num
stringlengths
7
85
title
stringlengths
2
154
id
stringlengths
15
15
date
stringlengths
8
8
body
stringlengths
20
3.14M
什和䞉幎内閣府・財務省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省・囜土亀通省・環境省什第四号
䞭小䌁業等協同組合法の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌祚及び蚌明曞の様匏の特䟋に関する呜什
503M60001F42004
20211022
䞭小䌁業等協同組合法昭和二十四幎法埋第癟八十䞀号を実斜するため、䞭小䌁業等協同組合法の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌祚及び蚌明曞の様匏の特䟋に関する呜什を次のように定める。 䞭小䌁業等協同組合法第九条の䞃の五第䞀項においお読み替えお準甚する保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第䞉癟五条第䞀項䞊びに䞭小䌁業等協同組合法第癟五条の四第二項及び第四項の芏定郜道府県知事の事務に係るものに限る。に基づく立入怜査等の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌祚及び蚌明曞は、䞭小䌁業等協同組合法斜行芏則平成二十幎内閣府・財務省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省・囜土亀通省・環境省什第䞀号第癟九十条の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この呜什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎財務省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省・囜土亀通省・環境省什第䞉号
食品埪環資源の再生利甚等の促進に関する法埋第二十四条第䞀項及び第䞉項の芏定による立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60001F40003
20211022
食品埪環資源の再生利甚等の促進に関する法埋平成十二幎法埋第癟十六号を実斜するため、食品埪環資源の再生利甚等の促進に関する法埋第二十四条第䞀項及び第䞉項の芏定による立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 食品埪環資源の再生利甚等の促進に関する法埋第二十四条第䞀項及び第䞉項の芏定による立入怜査の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、食品埪環資源の再生利甚等の促進に関する法埋第二十四条第䞀項及び第䞉項の芏定による立入怜査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞の様匏を定める省什平成十䞉幎財務省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省・囜土亀通省・環境省什第䞉号の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎財務省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省・囜土亀通省・環境省什第䞀号
特定工堎における公害防止組織の敎備に関する法埋の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60001F40001
20210316
特定工堎における公害防止組織の敎備に関する法埋昭和四十六幎法埋第癟䞃号を実斜するため、特定工堎における公害防止組織の敎備に関する法埋の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 特定工堎における公害防止組織の敎備に関する法埋第十䞀条第䞀項の芏定に基づく立入怜査の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、特定工堎における公害防止組織の敎備に関する法埋斜行芏則昭和四十六幎倧蔵省・厚生省・蟲林省・通商産業省・運茞省什第䞉号第䞉十八条の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎総務省・文郚科孊省・蟲林氎産省・経枈産業省・囜土亀通省・環境省什第䞀号
建築物朚材利甚促進協定の締結の手続及び公衚事項を定める省什
503M60001E88001
20211001
脱炭玠瀟䌚の実珟に資する等のための建築物等における朚材の利甚の促進に関する法埋平成二十二幎法埋第䞉十六号第十五条第䞀項及び第二項の芏定に基づき、建築物朚材利甚促進協定の締結の手続及び公衚事項を定める省什を次のように定める。 協定の締結の申入れ 第䞀条 事業者等脱炭玠瀟䌚の実珟に資する等のための建築物等における朚材の利甚の促進に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十五条第䞀項に芏定する事業者等をいう。は、同項の芏定により、建築物朚材利甚促進協定以䞋「協定」ずいう。を締結しようずするずきは、囜又は地方公共団䜓に察し、その旚を申し入れなければならない。  前項の芏定により、協定の締結の申入れをしようずする者以䞋この条においお「申入れ者」ずいう。は、別蚘様匏による申入れ曞を、協定を締結しようずする盞手方が囜であるものにあっおは蟲林氎産倧臣に、地方公共団䜓であるものにあっおは圓該協定に係る建築物朚材利甚促進構想の察象区域を管蜄する地方公共団䜓の長に察しお提出しなければならない。  前項の申入れ曞には、次に掲げる曞類を添付するものずする。 侀 申入れ者が個人である堎合は、その䜏民祚の写し若しくは個人番号カヌド行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第䞃項に芏定する個人番号カヌドをいう。の写し又はこれらに類するものであっお、氏名及び䜏所を蚌する曞類 二 申入れ者が法人である堎合は、その定欟又は寄附行為及び登蚘事項蚌明曞 協定の公衚事項 第二条 法第十五条第二項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 協定の名称 二 協定の察象区域 侉 協定の有効期間 四 協定に参加する者の氏名法人にあっおは、その名称及び代衚者の氏名 附 則 この省什は、什和䞉幎十月䞀日から斜行する。 別蚘様匏 第条第項関係
什和䞉幎経枈産業省・囜土亀通省・環境省什第二号
特定特殊自動車排出ガスの芏制等に関する法埋の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60001C00002
20210316
特定特殊自動車排出ガスの芏制等に関する法埋平成十䞃幎法埋第五十䞀号を実斜するため、特定特殊自動車排出ガスの芏制等に関する法埋の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 特定特殊自動車排出ガスの芏制等に関する法埋第䞉十条第二項の芏定に基づく立入怜査の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、特定特殊自動車排出ガスの芏制等に関する法埋斜行芏則平成十八幎経枈産業省・囜土亀通省・環境省什第䞀号第䞉十四条の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎蟲林氎産省・経枈産業省・環境省什第䞀号
食品埪環資源の再生利甚等の促進に関する法埋第二十四条第二項の芏定による立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60001600001
20211022
食品埪環資源の再生利甚等の促進に関する法埋平成十二幎法埋第癟十六号を実斜するため、食品埪環資源の再生利甚等の促進に関する法埋第二十四条第二項の芏定による立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 食品埪環資源の再生利甚等の促進に関する法埋第二十四条第二項の芏定による立入怜査の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、食品埪環資源の再生利甚等の促進に関する法埋第二十四条第二項の芏定による立入怜査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞の様匏を定める省什平成十䞉幎蟲林氎産省・経枈産業省・環境省什第二号の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎経枈産業省・環境省什第䞀号
経枈産業省及び環境省の所管する法埋の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60001400001
20210316
フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋平成十䞉幎法埋第六十四号及び䜿甚枈自動車の再資源化等に関する法埋平成十四幎法埋第八十䞃号を実斜するため、経枈産業省及び環境省の所管する法埋の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 次の各号に掲げる法埋の芏定郜道府県知事の事務に係るものに限る。に基づく立入怜査の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋斜行芏則平成二十六幎経枈産業省・環境省什第䞃号第九十二条第二項及び䜿甚枈自動車の再資源化等に関する法埋斜行芏則平成十四幎経枈産業省・環境省什第䞃号第癟四十条の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 侀 フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋第九十二条第䞀項 二 䜿甚枈自動車の再資源化等に関する法埋第癟䞉十䞀条第䞀項 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎蟲林氎産省・環境省什第八号
愛玩動物看護垫法に基づく指定登録機関に関する省什
503M60001200008
20220501
愛玩動物看護垫法什和元幎法埋第五十号第十二条第䞀項及び第二項、第十五条第二項、第十八条、第二十䞀条䞊びに第二十八条の芏定に基づき、愛玩動物看護垫法に基づく指定登録機関に関する省什を次のように定める。 指定の申請 第䞀条 愛玩動物看護垫法以䞋「法」ずいう。第十二条第䞀項の芏定による指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に提出しなければならない。 侀 名称及び䞻たる事務所の所圚地 二 愛玩動物看護垫の登録の実斜等に関する事務以䞋「登録事務」ずいう。を行おうずする事務所の名称及び所圚地 侉 登録事務を開始しようずする幎月日  前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添えなければならない。 侀 定欟及び登蚘事項蚌明曞 二 申請の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床の貞借察照衚及び圓該事業幎床末の財産目録 侉 申請の日の属する事業幎床及び翌事業幎床における事業蚈画曞及び収支予算曞 四 指定の申請に関する意思の決定を蚌する曞類 五 圹員の氏名及び略歎を蚘茉した曞類 六 珟に行っおいる業務の抂芁を蚘茉した曞類 䞃 登録事務の実斜の方法に関する蚈画を蚘茉した曞類 八 法第十二条第四項第四号む及びロのいずれにも該圓しない旚の圹員の申述曞 指定登録機関の名称の倉曎等の届出 第二条 法第十二条第䞀項に芏定する指定登録機関以䞋「指定登録機関」ずいう。は、その名称若しくは䞻たる事務所の所圚地又は登録事務を行う事務所の名称若しくは所圚地を倉曎しようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に提出しなければならない。 侀 倉曎埌の指定登録機関の名称若しくは䞻たる事務所の所圚地又は登録事務を行う事務所の名称若しくは所圚地 二 倉曎しようずする幎月日 侉 倉曎の理由  指定登録機関は、登録事務を行う事務所を新蚭し、又は廃止しようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に提出しなければならない。 侀 新蚭し、又は廃止しようずする事務所の名称及び所圚地 二 新蚭し、又は廃止しようずする事務所においお登録事務を開始し、又は廃止しようずする幎月日 侉 新蚭又は廃止の理由 圹員の遞任及び解任 第䞉条 指定登録機関は、法第十䞉条第䞀項の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に提出しなければならない。 侀 遞任又は解任に係る圹員の氏名 二 遞任し、又は解任しようずする幎月日 侉 遞任又は解任の理由  前項の申請曞遞任に係るものに限る。には、次に掲げる曞類を添えなければならない。 侀 遞任に係る圹員の略歎を蚘茉した曞類 二 遞任に係る圹員の法第十二条第四項第四号む及びロのいずれにも該圓しない旚の申述曞 事業蚈画等の認可の申請 第四条 指定登録機関は、法第十四条第䞀項前段の認可を受けようずするずきは、その旚を蚘茉した申請曞に事業蚈画曞及び収支予算曞を添え、これを蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に提出しなければならない。  指定登録機関は、法第十四条第䞀項埌段の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に提出しなければならない。 侀 倉曎しようずする事項 二 倉曎しようずする幎月日 侉 倉曎の理由 登録事務芏皋の認可の申請 第五条 指定登録機関は、法第十五条第䞀項前段の認可を受けようずするずきは、その旚を蚘茉した申請曞に登録事務の実斜に関する芏皋を添え、これを蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に提出しなければならない。  指定登録機関は、法第十五条第䞀項埌段の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に提出しなければならない。 侀 倉曎しようずする事項 二 倉曎しようずする幎月日 侉 倉曎の理由 登録事務芏皋の蚘茉事項 第六条 法第十五条第二項の蟲林氎産省什・環境省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 登録事務を行う時間及び䌑日に関する事項 二 登録事務を行う堎所に関する事項 侉 登録事務の実斜の方法に関する事項 四 手数料の収玍の方法に関する事項 五 登録事務に関しお知り埗た秘密の保持に関する事項 六 登録事務に関する垳簿及び曞類䞊びに愛玩動物看護垫名簿以䞋「名簿」ずいう。の保存に関する事項 䞃 その他登録事務の実斜に関し必芁な事項 垳簿の蚘茉事項等 第䞃条 法第十八条の蟲林氎産省什・環境省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 各月における登録、名簿の蚂正及び登録の消陀の件数 二 各月における愛玩動物看護垫免蚱蚌明曞以䞋「免蚱蚌明曞」ずいう。の曞換亀付及び再亀付の件数 侉 各月の末日においお登録を受けおいる者の人数  指定登録機関は、法第十八条に芏定する垳簿を、登録事務を廃止するたで保存しなければならない。 登録状況の報告 第八条 指定登録機関は、事業幎床の各四半期の経過埌遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した報告曞を蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に提出しなければならない。 侀 圓該四半期における登録、名簿の蚂正及び登録の消陀の件数 二 圓該四半期における免蚱蚌明曞の曞換亀付及び再亀付の件数 侉 圓該四半期の末日においお登録を受けおいる者の人数 虚停登録者等の報告 第九条 指定登録機関は、愛玩動物看護垫が虚停又は䞍正の事実に基づいお登録を受けたず考えるずきは、盎ちに、次に掲げる事項を蚘茉した報告曞を蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に提出しなければならない。 侀 圓該愛玩動物看護垫に係る名簿の登録事項 二 虚停又は䞍正の事実 詊隓に合栌した者の氏名等の通知 第十条 蟲林氎産倧臣及び環境倧臣は、指定登録機関に察し、愛玩動物看護垫囜家詊隓以䞋「詊隓」ずいう。に合栌した者の受隓番号、氏名、生幎月日、䜏所、詊隓に合栌した幎月及び合栌蚌曞の番号を蚘茉した曞類を亀付するものずする。 詊隓無効の凊分の通知 第十䞀条 蟲林氎産倧臣及び環境倧臣は、法第䞉十二条第䞀項法第䞉十䞃条第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定により詊隓を無効ずしたずきは、次に掲げる事項を指定登録機関に通知するものずする。 侀 凊分を受けた者の氏名、生幎月日及び䜏所 二 凊分の内容及び凊分を行った幎月日 免蚱の取消し等の凊分の通知 第十二条 蟲林氎産倧臣及び環境倧臣は、法第九条の芏定により愛玩動物看護垫の免蚱を取り消し、期間を定めお愛玩動物看護垫の名称の䜿甚の停止を呜じ、又は再免蚱を䞎えたずきは、次に掲げる事項を指定登録機関に通知するものずする。 侀 凊分を受けた者の氏名、生幎月日及び䜏所 二 凊分の内容及び凊分を行った幎月日 立入怜査を行う職員の蚌明曞 第十䞉条 法第二十䞀条第二項の職員の身分を瀺す蚌明曞は、別蚘様匏によるものずする。 登録事務の䌑廃止の蚱可の申請 第十四条 指定登録機関は、法第二十二条の蚱可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に提出しなければならない。 侀 䌑止し、又は廃止しようずする登録事務の範囲 二 䌑止し、又は廃止しようずする幎月日 侉 䌑止しようずする堎合にあっおは、その期間 四 䌑止又は廃止の理由 登録事務の匕継ぎ等 第十五条 指定登録機関は、法第二十二条の蚱可を受けお登録事務の党郚若しくは䞀郚を廃止する堎合、法第二十䞉条の芏定により指定を取り消された堎合又は法第二十六条第二項の芏定により蟲林氎産倧臣及び環境倧臣が登録事務の党郚若しくは䞀郚を自ら行う堎合には、次に掲げる事項を行わなければならない。 侀 登録事務を蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に匕き継ぐこず。 二 登録事務に関する垳簿及び曞類䞊びに名簿を蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に匕き継ぐこず。 侉 その他蟲林氎産倧臣及び環境倧臣が必芁ず認める事項 附 則 斜行期日  この省什は、法の斜行の日什和四幎五月䞀日から斜行する。 ただし、次項の芏定は、公垃の日から斜行する。 斜行前の準備  第䞀条の指定の申請は、この省什の斜行前においおも行うこずができる。 別蚘様匏 第条関係
什和䞉幎蟲林氎産省・環境省什第䞃号
愛玩動物看護垫逊成所指定芏則
503M60001200007
20220501
愛玩動物看護垫法什和元幎法埋第五十号第䞉十九条の芏定に基づき、及び同法を実斜するため、愛玩動物看護垫逊成所指定芏則を次のように定める。 趣旚 第䞀条 愛玩動物看護垫法以䞋「法」ずいう。第䞉十䞀条第二号の芏定に基づく愛玩動物看護垫逊成所以䞋本則においお「逊成所」ずいう。の指定に関しおは、この省什の定めるずころによる。 指定の申請手続 第二条 逊成所の指定を受けようずするずきは、その蚭眮者は、次に掲げる事項地方公共団䜓の蚭眮する逊成所にあっおは、第十䞀号に掲げる事項を陀く。を蚘茉した申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 蚭眮者の氏名及び䜏所法人にあっおは、名称及び䞻たる事務所の所圚地 二 名称 侉 䜍眮 四 蚭眮幎月日 五 孊則 六 長の氏名及び履歎 䞃 教員の氏名、履歎及び担圓科目䞊びに専任又は兌任の別 八 校舎の各宀の甚途及び面積䞊びに建物の配眮図及び平面図 九 教授甚及び実習甚の機械噚具、暡型及び図曞の目録 十 臚床実習を行う実習斜蚭の名称、䜍眮及び開蚭者又は蚭眮者の氏名法人にあっおは、名称䞊びに圓該斜蚭における実習甚蚭備の抂芁斜蚭別に蚘茉したもの 十䞀 申請の日の属する孊幎床の収支予算䞊びに圓該孊幎床及び翌孊幎床の財政蚈画  前項の申請曞には、同項第十号に掲げる斜蚭における実習を承諟する旚の圓該斜蚭の開蚭者又は蚭眮者の承諟曞を添えなければならない。 倉曎の承認及び届出 第䞉条 郜道府県知事の指定を受けた逊成所以䞋「指定逊成所」ずいう。の蚭眮者は、前条第䞀項第五号に掲げる事項修業幎限、教育課皋及び入所定員に関する事項に限る。若しくは同項第八号に掲げる事項又は同項第十号に掲げる実習斜蚭を倉曎しようずするずきは、郜道府県知事に申請し、その承認を受けなければならない。  前条第二項の芏定は、前項の実習斜蚭の倉曎の承認の申請に぀いお準甚する。  指定逊成所の蚭眮者は、前条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる事項又は同項第五号に掲げる事項修業幎限、教育課皋及び入所定員に関する事項を陀く。に倉曎があったずきは、䞀月以内に、郜道府県知事に届け出なければならない。 逊成所の指定基準 第四条 法第䞉十䞀条第二号の逊成所の指定基準は、次のずおりずする。 侀 孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第九十条第䞀項の芏定により倧孊に入孊するこずができる者であるこずを入所の資栌ずするものであるこず。 二 修業幎限は、䞉幎以䞊であるこず。 侉 教育の内容は、別衚に定めるもの以䞊であるこず。 四 別衚に掲げる各科目を教授するのに適圓な数の教員を有し、か぀、そのうち䞉人以䞊は獣医垫若しくは愛玩動物看護垫又はこれず同等以䞊の孊識経隓を有する者である専任教員であるこず。 五 専任教員のうち少なくずも䞀人は、免蚱を受けた埌法第二条第二項に芏定する業務を五幎以䞊業ずしお行った愛玩動物看護垫であるこず。 六 䞀の授業科目に぀いお同時に授業を行う生埒数は、四十人以䞋であるこず。 ただし、特別の事由があり、か぀、教育䞊の支障のない堎合は、この限りでない。 䞃 適圓な広さの実習宀を有するこず。 八 教育䞊必芁な機械噚具、暡型及び図曞を有するこず。 九 臚床実習を行うのに適圓な斜蚭を実習斜蚭ずしお利甚し埗るこず及び圓該実習に぀いお適圓な実習指導者の指導が行われるこず。 十 前号の実習斜蚭ずしお利甚する斜蚭は、実習甚蚭備ずしお必芁なものを有するものであるこず。 十䞀 専任の事務職員を有するこず。 十二 管理及び維持経営の方法が確実であるこず。 報告 第五条 指定逊成所の蚭眮者は、毎孊幎床開始埌二月以内に次に掲げる事項を郜道府県知事に報告しなければならない。 侀 圓該孊幎床の孊幎別孊生数 二 前孊幎床における教育実斜状況の抂芁 侉 前孊幎床の卒業者数 報告の城収及び指瀺 第六条 郜道府県知事は、指定逊成所に぀き必芁があるず認めるずきは、その蚭眮者又は長に察しお報告を求めるこずができる。  郜道府県知事は、指定逊成所の教育の内容、教育の方法、斜蚭、蚭備、管理の方法、維持経営の方法その他が適圓でないず認めるずきは、その蚭眮者又は長に察しお必芁な指瀺をするこずができる。 指定の取消し 第䞃条 指定逊成所が第四条に芏定する基準に適合しなくなったずき又はその蚭眮者若しくは長が前条第二項の芏定による指瀺に埓わないずきは、郜道府県知事は、指定逊成所の指定を取り消すこずができる。 指定取消しの申請手続 第八条 指定逊成所に぀いお、郜道府県知事の指定の取消しを受けようずするずきは、その蚭眮者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 指定の取消しを受けようずする理由 二 指定の取消しを受けようずする予定期日 侉 圚孊䞭の孊生があるずきは、その者に察する措眮 囜の蚭眮する逊成所の特䟋 第九条 囜の蚭眮する逊成所に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭の字句で、同衚䞭欄に掲げるものは、同衚䞋欄の字句ず読み替えるものずする。 第二条第䞀項 蚭眮者 所管倧臣 地方公共団䜓の蚭眮する逊成所にあっおは、第十䞀号に掲げる事項を陀く。を蚘茉した申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない 第䞀号及び第十䞀号を陀く。を蚘茉した曞面をもっお郜道府県知事に申し出るものずする 第二条第二項 申請曞 曞面 第䞉条第䞀項 蚭眮者 所管倧臣 申請し、その承認を受けなければならない 協議するものずする 第䞉条第二項 承認の申請 協議 第䞉条第䞉項 蚭眮者 所管倧臣 前条第䞀項第䞀号から第䞉号たで 前条第䞀項第二号若しくは第䞉号 届け出なければならない 通知するものずする 第五条 蚭眮者 所管倧臣 報告しなければならない 通知するものずする 第六条第䞀項 蚭眮者又は長 所管倧臣 第六条第二項 蚭眮者又は長 所管倧臣 指瀺 勧告 第䞃条 第四条に芏定する基準に適合しなくなったずき又はその蚭眮者若しくは長が前条第二項の芏定による指瀺に埓わないずき 第四条に芏定する基準に適合しなくなったずき 第八条 蚭眮者 所管倧臣 申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない 曞面をもっお郜道府県知事に申し出るものずする 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、法の斜行の日什和四幎五月䞀日から斜行する。 ただし、附則第五条の芏定は、公垃の日から斜行する。 逊成所の指定基準の経過的特䟋 第二条 第四条第䞀項第五号の芏定は、什和十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間は、適甚しない。 受隓資栌の特䟋に係る逊成所の指定基準 第䞉条 法附則第二条第䞀号ハ及びニの逊成所の指定基準は、次のずおりずする。 侀 孊校教育法第九十条第䞀項の芏定により倧孊に入孊するこずができる者であるこずを入所の資栌ずするものであるこず。 二 修業幎限は、二幎以䞊であるこず。 侉 教育の内容は、附則別衚に定めるもの以䞊であるこず。 四 附則別衚に掲げる各科目を教授するのに適圓な数の教員を有するこず。 準甚 第四条 第二条第䞀項、第六条第䞀項、第䞃条及び第八条の芏定は、法附則第二条第䞀号ハに芏定する逊成所に぀いお準甚する。 この堎合においお、第二条第䞀項䞭「地方公共団䜓の蚭眮する逊成所にあっおは、第十䞀号に掲げる事項を陀く。」ずあるのは「第䞃号から第十䞀号たでに掲げる事項を陀く。」ず、第䞃条䞭「第四条に芏定する基準に適合しなくなったずき又はその蚭眮者若しくは長が前条第二項の芏定による指瀺に埓わないずき」ずあるのは「附則第䞉条に芏定する基準に適合しないこずが明らかずなったずき」ず、第八条䞭「次に掲げる事項」ずあるのは「次に掲げる事項第䞉号に掲げる事項を陀く。」ず読み替えるものずする。  第二条第䞀項、第䞉条第䞀項及び第䞉項䞊びに第五条から第八条たでの芏定は、法附則第二条第䞀号ニに芏定する逊成所に぀いお準甚する。 この堎合においお、第二条第䞀項䞭「地方公共団䜓の蚭眮する逊成所にあっおは、第十䞀号に掲げる事項を陀く。」ずあるのは「第八号から第十䞀号たでに掲げる事項を陀く。」ず、第䞉条第䞀項䞭「若しくは同項第八号に掲げる事項又は同項第十号に掲げる実習斜蚭を倉曎しようずするずき」ずあるのは「を倉曎しようずするずき」ず、第䞃条䞭「第四条」ずあるのは「附則第䞉条」ず読み替えるものずする。 斜行前の準備 第五条 法第䞉十䞀条第二号に芏定する愛玩動物看護垫逊成所䞊びに法附則第二条第䞀号ハ及びニに芏定する逊成所の指定及びこれに関し必芁な手続その他の行為は、この省什の斜行前においおも行うこずができる。 別衚 第四条関係 教育内容 時間数 生呜倫理・動物犏祉 䞉十時間 動物圢態機胜孊 癟二十時間 動物繁殖孊 䞉十時間 動物行動孊 䞉十時間 動物栄逊孊 六十時間 比范動物孊 六十時間 動物看護関連法芏 十五時間 動物愛護・適正飌逊関連法芏 十五時間 動物看護孊抂論 䞉十時間 動物病理孊 䞉十時間 動物薬理孊 六十時間 動物感染症孊 九十時間 公衆衛生孊 六十時間 動物内科看護孊 九十時間 動物倖科看護孊 六十時間 動物臚床看護孊総論 䞉十時間 動物臚床看護孊各論 癟二十時間 動物臚床怜査孊 䞉十時間 動物医療コミュニケヌション 䞉十時間 愛玩動物孊 六十時間 人ず動物の関係孊 䞉十時間 適正飌逊指導論 六十時間 動物生掻環境孊 䞉十時間 ペット関連産業抂論 䞉十時間 動物圢態機胜孊実習 䞉十時間 動物内科看護孊実習 癟二十時間 動物倖科看護孊実習 九十時間 動物臚床看護孊実習 六十時間 動物臚床怜査孊実習 六十時間 動物愛護・適正飌逊実習 六十時間 動物看護総合実習 癟八十時間 附則別衚 附則第䞉条関係 教育内容 時間数 動物圢態機胜孊 千六癟五十時間 動物繁殖孊 動物病理孊 動物薬理孊 動物感染症孊 動物看護孊抂論 動物医療関連法芏 公衆衛生孊 人間動物関係孊 動物犏祉・倫理 動物行動孊 䌎䟶動物孊 産業動物孊 実隓動物孊 野生動物孊 動物内科看護孊 動物倖科看護孊 動物臚床看護孊総論 動物臚床看護孊各論 動物臚床栄逊孊 動物臚床怜査孊 動物医療コミュニケヌション 動物圢態機胜孊実習 動物内科看護孊実習 動物倖科看護孊実習 動物臚床看護孊実習 動物臚床怜査孊実習 動物看護総合実習
什和䞉幎蟲林氎産省・環境省什第六号
愛玩動物看護垫法斜行芏則
503M60001200006
20220501
愛玩動物看護垫法什和元幎法埋第五十号第四条第䞉号、第二十八条、第䞉十九条及び附則第五条の芏定に基づき、䞊びに同法を実斜するため、愛玩動物看護垫法斜行芏則を次のように定める。 心身の障害により愛玩動物看護垫の業務を適正に行うこずができない者 第䞀条 愛玩動物看護垫法以䞋「法」ずいう。第四条第䞉号の蟲林氎産省什・環境省什で定める者は、次の各号のいずれかに該圓する者ずする。 侀 芖芚、聎芚、音声機胜若しくは蚀語機胜又は粟神の機胜の障害により愛玩動物看護垫の業務を適正に行うに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者 二 䞊肢の機胜の障害により愛玩動物看護垫の業務を適正に行うに圓たっお必芁な技胜を十分に発揮するこずができない者 障害を補う手段等の考慮 第二条 蟲林氎産倧臣及び環境倧臣は、愛玩動物看護垫の免蚱以䞋「免蚱」ずいう。の申請を行った者が前条に芏定する者に該圓するず認める堎合においお、圓該者に免蚱を䞎えるかどうかを決定するずきは、圓該者が珟に利甚しおいる障害を補う手段又は圓該者が珟に受けおいる治療等により障害が補われ、又は障害の皋床が軜枛しおいる状況を考慮しなければならない。 免蚱の申請 第䞉条 免蚱を受けようずする者は、様匏第䞀による申請曞を蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に提出しなければならない。  前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添えなければならない。 侀 愛玩動物看護垫囜家詊隓以䞋「詊隓」ずいう。の合栌蚌曞の写し 二 戞籍の謄本若しくは抄本又は䜏民祚の写し䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞃条第五号に掲げる事項出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号第十九条の䞉に芏定する䞭長期圚留者以䞋「䞭長期圚留者」ずいう。及び日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法平成䞉幎法埋第䞃十䞀号に定める特別氞䜏者以䞋「特別氞䜏者」ずいう。に぀いおは、䜏民基本台垳法第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等を蚘茉したものに限る。第八条第二項においお同じ。出入囜管理及び難民認定法第十九条の䞉各号に掲げる者に぀いおは、旅刞その他の身分を蚌する曞類の写し。第八条第二項においお同じ。 侉 芖芚、聎芚、音声機胜若しくは蚀語機胜、䞊肢の機胜若しくは粟神の機胜の障害又は麻薬、倧麻若しくはあぞんの䞭毒者であるかないかに関する医垫の蚺断曞  第䞀項の申請曞に合栌した詊隓の斜行幎月、受隓地及び受隓番号を蚘茉した堎合には、前項第䞀号の曞類の添付を省略するこずができる。 名簿の登録事項 第四条 愛玩動物看護垫名簿以䞋「名簿」ずいう。には、次に掲げる事項を登録する。 侀 登録番号及び登録幎月日 二 本籍地郜道府県名日本の囜籍を有しない者に぀いおは、その囜籍、氏名、生幎月日及び性別 侉 詊隓合栌の幎月 四 免蚱の取消し又は名称の䜿甚の停止の凊分に関する事項 五 再免蚱の堎合には、その旚 六 愛玩動物看護垫免蚱蚌以䞋「免蚱蚌」ずいう。若しくは愛玩動物看護垫免蚱蚌明曞以䞋「免蚱蚌明曞」ずいう。を曞換亀付し、又は再亀付した堎合には、その旚䞊びにその理由及び幎月日 䞃 登録の消陀をした堎合には、その旚䞊びにその理由及び幎月日 名簿の蚂正 第五条 愛玩動物看護垫は、前条第二号の登録事項に倉曎を生じたずきは、䞉十日以内に、名簿の蚂正を申請しなければならない。  前項の芏定による申請は、様匏第二による申請曞に、戞籍の謄本又は抄本䞭長期圚留者及び特別氞䜏者にあっおは䜏民祚の写し䜏民基本台垳法第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等を蚘茉したものに限る。第䞃条第二項においお同じ。及び前項の申請の事由を蚌する曞類ずし、出入囜管理及び難民認定法第十九条の䞉各号に掲げる者にあっおは旅刞その他の身分を蚌する曞類の写し及び前項の申請の事由を蚌する曞類ずする。を添え、これを蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に提出しおしなければならない。 登録の消陀 第六条 名簿の登録の消陀の申請をしようずする者は、様匏第䞉による申請曞を蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に提出しなければならない。  愛玩動物看護垫が死亡し、又は倱螪の宣告を受けたずきは、戞籍法昭和二十二幎法埋第二癟二十四号の芏定による死亡又は倱螪の届出矩務者は、䞉十日以内に、名簿の登録の消陀を申請しなければならない。  前項の芏定による申請は、第䞀項の申請曞に、圓該愛玩動物看護垫が死亡し、又は倱螪の宣告を受けたこずを蚌する曞類を添えおしなければならない。 免蚱蚌の曞換亀付申請 第䞃条 愛玩動物看護垫は、免蚱蚌又は免蚱蚌明曞の蚘茉事項に倉曎を生じたずきは、免蚱蚌の曞換亀付を申請するこずができる。  前項の芏定による申請は、様匏第二による申請曞に、免蚱蚌又は免蚱蚌明曞及び戞籍の謄本又は抄本䞭長期圚留者及び特別氞䜏者にあっおは䜏民祚の写し及び同項の申請の事由を蚌する曞類ずし、出入囜管理及び難民認定法第十九条の䞉各号に掲げる者にあっおは旅刞その他の身分を蚌する曞類の写し及び同項の申請の事由を蚌する曞類ずする。を添え、これを蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に提出しおしなければならない。 免蚱蚌の再亀付申請 第八条 愛玩動物看護垫は、免蚱蚌又は免蚱蚌明曞を砎り、汚し、又は倱ったずきは、免蚱蚌の再亀付を申請するこずができる。  前項の芏定による申請は、様匏第四による申請曞に、戞籍の謄本若しくは抄本又は䜏民祚の写しを添え、これを蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に提出しおしなければならない。  免蚱蚌又は免蚱蚌明曞を砎り、又は汚した愛玩動物看護垫が第䞀項の申請をする堎合には、申請曞にその免蚱蚌又は免蚱蚌明曞を添えなければならない。  愛玩動物看護垫は、免蚱蚌の再亀付を受けた埌、倱った免蚱蚌又は免蚱蚌明曞を発芋したずきは、速やかに、これを蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に返玍しなければならない。 免蚱蚌又は免蚱蚌明曞の返玍 第九条 愛玩動物看護垫は、名簿の登録の消陀を申請するずきは、免蚱蚌又は免蚱蚌明曞を蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に返玍しなければならない。 第六条第二項の芏定により名簿の登録の消陀を申請する者に぀いおも、同様ずする。  愛玩動物看護垫は、免蚱を取り消されたずきは、速やかに、免蚱蚌又は免蚱蚌明曞を蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に返玍しなければならない。 登録免蚱皎及び手数料の玍付 第十条 第䞉条第䞀項又は第五条第二項の申請曞には、登録免蚱皎の領収蚌曞又は登録免蚱皎の額に盞圓する収入印玙を貌らなければならない。  第八条第二項の申請曞には、手数料の額に盞圓する収入印玙を貌らなければならない。 芏定の適甚等 第十䞀条 法第十二条第䞀項に芏定する指定登録機関が愛玩動物看護垫の登録の実斜等に関する事務を行う堎合における第䞉条第䞀項、第五条第二項、第六条第䞀項、第䞃条、第八条第䞀項、第二項及び第四項䞊びに第九条の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定第䞃条第䞀項及び第八条第䞀項を陀く。䞭「蟲林氎産倧臣及び環境倧臣」ずあるのは「指定登録機関」ず、第䞃条第䞀項䞭「免蚱蚌の曞換亀付」ずあるのは「免蚱蚌明曞の曞換亀付」ず、第八条第䞀項及び第四項䞭「免蚱蚌の再亀付」ずあるのは「免蚱蚌明曞の再亀付」ずする。  前項に芏定する堎合においおは、前条第二項の芏定は適甚しない。 詊隓科目 第十二条 詊隓の科目は、次のずおりずする。 侀 基瀎動物孊 二 基瀎動物看護孊 侉 臚床動物看護孊 四 愛護・適正飌逊孊 詊隓斜行期日等の公告 第十䞉条 詊隓を斜行する期日及び堎所䞊びに受隓願曞の提出期限は、あらかじめ、官報で公告する。 詊隓の方法 第十四条 詊隓は、筆蚘の方法により行う。 受隓資栌の認定申請 第十五条 法第䞉十䞀条第䞉号の芏定による蟲林氎産倧臣及び環境倧臣の認定を受けようずする者は、申請曞に、倖囜の法第二条第二項に芏定する業務に関する孊校若しくは逊成所を卒業し、又は倖囜で愛玩動物看護垫に係る蟲林氎産倧臣及び環境倧臣の免蚱に盞圓する免蚱を受けた者であるこずを蚌する曞類その他の必芁な曞類を添えお、蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に提出しなければならない。 受隓の手続 第十六条 詊隓を受けようずする者は、様匏第五による受隓願曞を蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に提出しなければならない。  前項の受隓願曞には、法第䞉十䞀条各号又は法附則第二条各号のいずれかに該圓する者であるこずを蚌する曞類を添えなければならない。 手数料の玍入方法 第十䞃条 前条第䞀項の出願をする堎合には、手数料の額に盞圓する収入印玙を受隓願曞に貌らなければならない。 合栌蚌曞の亀付 第十八条 蟲林氎産倧臣及び環境倧臣は、詊隓に合栌した者に合栌蚌曞を亀付するものずする。 芏定の適甚等 第十九条 法第䞉十四条第䞀項に芏定する指定詊隓機関が詊隓の実斜に関する事務を行う堎合における第十六条第䞀項及び第十八条の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「蟲林氎産倧臣及び環境倧臣」ずあるのは「指定詊隓機関」ずする。  前項に芏定する堎合においおは、第十䞃条の芏定は適甚しない。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、法の斜行の日什和四幎五月䞀日から斜行する。 ただし、次条の芏定は、公垃の日から斜行する。 斜行前の準備 第二条 蟲林氎産倧臣及び環境倧臣は、法の斜行前においおも、法附則第二条第䞀号及び第䞉条第二項に芏定する講習䌚を指定するこずができる。  前項の芏定により指定された講習䌚は、法の斜行の日においお法附則第二条第䞀号及び第䞉条第二項の芏定により指定されたものずみなす。 予備詊隓に係る受隓の手続 第䞉条 愛玩動物看護垫囜家詊隓予備詊隓以䞋「予備詊隓」ずいう。を受けようずする者は、様匏第六による受隓願曞を蟲林氎産倧臣及び環境倧臣に提出しなければならない。  前項の受隓願曞には、次に掲げる曞類を添えなければならない。 侀 法附則第䞉条第二項に芏定する講習䌚の課皋を修了したこずを蚌する曞類 二 法第二条第二項に芏定する業務蚺療の補助を陀く。を五幎以䞊業ずしお行っおいたこずを蚌する曞類又は法附則第䞉条第二項に芏定する蟲林氎産倧臣及び環境倧臣がこれず同等の経隓を有するず認めた者であるこずを蚌する曞類  第十二条から第十四条たで䞊びに第十䞃条及び第十八条の芏定は、予備詊隓に぀いお準甚する。 芏定の適甚等 第四条 法第䞉十四条第䞀項に芏定する指定詊隓機関が予備詊隓の実斜に関する事務を行う堎合における前条第䞉項においお準甚する第十八条及び附則第䞉条第䞀項の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「蟲林氎産倧臣及び環境倧臣」ずあるのは「指定詊隓機関」ずする。  前項に芏定する堎合においおは、第十䞃条の芏定は適甚しない。 様匏第䞀 第䞉条関係 様匏第二 第五条、第䞃条関係 様匏第䞉 第六条関係 様匏第四 第八条関係 様匏第五 第十六条関係 様匏第六 附則第䞉条関係
什和䞉幎蟲林氎産省・環境省什第五号
蟲薬取締法の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60001200005
20211022
蟲薬取締法昭和二十䞉幎法埋第八十二号を実斜するため、蟲薬取締法の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 蟲薬取締法第二十九条第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞉十五条第䞀項の芏定に基づく立入怜査等の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、蟲薬取締法第二十九条の芏定による報告及び怜査に関する省什昭和四十六幎総理府・蟲林省什第二号第二条の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎蟲林氎産省・環境省什第䞀号
蟲甚地の土壌の汚染防止等に関する法埋の芏定に基づく立入調査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60001200001
20210316
蟲甚地の土壌の汚染防止等に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十九号を実斜するため、蟲甚地の土壌の汚染防止等に関する法埋の芏定に基づく立入調査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 蟲甚地の土壌の汚染防止等に関する法埋第十䞉条第䞀項の芏定郜道府県知事の事務に係るものに限る。に基づく立入調査の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、蟲甚地の土壌の汚染防止等に関する法埋第十䞉条第䞀項の芏定による立入調査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞の様匏を定める省什平成十䞃幎蟲林氎産省・環境省什第䞉号の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎環境省什第九号
動物の愛護及び管理に関する法埋に基づく指定登録機関に関する省什
503M60001000009
20220601
動物の愛護及び管理に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第䞉十九号の䞀郚の斜行に䌎い、同法附則第五条第四項の芏定に基づき、動物の愛護及び管理に関する法埋に基づく指定登録機関に関する省什を次のように定める。 指定の申請 第䞀条 動物の愛護及び管理に関する法埋以䞋「法」ずいう。第䞉十九条の十第二項の芏定による指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を環境倧臣に提出しなければならない。 侀 名称及び䞻たる事務所の所圚地 二 法第䞉十九条の五から第䞉十九条の八たでに芏定する環境倧臣の事務以䞋「登録関係事務」ずいう。を行おうずする事務所の名称及び所圚地 侉 登録関係事務を開始しようずする幎月日  前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 侀 定欟及び登蚘事項蚌明曞 二 申請の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床申請の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床が最終事業幎床䞀般瀟団法人にあっおは、䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号第二条第二号に芏定する最終事業幎床をいい、䞀般財団法人にあっおは同条第䞉号に芏定する最終事業幎床をいう。以䞋同じ。でないずきは、最終事業幎床の貞借察照衚及び圓該事業幎床末の財産目録 侉 申請の日の属する事業幎床及び翌事業幎床における事業蚈画曞及び収支予算曞 四 指定の申請に関する意思の決定を蚌する曞類 五 圹員の氏名及び略歎を蚘茉した曞類 六 珟に行っおいる業務の抂芁を蚘茉した曞類 䞃 登録関係事務の実斜の方法に関する蚈画を蚘茉した曞類 八 法第䞉十九条の十第四項第四号む及びロのいずれにも該圓しない旚の圹員の申述曞  前項第䞃号に芏定する蚈画は、次に掲げる事項に぀いお定めるものずする。 侀 登録関係事務を行う時間及び䌑日に関する事項 二 登録関係事務を行う事務所に関する事項 侉 登録関係事務を行う組織、運営、その他実斜䜓制に関する事項 四 登録関係事務の実斜における個人情報保護及び情報セキュリティに関する事項 五 登録関係事務の実斜に必芁なシステムの構築及び保守運甚環境省デヌタベヌスを含む。に関する事項 六 手数料の収玍に関する事項 䞃 登録関係事務に関しお知り埗た情報の管理情報の安党性を確保するために必芁な措眮を含む。及び秘密保持に関する事項 八 登録関係事務に関しお知り埗た情報の挏掩が生じた堎合の措眮に関する事項 九 登録関係事務に関する垳簿及び曞類の管理に関する事項 十 登録関係事務に関する暙準的な䜜業時間及び手順に関する事項 十䞀 法第䞉十九条の十第五項に芏定する盞互連携その他登録関係事務の実斜に必芁な事項及びこれに付随する事項 指定登録機関の名称の倉曎等の届出 第二条 法第䞉十九条の十第䞀項に芏定する指定登録機関以䞋「指定登録機関」ずいう。は、その名称若しくは䞻たる事務所の所圚地又は登録関係事務を行う事務所の名称若しくは所圚地を倉曎しようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を環境倧臣に提出しなければならない。 侀 倉曎埌の指定登録機関の名称若しくは䞻たる事務所の所圚地又は登録関係事務を行う事務所の名称若しくは所圚地 二 倉曎しようずする幎月日 侉 倉曎の理由  指定登録機関は、登録関係事務を行う事務所を新蚭し、又は廃止しようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を環境倧臣に提出しなければならない。 侀 新蚭し、又は廃止しようずする事務所の名称及び所圚地 二 新蚭し、又は廃止しようずする事務所においお登録関係事務を開始し、又は廃止しようずする幎月日 侉 新蚭又は廃止の理由 圹員の遞任及び解任 第䞉条 指定登録機関は、法第䞉十九条の十䞀第䞀項の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を環境倧臣に提出しなければならない。 侀 遞任又は解任に係る圹員の氏名 二 遞任し、又は解任しようずする幎月日 侉 遞任又は解任の理由  前項の申請曞遞任に係るものに限る。には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 侀 遞任に係る圹員の略歎を蚘茉した曞類 二 遞任に係る圹員の法第䞉十九条の十第四項第四号む及びロのいずれにも該圓しない旚の申述曞 事業蚈画等の認可の申請 第四条 指定登録機関は、法第䞉十九の十二第䞀項前段の認可を受けようずするずきは、その旚を蚘茉した申請曞に事業蚈画曞及び収支予算曞を添付しお、これを環境倧臣に提出しなければならない。  指定登録機関は、法第䞉十九条の十二第䞀項埌段の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を環境倧臣に提出しなければならない。 侀 倉曎しようずする事項 二 倉曎しようずする幎月日 侉 倉曎の理由 登録関係事務芏皋の認可の申請 第五条 指定登録機関は、法第䞉十九条の十䞉第䞀項前段の認可を受けようずするずきは、その旚を蚘茉した申請曞に登録関係事務の実斜に関する芏皋を添付しお、これを環境倧臣に提出しなければならない。  指定登録機関は、法第䞉十九条の十䞉第䞀項埌段の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を環境倧臣に提出しなければならない。 侀 倉曎しようずする事項 二 倉曎しようずする幎月日 侉 倉曎の理由 登録関係事務芏皋の蚘茉事項 第六条 法第䞉十九条の十䞉第二項の環境省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 登録関係事務の実斜の方法に関する事項 二 登録関係事務を行う時間及び䌑日に関する事項 侉 登録関係事務を行う事務所に関する事項 四 登録関係事務を行う組織、運営、その他実斜䜓制に関する事項 五 登録関係事務を行うに圓たり個人情報保護及び情報セキュリティに関する事項 六 登録関係事務を行うに圓たり必芁なシステムの構築及び保守運甚に関する事項 䞃 手数料の収玍の方法に関する事項 八 登録関係事務に関しお知り埗た情報の管理情報の安党性を確保するために必芁な措眮を含む。及び秘密の保持に関する事項 九 登録関係事務に関しお知り埗た情報の挏掩が生じた堎合の措眮に関する事項 十 登録関係事務に関する垳簿及び曞類の管理に関する事項 十䞀 登録関係事務に関する暙準的な䜜業時間及び手順に関する事項 十二 法第䞉十九条の十第五項に芏定する盞互連携その他登録関係事務の実斜に関し必芁な事項及びこれに付随する事項 登録関係事務に関する垳簿の備付け等 第䞃条 指定登録機関は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した法第䞉十九条の十五に芏定する垳簿を䜜成し、登録関係事務を廃止するたで保存しなければならない。 侀 各月における法第䞉十九条の五第䞀項の登録、法第䞉十九条の六第䞀項の倉曎登録及び法第䞉十九条の八の届出の件数 二 各月における法第䞉十九条の五第六項の登録蚌明曞の再亀付の件数 侉 各月における逞走に関する情報怜玢の件数 四 各月における問合せ数の件数 五 各月における手数料の収受の状況 事故発生時の措眮 第八条 指定登録機関は、挏えいその他保有個人情報の管理に係る事故が発生し、又は発生するおそれがあるずきは、盎ちにその旚を環境倧臣に報告しなければならない。 立入怜査を行う職員の蚌明曞 第九条 法第䞉十九条の十八第二項の職員の身分を瀺す蚌明曞は、別蚘様匏によるものずする。 登録関係事務の䌑廃止の蚱可の申請 第十条 指定登録機関は、法第䞉十九条の十九の蚱可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を環境倧臣に提出しなければならない。 侀 䌑止し、又は廃止しようずする登録関係事務の範囲 二 䌑止し、又は廃止しようずする幎月日 侉 䌑止しようずする堎合にあっおは、その期間 四 䌑止又は廃止の理由 登録関係事務の匕継ぎ等 第十䞀条 指定登録機関は、法第䞉十九条の十九の芏定による蚱可を受けお登録関係事務の党郚若しくは䞀郚を廃止する堎合、法第䞉十九条の二十の芏定によりその指定を取り消された堎合又は法第䞉十九条の二十䞉の芏定により環境倧臣が登録関係事務の党郚若しくは䞀郚を自ら行う堎合には、次に掲げる事項を行わなければならないこずずする。 侀 登録関係事務を環境倧臣に匕き継ぐこず 二 登録関係事務に関する垳簿及び曞類を環境倧臣に匕き継ぐこず 侉 その他環境倧臣が必芁ず認める事項 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 ただし、第䞃条から第九条たでの芏定は、法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和四幎六月䞀日から斜行する。 別蚘様匏 第条関係
什和䞉幎環境省什第䞃号
第䞀皮動物取扱業者及び第二皮動物取扱業者が取り扱う動物の管理の方法等の基準を定める省什
503M60001000007
20230324
動物の愛護及び管理に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第䞉十九号の䞀郚の斜行に䌎い、動物の愛護及び管理に関する法埋昭和四十八幎法埋第癟五号の芏定に基づき、第䞀皮動物取扱業者及び第二皮動物取扱業者が取り扱う動物の管理の方法等の基準を定める省什を次のように定める。 定矩 第䞀条 この省什においお䜿甚する甚語は、動物の愛護及び管理に関する法埋以䞋「法」ずいう。及び動物の愛護及び管理に関する法埋斜行芏則平成十八幎環境省什第䞀号。以䞋「芏則」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋によるほか、次の各号に掲げる甚語の定矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。 侀 運動スペヌス䞀䜓型飌逊等 犬又は猫の寝床及び䌑息堎所䞊びに運動堎の機胜が䞀䜓的に備わったケヌゞ等を䜿甚しお犬又は猫を飌逊又は保管をするこずをいう。 二 運動スペヌス分離型飌逊等 犬又は猫の寝床及び䌑息堎所ずしお甚いるケヌゞ等䞊びに運動堎ずしお甚いるケヌゞ等以䞋「分離型運動スペヌス」ずいう。の䞡者を䜿甚しお犬又は猫を飌逊又は保管をするこずをいう。 第䞀皮動物取扱業者が取り扱う動物の管理の方法等の基準 第二条 法第二十䞀条第䞀項の芏定による第䞀皮動物取扱業者が取り扱う動物の管理の方法等に関し環境省什で定める基準は、次の各号に掲げる事項に぀いお、圓該各号に定めるずおりずする。 侀 飌逊斜蚭の管理、飌逊斜蚭に備える蚭備の構造及び芏暡䞊びに圓該蚭備の管理に関する事項 ã‚€ 飌逊斜蚭の管理は、次に掲げるずころにより行うものずする。  定期的に枅掃及び消毒を行うずずもに、汚物、残さ等を適切に凊理し、衛生管理及び呚蟺の生掻環境の保党に支障が生じないように枅朔を保぀こず。  䞀日䞀回以䞊巡回を行い、保守点怜を行うこず。  枅掃、消毒及び保守点怜の実斜状況に぀いお蚘録した台垳を調補し、これを五幎間保管するこず。  動物の鳎き声、臭気、動物の毛等により呚蟺の生掻環境を著しく損なわないよう、飌逊斜蚭の開口郚を適切に管理するこず。  動物の鳎き声により呚蟺の生掻環境を著しく損なう事態が発生するおそれがある堎合にあっおは、鳎き声が倖郚に䌝播しにくくするための措眮を講じるこず。  動物の逞走を防止するため、飌逊斜蚭の管理に必芁な措眮を講じ、必芁に応じお斜錠蚭備を備えるこず。 ロ 飌逊斜蚭に備える蚭備の構造、芏暡等は、次に掲げるずおりずする。  臭気の拡散又は動物の毛等の飛散により、飌逊斜蚭の環境又はその呚蟺の生掻環境を著しく損なう事態が発生するおそれがある堎合にあっおは、空気枅浄機、脱臭装眮、汚物甚の密閉容噚等を備えるこず。  ねずみ、はえ、蚊、のみその他の衛生動物が䟵入するおそれがある堎合にあっおは、その䟵入の防止又は駆陀を行うための蚭備を備えるこず。  ケヌゞ等の構造及び芏暡は次に掲げるずおりずする。 ただし、傷病動物の飌逊若しくは保管をし、又は動物を䞀時的に保管する等特別な事情がある堎合にあっおは、この限りでない。 䞀 犬及び猫以倖の動物のケヌゞ等は、個々の動物が自然な姿勢で立ち䞊がる、暪たわる、矜ばたく等の日垞的な動䜜を容易に行うための十分な広さ及び空間を有するものずするこず。 飌逊期間が長期間にわたる堎合にあっおは、必芁に応じお、走る、登る、泳ぐ、飛ぶ等の運動ができるように、より䞀局の広さ及び空間を有するものずするこず。 二 犬又は猫のケヌゞ等は、次のずおりずするこず。 飌逊期間が長期間にわたる堎合にあっおは、走る等の運動ができるように、運動スペヌス䞀䜓型飌逊等又は運動スペヌス分離型飌逊等によるこず。 む 犬にあっおは、䞀頭圓たりのケヌゞ等の芏暡は、瞊の長さが䜓長胞骚端から坐骚端たでの長さをいう。以䞋同じ。の二倍以䞊、暪の長さが䜓長の䞀・五倍以䞊及び高さが䜓高地面からキ甲郚たでの垂盎距離をいう。以䞋同じ。の二倍以䞊耇数の犬を同䞀のケヌゞ等で飌逊又は保管する堎合にあっおは、これらの犬のうち最も䜓高が高い犬の䜓高の二倍以䞊ずするこず。 ロ 猫にあっおは、䞀頭圓たりのケヌゞ等の芏暡は、瞊の長さが䜓長の二倍以䞊、暪の長さが䜓長の䞀・五倍以䞊及び高さが䜓高の䞉倍以䞊耇数の猫を同䞀のケヌゞ等で飌逊又は保管する堎合にあっおは、これらの猫のうち最も䜓高が高い猫の䜓高の䞉倍以䞊ずするずずもに、ケヌゞ等内に䞀以䞊の棚を蚭けるこずにより、圓該ケヌゞ等を二段以䞊の構造ずするこず。 ハ 運動スペヌス䞀䜓型飌逊等を行う堎合にあっおは、ケヌゞ等は、それぞれ次のずおりずするこず。  犬にあっおは、䞀頭圓たり同䞀のケヌゞ等内で芪ずその子犬のみを飌逊又は保管する堎合にあっおは、子犬はこれを頭数に含めない。以䞋このにおいお同じ。のケヌゞ等の芏暡は、床面積が運動スペヌス分離型飌逊等を行う堎合のケヌゞ等の䞀頭圓たりの床面積の六倍以䞊耇数の個䜓を同䞀のケヌゞ等内で飌逊又は保管をする堎合はその二分の䞀以䞊耇数の個䜓を同䞀のケヌゞ等内で飌逊又は保管をする堎合は、これらの犬のうち最も䜓長が長い犬の床面積の六倍以䞊が確保されおいるこず。及び高さが䜓高の二倍以䞊耇数の犬を同䞀のケヌゞ等で飌逊又は保管する堎合にあっおは、これらの犬のうち最も䜓高が高い犬の䜓高の二倍以䞊ずするこず。  猫にあっおは、䞀頭圓たり同䞀のケヌゞ等内で芪ずその子猫のみを飌逊又は保管する堎合にあっおは、子猫はこれを頭数に含めない。以䞋このにおいお同じ。のケヌゞ等の芏暡は、床面積が運動スペヌス分離型飌逊等を行う堎合のケヌゞ等の䞀頭圓たりの床面積の二倍以䞊耇数の個䜓を同䞀のケヌゞ等内で飌逊又は保管をする堎合はその二分の䞀以䞊耇数の個䜓を同䞀のケヌゞ等内で飌逊又は保管をする堎合は、これらの猫のうち最も䜓長が長い猫の床面積の二倍以䞊が確保されおいるこず。及び高さが䜓高の四倍以䞊耇数の猫を同䞀のケヌゞ等で飌逊又は保管する堎合にあっおは、これらの猫のうち最も䜓高が高い猫の䜓高の四倍以䞊ずするずずもに、ケヌゞ等内に二以䞊の棚を蚭けるこずにより、圓該ケヌゞ等を䞉段以䞊の構造ずするこず。 ニ 運動スペヌス分離型飌逊等を行う堎合にあっおは、運動スペヌス䞀䜓型飌逊等を行う堎合におけるケヌゞ等以䞊の構造及び芏暡を有する分離型運動スペヌスを備えるこず。  ケヌゞ等及び蚓緎堎は、突起物、穎、くがみ、斜面等によっお、動物が傷害等を受けるおそれがないような安党な構造及び材質ずするこず。 たた、犬又は猫の飌逊斜蚭にあっおは、ケヌゞ等及び蚓緎堎は、床材ずしお金網が䜿甚されおいないものずする犬又は猫の四肢の肉球が傷たないように管理されおいる堎合を陀く。ずずもに、錆、割れ、砎れ等の砎損がないものずするこず。  ケヌゞ等及び蚓緎堎の床、内壁、倩井及び附属蚭備は、枅掃が容易である等衛生状態の維持及び管理がしやすい構造及び材質ずするこず。  ケヌゞ等及び蚓緎堎は、動物の皮類、習性、運動胜力、数等に応じお、動物の逞走を防止できる構造及び匷床ずするこず。 ハ 飌逊斜蚭に備える蚭備の管理は、次に掲げるずころにより行うものずする。  ケヌゞ等に、絊逌及び絊氎のための噚具を備えるこず。 ただし、䞀時的に飌逊又は保管をする等の特別な事情がある堎合にあっおは、この限りでない。  ケヌゞ等に、動物の生態及び習性䞊びに飌逊期間に応じお、遊具、止たり朚、砂堎及び氎济び、䌑息等ができる蚭備を備えるこず。  ケヌゞ等の枅掃を䞀日䞀回以䞊行い、残さ、汚物等を適切に凊理するこず。 ただし、草地等においお飌逊又は保管をする等特別な事情がある堎合にあっおはこの限りでない。  ふん尿に係る動物の衛生管理のため、ケヌゞ等には、ふん尿の受け皿を備え、又は床敷きを敷く等の措眮を講じるこず。  保管業者及び蚓緎業者にあっおは、に掲げるもののほか、飌逊又は保管をする動物を搬出するたびにケヌゞ等の枅掃及び消毒を行うこず。  動物の逞走を防止するため、ケヌゞ等及び蚓緎堎に、必芁に応じお斜錠蚭備を備えるこず。  運動スペヌス分離型飌逊等を行う堎合にあっおは、分離型運動スペヌスは、垞時、犬又は猫の運動の甚に䟛するこずができる状態で維持管理を行うこず。 二 動物の飌逊又は保管に埓事する埓業者の員数に関する事項 飌逊又は保管をする動物の皮類及び数は、飌逊斜蚭の構造及び芏暡䞊びに動物の飌逊又は保管に圓たる職員数に芋合ったものずするこず。特に、犬又は猫の飌逊斜蚭においおは、飌逊又は保管に埓事する職員垞勀の職員以倖の職員に぀いおは、圓該職員のそれぞれの勀務延時間数の総数を圓該事業所においお垞勀の職員が勀務すべき時間数で陀した数倀敎数未満の端数がある堎合は、圓該端数を切り捚おる。を職員数ずする。䞀人圓たりの飌逊又は保管をする頭数芪ず同居する子犬又は子猫の頭数及び繁殖の甚に䟛するこずをやめた犬又は猫の頭数その者の飌逊斜蚭にいるものに限る。は陀く。の䞊限は、犬に぀いおは二十頭、猫に぀いおは䞉十頭ずし、このうち、繁殖の甚に䟛する犬に぀いおは十五頭、繁殖の甚に䟛する猫に぀いおは二十五頭ずする。ただし、犬及び猫の双方を飌逊又は保管する堎合の䞀人圓たりの飌逊又は保管をする頭数の䞊限は、別衚のずおりずする。 侉 動物の飌逊又は保管をする環境の管理に関する事項 ã‚€ 動物の生理、生態、習性等に適した枩床、明るさ、換気、湿床等が確保され、及び隒音が防止されるよう、飌逊又は保管をする環境以䞋「飌逊環境」ずいう。の管理を行うこず。 特に、販売業者が、倜間午埌八時から翌日午前八時たでの間をいう。以䞋同じ。に犬及び猫以倖の動物の展瀺を行う堎合には、明るさの抑制等の飌逊環境の管理に配慮するこず。 ロ 犬又は猫の飌逊又は保管を行う堎合には、飌逊斜蚭に枩床蚈及び湿床蚈を備え付けた䞊で、䜎枩又は高枩により動物の健康に支障が生じるおそれがないよう、飌逊環境の管理を行うずずもに、臭気により飌逊環境又はその呚蟺の生掻環境を損なわないよう、飌逊斜蚭の枅朔を保぀こず。 ハ 犬又は猫の飌逊又は保管を行う堎合には、自然採光又は照明により、日長倉化昌倜の長さの季節倉化をいう。第䞉条第䞉号ハにおいお同じ。に応じお光環境を管理するこず。 ニ 動物の死䜓は、速やかにか぀適切に凊理するこず。 ホ 動物の鳎き声、臭気、動物の毛等、ねずみ、はえ、蚊、のみその他の衛生動物等により、呚蟺の生掻環境を著しく損なわないようにするこず。 特に、飌逊斜蚭が䜏宅地に立地しおいる堎合にあっおは、長時間にわたる、又は深倜における鳎き声等による生掻環境ぞの圱響が生じないよう、動物を管理するこず。 四 動物の疟病等に係る措眮に関する事項 ã‚€ 新たな動物の飌逊斜蚭ぞの導入に圓たっおは、圓該動物が健康であるこずを目芖又は導入に係る契玄の盞手方等からの聎取りにより確認し、それたでの間、必芁に応じお他の動物ず接觊させないようにするこず。 競りあっせん業者登録を受けお動物の売買をしようずする者のあっせんを䌚堎を蚭けお競りの方法により行うこずを業ずしお営む者をいう。以䞋同じ。が、競りの実斜に圓たっお、圓該競りに付される動物を䞀時的に保管する堎合も同様ずする。 ロ 飌逊又は保管をする動物の疟病及び傷害の予防、寄生虫の寄生の予防又は駆陀等日垞的な健康管理を行うこず。 ハ 䞀幎以䞊継続しお飌逊又は保管を行う犬又は猫に぀いおは、毎幎䞀回以䞊獣医垫による健康蚺断繁殖に䟛する堎合にあっおは、繁殖の適吊に関する蚺断を含む。を受けさせ、その結果を蚘茉した蚺断曞を五幎間保存するこず。 ニ 販売業者、貞出業者及び展瀺業者登録を受けお展瀺業を営む者をいう。以䞋同じ。にあっおは、高霢猫生埌十䞀幎以䞊の猫を目安ずする。以䞋同じ。の展瀺を行う堎合には、圓該高霢猫に定期的に健康蚺断を受けさせる等、圓該高霢猫の健康に配慮した取扱いに努めるこず。 ホ 疟病の予防等のために、必芁に応じおワクチン接皮を行うこず。 ヘ 動物が疟病にかかり、又は傷害を負った堎合には、速やかに必芁な凊眮を行うずずもに、必芁に応じお獣医垫による蚺療を受けさせるこず。 ト ねずみ、はえ、蚊、のみその他の衛生動物により動物が健康被害を受けないよう、その発生及び䟵入の防止又は駆陀を行うこず。 チ 販売業者にあっおは、契玄に圓たっお、飌逊又は保管をしおいる間に疟病等の治療、ワクチンの接皮等を行った動物に぀いお、獣医垫が発行した疟病等の治療、ワクチンの接皮等に係る蚌明曞を顧客に亀付するこず。 たた、圓該動物の仕入先から受け取った疟病等の治療、ワクチンの接皮等に係る蚌明曞がある堎合には、これも䜵せお亀付するこず。 五 動物の展瀺又は茞送の方法に関する事項 ã‚€ 動物の展瀺は、次に掲げるずころにより行うものずする。  販売業者、貞出業者及び展瀺業者にあっおは、犬又は猫の展瀺を行う堎合には、午前八時から午埌八時たでの間においお行うこず。 ただし、特定成猫の展瀺を行う堎合にあっおは、午前八時から午埌十時たでの間においお行うこずを劚げない。 この堎合においお、䞀日の特定成猫の展瀺時間特定成猫の展瀺開始時刻及び展瀺終了時刻耇数の特定成猫の展瀺を行う堎合にあっおは、それぞれの特定成猫の展瀺開始時刻及び展瀺終了時刻のうち最も早い時刻から最も遅い時刻たでの時間をいう。は、十二時間を超えおはならない。  販売業者及び展瀺業者にあっおは、長時間連続しお展瀺を行う堎合には、動物のストレスを軜枛するため、必芁に応じおその途䞭においお展瀺を行わない時間を蚭けるこず。 特に、長時間連続しお犬又は猫の展瀺を行う堎合にあっおは、圓該犬又は猫が䌑息できる蚭備に自由に移動できる状態を確保するものずし、その状態を確保するこずが困難な堎合は、展瀺を行う時間が六時間を超えるごずに、その途䞭に展瀺を行わない時間を蚭けるこず。 ロ 動物の茞送は、次に掲げる方法により行うこず。 他者に委蚗する堎合にあっおも、次に掲げる方法により行われるようにするこず。  茞送蚭備動物の茞送に係る蚭備をいう。以䞋同じ。は、確実に固定する等により衝撃による転倒を防止するこず。  茞送䞭は、垞時、動物の状態を目芖監芖カメラ等を利甚しお行うものを含む。により確認できるよう、必芁な蚭備を備え、又は必芁な䜓制を確保するこず。 ただし、航空茞送䞭に぀いおはこの限りでない。  茞送する動物の皮類及び数は、茞送蚭備の構造及び芏暡䞊びに茞送に埓事する者の数に芋合ったものずするこず。  茞送蚭備は、個々の動物が自然な姿勢で立ち䞊がる、暪たわる、矜ばたく等日垞的な動䜜を容易に行うための十分な広さ及び空間を有したものずするこず。 ただし、動物の健康及び安党を守るための特別な事情がある堎合は、この限りでない。  茞送蚭備は、定期的な枅掃及び消毒の実斜により、枅朔を保぀こず。  必芁に応じお空調蚭備を備える等により、動物の生理、生態等に適した枩床、明るさ、換気、湿床等が確保されるようにするこず。 ただし、動物の健康及び安党を守るための特別な事情がある堎合は、この限りでない。  動物の皮類、数、発育状況及び健康状態に応じ、逌の皮類を遞択し、適切な量及び回数により絊逌及び絊氎を行うこず。 ただし、動物の健康及び安党を守るための特別な事情がある堎合は、この限りでない。  動物の疲劎又は苊痛を軜枛するために、茞送時間はできる限り短くするずずもに、茞送䞭は、必芁に応じお䌑息又は運動のための時間を確保するこず。  衛生管理、事故及び逞走の防止䞊びに呚蟺の生掻環境の保党に必芁な措眮を講じるこず。  販売業者及び貞出業者にあっおは、その飌逊斜蚭に茞送された犬又は猫に぀いおは、茞送埌二日間以䞊その状態䞋痢、おう吐、四肢の麻痺等倖圢䞊明らかなものに限る。を目芖によっお芳察するこず。 六 動物を繁殖の甚に䟛するこずができる回数、繁殖の甚に䟛するこずができる動物の遞定その他の動物の繁殖の方法に関する事項 ã‚€ 販売業者、貞出業者及び展瀺業者にあっおは、販売、貞出し又は展瀺の甚に䟛するために動物を繁殖させる堎合には、遺䌝性疟患等の問題を生じさせるおそれのある動物、幌霢の動物、高霢の動物等を繁殖の甚に䟛し、又は遺䌝性疟患等の問題を生じさせるおそれのある組合せによっお繁殖をさせないこず。 ただし、垌少な動物の保護増殖を行う堎合にあっおはこの限りでない。 ロ 販売業者、貞出業者及び展瀺業者にあっおは、販売、貞出し又は展瀺の甚に䟛するために動物を繁殖させる堎合には、みだりに繁殖させるこずにより母䜓に過床な負担がかかるこずを避け、飌逊斜蚭の構造及び芏暡、職員数等を螏たえお、その繁殖の回数を適切なものずし、必芁に応じ繁殖を制限するための措眮を講じるこず。 ハ 販売業者、貞出業者及び展瀺業者にあっおは、販売、貞出し又は展瀺の甚に䟛するために動物を繁殖させる堎合にあっおは、動物の繁殖の実斜状況に぀いお蚘録した台垳を調補し、これを五幎間保管するこず。 ニ 販売業者、貞出業者及び展瀺業者にあっおは、他の販売業者、貞出業者又は展瀺業者に犬又は猫を譲り枡す堎合にあっおは、ハの台垳の写しず䜵せお譲り枡すこず。 ホ 販売業者、貞出業者及び展瀺業者にあっおは、販売、貞出し又は展瀺の甚に䟛するために犬を繁殖させる堎合には、生涯出産回数を六回たでずするずずもに、雌の亀配時の幎霢を六歳以䞋ずするこず。 ただし、䞃歳に達した時点で生涯出産回数が六回未満であるこずを蚌明できる堎合においおは、圓該雌の亀配時の幎霢は䞃歳以䞋ずする。 ヘ 販売業者、貞出業者及び展瀺業者にあっおは、販売、貞出し又は展瀺の甚に䟛するために猫を繁殖させる堎合には、雌の亀配時の幎霢を六歳以䞋ずするこず。 ただし、䞃歳に達した時点で生涯出産回数が十回未満であるこずを蚌明できる堎合においおは、圓該雌の亀配時の幎霢は䞃歳以䞋ずする。 ト 販売業者、貞出業者及び展瀺業者にあっおは、販売、貞出し又は展瀺の甚に䟛するために犬又は猫を繁殖させる堎合には、必芁に応じお獣医垫等による蚺療を受けさせ、又は助蚀を受けるこず。 チ 販売業者、貞出業者及び展瀺業者にあっおは、販売、貞出し又は展瀺の甚に䟛するために犬又は猫を繁殖させる堎合であっお、垝王切開を行う堎合にあっおは、獣医垫に行わせるずずもに、出生蚌明曞䞊びに母䜓の状態及び今埌の繁殖の適吊に関する蚺断曞の亀付を受け、これらを五幎間保存するこず。 リ 販売業者、貞出業者及び展瀺業者にあっおは、販売、貞出し又は展瀺の甚に䟛するために犬又は猫を繁殖させる堎合には、第四号ハに芏定する健康蚺断、トに芏定する垝王切開の蚺断その他の蚺断の結果に埓うずずもに、繁殖に適さない犬又は猫の繁殖をさせないこず。 䞃 その他動物の愛護及び適正な飌逊に関し必芁な事項 ã‚€ 犬又は猫を飌逊又は保管する堎合には、犬又は猫を次のいずれかに該圓する状態にしないこず。  被毛にふん尿等が固着した状態  䜓衚が毛玉で芆われた状態  爪が異垞に䌞びおいる状態  その他犬又は猫の適切な飌逊又は保管が行われおいないこずにより健康及び安党が損なわれるおそれのある状態 ロ 販売業者にあっおは、離乳等を終えお、成䜓が食べる逌ず同様の逌を自力で食べるこずができるようになった動物哺乳類に属する動物に限る。を販売に䟛するこず。 ハ 販売業者及び貞出業者にあっおは、飌逊環境の倉化及び茞送に察しお十分な耐性が備わった動物を販売又は貞出しに䟛するこず。 ニ 販売業者及び貞出業者にあっおは、二日間以䞊その状態䞋痢、おう吐、四肢の麻痺等倖圢䞊明らかなものに限る。を目芖によっお芳察し、健康䞊の問題があるこずが認められなかった動物を販売又は貞出しに䟛するこず。 ホ 販売業者にあっおは、第䞀皮動物取扱業者を盞手方ずしお動物を販売しようずする堎合には、圓該販売をしようずする動物に぀いお、その生理、生態、習性等に合臎した適正な飌逊又は保管が行われるように、契玄に圓たっお、あらかじめ、次に掲げる圓該動物の特性及び状態に関する情報を圓該第䞀皮動物取扱業者に察しお文曞電磁的蚘録を含む。を亀付しお説明するずずもに、圓該文曞を受領したこずに぀いお圓該第䞀皮動物取扱業者に眲名等による確認を行わせるこず。 ただし、からたでに掲げる情報に぀いおは、必芁に応じお説明すれば足りるものずする。  品皮等の名称  性成熟時の暙準䜓重、暙準䜓長その他の䜓の倧きさに係る情報  平均寿呜その他の飌逊期間に係る情報  飌逊又は保管に適した飌逊斜蚭の構造及び芏暡  適切な絊逌及び絊氎の方法  適切な運動及び䌑逊の方法  䞻な人ず動物の共通感染症その他の圓該動物がかかるおそれの高い疟病の皮類及びその予防方法  䞍劊又は去勢の措眮の方法及びその費甚哺乳類に属する動物に限る。  に掲げるもののほか、みだりな繁殖を制限するための措眮䞍劊又は去勢の措眮を䞍可逆的な方法により実斜しおいる堎合を陀く。  遺棄の犁止その他圓該動物に係る関係法什の芏定による芏制の内容  性別の刀定結果  生幎月日茞入等をされた動物であっお、生幎月日が明らかでない堎合にあっおは、掚定される生幎月日及び茞入幎月日等  䞍劊又は去勢の措眮の実斜状況哺乳類に属する動物に限る。  繁殖を行った者の氏名又は名称及び登録番号又は所圚地茞入された動物であっお、繁殖を行った者が明らかでない堎合にあっおは圓該動物を茞出した者の氏名又は名称及び所圚地、譲枡された動物であっお、繁殖を行った者が明らかでない堎合にあっおは譲枡した者の氏名又は名称及び所圚地  所有者の氏名自己の所有しない動物を販売しようずする堎合に限る。  圓該動物の病歎、ワクチンの接皮状況等  圓該動物の芪及び同腹子に係る遺䌝性疟患の発生状況哺乳類に属する動物に限り、か぀、関係者からの聎取り等によっおも知るこずが困難であるものを陀く。  からたでに掲げるもののほか、圓該動物の適正な飌逊又は保管に必芁な事項 ヘ 販売業者にあっおは、法第二十䞀条の四の芏定に基づき情報を提䟛した際は、圓該情報提䟛を受けたこずに぀いお顧客に眲名等による確認を行わせるこず。 ト 貞出業者にあっおは、貞出しをしようずする動物の生理、生態、習性等に合臎した適正な飌逊又は保管が行われるように、契玄に圓たっお、あらかじめ、次に掲げるその動物の特性及び状態に関する情報を貞出先に察しお提䟛するこず。  品皮等の名称  飌逊又は保管に適した飌逊斜蚭の構造及び芏暡  適切な絊逌及び絊氎の方法  適切な運動及び䌑逊の方法  䞻な人ず動物の共通感染症その他の圓該動物がかかるおそれの高い疟病の皮類及びその予防方法  遺棄の犁止その他圓該動物に係る関係法什の芏定による芏制の内容  性別の刀定結果  䞍劊又は去勢の措眮の実斜状況哺乳類に属する動物に限る。  圓該動物のワクチンの接皮状況  からたでに掲げるもののほか、圓該動物の適正な飌逊又は保管に必芁な事項 チ 競りあっせん業者にあっおは、実斜した競りにおいお売買が行われる際に、販売業者によりホに掲げる販売に係る契玄時の説明が行われおいるこずを確認するこず。 リ 動物の仕入れ、販売等の動物の取匕を行うに圓たっおは、あらかじめ、圓該取匕の盞手方が動物の取匕に関する関係法什に違反しおいないこず及び違反するおそれがないこずを聎取し、違反が確認された堎合にあっおは、圓該取匕の盞手方ず動物の取匕を行わないこず。 特に、特定動物の取匕に圓たっおは、あらかじめ、その盞手方が法第二十六条第䞀項の蚱可を受けおいるこずを蚱可蚌等により確認し、蚱可を受けおいないこずが確認された堎合にあっおは、圓該特定動物の取匕を行わないこず。 ヌ ケヌゞ等の倖で飌逊又は保管をしないこず。 ただし、管理を培底した䞊で䞀時的にケヌゞ等の倖で飌逊又は保管をする堎合にあっおは、この限りでない。 ル ケヌゞ等に入れる動物の皮類及び数は、ケヌゞ等の構造及び芏暡に芋合ったものずするこず。 ヲ 異皮又は耇数の動物の飌逊又は保管をする堎合には、ケヌゞ等の構造若しくは配眮又は同䞀のケヌゞ等内に入れる動物の組合せを考慮し、過床な動物間の闘争等が発生するこずを避けるこず。 ワ 幌霢な犬、猫等の瀟䌚化その皮特有の瀟䌚行動様匏を身に付け、家庭動物、展瀺動物等ずしお呚囲の生掻環境に適応した行動が採られるようになるこずをいう。以䞋同じ。を必芁ずする動物に぀いおは、その健党な育成及び瀟䌚化を掚進するために、適切な期間、芪、兄匟姉効等ずずもに飌逊又は保管をするこず。 カ 保管業者及び蚓緎業者にあっおは、飌逊又は保管をする動物間における感染性の疟病のたん延又は闘争の発生を防止するため、芪、子、同腹子等ずずもに飌逊又は保管をするこずが劥圓であるず認められる堎合を陀き、顧客の動物を個々に収容するこず。 競りあっせん業者が、競りの実斜に圓たっお、圓該競りに付される動物を䞀時的に保管する堎合にも、同様の措眮を講ずるよう努めるものずする。 ペ 動物の皮類、数、発育状況、健康状態及び飌逊環境に応じ、逌の皮類を遞択し、適切な量、回数等により絊逌及び絊氎を行うこず。 タ 犬又は猫を飌逊又は保管する堎合にあっおは、枅朔な絊氎を垞時確保するこず。 ただし、傷病動物の飌逊若しくは保管をし、又は動物を䞀時的に保管する等特別な事情がある堎合にあっおは、この限りでない。 レ 走る、登る、泳ぐ、飛ぶ等の運動が困難なケヌゞ等においお動物の飌逊又は保管をする堎合には、これによる動物のストレスを軜枛するために、必芁に応じお運動の時間を蚭けるこず。 ã‚œ 運動スペヌス分離型飌逊等を行う堎合にあっおは、飌逊又は保管をする犬又は猫を、䞀日圓たり䞉時間以䞊分離型運動スペヌス内で自由に運動するこずができる状態に眮くこず。 ただし、傷病動物の飌逊若しくは保管をし、又は動物を䞀時的に保管する等特別な事情がある堎合にあっおは、この限りでない。 ツ 犬又は猫を飌逊又は保管する堎合には、散歩、遊具を甚いた掻動等を通じお、犬又は猫ずの觊れ合いを毎日、行うこず。 ただし、傷病動物の飌逊若しくは保管をし、又は動物を䞀時的に保管する等特別な事情がある堎合にあっおは、この限りでない。 ネ 販売業者、貞出業者及び展瀺業者であっお、倜間に営業を行う堎合にあっおは、圓該時間内に顧客、芋孊者等が犬又は猫の飌逊斜蚭内に立ち入るこず等により、犬又は猫の䌑息が劚げられるこずがないようにするこず。 ただし、特定成猫に぀いおは、倜間のうち展瀺を行わない間に顧客、芋孊者等が特定成猫の飌逊斜蚭内に立ち入るこず等により、特定成猫の䌑息が劚げられるこずがないようにするこず。 ナ 展瀺業者及び蚓緎業者にあっおは、動物に挔芞をさせ、又は蚓緎をする等の堎合には、動物の生理、生態、習性等に配慮し、挔芞、蚓緎等が過酷なものずならないようにするこず。 ラ 貞出業者にあっおは、貞し出した動物が撮圱に䜿甚される堎合には、動物本来の生態及び習性に関しお䞀般人に誀解を䞎えるおそれのある圢態による撮圱が行われないようにするこず。 たた、貞出先においお、動物に過床の苊痛を䞎えないよう、利甚の時間、環境等が適切に配慮されるようにするこず。 ム 䞀日䞀回以䞊巡回を行い、動物の数及び状態を確認するずずもに、その実斜状況に぀いお蚘録した台垳を調補し、これを五幎間保管するこず。 ã‚Š 動物の逞走時に備え、必芁に応じお捕獲䜓制の敎備、個䜓識別の実斜等の措眮を講じるこず。 ヰ 販売業者、展瀺業者及び貞出業者にあっおは、野生由来の動物を業に䟛する堎合には、その生理、生態及び習性を螏たえ、飌逊可胜性を考慮しお適切な皮を遞択するこず。 たた、その生理、生態及び習性を螏たえお、必芁に応じた銎化措眮を講じるこず。 ノ 動物を顧客、取匕の堎所を提䟛する者その他の関係者以䞋「顧客等」ずいう。ず接觊させ、又は顧客等に譲り枡し、若しくは匕き枡す堎合にあっおは、次に掲げる方法により行うこず。  販売業者、貞出業者及び展瀺業者にあっおは、倜間に犬又は猫を顧客ず接觊させ、又は顧客に譲り枡し、若しくは匕き枡さないようにするこず。 ただし、特定成猫に぀いおは、倜間のうち展瀺を行わない間に特定成猫を顧客ず接觊させ、又は顧客に譲り枡し、若しくは匕き枡さないようにするこず。  販売業者、貞出業者及び展瀺業者にあっおは、顧客等が動物に接觊する堎合には、動物に過床なストレスがかかり、顧客等が危害を受け、又は動物若しくは顧客等が人ず動物の共通感染症にかかるこずのないよう、顧客等に察しお動物ぞの接觊方法に぀いお指導するずずもに、動物に適床な䌑息を䞎えるこず。  販売業者、貞出業者及び展瀺業者にあっおは、飌逊又は保管をする動物の健康を保持するため、顧客等が動物にみだりに食物を䞎えるこずのないよう必芁な措眮を講じるこず。 顧客等が動物に食物を䞎えるこずを認める堎合には、認めた食物以倖のものが䞎えられるこずのないようにするこず。 オ 第䞀皮動物取扱業の廃止等により、飌逊又は保管を継続するこずが困難な動物が生じた堎合は、動物が呜あるものであるこずに鑑み、譲枡し等によっお生存の機䌚を䞎えるよう努めるこず。 ク 疟病の回埩の芋蟌みがない堎合等やむを埗ず動物を殺凊分しなければならない堎合は、できる限りその動物に苊痛を䞎えない方法によるこず。 ダ 毒ぞび等の有毒動物の飌逊又は保管をする堎合には、抗毒玠血枅等の救急医薬品を備え、又は、医垫による迅速な救急凊眮が行える䜓制を敎備するこず。 マ 動物の飌逊又は保管をする堎合にあっおは、灜害時における動物の健康及び安党の確保䞊びに人の生呜、身䜓又は財産に察する䟵害の防止を図るために、平時より、職員間の連絡䜓制及び動物の逞走時の捕獲䜓制の敎備、動物の避難方法の確立、逌の備蓄等の察策を講じるこず。 ケ 第䞀皮動物取扱業の実斜に係る広告に぀いおは、次に掲げる方法により行うこず。  氏名又は名称、事業所の名称及び所圚地、第䞀皮動物取扱業の皮別、登録番号䞊びに登録幎月日及び登録の有効期間の末日䞊びに動物取扱責任者の氏名を掲茉するこず。  安易な飌逊又は保管の助長を防止するため、事実に反した飌逊又は保管の容易さ、幌霢時の愛らしさ、生態及び習性に反した行動等を過床に匷調するこず等により、顧客等に動物に関しお誀った理解を䞎えるこずのない内容ずするこず。 フ 販売業者にあっおは、販売に䟛しおいる党おの動物を顧客が目芖により、又は写真等により確認できるようにするこず。 たた、動物ごずに、次に掲げる情報を顧客から芋やすい䜍眮に文曞電磁的蚘録を含む。により衚瀺するこず。  品皮等の名称  性成熟時等の暙準䜓重、暙準䜓長等䜓の倧きさに係る情報  性別の刀定結果  生幎月日茞入等をされた動物であっお、生幎月日が明らかでない堎合は、掚定される生幎月日及び茞入幎月日等  生産地等  所有者の氏名自己の所有しない動物を販売しようずする堎合に限る。 コ 法第二十二条第䞉項の郜道府県知事が実斜する動物取扱責任者研修においお動物取扱責任者が埗た知識を、他の職員党員に䌝達し習埗させるための措眮を講じるこず。 ã‚š 動物の仕入れ、販売、競り等の動物の取匕状況販売先に係る情報を含む。に぀いお蚘録した台垳を調補し、これを五幎間保管するこず。 ただし、動物販売業者等が、法第二十䞀条の五第䞀項に基づき動物の個䜓に関する垳簿を備え付けおいる堎合は、この限りでない。 テ 競りあっせん業者にあっおは、実斜する競りに参加する事業者が第䞀皮動物取扱業の登録を受けおいるこずを確認する等動物の取匕に関する関係法什に違反しおいないこず及び違反するおそれがないこずを聎取し、違反が確認された堎合にあっおは実斜する競りに圓該事業者を参加させないこず。 ア 販売業者にあっおは、犬又は猫を取埗したずきは、圓該犬又は猫を取埗した日生埌九十日以内の犬又は猫を取埗した堎合にあっおは、生埌九十日を経過した日から䞉十日を経過する日その日たでに圓該犬又は猫の譲枡しをする堎合にあっおは、その譲枡しの日たでに、圓該犬又は猫にマむクロチップを装着し、法第䞉十九条の五第䞀項に基づく環境倧臣の登録登録を受けた犬又は猫を取埗した堎合にあっおは、同法第䞉十九条の六第䞀項に基づく倉曎登録を受けるこず。 ただし、法第䞉十九条の二第䞀項のやむを埗ない事由に該圓するずきは、この限りでない。 第二皮動物取扱業者が取り扱う動物の管理の方法等の基準 第䞉条 法第二十四条の四第䞀項の芏定においお準甚する法第二十䞀条第䞀項の芏定による第二皮動物取扱業者が取り扱う動物の管理の方法等に関し環境省什で定める基準は、次の各号に掲げる事項に぀いお、圓該各号に定めるずおりずする。 侀 飌逊斜蚭の管理、飌逊斜蚭に備える蚭備の構造及び芏暡䞊びに圓該蚭備の管理に関する事項 ã‚€ 飌逊斜蚭の管理は、次に掲げるずころにより行うものずする。  飌逊斜蚭の建物及びこれらに係る土地に぀いお、事業の実斜に必芁な暩原を有するこず。  定期的に枅掃及び消毒を行うずずもに、汚物、残さ等を適切に凊理し、衛生管理及び呚蟺の生掻環境の保党に支障が生じないように枅朔を保぀こず。  䞀日䞀回以䞊巡回を行い、保守点怜を行うこず。  枅掃、消毒及び保守点怜の実斜状況に぀いお蚘録するよう努めるこず。  動物の鳎き声、臭気、動物の毛等により呚蟺の生掻環境を著しく損なわないよう、飌逊斜蚭の開口郚を適切に管理するこず。  動物の鳎き声により呚蟺の生掻環境を著しく損なう事態が発生するおそれがある堎合にあっおは、鳎き声が倖郚に䌝播しにくくするための措眮を講じるこず。  動物の逞走を防止するため、飌逊斜蚭の管理に必芁な措眮を講じ、必芁に応じお斜錠蚭備を備えるこず。 ロ 飌逊斜蚭に備える蚭備の構造、芏暡等は、次に掲げるずおりずする。  飌逊斜蚭は、芏則第十条の六第二項第二号むからトたでに掲げる蚭備を備えるこず。  飌逊斜蚭は、必芁に応じお、排氎蚭備、掗浄蚭備、廃棄物の集積蚭備及び空調蚭備を備えるよう努めるこず。  臭気の拡散又は動物の毛等の飛散により、飌逊斜蚭の環境又はその呚蟺の生掻環境を著しく損なう事態が発生するおそれがある堎合にあっおは、空気枅浄機、脱臭装眮、汚物甚の密閉容噚等を備えるこず。  ねずみ、はえ、蚊、のみその他の衛生動物が䟵入するおそれがある堎合にあっおは、その䟵入の防止又は駆陀を行うための蚭備を備えるこず。  飌逊斜蚭及びこれに備える蚭備等は、事業の内容及び実斜の方法に鑑み、事業に䟛する動物の適正な取扱いのために必芁な構造及び芏暡ずするこず。  飌逊斜蚭の床、内壁、倩井及び附属蚭備は、枅掃が容易である等衛生状態の維持及び管理がしやすい構造ずするよう努めるこず。  飌逊斜蚭は、飌逊又は保管をする動物の皮類、習性、運動胜力、数等に応じお、その逞走を防止するこずができる構造及び匷床ずするこず。  飌逊斜蚭は、動物の飌逊又は保管に係る䜜業の実斜に必芁な空間を確保しおいるこず。  飌逊斜蚭の構造及び芏暡が取り扱う動物の皮類及び数に鑑み著しく䞍適切なものでないこず。  ケヌゞ等は、次に掲げるずおりずするこず。 䞀 底面は、ふん尿等が挏えいしない構造であるこず。 二 偎面又は倩井は、垞時、通気が確保され、か぀、ケヌゞ等の内郚を倖郚から芋通すこずができる構造であるこず。 ただし、圓該飌逊又は保管に係る動物が傷病動物である等の特別の事情がある堎合にあっおは、この限りでない。 䞉 飌逊斜蚭の床等に確実に固定する等、衝撃による転倒を防止するための措眮が講じられおいるこず。 四 動物によっお容易に損壊されない構造及び匷床であるこず。 五 ケヌゞ等の芏暡は次に掲げるずおりずする。 ただし、傷病動物の飌逊若しくは保管をし、又は動物を䞀時的に保管する等特別な事情がある堎合にあっおは、この限りでない。 む 犬及び猫以倖の動物のケヌゞ等は、個々の動物が自然な姿勢で立ち䞊がる、暪たわる、矜ばたく等の日垞的な動䜜を容易に行うための十分な広さ及び空間を有するものずするこず。 たた、飌逊期間が長期間にわたる堎合にあっおは、必芁に応じお、走る、登る、泳ぐ、飛ぶ等の運動ができるように、より䞀局の広さ及び空間を有するものずするこず。 ロ 犬又は猫のケヌゞ等は、次のずおりずするこず。 飌逊期間が長期間にわたる堎合にあっおは、走る等の運動ができるように、運動スペヌス䞀䜓型飌逊等又は運動スペヌス分離型飌逊等によるこず。  犬にあっおは、䞀頭圓たりのケヌゞ等の芏暡は、瞊の長さが䜓長の二倍以䞊、暪の長さが䜓長の䞀・五倍以䞊及び高さが䜓高の二倍以䞊耇数の犬を同䞀のケヌゞ等で飌逊又は保管する堎合にあっおは、これらの犬のうち最も䜓高が高い犬の䜓高の二倍以䞊ずするこず。  猫にあっおは、䞀頭圓たりのケヌゞ等の芏暡は、瞊の長さが䜓長の二倍以䞊、暪の長さが䜓長の䞀・五倍以䞊及び高さが䜓高の䞉倍以䞊耇数の猫を同䞀のケヌゞ等で飌逊又は保管する堎合にあっおは、これらの猫のうち最も䜓高が高い猫の䜓高の䞉倍以䞊ずするずずもに、ケヌゞ等内に䞀以䞊の棚を蚭けるこずにより、圓該ケヌゞ等を二段以䞊の構造ずするこず。  運動スペヌス䞀䜓型飌逊等を行う堎合にあっおは、ケヌゞ等は、それぞれ次のずおりずするこず。 ① 犬にあっおは、䞀頭圓たり同䞀のケヌゞ等内で芪ずその子犬のみを飌逊又は保管する堎合にあっおは、子犬はこれを頭数に含めない。以䞋この①においお同じ。のケヌゞ等の芏暡は、床面積が運動スペヌス分離型飌逊等を行う堎合のケヌゞ等の䞀頭圓たりの床面積の六倍以䞊耇数の個䜓を同䞀のケヌゞ等内で飌逊又は保管をする堎合はその二分の䞀以䞊耇数の個䜓を同䞀のケヌゞ等内で飌逊又は保管をする堎合は、これらの犬のうち最も䜓長が長い犬の床面積の六倍以䞊が確保されおいるこず。及び高さが䜓高の二倍以䞊耇数の犬を同䞀のケヌゞ等で飌逊又は保管する堎合にあっおは、これらの犬のうち最も䜓高が高い犬の䜓高の二倍以䞊ずするこず。 ② 猫にあっおは、䞀頭圓たり同䞀のケヌゞ等内で芪ずその子猫のみを飌逊又は保管する堎合にあっおは、子猫はこれを頭数に含めない。以䞋この②においお同じ。のケヌゞ等の芏暡は、床面積が運動スペヌス分離型飌逊等を行う堎合のケヌゞ等の䞀頭圓たりの床面積の二倍以䞊耇数の個䜓を同䞀のケヌゞ等内で飌逊又は保管をする堎合はその二分の䞀以䞊耇数の個䜓を同䞀のケヌゞ等内で飌逊又は保管をする堎合は、これらの猫のうち最も䜓長が長い猫の床面積の二倍以䞊が確保されおいるこず。及び高さが䜓高の四倍以䞊耇数の猫を同䞀のケヌゞ等で飌逊又は保管する堎合にあっおは、これらの猫のうち最も䜓高が高い猫の䜓高の四倍以䞊ずするずずもに、ケヌゞ等内に二以䞊の棚を蚭けるこずにより、圓該ケヌゞ等を䞉段以䞊の構造ずするこず。  運動スペヌス分離型飌逊等を行う堎合にあっおは、運動スペヌス䞀䜓型飌逊等を行う堎合におけるケヌゞ等以䞊の芏暡を有する分離型運動スペヌスを備えるこず。  ケヌゞ等及び蚓緎堎は、突起物、穎、くがみ、斜面等によっお、動物が傷害等を受けるおそれがないような安党な構造及び材質ずするこず。 たた、犬又は猫の飌逊斜蚭にあっおは、ケヌゞ等及び蚓緎堎は、床材ずしお金網が䜿甚されおいないものずする犬又は猫の四肢の肉球が傷たないように管理されおいる堎合を陀く。ずずもに、錆、割れ、砎れ等の砎損がないものずするこず。  ケヌゞ等及び蚓緎堎の床、内壁、倩井及び附属蚭備は、枅掃が容易である等衛生状態の維持及び管理がしやすい構造及び材質ずするよう努めるこず。  ケヌゞ等及び蚓緎堎は、動物の皮類、習性、運動胜力、数等に応じお、動物の逞走を防止できる構造及び匷床ずするこず。 ハ 飌逊斜蚭に備える蚭備の管理は、次に掲げるずころにより行うものずする。  ケヌゞ等に、絊逌及び絊氎のための噚具を備えるこず。 ただし、䞀時的に飌逊又は保管をする等の特別な事情がある堎合にあっおは、この限りでない。  ケヌゞ等に、動物の生態及び習性䞊びに飌逊期間に応じお、遊具、止たり朚、砂堎及び氎济び、䌑息等ができる蚭備を備えるよう努めるこず。  ケヌゞ等の枅掃を䞀日䞀回以䞊行い、残さ、汚物等を適切に凊理するこず。 ただし、草地等においお飌逊又は保管をする等特別な事情がある堎合にあっおはこの限りでない。  ふん尿に係る動物の衛生管理のため、ケヌゞ等には、ふん尿の受け皿を備え、又は床敷きを敷く等の措眮を講じるこず。  届出をしお保管業を行う者及び届出をしお蚓緎業を行う者にあっおは、に掲げるもののほか、飌逊又は保管をする動物を搬出するたびにケヌゞ等の枅掃及び消毒を行うこず。  動物の逞走を防止するため、ケヌゞ等及び蚓緎堎に、必芁に応じお斜錠蚭備を備えるこず。  運動スペヌス分離型飌逊等を行う堎合にあっおは、分離型運動スペヌスは、垞時、犬又は猫の運動の甚に䟛するこずができる状態で維持管理を行うこず。 二 動物の飌逊又は保管に埓事する埓業者の員数に関する事項 飌逊又は保管をする動物の皮類及び数は、飌逊斜蚭の構造及び芏暡䞊びに動物の飌逊又は保管に圓たる職員数に芋合ったものずするこず。特に、犬又は猫の飌逊斜蚭においおは、飌逊又は保管に埓事する職員垞勀の職員以倖の職員に぀いおは、圓該職員のそれぞれの勀務延時間数の総数を圓該事業所においお垞勀の職員が勀務すべき時間数で陀した数倀敎数未満の端数がある堎合は、圓該端数を切り捚おる。を職員数ずする。䞀人圓たりの飌逊又は保管をする頭数芪ず同居する子犬又は子猫の頭数及び繁殖の甚に䟛するこずをやめた犬又は猫の頭数その者の飌逊斜蚭にいるものに限る。は陀く。の䞊限は、犬に぀いおは二十頭、猫に぀いおは䞉十頭ずし、このうち、繁殖の甚に䟛する犬に぀いおは十五頭、繁殖の甚に䟛する猫に぀いおは二十五頭ずする。ただし、犬及び猫の双方を飌逊又は保管する堎合の䞀人圓たりの飌逊又は保管をする頭数の䞊限は、別衚のずおりずする。 侉 動物の飌逊又は保管をする環境の管理に関する事項 ã‚€ 動物の生理、生態、習性等に適した枩床、明るさ、換気、湿床等が確保され、及び隒音が防止されるよう、飌逊環境の管理を行うこず。 ロ 犬又は猫の飌逊又は保管を行う堎合には、飌逊斜蚭に枩床蚈及び湿床蚈を備え付けた䞊で、䜎枩又は高枩により動物の健康に支障が生じるおそれがないよう、飌逊環境の管理を行うずずもに、臭気により飌逊環境又はその呚蟺の生掻環境を損なわないよう、飌逊斜蚭の枅朔を保぀こず。 ハ 犬又は猫の飌逊又は保管を行う堎合には、自然採光又は照明により、日長倉化に応じお光環境を管理するこず。 ニ 動物の死䜓は、速やかにか぀適切に凊理するこず。 ホ 動物の鳎き声、臭気、動物の毛等、ねずみ、はえ、蚊、のみその他の衛生動物等により、呚蟺の生掻環境を著しく損なわないようにするこず。 特に、飌逊斜蚭が䜏宅地に立地しおいる堎合にあっおは、長時間にわたる、又は深倜における鳎き声等による生掻環境ぞの圱響が生じないよう、動物を管理するこず。 四 動物の疟病等に係る措眮に関する事項 ã‚€ 飌逊斜蚭における動物の疟病等に係る措眮は、次に掲げる方法により行うこず。  新たな動物の飌逊斜蚭ぞの導入に圓たっおは、圓該動物が健康であるこずを目芖又は導入に係る契玄の盞手方等からの聎取りにより確認し、それたでの間、必芁に応じお他の動物ず接觊させないようにするよう努めるこず。  飌逊又は保管をする動物の疟病及び傷害の予防、寄生虫の寄生の予防又は駆陀等日垞的な健康管理を行うこず。  䞀幎以䞊継続しお飌逊又は保管を行う犬又は猫に぀いおは、毎幎䞀回以䞊獣医垫による健康蚺断繁殖に䟛する堎合にあっおは、繁殖の適吊に関する蚺断を含む。を受けさせ、その結果を蚘茉した蚺断曞を五幎間保存するこず。  疟病の予防等のために、必芁に応じおワクチン接皮を行うよう努めるこず。  動物が疟病にかかり、又は傷害を負った堎合には、速やかに必芁な凊眮を行うずずもに、必芁に応じお獣医垫による蚺療を受けさせるこず。  ねずみ、はえ、蚊、のみその他の衛生動物により動物が健康被害を受けないよう、その発生及び䟵入の防止又は駆陀を行うこず。 ロ 譲枡業者届出をしお譲枡業を行う者をいう。以䞋同じ。にあっおは、譲枡しに圓たっお、飌逊又は保管をしおいる間に疟病等の治療、ワクチンの接皮等を行った動物に぀いお、獣医垫が発行した疟病等の治療、ワクチンの接皮等に係る蚌明曞を譲枡先に亀付するこず。 たた、圓該動物を譲枡した者から受け取った疟病等の治療、ワクチンの接皮等に係る蚌明曞がある堎合には、これも䜵せお亀付するこず。 五 動物の展瀺又は茞送の方法に関する事項 ã‚€ 届出をしお展瀺業を行う者にあっおは、長時間連続しお展瀺を行う堎合には、動物のストレスを軜枛するため、必芁に応じおその途䞭においお展瀺を行わない時間を蚭けるよう努めるこず。 特に、長時間連続しお犬又は猫の展瀺を行う堎合にあっおは、圓該犬又は猫が䌑息できる蚭備に自由に移動できる状態を確保するものずし、その状態を確保するこずが困難な堎合は、展瀺を行う時間が六時間を超えるごずに、その途䞭に展瀺を行わない時間を蚭けるよう努めるこず。 ロ 動物の茞送は、次に掲げる方法により行うこず。 他者に委蚗する堎合にあっおも、次に掲げる方法により行われるようにするこず。  茞送蚭備は、確実に固定するこず等により衝撃による転倒を防止するこず。  茞送蚭備は、定期的な枅掃及び消毒の実斜により、枅朔を保぀こず。  必芁に応じお空調蚭備を備えるこず等により、動物の生理、生態等に適した枩床、明るさ、換気、湿床等が確保されるよう努めるこず。 ただし、動物の健康及び安党を守るための特別な事情がある堎合は、この限りでない。  動物の皮類、数、発育状況及び健康状態に応じ、逌の皮類を遞択し、適切な量及び回数により絊逌及び絊氎を行うこず。 ただし、動物の健康及び安党を守るための特別な事情がある堎合は、この限りでない。  動物の疲劎又は苊痛を軜枛するために、茞送時間はできる限り短くするずずもに、茞送䞭は、必芁に応じお䌑息又は運動のための時間を確保するこず。  衛生管理、事故及び逞走の防止䞊びに呚蟺の生掻環境の保党に必芁な措眮を講じるこず。  譲枡業者及び貞出業者にあっおは、その飌逊斜蚭に茞送された犬又は猫に぀いおは、茞送埌二日間以䞊その状態䞋痢、おう吐、四肢の麻痺等倖圢䞊明らかなものに限る。を目芖によっお芳察するこず。 六 動物を繁殖の甚に䟛するこずができる回数、繁殖の甚に䟛するこずができる動物の遞定その他の動物の繁殖の方法に関する事項 ã‚€ 届出をしお貞出業を行う者及び届出をしお展瀺業を行う者にあっおは、貞出し又は展瀺の甚に䟛するために動物を繁殖させる堎合には、遺䌝性疟患等の問題を生じさせるおそれのある動物、幌霢の動物、高霢の動物等を繁殖の甚に䟛し、又は遺䌝性疟患等の問題を生じさせるおそれのある組合せによっお繁殖をさせないこず。 ただし、垌少な動物の保護増殖を行う堎合にあっおはこの限りでない。 ロ 届出をしお貞出業を行う者及び届出をしお展瀺業を行う者にあっおは、貞出し又は展瀺の甚に䟛するために動物を繁殖させる堎合には、みだりに繁殖させるこずにより母䜓に過床な負担がかかるこずを避け、飌逊斜蚭の構造及び芏暡、職員数等を螏たえお、その繁殖の回数を適切なものずし、必芁に応じ繁殖を制限するための措眮を講じるこず。 ハ 届出をしお貞出業を行う者及び届出をしお展瀺業を行う者にあっおは、貞出し又は展瀺の甚に䟛するために犬を繁殖させる堎合には、生涯出産回数を六回たでずするずずもに、雌の亀配時の幎霢を六歳以䞋ずするこず。 ただし、䞃歳に達した時点で生涯出産回数が六回未満であるこずを蚌明できる堎合においおは、圓該雌の亀配時の幎霢は䞃歳以䞋ずする。 ニ 届出をしお貞出業を行う者及び届出をしお展瀺業を行う者にあっおは、貞出し又は展瀺の甚に䟛するために猫を繁殖させる堎合には、雌の亀配時の幎霢を六歳以䞋ずするこず。 ただし、䞃歳に達した時点で生涯出産回数が十回未満であるこずを蚌明できる堎合においおは、圓該雌の亀配時の幎霢は䞃歳以䞋ずする。 ホ 届出をしお貞出業を行う者及び届出をしお展瀺業を行う者にあっおは、貞出し又は展瀺の甚に䟛するために犬又は猫を繁殖させる堎合には、必芁に応じお獣医垫等による蚺療を受けさせ、又は助蚀を受けるこず。 ヘ 届出をしお貞出業を行う者及び届出をしお展瀺業を行う者にあっおは、貞出し又は展瀺の甚に䟛するために犬又は猫を繁殖させる堎合であっお、垝王切開を行う堎合にあっおは、獣医垫に行わせるずずもに、出生蚌明曞䞊びに母䜓の状態及び今埌の繁殖の適吊に関する蚺断曞の亀付を受け、これらを五幎間保存するこず。 ト 届出をしお貞出業を行う者及び届出をしお展瀺業を行う者にあっおは、貞出し又は展瀺の甚に䟛するために犬又は猫を繁殖させる堎合には、第四号むに芏定する健康蚺断、ヘに芏定する垝王切開の蚺断その他の蚺断の結果に埓うずずもに、繁殖に適さない犬又は猫の繁殖をさせないこず。 䞃 その他動物の愛護及び適正な飌逊に関し必芁な事項 ã‚€ 犬又は猫を飌逊又は保管する堎合には、犬又は猫を次のいずれかに該圓する状態にしないこず。  被毛にふん尿等が固着した状態  䜓衚が毛玉で芆われた状態  爪が異垞に䌞びおいる状態  その他犬又は猫の適切な飌逊又は保管が行われおいないこずにより健康及び安党が損なわれるおそれのある状態 ロ 譲枡業者にあっおは、譲枡しをしようずする動物に぀いお、その生理、生態、習性等に合臎した適正な飌逊又は保管が行われるように、譲枡しに圓たっお、あらかじめ、次に掲げる圓該動物の特性及び状態に関する情報を譲枡先に察しお説明するこず。  品皮等の名称  飌逊又は保管に適した飌逊斜蚭の構造及び芏暡  適切な絊逌及び絊氎の方法  適切な運動及び䌑逊の方法  遺棄の犁止その他圓該動物に係る関係法什の芏定による芏制の内容 ハ 届出をしお貞出業を行う者にあっおは、貞出しをしようずする動物の生理、生態、習性等に合臎した適正な飌逊又は保管が行われるように、貞出しに圓たっお、あらかじめ、次に掲げるその動物の特性及び状態に関する情報を貞出先に察しお提䟛するこず。  品皮等の名称  飌逊又は保管に適した飌逊斜蚭の構造及び芏暡  適切な絊逌及び絊氎の方法  適切な運動及び䌑逊の方法  遺棄の犁止その他圓該動物に係る関係法什の芏定による芏制の内容 ニ ケヌゞ等の倖で飌逊又は保管をしないこず。 ただし、管理を培底した䞊で䞀時的にケヌゞ等の倖で飌逊又は保管をする堎合にあっおは、この限りでない。 ホ ケヌゞ等に入れる動物の皮類及び数は、ケヌゞ等の構造及び芏暡に芋合ったものずするこず。 ヘ 異皮又は耇数の動物の飌逊又は保管をする堎合には、ケヌゞ等の構造若しくは配眮又は同䞀のケヌゞ等内に入れる動物の組合せを考慮し、過床な動物間の闘争等が発生するこずを避けるこず。 ト 幌霢な犬、猫等の瀟䌚化を必芁ずする動物に぀いおは、その健党な育成及び瀟䌚化を掚進するために、適切な期間、芪、兄匟姉効等ずずもに飌逊又は保管をするよう努めるこず。 チ 動物の皮類、数、発育状況、健康状態及び飌逊環境に応じ、逌の皮類を遞択し、適切な量、回数等により絊逌及び絊氎を行うこず。 リ 犬又は猫を飌逊又は保管する堎合にあっおは、枅朔な絊氎を垞時確保するこず。 ただし、傷病動物の飌逊若しくは保管をし、又は動物を䞀時的に保管する等特別な事情がある堎合にあっおは、この限りでない。 ヌ 走る、登る、泳ぐ、飛ぶ等の運動が困難なケヌゞ等においお動物の飌逊又は保管をする堎合には、これによる動物のストレスを軜枛するために、必芁に応じお運動の時間を蚭けるこず。 ル 運動スペヌス分離型飌逊等を行う堎合にあっおは、飌逊又は保管をする犬又は猫を、䞀日圓たり䞉時間以䞊分離型運動スペヌス内で自由に運動するこずができる状態に眮くこず。 ただし、傷病動物の飌逊若しくは保管をし、又は動物を䞀時的に保管する等特別な事情がある堎合にあっおは、この限りでない。 ヲ 犬又は猫を飌逊又は保管する堎合には、散歩、遊具を甚いた掻動等を通じお、犬又は猫ずの觊れ合いを毎日、行うこず。 ただし、傷病動物の飌逊若しくは保管をし、又は動物を䞀時的に保管する等特別な事情がある堎合にあっおは、この限りでない。 ワ 届出をしお展瀺業を行う者及び届出をしお蚓緎業を行う者にあっおは、動物に挔芞をさせ、又は蚓緎をする等の堎合には、動物の生理、生態、習性等に配慮し、挔芞、蚓緎等が過酷なものずならないようにするこず。 カ 䞀日䞀回以䞊巡回を行い、動物の数及び状態を確認するこず。 ペ 動物の逞走時に備え、必芁に応じお捕獲䜓制の敎備、個䜓識別の実斜等の措眮を講じるこず。 タ 届出をしお展瀺業を行う者及び届出をしお貞出業を行う者にあっおは、野生由来の動物を業に䟛する堎合には、その生理、生態及び習性を螏たえ、飌逊可胜性を考慮しお適切な皮を遞択するこず。 たた、その生理、生態及び習性を螏たえお、必芁に応じた銎化措眮を講じるこず。 レ 飌逊又は保管する動物の管理に係る責任者を遞任するよう努めるこず。 ã‚œ 届出をしお貞出業を行う者及び届出をしお展瀺業を行う者にあっおは、芋物客等が動物に接觊する堎合には、動物に過床なストレスがかかり、芋物客等が危害を受け、又は動物若しくは芋物客等が人ず動物の共通感染症にかかるこずのないよう、芋物客等に察しお動物ぞの接觊方法に぀いお指導するずずもに、動物に適床な䌑息を䞎えるこず。 ツ 届出をしお貞出業を行う者及び届出をしお展瀺業を行う者にあっおは、飌逊又は保管をする動物の健康を保持するため、芋物客等が動物にみだりに食物を䞎えるこずのないよう必芁な措眮を講じるよう努めるこず。 芋物客等が動物に食物を䞎えるこずを認める堎合には、認めた食物以倖のものが䞎えられるこずのないよう努めるこず。 ネ 動物の譲枡し又は貞出しは、次に掲げる方法により行うこず。  譲枡業者にあっおは、可胜な限り、離乳等を終えお、成䜓が食べる逌ず同様の逌を自力で食べるこずができるようになった動物哺乳類に属する動物に限る。を譲枡しに䟛するよう努めるこず。  譲枡業者及び届出をしお貞出業を行う者にあっおは、可胜な限り、飌逊環境の倉化及び茞送に察しお十分な耐性が備わった動物を譲枡し又は貞出しに䟛するよう努めるこず。  譲枡業者にあっおは、ロに掲げる情報のほか、次に掲げる情報が刀明しおいる堎合には、譲枡しに圓たっお、あらかじめ、これらの情報を譲枡先に察しお説明するよう努めるこず。 䞀 性成熟時の暙準䜓重、暙準䜓長その他の䜓の倧きさに係る情報 二 平均寿呜その他の飌逊期間に係る情報 䞉 䞻な人ず動物の共通感染症その他の圓該動物がかかるおそれの高い疟病の皮類及びその予防方法 四 䞍劊又は去勢の措眮の方法及びその費甚哺乳類に属する動物に限る。 五 四に掲げるもののほか、みだりな繁殖を制限するための措眮䞍劊又は去勢の措眮を䞍可逆的な方法により実斜しおいる堎合を陀く。 六 性別の刀定結果 䞃 生幎月日 八 䞍劊又は去勢の措眮の実斜状況哺乳類に属する動物に限る。 九 圓該動物の病歎、ワクチンの接皮状況 十 ロからたで及び䞀から九たでに掲げるもののほか、圓該動物の適正な飌逊又は保管に必芁な事項  届出をしお貞出業を行う者にあっおは、ハに掲げる情報のほか、次に掲げる情報が刀明しおいる堎合には、貞出しに圓たっお、あらかじめ、これらの情報を貞出先に察しお説明するよう努めるこず。 䞀 䞻な人ず動物の共通感染症その他の圓該動物がかかるおそれの高い疟病の皮類及びその予防方法 二 性別の刀定結果 䞉 生幎月日 四 圓該動物の病歎、ワクチンの接皮状況 五 䞍劊又は去勢の措眮の実斜状況哺乳類に属する動物に限る。 六 ハからたで及び䞀から五たでに掲げるもののほか、圓該動物の適正な飌逊又は保管に必芁な事項 ナ 第二皮動物取扱業の廃止等により、飌逊又は保管を継続するこずが困難な動物が生じた堎合は、動物が呜あるものであるこずに鑑み、譲枡し等によっお生存の機䌚を䞎えるよう努めるこず。 ラ 疟病の回埩の芋蟌みがない堎合等やむを埗ず動物を殺凊分しなければならない堎合は、できる限りその動物に苊痛を䞎えない方法によるこず。 ム 毒ぞび等の有毒動物の飌逊又は保管をする堎合には、抗毒玠血枅等の救急医薬品を備え、又は、医垫による迅速な救急凊眮が行える䜓制を敎備するこず。 ã‚Š 動物の飌逊又は保管をする堎合にあっおは、灜害時における動物の健康及び安党の確保䞊びに人の生呜、身䜓又は財産に察する䟵害の防止を図るために、平時より、職員間の連絡䜓制及び動物の逞走時の捕獲䜓制の敎備、動物の避難方法の確立、逌の備蓄等の察策を講じるこず。 ヰ 動物の譲受け、譲枡し、繁殖、死亡等の取り扱う動物の増枛の状況に぀いお蚘録した台垳を調敎し、これを五幎間保管するこず。 ただし、犬猫等の譲枡しを業ずしお行う第二皮動物取扱業者が、法第二十四条の四第二項においお準甚する同法第二十䞀条の五第䞀項に基づき犬猫等の個䜓に関する垳簿を備え付けおいる堎合は、この限りではない。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、動物の愛護及び管理に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日什和䞉幎六月䞀日から斜行する。 ただし、第二条第六号ニ及びホ䞊びに第䞉条第六号ハ及びニの芏定は、什和四幎六月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 この省什の斜行の際珟に法第十条第䞀項の登録を受けおいる者におけるケヌゞ等の芏暡等に぀いおは、この省什の斜行の日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、第二条第䞀号ロ二及び同号ハ䞊びに同条第䞃号゜の芏定は適甚しない。 この堎合においお、第二条第䞀号ロ䞀䞭「犬及び猫以倖の動物」ずあるのは「動物」ず読み替えるものずする。  この省什の斜行の日の前に法第二十四条の二の二の届出をした者におけるケヌゞ等の芏暡等に぀いおは、この省什の斜行の日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、第䞉条第䞀号ロ五ロ及び同号ハ䞊びに同条第䞃号ルの芏定は適甚しない。 この堎合においお、第䞉条第䞀号ロ五む䞭「犬及び猫以倖の動物」ずあるのは「動物」ず読み替えるものずする。 第䞉条 この省什の斜行の際珟に法第十条第䞀項の登録を受けお犬を飌逊又は保管をしおいる者における䞀人圓たりの犬の飌逊又は保管をする頭数の䞊限に぀いおは、この省什の斜行の日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、第二条第二号䞭段の芏定は適甚しない。  前項に芏定する期間を経過する日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、第二条第二号䞭段䞭「犬に぀いおは二十頭」ずあるのは「犬に぀いおは䞉十頭」ず読み替え、「繁殖の甚に䟛する犬に぀いおは十五頭」ずあるのは「繁殖の甚に䟛する犬に぀いおは二十五頭」ず読み替えるものずする。  前項に芏定する期間を経過する日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、第二条第二号䞭段䞭「犬に぀いおは二十頭」ずあるのは「犬に぀いおは二十五頭」ず読み替え、「繁殖の甚に䟛する犬に぀いおは十五頭」ずあるのは「繁殖の甚に䟛する犬に぀いおは二十頭」ず読み替えるものずする。 第四条 この省什の斜行の際珟に法第十条第䞀項の登録を受けお猫を飌逊又は保管をしおいる者における䞀人圓たりの猫の飌逊又は保管をする頭数の䞊限に぀いおは、この省什の斜行の日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、第二条第二号䞭段の芏定は適甚しない。  前項に芏定する期間を経過する日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、第二条第二号䞭段䞭「猫に぀いおは䞉十頭」ずあるのは「猫に぀いおは四十頭」ず読み替え、「繁殖の甚に䟛する猫に぀いおは二十五頭」ずあるのは「繁殖の甚に䟛する猫に぀いおは䞉十五頭」ず読み替えるものずする。  前項に芏定する期間を経過する日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、第二条第二号䞭段䞭「猫に぀いおは䞉十頭」ずあるのは「猫に぀いおは䞉十五頭」ず読み替え、「繁殖の甚に䟛する猫に぀いおは二十五頭」ずあるのは「繁殖の甚に䟛する猫に぀いおは䞉十頭」ず読み替えるものずする。 第五条 この省什の斜行の日の前に法第二十四条の二の二の届出をした者における犬を飌逊又は保管する堎合の䞀人圓たりの飌逊又は保管をする頭数の䞊限に぀いおは、この省什の斜行の日から起算しお二幎を経過する日たでの間は、第䞉条第二号䞭段の芏定は適甚しない。  前項に芏定する期間を経過する日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、第䞉条第二号䞭段䞭「犬に぀いおは二十頭」ずあるのは「犬に぀いおは䞉十頭」ず読み替え、「繁殖の甚に䟛する犬に぀いおは十五頭」ずあるのは「繁殖の甚に䟛する犬に぀いおは二十五頭」ず読み替えるものずする。  前項に芏定する期間を経過する日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、第䞉条第二号䞭段䞭「犬に぀いおは二十頭」ずあるのは「犬に぀いおは二十五頭」ず読み替え、「繁殖の甚に䟛する犬に぀いおは十五頭」ずあるのは「繁殖の甚に䟛する犬に぀いおは二十頭」ず読み替えるものずする。 第六条 この省什の斜行の日の前に法第二十四条の二の二の届出をした者における猫を飌逊又は保管する堎合の䞀人圓たりの飌逊又は保管をする頭数の䞊限に぀いおは、この省什の斜行の日から起算しお二幎を経過する日たでの間は、第䞉条第二号䞭段の芏定は適甚しない。  前項に芏定する期間を経過する日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、第䞉条第二号䞭段䞭「猫に぀いおは䞉十頭」ずあるのは「猫に぀いおは四十頭」ず読み替え、「繁殖の甚に䟛する猫に぀いおは二十五頭」ずあるのは「繁殖の甚に䟛する猫に぀いおは䞉十五頭」ず読み替えるものずする。  前項に芏定する期間を経過する日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、第䞉条第二号䞭段䞭「猫に぀いおは䞉十頭」ずあるのは「猫に぀いおは䞉十五頭」ず読み替え、「繁殖の甚に䟛する猫に぀いおは二十五頭」ずあるのは「繁殖の甚に䟛する猫に぀いおは䞉十頭」ず読み替えるものずする。 第䞃条 この省什の斜行の際珟に法第十条第䞀項の登録を受けおいる者における犬及び猫の双方を飌逊又は保管する堎合の䞀人圓たりの飌逊又は保管をする頭数の䞊限に぀いおは、この省什の斜行の日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、第二条第二号ただし曞の芏定は適甚せず、什和四幎六月䞀日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、附則別衚第䞀に定めるずおりずし、什和五幎六月䞀日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、附則別衚第二に定めるずおりずする。  この省什の斜行の日の前に法第二十四条の二の二の届出をした者における犬及び猫の双方を飌逊又は保管する堎合の䞀人圓たりの飌逊又は保管をする頭数の䞊限に぀いおは、この省什の斜行の日から起算しお二幎を経過する日たでの間は、第䞉条第二号ただし曞の芏定は適甚せず、什和五幎六月䞀日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、附則別衚第䞀に定めるずおりずし、什和六幎六月䞀日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間は、附則別衚第二に定めるずおりずする。 第八条 この省什の公垃の日から斜行日の前日たでの間に獣医垫法昭和二十四幎法埋第癟八十六号第十九条第二項の芏定により亀付された健康蚺断に係る蚺断曞は、第二条第四号ハ及び第䞉条第四号むの蚺断曞ずみなす。 附則別衚第䞀 䞀 飌逊又は保管をする犬の頭数 二 䞀のうち繁殖の甚に䟛する犬の頭数 䞉 飌逊又は保管をする猫の頭数 四 䞉のうち繁殖の甚に䟛する猫の頭数 侀頭 侀頭 䞉十九頭 䞉十四頭 䞉十八頭 䞉十䞉頭 二頭 二頭 䞉十䞃頭 䞉十二頭 侉頭 侉頭 䞉十六頭 四頭 䞉十五頭 䞉十䞀頭 䞉十四頭 䞉十頭 五頭 四頭 䞉十䞉頭 二十九頭 六頭 五頭 䞉十二頭 二十八頭 䞃頭 六頭 䞉十䞀頭 二十䞃頭 䞉十頭 二十六頭 八頭 䞃頭 二十九頭 二十五頭 九頭 八頭 二十八頭 十頭 二十䞃頭 二十四頭 二十六頭 二十䞉頭 十䞀頭 九頭 二十五頭 二十二頭 十二頭 十頭 二十四頭 二十䞀頭 十䞉頭 十䞀頭 二十䞉頭 二十頭 二十二頭 十九頭 十四頭 十二頭 二十䞀頭 十八頭 十五頭 十䞉頭 二十頭 十六頭 十九頭 十䞃頭 十八頭 十六頭 十䞃頭 十四頭 十䞃頭 十五頭 十八頭 十五頭 十六頭 十四頭 十九頭 十六頭 十五頭 十䞉頭 十四頭 十二頭 二十頭 十䞃頭 十䞉頭 十䞀頭 二十䞀頭 十八頭 十二頭 二十二頭 十䞀頭 十頭 十頭 九頭 二十䞉頭 十九頭 九頭 八頭 二十四頭 二十頭 八頭 䞃頭 二十五頭 二十䞀頭 䞃頭 六頭 六頭 五頭 二十六頭 二十二頭 五頭 四頭 二十䞃頭 二十䞉頭 四頭 二十八頭 侉頭 侉頭 二頭 二頭 二十九頭 二十四頭 侀頭 侀頭 備考 䞀 犬及び猫の頭数は、芪ず同居する子犬又は子猫の頭数及び繁殖の甚に䟛するこずをやめた犬又は猫の頭数その者の飌逊斜蚭にいるものに限る。を陀く。 二 䞀人圓たりの飌逊又は保管をする犬又は猫の頭数に察しお、猫又は犬の頭数の組合せが耇数ある堎合は、最倧倀が䞊限ずなる。 附則別衚第二 䞀 飌逊又は保管をする犬の頭数 二 䞀のうち繁殖の甚に䟛する犬の頭数 䞉 飌逊又は保管をする猫の頭数 四 䞉のうち繁殖の甚に䟛する猫の頭数 侀頭 侀頭 䞉十四頭 二十九頭 䞉十䞉頭 二十八頭 二頭 二頭 䞉十二頭 二十䞃頭 侉頭 䞉十䞀頭 四頭 侉頭 䞉十頭 二十六頭 二十九頭 二十五頭 五頭 四頭 二十八頭 二十四頭 六頭 五頭 二十䞃頭 二十䞉頭 二十六頭 二十二頭 䞃頭 六頭 二十五頭 二十䞀頭 八頭 二十四頭 九頭 䞃頭 二十䞉頭 二十頭 二十二頭 十九頭 十頭 八頭 二十䞀頭 十八頭 十䞀頭 九頭 二十頭 十䞃頭 十九頭 十六頭 十二頭 十頭 十八頭 十五頭 十䞉頭 十䞃頭 十四頭 十䞀頭 十六頭 十四頭 十五頭 十䞉頭 十五頭 十二頭 十四頭 十二頭 十六頭 十䞉頭 十䞉頭 十䞀頭 十二頭 十頭 十䞃頭 十四頭 十䞀頭 九頭 十八頭 十頭 十九頭 十五頭 九頭 八頭 八頭 䞃頭 二十頭 十六頭 䞃頭 六頭 二十䞀頭 十䞃頭 六頭 五頭 五頭 四頭 二十二頭 十八頭 四頭 侉頭 二十䞉頭 侉頭 二十四頭 十九頭 二頭 二頭 侀頭 侀頭 備考 䞀 犬及び猫の頭数は、芪ず同居する子犬又は子猫の頭数及び繁殖の甚に䟛するこずをやめた犬又は猫の頭数その者の飌逊斜蚭にいるものに限る。を陀く。 二 䞀人圓たりの飌逊又は保管をする犬又は猫の頭数に察しお、猫又は犬の頭数の組合せが耇数ある堎合は、最倧倀が䞊限ずなる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、動物の愛護及び管理に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和四幎六月䞀日から斜行する。 ただし、第二条䞭第䞀皮動物取扱業者及び第二皮動物取扱業者が取り扱う動物の管理の方法等の基準を定める省什第二条第䞀号及び第䞉条第䞀号の改正芏定は、公垃の日から斜行する。 マむクロチップの装着に関する努力矩務 第四条 この省什の斜行の際珟に犬又は猫繁殖の甚に䟛するこずをやめた犬又は猫を陀く。を所有する販売業者は、圓該犬又は猫の子の譲枡しの日たでに、圓該犬又は猫にマむクロチップを装着し、法第䞉十九条の五第䞀項に基づく環境倧臣の登録を受けるよう努めなければならない。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別衚 第二条第二号、第䞉条第二号関係 䞀 飌逊又は保管をする犬の頭数 二 䞀のうち繁殖の甚に䟛する犬の頭数 䞉 飌逊又は保管をする猫の頭数 四 䞉のうち繁殖の甚に䟛する猫の頭数 侀頭 侀頭 二十九頭 二十四頭 二十八頭 二十䞉頭 二頭 二頭 二十䞃頭 侉頭 二十六頭 二十二頭 二十五頭 二十䞀頭 四頭 侉頭 二十四頭 二十頭 五頭 四頭 二十䞉頭 十九頭 二十二頭 十八頭 六頭 五頭 二十䞀頭 䞃頭 二十頭 十䞃頭 十九頭 十六頭 八頭 六頭 十八頭 十五頭 九頭 䞃頭 十䞃頭 十四頭 十六頭 十䞉頭 十頭 八頭 十五頭 十䞀頭 十四頭 十二頭 十䞉頭 十䞀頭 十二頭 九頭 十二頭 十頭 十䞉頭 十頭 十䞀頭 九頭 十頭 八頭 十四頭 十䞀頭 九頭 十五頭 八頭 䞃頭 䞃頭 六頭 十六頭 十二頭 六頭 五頭 十䞃頭 十䞉頭 五頭 四頭 四頭 侉頭 十八頭 十四頭 侉頭 十九頭 二頭 二頭 侀頭 侀頭 備考 䞀 犬及び猫の頭数は、芪ず同居する子犬又は子猫の頭数及び繁殖の甚に䟛するこずをやめた犬又は猫の頭数その者の飌逊斜蚭にいるものに限る。を陀く。 二 䞀人圓たりの飌逊又は保管をする犬又は猫の頭数に察しお、猫又は犬の頭数の組合せが耇数ある堎合は、最倧倀が䞊限ずなる。
什和䞉幎環境省什第二号
環境省の所管する法埋の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60001000002
20220401
枩泉法昭和二十䞉幎法埋第癟二十五号及び関係法什の芏定を実斜するため、環境省の所管する法埋の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 次の各号に掲げる法埋の芏定郜道府県知事又は垂町村長特別区の区長を含む。の事務に係るものに限る。に基づく立入怜査等の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、他の法什の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 侀 枩泉法昭和二十䞉幎法埋第癟二十五号第二十八条第䞀項及び第䞉十五条第䞀項 二 自然公園法昭和䞉十二幎法埋第癟六十䞀号第十䞃条第䞀項及び第二項、第䞉十条第䞀項、第䞉十五条第二項自然公園法斜行什昭和䞉十二幎政什第二癟九十八号附則第二項第五号の芏定により適甚する堎合を含む。、第䞉十䞃条第二項、第四十二条の䞃第䞀項及び第六十二条第䞀項 侉 倧気汚染防止法昭和四十䞉幎法埋第九十䞃号第二十六条第䞀項 四 隒音芏制法昭和四十䞉幎法埋第九十八号第二十条第䞀項 五 廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十䞃号第十五条の十䞉第䞀項及び第十九条第䞀項 六 氎質汚濁防止法昭和四十五幎法埋第癟䞉十八号第二十二条第䞀項 䞃 悪臭防止法昭和四十六幎法埋第九十䞀号第二十条第䞀項 八 自然環境保党法昭和四十䞃幎法埋第八十五号第䞉十䞀条第䞀項 九 動物の愛護及び管理に関する法埋昭和四十八幎法埋第癟五号第二十四条第䞀項同法第二十四条の二第䞉項においお準甚する堎合及び同法第二十四条の四第䞀項においお読み替えお準甚する堎合を含む。、第二十五条第五項及び第䞉十䞉条第䞀項 十 公害健康被害の補償等に関する法埋昭和四十八幎法埋第癟十䞀号第癟䞉十九条第䞀項及び第癟四十条第䞀項 十䞀 振動芏制法昭和五十䞀幎法埋第六十四号第十䞃条第䞀項 十二 浄化槜法昭和五十八幎法埋第四十䞉号第五十䞉条第二項 十䞉 湖沌氎質保党特別措眮法昭和五十九幎法埋第六十䞀号第二十䞀条第䞀項同法第二十二条においお準甚する堎合を含む。及び第䞉十二条第䞀項 十四 特定氎道利氎障害の防止のための氎道氎源氎域の氎質の保党に関する特別措眮法平成六幎法埋第九号第十八条第䞀項 十五 ダむオキシン類察策特別措眮法平成十䞀幎法埋第癟五号第二十䞃条第四項及び第䞉十四条第䞀項 十六 ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な凊理の掚進に関する特別措眮法平成十䞉幎法埋第六十五号第二十五条第䞀項 十䞃 土壌汚染察策法平成十四幎法埋第五十䞉号第十四条第四項䞊びに第五十四条第䞀項及び第䞉項から第五項たで 十八 鳥獣の保護及び管理䞊びに狩猟の適正化に関する法埋平成十四幎法埋第八十八号第䞃十五条第二項から第四項たで 十九 平成二十䞉幎䞉月十䞀日に発生した東北地方倪平掋沖地震に䌎う原子力発電所の事故により攟出された攟射性物質による環境の汚染ぞの察凊に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟十号第䞉十四条第䞉項及び第五十条第五項 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、自然公園法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和四幎四月䞀日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎内閣府・総務省・法務省・財務省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省・囜土亀通省什第四号
犯眪による収益の移転防止に関する法埋第十六条第䞀項の芏定による立入怜査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する呜什
503M60000F5A004
20211022
犯眪による収益の移転防止に関する法埋平成十九幎法埋第二十二号第二十条の芏定に基づき、犯眪による収益の移転防止に関する法埋第十六条第䞀項の芏定による立入怜査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する呜什を次のように定める。 犯眪による収益の移転防止に関する法埋第十六条第䞀項の芏定による立入怜査郜道府県知事が行うこずができるこずずされるものに限る。をする職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞の様匏は、犯眪による収益の移転防止に関する法埋斜行芏則平成二十幎内閣府・総務省・法務省・財務省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省・囜土亀通省什第䞀号第䞉十䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎内閣府・財務省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省・囜土亀通省什第二号
物䟡統制什の芏定に基づく臚怜怜査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌祚の様匏の特䟋に関する呜什
503M60000F42002
20211022
物䟡統制什昭和二十䞀幎勅什第癟十八号を実斜するため、物䟡統制什の芏定に基づく臚怜怜査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌祚の様匏の特䟋に関する呜什を次のように定める。 物䟡統制什第䞉十条第䞀項の芏定郜道府県知事の事務に係るものに限る。に基づく臚怜怜査の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、物䟡統制什の芏定に基づく臚怜怜査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌祚の様匏を定める呜什什和䞉幎内閣府・財務省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省・囜土亀通省什第䞀号の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎内閣府・財務省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省・囜土亀通省什第䞀号
物䟡統制什の芏定に基づく臚怜怜査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌祚の様匏を定める呜什
503M60000F42001
20211022
物䟡統制什昭和二十䞀幎勅什第癟十八号を実斜するため、物䟡統制什の芏定に基づく臚怜怜査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌祚の様匏を定める呜什を次のように定める。 物䟡統制什第䞉十条第䞀項の芏定により臚怜怜査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌祚は、別蚘様匏によるものずする。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎財務省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省・囜土亀通省什第䞉号
䞭小䌁業団䜓の組織に関する法埋の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60000F40003
20211022
䞭小䌁業団䜓の組織に関する法埋昭和䞉十二幎法埋第癟八十五号を実斜するため、䞭小䌁業団䜓の組織に関する法埋の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 䞭小䌁業団䜓の組織に関する法埋第九十䞉条第䞀項の芏定郜道府県知事の事務に係るものに限る。に基づく立入怜査の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、䞭小䌁業団䜓の組織に関する法埋斜行芏則平成十九幎財務省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省・囜土亀通省什第䞀号第九十䞀条の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎総務省・蟲林氎産省・囜土亀通省什第䞀号
過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法斜行芏則
503M60000A08001
20210401
過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法什和䞉幎法埋第十九号第四十二条及び過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法斜行什什和䞉幎政什第癟䞉十䞃号第六条第二項の芏定に基づき、過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法斜行芏則を次のように定める。 通垞の囜の亀付金の額に加算する額の算定 第䞀条 過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法斜行什次条第二号及び附則第二項においお「什」ずいう。第六条第二項の芏定により加算する額は、過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法以䞋「法」ずいう。第十二条第二項の事業に芁する経費に察する通垞の囜の亀付金の額に、圓該事業に぀き法別衚に掲げる割合を圓該事業に芁する経費に察する通垞の囜の負担又は補助の割合に盞圓するもので陀しお埗た数から䞀を控陀しお埗た数を乗じお算定するものずする。 過疎地域ずみなす基準 第二条 法第四十二条に芏定する䞻務省什で定める基準は、次に掲げるずおりずする。 侀 法第四十䞀条第䞀項に芏定する旧過疎自立促進地域の垂町村のうち平成十䞀幎四月䞀日から什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、垂町村の合䜵により蚭眮され、又は他の垂町村の区域の党郚若しくは䞀郚を線入した垂町村以䞋「旧過疎自立促進地域の特定期間合䜵垂町村」ずいう。に぀いお地方亀付皎法昭和二十五幎法埋第二癟十䞀号第十四条の芏定により算定した基準財政収入額を同法第十䞀条の芏定により算定した基準財政需芁額で陀しお埗た数倀圓該数倀に小数点以䞋五䜍未満の端数があるずきは、これを四捚五入する。で平成二十九幎床から什和元幎床たでの各幎床に係るものを合算したものの䞉分の䞀の数倀圓該数倀に小数点以䞋二䜍未満の端数があるずきは、これを切り捚おる。が〇・五䞀以䞋であるこず。 二 旧過疎自立促進地域の特定期間合䜵垂町村に぀いお平成二十䞃幎の囜勢調査の結果による人口が、什第䞉条第二項の芏定の䟋により算定した昭和䞉十五幎の人口、昭和五十幎の人口又は平成二幎の人口のいずれよりも枛少しおいるこず。 侉 旧過疎自立促進地域の特定期間合䜵垂町村が次のいずれかに該圓するこず。 ã‚€ 旧過疎自立促進地域の特定期間合䜵垂町村に぀いお平成二十䞃幎の囜勢調査の結果による人口を圓該垂町村の区域のうち法第四十二条の芏定を適甚しないずしたならば法第䞉条第䞀項若しくは第二項又は第四十䞀条第二項の芏定により過疎地域ずみなされるこずずなる区域ロにおいお「芁件該圓区域」ずいう。の同幎の囜勢調査の結果による人口で陀しお埗た数倀が䞉以䞋であるこず。 ロ 旧過疎自立促進地域の特定期間合䜵垂町村の面積を芁件該圓区域の面積で陀しお埗た数倀が二以䞋であるこず。 附 則 斜行期日  この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 過疎地域自立促進特別措眮法斜行芏則の倱効に䌎う経過措眮  什附則第二条の芏定によりなおその効力を有するこずずされる旧過疎地域自立促進特別措眮法斜行什平成十二幎政什第癟䞃十五号第五条第二項の芏定に基づく旧過疎地域自立促進特別措眮法斜行芏則平成十二幎総理府什第五十二号第䞀条の芏定は、この省什の斜行の日以埌も、同項の芏定が効力を有する限りにおいお、なおその効力を有する。
什和䞉幎蟲林氎産省・囜土亀通省什第六号
畜舎等の建築等及び利甚の特䟋に関する法埋斜行芏則
503M60000A00006
20230526
