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The dataset generation failed
Error code:   DatasetGenerationError
Exception:    ArrowInvalid
Message:      Failed to parse string: ' 3.0' as a scalar of type double
Traceback:    Traceback (most recent call last):
                File "/src/services/worker/.venv/lib/python3.9/site-packages/datasets/builder.py", line 2011, in _prepare_split_single
                  writer.write_table(table)
                File "/src/services/worker/.venv/lib/python3.9/site-packages/datasets/arrow_writer.py", line 585, in write_table
                  pa_table = table_cast(pa_table, self._schema)
                File "/src/services/worker/.venv/lib/python3.9/site-packages/datasets/table.py", line 2302, in table_cast
                  return cast_table_to_schema(table, schema)
                File "/src/services/worker/.venv/lib/python3.9/site-packages/datasets/table.py", line 2261, in cast_table_to_schema
                  arrays = [cast_array_to_feature(table[name], feature) for name, feature in features.items()]
                File "/src/services/worker/.venv/lib/python3.9/site-packages/datasets/table.py", line 2261, in <listcomp>
                  arrays = [cast_array_to_feature(table[name], feature) for name, feature in features.items()]
                File "/src/services/worker/.venv/lib/python3.9/site-packages/datasets/table.py", line 1802, in wrapper
                  return pa.chunked_array([func(chunk, *args, **kwargs) for chunk in array.chunks])
                File "/src/services/worker/.venv/lib/python3.9/site-packages/datasets/table.py", line 1802, in <listcomp>
                  return pa.chunked_array([func(chunk, *args, **kwargs) for chunk in array.chunks])
                File "/src/services/worker/.venv/lib/python3.9/site-packages/datasets/table.py", line 2116, in cast_array_to_feature
                  return array_cast(
                File "/src/services/worker/.venv/lib/python3.9/site-packages/datasets/table.py", line 1804, in wrapper
                  return func(array, *args, **kwargs)
                File "/src/services/worker/.venv/lib/python3.9/site-packages/datasets/table.py", line 1963, in array_cast
                  return array.cast(pa_type)
                File "pyarrow/array.pxi", line 996, in pyarrow.lib.Array.cast
                File "/src/services/worker/.venv/lib/python3.9/site-packages/pyarrow/compute.py", line 404, in cast
                  return call_function("cast", [arr], options, memory_pool)
                File "pyarrow/_compute.pyx", line 590, in pyarrow._compute.call_function
                File "pyarrow/_compute.pyx", line 385, in pyarrow._compute.Function.call
                File "pyarrow/error.pxi", line 154, in pyarrow.lib.pyarrow_internal_check_status
                File "pyarrow/error.pxi", line 91, in pyarrow.lib.check_status
              pyarrow.lib.ArrowInvalid: Failed to parse string: ' 3.0' as a scalar of type double
              
              The above exception was the direct cause of the following exception:
              
              Traceback (most recent call last):
                File "/src/services/worker/src/worker/job_runners/config/parquet_and_info.py", line 1529, in compute_config_parquet_and_info_response
                  parquet_operations = convert_to_parquet(builder)
                File "/src/services/worker/src/worker/job_runners/config/parquet_and_info.py", line 1154, in convert_to_parquet
                  builder.download_and_prepare(
                File "/src/services/worker/.venv/lib/python3.9/site-packages/datasets/builder.py", line 1027, in download_and_prepare
                  self._download_and_prepare(
                File "/src/services/worker/.venv/lib/python3.9/site-packages/datasets/builder.py", line 1122, in _download_and_prepare
                  self._prepare_split(split_generator, **prepare_split_kwargs)
                File "/src/services/worker/.venv/lib/python3.9/site-packages/datasets/builder.py", line 1882, in _prepare_split
                  for job_id, done, content in self._prepare_split_single(
                File "/src/services/worker/.venv/lib/python3.9/site-packages/datasets/builder.py", line 2038, in _prepare_split_single
                  raise DatasetGenerationError("An error occurred while generating the dataset") from e
              datasets.exceptions.DatasetGenerationError: An error occurred while generating the dataset

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科目番号
string
科目名
string
授業方法
int64
単位数
float64
標準履修年次
string
実施学期
string
曜時限
string
教室
null
担当教員
string
授業概要
string
備考
string
科目等履修生申請可否
string
申請条件
string
短期留学生申請可否
string
申請条件.1
string
英語(日本語)科目名
string
科目コード
string
要件科目名
string
データ更新日
string
01AA007
生物科学オムニバス特講
1
1
1・2
秋A
集中
null
岡本 章玄,上西 博英,河地 正伸,田中 法生,正木 隆,永宗 喜三郎,圓山 恭之進,設樂 浩志,田島 木綿子,千葉 洋子,藤原 すみれ,保坂 健太郎,松井 久典,守屋 繁春
生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、特に、先端細胞生物科学、ならびに、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。国内の著名な研究機関において先端的な生命科学の方法論を用いて行われている最前線の研究をオムニバス形式で紹介する。
0AH0305と同一。 10/23-10/24 オンライン(同時双方向型)
null
null
×
null
Omnibus Lecture in Biology
01AA007
生物科学オムニバス特講2006
2023-09-19 14:21:00
01AA010
サイエンスコミュニケーション特講
4
1
1・2
春B
集中
null
ウッド マシュー クリストファー
This course introduces the practice of science communication and its roles in the the complex relationship between science and society. Through a series of active discussion-based classes, we will review the foundational theories of science communication, and examine the practices, relevance and importance of science communication in the modern world.
Identical to 01AA010. 0AH0310と同一。 6/13,6/16,6/20,6/23,6/27 要望があれば英語で授業. 対面
null
null
受講者多数の場合は不可となる場合がある
Science Communication
01AA010
サイエンスコミュニケーション特講
2023-05-08 15:02:28
01AA018
節足動物学野外実習
3
1
1・2
春C
集中
null
八畑 謙介,佐藤 幸恵
節足動物はわれわれに最も身近であり、動物既知種の80%を含む、この地球上で最も繁栄している動物群である。本実習は、この節足動物(主に昆虫類)を対象とし、講義ならびに実際の野外観察・採集・標本作成を行うことにより、この動物群の分類・系統・形態などの基礎的知識を得、方法を修得することを目的とする。あわせて系統分類学の実際を学ぶ
