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---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0.3 | そのぴくぴにょLv.52は紛れ込む | {B}{b} | fact1: もし仮にこのぷにゃぷにゃLv.85が態とらしいとするとそのぴくぴにょLv.52は紛れ込むということはない fact2: このぷにゃぷにゃLv.85は態とらしい | fact1: {A}{a} -> ¬{B}{b} fact2: {A}{a} | [
"fact2 -> int1: このぷにゃぷにゃLv.85は態とらしい; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮にこのぷにゃぷにゃLv.85が態とらしいとするとそのぴくぴにょLv.52は紛れ込むということはない fact2: このぷにゃぷにゃLv.85は態とらしい ; $hypothesis$ = そのぴくぴにょLv.52は紛れ込む ; $proof$ = | fact2 -> int1: このぷにゃぷにゃLv.85は態とらしい; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> ¬{B}{b} fact2: {A}{a} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぽにぽよLv.28は漏れ無い | {D}{b} | fact1: 仮にそのぽにぽよLv.28が想像し易いとすればそのぽにぽよLv.28は漏れ無い fact2: もし仮にそのぽにぽよLv.28が親しみ易いとすればそのぽにぽよLv.28は想像し易い fact3: このもえもわLv.45は滞り易い fact4: もしこのもえもわLv.45が滞り易いとしたらそのぽにぽよLv.28は親しみ易い | fact1: {C}{b} -> {D}{b} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: {A}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{b} | [
"fact4 & fact3 -> int1: そのぽにぽよLv.28は親しみ易い; int1 & fact2 -> int2: そのぽにぽよLv.28は想像し易い; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 仮にそのぽにぽよLv.28が想像し易いとすればそのぽにぽよLv.28は漏れ無い fact2: もし仮にそのぽにぽよLv.28が親しみ易いとすればそのぽにぽよLv.28は想像し易い fact3: このもえもわLv.45は滞り易い fact4: もしこのもえもわLv.45が滞り易いとしたらそのぽにぽよLv.28は親しみ易い ; $hypothesis$ = そのぽにぽよLv.28は漏れ無い ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: そのぽにぽよLv.28は親しみ易い; int1 & fact2 -> int2: そのぽにぽよLv.28は想像し易い; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{b} -> {D}{b} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: {A}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 気恥ずかしいということが起きるがしかし浮かすことは起きない | ({D} & ¬{E}) | fact1: ぽゆぽえLv.27事件が起きる fact2: 見窄らしいということは生じないということは「ぽゆぽえLv.27事件が起こるし更にぽにょぽいLv.98事件が起こる」ということをもたらす fact3: 「乾き易いということは起こらない」ということは「気恥ずかしいということは起きない」ということを回避する fact4: もしぽゆぽえLv.27事件および見窄らしいということ両方が生じれば乾き易いということは生じない fact5: もしも乾き易いということは発生しないならば気恥ずかしいということが起きるし浮かすことは起こらない fact6: 気恥ずかしいということが発生する fact7: 見窄らしいということが発生する | fact1: {A} fact2: ¬{B} -> ({A} & {GI}) fact3: ¬{C} -> {D} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: ¬{C} -> ({D} & ¬{E}) fact6: {D} fact7: {B} | [
"fact1 & fact7 -> int1: ぽゆぽえLv.27事件が起きるしそれに見窄らしいということが起こる; int1 & fact4 -> int2: 乾き易いということは発生しない; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact7 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | ぽにょぽいLv.98事件が生じる | {GI} | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぽゆぽえLv.27事件が起きる fact2: 見窄らしいということは生じないということは「ぽゆぽえLv.27事件が起こるし更にぽにょぽいLv.98事件が起こる」ということをもたらす fact3: 「乾き易いということは起こらない」ということは「気恥ずかしいということは起きない」ということを回避する fact4: もしぽゆぽえLv.27事件および見窄らしいということ両方が生じれば乾き易いということは生じない fact5: もしも乾き易いということは発生しないならば気恥ずかしいということが起きるし浮かすことは起こらない fact6: 気恥ずかしいということが発生する fact7: 見窄らしいということが発生する ; $hypothesis$ = 気恥ずかしいということが起きるがしかし浮かすことは起きない ; $proof$ = | fact1 & fact7 -> int1: ぽゆぽえLv.27事件が起きるしそれに見窄らしいということが起こる; int1 & fact4 -> int2: 乾き易いということは発生しない; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{B} -> ({A} & {GI}) fact3: ¬{C} -> {D} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: ¬{C} -> ({D} & ¬{E}) fact6: {D} fact7: {B} ; $hypothesis$ = ({D} & ¬{E}) ; $proof$ = | fact1 & fact7 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このもにょもやLv.96は焼却する | {D}{a} | fact1: このもにょもやLv.96はとろ臭い fact2: もしこのもにょもやLv.96がとろ臭いならばそれはむくつけし fact3: 「そのぷのぷゆLv.95は焼却しない」ということは偽であるということはない fact4: もし仮にど偉いモンスターが聞き取り難いとすれば考え辛いということはない fact5: もしも「このもにょもやLv.96はむくつけししそれに底深い」ということは事実ならそれは焼却しない | fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: ¬{D}{ac} fact4: (x): ({HI}x & {GP}x) -> ¬{U}x fact5: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} | [
"fact2 & fact1 -> int1: このもにょもやLv.96はむくつけし;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: {B}{a};"
] | もし仮に「そのもちょもなLv.2はど偉いししかもそれは聞き取り難い」ということは事実であるならそれは考え辛いということはない | ({HI}{bc} & {GP}{bc}) -> ¬{U}{bc} | [
"fact6 -> hypothesis;"
] | 1 | 3 | 3 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | PROVED | $facts$ = fact1: このもにょもやLv.96はとろ臭い fact2: もしこのもにょもやLv.96がとろ臭いならばそれはむくつけし fact3: 「そのぷのぷゆLv.95は焼却しない」ということは偽であるということはない fact4: もし仮にど偉いモンスターが聞き取り難いとすれば考え辛いということはない fact5: もしも「このもにょもやLv.96はむくつけししそれに底深い」ということは事実ならそれは焼却しない ; $hypothesis$ = このもにょもやLv.96は焼却する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: ¬{D}{ac} fact4: (x): ({HI}x & {GP}x) -> ¬{U}x fact5: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このまにょまちょLv.16は色っぽい」ということは成り立つ | {D}{a} | fact1: 仮にこのみのみえLv.50は取り難いならば「あのみねみちゃLv.47は厚くないかあるいはそれは好もしいか両方である」ということは成り立たない fact2: 「あのみねみちゃLv.47は厚くないか好もしいかまたは両方ともだ」ということは間違いならそのぽなぽなLv.81は好もしくない fact3: 仮にこのまにょまちょLv.16は引き出し易いとしたら「好もしい」ということは成り立つ fact4: もし仮にこのまにょまちょLv.16が程無いとすると引き出し易い fact5: もし仮にあるモンスターは好もしくないなら「程無くない一方で引き出し易い」ということは誤っている fact6: 壊れ易いモンスターは取り難い fact7: このまにょまちょLv.16は程無い fact8: もし「そのぽなぽなLv.81は程無くないけれど引き出し易い」ということは事実と異なるならこのまにょまちょLv.16は色っぽくない fact9: 仮にこのまにょまちょLv.16が好もしいならこのまにょまちょLv.16は色っぽい | fact1: {F}{d} -> ¬(¬{E}{c} v {C}{c}) fact2: ¬(¬{E}{c} v {C}{c}) -> ¬{C}{b} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: (x): ¬{C}x -> ¬(¬{A}x & {B}x) fact6: (x): {G}x -> {F}x fact7: {A}{a} fact8: ¬(¬{A}{b} & {B}{b}) -> ¬{D}{a} fact9: {C}{a} -> {D}{a} | [
"fact4 & fact7 -> int1: このまにょまちょLv.16は引き出し易い; int1 & fact3 -> int2: このまにょまちょLv.16は好もしい; int2 & fact9 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact7 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 & fact9 -> hypothesis;"
] | このまにょまちょLv.16は色っぽくない | ¬{D}{a} | [
"fact14 -> int3: 仮にそのぽなぽなLv.81は好もしくないとすると「そのぽなぽなLv.81は程無くない一方で引き出し易い」ということは確かでない; fact13 -> int4: もしもこのみのみえLv.50が壊れ易いならばこのみのみえLv.50は取り難い;"
] | 7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にこのみのみえLv.50は取り難いならば「あのみねみちゃLv.47は厚くないかあるいはそれは好もしいか両方である」ということは成り立たない fact2: 「あのみねみちゃLv.47は厚くないか好もしいかまたは両方ともだ」ということは間違いならそのぽなぽなLv.81は好もしくない fact3: 仮にこのまにょまちょLv.16は引き出し易いとしたら「好もしい」ということは成り立つ fact4: もし仮にこのまにょまちょLv.16が程無いとすると引き出し易い fact5: もし仮にあるモンスターは好もしくないなら「程無くない一方で引き出し易い」ということは誤っている fact6: 壊れ易いモンスターは取り難い fact7: このまにょまちょLv.16は程無い fact8: もし「そのぽなぽなLv.81は程無くないけれど引き出し易い」ということは事実と異なるならこのまにょまちょLv.16は色っぽくない fact9: 仮にこのまにょまちょLv.16が好もしいならこのまにょまちょLv.16は色っぽい ; $hypothesis$ = 「このまにょまちょLv.16は色っぽい」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact4 & fact7 -> int1: このまにょまちょLv.16は引き出し易い; int1 & fact3 -> int2: このまにょまちょLv.16は好もしい; int2 & fact9 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {F}{d} -> ¬(¬{E}{c} v {C}{c}) fact2: ¬(¬{E}{c} v {C}{c}) -> ¬{C}{b} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: (x): ¬{C}x -> ¬(¬{A}x & {B}x) fact6: (x): {G}x -> {F}x fact7: {A}{a} fact8: ¬(¬{A}{b} & {B}{b}) -> ¬{D}{a} fact9: {C}{a} -> {D}{a} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ = | fact4 & fact7 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 & fact9 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「もいもにょLv.0事件が発生するしその上共生出来ることが起きる」ということは間違いだ | ¬({D} & {C}) | fact1: 仮にぷねぷにょLv.86事件は発生しないとしたら「もいもにょLv.0事件と共生出来ること両方が起こる」ということは間違いだ fact2: 発見出来ることが生じる fact3: ぷねぷにょLv.86事件が生じるし発見出来ることが発生する fact4: まいまにLv.4事件が生じる fact5: 「発見出来ることおよびぷねぷにょLv.86事件どちらもが起こる」ということは間違いならぷねぷにょLv.86事件は起こらない fact6: もいもにょLv.0事件が発生する fact7: 「ぷねぷにょLv.86事件が起きる」ということは共生出来ることに繋がる fact8: まやまにょLv.60事件が起こる | fact1: ¬{A} -> ¬({D} & {C}) fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) fact4: {HO} fact5: ¬({B} & {A}) -> ¬{A} fact6: {D} fact7: {A} -> {C} fact8: {II} | [
"fact3 -> int1: ぷねぷにょLv.86事件が起こる; int1 & fact7 -> int2: 共生出来ることが起きる; int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}; int1 & fact7 -> int2: {C}; int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | 「もいもにょLv.0事件が発生するしその上共生出来ることが起きる」ということは間違いだ | ¬({D} & {C}) | [] | 7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にぷねぷにょLv.86事件は発生しないとしたら「もいもにょLv.0事件と共生出来ること両方が起こる」ということは間違いだ fact2: 発見出来ることが生じる fact3: ぷねぷにょLv.86事件が生じるし発見出来ることが発生する fact4: まいまにLv.4事件が生じる fact5: 「発見出来ることおよびぷねぷにょLv.86事件どちらもが起こる」ということは間違いならぷねぷにょLv.86事件は起こらない fact6: もいもにょLv.0事件が発生する fact7: 「ぷねぷにょLv.86事件が起きる」ということは共生出来ることに繋がる fact8: まやまにょLv.60事件が起こる ; $hypothesis$ = 「もいもにょLv.0事件が発生するしその上共生出来ることが起きる」ということは間違いだ ; $proof$ = | fact3 -> int1: ぷねぷにょLv.86事件が起こる; int1 & fact7 -> int2: 共生出来ることが起きる; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬({D} & {C}) fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) fact4: {HO} fact5: ¬({B} & {A}) -> ¬{A} fact6: {D} fact7: {A} -> {C} fact8: {II} ; $hypothesis$ = ¬({D} & {C}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}; int1 & fact7 -> int2: {C}; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 分かり得ることが発生する | {C} | fact1: ぴえぴなLv.35事件が発生する fact2: ぴえぴなLv.35事件および長々しいということが発生する | fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) | [
"fact2 -> int1: 長々しいということが生じる;"
] | [
"fact2 -> int1: {B};"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: ぴえぴなLv.35事件が発生する fact2: ぴえぴなLv.35事件および長々しいということが発生する ; $hypothesis$ = 分かり得ることが発生する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このみちゃみにゃLv.42は問い返すか染み込み易い | ({C}{b} v {D}{b}) | fact1: 仮にこのぴにょぴちょLv.65が忠実忠実しいとするとこのみちゃみにゃLv.42は問い返す fact2: このぴにょぴちょLv.65は釣り合う | fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {A}{a} | [] | [] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 仮にこのぴにょぴちょLv.65が忠実忠実しいとするとこのみちゃみにゃLv.42は問い返す fact2: このぴにょぴちょLv.65は釣り合う ; $hypothesis$ = このみちゃみにゃLv.42は問い返すか染み込み易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({C}{b} v {D}{b}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぷちゅぷにゃLv.98は混入し易い | {A}{a} | fact1: もし折れ易いモンスターが罹り易くないとすれば混入し易くない fact2: 悍ましくないモンスターは折れ易いけれど罹り易いということはない fact3: もしも何らかのモンスターは掴み難くないとすると「それは塗装するかまたは表示するかどちらもだ」ということは成り立つということはない fact4: 全てのモンスターは混入し易い fact5: あのぴなぴのLv.95は混入し易い | fact1: (x): ({B}x & ¬{C}x) -> ¬{A}x fact2: (x): ¬{D}x -> ({B}x & ¬{C}x) fact3: (x): ¬{G}x -> ¬({F}x v {E}x) fact4: (x): {A}x fact5: {A}{ge} | [
"fact4 -> int1: 全てのモンスターは混入し易い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | このぷちゅぷにゃLv.98は混入し易くない | ¬{A}{a} | [
"fact8 -> int2: 仮にこのぷちゅぷにゃLv.98が折れ易いがしかし罹り易くないならばこのぷちゅぷにゃLv.98は混入し易いということはない; fact6 -> int3: もし仮にこのぷちゅぷにゃLv.98が悍ましくないとするとそれは折れ易いしそれにそれは罹り易くない; fact7 -> int4: もしあのみちゅみにゃLv.84は掴み難くないとすると「あのみちゅみにゃLv.84は塗装するかあるいは表示するか両方である」ということは偽である;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし折れ易いモンスターが罹り易くないとすれば混入し易くない fact2: 悍ましくないモンスターは折れ易いけれど罹り易いということはない fact3: もしも何らかのモンスターは掴み難くないとすると「それは塗装するかまたは表示するかどちらもだ」ということは成り立つということはない fact4: 全てのモンスターは混入し易い fact5: あのぴなぴのLv.95は混入し易い ; $hypothesis$ = このぷちゅぷにゃLv.98は混入し易い ; $proof$ = | fact4 -> int1: 全てのモンスターは混入し易い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ({B}x & ¬{C}x) -> ¬{A}x fact2: (x): ¬{D}x -> ({B}x & ¬{C}x) fact3: (x): ¬{G}x -> ¬({F}x v {E}x) fact4: (x): {A}x fact5: {A}{ge} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | まちゅまにゅLv.73事件が起こる | {D} | fact1: ぷちゃぷちょLv.61事件が起きる fact2: 及ぼすこととみなみよLv.58事件が生じる | fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) | [
"fact2 -> int1: 及ぼすことが起きる; int1 & fact1 -> int2: 及ぼすことおよびぷちゃぷちょLv.61事件両方が生じる;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> int2: ({A} & {C});"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: ぷちゃぷちょLv.61事件が起きる fact2: 及ぼすこととみなみよLv.58事件が生じる ; $hypothesis$ = まちゅまにゅLv.73事件が起こる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのまちゅまえLv.57は俗っぽいかまたは鞣さないかもしくは両方である | ({C}{aa} v ¬{A}{aa}) | fact1: 仮にあるモンスターが生え易いということはないがそれが作り難いとしたら反応し易くない fact2: このまえまくLv.5は反応し易くない fact3: 「あのまちゅまえLv.57は俗っぽいかそれは鞣すかあるいは両方である」ということは本当である fact4: あるモンスターは生え易くておまけに作り難いならばそれは反応し易くない fact5: あのまちゅまえLv.57は生え易くないけれどそれは作り難い fact6: 「もし仮にあのまちゅまえLv.57が反応し易いということはないとするとあのまちゅまえLv.57は俗っぽいかもしくは鞣さない」ということは本当だ | fact1: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact2: ¬{B}{r} fact3: ({C}{aa} v {A}{aa}) fact4: (x): ({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact5: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact6: ¬{B}{aa} -> ({C}{aa} v ¬{A}{aa}) | [
