Tanuki-8x8B-dpo-v1.0-GPTQ-4bit
概要
GENIAC 松尾研 LLM開発プロジェクトで開発されたLLMであるweblab-GENIAC/Tanuki-8x8B-dpo-v1.0のGPTQ 4bit量子化モデルです。
キャリブレーションセットにはizumi-lab/wikipedia-ja-20230720からランダムサンプリングした1000件を利用しています。
情報提供
この元モデルは独自アーキテクチャを持つモデルであるため、変換のためにAutoGPTQライブラリの一部改変が必要となりました。本モデルの変換に必要な改変を施したAutoGPTQをこちらで公開しています。
また、同様の理由で本モデルをvLLMを使って推論する際にはvLLMライブラリの一部改変が必要となります。本モデルの推論に必要な改変を施したvLLMをこちらで公開しています。
これを以下のようにソースからビルドし推論に利用してください。
git clone https://github.com/team-hatakeyama-phase2/vllm.git
cd vllm
LD_LIBRARY_PATH="" MAX_JOBS=16 pip install -e .
モデルに関する詳細については元モデルをご確認ください。
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This model does not have enough activity to be deployed to Inference API (serverless) yet. Increase its social
visibility and check back later, or deploy to Inference Endpoints (dedicated)
instead.
Model tree for team-hatakeyama-phase2/Tanuki-8x8B-dpo-v1.0-GPTQ-4bit
Base model
weblab-GENIAC/Tanuki-8x8B-dpo-v1.0