法令番号: 昭和四十一年厚生省令第三十号

標題: 医薬品等に使用することができるタール色素を定める省令

法令ID: 341M50000100030

公布日: 20190701

本文:
薬事法（昭和三十五年法律第百四十五号）第五十六条第七号（第六十条及び第六十二条において準用する場合を含む。）の規定に基づき、医薬品等に使用することができるタール色素を定める省令を次のように定める。

（医薬品用タール色素）
第一条

医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律（以下「法」という。）第五十六条第九号に規定する厚生労働省令で定めるタール色素は、次の各号の区分に従い、それぞれ当該各号に掲げるタール色素（別表に規定する規格に適合するものに限る。）とする。
ただし、人体に直接使用されることがない医薬品については、全てのタール色素とする。

一

外用医薬品以外の医薬品

別表第一部に規定するタール色素

二

外用医薬品（次号に掲げるものを除く。）

別表第一部及び第二部に規定するタール色素

三

粘膜に使用されることがない外用医薬品

別表第一部、第二部及び第三部に規定するタール色素

２

前項に規定する規格に適合するかどうかの判定は、別表第四部に定める方法によつて行うものとする。

（医薬部外品用タール色素）
第二条

法第六十条において準用する法第五十六条第九号に規定する厚生労働省令で定めるタール色素については、前条の規定を準用する。
この場合において、同条第一項中「人体に直接使用されることがない医薬品」とあるのは「人体に直接使用されることがない医薬部外品及び染毛剤」と読み替えるものとする。

（化粧品用タール色素）
第三条

法第六十二条において準用する法第五十六条第九号に規定する厚生労働省令で定めるタール色素は、次の各号の区分に従い、それぞれ当該各号に掲げるタール色素（別表に規定する規格に適合するものに限る。）とする。
ただし、毛髪の洗浄又は着色を目的とする化粧品については、すべてのタール色素とする。

一

化粧品（次号に掲げるものを除く。）

別表第一部及び第二部に規定するタール色素

二

粘膜に使用されることがない化粧品

別表第一部、第二部及び第三部に規定するタール色素

２

前項に規定する規格に適合するかどうかの判定については、第一条第二項の規定を準用する。

附　則

（施行期日）
１

この省令は、公布の日から施行する。

附　則

この省令中、別表第二の改正規定及び別表第四の改正規定中青色二号に係る部分は公布の日から、その他の規定は昭和四十二年七月二十三日から施行する。

附　則

この省令は、公布の日から施行する。
ただし、第二条の規定は、公布の日から六月を経過した日から施行する。

附　則

この省令は、平成九年十月一日から施行する。

附　則

（施行期日）
１

この省令は、内閣法の一部を改正する法律（平成十一年法律第八十八号）の施行の日（平成十三年一月六日）から施行する。

附　則

（施行期日）
１

この省令は、公布の日から施行する。

（経過措置）
２

平成十六年八月三十一日までに製造され、又は輸入された医薬品、医薬部外品及び化粧品については、この省令による改正後の医薬品等に使用することができるタール色素を定める省令の規定にかかわらず、なお従前の例によることができる。

附　則

（施行期日）
１

この省令は、平成十六年四月一日から施行する。
ただし、別表第四部一般試験法の項１６の目イ及び１７の目ロ（２）（ｂ）の改正規定は、公布の日から施行する。

（経過措置）
２

この省令の施行の際現にあるこの省令による改正前の医薬品等に使用することができるタール色素を定める省令別表第四部薄層クロマトグラフ用標準品の項に掲げる標準品については、この省令による改正後の同令別表第四部薄層クロマトグラフ用標準品の項の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附　則

（施行期日）
第一条

この省令は、薬事法及び採血及び供血あつせん業取締法の一部を改正する法律（以下「改正法」という。）の施行の日（平成十七年四月一日）から施行する。

（経過措置）
第九条

この省令の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

附　則

（施行期日）
第一条

この省令は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律の施行の日（平成二十年十二月一日）から施行する。

附　則

（施行期日）
第一条

この省令は、薬事法等の一部を改正する法律（以下「改正法」という。）の施行の日（平成二十六年十一月二十五日）から施行する。

附　則

（施行期日）
第一条

この省令は、不正競争防止法等の一部を改正する法律の施行の日（令和元年七月一日）から施行する。

別表

通則

１

「日本薬局方」とは、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律に規定する日本薬局方をいう。

２

「日本産業規格」とは、産業標準化法（昭和２４年法律第１８５号）に規定する日本産業規格をいう。

３

「アルミニウムレーキ」とは、アルミニウムが結合し、又は吸着した色素をいう。

４

「バリウムレーキ」とは、バリウムが結合し、又は吸着した色素をいう。

５

「ジルコニウムレーキ」とは、ジルコニウムが結合し、又は吸着した色素をいう。

６

化学名に続く括弧内に分子式及び分子量を付す。

７

分子量は、１９９９年国際原子量表に規定する原子量を用いて小数点以下３位を四捨五入して得た数値とする。

８

百分率及び百万分率については、次の記号を用いる。

イ

％

質量百分率

ロ

ｗ／ｖ％

質量対容量百分率

ハ

ｖｏｌ％

体積百分率

ニ

ｖ／ｗ％

容量対質量百分率

ホ

ｐｐｍ

質量百万分率

９

温度の表示はセルシウス氏法を用い、℃の記号を用いて示す。

１０

温度の区分は、次のとおりとする。

イ

標準温度

２０℃

ロ

常温

１５℃以上２５℃以下

ハ

室温

１℃以上３０℃以下

ニ

微温

３０℃以上４０℃以下

１１

「冷所」とは、１５℃以下の場所をいう。

１２

試験に用いる「水」とは、別に定める場合を除き、日本薬局方に規定する精製水をいう。

１３

水の区分は、次のとおりとする。

イ

冷水

１０℃以下の水

ロ

微温湯

３０℃以上４０℃以下の水

ハ

温湯

６０℃以上７０℃以下の水

ニ

熱湯

約１００℃の水

１４

「加熱」とは、別に定める場合を除き、沸点付近の温度に熱することをいう。

１５

「熱溶媒」とは、別に定める場合を除き、加熱した溶媒をいう。

１６

「加温」とは、別に定める場合を除き、６０℃以上７０℃以下に熱することをいう。

１７

「温溶媒」とは、別に定める場合を除き、加温した溶媒をいう。

１８

「水浴上又は水浴中で加熱する」とは、別に定める場合を除き、沸騰した水又は約１００℃の蒸気の中で熱することをいう。

１９

「砂浴上で加熱する」とは、別に定める場合を除き、熱した砂の上で極めて高温に熱することをいう。

２０

滴数の測定は、２０℃において２０滴を滴下した水の質量が０．９０ｇ以上１．１０ｇ以下となるような器具を用いて行う。

２１

液性が酸性、アルカリ性又は中性のいずれであるかの測定は、リトマス紙を用いて行い、液性を詳しく示すにはｐＨ値を用いる。

２２

溶液のうち、特にその溶媒名を示さないものは、水溶液を示す。

２３

溶液の濃度を（１→１０００）等と示したものは、固体の物質にあっては１ｇ、液体の物質にあっては１ｍＬを溶媒に溶かして全量を１０００ｍＬ等とする割合を示す。

２４

混液を（６：２：３）等で示したものは、６容量と２容量と３容量との混液等を示す。

２５

試薬又は試液について、必要に応じ試薬名又は試液名に続く括弧内に濃度を示す。

２６

ふるいの次の括弧内には、ふるい番号又は呼び寸法を示す。

２７

「減圧」とは、別に定める場合を除き、２．０ｋＰａ以下にすることである。

２８

「精密に量る」とは、質量について、指示された数値を考慮し、０．１ｍｇ、０．０１ｍｇ又は０．００１ｍｇまで量ることをいう。

２９

「正確に量る」とは、容量について、適当な化学用体積計を用いて、指示された数値のけた数まで量ることをいう。

３０

数値を整理して小数点以下ｎけたとする場合は、（ｎ＋１）けた目の数値を四捨五入する。

３１

試験は、別に定める場合を除き、常温（温度の影響を受ける物質の判定にあっては、標準温度）で操作直後に観察して行う。

３２

性状を示す用語として用いられる「赤色」等は、赤色又はほとんど赤色等を示す。

３３

試料の色調の試験は、別に定める場合を除き、その１ｇを白紙又は白紙上に置いた時計皿にとって行う。

３４

溶液の色調の試験は、白色の背景を、溶液の蛍光の試験は、黒色の背景を用いて行う。

３５

「確認試験」とは、試料中の主成分等を確認することを目的とする試験をいう。

３６

「純度試験」とは、試料中の重金属、ヒ素等の混在物の種類及びその量を確認すること等により、当該試料の純度を確認することを目的とする試験をいう。

３７

「溶ける」とは、澄明に溶け、繊維等がおおむね確認されないことをいう。

３８

「混和する」とは、澄明に混和し、繊維等がおおむね確認されないことをいう。

３９

「強熱する」とは、別に定める場合を除き、４５０℃以上５５０℃以下で熱することをいう。

４０

乾燥減量について、「５％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）」等と規定しているものは、試料１ｇを精密に量り、１０５℃で６時間乾燥するとき、その減量は試料１ｇについて５％以下であること等を示す。

４１

強熱残分について、「０．３％以下（１ｇ）」等と規定しているものは、試料１ｇを精密に量り、強熱するとき、その残分は試料１ｇについて０．３％以下であること等を示す。

４２

「恒量」とは、引き続き更に１時間乾燥又は強熱するとき、前後の秤量差が前回に量った乾燥物又は強熱した残留物の質量の０．１０％以下であることを示す。
ただし、秤量差が、化学はかりを用いたときは０．５ｍｇ以下、セミミクロ化学はかりを用いたときは０．０５ｍｇ以下、ミクロ化学はかりを用いたときは０．００５ｍｇ以下の場合は無視し得る量とし、恒量とみなす。

４３

「定量法」とは、試料中の色素の量を物理的方法又は化学的方法によって測定する方法をいう。

４４

試料の採取量における「約」は、規定された量の±１０％の範囲である。

４５

第四部に規定する試験法以外の試験法が、第四部に規定する試験法よりも正確かつ精密であると認められるときは、第四部に規定する試験法に代えて用いることができる。
ただし、その結果について疑いのある場合は、第四部に規定する試験法により判定を行う。

第一部

品目

１

赤色２号（別名アマランス（Ａｍａｒａｎｔｈ））

２

赤色３号（別名エリスロシン（Ｅｒｙｔｈｒｏｓｉｎｅ））

３

赤色１０２号（別名ニューコクシン（Ｎｅｗ　Ｃｏｃｃｉｎｅ））

４

赤色１０４号の（１）（別名フロキシンＢ（Ｐｈｌｏｘｉｎｅ　Ｂ））

５

赤色１０５号の（１）（別名ローズベンガル（Ｒｏｓｅ　Ｂｅｎｇａｌ））

６

赤色１０６号（別名アシッドレッド（Ａｃｉｄ　Ｒｅｄ））

７

黄色４号（別名タートラジン（Ｔａｒｔｒａｚｉｎｅ））

８

黄色５号（別名サンセットイエローＦＣＦ（Ｓｕｎｓｅｔ　Ｙｅｌｌｏｗ　ＦＣＦ））

９

緑色３号（別名ファストグリーンＦＣＦ（Ｆａｓｔ　Ｇｒｅｅｎ　ＦＣＦ））

１０

青色１号（別名ブリリアントブルーＦＣＦ（Ｂｒｉｌｌｉａｎｔ　Ｂｌｕｅ　ＦＣＦ））

１１

青色２号（別名インジゴカルミン（Ｉｎｄｉｇｏ　Ｃａｒｍｉｎｅ））

１２

１から１１までに掲げるもののアルミニウムレーキ

規格

１

赤色２号

本品は、定量するとき、３―ヒドロキシ―４―（４―スルホナフチルアゾ）―２，７―ナフタレンジスルホン酸のトリナトリウム塩（Ｃ２０Ｈ１１Ｎ２Ｎａ３Ｏ１０Ｓ３：６０４．４７）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、赤褐色から暗赤褐色までの色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、帯青赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５１８ｎｍ以上５２４ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、赤色２号標準品の水溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／薄めた酢酸（１００）（３→１００）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．３％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５２１ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０４２２とする。

２

赤色３号

本品は、定量するとき、９―（２―カルボキシフェニル）―６―ヒドロキシ―２，４，５，７―テトラヨード―３Ｈ―キサンテン―３―オンのジナトリウム塩の１水和物（Ｃ２０Ｈ６Ｉ４Ｎａ２Ｏ５・Ｈ２Ｏ：８９７．８７）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、赤色から褐色までの色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、帯青赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５２４ｎｍ以上５２８ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、赤色３号標準品の水溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、酢酸エチル／メタノール／アンモニア水（２８）混液（５：２：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯青赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．３％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第３法の（ａ）及び（ｂ）により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、２．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１２．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５２６ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１１１とする。

３

赤色１０２号

本品は、定量するとき、１―（４―スルホ―１―ナフチルアゾ）―２―ナフトール―６，８―ジスルホン酸のトリナトリウム塩の１．５水和物（Ｃ２０Ｈ１１Ｎ２Ｎａ３Ｏ１０Ｓ３・１．５Ｈ２Ｏ：６３１．５０）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、赤色から暗赤色までの色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５０６ｎｍ以上５１０ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、赤色１０２号標準品の水溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／薄めた酢酸（１００）（３→１００）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

（４）

本品を乾燥し、赤外吸収スペクトル測定法により試験を行うとき、本品のスペクトルは、次に掲げる本品の参照スペクトルと同一の波数に同一の強度の吸収を有する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．３％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、８．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５０８ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０４０１とする。

４

赤色１０４号の（１）

本品は、定量するとき、９―（３，４，５，６―テトラクロロ―２―カルボキシフェニル）―６―ヒドロキシ―２，４，５，７―テトラブロモ―３Ｈ―キサンテン―３―オンのジナトリウム塩（Ｃ２０Ｈ２Ｂｒ４Ｃｌ４Ｎａ２Ｏ５：８２９．６３）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、赤色から赤褐色までの色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、帯青赤色を呈し、暗緑色の蛍光を発する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５３６ｎｍ以上５４０ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→２０００）２μＬを試料溶液とし、赤色１０４号の（１）標準品の水溶液（１→２０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯青赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

（４）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、黄色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．３％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第３法の（ａ）及び（ｂ）により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５３８ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１３０とする。

５

赤色１０５号の（１）

本品は、定量するとき、９―（３，４，５，６―テトラクロロ―２―カルボキシフェニル）―６―ヒドロキシ―２，４，５，７―テトラヨード―３Ｈ―キサンテン―３―オンのジナトリウム塩（Ｃ２０Ｈ２Ｃｌ４Ｉ４Ｎａ２Ｏ５：１０１７．６４）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、帯青赤色から赤褐色までの色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、帯青赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５４７ｎｍ以上５５１ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、赤色１０５号の（１）標準品の水溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯青赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

（４）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、黄色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第３法の（ａ）及び（ｂ）により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５４９ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１０６とする。

６

赤色１０６号

本品は、定量するとき、２―［［Ｎ，Ｎ―ジエチル―６―（ジエチルアミノ）―３Ｈ―キサンテン―３―イミニオ］―９―イル］―５―スルホベンゼンスルホナートのモノナトリウム塩（Ｃ２７Ｈ２９Ｎ２ＮａＯ７Ｓ２：５８０．６５）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、紫褐色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、帯青赤色を呈し、黄色の蛍光を発する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液３ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５６４ｎｍ以上５６８ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、赤色１０６号標準品の水溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、３―メチル―１―ブタノール／アセトン／酢酸（１００）／水混液（４：１：１：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯青赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．３％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（２）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（２）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（７）

クロム

本品を原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（３）により調製したものを試料溶液とし、クロム標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１００ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（３）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５０ｐｐｍ以下である。

（８）

マンガン

本品を原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（２）により調製したものを試料溶液とし、マンガン標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１００ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（２）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５０ｐｐｍ以下である。

（９）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液３ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５６６ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．２０７とする。

７

黄色４号

本品は、定量するとき、５―ヒドロキシ―１―（４―スルホフェニル）―４―（４―スルホフェニルアゾ）―１Ｈ―ピラゾール―３―カルボン酸のトリナトリウム塩（Ｃ１６Ｈ９Ｎ４Ｎａ３Ｏ９Ｓ２：５３４．３６）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄赤色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、黄色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４２６ｎｍ以上４３０ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、黄色４号標準品の水溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／薄めた酢酸（１００）（３→１００）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

（４）

本品を乾燥し、赤外吸収スペクトル測定法により試験を行うとき、本品のスペクトルは、次に掲げる本品の参照スペクトルと同一の波数に同一の強度の吸収を有する。

黄色４号

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．３％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、６．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４２８ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０５２８とする。

８

黄色５号

本品は、定量するとき、６―ヒドロキシ―５―（４―スルホフェニルアゾ）―２―ナフタレンスルホン酸のジナトリウム塩（Ｃ１６Ｈ１０Ｎ２Ｎａ２Ｏ７Ｓ２：４５２．３７）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、帯黄赤色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、黄赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４８０ｎｍ以上４８４ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、黄色５号標準品の水溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／アセトン／水混液（３：１：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

（４）

本品を乾燥し、赤外吸収スペクトル測定法により試験を行うとき、本品のスペクトルは、次に掲げる本品の参照スペクトルと同一の波数に同一の強度の吸収を有する。

黄色５号

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．３％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４８２ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０５４７とする。

９

緑色３号

本品は、定量するとき、２―［α―［４―（Ｎ―エチル―３―スルホベンジルイミニオ）―２，５―シクロヘキサジエニリデン］―４―（Ｎ―エチル―３―スルホベンジルアミノ）ベンジル］―５―ヒドロキシベンゼンスルホナートのジナトリウム塩（Ｃ３７Ｈ３４Ｎ２Ｎａ２Ｏ１０Ｓ３：８０８．８５）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、金属性の光沢を有する暗緑色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→２０００）は、帯青緑色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液４ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長６２２ｎｍ以上６２６ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→２０００）２μＬを試料溶液とし、緑色３号標準品の水溶液（１→２０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯青緑色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水２００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．３％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

クロム

本品を原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（３）により調製したものを試料溶液とし、クロム標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１００ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（３）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５０ｐｐｍ以下である。

（７）

マンガン

本品を原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（２）により調製したものを試料溶液とし、マンガン標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１００ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（２）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５０ｐｐｍ以下である。

（８）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液４ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は６２４ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１７３とする。

１０

青色１号

本品は、定量するとき、２―［α―［４―（Ｎ―エチル―３―スルホベンジルイミニオ）―２，５―シクロヘキサジエニリデン］―４―（Ｎ―エチル―３―スルホベンジルアミノ）ベンジル］ベンゼンスルホナートのジナトリウム塩（Ｃ３７Ｈ３４Ｎ２Ｎａ２Ｏ９Ｓ３：７９２．８５）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、金属性の光沢を有する赤紫色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、青色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液４ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長６２８ｎｍ以上６３２ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→２０００）２μＬを試料溶液とし、青色１号標準品の水溶液（１→２０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、青色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

（４）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、黄色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．３％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、４．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

クロム

本品を原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（３）により調製したものを試料溶液とし、クロム標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１００ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（３）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５０ｐｐｍ以下である。

（７）

マンガン

本品を原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（２）により調製したものを試料溶液とし、マンガン標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１００ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（２）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５０ｐｐｍ以下である。

（８）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液４ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は６３０ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１７５とする。

１１

青色２号

本品は、定量するとき、５，５’―インジゴチンジスルホン酸のジナトリウム塩（Ｃ１６Ｈ８Ｎ２Ｎａ２Ｏ８Ｓ２：４６６．３５）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、帯紫暗青色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→２０００）は、暗青色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長６０８ｎｍ以上６１２ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→２０００）２μＬを試料溶液とし、青色２号標準品の水溶液（１→２０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、青色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．４％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第３法の（ａ）、（ｂ）及び（ｃ）により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

鉄

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、鉄標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は６１０ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０４６８とする。

１２

１から１１までに掲げるもののアルミニウムレーキ

本品は、定量するとき、それぞれ１から１１までに掲げる色素原体として、表示量の９０．０％以上１１０．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、それぞれ１から１１までに掲げる色素原体の色の明度を上げた粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品は、レーキ試験法の確認試験（１）の吸光度測定法により試験を行うとき、それぞれ１から１１までに掲げる色素原体と同一の吸収極大波長を、レーキ試験法の確認試験（１）の薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、試料溶液から得た主たるスポットはそれぞれ１から１１までに掲げる色素原体の各確認試験の項に記載された色を呈し、当該色素の標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

（２）

レーキ試験法の確認試験（２）のアにより試験を行うとき、沈殿は、溶けない。

ハ

純度試験

（１）

塩酸及びアンモニア不溶物

レーキ試験法の純度試験（１）の塩酸及びアンモニア不溶物試験法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（２）

水溶性塩化物及び水溶性硫酸塩

レーキ試験法の純度試験（２）の水溶性塩化物試験法及び水溶性硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、２．０％以下である。

（３）

ヒ素

レーキ試験法の純度試験（５）のヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（４）

重金属

レーキ試験法の純度試験（６）の重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、亜鉛にあっては５００ｐｐｍ以下、鉄にあっては５００ｐｐｍ以下、その他の重金属にあっては２０ｐｐｍ以下である。

ニ

定量法

本品約０．０２ｇ以上０．１ｇ以下を精密に量り、水酸化ナトリウム試液（希）２．５ｍＬを加え、必要に応じて加温し、かくはんし、遠心分離を行い、上澄み液を採取する操作を４回繰り返す。これらの操作により得られた上澄み液を合わせ、薄めた塩酸（１→２０）で中和し、当該色素原体の定量法で用いる希釈液を加えて正確に２００ｍＬとし、必要に応じてろ過し、これを試料溶液として、それぞれ１から１１までに掲げる色素原体の定量法に準じて試験を行う。この場合において、当該試料溶液の濃度が適当でないと認められるときは、本品の量を調整する。

第二部

品目

１

赤色２０１号（別名リソールルビンＢ（Ｌｉｔｈｏｌ　Ｒｕｂｉｎｅ　Ｂ））

２

赤色２０２号（別名リソールルビンＢＣＡ（Ｌｉｔｈｏｌ　Ｒｕｂｉｎｅ　ＢＣＡ））

３

赤色２０３号（別名レーキレッドＣ（Ｌａｋｅ　Ｒｅｄ　Ｃ））

４

赤色２０４号（別名レーキレッドＣＢＡ（Ｌａｋｅ　Ｒｅｄ　ＣＢＡ））

５

赤色２０５号（別名リソールレッド（Ｌｉｔｈｏｌ　Ｒｅｄ））

６

赤色２０６号（別名リソールレッドＣＡ（Ｌｉｔｈｏｌ　Ｒｅｄ　ＣＡ））

７

赤色２０７号（別名リソールレッドＢＡ（Ｌｉｔｈｏｌ　Ｒｅｄ　ＢＡ））

８

赤色２０８号（別名リソールレッドＳＲ（Ｌｉｔｈｏｌ　Ｒｅｄ　ＳＲ））

９

赤色２１３号（別名ローダミンＢ（Ｒｈｏｄａｍｉｎｅ　Ｂ））

１０

赤色２１４号（別名ローダミンＢアセテート（Ｒｈｏｄａｍｉｎｅ　Ｂ　Ａｃｅｔａｔｅ））

１１

赤色２１５号（別名ローダミンＢステアレート（Ｒｈｏｄａｍｉｎｅ　Ｂ　Ｓｔｅａｒａｔｅ））

１２

赤色２１８号（別名テトラクロロテトラブロモフルオレセイン（Ｔｅｔｒａｃｈｌｏｒｏｔｅｔｒａｂｒｏｍｏｆｌｕｏｒｅｓｃｅｉｎ））

１３

赤色２１９号（別名ブリリアントレーキレッドＲ（Ｂｒｉｌｌｉａｎｔ　Ｌａｋｅ　Ｒｅｄ　Ｒ））

１４

赤色２２０号（別名ディープマルーン（Ｄｅｅｐ　Ｍａｒｏｏｎ））

１５

赤色２２１号（別名トルイジンレッド（Ｔｏｌｕｉｄｉｎｅ　Ｒｅｄ））

１６

赤色２２３号（別名テトラブロモフルオレセイン（Ｔｅｔｒａｂｒｏｍｏｆｌｕｏｒｅｓｃｅｉｎ））

１７

赤色２２５号（別名スダンＩＩＩ（Ｓｕｄａｎ　ＩＩＩ））

１８

赤色２２６号（別名ヘリンドンピンクＣＮ（Ｈｅｌｉｎｄｏｎｅ　Ｐｉｎｋ　ＣＮ））

１９

赤色２２７号（別名ファストアシッドマゲンタ（Ｆａｓｔ　Ａｃｉｄ　Ｍａｇｅｎｔａ））

２０

赤色２２８号（別名パーマトンレッド（Ｐｅｒｍａｔｏｎ　Ｒｅｄ））

２１

赤色２３０号の（１）（別名エオシンＹＳ（Ｅｏｓｉｎｅ　ＹＳ））

２２

赤色２３０号の（２）（別名エオシンＹＳＫ（Ｅｏｓｉｎｅ　ＹＳＫ））

２３

赤色２３１号（別名フロキシンＢＫ（Ｐｈｌｏｘｉｎｅ　ＢＫ））

２４

赤色２３２号（別名ローズベンガルＫ（Ｒｏｓｅ　Ｂｅｎｇａｌ　Ｋ））

２５

だいだい色２０１号（別名ジブロモフルオレセイン（Ｄｉｂｒｏｍｏｆｌｕｏｒｅｓｃｅｉｎ））

２６

だいだい色２０３号（別名パーマネントオレンジ（Ｐｅｒｍａｎｅｎｔ　Ｏｒａｎｇｅ））

２７

だいだい色２０４号（別名ベンチジンオレンジＧ（Ｂｅｎｚｉｄｉｎｅ　Ｏｒａｎｇｅ　Ｇ））

２８

だいだい色２０５号（別名オレンジＩＩ（Ｏｒａｎｇｅ　ＩＩ））

２９

だいだい色２０６号（別名ジヨードフルオレセイン（Ｄｉｉｏｄｏｆｌｕｏｒｅｓｃｅｉｎ））

３０

だいだい色２０７号（別名エリスロシン黄ＮＡ（Ｅｒｙｔｈｒｏｓｉｎｅ　Ｙｅｌｌｏｗｉｓｈ　ＮＡ））

３１

黄色２０１号（別名フルオレセイン（Ｆｌｕｏｒｅｓｃｅｉｎ））

３２

黄色２０２号の（１）（別名ウラニン（Ｕｒａｎｉｎｅ））

３３

黄色２０２号の（２）（別名ウラニンＫ（Ｕｒａｎｉｎｅ　Ｋ））

３４

黄色２０３号（別名キノリンイエローＷＳ（Ｑｕｉｎｏｌｉｎｅ　Ｙｅｌｌｏｗ　ＷＳ））

３５

黄色２０４号（別名キノリンイエローＳＳ（Ｑｕｉｎｏｌｉｎｅ　Ｙｅｌｌｏｗ　ＳＳ））

３６

黄色２０５号（別名ベンチジンイエローＧ（Ｂｅｎｚｉｄｉｎｅ　Ｙｅｌｌｏｗ　Ｇ））

３７

緑色２０１号（別名アリザリンシアニングリーンＦ（Ａｌｉｚａｒｉｎｅ　Ｃｙａｎｉｎｅ　Ｇｒｅｅｎ　Ｆ））

３８

緑色２０２号（別名キニザリングリーンＳＳ（Ｑｕｉｎｉｚａｒｉｎｅ　Ｇｒｅｅｎ　ＳＳ））

３９

緑色２０４号（別名ピラニンコンク（Ｐｙｒａｎｉｎｅ　Ｃｏｎｃ））

４０

緑色２０５号（別名ライトグリーンＳＦ黄（Ｌｉｇｈｔ　Ｇｒｅｅｎ　ＳＦ　Ｙｅｌｌｏｗｉｓｈ））

４１

青色２０１号（別名インジゴ（Ｉｎｄｉｇｏ））

４２

青色２０２号（別名パテントブルーＮＡ（Ｐａｔｅｎｔ　Ｂｌｕｅ　ＮＡ））

４３

青色２０３号（別名パテントブルーＣＡ（Ｐａｔｅｎｔ　Ｂｌｕｅ　ＣＡ））

４４

青色２０４号（別名カルバンスレンブルー（Ｃａｒｂａｎｔｈｒｅｎｅ　Ｂｌｕｅ））

４５

青色２０５号（別名アルファズリンＦＧ（Ａｌｐｈａｚｕｒｉｎｅ　ＦＧ））

４６

褐色２０１号（別名レゾルシンブラウン（Ｒｅｓｏｒｃｉｎ　Ｂｒｏｗｎ））

４７

紫色２０１号（別名アリズリンパープルＳＳ（Ａｌｉｚｕｒｉｎｅ　Ｐｕｒｐｌｅ　ＳＳ））

４８

１９、２１から２４まで、２８、３０、３２から３４まで、３７、３９、４０、４５及び４６に掲げるもののアルミニウムレーキ

４９

２８、３４及び４２並びに第一部の品目の４、７、８及び１０に掲げるもののバリウムレーキ

５０

２８、３４及び４０並びに第一部の品目の７、８及び１０に掲げるもののジルコニウムレーキ

規格

１

赤色２０１号

本品は、定量するとき、４―（２―スルホ―ｐ―トリルアゾ）―３―ヒドロキシ―２―ナフトエ酸のジナトリウム塩（Ｃ１８Ｈ１２Ｎ２Ｎａ２Ｏ６Ｓ：４３０．３４）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄赤色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品のエタノール（酸性希）溶液（１→１０００）は、赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにエタノール（酸性希）２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、エタノール（酸性希）を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５１９ｎｍ以上５２３ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品のエタノール（酸性希）溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、パラニトロアニリン標準溶液２μＬを標準溶液とし、３―メチル―１―ブタノール／アセトン／酢酸（１００）／水混液（４：１：１：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約０．６である。

