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16.9
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Tennis-Lab Multiview Sample

Tennis-Lab のマルチカメラ3D再構成を試すための、 Meijiの同期済み固定カメラ3台の短いテニス動画です。 対象は書き出し済みの video_000/clip_000 全体です。 公開する映像について、被撮影者の同意を取得しています(プロジェクトの合意記録)。 raw動画、学習用注釈、annotations/、outsource/、推論結果、モデル重みは含めていません。

Code commit: cb8f1be66c34256046d1388962ee0f1dde3a9811

ファイルと入力条件

cam0.mp4
cam1.mp4
cam2.mp4
clip.json
README.md
LICENSE
SHA256SUMS

3本とも1920×1080、59.94006 fps、1,010フレーム(約16.8502秒)です。 出力はH.264 / yuv420pのMP4で、追加の切り詰めや再エンコードは行っていません。 撮影日はmanifestに記録されておらず、施設・機材の詳細や残存する同期誤差は確認していません。

clip.json は動画をこのディレクトリからの相対パスで参照する公開用manifestです。 元の書き出しmanifestに含まれた3件の source_path のローカル絶対パスをraw動画の識別用相対パスに変更し、 video_paths と各cameraの video を media/cam*.mp4 から cam*.mp4 に変更しました。 時間軸・同期値・source frame範囲・letterbox情報など、その他の値は保持しています。 source_path は出自の識別子であり、raw動画のダウンロード先ではありません。

build_clip_source() と標準pipelineの sampled_frame_indices() をCPUで実行し、 3 view、同FPS・同解像度・同フレーム数と、約30fps格子が506フレームであることを確認しました。 frame_sampling.max_frames=1024 の上限内で、格子の最初と最後は元動画のframe 0と1009です。 動画3本の全フレームをCPUでデコードできることも確認しています。 このサンプルで標準pipelineがSceneResult v2の保存まで完走することも、GPU環境で確認しました(1,010フレーム、status=ok)。完走の記録を参照してください。

cam0のletterbox

cam0のraw動画は1280×960で、cam1・cam2のraw動画は1920×1080です。 cam0はアスペクト比を保持して1.125倍の1440×1080に拡大し、左右に240pxずつ余白を加えています。 最終的な3本の解像度は1920×1080です。cam1・cam2にletterboxはありません。 拡大でcam0の元の細部情報が増えるわけではありません。 pipelineは書き出し後の画素座標で検出・校正するため、この配置は共通画像サイズの入力条件に整合します。 余白を取り除いたり、元解像度へ戻したりする前処理は不要です。

出自と同期

原データの識別子は tennis_multivew/raw/meiji_3cam/video_000/cam{0,1,2}.mp4 です。 今回、新たなClip Studioの編集・同期計算・書き出しは行っていません。 既存の clip.json は sync_source=clip_studio、exported_at=2026-07-13T23:43:53.467690+00:00 を記録しています。 この時刻は書き出し時刻で、撮影時刻ではありません。

保存projectは tennis_multivew/processed/meiji_3cam/projects.json の projects.video_000、 元の書き出しmanifestは tennis_multivew/processed/meiji_3cam/dataset/videos/video_000/clips/clip_000/clip.json です。 公開準備時に保存projectのclip区間・camera ID・raw動画の識別子・offsetとmanifestが一致することを確認しました。 offsetの推定方法は保存projectからは分かりません。

camera rawの解像度 source offset(秒) source frame範囲(両端を含む)
cam0 1280×960 0.0 2238–3247
cam1 1920×1080 48.465083333332295 5143–6152
cam2 1920×1080 -31.998633333333203 320–1329

rawのFPSはいずれも60000/1001(約59.94005994)です。 global時間の区間は37.338406601390844〜54.18857326805711秒、 sourceの時刻は global時刻 + offset_sec です。source frame番号は0始まりです。 公開MP4は切り出し後のframe 0を共通の開始点として使うので、利用時にoffsetをもう一度適用しません。

元の書き出しmanifestのSHA-256は 19313b7847d3d5cfb6c7c40ee9570586a53ccf1f8c4d90ed1a85d7e23a5d5138、 確認時の保存project全体のSHA-256は 7da1386652c404ae9d429a2c01b706c0765533bdc852961875b024171946faea です。 これらの元ファイルは公開bundleに含めていません。

取得と配置

Tennis-Labの環境構築後、repo rootから実行します。 CLIは動画3本、公開manifest、LICENSEを data/samples/ にSHA-256検査付きで配置します。 既存ファイルが一致すればそのまま使い、不一致や通信失敗はエラーにします。既存ファイルを上書きしません。

.venv/bin/python -m src.utils.sample_dataset --data-root "$PWD/data"
.venv/bin/python -m src.utils.sample_dataset --data-root "$PWD/data" --verify-only

配布版を固定する場合は --revision <このdatasetのHub commit> を追加します。 コードのcommitとdatasetのHub commitは別です。 既定設定の video_paths=[samples/cam0.mp4,samples/cam1.mp4,samples/cam2.mp4] と camera_ids=[cam0,cam1,cam2] を使えます。 必要なモデル資産と実行手順は Tennis-Lab を参照してください。 本datasetだけでモデル重みを取得することはできません。

HF CLIでrepo全体を取得する場合は、Tennis-Labの入力ディレクトリとは別の空の場所を指定し、取得後に検査します。 hf download 自体は既存ファイルの保護を保証するTennis-Labの配置CLIではありません。

hf download Motoki098/tennis-lab-multiview-sample --repo-type dataset --local-dir /absolute/path/to/new/sample-bundle
cd /absolute/path/to/new/sample-bundle
sha256sum -c SHA256SUMS

SHA-256

ファイル bytes SHA-256
cam0.mp4 11850811 f99f0024067da49805654d65eae848407c47ee710411d91892f0921fe8331f39
cam1.mp4 19479451 ac333c334b81141ee72098be6c95f5a6f6e1ccc5faf6e058f6fd3491cc1ac96e
cam2.mp4 19787313 fd82f0b573e9f8788cc56567dabdaf0c0c3775fd5dbede4835707277ef70c461
clip.json 1574 410d77571f553123ffd57ebb457f45f4798f57d7ab6a0828e70b0a47ec42eaf2
LICENSE 19127 38762e3777f4ec00a6f769062a7c3f704fb78ce08303ecff88558da4c49cf9ea

SHA256SUMS は上記5件と、この README.md を検査します。checksumファイル自身は含みません。

利用条件

動画と公開manifestは CC BY-NC-ND 4.0 で公開します。 帰属表示等の条件に従い、非商用で未改変の素材を共有できます。 改変物を非商用で作成・複製することは認められますが、その共有は許諾されません。 切り抜き・注釈重畳・GIF等が翻案に当たる場合、その共有には別途許諾が必要です。 必要な技術的形式変換や、法令上許諾を必要としない利用は、ライセンス本文の扱いに従います。

帰属表示例:Motoki0705, “Tennis-Lab Multiview Sample”, 2026, 配布ページ, CC BY-NC-ND 4.0。

想定用途は研究と非商用デモです。この説明は追加の用途制限を設けません。 CCは肖像・プライバシー等の権利を一律に許諾するものではありません。 別途使用するGVHMR、SMPL、SMPL-X等の資産やpipeline出力には、それぞれの条件が適用されます。 このdatasetの条件をTennis-Labの独自コードや第三者のモデル資産に一括して適用しません。 全文は同梱の LICENSE を参照してください。 LICENSEは Creative Commons公式の原文 をそのまま保持しています。

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