開催場所:菅平高原実験所 開催日程:7月24日?29日 0ANE328と同一。 7/24-7/29
null
null
×
null
Advanced Field Course in Arthropod Biology
01AA018
節足動物学野外実習
2023-05-09 19:26:07
01AA026
サイエンスメディエーション実践I (インターンシップ)
3
1
1・2
通年
応談
null
三浦 謙治
教育機関、官公庁、非営利団体、企業等において、科学メディエーションに関連した業務(科学教育、科学コミュニケーション、広報、イベント、技術移転、知財管理等)に携わることにより、科学に携わる者として必要な能力の向上を図るとともに、将来の進路選択に役立てる。事前にインターンシップ実施計画書を提出する。
0ANA031と同一。
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Science Mediation Internship I
01AA026
サイエンスメディエーション実践I (インターンシップ)
2023-04-11 12:28:52
01AA027
サイエンスメディエーション実践II(インターンシップ)
3
1
1・2
通年
集中
null
三浦 謙治
サイエンスメディエーション実践Iで得られた成果をもとに、更なる知識および経験の修得を目指して、教育機関、官公庁、非営利団体、企業等において、科学メディエーションに関連した業務(科学教育、科学コミュニケーション、広報、イベント、技術移転、知財管理等)に携わることにより、科学に携わる者として必要な能力の向上を図るとともに、将来の進路選択に役立てる。事前にインターンシップ実施計画書を提出する。
0ANA032と同一。
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Science Mediation Internship II
01AA027
サイエンスメディエーション実践II(インターンシップ)
2023-04-11 12:28:52
01AA028
サイエンスメディエーション実践III(インターンシップ)
3
1
1・2
通年
集中
null
三浦 謙治
サイエンスメディエーション実践IIで得られた成果をもとに、更なる知識および経験の修得を目指して、教育機関、官公庁、非営利団体、企業等において、科学メディエーションに関連した業務(科学教育、科学コミュニケーション、広報、イベント、技術移転、知財管理等)に携わることにより、科学に携わる者として必要な能力の向上を図るとともに、将来の進路選択に役立てる。事前にインターンシップ実施計画書を提出する。
0ANA033と同一。
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Science Mediation Internship III
01AA028
サイエンスメディエーション実践III(インターンシップ)
2023-04-11 12:28:52
01AA029
サイエンスメディエーション実践IV(インターンシップ)
3
1
1・2
通年
集中
null
三浦 謙治
サイエンスメディエーション実践IIIで得られた成果をもとに、更なる知識および経験の修得を目指して、教育機関、官公庁、非営利団体、企業等において、科学メディエーションに関連した業務(科学教育、科学コミュニケーション、広報、イベント、技術移転、知財管理等)に携わることにより、科学に携わる者として必要な能力の向上を図るとともに、将来の進路選択に役立てる。事前にインターンシップ実施計画書を提出する。
0ANA034と同一。
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Science Mediation Internship IV
01AA029
サイエンスメディエーション実践IV(インターンシップ)
2023-04-11 12:28:52
01AA030
生物科学概論I
1
3
1
秋ABC
水5,6
null
石川 香,林 良樹,壽崎 拓哉,丸尾 文昭,小野 道之,稲葉 一男,千葉 親文,千葉 智樹,桑山 秀一,中田 和人,中野 賢太郎,鶴田 文憲,三浦 謙治,谷口 俊介,櫻井 啓輔,林 誠,岡本 直樹,平川 泰久,島田 裕子
分子細胞生物学の教科書を参照しながらオムニバス形式で講義を行う。分子細胞生物学の基礎的な知識に関して復習しながら、先端的な研究の実例も交えて生物学の幅広い知識を得る。Nature、Science、Current Biology、PNASなどで報告される最先端の研究成果に関して、専門分野以外の論文でも読みこなせるだけの素養を身に付ける。
西暦奇数年度開講。 0ANA011と同一。 要望があれば英語で授業. 西暦奇数年度開講。. オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)
null
null
null
null
General Biology I
01AA030
生物科学概論I
2023-12-11 20:03:39
01AA031
生物科学概論II
1
3
2
null
null
null
null
進化生物学の教科書を参照しながらオムニバス形式で講義を行う。進化生物学の基礎的な知識に関して復習しながら、先端的な研究の実例も交えて生物学の幅広い知識を得る。Nature、Science、Current Biology、PNASなどで報告される最先端の研究成果に関して、専門分野以外の論文でも読みこなせるだけの素養を身に付ける。
西暦偶数年度開講。 0ANA013と同一。 オンライン(同時双方向型)
null
null
×
null
General Biology II
01AA031
生物科学概論II
2023-04-11 12:28:52
01AA032
サイエンスコミュニケーション特論
1
1
1 - 5
秋AB
金2
null
山科 直子
現代社会は科学技術の恩恵なくして成り立たない。科学技術はわれわれの生活に深く根ざしており、よりよい社会を築いていくためには一人でも多くの人が科学技術との付き合い方に関心を向けることで、社会全体として科学技術をうまく活用していく必要がある。そのためには様々な立場から科学技術についてのコミュニケーションをし合うことで科学技術を身近な文化として定着させ、社会全体の意識を高める必要がある。このような問題意識から登場したのがサイエンスコミュニケーションという理念である。この理念が登場した背景を知ると同時に、方法論としてはどのようなものがあるのかを議論しつつ、コミュニケーションスキルの向上も目指す。
0A00206と同一。 オンライン(同時双方向型)
null
null
×
null
Advanced Science Communication
01ZZ319
サイエンスコミュニケーション特論
2023-04-11 12:28:53
01AA041
生物科学特講I
1
1
1・2
null
null
null
null
生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。生命の樹(生物界全体の系統樹)を視野に、生物界の多様性の実態とそれを生み出した系統進化の歴史を解明しようとする最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。
西暦偶数年度開講。 0AH0306と同一。
null
null
×
null
Topics of Biosciences I
01AA041
生物科学特講I
2023-04-11 12:28:51
01AA042
生物科学特講II
1
1
1・2
null
null
null
null
生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。多細胞生物である動物は、体内を一定に保ち、ウイルスなどの外敵から自身を守るしくみをもつ。その反応と調節のしくみについて最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。
西暦偶数年度開講。 0AN0103と同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)
null
null
×
null
Topics of Biosciences II
01AA042
生物科学特講II
2023-04-11 12:28:53
01AA043
生物科学特講III
1
1
1・2
null
null
null
null
生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。生命のセントラルドグマを中心とした多様な分子カスケードによって生み出される生命の遺伝、代謝、調節機構を解明しようとする最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。
西暦偶数年度開講。 0AH0308と同一。
null
null
×
null
Topics of Biosciences III
01AA043
生物科学特講III
2023-04-11 12:28:51
01AA044
生物科学特講IV
1
1
1・2
null
null
null
null
生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。植物も動物同様、外的な要因に対して反応し、植物自身を成長させたり、生育を止めたりする。その反応と調節のしくみについて最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。
西暦偶数年度開講。 0AN0107と同一。
null
null
×
null
Topics of Biosciences IV
01AA044
生物科学特講IV
2023-04-11 12:28:47
01AA045
生物科学特講V
1
1
1・2
秋B
集中
null
中田 和人,石川 香
生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。細胞は生命の基本単位であり、その理解は生物学の根幹となる。この細胞の形態と機能の相関を解明しようとする最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。
西暦奇数年度開講。 0AH0309と同一。 11/30,12/1 対面(オンライン併用型)
null
null
×
null
Topics of Biosciences V
01AA045
生物科学特講V
2023-05-15 09:51:54
01AA046
生物科学特講VI
1
1
1・2
秋C
集中
null
菊池 彰,岩井 宏曉
生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。植物の内部の組織や細胞は秩序ある美しい形をしており、分裂のタイミングや方向が正しく行われた結果である。こうした発生と分化に関する最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。
西暦奇数年度開講。 0AN0105と同一。 2/1-2/2 対面(オンライン併用型)
null
null
×
null
Topics of Biosciences VI
01AA046
生物科学特講VI
2023-05-09 15:42:37
01AA047
生物科学特講VII
1
1
1・2
秋A
集中
null
小林 悟,林 誠,林 良樹
生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。動物は一生という時間軸において、発生、成長し、そして、老化する。この一連の過程を理解しようとする最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。
西暦奇数年度開講。 0AN0101と同一。 10/26-10/27 対面(オンライン併用型)
null
null
×
null
Topics of Biosciences VII
01AA047
生物科学特講VII
2023-04-18 15:07:37
01AA048
生物科学特講VIII
1
1
1・2
秋A
集中
null
和田 洋,守野 孔明
生命の基本原理や生物界の多様性を理解することを目的として、系統分類・進化学、生態学、植物発生・生理学、動物発生・生理学、分子細胞生物学、ゲノム情報学、先端細胞生物科学、先端分子生物科学における総論的な教養教育の講義を実施する。生命の樹(生物界全体の系統樹)を視野に、生物界の多様性を生み出した分子・個体・集団レベルでの進化機構を解明しようとする最前線の研究を紹介する。当該分野の最新、かつ、幅広い知識を習得することで、理論的な思考を養い、専門領域を超えた自らの研究能力の向上に役立てる。
西暦奇数年度開講。 0AH0307と同一。 11/1-11/2 対面(オンライン併用型)
null
null
×
null
Topics of Biosciences VIII
01AA048
生物科学特講VIII
2023-05-29 15:30:59
01AA049
大規模分子系統解析概論
4
1
1・2
春B
集中
null
稲垣 祐司
シークエンス技術の発達により蓄積されたゲノム、トランスクリプトームデータを基盤とした大規模分子系統解析と、それに関連する技術と知識について最新の知見を紹介する。また、受講者が実際に大規模データを解析するため、先行研究における解析手法・結果について精査し、その問題点などを整理・議論する。
5/31,6/1 対面
null
null
×
null
Introduction to Phylogenomics
01AA049
大規模分子系統解析概論
2023-04-20 16:23:23