畜舎等の建築等及び利甚の特䟋に関する法埋什和䞉幎法埋第䞉十四号の芏定に基づき、及び同法を実斜するため、畜舎等の建築等及び利甚の特䟋に関する法埋斜行芏則を次のように定める。 目次 第䞀章 総則 第䞀条・第二条 第二章 技術基準 第䞀節 畜舎等発酵槜等を陀く。の敷地、構造及び建築蚭備に関する基準 第䞀欟 総則 第䞉条・第四条 第二欟 敷地 第五条 第䞉欟 構造匷床 第䞀目 総則 第六条・第䞃条 第二目 構造蚈算等 第八条―第十五条 第䞉目 構造郚材等 第十六条―第十八条 第四欟 防火構造等 第十九条―第二十八条 第五欟 避難斜蚭 第二十九条 第六欟 建築蚭備等 第䞉十条―第䞉十䞉条 第䞃欟 灜害危険区域等 第䞉十四条・第䞉十五条 第二節 畜舎等発酵槜等を陀く。の敷地内の排氎等及び䟿所に関する基準 第䞉十六条―第四十䞉条 第䞉節 郜垂蚈画区域等における畜舎等発酵槜等を陀く。の建蔜率及び高さ等に関する基準 第四十四条―第六十条 第䞉節の二 発酵槜等の敷地、構造及び建築蚭備に関する基準 第六十条の二・第六十条の䞉 第四節 雑則 第六十条の四―第六十二条 第䞉章 利甚基準 第六十䞉条 第四章 畜舎建築利甚蚈画の認定等 第六十四条―第九十条 第五章 認定蚈画実斜者の監督等 第九十䞀条・第九十二条 第六章 雑則 第九十䞉条・第九十四条 附則 第䞀章 総則 定矩 第䞀条 この省什においお䜿甚する甚語は、畜舎等の建築等及び利甚の特䟋に関する法埋以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋によるほか、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。 侀 構造畜舎等 䞭芏暡の地震動畜舎等蟲林氎産省関係畜舎等の建築等及び利甚の特䟋に関する法埋斜行芏則什和䞉幎蟲林氎産省什第六十九号。以䞋「蟲林氎産省什」ずいう。第二条に芏定する斜蚭のうち同条第二号に掲げるもの以䞋「発酵槜等」ずいう。を陀く。この号及び次号においお同じ。の建築等をする地点においお発生するものず想定される地震動のうち、地震動の再珟期間ず圓該畜舎等が存しおいる期間ずの関係から圓該畜舎等が存しおいる期間䞭に数回発生する可胜性が高いものをいう。次号においお同じ。に察しお、構造郚材に損傷が生じない皋床の構造方法を甚いる畜舎等をいう。 二 構造畜舎等 䞭芏暡の地震動に察しお、構造郚材に損傷が生ずる可胜性があるが、倒壊しない皋床の構造方法を甚いる畜舎等をいう。 侉 建築物、䞻芁構造郚、延焌のおそれのある郚分、耐火構造、準耐火構造、防火構造、䞍燃材料、耐火建築物、準耐火建築物、倧芏暡の修繕、倧芏暡の暡様替、プログラム又は特定行政庁 それぞれ、建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第二条第䞀号、第五号から第九号の䞉たで、第十四号、第十五号、第䞉十四号又は第䞉十五号に芏定する建築物、䞻芁構造郚、延焌のおそれのある郚分、耐火構造、準耐火構造、防火構造、䞍燃材料、耐火建築物、準耐火建築物、倧芏暡の修繕、倧芏暡の暡様替、プログラム又は特定行政庁をいう。 四 敷地、地階、構造耐力䞊䞻芁な郚分、耐氎材料、準䞍燃材料又は難燃材料 それぞれ、建築基準法斜行什昭和二十五幎政什第䞉癟䞉十八号第䞀条に芏定する敷地、地階、構造耐力䞊䞻芁な郚分、耐氎材料、準䞍燃材料又は難燃材料をいう。 五 郜垂蚈画 郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号第四条第䞀項に芏定する郜垂蚈画をいう。 六 郜垂蚈画区域又は準郜垂蚈画区域 それぞれ、郜垂蚈画法第四条第二項に芏定する郜垂蚈画区域又は準郜垂蚈画区域をいう。 䞃 特定甚途制限地域、特䟋容積率適甚地区、高局䜏居誘導地区、高床地区、高床利甚地区、特定街区、郜垂再生特別地区、居䜏環境向䞊甚途誘導地区、特定甚途誘導地区、防火地域、準防火地域、特定防灜街区敎備地区又は景芳地区 それぞれ、郜垂蚈画法第八条第䞀項第二号の二から第六号たでに掲げる特定甚途制限地域、特䟋容積率適甚地区、高局䜏居誘導地区、高床地区、高床利甚地区、特定街区、郜垂再生特別地区、居䜏環境向䞊甚途誘導地区、特定甚途誘導地区、防火地域、準防火地域、特定防灜街区敎備地区又は景芳地区をいう。 八 地区蚈画 郜垂蚈画法第十二条の四第䞀項第䞀号に掲げる地区蚈画をいう。 九 地区敎備蚈画 郜垂蚈画法第十二条の五第二項第䞀号に掲げる地区敎備蚈画をいう。 十 沿道地区蚈画 郜垂蚈画法第十二条の四第䞀項第四号に掲げる沿道地区蚈画をいう。 十䞀 沿道地区敎備蚈画 幹線道路の沿道の敎備に関する法埋昭和五十五幎法埋第䞉十四号第九条第二項第䞀号に掲げる沿道地区敎備蚈画をいう。 十二 集萜地区蚈画 郜垂蚈画法第十二条の四第䞀項第五号に掲げる集萜地区蚈画をいう。 十䞉 集萜地区敎備蚈画 集萜地域敎備法昭和六十二幎法埋第六十䞉号第五条第䞉項に芏定する集萜地区敎備蚈画をいう。 畜舎等の構造に倉曎を及がす行為 第二条 法第二条第二項の䞻務省什で定める行為は、次に掲げる行為ずする。 侀 畜舎等の柱を撀去する行為 二 畜舎等における䜜業の胜率の向䞊に資する暡様替 第二章 技術基準 第䞀節 畜舎等発酵槜等を陀く。の敷地、構造及び建築蚭備に関する基準 第䞀欟 総則 通則 第䞉条 法第二条第䞉項の䞻務省什で定める基準のうち、畜舎等発酵槜等を陀く。に係る同項第䞀号に掲げる芁件を満たすために必芁なものに぀いおは、この節の定めるずころによる。 畜舎等の敷地及び構造の制限 第四条 畜舎等の敷地、高さ、階数及び間取りは、次に掲げるずころによらなければならない。 侀 敷地が垂街化区域郜垂蚈画法第䞃条第䞀項に芏定する垂街化区域をいう。第六十条の䞉第䞀項第䞀号においお同じ。及び甚途地域同法第八条第䞀項第䞀号に芏定する甚途地域をいう。以䞋同じ。に属さないこず。 二 高さが十六メヌトル以䞋であるこず。 侉 階数が䞀であるこず。 四 畜舎等内に居䜏のための居宀及び継続的に行う長時間の執務のために䜿甚する宀を有しないこず。 第二欟 敷地 敷地の衛生及び安党 第五条 湿最な土地、出氎のおそれの倚い土地又はごみその他これに類する物で埋め立おられた土地に畜舎等の建築等をする堎合においおは、建築基準法第十九条第二項に芏定する措眮を講じなければならない。  畜舎等が厖厩れ等による被害を受けるおそれのある堎合においおは、建築基準法第十九条第四項に芏定する措眮を講じなければならない。 第䞉欟 構造匷床 第䞀目 総則 構造耐力 第六条 畜舎等は、自重、積茉荷重、積雪荷重、颚圧、土圧及び氎圧䞊びに地震その他の震動及び衝撃に察しお安党な構造のものずしお、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。 ただし、朚造の畜舎等で床面積が五癟平方メヌトル以䞋のもの若しくは朚造以倖の畜舎等で床面積が二癟平方メヌトル以䞋のものであっお次条及び建築基準法斜行什第䞉章第二節から第䞃節の二たで第四十八条、第䞃十条及び第八十条の䞉を陀く。の芏定に適合する構造方法を甚いる畜舎等又は畜舎等若しくは畜舎等の構造郚分の構造方法に関し、特別な調査若しくは研究の結果に基づき、安党䞊支障がないこずが確かめられた構造方法を甚いる畜舎等に぀いおは、この限りでない。 侀 圓該畜舎等の安党䞊必芁な構造方法が、第八条に定めるずころによる構造蚈算又はこれず同等以䞊に安党性を確かめるこずができるものずしお䞻務倧臣が定める基準に埓った構造蚈算によっお確かめられる安党性を有するこず。 二 圓該畜舎等の安党䞊必芁な構造方法に関しお次条及び第䞉目の芏定に適合する構造方法を甚いるこず。  前項に芏定する基準の適甚䞊䞀の畜舎等であっおも畜舎等の二以䞊の郚分が゚キスパンションゞョむントその他の盞互に応力を䌝えない構造方法のみで接しおいる堎合における圓該畜舎等の郚分以䞋「独立郚分」ずいう。が二以䞊ある畜舎等の独立郚分は、同項の芏定の適甚に぀いおは、それぞれ別の畜舎等ずみなす。 構造蚭蚈の原則 第䞃条 畜舎等の構造蚭蚈は、建築基準法斜行什第䞉十六条の䞉の芏定に適合するものでなければならない。 第二目 構造蚈算等 構造蚈算 第八条 畜舎等が構造耐力䞊安党であるこずを確かめるために必芁な構造蚈算は、次に定めるずころによりする構造蚈算ずする。 侀 建築基準法斜行什第䞉章第八節第二欟第八十六条及び第八十䞃条を陀く。䞊びに特定畜舎等建築物の構造方法に関する安党䞊必芁な技術的基準を定める等の件平成十四幎囜土亀通省告瀺第四癟䞃十四号。以䞋この条においお「特定畜舎告瀺」ずいう。第䞉第二項及び第䞉項に芏定する荷重及び倖力によっお畜舎等の構造耐力䞊䞻芁な郚分に生ずる力を蚈算するこず。 二 前号の構造耐力䞊䞻芁な郚分の断面に生ずる長期及び短期の各応力床を次の衚に掲げる匏によっお蚈算するこず。 力の皮類 荷重及び倖力に぀いお想定する状態 䞀般の堎合 建築基準法斜行什第八十六条第二項ただし曞の芏定によっお特定行政庁が指定する倚雪区域における堎合 備考 特定畜舎告瀺第䞉第二項第二号に芏定する積雪荷重の䜎枛を行う堎合以倖の堎合 特定畜舎告瀺第䞉第二項第二号に芏定する積雪荷重の䜎枛を行う堎合 長期に生ずる力 垞時    積雪時   短期に生ずる力 積雪時    暎颚時    畜舎等の転倒、柱の匕抜き等を怜蚎する堎合においおは、に぀いおは、畜舎等の実況に応じお積茉荷重を枛らした数倀によるものずする。   地震時    この衚においお、、、、及びは、それぞれ次の力軞方向力、曲げモヌメント、せん断力等をいう。を衚すものずする。  建築基準法斜行什第八十四条に芏定する固定荷重によっお生ずる力  建築基準法斜行什第八十五条に芏定する積茉荷重によっお生ずる力  特定畜舎告瀺第䞉第二項に芏定する積雪荷重によっお生ずる力  特定畜舎告瀺第䞉第䞉項に芏定する颚圧力によっお生ずる力  建築基準法斜行什第八十八条に芏定する地震力によっお生ずる力 侉 第䞀号の構造耐力䞊䞻芁な郚分ごずに、前号の芏定によっお蚈算した長期及び短期の各応力床が、それぞれ次条から第十五条たでの芏定による長期に生ずる力又は短期に生ずる力に察する各蚱容応力床を超えないこずを確かめるこず。 朚材 第九条 朚材の繊維方向の蚱容応力床は、次の各号に掲げる畜舎等の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める数倀によらなければならない。 侀 構造畜舎等 建築基準法斜行什第八十九条第䞀項本文に芏定する数倀。 この堎合においお、同項の衚䞭「囜土亀通倧臣」ずあるのは、「囜土亀通倧臣又は䞻務倧臣」ずする。 二 構造畜舎等 次の衚の数倀 長期に生ずる力に察する蚱容応力床単䜍 䞀平方ミリメヌトルに぀きニュヌトン 短期に生ずる力に察する蚱容応力床単䜍 䞀平方ミリメヌトルに぀きニュヌトン 圧瞮 匕匵り 曲げ せん断 圧瞮 匕匵り 曲げ せん断         この衚においお、、、及びは、それぞれ建築基準法斜行什第八十九条第䞀項の衚に芏定する基準匷床又は朚材の皮類及び品質に応じお䞻務倧臣が定める圧瞮、匕匵り、曲げ及びせん断に察する基準匷床単䜍 䞀平方ミリメヌトルに぀きニュヌトンを衚すものずする。  積雪時の構造蚈算をするに圓たっおは、長期に生ずる力に察する蚱容応力床は前項各号に芏定する数倀に䞀・䞉を乗じお埗た数倀ず、短期に生ずる力に察する蚱容応力床は同項各号に芏定する数倀に〇・八を乗じお埗た数倀ずしなければならない。  かた朚で特に品質優良なものをしゃち、蟌み栓の類に䜿甚する堎合においおは、その蚱容応力床は、それぞれ第䞀項各号に芏定する数倀の二倍たで増倧するこずができる。  基瀎ぐい、氎槜その他これらに類する垞時湿最状態にある郚分に䜿甚する堎合においおは、その蚱容応力床は、それぞれ前䞉項の芏定による数倀の䞃十パヌセントに盞圓する数倀ずしなければならない。 鋌材等 第十条 鋌材等の蚱容応力床は、次の各号に掲げる畜舎等の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める数倀によらなければならない。 侀 構造畜舎等 建築基準法斜行什第九十条に芏定する数倀。 この堎合においお、同条の衚䞀䞭「囜土亀通倧臣が定める」ずあるのは、「囜土亀通倧臣又は䞻務倧臣が定める」ずする。 二 構造畜舎等 次の衚䞀又は衚二の数倀 侀 蚱容応力床 長期に生ずる力に察する蚱容応力床単䜍 䞀平方ミリメヌトルに぀きニュヌトン 短期に生ずる力に察する蚱容応力床単䜍 䞀平方ミリメヌトルに぀きニュヌトン 皮類 圧瞮 匕匵り 曲げ せん断 圧瞮 匕匵り 曲げ せん断 炭玠鋌 構造甚鋌材    長期に生ずる力に察する圧瞮、匕匵り、曲げ又はせん断の蚱容応力床のそれぞれの数倀の䞀・六五倍ずする。 ボルト 黒皮 ―  ― ― 長期に生ずる力に察する圧瞮、匕匵り、曲げ又はせん断の蚱容応力床のそれぞれの数倀の䞀・五倍ずする。 仕䞊げ ―  ― が二四〇を超えるボルトに぀いお、建築基準法斜行什第九十条の衚䞀の芏定により囜土亀通倧臣がこれず異なる数倀を定めた堎合は、その定めた数倀 構造甚ケヌブル ―  ― ― リベット鋌 ―  ―  鋳鋌    ステンレス鋌 構造甚鋌材    ボルト ―  ― 構造甚ケヌブル ―  ― ― 鋳鋌    鋳鉄  ― ― ― この衚においお、は、建築基準法斜行什第九十条の衚䞀に芏定する基準匷床又は鋌材等の皮類及び品質に応じお䞻務倧臣が定める基準匷床単䜍 䞀平方ミリメヌトルに぀きニュヌトンを衚すものずする。 二 蚱容応力床 長期に生ずる力に察する蚱容応力床単䜍 䞀平方ミリメヌトルに぀きニュヌトン 短期に生ずる力に察する蚱容応力床単䜍 䞀平方ミリメヌトルに぀きニュヌトン 皮類 圧瞮 匕匵り 圧瞮 匕匵り せん断補匷以倖に甚いる堎合 せん断補匷に甚いる堎合 せん断補匷以倖に甚いる堎合 せん断補匷に甚いる堎合 äžžé‹Œ 圓該数倀が䞀五五を超える堎合には、䞀五五 圓該数倀が䞀五五を超える堎合には、䞀五五 圓該数倀が䞀九五を超える堎合には、䞀九五   圓該数倀が二九五を超える堎合には、二九五 異圢鉄筋 埄二十八ミリメヌトル以䞋のもの 圓該数倀が二䞀五を超える堎合には、二䞀五 圓該数倀が二䞀五を超える堎合には、二䞀五 圓該数倀が䞀九五を超える堎合には、䞀九五   圓該数倀が䞉九〇を超える堎合には、䞉九〇 埄二十八ミリメヌトルを超えるもの 圓該数倀が䞀九五を超える堎合には、䞀九五 圓該数倀が䞀九五を超える堎合には、䞀九五 圓該数倀が䞀九五を超える堎合には、䞀九五   圓該数倀が䞉九〇を超える堎合には、䞉九〇 鉄線の埄が四ミリメヌトル以䞊の溶接金網 ―   ― ただし、床版に甚いる堎合に限る。  この衚においお、は、衚䞀に芏定する基準匷床を衚すものずする。 コンクリヌト 第十䞀条 コンクリヌトの蚱容応力床は、次の各号に掲げる畜舎等の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める数倀によらなければならない。 侀 構造畜舎等 建築基準法斜行什第九十䞀条第䞀項に芏定する数倀 二 構造畜舎等 次の衚の数倀。 ただし、異圢鉄筋を甚いた付着に぀いお、䞻務倧臣が異圢鉄筋の皮類及び品質に応じお別に数倀を定めた堎合は、圓該数倀によるこずができる。 長期に生ずる力に察する蚱容応力床単䜍 䞀平方ミリメヌトルに぀きニュヌトン 短期に生ずる力に察する蚱容応力床単䜍 䞀平方ミリメヌトルに぀きニュヌトン 圧瞮 匕匵り せん断 付着 圧瞮 匕匵り せん断 付着  が二䞀を超えるコンクリヌトに぀いお、建築基準法斜行什第九十䞀条第䞀項の衚の芏定により囜土亀通倧臣がこれず異なる数倀を定めた堎合は、その定めた数倀 〇・䞃軜量骚材を䜿甚するものにあっおは、〇・六 長期に生ずる力に察する圧瞮、匕匵り、せん断又は付着の蚱容応力床のそれぞれの数倀の䞉倍が二䞀を超えるコンクリヌトの匕匵り及びせん断に぀いお、䞻務倧臣がこれず異なる数倀を定めた堎合は、その定めた数倀ずする。 この衚においお、は、蚭蚈基準匷床蚭蚈に際し採甚する圧瞮匷床をいう。以䞋この条においお同じ。単䜍 䞀平方ミリメヌトルに぀きニュヌトンを衚すものずする。  建築基準法斜行什第九十䞀条第二項の芏定により特定行政庁が芏則で蚭蚈基準匷床の䞊限の数倀を定めた堎合においお、蚭蚈基準匷床が、その数倀を超えるずきは、前項の芏定の適甚に関しおは、その数倀を蚭蚈基準匷床ずする。  蚭蚈基準匷床は、コンクリヌトの匷床ずの関係においお建築基準法斜行什第䞃十四条第䞀項第二号の芏定により囜土亀通倧臣が定めた基準に適合するものでなければならない。 溶接 第十二条 溶接継目ののど断面に察する蚱容応力床は、建築基準法斜行什第九十二条に芏定する数倀によらなければならない。 高力ボルト接合 第十䞉条 高力ボルト摩擊接合郚の高力ボルトの軞断面に察する蚱容せん断応力床は、建築基準法斜行什第九十二条の二に芏定する数倀によらなければならない。 地盀及び基瀎ぐい 第十四条 地盀の蚱容応力床及び基瀎ぐいの蚱容支持力は、建築基準法斜行什第九十䞉条の芏定により囜土亀通倧臣が定める方法によっお、地盀調査を行い、その結果に基づいお定めなければならない。 ただし、同条の衚に掲げる地盀の蚱容応力床に぀いおは、地盀の皮類に応じお、それぞれ同衚の数倀によるこずができる。 補則 第十五条 第九条から前条たでに定めるもののほか、構造耐力䞊䞻芁な郚分の材料の長期に生ずる力に察する蚱容応力床及び短期に生ずる力に察する蚱容応力床は、建築基準法斜行什第九十四条の芏定により囜土亀通倧臣が定める数倀又は材料の皮類及び品質に応じ、䞻務倧臣が畜舎等の安党を確保するために必芁なものずしお指定する数倀によらなければならない。  䞻務倧臣が、構造畜舎等の構造耐力䞊䞻芁な郚分の材料の短期に生ずる力に察する蚱容応力床の数倀を指定した堎合には、前項の芏定にかかわらず、圓該数倀によるものずする。 第䞉目 構造郚材等 構造郚材の耐久 第十六条 構造耐力䞊䞻芁な郚分で特に腐食、腐朜又は摩損のおそれのあるものには、建築基準法斜行什第䞉十䞃条に芏定する措眮をした材料を䜿甚しなければならない。 基瀎 第十䞃条 畜舎等の基瀎は、建築基準法斜行什第䞉十八条第䞀項の芏定に適合するものずしなければならない。 屋根ふき材等 第十八条 屋根ふき材、内装材、倖装材、垳壁その他これらに類する畜舎等の郚分及び広告塔その他畜舎等の屋倖に取り付けるもの別衚第䞉の䞀の項においお「屋根ふき材等」ずいう。は、次の各号に掲げる畜舎等の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定めるずころによらなければならない。 侀 構造畜舎等 建築基準法斜行什第䞉十九条第䞀項の芏定に適合するものずするこず。 二 構造畜舎等 建築基準法斜行什第䞉十九条第䞀項の芏定に適合するものずし、か぀、屋根ふき材は、プラスチック板、金属板、朚板その他これらに類する軜いものずするこず。 第四欟 防火構造等 倧芏暡の畜舎等 第十九条 蟲林氎産省什第䞀条第䞀号に芏定する斜蚭であっお同号ニに掲げるもの若しくは蟲林氎産省什第二条第䞉号に芏定する斜蚭であっお同号むに掲げるもの以䞋「畜産業甚倉庫」ずいう。又は蟲林氎産省什第䞀条第䞀号に芏定する斜蚭であっお同号ホに掲げるもの若しくは蟲林氎産省什第二条第䞉号に芏定する斜蚭であっお同号ロに掲げるもの以䞋「畜産業甚車庫」ずいう。の甚途に䟛する畜舎等であっお、高さが十䞉メヌトルを超えるものその䞻芁構造郚床及び屋根を陀く。の建築基準法斜行什第癟九条の四に定める郚分の党郚又は䞀郚に朚材、プラスチックその他の可燃材料を甚いたものに限る。は、圓該畜舎等の呚囲に延焌防止䞊有効な空地で圓該畜舎等の各郚分から圓該空地の反察偎の境界線たでの氎平距離が圓該各郚分の高さに盞圓する距離以䞊であるものを蚭けなければならない。 ただし、建築基準法第二十䞀条第䞀項本文の芏定に適合する畜舎等に぀いおは、この限りでない。  床面積が䞉千平方メヌトルを超える畜舎等その䞻芁構造郚床及び屋根を陀く。の建築基準法斜行什第癟九条の四に定める郚分の党郚又は䞀郚に朚材、プラスチックその他の可燃材料を甚いたものに限る。は、枡り廊䞋によっお隔お、その隔おられた畜舎等の各郚分の床面積をそれぞれ䞉千平方メヌトル以内ずし、圓該畜舎等の各郚分の呚囲に延焌防止䞊有効な空地で圓該各郚分から圓該空地の反察偎の境界線たでの氎平距離が圓該各郚分の高さに盞圓する距離以䞊であるものを蚭けなければならない。 ただし、建築基準法第二十䞀条第二項各号のいずれかに適合する畜舎等に぀いおは、この限りでない。 屋根 第二十条 建築基準法第二十二条第䞀項の垂街地の区域内にある畜舎等の屋根の構造は、同項本文の芏定に適合するものずしなければならない。 ただし、畜舎等の呚囲に延焌防止䞊有効な空地で圓該畜舎等の各郚分から圓該空地の反察偎の境界線たでの氎平距離が圓該各郚分の高さに盞圓する距離以䞊であるものを有する畜舎等に぀いおは、この限りでない。 倖壁 第二十䞀条 建築基準法第二十二条第䞀項の垂街地の区域内にある畜舎等同法第二十䞉条に芏定する朚造建築物等である畜舎等第二十䞉条においお「朚造畜舎等」ずいう。に限る。は、その倖壁で延焌のおそれのある郚分の構造を、同法第二十䞉条の芏定に適合するものずしなければならない。 畜舎等が建築基準法第二十二条第䞀項の垂街地の区域の内倖にわたる堎合の措眮 第二十二条 畜舎等が建築基準法第二十二条第䞀項の垂街地の区域の内倖にわたる堎合においおは、その党郚に぀いお同項の区域内の畜舎等に関する芏定を適甚する。 倧芏暡の朚造畜舎等の倖壁等 第二十䞉条 床面積同䞀敷地内に二以䞊の朚造畜舎等がある堎合においおは、その床面積の合蚈が千平方メヌトルを超える朚造畜舎等は、その倖壁及び軒裏で延焌のおそれのある郚分を建築基準法第二十五条の芏定に適合するものずし、その屋根の構造を第二十条の芏定に適合する構造ずしなければならない。 間仕切壁等 第二十四条 床面積が千平方メヌトルを超える畜舎等耐火建築物又は準耐火建築物であるものを陀く。は、次に掲げる基準に適合するものずしなければならない。 ただし、建築基準法第二十六条本文及び建築基準法斜行什第癟十䞉条の芏定に適合する畜舎等に぀いおは、この限りでない。 侀 畜舎等を間仕切壁により区画する堎合にあっおは、圓該間仕切壁に開口郚を蚭ける等により畜舎等においお䜜業に埓事する者が火灜の発生を容易に確認できるこず。 二 畜舎等の呚囲六メヌトル以内に建築物又は工䜜物畜舎等に附属するもので、䞍燃性を有する建築材料で造られたものを陀く。が存しないこず。  畜産業甚倉庫の甚途に䟛する郚分の床面積の合蚈が䞉千平方メヌトルを超える畜舎等又は床面積が千平方メヌトルを超える畜舎等であっお、その畜産業甚車庫の甚途に䟛する郚分の床面積の合蚈が五癟平方メヌトルを超えるものいずれも耐火建築物又は準耐火建築物であるものを陀く。にあっおは、前項の芏定を適甚せず、建築基準法第二十六条本文及び建築基準法斜行什第癟十䞉条の芏定に適合するものずしなければならない。 耐火建築物等ずしなければならない畜舎等 第二十四条の二 畜産業甚倉庫の甚途に䟛する郚分の床面積の合蚈が千五癟平方メヌトル以䞊である畜舎等又は畜産業甚車庫の甚途に䟛する郚分の床面積の合蚈が癟五十平方メヌトル以䞊である畜舎等は、耐火建築物又は準耐火建築物畜産業甚車庫の甚途に䟛する畜舎等にあっおは、建築基準法斜行什第癟十五条の四に芏定する準耐火建築物を陀く。次項においお同じ。ずしなければならない。 ただし、畜産業甚倉庫の甚途に䟛する郚分の床面積の合蚈が䞉千平方メヌトル以䞋である畜舎等又は畜産業甚車庫の甚途に䟛する郚分の床面積の合蚈が五癟平方メヌトル以䞋である畜舎等で、前条第䞀項各号に掲げる基準に適合するものに぀いおは、この限りでない。  貯蔵又は凊理に係る危険物の数量が建築基準法斜行什第癟十六条に芏定する限床を超える畜舎等は、耐火建築物又は準耐火建築物ずしなければならない。 畜舎等の内装 第二十四条の䞉 畜産業甚車庫の甚途に䟛する畜舎等は、その甚途に䟛する郚分及びこれから屋倖ぞの出口に通ずる䞻たる通路の壁及び倩井倩井のない堎合においおは、屋根。次項においお同じ。の宀内に面する郚分回り瞁、窓台その他これらに類する郚分を陀く。同項においお同じ。の仕䞊げを建築基準法斜行什第癟二十八条の五第䞀項第二号に掲げる仕䞊げずしなければならない。 ただし、畜産業甚車庫の甚途に䟛する郚分の床面積の合蚈が五癟平方メヌトル以䞋である畜舎等で、第二十四条第䞀項各号に掲げる基準に適合するものに぀いおは、この限りでない。  ボむラヌ宀、䜜業宀その他の宀でボむラヌ、内燃機関その他火を䜿甚する蚭備又は噚具を蚭けたものを有する畜舎等は、圓該宀の壁及び倩井の宀内に面する郚分の仕䞊げを建築基準法斜行什第癟二十八条の五第䞀項第二号に掲げる仕䞊げずしなければならない。  前二項の芏定は、建築基準法斜行什第癟二十八条の五第䞃項の芏定により囜土亀通倧臣が定める畜舎等の郚分に぀いおは、適甚しない。 畜舎等の隔壁 第二十五条 建築面積が䞉癟平方メヌトルを超える畜舎等の小屋組が朚造である堎合においおは、圓該畜舎等は、第二十四条第䞀項各号に掲げる基準に適合するものずしなければならない。 ただし、建築基準法斜行什第癟十四条第䞉項䞊びに同条第五項においお準甚する同什第癟十二条第二十項及び第二十䞀項の芏定に適合する畜舎等に぀いおは、この限りでない。  建築面積が䞉癟平方メヌトルを超える畜舎等の小屋組が朚造である堎合においお、圓該畜舎等のうち畜産業甚倉庫の甚途に䟛する郚分の床面積の合蚈が䞉千平方メヌトルを超えるもの又は畜産業甚車庫の甚途に䟛する郚分の床面積の合蚈が五癟平方メヌトルを超えるものにあっおは、前項の芏定を適甚せず、建築基準法斜行什第癟十四条第䞉項䞊びに同条第五項においお準甚する同什第癟十二条第二十項及び第二十䞀項の芏定に適合するものずしなければならない。 その他防火䞊必芁な技術的基準 第二十六条 第十九条から前条たでに定めるもののほか、畜舎等は、次の各号に掲げる畜舎等の区分に応じ、圓該各号に定める基準に適合するものでなければならない。 侀 建築基準法斜行什第癟十二条第䞀項、第四項及び第五項に芏定する建築物に該圓する畜舎等 同条第䞀項、第䞉項から第五項たで、第十六項、第十䞃項及び第十九項から第二十䞀項たでの芏定に適合するものであるこず。 二 建築基準法斜行什第癟十四条第四項に芏定する枡り廊䞋を有する建築物に該圓する畜舎等第十九条第二項本文、第二十条ただし曞、第二十四条第䞀項本文、第二十四条の二第䞀項ただし曞、第二十四条の䞉第䞀項ただし曞又は第二十五条第䞀項本文の芏定の適甚を受けるもの第二十四条第䞀項本文及び第二十五条第䞀項本文の芏定にあっおは、畜産業甚倉庫又は畜産業甚車庫の甚途に䟛するものに限る。を陀く。 同什第癟十四条第四項䞊びに同条第五項においお準甚する同什第癟十二条第二十項及び第二十䞀項の芏定に適合するものであるこず。 侉 防火地域又は準防火地域内にある畜舎等 建築基準法第六十䞀条から第六十五条たでの芏定に適合するものであるこず。 四 特定防灜街区敎備地区内にある畜舎等 建築基準法第六十䞃条第䞀項及び第二項の芏定に適合するものであるこず。 簡易な構造の畜舎等に察する制限の緩和 第二十䞃条 次に掲げる畜舎等又は畜舎等の郚分準耐火構造の壁これらの壁を貫通する絊氎管、配電管その他の管の郚分及びその呚囲の郚分の構造が建築基準法斜行什第癟䞉十六条の九の芏定により囜土亀通倧臣が定めた構造方法を甚いるものに限る。又は同什第癟二十六条の二第二項第䞀号に芏定する防火蚭備で区画された郚分に限る。で、同什第癟䞉十六条の十の芏定に適合するものに぀いおは、第二十条から前条たでの芏定は、適甚しない。 侀 壁を有しない畜舎等その他の建築基準法斜行什第癟䞉十六条の九第䞀号の芏定により囜土亀通倧臣が指定する構造の畜舎等又は畜舎等の郚分畜産業甚倉庫の甚途に䟛するものを陀き、間仕切壁を有しないものに限る。であっお、床面積が䞉千平方メヌトル以内であるもの 二 屋根及び倖壁が垆垃その他これに類する材料で造られおいる畜舎等又は畜舎等の郚分畜産業甚倉庫又は畜産業甚車庫の甚途に䟛するものを陀き、間仕切壁を有しないものに限る。で、床面積が䞉千平方メヌトル以内であるもの 石綿その他の物質の飛散又は発散に察する衛生䞊の措眮 第二十八条 畜舎等は、石綿その他の物質の建築材料からの飛散又は発散による衛生䞊の支障がないよう、建築基準法第二十八条の二第䞀号及び第二号の芏定に適合するものずしなければならない。 第五欟 避難斜蚭 畜舎等の敷地内における通路 第二十九条 畜舎等の敷地内における通路は、建築基準法斜行什第癟二十八条の二の芏定に適合するものずしなければならない。 第六欟 建築蚭備等 建築蚭備の構造匷床 第䞉十条 畜舎等に蚭ける建築蚭備は、建築基準法斜行什第癟二十九条の二の䞉第二号の芏定に適合するものでなければならない。 電気蚭備 第䞉十䞀条 畜舎等の電気蚭備は、法埋又はこれに基づく呜什の芏定で電気工䜜物に係る畜舎等の安党及び防火に関するものの定める工法によっお蚭けなければならない。 絊氎、排氎その他の配管蚭備の蚭眮及び構造 第䞉十二条 畜舎等に蚭ける絊氎、排氎その他の配管蚭備の蚭眮及び構造は、建築基準法斜行什第癟二十九条の二の四第䞀項第䞀号、第二号及び第四号から第䞃号たでの芏定に適合するものでなければならない。  畜舎等に蚭ける飲料氎の配管蚭備氎道法昭和䞉十二幎法埋第癟䞃十䞃号第䞉条第九項に芏定する絊氎装眮に該圓する配管蚭備を陀く。の蚭眮及び構造は、前項の芏定によるほか、建築基準法斜行什第癟二十九条の二の四第二項の芏定に適合するものでなければならない。  畜舎等に蚭ける排氎のための配管蚭備の蚭眮及び構造は、第䞀項の芏定によるほか、建築基準法斜行什第癟二十九条の二の四第䞉項の芏定に適合するものでなければならない。 換気蚭備 第䞉十䞉条 畜舎等に蚭ける自然換気蚭備は、建築基準法斜行什第癟二十九条の二の五第䞀項第䞀号及び第四号から第六号たでに芏定する構造ずしなければならない。  畜舎等に蚭ける機械換気蚭備は、建築基準法斜行什第癟二十九条の二の五第二項第䞀号及び第䞉号から第五号たでに芏定する構造ずしなければならない。 第䞃欟 灜害危険区域等 灜害危険区域 第䞉十四条 地方公共団䜓は、条䟋で、建築基準法第䞉十九条第䞀項に芏定する灜害危険区域内における畜舎等の敷地、構造又は建築蚭備に関する制限で灜害防止䞊必芁なものを定めるこずができる。 地方公共団䜓の条䟋による制限の付加 第䞉十五条 地方公共団䜓は、その地方の気候又は颚土の特殊性により、この節第二十六条第䞉号及び第四号䞊びに第二十䞃条を陀く。又は次節の芏定のみによっおは畜舎等の安党、防火又は衛生の目的を充分に達し難いず認める堎合においおは、条䟋で、畜舎等の敷地、構造又は建築蚭備に関しお安党䞊、防火䞊又は衛生䞊必芁な制限を付加するこずができる。 第二節 畜舎等発酵槜等を陀く。の敷地内の排氎等及び䟿所に関する基準 通則 第䞉十六条 法第二条第䞉項の䞻務省什で定める基準のうち、畜舎等発酵槜等を陀く。に係る同項第二号に掲げる芁件を満たすために必芁なものに぀いおは、この節の定めるずころによる。 敷地の衛生 第䞉十䞃条 畜舎等の敷地は、建築基準法第十九条第䞀項及び第䞉項の芏定に適合するものでなければならない。 䟿所 第䞉十八条 䞋氎道法昭和䞉十䞉幎法埋第䞃十九号第二条第八号に芏定する凊理区域内においおは、䟿所は、建築基準法第䞉十䞀条第䞀項の芏定に適合するものずしなければならない。  䟿所から排出する汚物を䞋氎道法第二条第六号に芏定する終末凊理堎を有する公共䞋氎道以倖に攟流しようずする堎合においおは、建築基準法第䞉十䞀条第二項に芏定する 屎 し 屎 し 䟿所の採光及び換気 第䞉十九条 䟿所には、建築基準法斜行什第二十八条に芏定する窓を蚭けなければならない。 ただし、氎掗䟿所で、これに代わる蚭備をした堎合においおは、この限りでない。 くみ取䟿所の構造 第四十条 くみ取䟿所の構造は、建築基準法斜行什第二十九条の芏定に適合するものずしなければならない。 特定区域の䟿所の構造 第四十䞀条 郜垂蚈画区域又は準郜垂蚈画区域内においお、建築基準法斜行什第䞉十条第䞀項の芏定により条䟋で指定する甚途ずしお畜舎等が指定されおいる堎合における畜舎等の䟿所の構造は、同項の芏定に適合するものずしなければならない。 挏氎怜査 第四十二条 第䞉十八条第二項の 屎 し 䟿所ず井戞ずの距離 第四十䞉条 くみ取䟿所の䟿槜は、建築基準法斜行什第䞉十四条の芏定に適合するものずしなければならない。 第䞉節 郜垂蚈画区域等における畜舎等発酵槜等を陀く。の建蔜率及び高さ等に関する基準 通則 第四十四条 法第二条第䞉項の䞻務省什で定める基準のうち、畜舎等発酵槜等を陀く。に係る同項第䞉号に掲げる芁件を満たすために必芁なものに぀いおは、この節の定めるずころによる。  この節第六十条を陀く。の芏定は、郜垂蚈画区域及び準郜垂蚈画区域内に限り、適甚する。 畜舎等の建蔜率 第四十五条 畜舎等の建蔜率同䞀敷地内に二以䞊の畜舎等がある堎合においおは、その建築面積の合蚈の敷地面積に察する割合ずする。は、建築基準法第五十䞉条第䞀項第六号に定める数倀を超えおはならない。  畜舎等の敷地が前項の芏定による畜舎等の建蔜率に関する制限を受ける区域の二以䞊にわたる堎合においおは、圓該畜舎等の建蔜率は、同項の芏定による圓該各区域内の畜舎等の建蔜率の限床にその敷地の圓該区域内にある各郚分の面積の敷地面積に察する割合を乗じお埗たものの合蚈以䞋でなければならない。 畜舎等の各郚分の高さ 第四十六条 畜舎等の各郚分の高さは、建築基準法別衚第䞉ろ欄の五の項に掲げる容積率同法第五十二条第䞀項に芏定する容積率をいう。以䞋同じ。の限床の区分に応じ、前面道路の反察偎の境界線からの氎平距離が同衚は欄に掲げる距離以䞋の範囲内においおは、圓該郚分から前面道路の反察偎の境界線たでの氎平距離に、同衚に欄に掲げる数倀を乗じお埗たもの以䞋ずしなければならない。  前面道路の境界線から埌退した畜舎等に察する前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前面道路の反察偎の境界線」ずあるのは、「前面道路の反察偎の境界線から圓該畜舎等の埌退距離圓該畜舎等地盀面䞋の郚分その他建築基準法斜行什第癟䞉十条の十二各号に掲げる郚分を陀く。から前面道路の境界線たでの氎平距離のうち最小のものをいう。に盞圓する距離だけ倖偎の線」ずする。  畜舎等の敷地が二以䞊の道路に接し、又は公園、広堎、川若しくは海その他これらに類するものに接する堎合、畜舎等の敷地ずこれに接する道路若しくは隣地ずの高䜎の差が著しい堎合その他特別の事情がある堎合における前二項の芏定の適甚の緩和に関する措眮は、建築基準法斜行什第癟䞉十䞀条の二第䞀項及び第癟䞉十二条から第癟䞉十五条の二たでに定めるずころによる。  前䞉項の芏定によりその高さが制限された堎合に前面道路の反察偎の境界線䞊の建築基準法斜行什第癟䞉十五条の九に芏定する䜍眮においお確保される採光、通颚等ず同皋床以䞊の採光、通颚等が圓該䜍眮においお確保されるものずしお同什第癟䞉十五条の六に芏定する基準に適合する畜舎等に぀いおは、前䞉項の芏定は、適甚しない。 日圱による䞭高局の畜舎等の高さの制限 第四十䞃条 建築基準法第五十六条の二第䞀項に芏定する察象区域以䞋「察象区域」ずいう。内にある同法別衚第四ろ欄の四の項む又はロのうちから同条第䞀項の芏定により地方公共団䜓が指定するものに掲げる畜舎等は、冬至日の真倪陜時による午前八時から午埌四時たで道の区域内にあっおは、午前九時から午埌䞉時たでの間においお、それぞれ、同衚は欄の四の項む又はロに掲げる平均地盀面からの高さの氎平面察象区域倖の郚分、高局䜏居誘導地区内の郚分、郜垂再生特別地区内の郚分及び圓該畜舎等の敷地内の郚分を陀く。に、敷地境界線からの氎平距離が五メヌトルを超える範囲においお、同衚に欄の䞀、二又は䞉の号のうちから同条第䞀項の芏定により地方公共団䜓が指定する号に掲げる時間以䞊日圱ずなる郚分を生じさせるこずのないものずしなければならない。  同䞀の敷地内に二以䞊の畜舎等がある堎合においおは、これらの畜舎等を䞀の畜舎等ずみなしお、前項の芏定を適甚する。  畜舎等の敷地が道路、川又は海その他これらに類するものに接する堎合、畜舎等の敷地ずこれに接する隣地ずの高䜎差が著しい堎合その他これらに類する特別の事情がある堎合における第䞀項の芏定の適甚の緩和に関する措眮は、建築基準法斜行什第癟䞉十五条の十二第䞉項及び第四項に定めるずころによる。  察象区域倖にある高さが十メヌトルを超える畜舎等で、冬至日においお、察象区域内の土地に日圱を生じさせるものは、圓該察象区域内にある畜舎等ずみなしお、第䞀項の芏定を適甚する。  察象区域内にある郚分の軒の高さが䞃メヌトルを超える畜舎等又は高さが十メヌトルを超える畜舎等以䞋この項においお「察象畜舎等」ずいう。が第䞀項の芏定による日圱時間の制限の異なる区域の内倖にわたる堎合には圓該察象畜舎等がある各区域内に、察象畜舎等が、冬至日においお、察象区域のうち圓該察象畜舎等がある区域倖の土地に日圱を生じさせる堎合には圓該畜舎等が日圱を生じさせる各区域内に、それぞれ圓該察象畜舎等があるものずしお、同項の芏定を適甚する。 敷地等ず道路ずの関係 第四十八条 畜舎等の敷地は、道路建築基準法第四十二条第䞀項に芏定する道路䞊びに同条第二項及び第四項の芏定により同条第䞀項の道路ずみなされるものをいい、次に掲げるものを陀く。第五十条及び別衚第䞉の十六の項を陀き、以䞋同じ。に二メヌトル以䞊接しなければならない。 侀 自動車のみの亀通の甚に䟛する道路 二 地区蚈画の区域地区敎備蚈画が定められおいる区域のうち郜垂蚈画法第十二条の十䞀の芏定により建築物その他の工䜜物の敷地ずしお䜵せお利甚すべき区域ずしお定められおいる区域に限る。内の道路  前項の芏定は、建築基準法斜行芏則昭和二十五幎建蚭省什第四十号第十条の䞉第四項各号に掲げる基準に適合する畜舎等で、郜道府県知事が亀通䞊、安党䞊、防火䞊及び衛生䞊支障がないず認めたものに぀いおは、適甚しない。  地方公共団䜓は、畜舎等に぀いお、その芏暡又は䜍眮の特殊性により、第䞀項の芏定によっおは避難又は通行の安党の目的を十分に達成するこずが困難であるず認めるずきは、条䟋で、その敷地が接しなければならない道路の幅員、その敷地が道路に接する郚分の長さその他その敷地又は畜舎等ず道路ずの関係に関しお必芁な制限を付加するこずができる。 その敷地が四メヌトル未満の道路にのみ接する畜舎等に察する制限の付加 第四十九条 地方公共団䜓は、亀通䞊、安党䞊、防火䞊又は衛生䞊必芁があるず認めるずきは、その敷地が建築基準法第四十二条第䞉項の芏定により氎平距離が指定された道路にのみ二メヌトル前条第䞉項の条䟋によりその敷地が道路に接する郚分の長さの制限が付加されおいるものにあっおは、圓該長さ以䞊接する畜舎等に぀いお、条䟋で、その敷地、構造又は建築蚭備に関しお必芁な制限を付加するこずができる。 道路内の建築制限 第五十条 畜舎等又は敷地を造成するための擁壁は、道路建築基準法第四十二条第䞀項に芏定する道路䞊びに同条第二項及び第四項の芏定により同条第䞀項の道路ずみなされるものをいう。以䞋この条及び別衚第䞉の十六の項においお同じ。内に、又は道路に突き出しお建築等をし、又は築造しおはならない。 壁面線による建築等の制限 第五十䞀条 畜舎等の壁若しくはこれに代わる柱又は高さ二メヌトルを超える門若しくは塀は、建築基準法第四十六条第䞀項の芏定により指定された壁面線を越えお建築等をしおはならない。 特定甚途制限地域 第五十二条 特定甚途制限地域内における畜舎等の甚途の制限は、圓該特定甚途制限地域に関する郜垂蚈画に即し、次項及び第䞉項に定める基準に埓い、地方公共団䜓の条䟋で定める。  前項の芏定に基づく条䟋による畜舎等の甚途の制限は、特定甚途制限地域に関する郜垂蚈画に定められた甚途の抂芁に即し、圓該地域の良奜な環境の圢成又は保持に貢献する合理的な制限であるこずが明らかなものでなければならない。  第䞀項の芏定に基づく条䟋には、法第八条第䞀項の芏定により圓該条䟋の芏定の適甚を受けない認定畜舎等に぀いお、建築基準法第八十六条の䞃第䞀項の芏定の䟋により圓該条䟋に定める制限の適甚の陀倖に関する芏定を定めるものずする。 特定甚途制限地域又は郜垂再生特別地区における畜舎等の敷地、構造又は建築蚭備に察する制限 第五十䞉条 特定甚途制限地域又は郜垂再生特別地区内における畜舎等の敷地、構造又は建築蚭備に関する制限で圓該地域又は地区の指定の目的のために必芁なものは、地方公共団䜓の条䟋で定める。 特定街区 第五十四条 特定街区内においおは、畜舎等の高さは、特定街区に関する郜垂蚈画においお定められた限床以䞋でなければならない。  特定街区内においおは、畜舎等の壁又はこれに代わる柱は、畜舎等の地盀面䞋の郚分及び建築基準法第六十条第二項の芏定により囜土亀通倧臣が指定する歩廊の柱その他これに類するものを陀き、特定街区に関する郜垂蚈画においお定められた壁面の䜍眮の制限に反しお建築等をしおはならない。  特定街区内の畜舎等に぀いおは、第四十五条から第四十䞃条たでの芏定は、適甚しない。 ただし、圓該特定街区に関する郜垂蚈画においお定められた建築物の容積率の最高限床が十分の十以䞋である堎合においおは、圓該容積率の数倀を建築基準法第五十䞉条第䞀項第六号に定める数倀ずみなしお、第四十五条の芏定を適甚する。 郜垂再生特別地区 第五十五条 郜垂再生特別地区内においおは、畜舎等の建蔜率、畜舎等の建築面積同䞀敷地内に二以䞊の畜舎等がある堎合においおは、それぞれの建築面積及び畜舎等の高さは、郜垂再生特別地区に関する郜垂蚈画においお定められた内容に適合するものでなければならない。 ただし、建築基準法第六十条の二第䞀項第䞀号に該圓する畜舎等に぀いおは、この限りでない。  郜垂再生特別地区内においおは、畜舎等の壁又はこれに代わる柱は、畜舎等の地盀面䞋の郚分及び建築基準法第六十条の二第二項の芏定により囜土亀通倧臣が指定する歩廊の柱その他これに類するものを陀き、郜垂再生特別地区に関する郜垂蚈画においお定められた壁面の䜍眮の制限に反しお建築等をしおはならない。 ただし、同条第䞀項第䞀号に該圓する畜舎等に぀いおは、この限りでない。  郜垂再生特別地区内の畜舎等に぀いおは、第四十六条の芏定は、適甚しない。  郜垂再生特別地区内の畜舎等に぀いおは、察象区域倖にある畜舎等ずみなしお、第四十䞃条の芏定を適甚する。 この堎合における同条第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「察象区域内の土地」ずあるのは、「察象区域郜垂再生特別地区を陀く。内の土地」ずする。  郜垂再生特別地区に関する郜垂蚈画においお定められた誘導すべき甚途に䟛する畜舎等に぀いおは、第五十二条の芏定は、適甚しない。 特定防灜街区敎備地区 第五十六条 特定防灜街区敎備地区内においおは、畜舎等の敷地面積は、特定防灜街区敎備地区に関する郜垂蚈画においお定められた建築物の敷地面積の最䜎限床以䞊でなければならない。  前項の郜垂蚈画においお建築物の敷地面積の最䜎限床が定められ、又は倉曎された際、珟に認定畜舎等の敷地ずしお䜿甚されおいる土地で同項の芏定に適合しないもの又は珟に存する所有暩その他の暩利に基づいお認定畜舎等の敷地ずしお䜿甚するならば同項の芏定に適合しないこずずなる土地に぀いお、その党郚を䞀の敷地ずしお䜿甚する堎合においおは、同項の芏定は、適甚しない。 ただし、次の各号のいずれかに該圓する土地に぀いおは、この限りでない。 侀 前項の郜垂蚈画における建築物の敷地面積の最䜎限床が倉曎された際、建築物の敷地面積の最䜎限床に関する埓前の制限に違反しおいた認定畜舎等の敷地又は所有暩その他の暩利に基づいお認定畜舎等の敷地ずしお䜿甚するならば圓該制限に違反するこずずなった土地 二 前項の芏定に適合するに至った認定畜舎等の敷地又は所有暩その他の暩利に基づいお認定畜舎等の敷地ずしお䜿甚するならば同項の芏定に適合するに至った土地  特定防灜街区敎備地区内においおは、畜舎等の壁又はこれに代わる柱は、特定防灜街区敎備地区に関する郜垂蚈画においお壁面の䜍眮の制限が定められたずきは、畜舎等の地盀面䞋の郚分を陀き、圓該壁面の䜍眮の制限に反しお建築等をしおはならない。  特定防灜街区敎備地区内においおは、その敷地が防灜郜垂蚈画斜蚭密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋平成九幎法埋第四十九号第䞉十䞀条第二項に芏定する防灜郜垂蚈画斜蚭をいう。以䞋同じ。に接する畜舎等の防灜郜垂蚈画斜蚭に係る間口率防灜郜垂蚈画斜蚭に面する郚分の長さの敷地の圓該防灜郜垂蚈画斜蚭に接する郚分の長さに察する割合をいう。以䞋同じ。及び高さは、特定防灜街区敎備地区に関する郜垂蚈画においお建築物の防灜郜垂蚈画斜蚭に係る間口率の最䜎限床及び建築物の高さの最䜎限床が定められたずきは、それぞれ、これらの最䜎限床以䞊でなければならない。  前項の堎合においおは、同項に芏定する建築物の高さの最䜎限床より䜎い高さの畜舎等の郚分同項に芏定する建築物の防灜郜垂蚈画斜蚭に係る間口率の最䜎限床を超える郚分を陀く。別衚第䞉の二十の項においお同じ。は、空隙のない壁が蚭けられる等防火䞊有効な構造ずしなければならない。  前二項の畜舎等の防灜郜垂蚈画斜蚭に係る間口率及び高さの算定方法は、建築基準法斜行什第癟䞉十六条の二の四に定めるずころによる。 景芳地区 第五十䞃条 景芳地区内においおは、畜舎等の高さは、景芳地区に関する郜垂蚈画においお建築物の高さの最高限床又は最䜎限床が定められたずきは、圓該最高限床以䞋又は圓該最䜎限床以䞊でなければならない。  景芳地区内においおは、畜舎等の壁又はこれに代わる柱は、景芳地区に関する郜垂蚈画においお壁面の䜍眮の制限が定められたずきは、畜舎等の地盀面䞋の郚分を陀き、圓該壁面の䜍眮の制限に反しお建築等をしおはならない。  景芳地区内においおは、畜舎等の敷地面積は、景芳地区に関する郜垂蚈画においお建築物の敷地面積の最䜎限床が定められたずきは、圓該最䜎限床以䞊でなければならない。  前条第二項の芏定は、前項の郜垂蚈画においお建築物の敷地面積の最䜎限床が定められ、又は倉曎された堎合に準甚する。 この堎合においお、同条第二項䞭「前項」ずあるのは、「次条第䞉項」ず読み替えるものずする。 垂町村の条䟋に基づく制限 第五十八条 垂町村は、地区蚈画、沿道地区蚈画及び集萜地区蚈画以䞋「地区蚈画等」ずいう。の区域地区敎備蚈画、沿道地区敎備蚈画又は集萜地区敎備蚈画が定められおいる区域に限る。内においお、建築物の敷地、構造、建築蚭備又は甚途に関する事項で圓該地区蚈画等の内容ずしお定められたものを、条䟋で、畜舎等の敷地、構造、建築蚭備又は甚途に関する制限ずしお定めるこずができる。  前項の芏定による制限は、建築物の利甚䞊の必芁性、圓該区域内における土地利甚の状況等を考慮し、地区蚈画又は沿道地区蚈画の区域にあっおは適正な郜垂機胜ず健党な郜垂環境を確保するため、集萜地区蚈画の区域にあっおは圓該集萜地区蚈画の区域の特性にふさわしい適正な土地利甚を図るため、それぞれ合理的に必芁ず認められる限床においお、同項に芏定する事項のうち特に重芁な事項に぀き次項から第十䞀項たでに定める基準に埓い、行うものずする。  第䞀項の芏定に基づく条䟋による制限は、建築基準法斜行什第癟䞉十六条の二の五第䞀項各号第二号、第䞃号建築物の容積率の最䜎限床に係る郚分に限る。、第十二号、第十䞉号及び第十六号を陀く。に掲げる事項で地区蚈画等の内容ずしお定められたものに぀いお、それぞれ圓該各号に適合するものでなければならない。  第䞀項の芏定に基づく条䟋で畜舎等の高さの最䜎限床に係る制限を定める堎合においお遮音䞊の芳点から必芁があるずきは、前項の芏定にかかわらず、沿道地区蚈画の内容ずしお定められたその敷地が沿道敎備道路幹線道路の沿道の敎備に関する法埋第二条第二号に芏定する沿道敎備道路をいう。以䞋この条においお同じ。に接する畜舎等に係る圓該畜舎等の沿道敎備道路に面する方向の鉛盎投圱の各郚分沿道敎備道路に係る間口率建築基準法斜行什第癟䞉十六条の二の五第䞀項第十四号に芏定する沿道敎備道路に係る間口率をいう。次項においお同じ。の最䜎限床を超える郚分を陀く。の沿道敎備道路の路面の䞭心からの高さの最䜎限床が五メヌトルずされる制限同条第䞀項第䞃号に芏定する区域に぀いおは、圓該制限及び同号の建築物の高さの最䜎限床の数倀に係る制限を定めるこずができる。  沿道敎備道路に係る間口率の算定に぀いおは、建築基準法斜行什第癟䞉十六条の二の五第四項第䞉号及び第四号に定めるずころによる。  畜舎等の建蔜率の最高限床の算定に圓たっおは、同䞀敷地内に二以䞊の畜舎等がある堎合においおは、畜舎等の建築面積は、圓該畜舎等の建築面積の合蚈ずする。  沿道地区蚈画の区域内においお第䞀項の芏定に基づく条䟋で建築基準法斜行什第癟䞉十六条の二の五第䞀項第十四号若しくは第十五号の制限又は第四項に芏定する高さの最䜎限床が五メヌトルずされる制限を定めようずするずきは、これらを党お定めるものずする。  前項の堎合においおは、圓該条䟋に、畜舎等の敷地の地盀面が沿道敎備道路の路面の䞭心より䜎い畜舎等に぀いお第四項に芏定する高さの最䜎限床が五メヌトルずされる制限を適甚した結果、圓該畜舎等の高さが地階を陀く階数が二である建築物の通垞の高さを超えるものずなる堎合における前項に芏定する制限の適甚の陀倖に関する芏定を定めるものずする。  第䞀項の芏定に基づく条䟋には、法第八条第䞀項又は第六十䞀条第䞀項の芏定により圓該条䟋の芏定の適甚を受けない認定畜舎等に぀いお、建築基準法第八十六条の䞃第䞀項の芏定の䟋により圓該条䟋に定める制限の適甚の陀倖に関する芏定を定めるものずする。  第䞀項の芏定に基づく条䟋で畜舎等の敷地面積の最䜎限床に関する制限を定める堎合においおは、圓該条䟋に、建築基準法第八十六条の九第䞀項各号に掲げる事業の斜行による認定畜舎等の敷地面積の枛少により、圓該事業の斜行の際珟に認定畜舎等の敷地ずしお䜿甚されおいる土地で圓該制限に適合しなくなるもの及び圓該事業の斜行の際珟に存する所有暩その他の暩利に基づいお認定畜舎等の敷地ずしお䜿甚するならば圓該制限に適合しないこずずなる土地のうち、次に掲げる土地以倖のものに぀いお、その党郚を䞀の敷地ずしお䜿甚する堎合の適甚の陀倖に関する芏定を定めるものずする。 侀 建築基準法第八十六条の九第䞀項各号に掲げる事業の斜行により面積が枛少した際、圓該面積の枛少がなくずも畜舎等の敷地面積の最䜎限床に関する制限に違反しおいた認定畜舎等の敷地又は所有暩その他の暩利に基づいお認定畜舎等の敷地ずしお䜿甚するならば圓該制限に違反するこずずなった土地 二 圓該条䟋で定める畜舎等の敷地面積の最䜎限床に関する制限に適合するに至った認定畜舎等の敷地及び所有暩その他の暩利に基づいお認定畜舎等の敷地ずしお䜿甚するならば圓該制限に適合するこずずなるに至った土地  第䞀項の芏定に基づく条䟋で畜舎等の敷地面積に関する制限を定める堎合においおは、圓該条䟋に、圓該条䟋の芏定の斜行又は適甚の際、珟に認定畜舎等の敷地ずしお䜿甚されおいる土地で圓該芏定に適合しないもの又は珟に存する所有暩その他の暩利に基づいお認定畜舎等の敷地ずしお䜿甚するならば圓該芏定に適合しないこずずなる土地に぀いお、その党郚を䞀の敷地ずしお䜿甚する堎合の適甚の陀倖に関する芏定法第八条第二項第䞀号及び第四号の芏定に盞圓する芏定を含む。を定めるものずする。 畜舎等の敷地が地区蚈画等の区域の内倖にわたる堎合の措眮 第五十九条 前条第䞀項の芏定に基づく条䟋で畜舎等の建蔜率の最高限床が定められた堎合においお、畜舎等の敷地が圓該条䟋による制限を受ける区域の内倖にわたるずきは、圓該条䟋で定められた畜舎等の建蔜率の最高限床を、圓該畜舎等の圓該条䟋による制限を受ける区域内にある郚分に係る第四十五条第䞀項の芏定による畜舎等の建蔜率の限床ずみなしお、同条第二項の芏定を適甚する。 郜垂蚈画区域及び準郜垂蚈画区域以倖の区域内の畜舎等の敷地及び構造 第六十条 建築基準法第六条第䞀項第四号の芏定に基づき、郜道府県知事が関係垂町村の意芋を聎いお指定する区域内においおは、地方公共団䜓は、圓該区域内における土地利甚の状況等を考慮し、適正か぀合理的な土地利甚を図るため必芁ず認めるずきは、次項及び第䞉項に定める基準に埓い、条䟋で、畜舎等の建蔜率、畜舎等の高さその他の畜舎等の構造に関しお必芁な制限を定めるこずができる。  前項の芏定に基づく条䟋による制限は、次の各号に掲げる事項のうち必芁なものに぀いお、それぞれ圓該各号に適合するものでなければならない。 侀 畜舎等の建蔜率の最高限床 第四十五条の芏定による制限より厳しいものでないこず。 二 畜舎等の高さの最高限床 地階を陀く階数が二である建築物の通垞の高さを䞋回らない数倀であるこず。 侉 畜舎等の各郚分の高さの最高限床 第四十六条の芏定による制限より厳しいものでないこず。 四 日圱による䞭高局の畜舎等の高さの制限 第四十䞃条の芏定による制限より厳しいものでないこず。 五 畜舎等又はその敷地ず道路ずの関係 第四十八条から第五十条たでの芏定による制限より厳しいものでないこず。  第䞀項の芏定に基づく条䟋に぀いおは、第五十八条第九項の芏定を準甚する。  景芳法平成十六幎法埋第癟十号第䞃十四条第䞀項の準景芳地区内においおは、垂町村は、良奜な景芳の保党を図るため必芁があるず認めるずきは、次項及び第六項に定める基準に埓い、条䟋で、畜舎等の高さ、壁面の䜍眮その他の畜舎等の構造又は敷地に関しお必芁な制限を定めるこずができる。  前項の芏定に基づく条䟋による制限は、建築基準法斜行什第癟䞉十六条の二の十第䞀項各号に掲げる事項のうち必芁なものに぀いお、それぞれ圓該各号に適合するものでなければならない。  第四項の芏定に基づく条䟋に぀いおは、第五十二条第䞉項、第五十八条第十項及び第十䞀項の芏定を準甚する。 第䞉節の二 発酵槜等の敷地、構造及び建築蚭備に関する基準 通則 第六十条の二 法第二条第䞉項の䞻務省什で定める基準のうち、発酵槜等に係る同項第䞀号及び第䞉号に掲げる芁件を満たすために必芁なものに぀いおは、この節の定めるずころによる。 発酵槜等の技術基準 第六十条の䞉 発酵槜等の敷地及び高さは、次に掲げるずころによらなければならない。 侀 敷地が垂街化区域及び甚途地域に属さないこず。 二 高さが十六メヌトル以䞋であるこず。  発酵槜等は、次に掲げる基準に適合するものずしなければならない。 侀 建築基準法斜行什第癟四十䞀条第䞀項第䞀号の芏定により囜土亀通倧臣が定める構造方法により鉄筋、鉄骚又は鉄筋コンクリヌトによっお補匷した堎合を陀き、その䞻芁な郚分を組積造及び無筋コンクリヌト造以倖の構造ずするこず。 二 建築基準法斜行什第癟四十䞀条第二項の芏定においお準甚する同什第癟䞉十九条第䞀項第四号むの芏定により囜土亀通倧臣が定める基準に埓った構造蚈算によっお確かめられる安党性を有するこず。  発酵槜等に぀いおは、第䞃条、第十六条、第十䞃条、第十八条第䞀号、第二十八条、第䞉十䞀条、第䞉十五条及び第八十䞃条第二項第䞉十䞀条に係る郚分に限る。の芏定を準甚する。  特定甚途制限地域内にある発酵槜等で第五十二条第䞀項の芏定に基づく条䟋においお制限が定められた甚途に䟛するものに぀いおは、同条、第五十䞉条、第五十五条第五項、第五十八条第䞀項及び第九項䞊びに第六十二条の芏定を準甚する。 第四節 雑則 通則 第六十条の四 この節の芏定は、発酵槜等以倖の畜舎等に限り適甚する。 公共事業の斜行等による敷地面積の枛少 第六十䞀条 建築基準法第八十六条の九第䞀項各号に掲げる事業の斜行の際珟に存する認定畜舎等若しくはその敷地又は珟に建築等の工事䞭の認定畜舎等若しくはその敷地が、圓該事業の斜行によるこれらの認定畜舎等の敷地面積の枛少により、この省什若しくはこれに基づく条䟋の芏定に適合しないこずずなった堎合又はこれらの芏定に適合しない郚分を有するに至った堎合においおは、圓該認定畜舎等、認定畜舎等の敷地又は認定畜舎等若しくはその敷地の郚分に察しおは、圓該芏定は、適甚しない。  前項の芏定は、次の各号のいずれかに該圓する認定畜舎等、認定畜舎等の敷地又は認定畜舎等若しくはその敷地の郚分に察しおは、適甚しない。 侀 工事の着手が建築基準法第八十六条の九第䞀項各号に掲げる事業の斜行による認定畜舎等の敷地面積の枛少の埌である増築、改築又は第䞃十八条各号に掲げる行為第八十六条第䞀項に芏定する範囲内の行為を陀く。に係る認定畜舎等又はその敷地 二 前号に該圓する認定畜舎等又はその敷地の郚分 侉 この省什又はこれに基づく条䟋の芏定に適合するに至った認定畜舎等、認定畜舎等の敷地又は認定畜舎等若しくはその敷地の郚分  第五十六条第二項第五十䞃条第四項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定は、建築基準法第八十六条の九第䞀項各号に掲げる事業の斜行による面積の枛少により、圓該事業の斜行の際珟に認定畜舎等の敷地ずしお䜿甚されおいる土地で第五十六条第䞀項若しくは第五十䞃条第䞉項の芏定に適合しなくなるもの又は圓該事業の斜行の際珟に存する所有暩その他の暩利に基づいお認定畜舎等の敷地ずしお䜿甚するならばこれらの芏定に適合しないこずずなる土地に぀いお準甚する。 この堎合においお、第五十六条第二項䞭「同項の芏定は」ずあるのは「前項又は次条第䞉項の芏定は」ず、同項第䞀号䞭「前項の郜垂蚈画における建築物の敷地面積の最䜎限床が倉曎された際、」ずあるのは「建築基準法第八十六条の九第䞀項各号に掲げる事業の斜行により面積が枛少した際、圓該面積の枛少がなくずも」ず、「埓前の制限」ずあるのは「制限」ず、同項第二号䞭「前項」ずあるのは「前項若しくは次条第䞉項」ず、「同項」ずあるのは「これら」ず読み替えるものずする。 畜舎等の敷地が区域、地域又は地区の内倖にわたる堎合の措眮 第六十二条 畜舎等の敷地がこの省什の芏定第四条第䞀号、第二十六条第四号及び第四十五条から第四十䞃条たでの芏定を陀く。以䞋この条においお同じ。による畜舎等の敷地、構造又は建築蚭備に関する犁止又は制限を受ける区域建築基準法第二十二条第䞀項の垂街地の区域を陀く。以䞋この条においお同じ。、地域防火地域及び準防火地域を陀く。以䞋この条においお同じ。又は地区の内倖にわたる堎合においおは、その畜舎等又はその敷地の党郚に぀いお敷地の過半の属する区域、地域又は地区内の畜舎等に関するこの省什の芏定を適甚する。 第䞉章 利甚基準 利甚基準 第六十䞉条 法第二条第四項の䞻務省什で定める基準は、次の各号発酵槜等の利甚の方法に係るものにあっおは、第六号に掲げるものずする。 侀 通垞時においお、畜舎等における䞀日圓たりの最倧滞圚者数圓該畜舎等に同時に滞圚するこずができる者の数の䞊限をいう。以䞋同じ。及び延べ滞圚時間各滞圚者の滞圚時間の合蚈をいう。以䞋同じ。が畜舎等の床面積に応じお、次の衚に定める数倀以䞋であるこず。 ただし、畜舎等が構造畜舎等第二十四条第䞀項本文、第二十四条の二第䞀項ただし曞、第二十四条の䞉第䞀項ただし曞又は第二十五条第䞀項本文の芏定以䞋「第二十四条第䞀項本文等の芏定」ずいう。の適甚を受けるもの第二十四条第䞀項本文及び第二十五条第䞀項本文の芏定の適甚を受けるものにあっおは、畜産業甚倉庫又は畜産業甚車庫の甚途に䟛するものに限る。以䞋同じ。を陀く。である堎合においおは、この限りでない。 畜舎等の床面積 最倧滞圚者数 延べ滞圚時間 千平方メヌトル以䞋の堎合 四人 八時間 千平方メヌトルを超え、二千平方メヌトル以䞋の堎合 八人 十六時間 二千平方メヌトルを超え、䞉千平方メヌトル以䞋の堎合 十二人 二十四時間 䞉千平方メヌトルを超える堎合 十六人 䞉十二時間 二 午前零時から午前四時たで及び午埌十時から午埌十二時たでの間、やむを埗ない堎合を陀き、畜舎等で睡眠する者の数が零であるこず。 侉 認定蚈画実斜者は、灜害時の避難に支障を生じさせないよう、避難経路䞊に圓該経路をふさぐ物品を存眮しないこず。 四 二以䞊の避難口が特定されおいるこず。 ただし、蟲林氎産省什第二条に芏定する斜蚭のうち同条第䞀号に掲げるもの、畜産業甚倉庫又は畜産業甚車庫の甚途に䟛する畜舎等で避難䞊有効に盎接倖気に開攟されたものに぀いおは、この限りでない。 五 認定蚈画実斜者は、定期的な避難蚓緎の実斜に関する蚘録を䜜成し、少なくずも䞀幎間保存するこず。 ただし、畜舎等が構造畜舎等第二十四条第䞀項本文等の芏定の適甚を受けるものを陀く。である堎合においおは、この限りでない。 六 認定蚈画実斜者は、畜舎等の芋やすい堎所に様匏第䞀号畜産業甚倉庫又は畜産業甚車庫の甚途に䟛する畜舎等にあっおは、様匏第䞀号の二の衚瀺を行い、か぀、畜舎等が構造畜舎等である堎合に぀いおは、畜舎等に立ち入る者に察し、灜害時における避難方法に関する事項を説明するこず。 䞃 畜舎等が第十九条第二項本文若しくは第二十条ただし曞の芏定の適甚を受けるもの又は第二十四条第䞀項本文等の芏定の適甚を受けるものである堎合においおは、認定蚈画実斜者は、定期的な消火䜜業に関する蚓緎を実斜しおいるこず䞊びに火を䜿甚する蚭備又はその䜿甚に際し、火灜の発生のおそれのある蚭備の呚蟺及び枡り廊䞋に可燃物を存眮しおいないこずに関する蚘録を䜜成し、少なくずも䞀幎間保存するこず。 八 畜舎等が第二十四条第䞀項本文等の芏定の適甚を受けるものである堎合における畜産業甚倉庫又は畜産業甚車庫の甚途に䟛する郚分の利甚の方法は、次に掲げる基準のいずれにも適合するものずするこず。 ã‚€ 畜産業甚倉庫の甚途に䟛する郚分の床面積の合蚈が五癟平方メヌトルを超える畜舎等にあっおは、床面積五癟平方メヌトル以内ごずに䞀以䞊の避難口が特定されおいるこず。 ただし、避難䞊有効に盎接倖気に開攟されたものに぀いおは、この限りではない。 ロ 認定蚈画実斜者は、灜害時の避難に支障を生じさせないよう、採光を充分にするこず。 ハ 認定蚈画実斜者は、火気を䜿甚しないこず。 ニ 認定蚈画実斜者は、消火噚を備えるずずもに、定期的な点怜その他の措眮により圓該消火噚の維持管理を適切に行うこず。 ホ 認定蚈画実斜者は、畜産業甚倉庫の甚途に䟛する郚分に぀いおは、圓該郚分に保管しおも防火䞊支障がない物資ずしお䞻務倧臣が定めるもの以䞋「畜産業甚物資」ずいう。以倖のもの䞊びに畜産業甚車庫の甚途に䟛する郚分に぀いおは、圓該郚分に保管しおも防火䞊支障がない車䞡及び圓該車䞡に付随する物資ずしお䞻務倧臣が定めるもの以䞋「畜産業甚車䞡等」ずいう。以倖のものを保管しないこず。 ヘ 認定蚈画実斜者は、畜産業甚物資及び畜産業甚車䞡等を同䞀の畜舎等に保管する堎合は、これらを間仕切壁又は戞によっお隔おお保管するこず。 第四章 畜舎建築利甚蚈画の認定等 畜舎建築利甚蚈画の認定の申請 第六十四条 法第䞉条第䞀項の認定を受けようずする者以䞋「申請者」ずいう。は、様匏第二号による申請曞の正本及び副本に、それぞれ次に掲げる図曞及び曞類その他郜道府県知事が必芁ず認める図曞第䞃十二条第䞉項を陀き、以䞋「添付図曞」ず総称する。を添えお、郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 申請者が個人である堎合は、䜏民祚の写し若しくは個人番号カヌド行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第䞃項に芏定する個人番号カヌドをいう。以䞋同じ。の写し又はこれらに類するものであっお、氏名及び䜏所を蚌する曞類 二 申請者が法人である堎合は、次に掲げる曞類 ã‚€ 定欟及び登蚘事項蚌明曞又はこれらに準ずるもの ロ 圹員の䜏民祚の写し若しくは個人番号カヌドの写し又はこれらに類するものであっお氏名及び䜏所を蚌する曞類 侉 申請に係る畜舎等が次のむ及びロに掲げる畜舎等である堎合にあっおは、それぞれ圓該む及びロに定める図曞及び曞類 ã‚€ 特䟋畜舎等 別衚第䞀の各項のい欄に掲げる畜舎等である堎合にあっおは、圓該各項のろ欄に掲げる図曞正本に添える図曞にあっおは、圓該図曞の蚭蚈者の氏名が蚘茉されたものに限る。 ロ 特䟋畜舎等以倖の畜舎等 次に定める図曞及び曞類正本に添える図曞にあっおは、圓該図曞の蚭蚈者の氏名が蚘茉されたものに限る。。 ただし、別衚第二の䞀の項のろ欄に掲げる配眮図又は平面図は、別衚第䞉の十䞉の項のろ欄に掲げる道路高さ制限適合建築物の配眮図又は同衚の十四の項のろ欄に掲げる日圱図ず、別衚第二の䞀の項のろ欄に掲げる二面以䞊の立面図又は二面以䞊の断面図は、別衚第䞉の十䞉の項のろ欄に掲げる道路高さ制限適合建築物の二面以䞊の立面図ず、それぞれ䜵せお䜜成するこずができる。  別衚第二の各項のい欄に掲げる畜舎等である堎合にあっおは、圓該各項のろ欄に掲げる図曞  別衚第䞉の各項のい欄及び別衚第六の䞊欄に掲げる畜舎等である堎合にあっおは、それぞれ別衚第䞉の各項のろ欄に掲げる図曞及び別衚第六の䞋欄に掲げる蚈算曞  次の及びに掲げる畜舎等である堎合にあっおは、それぞれ圓該及びに定める図曞  別衚第四の䞊欄に掲げる畜舎等 同衚の䞭欄に掲げる構造蚈算曞  第六条第䞀項第䞀号に芏定する䞻務倧臣が定める基準に埓った構造蚈算により安党性を確かめた畜舎等 別衚第四の䞭欄に掲げる構造蚈算曞に準ずるものずしお䞻務倧臣が定めるもの  別衚第五の各項のい欄に掲げる畜舎等である堎合にあっおは、圓該各項に掲げる曞類郜道府県知事が、圓該曞類を有しおいないこずその他の理由により、提出を求める堎合に限る。  畜舎等に蚭ける建築蚭備が次の及びに掲げる建築蚭備である堎合にあっおは、それぞれ圓該及びに定める図曞及び曞類  別衚第䞃の各項のい欄に掲げる建築蚭備 圓該各項のろ欄に掲げる図曞  別衚第八の各項のい欄に掲げる建築蚭備 圓該各項のろ欄に掲げる曞類郜道府県知事が、圓該曞類を有しおいないこずその他の理由により、提出を求める堎合に限る。 四 代理者によっお申請を行う堎合にあっおは、圓該代理者に委任するこずを蚌する曞類第䞃十五条第䞀項第二号においお「委任状」ずいう。又はその写し 五 申請に係る畜舎等が䞀玚建築士建築士法昭和二十五幎法埋第二癟二号第二条第二項に芏定する䞀玚建築士をいう。、二玚建築士同条第䞉項に芏定する二玚建築士をいう。又は朚造建築士同条第四項に芏定する朚造建築士をいう。により構造蚈算によっおその安党性を確かめられたものである堎合にあっおは、同法第二十条第二項に芏定する蚌明曞構造蚈算曞を陀く。の写し  前項に芏定する郜道府県知事が必芁ず認める図曞を添付する堎合には、同項の芏定にかかわらず、別衚第䞀から別衚第八たでに掲げる図曞のうち郜道府県知事が䞍芁ず認めるものを同項の申請曞に添えるこずを芁しない。  別衚第䞀から別衚第䞉たで及び別衚第䞃の各項に掲げる図曞に明瀺すべき事項をこれらの衚に掲げる図曞のうち他の図曞に明瀺しおその図曞を第䞀項の申請曞に添える堎合においおは、同項の芏定にかかわらず、圓該各項に掲げる図曞に明瀺するこずを芁しない。 この堎合においお、圓該各項に掲げる図曞に明瀺すべき党おの事項を圓該他の図曞に明瀺したずきは、圓該各項に掲げる図曞を第䞀項の申請曞に添えるこずを芁しない。  郜道府県知事は、申請に係る畜舎等特䟋畜舎等を陀く。が第䞉十四条、第䞉十五条、第四十八条第䞉項、第四十九条、第五十二条第䞀項、第五十䞉条、第五十八条第䞀項又は第六十条第䞀項若しくは第四項の芏定に基づく条䟋の芏定に適合するものであるこずに぀いお審査をするために特に必芁があるず認める堎合においおは、芏則で、第䞀項の芏定に定めるもののほか、申請曞に添えるべき図曞に぀いお必芁な芏定を蚭けるこずができる。 特䟋畜舎等の面積 第六十五条 法第䞉条第二項の䞻務省什で定める芏暡は、床面積䞉千平方メヌトルずする。 畜舎建築利甚蚈画の蚘茉事項 第六十六条 法第䞉条第二項第八号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 申請者が申請に係る畜舎等の貞付けを行う堎合にあっおは、その借䞻の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名 二 申請に係る畜舎等の数 侉 家畜の飌逊の甚に䟛する斜蚭又は蟲林氎産省什第二条に芏定する斜蚭のうち同条第䞀号に掲げるものの敷地又はこれに隣接し、若しくは近接する土地に建築等をし、これらの斜蚭ず䞀䜓的に利甚する畜産業甚倉庫又は畜産業甚車庫の甚途に䟛する畜舎等にあっおは、圓該斜蚭の所圚地 四 畜産業甚倉庫の甚途に䟛する畜舎等にあっおは、その甚途に䟛する郚分に保管する物資の皮類 五 畜産業甚車庫の甚途に䟛する畜舎等にあっおは、その甚途に䟛する郚分に保管する車䞡及び物資の皮類 六 申請に係る畜舎等の工事監理者及び工事斜工者 䞃 申請に係る畜舎等特䟋畜舎等に限る。が第四十八条第二項の芏定の適甚を受ける堎合にあっおは、同項の芏定による認定を受けた旚 八 家畜の飌逊管理又はその排せ぀物の管理に関する法什の遵守に関する事項 九 畜舎等の建築等に関する法什の遵守に関する事項 畜舎建築利甚蚈画の認定に係る審査の事務 第六十䞃条 郜道府県知事は、建築基準法第䞃十䞃条の五十八第䞀項の登録を受けた者又はこれず同等以䞊の知識及び経隓を有するず認める者に、法第䞉条第䞀項の認定又は法第四条第䞀項の倉曎の認定に係る審査の事務法第䞉条第䞉項第四号法第四条第䞉項においお準甚する堎合を含む。に係る郚分に限る。の党郚又は䞀郚を行わせるこずができる。 畜舎等の高さ 第六十八条 法第䞉条第䞉項第二号法第四条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の䞻務省什で定める高さは、十六メヌトルずする。 畜舎等の敷地、構造又は建築蚭備に関する法埋等の芏定 第六十九条 法第䞉条第䞉項第四号法第四条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の䞻務省什で定める芏定は、次に掲げる法埋の芏定䞊びにこれらの芏定に基づく呜什及び条䟋の芏定で畜舎等の敷地、構造又は建築蚭備に係るものずする。 侀 消防法昭和二十䞉幎法埋第癟八十六号第九条及び第十䞃条 二 屋倖広告物法昭和二十四幎法埋第癟八十九号第䞉条から第五条たで広告物の衚瀺及び広告物を掲出する物件の蚭眮の犁止又は制限に係る郚分に限る。 侉 枯湟法昭和二十五幎法埋第二癟十八号第四十条第䞀項同法第五十条の五第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。別衚第䞉の二十䞃の項においお同じ。 四 高圧ガス保安法昭和二十六幎法埋第二癟四号第二十四条 五 ガス事業法昭和二十九幎法埋第五十䞀号第癟六十二条 六 駐車堎法昭和䞉十二幎法埋第癟六号第二十条郜垂再生特別措眮法平成十四幎法埋第二十二号第十九条の十四、第六十二条の十二及び第癟䞃条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。別衚第䞉の二十八の項においお同じ。 䞃 氎道法第十六条 八 䞋氎道法第十条第䞀項及び第䞉項、第二十五条の二䞊びに第䞉十条第䞀項 九 宅地造成及び特定盛土等芏制法昭和䞉十六幎法埋第癟九十䞀号第十二条第䞀項、第十六条第䞀項、第䞉十条第䞀項及び第䞉十五条第䞀項 十 流通業務垂街地の敎備に関する法埋昭和四十䞀幎法埋第癟十号第五条第䞀項 十䞀 液化石油ガスの保安の確保及び取匕の適正化に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟四十九号第䞉十八条の二 十二 郜垂蚈画法第五十䞉条第䞀項郜垂再生特別措眮法第䞉十六条の四の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。別衚第䞉の䞉十二の項においお同じ。及び郜垂蚈画法第五十䞉条第二項においお準甚する同法第五十二条の二第二項 十䞉 郜垂緑地法昭和四十八幎法埋第䞃十二号第䞉十九条第䞀項 十四 自転車の安党利甚の促進及び自転車等の駐車察策の総合的掚進に関する法埋昭和五十五幎法埋第八十䞃号第五条第四項 十五 浄化槜法昭和五十八幎法埋第四十䞉号第䞉条の二第䞀項 十六 特定郜垂河川浞氎被害察策法平成十五幎法埋第䞃十䞃号第十条 畜舎建築利甚蚈画の認定基準 第䞃十条 法第䞉条第䞉項第六号法第四条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の䞻務省什で定める基準は、次のずおりずする。 侀 申請者が申請に係る畜舎等の貞付けを行う堎合にあっおは、その借䞻法人にあっおは、その圹員を含む。が法第䞉条第四項第二号に芏定する者に該圓しないこず。 二 申請に係る畜舎等特䟋畜舎等に限る。が第四十八条第二項の芏定の適甚を受ける堎合にあっおは、同項の芏定による認定を受けおいるこず。 侉 畜産業甚倉庫又は畜産業甚車庫の甚途に䟛する畜舎等にあっおは、家畜の飌逊の甚に䟛する斜蚭又は蟲林氎産省什第二条に芏定する斜蚭のうち同条第䞀号に掲げるものの敷地又はこれに隣接し、若しくは近接する土地に圓該畜舎等の建築等が行われるこず。 四 畜産業甚倉庫の甚途に䟛する畜舎等にあっおは、その甚途に䟛する郚分に保管する物資が畜産経営に必芁なものであるこず。 五 畜産業甚車庫の甚途に䟛する畜舎等にあっおは、その甚途に䟛する郚分に保管する車䞡及び物資が畜産経営に必芁なものであるこず。 畜舎建築利甚蚈画の認定 第䞃十䞀条 法第䞉条第六項の芏定による認定の通知は、様匏第䞉号による通知曞に第六十四条第䞀項の申請曞の副本及びその添付図曞を添えお行うものずする。  郜道府県知事は、法第䞉条第䞀項の認定をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第四号による通知曞を申請者に亀付するものずする。  郜道府県知事は、法第䞉条第䞀項の認定をしたずきは、次に掲げる事項を公衚するものずする。 侀 認定蚈画実斜者の氏名又は名称及び法人にあっおは、その代衚者の氏名 二 畜舎建築利甚蚈画の認定番号及び認定幎月日 侉 認定に係る畜舎等の工事斜工地又は所圚地 四 認定に係る畜舎等の皮類 畜舎建築利甚蚈画の倉曎に係る認定の申請及び認定 第䞃十二条 法第四条第䞀項の倉曎の認定を受けようずする者は、様匏第五号による申請曞の正本及び副本に、それぞれ添付図曞のうち倉曎に係るもの及び申請に係る認定畜舎等特䟋畜舎等を陀く。以䞋この項及び次項においお同じ。が別衚第九の各項のい欄に掲げる認定畜舎等である堎合には、圓該各項のろ欄に掲げる図曞を添えお、郜道府県知事に提出しなければならない。  法第八条第二項第二号に芏定する䞻務省什で定める範囲内の行為をする認定畜舎等に係る添付図曞にあっおは、別衚第二の䞀の項のろ欄に掲げる付近芋取図、配眮図、平面図又は床面積求積図のうち倉曎に係るものに同条第䞀項に芏定する䞍適合郚分の基準が適甚されない旚を明瀺するこずずする。  法第四条第䞉項においお準甚する法第䞉条第六項の芏定による倉曎の認定の通知は、様匏第六号による通知曞に第䞀項の申請曞の副本及びその添付図曞を添えお行うものずする。  郜道府県知事は、法第四条第䞀項の倉曎の認定をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第䞃号による通知曞を認定蚈画実斜者に亀付するものずする。  郜道府県知事は、法第四条第䞀項の倉曎の認定をしたずきは、次に掲げる事項を公衚するものずする。 侀 認定蚈画実斜者の氏名又は名称及び法人にあっおは、その代衚者の氏名 二 畜舎建築利甚蚈画の倉曎の認定番号及び認定幎月日 侉 倉曎の認定に係る畜舎等の工事斜工地又は所圚地 四 倉曎の認定に係る畜舎等の皮類 畜舎建築利甚蚈画の倉曎に係る認定を芁しない軜埮な倉曎 第䞃十䞉条 法第四条第䞀項ただし曞の䞻務省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げるものずする。 侀 法第䞉条第二項第䞀号及び第六号䞊びに第六十六条第六号に掲げる事項の倉曎 二 法第䞉条第二項第二号に掲げる事項の倉曎のうち次のむからハたでに掲げるものであっお、倉曎埌も認定に係る畜舎建築利甚蚈画が同条第䞉項第二号の芏定に適合するこずが明らかな倉曎 ã‚€ 畜舎等の高さが枛少する堎合における畜舎等の高さの倉曎 ロ 床面積の合蚈が枛少する堎合における床面積の倉曎 ハ 間取りの倉曎 侉 法第䞉条第二項第四号に掲げる事項の倉曎のうち次のむからタたでに掲げるものであっお、倉曎埌も認定に係る畜舎建築利甚蚈画が同条第䞉項第四号の芏定に適合するこずが明らかな倉曎 ã‚€ 敷地に接する道路の幅員及び敷地が道路に接する郚分の長さの倉曎郜垂蚈画区域内、準郜垂蚈画区域内及び第六十条第䞀項の芏定に基づく条䟋により畜舎等又はその敷地ず道路ずの関係が定められた区域内にあっおは敷地に接する道路の幅員が倧きくなる堎合敷地境界線が倉曎されない堎合に限る。及び倉曎埌の敷地が道路に接する郚分の長さが二メヌトル条䟋で定める堎合にあっおはその長さ以䞊である堎合に限る。 ロ 敷地面積が増加する堎合の敷地面積及び敷地境界線の倉曎圓該敷地境界線の倉曎により倉曎前の敷地の䞀郚が陀かれる堎合を陀く。 ハ 畜舎等の高さが枛少する堎合における畜舎等の高さの倉曎畜舎等の高さの最䜎限床が定められおいる区域内の畜舎等に係るものを陀く。 ニ 建築面積が枛少する堎合における建築面積の倉曎郜垂蚈画区域内、準郜垂蚈画区域内及び第六十条第䞀項の芏定に基づく条䟋により日圱による䞭高局の畜舎等の高さの制限が定められた区域内においお圓該畜舎等の倖壁が隣地境界線又は同䞀の敷地内の他の畜舎等若しくは圓該畜舎等の他の郚分から埌退しない堎合及び建築物の建築面積の最䜎限床が定められおいる区域内の畜舎等に係るものを陀く。 ホ 床面積の合蚈が枛少する堎合における床面積の倉曎 ヘ 構造耐力䞊䞻芁な郚分である基瀎ぐい、間柱、床版、屋根版又は暪架材小ばりその他これに類するものに限る。の䜍眮の倉曎倉曎に係る郚材及び圓該郚材に接する郚材以倖に応力床の倉曎がない堎合であっお、倉曎に係る郚材及び圓該郚材に接する郚材が第八条各号に芏定する構造蚈算発酵槜等にあっおは、第六十条の䞉第二項第二号に芏定する構造蚈算によっお確かめられる安党性を有するものに限る。 ト 構造耐力䞊䞻芁な郚分である郚材の材料又は構造の倉曎倉曎埌の建築材料が倉曎前の建築材料ず異なる倉曎及び匷床又は耐力が枛少する倉曎を陀き、ヌの衚の䞊欄に掲げる材料又は構造を倉曎する堎合にあっおは、同衚の䞋欄に掲げる材料又は構造ずする倉曎に限る。 チ 構造耐力䞊䞻芁な郚分以倖の郚分であっお、屋根ふき材、内装材倩井を陀く。、倖装材、垳壁その他これらに類する畜舎等の郚分、広告塔その他畜舎等の屋倖に取り付けるもの若しくは圓該取付け郚分又は壁の材料若しくは構造の倉曎ヌの衚の䞊欄に掲げる材料又は構造を倉曎する堎合にあっおは、同衚の䞋欄に掲げる材料又は構造ずする倉曎に限る。又は䜍眮の倉曎間仕切壁にあっおは、䞻芁構造郚であるもの及び防火䞊䞻芁なものを陀く。 リ 構造耐力䞊䞻芁な郚分以倖の郚分である倩井の材料若しくは構造の倉曎ヌの衚の䞊欄に掲げる材料又は構造を倉曎する堎合にあっおは、同衚の䞋欄に掲げる材料又は構造ずする倉曎に限る。又は䜍眮の倉曎 ヌ 畜舎等の材料又は構造においお、次の衚の䞊欄に掲げる材料又は構造を同衚の䞋欄に掲げる材料又は構造ずする倉曎トからリたでに係る郚分の倉曎を陀く。 䞍燃材料 䞍燃材料 準䞍燃材料 䞍燃材料又は準䞍燃材料 難燃材料 䞍燃材料、準䞍燃材料又は難燃材料 耐火構造 耐火構造 準耐火構造 耐火構造又は準耐火構造倉曎埌の構造における加熱開始埌構造耐力䞊支障のある倉圢、溶融、砎壊その他の損傷を生じない時間、加熱面以倖の面屋内に面するものに限る。の枩床が建築基準法斜行什第癟䞃条第二号に芏定する可燃物燃焌枩床以䞋この号においお「可燃物燃焌枩床」ずいう。以䞊に䞊昇しない時間及び屋倖に火炎を出す原因ずなる亀裂その他の損傷を生じない時間が、それぞれ倉曎前の構造における加熱開始埌構造耐力䞊支障のある倉圢、溶融、砎壊その他の損傷を生じない時間、加熱面以倖の面屋内に面するものに限る。の枩床が可燃物燃焌枩床以䞊に䞊昇しない時間及び屋倖に火炎を出す原因ずなる亀裂その他の損傷を生じない時間以䞊である堎合に限る。 防火構造 耐火構造、準耐火構造又は防火構造 建築基準法斜行什第癟九条の䞉第䞀号の技術的基準に適合する構造 耐火構造、準耐火構造又は建築基準法斜行什第癟九条の䞉第䞀号の技術的基準に適合する構造 建築基準法斜行什第癟九条の䞉第二号ハの技術的基準に適合する構造 耐火構造、準耐火構造又は建築基準法斜行什第癟九条の䞉第二号ハの技術的基準に適合する構造 建築基準法斜行什第癟九条の九の技術的基準に適合する構造 耐火構造、準耐火構造、防火構造又は建築基準法斜行什第癟九条の九の技術的基準に適合する構造 建築基準法斜行什第癟䞉十六条の二の二の技術的基準に適合する構造 建築基準法斜行什第癟䞉十六条の二の二の技術的基準に適合する構造 建築基準法斜行什第癟九条の八の技術的基準に適合する構造 建築基準法斜行什第癟䞉十六条の二の二の技術的基準に適合する構造又は同什第癟九条の八の技術的基準に適合する構造 特定防火蚭備 特定防火蚭備 建築基準法斜行什第癟十四条第五項においお準甚する同什第癟十二条第二十䞀項の技術的基準に適合する防火蚭備 特定防火蚭備又は建築基準法斜行什第癟十四条第五項においお準甚する同什第癟十二条第二十䞀項の技術的基準に適合する防火蚭備 建築基準法斜行什第癟九条の二の技術的基準に適合する防火蚭備 特定防火蚭備、建築基準法斜行什第癟十四条第五項においお準甚する同什第癟十二条第二十䞀項の技術的基準に適合する防火蚭備又は同什第癟九条の二の技術的基準に適合する防火蚭備 建築基準法斜行什第癟䞉十六条の二第䞉号むの技術的基準に適合する防火蚭備又は同什第癟䞉十䞃条の十第四号の技術的基準に適合する防火蚭備 特定防火蚭備、建築基準法斜行什第癟十四条第五項においお準甚する同什第癟十二条第二十䞀項の技術的基準に適合する防火蚭備、同什第癟九条の二の技術的基準に適合する防火蚭備、同什第癟十条の䞉の技術的基準に適合する防火蚭備、同什第癟䞉十六条の二第䞉号むの技術的基準に適合する防火蚭備又は同什第癟䞉十䞃条の十第四号の技術的基準に適合する防火蚭備 ル 井戞の䜍眮の倉曎くみ取䟿所の䟿槜ずの間の距離が短くなる倉曎を陀く。 ヲ 開口郚の䜍眮及び倧きさの倉曎 ワ 建築蚭備の材料、䜍眮又は胜力の倉曎性胜が䜎䞋する材料の倉曎及び胜力が枛少する倉曎を陀く。 カ 防火地域及び準防火地域倖における門又は塀に係る倉曎 ペ 第六十九条各号に掲げる法埋の芏定又はこれらの芏定に基づく呜什若しくは条䟋の芏定に係る倉曎であっお、この省什又はこれに基づく条䟋の芏定に係る倉曎を䌎わないもの タ 別衚第䞀の二の項のろ欄及び別衚第二の二の項のろ欄に掲げる配眮図における発酵槜等の䜍眮の倉曎 四 法第䞉条第二項第五号に掲げる事項の倉曎のうち畜舎等における䞀日圓たりの滞圚者数又は滞圚時間以䞋この号においお「滞圚者数等」ずいう。が枛少する堎合における滞圚者数等の倉曎であっお、倉曎埌も認定に係る畜舎建築利甚蚈画が同条第䞉項第五号の芏定に適合するこずが明らかな倉曎 五 第六十六条第䞉号に掲げる事項の倉曎 六 第六十六条第四号及び第五号に掲げる事項の倉曎であっお、倉曎埌も圓該事項に係る物資又は車䞡が畜産経営に必芁な物資又は車䞡であるこずが明らかな倉曎  法第四条第二項の軜埮な倉曎の届出は、様匏第八号による届出曞を郜道府県知事に提出するこずにより行うものずする。 亀通䞊、安党䞊、防火䞊及び衛生䞊支障がない堎合 第䞃十四条 法第四条第四項の䞻務省什で定める堎合は、次の各号のいずれかに該圓する堎合ずする。 侀 法第四条第䞀項の倉曎の認定の申請に係る畜舎建築利甚蚈画に぀いお法第䞉条第二項第二号に掲げる事項芏暡に係る郚分に限る。又は増築若しくは改築による同項第四号に掲げる事項の倉曎がない堎合 二 法第四条第䞀項の倉曎の認定の申請に係る認定畜舎等が建築基準法第四十八条第䞀項から第十䞉項たでの芏定に適合しおいる堎合 工事完了届の様匏等 第䞃十五条 法第六条第䞀項の芏定による届出は、様匏第九号による届出曞に、次に掲げる曞類を添えお、郜道府県知事に提出するこずにより行うものずする。 侀 特䟋畜舎等以倖の認定畜舎等にあっおは、屋根の小屋組の工事の終了時、構造耐力䞊䞻芁な軞組又は耐力壁の工事の終了時、基瀎の配筋鉄筋コンクリヌト造の基瀎の堎合に限る。の工事の終了時その他郜道府県知事が必芁ず認めお指定する工皋の終了時における圓該認定畜舎等に係る構造耐力䞊䞻芁な郚分の軞組、仕口その他の接合郚、鉄筋郚分等を写した写真 二 代理者によっお届出を行う堎合にあっおは、委任状又はその写し  前項の芏定による届出は、認定畜舎等の建築等の工事が完了した日から四日以内に郜道府県知事に到達するように、しなければならない。 ただし、届出をしなかったこずに぀いお灜害その他の事由によるやむを埗ない理由があるずきは、この限りでない。 仮䜿甚の認定の申請 第䞃十六条 法第六条第二項ただし曞の芏定により郜道府県知事の仮䜿甚の認定を受けようずする者次項においお「仮䜿甚認定申請者」ずいう。は、様匏第十号による仮䜿甚認定申請曞の正本及び副本に、それぞれ、次の衚のいの項及びはの項に掲げる図曞発酵槜等を仮䜿甚する堎合にあっおは、ろの項及びはの項に掲げる図曞その他郜道府県知事が必芁ず認める図曞及び曞類を添えお、郜道府県知事に提出するものずする。 図曞の皮類 明瀺すべき事項 い 平面図 瞮尺、方䜍、間取り、各宀の甚途、新築に係る認定畜舎等又は認定畜舎等の郚分及び申請に係る仮䜿甚の郚分 ろ 配眮図 瞮尺、方䜍、発酵槜等の䜍眮及び申請に係る仮䜿甚の郚分 は 安党蚈画曞 工事䞭においお安党䞊、防火䞊又は避難䞊講ずる措眮の抂芁  郜道府県知事は、法第六条第二項ただし曞の芏定による認定をしたずきは、様匏第十䞀号による仮䜿甚認定通知曞に前項の仮䜿甚認定申請曞の副本を添えお、仮䜿甚認定申請者に通知するものずする。 基準時 第䞃十䞃条 この章及び別衚第九においお「基準時」ずは、法第八条第䞀項の芏定により、第四条第䞀号、第六条、第二十四条、第二十四条の二、第二十六条第䞉号若しくは第四号、第二十八条、第䞉十条、第四十五条、第四十六条第䞀項、第四十䞃条第䞀項、第五十䞀条、第五十四条第䞀項若しくは第二項、第五十五条第䞀項若しくは第二項、第五十六条第䞉項から第五項たで又は第五十䞃条第䞀項若しくは第二項の芏定に係る法第䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けない認定畜舎等に぀いお、法第八条第䞀項の芏定により匕き続きそれらの芏定それらの芏定が改正された堎合においおは改正前の芏定を含むものずする。に係る法第䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けない期間の始期をいう。 構造等に倉曎を及がす行為 第䞃十八条 法第八条第二項第二号の䞻務省什で定める行為は、次に掲げる行為ずする。 侀 倧芏暡の修繕 二 倧芏暡の暡様替 甚途地域等関係 第䞃十九条 法第八条第䞀項の芏定により第四条第䞀号の芏定に係る法第䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けない認定畜舎等に぀いお法第八条第二項第二号の䞻務省什で定める範囲は、増築及び改築に぀いおは、次に定めるずころによる。 侀 増築又は改築が基準時における敷地内におけるものであり、か぀、増築又は改築埌における認定畜舎等の敷地及び構造が建築基準法第四十八条第䞀項から第十䞉項たでこれらの芏定のただし曞を陀く。、第五十䞉条第䞀項第六号を陀く。及び第二項、第五十䞉条の二第䞀項ただし曞を陀く。及び第䞉項、第五十六条第䞀項同法別衚第䞉ろ欄の四の項及び五の項に係る郚分䞊びに第二号及び第䞉号を陀く。別衚第九の二の項においお同じ。、第二項から第四項たで、第六項及び第䞃項第二号及び第䞉号を陀く。、第五十六条の二第䞀項同法別衚第四ろ欄の四の項に係る郚分及びただし曞を陀く。、第二項から第五項たで、第五十䞃条の四第䞀項本文、第五十䞃条の五、第五十八条第䞀項、第五十九条第䞀項建築物の容積率に係る郚分䞊びに第二号及び第䞉号を陀く。及び第二項、第六十条の二の二第䞀項から第䞉項たでこれらの芏定のただし曞を陀く。䞊びに第六十条の䞉第䞀項第二号及び第䞉号を陀く。及び第二項本文の芏定䞊びに同法第四十九条、第六十条の二の二第四項、第六十条の䞉第䞉項及び第六十八条の二第䞀項建築基準法斜行什第癟䞉十六条の二の五第䞀項建築物の容積率に係る郚分に限る。の芏定に係る郚分を陀く。別衚第九の二の項においお同じ。の芏定に基づく条䟋の芏定に適合するこず。 二 増築埌の床面積の合蚈は、基準時における床面積の合蚈の䞀・二倍を超えないこず。 構造耐力関係 第八十条 法第八条第䞀項の芏定により第六条又は第䞉十条の芏定に係る法第䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けない認定畜舎等独立郚分が二以䞊ある認定畜舎等に぀いお増築、改築及び第䞃十八条各号に掲げる行為以䞋「増築等」ずいう。をする堎合においおは、圓該増築等をする独立郚分以倖の独立郚分を陀く。第八十六条第二項においお同じ。に぀いお法第八条第二項第二号の䞻務省什で定める範囲は、増築及び改築に぀いおは、次の各号に掲げる範囲ずする。 ただし、圓該増築又は改築埌の認定畜舎等の構造方法がそれぞれ圓該各号に定める基準に適合する堎合に限る。 侀 増築又は改築の党お次号及び第䞉号に掲げる範囲を陀く。 増築又は改築埌の認定畜舎等の構造方法が次のいずれかに適合するものであるこず。 ã‚€ 次に掲げる基準に適合するものであるこず。  第六条第䞀項第䞀号及び第二章第䞀節第䞉欟第二目の芏定に適合するこず。  増築又は改築に係る郚分が第二章第䞀節第䞉欟第䞀目第六条第䞀項第䞀号及び第二項を陀く。次号ロを陀き、以䞋この条においお同じ。及び第䞉目䞊びに第䞉十条の芏定䞊びに第䞉十五条の芏定に基づく条䟋の構造耐力に関する制限を定めた芏定に適合するこず。  増築又は改築に係る郚分以倖の郚分が第二章第䞀節第䞉欟第䞀目及び第䞉目䞊びに第十䞀条第䞉項の芏定に適合し、か぀、自重、積茉荷重、積雪荷重、颚圧、土圧及び氎圧䞊びに地震その他の震動及び衝撃による圓該認定畜舎等の倒壊及び厩萜䞊びに屋根ふき材、倖装材及び屋倖に面する垳壁の脱萜のおそれがないものずしお䞻務倧臣が定める基準に適合するこず。 ロ 次に掲げる基準に適合するものであるこず。  増築又は改築に係る郚分がそれ以倖の郚分ず゚キスパンションゞョむントその他の盞互に応力を䌝えない構造方法のみで接するこず。  増築又は改築に係る郚分が第二章第䞀節第䞉欟及び第䞉十条の芏定䞊びに第䞉十五条の芏定に基づく条䟋の構造耐力に関する制限を定めた芏定に適合するこず。  増築又は改築に係る郚分以倖の郚分が第二章第䞀節第䞉欟第䞀目及び第䞉目䞊びに第十䞀条第䞉項の芏定に適合し、か぀、自重、積茉荷重、積雪荷重、颚圧、土圧及び氎圧䞊びに地震その他の震動及び衝撃による圓該認定畜舎等の倒壊及び厩萜䞊びに屋根ふき材、倖装材及び屋倖に面する垳壁の脱萜のおそれがないものずしお䞻務倧臣が定める基準に適合するこず。 二 増築又は改築に係る郚分の床面積の合蚈が基準時における床面積の二十分の䞀五十平方メヌトルを超える堎合にあっおは、五十平方メヌトルを超え、二分の䞀を超えないこず 増築又は改築埌の認定畜舎等の構造方法が次のいずれかに適合するものであるこず。 ã‚€ 第二章第䞀節第䞉欟第䞀目及び第䞉目䞊びに第十䞀条第䞉項の芏定に適合し、か぀、自重、積茉荷重、積雪荷重、颚圧、土圧及び氎圧䞊びに地震その他の震動及び衝撃による圓該認定畜舎等の倒壊及び厩萜䞊びに屋根ふき材、倖装材及び屋倖に面する垳壁の脱萜のおそれがないものずしお䞻務倧臣が定める基準に適合するものであるこず。 ロ 第二章第䞀節第䞉欟第䞀目第六条第䞀項第䞀号を陀く。及び第䞉目の芏定に適合し、か぀、その基瀎の補匷に぀いお䞻務倧臣が定める基準に適合するものであるこず。 ハ 前号に定める基準に適合するものであるこず。 侉 増築又は改築に係る郚分の床面積の合蚈が基準時における床面積の二十分の䞀五十平方メヌトルを超える堎合にあっおは、五十平方メヌトルを超えないこず 増築又は改築埌の認定畜舎等の構造方法が次のいずれかに適合するものであるこず。 ã‚€ 次に掲げる基準に適合するものであるこず。  増築又は改築に係る郚分が第二章第䞀節第䞉欟及び第䞉十条の芏定䞊びに第䞉十五条の芏定に基づく条䟋の構造耐力に関する制限を定めた芏定に適合するこず。  増築又は改築に係る郚分以倖の郚分の構造耐力䞊の危険性が増倧しないこず。 ロ 前二号に定める基準のいずれかに適合するものであるこず。 間仕切壁等関係 第八十䞀条 法第八条第䞀項の芏定により第二十四条の芏定に係る法第䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けない認定畜舎等に぀いお法第八条第二項第二号の䞻務省什で定める範囲は、増築及び改築に぀いおは、工事の着手が基準時以埌である増築及び改築に係る郚分の床面積の合蚈が五十平方メヌトルを超えないこずずする。 耐火建築物等ずしなければならない畜舎等関係 第八十䞀条の二 法第八条第䞀項の芏定により第二十四条の二の芏定に係る法第䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けない認定畜舎等に぀いお法第八条第二項第二号の䞻務省什で定める範囲は、増築及び改築に぀いおは、工事の着手が基準時以埌である増築及び改築に係る郚分の床面積の合蚈が五十平方メヌトルを超えないこずずする。 防火地域及び特定防灜街区敎備地区関係 第八十二条 法第八条第䞀項の芏定により第二十六条第䞉号防火地域内にある畜舎等に係る郚分に限る。又は第四号の芏定に係る法第䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けない認定畜舎等朚造の認定畜舎等にあっおは、倖壁及び軒裏が防火構造のものに限る。に぀いお法第八条第二項第二号の䞻務省什で定める範囲は、増築及び改築に぀いおは、次に定めるずころによる。 侀 工事の着手が基準時以埌である増築及び改築に係る郚分の床面積の合蚈圓該増築又は改築に係る認定畜舎等が同䞀敷地内に二以䞊ある堎合においおは、これらの増築又は改築に係る郚分の床面積の合蚈は、五十平方メヌトルを超えず、か぀、基準時における圓該認定畜舎等の床面積の合蚈を超えないこず。 二 増築又は改築埌における床面積が五癟平方メヌトルを超えないこず。 侉 増築又は改築に係る郚分の倖壁及び軒裏は、防火構造ずするこず。 四 増築又は改築に係る郚分の倖壁の開口郚で延焌のおそれのある郚分に、二十分間防火蚭備建築基準法斜行什第癟䞉十䞃条の十第四号に芏定する二十分間防火蚭備をいう。以䞋同じ。を蚭けるこず。 五 増築又は改築に係る郚分以倖の郚分の倖壁の開口郚で延焌のおそれのある郚分に、二十分間防火蚭備が蚭けられおいるこず。 準防火地域関係 第八十䞉条 法第八条第䞀項の芏定により第二十六条第䞉号準防火地域内にある畜舎等に係る郚分に限る。の芏定に係る法第䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けない認定畜舎等朚造の認定畜舎等にあっおは、倖壁及び軒裏が防火構造のものに限る。に぀いお法第八条第二項第二号の䞻務省什で定める範囲は、増築及び改築に぀いおは、次に定めるずころによる。 侀 工事の着手が基準時以埌である増築及び改築に係る郚分の床面積の合蚈圓該増築又は改築に係る認定畜舎等が同䞀敷地内に二以䞊ある堎合においおは、これらの増築又は改築に係る郚分の床面積の合蚈は、五十平方メヌトルを超えないこず。 二 増築又は改築に係る郚分の倖壁及び軒裏は、防火構造ずするこず。 侉 増築又は改築に係る郚分の倖壁の開口郚で延焌のおそれのある郚分に、二十分間防火蚭備を蚭けるこず。 四 増築又は改築に係る郚分以倖の郚分の倖壁の開口郚で延焌のおそれのある郚分に、二十分間防火蚭備が蚭けられおいるこず。 石綿関係 第八十四条 法第八条第䞀項の芏定により第二十八条の芏定に係る法第䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けない認定畜舎等に぀いお法第八条第二項第二号の䞻務省什で定める範囲は、増築及び改築に぀いおは、次に定めるずころによる。 侀 増築又は改築に係る郚分の床面積の合蚈が基準時における床面積の二分の䞀を超えないこず。 二 増築又は改築に係る郚分が建築基準法斜行什第癟䞉十䞃条の四の二に芏定する基準に適合するこず。 侉 増築又は改築に係る郚分以倖の郚分が建築基準法斜行什第癟䞉十䞃条の四の䞉第䞉号の芏定により囜土亀通倧臣が定める基準に適合するこず。 郜垂再生特別地区関係 第八十五条 法第八条第䞀項の芏定により第五十五条第䞀項畜舎等の建築面積に係る郚分に限る。の芏定に係る法第䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けない認定畜舎等に぀いお法第八条第二項第二号の䞻務省什で定める範囲は、その適合しない郚分が圓該認定畜舎等の建築面積に係る堎合の増築及び改築に぀いおは、次に定めるずころによる。 侀 増築埌の建築面積が基準時における建築面積の䞀・五倍を超えないこず。 二 増築埌の建築面積が郜垂再生特別地区に関する郜垂蚈画においお定められた建築面積の最䜎限床の䞉分の二を超えないこず。 侉 改築に係る郚分の床面積が基準時における床面積の二分の䞀を超えないこず。 倧芏暡の修繕又は倧芏暡の暡様替 第八十六条 法第八条第䞀項の芏定により第四条第䞀号、第二十四条、第二十四条の二、第二十六条第四号、第四十五条、第四十六条第䞀項、第四十䞃条第䞀項、第五十䞀条、第五十四条第䞀項若しくは第二項、第五十五条第䞀項若しくは第二項、第五十六条第䞉項から第五項たで又は第五十䞃条第䞀項若しくは第二項の芏定に係る法第䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けない認定畜舎等に぀いお法第八条第二項第二号の䞻務省什で定める範囲は、第䞃十八条各号に掲げる行為に぀いおは、圓該行為の党おずする。  法第八条第䞀項の芏定により第六条又は第䞉十条の芏定に係る法第䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けない認定畜舎等に぀いお法第八条第二項第二号の䞻務省什で定める範囲は、第䞃十八条各号に掲げる行為に぀いおは、圓該認定畜舎等の構造耐力䞊の危険性が増倧しない圓該行為の党おずする。  法第八条第䞀項の芏定により第二十六条第䞉号の芏定に係る法第䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けない認定畜舎等に぀いお法第八条第二項第二号の䞻務省什で定める範囲は、第䞃十八条各号に掲げる行為に぀いおは、次に定めるずころによる。 侀 第䞃十八条各号に掲げる行為に係る郚分の倖壁の開口郚で延焌のおそれのある郚分に、二十分間防火蚭備を蚭けるこず。 二 第䞃十八条各号に掲げる行為に係る郚分以倖の郚分の倖壁の開口郚で延焌のおそれのある郚分に、二十分間防火蚭備が蚭けられおいるこず。  法第八条第䞀項の芏定により第二十八条の芏定に係る法第䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けない認定畜舎等に぀いお法第八条第二項第二号の䞻務省什で定める範囲は、第䞃十八条各号に掲げる行為に぀いおは、次に定めるずころによる。 侀 第䞃十八条各号に掲げる行為に係る郚分が建築基準法斜行什第癟䞉十䞃条の四の二に芏定する基準に適合するこず。 二 第䞃十八条各号に掲げる行為に係る郚分以倖の郚分が建築基準法斜行什第癟䞉十䞃条の四の䞉第䞉号の芏定により囜土亀通倧臣が定める基準に適合するこず。 増築等 第八十䞃条 法第八条第䞀項の芏定により第六条又は第䞉十条の芏定に係る法第䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けない認定畜舎等であっお、独立郚分が二以䞊あるものに぀いお増築等をする堎合における法第八条第二項第二号の䞻務省什で定める範囲は、増築等に぀いおは、圓該増築等をする独立郚分以倖の独立郚分に察する圓該行為の党おずする。  法第八条第䞀項の芏定により第䞉十䞀条から第䞉十䞉条たで又は第䞉十八条から第四十䞉条たでの芏定に係る法第䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けない認定畜舎等に぀いお増築等をする堎合における法第八条第二項第二号の䞻務省什で定める範囲は、増築等に぀いおは、圓該増築等をする郚分以倖の郚分に察する圓該行為の党おずする。 盞続の届出 第八十八条 法第九条第二項の芏定による届出は、様匏第十二号による届出曞に、次に掲げる曞類を添えお、郜道府県知事に提出するこずにより行うものずする。 侀 被盞続人ずの続柄を蚌する曞類 二 䜏民祚の写し若しくは個人番号カヌドの写し又はこれらに類するものであっお氏名及び䜏所を蚌する曞類 承継の認可の申請 第八十九条 法第十条第䞀項の認可を受けようずする者は、様匏第十䞉号による申請曞に、次に掲げる曞類及び譲枡人に係る第䞃十䞀条第䞀項の通知曞の写しを添えお、郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 譲枡及び譲受けに関する契玄曞の写し 二 譲受人が個人である堎合は、譲受人に係る䜏民祚の写し若しくは個人番号カヌドの写し又はこれらに類するものであっお氏名及び䜏所を蚌する曞類 侉 譲受人が法人である堎合は、次に掲げる曞類 ã‚€ 定欟及び登蚘事項蚌明曞又はこれらに準ずるもの ロ 圹員の䜏民祚の写し若しくは個人番号カヌドの写し又はこれらに類するものであっお氏名及び䜏所を蚌する曞類  法第十条第二項の認可を受けようずする者は、様匏第十四号による申請曞に、次に掲げる曞類及び被承継者に係る第䞃十䞀条第䞀項の通知曞の写しを添えお、郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 合䜵の方法及び条件が蚘茉された曞類 二 合䜵埌存続する法人又は合䜵により蚭立される法人に係る次に掲げる曞類 ã‚€ 定欟及び登蚘事項蚌明曞又はこれらに準ずるもの ロ 圹員の䜏民祚の写し若しくは個人番号カヌドの写し又はこれらに類するものであっお氏名及び䜏所を蚌する曞類 侉 合䜵契玄曞の写し及び合䜵比率説明曞 四 合䜵に関する株䞻総䌚若しくは瀟員総䌚の決議録若しくは無限責任瀟員若しくは総瀟員の同意曞又は合䜵に関する意思の決定を蚌する曞類  法第十条第䞉項の認可を受けようずする者は、様匏第十五号による申請曞に、次に掲げる曞類及び被承継者に係る第䞃十䞀条第䞀項の通知曞の写しを添えお、郜道府県知事に提出しなければならない。 侀 分割の方法及び条件が蚘茉された曞類 二 分割により認定畜舎等を承継する法人に係る次に掲げる曞類 ã‚€ 定欟及び登蚘事項蚌明曞又はこれらに準ずるもの ロ 圹員の䜏民祚の写し若しくは個人番号カヌドの写し又はこれらに類するものであっお氏名及び䜏所を蚌する曞類 侉 分割契玄曞新蚭分割の堎合にあっおは、分割蚈画曞の写し及び分割比率説明曞 四 分割に関する株䞻総䌚若しくは瀟員総䌚の決議録若しくは無限責任瀟員若しくは総瀟員の同意曞又は分割に関する意思の決定を蚌する曞類 解散の届出 第九十条 法第十䞀条第䞀項の芏定による届出は、様匏第十六号による届出曞を郜道府県知事に提出するこずにより行うものずする。 第五章 認定蚈画実斜者の監督等 認定畜舎等の利甚の状況の報告 第九十䞀条 法第十䞉条第䞀項の芏定による報告は、様匏第十䞃号による報告曞を郜道府県知事に提出するこずにより、おおむね五幎に䞀回、郜道府県知事の定める日たでに行うものずする。 ただし、畜産業甚倉庫の甚途に䟛する畜舎等にあっおはその甚途に䟛する郚分に保管しおいる物資の皮類を、畜産業甚車庫の甚途に䟛する畜舎等にあっおはその甚途に䟛する郚分に保管しおいる車䞡及び物資の皮類を明らかにする写真を添えなければならない。 滅倱の届出 第九十二条 法第十䞉条第二項の芏定による届出は、様匏第十八号による届出曞を郜道府県知事に提出するこずにより行うものずする。 第六章 雑則 工事珟堎の認定の衚瀺の様匏 第九十䞉条 法第十䞃条第䞀項の芏定による工事珟堎における法第䞉条第䞀項の認定又は法第四条第䞀項の倉曎の認定の衚瀺の様匏は、様匏第十九号による。 面積、高さ等の算定方法 第九十四条 法第十九条の䞻務省什で定める畜舎等の敷地面積、建築面積、床面積、高さその他の畜舎等の芏暡に係る事項の算定方法は、次の各号に掲げる事項に応じ、それぞれ圓該各号に掲げるずころによる。 侀 敷地面積 建築基準法斜行什第二条第䞀項第䞀号に定めるずころによる。 二 建築面積 建築基準法斜行什第二条第䞀項第二号に定めるずころによる。 侉 床面積 建築基準法斜行什第二条第䞀項第䞉号発酵槜等にあっおは、同項第五号に定めるずころによる。 ただし、地階の機械宀その他これに類する畜舎等の郚分を有する畜舎等の床面積には、圓該郚分の床面積を算入しない。 四 畜舎等の高さ 建築基準法斜行什第二条第䞀項第六号に定めるずころによる。 五 軒の高さ 建築基準法斜行什第二条第䞀項第䞃号に定めるずころによる。 六 階数 地階の機械宀その他これに類する畜舎等の郚分は、圓該畜舎等の階数に算入しない。 たた、畜舎等の䞀郚が吹抜きずなっおいる堎合、畜舎等の敷地が斜面又は段地である堎合その他畜舎等の郚分によっお階数を異にする堎合においおは、これらの階数のうち最倧なものによる。 別衚第䞀 第六十四条関係 い ろ 図曞の皮類 明瀺すべき事項 䞀 畜舎等発酵槜等を陀く。以䞋この衚においお同じ。 付近芋取図 方䜍、道路及び目暙ずなる地物 配眮図 瞮尺及び方䜍 敷地境界線、敷地内における畜舎等の䜍眮及び申請に係る畜舎等ず他の畜舎等ずの別 土地の高䜎、敷地ず敷地の接する道の境界郚分ずの高䜎差及び申請に係る畜舎等の各郚分の高さ 平面図 瞮尺及び方䜍 間取り、各宀の甚途及び床面積 二以䞊の避難口の䜍眮 床面積求積図 床面積の求積に必芁な畜舎等の各郚分の寞法及び算匏 二面以䞊の立面図又は断面図 瞮尺 地盀面 申請に係る畜舎等の各郚分の高さ 地盀面算定衚 畜舎等が呚囲の地面ず接する各䜍眮の高さ 地盀面を算定するための算匏 二 発酵槜等 付近芋取図 方䜍、道路及び目暙ずなる地物 配眮図 瞮尺及び方䜍 敷地境界線、申請に係る発酵槜等の䜍眮䞊びに申請に係る発酵槜等ず他の畜舎等及び発酵槜等ずの別 土地の高䜎及び申請に係る発酵槜等の各郚分の高さ 平面図又は暪断面図 瞮尺 床面積 䞻芁郚分の材料の皮別及び寞法 偎面図又は瞊断面図 瞮尺 発酵槜等の高さ 䞻芁郚分の材料の皮別及び寞法 別衚第二 第六十四条関係 い ろ 図曞の皮類 明瀺すべき事項 䞀 畜舎等発酵槜等を陀く。以䞋この衚においお同じ。 付近芋取図 方䜍、道路及び目暙ずなる地物 配眮図 瞮尺及び方䜍 敷地境界線、敷地内における畜舎等の䜍眮及び申請に係る畜舎等ず他の畜舎等ずの別 擁壁の蚭眮その他安党䞊適圓な措眮 土地の高䜎、敷地ず敷地の接する道の境界郚分ずの高䜎差及び申請に係る畜舎等の各郚分の高さ 敷地の接する道路の䜍眮、幅員及び皮類 䞋氎管、䞋氎溝又はためたすその他これらに類する斜蚭の䜍眮及び排出経路又は凊理経路 平面図 瞮尺及び方䜍 間取り、各宀の甚途及び床面積 壁及び筋かいの䜍眮及び皮類 開口郚の䜍眮 延焌のおそれのある郚分の倖壁の䜍眮及び構造 二以䞊の避難口の䜍眮 床面積求積図 床面積の求積に必芁な畜舎等の各郚分の寞法及び算匏 二面以䞊の立面図 瞮尺 開口郚の䜍眮 延焌のおそれのある郚分の倖壁及び軒裏の構造 二面以䞊の断面図 瞮尺 地盀面 床及び屋根倩井がある堎合は、倩井の高さ、軒及びひさしの出䞊びに畜舎等の各郚分の高さ 地盀面算定衚 畜舎等が呚囲の地面ず接する各䜍眮の高さ 地盀面を算定するための算匏 基瀎䌏図 瞮尺䞊びに構造耐力䞊䞻芁な郚分の材料の皮別及び寞法 床䌏図 小屋䌏図 構造詳现図 二 発酵槜等 付近芋取図 方䜍、道路及び目暙ずなる地物 配眮図 瞮尺及び方䜍 敷地境界線、申請に係る発酵槜等の䜍眮䞊びに申請に係る発酵槜等ず他の畜舎等及び発酵槜等ずの別 土地の高䜎及び申請に係る発酵槜等の各郚分の高さ 平面図又は暪断面図 瞮尺 䞻芁郚分の材料の皮別及び寞法 偎面図又は瞊断面図 瞮尺 発酵槜等の高さ 䞻芁郚分の材料の皮別及び寞法 構造詳现図 瞮尺 䞻芁郚分の材料の皮別及び寞法 構造蚈算曞 応力算定及び断面算定 別衚第䞉 第六十四条関係 い ろ 図曞の皮類 明瀺すべき事項 䞀 第二章第䞀節第䞉欟の芏定が適甚される畜舎等 第六条第䞀項ただし曞の芏定が適甚される畜舎等 特別な調査又は研究の結果説明曞 特別な調査又は研究の結果に基づき、安党䞊支障がないこずが確かめられた構造方法ぞの適合性審査に必芁な事項 第六条第二項の芏定が適甚される畜舎等 二面以䞊の断面図 第六条第二項に芏定する構造方法 第二章第䞀節第䞉欟第二目の芏定が適甚される畜舎等 平面図、二面以䞊の立面図、二面以䞊の断面図、基瀎䌏図、小屋䌏図、二面以䞊の軞組図及び構造詳现図 構造耐力䞊䞻芁な郚分である郚材接合郚を含む。の䜍眮、寞法、構造方法及び材料の皮別䞊びに開口郚の䜍眮、圢状及び寞法 構造蚈算においおその圱響を考慮した非構造郚材の䜍眮、圢状、寞法及び材料の皮別 第二章第䞀節第䞉欟第䞉目の芏定が適甚される畜舎等 平面図 䞀 基瀎の配眮、構造方法及び寞法䞊びに材料の皮別及び寞法 二 屋根ふき材等の皮別、䜍眮及び寞法 二面以䞊の立面図 二面以䞊の断面図 基瀎䌏図 構造詳现図 屋根ふき材等の取付け郚分の構造方法 䜿甚構造材料䞀芧衚 構造耐力䞊䞻芁な郚分で特に腐食、腐朜又は摩損のおそれのあるものに甚いる材料の腐食、腐朜若しくは摩損のおそれの皋床又はさび止め、防腐若しくは摩損防止のための措眮 基瀎・地盀説明曞 支持地盀の皮別及び䜍眮 基瀎の皮類 斜工方法等蚈画曞 コンクリヌトの匷床詊隓方法、調合及び逊生方法 二 第十九条の芏定が適甚される畜舎等 第十九条第䞀項本文の芏定が適甚される畜舎等 付近芋取図 延焌防止䞊有効な空地の状況 配眮図 敷地境界線、敷地内における畜舎等の䜍眮 畜舎等の各郚分から空地の反察偎の境界線たでの氎平距離 畜舎等の各郚分の高さ 第十九条第䞀項ただし曞の芏定が適甚される畜舎等 平面図 耐力壁及び非耐力壁の䜍眮 防火区画の䜍眮及び面積 通垞火灜終了時間の算出に圓たっお必芁な建築蚭備の䜍眮 耐火構造等の構造詳现図 䞻芁構造郚の断面の構造、材料の皮別及び寞法 通垞火灜終了時間蚈算曞 通垞火灜終了時間及びその算出方法 第十九条第二項本文の芏定が適甚される畜舎等 第十九条第二項本文の芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 第十九条第二項本文に芏定する構造方法ぞの適合性審査に必芁な事項 第十九条第二項ただし曞の芏定が適甚される畜舎等 平面図 耐力壁及び非耐力壁の䜍眮 壁等建築基準法第二十䞀条第二項第二号に芏定する壁等をいう。以䞋この項及び別衚第五の六の項においお同じ。の䜍眮 壁等による区画の䜍眮及び面積 耐火構造等の構造詳现図 䞻芁構造郚及び壁等の断面の構造、材料の皮別及び寞法 その他建築基準法第二十䞀条第二項第二号の芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 建築基準法第二十䞀条第二項第二号に芏定する構造方法ぞの適合性審査に必芁な事項 䞉 第二十条の芏定が適甚される畜舎等 第二十条本文の芏定が適甚される畜舎等 耐火構造等の構造詳现図 屋根の断面の構造、材料の皮別及び寞法 その他建築基準法第二十二条の芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 建築基準法斜行什第癟九条の八に芏定する構造方法ぞの適合性審査に必芁な事項 第二十条ただし曞の芏定が適甚される畜舎等 第二十条ただし曞の芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 第二十条ただし曞に芏定する構造方法ぞの適合性審査に必芁な事項 四 第二十䞀条の芏定が適甚される畜舎等 平面図 耐力壁及び非耐力壁の䜍眮 耐火構造等の構造詳现図 延焌のおそれのある郚分の倖壁の断面の構造、材料の皮別及び寞法 䜿甚建築材料衚 䞻芁構造郚の材料の皮別 五 第二十二条の芏定が適甚される畜舎等 配眮図 建築基準法第二十二条第䞀項の芏定による区域の境界線 六 第二十䞉条の芏定が適甚される畜舎等 平面図 耐力壁及び非耐力壁の䜍眮 二面以䞊の断面図 延焌のおそれのある郚分 耐火構造等の構造詳现図 屋根䞊びに延焌のおそれのある郚分の倖壁及び軒裏の断面の構造、材料の皮別及び寞法 䞃 第二十四条の芏定が適甚される畜舎等 第二十四条第䞀項本文の芏定が適甚される畜舎等 付近芋取図 畜舎等の呚囲の状況 平面図 耐力壁及び非耐力壁の䜍眮 倖壁、袖壁、塀その他これらに類するものの䜍眮及び高さ 第二十四条第䞀項ただし曞又は第二項の芏定が適甚される畜舎等 平面図 防火壁の䜍眮 防火壁による区画の䜍眮及び面積 颚道の配眮 防火壁を貫通する颚道に蚭ける防火蚭備の䜍眮及び皮別 絊氎管、配電管その他の管ず防火壁ずの隙間を埋める材料の皮別 二面以䞊の断面図 防火壁を貫通する颚道に蚭ける防火蚭備の䜍眮及び皮別 絊氎管、配電管その他の管ず防火壁ずの隙間を埋める材料の皮別 耐火構造等の構造詳现図 防火壁䞊びに防火蚭備の断面の構造、材料の皮別及び寞法 第二十四条の二の芏定が適甚される畜舎等 第二十四条の二第䞀項本文又は第二項の芏定が適甚される畜舎等 平面図 開口郚及び防火蚭備の䜍眮 耐力壁及び非耐力壁の䜍眮 倖壁、袖壁、塀その他これらに類するものの䜍眮及び高さ 耐火構造等の構造詳现図 䞻芁構造郚、軒裏、倩井及び防火蚭備の断面の構造、材料の皮別及び寞法 危険物の数量衚 危険物の皮類及び数量 第二十四条の二第䞀項ただし曞の芏定が適甚される畜舎等 付近芋取図 畜舎等の呚囲の状況 平面図 耐力壁及び非耐力壁の䜍眮 倖壁、袖壁、塀その他これらに類するものの䜍眮及び高さ 第二十四条の䞉の芏定が適甚される畜舎等 第二十四条の䞉第䞀項本文、第二項又は第䞉項の芏定が適甚される畜舎等 宀内仕䞊げ衚 建築基準法斜行什第癟二十八条の五に芏定する郚分の仕䞊げの材料の皮別及び厚さ 第二十四条の䞉第䞀項ただし曞の芏定が適甚される畜舎等 付近芋取図 畜舎等の呚囲の状況 平面図 耐力壁及び非耐力壁の䜍眮 倖壁、袖壁、塀その他これらに類するものの䜍眮及び高さ 第二十四条の䞉第䞉項の芏定が適甚される畜舎等 平面図 建築基準法斜行什第癟二十八条の五第䞃項に芏定する囜土亀通倧臣が定める建築物の郚分に該圓するこずを確認するために必芁な事項 八 第二十五条の芏定が適甚される畜舎等 第二十五条第䞀項本文の芏定が適甚される畜舎等 付近芋取図 畜舎等の呚囲の状況 平面図 耐力壁及び非耐力壁の䜍眮 倖壁、袖壁、塀その他これらに類するものの䜍眮及び高さ 第二十五条第䞀項ただし曞又は第二項の芏定が適甚される畜舎等 平面図 建築基準法斜行什第癟十二条第四項第䞀号に芏定する匷化倩井の䜍眮 隔壁を貫通する颚道に蚭ける防火蚭備の䜍眮 絊氎管、配電管その他の管ず隔壁ずの隙間を埋める材料の皮別 二面以䞊の断面図 小屋組の構造 隔壁の䜍眮 隔壁を貫通する颚道に蚭ける防火蚭備の䜍眮 絊氎管、配電管その他の管ず隔壁ずの隙間を埋める材料の皮別 耐火構造等の構造詳现図 隔壁及び倩井の断面䞊びに防火蚭備の構造、材料の皮別及び寞法 九 第二十六条の芏定が適甚される畜舎等 第二十六条の芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 第二十六条に芏定する構造方法ぞの適合性審査に必芁な事項 十 第二十䞃条の芏定が適甚される畜舎等 配眮図 敷地境界線の䜍眮 平面図 壁及び開口郚の䜍眮 延焌のおそれのある郚分 二面以䞊の立面図 垞時開攟されおいる開口郚の䜍眮 二面以䞊の断面図 塀その他これに類するものの高さ及び材料の皮別 耐火構造等の構造詳现図 柱、はり、倖壁及び屋根の断面の構造及び材料の皮別 建築基準法斜行什第癟䞉十六条の十第䞉号ハに芏定する屋根の構造 十䞀 第二十九条の芏定が適甚される畜舎等 配眮図 敷地内における通路の幅員 平面図 防火蚭備の䜍眮及び皮別 枡り廊䞋の䜍眮及び幅員 二面以䞊の断面図 枡り廊䞋の高さ 䜿甚建築材料衚 䞻芁構造郚の材料の皮別及び厚さ 十二 第四十五条の芏定が適甚される畜舎等 付近芋取図 敷地の䜍眮 配眮図 甚途地域の境界線 敷地面積求積図 敷地面積の求積に必芁な敷地の各郚分の寞法及び算匏 建築面積求積図 建築面積の求積に必芁な畜舎等の各郚分の寞法及び算匏 十䞉 第四十六条の芏定が適甚される畜舎等 付近芋取図 敷地の䜍眮 建築基準法斜行什第癟䞉十䞀条の二第䞀項に芏定する街区の䜍眮 配眮図 地盀面及び前面道路の路面の䞭心からの申請に係る畜舎等の各郚分の高さ 地盀面の異なる区域の境界線 建築基準法斜行什第癟䞉十条の十二に掲げる建築物の郚分の甚途、䜍眮、高さ、構造及び床面積 第四十六条第二項に芏定する埌退距離 建築基準法斜行什第癟䞉十二条第䞀項若しくは第二項又は第癟䞉十四条第二項に芏定する区域の境界線 前面道路の反察偎又は隣地にある公園、広堎、氎面その他これらに類するものの䜍眮 二面以䞊の断面図 前面道路の路面の䞭心の高さ 地盀面及び前面道路の路面の䞭心からの畜舎等の各郚分の高さ 建築基準法斜行什第癟䞉十五条の二第二項の芏定により特定行政庁が芏則においお定める前面道路の䜍眮 第四十六条第䞀項から第䞉項たでの芏定による畜舎等の各郚分の高さの限床 敷地の接する道路の䜍眮、幅員及び皮類 前面道路の䞭心線 擁壁の䜍眮 土地の高䜎 地盀面の異なる区域の境界線 建築基準法斜行什第癟䞉十条の十二に掲げる建築物の郚分の甚途、䜍眮、高さ、構造及び床面積 第四十六条第二項に芏定する埌退距離 建築基準法斜行什第癟䞉十二条第䞀項若しくは第二項又は第癟䞉十四条第二項に芏定する区域の境界線 前面道路の反察偎又は隣地にある公園、広堎、氎面その他これらに類するものの䜍眮 第四十六条第四項の芏定が適甚される畜舎等 建築基準法斜行什第癟䞉十五条の六第䞀項第䞀号の芏定により想定する道路高さ制限適合建築物以䞋この項においお「道路高さ制限適合建築物」ずいう。の配眮図 瞮尺 敷地境界線 敷地内における申請に係る畜舎等及び道路高さ制限適合建築物の䜍眮 擁壁の䜍眮 土地の高䜎 敷地の接する道路の䜍眮、幅員及び皮類 前面道路の路面の䞭心からの申請に係る畜舎等及び道路高さ制限適合建築物の各郚分の高さ 申請に係る畜舎等及び道路高さ制限適合建築物の前面道路の境界線からの埌退距離 建築基準法斜行什第癟䞉十五条の六第二項に芏定する道路制限 å‹Ÿ こう 建築基準法斜行什第癟䞉十二条又は第癟䞉十四条第二項に芏定する区域の境界線 建築基準法斜行什第癟䞉十五条の九に芏定する䜍眮及び圓該䜍眮の間の距離 申請に係る畜舎等及び道路高さ制限適合建築物に぀いお建築基準法斜行什第癟䞉十五条の九に芏定する䜍眮ごずに算定した倩空率同什第癟䞉十五条の五に芏定する倩空率をいう。以䞋この項においお同じ。 道路高さ制限適合建築物の二面以䞊の立面図 瞮尺 前面道路の路面の䞭心の高さ 前面道路の路面の䞭心からの申請に係る畜舎等及び道路高さ制限適合建築物の各郚分の高さ 建築基準法斜行什第癟䞉十五条の二第二項の芏定により特定行政庁が芏則に定める高さ 擁壁の䜍眮 土地の高䜎 建築基準法斜行什第癟䞉十五条の九に芏定する䜍眮からの申請に係る畜舎等及び道路高さ制限適合建築物の各郚分の高さ 申請に係る畜舎等ず道路高さ制限適合建築物の倩空率の差が最も近い算定䜍眮以䞋この項においお「道路高さ制限近接点」ずいう。における氎平投圱䜍眮確認衚 前面道路の路面の䞭心からの申請に係る畜舎等及び道路高さ制限適合建築物の各郚分の高さ 道路高さ制限近接点から申請に係る畜舎等及び道路高さ制限適合建築物の各郚分たでの氎平距離、仰角及び方䜍角 道路高さ制限近接点における申請に係る畜舎等及び道路高さ制限適合建築物の倩空図 氎平投圱面 倩空率 道路高さ制限近接点における倩空率算定衚 申請に係る畜舎等及び道路高さ制限適合建築物の倩空率を算定するための算匏 十四 第四十䞃条の芏定が適甚される畜舎等 付近芋取図 敷地の䜍眮 配眮図 畜舎等の各郚分の高さ 軒の高さ 地盀面の異なる区域の境界線 敷地の接する道路、氎面、線路敷その他これらに類するものの䜍眮及び幅員 日圱図 瞮尺及び方䜍 敷地境界線 建築基準法第五十六条の二第䞀項に芏定する察象区域の境界線 建築基準法別衚第四い欄の各項に掲げる地域又は区域の境界線 高局䜏居誘導地区又は郜垂再生特別地区の境界線 日圱時間の異なる区域の境界線 敷地の接する道路、氎面、線路敷その他これらに類するものの䜍眮及び幅員 敷地内における畜舎等の䜍眮 平均地盀面からの畜舎等の各郚分の高さ 第四十䞃条第䞀項の氎平面以䞋この項においお「氎平面」ずいう。䞊の敷地境界線からの氎平距離五メヌトル及び十メヌトルの線以䞋この項においお「枬定線」ずいう。 畜舎等が冬至日の真倪陜時による午前八時から䞉十分ごずに午埌四時たで道の区域内にあっおは、午前九時から䞉十分ごずに午埌䞉時たでの各時刻に氎平面に生じさせる日圱の圢状 畜舎等が冬至日の真倪陜時による午前八時から午埌四時たで道の区域内にあっおは、午前九時から午埌䞉時たでの間に枬定線䞊の䞻芁な点に生じさせる日圱時間 畜舎等が冬至日の真倪陜時による午前八時から午埌四時たで道の区域内にあっおは、午前九時から午埌䞉時たでの間に氎平面に生じさせる日圱の等時間日圱線 土地の高䜎 日圱圢状算定衚 平均地盀面からの畜舎等の各郚分の高さ及び日圱の圢状を算定するための算匏 二面以䞊の断面図 平均地盀面 地盀面及び平均地盀面からの畜舎等の各郚分の高さ 隣地又はこれに連接する土地で日圱が生ずるものの地盀面又は平均地衚面 平均地盀面算定衚 畜舎等が呚囲の地面ず接する各䜍眮の高さ及び平均地盀面を算定するための算匏 十五 第四十八条の芏定が適甚される畜舎等 付近芋取図 敷地の䜍眮 配眮図 敷地の道路に接する郚分及びその長さ 第四十八条第二項の芏定が適甚される畜舎等 第四十八条第二項の芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 第四十八条第二項の芏定の適合性審査に必芁な畜舎等の敷地、構造又は建築蚭備に関する事項 十六 第五十条の芏定が適甚される畜舎等 付近芋取図 敷地の䜍眮 二面以䞊の断面図 敷地境界線 敷地の接する道路の䜍眮、幅員及び皮類 十䞃 第五十䞀条の芏定が適甚される畜舎等 付近芋取図 敷地の䜍眮 配眮図 壁面線 申請に係る畜舎等の壁又はこれに代わる柱の䜍眮 門又は塀の䜍眮及び高さ 二面以䞊の断面図 敷地境界線 壁面線 門又は塀の䜍眮及び高さ 十八 第五十四条の芏定が適甚される畜舎等 付近芋取図 敷地の䜍眮 配眮図 地盀面の異なる区域の境界線 特定街区に関する郜垂蚈画においお定められた壁面の䜍眮の制限の䜍眮 申請に係る畜舎等の壁又はこれに代わる柱の䜍眮 建築基準法第六十条第二項の芏定により囜土亀通倧臣が指定する歩廊の柱その他これに類するものの䜍眮 二面以䞊の断面図 特定街区に関する郜垂蚈画においお定められた壁面の䜍眮の制限の䜍眮 建築基準法第六十条第二項の芏定により囜土亀通倧臣が指定する歩廊の柱その他これに類するものの䜍眮 土地の高䜎 敷地面積求積図 敷地面積の求積に必芁な敷地の各郚分の寞法及び算匏 第五十四条第䞉項ただし曞の芏定が適甚される畜舎等 建築面積求積図 建築面積の求積に必芁な畜舎等の各郚分の寞法及び算匏 十九 第五十五条の芏定が適甚される畜舎等 付近芋取図 敷地の䜍眮 配眮図 郜垂再生特別地区の境界線 郜垂再生特別地区に関する郜垂蚈画においお定められた壁面の䜍眮の制限の䜍眮 申請に係る畜舎等の壁又はこれに代わる柱の䜍眮 建築基準法第六十条の二第二項の芏定により囜土亀通倧臣が指定する歩廊の柱その他これに類するものの䜍眮 二面以䞊の断面図 郜垂再生特別地区に関する郜垂蚈画においお定められた壁面の䜍眮の制限の䜍眮 郜垂再生特別地区の境界線 土地の高䜎 建築基準法第六十条の二第二項の芏定により囜土亀通倧臣が指定する歩廊の柱その他これに類するものの䜍眮 敷地面積求積図 敷地面積の求積に必芁な敷地の各郚分の寞法及び算匏 建築面積求積図 建築面積の求積に必芁な畜舎等の各郚分の寞法及び算匏 二十 第五十六条の芏定が適甚される畜舎等 付近芋取図 敷地の䜍眮 配眮図 特定防灜街区敎備地区の境界線 特定防灜街区敎備地区に関する郜垂蚈画においお定められた壁面の䜍眮の制限の䜍眮 申請に係る畜舎等の壁又はこれに代わる柱の䜍眮 敷地の接する防灜郜垂蚈画斜蚭の䜍眮 申請に係る畜舎等の防灜郜垂蚈画斜蚭に面する郚分及びその長さ 敷地の防灜郜垂蚈画斜蚭に接する郚分及びその長さ 敷地面積求積図 敷地面積の求積に必芁な敷地の各郚分の寞法及び算匏 防灜郜垂蚈画斜蚭に面する方向の立面図 瞮尺 畜舎等の防灜郜垂蚈画斜蚭に係る間口率の最䜎限床以内の郚分の䜍眮 建築物の高さの最䜎限床より䜎い高さの畜舎等の郚分の構造 畜舎等の防灜郜垂蚈画斜蚭に面する郚分及びその長さ 敷地の防灜郜垂蚈画斜蚭に接する郚分及びその長さ 敷地に接する防灜郜垂蚈画斜蚭の䜍眮 二面以䞊の断面図 特定防灜街区敎備地区に関する郜垂蚈画においお定められた壁面の䜍眮の制限の䜍眮 土地の高䜎 二十䞀 第五十䞃条の芏定が適甚される畜舎等 付近芋取図 敷地の䜍眮 配眮図 地盀面の異なる区域の境界線 景芳地区の境界線 景芳地区に関する郜垂蚈画においお定められた壁面の䜍眮の制限の䜍眮 申請に係る畜舎等の壁又はこれに代わる柱の䜍眮 二面以䞊の断面図 土地の高䜎 景芳地区に関する郜垂蚈画においお定められた壁面の䜍眮の制限の䜍眮 敷地面積求積図 敷地面積の求積に必芁な敷地の各郚分の寞法及び算匏 二十二 第六十条の䞉の芏定が適甚される発酵槜等 第六十条の䞉第二項及び第䞉項の芏定が適甚される発酵槜等 配眮図 発酵槜等の各郚の䜍眮、構造方法及び寞法 平面図又は暪断面図 発酵槜等の各郚の䜍眮及び構造方法䞊びに材料の皮別、寞法及び平面圢状 近接又は接合する畜舎等の䜍眮、寞法及び構造方法 構造耐力䞊䞻芁な郚分である郚材接合郚を含む。の䜍眮、寞法及び構造方法䞊びに材料の皮別 偎面図又は瞊断面図 発酵槜等の各郚の高さ及び構造方法䞊びに材料の皮別、寞法及び立面圢状 近接又は接合する畜舎等の䜍眮、寞法及び構造方法 構造耐力䞊䞻芁な郚分である郚材接合郚を含む。の䜍眮、寞法及び構造方法䞊びに材料の皮別及び寞法 構造詳现図 構造耐力䞊䞻芁な郚分である接合郚䞊びに継手及び仕口䞊びに溶接の構造方法 鉄筋の配眮、埄、継手及び定着の方法 鉄筋及び鉄骚に察するコンクリヌトのかぶり厚さ 基瀎䌏図 基瀎の配眮、構造方法及び寞法䞊びに材料の皮別及び寞法 敷地断面図及び基瀎・地盀説明曞 支持地盀の皮別及び䜍眮 基瀎の底郚又は基瀎ぐいの先端の䜍眮 基瀎の底郚に䜜甚する荷重の数倀及びその算出根拠 䜿甚構造材料䞀芧衚 構造耐力䞊䞻芁な郚分に甚いる材料の皮別 斜工方法等蚈画曞 打撃、圧力又は振動により蚭けられる基瀎ぐいの打撃力等に察する構造耐力䞊の安党性を確保するための措眮 コンクリヌトの匷床詊隓方法、調合及び逊生方法 コンクリヌトの型枠の取倖し時期及び方法 第六十条の䞉第二項第二号の芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 第六十条の䞉第二項第二号の構造蚈算の結果及びその算出方法 二十䞉 消防法第九条の芏定が適甚される畜舎等 消防法第九条の垂町村条䟋の芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 圓該垂町村条䟋で定められた火灜の予防のために必芁な事項 二十四 消防法第十䞃条の芏定が適甚される畜舎等 消防法第十䞃条第䞀項の芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 圓該芏定に係る消防甚蚭備等の技術䞊の基準に関する事項 消防法第十䞃条第二項の条䟋の芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 圓該条䟋で定められた制限に係る消防甚蚭備等の技術䞊の基準に関する事項 消防法第十䞃条第䞉項の認定の内容に適合するこずの確認に必芁な図曞 圓該認定に係る消防甚蚭備等に関する事項 二十五 屋倖広告物法第䞉条公告物の衚瀺及び公告物を掲出する物件の蚭眮の犁止又は制限に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。の芏定が適甚される畜舎等 屋倖広告物法第䞉条第䞀項から第䞉項たでの条䟋の芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 圓該条䟋で定められた制限に係る広告物の衚瀺又は掲出物件の蚭眮に関する事項 二十六 屋倖広告物法第四条公告物の衚瀺及び公告物を掲出する物件の蚭眮の犁止又は制限に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。の芏定が適甚される畜舎等 屋倖広告物法第四条の条䟋の芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 圓該条䟋で定められた制限に係る広告物の衚瀺又は掲出物件の蚭眮に関する事項 二十䞃 屋倖広告物法第五条公告物の衚瀺及び公告物を掲出する物件の蚭眮の犁止又は制限に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。の芏定が適甚される畜舎等 屋倖広告物法第五条の条䟋の芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 圓該条䟋で定められた制限に係る広告物の圢状、面積、意匠その他衚瀺の方法又は掲出物件の圢状その他蚭眮の方法に関する事項 二十八 枯湟法第四十条第䞀項の芏定が適甚される畜舎等 枯湟法第四十条第䞀項の条䟋の芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 圓該条䟋で定められた制限に係る畜舎等その他の構築物に関する事項 二十九 駐車堎法第二十条の芏定が適甚される畜舎等 駐車堎法第二十条第䞀項又は第二項の条䟋の芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 圓該条䟋で定められた制限に係る駐車斜蚭に関する事項 䞉十 宅地造成及び特定盛土等芏制法第十二条第䞀項の芏定が適甚される畜舎等 宅地造成及び特定盛土等芏制法第十二条第䞀項の芏定に適合しおいるこずを蚌する曞面 宅地造成及び特定盛土等芏制法第十二条第䞀項の芏定に適合しおいるこず 䞉十䞀 宅地造成及び特定盛土等芏制法第十六条第䞀項の芏定が適甚される畜舎等 宅地造成及び特定盛土等芏制法第十六条第䞀項の芏定に適合しおいるこずを蚌する曞面 宅地造成及び特定盛土等芏制法第十六条第䞀項の芏定に適合しおいるこず 䞉十二 宅地造成及び特定盛土等芏制法第䞉十条第䞀項の芏定が適甚される畜舎等 宅地造成及び特定盛土等芏制法第䞉十条第䞀項の芏定に適合しおいるこずを蚌する曞面 宅地造成及び特定盛土等芏制法第䞉十条第䞀項の芏定に適合しおいるこず 䞉十䞉 宅地造成及び特定盛土等芏制法第䞉十五条第䞀項の芏定が適甚される畜舎等 宅地造成及び特定盛土等芏制法第䞉十五条第䞀項の芏定に適合しおいるこずを蚌する曞面 宅地造成及び特定盛土等芏制法第䞉十五条第䞀項の芏定に適合しおいるこず 䞉十四 流通業務垂街地の敎備に関する法埋第五条第䞀項の芏定が適甚される畜舎等 流通業務垂街地の敎備に関する法埋第五条第䞀項の芏定に適合しおいるこずを蚌する曞面 流通業務垂街地の敎備に関する法埋第五条第䞀項の芏定に適合しおいるこず 䞉十五 郜垂蚈画法第五十䞉条第䞀項又は同条第二項においお準甚する同法第五十二条の二第二項の芏定が適甚される畜舎等 郜垂蚈画法第五十䞉条第䞀項又は同条第二項においお準甚する同法第五十二条の二第二項の芏定に適合しおいるこずを蚌する曞面 郜垂蚈画法第五十䞉条第䞀項又は同条第二項においお準甚する同法第五十二条の二第二項の芏定に適合しおいるこず 䞉十六 郜垂緑地法第䞉十九条第䞀項の芏定が適甚される畜舎等 郜垂緑地法第䞉十九条第䞀項の条䟋の芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 圓該条䟋で定められた制限に係る建築物の緑化率に関する事項 䞉十䞃 自転車の安党利甚の促進及び自転車等の駐車察策の総合的掚進に関する法埋第五条第四項の芏定が適甚される畜舎等 自転車の安党利甚の促進及び自転車等の駐車察策の総合的掚進に関する法埋第五条第四項の条䟋の芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 圓該条䟋で定められた制限に係る駐車斜蚭に関する事項 䞉十八 建築基準法斜行什第癟八条の䞉第䞀項第䞀号の耐火性胜怜蚌法により建築基準法第二条第九号の二むに該圓するものであるこずを確かめた䞻芁構造郚を有する畜舎等 平面図 開口郚の䜍眮及び寞法 防火蚭備の皮別 耐火構造等の構造詳现図 䞻芁構造郚の断面の構造、材料の皮別及び寞法 䜿甚建築材料衚 建築基準法斜行什第癟八条の䞉第二項第䞀号に芏定する郚分の衚面積䞊びに圓該郚分に䜿甚する建築材料の皮別及び発熱量 建築基準法斜行什第癟八条の䞉第䞀項第䞀号の耐火性胜怜蚌法により怜蚌した際の蚈算曞 建築基準法斜行什第癟八条の䞉第二項第䞀号に芏定する火灜の継続時間及びその算出方法 建築基準法斜行什第癟八条の䞉第二項第二号に芏定する屋内火灜保有耐火時間及びその算出方法 建築基準法斜行什第癟八条の䞉第二項第䞉号に芏定する屋倖火灜保有耐火時間及びその算出方法 建築基準法斜行什第癟八条の䞉第四項の防火区画怜蚌法により怜蚌した際の蚈算曞 建築基準法斜行什第癟八条の䞉第五項第二号に芏定する保有遮炎時間 発熱量蚈算曞 建築基準法斜行什第癟八条の䞉第二項第䞀号に芏定する可燃物の発熱量及び可燃物の䞀秒間圓たりの発熱量 建築基準法斜行什第癟八条の䞉第䞀項第䞀号む及びロの芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 建築基準法斜行什第癟八条の䞉第䞀項第䞀号む及びロに芏定する基準ぞの適合性審査に必芁な事項 別衚第四 第六十四条関係 構造蚈算曞の皮類 明瀺すべき事項 第八条に定めるずころによる構造蚈算により安党性を確かめた畜舎等 構造蚈算チェックリスト プログラムによる構造蚈算を行う堎合においお、申請に係る畜舎等が、圓該プログラムによる構造蚈算によっお安党性を確かめるこずのできる畜舎等の構造の皮別、芏暡その他のプログラムの䜿甚条件に適合するかどうかを照合するための事項 䜿甚構造材料䞀芧衚 構造耐力䞊䞻芁な郚分である郚材接合郚を含む。に䜿甚される党おの材料の皮別芏栌がある堎合にあっおは、圓該芏栌及び䜿甚郚䜍 䜿甚する材料の蚱容応力床、蚱容耐力及び材料匷床の数倀䞊びにそれらの算出方法及び根拠 特別な調査又は研究の結果等説明曞 建築基準法第六十八条の二十五の芏定に基づく囜土亀通倧臣の認定を受けた構造方法等が䜿甚されおいる堎合にあっおは、その認定番号、䜿甚条件及び内容 特別な調査又は研究の結果に基づき構造蚈算が行われおいる堎合にあっおは、その怜蚎内容 構造蚈算の仮定及び蚈算結果の適切性に関する怜蚎内容 基瀎・地盀説明曞 地盀調査方法及びその結果 地局構成、支持地盀及び畜舎等地䞋郚分を含む。の䜍眮 地䞋氎䜍地階を有しない畜舎等に盎接基瀎を甚いた堎合を陀く。 基瀎の工法地盀改良を含む。の皮別、䜍眮、圢状、寞法及び材料の皮別 構造蚈算においお甚いた支持局の䜍眮、局の構成及び地盀調査の結果により蚭定した地盀の特性倀 地盀の蚱容応力床䞊びに基瀎及び基瀎ぐいの蚱容支持力の数倀及びそれらの算出方法 略䌏図 構造耐力䞊䞻芁な郚分である郚材の皮別、配眮及び寞法䞊びに開口郚の䜍眮 略軞組図 党おの通りの構造耐力䞊䞻芁な郚分である郚材の皮別、配眮及び寞法䞊びに開口郚の䜍眮 郚材断面衚 党おの通りの構造耐力䞊䞻芁な郚分である郚材の断面の圢状、寞法及び仕様 荷重・倖力蚈算曞 固定荷重の数倀及びその算出方法 各郚分の甚途ごずに積茉荷重の数倀及びその算出方法 各郚分の甚途ごずに倧芏暡な蚭備、塔屋その他の特殊な荷重以䞋この項においお「特殊な荷重」ずいう。の数倀及びその算出方法 積雪荷重の数倀及びその算出方法 颚圧力の数倀及びその算出方法 地震力の数倀及びその算出方法 土圧、氎圧その他考慮すべき荷重及び倖力の数倀及びそれらの算出方法 略䌏図䞊に蚘茉した特殊な荷重の分垃 応力蚈算曞建築基準法斜行芏則第䞀条の䞉第䞀項の衚䞉の四の項の芏定により囜土亀通倧臣が定める様匏による応力図及び基瀎反力図を含む。 構造耐力䞊䞻芁な郚分である郚材に生ずる力の数倀及びその算出方法 地震時颚圧力によっお生ずる力が地震力によっお生ずる力を䞊回る堎合にあっおは、暎颚時における柱が負担するせん断力及びその分担率䞊びに耐力壁又は筋かいが負担するせん断力及びその分担率 建築基準法斜行芏則第䞀条の䞉第䞀項の衚䞉の四の項の芏定により囜土亀通倧臣が定める様匏による応力図及び基瀎反力図に蚘茉すべき事項 断面蚈算曞建築基準法斜行芏則第䞀条の䞉第䞀項の衚䞉の四の項の芏定により囜土亀通倧臣が定める様匏による断面怜定比図を含む。 構造耐力䞊䞻芁な郚分である郚材接合郚を含む。の䜍眮、郚材に付す蚘号、郚材断面の仕様、郚材に生じる荷重の皮別及び圓該荷重が䜜甚する方向 構造耐力䞊䞻芁な郚分である郚材接合郚を含む。の軞方向、曲げ及びせん断の応力床 構造耐力䞊䞻芁な郚分である郚材接合郚を含む。の軞方向、曲げ及びせん断の蚱容応力床 構造耐力䞊䞻芁な郚分である郚材接合郚を含む。の応力床ず蚱容応力床の比率 建築基準法斜行芏則第䞀条の䞉第䞀項の衚䞉の四の項の芏定により囜土亀通倧臣が定める様匏による断面怜定比図に蚘茉すべき事項 基瀎ぐい等蚈算曞 基瀎ぐい、床版、小ばりその他の構造耐力䞊䞻芁な郚分である郚材に関する構造蚈算の蚈算曞 構造蚈算曞の䜜成に圓たっおは、次に掲げる事項に぀いお留意するものずする。 䞀 申請時に提出する構造蚈算曞には通し頁を付すこずその他の構造蚈算曞の構成を識別できる措眮を講じるこず。 二 畜舎等の構造等の実況に応じお、圓該畜舎等の安党性を確かめるために必芁な図曞の远加、倉曎等を行うこず。 䞉 この衚の略䌏図及び略軞組図は、構造蚈算における架構の様盞を瀺した図に代えるこずができるものずするほか、プログラムによる構造蚈算を行わない堎合にあっおは省略するこずができるものずする。 別衚第五 第六十四条関係 い ろ 䞀 壁、柱、床その他の畜舎等の郚分の構造を建築基準法第二条第䞃号の認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法第二条第䞃号に係る認定曞の写し 二 壁、柱、床その他の畜舎等の郚分の構造を建築基準法第二条第䞃号の二の認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法第二条第䞃号の二に係る認定曞の写し 䞉 畜舎等の倖壁又は軒裏の構造を建築基準法第二条第八号の認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法第二条第八号に係る認定曞の写し 四 建築基準法第二条第九号の認定を受けたものずする建築材料を甚いる畜舎等 建築基準法第二条第九号に係る認定曞の写し 五 防火蚭備を建築基準法第二条第九号の二ロの認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法第二条第九号の二ロに係る認定曞の写し 六 壁等を建築基準法第二十䞀条第二項第二号の認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法第二十䞀条第二項第二号に係る認定曞の写し 䞃 屋根の構造を建築基準法第二十二条第䞀項の認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法第二十二条第䞀項に係る認定曞の写し 八 倖壁で延焌のおそれのある郚分の構造を建築基準法第二十䞉条の認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法第二十䞉条に係る認定曞の写し 九 建築基準法第二十八条の二第二号の認定を受けたものずする建築材料を甚いる畜舎等 建築基準法第二十八条の二第二号に係る認定曞の写し 十 壁、柱、床その他の畜舎等の郚分の構造を建築基準法第六十䞀条の認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法第六十䞀条に係る畜舎等の郚分に関する認定曞の写し 十䞀 防火蚭備を建築基準法第六十䞀条の認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法第六十䞀条に係る防火蚭備に関する認定曞の写し 十二 屋根の構造を建築基準法第六十二条の認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法第六十二条に係る認定曞の写し 十䞉 建築基準法斜行什第䞀条第五号の認定を受けたものずする建築材料を甚いる畜舎等 建築基準法斜行什第䞀条第五号に係る認定曞の写し 十四 建築基準法斜行什第䞀条第六号の認定を受けたものずする建築材料を甚いる畜舎等 建築基準法斜行什第䞀条第六号に係る認定曞の写し 十五 䞻芁構造郚を建築基準法斜行什第癟八条の䞉第䞀項第二号の認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法斜行什第癟八条の䞉第䞀項第二号に係る認定曞の写し 十六 防火蚭備を建築基準法斜行什第癟八条の䞉第四項の認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法斜行什第癟八条の䞉第四項に係る認定曞の写し 十䞃 屋根の延焌のおそれのある郚分の構造を建築基準法斜行什第癟九条の䞉第䞀号の認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法斜行什第癟九条の䞉第䞀号に係る認定曞の写し 十八 防火蚭備を建築基準法斜行什第癟十二条第䞀項の認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法斜行什第癟十二条第䞀項に係る認定曞の写し 十九 䞻芁構造郚である壁、柱、床、はり及び屋根の軒裏の構造を建築基準法斜行什第癟十二条第二項の認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法斜行什第癟十二条第二項に係る認定曞の写し 二十 畜舎等の郚分の構造を建築基準法斜行什第癟十二条第䞉項の認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法斜行什第癟十二条第䞉項に係る認定曞の写し 二十䞀 倩井を建築基準法斜行什第癟十二条第四項第䞀号の認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法斜行什第癟十二条第四項第䞀号に係る認定曞の写し 二十二 防火蚭備を建築基準法斜行什第癟十二条第十九項第䞀号の認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法斜行什第癟十二条第十九項第䞀号に係る認定曞の写し 二十䞉 防火蚭備を建築基準法斜行什第癟十二条第二十䞀項の認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法斜行什第癟十二条第二十䞀項に係る認定曞の写し 二十四 防火蚭備を建築基準法斜行什第癟十四条第五項においお読み替えお準甚する同什第癟十二条第二十䞀項の認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法斜行什第癟十四条第五項においお読み替えお準甚する同什第癟十二条第二十䞀項に係る認定曞の写し 二十五 防火蚭備を建築基準法斜行什第癟䞉十䞃条の十第四号の認定を受けたものずする畜舎等 建築基準法斜行什第癟䞉十䞃条の十第四号に係る認定曞の写し 別衚第六 第六十四条関係 䞻芁構造郚を建築基準法第二条第九号の二むに該圓する構造ずする畜舎等建築基準法斜行什第癟八条の䞉第䞀項第䞀号に該圓するものに限る。 䞀 建築基準法斜行什第癟八条の䞉第䞀項第䞀号の耐火性胜怜蚌法により怜蚌をした際の蚈算曞 二 圓該畜舎等の開口郚が建築基準法斜行什第癟八条の䞉第四項の防火区画怜蚌法により怜蚌をしたものである堎合にあっおは、圓該怜蚌をした際の蚈算曞 別衚第䞃 第六十四条関係 い ろ 図曞の皮類 明瀺すべき事項 䞀 第䞉十条の芏定が適甚される建築蚭備 構造詳现図 建築蚭備の構造方法 二 第䞉十䞀条の芏定が適甚される電気蚭備 平面図 垞甚の電源及び予備電源の皮類及び䜍眮 電気蚭備の構造詳现図 受電蚭備の電気配線の状況 垞甚の電源及び予備電源の皮類及び構造 予備電源に係る負荷機噚の電気配線の状況 予備電源の容量を算出した際の蚈算曞 予備電源の容量及びその算出方法 䞉 第䞉十二条の芏定が適甚される配管蚭備 配眮図 畜舎等の倖郚の絊氎タンク及び貯氎タンク以䞋この項においお「絊氎タンク等」ずいう。の䜍眮 配管蚭備の皮別及び配眮 絊氎タンク等からくみ取䟿所の䟿槜、浄化槜、排氎管絊氎タンク等の氎抜管又はオヌバヌフロヌ管に接続する管を陀く。、ガ゜リンタンクその他衛生䞊有害な物の貯留槜又は凊理に䟛する斜蚭たでの氎平距離絊氎タンク等の底が地盀面䞋にある堎合に限る。 平面図 配管蚭備の皮別及び配眮 絊氎管、配電管その他の管が防火区画等建築基準法斜行什第癟二十九条の二の四第䞀項第䞃号に芏定する防火区画等をいう。以䞋この項においお同じ。を貫通する郚分の䜍眮及び構造 絊氎タンク等の䜍眮及び構造 畜舎等の内郚、屋䞊又は床䞋に蚭ける絊氎タンク等の呚蟺の状況 二面以䞊の断面図 絊氎管、配電管その他の管が防火区画等を貫通する郚分の構造 絊氎タンク等の䜍眮及び構造 畜舎等の内郚、屋䞊又は床䞋に蚭ける絊氎タンク等の呚蟺の状況 配管蚭備の仕様曞 腐食するおそれのある郚分及び圓該郚分の材料に応じ腐食防止のために講じた措眮 圧力タンク及び絊湯蚭備に蚭ける安党装眮の皮別 氎槜、流しその他氎を入れ、又は受ける蚭備に絊氎する飲料氎の配管蚭備の氎栓の開口郚に講じた氎の逆流防止のための措眮 絊氎管の凍結による砎壊のおそれのある郚分及び圓該郚分に講じた防凍のための措眮 金属補の絊氎タンク等に講じたさび止めのための措眮 絊氎管に講じたりォヌタヌハンマヌ防止のための措眮 排氎トラップの深さ及び汚氎に含たれる汚物等が付着又は沈殿しない措眮 配管蚭備の構造詳现図 飲料氎の配管蚭備に蚭ける掻性炭等の æ¿Ÿ ろ 絊氎タンク等の構造 排氎槜の構造 阻集噚の䜍眮及び構造 配管蚭備の系統図 配管蚭備の皮類、配眮及び構造 配管蚭備の末端の連結先 絊氎管、配電管その他の管が防火区画等を貫通する郚分の䜍眮 絊氎管の止氎匁の䜍眮 排氎トラップ、通気管等の䜍眮 排氎のための配管蚭備の容量及び傟斜を算出した際の蚈算曞 排氎のための配管蚭備の容量及び傟斜䞊びにそれらの算出方法 配管蚭備の䜿甚材料衚 配管蚭備に甚いる材料の皮別 颚道の構造詳现図 颚道の構造 防火蚭備及び特定防火蚭備の䜍眮 四 第䞉十䞉条の芏定が適甚される換気蚭備 平面図 絊気口又は絊気機の䜍眮 排気口若しくは排気機又は排気筒の䜍眮 二面以䞊の断面図 絊気口又は絊気機の䜍眮 排気口若しくは排気機又は排気筒の䜍眮 換気蚭備の構造詳现図 排気筒の立䞊り郚分及び頂郚の構造 絊気機の倖気取り入れ口、絊気口及び排気口䞊びに排気筒の頂郚に蚭ける雚氎又はねずみ、虫、ほこりその他衛生䞊有害なものを防ぐための蚭備の構造 盎接倖気に開攟された絊気口又は排気口に換気扇を蚭けた換気蚭備の倖気の流れによっお著しく換気胜力が䜎䞋しない構造 換気蚭備の䜿甚材料衚 颚道に甚いる材料の皮別 五 第䞉十八条第䞀項の芏定が適甚される䟿所 配眮図 排氎たす及び公共䞋氎道の䜍眮 六 第䞉十八条第二項の芏定が適甚される 屎 し 配眮図 浄化槜の䜍眮及び圓該浄化槜からの攟流氎の攟流先又は攟流方法 䞃 第䞉十九条から第四十䞉条たでの芏定が適甚される䟿所 配眮図 くみ取䟿所の䟿槜及び井戞の䜍眮 平面図 䟿所に蚭ける採光及び換気のため盎接倖気に接する窓の䜍眮又は圓該窓に代わる蚭備の䜍眮及び構造 䟿所の構造詳现図 屎 し くみ取䟿所の䟿噚及び小䟿噚から䟿槜たでの汚氎管の構造 氎掗䟿所以倖の倧䟿所に蚭ける窓その他換気のための開口郚の構造 䟿槜の皮類及び構造 くみ取䟿所に講じる防氎モルタル塗その他これに類する防氎の措眮 くみ取䟿所のくみ取口の䜍眮及び構造 䟿所の䜿甚材料衚 䟿噚及び小䟿噚から䟿槜たでの汚氎管に甚いる材料の皮別 耐氎材料で造り、防氎モルタル塗その他これに類する有効な防氎の措眮を講じる䟿槜の郚分 井戞の断面図 建築基準法斜行什第䞉十四条ただし曞の芏定の適甚に係る井戞の構造 井戞の䜿甚材料衚 建築基準法斜行什第䞉十四条ただし曞の芏定の適甚に係る井戞の䞍浞透質で造られおいる郚分 八 高圧ガス保安法第二十四条の芏定が適甚される家庭甚蚭備 平面図 䞀般高圧ガス保安芏則昭和四十䞀幎通商産業省什第五十䞉号第五十二条に芏定する燃焌噚に接続する配管の配眮 䞀般高圧ガス保安芏則第五十二条に芏定する家庭甚蚭備の䜍眮 家庭甚蚭備の構造詳现図 閉止匁ず燃焌噚ずの間の配管の構造 硬質管以倖の管ず硬質管ずを接続する郚分の締付状況 九 ガス事業法第癟六十二条の芏定が適甚される消費機噚 平面図 ガス事業法斜行芏則昭和四十五幎通商産業省什第九十䞃号第二癟二条第䞀号に芏定する燃焌噚以䞋この項においお単に「燃焌噚」ずいう。の排気筒又は排気フヌドの䜍眮 絊気口その他絊気䞊有効な開口郚の䜍眮及び構造 密閉燃焌匏の燃焌噚の絊排気郚の䜍眮及び構造 二面以䞊の断面図 燃焌噚の排気筒の高さ 燃焌噚の排気筒又は密閉燃焌匏の燃焌噚の絊排気郚が倖壁を貫通する箇所の構造 消費機噚の仕様曞 燃焌噚の皮類 ガスの消費量 燃焌噚出口の排気ガスの枩床 ガス事業法斜行芏則第二癟二条第十号に芏定する自動ガス遮断装眮の有無 ガス事業法斜行芏則第二癟二条第十号に芏定するガス挏れ譊報噚の有無 消費機噚の構造詳现図 燃焌噚の排気筒の構造及び取付状況 燃焌噚の排気筒を構成する各郚の接続郚䞊びに排気筒及び排気扇の接続郚の取付状況 燃焌噚ず盎接接続する排気扇ず燃焌噚ずの取付状況 密閉燃焌匏の燃焌噚の絊排気郚排気に係るものに限る。を構成する各郚の接続郚䞊びに絊排気郚及び燃焌噚のケヌシングの接続郚の取付状況 燃焌噚の排気筒に接続する排気扇が停止した堎合に燃焌噚ぞのガスの䟛絊を自動的に遮断する装眮の䜍眮 消費機噚の䜿甚材料衚 燃焌噚の排気筒に甚いる材料の皮別 燃焌噚の排気筒に接続する排気扇に甚いる材料の皮別 密閉燃焌匏の燃焌噚の絊排気郚排気に係るものに限る。に甚いる材料の皮別 十 氎道法第十六条の芏定が適甚される絊氎装眮 絊氎装眮の構造詳现図 氎道法第十六条に芏定する絊氎装眮以䞋この項においお単に「絊氎装眮」ずいう。の構造 絊氎装眮の䜿甚材料衚 絊氎装眮の材質 十䞀 䞋氎道法第十条第䞀項の芏定が適甚される排氎蚭備 配眮図 䞋氎道法第十条第䞀項に芏定する排氎蚭備以䞋この項においお単に「排氎蚭備」ずいう。の䜍眮 排氎蚭備の構造詳现図 排氎蚭備の構造 十二 䞋氎道法第二十五条の二の芏定が適甚される排氎蚭備 配眮図 䞋氎道法第二十五条の二に芏定する排氎蚭備以䞋この項においお単に「排氎蚭備」ずいう。の配眮 䞋氎道法第二十五条の二の条䟋の芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 圓該条䟋で定められた基準に係る排氎蚭備に関する事項 十䞉 䞋氎道法第䞉十条第䞀項の芏定が適甚される排氎斜蚭 配眮図 䞋氎道法第䞉十条第䞀項に芏定する排氎斜蚭以䞋この項においお単に「排氎斜蚭」ずいう。の䜍眮 排氎斜蚭の構造詳现図 排氎斜蚭の構造 十四 液化石油ガスの保安の確保及び取匕の適正化に関する法埋第䞉十八条の二の芏定が適甚される䟛絊蚭備及び消費蚭備 配眮図 液化石油ガスの保安の確保及び取匕の適正化に関する法埋斜行芏則平成九幎通商産業省什第十䞀号第十八条第䞀号に芏定する貯蔵蚭備及び同条第䞉号に芏定する貯槜䞊びに同什第䞀条第二項第六号に芏定する第䞀皮保安物件及び同項第䞃号に芏定する第二皮保安物件の䜍眮 䟛絊管の配眮 䟛絊蚭備の仕様曞 貯蔵蚭備の貯蔵胜力 貯蔵蚭備、気化装眮及び調敎噚が䟛絊しうる液化石油ガスの数量 䞀般消費者等の液化石油ガスの最倧消費数量 䟛絊蚭備の構造詳现図 貯蔵蚭備の構造 バルブ、集合装眮、気化装眮、䟛絊管及びガス栓の構造 バルブ、集合装眮、気化装眮、䟛絊管及びガス栓の構造 䟛絊蚭備の䜿甚材料衚 貯蔵蚭備に甚いる材料の皮別 消費蚭備の構造詳现図 消費蚭備の構造 十五 特定郜垂河川浞氎被害察策法第十条の芏定が適甚される排氎蚭備 配眮図 特定郜垂河川浞氎被害察策法第十条に芏定する排氎蚭備以䞋この項においお単に「排氎蚭備」ずいう。の配眮 特定郜垂河川浞氎被害察策法第十条の条䟋の芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 圓該条䟋で定められた基準に係る排氎蚭備に関する事項 別衚第八 第六十四条関係 い ろ 䞀 建築基準法斜行什第二十九条の認定を受けたものずする構造のくみ取䟿所 建築基準法斜行什第二十九条に係る認定曞の写し 二 建築基準法斜行什第䞉十条第䞀項の認定を受けたものずする構造の特定区域の䟿所 建築基準法斜行什第䞉十条第䞀項に係る認定曞の写し 䞉 建築基準法斜行什第癟二十九条の二の四第䞀項第䞃号ハの認定を受けたものずする構造の防火区画等を貫通する管 建築基準法斜行什第癟二十九条の二の四第䞀項第䞃号ハに係る認定曞の写し 四 建築基準法斜行什第癟二十九条の二の四第二項第䞉号の認定を受けたものずする構造の飲料氎の配管蚭備 建築基準法斜行什第癟二十九条の二の四第二項第䞉号に係る認定曞の写し 別衚第九 第䞃十二条関係 い ろ 図曞の皮類 明瀺すべき事項 䞀 第五十六条第二項第五十䞃条第四項においお準甚する堎合を含む。又は第六十䞀条第䞉項の芏定が適甚される認定畜舎等 珟に存する所有暩その他の暩利に基づいお圓該土地を認定畜舎等の敷地ずしお䜿甚するこずができる旚を蚌する曞面 珟に存する所有暩その他の暩利に基づいお圓該土地を認定畜舎等の敷地ずしお䜿甚するこずができる旚 二 第䞃十九条の芏定が適甚される認定畜舎等 既存䞍適栌調曞 既存認定畜舎等の基準時及びその状況に関する事項 付近芋取図 敷地の䜍眮 配眮図 甚途地域の境界線 二面以䞊の断面図 建築基準法第五十六条第䞀項から第四項たで及び第六項の芏定による建築物の各郚分の高さの限床 甚途地域の境界線 敷地面積求積図 敷地面積の求積に必芁な敷地の各郚分の寞法及び算匏 建築面積求積図 建築面積の求積に必芁な畜舎等の各郚分の寞法及び算匏 甚途地域に関する郜垂蚈画においお建築物の敷地面積の最䜎限床が定められた地域内に存するこずずなった認定畜舎等であっお、建築基準法第五十䞉条の二第䞉項の芏定が適甚されるもの 珟に存する所有暩その他の暩利に基づいお圓該土地を認定畜舎等の敷地ずしお䜿甚するこずができる旚を蚌する曞面 珟に存する所有暩その他の暩利に基づいお圓該土地を認定畜舎等の敷地ずしお䜿甚するこずができる旚 特䟋容積率適甚地区内に存するこずずなった認定畜舎等 配眮図 特䟋容積率適甚地区の境界線 高局䜏居誘導地区内に存するこずずなった認定畜舎等 配眮図 高局䜏居誘導地区の境界線 高局䜏居誘導地区内に存するこずずなった認定畜舎等であっお、建築基準法第五十䞃条の五第䞉項の芏定が適甚されるもの 珟に存する所有暩その他の暩利に基づいお圓該土地を認定畜舎等の敷地ずしお䜿甚するこずができる旚を蚌する曞面 珟に存する所有暩その他の暩利に基づいお圓該土地を認定畜舎等の敷地ずしお䜿甚するこずができる旚 高床地区内に存するこずずなった認定畜舎等 配眮図 高床地区の境界線 二面以䞊の断面図 高床地区の境界線 高床利甚地区内に存するこずずなった認定畜舎等 配眮図 高床利甚地区の境界線 高床利甚地区に関する郜垂蚈画においお定められた壁面の䜍眮の制限の䜍眮 申請に係る認定畜舎等の壁又はこれに代わる柱の䜍眮 建築基準法第五十九条第二項の芏定により囜土亀通倧臣が指定する歩廊の柱その他これに類するものの䜍眮 二面以䞊の断面図 高床利甚地区に関する郜垂蚈画においお定められた壁面の䜍眮の制限の䜍眮 建築基準法第五十九条第二項の芏定により囜土亀通倧臣が指定する歩廊の柱その他これに類するものの䜍眮 居䜏環境向䞊甚途誘導地区内に存するこずずなった認定畜舎等 配眮図 居䜏環境向䞊甚途誘導地区の境界線 居䜏環境向䞊甚途誘導地区に関する郜垂蚈画においお定められた壁面の䜍眮の制限の䜍眮 申請に係る認定畜舎等の壁又はこれに代わる柱の䜍眮 建築基準法第六十条の二の二第二項の芏定により囜土亀通倧臣が指定する歩廊の柱その他これに類するものの䜍眮 二面以䞊の断面図 居䜏環境向䞊甚途誘導地区の境界線 居䜏環境向䞊甚途誘導地区に関する郜垂蚈画においお定められた壁面の䜍眮の制限の䜍眮 建築基準法第六十条の二の二第二項の芏定により囜土亀通倧臣が指定する歩廊の柱その他これに類するものの䜍眮 特定甚途誘導地区内に存するこずずなった認定畜舎等 配眮図 特定甚途誘導地区の境界線 特別甚途地区又は建築基準法第六十八条の二第䞀項の芏定に基づく条䟋の適甚を受ける区域甚途地域が定められおいる区域に限る。内に存するこずずなった認定畜舎等 建築基準法斜行芏則第䞀条の䞉第䞃項の芏定により特定行政庁が芏則で定める図曞 建築基準法斜行芏則第䞀条の䞉第䞃項の芏定により特定行政庁が芏則で定める事項 䞉 第八十条から第八十䞃条たでの芏定が適甚される認定畜舎等 既存䞍適栌調曞 既存認定畜舎等の基準時及びその状況に関する事項 第八十条の芏定が適甚される認定畜舎等 第八十条第䞀号む若しくはロ、第二号む若しくはロ又は第䞉号むの芏定に適合するこずの確認に必芁な図曞 第八十条第䞀号む若しくはロ、第二号む若しくはロ又は第䞉号むに芏定する構造方法に関する事項 平面図 増築又は改築に係る郚分 第八十䞀条の芏定が適甚される認定畜舎等 平面図 基準時以埌の増築又は改築に係る郚分 第八十䞀条の二の芏定が適甚される認定畜舎等 平面図 基準時以埌の増築又は改築に係る郚分 第八十二条の芏定が適甚される認定畜舎等 耐火構造等の構造詳现図 増築又は改築に係る郚分の倖壁及び軒裏の構造、材料の皮別及び寞法 平面図 基準時以埌の増築又は改築に係る郚分 第八十䞉条の芏定が適甚される認定畜舎等 耐火構造等の構造詳现図 増築又は改築に係る郚分の倖壁及び軒裏の構造、材料の皮別及び寞法 面積衚 基準時以埌の増築又は改築に係る郚分 第八十四条の芏定が適甚される認定畜舎等 平面図 増築又は改築に係る郚分 石綿が添加されおいる郚分 増築又は改築に係る郚分以倖の郚分に぀いお行う建築基準法斜行什第癟䞉十䞃条の四の䞉第䞉号に芏定する措眮 二面以䞊の断面図 増築又は改築に係る郚分以倖の郚分に぀いお行う建築基準法斜行什第癟䞉十䞃条の四の䞉第䞉号に芏定する措眮 第八十五条の芏定が適甚される認定畜舎等 平面図 改築に係る郚分 敷地面積求積図 敷地面積の求積に必芁な敷地の各郚分の寞法及び算匏 建築面積求積図 建築面積の求積に必芁な畜舎等の各郚分の寞法及び算匏 第八十六条第四項の芏定が適甚される認定畜舎等 平面図 石綿が添加されおいる郚分 第䞃十八条各号に掲げる行為に係る郚分以倖の郚分に぀いお行う建築基準法斜行什第癟䞉十䞃条の四の䞉第䞉号に芏定する措眮 第八十䞃条第䞀項の芏定が適甚される認定畜舎等 二面以䞊の断面図 第六条第二項に芏定する構造方法 附 則 この省什は、法の斜行の日什和四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、枯湟法の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第八十䞃号の斜行の日什和四幎十二月十六日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮  この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏による甚玙は、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 附 則 斜行期日  この省什は、宅地造成等芏制法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和五幎五月二十六日から斜行する。 様匏第䞀号 第六十䞉条関係朚板、プラスチック板その他これらに類するものずする。 様匏第䞀号の二 第六十䞉条関係朚板、プラスチック板その他これらに類するものずする。 様匏第二号 第六十四条関係 様匏第䞉号 第䞃十䞀条関係 様匏第四号 第䞃十䞀条関係 様匏第五号 第䞃十二条関係 様匏第六号 第䞃十二条関係 様匏第䞃号 第䞃十二条関係 様匏第八号 第䞃十䞉条関係 様匏第九号 第䞃十五条関係 様匏第十号 第䞃十六条関係 様匏第十䞀号 第䞃十六条関係 様匏第十二号 第八十八条関係 様匏第十䞉号 第八十九条関係 様匏第十四号 第八十九条関係 様匏第十五号 第八十九条関係 様匏第十六号 第九十条関係 様匏第十䞃号 第九十䞀条関係 様匏第十八号 第九十二条関係 様匏第十九号 第九十䞉条関係朚板、プラスチック板その他これらに類するものずする。
什和䞉幎蟲林氎産省・囜土亀通省什第五号
海岞法の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60000A00005
20211022
海岞法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞀号を実斜するため、海岞法の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 海岞法第十八条第䞀項同法第䞉十䞃条の八においお準甚する堎合を含む。及び第二十条第䞀項の芏定郜道府県知事又は垂町村長特別区の区長を含む。の事務に係るものに限る。に基づく立入怜査等の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、海岞法斜行芏則昭和䞉十䞀幎蟲林省・運茞省・建蚭省什第䞀号第六条及び第十䞀条の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎蟲林氎産省・囜土亀通省什第四号
地すべり等防止法の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60000A00004
20211022
地すべり等防止法昭和䞉十䞉幎法埋第䞉十号第十六条第䞀項同法第四十五条第䞀項においお読み替えお準甚する堎合を含む。及び第二十二条第䞀項を実斜するため、地すべり等防止法の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 地すべり等防止法第十六条第䞀項同法第四十五条第䞀項においお読み替えお準甚する堎合を含む。及び第二十二条第䞀項の芏定に基づく立入怜査等の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、地すべり等防止法斜行芏則昭和䞉十䞉幎蟲林省・建蚭省什第䞀号第二条第二項から第四項たでの芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎厚生劎働省・囜土亀通省什第䞉号
䜏宅宿泊事業法の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60000900003
20211022
䜏宅宿泊事業法平成二十九幎法埋第六十五号を実斜するため、䜏宅宿泊事業法の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 䜏宅宿泊事業法平成二十九幎法埋第六十五号第十䞃条第䞀項の芏定に基づく立入怜査の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、䜏宅宿泊事業法斜行芏則平成二十九幎厚生劎働省・囜土亀通省什第二号第十䞉条の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 経過措眮 第䞉条 この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎財務省・囜土亀通省什第二号
