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1
+ wavs/yui_C_0001.wav|くるぞ! 全員攻撃に備えよ!
2
+ wavs/yui_C_0002.wav|何も起こらぬのう
3
+ wavs/yui_C_0003.wav|どうやら元に戻ったようじゃな……
4
+ wavs/yui_C_0004.wav|というか、元凶である緋和はどこに消えたのじゃ?
5
+ wavs/yui_C_0005.wav|う~~む、いつの間にか火事も消えて、緋和の姿もなしか、これはミステリーじゃのう
6
+ wavs/yui_C_0006.wav|ともあれ、世界の根幹にかかわる神を相手に何の損害も受けずに済んだのじゃから、めでたしめでたしじゃ♪
7
+ wavs/yui_C_0007.wav|無事に終わったとあればお腹がすいてきたの。妾は力を使ったのでがっつりとお肉が食いたいのう
8
+ wavs/yui_C_0008.wav|雅人は魚の方がいいかの? 雅人がそう望むであれば別に何でも構わぬが……
9
+ wavs/yui_C_0009.wav|おお、妾としたことがいつの間に!?
10
+ wavs/yui_C_0010.wav|どうしてこうまでズタボロになっているのじゃ!? 妾たちは攻撃をしておらぬぞ
11
+ wavs/yui_C_0011.wav|お腹がすいて注意力が散漫になっていただけじゃ。普段の妾であればこんな間違いはせぬ
12
+ wavs/yui_C_0012.wav|……
13
+ wavs/yui_C_0013.wav|そうではなくて、先ほど妾たちに襲い掛かろうとしていたじゃろう。あれはどういうわけなのじゃ?
14
+ wavs/yui_C_0014.wav|どうどう、落ち着くのじゃ環。そんなにがっちり極めては緋和も話せぬぞ
15
+ wavs/yui_C_0015.wav|む……
16
+ wavs/yui_C_0016.wav|生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答えとは?
17
+ wavs/yui_C_0017.wav|完璧じゃ!
18
+ wavs/yui_C_0018.wav|そうじゃぞ雅人、パニくるな。パニックになってはならぬのじゃ
19
+ wavs/yui_C_0019.wav|うむ、貌なしの神に緋和という制御装置を備え付ける試みは、今のところ上手くいっているようじゃのう
20
+ wavs/yui_C_0020.wav|確かに成長はしているようじゃが、力に見合うだけの知能や人格が伴ってないのも確かじゃな
21
+ wavs/yui_C_0021.wav|妾は別に質素な食事でも構わぬぞ。昔は一汁一菜が基本じゃったし
22
+ wavs/yui_C_0022.wav|これから忙しくなるし、手頃な労働力が増えたと思えば丁度よいではないか
23
+ wavs/yui_C_0023.wav|実はの……さきほどから不思議に思っていたのじゃが……
24
+ wavs/yui_C_0024.wav|そもそも、妾は封印された後も魂魄と成りて、この土地を見守っていたことは覚えておるかの?
25
+ wavs/yui_C_0025.wav|その妾が、いつ頃から緋和がこの場に現れたのか……とんと覚えがないのじゃ
26
+ wavs/yui_C_0026.wav|そんな力が発揮されたら、当然妾が気が付くはずじゃが、その記憶もない……
27
+ wavs/yui_C_0027.wav|つまりのこの土地にまだまだ秘密が隠されているということじゃ
28
+ wavs/yui_C_0028.wav|妾の目を盗んでいずれかの神が介入したのか、それとも、人が神域に到達する偉業を成しえたのか……
29
+ wavs/yui_C_0029.wav|環、そなた何か心当たりはないかの
30
+ wavs/yui_C_0030.wav|緋和があんな調子だったので、あまり考えなんだが、まだ何かありそうじゃのう……
31
+ wavs/yui_C_0031.wav|緋和がこの地に連れてきた何者かが、そのように性格を設定しただけかもしれぬぞ。緋和に人をたばかるような知恵はないじゃろう
32
+ wavs/yui_C_0032.wav|ともあれ、緋和に関しては慎重に様子見するしかないの
33
+ wavs/yui_C_0033.wav|ゆえに今は昴に対応を任せるしかないであろうな
34
+ wavs/yui_C_0034.wav|おそらくそうじゃろうな
35
+ wavs/yui_C_0035.wav|今は緋和の人格が混沌なる神に上乗せされている状態のようじゃが……あの荒ぶる力が発揮されぬように警戒はしておくべきなのじゃが……
36
+ wavs/yui_C_0036.wav|じゃからこそ言っておいたのじゃ。いざという時の覚悟は必要じゃからの
37
+ wavs/yui_C_0037.wav|あくまで万が一じゃ。何もないかもしれぬし、何かあるかもしれぬ
38
+ wavs/yui_C_0038.wav|じゃが、相手は神でさえ手が出せぬ世界の根源に繋がる存在なのじゃぞ。いざという時の覚悟だけはしておくのじゃ
39
+ wavs/yui_C_0039.wav|祭が盛り上るためには仕方がないのじゃ、人を呼ばねば始まらぬしの
40
+ wavs/yui_C_0040.wav|環よ、お風呂に入る際にはちゃんとリンスやトリートメントを使うのじゃ。毛並みがまるで違ってくるぞ
41
+ wavs/yui_C_0042.wav|もしや、昼間の疲れでも残っておるのか?
