runpod-comfyui-setup
RunPod 上に ComfyUI 環境を短時間で再構築するためのスクリプトとワークフロー集です。
特徴
- Hugging Face からモデルを自動ダウンロード
- Hugging Face Private Repository から LoRA を自動ダウンロード
- ComfyUI Workflow を自動ダウンロード
- Custom Nodes を GitHub から自動インストール
- Civitai からモデルを自動ダウンロード
- Civitai の大容量モデルはレジューム(途中再開)に対応
setup.shを実行するだけでセットアップ可能
セットアップ手順
1. RunPod を起動する
ComfyUI Template を起動し、ComfyUI が Ready になるまで待ちます。
2. scripts フォルダをコピーする
scripts ディレクトリ内のすべてのファイルを
/workspace/runpod-slim/
へコピーします。
3. config.env を作成する
config.env.default をコピーして
config.env
を作成します。
必要に応じて以下を設定してください。
HF_TOKENCIVITAI_TOKEN
Linux 環境で自分用の config.env を含めた scripts.tar.gz ファイルを作成しておいて、/workspace/runpod-slim/ で解凍すると便利です。
4. セットアップを実行する
./setup.sh
次の順番でセットアップが実行されます。
- Hugging Face Models
- Hugging Face Workflows
- Custom Nodes
- Civitai Models
5. ComfyUI を再起動する
セットアップが正常に終了したら、ComfyUI を Restart してください。
Custom Nodes のインストール
install_nodes.sh は custom_nodes.txt に記載された GitHub Repository を
ComfyUI の custom_nodes ディレクトリへ自動的に clone します。
現在は rgthree-comfy をインストールします。
Custom Nodes を追加・変更した場合は、セットアップ完了後に ComfyUI を Restart して読み込ませてください。
Civitai のレジューム機能
download_civitai.sh はレジューム(途中再開)に対応しています。
ダウンロード途中で通信が切断された場合は、
./download_civitai.sh
を再実行するだけで、途中からダウンロードを再開できます。
ディレクトリ構成
scripts/
setup.sh
download_hf.sh
install_nodes.sh
download_civitai.sh
hf_models.txt
workflow_files.txt
custom_nodes.txt
civitai_models.txt
config.env.default
workflows/
プロジェクトの目的
このプロジェクトの目的は、RunPod 上の ComfyUI 環境を 約10~15分で再構築できるようにすることです。
モデル、LoRA、Workflow、Custom Nodes を設定ファイルで管理し、setup.sh を実行するだけで必要な環境を再現できることを目標としています。