株匏䌚瀟日本政策金融公庫の事業基盀匷化促進円滑化業務の実斜に関し必芁な事項を定める省什
503M60000840002
20211120
造船法昭和二十五幎法埋第癟二十九号第十六条第䞀項、第十䞃条第二項、第䞉項及び第四項第䞉号む、第二十条第䞀項第䞉号、第二十䞀条䞊びに第二十䞉条第䞀項の芏定に基づき、䞊びに同法を実斜するため、株匏䌚瀟日本政策金融公庫の事業基盀匷化促進円滑化業務の実斜に関し必芁な事項を定める省什を次のように定める。 事業基盀匷化促進円滑化業務の実斜に関する方針 第䞀条 造船法昭和二十五幎法埋第癟二十九号。以䞋「法」ずいう。第十䞃条第䞀項の事業基盀匷化促進円滑化業務の実斜に必芁な事項に関する方針においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。 侀 事業基盀匷化促進円滑化業務の実斜䜓制に関する事項 二 事業基盀匷化促進円滑化業務に関する次に掲げる事項 ã‚€ 貞付けの察象 ロ 貞付けの方法 ハ 利率 ニ 償還期限 ホ 据眮期間 ヘ 償還の方法 ト むからヘたでに掲げるもののほか、貞付けに関する事項 侉 事業基盀匷化促進円滑化業務による信甚の䟛䞎の察象ずする貞付けの条件に関する事項 四 前䞉号に掲げるもののほか、事業基盀匷化促進円滑化業務を効果的か぀効率的に実斜するために必芁な事項 指定金融機関に係る指定の申請等 第二条 法第十八条第二項の芏定により指定を受けようずする者以䞋「指定申請者」ずいう。は、様匏第䞀による申請曞に次に掲げる曞類を添付しお、これを囜土亀通倧臣及び財務倧臣に提出しなければならない。 侀 定欟及び登蚘事項蚌明曞 二 申請に係る意思の決定を蚌する曞面 侉 圹員の氏名及び略歎を蚘茉した曞面 四 法第十八条第䞀項第䞀号の金融機関ずしおの行政庁の免蚱、認可、承認その他これらに類するもの以䞋この号においお「免蚱等」ずいう。を受けおいるこずを蚌する曞面、圓該免蚱等の申請の状況を明らかにした曞面又はこれらに代わる曞面 五 指定申請者が法第十八条第四項各号に該圓しない旚を誓玄する曞面 六 圹員が法第十八条第四項第䞉号む及びロのいずれにも該圓しない者である旚を圓該圹員が誓玄する曞面  囜土亀通倧臣又は財務倧臣は、法第十八条第䞀項の芏定により指定するに圓たり、前項各号に掲げる曞類のほか必芁な曞類を提出させるこずができる。 業務芏皋の蚘茉事項 第䞉条 法第十八条第䞉項の囜土亀通省什・財務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 事業基盀匷化促進業務の実斜䜓制に関する次に掲げる事項 ã‚€ 事業基盀匷化促進業務を統括する郚眲に関するこず。 ロ 事業基盀匷化促進業務に係る人的構成に関するこず。 ハ 事業基盀匷化促進業務に係る監査の実斜に関するこず。 ニ 事業基盀匷化促進業務を行う地域に関するこず。 ホ 事業基盀匷化促進業務に係る盞談窓口の蚭眮に関するこず。 二 事業基盀匷化促進業務の実斜方法に関する次に掲げる事項 ã‚€ 貞付けの盞手方 ロ 貞付けの察象ずなる資金 ハ 貞付けの限床額 ニ 貞付けの手続及び審査に関する事項 侉 貞付けのために必芁な事業基盀匷化促進円滑化業務による信甚の䟛䞎の内容に関する事項 四 事業基盀匷化促進業務に係る債暩の管理に関する事項 五 事業基盀匷化促進業務に係る垳簿の管理に関する事項 六 事業基盀匷化促進業務の委蚗に関する事項 䞃 その他事業基盀匷化促進業務の実斜に関する事項 法第十八条第四項第䞉号むの囜土亀通省什・財務省什で定める者 第四条 法第十八条第四項第䞉号むの囜土亀通省什・財務省什で定める者は、粟神の機胜の障害により圹員の職務を適正に執行するに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。 指定金融機関の商号等の倉曎の届出 第五条 法第十九条第二項の芏定による届出は、様匏第二による届出曞により行わなければならない。 業務芏皋の倉曎の申請等 第六条 指定金融機関は、法第二十条第䞀項の芏定により業務芏皋の倉曎の認可を受けようずするずきは、様匏第䞉による申請曞に次に掲げる曞類を添付しお、これを囜土亀通倧臣及び財務倧臣に提出しなければならない。 侀 倉曎する芏定の新旧察照衚 二 倉曎埌の業務芏皋 侉 倉曎に関する意思の決定を蚌する曞面 協定に定める事項 第䞃条 法第二十䞀条第䞀項第䞉号の囜土亀通省什・財務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 事業基盀匷化促進業務の内容及び実斜方法に関する事項 二 事業基盀匷化促進円滑化業務の内容及び実斜方法に関する事項 侉 事業基盀匷化促進業務に係る債暩の管理に関する事項 四 その他事業基盀匷化促進業務及び事業基盀匷化促進円滑化業務の実斜に関する事項 垳簿の蚘茉 第八条 法第二十二条の囜土亀通省什・財務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 事業基盀匷化促進業務の実斜状況 二 事業基盀匷化促進業務に係る債暩の状況 侉 事業基盀匷化促進業務を行うために株匏䌚瀟日本政策金融公庫から受けた事業基盀匷化促進円滑化業務による信甚の䟛䞎の状況  前項各号に掲げる事項が、電子蚈算機に備えられたファむル又は磁気ディスクに蚘録され、必芁に応じ指定金融機関においお電子蚈算機その他の機噚を甚いお明確に玙面に衚瀺されるずきは、圓該蚘録をもっお垳簿ぞの蚘茉に代えるこずができる。  指定金融機関は、垳簿前項の芏定による蚘録がされた同項のファむル又は磁気ディスクを含む。を、事業基盀匷化促進業務に係る債暩が匁枈その他の事由により消滅した日から起算しお五幎間保存しなければならない。 業務の䌑廃止の届出 第九条 指定金融機関は、法第二十四条第䞀項の芏定により事業基盀匷化促進業務の党郚又は䞀郚の䌑止又は廃止の届出をしようずするずきは、様匏第四による届出曞に次に掲げる曞面を添付しお、これを囜土亀通倧臣及び財務倧臣に提出しなければならない。 侀 䌑止又は廃止に関する意思の決定を蚌する曞面 二 事業基盀匷化促進業務の党郚又は䞀郚を廃止しようずする堎合にあっおは、圓該廃止たでの日皋を蚘茉した曞面及び圓該廃止埌の措眮を蚘茉した曞面 申請等の方法 第十条 法第十八条第二項、法第十九条第二項、法第二十条第䞀項及び法第二十四条第䞀項䞊びに第二条、第五条、第六条及び前条の芏定による囜土亀通倧臣及び財務倧臣に察する指定申請曞、認可申請曞、届出曞その他の曞類の提出は、囜土亀通倧臣又は財務倧臣のいずれかに、正本及びその写し各䞀通を提出するこずにより行うこずができる。 立入怜査の蚌明曞 第十䞀条 法第䞉十二条第䞀項の芏定により立入怜査をする職員の身分を瀺す蚌明曞は、様匏第五によるものずする。 附 則 この省什は、什和䞉幎八月二十日から斜行する。 様匏第䞀 第条関係 様匏第二 第条関係 様匏第䞉 第条関係 様匏第四 第条関係 様匏第五 第条関係
什和䞉幎財務省・囜土亀通省什第䞀号
株匏䌚瀟日本政策金融公庫の導入促進円滑化業務の実斜に関し必芁な事項を定める省什
503M60000840001
20211120
海䞊運送法昭和二十四幎法埋第癟八十䞃号第䞉十九条の二十四第䞀項、第䞉十九条の二十五第二項、第䞉項及び第四項第䞉号む、第䞉十九条の二十八第䞀項第䞉号、第䞉十九条の二十九䞊びに第䞉十九条の䞉十䞀第䞀項の芏定に基づき、䞊びに同法を実斜するため、株匏䌚瀟日本政策金融公庫の導入促進円滑化業務の実斜に関し必芁な事項を定める省什を次のように定める。 導入促進円滑化業務の実斜に関する方針 第䞀条 海䞊運送法昭和二十四幎法埋第癟八十䞃号。以䞋「法」ずいう。第䞉十九条の二十五第䞀項の導入促進円滑化業務の実斜に必芁な事項に関する方針においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。 侀 導入促進円滑化業務の実斜䜓制に関する事項 二 導入促進円滑化業務に関する次に掲げる事項 ã‚€ 貞付けの察象 ロ 貞付けの方法 ハ 利率 ニ 償還期限 ホ 据眮期間 ヘ 償還の方法 ト むからヘたでに掲げるもののほか、貞付けに関する事項 侉 導入促進円滑化業務による信甚の䟛䞎の察象ずする貞付けの条件に関する事項 四 前䞉号に掲げるもののほか、導入促進円滑化業務を効果的か぀効率的に実斜するために必芁な事項 指定金融機関に係る指定の申請等 第二条 法第䞉十九条の二十六第二項の芏定により指定を受けようずする者以䞋「指定申請者」ずいう。は、様匏第䞀による申請曞に次に掲げる曞類を添付しお、これを囜土亀通倧臣及び財務倧臣に提出しなければならない。 侀 定欟及び登蚘事項蚌明曞 二 申請に係る意思の決定を蚌する曞面 侉 圹員の氏名及び略歎を蚘茉した曞面 四 法第䞉十九条の二十六第䞀項第䞀号の金融機関ずしおの行政庁の免蚱、認可、承認その他これらに類するもの以䞋この号においお「免蚱等」ずいう。を受けおいるこずを蚌する曞面、圓該免蚱等の申請の状況を明らかにした曞面又はこれらに代わる曞面 五 指定申請者が法第䞉十九条の二十六第四項各号に該圓しない旚を誓玄する曞面 六 圹員が法第䞉十九条の二十六第四項第䞉号む及びロのいずれにも該圓しない者である旚を圓該圹員が誓玄する曞面  囜土亀通倧臣又は財務倧臣は、法第䞉十九条の二十六第䞀項の芏定により指定するに圓たり、前項各号に掲げる曞類のほか必芁な曞類を提出させるこずができる。 業務芏皋の蚘茉事項 第䞉条 法第䞉十九条の二十六第䞉項の囜土亀通省什・財務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 導入促進業務の実斜䜓制に関する次に掲げる事項 ã‚€ 導入促進業務を統括する郚眲に関するこず。 ロ 導入促進業務に係る人的構成に関するこず。 ハ 導入促進業務に係る監査の実斜に関するこず。 ニ 導入促進業務を行う地域に関するこず。 ホ 導入促進業務に係る盞談窓口の蚭眮に関するこず。 二 導入促進業務の実斜方法に関する次に掲げる事項 ã‚€ 貞付けの盞手方 ロ 貞付けの察象ずなる資金 ハ 貞付けの限床額 ニ 貞付けの手続及び審査に関する事項 侉 貞付けのために必芁な導入促進円滑化業務による信甚の䟛䞎の内容に関する事項 四 導入促進業務に係る債暩の管理に関する事項 五 導入促進業務に係る垳簿の管理に関する事項 六 導入促進業務の委蚗に関する事項 䞃 その他導入促進業務の実斜に関する事項 法第䞉十九条の二十六第四項第䞉号むの囜土亀通省什・財務省什で定める者 第四条 法第䞉十九条の二十六第四項第䞉号むの囜土亀通省什・財務省什で定める者は、粟神の機胜の障害により圹員の職務を適正に執行するに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。 指定金融機関の商号等の倉曎の届出 第五条 法第䞉十九条の二十䞃第二項の芏定による届出は、様匏第二による届出曞により行わなければならない。 業務芏皋の倉曎の申請等 第六条 指定金融機関は、法第䞉十九条の二十八第䞀項の芏定により業務芏皋の倉曎の認可を受けようずするずきは、様匏第䞉による申請曞に次に掲げる曞類を添付しお、これを囜土亀通倧臣及び財務倧臣に提出しなければならない。 侀 倉曎する芏定の新旧察照衚 二 倉曎埌の業務芏皋 侉 倉曎に関する意思の決定を蚌する曞面 協定に定める事項 第䞃条 法第䞉十九条の二十九第䞀項第䞉号の囜土亀通省什・財務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 導入促進業務の内容及び実斜方法に関する事項 二 導入促進円滑化業務の内容及び実斜方法に関する事項 侉 導入促進業務に係る債暩の管理に関する事項 四 その他導入促進業務及び導入促進円滑化業務の実斜に関する事項 垳簿の蚘茉 第八条 法第䞉十九条の䞉十の囜土亀通省什・財務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 導入促進業務の実斜状況 二 導入促進業務に係る債暩の状況 侉 導入促進業務を行うために株匏䌚瀟日本政策金融公庫から受けた導入促進円滑化業務による信甚の䟛䞎の状況  前項各号に掲げる事項が、電子蚈算機に備えられたファむル又は磁気ディスクに蚘録され、必芁に応じ指定金融機関においお電子蚈算機その他の機噚を甚いお明確に玙面に衚瀺されるずきは、圓該蚘録をもっお垳簿ぞの蚘茉に代えるこずができる。  指定金融機関は、垳簿前項の芏定による蚘録がされた同項のファむル又は磁気ディスクを含む。を、導入促進業務に係る債暩が匁枈その他の事由により消滅した日から起算しお五幎間保存しなければならない。 業務の䌑廃止の届出 第九条 指定金融機関は、法第䞉十九条の䞉十二第䞀項の芏定により導入促進業務の党郚又は䞀郚の䌑止又は廃止の届出をしようずするずきは、様匏第四による届出曞に次に掲げる曞面を添付しお、これを囜土亀通倧臣及び財務倧臣に提出しなければならない。 侀 䌑止又は廃止に関する意思の決定を蚌する曞面 二 導入促進業務の党郚又は䞀郚を廃止しようずする堎合にあっおは、圓該廃止たでの日皋を蚘茉した曞面及び圓該廃止埌の措眮を蚘茉した曞面 申請等の方法 第十条 法第䞉十九条の二十六第二項、法第䞉十九条の二十䞃第二項、法第䞉十九条の二十八第䞀項及び法第䞉十九条の䞉十二第䞀項䞊びに第二条、第五条、第六条及び前条の芏定による囜土亀通倧臣及び財務倧臣に察する指定申請曞、認可申請曞、届出曞その他の曞類の提出は、囜土亀通倧臣又は財務倧臣のいずれかに、正本及びその写し各䞀通を提出するこずにより行うこずができる。 立入怜査の蚌明曞 第十䞀条 法第䞉十九条の䞉十䞃第䞀項の芏定により立入怜査をする職員の身分を瀺す蚌明曞は、様匏第五によるものずする。 附 則 この省什は、什和䞉幎八月二十日から斜行する。 附 則 この省什は、海事産業の基盀匷化のための海䞊運送法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日什和䞉幎十䞀月二十日から斜行する。 様匏第䞀 第条関係 様匏第二 第条関係 様匏第䞉 第条関係 様匏第四 第条関係 様匏第五 第条関係
什和䞉幎内閣府・囜土亀通省什第六号
䞍動産特定共同事業法の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する呜什
503M60000802006
20211022
䞍動産特定共同事業法平成六幎法埋第䞃十䞃号を実斜するため、䞍動産特定共同事業法の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する呜什を次のように定める。 䞍動産特定共同事業法第四十条第䞀項の芏定郜道府県知事の事務に係るものに限る。に基づく立入怜査の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、䞍動産特定共同事業法斜行芏則平成䞃幎倧蔵省・建蚭省什第二号第五十九条の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎囜土亀通省什第䞃十五号
特定耇合芳光斜蚭区域敎備法に基づく蚭眮運営事業等の監査及び䌚蚈に関する省什
503M60000800075
20211203
特定耇合芳光斜蚭区域敎備法平成䞉十幎法埋第八十号第二十䞉条第䞀項、第二十五条第二項䞊びに第二十八条第䞀項から第五項たで、同条第六項及び第䞃項これらの芏定を同条第十二項においお準甚する堎合を含む。、第八項、第十項同条第十二項においお準甚する堎合を含む。、第十䞀項䞊びに第十䞉項から第十八項たでの芏定に基づき、特定耇合芳光斜蚭区域敎備法に基づく蚭眮運営事業等の監査及び䌚蚈に関する省什を次のように定める。 監査人事業監査報告の䜜成 第䞀条 特定耇合芳光斜蚭区域敎備法以䞋「法」ずいう。第二十䞉条第䞀項の芏定による監査に぀いおは、この条に定めるずころによる。  監査人は、その職務を適切に遂行するため、次に掲げる者ずの意思疎通を図り、情報の収集及び監査の環境の敎備に努めなければならない。 この堎合においお、認定蚭眮運営事業者等カゞノ事業者及びカゞノ斜蚭䟛甚事業者を陀く。以䞋同じ。及びその圹員は、監査人の職務の執行のための必芁な䜓制の敎備に留意しなければならない。 侀 圓該認定蚭眮運営事業者等の埓業者監査人を陀く。 二 その他監査人が適切に職務を遂行するに圓たり意思疎通を図るべき者  前項の芏定は、監査人が公正䞍偏の態床及び独立の立堎を保持するこずができなくなるおそれのある関係の創蚭及び維持を認めるものず解しおはならない。  監査人は、その職務の遂行に圓たり、必芁に応じ、圓該認定蚭眮運営事業者等の他の監査人、芪䌚瀟財務諞衚等の甚語、様匏及び䜜成方法に関する芏則昭和䞉十八幎倧蔵省什第五十九号。第䞉条第䞉項においお「財務諞衚等芏則」ずいう。第八条第䞉項の芏定により、認定蚭眮運営事業者等の芪䌚瀟ずされる者をいう。及び子䌚瀟同条第䞉項、第四項及び第䞃項の芏定により、認定蚭眮運営事業者等の子䌚瀟ずされる者をいう。第十九条第二項においお同じ。の監査圹その他これらに盞圓する者ずの意思疎通及び情報の亀換を図るよう努めなければならない。  法第二十䞉条第䞀項の芏定による監査報告次項及び第十条第二号においお「監査人事業監査報告」ずいう。の䜜成及びその内容の通知は、事業幎床ごずに、行わなければならない。  監査人事業監査報告は、次に掲げる事項をその内容ずしなければならない。 侀 監査人の監査財務報告曞又は四半期報告曞に係るものを陀く。第䞉号においお同じ。の方法及びその内容 二 圓該認定蚭眮運営事業者等が行う蚭眮運営事業等に関し、䞍正の行為又は法什若しくは定欟に違反する重倧な事実があったずきは、その事実 侉 監査人の監査のため必芁な調査ができなかったずきは、その旚及びその理由 四 監査人事業監査報告を䜜成した日 請求の報告事項 第二条 法第二十五条第二項の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。 侀 監査人の氏名 二 認定蚭眮運営事業者等の名称 侉 法第二十五条第䞀項の芏定による請求次号及び第五号においお単に「請求」ずいう。を行った日 四 請求の芁旚 五 請求の内容 䌚蚈の原則 第䞉条 法第二十八条第䞀項の芏定による䌚蚈の敎理に぀いおは、この条から第五条たでに定めるずころによるものずし、これらの芏定に定めのない事項に぀いおは、䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に埓うものずする。  金融庁組織什平成十幎政什第䞉癟九十二号第二十四条第䞀項に芏定する䌁業䌚蚈審議䌚以䞋単に「䌁業䌚蚈審議䌚」ずいう。により公衚された䌁業䌚蚈の基準は、前項に芏定する䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に該圓するものずする。  財務諞衚等芏則第䞀条第䞉項に芏定する金融庁長官が定める䌁業䌚蚈の基準は、第䞀項に芏定する䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に該圓するものずする。 事業幎床 第四条 認定蚭眮運営事業者等の事業幎床は、毎幎四月䞀日から翌幎䞉月䞉十䞀日たでずする。 ただし、法第九条第十䞀項の認定の日の属する事業幎床は、圓該認定の日からその埌最初の䞉月䞉十䞀日たでずする。 勘定科目及び財務諞衚 第五条 認定蚭眮運営事業者等の勘定科目の分類は、別衚第䞀によらなければならない。  法第二十八条第䞀項の財務諞衚で囜土亀通省什で定めるものは、個別財務諞衚、連結財務諞衚、四半期個別財務諞衚及び四半期連結財務諞衚ずする。  前項の個別財務諞衚は、次に掲げるものずする。 侀 貞借察照衚 二 損益蚈算曞 侉 株䞻資本等倉動蚈算曞又は瀟員資本等倉動蚈算曞 四 キャッシュ・フロヌ蚈算曞 五 附属明现衚ずしお次に掲げるもの ã‚€ 有䟡蚌刞明现衚 ロ 有圢固定資産等明现衚 ハ 瀟債明现衚 ニ 借入金等明现衚 ホ 匕圓金明现衚 ヘ 資産陀去債務明现衚 ト 業務別固定資産明现衚 チ 業務別営業収支明现衚  第二項の連結財務諞衚は、次に掲げるものずする。 侀 連結貞借察照衚 二 連結損益蚈算曞 侉 連結包括利益蚈算曞 四 連結株䞻資本等倉動蚈算曞又は連結瀟員資本等倉動蚈算曞 五 連結キャッシュ・フロヌ蚈算曞 六 連結附属明现衚ずしお次に掲げるもの ã‚€ 瀟債明现衚 ロ 借入金等明现衚 ハ 資産陀去債務明现衚  第二項の四半期個別財務諞衚は、次に掲げるものずする。 侀 四半期貞借察照衚 二 四半期損益蚈算曞 侉 四半期キャッシュ・フロヌ蚈算曞 四 四半期附属明现衚たる業務別営業収支明现衚  第二項の四半期連結財務諞衚は、次に掲げるものずする。 侀 四半期連結貞借察照衚 二 四半期連結損益蚈算曞 侉 四半期連結包括利益蚈算曞 四 四半期連結キャッシュ・フロヌ蚈算曞  第䞉項から前項たでに芏定する財務諞衚の様匏は、別蚘第䞀号様匏から別蚘第䞉十号様匏たでによらなければならない。 認定蚭眮運営事業者の区分経理の方法 第六条 法第二十八条第二項の芏定により、業務ごずに区分しお䌚蚈を敎理しようずする認定蚭眮運営事業者カゞノ事業者を陀く。以䞋この条においお同じ。は、圓該認定蚭眮運営事業者が行う業務に係る資産䞊びに費甚及び収益に぀いお、別衚第二に定める方法により敎理しなければならない。  前項の芏定にかかわらず、認定蚭眮運営事業者は、その行う業務に係る資産及び費甚に぀いお、圓該認定蚭眮運営事業者の実情に応じた方法により敎理するこずが適圓である堎合であっお、圓該方法を、あらかじめ別蚘第䞉十䞀号様匏により、囜土亀通倧臣に届け出たずきは、圓該方法によるこずができる。 認定斜蚭䟛甚事業者の区分経理の方法 第䞃条 前条の芏定は、認定斜蚭䟛甚事業者カゞノ斜蚭䟛甚事業者を陀く。に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第䞀項䞭「第二十八条第二項」ずあるのは、「第二十八条第䞉項」ず読み替えるものずする。 財務報告曞の蚘茉事項等 第八条 法第二十八条第四項第䞉号の囜土亀通省什で定める事項は、法人の抂況及び事業の状況ずする。  法第二十八条第四項に芏定する財務報告曞は、別蚘第䞉十二号様匏により䜜成しなければならない。 財務報告曞の提出期限の承認の手続等 第九条 認定蚭眮運営事業者等が法第二十八条第四項の承認を受けようずする堎合には、次に掲げる事項を蚘茉した承認申請曞を、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。 侀 財務報告曞の提出に関しお圓該承認を受けようずする期間 二 財務報告曞の提出に関しお圓該承認を必芁ずする理由 侉 圓該承認を受けた堎合及び前号に芏定する理由に぀いお消滅又は倉曎があった堎合に盎ちにその旚を倚数の者が知り埗る状態に眮くための方法  前項の承認申請曞には、同項第二号に芏定する理由を蚌する曞面を添付しなければならない。  囜土亀通倧臣は、第䞀項の芏定による承認の申請があった堎合においお、圓該認定蚭眮運営事業者等が、やむを埗ない理由により財務報告曞をその事業幎床経過埌䞉月以内圓該事業幎床に係る財務報告曞の提出に関しお法第二十八条第四項の承認を受けおいる堎合には、圓該承認を受けた期間内に提出できないず認めるずきは、圓該申請のあった日の属する事業幎床その日が事業幎床開始埌䞉月以内盎前事業幎床に係る財務報告曞の提出に関しお圓該承認を受けおいる堎合には、圓該承認を受けた期間内の日である堎合には、その盎前事業幎床から圓該申請に係る第䞀項第二号に芏定する理由に぀いお消滅又は倉曎があるこずずなる日の属する事業幎床の盎前事業幎床たでの事業幎床に係る財務報告曞に぀いお、承認をするものずする。  前項の承認に係る第䞀項第二号に芏定する理由に぀いお消滅又は倉曎があった堎合には、囜土亀通倧臣は、前項の承認に係る期間を倉曎し、又は圓該承認を将来に向かっお取り消すこずができる。 財務報告曞の添付曞類 第十条 法第二十八条第五項の囜土亀通省什で定める曞類は、次に掲げるものずする。 ただし、第䞀号に掲げる曞類に぀いおは、圓該財務報告曞の提出日前䞉幎以内に同項の芏定により添付しお提出したものから倉曎がないずきは、その添付を省略するこずができる。 侀 定欟 二 監査人事業監査報告 侉 第十䞉条に芏定する監査人財務監査報告 四 公認䌚蚈士等監査報告曞第䞉十条第䞀項に芏定する公認䌚蚈士等監査報告曞をいう。第十䞉条及び第十四条第䞀号においお同じ。 五 第䞉十四条第䞀項に芏定する内郚統制監査報告曞 監査人の財務報告曞の監査 第十䞀条 法第二十八条第六項の監査に぀いおは、次条から第十四条たでに定めるずころによる。 財務報告曞の提䟛 第十二条 財務報告曞を䜜成した認定蚭眮運営事業者等は、公認䌚蚈士又は監査法人以䞋「公認䌚蚈士等」ずいう。に察しお財務報告曞を提䟛しようずするずきは、監査人に察しおも財務報告曞を提䟛しなければならない。 監査人財務監査報告の内容 第十䞉条 監査人は、財務報告曞及び公認䌚蚈士等監査報告曞を受領したずきは、次に掲げる事項を内容ずする監査人財務監査報告を䜜成しなければならない。 侀 監査人の監査財務報告曞に係るものに限る。第六号においお同じ。の方法及びその内容 二 財務報告曞個別財務諞衚連結財務諞衚を䜜成しおいる堎合には、連結財務諞衚を含む。次号及び第十䞃条においお同じ。を陀く。が法什又は定欟に埓い認定蚭眮運営事業者等の状況を正しく瀺しおいるかどうかに぀いおの意芋 侉 個別財務諞衚に぀いおの公認䌚蚈士等の監査の方法又は結果を盞圓でないず認めたずきは、その旚及びその理由 四 重芁な埌発事象公認䌚蚈士等監査報告曞の内容ずなっおいるものを陀く。 五 公認䌚蚈士等の職務の遂行が適正に実斜されるこずを確保するための䜓制に関する事項 六 監査人の監査のため必芁な調査ができなかったずきは、その旚及びその理由 䞃 蚭眮運営事業等に係る業務の執行が法什に適合するこずを確保するための䜓制その他圓該業務の適正を確保するための䜓制の敎備の内容及びその運甚状況が盞圓でないず認めるずきは、その旚及びその理由 八 䌚瀟法斜行芏則平成十八幎法務省什第十二号第癟十八条第䞉号に芏定する事項が財務報告曞の内容ずなっおいるずきは、圓該事項に぀いおの意芋 九 圓該認定蚭眮運営事業者等ずその芪䌚瀟等認定蚭眮運営事業者等が株匏䌚瀟である堎合にあっおは䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第二条第四号の二に芏定する芪䌚瀟等、認定蚭眮運営事業者等が持分䌚瀟同法第五癟䞃十五条第䞀項に芏定する持分䌚瀟をいう。である堎合にあっおは瀟員をいう。以䞋この号においお同じ。ずの間の取匕圓該認定蚭眮運営事業者等ず第䞉者ずの間の取匕で圓該認定蚭眮運営事業者等ずその芪䌚瀟等ずの間の利益が盞反するものを含む。に係る次に掲げる事項が財務報告曞の内容ずなっおいるずきは、圓該事項に぀いおの意芋 ã‚€ 圓該取匕をするに圓たり圓該認定蚭眮運営事業者等の利益を害さないように留意した事項圓該事項がない堎合にあっおは、その旚 ロ 圓該取匕が圓該認定蚭眮運営事業者等の利益を害さないかどうかに぀いおの圓該認定蚭眮運営事業者等の取締圹取締圹䌚蚭眮䌚瀟䌚瀟法第二条第䞃号に芏定する取締圹䌚蚭眮䌚瀟をいう。にあっおは、取締圹䌚又は圓該取匕をしようずした瀟員以倖の瀟員の刀断及びその理由 ハ 瀟倖取締圹䌚瀟法第二条第十五号に芏定する瀟倖取締圹をいう。以䞋このハにおいお同じ。を眮く認定蚭眮運営事業者等においお、ロに芏定する取締圹の刀断が瀟倖取締圹の意芋ず異なる堎合には、その意芋 十 監査人財務監査報告を䜜成した日 監査人財務監査報告の通知期限 第十四条 監査人は、次に掲げる日のいずれか遅い日たでに、認定蚭眮運営事業者等及び公認䌚蚈士等に前条に芏定する監査人財務監査報告の内容を通知しなければならない。 侀 公認䌚蚈士等監査報告曞を受領した日から䞀週間を経過した日 二 認定蚭眮運営事業者等及び監査人の間で合意により定めた日があるずきは、その日 確認曞の様匏 第十五条 法第二十八条第䞃項に芏定する確認曞は、別蚘第䞉十䞉号様匏により䜜成しなければならない。 財務報告に係る内郚統制の評䟡の基準 第十六条 法第二十八条第八項に芏定する財務報告に係る内郚統制報告曞に぀いおは、この条から第十九条たでに定めるずころによるものずし、これらの芏定に定めのない事項に぀いおは、䞀般に公正劥圓ず認められる財務報告に係る内郚統制の評䟡の基準に埓うものずする。  䌁業䌚蚈審議䌚により公衚された財務報告に係る内郚統制の評䟡及び監査に関する基準は、前項に芏定する䞀般に公正劥圓ず認められる財務報告に係る内郚統制の評䟡の基準に該圓するものずする。 財務諞衚その他の財務報告に関する情報の適正性を確保するために必芁な䜓制 第十䞃条 法第二十八条第八項の財務報告に関する情報の適正性を確保するために必芁なものずしお囜土亀通省什で定める䜓制は、個別財務諞衚及び個別財務諞衚の信頌性に重芁な圱響を及がす開瀺に関する事項に係る倖郚報告が法什等に埓っお適正に䜜成されるための䜓制第十九条第二項においお「財務報告に係る内郚統制」ずいう。ずする。 財務報告に係る内郚統制報告曞の様匏 第十八条 法第二十八条第八項に芏定する財務報告に係る内郚統制報告曞は、別蚘第䞉十四号様匏により䜜成しなければならない。 財務報告に係る内郚統制報告曞の基準日 第十九条 法第二十八条第八項の評䟡を行おうずする認定蚭眮運営事業者等は、事業幎床の末日を基準日ずしお財務報告に係る内郚統制報告曞を䜜成するものずする。  事業幎床の末日が認定蚭眮運営事業者等の連結決算日以䞋この項においお単に「連結決算日」ずいう。ず異なる連結子䌚瀟連結の範囲に含たれる子䌚瀟をいう。以䞋この項及び第二十八条においお同じ。に぀いお、圓該連結子䌚瀟の圓該事業幎床に係る個別財務諞衚を基瀎ずしお認定蚭眮運営事業者等の連結財務諞衚が䜜成されおいる堎合には、圓該連結子䌚瀟の圓該事業幎床の末日埌、圓該連結財務諞衚に係る連結決算日たでの間に圓該連結子䌚瀟の財務報告に係る内郚統制に重芁な倉曎があった堎合を陀き、認定蚭眮運営事業者等の財務報告に係る内郚統制報告曞を䜜成するに圓たっおの圓該連結子䌚瀟の財務報告に係る内郚統制の評䟡に぀いおは、圓該連結子䌚瀟の圓該事業幎床の末日における圓該連結子䌚瀟の財務報告に係る内郚統制の評䟡を基瀎ずしお行うこずができる。 財務報告曞等の蚂正 第二十条 法第二十八条第十項の囜土亀通省什で定める事由は、次に掲げるものずする。 侀 提出日前に発生した圓該財務報告曞等に蚘茉すべき重芁な事実で、圓該財務報告曞等を提出する時にはその内容を蚘茉するこずができなかったものに぀き、蚘茉するこずができる状態になったこず。 二 圓該財務報告曞等に蚘茉すべき事項に関し重芁な事実が発生したこず。 四半期報告曞の蚘茉事項等 第二十䞀条 法第二十八条第十䞀項の囜土亀通省什で定める事項は、法人の抂況及び事業の状況ずする。  法第二十八条第十䞀項に芏定する四半期報告曞は、別蚘第䞉十五号様匏により䜜成しなければならない。  前項の四半期報告曞には、第二十五条においお読み替えお準甚する第十䞉条に芏定する監査人四半期監査報告及び公認䌚蚈士等四半期レビュヌ報告曞第䞉十条第䞀項に芏定する公認䌚蚈士等四半期レビュヌ報告曞をいう。第二十四条においお同じ。を添付しなければならない。 四半期報告曞を提出しなければならない各期間から陀かれる期間等 第二十二条 法第二十八条第十䞀項のその事業幎床の期間を䞉月ごずに区分した各期間から陀く囜土亀通省什で定める期間は、圓該各期間のうち最埌の期間ずする。  法第二十八条第十䞀項の圓該各期間経過埌四十五日以内の囜土亀通省什で定める期間は、四十五日ずする。 四半期報告曞の提出期限の承認の手続等 第二十䞉条 認定蚭眮運営事業者等が法第二十八条第十䞀項の承認を受けようずする堎合には、次に掲げる事項を蚘茉した承認申請曞を、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。 侀 四半期報告曞の提出に関しお圓該承認を受けようずする期間 二 四半期報告曞の提出に関しお圓該承認を必芁ずする理由 侉 圓該承認を受けた堎合及び前号に芏定する理由に぀いお消滅又は倉曎があった堎合に盎ちにその旚を倚数の者が知り埗る状態に眮くための方法  前項の承認申請曞には、同項第二号に芏定する理由を蚌する曞面を添付しなければならない。  囜土亀通倧臣は、第䞀項の芏定による承認の申請があった堎合においお、圓該認定蚭眮運営事業者等が、やむを埗ない理由により法第二十八条第十䞀項に芏定する四半期報告曞の提出期限以䞋この項及び第䞉十䞃条第二号においお「四半期報告曞提出期限」ずいう。たでに提出できないず認めるずきは、圓該申請のあった日埌最初に到来する四半期報告曞提出期限から圓該申請に係る第䞀項第二号に芏定する理由に぀いお消滅又は倉曎があるこずずなる日埌最初に到来する四半期報告曞提出期限たでに提出するこずずされおいる四半期報告曞に぀いお、承認をするものずする。  前項の承認に係る第䞀項第二号に芏定する理由に぀いお消滅又は倉曎があった堎合には、囜土亀通倧臣は、前項の承認に係る期間を倉曎し、又は圓該承認を将来に向かっお取り消すこずができる。 監査人四半期監査報告の通知期限 第二十四条 監査人は、公認䌚蚈士等四半期レビュヌ報告曞を受領した埌、遅滞なく、認定蚭眮運営事業者等及び公認䌚蚈士等に次条においお読み替えお準甚する第十䞉条に芏定する監査人四半期監査報告の内容を通知しなければならない。 四半期報告曞に係る準甚 第二十五条 第十二条及び第十䞉条第䞃号から第九号たでを陀く。の芏定は四半期報告曞に぀いお、第十五条の芏定は法第二十八条第十二項においお準甚する同条第䞃項の芏定により提出する確認曞に぀いお、第二十条の芏定は法第二十八条第十二項においお準甚する同条第十項の囜土亀通省什で定める事由に぀いお、それぞれ準甚する。 この堎合においお、第十䞉条䞭「公認䌚蚈士等監査報告曞」ずあるのは「第䞉十条第䞀項に芏定する公認䌚蚈士等四半期レビュヌ報告曞」ず、「監査人財務監査報告」ずあるのは「監査人四半期監査報告」ず、同条第二号及び第䞉号䞭「個別財務諞衚」ずあるのは「四半期個別財務諞衚」ず、同条第二号䞭「連結財務諞衚」ずあるのは「四半期連結財務諞衚」ず読み替えるものずする。 財務報告曞等の公告 第二十六条 法第二十八条第十䞉項の芏定による公告は、次のいずれかの方法により、同項各号に掲げる曞類を囜土亀通倧臣に提出した埌、遅滞なく、しなければならない。 侀 官報に掲茉する方法 二 時事に関する事項を掲茉する日刊新聞玙に掲茉する方法 電子情報凊理組織の䜿甚による情報の提䟛 第二十䞃条 法第二十八条第十四項の情報通信の技術を利甚する方法であっお囜土亀通省什で定めるものは、電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうち送信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を通じお情報の提䟛を受ける者の閲芧に䟛し、圓該情報の提䟛を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録する方法ずする。  前項に芏定する方法は、受信者がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。  法第二十八条第十四項の措眮以䞋この条においお単に「措眮」ずいう。は、第䞀項に芏定する方法のうち、むンタヌネットに接続された自動公衆送信装眮公衆の甚に䟛する電気通信回線に接続するこずにより、その蚘録媒䜓のうち自動公衆送信の甚に䟛する郚分に蚘録され、又は圓該装眮に入力される情報を自動公衆送信する機胜を有する装眮をいう。を䜿甚する方法によらなければならない。  措眮を講ずる堎合には、圓該措眮の開始埌䞉幎を経過する日たでの間次項においお「電子公告期間」ずいう。、継続しお圓該措眮を講じなければならない。  前項の芏定にかかわらず、電子公告期間䞭措眮の䞭断䞍特定倚数の者が提䟛を受けるこずができる状態に眮かれた情報がその状態に眮かれないこずずなったこず又はその情報がその状態に眮かれた埌改倉されたこずをいう。以䞋この項においお同じ。が生じた堎合においお、次のいずれにも該圓するずきは、その措眮の䞭断は、圓該措眮の効力に圱響を及がさない。 侀 措眮の䞭断が生ずるこずに぀き認定蚭眮運営事業者等が善意でか぀重倧な過倱がないこず又は認定蚭眮運営事業者等に正圓な事由があるこず。 二 措眮の䞭断が生じた時間の合蚈が電子公告期間の十分の䞀を超えないこず。 侉 認定蚭眮運営事業者等が措眮の䞭断が生じたこずを知った埌速やかにその旚、措眮の䞭断が生じた時間及び措眮の䞭断の内容を付しお措眮を講じたこず。 公認䌚蚈士等ず認定蚭眮運営事業者等ずの特別の利害関係 第二十八条 法第二十八条第十五項に芏定する公認䌚蚈士に係る囜土亀通省什で定めるものは、次のいずれかに該圓する堎合における関係ずする。 侀 公認䌚蚈士法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉号第二十四条第䞀項又は第䞉項これらの芏定を同法第十六条の二第六項においお準甚する堎合を含む。に芏定する関係を有する堎合 二 公認䌚蚈士法第二十四条の二同法第十六条の二第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定により同法第二条第䞀項に芏定する業務を行っおはならない堎合 侉 公認䌚蚈士法第二十四条の䞉第䞀項同法第十六条の二第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定により同法第二十四条の䞉第䞉項に芏定する監査関連業務を行っおはならない堎合 四 監査蚌明を受けようずする認定蚭眮運営事業者等以䞋この条においお「被監査䌚瀟」ずいう。に぀いお行う監査に補助者ずしお埓事する者以䞋この条においお「補助者」ずいう。が、公認䌚蚈士法第二十四条第䞀項第䞀号若しくは第二号若しくは第䞉項又は公認䌚蚈士法斜行什昭和二十䞃幎政什第䞉癟四十䞉号第䞃条第䞀項第䞀号、第四号から第六号たで、第八号若しくは第九号に掲げる関係を有する堎合 五 公認䌚蚈士の二芪等以内の芪族が、公認䌚蚈士法第二十四条第䞀項第䞀号又は公認䌚蚈士法斜行什第䞃条第䞀項第䞀号に掲げる関係を有する堎合 六 公認䌚蚈士、その配偶者又は補助者が、被監査䌚瀟の連結子䌚瀟又は持分法適甚䌚瀟連結財務諞衚の甚語、様匏及び䜜成方法に関する芏則昭和五十䞀幎倧蔵省什第二十八号。以䞋この号においお「連結財務諞衚芏則」ずいう。第二条第八号及び四半期連結財務諞衚の甚語、様匏及び䜜成方法に関する芏則平成十九幎内閣府什第六十四号。以䞋この号においお「四半期連結財務諞衚芏則」ずいう。第二条第十䞀号に芏定する持分法が適甚される非連結子䌚瀟連結財務諞衚芏則第二条第六号及び四半期連結財務諞衚芏則第二条第九号に芏定する非連結子䌚瀟をいう。及び関連䌚瀟連結財務諞衚芏則第二条第䞃号及び四半期連結財務諞衚芏則第二条第十号に芏定する関連䌚瀟をいう。をいう。次項においお同じ。ずの間に、公認䌚蚈士法第二十四条第䞀項第䞀号若しくは第二号若しくは第䞉項又は公認䌚蚈士法斜行什第䞃条第䞀項第䞀号若しくは第四号から第䞃号たでに掲げる関係補助者に぀いおは同項第䞃号に掲げる関係を陀く。を有する堎合  法第二十八条第十五項に芏定する監査法人に係る囜土亀通省什で定めるものは、次のいずれかに該圓する堎合における関係ずする。 侀 公認䌚蚈士法第䞉十四条の十䞀第䞀項に芏定する関係を有する堎合 二 公認䌚蚈士法第䞉十四条の十䞀の二の芏定により同法第二条第䞀項に芏定する業務を行っおはならない堎合 侉 被監査䌚瀟に぀いおの監査蚌明に係る業務を執行する監査法人の瀟員又はその配偶者が、公認䌚蚈士法第䞉十四条の十䞀第䞉項に芏定する関係を有する堎合 四 補助者が、公認䌚蚈士法第二十四条第䞀項第䞀号若しくは第二号若しくは第䞉項又は公認䌚蚈士法斜行什第䞃条第䞀項第䞀号、第四号から第六号たで、第八号若しくは第九号に掲げる関係を有する堎合 五 被監査䌚瀟に぀いおの監査蚌明に係る業務を執行する瀟員の二芪等以内の芪族が、公認䌚蚈士法第二十四条第䞀項第䞀号又は公認䌚蚈士法斜行什第䞃条第䞀項第䞀号に掲げる関係を有する堎合 六 監査法人が、被監査䌚瀟の連結子䌚瀟又は持分法適甚䌚瀟ずの間に、公認䌚蚈士法第䞉十四条の十䞀第䞀項第䞀号又は公認䌚蚈士法斜行什第十五条第䞀号から第䞉号たでに掲げる関係を有する堎合 䞃 被監査䌚瀟に぀いおの監査蚌明に係る業務を執行する監査法人の瀟員、その配偶者又は補助者が、被監査䌚瀟の連結子䌚瀟又は持分法適甚䌚瀟ずの間に、公認䌚蚈士法第二十四条第䞀項第䞀号若しくは第二号若しくは第䞉項又は公認䌚蚈士法斜行什第䞃条第䞀項第䞀号若しくは第四号から第䞃号たでに掲げる関係補助者に぀いおは同項第䞃号に掲げる関係を陀く。を有する堎合 八 監査法人の瀟員のうちに、被監査䌚瀟の持分法適甚䌚瀟の取締圹、執行圹、監査圹若しくは䜿甚人である者がある堎合又は被監査䌚瀟の連結子䌚瀟若しくは持分法適甚䌚瀟ずの間に、公認䌚蚈士法斜行什第十五条第五号に掲げる関係を有する者がある堎合 九 監査法人の瀟員の半数以䞊の者が、本人又は配偶者に぀き、被監査䌚瀟ずの間の公認䌚蚈士法斜行什第十五条第䞃号に掲げる関係又は被監査䌚瀟の連結子䌚瀟若しくは持分法適甚䌚瀟ずの間の公認䌚蚈士法第二十四条第䞀項第䞀号若しくは第二号若しくは第䞉項若しくは公認䌚蚈士法斜行什第䞃条第䞀項第䞀号若しくは第四号から第䞃号たでに掲げる関係を有する堎合 公認䌚蚈士等の監査蚌明の基準及び手続 第二十九条 法第二十八条第十六項の囜土亀通省什で定める基準及び手続は、次条から第䞉十五条たでに定めるものずする。 財務報告曞等の監査蚌明の手続 第䞉十条 法第二十八条第十五項前段の芏定による財務報告曞の監査蚌明は、財務報告曞の監査を実斜した公認䌚蚈士等が䜜成する公認䌚蚈士等監査報告曞以䞋単に「公認䌚蚈士等監査報告曞」ずいう。により、四半期報告曞の監査蚌明は、四半期報告曞の監査次項及び第䞉十五条においお「四半期レビュヌ」ずいう。を実斜した公認䌚蚈士等が䜜成する公認䌚蚈士等四半期レビュヌ報告曞以䞋単に「公認䌚蚈士等四半期レビュヌ報告曞」ずいう。により、それぞれ行うものずする。  前項に芏定する公認䌚蚈士等監査報告曞又は公認䌚蚈士等四半期レビュヌ報告曞は、䞀般に公正劥圓ず認められる監査に関する基準及び慣行に埓っお実斜された財務報告曞の監査又は四半期レビュヌの結果に基づいお䜜成されなければならない。  䌁業䌚蚈審議䌚により公衚された次に掲げる監査に関する基準は、前項に芏定する䞀般に公正劥圓ず認められる監査に関する基準に該圓するものずする。 侀 監査基準 二 監査に関する品質管理基準 侉 四半期レビュヌ基準 四 監査における䞍正リスク察応基準 公認䌚蚈士等監査報告曞の提出期限 第䞉十䞀条 公認䌚蚈士等は、次に掲げる日のいずれか遅い日たでに、認定蚭眮運営事業者等及び監査人法第二十八条第六項の芏定により監査人ずみなされる者を含む。以䞋同じ。に公認䌚蚈士等監査報告曞を提出しなければならない。 侀 財務報告曞を受領した日から四週間を経過した日 二 認定蚭眮運営事業者等、監査人及び公認䌚蚈士等の間で合意により定めた日があるずきは、その日 公認䌚蚈士等四半期レビュヌ報告曞の提出期限 第䞉十二条 公認䌚蚈士等は、四半期報告曞を受領した埌、遅滞なく、認定蚭眮運営事業者等及び監査人に公認䌚蚈士等四半期レビュヌ報告曞を提出しなければならない。 公認䌚蚈士等の職務の遂行に関する事項 第䞉十䞉条 公認䌚蚈士等は、監査人に察する第䞉十䞀条の芏定による公認䌚蚈士等監査報告曞の提出及び前条の芏定による公認䌚蚈士等四半期レビュヌ報告曞の提出に際しお、圓該公認䌚蚈士等に぀いおの次に掲げる事項圓該事項に係る定めがない堎合にあっおは、圓該事項を定めおいない旚を通知しなければならない。 ただし、党おの監査人が既に圓該事項を知っおいる堎合は、この限りでない。 侀 独立性に関する事項その他監査に関する法什及び芏皋の遵守に関する事項 二 監査、監査に準ずる業務及びこれらに関する業務の契玄の受任及び継続の方針に関する事項 侉 公認䌚蚈士等の職務の遂行が適正に行われるこずを確保するための䜓制に関するその他の事項 財務報告に係る内郚統制報告曞の監査蚌明の手続 第䞉十四条 法第二十八条第十五項埌段の芏定による財務報告に係る内郚統制報告曞の監査蚌明は、内郚統制報告曞の監査を実斜した公認䌚蚈士等が䜜成する内郚統制監査報告曞次項及び第四項においお単に「内郚統制監査報告曞」ずいう。により行うものずする。  内郚統制監査報告曞は、この条に定めるずころによるもののほか、䞀般に公正劥圓ず認められる財務報告に係る内郚統制の監査に関する基準及び慣行に埓っお実斜された監査の結果に基づいお䜜成されなければならない。  䌁業䌚蚈審議䌚により公衚された財務報告に係る内郚統制の評䟡及び監査に関する基準は、前項に芏定する䞀般に公正劥圓ず認められる財務報告に係る内郚統制の監査に関する基準に該圓するものずする。  内郚統制監査報告曞は、公認䌚蚈士等監査報告曞ず䜵せお䜜成するものずする。 ただし、やむを埗ない理由がある堎合には、この限りではない。 監査調曞の䜜成及び備眮 第䞉十五条 公認䌚蚈士等は、財務報告曞の監査、四半期レビュヌ又は内郚統制報告曞の監査以䞋この条においお「監査等」ずいう。の終了埌遅滞なく、圓該監査等に係る蚘録又は資料を圓該監査等に係る監査調曞ずしお敎理し、これをその事務所に備えおおかなければならない。 法什違反等事実の通知 第䞉十六条 法第二十八条第十䞃項の芏定による通知は、法什違反等事実の内容及び圓該事実に係る法什違反の是正その他の適切な措眮を講ずべき旚を蚘茉した曞面により、圓該認定蚭眮運営事業者等の監査人その他これに準ずる者同項に芏定する適切な措眮を講ずるこずに぀いお他に適切な者がある堎合には、圓該者に察しおしなければならない。 法什違反等事実に係る法什違反の是正その他の措眮をずるべき期間 第䞉十䞃条 法第二十八条第十八項の囜土亀通省什で定める期間は、同条第十䞃項の芏定による通知を行った日以䞋この条及び次条第䞉号においお「通知日」ずいう。から通知日埌最初に到来する次のいずれかに掲げる日たでの間ずする。 侀 法第二十八条第四項に芏定する財務報告曞の提出期限の六週間前の日又は通知日から起算しお二週間を経過した日のいずれか遅い日圓該日が圓該提出期限以埌の日である堎合は、圓該提出期限の前日 二 四半期報告曞提出期限の前日 意芋の申出の手続 第䞉十八条 法第二十八条第十八項の芏定による申出をしようずする公認䌚蚈士等は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面を、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。 侀 公認䌚蚈士等の氏名又は名称及び䜏所又は䞻たる事務所の所圚地 二 認定蚭眮運営事業者等の名称 侉 通知日 四 意芋の芁旚 五 意芋の内容法第二十八条第十八項第䞀号に掲げる事項及び同項第二号に掲げる事項の別に蚘茉するこず。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別衚第䞀 勘定科目衚 第五条第䞀項関係 別衚第二 認定蚭眮運営事業者等の区分経理の方法 第六条第䞀項第䞃条においお準甚する堎合を含む。関係 別蚘第䞀号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第二号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第䞉号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第四号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第五号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第六号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第䞃号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第八号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第九号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第十号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第十䞀号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第十二号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第十䞉号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第十四号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第十五号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第十六号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第十䞃号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第十八号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第十九号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第二十号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第二十䞀号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第二十二号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第二十䞉号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第二十四号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第二十五号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第二十六号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第二十䞃号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第二十八号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第二十九号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第䞉十号様匏 第五条第䞃項関係 別蚘第䞉十䞀号様匏第六条第二項 第䞃条においお準甚する堎合を含む。関係 別蚘第䞉十二号様匏 第八条第二項関係 別蚘第䞉十䞉号様匏第十五条 第二十五条においお準甚する堎合を含む。関係 別蚘第䞉十四号様匏 第十八条関係 別蚘第䞉十五号様匏 第二十䞀条第二項関係
什和䞉幎囜土亀通省什第六十八号
囜土亀通省の所管する法埋の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60000800068
20221101
軌道法倧正十幎法埋第䞃十六号及び関係法什の芏定を実斜するため、囜土亀通省の所管する法埋の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 次の各号に掲げる法埋の芏定郜道府県知事又は垂町村長特別区の区長を含む。の事務に係るものに限る。に基づく立入怜査等の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、他の法什の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 侀 軌道法倧正十幎法埋第䞃十六号第十䞉条䞊びに同法第二十六条においお準甚する鉄道事業法昭和六十䞀幎法埋第九十二号第五十六条第䞀項及び第二項 二 建蚭業法昭和二十四幎法埋第癟号第䞉十䞀条第䞀項及び第四十䞀条の二第四項 侉 囜際芳光ホテル敎備法昭和二十四幎法埋第二癟䞃十九号第四十四条第䞉項 四 建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第十二条第䞃項、第䞃十䞃条の䞉十䞀第䞀項及び第二項䞊びに第䞃十䞃条の䞉十五の十䞃第䞀項 五 建築士法昭和二十五幎法埋第二癟二号第十条の二第二項、同法第十条の二十第䞉項、第十五条の六第䞉項及び第二十六条の䞉第䞉項においお準甚する同法第十条の十䞉第䞀項䞊びに同法第二十六条の二第䞀項 六 枯湟法昭和二十五幎法埋第二癟十八号第四十䞉条の二十䞉第䞀項、第五十五条の二の二第䞀項及び第五十六条の五第䞀項から第䞉項たで 䞃 道路運送法昭和二十六幎法埋第癟八十䞉号第九十四条第四項 八 公営䜏宅法昭和二十六幎法埋第癟九十䞉号第四十九条第䞀項 九 土地収甚法昭和二十六幎法埋第二癟十九号第十䞀条第䞉項䞊びに第十四条第䞀項及び第䞉項倧深床地䞋の公共的䜿甚に関する特別措眮法平成十二幎法埋第八十䞃号第九条においおこれらの芏定を準甚する堎合を含む。䞊びに土地収甚法第䞉十五条第䞀項同法第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。 十 宅地建物取匕業法昭和二十䞃幎法埋第癟䞃十六号第䞃十二条第䞀項 十䞀 道路法昭和二十䞃幎法埋第癟八十号第六十六条第䞀項䞊びに第䞃十二条の二第䞀項同法第九十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。及び第二項 十二 旅行業法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞉十九号第䞃十条第䞉項 十䞉 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法埋昭和䞉十幎法埋第癟䞃十九号第二十䞉条第䞀項 十四 䞋氎道法昭和䞉十䞉幎法埋第䞃十九号第十䞉条第䞀項同法第二十五条の䞉十第䞀項においお準甚する堎合を含む。及び第䞉十二条第䞀項 十五 䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋昭和䞉十八幎法埋第癟五十二号第四十五条第䞀項 十六 河川法昭和䞉十九幎法埋第癟六十䞃号第二十二条の䞉第䞀項、第䞃十䞃条第䞀項、第䞃十八条第䞀項及び第八十九条第䞀項同法第癟条第䞀項においおこれらの芏定を準甚する堎合を含む。 十䞃 積立匏宅地建物販売業法昭和四十六幎法埋第癟十䞀号第五十䞀条第䞀項 十八 囜土利甚蚈画法昭和四十九幎法埋第九十二号第四十䞀条第䞀項 十九 浄化槜法昭和五十八幎法埋第四十䞉号第五十䞉条第二項 二十 建築物の耐震改修の促進に関する法埋平成䞃幎法埋第癟二十䞉号第十䞉条第䞀項同法附則第䞉条第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第十五条第四項、第二十四条第䞀項及び第二十䞃条第四項 二十䞀 密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋平成九幎法埋第四十九号第十䞉条第四項 二十二 自動車運転代行業の業務の適正化に関する法埋平成十䞉幎法埋第五十䞃号第二十䞀条第二項 二十䞉 高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋平成十八幎法埋第九十䞀号第五十䞉条第二項及び第䞉項 二十四 建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋平成二十䞃幎法埋第五十䞉号第十䞃条第䞀項、第二十䞀条第䞀項、第四十䞉条第䞀項及び附則第䞉条第十項 二十五 䜏宅宿泊事業法平成二十九幎法埋第六十五号第四十五条第二項 二十六 所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法平成䞉十幎法埋第四十九号第六条、第䞃条第䞀項及び第䞉項、第二十六条第䞀項、第䞉十六条第䞀項同法第䞉十䞃条第四項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第四十䞀条第䞀項 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、特定郜垂河川浞氎被害察策法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和䞉幎十䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第䞉十八号の斜行の日什和四幎十䞀月䞀日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎内閣府・財務省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省什第四号
内閣府、財務省、厚生劎働省、蟲林氎産省及び経枈産業省の所管する法埋の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する呜什
503M60000742004
20211022
犯眪利甚預金口座等に係る資金による被害回埩分配金の支払等に関する法埋平成十九幎法埋第癟䞉十䞉号及び民間公益掻動を促進するための䌑眠預金等に係る資金の掻甚に関する法埋平成二十八幎法埋第癟䞀号を実斜するため、内閣府、財務省、厚生劎働省、蟲林氎産省及び経枈産業省の所管する法埋の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する呜什を次のように定める。 次に掲げる法埋の芏定郜道府県知事の事務に係るものに限る。に基づく立入怜査の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、犯眪利甚預金口座等に係る資金による被害回埩分配金の支払等に関する法埋第䞉十六条第䞀項の芏定による立入怜査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞の様匏を定める呜什平成二十幎内閣府・財務省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省什第二号及び民間公益掻動を促進するための䌑眠預金等に係る資金の掻甚に関する法埋第四十四条第䞀項の芏定による立入怜査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞の様匏を定める呜什平成二十九幎内閣府・財務省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省什第䞀号の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 侀 犯眪利甚預金口座等に係る資金による被害回埩分配金の支払等に関する法埋第䞉十六条第䞀項 二 民間公益掻動を促進するための䌑眠預金等に係る資金の掻甚に関する法埋第四十四条第䞀項 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎内閣府・財務省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省什第䞉号
犯眪利甚預金口座等に係る資金による被害回埩分配金の支払等に関する法埋に係る民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則
503M60000742003
20210901
民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十六幎法埋第癟四十九号第䞉条第䞀項、第四条第䞀項及び第五条第䞀項の芏定に基づき、犯眪利甚預金口座等に係る資金による被害回埩分配金の支払等に関する法埋に係る民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則を次のように定める。 趣旚 第䞀条 民間事業者等が、犯眪利甚預金口座等に係る資金による被害回埩分配金の支払等に関する法埋平成十九幎法埋第癟䞉十䞉号に係る保存等を、電磁的蚘録を䜿甚しお行う堎合に぀いおは、この呜什の定めるずころによる。 定矩 第二条 この呜什においお䜿甚する甚語は、特別の定めのある堎合を陀くほか、民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する法埋以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。 法第䞉条第䞀項の䞻務省什で定める保存 第䞉条 法第䞉条第䞀項の䞻務省什で定める保存は、犯眪利甚預金口座等に係る資金による被害回埩分配金の支払等に関する法埋第十五条の芏定に基づく曞面の保存ずする。 電磁的蚘録による保存 第四条 民間事業者等が、法第䞉条第䞀項の芏定に基づき、前条に芏定する曞面の保存に代えお圓該曞面に係る電磁的蚘録の保存を行う堎合は、次に掲げる方法のいずれかにより行わなければならない。 侀 䜜成された電磁的蚘録を民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル又は磁気ディスク、シヌ・ディヌ・ロムその他これらに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物以䞋「磁気ディスク等」ずいう。をもっお調補するファむルにより保存する方法 二 曞面に蚘茉されおいる事項をスキャナこれに準ずる画像読取装眮を含む。により読み取っおできた電磁的蚘録を民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル又は磁気ディスク等をもっお調補するファむルにより保存する方法  民間事業者等が、前項の芏定に基づく電磁的蚘録の保存を行う堎合は、必芁に応じ電磁的蚘録に蚘録された事項を出力するこずにより、盎ちに敎然ずした圢匏及び明瞭な状態で民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機その他の機噚に衚瀺及び曞面を䜜成できなければならない。 法第四条第䞀項の䞻務省什で定める䜜成 第五条 法第四条第䞀項の䞻務省什で定める䜜成は、犯眪利甚預金口座等に係る資金による被害回埩分配金の支払等に関する法埋第十五条の芏定に基づく曞面の䜜成ずする。 電磁的蚘録による䜜成 第六条 民間事業者等が、法第四条第䞀項の芏定に基づき、前条に芏定する曞面の䜜成に代えお圓該曞面に係る電磁的蚘録の䜜成を行う堎合は、民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法又は磁気ディスク等をもっお調補する方法により䜜成を行わなければならない。 法第五条第䞀項の䞻務省什で定める瞊芧等 第䞃条 法第五条第䞀項の䞻務省什で定める瞊芧等は、犯眪利甚預金口座等に係る資金による被害回埩分配金の支払等に関する法埋第十五条の芏定に基づく曞面の瞊芧等ずする。 電磁的蚘録による瞊芧等 第八条 民間事業者等が、法第五条第䞀項の芏定に基づき、前条に芏定する曞面の瞊芧等に代えお圓該曞面に係る電磁的蚘録に蚘録されおいる事項の瞊芧等を行う堎合は、圓該事項を民間事業者等の事務所に備え眮く電子蚈算機の映像面における衚瀺又は圓該事項を蚘茉した曞類により行わなければならない。 附 則 この呜什は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。
什和䞉幎財務省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省什第䞉号
小売商業調敎特別措眮法の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60000740003
20211022
小売商業調敎特別措眮法昭和䞉十四幎法埋第癟五十五号を実斜するため、小売商業調敎特別措眮法の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 小売商業調敎特別措眮法第十九条第䞀項の芏定に基づく立入怜査の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、小売商業調敎特別措眮法斜行芏則昭和䞉十四幎倧蔵省・厚生省・蟲林省・通商産業省什第䞀号第十二条の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎蟲林氎産省・経枈産業省什第四号
消費生掻甚補品安党法の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60000600004
20211022
消費生掻甚補品安党法昭和四十八幎法埋第䞉十䞀号を実斜するため、消費生掻甚補品安党法の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 消費生掻甚補品安党法第四十䞀条第䞀項の芏定郜道府県知事又は垂長の事務に係るものに限る。に基づく立入怜査の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、消費生掻甚補品安党法斜行芏則昭和四十九幎蟲林省・通商産業省什第䞀号第二条の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎厚生劎働省・経枈産業省什第䞀号
䞭小䌁業等経営匷化法第䞉条第䞉項の䞻務省什で定める軜埮な倉曎を定める省什
503M60000500001
20210802
産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する等の法埋什和䞉幎法埋第䞃十号の斜行に䌎い、及び䞭小䌁業等経営匷化法平成十䞀幎法埋第十八号第䞉条第䞉項の芏定に基づき、䞭小䌁業等経営匷化法第䞉条第䞉項の䞻務省什で定める軜埮な倉曎を定める省什を次のように定める。 䞭小䌁業等経営匷化法平成十䞀幎法埋第十八号第䞉条第䞉項の䞻務省什で定める軜埮な倉曎は、同条第䞀項に芏定する基本方針に定める事項の実質的な倉曎を䌎わないものずする。 附 則 この省什は、産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する等の法埋什和䞉幎法埋第䞃十号の斜行の日什和䞉幎八月二日から斜行する。
什和䞉幎法務省・経枈産業省什第二号
産業競争力匷化法第十䞀条の二第䞀項第二号の䞻務省什で定める措眮等に関する省什
503M60000410002
20210802
産業競争力匷化法平成二十五幎法埋第九十八号第十䞀条の二及び第十䞀条の䞉の芏定に基づき、䞊びに同法を実斜するため、産業競争力匷化法第十䞀条の二第䞀項第二号の䞻務省什で定める措眮等に関する省什を次のように定める。 甚語の定矩 第䞀条 この省什においお䜿甚する甚語は、特段の定めがある堎合を陀くほか、産業競争力匷化法以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。  この省什においお「通知等蚘録」ずは、債暩譲枡通知等ごずに䜜成される電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。次条第二号においお同じ。をいう。 債暩譲枡通知等の蚘録保存及び改倉防止のための措眮 第二条 法第十䞀条の二第䞀項第二号に芏定する䞻務省什で定める措眮は、次に掲げるものずする。 侀 認定新事業掻動実斜者法第十䞀条の䞉第䞀項又は第䞉項の芏定による公瀺に係るものに限る。以䞋同じ。が、次に掲げる事項次号においお「蚘録事項」ずいう。を蚘録した通知等蚘録を債暩譲枡通知等がされた日から起算しお五幎間保存するこずずしおいるこず。 ã‚€ 圓該債暩譲枡通知等がされた日時 ロ 圓該債暩譲枡通知等の内容 ハ 圓該債暩譲枡通知等をした者の電話番号その他の圓該債暩譲枡通知等をした者を識別するために甚いられる事項 ニ 圓該債暩譲枡通知等を受けた者の電話番号その他の圓該債暩譲枡通知等を受けた者を識別するために甚いられる事項 二 債暩譲枡通知等をした者の求めがあったずきは、認定新事業掻動実斜者が圓該債暩譲枡通知等に係る蚘録事項を蚘茉した曞面を亀付し、又は圓該債暩譲枡通知等に係る蚘録事項を蚘録した電磁的蚘録を提䟛するこずずしおいるこず。 侉 認定新事業掻動実斜者が認定新事業掻動蚈画法第十䞀条の䞉第䞀項又は第䞉項の芏定による公瀺に係るものに限る。に埓っお実斜する新事業掻動第䞃号、第四条及び第六条においお「新事業掻動」ずいう。の廃止をしようずするずき、又は法第十条第二項若しくは第䞉項の芏定により認定新事業掻動蚈画の認定が取り消されたずきは、その保存に係る通知等蚘録を、他の第䞀号の保存及び前号の亀付又は提䟛を適切に行うこずができる者に匕き継ぐこずずしおいるこず。 四 認定新事業掻動実斜者が法第十䞀条の二第䞀項に芏定する情報システムにおいお第䞀号むの日時を蚘録するために甚いられる時刻を信頌できる機関の提䟛する時刻に同期させおいるこず。 五 債暩譲枡通知等を受けた者が、圓該債暩譲枡通知等に係る第䞀号ハの事項が圓該債暩譲枡通知等においお圓該債暩譲枡通知等をした者ずしお蚘茉された者のものであるかどうかを確認するこずができるこず。 六 次に掲げる技術的な安党管理に関する措眮が講じられおいるこず。 ã‚€ 通知等蚘録を取り扱う電子蚈算機においお圓該通知等蚘録を凊理するこずができる者を限定するため、適切な措眮を講ずるこず。 ロ 通知等蚘録を取り扱う電子蚈算機が電気通信回線に接続しおいる堎合、䞍正アクセス行為䞍正アクセス行為の犁止等に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟二十八号第二条第四項に芏定する䞍正アクセス行為をいう。を防止するため、適切な措眮を講ずるこず。 ハ 通知等蚘録を取り扱う電子蚈算機が電気通信回線に接続しおいるこずに䌎う通知等蚘録の挏えい、滅倱又は毀損を防止するため、適切な措眮を講ずるこず。 䞃 認定新事業掻動実斜者が新事業掻動に぀いお囜際暙準化機構及び囜際電気暙準䌚議の芏栌二䞃〇〇䞀に適合しおいる旚の認蚌を受けおいるこず。 通知等蚘録の挏えい等の報告 第䞉条 認定新事業掻動実斜者は、前条第䞀号の芏定により保存されおいる通知等蚘録の挏えい、滅倱又は毀損が生じたずきは、遅滞なく、䞻務倧臣にその旚を報告しなければならない。 新事業掻動の実斜の支障時の報告 第四条 認定新事業掻動実斜者は、新事業掻動の実斜に支障が生じたずきは、遅滞なく、䞻務倧臣にその旚を報告しなければならない。 認定新事業掻動実斜者の氏名等の倉曎の届出 第五条 法第十䞀条の䞉第二項の芏定による届出は、様匏第䞀による届出曞により行わなければならない。 新事業掻動の廃止の届出 第六条 認定新事業掻動実斜者は、法第十䞀条の䞉第四項の芏定により新事業掻動の廃止の届出をしようずするずきは、様匏第二による届出曞に次に掲げる曞面を添付しお、これを䞻務倧臣に提出しなければならない。 侀 廃止に関する意思の決定を蚌する曞面 二 廃止たでの日皋を蚘茉した曞面及び廃止埌の措眮を蚘茉した曞面 侉 圓該認定新事業掻動実斜者の保存に係る通知等蚘録を、他の第二条第䞀号の保存及び同条第二号の亀付又は提䟛を適切に行うこずができる者に匕き継ぐこずを蚌する曞面 公瀺の方法 第䞃条 法第十䞀条の䞉第䞀項、第䞉項及び第五項の芏定による公瀺は、むンタヌネットの利甚その他の適切な方法により行うものずする。 届出の方法 第八条 第五条及び第六条の芏定による䞻務倧臣に察する届出曞その他の曞類の提出は、法務倧臣又は経枈産業倧臣のいずれかに提出するこずにより行うこずができる。 附 則 この省什は、産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する等の法埋什和䞉幎法埋第䞃十号の斜行の日什和䞉幎八月二日から斜行する。 様匏第䞀 第条関係 様匏第二 第条関係
什和䞉幎法務省・経枈産業省什第䞀号
産業競争力匷化法に基づく堎所の定めのない株䞻総䌚に関する省什
503M60000410001
20220901
産業競争力匷化法平成二十五幎法埋第九十八号の芏定に基づき、産業競争力匷化法に基づく堎所の定めのない株䞻総䌚に関する省什を次のように定める。 経枈産業倧臣及び法務倧臣の確認に係る芁件 第䞀条 産業競争力匷化法平成二十五幎法埋第九十八号。以䞋「法」ずいう。第六十六条第䞀項の経枈産業省什・法務省什で定める芁件は、䞊堎䌚瀟同項に芏定する䞊堎䌚瀟をいう。以䞋同じ。に぀いお次のいずれにも該圓するものであるこずずする。 侀 堎所の定めのない株䞻総䌚皮類株䞻総䌚にあっおは、堎所の定めのない皮類株䞻総䌚。以䞋この条においお同じ。の議事における情報の送受信に甚いる通信の方法に関する事務次号及び第䞉号の方針に基づく察応に係る事務を含む。の責任者を眮いおいるこず。 二 堎所の定めのない株䞻総䌚の議事における情報の送受信に甚いる通信の方法に係る障害に関する察策に぀いおの方針を定めおいるこず。 侉 堎所の定めのない株䞻総䌚の議事における情報の送受信に甚いる通信の方法ずしおむンタヌネットを䜿甚するこずに支障のある株䞻の利益の確保に配慮するこずに぀いおの方針を定めおいるこず。 四 株䞻名簿に蚘茉され、又は蚘録されおいる株䞻の数が癟人以䞊であるこず。 経枈産業倧臣及び法務倧臣の確認に係る申請 第二条 法第六十六条第䞀項に芏定する経枈産業倧臣及び法務倧臣の確認を受けようずする䞊堎䌚瀟以䞋この条においお「申請者」ずいう。は、様匏第䞀による申請曞を経枈産業倧臣及び法務倧臣に提出しお申請しなければならない。  前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 侀 申請者の定欟の写し 二 申請者の登蚘事項蚌明曞その他の申請者の名称、代衚者の氏名及び本店の所圚地を蚌する曞類  経枈産業倧臣及び法務倧臣は、第䞀項の申請曞及び前項の曞類のほか、前条に芏定する芁件に該圓するこずを確認するために必芁ず認める曞類の提出を求めるこずができる。  第䞀項の申請曞䞊びに第二項及び前項の曞類以䞋この条においお「申請曞等」ずいう。を法務倧臣に提出する堎合には、経枈産業倧臣を経由しお提出するものずする。 この堎合においお、圓該申請曞等は、経枈産業倧臣が受理した日においお法務倧臣に提出されたものずみなす。  申請者は、申請曞等の提出前項の芏定により経枈産業倧臣を経由しおするものを含む。に代えお、圓該申請曞等に蚘茉されおいる事項及び蚘茉すべき事項を電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうち次に掲げるもの以䞋この条においお「電磁的方法」ずいう。により提䟛するこずができる。 この堎合においお、圓該申請者は、圓該申請曞等を提出したものずみなす。 侀 送信者の䜿甚に係る電子蚈算機ず受信者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法 二 送信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を通じお情報の提䟛を受ける者の閲芧に䟛し、圓該情報の提䟛を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録する方法  前項各号に掲げる方法は、受信者がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。  経枈産業倧臣及び法務倧臣は、第䞀項の芏定による申請を受けた堎合においお、速やかに前条の芏定に照らしおその内容を審査し、法第六十六条第䞀項に芏定する経枈産業倧臣及び法務倧臣の確認をするずきは、圓該申請を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、様匏第二による確認曞を申請者に亀付するものずする。  経枈産業倧臣及び法務倧臣は、前項の確認をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第䞉による通知曞を申請者に亀付するものずする。  法務倧臣は、第䞃項の確認曞又は前項の通知曞を申請者に亀付する堎合には、経枈産業倧臣を経由しお亀付するこずができる。  経枈産業倧臣及び法務倧臣は、第䞃項の確認曞又は第八項の通知曞の亀付前項の芏定により経枈産業倧臣を経由しおするものを含む。に代えお、あらかじめ、申請者からの曞面又は電磁的方法による承諟を埗お、圓該確認曞又は圓該通知曞に蚘茉されおいる事項及び蚘茉すべき事項を電磁的方法により提䟛するこずができる。 この堎合においお、経枈産業倧臣及び法務倧臣は、圓該確認曞又は圓該通知曞を亀付したものずみなす。 招集の決定事項 第䞉条 法第六十六条第二項の芏定により読み替えお適甚する䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第二癟九十八条第䞀項の経枈産業省什・法務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 䌚瀟法第二癟九十八条第䞀項第䞉号に掲げる事項法第六十六条第二項に芏定する䞊堎䌚瀟が䌚瀟法第二癟九十八条第二項の法務省什で定めるものである堎合を陀く。 二 堎所の定めのない株䞻総䌚の議事における情報の送受信に甚いる通信の方法 侉 株䞻が䌚瀟法第䞉癟十䞀条第䞀項又は第䞉癟十二条第䞀項の芏定による議決暩の行䜿をした堎合であっお、圓該株䞻が堎所の定めのない株䞻総䌚の議事における情報の送受信に甚いる通信の方法を䜿甚したずきにおける圓該議決暩の行䜿の効力の取扱いの内容 招集の通知の蚘茉又は蚘録事項 第四条 法第六十六条第二項の芏定により読み替えお適甚する䌚瀟法第二癟九十九条第四項の経枈産業省什・法務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 前条各号に掲げる事項 二 株䞻が堎所の定めのない株䞻総䌚の議事における情報の送受信をするために必芁な事項 侉 堎所の定めのない株䞻総䌚の招集の決定の時における第䞀条第二号及び第䞉号の方針の内容の抂芁 議事録 第五条 法第六十六条第二項の芏定により読み替えお適甚する䌚瀟法第䞉癟十八条第䞀項の芏定による株䞻総䌚の議事録の䜜成に぀いおは、この条の定めるずころによる。  株䞻総䌚の議事録は、曞面又は電磁的蚘録䌚瀟法第二十六条第二項に芏定する電磁的蚘録をいう。をもっお䜜成しなければならない。  株䞻総䌚の議事録は、次に掲げる事項を内容ずするものでなければならない。 侀 株䞻総䌚が開催された日時、株䞻総䌚を堎所の定めのない株䞻総䌚ずした旚及びその議事における情報の送受信に甚いた通信の方法第䞀条第二号及び第䞉号の方針に基づく察応の抂芁を含む。 二 株䞻総䌚の議事の経過の芁領及びその結果 侉 次に掲げる芏定により株䞻総䌚においお述べられた意芋又は発蚀があるずきは、その意芋又は発蚀の内容の抂芁 ã‚€ 䌚瀟法第䞉癟四十二条の二第䞀項 ロ 䌚瀟法第䞉癟四十二条の二第二項 ハ 䌚瀟法第䞉癟四十二条の二第四項 ニ 䌚瀟法第䞉癟四十五条第䞀項同条第四項及び第五項においお準甚する堎合を含む。 ホ 䌚瀟法第䞉癟四十五条第二項同条第四項及び第五項においお準甚する堎合を含む。 ヘ 䌚瀟法第䞉癟六十䞀条第五項 ト 䌚瀟法第䞉癟六十䞀条第六項 チ 䌚瀟法第䞉癟䞃十䞃条第䞀項 リ 䌚瀟法第䞉癟䞃十九条第䞉項 ヌ 䌚瀟法第䞉癟八十四条 ル 䌚瀟法第䞉癟八十䞃条第䞉項 ヲ 䌚瀟法第䞉癟八十九条第䞉項 ワ 䌚瀟法第䞉癟九十八条第䞀項 カ 䌚瀟法第䞉癟九十八条第二項 ペ 䌚瀟法第䞉癟九十九条の五 四 株䞻総䌚に出垭した取締圹監査等委員䌚蚭眮䌚瀟にあっおは、監査等委員である取締圹又はそれ以倖の取締圹、執行圹、䌚蚈参䞎、監査圹又は䌚蚈監査人の氏名又は名称 五 株䞻総䌚の議長が存するずきは、議長の氏名 六 議事録の䜜成に係る職務を行った取締圹の氏名 皮類株䞻総䌚 第六条 次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定めるものに぀いお準甚する。 侀 第䞉条 法第六十六条第二項の芏定により読み替えお適甚する䌚瀟法第二癟九十八条第䞀項同法第䞉癟二十五条においお準甚する堎合に限る。の経枈産業省什・法務省什で定める事項 二 第四条 法第六十六条第二項の芏定により読み替えお適甚する䌚瀟法第二癟九十九条第四項同法第䞉癟二十五条においお準甚する堎合に限る。の経枈産業省什・法務省什で定める事項 侉 第五条 法第六十六条第二項の芏定により読み替えお適甚する䌚瀟法第䞉癟十八条第䞀項同法第䞉癟二十五条においお準甚する堎合に限る。の芏定による議事録の䜜成 監査等委員である取締圹を蟞任した者に察する通知事項 第䞃条 法第六十六条第二項の芏定により読み替えお適甚する䌚瀟法第䞉癟四十二条の二第䞉項の経枈産業省什・法務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 堎所の定めのない株䞻総䌚の議事における情報の送受信に甚いる通信の方法 二 法第六十六条第二項の芏定により読み替えお適甚する䌚瀟法第䞉癟四十二条の二第䞉項に芏定する者が堎所の定めのない株䞻総䌚の議事における情報の送受信をするために必芁な事項 䌚蚈参䞎を蟞任した者等に察する通知事項 第八条 法第六十六条第二項の芏定により読み替えお適甚する䌚瀟法第䞉癟四十五条第䞉項同条第四項及び第五項においお準甚する堎合を含む。の経枈産業省什・法務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 堎所の定めのない株䞻総䌚の議事における情報の送受信に甚いる通信の方法 二 法第六十六条第二項の芏定により読み替えお適甚する䌚瀟法第䞉癟四十五条第䞉項同条第四項又は第五項においお準甚する堎合にあっおは、法第六十六条第二項の芏定により読み替えお適甚する䌚瀟法第䞉癟四十五条第䞉項同条第四項又は第五項においお準甚する堎合に限る。に芏定する者が堎所の定めのない株䞻総䌚の議事における情報の送受信をするために必芁な事項 電子提䟛措眮 第九条 産業競争力匷化法斜行什平成二十六幎政什第十䞉号。以䞋「什」ずいう。第二十䞉条の芏定により読み替えお適甚する䌚瀟法第䞉癟二十五条の䞉第䞀項第䞀号の経枈産業省什・法務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 第䞉条各号に掲げる事項 二 堎所の定めのない株䞻総䌚の招集の決定の時における第䞀条第二号及び第䞉号の方針の内容の抂芁  什第二十䞉条の芏定により読み替えお適甚する䌚瀟法第䞉癟二十五条の四第二項の経枈産業省什・法務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 第䞉条第䞀号及び第二号に掲げる事項 二 株䞻が堎所の定めのない株䞻総䌚の議事における情報の送受信をするために必芁な事項 侉 堎所の定めのない株䞻総䌚の招集の決定の時における第䞀条第䞉号の方針の内容の抂芁  次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定めるものに぀いお準甚する。 侀 第䞀項 什第二十䞉条の芏定により読み替えお適甚する䌚瀟法第䞉癟二十五条の䞉第䞀項第䞀号同法第䞉癟二十五条の䞃においお準甚する堎合に限る。の経枈産業省什・法務省什で定める事項 二 前項 什第二十䞉条の芏定により読み替えお適甚する䌚瀟法第䞉癟二十五条の四第二項同法第䞉癟二十五条の䞃においお準甚する堎合に限る。の経枈産業省什・法務省什で定める事項 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、什和四幎九月䞀日から斜行する。 様匏第䞀 第条第項関係 様匏第二 第条第項関係 様匏第䞉 第条第項関係
什和䞉幎総務省・経枈産業省什第䞉号
産業競争力匷化法第癟二十六条第四項ただし曞の経枈産業省什・総務省什で定める軜埮な倉曎を定める省什
503M60000408003
20210802
産業競争力匷化法平成二十五幎法埋第九十八号第癟二十六条第四項ただし曞の芏定に基づき、産業競争力匷化法第癟二十六条第四項ただし曞の経枈産業省什・総務省什で定める軜埮な倉曎を定める省什を次のように定める。 産業競争力匷化法平成二十五幎法埋第九十八号第癟二十六条第四項ただし曞の経枈産業省什・総務省什で定める軜埮な倉曎は、同条第䞀項に芏定する創業支揎等事業の実斜に関する指針に定める事項の実質的な倉曎を䌎わないものずする。 附 則 この省什は、産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する等の法埋什和䞉幎法埋第䞃十号の斜行の日什和䞉幎八月二日から斜行する。
什和䞉幎内閣府・経枈産業省什第十号
信甚保蚌協䌚法の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌祚の様匏の特䟋に関する呜什
503M60000402010
20211022
信甚保蚌協䌚法昭和二十八幎法埋第癟九十六号を実斜するため、信甚保蚌協䌚法の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌祚の様匏の特䟋に関する呜什を次のように定める。 信甚保蚌協䌚法第䞉十五条第䞀項の芏定郜道府県知事又は垂町村長の事務に係るものに限る。に基づく立入怜査の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌祚は、信甚保蚌協䌚法斜行芏則昭和二十八幎倧蔵省・通商産業省什第䞉号第十䞉条本文の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎内閣府・経枈産業省什第九号
家庭甚品品質衚瀺法の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する呜什
503M60000402009
20211022
家庭甚品品質衚瀺法昭和䞉十䞃幎法埋第癟四号を実斜するため、家庭甚品品質衚瀺法の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する呜什を次のように定める。 家庭甚品品質衚瀺法第十九条第二項の芏定郜道府県知事又は垂長の事務に係るものに限る。に基づく立入怜査の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、家庭甚品品質衚瀺法に基づく申出の手続等を定める呜什平成二十䞀幎内閣府・経枈産業省什第䞉号第二条第䞀項の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎経枈産業省什第䞃十八号
環境圱響評䟡法斜行什の䞀郚を改正する政什の斜行に䌎う経過措眮に関する省什
503M60000400078
20211031
環境圱響評䟡法斜行什の䞀郚を改正する政什什和䞉幎政什第二癟八十䞉号附則第䞉条第䞀項の芏定に基づき、環境圱響評䟡法斜行什の䞀郚を改正する政什の斜行に䌎う経過措眮に関する省什を次のように定める。 手続未着手事業の届出 第䞀条 環境圱響評䟡法斜行什の䞀郚を改正する政什什和䞉幎政什第二癟八十䞉号。以䞋「什」ずいう。附則第䞉条第䞀項の芏定による届出は、別蚘様匏の届出曞により行うものずする。  什附則第䞉条第䞀項の経枈産業省什で定める事項は、次のずおりずする。 侀 什附則第䞉条第䞀項に芏定する手続未着手事業以䞋「手続未着手事業」ずいう。を実斜しようずする者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地 二 手続未着手事業の名称、目的、原動力の皮類及び芏暡 侉 手続未着手事業が実斜されるべき区域以䞋「事業実斜区域」ずいう。 四 手続未着手事業の蚭備の配眮蚈画の抂芁 五 次条第二号及び第䞉号により行われた調査、予枬及び評䟡の結果 簡易な方法による環境圱響評䟡 第二条 什附則第䞉条第䞀項の経枈産業省什で定める簡易な方法は、次のずおりずする。 侀 環境圱響評䟡の項目に぀いおは、別衚の䞊欄に掲げる項目ずするこず。 二 手続未着手事業を行おうずする者に係る調査及び予枬に぀いおは、既存の文献又は資料の収集等により、別衚の䞋欄に掲げる内容を行うものずするこず。 侉 手続未着手事業を行おうずする者に係る簡易な方法による環境圱響評䟡に぀いおは、次に掲げる事項に該圓するかどうかに関し、圓該手続未着手事業を行おうずする者の芋解を明らかにするこずにより行うものずするこず。 ã‚€ 発電方匏に぀いお実瞟が少なく、か぀、環境圱響に関する知芋が十分に蓄積されおいない技術を甚いるこず。 ロ 発電所を蚭眮する堎所の呚囲䞀キロメヌトルの範囲内に、工事期間が重なる䞀以䞊の颚力発電所の蚭眮により、総䜓ずしおの発電出力が環境圱響評䟡法斜行什平成九幎政什第䞉癟四十六号別衚第䞀の五の項の第二欄ワ若しくはカに掲げる芁件のうち事業の芏暡に係るものに該圓するこずずなるこず又はハからナたでに掲げる事項のいずれかに該圓するこずずなるこず。 ハ 排氎基準を定める省什昭和四十六幎総理府什第䞉十五号別衚第二備考及びに芏定する湖沌及び海域に手続未着手事業の実斜による排氎枩排氎を陀く。を日平均排氎量五十立方メヌトル以䞊排出する堎合であっお、排氎口の盎近においお囜又は地方公共団䜓の枬定しおいる氎質の枬定点以䞋「氎質の枬定点」ずいう。における化孊的酞玠芁求量、党窒玠又は党 燐 りん 燐 りん ニ 孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第䞀条に芏定する孊校、児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第䞃条の保育所又は医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号第䞀条の五第䞀項に芏定する病院若しくは同条第二項に芏定する蚺療所のうち患者の収容斜蚭を有するもの以䞋「孊校等」ず総称する。が発電所を蚭眮する堎所の呚囲䞀キロメヌトルの範囲内に存圚する堎合であっお、発電所から発生する隒音の孊校等における予枬倀が、環境基本法第十六条第䞀項の芏定による隒音に係る環境䞊の条件に぀いおの基準以䞋「隒音に係る環境基準」ずいう。の地域の類型の倜間の倀を超えるこず。 ホ 孊校等が発電所の蚭眮又は倉曎の工事以䞋「工事」ずいう。を行う堎所の呚囲䞀キロメヌトルの範囲内に存圚する堎合であっお、圓該工事に䌎っお発生する隒音の孊校等における予枬倀が、隒音に係る環境基準の地域の類型の昌間の倀を超えるこず。 ヘ 郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号第九条第䞀項から第䞃項たでに定める地域が発電所を蚭眮する堎所の呚囲䞀キロメヌトルの範囲内に存圚する堎合であっお、発電所から発生する隒音の圓該地域における予枬倀が、隒音に係る環境基準の地域の類型の倜間の倀を超えるこず。 ト 郜垂蚈画法第九条第䞀項から第䞃項たでに定める地域が工事を行う堎所の呚囲䞀キロメヌトルの範囲内に存圚する堎合であっお、圓該工事に䌎っお発生する隒音の圓該地域における予枬倀が、隒音に係る環境基準の地域の類型の昌間の倀を超えるこず。 チ 氎道原氎氎質保党事業の実斜の促進に関する法埋平成六幎法埋第八号第二条第䞉項に芏定する取氎地点以䞋「氎道原氎取氎地点」ずいう。が事業実斜区域又はその呚囲に存圚する堎合であっお、次に掲げる事項のいずれかに該圓するものであるこず。  手続未着手事業の実斜による排氎の排出によっお、氎道原氎取氎地点における生物化孊的酞玠芁求量又は化孊的酞玠芁求量の予枬倀が圓該氎道原氎取氎地点が存圚する氎域の氎質汚濁に係る環境基準を超えるこず。  氎道原氎取氎地点が存圚する氎域が手続未着手事業の実斜により枛氎区間ずなる堎合においお、圓該氎道原氎取氎地点における生物化孊的酞玠芁求量の予枬倀が圓該氎道原氎取氎地点が存圚する氎域の氎質汚濁に係る環境基準を超えるこず。 ただし、氎道原氎取氎地点での枬定が困難な堎合、圓該氎道原氎取氎地点の盎近の氎質の枬定点における生物化孊的酞玠芁求量の予枬倀が圓該氎域における氎質汚濁に係る環境基準を超えるこず。 リ 囜又は地方公共団䜓の調査により確認された人為的な改倉をほずんど受けおいない自然環境、野生生物の重芁な生息地若しくは生育地又は次に掲げる重芁な自然環境が、事業実斜区域の呚囲䞀キロメヌトルの範囲内に存圚するこず。  自然林、湿原、藻堎、干期、さんご矀集及び自然海岞等の自然環境であっお、人為的な改倉をほずんど受けおいないもの又は改倉により回埩するこずが困難である 脆 ぜい  里地及び里山二次林、人工林、蟲地、ため池及び草原等を含む。䞊びに氟濫原に所圚する湿地垯及び河畔林等の自然環境であっお、枛少又は劣化し぀぀あるもの  氎源 涵 かん  郜垂においお珟に残存する暹林地その他の緑地斜面林、瀟寺林及び屋敷林等を含む。䞊びに氎蟺地等の自然環境であっお、地域を特城づける重芁なもの ヌ 囜又は地方公共団䜓の調査により確認された干期、藻堎、さんご矀集若しくは野生動怍物の重芁な生息及び生育の堎である自然環境が、事業実斜区域の呚囲䞀キロメヌトルの範囲内を陀く。に存圚する堎合であっお、次に掲げる事項のいずれかに該圓するものであるこず。  手続未着手事業の実斜による排氎の排出によっお、囜又は地方公共団䜓の調査により確認された野生動怍物の重芁な生息又は生育の堎が存圚する氎域における生物化孊的酞玠芁求量又は化孊的酞玠芁求量の予枬倀が圓該氎域に係る氎質汚濁に係る環境基準を超える範囲が圓該生息又は生育の堎に及ぶこず。  囜又は地方公共団䜓の調査により確認された野生動怍物の重芁な生息又は生育の堎が枛氎区間ずなるこず。 ル 幹線道路の沿道の敎備に関する法埋昭和五十五幎法埋第䞉十四号第五条第䞀項の芏定により指定された沿道敎備道路が事業実斜区域の呚囲十キロメヌトルの範囲内に存圚する堎合であっお、手続未着手事業の実斜に䌎い発生する自動車が圓該沿道敎備道路を通過するこずにより圓該沿道敎備道路に面する地域に道路亀通隒音に係る盞圓皋床の圱響を及がすおそれがあるこず。 ヲ 氎質汚濁防止法昭和四十五幎法埋第癟䞉十八号第四条の二第䞀項に芏定する指定氎域又は指定地域に手続未着手事業の実斜による排氎枩排氎を陀く。を日平均排氎量五十立方メヌトル以䞊排出するこずにより圓該指定氎域又は指定地域に盞圓皋床の圱響を及がすおそれがあるこず。 ワ 湖沌氎質保党特別措眮法昭和五十九幎法埋第六十䞀号第䞉条第䞀項に芏定する指定湖沌又は同条第二項に芏定する指定地域に手続未着手事業の実斜による排氎枩排氎を陀く。を日平均排氎量五十立方メヌトル以䞊排出するこずにより圓該指定湖沌又は指定地域に盞圓皋床の圱響を及がすおそれがあるこず。 カ 瀬戞内海環境保党特別措眮法昭和四十八幎法埋第癟十号第二条第䞀項に芏定する瀬戞内海又は同条第二項の関係府県の区域瀬戞内海環境保党特別措眮法斜行什昭和四十八幎政什第䞉癟二十䞃号第䞉条の区域を陀く。に手続未着手事業の実斜による排氎枩排氎を陀く。を日最倧排氎量五十立方メヌトル以䞊排出するこずにより瀬戞内海又は圓該区域に盞圓皋床の圱響を及がすおそれがあるこず。 ペ 氎産資源保護法昭和二十六幎法埋第䞉癟十䞉号第十八条第䞀項又は第四項の保護氎面の区域が事業実斜区域又はその呚囲に存圚する堎合であっお、しゅんせ぀又は埋立を圓該区域で行うこず。 タ 事業実斜区域の呚囲䞀キロメヌトルの範囲内に次に掲げる地域その他の察象が存圚し、か぀、圓該事業の内容が圓該地域又は察象の法什等による指定の目的に応じお特に配慮すべき環境の構成芁玠に係る盞圓皋床の圱響を及がすおそれがあるこず。  自然公園法昭和䞉十二幎法埋第癟六十䞀号第五条第䞀項の芏定により指定された囜立公園、同条第二項の芏定により指定された囜定公園又は同法第䞃十二条の芏定により指定された郜道府県立自然公園の区域  自然環境保党法昭和四十䞃幎法埋第八十五号第十四条第䞀項の芏定により指定された原生自然環境保党地域、同法第二十二条第䞀項の芏定により指定された自然環境保党地域又は同法第四十五条第䞀項の芏定により指定された郜道府県自然環境保党地域  䞖界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条玄第十䞀条の芏定により䜜成された䞖界遺産䞀芧衚に蚘茉された自然遺産の区域  銖郜圏近郊緑地保党法昭和四十䞀幎法埋第癟䞀号第䞉条第䞀項の芏定により指定された近郊緑地保党区域  近畿圏の保党区域の敎備に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟䞉号第五条第䞀項の芏定により指定された近郊緑地保党区域  郜垂緑地法昭和四十八幎法埋第䞃十二号第五条の芏定により指定された緑地保党地域又は同法第十二条第䞀項の芏定により指定された特別緑地保党地区の区域  絶滅のおそれのある野生動怍物の皮の保存に関する法埋平成四幎法埋第䞃十五号第䞉十六条第䞀項の芏定により指定された生息地等保護区の区域  鳥獣の保護及び管理䞊びに狩猟の適正化に関する法埋平成十四幎法埋第八十八号第二十八条第䞀項の芏定により指定された鳥獣保護区の区域  特に氎鳥の生息地ずしお囜際的に重芁な湿地に関する条玄第二条の芏定により指定された湿地の区域  文化財保護法昭和二十五幎法埋第二癟十四号第癟九条第䞀項の芏定により指定された名勝庭園、公園、橋 梁 りょう  叀郜における歎史的颚土の保存に関する特別措眮法昭和四十䞀幎法埋第䞀号第四条第䞀項の芏定により指定された歎史的颚土保党区域  郜垂蚈画法第八条第䞀項第䞃号の芏定により指定された颚臎地区の区域  地方公共団䜓の条䟋等に基づき環境の保党を目的ずしお又は環境の保党に資するものずしお指定された地域その他の察象 レ 発電所を蚭眮する堎所の呚囲䞀キロメヌトルの範囲内に囜又は地方公共団䜓の枬定しおいる隒音の枬定点以䞋「隒音の枬定点」ずいう。においお隒音に係る環境基準が確保されおいない地点が存圚する堎合であっお、発電所から発生する隒音の圓該隒音の枬定点における予枬倀が圓該隒音の枬定点の枬定倀を超えるレベルにあるこず。 ã‚œ 工事を行う堎所の呚囲䞀キロメヌトルの範囲内に隒音の枬定点においお隒音に係る環境基準が確保されおいない地点が存圚する堎合であっお、圓該工事に䌎っお発生する隒音の圓該隒音の枬定点における予枬倀が圓該隒音の枬定点の枬定倀を超えるレベルにあるこず。 ツ 隒音芏制法第十䞃条第䞀項の芏定に基づく指定地域内における自動車隒音の限床を定める省什平成十二幎総理府什第十五号に芏定する限床を超えおいる地域に面する道路又は隒音の枬定点においお隒音に係る環境基準が確保されおいない地域に面する道路が事業実斜区域の呚囲十キロメヌトルの範囲内に存圚する堎合であっお、圓該道路を通過する自動車による道路亀通隒音の予枬倀より、圓該道路を通過する自動車に手続未着手事業の実斜に䌎い発生する圓該道路を通過する自動車を加えた道路亀通隒音の予枬倀が、・デシベルを超えるこずずなるこず。 ネ 振動芏制法斜行芏則昭和五十䞀幎総理府什第五十八号第十二条に芏定する限床を超えおいる地域に面する道路が事業実斜区域の呚囲十キロメヌトルの範囲内に存圚する堎合であっお、圓該道路を通過する自動車による道路亀通振動の予枬倀より、圓該道路を通過する自動車に手続未着手事業の実斜に䌎い発生する圓該道路を通過する自動車を加えた道路亀通振動の予枬倀が、・デシベルを超えるこずずなるこず。 ナ 生物化孊的酞玠芁求量、化孊的酞玠芁求量、党窒玠又は党 燐 りん 燐 りん 附 則 この省什は、環境圱響評䟡法斜行什の䞀郚を改正する政什の斜行の日什和䞉幎十月䞉十䞀日から斜行する。 別蚘様匏 第条関係 別衚 第二条関係 䞀 隒音に関する項目  調査項目  隒音の諞元 ã‚€ 建蚭機械及び発電所の斜蚭の皌働の状況 ロ 工事甚資材等の搬出入に䜿甚する自動車の皌働の状況  地圢 隒音の䌝搬に圱響を及がす地圢及び倧芏暡な建築物の状況  保党察象 ã‚€ å­Šæ ¡ç­‰ ロ 郜垂蚈画法第九条第䞀項から第䞃項たでに定める地域 ハ 幹線道路の沿道の敎備に関する法埋第五条第䞀項の芏定により指定された沿道敎備道路 ニ 隒音の枬定点においお隒音に係る環境基準が確保されおいない地点 ホ 隒音芏制法第十䞃条第䞀項の芏定に基づく指定地域内における自動車隒音の限床を定める省什に芏定する限床を超えおいる地域  調査地域  事業実斜区域の呚囲䞀キロメヌトルの範囲内の区域  保党察象のハからホたでに぀いおは、事業実斜区域の呚囲十キロメヌトルの範囲内においお工事甚資材等の搬出入に䜿甚する自動車が通過する道路に面する区域  予枬  工事及び発電所の斜蚭の皌働による圱響に぀いおは、調査により確認された保党察象のむ、ロ又はニが存圚する地域における隒音がそれぞれ最倧ずなる日の隒音の圱響の皋床を定量的に予枬する。  工事甚資材等の搬出入に䜿甚する自動車による圱響に぀いおは、調査により確認された保党察象のハからホたでが存圚する地域における工事甚資材等の搬出入に䜿甚する自動車の台数がそれぞれ最倧ずなる日の道路亀通隒音の圱響の皋床を定量的に予枬する。 二 振動に関する項目  調査項目  振動の諞元 工事甚資材等の搬出入に䜿甚する自動車の皌働の状況  保党察象 振動芏制法斜行芏則第十二条に芏定する限床を超えおいる地域  調査地域 工事を行う堎所の呚囲十キロメヌトルの範囲内においお工事甚資材等の搬出入に䜿甚する自動車が通過する道路に面する区域  予枬 調査により確認された保党察象が存圚する地域においお工事甚資材等の搬出入に䜿甚する自動車の台数が最倧ずなる日の道路亀通振動の圱響の皋床を定量的に予枬する。 䞉 氎質に関する項目  調査項目  排氎の諞元 排氎の生物化孊的酞玠芁求量又は化孊的酞玠芁求量、窒玠含有量、 燐 りん  氎質の状況 氎道原氎取氎地点及び氎質の枬定点の生物化孊的酞玠芁求量又は化孊的酞玠芁求量、党窒玠、党 燐 りん  地域の基準 氎質汚濁に係る環境基準  保党察象 ã‚€ 排氎基準を定める省什別衚第二備考及びに芏定する湖沌及び海域 ロ 氎道原氎取氎地点 ハ 氎質汚濁防止法第四条の二第䞀項に芏定する指定氎域又は指定地域 ニ 湖沌氎質保党特別措眮法第䞉条第䞀項に芏定する指定湖沌又は同条第二項に芏定する指定地域 ホ 瀬戞内海環境保党特別措眮法第二条第䞀項に芏定する瀬戞内海又は同条第二項の関係府県の区域瀬戞内海環境保党特別措眮法斜行什第䞉条の区域を陀く。 ヘ 氎質の枬定点においお生物化孊的酞玠芁求量、化孊的酞玠芁求量、党窒玠又は党 燐 りん  調査地域 排氎の排出により氎質の状態が倉化するおそれのある氎域  予枬  調査により確認された保党察象保党察象のロを陀く。に察する排氎の排出による生物化孊的酞玠芁求量又は化孊的酞玠芁求量、党窒玠及び党 燐 りん  排氎の排出によっお、調査により確認された保党察象のロに圱響が及ぶかどうかを定量的に予枬する。 四 怍物に関する項目  調査項目 囜又は地方公共団䜓の調査により確認された自然林、藻堎及び野生怍物の重芁な生育の堎の状況  調査地域 事業実斜区域の呚蟺区域及び排氎の排出により氎質の状態が倉化するおそれのある氎域  予枬  囜又は地方公共団䜓の調査により確認された藻堎又は野生怍物の重芁な生育の堎に圱響が及ぶかどうかを予枬する。  事業実斜区域の呚囲䞀キロメヌトルの範囲内に囜又は地方公共団䜓の調査により確認された自然林、藻堎又は野生怍物の重芁な生育の堎が存圚するかどうかを予枬する。 五 動物に関する項目  調査項目 囜又は地方公共団䜓の調査により確認されたさんご矀集及び野生動物の重芁な生息の堎の状況  調査地域 事業実斜区域及びその呚蟺区域䞊びに排氎の排出により氎質の状態が倉化するおそれのある氎域  予枬  囜又は地方公共団䜓の調査により確認されたさんご矀集又は野生動物の重芁な生息の堎に圱響が及ぶかどうかを予枬する。  事業実斜区域の呚囲䞀キロメヌトルの範囲内に囜又は地方公共団䜓の調査により確認されたさんご矀集又は野生動物の重芁な生息の堎が存圚するかどうかを予枬する。 六 自然保護に関する項目  調査項目  環境の保党を目的ずしお指定された地域その他の察象の状況  囜又は地方公共団䜓の調査により確認された干期、汜氎湖、人為的な改倉を受けおいない自然海岞、自然湖岞及び河川の氎際線が人工改倉を受けおいない河岞の状況  調査地域 事業実斜区域の呚囲䞀キロメヌトルの範囲内の区域  予枬  調査により確認された環境の保党を目的ずしお指定された地域その他の察象ぞの圱響の皋床を予枬する。  事業実斜区域の呚囲䞀キロメヌトルの範囲内に囜又は地方公共団䜓の調査により確認された干期、汜氎湖、人為的な改倉を受けおいない自然海岞、自然湖岞又は河川の氎際線が人工改倉を受けおいない河岞が存圚するかどうかを予枬する。  調査により確認された干期に圱響が及ぶかどうかを予枬する。
什和䞉幎経枈産業省什第䞃十䞃号
経枈産業省の所管する法埋の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60000400077
20211022
火薬類取締法昭和二十五幎法埋第癟四十九号及び関係法什の芏定を実斜するため、経枈産業省の所管する法埋の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 次の各号に掲げる法埋の芏定郜道府県知事又は垂町村長特別区の区長を含む。の事務に係るものに限る。に基づく立入怜査等の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、他の法什の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 侀 火薬類取締法昭和二十五幎法埋第癟四十九号第四十䞉条第䞀項、第四十五条の二十䞀第二項及び第四十五条の䞉十䞃第䞀項同法第四十五条の䞉十八第二項においお準甚する堎合を含む。 二 採石法昭和二十五幎法埋第二癟九十䞀号第四十二条第䞀項 侉 高圧ガス保安法昭和二十六幎法埋第二癟四号第六十二条第䞀項、第二項及び第四項 四 歊噚等補造法昭和二十八幎法埋第癟四十五号第二十五条第䞀項 五 ガス事業法昭和二十九幎法埋第五十䞀号第癟䞃十二条第䞀項 六 商工䌚法昭和䞉十五幎法埋第八十九号第五十条第䞀項同法第五十八条第五項においお準甚する堎合を含む。 䞃 割賊販売法昭和䞉十六幎法埋第癟五十九号第四十䞀条第䞀項及び第五項 八 電気甚品安党法昭和䞉十六幎法埋第二癟䞉十四号第四十六条第䞀項 九 液化石油ガスの保安の確保及び取匕の適正化に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟四十九号第八十䞉条第䞀項から第四項たで及び第䞃項 十 電気工事業の業務の適正化に関する法埋昭和四十五幎法埋第九十六号第二十九条第䞀項 十䞀 蚈量法平成四幎法埋第五十䞀号第癟四十八条第䞀項及び第䞉項 十二 ゎルフ堎等に係る䌚員契玄の適正化に関する法埋平成四幎法埋第五十䞉号第十䞃条第䞀項 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎経枈産業省什第六十八号
䞋請䞭小䌁業取匕機䌚創出事業を行う者の認定等に関する省什
503M60000400068
20210802
産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する等の法埋什和䞉幎法埋第䞃十号の斜行に䌎い、䞊びに䞋請䞭小䌁業振興法昭和四十五幎法埋第癟四十五号第十五条第二項、第䞉項及び第四項、第十八条第二項䞊びに第二十条第䞀項の芏定に基づき、䞊びに同法を実斜するため、䞋請䞭小䌁業取匕機䌚創出事業を行う者の認定等に関する省什を次のように定める。 認定の申請 第䞀条 この省什においお䜿甚する甚語は、䞋請䞭小䌁業振興法昭和四十五幎法埋第癟四十五号。以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。 第二条 法第十五条第䞀項の認定を受けようずする者は、様匏第䞀による認定申請曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。 認定の基準 第䞉条 法第十五条第䞉項第䞀号の経枈産業省什で定める基準は、次の各号のいずれにも該圓するこずずする。 侀 法第䞉条第二項第八号に掲げる振興基準に定める事項に適合するず認められるこず。 二 再委蚗をする䞭小䌁業者の決定に圓たっおは、䞭小䌁業者の技術や商品等の品質等を考慮するなど、合理的な理由をもっお行うこず。 侉 再委蚗をする芋蟌みのある䞭小䌁業者に察しお、圓該再委蚗をした行為の党郚を他の事業者に曎なる再委蚗をするこずを認めないこず。 四 その他䞭小䌁業者の適切な取匕機䌚を創出するものであるこず。  法第十五条第䞉項第二号の経枈産業省什で定める基準は、次の各号のいずれにも該圓するこずずする。 侀 䞋請䞭小䌁業取匕機䌚創出事業を継続的に実斜するために必芁な組織䜓制及び事業基盀を有しおいるこず。 二 業務に関しお知り埗た情報の管理及び秘密の保持を適切に行うための䜓制を有するこず。 軜埮な倉曎 第四条 法第十五条第四項の経枈産業省什で定める軜埮な倉曎は、䞋請䞭小䌁業取匕機䌚創出事業の統括責任者又は圓該統括責任者を補䜐する者以倖の者の倉曎ずする。 認定の曎新の申請 第五条 法第十五条第䞀項の認定を受けた事業者は、法第十六条第二項においお準甚する法第十五条第二項及び第䞉項の芏定に基づき、認定の曎新を受けようずするずきは、認定を受けおから二幎を経過する日の六十日前たでに、様匏第二による認定曎新申請曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。 認定申請曞又は認定曎新申請曞の内容の倉曎の届出 第六条 認定又は認定の曎新を受けた事業者は、認定申請曞又は認定曎新申請曞の内容に倉曎があったずきは、様匏第䞉による認定倉曎届出曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。 認定の取消しの通知 第䞃条 経枈産業倧臣は、法第十八条第䞀項の芏定により認定を取り消したずきは、その旚及びその理由を蚘茉した曞類によりその認定を受けおいた者に通知しなければならない。 䞋請䞭小䌁業取匕機䌚創出事業関連保蚌の資金の芁件 第八条 法第二十条第䞀項の認定事業者が行う䞋請䞭小䌁業取匕機䌚創出事業に必芁な資金のうち経枈産業省什で定めるものは、適切な取匕慣行を醞成する䞊で必芁ずなる蚭備資金及び運転資金であっお、受発泚又は工皋管理及び品質管理に甚いるシステムの蚭蚈、開発又は導入に係る資金ずする。 附 則 この省什は、産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する等の法埋什和䞉幎法埋第䞃十号の斜行の日什和䞉幎八月二日から斜行する。 様匏第䞀・第二 第条及び第条関係 様匏第䞉 第条関係
什和䞉幎経枈産業省什第六十䞃号
゚ネルギヌ利甚環境負荷䜎枛事業適応を行う事業者による新たな需芁の開拓が芋蟌たれる商品に関する省什
503M60000400067
20210802
産業競争力匷化法平成二十五幎法埋第九十八号第二条第十四項の芏定に基づき、゚ネルギヌ利甚環境負荷䜎枛事業適応を行う事業者による新たな需芁の開拓が芋蟌たれる商品に関する省什を次のように定める。 産業競争力匷化法第二条第十四項の䞻務省什で定める商品は、次の各号に掲げる商品ずする。 侀 電力の制埡若しくは電気信号の敎流を行う化合物半導䜓玠子又は圓該玠子の補造に甚いられる化合物半導䜓基板 二 電気自動車又はプラグむンハむブリッド自動車を構成するリチりムむオン蓄電池 侉 定眮甚リチりムむオン蓄電池䞃、䞉〇〇回の充攟電埌に定栌容量の六〇パヌセント以䞊の攟電容量を有するものに限る。 四 燃料電池定栌運転時における䜎䜍発熱量基準の発電効率が五〇パヌセント以䞊であるもの若しくは総合゚ネルギヌ効率が九䞃パヌセント以䞊であるもの又は氎玠のみを燃料ずするものに限る。 五 掋䞊颚力発電蚭備䞀基あたりの定栌出力が九メガワット以䞊であるものに限る。を構成する商品のうち、次に掲げるもの ã‚€ ナセル ロ 発電機 ハ 増速機 ニ 軞受 ホ タワヌ ヘ 基瀎 附 則 この省什は、産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する等の法埋什和䞉幎法埋第䞃十号の斜行の日什和䞉幎八月二日から斜行する。
什和䞉幎経枈産業省什第二十九号
発電甚倪陜電池蚭備に関する技術基準を定める省什
503M60000400029
20230320
電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号第䞉十九条第䞀項及び第五十六条第䞀項の芏定に基づき、発電甚倪陜電池蚭備に関する技術基準を定める省什を次のように定める。 適甚範囲 第䞀条 この省什は、倪陜光を電気に倉換するために斜蚭する電気工䜜物に぀いお適甚する。  前項の電気工䜜物ずは、䞀般甚電気工䜜物及び事業甚電気工䜜物をいう。 定矩 第二条 この省什においお䜿甚する甚語は、電気事業法斜行芏則平成䞃幎通商産業省什第䞃十䞃号においお䜿甚する甚語の䟋による。 人䜓に危害を及がし、物件に損傷を䞎えるおそれのある斜蚭等の防止 第䞉条 倪陜電池発電所を蚭眮するに圓たっおは、人䜓に危害を及がし、又は物件に損傷を䞎えるおそれがないように斜蚭しなければならない。  発電甚倪陜電池蚭備が䞀般甚電気工䜜物又は小芏暡事業甚電気工䜜物である堎合には、前項の芏定は、同項䞭「倪陜電池発電所」ずあるのは「発電甚倪陜電池蚭備」ず読み替えお適甚するものずする。 支持物の構造等 第四条 倪陜電池モゞュヌルを支持する工䜜物以䞋「支持物」ずいう。は、次の各号により斜蚭しなければならない。 侀 自重、地震荷重、颚圧荷重、積雪荷重その他の圓該支持物の蚭眮環境䞋においお想定される各皮荷重に察し安定であるこず。 二 前号に芏定する荷重を受けた際に生じる各郚材の応力床が、その郚材の蚱容応力床以䞋になるこず。 侉 支持物を構成する各郚材は、前号に芏定する蚱容応力床を満たす蚭蚈に必芁な安定した品質を持぀材料であるずずもに、腐食、腐朜その他の劣化を生じにくい材料又は防食等の劣化防止のための措眮を講じた材料であるこず。 四 倪陜電池モゞュヌルず支持物の接合郚、支持物の郚材間及び支持物の架構郚分ず基瀎又はアンカヌ郚分の接合郚における存圚応力を確実に䌝える構造ずするこず。 五 支持物の基瀎郚分は、次に掲げる芁件に適合するものであるこず。 ã‚€ 土地又は氎面に斜蚭される支持物の基瀎郚分は、䞊郚構造から䌝わる荷重に察しお、䞊郚構造に支障をきたす沈䞋、浮䞊がり及び氎平方向ぞの移動を生じないものであるこず。 ロ 土地に自立しお斜蚭される支持物の基瀎郚分は、杭基瀎若しくは鉄筋コンクリヌト造の盎接基瀎又はこれらず同等以䞊の支持力を有するものであるこず。 六 土地に自立しお斜蚭されるもののうち蚭眮面からの倪陜電池アレむ倪陜電池モゞュヌル及び支持物の総䜓をいう。の最高の高さが九メヌトルを超える堎合には、構造匷床等に係る建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号及びこれに基づく呜什の芏定に適合するものであるこず。 土砂の流出及び厩壊の防止 第五条 支持物を土地に自立しお斜蚭する堎合には、斜蚭による土砂流出又は地盀の厩壊を防止する措眮を講じなければならない。 公害等の防止 第六条 電気蚭備に関する技術基準を定める省什平成九幎通商産業省什第五十二号第十九条第十䞉項の芏定は、倪陜電池発電所に蚭眮する発電甚倪陜電池蚭備に぀いお準甚する。  発電甚倪陜電池蚭備が䞀般甚電気工䜜物又は小芏暡事業甚電気工䜜物である堎合には、前項の芏定は、同項䞭「倪陜電池発電所に蚭眮する発電甚倪陜電池蚭備」ずあるのは「発電甚倪陜電池蚭備」ず読み替えお適甚するものずする。 附 則  この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。  この省什の斜行の際珟に斜蚭し、又は斜蚭に着手した電気工䜜物に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日  この省什は、高圧ガス保安法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第䞃十四号附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日什和五幎䞉月二十日から斜行する。
什和䞉幎経枈産業省什第䞀号
特定デゞタルプラットフォヌムの透明性及び公正性の向䞊に関する法埋斜行芏則
503M60000400001
20220801
特定デゞタルプラットフォヌムの透明性及び公正性の向䞊に関する法埋什和二幎法埋第䞉十八号の芏定に基づき、及び同法を実斜するため、特定デゞタルプラットフォヌムの透明性及び公正性の向䞊に関する法埋斜行芏則を次のように定める。 甚語の定矩 第䞀条 この省什においお䜿甚する甚語は、この省什に特段の定めのない限り、特定デゞタルプラットフォヌムの透明性及び公正性の向䞊に関する法埋什和二幎法埋第䞉十八号。以䞋「法」ずいう。及び特定デゞタルプラットフォヌムの透明性及び公正性の向䞊に関する法埋第四条第䞀項の事業の区分及び芏暡を定める政什什和䞉幎政什第十䞃号。以䞋「什」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。 デゞタルプラットフォヌムず䞀䜓ずしお提䟛する事業 第二条 什第䞀項の衚第䞀号の䞋欄ロに芏定する経枈産業省什で定める事業は、法第四条第二項の芏定による届出に係るデゞタルプラットフォヌム以䞋この条及び次条第䞉項においお同じ。ず䞀䜓ずしお䞀般利甚者デゞタルプラットフォヌムを利甚するものに限る。次項及び次条第四項においお同じ。に察しお提䟛する事業であっお、商品等提䟛利甚者デゞタルプラットフォヌムを利甚するものに限る。以䞋この項においお同じ。が提䟛する商品の砎損が生じた堎合においお圓該商品の修理に芁する費甚を負担する事業その他の商品等提䟛利甚者による商品等の提䟛に付随しお行う圹務の提䟛又は暩利の付䞎に関する事業ずする。  什第䞀項の衚第二号の䞋欄ロに芏定する経枈産業省什で定める事業は、デゞタルプラットフォヌムず䞀䜓ずしお䞀般利甚者に察しお提䟛する事業であっお、同号の䞭欄に芏定する事業に係る堎を提䟛する゜フトりェアを提䟛する事業及び圓該゜フトりェアにおける暩利を販売する事業ずする。 事業の芏暡の範囲及び蚈算方法 第䞉条 什第䞀項の衚第䞀号、第二号若しくは第四号の䞋欄の合蚈額又は同衚第䞉号の䞋欄の囜内売䞊額を本邊通貚に換算する堎合には、届出時における倖囜為替盞堎倖囜為替及び倖囜貿易法昭和二十四幎法埋第二癟二十八号第䞃条第䞀項に芏定する基準倖囜為替盞堎又は裁定倖囜為替盞堎をいう。によるものずする。  什第䞀項の衚第䞀号又は第二号の䞋欄の合蚈額の算定は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額を控陀した額ずする。 侀 什第䞀項の衚第䞀号の䞋欄ロの囜内売䞊額に比しお同欄むの囜内売䞊額の合蚈額が著しく過小であるず認められる堎合 同欄ロの囜内売䞊額 二 什第䞀項の衚第二号の䞋欄ロの囜内売䞊額に比しお同欄むの囜内売䞊額の合蚈額が著しく過小であるず認められる堎合 同欄ロの囜内売䞊額  什第䞀項の衚第䞀号の䞋欄む、第二号の䞋欄む、第䞉号の䞋欄及び第四号の䞋欄の囜内売䞊額の範囲は、囜内の利甚者デゞタルプラットフォヌムを利甚するものに限る。を䞻な察象ずしお行われる事業に係る売䞊額ずする。  什第䞀項の衚第䞀号の䞋欄ロ及び第二号の䞋欄ロの囜内売䞊額の範囲は、囜内の䞀般利甚者を䞻な察象ずしお行われる事業に係る売䞊額ずする。 デゞタルプラットフォヌム提䟛者の届出 第四条 法第四条第二項の芏定による届出は、毎幎床四月末日たでに、什第䞀項の衚の䞭欄に芏定する事業の区分ごずに、それぞれ様匏第䞀による届出曞を提出しおしなければならない。  特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者は、前項の届出曞に蚘茉した事項を倉曎したずきは、速やかに、倉曎した事項を届け出なければならない。  第䞀項に芏定する届出曞の提出及び前項の芏定による届出は、情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号第六条第䞀項の芏定に基づき、同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する方法により行わなければならない。 提䟛条件の開瀺の方法 第五条 特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者は、法第五条第䞀項の芏定により提䟛条件を開瀺するずきは、次に掲げる方法により行わなければならない。 この堎合においお、圓該提䟛条件が日本語で䜜成されおいないものであるずきは、圓該提䟛条件の日本語の翻蚳文を付さなければならない。 侀 利甚者特定デゞタルプラットフォヌムを利甚するものに限り、圓該特定デゞタルプラットフォヌムを利甚しようずするものを含む。以䞋同じ。にずっお明確か぀平易な衚珟を甚いお蚘茉するこず。 二 利甚者が特定デゞタルプラットフォヌムの利甚開始前及び利甚䞭においお、い぀でも容易に参照可胜であるこず。  法第五条第䞀項の芏定により提䟛条件を開瀺する堎合においお、やむを埗ず前項に定める日本語の翻蚳文を付すこずができないずきは、その開瀺の時に期限を明瀺しお、圓該期限たでに圓該翻蚳文を付せば足りる。 商品等提䟛利甚者に察する開瀺事項 第六条 法第五条第二項第䞀号トに芏定する経枈産業省什で定める事項は、次の衚の䞊欄に掲げる事業の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項ずする。 事業の区分 事項 什第䞀項の衚第䞀号及び第二号の䞭欄に芏定する事業 侀 商品等提䟛利甚者特定デゞタルプラットフォヌムを利甚するものに限る。以䞋同じ。が圓該特定デゞタルプラットフォヌムを利甚しお提䟛しようずする商品等の提䟛䟡栌、送料その他の商品等の提䟛に係る条件に぀いお、圓該特定デゞタルプラットフォヌム以倖の提䟛経路におけるものず同等又は有利なものを付すこずを求める堎合におけるその内容及び理由 二 特定デゞタルプラットフォヌムを利甚しお商品等提䟛利甚者により提䟛される商品等に係る決枈手段その他の商品等の提䟛に関する条件が、什第䞀項の衚第䞀号の䞋欄ロ及び第二号の䞋欄ロに定める事業においお䞀般利甚者特定デゞタルプラットフォヌムを利甚するものに限る。以䞋同じ。に察しお提䟛する商品等に関するものず異なる堎合におけるその内容及び理由 侉 関係䌚瀟財務諞衚等の甚語、様匏及び䜜成方法に関する芏則昭和䞉十八幎倧蔵省什第五十九号第八条第八項に芏定する関係䌚瀟をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。が商品等提䟛利甚者である堎合であっお、圓該関係䌚瀟に察する提䟛条件が圓該関係䌚瀟以倖の商品等提䟛利甚者に察するものず異なる堎合におけるその内容及び理由 四 商品等提䟛利甚者が提䟛した商品の返品又は商品等の代金の党郚若しくは䞀郚の返金その他の補償を圓該商品等提䟛利甚者の負担においお行う堎合におけるその内容及び条件 五 商品等提䟛利甚者に察し、圓該商品等提䟛利甚者が提䟛した商品等の察䟡ずしお特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者が支払うべき金額の党郚又は䞀郚の支払を留保する堎合におけるその内容及び条件 什第䞀項の衚第䞉号の䞭欄に芏定する事業 侀 特定デゞタルプラットフォヌムにより提䟛される堎における商品等に係る情報の衚瀺又は閲芧が䞍正な手段により行われたものであるかどうかを特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者が刀断する堎合における、圓該刀断の基準、結果その他圓該䞍正な手段に関する情報を商品等提䟛利甚者が取埗するこずの可吊䞊びに取埗が可胜な堎合における圓該情報の内容䞊びにその取埗に関する方法及び条件䞊びに取埗が䞍可胜な堎合におけるその理由 二 特定デゞタルプラットフォヌムにより提䟛される堎における商品等に係る情報の衚瀺による商品等提䟛利甚者の信甚若しくは名声の毀損又は圓該堎においお衚瀺された若しくは衚瀺されるべき商品等に係る情報の芖認性を特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者が刀断する堎合における、圓該刀断の結果その他圓該商品等提䟛利甚者の信甚若しくは名声の毀損又は圓該商品等に係る情報の芖認性に関する情報を圓該商品等提䟛利甚者が取埗するこずの可吊䞊びに取埗が可胜な堎合における圓該情報の内容䞊びにその取埗に関する方法及び条件䞊びに取埗が䞍可胜な堎合におけるその理由 侉 特定デゞタルプラットフォヌムにより提䟛される堎における商品等に係る情報の衚瀺の結果その他圓該衚瀺の効果に関する情報を商品等提䟛利甚者の求めに応じお提䟛する圹務を提䟛する者が、圓該商品等提䟛利甚者に圓該圹務を提䟛するための方法、手続及び条件 四 商品等に係る情報を衚瀺すべき商品等提䟛利甚者を特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者が決定するに圓たり、圓該商品等提䟛利甚者のデヌタを取埗し、又は䜿甚する堎合における圓該デヌタの内容及びその取埗又は䜿甚に関する条件 五 商品等提䟛利甚者に察し、特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者以倖の者ぞの圓該商品等提䟛利甚者のデヌタの提䟛を制限し、又は特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者以倖の者が提䟛する商品等に係る情報の広告ずしおの衚瀺に関する圹務の利甚の制限を行う堎合におけるその内容及び理由 六 特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者が次に掲げる取匕を行い、又は行うこずが想定される堎合における圓該取匕の類型䞊びに圓該特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者の圓該取匕の類型に係る事業の運営方法及び䜓制その他圓該事業の運営を適切に管理するための措眮に関する方針 ã‚€ 商品等に係る情報を衚瀺すべき商品等提䟛利甚者を圓該特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者が決定するに圓たり、商品等提䟛利甚者盞互の利益又は圓該特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者ず商品等提䟛利甚者ずの利益が盞反するこずずなる取匕 ロ 商品等に係る情報を衚瀺すべき商品等提䟛利甚者を決定する方法その他の商品等提䟛利甚者の商品等に係る情報の衚瀺に関する条件が、圓該特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者又はその関係䌚瀟の商品等に係る情報の衚瀺に関する条件ず異なるこずずなる取匕 什第䞀項の衚第四号の䞭欄に芏定する事業 侀 商品等提䟛利甚者の広告衚瀺枠における広告の衚瀺又は閲芧が䞍正な手段により行われたものであるかどうかを特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者が刀断する堎合における、圓該刀断の基準、結果その他圓該䞍正な手段に関する情報を圓該商品等提䟛利甚者が取埗するこずの可吊䞊びに取埗が可胜な堎合における圓該情報の内容䞊びにその取埗に関する方法及び条件䞊びに取埗が䞍可胜な堎合におけるその理由 二 商品等提䟛利甚者の広告衚瀺枠における広告の衚瀺による圓該商品等提䟛利甚者の信甚又は名声の毀損を特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者が刀断する堎合における、圓該刀断の基準、刀断の結果その他圓該商品等提䟛利甚者の信甚又は名声の毀損に関する情報を圓該商品等提䟛利甚者が取埗するこずの可吊䞊びに取埗が可胜な堎合における圓該情報の内容䞊びにその取埗に関する方法及び条件䞊びに取埗が䞍可胜な堎合におけるその理由 侉 その広告衚瀺枠においお䞀般利甚者の広告玠材を広告ずしお衚瀺する圹務を提䟛すべき商品等提䟛利甚者を特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者が決定するに圓たり、圓該商品等提䟛利甚者のデヌタを取埗し、又は䜿甚する堎合における圓該デヌタの内容及びその取埗又は䜿甚に関する条件 四 商品等提䟛利甚者に察し、特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者以倖の者ぞの圓該商品等提䟛利甚者のデヌタの提䟛を制限し、又は圓該特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者以倖の者の提䟛する広告の衚瀺に関する圹務の利甚の制限を行う堎合におけるその内容及び理由 五 特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者が次に掲げる取匕を行い、又は行うこずが想定される堎合における圓該取匕の類型䞊びに圓該特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者の圓該取匕の類型に係る事業の運営方法及び䜓制その他圓該事業の運営を適切に管理するための措眮に関する方針 ã‚€ 䞀般利甚者の広告玠材を広告ずしお衚瀺すべき商品等提䟛利甚者を圓該特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者が決定するに圓たり、利甚者盞互の利益又は圓該特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者ず商品等提䟛利甚者ずの利益が盞反するこずずなる取匕 ロ 䞀般利甚者の広告玠材を広告ずしお衚瀺すべき商品等提䟛利甚者を決定する方法その他の商品等提䟛利甚者の広告衚瀺枠における広告の衚瀺に関する条件が、圓該特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者又はその関係䌚瀟の広告の衚瀺に関する条件ず異なるこずずなる取匕 䞀般利甚者に察する開瀺事項 第䞃条 特定デゞタルプラットフォヌムにより提䟛される堎に係る事業が什第䞀項の衚第四号の䞭欄に芏定する事業である堎合における法第五条第二項第二号ハに芏定する経枈産業省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 商品等提䟛利甚者の広告衚瀺枠における広告の衚瀺又は閲芧が䞍正な手段により行われたものであるかどうかを特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者が刀断する堎合における、圓該刀断の基準、結果その他圓該䞍正な手段に関する情報を䞀般利甚者が取埗するこずの可吊䞊びに取埗が可胜な堎合における圓該情報の内容䞊びにその取埗に関する方法及び条件䞊びに取埗が䞍可胜な堎合におけるその理由 二 商品等提䟛利甚者の広告衚瀺枠における広告の衚瀺による䞀般利甚者の信甚若しくは名声の毀損又は圓該広告衚瀺枠においお衚瀺された若しくは衚瀺されるべき広告の芖認性を特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者が刀断する堎合における、圓該刀断の結果その他圓該䞀般利甚者の信甚若しくは名声の毀損又は圓該広告の芖認性に関する情報を圓該䞀般利甚者が取埗するこずの可吊䞊びに取埗が可胜な堎合における圓該情報の内容䞊びにその取埗に関する方法及び条件䞊びに取埗が䞍可胜な堎合におけるその理由 侉 商品等提䟛利甚者の広告衚瀺枠における広告の衚瀺の結果その他圓該衚瀺の効果に関する情報を䞀般利甚者の求めに応じお提䟛する圹務を提䟛する者が、圓該䞀般利甚者に圓該圹務を提䟛するための方法、手続及び条件 四 商品等提䟛利甚者の広告衚瀺枠においお衚瀺された䞀般利甚者の広告を閲芧した者に関するデヌタであっお、圓該閲芧者を識別するこずができないものを圓該䞀般利甚者が取埗し、又は䜿甚するこずの可吊䞊びに圓該デヌタの取埗又は䜿甚が可胜な堎合における圓該デヌタの内容䞊びにその取埗又は䜿甚に関する方法及び条件 五 その広告衚瀺枠においお䞀般利甚者の広告玠材を広告ずしお衚瀺する圹務を提䟛すべき商品等提䟛利甚者を特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者が決定するに圓たり、圓該䞀般利甚者のデヌタを取埗し、又は䜿甚する堎合における圓該デヌタの内容及びその取埗又は䜿甚に関する条件 六 特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者が次に掲げる取匕を行い、又は行うこずが想定される堎合における圓該取匕の類型䞊びに圓該特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者の圓該取匕の類型に係る事業の運営方法及び䜓制その他圓該事業の運営を適切に管理するための措眮に関する方針 ã‚€ 䞀般利甚者の広告玠材を広告ずしお衚瀺すべき商品等提䟛利甚者を圓該特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者が決定するに圓たり、利甚者盞互の利益又は圓該特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者ず䞀般利甚者ずの利益が盞反するこずずなる取匕 ロ 䞀般利甚者の広告玠材を広告ずしお衚瀺すべき商品等提䟛利甚者を決定する方法その他の商品等提䟛利甚者の広告衚瀺枠における広告の衚瀺に関する条件が、圓該特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者又はその関係䌚瀟の広告の衚瀺に関する条件ず異なるこずずなる取匕 特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者による特定の行為時における開瀺の方法 第八条 特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者は、法第五条第䞉項又は第四項の芏定によりそれぞれ同条第䞉項各号又は第四項各号に芏定する事項を開瀺するずきは、その開瀺の盞手方にずっお明確か぀平易な衚珟を甚いお蚘茉しなければならない。  前項に芏定する堎合においお、圓該特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者は、圓該盞手方から求めがあるずきは、圓該事項に぀いお日本語で翻蚳した内容を遅滞なく開瀺しなければならない。 特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者による特定の行為時における開瀺の䟋倖 第九条 法第五条第䞉項ただし曞に芏定する経枈産業省什で定める堎合は、同項第二号に掲げる行為又は次条に芏定する行為以䞋この項においお「これらの行為」ずいう。をする堎合においおは、次に掲げる堎合ずする。 ただし、同号に掲げる行為をする堎合にあっおは同号に芏定するその内容、同条に芏定する行為をする堎合にあっおは同条に芏定するその内容金額及び期限を含む。次条においお同じ。を開瀺しなければならない。 侀 これらの行為の盞手方である商品等提䟛利甚者が反埩しお提䟛条件に違反する行為をし、か぀、圓該行為により特定デゞタルプラットフォヌムにより提䟛される堎に係る事業の運営に支障を生ずるおそれがあるず認められる堎合 二 これらの行為の盞手方である商品等提䟛利甚者が次に掲げる者に該圓するおそれがあるず認められる堎合 ã‚€ 暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十䞃号第二条第六号に芏定する暎力団員又は暎力団員でなくなった日から起算しお五幎を経過しない者以䞋「暎力団員等」ずいう。 ロ 法人であっお、その圹員又は䜿甚人のうちにむに該圓する者があるもの ハ 暎力団員等がその事業掻動を支配する者 侉 前号に掲げる堎合のほか、法什等法什又は法什に基づく行政庁の凊分若しくは芁請をいう。以䞋同じ。により、これらの行為をし、か぀、その理由を開瀺するこずにより、特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者、䞀般利甚者その他の者の正圓な利益を害するおそれがあるず認められる堎合  前項に掲げる堎合のほか、特定デゞタルプラットフォヌムにより提䟛される堎に係る事業が什第䞀項の衚第䞉号又は第四号の䞭欄に芏定する事業である堎合における法第五条第䞉項ただし曞に芏定する経枈産業省什で定める堎合は、同項第二号に掲げる行為以䞋この項においお「第二号の行為」ずいう。をする堎合においおは、第二号の行為の盞手方である商品等提䟛利甚者が提䟛条件に違反する行為をしたかどうか又は次に掲げる堎合に該圓するかどうかを調査するため、第二号の行為広告の衚瀺の回数を圓該堎においお制限し埗る行為に限る。をし、か぀、その内容を開瀺するこずにより、特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者、䞀般利甚者その他の者の正圓な利益を害するおそれがあるず認められる堎合ずする。 侀 第二号の行為の盞手方である商品等提䟛利甚者が次に掲げる者に該圓するおそれがあるず認められる堎合 ã‚€ 暎力団員等 ロ 法人であっお、その圹員又は䜿甚人のうちにむに該圓する者があるもの ハ 暎力団員等がその事業掻動を支配する者 二 前号に掲げる堎合のほか、法什等により、第二号の行為又は法第五条第四項第二号に掲げる行為を行う必芁があるず認められる堎合 侉 サむバヌセキュリティサむバヌセキュリティ基本法平成二十六幎法埋第癟四号第二条に芏定するサむバヌセキュリティをいう。第十二条第䞀項第䞉号及び第二項第五号においお同じ。を確保するため、又は詐欺その他䞍正な手段を甚いた䟵害行為若しくは公の秩序若しくは善良の颚俗に反するこずが明らかな行為に察応するため、第二号の行為又は法第五条第四項第二号に掲げる行為を行う必芁があるず認められる堎合 特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者による特定の行為時における開瀺事項 第十条 特定デゞタルプラットフォヌムにより提䟛される堎に係る事業が什第䞀項の衚第䞀号又は第二号の䞭欄に芏定する事業である堎合における法第五条第䞉項第䞉号に芏定する経枈産業省什で定める行為は、商品等提䟛利甚者に察する圓該商品等提䟛利甚者が提䟛した商品等の察䟡ずしお特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者が支払うべき金額の党郚又は䞀郚の支払の留保ずし、同号に芏定する経枈産業省什で定める事項は、その内容及び理由ずする。 特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者による特定の行為時における事前の開瀺期限 第十䞀条 法第五条第四項に芏定する経枈産業省什で定める日は、次の各号に掲げる行為の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める日ずする。 侀 法第五条第四項第䞀号に掲げる行為商品等提䟛利甚者が圓該行為により生じる䜜業又は調敎のために十五日より長い日数を芁するこずが芋蟌たれるものに限る。 圓該䜜業又は調敎のために芁するず芋蟌たれる合理的な日数を確保した日 二 法第五条第四項第䞀号に掲げる行為前号に掲げるものを陀く。 十五日前の日 侉 法第五条第四項第二号に掲げる行為 䞉十日前の日  前項第二号に掲げる行為を行う堎合においお、商品等提䟛利甚者が圓該倉曎の内容に぀いお同意をしたずきは、同号に掲げる日数を経たものずみなす。 特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者による特定の行為時における事前の開瀺等の䟋倖 第十二条 法第五条第四項ただし曞に芏定する経枈産業省什で定める堎合は、同項第䞀号に掲げる行為以䞋この項においお「第䞀号の行為」ずいう。をする堎合においおは、次に掲げる堎合ずする。 ただし、第䞀号の行為をする堎合にあっおは、遅滞なく同号に芏定するその内容及び理由に぀いおは開瀺しなければならない。 侀 第䞀号の行為による内容の倉曎が極めお軜埮な堎合 二 法什等により、第䞀号の行為をし、か぀、速やかに第䞀号の行為を行う必芁があるず認められる堎合 侉 サむバヌセキュリティを確保するため、又は詐欺その他䞍正な手段を甚いた䟵害行為若しくは公の秩序若しくは善良の颚俗に反するこずが明らかな行為に察応するため、速やかに第䞀号の行為を行う必芁があるず認められる堎合  法第五条第四項ただし曞に芏定する経枈産業省什で定める堎合は、同項第二号に掲げる行為以䞋この項においお「第二号の行為」ずいう。を行う堎合においおは、次に掲げる堎合ずする。 ただし、第䞀号及び第二号の堎合であっお第二号の行為をするずきは遅滞なく同項第二号に芏定するその旚、第䞉号の堎合であっお第二号の行為をするずきは第二号の行為を行う日以前の前条第䞀項第䞉号に定める日たでに法第五条第四項第二号に芏定するその旚、第四号及び第五号の堎合であっお第二号の行為をするずきは遅滞なく同項第二号に芏定するその旚及び理由を開瀺しなければならない。 侀 第二号の行為の盞手方である商品等提䟛利甚者が反埩しお提䟛条件に違反する行為をし、か぀、圓該行為により特定デゞタルプラットフォヌムにより提䟛される堎に係る事業の運営に支障を生ずるおそれがあるず認められる堎合 二 第二号の行為の盞手方である商品等提䟛利甚者が次に掲げる者に該圓するおそれがあるず認められる堎合 ã‚€ 暎力団員等 ロ 法人であっお、その圹員又は䜿甚人のうちにむに該圓する者があるもの ハ 暎力団員等がその事業掻動を支配する者 侉 前号に掲げる堎合のほか、法什等により、第二号の行為をし、か぀、その理由を開瀺するこずにより、特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者、䞀般利甚者その他の者の正圓な利益を害するおそれがあるず認められる堎合 四 第二号に掲げる堎合のほか、法什等により、第二号の行為をし、か぀、速やかに第二号の行為を行う必芁があるず認められる堎合 五 サむバヌセキュリティを確保するため、又は詐欺その他䞍正な手段を甚いた䟵害行為若しくは公の秩序若しくは善良の颚俗に反するこずが明らかな行為に察応するため、速やかに第二号の行為を行う必芁があるず認められる堎合 特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者による報告曞の提出 第十䞉条 法第九条第䞀項の芏定による報告曞は、什第䞀項の衚の䞭欄に芏定する事業の区分ごずに、それぞれ様匏第二により䜜成しお、幎床の末日から二月以内に提出しなければならない。  前項の報告曞には、次条第䞉項第䞀号に芏定する事項を瀺す資料を添付しなければならない。  第䞀項の報告曞及び前項の添付曞類の提出は、情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋第六条第䞀項の芏定に基づき、同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する方法により行わなければならない。 報告曞の蚘茉事項 第十四条 法第九条第䞀項第䞀号に掲げる事項には、次に掲げる事項第二号ハに掲げる事項に぀いおは、特定デゞタルプラットフォヌムにより提䟛される堎に係る事業が什第䞀項の衚第四号の䞭欄に芏定する事業である堎合に限る。を含たなければならない。 侀 特定デゞタルプラットフォヌムの事業の抂芁 二 特定デゞタルプラットフォヌムの事業に関する数倀 ã‚€ 法第四条第䞀項の事業の芏暡を瀺す指暙に係る数倀ずしお十分に合理的なもの ロ 囜内の商品等提䟛利甚者の数 ハ 囜内の䞀般利甚者の数  法第九条第䞀項第二号に掲げる事項には、次に掲げる事項を含たなければならない。 侀 商品等提䟛利甚者からの苊情及び玛争の件数 二 苊情及び玛争の䞻な類型 侉 苊情及び玛争の凊理期間の平均期間 四 苊情及び玛争の結果の抂芁  法第九条第䞀項第䞉号に掲げる事項には、次に掲げる事項を含たなければならない。 侀 利甚者に開瀺した提䟛条件の内容法第五条第二項の芏定により開瀺された堎合にあっおは、その旚を瀺す印を含む。 二 圓該提䟛条件が第五条各項に定める方法により開瀺されたこずを瀺す内容  法第九条第䞀項第四号に掲げる事項には、特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者が商品等提䟛利甚者ずの間の取匕関係における盞互理解の促進を図るために講ずべき措眮に぀いおの指針什和䞉幎経枈産業省告瀺第十六号からたでに蚘茉された基本的な考え方に瀺されたそれぞれの方向性を実珟するために、講じた措眮の具䜓的な内容及び圓該措眮が圓該方向性を実珟する䞊で適切か぀有効なものず考える理由を含たなければならない。  法第九条第䞀項第五号に掲げる事項には、特定デゞタルプラットフォヌムの事業の運営実態を螏たえ、透明性及び公正性の芳点から特に留意しお講じた措眮に関する事項がある堎合は、圓該事項及びその評䟡を含たなければならない。 特定デゞタルプラットフォヌム提䟛者の指定の取消しの申出 第十五条 法第十䞀条第䞀項の芏定による申出は、様匏第䞉による申出曞に、同項各号のいずれかに該圓する事由が生じたこずを蚌する曞面を添えお、提出しなければならない。  前項の申出曞の提出は、情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋第六条第䞀項の芏定に基づき、同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する方法により行わなければならない。 身分を瀺す蚌明曞 第十六条 法第十二条第四項に芏定する職員の身分を瀺す蚌明曞は、様匏第四のずおりずする。 法第十九条第䞀項の経枈産業省什で定める曞類 第十䞃条 法第十九条第䞀項の経枈産業省什で定める曞類は、次の各号に掲げる暩限行䜿の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める曞類ずする。 侀 法第四条第䞀項の芏定による指定、法第六条第四項に芏定する呜什又は法第十二条第䞀項から第䞉項たでに芏定する報告の城収 圓該䞍利益凊分の内容及び根拠ずなる法什の条項䞊びにその原因ずなった事実を蚘茉した曞類 二 法第六条第䞀項に芏定する勧告 圓該勧告の内容及び理由を蚘茉した曞類 公瀺送達の方法 第十八条 経枈産業倧臣は、公瀺送達があったこずを官報又は新聞玙に掲茉するこずができる。 倖囜においおすべき送達に぀いおは、経枈産業倧臣は、官報又は新聞玙ぞの掲茉に代えお、公瀺送達があったこずを通知するこずができる。 届出曞等の甚語 第十九条 第四条第䞀項に芏定する届出曞、同条第二項の届出、第十䞉条第䞀項に芏定する報告曞及び第十五条第䞀項に芏定する申出曞は、日本語で䜜成しなければならない。 ただし、䜏所、氏名又は名称及び連絡先に぀いおは、倖囜語で蚘茉するこずができる。  特別の事情により、期日たでに前項の報告曞を日本語で提出するこずができない堎合には、同項の芏定にかかわらず、英語による翻蚳文を圓該期日たでに提出し、圓該期日から䞀月以内に日本語で䜜成した報告曞を提出するこずができる。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、法の斜行の日什和䞉幎二月䞀日から斜行する。 経過措眮 第二条 什の斜行の日の属する幎床の前幎床においお、什第䞀項の衚の䞭欄に芏定する事業の区分ごずにそれぞれ同衚の䞋欄に芏定する芏暡以䞊のデゞタルプラットフォヌムを提䟛するデゞタルプラットフォヌム提䟛者に係る第四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「毎幎床四月末日」ずあるのは、「什の斜行の日から起算しお䞀月を経過した日」ずする。 附 則 斜行期日  この省什は、特定デゞタルプラットフォヌムの透明性及び公正性の向䞊に関する法埋第四条第䞀項の事業の区分及び芏暡を定める政什の䞀郚を改正する政什什和四幎政什第二癟四十六号。次項においお「改正政什」ずいう。の斜行の日什和四幎八月䞀日から斜行する。 経過措眮  改正政什の斜行の日の属する幎床の前幎床においお、什第䞀項の衚第䞉号又は第四号の䞭欄に芏定する事業の区分ごずにそれぞれ同衚の䞋欄に芏定する芏暡以䞊のデゞタルプラットフォヌムを提䟛するデゞタルプラットフォヌム提䟛者に係る第四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「毎幎床四月末日」ずあるのは、「特定デゞタルプラットフォヌムの透明性及び公正性の向䞊に関する法埋第四条第䞀項の事業の区分及び芏暡を定める政什の䞀郚を改正する政什什和四幎政什第二癟四十六号の斜行の日から起算しお䞀月を経過した日」ずする。 様匏第 斜行芏則第条関係 様匏第 斜行芏則第条関係 様匏第 斜行芏則第条関係 様匏第 斜行芏則第条関係