"fact1 -> int1: もしもあのまちゅまえLv.57が生え易くないけど作り難いとすればあのまちゅまえLv.57は反応し易くない; int1 & fact5 -> int2: 「あのまちゅまえLv.57は反応し易くない」ということは正しい; int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact5 -> int2: ¬{B}{aa}; int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 仮にあるモンスターが生え易いということはないがそれが作り難いとしたら反応し易くない fact2: このまえまくLv.5は反応し易くない fact3: 「あのまちゅまえLv.57は俗っぽいかそれは鞣すかあるいは両方である」ということは本当である fact4: あるモンスターは生え易くておまけに作り難いならばそれは反応し易くない fact5: あのまちゅまえLv.57は生え易くないけれどそれは作り難い fact6: 「もし仮にあのまちゅまえLv.57が反応し易いということはないとするとあのまちゅまえLv.57は俗っぽいかもしくは鞣さない」ということは本当だ ; $hypothesis$ = あのまちゅまえLv.57は俗っぽいかまたは鞣さないかもしくは両方である ; $proof$ = | fact1 -> int1: もしもあのまちゅまえLv.57が生え易くないけど作り難いとすればあのまちゅまえLv.57は反応し易くない; int1 & fact5 -> int2: 「あのまちゅまえLv.57は反応し易くない」ということは正しい; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact2: ¬{B}{r} fact3: ({C}{aa} v {A}{aa}) fact4: (x): ({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact5: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact6: ¬{B}{aa} -> ({C}{aa} v ¬{A}{aa}) ; $hypothesis$ = ({C}{aa} v ¬{A}{aa}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact5 -> int2: ¬{B}{aa}; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「引き難いということが発生するしまたぷちゃぷやLv.48事件が生じる」ということは事実と異なる | ¬({C} & {D}) | fact1: 清しということと作業し易いということどちらもが起こる fact2: 「引き難いということが発生する」ということは作業し易いということがきっかけだ fact3: ぴのぴわLv.13事件と肥大することが起こる fact4: ぷちゃぷやLv.48事件が発生する fact5: もし仮に「清しということは生じない」ということは確かだとすると「引き難いということが起こるしぷちゃぷやLv.48事件が生じる」ということは偽である | fact1: ({A} & {B}) fact2: {B} -> {C} fact3: ({FE} & {AL}) fact4: {D} fact5: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) | [
"fact1 -> int1: 作業し易いということが起きる; int1 & fact2 -> int2: 「引き難いということが起こる」ということは真実である; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | 「引き難いということが発生するしまたぷちゃぷやLv.48事件が生じる」ということは事実と異なる | ¬({C} & {D}) | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 清しということと作業し易いということどちらもが起こる fact2: 「引き難いということが発生する」ということは作業し易いということがきっかけだ fact3: ぴのぴわLv.13事件と肥大することが起こる fact4: ぷちゃぷやLv.48事件が発生する fact5: もし仮に「清しということは生じない」ということは確かだとすると「引き難いということが起こるしぷちゃぷやLv.48事件が生じる」ということは偽である ; $hypothesis$ = 「引き難いということが発生するしまたぷちゃぷやLv.48事件が生じる」ということは事実と異なる ; $proof$ = | fact1 -> int1: 作業し易いということが起きる; int1 & fact2 -> int2: 「引き難いということが起こる」ということは真実である; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {B} -> {C} fact3: ({FE} & {AL}) fact4: {D} fact5: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) ; $hypothesis$ = ¬({C} & {D}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 下手することは生じない | ¬{D} | fact1: 生え易いということが起こるし更にぷちゃぷにゅLv.32事件が起きる fact2: もしも「もわもにゃLv.27事件は生じない」ということは真実だとすればぷちゃぷにゅLv.32事件が起こるしまた生え易いということが起きる fact3: 生え易いということが発生する fact4: もわもにゃLv.27事件が発生する fact5: もし「ぷちゃぷにゅLv.32事件およびもわもにゃLv.27事件両方ともが生じる」ということは確かなら下手することは生じない fact6: ぷなぷちゃLv.18事件が発生する fact7: 「ぷちゃぷにゅLv.32事件は発生しない」ということは生え易いということとぷにゃぷちょLv.59事件が起こるのきっかけとなる | fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{C} -> ({B} & {A}) fact3: {A} fact4: {C} fact5: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact6: {CB} fact7: ¬{B} -> ({A} & {DJ}) | [
"fact1 -> int1: ぷちゃぷにゅLv.32事件が発生する; int1 & fact4 -> int2: ぷちゃぷにゅLv.32事件が発生するしそれにもわもにゃLv.27事件が起こる; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | 下手することが起こる | {D} | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 生え易いということが起こるし更にぷちゃぷにゅLv.32事件が起きる fact2: もしも「もわもにゃLv.27事件は生じない」ということは真実だとすればぷちゃぷにゅLv.32事件が起こるしまた生え易いということが起きる fact3: 生え易いということが発生する fact4: もわもにゃLv.27事件が発生する fact5: もし「ぷちゃぷにゅLv.32事件およびもわもにゃLv.27事件両方ともが生じる」ということは確かなら下手することは生じない fact6: ぷなぷちゃLv.18事件が発生する fact7: 「ぷちゃぷにゅLv.32事件は発生しない」ということは生え易いということとぷにゃぷちょLv.59事件が起こるのきっかけとなる ; $hypothesis$ = 下手することは生じない ; $proof$ = | fact1 -> int1: ぷちゃぷにゅLv.32事件が発生する; int1 & fact4 -> int2: ぷちゃぷにゅLv.32事件が発生するしそれにもわもにゃLv.27事件が起こる; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{C} -> ({B} & {A}) fact3: {A} fact4: {C} fact5: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact6: {CB} fact7: ¬{B} -> ({A} & {DJ}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのもちょもいLv.76は一括管理する | {D}{b} | fact1: 「もし仮に「あのもちょもいLv.76は美味しくない」ということは真実だとしたらあのぴにょぴにょLv.38は女の子らしい」ということは確かである fact2: あるモンスターが腐敗するということはないとしたらそれは一括管理するし美味しい fact3: もしもそのものもちゅLv.66が腐敗するとすればそのもちゃもいLv.77は一括管理しなくて美味しくない fact4: 仮にあのぴにょぴにょLv.38が美味しいとするとあのもちょもいLv.76は腐敗する fact5: あのぴにょぴにょLv.38は美味しい fact6: あのもちょもいLv.76は女の子らしい | fact1: ¬{A}{b} -> {C}{a} fact2: (x): ¬{B}x -> ({D}x & {A}x) fact3: {B}{d} -> (¬{D}{c} & ¬{A}{c}) fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {A}{a} fact6: {C}{b} | [
"fact4 & fact5 -> int1: あのもちょもいLv.76は腐敗する; int1 & fact6 -> int2: あのもちょもいLv.76は腐敗するし女の子らしい;"
] | [
"fact4 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: ({B}{b} & {C}{b});"
] | あのもちょもいLv.76は一括管理する | {D}{b} | [
"fact7 -> int3: もしも「あのもちょもいLv.76は腐敗しない」ということは確かだとするとあのもちょもいLv.76は一括管理するしまたそれは美味しい;"
] | 5 | 3 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「もし仮に「あのもちょもいLv.76は美味しくない」ということは真実だとしたらあのぴにょぴにょLv.38は女の子らしい」ということは確かである fact2: あるモンスターが腐敗するということはないとしたらそれは一括管理するし美味しい fact3: もしもそのものもちゅLv.66が腐敗するとすればそのもちゃもいLv.77は一括管理しなくて美味しくない fact4: 仮にあのぴにょぴにょLv.38が美味しいとするとあのもちょもいLv.76は腐敗する fact5: あのぴにょぴにょLv.38は美味しい fact6: あのもちょもいLv.76は女の子らしい ; $hypothesis$ = あのもちょもいLv.76は一括管理する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{b} -> {C}{a} fact2: (x): ¬{B}x -> ({D}x & {A}x) fact3: {B}{d} -> (¬{D}{c} & ¬{A}{c}) fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {A}{a} fact6: {C}{b} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのまにゃまにゃLv.30は心安くない | ¬{C}{c} | fact1: もし「なんらかのモンスターは危ないかもしくは固い」ということは誤っているとしたらそれは心安くない fact2: あのぴくぴにょLv.52が危ないならばあのまえまにゃLv.80は危ないがしかし清しない fact3: あのぴくぴにょLv.52は固くない fact4: もしあのまえまにゃLv.80が危ないしかつ清しとしたらそのまにゃまにゃLv.30は心安い fact5: あのまえまにゃLv.80が危ないけれどそれが清しないならばそのまにゃまにゃLv.30は心安い fact6: 仮にあのぴくぴにょLv.52が固くないならば危ない | fact1: (x): ¬({B}x v {A}x) -> ¬{C}x fact2: {B}{a} -> ({B}{b} & ¬{D}{b}) fact3: ¬{A}{a} fact4: ({B}{b} & {D}{b}) -> {C}{c} fact5: ({B}{b} & ¬{D}{b}) -> {C}{c} fact6: ¬{A}{a} -> {B}{a} | [
"fact6 & fact3 -> int1: あのぴくぴにょLv.52は危ない; int1 & fact2 -> int2: あのまえまにゃLv.80は危ないがしかし清しない; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: ({B}{b} & ¬{D}{b}); int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | あのぴくぴにょLv.52は心安いということはない | ¬{C}{a} | [
"fact7 -> int3: 「あのぴくぴにょLv.52は危ないか固い」ということは間違いだとしたら心安くない;"
] | 4 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「なんらかのモンスターは危ないかもしくは固い」ということは誤っているとしたらそれは心安くない fact2: あのぴくぴにょLv.52が危ないならばあのまえまにゃLv.80は危ないがしかし清しない fact3: あのぴくぴにょLv.52は固くない fact4: もしあのまえまにゃLv.80が危ないしかつ清しとしたらそのまにゃまにゃLv.30は心安い fact5: あのまえまにゃLv.80が危ないけれどそれが清しないならばそのまにゃまにゃLv.30は心安い fact6: 仮にあのぴくぴにょLv.52が固くないならば危ない ; $hypothesis$ = そのまにゃまにゃLv.30は心安くない ; $proof$ = | fact6 & fact3 -> int1: あのぴくぴにょLv.52は危ない; int1 & fact2 -> int2: あのまえまにゃLv.80は危ないがしかし清しない; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({B}x v {A}x) -> ¬{C}x fact2: {B}{a} -> ({B}{b} & ¬{D}{b}) fact3: ¬{A}{a} fact4: ({B}{b} & {D}{b}) -> {C}{c} fact5: ({B}{b} & ¬{D}{b}) -> {C}{c} fact6: ¬{A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{c} ; $proof$ = | fact6 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: ({B}{b} & ¬{D}{b}); int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | みにゃみいLv.67事件が起こる | {A} | fact1: 黄色っぽいということは発生しなくてまたぴのぴえLv.91事件は発生しない fact2: もし仮に黄色っぽいということは生じなくてぴのぴえLv.91事件が生じないとするとみにゃみいLv.67事件は生じない fact3: 「黄色っぽいということは発生するしぴのぴえLv.91事件は生じない」ということは「みにゃみいLv.67事件は起きない」ということに帰結する fact4: 組織出来ることは生じないとしたらみにゃみいLv.67事件とまちゃまくLv.10事件が生じる | fact1: (¬{AA} & ¬{AB}) fact2: (¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{A} fact3: ({AA} & ¬{AB}) -> ¬{A} fact4: ¬{C} -> ({A} & {B}) | [
"fact1 -> int1: 黄色っぽいということは発生しなくてまたぴのぴえLv.91事件は発生しない; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | みにゃみいLv.67事件が起こる | {A} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 黄色っぽいということは発生しなくてまたぴのぴえLv.91事件は発生しない fact2: もし仮に黄色っぽいということは生じなくてぴのぴえLv.91事件が生じないとするとみにゃみいLv.67事件は生じない fact3: 「黄色っぽいということは発生するしぴのぴえLv.91事件は生じない」ということは「みにゃみいLv.67事件は起きない」ということに帰結する fact4: 組織出来ることは生じないとしたらみにゃみいLv.67事件とまちゃまくLv.10事件が生じる ; $hypothesis$ = みにゃみいLv.67事件が起こる ; $proof$ = | fact1 -> int1: 黄色っぽいということは発生しなくてまたぴのぴえLv.91事件は発生しない; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{AA} & ¬{AB}) fact2: (¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{A} fact3: ({AA} & ¬{AB}) -> ¬{A} fact4: ¬{C} -> ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのぽちゅぽちょLv.80は発達するしさらに長し」ということは成り立つということはない | ¬({B}{aa} & {A}{aa}) | fact1: そのぽちゅぽちょLv.80は長し fact2: 厚かましくないモンスターは発達するしその上長し fact3: 弱々しいモンスターが発たないとすると発達する | fact1: {A}{aa} fact2: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact3: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x | [
"fact3 -> int1: もしそのぽちゅぽちょLv.80が弱々しいけれど発たないならばそのぽちゅぽちょLv.80は発達する;"
] | [
"fact3 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa};"
] | このぽにぽちゃLv.86は長し | {A}{fr} | [
"fact4 -> int2: もしこのぽにぽちゃLv.86が厚かましくないなら発達するしその上長し;"
] | 5 | 3 | 3 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぽちゅぽちょLv.80は長し fact2: 厚かましくないモンスターは発達するしその上長し fact3: 弱々しいモンスターが発たないとすると発達する ; $hypothesis$ = 「そのぽちゅぽちょLv.80は発達するしさらに長し」ということは成り立つということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{aa} fact2: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact3: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x ; $hypothesis$ = ¬({B}{aa} & {A}{aa}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 立て易いということが発生する | {E} | fact1: 立て易いということは起こらないということはみいみにょLv.82事件かあるいは「もわものLv.71事件が起こる」ということかもしくは両方が原因である fact2: みねみにょLv.61事件が起きないか開示することは起こらない fact3: もわものLv.71事件は立て易いということを回避する fact4: 「みいみにょLv.82事件は起きない」ということは開示することは起こらないということに阻止される fact5: みにみよLv.18事件は生じない fact6: みねみにょLv.61事件が起きないということはみいみにょLv.82事件は起きないということを回避する | fact1: ({C} v {D}) -> ¬{E} fact2: (¬{A} v ¬{B}) fact3: {D} -> ¬{E} fact4: ¬{B} -> {C} fact5: ¬{CU} fact6: ¬{A} -> {C} | [
"fact2 & fact6 & fact4 -> int1: みいみにょLv.82事件が起きる; int1 -> int2: みいみにょLv.82事件が起こるかもわものLv.71事件が起きるかまたはどちらもである; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact6 & fact4 -> int1: {C}; int1 -> int2: ({C} v {D}); int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 立て易いということは起こらないということはみいみにょLv.82事件かあるいは「もわものLv.71事件が起こる」ということかもしくは両方が原因である fact2: みねみにょLv.61事件が起きないか開示することは起こらない fact3: もわものLv.71事件は立て易いということを回避する fact4: 「みいみにょLv.82事件は起きない」ということは開示することは起こらないということに阻止される fact5: みにみよLv.18事件は生じない fact6: みねみにょLv.61事件が起きないということはみいみにょLv.82事件は起きないということを回避する ; $hypothesis$ = 立て易いということが発生する ; $proof$ = | fact2 & fact6 & fact4 -> int1: みいみにょLv.82事件が起きる; int1 -> int2: みいみにょLv.82事件が起こるかもわものLv.71事件が起きるかまたはどちらもである; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({C} v {D}) -> ¬{E} fact2: (¬{A} v ¬{B}) fact3: {D} -> ¬{E} fact4: ¬{B} -> {C} fact5: ¬{CU} fact6: ¬{A} -> {C} ; $hypothesis$ = {E} ; $proof$ = | fact2 & fact6 & fact4 -> int1: {C}; int1 -> int2: ({C} v {D}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 復元することが起きる | {C} | fact1: 仮にぴにゃぴちゃLv.92事件が起こらないかまたはぽやぽねLv.64事件は起きないとすると近いということが起こる fact2: ぴにゃぴちゃLv.92事件は発生しないかまたはぽやぽねLv.64事件が生じる fact3: ぴにゃぴちゃLv.92事件が起きないかまたはぽやぽねLv.64事件は発生しないかあるいは両方だ fact4: ぴにゃぴちゃLv.92事件が生じるかあるいはぽやぽねLv.64事件は起こらない fact5: ぴわぴえLv.3事件が発生する | fact1: (¬{AA} v ¬{AB}) -> {B} fact2: (¬{AA} v {AB}) fact3: (¬{AA} v ¬{AB}) fact4: ({AA} v ¬{AB}) fact5: {A} | [
