血管造影(Angiography)のように、LLM を動かしている時の「流れ」と「詰まり」を見るアプリです。 GPU・VRAM・PCIe・メモリ・SSD・LAN を同時に測り、Prefill(質問を読む段階)と Decode(答えを書く段階)のそれぞれで、どの部品が一番詰まっているかを示します。
できること
使い方
- 「Files and versions」から
Angio_v1.3.0.zipをダウンロードします (直リンク:https://huggingface.co/isichan-ai/Angio/resolve/main/Angio_v1.3.0.zip ) - 展開する前に、zip を右クリック →「プロパティ」→「許可する」にチェックを入れます
- 展開して
angio.exeを起動します(インストール不要) - 右上の「設定」で、LLM サーバーのアドレスを選びます
詳しい使い方は、zip の中の README.md にあります。
動く環境
| 項目 | 対応 |
|---|---|
| OS | Windows 10 / 11(64 ビット) |
| GPU | NVIDIA(全部の項目)/AMD Radeon・Intel Arc(使用率と VRAM だけ) |
| 測る相手 | llama-server(--metrics を付けて起動)・Strata(v0.1.45 で確認) |
測定結果を貼ってください
貼ってもらった結果は、仮想モードの予想を正確にするのに使います。
貼る場所:このページ上部の「Community」タブ →「測定結果はここに貼ってください」のスレッド 👉 https://huggingface.co/isichan-ai/Angio/discussions/1
貼り方
- Angio で LLM を動かして測ります(右上の「測定モード」)
- 右上の「結果報告表」を開きます
- 「HF に貼る用をコピー」を押します
- 上のスレッドの一番下のコメント欄に貼り付けて「Comment」を押します(Hugging Face へのログインが要ります)
中身は部品の名前と測った数字だけです(ファイルの場所・PC の名前・IP は入りません)。 GPU を足す前と後など、同じ PC で部品を替えた時の結果があると特に助かります。
変わったこと
v1.3.0(2026-10-19)
- 結果報告表に「HF に貼る用をコピー」を付けました
- AMD(Radeon)・Intel(Arc)の GPU の使用率と VRAM を読めるようにしました
- Strata v0.1.45 で動くことを確かめました
- 仮想モードを β(試験中)の扱いにしました
- 図の画面の左上と、結果報告表の左下に、版の番号を出すようにしました
- 設定の一番下に「このアプリについて」を付けました
- 設定の「描き方」の欄をなくしました(描き方は今まで通り、起動の時に自動で決めます)
v1.2.0(2026-10-19)
- 起動の時に、部品の一覧を確かめてから図が開く画面を付けました(初回だけ「初回セットアップ中」と出ます。設定で出さないようにもできます)
- 右上の「最小化」で、Prefill と Decode の速さだけを出す横長の小さい窓にできるようにしました
- 起動してしばらくすると、窓が一瞬開き直して見えることがあったのを直しました
- 上の赤い帯の高さが状態によって変わり、図が上下に動いていたのを直しました
- 一部を CPU で計算している時、Decode 中の PCIe の通り道にも流れを出すようにしました
- 起動した直後の白い画面を、黒にしました
- 上の赤い帯と SUMMARY の、段階を示す青い点をなくしました
v1.1.0(2026-10-18)
- LAN でつないだもう1台の部品が詰まっている時も、詰まりとして表示するようにしました
- 裏で動いている他のアプリの分を差し引いて測るようにしました
- LAN の柱は、2台をつないだ時だけ出すようにしました
- モデルが全部 VRAM に載っている時は、CPU・RAM・SSD/HDD を通り道から外して表示します
- 詰まりの上位3つだけを表示する切り替えを付けました
- 「最大の速さ」が今の速さより低く出ることがあったのを直しました
- 待機中の案内の言葉と、設定の CPU の書き方を分かりやすくしました
お願い
人に紹介する時は、zip ではなく、このページのリンクを教えてください(いつも最新の版を取ってもらえます)。
作者
石ちゃん(X:@Isichan_Hitori)
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