human: 弁理士試験に短期合格する秘訣は？
assistant: あいぎ事務所では、所長をはじめほぼ全員が2年以内で弁理士試験に合格しています。当事務所で働くスタッフに対しては具体的な勉強方法を指導していますので、効率良く勉強ができるんですが（笑） 細かな話をしたいところですが、ここでは基本的な勉強姿勢だけお伝えします。 （１）法律の本質を重視し、些末なことに走らない ＞法律の趣旨（特許法自体の趣旨、各条文の趣旨）を常に意識していることが重要です。細かな規定を知らなくてもそういう規定がなければおかしい（そのような規定があるに決まっている）と思えるようになれば勝ち （２）誰でも分かる問題はしっかりできるようにし、誰も分からないような問題は無視する ＞よく、割れ問について議論しようとする方、再審について準用がどうのという方など、どうでもよいことに時間をかける方がおりますが、そんなものに時間をかけてはいけません。弁理士試験は大半の人が知っていることを解ければ合格できる試験ですから。些末な議論をしたい方は合格してからでも遅くないでしょ？ （３）短答試験対策の大前提は論文対策。論文の勉強で登場しないことだけを直前にやむをえず詰め込むというスタイルで勉強する。秋や冬に短答の勉強をしない ＞論文で登場することをきっちり押さえ、本質を理解していれば、短答の勉強にも十分生かされます。ただ、短答は些末なことも聞いてきますから、これをやむを得ず直前に暗記すればいいのです。２ヶ月も３ヶ月も短答の勉強をしていてはいけません （４）論文は問題の趣旨を理解し、聞かれていることを素直かつ簡潔に答える ＞受験生の講師をした経験からいうと、知識は十分なのに点数が伸びない方が多くいます。これは自己満足の回答というか、試験官が聞きたい事項に沿った回答になっていないためです。問題の趣旨を理解し読み手にストレートに伝える姿勢が一番重要なことだと思いますよ （５）教材は最小限にして、これを繰り返す ＞どの教材がいいかは人それぞれかもしれません。ただ、いずれにしても類似の教材をいくつも持っていてはダメです。消化不良になるだけです （６）勉強仲間を作る ＞独学は危険です。勉強方法が間違っていてもなかなか修正できず、無駄に時間が過ぎてしまいます。また、みんなが一生懸命勉強している姿をみて気合を入れ直すことができるのも仲間がいることのメリットです （７）その他 細切れの時間を活用＞仕事をしながら、場合によっては家族サービスをしながらの勉強となると、細切れ時間を使わなければ勉強時間を確保できません。ちなみに、当事務所の所長は電車の中で勉強していました ゲーム感覚で＞これは好き嫌いがあるかもしれません。でもなるべく楽しく勉強した方が記憶にとどまりやすいものです。例えば、同僚とクイズ形式で問題を出し合うとか・・・