"fact1 & fact3 -> int1: 「近いということが生じる」ということは真実である; int1 & fact5 -> int2: 近いということおよびぴわぴえLv.3事件両方が発生する;"
] | [
"fact1 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: ({B} & {A});"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 仮にぴにゃぴちゃLv.92事件が起こらないかまたはぽやぽねLv.64事件は起きないとすると近いということが起こる fact2: ぴにゃぴちゃLv.92事件は発生しないかまたはぽやぽねLv.64事件が生じる fact3: ぴにゃぴちゃLv.92事件が起きないかまたはぽやぽねLv.64事件は発生しないかあるいは両方だ fact4: ぴにゃぴちゃLv.92事件が生じるかあるいはぽやぽねLv.64事件は起こらない fact5: ぴわぴえLv.3事件が発生する ; $hypothesis$ = 復元することが起きる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (¬{AA} v ¬{AB}) -> {B} fact2: (¬{AA} v {AB}) fact3: (¬{AA} v ¬{AB}) fact4: ({AA} v ¬{AB}) fact5: {A} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このまねまえLv.51は湿気易くない | ¬{D}{b} | fact1: 小難しくてかつ許し難いということはないモンスターはない fact2: このまねまえLv.51が小難しいならば湿気易い fact3: もし「あのまいまちょLv.62は許し難い」ということは成り立つとするとこのまねまえLv.51は小難しい fact4: あのまいまちょLv.62はいとおしい fact5: あのまいまちょLv.62は許し難くていとおしい | fact1: (x): ¬({C}x & ¬{A}x) fact2: {C}{b} -> {D}{b} fact3: {A}{a} -> {C}{b} fact4: {B}{a} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact5 -> int1: あのまいまちょLv.62は許し難い; int1 & fact3 -> int2: このまねまえLv.51は小難しい; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | このまねまえLv.51は湿気易くない | ¬{D}{b} | [
"fact6 -> int3: 「そのぷにゅぷにゃLv.80は小難しいがしかしそれは許し難くない」ということは成り立たない;"
] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 小難しくてかつ許し難いということはないモンスターはない fact2: このまねまえLv.51が小難しいならば湿気易い fact3: もし「あのまいまちょLv.62は許し難い」ということは成り立つとするとこのまねまえLv.51は小難しい fact4: あのまいまちょLv.62はいとおしい fact5: あのまいまちょLv.62は許し難くていとおしい ; $hypothesis$ = このまねまえLv.51は湿気易くない ; $proof$ = | fact5 -> int1: あのまいまちょLv.62は許し難い; int1 & fact3 -> int2: このまねまえLv.51は小難しい; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({C}x & ¬{A}x) fact2: {C}{b} -> {D}{b} fact3: {A}{a} -> {C}{b} fact4: {B}{a} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ = | fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ばあかしいということが生じる | {D} | fact1: ばあかしいということはぽよぽちょLv.40事件および乗っかることが生じるに阻まれる fact2: 御詳しいということが起こる fact3: ぽよぽちょLv.40事件が発生する fact4: もにゅもゆLv.7事件が生じる fact5: 乗っかることともにゅもゆLv.7事件が起きる | fact1: ({C} & {A}) -> ¬{D} fact2: {BK} fact3: {C} fact4: {B} fact5: ({A} & {B}) | [
"fact5 -> int1: 乗っかることが発生する; int1 & fact3 -> int2: ぽよぽちょLv.40事件が発生するしおまけに乗っかることは発生する; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: ({C} & {A}); int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: ばあかしいということはぽよぽちょLv.40事件および乗っかることが生じるに阻まれる fact2: 御詳しいということが起こる fact3: ぽよぽちょLv.40事件が発生する fact4: もにゅもゆLv.7事件が生じる fact5: 乗っかることともにゅもゆLv.7事件が起きる ; $hypothesis$ = ばあかしいということが生じる ; $proof$ = | fact5 -> int1: 乗っかることが発生する; int1 & fact3 -> int2: ぽよぽちょLv.40事件が発生するしおまけに乗っかることは発生する; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({C} & {A}) -> ¬{D} fact2: {BK} fact3: {C} fact4: {B} fact5: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | fact5 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: ({C} & {A}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 返済出来ることが生じる | {D} | fact1: 返済出来ることは生じないということは「漏れ無いということが起きるかもしくはすりゃ良いということが発生する」ということにより生じる fact2: もし父親らしいということは起きないとすれば「清いということおよび鋭いということ両方が生じる」ということは成り立たない fact3: もし仮に「清いということが起こるしその上鋭いということが起こる」ということは成り立たないとするとすりゃ良いということは生じない fact4: 仮に「ぷちょぷよLv.66事件は起きないかあるいは漏れ無いということは発生しないかもしくは両方ともだ」ということは誤りだとするとぴにょぴにゃLv.29事件は発生しない fact5: もしすりゃ良いということが生じるなら「ぷちょぷよLv.66事件は起こらないか漏れ無いということは起こらないかまたは両方ともである」ということは成り立たない fact6: 漏れ無いということとぷちょぷよLv.66事件が起きる fact7: ぷちょぷよLv.66事件は生じないとすれば返済出来ることおよび漏れ無いということが起こる | fact1: ({A} v {C}) -> ¬{D} fact2: ¬{G} -> ¬({E} & {F}) fact3: ¬({E} & {F}) -> ¬{C} fact4: ¬(¬{B} v ¬{A}) -> ¬{AA} fact5: {C} -> ¬(¬{B} v ¬{A}) fact6: ({A} & {B}) fact7: ¬{B} -> ({D} & {A}) | [
"fact6 -> int1: 漏れ無いということが起こる; int1 -> int2: 漏れ無いということが発生するかすりゃ良いということが生じる; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({A} v {C}); int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | 返済出来ることが生じる | {D} | [] | 8 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 返済出来ることは生じないということは「漏れ無いということが起きるかもしくはすりゃ良いということが発生する」ということにより生じる fact2: もし父親らしいということは起きないとすれば「清いということおよび鋭いということ両方が生じる」ということは成り立たない fact3: もし仮に「清いということが起こるしその上鋭いということが起こる」ということは成り立たないとするとすりゃ良いということは生じない fact4: 仮に「ぷちょぷよLv.66事件は起きないかあるいは漏れ無いということは発生しないかもしくは両方ともだ」ということは誤りだとするとぴにょぴにゃLv.29事件は発生しない fact5: もしすりゃ良いということが生じるなら「ぷちょぷよLv.66事件は起こらないか漏れ無いということは起こらないかまたは両方ともである」ということは成り立たない fact6: 漏れ無いということとぷちょぷよLv.66事件が起きる fact7: ぷちょぷよLv.66事件は生じないとすれば返済出来ることおよび漏れ無いということが起こる ; $hypothesis$ = 返済出来ることが生じる ; $proof$ = | fact6 -> int1: 漏れ無いということが起こる; int1 -> int2: 漏れ無いということが発生するかすりゃ良いということが生じる; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} v {C}) -> ¬{D} fact2: ¬{G} -> ¬({E} & {F}) fact3: ¬({E} & {F}) -> ¬{C} fact4: ¬(¬{B} v ¬{A}) -> ¬{AA} fact5: {C} -> ¬(¬{B} v ¬{A}) fact6: ({A} & {B}) fact7: ¬{B} -> ({D} & {A}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | fact6 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({A} v {C}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぽえぽにゅLv.85は心苦しくない | ¬{D}{b} | fact1: もしもそのぽえぽにゅLv.85が胡散臭いし更に青黒いならばそのぽえぽにゅLv.85は心苦しくない fact2: もしもこのもちゃもねLv.21は青黒いとすると「そのみにょみわLv.88は青黒い」ということは確かだ fact3: このもちゃもねLv.21は書き難い fact4: 「このもちゃもねLv.21は青黒くない」ということは本当だとすればそのぽえぽにゅLv.85は書き難いしそれは胡散臭い fact5: もしこのもちゃもねLv.21が書き難いとすればそのぽえぽにゅLv.85は胡散臭い fact6: そのぽえぽにゅLv.85は青黒い | fact1: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact2: {C}{a} -> {C}{eg} fact3: {A}{a} fact4: ¬{C}{a} -> ({A}{b} & {B}{b}) fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: {C}{b} | [
"fact5 & fact3 -> int1: 「そのぽえぽにゅLv.85は胡散臭い」ということは成り立つ; int1 & fact6 -> int2: そのぽえぽにゅLv.85は胡散臭いし青黒い; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | そのぽえぽにゅLv.85は心苦しい | {D}{b} | [] | 7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもそのぽえぽにゅLv.85が胡散臭いし更に青黒いならばそのぽえぽにゅLv.85は心苦しくない fact2: もしもこのもちゃもねLv.21は青黒いとすると「そのみにょみわLv.88は青黒い」ということは確かだ fact3: このもちゃもねLv.21は書き難い fact4: 「このもちゃもねLv.21は青黒くない」ということは本当だとすればそのぽえぽにゅLv.85は書き難いしそれは胡散臭い fact5: もしこのもちゃもねLv.21が書き難いとすればそのぽえぽにゅLv.85は胡散臭い fact6: そのぽえぽにゅLv.85は青黒い ; $hypothesis$ = そのぽえぽにゅLv.85は心苦しくない ; $proof$ = | fact5 & fact3 -> int1: 「そのぽえぽにゅLv.85は胡散臭い」ということは成り立つ; int1 & fact6 -> int2: そのぽえぽにゅLv.85は胡散臭いし青黒い; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact2: {C}{a} -> {C}{eg} fact3: {A}{a} fact4: ¬{C}{a} -> ({A}{b} & {B}{b}) fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ = | fact5 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 信じ難いということは発生しない | ¬{D} | fact1: ぷちゃぷなLv.35事件が生じる fact2: 把握すことともいもにゃLv.32事件が起きる fact3: まちょまえLv.68事件が生じる fact4: まちょまえLv.68事件はまゆまよLv.23事件のきっかけとなる fact5: もにゅもやLv.83事件が起きる fact6: もしも上り掛けることが起こるとすると「信じ難いということが生じるかあるいはもにゅもやLv.83事件は起きないか両方である」ということは成り立たない fact7: 忘れっぽいということが発生する fact8: ぴちょぴのLv.97事件は生じない | fact1: {GG} fact2: ({AS} & {BK}) fact3: {A} fact4: {A} -> {B} fact5: {C} fact6: {E} -> ¬({D} v ¬{C}) fact7: {N} fact8: ¬{AN} | [
"fact4 & fact3 -> int1: まゆまよLv.23事件が生じる; int1 & fact5 -> int2: もにゅもやLv.83事件およびまゆまよLv.23事件が生じる;"
] | [
"fact4 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: ({C} & {B});"
] | ぴにゃぴちゃLv.74事件が生じる | {GI} | [] | 6 | 3 | 3 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぷちゃぷなLv.35事件が生じる fact2: 把握すことともいもにゃLv.32事件が起きる fact3: まちょまえLv.68事件が生じる fact4: まちょまえLv.68事件はまゆまよLv.23事件のきっかけとなる fact5: もにゅもやLv.83事件が起きる fact6: もしも上り掛けることが起こるとすると「信じ難いということが生じるかあるいはもにゅもやLv.83事件は起きないか両方である」ということは成り立たない fact7: 忘れっぽいということが発生する fact8: ぴちょぴのLv.97事件は生じない ; $hypothesis$ = 信じ難いということは発生しない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {GG} fact2: ({AS} & {BK}) fact3: {A} fact4: {A} -> {B} fact5: {C} fact6: {E} -> ¬({D} v ¬{C}) fact7: {N} fact8: ¬{AN} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぴにぴわLv.63は父親らしくないかまたは御伺い致さないかまたは両方だ | (¬{D}{c} v ¬{C}{c}) | fact1: そのまにゅまにゅLv.50は御伺い致すかまたは子供らしいということはない fact2: そのまにゅまにゅLv.50はせこい fact3: そのもねもにょLv.85は子供らしい fact4: もし仮にそのもねもにょLv.85が弱いし更に子供らしいならばそのまにゅまにゅLv.50は御伺い致さない fact5: せこいモンスターは父親らしくないし分かり難くない fact6: そのもねもにょLv.85は弱い fact7: 仮にそのまにゅまにゅLv.50が御伺い致すということはないならばこのぴにぴわLv.63は父親らしくないかそれは御伺い致す fact8: もし仮にそのまにゅまにゅLv.50が御伺い致さないとするとこのぴにぴわLv.63は父親らしくないかまたは御伺い致さないか両方ともだ | fact1: ({C}{b} v ¬{B}{b}) fact2: {F}{b} fact3: {B}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: (x): {F}x -> (¬{D}x & ¬{E}x) fact6: {A}{a} fact7: ¬{C}{b} -> (¬{D}{c} v {C}{c}) fact8: ¬{C}{b} -> (¬{D}{c} v ¬{C}{c}) | [
"fact6 & fact3 -> int1: そのもねもにょLv.85は弱いし加えて子供らしい; int1 & fact4 -> int2: そのまにゅまにゅLv.50は御伺い致さない; int2 & fact8 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact8 -> hypothesis;"
] | そのもなもちゅLv.34は子供らしい | {B}{jc} | [
"fact9 -> int3: もしそのまにゅまにゅLv.50がせこいとすればそのまにゅまにゅLv.50は父親らしくないし分かり難くない; int3 & fact10 -> int4: そのまにゅまにゅLv.50は父親らしくないしおまけに分かり難くない; int4 -> int5: 「父親らしくないしまた分かり難いということはない」モンスターはいる;"
] | 7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのまにゅまにゅLv.50は御伺い致すかまたは子供らしいということはない fact2: そのまにゅまにゅLv.50はせこい fact3: そのもねもにょLv.85は子供らしい fact4: もし仮にそのもねもにょLv.85が弱いし更に子供らしいならばそのまにゅまにゅLv.50は御伺い致さない fact5: せこいモンスターは父親らしくないし分かり難くない fact6: そのもねもにょLv.85は弱い fact7: 仮にそのまにゅまにゅLv.50が御伺い致すということはないならばこのぴにぴわLv.63は父親らしくないかそれは御伺い致す fact8: もし仮にそのまにゅまにゅLv.50が御伺い致さないとするとこのぴにぴわLv.63は父親らしくないかまたは御伺い致さないか両方ともだ ; $hypothesis$ = このぴにぴわLv.63は父親らしくないかまたは御伺い致さないかまたは両方だ ; $proof$ = | fact6 & fact3 -> int1: そのもねもにょLv.85は弱いし加えて子供らしい; int1 & fact4 -> int2: そのまにゅまにゅLv.50は御伺い致さない; int2 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({C}{b} v ¬{B}{b}) fact2: {F}{b} fact3: {B}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: (x): {F}x -> (¬{D}x & ¬{E}x) fact6: {A}{a} fact7: ¬{C}{b} -> (¬{D}{c} v {C}{c}) fact8: ¬{C}{b} -> (¬{D}{c} v ¬{C}{c}) ; $hypothesis$ = (¬{D}{c} v ¬{C}{c}) ; $proof$ = | fact6 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このみよみちょLv.54は縮減する | {D}{a} | fact1: 何らかのモンスターは物凄くない fact2: このみよみちょLv.54は詮無い fact3: もしもとあるモンスターは慰め合わないならば「それは詮無いしさらに縮減する」ということは誤りだ fact4: もしもこのみよみちょLv.54が気安いということはないなら縮減する fact5: 仮にこのみよみちょLv.54は慰め合うししかも詮無いとすると気安くない fact6: このみよみちょLv.54は慰め合う fact7: もし「あるモンスターは詮無くて更に縮減する」ということは成り立たないとすればそれは縮減しない fact8: 仮にあのみのみにゅLv.10が気安いとするとこのみよみちょLv.54は気安い | fact1: (Ex): ¬{E}x fact2: {B}{a} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {D}x) fact4: ¬{C}{a} -> {D}{a} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact6: {A}{a} fact7: (x): ¬({B}x & {D}x) -> ¬{D}x fact8: {C}{b} -> {C}{a} | [
"fact6 & fact2 -> int1: このみよみちょLv.54は慰め合うし加えてそれは詮無い; int1 & fact5 -> int2: このみよみちょLv.54は気安くない; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | このみよみちょLv.54は縮減しない | ¬{D}{a} | [
"fact12 -> int3: 「このみよみちょLv.54は詮無いしその上縮減する」ということは偽であるならこのみよみちょLv.54は縮減しない; fact11 -> int4: このみよみちょLv.54は慰め合わないとすれば「このみよみちょLv.54は詮無くてまた縮減する」ということは成り立たない;"
] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 何らかのモンスターは物凄くない fact2: このみよみちょLv.54は詮無い fact3: もしもとあるモンスターは慰め合わないならば「それは詮無いしさらに縮減する」ということは誤りだ fact4: もしもこのみよみちょLv.54が気安いということはないなら縮減する fact5: 仮にこのみよみちょLv.54は慰め合うししかも詮無いとすると気安くない fact6: このみよみちょLv.54は慰め合う fact7: もし「あるモンスターは詮無くて更に縮減する」ということは成り立たないとすればそれは縮減しない fact8: 仮にあのみのみにゅLv.10が気安いとするとこのみよみちょLv.54は気安い ; $hypothesis$ = このみよみちょLv.54は縮減する ; $proof$ = | fact6 & fact2 -> int1: このみよみちょLv.54は慰め合うし加えてそれは詮無い; int1 & fact5 -> int2: このみよみちょLv.54は気安くない; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): ¬{E}x fact2: {B}{a} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {D}x) fact4: ¬{C}{a} -> {D}{a} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact6: {A}{a} fact7: (x): ¬({B}x & {D}x) -> ¬{D}x fact8: {C}{b} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ = | fact6 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ごついということは発生しない | ¬{D} | fact1: 仮にぽちゅぽえLv.45事件が生じるしまた複合することが発生するならぷくぷにLv.15事件は発生しない fact2: 止めど無いということが発生する fact3: 「若しということが起きる」ということは確かだ fact4: 「ごついということは発生しない」ということは他愛無いということおよび若しということが起こるに起因する fact5: 他愛無いということが起こるし無理無いということが生じる | fact1: ({AL} & {IG}) -> ¬{DA} fact2: {EP} fact3: {C} fact4: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact5: ({A} & {B}) | [
"fact5 -> int1: 他愛無いということが発生する; int1 & fact3 -> int2: 他愛無いということが起こるしそれに若しということが生じる; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 仮にぽちゅぽえLv.45事件が生じるしまた複合することが発生するならぷくぷにLv.15事件は発生しない fact2: 止めど無いということが発生する fact3: 「若しということが起きる」ということは確かだ fact4: 「ごついということは発生しない」ということは他愛無いということおよび若しということが起こるに起因する fact5: 他愛無いということが起こるし無理無いということが生じる ; $hypothesis$ = ごついということは発生しない ; $proof$ = | fact5 -> int1: 他愛無いということが発生する; int1 & fact3 -> int2: 他愛無いということが起こるしそれに若しということが生じる; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({AL} & {IG}) -> ¬{DA} fact2: {EP} fact3: {C} fact4: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact5: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact5 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのぽにょぽにゃLv.94は薄ら寒いということはない一方で理解し難い」ということは確かでない | ¬(¬{E}{b} & {D}{b}) | fact1: もし仮にそのまよまえLv.0が根気強いしその上増え難いとすればあのぽにょぽにゃLv.94は似付かわしかない fact2: そのまよまえLv.0は根気強い fact3: そのまよまえLv.0は増え難い fact4: なんらかのモンスターは根気強いということはないならば「それは成り易くない一方で開示請求する」ということは成り立たない fact5: もし仮にそのまよまえLv.0が薄ら寒くないとすればそれは似付かわしいしそれに理解し難い fact6: そのぽにゃぽにゃLv.36は根気強いし連れ歩く fact7: 仮にあのぽにょぽにゃLv.94は似付かわしかないならば「それは薄ら寒くないがしかし理解し難い」ということは誤りである | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {A}{a} fact3: {B}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{FN}x & {CR}x) fact5: ¬{E}{a} -> ({C}{a} & {D}{a}) fact6: ({A}{h} & {FB}{h}) fact7: ¬{C}{b} -> ¬(¬{E}{b} & {D}{b}) | [
"fact2 & fact3 -> int1: そのまよまえLv.0は根気強いし増え難い; int1 & fact1 -> int2: あのぽにょぽにゃLv.94は似付かわしかない; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | 「あのぽにょぽにゃLv.94は成り易いということはないがしかし開示請求する」ということは誤りだ | ¬(¬{FN}{b} & {CR}{b}) | [
"fact9 -> int3: もしあのぽにょぽにゃLv.94は根気強くないとすれば「それは成り易くないがしかし開示請求する」ということは成り立たない;"
] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にそのまよまえLv.0が根気強いしその上増え難いとすればあのぽにょぽにゃLv.94は似付かわしかない fact2: そのまよまえLv.0は根気強い fact3: そのまよまえLv.0は増え難い fact4: なんらかのモンスターは根気強いということはないならば「それは成り易くない一方で開示請求する」ということは成り立たない fact5: もし仮にそのまよまえLv.0が薄ら寒くないとすればそれは似付かわしいしそれに理解し難い fact6: そのぽにゃぽにゃLv.36は根気強いし連れ歩く fact7: 仮にあのぽにょぽにゃLv.94は似付かわしかないならば「それは薄ら寒くないがしかし理解し難い」ということは誤りである ; $hypothesis$ = 「あのぽにょぽにゃLv.94は薄ら寒いということはない一方で理解し難い」ということは確かでない ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> int1: そのまよまえLv.0は根気強いし増え難い; int1 & fact1 -> int2: あのぽにょぽにゃLv.94は似付かわしかない; int2 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {A}{a} fact3: {B}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{FN}x & {CR}x) fact5: ¬{E}{a} -> ({C}{a} & {D}{a}) fact6: ({A}{h} & {FB}{h}) fact7: ¬{C}{b} -> ¬(¬{E}{b} & {D}{b}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{E}{b} & {D}{b}) ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「「あのぷやぷえLv.91は拍手するししかもこよない」ということは間違いだ」ということは成り立つ | ¬({C}{b} & {D}{b}) | fact1: あのぷくぷにゅLv.92は描き易くてそれは稼働する fact2: もしもあのぷくぷにゅLv.92が描き易いならあのぷやぷえLv.91は拍手する fact3: あのぷやぷえLv.91はこよない | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} -> {C}{b} fact3: {D}{b} | [
"fact1 -> int1: あのぷくぷにゅLv.92は描き易い; int1 & fact2 -> int2: あのぷやぷえLv.91は拍手する; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あのぷくぷにゅLv.92は描き易くてそれは稼働する fact2: もしもあのぷくぷにゅLv.92が描き易いならあのぷやぷえLv.91は拍手する fact3: あのぷやぷえLv.91はこよない ; $hypothesis$ = 「「あのぷやぷえLv.91は拍手するししかもこよない」ということは間違いだ」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact1 -> int1: あのぷくぷにゅLv.92は描き易い; int1 & fact2 -> int2: あのぷやぷえLv.91は拍手する; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} -> {C}{b} fact3: {D}{b} ; $hypothesis$ = ¬({C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのもやもにゅLv.66は消化し易くない | ¬{C}{c} | fact1: あのまちゅまちゃLv.5は際限無いしまたそれは攻め入る fact2: もし仮にあのまちゅまちゃLv.5が際限無いしそれが攻め入るならあのまちゅまちゃLv.5は多しない fact3: もし仮に「あのまちゅまちゃLv.5は消化し易くないしまた多しない」ということは誤っているとすればあのもやもにゅLv.66は消化し易くない fact4: 仮にそのみやみえLv.59が出回るとするとあのもやもにゅLv.66は消化し易い fact5: もしあのまちゅまちゃLv.5が多しということはないとすればそのみやみえLv.59は出回る | fact1: ({AA}{a} & {AB}{a}) fact2: ({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact3: ¬(¬{C}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{C}{c} fact4: {A}{b} -> {C}{c} fact5: ¬{B}{a} -> {A}{b} | [
"fact2 & fact1 -> int1: あのまちゅまちゃLv.5は多しない; int1 & fact5 -> int2: そのみやみえLv.59は出回る; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {A}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | あのもやもにゅLv.66は消化し易くない | ¬{C}{c} | [] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのまちゅまちゃLv.5は際限無いしまたそれは攻め入る fact2: もし仮にあのまちゅまちゃLv.5が際限無いしそれが攻め入るならあのまちゅまちゃLv.5は多しない fact3: もし仮に「あのまちゅまちゃLv.5は消化し易くないしまた多しない」ということは誤っているとすればあのもやもにゅLv.66は消化し易くない fact4: 仮にそのみやみえLv.59が出回るとするとあのもやもにゅLv.66は消化し易い fact5: もしあのまちゅまちゃLv.5が多しということはないとすればそのみやみえLv.59は出回る ; $hypothesis$ = あのもやもにゅLv.66は消化し易くない ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: あのまちゅまちゃLv.5は多しない; int1 & fact5 -> int2: そのみやみえLv.59は出回る; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({AA}{a} & {AB}{a}) fact2: ({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact3: ¬(¬{C}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{C}{c} fact4: {A}{b} -> {C}{c} fact5: ¬{B}{a} -> {A}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{c} ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {A}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「ぴくぴちょLv.1事件は起こらない」ということは事実だ | ¬{D} | fact1: 「乱入することが生じない一方で転勤することは発生する」ということは賢しということは生じないということが契機である fact2: ぴいぴわLv.99事件が生じる fact3: 訝しいということが起きるとすると「まのまえLv.81事件が生じるしぴいぴわLv.99事件は発生しない」ということは間違いだ fact4: 「訝しいということが起きるしもねもにゃLv.4事件が起きる」ということは乱入することは起きないということに由来する fact5: 意地悪いということは生じないということは買わすことに阻止される fact6: 「意地悪いということとぴいぴわLv.99事件が発生する」ということはぴくぴちょLv.1事件が生じるということを防ぐ fact7: みなみにLv.82事件およびもちゅもにLv.74事件両方ともが発生するとすればすげないということは起こらない fact8: 買わすことが生じる | fact1: ¬{J} -> (¬{H} & {I}) fact2: {C} fact3: {F} -> ¬({E} & ¬{C}) fact4: ¬{H} -> ({F} & {G}) fact5: {A} -> {B} fact6: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact7: ({AG} & {AL}) -> ¬{HF} fact8: {A} | [
"fact5 & fact8 -> int1: 意地悪いということが起きる; int1 & fact2 -> int2: 意地悪いということおよびぴいぴわLv.99事件どちらもが起きる; int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact8 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | 「ぴくぴちょLv.1事件が発生する」ということは成り立つ | {D} | [] | 8 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「乱入することが生じない一方で転勤することは発生する」ということは賢しということは生じないということが契機である fact2: ぴいぴわLv.99事件が生じる fact3: 訝しいということが起きるとすると「まのまえLv.81事件が生じるしぴいぴわLv.99事件は発生しない」ということは間違いだ fact4: 「訝しいということが起きるしもねもにゃLv.4事件が起きる」ということは乱入することは起きないということに由来する fact5: 意地悪いということは生じないということは買わすことに阻止される fact6: 「意地悪いということとぴいぴわLv.99事件が発生する」ということはぴくぴちょLv.1事件が生じるということを防ぐ fact7: みなみにLv.82事件およびもちゅもにLv.74事件両方ともが発生するとすればすげないということは起こらない fact8: 買わすことが生じる ; $hypothesis$ = 「ぴくぴちょLv.1事件は起こらない」ということは事実だ ; $proof$ = | fact5 & fact8 -> int1: 意地悪いということが起きる; int1 & fact2 -> int2: 意地悪いということおよびぴいぴわLv.99事件どちらもが起きる; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{J} -> (¬{H} & {I}) fact2: {C} fact3: {F} -> ¬({E} & ¬{C}) fact4: ¬{H} -> ({F} & {G}) fact5: {A} -> {B} fact6: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact7: ({AG} & {AL}) -> ¬{HF} fact8: {A} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact5 & fact8 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 見極め難いということは起きない | ¬{D} | fact1: ぷちょぷにゃLv.67事件が起こるし動揺し始めることが起こる fact2: ものもわLv.40事件が発生するしぷねぷくLv.68事件が起きる fact3: 選別出来ることが生じる fact4: 粉っぽいということおよび溜まり易いということが起こる fact5: 「ものもわLv.40事件および見極め難いということが起きる」ということはぷねぷくLv.68事件は起こらないということにもたらされる fact6: 「仮にものもわLv.40事件と選別出来ることが発生すれば見極め難いということは起きない」ということは事実である | fact1: ({IM} & {EM}) fact2: ({A} & {B}) fact3: {C} fact4: ({CN} & {II}) fact5: ¬{B} -> ({A} & {D}) fact6: ({A} & {C}) -> ¬{D} | [
"fact2 -> int1: ものもわLv.40事件が生じる; int1 & fact3 -> int2: ものもわLv.40事件が生じるし更に選別出来ることが起きる; int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | 見極め難いということが起きる | {D} | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぷちょぷにゃLv.67事件が起こるし動揺し始めることが起こる fact2: ものもわLv.40事件が発生するしぷねぷくLv.68事件が起きる fact3: 選別出来ることが生じる fact4: 粉っぽいということおよび溜まり易いということが起こる fact5: 「ものもわLv.40事件および見極め難いということが起きる」ということはぷねぷくLv.68事件は起こらないということにもたらされる fact6: 「仮にものもわLv.40事件と選別出来ることが発生すれば見極め難いということは起きない」ということは事実である ; $hypothesis$ = 見極め難いということは起きない ; $proof$ = | fact2 -> int1: ものもわLv.40事件が生じる; int1 & fact3 -> int2: ものもわLv.40事件が生じるし更に選別出来ることが起きる; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({IM} & {EM}) fact2: ({A} & {B}) fact3: {C} fact4: ({CN} & {II}) fact5: ¬{B} -> ({A} & {D}) fact6: ({A} & {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「「仮に弛み無いとしたら「黒っぽいということはないし御参列頂かない」ということは成り立たない」モンスターはいる」ということは間違いである | ¬((Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x)) | fact1: もし仮にあるモンスターは解し難いとすれば「それは埃っぽくないしそれは手荒い」ということは誤りである fact2: とあるモンスターは弛み無いとしたら「それは黒っぽくなくてまたそれは御参列頂く」ということは成り立たない fact3: このみにゃみちゅLv.93は痛いとすると「気持ち良くて余所余所しかない」ということは成り立たない | fact1: (x): {DN}x -> ¬(¬{JC}x & {JE}x) fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact3: {CR}{s} -> ¬({AG}{s} & ¬{CM}{s}) | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もし仮にあるモンスターは解し難いとすれば「それは埃っぽくないしそれは手荒い」ということは誤りである fact2: とあるモンスターは弛み無いとしたら「それは黒っぽくなくてまたそれは御参列頂く」ということは成り立たない fact3: このみにゃみちゅLv.93は痛いとすると「気持ち良くて余所余所しかない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「「仮に弛み無いとしたら「黒っぽいということはないし御参列頂かない」ということは成り立たない」モンスターはいる」ということは間違いである ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {DN}x -> ¬(¬{JC}x & {JE}x) fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact3: {CR}{s} -> ¬({AG}{s} & ¬{CM}{s}) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x)) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「習わすことかまたはまにゃまいLv.34事件が発生する」ということは成り立たない | ¬({C} v {A}) | fact1: もし狙い難いということは生じないなら「習わすことが起こるかまたはまにゃまいLv.34事件が起きる」ということは誤りだ fact2: もしも「事らしいということが起きるししかもぽのぽゆLv.88事件が起きる」ということは成り立たないとすると狙い難いということは起こらない fact3: 狙い難いということが発生する | fact1: ¬{B} -> ¬({C} v {A}) fact2: ¬({E} & {D}) -> ¬{B} fact3: {B} | [] | [] | 「習わすことかまたはまにゃまいLv.34事件が発生する」ということは成り立たない | ¬({C} v {A}) | [] | 7 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし狙い難いということは生じないなら「習わすことが起こるかまたはまにゃまいLv.34事件が起きる」ということは誤りだ fact2: もしも「事らしいということが起きるししかもぽのぽゆLv.88事件が起きる」ということは成り立たないとすると狙い難いということは起こらない fact3: 狙い難いということが発生する ; $hypothesis$ = 「習わすことかまたはまにゃまいLv.34事件が発生する」ということは成り立たない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ¬({C} v {A}) fact2: ¬({E} & {D}) -> ¬{B} fact3: {B} ; $hypothesis$ = ¬({C} v {A}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「ぴわぴのLv.39事件が発生する」ということは確かである | {D} | fact1: もしぴねぴにLv.52事件および差別化すること両方が起きるとすればぴわぴのLv.39事件は生じない fact2: 仮に旨いということは起きないとするともなもちゃLv.17事件は起きなくて差別化することが起きる fact3: 古臭いということが起きる fact4: ぴねぴにLv.52事件は発生しないということは「もなもちゃLv.17事件ではなくて差別化することが生じる」ということに引き起こされる fact5: もし「残り難いということおよび旨いということどちらもが起こる」ということは誤りであるとすれば「旨いということは起こらない」ということは真実である fact6: ぴねぴにLv.52事件は生じないということはもやもいLv.58事件に阻止される fact7: 差別化することが生じる fact8: 勤しむことは生じない fact9: もやもいLv.58事件が発生する | fact1: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact2: ¬{F} -> (¬{E} & {C}) fact3: {GF} fact4: (¬{E} & {C}) -> ¬{B} fact5: ¬({H} & {F}) -> ¬{F} fact6: {A} -> {B} fact7: {C} fact8: ¬{HH} fact9: {A} | [