42
+ wavs/yui_C_0043.wav|雅人よ、金づちを使う時は指を打たぬように気を付けるのじゃぞ
43
+ wavs/yui_C_0044.wav|任せるのじゃ。法隆寺にも匹敵する大建築にしてくれようぞ
44
+ wavs/yui_C_0045.wav|緋和、そっちをよく押さえておくのじゃぞ
45
+ wavs/yui_C_0046.wav|おおおおおおおおおおお!!
46
+ wavs/yui_C_0047.wav|光になあああれええええ!!
47
+ wavs/yui_C_0048.wav|しもうた、少しやりすぎたわ
48
+ wavs/yui_C_0049.wav|安心せい! 妾はこの地を守護する土地神、遺漏はありえぬのじゃ!
49
+ wavs/yui_C_0050.wav|うむうむ、これぞマッチポンプという奴じゃな!
50
+ wavs/yui_C_0051.wav|はうぅう……お腹がすいて力がでないのじゃああ……
51
+ wavs/yui_C_0052.wav|んんん、お腹がすいたのじゃー
52
+ wavs/yui_C_0053.wav|ごっはん、ごっはん♪
53
+ wavs/yui_C_0054.wav|はむはむはむ!
54
+ wavs/yui_C_0055.wav|相変わらず美代のごはんは美味しいのう! 百点満点じゃ♪
55
+ wavs/yui_C_0056.wav|ふふん、妾のほうがお姉さんじゃからの。大きくて当然なのじゃ
56
+ wavs/yui_C_0057.wav|妹ならばこそ姉には従うのじゃ
57
+ wavs/yui_C_0058.wav|うう……
58
+ wavs/yui_C_0059.wav|ふええええ、昴が怒ったー
59
+ wavs/yui_C_0060.wav|うえええん、怖いのじゃー!
60
+ wavs/yui_C_0061.wav|ん、もう食べられないのじゃ……
61
+ wavs/yui_C_0062.wav|ん~~~、美味しい♪
62
+ wavs/yui_C_0063.wav|はむはむはむ!
63
+ wavs/yui_C_0064.wav|うぐ!
64
+ wavs/yui_C_0065.wav|の、のどに詰まったのじゃ……牛乳……
65
+ wavs/yui_C_0066.wav|んぐんぐんぐ……ぷふぁ……
66
+ wavs/yui_C_0067.wav|はあ……死ぬかと思ったのじゃ
67
+ wavs/yui_C_0068.wav|ふふふ、セロリくらいでだらしがないのう、これが我が妹とは情けないわい
68
+ wavs/yui_C_0069.wav|当然なのじゃ、こんなものこうして……はむ……んっ!
69
+ wavs/yui_C_0070.wav|ん……んぐ……むぅ……んぐ……
70
+ wavs/yui_C_0071.wav|は、はあ……はあ……ひ、一口で飲み込んでやったわい……
71
+ wavs/yui_C_0072.wav|ふふふふ、捧げられた供物を残すなど、神としてのプライドが許さぬのじゃ
72
+ wavs/yui_C_0073.wav|お菓子ー! 大量なのじゃー! はむ!!
73
+ wavs/yui_C_0074.wav|ん~~甘いのじゃあ! ブルボンヌは最高じゃー! これは神をも堕落させる魔性の菓子なのじゃ!
74
+ wavs/yui_C_0075.wav|これ緋和、そんなにパクつくでないぞ、妾たちの供物が減るではないか
75
+ wavs/yui_C_0076.wav|ふわああ、妾はお眠なのじゃ……
76
+ wavs/yui_C_0077.wav|こ、こら~~、それは妾の決めセリフなのじゃあ……むにゃむにゃ
77
+ wavs/yui_C_0078.wav|ん……まぶたが重いのじゃあ……ふああ……
78
+ wavs/yui_C_0079.wav|ないの~~、ここにもないの~~……
79
+ wavs/yui_C_0080.wav|美代、アレじゃアレはどこにいった?
80
+ wavs/yui_C_0081.wav|アレはアレなのじゃ、こうちっさくて丸っこくて……昔からある……
81
+ wavs/yui_C_0082.wav|違うのじゃ、妾は食い意地だけで動いているわけじゃないのじゃ
82
+ wavs/yui_C_0083.wav|はむぅ、甘々じゃあ……もぐもぐ……
83
+ wavs/yui_C_0084.wav|ってだから違うのじゃ!!
84
+ wavs/yui_C_0085.wav|妾が探しているのは……昔からある道具というか宝具というか……祭に使ったりする……
85
+ wavs/yui_C_0086.wav|あった! それなのじゃ!!