什和䞉幎財務省・厚生劎働省・蟲林氎産省什第䞉号
蟲林氎産物及び食品の茞出の促進に関する法埋の芏定に基づく立入調査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60000340003
20221001
蟲林氎産物及び食品の茞出の促進に関する法埋什和元幎法埋第五十䞃号を実斜するため、蟲林氎産物及び食品の茞出の促進に関する法埋の芏定に基づく立入調査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 蟲林氎産物及び食品の茞出の促進に関する法埋第五十䞉条第䞀項及び第二項䞊びに第五十四条第䞀項の芏定に基づく立入調査等の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、蟲林氎産物及び食品の茞出の促進に関する法埋斜行芏則什和二幎財務省・厚生劎働省・蟲林氎産省什第䞀号第五十四条の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、蟲林氎産物及び食品の茞出の促進に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和四幎十月䞀日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎厚生劎働省・蟲林氎産省什第䞀号
独立行政法人蟲業者幎金基金法附則第十九条第䞉項の芏定により読み替えられた同法第六十四条第䞀項の芏定による立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60000300001
20211022
独立行政法人蟲業者幎金基金法平成十四幎法埋第癟二十䞃号を実斜するため、独立行政法人蟲業者幎金基金法附則第十九条第䞉項の芏定により読み替えられた同法第六十四条第䞀項の芏定による立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 独立行政法人蟲業者幎金基金法附則第十九条第䞉項の芏定により読み替えられた同法第六十四条第䞀項の芏定による立入怜査同法附則第六条第䞀項第䞀号に掲げる業務これに附垯する業務を含む。に関する事項に係るものに限る。の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、蟲業者幎金基金の財務及び䌚蚈に関する省什等を廃止する省什平成十五幎厚生劎働省・蟲林氎産省什第五号附則第䞉項の芏定により読み替えお適甚する同法附則第六条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同什による廃止前の蟲業者幎金基金法の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う旧幎金絊付等に関する経過措眮に関する省什平成十䞉幎厚生劎働省・蟲林氎産省什第五号第十二条の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎内閣府・財務省・蟲林氎産省什第䞀号
米穀等の取匕等に係る情報の蚘録及び産地情報の䌝達に関する法埋第十条第䞀項の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する呜什
503M60000242001
20211022
米穀等の取匕等に係る情報の蚘録及び産地情報の䌝達に関する法埋平成二十䞀幎法埋第二十六号を実斜するため、米穀等の取匕等に係る情報の蚘録及び産地情報の䌝達に関する法埋第十条第䞀項の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する呜什を次のように定める。 米穀等の取匕等に係る情報の蚘録及び産地情報の䌝達に関する法埋第十条第䞀項の芏定に基づく立入怜査同法第十䞀条第䞀項第䞀号に芏定するものに限る。郜道府県知事が行う事務に係る郚分に限る。の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、米穀等の産地情報の䌝達に関する呜什平成二十䞀幎内閣府・財務省・蟲林氎産省什第䞀号第六条第䞀項の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎財務省・蟲林氎産省什第二号
米穀等の取匕等に係る情報の蚘録及び産地情報の䌝達に関する法埋第十条第䞀項の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60000240002
20211022
米穀等の取匕等に係る情報の蚘録及び産地情報の䌝達に関する法埋平成二十䞀幎法埋第二十六号を実斜するため、米穀等の取匕等に係る情報の蚘録及び産地情報の䌝達に関する法埋第十条第䞀項の芏定に基づく立入怜査の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 米穀等の取匕等に係る情報の蚘録及び産地情報の䌝達に関する法埋第十条第䞀項の芏定に基づく立入怜査同法第十䞀条第䞀項第二号に芏定するものに限る。郜道府県知事の事務に係る郚分に限る。の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、米穀等の取匕等に係る情報の蚘録に関する省什平成二十幎財務省・蟲林氎産省什第䞀号第八条の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎蟲林氎産省什第六十九号
蟲林氎産省関係畜舎等の建築等及び利甚の特䟋に関する法埋斜行芏則
503M60000200069
20230401
畜舎等の建築等及び利甚の特䟋に関する法埋什和䞉幎法埋第䞉十四号第二条第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞉条第四項第二号同法第四条第䞉項及び第十条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定に基づき、蟲林氎産省関係畜舎等の建築等及び利甚の特䟋に関する法埋斜行芏則を次のように定める。 家畜の飌逊の甚に䟛する斜蚭に関連する斜蚭 第䞀条 畜舎等の建築等及び利甚の特䟋に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項の家畜の飌逊の甚に䟛する斜蚭に関連する斜蚭ずしお蟲林氎産省什で定める斜蚭は、第䞀号に掲げる斜蚭ずし、第二号から第四号たでに掲げる斜蚭を含むものずする。 侀 家畜の飌逊の甚に䟛する斜蚭に付随する斜蚭家畜の飌逊の甚に䟛する斜蚭の敷地又はこれに隣接し、若しくは近接する土地に建築等をし、圓該家畜の飌逊の甚に䟛する斜蚭ず䞀䜓的に利甚する斜蚭をいう。であっお、次のむからホたでに掲げるもの ã‚€ 搟乳斜蚭 ロ 集乳斜蚭 ハ 畜産経営に必芁な貯氎斜蚭、氎質浄化斜蚭その他これらに類する斜蚭 ニ 飌料、敷料その他の畜産経営に必芁な物資の保管の目的のために䜿甚する斜蚭 ホ 蟲業甚トラクタヌ、トラクタヌショベルその他の畜産経営に必芁な車䞡の保管の目的のために䜿甚する斜蚭 二 家畜の飌逊の甚に䟛する斜蚭又は前号に掲げる斜蚭に附属する門又は塀 侉 家畜の飌逊の甚に䟛する斜蚭又は第䞀号に掲げる斜蚭内の宀であっお、畜産経営に関する執務又は䜜業軜埮なものに限る。その他これらに類する目的のために䜿甚するもの 四 家畜の飌逊の甚に䟛する斜蚭又は第䞀号むからハたでに掲げる斜蚭内の宀であっお、飌料、蟲業甚トラクタヌその他の畜産経営に必芁な物資又は車䞡の保管軜埮なものに限る。の目的のために䜿甚するもの 家畜排せ぀物の凊理又は保管の甚に䟛する斜蚭 第二条 法第二条第䞀項の家畜排せ぀物の凊理又は保管の甚に䟛する斜蚭ずしお蟲林氎産省什で定める斜蚭は、家畜排せ぀物の凊理又は保管の甚に䟛する斜蚭のうち第䞀号及び第二号に掲げる斜蚭ずし、第䞉号から第䞃号たでに掲げる斜蚭を含むものずする。 侀 屋根及び柱又は壁を有する斜蚭これに類する構造のものを含む。 二 高さが八メヌトルを超える発酵槜その他これに類する斜蚭前号に掲げるものを陀く。 侉 第䞀号に掲げる斜蚭に付随する斜蚭同号に掲げる斜蚭の敷地又はこれに隣接し、若しくは近接する土地に建築等をし、圓該斜蚭ず䞀䜓的に利甚する斜蚭をいう。であっお、次のむ又はロに掲げるもの ã‚€ もみ殻、おがくずその他の家畜排せ぀物の凊理又は保管に必芁な物資の保管の目的のために䜿甚する斜蚭 ロ 蟲業甚トラクタヌ、トラクタヌショベルその他の家畜排せ぀物の凊理又は保管に必芁な車䞡の保管の目的のために䜿甚する斜蚭 四 第二号に掲げる斜蚭に附属する斜蚭であっお、圓該第二号に掲げる斜蚭を制埡するための斜蚭 五 家畜排せ぀物の凊理若しくは保管の甚に䟛する斜蚭又は第䞉号に掲げる斜蚭に附属する門又は塀 六 第䞀号又は第䞉号に掲げる斜蚭内の宀であっお、家畜排せ぀物の凊理又は保管に関する執務又は䜜業軜埮なものに限る。その他これらに類する目的のために䜿甚するもの 䞃 第䞀号に掲げる斜蚭内の宀であっお、家畜排せ぀物の凊理又は保管のために必芁な物資又は車䞡の保管軜埮なものに限る。の目的のために䜿甚するもの 建築蚭備 第䞉条 法第二条第䞉項の蟲林氎産省什で定める蚭備は、畜舎等に蚭ける電気、ガス、絊氎、排氎、換気、暖房、冷房、消火、排煙又は汚物凊理の蚭備ずする。 家畜の飌逊管理又はその排せ぀物の管理を適正に行うこずができない者 第四条 法第䞉条第四項第二号法第四条第䞉項及び第十条第四項においお準甚する堎合を含む。の蟲林氎産省什で定める者は、家畜の飌逊管理又はその排せ぀物の管理に぀いお、家畜䌝染病予防法昭和二十六幎法埋第癟六十六号、廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十䞃号、氎質汚濁防止法昭和四十五幎法埋第癟䞉十八号、悪臭防止法昭和四十六幎法埋第九十䞀号、瀬戞内海環境保党特別措眮法昭和四十八幎法埋第癟十号、湖沌氎質保党特別措眮法昭和五十九幎法埋第六十䞀号若しくは家畜排せ぀物の管理の適正化及び利甚の促進に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟十二号又はこれらの法埋に基づく呜什若しくは条䟋の芏定に違反し、か぀、その違反を是正する芋蟌みがないず認められる者ずする。 附 則 この省什は、法の斜行の日什和四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。
什和䞉幎蟲林氎産省什第六十二号
蟲林氎産省の所管する法埋の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60000200062
20211022
公益信蚗ニ関スル法埋倧正十䞀幎法埋第六十二号及び関係法什を実斜するため、蟲林氎産省の所管する法埋の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 次に掲げる法埋の芏定に基づく立入怜査等の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、他の法什の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 侀 公益信蚗ニ関スル法埋第四条第䞀項蟲林氎産省の所掌に係る郚分に限る。 二 競銬法昭和二十䞉幎法埋第癟五十八号第二十五条第䞀項及び第䞉項 侉 獣医垫法昭和二十四幎法埋第癟八十六号第二十䞀条第䞉項 四 持業法昭和二十四幎法埋第二癟六十䞃号第癟䞃十六条第䞀項及び第二項 五 森林病害虫等防陀法昭和二十五幎法埋第五十䞉号第六条第䞀項 六 肥料の品質の確保等に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟二十䞃号第䞉十条第䞀項から第䞉項たで及び第䞉十䞉条の䞉第䞀項 䞃 持枯持堎敎備法昭和二十五幎法埋第癟䞉十䞃号第十九条の二第䞀項同条第四項同法第十九条の䞉第六項においお準甚する堎合を含む。及び同法第十九条の䞉第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第二十四条第䞀項同法第䞉十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第四十䞀条第䞀項及び第二項 八 日本蟲林芏栌等に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟䞃十五号第六十五条第䞀項から第五項たで及び第六十六条第䞀項から第五項たで 九 持船法昭和二十五幎法埋第癟䞃十八号第五十条第䞀項から第䞉項たで 十 牧野法昭和二十五幎法埋第癟九十四号第六条第䞀項及び第十二条第䞀項 十䞀 家畜改良増殖法昭和二十五幎法埋第二癟九号第䞉十五条第䞀項 十二 蟲業委員䌚等に関する法埋昭和二十六幎法埋第八十八号第四十八条第䞀項 十䞉 蟲産物怜査法昭和二十六幎法埋第癟四十四号第䞉十䞀条第䞀項及び第二項 十四 飌料需絊安定法昭和二十䞃幎法埋第䞉癟五十六号第九条第䞀項 十五 飌料の安党性の確保及び品質の改善に関する法埋昭和二十八幎法埋第䞉十五号第五十六条第䞀項飌料の安党性の確保及び品質の改善に関する法埋斜行什昭和五十䞀幎政什第癟九十八号第十䞀条第䞉項本文の芏定により郜道府県知事が行うこずずされる事務に係るものに限る。、第二項郜道府県知事が行う事務に係る郚分に限る。及び第䞉項 十六 茞出氎産業の振興に関する法埋昭和二十九幎法埋第癟五十四号第二十䞀条第䞀項 十䞃 酪蟲及び肉甚牛生産の振興に関する法埋昭和二十九幎法埋第癟八十二号第二十五条第䞀項 十八 家畜取匕法昭和䞉十䞀幎法埋第癟二十䞉号第二十九条第二項 十九 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第八十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される同法第六十九条第䞀項から第四項たで、第六項及び第䞃項䞊びに第䞃十条第䞉項 二十 林業皮苗法昭和四十五幎法埋第八十九号第二十八条第䞀項 二十䞀 遊持船業の適正化に関する法埋昭和六十䞉幎法埋第九十九号第二十四条第䞀項 二十二 獣医療法平成四幎法埋第四十六号第八条第䞀項 二十䞉 蟲山持村滞圚型䜙暇掻動のための基盀敎備の促進に関する法埋平成六幎法埋第四十六号第䞉十六条第䞀項 二十四 䞻芁食糧の需絊及び䟡栌の安定に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞉号第五十二条第䞀項 二十五 皮苗法平成十幎法埋第八十䞉号第六十二条第䞀項及び第六十䞉条第䞀項 二十六 持続的逊殖生産確保法平成十䞀幎法埋第五十䞀号第十条第䞀項 二十䞃 家畜排せ぀物の管理の適正化及び利甚の促進に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟十二号第六条第䞀項 二十八 独立行政法人蟲業者幎金基金法平成十四幎法埋第癟二十䞃号第六十四条第䞀項 二十九 遺䌝子組換え生物等の䜿甚等の芏制による生物の倚様性の確保に関する法埋平成十五幎法埋第九十䞃号第䞉十二条第䞀項 䞉十 株匏䌚瀟蟲林持業成長産業化支揎機構法平成二十四幎法埋第八十䞉号第䞉十九条第䞀項及び第二項 䞉十䞀 食品衚瀺法平成二十五幎法埋第䞃十号第八条第二項食品衚瀺法第十五条の芏定による暩限の委任等に関する政什平成二十䞃幎政什第六十八号第五条第䞀項本文の芏定により郜道府県知事及び指定郜垂の長が行うこずずされる事務に係る郚分に限る。 䞉十二 特定蟲林氎産物等の名称の保護に関する法埋平成二十六幎法埋第八十四号第䞉十四条第䞀項 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎蟲林氎産省什第二十四号
過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法第二十䞀条の蟲林持業の経営改善又は振興のための蚈画に関する省什
503M60000200024
20210401
過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法什和䞉幎法埋第十九号第二十䞀条の芏定に基づき、過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法第二十䞀条の蟲林持業の経営改善又は振興のための蚈画に関する省什を次のように定める。 経営改善蚈画の蚘茉事項 第䞀条 過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法以䞋「法」ずいう。第二十䞀条の蟲林持業の経営改善のための蚈画以䞋「経営改善蚈画」ずいう。には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 蟲林持業経営の状況 二 資産及び負債の状況 侉 収入及び支出の状況 四 圓該過疎地域の自然的経枈的条件に適応する経営条件に応ずる蟲林持業経営の確立を図るために必芁な改善措眮 五 前号の改善措眮に必芁な資金で株匏䌚瀟日本政策金融公庫法平成十九幎法埋第五十䞃号別衚第五の第五号に掲げる資金又は沖瞄振興開発金融公庫法斜行什昭和四十䞃幎政什第癟八十六号第二条第䞀号ホ、ヘ、ト、カ若しくはツに掲げる資金に該圓するもの以䞋「経営改善資金」ずいう。の額䞊びにその貞付けを受けた堎合における貞付金の䜿甚蚈画及び償還蚈画 六 第四号の改善措眮に必芁な資金で経営改善資金以倖のものの額及び調達方法 䞃 経営改善資金以倖の資金の貞付けを受けおいる堎合は、その貞付金の償還蚈画 振興蚈画の蚘茉事項 第二条 法第二十䞀条の蟲林持業の振興のための蚈画以䞋「振興蚈画」ずいう。には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 事業の状況 二 資産及び負債の状況 侉 収入及び支出の状況 四 圓該過疎地域の自然的経枈的条件に応ずる蟲林持業の振興を図るために必芁な措眮 五 前号の措眮に必芁な資金で株匏䌚瀟日本政策金融公庫法別衚第五の第五号に掲げる資金又は沖瞄振興開発金融公庫法斜行什第二条第䞀号ホ、ヘ、ト、カ、゜若しくはツに掲げる資金に該圓するもの以䞋「振興資金」ずいう。の額䞊びにその貞付けを受けた堎合における貞付金の䜿甚蚈画及び償還蚈画 六 第四号の措眮に必芁な資金で振興資金以倖のものの額及び調達方法 䞃 振興資金以倖の資金の貞付けを受けおいる堎合は、その貞付金の償還蚈画 認定の基準 第䞉条 法第二十䞀条の蟲林氎産省什で定める基準は、次のずおりずする。 侀 経営改善蚈画に蚘茉された第䞀条第四号の改善措眮が圓該過疎地域の自然的経枈的条件に適応する経営条件に応ずる蟲林持業経営の確立を図るために必芁か぀適圓なものであるこず又は振興蚈画に蚘茉された前条第四号の措眮が圓該過疎地域の自然的経枈的条件に応ずる蟲林持業の振興を図るために必芁か぀適圓なものであるこず。 二 経営改善蚈画又は振興蚈画が適正に䜜成されおおり、か぀、圓該経営改善蚈画又は圓該振興蚈画を䜜成した者がこれを達成する芋蟌みが確実であるこず。 侉 経営改善蚈画又は振興蚈画を䜜成した者が圓該経営改善蚈画又は圓該振興蚈画を達成するためには、経営改善資金又は振興資金の貞付けを受けるこずが必芁であっお他に適圓な方法がないこず。 附 則 この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。
什和䞉幎内閣府・厚生劎働省什第九号
食品衛生法の芏定に基づく臚怜怜査又は収去の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する呜什
503M60000102009
20211022
食品衛生法昭和二十二幎法埋第二癟䞉十䞉号を実斜するため、食品衛生法の芏定に基づく臚怜怜査又は収去の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する呜什を次のように定める。 食品衛生法昭和二十二幎法埋第二癟䞉十䞉号第二十八条第䞀項同法第六十八条第䞀項及び第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定郜道府県知事、保健所を蚭眮する垂の垂長又は特別区の区長の事務に係るものに限る。に基づく臚怜怜査又は収去の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、食品衛生法に基づく郜道府県等食品衛生監芖指導蚈画等に関する呜什平成二十䞀幎内閣府・厚生劎働省什第䞃号第䞉条第二項の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 附 則 斜行期日  この呜什は、公垃の日から斜行する。 食品衛生法に基づく郜道府県等食品衛生監芖指導蚈画等に関する呜什の技術的読替え  食品衛生法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う関係政什の敎備及び経過措眮に関する政什什和元幎政什第癟二十䞉号。以䞋この項においお「敎備政什」ずいう。附則第二条の芏定により食品衛生法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第四十六号第二条の芏定による改正前の食品衛生法第五十二条第䞀項の蚱可を受けお敎備政什第䞀条の芏定による改正前の食品衛生法斜行什昭和二十八幎政什第二癟二十九号第䞉十五条各号の営業敎備政什第䞀条の芏定による改正埌の食品衛生法斜行什第䞉十五条各号の営業のいずれかに該圓する営業に限る。に぀いお、なお埓前の䟋により圓該営業を行うこずができるずされた者に察する食品衛生法に基づく郜道府県等食品衛生監芖指導蚈画等に関する呜什第䞉条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同呜什様匏第䞀号䞭「 食品衛生法第条第項同法第条第項及び第項においお準甚する堎合を含む。の芏定 食品衛生法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う関係政什の敎備及び経過措眮に関する政什什和元幎政什第号附則第条の芏定により、なお埓前の䟋により圓該営業を行うこずができるずされた堎合における、食品衛生法等の䞀郚を改正する法埋平成幎法埋第号第条の芏定による改正前の食品衛生法昭和幎法埋第号第条第項同法第条第項及び第項においお準甚する堎合を含む。の芏定 経過措眮  この呜什の斜行の際珟にあるこの呜什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この呜什による改正埌の様匏によるものずみなす。  この呜什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎厚生劎働省什第癟八十䞃号
特定石綿被害建蚭業務劎働者等に察する絊付金等の支絊に関する法埋斜行芏則
503M60000100187
20220119
特定石綿被害建蚭業務劎働者等に察する絊付金等の支絊に関する法埋什和䞉幎法埋第䞃十四号第二条第䞀項第二号及び第䞉項第二号、第四条第䞀項第䞀号ロ䞊びに第十二条第二項の芏定に基づき、特定石綿被害建蚭業務劎働者等に察する絊付金等の支絊に関する法埋斜行芏則を次のように定める。 法第二条第䞀項第二号の厚生劎働省什で定めるもの 第䞀条 特定石綿被害建蚭業務劎働者等に察する絊付金等の支絊に関する法埋什和䞉幎法埋第䞃十四号。以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項第二号の厚生劎働省什で定めるものは、屋根を有し、偎面の面積の半分以䞊が倖壁その他の遮蔜物に囲たれ、倖気の流入が劚げられるこずにより、石綿の粉じんが滞留するおそれがあるものずする。 法第二条第䞉項第二号の厚生劎働省什で定める数 第二条 法第二条第䞉項第二号の厚生劎働省什で定める数以䞋の劎働者を䜿甚する事業の事業䞻は、法第䞃条第䞀項第䞀号法第十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する請求者が法第二条第䞀項に芏定する特定石綿ばく露建蚭業務に埓事しおいた期間に぀いお、その圓時においお斜行されおいた劎働者灜害補償保険法斜行芏則昭和䞉十幎劎働省什第二十二号第四十六条の十六に芏定する数以䞋の劎働者を䜿甚する事業を行っおいた事業䞻ずする。 法第四条第䞀項第䞀号ロの厚生劎働省什で定めるもの 第䞉条 法第四条第䞀項第䞀号ロの厚生劎働省什で定めるものは、じん肺法斜行芏則昭和䞉十五幎劎働省什第六号第䞀条第䞀号から第五号たでに掲げる疟病ずする。 法第十二条第二項の厚生劎働省什で定める額 第四条 法第十二条第二項の厚生劎働省什で定める額は、法第䞉条第䞀項に芏定する絊付金以䞋「絊付金」ずいう。又は法第九条第䞀項に芏定する远加絊付金以䞋「远加絊付金」ずいう。から遅延損害金に盞圓する額を控陀した額ずする。 絊付金の請求 第五条 絊付金の支絊の請求をしようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した請求曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。 侀 請求人の氏名、生幎月日、䜏所又は居所及び電話番号その他の連絡先 二 請求人が法第䞉条第䞉項に芏定する遺族以䞋「遺族」ずいう。の堎合にあっおは、圓該請求に係る死亡した者ずの関係䞊びに圓該請求に係る死亡した者の氏名及び生幎月日 侉 請求に係る疟病にかかった旚の医垫の蚺断の日又は石綿肺に係るじん肺法昭和䞉十五幎法埋第䞉十号第四条第二項に芏定するじん肺管理区分の決定じん肺管理区分が管理二、管理䞉又は管理四ず決定された者に係る決定に限る。があった日請求に係る者が法第二条第二項に芏定する石綿関連疟病により死亡したずきは、その死亡した日 四 請求に係る疟病の名称及び圓該疟病により死亡した事実の有無 五 請求人圓該請求人が遺族の堎合にあっおは、圓該請求に係る死亡した者をいう。第䞃号及び次項第六号においお同じ。が、じん肺法の芏定に基づきじん肺管理区分が決定された者じん肺管理区分が管理二、管理䞉又は管理四ず決定された者に限る。である堎合にあっおは、圓該決定されたじん肺管理区分 六 劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号に定める保険絊付又は石綿による健康被害の救枈に関する法埋平成十八幎法埋第四号に定める救枈絊付若しくは特別遺族絊付金の認定及び決定等に関する事実 䞃 請求に係る疟病が肺がんである堎合にあっおは、請求人の喫煙の習慣の有無 八 請求人圓該請求人が遺族の堎合にあっおは、圓該請求に係る死亡した者及び圓該請求人その他の圓該死亡した者の盞続人をいう。が同䞀の事由に぀いお、損害賠償その他これに類する絊付等を受けたこずにより法第十二条第䞀項又は第二項の損害の塡補がされた堎合にあっおは、その受けた損害賠償その他これに類する絊付等の額及び内容等 九 絊付金の振蟌みを垌望する金融機関の名称及び口座番号 十 請求幎月日 十䞀 その他参考ずなるべき事項  前項の請求曞には、次に掲げる曞類その他の資料を添えなければならない。 侀 請求人の䜏民祚の写し倖囜人にあっおは、旅刞、䜏民祚その他の身分を蚌する曞類の写し 二 請求人が遺族の堎合にあっおは、次に掲げる曞類 ã‚€ 圓該請求に係る者の死亡に関しお垂町村長特別区の区長を含むものずし、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂にあっおは、区長又は総合区長ずする。以䞋この号においお同じ。に提出した死亡蚺断曞、死䜓怜案曞若しくは怜芖調曞に蚘茉しおある事項に぀いおの垂町村長の蚌明曞又はこれに代わるべき曞類 ロ 圓該請求人ず圓該請求に係る死亡した者ずの身分関係を蚌明するこずができる戞籍の謄本又は抄本 ハ 圓該請求人より先順䜍の者がいないこずを認めるこずができる曞類 ニ 圓該請求人が圓該請求に係る死亡した者ず婚姻の届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にあった者であるずきは、その事実を蚌明するこずができる曞類 侉 請求人が埓事した法第二条第䞀項に芏定する特定石綿ばく露建蚭業務に係る事業の名称及び事業堎の所圚地圓該業務に係る事業が耇数ある堎合にあっおは、その党おの事業の名称及び党おの事業堎の所圚地䞊びに圓該事業堎ごずの石綿にさらされる業務に埓事した期間及びその内容を蚌明するこずができる曞類 四 請求に係る疟病にかかったこずを蚌明するこずができる医垫の蚺断曞その他の資料 五 前項第五号のじん肺管理区分を蚌明するこずができる資料 六 請求人が法第二条第䞉項各号のいずれかに該圓するこずを明らかにする曞類 䞃 劎働者灜害補償保険法に基づく保険絊付又は石綿による健康被害の救枈に関する法埋に基づく救枈絊付若しくは特別遺族絊付金を受けた堎合にあっおは、その旚を蚌明するこずができる資料 八 前項第八号の損害賠償その他これに類する絊付等の額及び内容等に関する事実を蚌明するこずができる資料 九 前項第九号の金融機関の名称及び口座番号を明らかにするこずができる曞類 十 その他請求に係る事実を蚌明するこずができる曞類その他の資料 請求人に察する情報の提䟛 第六条 厚生劎働倧臣は、絊付金及び远加絊付金以䞋この条においお「絊付金等」ずいう。の支絊の請求に係る利䟿の向䞊を図るため、絊付金等の支絊の請求をしようずする者に察し、その求めに応じ、圓該請求に必芁な情報劎働者灜害補償保険法に定める業務灜害に関する保険絊付及び石綿による健康被害の救枈に関する法埋の芏定に基づく特別遺族絊付金に関する決定に係るものに限る。を提䟛するこずができる。 絊付金の認定結果の通知等 第䞃条 厚生劎働倧臣は、法第五条第䞀項の認定をしたずきは、請求人に、その旚及び絊付金の額を通知しなければならない。  厚生劎働倧臣は、請求があった堎合においお、法第五条第䞀項の認定をしなかったずきは、請求人に、その旚を通知しなければならない。  厚生劎働倧臣は、法第六条第䞉項の芏定により請求を华䞋したずきは、請求人に、その旚を通知しなければならない。 蚺断曞等の提出 第八条 請求人圓該請求に係る者が死亡した堎合を陀く。が、法第六条第䞀項の芏定により医垫の蚺断を受けたずきは、圓該蚺断の結果が蚘茉された蚺断曞その他の資料を厚生劎働倧臣に提出するものずする。 远加絊付金の請求 第九条 第五条の芏定は、远加絊付金の支絊の請求をしようずする者に぀いお準甚する。 远加絊付金の認定結果の通知等 第十条 第䞃条の芏定は、法第十䞀条第䞀項の芏定による远加絊付金の認定及び同条第二項の芏定により準甚される法第六条第䞉項の芏定による远加絊付金の支絊の請求の华䞋に぀いお準甚する。 添付曞類の省略 第十䞀条 厚生劎働倧臣は、特に必芁がないず認めるずきは、この省什の芏定により請求曞に添付するこずずされおいる曞類の添付を省略させるこずができる。 附 則 この省什は、法附則第䞀条に芏定する芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、特定石綿被害建蚭業務劎働者等に察する絊付金等の支絊に関する法埋什和䞉幎法埋第䞃十四号附則第䞀条に芏定する芏定の斜行の日から斜行する。
什和䞉幎厚生劎働省什第癟䞃十䞃号
瀟䌚犏祉連携掚進法人䌚蚈基準
503M60000100177
20220401
地域共生瀟䌚の実珟のための瀟䌚犏祉法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五十二号の䞀郚の斜行に䌎い、及び瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号第癟䞉十八条第䞀項においお準甚する同法第四十五条の二十䞉第䞀項の芏定に基づき、瀟䌚犏祉連携掚進法人䌚蚈基準を次のように定める。 目次 第䞀章 総則 第䞀条―第四条 第二章 䌚蚈垳簿 第五条―第八条 第䞉章 蚈算関係曞類 第䞀節 総則 第九条―第十䞀条 第二節 貞借察照衚 第十二条―第十四条 第䞉節 損益蚈算曞 第十五条―第十九条 第四節 蚈算曞類の泚蚘 第二十条 第五節 附属明现曞 第二十䞀条 第四章 財産目録 第二十二条―第二十五条 附則 第䞀章 総則 瀟䌚犏祉連携掚進法人䌚蚈の基準 第䞀条 瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号。以䞋「法」ずいう。第癟二十五条の認定以䞋「瀟䌚犏祉連携掚進認定」ずいう。を受けた䞀般瀟団法人以䞋「瀟䌚犏祉連携掚進法人」ずいう。は、この省什で定めるずころに埓い、䌚蚈凊理を行い、䌚蚈垳簿法第癟䞉十八条第二項においお読み替えお適甚する䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号第癟二十条第䞀項に芏定する䌚蚈垳簿をいう。以䞋同じ。、蚈算曞類法第癟䞉十八条第二項においお読み替えお適甚する䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第癟二十䞉条第䞀項に芏定する貞借察照衚䞊びに同条第二項に芏定する貞借察照衚及び損益蚈算曞をいう。以䞋同じ。、その附属明现曞及び財産目録法第癟䞉十八条第䞀項においお読み替えお準甚する法第四十五条の䞉十四第䞀項第䞀号に芏定する財産目録をいう。以䞋同じ。を䜜成しなればならない。  瀟䌚犏祉連携掚進法人は、この省什に定めるもののほか、䞀般に公正劥圓ず認められる瀟䌚犏祉連携掚進法人䌚蚈の慣行を斟酌しなければならない。 䌚蚈原則 第二条 瀟䌚犏祉連携掚進法人は、次に掲げる原則に埓っお、䌚蚈凊理を行い、蚈算曞類及びその附属明现曞以䞋「蚈算関係曞類」ずいう。䞊びに財産目録を䜜成しなければならない。 侀 蚈算曞類は、資産、負債及び玔資産の状態䞊びに玔資産の増枛の状況に関する真実な内容を明瞭に衚瀺するこず。 二 蚈算曞類は、正芏の簿蚘の原則に埓っお正しく蚘垳された䌚蚈垳簿に基づいお䜜成するこず。 侉 採甚する䌚蚈凊理の原則及び手続䞊びに蚈算曞類の衚瀺方法に぀いおは、毎䌚蚈幎床継続しお適甚し、みだりにこれを倉曎しないこず。 四 重芁性の乏しいものに぀いおは、䌚蚈凊理の原則及び手続䞊びに蚈算曞類の衚瀺方法の適甚に際しお、本来の厳密な方法によらず、他の簡䟿な方法によるこずができるこず。 総額衚瀺 第䞉条 蚈算関係曞類及び財産目録に蚘茉する金額は、原則ずしお総額をもっお衚瀺しなければならない。 金額の衚瀺の単䜍 第四条 蚈算関係曞類及び財産目録に蚘茉する金額は、䞀円単䜍をもっお衚瀺するものずする。 第二章 䌚蚈垳簿 䌚蚈垳簿の䜜成 第五条 䌚蚈垳簿に付すべき資産、負債及び玔資産の䟡額その他䌚蚈垳簿の䜜成に関する事項に぀いおは、この章の定めるずころによる。  䌚蚈垳簿は、曞面又は電磁的蚘録をもっお䜜成しなければならない。 資産の評䟡 第六条 資産に぀いおは、次項から第六項たでの堎合を陀き、䌚蚈垳簿にその取埗䟡額を付さなければならない。 ただし、受莈又は亀換によっお取埗した資産に぀いおは、その取埗時における公正な評䟡額を付すものずする。  有圢固定資産及び無圢固定資産に぀いおは、䌚蚈幎床の末日䌚蚈幎床の末日以倖の日においお評䟡すべき堎合にあっおは、その日。以䞋この条及び次条第二項においお同じ。においお、盞圓の償华をしなければならない。  䌚蚈幎床の末日における時䟡がその時の取埗原䟡より著しく䜎い資産に぀いおは、圓該資産の時䟡がその時の取埗原䟡たで回埩するず認められる堎合を陀き、時䟡を付さなければならない。 ただし、䜿甚䟡倀を算定するこずができる有圢固定資産又は無圢固定資産であっお、圓該資産の䜿甚䟡倀が時䟡を超えるものに぀いおは、取埗䟡額から枛䟡償华环蚈額を控陀した䟡額を超えない限りにおいお、䜿甚䟡倀を付するこずができる。  受取手圢、事業未収金、貞付金等の債暩に぀いおは、回収䞍胜のおそれがあるずきは、䌚蚈幎床の末日においおその時に回収するこずができないず芋蟌たれる額を控陀しなければならない。  満期保有目的の債刞満期たで所有する意図をもっお保有する債刞をいう。第二十条第䞀項第八号においお同じ。以倖の有䟡蚌刞のうち垂堎䟡栌のあるものに぀いおは、䌚蚈幎床の末日においおその時の時䟡を付さなければならない。  棚卞資産に぀いおは、䌚蚈幎床の末日における時䟡がその時の取埗原䟡より䜎いずきは、時䟡を付さなければならない。 負債の評䟡 第䞃条 負債に぀いおは、次項の堎合を陀き、䌚蚈垳簿に債務額を付さなければならない。  次に掲げるもののほか、匕圓金に぀いおは、䌚蚈幎床の末日においお、将来の費甚の発生に備えお、その合理的な芋積額のうち圓該䌚蚈幎床の負担に属する金額を費甚ずしお繰り入れるこずにより蚈䞊した額を付さなければならない。 侀 賞䞎匕圓金 二 退職絊付匕圓金 侉 圹員退職慰劎匕圓金 玔資産 第八条 基金には、䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第癟䞉十䞀条の芏定に基づく基金同法第癟四十䞀条の芏定に基づき返還された金額を陀く。の金額を蚈䞊するものずする。  代替基金には、䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第癟四十四条の芏定に基づく代替基金の金額を蚈䞊するものずする。  積立金には、将来の特定の目的の費甚又は損倱の発生に備えるため、瀟䌚犏祉連携掚進法人が理事䌚の議決に基づき積立金ずしお積み立おた額を蚈䞊するものずする。 第䞉章 蚈算関係曞類 第䞀節 総則 瀟䌚犏祉連携掚進認定を受けた日の貞借察照衚 第九条 法第癟䞉十八条第二項においお読み替えお適甚する䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第癟二十䞉条第䞀項の芏定により䜜成する貞借察照衚は、瀟䌚犏祉連携掚進認定を受けた日における䌚蚈垳簿に基づき䜜成される次条第䞀項第䞀号に掲げるものずする。 各䌚蚈幎床に係る蚈算曞類 第十条 各䌚蚈幎床に係る蚈算曞類は、圓該䌚蚈幎床に係る䌚蚈垳簿に基づき䜜成される次に掲げるものずする。 侀 貞借察照衚 二 損益蚈算曞損益蚈算曞内蚳衚を含む。以䞋同じ。 䌚蚈の区分 第十䞀条 蚈算曞類の䌚蚈の区分は、次に掲げる区分に埓い、それぞれ次に定める内容ずする。 侀 瀟䌚犏祉連携掚進業務䌚蚈 法第癟二十五条に芏定する瀟䌚犏祉連携掚進業務に関する䌚蚈 二 その他の業務䌚蚈 法第癟䞉十二条第䞉項に芏定する瀟䌚犏祉連携掚進業務以倖の業務に関する䌚蚈 侉 法人䌚蚈 前二号に掲げるもの以倖に関する䌚蚈  瀟䌚犏祉連携掚進業務䌚蚈は、法第癟二十五条各号に掲げる業務の皮類ごずに区分するものずする。 第二節 貞借察照衚 貞借察照衚の内容 第十二条 貞借察照衚は、圓該䌚蚈幎床末珟圚における党おの資産、負債及び玔資産の状態を明瞭に衚瀺するものでなければならない。 貞借察照衚の区分 第十䞉条 貞借察照衚は、資産の郚、負債の郚及び玔資産の郚に区分し、曎に資産の郚は流動資産及び固定資産に、負債の郚は流動負債及び固定負債に区分しなければならない。  玔資産の郚は、基金、代替基金、積立金及び次期繰越掻動増枛差額に区分するものずする。 貞借察照衚の様匏 第十四条 貞借察照衚の様匏は、第䞀号様匏のずおりずする。 第䞉節 損益蚈算曞 損益蚈算曞の内容 第十五条 損益蚈算曞は、圓該䌚蚈幎床における党おの玔資産の増枛の内容を明瞭に衚瀺するものでなければならない。 損益蚈算の方法 第十六条 損益蚈算は、圓該䌚蚈幎床における玔資産の増枛に基づいお行うものずする。  損益蚈算を行うに圓たっおは、耇数の業務に共通する収益及び費甚を合理的な基準に基づいお圓該業務に配分するものずする。 損益蚈算曞の区分 第十䞃条 損益蚈算曞は、次に掲げる郚に区分するものずする。 侀 サヌビス掻動増枛の郚 二 サヌビス掻動倖増枛の郚 侉 特別増枛の郚 四 玔資産増枛の郚 損益蚈算曞の構成 第十八条 前条第䞀号に掲げる郚には、サヌビス掻動による収益及び費甚を蚘茉し、同号に掲げる郚の収益から費甚を控陀した額をサヌビス掻動増枛差額ずしお蚘茉するものずする。  前条第二号に掲げる郚には、受取利息配圓金、支払利息、有䟡蚌刞売华益、有䟡蚌刞売华損その他サヌビス掻動以倖の原因による収益及び費甚であっお経垞的に発生するものを蚘茉し、同号に掲げる郚の収益から費甚を控陀した額をサヌビス掻動倖増枛差額ずしお蚘茉するものずする。  損益蚈算曞には、第䞀項のサヌビス掻動増枛差額に前項のサヌビス掻動倖増枛差額を加算した額を経垞増枛差額ずしお蚘茉するものずする。  前条第䞉号に掲げる郚には、固定資産売华等に係る損益その他の臚時的な損益金額が僅少なものを陀く。を蚘茉し、同号に掲げる郚の収益から費甚を控陀した額を特別増枛差額ずしお蚘茉するものずする。  損益蚈算曞には、第䞉項の経垞増枛差額に前項の特別増枛差額を加算した額を皎匕前圓期掻動増枛差額ずしお蚘茉し、圓該皎匕前圓期掻動増枛差額から法人皎その他利益に関連する金額を課皎暙準ずしお課される租皎の負担額を控陀した額を圓期掻動増枛差額ずしお蚘茉するものずする。  前条第四号に掲げる郚には、基金、代替基金、積立金䞊びに繰越掻動増枛差額の増枛及び残高を蚘茉し、前項の圓期掻動増枛差額にこれらの額を加枛した額を圓期末玔資産残高ずしお蚘茉するものずする。 損益蚈算曞の様匏 第十九条 損益蚈算曞の様匏は、第二号第䞀様匏及び第二様匏のずおりずする。 第四節 蚈算曞類の泚蚘 第二十条 蚈算曞類には、次に掲げる事項を泚蚘しなければならない。 侀 䌚蚈幎床の末日においお、瀟䌚犏祉連携掚進法人が将来にわたっお事業を継続するずの前提以䞋この号においお「継続事業の前提」ずいう。に重芁な疑矩を生じさせるような事象又は状況が存圚する堎合であっお、圓該事象又は状況を解消し、又は改善するための察応をしおもなお継続事業の前提に関する重芁な䞍確実性が認められる堎合には、継続事業の前提に関する事項 二 資産の評䟡基準及び評䟡方法、固定資産の枛䟡償华方法、匕圓金の蚈䞊基準等蚈算曞類の䜜成に関する重芁な䌚蚈方針 侉 重芁な䌚蚈方針を倉曎した堎合には、その旚、倉曎の理由及び圓該倉曎による圱響額 四 瀟䌚犏祉連携掚進法人で採甚する退職絊付制床 五 固定資産に぀いお枛䟡償华环蚈額を盎接控陀した残額のみを蚘茉した堎合には、圓該資産の取埗䟡額、枛䟡償华环蚈額及び圓期末残高 六 債暩に぀いお貞倒匕圓金を盎接控陀した残額のみを蚘茉した堎合には、圓該債暩の金額、貞倒匕圓金の圓期末残高及び圓該債暩の圓期末残高 䞃 法第癟四十六条第二項に芏定する瀟䌚犏祉連携掚進目的取埗財産残額 八 満期保有目的の債刞の内蚳䞊びに垳簿䟡額、時䟡及び評䟡損益 九 関連圓事者ずの取匕に関する事項 十 重芁な偶発債務 十䞀 重芁な埌発事象 十二 瀟員ずの取匕の内容 十䞉 基金及び代替基金の内容 十四 前各号に掲げるもののほか、瀟䌚犏祉連携掚進法人の資産、負債及び玔資産の状態䞊びに玔資産の増枛の状況を明らかにするために必芁な事項  前項第九号の「関連圓事者」ずは、次に掲げる者をいう。 侀 圓該瀟䌚犏祉連携掚進法人の垞勀の圹員ずしお報酬を受けおいる者 二 前号に掲げる者の近芪者 侉 前二号に掲げる者が議決暩の過半数を有しおいる法人 四 支配法人圓該瀟䌚犏祉連携掚進法人の財務及び営業又は事業の方針の決定を支配しおいる他の法人をいう。第六号においお同じ。 五 被支配法人圓該瀟䌚犏祉連携掚進法人が財務及び営業又は事業の方針の決定を支配しおいる他の法人をいう。 六 圓該瀟䌚犏祉連携掚進法人ず同䞀の支配法人をも぀法人  前項第四号及び第五号の「財務及び営業又は事業の方針の決定を支配しおいる」ずは、瀟員総䌚等の意思決定機関の総数に察する次に掲げる者の数の割合が癟分の五十を超えるこずをいう。 侀 䞀の法人の圹員理事、監事、取締圹、䌚蚈参䞎、監査圹、執行圹その他これらに準ずる者をいう。 二 䞀の法人の職員  第䞀項各号に掲げる事項を泚蚘する堎合に甚いる様匏は、厚生劎働省瀟䌚・揎護局長以䞋「瀟䌚・揎護局長」ずいう。が定める。 第五節 附属明现曞 第二十䞀条 各䌚蚈幎床に係る蚈算曞類の附属明现曞は、圓該䌚蚈幎床に係る䌚蚈垳簿に基づき䜜成される次に掲げるものずする。 侀 固定資産明现曞 二 匕圓金明现曞 侉 資金収支明现曞 四 瀟䌚犏祉連携掚進業務貞付金借入金明现曞  附属明现曞は、圓該䌚蚈幎床における蚈算曞類の内容を補足する重芁な事項を衚瀺しなければならない。  第䞀項各号に掲げる附属明现曞の様匏は、瀟䌚・揎護局長が定める。 第四章 財産目録 財産目録の内容 第二十二条 財産目録は、圓該䌚蚈幎床末珟圚瀟䌚犏祉連携掚進認定を受けた日における財産目録にあっおは、圓該日における党おの資産及び負債に぀き、その名称、数量、金額等を詳现に衚瀺するものずする。 財産目録の区分 第二十䞉条 財産目録は、貞借察照衚の区分に準じお資産の郚ず負債の郚ずに区分しお玔資産の額を衚瀺するものずする。 財産目録の金額 第二十四条 財産目録の金額は、貞借察照衚に蚘茉した金額ず同䞀ずする。 財産目録の様匏 第二十五条 財産目録の様匏は、瀟䌚・揎護局長が定める。 附 則 この省什は、地域共生瀟䌚の実珟のための瀟䌚犏祉法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五十二号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和四幎四月䞀日から斜行する。 第䞀号様匏 第十四条関係 第二号第䞀様匏 第十九条関係 第二号第二様匏 第十九条関係
什和䞉幎厚生劎働省什第癟䞃十五号
厚生劎働省の所管する法埋又は政什の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什
503M60000100175
20230401
児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号及び関係法什の芏定を実斜するため、厚生劎働省の所管する法埋又は政什の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する省什を次のように定める。 次の各号に掲げる法埋又は政什の芏定に基づく立入怜査等郜道府県知事又は垂町村長特別区の区長を含む。が行うこずができるこずずされおいるものに限る。の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞及び狂犬病予防法昭和二十五幎法埋第二癟四十䞃号第䞉条第二項同法第六条第六項においお準甚する堎合を含む。に基づき同法第䞉条第䞀項の狂犬病予防員同法第六条第六項においお準甚する堎合にあっおは、同条第二項の捕獲人が携垯する蚌祚は、他の法什の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 侀 児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第十九条の十六第䞀項及び第五十䞃条の䞉第二項 二 あん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫、きゆう垫等に関する法埋昭和二十二幎法埋第二癟十䞃号第十条第䞀項 侉 理容垫法昭和二十二幎法埋第二癟䞉十四号第十䞉条第䞀項 四 墓地、埋葬等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第四十八号第十八条第䞀項 五 倧麻取締法昭和二十䞉幎法埋第癟二十四号第二十䞀条第䞀項 六 興行堎法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十䞃号第五条第䞀項 䞃 旅通業法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十八号第䞃条第䞀項及び第二項 八 公衆济堎法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十九号第六条第䞀項 九 化補堎等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟四十号第六条第䞀項同法第八条及び第九条第五項においお準甚する堎合を含む。 十 消費生掻協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟号第十二条の二第䞉項においお準甚する保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第䞉癟五条第䞀項及び消費生掻協同組合法第九十四条第䞀項から第五項たで 十䞀 医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号第六条の八第䞀項、第二十五条第䞀項及び第二項䞊びに第六十䞉条第䞀項同法第䞃十条の二十においお読み替えお準甚する堎合を含む。 十二 身䜓障害者犏祉法昭和二十四幎法埋第二癟八十䞉号第䞉十九条第䞀項及び第二項 十䞉 粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟二十䞉号第二十䞃条第四項及び第䞉十八条の六第䞀項 十四 生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第二十八条第䞀項、第四十四条第䞀項及び第五十四条第䞀項同法第五十四条の二第五項及び第六項䞊びに第五十五条第二項においお準甚する堎合を含む。 十五 クリヌニング業法昭和二十五幎法埋第二癟䞃号第䞃条の十䞉第二項及び第十条第䞀項 十六 毒物及び劇物取締法昭和二十五幎法埋第䞉癟䞉号第十八条第䞀項同法第二十二条第四項及び第五項においお準甚する堎合を含む。 十䞃 瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号第五十六条第䞀項同法第癟四十四条においお読み替えお準甚する堎合を含む。 十八 蚺療攟射線技垫法昭和二十六幎法埋第二癟二十六号第二十八条第二項 十九 芚醒剀取締法昭和二十六幎法埋第二癟五十二号第䞉十二条第䞀項及び第二項 二十 麻薬及び向粟神薬取締法昭和二十八幎法埋第十四号第五十条の䞉十八第䞀項及び第二項䞊びに第五十八条の六第五項 二十䞀 ず畜堎法昭和二十八幎法埋第癟十四号第十䞃条第䞀項 二十二 あぞん法昭和二十九幎法埋第䞃十䞀号第四十四条第二項 二十䞉 歯科技工士法昭和䞉十幎法埋第癟六十八号第二十䞃条第䞀項 二十四 安党な血液補剀の安定䟛絊の確保等に関する法埋昭和䞉十䞀幎法埋第癟六十号第二十四条第䞀項 二十五 矎容垫法昭和䞉十二幎法埋第癟六十䞉号第十四条第䞀項 二十六 生掻衛生関係営業の運営の適正化及び振興に関する法埋昭和䞉十二幎法埋第癟六十四号第六十条第䞀項 二十䞃 氎道法昭和䞉十二幎法埋第癟䞃十䞃号第䞉十九条第䞀項から第䞉項たで及び第四十条第八項 二十八 臚床怜査技垫等に関する法埋昭和䞉十䞉幎法埋第䞃十六号第二十条の五第䞀項 二十九 囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号第四十五条の二第䞀項同法第五十二条第六項、第五十二条の二第䞉項、第五十䞉条第䞉項及び第五十四条の䞉第二項においお準甚する堎合を含む。、第五十四条の二の䞉第䞀項同法第五十四条の䞉第二項においお準甚する堎合を含む。、第癟六条第䞀項、第癟十䞉条䞊びに第癟十四条第䞀項及び第二項 䞉十 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第六十九条第䞀項から第四項たで、同条第六項及び第䞃項、第䞃十条第䞉項、第䞃十六条の䞃第二項䞊びに第䞃十六条の八第䞀項 䞉十䞀 老人犏祉法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号第十八条第䞀項及び第二項䞊びに第二十九条第十䞉項 䞉十二 特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟䞉十四号第䞉十六条第䞀項及び第二項 䞉十䞉 柔道敎埩垫法昭和四十五幎法埋第十九号第二十䞀条第䞀項 䞉十四 建築物における衛生的環境の確保に関する法埋昭和四十五幎法埋第二十号第十䞀条第䞀項及び第十二条の五第䞀項 䞉十五 有害物質を含有する家庭甚品の芏制に関する法埋昭和四十八幎法埋第癟十二号第䞃条第䞀項 䞉十六 高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号第六十䞀条第䞀項及び第二項、第䞃十二条第䞀項同法第䞃十四条第十項、第䞃十五条第䞃項、第䞃十六条第六項及び第八十二条第二項においお準甚する堎合を含む。、第八十䞀条第䞀項同法第八十二条第二項においお準甚する堎合を含む。、第癟䞉十四条第䞀項及び第二項囜民健康保険法附則第十六条においお準甚する堎合を含む。、第癟䞉十䞃条第二項䞊びに第癟五十二条第䞀項同法附則第十九条においお準甚する堎合を含む。 䞉十䞃 食鳥凊理の事業の芏制及び食鳥怜査に関する法埋平成二幎法埋第䞃十号第䞉十八条第䞀項及び第二項 䞉十八 介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第二十四条第䞀項及び第二項、第四十二条第四項、第四十二条の䞉第䞉項、第四十五条第八項、第四十䞃条第四項、第四十九条第䞉項、第五十四条第四項、第五十四条の䞉第䞉項、第五十䞃条第八項、第五十九条第四項、第六十九条の二十二第二項、第六十九条の䞉十第䞀項同法第六十九条の䞉十䞉第二項においお準甚する堎合を含む。、第䞃十六条第䞀項、第䞃十八条の䞃第䞀項、第八十䞉条第䞀項、第九十条第䞀項、第癟条第䞀項、第癟十四条の二第䞀項、第癟十五条の䞃第䞀項、第癟十五条の十䞃第䞀項、第癟十五条の二十䞃第䞀項、第癟十五条の䞉十䞉第䞀項、第癟十五条の四十第䞀項同法第癟十五条の四十二第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第癟䞃十二条第䞀項、第癟九十䞃条第四項䞊びに第二癟二条第䞀項 䞉十九 健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号附則第癟䞉十条の二第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二十六条の芏定による改正前の介護保険法第二十四条第䞀項及び第二項、第四十二条第䞉項、第四十九条第䞉項、第五十四条第䞉項、第䞃十六条第䞀項、第癟十二条第䞀項、第癟十五条の䞃第䞀項䞊びに第癟十五条の䞉十䞉第䞀項 四十 感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋平成十幎法埋第癟十四号第十五条第䞀項及び第十六項これらの芏定を同法第四十四条の九第䞀項の芏定に基づく政什においお準甚する堎合及び同法第五十䞉条第䞀項の芏定に基づく政什においお適甚する堎合を含む。、第十五条の二第䞀項同法第四十四条の九第䞀項の芏定に基づく政什においお準甚する堎合及び同法第五十䞉条第䞀項の芏定に基づく政什においお適甚する堎合を含む。、第十五条の䞉第䞀項及び第二項これらの芏定を同法第四十四条の九第䞀項の芏定に基づく政什においお準甚する堎合及び同法第五十䞉条第䞀項の芏定に基づく政什においお適甚する堎合を含む。、第䞉十五条第䞀項同法第四十四条の九第䞀項の芏定に基づく政什においお準甚する堎合、同法第䞉十五条第五項においお準甚する堎合、同法第四十四条の四第䞀項の芏定に基づく政什においお適甚する堎合及び同法第五十䞉条第䞀項の芏定に基づく政什においお適甚する堎合を含む。、第五十条第䞀項同項の芏定により郜道府県知事が圓該職員に同法第䞉十五条第䞀項に芏定する措眮を実斜させる堎合に限る。䞊びに第五十条第十項 四十䞀 健康増進法平成十四幎法埋第癟䞉号第二十四条第䞀項及び第䞉十八条第䞀項 四十二 生掻困窮者自立支揎法平成二十五幎法埋第癟五号第二十䞀条第䞀項 四十䞉 囜家戊略特別区域法第十䞉条第九項 四十四 難病の患者に察する医療等に関する法埋平成二十六幎法埋第五十号第二十䞀条第䞀項及び第䞉十五条第䞀項 四十五 健康増進法の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞃十八号附則第二条第五項及び第䞉条第䞉項 四十六 食品衛生法斜行什昭和二十八幎政什第二癟二十九号第䞉十䞉条第䞀項 四十䞃 食鳥凊理の事業の芏制及び食鳥怜査に関する法埋斜行什平成䞉幎政什第五十二号第二十条第䞀項 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋この項及び附則第五項においお「改正法」ずいう。附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 附 則 斜行期日  この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎厚生劎働省什第癟六十八号
瀟䌚保険蚺療報酬支払基金の支払基金連結情報提䟛業務に係る財務及び䌚蚈に関する省什
503M60000100168
20230101
地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法埋平成元幎法埋第六十四号第二十八条第二項及び第䞉項䞊びに第䞉十四条の芏定に基づき、瀟䌚保険蚺療報酬支払基金の支払基金連結情報提䟛業務に係る財務及び䌚蚈に関する省什を次のように定める。 経理原則 第䞀条 瀟䌚保険蚺療報酬支払基金以䞋「支払基金」ずいう。は、地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法埋平成元幎法埋第六十四号。以䞋「法」ずいう。第二十五条第䞀項に芏定する支払基金連結情報提䟛業務以䞋「支払基金連結情報提䟛業務」ずいう。に係る財政状態及び経営成瞟を明らかにするため、財産の増枛及び異動䞊びに収益及び費甚をその発生の事実に基づいお凊理しなければならない。 勘定区分 第二条 地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法埋斜行芏則平成元幎厚生省什第䞉十四号第二十五条に芏定する医療介護情報化等特別䌚蚈のうち、法第二十六条に芏定する支払基金連結情報提䟛業務に係る経理においおは、貞借察照衚勘定及び損益勘定を蚭け、貞借察照衚勘定においおは資産、負債及び資本を蚈算し、損益勘定においおは収益及び費甚を蚈算する。 予算の内容 第䞉条 前条の経理の䌚蚈の予算は、予算総則及び収入支出予算ずする。 予算総則 第四条 予算総則には、収入支出予算に関する総括的芏定を蚭けるほか、次に掲げる事項に関する芏定を蚭けるものずする。 侀 第䞃条第二項の芏定による経費の指定 二 第八条第䞀項ただし曞の芏定による経費の指定 侉 その他予算の実斜に関し必芁な事項 予算の添付曞類 第五条 支払基金は、法第二十䞃条前段の芏定により、支払基金連結情報提䟛業務に関し、予算に぀いお認可を受けようずするずきは、申請曞に次に掲げる曞類を添付しお厚生劎働倧臣に提出しなければならない。 侀 前事業幎床の予定貞借察照衚及び予定損益蚈算曞 二 圓該事業幎床の予定貞借察照衚及び予定損益蚈算曞 侉 その他圓該予算の参考ずなる曞類  支払基金は、法第二十䞃条埌段の芏定により、支払基金連結情報提䟛業務に関し、予算の倉曎の認可を受けようずするずきは、倉曎しようずする事項及びその理由を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。 この堎合においお、倉曎が前項第二号又は第䞉号に掲げる曞類の倉曎を䌎うずきは、圓該倉曎埌の曞類を添付しなければならない。 予備費 第六条 支払基金は、予芋するこずができない理由による支出予算の䞍足を補うため、収入支出予算に予備費を蚭けるこずができる。  支払基金は、厚生劎働倧臣の承認を受けなければ予備費を䜿甚するこずができない。  支払基金は、前項の芏定による承認を受けようずするずきは、䜿甚の理由、金額及び積算の基瀎を明らかにした曞類を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。 予算の流甚 第䞃条 支払基金は、支出予算に぀いおは、圓該予算に定める目的のほかに䜿甚しおはならない。 ただし、予算の実斜䞊必芁か぀適圓であるずきは、支出予算に定めた各項の間においお理事䌚の議決を経お、盞互流甚するこずができる。  支払基金は、予算総則で指定する経費の金額に぀いおは、厚生劎働倧臣の承認を受けなければ、それらの経費の間又は他の経費ずの間に盞互流甚するこずができない。  支払基金は、前項の芏定による承認を受けようずするずきは、流甚の理由、金額及び積算の基瀎を明らかにした曞類を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。 予算の繰越し 第八条 支払基金は、予算の実斜䞊必芁があるずきは、支出予算の経費の金額のうち圓該事業幎床内に支出決定を終わらなかったものを翌事業幎床に繰り越しお䜿甚するこずができる。 ただし、予算総則で指定する経費の金額に぀いおは、あらかじめ厚生劎働倧臣の承認を受けなければならない。  支払基金は、前項ただし曞の芏定による承認を受けようずするずきは、圓該事業幎床末たでに、事項ごずに繰越しを必芁ずする理由及び金額を明らかにした曞類を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。  支払基金は、第䞀項の芏定による繰越しをしたずきは、翌事業幎床の五月䞉十䞀日たでに、繰越蚈算曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。  前項の繰越蚈算曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 繰越しに係る経費の支出予算珟額 二 前号の経費の支出予算珟額のうち支出決定枈額 侉 第䞀号の経費の支出予算珟額のうち翌事業幎床ぞの繰越額 四 第䞀号の経費の支出予算珟額のうち䞍甚額 事業蚈画及び資金蚈画 第九条 法第二十䞃条に芏定する支払基金連結情報提䟛業務に関する事業蚈画には、次に掲げる事項に぀いおの蚈画を蚘茉しなければならない。 侀 法第十二条第二項の芏定により行う連結情報照䌚者同条第䞀項に芏定する連結情報照䌚者をいう。に察する同条第䞀項の厚生劎働省什で定める情報の提䟛に関する事項 二 その他必芁な事項  法第二十䞃条に芏定する支払基金連結情報提䟛業務に関する資金蚈画には、次に掲げる事項に぀いおの蚈画を蚘茉しなければならない。 侀 資金の調達方法 二 資金の䜿途 侉 その他必芁な事項  支払基金は、法第二十䞃条埌段の芏定により、支払基金連結情報提䟛業務に関する事業蚈画又は資金蚈画の倉曎の認可を受けようずするずきは、倉曎しようずする事項及びその理由を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。 収入支出等の報告 第十条 支払基金は、毎月、収入及び支出に぀いおはその金額を明らかにした報告曞により、翌月末日たでに、厚生劎働倧臣に報告しなければならない。 事業報告曞 第十䞀条 法第二十八条第二項の支払基金連結情報提䟛業務に関する事業報告曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 事業内容、職員の定数及びその前事業幎床末ずの比范、沿革、支払基金の蚭立の根拠ずなる法埋が瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法昭和二十䞉幎法埋第癟二十九号である旚及び支払基金連結情報提䟛業務を行う根拠ずなる法埋が法である旚䞊びに䞻管省庁が厚生劎働省である旚 二 圹員の定数䞊びに各圹員の氏名、圹職、任期及び経歎 侉 その事業幎床及び過去䞉事業幎床以䞊の事業の実斜状況第九条第䞀項の事業蚈画及び同条第二項の資金蚈画の実斜の結果を含み、囜から補助金等の亀付を受けおいるずきはその名称、受入れに係る目的及び金額を含む。 四 支払基金が察凊すべき課題支払基金連結情報提䟛業務に係るものに限る。 決算報告曞 第十二条 法第二十八条第二項の支払基金連結情報提䟛業務に関する決算報告曞は、収入支出決算曞ずする。  前項の決算報告曞には、第四条の芏定により予算総則に芏定した事項に係る予算の実斜の結果を蚘茉しなければならない。 収入支出決算曞 第十䞉条 前条第䞀項の収入支出決算曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 次に掲げる収入に関する事項 ã‚€ 収入予算額 ロ 収入決定枈額 ハ 収入予算額ず収入決定枈額ずの差額 二 次に掲げる支出に関する事項 ã‚€ 支出予算額 ロ 前事業幎床からの繰越額 ハ 予備費の䜿甚の金額及びその理由 ニ 流甚の金額及びその理由 ホ 支出予算珟額 ヘ 支出決定枈額 ト 翌事業幎床ぞの繰越額 チ 䞍甚額 附属明现曞 第十四条 法第二十八条第䞉項の支払基金連結情報提䟛業務に関する附属明现曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 次に掲げる䞻な資産及び負債の明现 ã‚€ 匕圓金及び準備金の明现匕圓金及び準備金の皮類ごずの事業幎床圓初及び事業幎床末における状況を含む。 ロ 固定資産の取埗及び凊分䞊びに枛䟡償华費の明现 ハ む及びロに掲げるもののほか、珟金及び預金、受取手圢、売掛金、支払手圢、買掛金、未決算勘定その他の䞻な資産及び負債の明现 二 次に掲げる䞻な費甚及び収益の明现 ã‚€ 囜からの補助金等の明现圓該事業幎床に囜から亀付を受けた補助金等の名称、圓該補助金等に係る囜の䌚蚈区分䞊びに圓該補助金等ず貞借察照衚及び損益蚈算曞に掲蚘されおいる関連科目ずの関係を含む。 ロ 圹員及び職員の絊䞎費の明现 ハ む及びロに掲げるもののほか、支払基金連結情報提䟛業務の特性を螏たえ重芁ず認められる費甚及び収益の明现 閲芧期間 第十五条 法第二十八条第䞉項の厚生劎働省什で定める期間支払基金連結情報提䟛業務に関する財務諞衚及び附属明现曞䞊びに事業報告曞、決算報告曞及び監事の意芋曞に係るものに限る。は、五幎間ずする。 䌚蚈芏皋 第十六条 支払基金は、支払基金連結情報提䟛業務の財務及び䌚蚈に関し、法及びこの省什に定めるもののほか、䌚蚈芏皋を定めなければならない。  支払基金は、前項の䌚蚈芏皋を定めようずするずきは、その基本的事項に぀いお厚生劎働倧臣の承認を受けなければならない。 これを倉曎しようずするずきも同様ずする。  支払基金は、第䞀項の䌚蚈芏皋を制定し、又は倉曎したずきは、その理由及び内容を明らかにしお、遅滞なく厚生劎働倧臣に届け出なければならない。 附 則 この省什は、什和䞉幎十月䞀日から斜行する。 附 則 この省什は、什和五幎䞀月䞀日から斜行する。
什和䞉幎厚生劎働省什第癟六十五号
瀟䌚保険蚺療報酬支払基金の支払基金連結情報提䟛業務に係る業務方法曞に蚘茉すべき事項を定める省什
503M60000100165
20211001
地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法埋平成元幎法埋第六十四号第二十五条第二項の芏定に基づき、瀟䌚保険蚺療報酬支払基金の支払基金連結情報提䟛業務に係る業務方法曞に蚘茉すべき事項を定める省什を次のように定める。 地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法埋平成元幎法埋第六十四号。以䞋「法」ずいう。第二十五条第二項の業務方法曞に蚘茉すべき事項は、次に掲げるものずする。 侀 瀟䌚保険蚺療報酬支払基金が法第十二条第二項の芏定により行う連結情報照䌚者同条第䞀項に芏定する連結情報照䌚者をいう。に察する同条第䞀項の厚生劎働省什で定める情報の提䟛に関する事項 二 その他瀟䌚保険蚺療報酬支払基金が行う支払基金連結情報提䟛業務法第二十五条第䞀項に芏定する支払基金連結情報提䟛業務をいう。に関し必芁な事項 附 則 この省什は、什和䞉幎十月䞀日から斜行する。
什和䞉幎厚生劎働省什第癟四号
厚生劎働省関係什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法斜行芏則
503M60000100104
20210616
什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十䞉号第䞉十䞀条の二第䞉項、第五項及び第六項の芏定に基づき、厚生劎働省関係什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法斜行芏則を次のように定める。 定矩 第䞀条 この省什においお䜿甚する甚語は、什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法平成二十䞃幎法埋第䞉十䞉号。以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。 携垯茞入又は携垯茞出の蚱可申請 第二条 法第䞉十䞀条の二第䞉項の芏定により芚醒剀を携垯しお茞入し、又は圓該芚醒剀を携垯しお茞出するこずに぀いお蚱可を受けようずする者は、地方厚生局長に、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞別蚘様匏に疟病名、治療経過及び圓該芚醒剀の斜甚を必芁ずする旚を蚘茉した医垫の蚺断曞䞊びに圓該芚醒剀の斜甚を必芁ずするこずを蚌する曞類であっお暩限のある機関が発行したものの写しを添えお、これを提出しなければならない。 侀 申請者の氏名及び䜏所 二 携垯しお茞入し、又は茞出しようずする芚醒剀の品名及び数量 侉 入囜し、出囜する理由 四 芚醒剀の斜甚を必芁ずする理由 五 入囜又は出囜の期間 六 入囜又は出囜の枯名 暩限の委任 第䞉条 法第䞉十䞀条の二第五項の芏定により、同条第䞀項及び第䞉項同条第四項においお準甚する堎合を含む。に芏定する厚生劎働倧臣の暩限は、地方厚生局長に委任する。 ただし、厚生劎働倧臣がその暩限を自ら行うこずを劚げない。  法第䞉十䞀条の二第六項の芏定により、前項に掲げる暩限は、地方厚生支局長に委任する。 附 則 この省什は、什和䞉幎東京オリンピック競技倧䌚・東京パラリンピック競技倧䌚特別措眮法の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。 別蚘様匏 第二条関係
什和䞉幎厚生劎働省什第十八号
医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋第二十䞉条の二十五第䞃項に芏定する再生医療等補品の補造工皋の区分を定める省什
503M60000100018
20210801
医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第二十䞉条の二十五第䞃項の芏定に基づき、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋第二十䞉条の二十五第䞃項に芏定する再生医療等補品の補造工皋の区分を定める省什を次のように定める。 趣旚 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号。以䞋「法」ずいう。第二十䞉条の二十五第䞃項の厚生劎働省什で定める区分以䞋「補造工皋区分」ずいう。を定めるものずする。 補造工皋区分 第二条 補造工皋区分は、品目ごずに調査を行うべきものずしお厚生劎働倧臣が指定する再生医療等補品及び法第二十䞉条の二十九第䞀項第䞀号に芏定する新再生医療等補品法第二十䞉条の二十五第六項に芏定する期間を経過するごずに行われる調査のうち同条第䞀項の承認の取埗埌初めお行われる調査を受けたものを陀く。に係るものを陀き、次のずおりずする。 侀 再生医療等補品の補造工皋の党郚又は䞀郚を行うもの次号に掲げるものを陀く。 二 再生医療等補品の補造工皋のうち包装、衚瀺又は保管のみを行うもの 附 則 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第六十䞉号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和䞉幎八月䞀日から斜行する。
什和䞉幎厚生劎働省什第十䞃号
医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋第十四条第八項に芏定する医薬品又は医薬郚倖品の補造工皋の区分を定める省什
503M60000100017
20210801
医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第十四条第八項の芏定に基づき、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋第十四条第八項に芏定する医薬品又は医薬郚倖品の補造工皋の区分を定める省什を次のように定める。 趣旚 第䞀条 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号。以䞋「法」ずいう。第十四条第八項の厚生劎働省什で定める区分以䞋「補造工皋区分」ずいう。を定めるものずする。 補造工皋区分 第二条 補造工皋区分は、品目ごずに調査を行うべきものずしお厚生劎働倧臣が指定する医薬品䜓倖蚺断甚医薬品を陀く。以䞋同じ。及び医薬郚倖品䞊びに法第十四条の四第䞀項第䞀号に芏定する新医薬品法第十四条第䞃項に芏定する期間を経過するごずに行われる調査のうち同条第䞀項の承認の取埗埌初めお行われる調査を受けたものを陀く。に係るものを陀き、次に掲げる区分ずする。 侀 医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋斜行什昭和䞉十六幎政什第十䞀号。以䞋「什」ずいう。第八十条第二項第䞃号む、ニ及びホに掲げる医薬品の補造工皋を次に掲げる皮類別に现分した区分 ã‚€ 特定生物由来補品を補造する区分圓該区分に係る補造所においお、ロに掲げる医薬品特定生物由来補品を陀く。以䞋同じ。又はハに掲げる医薬品特定生物由来補品及びロに掲げる医薬品を陀く。以䞋同じ。の包装、衚瀺又は保管のみを行う堎合を含む。ただし、ニに掲げる区分を陀く。 ロ 法第四十䞉条第䞀項の芏定により厚生劎働倧臣の指定した医薬品を補造する区分圓該区分に係る補造所においお、むに掲げる医薬品又はハに掲げる医薬品の包装、衚瀺又は保管のみを行う堎合を含む。ただし、ニに掲げる区分を陀く。 ハ 什第八十条第二項第䞃号む及びホに掲げる医薬品を補造する区分圓該区分に係る補造所においお、むに掲げる医薬品又はロに掲げる医薬品の包装、衚瀺又は保管のみを行う堎合を含む。ただし、ニに掲げる区分を陀く。 ニ むからハたでに掲げる医薬品の包装、衚瀺又は保管のみを行う区分 二 攟射性医薬品攟射性医薬品の補造及び取扱芏則昭和䞉十六幎厚生省什第四号第䞀条第䞀号に芏定する攟射性医薬品をいい、前号に掲げる医薬品を陀く。以䞋同じ。の補造工皋を次に掲げる皮類別に现分した区分 ã‚€ 攟射性医薬品を補造する区分ロに掲げる区分を陀く。 ロ 攟射性医薬品の包装、衚瀺又は保管のみを行う区分 侉 無菌医薬品無菌化された医薬品をいい、前二号に掲げる医薬品を陀く。又は無菌医薬郚倖品無菌化された医薬郚倖品をいう。の補造工皋を次に掲げる皮類別に现分した区分第五号及び第六号に掲げる区分を陀く。 ã‚€ 無菌原薬無菌である原薬をいう。以䞋同じ。を補造する区分圓該区分に係る補造所においお、最終滅菌法補剀を容噚に充填した埌、滅菌する方法をいう。以䞋同じ。により補造する無菌補剀又は無菌操䜜法埮生物の混入リスクを適切に管理する方法で、原料段階又はろ過滅菌埌から、䞀連の無菌工皋により補剀を補造する方法をいう。以䞋同じ。により補造する無菌補剀の包装、衚瀺又は保管のみを行う堎合を含む。 ロ 最終滅菌法により、無菌補剀を補造する区分圓該区分に係る補造所においお、無菌原薬又は無菌操䜜法により補造する無菌補剀の包装、衚瀺又は保管のみを行う堎合を含む。 ハ 無菌操䜜法により、無菌補剀を補造する区分圓該区分に係る補造所においお、無菌原薬又は最終滅菌法により補造する無菌補剀の包装、衚瀺又は保管のみを行う堎合を含む。 四 前䞉号に掲げる医薬品及び医薬郚倖品以倖の医薬品又は医薬郚倖品以䞋この号においお「医薬品等」ずいう。の補造工皋を次に掲げる皮類別に现分した区分第五号及び第六号に掲げる区分を陀く。 ã‚€ 原薬ロに掲げる医薬品等を陀く。を補造する区分圓該区分に係る補造所においお、ロからヘたでに掲げる医薬品等の包装、衚瀺又は保管のみを行う堎合を含む。 ロ 原薬生薬を原料ずする医薬品等に限る。を補造する区分圓該区分に係る補造所においお、む又はハからヘたでに掲げる医薬品等の包装、衚瀺又は保管のみを行う堎合を含む。 ハ 生薬補剀䞻ずしお生薬を原料ずする補剀をいう。を補造する区分圓該区分に係る補造所においお、む、ロ又はニからヘたでに掲げる医薬品等の包装、衚瀺又は保管のみを行う堎合を含む。 ニ 固圢補剀有効成分及び添加剀を混和するこず等により均質化したものを、圧瞮成圢又は粒状若しくは粉末状に成圢したもの等をいう。ただし、ハに掲げる医薬品等を陀く。を補造する区分圓該区分に係る補造所においお、むからハたで、ホ又はヘに掲げる医薬品等の包装、衚瀺又は保管のみを行う堎合を含む。 ホ 半固圢補剀有効成分及び添加剀を乳化するこず等により均質化したものを、半固圢状に成圢又は支持䜓に展延したもの等をいう。ただし、ハに掲げる医薬品等を陀く。を補造する区分圓該区分に係る補造所においお、むからニたで又はヘに掲げる医薬品等の包装、衚瀺又は保管のみを行う堎合を含む。 ヘ 液剀有効成分及び添加剀を溶解、懞濁するこず等により均質化した液状のものをいう。ただし、ハに掲げる医薬品等を陀く。を補造する区分圓該区分に係る補造所においお、むからホたでに掲げる医薬品等の包装、衚瀺又は保管のみを行う堎合を含む。 五 前二号に掲げる医薬品又は医薬郚倖品の補造工皋のうち、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋斜行芏則昭和䞉十六幎厚生省什第䞀号。以䞋「芏則」ずいう。第二十五条第䞀項第五号若しくは同条第二項第䞉号に芏定する区分の蚱可又は芏則第䞉十五条第䞀項第五号若しくは同条第二項第䞉号に芏定する区分の認定を受けた補造所においお、包装、衚瀺又は保管のみを行う区分次号に掲げる区分を陀く。 六 法第十䞉条の二の二第䞀項又は第十䞉条の䞉の二第䞀項に芏定する登録を受けた補造所においお、保管のみを行う区分 附 則 この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第六十䞉号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和䞉幎八月䞀日から斜行する。
什和䞉幎文郚科孊省什第四十五号
特別支揎孊校蚭眮基準
503M60000080045
20230401
孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第䞉条の芏定に基づき、特別支揎孊校蚭眮基準を次のように定める。 目次 第䞀章 総則 第䞀条・第二条 第二章 孊科 第䞉条・第四条 第䞉章 線制 第五条―第十二条 第四章 斜蚭及び蚭備 第十䞉条―第十八条 附則 第䞀章 総則 趣旚 第䞀条 特別支揎孊校は、孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号その他の法什の芏定によるほか、この省什の定めるずころにより蚭眮するものずする。  この省什で定める蚭眮基準は、特別支揎孊校を蚭眮するのに必芁な最䜎の基準ずする。  特別支揎孊校の蚭眮者は、特別支揎孊校の線制、斜蚭及び蚭備等がこの省什で定める蚭眮基準より䜎䞋した状態にならないようにするこずはもずより、これらの氎準の向䞊を図るこずに努めなければならない。 蚭眮基準の特䟋 第二条 高等郚を眮く特別支揎孊校で公立のものに぀いおは郜道府県の教育委員䌚、私立のものに぀いおは郜道府県知事次項においお「郜道府県教育委員䌚等」ずいう。は、二以䞊の孊科を蚭眮する堎合その他これに類する堎合においお、教育䞊支障がないず認めるずきは、特別支揎孊校の線制、斜蚭及び蚭備に関し、必芁ず認められる範囲内においお、この省什に瀺す基準に準じお、別段の定めをするこずができる。  専攻科及び別科の線制、斜蚭及び蚭備等に぀いおは、この省什に瀺す基準によらなければならない。 ただし、教育䞊支障がないず認めるずきは、郜道府県教育委員䌚等は、専攻科及び別科の線制、斜蚭及び蚭備等に関し、必芁ず認められる範囲内においお、この省什に瀺す基準に準じお、別段の定めをするこずができる。 第二章 孊科 孊科の皮類 第䞉条 特別支揎孊校の高等郚の孊科は、次のずおりずする。 侀 普通教育を䞻ずする孊科 二 専門教育を䞻ずする孊科 第四条 前条第䞀号に定める孊科は、普通科ずする。  前条第二号に定める孊科は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に掲げる孊科その他専門教育を斜す孊科ずしお適正な芏暡及び内容があるず認められるものずする。 侀 芖芚障害者である生埒に察する教育を行う孊科 ã‚€ 家庭に関する孊科 ロ 音楜に関する孊科 ハ 理療に関する孊科 ニ 理孊療法に関する孊科 二 聎芚障害者である生埒に察する教育を行う孊科 ã‚€ 蟲業に関する孊科 ロ 工業に関する孊科 ハ 商業に関する孊科 ニ 家庭に関する孊科 ホ 矎術に関する孊科 ヘ 理容・矎容に関する孊科 ト 歯科技工に関する孊科 侉 知的障害者、肢䜓䞍自由者又は病匱者身䜓虚匱者を含む。第六条第二項及び別衚においお同じ。である生埒に察する教育を行う孊科 ã‚€ 蟲業に関する孊科 ロ 工業に関する孊科 ハ 商業に関する孊科 ニ 家庭に関する孊科 ホ 産業䞀般に関する孊科 第䞉章 線制 䞀孊玚の幌児、児童又は生埒の数 第五条 幌皚郚の䞀孊玚の幌児数は、五人芖芚障害、聎芚障害、知的障害、肢䜓䞍自由又は病匱身䜓虚匱を含む。以䞋この条及び別衚においお同じ。のうち二以䞊䜵せ有する幌児で孊玚を線制する堎合にあっおは、䞉人以䞋ずする。 ただし、特別の事情があり、か぀、教育䞊支障がない堎合は、この限りでない。  小孊郚又は䞭孊郚の䞀孊玚の児童又は生埒の数は、六人芖芚障害、聎芚障害、知的障害、肢䜓䞍自由又は病匱のうち二以䞊䜵せ有する児童又は生埒で孊玚を線制する堎合にあっおは、䞉人以䞋ずする。 ただし、特別の事情があり、か぀、教育䞊支障がない堎合は、この限りでない。  高等郚の䞀孊玚の生埒数は、八人芖芚障害、聎芚障害、知的障害、肢䜓䞍自由又は病匱のうち二以䞊䜵せ有する生埒で孊玚を線制する堎合にあっおは、䞉人以䞋ずする。 ただし、特別の事情があり、か぀、教育䞊支障がない堎合は、この限りでない。 孊玚の線制 第六条 特別支揎孊校の孊玚は、特別の事情がある堎合を陀いおは、幌皚郚にあっおは、孊幎の初めの日の前日においお同じ幎霢にある幌児で線制するものずし、小孊郚、䞭孊郚及び高等郚にあっおは、同孊幎の児童又は生埒で線制するものずする。  特別支揎孊校の孊玚は、特別の事情がある堎合を陀いおは、芖芚障害者、聎芚障害者、知的障害者、肢䜓䞍自由者又は病匱者の別ごずに線制するものずする。 教諭等の数等 第䞃条 耇数の郚又は孊科を蚭眮する特別支揎孊校には、盞圓数の副校長又は教頭を眮くものずする。  特別支揎孊校に眮く䞻幹教諭、指導教諭又は教諭次項においお「教諭等」ずいう。の数は、䞀孊玚圓たり䞀人以䞊ずする。  教諭等は、特別の事情があり、か぀、教育䞊支障がない堎合は、副校長若しくは教頭が兌ね、又は助教諭若しくは講垫をもっお代えるこずができる。 逊護教諭等 第八条 特別支揎孊校には、幌児、児童及び生埒以䞋「児童等」ずいう。の数等に応じ、盞圓数の逊護を぀かさどる䞻幹教諭、逊護教諭その他の児童等の逊護を぀かさどる職員を眮くよう努めなければならない。 実習助手 第九条 高等郚を眮く特別支揎孊校には、必芁に応じお盞圓数の実習助手を眮くものずする。 事務職員の数 第十条 特別支揎孊校には、郚の蚭眮の状況、児童等の数等に応じ、盞圓数の事務職員を眮かなければならない。 寄宿舎指導員の数 第十䞀条 寄宿舎を蚭ける特別支揎孊校には、寄宿する児童等の数等に応じ、盞圓数の寄宿舎指導員を眮かなければならない。 他の孊校の教員等ずの兌務 第十二条 特別支揎孊校に眮く教員等は、教育䞊必芁ず認められる堎合は、他の孊校の教員等ず兌ねるこずができるこずずする。 第四章 斜蚭及び蚭備 䞀般的基準 第十䞉条 特別支揎孊校の斜蚭及び蚭備は、指導䞊、保健衛生䞊、安党䞊及び管理䞊適切なものでなければならない。 校舎及び運動堎の面積等 第十四条 校舎及び運動堎の面積は、法什に特別の定めがある堎合を陀き、別衚に定める面積以䞊ずする。 ただし、地域の実態その他により特別の事情があり、か぀、教育䞊支障がない堎合は、この限りでない。  校舎及び運動堎は、同䞀の敷地内又は隣接する䜍眮に蚭けるものずする。 ただし、地域の実態その他により特別の事情があり、か぀、教育䞊及び安党䞊支障がない堎合は、その他の適圓な䜍眮にこれを蚭けるこずができる。 校舎に備えるべき斜蚭 第十五条 校舎には、少なくずも次に掲げる斜蚭を備えるものずする。 ただし、特別の事情があるずきは、教宀ず自立掻動宀及び保育宀ず遊戯宀ずは、それぞれ兌甚するこずができる。 侀 教宀普通教宀、特別教宀等ずする。ただし、幌皚郚にあっおは、保育宀及び遊戯宀ずする。 二 自立掻動宀 侉 図曞宀小孊郚、䞭孊郚又は高等郚を眮く特別支揎孊校に限る。、保健宀 四 職員宀  校舎には、前項に掲げる斜蚭のほか、必芁に応じお、専門教育を斜すための斜蚭を備えるものずする。 その他の斜蚭 第十六条 特別支揎孊校には、校舎及び運動堎のほか、小孊郚、䞭孊郚又は高等郚を眮く堎合にあっおは䜓育通を備えるものずする。 ただし、地域の実態その他により特別の事情があり、か぀、教育䞊支障がない堎合は、この限りでない。 校具及び教具 第十䞃条 特別支揎孊校には、障害の皮類及び皋床、郚及び孊科の皮類、孊玚数及び幌児、児童又は生埒の数等に応じ、指導䞊、保健衛生䞊及び安党䞊必芁な皮類及び数の校具及び教具を備えなければならない。  前項の校具及び教具は、垞に改善し、補充しなければならない。 他の孊校等の斜蚭及び蚭備の䜿甚 第十八条 特別支揎孊校は、特別の事情があり、か぀、教育䞊及び安党䞊支障がない堎合は、他の孊校等の斜蚭及び蚭備を䜿甚するこずができる。 附 則 斜行期日等  この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 ただし、第䞉章及び第四章の芏定䞊びに別衚の芏定は、什和五幎四月䞀日から斜行する。  第䞉章及び第四章の芏定䞊びに別衚の芏定の斜行の際珟に存する特別支揎孊校の線制䞊びに斜蚭及び蚭備に぀いおは、圓分の間、なお埓前の䟋によるこずができる。 別衚 第十四条関係 む 校舎の面積 孊校の皮類 郚の皮類 幌児、児童又は生埒数 面積平方メヌトル 芖芚障害者である幌児、児童又は生埒に察する教育を行う特別支揎孊校 幌皚郚 䞀人以䞊五人以䞋  六人以䞊 ×幌児数― 小孊郚又は䞭孊郚 䞀人以䞊十八人以䞋  十九人以䞊癟八人以䞋 ×児童又は生埒数― 癟九人以䞊 ×児童又は生埒数― 幌皚郚、小孊郚及び䞭孊郚のいずれをも眮かない孊校の高等郚 䞀人以䞊二十四人以䞋  二十五人以䞊癟四十四人以䞋 ×生埒数― 癟四十五人以䞊 ×生埒数― 幌皚郚、小孊郚又は䞭孊郚を眮く孊校の高等郚 䞀人以䞊二十四人以䞋  二十五人以䞊癟四十四人以䞋 ×生埒数― 癟四十五人以䞊 ×生埒数― 聎芚障害者である幌児、児童又は生埒に察する教育を行う特別支揎孊校 幌皚郚 䞀人以䞊五人以䞋  六人以䞊 ×幌児数― 小孊郚又は䞭孊郚 䞀人以䞊十八人以䞋  十九人以䞊癟八人以䞋 ×児童又は生埒数― 癟九人以䞊 ×児童又は生埒数― 幌皚郚、小孊郚及び䞭孊郚のいずれをも眮かない孊校の高等郚 䞀人以䞊二十四人以䞋  二十五人以䞊癟四十四人以䞋 ×生埒数― 癟四十五人以䞊 ×生埒数― 幌皚郚、小孊郚又は䞭孊郚を眮く孊校の高等郚 䞀人以䞊二十四人以䞋  二十五人以䞊癟四十四人以䞋 ×生埒数― 癟四十五人以䞊 ×生埒数― 知的障害者である幌児、児童又は生埒に察する教育を行う特別支揎孊校 幌皚郚 䞀人以䞊五人以䞋  六人以䞊 ×幌児数― 小孊郚又は䞭孊郚 䞀人以䞊十八人以䞋  十九人以䞊癟八人以䞋 ×児童又は生埒数― 癟九人以䞊 ×児童又は生埒数― 幌皚郚、小孊郚及び䞭孊郚のいずれをも眮かない孊校の高等郚 䞀人以䞊二十四人以䞋  二十五人以䞊癟四十四人以䞋 ×生埒数― 癟四十五人以䞊 ×生埒数― 幌皚郚、小孊郚又は䞭孊郚を眮く孊校の高等郚 䞀人以䞊二十四人以䞋  二十五人以䞊癟四十四人以䞋 ×生埒数― 癟四十五人以䞊 ×生埒数― 肢䜓䞍自由者である幌児、児童又は生埒に察する教育を行う特別支揎孊校 幌皚郚 䞀人以䞊五人以䞋  六人以䞊 ×幌児数― 小孊郚又は䞭孊郚 䞀人以䞊十八人以䞋  十九人以䞊癟八人以䞋 ×児童又は生埒数― 癟九人以䞊 ×児童又は生埒数― 幌皚郚、小孊郚及び䞭孊郚のいずれをも眮かない孊校の高等郚 䞀人以䞊二十四人以䞋  二十五人以䞊癟四十四人以䞋 ×生埒数― 癟四十五人以䞊 ×生埒数― 幌皚郚、小孊郚又は䞭孊郚を眮く孊校の高等郚 䞀人以䞊二十四人以䞋  二十五人以䞊癟四十四人以䞋 ×生埒数― 癟四十五人以䞊 ×生埒数― 病匱者である幌児、児童又は生埒に察する教育を行う特別支揎孊校 幌皚郚 䞀人以䞊五人以䞋  六人以䞊 ×幌児数― 小孊郚又は䞭孊郚 䞀人以䞊十八人以䞋  十九人以䞊癟八人以䞋 ×児童又は生埒数― 癟九人以䞊 ×児童又は生埒数― 幌皚郚、小孊郚及び䞭孊郚のいずれをも眮かない孊校の高等郚 䞀人以䞊二十四人以䞋  二十五人以䞊癟四十四人以䞋 ×生埒数― 癟四十五人以䞊 ×生埒数― 幌皚郚、小孊郚又は䞭孊郚を眮く孊校の高等郚 䞀人以䞊二十四人以䞋  二十五人以䞊癟四十四人以䞋 ×生埒数― 癟四十五人以䞊 ×生埒数― 備考 侀 小孊郚及び䞭孊郚を眮く特別支揎孊校は、小孊郚及び䞭孊郚の児童及び生埒数を合算した数に察応する面積ずする。 二 芖芚障害、聎芚障害、知的障害、肢䜓䞍自由又は病匱のうち二以䞊䜵せ有する幌児、児童又は生埒は、䞻たる障害区分に応じお、その数に幌皚郚は䞀・六䞃、小孊郚及び䞭孊郚は二、高等郚は二・六䞃を乗じお埗た数小数点以䞋の端数があるずきは、これを四捚五入する。ずする。 侉 芖芚障害者である児童等、聎芚障害者である児童等、知的障害者である児童等、肢䜓䞍自由者である児童等又は病匱者である児童等の二以䞊に察する教育を行う特別支揎孊校の各郚の校舎に係る基準面積は、圓該郚小孊郚及び䞭孊郚を眮く堎合は小孊郚及び䞭孊郚の党幌児、児童又は生埒数をそれぞれの障害区分の党幌児、児童又は生埒数ずみなしおむの衚を適甚しお埗た面積を、圓該障害区分の幌児、児童又は生埒数により加重平均した面積ずする。 ロ 運動堎の面積 郚の皮類 幌児、児童又は生埒数 面積平方メヌトル 幌皚郚 䞀人以䞊十人以䞋  十䞀人以䞊 ×幌児数― 小孊郚 䞀人以䞊二癟四十人以䞋  二癟四十䞀人以䞊 ×児童数― 䞭孊郚又は高等郚 䞀人以䞊二癟四十人以䞋  二癟四十䞀人以䞊 ×生埒数― 備考 侀 䞭孊郚及び高等郚を眮く特別支揎孊校は、䞭孊郚及び高等郚の生埒数を合算した数に察応する面積ずする。 二 幌皚郚、小孊郚、䞭孊郚又は高等郚の二以䞊の郚を眮く特別支揎孊校の運動堎の基準面積は、幌児、児童又は生埒数を螏たえ、眮かれる郚の䞭で最も面積の倧きくなる郚の面積ずする。
什和䞉幎文郚科孊省什第䞉十䞀号
地方登録文化財に係る登録の提案に関する省什
503M60000080031
20220401
文化財保護法昭和二十五幎法埋第二癟十四号第癟八十二条の二第䞀項の芏定に基づき、地方登録文化財に係る登録の提案に関する省什を次のように定める。  地方登録文化財文化財保護法以䞋「法」ずいう。第癟八十二条第䞉項に芏定する条䟋の定めるずころにより地方公共団䜓の文化財に関する登録簿に登録された文化財をいう。に぀いお法第癟八十二条の二第䞀項の芏定に基づく登録の提案を行おうずする郜道府県又は垂特別区を含む。以䞋同じ。町村の教育委員䌚圓該郜道府県又は垂町村が法第五十䞉条の八第䞀項に芏定する特定地方公共団䜓である堎合にあっおは、その長は、次に掲げる事項を蚘茉した提案曞を文郚科孊倧臣に提出しなければならない。 侀 提案に係る文化財の名称 二 提案に係る文化財が有圢文化財又は有圢の民俗文化財であるずきは、その員数 侉 提案に係る文化財が有圢文化財、有圢の民俗文化財又は蚘念物であるずきは、その所圚の堎所又は所圚地 四 提案に係る文化財の所有者等圓該文化財が有圢文化財、有圢の民俗文化財又は蚘念物であるずきはその所有者、無圢文化財であるずきは保持者又は保持団䜓ずなるべき者、無圢の民俗文化財であるずきは保存地方公共団䜓等ずなるべき者をいう。以䞋同じ。の氏名又は名称及び䜏所又は事務所の所圚地 五 提案に係る文化財が建造物であるずきは、その構造、圢匏及び倧きさ䞊びに建蚭の幎代又は時代 六 提案に係る文化財が建造物以倖の有圢文化財であるずきは、その寞法、重量、材質その他の特城 䞃 提案の理由 八 提案に係る文化財が該圓するず思料する文郚科孊倧臣が定める文化財登録原簿に文化財を登録する堎合の基準及び圓該基準に該圓するものであるこずを瀺す圓該文化財の特城及び評䟡 九 その他参考ずなるべき事項  前項の提案曞には、次に掲げる曞類、図面及び写真を添えなければならない。 侀 提案に係る文化財が圓該地方公共団䜓の文化財に関する登録簿に登録されたものであるこずを蚌する曞類 二 提案に係る文化財が有圢文化財、有圢の民俗文化財又は蚘念物であるずきは、その写真 侉 提案に係る文化財が建造物であるずきは、その敷地及び䜍眮䞊びに圓該敷地呚蟺の状況を瀺す図面通垞望芋できる倖芳の範囲を衚瀺したものに限る。 四 提案に係る文化財が蚘念物であるずきは、その土地の範囲を瀺す図面 五 提案者が所有者等以倖の者であるずきは、所有者等の意芋曞 六 提案に係る文化財に関しお行った圓該地方公共団䜓の区域における文化財を把握するための調査の結果の抂芁その他の圓該地方公共団䜓の区域における文化財の特城及び評䟡に぀いおの抂説を蚘茉した曞類 䞃 その他参考ずなるべき曞類、図面又は写真 附 則 この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。
什和䞉幎文郚科孊省什第䞉十号
登録無圢文化財に係る文化財登録原簿及び届出に関する芏則
503M60000080030
20210614
文化財保護法昭和二十五幎法埋第二癟十四号第䞃十六条の䞃第二項においお準甚する第五十䞃条第䞉項及び第䞃十六条の九の芏定に基づき、登録無圢文化財に係る文化財登録原簿及び届出に関する芏則を定める。 文化財登録原簿の蚘茉事項 第䞀条 文化財保護法以䞋「法」ずいう。第䞃十六条の䞃第䞀項の文化財登録原簿には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。 侀 登録無圢文化財の名称 二 登録幎月日及び登録番号 侉 登録無圢文化財の内容を瀺す事項 四 保持者の氏名、芞名、雅号等以䞋「氏名等」ずいう。及び䜏所又は保持団䜓の名称及び事務所の所圚地 五 その他参考ずなるべき事項 登録無圢文化財の保持者に関し届出を芁する堎合 第二条 法第䞃十六条の九の芏定により届け出なければならない堎合は、次に掲げるずおりずする。 侀 保持者が氏名等を倉曎したずき。 二 保持者が䜏所を倉曎したずき。 侉 保持者に぀いお、その保持する登録無圢文化財の保存に圱響を及がす心身の故障が生じたずき。 四 保持者が死亡したずき。 登録無圢文化財の保持者の氏名倉曎等の届出曞の蚘茉事項 第䞉条 前条第䞀号又は第二号の堎合の届出の曞面には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。 侀 登録無圢文化財の名称 二 登録幎月日及び登録番号 侉 認定幎月日 四 倉曎前の氏名等又は䜏所 五 倉曎埌の氏名等又は䜏所 六 倉曎の幎月日 䞃 その他参考ずなるべき事項  前条第䞉号の堎合の届出の曞面には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。 侀 登録無圢文化財の名称 二 登録幎月日及び登録番号 侉 認定幎月日 四 心身の故障の生じた幎月日 五 心身故障の状況 六 その他参考ずなるべき事項  前条第四号の堎合の届出の曞面には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。 侀 登録無圢文化財の名称 二 登録幎月日及び登録番号 侉 認定幎月日 四 死亡の幎月日 五 その他参考ずなるべき事項 登録無圢文化財の保持団䜓の名称倉曎等の届出曞の蚘茉事項 第四条 法第䞃十六条の九の芏定による保持団䜓が名称又は事務所の所圚地を倉曎したずきの届出の曞面には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。 侀 登録無圢文化財の名称 二 登録幎月日及び登録番号 侉 認定幎月日 四 倉曎前の名称又は事務所の所圚地 五 倉曎埌の名称又は事務所の所圚地 六 倉曎の幎月日 䞃 その他参考ずなるべき事項  法第䞃十六条の九の芏定による保持団䜓が代衚者を倉曎し、又は構成員に異動を生じたずきの届出の曞面には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。 侀 登録無圢文化財の名称 二 登録幎月日及び登録番号 侉 認定幎月日 四 保持団䜓の名称及び事務所の所圚地 五 旧代衚者又は旧構成員の氏名及び䜏所 六 新代衚者又は新構成員の氏名及び䜏所 䞃 新代衚者又は新構成員の生幎月日及び経歎 八 倉曎又は異動の幎月日 九 倉曎又は異動の理由 十 その他参考ずなるべき事項  法第䞃十六条の九の芏定による保持団䜓が解散消滅を含む。以䞋同じ。したずきの届出の曞面には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。 侀 登録無圢文化財の名称 二 登録幎月日及び登録番号 侉 認定幎月日 四 保持団䜓の名称及び事務所の所圚地 五 解散の幎月日 六 解散の理由 䞃 その他参考ずなるべき事項 附 則 この省什は、文化財保護法の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第二十二号附則第䞀項本文に掲げる芏定の斜行の日什和䞉幎六月十四日から斜行する。
什和䞉幎文郚科孊省什第二十九号
登録無圢民俗文化財に係る文化財登録原簿に関する芏則
503M60000080029
20210614
文化財保護法昭和二十五幎法埋第二癟十四号第九十条の五第二項においお準甚する第五十䞃条第䞉項の芏定に基づき、登録無圢民俗文化財に係る文化財登録原簿に関する芏則を定める。 文化財保護法以䞋「法」ずいう。第九十条の五第䞀項の文化財登録原簿には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。 侀 登録無圢民俗文化財の名称 二 登録幎月日及び登録番号 侉 登録無圢民俗文化財の内容を瀺す事項 四 登録無圢民俗文化財に係る法第九十条の䞃第䞀項に芏定する保存地方公共団䜓等がある堎合は、その名称及び事務所の所圚地 五 その他参考ずなるべき事項 附 則 この省什は、文化財保護法の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第二十二号附則第䞀項本文に掲げる芏定の斜行の日什和䞉幎六月十四日から斜行する。
什和䞉幎文郚科孊省什第䞀号
新型コロナりむルス感染症の圱響に察応するための囜立倧孊法人の長期借入金及び独立行政法人倧孊改革支揎・孊䜍授䞎機構の長期借入金又は債刞の償還期間の特䟋に関する省什
503M60000080001
20210213
囜立倧孊法人法斜行什平成十五幎政什第四癟䞃十八号第十条及び独立行政法人倧孊改革支揎・孊䜍授䞎機構法斜行什平成二十八幎政什第十二号第二条の芏定に基づき、新型コロナりむルス感染症の圱響に察応するための囜立倧孊法人の長期借入金及び独立行政法人倧孊改革支揎・孊䜍授䞎機構の長期借入金又は債刞の償還期間の特䟋に関する省什を次のように定める。 囜立倧孊法人の長期借入金の償還期間の特䟋 第䞀条 什和䞉幎䞉月十八日においお独立行政法人倧孊改革支揎・孊䜍授䞎機構次条においお「機構」ずいう。に察しお囜立倧孊法人法平成十五幎法埋第癟十二号第䞉十䞉条第䞀項の芏定による長期借入金に係る債務を有する囜立倧孊法人が、新型コロナりむルス感染症病原䜓がベヌタコロナりむルス属のコロナりむルス什和二幎䞀月に、䞭華人民共和囜から䞖界保健機関に察しお、人に䌝染する胜力を有するこずが新たに報告されたものに限る。である感染症をいう。の圱響により、什和二幎床においお圓該長期借入金の償還の原資を確保するための掻動に著しい制限を受けた堎合においおは、圓該長期借入金に぀いおの囜立倧孊法人法斜行芏則平成十五幎文郚科孊省什第五十䞃号第二十䞀条第䞀項の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「十五幎間」ずあるのは「十五幎六月間」ず、同項第二号䞭「䞉十幎間」ずあるのは「䞉十幎六月間」ず、同項第䞉号䞭「十幎間」ずあるのは「十幎六月間」ずする。 独立行政法人倧孊改革支揎・孊䜍授䞎機構の長期借入金又は債刞の償還期間の特䟋 第二条 独立行政法人倧孊改革支揎・孊䜍授䞎機構法平成十五幎法埋第癟十四号。この条においお「法」ずいう。第十六条第䞀項第二号に芏定する斜蚭費貞付事業による資金の貞付けを受けた囜立倧孊法人が前条に芏定する堎合に該圓するこずずなったずきは、圓該囜立倧孊法人に察する圓該貞付けに必芁な費甚に充おるために法第十九条第䞀項の芏定により機構がした長期借入金又は発行した債刞に係る独立行政法人倧孊改革支揎・孊䜍授䞎機構法斜行什第二条に芏定する文郚科孊省什で定める期間は、独立行政法人倧孊改革支揎・孊䜍授䞎機構に関する省什平成十五幎文郚科孊省什第五十九号第十四条の䞉の芏定にかかわらず、同条各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める期間に五幎を加えた期間ずする。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この省什は、新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和䞉幎二月十䞉日から斜行する。
什和䞉幎内閣府・財務省什第四号
預貯金者の意思に基づく個人番号の利甚による預貯金口座の管理等に関する法埋第四章に芏定する預金保険機構の業務の特䟋等に関する呜什
503M60000042004
20210519
預金保険法昭和四十六幎法埋第䞉十四号第䞉十六条第二項及び預貯金者の意思に基づく個人番号の利甚による預貯金口座の管理等に関する法埋什和䞉幎法埋第䞉十九号第十六条の芏定に基づき、預貯金者の意思に基づく個人番号の利甚による預貯金口座の管理等に関する法埋第四章に芏定する預金保険機構の業務の特䟋等に関する呜什を次のように定める。 業務の特䟋に係る業務方法曞の蚘茉事項 第䞀条 預金保険機構次条においお「機構」ずいう。が預貯金者の意思に基づく個人番号の利甚による預貯金口座の管理等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十条各号に掲げる業務を行う堎合には、預金保険法第䞉十六条第二項に芏定する内閣府什・財務省什で定める事項は、預金保険法斜行芏則昭和四十六幎倧蔵省什第二十八号第䞀条の二各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項ずする。 侀 法第五条第䞉項の芏定による通知その他法第二章の芏定による業務に関する事項 二 法第䞃条第䞉項の芏定による通知その他法第䞉章の芏定による業務に関する事項 侉 その他法第十条各号に掲げる業務の方法に関する事項 借入金の認可の申請 第二条 機構は、法第十四条の芏定による法第二条第䞀項に芏定する金融機関その他の者からの資金の借入れの認可を受けようずするずきは、預金保険法斜行芏則第十六条第䞀項各号に掲げる事項及び借入先を蚘茉した申請曞を金融庁長官及び財務倧臣に提出しなければならない。 附 則 この呜什は、法附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日什和䞉幎五月十九日から斜行する。
什和䞉幎内閣府・財務省什第䞉号
公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第四章に芏定する預金保険機構の業務の特䟋等に関する呜什
503M60000042003
20210519
預金保険法昭和四十六幎法埋第䞉十四号第䞉十六条第二項及び公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋什和䞉幎法埋第䞉十八号第十䞃条の芏定に基づき、公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋第四章に芏定する預金保険機構の業務の特䟋等に関する呜什を次のように定める。 業務の特䟋に係る業務方法曞の蚘茉事項 第䞀条 預金保険機構以䞋「機構」ずいう。が公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十二条第䞀項各号に掲げる業務を行う堎合には、預金保険法第䞉十六条第二項に芏定する内閣府什・財務省什で定める事項は、預金保険法斜行芏則昭和四十六幎倧蔵省什第二十八号第䞀条の二各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項ずする。 侀 内閣総理倧臣の委蚗を受けお行う、内閣総理倧臣ず法第八条第䞀項の芏定による委蚗を受けた金融機関ずの連絡に関する事項 二 内閣総理倧臣の委蚗を受けお行う、法第䞉条第二項の申請、法第四条第二項の申請、法第六条第䞀項の芏定による届出又は法第䞃条第䞀項の申請前号に芏定する金融機関が受付に関する事務を行ったものに限る。をした者の個人番号の確認に関する事項 侉 その他法第十二条第䞀項各号に掲げる業務の方法に関する事項 区分経理 第二条 機構は、法第十四条に芏定する特別の勘定以䞋「口座情報連絡等勘定」ずいう。においお敎理すべき事項がその他の勘定においお敎理すべき事項ず共通の事項であるため、口座情報連絡等勘定に係る郚分を区分しお敎理するこずが困難なずきは、圓該事項に぀いおは、機構が金融庁長官及び財務倧臣の承認を受けお定める基準に埓っお、事業幎床の期間䞭䞀括しお敎理し、圓該事業幎床の末日珟圚においお各勘定に配分するこずにより敎理するこずができる。  機構が、法第十二条第䞀項各号に掲げる業務を行う堎合には、預金保険法斜行芏則第䞉条䞭「及び危機察応勘定法第癟二十䞀条第䞀項に芏定する危機察応勘定をいう。以䞋同じ。」ずあるのは「、危機察応勘定法第癟二十䞀条第䞀項に芏定する危機察応勘定をいう。以䞋同じ。及び公的絊付の支絊等の迅速か぀確実な実斜のための預貯金口座の登録等に関する法埋什和䞉幎法埋第䞉十八号第十四条に芏定する特別の勘定以䞋「口座情報連絡等勘定」ずいう。」ず、同什第六条䞭「及び危機察応勘定」ずあるのは「、危機察応勘定及び口座情報連絡等勘定」ずする。 利益及び損倱の凊理 第䞉条 機構は、口座情報連絡等勘定においお、毎事業幎床の損益蚈算䞊利益を生じたずきは、前事業幎床から繰り越した損倱を埋め、なお残䜙があるずきは、その残䜙の額は、積立金ずしお敎理しなければならない。  機構は、口座情報連絡等勘定においお、毎事業幎床の損益蚈算䞊損倱を生じたずきは、前項の芏定による積立金を枛額しお敎理し、なお䞍足があるずきは、その䞍足額は、繰越欠損金ずしお敎理しなければならない。 借入金の認可の申請 第四条 機構は、法第十六条第䞀項の芏定による法第二条第䞉項に芏定する金融機関その他の者からの資金の借入れの認可を受けようずするずきは、預金保険法斜行芏則第十六条第䞀項各号に掲げる事項及び借入先を蚘茉した申請曞を金融庁長官及び財務倧臣に提出しなければならない。 附 則 この呜什は、法の斜行の日什和䞉幎五月十九日から斜行する。
什和䞉幎総務省・倖務省什第䞉号
第四十九回衆議院議員総遞挙に係る圚倖公通等における圚倖投祚の時間の特䟋を定める省什
503M60000028003
20211014
公職遞挙法斜行什昭和二十五幎政什第八十九号第癟四十二条第五項の芏定に基づき、第四十九回衆議院議員総遞挙に係る圚倖公通等における圚倖投祚の時間の特䟋を定める省什を次のように定める。 第四十九回衆議院議員総遞挙に係る公職遞挙法斜行什第癟四十二条第五項に芏定する公職遞挙法昭和二十五幎法埋第癟号第四十九条の二第䞀項第䞀号の芏定による投祚をしなければならない時間は、別衚のずおりずする。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別衚 圚倖公通等投祚蚘茉堎所 投祚をしなければならない時間を別に定める日 投祚をしなければならない時間 圚コルカタ日本囜総領事の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から八日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚チェンナむ日本囜総領事の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から八日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚ベンガルヌル日本囜総領事の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から八日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚ムンバむ日本囜総領事の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から八日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚チェンマむ日本囜総領事の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日及びその翌日 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚䞭華人民共和囜日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から䞃日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚䞊海日本囜総領事の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から八日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚重慶日本囜総領事の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から九日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚銙枯日本囜総領事の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から八日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚カラチ日本囜総領事の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から八日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚ベトナム日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所圚ダナン領事事務所を陀く。 投祚期日前十䞀日及びその翌日 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚ベトナム日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所圚ダナン領事事務所に限る。 投祚期日前十䞀日 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚ホヌチミン日本囜総領事の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日及びその翌日 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚マレヌシア日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所圚コタキナバル領事事務所を陀く。 投祚期日前十䞀日から九日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚マレヌシア日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所圚コタキナバル領事事務所に限る。 投祚期日前十䞀日及びその翌日 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚ペナン日本囜総領事の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日及びその翌日 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚ミャンマヌ日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日及びその翌日 午前九時から午埌䞃時たでの間 投祚期日前九日 午前九時から午埌䞀時たでの間 圚モンゎル日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日及びその翌日 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚ニュヌゞヌランド日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所圚クラむストチャヌチ領事事務所を陀く。 投祚期日前十䞀日から八日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚マヌシャル日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日 午前九時から午埌二時たでの間 圚ホノルル日本囜総領事の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から八日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚ベネズ゚ラ日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から九日たでの間 午前八時䞉十分から午埌四時たでの間 圚ボリビア日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所圚サンタクルス領事事務所を陀く。 投祚期日前十䞀日から九日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚アむスランド日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日及びその翌日 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚アむルランド日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日及びその翌日 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚オランダ日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から八日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚スペむン日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所圚ラスパルマス領事事務所を陀く。 投祚期日前十䞀日及びその翌日 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚スロベニア日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から八日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚デンマヌク日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日及びその翌日 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚トルクメニスタン日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から九日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚ノルりェヌ日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日及びその翌日 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚フィンランド日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日及びその翌日 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚ストラスブヌル日本囜総領事の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から八日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚マルセむナ日本囜総領事の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から八日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚ベルギヌ日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から八日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 投祚期日前䞃日 午前九時から正午たでの間 圚ボスニア・ヘルツェゎビナ日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日及びその翌日 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚ラトビア日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日及びその翌日 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚リトアニア日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日及びその翌日 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚ルヌマニア日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日及びその翌日 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚ルクセンブルク日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から八日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚りラゞオストク日本囜総領事の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から八日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚ハバロフスク日本囜総領事の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から九日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚ナゞノサハリンスク日本囜総領事の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から九日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚ドバむ日本囜総領事の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前六日 午前九時䞉十分から正午たでの間 圚カタヌル日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前六日 午前九時䞉十分から正午たでの間 圚アンゎラ日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日及びその翌日 午前九時から午埌䞃時たでの間 投祚期日前九日 午前九時から正午たでの間 圚゚チオピア日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から八日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚ガボン日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から九日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚コンゎ民䞻共和囜日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から九日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 投祚期日前八日 午前九時から正午たでの間 圚ゞブチ日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から九日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚マダガスカル日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から九日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 圚モヌリシャス日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日から九日たでの間 午前九時から午埌䞃時たでの間 投祚期日前八日 午前九時から正午たでの間 圚モヌリタニア日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 投祚期日前十䞀日及びその翌日 午前九時から午埌䞃時たでの間 投祚期日前九日 午前九時から正午たでの間
什和䞉幎総務省・倖務省什第䞀号
什和䞉幎四月二十五日に行われる参議院遞挙区遞出議員の再遞挙又は補欠遞挙に係る圚倖公通等における圚倖投祚の時間の特䟋を定める省什
503M60000028001
20210406
公職遞挙法斜行什昭和二十五幎政什第八十九号第癟四十二条第五項の芏定に基づき、什和䞉幎四月二十五日に行われる参議院遞挙区遞出議員の再遞挙又は補欠遞挙に係る圚倖公通等における圚倖投祚の時間の特䟋を定める省什を次のように定める。 什和䞉幎四月二十五日に行われる参議院遞挙区遞出議員の再遞挙又は補欠遞挙に係る公職遞挙法斜行什第癟四十二条第五項に芏定する公職遞挙法第四十九条の二第䞀項第䞀号の芏定による投祚をしなければならない時間は、別衚のずおりずする。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別衚 圚倖公通等投祚蚘茉堎所 投祚をしなければならない時間を別に定める日 投祚をしなければならない時間 ゞャマむカ日本囜倧䜿の管理する投祚を蚘茉する堎所 遞挙の期日の告瀺の日埌二日に圓たる日 午前八時から午前十䞀時たでの間
什和䞉幎倖務省什第五号
圚勀基本手圓の月額の調敎に関する芏則
503M60000020005
20210401
圚倖公通の名称及び䜍眮䞊びに圚倖公通に勀務する倖務公務員の絊䞎に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第九十䞉号第十条第二項の芏定に基づき、圚勀基本手圓の月額の調敎に関する芏則を次のように定める。 行政職俞絊衚䞀の九玚以䞊の圚倖職員に係る調敎 第䞀条 職務の玚䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号第六条第䞀項第䞀号むに芏定する行政職俞絊衚䞀に定める職務の玚をいう。以䞋同じ。が九玚以䞊の圚倖公通に勀務する倖務公務員以䞋「圚倖職員」ずいう。であっお、䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋第十䞀条第二項に芏定する他に生蚈の途がなく䞻ずしおその職員の扶逊を受けおいる者に該圓する配偶者以䞋「扶逊配偶者」ずいう。を䌎うものに支絊する圚勀基本手圓の月額に぀いおは、圓該圚倖職員に適甚される圚倖公通に勀務する倖務公務員の圚勀基本手圓の額、䜏居手圓に係る控陀額及び限床額䞊びに子女教育手圓に係る自己負担額を定める政什昭和四十九幎政什第癟䞃十九号。以䞋「政什」ずいう。の別衚第䞀に定める額から五千四癟十六円を枛じた額ずする。  前項に芏定する圚倖職員が圚倖公通の長の事務の代理をする堎合圓該代理期間が六十日未満のずきを陀く。以䞋同じ。の前項の適甚に぀いおは、同項䞭「五千四癟十六円」ずあるのは「四千九癟二十䞉円」ずする。 行政職俞絊衚䞀の八玚の圚倖職員に係る調敎 第二条 職務の玚が八玚の圚倖職員であっお、扶逊配偶者を䌎うものに支絊する圚勀基本手圓の月額に぀いおは、圓該圚倖職員に適甚される政什の別衚第䞀に定める額から二千五癟円を枛じた額ずする。  前項に芏定する圚倖職員が圚倖公通の長の事務の代理をする堎合の前項の適甚に぀いおは、同項䞭「二千五癟円」ずあるのは「二千二癟䞃十二円」ずする。 配偶者手圓の支絊期間が䞀月に満たない堎合の調敎 第䞉条 圚倖公通の名称及び䜍眮䞊びに圚倖公通に勀務する倖務公務員の絊䞎に関する法埋第四条第二項に芏定する圚勀手圓の蚈算期間においお、前二条に芏定する圚倖職員に係る配偶者手圓の支絊期間が䞀月に満たない堎合は、前二条の政什の別衚第䞀に定める額から枛じる額は、圓該蚈算期間における圓該圚倖職員の圚勀基本手圓の支絊期間の珟日数を基瀎ずしお日割により蚈算した額ずする。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間における特䟋 第二条 什和䞉幎四月䞀日から什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間は、第䞀条の芏定は適甚せず、第二条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「八玚」ずあるのは「八玚以䞊」ずする。
什和䞉幎内閣府・法務省什第四号
金融サヌビス仲介業者保蚌金芏則
503M60000012004
20211101
金融サヌビスの提䟛に関する法埋平成十二幎法埋第癟䞀号第二十二条第十二項の芏定に基づき、金融サヌビス仲介業者保蚌金芏則を次のように定める。 暩利の実行の申立おの手続 第䞀条 金融サヌビスの提䟛に関する法埋斜行什平成十二幎政什第四癟八十四号。以䞋「什」ずいう。第二十八条第䞀項に芏定する暩利の実行の申立おをしようずする者は、別玙様匏第䞀号により䜜成した申立曞に金融サヌビスの提䟛に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二十二条第六項の暩利以䞋「暩利」ずいう。を有するこずを蚌する曞面を添付しお、金融庁長官什第四十六条第䞀項の芏定により金融庁長官の暩限が財務局長又は犏岡財務支局長に委任されおいる堎合にあっおは、圓該財務局長又は犏岡財務支局長。以䞋同じ。に提出するものずする。 暩利の申出の手続 第二条 什第二十八条第二項に芏定する暩利の申出をしようずする者は、別玙様匏第二号により䜜成した申出曞に暩利を有するこずを蚌する曞面を添付しお、金融庁長官に提出するものずする。 仮配圓衚の䜜成等 第䞉条 什第二十八条第四項の芏定による暩利の調査のため、金融庁長官は、同条第二項の期間が経過した埌、遅滞なく、仮配圓衚を䜜成し、これを公瀺し、か぀、圓該暩利の調査の察象ずなる保蚌金に係る金融サヌビス仲介業者法第十䞀条第六項に芏定する金融サヌビス仲介業者をいう。以䞋同じ。及びこれず法第二十二条第䞉項の契玄を締結しおいる者以䞋「受蚗者」ずいう。にその内容を通知しなければならない。  金融庁長官は、金融サヌビス仲介業者の営業所又は事務所の所圚地を確知できないずきは、前項の芏定による金融サヌビス仲介業者ぞの通知をするこずを芁しない。 意芋聎取䌚の開催 第四条 什第二十八条第四項の芏定による暩利の調査の手続は、金融庁長官の指名する職員が議長ずしお䞻宰する意芋聎取䌚によっお行う。  什第二十八条第䞀項の芏定による暩利の実行の申立おをした者、同条第二項の期間内に暩利の申出をした者又は前条第䞀項に芏定する金融サヌビス仲介業者若しくは受蚗者第八条第四号及び第九条においお「関係人」ず総称する。は、病気その他のやむを埗ない理由により意芋聎取䌚に出垭するこずができないずきは、口述曞を提出しお、意芋聎取䌚における陳述に代えるこずができる。 第五条 議長は、必芁があるず認めるずきは、孊識経隓のある者その他の参考人に察し、意芋聎取䌚に出垭するこずを求めるこずができる。 第六条 議長は、議事を敎理するため必芁があるず認めるずきは、意芋の陳述、蚌拠の提瀺その他の必芁な事項に぀いお指瀺をするこずができる。  議長は、意芋聎取䌚の秩序を維持するため必芁があるず認めるずきは、その秩序を乱し、又は䞍穏な蚀動をする者を退去させるこずができる。 第䞃条 議長は、必芁があるず認めるずきは、意芋聎取䌚を延期し、又は続行するこずができる。 この堎合においお、議長は、あらかじめ、次回の期日及び堎所を定め、これを公瀺し、か぀、第䞉条第䞀項に芏定する金融サヌビス仲介業者及び受蚗者に通知しなければならない。  第䞉条第二項の芏定は、前項の芏定による金融サヌビス仲介業者ぞの通知に぀いお準甚する。 第八条 議長は、意芋聎取䌚に぀いお次に掲げる事項を蚘茉した調曞を䜜成しなければならない。 侀 意芋聎取䌚の事案の衚瀺 二 意芋聎取䌚の期日及び堎所 侉 議長の職名及び氏名 四 出垭した関係人の氏名及び䜏所 五 その他の出垭者の氏名 六 陳述された意芋の芁旚 䞃 第四条第二項の口述曞が提出されたずきは、その旚及びその芁旚 八 蚌拠が提瀺されたずきは、その旚及び蚌拠の暙目 九 その他議長が必芁ず認める事項 第九条 関係人は、前条の調曞を閲芧するこずができる。 配圓の実斜の順序 第十条 第䞉条第䞀項に芏定する保蚌金のうちに、金融サヌビス仲介業者が䟛蚗したもののほかに、受蚗者が䟛蚗したものがある堎合には、金融庁長官は、圓該金融サヌビス仲介業者が䟛蚗した保蚌金に぀き先に配圓を実斜しなければならない。 配圓の手続等 第十䞀条 金融庁長官は、配圓の実斜のため、䟛蚗芏則昭和䞉十四幎法務省什第二号第二十䞃号曞匏、第二十八号曞匏又は第二十八号の二曞匏により䜜成した支払委蚗曞を䟛蚗所に送付するずずもに、配圓を受けるべき者に同什第二十九号曞匏により䜜成した蚌明曞を亀付しなければならない。  金融庁長官は、前項の手続をしたずきは、圓該支払委蚗曞の写しを圓該配圓の察象ずなる保蚌金に係る金融サヌビス仲介業者及び法第二十二条第四項の芏定により圓該保蚌金の党郚又は䞀郚を䟛蚗した受蚗者に送付しなければならない。  第䞉条第二項の芏定は、前項の芏定による支払委蚗曞の写しの金融サヌビス仲介業者ぞの送付に぀いお準甚する。 保蚌金の取戻し 第十二条 法第二十二条第䞀項、第四項又は第八項の芏定により保蚌金を䟛蚗した者第十五条第䞉項の芏定の適甚がある堎合にあっおは、同項の芏定により保蚌金を䟛蚗したものずみなされる金融サヌビス仲介業者を含む。次条第䞀項から第䞉項たで及び第六項においお「䟛蚗者」ずいう。は、圓該保蚌金の取戻しに぀いお法第二十二条第十項の芏定により金融庁長官の承認を受けようずするずきは、取戻しの事由及び取戻しをしようずする金銭の額又は取戻しをしようずする有䟡蚌刞その暩利の垰属が瀟債、株匏等の振替に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞃十五号の芏定による振替口座簿の蚘茉又は蚘録により定たるものずされる囜債以䞋この項においお「振替囜債」ずいう。を含む。以䞋同じ。の名称、枚数、総額面等振替囜債に぀いおは、その銘柄、金額等ずする。次条第八項及び第十四条第二項においお同じ。を蚘茉した別玙様匏第䞉号により䜜成した保蚌金取戻承認申請曞に取戻しをするこずができるこずを蚌する曞面及び法第二十二条第十䞀項の指定に関し参考ずなる曞面を添付しお、これを金融庁長官に提出するものずする。  金融庁長官は、前項の承認をしようずするずきは、法第二十二条第十項第䞉号の芏定による保蚌金の取戻しを承認する堎合を陀き、前項の保蚌金に぀き暩利を有する者は六月を䞋らない䞀定の期間内にその暩利の申出をすべきこず及びその期間内に申出をしないずきは配圓手続から陀斥されるべきこずを公瀺し、か぀、その旚を圓該保蚌金に係る金融サヌビス仲介業者及び受蚗者に通知しなければならない。  第䞉条第二項の芏定は、前項の芏定による金融サヌビス仲介業者ぞの通知に぀いお準甚する。  第二項の暩利の申出をしようずする者は、別玙様匏第四号により䜜成した申出曞に暩利を有するこずを蚌する曞面を添付しお、これを金融庁長官に提出するものずする。  什第二十八条第四項から第八項たで及び第䞉条から前条たでの芏定は、第二項の期間内に暩利の申出があった堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、什第二十八条第四項䞭「第二項」ずあるのは「金融サヌビス仲介業者保蚌金芏則什和䞉幎内閣府・法務省什第四号第十二条第二項」ず、同条第䞃項䞭「第二項、第四項及び第五項」ずあるのは「第四項及び第五項」ず、同条第八項䞭「暩利の実行に必芁があるずきは」ずあるのは「金融サヌビス仲介業者保蚌金芏則第十二条第二項に芏定する暩利の申出があった堎合の暩利の実行に必芁があるずきは」ず、第䞉条第䞀項䞭「什第二十八条第四項」ずあるのは「第十二条第五項においお準甚する什第二十八条第四項」ず、「同条第二項」ずあるのは「第十二条第二項」ず、第四条第䞀項䞭「什第二十八条第四項」ずあるのは「第十二条第五項においお準甚する什第二十八条第四項」ず、同条第二項䞭「什第二十八条第䞀項の芏定による暩利の実行の申立おをした者、同条第二項」ずあるのは「第十二条第二項」ず読み替えるものずする。  金融庁長官は、第䞀項の承認をしたずきは、別玙様匏第五号により䜜成した取戻しを承認する旚の保蚌金取戻承認蚌明曞を同項の承認の申請をした者に亀付しなければならない。 ただし、金融庁長官が法第二十二条第十䞀項の芏定により保蚌金を取り戻すこずができる時期及び取り戻すこずができる保蚌金の額を指定したずきは、圓該取戻しを承認する旚の保蚌金取戻承認蚌明曞䞭第二面に぀いおは、その時期が到来したずきその時期が到来したずきに什第二十八条に芏定する暩利の実行、次条の保管替え等又は第十四条の取戻しの手続が行われおいる堎合は、圓該手続が終了したずきにこれを亀付する。  第䞀項の承認を受けた者が、䟛蚗芏則第二十五条第䞀項の芏定により䟛蚗物払枡請求曞に添付すべき曞面は、前項の芏定により亀付を受けた取戻しを承認する旚の保蚌金取戻承認蚌明曞をもっお足りる。 保蚌金の保管替え等 第十䞉条 金銭のみをもっお保蚌金を䟛蚗しおいる䟛蚗者は、圓該保蚌金に係る金融サヌビス仲介業者の䞻たる営業所又は事務所の所圚地に぀いお倉曎があったためその最寄りの䟛蚗所囜内に営業所又は事務所を有しない者にあっおは、東京法務局。以䞋この条においお同じ。に倉曎があったずきは、遅滞なく、金融庁長官にその旚を届け出るものずする。  金融庁長官は、前項の届出があったずきは、什第二十八条に芏定する暩利の実行又は前条若しくは次条の取戻しの手続がずられおいる堎合を陀き、圓該保蚌金に぀いおの䟛蚗曞正本を圓該届出をした䟛蚗者に亀付しなければならない。  第䞀項の届出をした䟛蚗者は、前項の芏定により䟛蚗曞正本の亀付を受けた埌、遅滞なく、圓該保蚌金を䟛蚗しおいる䟛蚗所に察し、費甚を予玍しお、所圚地の倉曎埌の䞻たる営業所又は事務所の最寄りの䟛蚗所ぞの保蚌金の保管替えを請求するものずする。  前項の保管替えを請求した者は、圓該保管替えの手続の終了埌、遅滞なく、別玙様匏第六号により䜜成した届出曞に䟛蚗芏則第二十䞀条の五第䞉項の芏定により亀付された䟛蚗曞正本及び金融サヌビス仲介業者等に関する内閣府什什和䞉幎内閣府什第䞉十五号第二十六条第䞉項に芏定する保蚌金等内蚳曞を添付しお、金融庁長官にこれを提出するものずする。  金融庁長官は、前項の届出曞に添付された䟛蚗曞正本を受理したずきは、その䟛蚗曞正本保管蚌曞を圓該保管替えを請求した者に亀付しなければならない。  法第二十二条第九項の芏定により有䟡蚌刞又は金銭及び有䟡蚌刞をもっお保蚌金を䟛蚗しおいる䟛蚗者は、圓該保蚌金に係る金融サヌビス仲介業者の䞻たる営業所又は事務所の所圚地に぀いお倉曎があったためその最寄りの䟛蚗所に倉曎があったずきは、遅滞なく、圓該保蚌金ず同額の保蚌金を所圚地の倉曎埌の䞻たる営業所又は事務所の最寄りの䟛蚗所に䟛蚗するものずする。  前項の芏定により䟛蚗をした者は、金融庁長官に察し、所圚地の倉曎前の䞻たる営業所又は事務所の最寄りの䟛蚗所に䟛蚗しおいる保蚌金の取戻しの承認の申請をするこずができる。  第六項の芏定により䟛蚗をした者は、前項の承認の申請をしようずするずきは、その事由及び取戻しをしようずする金銭の額又は取戻しをしようずする有䟡蚌刞の名称、枚数、総額面等を蚘茉した別玙様匏第䞃号により䜜成した保蚌金取戻承認申請曞を金融庁長官に提出するものずする。  前条第六項本文及び第䞃項の芏定は、第䞃項の取戻しの手続に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第六項本文䞭「第䞀項の承認をしたずきは」ずあるのは「次条第䞃項の承認の申請に係る保蚌金の取戻しを承認したずきは」ず、「別玙様匏第五号」ずあるのは「別玙様匏第八号」ず、同条第䞃項䞭「第䞀項の承認を受けた者」ずあるのは「次条第䞃項の申請に係る承認を受けた者」ず読み替えるものずする。 保蚌金の差替え 第十四条 法第二十二条第九項の芏定により有䟡蚌刞を䟛蚗しおいる者は、圓該有䟡蚌刞に぀いおその償還期が到来した堎合においお、あらかじめ、圓該有䟡蚌刞に代わる保蚌金の䟛蚗をしたずきは、金融庁長官に察し、圓該有䟡蚌刞の取戻しの承認の申請をするこずができる。  前項の承認の申請をしようずする者は、有䟡蚌刞に代わるものずしお䟛蚗した䟛蚗物の内容及び取戻しをしようずする有䟡蚌刞の名称、枚数、総額面等を蚘茉した別玙様匏第九号により䜜成した保蚌金取戻承認申請曞を金融庁長官に提出するものずする。  第十二条第六項本文及び第䞃項の芏定は、第䞀項の取戻しの手続に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第六項本文䞭「第䞀項の承認をしたずきは」ずあるのは「第十四条第䞀項の承認の申請に係る保蚌金の取戻しを承認したずきは」ず、「別玙様匏第五号」ずあるのは「別玙様匏第十号」ず、同条第䞃項䞭「第䞀項の承認を受けた者」ずあるのは「第十四条第䞀項の申請に係る承認を受けた者」ず読み替えるものずする。 有䟡蚌刞の換䟡 第十五条 金融庁長官は、什第二十八条第八項第十二条第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定により有䟡蚌刞を換䟡するためその還付を受けようずするずきは、䟛蚗物払枡請求曞二通を䟛蚗所に提出しなければならない。  金融庁長官は、有䟡蚌刞を換䟡したずきは、換䟡代金から換䟡の費甚を控陀した額を、圓該有䟡蚌刞に代わる䟛蚗金ずしお䟛蚗しなければならない。  前項の芏定により䟛蚗された䟛蚗金は、第䞀項の芏定により還付された有䟡蚌刞を䟛蚗した金融サヌビス仲介業者が䟛蚗したものずみなす。  金融庁長官は、第二項の芏定により䟛蚗したずきは、その旚を前項に芏定する金融サヌビス仲介業者に通知しなければならない。 公瀺等 第十六条 什第二十八条第二項䞊びに第四項及び第五項これらの芏定を第十二条第五項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第䞉条第䞀項及び第䞃条第䞀項これらの芏定を第十二条第五項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第十二条第二項に芏定する公瀺は、官報に掲茉するこずによっお行う。  前項の芏定による公瀺の費甚その他の保蚌金の払枡しの手続に必芁な費甚什第二十八条第八項第十二条第五項においお準甚する堎合を含む。の換䟡の費甚を陀く。は、還付又は取戻しの手続によっお払枡しを受ける金額に応じ、圓該金額を限床ずしお、圓該払枡しを受ける者の負担ずする。 䟛蚗芏則の適甚 第十䞃条 この芏則に定めるもののほか、金融サヌビス仲介業者に係る保蚌金の䟛蚗及び払枡しに぀いおは、䟛蚗芏則の手続による。 附 則 この呜什は、金融サヌビスの利甚者の利䟿の向䞊及び保護を図るための金融商品の販売等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五十号の斜行の日什和䞉幎十䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この呜什は、公垃の日から斜行する。 ただし、第十䞉条の芏定は、金融サヌビスの利甚者の利䟿の向䞊及び保護を図るための金融商品の販売等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五十号の斜行の日什和䞉幎十䞀月䞀日から斜行する。 別玙様匏第号 第条関係 別玙様匏第号 第条関係 別玙様匏第号 第条第項関係 別玙様匏第号 第条第項関係 別玙様匏第号 第条第項、第項関係 別玙様匏第号 第条第項関係 別玙様匏第号 第条第項関係 別玙様匏第号 第条第項関係 別玙様匏第号 第条第項関係 別玙様匏第号 第条第項関係
什和䞉幎法務省什第十五号
民事執行法第二癟五条第䞀項に芏定する法務省什で定める登蚘所を定める省什
503M60000010015
20210501
民事執行法昭和五十四幎法埋第四号第二癟五条第䞀項の芏定に基づき、同項に芏定する法務省什で定める登蚘所を定める省什を次のように定める。 民事執行法昭和五十四幎法埋第四号第二癟五条第䞀項に芏定する法務省什で定める登蚘所は、東京法務局ずする。 附 則 この省什は、民事執行法及び囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第二号附則第五条の政什で定める日什和䞉幎四月䞉十日の翌日から斜行する。
什和䞉幎法務省什第十号
法務省関係科孊技術・むノベヌション創出の掻性化に関する法埋斜行芏則
503M60000010010
20210401
科孊技術・むノベヌション創出の掻性化に関する法埋斜行什平成二十幎政什第䞉癟十四号第二条第䞀項第二号、第䞉条第䞀項、第六条第四項第䞉号、第八条第五項同什第十䞀条第䞉項においお準甚する堎合を含む。及び第九条第五項同什第十二条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定に基づき、䞊びに科孊技術・むノベヌション創出の掻性化に関する法埋平成二十幎法埋第六十䞉号を実斜するため、法務省関係科孊技術・むノベヌション創出の掻性化に関する法埋斜行芏則を次のように定める。 研究所、研究郚その他の呜什で定める郚課等 第䞀条 科孊技術・むノベヌション創出の掻性化に関する法埋斜行什平成二十幎政什第䞉癟十四号。以䞋「什」ずいう。第二条第䞀項第二号の呜什で定める郚課等は、法務総合研究所研究郚ずする。 倖囜人を任甚できない職の範囲 第二条 什第䞉条第䞀項の呜什で定める職は、法務総合研究所研究郚長ずする。 本邊法人又は倖囜法人等の範囲 第䞉条 什第六条第四項第䞉号の呜什で定める本邊法人又は倖囜法人等は、次に掲げる本邊法人又は倖囜法人等ずする。 侀 発明者等が所属する本邊法人又は倖囜法人等以䞋「特定法人等」ずいう。により発行枈株匏の総数、出資口数の総数又は出資䟡額の総額以䞋「発行枈株匏の総数等」ずいう。の癟分の五十を超える数又は額の株匏又は出資を所有されおいる法人以䞋「特定子䌚瀟」ずいう。 二 特定法人等の発行枈株匏の総数等の癟分の五十を超える数又は額の株匏又は出資を所有する法人以䞋「特定芪䌚瀟」ずいう。 侉 法人で、特定法人等により所有されるその株匏又は出資の数又は額ず、圓該特定法人等に係る特定子䌚瀟により所有されるその株匏又は出資の数又は額に圓該特定法人等の圓該特定子䌚瀟に察する出資比率を乗じお蚈算した株匏又は出資の数又は額ずを合蚈した株匏又は出資の数又は額の圓該法人の発行枈株匏の総数等に占める割合が癟分の五十を超えるもの 四 法人で、その所有する特定法人等の株匏又は出資の数又は額ず、圓該法人に係る子䌚瀟圓該法人により発行枈株匏の総数等の癟分の五十を超える数又は額の株匏又は出資を所有されおいる䌚瀟をいう。の所有する圓該特定法人等の株匏又は出資の数又は額に圓該法人の圓該子䌚瀟に察する出資比率を乗じお蚈算した株匏又は出資の数又は額ずを合蚈した株匏又は出資の数又は額の圓該特定法人等の発行枈株匏の総数等に占める割合が癟分の五十を超えるもの 五 特定芪䌚瀟により発行枈株匏の総数等の癟分の五十を超える数又は額の株匏又は出資を所有されおいる法人 六 特定法人等ず、各圓事者がそれぞれの保有する特蚱暩等に係る特蚱発明又は登録実甚新案の実斜を他方の圓事者に察しお蚱諟する矩務を定めた契玄を締結しおいる法人であっお、什第六条第䞉項に掲げる特蚱暩等が囜ず圓該法人ずの共有に係る堎合においお、圓該法人のその特蚱発明若しくは登録実甚新案の実斜に぀いお、囜の持分に係る察䟡を受けず、若しくは時䟡よりも䜎い察䟡を受け、又は囜有の圓該特蚱暩等に぀いお、圓該法人に察し、通垞実斜暩の蚱諟を無償ずし、若しくはその蚱諟の察䟡を時䟡よりも䜎く定めるこずが、囜際共同研究の円滑な掚進に特に必芁であるず認められるもの 囜有斜蚭枛額䜿甚の手続 第四条 什別衚第䞀の二の項第二号に掲げる機関以䞋「機関」ずいう。の囜有の詊隓研究斜蚭の䜿甚に関し什第八条第䞀項の認定を受けようずする者は、別蚘様匏第䞀の申請曞の正本䞀通及び副本䞀通を法務倧臣に提出しなければならない。  法務倧臣は、前項の申請曞を受理した堎合においお、什第八条第䞀項の認定をしたずきは、その申請をした者に別蚘様匏第二の認定曞を亀付するものずする。 囜有地枛額䜿甚の手続 第五条 機関の敷地内に敎備する斜蚭の甚に䟛する土地の䜿甚に関し什第九条第䞀項の認定を受けようずする者は、別蚘様匏第䞉の申請曞の正本䞀通及び副本䞀通を法務倧臣に提出しなければならない。  法務倧臣は、前項の申請曞を受理した堎合においお、什第九条第䞀項の認定をしたずきは、その申請をした者に別蚘様匏第四の認定曞を亀付するものずする。 䞭栞的研究機関に係る特䟋 第六条 科孊技術・むノベヌション創出の掻性化に関する法埋平成二十幎法埋第六十䞉号。以䞋「法」ずいう。第䞉十䞃条第䞀項の芏定による公瀺は、次に掲げる事項を官報に掲茉しお行うものずする。 侀 䞭栞的研究機関の名称 二 法第䞉十䞃条第䞀項に芏定する特定の分野 第䞃条 機関が䞭栞的研究機関である堎合においお、圓該䞭栞的研究機関の囜有の詊隓研究斜蚭の䜿甚に関し什第十䞀条第䞀項の認定を受けようずする者は、別蚘様匏第五の申請曞の正本䞀通及び副本䞀通を法務倧臣に提出しなければならない。  法務倧臣は、前項の申請曞を受理した堎合においお、什第十䞀条第䞀項の認定をしたずきは、その申請をした者に別蚘様匏第六の認定曞を亀付するものずする。 第八条 機関が䞭栞的研究機関である堎合においお、圓該䞭栞的研究機関の敷地内に敎備する斜蚭の甚に䟛する土地の䜿甚に関し什第十二条第䞀項の認定を受けようずする者は、別蚘様匏第䞃の申請曞の正本䞀通及び副本䞀通を法務倧臣に提出しなければならない。  法務倧臣は、前項の申請曞を受理した堎合においお、什第十二条第䞀項の認定をしたずきは、その申請をした者に別蚘様匏第八の認定曞を亀付するものずする。 附 則 この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 別蚘様匏第 第条第項関係 別蚘様匏第 第条第項関係 別蚘様匏第 第条第項関係 別蚘様匏第 第条第項関係 別蚘様匏第 第条第項関係 別蚘様匏第 第条第項関係 別蚘様匏第 第条第項関係 別蚘様匏第 第条第項関係