"fact6 & fact9 -> int1: ぴねぴにLv.52事件が生じる; int1 & fact7 -> int2: ぴねぴにLv.52事件と差別化することが発生する; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact9 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「ぴわぴのLv.39事件が発生する」ということは確かである | {D} | [] | 8 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしぴねぴにLv.52事件および差別化すること両方が起きるとすればぴわぴのLv.39事件は生じない fact2: 仮に旨いということは起きないとするともなもちゃLv.17事件は起きなくて差別化することが起きる fact3: 古臭いということが起きる fact4: ぴねぴにLv.52事件は発生しないということは「もなもちゃLv.17事件ではなくて差別化することが生じる」ということに引き起こされる fact5: もし「残り難いということおよび旨いということどちらもが起こる」ということは誤りであるとすれば「旨いということは起こらない」ということは真実である fact6: ぴねぴにLv.52事件は生じないということはもやもいLv.58事件に阻止される fact7: 差別化することが生じる fact8: 勤しむことは生じない fact9: もやもいLv.58事件が発生する ; $hypothesis$ = 「ぴわぴのLv.39事件が発生する」ということは確かである ; $proof$ = | fact6 & fact9 -> int1: ぴねぴにLv.52事件が生じる; int1 & fact7 -> int2: ぴねぴにLv.52事件と差別化することが発生する; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact2: ¬{F} -> (¬{E} & {C}) fact3: {GF} fact4: (¬{E} & {C}) -> ¬{B} fact5: ¬({H} & {F}) -> ¬{F} fact6: {A} -> {B} fact7: {C} fact8: ¬{HH} fact9: {A} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | fact6 & fact9 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「ぴのぴちゅLv.25事件が発生するか連れ込むことが起こるかあるいは両方ともだ」ということは誤っている | ¬({C} v {D}) | fact1: 「歯痒いということが起きる」ということは本当である fact2: 歯痒いということは「ぽいぽちゃLv.42事件は発生しない」ということを阻む fact3: ぽいぽちゃLv.42事件はぴのぴちゅLv.25事件をもたらす | fact1: {A} fact2: {A} -> {B} fact3: {B} -> {C} | [
"fact2 & fact1 -> int1: ぽいぽちゃLv.42事件が起こる; int1 & fact3 -> int2: ぴのぴちゅLv.25事件が起こる; int2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: {C}; int2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「歯痒いということが起きる」ということは本当である fact2: 歯痒いということは「ぽいぽちゃLv.42事件は発生しない」ということを阻む fact3: ぽいぽちゃLv.42事件はぴのぴちゅLv.25事件をもたらす ; $hypothesis$ = 「ぴのぴちゅLv.25事件が発生するか連れ込むことが起こるかあるいは両方ともだ」ということは誤っている ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: ぽいぽちゃLv.42事件が起こる; int1 & fact3 -> int2: ぴのぴちゅLv.25事件が起こる; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {A} -> {B} fact3: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬({C} v {D}) ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: {C}; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「このまねまやLv.8は割り算するかもしくは伴い易いかまたは両方である」ということは嘘だ」ということは誤っていない | ¬({A}{a} v {B}{a}) | fact1: このまねまやLv.8は冗談っぽい fact2: 「それは仕方無しないけど恥ずかしい」ということは成り立つというモンスターはない fact3: 「このもねもにゅLv.89は伴い易くないがそれは変成する」ということは偽だ fact4: このまねまやLv.8は恥ずかしいかまたは相応しい fact5: それは伴い易いということはないが割り算するというモンスターはない | fact1: {HJ}{a} fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact3: ¬(¬{B}{c} & {AJ}{c}) fact4: ({AB}{a} v {FH}{a}) fact5: (x): ¬(¬{B}x & {A}x) | [
"fact2 -> int1: 「このもわもわLv.8は仕方無しないがそれは恥ずかしい」ということは間違いだ;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa});"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: このまねまやLv.8は冗談っぽい fact2: 「それは仕方無しないけど恥ずかしい」ということは成り立つというモンスターはない fact3: 「このもねもにゅLv.89は伴い易くないがそれは変成する」ということは偽だ fact4: このまねまやLv.8は恥ずかしいかまたは相応しい fact5: それは伴い易いということはないが割り算するというモンスターはない ; $hypothesis$ = 「「このまねまやLv.8は割り算するかもしくは伴い易いかまたは両方である」ということは嘘だ」ということは誤っていない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {HJ}{a} fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact3: ¬(¬{B}{c} & {AJ}{c}) fact4: ({AB}{a} v {FH}{a}) fact5: (x): ¬(¬{B}x & {A}x) ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} v {B}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「そのぷにぷにゃLv.43は間違え易い」ということは確かだ | {B}{a} | fact1: そのもわもやLv.67は迷信深い fact2: もしもそのもわもやLv.67が仮説するということはなくておまけに平べったいということはないならばそのぷにぷにゃLv.43は間違え易い fact3: 迷信深いモンスターは仮説するということはないしさらに平べったくない | fact1: {A}{aa} fact2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{a} fact3: (x): {A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) | [
"fact3 -> int1: 仮にそのもわもやLv.67が迷信深いとすればそのもわもやLv.67は仮説しないし平べったいということはない; int1 & fact1 -> int2: そのもわもやLv.67は仮説しないし更に平べったくない; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> int2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: そのもわもやLv.67は迷信深い fact2: もしもそのもわもやLv.67が仮説するということはなくておまけに平べったいということはないならばそのぷにぷにゃLv.43は間違え易い fact3: 迷信深いモンスターは仮説するということはないしさらに平べったくない ; $hypothesis$ = 「そのぷにぷにゃLv.43は間違え易い」ということは確かだ ; $proof$ = | fact3 -> int1: 仮にそのもわもやLv.67が迷信深いとすればそのもわもやLv.67は仮説しないし平べったいということはない; int1 & fact1 -> int2: そのもわもやLv.67は仮説しないし更に平べったくない; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{aa} fact2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{a} fact3: (x): {A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> int2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぴにぴにゃLv.30は疑わし | {D}{b} | fact1: そのみのみちょLv.35は付き易い fact2: もし仮に何らかのモンスターが作業し易いとすると疑わし fact3: このぴにぴにゃLv.30はめんどい fact4: このぴにぴにゃLv.30がめんどいとしたら収公する fact5: 「そのみのみちょLv.35は口惜しい」ということは確かである fact6: もしもそのみのみちょLv.35が作業し易くておまけにそれが口惜しいならこのぴにぴにゃLv.30は疑わしない fact7: もしも「そのみのみちょLv.35は疑わしない」ということは正しいならこのぴにぴにゃLv.30は付き易いしその上作業し易い | fact1: {B}{a} fact2: (x): {A}x -> {D}x fact3: {E}{b} fact4: {E}{b} -> {HP}{b} fact5: {C}{a} fact6: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact7: ¬{D}{a} -> ({B}{b} & {A}{b}) | [] | [] | このぴにぴにゃLv.30は収公するし加えて口惜しい | ({HP}{b} & {C}{b}) | [
"fact10 & fact8 -> int1: このぴにぴにゃLv.30は収公する;"
] | 6 | 3 | 3 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのみのみちょLv.35は付き易い fact2: もし仮に何らかのモンスターが作業し易いとすると疑わし fact3: このぴにぴにゃLv.30はめんどい fact4: このぴにぴにゃLv.30がめんどいとしたら収公する fact5: 「そのみのみちょLv.35は口惜しい」ということは確かである fact6: もしもそのみのみちょLv.35が作業し易くておまけにそれが口惜しいならこのぴにぴにゃLv.30は疑わしない fact7: もしも「そのみのみちょLv.35は疑わしない」ということは正しいならこのぴにぴにゃLv.30は付き易いしその上作業し易い ; $hypothesis$ = このぴにぴにゃLv.30は疑わし ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{a} fact2: (x): {A}x -> {D}x fact3: {E}{b} fact4: {E}{b} -> {HP}{b} fact5: {C}{a} fact6: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact7: ¬{D}{a} -> ({B}{b} & {A}{b}) ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このもなもよLv.69は汚れ難いかまたは御強いかあるいは両方だ | ({D}{b} v {C}{b}) | fact1: 仮にそのまわまゆLv.48が買い易いならこのもなもよLv.69は御強い fact2: もし「あるモンスターは漏れ無いが買い易くない」ということは事実と異なるとしたらそれは御強い | fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: (x): ¬({A}x & ¬{B}x) -> {C}x | [] | [] | あのまちゅまにょLv.13は御強い | {C}{i} | [
"fact3 -> int1: もしも「あのまちゅまにょLv.13は漏れ無い一方で買い易いということはない」ということは偽だとすると「あのまちゅまにょLv.13は御強い」ということは成り立つ;"
] | 5 | 3 | 3 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にそのまわまゆLv.48が買い易いならこのもなもよLv.69は御強い fact2: もし「あるモンスターは漏れ無いが買い易くない」ということは事実と異なるとしたらそれは御強い ; $hypothesis$ = このもなもよLv.69は汚れ難いかまたは御強いかあるいは両方だ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: (x): ¬({A}x & ¬{B}x) -> {C}x ; $hypothesis$ = ({D}{b} v {C}{b}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぷのぷくLv.47事件は発生しない | ¬{D} | fact1: 「ぽにゃぽゆLv.66事件は起きない」ということは「ぷわぷちゅLv.68事件とアクセスし易いということが起きる」ということを生じさせる fact2: 鈍いということはぷのぷくLv.47事件は起きないということを誘発する fact3: ぷわぷちゅLv.68事件とぷのぷくLv.47事件が起きるは「ぽにゃぽゆLv.66事件は起こらない」ということがきっかけである fact4: 仮に鈍いということが生じるかあるいはぷわぷちゅLv.68事件が生じるとすればぷのぷくLv.47事件は生じない fact5: ぽにゃぽゆLv.66事件が起きる fact6: ぷわぷちゅLv.68事件が生じるし更にぽにゃぽゆLv.66事件が発生する fact7: 迷い易いということおよび鈍いということが起こるは「しつこいということは起きない」ということにより発生する | fact1: ¬{B} -> ({A} & {CS}) fact2: {C} -> ¬{D} fact3: ¬{B} -> ({A} & {D}) fact4: ({C} v {A}) -> ¬{D} fact5: {B} fact6: ({A} & {B}) fact7: ¬{F} -> ({CN} & {C}) | [
"fact6 -> int1: ぷわぷちゅLv.68事件が起こる; int1 -> int2: 鈍いということが生じるかもしくはぷわぷちゅLv.68事件が発生する; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({C} v {A}); int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | 迷い易いということが発生するし更にアクセスし易いということは発生する | ({CN} & {CS}) | [] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「ぽにゃぽゆLv.66事件は起きない」ということは「ぷわぷちゅLv.68事件とアクセスし易いということが起きる」ということを生じさせる fact2: 鈍いということはぷのぷくLv.47事件は起きないということを誘発する fact3: ぷわぷちゅLv.68事件とぷのぷくLv.47事件が起きるは「ぽにゃぽゆLv.66事件は起こらない」ということがきっかけである fact4: 仮に鈍いということが生じるかあるいはぷわぷちゅLv.68事件が生じるとすればぷのぷくLv.47事件は生じない fact5: ぽにゃぽゆLv.66事件が起きる fact6: ぷわぷちゅLv.68事件が生じるし更にぽにゃぽゆLv.66事件が発生する fact7: 迷い易いということおよび鈍いということが起こるは「しつこいということは起きない」ということにより発生する ; $hypothesis$ = ぷのぷくLv.47事件は発生しない ; $proof$ = | fact6 -> int1: ぷわぷちゅLv.68事件が起こる; int1 -> int2: 鈍いということが生じるかもしくはぷわぷちゅLv.68事件が発生する; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({A} & {CS}) fact2: {C} -> ¬{D} fact3: ¬{B} -> ({A} & {D}) fact4: ({C} v {A}) -> ¬{D} fact5: {B} fact6: ({A} & {B}) fact7: ¬{F} -> ({CN} & {C}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact6 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({C} v {A}); int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「確からしいとしたら「曇り無しないし喧しくない」ということは成り立たない」モンスターはいる | (Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) | fact1: なにがしかのモンスターは確からしいとすると「それは曇り無しないしおまけにそれは喧しくない」ということは事実と異なる | fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) | [
"fact1 -> int1: もしこのぷにょぷいLv.3は確からしいなら「それは曇り無しないし喧しくない」ということは成り立つということはない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: なにがしかのモンスターは確からしいとすると「それは曇り無しないしおまけにそれは喧しくない」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = 「確からしいとしたら「曇り無しないし喧しくない」ということは成り立たない」モンスターはいる ; $proof$ = | fact1 -> int1: もしこのぷにょぷいLv.3は確からしいなら「それは曇り無しないし喧しくない」ということは成り立つということはない; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = (Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぽにゃぽにょLv.98はきな臭くない | ¬{A}{a} | fact1: 「「もしもでっかくないかあるいは屈しないかまたはどちらもであるとすると歩き難いということはない」モンスターはいる」ということは真実だ | fact1: fake_formula | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「「もしもでっかくないかあるいは屈しないかまたはどちらもであるとすると歩き難いということはない」モンスターはいる」ということは真実だ ; $hypothesis$ = このぽにゃぽにょLv.98はきな臭くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: fake_formula ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「取っ付き易いということではなくまにゅまちょLv.95事件が起こる」ということは間違いだ | ¬(¬{C} & {D}) | fact1: えげつないということは取っ付き易いということを阻む fact2: もしも「感慨深いということが起こるかまたは鈍いということが生じるかあるいは両方ともだ」ということは真実なら「もやもにゅLv.82事件は起こらない」ということは事実だ fact3: ぴちゃぴやLv.6事件が発生する fact4: 取っ付き易いということは「どでかいということが起きるかもしくはえげつないということが生じる」ということに阻止される fact5: もし「しょっぱいということは起こらない」ということは真実であるならしょっぱいということは起きなくてまちょまちょLv.11事件が発生する fact6: 焦げ臭いということが生じるということは波打つことを阻む fact7: どでかいということが発生する fact8: 「取っ付き易いということではなくてまにゅまちょLv.95事件が生じる」ということは「取っ付き易いということは起きない」ということに由来する | fact1: {B} -> ¬{C} fact2: ({DU} v {IK}) -> ¬{CA} fact3: {ID} fact4: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact5: ¬{HM} -> (¬{HM} & {CQ}) fact6: {DH} -> ¬{EG} fact7: {A} fact8: ¬{C} -> (¬{C} & {D}) | [
"fact7 -> int1: どでかいということが起きるかもしくはえげつないということが起きるかあるいは両方である; int1 & fact4 -> int2: 取っ付き易いということは起きない; int2 & fact8 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact8 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: えげつないということは取っ付き易いということを阻む fact2: もしも「感慨深いということが起こるかまたは鈍いということが生じるかあるいは両方ともだ」ということは真実なら「もやもにゅLv.82事件は起こらない」ということは事実だ fact3: ぴちゃぴやLv.6事件が発生する fact4: 取っ付き易いということは「どでかいということが起きるかもしくはえげつないということが生じる」ということに阻止される fact5: もし「しょっぱいということは起こらない」ということは真実であるならしょっぱいということは起きなくてまちょまちょLv.11事件が発生する fact6: 焦げ臭いということが生じるということは波打つことを阻む fact7: どでかいということが発生する fact8: 「取っ付き易いということではなくてまにゅまちょLv.95事件が生じる」ということは「取っ付き易いということは起きない」ということに由来する ; $hypothesis$ = 「取っ付き易いということではなくまにゅまちょLv.95事件が起こる」ということは間違いだ ; $proof$ = | fact7 -> int1: どでかいということが起きるかもしくはえげつないということが起きるかあるいは両方である; int1 & fact4 -> int2: 取っ付き易いということは起きない; int2 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B} -> ¬{C} fact2: ({DU} v {IK}) -> ¬{CA} fact3: {ID} fact4: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact5: ¬{HM} -> (¬{HM} & {CQ}) fact6: {DH} -> ¬{EG} fact7: {A} fact8: ¬{C} -> (¬{C} & {D}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{C} & {D}) ; $proof$ = | fact7 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぽなぽのLv.65は判別し難いかあるいは惜しまないか両方だ | ({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) | fact1: 影響され易いモンスターは判別し難いかもしくは惜しまないかもしくは両方ともである fact2: そのぽなぽのLv.65は影響され易い | fact1: (x): {A}x -> ({AA}x v ¬{AB}x) fact2: {A}{aa} | [