（４）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、黄色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、６．０％以下である。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、エタノール（酸性希）を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、エタノール（酸性希）を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５２１ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０６０４とする。

２

赤色２０２号

本品は、定量するとき、４―（２―スルホ―ｐ―トリルアゾ）―３―ヒドロキシ―２―ナフトエ酸のカルシウム塩（Ｃ１８Ｈ１２ＣａＮ２Ｏ６Ｓ：４２４．４４）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、帯青赤色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かすとき、この液は、赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにエタノール（酸性希）２００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かす。
常温になるまで冷却後、この液１０ｍＬを量り、エタノール（酸性希）を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５１９ｎｍ以上５２３ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品０．１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かした液２μＬを試料溶液とし、赤色２０２号標準品０．１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かした液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／薄めた酢酸（１００）（３→１００）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

（４）

本品を乾燥し、赤外吸収スペクトル測定法により試験を行うとき、本品のスペクトルは、次に掲げる本品の参照スペクトルと同一の波数に同一の強度の吸収を有する。

赤色２０２号

（５）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、黄赤色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（３）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、７．０％以下である。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

８．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、エタノール（酸性希）１５０ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かし、常温になるまで冷却後、エタノール（酸性希）を加えて正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、エタノール（酸性希）を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５２１ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０６１２とする。

３

赤色２０３号

本品は、定量するとき、１―（４―クロロ―６―スルホ―ｍ―トリルアゾ）―２―ナフトールのモノナトリウム塩（Ｃ１７Ｈ１２ＣｌＮ２ＮａＯ４Ｓ：３９８．８０）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄赤色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かすとき、この液は、黄赤色を呈する。

（２）

本品０．０５ｇに酢酸アンモニウム試液／エタノール（９５）混液（１：１）２００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かし、常温になるまで冷却後、この液４ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液／エタノール（９５）混液（１：１）を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４８３ｎｍ以上４８９ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品０．１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かした液２μＬを試料溶液とし、赤色２０３号標準品０．１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かした液２μＬを標準溶液とし、酢酸エチル／メタノール／アンモニア水（２８）混液（５：２：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

（４）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、黄色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０５ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液／エタノール（９５）混液（１：１）１５０ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かし、常温になるまで冷却後、酢酸アンモニウム試液／エタノール（９５）混液（１：１）を加えて正確に２００ｍＬとする。この液４ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液／エタノール（９５）混液（１：１）を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４８６ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０５８３とする。

４

赤色２０４号

本品は、定量するとき、１―（４―クロロ―６―スルホ―ｍ―トリルアゾ）―２―ナフトールのバリウム塩（Ｃ３４Ｈ２４ＢａＣｌ２Ｎ４Ｏ８Ｓ２：８８８．９４）として８７．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄赤色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かすとき、この液は、黄赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにジメチルスルホキシド／エチレングリコール混液（２：１）２００ｍＬを加え、必要に応じて水浴上で加熱して溶かす。
常温になるまで冷却後、この液１０ｍＬを量り、ジメチルスルホキシド／エチレングリコール混液（２：１）を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４８２ｎｍ以上４８６ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品０．１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かした液２μＬを試料溶液とし、赤色２０４号標準品０．１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かした液２μＬを標準溶液とし、酢酸エチル／メタノール／アンモニア水（２８）混液（５：２：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

（４）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、黄緑色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

８．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、ジメチルスルホキシド／エチレングリコール混液（２：１）１５０ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かし、常温になるまで冷却後、ジメチルスルホキシド／エチレングリコール混液（２：１）を加えて正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、ジメチルスルホキシド／エチレングリコール混液（２：１）を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４８４ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０４１４とする。

５

赤色２０５号

本品は、定量するとき、２―（２―ヒドロキシ―１―ナフチルアゾ）―１―ナフタレンスルホン酸のモノナトリウム塩（Ｃ２０Ｈ１３Ｎ２ＮａＯ４Ｓ：４００．３８）として９０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄赤色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かすとき、この液は、黄赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにエタノール（酸性希）２００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かす。
常温になるまで冷却後、この液１０ｍＬを量り、エタノール（酸性希）を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４９１ｎｍ以上４９７ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品０．１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かした液２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．６である。

（４）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、黄色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、エタノール（酸性希）１５０ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かし、常温になるまで冷却後、エタノール（酸性希）を加えて正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、エタノール（酸性希）を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４９４ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０６８５とする。

６

赤色２０６号

本品は、定量するとき、２―（２―ヒドロキシ―１―ナフチルアゾ）―１―ナフタレンスルホン酸のカルシウム塩（Ｃ４０Ｈ２６ＣａＮ４Ｏ８Ｓ２：７９４．８７）として９０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、帯黄赤色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．０１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かすとき、この液は、黄赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにエタノール（酸性希）２００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かす。
常温になるまで冷却後、この液１０ｍＬを量り、エタノール（酸性希）を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４９１ｎｍ以上４９７ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品０．０１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かした液８μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．６である。

（４）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、黄赤色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、エタノール（酸性希）１５０ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かし、常温になるまで冷却後、エタノール（酸性希）を加えて正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、エタノール（酸性希）を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４９４ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０７０８とする。

７

赤色２０７号

本品は、定量するとき、２―（２―ヒドロキシ―１―ナフチルアゾ）―１―ナフタレンスルホン酸のバリウム塩（Ｃ４０Ｈ２６ＢａＮ４Ｏ８Ｓ２：８９２．１１）として９０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、赤色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．０１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かすとき、この液は、黄赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにエタノール（酸性希）２００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かす。
常温になるまで冷却後、この液１０ｍＬを量り、エタノール（酸性希）を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４９１ｎｍ以上４９７ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品０．０１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かした液８μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．６である。

（４）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、黄緑色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

８．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、エタノール（酸性希）１５０ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かし、常温になるまで冷却後、エタノール（酸性希）を加えて正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、エタノール（酸性希）を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４９４ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０５７４とする。

８

赤色２０８号

本品は、定量するとき、２―（２―ヒドロキシ―１―ナフチルアゾ）―１―ナフタレンスルホン酸のストロンチウム塩（Ｃ４０Ｈ２６Ｎ４Ｏ８Ｓ２Ｓｒ：８４２．４１）として９０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、深赤色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．０１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かすとき、この液は、黄赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにエタノール（酸性希）２００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かす。
常温になるまで冷却後、この液１０ｍＬを量り、エタノール（酸性希）を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４９１ｎｍ以上４９７ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品０．０１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かした液８μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．６である。

（４）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、深紅色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、エタノール（酸性希）１５０ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かし、常温になるまで冷却後、エタノール（酸性希）を加えて正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、エタノール（酸性希）を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４９４ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０６６１とする。

９

赤色２１３号

本品は、定量するとき、Ｎ，Ｎ―ジエチル―９―（２―カルボキシフェニル）―６―（ジエチルアミノ）―３Ｈ―キサンテン―３―イミニウム＝クロリド（Ｃ２８Ｈ３１ＣｌＮ２Ｏ３：４７９．０１）として９５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、暗緑色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、帯青赤色を呈し、強い蛍光を発する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液２ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５５２ｎｍ以上５５６ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品を乾燥し、赤外吸収スペクトル測定法により試験を行うとき、本品のスペクトルは、次に掲げる本品の参照スペクトルと同一の波数に同一の強度の吸収を有する。

赤色２１３号

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（３）

可溶物

次の方法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

本品約５ｇを精密に量り、水１００ｍＬを加えて溶かし、塩酸１ｍＬを加え、可溶物試験法の装置（２）に示す共通すり合わせ連続抽出器の抽出器Ａに移す。フラスコＢにイソプロピルエーテル（抽出用）１００ｍＬを入れ、水浴上で加温しながら５時間抽出する。抽出器Ａ及びフラスコＢの抽出液を分液ロートに移し、フラスコＢはイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗い、洗液を抽出液に合わせる。これに薄めた塩酸（１→２００）２０ｍＬを加え、振り混ぜて洗浄する操作を、水層が着色しなくなるまで繰り返す。この操作により得られたイソプロピルエーテル層をフラスコに移し、これに分液ロートをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。これを留去して約５０ｍＬにした後、質量既知の蒸発皿に移し、これにフラスコをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。これを温湯の水浴上で穏やかに加温して乾固し、デシケーター（シリカゲル）中で恒量になるまで乾燥した後、質量を精密に量り、次式により可溶物を求める。

可溶物（％）＝（蒸発残留物（ｇ）／試料採取量（ｇ））×１００

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物は、次の方法で試験を行い、硫酸塩は硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、３．０％以下である。

本品約２ｇを精密に量り、水２００ｍＬを正確に加えて溶かし、これに活性炭１０ｇを加えて１分間よく振り混ぜた後、ろ過する。このろ液５０ｍＬを正確に量り、水浴上で加熱して乾固した後、白煙がなくなるまで加熱する。この残留物を水約５０ｍＬを用いて２５０ｍＬの共栓フラスコに移し、薄めた硝酸（３８→１００）２ｍＬを加え、０．１ｍｏｌ／Ｌ硝酸銀液１０ｍＬを正確に加え、ニトロベンゼン５ｍＬを加える。塩化銀が析出するまで振り混ぜ、硫酸アンモニウム鉄（ＩＩＩ）試液１ｍＬを加え過剰の硝酸銀を０．１ｍｏｌ／Ｌチオシアン酸アンモニウム液で滴定する。同様の方法で空試験を行い、次式により塩化物の量を求める。ただし、塩化物の量が多いときは、加える０．１ｍｏｌ／Ｌ硝酸銀液を増量する。

塩化物の量（％）＝（（（ａ０－ａ）×０．００５８４）／試料採取量（ｇ））×（２００／５０）×１００

ａ：０．１ｍｏｌ／Ｌチオシアン酸アンモニウム液の消費量（ｍＬ）

ａ０：空試験における０．１ｍｏｌ／Ｌチオシアン酸アンモニウム液の消費量（ｍＬ）

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、８０℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液２ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５５４ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．２４４とする。

１０

赤色２１４号

本品は、定量するとき、Ｎ，Ｎ―ジエチル―９―（２―カルボキシフェニル）―６―（ジエチルアミノ）―３Ｈ―キサンテン―３―イミニウム＝アセタート（Ｃ３０Ｈ３４Ｎ２Ｏ５：５０２．６０）として９２．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、帯青赤色から赤褐色までの色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品のメタノール溶液（１→１０００）は、帯青赤色を呈し、蛍光を発する。

（２）

本品０．０２ｇにメタノール２００ｍＬを加えて溶かし、この液２ｍＬを量り、メタノールを加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５４３ｎｍ以上５４７ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品を乾燥し、赤外吸収スペクトル測定法により試験を行うとき、本品のスペクトルは、次に掲げる本品の参照スペクトルと同一の波数に同一の強度の吸収を有する。

赤色２１４号

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにメタノール１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第３法の（ａ）及び（ｂ）により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、８０℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、メタノールを加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液２ｍＬを正確に量り、メタノールを加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５４５ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．２４７とする。

１１

赤色２１５号

本品は、定量するとき、Ｎ，Ｎ―ジエチル―９―（２―カルボキシフェニル）―６―（ジエチルアミノ）―３Ｈ―キサンテン―３―イミニウム＝ステアラート（Ｃ４６Ｈ６６Ｎ２Ｏ５：７２７．０３）として９０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、帯青赤色の塊又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．１ｇに水１００ｍＬを加えるとき、ほとんど溶けない。

（２）

本品のメタノール溶液（１→１０００）は、帯青赤色を呈し、蛍光を発する。

（３）

本品０．０２ｇにメタノール２００ｍＬを加えて溶かし、この液３ｍＬを量り、メタノールを加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５４３ｎｍ以上５４７ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（４）

本品を乾燥し、赤外吸収スペクトル測定法により試験を行うとき、本品のスペクトルは、次に掲げる本品の参照スペクトルと同一の波数に同一の強度の吸収を有する。

赤色２１５号

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにメタノール１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。この場合において、溶媒は、イソプロピルエーテルを用いる。

（３）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、８０℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、メタノールを加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液３ｍＬを正確に量り、メタノールを加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５４５ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１６３とする。

１２

赤色２１８号

本品は、定量するとき、２’，４’，５’，７’―テトラブロモ―４，５，６，７―テトラクロロ―３’，６’―ジヒドロキシスピロ［イソベンゾフラン―１（３Ｈ），９’―［９Ｈ］キサンテン］―３―オン（Ｃ２０Ｈ４Ｂｒ４Ｃｌ４Ｏ５：７８５．６７）として９０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、薄い帯赤白色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品のエタノール（９５）溶液（１→１０００）は、帯青赤色を呈し、黄色の蛍光を発する。

（２）

本品０．０２ｇに水酸化ナトリウム試液（希）５０ｍＬを加えて溶かし、酢酸アンモニウム試液を加えて２００ｍＬとする。
この液５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５３６ｎｍ以上５４０ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品のエタノール（９５）溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、赤色２１８号標準品のエタノール（９５）溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、酢酸エチル／メタノール／アンモニア水（２８）混液（５：２：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯青赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにエタノール（９５）１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。この場合において、熱湯に代えて水酸化ナトリウム溶液（１→１００）又は薄めたアンモニア水（２８）（１→１５）を用いる。

（３）

可溶物

可溶物試験法第４法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、水酸化ナトリウム試液（希）５０ｍＬを加えて溶かし、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５３８ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１３８とする。

１３

赤色２１９号

本品は、定量するとき、３―ヒドロキシ―４―フェニルアゾ―２―ナフトエ酸のカルシウム塩（Ｃ３４Ｈ２２ＣａＮ４Ｏ６：６２２．６４）として９０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、赤色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．０２ｇにジメチルスルホキシド／エタノール（９９．５）混液（１：１）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かすとき、この液は、黄赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにジメチルスルホキシド／エタノール（９９．５）混液（１：１）２００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かす。
常温になるまで冷却後、この液１０ｍＬを量り、ジメチルスルホキシド／エタノール（９９．５）混液（１：１）を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４０７ｎｍ以上４１１ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品０．０２ｇにジメチルスルホキシド／エタノール（９９．５）混液（１：１）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かした液３μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．６である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０２ｇにジメチルスルホキシド／エタノール（９９．５）混液（１：１）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（３）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、ジメチルスルホキシド／エタノール（９９．５）混液（１：１）１５０ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かし、常温になるまで冷却後、ジメチルスルホキシド／エタノール（９９．５）混液（１：１）を加えて正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、ジメチルスルホキシド／エタノール（９９．５）混液（１：１）を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度は４０９ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０３３６とする。

１４

赤色２２０号

本品は、定量するとき、４―（１―スルホ―２―ナフチルアゾ）―３―ヒドロキシ―２―ナフトエ酸のカルシウム塩（Ｃ２１Ｈ１２ＣａＮ２Ｏ６Ｓ：４６０．４７）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、帯青暗赤色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かすとき、この液は、赤色を呈する。

（２）

本品０．０５ｇにエタノール（酸性希）２００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かす。
常温になるまで冷却後、この液４ｍＬを量り、エタノール（酸性希）を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５２４ｎｍ以上５３０ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品０．１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かした液２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／アセトン／水混液（３：１：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．１である。

（４）

本品を乾燥し、赤外吸収スペクトル測定法により試験を行うとき、本品のスペクトルは、次に掲げる本品の参照スペクトルと同一の波数に同一の強度の吸収を有する。

赤色２２０号

（５）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、黄赤色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、１０．０％以下である。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

８．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０５ｇを精密に量り、エタノール（酸性希）１５０ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かし、常温になるまで冷却後、エタノール（酸性希）を加えて正確に２００ｍＬとする。この液４ｍＬを正確に量り、エタノール（酸性希）を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５２７ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０６４１とする。

１５

赤色２２１号

本品は、定量するとき、１―（２―ニトロ―ｐ―トリルアゾ）―２―ナフトール（Ｃ１７Ｈ１３Ｎ３Ｏ３：３０７．３０）として９５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、帯黄赤色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かすとき、この液は、帯黄赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにクロロホルム２００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かす。
常温になるまで冷却後、この液１０ｍＬを量り、クロロホルムを加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５１１ｎｍ以上５１５ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品０．１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かした液２μＬを試料溶液とし、赤色２２１号標準品０．１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かした液２μＬを標準溶液とし、クロロホルム／１―ブタノール混液（１６：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

ハ

融点

２７２℃以上

ニ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（３）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（４）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ホ

乾燥減量

２．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ヘ

強熱残分

１．５％以下（１ｇ）

ト

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、クロロホルム１５０ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かし、常温になるまで冷却後、クロロホルムを加えて正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、クロロホルムを加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５１３ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０７８４とする。

１６

赤色２２３号

本品は、定量するとき、２’，４’，５’，７’―テトラブロモ―３’，６’―ジヒドロキシスピロ［イソベンゾフラン―１（３Ｈ），９’―［９Ｈ］キサンテン］―３―オン（Ｃ２０Ｈ８Ｂｒ４Ｏ５：６４７．８９）として９０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄赤色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品のエタノール（９５）溶液（１→１０００）は、黄赤色を呈し、蛍光を発する。

（２）

本品０．０２ｇに水酸化ナトリウム試液（希）５０ｍＬを加えて溶かし、酢酸アンモニウム試液を加えて２００ｍＬとする。
この液４ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５１５ｎｍ以上５１９ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品のエタノール（９５）溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、赤色２２３号標準品のエタノール（９５）溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、酢酸エチル／メタノール／アンモニア水（２８）混液（５：２：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにエタノール（９５）１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は１．０％以下である。この場合において、熱湯に代えて水酸化ナトリウム溶液（１→１００）又は薄めたアンモニア水（２８）（１→１５）を用いる。

（３）

可溶物

可溶物試験法第４法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、３．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

７．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、水酸化ナトリウム試液（希）５０ｍＬを加えて溶かし、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に２００ｍＬとする。この液４ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５１７ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１５７とする。

１７

赤色２２５号

本品は、定量するとき、１―［４―（フェニルアゾ）フェニルアゾ］―２―ナフトール（Ｃ２２Ｈ１６Ｎ４Ｏ：３５２．３９）として９５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、赤褐色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品のクロロホルム溶液（１→１０００）は、赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにクロロホルム２００ｍＬを加えて溶かし、この液５ｍＬを量り、クロロホルムを加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５１１ｎｍ以上５１５ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品のクロロホルム溶液（１→２０００）２μＬを試料溶液とし、だいだい色４０３号標準溶液２μＬを標準溶液とし、クロロホルム／１，２―ジクロロエタン混液（２：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約０．９である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。この場合において、溶媒は、クロロホルムを用いる。

（３）

可溶物

可溶物試験法第６法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

強熱残分

１．０％以下（１ｇ）

ヘ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、クロロホルムを加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、クロロホルムを加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５１３ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０９６６とする。

１８

赤色２２６号

本品は、定量するとき、６，６’―ジクロロ―４，４’―ジメチル―チオインジゴ（Ｃ１８Ｈ１０Ｃｌ２Ｏ２Ｓ２：３９３．３１）として９０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、赤色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．０１ｇに硫酸２滴又は３滴を加えるとき、この液は、暗緑色を呈し、これを冷水で薄めるとき、赤色の沈殿を生じる。

（２）

本品を乾燥し、赤外吸収スペクトル測定法により試験を行うとき、本品のスペクトルは、次に掲げる本品の参照スペクトルと同一の波数に同一の強度の吸収を有する。

赤色２２６号

ハ

純度試験

（１）

可溶物

可溶物試験法第５法により試験を行うとき、その限度は、３．０％以下である。

（２）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（３）

鉄

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、鉄標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５００ｐｐｍ以下である。

（４）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

強熱残分

５．０％以下（１ｇ）

ヘ

定量法

質量法第３法により試験を行う。この場合において、係数は、１．０００とする。

１９

赤色２２７号

本品は、定量するとき、８―アミノ―２―フェニルアゾ―１―ナフトール―３，６―ジスルホン酸のジナトリウム塩（Ｃ１６Ｈ１１Ｎ３Ｎａ２Ｏ７Ｓ２：４６７．３８）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、褐色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かす。
この液１０ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５２９ｎｍ以上５３３ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約０．９である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、１０．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

６．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５３１ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０７２３とする。

２０

赤色２２８号

本品は、定量するとき、１―（２―クロロ―４―ニトロフェニルアゾ）―２―ナフトール（Ｃ１６Ｈ１０ＣｌＮ３Ｏ３：３２７．７２）として９０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、赤色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かすとき、この液は、黄赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにクロロホルム２００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かす。
常温になるまで冷却後、この液５ｍＬを量り、クロロホルムを加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４８４ｎｍ以上４８８ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品０．１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かした液２μＬを試料溶液とし、だいだい色４０３号標準溶液２μＬを標準溶液とし、クロロホルムを展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．０である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（３）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（４）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

強熱残分

１．０％以下（１ｇ）

ヘ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、クロロホルム１５０ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かし、常温になるまで冷却後、クロロホルムを加えて正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、クロロホルムを加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４８６ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０８５３とする。

２１

赤色２３０号の（１）

本品は、定量するとき、９―（２―カルボキシフェニル）―６―ヒドロキシ―２，４，５，７―テトラブロモ―３Ｈ―キサンテン―３―オンのジナトリウム塩（Ｃ２０Ｈ６Ｂｒ４Ｎａ２Ｏ５：６９１．８５）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄褐色から赤褐色までの色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、赤色を呈し、黄緑色の蛍光を発する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かす。
この液５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５１５ｎｍ以上５１９ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、赤色２３０号の（１）標準品の水溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

（４）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、黄色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第３法の（ａ）及び（ｂ）により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５１７ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１４４とする。

２２

赤色２３０号の（２）

本品は、定量するとき、９―（２―カルボキシフェニル）―６―ヒドロキシ―２，４，５，７―テトラブロモ―３Ｈ―キサンテン―３―オンのジカリウム塩（Ｃ２０Ｈ６Ｂｒ４Ｋ２Ｏ５：７２４．０７）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄褐色から赤褐色までの色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、赤色を呈し、黄緑色の蛍光を発する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かす。
この液５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５１５ｎｍ以上５１９ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、赤色２３０号の（２）標準品の水溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

（４）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、淡紫色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第３法の（ａ）及び（ｂ）により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５１７ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１３６とする。

２３

赤色２３１号

本品は、定量するとき、９―（３，４，５，６―テトラクロロ―２―カルボキシフェニル）―６―ヒドロキシ―２，４，５，７―テトラブロモ―３Ｈ―キサンテン―３―オンのジカリウム塩（Ｃ２０Ｈ２Ｂｒ４Ｃｌ４Ｋ２Ｏ５：８６１．８５）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、赤色から赤褐色までの色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、帯青赤色を呈し、暗緑色の蛍光を発する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かす。
この液５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５３６ｎｍ以上５４０ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、赤色２３１号標準品の水溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯青赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

（４）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、淡紫色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第３法の（ａ）及び（ｂ）により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５３８ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１２２とする。

２４

赤色２３２号

本品は、定量するとき、９―（３，４，５，６―テトラクロロ―２―カルボキシフェニル）―６―ヒドロキシ―２，４，５，７―テトラヨード―３Ｈ―キサンテン―３―オンのジカリウム塩（Ｃ２０Ｈ２Ｃｌ４Ｉ４Ｋ２Ｏ５：１０４９．８５）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、帯青赤色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、帯青赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かす。
この液５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５４７ｎｍ以上５５１ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、赤色２３２号標準品の水溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯青赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

（４）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、淡紫色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第３法の（ａ）及び（ｂ）により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５４９ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１０１とする。

２５

だいだい色２０１号

本品は、定量するとき、４’，５’―ジブロモ―３’，６’―ジヒドロキシスピロ［イソベンゾフラン―１（３Ｈ），９’―［９Ｈ］キサンテン］―３―オン（Ｃ２０Ｈ１０Ｂｒ２Ｏ５：４９０．１０）として９０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄赤色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品のエタノール（９５）溶液（１→１０００）は、黄赤色を呈し、黄緑色の蛍光を発する。

（２）

本品０．０２ｇに水酸化ナトリウム試液（希）５０ｍＬを加えて溶かし、酢酸アンモニウム試液を加えて２００ｍＬとする。
この液４ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５０２ｎｍ以上５０６ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品のエタノール（９５）溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／アセトン／水混液（３：１：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．７である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにエタノール（９５）１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。この場合において、熱湯に代えて水酸化ナトリウム溶液（１→１００）又は薄めたアンモニア水（２８）（１→１５）を用いる。

（３）

可溶物

可溶物試験法第４法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、水酸化ナトリウム試液（希）５０ｍＬを加えて溶かし、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に２００ｍＬとする。この液４ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５０４ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１６７とする。

２６

だいだい色２０３号

本品は、定量するとき、１―（２，４―ジニトロフェニルアゾ）―２―ナフトール（Ｃ１６Ｈ１０Ｎ４Ｏ５：３３８．２８）として９０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄赤色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かすとき、この液は、黄赤色を呈する。

（２）

本品０．０１ｇにクロロホルム２００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かす。
常温になるまで冷却後、この液２０ｍＬを量り、クロロホルムを加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４７８ｎｍ以上４８２ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かした液８μＬを試料溶液とし、だいだい色２０３号標準品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かした液８μＬを標準溶液とし、クロロホルム／１―ブタノール混液（１６：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、３．０％以下である。

（３）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（４）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

強熱残分

１．０％以下（１ｇ）

ヘ

定量法

本品約０．０１ｇを精密に量り、クロロホルム１５０ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かし、常温になるまで冷却後、クロロホルムを加えて正確に２００ｍＬとする。この液２０ｍＬを正確に量り、クロロホルムを加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４８０ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０７７８とする。

