human: 意匠権を取得しなくてもデザインの保護を受けることはできますか。？
assistant: たとえば、不正競争防止法による保護（２条１項３号）が考えられます。この場合、他人が模倣製品を販売するなどの行為に対して、差し止め請求や損害賠償請求をすることができます。 しかし、①模倣行為自体は違法ではない点、②保護期間は、最初の国内販売日から３年までと短い点（意匠権では設定登録から２０年）、さらには③模倣品の善意取得者には適用されない点で、意匠権による保護に比べて弱い保護であると言えます。 また、形態自体が「商品表示」として周知性や著名性を獲得している場合、不正競争防止法２条１項１又は２号の保護を受ける余地があります。