01AA050
比較オミックス解析概論
4
1
1・2
秋B
集中
null
中田 和人,石川 香
遺伝子、転写産物、タンパク質、代謝産物を対象としたオミックスの観点から生物種の普遍性、特異性ならびに多様性を把握することの意義を紹介する。さらに、オミックスを駆使した先駆的な研究を紹介することで、その活用の実際や発展性などに関して議論する。
11/17,11/24,12/2 対面
null
null
×
null
Introduction to Comparative Omics Analyses
01AA050
比較オミックス解析概論
2023-04-18 15:33:13
01AA051
プロテオーム演習
7
1
1・2
秋C
集中
null
千葉 智樹,鶴田 文憲
生物における機能的なタンパク質群の特性やプロテオームの基礎に関する講義を行う。また、プロテオームを駆使した先駆的な研究例を紹介し、その意義や発展性などを議論する。
対面(オンライン併用型)
null
null
×
null
Practical Course on Proteome
01AA051
プロテオーム演習
2023-04-11 12:28:50
01AA052
バイオインフォマティクス演習
7
1
1・2
秋B
集中
null
守野 孔明
生物におけるゲノムデータ、トランスクリプトームデータの大規模解析の基礎に関する講義を行う。また、インフォマティクス技術を駆使した先駆的な研究例を紹介し、その意義や発展性などを議論する。
12/14-12/15 対面
null
null
×
null
Practical Course on Bioinformatics
01AA052
バイオインフォマティクス演習
2023-04-11 12:28:48
01AA053
バイオイメージング演習
7
1
1・2
秋A
集中
null
平川 泰久,石田 健一郎
バイオイメージングの基礎原理と活用法に関する講義を行い、バイオイメージングの応用技術を学ぶための研究論文読解を行う。また、共焦点レーザー顕微鏡と透過型電子顕微鏡を使用した実技演習も行う。
10/12-10/13 対面
null
null
×
null
Practical Course on Bioimaging
01AA053
バイオイメージング演習
2023-04-11 12:28:50
01AA055
菌類多様性野外実習
3
1
1・2
夏季休業中
応談
null
中山 剛,出川 洋介
狭義の菌類(菌界、真菌類)は動物と単系統群をなすオピストコンタに属す真核微生物の一群で、世界より10万種が知られ、推定総種数は150万種以上と言われる。具体的には、Macro fungiと称されるキノコおよびMicro fungiと称されるカビやコウボ等が含まれる。本実習では、菌類および、従来、菌類と考えられてきたが現在では系統的に異なる生物群であることが判明した粘菌類(アメーボゾア)、卵菌類(ストラメノパイル)も対象とし、自然界よりこれらの微生物を採集、あるいはサンプル培養により検出し、顕微鏡観察によって分類同定を行う手法を体得し、その多様性の理解を深める。
開催場所:菅平高原実験所 0ANE327と同一。 9/11~9/16
null
null
×
null
Advanced Field Course in Fungal Biodiversity
01AA055
菌類多様性野外実習
2023-10-20 14:15:38
01AA056
海山生物学実習
3
1
1・2
春C夏季休業中
集中
null
田中 健太,和田 茂樹,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ,中野 裕昭
海洋は生命発祥の場であり、その後、陸上へ進出した。現在では、多様な生物が海・陸に生息し、それぞれの生態系を成り立たせている。この実習では、筑波大学の付属施設である、下田臨海実験センターと菅平高原実験所の2つの施設を利用し、海と山の生態系・生物多様性の共通点・相違点を、研究・調査方法を実践することを通して、理解することを目指す。
開催場所:菅平高原実験所・下田臨海実験センター 0ANA051と同一。 8/7-8/10,8/11 対面
null
null
×
null
Advanced Field Course in Marine and Mountain Biology
01AA056
海山生物学実習
2023-04-11 12:28:50
01AA057
モデル生物生態学実習
3
1
1・2
夏季休業中
集中
null
佐藤 幸恵,出川 洋介
現代生物学を支える「モデル生物」について、生態学的な視点から理解を深める。まず、野外フィールドにて、ショウジョウバエやシロイヌナズナ、酵母、ハダニなどのモデル生物およびその野生近縁種の検出を試みる。次いで、それらの生活史や他の生物との相互作用などの生態学的現象について学ぶことで、モデル生物を介在したミクロ生物学とマクロ生物学の融合分野の可能性を展望する。
開催場所:山岳科学センター菅平高原実験所 0ANA053と同一。 8/21-8/25 対面
null
null
×
null
Advanced Field Course in the Ecology of Selected Model Organisms
01AA057
モデル生物生態学実習
2023-12-24 23:12:50
01AA058
山岳高原生態学実習
3
1
1・2
夏季休業中
集中
null
大橋 一晴,田中 健太
氷期の日本列島には広大な草原が広がっていました。そこで生息していた動植物は、氷期が終了した後は、自然撹乱や人間活動によって維持される「半自然草原」を主な逃避地として生きのびてきました。日本人に古くからなじみ深い秋の七草もそうです。現在、有史以来の草原減少が急速に進んでいます。しかしながら、スキー場や牧場において草刈りや火入れがおこなわれている菅平高原には、豊かな草原と貴重な野生動植物が、未だに多く残っています。この草原での調査や作業によって、太古から繰り広げられてきた訪花昆虫と植物の結びつきや、人間と草原との結びつきについて探究するのが、本実習の主なねらいです。
開催場所:菅平高原実験所・八ヶ岳演習林 0ANE333と同一。 8/28-9/1
null
null
×
null
Advanced Field Course in Mountain Grassland Ecology
01AA058
山岳高原生態学実習
2023-04-24 15:07:52
01AA059
山岳森林生態学実習
3
1
1・2
夏季休業中
集中
null
田中 健太
森林の様相や構成種は立地や遷移段階によって全く異なる。この実習では、菅平高原実験実験所周辺の、異なる遷移段階にあるアカマツ・ミズナラ・ブナ林をフィールドとする。標本作製・スケッチを通じて現地の樹木同定技能を向上させる。その上で、成木・実生調査とロープ木登り調査を通じて、遷移と(1)森林動態、(2)樹木の多様性、(3)樹木の種間競争、(4)炭素蓄積、との関係について探究する。
開催場所:菅平高原実験実験所 0ANE332と同一。 9/25-9/29
null
null
×
null
Advanced Field Course in Mountain Forest Ecology
01AA059
山岳森林生態学実習
2023-04-24 15:04:30
01AA060
動物学野外実習
3
1
1・2
春季休業中
集中
null
八畑 謙介,佐藤 幸恵
冬の菅平は、雪に閉ざされた極寒の地となります。この実習では、菅平高原実験所をフィールドとして野外活動を行い、典型的な中部山岳地帯の積雪期における、動物を中心とした生物の生き様に触れます。跳ねるウサギ、それを追うキツネの姿を足跡からたどり、餌を探したり雪上や木の枝を移動する鳥を観察します。生物に対する実物に即した認識を深めながら、動物たちの冬期の活動や生き様を探究します。
開催場所:菅平高原実験所 0ANA057と同一。 2/26-3/1 対面
null
null
×
null
Advanced Field Course in Terrestrial Zoology
01AA060
動物学野外実習
2023-05-10 10:00:24
01AA061
高原原生生物学実習
3
1
1・2
春BC
集中
null
中山 剛,石田 健一郎,出川 洋介
原生生物とは動物、菌類、陸上植物以外の真核生物の総称であり、系統的にも生態的にも極めて多様な生物群である。その系統的多様性から予想されるように、その生物学的特徴は極めて多様であると同時に、原生生物はいまだ未知の現象、応用性に満ちた生物群である。本実習では、野外サンプリング、顕微鏡観察により、原生生物の実物に触れ、その多様性の理解を深める。
開催場所:菅平高原実験所 0ANA055と同一。 7/4,7/5-7/7 対面
null
null
×
null
Advanced Field Course in Highland Protistology
01AA061
高原原生生物学実習
2023-04-11 12:28:50
01AA062
マリン分子生命科学I
1
1
1・2
秋AB
集中
null
笹倉 靖徳,谷口 俊介,中野 裕昭
脊索動物カタユウレイボヤを題材にして、発生過程における遺伝子およびタンパク質の機能についてこれまでに分かった知見を紹介する。またそれらの遺伝子の機能を解明するために利用される分子生物学、生化学、発生学などの方法論について解説する。カタユウレイボヤを題材にして、生理現象における遺伝子およびタンパク質の機能や進化メカニズムについてこれまでに分かった知見を紹介する。またそれらの遺伝子の機能を解明するために利用される分子生物学、生化学、発生学などの方法論について解説する。 棘皮動物バフンウニなどを題材にして、発生過程における遺伝子およびタンパク質の機能についてこれまでに分かった知見を紹介する。またそれらの遺伝子の機能を解明するために利用される分子生物学、生化学、発生学などの方法論について解説する。非モデルの海産無脊椎動物を題材にして、発生過程における遺伝子およびタンパク質の機能についてこれまでに分かった知見を紹介する。またそれらの遺伝子の機能を解明するために利用される分子生物学、生化学、発生学などの方法論について解説する。
開催場所:下田臨海実験センター 0ANA041と同一。 11/9,11/10 平成27年度以降の入学者のみ履修可
null
null
×
null
Marine Molecular Biology I
01AA062
マリン分子生命科学I
2023-04-11 12:28:47
01AA063
マリン分子生命科学II
4
1
1・2
春季休業中
集中
null
柴 小菊,稲葉 一男,石田 健一郎,中山 剛
講義と演習により行う。講義では(1)真核生物の微細構造、(2)真核生物の運動、(3)真核生物の系統と進化、(4)真核生物の多細胞化と生殖の各項目に関する講義を行う。また、演習では下田湾周辺でプランクトン採集を行う。得られたプランクトンについて、光学顕微鏡と走査型電子顕微鏡観察による分類、ならびに高速カメラを用いたさまざまな運動の記録・解析および細胞骨格系の生化学的解析を行う。演習の成果については発表とデスカッションを行う。
開催場所:下田臨海実験センター 0ANA042と同一。 3/25-3/27 平成27年度以降の入学者のみ履修可
null
null
×
null
Marine Molecular Biology II
01AA063
マリン分子生命科学II
2023-12-04 16:10:43
01AA064
マリン生態環境科学
5
1
1・2
夏季休業中
集中
null
和田 茂樹,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ,Harvey Benjamin Paul
講義を通して海洋の生態や環境、生物地球化学に関わる課題を認識し、その解析に至るアプローチを実習で習得する。実習は主にフィールド作業によるものとし、野外での調査方法の習得もはかる。野外調査は主に乗船、徒手等で行うが、内容については天候や海況に配慮しつつ実施する。
開催場所:下田臨海実験センター 9/25-9/28 平成27年度以降の入学者のみ履修可. 対面 公開臨海実習に応募必要。
null
null
×
null
Marine Ecology and Environment
01AA064
マリン生態環境科学
2023-04-11 12:28:49
01AA065
マリンバイオロジー特論
1
2
1・2
通年
応談
null
中野 裕昭,稲葉 一男,笹倉 靖徳,谷口 俊介,柴 小菊,和田 茂樹,アゴスティーニ シルバン レオナー ジョージ,Harvey Benjamin Paul
下田臨海実験センター所属の教員によるオムニバス方式の集中講義である。それぞれの教員が得た研究成果に基づいた海洋生物学の最先端研究について紹介するとともに、それらの研究の意義や研究法の原理と応用等について講義する。
開催場所:下田臨海実験センター 0ANA044と同一。 平成27年度以降の入学者のみ履修可
null
null
×
null
Advanced Lecture on Marine Biology
01AA065
マリンバイオロジー特論
2023-04-13 09:59:27
01AC071
地球環境科学特別研究
0
6
2
通年
応談
null
堤 純,呉羽 正昭,浅沼 順,植田 宏昭,日下 博幸,杉田 倫明,田中 博,辻村 真貴,松井 圭介,池田 敦,上野 健一,山中 勤,関口 智寛,八反地 剛,森本 健弘,久保 倫子,原田 真理子,松枝 未遠,山下 亜紀郎,石井 正好,梶野 瑞王,三隅 良平,下川 信也,出世 ゆかり,パークナー トーマス
地球環境科学に関連した諸課題のうちから,各自が選定した研究テーマについて研究指導を行い,論文の作成について助言・指導する.