２７

だいだい色２０４号

本品は、定量するとき、４，４’―［（３，３’―ジクロロ―１，１’―ビフェニル）―４，４’―ジイルビス（アゾ）］ビス［３―メチル―１―フェニル―５―ピラゾロン］（Ｃ３２Ｈ２４Ｃｌ２Ｎ８Ｏ２：６２３．４９）として９０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄赤色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かすとき、この液は、黄赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにクロロホルム２００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かす。
常温になるまで冷却後、この液５ｍＬを量り、クロロホルムを加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４４５ｎｍ以上４４９ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かした液１０μＬを試料溶液とし、だいだい色４０３号標準溶液２μＬを標準溶液とし、クロロホルムを展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約０．９である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

可溶物

可溶物試験法第６法により試験を行うとき、その限度は、０．３％以下である。

（３）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（４）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

強熱残分

１．０％以下（１ｇ）

ヘ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、クロロホルム１５０ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かし、常温になるまで冷却後、クロロホルムを加えて正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、クロロホルムを加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４４７ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１０４とする。

２８

だいだい色２０５号

本品は、定量するとき、１―（４―スルホフェニルアゾ）―２―ナフトールのモノナトリウム塩（Ｃ１６Ｈ１１Ｎ２ＮａＯ４Ｓ：３５０．３２）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄赤色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、黄赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４８２ｎｍ以上４８６ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、だいだい色２０５号標準品の水溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／アセトン／水混液（３：１：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

（４）

本品を乾燥し、赤外吸収スペクトル測定法により試験を行うとき、本品のスペクトルは、次に掲げる本品の参照スペクトルと同一の波数に同一の強度の吸収を有する。

だいだい色２０５号

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに酢酸アンモニウム試液１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は２ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４８４ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０６７０とする。

２９

だいだい色２０６号

本品は、定量するとき、４’，５’―ジヨード―３’，６’―ジヒドロキシスピロ［イソベンゾフラン―１（３Ｈ），９’―［９Ｈ］キサンテン］―３―オン（Ｃ２０Ｈ１０Ｉ２Ｏ５：５８４．１０）として９０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄赤色から褐色までの色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品のエタノール（９５）溶液（１→１０００）は、黄赤色を呈し、蛍光を発する。

（２）

本品０．０２ｇに水酸化ナトリウム試液（希）５０ｍＬを加えて溶かし、酢酸アンモニウム試液を加えて２００ｍＬとする。
この液５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５０６ｎｍ以上５１０ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品のエタノール（９５）溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．１である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにエタノール（９５）１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。この場合において、熱湯に代えて水酸化ナトリウム溶液（１→１００）又は薄めたアンモニア水（２８）（１→１５）を用いる。

（３）

可溶物

可溶物試験法第４法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、３．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、水酸化ナトリウム試液（希）５０ｍＬを加えて溶かし、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５０８ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１２０とする。

３０

だいだい色２０７号

本品は、定量するとき、９―（２―カルボキシフェニル）―６―ヒドロキシ―４，５―ジヨード―３Ｈ―キサンテン―３―オンのジナトリウム塩（Ｃ２０Ｈ８Ｉ２Ｎａ２Ｏ５：６２８．０６）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄赤色から褐色までの色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、帯黄赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５０７ｎｍ以上５１１ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．１である。

（４）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、黄色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第３法の（ａ）及び（ｂ）により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、３．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５０９ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１１０とする。

３１

黄色２０１号

本品は、定量するとき、３’，６’―ジヒドロキシスピロ［イソベンゾフラン―１（３Ｈ），９’―［９Ｈ］キサンテン］―３―オン（Ｃ２０Ｈ１２Ｏ５：３３２．３１）として９０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄褐色から赤褐色までの色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品のエタノール（９５）溶液（１→１０００）は、黄色を呈し、緑色の蛍光を発する。

（２）

本品０．０２ｇに水酸化ナトリウム試液（希）５０ｍＬを加えて溶かし、酢酸アンモニウム試液を加えて２００ｍＬとする。
この液４ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４８８ｎｍ以上４９２ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水酸化ナトリウム試液（希）溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、黄色２０１号標準品の水酸化ナトリウム試液（希）溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにエタノール（９５）１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。この場合において、熱湯に代えて水酸化ナトリウム溶液（１→１００）又は薄めたアンモニア水（２８）（１→１５）を用いる。

（３）

可溶物

可溶物試験法第４法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

質量法第２法により試験を行う。この場合において、係数は、１．０００とする。

３２

黄色２０２号の（１）

本品は、定量するとき、９―（２―カルボキシフェニル）―６―ヒドロキシ―３Ｈ―キサンテン―３―オンのジナトリウム塩（Ｃ２０Ｈ１０Ｎａ２Ｏ５：３７６．２７）として７５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄褐色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、黄赤色を呈し、緑色の蛍光を発する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４８７ｎｍ以上４９１ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、試料溶液調製後直ちに、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約０．８である。

（４）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、黄色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第４法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、１０．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

質量法第１法により試験を行う。この場合において、係数は、１．１３３とする。

３３

黄色２０２号の（２）

本品は、定量するとき、９―（２―カルボキシフェニル）―６―ヒドロキシ―３Ｈ―キサンテン―３―オンのジカリウム塩（Ｃ２０Ｈ１０Ｋ２Ｏ５：４０８．４９）として７５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄褐色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、黄赤色を呈し、緑色の蛍光を発する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４８７ｎｍ以上４９１ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、試料溶液調製後直ちに、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約０．８である。

（４）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、淡紫色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第４法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、１０．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

質量法第１法により試験を行う。この場合において、係数は、１．２２９とする。

３４

黄色２０３号

本品は、定量するとき、２―（１，３―ジオキソインダン―２―イル）キノリンモノスルホン酸及びジスルホン酸のナトリウム塩（Ｃ１８Ｈ１０ＮＮａＯ５Ｓ：３７５．３３及びＣ１８Ｈ９ＮＮａ２Ｏ８Ｓ２：４７７．３８）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄色から黄褐色までの色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、黄色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液／エタノール（９５）混液（１：１）２００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かす。
常温になるまで冷却後、この液５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液／エタノール（９５）混液（１：１）を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４１４ｎｍ以上４１８ｎｍ以下及び４３５ｎｍ以上４３９ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約０．９及び約１．３である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．３％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、１０．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（７）

鉄

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、鉄標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５００ｐｐｍ以下である。

（８）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液／エタノール（９５）混液（１：１）１５０ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かし、常温になるまで冷却後、酢酸アンモニウム試液／エタノール（９５）混液（１：１）を加えて正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液／エタノール（９５）混液（１：１）を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。４１６ｎｍ付近の吸収極大波長において測定した吸光度をＡ１、４３７ｎｍ付近の吸収極大波長において測定した吸光度をＡ２とする。この場合において、吸光係数Ｂは、次式によって求め、定量のための吸光度としては、Ａ１を用いる。

Ｂ＝０．０７３４＋１．３３８（Ａ１／Ａ２―１．０４４４）

３５

黄色２０４号

本品は、定量するとき、２―（２―キノリル）―１，３―インダンジオン（Ｃ１８Ｈ１１ＮＯ２：２７３．２９）として９５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品のクロロホルム溶液（１→１０００）は、黄色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにクロロホルム２００ｍＬを加えて溶かし、この液５ｍＬを量り、クロロホルムを加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４１７ｎｍ以上４２１ｎｍ以下及び４４２ｎｍ以上４４６ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品のクロロホルム溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、パラニトロアニリン標準溶液２μＬを標準溶液とし、３―メチル―１―ブタノール／アセトン／酢酸（１００）／水混液（４：１：１：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．０である。

ハ

融点

２３５℃以上２４０℃以下

ニ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。この場合において、溶媒は、クロロホルムを用いる。

（３）

可溶物

可溶物試験法第６法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（６）

鉄

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、鉄標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ホ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ヘ

強熱残分

０．３％以下（１ｇ）

ト

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、クロロホルムを加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、クロロホルムを加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４１９ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１３６とする。

３６

黄色２０５号

本品は、定量するとき、２，２’―［（３，３’―ジクロロ―１，１’―ビフェニル）―４，４’―ジイルビス（アゾ）］ビス［３―オキソブタンアニリド］（Ｃ３２Ｈ２６Ｃｌ２Ｎ６Ｏ４：６２９．５０）として９０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かすとき、この液は、黄色を呈する。

（２）

本品０．０１ｇにクロロホルム２００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かす。
常温になるまで冷却後、この液１０ｍＬを量り、クロロホルムを加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４２２ｎｍ以上４２６ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かした液５μＬを試料溶液とし、だいだい色４０３号標準溶液２μＬを標準溶液とし、クロロホルムを展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．０である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

可溶物

可溶物試験法第６法により試験を行うとき、その限度は、０．３％以下である。

（３）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（４）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

強熱残分

１．０％以下（１ｇ）

ヘ

定量法

本品約０．０１ｇを精密に量り、クロロホルム１５０ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かし、常温になるまで冷却後、クロロホルムを加えて正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、クロロホルムを加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４２４ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１２０とする。

３７

緑色２０１号

本品は、定量するとき、１，４―ビス（２―スルホ―ｐ―トルイジノ）アントラキノンのジナトリウム塩（Ｃ２８Ｈ２０Ｎ２Ｎａ２Ｏ８Ｓ２：６２２．５８）として７０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、青緑色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→２０００）は、帯緑青色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液２５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長６０５ｎｍ以上６０９ｎｍ以下及び６４０ｎｍ以上６４４ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→２０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯緑青色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．１である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水２００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．４％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、２０．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

鉄

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、鉄標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液２５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は６４２ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０２２８とする。

３８

緑色２０２号

本品は、定量するとき、１，４―ビス（ｐ―トルイジノ）アントラキノン（Ｃ２８Ｈ２２Ｎ２Ｏ２：４１８．４９）として９６．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、青緑色から暗緑色までの色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品のクロロホルム溶液（１→１０００）は、帯緑青色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにクロロホルム２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、クロロホルムを加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長６０６ｎｍ以上６１０ｎｍ以下及び６４５ｎｍ以上６４９ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品のクロロホルム溶液（１→２０００）２μＬを試料溶液とし、だいだい色４０３号標準溶液２μＬを標準溶液とし、クロロホルム／１―ブタノール混液（１６：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯緑青色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．１である。

ハ

融点

２１２℃以上２２４℃以下

ニ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は１．５％以下である。この場合において、溶媒は、クロロホルムを用いる。

（３）

可溶物

可溶物試験法第６法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

鉄

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、鉄標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５００ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は２０ｐｐｍ以下である。

ホ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ヘ

強熱残分

１．０％以下（１ｇ）

ト

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、クロロホルムを加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、クロロホルムを加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は６４７ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０４０７とする。

３９

緑色２０４号

本品は、定量するとき、８―ヒドロキシ―１，３，６―ピレントリスルホン酸のトリナトリウム塩（Ｃ１６Ｈ７Ｎａ３Ｏ１０Ｓ３：５２４．３９）として６５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、帯緑黄色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、帯緑黄色を呈し、蛍光を発する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長３６７ｎｍ以上３７１ｎｍ以下及び４０２ｎｍ以上４０６ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／アセトン／水混液（３：１：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯緑黄色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約０．８である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第７法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、２０．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４０４ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０５００とする。

４０

緑色２０５号

本品は、定量するとき、４―［α―［４―（Ｎ―エチル―３―スルホベンジルイミニオ）―２，５―シクロヘキサジエニリデン］―４―（Ｎ―エチル―３―スルホベンジルアミノ）ベンジル］ベンゼンスルホナートのジナトリウム塩（Ｃ３７Ｈ３４Ｎ２Ｎａ２Ｏ９Ｓ３：７９２．８５）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、金属性の光沢を有する暗緑色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、帯青緑色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長６２９ｎｍ以上６３３ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／アセトン／水混液（３：１：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯青緑色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約０．８である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、６．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

クロム

本品を原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（３）により調製したものを試料溶液とし、クロム標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１００ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（３）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５０ｐｐｍ以下である。

（７）

マンガン

本品を原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（２）により調製したものを試料溶液とし、マンガン標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１００ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（２）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５０ｐｐｍ以下である。

（８）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は６３１ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０８１２とする。

４１

青色２０１号

本品は、定量するとき、インジゴチン（Ｃ１６Ｈ１０Ｎ２Ｏ２：２６２．２６）として９５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、暗青色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．０１ｇに硫酸２滴又は３滴を加えるとき、この液は、黄緑色を呈し、これを冷水５ｍＬで薄めるとき、青色の沈殿を生じる。

（２）

本品を乾燥し、赤外吸収スペクトル測定法により試験を行うとき、本品のスペクトルは、次に掲げる本品の参照スペクトルと同一の波数に同一の強度の吸収を有する。

青色２０１号

ハ

純度試験

（１）

可溶物

可溶物試験法第６法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（２）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（３）

鉄

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、鉄標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５００ｐｐｍ以下である。

（４）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

強熱残分

２．０％以下（１ｇ）

ヘ

定量法

質量法第３法により試験を行う。この場合において、係数は、１．０００とする。

４２

青色２０２号

本品は、定量するとき、２―［α―［４―（Ｎ―エチルベンジルイミニオ）―２，５―シクロヘキサジエニリデン］―４―（Ｎ―エチルベンジルアミノ）ベンジル］―４―ヒドロキシ―５―スルホベンゼンスルホナートのモノナトリウム塩（Ｃ３７Ｈ３５Ｎ２ＮａＯ７Ｓ２：７０６．８０）として８０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、金属性の光沢を有する帯赤青色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、青色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長６３３ｎｍ以上６３７ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→２０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、青色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約０．９である。

（４）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、黄色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、１０．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

クロム

本品を原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（３）により調製したものを試料溶液とし、クロム標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１００ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（３）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５０ｐｐｍ以下である。

（７）

マンガン

本品を原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（２）により調製したものを試料溶液とし、マンガン標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１００ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（２）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５０ｐｐｍ以下である。

（８）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は６３５ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１３８とする。

４３

青色２０３号

本品は、定量するとき、２―［α―［４―（Ｎ―エチルベンジルイミニオ）―２，５―シクロヘキサジエニリデン］―４―（Ｎ―エチルベンジルアミノ）ベンジル］―４―ヒドロキシ―５―スルホベンゼンスルホナートのカルシウム塩（Ｃ７４Ｈ７０ＣａＮ４Ｏ１４Ｓ４：１４０７．７０）として８０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、金属性の光沢を有する帯赤青色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、青色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長６３３ｎｍ以上６３７ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→２０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、青色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約０．９である。

（４）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、黄赤色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、１０．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

クロム

本品を原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（３）により調製したものを試料溶液とし、クロム標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１００ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（３）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５０ｐｐｍ以下である。

（７）

マンガン

本品を原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（２）により調製したものを試料溶液とし、マンガン標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１００ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（２）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５０ｐｐｍ以下である。

（８）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は６３５ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１３０とする。

４４

青色２０４号

本品は、定量するとき、３，３’―ジクロロインダンスレン（Ｃ２８Ｈ１２Ｃｌ２Ｎ２Ｏ４：５１１．３１）として９０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、青色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．０１ｇに硫酸２滴又は３滴を加えるとき、この液は、暗黄色を呈し、これを冷水５ｍＬで薄めるとき、青色の沈殿を生じる。

（２）

本品を乾燥し、赤外吸収スペクトル測定法により試験を行うとき、本品のスペクトルは、次に掲げる本品の参照スペクトルと同一の波数に同一の強度の吸収を有する。

青色２０４号

ハ

純度試験

（１）

可溶物

可溶物試験法第６法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（２）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（３）

鉄

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、鉄標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５００ｐｐｍ以下である。

（４）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

強熱残分

１．０％以下（１ｇ）

ヘ

定量法

質量法第３法により試験を行う。この場合において、係数は、１．０００とする。

４５

青色２０５号

本品は、定量するとき、２―［α―［４―（Ｎ―エチル―３―スルホベンジルイミニオ）―２，５―シクロヘキサジエニリデン］―４―（Ｎ―エチル―３―スルホベンジルアミノ）ベンジル］ベンゼンスルホナートのジアンモニウム塩（Ｃ３７Ｈ４２Ｎ４Ｏ９Ｓ３：７８２．９５）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、帯緑青色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、青色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液４ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長６２７ｎｍ以上６３１ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／アセトン／水混液（３：１：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、青色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約０．８である。

（４）

本品１ｇに水２０ｍＬを加えて溶かし、これに水酸化ナトリウム試液２０ｍＬを加え、加熱するとき、発生するガスは、潤したリトマス紙を青変する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

クロム

本品を原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（３）により調製したものを試料溶液とし、クロム標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１００ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（３）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５０ｐｐｍ以下である。

（７）

マンガン

本品を原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（２）により調製したものを試料溶液とし、マンガン標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１００ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（２）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５０ｐｐｍ以下である。

（８）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液４ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は６２９ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１５１とする。

４６

褐色２０１号

本品は、定量するとき、４―（４―スルホフェニルアゾ）―２―（２，４―キシリルアゾ）―１，３―ベンゼンジオールのモノナトリウム塩（Ｃ２０Ｈ１７Ｎ４ＮａＯ５Ｓ：４４８．４３）として７５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、褐色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、暗黄赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４２４ｎｍ以上４３０ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、暗黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．４である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、１５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４２７ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０９７２とする。

４７

紫色２０１号

本品は、定量するとき、１―ヒドロキシ―４―（ｐ―トルイジノ）アントラキノン（Ｃ２１Ｈ１５ＮＯ３：３２９．３５）として９６．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、帯青暗紫色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品のクロロホルム溶液（１→１０００）は、帯赤青色を呈する。

（２）

本品０．０５ｇにクロロホルム２００ｍＬを加えて溶かし、この液４ｍＬを量り、クロロホルムを加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５８４ｎｍ以上５９０ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品のクロロホルム溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、だいだい色４０３号標準溶液２μＬを標準溶液とし、クロロホルム／１―ブタノール混液（１６：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯赤青色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．１である。

ハ

融点

１８５℃以上１９２℃以下

ニ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、１．５％以下である。この場合において、溶媒は、クロロホルムを用いる。

（３）

可溶物

可溶物試験法第６法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

鉄

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、鉄標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５００ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ホ

乾燥減量

２．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ヘ

強熱残分

１．０％以下（１ｇ）

ト

定量法

本品約０．０５ｇを精密に量り、クロロホルムを加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液４ｍＬを正確に量り、クロロホルムを加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５８７ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０３６９とする。

４８

１９、２１から２４まで、２８、３０、３２から３４まで、３７、３９、４０、４５及び４６に掲げるもののアルミニウムレーキ

本品は、定量するとき、それぞれ１９、２１から２４まで、２８、３０、３２から３４まで、３７、３９、４０、４５及び４６に掲げる色素原体として、表示量の９０．０％以上１１０．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、それぞれ１９、２１から２４まで、２８、３０、３２から３４まで、３７、３９、４０、４５及び４６に掲げる色素原体の色の明度を上げた粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品は、レーキ試験法の色素の確認試験（１）の吸光度測定法により試験を行うとき、それぞれ１９、２１から２４まで、２８、３０、３２から３４まで、３７、３９、４０、４５及び４６に掲げる色素原体と同一の吸収極大波長を、レーキ試験法の確認試験（１）の薄層クロマトグラフ法第１法又は第２法により試験を行うとき、試料溶液から得た主たるスポットはそれぞれ１９、２１から２４まで、２８、３０、３２から３４まで、３７、３９、４０、４５及び４６に掲げる色素原体の各確認試験の項に記載された色を呈し、確認試験の項に記載された標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示すか、又は各確認試験の項に記載されたＲｓ値を示す。

（２）

レーキ試験法の確認試験（２）のアにより試験を行うとき、沈殿は、溶けない。

ハ

純度試験

（１）

塩酸及びアンモニア不溶物

レーキ試験法の純度試験（１）の塩酸及びアンモニア不溶物試験法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（２）

水溶性塩化物及び水溶性硫酸塩

レーキ試験法の純度試験（２）の水溶性塩化物試験法及び水溶性硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、２．０％以下である。

（３）

ヒ素

レーキ試験法の純度試験（５）のヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（４）

重金属

レーキ試験法の純度試験（６）の重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、亜鉛にあっては５００ｐｐｍ以下、鉄にあっては５００ｐｐｍ以下、その他の重金属にあっては２０ｐｐｍ以下である。

ニ

定量法

本品約０．０２ｇ以上０．１ｇ以下を精密に量り、水酸化ナトリウム試液（希）２．５ｍＬを加え、必要に応じて加温し、かくはんし、遠心分離を行い、上澄み液を採取する操作を４回繰り返す。これらの操作により得られた上澄み液を合わせ、薄めた塩酸（１→２０）で中和し、当該色素原体の定量法で用いる希釈液を加えて正確に２００ｍＬとし、必要に応じてろ過し、これを試料溶液として、それぞれ１９、２１から２４まで、２８、３０、３２から３４まで、３７、３９、４０、４５及び４６に掲げる色素原体の定量法に準じて試験を行う。この場合において、当該試料溶液の濃度が適当でないと認められるとき、本品の量を調整する。

４９

２８、３４及び４２並びに第一部の品目の４、７、８及び１０に掲げるもののバリウムレーキ

本品は、定量するとき、それぞれ２８、３４及び４２並びに第一部の品目の４、７、８及び１０に掲げる色素原体として、表示量の９０．０％以上１１０．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、それぞれ２８、３４及び４２並びに第一部の品目の４、７、８及び１０に掲げる色素原体の色の明度を上げた粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品は、レーキ試験法の確認試験（１）の吸光度測定法により試験を行うとき、それぞれ２８、３４及び４２並びに第一部の品目の４、７、８及び１０に掲げる色素原体と同一の吸収極大波長を、レーキ試験法の確認試験（１）の薄層クロマトグラフ法第１法又は第２法により試験を行うとき、試料溶液から得た主たるスポットはそれぞれ２８、３４及び４２並びに第一部の品目の４、７、８及び１０に掲げる色素原体の各確認試験の項に記載された色を呈し、確認試験の項に記載された標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示すか、又は各確認試験の項に記載されたＲｓ値を示す。

（２）

レーキ試験法の確認試験（２）のイにより試験を行うとき、沈殿は、溶けない。

ハ

純度試験

（１）

水溶性塩化物及び水溶性硫酸塩

レーキ試験法の純度試験（２）の水溶性塩化物試験法及び水溶性硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、２．０％以下である。

（２）

水溶性バリウム

レーキ試験法の純度試験（３）の水溶性バリウム試験法により試験を行うとき、混濁又は沈殿は、生じない。

（３）

ヒ素

レーキ試験法の純度試験（５）のヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（４）

重金属

レーキ試験法の純度試験（６）の重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、亜鉛にあっては５００ｐｐｍ以下、鉄にあっては５００ｐｐｍ以下、その他の重金属にあっては２０ｐｐｍ以下である。

ニ

定量法

本品約０．０２ｇ以上０．１ｇ以下を精密に量り、水酸化ナトリウム試液（希）２．５ｍＬを加え、必要に応じて加温し、かくはんし、遠心分離を行い、上澄み液を採取する操作を４回繰り返す。これらの操作により得られた上澄み液を合わせ、薄めた塩酸（１→２０）で中和し、当該色素原体の定量法で用いる希釈液を加えて正確に２００ｍＬとし、必要に応じてろ過し、これを試料溶液として、それぞれ２８、３４及び４２並びに第一部の品目の４、７、８及び１０に掲げる色素原体の定量法に準じて試験を行う。この場合において、当該試料溶液の濃度が適当でないと認められるとき、本品の量を調整する。

５０

２８、３４及び４０並びに第一部の品目の７、８及び１０に掲げるもののジルコニウムレーキ

本品は、定量するとき、それぞれ２８、３４及び４０並びに第一部の品目の７、８及び１０に掲げる色素原体として、表示量の９０．０％以上１１０．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、それぞれ２８、３４及び４０並びに第一部の品目の７、８及び１０に掲げる色素原体の色の明度を上げた粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品は、レーキ試験法の確認試験（１）の吸光度測定法により試験を行うとき、それぞれ２８、３４及び４０並びに第一部の品目の７、８及び１０に掲げる色素原体と同一の吸収極大波長を、レーキ試験法の確認試験（１）の薄層クロマトグラフ法第１法又は第２法により試験を行うとき、試料溶液から得られた主たるスポットはそれぞれ２８、３４及び４０並びに第一部の品目の７、８及び１０に掲げる色素原体の各確認試験の項に記載された色を呈し、確認試験の項に記載された標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示すか、又は各確認試験の項に記載されたＲｓ値を示す。

（２）

レーキ試験法の確認試験（２）のウの○１により試験を行うとき、液は、橙赤色から褐色までの色を呈する。

（３）

レーキ試験法の確認試験（２）のウの○２により試験を行うとき、白色の沈殿を生じる。

ハ

純度試験

（１）

水溶性塩化物及び水溶性硫酸塩

レーキ試験法の純度試験（２）の水溶性塩化物試験法及び水溶性硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、２．０％以下である。

（２）

水溶性ジルコニウム

レーキ試験法の純度試験（４）の水溶性ジルコニウム試験法により試験を行うとき、混濁又は沈殿は、生じない。

（３）

ヒ素

レーキ試験法の純度試験（５）のヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（４）

重金属

レーキ試験法の純度試験（６）の重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、亜鉛にあっては５００ｐｐｍ以下、鉄にあっては５００ｐｐｍ以下、その他の重金属にあっては２０ｐｐｍ以下である。

ニ

定量法

本品約０．０２ｇ以上０．１ｇ以下を精密に量り、水酸化ナトリウム試液（希）２．５ｍＬを加え、必要に応じて加温し、かくはんし、遠心分離を行い、上澄み液を採取する操作を４回繰り返す。これらの操作により得られた上澄み液を合わせ、薄めた塩酸（１→２０）で中和し、当該色素原体の定量法で用いる希釈液を加えて正確に２００ｍＬとし、必要に応じてろ過し、これを試料溶液として、それぞれ２８、３４及び４０並びに第一部の品目の７、８及び１０に掲げる色素原体の定量法に準じて試験を行う。この場合において、当該試料溶液の濃度が適当でないと認められるとき、本品の量を調整する。