86
+ wavs/yui_C_0087.wav|返すのじゃ、それは妾のじゃー
87
+ wavs/yui_C_0088.wav|ふふふ、やったのじゃ……
88
+ wavs/yui_C_0089.wav|それでは雅人よ。これを授けよう
89
+ wavs/yui_C_0090.wav|うむ、もともと雅人のものじゃし返すつもりだったのじゃ、それにのう……
90
+ wavs/yui_C_0091.wav|雅人に持っておいてもらったほうが良い気がするのじゃ
91
+ wavs/yui_C_0092.wav|ん~~、上手くは言えぬが何となくじゃ
92
+ wavs/yui_C_0093.wav|うむ、しかと渡したぞ。長年妾の神気を浴びておるからお守りとしても効果的なのじゃ
93
+ wavs/yui_C_0094.wav|ずるいぞ環、それは妾も読んで欲しいのじゃ
94
+ wavs/yui_C_0095.wav|これは仕事の話なので、プライベートは別なのじゃ
95
+ wavs/yui_C_0096.wav|美代のご飯は美味しいから楽しみじゃのう
96
+ wavs/yui_C_0097.wav|嫌じゃー
97
+ wavs/yui_C_0098.wav|そんなもの着たくないのじゃー
98
+ wavs/yui_C_0099.wav|ふふん、たかがガワを変えただけで勝ち誇るとはそなたも単純じゃのう
99
+ wavs/yui_C_0100.wav|甘い、その考えは美代の家で売っている羊羹よりも甘々じゃ!
100
+ wavs/yui_C_0101.wav|なるほど、これならたくさん食べられるのう、もぐもぐ……
101
+ wavs/yui_C_0102.wav|それは酷いのじゃー、せめてもう一口
102
+ wavs/yui_C_0104.wav|真の意味での魅力とは、どんな服を着ても隠し切れぬもの
103
+ wavs/yui_C_0105.wav|見た感じこんなやぼったい服を着ていたとしても、魅力が溢れていくのじゃ
104
+ wavs/yui_C_0106.wav|そんなヒラヒラがついて歩きにくいのじゃ、こっちのほうが楽なのじゃ
105
+ wavs/yui_C_0107.wav|しからば雅人、妾も抱っこじゃ
106
+ wavs/yui_C_0108.wav|ふふふ、どうやらアテが外れたようじゃのう
107
+ wavs/yui_C_0109.wav|なぬぅ! 子供じゃと!
108
+ wavs/yui_C_0110.wav|やったー! ごはんじゃごはんじゃー!
109
+ wavs/yui_C_0111.wav|にしても、朝からそうめんとは珍しいのう
110
+ wavs/yui_C_0112.wav|う~~ぬ、さすがに毎日はきついが、仕方がないかのう
111
+ wavs/yui_C_0113.wav|新しいゲーム機も欲しいのう
112
+ wavs/yui_C_0114.wav|そういえば、久しくアイスや生菓子を口にしてないのう
113
+ wavs/yui_C_0115.wav|洗剤はお米のとぎ汁で代用できるのじゃぞ。昔はみんなそうしていたのじゃ
114
+ wavs/yui_C_0116.wav|最終手段じゃが、トイレットペーパーはハサミを代用する方法もあるのじゃぞ
115
+ wavs/yui_C_0117.wav|それには理由があっての。これは簡単に清潔な体を維持できるが、使用者の尊厳と引き換えとなるので、神が人には伝えずにいた禁断の知識の一つなのじゃ
116
+ wavs/yui_C_0118.wav|うむ、それが賢明じゃ
117
+ wavs/yui_C_0119.wav|今日もお菓子が大量だったのじゃー♪
118
+ wavs/yui_C_0120.wav|なにおう、金額でいえば妾のほうが勝っているのじゃ! このバウムクーヘンを見るがよいわ!
119
+ wavs/yui_C_0121.wav|格の違いを思い知ったか。これほどの供物ならばこそ妾にふさわしいと言えるじゃろう
120
+ wavs/yui_C_0122.wav|むむむ! マカロンじゃと……
121
+ wavs/yui_C_0123.wav|ぬう……これはタフな交渉になりそうじゃのう…………
122
+ wavs/yui_C_0124.wav|緋和よ、その醤油せんべいと妾のバームクーヘンを交換せぬか?
123
+ wavs/yui_C_0125.wav|甘いのを食べた後はしょっぱいのが美味しくなるのじゃ
124
+ wavs/yui_C_0126.wav|甘いマカロンを食べた後に……しょっぱい醤油せんべいで甘さを中和して……はむはむ……ごくん!
125
+ wavs/yui_C_0127.wav|こうすれば永遠にお菓子を食べ続けられる、いわば永久機関の完成なのじゃ!
126
+ wavs/yui_C_0128.wav|わかっておるわ。子供でもあるまいし
127
+ wavs/yui_C_0129.wav|突撃じゃー
128
+ wavs/yui_C_0130.wav|ふふん、捕まえたのじゃー
129
+ wavs/yui_C_0131.wav|雅人よ、今日は妾たちと一緒に寝るのじゃ
130
+ wavs/yui_C_0132.wav|む、どうした雅人……?
131
+ wavs/yui_C_0133.wav|ならばよかろう。女装女神を二人も侍らせるとは、雅人も男冥利につきるというものじゃ
132
+ wavs/yui_C_0134.wav|雅人が意地悪するのじゃー、少しは恋人らしいことをするのじゃー
133
+ wavs/yui_C_0135.wav|妾たちは決してここを動かぬぞ!