他専攻不可
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Special Study on Geoenvironmental Sciences
01AC071
地球環境科学特別研究
2023-04-11 12:04:20
01AE223
系統分類・進化学セミナーBI
2
1.5
2
春ABC
応談
null
石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,庄子 晶子,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介,守野 孔明,白鳥 峻志
系統分類・進化学セミナーAI?AIIの内容をふまえ、更にゲノムなどのオミクス解析、分子系統解析、分子機能解析、細胞機能・構造解析、個体発生解析、形態比較、行動解析、などの様々な視点から生物の進化・多様性を解明した論文や生物分類を行なった論文を読み、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。
平成27年度以降の入学者のみ履修可. 要望があれば英語で授業. 対面
null
null
×
null
Seminar on Systematics and Evolutionary Biology BI
01AE223
系統分類・進化学セミナーBI
2023-04-19 17:15:51
01AE224
系統分類・進化学セミナーBII
2
1.5
2
秋ABC
応談
null
石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,庄子 晶子,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介,守野 孔明,白鳥 峻志
系統分類・進化学セミナーAI?BIの内容をふまえ、更にゲノムなどのオミクス解析、分子系統解析、分子機能解析、細胞機能・構造解析、個体発生解析、形態比較、行動解析、などの様々な視点から生物の進化・多様性を解明した論文や生物分類を行なった論文を読み、論文中に記述されている実験・観察手法、結果から結論が導かれる過程を吟味し、新規性と問題点を議論する。
平成27年度以降の入学者のみ履修可. 要望があれば英語で授業. 対面
null
null
×
null
Seminar on Systematics and Evolutionary Biology BII
01AE224
系統分類・進化学セミナーBII
2023-04-19 17:16:28
01AE227
系統分類・進化学研究法BI
7
3
2
春ABC
応談
null
石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,庄子 晶子,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介
各報告者は、分子系統解析、個体発生解析、細胞機能・構造解析、オミクス解析、分子機能解析、形態比較、行動解析などの系統分類・進化学的データを取得した方法ついて解説し、実際の実験・観察結果から結論を得て問題点を抽出した過程について報告する。報告内容に関して参加学生・教員全員で議論し、研究手法や結論の妥当性、問題点について吟味し、今後の研究の進め方等を検討する。
平成27年度以降の入学者のみ履修可. 要望があれば英語で授業. 対面
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Methodology on Systematics and Evolutionary Biology BI
01AE227
系統分類・進化学研究法BI
2023-04-11 12:28:53
01AE228
系統分類・進化学研究法BII
7
3
2
秋ABC
応談
null
石田 健一郎,本多 正尚,和田 洋,庄子 晶子,出川 洋介,中野 裕昭,中山 剛,八畑 謙介
各報告者は、分子系統解析、個体発生解析、細胞機能・構造解析、オミクス解析、分子機能解析、形態比較、行動解析などの系統分類・進化学的データを取得した方法ついて解説し、実際の実験・観察結果から結論を得て問題点を抽出した過程について報告する。報告内容に関して参加学生・教員全員で議論し、研究手法や結論の妥当性、問題点について吟味し、今後の研究の進め方等を検討する。
平成27年度以降の入学者のみ履修可. 要望があれば英語で授業. 対面
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Methodology on Systematics and Evolutionary Biology BII
01AE228
系統分類・進化学研究法BII
2023-04-11 12:28:54
01BA001
数理物質科学コロキュウム
1
1
1
春AB
木6
null
数理物質科学研究群長
現代世界が直面する複雑な問題を解決するためには単独の学問領域に限定されない広い視野が要求される。数理物質科学研究群の研究領域は理学から工学まで広範囲に渡るが、ここでは、当研究群の教員による最新のトピックの入門的な解説により、世界を俯瞰する総合的な判断力を涵養することともに、研究を進める上で不可欠な基礎概念を学ぶ。これにより、当研究群において実り多い学修を実践するための基盤を獲得することを目的とする。
必修 0AJ0010と同一。 オンライン(オンデマンド型)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Colloquium on Pure and Applied Sciences
01BA001
数理物質科学コロキュウム
2023-05-10 10:16:13
01BA004
計測標準学
1
1
1・2
秋AB
金5
null
小沢 顕,金子 晋久,藤井 賢一,清水 祐公子,高見澤 昭文,田中 秀幸,平井 亜紀子
計測標準や物理定数は全ての科学技術を支える基盤である。その体系とそこに用いられている精密で先進的な技術について解説する。特に電気量、時間、長さ、温度、質量などの計測標準と計測の評価等について詳述する。
0AH0111と同一。 対面かオンライン(オンデマンド型)
null
null
×
null
Fundamental Physical Constants and Metrology
01BA004
計測標準学
2023-06-10 11:47:54
01BA005
プレゼンテーション・科学英語技法
1
1
1・2
夏季休業中
集中
null
Sharmin Sonia
プレゼンテーション技術はあらゆる場面において求められる現代の重要なスキルである。本講義では、プレゼンテーションの基本技術と、国際会議等における英語を用いた論文発表や口述講演に必要な科学・技術英語の技法を学ぶ。具体的には、論文の章立て、優れた論文の特徴、プレゼンテーションの準備、スライドの作成、効果的なプレゼンテーションにおける言語・非言語コミュニケーションの重要性について学ぶ。
0AH0112と同一。 9/20-22 自然D509
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Presentation Skill for Engineers and Scientists
01BA005
プレゼンテーション・科学英語技法
2023-08-22 10:41:08
01BA006
研究科修了生によるオムニバス講座
1
1
1
春BC
月6
null
数理物質科学研究群副研究群長
現在、企業や研究機関・教育機関などの第一線で活躍する修了生を招聘し、大学院における研究活動や授業から得た専門知識や技術を踏まえた進路選択・キャリアプランにおける意思決定をどう行ったのか、研究職や高等学校、高等専門学校、大学の各段階における教育・研究職等の現在の活動に活かされているか等の内容について、理学・工学の各分野ごとの事例の紹介とディスカッションを通じ、受講生の将来のキャリアパス形成に資することを目的とする。
0AJ1030と同一。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Omnibus Seminar by alumni
01BA006
研究科修了生によるオムニバス講座
2023-05-10 10:16:13
01BA007
ナノテクキャリアアップ特論
1
1
1・2
春ABC
金6
null
物性・分子工学サブプロム学務委員
現在、企業や研究機関において活躍している、豊富な学識と経験を持つ一流の研究者を招き、「カーボンナノチューブ産業応用に向けた取り組み」等、最先端のナノテクノロジーについて講義をしてもらい、社会における「ナノテクノロジーの活用や課題」を理解させることにより、日々の学業や研究活用の位置づけを自覚させ、産業界にあっても有用な研究開発能力と意識を持つ人材を育成する。TV会議あるいはオンラインシステムを利用した遠隔講義である。
金曜16:35~18:05に開講 0AJ1040と同一。 遠隔授業. オンライン(対面併用型)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Nanotechnology career-enhancing tele-lecture
01BA007
ナノテクキャリアアップ特論
2023-05-10 10:16:13
01BA008
Science in Japan I
1
1
1
秋AB
木6
null
Sellaiyan Selvakumar
今日の集積回路を構成する半導体デバイスの働きの基本概念の導入。 (1)半導体材料、基本デバイス物理、pn接合、金属 - 半導体接合とトランジスタ、バイポーラデバイス、金属酸化物半導体。 (2)半導体産業における単結晶としての半導体の拡大、結晶の切断および研磨、ならびにウェハ製造。 (3)半導体の点欠陥、転位、原子拡散などの欠陥の基礎、およびそれらが材料特性およびデバイス特性に与える影響。 (4)オプトエレクトロニクスの応用に関する欠陥。 (5)太陽光発電エネルギー開発と半導体産業における日本の課題 講義の最後に、他の先進材料に関する最近の傾向も説明する。
0AH0113と同一。 オンライン(オンデマンド型)
null
null
×
null
Science in Japan I
01BA008
Science in Japan I
2023-05-10 10:16:13
01BA009
Science in Japan II
1
1
1
春AB
水1
null
若山 裕,苅宿 俊風,磯上 慎二,土屋 敬志,Deng Xiao,PAUL Viola,NANDAL Vickey
日本はあらゆる科学技術分野において、基礎・応用科学の両方の研究が盛んである。本授業では、有機エレクトロニクス、磁性薄膜工学、固体イオニクス、トポロジカル物質、微生物電気化学、構造材料、冶金工学などの最先端研究を解説する。それぞれの研究から科学の基礎、基本を学び、推論、応用の知識を身につけるとともに、自身の学際的研究に役立たせることを狙いとする。
0AH0114と同一。 英語で授業。 詳細後日周知. 対面
null
null
null
null
Science in Japan II
01BA009
Science in Japan II
2023-12-19 14:36:47
01BC001
物理学セミナー
1
1
1
秋AB
水6
null
物理学専攻専任教員
物理学の専門分野における最先端の研究成果や興味ある話題について分りやすく解説する.優れた研究成果と優れた発表に触れ,幅広い視野を養うようにする.