第三部

品目

１

赤色４０１号（別名ビオラミンＲ（Ｖｉｏｌａｍｉｎｅ　Ｒ））

２

赤色４０４号（別名ブリリアントファストスカーレット（Ｂｒｉｌｌｉａｎｔ　Ｆａｓｔ　Ｓｃａｒｌｅｔ））

３

赤色４０５号（別名パーマネントレッドＦ５Ｒ（Ｐｅｒｍａｎｅｎｔ　Ｒｅｄ　Ｆ５Ｒ））

４

赤色５０１号（別名スカーレットレッドＮＦ（Ｓｃａｒｌｅｔ　Ｒｅｄ　ＮＦ））

５

赤色５０２号（別名ポンソー３Ｒ（Ｐｏｎｃｅａｕ　３Ｒ））

６

赤色５０３号（別名ポンソーＲ（Ｐｏｎｃｅａｕ　Ｒ））

７

赤色５０４号（別名ポンソーＳＸ（Ｐｏｎｃｅａｕ　ＳＸ））

８

赤色５０５号（別名オイルレッドＸＯ（Ｏｉｌ　Ｒｅｄ　ＸＯ））

９

赤色５０６号（別名ファストレッドＳ（Ｆａｓｔ　Ｒｅｄ　Ｓ））

１０

だいだい色４０１号（別名ハンサオレンジ（Ｈａｎｚａ　Ｏｒａｎｇｅ））

１１

だいだい色４０２号（別名オレンジＩ（Ｏｒａｎｇｅ　Ｉ））

１２

だいだい色４０３号（別名オレンジＳＳ（Ｏｒａｎｇｅ　ＳＳ））

１３

黄色４０１号（別名ハンサイエロー（Ｈａｎｚａ　Ｙｅｌｌｏｗ））

１４

黄色４０２号（別名ポーライエロー５Ｇ（Ｐｏｌａｒ　Ｙｅｌｌｏｗ　５Ｇ））

１５

黄色４０３号の（１）（別名ナフトールイエローＳ（Ｎａｐｈｔｈｏｌ　Ｙｅｌｌｏｗ　Ｓ））

１６

黄色４０４号（別名イエローＡＢ（Ｙｅｌｌｏｗ　ＡＢ））

１７

黄色４０５号（別名イエローＯＢ（Ｙｅｌｌｏｗ　ＯＢ））

１８

黄色４０６号（別名メタニルイエロー（Ｍｅｔａｎｉｌ　Ｙｅｌｌｏｗ））

１９

黄色４０７号（別名ファストライトイエロー３Ｇ（Ｆａｓｔ　Ｌｉｇｈｔ　Ｙｅｌｌｏｗ　３Ｇ））

２０

緑色４０１号（別名ナフトールグリーンＢ（Ｎａｐｈｔｈｏｌ　Ｇｒｅｅｎ　Ｂ））

２１

緑色４０２号（別名ギネアグリーンＢ（Ｇｕｉｎｅａ　Ｇｒｅｅｎ　Ｂ））

２２

青色４０３号（別名スダンブルーＢ（Ｓｕｄａｎ　Ｂｌｕｅ　Ｂ））

２３

青色４０４号（別名フタロシアニンブルー（Ｐｈｔｈａｌｏｃｙａｎｉｎｅ　Ｂｌｕｅ））

２４

紫色４０１号（別名アリズロールパープル（Ａｌｉｚｕｒｏｌ　Ｐｕｒｐｌｅ））

２５

黒色４０１号（別名ナフトールブルーブラック（Ｎａｐｈｔｈｏｌ　Ｂｌｕｅ　Ｂｌａｃｋ））

２６

１、５から７まで、９、１１、１４、１５、１８、１９、２１、２４及び２５に掲げるもののアルミニウムレーキ

２７

１１及び２１に掲げるもののバリウムレーキ

規格

１

赤色４０１号

本品は、定量するとき、９―（２―カルボキシフェニル）―６―（４―スルホ―ｏ―トルイジノ）―Ｎ―（ｏ―トリル）―３Ｈ―キサンテン―３―イミンのジナトリウム塩（Ｃ３４Ｈ２４Ｎ２Ｎａ２Ｏ６Ｓ：６３４．６１）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、赤紫色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、帯青赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５２７ｎｍ以上５３１ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→４０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯青赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．３である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。この場合において、熱湯に代えてエタノール（希）を用いる。

（３）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、１０．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

亜鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５２９ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０９２９とする。

２

赤色４０４号

本品は、定量するとき、４―（５―ニトロ―ｏ―トリルアゾ）―３―ヒドロキシ―２―ナフトエ酸アニリド（Ｃ２４Ｈ１８Ｎ４Ｏ４：４２６．４２）として９０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、赤色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かすとき、この液は、黄赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにクロロホルム２００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かす。
常温になるまで冷却後、この液１０ｍＬを量り、クロロホルムを加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４９３ｎｍ以上４９７ｎｍ以下及び５１６ｎｍ以上５２０ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品０．１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かした液２μＬを試料溶液とし、だいだい色４０３号標準溶液２μＬを標準溶液とし、クロロホルム／１―ブタノール混液（１６：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約０．９である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

可溶物

可溶物試験法第１法及び第６法により試験を行うとき、その限度は、３．０％以下及び０．３％以下である。

（３）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（４）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

強熱残分

１．０％以下（１ｇ）

ヘ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、クロロホルム１５０ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かし、常温になるまで冷却後、クロロホルムを加えて正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、クロロホルムを加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５１８ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０５５３とする。

３

赤色４０５号

本品は、定量するとき、４―（５―クロロ―２―スルホ―ｐ―トリルアゾ）―３―ヒドロキシ―２―ナフトエ酸のカルシウム塩（Ｃ１８Ｈ１１ＣａＣｌＮ２Ｏ６Ｓ：４５８．８９）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、赤色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かすとき、この液は、黄赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにエタノール（酸性希）２００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かす。
常温になるまで冷却後、この液１０ｍＬを量り、エタノール（酸性希）を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５１２ｎｍ以上５１６ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品０．１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かした液２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約０．９である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにエタノール（酸性希）１００ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

可溶物

可溶物試験法第１法及び第６法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下及び１．５％以下である。

（３）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、エタノール（酸性希）１５０ｍＬを加え、必要に応じて加温して溶かし、常温になるまで冷却後、エタノール（酸性希）を加えて正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、エタノール（酸性希）を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５１４ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０４３０とする。

４

赤色５０１号

本品は、定量するとき、４―［４―（Ｏ―トリルアゾ）―Ｏ―トリルアゾ］―２―ナフトール（Ｃ２４Ｈ２０Ｎ４Ｏ：３８０．４４）として９５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、暗褐色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品のクロロホルム溶液（１→１０００）は、赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにクロロホルム２００ｍＬを加えて溶かし、この液５ｍＬを量り、クロロホルムを加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５２０ｎｍ以上５２６ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品のクロロホルム溶液（１→２０００）２μＬを試料溶液とし、だいだい色４０３号標準溶液２μＬを標準溶液とし、クロロホルム／１，２―ジクロロエタン混液（２：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．０である。

（４）

本品０．０１ｇにエタノール（９５）３ｍＬ及び塩酸２滴を加えて煮沸するとき、この液は、濃赤色を呈し、これに塩酸（希）５ｍＬ及び亜鉛粉末０．５ｇを加えて、加熱するとき、赤色は、消える。

ハ

融点

１８３℃以上１９０℃以下

ニ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

可溶物

可溶物試験法第６法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（４）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ホ

乾燥減量

２．５％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ヘ

強熱残分

１．０％以下（１ｇ）

ト

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、クロロホルムを加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、クロロホルムを加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５２３ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０８７２とする。

５

赤色５０２号

本品は、定量するとき、１―（２，４，５―トリメチルフェニルアゾ）―２―ナフトール―３，６―ジスルホン酸のジナトリウム塩（Ｃ１９Ｈ１６Ｎ２Ｎａ２Ｏ７Ｓ２：４９４．４５）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、帯黄赤色から赤褐色までの色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５０７ｎｍ以上５１１ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、赤色５０２号標準品の水溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／薄めた酢酸（１００）（３→１００）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

（４）

本品を乾燥し、赤外吸収スペクトル測定法により試験を行うとき、本品のスペクトルは、次に掲げる本品の参照スペクトルと同一の波数に同一の強度の吸収を有する。

赤色５０２号

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、６．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５０９ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０５０８とする。

６

赤色５０３号

本品は、定量するとき、１―（２，４―キシリルアゾ）―２―ナフトール―３，６―ジスルホン酸のジナトリウム塩（Ｃ１８Ｈ１４Ｎ２Ｎａ２Ｏ７Ｓ２：４８０．４２）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、赤色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５０３ｎｍ以上５０７ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、赤色５０３号標準品の水溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／薄めた酢酸（１００）（３→１００）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、６．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５０５ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０４９１とする。

７

赤色５０４号

本品は、定量するとき、２―（５―スルホ―２，４―キシリルアゾ）―１―ナフトール―４―スルホン酸のジナトリウム塩（Ｃ１８Ｈ１４Ｎ２Ｎａ２Ｏ７Ｓ２：４８０．４２）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、赤色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５００ｎｍ以上５０４ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、赤色５０４号標準品の水溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／薄めた酢酸（１００）（３→１００）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５０２ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０５３４とする。

８

赤色５０５号

本品は、定量するとき、１―（２，４―キシリルアゾ）―２―ナフトール（Ｃ１８Ｈ１６Ｎ２Ｏ：２７６．３３）として９７．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、赤褐色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品のクロロホルム溶液（１→１０００）は、赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにクロロホルム２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、クロロホルムを加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４９６ｎｍ以上５００ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品のクロロホルム溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、赤色５０５号標準品のクロロホルム溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、クロロホルム／１―ブタノール混液（１６：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。この場合において、溶媒は、クロロホルムを用いる。

（３）

可溶物

可溶物試験法第６法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

０．５％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

強熱残分

０．３％以下（１ｇ）

ヘ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、クロロホルムを加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、クロロホルムを加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４９８ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０６７０とする。

９

赤色５０６号

本品は、定量するとき、４―（２―ヒドロキシ―１―ナフチルアゾ）―１―ナフタレンスルホン酸のモノナトリウム塩（Ｃ２０Ｈ１３Ｎ２ＮａＯ４Ｓ：４００．３８）として９０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、帯褐赤色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに薄めたエタノール（９５）（１→５）２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、薄めたエタノール（９５）（１→５）を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５１１ｎｍ以上５１５ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、赤色５０６号標準品の水溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／薄めた酢酸（１００）（３→１００）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、薄めたエタノール（９５）（１→５）を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、薄めたエタノール（９５）（１→５）を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５１３ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０５５５とする。

１０

だいだい色４０１号

本品は、定量するとき、Ｎ―（Ｏ―トリル）―２―（２―ニトロ―ｐ―トリルアゾ）―３―オキソブタンアミド（Ｃ１８Ｈ１８Ｎ４Ｏ５：３７０．３６）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄赤色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かすとき、この液は、帯赤黄色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにクロロホルム２００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かす。
常温になるまで冷却後、この液１０ｍＬを量り、クロロホルムを加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長３６０ｎｍ以上３６４ｎｍ以下及び４３０ｎｍ以上４３４ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品０．１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かした液２μＬを試料溶液とし、だいだい色４０３号標準溶液２μＬを標準溶液とし、クロロホルムを展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯赤黄色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約０．８である。

ハ

融点

２１０℃以上２１７℃以下

ニ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（３）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（４）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ホ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ヘ

強熱残分

１．０％以下（１ｇ）

ト

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、クロロホルム１５０ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かし、常温になるまで冷却後、クロロホルムを加えて正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、クロロホルムを加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４３２ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０４９５とする。

１１

だいだい色４０２号

本品は、定量するとき、４―（ｐ―スルホフェニルアゾ）―１―ナフトールのモノナトリウム塩（Ｃ１６Ｈ１１Ｎ２ＮａＯ４Ｓ：３５０．３２）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、赤褐色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、黄赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、その５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４７４ｎｍ以上４７８ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、だいだい色４０２号標準品の水溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／薄めた酢酸（１００）（３→１００）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、４．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。その５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４７６ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０９２１とする。

１２

だいだい色４０３号

本品は、定量するとき、１―（ｏ―トリルアゾ）―２―ナフトール（Ｃ１７Ｈ１４Ｎ２Ｏ：２６２．３１）として９８．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄赤色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品のクロロホルム溶液（１→１０００）は、黄赤色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにクロロホルム２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、クロロホルムを加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４８８ｎｍ以上４９４ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品のクロロホルム溶液（１→２０００）２μＬを試料溶液とし、だいだい色４０３号標準品のクロロホルム溶液（１→２０００）２μＬを標準溶液とし、クロロホルム／１，２―ジクロロエタン混液（２：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄赤色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

ハ

融点

１２８℃以上１３２℃以下

ニ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。この場合において、溶媒は、クロロホルムを用いる。

（３）

可溶物

可溶物試験法第６法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ホ

乾燥減量

０．５％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ヘ

強熱残分

０．３％以下（１ｇ）

ト

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、クロロホルムを加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、クロロホルムを加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４９１ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０７１１とする。

１３

黄色４０１号

本品は、定量するとき、Ｎ―フェニル―２―（２―ニトロ―ｐ―トリルアゾ）―３―オキソブタンアミド（Ｃ１７Ｈ１６Ｎ４Ｏ４：３４０．３３）として９６．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かすとき、この液は、黄色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにクロロホルム２００ｍＬを加え、必要に応じて５０℃で加温して溶かす。
常温になるまで冷却後、この液１０ｍＬを量り、クロロホルムを加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４１０ｎｍ以上４１４ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品０．１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かした液２μＬを試料溶液とし、黄色４０１号標準品０．１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かした液２μＬを標準溶液とし、クロロホルムを展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

ハ

融点

２５０℃以上

ニ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（３）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（４）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ホ

乾燥減量

４．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ヘ

強熱残分

１．０％以下（１ｇ）

ト

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、クロロホルム１５０ｍＬを加え、必要に応じて約５０℃で加温して溶かし、常温になるまで冷却後、クロロホルムを加えて正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、クロロホルムを加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４１２ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０６５０とする。

１４

黄色４０２号

本品は、定量するとき、１―（４―クロロ―２―スルホフェニル）―３―メチル―４―［４―（ｐ―トリルスルホニル）フェニルアゾ］―５―ピラゾロンのナトリウム塩（Ｃ２３Ｈ１８ＣｌＮ４ＮａＯ７Ｓ２：５８４．９９）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、帯褐黄色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、黄色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液２０ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４０２ｎｍ以上４０８ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．５である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．３％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液２０ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４０５ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０３３０とする。

１５

黄色４０３号の（１）

本品は、定量するとき、２，４―ジニトロ―１―ナフトール―７―スルホン酸のジナトリウム塩（Ｃ１０Ｈ４Ｎ２Ｎａ２Ｏ８Ｓ：３５８．１９）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄色から帯赤黄色までの色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、黄色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長３９０ｎｍ以上３９４ｎｍ以下及び４２６ｎｍ以上４３０ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、黄色４０３号の（１）標準品の水溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

（４）

本品を乾燥し、赤外吸収スペクトル測定法により試験を行うとき、本品のスペクトルは、次に掲げる本品の参照スペクトルと同一の波数に同一の強度の吸収を有する。

黄色４０３号

（５）

炎色反応試験法により試験を行うとき、炎は、黄色を呈する。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．２％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度測定は４２８ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０４９６とする。

１６

黄色４０４号

本品は、定量するとき、１―フェニルアゾ―２―ナフチルアミン（Ｃ１６Ｈ１３Ｎ３：２４７．３０）として９９．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄赤色から暗黄赤色までの色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品のクロロホルム溶液（１→１０００）は、帯赤黄色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにクロロホルム２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、クロロホルムを加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４３４ｎｍ以上４３８ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品のクロロホルム溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、黄色４０４号標準品のクロロホルム溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、３―メチル―１―ブタノール／アセトン／酢酸（１００）／水混液（４：１：１：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯赤黄色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

ハ

融点

９９℃以上１０４℃以下

ニ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。この場合において、溶媒は、クロロホルムを用いる。

（３）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．３％以下である。この場合において、溶媒は、水を用いる。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ホ

乾燥減量

０．２％以下（１ｇ、８０℃、６時間）

ヘ

強熱残分

１．０％以下（１ｇ）

ト

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、クロロホルムを加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、クロロホルムを加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４３６ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０５３９とする。

１７

黄色４０５号

本品は、定量するとき、１―（ｏ―トリルアゾ）―２―ナフチルアミン（Ｃ１７Ｈ１５Ｎ３：２６１．３２）として９９．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄赤色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品のクロロホルム溶液（１→１０００）は、帯赤黄色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにクロロホルム２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、クロロホルムを加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４３６ｎｍ以上４４０ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品のクロロホルム溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、黄色４０５号標準品のクロロホルム溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、３―メチル―１―ブタノール／アセトン／酢酸（１００）／水混液（４：１：１：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、帯赤黄色を呈し、当該標準液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

ハ

融点

１２０℃以上１２６℃以下

ニ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにクロロホルム１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。この場合において、溶媒は、クロロホルムを用いる。

（３）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．３％以下である。この場合において、溶媒は、水を用いる。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ホ

乾燥減量

０．２％以下（１ｇ、８０℃、６時間）

ヘ

強熱残分

１．０％以下（１ｇ）

ト

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、クロロホルムを加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、クロロホルムを加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４３８ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０５４６とする。

１８

黄色４０６号

本品は、定量するとき、４―（３―スルホフェニルアゾ）ジフェニルアミンのモノナトリウム塩（Ｃ１８Ｈ１４Ｎ３ＮａＯ３Ｓ：３７５．３８）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、黄色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、黄色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長４３３ｎｍ以上４３９ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．４である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第７法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、７．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、８０℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は４３６ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０６２５とする。

１９

黄色４０７号

本品は、定量するとき、３―メチル―４―フェニルアゾ―１―（４―スルホフェニル）―５―ピラゾロンのモノナトリウム塩（Ｃ１６Ｈ１３Ｎ４ＮａＯ４Ｓ：３８０．３５）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、帯褐黄色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、黄色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長３９１ｎｍ以上３９５ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、黄色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．３である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、６．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、８０℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は３９３ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０５８１とする。

２０

緑色４０１号

本品は、定量するとき、５―イソニトロソ―６―オキソ―５，６―ジヒドロ―２―ナフタレンスルホン酸の鉄塩（Ｃ３０Ｈ１５ＦｅＮ３Ｎａ３Ｏ１５Ｓ３：８７８．４６）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、暗緑色から帯青緑色までの色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、緑色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液２５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長７１１ｎｍ以上７１７ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、緑色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約０．８である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、１０．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。ただし、操作法の試料溶液の操作のうち、薄めた塩酸（１→２）５ｍＬ及びヨウ化カリウム試液５ｍＬを加える操作の際、Ｌ―アスコルビン酸約１ｇを追加する。なお、試料溶液が褐色に着色しているときは、Ｌ―アスコルビン酸を液の色が淡黄色となるまで適宜増量する。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液２５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は７１４ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０２２７とする。

２１

緑色４０２号

本品は、定量するとき、３―［Ｎ―エチル―［４―［α―フェニル―４―（Ｎ―エチル―３―スルホベンジルアミノ）ベンジリデン］―２，５―シクロヘキサジエニルイミニオ］メチル］ベンゼンスルホナートのモノナトリウム塩（Ｃ３７Ｈ３５Ｎ２ＮａＯ６Ｓ２：６９０．８０）として８５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、金属性の光沢を有する暗紫色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、緑色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長６１７ｎｍ以上６２１ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、緑色４０２号標準品の水溶液（１→１０００）２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／アセトン／水混液（３：１：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、緑色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

（４）

本品を乾燥し、赤外吸収スペクトル測定法により試験を行うとき、本品のスペクトルは、次に掲げる本品の参照スペクトルと同一の波数に同一の強度の吸収を有する。

緑色４０２号

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．３％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、４．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

クロム

本品を原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（３）により調製したものを試料溶液とし、クロム標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１００ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（３）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５０ｐｐｍ以下である。

（７）

マンガン

本品を原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（２）により調製したものを試料溶液とし、マンガン標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１００ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（３）により処理し、試料溶液調製法（２）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５０ｐｐｍ以下である。

（８）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は６１９ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．１２１とする。

２２

青色４０３号

本品は、定量するとき、１―メチルアミノ―４―（ｍ―トルイジノ）アントラキノン（Ｃ２２Ｈ１８Ｎ２Ｏ２：３４２．３９）として９５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、青色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品のクロロホルム溶液（１→１０００）は、青色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇにクロロホルム２００ｍＬを加えて溶かし、この液１０ｍＬを量り、クロロホルムを加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長６００ｎｍ以上６０６ｎｍ以下及び６４４ｎｍ以上６５０ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品のクロロホルム溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、だいだい色４０３号標準溶液２μＬを標準溶液とし、クロロホルム／１―ブタノール混液（１６：１）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、青色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．０である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇにエタノール（９５）１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第２法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。この場合において、溶媒は、クロロホルムを用いる。

（３）

可溶物

可溶物試験法第６法により試験を行うとき、その限度は、０．３％以下である。

（４）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（５）

鉄

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、鉄標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５００ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

強熱残分

０．３％以下（１ｇ）

ヘ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、クロロホルムを加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液１０ｍＬを正確に量り、クロロホルムを加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は６４７ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０４８２とする。

２３

青色４０４号

本品は、定量するとき、フタロシアニンの銅錯塩（Ｃ３２Ｈ１６ＣｕＮ８：５７６．０７）として９５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、青色の粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品０．０１ｇに硫酸４滴又は５滴を加えて溶かすとき、この液は、暗黄緑色を呈し、これを冷水で薄めるとき、青色の沈殿を生じる。

（２）

本品を乾燥し、赤外吸収スペクトル測定法により試験を行うとき、本品のスペクトルは、次に掲げる本品の参照スペクトルと同一の波数に同一の強度の吸収を有する。

青色４０４号

ハ

純度試験

（１）

可溶物

可溶物試験法第６法により試験を行うとき、その限度は、０．３％以下である。

（２）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、５．０％以下である。

（３）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（４）

鉛

本品を原子吸光光度法の前処理法（２）により処理し、試料溶液調製法（４）により調製したものを試料溶液とし、鉛標準原液（原子吸光光度法用）２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１００ｍＬとし、この液１ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（２）により処理し、試料溶液調製法（４）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

（５）

遊離銅

本品２．０を２５０ｍＬの共せん付き三角フラスコに量り、水１００ｍＬを加えて時々強く振り混ぜ、２時間後に乾燥ろ紙（５種Ｃ）でろ過する。ろ液５０ｍＬを１００ｍＬの比色管に量り、これに用時調製したＮ，Ｎ―ジエチルジチオカルバミド酸ナトリウム三水和物溶液（１→１０００）１０ｍＬを加え、水を加えて１００ｍＬとし、これを試料溶液とする。硫酸銅（ＩＩ）五水和物溶液（１７→５０００００）５０ｍＬを１００ｍＬの比色管に量り、これに上記のＮ，Ｎ―ジエチルジチオカルバミド酸ナトリウム三水和物溶液１０ｍＬを加え、常温になるまで冷却後、水を加えて１００ｍＬとし、これを比較液とする。試料溶液及び比較液について、白色の背景を用いて比色管の上部から観察するとき、試料溶液の色は、比較液の色より濃くない。

ニ

乾燥減量

５．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

質量法第３法により試験を行う。この場合において、係数は、１．０００とする。

２４

紫色４０１号

本品は、定量するとき、１―ヒドロキシ―４―（２―スルホ―ｐ―トルイジノ）アントラキノンのモノナトリウム塩（Ｃ２１Ｈ１４ＮＮａＯ６Ｓ：４３１．３９）として８０．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、帯青暗紫色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、紫色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液２５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長５６７ｎｍ以上５７３ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、紫色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約１．６である。

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、０．４％以下である。この場合において、試料採取量は１ｇとし、熱湯に代えてエタノール（希）を用いる。

（３）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、１５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

鉄

本品を原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを試料溶液とし、鉄標準原液（原子吸光光度法用）１ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→４）を加えて１０ｍＬとし、この液５ｍＬを正確に量り、原子吸光光度法の前処理法（１）により処理し、試料溶液調製法（１）により調製したものを比較液として原子吸光光度法により比較試験を行うとき、その限度は、５００ｐｐｍ以下である。

（７）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液２５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は５７０ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は０．０２７３とする。

２５

黒色４０１号

本品は、定量するとき、８―アミノ―７―（４―ニトロフェニルアゾ）―２―（フェニルアゾ）―１―ナフトール―３，６―ジスルホン酸のジナトリウム塩（Ｃ２２Ｈ１４Ｎ６Ｎａ２Ｏ９Ｓ２：６１６．４９）として７５．０％以上１０１．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、暗褐色の粒又は粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品の水溶液（１→１０００）は、暗青色を呈する。

（２）

本品０．０２ｇに酢酸アンモニウム試液２００ｍＬを加えて溶かし、この液５ｍＬを量り、酢酸アンモニウム試液を加えて１００ｍＬとした液は、吸光度測定法により試験を行うとき、波長６１６ｎｍ以上６２０ｎｍ以下に吸収の極大を有する。

（３）

本品の水溶液（１→１０００）２μＬを試料溶液とし、フラビアン酸標準溶液２μＬを標準溶液とし、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第２法により試験を行うとき、当該試料溶液から得た主たるスポットは、暗青色を呈し、当該標準溶液から得た主たるスポットに対するＲｓ値は、約０．９である。

（４）

本品を乾燥し、赤外吸収スペクトル測定法により試験を行うとき、本品のスペクトルは、次に掲げる本品の参照スペクトルと同一の波数に同一の強度の吸収を有する。

黒色４０１号

ハ

純度試験

（１）

溶状

本品０．０１ｇに水１００ｍＬを加えて溶かすとき、この液は、澄明である。

（２）

不溶物

不溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（３）

可溶物

可溶物試験法第１法により試験を行うとき、その限度は、１．０％以下である。

（４）

塩化物及び硫酸塩

塩化物試験法及び硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、１５．０％以下である。

（５）

ヒ素

ヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（６）

重金属

重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、２０ｐｐｍ以下である。

ニ

乾燥減量

１０．０％以下（１ｇ、１０５℃、６時間）

ホ

定量法

本品約０．０２ｇを精密に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて溶かし、正確に２００ｍＬとする。この液５ｍＬを正確に量り、酢酸アンモニウム試液を加えて正確に１００ｍＬとし、これを試料溶液として、吸光度測定法により試験を行う。この場合において、吸収極大波長における吸光度の測定は６１８ｎｍ付近について行うこととし、吸光係数は、０．０９１６とする。

２６

１、５から７まで、９、１１、１４、１５、１８、１９、２１、２４及び２５に掲げるもののアルミニウムレーキ

本品は、定量するとき、それぞれ１、５から７まで、９、１１、１４、１５、１８、１９、２１、２４及び２５に掲げる色素原体として、表示量の９０．０％以上１１０．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、それぞれ１、５から７まで、９、１１、１４、１５、１８、１９、２１、２４及び２５に掲げる色素原体の色の明度を上げた粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品は、レーキ試験法の確認試験（１）の吸光度測定法により試験を行うとき、それぞれ１、５から７まで、９、１１、１４、１５、１８、１９、２１、２４及び２５に掲げる色素原体と同一の吸収極大波長を、レーキ試験法の確認試験（１）の薄層クロマトグラフ法第１法又は第２法により試験を行うとき、試料溶液から得た主たるスポットはそれぞれ１、５から７まで、９、１１、１４、１５、１８、１９、２１、２４及び２５に掲げる色素原体の各確認試験の項に記載された色を呈し、確認試験の項に記載された標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示すか、又は各確認試験の項に記載されたＲｓ値を示す。

（２）

レーキ試験法の確認試験（２）のアにより試験を行うとき、沈殿は、溶けない。

ハ

純度試験

（１）

塩酸及びアンモニア不溶物

レーキ試験法の純度試験（１）の塩酸及びアンモニア不溶物試験法により試験を行うとき、その限度は、０．５％以下である。

（２）

水溶性塩化物及び水溶性硫酸塩

レーキ試験法の純度試験（２）の水溶性塩化物試験法及び水溶性硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、２．０％以下である。

（３）

ヒ素

レーキ試験法の純度試験（５）のヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（４）

重金属

レーキ試験法の純度試験（６）の重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、亜鉛にあっては５００ｐｐｍ以下、鉄にあっては５００ｐｐｍ以下、その他の重金属にあっては２０ｐｐｍ以下である。

ニ

定量法

本品約０．０２ｇ以上０．１ｇ以下を精密に量り、水酸化ナトリウム試液（希）２．５ｍＬを加え、必要に応じて加温し、かくはんし、遠心分離を行い、上澄み液を採取する操作を４回繰り返す。これらの操作により得られた上澄み液を合わせ、薄めた塩酸（１→２０）で中和し、当該色素原体の定量法で用いる希釈液を加えて正確に２００ｍＬとし、必要に応じてろ過し、これを試料溶液として、それぞれ１、５から７まで、９、１１、１４、１５、１８、１９、２１、２４及び２５に掲げる色素原体の定量法に準じて試験を行う。この場合において、当該試料溶液の濃度が適当でないと認められるときは、本品の量を調整する。

２７

１１及び２１に掲げるもののバリウムレーキ

本品は、定量するとき、それぞれ１１及び２１に掲げる色素原体として、表示量の９０．０％以上１１０．０％以下を含む。

イ

性状

本品は、それぞれ１１及び２１に掲げる色素原体の色の明度を上げた粉末である。

ロ

確認試験

（１）

本品は、レーキ試験法の確認試験（１）の吸光度測定法により試験を行うとき、それぞれ１１及び２１に掲げる色素原体と同一の吸収極大波長を、レーキ試験法の確認試験（１）の薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、試料溶液から得られた主たるスポットはそれぞれ１１及び２１に掲げる色素原体の各確認試験の項に記載された色を呈し、当該色素の標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示す。

