法令番号: 昭和五十年自治省令第二十六号

標題: 泡あわ消火薬剤の技術上の規格を定める省令

法令ID: 350M50000008026

公布日: 20190701

本文:
泡
あわ
消防法（昭和二十三年法律第百八十六号）第二十一条の二第二項の規定に基づき、
泡
あわ

目次

第一章　総則
（第一条―第四条）

第二章
泡
あわ
（第五条―第十六条）

第三章　大容量
泡
あわ
泡
あわ
（第十七条―第二十二条）

第四章　雑則
（第二十三条）

附則

第一章　総則

（趣旨）
第一条

この省令は、
泡
あわ
泡
あわ

（定義）
第二条

この省令において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

一

泡
あわ

基剤に
泡
あわ
泡
あわ

二

たん白
泡
あわ

たん白質を加水分解したものを基剤とする
泡
あわ

三

合成界面活性剤
泡
あわ

合成界面活性剤を基剤とする
泡
あわ

四

水成膜
泡
あわ

合成界面活性剤を基剤とする
泡
あわ

五

大容量
泡
あわ
泡
あわ

石油コンビナート等災害防止法施行令（昭和五十一年政令第百二十九号）第十四条第五項に規定する大容量
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ

六

泡
あわ

泡
あわ
ただし、大容量
泡
あわ
泡
あわ

七

変質試験後の
泡
あわ

泡
あわ
泡
あわ

八

変質試験後の
泡
あわ

変質試験後の
泡
あわ
泡
あわ

（性状）
第三条

泡
あわ

一

均質であること。

二

変質防止のための有効な措置が講じられていること。

三

発生した
泡
あわ

四

著しい毒性又は損傷性を有しないものであること。

（使用温度範囲）
第四条

泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ

第二章
泡
あわ

（比重）
第五条

泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ

泡
あわ

比重の範囲

たん白
泡
あわ

一・一〇以上　一・二〇以下

合成界面活性剤
泡
あわ

〇・九〇以上　一・二〇以下

水成膜
泡
あわ

一・〇〇以上　一・一五以下

（粘度）
第六条

泡
あわ
泡
あわ

（流動点）
第七条

泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ

（水素イオン濃度）
第八条

泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ

泡
あわ

水素イオン濃度の範囲

たん白
泡
あわ

六・〇以上　七・五以下

合成界面活性剤
泡
あわ

六・五以上　八・五以下

水成膜
泡
あわ

六・〇以上　八・五以下

（沈
澱
でん
第九条

泡
あわ
澱
でん
泡
あわ
澱
でん

２

前項の測定後の
泡
あわ
泡
あわ
澱
でん
泡
あわ

３

変質試験後の
泡
あわ
澱
でん

（引火点）
第十条

泡
あわ

（鋼等の腐食による質量損失）
第十一条

鋼、黄銅及びアルミニウム（以下この条において「鋼等」という。）を温度三十八度の
泡
あわ

（発
泡
ぽう
第十二条

温度二十度の
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
泡
ぽう
泡
ぽう
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
泡
ぽう
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
変質試験後の
泡
あわ

２

温度二十度の
泡
あわ
泡
あわ
泡
ぽう
泡
ぽう
泡
あわ
泡
ぽう
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
変質試験後の
泡
あわ