必修 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型) 0AJC001と同一
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Physics Seminar
01BC001
物理学セミナー
2023-03-30 12:11:53
01BC002
場の理論I
1
1
1・2
春AB
火3
null
伊敷 吾郎
現代物理学において最も重要な理論の一つである「場の量子論」の基礎を学ぶ。 本講義ではまず、特殊相対性理論と量子力学の統一理論として場の理論を導入する。その後、場の理論における幾つかの基礎的な公式や計算テクニックを紹介し、場の理論の定式化から出発してどのように物理量が計算できるのかを概観する。 この講義で扱うトピックは、特殊相対論の復習・特殊相対論的粒子の理論・自由スカラー場の理論・自由場の正準量子化・相互作用のある場の理論・S行列・散乱断面積・LSZ公式等である。
0AJC021と同一。 要望があれば英語で授業. オンライン(オンデマンド型) オンライン授業(オンデマンド)
null
null
null
null
Quantum Field Theory I
01BC002
場の理論I
2023-10-31 15:18:24
01BC003
場の理論II
1
1
1・2
秋AB
火3
null
伊敷 吾郎
場の理論の経路積分を用いた定式化と繰り込み理論、さらには標準模型を含んだゲージ場の理論の定式化等について学ぶ。 本講義の前半では経路積分を扱う。ここではまず、最も単純なスカラー場の理論を用いて経路積分法を導入する。そしてその例を用いて、場の理論における摂動論と、さらには摂動論において非常に重要となるファインマンダイアグラムの考え方を紹介する。 講義の後半では、場の理論の発散を取り除く手法である繰り込み理論について学び、その後、スカラー場以外の場の理論をいくつか紹介する。特に電子やクォークなどのフェルミオンや光子のようなのゲージ粒子がある場合に、どのように理論が定式化されるのかを紹介する。
0AJC022と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)
null
null
null
null
Quantum Field Theory II
01BC003
場の理論II
2023-10-31 15:19:34
01BC093
統計力学
1
1
1・2
秋AB
月2
null
谷口 伸彦
幅広く物理学の基礎を学び、各自の専門分野における高度な知識(量子統計物理の枠組みと量子多体系を取り扱う概念・技巧)を習得する。 本講義は、量子効果や多体相関を持つ系の微視的模型からどのように「正しい現象論」(有効場理論)を導くことが可能であるのか、その考え方と技巧の基礎を学ぶことが目的である。講義題材は主に非相対論的な電子系・ボーズ系・スピン系といった物性論の分野から取り上げるが、その重要性はこれらの分野に留まるものではない。本講義では、相互作用を行う量子多体系の性質を調べるため、標準的に用いられている「量子統計物理における場の理論の方法」を基礎から学ぶ。前半で考え方と技巧の基礎を学び、後半では、いくつかの具体的なトピックにそれらを適用することで理解を深める。
0AJC026と同一。 要望があれば英語で授業. 対面
null
null
null
null
Statistical Mechanics
01BC093
統計力学
2023-10-30 15:22:04
01BC094
物理学実習I
3
1
1・2
通年
随時
null
物理学専攻専任教員
物理学における基礎的な事項について,講義・演習・実験・実習等を通して,知識と実践的技能を身につける。
null
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Practical Training in Physics I
01BC094
物理学実習I
2023-03-30 12:11:54
01BC095
物理学実習II
3
1
1・2
通年
随時
null
物理学専攻専任教員
物理学における基礎的な事項について,講義・演習・実験・実習等を通して,知識と実践的技能を身につける。
null
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Practical Training in Physics II
01BC095
物理学実習II
2023-03-30 12:11:54
01BC096
計算物理学
1
2
1・2
秋AB
月・木3
null
大野 浩史,庄司 光男,矢島 秀伸
計算素粒子物理学、計算宇宙物理学、計算生命物理学の基礎を修得する。計算素粒子物理学では、モンテカルロシミュレーションの基礎から始めてQCDシミュレーションによるハドロン質量スペクトラムの計算の概要を解説する。計算宇宙物理学では、天体形成にとって重要な流体力学の数値シミュレーションについて、流体力学の基礎から解説する。計算生命物理学では、分子動力学法と密度汎関数理論に基づく電子状態計算の概要を解説する。
0AJC031と同一。 要望があれば英語で授業. 対面
null
null
null
null
Computational Physics
01BC096
計算物理学
2023-11-17 17:14:15
01BC097
物質科学概論
1
1
1・2
null
null
null
null
物質科学は周期律表に記載されているあらゆる種類の原子の組み合わせで、多様な物性を発現させることを目的としており、現代社会の様々な基盤をなしている。物質の性質を自在に操るためには、物質科学の基礎的な概念、および様々な解析手法を習得する必要がある。本講義では物質を舞台とする諸現象を、量子力学の第一原理に立脚した計算手法で解き明かすための基礎となる概念および計算手法を論ずる。凝縮系物理学におけるエネルギー帯計算の手法、多体問題解決の手法などを解説する。
西暦偶数年度開講。 0AJC039, 0AJR070と同一。 要望があれば英語で授業 対面授業、状況によってはオンライン(双方向型)
null
null
×
null
Introduction to Materials Science
01BC097
物質科学概論
2023-12-28 16:23:28
01BC098
素粒子物理学
1
1
1・2
春BC
月2
null
武内 勇司
素粒子の種類と素粒子間の相互作用は素粒子物理学の標準模型でよく記述される。この科目では、素粒子物理学の基礎と標準模型の成り立ちを概説する。まず、物理学における対称性と保存則の関係の説明を経て、スピンとアイソスピンについて学び、ボーズ粒子・フェルミ粒子を記述する場の方程式を導入する。次に、ゲージ対称性から素粒子間の基本相互作用が自然に要請され、更に自発的対称性の破れによって、ヒッグス場,ゲージ場,フェルミ場が質量を獲得する機構を学び、電弱統一理論を理解する。また、粒子の散乱断面積や崩壊率を具体的に計算する手法に触れる。
対面で実施(オンデマンド教材を予習・復習用に提供) 0AJC041と同一。 要望があれば英語で授業 学位プログラムは0AJC041,物理学専攻は01BC098を履修
null
null
×
null
Elementary Particle Physics
01BC098
素粒子物理学
2023-10-30 19:17:00
01BC099
宇宙物理学
1
2
1・2
春AB
水1,金3
null
久野 成夫,大須賀 健
静水圧平衡やビリアル定理、降着・噴出現象といった宇宙流体力学の基礎を学ぶことで、星の構造や星風、降着円盤を理解する。また、天体の形成や進化の概要を理解するため、重力不安定や衝撃波を学ぶ。次に、輻射輸送など電磁波放射と観測の基礎、星間物質(星間ガス、星間ダスト)、宇宙における電波放射機構(自由-自由放射、シンクロトロン放射、ダスト熱放射、線スペクトル放射)などについて、その基礎となるところを学ぶ。電波観測装置について基礎的な項目を解説する。
0AJC043と同一。 対面で行う。
null
null
×
null
Astrophysics
01BC099
宇宙物理学
2023-03-30 12:11:35
01BC100
原子核物理学I
1
1
1・2
春AB
木2
null
小沢 顕
原子核物理学の基礎についてわかりやすく解説する。この授業で取り上げる項目は、物質の階層構造、原子核の構成要素、原子核の安定性、質量、大きさ、モーメント、原子核の崩壊(アルファ崩壊、ベータ崩壊、ガンマ崩壊、核分裂)、寿命、放射線(アルファ線、ベータ線、ガンマ線)、弱い相互作用、核力の性質、原子核の模型、原子核反応、熱核反応などである。各テーマでは、まず実験及び、理論面の基本的事項の説明を行い、それらがどう理解されているのかを解説する。さらに、各テーマの応用研究及び最近の研究の進展についても解説する。
0AJC045と同一。 可能な限り対面授業で実施するが、オンライン(リアルタイムあるいはオンデマンド)でも受講できるようにする。
null
null
×
null
Nuclear Physics I
01BC100
核物理学I
2023-03-30 12:11:54
01BC107
原子核物理学II
1
1
1・2
秋AB
木2
null
江角 晋一,清水 則孝
核子多体系としての原子核の性質と、それを取り扱う理論について学ぶ。最近の核構造研究の話題、殻構造、核力などについても取り扱う。また、高エネルギー重イオン衝突反応、クォーク・グルーオン・プラズマ(QGP)相の性質について学ぶ。これまでのハドロン衝突や重イオン衝突実験における、ハード、ソフトな指針を用いて得られた温度、集団運動、エネルギー損失、ハドロン生成などに関する研究結果や計算結果等との比較をおこない、QCD相図やQGP相転移について学ぶ。
0AJC046と同一。 要望があれば英語で授業. 対面
null
null
×
null
Nuclear Physics II
01BC107
原子核物理学II
2023-03-30 12:11:42
01BC108
物性物理学
1
2
1・2
春AB
火2,木1
null
初貝 安弘,西堀 英治
固体物性について概観する。火曜は、固体中の電子に関する電子間相互作用に関する物理として,ハバード模型による磁性の記述と超伝導に関して異方的超伝導を含めて基礎的な部分から議論する。金曜は、結晶構造,熱的性質,フォノン,電子バンド構造等について、基本的な事項を議論する。
0AJC051, 0AJRJ01と同一。 対面
null
null
×
null
Condensed Matter Physics
01BC108
物性物理学
2023-12-28 10:13:51
01BC109
プラズマ物理学
1
1
1・2
春AB
火4
null
坂本 瑞樹,沼倉 友晴