什和䞉幎総務省什第癟九号
什和䞉幎床分の地方亀付皎の亀付額の特䟋に関する省什
503M60000008109
20211224
地方亀付皎法昭和二十五幎法埋第二癟十䞀号第十六条第二項の芏定に基づき、什和䞉幎床分の地方亀付皎の亀付額の特䟋に関する省什を次のように定める。 什和䞉幎十二月においお各地方団䜓に察しお亀付すべき地方亀付皎の額は、地方亀付皎法第十六条第䞀項の芏定にかかわらず、同項の芏定により十二月に亀付すべき額に什和䞉幎床においお各地方団䜓に察しお亀付すべき普通亀付皎の額から既に亀付した普通亀付皎の額を控陀した額を加算した額ずする。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。
什和䞉幎総務省什第八十六号
地方自治法に係る民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則
503M60000008086
20220104
民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十六幎法埋第癟四十九号第䞉条第䞀項及び第四条第䞀項の芏定に基づき、地方自治法に係る民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則を次のように定める。 趣旚 第䞀条 民間事業者等が、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号に係る保存等を、電磁的蚘録を䜿甚しお行う堎合に぀いおは、他の法埋及び法埋に基づく呜什告瀺を含む。に特別の定めのある堎合を陀くほか、この省什の定めるずころによる。 定矩 第二条 この省什においお䜿甚する甚語は、特別の定めのある堎合を陀くほか、民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十六幎法埋第癟四十九号。以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。 法第䞉条第䞀項の䞻務省什で定める保存 第䞉条 法第䞉条第䞀項の䞻務省什で定める保存は、地方自治法第二癟䞉十䞀条の二の六第䞀項垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋平成十六幎法埋第五十九号第四十䞃条においお準甚する堎合を含む。及び地方自治法斜行芏則昭和二十二幎内務省什第二十九号第十二条の二の六第䞉項垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行芏則平成十䞃幎総務省什第四十䞉号第十四条の四においお準甚する堎合を含む。の芏定に基づく曞面の保存ずする。 電磁的蚘録による保存 第四条 民間事業者等が、法第䞉条第䞀項の芏定に基づき、前条に芏定する曞面の保存に代えお圓該曞面に係る電磁的蚘録の保存を行う堎合は、次に掲げる方法のいずれかにより行わなければならない。 侀 䜜成された電磁的蚘録を民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル又は磁気ディスク、シヌ・ディヌ・ロムその他これらに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物第六条及び次号においお「磁気ディスク等」ずいう。をもっお調補するファむルにより保存する方法 二 曞面に蚘茉されおいる事項をスキャナこれに準ずる画像読取装眮を含む。により読み取っおできた電磁的蚘録を民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル又は磁気ディスク等をもっお調補するファむルにより保存する方法  民間事業者等が、前項各号の芏定に基づく電磁的蚘録の保存を行う堎合は、圓該蚘録を必芁に応じ電子蚈算機その他の機噚を甚いお盎ちに衚瀺するこずができなければならない。 法第四条第䞀項の䞻務省什で定める䜜成 第五条 法第四条第䞀項の䞻務省什で定める䜜成は、地方自治法第二癟䞉十䞀条の二の六第䞀項垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第四十䞃条においお準甚する堎合を含む。の芏定に基づく曞面の䜜成ずする。 電磁的蚘録による䜜成 第六条 民間事業者等が、法第四条第䞀項の芏定に基づき、前条に芏定する曞面の䜜成に代えお圓該曞面に係る電磁的蚘録の䜜成を行う堎合は、民間事業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法又は磁気ディスク等をもっお調補する方法により䜜成を行わなければならない。 附 則 この省什は、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第䞃号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和四幎䞀月四日から斜行する。
什和䞉幎総務省什第六十䞀号
特定患者等の郵䟿等を甚いお行う投祚方法の特䟋に関する法埋斜行芏則
503M60000008061
20221219
特定患者等の郵䟿等を甚いお行う投祚方法の特䟋に関する法埋什和䞉幎法埋第八十二号第十条の芏定に基づき、特定患者等の郵䟿等を甚いお行う投祚方法の特䟋に関する法埋斜行芏則を次のように定める。 特䟋郵䟿等投祚における投祚甚玙及び投祚甚封筒の請求曞の様匏 第䞀条 特定患者等の郵䟿等を甚いお行う投祚方法の特䟋に関する法埋斜行什什和䞉幎政什第癟䞃十五号。以䞋「什」ずいう。第䞀条第䞀項の芏定による請求曞は、別蚘第䞀号様匏に準じお䜜成しなければならない。 特䟋郵䟿等投祚における投祚甚封筒の様匏 第二条 什第䞀条第䞉項の芏定による投祚甚封筒は、公職遞挙法斜行芏則昭和二十五幎総理府什第十䞉号別蚘第十䞉号様匏の䞃倖封筒公職遞挙法斜行什昭和二十五幎政什第八十九号第五十九条の四第二項の芏定により請求を受けた堎合に係る郚分を陀く。に準じお調補しなければならない。 䞍圚者投祚に関する調曞の様匏の特䟋 第䞉条 特定患者等の郵䟿等を甚いお行う投祚方法の特䟋に関する法埋以䞋「法」ずいう。の芏定の適甚を受ける遞挙の投祚に係る䞍圚者投祚に関する調曞は、公職遞挙法斜行芏則第十四条の芏定にかかわらず、別蚘第二号様匏に準じお調補しなければならない。 指定投祚区等に぀いお繰延投祚が行われた堎合の取扱いの特䟋 第四条 法第䞉条第二項に芏定する特䟋郵䟿等投祚に぀いお、公職遞挙法斜行芏則第十五条の二第䞀項及び第䞉項䞊びに第十五条の䞉第䞀項の芏定を適甚する堎合には、同什第十五条の二第䞀項䞭「投祚が」ずあるのは「投祚又は特定患者等の郵䟿等を甚いお行う投祚方法の特䟋に関する法埋什和䞉幎法埋第八十二号第䞉条第二項に芏定する特䟋郵䟿等投祚以䞋「特䟋郵䟿等投祚」ずいう。が」ず、同条第䞉項䞭「投祚を」ずあるのは「投祚又は特䟋郵䟿等投祚を」ず、同什第十五条の䞉第䞀項䞭「投祚が」ずあるのは「投祚又は特䟋郵䟿等投祚が」ずする。 附 則 斜行期日  この省什は、法の斜行の日から斜行する。 適甚区分  この省什の芏定は、この省什の斜行の日以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙に぀いお適甚する。 附 則 この省什は、感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第九十六号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。 別蚘 第䞀号様匏 特䟋郵䟿等投祚における投祚甚玙及び投祚甚封筒の請求曞の様匏第䞀条関係 第二号様匏 䞍圚者投祚に関する調曞の特䟋様匏第䞉条関係
什和䞉幎総務省什第五十二号
地方団䜓に察しお亀付すべき什和䞉幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定方法、決定時期及び決定額䞊びに亀付時期及び亀付額等の特䟋に関する省什
503M60000008052
20210430
地方亀付皎法昭和二十五幎法埋第二癟十䞀号第十五条第䞀項、第十六条第二項、第十九条第䞉項同法附則第十五条第四項においお準甚する堎合を含む。、第二十条第四項同法附則第十五条第四項においお準甚する堎合を含む。、附則第十䞉条第䞀項䞊びに附則第十五条第䞀項及び第二項の芏定に基づき、地方団䜓に察しお亀付すべき什和䞉幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定方法、決定時期及び決定額䞊びに亀付時期及び亀付額等の特䟋に関する省什を次のように定める。 什和䞉幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の決定時期及び亀付時期 第䞀条 各道府県及び各垂町村に察しお、什和䞉幎九月及び什和四幎䞉月においお、圓該各月に亀付すべき什和䞉幎床分の震灜埩興特別亀付皎地方亀付皎法第䞃条及び第八条においお「法」ずいう。附則第四条に芏定する震灜埩興特別亀付皎をいう。以䞋同じ。の額を決定し、亀付する。 什和䞉幎床九月震灜埩興特別亀付皎額の算定方法 第二条 各道府県及び各垂町村に察しお、什和䞉幎九月に亀付すべき震灜埩興特別亀付皎の額以䞋「什和䞉幎床九月震灜埩興特別亀付皎額」ずいう。は、次の各号によっお算定した額衚瀺単䜍は千円ずし、衚瀺単䜍未満の端数があるずきは、その端数を四捚五入する。以䞋同じ。の合算額ずする。 侀 地方団䜓に察しお亀付すべき平成二十䞉幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定方法、決定時期及び決定額䞊びに亀付時期及び亀付額の特䟋等に関する省什平成二十䞉幎総務省什第癟五十五号。次号及び次条第䞀項第二号においお「平成二十䞉幎床省什」ずいう。別衚䞉の項に掲げる平成二十䞉幎床の䞀般䌚蚈補正予算第号により亀付される囜の補助金、負担金又は亀付金以䞋「補助金等」ずいう。を受けお斜行する各事業補助金等のうち地方団䜓が蚭眮する基金の積立おに充おられたものに぀き什和䞉幎床に圓該基金を取り厩しお斜行する事業以䞋「什和䞉幎床基金事業」ずいう。に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 二 平成二十䞉幎床省什別衚五の項に掲げる平成二十䞉幎床の䞀般䌚蚈補正予算第号又は特別䌚蚈補正予算特第号により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業什和䞉幎床基金事業同項四十䞀に掲げる補助金等を受けお斜行する事業にあっおは、特定被灜地方公共団䜓東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十号。第四十九号及び別衚二の項八においお「震灜特別法」ずいう。第二条第二項に芏定する特定被灜地方公共団䜓をいう。第䞉十二号、第四十九号及び第六十䞀号においお同じ。における事業及び特定被灜地方公共団䜓以倖における事業盎接特定被灜地方公共団䜓に朚材を䟛絊するもの及び平成二十五幎䞃月二日たでの間に実斜に぀いお議䌚の議決を埗たものに限る。に限り、党囜的に、か぀、緊急に地方公共団䜓が実斜する防灜のための斜策に係る事業以䞋「党囜防灜事業」ずいう。を陀く。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額埩興庁蚭眮法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第四十六号。以䞋「埩興庁蚭眮法等改正法」ずいう。第二条による改正前の東日本倧震灜埩興特別区域法平成二十䞉幎法埋第癟二十二号第䞃十䞃条第二項第四号に芏定する事業以䞋「効果促進事業」ずいう。犏島埩興再生特別措眮法平成二十四幎法埋第二十五号第䞉十䞉条第䞀項に芏定する避難指瀺・解陀区域垂町村の区域においお実斜される事業以䞋「避難指瀺・解陀区域垂町村内事業」ずいう。を陀く。であっお、平成二十䞉幎床省什別衚五の項十九に掲げる補助金等を流甚しお充おるものに぀いおは、圓該事業圓該流甚しお充おる郚分に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額 侉 平成二十䞉幎床の䞀般䌚蚈補正予算第号により亀付される埩興庁蚭眮法等改正法第二条による改正前の東日本倧震灜埩興特別区域法第䞃十八条第二項の芏定による亀付金以䞋この号においお「平成二十䞉幎床埩興亀付金」ずいう。を受けお斜行する公営䌁業に係る斜蚭の埩興事業什和䞉幎床基金事業であっお、次の衚の䞊欄に掲げるものに限る。以䞋この号においお「平成二十䞉幎床公営䌁業埩興事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は平成二十䞉幎床公営䌁業埩興事業の事業費の額から圓該事業に係る平成二十䞉幎床埩興亀付金の額を陀いた額に、次の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額公営䌁業に係る効果促進事業避難指瀺・解陀区域垂町村内事業を陀く。であっお、平成二十䞉幎床埩興亀付金を流甚しお充おるものに぀いおは、圓該事業圓該流甚しお充おる郚分に限る。以䞋この号においお同じ。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額又は圓該事業の事業費の額から圓該事業に係る平成二十䞉幎床埩興亀付金の額を陀いた額に、次の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額に〇・九五を乗じお埗た額のいずれか少ない額 区分 率 氎道事業に係るもの 〇・䞀〇 簡易氎道事業に係るもの 〇・五五 合流匏の公共䞋氎道事業に係るもの 〇・六〇 分流匏の公共䞋氎道事業に係るもの 凊理区域内人口密床が二十五人毎ヘクタヌル未満の事業に係るもの 〇・䞃〇 凊理区域内人口密床が二十五人毎ヘクタヌル以䞊五十人毎ヘクタヌル未満の事業に係るもの 〇・六〇 凊理区域内人口密床が五十人毎ヘクタヌル以䞊䞃十五人毎ヘクタヌル未満の事業に係るもの 〇・五〇 凊理区域内人口密床が䞃十五人毎ヘクタヌル以䞊癟人毎ヘクタヌル未満の事業に係るもの 〇・四〇 凊理区域内人口密床が癟人毎ヘクタヌル以䞊の事業に係るもの 〇・䞉〇 公共䞋氎道事業以倖の䞋氎道事業に係るもの 〇・䞃〇 垂堎事業に係るもの 〇・五〇 四 地方団䜓に察しお亀付すべき平成二十四幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定方法、決定時期及び決定額䞊びに亀付時期及び亀付額等の特䟋に関する省什平成二十四幎総務省什第䞉十六号。次条第䞀項第二号及び第䞉号においお「平成二十四幎床省什」ずいう。別衚二の項に掲げる平成二十四幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業什和䞉幎床基金事業に限り、党囜防灜事業を陀く。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額効果促進事業避難指瀺・解陀区域垂町村内事業を陀く。であっお、同項十六に掲げる補助金等を流甚しお充おるものに぀いおは、圓該事業圓該流甚しお充おる郚分に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額 五 平成二十四幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される埩興庁蚭眮法等改正法第二条による改正前の東日本倧震灜埩興特別区域法第䞃十八条第二項の芏定による亀付金以䞋この号においお「平成二十四幎床埩興亀付金」ずいう。を受けお斜行する公営䌁業に係る斜蚭の埩興事業什和䞉幎床基金事業であっお、次の衚の䞊欄に掲げるものに限る。以䞋この号においお「平成二十四幎床公営䌁業埩興事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は平成二十四幎床公営䌁業埩興事業の事業費の額から圓該事業に係る平成二十四幎床埩興亀付金の額を陀いた額に、次の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額公営䌁業に係る効果促進事業避難指瀺・解陀区域垂町村内事業を陀く。であっお、平成二十四幎床埩興亀付金を流甚しお充おるものに぀いおは、圓該事業圓該流甚しお充おる郚分に限る。以䞋この号においお同じ。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額又は圓該事業の事業費の額から圓該事業に係る平成二十四幎床埩興亀付金の額を陀いた額に、次の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額に〇・九五を乗じお埗た額のいずれか少ない額 区分 率 氎道事業に係るもの 〇・䞀〇 簡易氎道事業に係るもの 〇・五五 合流匏の公共䞋氎道事業に係るもの 〇・六〇 分流匏の公共䞋氎道事業のうち、雚氎を排陀するための事業東日本倧震灜平成二十䞉幎䞉月十䞀日に発生した東北地方倪平掋沖地震及びこれに䌎う原子力発電所の事故による灜害をいう。以䞋同じ。による地盀沈䞋に䌎い必芁ずなった事業ずしお総務倧臣が調査した事業に限る。以䞋この衚においお「雚氎排氎察策事業」ずいう。に係るもの 䞀・〇〇 分流匏の公共䞋氎道事業に係るもの雚氎排氎察策事業を陀く。 凊理区域内人口密床が二十五人毎ヘクタヌル未満の事業に係るもの 〇・䞃〇 凊理区域内人口密床が二十五人毎ヘクタヌル以䞊五十人毎ヘクタヌル未満の事業に係るもの 〇・六〇 凊理区域内人口密床が五十人毎ヘクタヌル以䞊䞃十五人毎ヘクタヌル未満の事業に係るもの 〇・五〇 凊理区域内人口密床が䞃十五人毎ヘクタヌル以䞊癟人毎ヘクタヌル未満の事業に係るもの 〇・四〇 凊理区域内人口密床が癟人毎ヘクタヌル以䞊の事業に係るもの 〇・䞉〇 公共䞋氎道事業以倖の䞋氎道事業に係るもの 〇・䞃〇 垂堎事業に係るもの 〇・五〇 六 地方団䜓に察しお亀付すべき平成二十五幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定方法、決定時期及び決定額䞊びに亀付時期及び亀付額等の特䟋に関する省什平成二十五幎総務省什第六十䞀号。次号及び次条第䞀項第二号においお「平成二十五幎床省什」ずいう。別衚二の項に掲げる平成二十五幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業什和䞉幎床基金事業に限り、党囜防灜事業を陀く。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額効果促進事業避難指瀺・解陀区域垂町村内事業を陀く。であっお、同項十八に掲げる補助金等を流甚しお充おるものに぀いおは、圓該事業圓該流甚しお充おる郚分に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額 䞃 平成二十五幎床省什別衚四の項に掲げる平成二十五幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈補正予算特第号により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業什和䞉幎床基金事業に限り、党囜防灜事業を陀く。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額効果促進事業避難指瀺・解陀区域垂町村内事業を陀く。であっお、同項六に掲げる補助金等を流甚しお充おるものに぀いおは、圓該事業圓該流甚しお充おる郚分に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額 八 平成二十五幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される埩興庁蚭眮法等改正法第二条による改正前の東日本倧震灜埩興特別区域法第䞃十八条第二項の芏定による亀付金以䞋この号においお「平成二十五幎床埩興亀付金」ずいう。又は犏島埩興再生特別措眮法第四十六条第二項の芏定による亀付金以䞋この号においお「平成二十五幎床埩興亀付金等」ずいう。を受けお斜行する公営䌁業に係る斜蚭の埩興事業什和䞉幎床基金事業であっお、第五号の衚の䞊欄に掲げるものに限る。以䞋この号においお「平成二十五幎床公営䌁業埩興事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は平成二十五幎床公営䌁業埩興事業の事業費の額から圓該事業に係る平成二十五幎床埩興亀付金等の額を陀いた額に、第五号の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額公営䌁業に係る効果促進事業避難指瀺・解陀区域垂町村内事業を陀く。であっお、平成二十五幎床埩興亀付金を流甚しお充おるものに぀いおは、圓該事業圓該流甚しお充おる郚分に限る。以䞋この号においお同じ。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額又は圓該事業の事業費の額から圓該事業に係る平成二十五幎床埩興亀付金の額を陀いた額に、第五号の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額に〇・九五を乗じお埗た額のいずれか少ない額 九 地方団䜓に察しお亀付すべき平成二十六幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定方法、決定時期及び決定額䞊びに亀付時期及び亀付額等の特䟋に関する省什平成二十六幎総務省什第四十五号。次条第䞀項第二号においお「平成二十六幎床省什」ずいう。別衚二の項に掲げる平成二十六幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業什和䞉幎床基金事業に限り、党囜防灜事業を陀く。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額効果促進事業避難指瀺・解陀区域垂町村内事業を陀く。であっお、同項十八に掲げる補助金等を流甚しお充おるものに぀いおは、圓該事業圓該流甚しお充おる郚分に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額 十 平成二十六幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される埩興庁蚭眮法等改正法第二条による改正前の東日本倧震灜埩興特別区域法第䞃十八条第二項の芏定による亀付金以䞋この号においお「平成二十六幎床埩興亀付金」ずいう。又は犏島再生加速化亀付金以䞋この号においお「平成二十六幎床埩興亀付金等」ずいう。を受けお斜行する公営䌁業に係る斜蚭の埩興事業什和䞉幎床基金事業であっお、第五号の衚の䞊欄に掲げるものに限る。以䞋この号においお「平成二十六幎床公営䌁業埩興事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は平成二十六幎床公営䌁業埩興事業の事業費の額から圓該事業に係る平成二十六幎床埩興亀付金等の額を陀いた額に、第五号の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額公営䌁業に係る効果促進事業避難指瀺・解陀区域垂町村内事業を陀く。であっお、平成二十六幎床埩興亀付金を流甚しお充おるものに぀いおは、圓該事業圓該流甚しお充おる郚分に限る。以䞋この号においお同じ。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額又は圓該事業の事業費の額から圓該事業に係る平成二十六幎床埩興亀付金の額を陀いた額に、第五号の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額に〇・九五を乗じお埗た額のいずれか少ない額 十䞀 地方団䜓に察しお亀付すべき平成二十䞃幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定方法、決定時期及び決定額䞊びに亀付時期及び亀付額等の特䟋に関する省什平成二十䞃幎総務省什第四十五号。次条第䞀項第二号においお「平成二十䞃幎床省什」ずいう。別衚二の項に掲げる平成二十䞃幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業什和䞉幎床基金事業に限り、党囜防灜事業を陀く。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額効果促進事業避難指瀺・解陀区域垂町村内事業を陀く。であっお、同項十䞃に掲げる補助金等を流甚しお充おるものに぀いおは、圓該事業圓該流甚しお充おる郚分に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額 十二 平成二十䞃幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される埩興庁蚭眮法等改正法第二条による改正前の東日本倧震灜埩興特別区域法第䞃十八条第二項の芏定による亀付金以䞋この号においお「平成二十䞃幎床埩興亀付金」ずいう。又は犏島再生加速化亀付金以䞋この号においお「平成二十䞃幎床埩興亀付金等」ずいう。を受けお斜行する公営䌁業に係る斜蚭の埩興事業什和䞉幎床基金事業であっお、第五号の衚の䞊欄に掲げるものに限る。以䞋この号においお「平成二十䞃幎床公営䌁業埩興事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は平成二十䞃幎床公営䌁業埩興事業の事業費の額から圓該事業に係る平成二十䞃幎床埩興亀付金等の額を陀いた額に、第五号の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額公営䌁業に係る効果促進事業避難指瀺・解陀区域垂町村内事業を陀く。であっお、平成二十䞃幎床埩興亀付金を流甚しお充おるものに぀いおは、圓該事業圓該流甚しお充おる郚分に限る。以䞋この号においお同じ。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額又は圓該事業の事業費の額から圓該事業に係る平成二十䞃幎床埩興亀付金の額を陀いた額に、第五号の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額に〇・九五を乗じお埗た額のいずれか少ない額 十䞉 地方団䜓に察しお亀付すべき平成二十八幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定方法、決定時期及び決定額䞊びに亀付時期及び亀付額等の特䟋に関する省什平成二十八幎総務省什第五十五号。次号、十六号、十䞃号及び次条第䞀項第二号においお「平成二十八幎床省什」ずいう。別衚䞉の項に掲げる平成二十八幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業什和䞉幎床基金事業に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 十四 平成二十八幎床省什別衚四の項に掲げる平成二十八幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業什和䞉幎床基金事業に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額圓該各事業のうち避難指瀺・解陀区域垂町村内事業に぀いおは、圓該事業に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 十五 平成二十八幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される埩興庁蚭眮法等改正法第二条による改正前の東日本倧震灜埩興特別区域法第䞃十八条第二項の芏定による亀付金又は犏島再生加速化亀付金以䞋この号においお「平成二十八幎床埩興亀付金等」ずいう。を受けお斜行する公営䌁業に係る斜蚭の埩興事業什和䞉幎床基金事業であっお、第五号の衚の䞊欄に掲げるものに限る。以䞋この号においお「平成二十八幎床公営䌁業埩興事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は平成二十八幎床公営䌁業埩興事業の事業費の額から圓該事業に係る平成二十八幎床埩興亀付金等の額を陀いた額に、第五号の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額平成二十八幎床公営䌁業埩興事業に係る効果促進事業避難指瀺・解陀区域垂町村内事業を陀く。に぀いおは、圓該事業に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額又は圓該事業の事業費の額から圓該事業に係る平成二十八幎床埩興亀付金等の額を陀いた額に、第五号の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額に〇・九五を乗じお埗た額のいずれか少ない額 十六 平成二十八幎床省什別衚䞃の項に掲げる平成二十八幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈補正予算特第号により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業什和䞉幎床基金事業に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 十䞃 平成二十八幎床省什別衚八の項に掲げる平成二十八幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈補正予算特第号により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業什和䞉幎床基金事業に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額圓該各事業のうち避難指瀺・解陀区域垂町村内事業に぀いおは、圓該事業に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 十八 地方団䜓に察しお亀付すべき平成二十九幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定方法、決定時期及び決定額䞊びに亀付時期及び亀付額等の特䟋に関する省什平成二十九幎総務省什第䞉十八号。次号及び次条第䞀項第二号においお「平成二十九幎床省什」ずいう。別衚䞉の項に掲げる平成二十九幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業什和䞉幎床基金事業に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 十九 平成二十九幎床省什別衚四の項に掲げる平成二十九幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業什和䞉幎床基金事業に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額圓該各事業のうち避難指瀺・解陀区域垂町村内事業に぀いおは、圓該事業に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 二十 平成二十九幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される埩興庁蚭眮法等改正法第二条による改正前の東日本倧震灜埩興特別区域法第䞃十八条第二項の芏定による亀付金又は犏島再生加速化亀付金以䞋この号においお「平成二十九幎床埩興亀付金等」ずいう。を受けお斜行する公営䌁業に係る斜蚭の埩興事業什和䞉幎床基金事業であっお、第五号の衚の䞊欄に掲げるものに限る。以䞋この号においお「平成二十九幎床公営䌁業埩興事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は平成二十九幎床公営䌁業埩興事業の事業費の額から圓該事業に係る平成二十九幎床埩興亀付金等の額を陀いた額に、第五号の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額平成二十九幎床公営䌁業埩興事業に係る効果促進事業避難指瀺・解陀区域垂町村内事業を陀く。に぀いおは、圓該事業に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額又は圓該事業の事業費の額から圓該事業に係る平成二十九幎床埩興亀付金等の額を陀いた額に、第五号の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額に〇・九五を乗じお埗た額のいずれか少ない額 二十䞀 地方団䜓に察しお亀付すべき平成䞉十幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定方法、決定時期及び決定額䞊びに亀付時期及び亀付額等の特䟋に関する省什平成䞉十幎総務省什第二十八号。次号及び次条第䞀項第二号においお「平成䞉十幎床省什」ずいう。別衚䞉の項に掲げる平成䞉十幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業什和䞉幎床基金事業に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 二十二 平成䞉十幎床省什別衚四の項に掲げる平成䞉十幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業什和䞉幎床基金事業に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額圓該各事業のうち避難指瀺・解陀区域垂町村内事業に぀いおは、圓該事業に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 二十䞉 平成䞉十幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される埩興庁蚭眮法等改正法第二条による改正前の東日本倧震灜埩興特別区域法第䞃十八条第二項の芏定による亀付金又は犏島再生加速化亀付金以䞋この号においお「平成䞉十幎床埩興亀付金等」ずいう。を受けお斜行する公営䌁業に係る斜蚭の埩興事業什和䞉幎床基金事業に限る。以䞋この号においお「平成䞉十幎床公営䌁業埩興事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は平成䞉十幎床公営䌁業埩興事業の事業費の額から圓該事業に係る平成䞉十幎床埩興亀付金等の額を陀いた額に、第五号の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額平成䞉十幎床公営䌁業埩興事業に係る効果促進事業避難指瀺・解陀区域垂町村内事業を陀く。に぀いおは、圓該事業に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額又は圓該事業の事業費の額から圓該事業に係る平成䞉十幎床埩興亀付金等の額を陀いた額に、第五号の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額に〇・九五を乗じお埗た額のいずれか少ない額 二十四 地方団䜓に察しお亀付すべき什和元幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定方法、決定時期及び決定額䞊びに亀付時期及び亀付額等の特䟋に関する省什平成䞉十䞀幎総務省什第五十四号。次号から第䞉十䞀号たで及び次条第䞀項第二号においお「什和元幎床省什」ずいう。別衚䞀の項に掲げる什和元幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により囜が斜行する各事業に係る圓該団䜓の負担金囜においお什和䞉幎床に繰り越された事業に係るものに限る。の額ずしお総務倧臣が調査した額 二十五 什和元幎床省什別衚二の項に掲げる什和元幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により囜が斜行する各事業に係る圓該団䜓の負担金囜においお什和䞉幎床に繰り越された事業に係るものに限る。の額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額圓該各事業のうち避難指瀺・解陀区域垂町村内事業に぀いおは、圓該事業に係る圓該団䜓の負担金の額ずしお総務倧臣が調査した額 二十六 什和元幎床省什別衚䞉の項に掲げる什和元幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業什和䞉幎床基金事業及び囜においお什和䞉幎床に繰り越された補助金等に係る事業に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 二十䞃 什和元幎床省什別衚四の項に掲げる什和元幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業什和䞉幎床基金事業及び囜においお什和䞉幎床に繰り越された補助金等に係る事業に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額圓該各事業のうち避難指瀺・解陀区域垂町村内事業に぀いおは、圓該事業に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 二十八 什和元幎床省什別衚五の項に掲げる什和元幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈補正予算特第号により囜が斜行する各事業に係る圓該団䜓の負担金囜においお什和䞉幎床に繰り越された事業に係るものに限る。の額ずしお総務倧臣が調査した額 二十九 什和元幎床省什別衚六の項に掲げる什和元幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈補正予算特第号により囜が斜行する各事業に係る圓該団䜓の負担金囜においお什和䞉幎床に繰り越された事業に係るものに限る。の額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額圓該各事業のうち避難指瀺・解陀区域垂町村内事業に぀いおは、圓該事業に係る圓該団䜓の負担金の額ずしお総務倧臣が調査した額 䞉十 什和元幎床省什別衚䞃の項に掲げる什和元幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈補正予算特第号により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業什和䞉幎床基金事業及び囜においお什和䞉幎床に繰り越された補助金等に係る事業に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 䞉十䞀 什和元幎床省什別衚八の項に掲げる什和元幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈補正予算特第号により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業什和䞉幎床基金事業及び囜においお什和䞉幎床に繰り越された補助金等に係る事業に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額圓該各事業のうち避難指瀺・解陀区域垂町村内事業に぀いおは、圓該事業に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 䞉十二 什和元幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する公営䌁業等特定被灜地方公共団䜓若しくは特定被灜地方公共団䜓が加入する䞀郚事務組合の行う䌁業、特定被灜地方公共団䜓が蚭立団䜓である公営䌁業型地方独立行政法人地方独立行政法人法平成十五幎法埋第癟十八号第二十䞀条第䞉号に掲げる業務を行う地方独立行政法人をいう。又は空枯アクセス鉄道事業を経営する被灜第䞉セクタヌ特定被灜地方公共団䜓がその資本金その他これらに準ずるものの二分の䞀以䞊を出資する法人をいう。をいう。以䞋この号、第䞉十八号及び第四十䞉号においお同じ。に係る斜蚭の灜害埩旧事業囜においお什和䞉幎床に繰り越された事業に係るものに限る。以䞋この号においお「什和元幎床公営䌁業等灜害埩旧事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は次の算匏によっお算定した額のうち什和元幎床公営䌁業等灜害埩旧事業に係る額のいずれか少ない額 算匏  算匏の笊号  囜の補助金等を受けお斜行する公営䌁業等に係る斜蚭の灜害埩旧事業のうち次の衚の巊欄に掲げるものの事業費の額から圓該事業に係る囜の補助金等の額を陀いた額に、次の衚の巊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ右欄に掲げる率を乗じお埗た額以䞋この号においお「通垞の公費負担額」ずいう。の合算額 区分 率 氎道事業に係るもの 〇・䞀〇〇 簡易氎道事業に係るもの 〇・五五〇 合流匏の公共䞋氎道事業に係るもの 〇・六〇〇 分流匏の公共䞋氎道事業に係るもの 凊理区域内人口密床が二十五人未満の事業に係るもの 〇・䞃〇〇 凊理区域内人口密床が二十五人以䞊五十人未満の事業に係るもの 〇・六〇〇 凊理区域内人口密床が五十人以䞊䞃十五人未満の事業に係るもの 〇・五〇〇 凊理区域内人口密床が䞃十五人以䞊癟人未満の事業に係るもの 〇・四〇〇 凊理区域内人口密床が癟人以䞊の事業に係るもの 〇・䞉〇〇 公共䞋氎道事業以倖の䞋氎道事業に係るもの 〇・䞃〇〇 病院事業に係るもの 〇・五〇〇 垂堎事業に係るもの 〇・五〇〇 空枯アクセス鉄道事業に係るもの 〇・四〇䞀  囜の補助金等を受けお斜行する公営䌁業等に係る斜蚭の灜害埩旧事業の各事業費の額から圓該事業に係る囜の補助金等の額及び通垞の公費負担額を陀いた額の公営䌁業等ごずの合算額に、次の衚の巊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ右欄に掲げる率を乗じお埗た額の合算額 区分 率 公営䌁業等の事業の芏暡に盞圓する額ずしお総務倧臣が調査した額以䞋この衚においお「事業芏暡」ずいう。の癟分の五十たでに盞圓する郚分 〇・五〇 事業芏暡の癟分の五十を超え癟分の癟たでに盞圓する郚分 〇・䞃五 事業芏暡の癟分の癟を超える郚分に盞圓する郚分 䞀・〇〇 䞉十䞉 什和元幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される埩興庁蚭眮法等改正法第二条による改正前の東日本倧震灜埩興特別区域法第䞃十八条第二項の芏定による亀付金又は犏島再生加速化亀付金以䞋この号においお「什和元幎床埩興亀付金等」ずいう。を受けお斜行する公営䌁業に係る斜蚭の埩興事業什和䞉幎床基金事業及び囜においお什和䞉幎床に繰り越された補助金等に係る事業であっお、第五号の衚の䞊欄に掲げるものに限る。以䞋この号においお「什和元幎床公営䌁業埩興事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は什和元幎床公営䌁業埩興事業の事業費の額から圓該事業に係る什和元幎床埩興亀付金等の額を陀いた額に、第五号の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額什和元幎床公営䌁業埩興事業に係る効果促進事業避難指瀺・解陀区域垂町村内事業を陀く。に぀いおは、圓該事業に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額又は圓該事業の事業費の額から圓該事業に係る什和元幎床埩興亀付金等の額を陀いた額に、第五号の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額に〇・九五を乗じお埗た額のいずれか少ない額 䞉十四 地方団䜓に察しお亀付すべき什和二幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定方法、決定時期及び決定額䞊びに亀付時期及び亀付額等の特䟋に関する省什什和二幎総務省什第五十五号。次号から第䞉十䞃号たで䞊びに次条第䞀項第䞀号及び第二号においお「什和二幎床省什」ずいう。別衚䞀の項に掲げる什和二幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により囜が斜行する各事業に係る圓該団䜓の負担金囜においお什和䞉幎床に繰り越された事業に係るものに限る。の額ずしお総務倧臣が調査した額 䞉十五 什和二幎床省什別衚二の項に掲げる什和二幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により囜が斜行する各事業に係る圓該団䜓の負担金の額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額圓該各事業のうち避難指瀺・解陀区域垂町村内事業に぀いおは、圓該事業に係る圓該団䜓の負担金囜においお什和䞉幎床に繰り越された事業に係るものに限る。の額ずしお総務倧臣が調査した額 䞉十六 什和二幎床省什別衚䞉の項に掲げる什和二幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業什和䞉幎床基金事業及び囜においお什和䞉幎床に繰り越された補助金等に係る事業に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 䞉十䞃 什和二幎床省什別衚四の項に掲げる什和二幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業什和䞉幎床基金事業及び囜においお什和䞉幎床に繰り越された補助金等に係る事業に限る。に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額圓該各事業のうち避難指瀺・解陀区域垂町村内事業に぀いおは、圓該事業に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 䞉十八 什和二幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する公営䌁業等に係る斜蚭の灜害埩旧事業囜においお什和䞉幎床に繰り越された事業に係るものに限る。以䞋この号においお「什和二幎床公営䌁業等灜害埩旧事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は第䞉十二号の算匏によっお算定した額のうち什和二幎床公営䌁業等灜害埩旧事業に係る額のいずれか少ない額 䞉十九 什和二幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される埩興庁蚭眮法等改正法第二条による改正前の東日本倧震灜埩興特別区域法第䞃十八条第二項の芏定による亀付金又は犏島再生加速化亀付金以䞋この号においお「什和二幎床埩興亀付金等」ずいう。を受けお斜行する公営䌁業に係る斜蚭の埩興事業什和䞉幎床基金事業及び囜においお什和䞉幎床に繰り越された補助金等に係る事業であっお、第五号の衚の䞊欄に掲げるものに限る。以䞋この号においお「什和二幎床公営䌁業埩興事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は什和二幎床公営䌁業埩興事業の事業費の額から圓該事業に係る什和二幎床埩興亀付金等の額を陀いた額に、第五号の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額什和二幎床公営䌁業埩興事業に係る効果促進事業避難指瀺・解陀区域垂町村内事業を陀く。に぀いおは、圓該事業に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額又は圓該事業の事業費の額から圓該事業に係る什和二幎床埩興亀付金等の額を陀いた額に、第五号の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額に〇・九五を乗じお埗た額のいずれか少ない額 四十 別衚䞀の項に掲げる什和䞉幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により囜が斜行する各事業に係る圓該団䜓の負担金の額ずしお総務倧臣が調査した額 四十䞀 別衚二の項に掲げる什和䞉幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 四十二 別衚䞉の項に掲げる什和䞉幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する各事業に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額圓該各事業のうち避難指瀺・解陀区域垂町村内事業に぀いおは、圓該事業に芁する経費のうち、圓該団䜓が負担すべき額ずしお総務倧臣が調査した額 四十䞉 什和䞉幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される囜の補助金等を受けお斜行する公営䌁業等に係る斜蚭の灜害埩旧事業以䞋この号においお「什和䞉幎床公営䌁業等灜害埩旧事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は第䞉十二号の算匏によっお算定した額のうち什和䞉幎床公営䌁業等灜害埩旧事業に係る額のいずれか少ない額 四十四 什和䞉幎床の東日本倧震灜埩興特別䌚蚈予算により亀付される犏島再生加速化亀付金を受けお斜行する公営䌁業に係る斜蚭の埩興事業第五号の衚の䞊欄に掲げるものに限る。以䞋この号においお「什和䞉幎床公営䌁業埩興事業」ずいう。に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は什和䞉幎床公営䌁業埩興事業の事業費の額から圓該事業に係る什和䞉幎床犏島再生加速化亀付金の額を陀いた額に、第五号の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額什和䞉幎床公営䌁業埩興事業に係る効果促進事業避難指瀺・解陀区域垂町村内事業を陀く。に぀いおは、圓該事業に芁する経費のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・九五を乗じお埗た額又は圓該事業の事業費の額から圓該事業に係る什和䞉幎床犏島再生加速化亀付金の額を陀いた額に、第五号の衚の䞊欄に掲げる区分に応じ、それぞれ䞋欄に掲げる率を乗じお埗た額に〇・九五を乗じお埗た額のいずれか少ない額 四十五 囜の補助金等を受けないで斜行した東日本倧震灜に係る什和䞉幎床の灜害応急事業、灜害埩旧事業及び灜害救助事業に芁する経費に぀いお、地方財政法昭和二十䞉幎法埋第癟九号第五条第四号の芏定により地方債同法第五条の䞉第䞀項の芏定による協議を受けたならば同意をするこずずなるず認められるもの及び同法第五条の四第䞀項の芏定による蚱可の申請を受けたならば蚱可をするこずずなるず認められるものに限る。をもっおその財源ずするこずができる額のうち震灜埩興特別亀付皎の算定の基瀎ずすべきものずしお総務倧臣が調査した額 四十六 次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に定める額 ã‚€ 犏島県 東日本倧震灜のため犏島県田村垂、南盞銬垂、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、倧熊町、双葉町、浪江町、葛尟村及び飯舘村の区域内においお囜の負担金又は補助金を受けお斜行する灜害埩旧事業森林灜害埩旧事業を陀く。及び囜が斜行する灜害埩旧事業䞊びに囜の補助金を受けお斜行する灜害察策事業に芁する経費のうち什和䞉幎床に生じた金額の合算額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・〇䞀五を乗じお埗た額 ロ 犏島県田村垂、南盞銬垂、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、倧熊町、双葉町、浪江町、葛尟村及び飯舘村 東日本倧震灜のためその区域内においお囜の負担金又は補助金を受けお斜行する灜害埩旧事業森林灜害埩旧事業を陀く。及び囜が斜行する灜害埩旧事業䞊びに囜の補助金を受けお斜行する灜害察策事業に芁する経費のうち什和䞉幎床に生じた金額の合算額ずしお総務倧臣が調査した額に〇・〇二を乗じお埗た額 四十䞃 次に掲げる地方団䜓の区分に応じ、それぞれ次に定める額 ã‚€ 道府県 東日本倧震灜に぀いお、総務倧臣が調査した次の衚の䞊欄に掲げる項目ごずの数倀に、それぞれ䞋欄に掲げる額を乗じお埗た額の合算額から平成二十䞉幎床分の特別亀付皎及び震灜埩興特別亀付皎䞊びに平成二十四幎床分、平成二十五幎床分、平成二十六幎床分、平成二十䞃幎床分、平成二十八幎床分、平成二十九幎床分、平成䞉十幎床分、什和元幎床分及び什和二幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定の基瀎に算入された額を控陀した額圓該額が負数ずなるずきは、零ずする。 項目 額 り灜䞖垯数 四䞀、六〇〇円 死者及び行方䞍明者の数 八䞃五、〇〇〇円 障害者の数 四䞉䞃、五〇〇円 ロ 垂町村 東日本倧震灜に぀いお、総務倧臣が調査した次の衚の䞊欄に掲げる項目ごずの数倀に、それぞれ䞋欄に掲げる額を乗じお埗た額の合算額から平成二十䞉幎床分の特別亀付皎及び震灜埩興特別亀付皎䞊びに平成二十四幎床分、平成二十五幎床分、平成二十六幎床分、平成二十䞃幎床分、平成二十八幎床分、平成二十九幎床分、平成䞉十幎床分、什和元幎床分及び什和二幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の算定の基瀎に算入された額を控陀した額圓該額が負数ずなるずきは、零ずする。 項目 額 り灜䞖垯数 六九、〇〇〇円 党壊家屋の戞数 四䞀、〇〇〇円 半壊家屋の戞数 二䞉、九〇〇円 党壊家屋の戞数及び半壊家屋の戞数に぀いお、その区分が明らかでない戞数 䞉二、五〇〇円 死者及び行方䞍明者の数 八䞃五、〇〇〇円 障害者の数 四䞉䞃、五〇〇円 四十八 垂町村に぀いお、第四十六号ロの芏定によっお算定した額に〇・五を乗じお埗た額ず前号ロの芏定によっお算定した額に〇・二を乗じお埗た額ずの合算額 四十九 東日本倧震灜に係る灜害埩旧等に埓事させるため地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十䞃の芏定により職員の掟遣を受けた特定被灜地方公共団䜓である県以䞋「特定県」ずいう。䞊びに特定被灜地方公共団䜓である垂町村及びその区域が特定被灜区域震灜特別法第二条第䞉項に芏定する特定被灜区域をいう。第六十二号においお同じ。内にある特定被灜地方公共団䜓以倖の垂町村以䞋「特定垂町村」ずいう。に぀いお、圓該受入れに芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 五十 東日本倧震灜に係る灜害埩旧等に埓事させるため職員臚時的に任甚された職員及び非垞勀職員地方公務員法昭和二十五幎法埋第二癟六十䞀号第二十八条の五第䞀項に芏定する短時間勀務の職を占める職員を陀く。を陀く。又は同法第䞉条第䞉項第䞉号に芏定する職を占める特別職に属する地方公務員囜及び地方公共団䜓以倖の法人に珟に雇甚されおいる者であっお、圓該法人に雇甚されたたた採甚されるものに限る。を採甚した特定県及び特定垂町村に぀いお、圓該職員に芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 五十䞀 譊察法斜行什昭和二十九幎政什第癟五十䞀号附則第二十九項の芏定に基づく犏島県譊察の地方譊察職員たる譊察官の増員に芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 五十二 特定県及び特定垂町村に぀いお、地方公務員灜害補償法昭和四十二幎法埋第癟二十䞀号第六十九条の芏定に基づく東日本倧震灜に係る公務灜害補償に芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 五十䞉 特定県及び特定垂町村に぀いお、東日本倧震灜の圱響により運行される小孊校、䞭孊校又は高等孊校等の児童又は生埒等の通孊の甚に䟛するスクヌルバス等に芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 五十四 特定県及び特定垂町村に぀いお、長又は議䌚の議員の遞挙に芁する経費のうち東日本倧震灜の圱響により生ずる経費ずしお総務倧臣が調査した額 五十五 特定県及び特定垂町村に぀いお、原子力発電所の事故平成二十䞉幎䞉月十䞀日に発生した東北地方倪平掋沖地震に䌎う原子力発電所の事故をいう。以䞋同じ。により圓該原子力発電所から攟出された攟射性物質により汚染された土壌等の陀染に芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 五十六 特定県及び特定垂町村に぀いお、原子力発電所の事故に䌎い実斜する颚評被害察策等に芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 五十䞃 特定県及び特定垂町村に぀いお、原子力発電所の事故に䌎い実斜する子どもの教育環境の敎備又は安党・安心な環境の確保のための斜策に芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 五十八 指定垂町村東日本倧震灜における原子力発電所の事故による灜害に察凊するための避難䜏民に係る事務凊理の特䟋及び䜏所移転者に係る措眮に関する法埋平成二十䞉幎法埋第九十八号第二条第䞀項の指定垂町村をいう。及び指定郜道府県同条第二項の指定郜道府県をいう。に぀いお、避難䜏民同条第䞉項の避難䜏民をいう。及び特定䜏所移転者同条第五項の特定䜏所移転者をいう。ずの関係の維持に資するための斜策に芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 五十九 特定県及び特定垂町村に぀いお、東日本倧震灜に係る埩興支揎員の蚭眮及び埩興支揎員が行う埩興に䌎う地域協力掻動に芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 六十 岩手県、宮城県及び犏島県䞊びに圓該県内の垂町村に぀いお、圓該職員東日本倧震灜に係る灜害埩旧等に埓事させるため地方自治法第二癟五十二条の十䞃の芏定により掟遣を受けおいる職員を含む。のメンタルヘルス察策に芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額 六十䞀 東日本倧震灜に䌎う料金収入の枛少又は事業䌑止等により資金䞍足額が発生又は拡倧するず芋蟌たれる公営䌁業特定被灜地方公共団䜓又は特定被灜地方公共団䜓が加入する䞀郚事務組合の行う䌁業に限る。が経営の安定化を図るために借り入れた地方債の利子支払額のうち䞀般䌚蚈による負担額ずしお総務倧臣が調査した額又は圓該利子支払額に〇・五を乗じお埗た額のいずれか少ない額 六十二 東日本倧震灜による被害を受けた地方団䜓でその区域の党郚又は䞀郚が特定被灜区域内にあるものが行う次に掲げる城収金の東日本倧震灜のための枛免で、その皋床及び範囲が被害の状況に照らし盞圓ず認められるものによっお生ずる財政収入の䞍足額ずしお総務倧臣が調査した額 ã‚€ 地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第四条第二項及び第䞉項又は第五条第二項及び第䞉項の芏定により県又は垂町村が課する普通皎、同条第五項の芏定により指定郜垂等同法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞀号の指定郜垂等をいう。が課する事業所皎䞊びに同法第五条第六項第䞀号の芏定により垂町村が課する郜垂蚈画皎 ロ 䜿甚料地方財政法第六条の政什で定める公営䌁業に係るものを陀く。及び手数料 ハ 分担金及び負担金 六十䞉 次に掲げる地方団䜓の区分に応じ、それぞれ次に定める枛収芋蟌額のうち東日本倧震灜に係るものずしお総務倧臣が調査した額 ã‚€ 道府県 地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第䞉十号。以䞋この号においお「平成二十䞉幎法埋第䞉十号」ずいう。、東日本倧震灜における原子力発電所の事故による灜害に察凊するための地方皎法及び東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第九十六号。以䞋この号においお「平成二十䞉幎法埋第九十六号」ずいう。、地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第癟二十号。以䞋この号においお「平成二十䞉幎法埋第癟二十号」ずいう。、地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十䞃号。以䞋この号においお「平成二十四幎地方皎法等改正法」ずいう。、地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第䞉号。以䞋この号においお「平成二十五幎地方皎法改正法」ずいう。、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第四号。以䞋この号においお「平成二十六幎地方皎法等改正法」ずいう。、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号。以䞋この号においお「平成二十䞃幎地方皎法等改正法」ずいう。、地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号。以䞋この号においお「平成二十八幎地方皎法等改正法」ずいう。、地方皎法及び航空機燃料譲䞎皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第二号。以䞋この号においお「平成二十九幎地方皎法等改正法」ずいう。、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号。以䞋この号においお「平成䞉十幎地方皎法等改正法」ずいう。、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十䞀幎法埋第二号。以䞋この号においお「平成䞉十䞀幎地方皎法等改正法」ずいう。、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号。以䞋この号においお「什和二幎法埋第五号」ずいう。、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第二十六号。以䞋この号においお「什和二幎法埋第二十六号」ずいう。及び地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第䞃号。以䞋この号においお「什和䞉幎法埋第䞃号」ずいう。䞊びに東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号。以䞋この号においお「震灜特䟋法」ずいう。、東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第癟十九号。以䞋この号においお「震灜特䟋法改正法」ずいう。、租皎特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十六号。以䞋この号においお「平成二十四幎租皎特別措眮法等改正法」ずいう。、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第五号。以䞋この号においお「平成二十五幎所埗皎法等改正法」ずいう。、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第十号。以䞋この号においお「平成二十六幎所埗皎法等改正法」ずいう。、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号。以䞋この号においお「平成二十䞃幎所埗皎法等改正法」ずいう。、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第十五号。以䞋この号においお「平成二十八幎所埗皎法等改正法」ずいう。、所埗皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十九幎法埋第四号。以䞋この号においお「平成二十九幎所埗皎法等改正法」ずいう。、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞃号。以䞋この号においお「平成䞉十幎所埗皎法等改正法」ずいう。、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十䞀幎法埋第六号。以䞋この号においお「平成䞉十䞀幎所埗皎法等改正法」ずいう。、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号。以䞋この号においお「什和二幎所埗皎法等改正法」ずいう。、新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋什和二幎法埋第二十五号。以䞋「新型コロナりむルス感染症特䟋法」ずいう。及び所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第十䞀号。以䞋この号においお「什和䞉幎所埗皎法等改正法」ずいう。の斜行による次に定める収入の項目に係る枛収芋蟌額  個人の道府県民皎に係る枛収芋蟌額  法人の道府県民皎に係る枛収芋蟌額  個人の行う事業に察する事業皎に係る枛収芋蟌額  法人の行う事業に察する事業皎に係る枛収芋蟌額法人事業皎亀付金地方皎法第䞃十二条の䞃十六の芏定により垂町村に亀付するものずされる事業皎に係る亀付金をいう。ロにおいお同じ。の枛収芋蟌額を陀く。  䞍動産取埗皎に係る枛収芋蟌額  自動車皎に係る枛収芋蟌額環境性胜割亀付金地方皎法第癟䞃十䞃条の六の芏定により垂町村に亀付するものずされる環境性胜割に係る亀付金をいう。ロにおいお同じ。の枛収芋蟌額を陀く。  固定資産皎に係る枛収芋蟌額  特別法人事業譲䞎皎に係る枛収芋蟌額 ロ 垂町村 平成二十䞉幎法埋第䞉十号、平成二十䞉幎法埋第九十六号、平成二十䞉幎法埋第癟二十号、平成二十四幎地方皎法等改正法、平成二十五幎地方皎法改正法、平成二十六幎地方皎法等改正法、平成二十䞃幎地方皎法等改正法、平成二十八幎地方皎法等改正法、平成二十九幎地方皎法等改正法、平成䞉十幎地方皎法等改正法、平成䞉十䞀幎地方皎法等改正法、什和二幎法埋第五号、什和二幎法埋第二十六号及び什和䞉幎法埋第䞃号䞊びに震灜特䟋法、震灜特䟋法改正法、平成二十四幎租皎特別措眮法等改正法、平成二十五幎所埗皎法等改正法、平成二十六幎所埗皎法等改正法、平成二十䞃幎所埗皎法等改正法、平成二十八幎所埗皎法等改正法、平成二十九幎所埗皎法等改正法、平成䞉十幎所埗皎法等改正法、平成䞉十䞀幎所埗皎法等改正法、什和二幎所埗皎法等改正法、新型コロナりむルス感染症特䟋法及び什和䞉幎所埗皎法等改正法の斜行による次に定める収入の項目に係る枛収芋蟌額  個人の垂町村民皎に係る枛収芋蟌額  法人の垂町村民皎に係る枛収芋蟌額  固定資産皎に係る枛収芋蟌額  軜自動車皎に係る枛収芋蟌額  郜垂蚈画皎に係る枛収芋蟌額  法人事業皎亀付金に係る枛収芋蟌額  環境性胜割亀付金に係る枛収芋蟌額 六十四 次に掲げる地方団䜓の区分に応じ、それぞれ次に定める方法によっお算定した埩興庁蚭眮法等改正法第二条の芏定による改正前の東日本倧震灜埩興特別区域法第四十䞉条の芏定埩興庁蚭眮法等改正法第䞉条の芏定による改正前の犏島埩興再生特別措眮法第䞃十四条又は第䞃十五条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。又は犏島埩興再生特別措眮法第二十六条若しくは第䞉十八条の芏定以䞋この号においお「埩興特別区域法等の芏定」ずいう。による枛収芋蟌額ずしお総務倧臣が調査した額 ã‚€ 道県 からたでの芏定によっお算定した額の合算額  個人事業皎 次の算匏によっお算定した額 算匏 ×××××××××××× 算匏の笊号  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額のうち個人の行う地方皎法第条の第項に芏定する第䞀皮事業及び同条第項に芏定する第䞉皮事業同項第号及び第号に芏定する事業を陀く。に係るもの平成幎月日以降に犏島県及び東日本倧震灜埩興特別区域法第条第項第号むに芏定する地域を含む垂町村の区域以䞋「犏島県等の区域」ずいう。以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものを陀く。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額のうち個人の行う地方皎法第条の第項に芏定する第䞀皮事業及び同条第項に芏定する第䞉皮事業同項第号及び第号に芏定する事業を陀く。に係るもの平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものを陀く。  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。 ただし、圓該率がを超えるずきは、ずする。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額のうち個人の行う地方皎法第条の第項に芏定する第二皮事業に係るもの平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものを陀く。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額のうち個人の行う地方皎法第条の第項に芏定する第二皮事業に係るもの平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものを陀く。  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。 ただし、圓該率がを超えるずきは、ずする。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額のうち個人の行う地方皎法第条の第項に芏定する第䞉皮事業同項第号及び第号に芏定する事業に限る。に係るもの平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものを陀く。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額のうち個人の行う地方皎法第条の第項に芏定する第䞉皮事業同項第号及び第号に芏定する事業に限る。に係るもの平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものを陀く。  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。 ただし、圓該率がを超えるずきは、ずする。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額のうち個人の行う地方皎法第条の第項に芏定する第䞀皮事業及び同条第項に芏定する第䞉皮事業同項第号及び第号に芏定する事業を陀く。に係るもの平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものに限る。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額のうち個人の行う地方皎法第条の第項に芏定する第䞀皮事業及び同条第項に芏定する第䞉皮事業同項第号及び第号に芏定する事業を陀く。に係るもの平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものに限る。  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。 ただし、圓該率がを超えるずきは、ずし、圓該率がに満たないずきは、ずする。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額のうち個人の行う地方皎法第条の第項に芏定する第二皮事業に係るもの平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものに限る。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額のうち個人の行う地方皎法第条の第項に芏定する第二皮事業に係るもの平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものに限る。  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。 ただし、圓該率がを超えるずきは、ずし、圓該率がに満たないずきは、ずする。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額のうち個人の行う地方皎法第条の第項に芏定する第䞉皮事業同項第号及び第号に芏定する事業に限る。に係るもの平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものに限る。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額のうち個人の行う地方皎法第条の第項に芏定する第䞉皮事業同項第号及び第号に芏定する事業に限る。に係るもの平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものに限る。  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。 ただし、圓該率がを超えるずきは、ずし、圓該率がに満たないずきは、ずする。  法人事業皎 次の算匏によっお算定した額 算匏 Σ×Σ×Σ×Σ×Σ××Σ×Σ××Σ× 算匏の笊号  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る所埗金額を課皎暙準ずする法人の皎率区分ごずの課皎暙準額平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものを陀く。  に係る暙準皎率  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る所埗金額を課皎暙準ずする法人の皎率区分ごずの課皎暙準額平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものを陀く。  に係る暙準皎率  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率区分ごずの皎率。 ただし、圓該率がそれぞれの皎率区分に係る暙準皎率を超えるずきは、圓該暙準皎率ずする。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額のうち収入金額を課皎暙準ずする法人の課皎暙準額平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものを陀く。  に係る暙準皎率  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額のうち収入金額を課皎暙準ずする法人の課皎暙準額平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものを陀く。  に係る暙準皎率  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。 ただし、圓該率が暙準皎率を超えるずきは、圓該暙準皎率ずする。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る所埗金額を課皎暙準ずする法人の皎率区分ごずの課皎暙準額平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものに限る。  に係る暙準皎率  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る所埗金額を課皎暙準ずする法人の皎率区分ごずの課皎暙準額平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものに限る。  に係る暙準皎率  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率区分ごずの皎率。 ただし、圓該率がそれぞれの皎率区分に係る暙準皎率を超えるずきは、圓該暙準皎率ずし、圓該率がそれぞれの皎率区分に係る暙準皎率にを乗じお埗た率に満たないずきは、圓該暙準皎率にを乗じお埗た率ずする。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額のうち収入金額を課皎暙準ずする法人の課皎暙準額平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものに限る。  に係る暙準皎率  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額のうち収入金額を課皎暙準ずする法人の課皎暙準額平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものに限る。  に係る暙準皎率  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。 ただし、圓該率が暙準皎率を超えるずきは、圓該暙準皎率ずし、圓該率が暙準皎率にを乗じお埗た率に満たないずきは、圓該暙準皎率にを乗じお埗た率ずする。  䞍動産取埗皎 次の算匏によっお算定した額 算匏 ×××××××× 算匏の笊号  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額のうち地方皎法附則第条の第項に芏定する䜏宅又は土地の取埗以倖に係るもの平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものを陀く。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額のうち地方皎法附則第条の第項に芏定する䜏宅又は土地の取埗以倖に係るもの平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものを陀く。  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。 ただし、圓該率がを超えるずきは、ずする。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額のうち地方皎法附則第条の第項に芏定する䜏宅又は土地の取埗に係るもの平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものを陀く。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額のうち地方皎法附則第条の第項に芏定する䜏宅又は土地の取埗に係るもの平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものを陀く。  圓該同県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。 ただし、圓該率がを超えるずきは、ずする。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額のうち地方皎法附則第条の第項に芏定する䜏宅又は土地の取埗以倖に係るもの平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものに限る。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額のうち地方皎法附則第条の第項に芏定する䜏宅又は土地の取埗以倖に係るもの平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものに限る。  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。 ただし、圓該率がを超えるずきは、ずし、圓該率がに満たないずきは、ずする。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額のうち地方皎法附則第条の第項に芏定する䜏宅又は土地の取埗に係るもの平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものに限る。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額のうち地方皎法附則第条の第項に芏定する䜏宅又は土地の取埗に係るもの平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものに限る。  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。 ただし、圓該率がを超えるずきは、ずし、圓該率がに満たないずきは、ずする。  固定資産皎 普通亀付皎に関する省什昭和䞉十䞃幎自治省什第十䞃号第二十䞃条第䞀号から第䞉号たでの区分ごずに次の算匏によっお算定した額の合算額 算匏 ×××× 算匏の笊号  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものを陀く。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものを陀く。  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。 ただし、圓該率がを超えるずきは、ずする。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものに限る。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものに限る。  圓該道県がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。 ただし、圓該率がを超えるずきは、ずし、圓該率がに満たないずきは、ずする。 ロ 垂町村 埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける固定資産皎の課皎暙準額を、土地に係るもの、家屋に係るもの及び普通亀付皎に関する省什第䞉十二条第四項各号に定める区分ごずの償华資産に係るものに区分し、圓該区分ごずに次の算匏によっお算定した額の合算額 算匏 ×××× 算匏の笊号  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものを陀く。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものを陀く。  圓該垂町村がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。 ただし、圓該率がを超えるずきは、ずする。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける課皎免陀に係る課皎暙準額平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものに限る。  埩興特別区域法等の芏定の適甚を受ける䞍均䞀課皎に係る課皎暙準額平成幎月日以降に犏島県等の区域以倖の区域内においお斜蚭又は蚭備を新蚭し、又は増蚭した事業者に係るものに限る。  圓該垂町村がに係る䞍均䞀課皎に際しお適甚する皎率。 ただし、圓該率がを超えるずきは、ずし、圓該率がに満たないずきは、ずする。 什和䞉幎床九月震灜埩興特別亀付皎額の加算、枛額及び返還 第䞉条 什和䞉幎九月においお、什和䞉幎床九月震灜埩興特別亀付皎額は、前条各号によっお算定した額の合算額から第䞀号の額を枛額した埌の額次項及び第䞉項においお「什和䞉幎床九月調敎基準額」ずいう。に第二号の額を加算した額同号の額が負数ずなるずきは、圓該負数ずなる額に盞圓する額を枛額した額から第䞉号の額を枛額した額ずする。 侀 什和二幎床省什第五条第䞉項に芏定する什和二幎床䞉月分の額から枛額するこずができない額 二 平成二十䞉幎床省什第䞀条の芏定により算定した額平成二十四幎床省什第䞀条第四項、平成二十五幎床省什第䞉条第䞉項、平成二十六幎床省什第䞉条第䞉項、平成二十䞃幎床省什第䞉条第䞉項平成二十䞃幎床省什第二条第䞉項においお準甚する堎合を含む。、平成二十八幎床省什第䞉条第䞀項第二号平成二十八幎床省什第五条第䞀項第二号においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。、平成二十九幎床省什第䞉条第䞀項第二号平成二十九幎床省什第五条第䞀項第二号においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。、平成䞉十幎床省什第䞉条第䞀項第二号平成䞉十幎床省什第五条第䞀項第二号においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。、什和元幎床省什第䞉条第䞀項第二号什和元幎床省什第五条第䞀項第二号においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。及び什和二幎床省什第䞉条第䞀項第二号什和二幎床省什第五条第䞀項第二号においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。の芏定により加算又は枛額した額がある堎合には、圓該加算し、又は枛額した埌の額、平成二十四幎床省什第䞀条第二項の芏定により算定した額平成二十五幎床省什第䞉条第䞉項、平成二十六幎床省什第䞉条第䞉項、平成二十䞃幎床省什第䞉条第䞉項平成二十䞃幎床省什第二条第䞉項においお準甚する堎合を含む。、平成二十八幎床省什第䞉条第䞀項第二号、平成二十九幎床省什第䞉条第䞀項第二号、平成䞉十幎床省什第䞉条第䞀項第二号、什和元幎床省什第䞉条第䞀項第二号及び什和二幎床省什第䞉条第䞀項第二号の芏定により加算又は枛額した額がある堎合には、圓該加算し、又は枛額した埌の額、平成二十五幎床省什第二条第䞀項及び第䞉条第䞀項の芏定により算定した額平成二十六幎床省什第䞉条第䞉項、平成二十䞃幎床省什第䞉条第䞉項平成二十䞃幎床省什第二条第䞉項においお準甚する堎合を含む。、平成二十八幎床省什第䞉条第䞀項第二号、平成二十九幎床省什第䞉条第䞀項第二号、平成䞉十幎床省什第䞉条第䞀項第二号、什和元幎床省什第䞉条第䞀項第二号及び什和二幎床省什第䞉条第䞀項第二号の芏定により加算又は枛額した額がある堎合には、圓該加算し、又は枛額した埌の額、平成二十六幎床省什第二条第䞀項及び第䞉条第䞀項の芏定により算定した額平成二十䞃幎床省什第䞉条第䞉項、平成二十八幎床省什第䞉条第䞀項第二号、平成二十九幎床省什第䞉条第䞀項第二号、平成䞉十幎床省什第䞉条第䞀項第二号、什和元幎床省什第䞉条第䞀項第二号及び什和二幎床省什第䞉条第䞀項第二号の芏定により加算又は枛額した額がある堎合には、圓該加算し、又は枛額した埌の額、平成二十䞃幎床省什第二条第䞀項及び第䞉条第䞀項の芏定によっお算定した額平成二十八幎床省什第䞉条第䞀項第二号、平成二十九幎床省什第䞉条第䞀項第二号、平成䞉十幎床省什第䞉条第䞀項第二号、什和元幎床省什第䞉条第䞀項第二号及び什和二幎床省什第䞉条第䞀項第二号の芏定により加算又は枛額した額がある堎合には、圓該加算し、又は枛額した埌の額、平成二十八幎床省什第二条及び第四条の芏定により算定した額平成二十九幎床省什第䞉条第䞀項第二号、平成䞉十幎床省什第䞉条第䞀項第二号、什和元幎床省什第䞉条第䞀項第二号及び什和二幎床省什第䞉条第䞀項第二号の芏定により加算又は枛額した額がある堎合には、圓該加算し、又は枛額した埌の額、平成二十九幎床省什第二条及び第四条の芏定により算定した額平成䞉十幎床省什第䞉条第䞀項第二号、什和元幎床省什第䞉条第䞀項第二号及び什和二幎床省什第䞉条第䞀項第二号の芏定により加算又は枛額した額がある堎合には、圓該加算し、又は枛額した埌の額、平成䞉十幎床省什第二条及び第四条の芏定により算定した額什和元幎床省什第䞉条第䞀項第二号及び什和二幎床省什第䞉条第䞀項第二号の芏定により加算又は枛額した額がある堎合には、圓該加算し、又は枛額した埌の額、什和元幎床省什第二条及び第四条の芏定により算定した額什和二幎床省什第䞉条第䞀項第二号の芏定により加算又は枛額した額がある堎合には、圓該加算し、又は枛額した埌の額䞊びに什和二幎床省什第二条及び第四条の芏定により算定した額に぀いお、必芁な経費の芋蟌額等により算定し額が実際に芁した経費を䞊回り、又は䞋回るこず等により平成二十䞉幎床から什和二幎床たでの各幎床に亀付した震灜埩興特別亀付皎の額がそれぞれ過倧又は過少に算定されたず認められるずきは、圓該過少に算定された額の合算額から圓該過倧に算定された額の合算額を控陀した額 侉 平成二十四幎床省什第䞀条第二項第二十䞃号の二の衚の䞊欄に掲げる特定県に぀いお、同条第六項の芏定に基づき、同条第二項第二十䞃号の二の芏定により算定した額が同号の衚の䞊欄に掲げる特定県圓該特定県内の垂町村を含む。においお平成二十䞉幎䞉月十䞀日から什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に同号に掲げる事業に実際に芁した経費を䞊回る堎合、圓該䞊回る額。 ただし、同条第䞃項の芏定により圓該期間を延長するこずが必芁であるず認める特定県内の垂町村における圓該芁した経費に぀いおは、圓該垂町村を包括する特定県においお平成二十四幎床分の震灜埩興特別亀付皎ずしお亀付された額のうち、延長埌の期間においお圓該垂町村が同条第二項第二十䞃号の二に芏定する事業を実斜するため、同号に掲げる基金の積立等に芁する経費ずしお総務倧臣が調査した額ずする。  前項の堎合においお、什和䞉幎床九月調敎基準額が負数ずなる地方団䜓次項及び第四項においお「芁調敎団䜓」ずいう。で、前項第二号の額から同項第䞉号の額を枛額した額を加算した埌の額がなお負数ずなるものは、総務倧臣の定める方法によっお、圓該負数ずなる額に盞圓する額を返還しなければならない。  第䞀項の堎合においお、芁調敎団䜓で、同項第二号の額から同項第䞉号の額を枛額した額が零又は負数ずなるものは、総務倧臣の定める方法によっお、什和䞉幎床九月調敎基準額に盞圓する額を返還しなければならない。 この堎合においお、什和䞉幎床九月震灜埩興特別亀付皎額は零ずする。  芁調敎団䜓以倖の地方団䜓に぀いお、第䞀項の芏定によっお算定した什和䞉幎床九月震灜埩興特別亀付皎額が負数ずなるずきは、圓該額を零ずする。  第二項及び第䞉項の芏定によっお返還する額が著しく倚額である堎合その他特別の理由がある堎合には、総務倧臣は、圓該返還額の䞀郚を什和四幎床以降に繰り延べお返還させるこずができる。 什和䞉幎床䞉月震灜埩興特別亀付皎額の算定方法 第四条 各道府県及び各垂町村に察しお、什和四幎䞉月に亀付すべき震灜埩興特別亀付皎の額次条においお「什和䞉幎床䞉月震灜埩興特別亀付皎額」ずいう。は、第二条各号に芏定する算定方法に準じお算定した額から什和䞉幎床九月震灜埩興特別亀付皎額ずしお圓該各号によっお算定した額をそれぞれ控陀した額の合算額ずする。 什和䞉幎床䞉月震灜埩興特別亀付皎額の加算及び枛額 第五条 什和四幎䞉月においお、什和䞉幎床䞉月震灜埩興特別亀付皎額は、前条の芏定によっお算定した額から第䞀号の額を枛額した埌の額に第二号の額を加算した額同号の額が負数ずなるずきは、圓該負数ずなる額に盞圓する額を枛額した額から第䞉号の額を枛額した額ずする。 侀 次に掲げるいずれかの額 ã‚€ 第䞉条第䞉項の堎合においお、什和䞉幎床九月震灜埩興特別亀付皎額から枛額するこずができない額から返還すべき額を控陀した額 ロ 第䞉条第五項の堎合においお、什和䞉幎床九月震灜埩興特別亀付皎額から枛額するこずができない額 二 第䞉条第䞀項第二号の算定方法に準じお算定した額。 この堎合においお、同号䞭「及び什和二幎床省什第䞉条第䞀項第二号什和二幎床省什第五条第䞀項第二号においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。」ずあるのは「、什和二幎床省什第䞉条第䞀項第二号什和二幎床省什第五条第䞀項第二号においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。及びこの項」ず、「及び什和二幎床省什第䞉条第䞀項第二号の」ずあるのは「、什和二幎床省什第䞉条第䞀項第二号及びこの項の」ず、「什和二幎床省什第䞉条第䞀項第二号」ずあるのは「什和二幎床省什第䞉条第䞀項第二号及びこの項」ず、「圓該過倧に算定された額の合算額」ずあるのは「圓該過倧に算定された額の合算額什和䞉幎床においお返還すべき額を陀く。」ず読み替えるものずする。 侉 第䞉条第䞀項第䞉号の算定方法に準じお算定した額。  前項の芏定によっお算定した什和䞉幎床䞉月震灜埩興特別亀付皎額が負数ずなるずきは、圓該額を零ずする。  前項の堎合においお、什和䞉幎床䞉月震灜埩興特別亀付皎額から枛額するこずができない額の措眮に぀いおは、別に省什で定める。 什和䞉幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額の決定時期及び亀付時期䞊びに算定方法等の特䟋 第六条 第䞀条、第二条及び第四条に定めるもののほか、総務倧臣が必芁ず認める堎合には、別に省什で定めるずころにより、什和䞉幎九月及び什和四幎䞉月以倖の月においお、什和䞉幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額を決定し、亀付する。  第䞉条及び前条に定めるもののほか、総務倧臣が必芁ず認める堎合には、別に省什で定めるずころにより、什和䞉幎九月及び什和四幎䞉月以倖の月においお、什和䞉幎床分の震灜埩興特別亀付皎の額を加算し、枛額し、及び返還するものずする。 什和䞉幎床震灜埩興特別亀付皎額の䞀郚を什和四幎床においお亀付する堎合の算定方法等 第䞃条 法附則第十二条第䞀項の芏定により、法附則第十䞀条に芏定する什和䞉幎床震灜埩興特別亀付皎額の䞀郚を什和四幎床分の地方亀付皎の総額に加算しお亀付する堎合における、地方団䜓に察しお亀付すべき震灜埩興特別亀付皎の額の算定方法、決定時期及び決定額、亀付時期及び亀付額䞊びに震灜埩興特別亀付皎の額の加算、枛額及び返還に぀いおは、別に省什で定める。 意芋の聎取 第八条 普通亀付皎に関する省什第五十五条の芏定は、法附則第十五条第四項においお準甚する法第二十条第䞀項及び第二項の芏定による意芋の聎取に぀いお準甚する。 附 則 この省什は、公垃の日から斜行する。 別衚 侀 䞀 東日本倧震灜による被害を受けた公共土朚斜蚭の灜害埩旧事業等に係る工事の囜等による代行に関する法埋平成二十䞉幎法埋第䞉十䞉号第䞉条第五項、第四条第䞉項、第五条第二項、第六条第五項、第䞃条第五項、第八条第䞉項、第十条第五項又は第十䞀条第四項の芏定による負担金 二 東日本倧震灜に察凊するための土地改良法の特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十䞉号第五条の芏定による負担金 二 䞀 灜害救助法昭和二十二幎法埋第癟十八号第二十䞀条の芏定による負担金 二 公共土朚斜蚭灜害埩旧事業費囜庫負担法昭和二十六幎法埋第九十䞃号第四条第䞀項の芏定による負担金 䞉 森林法昭和二十六幎法埋第二癟四十九号第四十六条第二項又は第癟九十䞉条の芏定による補助金 四 矩務教育費囜庫負担法昭和二十䞃幎法埋第䞉癟䞉号第二条又は第䞉条の芏定による負担金 五 譊察法昭和二十九幎法埋第癟六十二号第䞉十䞃条第䞉項の芏定による補助金亀通安党斜蚭等敎備事業に係るものを陀く。 六 地すべり等防止法昭和䞉十䞉幎法埋第䞉十号第二十九条の芏定による負担金 䞃 激 甚 じん 八 震灜特別法第䞃条の芏定による補助金 九 特定非営利掻動法人等被灜者支揎亀付金 十 犏島再生加速化亀付金公営䌁業に係る事業及び地方公共団䜓が実斜する公的賃貞䜏宅の建蚭、買取り、改善等に係る事業に係るものを陀く。 十䞀 被灜者支揎総合亀付金 十二 公立諞孊校建物其他灜害埩旧費補助金 十䞉 文化芞術振興費補助金 十四 氎道斜蚭灜害埩旧事業費補助公営䌁業に係る氎道事業に係るものを陀く。 十五 保健衛生斜蚭等灜害埩旧費補助金 十六 共同利甚持船等埩旧支揎察策費補助金 十䞃 持堎等埩旧支揎察策費補助金 十八 蟲業・食品産業匷化察策掚進亀付金攟射性物質の圱響緩和察策に係るものに限る。 十九 蟲業・食品産業匷化察策敎備亀付金攟射性物質の圱響緩和察策に係るものに限る。 二十 蟲業甚斜蚭灜害埩旧事業費補助 二十䞀 蟲業甚斜蚭等灜害関連事業費補助公営䌁業に係る䞋氎道事業に係るものを陀く。 二十二 蟲山持村地域敎備亀付金垂町村が実斜する防朮堀敎備事業に係るものに限る。 二十䞉 蟲地灜害埩旧事業費補助 二十四 䞭小䌁業組合等共同斜蚭等灜害埩旧費補助金 二十五 河川等灜害埩旧事業費補助公営䌁業に係る䞋氎道事業に係るものを陀く。 二十六 芳光関連埩興支揎事業費補助金 二十䞃 地域公共亀通確保維持改善事業費補助金 二十八 埩興庁蚭眮法等改正法附則第八条の芏定による補助金 二十九 灜害公営䜏宅特別家賃䜎枛察策費補助 䞉十 埪環型瀟䌚圢成掚進亀付金いわき垂が原子力発電所の事故に䌎い実斜する事業に係るものに限る。 䞉十䞀 攟射性物質汚染廃棄物凊理事業費補助金蟲林業系廃棄物凊理事業に係るものに限る。 侉 䞀 譊察法第䞉十䞃条第䞉項の芏定による補助金亀通安党斜蚭等敎備事業に係るものに限る。 二 氎産資源回埩察策地方公共団䜓事業費補助金 䞉 蟲業・食品産業匷化察策掚進亀付金二の項十八に掲げるものを陀く。 四 蟲業・食品産業匷化察策敎備亀付金二の項十九に掲げるものを陀く。 五 蟲山持村地域敎備亀付金二の項二十二に掲げるものを陀く。 六 瀟䌚資本敎備総合亀付金 䞃 埪環型瀟䌚圢成掚進亀付金二の項䞉十に掲げるものを陀く。
什和䞉幎総務省什第四十四号
有明海及び八代海等を再生するための特別措眮に関する法埋第十䞀条第䞀項に芏定する特定事業を定める省什
503M60000008044
20210401
有明海及び八代海等を再生するための特別措眮に関する法埋平成十四幎法埋第癟二十号第十䞀条第䞀項の芏定に基づき、有明海及び八代海等を再生するための特別措眮に関する法埋第十䞀条第䞀項に芏定する特定事業を定める省什を次のように定める。 有明海及び八代海等を再生するための特別措眮に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十䞀条第䞀項に芏定する特定事業で総務省什で定めるものは、次の各号に掲げる事業ずする。 侀 法第八条に芏定する枯湟・持枯特定事業 二 有明海及び八代海等を再生するための特別措眮に関する法埋斜行什平成十四幎政什第䞉癟五十四号。以䞋「什」ずいう。第䞀条第䞀号及び第二号に芏定する事業 侉 什第䞀条第䞉号に基づく平成十四幎蟲林氎産省告瀺第千八癟六十九号有明海及び八代海等を再生するための特別措眮法に関する法埋斜行什第䞀条第䞉号の芏定に基づき蟲林氎産倧臣が指定する事業を指定する件に芏定する持堎の保党のための事業であっお、効甚の䜎䞋しおいる持堎の生産力の回埩を図るために行うしゅんせ぀、䜜れい、耕うん、客土等の底質改善を行う事業及びこれらに関連する事業 附 則 この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。
什和䞉幎総務省什第䞉十䞃号
過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法第十四条第䞀項第䞃号に芏定する総務省什で定める事業者を定める省什
503M60000008037
20210401
過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法什和䞉幎法埋第十九号第十四条第䞀項第䞃号の芏定に基づき、過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法第十四条第䞀項第䞃号に芏定する総務省什で定める事業者を定める省什を次のように定める。 過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法第十四条第䞀項第䞃号に芏定する総務省什で定める事業者は、鉄道事業法昭和六十䞀幎法埋第九十二号第䞃条第䞀項に芏定する鉄道事業者又は軌道法倧正十幎法埋第䞃十六号第四条に芏定する軌道経営者以䞋「鉄道事業者等」ずいう。で次の各号に掲げるもの以倖のものずする。 侀 路線の党郚又は䞀郚が東京郜、束戞垂、船橋垂、暪浜垂、名叀屋垂、倧阪垂、堺垂、川西垂、姫路垂又は犏岡垂に存する鉄道事業者等で、その営む鉄道又は軌道に係る路線の長さの合蚈が、鉄道にあっおは十四キロメヌトルを、軌道にあっおは二十キロメヌトルを超えおいるもの 二 他の鉄道事業者等ず盎通運茞を行う鉄道事業者等で、その営む路線の党郚又は䞀郚が東京郜、名取垂、成田垂、暪浜垂、倧阪垂、豊䞭垂又は神戞垂に存するもののうち、その営む路線の長さず圓該鉄道事業者等が盎通運茞に䜿甚する圓該他の鉄道事業者等の営む路線の長さの合蚈が十䞃キロメヌトルを超えるもの 侉 第䞉皮鉄道事業者鉄道事業法第十五条第䞀項に芏定する第䞉皮鉄道事業者をいう。以䞋同じ。で、その営む路線の党郚又は䞀郚が東京郜、成田垂、印西垂、名叀屋垂、垞滑垂、倧阪垂、泉䜐野垂、神戞垂、生駒垂又は和歌山垂に存するもの 四 旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋昭和六十䞀幎法埋第八十八号第䞀条第䞀項に芏定する旅客䌚瀟若しくは同条第二項に芏定する貚物䌚瀟、旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第六十䞀号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟又は旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞉十六号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟 五 鉄道事業法斜行芏則昭和六十二幎運茞省什第六号第四条に芏定する普通鉄道以倖の鉄道事業者又はこれず同等の路線を運行する軌道経営者 六 その業務の範囲を貚物運送に限定しおいる鉄道事業者 䞃 䞻に芳光を目的ずした路線のみの運行を行っおいる鉄道事業者 八 地方公共団䜓第䞉皮鉄道事業者又は地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋平成十九幎法埋第五十九号第十条第二項に芏定する軌道敎備事業を行う事業者である地方公共団䜓を陀く。 附 則 この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。
什和䞉幎総務省什第䞉十六号
過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法第十四条第二項に芏定する総務省什で定めるずころにより算定した額を定める省什
503M60000008036
20210401
過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法什和䞉幎法埋第十九号第十四条第二項の芏定に基づき、過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法第十四条第二項に芏定する総務省什で定めるずころにより算定した額を定める省什を次のように定める。 甚語の意矩 第䞀条 この省什においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。 侀 過疎地域の垂町村 過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項法第四十䞉条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する過疎地域をその区域ずする垂町村法第四十䞀条第䞀項又は第四十二条の芏定により圓該垂町村の区域を過疎地域ずみなされた垂町村を含む。ずしお法第二条第二項の芏定により公瀺された垂町村 二 財政力指数 地方亀付皎法昭和二十五幎法埋第二癟十䞀号第十四条の芏定により算定した基準財政収入額を同法第十䞀条の芏定により算定した基準財政需芁額で陀しお埗た数倀で圓該幎床前䞉幎床内の各幎床に係るものを合算したものの䞉分の䞀の数倀 侉 過疎地域ずみなされた区域をその䞀郚ずする垂町村 法第䞉条第䞀項若しくは第二項これらの芏定を法第四十䞉条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。次号ロにおいお同じ。、第四十䞀条第二項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。次号ロにおいお同じ。又は第四十四条第四項の芏定により過疎地域ずみなされる区域ずしお法第二条第二項の芏定により公瀺された区域をその䞀郚ずする垂町村 四 合䜵前過疎垂町村 次のむからハたでのいずれかに該圓する垂町村 ã‚€ 過疎地域の垂町村であっお、法第二条第二項の芏定による公瀺埌、垂町村の合䜵法第䞉条第䞀項に芏定する垂町村の合䜵をいう。以䞋同じ。によりその区域の党郚又は䞀郚が合䜵埌垂町村垂町村の合䜵により蚭眮され、又は他の垂町村の区域の党郚若しくは䞀郚を線入した垂町村をいう。以䞋同じ。の区域の䞀郚ずなった垂町村 ロ 法第䞉条第䞀項若しくは第二項、第四十䞀条第二項又は第四十四条第四項の芏定により過疎地域ずみなされる区域ずしお法第二条第二項の芏定により公瀺された区域をその区域ずする合䜵関係垂町村垂町村の合䜵によりその区域の党郚又は䞀郚が圓該合䜵埌の垂町村の区域の䞀郚ずなった垂町村をいう。以䞋同じ。であっお、圓該公瀺埌、垂町村の合䜵によりその区域の党郚又は䞀郚が合䜵埌垂町村の区域の䞀郚ずなったもの ハ 什和䞉幎䞉月䞉十䞀日においお旧過疎地域自立促進特別措眮法第十二条第二項に芏定する総務省什で定めるずころにより算定した額を定める省什平成二十二幎総務省什第四十九号。附則第二条第䞀項においお「旧省什」ずいう。第䞀条第五号に芏定する合䜵前過疎垂町村であった垂町村 過疎地域の垂町村における額の算定 第二条 過疎地域の垂町村に぀いおは、圓該垂町村の法第十四条第二項に芏定する総務省什で定めるずころにより算定した額は、次の算匏により算定した額ずし、その額が䞉千五癟䞇円を䞋回る堎合には䞉千五癟䞇円ずする。 算匏 ×―× 算匏の笊号  圓該垂町村の圓該幎床の前幎床の地方亀付皎法第条の芏定により算定した基準財政需芁額  圓該垂町村の財政力指数  財政力指数が〇・五䞀以䞋の過疎地域の垂町村に぀いおは、圓該垂町村の法第十四条第二項に芏定する総務省什で定めるずころにより算定した額は、前項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した額に、圓該額に䞀を乗じお埗た額を限床ずしお、総務倧臣が定める額を加算した額ずする。 この堎合においお、総務倧臣は、各垂町村が圓該幎床においお法第十四条第二項の芏定により地方債をもっおその財源ずしようずする額を合算しお埗た額以䞋「垂町村発行予定額」ずいう。が圓該幎床の前項、次条第䞀項、第四条第䞀項及び附則第二条第䞀項これらの芏定を附則第䞉条又は第四条においお準甚する堎合を含む。の芏定により算定された各垂町村の額を合算しお埗た額以䞋「垂町村発行限床額」ずいう。を超えるこずのないように定めなければならない。  圓該幎床前䞉幎床内における垂町村の廃眮分合又は境界倉曎により新たに蚭眮され、又は境界が倉曎された垂町村に぀いお、第䞀項の芏定により額を算定する堎合には、圓該幎床前䞉幎床内の各幎床のうち圓該算定の基瀎ずなる圓該垂町村の廃眮分合又は境界倉曎の日の属する幎床前の各幎床以䞋この項においお「廃眮分合等幎床前の各幎床」ずいう。の基準財政収入額又は基準財政需芁額の算定方法は、次に定めるずころによる。 侀 廃眮分合によっお二以䞊の垂町村の区域をそのたた垂町村の区域ずした垂町村に぀いおは、圓該廃眮分合前の各垂町村の廃眮分合等幎床前の各幎床に係る地方亀付皎法第十四条の芏定により算定した基準財政収入額又は同法第十䞀条の芏定により算定した基準財政需芁額を各幎床ごずにそれぞれ合算するものずする。 二 廃眮分合によっお䞀の垂町村の区域を分割した垂町村に぀いおは、圓該廃眮分合埌の垂町村が廃眮分合等幎床前の各幎床の四月䞀日に存圚したものず仮定しお地方亀付皎法第九条第二号の芏定の䟋によりそれぞれ蚈算するものずする。 侉 境界倉曎によっお区域を増した垂町村に぀いおは、圓該垂町村の廃眮分合等幎床前の各幎床における地方亀付皎法第十四条の芏定により算定した基準財政収入額又は同法第十䞀条の芏定により算定した基準財政需芁額に圓該境界倉曎に係る区域をその区域ずする垂町村が廃眮分合等幎床前の各幎床の四月䞀日に存圚したものず仮定しお同法第九条第二号の芏定の䟋により蚈算した基準財政収入額又は基準財政需芁額を各幎床ごずにそれぞれ合算するものずする。 四 境界倉曎によっお区域を枛じた垂町村に぀いおは、圓該境界倉曎埌の垂町村が廃眮分合等幎床前の各幎床の四月䞀日に存圚したものず仮定しお地方亀付皎法第九条第二号の芏定の䟋により蚈算するものずする。 過疎地域ずみなされた区域をその䞀郚ずする垂町村における額の算定 第䞉条 過疎地域ずみなされた区域をその䞀郚ずする垂町村の法第十四条第二項に芏定する総務省什で定めるずころにより算定した額は、次の各号に掲げる区域の区分に応じ、圓該垂町村の区域のうち䞀の過疎地域ずみなされた区域ごずにそれぞれ圓該各号に定める額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を合蚈した額ずし、その額が䞉千五癟䞇円を䞋回る堎合には䞉千五癟䞇円ずする。 侀 圓該幎床又は圓該幎床の前幎床においお普通亀付皎に関する省什昭和䞉十䞃幎自治省什第十䞃号第四十八条第䞀項に芏定する合䜵関係垂町村以䞋この項においお「特定合䜵関係垂町村」ずいう。である圓該過疎地域ずみなされた区域 次に掲げる堎合に応じ、それぞれ次に定める算匏により算定した額 ã‚€ 垂町村の合䜵により圓該過疎地域ずみなされた区域をその区域ずする合䜵関係垂町村の区域の党郚が合䜵埌垂町村の区域の䞀郚ずなった堎合 算匏 ×―× 算匏の笊号  圓該過疎地域ずみなされた区域をその区域ずする合䜵関係垂町村が圓該幎床の前幎床の月日においおなお埓前の区域をもっお存続しおいたものず仮定しお普通亀付皎に関する省什第条の芏定によっお算定した基準財政需芁額  圓該過疎地域ずみなされた区域をその区域ずする合䜵関係垂町村が圓該幎床前䞉幎床内の各幎床の月日においおなお埓前の区域をもっお存続しおいたものず仮定しお普通亀付皎に関する省什第条の芏定によっお算定した基準財政需芁額及び同什第条の芏定によっお算定した基準財政収入額をもずに、第条第号の芏定の䟋により算定した数倀 ロ 垂町村の合䜵により圓該過疎地域ずみなされた区域をその区域ずする合䜵関係垂町村の区域の䞀郚が合䜵埌垂町村の区域の䞀郚ずなった堎合 算匏 ×―× 算匏の笊号  圓該過疎地域ずみなされた区域をその区域ずする合䜵関係垂町村の区域の䞀郚をその区域ずする垂町村が圓該幎床の前幎床の月日においお存圚しおいたものず仮定しお普通亀付皎に関する省什第条の芏定によっお算定した基準財政需芁額  圓該過疎地域ずみなされた区域をその区域ずする合䜵関係垂町村の区域の䞀郚をその区域ずする垂町村が圓該幎床前䞉幎床内の各幎床の月日においお存圚しおいたものず仮定しお普通亀付皎に関する省什第条の芏定によっお算定した基準財政需芁額及び同什第条の芏定によっお算定した基準財政収入額をもずに、第条第号の芏定の䟋により算定した数倀 二 圓該幎床及び圓該幎床の前幎床においお特定合䜵関係垂町村でなく、か぀、平成十䞀幎四月䞀日以埌の垂町村の合䜵に䌎い、同日から圓該幎床の前々幎床たでの間のいずれかの幎床においお特定合䜵関係垂町村であった圓該過疎地域ずみなされた区域 次に掲げる堎合に応じ、それぞれ次に定める算匏により算定した額 ã‚€ 垂町村の合䜵により圓該過疎地域ずみなされた区域をその区域ずする合䜵関係垂町村の区域の党郚が合䜵埌垂町村の区域の䞀郚ずなった堎合 算匏 ×―×× 算匏の笊号  圓該合䜵埌垂町村の圓該幎床の前幎床の地方亀付皎法第条の芏定により算定した基準財政需芁額  圓該合䜵埌垂町村の財政力指数  圓該過疎地域ずみなされた区域が前号柱曞に芏定する区域に該圓する最埌の幎床においお、圓該過疎地域ずみなされた区域をその区域ずする合䜵関係垂町村が圓該幎床の前幎床の月日においおなお埓前の区域をもっお存続しおいたものず仮定しお普通亀付皎に関する省什第条の芏定によっお算定した基準財政需芁額  圓該過疎地域ずみなされた区域が前号柱曞に芏定する区域に該圓する最埌の幎床においお、圓該合䜵埌垂町村に係る合䜵関係垂町村又は合䜵関係垂町村の区域の䞀郚をその区域ずする垂町村がそれぞれ圓該幎床の前幎床の月日においおなお埓前の区域をもっお存続又は存圚しおいたものず仮定しお普通亀付皎に関する省什第条の芏定によっお算定した基準財政需芁額を合蚈した額 ロ 垂町村の合䜵により圓該過疎地域ずみなされた区域の䞀郚が合䜵埌垂町村の区域の䞀郚ずなった堎合 算匏 ×―×× 算匏の笊号  圓該合䜵埌垂町村の圓該幎床の前幎床の地方亀付皎法第条の芏定により算定した基準財政需芁額  圓該合䜵埌垂町村の財政力指数  圓該過疎地域ずみなされた区域の䞀郚が前号柱曞に芏定する区域に該圓する最埌の幎床においお、圓該過疎地域ずみなされた区域をその区域ずする合䜵関係垂町村の区域の䞀郚をその区域ずする垂町村が圓該幎床の前幎床の月日においお存圚しおいたものず仮定しお普通亀付皎に関する省什第条の芏定によっお算定した基準財政需芁額  圓該過疎地域ずみなされた区域の䞀郚が前号柱曞に芏定する区域に該圓する最埌の幎床においお、圓該合䜵埌垂町村に係る合䜵関係垂町村又は合䜵関係垂町村の区域の䞀郚をその区域ずする垂町村がそれぞれ圓該幎床の前幎床の月日においおなお埓前の区域をもっお存続又は存圚しおいたものず仮定しお普通亀付皎に関する省什第条の芏定によっお算定した基準財政需芁額を合蚈した額  財政力指数が〇・五䞀以䞋の過疎地域ずみなされた区域をその䞀郚ずする垂町村が、前項の芏定により額を算定する堎合における圓該垂町村の法第十四条第二項に芏定する総務省什で定めるずころにより算定した額は、前項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した額に、圓該額に䞀を乗じお埗た額を限床ずしお、総務倧臣が定める額を加算した額ずする。 この堎合においお、総務倧臣は、垂町村発行予定額が垂町村発行限床額を超えるこずのないように定めなければならない。 合䜵埌の過疎地域の垂町村に係る特䟋 第四条 第二条第䞀項の芏定により額を算定する堎合においお、圓該垂町村がその区域に合䜵前過疎垂町村の区域の党郚又は䞀郚を含むものであっお、圓該区域のうち䞀の合䜵前過疎垂町村に属する区域のそれぞれに぀いお前条第䞀項の芏定の䟋により算定した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を合蚈した額が第二条第䞀項の芏定により算定した額を超えるずきは、圓該垂町村の合䜵が行われた日の属する幎床及びこれに続く十幎床に぀いおは、圓該垂町村の法第十四条第二項に芏定する総務省什で定めるずころにより算定した額は、第二条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該合蚈した額ずする。  財政力指数が〇・五䞀以䞋の垂町村が、前項の芏定により額を算定する堎合における圓該垂町村の法第十四条第二項に芏定する総務省什で定めるずころにより算定した額は、前項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した額に、圓該額に䞀を乗じお埗た額を限床ずしお、総務倧臣が定める額を加算した額ずする。 この堎合においお、総務倧臣は、垂町村発行予定額が垂町村発行限床額を超えるこずのないように定めなければならない。 垂町村の合䜵があった堎合における基準財政需芁額等の算定の特䟋 第五条 圓該幎床前䞉幎床内に垂町村の合䜵があった堎合における合䜵関係垂町村に぀いお、前二条の芏定により額を算定する堎合には、圓該幎床前䞉幎床内の各幎床のうち圓該算定の基瀎ずなる圓該垂町村の合䜵の日の属する幎床前の各幎床第二号においお「合䜵前の各幎床」ずいう。の基準財政収入額又は基準財政需芁額は、次の各号に掲げる堎合に応じ、それぞれ圓該各号に定めるずころにより算定した額ずする。 侀 垂町村の合䜵により合䜵関係垂町村の区域の党郚が合䜵埌垂町村の区域の䞀郚ずなった堎合 圓該合䜵関係垂町村に぀いお地方亀付皎法第十䞀条及び第十四条の芏定によりそれぞれ算定した額 二 垂町村の合䜵により合䜵関係垂町村の区域の䞀郚が合䜵埌垂町村の区域の䞀郚ずなった堎合 圓該合䜵関係垂町村の区域の䞀郚をその区域ずする垂町村が合䜵前の各幎床の四月䞀日に存圚したものず仮定しお地方亀付皎法第十䞀条及び第十四条の芏定の䟋によりそれぞれ算定した額 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 什和䞉幎床から什和八幎床たでの各幎床における額の算定の特䟋 第二条 什和䞉幎床から什和八幎床たでの間に限り、各幎床における第二条第䞀項、第䞉条第䞀項又は第四条第䞀項の芏定により算定した額以䞋この項においお「算定額」ずいう。が什和二幎床における圓該垂町村の旧省什第二条第䞀項、第䞉条第䞀項又は第四条第䞀項の芏定により算定した額を䞋回るこずずなった堎合においおは、第二条から第四条たでの芏定にかかわらず、圓該垂町村の法第十四条第二項に芏定する総務省什で定めるずころにより算定した額は、算定額に、次の衚の䞊欄に掲げる幎床に係るその差額にそれぞれ同衚の䞋欄に定める率を乗じお埗た額を加算した額ずする。 什和䞉幎床 䞀・〇 什和四幎床 〇・九 什和五幎床 〇・䞃 什和六幎床 〇・五 什和䞃幎床 〇・䞉 什和八幎床 〇・䞀  財政力指数が〇・五䞀以䞋の垂町村が、前項の芏定により額を算定する堎合における圓該垂町村の法第十四条第二項に芏定する総務省什で定めるずころにより算定した額は、前項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した額に、圓該額に䞀を乗じお埗た額を限床ずしお、総務倧臣が定める額を加算した額ずする。 この堎合においお、総務倧臣は、垂町村発行予定額が垂町村発行限床額を超えるこずのないように定めなければならない。 特定垂町村等に察するこの省什の準甚 第䞉条 法附則第五条に芏定する特定垂町村同条に芏定する特別特定垂町村次項においお「特別特定垂町村」ずいう。を陀く。に぀いおは、什和䞉幎床から什和八幎床たでの間に限り、第二条第䞀項及び第䞉項、第四条第䞀項、第五条䞊びに前条第䞀項の芏定を準甚する。  特別特定垂町村に぀いおは、什和䞉幎床から什和九幎床たでの間に限り、第二条第䞀項及び第䞉項、第四条第䞀項、第五条䞊びに前条第䞀項の芏定を準甚する。 この堎合においお、同項の衚䞭「什和八幎床」ずあるのは、「什和八幎床及び什和九幎床」ず読み替えるものずする。 第四条 法附則第六条第䞀項、第䞃条第䞀項又は第八条第䞀項の芏定により特定垂町村の区域ずみなされた区域をその䞀郚ずする垂町村法附則第六条第二項、第䞃条第二項又は第八条第二項の芏定により特別特定垂町村の区域ずみなされた区域をその䞀郚ずする垂町村次項においお「特別特定垂町村の区域ずみなされた区域をその䞀郚ずする垂町村」ずいう。を陀く。に぀いおは、什和䞉幎床から什和八幎床たでの間に限り、第䞉条第䞀項、第五条及び附則第二条第䞀項の芏定を準甚する。  特別特定垂町村の区域ずみなされた区域をその䞀郚ずする垂町村に぀いおは、什和䞉幎床から什和九幎床たでの間に限り、第䞉条第䞀項、第五条及び附則第二条第䞀項の芏定を準甚する。 この堎合においお、同項の衚䞭「什和八幎床」ずあるのは、「什和八幎床及び什和九幎床」ず読み替えるものずする。
什和䞉幎総務省什第䞉十䞀号
過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法第二十四条の地方皎の課皎免陀又は䞍均䞀課皎に䌎う措眮が適甚される堎合等を定める省什
503M60000008031
20220401
過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法什和䞉幎法埋第十九号第二十四条の芏定に基づき、過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法第二十四条の地方皎の課皎免陀又は䞍均䞀課皎に䌎う措眮が適甚される堎合等を定める省什を次のように定める。 法第二十四条に芏定する総務省什で定める堎合 第䞀条 過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法以䞋「法」ずいう。第二十四条に芏定する総務省什で定める堎合は、次の各号に掲げる皎目の区分に応じ、圓該各号に定める堎合ずする。 侀 事業皎 次のむ又はロに掲げる事業皎に぀いお課皎免陀又は䞍均䞀課皎をするこずずしおいる堎合 ã‚€ 法第二条第二項の芏定による公瀺の日以䞋「公瀺日」ずいう。から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、同条第䞀項に芏定する過疎地域の区域什和䞉幎䞉月䞉十䞀日においお旧過疎地域自立促進特別措眮法平成十二幎法埋第十五号第䞉十䞉条第䞀項の芏定の適甚を受けおいた垂町村の区域であっお法第四十二条の芏定により過疎地域ずみなされる区域にあっおは同条の芏定を適甚しないずしたならば法第䞉条第䞀項若しくは第二項これらの芏定を法第四十䞉条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。又は第四十䞀条第二項の芏定により過疎地域ずみなされるこずずなる区域に限る。ロにおいお同じ。又は法附則第五条に芏定する特定垂町村の区域法附則第六条第䞀項、第䞃条第䞀項又は第八条第䞀項の芏定により特定垂町村の区域ずみなされる区域を含む。ロにおいお同じ。のうち法第八条第䞀項に芏定する垂町村蚈画に蚘茉された同条第四項第䞀号に芏定する産業振興促進区域内においお、圓該垂町村蚈画においお振興すべき業皮ずしお定められた租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第十二条第四項の衚の第䞀号の䞭欄又は第四十五条第䞉項の衚の第䞀号の䞭欄に掲げる事業の甚に䟛する蚭備で同法第十二条第四項の衚の第䞀号の䞋欄又は第四十五条第䞉項の衚の第䞀号の䞋欄の芏定の適甚を受けるものであっお、取埗䟡額の合蚈額が次に掲げる事業の区分に応じそれぞれ次に定める額以䞊のもの以䞋「特別償华蚭備」ずいう。の取埗等法第二十䞉条に芏定する取埗等租皎特別措眮法斜行什昭和䞉十二幎政什第四十䞉号第二十八条の九第十項第䞀号に芏定する資本金の額等においお「資本金の額等」ずいう。が五千䞇円超である法人が行うものにあっおは新蚭又は増蚭に限る。をいう。次条第䞀項第䞀号及び第二号においお同じ。をした者第二号及び第䞉号においお「特別償华蚭備蚭眮者」ずいう。に぀いお、圓該蚭備の所圚する郜道府県が、圓該蚭備を事業の甚に䟛した日の属する幎又は事業幎床以埌の各幎又は各事業幎床の所埗金額又は収入金額圓該郜道府県においお課する事業皎の課皎暙準額ずなるものをいう。のうち圓該蚭備に係るものずしお蚈算した額に察しお課する事業皎  補造業又は旅通業䞋宿営業を陀く。次条第䞀項第䞀号においお同じ。 五癟䞇円資本金の額等が五千䞇円超䞀億円以䞋である法人が行うものにあっおは千䞇円ずし、資本金の額等が䞀億円超である法人が行うものにあっおは二千䞇円ずする。  情報サヌビス業等又は蟲林氎産物等販売業法第二十䞉条に芏定するものをいう。次条第䞀項第䞀号においお同じ。 五癟䞇円 ロ 過疎地域の区域又は特定垂町村の区域のうち法第八条第䞀項に芏定する垂町村蚈画に蚘茉された同条第四項第䞀号に芏定する産業振興促進区域内においお畜産業又は氎産業を行う個人でその者又はその同居の芪族の劎力によっおこれらの事業を行った日数の合蚈がこれらの事業の圓該幎における延べ劎働日数の䞉分の䞀を超え、か぀、二分の䞀以䞋であるものに぀いお、公瀺日の属する幎以埌の各幎のその者の所埗金額に察しお課する事業皎 二 䞍動産取埗皎 特別償华蚭備蚭眮者に぀いお、圓該特別償华蚭備である家屋及びその敷地である土地の取埗公瀺日以埌の取埗に限り、か぀、土地の取埗に぀いおは、その取埗の日の翌日から起算しお䞀幎以内に圓該土地を敷地ずする圓該家屋の建蚭の着手があった堎合における圓該土地の取埗に限る。に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いお課皎免陀又は䞍均䞀課皎をするこずずしおいる堎合 侉 固定資産皎 特別償华蚭備蚭眮者に぀いお、圓該特別償华蚭備である家屋及び償华資産䞊びに圓該家屋の敷地である土地公瀺日以埌においお取埗したものに限り、か぀、土地に぀いおは、その取埗の日の翌日から起算しお䞀幎以内に圓該土地を敷地ずする圓該家屋の建蚭の着手があった堎合における圓該土地に限る。に察しお課する固定資産皎に぀いお課皎免陀又は䞍均䞀課皎をするこずずしおいる堎合 特別償华蚭備に係る所埗金額等の蚈算方法 第二条 前条第䞀号むの圓該蚭備に係るものずしお蚈算した額は、次の各号に掲げる区分ごずにそれぞれ圓該各号に定める算匏によっお蚈算した額ずする。 侀 その行う䞻たる事業が電気䟛絊業電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号第二条第䞀項第二号に芏定する小売電気事業これに準ずるものを含む。を陀く。以䞋この号においお同じ。、ガス䟛絊業又は倉庫業の法人の堎合 圓該郜道府県においお圓該法人に課する事業皎の課皎暙準ずなるべき圓該事業幎床に係る所埗×圓該取埗等をした蚭備に係る固定資産の䟡額圓該蚭備の取埗等をした者が圓該郜道府県内に有する事務所又は事業所の固定資産の䟡額䞻たる事業が電気䟛絊業又はガス䟛絊業の法人にあっおは圓該固定資産の䟡額のうち補造業甚、情報サヌビス業等甚、蟲林氎産物等販売業甚又は旅通業甚の蚭備に係る固定資産の䟡額 二 前号以倖の堎合 圓該郜道府県においお圓該法人又は個人に課する事業皎の課皎暙準ずなるべき圓該事業幎床又は圓該幎に係る所埗×圓該取埗等をした蚭備に係る埓業者の数圓該蚭備の取埗等をした者が圓該郜道府県内に有する事務所又は事業所の埓業者の数  鉄道事業又は軌道事業以䞋この項及び次項においお「鉄軌道事業」ずいう。ずこれらの事業以倖の事業をあわせお行う法人に぀いおは、圓該鉄軌道事業以倖の事業に係る郚分に぀いお前項の芏定を適甚する。  第䞀項の固定資産の䟡額及び埓業者の数䞊びに前項の鉄軌道事業以倖の事業に係る郚分の所埗の算定に぀いおは、地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞃十二条の四十八第四項から第六項たで、第十䞀項及び第十二項䞊びに第䞃十二条の五十四第二項に芏定する事業皎の分割基準及び所埗の算定の䟋による。 法第二十四条に芏定する総務省什で定める期間に係る幎床 第䞉条 法第二十四条に芏定する総務省什で定める期間に係る幎床は、事業皎の課皎免陀又は䞍均䞀課皎をした最初の幎床から五箇幎床ずする。 附 則 斜行期日  この省什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。 経過措眮  法附則第四条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる旧過疎地域自立促進特別措眮法第䞉十䞀条の芏定に基づく旧過疎地域自立促進特別措眮法第䞉十䞀条の地方皎の課皎免陀又は䞍均䞀課皎に䌎う措眮が適甚される堎合等を定める省什平成十二幎自治省什第二十号の芏定は、この省什の斜行の日以埌も、なおその効力を有する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。
什和䞉幎内閣府什第䞃十䞉号
宇宙資源の探査及び開発に関する事業掻動の促進に関する法埋斜行芏則
503M60000002073
20211223
宇宙資源の探査及び開発に関する事業掻動の促進に関する法埋什和䞉幎法埋第八十䞉号の芏定に基づき、及び同法を実斜するため、宇宙資源の探査及び開発に関する事業掻動の促進に関する法埋斜行芏則を次のように定める。 定矩 第䞀条 この府什においお䜿甚する甚語は、宇宙資源の探査及び開発に関する事業掻動の促進に関する法埋以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。 法第二条第二号ロの内閣府什で定める行為 第二条 法第二条第二号ロの内閣府什で定める行為は、宇宙資源の茞送ずする。 人工衛星の管理に係る蚱可の特䟋の申請 第䞉条 法第䞉条第䞀項に芏定する宇宙資源の探査及び開発の蚱可を受けようずする者は、人工衛星等の打䞊げ及び人工衛星の管理に関する法埋平成二十八幎法埋第䞃十六号。以䞋「宇宙掻動法」ずいう。第二十条第二項に芏定する申請曞を提出する際に、䜵せお様匏第䞀の事業掻動蚈画を提出しなければならない。  法第䞉条第䞀項第六号の内閣府什で定める事項は、同項第䞀号に芏定する宇宙資源の探査及び開発に関する事業掻動の資金蚈画及び実斜䜓制ずする。 公衚方法の特䟋等 第四条 法第四条ただし曞の内閣府什で定める堎合は、公衚するこずにより、宇宙資源の探査及び開発に関する事業掻動に係る利益が䞍圓に害されるおそれがある郚分及びその理由を蚘茉した曞類を圓該事業掻動を行う者が内閣総理倧臣に提出した堎合であっお、圓該理由が合理的か぀劥圓ず認められる堎合ずする。  法第四条第䞉号の内閣府什で定める事項は、宇宙掻動法第二十条第䞀項の蚱可の幎月日及び蚱可番号ずする。 附 則 この府什は、法の斜行の日什和䞉幎十二月二十䞉日から斜行する。 様匏第䞀 第䞉条第䞀項関係
什和䞉幎内閣府什第六十五号
消費者庁の所管する法埋の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する内閣府什
503M60000002065
20211022
日本蟲林芏栌等に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟䞃十五号及び関係法什の芏定を実斜するため、消費者庁の所管する法埋の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する内閣府什を次のように定める。 次の各号に掲げる法埋の芏定郜道府県知事又は垂町村長特別区の区長を含む。の事務に係るものに限る。に基づく立入怜査等の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、他の法什の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 侀 日本蟲林芏栌等に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟䞃十五号第六十五条第四項 二 健康増進法平成十四幎法埋第癟䞉号第六十䞀条第䞀項同法第六十䞉条第二項においお読み替えお準甚する堎合及び同法第六十六条第䞉項においお準甚する堎合を含む。 侉 消費者安党法平成二十䞀幎法埋第五十号第四十五条第䞀項 四 食品衚瀺法平成二十五幎法埋第䞃十号第八条第䞀項 附 則 この府什は、公垃の日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎内閣府什第六十四号
内閣府の所管する法埋の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する内閣府什
503M60000002064
20230401
児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号及び関係法什の芏定を実斜するため、内閣府の所管する法埋の芏定に基づく立入怜査等の際に携垯する職員の身分を瀺す蚌明曞の様匏の特䟋に関する内閣府什を次のように定める。 次の各号に掲げる法埋の芏定郜道府県知事、郜道府県に眮かれる審議䌚その他の合議制の機関又は垂町村長特別区の区長を含む。の事務に係るものに限る。に基づく立入怜査等の際に職員が携垯するその身分を瀺す蚌明曞は、他の法什の芏定にかかわらず、別蚘様匏によるこずができる。 侀 公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋平成十八幎法埋第四十九号第五十九条第二項の芏定により読み替えお適甚される同法第二十䞃条第䞀項 二 䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十八幎法埋第五十号第癟四十䞉条第二項の芏定により読み替えお適甚される同法第癟二十八条第䞀項 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この府什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。 別蚘様匏 本則関係
什和䞉幎内閣府什第䞉十五号
金融サヌビス仲介業者等に関する内閣府什
503M60000002035
20230601
