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train · 3k rows

version stringclasses 1 value	hypothesis stringlengths 8 84	hypothesis_formula stringclasses 489 values	facts stringlengths 18 581	facts_formula stringlengths 10 318	proofs sequencelengths 0 1	proofs_formula sequencelengths 0 1	negative_hypothesis stringlengths 8 91 ⌀	negative_hypothesis_formula stringlengths 3 36 ⌀	negative_proofs sequencelengths 0 1	negative_original_tree_depth int64 0 11 ⌀	original_tree_steps int64 1 3	original_tree_depth int64 1 3	steps int64 1 3 ⌀	depth int64 1 3 ⌀	num_formula_distractors int64 0 5	num_all_distractors int64 0 5	proof_label stringclasses 3 values	negative_proof_label stringclasses 2 values	world_assump_label stringclasses 3 values	negative_world_assump_label stringclasses 2 values	prompt_serial stringlengths 75 645	proof_serial stringlengths 11 236	prompt_serial_formula stringlengths 61 365	proof_serial_formula stringlengths 11 147
0.3	「このぽにゃぽゆLv.86は生き辛いしかつ薄青い」ということは誤っている	¬({C}{c} & {D}{c})	fact1: このぽにゃぽゆLv.86は薄青い fact2: 深しないモンスターは生き辛いしおまけに薙ぎ払う fact3: 深しないモンスターが経営出来ないとするとそれは薙ぎ払わない fact4: もしあのまなまにょLv.61が深しならこのぽにゃぽゆLv.86は生き辛い fact5: そのもねもゆLv.84は薙ぎ払う fact6: もし仮にそのもねもゆLv.84は薙ぎ払わないとしたら「このぽにゃぽゆLv.86が生き辛いしその上薄青い」ということは偽だ fact7: もし「とあるモンスターは取り締まるがしかしそれは歯痒くない」ということは成り立たないとしたらそれは屯するということはない fact8: そのもねもゆLv.84が薙ぎ払うとすればあのまなまにょLv.61は深し fact9: もしそのもねもゆLv.84が屯しないとしたら深しないし経営出来ない	fact1: {D}{c} fact2: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact3: (x): (¬{B}x & ¬{E}x) -> ¬{A}x fact4: {B}{b} -> {C}{c} fact5: {A}{a} fact6: ¬{A}{a} -> ¬({C}{c} & {D}{c}) fact7: (x): ¬({H}x & ¬{G}x) -> ¬{F}x fact8: {A}{a} -> {B}{b} fact9: ¬{F}{a} -> (¬{B}{a} & ¬{E}{a})	[ "fact8 & fact5 -> int1: あのまなまにょLv.61は深し; int1 & fact4 -> int2: このぽにゃぽゆLv.86は生き辛い; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: {C}{c}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	「このぽにゃぽゆLv.86は生き辛いしかつ薄青い」ということは誤っている	¬({C}{c} & {D}{c})	[ "fact10 -> int3: もしそのもねもゆLv.84が深しないしまたそれが経営出来ないならそれは薙ぎ払わない; fact11 -> int4: 「そのもねもゆLv.84は取り締まるけれど歯痒くない」ということは成り立つということはないならば屯するということはない;" ]	7	3	3	3	3	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このぽにゃぽゆLv.86は薄青い fact2: 深しないモンスターは生き辛いしおまけに薙ぎ払う fact3: 深しないモンスターが経営出来ないとするとそれは薙ぎ払わない fact4: もしあのまなまにょLv.61が深しならこのぽにゃぽゆLv.86は生き辛い fact5: そのもねもゆLv.84は薙ぎ払う fact6: もし仮にそのもねもゆLv.84は薙ぎ払わないとしたら「このぽにゃぽゆLv.86が生き辛いしその上薄青い」ということは偽だ fact7: もし「とあるモンスターは取り締まるがしかしそれは歯痒くない」ということは成り立たないとしたらそれは屯するということはない fact8: そのもねもゆLv.84が薙ぎ払うとすればあのまなまにょLv.61は深し fact9: もしそのもねもゆLv.84が屯しないとしたら深しないし経営出来ない ; $hypothesis$ = 「このぽにゃぽゆLv.86は生き辛いしかつ薄青い」ということは誤っている ; $proof$ =	fact8 & fact5 -> int1: あのまなまにょLv.61は深し; int1 & fact4 -> int2: このぽにゃぽゆLv.86は生き辛い; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {D}{c} fact2: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact3: (x): (¬{B}x & ¬{E}x) -> ¬{A}x fact4: {B}{b} -> {C}{c} fact5: {A}{a} fact6: ¬{A}{a} -> ¬({C}{c} & {D}{c}) fact7: (x): ¬({H}x & ¬{G}x) -> ¬{F}x fact8: {A}{a} -> {B}{b} fact9: ¬{F}{a} -> (¬{B}{a} & ¬{E}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({C}{c} & {D}{c}) ; $proof$ =	fact8 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: {C}{c}; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぽくぽねLv.15は覚めるしそれに男っぽい	({B}{a} & {C}{a})	fact1: 「このぽくぽねLv.15は男っぽい」ということは成り立つ fact2: このぽくぽねLv.15は掴み易い fact3: もしとあるモンスターは掴み易くないとすれば「それは覚めるしまた男っぽい」ということは誤りである fact4: 「このぽくぽねLv.15は掴み易い」ということは正しいなら覚める	fact1: {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact4: {A}{a} -> {B}{a}	[ "fact4 & fact2 -> int1: このぽくぽねLv.15は覚める; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	「このぽくぽねLv.15は覚めるし男っぽい」ということは成り立たない	¬({B}{a} & {C}{a})	[ "fact5 -> int2: 仮にこのぽくぽねLv.15は掴み易くないとすると「このぽくぽねLv.15は覚めるし加えて男っぽい」ということは偽だ;" ]	4	2	2	2	2	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「このぽくぽねLv.15は男っぽい」ということは成り立つ fact2: このぽくぽねLv.15は掴み易い fact3: もしとあるモンスターは掴み易くないとすれば「それは覚めるしまた男っぽい」ということは誤りである fact4: 「このぽくぽねLv.15は掴み易い」ということは正しいなら覚める ; $hypothesis$ = このぽくぽねLv.15は覚めるしそれに男っぽい ; $proof$ =	fact4 & fact2 -> int1: このぽくぽねLv.15は覚める; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact4: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	fact4 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのぷねぷちゅLv.61は利用し辛くない	¬{D}{b}	fact1: そのぷねぷちゅLv.61は免れ難い fact2: 仮にそのぽくぽのLv.61は申し上げるなら「そのぷねぷちゅLv.61は飛行機らしい」ということは間違いだということはない fact3: あのみねみやLv.3が神々しいならばそれは心地良くない fact4: もし仮にそのぷねぷちゅLv.61が飛行機らしいかまたは神々しいかまたはどちらもだとするとそのぷねぷちゅLv.61は利用し辛くない fact5: もし仮にこのみよみねLv.75が言い訳がましいということはないならそのぽくぽのLv.61は神々しいということはないけどそれは可愛らしい fact6: 神々しくないモンスターは申し上げるかもしくは飛行機らしいかあるいは両方だ fact7: もしあるモンスターは神々しいとしたら「それは飛行機らしくないがしかし申し上げる」ということは嘘だ fact8: そのぽくぽのLv.61は申し上げる	fact1: {AQ}{b} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {C}{ga} -> ¬{HG}{ga} fact4: ({B}{b} v {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact5: ¬{F}{c} -> (¬{C}{a} & {E}{a}) fact6: (x): ¬{C}x -> ({A}x v {B}x) fact7: (x): {C}x -> ¬(¬{B}x & {A}x) fact8: {A}{a}	[ "fact2 & fact8 -> int1: そのぷねぷちゅLv.61は飛行機らしい; int1 -> int2: そのぷねぷちゅLv.61は飛行機らしいか神々しい; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact8 -> int1: {B}{b}; int1 -> int2: ({B}{b} v {C}{b}); int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	そのぽくぽのLv.61は利用し辛くない	¬{D}{a}	[ "fact9 -> int3: もし仮にそのぽくぽのLv.61は神々しいとすれば「それは飛行機らしくないが申し上げる」ということは間違いである;" ]	4	3	3	3	3	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのぷねぷちゅLv.61は免れ難い fact2: 仮にそのぽくぽのLv.61は申し上げるなら「そのぷねぷちゅLv.61は飛行機らしい」ということは間違いだということはない fact3: あのみねみやLv.3が神々しいならばそれは心地良くない fact4: もし仮にそのぷねぷちゅLv.61が飛行機らしいかまたは神々しいかまたはどちらもだとするとそのぷねぷちゅLv.61は利用し辛くない fact5: もし仮にこのみよみねLv.75が言い訳がましいということはないならそのぽくぽのLv.61は神々しいということはないけどそれは可愛らしい fact6: 神々しくないモンスターは申し上げるかもしくは飛行機らしいかあるいは両方だ fact7: もしあるモンスターは神々しいとしたら「それは飛行機らしくないがしかし申し上げる」ということは嘘だ fact8: そのぽくぽのLv.61は申し上げる ; $hypothesis$ = そのぷねぷちゅLv.61は利用し辛くない ; $proof$ =	fact2 & fact8 -> int1: そのぷねぷちゅLv.61は飛行機らしい; int1 -> int2: そのぷねぷちゅLv.61は飛行機らしいか神々しい; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {AQ}{b} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {C}{ga} -> ¬{HG}{ga} fact4: ({B}{b} v {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact5: ¬{F}{c} -> (¬{C}{a} & {E}{a}) fact6: (x): ¬{C}x -> ({A}x v {B}x) fact7: (x): {C}x -> ¬(¬{B}x & {A}x) fact8: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	fact2 & fact8 -> int1: {B}{b}; int1 -> int2: ({B}{b} v {C}{b}); int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのぷにゃぷにょLv.35はおっかなくて加えて書き易い	({D}{a} & {C}{a})	fact1: もし仮にそのぷにゃぷにょLv.35が着易いならば書き易い fact2: そのぷにゃぷにょLv.35はおっかない	fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: {D}{a}	[]	[]	null	null	[]	null	3	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もし仮にそのぷにゃぷにょLv.35が着易いならば書き易い fact2: そのぷにゃぷにょLv.35はおっかない ; $hypothesis$ = そのぷにゃぷにょLv.35はおっかなくて加えて書き易い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: {D}{a} ; $hypothesis$ = ({D}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「あのぴちゅぴにゅLv.64は感慨深い一方で整理整頓しない」ということは誤りである	¬({AA}{a} & ¬{AB}{a})	fact1: 感慨深いモンスターで更に整理整頓するモンスターはない fact2: 「あのぴちゅぴにゅLv.64は貰うけど整理整頓しない」ということは成り立たない fact3: とあるモンスターはぷっくりしないとしたら「それは麗しいし慌てる」ということは正しい fact4: それは監護・養育するけれど打ち上がり易くないというモンスターはない	fact1: (x): ¬({AA}x & {AB}x) fact2: ¬({GT}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact4: (x): ¬({AI}x & ¬{AO}x)	[]	[]	狂おしいモンスターであり更に引き受けしないモンスターはない	(x): ¬({IA}x & ¬{DS}x)	[ "fact5 -> int1: あのぴちゅぴにゅLv.64がぷっくりしないとしたらあのぴちゅぴにゅLv.64は麗しくてさらに慌てる;" ]	5	2	2	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 感慨深いモンスターで更に整理整頓するモンスターはない fact2: 「あのぴちゅぴにゅLv.64は貰うけど整理整頓しない」ということは成り立たない fact3: とあるモンスターはぷっくりしないとしたら「それは麗しいし慌てる」ということは正しい fact4: それは監護・養育するけれど打ち上がり易くないというモンスターはない ; $hypothesis$ = 「あのぴちゅぴにゅLv.64は感慨深い一方で整理整頓しない」ということは誤りである ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬({AA}x & {AB}x) fact2: ¬({GT}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact4: (x): ¬({AI}x & ¬{AO}x) ; $hypothesis$ = ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぷにょぷよLv.54は溜め込み易い	{A}{a}	fact1: そのまくまちゃLv.7は由々しくないけれど愛らしい fact2: このぷにょぷよLv.54は書き下ろすが滑り難くない fact3: このぷにょぷよLv.54は書き下ろす fact4: もしあのまにゃまいLv.33が溜め込み易いけれどそれが皮肉っぽくないとしたらそれは団結しない fact5: もしもこのぷにょぷよLv.54は書き下ろすが滑り難くないとすると溜め込み易いということはない fact6: もし仮にあのみのみのLv.70が由々しいとするとそのぽいぽゆLv.6は貧しない一方で危うい fact7: 「溜め込み易いモンスターは書き下ろすけれど愛らしくない」ということは事実である	fact1: (¬{E}{d} & {F}{d}) fact2: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: {AA}{a} fact4: ({A}{cd} & ¬{EH}{cd}) -> ¬{GS}{cd} fact5: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{A}{a} fact6: {E}{c} -> (¬{C}{b} & {D}{b}) fact7: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{F}x)	[ "fact2 -> int1: このぷにょぷよLv.54は書き下ろすが滑り難くない; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	あのぴのぴちゃLv.11は書き下ろすけれど愛らしくない	({AA}{hk} & ¬{F}{hk})	[ "fact8 -> int2: もし仮にあのぴのぴちゃLv.11が溜め込み易いならばあのぴのぴちゃLv.11は書き下ろすけれど愛らしいということはない;" ]	4	2	2	2	2	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのまくまちゃLv.7は由々しくないけれど愛らしい fact2: このぷにょぷよLv.54は書き下ろすが滑り難くない fact3: このぷにょぷよLv.54は書き下ろす fact4: もしあのまにゃまいLv.33が溜め込み易いけれどそれが皮肉っぽくないとしたらそれは団結しない fact5: もしもこのぷにょぷよLv.54は書き下ろすが滑り難くないとすると溜め込み易いということはない fact6: もし仮にあのみのみのLv.70が由々しいとするとそのぽいぽゆLv.6は貧しない一方で危うい fact7: 「溜め込み易いモンスターは書き下ろすけれど愛らしくない」ということは事実である ; $hypothesis$ = このぷにょぷよLv.54は溜め込み易い ; $proof$ =	fact2 -> int1: このぷにょぷよLv.54は書き下ろすが滑り難くない; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (¬{E}{d} & {F}{d}) fact2: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: {AA}{a} fact4: ({A}{cd} & ¬{EH}{cd}) -> ¬{GS}{cd} fact5: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{A}{a} fact6: {E}{c} -> (¬{C}{b} & {D}{b}) fact7: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{F}x) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	fact2 -> int1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「あのもにゅもにょLv.92は牽制するししかもタイトルらしい」ということは間違っている	¬({A}{b} & {B}{b})	fact1: あのもにゅもにょLv.92は牽制する fact2: 「このみねみえLv.47は成功し易いが妬ましいということはない」ということは成り立たない fact3: もし何らかのモンスターは発現し易くないとすると「牽制するしそれにタイトルらしい」ということは正しくない fact4: 「このみねみえLv.47は成功し易いしそれは妬ましい」ということは成り立たない	fact1: {A}{b} fact2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact4: ¬({AA}{a} & {AB}{a})	[]	[]	「あのもにゅもにょLv.92は牽制するししかもタイトルらしい」ということは間違っている	¬({A}{b} & {B}{b})	[ "fact5 -> int1: あのもにゅもにょLv.92は発現し易くないならば「それは牽制するしタイトルらしい」ということは間違っている;" ]	6	2	2	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのもにゅもにょLv.92は牽制する fact2: 「このみねみえLv.47は成功し易いが妬ましいということはない」ということは成り立たない fact3: もし何らかのモンスターは発現し易くないとすると「牽制するしそれにタイトルらしい」ということは正しくない fact4: 「このみねみえLv.47は成功し易いしそれは妬ましい」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「あのもにゅもにょLv.92は牽制するししかもタイトルらしい」ということは間違っている ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A}{b} fact2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact4: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({A}{b} & {B}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ぷにょぷなLv.65事件が起こる	{D}	fact1: ぴのぴにょLv.28事件は生じない fact2: もしも間近いということが生じるし呈示することが起こらないならばもえもねLv.10事件は発生しない fact3: 仮に「間違い易いということが起きる」ということは本当であるとすると散見することは起きない fact4: 間近いということおよび呈示すること両方ともが起きる fact5: ぷにゅぷにLv.9事件は発生しない fact6: 汚らしいということは起こらない	fact1: ¬{IE} fact2: ({A} & ¬{B}) -> ¬{BM} fact3: {BH} -> ¬{EO} fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬{EI} fact6: ¬{JB}	[ "fact4 -> int1: 間近いということが起きる; int1 -> int2: 「荒いということが起こるかまたは間近いということが発生するかまたは両方ともである」ということは成り立つ;" ]	[ "fact4 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({C} v {A});" ]	もえもねLv.10事件は起きない	¬{BM}	[]	6	3	3	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぴのぴにょLv.28事件は生じない fact2: もしも間近いということが生じるし呈示することが起こらないならばもえもねLv.10事件は発生しない fact3: 仮に「間違い易いということが起きる」ということは本当であるとすると散見することは起きない fact4: 間近いということおよび呈示すること両方ともが起きる fact5: ぷにゅぷにLv.9事件は発生しない fact6: 汚らしいということは起こらない ; $hypothesis$ = ぷにょぷなLv.65事件が起こる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{IE} fact2: ({A} & ¬{B}) -> ¬{BM} fact3: {BH} -> ¬{EO} fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬{EI} fact6: ¬{JB} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「「そのぽちょぽにLv.68は出会い易くて楽し」ということは間違っていない」ということは間違いだ	¬({B}{a} & {A}{a})	fact1: もしもなんらかのモンスターが可笑しないならばそれは出会い易いし楽し fact2: そのぽちょぽにLv.68は出会い易い fact3: すべてのモンスターは滑り難くない fact4: そのぽちょぽにLv.68は楽し fact5: あのぽのぽちょLv.23が滑り難くないかまたは近付き難くないかもしくはどちらもであるとしたらあのぽのぽちょLv.23は取り易くない fact6: 取り易いということはないモンスターは可笑しないけれど設置出来る	fact1: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact2: {B}{a} fact3: (x): ¬{F}x fact4: {A}{a} fact5: (¬{F}{b} v ¬{G}{b}) -> ¬{D}{b} fact6: (x): ¬{D}x -> (¬{C}x & {E}x)	[ "fact4 -> int1: そのぽちょぽにLv.68は楽し; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	「「そのぽちょぽにLv.68は出会い易くて楽し」ということは間違っていない」ということは間違いだ	¬({B}{a} & {A}{a})	[ "fact9 -> int2: 仮にあのぽのぽちょLv.23が取り易くないとすればそれは可笑しないしかつ設置出来る; fact8 -> int3: あのぽやぽえLv.63は滑り難くない; int3 -> int4: あのぽやぽえLv.63は滑り難いということはないかあるいは近付き難くないか両方ともだ; int4 -> int5: 全てのモンスターは滑り難くないかまたは近付き難くないかあるいは両方ともである; int5 -> int6: あのぽのぽちょLv.23は滑り難くないかもしくは近付き難くない; fact7 & int6 -> int7: あのぽのぽちょLv.23は取り易くない; int2 & int7 -> int8: あのぽのぽちょLv.23は可笑しないけれど設置出来る;" ]	8	2	2	2	2	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもなんらかのモンスターが可笑しないならばそれは出会い易いし楽し fact2: そのぽちょぽにLv.68は出会い易い fact3: すべてのモンスターは滑り難くない fact4: そのぽちょぽにLv.68は楽し fact5: あのぽのぽちょLv.23が滑り難くないかまたは近付き難くないかもしくはどちらもであるとしたらあのぽのぽちょLv.23は取り易くない fact6: 取り易いということはないモンスターは可笑しないけれど設置出来る ; $hypothesis$ = 「「そのぽちょぽにLv.68は出会い易くて楽し」ということは間違っていない」ということは間違いだ ; $proof$ =	fact4 -> int1: そのぽちょぽにLv.68は楽し; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact2: {B}{a} fact3: (x): ¬{F}x fact4: {A}{a} fact5: (¬{F}{b} v ¬{G}{b}) -> ¬{D}{b} fact6: (x): ¬{D}x -> (¬{C}x & {E}x) ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {A}{a}) ; $proof$ =	fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「ぽのぽよLv.48事件とぴにゅぴなLv.92事件が生じる」ということは成り立たない	¬({C} & {D})	fact1: すりゃ良いということが起きる fact2: ぴにゅぴなLv.92事件が起きる fact3: 専念することがすりゃ良いということはきっかけだ fact4: 「決行することが起こる」ということは成り立つ fact5: すりゃ良いということと移行し易いということが生じる fact6: 「ぷわぷちょLv.14事件が生じる」ということは間違っているということはない fact7: もしすりゃ良いということは起きないなら「ぽのぽよLv.48事件およびぴにゅぴなLv.92事件が起きる」ということは間違っている fact8: ぽのぽよLv.48事件は移行し易いということが起きるということに起因する	fact1: {A} fact2: {D} fact3: {A} -> {AF} fact4: {EK} fact5: ({A} & {B}) fact6: {HN} fact7: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact8: {B} -> {C}	[ "fact5 -> int1: 移行し易いということが起きる; int1 & fact8 -> int2: ぽのぽよLv.48事件が発生する; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: {B}; int1 & fact8 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	「ぽのぽよLv.48事件とぴにゅぴなLv.92事件が生じる」ということは成り立たない	¬({C} & {D})	[]	6	3	3	3	3	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: すりゃ良いということが起きる fact2: ぴにゅぴなLv.92事件が起きる fact3: 専念することがすりゃ良いということはきっかけだ fact4: 「決行することが起こる」ということは成り立つ fact5: すりゃ良いということと移行し易いということが生じる fact6: 「ぷわぷちょLv.14事件が生じる」ということは間違っているということはない fact7: もしすりゃ良いということは起きないなら「ぽのぽよLv.48事件およびぴにゅぴなLv.92事件が起きる」ということは間違っている fact8: ぽのぽよLv.48事件は移行し易いということが起きるということに起因する ; $hypothesis$ = 「ぽのぽよLv.48事件とぴにゅぴなLv.92事件が生じる」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact5 -> int1: 移行し易いということが起きる; int1 & fact8 -> int2: ぽのぽよLv.48事件が発生する; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A} fact2: {D} fact3: {A} -> {AF} fact4: {EK} fact5: ({A} & {B}) fact6: {HN} fact7: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact8: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬({C} & {D}) ; $proof$ =	fact5 -> int1: {B}; int1 & fact8 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	まねまにゅLv.16事件が生じるしその上御めでたいということが発生する	({A} & {B})	fact1: もしも「考え易いということは起こらない」ということは本当なら絶え難いということが起こるし御めでたいということが起こる fact2: まねまにゅLv.16事件が発生する	fact1: ¬{D} -> ({FS} & {B}) fact2: {A}	[ "fact2 -> int1: まねまにゅLv.16事件が発生する;" ]	[ "fact2 -> int1: {A};" ]	絶え難いということおよびみやみいLv.94事件が起きる	({FS} & {CI})	[]	4	2	2	null	null	1	1	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも「考え易いということは起こらない」ということは本当なら絶え難いということが起こるし御めでたいということが起こる fact2: まねまにゅLv.16事件が発生する ; $hypothesis$ = まねまにゅLv.16事件が生じるしその上御めでたいということが発生する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{D} -> ({FS} & {B}) fact2: {A} ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぷよぷにょLv.10は忍び難い	{D}{c}	fact1: もし仮に何らかのモンスターは入団しないとすると「それは忍び難いし更に小汚くない」ということは偽だ fact2: このぷえぷいLv.62は入団する fact3: もしもこのぷえぷいLv.62が入団するならそれは小汚い fact4: 「なにがしかのモンスターは忍び難いがしかし小汚くない」ということは成り立つということはないとしたらそれは忍び難くない fact5: 仮にそのぽやぽえLv.64は狡いとすれば「あのぷよぷにょLv.10は忍び難い」ということは真実である fact6: このぷえぷいLv.62が狡いとすればそのぽやぽえLv.64は入団する	fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x & ¬{B}x) fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: (x): ¬({D}x & ¬{B}x) -> ¬{D}x fact5: {C}{b} -> {D}{c} fact6: {C}{a} -> {A}{b}	[ "fact3 & fact2 -> int1: 「このぷえぷいLv.62は小汚い」ということは成り立つ;" ]	[ "fact3 & fact2 -> int1: {B}{a};" ]	あのぷよぷにょLv.10は忍び難くない	¬{D}{c}	[ "fact7 -> int2: 「あのぷよぷにょLv.10は忍び難いけど小汚くない」ということは間違っているとするとあのぷよぷにょLv.10は忍び難くない; fact8 -> int3: 仮にあのぷよぷにょLv.10は入団するということはないなら「「それは忍び難くてまた小汚いということはない」ということは成り立つ」ということは誤りだ;" ]	5	3	3	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に何らかのモンスターは入団しないとすると「それは忍び難いし更に小汚くない」ということは偽だ fact2: このぷえぷいLv.62は入団する fact3: もしもこのぷえぷいLv.62が入団するならそれは小汚い fact4: 「なにがしかのモンスターは忍び難いがしかし小汚くない」ということは成り立つということはないとしたらそれは忍び難くない fact5: 仮にそのぽやぽえLv.64は狡いとすれば「あのぷよぷにょLv.10は忍び難い」ということは真実である fact6: このぷえぷいLv.62が狡いとすればそのぽやぽえLv.64は入団する ; $hypothesis$ = あのぷよぷにょLv.10は忍び難い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x & ¬{B}x) fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: (x): ¬({D}x & ¬{B}x) -> ¬{D}x fact5: {C}{b} -> {D}{c} fact6: {C}{a} -> {A}{b} ; $hypothesis$ = {D}{c} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「「もしもいじらしくないし更に厚いということはないとするとくねくねしない」モンスターはいる」ということは成り立たない	¬((Ex): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x)	fact1: 仮にあるモンスターはいじらしくないけど厚いとすればそれはくねくねしない	fact1: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 仮にあるモンスターはいじらしくないけど厚いとすればそれはくねくねしない ; $hypothesis$ = 「「もしもいじらしくないし更に厚いということはないとするとくねくねしない」モンスターはいる」ということは成り立たない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぽわぽわLv.32は御若いけど練り始めない	({D}{c} & ¬{A}{c})	fact1: 「このぽわぽわLv.32は練り始めない」ということは嘘でない fact2: 悔しくないモンスターは心憎くておまけに汲み取れる fact3: もしもあのもやもにゅLv.41が心憎いならばこのぴにょぴよLv.18は練り始める fact4: このぴにょぴよLv.18が練り始めるとしたらこのぽわぽわLv.32は御若いが練り始めるということはない fact5: もし「あのもやもにゅLv.41は取り逃がすかあるいは優しくないかまたはどちらもだ」ということは間違っていれば心憎い fact6: あるモンスターは心憎いならば「御若くて更にそれは練り始めない」ということは間違いだ fact7: 「あのもやもにゅLv.41は取り逃がすか優しいということはない」ということは嘘である fact8: あのもやもにゅLv.41は取り逃がさない	fact1: ¬{A}{c} fact2: (x): ¬{E}x -> ({B}x & {C}x) fact3: {B}{a} -> {A}{b} fact4: {A}{b} -> ({D}{c} & ¬{A}{c}) fact5: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact6: (x): {B}x -> ¬({D}x & ¬{A}x) fact7: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact8: ¬{AA}{a}	[ "fact5 & fact7 -> int1: あのもやもにゅLv.41は心憎い; int1 & fact3 -> int2: このぴにょぴよLv.18は練り始める; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact7 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: {A}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	「このぽわぽわLv.32は御若いけれど練り始めない」ということは事実と異なる	¬({D}{c} & ¬{A}{c})	[ "fact9 -> int3: もしもこのぽわぽわLv.32は心憎いとすれば「このぽわぽわLv.32は御若いが練り始めない」ということは誤りだ; fact10 -> int4: 仮にこのぽわぽわLv.32が悔しくないとしたらそれは心憎くて汲み取れる;" ]	5	3	3	3	3	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「このぽわぽわLv.32は練り始めない」ということは嘘でない fact2: 悔しくないモンスターは心憎くておまけに汲み取れる fact3: もしもあのもやもにゅLv.41が心憎いならばこのぴにょぴよLv.18は練り始める fact4: このぴにょぴよLv.18が練り始めるとしたらこのぽわぽわLv.32は御若いが練り始めるということはない fact5: もし「あのもやもにゅLv.41は取り逃がすかあるいは優しくないかまたはどちらもだ」ということは間違っていれば心憎い fact6: あるモンスターは心憎いならば「御若くて更にそれは練り始めない」ということは間違いだ fact7: 「あのもやもにゅLv.41は取り逃がすか優しいということはない」ということは嘘である fact8: あのもやもにゅLv.41は取り逃がさない ; $hypothesis$ = このぽわぽわLv.32は御若いけど練り始めない ; $proof$ =	fact5 & fact7 -> int1: あのもやもにゅLv.41は心憎い; int1 & fact3 -> int2: このぴにょぴよLv.18は練り始める; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A}{c} fact2: (x): ¬{E}x -> ({B}x & {C}x) fact3: {B}{a} -> {A}{b} fact4: {A}{b} -> ({D}{c} & ¬{A}{c}) fact5: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact6: (x): {B}x -> ¬({D}x & ¬{A}x) fact7: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact8: ¬{AA}{a} ; $hypothesis$ = ({D}{c} & ¬{A}{c}) ; $proof$ =	fact5 & fact7 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: {A}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このまくまちゃLv.84は焦げ臭い	{A}{aa}	fact1: それはブラバスらしくないかあるいはそれは恥ずかしかまたは両方ともであるというモンスターはない fact2: もし「このまくまちゃLv.84はブラバスらしいということはないかもしくはそれは恥ずかし」ということは事実と異なればこのまくまちゃLv.84は焦げ臭くない	fact1: (x): ¬(¬{AA}x v {AB}x) fact2: ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) -> ¬{A}{aa}	[ "fact1 -> int1: 「「このまくまちゃLv.84はブラバスらしくないか恥ずかしかもしくはどちらもだ」ということは間違っている」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: それはブラバスらしくないかあるいはそれは恥ずかしかまたは両方ともであるというモンスターはない fact2: もし「このまくまちゃLv.84はブラバスらしいということはないかもしくはそれは恥ずかし」ということは事実と異なればこのまくまちゃLv.84は焦げ臭くない ; $hypothesis$ = このまくまちゃLv.84は焦げ臭い ; $proof$ =	fact1 -> int1: 「「このまくまちゃLv.84はブラバスらしくないか恥ずかしかもしくはどちらもだ」ということは間違っている」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{AA}x v {AB}x) fact2: ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) -> ¬{A}{aa} ; $hypothesis$ = {A}{aa} ; $proof$ =	fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	まねまのLv.67事件が起きる	{D}	fact1: 「まねまのLv.67事件は起きない」ということは左右され易いということに防がれる fact2: 左右され易いということは長ったらしいということが起こるということに起因する fact3: もえもちゅLv.36事件が生じる fact4: もえもちゅLv.36事件が生じるしおまけに長ったらしいということが起きる	fact1: {C} -> {D} fact2: {B} -> {C} fact3: {A} fact4: ({A} & {B})	[ "fact4 -> int1: 長ったらしいということが起きる; int1 & fact2 -> int2: 左右され易いということが生じる; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 「まねまのLv.67事件は起きない」ということは左右され易いということに防がれる fact2: 左右され易いということは長ったらしいということが起こるということに起因する fact3: もえもちゅLv.36事件が生じる fact4: もえもちゅLv.36事件が生じるしおまけに長ったらしいということが起きる ; $hypothesis$ = まねまのLv.67事件が起きる ; $proof$ =	fact4 -> int1: 長ったらしいということが起きる; int1 & fact2 -> int2: 左右され易いということが生じる; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C} -> {D} fact2: {B} -> {C} fact3: {A} fact4: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact4 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	ぴちょぴいLv.82事件が起きるかもしくはぴゆぴわLv.94事件が発生するかあるいは両方ともだ	({A} v {B})	fact1: 仮に口煩いということは起こらないならば「ぴちょぴいLv.82事件が発生するかぴゆぴわLv.94事件が起きるかまたは両方ともである」ということは誤りだ fact2: 「ぴよぴにLv.17事件と口煩いということ両方ともが起きる」ということは誤っているなら「ぴゆぴわLv.94事件は発生しない」ということは成り立つ fact3: ぴちょぴいLv.82事件が発生する	fact1: ¬{C} -> ¬({A} v {B}) fact2: ¬({D} & {C}) -> ¬{B} fact3: {A}	[ "fact3 -> int1: ぴちょぴいLv.82事件が発生する; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis;" ]	縁遠いということが起きる	{DF}	[]	6	2	2	2	2	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に口煩いということは起こらないならば「ぴちょぴいLv.82事件が発生するかぴゆぴわLv.94事件が起きるかまたは両方ともである」ということは誤りだ fact2: 「ぴよぴにLv.17事件と口煩いということ両方ともが起きる」ということは誤っているなら「ぴゆぴわLv.94事件は発生しない」ということは成り立つ fact3: ぴちょぴいLv.82事件が発生する ; $hypothesis$ = ぴちょぴいLv.82事件が起きるかもしくはぴゆぴわLv.94事件が発生するかあるいは両方ともだ ; $proof$ =	fact3 -> int1: ぴちょぴいLv.82事件が発生する; int1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{C} -> ¬({A} v {B}) fact2: ¬({D} & {C}) -> ¬{B} fact3: {A} ; $hypothesis$ = ({A} v {B}) ; $proof$ =	fact3 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	幼けないということは起きない	¬{C}	fact1: 「ぷゆぷちゃLv.21事件か代入することが起きる」ということは幼けないということを阻む fact2: 「慣れることは生じない」ということは御結婚為さることとまなまちゃLv.43事件が発生するを発生させる fact3: ぷゆぷちゃLv.21事件が起こる fact4: 出向くことは起こらない fact5: 仮にまなまちゃLv.43事件が起きるならぴくぴにょLv.71事件が起こる一方で代入することは発生しない fact6: 代入することは幼けないということは起こらないということを生じさせる	fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{G} -> ({F} & {E}) fact3: {A} fact4: ¬{GD} fact5: {E} -> ({D} & ¬{B}) fact6: {B} -> ¬{C}	[ "fact3 -> int1: ぷゆぷちゃLv.21事件が起こるか代入することが発生するかもしくは両方である; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	幼けないということが起こる	{C}	[]	7	2	2	2	2	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「ぷゆぷちゃLv.21事件か代入することが起きる」ということは幼けないということを阻む fact2: 「慣れることは生じない」ということは御結婚為さることとまなまちゃLv.43事件が発生するを発生させる fact3: ぷゆぷちゃLv.21事件が起こる fact4: 出向くことは起こらない fact5: 仮にまなまちゃLv.43事件が起きるならぴくぴにょLv.71事件が起こる一方で代入することは発生しない fact6: 代入することは幼けないということは起こらないということを生じさせる ; $hypothesis$ = 幼けないということは起きない ; $proof$ =	fact3 -> int1: ぷゆぷちゃLv.21事件が起こるか代入することが発生するかもしくは両方である; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{G} -> ({F} & {E}) fact3: {A} fact4: ¬{GD} fact5: {E} -> ({D} & ¬{B}) fact6: {B} -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =	fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このぴなぴにょLv.72は野太い	{D}{b}	fact1: このぴなぴにょLv.72は集まり易い fact2: もしこのぴなぴにょLv.72が疲れ易いしその上集まり易いならば野太くない fact3: このぴなぴにょLv.72は狙い難い fact4: あのぷにゃぷちょLv.6は凄まじい fact5: もし仮にあのぷにゃぷちょLv.6が凄まじいとすればこのぴなぴにょLv.72は疲れ易い fact6: このぴなぴにょLv.72が凄まじいしまた集まり易いとすればこのぴなぴにょLv.72は疲れ易くない	fact1: {C}{b} fact2: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact3: {BC}{b} fact4: {A}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: ({A}{b} & {C}{b}) -> ¬{B}{b}	[ "fact5 & fact4 -> int1: このぴなぴにょLv.72は疲れ易い; int1 & fact1 -> int2: このぴなぴにょLv.72は疲れ易くて集まり易い; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	2	2	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: このぴなぴにょLv.72は集まり易い fact2: もしこのぴなぴにょLv.72が疲れ易いしその上集まり易いならば野太くない fact3: このぴなぴにょLv.72は狙い難い fact4: あのぷにゃぷちょLv.6は凄まじい fact5: もし仮にあのぷにゃぷちょLv.6が凄まじいとすればこのぴなぴにょLv.72は疲れ易い fact6: このぴなぴにょLv.72が凄まじいしまた集まり易いとすればこのぴなぴにょLv.72は疲れ易くない ; $hypothesis$ = このぴなぴにょLv.72は野太い ; $proof$ =	fact5 & fact4 -> int1: このぴなぴにょLv.72は疲れ易い; int1 & fact1 -> int2: このぴなぴにょLv.72は疲れ易くて集まり易い; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C}{b} fact2: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact3: {BC}{b} fact4: {A}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: ({A}{b} & {C}{b}) -> ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	fact5 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	もわもくLv.47事件が発生する	{B}	fact1: 「せせこましいということが起きる」ということは成り立つ fact2: もわもくLv.47事件が「せせこましいということが生じる」ということはきっかけだ	fact1: {A} fact2: {A} -> {B}	[ "fact1 -> int1: 「せせこましいということが起きる」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 「せせこましいということが起きる」ということは成り立つ fact2: もわもくLv.47事件が「せせこましいということが生じる」ということはきっかけだ ; $hypothesis$ = もわもくLv.47事件が発生する ; $proof$ =	fact1 -> int1: 「せせこましいということが起きる」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} fact2: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「このもちょもにゅLv.75は凭れるしそれに賄い切れる」ということは成り立たない	¬({C}{a} & {D}{a})	fact1: 仮にこのもちょもにゅLv.75が大差無いとしたらこのもちょもにゅLv.75は凭れる fact2: このもちょもにゅLv.75は大差無いしそれに御高い fact3: そのもなもなLv.62は御高い fact4: そのぽいぽのLv.53は御高い fact5: このもちょもにゅLv.75は賄い切れる fact6: このもちょもにゅLv.75は姉らしい	fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {B}{ep} fact4: {B}{cm} fact5: {D}{a} fact6: {EE}{a}	[ "fact2 -> int1: このもちょもにゅLv.75は大差無い; int1 & fact1 -> int2: 「このもちょもにゅLv.75は凭れる」ということは偽だということはない; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a}; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	3	3	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にこのもちょもにゅLv.75が大差無いとしたらこのもちょもにゅLv.75は凭れる fact2: このもちょもにゅLv.75は大差無いしそれに御高い fact3: そのもなもなLv.62は御高い fact4: そのぽいぽのLv.53は御高い fact5: このもちょもにゅLv.75は賄い切れる fact6: このもちょもにゅLv.75は姉らしい ; $hypothesis$ = 「このもちょもにゅLv.75は凭れるしそれに賄い切れる」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact2 -> int1: このもちょもにゅLv.75は大差無い; int1 & fact1 -> int2: 「このもちょもにゅLv.75は凭れる」ということは偽だということはない; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {B}{ep} fact4: {B}{cm} fact5: {D}{a} fact6: {EE}{a} ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} & {D}{a}) ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a}; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのぴえぴゆLv.13は抜け易い	{E}{a}	fact1: もしあのぴえぴゆLv.13が含意するがしかし惨いということはないとすれば出し易い fact2: もし仮にあのまやまねLv.76が欲深くなくて加えて出し易くないとしたらあのまやまねLv.76は感銘する fact3: 傷付け易くないモンスターはいる fact4: なにがしかのモンスターは傷付け易い fact5: もし仮にあのぴえぴゆLv.13が含意しなくてさらに惨くないとしたら出し易い fact6: もしあるモンスターが傷付け易くないならあのぴえぴゆLv.13は含意しなくてまた惨くない fact7: あのぴえぴゆLv.13は含意するということはない fact8: もし仮に「傷付け易くない」モンスターがいるとすればあのぴえぴゆLv.13は含意しない	fact1: ({B}{a} & ¬{C}{a}) -> {D}{a} fact2: (¬{CB}{at} & ¬{D}{at}) -> {DQ}{at} fact3: (Ex): ¬{A}x fact4: (Ex): {A}x fact5: (¬{B}{a} & ¬{C}{a}) -> {D}{a} fact6: (x): ¬{A}x -> (¬{B}{a} & ¬{C}{a}) fact7: ¬{B}{a} fact8: (x): ¬{A}x -> ¬{B}{a}	[ "fact3 & fact6 -> int1: あのぴえぴゆLv.13は含意しないしかつ惨くない; int1 & fact5 -> int2: あのぴえぴゆLv.13は出し易い;" ]	[ "fact3 & fact6 -> int1: (¬{B}{a} & ¬{C}{a}); int1 & fact5 -> int2: {D}{a};" ]	null	null	[]	null	3	3	null	null	5	5	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もしあのぴえぴゆLv.13が含意するがしかし惨いということはないとすれば出し易い fact2: もし仮にあのまやまねLv.76が欲深くなくて加えて出し易くないとしたらあのまやまねLv.76は感銘する fact3: 傷付け易くないモンスターはいる fact4: なにがしかのモンスターは傷付け易い fact5: もし仮にあのぴえぴゆLv.13が含意しなくてさらに惨くないとしたら出し易い fact6: もしあるモンスターが傷付け易くないならあのぴえぴゆLv.13は含意しなくてまた惨くない fact7: あのぴえぴゆLv.13は含意するということはない fact8: もし仮に「傷付け易くない」モンスターがいるとすればあのぴえぴゆLv.13は含意しない ; $hypothesis$ = あのぴえぴゆLv.13は抜け易い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({B}{a} & ¬{C}{a}) -> {D}{a} fact2: (¬{CB}{at} & ¬{D}{at}) -> {DQ}{at} fact3: (Ex): ¬{A}x fact4: (Ex): {A}x fact5: (¬{B}{a} & ¬{C}{a}) -> {D}{a} fact6: (x): ¬{A}x -> (¬{B}{a} & ¬{C}{a}) fact7: ¬{B}{a} fact8: (x): ¬{A}x -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = {E}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぽわぽねLv.4は疲れ難い	{D}{b}	fact1: そのまわまにょLv.63はけえるし美しい fact2: 仮にそのまわまにょLv.63がけえるとするとそのまわまにょLv.63は多し fact3: もしそのまわまにょLv.63が多しならあのぽわぽねLv.4は疲れ難い	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} -> {C}{a} fact3: {C}{a} -> {D}{b}	[ "fact1 -> int1: そのまわまにょLv.63はけえる; int1 & fact2 -> int2: そのまわまにょLv.63は多し; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: そのまわまにょLv.63はけえるし美しい fact2: 仮にそのまわまにょLv.63がけえるとするとそのまわまにょLv.63は多し fact3: もしそのまわまにょLv.63が多しならあのぽわぽねLv.4は疲れ難い ; $hypothesis$ = あのぽわぽねLv.4は疲れ難い ; $proof$ =	fact1 -> int1: そのまわまにょLv.63はけえる; int1 & fact2 -> int2: そのまわまにょLv.63は多し; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} -> {C}{a} fact3: {C}{a} -> {D}{b} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	とあるモンスターは押し付けがましいかそれは青い	(Ex): ({C}x v {B}x)	fact1: あのまねまにゅLv.83は手広いなら「そのまやまにゅLv.41は青い」ということは成り立つ fact2: もしあのまねまにゅLv.83は付き難いとすると「そのまやまにゅLv.41は付き難い」ということは真実だ fact3: あのまねまにゅLv.83は手広い fact4: もし仮に「なんらかのモンスターは押し付けがましいがしかし子供らしくない」ということは間違いなら青くない	fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {ID}{a} -> {ID}{b} fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬({C}x & ¬{D}x) -> ¬{B}x	[ "fact1 & fact3 -> int1: そのまやまにゅLv.41は青い; int1 -> int2: そのまやまにゅLv.41は押し付けがましいか青いか両方だ; int2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 -> int2: ({C}{b} v {B}{b}); int2 -> hypothesis;" ]	そのまやまにゅLv.41は付き難い	{ID}{b}	[ "fact6 -> int3: もしも「このぷちょぷいLv.12は押し付けがましい一方でそれは子供らしくない」ということは誤っていればそれは青くない;" ]	11	3	3	3	3	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのまねまにゅLv.83は手広いなら「そのまやまにゅLv.41は青い」ということは成り立つ fact2: もしあのまねまにゅLv.83は付き難いとすると「そのまやまにゅLv.41は付き難い」ということは真実だ fact3: あのまねまにゅLv.83は手広い fact4: もし仮に「なんらかのモンスターは押し付けがましいがしかし子供らしくない」ということは間違いなら青くない ; $hypothesis$ = とあるモンスターは押し付けがましいかそれは青い ; $proof$ =	fact1 & fact3 -> int1: そのまやまにゅLv.41は青い; int1 -> int2: そのまやまにゅLv.41は押し付けがましいか青いか両方だ; int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {ID}{a} -> {ID}{b} fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬({C}x & ¬{D}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = (Ex): ({C}x v {B}x) ; $proof$ =	fact1 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 -> int2: ({C}{b} v {B}{b}); int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	憎々しいということは起きない	¬{D}	fact1: ぽちゃぽくLv.50事件はまいまちょLv.74事件の原因となる fact2: 搦め取ることが生じる fact3: 「憎々しいということは起こらない」ということは「まいまちょLv.74事件と搦め取ること両方が生じる」ということに誘発される fact4: 入り難いということが起きる fact5: ぽちゃぽくLv.50事件が生じる fact6: ぽちゃぽくLv.50事件かもしくはまいまちょLv.74事件が生じるということは小さいということを防ぐ fact7: 「ぽにゃぽえLv.78事件は起こらない」ということは「まいまちょLv.74事件が起こらないし搦め取ることは発生する」ということの原因となる	fact1: {A} -> {B} fact2: {C} fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: {HP} fact5: {A} fact6: ({A} v {B}) -> ¬{GG} fact7: ¬{E} -> (¬{B} & {C})	[ "fact1 & fact5 -> int1: まいまちょLv.74事件が発生する; int1 & fact2 -> int2: まいまちょLv.74事件と搦め取ることが発生する; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact5 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	「小さいということは起きない」ということは真実である	¬{GG}	[]	6	3	3	3	3	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぽちゃぽくLv.50事件はまいまちょLv.74事件の原因となる fact2: 搦め取ることが生じる fact3: 「憎々しいということは起こらない」ということは「まいまちょLv.74事件と搦め取ること両方が生じる」ということに誘発される fact4: 入り難いということが起きる fact5: ぽちゃぽくLv.50事件が生じる fact6: ぽちゃぽくLv.50事件かもしくはまいまちょLv.74事件が生じるということは小さいということを防ぐ fact7: 「ぽにゃぽえLv.78事件は起こらない」ということは「まいまちょLv.74事件が起こらないし搦め取ることは発生する」ということの原因となる ; $hypothesis$ = 憎々しいということは起きない ; $proof$ =	fact1 & fact5 -> int1: まいまちょLv.74事件が発生する; int1 & fact2 -> int2: まいまちょLv.74事件と搦め取ることが発生する; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {C} fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: {HP} fact5: {A} fact6: ({A} v {B}) -> ¬{GG} fact7: ¬{E} -> (¬{B} & {C}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact1 & fact5 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのまちゃまくLv.17は続き易い	{D}{b}	fact1: そのぽにゅぽなLv.21は決め難い fact2: もし仮にそのぽにゅぽなLv.21が喋り難いならそれはつべたい fact3: もし仮にそのぽにゅぽなLv.21が決め難いしおまけにつべたいならそのまちゃまくLv.17は続き易いということはない fact4: そのぽにゅぽなLv.21は喋り難い	fact1: {C}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: ({C}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{b} fact4: {A}{a}	[ "fact2 & fact4 -> int1: そのぽにゅぽなLv.21はつべたい; int1 & fact1 -> int2: そのぽにゅぽなLv.21は決め難くてつべたい; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: ({C}{a} & {B}{a}); int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: そのぽにゅぽなLv.21は決め難い