幅広くプラズマ物理学の基礎を学び、身近なプラズマから宇宙プラズマ、核融合プラズマまで、様々なプラズマ現象を理解するための高度な知識を修得する。プラズマの基礎量、磁場中の荷電粒子の運動、プラズマ中の基礎過程、プラズマを記述する方程式、プラズマ内の輸送現象と力学的平衡、不安定性やMHD理論、ランダウ共鳴等について講義する。また、プラズマをイオンと電子が自由に飛び回っているような粒子的描像と、様々な情報が波の形で伝わる連続媒質的な描像の両面からプラズマ現象を理解する。
0AJC056と同一。 対面授業。ただし状況によってはオンラインに変更の可能性あり。
null
null
×
null
Plasma Physics
01BC109
プラズマ物理学
2023-03-30 12:11:54
01BC250
宇宙史セミナーI
2
1
1
通年
応談
null
宇宙史コース担当教員(前期)
宇宙史教育の一環として、異なるグループが共同して、分野横断で修士論文中間報告を中心とした宇宙史教育を行う。各自が行っている研究についての発表と質疑応答を行い、自分の研究分野および他の分野についての知見を深め、修士論文研究をさらに進展させるための一助とする。また、宇宙の歴史の観点から、研究の位置づけについて、再度考える機会を提供する。さらには、自分の専門分野とは異なる分野の人々に対し、明快に説明する能力を養う。博士前期課程1年次での履修を想定している。
0AJC061と同一。 対面(オンライン併用型)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Seminar on History of the Universe I
01BC250
宇宙史セミナーI
2023-03-30 12:11:51
01BC251
宇宙史セミナーII
2
1
2
通年
応談
null
宇宙史コース担当教員(前期)
宇宙史教育の一環として、異なるグループが共同して、分野横断で修士論文中間報告を中心とした宇宙史教育を行う。各自が行っている研究についての発表と質疑応答を行い、自分の研究分野および他の分野についての知見を深め、修士論文研究をさらに進展させるための一助とする。また、宇宙の歴史の観点から、研究の位置づけについて、再度考える機会を提供する。さらには、自分の専門分野とは異なる分野の人々に対し、明快に説明する能力を養う。博士前期課程2年次での履修を想定している。
0AJC062と同一。 対面(オンライン併用型)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Seminar on History of the Universe II
01BC251
宇宙史セミナーII
2023-11-05 11:16:35
01BC300
物理学インターンシップI
3
1
1・2
通年
随時
null
物理学学位プログラム専任教員
企業や研究機関・教育機関における研究員など自らの将来のキャリア・パス形成に資するため、国内外の研究機関や企業などで1週間以上の研修や業務を体験する。実施形態や研修内容について担当教員の事前の確認・指導と事後の報告・認定を必要とする。博士前期課程1年次での履修を想定している。
0AJCA01と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Internship in Physics 1
01BC300
物理学インターンシップI
2023-03-30 12:11:51
01BC301
物理学インターンシップII
3
1
1・2
通年
随時
null
物理学学位プログラム専任教員
企業や研究機関・教育機関における研究員など自らの将来のキャリア・パス形成に資するため、国内外の研究機関や企業などで1週間以上の研修や業務を体験する。実施形態や研修内容について担当教員の事前の確認・指導と事後の報告・認定を必要とする。博士前期課程2年次での履修を想定している。
0AJCA02と同一。 要望があれば英語で授業. 対面(オンライン併用型)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Internship in Physics 2
01BC301
物理学インターンシップII
2023-03-30 12:11:51
01BC306
ナノテクノロジー特別講義I
1
1
1・2
春C
集中
null
岡田 晋
デバイスの微細化にともない、電子顕微鏡による微細領域の構造観察および解析が重要になっている。本講義では、電子顕微鏡および関連するテーマについて基礎から最先端の研究内容まで幅広く解説する。本講義は海外の大学より招聘した教員により英語で行われる。
01BG089, 02BQ207, 0AJJA33と同一。 英語で授業。 7/18~8/1 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
null
null
Advanced Nanotechnology I
01BE069
物質創成科学特別講義G
2023-07-06 14:48:42
01BC307
ナノテクノロジー特別講義II
1
1
1・2
春C
集中
null
櫻井 岳暁,末益 崇
磁場により物質の透過光や反射光の偏光状態が変化することが知られている。例えば、透過光の偏光状態が変化し、偏光面が回転する現象はファラデー効果、反射光の偏光状態が変化する現象は磁気光学カー効果と呼ばれ、磁性体の物性評価に古くから用いられている。 講義では、磁気と光のテーマについて基礎から最先端の研究内容まで幅広く解説する。本講義は海外の大学より招聘した教員により行われる。
01BG090, 02BQ210, 0AJJA34と同一。 英語で授業。 7/18-8/2 講義の実施形態については今後決定する。
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
null
null
Advanced Nanotechnology II
01BE072
物質創成科学特別講義J
2023-07-11 16:57:37
01BC308
ナノテクノロジー特別講義III
1
1
1・2
春C
集中
null
黒田 眞司
デバイスの基礎構成要素はpn接合であり、半導体に不純物をドーピングすることでpn接合を形成する。急峻なpn接合の形成には、不純物原子の拡散を理解することが重要である。講義では、固体中の原子の拡散について基礎から最先端の研究内容まで幅広く解説する。本講義は海外教育研究ユニット招致の教員により行われる。
01BG091, 02BQ208, 0AJJA35と同一。 英語で授業。 7/18-20 講義の実施形態については今後決定する。
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
null
null
Advanced Nanotechnology III
01BE070
物質創成科学特別講義H
2023-06-26 10:18:56
01BC309
ナノテクノロジー特別講義IV
1
1
1・2
春C
集中
null
西堀 英治
物質の構造を原子、電子スケールでX線を用いる方法を基礎から理解し、その基礎科学分野での応用例を学ぶ。 本講義は外国人教員により行われる。
01BG092, 02BQ209, 0AJJA36と同一。 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
null
null
Advanced Nanotechnology IV
01BE003
物質創成科学特別講義I
2023-06-06 13:11:53
01BC311
ナノグリーン特別講義I
1
1
1・2
夏季休業中
集中
null
丸本 一弘,桑原 純平,武安 光太郎
脱温暖化社会、循環型社会、自然共生社会、ならび安全が確保される社会の達成を目指す等のグリーンイノベーションにおける特定のトピックスについて、基礎的内容から専門的・最先端研究の詳細までを幅広く解説する。
01BD211, 01BG094, 0AJJA37と同一。 9/6-8 対面 教室:3F600
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Topics in Nano-Green I
01BG094
ナノグリーン特別講義I
2023-06-08 17:41:24
01BC314
ナノエレクトロニクス・ナノテクノロジーサマースクール
1
1
1・2
春C
金3,4
null
蓮沼 隆,大野 裕三
デバイスの高集積化にともない、デバイス構造の微細化が進んでいる。デバイスのサイズが、電子のド・ブロイ波長程度まで微細化されると、量子力学に基づくさまざまな現象が発現する。そのようなナノデバイスおよび材料における最新トピックスについて外部講師を招いて講義する。
01BD214, 01BG083, 02BQ204, 0AJJA32と同一。 対面(オンライン併用型)
null
null
×
null
Summer School in Nanoelectronics and Nanotechnology
01BF290
ナノエレサマー・スクール
2023-06-22 10:38:42
01BC315
パワーエレクトロニクス概論III
1
1
1・2
夏季休業中
集中
null
岩室 憲幸,赤木 泰文,木本 恒暢,蔵口 雅彦,玉手 道雄,鈴木 ごうらぶ,石川 勝美,大井 健史,菅沼 克昭,田村 裕治,舟木 剛
パワーエレクトロニクスの基礎を十分に理解する目的で体系的に技術の概要をまとめて講義する。その後、シリコンカーバイド(SiC)のような新半導体パワーデバイスやスマートグリッドなどのパワーエレクトロニクス技術の最近の進展を含め、より深い専門的知識を紹介する。さらに、パワーエレクトロニクスの最先端技術を英語で講義するとともに、将来への想いを討論する。
01BD215, 01BG084, 0AJJA30と同一。 8/25-27 講義の実施形態については今後決定する。
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Introduction to Power Electronics III
01BF279
パワーエレクトロニクス概論III
2023-08-21 11:20:13
01BC323
素粒子論セミナーI
2
1
1
春ABC
応談
null
素粒子論担当教員(前期)
素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー・討論形式で学ぶ。トピックスとして、格子ゲージ理論を用いたハドロンの諸性質・有限密度相転移現象・標準理論を超える理論の探索、また、弦の場の理論・行列模型・ゲージ/重力対応・ブラックホール時空など曲がった時空中の弦理論、などが挙げられる。さらに、関連するテーマとして、超対称性理論等に基づく素粒子現象論、量子力学における基礎的問題、数学や統計基礎論などの周辺学問分野における最新の話題などから選ぶことも可能である。素粒子論セミナーIでは、これらのトピックスについて自分が興味を持つテーマを選択する。その際、教員や他の履修者との質疑応答・討論を通じて基礎的な知識を習得し、適切なテーマの選択することが要求される。