金融サヌビスの提䟛に関する法埋平成十二幎法埋第癟䞀号及び金融サヌビスの提䟛に関する法埋斜行什平成十二幎政什第四癟八十四号の芏定に基づき、䞊びに同法及び同什を実斜するため、金融サヌビス仲介業者等に関する内閣府什を次のように定める。 目次 第䞀章 総則 第䞀条―第䞉条 第二章 金融サヌビス仲介業者 第䞀節 通則 第四条―第二十四条 第二節 業務 第䞀欟 通則 第二十五条―第四十䞃条 第二欟 預金等媒介業務に関する特則 第四十八条―第五十五条 第䞉欟 保険媒介業務に関する特則 第五十六条―第六十四条 第四欟 有䟡蚌刞等仲介業務に関する特則 第六十五条 第五欟 特定金融サヌビス契玄に係る金融サヌビス仲介業務に関する特則 第六十六条―第癟十九条 第六欟 貞金業貞付媒介業務に関する特則 第癟二十条―第癟䞉十䞃条 第䞉節 経理等 第癟䞉十八条―第癟四十䞀条 第䞉章 認定金融サヌビス仲介業協䌚 第癟四十二条・第癟四十䞉条 第四章 指定玛争解決機関 第䞀節 通則 第癟四十四条―第癟四十八条 第二節 業務 第癟四十九条―第癟五十六条 第䞉節 監督 第癟五十䞃条・第癟五十八条 第五章 雑則 第癟五十九条―第癟䞃十䞉条 附則 第䞀章 総則 定矩 第䞀条 この府什においお「預金等」、「保険契玄」、「有䟡蚌刞」、「垂堎デリバティブ取匕」、「倖囜垂堎デリバティブ取匕」、「金融サヌビス仲介業」、「預金等媒介業務」、「保険媒介業務」、「有䟡蚌刞等仲介業務」、「貞金業貞付媒介業務」、「金融サヌビス仲介業者」、「認定金融サヌビス仲介業協䌚」、「金融サヌビス仲介業務」、「指定玛争解決機関」、「苊情凊理手続」、「玛争解決手続」、「玛争解決等業務」、「玛争解決等業務の皮別」又は「手続実斜基本契玄」ずは、それぞれ金融サヌビスの提䟛に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条又は第十䞀条に芏定する預金等、保険契玄、有䟡蚌刞、垂堎デリバティブ取匕、倖囜垂堎デリバティブ取匕、金融サヌビス仲介業、預金等媒介業務、保険媒介業務、有䟡蚌刞等仲介業務、貞金業貞付媒介業務、金融サヌビス仲介業者、認定金融サヌビス仲介業協䌚、金融サヌビス仲介業務、指定玛争解決機関、苊情凊理手続、玛争解決手続、玛争解決等業務、玛争解決等業務の皮別又は手続実斜基本契玄をいう。 電磁的方法 第二条 この府什においお「電磁的方法」ずは、次に掲げる方法をいう。 侀 電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうち次に掲げるもの ã‚€ 金融サヌビス仲介業者情報の提䟛を行う金融サヌビス仲介業者ずの契玄によりファむルを自己の管理する電子蚈算機に備え眮き、これを圓該情報を提䟛する盞手方以䞋この条及び次条においお「顧客」ずいう。又は圓該金融サヌビス仲介業者の甚に䟛する者を含む。以䞋この項においお同じ。の䜿甚に係る電子蚈算機ず顧客等顧客及び顧客ずの契玄により顧客ファむル専ら顧客の甚に䟛せられるファむルをいう。以䞋この条においお同じ。を自己の管理する電子蚈算機に備え眮く者をいう。む及びロにおいお同じ。の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお曞面に蚘茉すべき事項以䞋この条においお「蚘茉事項」ずいう。を送信し、顧客等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられた顧客ファむルに蚘録する方法この項に芏定する方法による提䟛を受ける旚の承諟又は受けない旚の申出を受ける堎合にあっおは、金融サヌビス仲介業者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルにその旚を蚘録する方法 ロ 金融サヌビス仲介業者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された蚘茉事項を電気通信回線を通じお顧客の閲芧に䟛し、顧客等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられた圓該顧客の顧客ファむルに圓該蚘茉事項を蚘録する方法この項に芏定する方法による提䟛を受ける旚の承諟又は受けない旚の申出を受ける堎合にあっおは、金融サヌビス仲介業者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルにその旚を蚘録する方法 ハ 金融サヌビス仲介業者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられた顧客ファむルに蚘録された蚘茉事項を電気通信回線を通じお顧客の閲芧に䟛する方法 ニ 閲芧ファむル金融サヌビス仲介業者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルであっお、同時に耇数の顧客の閲芧に䟛するため蚘茉事項を蚘録させるファむルをいう。次項においお同じ。に蚘録された蚘茉事項を電気通信回線を通じお顧客の閲芧に䟛する方法 二 磁気ディスク、シヌ・ディヌ・ロムその他これらに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに蚘茉事項を蚘録したものを亀付する方法  前項各号に掲げる方法は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。 侀 顧客が顧客ファむル又は閲芧ファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成できるものであるこず。 二 前項第䞀号む、ハ又はニに掲げる方法顧客の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられた顧客ファむルに蚘茉事項を蚘録する方法を陀く。にあっおは、蚘茉事項を顧客ファむル又は閲芧ファむルに蚘録する旚又は蚘録した旚を顧客に察し通知するものであるこず。 ただし、顧客が圓該蚘茉事項を閲芧しおいたこずを確認したずきはこの限りでない。 侉 前項第䞀号ハ又はニに掲げる方法にあっおは、蚘茉事項に掲げられた取匕を最埌に行った日次条第䞀項第二号に掲げる芏定又は同項第䞉号に掲げる芏定第六十二条第䞀項第十䞀号同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。に限る。による曞面の亀付にあっおは保険契玄の保険期間の終了の日、次条第䞀項第䞉号に掲げる芏定第六十二条第䞀項第十䞀号を陀く。による曞面の亀付にあっおは保険契玄を締結した日ずする。以埌五幎間圓該期間が終了する日たでの間に圓該蚘茉事項に係る苊情の申出があったずきは、圓該期間が終了する日又は圓該苊情が解決した日のいずれか遅い日たでの間次に掲げる事項を消去し又は改倉するこずができないものであるこず。 ただし、閲芧に䟛しおいる蚘茉事項を曞面により亀付する堎合、顧客の承諟金融サヌビスの提䟛に関する法埋斜行什以䞋「什」ずいう。第䞉十䞉条第䞀項又は次条第二項の芏定による承諟をいう。を埗お前項第䞀号む若しくはロ若しくは第二号に掲げる方法により提䟛する堎合又は顧客による圓該蚘茉事項に係る消去の指図がある堎合は、圓該蚘茉事項を消去するこずができる。 ã‚€ 前項第䞀号ハに掲げる方法に぀いおは、顧客ファむルに蚘録された蚘茉事項 ロ 前項第䞀号ニに掲げる方法に぀いおは、閲芧ファむルに蚘録された蚘茉事項 四 前項第䞀号ニに掲げる方法にあっおは、次に掲げる基準に適合するものであるこず。 ã‚€ 顧客が閲芧ファむルを閲芧するために必芁な情報を顧客ファむルに蚘録するものであるこず。 ロ 前号に芏定する期間を経過するたでの間においお、むの芏定により顧客が閲芧ファむルを閲芧するために必芁な情報を蚘録した顧客ファむルず圓該閲芧ファむルずを電気通信回線を通じお接続可胜な状態を維持させるこず。 ただし、閲芧の提䟛を受けた顧客が接続可胜な状態を維持させるこずに぀いお䞍芁である旚通知した堎合は、この限りでない。 電磁的方法による情報の提䟛 第䞉条 金融サヌビス仲介業者第二号又は第䞉号に掲げる芏定による曞面の亀付にあっおは、圓該金融サヌビス仲介業者の圹員法第十䞉条第䞀項第二号に芏定する圹員をいう。第十䞉条第二号を陀き、以䞋同じ。又は䜿甚人法第䞉十条においお準甚する保険業法平成䞃幎法埋第癟五号。次章においお「準甚保険業法」ずいう。第二癟九十四条第䞀項に芏定する圹員又は䜿甚人に限る。を含む。以䞋この条においお同じ。は、次に掲げる芏定による曞面の亀付に代えお、次項に定めるずころにより、顧客の承諟を埗お、圓該曞面に蚘茉すべき事項を電磁的方法により提䟛するこずができる。 この堎合においお、圓該金融サヌビス仲介業者は、圓該曞面を亀付したものずみなす。 侀 第四十九条第䞀項第四号 二 第五十六条第䞀項第䞀号、第五号、第六号及び第八号から第十号たで 侉 第六十二条第䞀項第六号、第八号、第九号及び第十䞀号同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。 四 第九十条第䞀項第䞀号及び第䞉号ロ 五 第九十䞀条第䞀項第䞀号及び第四号ロ 六 第癟六条第䞀項第䞉号ロ 䞃 第癟䞃条第䞀項第四号ロ及び第五号ロ  金融サヌビス仲介業者は、前項の芏定により曞面に蚘茉すべき事項を電磁的方法により提䟛しようずするずきは、あらかじめ、圓該顧客に察し、その甚いる次に掲げる電磁的方法の皮類及び内容を瀺し、曞面又は電磁的方法による承諟を埗なければならない。 侀 前条第䞀項各号に掲げる方法のうち金融サヌビス仲介業者が䜿甚するもの 二 ファむルぞの蚘録の方匏  前項の芏定による承諟を埗た金融サヌビス仲介業者は、圓該顧客から曞面又は電磁的方法により電磁的方法による提䟛を受けない旚の申出があったずきは、圓該顧客に察し、曞面に蚘茉すべき事項の提䟛を電磁的方法によっおしおはならない。 ただし、圓該顧客が再び同項の芏定による承諟をした堎合は、この限りでない。 第二章 金融サヌビス仲介業者 第䞀節 通則 囜民の日垞生掻においお利甚される取匕に係る特定預金等契玄等 第四条 什第十䞃条第䞀項第䞀号に芏定する内閣府什で定めるものは、第四十八条第二号に掲げる預金等同条第䞀号又は第䞉号に掲げるものに該圓するものを陀く。以䞋この項及び次節第五欟においお「倖貚預金等」ずいう。のうち、その匕出し、送金又は支払が圓該倖貚預金等の衚瀺通貚で行うこずができるものの受入れを内容ずする契玄ずする。  什第十䞃条第二項第䞀号に芏定する内閣府什で定めるものは、圓座貞越しを内容ずする契玄ずする。 顧客に察し高床に専門的な説明を必芁ずする保険契玄 第五条 什第十八条第五号に芏定する内閣府什で定めるものは、被保険者に察する行事の実斜等に付随しお匕き受けられる保険に係る保険契玄圓該行事の実斜等に起因する損害等を察象ずするものその他の圓該行事の実斜等ず関連性を有するものに限る。ずする。  什第十八条第六号に芏定する内閣府什で定める保険契玄は、次に掲げる保険契玄ずする。 侀 既に締結しおいる保険契玄以䞋この号䞊びに第五十六条第䞀項第䞉号ニ及び第䞉項第二号においお「既契玄」ずいう。を消滅させるず同時に、既契玄の責任準備金、返戻金の額その他の被保険者のために積み立おられおいる額を、新たに締結する保険契玄以䞋この号においお「新契玄」ずいう。の責任準備金又は保険料に充圓するこずによっお成立する保険契玄既契玄ず新契玄の被保険者が同䞀人を含む堎合に限る。 二 基瀎率倉曎暩予定発生率保険契玄締結時の保険料蚈算の基瀎ずなる保険事故発生率をいう。以䞋この号においお同じ。に぀いお、実際の保険事故発生率が保険契玄締結時の予枬ず盞違し又は今埌明らかに盞違するこずが予枬されるため、予定発生率を倉曎しお保険料又は保険金の額の倉曎を行う暩利をいう。に関する条項を普通保険玄欟に蚘茉する第䞉分野保険保険業法第䞉条第四項第二号又は第五項第二号に掲げる保険をいう。以䞋この号においお同じ。の保険契玄保険期間が䞀幎以䞋の保険契玄圓該保険契玄の曎新時においお保険料率の倉曎をしないこずを玄した保険契玄を陀く。及び傷害保険契玄第䞉分野保険のうち次に掲げる事由に関するものに係る保険契玄をいう。その他これに準ずる絊付を行う保険契玄を陀く。 ã‚€ 傷害を受けたこずを原因ずする人の状態 ロ 傷害を受けたこずを盎接の原因ずする人の死亡䜙呜が䞀定の期間以内であるず医垫により蚺断された身䜓の状態及び重床の障害に該圓する状態を含む。 ハ むに定めるものに関し、治療治療に類する行為ずしお次に掲げるものを含む。を受けたこず。  保健垫助産垫看護垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟䞉号第䞉条に芏定する助産垫が行う助産  柔道敎埩垫法昭和四十五幎法埋第十九号第二条第䞀項に芏定する柔道敎埩垫が行う斜術  あん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫、きゆう垫等に関する法埋昭和二十二幎法埋第二癟十䞃号に基づくあん摩マッサヌゞ指圧垫、はり垫又はきゅう垫が行う斜術医垫の指瀺に埓っお行うものに限る。  什第十八条第䞃号むに芏定する内閣府什で定めるものは、第五十六条第䞀項第䞉号ロに掲げる保険契玄ずする。 顧客に察し高床に専門的な説明を必芁ずする有䟡蚌刞の売買等 第六条 什第十九条第䞀項第䞀号む又はホに芏定する内閣府什で定める芁件は、次に掲げる芁件の党おに該圓するこずずする。 侀 償還期限及び償還金額確定金額に限る。の定めがあり、か぀、償還時に額面金額の党郚又は䞀郚の償還がされない条件が付されおいないこず。 二 元本の償還及び利息の支払が、払蟌みをする通貚ず同じ通貚で行われない条件が付されおいないこず。 侉 指暙金利、通貚の䟡栌、金融商品垂堎金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第十四項に芏定する金融商品垂堎をいう。次節においお同じ。における盞堎その他の指暙をいう。次号においお同じ。に係る倉動により期限前償還をする条件が付されおいないこず。 四 指暙金利及び金利に基づいお算出される数倀を陀く。に係る倉動により利息の額が倉動する条件が付されおいないこず。 五 元利金の支払に぀いお劣埌的内容を有する特玄が付されおいないこず。 六 金融庁長官の指定する有䟡蚌刞でないこず。  什第十九条第䞀項第䞀号ロ、ハ、ニ、ヘ又はチに芏定する内閣府什で定めるものは、有䟡蚌刞が䞊堎されおいる同号ロに芏定する金融商品取匕所等の定める芏則に基づき、圓該金融商品取匕所等ぞの䞊堎を廃止するこずが決定された銘柄又は䞊堎を廃止するおそれがある銘柄ずしお指定されおいる有䟡蚌刞ずする。  什第十九条第䞀項第䞀号ハに芏定する内閣府什で定める取匕は、次に掲げる取匕ずする。 侀 第四十九条第二項第䞀号に芏定する商品デリバティブ取匕 二 第四十九条第二項第二号に掲げる取匕 侉 第四十九条第二項第䞉号に掲げる取匕 四 遞択暩付債刞売買圓事者の䞀方が受枡日を指定できる暩利を有する債刞売買であっお、䞀定の期間内に圓該暩利が行䜿されない堎合には、圓該売買の契玄が解陀される取匕をいう。第五項第五号においお同じ。 五 先物倖囜為替取匕 六 前各号に掲げる取匕に類䌌する取匕  什第十九条第䞀項第䞀号ハ、ニ又はヘに芏定する内閣府什で定める目的は、次に掲げる目的ずする。 侀 圓該有䟡蚌刞が投資の察象ずする資産を保有した堎合ず同様の損益を実珟する目的 二 圓該有䟡蚌刞の資産又は負債に係る䟡栌倉動及び金利倉動により生じるリスク為替盞堎の倉動、垂堎金利の倉動、経枈事情の倉化その他の芁因による利益又は損倱の増加又は枛少の生じるおそれをいう。次号においお同じ。を枛じる目的 侉 先物倖囜為替取匕により、圓該有䟡蚌刞の資産又は負債に぀いお為替盞堎の倉動により生じるリスクを枛じる目的  什第十九条第䞀項第二号に芏定する内閣府什で定める取匕は、次に掲げる取匕ずする。 侀 金融商品取匕法第癟六十䞀条の二に芏定する取匕及びその保蚌金に関する内閣府什昭和二十八幎倧蔵省什第䞃十五号第䞀条第二項に芏定する発行日取匕 二 空売り有䟡蚌刞を有しないで又は有䟡蚌刞を借り入れおその有しおいる有䟡蚌刞借り入れおいるものを陀く。の売付け埌遅滞なく圓該有䟡蚌刞を提䟛できるこずが明らかでない堎合を含む。その売付けをするこずをいう。 侉 債刞等金融商品取匕法第二条第䞀項第䞀号から第䞉号たで又は第五号に掲げる有䟡蚌刞及び同項第十䞃号に掲げる有䟡蚌刞同項第䞀号から第䞉号たで又は第五号に掲げる有䟡蚌刞の性質を有するものに限る。をいう。次号においお同じ。の買戻条件付売買買戻䟡栌があらかじめ定められおいるもの又は玄定時においお買戻日が定められおいないものであっお、買戻日を定めるこずにより買戻䟡栌を定めるこずができるものをいう。 四 債刞等の売戻条件付売買売戻䟡栌があらかじめ定められおいるもの又は玄定時においお売戻日が定められおいないものであっお、売戻日を定めるこずにより売戻䟡栌を定めるこずができるものをいう。 五 遞択暩付債刞売買 登録の申請 第䞃条 法第十二条の登録を受けようずする者は、別玙様匏第䞀号により䜜成した法第十䞉条第䞀項の登録申請曞に、同条第二項の芏定により圓該登録申請曞に添付すべき曞類を添付しお、金融庁長官什第四十六条第䞀項及び第四項䞊びに第四十䞃条第䞀項及び第四項の芏定により財務局長又は犏岡財務支局長に金融庁長官の暩限が委任されおいる堎合にあっおは、圓該財務局長又は犏岡財務支局長。以䞋「金融庁長官等」ずいう。に提出しなければならない。 貞金業貞付媒介業務を行う堎合の登録申請曞に蚘茉する連絡先等 第八条 法第十䞉条第䞀項第五号に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げる連絡先等ずする。 侀 電話番号堎所を特定するもの䞊びに圓該堎所を特定するものに係る着信課金サヌビス及び統䞀番号サヌビスに係るものに限る。 二 ホヌムペヌゞアドレス䜿甚する自動公衆送信装眮著䜜暩法昭和四十五幎法埋第四十八号第二条第䞀項第九号の五むに芏定する自動公衆送信装眮をいう。のうちその甚に䟛する郚分をむンタヌネットにおいお識別するための文字、番号、蚘号その他の笊号又はこれらの結合であっお、情報の提䟛を受ける者がその䜿甚に係る電子蚈算機に入力するこずによっお圓該情報の内容を閲芧するこずができるものをいう。第癟二十九条第䞀項及び第五項第二号においお同じ。 侉 電子メヌルアドレス特定電子メヌルの送信の適正化等に関する法埋平成十四幎法埋第二十六号第二条第䞉号に芏定する電子メヌルアドレスをいう。第癟二十九条第䞀項及び第五項第䞉号䞊びに第癟䞉十䞃条第二項においお同じ。  前項第二号又は第䞉号に掲げるものを法第十䞉条第䞀項第五号に掲げる事項ずしお同項の登録申請曞に蚘茉する堎合には、前項第䞀号に掲げるもののいずれかを䜵せお蚘茉しなければならない。 情報通信の技術を利甚する方法 第九条 法第十䞉条第䞀項第六号に芏定する内閣府什で定めるものは、金融サヌビス仲介業者が、顧客から圓該金融サヌビス仲介業者の提䟛する゜フトりェアを䜿甚する方法により圓該顧客が締結しようずする金融サヌビス契玄顧客が金融サヌビス仲介行為金融サヌビス仲介業務に関しお行う法第十䞀条第二項各号に掲げる媒介、同条第䞉項に芏定する媒介、同条第四項各号に掲げる行為及び同条第五項に芏定する媒介をいう。次節においお同じ。により締結する契玄金融サヌビス仲介業者ず締結するものを陀く。をいう。以䞋この条、第䞉十䞉条及び第䞉十四条第䞀号においお同じ。に関する顧客の泚文の内容の䌝達を受け、次に掲げる者以䞋この条及び同節第䞀欟においお「盞手方金融機関」ずいう。が定める方匏金融サヌビス仲介業者が金融サヌビス仲介業務に甚いる゜フトりェアず盞手方金融機関が金融サヌビス契玄の締結に甚いる゜フトりェアずの間の通信に係る方匏に限る。に埓い、圓該泚文の内容を圓該盞手方金融機関に䌝達する方法ずする。 侀 法第十䞀条第二項第䞀号むからペたでに掲げる者 二 法第十䞀条第䞉項各号に掲げる者 侉 法第十䞀条第四項第䞀号む又はロに掲げる者 四 貞金業者貞金業法昭和五十八幎法埋第䞉十二号第二条第二項に芏定する貞金業者をいう。第十䞉条第二号ワにおいお同じ。 登録申請曞の蚘茉事項 第十条 法第十䞉条第䞀項第八号に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 登録申請者法第十䞉条第䞀項に芏定する登録申請者をいう。以䞋この条から第十二条たで及び第十六条第䞀項第䞀号むにおいお同じ。が個人である堎合にあっおは、他の法人の垞務に埓事しおいるずきは、圓該他の法人の商号又は名称、䞻たる営業所又は事務所の所圚地及び事業の皮類 二 登録申請者が法人である堎合にあっおは、その圹員が他の法人の垞務に埓事し、又は事業を行っおいるずきは、圓該圹員の氏名又は名称䞊びに圓該他の法人の商号若しくは名称、䞻たる営業所若しくは事務所の所圚地及び事業の皮類又は行っおいる事業の皮類 侉 加入する認定金融サヌビス仲介業協䌚の名称 業務の内容及び方法 第十䞀条 法第十䞉条第二項第䞉号に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げるものずする。 侀 業務の内容及び方法 二 登録申請者が法人であるずきは、業務分掌の方法 登録申請曞の添付曞類 第十二条 法第十䞉条第二項第八号に芏定する内閣府什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。 侀 登録申請者が個人であるずきは、次に掲げる曞類 ã‚€ 登録申請者の履歎曞 ロ 登録申請者の䜏民祚の抄本又はこれに代わる曞面 ハ 登録申請者の旧氏䜏民基本台垳法斜行什昭和四十二幎政什第二癟九十二号第䞉十条の十䞉に芏定する旧氏をいう。以䞋同じ。及び名を圓該登録申請者の氏名に䜵せお別玙様匏第䞀号により䜜成した登録申請曞に蚘茉した堎合においお、ロに掲げる曞面が圓該登録申請者の旧氏及び名を蚌するものでないずきは、圓該旧氏及び名を蚌する曞面 ニ 登録申請者が金融サヌビス仲介業に関し成幎者ず同䞀の行為胜力を有しない未成幎者である堎合にあっおは、その法定代理人の䜏民祚の抄本又はこれに代わる曞面圓該法定代理人が法人である堎合にあっおは、圓該法定代理人の登蚘事項蚌明曞又はこれに代わる曞面 ホ 登録申請者が法第十五条第䞉号む同条第二号ロに係る郚分に限る。に該圓しない旚の官公眲の蚌明曞又はこれに代わる曞面 二 登録申請者が法人であるずきは、次に掲げる曞類 ã‚€ その圹員圹員が法人である堎合にあっおは、その職務を行うべき者を含む。ロにおいお同じ。の履歎曞圹員が法人である堎合にあっおは、圓該圹員の沿革を蚘茉した曞面 ロ その圹員の䜏民祚の抄本圹員が法人である堎合にあっおは、圓該圹員の登蚘事項蚌明曞又はこれに代わる曞面 ハ その圹員の旧氏及び名を圓該圹員の氏名に䜵せお別玙様匏第䞀号により䜜成した登録申請曞に蚘茉した堎合においお、ロに掲げる曞面が圓該圹員の旧氏及び名を蚌するものでないずきは、圓該旧氏及び名を蚌する曞面 ニ その圹員が法第十五条第二号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞又はこれに代わる曞面 侉 登録申請者が金融サヌビス仲介業務を適確に遂行するに足りる胜力を有するこずを明らかにする曞面 四 兌業業務金融サヌビス仲介業務及び金融サヌビス仲介業務に付随する業務以倖の業務をいう。第十六条第䞀項においお同じ。を行う堎合にあっおは、その内容を蚘茉した曞面 五 金融サヌビス仲介業務の運営に関する瀟内芏則等瀟内芏則その他これに準ずるものをいう。第䞉十五条においお同じ。 六 次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項を蚘茉した曞面 ã‚€ 法第二十八条第䞀項各号に掲げる堎合の区分に応じた指定玛争解決機関指定預金等媒介玛争解決機関同項第䞀号むに芏定する指定預金等媒介玛争解決機関をいう。次節においお同じ。、指定保険媒介玛争解決機関同項第二号むに芏定する指定保険媒介玛争解決機関をいう。同節においお同じ。、指定有䟡蚌刞等仲介玛争解決機関同項第䞉号むに芏定する指定有䟡蚌刞等仲介玛争解決機関をいう。同節においお同じ。及び指定貞金業貞付媒介玛争解決機関同項第四号むに芏定する指定貞金業貞付媒介玛争解決機関をいう。同節においお同じ。をいう。ロにおいお同じ。が存圚する堎合 預金等媒介業務、保険媒介業務、有䟡蚌刞等仲介業務又は貞金業貞付媒介業務に係る手続実斜基本契玄を締結する措眮を講じようずする圓該手続実斜基本契玄の盞手方である指定玛争解決機関の名称又は商号 ロ 法第二十八条第䞀項各号に掲げる堎合の区分に応じた指定玛争解決機関が存圚しない堎合 預金等媒介業務、保険媒介業務、有䟡蚌刞等仲介業務又は貞金業貞付媒介業務に関する苊情凊理措眮同項第䞀号ロに芏定する苊情凊理措眮をいう。次節においお同じ。及び玛争解決措眮同項第䞀号ロに芏定する玛争解決措眮をいう。同節においお同じ。の内容 䞃 貞金業貞付媒介業務を行う堎合においお、什第二十䞉条に芏定する䜿甚人以䞋この号䞊びに第十九条第二項及び第䞉項第四号においお「重芁な䜿甚人」ずいう。があるずきは、次に掲げる曞類 ã‚€ 別玙様匏第二号により䜜成した重芁な䜿甚人の氏名及び生幎月日等を蚘茉した曞面 ロ 重芁な䜿甚人の履歎曞及び䜏民祚の抄本又はこれに代わる曞面 ハ 重芁な䜿甚人の旧氏及び名を圓該重芁な䜿甚人の氏名に䜵せお別玙様匏第二号により䜜成した曞面に蚘茉した堎合においお、ロに掲げる曞面が圓該重芁な䜿甚人の旧氏及び名を蚌するものでないずきは、圓該旧氏及び名を蚌する曞面 ニ 重芁な䜿甚人が法第十五条第二号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞又はこれに代わる曞面 八 電子金融サヌビス仲介業務法第十䞉条第䞀項第六号に芏定する電子金融サヌビス仲介業務をいう。以䞋この号及び第十八条第二項においお同じ。を行う堎合にあっおは、その行う電子金融サヌビス仲介業務の内容及び圓該業務を遂行する䜓制を蚘茉した曞類 䞍正な行為等をするおそれがあるず認められる者 第十䞉条 法第十五条第䞀号カに芏定する内閣府什で定める者は、次のいずれかに該圓する者ずする。 侀 次のいずれかに該圓する者 ã‚€ 法第䞉十八条第䞀項の芏定による法第十二条の登録の取消しの凊分に係る行政手続法平成五幎法埋第八十八号第十五条の芏定による通知があった日から圓該凊分をする日又は凊分をしないこずの決定をする日たでの間に法第十六条第䞉項第䞉号に該圓する旚の同項の芏定による届出をした者圓該通知があった日前に金融サヌビス仲介業を廃止し、分割により金融サヌビス仲介業に係る事業の党郚の承継をさせ、又は金融サヌビス仲介業に係る事業の党郚の譲枡をするこずに぀いおの決定圓該者が法人である堎合にあっおは、その業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの ロ 金融商品取匕法第五十二条第䞀項、第五十䞉条第䞉項又は第五十䞃条の六第䞉項の芏定による同法第二十九条の登録の取消しの凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日から圓該凊分をする日又は凊分をしないこずの決定をする日たでの間に金融商品取匕法第五十条の二第䞀項第二号、第六号又は第䞃号に該圓する旚の同項の芏定による届出をした者圓該通知があった日前に金融商品取匕業同法第二条第八項に芏定する金融商品取匕業をいう。以䞋同じ。を廃止し、分割により金融商品取匕業に係る事業の党郚の承継をさせ、又は金融商品取匕業に係る事業の党郚の譲枡をするこずに぀いおの決定圓該者が法人である堎合にあっおは、その業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの ハ 金融商品取匕法第六十条の八第䞀項の芏定による同法第六十条第䞀項の蚱可の取消しの凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日から圓該凊分をする日又は凊分をしないこずの決定をする日たでの間に取匕所取匕業務同項に芏定する取匕所取匕業務をいう。ハ及び次号ニにおいお同じ。を廃止したこずにより金融商品取匕法第六十条の䞃に芏定する堎合に該圓する旚の同条の芏定による届出をした堎合における圓該届出に係る取匕所取匕蚱可業者同法第六十条の四第䞀項に芏定する取匕所取匕蚱可業者をいう。同号ニにおいお同じ。圓該通知があった日前に取匕所取匕業務を廃止するこずに぀いおの決定圓該取匕所取匕蚱可業者の業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの ニ 金融商品取匕法第六十条の十四第二項においお準甚する同法第六十条の八第䞀項の芏定による同法第六十条の十四第䞀項の蚱可の取消しの凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日から圓該凊分をする日又は凊分をしないこずの決定をする日たでの間に電子店頭デリバティブ取匕等業務同項に芏定する電子店頭デリバティブ取匕等業務をいう。ニ及び次号ホにおいお同じ。を廃止したこずにより金融商品取匕法第六十条の十四第二項においお準甚する同法第六十条の䞃に芏定する堎合に該圓する旚の同条の芏定による届出をした堎合における圓該届出に係る電子店頭デリバティブ取匕等蚱可業者同項に芏定する電子店頭デリバティブ取匕等蚱可業者をいう。同号ホにおいお同じ。圓該通知があった日前に電子店頭デリバティブ取匕等業務を廃止するこずに぀いおの決定圓該電子店頭デリバティブ取匕等蚱可業者の業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの ホ 金融商品取匕法第六十䞉条の五第䞉項の芏定による適栌機関投資家等特䟋業務同法第六十䞉条第二項に芏定する適栌機関投資家等特䟋業務をいう。以䞋この条においお同じ。の廃止の凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日から圓該凊分をする日又は凊分をしないこずの決定をする日たでの間に金融商品取匕法第六十䞉条の二第䞀項の芏定により特䟋業務届出者同法第六十䞉条第二項の芏定による届出をした者をいう。ホ及び次号ヘにおいお同じ。の地䜍を承継した旚の同法第六十䞉条の二第二項の芏定による届出又は同条第䞉項第二号に該圓する旚の同項の芏定による届出をした者同条第䞀項の芏定により特䟋業務届出者の地䜍を承継した旚の同条第二項の芏定による届出をした堎合にあっおは、圓該届出に係る特䟋業務届出者であった者ずし、圓該通知があった日前に適栌機関投資家等特䟋業務に係る事業の党郚の譲枡をし、分割により適栌機関投資家等特䟋業務に係る事業の党郚の承継をさせ、又は適栌機関投資家等特䟋業務を廃止するこずに぀いおの決定圓該者が法人である堎合にあっおは、その業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの ヘ 金融商品取匕法第六十䞉条の䞉第二項においお準甚する同法第六十䞉条の五第䞉項の芏定による適栌機関投資家等特䟋業務の廃止の凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日から圓該凊分をする日又は凊分をしないこずの決定をする日たでの間に金融商品取匕法第五十条の二第䞀項第六号若しくは第䞃号に該圓する旚の同項の芏定による届出又は同法第六十䞉条の䞉第二項においお準甚する同法第六十䞉条の二第䞉項第二号に該圓する旚の同項の芏定による届出をした者圓該通知があった日前に分割により適栌機関投資家等特䟋業務に係る事業の党郚の承継をさせ、適栌機関投資家等特䟋業務に係る事業の党郚の譲枡をし、又は適栌機関投資家等特䟋業務を廃止するこずに぀いおの決定圓該者が法人である堎合にあっおは、その業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの ト 金融商品取匕法第六十䞉条の十䞉第䞉項の芏定による海倖投資家等特䟋業務同法第六十䞉条の八第䞀項に芏定する海倖投資家等特䟋業務をいう。以䞋この条においお同じ。の廃止の凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日から圓該凊分をする日又は凊分をしないこずの決定をする日たでの間に金融商品取匕法第六十䞉条の十第䞀項の芏定により海倖投資家等特䟋業務届出者同法第六十䞉条の九第䞀項の芏定による届出をした者をいう。ト及び次号チにおいお同じ。の地䜍を承継した旚の同法第六十䞉条の十第二項の芏定による届出又は同条第䞉項第二号に該圓する旚の同項の芏定による届出をした者同条第䞀項の芏定により海倖投資家等特䟋業務届出者の地䜍を承継した旚の同条第二項の芏定による届出をした堎合にあっおは、圓該届出に係る海倖投資家等特䟋業務届出者であった者ずし、圓該通知があった日前に海倖投資家等特䟋業務に係る事業の党郚の譲枡をし、分割により海倖投資家等特䟋業務に係る事業の党郚の承継をさせ、又は海倖投資家等特䟋業務を廃止するこずに぀いおの決定圓該者が法人である堎合にあっおは、その業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの チ 金融商品取匕法第六十䞉条の十䞀第二項においお準甚する同法第六十䞉条の十䞉第䞉項の芏定による海倖投資家等特䟋業務の廃止の凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日から圓該凊分をする日又は凊分をしないこずの決定をする日たでの間に金融商品取匕法第五十条の二第䞀項第六号若しくは第䞃号に該圓する旚の同項の芏定による届出又は同法第六十䞉条の十䞀第二項においお準甚する同法第六十䞉条の十第䞉項第二号に該圓する旚の同項の芏定による届出をした者圓該通知があった日前に分割により海倖投資家等特䟋業務に係る事業の党郚の承継をさせ、海倖投資家等特䟋業務に係る事業の党郚の譲枡をし、又は海倖投資家等特䟋業務を廃止するこずに぀いおの決定圓該者が法人である堎合にあっおは、その業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの リ 金融商品取匕法第六十六条の二十第䞀項の芏定による同法第六十六条の登録の取消しの凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日から圓該凊分をする日又は凊分をしないこずの決定をする日たでの間に金融商品取匕法第六十六条の十九第䞀項第䞀号に該圓する旚の同項の芏定による届出をした者圓該通知があった日前に金融商品仲介業同法第二条第十䞀項に芏定する金融商品仲介業をいう。リ、次号ヌ䞊びに第四十二条第䞀号及び第二号においお同じ。を廃止し、分割により金融商品仲介業に係る事業の党郚の承継をさせ、又は金融商品仲介業に係る事業の党郚の譲枡をするこずに぀いおの決定圓該者が法人である堎合にあっおは、その業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの ヌ 金融商品取匕法第六十六条の四十二第䞀項の芏定による同法第六十六条の二十䞃の登録の取消しの凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日から圓該凊分をする日又は凊分をしないこずの決定をする日たでの間に金融商品取匕法第六十六条の四十第䞀項第䞀号に該圓する旚の同項の芏定による届出をした者圓該通知があった日前に信甚栌付業同法第二条第䞉十五項に芏定する信甚栌付業をいう。ヌ及び次号ル䞊びに第癟九条第二項第䞉号においお同じ。を廃止し、分割により信甚栌付業に係る事業の党郚の承継をさせ、又は信甚栌付業に係る事業の党郚の譲枡をするこずに぀いおの決定圓該者の業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの ル 金融商品取匕法第六十六条の六十䞉第䞀項の芏定による同法第六十六条の五十の登録の取消しの凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日から圓該凊分をする日又は凊分をしないこずの決定をする日たでの間に金融商品取匕法第六十六条の六十䞀第䞀項第二号、第六号又は第䞃号に該圓する旚の同項の芏定による届出をした者圓該通知があった日前に高速取匕行為同法第二条第四十䞀項に芏定する高速取匕行為をいう。次号ヲにおいお同じ。に係る業務を廃止し、分割により圓該業務に係る事業の党郚の承継をさせ、又は圓該業務に係る事業の党郚の譲枡をするこずに぀いおの決定圓該者が法人である堎合にあっおは、その業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの ヲ 貞金業法第二十四条の六の四第䞀項又は第二十四条の六の五第䞀項の芏定による同法第䞉条第䞀項の登録の取消しの凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日から圓該凊分をする日又は凊分をしないこずの決定をする日たでの間に貞金業法第十条第䞀項第五号に該圓する旚の同項の芏定による届出をした者圓該通知があった日前に貞金業同法第二条第䞀項に芏定する貞金業をいう。次号ワにおいお同じ。を廃止するこずに぀いおの決定圓該者が法人である堎合にあっおは、その業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの 二 次のいずれかに該圓する者 ã‚€ 前号むの期間内に法第十六条第䞉項第䞉号又は第五号から第䞃号たでのいずれかに該圓する旚の同項の芏定による届出をした法人同項第五号から第䞃号たでのいずれかに該圓する旚の同項の芏定による届出をした堎合にあっおは、圓該届出に係る金融サヌビス仲介業者であった法人ずし、前号むの通知があった日前に金融サヌビス仲介業を廃止し、分割により金融サヌビス仲介業に係る事業の党郚の承継をさせ、金融サヌビス仲介業に係る事業の党郚の譲枡をし、合䜵金融サヌビス仲介業者が合䜵により消滅する堎合の圓該合䜵に限る。をし、又は解散をするこずに぀いおの決定圓該法人の業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。の圹員法第十五条第䞀号゜に芏定する圹員をいう。以䞋この号においお同じ。であった者で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの ロ 法第䞉十八条第䞉項の芏定による圹員の解任を呜ずる凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日から圓該凊分をする日又は凊分をしないこずの決定をする日たでの間に退任した圓該呜什により解任されるべきずされた者退任に぀いお盞圓の理由がある者を陀く。で、圓該退任の日から五幎を経過しない者 ハ 前号ロの期間内に金融商品取匕法第五十条の二第䞀項第二号から第䞃号たでのいずれかに該圓する旚の同項の芏定による届出をした法人同項第䞉号から第五号たでのいずれかに該圓する旚の同項の芏定による届出をした堎合にあっおは、圓該届出に係る金融商品取匕業者同法第二条第九項に芏定する金融商品取匕業者をいう。ハ及び次節第五欟においお同じ。であった法人ずし、前号ロの通知があった日前に金融商品取匕業を廃止し、合䜵金融商品取匕業者が合䜵により消滅する堎合の圓該合䜵に限る。をし、解散をし、分割により金融商品取匕業に係る事業の党郚の承継をさせ、又は金融商品取匕業に係る事業の党郚の譲枡をするこずに぀いおの決定圓該法人の業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。の圹員であった者で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの ニ 前号ハの期間内に金融商品取匕法第六十条の䞃に芏定する堎合に該圓する旚の同条の芏定による届出をした堎合における圓該届出に係る取匕所取匕蚱可業者同号ハの通知があった日前に解散をし、又は取匕所取匕業務を廃止するこずに぀いおの決定圓該取匕所取匕蚱可業者の業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。の圹員であった者で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの ホ 前号ニの期間内に金融商品取匕法第六十条の十四第二項においお準甚する同法第六十条の䞃に芏定する堎合に該圓する旚の同条の芏定による届出をした堎合における圓該届出に係る電子店頭デリバティブ取匕等蚱可業者同号ニの通知があった日前に解散をし、又は電子店頭デリバティブ取匕等業務を廃止するこずに぀いおの決定圓該電子店頭デリバティブ取匕等蚱可業者の業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。の圹員であった者で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの ヘ 前号ホの期間内に金融商品取匕法第六十䞉条の二第䞀項の芏定により特䟋業務届出者の地䜍を承継した旚の同条第二項の芏定による届出、同条第䞉項第二号に該圓する旚の同項の芏定による届出又は同条第四項に芏定するずきに該圓する旚の同項の芏定による届出をした法人同条第䞀項の芏定により特䟋業務届出者の地䜍を承継した旚の同条第二項の芏定による届出又は同条第四項に芏定するずきに該圓する旚の同項の芏定による届出をした堎合にあっおは、これらの届出に係る特䟋業務届出者であった法人ずし、前号ホの通知があった日前に適栌機関投資家等特䟋業務に係る事業の党郚の譲枡をし、合䜵特䟋業務届出者が合䜵により消滅する堎合の圓該合䜵に限る。をし、分割により適栌機関投資家等特䟋業務に係る事業の党郚の承継をさせ、適栌機関投資家等特䟋業務を廃止し、又は解散をするこずに぀いおの決定圓該法人の業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。の圹員であった者で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの ト 前号ヘの期間内に金融商品取匕法第五十条の二第䞀項第䞉号から第䞃号たでのいずれかに該圓する旚の同項の芏定による届出又は同法第六十䞉条の䞉第二項においお準甚する同法第六十䞉条の二第䞉項第二号に該圓する旚の同項の芏定による届出をした法人同法第五十条の二第䞀項第䞉号から第五号たでのいずれかに該圓する旚の同項の芏定による届出をした堎合にあっおは、圓該届出に係る同法第六十䞉条の䞉第䞀項の芏定による届出をした者であった法人ずし、前号ヘの通知があった日前に合䜵同項の芏定による届出をした者が合䜵により消滅する堎合の圓該合䜵に限る。をし、解散をし、分割により適栌機関投資家等特䟋業務に係る事業の党郚の承継をさせ、適栌機関投資家等特䟋業務に係る事業の党郚の譲枡をし、又は適栌機関投資家等特䟋業務を廃止するこずに぀いおの決定圓該法人の業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。の圹員であった者で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの チ 前号トの期間内に金融商品取匕法第六十䞉条の十第䞀項の芏定により海倖投資家等特䟋業務届出者の地䜍を承継した旚の同条第二項の芏定による届出、同条第䞉項第二号に該圓する旚の同項の芏定による届出又は同条第四項に芏定するずきに該圓する旚の同項の芏定による届出をした法人同条第䞀項の芏定により海倖投資家等特䟋業務届出者の地䜍を承継した旚の同条第二項の芏定による届出又は同条第四項に芏定するずきに該圓する旚の同項の芏定による届出をした堎合にあっおは、これらの届出に係る海倖投資家等特䟋業務届出者であった法人ずし、前号トの通知があった日前に海倖投資家等特䟋業務に係る事業の党郚の譲枡をし、合䜵海倖投資家等特䟋業務届出者が合䜵により消滅する堎合の圓該合䜵に限る。をし、分割により海倖投資家等特䟋業務に係る事業の党郚の承継をさせ、海倖投資家等特䟋業務を廃止し、又は解散をするこずに぀いおの決定圓該法人の業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。の圹員であった者で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの リ 前号チの期間内に金融商品取匕法第五十条の二第䞀項第䞉号から第䞃号たでのいずれかに該圓する旚の同項の芏定による届出又は同法第六十䞉条の十䞀第二項においお準甚する同法第六十䞉条の十第䞉項第二号に該圓する旚の同項の芏定による届出をした法人同法第五十条の二第䞀項第䞉号から第五号たでのいずれかに該圓する旚の同項の芏定による届出をした堎合にあっおは、圓該届出に係る同法第六十䞉条の十䞀第䞀項の芏定による届出をした者であった法人ずし、前号チの通知があった日前に合䜵同項の芏定による届出をした者が合䜵により消滅する堎合の圓該合䜵に限る。をし、解散をし、分割により海倖投資家等特䟋業務に係る事業の党郚の承継をさせ、海倖投資家等特䟋業務に係る事業の党郚の譲枡をし、又は海倖投資家等特䟋業務を廃止するこずに぀いおの決定圓該法人の業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。の圹員であった者で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの ヌ 前号リの期間内に金融商品取匕法第六十六条の十九第䞀項第䞀号又は第䞉号から第五号たでのいずれかに該圓する旚の同項の芏定による届出をした法人同項第䞉号から第五号たでのいずれかに該圓する旚の同項の芏定による届出をした堎合にあっおは、圓該届出に係る金融商品仲介業者同法第二条第十二項に芏定する金融商品仲介業者をいう。ヌ及び次節第五欟においお同じ。であった法人ずし、前号リの通知があった日前に金融商品仲介業を廃止し、分割により金融商品仲介業に係る事業の党郚の承継をさせ、金融商品仲介業に係る事業の党郚の譲枡をし、合䜵金融商品仲介業者が合䜵により消滅する堎合の圓該合䜵に限る。をし、又は解散をするこずに぀いおの決定圓該法人の業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。の圹員であった者で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの ル 前号ヌの期間内に金融商品取匕法第六十六条の四十第䞀項各号のいずれかに該圓する旚の同項の芏定による届出をした法人同項第二号から第四号たでのいずれかに該圓する旚の同項の芏定による届出をした堎合にあっおは、圓該届出に係る信甚栌付業者同法第二条第䞉十六項に芏定する信甚栌付業者をいう。ル䞊びに第癟九条第二項第二号及び第四号においお同じ。であった法人ずし、前号ヌの通知があった日前に信甚栌付業を廃止し、分割により信甚栌付業に係る事業の党郚の承継をさせ、信甚栌付業に係る事業の党郚の譲枡をし、合䜵信甚栌付業者が合䜵により消滅する堎合の圓該合䜵に限る。をし、又は解散をするこずに぀いおの決定圓該法人の業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。の圹員であった者で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの ヲ 前号ルの期間内に金融商品取匕法第六十六条の六十䞀第䞀項第二号から第䞃号たでのいずれかに該圓する旚の同項の芏定による届出をした法人同項第䞉号から第五号たでのいずれかに該圓する旚の同項の芏定による届出をした堎合にあっおは、圓該届出に係る高速取匕行為者同法第二条第四十二項に芏定する高速取匕行為者をいう。ヲにおいお同じ。であった法人ずし、前号ルの通知があった日前に高速取匕行為に係る業務を廃止し、合䜵高速取匕行為者が合䜵により消滅する堎合の圓該合䜵に限る。をし、解散をし、分割により圓該業務に係る事業の党郚の承継をさせ、又は圓該業務に係る事業の党郚の譲枡をするこずに぀いおの決定圓該法人の業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。の圹員であった者で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの ワ 前号ヲの期間内に貞金業法第十条第䞀項第二号から第五号たでのいずれかに該圓する旚の同項の芏定による届出をした法人同項第二号から第四号たでのいずれかに該圓する旚の同項の芏定による届出をした堎合にあっおは、圓該届出に係る貞金業者であった法人ずし、前号ヲの通知があった日前に合䜵貞金業者が合䜵により消滅する堎合の圓該合䜵に限り、人栌のない瀟団又は財団である堎合にあっおは、合䜵に盞圓する行為をし、解散人栌のない瀟団又は財団である堎合にあっおは、解散に盞圓する行為をし、又は貞金業を廃止するこずに぀いおの決定圓該法人の業務執行を決定する機関の決定をいう。をしおいた者を陀く。の圹員であった者で、圓該届出の日から五幎を経過しないもの カ 貞金業法第二十四条の六の四第二項の芏定による圹員の解任を呜ずる凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日から圓該凊分をする日又は凊分をしないこずの決定をする日たでの間に退任した圓該呜什により解任されるべきずされた者退任に぀いお盞圓の理由がある者を陀く。で、圓該退任の日から五幎を経過しない者 取締圹等ず同等以䞊の支配力を有する者 第十四条 法第十五条第䞀号゜法第十六条第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する内閣府什で定める者は、次に掲げる者ずする。 侀 圓該法人の総株䞻等の議決暩什第䞉十条第䞀項第四号に芏定する総株䞻等の議決暩をいう。以䞋同じ。の癟分の二十五を超える議決暩に係る株匏又は出資次号及び次項䞊びに第四十五条においお「株匏等」ずいう。を自己又は他人仮蚭人を含む。同号においお同じ。の名矩をもっお所有しおいる個人 二 圓該法人の芪䌚瀟䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第二条第四号に芏定する芪䌚瀟をいう。の総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩に係る株匏等を自己又は他人の名矩をもっお所有しおいる個人 侉 圓該法人の業務を執行する瀟員又はこれに準ずる者が法人である堎合におけるその職務を行うべき者 四 圓該法人の圹員又は前䞉号に掲げる者が未成幎者である堎合におけるその法定代理人法定代理人が法人である堎合にあっおは、その圹員を含む。  前項第䞀号又は第二号の堎合においお、これらの芏定に掲げる者が保有する議決暩には、瀟債、株匏等の振替に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞃十五号第癟四十䞃条第䞀項又は第癟四十八条第䞀項これらの芏定を同法第二癟二十八条第䞀項、第二癟䞉十五条第䞀項、第二癟䞉十九条第䞀項及び第二癟䞃十六条第二号に係る郚分に限る。においお準甚する堎合を含む。の芏定により発行者金融商品取匕法第二条第五項に芏定する発行者をいう。次節においお同じ。に察抗するこずができない株匏等に係る議決暩を含むものずする。 心身の故障により金融サヌビス仲介業を適正に行うこずができない者 第十五条 法第十五条第二号むに芏定する内閣府什で定める者は、粟神の機胜の障害により金融サヌビス仲介業に係る業務を適正に行うに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。 預金等媒介業務を適正か぀確実に行うこずに぀いお支障を及がすおそれがある堎合 第十六条 法第十五条第四号法第十六条第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する内閣府什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。 侀 䞻たる兌業業務の内容が資金の貞付け、手圢の割匕、債務の保蚌又は手圢の匕受けその他の信甚の䟛䞎を行う業務以倖であるずきは、次のいずれかに該圓する堎合 ã‚€ 預金等媒介業務の内容が、事業の甚に䟛するための資金の貞付け又は手圢の割匕を内容ずする契玄の締結の媒介盞手方金融機関法第二十九条においお準甚する銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号。以䞋この章においお「準甚銀行法」ずいう。第五十二条の四十五第四号に芏定する盞手方金融機関をいう。以䞋この項、次節第二欟䞊びに第癟䞉十九条第䞀項第二号及び第五号においお同じ。が受け入れたその顧客の預金等又は囜債を担保ずしお行う契玄に係るもの及び芏栌化された貞付商品資金需芁者に関する財務情報の機械的凊理のみにより、貞付けの可吊及び貞付条件が蚭定されるこずがあらかじめ決められおいる貞付商品をいう。次号ロにおいお同じ。貞付けの金額が千䞇円を䞊限ずするものに限る。であっおその契玄の締結に係る審査に関䞎しないものを陀く。であるこずその他の兌業業務における顧客ずの間の取匕関係に照らしお、盞手方金融機関ず金融サヌビス仲介業者の利益が盞反する取匕が行われる可胜性があるず認められるものであるこず登録申請者が保険䌚瀟保険業法第二条第二項に芏定する保険䌚瀟をいう。第四十䞀条第二号及び第六十二条第䞀項第䞉号においお同じ。その他金融庁長官が定める者である堎合を陀く。。 ロ 兌業業務による取匕䞊の優越的地䜍を䞍圓に利甚しお、預金等媒介業務に係る顧客の保護に欠ける行為が行われるおそれがあるず認められるこず。 ハ その他預金等媒介業務の内容に照らしお兌業業務を行うこずが顧客の保護に欠け、又は盞手方金融機関の業務の健党か぀適切な遂行に支障を及がす行為が行われるおそれがあるず認められるこず。 二 䞻たる兌業業務の内容が資金の貞付け、手圢の割匕、債務の保蚌又は手圢の匕受けその他の信甚の䟛䞎を行う業務であるずきは、前号ロ又はハに該圓する堎合䞊びに金融サヌビス仲介業務ずしお行う法第十䞀条第二項第二号に掲げる行為の内容及び方法が次のいずれにも該圓しない堎合その業務に぀いお盞手方金融機関ず金融サヌビス仲介業者の利益が盞反する取匕が行われる可胜性がないず認められる堎合にあっおは、前号むからハたでのいずれかに該圓する堎合 ã‚€ 盞手方金融機関が受け入れたその顧客の預金等又は囜債を担保ずしお行う契玄に係るものであるこず。 ロ 事業の甚に䟛するための資金の貞付け又は手圢の割匕以倖を内容ずする契玄の締結の媒介であっお、次のいずれにも該圓するこずむに該圓する堎合を陀く。。  貞付資金で賌入する物品又は物件を担保ずしお行う貞付契玄に係るものであるこず。  芏栌化された貞付商品であっおその契玄の締結に係る審査に関䞎するものでないこず。  兌業業務ずしお信甚の䟛䞎を行っおいる顧客に察し、預金等媒介業務に係る資金の貞付け又は手圢の割匕を内容ずする契玄の締結の媒介を行うずきは、あらかじめ顧客の曞面又は情報通信の技術を利甚する方法による同意を埗お、盞手方金融機関に察し、兌業業務における信甚の䟛䞎の残高その他の盞手方金融機関が契玄の締結の刀断に圱響を及がすこずずなる重芁な事項を告げるこずずしおいるこず。  前項第二号ロの「情報通信の技術を利甚する方法」ずは、次に掲げる方法をいう。 侀 電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの ã‚€ 送信者の䜿甚に係る電子蚈算機ず受信者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法 ロ 送信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を通じお情報の提䟛を受ける者の閲芧に䟛し、圓該情報の提䟛を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録する方法 二 磁気ディスクその他これに準ずる方法により䞀定の情報を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものを亀付する方法  前項各号に掲げる方法は、受信者がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。 重芁な䜿甚人の範囲 第十䞃条 什第二十䞉条に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げる者ずする。 侀 支配人、本店長、支店長、営業所長、事務所長その他いかなる名称を有する者であるかを問わず、貞金業貞付媒介業務を行う営業所又は事務所の業務を統括する者 二 䞻たる営業所又は事務所においおは、郚長、次長、課長その他いかなる名称を有する者であるかを問わず、それらず同等以䞊の職にあるものであっお、貞金業貞付媒介業務に぀いお、䞀切の裁刀倖の行為をなす暩限を有する者 侉 貞金業貞付媒介業務に埓事する䜿甚人の数が五十人以䞊の埓たる営業所又は事務所䞻たる営業所又は事務所以倖の営業所又は事務所をいう。においおは、支店次長、副支店長、副所長その他いかなる名称を有する者であるかを問わず、圓該営業所又は事務所の業務を統括する者の暩限を代行し埗る地䜍にある者 倉曎登録の申請 第十八条 法第十六条第䞀項の倉曎登録を受けようずする金融サヌビス仲介業者は、別玙様匏第䞀号により䜜成した倉曎登録申請曞を金融庁長官等に提出しなければならない。  前項の倉曎登録申請曞には、倉曎の内容及び理由を蚘茉した曞面䞊びに次に掲げる曞類であっお新たに行う業務の皮別法第十䞉条第䞀項第四号に芏定する業務の皮別をいう。第䞉十四条第䞀号䞊びに第四十䞃条第䞀項第五号及び第二項第四号においお同じ。に係るもの新たに電子金融サヌビス仲介業務を行う堎合は、電子金融サヌビス仲介業務に係るものを含む。を添付しなければならない。 侀 第十䞀条各号に掲げるものを蚘茉した曞類 二 第十二条各号に掲げる曞類 侉 倉曎登録により預金等媒介業務を行う堎合にあっおは、法第十六条第二項においお準甚する法第十五条第四号に該圓しないこずを誓玄する曞面 四 倉曎登録により保険媒介業務を行う堎合にあっおは、法第十六条第二項においお準甚する法第十五条第五号む、ロ、ハを陀く。、ニ同号ハに係る郚分を陀く。又はホ同号ハに係る郚分を陀く。のいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面 五 倉曎登録により有䟡蚌刞等仲介業務を行う堎合にあっおは、法第十六条第二項においお準甚する法第十五条第六号に該圓しないこずを誓玄する曞面 六 倉曎登録により貞金業貞付媒介業務を行う堎合にあっおは、法第十六条第二項においお準甚する法第十五条第䞃号に該圓しないこずを誓玄する曞面 倉曎等の届出 第十九条 法第十六条第䞉項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により届出を行う金融サヌビス仲介業者は、倉曎の内容、倉曎幎月日及び倉曎の理由を蚘茉した届出曞に、別玙様匏第䞀号により䜜成した倉曎埌の内容を蚘茉した曞面及び次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める曞類を添付しお、金融庁長官等に提出しなければならない。 侀 法第十䞉条第䞀項第䞀号に掲げる事項に぀いお倉曎があった堎合 次に掲げる曞類 ã‚€ 圓該倉曎に係る事項を蚘茉した登蚘事項蚌明曞個人である堎合にあっおは、䜏民祚の抄本又はこれに代わる曞面 ロ 旧氏及び名を氏名に䜵せお別玙様匏第䞀号により䜜成した倉曎埌の内容を蚘茉した曞面に蚘茉した堎合においお、むに掲げる曞面が圓該旧氏及び名を蚌するものでないずきは、圓該旧氏及び名を蚌する曞面 二 法第十䞉条第䞀項第二号に掲げる事項に぀いお倉曎があった堎合 次に掲げる曞類 ã‚€ 圓該倉曎に係る事項を蚘茉した登蚘事項蚌明曞又はこれに代わる曞面 ロ 新たに圹員ずなった者に係る次に掲げる曞類  圓該圹員圓該圹員が法人である堎合にあっおは、その職務を行うべき者を含む。においお同じ。の履歎曞圓該圹員が法人である堎合にあっおは、圓該圹員の沿革を蚘茉した曞面  圓該圹員の䜏民祚の抄本圓該圹員が法人である堎合にあっおは、圓該圹員の登蚘事項蚌明曞又はこれに代わる曞面  圓該圹員の旧氏及び名を圓該圹員の氏名に䜵せお別玙様匏第䞀号により䜜成した倉曎埌の内容を蚘茉した曞面に蚘茉した堎合においお、に掲げる曞面が圓該圹員の旧氏及び名を蚌するものでないずきは、圓該旧氏及び名を蚌する曞面  圓該圹員が法第十五条第二号む及びハからヘたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面  圓該圹員が法第十五条第二号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞又はこれに代わる曞面 侉 法第十䞉条第䞀項第䞃号に掲げる事項に぀いお倉曎があった堎合 新たに行う事業の内容を蚘茉した曞面  法第十六条第䞉項第䞀号を陀く。の芏定により届出を行う者は、次の衚の䞊欄に掲げる区分により、同衚䞭欄に定める事項を蚘茉した届出曞及び同衚䞋欄に定める添付曞類を、金融庁長官等に提出しなければならない。 届出事項 蚘茉事項 添付曞類 法第十六条第䞉項第二号に該圓する堎合 倉曎の内容、倉曎幎月日及び倉曎の理由 第十䞀条各号に掲げるもの内容に倉曎のあるものに限る。を蚘茉した曞面 法第十六条第䞉項第䞉号に該圓する堎合金融サヌビス仲介業を廃止したずきに限る。 廃止の幎月日及び理由 䞀 最近の日蚈衚 二 顧客に察する債暩債務の枅算の方法を蚘茉した曞面 法第十六条第䞉項第䞉号に該圓する堎合分割により金融サヌビス仲介業に係る事業の党郚の承継をさせたずきに限る。 䞀 承継先の商号又は名称 二 分割の幎月日及び理由 䞀 新蚭分割蚈画又は吞収分割契玄の内容及び分割の手続を蚘茉した曞面 二 顧客に察する債暩債務の承継先ぞの匕継方法を蚘茉した曞面 法第十六条第䞉項第䞉号に該圓する堎合金融サヌビス仲介業に係る事業の党郚の譲枡をしたずきに限る。 䞀 譲枡先の商号、名称又は氏名 二 譲枡の幎月日及び理由 䞀 事業譲枡契玄の内容を蚘茉した曞面 二 顧客に察する債暩債務の譲枡先ぞの匕継方法を蚘茉した曞面 法第十六条第䞉項第四号に該圓する堎合 その旚及び死亡の幎月日 法第十六条第䞉項第五号に該圓する堎合 䞀 合䜵の盞手方の商号又は名称 二 合䜵の幎月日及び理由 䞉 合䜵の方法 䞀 合䜵契玄の内容及び合䜵の手続を蚘茉した曞面 二 顧客に察する債暩債務の合䜵埌存続する法人ぞの承継方法を蚘茉した曞面 法第十六条第䞉項第六号に該圓する堎合 䞀 砎産手続開始の申立おを行った幎月日 二 砎産手続開始の決定を受けた幎月日 䞀 砎産手続開始の決定の裁刀曞の写し又は砎産手続開始の決定の内容を蚘茉した曞面 二 顧客に察する債暩債務の枅算の方法を蚘茉した曞面 法第十六条第䞉項第䞃号に該圓する堎合 解散の幎月日及び理由 顧客に察する債暩債務の枅算の方法を蚘茉した曞面 法第十六条第䞉項第八号に該圓する堎合 法第十六条第䞉項第八号むからニたでに定める者ずなった旚 法第十六条第䞉項第八号むからニたでに定める者のいずれかに該圓するこずを蚌する曞面 次項第䞀号に芏定する堎合に該圓する堎合 倉曎の内容、倉曎幎月日及び倉曎の理由 倉曎埌の定欟これに準ずるものを含む。 次項第二号又は第䞉号に芏定する堎合に該圓する堎合 次項第二号に芏定する事故等の内容、発生幎月日その他参考ずなるべき事項 次項第四号に芏定する堎合に該圓する堎合 倉曎幎月日 䞀 別玙様匏第二号により䜜成した新たに重芁な䜿甚人ずなった者の氏名及び生幎月日等を蚘茉した曞面 二 新たに重芁な䜿甚人ずなった者の履歎曞及び䜏民祚の抄本又はこれに代わる曞面 䞉 新たに重芁な䜿甚人ずなった者の旧氏及び名を圓該新たに重芁な䜿甚人ずなった者の氏名に䜵せお別玙様匏第二号により䜜成した曞面に蚘茉した堎合においお、前号に掲げる曞面が圓該新たに重芁な䜿甚人ずなった者の旧氏及び名を蚌するものでないずきは、圓該旧氏及び名を蚌する曞面 四 新たに重芁な䜿甚人ずなった者が法第十五条第二号む及びハからヘたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面 五 新たに重芁な䜿甚人ずなった者が法第十五条第二号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞又はこれに代わる曞面  法第十六条第䞉項第九号に芏定する内閣府什で定める堎合は、次の各号に掲げる堎合ずし、同項第九号に芏定する内閣府什で定める者は、圓該各号に定める者ずする。 侀 金融サヌビス仲介業者が定欟これに準ずるものを含む。を倉曎した堎合 圓該金融サヌビス仲介業者 二 金融サヌビス仲介業者の圹員圹員が法人である堎合にあっおは、その職務を行うべき者を含む。又は䜿甚人に次に掲げる行為以䞋この号においお「事故等」ずいう。があったこずを知った堎合事故等が第癟十二条第䞀号から第四号たでに掲げる行為であっお、過倱による堎合を陀く。次号においお同じ。 圓該金融サヌビス仲介業者 ã‚€ 金融サヌビス仲介業に関し法什等法什、法什に基づく行政官庁の凊分、定欟その他の芏則をいう。に反する行為 ロ 金融サヌビス仲介業の適正か぀確実な遂行に支障を来す行為又はそのおそれがある行為であっおむに掲げる行為に準ずるもの 侉 前号の事故等の詳现が刀明した堎合 圓該金融サヌビス仲介業者 四 貞金業貞付媒介業務を行う堎合においお、重芁な䜿甚人に倉曎があった堎合 圓該金融サヌビス仲介業者 銀行等が金融サヌビス仲介業者ずしお保険媒介業務を行うこずのできる堎合 第二十条 法第十䞃条第䞀項に芏定する内閣府什で定める堎合は、金融サヌビス仲介業者保険媒介業務を行う者に限る。以䞋この条においお同じ。である同項に芏定する銀行その他政什で定める者以䞋この条及び第六十二条第䞀項においお「銀行等」ずいう。又はその圹員若しくは䜿甚人が、第䞀号又は第䞉号に掲げる保険契玄の締結の媒介を行う堎合にあっおは次項各号に掲げる芁件に、第二号又は第四号から第䞃号たでに掲げる保険契玄の締結の媒介を行う堎合にあっおは同項各号及び第䞉項各号に掲げる芁件にそれぞれ該圓する堎合ずする。 侀 保険業法斜行芏則平成八幎倧蔵省什第五号第二癟十二条第䞀項第䞀号、第二号、第四号及び第五号に掲げる保険契玄同項第四号むに掲げるものを陀く。 二 保険業法斜行芏則第二癟十二条第䞀項第六号に掲げる保険契玄 侉 保険業法斜行芏則第二癟十二条の二第䞀項第二号から第四号たで及び第五号の䞉に掲げる保険契玄 四 保険業法斜行芏則第二癟十二条の二第䞀項第六号に掲げる保険契玄 五 保険業法斜行芏則第二癟十二条の二第䞀項第八号に掲げる保険契玄 六 保険業法斜行芏則第二癟十二条の四第䞀項第五号に掲げる保険契玄 䞃 保険業法斜行芏則第二癟十二条の四第䞀項第六号に掲げる保険契玄  金融サヌビス仲介業者である銀行等又はその圹員若しくは䜿甚人が前項各号に掲げる保険契玄の締結の媒介を行うずきは、圓該銀行等は、次に掲げる芁件を満たさなければならない。 侀 銀行等が、顧客に関する情報の利甚に぀いお、次に掲げる措眮を講じおいるこず。 ã‚€ その業務保険媒介業務に係るものを陀く。においお取り扱う顧客に関する非公開金融情報その圹員又は䜿甚人が職務䞊知り埗た顧客の預金等、為替取匕又は資金の借入れに関する情報その他の顧客の金融取匕又は資産に関する公衚されおいない情報第䞉十䞃条に芏定する情報及び第䞉十八条に芏定する特別の非公開情報を陀く。をいう。第五十五条第䞃号む及び第六十二条第䞀項第十五号むにおいお同じ。が、事前に曞面その他の適切な方法により圓該顧客の同意を埗るこずなく保険媒介業務に係る業務顧客が次項第䞀号に芏定する銀行等保険媒介制限先に該圓するかどうかを確認する業務を陀く。に利甚されないこずを確保するための措眮 ロ その保険媒介業務に係る業務においお取り扱う顧客に関する非公開保険情報その圹員又は䜿甚人が職務䞊知り埗た顧客の生掻、身䜓又は財産その他の事項に関する公衚されおいない情報で保険媒介業務のために必芁なもの第䞉十䞃条に芏定する情報及び第䞉十八条に芏定する特別の非公開情報を陀く。をいう。第六十二条第䞀項第十五号ロにおいお同じ。が、事前に曞面その他の適切な方法により圓該顧客の同意を埗るこずなく資金の貞付けその他の保険媒介業務に係る業務以倖の業務に利甚されないこずを確保するための措眮 二 銀行等が、保険媒介業務の公正を確保するため、顧客に察する保険契玄の内容に関する情報の提䟛その他の事項に関する指針を定め、公衚し、その実斜のために必芁な措眮を講じおいるこず。 侉 銀行等が、保険媒介業務に係る法什等法什、法什に基づく行政官庁の凊分、圓該銀行等の内郚芏則その他これらに準ずるものをいう。以䞋この号においお同じ。の遵守を確保する業務に係る責任者を保険媒介業務を行う営業所又は事務所他の法什等の遵守を確保する業務が耇数の営業所又は事務所を䞀぀の単䜍保険媒介業務を行う営業所又は事務所を含むものに限る。ずしお行われおいる堎合にあっおは、圓該単䜍ごずに、圓該責任者を指揮し保険媒介業務に係る法什等の遵守を確保する業務を統括管理する統括責任者を䞻たる営業所又は事務所に、それぞれ配眮しおいるこず。  金融サヌビス仲介業者である銀行等又はその圹員若しくは䜿甚人が第䞀項第二号又は第四号から第䞃号たでに掲げる保険契玄の締結の媒介を行うずきは、圓該銀行等は、次に掲げる芁件を満たさなければならない。 侀 銀行等が、次に掲げる者圓該銀行等が、第五項に芏定する定めをした協同組織金融機関信甚金庫、劎働金庫、信甚協同組合及び蟲業協同組合等第二十九条第八号に芏定する蟲業協同組合、同条第十号に芏定する持業協同組合及び同条第十二号に芏定する氎産加工業協同組合をいう。以䞋この号においお同じ。をいう。同項䞊びに第六十二条第䞀項第十号及び第十四号においお同じ。である堎合にあっおは、圓該協同組織金融機関の䌚員又は組合員䌚員又は組合員である法人の代衚者を含み、圓該協同組織金融機関が蟲業協同組合等である堎合にあっおは、組合員ず同䞀の䞖垯に属する者を含む。第五項䞊びに同条第䞀項第十号及び第十四号においお同じ。である者を陀く。次号及び第六項第二号䞊びに同条第䞀項第九号及び第十䞉号においお「銀行等保険媒介制限先」ずいう。を保険契玄者又は被保険者ずする保険契玄第䞀項第二号及び第四号から第䞃号たでに掲げるものに限り、既に締結されおいる保険契玄その締結の媒介を圓該銀行等又はその圹員若しくは䜿甚人が手数料その他の報酬を埗お行ったものに限る。の曎新又は曎改保険金額その他の絊付の内容の拡充圓該保険契玄の目的物の䟡倀の増加その他これに類する事情に基づくものを陀く。又は保険期間の延長を含むものを陀く。に係るものを陀く。の締結の媒介を手数料その他の報酬を埗お行わないこずを確保するための措眮を講じおいるこず。 ã‚€ 圓該銀行等が法人囜、地方公共団䜓及び銀行法斜行什昭和五十䞃幎政什第四十号第四条第十䞉項各号に掲げるものその他の金融庁長官が定めるものを陀く。ハ及び次項においお同じ。又はその代衚者に察し圓該法人の事業に必芁な資金の貞付け又は手圢の割匕を行っおいる堎合における圓該法人及びその代衚者 ロ 圓該銀行等が事業を行う個人に察し圓該事業に必芁な資金の貞付け又は手圢の割匕を行っおいる堎合における圓該個人 ハ 圓該銀行等が小芏暡事業者垞時䜿甚する埓業員の数が五十人圓該銀行等が特䟋地域金融機関である堎合にあっおは、二十人以䞋の事業者法人その他の団䜓及び事業ずしお又は事業のために契玄の圓事者ずなる堎合における個人をいう。をいう。である個人又は法人若しくはその代衚者に察し、圓該小芏暡事業者の事業に必芁な資金の貞付け又は手圢の割匕を行っおいる堎合における圓該小芏暡事業者が垞時䜿甚する埓業員及び圓該法人の圹員代衚者を陀く。 二 銀行等が、顧客が銀行等保険媒介制限先に該圓するかどうかを確認する業務を適確に遂行するための措眮及び保険媒介業務に係る業務が圓該銀行等のその他の業務の健党か぀適切な運営に支障を及がさないようにするための措眮を講じおいるこず。 侉 銀行等が、その䜿甚人のうち事業に必芁な資金の貞付け又は手圢の割匕に関しお顧客ず応接する業務を行う者が、保険媒介業務第䞀項第二号及び第四号から第䞃号たでに掲げる保険契玄に係るものに限る。を行わないこずを確保するための措眮を講じおいるこず。 ただし、圓該銀行等が特䟋地域金融機関である堎合にあっおは、圓該措眮に代わるものずしお金融庁長官が定める措眮を講じおいるこずをもっお足りる。  前項の「特䟋地域金融機関」ずは、その営業地域が特定の郜道府県に限られおいるものずしお金融庁長官が定める金融機関であっお、圓該金融機関又はその圹員若しくは䜿甚人が、圓該金融機関が事業を行う個人又は法人圓該金融機関が同項第䞉号本文に芏定する措眮を講じおいる堎合にあっおは、垞時䜿甚する埓業員の数が五十人を超える事業を行う個人又は法人を陀く。若しくはその代衚者に察し圓該事業に必芁な資金の貞付け又は手圢の割匕を行っおいる堎合における圓該個人若しくは法人が垞時䜿甚する埓業員又は圓該法人の圹員代衚者を陀く。を保険契玄者ずしお第䞀項第二号、第五号又は第䞃号に掲げる保険契玄これに盞圓する内容の保険特玄を含む。次項においお同じ。の締結の媒介を行う堎合においお、次の各号に掲げる保険に぀いおは、それぞれ圓該各号に掲げる保険の区分に応じ、圓該金融機関又はその圹員若しくは䜿甚人が締結の媒介を行った保険契玄によっお支払われるべき保険金その他の絊付金の額の圓該保険契玄者䞀人圓たりの合蚈が、圓該各号に定める金額を超えないこずずする旚の定めを第二項第二号に芏定する指針に蚘茉しおいるものをいう。 侀 人の生存又は死亡䜙呜が䞀定の期間以内であるず医垫により蚺断された身䜓の状態及び重床の障害に該圓する状態を含む。以䞋この号においお同じ。に関し、䞀定額の保険金を支払うこずを玄し、保険料を収受する保険傷害を受けたこずを盎接の原因ずする人の死亡のみに係るものを陀く。 千䞇円 二 次に掲げる事由に関し、䞀定額の保険金を支払うこず又はこれらによっお生ずるこずのある圓該人の損害を塡補するこずを玄し、保険料を収受する保険のうち金融庁長官が定めるもの 金融庁長官が定める金額 ã‚€ 人が疟病にかかったこず。 ロ 疟病にかかったこずを原因ずする人の状態重床の障害に該圓する状態を陀く。 ハ 保険業法斜行芏則第四条各号に掲げる事由 ニ むからハたでに掲げる事由に関し、治療治療に類する行為ずしお第五条第二項第二号ハからたでに掲げるものを含む。を受けたこず。  金融サヌビス仲介業者である協同組織金融機関は、圓該協同組織金融機関又はその圹員若しくは䜿甚人が、第䞉項第䞀号むからハたでに掲げる者に該圓する圓該協同組織金融機関の䌚員又は組合員を保険契玄者ずしお第䞀項第二号、第五号又は第䞃号に掲げる保険契玄の締結の媒介を行う堎合においお、前項各号に掲げる保険に぀いおは、それぞれ圓該各号に掲げる保険の区分に応じ、圓該協同組織金融機関又はその圹員若しくは䜿甚人が締結の媒介を行った保険契玄によっお支払われるべき保険金その他の絊付金の額の圓該保険契玄者䞀人圓たりの合蚈が、圓該各号に定める金額を超えないこずずする旚の定めを第二項第二号に芏定する指針に蚘茉しなければならない。  金融サヌビス仲介業者である銀行等又はその圹員若しくは䜿甚人が第䞀項第䞀号又は第䞉号に掲げる保険契玄の締結の媒介を行う堎合においお、次に掲げる堎合は、圓該保険契玄に付される保険特玄は、圓該保険契玄の内容ず関連性が高く、か぀、圓該保険特玄に係る保険料及び保険金額が圓該保険契玄に係る保険料及び保険金額ず比しお劥圓なものでなければならない。 侀 圓該銀行等が第䞉項各号に掲げる芁件を満たしおいない堎合 二 圓該保険契玄の保険契玄者又は被保険者が銀行等保険媒介制限先である堎合前号の堎合を陀く。 電子決枈等代行業を行う堎合の財産的基瀎 第二十䞀条 法第十八条第䞀項第䞀号むに芏定する内閣府什で定める基準は、玔資産額第二十四条第䞀号むに芏定する貞借察照衚若しくはこれに代わる曞面又は同条第二号に芏定する財産に関する調曞に蚈䞊された資産の合蚈額から負債の合蚈額を控陀した額をいう。が負の倀でないこずずする。 電子決枈等代行業の届出曞の蚘茉事項 第二十二条 金融サヌビス仲介業者が法第十八条第䞉項の芏定による届出をする堎合における銀行法斜行芏則昭和五十䞃幎倧蔵省什第十号第䞉十四条の六十四の二の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「次に掲げる事項ずする。ただし、第四号に掲げる事項に぀いおは、登録申請者同項に芏定する登録申請者をいう。以䞋この条及び第䞉十四条の六十四の四においお同じ。が法第二条第二十䞀項第䞀号に掲げる行為第䞀条の䞉の䞉に定める行為を陀く。を行う堎合に限る」ずあるのは「第䞀号から第䞉号たでに掲げる事項ずする」ず、同項第䞀号䞭「電子決枈等代行業者の利甚者」ずあるのは「電子決枈等代行業に係る顧客」ず、「登録申請者」ずあるのは「金融サヌビスの提䟛に関する法埋第十八条第䞉項の芏定により届出を行う金融サヌビス仲介業者次項においお「届出者」ずいう。」ず、同条第二項䞭「登録申請者」ずあるのは「届出者」ず、「登録申請曞法第五十二条の六十䞀の䞉第䞀項の登録申請曞をいう。第䞉十四条の六十四の四においお同じ。」ずあるのは「届出曞」ずする。 電子決枈等代行業に係る業務の内容及び方法 第二十䞉条 法第十八条第四項第二号に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げるものずする。 侀 電子決枈等代行業銀行法第二条第二十䞀項に芏定する電子決枈等代行業をいう。以䞋この条においお同じ。に係る行為のうち、同項各号に掲げる行為銀行法斜行芏則第䞀条の䞉の䞉に定める行為を陀く。のいずれを行うかの別同項各号に掲げる行為同什第䞀条の䞉の䞉に定める行為を陀く。のいずれも行う堎合は、その旚 二 取り扱う電子決枈等代行業に係る業務の抂芁 侉 電子決枈等代行業の実斜䜓制  前項第䞉号に芏定する実斜䜓制には、次に掲げる事項を含むものずする。 侀 電子決枈等代行業に関しお取埗した顧客に関する情報の適正な取扱い及び安党管理のための䜓制 二 電子決枈等代行業の業務銀行法第二条第二十䞀項第二号に掲げる行為のみを行おうずする堎合には、電子決枈等代行業に関しお取埗した顧客に関する情報の適正な取扱い及び安党管理に係る業務に限る。を第䞉者に委蚗する堎合における圓該業務の適確な遂行のための䜓制 侉 電子決枈等代行業を管理する責任者の氏名及び圹職名 電子決枈等代行業を行う堎合の届出曞のその他の添付曞類 第二十四条 法第十八条第四項第䞉号に芏定する内閣府什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。 ただし、銀行銀行法第二条第䞀項に芏定する銀行をいう。以䞋この章においお同じ。又は第二十九条第二号から第十五号たでに掲げる者が法第十八条第䞉項の芏定により届出を行う金融サヌビス仲介業者以䞋この条においお「届出者」ずいう。である堎合は、この限りでない。 侀 届出者が法人である堎合にあっおは、次に掲げる曞類 ã‚€ 法第十八条第䞉項の芏定による届出の日以䞋この条においお「届出日」ずいう。の属する事業幎床の前事業幎床の貞借察照衚関連する泚蚘を含む。むにおいお同じ。又はこれに代わる曞面。 ただし、届出日の属する事業幎床に蚭立された法人にあっおは、その蚭立時における貞借察照衚又はこれに代わる曞面 ロ 届出者が䌚瀟法第二条第十䞀号に芏定する䌚蚈監査人蚭眮䌚瀟である堎合にあっおは、届出日の属する事業幎床の前事業幎床の同法第䞉癟九十六条第䞀項に芏定する䌚蚈監査報告の内容を蚘茉した曞面 二 届出者が個人である堎合にあっおは、届出日の属する事業幎床の前事業幎床の別玙様匏第䞉号により䜜成した財産に関する調曞 第二節 業務 第䞀欟 通則 掲瀺すべき暙識の様匏等 第二十五条 法第二十条第䞀項に芏定する内閣府什で定める様匏は、別玙様匏第四号に定める様匏ずする。  法第二十条第二項に芏定する内閣府什で定める方法は、むンタヌネットを利甚する方法ずする。  法第二十条第二項に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第十四条第䞀項第二号の登録番号 二 加入しおいる認定金融サヌビス仲介業協䌚の名称認定金融サヌビス仲介業協䌚に加入しおいない堎合にあっおは、その旚 保蚌金の䟛蚗に係る届出等 第二十六条 金融サヌビス仲介業者は、次のいずれかに該圓する堎合は、その旚を金融庁長官等に届け出るものずする。 侀 金融サヌビス仲介業者が法第二十二条第䞀項、第四項若しくは第八項若しくは第二十䞉条第二項又は金融サヌビス仲介業者保蚌金芏則什和䞉幎内閣府・法務省什第四号第十䞉条第六項若しくは第十四条第䞀項の芏定により保蚌金を䟛蚗した堎合 二 法第二十二条第䞉項の契玄以䞋この欟においお「保蚌委蚗契玄」ずいう。を金融サヌビス仲介業者ず締結した者次号及び次条においお「保蚌委蚗契玄の盞手方」ずいう。が法第二十二条第四項の芏定により保蚌金を䟛蚗した堎合 侉 金融サヌビス仲介業者又は保蚌委蚗契玄の盞手方が法第二十二条第十項又は金融サヌビス仲介業者保蚌金芏則第十䞉条第䞃項から第九項たで若しくは第十四条の芏定により保蚌金の党郚又は䞀郚を取り戻した堎合 四 金融サヌビス仲介業者が保蚌委蚗契玄を締結し、又は什第二十䞃条第二号の芏定による承認を受けお保蚌委蚗契玄を解陀し、若しくはその内容を倉曎した堎合 五 金融サヌビス仲介業者が金融サヌビス仲介業者賠償責任保険契玄法第二十䞉条第䞀項に芏定する金融サヌビス仲介業者賠償責任保険契玄をいう。以䞋この欟においお同じ。を締結し、又は什第二十九条第䞀項第四号の芏定による承認を受けお金融サヌビス仲介業者賠償責任保険契玄を解陀し、若しくはその内容を倉曎した堎合  前項の堎合にあっおは、金融サヌビス仲介業者は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める曞面を金融庁長官等に提出するものずする。 侀 前項第䞀号に掲げる堎合 圓該䟛蚗に係る䟛蚗曞正本及び保蚌金等内蚳曞 二 前項第二号又は第䞉号に掲げる堎合 保蚌金等内蚳曞 侉 前項第四号又は第五号に掲げる堎合 その事実を蚌する曞面及び保蚌金等内蚳曞  前項各号に芏定する保蚌金等内蚳曞は、別玙様匏第五号により䜜成するものずする。  金融庁長官等は、第二項第䞀号の䟛蚗曞正本を受理したずきは、保管蚌曞を圓該金融サヌビス仲介業者に亀付しなければならない。 第二十䞃条 保蚌委蚗契玄の盞手方は、法第二十二条第四項の芏定により保蚌金を䟛蚗する堎合においおは、圓該保蚌委蚗契玄を締結した金融サヌビス仲介業者の䞻たる営業所又は事務所の最寄りの䟛蚗所囜内に営業所又は事務所を有しない者にあっおは、東京法務局に䟛蚗するものずする。  保蚌委蚗契玄の盞手方は、前項の䟛蚗をしたずきは、圓該䟛蚗に係る䟛蚗曞正本を金融庁長官等に提出するものずする。  金融庁長官等は、前項の䟛蚗曞正本を受理したずきは、保管蚌曞を圓該保蚌委蚗契玄の盞手方に亀付しなければならない。 第二十八条 金融サヌビス仲介業者は、什第二十䞃条第二号の芏定による承認を受けようずするずきは、圓該承認に係る保蚌委蚗契玄を解陀しようずする日又はその内容を倉曎しようずする日の䞀月前たでに、申請曞に理由曞その他の参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類を添付しお金融庁長官等に提出するものずする。  金融庁長官等は、前項の芏定による承認の申請があったずきは、圓該承認の申請をした金融サヌビス仲介業者が保蚌委蚗契玄を解陀し、又はその内容を倉曎するこずが顧客等法第二十二条第二項に芏定する顧客等をいう。第䞉十二条第四項においお同じ。の保護に欠けるおそれのないものであるかどうかを審査するものずする。 保蚌金の党郚又は䞀郚に代わる契玄の盞手方 第二十九条 什第二十䞃条に芏定する内閣府什で定める金融機関は、次に掲げる金融機関ずする。 侀 長期信甚銀行法昭和二十䞃幎法埋第癟八十䞃号第二条に芏定する長期信甚銀行 二 信甚金庫 侉 信甚金庫連合䌚 四 劎働金庫 五 劎働金庫連合䌚 六 信甚協同組合 䞃 䞭小䌁業等協同組合法昭和二十四幎法埋第癟八十䞀号第九条の九第䞀項第䞀号の事業を行う協同組合連合䌚 八 蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合 九 蟲業協同組合法第十条第䞀項第䞉号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚 十 氎産業協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟四十二号第十䞀条第䞀項第四号の事業を行う持業協同組合 十䞀 氎産業協同組合法第八十䞃条第䞀項第四号の事業を行う持業協同組合連合䌚 十二 氎産業協同組合法第九十䞉条第䞀項第二号の事業を行う氎産加工業協同組合 十䞉 氎産業協同組合法第九十䞃条第䞀項第二号の事業を行う氎産加工業協同組合連合䌚 十四 蟲林䞭倮金庫 十五 株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫 保蚌金の远加䟛蚗の起算日 第䞉十条 法第二十二条第八項に芏定する内閣府什で定める日は、保蚌金の額が䞍足した理由に぀き、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める日ずする。 侀 金融サヌビス仲介業者が什第二十䞃条第二号の承認次号においお「承認」ずいう。を受けお保蚌委蚗契玄の内容を倉曎したこずにより、法第二十二条第十項に芏定する䟛蚗した保蚌金の額保蚌委蚗契玄においお䟛蚗されるこずずなっおいる金額を含む。が什第二十六条に定める額に䞍足した堎合 圓該保蚌委蚗契玄の内容を倉曎した日 二 金融サヌビス仲介業者が承認を受けお保蚌委蚗契玄を解陀した堎合 圓該保蚌委蚗契玄を解陀した日 侉 什第二十八条の暩利の実行の手続が行われた堎合 金融サヌビス仲介業者が金融サヌビス仲介業者保蚌金芏則第十䞀条第二項の支払委蚗曞の写しの送付を受けた日金融庁長官等が金融サヌビス仲介業者の営業所又は事務所を確知できないずきは、金融庁長官等が別に指定する日 四 什第二十八条の暩利の実行の手続を行うため金融庁長官等が䟛蚗されおいる有䟡蚌刞瀟債、株匏等の振替に関する法埋第二癟䞃十八条第䞀項に芏定する振替債を含む。の換䟡を行い、換䟡代金から換䟡の費甚を控陀した額を䟛蚗した堎合 金融サヌビス仲介業者が金融サヌビス仲介業者保蚌金芏則第十五条第四項の通知を受けた日 保蚌金に充おるこずができる有䟡蚌刞の皮類等 第䞉十䞀条 法第二十二条第九項に芏定する内閣府什で定める有䟡蚌刞は、次に掲げる有䟡蚌刞ずする。 侀 囜債蚌刞その暩利の垰属が瀟債、株匏等の振替に関する法埋の芏定による振替口座簿の蚘茉又は蚘録により定たるものずされるものを含む。 二 地方債蚌刞 侉 政府保蚌債刞金融商品取匕法第二条第䞀項第䞉号に掲げる有䟡蚌刞のうち政府が元本の償還及び利息の支払に぀いお保蚌しおいるものをいう。 四 金融庁長官が指定した瀟債刞その他の債刞蚘名匏のもの及び割匕の方法により発行されるもの䞊びに前号に掲げるものを陀く。  法第二十二条第九項の芏定により有䟡蚌刞を保蚌金に充おる堎合における圓該有䟡蚌刞の䟡額は、次の各号に掲げる有䟡蚌刞の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。 侀 前項第䞀号に掲げる有䟡蚌刞 額面金額その暩利の垰属が瀟債、株匏等の振替に関する法埋の芏定による振替口座簿の蚘茉又は蚘録により定たるものずされるものにあっおは、振替口座簿に蚘茉又は蚘録された金額。以䞋この条においお同じ。 二 前項第二号に掲げる有䟡蚌刞 額面金額癟円に぀き九十円ずしお蚈算した額 侉 前項第䞉号に掲げる有䟡蚌刞 額面金額癟円に぀き九十五円ずしお蚈算した額 四 前項第四号に掲げる有䟡蚌刞 額面金額癟円に぀き八十円ずしお蚈算した額  割匕の方法により発行した有䟡蚌刞に぀いおは、その発行䟡額に次の算匏により算出した額を加えた額を額面金額ずみなしお、前項の芏定を適甚する。 額面金額発行䟡額発行の日から償還の日たでの幎数×発行の日から䟛蚗の日たでの幎数  前項の算匏による蚈算においお、発行の日から償還の日たでの幎数及び発行の日から䟛蚗の日たでの幎数に぀いお生じた䞀幎未満の端数䞊びに額面金額ず発行䟡額ずの差額を発行の日から償還の日たでの幎数で陀しお埗た金額に぀いお生じた䞀円未満の端数は、切り捚おる。 保蚌金の䞀郚に代わる金融サヌビス仲介業者賠償責任保険契玄の承認の申請等 第䞉十二条 金融サヌビス仲介業者は、法第二十䞉条第䞀項の芏定による承認を受けようずするずきは、圓該承認に係る金融サヌビス仲介業者賠償責任保険契玄により保蚌金の䞀郚を䟛蚗しないこずずしようずする日の䞀月前たでに、申請曞に理由曞その他の参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類を添付しお金融庁長官等に提出するものずする。  金融庁長官等は、前項の芏定による承認の申請があったずきは、圓該承認の申請をした金融サヌビス仲介業者が締結する金融サヌビス仲介業者賠償責任保険契玄の内容が什第二十九条第䞀項各号に掲げる芁件に適合するものであるかどうかを審査するものずする。  金融サヌビス仲介業者は、什第二十九条第䞀項第四号の芏定による承認を受けようずするずきは、圓該承認に係る金融サヌビス仲介業者賠償責任保険契玄を解陀しようずする日又はその内容を倉曎しようずする日の䞀月前たでに、申請曞に理由曞その他の参考ずなるべき事項を蚘茉した曞類を添付しお金融庁長官等に提出するものずする。  金融庁長官等は、前項の芏定による承認の申請があったずきは、圓該承認の申請をした金融サヌビス仲介業者が金融サヌビス仲介業者賠償責任保険契玄を解陀し、又はその内容を倉曎するこずが顧客等の保護に欠けるおそれのないものであるかどうかを審査するものずする。 情報の提䟛 第䞉十䞉条 金融サヌビス仲介業者は、法第二十五条第䞀項第䞉号に芏定する金融サヌビス仲介業者の暩限に関する事項ずしお、盞手方金融機関を代理しお次に掲げる行為をするこずができないこずを明らかにしなければならない。 侀 金融サヌビス契玄の内容の倉曎又は解陀の申出を受けるこず。 二 金融サヌビス契玄の蚌曞その他これに準ずる曞面の発行 侉 保険媒介業務を行う堎合にあっおは、顧客から保険契玄に関する告知又は通知を受けるこず。 四 保険媒介業務を行う堎合にあっおは、保険事故による損害を塡補する責任があるかどうかを刀断するこず又は圓該塡補すべき額を決定するこず。  法第二十五条第䞀項第六号に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第十四条第䞀項第二号の登録番号 二 顧客が締結しようずする金融サヌビス契玄に係る盞手方金融機関の商号、名称又は氏名 侉 顧客が締結しようずする金融サヌビス契玄に぀き顧客が金融サヌビス仲介業者に支払う手数料報酬、費甚その他いかなる名称によるかを問わず、手数料ず同皮のものずしお金融サヌビス契玄に関しお顧客が支払うべき察䟡を含む。次号及び第五号、第五欟䞊びに第癟䞉十九条においお「手数料等」ずいう。の額若しくはその䞊限額又はこれらの蚈算方法の抂芁これらを明瀺するこずができない堎合にあっおは、その旚及びその理由 四 盞手方金融機関の䞀の金融サヌビス契玄ず同皮の内容の金融サヌビス契玄他の盞手方金融機関が契玄の締結の盞手方ずなるものに限る。を取り扱う堎合においお、顧客が締結しようずする金融サヌビス契玄に぀き顧客が盞手方金融機関に支払う手数料等が盞手方金融機関により異なるずきは、その旚 五 投資助蚀業務金融商品取匕法第二十八条第六項に芏定する投資助蚀業務をいう。以䞋この号及び第五欟においお同じ。を行う堎合においお、投資助蚀業務の顧客に察し金融サヌビス仲介行為法第十䞀条第四項第䞀号から第䞉号たでに掲げる行為に限る。以䞋この号においお同じ。を行うずき䞀定の期間における金融サヌビス仲介行為に係る手数料等の額が、圓該金融サヌビス仲介行為の回数にかかわらず䞀定ずなっおいる堎合であっお、あらかじめ圓該手数料等の圢態又は額を顧客に察し明らかにしおいるずきを陀く。は、圓該金融サヌビス仲介行為により埗るこずずなる手数料等の額あらかじめ手数料等の額が確定しない堎合においおは、圓該手数料等の額の算定方法 六 金融サヌビス仲介業者ず顧客が締結しようずする金融サヌビス契玄に係る盞手方金融機関ずの間の資本関係及び人的関係䞊びに金融サヌビス仲介行為に係る委蚗契玄の有無 䞃 金融サヌビス仲介業務に関し、顧客に察する情報の提䟛、説明及び曞面の亀付等に぀いおの金融サヌビス仲介業者ず顧客が締結しようずする金融サヌビス契玄に係る盞手方金融機関の圹割分担に関する事項 開瀺事項 第䞉十四条 法第二十五条第二項に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 業務の皮別ごずに、圓該金融サヌビス仲介業者ず金融サヌビス仲介業務に関しお取匕関係にある䞻な盞手方金融機関の商号、名称又は氏名及び盞手方金融機関から受領した手数料、報酬その他の察䟡以䞋この号においお「手数料等」ずいう。を合蚈した金額の総額に占める顧客が締結しようずする金融サヌビス契玄に係る盞手方金融機関から受領した手数料等を合蚈した金額の割合 二 圓該金融サヌビス仲介業者が䟛蚗しおいる保蚌金の額、締結しおいる保蚌委蚗契玄においお䟛蚗されるこずずなっおいる金額又は金融サヌビス仲介業者賠償責任保険契玄の保険金の額 瀟内芏則等 第䞉十五条 金融サヌビス仲介業者は、その行う金融サヌビス仲介業務の内容及び方法に応じ、顧客の知識、経隓、財産の状況及び取匕を行う目的を螏たえた重芁な事項の顧客に察する説明その他の健党か぀適切な業務の運営を確保するための措眮曞面の亀付その他の適切な方法による商品又は取匕の内容及びリスクの説明䞊びに犯眪を防止するための措眮を含む。に関する瀟内芏則等を定めるずずもに、埓業員に察する研修その他の圓該瀟内芏則等に基づいお業務が運営されるための十分な䜓制を敎備しなければならない。 個人顧客情報の安党管理措眮等 第䞉十六条 金融サヌビス仲介業者は、その取り扱う個人である顧客に関する情報の安党管理、埓業者の監督及び圓該情報の取扱いを委蚗する堎合にはその委蚗先の監督に぀いお、圓該情報の挏えい、滅倱又は毀損の防止を図るために必芁か぀適切な措眮を講じなければならない。 個人顧客情報の挏えい等の報告 第䞉十六条の二 金融サヌビス仲介業者は、その取り扱う個人である顧客に関する情報個人情報の保護に関する法埋平成十五幎法埋第五十䞃号第十六条第䞉項に芏定する個人デヌタに該圓するものに限る。の挏えい、滅倱若しくは毀損が発生し、又は発生したおそれがある事態が生じたずきは、圓該事態が生じた旚を財務局長又は犏岡財務支局長に速やかに報告するこずその他の適切な措眮を講じなければならない。 返枈胜力情報の取扱い 第䞉十䞃条 金融サヌビス仲介業者は、信甚情報に関する機関資金需芁者の借入金返枈胜力に関する情報の収集及び金融サヌビス仲介業者に察する圓該情報の提䟛を行うものをいう。から提䟛を受けた情報であっお個人である資金需芁者の借入金返枈胜力に関するものを、資金需芁者の返枈胜力の調査以倖の目的のために利甚しないこずを確保するための措眮を講じなければならない。 特別の非公開情報の取扱い 第䞉十八条 金融サヌビス仲介業者は、その取り扱う個人である顧客に関する人皮、信条、門地、本籍地、保健医療又は犯眪経歎に぀いおの情報その他の特別の非公開情報その業務䞊知り埗た公衚されおいない情報をいう。を、適切な業務の運営の確保その他必芁ず認められる目的以倖の目的のために利甚しないこずを確保するための措眮を講じなければならない。 電子蚈算機を利甚する堎合の盞手方金融機関ずの誀認防止 第䞉十九条 金融サヌビス仲介業者は、電気通信回線に接続しおいる電子蚈算機を利甚しおその業務を行う堎合においお、顧客が圓該金融サヌビス仲介業者を盞手方金融機関又はその他の者ず誀認するこずを防止するための適切な措眮を講じなければならない。 委蚗業務の適確な遂行を確保するための措眮 第四十条 金融サヌビス仲介業者は、金融サヌビス仲介業の業務を第䞉者に委蚗する堎合には、圓該委蚗した業務の実斜状況を定期的に又は必芁に応じお確認し、必芁に応じお改善を求めるなど、圓該業務が適確に実斜されるために必芁な措眮を講じなければならない。 密接関係者から陀かれる者の範囲 第四十䞀条 什第䞉十条第䞀項各号列蚘以倖の郚分に芏定する内閣府什で定める者は、次に掲げる者ずする。 侀 第二十九条各号に掲げる者 二 保険䌚瀟倖囜保険䌚瀟等保険業法第二条第䞃項に芏定する倖囜保険䌚瀟等をいう。第六十二条第䞀項においお同じ。を含む。及び少額短期保険業者同法第二条第十八項に芏定する少額短期保険業者をいう。第五十六条第䞀項䞊びに第六十二条第䞀項第二号及び第䞉号においお同じ。 侉 信蚗䌚瀟信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号第二条第二項に芏定する信蚗䌚瀟をいう。以䞋この節においお同じ。 四 資金移動業者資金決枈に関する法埋平成二十䞀幎法埋第五十九号第二条第䞉項に芏定する資金移動業者をいう。第四十六条第十九号においお同じ。 芪法人等及び子法人等から陀かれる者 第四十二条 什第䞉十条第二項及び第䞉項に芏定する内閣府什で定める者は、次に掲げる者ずする。 侀 専ら次に掲げるいずれかの者の有䟡蚌刞等仲介業務、金融商品取匕業等金融商品取匕法第五十条第䞀項第䞀号に芏定する金融商品取匕業等をいう。次号においお同じ。又は金融商品仲介業の遂行のための業務を行っおいる者 ã‚€ 自己 ロ 自己及びその芪法人等什第䞉十条第二項に芏定する芪法人等をいう。第五十䞀条第䞀項第二号を陀き、以䞋この節においお同じ。又は子法人等什第䞉十条第䞉項に芏定する子法人等をいう。第五十䞀条第䞀項第䞀号を陀き、以䞋この節においお同じ。 二 専ら次に掲げるいずれかの者の業務有䟡蚌刞等仲介業務、金融商品取匕業等及び金融商品仲介業を陀く。の遂行のための業務非公開財産等情報発行者である䌚瀟の運営、業務若しくは財産に関する公衚されおいない重芁な情報であっお顧客の投資刀断金融商品取匕法第二条第八項第十䞀号ロに芏定する投資刀断をいう。第五欟においお同じ。に圱響を及がすず認められるもの又は自己若しくはその芪法人等若しくは子法人等の圹員圹員が法人である堎合にあっおは、その職務を行うべき瀟員を含む。若しくは䜿甚人が職務䞊知り埗た顧客の有䟡蚌刞の売買その他の取匕等同法第四十䞀条の二第四号に芏定する有䟡蚌刞の売買その他の取匕等をいう。第癟十䞀条第䞀項第八号においお同じ。に係る泚文の動向その他の特別の情報これらの情報のうち倖囜法人法人でない倖囜の団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。に係るものを陀く。をいう。発行者又は自己の行う有䟡蚌刞等仲介業務の顧客に関するものに限る。に関連するものを陀く。を行っおいる者 ã‚€ 自己 ロ 自己及びその芪法人等又は子法人等 侉 倖囜の法人その他の団䜓であっお、囜内に営業所、事務所その他これらに準ずるものを有しおいない者 芪䌚瀟等ずなる者 第四十䞉条 什第䞉十条第四項に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げる䌚瀟等同項に芏定する䌚瀟等をいう。以䞋この条から第四十五条たでにおいお同じ。ずする。 ただし、財務䞊又は営業䞊若しくは事業䞊の関係からみお他の䌚瀟等の意思決定機関同項に芏定する意思決定機関をいう。第二号ホにおいお同じ。を支配しおいないこずが明らかであるず認められるずきは、この限りでない。 侀 他の䌚瀟等砎産手続開始の決定、再生手続開始の決定又は曎生手続開始の決定を受けた他の䌚瀟等その他これらに準ずる他の䌚瀟等であっお、有効な支配埓属関係が存圚しないず認められるものを陀く。以䞋この項においお同じ。の議決暩の過半数を自己の蚈算においお保有しおいる䌚瀟等 二 他の䌚瀟等の議決暩の癟分の四十以䞊、癟分の五十以䞋を自己の蚈算においお保有しおいる䌚瀟等であっお、次に掲げるいずれかの芁件に該圓するもの ã‚€ 圓該䌚瀟等が自己の蚈算においお保有しおいる議決暩ず圓該䌚瀟等ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係があるこずにより圓該䌚瀟等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するず認められる者及び圓該䌚瀟等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するこずに同意しおいる者が保有しおいる議決暩ずを合わせお、圓該他の䌚瀟等の議決暩の過半数を占めおいるこず。 ロ 圓該䌚瀟等の圹員若しくは䜿甚人である者又はこれらであった者であっお圓該䌚瀟等が圓該他の䌚瀟等の財務及び営業又は事業の方針の決定に関しお圱響を䞎えるこずができるものが、圓該他の䌚瀟等の取締圹䌚その他これに準ずる機関の構成員の過半数を占めおいるこず。 ハ 圓該䌚瀟等ず圓該他の䌚瀟等ずの間に圓該他の䌚瀟等の重芁な財務及び営業又は事業の方針の決定を支配する契玄等が存圚するこず。 ニ 圓該他の䌚瀟等の資金調達額貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊されおいるものに限る。ニにおいお同じ。の総額の過半に぀いお圓該䌚瀟等が融資債務の保蚌及び担保の提䟛を含む。ニ及び次条第二号ロにおいお同じ。を行っおいるこず圓該䌚瀟等ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係のある者が行う融資の額を合わせお資金調達額の総額の過半ずなる堎合を含む。。 ホ その他圓該䌚瀟等が圓該他の䌚瀟等の意思決定機関を支配しおいるこずが掚枬される事実が存圚するこず。 侉 䌚瀟等が自己の蚈算においお保有しおいる議決暩ず圓該䌚瀟等ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係があるこずにより圓該䌚瀟等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するず認められる者及び圓該䌚瀟等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するこずに同意しおいる者が保有しおいる議決暩ずを合わせお、他の䌚瀟等の議決暩の過半数を占めおいる堎合圓該䌚瀟等が自己の蚈算においお議決暩を保有しおいない堎合を含む。における圓該䌚瀟等であっお、前号ロからホたでに掲げるいずれかの芁件に該圓するもの  特別目的䌚瀟資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号第二条第䞉項に芏定する特定目的䌚瀟及び事業内容の倉曎が制限されおいるこれず同様の事業を行う事業䜓をいう。に぀いおは、適正な䟡額で譲り受けた資産から生ずる収益を圓該特別目的䌚瀟が発行する蚌刞の所有者同条第十二項に芏定する特定借入れに係る債暩者を含む。に享受させるこずを目的ずしお蚭立されおおり、圓該特別目的䌚瀟の事業がその目的に埓っお適切に遂行されおいるずきは、圓該特別目的䌚瀟に資産を譲枡した䌚瀟等以䞋この項においお「譲枡䌚瀟等」ずいう。から独立しおいるものず認め、前項の芏定にかかわらず、譲枡䌚瀟等の子䌚瀟等什第䞉十条第四項に芏定する子䌚瀟等をいう。以䞋この節においお同じ。に該圓しないものず掚定する。 関連䌚瀟等ずなる者 第四十四条 什第䞉十条第五項に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げる䌚瀟等ずする。 ただし、財務䞊又は営業䞊若しくは事業䞊の関係からみお䌚瀟等圓該䌚瀟等の子䌚瀟等を含む。が子䌚瀟等以倖の他の䌚瀟等の財務及び営業又は事業の方針の決定に察しお重芁な圱響を䞎えるこずができないこずが明らかであるず認められるずきは、この限りでない。 侀 䌚瀟等圓該䌚瀟等の子䌚瀟等を含む。が子䌚瀟等以倖の他の䌚瀟等砎産手続開始の決定、再生手続開始の決定又は曎生手続開始の決定を受けた子䌚瀟等以倖の他の䌚瀟等その他これらに準ずる子䌚瀟等以倖の他の䌚瀟等であっお、圓該䌚瀟等がその財務及び営業又は事業の方針の決定に察しお重芁な圱響を䞎えるこずができないず認められるものを陀く。以䞋この条においお同じ。の議決暩の癟分の二十以䞊を自己の蚈算においお保有しおいる堎合における圓該子䌚瀟等以倖の他の䌚瀟等 二 䌚瀟等圓該䌚瀟等の子䌚瀟等を含む。が子䌚瀟等以倖の他の䌚瀟等の議決暩の癟分の十五以䞊、癟分の二十未満を自己の蚈算においお保有しおいる堎合における圓該子䌚瀟等以倖の他の䌚瀟等であっお、次に掲げるいずれかの芁件に該圓するもの ã‚€ 圓該䌚瀟等の圹員若しくは䜿甚人である者又はこれらであった者であっお圓該䌚瀟等がその財務及び営業又は事業の方針の決定に関しお圱響を䞎えるこずができるものが、その取締圹若しくは執行圹又はこれらに準ずる圹職に就任しおいるこず。 ロ 圓該䌚瀟等から重芁な融資を受けおいるこず。 ハ 圓該䌚瀟等から重芁な技術の提䟛を受けおいるこず。 ニ 圓該䌚瀟等ずの間に重芁な販売、仕入れその他の営業䞊又は事業䞊の取匕があるこず。 ホ その他圓該䌚瀟等がその財務及び営業又は事業の方針の決定に察しお重芁な圱響を䞎えるこずができるこずが掚枬される事実が存圚するこず。 侉 䌚瀟等圓該䌚瀟等の子䌚瀟等を含む。が自己の蚈算においお保有しおいる議決暩ず圓該䌚瀟等ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係があるこずにより圓該䌚瀟等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するず認められる者及び圓該䌚瀟等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するこずに同意しおいる者が保有しおいる議決暩ずを合わせお、子䌚瀟等以倖の他の䌚瀟等の議決暩の癟分の二十以䞊を占めおいる堎合圓該䌚瀟等が自己の蚈算においお議決暩を保有しおいない堎合を含む。における圓該子䌚瀟等以倖の他の䌚瀟等であっお、前号むからホたでに掲げるいずれかの芁件に該圓するもの 議決暩の保有の刀定 第四十五条 什第䞉十条第六項に芏定する議決暩の保有の刀定に圓たっお、保有する議決暩には、他人仮蚭人を含む。の名矩によっお保有する議決暩及び次に掲げる堎合における株匏等に係る議決暩を含むものずする。 侀 金銭の信蚗契玄その他の契玄又は法埋の芏定に基づき、䌚瀟等の議決暩を行䜿するこずができる暩限又は圓該議決暩の行䜿に぀いお指図を行うこずができる暩限を有する堎合 二 特別の関係にある者が䌚瀟等の議決暩を保有する堎合 侉 瀟債、株匏等の振替に関する法埋第癟四十䞃条第䞀項又は第癟四十八条第䞀項これらの芏定を同法第二癟二十八条第䞀項、第二癟䞉十五条第䞀項、第二癟䞉十九条第䞀項及び第二癟䞃十六条第二号に係る郚分に限る。においお準甚する堎合を含む。の芏定によりその保有する株匏等この項の芏定により什第䞉十条第䞀項第四号の特定個人株䞻が保有する議決暩に含むものずされる議決暩に係る株匏等を含む。を発行者に察抗するこずができない堎合  前項の保有する議決暩からは、同項の芏定にかかわらず、次に掲げる株匏等に係る議決暩を陀くものずする。 侀 法人の代衚暩を有する者又は法人の代理暩を有する支配人が、圓該代衚暩又は代理暩に基づき、議決暩を行䜿するこずができる暩限若しくは議決暩の行䜿に぀いお指図を行うこずができる暩限又は投資を行うのに必芁な暩限を有する堎合における圓該法人の所有する株匏等 二 盞続人が盞続財産ずしお所有する株匏等圓該盞続人共同盞続の堎合を陀く。が単玔承認単玔承認をしたものずみなされる堎合を含む。若しくは限定承認をした日たでのもの又は圓該盞続財産の共同盞続人が遺産分割を了しおいないものに限る。  第䞀項第二号の「特別の関係」ずは、次の各号に掲げる者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める関係ずする。 侀 察象議決暩金融商品取匕法第二十九条の四第二項に芏定する察象議決暩をいい、同条第五項第二号に係る郚分に限る。の芏定により保有しおいるものずみなされる察象議決暩を陀く。以䞋この号においお同じ。を保有しおいる者又は被支配䌚瀟が察象議決暩を保有しおいる者 圓該者ず次に掲げる者ずの関係 ã‚€ 察象議決暩をその者ず共同で保有し、又は察象議決暩をその者ず共同で行䜿するこずを合意しおいる者第五項においお「共同保有者」ずいう。 ロ その配偶者 ハ その被支配䌚瀟 ニ その支配株䞻等 ホ その支配株䞻等の他の被支配䌚瀟 二 前号に掲げる者以倖の者 圓該者ず同号む又はロに掲げる者ずの関係  この条においお「支配株䞻等」ずは、䌚瀟の総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を保有しおいる者をいい、「被支配䌚瀟」ずは、支配株䞻等により総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を保有されおいる䌚瀟をいう。 この堎合においお、支配株䞻等ずその被支配䌚瀟が合わせお他の䌚瀟の総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を保有しおいるずきは、圓該他の䌚瀟を圓該支配株䞻等の被支配䌚瀟ず、圓該支配株䞻等を圓該他の䌚瀟の支配株䞻等ずそれぞれみなす。  共同保有者ず合わせお䌚瀟の総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を保有しおいる者がある堎合には、圓該者をそれぞれ圓該䌚瀟の支配株䞻等ず、圓該䌚瀟を圓該者の被支配䌚瀟ずそれぞれみなしお、第䞉項の芏定を適甚する。  配偶者ず合わせお䌚瀟の総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を保有しおいる者がある堎合には、圓該者を圓該䌚瀟の支配株䞻等ず、圓該䌚瀟を圓該者の被支配䌚瀟ずそれぞれみなしお、第䞉項の芏定を適甚する。  第十四条第二項の芏定は、前䞉項の堎合においおこれらの芏定に芏定する者が保有する議決暩に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第二項䞭「第癟四十䞃条第䞀項又は第癟四十八条第䞀項これらの芏定を同法第二癟二十八条第䞀項、第二癟䞉十五条第䞀項、第二癟䞉十九条第䞀項及び第二癟䞃十六条第二号に係る郚分に限る。においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「第癟四十䞃条第䞀項又は第癟四十八条第䞀項」ず、「株匏等に」ずあるのは「株匏に」ず読み替えるものずする。 金銭等の預蚗の犁止から陀かれる堎合 第四十六条 法第二十䞃条に芏定する顧客の保護に欠けるおそれが少ない堎合ずしお内閣府什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。 侀 銀行及び第二十九条各号に掲げる者が業ずしお行う堎合第䞉号、第五号、第䞃号、第九号、第十䞀号、第十䞉号、第十五号、第十六号及び第十八号に掲げる堎合を陀く。 二 蟲業協同組合法第九十二条の二第䞉項に芏定する特定信甚事業代理業者が特定信甚事業代理業同条第二項に芏定する特定信甚事業代理業をいう。次号においお同じ。ずしお行う堎合 侉 蟲業協同組合法第九十二条の䞉第䞉項の芏定による届出をしお特定信甚事業代理業を行う同条第䞀項に芏定する銀行等が特定信甚事業代理業ずしお行う堎合 四 氎産業協同組合法第癟六条第䞉項に芏定する特定信甚事業代理業者が特定信甚事業代理業同条第二項に芏定する特定信甚事業代理業をいう。次号においお同じ。ずしお行う堎合 五 氎産業協同組合法第癟䞃条第䞉項の芏定による届出をしお特定信甚事業代理業を行う同条第䞀項に芏定する銀行等が特定信甚事業代理業ずしお行う堎合 六 信甚協同組合代理業者協同組合による金融事業に関する法埋昭和二十四幎法埋第癟八十䞉号第六条の䞉第䞉項に芏定する信甚協同組合代理業者をいう。第六十二条第䞀項第十五号においお同じ。が信甚協同組合代理業同法第六条の䞉第二項に芏定する信甚協同組合代理業をいう。次号及び第六十二条第䞀項第十五号むにおいお同じ。ずしお行う堎合 䞃 協同組合による金融事業に関する法埋第六条の四の二第䞀項においお準甚する銀行法第五十二条の六十の二第䞉項の芏定による届出をしお信甚協同組合代理業を行う協同組合による金融事業に関する法埋第六条の四に芏定する信甚組合等が信甚協同組合代理業ずしお行う堎合 八 信甚金庫代理業者信甚金庫法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十八号第八十五条の二第䞉項に芏定する信甚金庫代理業者をいう。第六十二条第䞀項第十五号においお同じ。が信甚金庫代理業同法第八十五条の二第二項に芏定する信甚金庫代理業をいう。次号及び第六十二条第䞀項第十五号むにおいお同じ。ずしお行う堎合 九 信甚金庫法第八十九条第五項においお準甚する銀行法第五十二条の六十の二第䞉項の芏定による届出をしお信甚金庫代理業を行う信甚金庫法第八十五条の二の二に芏定する金庫等が信甚金庫代理業ずしお行う堎合 十 長期信甚銀行代理業者長期信甚銀行法第十六条の五第䞉項に芏定する長期信甚銀行代理業者をいう。第六十二条第䞀項第十五号においお同じ。が長期信甚銀行代理業同法第十六条の五第二項に芏定する長期信甚銀行代理業をいう。次号及び第六十二条第䞀項第十五号むにおいお同じ。ずしお行う堎合 十䞀 長期信甚銀行法第十䞃条においお準甚する銀行法第五十二条の六十の二第䞉項の芏定による届出をしお長期信甚銀行代理業を営む長期信甚銀行法第十六条の䞃に芏定する長期信甚銀行等が長期信甚銀行代理業ずしお行う堎合 十二 劎働金庫代理業者劎働金庫法昭和二十八幎法埋第二癟二十䞃号第八十九条の䞉第䞉項に芏定する劎働金庫代理業者をいう。第六十二条第䞀項第十五号においお同じ。が劎働金庫代理業同法第八十九条の䞉第二項に芏定する劎働金庫代理業をいう。次号及び第六十二条第䞀項第十五号むにおいお同じ。ずしお行う堎合 十䞉 劎働金庫法第九十四条第䞉項においお準甚する銀行法第五十二条の六十の二第䞉項の芏定による届出をしお劎働金庫代理業を行う劎働金庫法第八十九条の四に芏定する金庫等が劎働金庫代理業ずしお行う堎合 十四 銀行代理業者銀行法第二条第十五項に芏定する銀行代理業者をいう。第六十二条第䞀項第十五号においお同じ。が銀行代理業同法第二条第十四項に芏定する銀行代理業をいう。次号及び第六十二条第䞀項第十五号むにおいお同じ。ずしお行う堎合 十五 銀行法第五十二条の六十の二第䞉項の芏定による届出をしお銀行代理業を営む同条第䞀項に芏定する銀行等が銀行代理業ずしお行う堎合 十六 蟲林䞭倮金庫及び特定蟲氎産業協同組合等による信甚事業の再線及び匷化に関する法埋平成八幎法埋第癟十八号第四十二条第䞉項の認可に係る業務の代理以䞋この節においお「再線匷化法代理業務」ずいう。を行う蟲業協同組合、持業協同組合及び氎産加工業協同組合が圓該再線匷化法代理業務ずしお行う堎合 十䞃 蟲林䞭倮金庫代理業者蟲林䞭倮金庫法平成十䞉幎法埋第九十䞉号第九十五条の二第䞉項に芏定する蟲林䞭倮金庫代理業者をいう。第六十二条第䞀項第十五号においお同じ。が蟲林䞭倮金庫代理業同法第九十五条の二第二項に芏定する蟲林䞭倮金庫代理業をいう。次号及び第六十二条第䞀項第十五号むにおいお同じ。ずしお行う堎合 十八 蟲林䞭倮金庫法第九十五条の䞉第䞉項の芏定による届出をしお蟲林䞭倮金庫代理業を営む同条第䞀項に芏定する銀行等が蟲林䞭倮金庫代理業ずしお行う堎合 十九 資金移動業者が資金決枈に関する法埋第二条第二項に芏定する資金移動業ずしお行う堎合 苊情凊理措眮及び玛争解決措眮 第四十䞃条 法第二十八条第䞀項第䞀号ロに芏定する苊情凊理措眮ずしお内閣府什で定める措眮は、次のいずれかずする。 侀 次に掲げる党おの措眮を講じるこず。 ã‚€ 金融サヌビス仲介業務関連苊情法第十䞀条第十項に芏定する金融サヌビス仲介業務関連苊情をいう。以䞋この条及び第四章第二節においお同じ。の凊理に関する業務を公正か぀適確に遂行するに足りる業務運営䜓制を敎備するこず。 ロ 金融サヌビス仲介業務関連苊情の凊理に関する業務を公正か぀適確に遂行するための瀟内芏則圓該業務に関する瀟内における責任分担を明確化する芏定を含むものに限る。を敎備するこず。 ハ 金融サヌビス仲介業務関連苊情の申出先を顧客等法第二十八条第二項に芏定する顧客等をいう。第四章第二節においお同じ。に呚知し、䞊びにむの業務運営䜓制及びロの瀟内芏則を公衚するこず。 二 法第四十䞉条第䞀項の芏定により認定金融サヌビス仲介業協䌚が行う苊情の解決により金融サヌビス仲介業務関連苊情の凊理を図るこず。 侉 次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める措眮を講じるこず。 ã‚€ 貞金業貞付媒介業務以倖の金融サヌビス仲介業務を行う堎合 金融商品取匕法第䞃十䞃条第䞀項同法第䞃十八条の六及び第䞃十九条の十二においお準甚する堎合を含む。の芏定により金融商品取匕業協䌚同法第二条第十䞉項に芏定する認可金融商品取匕業協䌚又は同法第䞃十八条第二項に芏定する認定金融商品取匕業協䌚をいう。次項第䞀号及び第癟十䞉条第䞀項第四号においお同じ。又は認定投資者保護団䜓同法第䞃十九条の十第䞀項に芏定する認定投資者保護団䜓をいう。次項第䞀号及び第五欟においお同じ。が行う苊情の解決により金融サヌビス仲介業務関連苊情の凊理を図るこず。 ロ 貞金業貞付媒介業務を行う堎合 貞金業法第四十䞀条の䞃第䞀項の芏定により同法第二条第十項に芏定する貞金業協䌚が行う苊情の解決により金融サヌビス仲介業務関連苊情の凊理を図るこず。 四 消費者基本法昭和四十䞉幎法埋第䞃十八号第十九条第䞀項又は第二十五条に芏定するあっせんにより金融サヌビス仲介業務関連苊情の凊理を図るこず。 五 次に掲げる業務の皮別に応じ、それぞれ次に定める者又は什第四十条各号に掲げる指定を受けた者が実斜する苊情を凊理する手続により金融サヌビス仲介業務関連苊情の凊理を図るこず。 ã‚€ 預金等媒介業務 指定預金等媒介玛争解決機関以倖の指定玛争解決機関 ロ 保険媒介業務 指定保険媒介玛争解決機関以倖の指定玛争解決機関 ハ 有䟡蚌刞等仲介業務 指定有䟡蚌刞等仲介玛争解決機関以倖の指定玛争解決機関 ニ 貞金業貞付媒介業務 指定貞金業貞付媒介玛争解決機関以倖の指定玛争解決機関 六 金融サヌビス仲介業務関連苊情の凊理に関する業務を公正か぀適確に遂行するに足りる経理的基瀎及び人的構成を有する法人法第五十䞀条第䞀項第䞀号に芏定する法人をいう。次項第五号においお同じ。が実斜する苊情を凊理する手続により金融サヌビス仲介業務関連苊情の凊理を図るこず。  法第二十八条第䞀項第䞀号ロに芏定する玛争解決措眮ずしお内閣府什で定める措眮は、次のいずれかずする。 侀 金融サヌビス仲介業者が貞金業貞付媒介業務以倖の金融サヌビス仲介業務を行う堎合にあっおは、金融商品取匕業協䌚又は認定投資者保護団䜓のあっせん金融商品取匕法第䞃十䞃条の二第䞀項同法第䞃十八条の䞃及び第䞃十九条の十䞉においお準甚する堎合を含む。に芏定するあっせんをいう。第癟十䞉条第䞀項第四号においお同じ。により金融サヌビス仲介業務関連玛争法第十䞀条第十䞀項に芏定する金融サヌビス仲介業務関連玛争をいう。以䞋この条及び第四章第二節においお同じ。の解決を図るこず。 二 匁護士法昭和二十四幎法埋第二癟五号第䞉十䞉条第䞀項に芏定する䌚則若しくは圓該䌚則の芏定により定められた芏則に芏定する機関におけるあっせん又は圓該機関における仲裁手続により金融サヌビス仲介業務関連玛争の解決を図るこず。 侉 消費者基本法第十九条第䞀項若しくは第二十五条に芏定するあっせん又は同条に芏定する合意による解決により金融サヌビス仲介業務関連玛争の解決を図るこず。 四 次に掲げる業務の皮別に応じ、それぞれ次に定める者又は什第四十条各号に掲げる指定を受けた者が実斜する玛争の解決を図る手続により金融サヌビス仲介業務関連玛争の解決を図るこず。 ã‚€ 預金等媒介業務 指定預金等媒介玛争解決機関以倖の指定玛争解決機関 ロ 保険媒介業務 指定保険媒介玛争解決機関以倖の指定玛争解決機関 ハ 有䟡蚌刞等仲介業務 指定有䟡蚌刞等仲介玛争解決機関以倖の指定玛争解決機関 ニ 貞金業貞付媒介業務 指定貞金業貞付媒介玛争解決機関以倖の指定玛争解決機関 五 金融サヌビス仲介業務関連玛争の解決に関する業務を公正か぀適確に遂行するに足りる経理的基瀎及び人的構成を有する法人が実斜する玛争の解決を図る手続により金融サヌビス仲介業務関連玛争の解決を図るこず。  前二項第䞀項第六号及び前項第五号に係る郚分に限る。の芏定にかかわらず、金融サヌビス仲介業者は、次のいずれかに該圓する法人が実斜する手続により金融サヌビス仲介業務関連苊情の凊理又は金融サヌビス仲介業務関連玛争の解決を図っおはならない。 侀 法又は匁護士法の芏定により眰金の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない法人 二 法第䞃十䞉条第䞀項の芏定により法第五十䞀条第䞀項の芏定による指定を取り消され、その取消しの日から五幎を経過しない法人又は什第四十条各号に掲げる指定を取り消され、その取消しの日から五幎を経過しない法人 侉 その業務を行う圹員圹員が法人である堎合にあっおは、その職務を行うべき瀟員を含む。ロにおいお同じ。のうちに、次のいずれかに該圓する者がある法人 ã‚€ 犁錮以䞊の刑に凊せられ、又は法若しくは匁護士法の芏定により刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない者 ロ 法第䞃十䞉条第䞀項の芏定により法第五十䞀条第䞀項の芏定による指定を取り消された法人においお、その取消しの日前䞀月以内にその法人の圹員であった者でその取消しの日から五幎を経過しない者又は什第四十条各号に掲げる指定を取り消された法人においお、その取消しの日前䞀月以内にその法人の圹員であった者でその取消しの日から五幎を経過しない者 第二欟 預金等媒介業務に関する特則 特定預金等 第四十八条 準甚銀行法第五十二条の四十四第二項に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げる預金等ずする。 侀 預金者等準甚銀行法第五十二条の四十四第二項に芏定する預金者等をいう。次条においお同じ。が預入期間の䞭途で解玄をした堎合に違玄金その他これに準ずるもの以䞋この号においお「違玄金等」ずいう。を支払うこずずなる預金等であっお、圓該違玄金等の額を圓該解玄の時における圓該預金等の残高から控陀した金額が、金利、通貚の䟡栌、金融商品垂堎における盞堎その他の指暙に係る倉動により預入金額を䞋回るこずずなるおそれがあるもの 二 預金等のうち、倖囜通貚で衚瀺されるもの 侉 預金等のうち、その受入れを内容ずする取匕に金融商品取匕法第二条第二十二項第䞉号ロを陀く。に掲げる取匕通貚の売買に係るものに限る。が付随するもの 預金者等に察する情報の提䟛 第四十九条 金融サヌビス仲介業者預金等媒介業務を行う者に限る。以䞋この欟においお同じ。は、準甚銀行法第五十二条の四十四第二項の芏定により預金者等に察する情報の提䟛を行う堎合には、次に掲げる方法により行うものずする。 侀 䞻芁な預金等の金利の明瀺 二 取り扱う預金等に係る手数料の明瀺 侉 取り扱う預金等のうち預金保険法昭和四十六幎法埋第䞉十四号第五十䞉条又は蟲氎産業協同組合貯金保険法昭和四十八幎法埋第五十䞉号第五十五条に芏定する保険金の支払の察象であるものの明瀺 四 商品の内容に関する情報のうち次に掲げる事項を蚘茉した曞面を甚いお行う預金者等の求めに応じた説明曞面に蚘茉すべき事項が電磁的蚘録法第六十二条第八項に芏定する電磁的蚘録をいう。以䞋この章及び第癟四十六条第四項においお同じ。に蚘録されおいる堎合は、圓該蚘録された事項を電子蚈算機の映像面ぞ衚瀺したものを甚いお行う説明を含む。及び次に掲げる事項を蚘茉した曞面の亀付 ã‚€ 名称通称を含む。 ロ 受入れの察象ずなる者の範囲 ハ 預入期間自動継続扱いの有無を含む。 ニ 最䜎預入金額、預入単䜍その他の預入れに関する事項 ホ 払戻しの方法 ヘ 利息の蚭定方法、支払方法、蚈算方法その他の利息に関する事項 ト 手数料 チ 付加するこずのできる特玄に関する事項 リ 預入期間の䞭途での解玄時の取扱い利息及び手数料の蚈算方法を含む。 ヌ 次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める事項  指定預金等媒介玛争解決機関が存圚する堎合 圓該金融サヌビス仲介業者が手続実斜基本契玄を締結する措眮を講ずる圓該手続実斜基本契玄の盞手方である指定預金等媒介玛争解決機関の名称又は商号  指定預金等媒介玛争解決機関が存圚しない堎合 圓該金融サヌビス仲介業者の苊情凊理措眮及び玛争解決措眮の内容 ル その他預金等の預入れに関し参考ずなるず認められる事項 五 次に掲げるものず預金等ずの組合せによる預入れ時の払蟌金が満期時に党額返還される保蚌のない商品を取り扱う堎合には、預入れ時の払蟌金が満期時に党額返還される保蚌のないこずその他圓該商品に関する詳现な説明 ã‚€ 垂堎デリバティブ取匕又は倖囜垂堎デリバティブ取匕のうち有䟡蚌刞関連デリバティブ取匕金融商品取匕法第二十八条第八項第六号に芏定する有䟡蚌刞関連デリバティブ取匕をいう。ニ及び第九十䞉条第十二号においお同じ。に該圓するもの以倖のもの ロ 金融等デリバティブ取匕 ハ 先物倖囜為替取匕 ニ 有䟡蚌刞関連デリバティブ取匕金融商品取匕法第二条第二十䞀項第䞀号に掲げる取匕及び倖囜金融商品垂堎同条第八項第䞉号ロに芏定する倖囜金融商品垂堎をいう。ホ及び第五欟においお同じ。における同条第二十䞀項第䞀号に掲げる取匕ず類䌌の取匕を陀く。 ホ 金融商品取匕法第二条第二十䞀項第䞀号に掲げる取匕又は倖囜金融商品垂堎における同号に掲げる取匕ず類䌌の取匕同条第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる有䟡蚌刞䞊びに同項第䞉号及び第五号に掲げる有䟡蚌刞政府が元本の償還及び利息の支払に぀いお保蚌しおいるものに限る。䞊びに同項第十䞃号に掲げる有䟡蚌刞のうち同項第䞀号の性質を有するものに係るものに限る。 六 倉動金利預金等の金利の蚭定の基準ずなる指暙及び金利の蚭定の方法が定められおいる堎合にあっおは、圓該基準及び方法䞊びに金利に関する情報の適切な提䟛  前項第五号ロの「金融等デリバティブ取匕」ずは、金利、通貚の䟡栌、商品の䟡栌、算定割圓量地球枩暖化察策の掚進に関する法埋平成十幎法埋第癟十䞃号第二条第䞃項に芏定する算定割圓量その他これに類䌌するものをいう。第二号においお同じ。の䟡栌その他の指暙の数倀ずしおあらかじめ圓事者間で玄定された数倀ず将来の䞀定の時期における珟実の圓該指暙の数倀の差に基づいお算出される金銭の授受を玄する取匕又は次に定める取匕をいう。 侀 商品デリバティブ取匕圓事者が数量を定めた商品に぀いお圓該圓事者間で取り決めた商品盞堎に基づき金銭の支払を盞互に玄する取匕その他これに類䌌する取匕次に掲げる取匕に限る。をいう。 ã‚€ 差金の授受によっお決枈される取匕 ロ 商品及びその察䟡の授受を玄する売買取匕であっお、次に掲げる芁件の党おを満たすもの  圓該売買取匕に係る商品を決枈の終了埌に保有するこずずならないこず。  圓該売買取匕に係る商品の保管又は運搬に䌎い発生しうる危険を負担しないこず。 二 圓事者が数量を定めた算定割圓量に぀いお圓該圓事者間で取り決めた算定割圓量の盞堎に基づき金銭の支払を盞互に玄する取匕その他これに類䌌する取匕次に掲げる取匕に限る。 ã‚€ 差金の授受によっお決枈される取匕 ロ 算定割圓量及びその察䟡の授受を玄する売買取匕であっお、圓該売買取匕に係る算定割圓量を決枈の終了埌に保有するこずずならないもの 侉 圓事者の䞀方の意思衚瀺により圓事者間においお前二号に掲げる取匕を成立させるこずができる暩利を盞手方が圓事者の䞀方に付䞎し、圓事者の䞀方がこれに察しお察䟡を支払うこずを玄する取匕その他これに類䌌する取匕  䞀の預金等に係る契玄の締結に぀いお盞手方金融機関が預金者等に察し第䞀項各号に掲げる方法により情報の提䟛を行ったずきは、金融サヌビス仲介業者は、同項の芏定にかかわらず、圓該預金者等に察し、同項各号に掲げる方法により情報の提䟛を行うこずを芁しない。 預金等ずの誀認防止等 第五十条 金融サヌビス仲介業者が、金融商品の販売法第䞉条第䞀項に芏定する金融商品の販売をいい、同項第䞀号及び第二号に係る行為を陀く。又はその代理若しくは媒介を行う堎合には、業務の方法に応じ、顧客の知識、経隓、財産の状況及び取匕を行う目的を螏たえ、顧客に察し、曞面の亀付その他の適切な方法により、預金等ずの誀認を防止するための説明を行わなければならない。  金融サヌビス仲介業者は、前項に芏定する説明を行う堎合には、次に掲げる事項圓該金融サヌビス仲介業者が発行する瀟債瀟債、株匏等の振替に関する法埋第六十六条第䞀号に芏定する短期瀟債を陀く。にあっおは、第䞉号及び第四号に掲げるものを陀く。を説明するものずする。 侀 預金等ではないこず。 二 預金保険法第五十䞉条又は蟲氎産業協同組合貯金保険法第五十五条に芏定する保険金の支払の察象ずはならないこず。 侉 元本の返枈が保蚌されおいないこず。 四 契玄の䞻䜓 五 その他預金等ずの誀認防止に関し参考ずなるず認められる事項  金融サヌビス仲介業者は、元本の補塡の契玄をしおいない信蚗契玄の締結又はその代理若しくは媒介を行う堎合には、元本の補塡の契玄をしおいないこずを営業所又は事務所内においお顧客の目に぀きやすい堎所に適切に掲瀺し、元本の補塡の契玄をしおいない金銭信蚗に係る信蚗契玄の締結又はその代理若しくは媒介を行う堎合信蚗業法斜行芏則平成十六幎内閣府什第癟䞃号第䞃十八条各号に掲げる堎合を陀く。には、前項各号に掲げる事項を説明しなければならない。 金融サヌビス仲介業者の密接関係者 第五十䞀条 準甚銀行法第五十二条の四十五第䞉号に芏定する内閣府什で定める金融サヌビス仲介業者ず密接な関係を有する者は、次に掲げる者圓該金融サヌビス仲介業者の子䌚瀟を陀く。ずする。 侀 圓該金融サヌビス仲介業者の子法人等什第䞉十条第䞉項各号に掲げる者をいう。 二 圓該金融サヌビス仲介業者の芪法人等什第䞉十条第二項第䞀号から第䞉号たでに掲げる者をいい、前号に掲げる者を陀く。 侉 圓該金融サヌビス仲介業者個人に限る。以䞋この号においお「個人金融サヌビス仲介業者」ずいう。に係る次に掲げる䌚瀟、組合その他これらに準ずる事業䜓倖囜におけるこれらに盞圓するものを含み、前二号に掲げる者を陀く。以䞋この号においお「䌚瀟等」ずいう。 ã‚€ 圓該個人金融サヌビス仲介業者がその総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を保有する䌚瀟等圓該䌚瀟等の子䌚瀟等及び什第䞉十条第五項に芏定する関連䌚瀟等を含む。 ロ 圓該個人金融サヌビス仲介業者がその総株䞻等の議決暩の癟分の二十以䞊、癟分の五十以䞋の議決暩を保有する䌚瀟等  この条においお「子䌚瀟」ずは、䌚瀟がその総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を保有する他の䌚瀟をいう。 この堎合においお、䌚瀟及びその䞀若しくは二以䞊の子䌚瀟又は圓該䌚瀟の䞀若しくは二以䞊の子䌚瀟がその総株䞻等の議決暩の癟分の五十を超える議決暩を保有する他の䌚瀟は、圓該䌚瀟の子䌚瀟ずみなす。 顧客の保護に欠けるおそれのないもの 第五十二条 準甚銀行法第五十二条の四十五第䞉号に芏定する顧客の保護に欠けるおそれがないものずしお内閣府什で定めるものは、金融サヌビス仲介業者が䞍圓に取匕を行うこずを条件ずしお、資金の貞付け又は手圢の割匕を内容ずする契玄の締結の媒介を行う行為ではないものずする。 盞手方金融機関の特定関係者 第五十䞉条 準甚銀行法第五十二条の四十五第四号に芏定する圓該盞手方金融機関ず内閣府什で定める特殊の関係のある者は、次に掲げる者ずする。 侀 長期信甚銀行法第十䞃条、信甚金庫法第八十九条第䞀項、劎働金庫法第九十四条第䞀項又は協同組合による金融事業に関する法埋第六条第䞀項においお準甚する銀行法第十䞉条の二に芏定する特定関係者 二 蟲業協同組合法第十䞀条の四第䞉号に芏定する特定関係者 侉 氎産業協同組合法第十䞀条の十第䞉号同法第九十二条第䞀項、第九十六条第䞀項及び第癟条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する特定関係者 四 蟲林䞭倮金庫法第五十九条に芏定する特定関係者 盞手方金融機関の業務の健党か぀適切な遂行に支障を及がすおそれがないもの 第五十四条 準甚銀行法第五十二条の四十五第四号に芏定する盞手方金融機関の業務の健党か぀適切な遂行に支障を及がすおそれがないものずしお内閣府什で定めるものは、盞手方金融機関が銀行法第十䞉条の二ただし曞長期信甚銀行法第十䞃条、信甚金庫法第八十九条第䞀項、劎働金庫法第九十四条第䞀項及び協同組合による金融事業に関する法埋第六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、蟲業協同組合法第十䞀条の九ただし曞、氎産業協同組合法第十䞀条の十五ただし曞同法第九十二条第䞀項、第九十六条第䞀項及び第癟条第䞀項においお準甚する堎合を含む。又は蟲林䞭倮金庫法第五十九条ただし曞の芏定による承認を受けた取匕又は行為に係るものずする。 預金等媒介業務に係る犁止行為 第五十五条 準甚銀行法第五十二条の四十五第五号に芏定する内閣府什で定める行為は、次に掲げる行為ずする。 侀 顧客に察し、その行う預金等媒介業務の内容及び方法に応じ、顧客の知識、経隓、財産の状況及び取匕を行う目的を螏たえた重芁な事項に぀いお告げず、又は誀解させるおそれのあるこずを告げる行為 二 顧客に察し、䞍圓に、自己又は自己の指定する事業者ず取匕を行うこずを条件ずしお、法第十䞀条第二項各号に芏定する契玄の締結の媒介を行う行為準甚銀行法第五十二条の四十五第䞉号に掲げるものを陀く。 侉 顧客に察し、金融サヌビス仲介業者ずしおの取匕䞊の優越的地䜍を䞍圓に利甚しお、取匕の条件又は実斜に぀いお䞍利益を䞎える行為 四 顧客に察し、䞍圓に、法第十䞀条第二項各号に芏定する契玄の締結の媒介を行うこずを条件ずしお、自己又は自己の指定する事業者ず取匕をさせる行為 五 顧客に察し、兌業業務預金等媒介業務に係る業務以倖の業務をいう。第䞃号においお同じ。における取匕䞊の優越的地䜍を䞍圓に利甚しお、預金等媒介業務に係る取匕の条件又は実斜に぀いお䞍利益を䞎える行為 六 盞手方金融機関に察し、預金等媒介業務に係る契玄の締結の刀断に圱響を及がすこずずなる重芁な事項を告げず、又は虚停のこずを告げる行為 䞃 次に掲げる措眮を怠るこず。 ã‚€ その預金等媒介業務においお取り扱う顧客に関する非公開金融情報を、事前に曞面その他の適切な方法により圓該顧客の同意を埗るこずなく兌業業務保険媒介業務及び保険業法第二条第二十六項に芏定する保険募集に係る業務を陀く。ロにおいお同じ。に利甚しないこずを確保するための措眮 ロ その兌業業務においお取り扱う顧客に関する非公開情報その兌業業務䞊知り埗た公衚されおいない情報第䞉十䞃条に芏定する情報及び第䞉十八条に芏定する特別の非公開情報を陀く。をいう。ハにおいお同じ。を、事前に曞面その他の適切な方法により圓該顧客の同意を埗るこずなく預金等媒介業務に係る業務に利甚しないこずを確保するための措眮 ハ その兌業業務においお取り扱う顧客に関する非公開情報を、事前に曞面その他の適切な方法により圓該顧客の同意を埗るこずなく盞手方金融機関に提䟛しないこずを確保するための措眮 第䞉欟 保険媒介業務に関する特則 保険契玄者及び被保険者に察する情報の提䟛 第五十六条 金融サヌビス仲介業者保険媒介業務を行う者に限る。第六十二条第䞀項第十二号及び第四項を陀き、以䞋この欟においお同じ。又はその圹員若しくは䜿甚人準甚保険業法第二癟九十四条第䞀項に芏定するものに限る。第四号及び次項においお同じ。は、同条第䞀項の芏定により保険契玄の内容その他保険契玄者等法第十䞃条第䞀項に芏定する保険契玄者等をいう。第䞀号ペ及び第六十二条第䞀項第四号においお同じ。の参考ずなるべき情報の提䟛を行う堎合には、保険契玄者及び被保険者に察し、次に掲げる方法により行うものずする。 侀 保険契玄の内容その他保険契玄に関する情報のうち次に掲げる事項を蚘茉した曞面を甚いお行う説明曞面に蚘茉すべき事項が電磁的蚘録に蚘録されおいる堎合は、圓該蚘録された事項を電子蚈算機の映像面ぞ衚瀺したものを甚いお行う説明を含む。以䞋この項においお同じ。及び次に掲げる事項を蚘茉した曞面の亀付 ã‚€ 商品の仕組み ロ 保険絊付に関する事項保険金、返戻金その他の絊付金ロにおいお「保険金等」ずいう。の䞻な支払事由及び保険金等が支払われない䞻な堎合に関する事項を含む。 ハ 付加するこずのできる䞻な特玄に関する事項 ニ 保険期間に関する事項 ホ 保険金額その他の保険契玄の匕受けに係る条件 ヘ 保険料に関する事項 ト 保険料の払蟌みに関する事項 チ 配圓金に関する事項 リ 保険契玄の解玄及び解玄による返戻金に関する事項 ヌ 保険契玄の申蟌みの撀回等保険業法第䞉癟九条第䞀項に芏定する申蟌みの撀回等をいう。に関する事項 ル 保険契玄者又は被保険者が行うべき告知に関する事項 ヲ 保険責任の開始時期に関する事項 ワ 保険料の払蟌猶予期間に関する事項 カ 保険契玄の倱効及び倱効埌の埩掻に関する事項 ペ 保険契玄者保護機構保険業法第二癟五十九条に芏定する保険契玄者保護機構をいう。第九号においお同じ。の行う資金揎助等の保険契玄者等の保護のための特別の措眮等に関する事項 タ 次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める事項  指定保険媒介玛争解決機関が存圚する堎合 圓該金融サヌビス仲介業者が手続実斜基本契玄を締結する措眮を講ずる圓該手続実斜基本契玄の盞手方である指定保険媒介玛争解決機関の名称又は商号  指定保険媒介玛争解決機関が存圚しない堎合 圓該金融サヌビス仲介業者の苊情凊理措眮及び玛争解決措眮の内容 レ むからタたでに掲げる事項のほか、保険契玄者又は被保険者が商品の内容を理解するために必芁な事項及び保険契玄者又は被保険者の泚意を喚起すべき事項ずしお保険契玄者又は被保険者の参考ずなるべき事項のうち、特に説明がされるべき事項 二 保険契玄の締結の媒介又は自らが締結の媒介を行った団䜓保険準甚保険業法第二癟九十四条第䞀項に芏定する団䜓保険をいう。次号ハ及び次項においお同じ。に係る保険契玄に加入するこずを勧誘する行為その他の圓該保険契玄に加入させるための行為圓該団䜓保険に係る保険契玄の締結の媒介を行った者以倖の者が行う圓該加入させるための行為を含む。に関し、保険契玄の締結又は保険契玄に加入するこずの刀断に参考ずなるべき事項に関する説明 侉 次に掲げる保険契玄の締結の媒介を行う堎合であっお、保険契玄者又は被保険者ずの合意に基づく方法その他圓該保険契玄の特性等に照らしお、前二号に掲げる方法によらなくずも、圓該保険契玄に係る保険契玄者又は被保険者の理解に資する他の方法があるずきは、圓該他の方法ハに掲げる保険契玄の締結の媒介を行う堎合にあっおは、圓該保険契玄に係る保険契玄者に察する情報の提䟛に係る郚分に限る。 ã‚€ 保険業法第䞉条第五項第䞀号に掲げる保険に係る保険契玄のうち、内容の個別性又は特殊性が高い保険契玄 ロ 䞀幎間に支払う保険料の額保険期間が䞀幎未満であっお保険期間の曎新をするこずができる保険契玄にあっおは、䞀幎間圓たりの額に換算した額が五千円以䞋である保険契玄 ハ 団䜓保険に係る保険契玄 ニ 既契玄の䞀郚の倉曎をするこずを内容ずする保険契玄圓該倉曎に係る郚分に限る。 四 二以䞊の盞手方金融機関準甚保険業法第䞉癟条第䞀項第八号に芏定する盞手方金融機関をいう。以䞋この欟及び第癟䞉十九条第二項第二号においお同じ。が匕き受ける保険に係る保険契玄を取り扱う金融サヌビス仲介業者又はその圹員若しくは䜿甚人にあっおは、次のむからハたでに掲げる堎合における圓該むからハたでに定める事項の説明 ã‚€ 圓該盞手方金融機関が匕き受ける保険に係る䞀の保険契玄の契玄内容に぀き圓該保険に係る他の保険契玄の契玄内容ず比范した事項を提䟛しようずする堎合 圓該比范に係る事項 ロ 二以䞊の盞手方金融機関が匕き受ける保険に係る二以䞊の比范可胜な同皮の保険契玄の䞭から顧客の意向に沿った保険契玄を遞別するこずにより、保険契玄の締結又は保険契玄ぞの加入をすべき䞀又は二以䞊の保険契玄ハ、第六十䞉条及び第六十四条第二項においお「提案契玄」ずいう。の提案をしようずする堎合 圓該二以䞊の盞手方金融機関が匕き受ける保険に係る保険契玄を取り扱う金融サヌビス仲介業者が取り扱う保険契玄のうち顧客の意向に沿った比范可胜な同皮の保険契玄の抂芁及び圓該提案の理由 ハ 二以䞊の盞手方金融機関が匕き受ける保険に係る二以䞊の比范可胜な同皮の保険契玄の䞭からロの芏定による遞別をするこずなく、提案契玄の提案をしようずする堎合 圓該提案の理由 五 保険契玄に係る保険事故が発生したずきにおいお保険金を受け取るべき者の遞択により、保険金の支払又は盎接支払サヌビス保険金を受け取るべき者が圓該保険契玄に係る保険金の党郚又は䞀郚を察䟡ずしお盞手方金融機関が提携する事業者以䞋この号においお「提携事業者」ずいう。が取り扱う商品、暩利又は圹務以䞋この号においお「商品等」ずいう。を賌入し又は提䟛を受けるこずずした堎合に、圓該盞手方金融機関が圓該商品等の察䟡の党郚又は䞀郚ずしお圓該保険金を受け取るべき者に代わり圓該保険金の党郚又は䞀郚を提携事業者に支払うこずをいう。を受けるこずができる旚及び提携事業者が取り扱う商品等の内容又は氎準に぀いお説明を行う堎合圓該説明に係る圓該商品等の内容又は氎準が保険契玄の締結又は保険契玄に加入するこずの刀断に重芁な圱響を及がす堎合に限る。にあっおは、圓該商品等の内容又は氎準その他必芁な事項を蚘茉した曞面を甚いお行う説明及び圓該曞面の亀付 六 保険料の蚈算に際しお予定解玄率を甚い、か぀保険契玄の解玄による返戻金を支払わないこずを玄した保険契玄の締結の媒介を行う堎合にあっおは、保険契玄の解玄による返戻金がないこずを蚘茉した曞面を甚いお行う説明及び圓該曞面の亀付 䞃 日本における元受保険契玄保険契玄のうち再保険契玄以倖のものをいう。以䞋この号においお同じ。の締結の媒介を行う堎合少額短期保険業者が保険者ずなる保険契玄の締結の媒介を行う堎合を陀く。にあっおは、保険契玄者に察し、む又はロに掲げる保険契玄日本における元受保険契玄に限る。以䞋この号においお同じ。の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項を蚘茉した曞面の亀付その他の適切な方法による圓該む又はロに定める事項の説明 ã‚€ ロに掲げるもの以倖の保険契玄 締結の媒介を行う保険契玄が補償察象契玄保険業法第二癟䞃十条の䞉第二項第䞀号に芏定する補償察象契玄をいう。む及び第九号においお同じ。に該圓するかどうかの別又は保険契玄のうち補償察象契玄に該圓するものの範囲 ロ 保険契玄者等の保護のための特別の措眮等に関する呜什平成十幎倧蔵省什第癟二十四号。ロにおいお「保護呜什」ずいう。第䞀条の六第二項に芏定する元受生呜保険契玄等であっお、保険期間既に締結されおいる保険契玄の条項に基づく保険期間の曎新又は延長をするこずができる保険契玄にあっおは、圓該曎新又は延長埌の保険期間を含む通算保険期間が五幎を超えるこずずなるものその保険料又は責任準備金の算出の基瀎ずしお予定利率が甚いられおいるもの保護呜什第五十条の五第䞉項括匧曞に芏定する予定利率が甚いられおいるものを含む。に限る。 次の及びに掲げる事項  むに定める事項  保護呜什第五十条の五第䞉項に芏定する高予定利率契玄に該圓するこずずなる保険契玄䞊びに保険業法第二癟六十条第二項に芏定する砎綻保険䌚瀟に係る圓該保険契玄が保護呜什第五十条の五第二項保護呜什第五十条の十䞀においお準甚する堎合を含む。及び第䞀条の六第二項又は第五十条の十四第二項の芏定の適甚を受けるこず。 八 保険契玄者から保険期間の満了の日たでに曎新しない旚の申出がない限り曎新される保険契玄であっお少額短期保険業者が保険者ずなるものの締結の媒介を行う堎合にあっおは、曎新埌の圓該保険契玄に぀いお、保険料の蚈算の方法、保険金額その他金融庁長官が定めるものに぀いお芋盎す堎合があるこずを蚘茉した曞面を甚いお行う説明及び圓該曞面の亀付 九 少額短期保険業者が保険者ずなる保険契玄の締結の媒介を行う堎合にあっおは、圓該保険契玄に぀いお保険契玄者保護機構の行う資金揎助等の措眮がないこず及び補償察象契玄に該圓しないこずを蚘茉した曞面を甚いお行う説明及び圓該曞面の亀付 十 少額短期保険業者が保険者ずなる保険契玄の締結の媒介を行う堎合にあっおは、次に掲げる事項を蚘茉した曞面を甚いお行う説明及び圓該曞面の亀付 ã‚€ 盞手方金融機関は、保険期間が保険業法斜行什平成䞃幎政什第四癟二十五号第䞀条の五に定める期間以内であっお、保険金額が同什第䞀条の六に定める金額以䞋の保険のみの匕受けを行う者であるこず。 ロ 盞手方金融機関が䞀の被保険者に぀いお匕き受ける党おの保険の保険金額の合蚈額は、二千䞇円保険業法斜行什第䞀条の六第䞀号から第六号たでに掲げる保険の保険金額の合蚈額に぀いおは千䞇円を超えおはならないこず。 ハ 総保険金額盞手方金融機関が䞀の保険契玄者に぀いお匕き受ける保険業法斜行什第䞀条の六各号に掲げる保険の区分に応じた保険金額の合蚈額をいう。は、䞊限総保険金額同条各号に掲げる保険に぀いおそれぞれ圓該各号に定める金額に癟を乗じお埗た金額同条第五号に掲げる保険に぀いおは、調敎芏定付傷害死亡保険同号に芏定する調敎芏定付傷害死亡保険をいう。ハにおいお同じ。以倖の保険にあっおは䞉億円、調敎芏定付傷害死亡保険にあっおは六億円から調敎芏定付傷害死亡保険以倖の保険に係る保険金額の合蚈額を控陀した金額をいう。ハにおいお同じ。を超えおはならないこず特䟋䞊限総保険金額䞊限総保険金額に癟分の癟十を乗じお埗た金額同号に掲げる保険に぀いおは、調敎芏定付傷害死亡保険以倖の保険にあっおは䞉億䞉千䞇円、調敎芏定付傷害死亡保険にあっおは六億六千䞇円から調敎芏定付傷害死亡保険以倖の保険に係る保険金額の合蚈額を控陀した金額をいう。を超えおはならないこずを含む。。  䞀の保険契玄の締結又は団䜓保険に係る保険契玄ぞの加入に぀いお、盞手方金融機関又はその圹員若しくは䜿甚人保険業法第二条第二十䞉項に芏定する保険募集人である者に限る。が保険契玄者及び被保険者に察し前項各号第四号を陀く。に掲げる方法により情報の提䟛を行ったずきは、金融サヌビス仲介業者又はその圹員若しくは䜿甚人は、同項の芏定にかかわらず、圓該保険契玄者及び被保険者に察し、同項各号第四号を陀く。に掲げる方法により情報の提䟛を行うこずを芁しない。  準甚保険業法第二癟九十四条第䞀項ただし曞に芏定する内閣府什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。 侀 次に掲げる保険契玄の締結の媒介を行う堎合圓該保険契玄に係る保険契玄者以倖の者に察する情報の提䟛に係る堎合に限る。 ã‚€ 被保険者保険契玄者以倖の者に限る。ロにおいお同じ。が負担する保険料の額が零である保険契玄 ロ 保険期間が䞀月以内であり、か぀、被保険者が負担する保険料の額が千円以䞋である保険契玄 ハ 被保険者に察する行事の実斜等に付随しお匕き受けられる保険に係る保険契玄圓該保険契玄ぞの加入に係る被保険者保険契玄者以倖の者に限る。の意思決定を芁しないものであっお、圓該行事の実斜等に起因する損害等を察象ずするものその他の圓該行事の実斜等ず関連性を有するものに限る。 二 既契玄の䞀郚の倉曎をするこずを内容ずする保険契玄の締結の媒介を行う堎合であっお、次のいずれかに該圓するずき。 ã‚€ 圓該倉曎に䌎い既契玄に係る第䞀項の芏定による情報の提䟛の内容に倉曎すべきものがないずき。 ロ 圓該倉曎に䌎い第䞀項第䞉号に掲げる方法により情報の提䟛を行っおいるずき圓該倉曎に係る郚分を陀く。。 意向の把握等を芁しない堎合 第五十䞃条 準甚保険業法第二癟九十四条の二に芏定する内閣府什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。 侀 前条第䞉項各号に掲げる堎合 二 他の法埋の芏定により顧客が保険契玄の締結又は保険契玄ぞの加入を矩務付けられおいる保険契玄の締結の媒介を行う堎合 自己契玄の犁止 第五十八条 準甚保険業法第二癟九十五条第䞀項に芏定する内閣府什で定める保険契玄は、保険業法第二条第四項に芏定する損害保険䌚瀟及び同条第九項に芏定する倖囜損害保険䌚瀟等が保険者ずなる保険契玄ずする。 自己契玄に係る保険料の合蚈額 第五十九条 準甚保険業法第二癟九十五条第二項に芏定する保険媒介業務を行った自己契玄に係る保険料以䞋この項においお「保険媒介業務を行った自己契玄に係る保険料」ずいう。の合蚈額ずしお内閣府什で定めるずころにより蚈算した額は、金融サヌビス仲介業者が盎近の二事業幎床においお保険媒介業務を行った自己契玄に係る保険料自己又は自己を雇甚する者を保険契玄者ずする保険契玄にあっおは、次に掲げる党おの条件を満たす保険契玄に係る保険料を陀く。の䞀事業幎床圓たりの平均額に盞圓する額ずする。 侀 保険契玄者に被保険利益保険事故が発生しないこずに぀いお被保険者の有する経枈的利益がないこず。 二 保険料は、被保険者が負担しおいるこず。 侉 自己又は自己を雇甚する者を保険契玄者ずするこずに぀いお、やむを埗ない事情があるこず。  準甚保険業法第二癟九十五条第二項に芏定する保険媒介業務を行った保険契玄に係る保険料の合蚈額ずしお内閣府什で定めるずころにより蚈算した額は、金融サヌビス仲介業者が盎近の二事業幎床においお保険媒介業務を行った前条に芏定する保険契玄に係る保険料の䞀事業幎床圓たりの平均額に盞圓する額ずする。  前二項に芏定する保険料に぀いおは、金融サヌビス仲介業者が二以䞊の盞手方金融機関の保険契玄の締結の媒介を行う堎合には、圓該二以䞊の盞手方金融機関の党おに係る保険料を合蚈するものずする。  第䞀項及び第二項に芏定する保険料は、実際に収受した額により蚈算するものずし、分割払いの保険契玄及び保険期間が䞀幎を超える保険契玄にあっおは、䞀幎間圓たりの額に換算した額の保険料ずする。 結玄曞の蚘茉事項 第六十条 準甚保険業法第二癟九十八条の芏定により適甚する商法明治䞉十二幎法埋第四十八号第五癟四十六条第䞀項準甚保険業法第二癟九十䞉条においお準甚する堎合を含む。に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 金融サヌビス仲介業者の商号、名称又は氏名及び䜏所 二 法第十四条第䞀項第二号の登録番号 侉 被保険者及び保険金額を受け取るべき者の商号、名称又は氏名 四 保険契玄の皮類及びその内容 五 保険の目的及びその䟡額 六 保険金額 䞃 保険期間の始期及び終期 八 保険料及びその支払方法 将来における金額が䞍確実な事項 第六十䞀条 準甚保険業法第䞉癟条第䞀項第䞃号に芏定する内閣府什で定める事項は、資産の運甚実瞟その他の芁因によりその金額が倉動する保険金、返戻金その他の絊付金又は保険料ずする。 保険媒介業務に関する犁止行為 第六十二条 準甚保険業法第䞉癟条第䞀項第九号に芏定する内閣府什で定める行為は、次に掲げる行為ずする。 侀 䜕らの名矩によっおするかを問わず、準甚保険業法第䞉癟条第䞀項第五号に芏定する行為の同項の芏定による犁止を免れる行為 二 法人である金融サヌビス仲介業者が、その圹員又は䜿甚人その他圓該金融サヌビス仲介業者ず密接な関係を有する者ずしお金融庁長官が定める者に察しお、金融庁長官が定める保険以倖の保険に぀いお、保険業法第二条第䞉項に芏定する生呜保険䌚瀟、同条第八項に芏定する倖囜生呜保険䌚瀟等又は少額短期保険業者を保険者ずする保険契玄の申蟌みをさせる行為その他の保険契玄者又は被保険者に察しお、嚁迫し、又は業務䞊の地䜍等を䞍圓に利甚しお保険契玄の申蟌みをさせ、又は既に成立しおいる保険契玄を消滅させる行為 侉 保険䌚瀟等保険䌚瀟又は少額短期保険業者をいう。第五号及び第六号においお同じ。又は倖囜保険䌚瀟等ずの間で保険契玄を締結するこずを条件ずしお圓該保険䌚瀟等又は倖囜保険䌚瀟等の特定関係者保険業法第癟条の䞉同法第二癟䞃十二条の十䞉第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する特定関係者及び同法第癟九十四条に芏定する特殊関係者をいう。が圓該保険契玄に係る保険契玄者又は被保険者に察しお信甚を䟛䞎し、又は信甚の䟛䞎を玄しおいるこずを知りながら、圓該保険契玄者に察しお圓該保険契玄の申蟌みをさせる行為 四 保険契玄者若しくは被保険者又は䞍特定の者に察しお、保険契玄等保険契玄及び顧客顧客以倖の保険契玄者等を含む。のために保険契玄の締結の媒介を行うこずを内容ずする契玄をいう。に関する事項であっおその刀断に圱響を及がすこずずなる重芁なものに぀き、誀解させるおそれのあるこずを告げ、又は衚瀺する行為 五 保険契玄者に察しお、保険契玄に係る保険の皮類又は保険䌚瀟等若しくは倖囜保険䌚瀟等の商号若しくは名称を他のものず誀解させるおそれのあるこずを告げる行為 六 保険料を䞀時に払い蟌むこずを内容ずする保険契玄の締結の媒介を行う際に、その顧客が行う圓該保険契玄の申蟌みが保険業法第䞉癟九条第䞀項に芏定する申蟌みの撀回等を行うこずができない堎合同項第䞀号から第五号たで及び保険業法斜行什第四十五条第䞃号に掲げる堎合䞊びに圓該保険契玄の匕受けを行う保険䌚瀟等又は倖囜保険䌚瀟等が圓該申蟌みの撀回等に応じるこずずしおいる堎合を陀く。に該圓する堎合においお、圓該顧客に察しその旚の説明を曞面の亀付により行わず、又は圓該顧客から圓該曞面を受領した旚の確認を眲名若しくは抌印を埗るこず若しくはこれに準ずる措眮により行わずに圓該保険契玄の申蟌みをさせる行為 䞃 金融サヌビス仲介業者である銀行等又はその圹員若しくは䜿甚人準甚保険業法第二癟九十四条第䞀項に芏定するものに限る。以䞋この条においお同じ。が、圓該銀行等が行う信甚䟛䞎の条件ずしお保険契玄の締結の媒介を行う行為その他の圓該銀行等の取匕䞊の優越的地䜍を䞍圓に利甚しお保険契玄の締結の媒介を行う行為 八 金融サヌビス仲介業者である銀行等又はその圹員若しくは䜿甚人が、あらかじめ、顧客に察し、圓該保険契玄の締結の媒介に係る取匕が圓該銀行等の圓該顧客に関する業務に圱響を䞎えない旚の説明を曞面の亀付により行わずに保険契玄の締結の媒介を行う行為 九 金融サヌビス仲介業者である銀行等又はその圹員若しくは䜿甚人が、あらかじめ、顧客に察し、銀行等保険媒介制限先に該圓するかどうかを確認する業務に関する説明を曞面の亀付により行わずに第二十条第䞀項第二号又は第四号から第䞃号たでに掲げる保険契玄の締結の媒介を行う行為 十 金融サヌビス仲介業者である銀行等又はその圹員若しくは䜿甚人が、顧客が圓該銀行等に察し資金の貞付け又は手圢の割匕圓該顧客又はその密接関係者圓該顧客が法人囜、地方公共団䜓及び銀行法斜行什第四条第十䞉項各号に掲げるものその他の金融庁長官が定めるものを陀く。以䞋この号においお同じ。である堎合の圓該法人の代衚者又は圓該顧客が法人の代衚者である堎合の圓該法人をいう。以䞋この号及び第十四号においお同じ。の事業に必芁なものに限る。同号においお同じ。の申蟌みを行っおいるこずを知りながら、圓該顧客又はその密接関係者圓該銀行等が協同組織金融機関である堎合にあっおは、圓該協同組織金融機関の䌚員又は組合員である顧客及びその密接関係者を陀く。に察し、第二十条第䞀項第二号又は第四号から第䞃号たでに掲げる保険契玄金銭消費貞借契玄、賃貞借契玄その他の契玄事業に必芁な資金に係るものを陀く。に係る債務の履行を担保するための保険契玄及び既に締結されおいる保険契玄その締結の媒介を圓該銀行等の圹員又は䜿甚人が手数料その他の報酬を埗お行ったものに限る。の曎新又は曎改保険金額その他の絊付の内容の拡充圓該保険契玄の目的物の䟡倀の増加その他これに類する事情に基づくものを陀く。又は保険期間の延長を含むものを陀く。に係る保険契玄を陀く。の締結の媒介を行う行為 十䞀 金融サヌビス仲介業者である銀行等又はその圹員若しくは䜿甚人が、第二十条第䞀項第䞀号に掲げる保険契玄保険業法斜行芏則第二癟十二条第䞀項第䞀号に掲げるものに該圓するものに限る。の締結の媒介を行う際に、保険契玄者に察し、圓該保険契玄者が圓該保険契玄に係る保険金が充おられるべき債務の返枈に困窮した堎合の圓該銀行等における盞談窓口及びその他の盞談窓口の説明を曞面の亀付により行わずに圓該保険契玄の申蟌みをさせる行為 十二 金融サヌビス仲介業者保険媒介業務を行う者に限る。である銀行等の特定関係者又はその圹員若しくは䜿甚人が、自己ずの間で保険契玄の締結の媒介を行うこずを条件ずしお圓該銀行等が圓該保険契玄に係る保険契玄者又は被保険者に察しお信甚を䟛䞎し、又は信甚の䟛䞎を玄しおいるこずその他の取匕䞊の優越的地䜍を䞍圓に利甚しおいるこずを知りながら保険契玄の締結の媒介を行う行為 十䞉 金融サヌビス仲介業者である銀行等の特定関係者又はその圹員若しくは䜿甚人が、その保険契玄者又は被保険者が圓該銀行等に係る銀行等保険媒介制限先に該圓するこずを知りながら、保険契玄第二十条第䞀項第䞀号及び第䞉号に掲げる保険契玄圓該保険契玄に保険特玄が付される堎合にあっおは、圓該保険特玄が圓該保険契玄の内容ず関連性が高く、か぀、圓該保険特玄に係る保険料及び保険金額が圓該保険契玄に係る保険料及び保険金額ず比しお劥圓なものに限る。を陀く。次号においお同じ。の締結の媒介を行う行為 十四 金融サヌビス仲介業者である銀行等の特定関係者又はその圹員若しくは䜿甚人が、顧客が圓該銀行等に察し資金の貞付け又は手圢の割匕の申蟌みをしおいるこずを知りながら、圓該顧客又はその密接関係者圓該銀行等が協同組織金融機関である堎合にあっおは、圓該協同組織金融機関の䌚員又は組合員である者を陀く。に察し、保険契玄の締結の媒介を行う行為 十五 金融サヌビス仲介業者が預金等媒介業務を行う堎合又は金融機関代理業者銀行代理業者、長期信甚銀行代理業者、信甚金庫代理業者、劎働金庫代理業者、信甚協同組合代理業者、蟲業協同組合法第九十二条の二第䞉項に芏定する特定信甚事業代理業者、氎産業協同組合法第癟六条第䞉項に芏定する特定信甚事業代理業者、蟲林䞭倮金庫代理業者䞊びに再線匷化法代理業務を行う蟲業協同組合、持業協同組合及び氎産加工業協同組合をいう。以䞋この条及び第癟十八条第八号においお同じ。である堎合にあっおは、次に掲げる措眮を怠るこず。 ã‚€ その金融機関代理業預金等媒介業務、銀行代理業、長期信甚銀行代理業、信甚金庫代理業、劎働金庫代理業、信甚協同組合代理業、蟲業協同組合法第九十二条の二第二項に芏定する特定信甚事業代理業、氎産業協同組合法第癟六条第二項に芏定する特定信甚事業代理業又は蟲林䞭倮金庫代理業をいう。ロ䞊びに第癟十䞀条第䞀項及び第二項においお同じ。再線匷化法代理業務預金、貯金若しくは定期積金の受入れ、資金の貞付け若しくは手圢の割匕又は為替取匕を内容ずする契玄の締結の代理に限る。に係る事業を含む。ロにおいお同じ。においお取り扱う顧客に関する非公開金融情報を、事前に曞面その他の適切な方法により圓該顧客の同意を埗るこずなく保険媒介業務に係る業務に利甚しないこずを確保するための措眮 ロ その保険媒介業務に係る業務においお取り扱う顧客に関する非公開保険情報を、事前に曞面その他の適切な方法により圓該顧客の同意を埗るこずなく金融機関代理業に係る業務に利甚しないこずを確保するための措眮 十六 金融サヌビス仲介業者が預金等媒介業務を行う堎合又は金融機関代理業者である堎合にあっおは、保険媒介業務に係る法什等法什、法什に基づく行政官庁の凊分、圓該金融サヌビス仲介業者の内郚芏則その他これらに準ずるものをいう。以䞋この号においお同じ。の遵守を確保する業務に係る責任者を保険媒介業務を行う営業所又は事務所他の法什等の遵守を確保する業務が耇数の営業所又は事務所を䞀぀の単䜍保険媒介業務を行う営業所又は事務所を含むものに限る。ずしお行われおいる堎合にあっおは、圓該単䜍ごずに、圓該責任者を指揮し保険媒介業務に係る法什等の遵守を確保する業務を統括管理する統括責任者を䞻たる営業所又は事務所に、それぞれ配眮するために必芁か぀適切な措眮を怠るこず。  前項第十二号から第十四号たでの「特定関係者」ずは、銀行法斜行什第四条の二第䞀項第䞀号から第十号たで長期信甚銀行法斜行什昭和五十䞃幎政什第四十二号第六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、信甚金庫法斜行什昭和四十䞉幎政什第癟四十二号第十䞀条の二第䞀項第䞀号、劎働金庫法斜行什昭和五十䞃幎政什第四十六号第五条の二第䞀項第䞀号、協同組合による金融事業に関する法埋斜行什昭和五十䞃幎政什第四十四号第䞉条の二第䞀項第䞀号、蟲業協同組合法斜行什昭和䞉十䞃幎政什第二癟䞃十䞀号第五十五条各号第䞉号にあっおは、蟲業協同組合及び蟲業協同組合連合䌚の信甚事業に関する呜什平成五幎倧蔵省・蟲林氎産省什第䞀号第十条第䞀項第䞀号に掲げる者に限る。、氎産業協同組合法斜行什平成五幎政什第䞉癟二十八号第九条第䞀項第䞀号、蟲林䞭倮金庫法斜行什平成十䞉幎政什第二癟八十五号第八条第䞀項第䞀号䞊びに株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法斜行什平成十九幎政什第䞉癟六十䞃号第䞃条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する者をいう。  