（２）

レーキ試験法の確認試験（２）のイにより試験を行うとき、沈殿は、溶けない。

ハ

純度試験

（１）

水溶性塩化物及び水溶性硫酸塩

レーキ試験法の純度試験（２）の水溶性塩化物試験法及び水溶性硫酸塩試験法により試験を行うとき、それぞれの限度の合計は、２．０％以下である。

（２）

水溶性バリウム

レーキ試験法の純度試験（３）の水溶性バリウム試験法により試験を行うとき、混濁又は沈殿は、生じない。

（３）

ヒ素

レーキ試験法の純度試験（５）のヒ素試験法により試験を行うとき、その限度は、２ｐｐｍ以下である。

（４）

重金属

レーキ試験法の純度試験（６）の重金属試験法により試験を行うとき、その限度は、亜鉛にあっては５００ｐｐｍ以下、鉄にあっては５００ｐｐｍ以下、その他の重金属にあっては２０ｐｐｍ以下である。

ニ

定量法

本品約０．０２ｇ以上０．１ｇ以下を精密に量り、水酸化ナトリウム試液（希）２．５ｍＬを加え、必要に応じて加温し、かくはんし、遠心分離を行い、上澄み液を採取する操作を４回繰り返す。これらの操作により得られた上澄み液を合わせ、薄めた塩酸（１→２０）で中和し、当該色素原体の定量法で用いる希釈液を加えて正確に２００ｍＬとし、必要に応じてろ過し、これを試料溶液として、それぞれ１１及び２１に掲げる色素原体の定量法に準じて試験を行う。この場合において、当該試料溶液の濃度が適当でないと認められるときは、本品の量を調整する。

第四部

一般試験法

１

塩化物試験法

塩化物試験法は、試料中に混在する塩化物の量を試験する方法であり、その量は塩化ナトリウム（ＮａＣｌ）の量として質量百分率（％）で表す。

イ

操作法

試料約２ｇを精密に量り、水約１００ｍＬを加えて溶かし、これに活性炭１０ｇを加えて２分間から３分間程度穏やかに煮沸する。これを室温になるまで冷却し、薄めた硝酸（３８→１００）１ｍＬを加えて激しくかき混ぜた後、水を加えて正確に２００ｍＬとし、よく振り混ぜた後、乾燥ろ紙を用いてろ過する。このろ液５０ｍＬを２５０ｍＬの共栓フラスコに正確に量り、薄めた硝酸（３８→１００）約２ｍＬを加え、０．１ｍｏｌ／Ｌ硝酸銀液１０ｍＬを正確に加え、ニトロベンゼン約５ｍＬを加える。これを、塩化銀が析出するまで振り混ぜ、硫酸アンモニウム鉄（ＩＩＩ）試液１ｍＬを加え、過剰の硝酸銀を０．１ｍｏｌ／Ｌチオシアン酸アンモニウム液で滴定する。次いで、別に同様の方法で空試験を行い、次式により塩化物の量を求める。この場合において、塩化物の量が多いときは、０．１ｍｏｌ／Ｌ硝酸銀液を増量する。

塩化物の量（％）＝（（（ａ０－ａ）×０．００５８４）／試料採取量（ｇ））×（（２００－ｂ）／５０）×１００

ａ：０．１ｍｏｌ／Ｌチオシアン酸アンモニウム液の消費量（ｍＬ）

ａ０：空試験における０．１ｍｏｌ／Ｌチオシアン酸アンモニウム液の消費量（ｍＬ）

ｂ：試料溶液の調製に用いた活性炭の同じ質量を量り、メスシリンダーに入れ、一定量の水を加えたときの活性炭の体積（ｍＬ）

２

炎色反応試験法

炎色反応試験法は、試料を塩酸で潤して炎色反応を行い、その炎色を観察し、構造中に存在するカリウム塩、ナトリウム塩、カルシウム塩、バリウム塩又はストロンチウム塩を確認する方法である。

イ

操作法

試料０．１ｇに塩酸０．２ｍＬを加えてかゆ状とし、その少量を白金線の先端から約５ｍｍの部分に付け、無色炎中に水平に保ってその炎色を観察する。この場合において、カリウム塩、ナトリウム塩、カルシウム塩、バリウム塩又はストロンチウム塩が呈する炎色は、それぞれ次に掲げるとおりである。

（１）

カリウム塩

淡紫色

（２）

ナトリウム塩

黄色

（３）

カルシウム塩

黄赤色

（４）

バリウム塩

黄緑色

（５）

ストロンチウム塩

深紅色

３

可溶物試験法

可溶物試験法は、試料中に含まれる水又は有機溶媒に溶ける物質の量を試験する方法であり、その量は質量百分率（％）で表す。

イ

装置

次のいずれかの抽出器を用いる。

（１）

ソックスレー抽出器

（２）

共通すり合わせ連続抽出器

ロ

操作法

（１）

第１法

試料約５ｇを円筒ろ紙に精密に量り、イソプロピルエーテル（抽出用）１００ｍＬを加え、ソックスレー抽出器で２時間抽出する。抽出液を質量既知の蒸発皿に移し、これに抽出器をイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。これを水浴上で加熱してイソプロピルエーテル（抽出用）を留去し、デシケーター（シリカゲル）中で恒量になるまで乾燥した後、その質量（Ｗ１）を精密に量る。次いで抽出残留物にイソプロピルエーテル（抽出用）１００ｍＬを加え、ソックスレー抽出器で２時間抽出する。抽出液を質量既知の蒸発皿に移し、これに抽出器をイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。これを水浴上で加熱してイソプロピルエーテル（抽出用）を留去し、デシケーター（シリカゲル）中で恒量になるまで乾燥した後、その質量（Ｗ２）を精密に量り、次式によりイソプロピルエーテル抽出分を求める。

イソプロピルエーテル抽出分（％）＝（（Ｗ１－Ｗ２）（ｇ）／試料採取量（ｇ））×１００

（２）

第２法

中性エーテル抽出分、アルカリ性エーテル抽出分及び酸性エーテル抽出分をそれぞれ求め、これらの総和をエーテル抽出分とする。

（ａ）

中性エーテル抽出分

試料約５ｇを精密に量り、水２００ｍＬを加えて溶かし分液ロートに移す。イソプロピルエーテル（抽出用）１００ｍＬを加え１分間よく振り混ぜた後、静置してイソプロピルエーテル層を分取する操作を３回繰り返す。これらの操作により得られた抽出液を合わせ、水層は別に保存する。抽出に用いた分液ロートをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗い、洗液を抽出液に合わせる。これに水２０ｍＬを加え、振り混ぜて洗浄する操作を、洗液が着色しなくなるまで繰り返し、洗液は別に保存する。この操作により得られたイソプロピルエーテル層をフラスコに移し、これに分液ロートをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。これを留去して、約５０ｍＬとした後、質量既知の蒸発皿に移し、これにフラスコをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。これを温湯の水浴上で穏やかに加温して乾固し、デシケーター（シリカゲル）中で恒量になるまで乾燥した後、質量を精密に量り、次式により中性エーテル抽出分を求める。

中性エーテル抽出分（％）＝（蒸発残留物（ｇ）／試料採取量（ｇ））×１００

（ｂ）

アルカリ性エーテル抽出分

（ａ）で別に保存した水層に別に保存した洗液を合わせ、これに水酸化ナトリウム溶液（１→１０）２ｍＬを加え、分液ロートに移す。イソプロピルエーテル（抽出用）１００ｍＬを加え１分間よく振り混ぜた後、静置してイソプロピルエーテル層を分取する操作を３回繰り返す。これらの操作により得られた抽出液を合わせ、水層は別に保存する。抽出に用いた分液ロートをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗い、洗液を抽出液に合わせる。これに水酸化ナトリウム試液（希）２０ｍＬを加え、振り混ぜて洗浄する操作を、洗液が着色しなくなるまで繰り返し、洗液は別に保存する。この操作により得られたイソプロピルエーテル層をフラスコに移し、これに分液ロートをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。これを留去して約５０ｍＬにした後、質量既知の蒸発皿に移し、これにフラスコをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。これを温湯の水浴上で穏やかに加温して乾固し、デシケーター（シリカゲル）中で恒量になるまで乾燥した後、質量を精密に量り、次式によりアルカリ性エーテル抽出分を求める。

アルカリ性エーテル抽出分（％）＝（蒸発残留物（ｇ）／試料採取量（ｇ））×１００

（ｃ）

酸性エーテル抽出分

（ｂ）で別に保存した水層に別に保存した洗液を合わせ、これに薄めた塩酸（１→２）３ｍＬを加え、分液ロートに移す。イソプロピルエーテル（抽出用）１００ｍＬを加え１分間よく振り混ぜた後、静置してイソプロピルエーテル層を分取する操作を３回繰り返す。これらの操作により得られた抽出液を合わせ、これに抽出に用いた分液ロートをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。これに薄めた塩酸（１→２００）２０ｍＬを加え、振り混ぜて洗浄する操作を、水層が着色しなくなるまで繰り返す。この操作により得られたイソプロピルエーテル層をフラスコに移し、これに分液ロートをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。これを留去して約５０ｍＬにした後、質量既知の蒸発皿に移し、これにフラスコをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。これを温湯の水浴上で穏やかに加温して乾固し、デシケーター（シリカゲル）中で恒量になるまで乾燥した後、質量を精密に量り、次式により酸性エーテル抽出分を求める。

酸性エーテル抽出分（％）＝（蒸発残留物（ｇ）／試料採取量（ｇ））×１００

（３）

第３法

中性エーテル抽出分、アルカリ性エーテル抽出分及び酸性エーテル抽出分のうち、規格で規定する抽出分の和をもってエーテル抽出分とする。

（ａ）

中性エーテル抽出分

試料約５ｇを精密に量り、水１００ｍＬを加えて溶かし、共通すり合わせ連続抽出器の抽出器Ａで抽出する。別にフラスコＢにイソプロピルエーテル（抽出用）１００ｍＬを入れ、温湯の水浴上で加温しながら、５時間抽出する。これらの操作により得られた抽出液を合わせ、これを分液ロートに移し、水層は別に保存する。抽出に用いたフラスコＢをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗い、洗液を抽出液に合わせる。これに水２０ｍＬを加え、振り混ぜて洗浄する操作を、水層が着色しなくなるまで繰り返し、洗液は別に保存する。この操作により得られたイソプロピルエーテル層をフラスコに移し、これに分液ロートをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。これを留去して約５０ｍＬにした後、質量既知の蒸発皿に移し、これにフラスコをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせ、温湯の水浴上で穏やかに加温して乾固し、デシケーター（シリカゲル）中で恒量になるまで乾燥した後、質量を精密に量り、（２）の（ａ）に掲げる式により中性エーテル抽出分を求める。

（ｂ）

アルカリ性エーテル抽出分

（ａ）の抽出器Ａの中の水溶液に水酸化ナトリウム溶液（１→１０）２ｍＬを加えて抽出する。別にフラスコＢにイソプロピルエーテル（抽出用）１００ｍＬを入れ、温湯の水浴上で加温しながら、５時間抽出する。これらの操作により得られた抽出液を合わせ、これを分液ロートに移し、水層は別に保存する。抽出に用いたフラスコＢをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗い、洗液を抽出液に合わせる。これに水酸化ナトリウム試液（希）２０ｍＬを加え、振り混ぜて洗浄する操作を、水層が着色しなくなるまで繰り返し、洗液は別に保存する。この操作により得られたイソプロピルエーテル層をフラスコに移し、これに分液ロートをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。これを留去して約５０ｍＬにした後、質量既知の蒸発皿に移し、これにフラスコをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。これを温湯の水浴上で穏やかに加温して乾固し、デシケーター（シリカゲル）中で恒量になるまで乾燥した後、質量を精密に量り、（２）の（ｂ）に掲げる式によりアルカリ性エーテル抽出分を求める。

（ｃ）

酸性エーテル抽出分

（ｂ）の抽出器Ａの中の水溶液に薄めた塩酸（１→２）３ｍＬを加えて抽出する。別にフラスコＢにイソプロピルエーテル（抽出用）１００ｍＬを入れ、温湯の水浴上で加温しながら、５時間抽出する。これらの操作により得られた抽出液を合わせ、これを分液ロートに移し、これにフラスコＢをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。これに薄めた塩酸（１→２００）２０ｍＬを加え、振り混ぜて洗浄する操作を、水層が着色しなくなるまで繰り返す。この操作により得られたイソプロピルエーテル層をフラスコに移し、これに分液ロートをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。これを留去して約５０ｍＬにした後、質量既知の蒸発皿に移し、これにフラスコをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。これを温湯の水浴上で穏やかに加温して乾固し、デシケーター（シリカゲル）中で恒量になるまで乾燥した後、質量を精密に量り、（２）の（ｃ）に掲げる式により酸性エーテル抽出分を求める。

（４）

第４法

試料約５ｇを精密に量り、水酸化ナトリウム溶液（２→１００）１００ｍＬを加えて溶かし、共通すり合わせ連続抽出器で抽出する。フラスコＢにイソプロピルエーテル（抽出用）１００ｍＬを入れ、温湯の水浴上で加温しながら、５時間抽出する。これらの操作により得られた抽出液を合わせ、これを分液ロートに移し、これにフラスコＢをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。これに水酸化ナトリウム試液（希）２０ｍＬを加え、振り混ぜて洗浄する操作を、水層が着色しなくなるまで繰り返す。この操作により得られたイソプロピルエーテル層をフラスコに移し、これに分液ロートをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。これを留去して約５０ｍＬにした後、質量既知の蒸発皿に移し、これにフラスコをイソプロピルエーテル（抽出用）１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。これを温湯の水浴上で穏やかに加温して乾固し、デシケーター（シリカゲル）中で恒量になるまで乾燥した後、質量を精密に量り、（２）の（ｂ）に掲げる式によりアルカリ性エーテル抽出分を求める。

（５）

第５法

試料約５ｇを円筒ろ紙に精密に量り、アセトン１００ｍＬを加え、ソックスレー抽出器で２時間抽出する。抽出液を質量既知の蒸発皿に移し、これに抽出器をアセトン１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。アセトンを留去し、デシケーター（シリカゲル）中で恒量になるまで乾燥した後、その質量（Ｗ１）を精密に量る。次いで抽出残留物にアセトン１００ｍＬを加え、ソックスレー抽出器で２時間抽出する。抽出液を質量既知の蒸発皿に移し、これに抽出器をアセトン１０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。アセトンを留去し、デシケーター（シリカゲル）中で恒量になるまで乾燥した後、その質量（Ｗ２）を精密に量り、次式によりアセトン抽出分を求める。

アセトン抽出分（％）＝（（Ｗ１－Ｗ２）（ｇ）／試料採取量（ｇ））×１００

（６）

第６法

試料約５ｇを精密に量り、水約１９０ｍＬを加え、激しく振り混ぜる。その後、２時間にわたり時々振り混ぜた後、水を加え正確に２００ｍＬとし、ろ紙を用いてろ過する。このろ液１００ｍＬを質量既知の蒸発皿に正確に量り、水浴上で乾固する。これを１０５℃で恒量になるまで乾燥し、デシケーター（硫酸）中で室温になるまで放冷した後、その質量を精密に量り、次式により水可溶分を求める。

水可溶分（％）＝（（蒸発残留物（ｇ）×２）／試料採取量（ｇ））×１００

（７）

第７法

試料約５ｇを円筒ろ紙に精密に量り、クロロホルム１００ｍＬを加え、ソックスレー抽出器で６時間抽出する。抽出液を質量既知の蒸発皿に移し、これに抽出器をクロロホルム３０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。クロロホルムを留去し、デシケーター（シリカゲル）中で恒量になるまで乾燥した後、その質量（Ｗ１）を精密に量る。次いで抽出残留物にクロロホルム１００ｍＬを加え、ソックスレー抽出器で６時間抽出する。抽出液を質量既知の蒸発皿に移し、これに抽出器をクロロホルム３０ｍＬで洗浄した洗液を合わせる。クロロホルムを留去し、デシケーター（シリカゲル）中で恒量になるまで乾燥した後、抽出物の質量（Ｗ２）を精密に量り、次式によりクロロホルム抽出分を求める。

クロロホルム抽出分（％）＝（（Ｗ１－Ｗ２）（ｇ）／試料採取量（ｇ））×１００

４

乾燥減量試験法

乾燥減量試験法は、試料をそれぞれの規格において規定する条件で乾燥し、その減量を測定する方法である。

イ

装置

恒温乾燥器（試料の規格において規定する温度にしようとするとき、当該温度から±２℃の範囲内に調節されるものに限る。）を用いる。

ロ

操作法

あらかじめ、はかりびんをそれぞれの試料の規格において規定する温度で３０分間乾燥した後、デシケーター（シリカゲル）中で放冷し、質量を精密に量る。これに試料約１ｇを精密に量り、試料の層が５ｍｍ以下の厚さになるように広げる。これをそれぞれの試料の規格において規定する温度において６時間乾燥した後、デシケーター（シリカゲル）中で室温になるまで放冷し、その質量を精密に量り、次式により乾燥減量を求める。

乾燥減量（％）＝（減量（ｇ）／試料採取量（ｇ））×１００

５

吸光度測定法

吸光度測定法は、試料をそれぞれの規格において規定する溶媒に溶かし、吸収の極大の波長を測定することにより確認試験を行い、吸収の極大の波長における一定濃度の溶液の吸光度を測定することにより定量を行う方法である。

イ

装置

分光光度計を用いる。可視部の測定には、光源としてタングステンランプ又はハロゲンタングステンランプを用いる。可視部の吸収測定にはガラス製又は石英製の層長１ｃｍのセルを用いる。

ロ

操作法

規格において規定する溶液について試験を行う。確認試験は、吸光度が０．２から０．７までの範囲にならない場合は、０．２から０．７までの範囲になるように、規格において規定する溶媒で調整する。定量は、規格において規定する吸収極大波長における吸光度（Ａ）を測定し、次式により定量する。

色素含量（％）＝（Ａ／（Ｂ×Ｎ））×１００

Ｂ：それぞれの試料の規格において規定する吸光係数。この場合において、吸光係数とは、色素１ｍｇを溶媒１０００ｍＬに溶かし、層長１ｃｍのセルを用いて測定した吸光度をいう。

Ｎ：試料溶液中の試料濃度（ｐｐｍ）

ハ

波長及び吸光度の校正

波長の読み取りは、波長校正用光学フィルターを用い、それぞれのフィルターに添付された試験成績書の試験条件において、試験成績書に示された基準値の波長付近における透過率を測定し、透過率が極小値を示すものについて行う。この場合において、波長の読み取りは、低圧水銀ランプの２５３．６５ｎｍ、３６５．０２ｎｍ、４３５．８４ｎｍ若しくは５４６．０７ｎｍ又は重水素放電管の４８６．００ｎｍ若しくは６５６．１０ｎｍの輝線を用いて行うことができる。

吸光度の読み取りは、透過率校正用光学フィルターを用い、それぞれのフィルターに添付された試験成績書の試験条件において試験成績書に示された基準値の波長における透過率の読み取りを行う。この場合において、同一波長において透過率の異なる透過率校正用光学フィルターの複数枚を用い、透過率の直線性の確認を行うことが望ましい。

ニ

波長及び透過率校正用光学フィルター

波長校正用光学フィルターは、次に示すものを用いる。

フィルターの種類

波長校正範囲（ｎｍ）

品名（注）

波長校正用ネオジウム光学フィルター

４００～７５０

ＪＣＲＭ００１

波長校正用ホルミウム光学フィルター

２５０～６００

ＪＣＲＭ００２

透過率校正用光学フィルターは次に示すものを用いる。

フィルターの種類

校正透過率（％）

品名（注）

透過率用可視域光学フィルター

１

ＪＣＲＭ１０１

１０

ＪＣＲＭ１１０

２０

ＪＣＲＭ１２０

３０

ＪＣＲＭ１３０

４０

ＪＣＲＭ１４０

５０

ＪＣＲＭ１５０

（注）
財団法人日本品質保証機構（昭和３２年１０月２８日に財団法人日本機械金属検査協会という名称で設立された法人をいう。）から供給される光学フィルターの形式名

６

強熱残分試験法

強熱残分試験法は、試料を強熱する場合において、揮発せずに残留する物質の量を測定し、試料中に含まれる無機物の量を試験する方法である。

イ

操作法

白金製、石英製又は磁製のるつぼを恒量になるまで強熱し、デシケーター（シリカゲル）中で放冷した後、その質量を精密に量る。これに試料約１ｇを精密に量り、硫酸少量で潤し、徐々に加熱してなるべく低温でほとんど灰化又は揮散させた後、硫酸で潤し、徐々に加熱してなるべく低温で完全に灰化させ、恒量になるまで強熱する。これをデシケーター（シリカゲル）中で室温になるまで放冷した後、質量を精密に量り、次式により強熱残分を求める。

強熱残分（％）＝（残分（ｇ）／試料採取量（ｇ））×１００

７

原子吸光光度法

原子吸光光度法は、光が原子蒸気層を通過するとき、基底状態の原子が特有の波長の光を吸収する現象を利用し、試料中の被検元素の量（濃度）を測定する方法である。

イ

装置

装置は、光源部、試料原子化部、分光部、測光部及び表示記録部からなるものを用いる。光源部には、中空陰極ランプ又は放電ランプ等を用いる。試料原子化部は、フレーム方式、電気加熱方式又は冷蒸気方式によるものとし、フレーム方式の場合は、試料原子化部はバーナー及びガス流量調節器からなるものとする。分光部には、回折格子又は干渉フィルターを用いる。測光部は、検出器及び信号処理系からなるものとする。表示記録部には、ディスプレイ、信号記録装置等を用いる。なお、バックグラウンドの補正法としては、連続スペクトル光源方式、ゼーマン方式、非共鳴近接線方式又は自己反転方式がある。

ロ

操作法

ヘにおいて被検元素ごとに定める光源ランプを装てんし、測光部に通電する。当該光源ランプを点灯し、分光器をヘにおいて被検元素ごとに定める分析線波長に合わせた後、適当な電流値に設定する。

ヘにおいて被検元素ごとに定める支燃性ガス及び可燃性ガスを用い、これらの混合ガスに点火してガス流量、圧力を調節し、溶媒をフレーム中に噴霧してゼロ点調整を行う。ニに定める試料溶液調製法で調製した試料溶液をフレーム中に噴霧し、その吸光度を測定する。

ハ

前処理法

（１）

試料約１ｇをケルダールフラスコに精密に量り、硫酸６ｍＬ及び硝酸１０ｍＬを加えて穏やかに加熱する。
液の色が暗色に変わり始めたとき、硝酸１０ｍＬを追加し、白煙が発生するまで加熱する。
この場合において、液の色が黄色にならないときは、室温まで冷却して硝酸１０ｍＬを追加し、白煙が発生するまで加熱する操作を繰り返す。
液の色が黄色になった後、室温になるまで冷却して硝酸５ｍＬ及び過塩素酸３ｍＬを加え、液の色が無色又は淡黄色になるまで加熱する。
これを室温になるまで冷却して飽和シュウ酸アンモニウム一水和物溶液１５ｍＬを加え、亜硫酸ガスの白煙が発生するまで加熱する。
これを室温になるまで冷却し、水２０ｍＬを加え、沸騰するまで加熱した後、室温まで冷却し、水を加えて、正確に５０ｍＬとする。

（２）

試料約１ｇをケルダールフラスコに精密に量り、硝酸５ｍＬを加え穏やかに加熱した後、硝酸／過塩素酸混液（１：１）３ｍＬを加え、乾固させないように注意しながら穏やかに加熱する。
この場合において、乾固させると爆発するおそれがあり、加熱する操作は、十分な注意を払って行う。
これを室温まで冷却した後、硝酸／過塩素酸混液（１：１）３ｍＬを追加し、乾固させないように注意しながら穏やかに加熱して濃縮する。
室温になるまで冷却した後、水２０ｍＬ及び薄めた塩酸（１→１０）２０ｍＬを加えて１０分間煮沸した後、ろ紙を用いてろ過し、ろ液に水を加えて正確に５０ｍＬとする。

（３）

試料約１ｇをケルダールフラスコに精密に量り、硝酸５ｍＬを加え穏やかに加熱した後、硝酸／過塩素酸混液（１：１）３ｍＬを加え、乾固させないように注意しながら穏やかに加熱し濃縮する。
乾固させると爆発するおそれがあるため、加熱する操作には十分に注意を払って行う。
この場合において、液の色がほとんど無色澄明にならないときは、室温まで冷却して硝酸／過塩素酸混液（１：１）３ｍＬを追加し、乾固させないように注意しながら穏やかに加熱して濃縮する操作を繰り返す。
液の色がほとんど無色澄明になった後、室温になるまで冷却して硝酸／過塩素酸混液（１：１）３ｍＬを加え、乾固させないように注意しながら穏やかに加熱して濃縮する操作を３回繰り返す。
これを室温になるまで冷却し、水を加えて正確に５０ｍＬとする。

ニ

試料溶液調製法

（１）

前処理法（１）又は（２）で得られた溶液の１０ｍＬを１００ｍＬの分液ロートに正確に量り、ブロモチモールブルー試液２滴を指示薬として加え、薄めたアンモニア水（２８）（１→２）を加えて中和した後、酢酸・酢酸ナトリウム緩衝液１０ｍＬを加え、ｐＨ値が６になるよう調整する。
これに酒石酸ナトリウムカリウム四水和物溶液（１→４）５ｍＬ、飽和硫酸アンモニウム溶液１０ｍＬ及びＮ，Ｎ―ジエチルジチオカルバミド酸ナトリウム三水和物溶液（１→５０）１０ｍＬを加えた後、４―メチル―２―ペンタノン１０ｍＬを正確に加え、５分間振り混ぜ、４―メチル―２―ペンタノン層を試料溶液とする。

（２）

前処理法（３）で得られた溶液の２５ｍＬを正確に量り、ブロモチモールブルー試液２滴を指示薬として加え、薄めたアンモニア水（２８）（１→２）を加えて中和した後、水を加えて５０ｍＬとし、１００ｍＬの分液ロートに移す。
これに酢酸・酢酸ナトリウム緩衝液１０ｍＬ及びＮ，Ｎ―ジエチルジチオカルバミド酸ナトリウム三水和物溶液（１→５０）１０ｍＬを加えた後、４―メチル―２―ペンタノン１０ｍＬを正確に加え、５分間振り混ぜ、４―メチル―２―ペンタノン層を試料溶液とする。

（３）

前処理法（３）で得られた溶液の２５ｍＬを正確に量り、薄めた硫酸（３→５０）１０ｍＬを加え、水を加えて約５０ｍＬにした後、過マンガン酸カリウム試液２滴又は３滴を加えて加熱する。
この場合において、液の紫紅色が消失したときは、過マンガン酸カリウム試液を滴加し、加熱する操作を繰り返す。
液の紫紅色が消えなくなった後ブロモチモールブルー試液２滴を指示薬として加え、薄めたアンモニア水（２８）（１→２）を加えて中和した後、１００ｍＬの分液ロートに移す。
これに酢酸・酢酸ナトリウム緩衝液１０ｍＬ及びＮ，Ｎ―ジエチルジチオカルバミド酸ナトリウム三水和物溶液（１→５０）１０ｍＬを加えた後、４―メチル―２―ペンタノン１０ｍＬを正確に加え、５分間振り混ぜ、４―メチル―２―ペンタノン層を試料溶液とする。

（４）

前処理法（２）で得られた溶液の１０ｍＬを１００ｍＬの分液ロートに正確に量り、アンモニア水（２８）を加えてｐＨ値を８．５になるよう調整する。
これにシアン化カリウム溶液（１→２０）４ｍＬ及びＮ，Ｎ―ジエチルジチオカルバミド酸ナトリウム三水和物溶液（１→５０）１０ｍＬを加えた後、４―メチル―２―ペンタノン１０ｍＬを正確に加え、５分間振り混ぜ、４―メチル―２―ペンタノン層を試料溶液とする。