（消火性能）
第十三条

泡
あわ
泡
ぽう
泡
あわ
泡
あわ
泡
ぽう
変質試験後の
泡
あわ

一

消火に要する時間は五分以内であること。

二

発
泡
ぽう
泡
あわ
泡
あわ

三

発
泡
ぽう
泡
あわ
泡
あわ

２

合成界面活性剤
泡
あわ
泡
あわ
泡
ぽう
変質試験後の
泡
あわ

一

百二十八リツトルの水及び八十リツトルのガソリンを入れた別図第五に示すＢ火災模型（高発
泡
ぽう
泡
ぽう

二

別図第六に示すＡ火災模型（高発
泡
ぽう
泡
ぽう
泡
ぽう

（拡散係数）
第十四条

泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
変質試験後の
泡
あわ

（容器）
第十五条

泡
あわ

一

ＪＩＳＺ一六〇一に適合する鋼製タイトヘッドドラム

二

ＪＩＳＺ一六二〇に適合する鋼製ペール

三

ＪＩＳＺ一七〇六に適合するポリエチレンかん

（表示）
第十六条

泡
あわ

一

種別

二

型式

三

泡
あわ

四

使用温度範囲

五

取扱い上の注意事項

六

製造年月

七

製造番号

八

製造者名又は商標

九

型式番号

第三章　大容量
泡
あわ
泡
あわ

（比重）
第十七条

大容量
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ

（粘度）
第十八条

大容量
泡
あわ
泡
あわ

（発
泡
ぽう
第十九条

温度二十度の大容量
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
泡
ぽう
泡
ぽう
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
泡
ぽう
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
変質試験後の
泡
あわ

（消火性能）
第二十条

大容量
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ
泡
ぽう
変質試験後の
泡
あわ

一

消火に要する時間は四分以内であること。

二

発
泡
ぽう
泡
あわ
泡
あわ

三

発
泡
ぽう
泡
あわ

（表示）
第二十一条

大容量
泡
あわ
泡
あわ

一

種別

二

型式

三

大容量
泡
あわ
泡
あわ

四

使用温度範囲

五

取扱い上の注意事項

六

製造年月

七

製造番号

八

製造者名又は商標

九

型式番号

十

大容量
泡
あわ
泡
あわ

（準用）
第二十二条

第七条から第十一条まで、第十四条及び第十五条の規定は大容量
泡
あわ
泡
あわ

第四章　雑則

（基準の特例）
第二十三条

新たな技術開発に係る
泡
あわ

附　則

この省令は、昭和五十一年一月一日から施行する。

附　則

この省令は、昭和五十一年一月一日から施行する。

附　則

この省令は、公布の日から施行する。

附　則

（施行期日）
第一条

この省令は、平成十一年十月一日から施行する。

（経過措置）
第二条

この省令の施行の際、現に日本消防検定協会の行う検定対象機械器具等についての試験を申請をしている消火器、消火薬剤、閉鎖型スプリンクラーヘッド、消防用ホース、一斉開放弁、
泡
あわ

７

この省令の施行の際、現に型式承認を受けている
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ

附　則

この省令は、内閣法の一部を改正する法律（平成十一年法律第八十八号）の施行の日（平成十三年一月六日）から施行する。

附　則

この省令は、公布の日から施行する。

附　則

１

この省令は、公布の日から施行する。

２

この省令の施行の際、現に日本消防検定協会の行う検定対象機械器具等についての試験を申請している
泡
あわ

３

この省令の施行の際、現に型式承認を受けている
泡
あわ
泡
あわ
泡
あわ

附　則

この省令は、不正競争防止法等の一部を改正する法律の施行の日（令和元年七月一日）から施行する。

別図第１　標準発
泡
ぽう
（第１２条関係）

別図第２　標準発
泡
ぽう
（第１２条関係）

別図第３　Ｂ火災模型（低発
泡
ぽう
（第１３条関係）

別図第４　点火器
（第１３条及び第２０条関係）

別図第５　Ｂ火災模型（高発
泡
ぽう
（第１３条関係）

別図第６　Ａ火災模型（高発
泡
ぽう
（第１３条関係）

別図第７　大容量
泡
あわ
砲
ぽう
（第１９条関係）

別図第８
泡
あわ
（第１９条関係）

別図第９
泡
あわ
（第１９条関係）

別図第１０　Ｂ火災模型（大容量
泡
あわ
（第２０条関係）

別図第１１　耐火性試験用ポツト
（第２０条関係）