0AJCB06と同一。 対面(オンライン併用型)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Seminar on Theoretical Particle Physics I
01BC323
素粒子論セミナーI
2023-03-30 12:11:51
01BC324
素粒子論セミナーII
2
1
1
秋ABC
応談
null
素粒子論担当教員(前期)
素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー・討論形式で学ぶ。トピックスとして、格子ゲージ理論を用いたハドロンの諸性質・有限密度相転移現象・標準理論を超える理論の探索、また、弦の場の理論・行列模型・ゲージ/重力対応・ブラックホール時空など曲がった時空中の弦理論、などが挙げられる。さらに、関連するテーマとして、超対称性理論等に基づく素粒子現象論、量子力学における基礎的問題、数学や統計基礎論などの周辺学問分野における最新の話題などから選ぶことも可能である。素粒子論セミナーIIでは、自分が興味を持って選択したテーマについて調査・検討を行う。その際、教員から参考文献等の助言を得ながら知識と理解を深めることが要求される。
0AJCB07と同一。 対面(オンライン併用型)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Seminar on Theoretical Particle Physics II
01BC324
素粒子論セミナーII
2023-03-30 12:11:50
01BC325
素粒子論セミナーIII
2
1
2
春ABC
応談
null
素粒子論担当教員(前期)
素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー・討論形式で学ぶ。トピックスとして、格子ゲージ理論を用いたハドロンの諸性質・有限密度相転移現象・標準理論を超える理論の探索、また、弦の場の理論・行列模型・ゲージ/重力対応・ブラックホール時空など曲がった時空中の弦理論、などが挙げられる。さらに、関連するテーマとして、超対称性理論等に基づく素粒子現象論、量子力学における基礎的問題、数学や統計基礎論などの周辺学問分野における最新の話題などから選ぶことも可能である。素粒子論セミナーIIIでは、自分が選択したテーマについて調査・検討を行った内容を発表し、教員および他の履修者との質疑応答・討論を通じて理解を深める。特に、調査した内容の本質を理解し論理的に発表することが要求される。
0AJCB08と同一。 対面(オンライン併用型)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Seminar on Theoretical Particle Physics III
01BC325
素粒子論セミナーIII
2023-03-30 12:11:50
01BC326
素粒子論セミナーIV
2
1
2
秋ABC
応談
null
素粒子論担当教員(前期)
素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー・討論形式で学ぶ。トピックスとして、格子ゲージ理論を用いたハドロンの諸性質・有限密度相転移現象・標準理論を超える理論の探索、また、弦の場の理論・行列模型・ゲージ/重力対応・ブラックホール時空など曲がった時空中の弦理論、などが挙げられる。さらに、関連するテーマとして、超対称性理論等に基づく素粒子現象論、量子力学における基礎的問題、数学や統計基礎論などの周辺学問分野における最新の話題などから選ぶことも可能である。素粒子論セミナーIVでは、発表の結果を踏まえて更なる調査・検討を行い、具体的な研究へと発展させていく。その際、教員および他の履修者との積極的な討論が要求される。
0AJCB09と同一。 対面(オンライン併用型)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Seminar on Theoretical Particle Physics IV
01BC326
素粒子論セミナーIV
2023-03-30 12:11:50
01BC327
素粒子論セミナーA
2
1
1
春ABC
応談
null
素粒子論担当教員(前期),素粒子論担当教員(物理学学位プログラム前期)
素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー形式で勉強する。
社会人に限る. 対面(オンライン併用型)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Seminar on Theoretical Particle Physics A
01BC327
素粒子論セミナーA
2023-08-09 14:43:52
01BC328
素粒子論セミナーB
2
1
1
秋ABC
応談
null
素粒子論担当教員(前期)
素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー形式で勉強する。
社会人に限る. 対面(オンライン併用型)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Seminar on Theoretical Particle Physics B
01BC328
素粒子論セミナーB
2023-03-30 12:11:53
01BC329
素粒子論セミナーC
2
1
2
春ABC
応談
null
素粒子論担当教員(前期)
素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー形式で勉強する。
社会人に限る. 対面(オンライン併用型)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Seminar on Theoretical Particle Physics C
01BC329
素粒子論セミナーC
2023-03-30 12:11:53
01BC330
素粒子論セミナーD
2
1
2
秋ABC
応談
null
素粒子論担当教員(前期)
素粒子物理学理論の最新のトピックスを、セミナー形式で勉強する。
社会人に限る 対面とOLを併用する
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Seminar on Theoretical Particle Physics D
01BC330
素粒子論セミナーD
2023-03-30 12:11:55
01BC331
高エネルギー物理学セミナーI
2
1
1
春ABC
金4
null
素粒子実験担当教員(前期)
最先端素粒子物理の実験的研究について、セミナー・討論形式で学ぶ。ハドロン衝突型加速器または電子陽電子衝突型加速器を用いた素粒子実験または理論の研究の最新の話題について、履修者が発表し、他の履修者との質疑応答・討論を通じて理解を深める。トピックスとして、ヒッグス粒子の物理、トップ・クォークの物理、ボトム・クォークの物理、量子色力学(QCD)、電弱相互作用、超対称粒子など素粒子標準理論を超える物理、などが挙げられる。さらに、関連するテーマとして、静止標的実験、宇宙線新現象、宇宙素粒子物理学、宇宙物理学などから選ぶことも可能である。適切なテーマの選択、調査した内容の本質を理解し論理的に発表すること、また、討論に積極的に参加すること、が要求される。本科目では、先行研究の調査や文献による学習、他人の発表の聴講と討論への参加、発表の準備を通じて、基礎的な力を養う。博士前期課程1年次での履修を想定している。
0AJCB11と同一。 要望があれば英語で授業 対面、ただしオンライン併用とする場合もある。
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
High Energy Physics I
01BC331
高エネルギー物理学セミナーI
2023-03-30 12:11:38
01BC332
高エネルギー物理学セミナーII
1
1
1
秋ABC
金4
null
素粒子実験担当教員(前期)
最先端素粒子物理の実験的研究について学ぶ。
要望があれば英語で授業 原則として対面とする(2022/9/6)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
High Energy Physics II
01BC358
高エネルギー物理学セミナーII
2023-03-30 12:11:55
01BC333
高エネルギー物理学セミナーIII
2
1
2
春ABC
金4
null
素粒子実験担当教員(前期)
最先端素粒子物理の実験的研究について、セミナー・討論形式で学ぶ。ハドロン衝突型加速器または電子陽電子衝突型加速器を用いた素粒子実験または理論の研究の最新の話題について、履修者が発表し、他の履修者との質疑応答・討論を通じて理解を深める。トピックスとして、ヒッグス粒子の物理、トップ・クォークの物理、ボトム・クォークの物理、量子色力学(QCD)、電弱相互作用、超対称粒子など素粒子標準理論を超える物理、などが挙げられる。さらに、関連するテーマとして、静止標的実験、宇宙線新現象、宇宙素粒子物理学、宇宙物理学などから選ぶことも可能である。適切なテーマの選択、調査した内容の本質を理解し論理的に発表すること、また、討論に積極的に参加すること、が要求される。先行研究の調査によるテーマおよび関連する内容の深い理解、および自身の研究課題との関係性の把握を通じ、総合的な研究力を高める。博士前期課程2年次での履修を想定している。
0AJCB13と同一。 要望があれば英語で授業. 対面 対面、ただしオンライン併用とする場合もある。
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
High Energy Physics III
01BC333
高エネルギー物理学セミナーIII
2023-03-30 12:11:38
01BC334
高エネルギー物理学セミナーIV
2
1
2
秋ABC
金4
null
素粒子実験担当教員(前期)
高エネルギー物理学セミナーIIIに引き続き,最先端素粒子物理の実験的研究について、セミナー・討論形式で学ぶ。素粒子実験または理論の研究の最新の話題について、履修者が発表し、他の履修者との質疑応答・討論を通じて理解を深める。適切なテーマの選択、調査した内容の本質を理解し論理的に発表すること、また、討論に積極的に参加すること、が要求される。 自身の研究課題との関連性を理解し、得られた知見を修士論文に反映させる。博士前期課程2年次での履修を想定している。
0AJCB14と同一。 要望があれば英語で授業. 対面 対面、ただしオンライン併用とする場合もある。