ホ

比較試験法

それぞれの試料の規格において規定された前処理法及び試料溶液調製法により、試料溶液を調製する。次に、被検元素の標準原液（原子吸光光度法用）をそれぞれの試料の規格において規定された量を正確に量り、試料溶液と同様の前処理法及び溶液調製法により、比較液を調製する。試料溶液及び比較液について、フレーム方式により被検元素の分析線波長で吸光度を測定し、試料溶液の吸光度が比較液の吸光度より大きくないときには、試料溶液中に含まれる被検元素の量は、規格における規格値よりも小さいことが確認される。

ヘ

被検元素ごとの分析線波長、支燃性ガス、可燃性ガス及び光源ランプの組み合わせ

被検元素

分析線波長（nm）

支燃性ガス

可燃性ガス

光源ランプ

Zn

213.9

air

C2H2

亜鉛中空陰極ランプ

Cr

357.9

air

C2H2

クロム中空陰極ランプ

Fe

248.3

air

C2H2

鉄中空陰極ランプ

Pb

283.3

air

C2H2

鉛中空陰極ランプ

Mn

279.5

air

C2H2

マンガン中空陰極ランプ

８

質量法

質量法は、第１法、第２法又は第３法によって色素含量を定量する方法である。

イ

操作法

（１）

第１法

試料約０．５ｇを精密に量り、水５０ｍＬを加えて溶かし、これを５００ｍＬのビーカーに移し、沸騰するまで加熱した後、薄めた塩酸（１→５０）２５ｍＬを加えて再び煮沸する。次いでビーカーの内壁を少量の水で洗った後ビーカーの口を時計皿で覆い、水浴上で約５時間加熱する。室温になるまで冷却した後、沈殿物を質量既知のるつぼ形ガラスろ過器（１Ｇ４）でろ過し、薄めた塩酸（１→２００）１０ｍＬずつで３回、水約１０ｍＬずつで２回洗う。沈殿物をるつぼ形ガラスろ過器とともに１０５℃で３時間乾燥し、デシケーター（シリカゲル）中で放冷した後、精密に量り、次式により色素含量を求める。

色素含量（％）＝（（沈殿物の量（ｇ）×ｋ）／試料採取量（ｇ））×１００

ｋ：規格において規定する係数

（２）

第２法

試料約０．５ｇを精密に量り、水酸化ナトリウム試液（希）５０ｍＬを加えて溶かし、これを５００ｍＬのビーカーに移し、沸騰するまで加熱した後、薄めた塩酸（１→５０）２５ｍＬを加えて再び煮沸する。ビーカー内壁を少量の水で洗った後ビーカーの口を時計皿で覆い、水浴上で約５時間加熱する。室温になるまで冷却した後、沈殿物を質量既知のるつぼ形ガラスろ過器（１Ｇ４）でろ過し、薄めた塩酸（１→２００）１０ｍＬずつで３回、水約１０ｍＬずつで２回洗う。沈殿物をるつぼ形ガラスろ過器とともに１０５℃で３時間乾燥し、デシケーター（シリカゲル）中で放冷した後、精密に量り、第１法と同じ式により色素含量を求める。

（３）

第３法

試料約０．１ｇを５０ｍＬのビーカーに精密に量り、硫酸５ｍＬを加えて水浴上で加温して溶かす。室温になるまで冷却した後、水約１００ｍＬを入れた３００ｍＬの広口三角フラスコに移す。ビーカー中の残留物は、水約２０ｍＬを加えて広口三角フラスコに洗い込む。ここに生じた沈殿物を質量既知のるつぼ形ガラスろ過器（１Ｇ４）でろ過し、水１５ｍＬずつで６回洗う。沈殿物をるつぼ形ガラスろ過器とともに８５℃で恒量になるまで乾燥し、デシケーター（シリカゲル）中で放冷した後、精密に量り、第１法と同じ式により色素含量を求める。

９

重金属試験法

重金属試験法は、試料中に混在する重金属（酸性で硫化ナトリウム試液によって呈色又は混濁若しくは沈殿を生ずる金属性混在物をいう。）の量の限度を試験する方法であり、その量は鉛（Ｐｂ）の量として質量百万分率（ｐｐｍ）で表す。

イ

試料溶液及び比較液の調製法

試料１．０ｇを、石英製又は磁製のるつぼに量り、緩くふたをし、弱く加熱して炭化する。室温になるまで冷却した後、硝酸２ｍＬ及び硫酸５滴を加え、白煙が生じなくなるまで加熱した後、強熱して灰化する。室温になるまで冷却した後、塩酸２ｍＬを加え、水浴上で加熱して乾固し、残留物を塩酸３滴で潤し、熱湯１０ｍＬを加えて２分間加熱する。これにフェノールフタレイン試液１滴を加え、アンモニア試液を液が微赤色になるまで滴加し、酢酸（希）２ｍＬを加え、必要に応じてろ紙を用いてろ過し、残留物を水１０ｍＬで洗い、ろ液及び洗液を比色管に入れ、水を加えて５０ｍＬとし、試料溶液とする。

別に硝酸２ｍＬ、硫酸５滴及び塩酸２ｍＬを水浴上で蒸発し、砂浴上で加熱して乾固し、残留物を塩酸３滴で潤し、熱湯１０ｍＬを加えて２分間加熱する。これにフェノールフタレイン試液１滴を加え、アンモニア試液を液が微赤色となるまで滴加し、酢酸（希）２ｍＬを加え、必要に応じてろ紙を用いてろ過し、残留物を水１０ｍＬで洗い、ろ液及び洗液を比色管に入れ、鉛標準液２．０ｍＬ及び水を加えて５０ｍＬとし、比較液とする。

ロ

操作法

試料溶液及び比較液に硫化ナトリウム試液1滴ずつを加えて振り混ぜ、直射日光を避けて5分間放置した後、白色の背景を用い、比色管の上方又は側方から観察する。試料溶液の呈する色は、比較液の呈する色より濃くないことを確認する。この場合において、試料溶液中に混在する重金属の量は、鉛の量として20ppm以下である。

１０

赤外吸収スペクトル測定法

赤外吸収スペクトル測定法は、物質の赤外吸収スペクトルがその物質の化学構造によって定まるという性質を利用し、種々の波数における赤外吸収スペクトルを測定することにより、物質を確認する方法である。

イ

装置及び調整法

分散型赤外分光光度計又はフーリエ変換型赤外分光光度計を用いる。

（１）

透過率（％）の差

あらかじめ調整した分散型赤外分光光度計又はフーリエ変換型赤外分光光度計により、厚さ約０．０４ｍｍのポリスチレン膜の吸収スペクトルを測定するとき、吸収スペクトルの２８７０ｃｍ―１付近の極小と２８５１ｃｍ―１付近の極大における透過率（％）の差が１８％以上であること及び吸収スペクトルの１５８９ｃｍ―１付近の極小と１５８３ｃｍ―１付近の極大の透過率（％）の差は１２％以上であることを確認する。

（２）

波数目盛り

波数目盛りは、ポリスチレン膜の次の吸収帯のうち、いくつかを用いて補正する。なお、括弧内の数値はこれらの値が定められたときの測定精度を表す。

３０２７．１（±０．３）　２９２４　（±２）　２８５０．７（±０．３）　１９４４　（±１）

１８７１．０（±０．３）　１８０１．６（±０．３）　１６０１．４（±０．３）　１５８３．１（±０．３）

１１８１．４（±０．３）　１１５４．３（±０．３）　１０６９．１（±０．３）　１０２８．０（±０．３）

９０６．７（±０．３）　６９８．９（±０．５）

（３）

透過率及び波数の再現性

透過率の再現性はポリスチレン膜の１０００ｃｍ―１以上３０００ｃｍ―１以下における数点の吸収を２回繰り返し測定するとき、±０．５％以内とし、及び波数の再現性はポリスチレン膜の吸収波数３０００ｃｍ―１付近で±５ｃｍ―１以内とし、１０００ｃｍ―１付近で±１ｃｍ―１以内とする。

ロ

試料の調製法及び測定

試料１ｍｇ以上２ｍｇ以下をめのう製乳鉢で粉末とし、これに臭化カリウム（赤外吸収スペクトル測定用）１００ｍｇ以上２００ｍｇ以下を加え、湿気を吸わないよう注意しつつ、速やかによくすり混ぜ、これを錠剤成形器に入れ、０．６７ｋＰａ以下の減圧下において錠剤の単位面積（ｃｍ２）当たり５ｔ以上１０ｔ以下の圧力を５分間から８分間加えて製錠した後、測定する。この場合において、試料は、主な吸収帯の透過率（％）が５％以上８０％以下の範囲になるように調製しておくものとする。

ハ

確認方法

試料及び確認しようとする物質の同一性は、試料の吸収スペクトルと確認しようとする物質の参照スペクトルを比較して、これらのスペクトルが同一の波数に同一の強度の吸収を与えるかを測定することにより確認する。

ニ

参照スペクトル

試料の規格において赤外吸収スペクトル測定法による確認試験が規定されている各品目については、波数６００ｃｍ―１以上４０００ｃｍ―１以下における参照スペクトルが掲載されている。参照スペクトルにおいては、縦軸は透過率（％）、横軸は波数（ｃｍ―１）を表す。

１１

薄層クロマトグラフ法

薄層クロマトグラフ法は、シリカゲルで作られた薄層を用い、混合物のそれぞれの成分の物理的又は化学的性質の差を利用して、展開溶媒で展開させ、それぞれの成分に分離して確認する方法である。

イ

装置

シリカゲル薄層板（平滑な耐熱性ガラス板（縦２００ｍｍ、横５０ｍｍ又は２００ｍｍ、厚さ３ｍｍ）の上に、適当な装置を用いてシリカゲル（薄層クロマトグラフ用）を厚さ２５０μｍ以上３００μｍ以下の薄層状に均一に塗布し、薄層を上にして水平に置き、室温で２時間から３時間放置し乾燥させ、１０５℃で１時間加熱した後、乾燥剤を入れた気密容器内で冷却し作製したものに限る。）及び展開用容器（シリカゲル薄層板を内部に直立させ、密閉することができるガラス製のものに限る。）を用いる。

ロ

操作法

（１）

第１法

薄層板の下端から約２０ｍｍの高さの位置を原線とし、左右両側から少なくとも１０ｍｍ離した原線上に、約１０ｍｍの間隔でそれぞれの試料の規格において定める濃度の試料溶液及び標準溶液の規定量をマイクロピペット等を用いてスポットし、風乾する。あらかじめそれぞれの試料の規格において定める展開溶媒を約１０ｍｍの深さになるように入れて、その蒸気で飽和させておいた展開用容器に、この薄層板を器壁に触れないように入れ、容器を密閉し、常温で展開を行う。次いで展開溶媒の先端が原線から約１００ｍｍの距離まで上昇したとき、薄層板を取り出し、直ちに溶媒の先端の位置に印を付け、風乾し、試料溶液及び標準溶液から得た主たるスポットの位置、色等を比較観察する。この場合において、Ｒｆ値は、次式により求める。

Ｒｆ値＝原線からスポットの中心までの距離（ｍｍ）／原線から溶媒先端までの距離（ｍｍ）

（２）

第２法

第１法に準じて試験を行う。この場合において、Ｒｓ値は、次式により求める。

Ｒｓ値＝原線から試料溶液のスポットの中心までの距離（ｍｍ）／原線から標準溶液のスポットの中心までの距離（ｍｍ）

１２

ｐＨ測定法

イ

装置

ｐＨ計は、ガラス電極によるｐＨ計であってガラス電極及び参照電極からなる検出部と、検出された起電力に対応するｐＨを指示する指示部からなり、指示部には非対称電位調整用つまみがある。また、温度補償機能及び感度調整用機能を備えることができる。

ｐＨ計は、次の操作法に従い、任意の一種類のｐＨ標準液のｐＨを５回繰り返し測定するとき、その再現性が±０．０５以内のものを用いる。このとき、毎回測定後には検出部を水でよく洗うものとする。

ロ

操作法

ガラス電極は、あらかじめ水に数時間以上浸しておく。ｐＨ計は電源を入れ、５分間以上たってから使用する。検出部をよく水で洗い、付着した水はろ紙等で軽くふき取る。１点で調整する場合は、温度補償用つまみをｐＨ標準液の温度と一致させ、検出部を試料溶液のｐＨ値に近いｐＨ標準液中に浸し、２分間以上たってからｐＨ計の指示が、その温度におけるｐＨ標準液のｐＨになるように非対称電位調整用つまみを調整する。２点で調整する場合は、まず温度補償用つまみを液温に合わせ、リン酸塩ｐＨ標準液等に浸し、非対称用電位調整用つまみを用いてｐＨを一致させ、次に試料溶液のｐＨ値に近いｐＨ標準液に浸し、感度調整用つまみ又は標準液の温度にかかわらず温度補償用つまみを用いて同様に操作する。

以上の調整が終われば検出部をよく水で洗い、付着した水はろ紙等で軽くふき取った後、試料溶液に浸し、測定値を読みとる。

ハ

ｐＨ標準液

ｐＨ標準液の調製に用いる水は、精製水を蒸留し、留液を１５分間以上煮沸した後、二酸化炭素吸収管（ソーダ石灰）を付けて冷却する。ｐＨ標準液は、硬質ガラス瓶又はポリエチレン瓶に密閉して保存する。

（１）

シュウ酸塩ｐＨ標準液

ｐＨ測定用二シュウ酸三水素カリウム二水和物を粉末とし、デシケーター（シリカゲル）で乾燥させ、その１２．７１ｇ（０．０５ｍｏｌ）を精密に量り、水に溶かして正確に１０００ｍＬとする。

（２）

フタル酸塩ｐＨ標準液

ｐＨ測定用フタル酸水素カリウムを粉末とし、１１０℃で恒量になるまで乾燥させ、その１０．２１ｇ（０．０５ｍｏｌ）を精密に量り、水に溶かして正確に１０００ｍＬとする。

（３）

リン酸塩ｐＨ標準液

ｐＨ測定用リン酸二水素カリウム及びｐＨ測定用リン酸水素二ナトリウムを粉末とし、１１０℃で恒量になるまで乾燥させ、リン酸二水素カリウム３．４０ｇ（０．０２５ｍｏｌ）及びリン酸水素二ナトリウム３．５５ｇ（０．０２５ｍｏｌ）を精密に量り、水に溶かして正確に１０００ｍＬとする。

（４）

ホウ酸塩ｐＨ標準液

ｐＨ測定用四ホウ酸ナトリウム十水和物をデシケーター（臭化ナトリウム飽和溶液）中に放置し、恒量とした後、その３．８１ｇ（０．０１ｍｏｌ）を精密に量り、水に溶かして正確に１０００ｍＬとする。

（５）

炭酸塩ｐＨ標準液

ｐＨ測定用炭酸水素ナトリウムをデシケーター（シリカゲル）で恒量になるまで乾燥させ、その２．１０ｇ（０．０２５ｍｏｌ）を精密に量ったもの及びｐＨ測定用炭酸ナトリウムを３００℃以上５００℃以下で恒量になるまで乾燥させ、その２．６５ｇ（０．０２５ｍｏｌ）を精密に量ったものを、水に溶かして正確に１０００ｍＬとする。

（６）

水酸化カルシウムｐＨ標準液

ｐＨ測定用水酸化カルシウムを粉末とし、その５ｇをフラスコに量り、水１０００ｍＬを加え、よく振り混ぜ、２３℃以上２７℃以下とし、十分に飽和した後、その温度で上澄み液をろ過し、澄明なろ液（約０．０２ｍｏｌ／Ｌ）を用いる。

これらのｐＨ標準液の各温度におけるｐＨ値を次の表に示す。この表にない温度のｐＨ値は表の値から内挿法により求める。

６種のｐＨ標準液によるｐＨの温度依存性

温度

シュウ酸塩ｐＨ標準液

フタル酸塩ｐＨ標準液

リン酸塩ｐＨ標準液

ホウ酸塩ｐＨ標準液

炭酸塩ｐＨ標準液

水酸化カルシウムｐＨ標準液

０℃

１．６７

４．０１

６．９８

９．４６

１０．３２

１３．４３

５℃

１．６７

４．０１

６．９５

９．３９

１０．２５

１３．２１

１０℃

１．６７

４．００

６．９２

９．３３

１０．１８

１３．００

１５℃

１．６７

４．００

６．９０

９．２７

１０．１２

１２．８１

２０℃

１．６８

４．００

６．８８

９．２２

１０．０７

１２．６３

２５℃

１．６８

４．０１

６．８６

９．１８

１０．０２

１２．４５

３０℃

１．６９

４．０１

６．８５

９．１４

９．９７

１２．３０

３５℃

１．６９

４．０２

６．８４

９．１０

９．９３

１２．１４

４０℃

１．７０

４．０３

６．８４

９．０７

１１．９９

５０℃

１．７１

４．０６

６．８３

９．０１

１１．７０

６０℃

１．７３

４．１０

６．８４

８．９６

１１．４５

１３

ヒ素試験法

ヒ素試験法は、試料中に混在するヒ素の量の限度を試験する方法であり、その量の限度は三酸化二ヒ素（Ａｓ２Ｏ３）の量として質量百万分率（ｐｐｍ）で表す。

イ

装置

次の図のものを用いる。

図

Ａ：発生瓶（容量約７０ｍＬであって、４０ｍＬに標線を付されたものに限る。）

Ｂ：排気管

Ｃ：内径５．６ｍｍのガラス管（吸収管に入れる部分は、先端を内径１ｍｍに引き伸ばす。）

Ｄ：吸収管（内径１０ｍｍ）

Ｅ：小孔

Ｆ：ガラスウール（約０．２ｇ）

Ｇ：Ｄの５ｍＬに付された標線

Ｈ及びＪ：ゴム栓

Ｌ：Ａの４０ｍＬに付された標線

排気管Ｂにガラスウールを約３０ｍｍの高さに詰め、酢酸鉛試液／水混液（１：１）で均等に潤し、管の下部から静かに吸引してガラスウール及び器壁から過量の液を除く。これをゴム栓Ｈの中心に垂直に差し込み、Ｂの下部の小孔Ｅが下にわずかに突き出るようにして発生瓶Ａに付ける。Ｂの上端にはガラス管Ｃを垂直に固定したゴム栓Ｊを付ける。Ｃの排気管側の下端はゴム栓Ｊの下端と同一平面とする。

ロ

試料溶液調製法

試料１．０ｇを、白金製、石英製又は磁製のるつぼに量り、これに硝酸マグネシウム六水和物のエタノール（９５）溶液（１→５０）１０ｍＬを加え、エタノール（９５）に点火して燃焼させた後、徐々に加熱して強熱し、灰化する。なお炭化物が残るときは、少量の硝酸で潤し、再び強熱して灰化する。常温になるまで冷却後、残留物に塩酸３ｍＬを加え、必要に応じて水約１０ｍＬを加え、水浴上で加温して溶かし、これを試料溶液とする。

ハ

操作法

以下の操作と標準色の調製は同時に行う。

発生瓶Ａに試料溶液を量り、メチルオレンジ試液１滴を加え、アンモニア水（２８）又はアンモニア試液を用いて中和した後、薄めた塩酸（１→２）５ｍＬ及びヨウ化カリウム試液５ｍＬを加え、２分間から３分間放置した後、塩化スズ（ＩＩ）試液（酸性）５ｍＬを加えて室温で１０分間放置する。水を加えて４０ｍＬとし、亜鉛（ヒ素分析用）２ｇを加え、直ちに排気管Ｂ及びガラス管Ｃを連結したゴム栓Ｈを発生瓶Ａに付ける。ガラス管Ｃの細管部の端は、あらかじめヒ化水素吸収液５ｍＬを入れた吸収管Ｄの底に達するように入れておく。発生瓶Ａを２５℃の水中に肩まで浸し、１時間放置する。吸収管Ｄをはずし、必要に応じてピリジンを加えて５ｍＬとし、吸収液の色を観察する。標準色より濃くないことが確認できた場合、混在するヒ素の量は、三酸化二ヒ素（Ａｓ２Ｏ３）の量として２ｐｐｍ以下である。

ニ

標準色の調製法

発生瓶Ａにヒ素標準液２ｍＬを正確に量り、薄めた塩酸（１→２）５ｍＬ及びヨウ化カリウム試液５ｍＬを加えて２分間から３分間放置した後、塩化スズ（ＩＩ）試液（酸性）５ｍＬを加え、室温で１０分間放置する。水を加えて４０ｍＬとし、亜鉛（ヒ素分析用）２ｇを加え、直ちに排気管Ｂ及びガラス管Ｃを連結したゴム栓Ｈを発生瓶Ａに付ける。ガラス管Ｃの細管部の端は、あらかじめヒ化水素吸収液５ｍＬを入れた吸収管Ｄの底に達するように入れておく。発生瓶Ａを２５℃の水中に肩まで浸し、１時間放置する。吸収管Ｄをはずし、必要に応じてピリジンを加えて５ｍＬとして得られた吸収液の呈す色を標準色とする。標準色は、三酸化二ヒ素（Ａｓ２Ｏ３）２μｇに対応する。

ホ

操作上の注意

操作に用いる器具、試薬及び試液は、ヒ素を含まない又はほとんど含まないものを用い、必要に応じて空試験を行う。

１４

不溶物試験法

不溶物試験法は、試料中に含まれる水又は有機溶媒に溶けない物質の量を試験する方法であり、その量の濃度は質量百分率（％）で表す。

イ

操作法

（１）

第１法

別に規定するもののほか、試料約２ｇを精密に量り、熱湯２００ｍＬを加えて、よく振り混ぜた後、室温に冷却する。質量既知のるつぼ型ガラスろ過器（１Ｇ４）でろ過し、残留物を水で、洗液が無色になるまで洗浄する。るつぼ型ガラスろ過器とともに１０５℃で３時間乾燥し、デシケーター（シリカゲル）中で放冷した後、質量を精密に量る。

（２）

第２法

試料約０．２ｇ以上０．５ｇ以下を精密に量り、規格において規定された有機溶媒１００ｍＬを加えてよくかき混ぜ、冷却器を付けて２０分間静かに煮沸する。

質量既知のるつぼ型ガラスろ過器（１Ｇ４）で熱時ろ過し、不溶物を温溶媒１０ｍＬずつで洗液が無色になるまで洗浄する。次いでるつぼ型ガラスろ過器とともに１０５℃で３時間乾燥し、デシケーター（シリカゲル）中で放冷した後、質量を精密に量る。

１５

融点測定法

融点測定法は、約１００ｋＰａの下で次の方法によって、固体が融解する温度を測定するものである。

イ

装置

次の図のものを用いる。

図

Ａ：加熱容器（硬質ガラス製）

Ｂ：浴液

Ｃ：ふた（テフロン製）

Ｄ：浸線付温度計

Ｅ：温度計固定ばね

Ｆ：浴液量加減用小孔

Ｇ：コイルスプリング

Ｈ：毛細管

Ｊ：ふた固定ばね

浴液：常温における動粘度５０ｍｍ２／ｓ以上１００ｍｍ２／ｓ以下の澄明なシリコーン油を用いる。

浸線付温度計：融点が５０℃未満のときは１号、５０℃以上１００℃未満のときは２号、１００℃以上１５０℃未満のときは３号、１５０℃以上２００℃未満のときは４号、２００℃以上２５０℃未満のときは５号、２５０℃以上３２０℃未満のときは６号を用いる。

毛細管：内径０．８ｍｍ以上１．２ｍｍ以下、長さ１２０ｍｍ及び壁の厚さ０．２ｍｍ以上０．３ｍｍ以下かつ一端を閉じた硬質ガラス製のものを用いる。

ロ

操作法

試料を微細な粉末とし、デシケーター（シリカゲル）中で２４時間乾燥する。また、乾燥後とあるときは、乾燥減量の項の条件に従い乾燥したものを用いる。

この試料を乾燥した毛細管Ｈに入れ、閉じた一端を下にしてガラス板又は陶板上に立てた長さ約７０ｃｍのガラス管の内部に落とし、弾ませて固く詰め、層が３ｍｍ又はこれに近い厚さとなるようにする。

浴液Ｂを加熱して予想した融点の約１０℃下の温度まで徐々に上げ、浸線付温度計Ｄの浸線を浴液のメニスカスに合わせ、試料を入れた毛細管ＨをコイルスプリングＧに挿入し、試料を詰めた部分がＤの水銀球の中央にくるようにする。１分間に約３℃上昇するように加熱して温度を上げ、予想した融点より約５℃低い温度から１分間に１℃上昇するように加熱を続ける。

試料がＨ内で液化して、固体を全く認めなくなったときのＤの示度を読み取り、融点とする。

１６

硫酸塩試験法

硫酸塩試験法は試料中に混在する硫酸塩の量の限度を試験する方法であり、その量の限度は硫酸ナトリウム（Ｎａ２ＳＯ４）として質量百分率（％）で表す。

イ

操作法

試料約２ｇを、５００ｍＬ三角フラスコに精密に量り、水約２００ｍＬを加えて溶かし、活性炭１０ｇを加えて振り混ぜた後、３分間穏やかに煮沸し、放冷する。次いで薄めた硝酸（１→２）１ｍＬを加えてよく振り混ぜた後、吸引ろ過し、少量の水で洗浄し、ろ液に水を加えて正確に２５０ｍＬとする。この液をあらかじめ陽イオン交換樹脂（Ｈ型）５ｍＬ以上２０ｍＬ以下を充填した内径８ｍｍ以上１５ｍｍ以下のカラム管に１分間２ｍＬ以上５ｍＬ以下の流速で通し、初めの流出液３０ｍＬを捨て、次の流出液を試料溶液とする。試料溶液５０ｍＬを正確に量り、塩酸（希）１滴又は２滴を加えて煮沸させながら０．０１ｍｏｌ／Ｌ塩化バリウム液１０ｍＬを正確に加えて数分間煮沸した後冷却し、これにアンモニア・塩化アンモニウム緩衝液（ｐＨ１０．７）５ｍＬ、エチレンジアミン四酢酸マグネシウム二ナトリウム四水和物溶液（４．３→１００）５ｍＬ及びエリオクロムブラックＴ試液４滴又は５滴を加えて直ちに０．０１ｍｏｌ／Ｌエチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム液で、溶液の色が青紫色になるまで滴定する。別に同様の方法で空試験を行い、次式により硫酸塩の量を求める。

硫酸塩の量（％）＝（（（ｂ－ｃ）×１．４２０））／（試料採取量（ｇ）×１０００））×（２５０／５０）×１００

ｂ：空試験における０．０１ｍｏｌ／Ｌエチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム液の消費量（ｍＬ）

ｃ：０．０１ｍｏｌ／Ｌエチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム液の消費量（ｍＬ）

１７

レーキ試験法

レーキ試験法は、確認試験（色素原体の確認及び色素原体に結合又は吸着している金属塩又は金属の確認）、レーキの純度試験及び色素原体の定量法からなる。

イ

確認試験

（１）

色素の確認

レーキに使用されている色素原体の確認

試料０．１ｇを量り、水酸化ナトリウム試液（希）１０ｍＬを加えてかき混ぜ、必要に応じて加温して色素原体を溶出する。不透明の場合は遠心分離し、溶液又は上澄み液５ｍＬを量り、これに希釈液を加えて５０ｍＬとし、これを試料溶液とする。希釈液には試験を行う色素の確認試験の吸光度測定法で用いる試液又は溶媒を用いる。

（ａ）

試料溶液について、それぞれの色素原体に準じ、吸光度測定法により吸収極大波長を測定するとき、それぞれの色素原体の吸収極大波長と一致することを確認する。

（ｂ）

試料溶液について、それぞれの色素原体に準じ、薄層クロマトグラフ法第１法又は第２法により試験を行うとき、試料溶液から得た主たるスポットは、それぞれの色素原体の各確認試験の項に記載された色を呈し、確認試験の項に記載された標準溶液から得た主たるスポットと等しいＲｆ値を示すか、又は各確認試験の項に記載されたＲｓ値を示すことを確認する。