134
+ wavs/yui_C_0136.wav|む、昴……
135
+ wavs/yui_C_0137.wav|泣いてはいないのじゃ
136
+ wavs/yui_C_0138.wav|ふふん、昴も妾たちの神威にうたれて畏れ入ったようじゃのう
137
+ wavs/yui_C_0139.wav|ひぃ、急いで行ってくるのじゃー
138
+ wavs/yui_C_0141.wav|ようやく目が覚めたか
139
+ wavs/yui_C_0142.wav|じゃが、ただの夢ではないぞ、妾たちは夢を通して雅人に語り掛けているのじゃ
140
+ wavs/yui_C_0143.wav|残念ながら、現実での妾たちは今も子供の姿のまま力を抑えられておる
141
+ wavs/yui_C_0144.wav|うむ、保険の意味で用意しておいたが役に立ったようじゃのう
142
+ wavs/yui_C_0145.wav|勾玉の助けがあったとはいえ夢を繋ぐのはなかなか苦労したぞ。そのために一緒に閨を共にしなければならなかったしのう
143
+ wavs/yui_C_0146.wav|うむ、緋和が暴走しているようじゃのう
144
+ wavs/yui_C_0147.wav|貌なしの神に人としての情緒を与えるという試みのようじゃが、それが上手く定着していないために、今のように混沌の本能に飲まれようとしているのじゃろう
145
+ wavs/yui_C_0148.wav|平穏よりも乱を好む嗜好も、その本能の発達ゆえじゃろう
146
+ wavs/yui_C_0149.wav|そなたの願いしかと聞き届けた! この地の守護神として全力を尽くしてやろうぞ!
147
+ wavs/yui_C_0150.wav|うむ、他ならぬ雅人の願いなればこそ叶えてやりたいのは山々なのじゃがのう……
148
+ wavs/yui_C_0151.wav|現時点で今の緋和の脅威が向いているのは妾たちのみじゃろ? しかも、力を封印されただけで滅ぼされたわけでもない
149
+ wavs/yui_C_0152.wav|確かに脅威ではあるな、何しろこの地の守護神である妾たちの力が弱まっているのじゃから
150
+ wavs/yui_C_0153.wav|はじめて覚醒した時の緋和のあの姿を覚えているか? あれこそ混沌の化身、破壊の神そのものじゃ
151
+ wavs/yui_C_0154.wav|それは妾たちも困る。長年この土地を守ってきた神としては到底容認できん事態じゃ
152
+ wavs/yui_C_0155.wav|その通りじゃ雅人! これから言うことをしかと聞くがよい
153
+ wavs/yui_C_0156.wav|この宇宙は混沌の状態から秩序が生まれ、それが天地開闢より続く理となりこの世界を安定せしめている
154
+ wavs/yui_C_0157.wav|例えるならば、膨大なDNAの遺伝情報から意味のあるコードを読み解こうと研究が続けられているじゃろう?
155
+ wavs/yui_C_0158.wav|しっかりついてくるのじゃ雅人、重要なのはここからじゃ
156
+ wavs/yui_C_0159.wav|混沌と秩序、女性と男性、破壊と創造、何ごとかの真理には表裏一体する要素が存在するのじゃ
157
+ wavs/yui_C_0160.wav|もうひとつ、全てを生み出す創造原理というものが存在する
158
+ wavs/yui_C_0161.wav|雅人よ、そなたは緋和という混沌の中から創造を見出し両立せしめるのじゃ。それがそなたのなすべき仕事なのじゃ
159
+ wavs/yui_C_0162.wav|何か説明に不都合があったかのう
160
+ wavs/yui_C_0163.wav|なるほど、その例えは言いえて妙であるの
161
+ wavs/yui_C_0164.wav|たしかに雅人の言うとおりじゃの
162
+ wavs/yui_C_0165.wav|雅人は神である妾たちと、対等な関係を結んでおるではないか
163
+ wavs/yui_C_0166.wav|ただの人間ならそうであるが……じゃが忘れたか雅人、大祭でのそなたの役割を
164
+ wavs/yui_C_0167.wav|いかにもその通りじゃ。大祭での儀式をむかえてこそ雅人は人のまま神の領域へと入る
165
+ wavs/yui_C_0168.wav|うむ、恋愛ごとなら妾の得意分野じゃしのう。縁結びの神の力で恋愛成就は必然というわけじゃ
166
+ wavs/yui_C_0169.wav|雅人よ覚悟せよ。男と男の娘の恋愛は神の封じた禁忌ではあったが、すでに妾たちはその領域を飛び越えようとしている
167
+ wavs/yui_C_0170.wav|そうじゃの。妾の力によって男の娘の妊娠機能はそなわりつつあるが、それもまだ限定的じゃ
168
+ wavs/yui_C_0171.wav|世間一般においてはまだまだ事実として認められていない非常識であろう。いくら神とはいえ長年培ってきた常識を覆すのは難しいのじゃ
169
+ wavs/yui_C_0172.wav|雅人は要所要所で男前なところを見せるのう。流石は妾の夫なのじゃ♪
170
+ wavs/yui_C_0173.wav|もしや美代のことを心配しているのかの?
171
+ wavs/yui_C_0174.wav|安心せい! 他の男の娘ならいざ知らず相手が緋和であれば、美代もしぶしぶは受け入れるであろう
172
+ wavs/yui_C_0175.wav|いや……もしや、その可能性もある……かのう?