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
High Energy Physics IV
01BC334
高エネルギー物理学セミナーIV
2023-03-30 12:11:37
01BC335
高エネルギー物理学セミナーA
2
1
1
春ABC
応談
null
素粒子実験担当教員(前期)
最先端素粒子物理の実験的研究について学ぶ。
社会人に限る 対面とOLを併用する
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
High Energy Physics A
01BC335
高エネルギー物理学セミナーA
2023-03-30 12:11:55
01BC336
高エネルギー物理学セミナーB
2
1
1
秋ABC
応談
null
素粒子実験担当教員(前期)
最先端素粒子物理の実験的研究について学ぶ。
社会人に限る 対面とOLを併用する
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
High Energy Physics B
01BC336
高エネルギー物理学セミナーB
2023-03-30 12:11:55
01BC337
高エネルギー物理学セミナーC
2
1
2
春ABC
応談
null
素粒子実験担当教員(前期)
最先端素粒子物理の実験的研究について学ぶ。
社会人に限る 対面とOLを併用する
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
High Energy Physics C
01BC337
高エネルギー物理学セミナーC
2023-03-30 12:11:55
01BC338
高エネルギー物理学セミナーD
2
1
2
秋ABC
応談
null
素粒子実験担当教員(前期)
最先端素粒子物理の実験的研究について学ぶ。
社会人に限る 対面とOLを併用する
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
High Energy Physics D
01BC338
高エネルギー物理学セミナーD
2023-03-30 12:11:55
01BC350
素粒子論I
1
1
1・2
秋AB
火2
null
浅野 侑磨
本講義では、弦理論の基礎的な事柄から始めて、非摂動的な定式化について解説する。始めに、点粒子・弦の第一量子化について学び、弦理論が無矛盾に構成されるためには時空の次元に制限がかかることなどを見ていく。次に、摂動論を超えた定式化として提唱されている、弦の場の理論や行列模型などの非摂動的定式化について概説する。最後は、その内の行列模型に焦点を当てる。M理論との関係や、行列模型で予想されている行列の自由度からの時空間の創発について解説する。
西暦奇数年度開講。 0AJCB01と同一。 対面(オンライン併用型)
null
null
×
null
Theoretical Particle Physics I
01BC350
素粒子論I
2023-10-05 18:38:27
01BC351
素粒子論II
1
1
1・2
null
null
null
null
格子上の場の理論について、その理論的基礎を解説したのち、応用例として、有限温度・密度格子QCDの手法と研究例を紹介する。具体的には、まず、格子QCD研究の目的、格子場の理論と格子ゲージ理論の基礎、Wilson型とstaggered型格子フェルミオン、格子カイラルフェルミオン、強結合展開、およびホッピングパラメータ展開等について、基礎的な知識の習得と理論的枠組みを理解する。また後半では、有限温度・密度格子QCD研究の概要、相転移と臨界現象、状態方程式、有限密度格子QCDの定式化と符号問題、および符号問題を回避する方法について解説する。
西暦偶数年度開講。 0AJCB02と同一。 対面。自然系学系D棟413
null
null
×
null
Theoretical Particle Physics II
01BC351
素粒子論II
2023-12-28 16:25:26
01BC360
素粒子論特講Ⅰ
1
1
1・2
秋B
集中
null
null
素粒子分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。
0AJCB40と同一。 オンライン(同時双方向型)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Special Lectures on Particle Physics I
01BC360
高エネルギー物理学特論II
2023-03-30 12:11:56
01BC361
素粒子論特講II
1
1
1・2
秋B
集中
null
梶浦 宏成,伊敷 吾郎
素粒子分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。
0AJCB41と同一。 11/22,11/27,12/1 詳細後日周知 非常勤講師担当科目(世話人:伊敷吾郎)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Special Lectures on Particle Physics II
01BC361
素粒子論特講II
2023-12-28 16:26:34
01BC362
素粒子実験特講Ⅰ
1
1
1・2
秋AB
集中
null
null
素粒子分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて実験的側面から講義する。
0AJCB42と同一。 詳細後日周知
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Special Lectures on Experimental Particle Physics I
01BC361
素粒子論特講II
2023-03-30 12:11:56
01BC363
素粒子実験特講II
1
1
1・2
春季休業中
集中
null
田島 治
素粒子分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて実験的側面から講義する。
0AJCB43と同一。 詳細後日周知
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Special Lectures on Experimental Particle Physics II
01BC363
素粒子実験特講II
2023-12-28 10:15:28
01BC369
宇宙物理特講I
1
1
1・2
秋B
集中
null
null
宇宙物理学分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。
0AJCC41と同一。 詳細後日周知
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Special Lecture on Astrophysics I
01BC369
宇宙物理学特講I
2023-03-30 12:11:49
01BC370
宇宙物理特講II
1
1
1・2
秋B
集中
null
null
宇宙物理学分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。
0AJCC42と同一。 詳細後日周知
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Special Lecture on Astrophysics II
01BC370
宇宙物理学特講II
2023-03-30 12:11:38
01BC371
宇宙観測特講Ⅰ
1
1
1・2
春季休業中
集中
null
null
宇宙観測分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。
0AJCC43と同一。 詳細後日周知. オンライン(同時双方向型)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Special Lecture on Observational Cosmology I
01BC371
宇宙観測特講I
2023-03-30 12:11:56
01BC372
宇宙観測特講II
1
1
1・2
春季休業中
集中
null
null
宇宙観測分野に関するトピックスについて、外部講師を招いて講義する。
0AJCC44と同一。 詳細後日周知
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Special Lecture on Observational Cosmology II
01BC372
宇宙観測特講II
2023-09-13 10:13:56
01BC377
素粒子論特別研究IA
3
3
1
春ABC
随時
null
素粒子論担当教員(前期)
素粒子物理学(理論分野)の標準的な教科書を輪講形式で講読し、素粒子物理を研究するための場の量子論の基礎を学ぶ。
0AJCB21と同一。 要望があれば英語で授業
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Research on Elementary Particle Theory IA
01BC377
素粒子論特別研究IA
2023-03-30 12:11:50
01BC378
素粒子論特別研究IA
3
3
1
秋ABC
随時
null
素粒子論担当教員(前期),素粒子論担当教員(物理学学位プログラム前期)
素粒子物理学(理論分野)の標準的な教科書を輪講形式で講読し、素粒子物理を研究するための場の量子論の基礎を学ぶ。
0AJDB21と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Research on Elementary Particle Theory IA
01BC377
素粒子論特別研究IA
2023-08-09 15:03:20
01BC379
素粒子論特別研究IB
3
3
1
春ABC
随時
null
素粒子論担当教員(前期)
素粒子物理学(理論分野)の発展に寄与した重要論文を輪講形式で講読し、素粒子物理を研究するための基礎理論を幅広く学ぶ。
0AJDB22と同一。 要望があれば英語で授業. 秋入学者向け. 対面(オンライン併用型)
×
各組織の事情,及び各科目の特性並びに教育機器等の台数等により受け入れることが出来ないため
×
null
Research on Elementary Particle Theory IB
01BC379
素粒子論特別研究IB
2023-03-30 12:11:47
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