human: なんで知財コンサルティングが必要なの？スタートアップでも必要？
assistant: 自社のビジネスを成長させ安定的な収益を得るためには、第一に「自社の強み」を把握することが必要です。「自社の強み」が把握できれば、その強みを活かして競業他社との差別化を図り、市場における優位性を獲得することができます。この「自社の強み」を検討するためには、自社が手掛ける事業分野の全体像をつかんだ上で、競業他社の技術（サービスを含む）を分析し、自社の立ち位置を知るとともに将来的な立ち位置（目標）を掲げ、戦略的に事業運営することが重要となります。戦略的に事業運営するためには、何か漠然とした「自社の強み」ではなく、客観的根拠に裏付けされた「真の自社の強み」を知ることが不可欠です。それは、知財を用いることで可能となります。 例えば、自社が手掛ける事業分野で他社がどのような特許等を出願しているのかを調査・分析することにより、その事業分野における技術動向が把握できます。また、他社技術と自社技術とを比較することにより、知財に裏付けされた「真の自社の強み」が見えてきます。 さて、上記技術分析等を自社で行えるスタートアップ企業はどの程度あるでしょうか？「そもそもどのように手を付けたらいいのかわからない」という企業がほとんどではないでしょうか。そこで、知財の専門家である弁理士による知財コンサルティングの出番です。