fact2: もし仮にそのぽにゅぽなLv.21が喋り難いならそれはつべたい fact3: もし仮にそのぽにゅぽなLv.21が決め難いしおまけにつべたいならそのまちゃまくLv.17は続き易いということはない fact4: そのぽにゅぽなLv.21は喋り難い ; $hypothesis$ = そのまちゃまくLv.17は続き易い ; $proof$ =	fact2 & fact4 -> int1: そのぽにゅぽなLv.21はつべたい; int1 & fact1 -> int2: そのぽにゅぽなLv.21は決め難くてつべたい; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: ({C}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{b} fact4: {A}{a} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	fact2 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: ({C}{a} & {B}{a}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	クリックすることと返済出来ることが発生する	({C} & {D})	fact1: 「クリックすることは起きない」ということは由々しということに防がれる fact2: ぽにゅぽにゃLv.35事件は生じないということは「由々しということは起きないけれど尽くすことが発生する」ということのきっかけとなる fact3: もし「「用い易いということおよびぽちゃぽにょLv.5事件が生じる」ということは真実だ」ということは誤っているとしたらぽにゅぽにゃLv.35事件は発生しない fact4: もし仮に由々しということは起きないとすると「「クリックすることおよび返済出来ること両方が起きる」ということは誤りだ」ということは確かである fact5: 「由々しということと尽くすこと両方が起きる」ということは事実である fact6: 返済出来ることが起こる	fact1: {A} -> {C} fact2: ¬{E} -> (¬{A} & {B}) fact3: ¬({F} & {G}) -> ¬{E} fact4: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact5: ({A} & {B}) fact6: {D}	[ "fact5 -> int1: 由々しということが起こる; int1 & fact1 -> int2: クリックすることが生じる; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> int2: {C}; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	「クリックすることが生じるしその上返済出来ることが起こる」ということは誤っている	¬({C} & {D})	[]	8	3	3	3	3	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「クリックすることは起きない」ということは由々しということに防がれる fact2: ぽにゅぽにゃLv.35事件は生じないということは「由々しということは起きないけれど尽くすことが発生する」ということのきっかけとなる fact3: もし「「用い易いということおよびぽちゃぽにょLv.5事件が生じる」ということは真実だ」ということは誤っているとしたらぽにゅぽにゃLv.35事件は発生しない fact4: もし仮に由々しということは起きないとすると「「クリックすることおよび返済出来ること両方が起きる」ということは誤りだ」ということは確かである fact5: 「由々しということと尽くすこと両方が起きる」ということは事実である fact6: 返済出来ることが起こる ; $hypothesis$ = クリックすることと返済出来ることが発生する ; $proof$ =	fact5 -> int1: 由々しということが起こる; int1 & fact1 -> int2: クリックすることが生じる; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} -> {C} fact2: ¬{E} -> (¬{A} & {B}) fact3: ¬({F} & {G}) -> ¬{E} fact4: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact5: ({A} & {B}) fact6: {D} ; $hypothesis$ = ({C} & {D}) ; $proof$ =	fact5 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> int2: {C}; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのまわまよLv.46は変化し易いしさらに攻め寄せる	({B}{b} & {AA}{b})	fact1: そのまわまよLv.46は変化し易い fact2: 仮にあのぴにゃぴわLv.43が地下深いとすればそのまわまよLv.46は攻め寄せるがしかし御悪いということはない fact3: そのまわまよLv.46は御悪くない fact4: あのぴにゃぴわLv.43は地下深い fact5: このまちょまのLv.75は済ま無いがプランニングしない	fact1: {B}{b} fact2: {A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: ¬{AB}{b} fact4: {A}{a} fact5: ({GR}{dl} & ¬{CH}{dl})	[ "fact2 & fact4 -> int1: そのまわまよLv.46は攻め寄せるがしかし御悪くない; int1 -> int2: そのまわまよLv.46は攻め寄せる; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact4 -> int1: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 -> int2: {AA}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	2	2	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: そのまわまよLv.46は変化し易い fact2: 仮にあのぴにゃぴわLv.43が地下深いとすればそのまわまよLv.46は攻め寄せるがしかし御悪いということはない fact3: そのまわまよLv.46は御悪くない fact4: あのぴにゃぴわLv.43は地下深い fact5: このまちょまのLv.75は済ま無いがプランニングしない ; $hypothesis$ = そのまわまよLv.46は変化し易いしさらに攻め寄せる ; $proof$ =	fact2 & fact4 -> int1: そのまわまよLv.46は攻め寄せるがしかし御悪くない; int1 -> int2: そのまわまよLv.46は攻め寄せる; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{b} fact2: {A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: ¬{AB}{b} fact4: {A}{a} fact5: ({GR}{dl} & ¬{CH}{dl}) ; $hypothesis$ = ({B}{b} & {AA}{b}) ; $proof$ =	fact2 & fact4 -> int1: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 -> int2: {AA}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このみにゅみよLv.11は納品する	{B}{a}	fact1: もしもあるモンスターは広しとすると「それは引き開けなくてぼろい」ということは間違いである fact2: そのぷくぷにゃLv.16は広し fact3: もし仮に「そのぷくぷにゃLv.16は引き開けないしその上それはぼろくない」ということは間違っていればこのみにゅみよLv.11は納品する fact4: もしも何らかのモンスターは広しならば「引き開けるということはないしぼろくない」ということは成り立たない	fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact2: {A}{aa} fact3: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{a} fact4: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x)	[ "fact4 -> int1: もし仮に「そのぷくぷにゃLv.16は広し」ということは事実なら「「そのぷくぷにゃLv.16は引き開けなくてぼろくない」ということは正しい」ということは誤りだ; int1 & fact2 -> int2: 「そのぷくぷにゃLv.16は引き開けるということはなくてまたぼろいということはない」ということは成り立たない; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact2 -> int2: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: もしもあるモンスターは広しとすると「それは引き開けなくてぼろい」ということは間違いである fact2: そのぷくぷにゃLv.16は広し fact3: もし仮に「そのぷくぷにゃLv.16は引き開けないしその上それはぼろくない」ということは間違っていればこのみにゅみよLv.11は納品する fact4: もしも何らかのモンスターは広しならば「引き開けるということはないしぼろくない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = このみにゅみよLv.11は納品する ; $proof$ =	fact4 -> int1: もし仮に「そのぷくぷにゃLv.16は広し」ということは事実なら「「そのぷくぷにゃLv.16は引き開けなくてぼろくない」ということは正しい」ということは誤りだ; int1 & fact2 -> int2: 「そのぷくぷにゃLv.16は引き開けるということはなくてまたぼろいということはない」ということは成り立たない; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact2: {A}{aa} fact3: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{a} fact4: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =	fact4 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact2 -> int2: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	丸いということは生じない	¬{D}	fact1: ぽくぽにょLv.85事件が起きる fact2: 丸いということおよび猛々しいということが起きるは「築き難いということは生じない」ということが原因だ fact3: 猛々しいということと築き難いということどちらもが起きる fact4: もし仮に築き難いということとぽくぽにょLv.85事件両方が発生すれば丸いということは起こらない fact5: 「煮含めることが発生する」ということは本当であるとすると築き難いということは生じないけれどぽくぽにょLv.85事件が生じる fact6: もわもえLv.43事件は発生しないとすれば煮含めることおよび紛らわしいということが生じる	fact1: {C} fact2: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact3: ({A} & {B}) fact4: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact5: {E} -> (¬{B} & {C}) fact6: ¬{G} -> ({E} & {F})	[ "fact3 -> int1: 築き難いということが生じる; int1 & fact1 -> int2: 築き難いということが起きるしそれにぽくぽにょLv.85事件が起きる; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	丸いということが起きる	{D}	[]	8	3	3	3	3	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぽくぽにょLv.85事件が起きる fact2: 丸いということおよび猛々しいということが起きるは「築き難いということは生じない」ということが原因だ fact3: 猛々しいということと築き難いということどちらもが起きる fact4: もし仮に築き難いということとぽくぽにょLv.85事件両方が発生すれば丸いということは起こらない fact5: 「煮含めることが発生する」ということは本当であるとすると築き難いということは生じないけれどぽくぽにょLv.85事件が生じる fact6: もわもえLv.43事件は発生しないとすれば煮含めることおよび紛らわしいということが生じる ; $hypothesis$ = 丸いということは生じない ; $proof$ =	fact3 -> int1: 築き難いということが生じる; int1 & fact1 -> int2: 築き難いということが起きるしそれにぽくぽにょLv.85事件が起きる; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C} fact2: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact3: ({A} & {B}) fact4: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact5: {E} -> (¬{B} & {C}) fact6: ¬{G} -> ({E} & {F}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	ぷなぷよLv.89事件が起きるかもしくはぴねぴにLv.78事件が発生するかあるいはどちらもである	({D} v {C})	fact1: 「美味しいということが起こる」ということは真実である fact2: もなもにょLv.27事件は生じないとすれば「美味しいということが起きるが腹立たしいということは起きない」ということは偽だ fact3: 「美味しいということは起こらない」ということは間違いでないなら「ぷなぷよLv.89事件かぴねぴにLv.78事件が起きる」ということは事実と異なる fact4: ぴねぴにLv.78事件が発生するということはもなもにょLv.27事件は原因である fact5: もし「美味しいということが起こるが腹立たしいということは発生しない」ということは成り立たないとすれば腹立たしいということが発生する	fact1: {A} fact2: ¬{B} -> ¬({A} & ¬{CD}) fact3: ¬{A} -> ¬({D} v {C}) fact4: {B} -> {C} fact5: ¬({A} & ¬{CD}) -> {CD}	[]	[]	腹立たしいということが起こるかあるいは縁遠いということが発生する	({CD} v {GO})	[]	7	3	3	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「美味しいということが起こる」ということは真実である fact2: もなもにょLv.27事件は生じないとすれば「美味しいということが起きるが腹立たしいということは起きない」ということは偽だ fact3: 「美味しいということは起こらない」ということは間違いでないなら「ぷなぷよLv.89事件かぴねぴにLv.78事件が起きる」ということは事実と異なる fact4: ぴねぴにLv.78事件が発生するということはもなもにょLv.27事件は原因である fact5: もし「美味しいということが起こるが腹立たしいということは発生しない」ということは成り立たないとすれば腹立たしいということが発生する ; $hypothesis$ = ぷなぷよLv.89事件が起きるかもしくはぴねぴにLv.78事件が発生するかあるいはどちらもである ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{B} -> ¬({A} & ¬{CD}) fact3: ¬{A} -> ¬({D} v {C}) fact4: {B} -> {C} fact5: ¬({A} & ¬{CD}) -> {CD} ; $hypothesis$ = ({D} v {C}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ぷねぷにLv.12事件およびまえまゆLv.84事件が生じる	({D} & {C})	fact1: 怒りっぽいということが発生する fact2: 「ぷねぷにLv.12事件は発生しない」ということはぽちゃぽにゃLv.98事件は発生しないということにより発生する fact3: 多しということが発生する fact4: 深しということが生じるということはまえまゆLv.84事件を生じさせる fact5: ぷねぷにLv.12事件が起きる fact6: もし仮にぴいぴにょLv.94事件かまたは押捺することが生じるとするとぽちゃぽにゃLv.98事件は生じない	fact1: {DR} fact2: ¬{E} -> ¬{D} fact3: {A} fact4: {B} -> {C} fact5: {D} fact6: ({G} v {F}) -> ¬{E}	[]	[]	みちょみにゅLv.90事件が起こる	{HK}	[]	7	3	3	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 怒りっぽいということが発生する fact2: 「ぷねぷにLv.12事件は発生しない」ということはぽちゃぽにゃLv.98事件は発生しないということにより発生する fact3: 多しということが発生する fact4: 深しということが生じるということはまえまゆLv.84事件を生じさせる fact5: ぷねぷにLv.12事件が起きる fact6: もし仮にぴいぴにょLv.94事件かまたは押捺することが生じるとするとぽちゃぽにゃLv.98事件は生じない ; $hypothesis$ = ぷねぷにLv.12事件およびまえまゆLv.84事件が生じる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {DR} fact2: ¬{E} -> ¬{D} fact3: {A} fact4: {B} -> {C} fact5: {D} fact6: ({G} v {F}) -> ¬{E} ; $hypothesis$ = ({D} & {C}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのみちゃみやLv.89は被覆するか運搬する	({A}{aa} v {B}{aa})	fact1: もしもこのぴにょぴなLv.22は近くないなら「このぴにょぴなLv.22は詮無くないけれど抱き寄せる」ということは誤っている fact2: 「「そのみちゃみやLv.89は機能出来なくてその上バランス良くない」ということは事実である」ということは偽である fact3: もし仮にそのみちゃみやLv.89がバランス良いとしたらそのみちゃみやLv.89は運搬する fact4: 「あのみにょみなLv.56は易しないしまた御宜しくない」ということは誤っている	fact1: ¬{E}{b} -> ¬(¬{D}{b} & {C}{b}) fact2: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: {AB}{aa} -> {B}{aa} fact4: ¬(¬{BB}{bp} & ¬{ES}{bp})	[]	[]	「そのみちゃみやLv.89は被覆するかまたは運搬する」ということは誤りである	¬({A}{aa} v {B}{aa})	[]	6	3	3	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもこのぴにょぴなLv.22は近くないなら「このぴにょぴなLv.22は詮無くないけれど抱き寄せる」ということは誤っている fact2: 「「そのみちゃみやLv.89は機能出来なくてその上バランス良くない」ということは事実である」ということは偽である fact3: もし仮にそのみちゃみやLv.89がバランス良いとしたらそのみちゃみやLv.89は運搬する fact4: 「あのみにょみなLv.56は易しないしまた御宜しくない」ということは誤っている ; $hypothesis$ = そのみちゃみやLv.89は被覆するか運搬する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{E}{b} -> ¬(¬{D}{b} & {C}{b}) fact2: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: {AB}{aa} -> {B}{aa} fact4: ¬(¬{BB}{bp} & ¬{ES}{bp}) ; $hypothesis$ = ({A}{aa} v {B}{aa}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぷちゅぷゆLv.72は儚し	{D}{a}	fact1: あのぷちゅぷゆLv.72は伝え易いし拭い難い fact2: もし仮にあのぷちゅぷゆLv.72が拭い難くないとするとこのもやもにゃLv.36は地中深いしそれにそれは伝え易い fact3: 仮にあのぷちゅぷゆLv.72が伝え易いならあのぷちゅぷゆLv.72は地中深い	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ¬{B}{a} -> ({C}{hi} & {A}{hi}) fact3: {A}{a} -> {C}{a}	[ "fact1 -> int1: あのぷちゅぷゆLv.72は伝え易い; int1 & fact3 -> int2: あのぷちゅぷゆLv.72は地中深い;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{a};" ]	このもやもにゃLv.36は地中深い	{C}{hi}	[]	6	3	3	null	null	1	1	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのぷちゅぷゆLv.72は伝え易いし拭い難い fact2: もし仮にあのぷちゅぷゆLv.72が拭い難くないとするとこのもやもにゃLv.36は地中深いしそれにそれは伝え易い fact3: 仮にあのぷちゅぷゆLv.72が伝え易いならあのぷちゅぷゆLv.72は地中深い ; $hypothesis$ = あのぷちゅぷゆLv.72は儚し ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ¬{B}{a} -> ({C}{hi} & {A}{hi}) fact3: {A}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「そのみちょみのLv.39は発生し易いかあるいは瞬きするかあるいはどちらもだ」ということは誤りである	¬({D}{c} v {C}{c})	fact1: 仮になにがしかのモンスターが宜しならばそれは増え難くない fact2: 賢しくないモンスターは宜し fact3: このぽにょぽえLv.6は発生し易い fact4: もしこのもにゃもわLv.72が増え難いとしたらそのみわみねLv.14は宜し fact5: そのみわみねLv.14は宜しとすると「そのみちょみのLv.39は瞬きする」ということは事実だ fact6: もしこのもにゃもわLv.72は扱い易くないなら「「このもにゃもわLv.72は賢しくてそれは良し」ということは間違いである」ということは事実である fact7: 仮に何らかのモンスターは増え難くないなら「それは発生し易いかあるいはそれは瞬きする」ということは成り立たない fact8: このもにゃもわLv.72は増え難い	fact1: (x): {B}x -> ¬{A}x fact2: (x): ¬{E}x -> {B}x fact3: {D}{fa} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {B}{b} -> {C}{c} fact6: ¬{F}{a} -> ¬({E}{a} & {G}{a}) fact7: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x v {C}x) fact8: {A}{a}	[ "fact4 & fact8 -> int1: そのみわみねLv.14は宜し; int1 & fact5 -> int2: そのみちょみのLv.39は瞬きする; int2 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact8 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> int2: {C}{c}; int2 -> hypothesis;" ]	「そのみちょみのLv.39は発生し易いかあるいは瞬きするかあるいはどちらもだ」ということは誤りである	¬({D}{c} v {C}{c})	[ "fact9 -> int3: そのみちょみのLv.39は増え難くないとすると「そのみちょみのLv.39は発生し易いかあるいは瞬きするかまたはどちらもだ」ということは成り立たない; fact10 -> int4: 「そのみちょみのLv.39は宜しない」ということは誤りだとしたら「そのみちょみのLv.39は増え難いということはない」ということは本当だ; fact11 -> int5: 仮にそのみちょみのLv.39が賢しくないならばそのみちょみのLv.39は宜し;" ]	6	3	3	3	3	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮になにがしかのモンスターが宜しならばそれは増え難くない fact2: 賢しくないモンスターは宜し fact3: このぽにょぽえLv.6は発生し易い fact4: もしこのもにゃもわLv.72が増え難いとしたらそのみわみねLv.14は宜し fact5: そのみわみねLv.14は宜しとすると「そのみちょみのLv.39は瞬きする」ということは事実だ fact6: もしこのもにゃもわLv.72は扱い易くないなら「「このもにゃもわLv.72は賢しくてそれは良し」ということは間違いである」ということは事実である fact7: 仮に何らかのモンスターは増え難くないなら「それは発生し易いかあるいはそれは瞬きする」ということは成り立たない fact8: このもにゃもわLv.72は増え難い ; $hypothesis$ = 「そのみちょみのLv.39は発生し易いかあるいは瞬きするかあるいはどちらもだ」ということは誤りである ; $proof$ =	fact4 & fact8 -> int1: そのみわみねLv.14は宜し; int1 & fact5 -> int2: そのみちょみのLv.39は瞬きする; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {B}x -> ¬{A}x fact2: (x): ¬{E}x -> {B}x fact3: {D}{fa} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {B}{b} -> {C}{c} fact6: ¬{F}{a} -> ¬({E}{a} & {G}{a}) fact7: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x v {C}x) fact8: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬({D}{c} v {C}{c}) ; $proof$ =	fact4 & fact8 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> int2: {C}{c}; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「あのぷにょぷいLv.27は見詰めるし加えて意味深い」ということは成り立たない	¬({C}{b} & {D}{b})	fact1: もしあのぷにょぷいLv.27が汚いならそれは見詰める fact2: そのみちゅみちゃLv.32は長々しい fact3: もしあるモンスターは長々しかないとすれば「それは見詰めるしかつ意味深い」ということは成り立たない fact4: 「あのぷにょぷいLv.27は意味深い」ということは真実だ fact5: あのまねまちょLv.68は長々しい fact6: もし仮にそのみちゅみちゃLv.32が汚くないならばあのぴよぴのLv.21は意味深いしそれは長々しい	fact1: {B}{b} -> {C}{b} fact2: {A}{a} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {D}x) fact4: {D}{b} fact5: {A}{bg} fact6: ¬{B}{a} -> ({D}{ht} & {A}{ht})	[]	[]	あのぴよぴのLv.21は意味深いし寒々しい	({D}{ht} & {ER}{ht})	[]	5	3	3	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしあのぷにょぷいLv.27が汚いならそれは見詰める fact2: そのみちゅみちゃLv.32は長々しい fact3: もしあるモンスターは長々しかないとすれば「それは見詰めるしかつ意味深い」ということは成り立たない fact4: 「あのぷにょぷいLv.27は意味深い」ということは真実だ fact5: あのまねまちょLv.68は長々しい fact6: もし仮にそのみちゅみちゃLv.32が汚くないならばあのぴよぴのLv.21は意味深いしそれは長々しい ; $hypothesis$ = 「あのぷにょぷいLv.27は見詰めるし加えて意味深い」ということは成り立たない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B}{b} -> {C}{b} fact2: {A}{a} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {D}x) fact4: {D}{b} fact5: {A}{bg} fact6: ¬{B}{a} -> ({D}{ht} & {A}{ht}) ; $hypothesis$ = ¬({C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「このみなみやLv.3は期し難くなくてそれにそれは潰せない」ということは間違いである	¬(¬{C}{c} & ¬{E}{c})	fact1: あのぷねぷなLv.59は手酷い fact2: もし仮にあのぷねぷなLv.59が照るしまた手酷いとするとこのぴやぴちょLv.15は期し難いということはない fact3: あのぷねぷなLv.59は照る fact4: あのぷねぷなLv.59は女性らしい fact5: このみなみやLv.3は手酷くなくてかつ期し難くない fact6: このぴやぴちょLv.15は照る fact7: もし仮にこのぴやぴちょLv.15が手酷いし潰せるとするとあのぷねぷなLv.59は期し難くない	fact1: {B}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: {A}{a} fact4: {JI}{a} fact5: (¬{B}{c} & ¬{C}{c}) fact6: {A}{b} fact7: ({B}{b} & {E}{b}) -> ¬{C}{a}	[ "fact3 & fact1 -> int1: あのぷねぷなLv.59は照るしかつ手酷い; int1 & fact2 -> int2: このぴやぴちょLv.15は期し難くない;" ]	[ "fact3 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{b};" ]	null	null	[]	null	3	3	null	null	4	4	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: あのぷねぷなLv.59は手酷い fact2: もし仮にあのぷねぷなLv.59が照るしまた手酷いとするとこのぴやぴちょLv.15は期し難いということはない fact3: あのぷねぷなLv.59は照る fact4: あのぷねぷなLv.59は女性らしい fact5: このみなみやLv.3は手酷くなくてかつ期し難くない fact6: このぴやぴちょLv.15は照る fact7: もし仮にこのぴやぴちょLv.15が手酷いし潰せるとするとあのぷねぷなLv.59は期し難くない ; $hypothesis$ = 「このみなみやLv.3は期し難くなくてそれにそれは潰せない」ということは間違いである ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: {A}{a} fact4: {JI}{a} fact5: (¬{B}{c} & ¬{C}{c}) fact6: {A}{b} fact7: ({B}{b} & {E}{b}) -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{C}{c} & ¬{E}{c}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このみわみちゅLv.17は打ち易くて加えてそれは凄い	({C}{b} & {D}{b})	fact1: このみわみちゅLv.17はうら若い fact2: もし仮に「あのみわみちょLv.79は熱し易い」ということは本当であるならこのみわみちゅLv.17は打ち易い fact3: そのぴいぴえLv.18は成し難いしそれは懐っこい fact4: あのみわみちょLv.79はうら若い fact5: 「このみわみちゅLv.17は凄い」ということは正しい fact6: そのぽのぽくLv.90は打ち易い fact7: あのみわみちょLv.79は熱し易いしうら若い	fact1: {B}{b} fact2: {A}{a} -> {C}{b} fact3: ({BQ}{fo} & {GK}{fo}) fact4: {B}{a} fact5: {D}{b} fact6: {C}{ej} fact7: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact7 -> int1: あのみわみちょLv.79は熱し易い; int1 & fact2 -> int2: このみわみちゅLv.17は打ち易い; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	4	4	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: このみわみちゅLv.17はうら若い fact2: もし仮に「あのみわみちょLv.79は熱し易い」ということは本当であるならこのみわみちゅLv.17は打ち易い fact3: そのぴいぴえLv.18は成し難いしそれは懐っこい fact4: あのみわみちょLv.79はうら若い fact5: 「このみわみちゅLv.17は凄い」ということは正しい fact6: そのぽのぽくLv.90は打ち易い fact7: あのみわみちょLv.79は熱し易いしうら若い ; $hypothesis$ = このみわみちゅLv.17は打ち易くて加えてそれは凄い ; $proof$ =	fact7 -> int1: あのみわみちょLv.79は熱し易い; int1 & fact2 -> int2: このみわみちゅLv.17は打ち易い; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{b} fact2: {A}{a} -> {C}{b} fact3: ({BQ}{fo} & {GK}{fo}) fact4: {B}{a} fact5: {D}{b} fact6: {C}{ej} fact7: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ({C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =	fact7 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	疑り深いということは発生しない	¬{D}	fact1: 御言うことが起きる fact2: 「勝ち易いということは起きない」ということは疑り深いということとぽにゅぽにょLv.35事件が起こるをもたらす fact3: 「大繁盛することが起こるしまた愛らしいということが発生する」ということは「まゆまにゃLv.60事件は起きない」ということに誘発される fact4: ぴのぴわLv.45事件が生じるなら日本人らしいということが生じるけど勝ち易いということは起こらない fact5: 大繁盛することはぴのぴわLv.45事件をもたらす fact6: 「ぽにゅぽにょLv.35事件が起きるしまた勝ち易いということが生じる」ということは成り立つ	fact1: {GA} fact2: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact3: ¬{H} -> ({F} & {G}) fact4: {E} -> ({C} & ¬{B}) fact5: {F} -> {E} fact6: ({A} & {B})	[ "fact6 -> int1: 勝ち易いということが生じる; int1 -> int2: 勝ち易いということが起きるかもしくは日本人らしいということが起こるかあるいはどちらもだ;" ]	[ "fact6 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({B} v {C});" ]	疑り深いということが発生する	{D}	[]	9	3	3	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 御言うことが起きる fact2: 「勝ち易いということは起きない」ということは疑り深いということとぽにゅぽにょLv.35事件が起こるをもたらす fact3: 「大繁盛することが起こるしまた愛らしいということが発生する」ということは「まゆまにゃLv.60事件は起きない」ということに誘発される fact4: ぴのぴわLv.45事件が生じるなら日本人らしいということが生じるけど勝ち易いということは起こらない fact5: 大繁盛することはぴのぴわLv.45事件をもたらす fact6: 「ぽにゅぽにょLv.35事件が起きるしまた勝ち易いということが生じる」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 疑り深いということは発生しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {GA} fact2: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact3: ¬{H} -> ({F} & {G}) fact4: {E} -> ({C} & ¬{B}) fact5: {F} -> {E} fact6: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このまくまいLv.14は育ち合えるししかも混同し易い	({B}{a} & {C}{a})	fact1: このまくまいLv.14は混同し易い fact2: もし仮に「このぽやぽちゅLv.89は信じ難くない」ということは成り立つならこのぽにょぽいLv.18は瞬くということはないかもしくは協力すらないかどちらもである fact3: もしもこのみねみえLv.44は瞬かないとしたら「このまくまいLv.14は育ち合えるしさらに混同し易い」ということは事実と異なる fact4: このぽゆぽにゃLv.4は瞬くし軽ーい	fact1: {C}{a} fact2: ¬{E}{d} -> (¬{A}{c} v ¬{D}{c}) fact3: ¬{A}{b} -> ¬({B}{a} & {C}{a}) fact4: ({A}{fp} & {EP}{fp})	[]	[]	「このまくまいLv.14は育ち合えるししかも混同し易い」ということは誤っている	¬({B}{a} & {C}{a})	[]	7	2	2	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このまくまいLv.14は混同し易い fact2: もし仮に「このぽやぽちゅLv.89は信じ難くない」ということは成り立つならこのぽにょぽいLv.18は瞬くということはないかもしくは協力すらないかどちらもである fact3: もしもこのみねみえLv.44は瞬かないとしたら「このまくまいLv.14は育ち合えるしさらに混同し易い」ということは事実と異なる fact4: このぽゆぽにゃLv.4は瞬くし軽ーい ; $hypothesis$ = このまくまいLv.14は育ち合えるししかも混同し易い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C}{a} fact2: ¬{E}{d} -> (¬{A}{c} v ¬{D}{c}) fact3: ¬{A}{b} -> ¬({B}{a} & {C}{a}) fact4: ({A}{fp} & {EP}{fp}) ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「そのぷちょぷのLv.1は損傷するし女っぽい」ということは間違っている	¬({D}{b} & {C}{b})	fact1: もし仮に「なんらかのモンスターは冷め易くない」ということは確かであるとすれば「それは損傷するししかも女っぽい」ということは事実と異なる fact2: そのぷちょぷのLv.1は損傷する fact3: そのぴにょぴのLv.32は蹴散らす fact4: もしそのぷちょぷのLv.1が冷め易いならそのぴにょぴのLv.32は女っぽい fact5: もしもそのぴにょぴのLv.32が冷め易いとすればそのぷちょぷのLv.1は女っぽい fact6: そのぴにょぴのLv.32は冷め易いしかつ蹴散らす	fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x & {C}x) fact2: {D}{b} fact3: {B}{a} fact4: {A}{b} -> {C}{a} fact5: {A}{a} -> {C}{b} fact6: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact6 -> int1: そのぴにょぴのLv.32は冷め易い; int1 & fact5 -> int2: そのぷちょぷのLv.1は女っぽい; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: {A}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	「そのぷちょぷのLv.1は損傷するし女っぽい」ということは間違っている	¬({D}{b} & {C}{b})	[ "fact7 -> int3: 仮にそのぷちょぷのLv.1は冷め易くないなら「「それは損傷するし女っぽい」ということは事実である」ということは成り立たない;" ]	5	3	3	3	3	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に「なんらかのモンスターは冷め易くない」ということは確かであるとすれば「それは損傷するししかも女っぽい」ということは事実と異なる fact2: そのぷちょぷのLv.1は損傷する fact3: そのぴにょぴのLv.32は蹴散らす fact4: もしそのぷちょぷのLv.1が冷め易いならそのぴにょぴのLv.32は女っぽい fact5: もしもそのぴにょぴのLv.32が冷め易いとすればそのぷちょぷのLv.1は女っぽい fact6: そのぴにょぴのLv.32は冷め易いしかつ蹴散らす ; $hypothesis$ = 「そのぷちょぷのLv.1は損傷するし女っぽい」ということは間違っている ; $proof$ =	fact6 -> int1: そのぴにょぴのLv.32は冷め易い; int1 & fact5 -> int2: そのぷちょぷのLv.1は女っぽい; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x & {C}x) fact2: {D}{b} fact3: {B}{a} fact4: {A}{b} -> {C}{a} fact5: {A}{a} -> {C}{b} fact6: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({D}{b} & {C}{b}) ; $proof$ =	fact6 -> int1: {A}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「このまねまなLv.70は容れる」ということは本当だ	{B}{a}	fact1: そのもえもにLv.60は通じ易い fact2: もしそのもえもにLv.60が犯し易いとするとこのまねまなLv.70は容れる	fact1: {A}{aa} fact2: {C}{aa} -> {B}{a}	[]	[]	null	null	[]	null	3	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: そのもえもにLv.60は通じ易い fact2: もしそのもえもにLv.60が犯し易いとするとこのまねまなLv.70は容れる ; $hypothesis$ = 「このまねまなLv.70は容れる」ということは本当だ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A}{aa} fact2: {C}{aa} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	みちゃみちゃLv.81事件が発生する	{D}	fact1: まにゅまにゅLv.88事件が起きるしかつみにゅみゆLv.75事件が起こる fact2: みちゃみちゃLv.81事件は起こらないということは「ぽちゃぽにLv.78事件が起きるかもしくはみにゅみゆLv.75事件が起きる」ということに由来する	fact1: ({A} & {B}) fact2: ({C} v {B}) -> ¬{D}	[ "fact1 -> int1: みにゅみゆLv.75事件が生じる; int1 -> int2: ぽちゃぽにLv.78事件かあるいはみにゅみゆLv.75事件かまたはどちらもが発生する; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B}); int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: まにゅまにゅLv.88事件が起きるしかつみにゅみゆLv.75事件が起こる fact2: みちゃみちゃLv.81事件は起こらないということは「ぽちゃぽにLv.78事件が起きるかもしくはみにゅみゆLv.75事件が起きる」ということに由来する ; $hypothesis$ = みちゃみちゃLv.81事件が発生する ; $proof$ =	fact1 -> int1: みにゅみゆLv.75事件が生じる; int1 -> int2: ぽちゃぽにLv.78事件かあるいはみにゅみゆLv.75事件かまたはどちらもが発生する; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ({C} v {B}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B}); int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	まいまちょLv.82事件が生じるかまたは柔らかいということが生じるかもしくは両方である	({A} v {C})	fact1: ぷいぷわLv.80事件かもしくは禍々しいということはぽちゅぽえLv.33事件を防ぐ fact2: 「「取り外せることが起きるがアピール出来ることは発生しない」ということはぽちゅぽえLv.33事件は起こらないということを防ぐ」ということは誤っていない fact3: 迷信深いということが生じる fact4: もし仮に「ぽちゅぽえLv.33事件は発生しない」ということは誤っているということはないとしたら「まいまちょLv.82事件が発生するかあるいは柔らかいということが起きる」ということは成り立たない fact5: ぽちゅぽえLv.33事件は「まいまちょLv.82事件が発生する」ということを発生させる fact6: 「取り外せることが発生しないしアピール出来ることは発生しない」ということはぽちゅぽえLv.33事件を生じさせる	fact1: ({E} v {D}) -> ¬{B} fact2: ({AA} & ¬{AB}) -> {B} fact3: {GQ} fact4: ¬{B} -> ¬({A} v {C}) fact5: {B} -> {A} fact6: (¬{AA} & ¬{AB}) -> {B}	[]	[]	「まいまちょLv.82事件かもしくは柔らかいということかあるいはどちらもが生じる」ということは成り立たない	¬({A} v {C})	[]	7	3	3	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぷいぷわLv.80事件かもしくは禍々しいということはぽちゅぽえLv.33事件を防ぐ fact2: 「「取り外せることが起きるがアピール出来ることは発生しない」ということはぽちゅぽえLv.33事件は起こらないということを防ぐ」ということは誤っていない fact3: 迷信深いということが生じる fact4: もし仮に「ぽちゅぽえLv.33事件は発生しない」ということは誤っているということはないとしたら「まいまちょLv.82事件が発生するかあるいは柔らかいということが起きる」ということは成り立たない fact5: ぽちゅぽえLv.33事件は「まいまちょLv.82事件が発生する」ということを発生させる fact6: 「取り外せることが発生しないしアピール出来ることは発生しない」ということはぽちゅぽえLv.33事件を生じさせる ; $hypothesis$ = まいまちょLv.82事件が生じるかまたは柔らかいということが生じるかもしくは両方である ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({E} v {D}) -> ¬{B} fact2: ({AA} & ¬{AB}) -> {B} fact3: {GQ} fact4: ¬{B} -> ¬({A} v {C}) fact5: {B} -> {A} fact6: (¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} ; $hypothesis$ = ({A} v {C}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「しゃあ無いということが起きるしぴえぴちゃLv.63事件が生じる」ということは間違いだ	¬({B} & {C})	fact1: ぴちゃぴゆLv.38事件が生じる fact2: 塩っ辛いということが起こる fact3: もわもなLv.85事件が生じる fact4: 「ぴえぴちゃLv.63事件が生じる」ということは事実である fact5: みくみにLv.95事件が起きる	fact1: {A} fact2: {BS} fact3: {U} fact4: {C} fact5: {IQ}	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	3	3	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: ぴちゃぴゆLv.38事件が生じる fact2: 塩っ辛いということが起こる fact3: もわもなLv.85事件が生じる fact4: 「ぴえぴちゃLv.63事件が生じる」ということは事実である fact5: みくみにLv.95事件が起きる ; $hypothesis$ = 「しゃあ無いということが起きるしぴえぴちゃLv.63事件が生じる」ということは間違いだ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A} fact2: {BS} fact3: {U} fact4: {C} fact5: {IQ} ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	考え辛いということが生じる	{D}	fact1: ぽなぽやLv.59事件が起きるし更にぴにゃぴゆLv.80事件が起きる fact2: もしも「「離れ過ぎることは起こらないかもしくは考え辛いということは起こらないかもしくは両方だ」ということは事実だ」ということは嘘であるとしたら「腑甲斐無いということは起きない」ということは成り立つ fact3: 素人っぽいということはぽくぽにゅLv.81事件が発生するということをもたらす fact4: 考え辛いということは「腑甲斐無いということおよびもやもちゃLv.80事件両方ともが発生する」ということに防がれる fact5: 腑甲斐無いということが生じる fact6: 腑甲斐無いということは発生しないということは「もやもちゃLv.80事件および素人っぽいということ両方ともが起こる」ということを生じさせる fact7: 素人っぽいということが生じる fact8: 素人っぽいということともやもちゃLv.80事件が起こる	fact1: ({BN} & {HQ}) fact2: ¬(¬{E} v ¬{D}) -> ¬{C} fact3: {A} -> {T} fact4: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact5: {C} fact6: ¬{C} -> ({B} & {A}) fact7: {A} fact8: ({A} & {B})	[ "fact8 -> int1: もやもちゃLv.80事件が起こる; int1 & fact5 -> int2: 腑甲斐無いということおよびもやもちゃLv.80事件が発生する; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	ぽくぽにゅLv.81事件が起こる	{T}	[]	8	3	3	3	3	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぽなぽやLv.59事件が起きるし更にぴにゃぴゆLv.80事件が起きる fact2: もしも「「離れ過ぎることは起こらないかもしくは考え辛いということは起こらないかもしくは両方だ」ということは事実だ」ということは嘘であるとしたら「腑甲斐無いということは起きない」ということは成り立つ fact3: 素人っぽいということはぽくぽにゅLv.81事件が発生するということをもたらす fact4: 考え辛いということは「腑甲斐無いということおよびもやもちゃLv.80事件両方ともが発生する」ということに防がれる fact5: 腑甲斐無いということが生じる fact6: 腑甲斐無いということは発生しないということは「もやもちゃLv.80事件および素人っぽいということ両方ともが起こる」ということを生じさせる fact7: 素人っぽいということが生じる fact8: 素人っぽいということともやもちゃLv.80事件が起こる ; $hypothesis$ = 考え辛いということが生じる ; $proof$ =	fact8 -> int1: もやもちゃLv.80事件が起こる; int1 & fact5 -> int2: 腑甲斐無いということおよびもやもちゃLv.80事件が発生する; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({BN} & {HQ}) fact2: ¬(¬{E} v ¬{D}) -> ¬{C} fact3: {A} -> {T} fact4: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact5: {C} fact6: ¬{C} -> ({B} & {A}) fact7: {A} fact8: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact8 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぴいぴのLv.41は呼応し合わない	¬{A}{a}	fact1: 全てのモンスターは一巡する fact2: そのぽのぽちゅLv.84は呼応し合う fact3: あらゆるモンスターは呼応し合う fact4: あらゆるモンスターは差し支え有る fact5: もし仮に卑しくないモンスターが一巡すれば荒くない fact6: もしも「あるモンスターは呼応し合うし荒い」ということは誤っているなら呼応し合わない	fact1: (x): {D}x fact2: {A}{hu} fact3: (x): {A}x fact4: (x): {CN}x fact5: (x): (¬{C}x & {D}x) -> ¬{B}x fact6: (x): ¬({A}x & {B}x) -> ¬{A}x	[ "fact3 -> int1: あらゆるモンスターは呼応し合う; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]	このぴいぴのLv.41は呼応し合わない	¬{A}{a}	[ "fact7 -> int2: もしも「このぴいぴのLv.41は呼応し合うし荒い」ということは間違っているなら「このぴいぴのLv.41は呼応し合うということはない」ということは事実だ;" ]	4	2	2	2	2	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 全てのモンスターは一巡する fact2: そのぽのぽちゅLv.84は呼応し合う fact3: あらゆるモンスターは呼応し合う fact4: あらゆるモンスターは差し支え有る fact5: もし仮に卑しくないモンスターが一巡すれば荒くない fact6: もしも「あるモンスターは呼応し合うし荒い」ということは誤っているなら呼応し合わない ; $hypothesis$ = このぴいぴのLv.41は呼応し合わない ; $proof$ =	fact3 -> int1: あらゆるモンスターは呼応し合う; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {D}x fact2: {A}{hu} fact3: (x): {A}x fact4: (x): {CN}x fact5: (x): (¬{C}x & {D}x) -> ¬{B}x fact6: (x): ¬({A}x & {B}x) -> ¬{A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのぴやぴわLv.31は青い	{E}{b}	fact1: 仮にそのもいもわLv.92が共鳴し易いならそのぴやぴわLv.31は悍ましい fact2: もしもこのぷにぷちょLv.80は宜しとすると「そのもいもわLv.92は共鳴し易い」ということは本当だ fact3: 共鳴し易くないモンスターは宜しし曇り無し fact4: このぷにぷちょLv.80は宜しか曇り無し fact5: このぷにぷちょLv.80が曇り無しとしたらそのもいもわLv.92は共鳴し易い fact6: もし「そのぴやぴわLv.31は悍ましい」ということは事実と異なるということはないとしたらそのぴやぴわLv.31は青い fact7: もし仮に「そのもいもわLv.92は子供っぽい一方で悍ましくない」ということは成り立たないならば「このぷにぷちょLv.80は共鳴し易くない」ということは成り立つ	fact1: {C}{c} -> {D}{b} fact2: {A}{a} -> {C}{c} fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact4: ({A}{a} v {B}{a}) fact5: {B}{a} -> {C}{c} fact6: {D}{b} -> {E}{b} fact7: ¬({F}{c} & ¬{D}{c}) -> ¬{C}{a}	[ "fact4 & fact2 & fact5 -> int1: そのもいもわLv.92は共鳴し易い; int1 & fact1 -> int2: そのぴやぴわLv.31は悍ましい; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact2 & fact5 -> int1: {C}{c}; int1 & fact1 -> int2: {D}{b}; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	「そのぴやぴわLv.31は青いということはない」ということは正しい	¬{E}{b}	[ "fact9 -> int3: もしこのぷにぷちょLv.80が共鳴し易くないとすればこのぷにぷちょLv.80は宜ししそれは曇り無し;" ]	6	3	3	3	3	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にそのもいもわLv.92が共鳴し易いならそのぴやぴわLv.31は悍ましい fact2: もしもこのぷにぷちょLv.80は宜しとすると「そのもいもわLv.92は共鳴し易い」ということは本当だ fact3: 共鳴し易くないモンスターは宜しし曇り無し fact4: このぷにぷちょLv.80は宜しか曇り無し fact5: このぷにぷちょLv.80が曇り無しとしたらそのもいもわLv.92は共鳴し易い fact6: もし「そのぴやぴわLv.31は悍ましい」ということは事実と異なるということはないとしたらそのぴやぴわLv.31は青い fact7: もし仮に「そのもいもわLv.92は子供っぽい一方で悍ましくない」ということは成り立たないならば「このぷにぷちょLv.80は共鳴し易くない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = そのぴやぴわLv.31は青い ; $proof$ =	fact4 & fact2 & fact5 -> int1: そのもいもわLv.92は共鳴し易い; int1 & fact1 -> int2: そのぴやぴわLv.31は悍ましい; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C}{c} -> {D}{b} fact2: {A}{a} -> {C}{c} fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact4: ({A}{a} v {B}{a}) fact5: {B}{a} -> {C}{c} fact6: {D}{b} -> {E}{b} fact7: ¬({F}{c} & ¬{D}{c}) -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = {E}{b} ; $proof$ =	fact4 & fact2 & fact5 -> int1: {C}{c}; int1 & fact1 -> int2: {D}{b}; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「そのぽにゃぽよLv.13は疎ましいしそれに号する」ということは成り立たない	¬({C}{a} & {D}{a})	fact1: そのまにまにゃLv.72は臨むしおまけに関連する fact2: 落ち易いモンスターはがたがたする fact3: そのぽにゃぽよLv.13はがたがたする fact4: もしあのもにゃものLv.78はがたがたするということはないとすれば「落ち易くなくてさらに不味くない」ということは間違いである fact5: そのぽにゃぽよLv.13は号する fact6: もしも「なにがしかのモンスターは落ち易くないしそれは不味くない」ということは間違いだとしたら落ち易い fact7: そのぽにゃぽよLv.13が落ち易いしその上それはがたがたする fact8: もし仮にそのぽにゃぽよLv.13が落ち易いとするとそのぽにゃぽよLv.13は疎ましい	fact1: ({FH}{hd} & {IQ}{hd}) fact2: (x): {A}x -> {B}x fact3: {B}{a} fact4: ¬{B}{b} -> ¬(¬{A}{b} & ¬{E}{b}) fact5: {D}{a} fact6: (x): ¬(¬{A}x & ¬{E}x) -> {A}x fact7: ({A}{a} & {B}{a}) fact8: {A}{a} -> {C}{a}	[ "fact7 -> int1: そのぽにゃぽよLv.13は落ち易い; int1 & fact8 -> int2: そのぽにゃぽよLv.13は疎ましい; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 -> int1: {A}{a}; int1 & fact8 -> int2: {C}{a}; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	「あのぷやぷよLv.16はがたがたする」ということは成り立つ	{B}{gi}	[ "fact9 -> int3: もしもあのぷやぷよLv.16が落ち易いとすればがたがたする;" ]	5	3	3	3	3	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのまにまにゃLv.72は臨むしおまけに関連する fact2: 落ち易いモンスターはがたがたする fact3: そのぽにゃぽよLv.13はがたがたする fact4: もしあのもにゃものLv.78はがたがたするということはないとすれば「落ち易くなくてさらに不味くない」ということは間違いである fact5: そのぽにゃぽよLv.13は号する fact6: もしも「なにがしかのモンスターは落ち易くないしそれは不味くない」ということは間違いだとしたら落ち易い fact7: そのぽにゃぽよLv.13が落ち易いしその上それはがたがたする fact8: もし仮にそのぽにゃぽよLv.13が落ち易いとするとそのぽにゃぽよLv.13は疎ましい ; $hypothesis$ = 「そのぽにゃぽよLv.13は疎ましいしそれに号する」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact7 -> int1: そのぽにゃぽよLv.13は落ち易い; int1 & fact8 -> int2: そのぽにゃぽよLv.13は疎ましい; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({FH}{hd} & {IQ}{hd}) fact2: (x): {A}x -> {B}x fact3: {B}{a} fact4: ¬{B}{b} -> ¬(¬{A}{b} & ¬{E}{b}) fact5: {D}{a} fact6: (x): ¬(¬{A}x & ¬{E}x) -> {A}x fact7: ({A}{a} & {B}{a}) fact8: {A}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} & {D}{a}) ; $proof$ =	fact7 -> int1: {A}{a}; int1 & fact8 -> int2: {C}{a}; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	もくもにゃLv.95事件と纏まり易いということが生じる	({E} & {D})	fact1: 「汚れ易いということは生じない」ということは「ぴくぴわLv.41事件が起こるしそれにまいまわLv.51事件が起きる」ということが契機だ fact2: 「纏まり易いということは起きなくてかつもくもにゃLv.95事件は起こらない」ということは赤しということは生じないということに引き起こされる fact3: 黄色っぽいということが生じるかあるいは固まり掛けることが生じる fact4: まいまわLv.51事件が起こる fact5: 「水臭いということが起きる」ということは事実であればまいまわLv.51事件は発生しないかあるいは汚れ易いということは発生しないかあるいは両方だ fact6: もし仮に汚れ易いということは起きないならば「もくもにゃLv.95事件が起きるしかつ纏まり易いということが生じる」ということは嘘である fact7: もし仮に纏まり易いということは起こらないとしたら「汚れ易いということは生じないがしかしまいまわLv.51事件が発生する」ということは間違いである fact8: もし仮にまいまわLv.51事件は発生しないならもくもにゃLv.95事件が起きるしかつぴくぴわLv.41事件が起こる fact9: ぴくぴわLv.41事件が起こる	fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{F} -> (¬{D} & ¬{E}) fact3: ({J} v {K}) fact4: {B} fact5: {H} -> (¬{B} v ¬{C}) fact6: ¬{C} -> ¬({E} & {D}) fact7: ¬{D} -> ¬(¬{C} & {B}) fact8: ¬{B} -> ({E} & {A}) fact9: {A}	[ "fact9 & fact4 -> int1: 「ぴくぴわLv.41事件およびまいまわLv.51事件が生じる」ということは成り立つ; int1 & fact1 -> int2: 汚れ易いということは発生しない; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact9 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	もくもにゃLv.95事件と纏まり易いということが生じる	({E} & {D})	[]	6	3	3	3	3	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「汚れ易いということは生じない」ということは「ぴくぴわLv.41事件が起こるしそれにまいまわLv.51事件が起きる」ということが契機だ fact2: 「纏まり易いということは起きなくてかつもくもにゃLv.95事件は起こらない」ということは赤しということは生じないということに引き起こされる fact3: 黄色っぽいということが生じるかあるいは固まり掛けることが生じる fact4: まいまわLv.51事件が起こる fact5: 「水臭いということが起きる」ということは事実であればまいまわLv.51事件は発生しないかあるいは汚れ易いということは発生しないかあるいは両方だ fact6: もし仮に汚れ易いということは起きないならば「もくもにゃLv.95事件が起きるしかつ纏まり易いということが生じる」ということは嘘である fact7: もし仮に纏まり易いということは起こらないとしたら「汚れ易いということは生じないがしかしまいまわLv.51事件が発生する」ということは間違いである fact8: もし仮にまいまわLv.51事件は発生しないならもくもにゃLv.95事件が起きるしかつぴくぴわLv.41事件が起こる fact9: ぴくぴわLv.41事件が起こる ; $hypothesis$ = もくもにゃLv.95事件と纏まり易いということが生じる ; $proof$ =	fact9 & fact4 -> int1: 「ぴくぴわLv.41事件およびまいまわLv.51事件が生じる」ということは成り立つ; int1 & fact1 -> int2: 汚れ易いということは発生しない; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{F} -> (¬{D} & ¬{E}) fact3: ({J} v {K}) fact4: {B} fact5: {H} -> (¬{B} v ¬{C}) fact6: ¬{C} -> ¬({E} & {D}) fact7: ¬{D} -> ¬(¬{C} & {B}) fact8: ¬{B} -> ({E} & {A}) fact9: {A} ; $hypothesis$ = ({E} & {D}) ; $proof$ =	fact9 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぷやぷにゅLv.21は把握し辛い	{D}{b}	fact1: もし仮にそのみよみいLv.2が優しいならばそのみよみいLv.2は自覚す fact2: そのみよみいLv.2は優しい fact3: もしそのみよみいLv.2は自覚すか可笑しいかどちらもであるとすると「このぷやぷにゅLv.21は把握し辛くない」ということは本当だ	fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: ({B}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{b}	[ "fact1 & fact2 -> int1: そのみよみいLv.2は自覚す; int1 -> int2: そのみよみいLv.2は自覚すかもしくは可笑しい; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({B}{a} v {C}{a}); int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もし仮にそのみよみいLv.2が優しいならばそのみよみいLv.2は自覚す fact2: そのみよみいLv.2は優しい fact3: もしそのみよみいLv.2は自覚すか可笑しいかどちらもであるとすると「このぷやぷにゅLv.21は把握し辛くない」ということは本当だ ; $hypothesis$ = このぷやぷにゅLv.21は把握し辛い ; $proof$ =	fact1 & fact2 -> int1: そのみよみいLv.2は自覚す; int1 -> int2: そのみよみいLv.2は自覚すかもしくは可笑しい; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: ({B}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{b} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	fact1 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({B}{a} v {C}{a}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのぽいぽのLv.39は微笑ましい	{C}{b}	fact1: あるモンスターが流され易いかまたは活動し難いかまたは両方であるならばあのぽいぽのLv.39は微笑ましくない fact2: あのまゆまにょLv.66は活動し難い fact3: 「あのまゆまにょLv.66は微笑ましいかまたは活動し難いかあるいは両方ともだ」ということは本当だ fact4: あのぽいぽのLv.39は活動し難いかあるいは微笑ましいかあるいはどちらもである	fact1: (x): ({A}x v {B}x) -> ¬{C}{b} fact2: {B}{a} fact3: ({C}{a} v {B}{a}) fact4: ({B}{b} v {C}{b})	[ "fact2 -> int1: あのまゆまにょLv.66は流され易いかもしくは活動し難い; int1 -> int2: 「流され易いかまたは活動し難いかまたはどちらもである」モンスターはいる; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x v {B}x); int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	2	2	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: あるモンスターが流され易いかまたは活動し難いかまたは両方であるならばあのぽいぽのLv.39は微笑ましくない fact2: あのまゆまにょLv.66は活動し難い fact3: 「あのまゆまにょLv.66は微笑ましいかまたは活動し難いかあるいは両方ともだ」ということは本当だ fact4: あのぽいぽのLv.39は活動し難いかあるいは微笑ましいかあるいはどちらもである ; $hypothesis$ = あのぽいぽのLv.39は微笑ましい ; $proof$ =	fact2 -> int1: あのまゆまにょLv.66は流され易いかもしくは活動し難い; int1 -> int2: 「流され易いかまたは活動し難いかまたはどちらもである」モンスターはいる; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ({A}x v {B}x) -> ¬{C}{b} fact2: {B}{a} fact3: ({C}{a} v {B}{a}) fact4: ({B}{b} v {C}{b}) ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =	fact2 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x v {B}x); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	まちゅまなLv.99事件が生じる	{C}	fact1: 仮に心憎いということが起きるとすればみちゃみなLv.58事件が起こるしぽにぽくLv.99事件は起こらない fact2: もしぽにぽくLv.99事件は起こらないなら「まちゅまなLv.99事件が起きるし更にぽのぽにゅLv.14事件が起こる」ということは嘘だ fact3: 仮に「まちゅまなLv.99事件とぽのぽにゅLv.14事件が発生する」ということは間違いであるとしたらまちゅまなLv.99事件は生じない fact4: 「まちゅまなLv.99事件は起こらない」ということはぽのぽにゅLv.14事件に阻止される fact5: 「ぽのぽにゅLv.14事件は起きない」ということはぽにぽくLv.99事件に阻まれる	fact1: {E} -> ({D} & ¬{A}) fact2: ¬{A} -> ¬({C} & {B}) fact3: ¬({C} & {B}) -> ¬{C} fact4: {B} -> {C} fact5: {A} -> {B}	[]	[]	まちゅまなLv.99事件は発生しない	¬{C}	[]	8	2	2	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に心憎いということが起きるとすればみちゃみなLv.58事件が起こるしぽにぽくLv.99事件は起こらない fact2: もしぽにぽくLv.99事件は起こらないなら「まちゅまなLv.99事件が起きるし更にぽのぽにゅLv.14事件が起こる」ということは嘘だ fact3: 仮に「まちゅまなLv.99事件とぽのぽにゅLv.14事件が発生する」ということは間違いであるとしたらまちゅまなLv.99事件は生じない fact4: 「まちゅまなLv.99事件は起こらない」ということはぽのぽにゅLv.14事件に阻止される fact5: 「ぽのぽにゅLv.14事件は起きない」ということはぽにぽくLv.99事件に阻まれる ; $hypothesis$ = まちゅまなLv.99事件が生じる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {E} -> ({D} & ¬{A}) fact2: ¬{A} -> ¬({C} & {B}) fact3: ¬({C} & {B}) -> ¬{C} fact4: {B} -> {C} fact5: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	見境無いということが起こるしまた空恐ろしいということが起きる	({B} & {A})	fact1: 空恐ろしいということが生じる fact2: 見境無いということが起きる	fact1: {A} fact2: {B}	[ "fact1 -> int1: 空恐ろしいということが生じる; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 空恐ろしいということが生じる fact2: 見境無いということが起きる ; $hypothesis$ = 見境無いということが起こるしまた空恐ろしいということが起きる ; $proof$ =	fact1 -> int1: 空恐ろしいということが生じる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} fact2: {B} ; $hypothesis$ = ({B} & {A}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「みえみちょLv.37事件は生じない」ということは誤りである	{B}	fact1: 現われ易いということが生じる fact2: もしも現われ易いということが起こるならぽねぽなLv.32事件は生じない fact3: もし仮に「現われ易いということおよび維持管理すること両方が生じる」ということは成り立たないとしたらみえみちょLv.37事件は生じない fact4: ぽねぽなLv.32事件は起こらない fact5: 「ぽねぽなLv.32事件が起こらないけれど物凄ーいということは発生する」ということは現われ易いということにもたらされる	fact1: {A} fact2: {A} -> ¬{AA} fact3: ¬({A} & {C}) -> ¬{B} fact4: ¬{AA} fact5: {A} -> (¬{AA} & {AB})	[ "fact5 & fact1 -> int1: ぽねぽなLv.32事件は起きないがしかし物凄ーいということが起こる; int1 -> int2: 物凄ーいということが発生する;" ]	[ "fact5 & fact1 -> int1: (¬{AA} & {AB}); int1 -> int2: {AB};" ]	みえみちょLv.37事件は生じない	¬{B}	[]	6	3	3	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 現われ易いということが生じる fact2: もしも現われ易いということが起こるならぽねぽなLv.32事件は生じない fact3: もし仮に「現われ易いということおよび維持管理すること両方が生じる」ということは成り立たないとしたらみえみちょLv.37事件は生じない fact4: ぽねぽなLv.32事件は起こらない fact5: 「ぽねぽなLv.32事件が起こらないけれど物凄ーいということは発生する」ということは現われ易いということにもたらされる ; $hypothesis$ = 「みえみちょLv.37事件は生じない」ということは誤りである ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A} fact2: {A} -> ¬{AA} fact3: ¬({A} & {C}) -> ¬{B} fact4: ¬{AA} fact5: {A} -> (¬{AA} & {AB}) ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	消化し易いということは生じない	¬{D}	fact1: 申告納付することが起こる fact2: 集まり易いということは生じないということは軽いということに阻まれる fact3: もしも侵入し易いということは発生しないなら集まり易いということが発生するかまたは軽いということが生じる fact4: もし叙任することが起こるとすればぷえぷにゃLv.5事件が発生する fact5: 侵入し易いということが起きる fact6: 通学することが話し易いということは契機である fact7: もし仮に集まり易いということと侵入し易いということどちらもが発生するとすると消化し易いということは起こらない	fact1: {JD} fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{C} -> ({B} v {A}) fact4: {L} -> {ID} fact5: {C} fact6: {U} -> {K} fact7: ({B} & {C}) -> ¬{D}	[]	[]	「ぽにぽちょLv.78事件が起きる」ということは確かだ	{JB}	[]	6	3	3	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 申告納付することが起こる fact2: 集まり易いということは生じないということは軽いということに阻まれる fact3: もしも侵入し易いということは発生しないなら集まり易いということが発生するかまたは軽いということが生じる fact4: もし叙任することが起こるとすればぷえぷにゃLv.5事件が発生する fact5: 侵入し易いということが起きる fact6: 通学することが話し易いということは契機である fact7: もし仮に集まり易いということと侵入し易いということどちらもが発生するとすると消化し易いということは起こらない ; $hypothesis$ = 消化し易いということは生じない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {JD} fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{C} -> ({B} v {A}) fact4: {L} -> {ID} fact5: {C} fact6: {U} -> {K} fact7: ({B} & {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぴのぴにLv.21はしても良くない	¬{D}{c}	fact1: もし仮にこのぴのぴにLv.21が弱いとするとこのぴのぴにLv.21はしても良い fact2: 「あのみちゃみわLv.94は入り辛くない」ということは成り立たない fact3: しても良いしかつ想像し難くないモンスターは避け難くない fact4: あのもなもやLv.13が避け難くないとするとあのもなもやLv.13は入り辛くて更に弱い fact5: もし仮にあのまのまわLv.52が避け難いとしたらこのぴのぴにLv.21は弱い fact6: もし仮にあのみちゃみわLv.94が入り辛いならあのまのまわLv.52は避け難い	fact1: {C}{c} -> {D}{c} fact2: {A}{a} fact3: (x): ({D}x & ¬{E}x) -> ¬{B}x fact4: ¬{B}{af} -> ({A}{af} & {C}{af}) fact5: {B}{b} -> {C}{c} fact6: {A}{a} -> {B}{b}	[ "fact6 & fact2 -> int1: 「あのまのまわLv.52は避け難い」ということは本当である; int1 & fact5 -> int2: このぴのぴにLv.21は弱い; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> int2: {C}{c}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	あのもなもやLv.13は弱い	{C}{af}	[ "fact8 -> int3: もしもあのもなもやLv.13はしても良いけれど想像し難いということはないならそれは避け難くない;" ]	6	3	3	3	3	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮にこのぴのぴにLv.21が弱いとするとこのぴのぴにLv.21はしても良い fact2: 「あのみちゃみわLv.94は入り辛くない」ということは成り立たない fact3: しても良いしかつ想像し難くないモンスターは避け難くない fact4: あのもなもやLv.13が避け難くないとするとあのもなもやLv.13は入り辛くて更に弱い fact5: もし仮にあのまのまわLv.52が避け難いとしたらこのぴのぴにLv.21は弱い fact6: もし仮にあのみちゃみわLv.94が入り辛いならあのまのまわLv.52は避け難い ; $hypothesis$ = このぴのぴにLv.21はしても良くない ; $proof$ =	fact6 & fact2 -> int1: 「あのまのまわLv.52は避け難い」ということは本当である; int1 & fact5 -> int2: このぴのぴにLv.21は弱い; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C}{c} -> {D}{c} fact2: {A}{a} fact3: (x): ({D}x & ¬{E}x) -> ¬{B}x fact4: ¬{B}{af} -> ({A}{af} & {C}{af}) fact5: {B}{b} -> {C}{c} fact6: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ =	fact6 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> int2: {C}{c}; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「このぽちゅぽえLv.53は男っぽい」ということは成り立つ	{A}{a}	fact1: 軟らかくないモンスターは男っぽくてそれに貫徹する fact2: 白くないモンスターは軟らかくない fact3: 全てのモンスターは男っぽいということはない	fact1: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact2: (x): ¬{D}x -> ¬{C}x fact3: (x): ¬{A}x	[ "fact3 -> int1: 全てのモンスターは男っぽいということはない; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: (x): ¬{A}x; int1 -> hypothesis;" ]	「このぽちゅぽえLv.53は男っぽい」ということは成り立つ	{A}{a}	[ "fact4 -> int2: このぽちゅぽえLv.53が軟らかいということはないならば男っぽくて加えて貫徹する; fact5 -> int3: もし仮にこのぽちゅぽえLv.53が白くないならこのぽちゅぽえLv.53は軟らかくない;" ]	5	2	2	2	2	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 軟らかくないモンスターは男っぽくてそれに貫徹する fact2: 白くないモンスターは軟らかくない fact3: 全てのモンスターは男っぽいということはない ; $hypothesis$ = 「このぽちゅぽえLv.53は男っぽい」ということは成り立つ ; $proof$ =	fact3 -> int1: 全てのモンスターは男っぽいということはない; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact2: (x): ¬{D}x -> ¬{C}x fact3: (x): ¬{A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	fact3 -> int1: (x): ¬{A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	まちゃまよLv.62事件と来し易いということが起きる	({D} & {C})	fact1: 新しいということが生じる fact2: 仮に食べ易いということは生じないとしたら「まちゃまよLv.62事件および来し易いということが起こる」ということは成り立たない fact3: まちゃまよLv.62事件が生じる fact4: 出血し易いということは起きないということは食べ易いということに阻止される fact5: ぽちゅぽちゃLv.49事件は生じないならば「出血し易いということが発生するし重いということは起こらない」ということは正しくない fact6: 食べ易いということが生じる fact7: 出血し易いということは「来し易いということは生じない」ということを阻止する	fact1: {JH} fact2: ¬{A} -> ¬({D} & {C}) fact3: {D} fact4: {A} -> {B} fact5: ¬{F} -> ¬({B} & ¬{E}) fact6: {A} fact7: {B} -> {C}	[ "fact4 & fact6 -> int1: 出血し易いということが発生する; int1 & fact7 -> int2: 来し易いということが生じる; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact6 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: {C}; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	「まちゃまよLv.62事件および来し易いということが発生する」ということは成り立たない	¬({D} & {C})	[]	7	3	3	3	3	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 新しいということが生じる fact2: 仮に食べ易いということは生じないとしたら「まちゃまよLv.62事件および来し易いということが起こる」ということは成り立たない fact3: まちゃまよLv.62事件が生じる fact4: 出血し易いということは起きないということは食べ易いということに阻止される fact5: ぽちゅぽちゃLv.49事件は生じないならば「出血し易いということが発生するし重いということは起こらない」ということは正しくない fact6: 食べ易いということが生じる fact7: 出血し易いということは「来し易いということは生じない」ということを阻止する ; $hypothesis$ = まちゃまよLv.62事件と来し易いということが起きる ; $proof$ =	fact4 & fact6 -> int1: 出血し易いということが発生する; int1 & fact7 -> int2: 来し易いということが生じる; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {JH} fact2: ¬{A} -> ¬({D} & {C}) fact3: {D} fact4: {A} -> {B} fact5: ¬{F} -> ¬({B} & ¬{E}) fact6: {A} fact7: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = ({D} & {C}) ; $proof$ =	fact4 & fact6 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: {C}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このまのまいLv.29は薄ら寒くない	¬{B}{b}	fact1: 「このぷなぷのLv.20は想定し難い」ということは真実だ fact2: このまのまいLv.29は想定し難い fact3: 「もしもとあるモンスターが巡礼しないならそれは薄ら寒くて想定し難い」ということは確かである fact4: もし仮にこのぷなぷのLv.20が薄ら寒いとするとこのまのまいLv.29は想定し難い fact5: このぷなぷのLv.20が想定し難いならこのまのまいLv.29は薄ら寒い fact6: もしも何らかのモンスターは想定し難くないかあるいは薄ら寒くないかどちらもならば薄ら寒くない	fact1: {A}{a} fact2: {A}{b} fact3: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact4: {B}{a} -> {A}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: (x): (¬{A}x v ¬{B}x) -> ¬{B}x	[ "fact1 -> int1: 「このぷなぷのLv.20は想定し難い」ということは真実だ; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	このまのまいLv.29は薄ら寒くない	¬{B}{b}	[ "fact7 -> int2: もし仮にこのまのまいLv.29が想定し難くないかあるいはそれが薄ら寒いということはないならばこのまのまいLv.29は薄ら寒くない;" ]	4	2	2	2	2	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「このぷなぷのLv.20は想定し難い」ということは真実だ fact2: このまのまいLv.29は想定し難い fact3: 「もしもとあるモンスターが巡礼しないならそれは薄ら寒くて想定し難い」ということは確かである fact4: もし仮にこのぷなぷのLv.20が薄ら寒いとするとこのまのまいLv.29は想定し難い fact5: このぷなぷのLv.20が想定し難いならこのまのまいLv.29は薄ら寒い fact6: もしも何らかのモンスターは想定し難くないかあるいは薄ら寒くないかどちらもならば薄ら寒くない ; $hypothesis$ = このまのまいLv.29は薄ら寒くない ; $proof$ =	fact1 -> int1: 「このぷなぷのLv.20は想定し難い」ということは真実だ; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{b} fact3: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact4: {B}{a} -> {A}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: (x): (¬{A}x v ¬{B}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのぴねぴにゅLv.14は物憂くない	¬{D}{c}	fact1: もし仮にそのぴやぴにょLv.32が物憂いとしたらそのぴやぴにょLv.32は活動し易い fact2: もし仮にそのぴやぴにょLv.32が納得し易いならばそのぴやぴにょLv.32は愛くるしい fact3: もし仮に「そのぴやぴにょLv.32は愛くるしい」ということは正しいならばあのぴねぴにゅLv.14は物憂い fact4: あのまえまえLv.6が誤るとしたらそのぴやぴにょLv.32は納得し易い fact5: あのまえまえLv.6は誤る	fact1: {D}{b} -> {GM}{b} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: {C}{b} -> {D}{c} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {A}{a}	[ "fact4 & fact5 -> int1: そのぴやぴにょLv.32は納得し易い; int1 & fact2 -> int2: そのぴやぴにょLv.32は愛くるしい; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	1	1	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もし仮にそのぴやぴにょLv.32が物憂いとしたらそのぴやぴにょLv.32は活動し易い fact2: もし仮にそのぴやぴにょLv.32が納得し易いならばそのぴやぴにょLv.32は愛くるしい fact3: もし仮に「そのぴやぴにょLv.32は愛くるしい」ということは正しいならばあのぴねぴにゅLv.14は物憂い fact4: あのまえまえLv.6が誤るとしたらそのぴやぴにょLv.32は納得し易い fact5: あのまえまえLv.6は誤る ; $hypothesis$ = あのぴねぴにゅLv.14は物憂くない ; $proof$ =	fact4 & fact5 -> int1: そのぴやぴにょLv.32は納得し易い; int1 & fact2 -> int2: そのぴやぴにょLv.32は愛くるしい; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {D}{b} -> {GM}{b} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: {C}{b} -> {D}{c} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ =	fact4 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのぽいぽにゅLv.34は黒っぽくない	¬{B}{aa}	fact1: もしもなんらかのモンスターが非難がましいとすると緩み易いということはないし合わせ辛くない fact2: あのぽいぽにゅLv.34は非難がましい fact3: このぷちょぷにょLv.6は非難がましい fact4: 「あのぽちゃぽえLv.21は非難がましい」ということは事実だ fact5: あのぽいぽにゅLv.34は遠い fact6: あのぽいぽにゅLv.34は緩み易くなくてかつ合わせ辛くないならばそれは黒っぽい	fact1: (x): {A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact2: {A}{aa} fact3: {A}{en} fact4: {A}{bl} fact5: {FJ}{aa} fact6: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}	[ "fact1 -> int1: もしもあのぽいぽにゅLv.34が非難がましいならば緩み易くないしさらにそれは合わせ辛いということはない; int1 & fact2 -> int2: あのぽいぽにゅLv.34は緩み易くなくて更に合わせ辛いということはない; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact2 -> int2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	3	3	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もしもなんらかのモンスターが非難がましいとすると緩み易いということはないし合わせ辛くない fact2: あのぽいぽにゅLv.34は非難がましい fact3: このぷちょぷにょLv.6は非難がましい fact4: 「あのぽちゃぽえLv.21は非難がましい」ということは事実だ fact5: あのぽいぽにゅLv.34は遠い fact6: あのぽいぽにゅLv.34は緩み易くなくてかつ合わせ辛くないならばそれは黒っぽい ; $hypothesis$ = あのぽいぽにゅLv.34は黒っぽくない ; $proof$ =	fact1 -> int1: もしもあのぽいぽにゅLv.34が非難がましいならば緩み易くないしさらにそれは合わせ辛いということはない; int1 & fact2 -> int2: あのぽいぽにゅLv.34は緩み易くなくて更に合わせ辛いということはない; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact2: {A}{aa} fact3: {A}{en} fact4: {A}{bl} fact5: {FJ}{aa} fact6: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa} ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact2 -> int2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「このぴねぴのLv.59は苛々し易いししかもそれは成り難い」ということは嘘である	¬({C}{a} & {D}{a})	fact1: あのみくみにゃLv.13は成り難いしかつそれは立て難い fact2: 「このぴねぴのLv.59は成り難い」ということは確かである fact3: 「とあるモンスターは思慮深くない」ということは事実なら「それは苛々し易いし更に成り難い」ということは真実でない fact4: 思慮深いモンスターは利き難い fact5: 仮にこのぴねぴのLv.59が思慮深いとすればこのぴねぴのLv.59は分解され難い fact6: このぴねぴのLv.59は思慮深い fact7: 仮にこのぴねぴのLv.59が分解され難いとしたらそれは苛々し易い	fact1: ({D}{ci} & {BA}{ci}) fact2: {D}{a} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {D}x) fact4: (x): {A}x -> {JD}x fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: {A}{a} fact7: {B}{a} -> {C}{a}	[ "fact5 & fact6 -> int1: このぴねぴのLv.59は分解され難い; int1 & fact7 -> int2: このぴねぴのLv.59は苛々し易い; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	このぷなぷわLv.92は利き難くてそれは分散化する	({JD}{de} & {HG}{de})	[ "fact8 -> int3: もしこのぷなぷわLv.92が思慮深いとしたらそれは利き難い;" ]	4	3	3	3	3	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのみくみにゃLv.13は成り難いしかつそれは立て難い fact2: 「このぴねぴのLv.59は成り難い」ということは確かである fact3: 「とあるモンスターは思慮深くない」ということは事実なら「それは苛々し易いし更に成り難い」ということは真実でない fact4: 思慮深いモンスターは利き難い fact5: 仮にこのぴねぴのLv.59が思慮深いとすればこのぴねぴのLv.59は分解され難い fact6: このぴねぴのLv.59は思慮深い fact7: 仮にこのぴねぴのLv.59が分解され難いとしたらそれは苛々し易い ; $hypothesis$ = 「このぴねぴのLv.59は苛々し易いししかもそれは成り難い」ということは嘘である ; $proof$ =	fact5 & fact6 -> int1: このぴねぴのLv.59は分解され難い; int1 & fact7 -> int2: このぴねぴのLv.59は苛々し易い; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({D}{ci} & {BA}{ci}) fact2: {D}{a} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {D}x) fact4: (x): {A}x -> {JD}x fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: {A}{a} fact7: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} & {D}{a}) ; $proof$ =	fact5 & fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「そのもいもくLv.28は誇りっぽくないかもしくは取り終わるかもしくは両方である」ということは間違いだ	¬(¬{E}{a} v {D}{a})	fact1: そのもいもくLv.28は投げ続けるということはないとすれば「それは誇りっぽくないかまたは取り終わるかまたは両方である」ということは誤っている fact2: そのもいもくLv.28は顰める fact3: そのもいもくLv.28は凄い fact4: 仮にそのもいもくLv.28は顰めるし加えて凄いとすればそれは投げ続けない fact5: あのみえみやLv.81は誇りっぽくない	fact1: ¬{C}{a} -> ¬(¬{E}{a} v {D}{a}) fact2: {A}{a} fact3: {B}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact5: ¬{E}{at}	[ "fact2 & fact3 -> int1: そのもいもくLv.28は顰めるしおまけに凄い; int1 & fact4 -> int2: そのもいもくLv.28は投げ続けない; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: そのもいもくLv.28は投げ続けるということはないとすれば「それは誇りっぽくないかまたは取り終わるかまたは両方である」ということは誤っている fact2: そのもいもくLv.28は顰める fact3: そのもいもくLv.28は凄い fact4: 仮にそのもいもくLv.28は顰めるし加えて凄いとすればそれは投げ続けない fact5: あのみえみやLv.81は誇りっぽくない ; $hypothesis$ = 「そのもいもくLv.28は誇りっぽくないかもしくは取り終わるかもしくは両方である」ということは間違いだ ; $proof$ =	fact2 & fact3 -> int1: そのもいもくLv.28は顰めるしおまけに凄い; int1 & fact4 -> int2: そのもいもくLv.28は投げ続けない; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{C}{a} -> ¬(¬{E}{a} v {D}{a}) fact2: {A}{a} fact3: {B}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact5: ¬{E}{at} ; $hypothesis$ = ¬(¬{E}{a} v {D}{a}) ; $proof$ =	fact2 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「あのみのみにょLv.63は迷い易いしまたそれは収蔵する」ということは成り立たない	¬({A}{a} & {B}{a})	fact1: このみゆみなLv.4は迷い易い fact2: あのみのみにょLv.63は収蔵する fact3: 罪深いモンスターは憎らしくない fact4: あのみのみにょLv.63は由々しくてかつ見出だし難い fact5: あのみのみにょLv.63は迷い易い fact6: もしこのぽくぽよLv.0は憎らしくないとすると「それは聞き取り易いししかもそれは迷い易い」ということは成り立つ	fact1: {A}{dp} fact2: {B}{a} fact3: (x): {E}x -> ¬{C}x fact4: ({IG}{a} & {AP}{a}) fact5: {A}{a} fact6: ¬{C}{ce} -> ({FO}{ce} & {A}{ce})	[ "fact5 -> int1: あのみのみにょLv.63は迷い易い; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	このぽくぽよLv.0は聞き取り易いしかつ収蔵する	({FO}{ce} & {B}{ce})	[ "fact8 -> int2: もしもこのぽくぽよLv.0が罪深いとしたら憎らしくない;" ]	5	2	2	2	2	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このみゆみなLv.4は迷い易い fact2: あのみのみにょLv.63は収蔵する fact3: 罪深いモンスターは憎らしくない fact4: あのみのみにょLv.63は由々しくてかつ見出だし難い fact5: あのみのみにょLv.63は迷い易い fact6: もしこのぽくぽよLv.0は憎らしくないとすると「それは聞き取り易いししかもそれは迷い易い」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「あのみのみにょLv.63は迷い易いしまたそれは収蔵する」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact5 -> int1: あのみのみにょLv.63は迷い易い; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{dp} fact2: {B}{a} fact3: (x): {E}x -> ¬{C}x fact4: ({IG}{a} & {AP}{a}) fact5: {A}{a} fact6: ¬{C}{ce} -> ({FO}{ce} & {A}{ce}) ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ =	fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「握り易いということが発生するかまたはもどかしいということは発生しないかもしくは両方だ」ということは間違っている	¬({D} v ¬{E})	fact1: ぷゆぷのLv.80事件がまやまゆLv.82事件は起こらないということを防ぐ fact2: まやまゆLv.82事件はまにゃまちょLv.16事件に由来する fact3: 握り易いということが起こるかまたはもどかしいということが起こる fact4: 仮に「まにゃまちょLv.16事件が生じる」ということは確かであるとすれば「握り易いということが起こるかもどかしいということは起こらない」ということは事実と異なる fact5: ぴねぴわLv.59事件は発生しないということはぷゆぷのLv.80事件とまやまゆLv.82事件が生じるを発生させる fact6: ぷちゅぷのLv.73事件がまにゃまちょLv.16事件はきっかけである fact7: まにゃまちょLv.16事件が生じるかあるいはぷゆぷのLv.80事件が起きるかもしくは両方ともである fact8: 秘蔵することが起こるかまたはみくみよLv.1事件は起きない	fact1: {B} -> {C} fact2: {A} -> {C} fact3: ({D} v {E}) fact4: {A} -> ¬({D} v ¬{E}) fact5: ¬{F} -> ({B} & {C}) fact6: {A} -> {IT} fact7: ({A} v {B}) fact8: ({CF} v ¬{BU})	[ "fact7 & fact2 & fact1 -> int1: 「まやまゆLv.82事件が発生する」ということは真実である;" ]	[ "fact7 & fact2 & fact1 -> int1: {C};" ]	「握り易いということが発生するかまたはもどかしいということは発生しないかもしくは両方だ」ということは間違っている	¬({D} v ¬{E})	[]	7	3	3	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぷゆぷのLv.80事件がまやまゆLv.82事件は起こらないということを防ぐ fact2: まやまゆLv.82事件はまにゃまちょLv.16事件に由来する fact3: 握り易いということが起こるかまたはもどかしいということが起こる fact4: 仮に「まにゃまちょLv.16事件が生じる」ということは確かであるとすれば「握り易いということが起こるかもどかしいということは起こらない」ということは事実と異なる fact5: ぴねぴわLv.59事件は発生しないということはぷゆぷのLv.80事件とまやまゆLv.82事件が生じるを発生させる fact6: ぷちゅぷのLv.73事件がまにゃまちょLv.16事件はきっかけである fact7: まにゃまちょLv.16事件が生じるかあるいはぷゆぷのLv.80事件が起きるかもしくは両方ともである fact8: 秘蔵することが起こるかまたはみくみよLv.1事件は起きない ; $hypothesis$ = 「握り易いということが発生するかまたはもどかしいということは発生しないかもしくは両方だ」ということは間違っている ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: {A} -> {C} fact3: ({D} v {E}) fact4: {A} -> ¬({D} v ¬{E}) fact5: ¬{F} -> ({B} & {C}) fact6: {A} -> {IT} fact7: ({A} v {B}) fact8: ({CF} v ¬{BU}) ; $hypothesis$ = ¬({D} v ¬{E}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのまにょまわLv.49は寝起きする	{C}{b}	fact1: もし「何らかのモンスターは失踪しないかすっごくない」ということは間違いならそれは寝起きしない fact2: そのもちゅもにLv.91は失踪する fact3: そのもちゅもにLv.91はすっごくてさらに失踪する fact4: もし仮にそのもちゅもにLv.91がすっごいならあのまにょまわLv.49は寝起きする fact5: あのまにょまわLv.49はすっごい	fact1: (x): ¬(¬{B}x v ¬{A}x) -> ¬{C}x fact2: {B}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {A}{a} -> {C}{b} fact5: {A}{b}	[ "fact3 -> int1: そのもちゅもにLv.91はすっごい; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]	「あのまにょまわLv.49は寝起きしない」ということは本当だ	¬{C}{b}	[ "fact6 -> int2: もし仮に「あのまにょまわLv.49は失踪しないかあるいはすっごくない」ということは嘘ならそれは寝起きしない;" ]	5	2	2	2	2	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし「何らかのモンスターは失踪しないかすっごくない」ということは間違いならそれは寝起きしない fact2: そのもちゅもにLv.91は失踪する fact3: そのもちゅもにLv.91はすっごくてさらに失踪する fact4: もし仮にそのもちゅもにLv.91がすっごいならあのまにょまわLv.49は寝起きする fact5: あのまにょまわLv.49はすっごい ; $hypothesis$ = あのまにょまわLv.49は寝起きする ; $proof$ =	fact3 -> int1: そのもちゅもにLv.91はすっごい; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{B}x v ¬{A}x) -> ¬{C}x fact2: {B}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {A}{a} -> {C}{b} fact5: {A}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =	fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あっさりすることとまなまちゃLv.23事件両方が起こる	({B} & {C})	fact1: 燃え易いということが起こる fact2: もし仮に微笑ましいということは発生しないとしたら「あっさりすることが生じるしまなまちゃLv.23事件が発生する」ということは誤っている fact3: 微笑ましいということが起きる fact4: もしもぴにょぴなLv.76事件が起こらないなら生じ難いということと気持ち良いということ両方は発生する fact5: ぴいぴにょLv.0事件およびぷねぷくLv.91事件が生じる fact6: 「住み良いということが起こる」ということは真実である fact7: 「あっさりすることは起こらない」ということは微笑ましいということに阻止される	fact1: {GB} fact2: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact3: {A} fact4: ¬{F} -> ({AN} & {E}) fact5: ({FE} & {I}) fact6: {AT} fact7: {A} -> {B}	[ "fact7 & fact3 -> int1: あっさりすることが発生する;" ]	[ "fact7 & fact3 -> int1: {B};" ]	「あっさりすることとまなまちゃLv.23事件どちらもが起こる」ということは成り立つということはない	¬({B} & {C})	[]	6	2	2	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 燃え易いということが起こる fact2: もし仮に微笑ましいということは発生しないとしたら「あっさりすることが生じるしまなまちゃLv.23事件が発生する」ということは誤っている fact3: 微笑ましいということが起きる fact4: もしもぴにょぴなLv.76事件が起こらないなら生じ難いということと気持ち良いということ両方は発生する fact5: ぴいぴにょLv.0事件およびぷねぷくLv.91事件が生じる fact6: 「住み良いということが起こる」ということは真実である fact7: 「あっさりすることは起こらない」ということは微笑ましいということに阻止される ; $hypothesis$ = あっさりすることとまなまちゃLv.23事件両方が起こる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {GB} fact2: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact3: {A} fact4: ¬{F} -> ({AN} & {E}) fact5: ({FE} & {I}) fact6: {AT} fact7: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = ({B} & {C}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	小暗いということは発生するしみちょみにゃLv.30事件は発生する	({C} & {D})	fact1: 「もいもねLv.81事件と建言すること両方が生じる」ということは「ぽよぽゆLv.46事件は発生しない」ということにもたらされる fact2: 「みちょみにゃLv.30事件が起こる」ということは成り立つ fact3: ぴゆぴねLv.52事件は「小暗いということは起きなくてさらにぽよぽゆLv.46事件は起こらない」ということに帰結する fact4: 建言することは起こらないとすれば「小暗いということとみちょみにゃLv.30事件どちらもが起こる」ということは正しいということはない fact5: ぴゆぴねLv.52事件および操縦出来ることが発生するは「情報収集することは起きない」ということはきっかけである fact6: ぽよぽゆLv.46事件は「小暗いということは生じない」ということを防ぐ fact7: 建言することとぽよぽゆLv.46事件どちらもが生じる fact8: 拝することが起こる	fact1: ¬{B} -> ({DL} & {A}) fact2: {D} fact3: {E} -> (¬{C} & ¬{B}) fact4: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact5: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact6: {B} -> {C} fact7: ({A} & {B}) fact8: {EO}	[ "fact7 -> int1: ぽよぽゆLv.46事件が生じる; int1 & fact6 -> int2: 小暗いということが発生する; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	脆いということともいもねLv.81事件両方ともが起こる	({JH} & {DL})	[]	7	3	3	3	3	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「もいもねLv.81事件と建言すること両方が生じる」ということは「ぽよぽゆLv.46事件は発生しない」ということにもたらされる fact2: 「みちょみにゃLv.30事件が起こる」ということは成り立つ fact3: ぴゆぴねLv.52事件は「小暗いということは起きなくてさらにぽよぽゆLv.46事件は起こらない」ということに帰結する fact4: 建言することは起こらないとすれば「小暗いということとみちょみにゃLv.30事件どちらもが起こる」ということは正しいということはない fact5: ぴゆぴねLv.52事件および操縦出来ることが発生するは「情報収集することは起きない」ということはきっかけである fact6: ぽよぽゆLv.46事件は「小暗いということは生じない」ということを防ぐ fact7: 建言することとぽよぽゆLv.46事件どちらもが生じる fact8: 拝することが起こる ; $hypothesis$ = 小暗いということは発生するしみちょみにゃLv.30事件は発生する ; $proof$ =	fact7 -> int1: ぽよぽゆLv.46事件が生じる; int1 & fact6 -> int2: 小暗いということが発生する; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{B} -> ({DL} & {A}) fact2: {D} fact3: {E} -> (¬{C} & ¬{B}) fact4: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact5: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact6: {B} -> {C} fact7: ({A} & {B}) fact8: {EO} ; $hypothesis$ = ({C} & {D}) ; $proof$ =	fact7 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	ぽねぽやLv.41事件が起こる	{D}	fact1: もし仮に「「まにゃまなLv.23事件が発生しないしおまけにぽのぽくLv.69事件は発生しない」ということは成り立つ」ということは成り立たないならばぴちゃぴちょLv.58事件は起きない fact2: ぴちゃぴちょLv.58事件が発生する fact3: ぴいぴわLv.73事件はけたたましいということを生じさせる fact4: もし仮にぴちゃぴちょLv.58事件が生じるしおまけにけたたましいということが生じるとしたらぽねぽやLv.41事件は生じない fact5: もしもぽのぽくLv.69事件が起きるとすれば「ぴちゃぴちょLv.58事件が発生しないしまたまにゃまなLv.23事件は起きない」ということは間違いだ	fact1: ¬(¬{E} & ¬{F}) -> ¬{C} fact2: {C} fact3: {A} -> {B} fact4: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact5: {F} -> ¬(¬{C} & ¬{E})	[]	[]	寒しということが発生する	{DF}	[]	6	3	3	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に「「まにゃまなLv.23事件が発生しないしおまけにぽのぽくLv.69事件は発生しない」ということは成り立つ」ということは成り立たないならばぴちゃぴちょLv.58事件は起きない fact2: ぴちゃぴちょLv.58事件が発生する fact3: ぴいぴわLv.73事件はけたたましいということを生じさせる fact4: もし仮にぴちゃぴちょLv.58事件が生じるしおまけにけたたましいということが生じるとしたらぽねぽやLv.41事件は生じない fact5: もしもぽのぽくLv.69事件が起きるとすれば「ぴちゃぴちょLv.58事件が発生しないしまたまにゃまなLv.23事件は起きない」ということは間違いだ ; $hypothesis$ = ぽねぽやLv.41事件が起こる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬(¬{E} & ¬{F}) -> ¬{C} fact2: {C} fact3: {A} -> {B} fact4: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact5: {F} -> ¬(¬{C} & ¬{E}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「めんど臭いならば「利用し難いかもしくは色っぽくないかまたはどちらもである」ということは間違いである」モンスターはいる	(Ex): {A}x -> ¬({AA}x v ¬{AB}x)	fact1: 「もし恐れ多いとすれば伝わり易い」モンスターはいる fact2: そのぽにょぽのLv.24はめんど臭いとすると「利用し難いかあるいは色っぽくないかもしくは両方だ」ということは嘘である fact3: 仮にそのぽにょぽのLv.24がめんど臭いとしたらそのぽにょぽのLv.24は色っぽい fact4: 「もしもめんど臭いとすれば利用し難いかもしくは色っぽいということはない」モンスターはいる	fact1: (Ex): {DA}x -> {HG}x fact2: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) fact3: {A}{aa} -> {AB}{aa} fact4: (Ex): {A}x -> ({AA}x v ¬{AB}x)	[ "fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	1	1	1	1	3	3	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 「もし恐れ多いとすれば伝わり易い」モンスターはいる fact2: そのぽにょぽのLv.24はめんど臭いとすると「利用し難いかあるいは色っぽくないかもしくは両方だ」ということは嘘である fact3: 仮にそのぽにょぽのLv.24がめんど臭いとしたらそのぽにょぽのLv.24は色っぽい fact4: 「もしもめんど臭いとすれば利用し難いかもしくは色っぽいということはない」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「めんど臭いならば「利用し難いかもしくは色っぽくないかまたはどちらもである」ということは間違いである」モンスターはいる ; $proof$ =	fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (Ex): {DA}x -> {HG}x fact2: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) fact3: {A}{aa} -> {AB}{aa} fact4: (Ex): {A}x -> ({AA}x v ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = (Ex): {A}x -> ¬({AA}x v ¬{AB}x) ; $proof$ =	fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのみにゅみいLv.51は適合するかあるいは廃棄しないかあるいは両方である	({E}{b} v ¬{C}{b})	fact1: もしも「「あのぴよぴにゅLv.49は適合するし加えてそれはさり気無い」ということは真実だ」ということは成り立たないならばそのみにゅみいLv.51はさり気無くない fact2: もし仮に「あのぴよぴにゅLv.49は御忙しくない」ということは成り立つとすれば「適合するしおまけにさり気無い」ということは事実と異なる fact3: あのぴよぴにゅLv.49が重たいかあるいはそれは誇らしいかあるいは両方だとすれば廃棄しない fact4: あのぴよぴにゅLv.49は重たい fact5: さり気無くないモンスターは廃棄するかあるいは誇らしいかどちらもだ fact6: 仮に「とあるモンスターは近付き難いかそれは憎らしいということはない」ということは間違っていれば御忙しくない fact7: もしあのぴよぴにゅLv.49が誇らしいとするとあのぴよぴにゅLv.49はさり気無くないけど重たい	fact1: ¬({E}{a} & {D}{a}) -> ¬{D}{b} fact2: ¬{F}{a} -> ¬({E}{a} & {D}{a}) fact3: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact4: {A}{a} fact5: (x): ¬{D}x -> ({C}x v {B}x) fact6: (x): ¬({G}x v ¬{H}x) -> ¬{F}x fact7: {B}{a} -> (¬{D}{a} & {A}{a})	[ "fact4 -> int1: あのぴよぴにゅLv.49は重たいかあるいはそれは誇らしい; int1 & fact3 -> int2: あのぴよぴにゅLv.49は廃棄しない;" ]	[ "fact4 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}{a};" ]	「そのみにゅみいLv.51は適合するかあるいは廃棄しない」ということは成り立つということはない	¬({E}{b} v ¬{C}{b})	[]	5	3	3	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも「「あのぴよぴにゅLv.49は適合するし加えてそれはさり気無い」ということは真実だ」ということは成り立たないならばそのみにゅみいLv.51はさり気無くない fact2: もし仮に「あのぴよぴにゅLv.49は御忙しくない」ということは成り立つとすれば「適合するしおまけにさり気無い」ということは事実と異なる fact3: あのぴよぴにゅLv.49が重たいかあるいはそれは誇らしいかあるいは両方だとすれば廃棄しない fact4: あのぴよぴにゅLv.49は重たい fact5: さり気無くないモンスターは廃棄するかあるいは誇らしいかどちらもだ fact6: 仮に「とあるモンスターは近付き難いかそれは憎らしいということはない」ということは間違っていれば御忙しくない fact7: もしあのぴよぴにゅLv.49が誇らしいとするとあのぴよぴにゅLv.49はさり気無くないけど重たい ; $hypothesis$ = そのみにゅみいLv.51は適合するかあるいは廃棄しないかあるいは両方である ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬({E}{a} & {D}{a}) -> ¬{D}{b} fact2: ¬{F}{a} -> ¬({E}{a} & {D}{a}) fact3: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact4: {A}{a} fact5: (x): ¬{D}x -> ({C}x v {B}x) fact6: (x): ¬({G}x v ¬{H}x) -> ¬{F}x fact7: {B}{a} -> (¬{D}{a} & {A}{a}) ; $hypothesis$ = ({E}{b} v ¬{C}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのもにゅもゆLv.13は立ち入る	{B}{aa}	fact1: 仮にあのもにゅもゆLv.13が出し難いがしかし感染し易くないとすれば「あのもにゅもゆLv.13は立ち入らない」ということは嘘である fact2: 仮に何らかのモンスターが取り辛いとすれば出し難いけれど感染し易くない fact3: あのもにゅもゆLv.13は出し難い fact4: あのもにゅもゆLv.13は取り辛い fact5: 仮にあのもにゅもゆLv.13は取り辛いなら「出し難い」ということは成り立つ	fact1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa} fact2: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact3: {AA}{aa} fact4: {A}{aa} fact5: {A}{aa} -> {AA}{aa}	[ "fact2 -> int1: もし仮にあのもにゅもゆLv.13が取り辛いならそれは出し難い一方で感染し易くない; int1 & fact4 -> int2: あのもにゅもゆLv.13は出し難いが感染し易いということはない; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact4 -> int2: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	2	2	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にあのもにゅもゆLv.13が出し難いがしかし感染し易くないとすれば「あのもにゅもゆLv.13は立ち入らない」ということは嘘である fact2: 仮に何らかのモンスターが取り辛いとすれば出し難いけれど感染し易くない fact3: あのもにゅもゆLv.13は出し難い fact4: あのもにゅもゆLv.13は取り辛い fact5: 仮にあのもにゅもゆLv.13は取り辛いなら「出し難い」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = あのもにゅもゆLv.13は立ち入る ; $proof$ =	fact2 -> int1: もし仮にあのもにゅもゆLv.13が取り辛いならそれは出し難い一方で感染し易くない; int1 & fact4 -> int2: あのもにゅもゆLv.13は出し難いが感染し易いということはない; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa} fact2: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact3: {AA}{aa} fact4: {A}{aa} fact5: {A}{aa} -> {AA}{aa} ; $hypothesis$ = {B}{aa} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact4 -> int2: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぷのぷなLv.1は散歩する	{D}{b}	fact1: あのぽにぽちゅLv.61は渋い fact2: もしもあのぽにぽちゅLv.61がしゃあ無いとすればあのぷのぷなLv.1は認め難い fact3: もしもあのぷのぷなLv.1が認め難いならば散歩する fact4: あのぽにぽちゅLv.61は渋いしまたしゃあ無い fact5: あのぽにぽちゅLv.61はしゃあ無くないとするとあのみちょみちゃLv.33は散歩するしさらに渋い	fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: {C}{b} -> {D}{b} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: ¬{B}{a} -> ({D}{dt} & {A}{dt})	[ "fact4 -> int1: あのぽにぽちゅLv.61はしゃあ無い; int1 & fact2 -> int2: あのぷのぷなLv.1は認め難い; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	あのみちょみちゃLv.33は散歩する	{D}{dt}	[]	6	3	3	3	3	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのぽにぽちゅLv.61は渋い fact2: もしもあのぽにぽちゅLv.61がしゃあ無いとすればあのぷのぷなLv.1は認め難い fact3: もしもあのぷのぷなLv.1が認め難いならば散歩する fact4: あのぽにぽちゅLv.61は渋いしまたしゃあ無い fact5: あのぽにぽちゅLv.61はしゃあ無くないとするとあのみちょみちゃLv.33は散歩するしさらに渋い ; $hypothesis$ = あのぷのぷなLv.1は散歩する ; $proof$ =	fact4 -> int1: あのぽにぽちゅLv.61はしゃあ無い; int1 & fact2 -> int2: あのぷのぷなLv.1は認め難い; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: {C}{b} -> {D}{b} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: ¬{B}{a} -> ({D}{dt} & {A}{dt}) ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	凄いということが発生する	{C}	fact1: みにみいLv.18事件と凄いということが発生するは「生み難いということは発生しない」ということにより生じる fact2: みにみいLv.18事件と生み難いということが発生する fact3: もし仮に流し合うことが生じるとすると出会い易いということは起こらないがぴにょぴわLv.77事件が生じる	fact1: ¬{B} -> ({A} & {C}) fact2: ({A} & {B}) fact3: {BS} -> (¬{IR} & {J})	[ "fact2 -> int1: 生み難いということが発生する;" ]	[ "fact2 -> int1: {B};" ]	凄いということが発生する	{C}	[]	6	3	3	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: みにみいLv.18事件と凄いということが発生するは「生み難いということは発生しない」ということにより生じる fact2: みにみいLv.18事件と生み難いということが発生する fact3: もし仮に流し合うことが生じるとすると出会い易いということは起こらないがぴにょぴわLv.77事件が生じる ; $hypothesis$ = 凄いということが発生する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{B} -> ({A} & {C}) fact2: ({A} & {B}) fact3: {BS} -> (¬{IR} & {J}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	女々しいということは起こらない	¬{D}	fact1: 心無いということが起きる fact2: もし仮に無声化し易いということは生じないとすれば女々しいということおよび掻き易いということどちらもが生じる fact3: 「無声化し易いということと心無いということが生じる」ということは女々しいということを阻む fact4: みにゅみちょLv.51事件は起きない fact5: ぽにゃぽくLv.16事件および卑しいということが生じる fact6: 「掻き易いということが起きるし更に無声化し易いということが生じる」ということは正しい	fact1: {C} fact2: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: ¬{HA} fact5: ({GE} & {O}) fact6: ({A} & {B})	[ "fact6 -> int1: 無声化し易いということが生じる; int1 & fact1 -> int2: 無声化し易いということおよび心無いということが起こる; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	女々しいということが起きる	{D}	[]	6	3	3	3	3	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 心無いということが起きる fact2: もし仮に無声化し易いということは生じないとすれば女々しいということおよび掻き易いということどちらもが生じる fact3: 「無声化し易いということと心無いということが生じる」ということは女々しいということを阻む fact4: みにゅみちょLv.51事件は起きない fact5: ぽにゃぽくLv.16事件および卑しいということが生じる fact6: 「掻き易いということが起きるし更に無声化し易いということが生じる」ということは正しい ; $hypothesis$ = 女々しいということは起こらない ; $proof$ =	fact6 -> int1: 無声化し易いということが生じる; int1 & fact1 -> int2: 無声化し易いということおよび心無いということが起こる; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C} fact2: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: ¬{HA} fact5: ({GE} & {O}) fact6: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact6 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのみにょみにゃLv.93は悶うない	¬{B}{aa}	fact1: あるモンスターは分かり辛いということはないとすれば「それは打ち上がり易いし小狡い」ということは誤っている fact2: 怖いモンスターは分かり辛くないしそれに悶うない fact3: もし「そのみにょみにゃLv.93は打ち上がり易いししかも小狡い」ということは成り立たないなら悶うない fact4: もし仮にこのみちゅみなLv.32が分かり辛くないしそれに悶うないとすればこのもなもわLv.70は小狡くない fact5: 仮にこのみちゅみなLv.32が怖くないとしたらそのみにょみにゃLv.93は悶うしかつ分かり辛い fact6: 京都らしいということはないモンスターはすばしこいし怖い	fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact2: (x): {C}x -> (¬{A}x & ¬{B}x) fact3: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact4: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{AB}{cd} fact5: ¬{C}{a} -> ({B}{aa} & {A}{aa}) fact6: (x): ¬{E}x -> ({D}x & {C}x)	[ "fact1 -> int1: もしもそのみにょみにゃLv.93は分かり辛いということはないとすれば「それは打ち上がり易いしその上小狡い」ということは間違っている;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa});" ]	そのみにょみにゃLv.93は悶う	{B}{aa}	[]	6	3	3	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あるモンスターは分かり辛いということはないとすれば「それは打ち上がり易いし小狡い」ということは誤っている fact2: 怖いモンスターは分かり辛くないしそれに悶うない fact3: もし「そのみにょみにゃLv.93は打ち上がり易いししかも小狡い」ということは成り立たないなら悶うない fact4: もし仮にこのみちゅみなLv.32が分かり辛くないしそれに悶うないとすればこのもなもわLv.70は小狡くない fact5: 仮にこのみちゅみなLv.32が怖くないとしたらそのみにょみにゃLv.93は悶うしかつ分かり辛い fact6: 京都らしいということはないモンスターはすばしこいし怖い ; $hypothesis$ = そのみにょみにゃLv.93は悶うない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact2: (x): {C}x -> (¬{A}x & ¬{B}x) fact3: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact4: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{AB}{cd} fact5: ¬{C}{a} -> ({B}{aa} & {A}{aa}) fact6: (x): ¬{E}x -> ({D}x & {C}x) ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのもにょもなLv.64は行儀良いししかつめらしい	({B}{b} & {C}{b})	fact1: そのみにょみちゅLv.23は素晴らし fact2: もしそのみにょみちゅLv.23が素晴らしならばあのもにょもなLv.64は守り易いかそれは感慨深くない fact3: もしもそのみにょみちゅLv.23が素晴らしとすればあのもにょもなLv.64は守り易くないかあるいは感慨深くない fact4: もし仮にあのもにょもなLv.64は守り易くないか感慨深くないかまたは両方ともであるとすると行儀良い fact5: あのもにょもなLv.64はしかつめらしい	fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> ({AA}{b} v ¬{AB}{b}) fact3: {A}{a} -> (¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}) fact4: (¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact5: {C}{b}	[ "fact3 & fact1 -> int1: あのもにょもなLv.64は守り易くないかまたは感慨深くないかまたは両方ともである; int1 & fact4 -> int2: あのもにょもなLv.64は行儀良い; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact1 -> int1: (¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}); int1 & fact4 -> int2: {B}{b}; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: そのみにょみちゅLv.23は素晴らし fact2: もしそのみにょみちゅLv.23が素晴らしならばあのもにょもなLv.64は守り易いかそれは感慨深くない fact3: もしもそのみにょみちゅLv.23が素晴らしとすればあのもにょもなLv.64は守り易くないかあるいは感慨深くない fact4: もし仮にあのもにょもなLv.64は守り易くないか感慨深くないかまたは両方ともであるとすると行儀良い fact5: あのもにょもなLv.64はしかつめらしい ; $hypothesis$ = あのもにょもなLv.64は行儀良いししかつめらしい ; $proof$ =	fact3 & fact1 -> int1: あのもにょもなLv.64は守り易くないかまたは感慨深くないかまたは両方ともである; int1 & fact4 -> int2: あのもにょもなLv.64は行儀良い; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> ({AA}{b} v ¬{AB}{b}) fact3: {A}{a} -> (¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}) fact4: (¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact5: {C}{b} ; $hypothesis$ = ({B}{b} & {C}{b}) ; $proof$ =	fact3 & fact1 -> int1: (¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}); int1 & fact4 -> int2: {B}{b}; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	ぽのぽにLv.15事件が発生する	{C}	fact1: まちゃまちょLv.32事件かみちょみにょLv.31事件が生じるということか両方はぽのぽにLv.15事件を阻む fact2: もよもちょLv.18事件は起こらない fact3: 「ぽのぽにLv.15事件が起きるがみちょみにょLv.31事件は起きない」ということは見え易いということが原因だ fact4: まにょまにょLv.66事件かもしくは思い知らすことが起こる fact5: まちゃまちょLv.32事件が発生する	fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{BJ} fact3: {D} -> ({C} & ¬{B}) fact4: ({HA} v {FF}) fact5: {A}	[ "fact5 -> int1: まちゃまちょLv.32事件かもしくはみちょみにょLv.31事件かまたは両方が起きる; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	相応しいということか悩ましいということかまたはどちらもが発生する	({EK} v {CO})	[]	6	2	2	2	2	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: まちゃまちょLv.32事件かみちょみにょLv.31事件が生じるということか両方はぽのぽにLv.15事件を阻む fact2: もよもちょLv.18事件は起こらない fact3: 「ぽのぽにLv.15事件が起きるがみちょみにょLv.31事件は起きない」ということは見え易いということが原因だ fact4: まにょまにょLv.66事件かもしくは思い知らすことが起こる fact5: まちゃまちょLv.32事件が発生する ; $hypothesis$ = ぽのぽにLv.15事件が発生する ; $proof$ =	fact5 -> int1: まちゃまちょLv.32事件かもしくはみちょみにょLv.31事件かまたは両方が起きる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{BJ} fact3: {D} -> ({C} & ¬{B}) fact4: ({HA} v {FF}) fact5: {A} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =	fact5 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「あのみいみにLv.97は鏤めるかまたはそれは慎ましいかあるいはどちらもだ」ということは間違っている	¬({C}{a} v {D}{a})	fact1: あのみいみにLv.97は慎ましくない fact2: あのみいみにLv.97が開き易いとしたらそれは鏤める	fact1: ¬{D}{a} fact2: {A}{a} -> {C}{a}	[]	[]	そのまちょまのLv.85は影響され易い	{B}{jf}	[]	5	3	3	null	null	1	1	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのみいみにLv.97は慎ましくない fact2: あのみいみにLv.97が開き易いとしたらそれは鏤める ; $hypothesis$ = 「あのみいみにLv.97は鏤めるかまたはそれは慎ましいかあるいはどちらもだ」ということは間違っている ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{D}{a} fact2: {A}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} v {D}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのもいもなLv.6は後ろ暗くないかもしくはそれは売れ始めないかもしくはどちらもだ	(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa})	fact1: 「そのもいもなLv.6は実現し易いということはない」ということは真実だ fact2: もしもそのもいもなLv.6が実現し易くないならそのもいもなLv.6は後ろ暗いかもしくは売れ始めるということはないかもしくは両方だ	fact1: ¬{A}{aa} fact2: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} v ¬{AB}{aa})	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「そのもいもなLv.6は実現し易いということはない」ということは真実だ fact2: もしもそのもいもなLv.6が実現し易くないならそのもいもなLv.6は後ろ暗いかもしくは売れ始めるということはないかもしくは両方だ ; $hypothesis$ = そのもいもなLv.6は後ろ暗くないかもしくはそれは売れ始めないかもしくはどちらもだ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{A}{aa} fact2: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) ; $hypothesis$ = (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「戻し易いということではなくてぽよぽくLv.55事件が起きる」ということは事実と異なる	¬(¬{E} & {D})	fact1: 仮に扱い難いということは生じないとすれば「戻し易いということは生じないしぽよぽくLv.55事件が起きる」ということは事実と異なる fact2: 軽しということは起こらないということは得難いということが契機だ fact3: 仮に潔いということは起きないならば「「ぷわぷゆLv.86事件ではなくて侮辱することが発生する」ということは正しい」ということは成り立つということはない fact4: 扱い難いということはもよもよLv.10事件に阻止される fact5: 扱い難いということは「白っぽいということが発生する」ということか「もよもよLv.10事件が生じる」ということかもしくは両方ともに阻まれる fact6: 白っぽいということが生じる	fact1: ¬{C} -> ¬(¬{E} & {D}) fact2: {EC} -> ¬{P} fact3: ¬{EP} -> ¬(¬{U} & {GO}) fact4: {B} -> ¬{C} fact5: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact6: {A}	[ "fact6 -> int1: 白っぽいということかまたはもよもよLv.10事件かあるいはどちらもが起こる; int1 & fact5 -> int2: 扱い難いということは起きない; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	3	3	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 仮に扱い難いということは生じないとすれば「戻し易いということは生じないしぽよぽくLv.55事件が起きる」ということは事実と異なる fact2: 軽しということは起こらないということは得難いということが契機だ fact3: 仮に潔いということは起きないならば「「ぷわぷゆLv.86事件ではなくて侮辱することが発生する」ということは正しい」ということは成り立つということはない fact4: 扱い難いということはもよもよLv.10事件に阻止される fact5: 扱い難いということは「白っぽいということが発生する」ということか「もよもよLv.10事件が生じる」ということかもしくは両方ともに阻まれる fact6: 白っぽいということが生じる ; $hypothesis$ = 「戻し易いということではなくてぽよぽくLv.55事件が起きる」ということは事実と異なる ; $proof$ =	fact6 -> int1: 白っぽいということかまたはもよもよLv.10事件かあるいはどちらもが起こる; int1 & fact5 -> int2: 扱い難いということは起きない; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{C} -> ¬(¬{E} & {D}) fact2: {EC} -> ¬{P} fact3: ¬{EP} -> ¬(¬{U} & {GO}) fact4: {B} -> ¬{C} fact5: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact6: {A} ; $hypothesis$ = ¬(¬{E} & {D}) ; $proof$ =	fact6 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このぴわぴくLv.89はむさくるしくない	¬{D}{d}	fact1: もしそのみいみにゅLv.73が通り難いとしたらあのまちょまにLv.43は最小化する fact2: あのまちょまにLv.43が最小化するとしたらこのぴわぴくLv.89はむさくるしい fact3: あのぽなぽゆLv.53が最小化すればあのぽなぽゆLv.53は通り難い fact4: し易いモンスターは最小化する fact5: あのぽなぽゆLv.53は見境無い fact6: そのぷちゃぷなLv.71は最小化する fact7: もし仮にあのぽなぽゆLv.53が見境無いとするとそのみいみにゅLv.73は通り難い fact8: もし仮にそのみいみにゅLv.73が生き難いとすればあのぽなぽゆLv.53はし易い fact9: もし仮にあのぽなぽゆLv.53が通り難いとするとこのぴわぴくLv.89はむさくるしくない一方で見境無い	fact1: {B}{b} -> {C}{c} fact2: {C}{c} -> {D}{d} fact3: {C}{a} -> {B}{a} fact4: (x): {E}x -> {C}x fact5: {A}{a} fact6: {C}{is} fact7: {A}{a} -> {B}{b} fact8: {F}{b} -> {E}{a} fact9: {B}{a} -> (¬{D}{d} & {A}{d})	[ "fact7 & fact5 -> int1: そのみいみにゅLv.73は通り難い; int1 & fact1 -> int2: あのまちょまにLv.43は最小化する; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: {C}{c}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	このぴわぴくLv.89はむさくるしくない	¬{D}{d}	[ "fact10 -> int3: もしあのぽなぽゆLv.53がし易いとしたらそれは最小化する;" ]	8	3	3	3	3	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしそのみいみにゅLv.73が通り難いとしたらあのまちょまにLv.43は最小化する fact2: あのまちょまにLv.43が最小化するとしたらこのぴわぴくLv.89はむさくるしい fact3: あのぽなぽゆLv.53が最小化すればあのぽなぽゆLv.53は通り難い fact4: し易いモンスターは最小化する fact5: あのぽなぽゆLv.53は見境無い fact6: そのぷちゃぷなLv.71は最小化する fact7: もし仮にあのぽなぽゆLv.53が見境無いとするとそのみいみにゅLv.73は通り難い fact8: もし仮にそのみいみにゅLv.73が生き難いとすればあのぽなぽゆLv.53はし易い fact9: もし仮にあのぽなぽゆLv.53が通り難いとするとこのぴわぴくLv.89はむさくるしくない一方で見境無い ; $hypothesis$ = このぴわぴくLv.89はむさくるしくない ; $proof$ =	fact7 & fact5 -> int1: そのみいみにゅLv.73は通り難い; int1 & fact1 -> int2: あのまちょまにLv.43は最小化する; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B}{b} -> {C}{c} fact2: {C}{c} -> {D}{d} fact3: {C}{a} -> {B}{a} fact4: (x): {E}x -> {C}x fact5: {A}{a} fact6: {C}{is} fact7: {A}{a} -> {B}{b} fact8: {F}{b} -> {E}{a} fact9: {B}{a} -> (¬{D}{d} & {A}{d}) ; $hypothesis$ = ¬{D}{d} ; $proof$ =	fact7 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: {C}{c}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「そのぷいぷくLv.73は小さい」ということは成り立つ	{D}{a}	fact1: そのぷいぷくLv.73は実行し易くておまけにそれはなはる fact2: 「そのぷいぷくLv.73は取っ付く」ということは本当である fact3: もし仮にそのぷいぷくLv.73が実行し易くて取っ付けばそのぷいぷくLv.73は小さくない	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {C}{a} fact3: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a}	[ "fact1 -> int1: そのぷいぷくLv.73は実行し易い; int1 & fact2 -> int2: そのぷいぷくLv.73は実行し易いしそれは取っ付く; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: ({A}{a} & {C}{a}); int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: そのぷいぷくLv.73は実行し易くておまけにそれはなはる fact2: 「そのぷいぷくLv.73は取っ付く」ということは本当である fact3: もし仮にそのぷいぷくLv.73が実行し易くて取っ付けばそのぷいぷくLv.73は小さくない ; $hypothesis$ = 「そのぷいぷくLv.73は小さい」ということは成り立つ ; $proof$ =	fact1 -> int1: そのぷいぷくLv.73は実行し易い; int1 & fact2 -> int2: そのぷいぷくLv.73は実行し易いしそれは取っ付く; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {C}{a} fact3: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: ({A}{a} & {C}{a}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのもにゅもにょLv.22は眠たい	{D}{a}	fact1: そのもにゅもにょLv.22は疑わしい fact2: もしそのもにゅもにょLv.22が疑わしいとしたらそのもにゅもにょLv.22は召還する fact3: もしもそのもにゅもにょLv.22が広いとすればそのもにゅもにょLv.22は眠たい fact4: 仮にとあるモンスターは疑わしいけど召還しないとしたら眠たいということはない fact5: 何らかのモンスターが上げ易いなら油っぽい fact6: 仮にあのぷいぷにゅLv.64が眠たいならあのぷいぷにゅLv.64は喋り難い fact7: 仮にそのもにゅもにょLv.22が傷付き易いとしたらそのもにゅもにょLv.22は召還する fact8: もしも「そのもにゅもにょLv.22は召還する」ということは事実であるとしたら「広い」ということは確かである	fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {C}{a} -> {D}{a} fact4: (x): ({A}x & ¬{B}x) -> ¬{D}x fact5: (x): {AA}x -> {GM}x fact6: {D}{im} -> {BF}{im} fact7: {JI}{a} -> {B}{a} fact8: {B}{a} -> {C}{a}	[ "fact2 & fact1 -> int1: そのもにゅもにょLv.22は召還する; int1 & fact8 -> int2: そのもにゅもにょLv.22は広い; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact8 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	仮にそのもにゅもにょLv.22が上げ易いとしたらそれは油っぽい	{AA}{a} -> {GM}{a}	[ "fact9 -> hypothesis;" ]	1	3	3	3	3	4	4	PROVED	PROVED	PROVED	PROVED	$facts$ = fact1: そのもにゅもにょLv.22は疑わしい fact2: もしそのもにゅもにょLv.22が疑わしいとしたらそのもにゅもにょLv.22は召還する fact3: もしもそのもにゅもにょLv.22が広いとすればそのもにゅもにょLv.22は眠たい fact4: 仮にとあるモンスターは疑わしいけど召還しないとしたら眠たいということはない fact5: 何らかのモンスターが上げ易いなら油っぽい fact6: 仮にあのぷいぷにゅLv.64が眠たいならあのぷいぷにゅLv.64は喋り難い fact7: 仮にそのもにゅもにょLv.22が傷付き易いとしたらそのもにゅもにょLv.22は召還する fact8: もしも「そのもにゅもにょLv.22は召還する」ということは事実であるとしたら「広い」ということは確かである ; $hypothesis$ = そのもにゅもにょLv.22は眠たい ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: そのもにゅもにょLv.22は召還する; int1 & fact8 -> int2: そのもにゅもにょLv.22は広い; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {C}{a} -> {D}{a} fact4: (x): ({A}x & ¬{B}x) -> ¬{D}x fact5: (x): {AA}x -> {GM}x fact6: {D}{im} -> {BF}{im} fact7: {JI}{a} -> {B}{a} fact8: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact8 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのぴにゃぴなLv.7は関係深くないかあるいは開眼するかまたは両方ともである	(¬{C}{b} v {D}{b})	fact1: 仮に「そのぴにゃぴなLv.7は事らしいがしかし合しない」ということは正しくないならば「それは疑り深くない」ということは確かである fact2: 仮にそのぴにゃぴなLv.7が合するとすればそのぴにゃぴなLv.7は疑り深いということはない fact3: もしもそのぴにゃぴなLv.7は疑り深くないとしたら「そのぴにゃぴなLv.7は関係深くないかそれは開眼するかまたは両方である」ということは誤っている fact4: 仮にあのみなみちょLv.79は疑り深いならば「「そのぴにゃぴなLv.7はだだっ広くなくてしかもしどけないということはない」ということは事実でない」ということは成り立つ fact5: もし仮に「なにがしかのモンスターはだだっ広くなくてしどけなくない」ということは誤っているとするとしどけない fact6: もし仮にあるモンスターがしどけないとするとそれは関係深くないかあるいはそれは開眼するかもしくはどちらもである fact7: もし仮にあのみなみちょLv.79はしどけないとすると「そのぴにゃぴなLv.7は事らしいけれどそれは合するということはない」ということは確かでない fact8: あのみなみちょLv.79はしどけない	fact1: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact2: {AB}{b} -> ¬{B}{b} fact3: ¬{B}{b} -> ¬(¬{C}{b} v {D}{b}) fact4: {B}{a} -> ¬(¬{E}{b} & ¬{A}{b}) fact5: (x): ¬(¬{E}x & ¬{A}x) -> {A}x fact6: (x): {A}x -> (¬{C}x v {D}x) fact7: {A}{a} -> ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact8: {A}{a}	[ "fact7 & fact8 -> int1: 「そのぴにゃぴなLv.7は事らしいが合しない」ということは偽だ; int1 & fact1 -> int2: そのぴにゃぴなLv.7は疑り深くない; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact8 -> int1: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact1 -> int2: ¬{B}{b}; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	そのぴにゃぴなLv.7は関係深くないかあるいは開眼するかまたは両方ともである	(¬{C}{b} v {D}{b})	[ "fact11 -> int3: 仮にそのぴにゃぴなLv.7がしどけないならばそのぴにゃぴなLv.7は関係深いということはないか開眼するかまたは両方である; fact9 -> int4: もし仮に「そのぴにゃぴなLv.7はだだっ広くないししどけなくない」ということは成り立たないならそのぴにゃぴなLv.7はしどけない;" ]	5	3	3	3	3	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に「そのぴにゃぴなLv.7は事らしいがしかし合しない」ということは正しくないならば「それは疑り深くない」ということは確かである fact2: 仮にそのぴにゃぴなLv.7が合するとすればそのぴにゃぴなLv.7は疑り深いということはない fact3: もしもそのぴにゃぴなLv.7は疑り深くないとしたら「そのぴにゃぴなLv.7は関係深くないかそれは開眼するかまたは両方である」ということは誤っている fact4: 仮にあのみなみちょLv.79は疑り深いならば「「そのぴにゃぴなLv.7はだだっ広くなくてしかもしどけないということはない」ということは事実でない」ということは成り立つ fact5: もし仮に「なにがしかのモンスターはだだっ広くなくてしどけなくない」ということは誤っているとするとしどけない fact6: もし仮にあるモンスターがしどけないとするとそれは関係深くないかあるいはそれは開眼するかもしくはどちらもである fact7: もし仮にあのみなみちょLv.79はしどけないとすると「そのぴにゃぴなLv.7は事らしいけれどそれは合するということはない」ということは確かでない fact8: あのみなみちょLv.79はしどけない ; $hypothesis$ = そのぴにゃぴなLv.7は関係深くないかあるいは開眼するかまたは両方ともである ; $proof$ =	fact7 & fact8 -> int1: 「そのぴにゃぴなLv.7は事らしいが合しない」ということは偽だ; int1 & fact1 -> int2: そのぴにゃぴなLv.7は疑り深くない; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact2: {AB}{b} -> ¬{B}{b} fact3: ¬{B}{b} -> ¬(¬{C}{b} v {D}{b}) fact4: {B}{a} -> ¬(¬{E}{b} & ¬{A}{b}) fact5: (x): ¬(¬{E}x & ¬{A}x) -> {A}x fact6: (x): {A}x -> (¬{C}x v {D}x) fact7: {A}{a} -> ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact8: {A}{a} ; $hypothesis$ = (¬{C}{b} v {D}{b}) ; $proof$ =	fact7 & fact8 -> int1: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact1 -> int2: ¬{B}{b}; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	弱いということが起きる	{C}	fact1: もし「耐性化することおよび慈愛深いということどちらもが起きる」ということは事実でないとしたら慈愛深いということは起きない fact2: 耐性化することが起こる fact3: もいもくLv.5事件が起こる fact4: 圧排することが発生する fact5: 弱いということは圧排することと耐性化することが起きるに阻止される	fact1: ¬({B} & {CA}) -> ¬{CA} fact2: {B} fact3: {JH} fact4: {A} fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C}	[ "fact4 & fact2 -> int1: 圧排することと耐性化することどちらもが起きる; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	慈愛深いということは生じない	¬{CA}	[]	5	2	2	2	2	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし「耐性化することおよび慈愛深いということどちらもが起きる」ということは事実でないとしたら慈愛深いということは起きない fact2: 耐性化することが起こる fact3: もいもくLv.5事件が起こる fact4: 圧排することが発生する fact5: 弱いということは圧排することと耐性化することが起きるに阻止される ; $hypothesis$ = 弱いということが起きる ; $proof$ =	fact4 & fact2 -> int1: 圧排することと耐性化することどちらもが起きる; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬({B} & {CA}) -> ¬{CA} fact2: {B} fact3: {JH} fact4: {A} fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =	fact4 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	名高いということは起こらない	¬{D}	fact1: 名高いということが発生するということは反撃することおよび水溶化することが起きるに防がれる fact2: 「水溶化することが発生する」ということは真実である fact3: 名高いということおよびされ易いということが生じるは反撃することは生じないということに由来する	fact1: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact2: {C} fact3: ¬{B} -> ({D} & {A})	[]	[]	名高いということが生じる	{D}	[]	6	3	3	null	null	1	1	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 名高いということが発生するということは反撃することおよび水溶化することが起きるに防がれる fact2: 「水溶化することが発生する」ということは真実である fact3: 名高いということおよびされ易いということが生じるは反撃することは生じないということに由来する ; $hypothesis$ = 名高いということは起こらない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact2: {C} fact3: ¬{B} -> ({D} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぷにぷちょLv.60はせこいということはない	¬{D}{c}	fact1: もしもこのみのみにゃLv.36が泊まるし持ち易いとしたらこのぽちゅぽわLv.14は追究するということはない fact2: あのもよもやLv.41はせこいし加えて進化し易い fact3: このみのみにゃLv.36は持ち易い fact4: このぽちゅぽわLv.14が追究しないとすればこのぷにぷちょLv.60はせこい	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: ({D}{es} & {AL}{es}) fact3: {B}{a} fact4: ¬{C}{b} -> {D}{c}	[]	[]	null	null	[]	null	3	3	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もしもこのみのみにゃLv.36が泊まるし持ち易いとしたらこのぽちゅぽわLv.14は追究するということはない fact2: あのもよもやLv.41はせこいし加えて進化し易い fact3: このみのみにゃLv.36は持ち易い fact4: このぽちゅぽわLv.14が追究しないとすればこのぷにぷちょLv.60はせこい ; $hypothesis$ = このぷにぷちょLv.60はせこいということはない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: ({D}{es} & {AL}{es}) fact3: {B}{a} fact4: ¬{C}{b} -> {D}{c} ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ものもねLv.14事件と採録すること両方が起こる	({C} & {A})	fact1: ものもねLv.14事件が起こる fact2: 仮にものもねLv.14事件が発生するとするとぽちゃぽわLv.22事件が起こる fact3: 「ぽやぽくLv.53事件が生じないがしかしぷえぷくLv.79事件は発生する」ということは事実と異ならない fact4: 「ぽちゃぽわLv.22事件は発生しない」ということはもなもちょLv.72事件に阻まれる fact5: ものもねLv.14事件かあるいはもなもちょLv.72事件かあるいは両方がぽやぽくLv.53事件が生じないということはきっかけである fact6: もなもちょLv.72事件が起きる	fact1: {C} fact2: {C} -> {ID} fact3: (¬{D} & {F}) fact4: {B} -> {ID} fact5: ¬{D} -> ({C} v {B}) fact6: {B}	[]	[]	ぽちゃぽわLv.22事件と締めっぽいということ両方ともが起きる	({ID} & {AA})	[ "fact8 -> int1: ぽやぽくLv.53事件は発生しない; fact9 & int1 -> int2: ものもねLv.14事件かあるいはもなもちょLv.72事件かまたは両方が発生する; int2 & fact7 & fact10 -> int3: ぽちゃぽわLv.22事件が発生する;" ]	6	2	2	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ものもねLv.14事件が起こる fact2: 仮にものもねLv.14事件が発生するとするとぽちゃぽわLv.22事件が起こる fact3: 「ぽやぽくLv.53事件が生じないがしかしぷえぷくLv.79事件は発生する」ということは事実と異ならない fact4: 「ぽちゃぽわLv.22事件は発生しない」ということはもなもちょLv.72事件に阻まれる fact5: ものもねLv.14事件かあるいはもなもちょLv.72事件かあるいは両方がぽやぽくLv.53事件が生じないということはきっかけである fact6: もなもちょLv.72事件が起きる ; $hypothesis$ = ものもねLv.14事件と採録すること両方が起こる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C} fact2: {C} -> {ID} fact3: (¬{D} & {F}) fact4: {B} -> {ID} fact5: ¬{D} -> ({C} v {B}) fact6: {B} ; $hypothesis$ = ({C} & {A}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのみにゃみにLv.80は手堅くない	¬{C}{b}	fact1: このぽいぽえLv.23は相応しい fact2: 「「相応しい」ということは成り立つ」モンスターはいる fact3: 仮に相応しいモンスターが暗いとするとあのみにゃみにLv.80は手堅い fact4: このぽいぽえLv.23は暗い fact5: もし仮に「あるモンスターが手堅いしその上それは暗い」ということは間違いだとすると手堅くない	fact1: {A}{a} fact2: (Ex): {A}x fact3: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b} fact4: {B}{a} fact5: (x): ¬({C}x & {B}x) -> ¬{C}x	[ "fact1 & fact4 -> int1: このぽいぽえLv.23は相応しくてまた暗い; int1 -> int2: 何らかのモンスターは相応しいし更に暗い; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact4 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	あのみにゃみにLv.80は手堅くない	¬{C}{b}	[ "fact6 -> int3: もしも「あのみにゃみにLv.80は手堅くてまたそれは暗い」ということは間違っていればあのみにゃみにLv.80は手堅くない;" ]	4	3	3	3	3	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このぽいぽえLv.23は相応しい fact2: 「「相応しい」ということは成り立つ」モンスターはいる fact3: 仮に相応しいモンスターが暗いとするとあのみにゃみにLv.80は手堅い fact4: このぽいぽえLv.23は暗い fact5: もし仮に「あるモンスターが手堅いしその上それは暗い」ということは間違いだとすると手堅くない ; $hypothesis$ = あのみにゃみにLv.80は手堅くない ; $proof$ =	fact1 & fact4 -> int1: このぽいぽえLv.23は相応しくてまた暗い; int1 -> int2: 何らかのモンスターは相応しいし更に暗い; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (Ex): {A}x fact3: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b} fact4: {B}{a} fact5: (x): ¬({C}x & {B}x) -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =	fact1 & fact4 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのぽよぽやLv.15は女々しい	{D}{a}	fact1: そのぽよぽやLv.15は静止する fact2: そのぽよぽやLv.15が心地良くてかつ重苦しいとすればそのぽよぽやLv.15は女々しくない fact3: 仮にそのぽよぽやLv.15が静止するとするとそのぽよぽやLv.15は心地良い	fact1: {A}{a} fact2: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a}	[ "fact3 & fact1 -> int1: そのぽよぽやLv.15は心地良い;" ]	[ "fact3 & fact1 -> int1: {B}{a};" ]	null	null	[]	null	3	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: そのぽよぽやLv.15は静止する fact2: そのぽよぽやLv.15が心地良くてかつ重苦しいとすればそのぽよぽやLv.15は女々しくない fact3: 仮にそのぽよぽやLv.15が静止するとするとそのぽよぽやLv.15は心地良い ; $hypothesis$ = そのぽよぽやLv.15は女々しい ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	もねもにゃLv.26事件は起こらない	¬{D}	fact1: もちょもちょLv.24事件が起きる fact2: 生え易いということが発生するし信仰深いということが生じる fact3: もねもにゃLv.26事件は「罰すことが起こるし更にもちょもちょLv.24事件が生じる」ということに阻まれる fact4: 「寒いということは起こらない一方でまにゃまやLv.21事件が生じる」ということは誤っていれば寒いということが起きる fact5: 罰すこととまにゃまやLv.21事件どちらもが生じる fact6: 「もねもにゃLv.26事件が発生するししかも罰すことが起きる」ということはまにゃまやLv.21事件は起こらないということに起因する	fact1: {C} fact2: ({AG} & {DK}) fact3: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact4: ¬(¬{AS} & {B}) -> {AS} fact5: ({A} & {B}) fact6: ¬{B} -> ({D} & {A})	[ "fact5 -> int1: 罰すことが起こる; int1 & fact1 -> int2: 罰すことが発生するしもちょもちょLv.24事件が起こる; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	寒いということとみわみゆLv.33事件どちらもが起こる	({AS} & {IS})	[]	4	3	3	3	3	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もちょもちょLv.24事件が起きる fact2: 生え易いということが発生するし信仰深いということが生じる fact3: もねもにゃLv.26事件は「罰すことが起こるし更にもちょもちょLv.24事件が生じる」ということに阻まれる fact4: 「寒いということは起こらない一方でまにゃまやLv.21事件が生じる」ということは誤っていれば寒いということが起きる fact5: 罰すこととまにゃまやLv.21事件どちらもが生じる fact6: 「もねもにゃLv.26事件が発生するししかも罰すことが起きる」ということはまにゃまやLv.21事件は起こらないということに起因する ; $hypothesis$ = もねもにゃLv.26事件は起こらない ; $proof$ =	fact5 -> int1: 罰すことが起こる; int1 & fact1 -> int2: 罰すことが発生するしもちょもちょLv.24事件が起こる; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C} fact2: ({AG} & {DK}) fact3: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact4: ¬(¬{AS} & {B}) -> {AS} fact5: ({A} & {B}) fact6: ¬{B} -> ({D} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact5 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「「仮に起こし易くないなら「程良くておまけになあい」ということは嘘な」モンスターはいる」ということは成り立たない	¬((Ex): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x))	fact1: もしなんらかのモンスターは認め合わないなら「それは踊れるし更にそれはか弱い」ということは成り立たない fact2: もしあのみくみねLv.48は起こし易くないとすると「あのみくみねLv.48は程良いし更になあい」ということは誤っている fact3: 「もし仮に起こし易いとすれば「程良いしさらになあい」ということは偽である」モンスターはいる fact4: 仮にあのみくみねLv.48は羨ましいとしたら「狡っ辛いししかも上げ難い」ということは偽である fact5: 「もしも消去しないとすれば「「緊結するし開館する」ということは確かだ」ということは誤っている」モンスターはいる	fact1: (x): ¬{HB}x -> ¬({CK}x & {BE}x) fact2: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact3: (Ex): {A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact4: {CT}{aa} -> ¬({IU}{aa} & {HI}{aa}) fact5: (Ex): ¬{AT}x -> ¬({HD}x & {BC}x)	[ "fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> hypothesis;" ]	「もし仮に認め合うということはないとしたら「踊れるし更にか弱い」ということは成り立たない」モンスターはいる	(Ex): ¬{HB}x -> ¬({CK}x & {BE}x)	[ "fact6 -> int1: もしそのもにもなLv.42は認め合うということはないとすれば「そのもにもなLv.42は踊れるしまたか弱い」ということは成り立たない; int1 -> hypothesis;" ]	2	1	1	1	1	4	4	DISPROVED	PROVED	DISPROVED	PROVED	$facts$ = fact1: もしなんらかのモンスターは認め合わないなら「それは踊れるし更にそれはか弱い」ということは成り立たない fact2: もしあのみくみねLv.48は起こし易くないとすると「あのみくみねLv.48は程良いし更になあい」ということは誤っている fact3: 「もし仮に起こし易いとすれば「程良いしさらになあい」ということは偽である」モンスターはいる fact4: 仮にあのみくみねLv.48は羨ましいとしたら「狡っ辛いししかも上げ難い」ということは偽である fact5: 「もしも消去しないとすれば「「緊結するし開館する」ということは確かだ」ということは誤っている」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「「仮に起こし易くないなら「程良くておまけになあい」ということは嘘な」モンスターはいる」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{HB}x -> ¬({CK}x & {BE}x) fact2: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact3: (Ex): {A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact4: {CT}{aa} -> ¬({IU}{aa} & {HI}{aa}) fact5: (Ex): ¬{AT}x -> ¬({HD}x & {BC}x) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x)) ; $proof$ =	fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「何らかのモンスターは見え難いしさらに前屈する」ということは本当でない	¬((Ex): ({B}x & {C}x))	fact1: 「このぽのぽよLv.42は恐ろしい」ということは成り立つ fact2: そのぷのぷよLv.79は見え難い fact3: あるモンスターは前屈する fact4: このぽのぽよLv.42は前屈する fact5: もしもこのぽのぽよLv.42が前屈しないとしたらこのぽにゅぽよLv.91は御仕え申すし見え難い fact6: このぽのぽよLv.42は艶っぽいしそれに薄青い fact7: このぽのぽよLv.42は御仕え申すし更に見え難い	fact1: {DB}{a} fact2: {B}{bi} fact3: (Ex): {C}x fact4: {C}{a} fact5: ¬{C}{a} -> ({A}{dh} & {B}{dh}) fact6: ({HM}{a} & {FB}{a}) fact7: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact7 -> int1: このぽのぽよLv.42は見え難い; int1 & fact4 -> int2: このぽのぽよLv.42は見え難くてさらにそれは前屈する; int2 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 -> hypothesis;" ]	このぽにゅぽよLv.91は御仕え申す	{A}{dh}	[]	6	3	3	3	3	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「このぽのぽよLv.42は恐ろしい」ということは成り立つ fact2: そのぷのぷよLv.79は見え難い fact3: あるモンスターは前屈する fact4: このぽのぽよLv.42は前屈する fact5: もしもこのぽのぽよLv.42が前屈しないとしたらこのぽにゅぽよLv.91は御仕え申すし見え難い fact6: このぽのぽよLv.42は艶っぽいしそれに薄青い fact7: このぽのぽよLv.42は御仕え申すし更に見え難い ; $hypothesis$ = 「何らかのモンスターは見え難いしさらに前屈する」ということは本当でない ; $proof$ =	fact7 -> int1: このぽのぽよLv.42は見え難い; int1 & fact4 -> int2: このぽのぽよLv.42は見え難くてさらにそれは前屈する; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {DB}{a} fact2: {B}{bi} fact3: (Ex): {C}x fact4: {C}{a} fact5: ¬{C}{a} -> ({A}{dh} & {B}{dh}) fact6: ({HM}{a} & {FB}{a}) fact7: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ({B}x & {C}x)) ; $proof$ =	fact7 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのまにょまやLv.84は御寂しい	{D}{a}	fact1: 全てのモンスターは彼らしくないしその上輝かしない fact2: もしこのぴえぴよLv.65が彼らしい一方で輝かしないならばあのまにょまやLv.84は由々し fact3: 仮にこのぴえぴよLv.65が由々し一方で御寂しいということはないとすればあのまにょまやLv.84は輝かし fact4: もしも何らかのモンスターはしらばっくれるとすれば「それは由々しし更にそれは手出ししない」ということは嘘だ fact5: もし「なにがしかのモンスターは輝かしということはないし更に彼らしくない」ということは成り立たないとすると算しない fact6: もしも「なにがしかのモンスターは御寂しいがしかし彼らしくない」ということは間違いであるとしたら御寂しくない fact7: 仮にこのぴえぴよLv.65が彼らしいということはなくてしかも輝かしないならあのまにょまやLv.84は由々し fact8: もしあのまにょまやLv.84が由々しならば御寂しい	fact1: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) fact2: ({A}{aa} & ¬{B}{aa}) -> {C}{a} fact3: ({C}{aa} & ¬{D}{aa}) -> {B}{a} fact4: (x): {F}x -> ¬({C}x & ¬{E}x) fact5: (x): ¬(¬{B}x & ¬{A}x) -> ¬{AM}x fact6: (x): ¬({D}x & ¬{A}x) -> ¬{D}x fact7: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}) -> {C}{a} fact8: {C}{a} -> {D}{a}	[ "fact1 -> int1: このぴえぴよLv.65は彼らしくないし更に輝かしない; int1 & fact7 -> int2: あのまにょまやLv.84は由々し; int2 & fact8 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}); int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; int2 & fact8 -> hypothesis;" ]	そのまよまくLv.33は御寂しくないしおまけに算するということはない	(¬{D}{ce} & ¬{AM}{ce})	[ "fact9 -> int3: もし「そのまよまくLv.33は輝かしないしかつ彼らしくない」ということは成り立たないとすればそのまよまくLv.33は算しない; fact10 -> int4: もしあのまにょまやLv.84はしらばっくれるとすると「由々しけど手出ししない」ということは成り立たない;" ]	6	3	3	3	3	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 全てのモンスターは彼らしくないしその上輝かしない fact2: もしこのぴえぴよLv.65が彼らしい一方で輝かしないならばあのまにょまやLv.84は由々し fact3: 仮にこのぴえぴよLv.65が由々し一方で御寂しいということはないとすればあのまにょまやLv.84は輝かし fact4: もしも何らかのモンスターはしらばっくれるとすれば「それは由々しし更にそれは手出ししない」ということは嘘だ fact5: もし「なにがしかのモンスターは輝かしということはないし更に彼らしくない」ということは成り立たないとすると算しない fact6: もしも「なにがしかのモンスターは御寂しいがしかし彼らしくない」ということは間違いであるとしたら御寂しくない fact7: 仮にこのぴえぴよLv.65が彼らしいということはなくてしかも輝かしないならあのまにょまやLv.84は由々し fact8: もしあのまにょまやLv.84が由々しならば御寂しい ; $hypothesis$ = あのまにょまやLv.84は御寂しい ; $proof$ =	fact1 -> int1: このぴえぴよLv.65は彼らしくないし更に輝かしない; int1 & fact7 -> int2: あのまにょまやLv.84は由々し; int2 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) fact2: ({A}{aa} & ¬{B}{aa}) -> {C}{a} fact3: ({C}{aa} & ¬{D}{aa}) -> {B}{a} fact4: (x): {F}x -> ¬({C}x & ¬{E}x) fact5: (x): ¬(¬{B}x & ¬{A}x) -> ¬{AM}x fact6: (x): ¬({D}x & ¬{A}x) -> ¬{D}x fact7: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}) -> {C}{a} fact8: {C}{a} -> {D}{a} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ =	fact1 -> int1: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}); int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; int2 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	まにょまにゃLv.65事件が起こる	{C}	fact1: 軽いということが起きる fact2: 「疾しということが起きる」ということは本当である fact3: 仮に疾しということと軽いということ両方ともが起きるとするとまにょまにゃLv.65事件は起きない	fact1: {B} fact2: {A} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C}	[ "fact2 & fact1 -> int1: 疾しということが起きるしおまけに軽いということが起こる; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 軽いということが起きる fact2: 「疾しということが起きる」ということは本当である fact3: 仮に疾しということと軽いということ両方ともが起きるとするとまにょまにゃLv.65事件は起きない ; $hypothesis$ = まにょまにゃLv.65事件が起こる ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: 疾しということが起きるしおまけに軽いということが起こる; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B} fact2: {A} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのみにみにLv.35は憎しかあるいは喋り捲るかどちらもである	({D}{b} v {E}{b})	fact1: そのぴのぴちゃLv.86が再浮上するとすればこのぷちゅぷなLv.2は芽吹く fact2: もしこのぷちゅぷなLv.2が芽吹くとするとそのみにみにLv.35は憎し fact3: もしそのぴのぴちゃLv.86が憎しないとすればそのぴのぴちゃLv.86は芽吹くし清し fact4: そのぴのぴちゃLv.86は再浮上するかまたは清しか両方ともだ	fact1: {A}{a} -> {C}{c} fact2: {C}{c} -> {D}{b} fact3: ¬{D}{a} -> ({C}{a} & {B}{a}) fact4: ({A}{a} v {B}{a})	[]	[]	このみくみにょLv.9は格好良いかまたは鑑別するかもしくは両方ともだ	({DN}{p} v {IG}{p})	[]	6	3	3	null	null	1	1	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのぴのぴちゃLv.86が再浮上するとすればこのぷちゅぷなLv.2は芽吹く fact2: もしこのぷちゅぷなLv.2が芽吹くとするとそのみにみにLv.35は憎し fact3: もしそのぴのぴちゃLv.86が憎しないとすればそのぴのぴちゃLv.86は芽吹くし清し fact4: そのぴのぴちゃLv.86は再浮上するかまたは清しか両方ともだ ; $hypothesis$ = そのみにみにLv.35は憎しかあるいは喋り捲るかどちらもである ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{c} fact2: {C}{c} -> {D}{b} fact3: ¬{D}{a} -> ({C}{a} & {B}{a}) fact4: ({A}{a} v {B}{a}) ; $hypothesis$ = ({D}{b} v {E}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのみえみにゅLv.93は付き易い	{A}{a}	fact1: 「このぴやぴにょLv.1は自給出来るがしかし強制乳化しない」ということは成り立たない fact2: 「このみわみやLv.81は合意しないけど強制乳化する」ということは偽だ fact3: 「このぴやぴにょLv.1は自給出来なくてさらに強制乳化しない」ということは事実と異なる fact4: もしも「このぴやぴにょLv.1は強制乳化するということはなくてしかも自給出来ない」ということは成り立つということはないならそれは付き易い fact5: もし仮に「なんらかのモンスターはしおらしくなくてその上それは自給出来るということはない」ということは嘘だとしたらそれは付き易い fact6: 「何らかのモンスターは自給出来なくて強制乳化しない」ということは誤っているとすればそれはしおらしい fact7: 仮に何らかのモンスターが自給出来るとすればそれはしおらしい fact8: もしこのぴやぴにょLv.1がしおらしいとしたらそのみえみにゅLv.93は付き易い	fact1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: ¬(¬{HD}{il} & {AB}{il}) fact3: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact4: ¬(¬{AB}{aa} & ¬{AA}{aa}) -> {A}{aa} fact5: (x): ¬(¬{B}x & ¬{AA}x) -> {A}x fact6: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact7: (x): {AA}x -> {B}x fact8: {B}{aa} -> {A}{a}	[ "fact6 -> int1: もし「「このぴやぴにょLv.1は自給出来ないし強制乳化しない」ということは成り立たない」ということは真実だとすればこのぴやぴにょLv.1はしおらしい; int1 & fact3 -> int2: このぴやぴにょLv.1はしおらしい; int2 & fact8 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact3 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact8 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	5	5	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 「このぴやぴにょLv.1は自給出来るがしかし強制乳化しない」ということは成り立たない fact2: 「このみわみやLv.81は合意しないけど強制乳化する」ということは偽だ fact3: 「このぴやぴにょLv.1は自給出来なくてさらに強制乳化しない」ということは事実と異なる fact4: もしも「このぴやぴにょLv.1は強制乳化するということはなくてしかも自給出来ない」ということは成り立つということはないならそれは付き易い fact5: もし仮に「なんらかのモンスターはしおらしくなくてその上それは自給出来るということはない」ということは嘘だとしたらそれは付き易い fact6: 「何らかのモンスターは自給出来なくて強制乳化しない」ということは誤っているとすればそれはしおらしい fact7: 仮に何らかのモンスターが自給出来るとすればそれはしおらしい fact8: もしこのぴやぴにょLv.1がしおらしいとしたらそのみえみにゅLv.93は付き易い ; $hypothesis$ = そのみえみにゅLv.93は付き易い ; $proof$ =	fact6 -> int1: もし「「このぴやぴにょLv.1は自給出来ないし強制乳化しない」ということは成り立たない」ということは真実だとすればこのぴやぴにょLv.1はしおらしい; int1 & fact3 -> int2: このぴやぴにょLv.1はしおらしい; int2 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: ¬(¬{HD}{il} & {AB}{il}) fact3: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact4: ¬(¬{AB}{aa} & ¬{AA}{aa}) -> {A}{aa} fact5: (x): ¬(¬{B}x & ¬{AA}x) -> {A}x fact6: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact7: (x): {AA}x -> {B}x fact8: {B}{aa} -> {A}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	fact6 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact3 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「このぴえぴにLv.97は酒臭くて御詳しい」ということは誤りだ	¬({B}{a} & {C}{a})	fact1: このぴえぴにLv.97は分解され難い fact2: もしそのまくまねLv.43は分解され難くないならば「このぴえぴにLv.97は酒臭いし御詳しい」ということは偽だ fact3: もし仮にこのぴえぴにLv.97が分解され難いとするとそれは酒臭い fact4: そのまくまねLv.43は御詳しいしそれは分解され難い fact5: もしもこのぴえぴにLv.97が御詳しくないとしたらこのぴちょぴちょLv.80は御詳しい fact6: このぴえぴにLv.97は御詳しい	fact1: {A}{a} fact2: ¬{A}{b} -> ¬({B}{a} & {C}{a}) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: ({C}{b} & {A}{b}) fact5: ¬{C}{a} -> {C}{s} fact6: {C}{a}	[ "fact3 & fact1 -> int1: 「このぴえぴにLv.97は酒臭い」ということは本当だ; int1 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis;" ]	このぴちょぴちょLv.80は御詳しい	{C}{s}	[ "fact8 -> int2: そのまくまねLv.43は御詳しい;" ]	6	2	2	2	2	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このぴえぴにLv.97は分解され難い fact2: もしそのまくまねLv.43は分解され難くないならば「このぴえぴにLv.97は酒臭いし御詳しい」ということは偽だ fact3: もし仮にこのぴえぴにLv.97が分解され難いとするとそれは酒臭い fact4: そのまくまねLv.43は御詳しいしそれは分解され難い fact5: もしもこのぴえぴにLv.97が御詳しくないとしたらこのぴちょぴちょLv.80は御詳しい fact6: このぴえぴにLv.97は御詳しい ; $hypothesis$ = 「このぴえぴにLv.97は酒臭くて御詳しい」ということは誤りだ ; $proof$ =	fact3 & fact1 -> int1: 「このぴえぴにLv.97は酒臭い」ということは本当だ; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ¬{A}{b} -> ¬({B}{a} & {C}{a}) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: ({C}{b} & {A}{b}) fact5: ¬{C}{a} -> {C}{s} fact6: {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	fact3 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__