173
+ wavs/yui_C_0176.wav|ともあれ、緋和の中から恋愛によって創造の要素を導き出すのじゃ
174
+ wavs/yui_C_0177.wav|不安か雅人
175
+ wavs/yui_C_0178.wav|だが安心せい! 妾に妙案アリじゃ!
176
+ wavs/yui_C_0179.wav|今回こそ大丈夫じゃ、神降ろしの儀式の効果を上げるために、儀式まで妾たちが雅人に力を与えていけばよいのじゃ
177
+ wavs/yui_C_0180.wav|ふふふ……それは言うまでもなく決まっておろう
178
+ wavs/yui_C_0181.wav|となると、妾たちだけでは手数が足りぬからのう。とりあえず、妾たちと美代と昴……
179
+ wavs/yui_C_0182.wav|あれらも神に匹敵する力をもつゆえ、勘定にいれるべきなのじゃ
180
+ wavs/yui_C_0183.wav|妾たちは全員雅人の妻であるぞ、昴だけのけ者にして後日の火種を残したいのか?
181
+ wavs/yui_C_0184.wav|これはいわゆる類感魔術の一種での、同じ事象を積み重ねることで、強い効果を残しやすくする呪いがあるのじゃ
182
+ wavs/yui_C_0185.wav|それは違うぞ、妾たちは男の娘じゃから、女たらしではなく男の娘たらしじゃな
183
+ wavs/yui_C_0186.wav|雅人と縁を結ぶことは、妾たちの回復にも繋がるからのう
184
+ wavs/yui_C_0187.wav|そうしてやりたいのは山々じゃが、偽装の為に妾たちはしばらく子供の姿のままでいたほうがよかろう
185
+ wavs/yui_C_0188.wav|それにのう……何より久方ぶりではないか
186
+ wavs/yui_C_0293.wav|おうとも!
187
+ wavs/yui_C_0294.wav|不安に思っておったら案の定じゃ、ここは妾たちに任せい!
188
+ wavs/yui_C_0295.wav|ならぬぞ美代! 気持ちはわかるがその手を放すのじゃ!
189
+ wavs/yui_C_0296.wav|妾の力が通じないじゃと!
190
+ wavs/yui_C_0297.wav|恋する男の娘の情念かくも凄まじいものか、全くもって見誤ったわい
191
+ wavs/yui_C_0298.wav|それは言いっこなしじゃ!
192
+ wavs/yui_C_0299.wav|ともあれこうなれば手段は一つ……あれをやるぞ環!
193
+ wavs/yui_C_0300.wav|そう、妾と環、至高なる二柱の神が揃いし時、はじめて可能になる奇跡、それはすなわち……
194
+ wavs/yui_C_0301.wav|時よ逆巻け、入定より夜半に至れ
195
+ wavs/yui_C_0302.wav|時よ、結びたまえ!
196
+ wavs/yui_C_0304.wav|安心せい! 雅人
197
+ wavs/yui_C_0305.wav|気を失っているだけじゃ。時間が経てば目を覚ますじゃろう
198
+ wavs/yui_C_0306.wav|今の美代は少し時間を戻しておる。つまりここ数日の記憶がないということじゃ
199
+ wavs/yui_C_0307.wav|緋和出てくるのじゃ!
200
+ wavs/yui_C_0308.wav|安心せい雅人、我に勝算ありじゃ
201
+ wavs/yui_C_0309.wav|そうじゃ、元はと言えばそなたのせいでこうなったのじゃぞ
202
+ wavs/yui_C_0310.wav|何を言うか、そなたも責任の一端は担っているのじゃ
203
+ wavs/yui_C_0311.wav|ふふふ、どうじゃ雅人よ。首尾よく緋和の協力をとりつけたぞ
204
+ wavs/yui_C_0312.wav|妾の神算鬼謀は極まることなしじゃ、どや!
205
+ wavs/yui_C_0313.wav|どうした雅人、浮かない顔じゃのう
206
+ wavs/yui_C_0314.wav|意味を求めてはならぬ
207
+ wavs/yui_C_0315.wav|あれは混沌の事象そのものなのじゃ。位の高い神であるなら、その現象そのものを司るため人と同じ人間性を求めても無駄なのじゃ
208
+ wavs/yui_C_0316.wav|美代ー、何を遊んでおるのじゃ? そろそろお昼の用意をして欲しいのじゃ
209
+ wavs/yui_C_0317.wav|なんじゃ? どうかしたかの?
210
+ wavs/yui_C_0318.wav|ほう……
211
+ wavs/yui_C_0319.wav|今は緋和が覚醒する前の美代じゃ、今のうちに美代と結ばれその後、元に戻す
212
+ wavs/yui_C_0320.wav|ふふふ、すごいじゃろう。もっと褒めてくれても良いのじゃぞ
213
+ wavs/yui_C_0321.wav|……じゃのう。ムードもへったくれもないわ
214
+ wavs/yui_C_0322.wav|いや、あれはむしろ……
215
+ wavs/yui_C_0323.wav|う~~む……そのようじゃのう
216
+ wavs/yui_C_0324.wav|普段の美代なら、雅人に危害を加えることはないじゃろうが……
217
+ wavs/yui_C_0325.wav|しかし、あの様子をみていると不安が残るのう
218
+ wavs/yui_C_0326.wav|美代はいつも通りじゃな
219
+ wavs/yui_C_0327.wav|そうみたいじゃのう、こちらも上手くいったようじゃな
220
+ wavs/yui_C_0328.wav|これ、大きな声を出すでない
221
+ wavs/yui_C_0329.wav|ともかく、美代にかけると思わせて、緋和にも術を施しその力を抑え込む
222
+ wavs/yui_C_0330.wav|安心せい! 妾にぬかりはない!