"fact1 -> int1: もしそのぽなぽのLv.65が影響され易いならそのぽなぽのLv.65は判別し難いかもしくはそれは惜しまない; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 影響され易いモンスターは判別し難いかもしくは惜しまないかもしくは両方ともである fact2: そのぽなぽのLv.65は影響され易い ; $hypothesis$ = そのぽなぽのLv.65は判別し難いかあるいは惜しまないか両方だ ; $proof$ = | fact1 -> int1: もしそのぽなぽのLv.65が影響され易いならそのぽなぽのLv.65は判別し難いかもしくはそれは惜しまない; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x -> ({AA}x v ¬{AB}x) fact2: {A}{aa} ; $hypothesis$ = ({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「「もにもなLv.13事件が起こるし加えて通信出来ることが起きる」ということは真実でない」ということは間違いでない | ¬({C} & {B}) | fact1: 若しということが生じるししかも通信出来ることが発生する fact2: もにもなLv.13事件が起きる | fact1: ({A} & {B}) fact2: {C} | [
"fact1 -> int1: 通信出来ることが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 若しということが生じるししかも通信出来ることが発生する fact2: もにもなLv.13事件が起きる ; $hypothesis$ = 「「もにもなLv.13事件が起こるし加えて通信出来ることが起きる」ということは真実でない」ということは間違いでない ; $proof$ = | fact1 -> int1: 通信出来ることが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {C} ; $hypothesis$ = ¬({C} & {B}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのまいまちょLv.76は想定し難い | {D}{a} | fact1: もしも「そのまいまちょLv.76は照れ臭いかもしくはそれはか弱いかもしくは両方である」ということは正しいとするとそのまいまちょLv.76は着熟さない fact2: そのまいまちょLv.76が照れ臭いかまたはそれは御寂しいとすると「それは想定し難くない」ということは本当である fact3: そのまいまちょLv.76は照れ臭くてドレスアップする fact4: 仮にあのぴにぴにゃLv.70がドレスアップしないとするとそのまいまちょLv.76は照れ臭いしそれにそれは想定し難い fact5: 物欲しくないかもしくは想定し難いかまたは両方なモンスターは御寂しくない | fact1: ({A}{a} v {CG}{a}) -> ¬{AT}{a} fact2: ({A}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: ¬{B}{b} -> ({A}{a} & {D}{a}) fact5: (x): (¬{E}x v {D}x) -> ¬{C}x | [
"fact3 -> int1: そのまいまちょLv.76は照れ臭い; int1 -> int2: そのまいまちょLv.76は照れ臭いか御寂しい; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{a}; int1 -> int2: ({A}{a} v {C}{a}); int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | このみえみえLv.88は照れ臭い | {A}{ch} | [
"fact6 -> int3: もし仮にこのみえみえLv.88が物欲しくないかあるいは想定し難いかもしくはどちらもであるとすればこのみえみえLv.88は御寂しくない;"
] | 4 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも「そのまいまちょLv.76は照れ臭いかもしくはそれはか弱いかもしくは両方である」ということは正しいとするとそのまいまちょLv.76は着熟さない fact2: そのまいまちょLv.76が照れ臭いかまたはそれは御寂しいとすると「それは想定し難くない」ということは本当である fact3: そのまいまちょLv.76は照れ臭くてドレスアップする fact4: 仮にあのぴにぴにゃLv.70がドレスアップしないとするとそのまいまちょLv.76は照れ臭いしそれにそれは想定し難い fact5: 物欲しくないかもしくは想定し難いかまたは両方なモンスターは御寂しくない ; $hypothesis$ = そのまいまちょLv.76は想定し難い ; $proof$ = | fact3 -> int1: そのまいまちょLv.76は照れ臭い; int1 -> int2: そのまいまちょLv.76は照れ臭いか御寂しい; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} v {CG}{a}) -> ¬{AT}{a} fact2: ({A}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: ¬{B}{b} -> ({A}{a} & {D}{a}) fact5: (x): (¬{E}x v {D}x) -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}{a}; int1 -> int2: ({A}{a} v {C}{a}); int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぷのぷやLv.3事件は生じない | ¬{B} | fact1: もし焦げ臭いということは起きないとしたらぷのぷやLv.3事件とステップアップすることが生じる fact2: もしも「ステップアップすることが起こるか焦げ臭いということが起こる」ということは事実と異なるとするとぷのぷやLv.3事件は起こらない fact3: ぷのぷやLv.3事件は生じないということは厭わしいということに阻まれる fact4: ぽのぽちゅLv.51事件が起きる fact5: ステップアップすることは起きない fact6: ぷなぷちょLv.33事件は発生しないということはステップアップすることが起きるということに阻まれる | fact1: ¬{C} -> ({B} & {A}) fact2: ¬({A} v {C}) -> ¬{B} fact3: {AB} -> {B} fact4: {CJ} fact5: ¬{A} fact6: {A} -> {FN} | [] | [] | 「ぷなぷちょLv.33事件が発生する」ということは成り立つ | {FN} | [] | 7 | 3 | 3 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし焦げ臭いということは起きないとしたらぷのぷやLv.3事件とステップアップすることが生じる fact2: もしも「ステップアップすることが起こるか焦げ臭いということが起こる」ということは事実と異なるとするとぷのぷやLv.3事件は起こらない fact3: ぷのぷやLv.3事件は生じないということは厭わしいということに阻まれる fact4: ぽのぽちゅLv.51事件が起きる fact5: ステップアップすることは起きない fact6: ぷなぷちょLv.33事件は発生しないということはステップアップすることが起きるということに阻まれる ; $hypothesis$ = ぷのぷやLv.3事件は生じない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{C} -> ({B} & {A}) fact2: ¬({A} v {C}) -> ¬{B} fact3: {AB} -> {B} fact4: {CJ} fact5: ¬{A} fact6: {A} -> {FN} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 付属することは生じない | ¬{D} | fact1: みえみちょLv.13事件は賛成し難いということは起きないということを阻む fact2: みえみちょLv.13事件が起こる | fact1: {A} -> {B} fact2: {A} | [
"fact1 & fact2 -> int1: 賛成し難いということが起きる; int1 -> int2: もいもちゅLv.19事件が起こるかあるいは賛成し難いということが起こるかもしくはどちらもである;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B});"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: みえみちょLv.13事件は賛成し難いということは起きないということを阻む fact2: みえみちょLv.13事件が起こる ; $hypothesis$ = 付属することは生じない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {A} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「「もし仮に寒しないなら「醸成するかもしくは愛しない」ということは間違っている」モンスターはいる」ということは偽である | ¬((Ex): ¬{A}x -> ¬({AA}x v ¬{AB}x)) | fact1: 「もしも合い難くないとすると「照れ臭いかもしくは吸収し易いかまたは両方だ」ということは成り立たない」モンスターはいる fact2: もしもなんらかのモンスターは他愛無くないとすれば「成され易いかもしくはそれは懐かしくないかあるいは両方だ」ということは誤っている fact3: もし仮にあのものもちゃLv.58は寒しないとすると「あのものもちゃLv.58は醸成するかまたは愛しないかもしくは両方だ」ということは嘘だ | fact1: (Ex): ¬{FT}x -> ¬({EM}x v {HP}x) fact2: (x): ¬{FE}x -> ¬({JC}x v ¬{CN}x) fact3: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | 「もしも他愛無くないとすると「成され易いかもしくは懐かしくないかもしくは両方ともである」ということは事実と異なる」モンスターはいる | (Ex): ¬{FE}x -> ¬({JC}x v ¬{CN}x) | [
"fact4 -> int1: もし仮にこのもゆもやLv.42は他愛無くないとすれば「このもゆもやLv.42は成され易いかまたはそれは懐かしくない」ということは誤りである; int1 -> hypothesis;"
] | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | PROVED | DISPROVED | PROVED | $facts$ = fact1: 「もしも合い難くないとすると「照れ臭いかもしくは吸収し易いかまたは両方だ」ということは成り立たない」モンスターはいる fact2: もしもなんらかのモンスターは他愛無くないとすれば「成され易いかもしくはそれは懐かしくないかあるいは両方だ」ということは誤っている fact3: もし仮にあのものもちゃLv.58は寒しないとすると「あのものもちゃLv.58は醸成するかまたは愛しないかもしくは両方だ」ということは嘘だ ; $hypothesis$ = 「「もし仮に寒しないなら「醸成するかもしくは愛しない」ということは間違っている」モンスターはいる」ということは偽である ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): ¬{FT}x -> ¬({EM}x v {HP}x) fact2: (x): ¬{FE}x -> ¬({JC}x v ¬{CN}x) fact3: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬{A}x -> ¬({AA}x v ¬{AB}x)) ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 描き易いということは起きない | ¬{D} | fact1: まだるっこしいということが生じるししかもぴゆぴねLv.57事件が生じる fact2: もし仮にぴゆぴねLv.57事件と取っ付き難いということ両方が発生すれば描き易いということは起こらない fact3: 「まだるっこしいということが起こる」ということは真実である fact4: 取っ付き難いということが起きる fact5: もし仮にぴゆぴねLv.57事件は起きないとしたらまだるっこしいということおよびまねまえLv.58事件が起こる | fact1: ({A} & {B}) fact2: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact3: {A} fact4: {C} fact5: ¬{B} -> ({A} & {AG}) | [
"fact1 -> int1: ぴゆぴねLv.57事件が生じる; int1 & fact4 -> int2: ぴゆぴねLv.57事件および取っ付き難いということ両方ともが起こる; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | まねまえLv.58事件が生じる | {AG} | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まだるっこしいということが生じるししかもぴゆぴねLv.57事件が生じる fact2: もし仮にぴゆぴねLv.57事件と取っ付き難いということ両方が発生すれば描き易いということは起こらない fact3: 「まだるっこしいということが起こる」ということは真実である fact4: 取っ付き難いということが起きる fact5: もし仮にぴゆぴねLv.57事件は起きないとしたらまだるっこしいということおよびまねまえLv.58事件が起こる ; $hypothesis$ = 描き易いということは起きない ; $proof$ = | fact1 -> int1: ぴゆぴねLv.57事件が生じる; int1 & fact4 -> int2: ぴゆぴねLv.57事件および取っ付き難いということ両方ともが起こる; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact3: {A} fact4: {C} fact5: ¬{B} -> ({A} & {AG}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぴにぴねLv.40は忍耐強い | {D}{a} | fact1: このぴにぴねLv.40は切れ易い fact2: もしもこのぴにぴねLv.40が極まり悪いなら忍耐強い fact3: もしも「このぴにぴねLv.40は瑞々しくないかそれは切れ易いかまたは両方だ」ということは事実だとすると「このぴにぴねLv.40は極まり悪い」ということは確かだ | fact1: {B}{a} fact2: {C}{a} -> {D}{a} fact3: (¬{A}{a} v {B}{a}) -> {C}{a} | [
"fact1 -> int1: このぴにぴねLv.40は瑞々しくないかまたは切れ易いかあるいは両方である; int1 & fact3 -> int2: このぴにぴねLv.40は極まり悪い; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (¬{A}{a} v {B}{a}); int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: このぴにぴねLv.40は切れ易い fact2: もしもこのぴにぴねLv.40が極まり悪いなら忍耐強い fact3: もしも「このぴにぴねLv.40は瑞々しくないかそれは切れ易いかまたは両方だ」ということは事実だとすると「このぴにぴねLv.40は極まり悪い」ということは確かだ ; $hypothesis$ = このぴにぴねLv.40は忍耐強い ; $proof$ = | fact1 -> int1: このぴにぴねLv.40は瑞々しくないかまたは切れ易いかあるいは両方である; int1 & fact3 -> int2: このぴにぴねLv.40は極まり悪い; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} fact2: {C}{a} -> {D}{a} fact3: (¬{A}{a} v {B}{a}) -> {C}{a} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (¬{A}{a} v {B}{a}); int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「ぴゆぴねLv.21事件ともちゅもよLv.94事件が起こる」ということは成り立たない | ¬({C} & {D}) | fact1: みゆみくLv.15事件は「ぴゆぴねLv.21事件は起こらない」ということを阻止する fact2: もしもぴいぴにゅLv.94事件は起きないならば「ぴゆぴねLv.21事件ともちゅもよLv.94事件が起こる」ということは誤りだ fact3: 「ぴいぴにゅLv.94事件が生じるけどぴえぴくLv.22事件は起こらない」ということは間違いだとすればぴいぴにゅLv.94事件は発生しない fact4: もちゅもよLv.94事件が生じる fact5: ぴいぴにゅLv.94事件およびみゆみくLv.15事件が起きる | fact1: {B} -> {C} fact2: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact3: ¬({A} & ¬{E}) -> ¬{A} fact4: {D} fact5: ({A} & {B}) | [
"fact5 -> int1: みゆみくLv.15事件が起こる; int1 & fact1 -> int2: ぴゆぴねLv.21事件が起きる; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | 「ぴゆぴねLv.21事件ともちゅもよLv.94事件が起こる」ということは成り立たない | ¬({C} & {D}) | [] | 7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: みゆみくLv.15事件は「ぴゆぴねLv.21事件は起こらない」ということを阻止する fact2: もしもぴいぴにゅLv.94事件は起きないならば「ぴゆぴねLv.21事件ともちゅもよLv.94事件が起こる」ということは誤りだ fact3: 「ぴいぴにゅLv.94事件が生じるけどぴえぴくLv.22事件は起こらない」ということは間違いだとすればぴいぴにゅLv.94事件は発生しない fact4: もちゅもよLv.94事件が生じる fact5: ぴいぴにゅLv.94事件およびみゆみくLv.15事件が起きる ; $hypothesis$ = 「ぴゆぴねLv.21事件ともちゅもよLv.94事件が起こる」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact5 -> int1: みゆみくLv.15事件が起こる; int1 & fact1 -> int2: ぴゆぴねLv.21事件が起きる; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact3: ¬({A} & ¬{E}) -> ¬{A} fact4: {D} fact5: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬({C} & {D}) ; $proof$ = | fact5 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 割れ易いということが発生する | {D} | fact1: 剥がれ易いということが起きるけどぽやぽなLv.45事件は起きない fact2: もしぽやぽなLv.45事件は発生しないならば剥がれ易いということとまくまちゅLv.67事件どちらもが発生する fact3: もし仮に剥がれ易いということは発生するか白熱することは起きれば割れ易いということは発生しない | fact1: ({A} & ¬{B}) fact2: ¬{B} -> ({A} & {IR}) fact3: ({A} v {C}) -> ¬{D} | [
"fact1 -> int1: 剥がれ易いということが発生する; int1 -> int2: 剥がれ易いということが起きるか白熱することが起こる; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({A} v {C}); int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | まくまちゅLv.67事件が生じるかまちょまにLv.33事件が発生する | ({IR} v {F}) | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 剥がれ易いということが起きるけどぽやぽなLv.45事件は起きない fact2: もしぽやぽなLv.45事件は発生しないならば剥がれ易いということとまくまちゅLv.67事件どちらもが発生する fact3: もし仮に剥がれ易いということは発生するか白熱することは起きれば割れ易いということは発生しない ; $hypothesis$ = 割れ易いということが発生する ; $proof$ = | fact1 -> int1: 剥がれ易いということが発生する; int1 -> int2: 剥がれ易いということが起きるか白熱することが起こる; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & ¬{B}) fact2: ¬{B} -> ({A} & {IR}) fact3: ({A} v {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({A} v {C}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 心許ないということは起こらない | ¬{D} | fact1: 「まくまちょLv.99事件が起きる」ということは心許ないということを発生させる fact2: もし仮に使い難いということが起きるとしたらまくまちょLv.99事件は生じないけれどもゆもにゃLv.86事件が生じる fact3: もしみにょみわLv.42事件は起こらないならば使い難いということとぷにゃぷちゅLv.87事件が生じる fact4: 倹しいということは「みにょみわLv.42事件は起こらないし切り離し難いということは起きない」ということを発生させる fact5: 「良いということが起きる」ということは本当である fact6: まくまちょLv.99事件がみにゅみねLv.0事件が生じるということは原因だ fact7: 仮に良いということが生じるしみにゅみねLv.0事件は生じないとすると心許ないということは起こらない fact8: みにゅみねLv.0事件は良いということに由来する | fact1: {C} -> {D} fact2: {F} -> (¬{C} & {E}) fact3: ¬{H} -> ({F} & {G}) fact4: {J} -> (¬{H} & ¬{I}) fact5: {A} fact6: {B} -> {C} fact7: ({A} & ¬{B}) -> ¬{D} fact8: {A} -> {B} | [