（２）

結合又は吸着している金属及び金属塩の確認

（ａ）

アルミニウムの確認

試料０．５ｇを５００℃で強熱して得られる残留物に塩酸（希）２０ｍＬを加え、加温する。遠心分離して得た上澄み液に、塩化アンモニウム試液及びアンモニア試液を加えるとき、白色のゲル状の沈殿を生じ、過量のアンモニア試液を追加しても、沈殿が溶けない場合は、この試料にはアルミニウムが含まれている。

（ｂ）

バリウムの確認

試料０．５ｇを５００℃で強熱して得られる残留物に炭酸ナトリウム（無水）２ｇ及び炭酸カリウム２ｇを加えてよくかき混ぜ、加熱して融解する。常温になるまで冷却後、熱湯１０ｍＬを加え、かき混ぜてろ過する。ろ紙上の残留物を熱湯で洗い、この残留物を酢酸（１００）２ｍＬで溶かし、硫酸（希）を加えるとき、白色の沈殿を生じ、硝酸（希）を追加しても沈殿が溶けない場合は、この試料にはバリウムが含まれている。

（ｃ）

ジルコニウムの確認

１

試料０．５ｇを５００℃で強熱して得られる残留物に硫酸２ｍＬ及び硫酸アンモニウム２ｇを加え、加熱して溶かす。
常温になるまで冷却後、温塩酸（希）５ｍＬを加えて試料溶液とする。

試料溶液２ｍＬにβ―ニトロソ―α―ナフトールのエタノール（９５）溶液（１→５０）３滴を加えて加温するとき、液は、橙赤色から橙褐色までの色を呈する場合は、この試料にはジルコニウムが含まれる。

２

○１の試料溶液２ｍＬに水５ｍＬ及びマンデル酸溶液（４→２５）２ｍＬを加えて振り混ぜるとき、白色の沈殿を生じる場合は、この試料にはジルコニウムが含まれる。

ロ

純度試験

（１）

塩酸及びアンモニア不溶物試験法

試料約２ｇを精密に量り、水２０ｍＬを加えて振り混ぜた後、塩酸２０ｍＬを加えてよくかき混ぜ、沸騰水３００ｍＬを加えてよく振り混ぜる。時計皿でおおい、水浴上で３０分間加熱した後、これを室温になるまで放冷した後、遠心分離する。この上澄み液を質量既知のるつぼ形ガラスろ過器（１Ｇ４）でろ過し、水約３０ｍＬで不溶物をるつぼ形ガラスろ過器に移し、水５ｍＬずつで２回洗浄し、薄めたアンモニア水（２８）（１→２５）で洗液がほとんど無色となるまで洗った後、薄めた塩酸（１→３０）１０ｍＬで洗い、洗液が硝酸銀試液で変化しなくなるまで十分洗い、るつぼ形ガラスろ過器とともに１０５℃で３時間乾燥し、デシケーター（シリカゲル）中で室温になるまで冷却後、精密に量る。

（２）

水溶性塩化物及び水溶性硫酸塩

（ａ）

水溶性塩化物試験法

試料約２ｇを精密に量り、水２００ｍＬを正確に加えて約３０分間時々振り混ぜた後、乾燥ろ紙でろ過する。ろ液が着色するときは、これに活性炭２ｇを加えて栓をしてよく振り混ぜた後、時々振り混ぜながら１時間放置し、ろ過する。ろ液がなお無色とならないときは、無色となるまで活性炭を用いて同様の操作を行う。このろ液を試料溶液とする。試料溶液５０ｍＬを正確に量り、薄めた硝酸（３８→１００）２ｍＬを加え、０．１ｍｏｌ／Ｌ硝酸銀液１０ｍＬ（塩化物の量が多いときは、更に増量する。）を正確に加え、更にニトロベンゼン約５ｍＬを加える。次いで、塩化銀が析出するまで振り混ぜ、硫酸アンモニウム鉄（ＩＩＩ）試液１ｍＬを加え、過剰の硝酸銀を０．１ｍｏｌ／Ｌチオシアン酸アンモニウム液で滴定する。別に同様の方法で空試験を行い、次式により塩化物の量を求める。

塩化物の量（％）＝（（（ａ０－ａ）×０．００５８４）／試料採取量（ｇ））×（２００／５０）×１００

ａ：０．１ｍｏｌ／Ｌチオシアン酸アンモニウム液の消費量（ｍＬ）

ａ０：空試験における０．１ｍｏｌ／Ｌチオシアン酸アンモニウム液の消費量（ｍＬ）

（ｂ）

水溶性硫酸塩試験法

試料約２ｇを精密に量り、水約２００ｍＬを加えて溶かし、活性炭１０ｇを加えて振り混ぜた後、３分間穏やかに煮沸し、放冷する。次いで薄めた硝酸（１→２）１ｍＬを加えてよく振り混ぜた後、吸引ろ過し、少量の水で洗浄し、ろ液に水を加えて正確に２５０ｍＬとする。この液をあらかじめ陽イオン交換樹脂（Ｈ型）５ｍＬ以上２０ｍＬ以下を充填した内径８ｍｍ以上１５ｍｍ以下のカラム管に１分間２ｍＬ以上５ｍＬ以下の流速で通し、初めの流出液３０ｍＬを捨て、次の流出液を試料溶液とする。試料溶液５０ｍＬを正確に量り、塩酸（希）１滴又は２滴を加えて煮沸させながら０．０１ｍｏｌ／Ｌ塩化バリウム液１０ｍＬを正確に加えて数分間煮沸した後冷却し、これにアンモニア・塩化アンモニウム緩衝液（ｐＨ１０．７）５ｍＬ、エチレンジアミン四酢酸マグネシウム二ナトリウム四水和物溶液（４．３→１００）５ｍＬ及びエリオクロムブラックＴ試液４滴又は５滴を加えて直ちに０．０１ｍｏｌ／Ｌエチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム液で、溶液の色が青紫色になるまで滴定する。別に同様の方法で空試験を行い、次式により硫酸塩の量を求める。

硫酸塩の量（％）＝ｋ×（（（ｂ－ｃ）×２５０）／５０）×（１／（試料採取量（ｇ）×１０００））×１００

ｂ：空試験における０．０１ｍｏｌ／Ｌエチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム液の消費量（ｍＬ）

ｃ：０．０１ｍｏｌ／Ｌエチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム液の消費量（ｍＬ）

ｋ：Ｎａ２ＳＯ４＝１．４２０４、ＣａＳＯ４＝１．３６１４、Ｋ２ＳＯ４＝１．７４２６、（ＮＨ４）２ＳＯ４＝１．３２１４

（３）

水溶性バリウム試験法

試料１．０ｇを量り、水２０ｍＬを加えて振り混ぜ、３０分間放置した後、ろ過する。ろ液１０ｍＬに酢酸・酢酸ナトリウム試液０．５ｍＬ及びクロム酸カリウム試液１ｍＬを加えて混和し、１０分間放置するとき、混濁又は沈殿を生じない場合は、この試料には水溶性バリウムは含まれない。

（４）

水溶性ジルコニウム試験法

試料１．０ｇを量り、水２０ｍＬを加えて振り混ぜ、３０分間放置した後、ろ過する。ろ液１０ｍＬに塩酸（希）１ｍＬとマンデル酸溶液（３→２０）５ｍＬを加えて水浴上で加温するとき、混濁又は沈殿を生じない場合は、この試料には水溶性バリウムは含まれない。

（５）

ヒ素試験法

それぞれの色素原体に準じ、ヒ素試験法により試験を行う。

（６）

重金属試験法

（ａ）

試料溶液調製法

試料２．５ｇを量り、硫酸少量を加えて潤し、徐々に加熱してほとんど灰化した後、室温になるまで放冷する。更に硫酸１ｍＬを加えて徐々に加熱し、白煙が生じなくなった後、残留物がほとんど白色になるまで４５０℃以上５００℃以下で強熱する。

これに塩酸５ｍＬ及び硝酸１ｍＬを加えて残留物を十分に砕き、水浴上で加熱して乾固する。更に塩酸５ｍＬを加えて再び残留物を十分に砕き、水浴上で加熱して乾固する。残留物に薄めた塩酸（１→３）１０ｍＬを加え、加熱して溶かす。これを室温に冷却し、ろ紙（５種Ｃ）を用いてろ過する。ろ紙上の残留物を薄めた塩酸（１→３）３０ｍＬで洗い、洗液をろ液に合わせ、水浴上で加熱して乾固する。これに薄めた塩酸（希）（１→３）１０ｍＬを加え、加熱して溶かし、室温まで冷却した後、ろ過する。次いで容器及びろ紙を少量の水で洗った後、洗液をろ液に合わせる。この液に酢酸アンモニウム溶液（１→１０）でｐＨを約４に調整した後、水を加えて５０ｍＬとし、これを試料原液とする。別に同様に操作して、空試験溶液を調製する。

（ｂ）

操作法

１

亜鉛

試料原液２０ｍＬを比色管に量り、水を加えて５０ｍＬとし、試料溶液とする。空試験溶液２０ｍＬ及び亜鉛標準液１０ｍＬを量り、水を加えて５０ｍＬとし、これを比較液とする。試料溶液及び比較液にヘキサシアノ鉄（ＩＩ）酸カリウム試液０．５ｍＬずつを加えてよく振り混ぜ、直射日光を避けて５分間放置した後、黒色の背景を用い、比色管の上方及び側方から観察する。試料溶液が青色を呈する時は、比較液に試料溶液と同様に呈色するまで、鉄標準液を加えて観察する。試料溶液の混濁は、比較液の混濁より濃くない場合は、試料溶液中に混在する亜鉛の量は、５００ｐｐｍ以下である。

２

鉄

試料原液１ｍＬを比色管に量り、薄めた塩酸（１→３）５ｍＬ及び水を加えて２５ｍＬとし、ペルオキソ二硫酸アンモニウム約０．０３ｇを加えて溶かし、試料溶液とする。空試験溶液１ｍＬ及び鉄標準液２．５ｍＬを量り、薄めた塩酸（１→３）５ｍＬ及び水を加えて２５ｍＬとし、ペルオキソ二硫酸アンモニウム約０．０３ｇを加えて溶かし、これを比較液とする。試料溶液と比較液にチオシアン酸アンモニウム試液２ｍＬずつを加えてよく振り混ぜた後、白色の背景を用い、比色管の上方及び側方から観察する。試料溶液の色が、比較液の色より濃くない場合は、試料溶液中に混在する鉄の量は、５００ｐｐｍ以下である。

３

その他の重金属

試料原液２０ｍＬを比色管に量り、水を加えて５０ｍＬとし、試料溶液とする。空試験溶液２０ｍＬ及び鉛標準液２ｍＬを量り、水を加えて５０ｍＬとし、これを比較液とする。試料溶液と比較液に硫化ナトリウム試液２滴ずつを加えてよく振り混ぜ、直射日光を避けて５分間放置した後、白色の背景を用い、比色管の上方及び側方から観察する。試料溶液の色は、比較液の色より濃くない場合は、試料溶液中に混在するその他重金属の量は、２０ｐｐｍ以下である。

ハ

定量法

定量法は、レーキ試料中の色素含量を定量する方法である。その試験法は、確認試験（１）色素の確認に準じて操作した後、規格における定量法を準用する。

試薬・試液、標準液及び容量分析用標準液

試薬・試液、標準液及び容量分析用標準液は次に掲げるものを用いる。日本産業規格に該当するものにあってはその規格番号、規格名称、用途等を、日本薬局方収載品にあっては日局医薬品各条と示した後、その日本薬局方名を記載する。また必要に応じて調製法、参考情報等を記載する。

１

亜鉛（標準試薬）

Ｚｎ［Ｋ８００５、容量分析用標準物質］

２

亜鉛（ヒ素分析用）

Ｚｎ［Ｋ８０１２、ひ素分析用］粒径約８００μｍのもの

３

亜鉛標準液

亜鉛標準原液５０ｍＬを正確に量り、水を加えて正確に１０００ｍＬとしたもの。用時調製する。この液１ｍＬは亜鉛（Ｚｎ）０．０５ｍｇを含む。

４

亜鉛標準原液

亜鉛（標準試薬）１．０００ｇを精密に量り、水１００ｍＬ及び塩酸５ｍＬを加えて徐々に加熱して溶かし、常温になるまで冷却後、水を加えて正確に１０００ｍＬとしたもの

５

亜鉛標準原液（原子吸光光度法用）

亜鉛（標準試薬）１．０００ｇを精密に量り、水１００ｍＬ及び塩酸５ｍＬを加えて徐々に加熱して溶かし、常温になるまで冷却後、水を加えて正確に１０００ｍＬとしたもの

６

亜鉛粉末

Ｚｎ［Ｋ８０１３、ひ素分析用］

７

Ｌ―アスコルビン酸

Ｃ６Ｈ８Ｏ６［Ｋ９５０２、Ｌ（＋）―アスコルビン酸、特級］

８

アセトン

ＣＨ３ＣＯＣＨ３［Ｋ８０３４、特級］

９

アンモニア・塩化アンモニウム緩衝液（ｐＨ１０．７）

塩化アンモニウム６７．５ｇを水に溶かし、アンモニア水（２８）５７０ｍＬを加え、水を加えて１０００ｍＬとしたもの

１０

アンモニア試液

アンモニア水（２８）４００ｍＬに水を加えて１０００ｍＬとしたもの（含有率がおおむね１０％となるもの）

１１

アンモニア試液（希）

アンモニア水（２８）３ｍＬに水を加えて１００ｍＬとしたもの

１２

アンモニア水（２８）

ＮＨ３［Ｋ８０８５、アンモニア水、特級、比重約０．９０、密度０．９０８ｇ／ｍＬ、含量２８％から３０％まで］

１３

イソプロピルエーテル

（ＣＨ３）２ＣＨＯＣＨ（ＣＨ３）２無色澄明の液で、特異なにおいがある。水と混和しない。屈折率ｎＤ２０：１．３６８以上１．３６９以下、比重ｄ４２０：０．７２３以上０．７２５以下

１４

イソプロピルエーテル（抽出用）

イソプロピルエーテル１０００ｍＬを水酸化ナトリウム溶液（２．１５→１００）１００ｍＬで２回、水１００ｍＬで３回洗浄したもの

１５

エタノール（希）

エタノール（９５）１容量に水１容量を加えたもの。Ｃ２Ｈ５ＯＨを４７．４５ｖｏｌ％から５０．００ｖｏｌ％を含む。

１６

エタノール（９５）

Ｃ２Ｈ５ＯＨ［Ｋ８１０２、特級］

１７

エタノール（９９．５）

Ｃ２Ｈ５ＯＨ［Ｋ８１０１、特級］

１８

エタノール（酸性希）

薄めた塩酸（２３．６→２５０）２５０ｍＬにエタノール（９９．５）２５０ｍＬを加えたもの

１９

エチレングリコール

ＨＯＣＨ２ＣＨ２ＯＨ［Ｋ８１０５、特級］

２０

エチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム二水和物

Ｃ１０Ｈ１４Ｎ２Ｎａ２Ｏ８・２Ｈ２Ｏ［Ｋ８１０７、特級］

２１

エチレンジアミン四酢酸マグネシウム二ナトリウム四水和物

Ｃ１０Ｈ１２Ｎ２Ｏ８ＭｇＮａ２・４Ｈ２Ｏ白色粉末であって、本品１ｇに水を加えて超音波浴を用いて溶かしたものであって、全量を１００ｍＬとした溶液は無色澄明であり、かつ、ｐＨは、８．０から９．５までであるもの。この溶液５ｍＬに水１００ｍＬ、アンモニア・塩化アンモニウム緩衝液（ｐＨ１０．７）２ｍＬ及びエリオクロムブラックＴ試液を１滴又は２滴加えると青紫色に変色し、また、これに０．０１ｍｏｌ／Ｌエチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム液０．０５ｍＬを加えると青色に変色するもの。

２２

０．０２ｍｏｌ／Ｌエチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム液

１０００ｍＬ中エチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム二水和物（Ｃ１０Ｈ１４Ｎ２Ｎａ２Ｏ８・２Ｈ２Ｏ：３７２．２４）７．４４５ｇを含むものであって、次の規定によるもの。

イ

調製

エチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム二水和物７．５ｇを水に溶かし、１０００ｍＬとし、標定を行なう。

ロ

標定

亜鉛（標準試薬）を塩酸（希）で洗い、水洗し、アセトンで洗浄した後、１１０℃で５分間乾燥した後、デシケーター（シリカゲル）中で放冷し、その約０．３ｇを精密に量り、塩酸（希）５ｍＬ及び臭素試液５滴を加え、穏やかに加温して溶かし、煮沸して過量の臭素を追い出した後、水を加えて正確に２００ｍＬとする。この液２０ｍＬを正確に量り、水酸化ナトリウム溶液（１→５０）を加えて中性とし、アンモニア・塩化アンモニウム緩衝液（ｐＨ１０．７）５ｍＬ及びエリオクロムブラックＴ・塩化ナトリウム指示薬０．０４ｇを加え、調製した０．０２ｍｏｌ／Ｌエチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム液で、液の赤紫色が青紫色に変わるまで滴定し、係数を計算する。

０．０２ｍｏｌ／Ｌエチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム液１ｍＬ＝１．３０７８ｍｇＺｎ

ハ

貯法

ポリエチレン瓶に保存する。

２３

０．０１ｍｏｌ／Ｌエチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム液

１０００ｍＬ中エチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム二水和物（Ｃ１０Ｈ１４Ｎ２Ｎａ２Ｏ８・２Ｈ２Ｏ：３７２．２４）３．７２２４ｇを含むものであって、用時、０．０２ｍｏｌ／Ｌエチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム液に水を加えて正確に２倍容量となるように調製したもの

２４

エリオクロムブラックＴ

Ｃ２０Ｈ１２Ｎ３Ｏ７ＳＮａ［Ｋ８７３６、特級］

２５

エリオクロムブラックＴ試液

エリオクロムブラックＴ０．３ｇ及び塩酸ヒドロキシルアンモニウム２ｇにメタノールを加えて溶かし、５０ｍＬとしたもの。遮光し保存し、調製後１週間以内に用いる。

２６

エリオクロムブラックＴ・塩化ナトリウム指示薬

エリオクロムブラックＴ０．１ｇ及び塩化ナトリウムＮａＣｌ［Ｋ８１５０、特級］１０ｇを混ぜ、均質になるまですりつぶしたもの

２７

塩化アンモニウム

ＮＨ４Ｃｌ［Ｋ８１１６、特級］

２８

塩化アンモニウム試液

塩化アンモニウム１０．５ｇを水に溶かして１００ｍＬとしたもの（２ｍｏｌ／Ｌ）

２９

塩化スズ（ＩＩ）試液（酸性）

塩化スズ（ＩＩ）二水和物８ｇを塩酸５００ｍＬに溶かしたもの。共栓瓶に保存し、調製後３ヶ月以内に用いる。

３０

塩化スズ（ＩＩ）二水和物

ＳｎＣｌ２・２Ｈ２Ｏ［Ｋ８１３６、特級］

３１

塩化ナトリウム（標準試薬）

ＮａＣｌ［Ｋ８００５、容量分析用標準物質］

３２

塩化バリウム二水和物

ＢａＣｌ２・２Ｈ２Ｏ［Ｋ８１５５、特級］

３３

０．０２ｍｏｌ／Ｌ塩化バリウム液

１０００ｍＬ中塩化バリウム二水和物（ＢａＣｌ２・２Ｈ２Ｏ：２４４．２６）４．８８５ｇを含むものであって、次の規定によるもの。

イ

調製

塩化バリウム二水和物４．９ｇを水に溶かし、１０００ｍＬとし、次の標定を行う。

ロ

標定

調製した塩化バリウム液１００ｍＬを正確に量り、塩酸３ｍＬを加えて加温する。あらかじめ加温した薄めた硫酸（１→１３０）４０ｍＬを加え、水浴上で３０分間加熱した後、一夜放置する。この液をろ過し、ろ紙上の残留物を、ろ液に硝酸銀試液を加えても混濁を認めなくなるまで水洗した後、ろ紙とともにるつぼに移し、強熱灰化する。常温になるまで冷却後、硫酸２滴を加え、再び約７００℃で２時間強熱する。常温になるまで冷却後、残留物の質量を精密に量り、硫酸バリウム（ＢａＳＯ４）の量とし、モル濃度係数を計算すると、次のようになるもの。

０．０２ｍｏｌ／Ｌ塩化バリウム液１ｍＬ＝４．６６８ｍｇＢａＳＯ４

３４

０．０１ｍｏｌ／Ｌ塩化バリウム液

１０００ｍＬ中塩化バリウム二水和物（ＢａＣｌ２・２Ｈ２Ｏ：２４４．２６）２．４４２６ｇを含むものであって、用時、０．０２ｍｏｌ／Ｌ塩化バリウム液に水を加えて正確に２倍容量となるよう調製したもの

３５

塩酸

ＨＣｌ［Ｋ８１８０、特級］

３６

塩酸（希）

塩酸２３．６ｍＬに水を加えて１００ｍＬとしたもの（１０％）

３７

塩酸ヒドロキシルアンモニウム

ＮＨ２ＯＨ・ＨＣｌ［Ｋ８２０１、塩化ヒドロキシルアンモニウム、特級］

３８

過塩素酸

ＨＣｌＯ４［Ｋ８２２３、特級、比重約１．６７、密度１．６７ｇ／ｍＬ、濃度７０．０％以上７２．０％以下］

３９

活性炭

［日局医薬品各条、「薬用炭」］

４０

過マンガン酸カリウム

ＫＭｎＯ４［Ｋ８２４７、特級］

４１

過マンガン酸カリウム試液

過マンガン酸カリウム３．３ｇを水に溶かし、１０００ｍＬとしたもの（０．０２ｍｏｌ／Ｌ）

４２

ガラスウール

［Ｋ８２５１、特級］

４３

クエン酸水素二アンモニウム

Ｃ６Ｈ１４Ｎ２Ｏ７［Ｋ８２８４、特級］

４４

グリセリン

Ｃ３Ｈ８Ｏ３［日局医薬品各条、「濃グリセリン」］

４５

クロム酸カリウム

Ｋ２ＣｒＯ４［Ｋ８３１２、特級］

４６

クロム酸カリウム試液

クロム酸カリウム１０ｇに水を加えて溶かし、１００ｍＬとしたもの

４７

クロム標準原液（原子吸光光度法用）

二クロム酸カリウム（標準試薬）２．８２８ｇを精密に量り、水に溶かし、正確に１０００ｍＬとしたもの

４８

クロロホルム

ＣＨＣｌ３［Ｋ８３２２、特級］

４９

酢酸（１００）

ＣＨ３ＣＯＯＨ［Ｋ８３５５、酢酸、特級］

５０

酢酸（希）

酢酸（１００）６ｇに水を加えて１００ｍＬとしたもの（１ｍｏｌ／Ｌ）

５１

酢酸アンモニウム

ＣＨ３ＣＯＯＮＨ４［Ｋ８３５９、特級］

５２

酢酸アンモニウム試液

酢酸アンモニウム１．５４ｇを水に溶かし、１０００ｍＬとしたもの（０．０２ｍｏｌ／Ｌ相当）

５３

酢酸エチル

ＣＨ３ＣＯＯＣ２Ｈ５［Ｋ８３６１、特級］

５４

酢酸・酢酸ナトリウム緩衝液

酢酸ナトリウム試液に酢酸（希）を加えてｐＨ６．０に調整したもの（１ｍｏｌ／Ｌ相当）

５５

酢酸・酢酸ナトリウム試液

水酸化ナトリウム試液１７ｍＬに酢酸（希）４０ｍＬ及び水を加えて１００ｍＬとしたもの

５６

酢酸ナトリウム三水和物

ＣＨ３ＣＯＯＮａ・３Ｈ２Ｏ［Ｋ８３７１、特級］

５７

酢酸ナトリウム試液

酢酸ナトリウム三水和物１３．６ｇを水に溶かし、１００ｍＬとしたもの（１ｍｏｌ／Ｌ）

５８

酢酸鉛（ＩＩ）三水和物

Ｐｂ（ＣＨ３ＣＯＯ）２・３Ｈ２Ｏ［Ｋ８３７４、特級］

５９

酢酸鉛試液

酢酸鉛（ＩＩ）三水和物９．５ｇに新たに煮沸して冷却した水を加えて溶かし、１００ｍＬとしたもの（０．２５ｍｏｌ／Ｌ）。密栓して保存する。

６０

三酸化二ヒ素（標準試薬）

Ａｓ２Ｏ３［Ｋ８００５、三酸化二ひ素、容量分析用標準物質］

６１

シアン化カリウム

ＫＣＮ［Ｋ８４４３、特級］

６２

Ｎ，Ｎ―ジエチルジチオカルバミド酸銀

Ｃ５Ｈ１０ＡｇＮＳ２［Ｋ９５１２、特級］

６３

Ｎ，Ｎ―ジエチルジチオカルバミド酸ナトリウム三水和物

（Ｃ２Ｈ５）２ＮＣＳ２Ｎａ・３Ｈ２Ｏ［Ｋ８４５４、特級］

６４

１，２―ジクロロエタン

ＣｌＣＨ２ＣＨ２Ｃｌ［Ｋ８４６５、特級］

６５

ジメチルスルホキシド

（ＣＨ３）２ＳＯ［Ｋ９７０２、特級］

６６

臭化カリウム（赤外吸収スペクトル測定用）

臭化カリウム単結晶又は臭化カリウムを砕き２００号（７５μｍ）ふるいを通過したものを集め、１２０℃で１０時間又は５００℃で５時間乾燥したものであって、これを用いて錠剤を作り、赤外吸収スペクトル測定法により測定するとき、特異な吸収を認めないもの。

６７

臭化ナトリウム

ＮａＢｒ［Ｋ８５１４、特級］

６８

シュウ酸アンモニウム一水和物

（ＮＨ４）２Ｃ２Ｏ４・Ｈ２Ｏ［Ｋ８５２１、しゅう酸アンモニウム一水和物、特級］

６９

臭素試液

臭素Ｂｒ［Ｋ８５２９、特級］を水に飽和させて調製したもの。栓にワセリンを塗った共栓瓶に臭素２ｍＬから３ｍＬを量り、冷水１００ｍＬを加えて密栓して振り混ぜて製する。遮光して冷所で保存する。

７０

酒石酸ナトリウムカリウム四水和物

ＫＮａＣ４Ｈ４Ｏ６・４Ｈ２Ｏ［Ｋ８５３６、（＋）―酒石酸ナトリウムカリウム四水和物、特級］

７１

硝酸

ＨＮＯ３［Ｋ８５４１、硝酸（比重約ｌ．４２）、特級］６９％以上７０％以下を含むもの

７２

硝酸鉛（ＩＩ）

Ｐｂ（ＮＯ３）２［Ｋ８５６３、特級］

７３

硝酸（希）

硝酸１０．５ｍＬに水を加えて１００ｍＬとしたもの（１０％）

７４

硝酸銀

ＡｇＮＯ３［Ｋ８５５０、特級］

７５

硝酸銀試液

硝酸銀１７．５ｇを水に溶かし、１０００ｍＬとしたもの（０．１ｍｏｌ／Ｌ）。遮光して保存する。

７６

０．１ｍｏｌ／Ｌ硝酸銀液

１０００ｍＬ中硝酸銀（ＡｇＮＯ３：１６９．８７）１６．９８７ｇを含むものであって次の規定によるもの。

イ

調製

硝酸銀１７．０ｇを水に溶かし、１０００ｍＬとし、次の標定を行う。

ロ

標定

塩化ナトリウム（標準試薬）を５００℃以上６５０℃以下で４０分から５０分間乾燥した後、デシケーター（シリカゲル）中で放冷し、その約０．１５ｇを精密に量り、水５０ｍＬに溶かし、フルオレセインナトリウム試液３滴を加え、強く振り混ぜながら、調製した硝酸銀液で液の黄緑色が黄色を経て黄橙色を呈するまで滴定し、係数を計算する。