223
+ wavs/yui_C_0331.wav|幸なことに祭りを前にして、この地の信仰が高まっているゆえ力は充実しているのじゃ
224
+ wavs/yui_C_0332.wav|昴は妾たちの考えに反対なのか?
225
+ wavs/yui_C_0333.wav|昴の心配もわからぬではないが……混沌の神の暴走はそのままこの世の終わりへと繋がるのじゃぞ
226
+ wavs/yui_C_0334.wav|これを放置してはおけぬ。少しでも抑えられる可能性があるのなら迷わず使用すべきなのじゃ
227
+ wavs/yui_C_0335.wav|ないの
228
+ wavs/yui_C_0336.wav|ないったらないのじゃ。雅人は心配性じゃのう
229
+ wavs/yui_C_0337.wav|馬鹿モノ、ケチャップじゃ。醤油など邪道!
230
+ wavs/yui_C_0338.wav|それは仕方ないのじゃ、緋和から混沌の要素を抜いたらただのポンコツじゃからのう
231
+ wavs/yui_C_0339.wav|美代、今はそなたが反応してはならぬ
232
+ wavs/yui_C_0340.wav|治世の能臣じゃが、乱世においては奸雄タイプじゃな
233
+ wavs/yui_C_0341.wav|その通りじゃぞ雅人。何事においても『足るを知る』ことが肝要じゃ。それが人生を成功させる秘訣と知れ
234
+ wavs/yui_C_0342.wav|あの時はあれが正解だと思ったのじゃ
235
+ wavs/yui_C_0343.wav|宴じゃものども! 大いに飲んで騒ぐがよいぞ!
236
+ wavs/yui_C_0344.wav|うむ、その心遣いまことにあっぱれじゃ
237
+ wavs/yui_C_0345.wav|美代、妾は子供ではないのじゃ
238
+ wavs/yui_C_0346.wav|むむむ美代は教育に厳しいのじゃ……はむはむ……
239
+ wavs/yui_C_0347.wav|む! このクッキー美味しいのじゃ!
240
+ wavs/yui_C_0348.wav|朝っぱらから近所迷惑じゃぞ!
241
+ wavs/yui_C_0349.wav|安心せい、峰打ちじゃ
242
+ wavs/yui_C_0350.wav|要するにちゃんと手加減はしておるということじゃ
243
+ wavs/yui_C_0351.wav|雅人の為ならお安い御用なのじゃ
244
+ wavs/yui_C_0352.wav|おおー、明るいのじゃー♪
245
+ wavs/yui_C_0353.wav|妾はわたあめが欲しいのじゃー
246
+ wavs/yui_C_0354.wav|ほうっておけ雅人
247
+ wavs/yui_C_0355.wav|うむ、流石に祭りの当日に祭神が子供の姿のままでは恰好が付かぬからの
248
+ wavs/yui_C_0356.wav|安心せい! 二人とも自分たちの争いで大祭を台無しにするほど馬鹿ではなかろう
249
+ wavs/yui_C_0357.wav|黄門様の一行が悪代官と戦う時に流れるあれじゃな
250
+ wavs/yui_C_0358.wav|止めに入るのは野暮というものじゃ
251
+ wavs/yui_C_0359.wav|なるほど、勢いはあったがのう
252
+ wavs/yui_C_0360.wav|腐るな緋和、残念賞に妾のおやつをわけてやろう
253
+ wavs/yui_C_0361.wav|違うのじゃ、昴の認識が間違っておる。昔はこうじゃったのじゃ
254
+ wavs/yui_C_0362.wav|反対じゃ! 昴は頭が固すぎるわ!
255
+ wavs/yui_C_0363.wav|いかにも、それが伝統というものなのじゃ
256
+ wavs/yui_C_0364.wav|妾は全くもって構わぬぞ。祭神自ら踊るというのも盛り上がりそうだしのう。面白ければなんでもよしじゃ
257
+ wavs/yui_C_0365.wav|それはそれで盛り上がりそうじゃがの
258
+ wavs/yui_C_0366.wav|何でもではない、せっかく神��降臨しておるのじゃから奉納の舞も古式に則った様式に変更すべきなのじゃ
259
+ wavs/yui_C_0367.wav|たかが二十年前の記録じゃろ? 伝統という意味では妾の意見を優先させるべきなのじゃ
260
+ wavs/yui_C_0368.wav|だから足はこっち、腕はこちらじゃ
261
+ wavs/yui_C_0369.wav|妾は雅人のことを信じておるぞ
262
+ wavs/yui_C_0370.wav|うむ、当然じゃ! 期待通りの答えじゃぞ雅人
263
+ wavs/yui_C_0371.wav|だったら無視じゃ無視!