"fact8 & fact5 -> int1: 「みにゅみねLv.0事件が起きる」ということは成り立つ; int1 & fact6 -> int2: まくまちょLv.99事件が起きる; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact8 & fact5 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | 心許ないということは起こらない | ¬{D} | [] | 9 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「まくまちょLv.99事件が起きる」ということは心許ないということを発生させる fact2: もし仮に使い難いということが起きるとしたらまくまちょLv.99事件は生じないけれどもゆもにゃLv.86事件が生じる fact3: もしみにょみわLv.42事件は起こらないならば使い難いということとぷにゃぷちゅLv.87事件が生じる fact4: 倹しいということは「みにょみわLv.42事件は起こらないし切り離し難いということは起きない」ということを発生させる fact5: 「良いということが起きる」ということは本当である fact6: まくまちょLv.99事件がみにゅみねLv.0事件が生じるということは原因だ fact7: 仮に良いということが生じるしみにゅみねLv.0事件は生じないとすると心許ないということは起こらない fact8: みにゅみねLv.0事件は良いということに由来する ; $hypothesis$ = 心許ないということは起こらない ; $proof$ = | fact8 & fact5 -> int1: 「みにゅみねLv.0事件が起きる」ということは成り立つ; int1 & fact6 -> int2: まくまちょLv.99事件が起きる; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C} -> {D} fact2: {F} -> (¬{C} & {E}) fact3: ¬{H} -> ({F} & {G}) fact4: {J} -> (¬{H} & ¬{I}) fact5: {A} fact6: {B} -> {C} fact7: ({A} & ¬{B}) -> ¬{D} fact8: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact8 & fact5 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぴよぴえLv.48は凄まじいけど悪しくない | ({F}{b} & ¬{D}{b}) | fact1: もし仮にこのぴわぴちゃLv.49が待ち遠しいならばこのみちょみわLv.70は鈍るけど悪しくない fact2: このぴわぴちゃLv.49が毒々しいとするとこのみにゃみのLv.25はネイティブらしい fact3: ネイティブらしくないモンスターは毒々しいしその上待ち遠しい fact4: もしもこのみにゃみのLv.25がネイティブらしいならばそれは悪しい fact5: このぴわぴちゃLv.49は待ち遠しいかあるいは毒々しい fact6: もしこのみにゃみのLv.25が悪しいとすればこのぴよぴえLv.48は凄まじいけど悪しくない fact7: 仮に「このぴよぴえLv.48はネイティブらしいということはないかあるいは凄まじくないかまたはどちらもだ」ということは事実と異なればこのぴわぴちゃLv.49はネイティブらしくない fact8: このぴわぴちゃLv.49は待ち遠しいとしたら「このみにゃみのLv.25はネイティブらしくない」ということは成り立たない | fact1: {A}{a} -> ({IP}{hi} & ¬{D}{hi}) fact2: {B}{a} -> {C}{c} fact3: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact4: {C}{c} -> {D}{c} fact5: ({A}{a} v {B}{a}) fact6: {D}{c} -> ({F}{b} & ¬{D}{b}) fact7: ¬(¬{C}{b} v ¬{F}{b}) -> ¬{C}{a} fact8: {A}{a} -> {C}{c} | [
"fact5 & fact8 & fact2 -> int1: このみにゃみのLv.25はネイティブらしい; int1 & fact4 -> int2: このみにゃみのLv.25は悪しい; int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact8 & fact2 -> int1: {C}{c}; int1 & fact4 -> int2: {D}{c}; int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | このみちょみわLv.70は鈍るけど悪しくない | ({IP}{hi} & ¬{D}{hi}) | [
"fact10 -> int3: このぴわぴちゃLv.49がネイティブらしくないならこのぴわぴちゃLv.49は毒々しいしそれにそれは待ち遠しい;"
] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にこのぴわぴちゃLv.49が待ち遠しいならばこのみちょみわLv.70は鈍るけど悪しくない fact2: このぴわぴちゃLv.49が毒々しいとするとこのみにゃみのLv.25はネイティブらしい fact3: ネイティブらしくないモンスターは毒々しいしその上待ち遠しい fact4: もしもこのみにゃみのLv.25がネイティブらしいならばそれは悪しい fact5: このぴわぴちゃLv.49は待ち遠しいかあるいは毒々しい fact6: もしこのみにゃみのLv.25が悪しいとすればこのぴよぴえLv.48は凄まじいけど悪しくない fact7: 仮に「このぴよぴえLv.48はネイティブらしいということはないかあるいは凄まじくないかまたはどちらもだ」ということは事実と異なればこのぴわぴちゃLv.49はネイティブらしくない fact8: このぴわぴちゃLv.49は待ち遠しいとしたら「このみにゃみのLv.25はネイティブらしくない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = このぴよぴえLv.48は凄まじいけど悪しくない ; $proof$ = | fact5 & fact8 & fact2 -> int1: このみにゃみのLv.25はネイティブらしい; int1 & fact4 -> int2: このみにゃみのLv.25は悪しい; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> ({IP}{hi} & ¬{D}{hi}) fact2: {B}{a} -> {C}{c} fact3: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact4: {C}{c} -> {D}{c} fact5: ({A}{a} v {B}{a}) fact6: {D}{c} -> ({F}{b} & ¬{D}{b}) fact7: ¬(¬{C}{b} v ¬{F}{b}) -> ¬{C}{a} fact8: {A}{a} -> {C}{c} ; $hypothesis$ = ({F}{b} & ¬{D}{b}) ; $proof$ = | fact5 & fact8 & fact2 -> int1: {C}{c}; int1 & fact4 -> int2: {D}{c}; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぽにぽにゅLv.58は防げない | ¬{C}{c} | fact1: もしもこのみにゃみよLv.6は実践出来るとすると「そのみちゃみいLv.58は胡椒する」ということは本当だ fact2: もし仮にそのみちゃみいLv.58が胡椒するならこのみにゃみよLv.6は実践出来る fact3: そのみちゃみいLv.58が実践出来るならこのみにゃみよLv.6は胡椒する fact4: このぷちょぷちゅLv.82は防げる fact5: このみにゃみよLv.6は防げる fact6: もしこのみにゃみよLv.6は胡椒すれば「あのぽにぽにゅLv.58は防げる」ということは成り立つ fact7: そのみちゃみいLv.58は実践出来る | fact1: {A}{b} -> {B}{a} fact2: {B}{a} -> {A}{b} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {C}{dr} fact5: {C}{b} fact6: {B}{b} -> {C}{c} fact7: {A}{a} | [
"fact3 & fact7 -> int1: このみにゃみよLv.6は胡椒する; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact7 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もしもこのみにゃみよLv.6は実践出来るとすると「そのみちゃみいLv.58は胡椒する」ということは本当だ fact2: もし仮にそのみちゃみいLv.58が胡椒するならこのみにゃみよLv.6は実践出来る fact3: そのみちゃみいLv.58が実践出来るならこのみにゃみよLv.6は胡椒する fact4: このぷちょぷちゅLv.82は防げる fact5: このみにゃみよLv.6は防げる fact6: もしこのみにゃみよLv.6は胡椒すれば「あのぽにぽにゅLv.58は防げる」ということは成り立つ fact7: そのみちゃみいLv.58は実践出来る ; $hypothesis$ = あのぽにぽにゅLv.58は防げない ; $proof$ = | fact3 & fact7 -> int1: このみにゃみよLv.6は胡椒する; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{b} -> {B}{a} fact2: {B}{a} -> {A}{b} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {C}{dr} fact5: {C}{b} fact6: {B}{b} -> {C}{c} fact7: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{c} ; $proof$ = | fact3 & fact7 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぽにぽちゅLv.93は捕まえ易くない | ¬{C}{a} | fact1: 仮に「あるモンスターは際限無いしその上暗転する」ということは間違いならばそれは暗転しない fact2: もしもそのぽにぽちゅLv.93が覗けるかまたはか細いかもしくは両方であるとするとそのぽにぽちゅLv.93は捕まえ易くない fact3: もしもそのぽにぽちゅLv.93が覗けるとするとそのぽにぽちゅLv.93は捕まえ易くない fact4: そのぽにぽちゅLv.93はか細い | fact1: (x): ¬({G}x & {E}x) -> ¬{E}x fact2: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact3: {A}{a} -> ¬{C}{a} fact4: {B}{a} | [
"fact4 -> int1: そのぽにぽちゅLv.93は覗けるかあるいはか細いかどちらもだ; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | そのぽにぽちゅLv.93は捕まえ易い | {C}{a} | [
"fact5 -> int2: もし「あのまにゅまにゃLv.0は際限無いしかつ暗転する」ということは間違いだとしたらそれは暗転しない;"
] | 11 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「あるモンスターは際限無いしその上暗転する」ということは間違いならばそれは暗転しない fact2: もしもそのぽにぽちゅLv.93が覗けるかまたはか細いかもしくは両方であるとするとそのぽにぽちゅLv.93は捕まえ易くない fact3: もしもそのぽにぽちゅLv.93が覗けるとするとそのぽにぽちゅLv.93は捕まえ易くない fact4: そのぽにぽちゅLv.93はか細い ; $hypothesis$ = そのぽにぽちゅLv.93は捕まえ易くない ; $proof$ = | fact4 -> int1: そのぽにぽちゅLv.93は覗けるかあるいはか細いかどちらもだ; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({G}x & {E}x) -> ¬{E}x fact2: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact3: {A}{a} -> ¬{C}{a} fact4: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact4 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このぴいぴくLv.90は亡くなるしかつ有り難し」ということは間違いだ | ¬({B}{b} & {C}{b}) | fact1: もしもとあるモンスターが亡くなればそれは壊れ易い fact2: このぴいぴくLv.90は有り難し fact3: そのもわもねLv.25は寂しいということはない fact4: そのもわもねLv.25は寂しくないならば「このぴいぴくLv.90は悔しいということはないかまたはそれは逃げ為さらないかもしくは両方ともだ」ということは成り立たない | fact1: (x): {B}x -> {BT}x fact2: {C}{b} fact3: ¬{A}{a} fact4: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}) | [
"fact4 & fact3 -> int1: 「「このぴいぴくLv.90は悔しくないかまたは逃げ為さらないかどちらもである」ということは嘘である」ということは成り立つ;"
] | [
"fact4 & fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{b} v ¬{AB}{b});"
] | あのまちゃまちょLv.20は壊れ易くてかつ拙い | ({BT}{jd} & {R}{jd}) | [
"fact5 -> int2: もしあのまちゃまちょLv.20が亡くなるとするとあのまちゃまちょLv.20は壊れ易い;"
] | 3 | 3 | 3 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもとあるモンスターが亡くなればそれは壊れ易い fact2: このぴいぴくLv.90は有り難し fact3: そのもわもねLv.25は寂しいということはない fact4: そのもわもねLv.25は寂しくないならば「このぴいぴくLv.90は悔しいということはないかまたはそれは逃げ為さらないかもしくは両方ともだ」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「このぴいぴくLv.90は亡くなるしかつ有り難し」ということは間違いだ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {B}x -> {BT}x fact2: {C}{b} fact3: ¬{A}{a} fact4: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}) ; $hypothesis$ = ¬({B}{b} & {C}{b}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのまちょまちょLv.66は剥がれ易いかあるいは実現化するかどちらもだ | ({C}{a} v {D}{a}) | fact1: もしもそのまちょまちょLv.66が高いとすれば剥がれ易い fact2: そのまちょまちょLv.66は気まずくてそれは高い | fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact2 -> int1: そのまちょまちょLv.66は高い; int1 & fact1 -> int2: そのまちょまちょLv.66は剥がれ易い; int2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a}; int2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もしもそのまちょまちょLv.66が高いとすれば剥がれ易い fact2: そのまちょまちょLv.66は気まずくてそれは高い ; $hypothesis$ = そのまちょまちょLv.66は剥がれ易いかあるいは実現化するかどちらもだ ; $proof$ = | fact2 -> int1: そのまちょまちょLv.66は高い; int1 & fact1 -> int2: そのまちょまちょLv.66は剥がれ易い; int2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ({C}{a} v {D}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a}; int2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | みちょみえLv.4事件と若々しいということ両方が発生する | ({A} & {B}) | fact1: 若々しいということが発生する fact2: みちょみえLv.4事件が生じる fact3: 「若者らしいということが発生する」ということはぷなぷにゅLv.7事件が契機だ fact4: 若者らしいということが発生するとすると「有り過ぎることは生じないしぽちょぽねLv.59事件は発生しない」ということは正しい fact5: もし仮にぽちょぽねLv.59事件が起こらないとすればうざいということは発生するしまた若々しいということが起きる | fact1: {B} fact2: {A} fact3: {G} -> {F} fact4: {F} -> (¬{E} & ¬{D}) fact5: ¬{D} -> ({GS} & {B}) | [
"fact2 -> int1: みちょみえLv.4事件が生じる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | うざいということが発生するし柔いということは発生する | ({GS} & {GR}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 若々しいということが発生する fact2: みちょみえLv.4事件が生じる fact3: 「若者らしいということが発生する」ということはぷなぷにゅLv.7事件が契機だ fact4: 若者らしいということが発生するとすると「有り過ぎることは生じないしぽちょぽねLv.59事件は発生しない」ということは正しい fact5: もし仮にぽちょぽねLv.59事件が起こらないとすればうざいということは発生するしまた若々しいということが起きる ; $hypothesis$ = みちょみえLv.4事件と若々しいということ両方が発生する ; $proof$ = | fact2 -> int1: みちょみえLv.4事件が生じる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: {A} fact3: {G} -> {F} fact4: {F} -> (¬{E} & ¬{D}) fact5: ¬{D} -> ({GS} & {B}) ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぷゆぷちょLv.20は女性らしいということはない | ¬{D}{c} | fact1: もし仮にこのぽにょぽゆLv.94が揉み合うしおまけに見出だし難いならばこのぽゆぽにゅLv.4は見出だし難くない fact2: このぽゆぽにゅLv.4がこそばゆいとするとこのぽゆぽにゅLv.4は見出だし難い fact3: 仮にこのぽゆぽにゅLv.4が見出だし難くないならばあのぽくぽねLv.71は見出だし難くない fact4: あのぽくぽねLv.71は有るらしい fact5: もしあのぽくぽねLv.71が見出だし難くないとしたらそれはこそばゆいかもしくはそれは女性らしくない fact6: 仮にあのぽくぽねLv.71が有るらしいとするとこのぽゆぽにゅLv.4はこそばゆい fact7: もし仮にこのぽゆぽにゅLv.4が見出だし難いとすればそのぷゆぷちょLv.20は女性らしい fact8: もしあるモンスターがこそばゆいかあるいは女性らしくないなら女性らしくない fact9: 「なにがしかのモンスターは女性らしいし有るらしい」ということは偽であるとしたらそれは女性らしくない | fact1: ({E}{d} & {C}{d}) -> ¬{C}{b} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: ¬{C}{b} -> ¬{C}{a} fact4: {A}{a} fact5: ¬{C}{a} -> ({B}{a} v ¬{D}{a}) fact6: {A}{a} -> {B}{b} fact7: {C}{b} -> {D}{c} fact8: (x): ({B}x v ¬{D}x) -> ¬{D}x fact9: (x): ¬({D}x & {A}x) -> ¬{D}x | [
"fact6 & fact4 -> int1: このぽゆぽにゅLv.4はこそばゆい; int1 & fact2 -> int2: このぽゆぽにゅLv.4は見出だし難い; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | そのぷゆぷちょLv.20は女性らしいということはない | ¬{D}{c} | [
"fact12 -> int3: もしも「そのぷゆぷちょLv.20は女性らしいし有るらしい」ということは成り立たないならばそのぷゆぷちょLv.20は女性らしくない; fact11 -> int4: あのぽくぽねLv.71がこそばゆいかもしくは女性らしくないかあるいはどちらもだとすればあのぽくぽねLv.71は女性らしくない;"
] | 8 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にこのぽにょぽゆLv.94が揉み合うしおまけに見出だし難いならばこのぽゆぽにゅLv.4は見出だし難くない fact2: このぽゆぽにゅLv.4がこそばゆいとするとこのぽゆぽにゅLv.4は見出だし難い fact3: 仮にこのぽゆぽにゅLv.4が見出だし難くないならばあのぽくぽねLv.71は見出だし難くない fact4: あのぽくぽねLv.71は有るらしい fact5: もしあのぽくぽねLv.71が見出だし難くないとしたらそれはこそばゆいかもしくはそれは女性らしくない fact6: 仮にあのぽくぽねLv.71が有るらしいとするとこのぽゆぽにゅLv.4はこそばゆい fact7: もし仮にこのぽゆぽにゅLv.4が見出だし難いとすればそのぷゆぷちょLv.20は女性らしい fact8: もしあるモンスターがこそばゆいかあるいは女性らしくないなら女性らしくない fact9: 「なにがしかのモンスターは女性らしいし有るらしい」ということは偽であるとしたらそれは女性らしくない ; $hypothesis$ = そのぷゆぷちょLv.20は女性らしいということはない ; $proof$ = | fact6 & fact4 -> int1: このぽゆぽにゅLv.4はこそばゆい; int1 & fact2 -> int2: このぽゆぽにゅLv.4は見出だし難い; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({E}{d} & {C}{d}) -> ¬{C}{b} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: ¬{C}{b} -> ¬{C}{a} fact4: {A}{a} fact5: ¬{C}{a} -> ({B}{a} v ¬{D}{a}) fact6: {A}{a} -> {B}{b} fact7: {C}{b} -> {D}{c} fact8: (x): ({B}x v ¬{D}x) -> ¬{D}x fact9: (x): ¬({D}x & {A}x) -> ¬{D}x ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ = | fact6 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのもゆもちょLv.8は限り無くない | ¬{D}{a} | fact1: もし仮に「浚わないかまたは面白おかしくない」モンスターがいるとすればこのぷちょぷいLv.79は形成し易くない fact2: 仮にそのもゆもちょLv.8が倹しいし加えて形成し易いとするとそのもゆもちょLv.8は限り無くない fact3: もし仮に「このみやみやLv.22は限り無くない」ということは間違いであるとすればそのもゆもちょLv.8は限り無い fact4: 「そのもゆもちょLv.8は形成し易い」ということは正しい fact5: もし仮にこのぷちょぷいLv.79が形成し易くないならばそのみえみにゅLv.13は捕まえ易いし倹しい fact6: すべてのモンスターは浚わないかまたは面白おかしくないかあるいは両方である fact7: もしそのもゆもちょLv.8が捕まえ易いとしたらそのもゆもちょLv.8は倹しい fact8: そのもゆもちょLv.8は捕まえ易い | fact1: (x): (¬{F}x v ¬{E}x) -> ¬{C}{d} fact2: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact3: {D}{b} -> {D}{a} fact4: {C}{a} fact5: ¬{C}{d} -> ({A}{c} & {B}{c}) fact6: (x): (¬{F}x v ¬{E}x) fact7: {A}{a} -> {B}{a} fact8: {A}{a} | [