０．１ｍｏｌ／Ｌ硝酸銀液１ｍＬ＝５．８４４ｍｇＮａＣｌ

ハ

貯法

遮光して保存する。

７７

硝酸マグネシウム六水和物

Ｍｇ（ＮＯ３）２・６Ｈ２Ｏ［Ｋ８５６７、特級］

７８

シリカゲル

無定形の一部水加性のケイ酸で、不定形ガラス状顆粒であって、次のイ及びロを満たすもの。水分吸着によって変色する指示薬を含ませ、高温で乾燥して水分吸着能が再生するものもある。

イ

強熱減量

６％以下（２ｇ、９５０℃±５０℃）

ロ

水分吸着能

本品約１０ｇを精密に量り、比重１．１９の硫酸で湿度を８０％とした容器内に２４時間放置した後、質量を量り、試料に対し増量を求めるとき、３１％以上増える。

７９

シリカゲル（薄層クロマトグラフ用）

シリカゲルで薄層クロマトグラフ用に製造されたもの

８０

シリコーン油

無色澄明な液でにおいはなく、動粘度５０ｍｍ２／ｓ以上１００ｍｍ２／ｓ以下であるもの

８１

水酸化ナトリウム

ＮａＯＨ［Ｋ８５７６、特級］

８２

水酸化ナトリウム試液

水酸化ナトリウム４．３ｇを水に溶かし、１００ｍＬとしたもの（１ｍｏｌ／Ｌ）。ポリエチレン瓶に保存する。

８３

水酸化ナトリウム試液（希）

水酸化ナトリウム４．３ｇに新たに煮沸して冷却した水を加えて溶かし、１０００ｍＬとしたもの（０．１ｍｏｌ／Ｌ）。用時調製する。

８４

石油エーテル

［Ｋ８５９３、特級］

８５

ソーダ石灰

［Ｋ８６０３、二酸化炭素吸収用］

８６

だいだい色４０３号標準溶液

薄層クロマトグラフ用標準品一覧表中のだいだい色４０３号０．０５ｇをクロロホルムに溶かし、１００ｍＬとしたもの

８７

炭酸カリウム

Ｋ２ＣＯ３［Ｋ８６１５、特級］

８８

炭酸水素ナトリウム

ＮａＨＣＯ３［Ｋ８６２２、特級］

８９

炭酸ナトリウム（無水）

Ｎａ２ＣＯ３［Ｋ８６２５、炭酸ナトリウム、特級］

９０

炭酸ナトリウム（標準試薬）

Ｎａ２ＣＯ３［Ｋ８００５、容量分析用標準物質］

９１

チオシアン酸アンモニウム

ＮＨ４ＳＣＮ［Ｋ９０００、特級］

９２

チオシアン酸アンモニウム試液

チオシアン酸アンモニウム８ｇを水に溶かし、１００ｍＬとしたもの（１ｍｏｌ／Ｌ）

９３

０．１ｍｏｌ／Ｌチオシアン酸アンモニウム液

１０００ｍＬ中にチオシアン酸アンモニウム（ＮＨ４ＳＣＮ：７６．１２）７．６１２ｇを含むものであって、次の規定によるもの。

イ

調製

チオシアン酸アンモニウム８ｇを水に溶かし、１０００ｍＬとし、次の標定を行う。

ロ

標定

０．１ｍｏｌ／Ｌ硝酸銀液２５ｍＬを正確に量り、水５０ｍＬ、硝酸２ｍＬ及び硫酸アンモニウム鉄（ＩＩＩ）試液２ｍＬを加え、振り動かしながら、調製したチオシアン酸アンモニウム液で持続する赤褐色を呈するまで滴定し、係数を計算する。

ハ

貯法

遮光して保存する。

９４

鉄標準液

硫酸アンモニウム鉄（ＩＩＩ）十二水和物８６．３ｍｇを精密に量り、水１００ｍＬに溶かし、塩酸（希）５ｍＬ及び水を加えて正確に１０００ｍＬとしたもの。この液１ｍＬは鉄（Ｆｅ）０．０１ｍｇを含む。

９５

鉄標準原液（原子吸光光度法用）

硫酸アンモニウム鉄（ＩＩＩ）十二水和物８．６３４ｇを精密に量り、水１００ｍＬに溶かし、塩酸（希）５ｍＬ及び水を加えて正確に１０００ｍＬとしたもの

９６

トルエン

Ｃ６Ｈ５ＣＨ３［Ｋ８６８０、特級］

９７

鉛標準液

鉛標準原液１０ｍＬを正確に量り、水を加えて正確に１００ｍＬとしたもの。この液１ｍＬは鉛（Ｐｂ）０．０１ｍｇを含む。用時調製する。

９８

鉛標準原液

硝酸鉛（ＩＩ）１５９．８ｍｇを精密に量り、硝酸（希）１０ｍＬに溶かし、水を加えて正確に１０００ｍＬとしたもの。この液の調製及び保存には可溶性鉛塩を含まないガラス容器を用いる。

９９

鉛標準原液（原子吸光光度法用）

硝酸鉛（ＩＩ）１．５９８ｇを精密に量り、硝酸（希）１００ｍＬに溶かし、水を加えて正確に１０００ｍＬとしたもの。この液の調製及び保存には可溶性鉛塩を含まないガラス容器を用いる。

１００

二クロム酸カリウム

Ｋ２Ｃｒ２Ｏ７［Ｋ８５１７、特級］

１０１

二クロム酸カリウム（標準試薬）

Ｋ２Ｃｒ２Ｏ７［Ｋ８００５、容量分析用標準物質］

１０２

２，２’，２’’―ニトリロトリエタノール

（ＣＨ２ＣＨ２ＯＨ）３Ｎ［Ｋ８６６３、特級］

１０３

β―ニトロソ―α―ナフトール

Ｃ１０Ｈ７ＮＯ２［２―ニトロソ―１―ナフトール］黄色の針状結晶。エタノール（９５）、酢酸（１００）及びアセトンによく溶け、エーテル、ベンゼン、クロロホルム及び石油エーテルには溶けにくい。融点は１６２℃以上１６４℃以下である。

１０４

ニトロベンゼン

Ｃ６Ｈ５ＮＯ２［Ｋ８７２３、特級］

１０５

パラニトロアニリン

薄層クロマトグラフ用標準品に同じ。

１０６

パラニトロアニリン標準溶液

パラニトロアニリン１．０ｇをエタノール（９５）に溶かし、１００ｍＬとしたもの

１０７

ｐＨ測定用水酸化カルシウム

Ｃａ（ＯＨ）２［Ｋ８５７５、特級］２３℃以上２７℃以下で得た飽和溶液の２５℃におけるｐＨが１２．４５のものを用いる。

１０８

ｐＨ測定用炭酸水素ナトリウム

ＮａＨＣＯ３［Ｋ８６２２、ｐＨ標準液用］

１０９

ｐＨ測定用炭酸ナトリウム

Ｎａ２ＣＯ３［Ｋ８６２５、ｐＨ標準液用］

１１０

ｐＨ測定用二シュウ酸三水素カリウム二水和物

ＫＨ３（Ｃ２Ｏ４）２・２Ｈ２Ｏ［Ｋ８４７４、二しゅう酸三水素カリウム二水和物、ｐＨ測定用］

１１１

ｐＨ測定用フタル酸水素カリウム

Ｃ６Ｈ４（ＣＯＯＫ）（ＣＯＯＨ）［Ｋ８８０９、ｐＨ標準液用］

１１２

ｐＨ測定用四ホウ酸ナトリウム十水和物

Ｎａ２Ｂ４Ｏ７・１０Ｈ２Ｏ［Ｋ８８６６、四ほう酸ナトリウム十水和物、ｐＨ標準液用］

１１３

ｐＨ測定用リン酸水素二ナトリウム

Ｎａ２ＨＰＯ４［Ｋ９０２０、りん酸水素二ナトリウム、ｐＨ標準液用］

１１４

ｐＨ測定用リン酸二水素カリウム

ＫＨ２ＰＯ４［Ｋ９００７、りん酸二水素カリウム、ｐＨ標準液用］

１１５

ヒ化水素吸収液

Ｎ，Ｎ―ジエチルジチオカルバミド酸銀０．５０ｇをピリジンに溶かし、１００ｍＬとしたもの。遮光した共栓瓶に入れ、冷所に保存する。

１１６

ヒ素標準液

ヒ素標準原液１０ｍＬを正確に量り、硫酸（希）１０ｍＬを加え、新たに煮沸し冷却した水を加えて正確に１０００ｍＬとしたものであって、１ｍＬあたり三酸化二ヒ素（Ａｓ２Ｏ３）１μｇを含むもの。用時調製し、共栓瓶に保存する。

１１７

ヒ素標準原液

三酸化二ヒ素（標準試薬）を微細な粉末とし、１０５℃で４時間乾燥し、その０．１００ｇを精密に量り、水酸化ナトリウム溶液（１→５）５ｍＬに溶かし、硫酸（希）を加えて中性とし、硫酸（希）１０ｍＬを追加し、新たに煮沸し冷却した水を加えて正確に１０００ｍＬとしたもの。共栓瓶に保存する。

１１８

ピリジン

Ｃ５Ｈ５Ｎ［Ｋ８７７７、特級］

１１９

フェノールフタレイン

Ｃ２０Ｈ１４Ｏ４［Ｋ８７９９、特級］

１２０

フェノールフタレイン試液

フェノールフタレイン１ｇをエタノール（９５）１００ｍＬに溶かしたもの

１２１

１―ブタノール

ＣＨ３（ＣＨ２）２ＣＨ２ＯＨ［Ｋ８８１０、特級］

１２２

フラビアン酸

Ｃ１０Ｈ６Ｎ２Ｏ８Ｓ　薄層クロマトグラフ用標準品に同じ。

１２３

フラビアン酸標準溶液

フラビアン酸０．０１ｇを水に溶かし、１０ｍＬとしたもの

１２４

フルオレセインナトリウム

Ｃ２０Ｈ１０Ｎａ２Ｏ５［日局医薬品各条、「フルオレセインナトリウム」］

１２５

フルオレセインナトリウム試液

フルオレセインナトリウム０．２ｇを水に溶かし、１００ｍＬとしたもの

１２６

ブロモクレゾールグリーン

Ｃ２１Ｈ１４Ｂｒ４Ｏ５Ｓ［Ｋ８８４０、特級］変色範囲はｐＨ３．８（黄色）から５．４（青色）までである。

１２７

ブロモクレゾールグリーン試液

ブロモクレゾールグリーン０．０５ｇをエタノール（９５）１００ｍＬに溶かし、必要に応じてろ過したもの

１２８

ブロモチモールブルー

Ｃ２７Ｈ２８Ｂｒ２Ｏ５Ｓ［Ｋ８８４２、特級］変色範囲はｐＨ６．０（黄色）から７．６（青色）までである。

１２９

ブロモチモールブルー試液

ブロモチモールブルー０．１ｇをエタノール（希）１００ｍＬに溶かし、必要に応じてろ過したもの

１３０

ヘキサシアノ鉄（ＩＩ）酸カリウム三水和物

Ｋ４Ｆｅ（ＣＮ）６・３Ｈ２Ｏ［Ｋ８８０２、特級］

１３１

ヘキサシアノ鉄（ＩＩ）酸カリウム試液

ヘキサシアノ鉄（ＩＩ）酸カリウム三水和物１ｇを水に溶かし、１０ｍＬとしたもの（０．２５ｍｏｌ／Ｌ）。用時調製する。

１３２

ペルオキソ二硫酸アンモニウム

（ＮＨ４）２Ｓ２Ｏ８［Ｋ８２５２、特級］

１３３

ベンゼン

Ｃ６Ｈ６［Ｋ８８５８、特級］

１３４

飽和シュウ酸アンモニウム溶液

シュウ酸アンモニウム一水和物５ｇを量り、水１００ｍＬを加え、よく振り混ぜ、２３℃以上２７℃以下とし、十分に飽和した後、その温度で上澄み液をろ過して得た澄明なろ液である。

１３５

飽和硫酸アンモニウム溶液

硫酸アンモニウム５０ｇを量り、水１００ｍＬを加え、よく振り混ぜ、２３℃以上２７℃以下とし、十分に飽和した後、その温度で上澄み液をろ過して得た澄明なろ液である。

１３６

マンガン標準原液（原子吸光光度法用）

［Ｋ００２７、マンガン標準液（Ｍｎ１０００）］

１３７

マンデル酸

Ｃ８Ｈ８Ｏ３［α―オキシフェニル酢酸］無色の板状結晶である。融点は１３３℃である。

１３８

メタノール

ＣＨ３ＯＨ［Ｋ８８９１、特級］

１３９

メチルオレンジ

Ｃ１４Ｈ１４Ｎ３ＮａＯ３Ｓ［Ｋ８８９３、特級］変色範囲はｐＨ３．１（赤色）から４．４（橙黄色）までである。

１４０

メチルオレンジ試液

メチルオレンジ０．１ｇを水１００ｍＬに溶かし、必要に応じてろ過したもの

１４１

３―メチル―１―ブタノール

Ｃ５Ｈ１２Ｏ［Ｋ８０５１、特級］

１４２

４―メチル―２―ペンタノン

ＣＨ３ＣＯＣＨ２ＣＨ（ＣＨ３）２［Ｋ８９０３、特級］

１４３

メチルレッド

Ｃ１５Ｈ１５Ｎ３Ｏ２［Ｋ８８９６、特級］変色範囲はｐＨ４．２（赤色）から６．２（黄色）までである。

１４４

メチルレッド試液

メチルレッド０．１ｇをエタノール（９５）１００ｍＬに溶かし、必要に応じてろ過したもの

１４５

陽イオン交換樹脂

ポリスチレンスルホン酸のナトリウム塩で、粉末度は、２６号（６００μｍ）ふるいを通過し、３６号（４２５μｍ）ふるいをほとんど通過しないものであって、次により調製されるもの。淡黄色から黄褐色までの色を呈する。

本品約５０ｇを量り、水に３０分間浸した後、内径約２．５ｃｍのクロマトグラフ用ガラス管に水と共に流し込んで樹脂柱をつくる。これに薄めた塩酸（１→４）２５０ｍＬを注ぎ、１分間約４ｍＬの速さで流出させた後、洗液がブロモクレゾールグリーン試液で緑色から青色までの色を呈するまで水洗し、次のことを確認する。この樹脂１０ｍＬを量り、内径１．５ｃｍのクロマトグラフ用ガラス管に水と共に流し込み、水酸化ナトリウム試液（希）８０ｍＬを１分間約２ｍＬの速さで流出させた液のｐＨが、５．０から６．５までであること。

１４６

溶解アセチレン

Ｃ２Ｈ２［Ｋ１９０２］

１４７

ヨウ化カリウム

ＫＩ［Ｋ８９１３、よう化カリウム、特級］

１４８

ヨウ化カリウム試液

ヨウ化カリウム１６．５ｇを水に溶かし、１００ｍＬとしたもの。遮光し保存する。用時調製する。

１４９

リトマス紙（青色）

［Ｋ９０７１、リトマス紙、青色リトマス紙］

１５０

リトマス紙（赤色）

［Ｋ９０７１、リトマス紙、赤色リトマス紙］

１５１

硫化ナトリウム九水和物

Ｎａ２Ｓ・９Ｈ２Ｏ［Ｋ８９４９、特級］

１５２

硫化ナトリウム試液

硫化ナトリウム九水和物５ｇを水１０ｍＬ及びグリセリン３０ｍＬの混液に溶かしたもの又は水酸化ナトリウム５ｇを水３０ｍＬ及びグリセリン９０ｍＬの混液に溶かし、その半容量に冷時硫化水素を飽和させ、それに残りの半容量を混和したもの。遮光した瓶にほとんど全満して保存する。調製後３カ月以内に用いる。

１５３

硫酸

Ｈ２ＳＯ４［Ｋ８９５１、特級］

１５４

硫酸（希）

硫酸５．７ｍＬを水１０ｍＬに注意しながら加え、常温になるまで冷却後、水を加えて１００ｍＬとしたもの

１５５

０．０５ｍｏｌ／Ｌ硫酸

１０００ｍＬ中硫酸（Ｈ２ＳＯ４：９８．０８）４．９０４ｇを含むものであって次の規定によるもの。

イ

調製

硫酸３ｍＬを水１０００ｍＬ中にかき混ぜながら徐々に加え、次の標定を行う。

ロ

標定

炭酸ナトリウム（標準試薬）を５００℃以上６５０℃以下で４０分から５０分間加熱した後、デシケーター（シリカゲル）中で放冷し、その約０．１５ｇを精密に量り、水３０ｍＬに溶かし、メチルレッド試液３滴を加え、調製した硫酸で滴定し、係数を計算する。ただし、滴定の終点は液を注意して煮沸し、ゆるく栓をし冷却するとき、持続する橙色から赤色までの間の一定の色を呈するときとする。

０．０５ｍｏｌ／Ｌ硫酸１ｍＬ＝５．２９９ｍｇＮａ２ＣＯ３

１５６

０．００５ｍｏｌ／Ｌ硫酸

１０００ｍＬ中硫酸（Ｈ２ＳＯ４：９８．０８）０．４９０４ｇを含むもの。用時、０．０５ｍｏｌ／Ｌ硫酸に水を加えて正確に１０倍容量とする。

１５７

硫酸アンモニウム

（ＮＨ４）２ＳＯ４［Ｋ８９６０、特級］

１５８

硫酸アンモニウム鉄（ＩＩＩ）試液

硫酸アンモニウム鉄（ＩＩＩ）十二水和物１４ｇを水１００ｍＬに加え、よくかき混ぜながら溶かしてろ過し、硫酸１０ｍＬを加えたもの

１５９

硫酸アンモニウム鉄（ＩＩＩ）十二水和物

ＦｅＮＨ４（ＳＯ４）２・１２Ｈ２Ｏ［Ｋ８９８２、硫酸アンモニウム鉄（ＩＩＩ）・１２水、特級］

１６０

硫酸銅（ＩＩ）五水和物

ＣｕＳＯ４・５Ｈ２Ｏ［Ｋ８９８３、特級］

薄層クロマトグラフ用標準品

１

次に掲げる標準品

別に厚生労働省令で定めるところにより厚生労働大臣の登録を受けた者が製造する標準品

イ

赤色２号標準品

ロ

赤色３号標準品

ハ

赤色１０２号標準品

ニ

赤色１０４号の（１）標準品

ホ

赤色１０５号の（１）標準品

ヘ

赤色１０６号標準品

ト

黄色４号標準品

チ

黄色５号標準品

リ

緑色３号標準品

ヌ

青色１号標準品

ル

青色２号標準品

ヲ

赤色２０２号標準品

ワ

赤色２０３号標準品

カ

赤色２０４号標準品

ヨ

赤色２１８号標準品

タ

赤色２２１号標準品

レ

赤色２２３号標準品

ソ

赤色２３０号の（１）標準品

ツ

赤色２３０号の（２）標準品

ネ

赤色２３１号標準品

ナ

赤色２３２号標準品

ラ

だいだい色２０３号標準品

ム

だいだい色２０５号標準品

ウ

黄色２０１号標準品

ヰ

赤色５０２号標準品

ノ

赤色５０３号標準品

オ

赤色５０４号標準品

ク

赤色５０５号標準品

ヤ

赤色５０６号標準品

マ

だいだい色４０２号標準品

ケ

だいだい色４０３号標準品

フ

黄色４０１号標準品

コ

黄色４０３号の（１）標準品

エ

黄色４０４号標準品

テ

黄色４０５号標準品

ア

緑色４０２号標準品

２

パラニトロアニリン

Ｃ６Ｈ６Ｎ２Ｏ２［Ｋ８７０８、ｐ―ニトロアニリン、特級］パラニトロアニリンを次の精製法により薄層クロマトグラフ用に精製したものであって、次の規格を満たすものを用いる。

精製法　パラニトロアニリン１０ｇにエタノール（９５）１００ｍＬを加え、加温して溶かした後、温時ろ過し、ろ液を室温に約５時間放置する。析出した結晶をろ取し、風乾した後、デシケーター（減圧、シリカゲル）で２時間乾燥する。

性状　黄色の針状結晶で、においはほとんどない。

融点　１４７℃以上１５０℃以下

３

フラビアン酸

黄色４０３号の（１）標準品１００ｍｇに水２ｍＬを加え、溶かした後、塩酸５０μＬを加え、かくはん後約５℃にて約１時間放置する。析出した結晶をろ取し、これに水０．５ｍＬを加え約８０℃の水浴上で加温溶解し、放置して室温に戻した後、約５℃にて１時間放置し再結晶させる。析出した結晶をろ取し風乾した後、デシケーター（減圧、シリカゲル）で２時間乾燥したものであって黄色の針状結晶で、においはほとんどなく、かつ、次の純度試験に適合するもの。

純度試験　本品の水溶液（１→１０００）２μＬについて、１―ブタノール／エタノール（９５）／アンモニア試液（希）混液（６：２：３）を展開溶媒として薄層クロマトグラフ法第１法により試験を行うとき、Ｒｆ値０．６付近の黄色の主たるスポット以外にスポットを認めない。

計量器・用器

１

温度計

浸線付き温度計（棒状）又は日本産業規格の全没式水銀温度計（棒状）の器差試験を行ったものを用いる。
なお、融点測定法には浸線付き温度計（棒状）を用いること。

浸線付き温度計（棒状）は次に示すものとする。

１号

２号

３号

４号

５号

６号

液体

水銀

水銀

水銀

水銀

水銀

水銀

液上に満たす気体

窒素

窒素

窒素

窒素

窒素

窒素

温度範囲

－１７～５０℃

４０～１００℃

９０～１５０℃

１４０～２００℃

１９０～２５０℃

２４０～３２０℃

最小目盛り

０．２℃

０．２℃

０．２℃

０．２℃

０．２℃

０．２℃

長目盛り線

１℃ごと

１℃ごと

１℃ごと

１℃ごと

１℃ごと

１℃ごと

目盛数字

２℃ごと

２℃ごと

２℃ごと

２℃ごと

２℃ごと

２℃ごと

全長（ｍｍ）

２８０～３００

２８０～３００

２８０～３００

２８０～３００

２８０～３００

２８０～３００

幹の直径（ｍｍ）

６．０±０．１

６．０±０．１

６．０±０．１

６．０±０．１

６．０±０．１

６．０±０．１

水銀球の長さ（ｍｍ）

１２～１５

１２～１５

１２～１５

１２～１５

１２～１５

１２～１５

水銀球の下端から最低目盛線までの距離（ｍｍ）

７５～９０

７５～９０

７５～９０

７５～９０

７５～９０

７５～９０

温度計の上端から最高目盛線までの距離（ｍｍ）

３５～５０

３５～５０

３５～５０

３５～５０

３５～５０

３５～５０

水銀球の下端から浸線までの距離（ｍｍ）

６０

６０

６０

６０

６０

６０

頂部形状

環状

環状

環状

環状

環状

環状

許容誤差

０．２℃

０．２℃

０．２℃

０．２℃

０．２℃

０．４℃

２

化学用体積計

メスフラスコ、ピペット、ビュレット及びメスシリンダーは日本産業規格に適合したものを用いる。

３

比色管

無色、厚さ１．０ｍｍ以上１．５ｍｍ以下の硬質ガラス製、共せん付き円筒で、図に示すものを用いる。ただし、それぞれの管の５０ｍＬ目盛り線の高さの差が２ｍｍ以下のものを使用する。

図

４

はかり及び分銅

（１）

化学はかり

０．１ｍｇまで読み取れるものを用いる。

（２）

セミミクロ化学はかり

０．０１ｍｇまで読み取れるものを用いる。

（３）

ミクロ化学はかり

０．００１ｍｇまで読み取れるものを用いる。

（４）

分銅

器差試験を行ったものを用いる。

５

ガラスろ過器

日本産業規格Ｒ３５０３に該当するものを用いる。

６

ふるい

次表に示す日本産業規格Ｚ８８０１―１に該当するものを用いる。それぞれの名称は、ふるい番号又は呼び寸法（μｍ）とする。

ふるい番号

呼び寸法（μｍ）

ふるいの規格

ふるい目の開き

針金（ｍｍ）

寸法（ｍｍ）

許容差（ｍｍ）

径

許容差

平均

最大

３．５

５６００

５．６０

±０．１４

０．４２

１．６６

±０．０４０

４

４７５０

４．７５

±０．１１８

０．４１

１．６０

±０．０４０

４．７

４０００

４．００

±０．１００

０．３７

１．４０

±０．０４０

５．５

３３５０

３．３５

±０．１００

０．３２

１．２７

±０．０３０

６．５

２８００

２．８０

±０．０８４

０．２８

１．１１

±０．０３０

７．５

２３６０

２．３６

±０．０７０

０．２４

１．０３

±０．０３０

８．６

２０００

２．００

±０．０６０

０．２０

０．９５３

±０．０３０

１０

１７００

１．７０

±０．０５１

０．１７

０．８４０

±０．０２５

１２

１４００

１．４０

±０．０４２

０．１４

０．７１７

±０．０２５

１４

１１８０

１．１８

±０．０３５

０．１４

０．６３４

±０．０２５

１６

１０００

１．００

±０．０３０

０．１４

０．５８８

±０．０２５

１８

８５０

０．８５０

±０．０３０

０．１２７

０．５２３

±０．０２５

２２

７１０

０．７１０

±０．０２８

０．１１２

０．４５０

±０．０２５

２６

６００

０．６００

±０．０２４

０．１０１

０．３９０

±０．０２０

３０

５００

０．５００

±０．０２０

０．０８９

０．３４０

±０．０２０

３６

４２５

０．４２５

±０．０１７

０．０８１

０．２９０

±０．０２０

４２

３５５

０．３５５

±０．０１３

０．０７２

０．２５０

±０．０２０

５０

３００

０．３００

±０．０１２

０．０６５

０．２０８

±０．０１５

６０

２５０

０．２５０

±０．００９９

０．０５８

０．１７３

±０．０１５

７０

２１２

０．２１２

±０．００８７

０．０５２

０．１５１

±０．０１５

８３

１８０

０．１８０

±０．００７６

０．０４７

０．１２６

±０．０１５

１００

１５０

０．１５０

±０．００６６

０．０４３

０．１０４

±０．０１５

１１９

１２５

０．１２５

±０．００５８

０．０３８

０．０８８

±０．０１５

１４０

１０６

０．１０６

±０．００５２

０．０３５

０．０７５

±０．０１０

１６６

９０

０．０９０

±０．００４６

０．０３２

０．０６３

±０．０１０

２００

７５

０．０７５

±０．００４１

０．０２９

０．０５２

±０．０１０

２３５

６３

０．０６３

±０．００３７

０．０２６

０．０４５

±０．００５

２８２

５３

０．０５３

±０．００３４

０．０２４

０．０３７

±０．００５

３３０

４５

０．０４５

±０．００３４

０．０２２

０．０３２

±０．００５

３９１

３８

０．０３８

±０．００２６

０．０１８

０．０２７

±０．００５

７

ろ紙

次に示すものを用いる。なお、ろ紙と記載し、特にその種類を示さないものは、定性分析用ろ紙を示す。ガス等によって汚染されないように保存する。

イ

定性分析用ろ紙

日本産業規格のろ紙（化学分析用）の定性分析用の規格に適合するものを用いる。

ロ

定量分析用ろ紙

日本産業規格のろ紙（化学分析用）の定量分析用の規格に適合するものを用いる。