264
+ wavs/yui_C_0372.wav|理由もわからぬ形式を墨守すべきではない、伝統とは塗り替えられるべきなのじゃ
265
+ wavs/yui_C_0373.wav|おうとも
266
+ wavs/yui_C_0374.wav|ふふ……そうであろう、そうであろう
267
+ wavs/yui_C_0375.wav|これぞ古式にのっとった正式な舞、大いなる神に捧げるための神聖な舞なのじゃ
268
+ wavs/yui_C_0376.wav|どうじゃ雅人、妾たちの舞は? 大祭にふさわしい出来であったであろう?
269
+ wavs/yui_C_0377.wav|ふふふ、緋和もあまりの荘厳さに心を奪われ、茫然としているようじゃのう
270
+ wavs/yui_C_0378.wav|これも妾の踊りの魅力ゆえか。男の娘すら魅了してしまうとは妾は罪な女装女神なのじゃ
271
+ wavs/yui_C_0379.wav|ぬ? どうしたのじゃ環
272
+ wavs/yui_C_0380.wav|なぬ!
273
+ wavs/yui_C_0381.wav|まずい! あれは御柱じゃ!
274
+ wavs/yui_C_0382.wav|く……妾としたことが迂闊であったか……
275
+ wavs/yui_C_0383.wav|今更言っても遅いのじゃー!
276
+ wavs/yui_C_0384.wav|慌てるでないぞ雅人! とりあえずは、やることは二つじゃ、まずは昴!
277
+ wavs/yui_C_0385.wav|あの神刀は混沌への対抗措置として残された、究極の切り札なのじゃ
278
+ wavs/yui_C_0386.wav|致し方ない、こうなれば予定を前倒しじゃ
279
+ wavs/yui_C_0387.wav|雅人よ大祭の本番を待たず緋和の中へと入るしかないの
280
+ wavs/yui_C_0388.wav|緋和の内部に渦巻く大いなる混沌から、緋和の自我を探してくるのじゃ! それしか混沌を抑える術はない
281
+ wavs/yui_C_0389.wav|だからそれを今からやるのじゃ。本来は儀式で緋和の混沌に対抗できる力を整える手はずじゃったが……
282
+ wavs/yui_C_0390.wav|この際は仕方がない、不完全じゃがなんとかするしかあるまい
283
+ wavs/yui_C_0391.wav|急でもなんでもやるしかないのじゃ!
284
+ wavs/yui_C_0392.wav|このことはおぬしも承知しておったであろう、今更なんじゃ
285
+ wavs/yui_C_0393.wav|じゃが、事態は既に進行しておる。早くしないと宇宙が滅ぶぞ
286
+ wavs/yui_C_0394.wav|よくぞ言った、それこそ我が夫じゃ!
287
+ wavs/yui_C_0395.wav|美代、環、妾に合わせよ! 雅人を送り出すぞ!
288
+ wavs/yui_C_0396.wav|時は良し所も良し!! あとの問題は努力でカバーじゃ
289
+ wavs/yui_C_0397.wav|雅人よ、いと高き神に祈れ! 世界を救ってくるのじゃ!
290
+ wavs/yui_C_0398.wav|探したぞ、雅人
291
+ wavs/yui_C_0399.wav|緋和も今のうちに慣れておかないと体がもたぬぞ
292
+ wavs/yui_C_0400.wav|安心せい! こちらはなんともないのじゃ
293
+ wavs/yui_C_0401.wav|これ以上激しい暴走が起きる可能性は少ないとみた、ひとまずは祝着じゃ!
294
+ wavs/yui_C_0402.wav|馬鹿モノ神との対話は神聖なる行為じゃ。おかしくなることなど断じてない
295
+ wavs/yui_C_0403.wav|うむ、遠来よりご苦労じゃの
296
+ wavs/yui_C_0404.wav|雅人雅人―盛り上がっとるかー!
297
+ wavs/yui_C_0405.wav|力を使ったら縮んでしまったのじゃ。どうも消耗すると省エネモードになる癖がついておるのう
298
+ wavs/yui_C_0406.wav|何を言うか、久方ぶりの大祭じゃぞ。妾のために人の子らがここまでお膳立てを整えたとあらば、祭神である妾も気合いが入ろうというものじゃ
299
+ wavs/yui_C_0407.wav|妾の力全てを使いつくしたが満足じゃ。それは環も同じ思いじゃろう
300
+ wavs/yui_C_0408.wav|なんじゃ?