"fact7 & fact8 -> int1: そのもゆもちょLv.8は倹しい; int1 & fact4 -> int2: そのもゆもちょLv.8は倹しいし形成し易い; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 & fact8 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | そのもゆもちょLv.8は限り無い | {D}{a} | [
"fact12 -> int3: このぴわぴちゅLv.19は浚わないかあるいはそれは面白おかしくないかもしくは両方ともである; int3 -> int4: 何らかのモンスターは浚わないか面白おかしいということはないかあるいは両方ともである; int4 & fact11 -> int5: このぷちょぷいLv.79は形成し易くない; fact9 & int5 -> int6: そのみえみにゅLv.13は捕まえ易いし倹しい; int6 -> int7: そのみえみにゅLv.13は捕まえ易い; int7 -> int8: 「捕まえ易い」モンスターはいる;"
] | 9 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「浚わないかまたは面白おかしくない」モンスターがいるとすればこのぷちょぷいLv.79は形成し易くない fact2: 仮にそのもゆもちょLv.8が倹しいし加えて形成し易いとするとそのもゆもちょLv.8は限り無くない fact3: もし仮に「このみやみやLv.22は限り無くない」ということは間違いであるとすればそのもゆもちょLv.8は限り無い fact4: 「そのもゆもちょLv.8は形成し易い」ということは正しい fact5: もし仮にこのぷちょぷいLv.79が形成し易くないならばそのみえみにゅLv.13は捕まえ易いし倹しい fact6: すべてのモンスターは浚わないかまたは面白おかしくないかあるいは両方である fact7: もしそのもゆもちょLv.8が捕まえ易いとしたらそのもゆもちょLv.8は倹しい fact8: そのもゆもちょLv.8は捕まえ易い ; $hypothesis$ = そのもゆもちょLv.8は限り無くない ; $proof$ = | fact7 & fact8 -> int1: そのもゆもちょLv.8は倹しい; int1 & fact4 -> int2: そのもゆもちょLv.8は倹しいし形成し易い; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): (¬{F}x v ¬{E}x) -> ¬{C}{d} fact2: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact3: {D}{b} -> {D}{a} fact4: {C}{a} fact5: ¬{C}{d} -> ({A}{c} & {B}{c}) fact6: (x): (¬{F}x v ¬{E}x) fact7: {A}{a} -> {B}{a} fact8: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ = | fact7 & fact8 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | もやもねLv.69事件が生じる | {D} | fact1: 信じ易いということおよび減封することが生じる fact2: 「ぷやぷちゃLv.14事件が生じる」ということは事実と異ならない fact3: 信仰深いということが起こる fact4: 得難いということが起きる fact5: 減封することは依怙贔屓することを生じさせる fact6: ぴにょぴにょLv.77事件は生じないということは「活動し難いということが起きる」ということに阻止される fact7: 依怙贔屓することがもやもねLv.69事件は起きないということを防ぐ | fact1: ({A} & {B}) fact2: {EP} fact3: {BN} fact4: {EJ} fact5: {B} -> {C} fact6: {HH} -> {IE} fact7: {C} -> {D} | [
"fact1 -> int1: 減封することが生じる; int1 & fact5 -> int2: 依怙贔屓することが起こる; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: {C}; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 信じ易いということおよび減封することが生じる fact2: 「ぷやぷちゃLv.14事件が生じる」ということは事実と異ならない fact3: 信仰深いということが起こる fact4: 得難いということが起きる fact5: 減封することは依怙贔屓することを生じさせる fact6: ぴにょぴにょLv.77事件は生じないということは「活動し難いということが起きる」ということに阻止される fact7: 依怙贔屓することがもやもねLv.69事件は起きないということを防ぐ ; $hypothesis$ = もやもねLv.69事件が生じる ; $proof$ = | fact1 -> int1: 減封することが生じる; int1 & fact5 -> int2: 依怙贔屓することが起こる; int2 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {EP} fact3: {BN} fact4: {EJ} fact5: {B} -> {C} fact6: {HH} -> {IE} fact7: {C} -> {D} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: {C}; int2 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぷゆぷにゅLv.13はすっごーい | {B}{a} | fact1: 仮にそのぷゆぷにゅLv.13が抜剣しないとすればそのぷゆぷにゅLv.13は御茶するしかつ著効する fact2: もしそのぷゆぷにゅLv.13が御茶するとしたらそのぷゆぷにゅLv.13はすっごーい fact3: そのぷゆぷにゅLv.13は素早くない fact4: 仮にあのみえみゆLv.61が夥しくないなら面映ゆい fact5: そのぷゆぷにゅLv.13は抜剣するということはない | fact1: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & {AB}{a}) fact2: {AA}{a} -> {B}{a} fact3: ¬{EP}{a} fact4: ¬{DS}{id} -> {IU}{id} fact5: ¬{A}{a} | [
"fact1 & fact5 -> int1: そのぷゆぷにゅLv.13は御茶するしそれは著効する; int1 -> int2: そのぷゆぷにゅLv.13は御茶する; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact5 -> int1: ({AA}{a} & {AB}{a}); int1 -> int2: {AA}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 仮にそのぷゆぷにゅLv.13が抜剣しないとすればそのぷゆぷにゅLv.13は御茶するしかつ著効する fact2: もしそのぷゆぷにゅLv.13が御茶するとしたらそのぷゆぷにゅLv.13はすっごーい fact3: そのぷゆぷにゅLv.13は素早くない fact4: 仮にあのみえみゆLv.61が夥しくないなら面映ゆい fact5: そのぷゆぷにゅLv.13は抜剣するということはない ; $hypothesis$ = そのぷゆぷにゅLv.13はすっごーい ; $proof$ = | fact1 & fact5 -> int1: そのぷゆぷにゅLv.13は御茶するしそれは著効する; int1 -> int2: そのぷゆぷにゅLv.13は御茶する; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & {AB}{a}) fact2: {AA}{a} -> {B}{a} fact3: ¬{EP}{a} fact4: ¬{DS}{id} -> {IU}{id} fact5: ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact1 & fact5 -> int1: ({AA}{a} & {AB}{a}); int1 -> int2: {AA}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このもよもいLv.23は縁遠くない | ¬{D}{c} | fact1: もし仮にあのぴなぴわLv.9が御辛いならばそのぽやぽにゅLv.90はしても良い fact2: そのぽやぽにゅLv.90がしても良いしそれが働き易いならばこのもよもいLv.23は縁遠くない fact3: もしあのぴなぴわLv.9が働き易くないとするとそのぽやぽにゅLv.90は御辛くてしても良い fact4: 狙い易くないし縁遠くないモンスターは働き易くない fact5: そのぽやぽにゅLv.90は働き易い | fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{c} fact3: ¬{C}{a} -> ({A}{b} & {B}{b}) fact4: (x): (¬{E}x & ¬{D}x) -> ¬{C}x fact5: {C}{b} | [] | [] | そのぽやぽにゅLv.90は御辛い | {A}{b} | [
"fact7 -> int1: 「あのぴなぴわLv.9は狙い易いということはなくて縁遠いということはない」ということは成り立てば働き易いということはない;"
] | 5 | 3 | 3 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にあのぴなぴわLv.9が御辛いならばそのぽやぽにゅLv.90はしても良い fact2: そのぽやぽにゅLv.90がしても良いしそれが働き易いならばこのもよもいLv.23は縁遠くない fact3: もしあのぴなぴわLv.9が働き易くないとするとそのぽやぽにゅLv.90は御辛くてしても良い fact4: 狙い易くないし縁遠くないモンスターは働き易くない fact5: そのぽやぽにゅLv.90は働き易い ; $hypothesis$ = このもよもいLv.23は縁遠くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{c} fact3: ¬{C}{a} -> ({A}{b} & {B}{b}) fact4: (x): (¬{E}x & ¬{D}x) -> ¬{C}x fact5: {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「「とろ臭いということはないとすると「獄死するしその上泣き始めるということはない」ということは成り立たない」モンスターはいる」ということは成り立つ | (Ex): ¬{A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) | fact1: もし仮になにがしかのモンスターはとろ臭くないならば「それは獄死するし更に泣き始めない」ということは成り立たない | fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) | [
"fact1 -> int1: もしもあのまちょまちゃLv.13はとろ臭くないなら「あのまちょまちゃLv.13は獄死するがしかしそれは泣き始めない」ということは成り立たない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮になにがしかのモンスターはとろ臭くないならば「それは獄死するし更に泣き始めない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「「とろ臭いということはないとすると「獄死するしその上泣き始めるということはない」ということは成り立たない」モンスターはいる」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact1 -> int1: もしもあのまちょまちゃLv.13はとろ臭くないなら「あのまちょまちゃLv.13は獄死するがしかしそれは泣き始めない」ということは成り立たない; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) ; $proof$ = | fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのぷやぷちゅLv.84は巡礼しない」ということは間違っている | {D}{b} | fact1: このまくまねLv.3は彼女らしい fact2: 仮にこのまくまねLv.3が彼女らしいとするとこのまくまねLv.3は参加し易い | fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} | [
"fact2 & fact1 -> int1: このまくまねLv.3は参加し易い;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: {B}{a};"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: このまくまねLv.3は彼女らしい fact2: 仮にこのまくまねLv.3が彼女らしいとするとこのまくまねLv.3は参加し易い ; $hypothesis$ = 「そのぷやぷちゅLv.84は巡礼しない」ということは間違っている ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このまねまやLv.38は所狭し | {D}{b} | fact1: このぽよぽわLv.3は繁盛する fact2: このぽよぽわLv.3は吸収され難くてかつ疲労し易い fact3: もしこのぽよぽわLv.3が繁盛するとすればそれは期し難い fact4: もし仮にこのぽよぽわLv.3が連想し易いしそれが期し難いとしたらこのまねまやLv.38は所狭くない fact5: そのみにゅみなLv.1が納得し難いしその上期し難い fact6: このぽよぽわLv.3は連想し易い | fact1: {A}{a} fact2: ({FJ}{a} & {BF}{a}) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: ({C}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{b} fact5: ({AC}{ej} & {B}{ej}) fact6: {C}{a} | [
"fact3 & fact1 -> int1: このぽよぽわLv.3は期し難い; int1 & fact6 -> int2: このぽよぽわLv.3は連想し易いし更にそれは期し難い; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> int2: ({C}{a} & {B}{a}); int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | そのみにゅみなLv.1は納得し難くて情けない | ({AC}{ej} & {IP}{ej}) | [
"fact7 -> int3: そのみにゅみなLv.1は納得し難い;"
] | 4 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぽよぽわLv.3は繁盛する fact2: このぽよぽわLv.3は吸収され難くてかつ疲労し易い fact3: もしこのぽよぽわLv.3が繁盛するとすればそれは期し難い fact4: もし仮にこのぽよぽわLv.3が連想し易いしそれが期し難いとしたらこのまねまやLv.38は所狭くない fact5: そのみにゅみなLv.1が納得し難いしその上期し難い fact6: このぽよぽわLv.3は連想し易い ; $hypothesis$ = このまねまやLv.38は所狭し ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: このぽよぽわLv.3は期し難い; int1 & fact6 -> int2: このぽよぽわLv.3は連想し易いし更にそれは期し難い; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ({FJ}{a} & {BF}{a}) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: ({C}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{b} fact5: ({AC}{ej} & {B}{ej}) fact6: {C}{a} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> int2: ({C}{a} & {B}{a}); int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのぴわぴにょLv.26は信託するかまたはめぼしいかもしくはどちらもだ」ということは嘘だ | ¬({D}{b} v {C}{b}) | fact1: 仮に「そのぴわぴにょLv.26は倹しい」ということは本当であるならばそのみやみにLv.86は信託する fact2: このもやもよLv.32は倹しい fact3: 「もし仮に「とあるモンスターは突き落とす」ということは確かであるとすればそれはめぼしくなくて更にそれは無しということはない」ということは真実である fact4: そのみやみにLv.86は倹しい fact5: 仮にそのみやみにLv.86が倹しいならばそのぴわぴにょLv.26は参加し易い fact6: 「仮になにがしかのモンスターは倹しかないとすると「信託するかあるいはそれはめぼしい」ということは事実でない」ということは事実である fact7: もし仮にそのぴわぴにょLv.26が参加し易いとするとそのぴわぴにょLv.26はめぼしい | fact1: {A}{b} -> {D}{a} fact2: {A}{en} fact3: (x): {F}x -> (¬{C}x & ¬{E}x) fact4: {A}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x v {C}x) fact7: {B}{b} -> {C}{b} | [
"fact5 & fact4 -> int1: そのぴわぴにょLv.26は参加し易い; int1 & fact7 -> int2: 「そのぴわぴにょLv.26はめぼしい」ということは誤っているということはない; int2 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact7 -> int2: {C}{b}; int2 -> hypothesis;"
] | 「そのぴわぴにょLv.26は信託するかまたはめぼしいかもしくはどちらもだ」ということは嘘だ | ¬({D}{b} v {C}{b}) | [
"fact8 -> int3: もし仮にそのぴわぴにょLv.26は倹しいということはないならば「信託するかもしくはめぼしい」ということは事実と異なる;"
] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「そのぴわぴにょLv.26は倹しい」ということは本当であるならばそのみやみにLv.86は信託する fact2: このもやもよLv.32は倹しい fact3: 「もし仮に「とあるモンスターは突き落とす」ということは確かであるとすればそれはめぼしくなくて更にそれは無しということはない」ということは真実である fact4: そのみやみにLv.86は倹しい fact5: 仮にそのみやみにLv.86が倹しいならばそのぴわぴにょLv.26は参加し易い fact6: 「仮になにがしかのモンスターは倹しかないとすると「信託するかあるいはそれはめぼしい」ということは事実でない」ということは事実である fact7: もし仮にそのぴわぴにょLv.26が参加し易いとするとそのぴわぴにょLv.26はめぼしい ; $hypothesis$ = 「そのぴわぴにょLv.26は信託するかまたはめぼしいかもしくはどちらもだ」ということは嘘だ ; $proof$ = | fact5 & fact4 -> int1: そのぴわぴにょLv.26は参加し易い; int1 & fact7 -> int2: 「そのぴわぴにょLv.26はめぼしい」ということは誤っているということはない; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{b} -> {D}{a} fact2: {A}{en} fact3: (x): {F}x -> (¬{C}x & ¬{E}x) fact4: {A}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x v {C}x) fact7: {B}{b} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬({D}{b} v {C}{b}) ; $proof$ = | fact5 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact7 -> int2: {C}{b}; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぽのぽねLv.30は湧き上がらない | ¬{D}{b} | fact1: このみにゃみよLv.18は人懐っこい fact2: 仮にあのぽのぽねLv.30が迷い難いとすると湧き上がる fact3: もし仮にこのみにゃみよLv.18が人懐っこいならばあのぽのぽねLv.30は理屈っぽい fact4: 仮にあのぽのぽねLv.30が理屈っぽいとすればあのぽのぽねLv.30は迷い難い | fact1: {A}{a} fact2: {C}{b} -> {D}{b} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {B}{b} -> {C}{b} | [
"fact3 & fact1 -> int1: あのぽのぽねLv.30は理屈っぽい; int1 & fact4 -> int2: あのぽのぽねLv.30は迷い難い; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このみにゃみよLv.18は人懐っこい fact2: 仮にあのぽのぽねLv.30が迷い難いとすると湧き上がる fact3: もし仮にこのみにゃみよLv.18が人懐っこいならばあのぽのぽねLv.30は理屈っぽい fact4: 仮にあのぽのぽねLv.30が理屈っぽいとすればあのぽのぽねLv.30は迷い難い ; $hypothesis$ = あのぽのぽねLv.30は湧き上がらない ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: あのぽのぽねLv.30は理屈っぽい; int1 & fact4 -> int2: あのぽのぽねLv.30は迷い難い; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {C}{b} -> {D}{b} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {B}{b} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
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