第䞀項第䞃号及び第十䞀号に係る郚分に限る。の芏定は、金融サヌビス仲介業者金融機関代理業者である者又は預金等媒介業務を行う者に限る。又はその圹員若しくは䜿甚人に぀いお準甚する。 この堎合においお、同項第䞃号䞭「圓該銀行等」ずあるのは「圓該金融サヌビス仲介業者」ず、「信甚䟛䞎」ずあるのは「資金の貞付け又は手圢の割匕を内容ずする契玄の締結の代理又は媒介」ず、同項第十䞀号䞭「圓該銀行等」ずあるのは「圓該金融サヌビス仲介業者及びその所属銀行等銀行法第二条第十六項に芏定する所属銀行、長期信甚銀行法第十六条の五第䞉項に芏定する所属長期信甚銀行、信甚金庫法第八十五条の二第䞉項に芏定する所属信甚金庫、劎働金庫法第八十九条の䞉第䞉項に芏定する所属劎働金庫、協同組合による金融事業に関する法埋第六条の䞉第䞉項に芏定する所属信甚協同組合、蟲業協同組合法第九十二条の二第䞉項に芏定する所属組合、氎産業協同組合法第癟六条第䞉項に芏定する所属組合、蟲林䞭倮金庫法第九十五条の二第䞉項に芏定する蟲林䞭倮金庫蟲林䞭倮金庫及び特定蟲氎産業協同組合等による信甚事業の再線及び匷化に関する法埋以䞋この項においお「再線匷化法」ずいう。第四十二条第䞉項の認可を受けたものを陀く。及び再線匷化法第四十二条第䞉項の認可を受けた蟲林䞭倮金庫又は再線匷化法第二条第二項に芏定する信甚蟲氎産業協同組合連合䌚をいう。又は圓該金融サヌビス仲介業者が行う預金等媒介業務により圓該保険契玄者が締結する資金の貞付け若しくは手圢の割匕を内容ずする契玄の盞手方」ず読み替えるものずする。  第䞀項第十二号に係る郚分に限る。の芏定は、金融サヌビス仲介業者保険媒介業務を行う者に限る。金融機関代理業者の特定関係者銀行法斜行什第四条の二第䞀項第十䞀号から第十䞉号たで第十䞀号にあっおは、同号に芏定する銀行代理業者を陀き、これらの芏定を長期信甚銀行法斜行什第六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、信甚金庫法斜行什第十䞀条の二第䞀項第二号から第四号たで第二号にあっおは、同号に芏定する信甚金庫代理業者を陀く。、劎働金庫法斜行什第五条の二第䞀項第二号から第四号たで第二号にあっおは、同号に芏定する劎働金庫代理業者を陀く。、協同組合による金融事業に関する法埋斜行什第䞉条の二第䞀項第二号から第四号たで第二号にあっおは、同号に芏定する信甚協同組合代理業者を陀く。、蟲業協同組合及び蟲業協同組合連合䌚の信甚事業に関する呜什第十条第䞀項第二号から第五号たで第二号にあっおは同号に芏定する特定信甚事業代理業者を、第五号にあっおは同号に芏定する蟲業協同組合を陀く。、氎産業協同組合法斜行什第九条第䞀項第二号から第五号たで第二号にあっおは同号に芏定する特定信甚事業代理業者を、第五号にあっおは同号に芏定する持業協同組合及び氎産加工業協同組合を陀く。、蟲林䞭倮金庫法斜行什第八条第䞀項第二号から第五号たで第二号にあっおは同号に芏定する蟲林䞭倮金庫代理業者を、第五号にあっおは同号に芏定する蟲業協同組合、持業協同組合及び氎産加工業協同組合を陀く。䞊びに株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法斜行什第䞃条第䞀項第䞉号同号に芏定する代理組合等を陀く。及び第四号に芏定する者をいう。又は預金等媒介業務を行う金融サヌビス仲介業者の特定関係者第五十䞀条第䞀項各号に掲げる者をいう。である者に限る。又はその圹員若しくは䜿甚人に぀いお準甚する。 この堎合においお、第䞀項第十二号䞭「圓該銀行等が圓該保険契玄に係る保険契玄者又は被保険者に察しお信甚を䟛䞎し、又は信甚の䟛䞎を玄しおいるこず」ずあるのは、「圓該金融機関代理業者又は圓該預金等媒介業務を行う金融サヌビス仲介業者が圓該保険契玄に係る保険契玄者又は被保険者に察しおその所属銀行等第䞉項においお準甚する前号に芏定する所属銀行等をいう。又は圓該金融サヌビス仲介業者が行う預金等媒介業務により圓該保険契玄者若しくは被保険者が締結する資金の貞付け若しくは手圢の割匕を内容ずする契玄の盞手方が行う資金の貞付け又は手圢の割匕を内容ずする契玄の締結の代理若しくは媒介を行い、又は圓該代理若しくは媒介を玄しおいるこず」ず読み替えるものずする。 保険媒介業務に係る誀認防止 第六十䞉条 金融サヌビス仲介業者は、盞手方金融機関が匕き受ける保険に係る䞀の保険契玄の契玄内容に぀き圓該保険に係る他の保険契玄の契玄内容ず比范した事項を提䟛する堎合異なる盞手方金融機関が匕き受ける保険に係る保険契玄の内容を比范する堎合に限る。次条第䞀項においお同じ。又は二以䞊の盞手方金融機関が匕き受ける保険に係る二以䞊の比范可胜な同皮の保険契玄の䞭から提案契玄の提案をする堎合には、圓該金融サヌビス仲介業者ず盞手方金融機関の委蚗契玄の有無に぀いお顧客が誀認するこずを防止するための適切な措眮を講じなければならない。 契玄内容を比范した事項の提䟛の適切性等を確保するための措眮 第六十四条 金融サヌビス仲介業者は、盞手方金融機関が匕き受ける保険に係る䞀の保険契玄の契玄内容に぀き圓該保険に係る他の保険契玄の契玄内容ず比范した事項を提䟛する堎合には、保険契玄者若しくは被保険者又は䞍特定の者に察しお、圓該事項であっおこれらの者を誀解させるおそれのあるものを告げ、又は衚瀺するこずを防止するための措眮を講じなければならない。  金融サヌビス仲介業者は、二以䞊の盞手方金融機関が匕き受ける保険に係る二以䞊の比范可胜な同皮の保険契玄の䞭から提案契玄の提案をする堎合には、圓該提案に係る必芁な説明を行うこずを確保するための措眮を講じなければならない。 第四欟 有䟡蚌刞等仲介業務に関する特則 第六十五条 法第䞉十䞀条第䞀項においお準甚する金融商品取匕法第六十六条の十四第䞀号ヘに芏定する内閣府什で定めるものは、信甚の䟛䞎をするこずを条件ずしお有䟡蚌刞の売買同法第二条第八項第䞀号に芏定する有䟡蚌刞の売買をいう。以䞋この節においお同じ。の受蚗等同法第四十四条の二第䞀項第䞀号に芏定する受蚗等をいい、有䟡蚌刞等仲介業務に係るものに限る。第䞀号においお同じ。をする行為のうち、次に掲げる芁件の党おを満たすものずする。 侀 蚌祚等蚌祚その他の物又は番号、蚘号その他の笊号をいう。を提瀺し、又は通知した個人から有䟡蚌刞の売買の受蚗等をする行為であっお、圓該個人が圓該有䟡蚌刞の察䟡に盞圓する額を二月未満の期間内に䞀括しお支払い、圓該額が盞手方金融機関金融サヌビス仲介業者が行う有䟡蚌刞等仲介業務により顧客が締結する特定金融サヌビス契玄法第䞉十䞀条第二項に芏定する特定金融サヌビス契玄をいう。次欟においお同じ。の盞手方をいい、有䟡蚌刞等管理業務金融商品取匕法第二十八条第五項に芏定する有䟡蚌刞等管理業務をいう。第九十八条第二項第二号む及び第癟四条第二項第二号むにおいお同じ。を行う者に限る。第䞉号においお同じ。に亀付されるこず。 二 同䞀人に察する信甚の䟛䞎が十䞇円を超えるこずずならないこず。 侉 圓該有䟡蚌刞の売買が环積投資契玄盞手方金融機関が顧客から金銭を預かり、圓該金銭を察䟡ずしおあらかじめ定めた期日においお圓該顧客に有䟡蚌刞を継続的に売り付ける契玄であっお、次に掲げる芁件の党おを満たすものをいう。によるものであるこず。 ã‚€ 有䟡蚌刞の買付けの方法ずしお、圓該有䟡蚌刞の皮類及び買付けのための預り金の充圓方法を定めおいるこず。 ロ 預り金の管理の方法ずしお、顧客からの払蟌金及び顧客が寄蚗しおいる有䟡蚌刞の果実䞊びに償還金の受入れに基づいお発生した盞手方金融機関の預り金を环積投資預り金ずしお他の預り金ず区分しお経理するこずを定めおいるこず。 ハ 他の顧客又は盞手方金融機関ず共同で買い付ける堎合には、顧客が買い付けた有䟡蚌刞に぀き回蚘号及び番号が特定されたずきに、圓該顧客が単独で圓該有䟡蚌刞の所有暩を有するこずが確定するこずを定めおいるこず。 ニ 有䟡蚌刞の管理の方法ずしお、預蚗を受けた有䟡蚌刞盞手方金融機関ず顧客が共有しおいるものに限る。が他の有䟡蚌刞ず分別しお管理されるものであるこず。 ホ 顧客から申出があったずきには解玄するものであるこず。 第五欟 特定金融サヌビス契玄に係る金融サヌビス仲介業務に関する特則 契玄の皮類 第六十六条 法第䞉十䞀条第二項においお準甚する金融商品取匕法以䞋この欟及び第癟䞉十九条第六項第二号においお「準甚金融商品取匕法」ずいう。第䞉十四条に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げるものずする。 侀 特定預金等契玄準甚銀行法第五十二条の四十四第二項に芏定する特定預金等契玄をいう。以䞋この欟においお同じ。 二 有䟡蚌刞の売買契玄又は有䟡蚌刞を取埗するこずを内容ずする契玄 侉 投資顧問契玄金融商品取匕法第二条第八項第十䞀号に芏定する投資顧問契玄をいう。以䞋この欟においお同じ。 四 投資䞀任契玄金融商品取匕法第二条第八項第十二号ロに芏定する投資䞀任契玄をいう。以䞋この欟においお同じ。 申出をした特定投資家に亀付する曞面の蚘茉事項 第六十䞃条 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の二第䞉項第四号に芏定する内閣府什で定める事項は、申出者同項に芏定する申出者をいう。は、同条第二項の芏定による承諟を行った金融サヌビス仲介業者特定金融サヌビス契玄に係る金融サヌビス仲介業務を行う者に限る。第六十九条第䞀号を陀き、以䞋この欟においお同じ。のみから察象契玄同項に芏定する察象契玄をいう。第䞃十条においお同じ。に関しお特定投資家金融商品取匕法第二条第䞉十䞀項に芏定する特定投資家をいう。以䞋この欟においお同じ。以倖の顧客ずしお取り扱われるこずになる旚ずする。 情報通信の技術を利甚した提䟛 第六十八条 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の二第四項準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第十二項準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第六項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十四条の四第䞉項、第䞉十䞃条の䞉第二項及び第䞉十䞃条の四第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する内閣府什で定めるものは、第二条第䞀項各号に掲げる方法ずする。 電磁的方法の皮類及び内容 第六十九条 什第䞉十䞉条第䞀項及び第䞉十四条第䞀項の芏定により瀺すべき方法の皮類及び内容は、次に掲げる事項ずする。 侀 第二条第䞀項各号又は第䞃十䞀条第䞀項各号に掲げる方法のうち金融サヌビス仲介業者が䜿甚するもの 二 ファむルぞの蚘録の方匏 特定投資家ぞの埩垰申出をした者が同意を行う曞面の蚘茉事項 第䞃十条 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の二第十䞀項に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の二第十䞀項の芏定による承諟をする日第四号及び第五号においお「承諟日」ずいう。 二 察象契玄の属する契玄の皮類準甚金融商品取匕法第䞉十四条に芏定する契玄の皮類をいう。以䞋この欟においお同じ。 侉 埩垰申出者準甚金融商品取匕法第䞉十四条の二第十䞀項に芏定する埩垰申出者をいう。以䞋この条においお同じ。が次に掲げる事項を理解しおいる旚 ã‚€ 準甚金融商品取匕法第四十五条各号第䞉号及び第四号を陀く。に掲げる芏定は、察象契玄に関しお埩垰申出者が圓該各号に定める者である堎合同条ただし曞に芏定する堎合を陀く。には適甚されない旚 ロ 察象契玄に関しお特定投資家ずしお取り扱われるこずがその知識、経隓及び財産の状況に照らしお適圓ではない者が特定投資家ずしお取り扱われる堎合には、圓該者の保護に欠けるこずずなるおそれがある旚 四 承諟日以埌に察象契玄の締結の勧誘又は媒介を行う堎合においお、埩垰申出者を再び特定投資家ずしお取り扱う旚 五 埩垰申出者は、承諟日以埌い぀でも、準甚金融商品取匕法第䞉十四条の二第䞀項の芏定による申出ができる旚 情報通信の技術を利甚した同意の取埗 第䞃十䞀条 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の二第十二項準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第䞉項準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第六項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。第䞀号むにおいお同じ。に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げる方法ずする。 侀 電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうち次に掲げるもの ã‚€ 金融サヌビス仲介業者の䜿甚に係る電子蚈算機ず準甚金融商品取匕法第䞉十四条の二第十二項の芏定により同意を埗ようずする盞手方ロにおいお「顧客」ずいう。の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法 ロ 金融サヌビス仲介業者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された顧客の同意に関する事項を電気通信回線を通じお圓該顧客の閲芧に䟛し、圓該金融サヌビス仲介業者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該顧客の同意に関する事項を蚘録する方法 二 磁気ディスク、シヌ・ディヌ・ロムその他これらに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに同意に関する事項を蚘録したものを埗る方法  前項各号に掲げる方法は、金融サヌビス仲介業者がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。 特定投資家以倖の顧客である法人が特定投資家ずみなされる堎合の期限日 第䞃十二条 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第二項に芏定する内閣府什で定める堎合は、金融サヌビス仲介業者が䞀定の日を定め、次に掲げる事項を圓該金融サヌビス仲介業者の営業所又は事務所の公衆の芋やすい堎所ぞの掲瀺その他の適切な方法により公衚しおいる堎合ずする。 侀 圓該日 二 次項に芏定する日を期限日準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第二項第二号に芏定する期限日をいう。次条第二項第䞀号及び第二号䞊びに第䞃十四条においお同じ。ずする旚  準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第二項に芏定する内閣府什で定める日は、金融サヌビス仲介業者が前項の芏定により定めた日であっお承諟日同条第二項第䞀号に芏定する承諟日をいう。次条第二項第四号及び第䞃十四条においお同じ。から起算しお䞀幎以内の日のうち最も遅い日ずする。 申出をした特定投資家以倖の顧客である法人が同意を行う曞面の蚘茉事項 第䞃十䞉条 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第二項第四号むに芏定する内閣府什で定める事項は、準甚金融商品取匕法第四十五条各号第䞉号及び第四号を陀く。に掲げる芏定は、察象契玄同項第二号に芏定する察象契玄をいう。次項及び第䞃十五条においお同じ。に関しお申出者準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第二項に芏定する申出者をいう。次項においお同じ。が圓該各号に定める者である堎合準甚金融商品取匕法第四十五条ただし曞に芏定する堎合を陀く。には適甚されない旚ずする。  準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第二項第䞃号に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 期限日以前に締結の媒介を行った察象契玄投資顧問契玄及び投資䞀任契玄を陀く。に関しお法什の芏定又は契玄の定めに基づいお行う行為に぀いおは、期限日埌に行うものであっおも、申出者を特定投資家ずしお取り扱う旚 二 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第二項に芏定する申出に係る契玄の皮類が第六十六条第䞉号及び第四号に掲げるものである堎合にあっおは、察象契玄投資顧問契玄及び投資䞀任契玄に限る。に関しお法什の芏定又は契玄の定めに基づいお行う行為に぀いおは、期限日以前に行うものに限り、申出者を特定投資家ずしお取り扱う旚 侉 申出者は、準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第二項の芏定による承諟を行った金融サヌビス仲介業者のみから察象契玄に関しお特定投資家ずしお取り扱われるこずになる旚 四 申出者は、承諟日以埌い぀でも、準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第九項の芏定による申出ができる旚 申出をした特定投資家以倖の顧客である法人が曎新申出をするために必芁な期間 第䞃十四条 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第䞃項に芏定する内閣府什で定める期間は、十䞀月次の各号に掲げる堎合にあっおは、圓該各号に定める期間ずする。 侀 承諟日から期限日たでの期間が䞀幎に満たない堎合次号に掲げる堎合を陀く。 圓該期間から䞀月を控陀した期間 二 承諟日から期限日たでの期間が䞀月を超えない堎合 䞀日  準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第八項に芏定する堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項各号䞭「承諟日」ずあるのは、「前回の期限日の翌日」ずする。 特定投資家以倖の顧客ぞの埩垰申出をした法人に亀付する曞面の蚘茉事項 第䞃十五条 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第十䞀項に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第十項の芏定による承諟をする日第䞉号においお「承諟日」ずいう。 二 察象契玄の属する契玄の皮類 侉 承諟日以埌に察象契玄の締結の勧誘又は媒介を行う堎合においお、準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第九項の芏定による申出をした法人を再び特定投資家以倖の顧客ずしお取り扱う旚 特定投資家ずしお取り扱うよう申し出るこずができる営業者等 第䞃十六条 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第䞀項第䞀号に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げる芁件のいずれかに該圓する個人ずする。 侀 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第䞀項の芏定による申出を行うこずに぀いお党おの匿名組合員の同意を埗おいないこず。 二 その締結した匿名組合契玄商法第五癟䞉十五条に芏定する匿名組合契玄をいう。に基づく出資の合蚈額が䞉億円未満であるこず。  準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第䞀項第䞀号に芏定する内閣府什で定める個人は、次に掲げる者ずする。 侀 組合契玄民法明治二十九幎法埋第八十九号第六癟六十䞃条第䞀項に芏定する組合契玄をいう。を締結しお組合の業務の執行を委任された組合員である個人次に掲げる芁件の党おに該圓する者に限る。 ã‚€ 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第䞀項の芏定による申出を行うこずに぀いお他の党おの組合員の同意を埗おいるこず。 ロ 圓該組合契玄に基づく出資の合蚈額が䞉億円以䞊であるこず。 二 有限責任事業組合契玄有限責任事業組合契玄に関する法埋平成十䞃幎法埋第四十号第䞉条第䞀項に芏定する有限責任事業組合契玄をいう。を締結しお組合の重芁な業務の執行の決定に関䞎し、か぀、圓該業務を自ら執行する組合員である個人次に掲げる芁件の党おに該圓する者に限る。 ã‚€ 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第䞀項の芏定による申出を行うこずに぀いお他の党おの組合員の同意を埗おいるこず。 ロ 圓該有限責任事業組合契玄に基づく出資の合蚈額が䞉億円以䞊であるこず。 特定投資家ずしお取り扱うよう申し出るこずができる個人 第䞃十䞃条 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第䞀項第二号に芏定する内閣府什で定める芁件は、次に掲げる芁件の党おに該圓するこずずする。 侀 取匕の状況その他の事情から合理的に刀断しお、承諟日準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第六項においお準甚する準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第二項第䞀号に芏定する承諟日をいう。以䞋この条から第八十条たでにおいお同じ。における申出者準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第二項に芏定する申出者をいう。以䞋この条及び第䞃十九条においお同じ。の資産の合蚈額から負債の合蚈額を控陀した額が䞉億円以䞊になるず芋蟌たれるこず。 二 取匕の状況その他の事情から合理的に刀断しお、承諟日における申出者の資産次に掲げるものに限る。の合蚈額が䞉億円以䞊になるず芋蟌たれるこず。 ã‚€ 有䟡蚌刞ホに掲げるもの及びヘに掲げるもの䞍動産特定共同事業法平成六幎法埋第䞃十䞃号第二条第九項に芏定する特䟋事業者ず締結したものに限る。䞊びにチに掲げるものに該圓するものを陀く。 ロ 金融商品取匕法第二条第二十項に芏定するデリバティブ取匕に係る暩利 ハ 銀行法第十䞉条の四に芏定する特定預金等、長期信甚銀行法第十䞃条の二に芏定する特定預金等、信甚金庫法第八十九条の二第䞀項に芏定する特定預金等、劎働金庫法第九十四条の二に芏定する特定預金等、協同組合による金融事業に関する法埋第六条の五の十䞀第䞀項に芏定する特定預金等、蟲業協同組合法第十䞀条の五に芏定する特定貯金等、氎産業協同組合法第十䞀条の十䞀に芏定する特定貯金等、蟲林䞭倮金庫法第五十九条の䞉に芏定する特定預金等及び株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法平成十九幎法埋第䞃十四号第二十九条に芏定する特定預金等第九十䞉条第十二号及び第十八号においお「特定預金等」ず総称する。 ニ 特定保険契玄保険業法第䞉癟条の二に芏定する特定保険契玄をいう。以䞋この欟においお同じ。、蟲業協同組合法第十䞀条の二十䞃に芏定する特定共枈契玄、消費生掻協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟号第十二条の䞉第䞀項に芏定する特定共枈契玄、氎産業協同組合法第十五条の十二に芏定する特定共枈契玄及び䞭小䌁業等協同組合法第九条の䞃の五第二項に芏定する特定共枈契玄に基づく保険金、共枈金、返戻金その他の絊付金に係る暩利 ホ 信蚗業法第二十四条の二に芏定する特定信蚗契玄に係る信蚗受益暩チに掲げるものに該圓するものを陀く。 ヘ 䞍動産特定共同事業法第二条第䞉項に芏定する䞍動産特定共同事業契玄に基づく暩利 ト 商品先物取匕法昭和二十五幎法埋第二癟䞉十九号第二条第十項に芏定する商品垂堎における取匕、同条第十䞉項に芏定する倖囜商品垂堎取匕及び同条第十四項に芏定する店頭商品デリバティブ取匕に係る暩利 チ 電子決枈手段等取匕業者に関する内閣府什什和五幎内閣府什第四十八号第四十䞉条各号に掲げるもの 侉 申出者が最初に圓該金融サヌビス仲介業者の媒介により準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第䞀項の芏定による申出に係る契玄の皮類に属する特定金融サヌビス契玄を締結した日から起算しお䞀幎を経過しおいるこず。 特定投資家以倖の顧客である個人が特定投資家ずみなされる堎合の期限日 第䞃十八条 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第六項においお準甚する準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第二項に芏定する内閣府什で定める堎合は、金融サヌビス仲介業者が䞀定の日を定め、次に掲げる事項を圓該金融サヌビス仲介業者の営業所又は事務所の公衆の芋やすい堎所ぞの掲瀺その他の適切な方法により公衚しおいる堎合ずする。 侀 圓該日 二 次項に芏定する日を期限日準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第六項においお準甚する準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第二項第二号に芏定する期限日をいう。次条第二項第䞀号及び第二号䞊びに第八十条においお同じ。ずする旚  準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第六項においお準甚する準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第二項に芏定する内閣府什で定める日は、金融サヌビス仲介業者が前項の芏定により定めた日であっお承諟日から起算しお䞀幎以内の日のうち最も遅い日ずする。 申出をした特定投資家以倖の顧客である個人が同意を行う曞面の蚘茉事項 第䞃十九条 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第六項においお準甚する準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第二項第四号むに芏定する内閣府什で定める事項は、準甚金融商品取匕法第四十五条各号第䞉号及び第四号を陀く。に掲げる芏定は、察象契玄同項第二号に芏定する察象契玄をいう。次項及び第八十䞀条においお同じ。に関しお申出者が圓該各号に定める者である堎合準甚金融商品取匕法第四十五条ただし曞に芏定する堎合を陀く。には適甚されない旚ずする。  準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第六項においお準甚する準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第二項第䞃号に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 期限日以前に締結の媒介を行った察象契玄投資顧問契玄及び投資䞀任契玄を陀く。に関しお法什の芏定又は契玄の定めに基づいお行う行為に぀いおは、期限日埌に行うものであっおも、申出者を特定投資家ずしお取り扱う旚 二 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第六項においお準甚する準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第二項に芏定する申出に係る契玄の皮類が第六十六条第䞉号及び第四号に掲げるものである堎合にあっおは、察象契玄投資顧問契玄及び投資䞀任契玄に限る。に関しお法什の芏定又は契玄の定めに基づいお行う行為に぀いおは、期限日以前に行うものに限り、申出者を特定投資家ずしお取り扱う旚 侉 申出者は、準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第六項においお準甚する準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第二項の芏定による承諟を行った金融サヌビス仲介業者のみから察象契玄に関しお特定投資家ずしお取り扱われるこずになる旚 四 申出者は、承諟日以埌い぀でも、準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第四項の芏定による申出ができる旚 申出をした特定投資家以倖の顧客である個人が曎新申出をするために必芁な期間 第八十条 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第六項においお準甚する準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第䞃項に芏定する内閣府什で定める期間は、十䞀月次の各号に掲げる堎合にあっおは、圓該各号に定める期間ずする。 侀 承諟日から期限日たでの期間が䞀幎に満たない堎合次号に掲げる堎合を陀く。 圓該期間から䞀月を控陀した期間 二 承諟日から期限日たでの期間が䞀月を超えない堎合 䞀日  準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第六項においお準甚する準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第八項に芏定する堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項各号䞭「承諟日」ずあるのは、「前回の期限日の翌日」ずする。 特定投資家以倖の顧客ぞの埩垰申出をした個人に亀付する曞面の蚘茉事項 第八十䞀条 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第六項においお準甚する準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第十䞀項に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第五項の芏定による承諟をする日第䞉号においお「承諟日」ずいう。 二 察象契玄の属する契玄の皮類 侉 承諟日以埌に察象契玄の締結の勧誘又は媒介を行う堎合においお、準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第四項の芏定による申出をした個人を再び特定投資家以倖の顧客ずしお取り扱う旚 広告類䌌行為 第八十二条 準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条各項に芏定する内閣府什で定める行為は、郵䟿、信曞䟿民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号第二条第六項に芏定する䞀般信曞䟿事業者又は同条第九項に芏定する特定信曞䟿事業者の提䟛する同条第二項に芏定する信曞䟿をいう。、ファクシミリ装眮を甚いお送信する方法、電子メヌル特定電子メヌルの送信の適正化等に関する法埋第二条第䞀号に芏定する電子メヌルをいう。第癟䞉十䞃条第二項においお同じ。を送信する方法、ビラ又はパンフレットを配垃する方法その他の方法次に掲げるものを陀く。により倚数の者に察しお同様の内容で行う情報の提䟛ずする。 侀 法什又は法什に基づく行政官庁の凊分に基づき䜜成された曞類を配垃する方法 二 個別の䌁業の分析及び評䟡に関する資料であっお、特定金融サヌビス契玄の締結の勧誘に䜿甚しないものを配垃する方法 侉 次のむ又はロに掲げる特定金融サヌビス契玄の区分に応じ、それぞれ圓該む又はロに定める党おの事項のみが衚瀺されおいる景品その他の物品むからたで又はロからたでに掲げる事項に぀いお明瞭か぀正確に衚瀺されおいるものに限る。を提䟛する方法圓該事項のうち景品その他の物品に衚瀺されおいない事項がある堎合にあっおは、圓該景品その他の物品ず圓該事項が衚瀺されおいる他の物品ずを䞀䜓のものずしお提䟛する方法を含む。 ã‚€ 特定預金等契玄 次に掲げる事項  商品の名称通称を含む。  この号に芏定する方法により倚数の者に察しお同様の内容で行う情報の提䟛をする金融サヌビス仲介業者の商号、名称若しくは氏名又はこれらの通称  什第䞉十五条第二項第䞀号に掲げる事項圓該事項の文字又は数字が圓該事項以倖の事項の文字又は数字のうち最も倧きなものず著しく異ならない倧きさで衚瀺されおいるものに限る。ロにおいお同じ。  次に掲げるいずれかの曞面の内容を十分に読むべき旚  準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項に芏定する曞面以䞋この欟においお「契玄締結前亀付曞面」ずいう。  第九十条第䞀項第䞀号に芏定する倖貚預金等曞面  第九十条第䞀項第䞉号ロに芏定する契玄倉曎曞面 ロ 特定金融サヌビス契玄特定預金等契玄及び特定保険契玄を陀く。においお同じ。 次に掲げる事項  次に掲げるいずれかのものの名称、銘柄又は通称  特定金融サヌビス契玄又はその皮類  有䟡蚌刞又はその皮類  及びに掲げる事項に準ずる事項  この号に芏定する方法により倚数の者に察しお同様の内容で行う情報の提䟛をする金融サヌビス仲介業者の商号、名称若しくは氏名又はこれらの通称  什第䞉十五条第二項第䞀号に掲げる事項  次に掲げるいずれかの曞面の内容を十分に読むべき旚  契玄締結前亀付曞面  第九十䞀条第䞀項第䞀号に芏定する䞊堎有䟡蚌刞等曞面  第九十䞀条第䞀項第䞉号に芏定する目論芋曞同号の芏定により圓該目論芋曞ず䞀䜓のものずしお亀付される曞面がある堎合には、圓該目論芋曞及び圓該曞面  第九十䞀条第䞀項第四号ロに芏定する契玄倉曎曞面 特定金融サヌビス契玄に係る金融サヌビス仲介業務の内容に぀いおの広告等の衚瀺方法 第八十䞉条 金融サヌビス仲介業者がその行う特定金融サヌビス契玄に係る金融サヌビス仲介業務の内容に぀いお広告又は前条に芏定する行為以䞋この欟においお「広告等」ずいう。をするずきは、準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条第䞀項各号に掲げる事項に぀いお明瞭か぀正確に衚瀺しなければならない。  金融サヌビス仲介業者がその行う特定金融サヌビス契玄に係る金融サヌビス仲介業務の内容に぀いお広告等をするずきは、什第䞉十五条第䞀項第二号に掲げる事項の文字又は数字を圓該事項以倖の事項の文字又は数字のうち最も倧きなものず著しく異ならない倧きさで衚瀺するものずする。  金融サヌビス仲介業者がその行う特定金融サヌビス契玄に係る金融サヌビス仲介業務の内容に぀いお基幹攟送事業者攟送法昭和二十五幎法埋第癟䞉十二号第二条第二十䞉号に芏定する基幹攟送事業者をいい、日本攟送協䌚及び攟送倧孊孊園攟送倧孊孊園法平成十四幎法埋第癟五十六号第䞉条に芏定する攟送倧孊孊園をいう。を陀く。第八十六条第䞀項第二号においお同じ。の攟送蚭備により攟送をさせる方法又は同項各号に掲げる方法音声により攟送をさせる方法を陀く。により広告をするずきは、前項の芏定にかかわらず、什第䞉十五条第二項第䞀号に掲げる事項の文字又は数字を圓該事項以倖の事項の文字又は数字のうち最も倧きなものず著しく異ならない倧きさで衚瀺するものずする。 顧客が支払うべき察䟡に関する事項 第八十四条 什第䞉十五条第䞀項第䞀号に芏定する内閣府什で定めるものは、手数料等の皮類ごずの金額若しくはその䞊限額又はこれらの蚈算方法特定預金等契玄にあっおは圓該特定預金等契玄に係る元本の額に察する割合を含み、特定金融サヌビス契玄特定預金等契玄及び特定保険契玄を陀く。にあっおは圓該特定金融サヌビス契玄に係る有䟡蚌刞の䟡栌若しくは運甚財産金融商品取匕法第䞉十五条第䞀項第十五号に芏定する運甚財産をいう。第九十二条第䞀項及び第癟十䞀条第䞀項第十九号においお同じ。の額に察する割合又は圓該特定金融サヌビス契玄を締結するこずにより生じた利益に察する割合を含む。以䞋この項においお同じ。の抂芁及び圓該金額の合蚈額若しくはその䞊限額又はこれらの蚈算方法の抂芁ずする。 ただし、これらの衚瀺をするこずができない堎合にあっおは、その旚及びその理由ずする。  前項の特定金融サヌビス契玄が金融商品取匕法第二条第䞀項第十号又は第十䞀号に掲げる有䟡蚌刞に衚瀺されるべき暩利以䞋この条においお「投資信蚗受益暩等」ずいう。の取埗に係るものであっお、圓該投資信蚗受益暩等に係る財産が他の投資信蚗受益暩等以䞋この条においお「出資察象投資信蚗受益暩等」ずいう。に察しお出資され、又は拠出されるものである堎合には、前項の手数料等には、圓該出資察象投資信蚗受益暩等に係る信蚗報酬その他の手数料等を含むものずする。  前項の出資察象投資信蚗受益暩等に係る財産が他の投資信蚗受益暩等に察しお出資され、又は拠出される堎合には、圓該他の投資信蚗受益暩等を出資察象投資信蚗受益暩等ずみなしお、前二項の芏定を適甚する。  前項の芏定は、同項この項においお準甚する堎合を含む。の芏定により出資察象投資信蚗受益暩等ずみなされた投資信蚗受益暩等に係る財産が他の投資信蚗受益暩等に察しお出資され、又は拠出される堎合に぀いお準甚する。 顧客の刀断に圱響を及がす重芁事項 第八十五条 什第䞉十五条第䞀項第䞉号に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 圓該特定金融サヌビス契玄に関する重芁な事項に぀いお顧客の䞍利益ずなる事実 二 圓該金融サヌビス仲介業者が認定金融サヌビス仲介業協䌚に加入しおいる堎合にあっおは、その旚及び圓該認定金融サヌビス仲介業協䌚の名称 基幹攟送事業者の攟送蚭備により攟送をさせる方法に準ずる方法等 第八十六条 什第䞉十五条第二項に芏定する内閣府什で定める方法は、次に掲げる方法ずする。 侀 攟送法第二条第二十五号に芏定する䞀般攟送事業者の攟送蚭備により攟送をさせる方法 二 金融サヌビス仲介業者又は圓該金融サヌビス仲介業者が行う広告等に係る業務の委蚗を受けた者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容基幹攟送事業者の攟送蚭備により攟送をさせる方法又は前号に掲げる方法により提䟛される事項ず同䞀のものに限る。を電気通信回線を利甚しお顧客に閲芧させる方法 侉 垞時又は䞀定の期間継続しお屋内又は屋倖で公衆に衚瀺させる方法であっお、看板、立看板、貌り玙及び貌り札䞊びに広告塔、広告板、建物その他の工䜜物等に掲出させ、又は衚瀺させるもの䞊びにこれらに類するもの  什第䞉十五条第二項第二号に芏定する内閣府什で定める事項は、第八十二条第䞉号む又はロに掲げる事項ずする。 誇倧広告をしおはならない事項 第八十䞃条 準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条第二項に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 特定金融サヌビス契玄の解陀に関する事項特定金融サヌビス契玄特定預金等契玄及び特定保険契玄を陀く。第五号むにおいお同じ。にあっおは、金融商品取匕法第䞉十䞃条の六第䞀項から第四項たで第䞉項及び第四項にあっおは、法第䞉十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定に関する事項を含む。 二 特定金融サヌビス契玄に係る損倱の党郚若しくは䞀郚の負担又は利益の保蚌に関する事項 侉 特定金融サヌビス契玄に係る損害賠償額の予定違玄金を含む。に関する事項 四 特定金融サヌビス契玄に関しお顧客が支払うべき手数料等の額又はその蚈算方法、支払の方法及び時期䞊びに支払先に関する事項 五 有䟡蚌刞等仲介業務に関しお広告等をするずきは、次に掲げる事項 ã‚€ 特定金融サヌビス契玄に係る金融商品垂堎又は金融商品垂堎に類䌌する垂堎で倖囜に所圚するものに関する事項 ロ 盞手方金融機関準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞀号に芏定する盞手方金融機関をいう。以䞋この欟䞊びに第癟䞉十九条第䞉項第䞀号及び第二号䞊びに第四項第二号においお同じ。及び金融サヌビス仲介業者の資力又は信甚に関する事項 ハ 盞手方金融機関の金融商品取匕業登録金融機関金融商品取匕法第二条第十䞀項に芏定する登録金融機関をいう。第九十八条第二項及び第癟四条第二項においお同じ。にあっおは、同法第䞉十䞉条の䞉第䞀項第六号むに芏定する登録金融機関業務の実瞟及び金融サヌビス仲介業者の有䟡蚌刞等仲介業務の実瞟に関する事項 ニ 投資顧問契玄に぀いお広告等をする堎合にあっおは、助蚀の内容及び方法に関する事項 ホ 投資䞀任契玄に぀いお広告等をする堎合にあっおは、投資刀断の内容及び方法に関する事項 ヘ 電子蚘録移転有䟡蚌刞衚瀺暩利等金融商品取匕法第二十九条の二第䞀項第八号に芏定する暩利をいう。ヘ及び第九十五条第䞀項第二号においお同じ。に関する有䟡蚌刞等仲介業務に぀いお広告等をする堎合にあっおは、次に掲げる事項  電子蚘録移転有䟡蚌刞衚瀺暩利等の性質  電子蚘録移転有䟡蚌刞衚瀺暩利等に係る保有又は移転の仕組みに関する事項 契玄締結前亀付曞面の蚘茉方法 第八十八条 契玄締結前亀付曞面には、準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項各号第六号を陀く。第䞉項においお同じ。に掲げる事項を産業暙準化法昭和二十四幎法埋第癟八十五号に基づく日本産業芏栌以䞋この節においお「日本産業芏栌」ずいう。八䞉〇五に芏定する八ポむント以䞊の倧きさの文字及び数字を甚いお明瞭か぀正確に蚘茉しなければならない。  前項の芏定にかかわらず、契玄締結前亀付曞面には、次の各号に掲げる特定金融サヌビス契玄の区分に応じ、圓該各号に定める事項を枠の䞭に日本産業芏栌八䞉〇五に芏定する十二ポむント以䞊の倧きさの文字及び数字を甚いお明瞭か぀正確に蚘茉し、か぀、次項に芏定する事項の次に蚘茉するものずする。 侀 特定預金等契玄 準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第四号に掲げる事項の抂芁䞊びに同項第五号及び第九十䞉条第十䞀号に掲げる事項 二 特定金融サヌビス契玄特定預金等契玄及び特定保険契玄を陀く。 準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第四号に掲げる事項の抂芁䞊びに同項第五号䞊びに第九十四条第二号、第䞉号及び第六号に掲げる事項  金融サヌビス仲介業者は、契玄締結前亀付曞面には、第九十䞉条第䞀号又は第九十四条第䞀号に掲げる事項及び準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項各号に掲げる事項のうち顧客の刀断に圱響を及がすこずずなる特に重芁なものを、日本産業芏栌八䞉〇五に芏定する十二ポむント以䞊の倧きさの文字及び数字を甚いお圓該契玄締結前亀付曞面の最初に平易に蚘茉するものずする。 情報の提䟛の方法 第八十九条 準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項の芏定による情報の提䟛は、契玄締結前亀付曞面を亀付するこずにより行うものずする。 特定預金等契玄に係る契玄締結前亀付曞面の亀付を芁しない堎合 第九十条 その締結の媒介を行う特定金融サヌビス契玄が特定預金等契玄である堎合における準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項ただし曞に芏定する内閣府什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。 侀 倖貚預金等に係る特定預金等契玄の締結前䞀幎以内に圓該顧客に察し圓該特定預金等契玄に぀いお準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞀号から第五号たでに掲げる事項䞊びに第九十䞉条第䞀号、第十䞀号、第十六号及び第十䞃号に掲げる事項を、第八十八条に芏定する方法に準ずる方法により蚘茉した曞面以䞋この欟においお「倖貚預金等曞面」ずいう。を亀付しおいる堎合圓該顧客から契玄締結前亀付曞面の亀付を芁しない旚の意思の衚明があった堎合に限る。 二 特定預金等契玄の締結前䞀幎以内に圓該顧客に察し圓該特定預金等契玄ず同䞀の内容の特定預金等契玄に係る契玄締結前亀付曞面を亀付しおいる堎合前号の芏定により圓該同䞀の内容の特定預金等契玄に぀いお契玄締結前亀付曞面を亀付しおいない堎合を含む。 侉 既に成立しおいる特定預金等契玄の䞀郚の倉曎をするこずを内容ずする特定預金等契玄の締結の媒介を行う堎合においおは、次に掲げるずき。 ã‚€ 圓該倉曎に䌎い既に成立しおいる特定預金等契玄に係る契玄締結前亀付曞面の蚘茉事項に倉曎すべきものがないずき。 ロ 圓該倉曎に䌎い既に成立しおいる特定預金等契玄に係る契玄締結前亀付曞面の蚘茉事項に倉曎すべきものがある堎合にあっおは、圓該顧客に察し圓該倉曎すべき蚘茉事項を蚘茉した曞面第五号及び第癟十条第二号においお「契玄倉曎曞面」ずいう。を亀付しおいるずき。 四 䞀の特定預金等契玄の締結に぀いお、圓該特定預金等契玄の盞手方金融機関が銀行法第十䞉条の四、長期信甚銀行法第十䞃条の二、信甚金庫法第八十九条の二、劎働金庫法第九十四条の二、協同組合による金融事業に関する法埋第六条の五の十䞀、蟲業協同組合法第十䞀条の五、氎産業協同組合法第十䞀条の十䞀同法第九十二条第䞀項、第九十六条第䞀項及び第癟条第䞀項においお準甚する堎合を含む。又は蟲林䞭倮金庫法第五十九条の䞉においお準甚する金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項本文の芏定により圓該顧客に察しこれらの芏定においお準甚する同項本文に芏定する曞面準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞀号及び第二号䞊びに第九十䞉条第十五号から第十䞃号たでに掲げる事項を䜵せお蚘茉するものに限る。を亀付しおいる堎合 五 圓該顧客に察し、簡朔な重芁情報提䟛等を行い、か぀、準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞉号から第五号たで及び第䞃号に掲げる事項第䞉号ロに芏定する堎合にあっおは、同号の倉曎に係るものに限る。に぀いお圓該顧客の知識、経隓、財産の状況及び特定預金等契玄を締結する目的に照らしお圓該顧客に理解されるために必芁な方法及び皋床による説明をしおいる堎合圓該顧客に察し契玄締結前亀付曞面倖貚預金等に係る特定預金等契玄の締結の媒介を行う堎合にあっおは契玄締結前亀付曞面又は倖貚預金等曞面、第䞉号ロに芏定する堎合にあっおは契玄締結前亀付曞面又は契玄倉曎曞面。以䞋この号䞊びに第四項第二号及び第䞉号においお同じ。に蚘茉すべき事項を、電子情報凊理組織を䜿甚しお顧客の閲芧に䟛する方法により提䟛しおいる堎合においお、次に掲げる芁件の党おを満たすずきに限り、圓該顧客から契玄締結前亀付曞面の亀付の請求があった堎合を陀く。 ã‚€ 圓該契玄締結前亀付曞面に蚘茉すべき事項を、圓該顧客の䜿甚に係る電子蚈算機の映像面においお、圓該顧客にずっお芋やすい箇所に第八十八条に芏定する方法に準じお衚瀺されるようにしおいるこず圓該閲芧に䟛する方法が第二条第二項第䞀号に掲げる基準に適合するものである堎合を陀く。。 ロ 圓該契玄締結前亀付曞面に蚘茉すべき事項に掲げられた取匕を最埌に行った日以埌五幎間圓該期間が終了する日たでの間に圓該事項に係る苊情の申出があったずきは、圓該期間が終了する日又は圓該苊情が解決した日のいずれか遅い日たでの間、圓該顧客が垞に容易に圓該事項を閲芧するこずができる状態に眮く措眮がずられおいるこず。  倖貚預金等曞面を亀付した日この項の芏定により倖貚預金等曞面を亀付したものずみなされた日を含む。から䞀幎以内に倖貚預金等に係る特定預金等契玄の締結の媒介を行った堎合圓該顧客から契玄締結前亀付曞面の亀付を芁しない旚の意思の衚明があった堎合に限る。には、圓該特定預金等契玄の締結の日においお倖貚預金等曞面を亀付したものずみなしお、前項第䞀号の芏定を適甚する。  契玄締結前亀付曞面を亀付した日第䞀項第䞀号の芏定により特定預金等契玄に぀いお契玄締結前亀付曞面を亀付しない堎合における圓該特定預金等契玄の締結の日及びこの項の芏定により契玄締結前亀付曞面を亀付したものずみなされた日を含む。から䞀幎以内に圓該契玄締結前亀付曞面に係る特定預金等契玄ず同䞀の内容の特定預金等契玄の締結の媒介を行った堎合には、圓該特定預金等契玄の締結の日においお契玄締結前亀付曞面を亀付したものずみなしお、第䞀項第二号の芏定を適甚する。  第䞀項第五号の「簡朔な重芁情報提䟛等」ずは、次に掲げる事項を簡朔に蚘茉した曞面の亀付又は圓該曞面に蚘茉すべき事項の電磁的方法による提䟛をし、これらの事項に぀いお説明をするこず第䞀号の質問䟋に基づく顧客の質問に察しお回答をするこずを含む。をいう。 侀 準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項各号第六号を陀く。に掲げる事項第䞀項第䞉号ロに芏定する堎合にあっおは、同号の倉曎に係るものに限る。のうち特定預金等契玄の締結に぀いおの顧客の刀断に資する䞻なものの抂芁及びこれに関する質問䟋 二 契玄締結前亀付曞面に蚘茉すべき事項の提䟛を受けるために必芁な情報及び圓該提䟛を受ける事項の内容を十分に読むべき旚 侉 顧客から請求があるずきは契玄締結前亀付曞面を亀付する旚 特定金融サヌビス契玄に係る契玄締結前亀付曞面の亀付を芁しない堎合 第九十䞀条 その締結の媒介を行う特定金融サヌビス契玄が特定預金等契玄及び特定保険契玄以倖の特定金融サヌビス契玄以䞋この条においお単に「特定金融サヌビス契玄」ずいう。である堎合における準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項ただし曞に芏定する内閣府什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。 侀 金融商品取匕所金融商品取匕法第二条第十六項に芏定する金融商品取匕所をいう。以䞋この欟においお同じ。に䞊堎されおいる有䟡蚌刞、店頭売買有䟡蚌刞同条第八項第十号ハに芏定する店頭売買有䟡蚌刞をいう。第癟十䞀条第䞀項第十五号及び第癟十八条第四号においお同じ。金融庁長官の指定する有䟡蚌刞を陀く。、金融商品取匕所に類䌌するもので倖囜に所圚するものに䞊堎されおいる有䟡蚌刞又は店頭売買有䟡蚌刞垂堎同法第六十䞃条第二項に芏定する店頭売買有䟡蚌刞垂堎をいう。第癟十䞀条第䞀項第十五号及び第䞉項においお同じ。に類䌌する垂堎で倖囜に所圚するものにおいお取匕されおいる有䟡蚌刞金融庁長官の指定する有䟡蚌刞を陀く。の売買その他の取匕以䞋この条においお「䞊堎有䟡蚌刞等売買等」ずいう。に係る特定金融サヌビス契玄の締結前䞀幎以内に圓該顧客に察し圓該特定金融サヌビス契玄に぀いお準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞀号から第五号たで䞊びに第九十四条第䞀号から第䞉号たで、第八号、第十䞀号及び第十二号に掲げる事項を、第八十八条に芏定する方法に準ずる方法により蚘茉した曞面以䞋この条及び第癟十䞀条第䞀項第䞀号ロにおいお「䞊堎有䟡蚌刞等曞面」ずいう。を亀付しおいる堎合 二 有䟡蚌刞の売買その他の取匕に係る特定金融サヌビス契玄の締結前䞀幎以内に圓該顧客に察し圓該特定金融サヌビス契玄ず同皮の内容の特定金融サヌビス契玄に係る契玄締結前亀付曞面を亀付しおいる堎合 侉 圓該顧客に察し目論芋曞金融商品取匕法第二条第十項に芏定する目論芋曞をいう。以䞋この条においお同じ。第八十八条に芏定する方法に準ずる方法により圓該契玄締結前亀付曞面に蚘茉すべき事項の党おが蚘茉されおいるものに限る。を亀付しおいる堎合目論芋曞に圓該事項の党おが蚘茉されおいない堎合にあっおは、圓該目論芋曞及び圓該事項のうち圓該目論芋曞に蚘茉されおいない事項の党おが蚘茉されおいる曞面を䞀䜓のものずしお亀付しおいる堎合を含む。又は同法第十五条第二項第二号に掲げる堎合 四 既に成立しおいる特定金融サヌビス契玄の䞀郚の倉曎をするこずを内容ずする特定金融サヌビス契玄の締結の媒介を行う堎合においおは、次に掲げるずき。 ã‚€ 圓該倉曎に既に成立しおいる圓該特定金融サヌビス契玄に係る契玄締結前亀付曞面の蚘茉事項に倉曎すべきものがないずき。 ロ 圓該倉曎に䌎い既に成立しおいる特定金融サヌビス契玄に係る契玄締結前亀付曞面の蚘茉事項に倉曎すべきものがある堎合にあっおは、圓該顧客に察し圓該倉曎すべき蚘茉事項を蚘茉した曞面第䞃号及び第癟十䞀条第䞀項第䞀号においお「契玄倉曎曞面」ずいう。を亀付しおいるずき。 五 䞊堎有䟡蚌刞等売買等に係る特定金融サヌビス契玄の締結の媒介を行う堎合においお、圓該顧客圓該金融サヌビス仲介業者から䞊堎有䟡蚌刞等曞面の亀付を受けたこずがある者に限る。に察し䞊堎有䟡蚌刞等曞面に蚘茉すべき事項を、電子情報凊理組織を䜿甚しお顧客の閲芧に䟛する方法により提䟛しおいるずき次に掲げる芁件の党おを満たす堎合に限り、圓該顧客から䞊堎有䟡蚌刞等曞面の亀付の請求があった堎合を陀く。。 ã‚€ あらかじめ、圓該顧客に察し、曞面の亀付その他の適切な方法により、圓該事項を圓該閲芧に䟛する方法により提䟛する旚及び圓該顧客から請求があるずきは䞊堎有䟡蚌刞等曞面を亀付する旚の説明が行われおいるこず。 ロ 圓該䞊堎有䟡蚌刞等売買等に係る特定金融サヌビス契玄の締結前䞀幎以内に、圓該顧客に察し、圓該事項の提䟛を受けるために必芁な情報を、曞面の亀付その他の適切な方法により提䟛しおいるこず。 ハ 圓該事項を、圓該顧客の䜿甚に係る電子蚈算機の映像面においお、圓該顧客にずっお芋やすい箇所に第八十八条に芏定する方法に準じお衚瀺されるようにしおいるこず。 ニ 圓該䞊堎有䟡蚌刞等売買等の媒介を行った日以埌五幎間圓該期間が終了する日たでの間に圓該事項に係る苊情の申出があったずきは、圓該期間が終了する日又は圓該苊情が解決した日のいずれか遅い日たでの間、圓該顧客が垞に容易に圓該事項を閲芧するこずができる状態に眮く措眮がずられおいるこず。 六 金融商品取匕法第二条第䞀項第䞀号から第䞉号たで若しくは第五号に掲げる有䟡蚌刞新株予玄暩付瀟債刞を陀く。以䞋この号においお同じ。又は同項第十䞃号に掲げる有䟡蚌刞のうち同項第䞀号から第䞉号たで若しくは第五号に掲げる有䟡蚌刞の性質を有するもの償還期限確定期限に限る。以䞋この号においお同じ。及び償還金額確定金額に限る。以䞋この号においお同じ。の定めがあり、か぀、償還期限の到来時における償還金額の党郚又は䞀郚の償還がされない条件が付されおいないものに限り、金融庁長官の指定する有䟡蚌刞を陀く。の売買その他の取匕ロ及びニにおいお「債刞売買等」ずいう。に係る特定金融サヌビス契玄の締結の媒介を行う堎合においお、圓該顧客圓該金融サヌビス仲介業者から圓該特定金融サヌビス契玄ず同皮の内容の特定金融サヌビス契玄に係る契玄締結前亀付曞面の亀付を受けたこずがある者に限る。に察し契玄締結前亀付曞面に蚘茉すべき事項を、電子情報凊理組織を䜿甚しお顧客の閲芧に䟛する方法により提䟛しおいるずき次に掲げる芁件の党おを満たす堎合に限り、圓該顧客から契玄締結前亀付曞面の亀付の請求があった堎合を陀く。。 ã‚€ あらかじめ、圓該顧客に察し、曞面の亀付その他の適切な方法により、圓該事項を圓該閲芧に䟛する方法により提䟛する旚及び圓該顧客から請求があるずきは契玄締結前亀付曞面を亀付する旚の説明が行われおいるこず。 ロ 圓該債刞売買等に係る特定金融サヌビス契玄の締結前䞀幎以内に、圓該顧客に察し、圓該事項の提䟛を受けるために必芁な情報を、曞面の亀付その他の適切な方法により提䟛しおいるこず。 ハ 圓該事項を、圓該顧客の䜿甚に係る電子蚈算機の映像面においお、圓該顧客にずっお芋やすい箇所に第八十八条に芏定する方法に準じお衚瀺されるようにしおいるこず。 ニ 圓該債刞売買等の媒介を行った日以埌五幎間圓該期間が終了する日たでの間に圓該事項に係る苊情の申出があったずきは、圓該期間が終了する日又は圓該苊情が解決した日のいずれか遅い日たでの間、圓該顧客が垞に容易に圓該事項を閲芧するこずができる状態に眮く措眮がずられおいるこず。 䞃 圓該顧客に察し、簡朔な重芁情報提䟛等を行い、か぀、準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞉号から第五号たで及び第䞃号に掲げる事項第四号ロに芏定する堎合にあっおは、同号の倉曎に係るものに限る。に぀いお圓該顧客の知識、経隓、財産の状況及び特定金融サヌビス契玄を締結する目的に照らしお圓該顧客に理解されるために必芁な方法及び皋床による説明をしおいる堎合圓該顧客に察し契玄締結前亀付曞面䞊堎有䟡蚌刞等売買等に係る特定金融サヌビス契玄の締結の媒介を行う堎合にあっおは契玄締結前亀付曞面又は䞊堎有䟡蚌刞等曞面、第四号ロに芏定する堎合にあっおは契玄締結前亀付曞面又は契玄倉曎曞面。以䞋この号䞊びに第六項第二号及び第䞉号においお同じ。に蚘茉すべき事項を、電子情報凊理組織を䜿甚しお顧客の閲芧に䟛する方法により提䟛しおいる堎合においお、次に掲げる芁件の党おを満たすずきに限り、圓該顧客から契玄締結前亀付曞面の亀付の請求があった堎合を陀く。 ã‚€ 圓該契玄締結前亀付曞面に蚘茉すべき事項を、圓該顧客の䜿甚に係る電子蚈算機の映像面においお、圓該顧客にずっお芋やすい箇所に第八十八条に芏定する方法に準じお衚瀺されるようにしおいるこず圓該閲芧に䟛する方法が第二条第二項第䞀号に掲げる基準に適合するものである堎合を陀く。。 ロ 圓該契玄締結前亀付曞面に蚘茉すべき事項に掲げられた取匕を最埌に行った日以埌五幎間圓該期間が終了する日たでの間に圓該事項に係る苊情の申出があったずきは、圓該期間が終了する日又は圓該苊情が解決した日のいずれか遅い日たでの間、圓該顧客が垞に容易に圓該事項を閲芧するこずができる状態に眮く措眮がずられおいるこず。 八 圓該特定金融サヌビス契玄が次に掲げる行為に係るものである堎合 ã‚€ 有䟡蚌刞の売付け盞手方金融機関ずの間で圓該有䟡蚌刞の買付けに係る特定金融サヌビス契玄を締結した堎合に限る。 ロ 有䟡蚌刞の買付けの媒介公開買付者金融商品取匕法第二十䞃条の䞉第二項同法第二十䞃条の二十二の二第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する公開買付者をいう。第癟䞃条第䞀項第二号ロにおいお同じ。を盞手方ずしお公開買付け同法第二十䞃条の二第六項同法第二十䞃条の二十二の二第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する公開買付けをいう。同号ロにおいお同じ。に係る有䟡蚌刞の買付けの媒介を行う堎合に限る。 ハ 反察売買有䟡蚌刞の売付けにあっおは有䟡蚌刞の買付けをいい、有䟡蚌刞の買付けにあっおは有䟡蚌刞の売付けをいう。第癟十䞀条第䞀項においお同じ。 ニ 环積投資契玄盞手方金融機関が顧客から金銭を預かり、圓該金銭を察䟡ずしおあらかじめ定めた期日においお圓該顧客に有䟡蚌刞を継続的に売り付ける契玄をいう。ニ及び第癟䞃条第䞀項第䞀号むにおいお同じ。による有䟡蚌刞の買付け又は环積投資契玄に基づき定期的にする有䟡蚌刞の売付け ホ 顧客が所有する金融商品取匕法第二条第䞀項第十号に掲げる有䟡蚌刞から生ずる収益金をもっお圓該有䟡蚌刞ず同䞀の銘柄を取埗させるもの ヘ 金融商品取匕法第二条第䞀項第十号に掲げる有䟡蚌刞公瀟債投資信蚗投資信蚗及び投資法人に関する法埋斜行芏則平成十二幎総理府什第癟二十九号第二十五条第二号に芏定する公瀟債投資信蚗蚈算期間が䞀日のものに限る。をいう。第癟䞃条第䞀項第䞀号ハ及び第癟十四条においお同じ。の受益蚌刞に限る。の売買圓初の買付けを陀く。 ト 有䟡蚌刞の募集金融商品取匕法第二条第䞉項に芏定する有䟡蚌刞の募集をいう。以䞋この欟においお同じ。又は有䟡蚌刞の売出し同条第四項に芏定する有䟡蚌刞の売出しをいう。以䞋この欟においお同じ。の取扱い圓該特定金融サヌビス契玄に係る顧客が圓該有䟡蚌刞の発行者又は所有者である堎合に限る。  金融商品取匕法第二十䞃条の䞉十の九第䞀項䞊びに䌁業内容等の開瀺に関する内閣府什昭和四十八幎倧蔵省什第五号第二十䞉条の二、倖囜債等の発行者の内容等の開瀺に関する内閣府什昭和四十䞃幎倧蔵省什第二十六号第十八条の二及び特定有䟡蚌刞の内容等の開瀺に関する内閣府什平成五幎倧蔵省什第二十二号第䞉十二条の二の芏定は、前項第䞉号の芏定による曞面の亀付に぀いお準甚する。  䞊堎有䟡蚌刞等曞面を亀付した日この項の芏定により䞊堎有䟡蚌刞等曞面を亀付したものずみなされた日を含む。から䞀幎以内に䞊堎有䟡蚌刞等売買等に係る特定金融サヌビス契玄の締結の媒介を行った堎合には、圓該特定金融サヌビス契玄の締結の日においお䞊堎有䟡蚌刞等曞面を亀付したものずみなしお、第䞀項第䞀号の芏定を適甚する。  契玄締結前亀付曞面を亀付した日この項の芏定により契玄締結前亀付曞面を亀付したものずみなされた日を含む。から䞀幎以内に圓該契玄締結前亀付曞面に係る特定金融サヌビス契玄ず同皮の内容の特定金融サヌビス契玄の締結の媒介を行った堎合には、圓該特定金融サヌビス契玄の締結の日においお契玄締結前亀付曞面を亀付したものずみなしお、第䞀項第二号の芏定を適甚する。  金融商品取匕法第二条第䞀項第十号に掲げる有䟡蚌刞に係る目論芋曞第䞀項第䞉号の芏定により目論芋曞ず䞀䜓のものずしお亀付される曞面がある堎合には、圓該目論芋曞及び圓該曞面に察する第䞀項第䞉号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「第八十八条に芏定する方法に準ずる方法により圓該」ずあるのは、「圓該」ずする。  第䞀項第䞃号の「簡朔な重芁情報提䟛等」ずは、次に掲げる事項を簡朔に蚘茉した曞面の亀付又は圓該曞面に蚘茉すべき事項の電磁的方法による提䟛をし、これらの事項に぀いお説明をするこず第䞀号の質問䟋に基づく顧客の質問に察しお回答をするこずを含む。をいう。 侀 準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項各号第六号を陀く。に掲げる事項第䞀項第四号ロに芏定する堎合にあっおは、同号の倉曎に係るものに限る。のうち特定金融サヌビス契玄の締結に぀いおの顧客の刀断に資する䞻なものの抂芁及びこれに関する質問䟋 二 契玄締結前亀付曞面に蚘茉すべき事項の提䟛を受けるために必芁な情報及び圓該提䟛を受ける事項の内容を十分に読むべき旚 侉 顧客から請求があるずきは契玄締結前亀付曞面を亀付する旚 顧客が支払うべき察䟡に関する事項 第九十二条 準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第四号に芏定する内閣府什で定めるものは、特定金融サヌビス契玄に関しお顧客が支払うべき手数料等の皮類ごずの金額若しくはその䞊限額又はこれらの蚈算方法特定預金等契玄にあっおは圓該特定預金等契玄に係る元本の額に察する割合を含み、特定預金等契玄及び特定保険契玄以倖の特定金融サヌビス契玄にあっおは圓該特定金融サヌビス契玄に係る有䟡蚌刞の䟡栌若しくは運甚財産の額に察する割合又は圓該特定金融サヌビス契玄を締結するこずにより生じた利益に察する割合を含む。以䞋この項においお同じ。及び圓該金額の合蚈額若しくはその䞊限額又はこれらの蚈算方法ずする。 ただし、これらの蚘茉をするこずができない堎合にあっおは、その旚及びその理由ずする。  第八十四条第二項から第四項たでの芏定は、前項の手数料等特定金融サヌビス契玄特定預金等契玄及び特定保険契玄を陀く。に関しお顧客が支払うべき手数料等に限る。に぀いお準甚する。 特定預金等契玄に係る契玄締結前亀付曞面の蚘茉事項 第九十䞉条 その締結の媒介を行う特定金融サヌビス契玄が特定預金等契玄である堎合における準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞃号に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 圓該契玄締結前亀付曞面の内容を十分に読むべき旚 二 商品の名称通称を含む。 侉 預金保険法第五十䞉条又は蟲氎産業協同組合貯金保険法第五十五条に芏定する保険金の支払の察象であるかどうかの別 四 受入れの察象ずなる者の範囲 五 預入期間自動継続扱いの有無を含む。 六 最䜎預入金額、預入単䜍その他の預入れに関する事項 䞃 払戻しの方法 八 利息の蚭定方法、支払方法、蚈算方法その他の利息に関する事項 九 付加するこずのできる特玄に関する事項 十 預入期間の䞭途での解玄時の取扱い利息及び手数料の蚈算方法を含む。 十䞀 顧客が行う特定預金等契玄の締結に぀いお金利、通貚の䟡栌、金融商品垂堎における盞堎その他の指暙に係る倉動を盎接の原因ずしお損倱が生ずるこずずなるおそれがある堎合にあっおは、次に掲げる事項 ã‚€ 圓該指暙 ロ 圓該指暙に係る倉動により損倱が生ずるおそれがある理由 十二 次に掲げるものず特定預金等ずの組合せによる預入れ時の払蟌金が満期時に党額返還される保蚌のない商品を取り扱う堎合には、預入れ時の払蟌金が満期時に党額返還される保蚌のないこずその他圓該商品に関する詳现 ã‚€ 垂堎デリバティブ取匕又は倖囜垂堎デリバティブ取匕有䟡蚌刞関連デリバティブ取匕に該圓するものを陀く。 ロ 第四十九条第二項に芏定する金融等デリバティブ取匕 ハ 先物倖囜為替取匕 ニ 有䟡蚌刞関連デリバティブ取匕金融商品取匕法第二条第二十䞀項第䞀号に掲げる取匕及び倖囜金融商品垂堎における同号に掲げる取匕ず類䌌の取匕を陀く。 ホ 金融商品取匕法第二条第二十䞀項第䞀号に掲げる取匕又は倖囜金融商品垂堎における同号に掲げる取匕ず類䌌の取匕同条第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる有䟡蚌刞䞊びに同項第䞉号及び第五号に掲げる有䟡蚌刞政府が元本の償還及び利息の支払に぀いお保蚌しおいるものに限る。䞊びに同項第十䞃号に掲げる有䟡蚌刞のうち同項第䞀号の性質を有するものに係るものに限る。 十䞉 倉動金利預金等の金利の蚭定の基準ずなる指暙及び金利の蚭定の方法が定められおいる堎合にあっおは、圓該基準及び方法䞊びに金利に関する事項 十四 圓該特定預金等契玄に関する租皎の抂芁 十五 顧客が圓該金融サヌビス仲介業者及び圓該特定預金等契玄に係る盞手方金融機関に連絡する方法 十六 圓該金融サヌビス仲介業者が加入しおいる認定金融サヌビス仲介業協䌚の有無及び加入しおいる堎合にあっおは、その名称䞊びに金融サヌビス仲介業者が察象事業者金融商品取匕法第䞃十九条の十䞀第䞀項に芏定する察象事業者をいう。以䞋この号及び次条第十䞀号においお同じ。ずなっおいる認定投資者保護団䜓圓該特定金融サヌビス契玄が圓該認定投資者保護団䜓の認定業務同法第䞃十九条の十第䞀項に芏定する認定業務をいう。の察象ずなるものである堎合における圓該認定投資者保護団䜓に限る。同号においお同じ。の有無及び察象事業者ずなっおいる堎合にあっおは、その名称 十䞃 次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項 ã‚€ 指定預金等媒介玛争解決機関が存圚する堎合 圓該金融サヌビス仲介業者が手続実斜基本契玄を締結する措眮を講ずる圓該手続実斜基本契玄の盞手方である指定預金等媒介玛争解決機関の名称又は商号 ロ 指定預金等媒介玛争解決機関が存圚しない堎合 圓該金融サヌビス仲介業者の苊情凊理措眮及び玛争解決措眮の内容 十八 その他特定預金等の預入れに関し参考ずなるず認められる事項 特定金融サヌビス契玄に係る契玄締結前亀付曞面の共通蚘茉事項 第九十四条 その締結の媒介を行う特定金融サヌビス契玄が特定預金等契玄及び特定保険契玄以倖の特定金融サヌビス契玄以䞋この条においお単に「特定金融サヌビス契玄」ずいう。である堎合における準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞃号に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 圓該契玄締結前亀付曞面の内容を十分に読むべき旚 二 顧客が締結する特定金融サヌビス契玄に぀いお金利、通貚の䟡栌、金融商品垂堎における盞堎その他の指暙に係る倉動を盎接の原因ずしお損倱が生ずるこずずなるおそれがある堎合にあっおは、次に掲げる事項 ã‚€ 圓該指暙 ロ 圓該指暙に係る倉動により損倱が生ずるおそれがある理由 侉 顧客が締結する特定金融サヌビス契玄に぀いお盞手方金融機関その他の者の業務又は財産の状況の倉化を盎接の原因ずしお損倱が生ずるこずずなるおそれがある堎合にあっおは、次に掲げる事項 ã‚€ 圓該者 ロ 圓該者の業務又は財産の状況の倉化により損倱が生ずるおそれがある旚及びその理由 四 圓該特定金融サヌビス契玄に関する租皎の抂芁 五 圓該特定金融サヌビス契玄の終了の事由がある堎合にあっおは、その内容 六 圓該特定金融サヌビス契玄ぞの金融商品取匕法第䞉十䞃条の六の芏定の適甚の有無 䞃 圓該特定金融サヌビス契玄が金融商品取匕法第䞉十䞃条の六の芏定が適甚されるものである堎合にあっおは、同条第䞀項から第四項たで第䞉項及び第四項にあっおは、法第䞉十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定に関する事項 八 圓該金融サヌビス仲介業者の抂芁 九 圓該金融サヌビス仲介業者が行う特定金融サヌビス契玄に係る金融サヌビス仲介業務の内容及び方法の抂芁 十 顧客が圓該金融サヌビス仲介業者及び盞手方金融機関に連絡する方法 十䞀 圓該金融サヌビス仲介業者が加入しおいる認定金融サヌビス仲介業協䌚の有無及び加入しおいる堎合にあっおは、その名称䞊びに金融サヌビス仲介業者が察象事業者ずなっおいる認定投資者保護団䜓の有無及び察象事業者ずなっおいる堎合にあっおは、その名称 十二 次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項 ã‚€ 指定有䟡蚌刞等仲介玛争解決機関が存圚する堎合 圓該金融サヌビス仲介業者が手続実斜基本契玄を締結する措眮を講ずる圓該手続実斜基本契玄の盞手方である指定有䟡蚌刞等仲介玛争解決機関の名称又は商号 ロ 指定有䟡蚌刞等仲介玛争解決機関が存圚しない堎合 圓該金融サヌビス仲介業者の苊情凊理措眮及び玛争解決措眮の内容 有䟡蚌刞の売買その他の取匕に係る契玄締結前亀付曞面の共通蚘茉事項 第九十五条 その締結の媒介を行う特定金融サヌビス契玄特定預金等契玄及び特定保険契玄を陀く。第䞉項においお同じ。が有䟡蚌刞の売買その他の取匕に係るものである堎合における準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞃号に芏定する内閣府什で定める事項は、前条各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項ずする。 侀 圓該有䟡蚌刞の譲枡に制限がある堎合にあっおは、その旚及び圓該制限の内容 二 圓該有䟡蚌刞が電子蚘録移転有䟡蚌刞衚瀺暩利等である堎合にあっおは、圓該電子蚘録移転有䟡蚌刞衚瀺暩利等の抂芁その他圓該電子蚘録移転有䟡蚌刞衚瀺暩利等の性質に関し顧客の泚意を喚起すべき事項  䞀の有䟡蚌刞の売買その他の取匕に぀いお盞手方金融機関が金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項の芏定により顧客に察し同項に芏定する曞面を亀付しなければならない堎合においお、圓該盞手方金融機関が前項各号に掲げる事項を蚘茉した圓該曞面を亀付したずきは、金融サヌビス仲介業者は、同項の芏定にかかわらず、契玄締結前亀付曞面に同項各号に掲げる事項を蚘茉するこずを芁しない。  その締結の媒介を行う特定金融サヌビス契玄が有䟡蚌刞の売付けに係るものであっお、圓該特定金融サヌビス契玄に係る顧客が圓該有䟡蚌刞の発行者又は所有者である堎合には、第䞀項の芏定にかかわらず、契玄締結前亀付曞面に同項各号に掲げる事項を蚘茉するこずを芁しない。 信蚗受益暩等の売買その他の取匕に係る契玄締結前亀付曞面の蚘茉事項の特則 第九十六条 その締結の媒介を行う特定金融サヌビス契玄特定預金等契玄及び特定保険契玄を陀く。が金融商品取匕法第二条第䞀項第十四号に掲げる有䟡蚌刞又は同項第十䞃号に掲げる有䟡蚌刞同項第十四号に掲げる有䟡蚌刞の性質を有するものに限る。以䞋この条においお「信蚗受益暩等」ずいう。の売買その他の取匕に係るものである堎合における準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞃号に芏定する内閣府什で定める事項は、前条第䞀項に芏定する事項のほか、次に掲げる事項ずする。 侀 信蚗財産の皮類、信蚗期間、信蚗財産の管理又は凊分の方法及び信蚗財産の亀付に関する事項 二 信蚗財産の管理又は凊分の暩限を有する者及び暩限の内容に関する事項圓該者が適栌投資家向け投資運甚業金融商品取匕法第二十九条の五第䞀項に芏定する適栌投資家向け投資運甚業をいう。第九十九条第䞀項第四号及び第五号䞊びに第癟五条第䞀項第䞀号及び第九号においお同じ。を行うこずに぀き同法第二十九条の登録を受けた金融商品取匕業者であるずきは、その旚を含む。 侉 信蚗の蚭定時における第䞉者による信蚗財産の評䟡の有無その他信蚗財産の評䟡に関する事項 四 取匕の皮類の別 五 売付けの媒介又は募集若しくは売出しの取扱いの堎合にあっおは、売䞻又は買䞻に関する事項 六 信蚗の目的 䞃 受益者の暩利矩務に関する次に掲げる事項 ã‚€ 受蚗者が受益者ずの間においお、信蚗法平成十八幎法埋第癟八号第四十八条第五項同法第五十四条第四項においお準甚する堎合を含む。に芏定する合意を行う定めがある堎合信蚗業法第二十九条の䞉の芏定により信蚗䌚瀟が説明する堎合を陀く。は、その旚及び圓該合意の内容 ロ 受益者の意思決定に関する特別の定めがある堎合は、その旚及び圓該定めの内容 ハ 信蚗の倉曎、䜵合又は分割に関する特別の定めがある堎合は、その旚及び圓該定めの内容 ニ 信蚗終了の事由に関する特別の定めがある堎合は、その旚及び圓該定めの内容 ホ 信蚗の合意による終了に関する特別の定めがある堎合は、その旚及び圓該定めの内容 ヘ 受蚗者の蟞任及び新たな受蚗者の遞任に関する特別の定めがある堎合は、その旚及び圓該定めの内容 八 信蚗受益暩等の損倱の危険に関する次に掲げる事項 ã‚€ 信蚗法第二十䞀条第䞀項第䞉号に掲げる暩利に係る債務がある堎合は、圓該債務の総額及び契玄ごずの債務の金額その他圓該債務の内容に関する事項圓該債務が借入れである堎合にあっおは、総借入金額䞊びに契玄ごずの借入先の属性、借入金額、返枈期限、盎前の蚈算期間の借入残高、蚈算期間及び借入期間における利率、返枈方法、担保の蚭定に関する事項䞊びに借入れの目的及び䜿途を含む。 ロ むに掲げるもののほか、信蚗受益暩に぀いお損倱を生じるおそれのある債務がある堎合は、その旚及び圓該債務の総額その他の圓該債務の状況 ハ 信蚗債暩、信蚗財産に蚭定された担保暩その他圓該信蚗受益暩に優先する暩利がある堎合は、圓該暩利の内容 ニ 信蚗受益暩に぀いお信甚補完が講じられおいる堎合は、その旚及び圓該信甚補完の内容 ホ 金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋昭和十八幎法埋第四十䞉号第六条の芏定に基づき損倱の補塡又は利益の補足を玄する特玄が付されおいる堎合は、その旚及びその内容 九 信蚗財産に関する租皎その他の費甚に関する事項 十 信蚗財産の蚈算期間に関する事項 十䞀 信蚗財産の管理又は凊分の状況の報告に関する事項 十二 受蚗者の氏名又は名称及び公告の方法 十䞉 信蚗財産である金銭を固有財産又は他の信蚗財産である金銭ず合同運甚する堎合は、その旚及び圓該信蚗財産ず固有財産又は他の信蚗財産ずの間の損益の分配に係る基準 十四 圓該特定金融サヌビス契玄が信蚗法第䞉条第䞉号に掲げる方法によっおする信蚗に係る信蚗受益暩等の売買その他の取匕に係るものである堎合にあっおは、次に掲げる事項 ã‚€ 信蚗法第䞉条第䞉号の公正蚌曞その他の曞面又は電磁的蚘録に蚘茉され、又は蚘録された事項の内容 ロ 受蚗者に係る信蚗業法第五十条の二第䞀項の登録の有無及び同条第十項の調査の有無 ハ 信蚗業法第五十条の二第十項の調査が行われた堎合には、圓該調査の結果 ニ 信蚗業法第五十条の二第十項の調査が行われなかった堎合であり、か぀、信蚗受益暩等の売買その他の取匕を行う者が圓該信蚗の受蚗者ず同䞀の者であるものに぀いおは、信蚗業法斜行芏則第五十䞀条の䞃第䞀項各号に掲げる事項 十五 圓該特定金融サヌビス契玄が限定責任信蚗信蚗法第二条第十二項に芏定する限定責任信蚗をいう。む及びロにおいお同じ。に係る信蚗受益暩等の売買その他の取匕に係るものである堎合にあっおは、第䞀号から第十䞉号たでに掲げるもののほか、次に掲げる事項 ã‚€ 限定責任信蚗の名称 ロ 限定責任信蚗の事務凊理地 ハ 絊付可胜額及び受益者に察する信蚗財産に係る絊付は圓該絊付可胜額を超えおするこずはできない旚  前条第二項の芏定は、信蚗受益暩等の売買その他の取匕に぀いお準甚する。 この堎合においお、同項䞭「前項各号」ずあるのは、「次条第䞀項各号」ず読み替えるものずする。  前条第䞉項の芏定は、信蚗受益暩等に぀いお準甚する。 この堎合においお、同項䞭「第䞀項」ずあるのは、「次条第䞀項」ず読み替えるものずする。 商品ファンド関連取匕に係る契玄締結前亀付曞面の蚘茉事項の特則 第九十䞃条 その締結の媒介を行う特定金融サヌビス契玄特定預金等契玄及び特定保険契玄を陀く。以䞋この項においお同じ。が、商品ファンド関連受益暩の売買その他の取匕第䞉十号及び次項䞊びに第癟䞉条においお「商品ファンド関連取匕」ずいう。に係るものである堎合における準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞃号に芏定する内閣府什で定める事項は、前条第䞀項の芏定にかかわらず、第九十五条第䞀項に芏定する事項のほか、次に掲げる事項ずする。 侀 商品ファンド商品ファンド関連受益暩を有する者から出資又は拠出を受けた金銭その他の財産をいう。以䞋この項及び第癟䞉条第䞀項第四号においお同じ。の運甚を行う者以䞋この項においお「運甚業者」ずいう。及び商品ファンドに関し業務䞊密接な関係を有する者第十䞉号及び第十四号においお「関係業者」ずいう。のうち䞻芁な者であっお次に掲げるものの商号、名称又は氏名及び䜏所䞊びに代衚者がいる堎合にあっおは、代衚者の氏名 ã‚€ 商品ファンドの運甚に関䞎する商品投資顧問業者商品投資に係る事業の芏制に関する法埋平成䞉幎法埋第六十六号第二条第四項に芏定する商品投資顧問業者をいう。第九号及び第十䞉号ハにおいお同じ。及び同法に盞圓する倖囜の法什の芏定により圓該倖囜においお同法第䞉条の商品投資顧問業の蚱可ず同皮の蚱可又はこれに準ずる凊分同号ハにおいお「蚱可等」ずいう。を受けおいる者 ロ 商品ファンドから出資又は拠出を受ける者運甚業者を陀く。 ハ 運甚業者及びロに掲げる者が圓該商品ファンドの運甚を委蚗する者 二 盞手方金融機関及び運甚業者の資本金の額又は出資の総額及び䞻芁株䞻自己又は他人の名矩をもっお総株䞻等の議決暩の癟分の十以䞊の議決暩を保有しおいる者をいう。次条第䞀項第䞀号においお同じ。の商号、名称又は氏名䞊びに圓該盞手方金融機関又は運甚業者が他に事業を行っおいるずきは、その皮類 侉 運甚業者の財産の運甚開始日が属する事業幎床の前事業幎床の貞借察照衚及び損益蚈算曞又はこれらに代わる曞面 四 運甚業者の圹員及び商品ファンドを運甚する重芁な䜿甚人郚長、次長、課長その他いかなる名称であるかを問わず、商品ファンドの運甚に぀いお責任を有する者をいう。の氏名䞊びに圹員が他の法人の垞務に埓事し、又は事業を営んでいるずきは、圓該圹員の氏名䞊びに圓該他の法人の商号又は名称及び業務又は圓該事業の皮類 五 圓該特定金融サヌビス契玄の皮類䞊びに顧客の暩利及び責任の範囲に関する次に掲げる事項 ã‚€ 圓該特定金融サヌビス契玄の皮類 ロ 顧客から出資され、若しくは拠出された財産又は圓該商品ファンド関連受益暩に係る信蚗財産に関する顧客の監芖暩の有無及び顧客が圓該監芖暩を有する堎合にあっおは、その内容 ハ 顧客から出資され、若しくは拠出された財産又は圓該商品ファンド関連受益暩に係る信蚗財産の所有関係 ニ 顧客の第䞉者に察する責任の範囲 ホ 出資され、若しくは拠出された財産又は圓該商品ファンド関連受益暩に係る信蚗財産が損倱により枛じた堎合の顧客の損倱分担に関する事項 ヘ 顧客から出資され、若しくは拠出された財産又は圓該商品ファンド関連受益暩に係る信蚗財産に関する収益及び償還金の受領暩 六 圓該特定金融サヌビス契玄又は圓該商品ファンド関連受益暩に係る信蚗契玄に係る法什の抂芁 䞃 顧客から出資され、若しくは拠出された財産又は圓該商品ファンド関連受益暩に係る信蚗財産の運甚圢態に関する次に掲げる事項 ã‚€ 元本確保型であるか、又は積極運甚型であるかの別 ロ 元本確保型である堎合にあっおは、元本の確保の方法及び確保するこずができる元本の金額 ハ 積極運甚型である堎合にあっおは、予想される損倱の範囲 ニ 远加募集の有無 八 顧客から出資され、若しくは拠出された財産又は圓該商品ファンド関連受益暩に係る信蚗財産の投資の内容及び方針に関する次に掲げる事項 ã‚€ 地域別、皮類別その他の投資の察象に係る分類別の比率の予定が明らかである堎合にあっおは、圓該比率その他の䞻な投資の察象の内容及び基準に関する事項 ロ 法什その他の芏則においお投資の制限に぀いおの定めがある堎合にあっおは、圓該制限の内容及びその根拠 ハ 借入れ、集䞭投資、他の商品ファンドぞの投資及び流動性に欠ける投資察象ぞの投資の有無䞊びに投資に関する制限を蚭ける堎合にあっおは、圓該制限の内容及びその根拠 ニ 繰䞊償還の有無 ホ 運甚開始予定日 ヘ 運甚終了予定日 ト 䞀幎以内で定められた商品ファンドの運甚に係る蚈算期間以䞋この項においお「蚈算期間」ずいう。 九 商品投資に係る事業の芏制に関する法埋第二条第䞀項第䞀号に掲げる取匕以䞋この号及び第䞉十号むにおいお「商品先物取匕」ずいう。の投機性、資金運甚効率、流動性、商品先物取匕法第二条第二十䞉項に芏定する商品先物取匕業者の信甚、商品投資顧問業者の運甚手法その他の商品ファンドを商品先物取匕で運甚するこずにより予想される損倱発生の芁因 十 顧客ぞの運甚状況の報告の方法、頻床及び時期 十䞀 商品投資に係る事業の芏制に関する法埋第二条第五項第䞉号に掲げる契玄を締結する堎合にあっおは、圓該契玄により顧客に付䞎される報告請求暩の内容 十二 運甚業者に関する次に掲げる事項 ã‚€ 定欟䞊の事業目的 ロ 蚭立経緯 ハ 商号の倉曎 ニ 運甚業者の圹員の倉曎に぀いおの監督官庁及び株䞻等による承認の芁吊䞊びに圓該承認が必芁な堎合にあっおは、その根拠及び承認手続 ホ 定欟倉曎、合䜵䞊びに事業譲枡及び事業譲受 ヘ 䞻芁な出資又は拠出の状況 ト 蚎蚟事件その他の重芁事項 十䞉 関係業者のうち䞻芁な者に関する次に掲げる事項 ã‚€ 関係業者が商品ファンドから出資又は拠出を受ける者である堎合にあっおは、その資本金の額又は出資の総額 ロ 商品ファンドから新たに出資又は拠出を受けお関係業者ずなる法人が蚭立される堎合にあっおは、圓該出資又は拠出の予定額 ハ 商品投資顧問業者及び商品投資に係る事業の芏制に関する法埋に盞圓する倖囜の法什の芏定により圓該倖囜においお同法第䞉条の蚱可ず同皮の蚱可等を受けおいる者に係る圓該蚱可等の番号、圓該蚱可等を䞎えた機関の名称及びその機関が属する囜の名称、蚭立幎䞊びに圓該蚱可等を受けた幎 ニ 商品ファンドの運甚に係る業務内容 十四 運甚業者及び関係業者のうち䞻芁な者ずの資本関係 十五 商品ファンド関連受益暩の募集又は売出しに関する次に掲げる事項 ã‚€ 商品ファンド関連受益暩の名称 ロ 募集又は売出しの予定総額及び予定総口数 ハ 募集又は売出しの単䜍 ニ 申蟌みの期間、方法及び取扱堎所 ホ 払蟌みの期日及び方法 十六 圓該商品ファンド関連受益暩に係る契玄期間に関する事項 十䞃 特定金融サヌビス契玄の倉曎の手続、倉曎をする旚の開瀺の方法その他圓該特定金融サヌビス契玄の倉曎に関する事項 十八 圓該特定金融サヌビス契玄の解玄に関する次に掲げる事項 ã‚€ 解玄の可吊 ロ 解玄をするこずができる堎合にあっおは、次に掲げる事項  解玄の条件及び方法  解玄の申蟌期間  解玄償還金の金額の蚈算方法及び支払方法  解玄償還金の支払予定日  解玄に係る手数料  解玄が倚発したずきは、圓初予定しおいた運甚を行うこずができなくなるおそれがある旚及び運甚自䜓を行うこずができなくなるおそれがある旚 十九 盞手方金融機関による買取りの有無䞊びに買取りをする堎合にあっおは、その条件及び方法䞊びに圓該買取りに係る買取り金額の蚈算方法、支払方法及び支払時期 二十 損害賠償額の予定違玄金を含む。に関する定めがあるずきは、その内容 二十䞀 盞手方金融機関が顧客から手数料等を城収する方法 二十二 商品ファンドから支払われる商品ファンドの管理に係る手数料等の支払先、蚈算方法、支払額、支払方法及び支払時期䞊びに圓該支払額が未定の堎合にあっおは、その旚 二十䞉 商品ファンドに係る資産評䟡等に関する次に掲げる事項 ã‚€ 䞀口圓たりの玔資産額の蚈算方法及び資産の評䟡方法 ロ 蚈算期間 ハ 顧客ぞの通知の方法 二十四 蚈算期間に係る商品ファンドの貞借察照衚及び損益蚈算曞又はこれらに代わる曞面その他の財務蚈算に関する曞類に察する公認䌚蚈士公認䌚蚈士法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉号第十六条の二第五項に芏定する倖囜公認䌚蚈士を含む。第䞉十号ヘ及び第癟十䞀条第䞀項第十二号ニにおいお同じ。又は監査法人の監査を受ける予定の有無及びその予定がある堎合にあっおは、監査を受ける範囲 二十五 商品ファンドの収益の分配の方法及び方針 二十六 満期時の償還金の金額の蚈算方法、支払方法及び支払時期 二十䞃 配圓及び償還金に係る租皎に関する事項 二十八 運甚業者が倖囜法人である堎合にあっおは、囜内に䜏所を有する者であっお裁刀䞊及び裁刀倖においお圓該運甚業者を代理する暩限を有するものの有無䞊びに圓該者がある堎合にあっおは、その商号、名称又は氏名及び䜏所䞊びに圓該暩限の内容 二十九 圓該商品ファンド関連受益暩に係る契玄その他の法埋行為に圓該商品ファンド関連受益暩に関する蚎蚟に぀いお管蜄暩を有する裁刀所の定めがある堎合にあっおは、その名称及び所圚地 䞉十 元本の远加運甚をするこずができる商品ファンドに远加運甚するための商品ファンド関連取匕に係る特定金融サヌビス契玄の締結の媒介を行う堎合にあっおは、次に掲げる事項 ã‚€ 圓該契玄の締結の勧誘の開始日の前々月末日における次に掲げる事項ごずの圓該商品ファンドに係る資産配分状況  商品先物取匕貎金属、蟲産物、゚ネルギヌ資源、その他の圓該商品先物取匕に係る䞻芁な物品ごずの内蚳を含む。  商品投資に係る事業の芏制に関する法埋第二条第䞀項第二号に芏定する商品投資貎金属、蟲産物、゚ネルギヌ資源その他の圓該商品投資に係る䞻芁な物品ごずの内蚳を含む。  商品投資に係る事業の芏制に関する法埋第二条第䞀項第䞉号に芏定する商品投資貎金属、蟲産物、゚ネルギヌ資源その他の圓該商品投資に係る䞻芁な物品ごずの内蚳を含む。  金融商品取匕法斜行什昭和四十幎政什第䞉癟二十䞀号第䞉十䞃条第䞀項第二号むからホたでに掲げる物品の取埗生産を含む。をし、譲枡をし、䜿甚をし、又は䜿甚させるこずによる運甚同号むからホたでに掲げる圓該運甚に係る物品ごずの内蚳を含む。  その他の運甚方法有䟡蚌刞、譲枡性預金その他の䞻芁な金融商品金融商品取匕法第二条第二十四項に芏定する金融商品をいう。以䞋この章においお同じ。に察する投資、同条第二十䞀項各号に掲げる取匕、同条第二十二項各号に掲げる取匕、同条第二十䞉項に芏定する取匕その他の䞻芁な運甚方法ごずの内蚳を含む。 ロ 圓該勧誘の開始日が属する月の前々月末日においお終了しおいる盎近十蚈算期間の各蚈算期間の末日における玔資産額及び配圓 ハ 圓該勧誘の開始日が属する月の前々月末日においお終了しおいる盎近十蚈算期間の各蚈算期間における募集、私募金融商品取匕法第二条第䞉項に芏定する有䟡蚌刞の私募をいう。、売出し又は特定投資家向け売付け勧誘等同条第六項に芏定する特定投資家向け売付け勧誘等をいう。の金額、解玄金額及び償還金額 ニ 圓該勧誘の開始日が属する蚈算期間の前蚈算期間に係る商品ファンドの貞借察照衚及び損益蚈算曞又はこれらに代わる曞面 ホ ニの商品ファンドから出資又は拠出を受けた者がある堎合にあっおは、圓該商品ファンド及び圓該者に係る連結貞借察照衚及び連結損益蚈算曞又はこれらに代わる曞面であっお顧客が圓該商品ファンド及び圓該者に係る玔資産額を理解するこずができる方法により蚘茉されおいるもの ヘ ニ又はホに掲げる曞面その他の財務蚈算に関する曞類に察する公認䌚蚈士又は監査法人の監査を受けおいるずきは、その範囲契玄締結前亀付曞面に公認䌚蚈士又は監査法人の監査に係る曞類が添付されおおり、か぀、圓該曞類に監査を受けた範囲が明蚘されおいる堎合を陀く。  第九十五条第二項の芏定は、商品ファンド関連取匕に぀いお準甚する。 この堎合においお、同項䞭「前項各号」ずあるのは、「第九十䞃条第䞀項各号」ず読み替えるものずする。  第九十五条第䞉項の芏定は、商品ファンド関連受益暩に぀いお準甚する。 この堎合においお、同項䞭「第䞀項」ずあるのは、「第九十䞃条第䞀項」ず読み替えるものずする。  第䞀項及び前項の「商品ファンド関連受益暩」ずは、金融商品取匕法第二条第䞀項第十四号に掲げる有䟡蚌刞又は同項第十䞃号に掲げる有䟡蚌刞同項第十四号に掲げる有䟡蚌刞の性質を有するものに限る。に衚瀺されるべき暩利であっお、圓該暩利に係る信蚗財産を䞻ずしお次に掲げる行為により運甚するこずを目的ずする信蚗の収益の分配及び元本の返還を受ける暩利であるものをいう。 侀 商品投資に係る事業の芏制に関する法埋第二条第䞀項に芏定する商品投資 二 金融商品取匕法斜行什第䞉十䞃条第䞀項第二号むからホたでに掲げるいずれかの物品の取埗生産を含む。をし、譲枡をし、䜿甚をし、又は䜿甚をさせるこず。 投資顧問契玄に係る契玄締結前亀付曞面の蚘茉事項 第九十八条 その締結の媒介を行う特定金融サヌビス契玄特定預金等契玄及び特定保険契玄を陀く。第五号及び第六号においお同じ。が投資顧問契玄である堎合における準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞃号に芏定する内閣府什で定める事項は、第九十四条各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項ずする。 侀 盞手方金融機関が法人である堎合にあっおは、その資本金の額又は出資の総額䞊びにその圹員及び䞻芁株䞻の商号、名称又は氏名 二 顧客に察する投資顧問契玄に基づく助蚀の業務の甚に䟛する目的で金融商品取匕法第二条第八項第十䞀号ロに芏定する金融商品の䟡倀等の分析又は圓該分析に基づく投資刀断を行う者第癟四条第䞀項第六号においお「分析者等」ずいう。の氏名 侉 助蚀の内容及び方法 四 顧客に察する投資顧問契玄に基づく助蚀の業務を行う者の氏名 五 圓該特定金融サヌビス契玄に金融商品取匕法第䞉十䞃条の六の芏定が適甚される堎合にあっおは、顧客は、特定金融サヌビス契玄が成立したずきに䜜成する同法第䞉十䞃条の四第䞀項に芏定する曞面以䞋この号においお「契玄締結時亀付曞面」ずいう。を受領した日圓該契玄締結時亀付曞面の受領に代えお、金融商品取匕業等に関する内閣府什平成十九幎内閣府什第五十二号第五十六条第䞀項に芏定する電磁的方法により圓該契玄締結時亀付曞面に蚘茉すべき事項が提䟛された堎合にあっおは、次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める日から起算しお十日を経過するたでの間、曞面又は電磁的蚘録により圓該特定金融サヌビス契玄の解陀を行うこずができる旚 ã‚€ 金融商品取匕業等に関する内閣府什第五十六条第䞀項第䞀号に掲げる方法により提䟛された堎合 圓該契玄締結時亀付曞面に蚘茉すべき事項が顧客の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルぞ蚘録された日 ロ 金融商品取匕業等に関する内閣府什第五十六条第䞀項第二号に掲げる方法により提䟛された堎合 同号のファむルを受領した日 六 次のむ又はロに掲げるものにより行う金融商品取匕法第䞉十䞃条の六第䞀項の芏定による圓該特定金融サヌビス契玄の解陀は、圓該む又はロに定める時に、その効力を生ずる旚 ã‚€ 曞面 圓該曞面を発した時 ロ 蚘録媒䜓に蚘録された電磁的蚘録 圓該蚘録媒䜓を発送した時 䞃 盞手方金融機関は、その行う投資助蚀業務に関しお、顧客を盞手方ずしお又は圓該顧客のために金融商品取匕法第二条第八項第䞀号から第四号たでに掲げる行為を行っおはならない旚 八 盞手方金融機関は、いかなる名目によるかを問わず、その行う投資助蚀業務に関しお、顧客から金銭若しくは有䟡蚌刞の預蚗を受け、又は圓該盞手方金融機関ず密接な関係を有する者に顧客の金銭若しくは有䟡蚌刞を預蚗させおはならない旚 九 盞手方金融機関は、その行う投資助蚀業務に関しお、顧客に察し金銭若しくは有䟡蚌刞を貞し付け、又は顧客ぞの第䞉者による金銭若しくは有䟡蚌刞の貞付けに぀き媒介、取次ぎ若しくは代理をしおはならない旚  次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める堎合には、適甚しない。 侀 前項第䞃号の芏定 盞手方金融機関が次に掲げる者である堎合 ã‚€ 第䞀皮金融商品取匕業金融商品取匕法第二十八条第䞀項に芏定する第䞀皮金融商品取匕業をいう。以䞋この欟においお同じ。を行う者第䞀皮少額電子募集取扱業者同法第二十九条の四の二第九項に芏定する第䞀皮少額電子募集取扱業者をいう。第癟四条第二項第䞀号むにおいお同じ。を陀く。 ロ 第二皮金融商品取匕業金融商品取匕法第二十八条第二項に芏定する第二皮金融商品取匕業をいう。第癟四条第二項第䞀号ロにおいお同じ。を行う者第二皮少額電子募集取扱業者同法第二十九条の四の䞉第二項に芏定する第二皮少額電子募集取扱業者をいう。同号ロにおいお同じ。を陀く。 ハ 登録金融機関 ニ 金融商品仲介業者 ホ 金融サヌビス仲介業者有䟡蚌刞等仲介業務を行う者に限る。 二 前項第八号の芏定 盞手方金融機関が次に掲げる者である堎合 ã‚€ 有䟡蚌刞等管理業務を行う者 ロ 登録金融機関信蚗業務を営む金融機関金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第䞀条第䞀項の認可を受けた金融機関をいう。次号ロ䞊びに第癟四条第二項第二号ロ及び第䞉号ロにおいお同じ。又は預金、貯金若しくは定期積金等銀行法第二条第四項に芏定する定期積金等をいう。第癟四条第二項第二号ロにおいお同じ。の受入れを行う金融機関に限る。 侉 前項第九号の芏定 盞手方金融機関が次に掲げる者である堎合 ã‚€ 第䞀皮金融商品取匕業を行う者 ロ 登録金融機関信蚗業務を営む金融機関に限る。 ハ 金融商品仲介業者 ニ 金融サヌビス仲介業者有䟡蚌刞等仲介業務を行う者に限る。  第九十五条第二項の芏定は、投資顧問契玄に぀いお準甚する。 この堎合においお、同項䞭「前項各号」ずあるのは、「第九十八条第䞀項各号」ず読み替えるものずする。 投資䞀任契玄に係る契玄締結前亀付曞面の蚘茉事項 第九十九条 その締結の媒介を行う特定金融サヌビス契玄特定預金等契玄及び特定保険契玄を陀く。次項においお同じ。が投資䞀任契玄である堎合における準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞃号に芏定する内閣府什で定める事項は、第九十四条各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項ずする。 侀 運甚の基本方針 二 投資䞀任契玄に基づき顧客のために行う圓該顧客の資産に係る投資の方法及び取匕の皮類 侉 投資䞀任契玄に基づき顧客のために投資刀断を行い、又は圓該投資刀断を行うずずもに、これに基づく投資を行う者の氏名 四 投資刀断の䞀任の範囲及び投資の実行に関する事項暩利者金融商品取匕法第四十二条第䞀項に芏定する暩利者をいう。以䞋この欟においお同じ。のために運甚を行う暩限の党郚又は䞀郚を同法第四十二条の䞉第䞀項に芏定する者に委蚗圓該委蚗に係る暩限の䞀郚を曎に委蚗するものを含む。をする堎合における圓該者の商号又は名称圓該者が適栌投資家向け投資運甚業を行うこずに぀き同法第二十九条の登録を受けた金融商品取匕業者であるずきは、その旚を含む。及び圓該委蚗の抂芁を含む。 五 投資䞀任契玄に基づき暩利者のために運甚を行う者が適栌投資家向け投資運甚業を行うこずに぀き金融商品取匕法第二十九条の登録を受けた金融商品取匕業者であるずきは、その旚 六 盞手方金融機関の財務又は投資䞀任契玄に係る業務に関する倖郚監査の有無䞊びに圓該倖郚監査を受けおいる堎合にあっおは、圓該倖郚監査を行った者の氏名又は名称䞊びに圓該倖郚監査の察象及び結果の抂芁  その締結の媒介を行う特定金融サヌビス契玄が投資䞀任契玄である堎合においお、圓該投資䞀任契玄の締結埌に圓該投資䞀任契玄に基づき特定の銘柄の察象有䟡蚌刞を投資の察象ずする方針であるずきにおける準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞃号に芏定する内閣府什で定める事項は、前項に芏定する事項のほか、次に掲げる事項ずする。 侀 圓該察象有䟡蚌刞の名称、圓該察象有䟡蚌刞の䟡額の算出方法䞊びに圓該察象有䟡蚌刞に係る暩利を有する者に圓該䟡額を報告する頻床及び方法に関する事項 二 圓該察象有䟡蚌刞の発行者、圓該察象有䟡蚌刞に係る暩利を有する者から出資又は拠出を受けた資産以䞋この号及び第四号においお「ファンド資産」ずいう。の運甚に係る重芁な業務を行う者、ファンド資産の保管に係る重芁な業務を行う者䞊びにファンド資産の運甚及び保管に係る業務以倖の前号に掲げる事項同号に芏定する䟡額の算出方法又は圓該䟡額を報告する方法に関する事項に限る。に係る重芁な業務を行う者次号においお「ファンド関係者」ずいう。の商号又は名称、䜏所又は所圚地及びそれらの者の圹割分担に関する事項 侉 盞手方金融機関ずファンド関係者ずの間の資本関係及び人的関係 四 ファンド資産に係る倖郚監査の有無及び圓該倖郚監査を受ける堎合にあっおは、圓該倖郚監査を行う者の氏名又は名称  第九十五条第二項の芏定は、投資䞀任契玄に぀いお準甚する。 この堎合においお、同項䞭「前項各号」ずあるのは「第九十九条第䞀項各号及び第二項各号」ず、「同項の」ずあるのは「これらの」ず、「同項各号」ずあるのは「同条第䞀項各号及び第二項各号」ず読み替えるものずする。  第二項の「察象有䟡蚌刞」ずは、次に掲げる有䟡蚌刞圓該有䟡蚌刞に関しお金融商品取匕法第四条第䞃項に芏定する開瀺が行われおいる堎合に該圓するものを陀く。をいう。 侀 金融商品取匕法第二条第䞀項第十号又は第十䞀号に掲げる有䟡蚌刞 二 金融商品取匕法第二条第䞀項第十四号に掲げる有䟡蚌刞のうち、投資信蚗投資信蚗及び投資法人に関する法埋昭和二十六幎法埋第癟九十八号第二条第䞉項に芏定する投資信蚗をいう。以䞋この章においお同じ。の受益蚌刞に類䌌するもの 侉 金融商品取匕法第二条第䞀項第十䞃号に掲げる有䟡蚌刞のうち、前号に掲げる有䟡蚌刞の性質を有するもの 四 金融商品取匕法第二条第䞀項第二十号に掲げる有䟡蚌刞で、前䞉号に掲げる有䟡蚌刞に係る暩利を衚瀺するもの 五 前各号に掲げる有䟡蚌刞に衚瀺されるべき暩利であっお、金融商品取匕法第二条第二項の芏定により有䟡蚌刞ずみなされるもの 特定預金等契玄に係る契玄締結時亀付曞面の蚘茉事項 第癟条 特定預金等契玄が成立したずきに䜜成する準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の四第䞀項に芏定する曞面以䞋この欟においお「契玄締結時亀付曞面」ずいう。には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 圓該金融サヌビス仲介業者及び盞手方金融機関の商号、名称又は氏名 二 預入金額元本の額が倖囜通貚で衚瀺される堎合にあっおは、圓該倖囜通貚で衚瀺される元本の額 侉 預金保険法第五十䞉条又は蟲氎産業協同組合貯金保険法第五十五条に芏定する保険金の支払の察象であるかどうかの別 四 預入日及び満期日自動継続扱いの有無を含む。 五 払戻しの方法 六 利息の蚭定方法、支払方法、蚈算方法その他の利息に関する事項 䞃 預入期間の䞭途での解玄時の取扱い利息及び手数料の蚈算方法を含む。 八 圓該特定預金等契玄の成立の幎月日 九 圓該特定預金等契玄に係る手数料等に関する事項 十 顧客の氏名又は名称 十䞀 顧客が圓該金融サヌビス仲介業者及び盞手方金融機関に連絡する方法 特定金融サヌビス契玄に係る契玄締結時亀付曞面の共通蚘茉事項 第癟䞀条 特定預金等契玄及び特定保険契玄以倖の特定金融サヌビス契玄が成立したずきに䜜成する契玄締結時亀付曞面には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 圓該金融サヌビス仲介業者及び盞手方金融機関の商号、名称又は氏名 二 盞手方金融機関の営業所又は事務所の名称 侉 圓該特定金融サヌビス契玄の抂芁 四 圓該特定金融サヌビス契玄の成立の幎月日 五 圓該特定金融サヌビス契玄に係る手数料等に関する事項 六 顧客の氏名又は名称 䞃 顧客が圓該金融サヌビス仲介業者及び盞手方金融機関に連絡する方法 有䟡蚌刞の売買その他の取匕に係る契玄締結時亀付曞面の共通蚘茉事項 第癟二条 有䟡蚌刞の売買その他の取匕に係る特定金融サヌビス契玄が成立したずきに䜜成する契玄締結時亀付曞面には、前条各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 盞手方金融機関の自己又は委蚗の別 二 売付け等売付けその他の有償の譲枡をいう。又は買付け等買付けその他の有償の取埗をいう。の別 侉 銘柄取匕の察象ずなる金融商品、金融指暙金融商品取匕法第二条第二十五項に芏定する金融指暙をいう。第癟十䞀条第䞀項第十五号及び第癟䞉十九条第䞉項においお同じ。その他これらに盞圓するものを含む。 四 玄定数量 五 単䟡、察䟡の額、玄定数倀金融商品取匕法第二条第二十䞀項第二号に芏定する玄定数倀をいう。その他取匕䞀単䜍圓たりの金額又は数倀 六 顧客が支払うこずずなる金銭の額及び蚈算方法 䞃 取匕の皮類 八 珟金取匕又は信甚取匕金融商品取匕法第癟五十六条の二十四第䞀項に芏定する信甚取匕をいう。の別 九 前各号に掲げる事項のほか、取匕の内容を適確に瀺すために必芁な事項  䞀の有䟡蚌刞の売買その他の取匕に぀いお盞手方金融機関が金融商品取匕法第䞉十䞃条の四第䞀項の芏定により顧客に察し同項に芏定する曞面を亀付しなければならない堎合においお、圓該盞手方金融機関が前項各号に掲げる事項を蚘茉した圓該曞面を亀付したずきは、金融サヌビス仲介業者は、同項の芏定にかかわらず、契玄締結時亀付曞面に同項各号に掲げる事項を蚘茉するこずを芁しない。 商品ファンド関連取匕に係る契玄締結時亀付曞面の蚘茉事項の特則 第癟䞉条 商品ファンド関連取匕に係る特定金融サヌビス契玄が成立したずきに䜜成する契玄締結時亀付曞面には、前条第䞀項に芏定する事項のほか、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第五号に掲げる事項 二 第九十五条第䞀項第䞀号䞊びに第九十䞃条第䞀項第䞀号、第五号、第十六号、第十八号ロ及びからたで䞊びに第二十号に掲げる事項 侉 圓該商品ファンド関連受益暩に係る第九十䞃条第四項各号に掲げる行為による運甚の内容 四 商品ファンドの収益の分配の方法 五 満期時の償還金の支払方法及び繰䞊償還がある堎合にあっおは、圓該償還金の支払方法 六 配圓及び償還金に察する課皎方法及び皎率  前条第二項の芏定は、商品ファンド関連取匕に぀いお準甚する。 この堎合においお、同項䞭「前項各号」ずあるのは、「次条第䞀項各号」ず読み替えるものずする。 投資顧問契玄に係る契玄締結時亀付曞面の蚘茉事項等 第癟四条 投資顧問契玄が成立したずきに䜜成する契玄締結時亀付曞面には、第癟䞀条各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 助蚀の内容及び方法 二 報酬の額及び支払の時期 侉 契玄の解陀に関する事項金融商品取匕法第䞉十䞃条の六第䞀項から第四項たで第䞉項及び第四項にあっおは、法第䞉十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定に関する事項を含む。 四 損害賠償額の予定違玄金を含む。に関する定めがあるずきは、その内容 五 契玄期間 六 分析者等の氏名 䞃 顧客に察しお投資顧問契玄に基づく助蚀の業務を行う者の氏名 八 投資顧問契玄により生じた債暩に関し、盞手方金融機関に係る営業保蚌金に぀いお、他の債暩者に先立ち匁枈を受ける暩利を有する旚 九 第九十八条第䞀項第䞃号に掲げる事項 十 第九十八条第䞀項第八号に掲げる事項 十䞀 第九十八条第䞀項第九号に掲げる事項  次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める堎合には、適甚しない。 侀 前項第九号の芏定 盞手方金融機関が次に掲げる者である堎合 ã‚€ 第䞀皮金融商品取匕業を行う者第䞀皮少額電子募集取扱業者を陀く。 ロ 第二皮金融商品取匕業を行う者第二皮少額電子募集取扱業者を陀く。 ハ 登録金融機関 ニ 金融商品仲介業者 ホ 金融サヌビス仲介業者有䟡蚌刞等仲介業務を行う者に限る。 二 前項第十号の芏定 盞手方金融機関が次に掲げる者である堎合 ã‚€ 有䟡蚌刞等管理業務を行う者 ロ 登録金融機関信蚗業務を営む金融機関又は預金、貯金若しくは定期積金等の受入れを行う金融機関に限る。 侉 前項第十䞀号の芏定 盞手方金融機関が次に掲げる者である堎合 ã‚€ 第䞀皮金融商品取匕業を行う者 ロ 登録金融機関信蚗業務を営む金融機関に限る。 ハ 金融商品仲介業者 ニ 金融サヌビス仲介業者有䟡蚌刞等仲介業務を行う者に限る。  第癟二条第二項の芏定は、投資顧問契玄に぀いお準甚する。 この堎合においお、同項䞭「前項各号」ずあるのは、「第癟四条第䞀項各号」ず読み替えるものずする。 投資䞀任契玄に係る契玄締結時亀付曞面の蚘茉事項等 第癟五条 投資䞀任契玄が成立したずきに䜜成する契玄締結時亀付曞面には、第癟䞀条各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 投資刀断の䞀任の範囲及び投資の実行に関する事項投資刀断及び投資の実行に係る暩限の党郚又は䞀郚の委蚗をする堎合における圓該委蚗を受けた者の名称圓該者が適栌投資家向け投資運甚業を行うこずに぀き金融商品取匕法第二十九条の登録を受けた金融商品取匕業者であるずきは、その旚を含む。及び圓該委蚗の範囲を含む。 二 報酬の額及び支払の時期 侉 契玄の解陀に関する事項 四 損害賠償額の予定違玄金を含む。に関する定めがあるずきは、その内容 五 契玄期間 六 投資䞀任契玄に係る顧客の資産の内容及び金額 䞃 投資䞀任契玄に基づき顧客のために投資刀断を行い、又は圓該投資刀断を行うずずもに、これに基づく投資を行う者の氏名 八 投資䞀任契玄に基づき顧客のために行う圓該顧客の資産に係る投資の方法及び取匕の皮類 九 投資䞀任契玄に基づき暩利者のために運甚を行う者が適栌投資家向け投資運甚業を行うこずに぀き金融商品取匕法第二十九条の登録を受けた金融商品取匕業者であるずきは、その旚 十 金融商品取匕法第四十二条の䞃第䞀項の運甚報告曞を亀付する頻床  第癟二条第二項の芏定は、投資䞀任契玄に぀いお準甚する。 この堎合においお、同項䞭「前項各号」ずあるのは、「第癟五条第䞀項各号」ず読み替えるものずする。 特定預金等契玄に係る契玄締結時亀付曞面の亀付を芁しない堎合 第癟六条 特定預金等契玄が成立したずきにおける契玄締結時亀付曞面に係る準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の四第䞀項ただし曞に芏定する内閣府什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。 侀 倖貚預金等に係る特定預金等契玄の締結前䞀幎以内に圓該顧客に察し倖貚預金等曞面を亀付しおいる堎合圓該顧客から契玄締結時亀付曞面の亀付を芁しない旚の意思の衚明があった堎合に限る。 二 特定預金等契玄の締結前䞀幎以内に圓該顧客に察し圓該特定預金等契玄ず同䞀の内容の特定預金等契玄に係る契玄締結時亀付曞面を亀付しおいる堎合前号の芏定により圓該同䞀の内容の特定預金等契玄に぀いお契玄締結時亀付曞面を亀付しおいない堎合を含む。 侉 既に成立しおいる特定預金等契玄の䞀郚の倉曎をするこずを内容ずする特定預金等契玄が成立した堎合においおは、次に掲げるずき。 ã‚€ 圓該倉曎に䌎い既に成立しおいる特定預金等契玄に係る契玄締結時亀付曞面の蚘茉事項に倉曎すべきものがないずき。 ロ 圓該倉曎に䌎い既に成立しおいる特定預金等契玄に係る契玄締結時亀付曞面の蚘茉事項に倉曎すべきものがある堎合にあっおは、圓該顧客に察し圓該倉曎すべき蚘茉事項を蚘茉した曞面を亀付しおいるずき。 四 䞀の特定預金等契玄の締結に぀いお、圓該特定預金等契玄の盞手方金融機関が銀行法第十䞉条の四、長期信甚銀行法第十䞃条の二、信甚金庫法第八十九条の二、劎働金庫法第九十四条の二、協同組合による金融事業に関する法埋第六条の五の十䞀、蟲業協同組合法第十䞀条の五、氎産業協同組合法第十䞀条の十䞀同法第九十二条第䞀項、第九十六条第䞀項及び第癟条第䞀項においお準甚する堎合を含む。又は蟲林䞭倮金庫法第五十九条の䞉においお準甚する金融商品取匕法第䞉十䞃条の四第䞀項本文の芏定により圓該顧客に察しこれらの芏定においお準甚する同項本文に芏定する曞面第癟条第䞀号及び第十䞀号に掲げる事項を䜵せお蚘茉するものに限る。を亀付しおいる堎合  倖貚預金等曞面を亀付した日この項の芏定により倖貚預金等曞面を亀付したものずみなされた日を含む。から䞀幎以内に倖貚預金等に係る特定預金等契玄の締結の媒介を行った堎合圓該顧客から契玄締結時亀付曞面の亀付を芁しない旚の意思の衚明があった堎合に限る。には、圓該特定預金等契玄の締結の日においお倖貚預金等曞面を亀付したものずみなしお、前項第䞀号の芏定を適甚する。  契玄締結時亀付曞面を亀付した日第䞀項第䞀号の芏定により特定預金等契玄に぀いお契玄締結時亀付曞面を亀付しない堎合における圓該特定預金等契玄の締結の日及びこの項の芏定により契玄締結時亀付曞面を亀付したものずみなされた日を含む。から䞀幎以内に圓該契玄締結時亀付曞面に係る特定預金等契玄ず同䞀の内容の特定預金等契玄の締結の媒介を行った堎合には、圓該特定預金等契玄の締結の日においお契玄締結時亀付曞面を亀付したものずみなしお、第䞀項第二号の芏定を適甚する。 特定金融サヌビス契玄に係る契玄締結時亀付曞面の亀付を芁しない堎合 第癟䞃条 特定預金等契玄及び特定保険契玄以倖の特定金融サヌビス契玄以䞋この項においお単に「特定金融サヌビス契玄」ずいう。が成立したずきにおける契玄締結時亀付曞面に係る準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の四第䞀項ただし曞に芏定する内閣府什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。 侀 圓該特定金融サヌビス契玄が次に掲げるものである堎合であっお、顧客に察し圓該特定金融サヌビス契玄の内容を蚘茉した曞面を定期的に亀付し、か぀、圓該顧客からの個別の取匕に関する照䌚に察しお、速やかに回答できる䜓制が敎備されおいるずき。 ã‚€ 环積投資契玄による有䟡蚌刞の買付け又は环積投資契玄に基づき定期的にする有䟡蚌刞の売付け ロ 顧客が所有する金融商品取匕法第二条第䞀項第十号に掲げる有䟡蚌刞から生ずる収益金をもっお圓該有䟡蚌刞ず同䞀の銘柄を取埗させるもの ハ 金融商品取匕法第二条第䞀項第十号に掲げる有䟡蚌刞公瀟債投資信蚗の受益蚌刞に限る。の売買 二 次に掲げる取匕に係る特定金融サヌビス契玄が成立した堎合であっお、盞手方金融機関が金融商品取匕業等に関する内閣府什第癟十条第䞀項第二号の芏定により顧客に察し契玄曞を亀付するものであるずき。 ã‚€ 有䟡蚌刞の売付けの媒介圓該特定金融サヌビス契玄に係る顧客が圓該有䟡蚌刞の発行者又は所有者である堎合に限る。 ロ 有䟡蚌刞の買付けの媒介公開買付者を盞手方ずしお公開買付けに係る有䟡蚌刞の買付けの媒介を行う堎合に限る。 ハ 有䟡蚌刞の募集又は売出しの取扱い圓該特定金融サヌビス契玄に係る顧客が圓該有䟡蚌刞の発行者又は所有者である堎合に限る。 侉 事故凊理金融商品取匕業等に関する内閣府什第癟十八条第䞀号むからホたでに掲げる行為があった堎合に、圓該行為に係る取匕を解消し、又は顧客泚文の本旚に埓った履行をするために行う取匕であっお、顧客の同意を埗お行うものをいう。である堎合 四 顧客が盞手方金融機関投資運甚業金融商品取匕法第二十八条第四項に芏定する投資運甚業をいう。第癟十䞀条第䞀項第十九号においお同じ。を行う者に限る。ず投資䞀任契玄を締結しおいる堎合であっお、圓該投資䞀任契玄に基づく有䟡蚌刞の売買その他の取匕に぀いお次に掲げる芁件の党おを満たすものであるずき。 ã‚€ 曞面又は情報通信の技術を利甚する方法により、圓該顧客からあらかじめ契玄締結時亀付曞面の亀付を芁しない旚の承諟を埗るこず。 ロ 圓該顧客に察し、第癟二条第䞀項各号に掲げる事項に準ずる事項その他圓該投資䞀任契玄に基づく有䟡蚌刞の売買その他の取匕の内容を蚘茉した曞面を遅滞なく亀付するこず曞面又は情報通信の技術を利甚する方法により、圓該顧客からあらかじめ圓該内容を蚘茉した曞面の亀付を芁しない旚の承諟を埗た堎合を陀く。。 ハ 圓該顧客からの個別の取匕に関する照䌚に察しお速やかに回答できる䜓制が敎備されおいるこず。 五 既に成立しおいる特定金融サヌビス契玄の䞀郚の倉曎をするこずを内容ずする特定金融サヌビス契玄が成立した堎合においおは、次に掲げるずき。 ã‚€ 圓該倉曎に䌎い既に成立しおいる特定金融サヌビス契玄に係る契玄締結時亀付曞面の蚘茉事項に倉曎すべきものがないずき。 ロ 圓該倉曎に䌎い既に成立しおいる特定金融サヌビス契玄に係る契玄締結時亀付曞面の蚘茉事項に倉曎すべきものがある堎合にあっおは、圓該顧客に察し圓該倉曎すべき蚘茉事項を蚘茉した曞面を亀付しおいるずき。  金融サヌビス仲介業者は、前項第䞀号の曞面の亀付に代えお、次項に定めるずころにより、顧客の承諟を埗お、圓該曞面に蚘茉すべき事項同項においお「蚘茉事項」ずいう。を電磁的方法第二条第䞀項第䞀号ニに掲げる方法を陀く。次項においお同じ。により提䟛するこずができる。 この堎合においお、金融サヌビス仲介業者は、圓該曞面を亀付したものずみなす。  第䞉条第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定により蚘茉事項を電磁的方法により提䟛しようずするずきに぀いお準甚する。 この堎合においお、同条第二項䞭「前項」ずあるのは「第癟䞃条第二項」ず、「前条第䞀項各号」ずあるのは「前条第䞀項第䞀号むからハたで又は第二号」ず読み替えるものずする。  第二項の堎合においお、第二条第二項第䞉号ロ及び第四号を陀く。の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞉号䞭「に掲げられた取匕を最埌に行った」ずあるのは、「を蚘録した」ずする。  第䞀項第四号む及びロの「情報通信の技術を利甚する方法」ずは、次に掲げる方法ずする。 ただし、圓該方法は、金融サヌビス仲介業者がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。 侀 電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうち次に掲げるもの ã‚€ 金融サヌビス仲介業者の䜿甚に係る電子蚈算機ず顧客の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法 ロ 金融サヌビス仲介業者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された顧客の承諟に関する事項を電気通信回線を通じお圓該顧客の閲芧に䟛し、圓該金融サヌビス仲介業者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該顧客の承諟に関する事項を蚘録する方法 二 磁気ディスク、シヌ・ディヌ・ロムその他これらに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに顧客の承諟に関する事項を蚘録したものを埗る方法 投資者の保護に欠けるおそれが少ないず認められる信甚栌付 第癟八条 準甚金融商品取匕法第䞉十八条第䞉号に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げる信甚栌付金融商品取匕法第二条第䞉十四項に芏定する信甚栌付をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。ずする。 侀 圓該特定金融サヌビス契玄に係る資産蚌刞化商品金融商品取匕業等に関する内閣府什第二癟九十五条第䞉項第䞀号に芏定する資産蚌刞化商品をいう。の原資産同項第二号に芏定する原資産をいう。の信甚状態に関する評䟡を察象ずする信甚栌付実質的に圓該資産蚌刞化商品の信甚状態に関する評䟡を察象ずする信甚栌付ず認められる信甚栌付を陀く。 二 前号に掲げるもののほか、圓該特定金融サヌビス契玄に係る有䟡蚌刞以倖の有䟡蚌刞又は圓該特定金融サヌビス契玄に係る有䟡蚌刞の発行者以倖の者の信甚状態に関する評䟡を䞻たる察象ずする信甚栌付実質的に圓該特定金融サヌビス契玄に係る有䟡蚌刞又は圓該有䟡蚌刞の発行者の信甚状態に関する評䟡を察象ずする信甚栌付ず認められる信甚栌付を陀く。 信甚栌付業者の登録の意矩その他の事項 第癟九条 準甚金融商品取匕法第䞉十八条第䞉号に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 金融商品取匕法第六十六条の二十䞃の登録の意矩 二 信甚栌付を付䞎した者に関する次に掲げる事項 ã‚€ 商号、名称又は氏名 ロ 法人法人でない団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。であるずきは、圹員法人でない団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものにあっおは、その代衚者又は管理人の氏名又は名称 ハ 本店その他の䞻たる営業所又は事務所の名称及び所圚地 侉 信甚栌付を付䞎した者が圓該信甚栌付を付䞎するために甚いる方針及び方法の抂芁 四 信甚栌付の前提、意矩及び限界  前項の芏定にかかわらず、特定関係法人金融商品取匕業等に関する内閣府什第癟十六条の䞉第二項に芏定する特定関係法人をいう。以䞋この項においお同じ。の付䞎した信甚栌付に぀いおは、準甚金融商品取匕法第䞉十八条第䞉号に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 金融商品取匕法第六十六条の二十䞃の登録の意矩 二 金融庁長官が金融商品取匕業等に関する内閣府什第癟十六条の䞉第二項の芏定に基づき、その関係法人同什第二癟九十五条第䞉項第十号に芏定する関係法人をいう。を圓該特定関係法人ずしお指定した信甚栌付業者の商号又は名称及び登録番号 侉 圓該特定関係法人が信甚栌付業を瀺すものずしお䜿甚する呌称 四 信甚栌付を付䞎した特定関係法人が圓該信甚栌付を付䞎するために甚いる方針及び方法の抂芁又は圓該抂芁に関する情報を第二号に芏定する信甚栌付業者から入手する方法 五 信甚栌付の前提、意矩及び限界 特定預金等契玄の締結の媒介に関する犁止行為 第癟十条 その締結の媒介を行う特定金融サヌビス契玄が特定預金等契玄である堎合における準甚金融商品取匕法第䞉十八条第九号に芏定する内閣府什で定める行為は、次に掲げる行為ずする。 侀 第五十五条各号に掲げる行為 二 次に掲げる曞面の亀付に関し、あらかじめ、顧客特定投資家準甚金融商品取匕法第䞉十四条の二第五項の芏定により特定投資家以倖の顧客ずみなされる者を陀き、準甚金融商品取匕法第䞉十四条の䞉第四項準甚金融商品取匕法第䞉十四条の四第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定により特定投資家ずみなされる者を含む。を陀く。以䞋この号、次条第䞀項第䞀号及び第十六号䞊びに第癟十八条第四号及び第五号においお同じ。に察しお、準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞉号から第五号たで及び第䞃号に掲げる事項契玄倉曎曞面を亀付する堎合にあっおは、圓該契玄倉曎曞面に蚘茉されおいる事項であっお同項第䞉号から第五号たで及び第䞃号に掲げる事項に係るものに぀いお顧客の知識、経隓、財産の状況及び特定預金等契玄を締結する目的に照らしお圓該顧客に理解されるために必芁な方法及び皋床による説明をするこずなく、特定預金等契玄の締結の媒介を行う行為 ã‚€ 契玄締結前亀付曞面 ロ 倖貚預金等曞面 ハ 契玄倉曎曞面 侉 特定預金等契玄の締結の勧誘又は媒介に関しお、虚停の衚瀺をし、又は重芁な事項に぀き誀解を生ぜしめるべき衚瀺をする行為 四 特定預金等契玄に぀き、顧客若しくはその指定した者に察し、特別の利益の提䟛を玄し、又は顧客若しくは第䞉者に察し特別の利益を提䟛する行為第䞉者をしお特別の利益の提䟛を玄させ、又はこれを提䟛させる行為を含む。 五 特定預金等契玄の締結又は解玄に関し、顧客個人に限る。に迷惑を芚えさせるような時間に電話又は蚪問により勧誘する行為 有䟡蚌刞等仲介業務に関する犁止行為 第癟十䞀条 その締結の媒介を行う特定金融サヌビス契玄が特定預金等契玄及び特定保険契玄以倖の特定金融サヌビス契玄第䞀号においお単に「特定金融サヌビス契玄」ずいう。である堎合における準甚金融商品取匕法第䞉十八条第九号に芏定する内閣府什で定める行為は、次に掲げる行為ずする。 侀 次に掲げる曞面の亀付に関し、あらかじめ、顧客に察しお、準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞉号から第五号たで及び第䞃号に掲げる事項契玄倉曎曞面を亀付する堎合にあっおは、圓該契玄倉曎曞面に蚘茉されおいる事項であっお同項第䞉号から第五号たで及び第䞃号に掲げる事項に係るものに぀いお顧客の知識、経隓、財産の状況及び特定金融サヌビス契玄を締結する目的に照らしお圓該顧客に理解されるために必芁な方法及び皋床による説明をするこずなく、金融サヌビス仲介行為法第十䞀条第四項各号に掲げる行為に限る。次号から第六号たでにおいお同じ。を行うこず。 ã‚€ 契玄締結前亀付曞面 ロ 䞊堎有䟡蚌刞等曞面 ハ 第九十䞀条第䞀項第䞉号に掲げる堎合にあっおは、同号に芏定する目論芋曞同号の芏定により圓該目論芋曞ず䞀䜓のものずしお亀付される曞面がある堎合には、圓該目論芋曞及び圓該曞面 ニ 契玄倉曎曞面 二 金融サヌビス仲介行為に関しお、虚停の衚瀺をし、又は重芁な事項に぀き誀解を生ぜしめるべき衚瀺をする行為 侉 金融サヌビス仲介行為に぀き、顧客若しくはその指定した者に察し、特別の利益の提䟛を玄し、又は顧客若しくは第䞉者に察し特別の利益を提䟛する行為第䞉者をしお特別の利益の提䟛を玄させ、又はこれを提䟛させる行為を含む。 四 金融サヌビス仲介行為に関し、停蚈を甚い、又は暎行若しくは脅迫をする行為 五 金融サヌビス仲介行為を行うこずを内容ずする契玄に基づく金融サヌビス仲介行為を行うこずの党郚又は䞀郚の履行を拒吊し、又は䞍圓に遅延させる行為 六 金融サヌビス仲介行為に関し、顧客圓該金融サヌビス仲介行為が第九十䞃条第四項に芏定する商品ファンド関連受益暩の売買その他の取匕に係るもの以倖のものである堎合にあっおは、個人に限る。に迷惑を芚えさせるような時間に電話又は蚪問により勧誘する行為 䞃 あらかじめ顧客の同意を埗ずに、圓該顧客の蚈算による有䟡蚌刞の売買その他の取匕、垂堎デリバティブ取匕又は倖囜垂堎デリバティブ取匕をする行為 八 個人である金融サヌビス仲介業者又は金融サヌビス仲介業者の圹員圹員が法人であるずきは、その職務を行うべき瀟員を含む。若しくは䜿甚人有䟡蚌刞等仲介業務に埓事する者に限る。が専ら投機的利益の远求を目的ずしお有䟡蚌刞の売買その他の取匕等をする行為 九 顧客の有䟡蚌刞の売買その他の取匕が金融商品取匕法第癟六十六条第䞀項若しくは第䞉項又は第癟六十䞃条第䞀項若しくは第䞉項の芏定に違反するこず又は違反するおそれのあるこずを知りながら、圓該有䟡蚌刞の売買の媒介その他の取匕又は取匕所金融商品垂堎同法第二条第十䞃項に芏定する取匕所金融商品垂堎をいう。以䞋この項及び第䞉項䞊びに第癟十八条第䞀号及び第二号においお同じ。若しくは倖囜金融商品垂堎における圓該有䟡蚌刞の売買の委蚗の媒介の申蟌みを受ける行為 十 有䟡蚌刞の売買の媒介その他の取匕又は取匕所金融商品垂堎若しくは倖囜金融商品垂堎における有䟡蚌刞の売買の委蚗の媒介に぀き、顧客に察しお圓該有䟡蚌刞の発行者の金融商品取匕法第二十䞃条の二第䞀項に芏定する公開買付け同項本文の芏定の適甚を受ける堎合に限る。次号においお同じ。、これに準ずる株刞等同項に芏定する株刞等をいう。同号及び第癟十八条第䞉号においお同じ。の買集め及び同法第二十䞃条の二十二の二第䞀項に芏定する公開買付け同項本文の芏定の適甚を受ける堎合に限る。次号においお同じ。の実斜又は䞭止の決定同法第癟六十䞃条第二項ただし曞に芏定する基準に該圓するものを陀く。同号においお同じ。に係る公衚されおいない情報を提䟛しお勧誘する行為 十䞀 有䟡蚌刞の売買の媒介その他の取匕又は取匕所金融商品垂堎若しくは倖囜金融商品垂堎における有䟡蚌刞の売買以䞋この号においお有䟡蚌刞の売買又は取匕所金融商品垂堎若しくは倖囜金融商品垂堎における有䟡蚌刞の売買を総称しお「売買等」ずいう。の委蚗の媒介に぀き、圓該有䟡蚌刞の発行者の金融商品取匕法第二十䞃条の二第䞀項に芏定する公開買付け、これに準ずる株刞等の買集め及び同法第二十䞃条の二十二の二第䞀項に芏定する公開買付けの実斜又は䞭止の決定に係る情報に぀いお公衚がされたこずずなる前に圓該売買等をさせるこずにより顧客に利益を埗させ、又は圓該顧客の損倱の発生を回避させる目的をもっお、圓該顧客に察しお圓該売買等をするこずを勧めお勧誘する行為前号に掲げる行為を陀く。 十二 金融サヌビス仲介業者又はその圹員圹員が法人であるずきは、その職務を行うべき瀟員を含む。若しくは䜿甚人が、圓該金融サヌビス仲介業者若しくはその芪法人等若しくは子法人等の圹員若しくは䜿甚人が職務䞊知り埗た顧客の有䟡蚌刞の売買、垂堎デリバティブ取匕若しくは倖囜垂堎デリバティブ取匕に係る泚文の動向その他の特別の情報倖囜法人法人でない倖囜の団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。に係るものを陀く。を、その芪法人等若しくは子法人等から受領し、若しくはその芪法人等若しくは子法人等に提䟛する行為次に掲げる堎合においお行うものを陀く。又は芪法人等若しくは子法人等から取埗した圓該特別の情報圓該芪法人等又は子法人等が圓該顧客ニからたでのいずれかに該圓する者に限る。の求めに応じお圓該特別の情報の圓該金融サヌビス仲介業者又はその圹員若しくは䜿甚人ぞの提䟛を停止するこずずしおいる堎合であっお、その旚に぀いお、あらかじめ、圓該顧客が容易に知り埗る状態に眮いおいるずきその求めがある堎合を陀く。における圓該特別の情報及び圓該芪法人等又は子法人等が事前に圓該顧客の曞面又は電磁的蚘録による同意を埗お提䟛したものを陀く。を利甚しお有䟡蚌刞の売買その他の取匕を勧誘する行為 ã‚€ 圓該金融サヌビス仲介業者若しくはその圹員若しくは䜿甚人又はその芪法人等若しくは子法人等による圓該特別の情報の提䟛に぀き、事前に圓該顧客の曞面又は電磁的蚘録による同意がある堎合 ロ 圓該金融サヌビス仲介業者の芪法人等又は子法人等が盞手方金融機関である堎合であっお、金融商品取匕業等に関する内閣府什第癟二十䞉条第䞀項第十八号むからハたでに掲げる情報を受領する堎合及び第癟十八条第九号む若しくはロに掲げる情報を提䟛する堎合 ハ 圓該金融サヌビス仲介業者の芪銀行等芪法人等のうち、銀行又は協同組織金融機関協同組織金融機関の優先出資に関する法埋平成五幎法埋第四十四号第二条第䞀項に芏定する協同組織金融機関をいう。ハにおいお同じ。に該圓するものをいう。次項においお同じ。又は子銀行等子法人等のうち、銀行又は協同組織金融機関に該圓するものをいう。同項においお同じ。である所属銀行等銀行法第二条第十六項に芏定する所属銀行、長期信甚銀行法第十六条の五第䞉項に芏定する所属長期信甚銀行、信甚金庫法第八十五条の二第䞉項に芏定する所属信甚金庫、劎働金庫法第八十九条の䞉第䞉項に芏定する所属劎働金庫、協同組合による金融事業に関する法埋第六条の䞉第䞉項に芏定する所属信甚協同組合、蟲業協同組合法第九十二条の二第䞉項に芏定する所属組合、氎産業協同組合法第癟六条第䞉項に芏定する所属組合又は蟲林䞭倮金庫法第九十五条の二第䞉項に芏定する蟲林䞭倮金庫をいう。次項においお同じ。又は圓該金融サヌビス仲介業者が行う預金等媒介業務により顧客が締結する資金の貞付け若しくは手圢の割匕を内容ずする契玄の盞手方の委蚗を受けお金融機関代理業を行う堎合であっお、同項第䞀号又は第二号に掲げる情報を受領する堎合及び同項第䞉号又は第四号に掲げる情報を提䟛する堎合 ニ 圓該金融サヌビス仲介業者又は圓該芪法人等若しくは子法人等が圓該顧客次のいずれかに該圓する者に限る。の求めに応じお圓該特別の情報の圓該芪法人等若しくは子法人等又は圓該金融サヌビス仲介業者若しくはその圹員若しくは䜿甚人ぞの提䟛を停止するこずずしおいる堎合であっお、その旚に぀いお、あらかじめ、圓該顧客が容易に知り埗る状態に眮いおいるずきその求めがある堎合を陀く。。  金融商品取匕法第癟六十䞉条第䞀項に芏定する䞊堎䌚瀟等及びその子䌚瀟等  金融商品取匕所にその発行する株匏を䞊堎しようずする株匏䌚瀟その䞊堎に関する基準に適合するために必芁な助蚀を受けるこずを内容ずする契玄又は金融商品取匕法第癟九十䞉条の二の芏定に準じお公認䌚蚈士若しくは監査法人の監査を受けるこずを内容ずする契玄を締結しおいるものに限る。及びその子䌚瀟等  金融商品取匕法第二十四条第䞀項同条第五項同法第二十䞃条においお準甚する堎合を含む。及び同法第二十䞃条においお準甚する堎合を含む。に芏定する有䟡蚌刞報告曞を提出しおいる者及びその子䌚瀟等  金融商品取匕法第二条第䞉項第䞀号に芏定する適栌機関投資家金融商品取匕法第二条に芏定する定矩に関する内閣府什平成五幎倧蔵省什第十四号第十条第䞀項第二十䞉号むに係る郚分に限る。及び第二十四号に掲げる者を陀く。及びその子䌚瀟等 十䞉 䞍特定か぀倚数の顧客に察し、特定か぀少数の銘柄の有䟡蚌刞の買付け若しくは売付けの媒介又は委蚗の媒介の申蟌みを䞀定期間継続しお䞀斉にか぀過床に勧誘する行為で、公正な䟡栌の圢成を損なうおそれがあるもの 十四 顧客の取匕に基づく䟡栌、指暙、数倀又は察䟡の額の倉動を利甚しお自己又は圓該顧客以倖の顧客の利益を図るこずを目的ずしお、䞍特定か぀倚数の顧客に察し、有䟡蚌刞の買付け若しくは売付けの媒介又は委蚗の媒介の申蟌みを䞀定期間継続しお䞀斉にか぀過床に勧誘する行為 十五 取匕所金融商品垂堎における䞊堎金融商品等金融商品取匕所が䞊堎する金融商品、金融指暙又はオプション金融商品取匕法第二条第䞀項第十九号に芏定するオプションをいう。をいい、暗号等資産等同法第癟八十五条の二十䞉第䞀項に芏定する暗号等資産等をいう。を陀く。又は店頭売買有䟡蚌刞垂堎における店頭売買有䟡蚌刞の盞堎若しくは盞堎若しくは取匕高に基づいお算出した数倀を倉動させ、若しくはくぎ付けし、固定し、若しくは安定させ、又は取匕高を増加させるこずにより実勢を反映しない䜜為的なものずなるこずを知りながら、圓該䞊堎金融商品等又は圓該店頭売買有䟡蚌刞に係る買付け若しくは売付けの媒介又は委蚗の媒介を行う行為 十六 顧客に察しお、有䟡蚌刞に係る次に掲げる曞類が英語により蚘茉される旚の説明を行わず、又はその旚を蚘茉した文曞の亀付圓該文曞に蚘茉すべき事項を第九十䞀条第䞀項第五号又は第六号に芏定する閲芧に䟛する方法に準じお提䟛するこずを含む。以䞋この号においお同じ。をしないで買付けの媒介又は取匕所金融商品垂堎若しくは倖囜金融商品垂堎における圓該有䟡蚌刞の買付けに係る委蚗の媒介を行うこず圓該行為の日前䞀幎以内に圓該顧客に圓該説明を行い、か぀、圓該文曞の亀付をした堎合を陀く。。 ã‚€ 金融商品取匕法第五条第八項同法第二十䞃条においお準甚する堎合を含む。に芏定する倖囜䌚瀟届出曞 ロ 金融商品取匕法第二十四条第八項同法第二十䞃条においお準甚する堎合を含む。に芏定する倖囜䌚瀟報告曞 ハ 金融商品取匕法第二十四条の四の䞃第六項同法第二十䞃条においお準甚する堎合を含む。に芏定する倖囜䌚瀟四半期報告曞 ニ 金融商品取匕法第二十四条の五第䞃項同法第二十䞃条においお準甚する堎合を含む。に芏定する倖囜䌚瀟半期報告曞 ホ 䌁業内容等の開瀺に関する内閣府什第䞀条第十八号の四に芏定する倖囜䌚瀟確認曞 ヘ 財務蚈算に関する曞類その他の情報の適正性を確保するための䜓制に関する内閣府什平成十九幎内閣府什第六十二号第二条第䞉号の二に芏定する倖囜䌚瀟内郚統制報告曞 ト 金融商品取匕法第二十四条の五第十五項同法第二十䞃条においお準甚する堎合を含む。に芏定する倖囜䌚瀟臚時報告曞 チ むからトたでに掲げる曞類の蚂正に係る曞類であっお英語で蚘茉されたもの リ 䌁業内容等の開瀺に関する内閣府什第十九条の四第二項に芏定する倖囜芪䌚瀟等状況報告曞 十䞃 資金の貞付け又は手圢の割匕を内容ずする契玄の締結の代理又は媒介を行うこずを条件ずしお、法第十䞀条第四項各号に掲げる行為を行うこず第䞉号に掲げる行為によっおするものを陀く。。 十八 投資助蚀業務を行う堎合には、圓該投資助蚀業務に係る助蚀に基づいお顧客が行った有䟡蚌刞の売買その他の取匕を結了させ、又は反察売買を行わせるため、圓該顧客以倖の顧客に察しお有䟡蚌刞の売買その他の取匕を勧誘する行為 十九 投資運甚業を行う堎合には、圓該投資運甚業に関しお運甚財産の運甚ずしお行った有䟡蚌刞の売買その他の取匕を結了させ、又は反察売買を行わせるため、圓該運甚財産の暩利者以倖の顧客に察しお有䟡蚌刞の売買その他の取匕を勧誘する行為 二十 確定拠出幎金運営管理業確定拠出幎金法平成十䞉幎法埋第八十八号第二条第䞃項に芏定する確定拠出幎金運営管理業をいう。次号においお同じ。を行う堎合においお、圓該確定拠出幎金運営管理業に係る加入者等同項第䞀号むに芏定する加入者等をいう。次号においお同じ。による運甚の指図有䟡蚌刞の売買に係るものに限る。同号においお同じ。に関する情報を利甚しお、圓該加入者等以倖の顧客に察しお有䟡蚌刞の売買その他の取匕を勧誘する行為 二十䞀 確定拠出幎金運営管理業を行う堎合においお、圓該確定拠出幎金運営管理業に係る加入者等による運甚の指図に基づいお行った有䟡蚌刞の売買を結了させるため、圓該加入者等以倖の顧客に察しお有䟡蚌刞の売買その他の取匕を勧誘する行為 二十二 信蚗業等信蚗業法第二条第䞀項に芏定する信蚗業、同条第八項に芏定する信蚗契玄代理業、同法第二十䞀条第䞀項に芏定する財産の管理業務又は同法第二十二条第䞀項に基づき信蚗䌚瀟から信蚗業務の委蚗を受けお行う業務をいう。次号においお同じ。を行う堎合においお、圓該信蚗業等に基づく信蚗財産の管理又は凊分に係る有䟡蚌刞の売買その他の取匕、垂堎デリバティブ取匕又は倖囜垂堎デリバティブ取匕に関する情報を利甚しお、圓該信蚗財産に係る顧客以倖の顧客に察しお有䟡蚌刞の売買その他の取匕の委蚗等金融商品取匕法第四十四条第䞀号に芏定する委蚗等をいう。第癟十八条第四号においお同じ。を勧誘する行為 二十䞉 信蚗業等を行う堎合においお、圓該信蚗業等に基づく信蚗契玄又は委蚗者の指図に基づいお行った有䟡蚌刞の売買その他の取匕を結了させ、又は反察売買を行わせるため、圓該信蚗契玄に係る顧客以倖の顧客に察しお有䟡蚌刞の売買その他の取匕を勧誘する行為 二十四 金融機関代理業再線匷化法代理業務を含む。次号においお同じ。を行う堎合においお、有䟡蚌刞等仲介業務に埓事する金融サヌビス仲介業者又はその圹員圹員が法人であるずきは、その職務を行うべき瀟員を含む。若しくは䜿甚人が、有䟡蚌刞金融商品取匕法第䞉十䞉条第二項第䞀号に掲げる有䟡蚌刞䞊びに同法第二条第䞀項第十䞃号に掲げる有䟡蚌刞であっお同項第䞀号及び第二号の性質を有する有䟡蚌刞を陀く。以䞋この号においお同じ。の発行者である顧客の非公開融資等情報金融機関代理業務金融機関代理業のうち事業のための資金の貞付け又は手圢の割匕を内容ずする契玄の締結の代理又は媒介に係る業務をいい、再線匷化法代理業務のうち事業のための資金の貞付け又は手圢の割匕を内容ずする契玄の締結の代理又は媒介に係る業務を含む。以䞋この号及び次号䞊びに第癟十八条第䞃号においお同じ。に埓事する金融サヌビス仲介業者若しくはその圹員若しくは䜿甚人が職務䞊知り埗たその顧客の行う事業に係る公衚されおいない情報その他の特別な情報であっお有䟡蚌刞等仲介業務に埓事する金融サヌビス仲介業者若しくはその圹員若しくは䜿甚人が勧誘する圓該有䟡蚌刞に係る顧客の投資刀断に圱響を及がすず認められるもの又は有䟡蚌刞等仲介業務に埓事する金融サヌビス仲介業者若しくはその圹員若しくは䜿甚人が職務䞊知り埗たその顧客の有䟡蚌刞の売買、垂堎デリバティブ取匕又は倖囜垂堎デリバティブ取匕に係る泚文の動向その他の特別の情報であっお圓該有䟡蚌刞の発行者に係る金融機関代理業務に重芁な圱響を及がすず認められるものこれらの情報のうち倖囜法人法人でない倖囜の団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。に係るものを陀く。をいう。以䞋この号及び第癟十八条第䞃号においお同じ。を金融機関代理業務に埓事する金融サヌビス仲介業者若しくはその圹員若しくは䜿甚人から受領し、又は金融機関代理業務に埓事する金融サヌビス仲介業者若しくはその圹員若しくは䜿甚人に提䟛する行為次に掲げる堎合を陀く。 ã‚€ 非公開融資等情報の提䟛に぀き、事前に顧客の曞面又は電磁的蚘録による同意を埗お提䟛する堎合 ロ 有䟡蚌刞等仲介業務に係る法什を遵守するために、金融機関代理業務に埓事する金融サヌビス仲介業者又はその圹員若しくは䜿甚人から非公開融資等情報を受領する必芁があるず認められる堎合 ハ 非公開融資等情報を有䟡蚌刞等仲介業務を実斜する組織金融機関代理業務を䜵せお実斜する組織に限る。の業務を統括する金融サヌビス仲介業者又はその圹員若しくは䜿甚人に提䟛する堎合 ニ 圓該金融サヌビス仲介業者が圓該顧客第十二号ニからたでのいずれかに該圓する者に限る。の求めに応じお圓該非公開融資等情報の有䟡蚌刞等仲介業務に埓事する金融サヌビス仲介業者若しくはその圹員若しくは䜿甚人又は金融機関代理業務に埓事する金融サヌビス仲介業者若しくはその圹員若しくは䜿甚人ぞの提䟛を停止するこずずしおいる堎合であっお、その旚に぀いお、あらかじめ、圓該顧客が容易に知り埗る状態に眮いおいるずきその求めがある堎合を陀く。。 二十五 金融機関代理業を行う堎合においお、金融機関代理業務に埓事する金融サヌビス仲介業者又はその圹員若しくは䜿甚人が、職務䞊知り埗た公衚されおいない情報であっお有䟡蚌刞の投資刀断に圱響を及がすず認められるものに基づいお、有䟡蚌刞の売買その他の取匕、垂堎デリバティブ取匕又は倖囜垂堎デリバティブ取匕金融商品取匕法第二条第二十䞃項に芏定する有䟡蚌刞等枅算取次ぎを陀く。をする行為 二十六 委蚗金融商品取匕業者金融サヌビス仲介業者に有䟡蚌刞等仲介業務の委蚗を行う第䞀皮金融商品取匕業を行う金融商品取匕業者をいう。が圓該委蚗金融商品取匕業者の芪法人等又は子法人等に察しお借入金に係る債務を有する者が発行する有䟡蚌刞金融商品取匕法第䞉十䞉条第二項第䞀号に掲げる有䟡蚌刞䞊びに同法第二条第䞀項第十䞃号に掲げる有䟡蚌刞であっお同項第䞀号及び第二号の性質を有する有䟡蚌刞を陀く。又は凊分する自己株匏の匕受人同条第六項に芏定する匕受人をいう。以䞋この号においお同じ。ずなる堎合においお、これらの有䟡蚌刞に係る手取金が圓該借入金に係る債務の匁枈に充おられるこずを圓該金融サヌビス仲介業者が知りながら、その事情を顧客に告げるこずなく圓該有䟡蚌刞に係る法第十䞀条第四項第䞀号に掲げる行為圓該委蚗金融商品取匕業者が匕受人ずなった日から六月を経過する日たでの間に圓該有䟡蚌刞を売华するものに係るものに限る。又は同項第䞉号に掲げる行為を行うこず。  前項第十二号ハの芪銀行等又は子銀行等である所属銀行等又は圓該金融サヌビス仲介業者が行う預金等媒介業務により顧客が締結する資金の貞付け若しくは手圢の割匕を内容ずする契玄の盞手方から受領し、又は提䟛する情報は、次に掲げる情報ずする。 侀 金融サヌビス仲介業者が芪銀行等又は子銀行等である所属銀行等又は圓該金融サヌビス仲介業者が行う預金等媒介業務により顧客が締結する資金の貞付け若しくは手圢の割匕を内容ずする契玄の盞手方の委蚗を受けお行う金融機関代理業に係る情報 二 金融サヌビス仲介業者が芪銀行等又は子銀行等である所属銀行等又は圓該金融サヌビス仲介業者が行う預金等媒介業務により顧客が締結する資金の貞付け若しくは手圢の割匕を内容ずする契玄の盞手方の委蚗を受けお行う金融機関代理業に係る法什を遵守するために受領する必芁があるず認められる情報 侉 金融サヌビス仲介業者が芪銀行等又は子銀行等である所属銀行等又は圓該金融サヌビス仲介業者が行う預金等媒介業務により顧客が締結する資金の貞付け若しくは手圢の割匕を内容ずする契玄の盞手方の委蚗を受けお行う金融機関代理業を行うためにこれらの者に察し提䟛する必芁があるず認められる情報 四 金融サヌビス仲介業者が芪銀行等又は子銀行等である所属銀行等又は圓該金融サヌビス仲介業者が行う預金等媒介業務により顧客が締結する資金の貞付け若しくは手圢の割匕を内容ずする契玄の盞手方から委蚗を受けお行う金融機関代理業により知り埗た情報であっお、金融サヌビス仲介業者が法什を遵守するため、これらの者に提䟛する必芁があるず認められる情報  第䞀項第十五号の芏定は、有䟡蚌刞の募集五十名以䞊の者を盞手方ずしお行うものに限る。又は有䟡蚌刞の売出し五十名以䞊の者を盞手方ずしお行うものに限る。を容易にするために取匕所金融商品垂堎若しくは店頭売買有䟡蚌刞垂堎においお䞀連の有䟡蚌刞の売買をする堎合における圓該䞀連の有䟡蚌刞の売買の媒介を行う堎合には、適甚しない。 事故 第癟十二条 準甚金融商品取匕法第䞉十九条第䞉項に芏定する内閣府什で定めるものは、特定金融サヌビス契玄特定預金等契玄及び特定保険契玄を陀く。以䞋この条においお同じ。の締結に぀き、金融サヌビス仲介業者又はその代衚者、代理人、䜿甚人その他の埓業者次条第䞀項第十号及び第十䞀号䞊びに第癟十六条第䞉号むにおいお「代衚者等」ずいう。が、圓該金融サヌビス仲介業者の業務に関し、次に掲げる行為を行うこずにより顧客に損倱を及がしたものずする。 侀 顧客の泚文の内容に぀いお確認しないで、圓該顧客の蚈算による特定金融サヌビス契玄の締結の媒介を行うこず。 二 次に掲げるものに぀いお顧客を誀認させるような勧誘をするこず。 ã‚€ 金融サヌビス仲介行為法第十䞀条第四項各号に掲げる行為に限る。に係る有䟡蚌刞の性質 ロ 取匕の条件 ハ 金融商品の䟡栌の隰貎又は䞋萜 侉 顧客の蚈算による特定金融サヌビス契玄の締結の媒介を行う際に、過倱により事務凊理を誀るこず。 四 電子情報凊理組織の異垞により、顧客の蚈算による特定金融サヌビス契玄の締結の媒介を誀っお行うこず。 五 その他法什に違反する行為を行うこず。 事故の確認を芁しない堎合 第癟十䞉条 準甚金融商品取匕法第䞉十九条第䞉項ただし曞に芏定する内閣府什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。 侀 裁刀所の確定刀決を埗おいる堎合 二 裁刀䞊の和解民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号第二癟䞃十五条第䞀項に定めるものを陀く。が成立しおいる堎合 侉 民事調停法昭和二十六幎法埋第二癟二十二号第十六条に芏定する調停が成立しおいる堎合又は同法第十䞃条の芏定により裁刀所の決定が行われ、か぀、同法第十八条第䞀項に芏定する期間内に異議の申立おがない堎合 四 金融商品取匕業協䌚若しくは認定投資者保護団䜓のあっせん又は指定玛争解決機関什第四十条各号に掲げる指定を受けた者を含む。の玛争解決手続による和解が成立しおいる堎合 五 匁護士法第䞉十䞉条第䞀項に芏定する䌚則若しくは圓該䌚則の芏定により定められた芏則に芏定する機関におけるあっせんによる和解が成立しおいる堎合又は圓該機関における仲裁手続による仲裁刀断がされおいる堎合 六 消費者基本法第十九条第䞀項若しくは第二十五条に芏定するあっせんによる和解が成立しおいる堎合又は同条に芏定する合意による解決が行われおいる堎合 䞃 認蚌玛争解決事業者裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋平成十六幎法埋第癟五十䞀号第二条第四号に芏定する認蚌玛争解決事業者をいい、金融サヌビス仲介行為法第十䞀条第四項各号に掲げる行為に限る。に係る玛争が裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋第六条第䞀号に芏定する玛争の範囲に含たれるものに限る。が行う同法第二条第䞉号に芏定する認蚌玛争解決手続による和解が成立しおいる堎合 八 和解が成立しおいる堎合であっお、次に掲げる芁件の党おを満たす堎合 ã‚€ 圓該和解の手続に぀いお匁護士又は叞法曞士叞法曞士法昭和二十五幎法埋第癟九十䞃号第䞉条第䞀項第䞃号に掲げる事務を行う者に限る。次号においお同じ。が顧客を代理しおいるこず。 ロ 圓該和解の成立により金融サヌビス仲介業者が顧客に察しお支払をするこずずなる額が千䞇円むの叞法曞士が代理する堎合にあっおは、叞法曞士法第䞉条第䞀項第䞃号に芏定する額を超えないこず。 ハ ロの支払が事故準甚金融商品取匕法第䞉十九条第䞉項に芏定する事故をいう。以䞋この条及び第癟十六条においお同じ。による損倱の党郚又は䞀郚を補塡するために行われるものであるこずをむの匁護士又は叞法曞士が調査し、確認したこずを蚌する曞面又は電磁的蚘録が金融サヌビス仲介業者に亀付され、又は提䟛されおいるこず。 九 事故による損倱に぀いお、金融サヌビス仲介業者ず顧客ずの間で顧客に察しお支払をするこずずなる額が定たっおいる堎合であっお、次に掲げる芁件の党おを満たす堎合前各号に掲げる堎合を陀く。 ã‚€ 金融サヌビス仲介業者が顧客に察しお支払をするこずずなる額が千䞇円ロに芏定する委員䌚が叞法曞士である委員のみにより構成されおいる堎合にあっおは、叞法曞士法第䞉条第䞀項第䞃号に芏定する額を超えないこず。 ロ むの支払が事故による損倱を補塡するために行われるものであるこずが、認定金融サヌビス仲介業協䌚の内郚に蚭けられた委員䌚認定金融サヌビス仲介業協䌚により任呜された耇数の委員事故に係る金融サヌビス仲介業者及び顧客ず特別の利害関係のない匁護士又は叞法曞士である者に限る。により構成されるものをいう。においお調査され、確認されおいるこず。 十 金融サヌビス仲介業者又はその代衚者等が前条各号に掲げる行為により顧客に損倱を及がした堎合で、䞀日の取匕においお顧客に生じた損倱に぀いお顧客に察しお申し蟌み、玄束し、又は提䟛する財産䞊の利益が癟䞇円に盞圓する額を䞊回らないずき前各号に掲げる堎合を陀く。。 十䞀 金融サヌビス仲介業者又はその代衚者等が前条第䞉号又は第四号に掲げる行為により顧客に損倱を及がした堎合第癟䞉十八条第䞉号に掲げる垳簿曞類又は顧客の泚文の内容の蚘録により事故であるこずが明らかである堎合に限り、第䞀号から第九号たでに掲げる堎合を陀く。  前項第十号の利益は、前条各号に掲げる行為の区分ごずに蚈算するものずする。 この堎合においお、同条第䞉号又は第四号に掲げる行為の区分に係る利益の額に぀いおは、同項第十䞀号に掲げる堎合においお申し蟌み、玄束し、又は提䟛する財産䞊の利益の額を控陀するものずする。  金融サヌビス仲介業者は、第䞀項第九号から第十䞀号たでに掲げる堎合においお、準甚金融商品取匕法第䞉十九条第䞉項ただし曞の確認を受けないで、顧客に察し、財産䞊の利益を提䟛する旚を申し蟌み、若しくは玄束し、又は財産䞊の利益を提䟛したずきは、その申蟌み若しくは玄束又は提䟛をした日の属する月の翌月末日たでに、第癟十六条各号に掲げる事項を、圓該申蟌み若しくは玄束又は提䟛に係る事故の発生した営業所又は事務所の所圚地を管蜄する財務局長圓該所圚地が犏岡財務支局の管蜄区域内にある堎合にあっおは犏岡財務支局長、圓該金融サヌビス仲介業者が囜内に営業所又は事務所を有しない堎合にあっおは関東財務局長。に報告しなければならない。 損倱補塡の犁止の適甚陀倖 第癟十四条 準甚金融商品取匕法第䞉十九条第四項に芏定する内閣府什で定める投資信蚗は、公瀟債投資信蚗であっお、顧客ず盞手方金融機関ずの間で行われる有䟡蚌刞の売買その他の取匕に係る金銭の授受の甚に䟛するこずを目的ずしおその受益暩が取埗され、又は保有されるものずする。 事故の確認の申請 第癟十五条 準甚金融商品取匕法第䞉十九条第䞉項ただし曞の確認を受けようずする者は、同条第䞃項の申請曞及びその添付曞類を、金融庁長官等に提出しなければならない。 確認申請曞の蚘茉事項 第癟十六条 準甚金融商品取匕法第䞉十九条第䞃項に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 金融サヌビス仲介業者の商号、名称又は氏名及び登録番号 二 事故の発生した営業所又は事務所の名称及び所圚地 侉 確認を受けようずする事実に関する次に掲げる事項 ã‚€ 事故ずなる行為に関係した代衚者等の氏名又は郚眲の名称 ロ 顧客の氏名及び䜏所法人にあっおは、商号又は名称、䞻たる営業所又は事務所の所圚地及び代衚者の氏名 ハ 事故の抂芁 ニ 補塡に係る顧客の損倱が事故に起因するものである理由 ホ 申蟌み若しくは玄束又は提䟛をしようずする財産䞊の利益の額 四 その他参考ずなるべき事項 確認申請曞の添付曞類 第癟十䞃条 準甚金融商品取匕法第䞉十九条第䞃項に芏定する内閣府什で定めるものは、顧客が前条各号に掲げる事項の内容を確認したこずを蚌明する曞類その他参考ずなるべき資料ずする。  前項の芏定は、準甚金融商品取匕法第䞉十九条第䞃項の申請曞が同条第䞀項第二号の申蟌みに係るものである堎合には、適甚しない。 業務の運営の状況が公益に反し又は投資者の保護に支障を生ずるおそれがあるもの 第癟十八条 準甚金融商品取匕法第四十条第二号に芏定する内閣府什で定める状況は、次に掲げる状況ずする。 侀 あらかじめ顧客の泚文の内容を確認するこずなく、頻繁に圓該顧客の蚈算による有䟡蚌刞の売買の媒介又は取匕所金融商品垂堎若しくは倖囜金融商品垂堎における有䟡蚌刞の売買の委蚗の媒介を行っおいる状況 二 䞍特定か぀倚数の投資者を勧誘しお有䟡蚌刞の売買に぀いおの委任を受けおいる者法什に準拠しお金融商品取匕法第䞉十四条に芏定する金融商品取匕行為を行う者を陀く。に関し、圓該投資者の蚈算においお行う取匕であるこずを知りながら、あらかじめ圓該投資者の意思を確認するこずなく有䟡蚌刞の売買の媒介又は取匕所金融商品垂堎若しくは倖囜金融商品垂堎における有䟡蚌刞の売買の委蚗の媒介を行っおいる状況 侉 その取り扱う法人関係情報金融商品取匕法第癟六十䞉条第䞀項に芏定する䞊堎䌚瀟等の運営、業務又は財産に関する公衚されおいない重芁な情報であっお顧客の投資刀断に圱響を及がすず認められるもの䞊びに同法第二十䞃条の二第䞀項に芏定する公開買付け同項本文の芏定の適甚を受ける堎合に限る。、これに準ずる株刞等の買集め及び同法第二十䞃条の二十二の二第䞀項に芏定する公開買付け同項本文の芏定の適甚を受ける堎合に限る。の実斜又は䞭止の決定同法第癟六十䞃条第二項ただし曞に芏定する基準に該圓するものを陀く。に係る公衚されおいない情報をいう。以䞋この号及び第䞃号においお同じ。に関する管理又は顧客の有䟡蚌刞の売買その他の取匕に関する管理に぀いお法人関係情報に係る䞍公正な取匕の防止を図るために必芁か぀適切な措眮を講じおいないず認められる状況 四 投資信蚗受益蚌刞等投資信蚗若しくは倖囜投資信蚗投資信蚗及び投資法人に関する法埋第二条第二十四項に芏定する倖囜投資信蚗をいう。第癟䞉十九条第䞉項においお同じ。の受益蚌刞金融商品取匕業等に関する内閣府什第六十五条第二号むからハたでに掲げるもの及びこれらず同様の性質を有するものを陀く。、投資蚌刞同法第二条第十五項に芏定する投資蚌刞をいう。以䞋この号及び第癟䞉十九条第䞉項においお同じ。又は倖囜投資蚌刞同法第二癟二十条第䞀項に芏定する倖囜投資蚌刞をいう。第癟䞉十九条第䞉項においお同じ。で投資蚌刞に類する蚌刞をいい、金融商品取匕所に䞊堎されおいるもの及び店頭売買有䟡蚌刞に該圓するものを陀く。以䞋この号においお同じ。の乗換え珟に保有しおいる投資信蚗受益蚌刞等に係る投資信蚗契玄同法第䞉条又は第四十䞃条第䞀項に芏定する投資信蚗契玄をいう。の䞀郚解玄若しくは投資口同法第二条第十四項に芏定する投資口をいう。の払戻し又は投資信蚗受益蚌刞等の売付け若しくはその委蚗等を䌎う投資信蚗受益蚌刞等の取埗又は買付け若しくはその委蚗等をいう。を勧誘するに際し、顧客に察しお、圓該乗換えに関する重芁な事項に぀いお説明を行っおいない状況 五 法第十䞀条第四項第䞉号に掲げる行為により金融商品取匕法第二条第䞀項第五号に掲げる有䟡蚌刞又は同項第十䞃号に掲げる有䟡蚌刞同項第䞀号から第䞉号たで及び第五号のいずれかに掲げる有䟡蚌刞の性質を有するものに限る。を取埗させ、又は売り付けようずする際に、これらの有䟡蚌刞の取埗又は買付けの申蟌みの期間䞭に生じた投資刀断に圱響を及がす重芁な事象に぀いお、個人である顧客に察しお説明を行っおいない状況 六 有䟡蚌刞等仲介業務に係る電子情報凊理組織の管理が十分でないず認められる状況 䞃 有䟡蚌刞等仲介業務を実斜する組織金融機関代理業務を䜵せお実斜する組織に限る。の業務を統括する金融サヌビス仲介業者又はその圹員圹員が法人であるずきは、その職務を行うべき瀟員を含む。若しくは䜿甚人が、有䟡蚌刞金融商品取匕法第䞉十䞉条第二項第䞀号に掲げる有䟡蚌刞䞊びに同法第二条第䞀項第十䞃号に掲げる有䟡蚌刞であっお同項第䞀号及び第二号の性質を有する有䟡蚌刞を陀く。の発行者である顧客の非公開融資等情報を自ら取埗し、又は金融機関代理業務に埓事する金融サヌビス仲介業者若しくはその圹員若しくは䜿甚人から受領しお、圓該有䟡蚌刞に係る法第十䞀条第四項各号に掲げる行為を行っおいる状況圓該統括する金融サヌビス仲介業者又はその圹員若しくは䜿甚人が、非公開融資等情報法人関係情報を陀く。の提䟛に぀き、事前にその顧客の曞面又は電磁的蚘録による同意を埗るこずなく、その顧客の非公開融資等情報圓該金融サヌビス仲介業者が圓該顧客第癟十䞀条第䞀項第十二号ニからたでのいずれかに該圓する者に限る。の求めに応じお圓該非公開融資等情報の提䟛を停止するこずずしおいる堎合であっお、その旚に぀いお、あらかじめ、圓該顧客が容易に知り埗る状態に眮いおいるずきその求めがある堎合を陀く。における圓該非公開融資等情報を陀く。を有䟡蚌刞等仲介業務に埓事する金融サヌビス仲介業者又はその圹員若しくは䜿甚人に提䟛しおいる状況を含む。 八 金融サヌビス仲介業者有䟡蚌刞等仲介業務を行う者に限る。次号においお同じ。が、営業所又は事務所を金融機関銀行、信蚗䌚瀟その他什第二十二条各号第四号を陀く。に掲げる金融機関をいう。の本店その他の営業所若しくは事務所又はその代理店金融機関代理業者の営業所又は事務所を含み、保険業法第二条第十九項に芏定する生呜保険募集人及び同条第二十䞀項に芏定する損害保険代理店を陀く。ず同䞀の建物に蚭眮しおその業務を行う堎合においお、顧客が圓該金融サヌビス仲介業者を圓該金融機関ず誀認するこずを防止するための適切な措眮を講じおいないず認められる状況 九 金融サヌビス仲介業者が取埗した顧客の財産に関する情報その他の特別な情報次に掲げるものを陀く。を、事前に顧客の曞面若しくは電磁的蚘録による同意を埗るこずなく、盞手方金融機関に提䟛しおいる状況又は圓該盞手方金融機関から取埗した顧客の財産に関する情報その他の特別な情報ハ及びニに掲げるもの以倖のものであっお、圓該盞手方金融機関が圓該顧客の曞面又は電磁的蚘録による同意を埗ずに提䟛したものに限る。を利甚しお有䟡蚌刞の売買その他の取匕を勧誘しおいる状況 ã‚€ 金融サヌビス仲介業者が金融サヌビス仲介行為法第十䞀条第四項各号に掲げる行為に限る。を行うために盞手方金融機関に察し提䟛する必芁があるず認められる情報 ロ 盞手方金融機関からの委蚗に係る有䟡蚌刞等仲介業務により知り埗た情報であっお、圓該金融サヌビス仲介業者が有䟡蚌刞等仲介業務に係る法什を遵守するために圓該盞手方金融機関に提䟛する必芁があるず認められる情報 ハ 圓該金融サヌビス仲介業者が圓該盞手方金融機関の芪法人等若しくは子法人等である堎合又は圓該盞手方金融機関が圓該金融サヌビス仲介業者の芪法人等若しくは子法人等である堎合には、倖囜法人法人でない倖囜の団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。に係るもの ニ 圓該金融サヌビス仲介業者が圓該盞手方金融機関の芪法人等若しくは子法人等である堎合又は圓該盞手方金融機関が圓該金融サヌビス仲介業者の芪法人等若しくは子法人等である堎合においお、圓該金融サヌビス仲介業者又は圓該盞手方金融機関が圓該顧客第癟十䞀条第䞀項第十二号ニからたでのいずれかに該圓する者に限る。の求めに応じお圓該特別な情報の圓該盞手方金融機関又は圓該金融サヌビス仲介業者ぞの提䟛を停止するこずずしおいるずきであっお、その旚に぀いお、あらかじめ、圓該顧客が容易に知り埗る状態に眮いおいるずきその求めがある堎合を陀く。における圓該特別な情報 行為芏制の適甚陀倖の䟋倖 第癟十九条 準甚金融商品取匕法第四十五条ただし曞に芏定する内閣府什で定める堎合は、準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の四の芏定の適甚に぀いお顧客の締結した特定金融サヌビス契玄に関する照䌚に察しお速やかに回答できる䜓制が敎備されおいない堎合ずする。 第六欟 貞金業貞付媒介業務に関する特則 蚌明曞の様匏等 第癟二十条 法第䞉十二条においお準甚する貞金業法以䞋この欟䞊びに第癟䞉十九条第五項及び第九項においお「準甚貞金業法」ずいう。第十二条の四第䞀項に芏定する蚌明曞は、次に掲げる事項が蚘茉され、埓業者の写真が貌り付けられたものずする。 侀 金融サヌビス仲介業者貞金業貞付媒介業務を行う者に限る。以䞋この欟においお同じ。の商号、名称又は氏名、䜏所及び登録番号 二 埓業者の氏名 侉 蚌明曞の番号  準甚貞金業法第十二条の四第䞀項に芏定する貞金業貞付媒介業務に係る業務には、勧誘を䌎わない広告のみを行う業務及び営業所又は事務所においお資金需芁者等法第二十八条第二項に芏定する資金需芁者等をいう。ず察面するこずなく行う業務を含たないものずする。  埓業者は、貞金業貞付媒介業務に係る業務に埓事するに際し、盞手方の請求があったずきは、第䞀項の蚌明曞を提瀺しなければならない。 埓業者名簿の蚘茉事項等 第癟二十䞀条 準甚貞金業法第十二条の四第二項に芏定する内閣府什で定める事項は、貞金業貞付媒介業務に係る業務に埓事する埓業者に぀いおの次に掲げる事項ずする。 侀 生幎月日 二 䞻たる職務内容 侉 圓該営業所又は事務所の埓業者ずなった幎月日 四 圓該営業所又は事務所の埓業者でなくなったずきは、その幎月日  準甚貞金業法第十二条の四第二項に芏定する埓業者名簿の様匏は、別玙様匏第六号ずする。  金融サヌビス仲介業者は、準甚貞金業法第十二条の四第二項に芏定する埓業者名簿を、最終の蚘茉をした日から十幎間保存しなければならない。 生呜保険契玄等の締結に係る制限 第癟二十二条 準甚貞金業法第十二条の䞃に芏定する内閣府什で定める契玄は、次に掲げる契玄ずする。 侀 䜏宅居䜏の甚に䟛する建物その䞀郚を事業の甚に䟛するものを含む。をいう。以䞋この号においお同じ。の建蚭若しくは賌入に必芁な資金䜏宅の甚に䟛する土地又は借地暩の取埗に必芁な資金を含む。又は䜏宅の改良に必芁な資金の貞付け貞金業法第二条第䞀項に芏定する貞付けをいい、貞金業貞付媒介業務に係るものに限る。以䞋この欟及び第癟䞉十九条第五項第六号においお同じ。に係る契玄 二 前号の貞付けが行われるこずが予定されおいる堎合においお、圓該貞付けが行われるたでの぀なぎずしお行う貞付けに係る契玄 貞付けに係る契玄の締結の条件ずしおはならない債務履行担保措眮 第癟二十䞉条 準甚貞金業法第十二条の八第五項に芏定する内閣府什で定めるものは、貞付けに係る契玄に基づく債務の履行を担保するために土地、建物その他の財産を担保に䟛するこずずする。 保蚌料の確認に関する蚘録の保存 第癟二十四条 金融サヌビス仲介業者は、準甚貞金業法第十二条の八第䞃項に芏定する蚘録を、同条第六項に芏定する貞付けに係る契玄に定められた最終の支払期日圓該貞付けに係る契玄に基づく債暩が匁枈その他の事由により消滅したずきにあっおは、圓該債暩の消滅した日圓該貞付けに係る契玄が極床方匏基本契玄貞付けに係る契玄のうち、資金需芁者である顧客によりあらかじめ定められた条件に埓った返枈が行われるこずを条件ずしお、圓該顧客の請求に応じ、極床額の限床内においお貞付けを行うこずを玄するものをいう。以䞋この章においお同じ。又は極床方匏貞付け極床方匏基本契玄に基づく貞付けをいう。以䞋この章においお同じ。に係る契玄である堎合にあっおは、圓該極床方匏基本契玄の解陀の日又は圓該極床方匏基本契玄に基づく党おの極床方匏貞付けに係る契玄に定められた最終の支払期日のうち最埌のものこれらの契玄に基づく債暩の党おが匁枈その他の事由により消滅したずきにあっおは、その消滅した日のうちいずれか遅い日たでの間保存しなければならない。 貞付けに係る契玄の締結の条件ずしおはならない保蚌料に係る契玄 第癟二十五条 準甚貞金業法第十二条の八第八項に芏定する内閣府什で定めるものは、法第䞉十五条第二項に芏定する保蚌業者が、貞付けに係る契玄利息の額が定たらないもの䞻たる債務に぀いお支払うべき利息が利息の契玄埌倉動し埗る利率をもっお定められおいる堎合を陀く。に限る。に基づく債務を䞻たる債務ずする保蚌を行う堎合における保蚌料に係る契玄ずする。 締結の媒介を行っおはならない根保蚌契玄 第癟二十六条 準甚貞金業法第十二条の八第九項に芏定する内閣府什で定めるものは、次のいずれかに該圓する根保蚌契玄同項に芏定する根保蚌契玄をいう。以䞋この条においお同じ。ずする。 侀 圓該根保蚌契玄の締結の媒介を行う時に珟に存する䞻たる債務の元本額及び圓該根保蚌契玄の締結の媒介を行った埌に発生するこずが芋蟌たれる貞付けに係る契玄に係る債務の元本額圓該根保蚌契玄の締結の媒介を行う時たでの䞻たる債務者の資金の借入れ又は圓該根保蚌契玄の締結の媒介を行う時に䞻たる債務者が保有する資産の状況に照らしお合理的ず認められる範囲内のものに限る。を合算した金額を超える元本極床額保蚌人が履行の責任を負うべき䞻たる債務の元本の䞊限の額をいう。を定める根保蚌契玄 二 圓該根保蚌契玄においお䞉幎を経過した日より埌の日を元本確定期日ずしお定める根保蚌契玄又は元本確定期日の定めがない根保蚌契玄 媒介のための新たな圹務の提䟛を䌎わないず認められる法埋行為 第癟二十䞃条 準甚貞金業法第十二条の八第十項に芏定する内閣府什で定めるものは、次のいずれかに該圓する法埋行為ずする。 侀 圓該貞付けに係る契玄金銭の貞借の媒介貞金業法第二条第䞀項に芏定する金銭の貞借の媒介をいい、貞金業貞付媒介業務に係るものに限る。次条第䞀項第䞀号及び第䞉項においお同じ。により締結されたものに限る。次号においお同じ。の締結埌に行われる借換え同䞀の貞䞻準甚貞金業法第十五条第䞀項第䞀号に芏定する貞䞻をいう。以䞋この欟䞊びに第癟䞉十九条第五項第二号及び第六項第二号においお同じ。ず債務者ずの間で行われるものに限る。であっお、新たな圹務の提䟛を䌎わないず認められるもの 二 圓該貞付けに係る契玄の終了埌に行われる新たな貞付けに係る契玄の締結同䞀の貞䞻ず債務者ずの間で行われるものに限る。であっお、新たな圹務の提䟛を䌎わないず認められるもの 貞付条件の掲瀺 第癟二十八条 準甚貞金業法第十四条第䞀号に芏定する内閣府什で定める方法は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める方法ずする。 侀 金銭の貞借の媒介次号に掲げるものを陀く。 別衚䞭の算匏䞀 二 手圢の割匕の媒介 別衚䞭の算匏䞀又は算匏二のいずれか算匏二を甚いる堎合にあっおは、割匕率であるこずを明瀺するものずする。  準甚貞金業法第十四条第䞀号に芏定する貞付けの利率に準ずるものずしお内閣府什で定めるものは、垂堎金利に䞀定の利率を加える方法により算定される利息を甚いお貞付けの利率同号に芏定する貞付けの利率をいう。以䞋この欟においお同じ。を算定する堎合には、基準ずする垂堎金利の名称及びこれに加算する利率ずする。  準甚貞金業法第十四条第五号に芏定する内閣府什で定める事項は、媒介手数料䜕らの名矩をもっおするを問わず、金融サヌビス仲介業者が、その金銭の貞借の媒介に関し受ける金銭をいう。以䞋この欟においお同じ。の蚈算の方法媒介手数料の割合圓該媒介に係る貞借の金額に察する媒介手数料の割合癟分率で少なくずも小数点以䞋䞀䜍たで衚瀺したものに限る。を含む。以䞋この欟においお同じ。ずする。  金融サヌビス仲介業者は、準甚貞金業法第十四条の芏定により貞付けの利率を掲瀺するずきは、別衚䞭の算匏䞀、算匏二又はこれらに準ずるものずしお金融庁長官が指定する方法によっお算出した元本の額を甚いお埗た幎率を癟分率で少なくずも小数点以䞋䞀䜍たで衚瀺する方法によるものずする。  準甚貞金業法第十四条の芏定による掲瀺は、圓該営業所又は事務所で媒介を行う貞付けの皮類ごずに、芋やすい方法で行わなければならない。 貞付条件の広告等 第癟二十九条 準甚貞金業法第十五条第䞀項第䞉号に芏定する内閣府什で定める事項は、媒介手数料の蚈算の方法及び法第十四条第䞀項に芏定する金融サヌビス仲介業者登録簿に登録された電話番号圓該金融サヌビス仲介業者登録簿に登録されたホヌムペヌゞアドレス又は電子メヌルアドレスを衚瀺し、又は説明する堎合に限る。ずする。  前条第四項の芏定は、金融サヌビス仲介業者が準甚貞金業法第十五条第䞀項の芏定による衚瀺をし、又は説明をする堎合に぀いお準甚する。 この堎合においお、その皮類を明瀺するずきは、貞付けの利率以倖の利率を䜵蚘するこずができる。  金融サヌビス仲介業者は、貞付けの条件を広告するずき、又は貞付けの契玄貞金業法第二条第䞉項に芏定する貞付けの契玄をいい、貞金業貞付媒介業務に係るものに限る。以䞋この章においお同じ。の締結に぀いお勧誘をする堎合においお貞付けの条件を衚瀺し、若しくは説明するずきは、準甚貞金業法第十五条第䞀項各号に掲げる事項を明瞭か぀正確に衚瀺し、又は説明しなければならない。  準甚貞金業法第十五条第二項に芏定する広告に準ずるものずしお内閣府什で定めるものは、倚数の者に察しお同様の内容で行う勧誘ずする。  準甚貞金業法第十五条第二項に芏定する連絡先等であっお内閣府什で定めるものは、次に掲げる連絡先等ずする。 侀 電話番号 二 ホヌムペヌゞアドレス 侉 電子メヌルアドレス  金融サヌビス仲介業者は、貞付けの条件を広告するずきは、䞍圓景品類及び䞍圓衚瀺防止法昭和䞉十䞃幎法埋第癟䞉十四号、屋倖広告物法昭和二十四幎法埋第癟八十九号第䞉条第䞀項の芏定に基づく郜道府県の条䟋その他の法什に違反する広告をしおはならない。 契玄締結前の曞面の亀付 第癟䞉十条 準甚貞金業法第十六条の二第䞀項第䞃号に芏定する内閣府什で定める事項は、次の各号に掲げる事項ずする。 侀 金融サヌビス仲介業者及び貞䞻の登録番号貞䞻の登録番号の括匧曞に぀いおは、蚘茉を省略するこずができる。 二 各回の返枈期日及び返枈金額の蚭定の方匏 侉 契玄䞊、返枈期日前の返枈ができるか吊か及び返枈ができるずきは、その内容 四 期限の利益の喪倱の定めがあるずきは、その旚及びその内容 五 媒介手数料の蚈算の方法及びその金額 六 次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項 ã‚€ 指定貞金業貞付媒介玛争解決機関が存圚する堎合 圓該金融サヌビス仲介業者が手続実斜基本契玄を締結する措眮を講ずる圓該手続実斜基本契玄の盞手方である指定貞金業貞付媒介玛争解決機関の名称又は商号 ロ 指定貞金業貞付媒介玛争解決機関が存圚しない堎合 圓該金融サヌビス仲介業者の苊情凊理措眮及び玛争解決措眮の内容  準甚貞金業法第十六条の二第二項第六号に芏定する内閣府什で定める事項は、前項各号に掲げる事項ずする。  䞀の貞付けに係る契玄の締結に぀いお貞䞻が圓該貞付けに係る契玄の盞手方ずなろうずする者に察し貞金業法第十六条の二第䞀項又は第二項の芏定により第䞀項各号に掲げる事項又は前項に芏定する事項を蚘茉した曞面を亀付したずきは、金融サヌビス仲介業者は、前二項の芏定にかかわらず、準甚貞金業法第十六条の二第䞀項又は第二項に芏定する曞面に第䞀項各号に掲げる事項及び前項に芏定する事項を蚘茉するこずを芁しない。  準甚貞金業法第十六条の二第䞉項第四号に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げる事項ずする。 侀 保蚌契玄の皮類及び効力極床額の説明を含む。 二 保蚌の察象ずなる貞付けに係る契玄に基づく債務の残高の総額 侉 保蚌債務の極床額その他の保蚌人が負担する債務の範囲 四 貞付けに係る契玄の契玄幎月日 五 貞付けに係る契玄の貞付けの金額 六 貞付けに係る契玄の貞付けの利率 䞃 貞付けに係る契玄に基づく債務の返枈の方匏 八 貞付けに係る契玄に基づく債務の返枈期間及び返枈回数極床方匏保蚌契玄貞金業法第二条第九項に芏定する極床方匏保蚌契玄をいい、貞金業貞付媒介業務に係るものに限る。第十号においお同じ。にあっおは、蚘茉するこずを芁しない。 九 貞付けに係る契玄に賠償額の予定違玄金を含む。に関する定めがあるずきは、その内容 十 貞付けに係る契玄に基づく債務の各回の返枈期日及び返枈金額極床方匏保蚌契玄にあっおは、貞付けに係る契玄に基づく債務の各回の返枈期日及び返枈金額の蚭定の方匏 十䞀 契玄䞊、貞付けに係る契玄に基づく債務の返枈期日前の返枈ができるか吊か及び返枈ができるずきは、その内容 十二 貞付けに係る契玄に期限の利益の喪倱の定めがあるずきは、その旚及びその内容 十䞉 貞付けに係る契玄に基づく債務の残高及びその内蚳元本、利息及び圓該貞付けに係る契玄に基づく債務の䞍履行による賠償額の別をいう。 十四 準甚貞金業法第十六条の二第䞉項第二号に掲げる保蚌期間の定めがないずきは、その旚 十五 媒介手数料の蚈算の方法及びその金額  準甚貞金業法第十六条の二第䞉項第五号に芏定する内閣府什で定めるものは、民法第四癟五十四条の芏定の趣旚ずする。  準甚貞金業法第十六条の二第䞉項第六号に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 保蚌契玄に基づく債務の匁枈の方匏 二 保蚌契玄に賠償額の予定違玄金を含む。に関する定めがあるずきは、その内容 侉 金融サヌビス仲介業者の登録番号 四 䞻たる債務者及び保蚌人の商号、名称又は氏名及び䜏所 五 貞付けの契玄に関し金融サヌビス仲介業者が受け取る曞面の内容 六 保蚌人が負担すべき保蚌債務以倖の金銭に関する事項 䞃 保蚌契玄に基づく債務の匁枈の方法及び匁枈を受ける堎所 八 保蚌契玄に期限の利益の喪倱の定めがあるずきは、その旚及びその内容 九 貞付けの契玄に基づく債暩に぀き物的担保を䟛させるずきは、圓該担保の内容 十 貞付けに係る契玄に基づく債暩の䞀郚が匁枈その他の事由により消滅したずきは、その事由、金額及び幎月日 十䞀 保蚌契玄䞊、保蚌人が保蚌契玄を解陀できるずきは解陀事由、解陀できないずきはその旚 十二 次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項 ã‚€ 指定貞金業貞付媒介玛争解決機関が存圚する堎合 圓該金融サヌビス仲介業者が手続実斜基本契玄を締結する措眮を講ずる圓該手続実斜基本契玄の盞手方である指定貞金業貞付媒介玛争解決機関の名称又は商号 ロ 指定貞金業貞付媒介玛争解決機関が存圚しない堎合 圓該金融サヌビス仲介業者の苊情凊理措眮及び玛争解決措眮の内容  準甚貞金業法第十六条の二第䞉項の芏定により、保蚌契玄の内容を説明する曞面を保蚌人ずなろうずする者に亀付するずきは、次の各号に掲げる曞面の区分に応じ、圓該各号に定める事項を蚘茉した二皮類の曞面を同時に亀付しなければならない。 侀 圓該保蚌契玄の抂芁を蚘茉した曞面 準甚貞金業法第十六条の二第䞉項第䞀号から第䞉号たでに掲げる事項䞊びに第四項第䞀号から第䞉号たで䞊びに前項第䞉号及び第四号に掲げる事項 二 圓該保蚌契玄の詳现を蚘茉した曞面保蚌の察象ずなる貞付けに係る契玄が二以䞊ある堎合には、圓該契玄ごずに蚘茉しなければならない。 準甚貞金業法第十六条の二第䞉項第䞀号から第䞉号たで及び第五号に掲げる事項䞊びに第四項各号第䞀号及び第二号を陀く。䞊びに前項各号に掲げる事項  第癟二十八条第四項の芏定は、金融サヌビス仲介業者が準甚貞金業法第十六条の二第䞀項から第䞉項たでの芏定により亀付すべき曞面を䜜成する堎合に぀いお準甚する。  準甚貞金業法第十六条の二第䞀項から第䞉項たでに芏定する曞面には、これらの芏定により明らかにすべきものずされる事項を日本産業芏栌八䞉〇五に芏定する八ポむント以䞊の倧きさの文字及び数字を甚いお明瞭か぀正確に蚘茉しなければならない。  準甚貞金業法第十六条の二第四項に芏定する内閣府什で定めるものは、第二条第䞀項各号に掲げる方法ずする。 生呜保険契玄等に係る同意前の曞面の亀付 第癟䞉十䞀条 準甚貞金業法第十六条の䞉第䞀項第二号に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 金融サヌビス仲介業者又は貞䞻に支払われる保険金が貞付けの契玄の盞手方の債務の匁枈に充おられるずきは、その旚 二 死亡以倖の保険金の支払事由 侉 保険金が支払われない事由 四 金融サヌビス仲介業者又は貞䞻に支払われる保険金額に関する事項 五 保障が継続する期間に関する事項  準甚貞金業法第十六条の䞉第䞀項に芏定する曞面には、同項各号に掲げる事項を日本産業芏栌八䞉〇五に芏定する八ポむント以䞊の倧きさの文字及び数字を甚いお明瞭か぀正確に蚘茉しなければならない。 契玄締結時の曞面の亀付 第癟䞉十二条 準甚貞金業法第十䞃条第䞀項第八号に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 金融サヌビス仲介業者及び貞䞻の登録番号貞䞻の登録番号の括匧曞に぀いおは、蚘茉を省略するこずができ、極床方匏貞付けに係る契玄にあっおは、登録番号の蚘茉を省略するこずができる。 二 契玄の盞手方の商号、名称又は氏名及び䜏所極床方匏貞付けに係る契玄にあっおは、圓該契玄の契玄番号その他をもっお代えるこずができる。 侉 貞付けに関し貞䞻が受け取る曞面極床方匏貞付けに係る契玄にあっおは、圓該極床方匏貞付けに関し貞䞻が受け取る曞面に限り、極床方匏基本契玄に関し貞䞻が受け取る曞面を陀く。の内容 四 各回の返枈期日及び返枈金額極床方匏貞付けに係る契玄にあっおは、次回の返枈期日及び返枈金額をもっお代えるこずができる。極床方匏貞付けに係る契玄であっお圓該契玄ず同䞀の極床方匏基本契玄に基づく返枈の条件が同皮の他の極床方匏貞付けに係る契玄の債務が残存するずきは、極床方匏貞付けに係る契玄の各回の返枈期日及び返枈金額の蚘茉に代えお、残存する債務ず合わせた債務に係る将来の各回の返枈期日及び返枈金額を、圓該契玄の次回の返枈期日及び返枈金額の蚘茉に代えお、残存する債務ず合わせた債務に係る次回の返枈期日及び返枈金額を蚘茉するこずができる。 五 契玄䞊、返枈期日前の返枈ができるか吊か及び返枈ができるずきは、その内容極床方匏貞付けに係る契玄にあっおは、準甚貞金業法第十䞃条第二項の芏定により亀付する曞面に蚘茉されおいるずき、又は蚘茉されおいるものより契玄の盞手方に有利なものであるずきは、蚘茉を省略するこずができる。 六 期限の利益の喪倱の定めがあるずきは、その旚及びその内容極床方匏貞付けに係る契玄にあっおは、準甚貞金業法第十䞃条第二項の芏定により亀付する曞面に蚘茉されおいるずき、又は蚘茉されおいるものより契玄の盞手方に有利なものであるずきは、蚘茉を省略するこずができる。 䞃 貞付けに係る契玄に基づく債暩に぀き物的担保が䟛されるずきは、圓該担保の内容極床方匏貞付けに係る契玄にあっおは、準甚貞金業法第十䞃条第二項の芏定により亀付する曞面に蚘茉されおいる物的担保に぀いおは、蚘茉を省略するこずができる。 八 貞付けに係る契玄に぀いお保蚌契玄が締結されるずきは、保蚌人の商号、名称又は氏名及び䜏所極床方匏貞付けに係る契玄にあっおは、準甚貞金業法第十䞃条第二項の芏定により亀付する曞面に蚘茉されおいる保蚌人に぀いおは、蚘茉を省略するこずができる。 九 媒介手数料の蚈算の方法極床方匏貞付けに係る契玄にあっおは、準甚貞金業法第十䞃条第二項の芏定により亀付する曞面に蚘茉されおいるずき、又は蚘茉されおいるものより契玄の盞手方に有利なものであるずきは、媒介手数料の蚈算の方法の蚘茉を省略するこずができる。及びその金額 十 次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項 ã‚€ 指定貞金業貞付媒介玛争解決機関が存圚する堎合 圓該金融サヌビス仲介業者が手続実斜基本契玄を締結する措眮を講ずる圓該手続実斜基本契玄の盞手方である指定貞金業貞付媒介玛争解決機関の名称又は商号 ロ 指定貞金業貞付媒介玛争解決機関が存圚しない堎合 圓該金融サヌビス仲介業者の苊情凊理措眮及び玛争解決措眮の内容  準甚貞金業法第十䞃条第䞀項埌段に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げる事項圓該事項の倉曎の内容が同条第二項埌段の芏定により亀付する曞面に蚘茉されおいる堎合には、圓該事項を陀く。ずする。 侀 準甚貞金業法第十䞃条第䞀項第四号若しくは第䞃号に掲げる事項又は前項第五号若しくは第六号に掲げる事項これらの事項に぀いお貞付けの利率を匕き䞋げる堎合その他の契玄の盞手方の利益ずなる倉曎を加える堎合には、圓該事項を陀く。 二 準甚貞金業法第十䞃条第䞀項第五号に掲げる事項又は前項第四号同号にあっおは、極床方匏貞付けに係る契玄である堎合を陀く。、第䞃号若しくは第八号同号にあっおは、新たに保蚌契玄が締結される堎合に限る。に掲げる事項 侉 媒介手数料の蚈算の方法契玄の盞手方の利益ずなる倉曎を加える堎合には、媒介手数料の蚈算の方法を陀く。  準甚貞金業法第十䞃条第二項第䞃号に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 金融サヌビス仲介業者及び貞䞻の登録番号貞䞻の登録番号の括匧曞に぀いおは、蚘茉を省略するこずができる。 二 契玄の盞手方の商号、名称又は氏名及び䜏所 侉 極床方匏基本契玄に関し貞䞻が受け取る曞面の内容 四 各回の返枈期日及び返枈金額の蚭定の方匏 五 契玄䞊、返枈期日前の返枈ができるか吊か及び返枈ができるずきは、その内容 六 期限の利益の喪倱の定めがあるずきは、その旚及びその内容 䞃 貞付けに係る契玄に基づく債暩に぀き物的担保が䟛されるずきは、圓該担保の内容 八 貞付けに係る契玄に぀いお保蚌契玄が締結されるずきは、保蚌人の商号、名称又は氏名及び䜏所 九 準甚貞金業法第十䞃条第䞀項の芏定により亀付する曞面同条第五項の芏定により保蚌人に亀付する堎合にあっおは、同条第四項の芏定により亀付する曞面又は同条第六項で芏定する内閣府什で定める曞面に蚘茉する返枈期間、返枈回数、返枈期日又は返枈金額が、圓該曞面に蚘茉する貞付けの埌に行われる貞付けその他の事由により倉動し埗るずきは、その旚 十 媒介手数料の蚈算の方法及びその金額 十䞀 次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項 ã‚€ 指定貞金業貞付媒介玛争解決機関が存圚する堎合 圓該金融サヌビス仲介業者が手続実斜基本契玄を締結する措眮を講ずる圓該手続実斜基本契玄の盞手方である指定貞金業貞付媒介玛争解決機関の名称又は商号 ロ 指定貞金業貞付媒介玛争解決機関が存圚しない堎合 圓該金融サヌビス仲介業者の苊情凊理措眮及び玛争解決措眮の内容  準甚貞金業法第十䞃条第二項埌段に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げる事項ずする。 侀 準甚貞金業法第十䞃条第二項第四号若しくは第六号に掲げる事項又は前項第五号若しくは第六号に掲げる事項これらの事項に぀いお貞付けの利率を匕き䞋げる堎合その他の契玄の盞手方の利益ずなる倉曎を加える堎合には、圓該事項を陀く。 二 準甚貞金業法第十䞃条第二項第䞉号若しくは第五号に掲げる事項又は前項第四号、第䞃号若しくは第八号同号にあっおは、新たに保蚌契玄が締結される堎合に限る。に掲げる事項 侉 媒介手数料の蚈算の方法契玄の盞手方の利益ずなる倉曎を加える堎合には、媒介手数料の蚈算の方法を陀く。  準甚貞金業法第十䞃条第二項埌段に芏定する内閣府什で定めるずきは、次のいずれかのずきずする。 侀 極床額貞䞻が極床方匏基本契玄の盞手方に察し貞付けの元本の䞊限ずしお極床額を䞋回る額を提瀺する堎合にあっおは、圓該䞋回る額又は極床額。次号においお同じ。を匕き䞋げたずき。 二 極床額を匕き䞋げた埌、元の額を䞊回らない額たで匕き䞊げたずき。  準甚貞金業法第十䞃条第䞉項前段に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げる事項ずする。 侀 準甚貞金業法第十六条の二第䞉項各号に掲げる事項 二 保蚌契玄の契玄幎月日  準甚貞金業法第十䞃条第䞉項埌段に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げる事項ずする。 侀 準甚貞金業法第十六条の二第䞉項第二号、第䞉号若しくは第五号に掲げる事項又は第癟䞉十条第四項第䞉号若しくは第十四号若しくは第六項第二号、第六号、第八号若しくは第十䞀号に掲げる事項これらの事項に぀いお契玄の盞手方の利益ずなる倉曎を加える堎合には、圓該事項を陀く。 二 第癟䞉十条第六項第䞀号、第䞃号又は第九号同号にあっおは、保蚌契玄に基づく債暩に぀き物的担保を䟛させるずきに限る。に掲げる事項  金融サヌビス仲介業者は、準甚貞金業法第十䞃条第四項前段の芏定により、同条第䞀項各号に掲げる事項に぀いお圓該貞付けに係る契玄の内容を明らかにする曞面を保蚌人に亀付する堎合においお、保蚌の察象ずなる貞付けに係る契玄が二以䞊あるずきは、圓該契玄ごずに圓該各号に掲げる事項を蚘茉しなければならない。  金融サヌビス仲介業者は、準甚貞金業法第十䞃条第四項前段の芏定により、同条第䞀項各号に掲げる事項に぀いお圓該貞付けに係る契玄の内容を明らかにする曞面を保蚌人に亀付する堎合においおは、保蚌の察象ずなる貞付けに係る契玄を締結するごずに、遅滞なく、圓該曞面を亀付しなければならない。  準甚貞金業法第十䞃条第四項埌段に芏定する内閣府什で定めるものは、第二項に定める事項圓該事項の倉曎の内容が同条第五項埌段の芏定により亀付する曞面に蚘茉されおいる堎合には、圓該事項を陀く。ずする。  金融サヌビス仲介業者は、準甚貞金業法第十䞃条第五項前段の芏定により、同条第二項各号に掲げる事項に぀いお圓該極床方匏基本契玄の内容を明らかにする曞面を保蚌人に亀付する堎合においお、保蚌の察象ずなる極床方匏基本契玄が二以䞊あるずきは、圓該極床方匏基本契玄ごずに圓該各号に掲げる事項を蚘茉しなければならない。  準甚貞金業法第十䞃条第五項埌段に芏定する内閣府什で定めるものは、第四項に定める事項ずする。  準甚貞金業法第十䞃条第五項埌段に芏定する内閣府什で定めるずきは、第五項に定めるずきずする。  第癟二十八条第四項の芏定は、金融サヌビス仲介業者が準甚貞金業法第十䞃条第䞀項から第五項たでの芏定により亀付すべき曞面を䜜成する堎合に぀いお準甚する。  準甚貞金業法第十䞃条第䞀項から第五項たでに芏定する曞面には、これらに芏定する事項を日本産業芏栌八䞉〇五に芏定する八ポむント以䞊の倧きさの文字及び数字を甚いお明瞭か぀正確に蚘茉しなければならない。  䞀の貞付けに係る契玄の締結に぀いお貞䞻が圓該貞付けに係る契玄の盞手方に察し貞金業法第十䞃条第䞀項、第二項又は第五項の芏定により第䞀項各号又は第䞉項各号に掲げる事項を蚘茉した曞面を亀付したずきは、金融サヌビス仲介業者は、第䞀項及び第䞉項の芏定にかかわらず、準甚貞金業法第十䞃条第䞀項、第二項又は第五項に芏定する曞面に第䞀項各号及び第䞉項各号に掲げる事項を蚘茉するこずを芁しない。  準甚貞金業法第十䞃条第六項に芏定する内閣府什で定めるものは、䞀月以内で金融サヌビス仲介業者が定める䞀定期間における貞付け、匁枈その他の取匕の状況に぀いお日本産業芏栌八䞉〇五に芏定する八ポむント以䞊の倧きさの文字及び数字を甚いお明瞭か぀正確に次に掲げる事項䞀定期間においお貞付けに係る契玄の媒介を行っおいない堎合にあっおは第䞉号から第九号たで、第十䞀号から第十六号たで及び第二十号に掲げる事項を陀き、匁枈を受領しおいない堎合にあっおは第十䞃号から第十九号たでに掲げる事項を陀く。を蚘茉した曞面ずする。 侀 金融サヌビス仲介業者及び貞䞻の商号、名称又は氏名及び䜏所 二 極床方匏基本契玄の契玄幎月日 侉 極床方匏基本契玄の極床額貞䞻が極床方匏基本契玄の盞手方に察し貞付けの元本の残高の䞊限ずしお極床額を䞋回る額を提瀺しおいる堎合にあっおは、圓該䞋回る額及び極床額 四 䞀定期間に締結又はその媒介を行った極床方匏貞付けに係る契玄に係るそれぞれの契玄の契玄幎月日 五 䞀定期間に締結又はその媒介を行った極床方匏貞付けに係る契玄に係るそれぞれの貞付けの金額保蚌契玄にあっおは、保蚌に係る貞付けの金額 六 貞付けの利率 䞃 返枈の方匏 八 䞀定期間に締結又はその媒介を行ったそれぞれの極床方匏貞付けに係る契玄の返枈期間及び返枈回数それぞれの極床方匏貞付けに係る契玄の返枈期間及び返枈回数の蚘茉に代えお、䞀定期間の最埌の日における同䞀の極床方匏基本契玄に基づく残存する債務同䞀の極床方匏基本契玄に基づく返枈の条件が同皮の極床方匏貞付けに係る契玄の債務が耇数残存するずきは、合わせた債務の将来の返枈期間及び返枈回数を蚘茉するこずができる。 九 賠償額の予定違玄金を含む。に関する定めがあるずきは、その内容 十 契玄の盞手方の商号、名称又は氏名及び䜏所圓該契玄の契玄番号その他をもっお代えるこずができる。 十䞀 極床方匏貞付けに関し貞䞻が受け取る曞面極床方匏基本契玄に関し貞䞻が受け取る曞面を陀く。の内容 十二 䞀定期間に締結又はその媒介を行ったそれぞれの極床方匏貞付けに係る契玄の各回の返枈期日及び返枈金額又は次回の返枈期日及び返枈金額圓該契玄ず同䞀の極床方匏基本契玄に基づく返枈の条件が同皮の他の極床方匏貞付けに係る契玄の債務が残存するずきは、締結又はその媒介を行った極床方匏貞付けに係る契玄の各回の返枈期日及び返枈金額の蚘茉に代えお、残存する債務ず合わせた債務に係る将来の各回の返枈期日及び返枈金額を、圓該契玄の次回の返枈期日及び返枈金額の蚘茉に代えお、残存する債務ず合わせた債務に係る次回の返枈期日及び返枈金額を蚘茉するこずができる。それぞれの極床方匏貞付けに係る契玄の各回の返枈期日及び返枈金額又は次回の返枈期日及び返枈金額の蚘茉に代えお、䞀定期間の最埌の日における残存する債務同䞀の極床方匏基本契玄に基づく返枈の条件が同皮の極床方匏貞付けに係る契玄の債務が耇数残存するずきは、合わせた債務の将来の各回の返枈期日及び返枈金額又は次回の返枈期日及び返枈金額を蚘茉するこずができる。 十䞉 契玄䞊、返枈期日前の返枈ができるか吊か及び返枈ができるずきは、その内容準甚貞金業法第十䞃条第二項の芏定により亀付する曞面に蚘茉されおいるずき、又は蚘茉されおいるものより契玄の盞手方に有利なものであるずきは、蚘茉を省略するこずができる。 十四 期限の利益の喪倱の定めがあるずきは、その旚及びその内容準甚貞金業法第十䞃条第二項の芏定により亀付する曞面に蚘茉されおいるずき、又は蚘茉されおいるものより契玄の盞手方に有利なものであるずきは、蚘茉を省略するこずができる。 十五 貞付けに係る契玄に基づく債暩に぀き物的担保が䟛されるずきは、圓該担保の内容準甚貞金業法第十䞃条第二項の芏定により亀付する曞面に蚘茉されおいる物的担保に぀いおは、蚘茉を省略するこずができる。 十六 貞付けに係る契玄に぀いお保蚌契玄が締結されるずきは、保蚌人の商号、名称又は氏名及び䜏所準甚貞金業法第十䞃条第二項の芏定により亀付する曞面に蚘茉されおいる保蚌人に぀いおは、蚘茉を省略するこずができる。 十䞃 䞀定期間に受領したそれぞれの匁枈に係る貞付けの金額保蚌契玄にあっおは、保蚌に係る貞付けの金額圓該匁枈に係る貞付けが耇数あるずきは、匁枈に係る貞付けの金額に代えお、最埌の貞付けに係る貞付けの金額ずその時点においお残存する圓該貞付けず同䞀の極床方匏基本契玄に基づく他の返枈の条件が同皮の極床方匏貞付けの債務の合蚈額を蚘茉するこずができる。 十八 䞀定期間に受領したそれぞれの匁枈に係る受領金額圓該曞面の亀付を受ける者以倖の者が債務の匁枈をした堎合には、その受領金額及びその旚及び利息、賠償額の予定違玄金を含む。に基づく賠償金又は元本ぞの充圓額 十九 䞀定期間に受領したそれぞれの匁枈に係る受領幎月日 二十 媒介手数料の蚈算の方法準甚貞金業法第十䞃条第二項の芏定により亀付する曞面に蚘茉されおいるずき、又は蚘茉されおいるものより契玄の盞手方に有利なものであるずきは、蚘茉を省略するこずができる。及びその金額 二十䞀 次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項 ã‚€ 指定貞金業貞付媒介玛争解決機関が存圚する堎合 圓該金融サヌビス仲介業者が手続実斜基本契玄を締結する措眮を講ずる圓該手続実斜基本契玄の盞手方である指定貞金業貞付媒介玛争解決機関の名称又は商号 ロ 指定貞金業貞付媒介玛争解決機関が存圚しない堎合 圓該金融サヌビス仲介業者の苊情凊理措眮及び玛争解決措眮の内容  前項の曞面は、䞀定期間においお貞付けに係る契玄の媒介を行ったずき又は匁枈を受領したずきに、圓該䞀定期間に぀いお圓該䞀定期間の最埌の日から䞀月以内に亀付する電磁的方法により提䟛する堎合にあっおは、送信し、閲芧に䟛し、又は亀付するものずする。  第癟二十八条第四項の芏定は、金融サヌビス仲介業者が第十䞃項の曞面を䜜成する堎合に぀いお準甚する。 受取蚌曞の亀付 第癟䞉十䞉条 準甚貞金業法第十八条第䞀項第六号に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 匁枈を受けた旚を瀺す文字 二 金融サヌビス仲介業者の登録番号 侉 債務者の商号、名称又は氏名 四 債務者貞付けに係る契玄に぀いお保蚌契玄を締結したずきにあっおは、䞻たる債務者以倖の者が債務の匁枈をした堎合においおは、その者の商号、名称又は氏名  前項第二号及び第䞉号に掲げる事項に぀いおは、匁枈を受けた債暩に係る貞付けの契玄を契玄番号その他により明瀺するこずをもっお、圓該事項の蚘茉に代えるこずができる。  準甚貞金業法第十八条第䞀項に芏定する曞面には、同項各号に芏定する事項を日本産業芏栌八䞉〇五に芏定する八ポむント以䞊の倧きさの文字及び数字を甚いお明瞭か぀正確に蚘茉しなければならない。  準甚貞金業法第十八条第䞉項に芏定する内閣府什で定めるものは、䞀月以内で金融サヌビス仲介業者が定める䞀定期間における貞付け、匁枈その他の取匕の状況に぀いお日本産業芏栌八䞉〇五に芏定する八ポむント以䞊の倧きさの文字及び数字を甚いお明瞭か぀正確に前条第十䞃項各号に掲げる事項貞金業貞付媒介業務に係るものに限り、䞀定期間においお貞付けに係る契玄を締結しおいない堎合にあっおは同項第䞉号から第九号たで、第十䞀号から第十六号たで及び第二十号に掲げる事項を陀き、匁枈を受領しおいない堎合にあっおは同項第十䞃号から第十九号たでに掲げる事項を陀く。を蚘茉した曞面ずする。  前項の曞面は、䞀定期間においお貞付けに係る契玄を締結したずき又は匁枈を受領したずきに、圓該䞀定期間に぀いお圓該䞀定期間の最埌の日から䞀月以内に亀付する電磁的方法により提䟛する堎合にあっおは、送信し、閲芧に䟛し、又は亀付するものずする。  第癟二十八条第四項の芏定は、金融サヌビス仲介業者が第䞉項の曞面を䜜成する堎合に぀いお準甚する。 垳簿曞類の閲芧等請求暩者 第癟䞉十四条 準甚貞金業法第十九条の二に芏定する内閣府什で定める者は、次に掲げる者ずする。 侀 債務者等法第二十八条第二項に芏定する債務者等をいう。以䞋この欟及び第癟䞉十九条第五項第八号においお同じ。又は債務者等であった者の法定代理人、埌芋監督人、保䜐人、保䜐監督人、補助人若しくは補助監督人 二 債務者等又は債務者等であった者の盞続人 侉 債務者等若しくは債務者等であった者のために又は債務者等若しくは債務者等であった者に代わっお匁枈をした者 四 債務者等若しくは債務者等であった者又は前䞉号に掲げる者から準甚貞金業法第十九条の二の請求に぀いお代理暩を付䞎された者 垳簿曞類の閲芧方法 第癟䞉十五条 金融サヌビス仲介業者は、法第䞉十䞉条に芏定する垳簿曞類第癟䞉十八条第五号に掲げるものに限る。をその営業所又は事務所ごずに備え眮き、準甚貞金業法第十九条の二に芏定するずきを陀くほか、その営業時間内に、請求者の請求に応じお閲芧又は謄写をさせなければならない。 特定公正蚌曞の䜜成に係る説明事項 第癟䞉十六条 準甚貞金業法第二十条第䞉項第二号に芏定する内閣府什で定めるものは、特定公正蚌曞同条第䞀項に芏定する特定公正蚌曞をいう。以䞋この項においお同じ。に蚘茉された内容の債務の䞍履行の堎合には、金融サヌビス仲介業者は、蚎蚟の提起を行わずに、特定公正蚌曞により債務者等の財産に察する匷制執行をするこずができる旚ずする。  準甚貞金業法第二十条第䞉項に芏定する曞面には、同項各号に掲げる事項を日本産業芏栌八䞉〇五に芏定する八ポむント以䞊の倧きさの文字及び数字を甚いお明瞭か぀正確に蚘茉しなければならない。 取立お行為の芏制 第癟䞉十䞃条 準甚貞金業法第二十䞀条第䞀項第䞀号に芏定する内閣府什で定める時間垯は、午埌九時から午前八時たでの間ずする。  金融サヌビス仲介業者又は金融サヌビス仲介業者の貞付けの契玄に基づく債暩の取立おに぀いお金融サヌビス仲介業者その他の者から委蚗を受けた者は、準甚貞金業法第二十䞀条第二項の芏定により、債務者等に察し、支払を催告するために曞面又はこれに代わる電磁的蚘録を送付するずきは、圓該曞面に封をする方法、本人のみが䜿甚しおいるこずが明らかな電子メヌルアドレスに電子メヌルを送付する方法その他の債務者の借入れに関する事実が債務者等以倖の者に明らかにならない方法により行わなければならない。  準甚貞金業法第二十䞀条第二項第八号に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 支払の催告時における圓該催告に係る残存債務の額 二 支払を催告する金額の内蚳媒介手数料及び債務の䞍履行による賠償額の別をいう。 侉 曞面又はこれに代わる電磁的蚘録を保蚌人に察し送付する堎合にあっおは、保蚌契玄の契玄幎月日及び保蚌債務の極床額その他の保蚌人が負担する債務の範囲  準甚貞金業法第二十䞀条第二項に芏定する曞面には、同項各号に掲げる事項を日本産業芏栌八䞉〇五に芏定する八ポむント以䞊の倧きさの文字及び数字を甚いお明瞭か぀正確に蚘茉しなければならない。  準甚貞金業法第二十䞀条第䞉項に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 取立おを行う者の匁枈受領暩限の基瀎ずなる事実 二 取り立おる債暩に係る準甚貞金業法第十䞃条第䞀項各号第䞀号を陀く。に掲げる事項極床方匏貞付けに係る契玄に基づくものであるずきは次号に掲げる事項ず同䞀の内容のものを陀く。 侉 取り立おる債暩が極床方匏貞付けに係る契玄に基づくものであるずきは、圓該契玄の基本ずなる極床方匏基本契玄に係る準甚貞金業法第十䞃条第二項各号第䞀号を陀く。に掲げる事項 四 債務者等に察し取立おをするずきは、次に掲げる事項 ã‚€ 準甚貞金業法第二十䞀条第二項第六号及び第䞃号に掲げる事項 ロ 第䞉項第䞀号及び第二号に掲げる事項 五 保蚌人に察し取立おをするずきは、準甚貞金業法第十䞃条第䞉項に芏定する事項  準甚貞金業法第二十䞀条第䞉項に芏定する内閣府什で定める方法は、前項各号に掲げる事項を日本産業芏栌八䞉〇五に芏定する八ポむント以䞊の倧きさの文字及び数字を甚いお明瞭か぀正確に蚘茉した曞面を亀付又は送付する方法ずする。 ただし、金融サヌビス仲介業者又は金融サヌビス仲介業者の貞付けの契玄に基づく債暩の取立おに぀いお金融サヌビス仲介業者その他の者から委蚗を受けた者の埓業者であっお、圓該金融サヌビス仲介業者の商号、名称若しくは氏名又は圓該埓業者の氏名を明らかにするよう盞手方の請求があった堎合は、準甚貞金業法第十二条の四第䞀項に芏定する蚌明曞の提瀺によるこずができる。 第䞉節 経理等 業務に関する垳簿曞類 第癟䞉十八条 金融サヌビス仲介業者は、法第䞉十䞉条の芏定により、次の各号に掲げる垳簿曞類を䜜成し、圓該各号に定める期間保存しなければならない。 侀 法第十䞀条第二項各号に掲げる媒介に係る蚘録 その䜜成の日から五幎間 二 法第十䞀条第䞉項に芏定する媒介に係る蚘録 保険契玄が消滅した日から五幎間 侉 法第十䞀条第四項第䞀号から第䞉号たでに掲げる行為に係る蚘録 その䜜成の日から䞃幎間 四 法第十䞀条第四項第四号に掲げる媒介に係る蚘録 その䜜成の日から十幎間 五 法第十䞀条第五項に芏定する媒介に係る蚘録 貞付けの契玄に定められた最終の支払期日圓該契玄に基づく債暩が匁枈その他の事由により消滅したずきにあっおは、圓該債暩の消滅した日から少なくずも十幎間極床方匏基本契玄を締結した堎合にあっおは、圓該極床方匏基本契玄及び圓該極床方匏基本契玄に基づく党おの極床方匏貞付けに係る契玄に぀いお、圓該極床方匏基本契玄の解陀の日又はこれらの契玄に定められた最終の支払期日のうち最埌のものこれらの契玄に基づく債暩の党おが匁枈その他の事由により消滅したずきにあっおは、その消滅した日のうちいずれか遅い日から少なくずも十幎間 業務に関する垳簿曞類の蚘茉事項 第癟䞉十九条 前条第䞀号の垳簿曞類には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 媒介を行った幎月日 二 顧客及び盞手方金融機関の氏名、商号又は名称 侉 媒介に関しお顧客が金融サヌビス仲介業者に支払うべき手数料等の額 四 顧客の口座番号 五 顧客の口座が開蚭されおいる盞手方金融機関及び店舗の名称 六 法第十䞀条第二項第䞀号に芏定する契玄の締結の媒介を行う堎合にあっおは、次に掲げる事項 ã‚€ 預金等の皮別 ロ 預入金額、預入幎月日及び利率䞊びに払戻しの期限がある堎合にあっおは圓該期限 䞃 法第十䞀条第二項第二号に芏定する契玄の締結の媒介を行う堎合にあっおは、次に掲げる事項 ã‚€ 貞付けの金額 ロ 貞付けの利率 ハ 返枈の方匏 ニ 返枈期間及び返枈回数 ホ 賠償額の予定違玄金を含む。に関する定めがあるずきは、その内容 八 法第十䞀条第二項第䞉号に芏定する契玄の締結の媒介を行う堎合にあっおは、次に掲げる事項 ã‚€ 振蟌先の氏名又は名称 ロ 振蟌先の口座番号 ハ 振蟌先の口座が開蚭されおいる銀行その他の金融機関及び店舗の名称 ニ 取匕金額  前条第二号の垳簿曞類には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 媒介を行った幎月日 二 顧客及び盞手方金融機関の氏名、商号又は名称 侉 媒介に関しお顧客が金融サヌビス仲介業者に支払うべき手数料等の額 四 被保険者及び保険金額を受け取るべき者の商号、名称又は氏名 五 保険契玄の皮類及びその内容 六 保険の目的及びその䟡額 䞃 保険金額 八 保険期間の始期及び終期 九 保険契玄に係る保険料 十 保険契玄が自己契玄準甚保険業法第二癟九十五条第䞀項に芏定する自己契玄をいう。であるずきは、その旚 十䞀 保険契玄者に察しお行った保険契玄の締結の媒介の内容  前条第䞉号の垳簿曞類には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 ただし、同䞀日においお䟡栌が倉動しない投資信蚗受益蚌刞等投資信蚗若しくは倖囜投資信蚗の受益蚌刞、投資蚌刞又は倖囜投資蚌刞で投資蚌刞に類する蚌刞をいう。に぀いおは、圓該事項に代えお、顧客の氏名又は名称、銘柄取匕の察象ずなる金融商品若しくは金融指暙又は取匕の条件を蚘茉した契玄曞に蚘茉されおいる契玄番号その他取匕の察象を特定するものを含む。第五号においお同じ。、売付け又は買付けの別、申蟌みを受けた数量、玄定数量、申蟌みを受けた日及び玄定日を蚘茉するこずができる。 侀 盞手方金融機関の自己又は委蚗の別 二 顧客及び盞手方金融機関の氏名、商号又は名称 侉 法第十䞀条第四項第䞀号から第䞉号たでに掲げる行為に関しお顧客が金融サヌビス仲介業者に支払うべき手数料等の額 四 取匕の皮類 五 銘柄 六 売付け又は買付けの別 䞃 申蟌みを受けた数量 八 玄定数量 九 指倀又は成行の別指倀の堎合にあっおは、その䟡栌及び泚文の有効期限圓該有効期限が圓日䞭であるものを陀く。を含む。 十 申蟌みを受けた日時 十䞀 玄定日時 十二 玄定䟡栌  前条第四号の垳簿曞類には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 媒介を行った幎月日 二 顧客及び盞手方金融機関の氏名、商号又は名称 侉 媒介に関しお顧客が金融サヌビス仲介業者に支払うべき手数料等の額 四 媒介の内容  前条第五号の垳簿曞類には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。 侀 媒介を行った幎月日 二 顧客及び貞䞻保蚌契玄にあっおは䞻たる債務者及び保蚌人の商号、名称又は氏名及び䜏所極床方匏貞付けに係る契玄にあっおは、圓該契玄の契玄番号その他をもっお代えるこずができる。 侉 媒介に関しお顧客が金融サヌビス仲介業者に支払うべき手数料等の額 四 準甚貞金業法第十䞃条第䞀項第䞉号から第八号たでに掲げる事項第癟䞉十二条第䞀項第䞀号、第二号、第九号及び第十号に掲げる事項を陀き、極床方匏貞付けに係る契玄にあっおは次号に掲げる事項ず同䞀の内容のものを陀く。 五 準甚貞金業法第十䞃条第二項第二号から第䞃号たでに掲げる事項第癟䞉十二条第䞉項第䞀号、第二号及び第九号から第十䞀号たでに掲げる事項を陀く。 六 貞付けに係る契玄に぀いお保蚌契玄を締結したずきは、準甚貞金業法第十䞃条第䞉項に芏定する事項第癟䞉十条第四項第十五号䞊びに第六項第四号、第䞃号及び第十二号に掲げる事項を陀く。 䞃 貞付けの契玄に基づく債暩の党郚又は䞀郚に぀いお匁枈を受けたずきは、各回の匁枈に係る受領金額及び受領幎月日 八 貞付けの契玄に基づく債暩に関する債務者等その他の者ずの亀枉の経過の蚘録  前条各号の垳簿曞類は、次に掲げるずころにより䜜成しなければならない。 侀 原則ずしお顧客から取匕の申蟌みを受けたずきに䜜成するこず。 二 盞手方金融機関準甚銀行法第五十二条の四十五第四号に芏定する盞手方金融機関、準甚保険業法第䞉癟条第䞀項第八号に芏定する盞手方金融機関、準甚金融商品取匕法第䞉十䞃条の䞉第䞀項第䞀号に芏定する盞手方金融機関又は貞䞻をいう。ごずに䜜成するこず。 侉 日付順に蚘茉しお保存するこず。 四 玄定されなかったものに係る蚘茉郚分に぀いおも保存するこず。 五 取匕の内容に係る郚分に぀いおは、金融サヌビス仲介業者が知り埗た事項に぀いお蚘茉するこず。 六 前条第䞉号の垳簿曞類を電磁的蚘録により䜜成する堎合は、前各号に掲げるずころによるほか、次に掲げるずころにより䜜成するこず。 ã‚€ 第䞉項各号第八号、第十䞀号及び第十二号を陀く。に掲げる事項は、申蟌みを受けたずきに電子蚈算機ぞ入力するこず。 ロ 申蟌み内容を電子蚈算機ぞ入力した日付及び時刻が自動的に蚘録されるこず。  前項の芏定にかかわらず、同項第六号の芏定により電磁的蚘録により䜜成されおいる事項に぀いおは、圓該電磁的蚘録により䜜成されおいる事項を電子蚈算機の映像面ぞ衚瀺し、又は曞面ぞ出力する堎合においおは、䞀芧衚により衚瀺し、又は出力するこずをもっお代えるこずができる。  第癟二十八条第四項の芏定は、金融サヌビス仲介業者貞金業貞付媒介業務を行う者に限る。が前条第五号の垳簿曞類を䜜成する堎合に぀いお準甚する。  前条第五号の垳簿曞類を䜜成するずきは、次の各号に掲げる曞面の写しを保存するこずをもっお、圓該各号に定める事項の蚘茉に代えるこずができる。 侀 準甚貞金業法第十䞃条第䞀項の芏定により亀付すべき曞面 第五項第四号に掲げる事項 二 準甚貞金業法第十䞃条第二項の芏定により亀付すべき曞面 第五項第五号に掲げる事項 侉 準甚貞金業法第十䞃条第䞉項の芏定により亀付すべき曞面 第五項第六号に掲げる事項 四 準甚貞金業法第十䞃条第六項に芏定する内閣府什で定める曞面 第五項第四号に掲げる事項圓該曞面に蚘茉された䞀定期間に締結又はその媒介を行った極床方匏貞付けに係る契玄に係る郚分に限る。 事業報告曞の様匏等 第癟四十条 法第䞉十四条第䞀項の芏定により金融サヌビス仲介業者が提出する報告曞は、別玙様匏第䞃号により䜜成しなければならない。  法第䞉十四条第二項の芏定により金融サヌビス仲介業者は、毎事業幎床経過埌四月を経過した日から䞀幎間、前項の報告曞の写し又は電磁的蚘録を金融サヌビス仲介業を行う党おの営業所若しくは事務所に備え眮く方法その他の方法により同条第二項の曞面を公衆の瞊芧に䟛し、又はむンタヌネットの利甚その他の方法により、顧客が垞に容易に閲芧するこずができるよう公衚しなければならない。  法第䞉十四条第二項に芏定する内閣府什で定めるものは、第䞀項の報告曞に蚘茉されおいる事項ずする。 登録の取消しの公告 第癟四十䞀条 法第䞉十八条第四項に芏定する公告は、官報によるものずする。 第䞉章 認定金融サヌビス仲介業協䌚 認定の申請曞の添付曞類 第癟四十二条 什第䞉十九条第二項に芏定する内閣府什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。 侀 認定業務法第四十条に芏定する認定業務をいう。次号においお同じ。の実斜の方法を蚘茉した曞面 二 認定業務を適正か぀確実に行うに足りる知識及び胜力を有するこずを明らかにする曞面 侉 最近の事業幎床申請の日の属する事業幎床に蚭立された法人にあっおは、その蚭立の時における財産目録その他の財産的基瀎を有するこずを明らかにする曞面 四 圹員圹員が法人である堎合にあっおは、その職務を行うべき者を含む。次号においお同じ。の履歎曞圹員が法人である堎合にあっおは、圓該圹員の沿革を蚘茉した曞面 五 圹員の䜏民祚の抄本圹員が法人である堎合にあっおは、圓該圹員の登蚘事項蚌明曞又はこれに代わる曞面 六 圹員の旧氏及び名を圓該圹員の氏名に䜵せお什第䞉十九条第䞀項の申請曞に蚘茉した堎合においお、前号に掲げる曞面が圓該圹員の旧氏及び名を蚌するものでないずきは、圓該旧氏及び名を蚌する曞面 䞃 その他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞面 顧客を保護するために必芁な䌚員に係る情報 第癟四十䞉条 法第四十四条第䞀項に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げる情報ずする。 侀 法第十二条の登録を受けないで金融サヌビス仲介業を行っおいる者を知ったずきは、圓該者の氏名、䜏所及び電話番号法人にあっおは、商号又は名称、䜏所、電話番号及び代衚者の氏名その他の圓該者に関する情報䞊びに圓該者が行う金融サヌビス仲介業に係る業務に関する情報 二 その他顧客を保護するために認定金融サヌビス仲介業協䌚が必芁ず認める情報 第四章 指定玛争解決機関 第䞀節 通則 心身の故障のため玛争解決等業務に係る職務を適正に執行するこずができない者 第癟四十四条 法第五十䞀条第䞀項第四号むに芏定する内閣府什で定める者は、粟神の機胜の障害のため玛争解決等業務に係る職務を適正に執行するに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。 割合の算定 第癟四十五条 法第五十䞀条第䞀項第八号の割合の算定は、同項の申請をしようずする者に察しお業務芏皋同項第䞃号に芏定する業務芏皋をいう。以䞋この章においお同じ。の内容に぀いおの異議の有無䞊びに異議がある堎合にはその内容及び理由を蚘茉した曞面次条においお「意芋曞」ずいう。を提出しお手続実斜基本契玄の解陀に関する事項その他の手続実斜基本契玄の内容法第五十六条第二項各号に掲げる事項を陀く。その他の業務芏皋の内容法第五十六条第䞉項の芏定によりその内容ずするものでなければならないこずずされる事項䞊びに同条第四項各号及び第五項第䞀号に掲げる基準に適合するために必芁な事項を陀く。に぀いお異議合理的な理由が付されたものに限る。を述べた金融サヌビス仲介業者圓該申請により法第五十䞀条第䞀項の芏定による指定を受けようずする玛争解決等業務の皮別に係るものに限る。以䞋この章においお同じ。の数を圓該申請をしようずする者が次条第䞀項第二号に芏定する業務芏皋等を亀付し、又は送付した日二以䞊の日にわたっお亀付し、又は送付した堎合には、最も遅い日に金融庁長官等により公衚されおいる金融サヌビス仲介業者同条第䞀項及び第二項䞊びに第癟四十八条第二項第䞀号及び第二号においお「党おの金融サヌビス仲介業者」ずいう。の数で陀しお行うものずする。 金融サヌビス仲介業者に察する意芋聎取等 第癟四十六条 法第五十䞀条第䞀項の申請をしようずする者は、同条第二項の芏定により、金融サヌビス仲介業者に察し、業務芏皋の内容を説明し、これに぀いお異議がないかどうかの意芋異議がある堎合には、その理由を含む。を聎取する堎合には、次に定めるずころにより、説明䌚を開催しおしなければならない。 侀 説明䌚を開催する日時及び堎所は、党おの金融サヌビス仲介業者の参集の䟿を考慮しお定めるこず。 二 圓該申請をしようずする者は、党おの金融サヌビス仲介業者に察し、説明䌚の開催日二以䞊の説明䌚を開催する堎合には、その最初の説明䌚の開催日の二週間前たでに、次に掲げる事項を蚘茉した曞面及び業務芏皋第四項、次条及び第癟四十八条第二項においお「業務芏皋等」ずいう。を亀付し、又は送付するこず。 ã‚€ 圓該申請をしようずする者の名称又は商号、䞻たる営業所又は事務所の所圚地及び電話番号その他の連絡先 ロ 説明䌚の開催幎月日時及び堎所 ハ 金融サヌビス仲介業者は圓該申請をしようずする者に察し説明䌚の開催日二以䞊の説明䌚を開催する堎合には、その最埌の説明䌚の開催日から䞀定の期間内に意芋曞を提出しなければならない旚 侉 前号ハの䞀定の期間が、二週間を䞋らないものであるこず。  法第五十䞀条第二項に芏定する結果を蚘茉した曞類には、次に掲げる事項の党おを蚘茉しなければならない。 侀 党おの説明䌚の開催幎月日時及び堎所 二 党おの金融サヌビス仲介業者の説明䌚ぞの出垭の有無 侉 党おの金融サヌビス仲介業者の意芋曞の提出の有無 四 提出を受けた意芋曞における異議の蚘茉の有無 五 提出を受けた意芋曞に法第五十䞀条第䞀項第八号に芏定する異議に該圓しない異議の蚘茉がある堎合には、その旚及び同号に芏定する異議に該圓しないず刀断した理由  前項の曞類には、金融サヌビス仲介業者から提出を受けた党おの意芋曞を添付するものずする。  業務芏皋等の亀付若しくは送付又は意芋曞の提出に぀いおは、圓該業務芏皋等又は意芋曞が電磁的蚘録で䜜成されおいる堎合には、電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であっお次に掲げるものをもっお行うこずができる。 侀 電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの ã‚€ 送信者の䜿甚に係る電子蚈算機ず受信者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法 ロ 送信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を通じお情報の提䟛を受ける者の閲芧に䟛し、圓該情報の提䟛を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録する方法 二 磁気ディスクその他これに準ずる方法により䞀定の情報を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものを亀付する方法  前項各号に掲げる方法は、受信者がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。 指定申請曞の提出 第癟四十䞃条 法第五十二条第䞀項の指定申請曞は、業務芏皋等を亀付し、又は送付した日二以䞊の日にわたっお亀付し、又は送付した堎合には、最も遅い日から起算しお䞉月以内に提出しなければならない。 指定申請曞の添付曞類 第癟四十八条 法第五十二条第二項第五号に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げる曞類ずする。 侀 法第五十䞀条第䞀項の申請の日の属する事業幎床の前事業幎床の貞借察照衚関連する泚蚘を含む。、収支蚈算曞若しくは損益蚈算曞関連する泚蚘を含む。及び圓該事業幎床末の財産目録又はこれらに準ずるもの同項の芏定による指定を受けようずする者第䞉項第䞀号及び第二号においお「申請者」ずいう。が圓該申請の日の属する事業幎床に蚭立された法人同条第䞀項第䞀号に芏定する法人をいう。第癟五十四条第䞉項第䞉号においお同じ。である堎合には、その蚭立時における財産目録又はこれに準ずるもの 二 法第五十䞀条第䞀項の芏定による指定埌における収支の芋蟌みを蚘茉した曞面  法第五十二条第二項第六号に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げる曞類ずする。 侀 第癟四十六条第䞀項第二号の芏定により党おの金融サヌビス仲介業者に察しお亀付し、又は送付した業務芏皋等 二 党おの金融サヌビス仲介業者に察しお業務芏皋等を亀付し、又は送付した幎月日及び方法を蚌する曞面 侉 金融サヌビス仲介業者に察しお業務芏皋等を送付した堎合には、圓該金融サヌビス仲介業者に察する業務芏皋等の到達の有無及び到達に係る事実ずしお、次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項を蚌する曞面 ã‚€ 到達した堎合 到達した幎月日 ロ 到達しなかった堎合 通垞の送付方法によっお到達しなかった原因  法第五十二条第二項第䞃号に芏定する内閣府什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。 侀 申請者の総株䞻等の議決暩の癟分の五以䞊の議決暩を保有しおいる者の氏名又は商号若しくは名称、䜏所又は䞻たる営業所若しくは事務所の所圚地及びその保有する議決暩の数を蚘茉した曞面 二 申請者の芪法人申請者の総株䞻等の議決暩の過半数を保有しおいる法人その他の団䜓をいう。及び子法人申請者が総株䞻等の議決暩の過半数を保有しおいる法人その他の団䜓をいう。の商号又は名称、䞻たる営業所又は事務所の所圚地及び事業の内容を蚘茉した曞面 侉 圹員圹員が法人である堎合にあっおは、その職務を行うべき者を含む。以䞋この項においお同じ。の䜏民祚の抄本圹員が法人である堎合にあっおは、圓該圹員の登蚘事項蚌明曞又はこれに代わる曞面 四 圹員の旧氏及び名を圓該圹員の氏名に䜵せお法第五十二条第䞀項の指定申請曞に蚘茉した堎合においお、前号に掲げる曞面が圓該圹員の旧氏及び名を蚌するものでないずきは、圓該旧氏及び名を蚌する曞面 五 圹員が法第五十䞀条第䞀項第四号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞圹員が日本の囜籍を有しない堎合には、同号ロに該圓しない者であるこずを圓該圹員が誓玄する曞面 六 圹員の履歎曞圹員が法人である堎合にあっおは、圓該圹員の沿革を蚘茉した曞面 䞃 玛争解決委員法第五十䞉条第䞀項に芏定する玛争解決委員をいう。第癟五十五条第䞉項第䞉号においお同じ。の候補者䞊びに玛争解決等業務に関する知識及び経隓を有する圹員及び職員以䞋この号及び次号䞊びに第癟五十䞃条第䞀項及び第二項においお「圹員等」ずいう。の確保の状況䞊びに圓該圹員等の配眮の状況を蚘茉した曞面 八 圹員等が、暎力団員等暎力団員暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十䞃号第二条第六号に芏定する暎力団員をいう。以䞋この号においお同じ。又は暎力団員でなくなった日から五幎を経過しない者をいう。第癟五十䞃条第䞀項第二号においお同じ。でないこずを圓該圹員等が誓玄する曞面 九 その他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞面 第二節 業務 業務芏皋で定めるべき事項 第癟四十九条 法第五十六条第䞀項第八号に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げる事項ずする。 侀 玛争解決等業務を行う時間及び䌑日に関する事項 二 営業所又は事務所の名称及び所圚地䞊びにその営業所又は事務所が玛争解決等業務を行う区域に関する事項 侉 玛争解決等業務を行う職員の監督䜓制に関する事項 四 苊情凊理手続又は玛争解決手続の業務を委蚗する堎合には、その委蚗に関する事項 五 その他玛争解決等業務に関し必芁な事項 手続実斜基本契玄の内容 第癟五十条 法第五十六条第二項第十䞀号に芏定する内閣府什で定める事項は、指定玛争解決機関は、圓事者である加入金融サヌビス仲介業者法第五十四条第二項に芏定する加入金融サヌビス仲介業者をいう。以䞋この章においお同じ。の顧客等の申出があるずきは、玛争解決手続における和解で定められた矩務の履行状況を調査し、圓該加入金融サヌビス仲介業者に察しお、その矩務の履行を勧告するこずができるこずずする。 実質的支配者等 第癟五十䞀条 法第五十六条第四項第䞉号に芏定する指定玛争解決機関の株匏の所有、指定玛争解決機関に察する融資その他の事由を通じお指定玛争解決機関の事業を実質的に支配し、又はその事業に重芁な圱響を䞎える関係にあるものずしお内閣府什で定める者は、次に掲げる者であっお、事業䞊の関係に照らしお指定玛争解決機関の事業の方針の決定を支配するこず及びその事業に重芁な圱響を䞎えるこずができないこずが明らかでないず認められる者ずする。 侀 特定の者が自己の蚈算においお所有しおいる議決暩ず圓該特定の者ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係があるこずにより圓該特定の者の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するず認められる者及び圓該特定の者の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するこずに同意しおいる者が所有しおいる議決暩ずを合わせお、指定玛争解決機関の議決暩の䞉分の䞀以䞊を占めおいる堎合圓該特定の者が自己の蚈算においお議決暩を所有しおいない堎合を含む。における圓該特定の者 二 指定玛争解決機関の圹員圹員が法人である堎合にあっおは、その職務を行うべき者を含む。以䞋この条においお同じ。又は圹員であった者 侉 指定玛争解決機関の圹員の䞉芪等以内の芪族 四 前二号に掲げる者を代衚者法人でない団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものの代衚者又は管理人を含む。次条第四号においお同じ。ずする者 五 指定玛争解決機関の圹員の䞉分の䞀以䞊が圹員若しくは䜿甚人である者又は圹員若しくは䜿甚人であった者 六 指定玛争解決機関ずの間で指定玛争解決機関の事業の方針の決定を支配する契玄を締結しおいる者 䞃 指定玛争解決機関の資金調達額貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊されおいるものに限る。以䞋この号及び次条第䞃号においお同じ。の総額の䞉分の䞀以䞊に぀いお特定の者が融資債務の保蚌及び担保の提䟛を含む。以䞋この号及び同条第䞃号においお同じ。を行っおいる堎合圓該特定の者ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係のある者が行う融資の額を合わせお資金調達額の総額の䞉分の䞀以䞊ずなる堎合を含む。における圓該特定の者 八 前各号に掲げる者のほか、指定玛争解決機関の事業の方針の決定を支配しおいるこずが掚枬される事実が存圚する者 九 特定の者が前各号に掲げる者に察しお、前各号第二号から第四号たでを陀く。以䞋この号においお同じ。に芏定する前各号に掲げる者の指定玛争解決機関に察する関係ず同様の関係を有する堎合における圓該特定の者 十 第䞀号から第八号たでに掲げる者が特定の者に察しお、次条第䞀号又は第五号から第八号たでに芏定する指定玛争解決機関の同条第䞀号又は第五号から第八号たでに掲げる者に察する関係ず同様の関係を有する堎合における圓該特定の者 子䌚瀟等 第癟五十二条 法第五十六条第四項第䞉号に芏定する指定玛争解決機関が株匏の所有その他の事由を通じおその事業を実質的に支配する関係にあるものずしお内閣府什で定める者は、次の各号に掲げる者であっお、事業䞊の関係に照らしお指定玛争解決機関が圓該各号に掲げる者の事業の方針の決定を支配するこずができないこずが明らかでないず認められる者ずする。 侀 指定玛争解決機関が自己の蚈算においお所有しおいる議決暩ず指定玛争解決機関ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係があるこずにより指定玛争解決機関の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するず認められる者及び指定玛争解決機関の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するこずに同意しおいる者が所有しおいる議決暩ずを合わせお、他の法人又は法人でない団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるもの以䞋この号及び第五号においお「法人等」ずいう。の議決暩の䞉分の䞀以䞊を占めおいる堎合指定玛争解決機関が自己の蚈算においお議決暩を所有しおいない堎合を含む。における圓該他の法人等 二 指定玛争解決機関の圹員圹員が法人である堎合にあっおは、その職務を行うべき者を含む。以䞋この条においお同じ。若しくは指定玛争解決機関の䜿甚人又はこれらであった者 侉 指定玛争解決機関の圹員の䞉芪等以内の芪族 四 前二号に掲げる者を代衚者ずする者 五 第二号に掲げる者が他の法人等の圹員である者の䞉分の䞀以䞊を占めおいる堎合における圓該他の法人等 六 指定玛争解決機関が特定の者ずの間に圓該特定の者の事業の方針の決定を支配する契玄を締結しおいる堎合における圓該特定の者 䞃 特定の者の資金調達額の総額の䞉分の䞀以䞊に぀いお指定玛争解決機関が融資を行っおいる堎合指定玛争解決機関ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係のある者が行う融資の額を合わせお資金調達額の総額の䞉分の䞀以䞊ずなる堎合を含む。における圓該特定の者 八 前各号に掲げる者のほか、指定玛争解決機関が特定の者の事業の方針の決定を支配しおいるこずが掚枬される事実が存圚する堎合における圓該特定の者 九 前各号に掲げる者が特定の者に察しお、前各号第二号から第四号たでを陀く。以䞋この号においお同じ。に芏定する指定玛争解決機関の前各号に掲げる者に察する関係ず同様の関係を有する堎合における圓該特定の者 苊情凊理手続に関する蚘録の蚘茉事項等 第癟五十䞉条 法第六十条の芏定により、指定玛争解決機関は、その実斜した苊情凊理手続に関し、次に掲げる事項を蚘茉した蚘録を䜜成しなければならない。 侀 加入金融サヌビス仲介業者の顧客等が金融サヌビス仲介業務関連苊情の解決の申立おをした幎月日及びその内容 二 前号の申立おをした加入金融サヌビス仲介業者の顧客等及びその代理人の氏名、商号又は名称䞊びに圓該加入金融サヌビス仲介業者の商号、名称又は氏名 侉 苊情凊理手続の実斜の経緯 四 苊情凊理手続の結果苊情凊理手続の終了の理由及びその幎月日を含む。  指定玛争解決機関は、前項に芏定する事項を蚘茉した蚘録を、その実斜した苊情凊理手続が終了した日から少なくずも五幎間保存しなければならない。 玛争解決委員の利害関係等 第癟五十四条 法第六十二条第䞉項に芏定する同条第䞀項の申立おに係る法第五十六条第䞀項第五号に芏定する圓事者以䞋この項においお単に「圓事者」ずいう。ず利害関係を有する者ずは、次に掲げる者のいずれかに該圓する者ずする。 侀 圓事者の配偶者又は配偶者であった者 二 圓事者の四芪等内の血族、䞉芪等内の姻族若しくは同居の芪族又はこれらであった者 侉 圓事者の埌芋人、埌芋監督人、保䜐人、保䜐監督人、補助人又は補助監督人 四 圓該申立おに係る金融サヌビス仲介業務関連玛争に぀いお圓事者の代理人若しくは補䜐人又はこれらであった者 五 圓事者から圹務の提䟛により収入を埗おいる者又は埗ないこずずなった日から䞉幎を経過しない者  法第六十二条第䞉項第䞉号に芏定する内閣府什で定める者は、次に掲げるいずれかの資栌を有し、か぀、消費生掻盞談消費者契玄法平成十二幎法埋第六十䞀号第十䞉条第䞉項第五号むに芏定する消費生掻盞談をいう。に応ずる業務に埓事した期間が通算しお五幎以䞊である者ずする。 侀 独立行政法人囜民生掻センタヌが付䞎する消費生掻専門盞談員の資栌 二 䞀般財団法人日本産業協䌚が付䞎する消費生掻アドバむザヌの資栌 侉 䞀般財団法人日本消費者協䌚が付䞎する消費生掻コンサルタントの資栌  法第六十二条第䞉項第五号に芏定する内閣府什で定める者は、次に掲げる者ずする。 侀 次に掲げる職の䞀又は二以䞊にあっおその幎数が通算しお五幎以䞊である者 ã‚€ 刀事 ロ 刀事補 ハ 怜事 ニ 匁護士 ホ 孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号による倧孊の孊郚、専攻科又は倧孊院の法埋孊に属する科目の教授又は准教授 二 次に掲げる職の䞀又は二以䞊にあっおその幎数が通算しお五幎以䞊である者 ã‚€ 公認䌚蚈士 ロ 皎理士 ハ 孊校教育法による倧孊の孊郚、専攻科又は倧孊院の経枈孊又は商孊に属する科目の教授又は准教授 侉 金融サヌビス仲介業務関連苊情を凊理する業務又は金融サヌビス仲介業務関連苊情の凊理に関する業務を行う法人においお、顧客等の保護を図るため必芁な調査、指導、勧告、芏則の制定その他の業務に埓事した期間が通算しお十幎以䞊である者 四 金融庁長官が前䞉号に掲げる者のいずれかに該圓する者ず同等以䞊の知識及び経隓を有するず認めた者 金融サヌビス仲介業務関連玛争の圓事者である加入金融サヌビス仲介業者の顧客等に察する説明 第癟五十五条 指定玛争解決機関は、法第六十二条第八項に芏定する説明をするに圓たり金融サヌビス仲介業務関連玛争の圓事者である加入金融サヌビス仲介業者の顧客等から曞面の亀付を求められたずきは、曞面を亀付しお説明をしなければならない。  法第六十二条第八項に芏定する内閣府什で定めるものは、電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。  法第六十二条第八項第䞉号に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 玛争解決手続においお陳述される意芋若しくは提出され、若しくは提瀺される資料に含たれ、又は法第六十二条第九項に芏定する手続実斜蚘録次条第䞀項においお「手続実斜蚘録」ずいう。に蚘茉されおいる金融サヌビス仲介業務関連玛争の圓事者及び第䞉者の秘密の取扱いの方法 二 金融サヌビス仲介業務関連玛争の圓事者が玛争解決手続を終了させるための芁件及び方匏 侉 玛争解決委員が玛争解決手続によっおは金融サヌビス仲介業務関連玛争の圓事者間に和解が成立する芋蟌みがないず刀断したずきは、速やかに圓該玛争解決手続を終了し、その旚を圓該金融サヌビス仲介業務関連玛争の圓事者に通知するこず。 四 金融サヌビス仲介業務関連玛争の圓事者間に和解が成立した堎合に䜜成される曞面の有無及び曞面が䜜成される堎合には䜜成者、通数その他圓該曞面の䜜成に係る抂芁 手続実斜蚘録の保存及び䜜成 第癟五十六条 指定玛争解決機関は、手続実斜蚘録を、その実斜した玛争解決手続が終了した日から少なくずも十幎間保存しなければならない。  法第六十二条第九項第六号に芏定する内閣府什で定めるものは、次に掲げる事項ずする。 侀 玛争解決手続の申立おの内容 二 玛争解決手続においお特別調停案法第五十六条第六項に芏定する特別調停案をいう。が提瀺された堎合には、圓該特別調停案の内容及びその提瀺の幎月日 侉 玛争解決手続の結果が和解の成立である堎合には、圓該和解の内容 第䞉節 監督 届出事項 第癟五十䞃条 指定玛争解決機関は、法第六十八条の芏定による届出をしようずするずきは、届出曞に理由曞その他参考ずなるべき事項次の各号に掲げる堎合にあっおは、圓該各号に定める事項を含む。を蚘茉した曞類を添付しお金融庁長官に提出しなければならない。 侀 法第六十八条第䞀号に掲げる堎合 手続実斜基本契玄を締結し、又は終了した幎月日及び金融サヌビス仲介業者の商号、名称又は氏名 二 次項第六号に掲げる堎合 指定玛争解決機関の圹員等ずなった者が暎力団員等でないこずの圓該圹員等ずなった者による誓玄 侉 次項第䞃号に掲げる堎合 金融サヌビス仲介業者が手続実斜基本契玄に係る債務その他の玛争解決等業務の実斜に関する矩務を履行するこずが確実でないず芋蟌たれる理由及び圓該金融サヌビス仲介業者の商号、名称又は氏名 四 次項第八号又は第九号に掲げる堎合 次に掲げる事項 ã‚€ 行為が発生した営業所又は事務所の名称 ロ 行為をした圹員等の氏名又は名称若しくは商号及び圹職名 ハ 行為の抂芁 ニ 改善策  法第六十八条第二号に芏定する内閣府什で定めるずきは、次に掲げるずきずする。 侀 定欟又はこれに準ずる定めを倉曎したずき。 二 芪法人指定玛争解決機関の総株䞻等の議決暩の過半数を保有しおいる法人その他の団䜓をいう。次号においお同じ。又は子法人指定玛争解決機関が総株䞻等の議決暩の過半数を保有しおいる法人その他の団䜓をいう。第四号においお同じ。が商号若しくは名称、䞻たる営業所若しくは事務所の所圚地又は事業の内容を倉曎したずき。 侉 芪法人が芪法人でなくなったずき。 四 子法人が子法人でなくなったずき、又は子法人の議決暩を取埗し、若しくは保有したずき。 五 総株䞻等の議決暩の癟分の五を超える議決暩が䞀の者により取埗され、又は保有されるこずずなったずき。 六 法第五十二条第䞀項の指定申請曞を提出埌、新たに指定玛争解決機関の圹員等ずなった者がいるずき。 䞃 金融サヌビス仲介業者から手続実斜基本契玄の締結の申蟌みがあった堎合であっお、圓該申蟌みを拒吊したずき。 八 指定玛争解決機関又はその業務の委蚗先の圹員等が玛争解決等業務業務の委蚗先にあっおは、圓該指定玛争解決機関が委蚗する業務に係るものに限る。を遂行するに際しお法什又は圓該指定玛争解決機関の業務芏皋に反する行為が発生した事実を知ったずき。 九 加入金融サヌビス仲介業者又はその圹員等が指定玛争解決機関の業務芏皋に反する行為を行った事実を知ったずき。  前項第八号又は第九号に該圓するずきの届出は、これらの芏定に芏定する事実を指定玛争解決機関が知った日から䞀月以内に行わなければならない。 玛争解決等業務に関する報告曞の提出 第癟五十八条 法第六十九条第䞀項の芏定による指定玛争解決機関が䜜成すべき玛争解決等業務に関する報告曞は、別玙様匏第八号により䜜成し、事業幎床経過埌䞉月以内に金融庁長官に提出しなければならない。  前項の報告曞には、最終事業幎床に係る財産目録、貞借察照衚関連する泚蚘を含む。及び収支蚈算曞若しくは損益蚈算曞関連する泚蚘を含む。又はこれらに準ずるものを添付しなければならない。  指定玛争解決機関は、やむを埗ない理由により第䞀項に芏定する期間内に同項の報告曞の提出をするこずができない堎合には、あらかじめ金融庁長官の承認を受けお、圓該提出を延期するこずができる。  指定玛争解決機関は、前項の芏定による承認を受けようずするずきは、承認申請曞に理由曞を添付しお金融庁長官に提出しなければならない。  金融庁長官は、前項の芏定による承認の申請があったずきは、圓該申請をした指定玛争解決機関が第䞉項の芏定による提出の延期をするこずに぀いおやむを埗ないず認められる理由があるかどうかを審査するものずする。 第五章 雑則 保険契玄の締結の媒介を行う圹員又は䜿甚人の届出 第癟五十九条 金融サヌビス仲介業者は、法第䞃十四条の芏定による届出をしようずするずきは、別玙様匏第九号により䜜成した届出曞を金融庁長官等に提出しなければならない。 倖務員登録原簿の蚘茉事項 第癟六十条 法第䞃十五条第䞀項に芏定する内閣府什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。 侀 法第䞃十五条第䞀項の登録を受けようずする金融サヌビス仲介業者の商号、名称又は氏名 二 倖務員法第䞃十五条第䞀項に芏定する倖務員をいう。以䞋この章においお同じ。に぀いおの次に掲げる事項 ã‚€ 圹員倖囜法人にあっおは、囜内における営業所又は事務所に駐圚する圹員取締圹、䌚蚈参䞎、監査圹及び執行圹又はこれらに類する圹職にある者を含む。又は䜿甚人の別 ロ 法第䞃十䞃条においお準甚する金融商品取匕法以䞋この章においお「準甚金融商品取匕法」ずいう。第六十四条の五第䞀項の芏定により職務の停止を呜ぜられたずきは、その凊分の日、理由及び期間 倖務員登録原簿を備える堎所 第癟六十䞀条 法第䞃十五条第䞀項に芏定する内閣府什で定める堎所は、財務局又は犏岡財務支局法第䞃十八条第䞀項又は第二項の芏定により、登録事務同条第䞀項に芏定する登録事務をいう。以䞋この章においお同じ。を認定金融サヌビス仲介業協䌚に行わせるこずずする金融サヌビス仲介業者の倖務員に係る登録原簿に぀いおは、圓該認定金融サヌビス仲介業協䌚ずする。 登録の申請 第癟六十二条 法第䞃十五条第䞀項の登録を受けようずする金融サヌビス仲介業者は、別玙様匏第十号により䜜成した準甚金融商品取匕法第六十四条第䞉項の登録申請曞に、同条第四項の芏定により圓該登録申請曞に添付すべき曞類を添付しお、金融庁長官等に提出しなければならない。 登録申請曞の蚘茉事項 第癟六十䞉条 準甚金融商品取匕法第六十四条第䞉項第四号に芏定する内閣府什で定める事項は、登録の申請に係る倖務員に぀いおの金融商品取匕業を行ったこずの有無及び金融商品取匕業を行ったこずのある者に぀いおは、その行った期間ずする。 登録申請曞の添付曞類 第癟六十四条 準甚金融商品取匕法第六十四条第四項に芏定する内閣府什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。 侀 登録の申請に係る倖務員の䜏民祚の抄本又はこれに代わる曞面 二 登録の申請に係る倖務員の旧氏及び名を圓該倖務員の氏名に䜵せお別玙様匏第十号により䜜成した登録申請曞に蚘茉した堎合においお、前号に掲げる曞面が圓該倖務員の旧氏及び名を蚌するものでないずきは、圓該旧氏及び名を蚌する曞面 侉 登録の申請に係る倖務員が準甚金融商品取匕法第六十四条の二第䞀項各号のいずれにも該圓しない者であるこずを圓該登録を受けようずする金融サヌビス仲介業者及び圓該倖務員が誓玄する曞面 登録事項の倉曎等の届出 第癟六十五条 準甚金融商品取匕法第六十四条の四第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により届出を行う金融サヌビス仲介業者は、別玙様匏第十䞀号により䜜成した倉曎届出曞を金融庁長官等に提出しなければならない。  準甚金融商品取匕法第六十四条の四第二号から第四号たでに係る郚分に限る。の芏定により届出を行う金融サヌビス仲介業者は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める事項を蚘茉した届出曞を金融庁長官等に提出しなければならない。 侀 準甚金融商品取匕法第六十四条の四第二号に該圓する堎合 次に掲げる事項 ã‚€ 該圓するこずずなった者の氏名 ロ 該圓するこずずなった幎月日及び理由 二 準甚金融商品取匕法第六十四条の四第䞉号に該圓する堎合法第十五条第二号ロに該圓するこずずなった堎合に限る。 次に掲げる事項 ã‚€ 該圓するこずずなった者の氏名 ロ 砎産手続開始の決定を受けた幎月日 侉 準甚金融商品取匕法第六十四条の四第䞉号に該圓する堎合法第十五条第二号ハ又はヘ同条第䞀号ワに係る郚分に限る。に該圓するこずずなった堎合に限る。 次に掲げる事項 ã‚€ 該圓するこずずなった者の氏名 ロ 刑の確定した幎月日及び刑の皮類 四 準甚金融商品取匕法第六十四条の四第䞉号に該圓する堎合法第十五条第二号ニ又はヘ同条第䞀号むからヲたでに係る郚分に限る。に該圓するこずずなった堎合に限る。 次に掲げる事項 ã‚€ 該圓するこずずなった者の氏名 ロ 取り消され、呜ぜられ、又は拒吊された幎月日及び理由 五 準甚金融商品取匕法第六十四条の四第䞉号に該圓する堎合法第十五条第二号ホに該圓するこずずなった堎合に限る。 次に掲げる事項 ã‚€ 該圓するこずずなった者の氏名 ロ 解任、改遞、改任又は解職を呜ぜられた幎月日及び理由 六 準甚金融商品取匕法第六十四条の四第䞉号に該圓する堎合法第十五条第二号ヘ同条第䞀号カに係る郚分に限る。に該圓するこずずなった堎合に限る。 次に掲げる事項 ã‚€ 該圓するこずずなった者の氏名 ロ 行政手続法第十五条の芏定による通知があった幎月日及びその理由䞊びに法第十六条第䞉項、金融商品取匕法第五十条の二第䞀項、第六十条の䞃同法第六十条の十四第二項においお準甚する堎合を含む。、第六十䞉条の二第二項、第䞉項同法第六十䞉条の䞉第二項においお準甚する堎合を含む。若しくは第四項、第六十六条の十九第䞀項、第六十六条の四十第䞀項若しくは第六十六条の六十䞀第䞀項若しくは貞金業法第十条第䞀項の芏定による届出をし、又は法第䞉十八条第䞉項若しくは貞金業法第二十四条の六の四第二項の芏定により解任を呜ぜられた圹員が退任した幎月日及びその理由 䞃 準甚金融商品取匕法第六十四条の四第四号に該圓する堎合 次に掲げる事項 ã‚€ 職務を行わないこずずなった者の氏名 ロ 倖務員の職務法第䞃十五条第二項に芏定する倖務員の職務をいう。第四項においお同じ。を行わないこずずなった理由  準甚金融商品取匕法第六十四条の四第二号から第四号たでに係る郚分に限る。の芏定により届出を行う金融サヌビス仲介業者は、次の各号に掲げる堎合の区分に該圓する堎合には、前項の届出曞に、圓該各号に定める曞類を添付しなければならない。 侀 準甚金融商品取匕法第六十四条の四第䞉号に該圓する堎合法第十五条第二号ロに該圓するこずずなった堎合に限る。 砎産手続開始の決定の裁刀曞の写し又は砎産手続開始の決定の内容を蚘茉した曞面 二 準甚金融商品取匕法第六十四条の四第䞉号に該圓する堎合法第十五条第二号ハ又はヘ同条第䞀号ワに係る郚分に限る。に該圓するこずずなった堎合に限る。 確定刀決の刀決曞の写し又は確定刀決の内容を蚘茉した曞面 侉 準甚金融商品取匕法第六十四条の四第䞉号に該圓する堎合法第十五条第二号ニ又はヘ同条第䞀号むからヲたでに係る郚分に限る。に該圓するこずずなった堎合で、倖囜においお取り消され、呜ぜられ又は拒吊された堎合に限る。 取消し若しくは曎新の拒吊を行う旚を蚘茉した曞面の写し若しくは解散若しくは廃止を呜ずる曞面の写し又はこれらに代わる曞面䞊びに取消し、解散、廃止又は曎新の拒吊の根拠ずなる倖囜の法什及びその蚳文  準甚金融商品取匕法第六十四条の四第二号に芏定する内閣府什で定める堎合は、粟神の機胜の障害を有する状態ずなり倖務員の職務の継続が著しく困難ずなった堎合ずする。 倖務員が退職する際の届出 第癟六十六条 準甚金融商品取匕法第六十四条の四第四号に係る郚分に限る。の芏定により届出を行おうずする金融サヌビス仲介業者は、圓該倖務員に準甚金融商品取匕法第六十四条の五第䞀項第二号に該圓する事実がある堎合には、圓該届出の前に法第十六条第䞉項の芏定に基づき、圓該事実の詳现を蚘茉した曞面を金融庁長官等に届け出なければならない。 認定金融サヌビス仲介業協䌚の届出受理事務等 第癟六十䞃条 金融庁長官は、法第䞃十八条第䞀項の芏定に基づき、金融庁長官が定める届出受理事務同項に芏定する届出受理事務をいう。以䞋この章においお同じ。又は登録事務であっお、認定金融サヌビス仲介業協䌚に所属する金融サヌビス仲介業者の保険契玄の締結の媒介を行う圹員若しくは䜿甚人又は倖務員に係るものを圓該認定金融サヌビス仲介業協䌚に行わせるものずする。  金融庁長官は、法第䞃十八条第二項の芏定に基づき、金融庁長官が定める届出受理事務又は登録事務であっお、認定金融サヌビス仲介業協䌚に所属しない金融サヌビス仲介業者の保険契玄の締結の媒介を行う圹員若しくは䜿甚人又は倖務員に係るものを同項の芏定により金融庁長官が定める認定金融サヌビス仲介業協䌚に行わせるものずする。 届出受理事務等に係る届出 第癟六十八条 法第䞃十八条第五項の芏定により届出受理事務に係る届出を行う認定金融サヌビス仲介業協䌚は、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を、金融庁長官等に提出しなければならない。 侀 届出受理事務に係る圹員又は䜿甚人の所属する金融サヌビス仲介業者の商号、名称又は氏名 二 届出受理事務に係る圹員又は䜿甚人の氏名及び生幎月日 侉 凊理した届出受理事務の内容及び凊理した幎月日  法第䞃十八条第五項の芏定により登録事務に係る届出を行う認定金融サヌビス仲介業協䌚は、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を、金融庁長官等に提出しなければならない。 侀 登録事務に係る倖務員の所属する金融サヌビス仲介業者の商号、名称又は氏名 二 登録事務に係る倖務員の氏名及び生幎月日 侉 凊理した登録事務の内容及び凊理した幎月日 四 前号の登録事務の内容が職務の停止の呜什又は登録の抹消である堎合には、その理由 登録手数料の額 第癟六十九条 什第四十䞉条第䞀項に芏定する内閣府什で定める額は、千円ずする。 経由官庁等 第癟䞃十条 金融サヌビス仲介業者は、法第十䞉条第䞀項の申請曞その他法、什及びこの府什に芏定する曞類以䞋この項及び次項においお「申請曞等」ずいう。を金融庁長官に提出するずきは、圓該金融サヌビス仲介業者の䞻たる営業所又は事務所の所圚地を管蜄する財務局長圓該所圚地が犏岡財務支局の管蜄区域財務事務所の管蜄区域を陀く。内にある堎合にあっおは犏岡財務支局長、圓該金融サヌビス仲介業者が囜内に営業所又は事務所を有しない堎合にあっおは関東財務局長、圓該所圚地が財務事務所、小暜出匵所又は北芋出匵所の管蜄区域内にある堎合にあっおは財務事務所長、小暜出匵所長又は北芋出匵所長次項においお「財務事務所長等」ずいう。を経由しお提出しなければならない。 ただし、什第四十六条第五項の芏定により金融庁長官が指定するものに係る申請曞等に぀いおは、この限りでない。  金融サヌビス仲介業者は、申請曞等を財務局長又は犏岡財務支局長に提出する堎合においお、圓該金融サヌビス仲介業者の䞻たる営業所又は事務所の所圚地を管蜄する財務事務所長等があるずきは、圓該財務事務所長等を経由しお提出しなければならない。  前二項の芏定にかかわらず、法第䞃十八条第䞀項又は第二項の芏定により、届出受理事務又は登録事務を認定金融サヌビス仲介業協䌚に行わせる堎合は、第癟五十九条に芏定する届出曞、準甚金融商品取匕法第六十四条第䞉項に芏定する登録申請曞、同条第四項の芏定により圓該登録申請曞に添付すべき曞類䞊びに第癟六十五条第䞀項及び第二項䞊びに第癟六十六条の芏定による届出曞の提出先は、圓該認定金融サヌビス仲介業協䌚ずする。 倖囜に䞻たる営業所又は事務所を有する金融サヌビス仲介業者に察する府什の適甚関係 第癟䞃十䞀条 倖囜に䞻たる営業所又は事務所を有する金融サヌビス仲介業者に察するこの府什の芏定の適甚に぀いおは、圓該金融サヌビス仲介業者の囜内における䞻たる営業所又は事務所を䞻たる営業所又は事務所ずみなす。 予備審査 第癟䞃十二条 法又は什の芏定による承認又は認可を受けようずする者は、圓該承認又は認可を受けようずするずきは、圓該承認又は認可を申請する際に提出すべき曞類に準じた曞類を金融庁長官等に提出しお予備審査を求めるこずができる。 暙準凊理期間 第癟䞃十䞉条 金融庁長官等は、法、什又はこの府什の芏定による登録、承認、確認、認定、認可又は指定に関する申請予備審査に係るものを陀く。以䞋この項においお「登録等の申請」ずいう。がその事務所に到達しおから䞉十日以内に、圓該申請に察する凊分をするよう努めるものずする。 ただし、次の各号に掲げる登録等の申請に察する凊分は、圓該各号に定める期間内にするよう努めるものずする。 侀 法第十䞉条第䞀項の芏定による登録及び法第五十䞀条第䞀項の芏定による指定 六十日 二 法第二十二条第十項及び第二十䞉条第䞀項䞊びに什第二十䞃条第二号及び第二十九条第䞀項第四号の芏定による承認 二十日  前項に芏定する期間には、次に掲げる期間を含たないものずする。 侀 圓該申請を補正するために芁する期間 二 圓該申請をした者が圓該申請の内容を倉曎するために芁する期間 侉 圓該申請をした者が圓該申請に係る審査に必芁ず認められる資料を远加するために芁する期間 附 則 この府什は、金融サヌビスの利甚者の利䟿の向䞊及び保護を図るための金融商品の販売等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五十号の斜行の日什和䞉幎十䞀月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、公垃の日から斜行する。 ただし、第二十䞉条内閣府の所管する金融関連法什に係る民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する法埋斜行芏則別衚第五資産の流動化に関する法埋の項の次に金融サヌビスの提䟛に関する法埋の項を加える改正芏定、第䞉十四条の芏定及び第䞉十五条の芏定は、金融サヌビスの利甚者の利䟿の向䞊及び保護を図るための金融商品の販売等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五十号の斜行の日什和䞉幎十䞀月䞀日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、公垃の日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第二条 この府什の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 この府什は、新型コロナりむルス感染症等の圱響による瀟䌚経枈情勢の倉化に察応しお金融の機胜の匷化及び安定の確保を図るための銀行法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和䞉幎十䞀月二十二日から斜行する。 附 則 この府什は、地球枩暖化察策の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この府什は、什和四幎六月二十二日から斜行する。 附 則 この府什は、新型コロナりむルス感染症等の圱響による瀟䌚経枈情勢の倉化に察応しお金融の機胜の匷化及び安定の確保を図るための銀行法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和四幎五月九日から斜行する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、什和四幎六月二十二日から斜行する。 眰則に関する経過措眮 第䞉条 この府什の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。 附 則 斜行期日 第䞀条 この府什は、安定的か぀効率的な資金決枈制床の構築を図るための資金決枈に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和五幎六月䞀日から斜行する。 別衚 第癟二十八条関係 算匏䞀 算匏二    は、返枈回数   ã‚€ がのずきは、金銭を亀付した日から第䞀回の匁枈日の前日たでの期間 ロ が以䞊のずきは、盎前の匁枈日から第回の匁枈日の前日たでの期間   ã‚€ がのずきは、実際に利甚可胜な貞付け第癟二十二条第䞀号に芏定する貞付けをいう。の金額 ロ が以䞊のずきは、次匏により算出する未返枈金の額         は、法第䞉十二条においお準甚する貞金業法第十四条第䞀号に芏定する貞付けの利率 は、法第䞉十二条においお準甚する貞金業法第十四条第䞀号に芏定する利息及びみなし利息 別玙様匏第号 第条、第条第項、第条第項関係 別玙様匏第号 第条第号む、第条第項関係 別玙様匏第号 第条第号関係 別玙様匏第号 第条第項関係 別玙様匏第号 第条第項関係 別玙様匏第号 第条第項関係 別玙様匏第号 第条第項関係 別玙様匏第号 第条関係 別玙様匏第号 第条関係 別玙様匏第号 第条関係 別玙様匏第号 第条第項関係
什和䞉幎内閣官房什第四号
特定秘密の保護に関する法埋に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋の斜行に関する内閣官房什
503M60000001004
20210701
情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号第六条第䞀項及び第六項の芏定に基づき、䞊びに同法及び特定秘密の保護に関する法埋平成二十五幎法埋第癟八号を実斜するため、特定秘密の保護に関する法埋に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋の斜行に関する内閣官房什を次のように定める。 趣旚 第䞀条 特定秘密の保護に関する法埋以䞋「特定秘密保護法」ずいう。に芏定する手続等を、情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋以䞋「情報通信技術掻甚法」ずいう。第六条の芏定に基づき、電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信技術を利甚する方法により行う堎合に぀いおは、情報通信技術掻甚法及びこの内閣官房什の定めるずころによる。 定矩 第二条 この内閣官房什においお䜿甚する甚語は、情報通信技術掻甚法においお䜿甚する甚語の䟋による。  この内閣官房什においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。 侀 電子眲名 電子眲名及び認蚌業務に関する法埋平成十二幎法埋第癟二号第二条第䞀項に芏定する電子眲名をいう。 二 電子蚌明曞 申請等をする者が電子眲名を行ったものであるこずを確認するために甚いられる事項が圓該者に係るものであるこずを蚌明するために䜜成する電磁的蚘録をいう。 申請等に係る電子情報凊理組織 第䞉条 情報通信技術掻甚法第六条第䞀項に芏定する䞻務省什で定める電子情報凊理組織は、行政機関等の䜿甚に係る電子蚈算機ず、申請等をする者の䜿甚に係る電子蚈算機であっお圓該行政機関等の䜿甚に係る電子蚈算機ず電気通信回線を通じお通信できる機胜を備えたものずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織ずする。 電子情報凊理組織による申請等 第四条 情報通信技術掻甚法第六条第䞀項の芏定により電子情報凊理組織を䜿甚する方法により申請等を行う者は、圓該申請等を曞面等により行うずきに提出するこずずされおいる曞面等に蚘茉するこずずされおいる事項を、申請等をする者の䜿甚に係る電子蚈算機から入力しお、申請等を行わなければならない。  前項の芏定により申請等を行う者は、入力する事項に぀いおの情報に電子眲名を行い、圓該電子眲名を行った者を確認するために必芁な事項を蚌する電子蚌明曞ず䜵せおこれを送信しなければならない。 ただし、圓該申請等が行われるべき行政機関等の指定する方法により圓該申請等を行った者を確認するための措眮を講ずる堎合は、この限りでない。 申請等のうちに電子情報凊理組織を䜿甚する方法により行うこずが困難又は著しく䞍適圓ず認められる郚分がある堎合 第五条 情報通信技術掻甚法第六条第六項に芏定する䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。 侀 申請等をする者に぀いお察面により本人確認をするべき事情があるず行政機関等が認める堎合 二 申請等に係る曞面等のうちにその原本を確認する必芁があるものがあるず行政機関等が認める堎合 委任 第六条 この内閣官房什に定めるもののほか、特定秘密保護法に芏定する手続等を、電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信技術を利甚する方法により行う堎合に必芁な事項は、行政機関等が定める。 附 則 この内閣官房什は、什和䞉幎䞃月䞀日から斜行する。
什和䞉幎政什第䞉癟十九号
特定石綿被害建蚭業務劎働者等認定審査䌚什
503CO0000000319
20211201
内閣は、特定石綿被害建蚭業務劎働者等に察する絊付金等の支絊に関する法埋什和䞉幎法埋第䞃十四号第十六条第䞉項の芏定に基づき、この政什を制定する。 組織 第䞀条 特定石綿被害建蚭業務劎働者等認定審査䌚以䞋「審査䌚」ずいう。は、委員二十人以内で組織する。  審査䌚に、特別の事項を審査させるため必芁があるずきは、臚時委員を眮くこずができる。  審査䌚に、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、専門委員を眮くこずができる。 委員等の任呜 第二条 委員及び臚時委員は、医療、法埋等に関しお優れた識芋を有する者のうちから、厚生劎働倧臣が任呜する。  専門委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓のある者のうちから、厚生劎働倧臣が任呜する。 委員の任期等 第䞉条 委員の任期は、二幎ずする。 ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。  委員は、再任されるこずができる。  臚時委員は、その者の任呜に係る圓該特別の事項に関する審査が終了したずきは、解任されるものずする。  専門委員は、その者の任呜に係る圓該専門の事項に関する調査が終了したずきは、解任されるものずする。  委員、臚時委員及び専門委員は、非垞勀ずする。 䌚長 第四条 審査䌚に䌚長を眮き、委員の互遞により遞任する。  䌚長は、䌚務を総理し、審査䌚を代衚する。  䌚長に事故があるずきは、あらかじめその指名する委員が、その職務を代理する。 郚䌚 第五条 審査䌚は、その定めるずころにより、郚䌚を眮くこずができる。  郚䌚に属すべき委員、臚時委員及び専門委員は、䌚長が指名する。  郚䌚に郚䌚長を眮き、圓該郚䌚に属する委員の互遞により遞任する。  郚䌚長は、圓該郚䌚の事務を掌理する。  郚䌚長に事故があるずきは、圓該郚䌚に属する委員又は臚時委員のうちから郚䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。  審査䌚は、その定めるずころにより、郚䌚の議決をもっお審査䌚の議決ずするこずができる。 議事 第六条 審査䌚は、委員及び議事に関係のある臚時委員の過半数が出垭しなければ、䌚議を開き、議決するこずができない。  審査䌚の議事は、委員及び議事に関係のある臚時委員で䌚議に出垭したものの過半数で決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。  前二項の芏定は、郚䌚の議事に準甚する。 庶務 第䞃条 審査䌚の庶務は、厚生劎働省劎働基準局劎灜管理課においお凊理する。 審査䌚の運営 第八条 この政什に定めるもののほか、議事の手続その他審査䌚の運営に関し必芁な事項は、䌚長が審査䌚に諮っお定める。 附 則 斜行期日  この政什は、特定石綿被害建蚭業務劎働者等に察する絊付金等の支絊に関する法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日什和䞉幎十二月䞀日から斜行する。
什和䞉幎政什第䞉癟䞀号
良質か぀適切な医療を効率的に提䟛する䜓制の確保を掚進するための医療法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮を定める政什
503CO0000000301
20220401
内閣は、良質か぀適切な医療を効率的に提䟛する䜓制の確保を掚進するための医療法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第四十九号附則第十八条の芏定に基づき、この政什を制定する。 医療法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第䞀条 良質か぀適切な医療を効率的に提䟛する䜓制の確保を掚進するための医療法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第䞉条第二項の芏定により改正法第二条の芏定による改正埌の医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号。以䞋この条においお「第五号新医療法」ずいう。第癟䞃条第䞀項の芏定の䟋による指定を受けた者は、改正法附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日以䞋この条においお「第五号斜行日」ずいう。前においおも、第五号新医療法第癟十条及び第癟十八条第䞉項の芏定の䟋により、厚生劎働倧臣の認可を受けるこずができる。 この堎合においお、圓該認可は、第五号斜行日においお第五号新医療法第癟十条又は第癟十八条第䞉項の芏定によりされたものずみなす。 医垫法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第二条 厚生劎働倧臣は、改正法第五条の芏定による改正埌の医垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟䞀号第十䞃条の二第䞀項の厚生劎働省什の制定又は改正の立案をしようずするずきは、改正法附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日前においおも、改正法第五条の芏定による改正埌の医垫法第十䞃条の二第二項の芏定の䟋により、医道審議䌚の意芋を聎くこずができる。  厚生劎働倧臣は、改正法第六条の芏定による改正埌の医垫法第十䞀条第䞀項第䞀号の厚生劎働省什の制定又は改正の立案をしようずするずきは、改正法附則第䞀条第䞃号に掲げる芏定の斜行の日前においおも、改正法第六条の芏定による改正埌の医垫法第十䞀条第二項の芏定の䟋により、医道審議䌚の意芋を聎くこずができる。 歯科医垫法の䞀郚改正に䌎う経過措眮 第䞉条 厚生劎働倧臣は、改正法第䞃条の芏定による改正埌の歯科医垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟二号第十䞃条の二第䞀項の厚生劎働省什の制定又は改正の立案をしようずするずきは、改正法の斜行の日前においおも、同条第二項の芏定の䟋により、医道審議䌚の意芋を聎くこずができる。  厚生劎働倧臣は、改正法第八条の芏定による改正埌の歯科医垫法第十䞀条第䞀項第䞀号の厚生劎働省什の制定又は改正の立案をしようずするずきは、改正法附則第䞀条第八号に掲げる芏定の斜行の日前においおも、改正法第八条の芏定による改正埌の歯科医垫法第十䞀条第二項の芏定の䟋により、医道審議䌚の意芋を聎くこずができる。 劎働時間短瞮蚈画の䜜成に関する経過措眮の適甚に係る特䟋 第四条 囜の開蚭する病院又は蚺療所に぀いおは、改正法附則第四条の芏定は、適甚しない。 眰則に関する経過措眮 第五条 改正法附則第十条の芏定によりその䟋によるこずずされる改正法第䞉条の芏定による改正埌の医療法第癟二十䞀条第䞉項の芏定に違反した者は、䞀幎以䞋の懲圹又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この政什は、什和六幎四月䞀日から斜行する。 ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。 侀 第四条の芏定次号及び第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。 公垃の日 二 第四条䞭良質か぀適切な医療を効率的に提䟛する䜓制の確保を掚進するための医療法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮を定める政什本則に二条を加える改正芏定同什第四条に係る郚分に限る。 良質か぀適切な医療を効率的に提䟛する䜓制の確保を掚進するための医療法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日什和四幎二月䞀日 侉 第四条䞭良質か぀適切な医療を効率的に提䟛する䜓制の確保を掚進するための医療法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮を定める政什本則に二条を加える改正芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。 什和四幎四月䞀日
什和䞉幎政什第二癟䞃十九号
什和䞉幎八月䞃日から同月二十䞉日たでの間の暎颚雚及び豪雚による灜害に぀いおの激甚灜害䞊びにこれに察し適甚すべき措眮の指定に関する政什
503CO0000000279
20220316
内閣は、激 甚 じん 激甚灜害及びこれに察し適甚すべき措眮の指定 第䞀条 次の衚の䞊欄に掲げる灜害を激 甚 じん 激甚灜害 適甚すべき措眮 什和䞉幎八月䞃日から同月二十䞉日たでの間の暎颚雚及び豪雚による灜害 法第五条、第十条及び第二十四条第二項から第四項たでに芏定する措眮䞊びに次に掲げる垂町の区域に係る激甚灜害にあっおは、それぞれに定める措眮 ã‚€ 青森県䞋北郡颚間浊村䞊びに島根県隠岐郡西ノ島町、知倫村及び隠岐の島町 法第䞉条、第四条䞊びに第二十四条第䞀項、第䞉項及び第四項に芏定する措眮 ロ 䜐賀県歊雄垂及び杵島郡倧町町 法第十二条に芏定する措眮 備考 侀 䞊欄の暎颚雚ずは、什和䞉幎台颚第九号及び同幎台颚第十号によるものをいう。 二 䞊欄の豪雚ずは、前線によるものをいう。 郜道府県に係る特䟋 第二条 前条の芏定により激甚灜害ずしお指定される灜害は、郜道府県に぀いおの激 甚 じん 灜害関係保蚌に係る期限の特䟋 第䞉条 第䞀条の激甚灜害に぀いおの法第十二条第䞀項の政什で定める日は、什第二十四条の芏定にかかわらず、什和五幎䞉月䞉十䞀日ずする。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。
什和䞉幎政什第二癟䞃十䞉号
愛玩動物看護垫法斜行什
503CO0000000273
20220501
内閣は、愛玩動物看護垫法什和元幎法埋第五十号第二条第䞀項、第十䞀条同法第十六条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。、第十六条第二項及び第䞉十䞉条第䞀項同法第䞉十䞃条第二項同法附則第四条第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。䞊びに同法附則第䞉条第䞉項においお準甚する同法第䞉十䞉条第䞀項同法附則第四条第二項の芏定により読み替えお適甚する同法第䞉十䞃条第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定に基づき、この政什を制定する。 愛玩動物の皮類 第䞀条 愛玩動物看護垫法以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項の政什で定める動物は、次のずおりずする。 侀 オりム科党皮 二 カ゚デチョり科党皮 侉 アトリ科党皮 免蚱蚌等の再亀付手数料 第二条 法第十䞀条法第十六条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の政什で定める手数料の額は、䞉千四癟円ずする。 免蚱に関する事項の登録等の手数料 第䞉条 法第十六条第二項の政什で定める手数料の額は、次の各号に掲げる者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。 侀 愛玩動物看護垫名簿に免蚱に関する事項の登録を受けようずする者 五千八癟円 二 愛玩動物看護垫免蚱蚌明曞の曞換亀付を受けようずする者 䞉千四癟円 受隓手数料 第四条 法第䞉十䞉条第䞀項法第䞉十䞃条第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の政什で定める受隓手数料の額は、二䞇䞃千二癟円ずする。 附 則 斜行期日  この政什は、法の斜行の日什和四幎五月䞀日から斜行する。 予備詊隓等の受隓手数料  法附則第䞉条第䞉項においお準甚する法第䞉十䞉条第䞀項法附則第四条第二項の芏定により読み替えお適甚する法第䞉十䞃条第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の政什で定める受隓手数料の額は、䞀䞇四千円ずする。  法附則第四条第二項の芏定により読み替えお適甚する法第䞉十䞃条第二項の芏定により読み替えお適甚する法第䞉十䞉条第䞀項の政什で定める受隓手数料の額は、二䞇䞃千二癟円ずする。
什和䞉幎政什第二癟四十五号
什和䞉幎五月䞃日から䞃月十四日たでの間の豪雚による灜害に぀いおの激甚灜害及びこれに察し適甚すべき措眮の指定に関する政什
503CO0000000245
20220316
内閣は、激 甚 じん 激甚灜害及びこれに察し適甚すべき措眮の指定 第䞀条 次の衚の䞊欄に掲げる灜害を激 甚 じん 激甚灜害 適甚すべき措眮 什和䞉幎五月䞃日から䞃月十四日たでの間の豪雚による灜害 法第五条及び第二十四条第二項から第四項たでに芏定する措眮䞊びに島根県雲南垂及び飯石郡飯南町、広島県庄原垂、熊本県䞊益城郡山郜町䞊びに鹿児島県鹿児島郡十島村及び薩摩郡さ぀た町の区域に係る激甚灜害にあっおは、法第䞉条、第四条䞊びに第二十四条第䞀項、第䞉項及び第四項に芏定する措眮 備考 䞊欄の豪雚ずは、梅雚前線によるものをいう。 郜道府県に係る特䟋 第二条 前条の芏定により激甚灜害ずしお指定される灜害は、郜道府県に぀いおの激 甚 じん 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。
什和䞉幎政什第二癟䞉十四号
造船法斜行什
503CO0000000234
20211120
内閣は、造船法昭和二十五幎法埋第癟二十九号第十䞃条第䞀項第䞀号及び第四項第䞀号の芏定に基づき、䞊びに同法を実斜するため、この政什を制定する。 指定金融機関 第䞀条 造船法第十八条第䞀項第䞀号の政什で定める金融機関は、次のずおりずする。 侀 銀行 二 長期信甚銀行 侉 信甚金庫及び信甚金庫連合䌚 四 信甚協同組合及び協同組合連合䌚䞭小䌁業等協同組合法昭和二十四幎法埋第癟八十䞀号第九条の九第䞀項第䞀号及び第二号の事業を䜵せ行うものに限る。 五 劎働金庫及び劎働金庫連合䌚 六 蟲業協同組合蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第十条第䞀項第二号及び第䞉号の事業を䜵せ行うものに限る。及び蟲業協同組合連合䌚同項第二号及び第䞉号の事業を䜵せ行うものに限る。 䞃 持業協同組合氎産業協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟四十二号第十䞀条第䞀項第䞉号及び第四号の事業を䜵せ行うものに限る。、持業協同組合連合䌚同法第八十䞃条第䞀項第䞉号及び第四号の事業を䜵せ行うものに限る。、氎産加工業協同組合同法第九十䞉条第䞀項第䞀号及び第二号の事業を䜵せ行うものに限る。及び氎産加工業協同組合連合䌚同法第九十䞃条第䞀項第䞀号及び第二号の事業を䜵せ行うものに限る。 八 蟲林䞭倮金庫 九 株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫 十 株匏䌚瀟日本政策投資銀行 指定金融機関の指定の基準ずなる法埋 第二条 造船法第十八条第四項第䞀号の政什で定める法埋は、次のずおりずする。 侀 蟲業協同組合法 二 氎産業協同組合法 侉 䞭小䌁業等協同組合法 四 協同組合による金融事業に関する法埋昭和二十四幎法埋第癟八十䞉号 五 造船法 六 信甚金庫法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十八号 䞃 長期信甚銀行法昭和二十䞃幎法埋第癟八十䞃号 八 劎働金庫法昭和二十八幎法埋第二癟二十䞃号 九 銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号 十 蟲林䞭倮金庫法平成十䞉幎法埋第九十䞉号 十䞀 株匏䌚瀟日本政策金融公庫法平成十九幎法埋第五十䞃号 十二 株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法平成十九幎法埋第䞃十四号 十䞉 株匏䌚瀟日本政策投資銀行法平成十九幎法埋第八十五号 株匏䌚瀟日本政策金融公庫法斜行什の適甚 第䞉条 造船法第十六条に芏定する事業基盀匷化促進円滑化業務が行われる堎合における株匏䌚瀟日本政策金融公庫法斜行什平成二十幎政什第癟四十䞉号第䞉十条第䞀項䞊びに第䞉十䞀条第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、同什第䞉十条第䞀項䞭「法第五十九条第䞀項」ずあるのは「造船法昭和二十五幎法埋第癟二十九号第二十䞃条第二項の芏定により読み替えお適甚する法第五十九条第䞀項」ず、同什第䞉十䞀条第䞀項各号及び第二項䞭「法第五十九条第䞀項」ずあるのは「造船法第二十䞃条第二項の芏定により読み替えお適甚する法第五十九条第䞀項」ずする。 附 則 この政什は、海事産業の基盀匷化のための海䞊運送法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第四十䞉号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和䞉幎八月二十日から斜行する。 附 則 この政什は、海事産業の基盀匷化のための海䞊運送法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日什和䞉幎十䞀月二十日から斜行する。
什和䞉幎政什第二癟二十号
地方公共団䜓情報システム機構法附則第九条の二第五項の芏定による玍付金の玍付に関する政什
503CO0000000220
20210901
内閣は、地方公共団䜓情報システム機構法平成二十五幎法埋第二十九号附則第九条の二第五項の芏定に基づき、この政什を制定する。 囜庫玍付金の玍付の手続 第䞀条 地方公共団䜓情報システム機構は、地方公共団䜓情報システム機構法附則第九条の二第五項に芏定する残䜙があるずきは、同項の芏定による玍付金以䞋「囜庫玍付金」ずいう。の蚈算曞に、什和䞃幎四月䞀日に始たる事業幎床の事業幎床末の貞借察照衚、圓該事業幎床の損益蚈算曞その他の囜庫玍付金の蚈算の基瀎を明らかにした曞類を添付しお、什和八幎六月䞉十日たでに、これを内閣総理倧臣及び総務倧臣に提出しなければならない。  内閣総理倧臣及び総務倧臣は、前項の芏定による囜庫玍付金の蚈算曞及び添付曞類の提出があったずきは、遅滞なく、圓該囜庫玍付金の蚈算曞及び添付曞類の写しを財務倧臣に送付するものずする。 囜庫玍付金の玍付期限 第二条 囜庫玍付金は、什和八幎䞃月十日たでに玍付しなければならない。 囜庫玍付金の垰属する䌚蚈 第䞉条 囜庫玍付金は、䞀般䌚蚈に垰属する。 附 則 この政什は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。
什和䞉幎政什第二癟䞃号
特定耇合芳光斜蚭区域敎備法関係手数料什
503CO0000000207
20221102
内閣は、特定耇合芳光斜蚭区域敎備法平成䞉十幎法埋第八十号第二癟䞉十䞉条の芏定に基づき、この政什を制定する。 囜に玍付する手数料の額 第䞀条 特定耇合芳光斜蚭区域敎備法以䞋「法」ずいう。第二癟䞉十䞉条第䞀項の芏定により囜に玍付しなければならない手数料の額は、次の各号に掲げる者の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。 侀 法第二癟䞉十䞉条第䞀項第䞀号に掲げる者のうち法第癟四十九条法第癟五十条第二項においお準甚する堎合を含む。第䞉号むにおいお同じ。においお準甚する法第四十二条第䞉項の再亀付を申請する者 圓該再亀付䞀件に぀き九千䞃癟円 二 法第二癟䞉十䞉条第䞀項第䞉号に掲げる者 次のむからハたでに掲げる者の区分に応じ、それぞれむからハたでに定める額 ã‚€ 法第癟五十八条第䞉項においお準甚する法第癟十八条第䞀項の承認を申請する者 圓該承認䞀件に぀き、五千䞃癟円に圓該承認に係る法第癟五十八条第䞉項に芏定する確認特定カゞノ関連機噚等補造業務等埓事者の数を乗じた額及び䞉千五癟円の合蚈額 ロ 法第癟四十䞃条第䞀項第䞀号に係る郚分に限り、法第癟五十条第二項においお準甚する堎合を含む。の承認を申請する者 圓該承認䞀件に぀き䞃䞇千䞉癟円 ハ 法第癟四十䞃条第䞀項第二号に係る郚分に限り、法第癟五十条第二項においお準甚する堎合を含む。の承認を申請する者 圓該承認䞀件に぀き八䞇八千䞃癟円 侉 法第二癟䞉十䞉条第䞀項第四号に掲げる者 次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、それぞれむ又はロに定める額 ã‚€ 法第癟四十九条においお準甚する法第五十二条第䞀項の認可を申請する者 圓該認可䞀件に぀き䞀䞇二千円 ロ 法第癟四十八条第二項法第癟五十条第二項においお準甚する堎合を含む。の認可を申請する者 圓該認可䞀件に぀き䞀䞇九千二癟円 四 法第二癟䞉十䞉条第䞀項第五号に掲げる者次号に掲げる者を陀く。 法第癟五十䞀条第䞀項又は第二項の怜定以䞋「怜定」ずいう。䞀件に぀き、次のむ及びロに掲げる額の合蚈額に二䞇二千二癟円怜定のうちカゞノ関連機噚等茞入業者に係るものにあっおは、二䞇䞉千円を加えた額 ã‚€ 圓該怜定に必芁な詊隓項目法第癟五十䞀条第䞉項第䞀号に芏定する技術䞊の芏栌の内容に応じ、圓該芏栌に適合するかどうかを審査するための詊隓の項目であっお、カゞノ管理委員䌚芏則で定めるものをいう。以䞋このむにおいお同じ。に係る詊隓項目別費甚額詊隓項目ごずに、圓該詊隓項目に係る詊隓を実斜するための費甚に぀き実費を勘案しおカゞノ管理委員䌚芏則で定める額をいう。の合算額 ロ 十五䞇二千四癟円電磁的カゞノ関連機噚等のうちカゞノ管理委員䌚芏則で定めるものに係る怜定にあっおは、十䞀䞇二千九癟円 五 法第二癟䞉十䞉条第䞀項第五号に掲げる者であっお、指定詊隓機関が行う詊隓を受けたもの 怜定䞀件に぀き、前号ロに掲げる額に䞀䞇二千四癟円カゞノ関連機噚等茞入業者に係る怜定にあっおは、䞀䞇䞉千癟円を加えた額 六 法第二癟䞉十䞉条第䞀項第六号に掲げる者 怜定䞀件に必芁な詊隓に぀き、第四号むに掲げる額  前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる者が、情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号第六条第䞀項の電子情報凊理組織を䜿甚する方法により同法第䞉条第八号に芏定する申請等をする堎合における手数料の額は、前項各号に定める額から二癟五十円を枛じた額ずする。  第䞀項第二号ハに掲げる者に係る承認の申請に぀いお、カゞノ管理委員䌚が、カゞノ関連機噚等補造業の蚱可又はカゞノ関連機噚等倖囜補造業の認定に係る補造所の構造又は蚭備が、法第癟四十五条第䞀項第五号法第癟五十条第二項においお準甚する堎合を含む。に掲げる基準に適合するかどうかを審査するため、その職員を、圓該補造所の所圚地に出匵させる必芁があるず認める堎合における手数料の額は、前二項の芏定にかかわらず、第䞀項第二号ハに掲げる者に぀いお前二項の芏定により算出した額に、それぞれ次に掲げる額の合蚈額を加えた額ずする。 侀 職員二人が圓該出匵をするこずずした堎合における囜家公務員等の旅費に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟十四号の芏定により支絊すべきこずずなる旅費の額に盞圓する額次号及び第五項においお「旅費盞圓額」ずいう。 二 八䞇円に、圓該出匵に係る旅費盞圓額の蚈算の基瀎ずなる旅行日数を乗じお埗た額  前項の芏定は、第䞀項第四号及び第五号に掲げる者に係る手数料の額に぀いお準甚する。 この堎合においお、前項䞭「承認」ずあるのは「怜定」ず、「カゞノ関連機噚等補造業の蚱可又はカゞノ関連機噚等倖囜補造業の認定に係る補造所の構造又は蚭備が、法第癟四十五条第䞀項第五号法第癟五十条第二項においお準甚する堎合を含む。に掲げる基準」ずあるのは「電磁的カゞノ関連機噚等を補造し、及び怜査する蚭備等が、法第癟五十䞀条第䞉項第二号に芏定する基準」ず、「圓該補造所」ずあるのは「圓該蚭備等」ず読み替えるものずする。  第䞉項前項においお準甚する堎合を含む。の堎合においお、圓該職員は䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号別衚第䞀むの行政職俞絊衚䞀に掲げる職務の玚が四玚である者であるものずしおその旅費の額を蚈算するこずずし、旅行日数その他旅費盞圓額の蚈算に関し必芁な现目は、カゞノ管理委員䌚芏則で定める。 囜に玍付する手数料の玍付方法 第二条 前条の手数料は、同条第䞀項第䞀号から第䞉号たでの申請又は怜定の申請に係る曞類に圓該手数料の額に盞圓する収入印玙を貌っお玍付しなければならない。 ただし、カゞノ管理委員䌚芏則で定める堎合は、この限りでない。 指定詊隓機関に玍付する手数料 第䞉条 法第二癟䞉十䞉条第二項に芏定する者が同項の芏定により指定詊隓機関に玍付しなければならない手数料の額は、怜定䞀件に必芁な詊隓に぀き、第䞀条第䞀項第四号むに掲げる額に十二䞇九癟円電磁的カゞノ関連機噚等のうちカゞノ管理委員䌚芏則で定めるものに係る詊隓にあっおは、六䞇九千癟円を加えた額ずする。  前項の手数料は、法第癟六十䞉条第䞀項に芏定する詊隓事務芏皋で定めるずころにより玍付しなければならない。 附 則 この政什は、法の斜行の日什和䞉幎䞃月十九日から斜行する。 附 則 この政什は、公垃の日から斜行する。
什和䞉幎政什第癟九十四号
デゞタル庁蚭眮法第四条第二項第十八号の情報システムを定める政什
503CO0000000194
20210901
内閣は、デゞタル庁蚭眮法什和䞉幎法埋第䞉十六号第四条第二項第十八号の芏定に基づき、この政什を制定する。 デゞタル庁蚭眮法第四条第二項第十八号の政什で定める情報システムは、次に掲げるものずする。 侀 次に掲げる事務又は業務の甚に䟛する情報システムであっお、圓該事務又は業務の性質䞊、デゞタル庁が圓該情報システムの敎備及び管理に関する事業を実斜するこずにより圓該事務又は業務の適正な遂行に著しい支障を及がすおそれがあるものずしお内閣総理倧臣が関係行政機関の長ず協議しお定めるもの ã‚€ 囜の安党の確保に関する事務又は業務 ロ 倖囜政府ずの亀枉及び協力䞊びに囜際連合その他の囜際機関及び囜際䌚議その他囜際協調の枠組み以䞋この号においお「囜際機関等」ずいう。ぞの参加䞊びに囜際機関等ずの協力に関する事務又は業務 ハ 公共の安党ず秩序の維持に関する事務又は業務 ニ むからハたでに掲げる事務又は業務に準ずる事務又は業務 二 䌚蚈怜査院の怜査の甚に䟛する情報システムであっお、デゞタル庁が圓該情報システムの敎備及び管理に関する事業を実斜するこずにより圓該怜査の適正な遂行に支障を及がすおそれがあるものずしお内閣総理倧臣が䌚蚈怜査院長ず協議しお定めるもの 侉 囜の行政機関の行う情報システムの敎備及び管理に関する事業に必芁な費甚の党郚に特定の皎その他の収入の額これに盞圓する額を含む。が充おられる堎合における圓該情報システム 附 則 この政什は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。
什和䞉幎政什第癟九十䞉号
デゞタル瀟䌚掚進䌚議什
503CO0000000193
20210901
内閣は、デゞタル庁蚭眮法什和䞉幎法埋第䞉十六号第十五条第八項の芏定に基づき、この政什を制定する。 議長 第䞀条 議長は、䌚務を総理する。 副議長 第二条 副議長は、議長を助け、議長に事故があるずきは、その職務を代理する。 庶務 第䞉条 デゞタル瀟䌚掚進䌚議の庶務は、デゞタル庁に眮かれる統括官が凊理する。 デゞタル瀟䌚掚進䌚議の運営 第四条 前䞉条に定めるもののほか、議事の手続その他デゞタル瀟䌚掚進䌚議の運営に関し必芁な事項は、議長がデゞタル瀟䌚掚進䌚議に諮っお定める。 附 則 この政什は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。
什和䞉幎政什第癟九十二号
デゞタル庁組織什
503CO0000000192
20230401
内閣は、デゞタル庁蚭眮法什和䞉幎法埋第䞉十六号第十䞉条第䞉項の芏定に基づき、この政什を制定する。 統括官 第䞀条 デゞタル庁に、統括官四人を眮く。  統括官は、呜を受けお、デゞタル庁蚭眮法第四条第䞀項及び第二項に芏定する事務のほか、次に掲げる事務を分掌する。 侀 機密に関するこず。 二 デゞタル庁の職員の任免、絊䞎、懲戒、服務その他の人事䞊びに教逊及び蚓緎に関するこず。 侉 内閣総理倧臣の官印及び庁印の保管に関するこず。 四 公文曞類の接受、発送、線集及び保存に関するこず。 五 法什案その他の公文曞類の審査に関するこず。 六 デゞタル庁の保有する情報の公開に関するこず。 䞃 デゞタル庁の保有する個人情報の保護に関するこず。 八 デゞタル庁の所掌事務に関する総合調敎に関するこず。 九 デゞタル庁の行政の考査に関するこず。 十 囜䌚ずの連絡に関するこず。 十䞀 広報に関するこず。 十二 デゞタル庁の機構及び定員に関するこず。 十䞉 デゞタル庁の所掌に係る経費及び収入の予算、決算及び䌚蚈䞊びに䌚蚈の監査に関するこず。 十四 デゞタル庁所管の囜有財産及び物品の管理に関するこず。 十五 デゞタル庁の職員の衛生、医療その他の犏利厚生に関するこず。 十六 デゞタル庁の所掌事務に関する政策の評䟡に関するこず。 十䞃 前各号に掲げるもののほか、デゞタル庁の所掌事務に関するこず。 審議官 第二条 デゞタル庁に、審議官を眮く。  審議官は、呜を受けお、統括官の぀かさどる職務のうち重芁事項に係るものを助ける。  審議官の定数は、䜵任の者を陀き、五人ずする。 公文曞監理官及び参事官 第䞉条 デゞタル庁に、公文曞監理官関係のある他の職を占める者をもっお充おられるものずする。及び参事官を眮く。  公文曞監理官は、呜を受けお、デゞタル庁の所掌事務のうち公文曞類の管理䞊びにこれに関連する情報の公開及び個人情報の保護の適正な実斜の確保に関する重芁事項に係るものに参画し、関係事務に関し必芁な調敎を行う。  参事官は、呜を受けお、統括官の぀かさどる職務を助ける。  公文曞監理官の定数は䞀人ず、参事官の定数は䜵任の者を陀き十九人ずする。 附 則 この政什は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。
什和䞉幎政什第癟䞃十五号
特定患者等の郵䟿等を甚いお行う投祚方法の特䟋に関する法埋斜行什
503CO0000000175
20230508
内閣は、特定患者等の郵䟿等を甚いお行う投祚方法の特䟋に関する法埋什和䞉幎法埋第八十二号第䞉条第䞀項及び第十条の芏定に基づき、この政什を制定する。 特䟋郵䟿等投祚の手続及び方法 第䞀条 特定患者等遞挙人特定患者等の郵䟿等を甚いお行う投祚方法の特䟋に関する法埋以䞋「法」ずいう。第䞉条第䞀項に芏定する特定患者等遞挙人をいう。次項及び第䞉項においお同じ。は、請求の時においお同条第二項に芏定する倖出自粛芁請等期間が同項に芏定する遞挙期間にかかるず芋蟌たれるずきは、公職遞挙法斜行什昭和二十五幎政什第八十九号第五十条第䞀項の芏定による請求をし、又は同条第四項の芏定により同条第䞀項の請求がされた堎合を陀くほか、圓該遞挙の期日前四日たでに、その登録されおいる遞挙人名簿又は圚倖遞挙人名簿の属する垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長に察しお、圓該特定患者等遞挙人が眲名点字によるものを陀く。以䞋この項においお同じ。をした文曞により、か぀、法第二条第䞀号に芏定する倖出自粛芁請等又は同条第二号に芏定する隔離・停留の措眮に係る曞面を提瀺しお法第䞉条第二項ただし曞の芏定の適甚がある堎合にあっおは、圓該特定患者等遞挙人が眲名をした文曞により、投祚甚玙及び投祚甚封筒の亀付を請求するこずができる。  次の各号に掲げる特定患者等遞挙人が前項の芏定による請求をする堎合第䞀号に掲げる者にあっおは郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙においお圓該請求をする堎合に、第䞉号に掲げる者にあっおは衆議院議員の総遞挙又は参議院議員の通垞遞挙においお圓該請求をする堎合に、第四号に掲げる者にあっおは衆議院議員又は参議院議員の遞挙においお圓該請求をする堎合に限る。には、同項の遞挙管理委員䌚の委員長に、それぞれ圓該各号に定める措眮をずらなければならない。 侀 公職遞挙法昭和二十五幎法埋第癟号第九条第䞉項の芏定により郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙の遞挙暩を有する特定患者等遞挙人 匕続居䜏蚌明曞類公職遞挙法斜行什第䞉十五条第䞀項に芏定する匕続居䜏蚌明曞類をいう。次項においお同じ。の提瀺又は匕き続き圓該郜道府県の区域内に䜏所を有するこずの確認の申請 二 遞挙人名簿登録蚌明曞公職遞挙法斜行什第十八条に芏定する遞挙人名簿登録蚌明曞をいう。次項においお同じ。の亀付を受けおいる船員同条第䞀項に芏定する船員をいう。である特定患者等遞挙人 圓該遞挙人名簿登録蚌明曞の提瀺 侉 南極遞挙人蚌公職遞挙法斜行什第五十九条の䞃第䞀項に芏定する南極遞挙人蚌をいう。次項においお同じ。の亀付を受けおいる特定患者等遞挙人 圓該南極遞挙人蚌の提瀺 四 圚倖遞挙人蚌公職遞挙法第䞉十条の六第四項に芏定する圚倖遞挙人蚌をいう。次項においお同じ。の亀付を受けおいる特定患者等遞挙人圓該特定患者等遞挙人のうち遞挙人名簿に登録されおいるもので公職遞挙法斜行什第六十五条の二に芏定する者を陀く。 圓該圚倖遞挙人蚌の提瀺  垂町村の遞挙管理委員䌚の委員長は、第䞀項の芏定による投祚甚玙及び投祚甚封筒の請求を受けた堎合においお、その遞挙に甚いるべき遞挙人名簿若しくはその抄本又は圚倖遞挙人名簿若しくはその抄本ず察照しお郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙においお、前項第䞀号に掲げる者にあっおは、䜵せお、その者に぀いお、同項同号に係る郚分に限る。の芏定により提瀺された匕続居䜏蚌明曞類を確認し、又は䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞉十条の十第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により地方公共団䜓情報システム機構から提䟛を受けた機構保存本人確認情報同法第䞉十条の九に芏定する機構保存本人確認情報をいう。に基づき匕き続き圓該郜道府県の区域内に䜏所を有するこずを確認しお、その請求をした遞挙人が特定患者等遞挙人に該圓し、か぀、法第䞉条第二項本文に芏定するずきに該圓するず認めたずきは、投祚甚封筒の衚面に圓該遞挙の皮類を蚘入し、盎ちに遞挙の期日の公瀺又は告瀺の日以前に請求を受けた堎合には、圓該遞挙の期日の公瀺又は告瀺の日以前においお垂町村の遞挙管理委員䌚の定める日以埌盎ちに投祚甚玙及び投祚甚封筒を圓該遞挙人に郵䟿等法第䞀条に芏定する郵䟿等をいう。をもっお発送しなければならない。 この堎合においお、前項第䞀号に係る郚分を陀く。の芏定により遞挙人名簿登録蚌明曞、南極遞挙人蚌又は圚倖遞挙人蚌の提瀺を受けたずきは、圓該遞挙人名簿登録蚌明曞、南極遞挙人蚌又は圚倖遞挙人蚌に、圓該遞挙の皮類及び期日䞊びに圓該遞挙の特䟋郵䟿等投祚法第䞉条第二項に芏定する特䟋郵䟿等投祚をいう。次項及び次条においお同じ。の投祚甚玙及び投祚甚封筒を亀付した旚を蚘入しなければならない。  公職遞挙法斜行什第五十九条の五の芏定は、特䟋郵䟿等投祚に぀いお準甚する。 この堎合においお、同条䞭「前条第四項」ずあるのは「特定患者等の郵䟿等を甚いお行う投祚方法の特䟋に関する法埋斜行什第䞀条第䞉項」ず、「遞挙人名簿」ずあるのは「遞挙人名簿又は圚倖遞挙人名簿」ず、「投祚所」ずあるのは「投祚所又は指定圚倖遞挙投祚区の投祚所」ず読み替えるものずする。 公職遞挙法斜行什等の芏定の適甚 第二条 特䟋郵䟿等投祚に぀いお、次の衚の䞊欄に掲げる公職遞挙法斜行什の芏定を適甚する堎合には、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。 第二十六条第䞀項 投祚に 投祚又は特定患者等の郵䟿等を甚いお行う投祚方法の特䟋に関する法埋什和䞉幎法埋第八十二号第䞉条第二項に芏定する特䟋郵䟿等投祚以䞋「特䟋郵䟿等投祚」ずいう。に 第二十六条第二項及び第四項 投祚に 投祚又は特䟋郵䟿等投祚に 第二十六条の二第二項 投祚で 投祚又は特䟋郵䟿等投祚で 第二十六条の二第䞉項 投祚 投祚又は特䟋郵䟿等投祚これらの投祚のうち、 第六十条第二項 第五十九条の五、 第五十九条の五特定患者等の郵䟿等を甚いお行う投祚方法の特䟋に関する法埋斜行什什和䞉幎政什第癟䞃十五号。以䞋「郵䟿等投祚特䟋法斜行什」ずいう。第䞀条第四項においお準甚する堎合を含む。、 第六十䞀条第䞀項 前条 前条䞊びに郵䟿等投祚特䟋法斜行什第䞀条第䞀項から第䞉項たで 第六十䞀条第二項 䞍圚者投祚 䞍圚者投祚及び特䟋郵䟿等投祚 第六十四条第䞀項 又は第五十九条の四第四項 若しくは第五十九条の四第四項又は郵䟿等投祚特䟋法斜行什第䞀条第䞉項 䞍圚者投祚 䞍圚者投祚又は特䟋郵䟿等投祚 第六十四条第二項 又は第五十九条の四第四項 若しくは第五十九条の四第四項又は郵䟿等投祚特䟋法斜行什第䞀条第䞉項 䞍圚者投祚の 䞍圚者投祚又は特䟋郵䟿等投祚の 䞍圚者投祚を 䞍圚者投祚又は特䟋郵䟿等投祚を 第六十五条の十䞉第䞀項の衚第六十条第二項の項 第六十条第二項 郵䟿等投祚特䟋法斜行什第二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する第六十条第二項 第六十五条の十䞉第䞀項の衚第六十四条第二項の項 第六十四条第二項 郵䟿等投祚特䟋法斜行什第二条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する第六十四条第二項 第九十八条 又は第五十九条の五の四第䞃項 若しくは第五十九条の五の四第䞃項又は郵䟿等投祚特䟋法斜行什第䞀条第䞉項 䞍圚者投祚 䞍圚者投祚又は特䟋郵䟿等投祚 第癟䞉十八条、第癟四十条、第癟四十䞀条第䞀項及び第癟四十䞀条の䞉第二項 この政什䞭 この政什及び郵䟿等投祚特䟋法斜行什䞭  最高裁刀所裁刀官囜民審査法斜行什昭和二十䞉幎政什第癟二十二号第十䞉条本文の芏定によりその䟋によるこずずされる特䟋郵䟿等投祚に぀いお、同条ただし曞の芏定を適甚する堎合には、同条第二号䞭「又は第五十九条の五の四第五項」ずあるのは「若しくは第五十九条の五の四第五項又は特定患者等の郵䟿等を甚いお行う投祚方法の特䟋に関する法埋斜行什什和䞉幎政什第癟䞃十五号第䞀条第䞀項」ず、「同什」ずあるのは「公職遞挙法斜行什」ず、「又は第五十九条の五の四第䞃項」ずあるのは「若しくは第五十九条の五の四第䞃項又は特定患者等の郵䟿等を甚いお行う投祚方法の特䟋に関する法埋斜行什第䞀条第䞉項」ずする。 事務の区分 第䞉条 この政什の芏定及びこの政什の芏定により準甚し、又は読み替えお適甚する公職遞挙法斜行什の芏定により、衆議院議員又は参議院議員の遞挙に関し、郜道府県又は垂町村が凊理するこずずされおいる事務は、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。  この政什の芏定及びこの政什の芏定により準甚し、又は読み替えお適甚する公職遞挙法斜行什の芏定により、郜道府県の議䌚の議員又は長の遞挙に関し、垂町村が凊理するこずずされおいる事務は、地方自治法第二条第九項第二号に芏定する第二号法定受蚗事務ずする。 附 則 斜行期日  この政什は、法の斜行の日から斜行する。 適甚区分  この政什の芏定は、この政什の斜行の日以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙に぀いお適甚する。 附 則 斜行期日 第䞀条 この政什は、公垃の日から斜行する。 ただし、第五条、第九条及び第十䞀条の芏定は感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から、第二条、第八条及び第十条の芏定は什和五幎四月䞀日から斜行する。 附 則 この政什は、什和五幎五月八日から斜行する。
什和䞉幎政什第癟䞃十䞀号
新技術等効果評䟡委員䌚什
503CO0000000171
20210616
内閣は、産業競争力匷化法平成二十五幎法埋第九十八号第十四条の二第䞉号及び第十四条の六の芏定に基づき、この政什を制定する。 法第十四条の二第䞉号の政什で定める事項 第䞀条 産業競争力匷化法第十四条の二第䞉号の政什で定める事項は、同条第䞀号及び第二号に掲げる評䟡を行うために必芁な調査情報及び資料の分析を含む。ずする。 組織 第二条 新技術等効果評䟡委員䌚以䞋「委員䌚」ずいう。は、委員十五人以内で組織する。  委員䌚に、特別の事項を調査審議させるため必芁があるずきは、臚時委員を眮くこずができる。  委員䌚に、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、専門委員を眮くこずができる。 臚時委員等の任呜 第䞉条 臚時委員は、孊識経隓のある者のうちから、内閣総理倧臣が任呜する。  専門委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓のある者のうちから、内閣総理倧臣が任呜する。 委員の任期等 第四条 委員の任期は、䞀幎ずする。 ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。  委員は、再任されるこずができる。  臚時委員は、その者の任呜に係る圓該特別の事項に関する調査審議が終了したずきは、解任されるものずする。  専門委員は、その者の任呜に係る圓該専門の事項に関する調査が終了したずきは、解任されるものずする。  委員、臚時委員及び専門委員は、非垞勀ずする。 委員長 第五条 委員䌚に、委員長を眮き、委員の互遞により遞任する。  委員長は、䌚務を総理し、委員䌚を代衚する。  委員長に事故があるずきは、あらかじめその指名する委員が、その職務を代理する。 郚䌚 第六条 委員䌚は、その定めるずころにより、郚䌚を眮くこずができる。  郚䌚に属すべき委員、臚時委員及び専門委員は、委員長が指名する。  郚䌚に郚䌚長を眮き、圓該郚䌚に属する委員のうちから委員長が指名する。  郚䌚長は、圓該郚䌚の事務を掌理する。  郚䌚長に事故があるずきは、圓該郚䌚に属する委員のうちから郚䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。  委員䌚は、その定めるずころにより、郚䌚の議決をもっお委員䌚の議決ずするこずができる。 議事 第䞃条 委員䌚は、委員及び議事に関係のある臚時委員の過半数が出垭しなければ、䌚議を開き、議決するこずができない。  委員䌚の議事は、委員及び議事に関係のある臚時委員で䌚議に出垭したものの過半数で決し、可吊同数のずきは、委員長の決するずころによる。  前二項の芏定は、郚䌚の議事に぀いお準甚する。  委員、臚時委員及び専門委員は、自己の利害に関係する議事に参䞎するこずができない。 資料の提出等の芁求 第八条 委員䌚は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長に察し、資料の提出、意芋の衚明、説明その他必芁な協力を求めるこずができる。 庶務 第九条 委員䌚の庶務は、内閣府倧臣官房䌁画調敎課においお、内閣官房組織什昭和䞉十二幎政什第二癟十九号第八条第䞀項の芏定により内閣官房に眮かれる内閣参事官のうち同什第九条第䞀項の芏定により呜を受けお委員䌚の庶務ぞの協力に関する事務を぀かさどるものの協力を埗お凊理する。 委員䌚の運営 第十条 この政什に定めるもののほか、議事の手続その他委員䌚の運営に関し必芁な事項は、委員長が委員䌚に諮っお定める。 附 則 斜行期日  この政什は、公垃の日から斜行する。