301
+ wavs/yui_C_0409.wav|ふむ……いかにもそのような考えも一理あるがの
302
+ wavs/yui_C_0410.wav|雅人はちゃんと神を受け入れつつも、その力に溺れることなく自分を保っておるように見えるぞ
303
+ wavs/yui_C_0411.wav|神は人を助けるし、その力もある。じゃが最後に事を成すのは人の意志じゃ
304
+ wavs/yui_C_0412.wav|雅人よ見ろ、この光景を
305
+ wavs/yui_C_0413.wav|なんとも心が躍る風景ではないか
306
+ wavs/yui_C_0414.wav|ぬ……雅人……
307
+ wavs/yui_C_0415.wav|なんじゃ、そういう意味か
308
+ wavs/yui_C_0416.wav|妾ではない、先ほども言ったように、妾は雅人の想いをくみ取ったまでじゃ
309
+ wavs/yui_C_0417.wav|じゃから雅人よ胸を張れ。この風景は雅人が作り出したものに間違いない
310
+ wavs/yui_C_0418.wav|緋和との国生みのおかげで、この世には新しい可能性、男の娘は妊娠可能となった
311
+ wavs/yui_C_0419.wav|それは確かに新しい世界と言えるが、この風景の前では小さき変化やもしれぬの
312
+ wavs/yui_C_0420.wav|妾にとっては、土地の子らの笑顔が何よりの馳走なのじゃ
313
+ wavs/yui_C_0421.wav|さて、難しい話はここまでじゃ。地上の子らが妾を祭るのであれば、神は神らしく祭りに花を添えようではないか!
314
+ wavs/yui_C_0422a.wav|祭じゃ皆の衆よ!
315
+ wavs/yui_C_0422b.wav|祝え!
316
+ wavs/yui_C_0422c.wav|騒げ! 歌え!
317
+ wavs/yui_C_0423.wav|今宵は男の娘祭じゃ!
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1
+ wav/nen001_001.npy|はい?呼びました?
2
+ wav/nen001_012.npy|ほしな君も
3
+ wav/nen001_024.npy|さすがに白蛇占いはできませんよ
4
+ wav/nen001_035.npy|わかりました。ありがとう……ございます
5
+ wav/nen001_049.npy|んっ、んっ、んくっ……ひっ、あっ、ぁっ、ぁっ、んんーーッ……
6
+ wav/nen001_060.npy|あああぁぁ……今は、止められなくて……じゅる……はぁ、はぁぁ……あぁぁぁあぁ……
7
+ wav/nen001_072.npy|ほしな君。珍しいところで会いますね。図書室で何か調べ物ですか?こんな時間まで大変ですね
8
+ wav/nen002_004.npy|そうですか
9
+ wav/nen002_018.npy|そうですか……
10
+ wav/nen002_036.npy|あっ、あれは、違うんです。別に悩みとか、ストレスじゃなくて……じ……事情が……ありまして
11
+ wav/nen002_051.npy|そんな風に光るなんて、私も初めて見ました一体何をしたんですか?
12
+ wav/nen002_062.npy|ど、どうして……?一体どこに……欠片が……今まで集めた欠片が……やっぱりさっきの羽根は……
13
+ wav/nen002_074.npy|それで、あの……気分はどうですか?
14
+ wav/nen002_089.npy|占ったんです、その高安先輩の交際相手である女の子の恋愛運を
15
+ wav/nen002_100.npy|そうですね。そういう人も含まれると思います
16
+ wav/nen002_113.npy|はい。私に、“心の欠片”のことを教えてくれた人に
17
+ wav/nen003_007.npy|はい、私の知り合いが営んでる喫茶店です
18
+ wav/nen003_019.npy|諦め?受け入れる?
19
+ wav/nen003_031.npy|あの……一つ、思ったことがあるんですが……
20
+ wav/nen003_047.npy|ななおは人間じゃないんです。私が契約を結んだ、アルプなんです
21
+ wav/nen003_059.npy|楽しそうにしてる時でも、どこか楽しみきれていないと言いますか。そういう気持ちは、私にもありますから
22
+ wav/nen004_011.npy|は、はい?
23
+ wav/nen005_008.npy|いえ、まだです。おそらく何もないとは思うんですが、万が一ということもあります
24
+ wav/nen005_022.npy|おこです。激おこです
25
+ wav/nen005_035.npy|いえ、困っていることがあって、私に力になれることでしたらお手伝いさせてもらいます
26
+ wav/nen005_049.npy|そう言われても事実なので
27
+ wav/nen005_060.npy|そうですね……私では解決できないような依頼も、いくつかありましたね
28
+ wav/nen005_071.npy|まあ、気は進まないんですけどね……はぁ……
29
+ wav/nen005_089.npy|ごめんなさい。でも、これが欠片の回収方法なんです
30
+ wav/nen005_100.npy|ななおに訊いても無駄ですよ。ななおは猫なんですから
31
+ wav/nen006_005.npy|私も同じです。一般的な意見なら、多少は集まりましたが……
32
+ wav/nen006_018.npy|わかりました~
33
+ wav/nen006_030.npy|じゃあ、続けますね
34
+ wav/nen006_043.npy|ありがとう、ございます……んっ、んんんっ、ひっ、ひっ、ふーーーぅ……ひっ、ひっ、ふーーーーぅ……
35
+ wav/nen006_056.npy|諦めるのはまだ早いと思います。ここにはまだテクニックが記されていますから
36
+ wav/nen006_068.npy|え?突然どうしたんですか?ほしな君に謝罪されるようなこと、ありましたか?
37
+ wav/nen007_006.npy|一部ということは……そうじゃない人には、受け入れてもらえた、ということですか?
38
+ wav/nen008_009.npy|折を見て、自分の分を買いに行こうと思ってます
39
+ wav/nen008_021.npy|そ、そうなんですか……?
40
+ wav/nen008_032.npy|もう1時間ぐらいしてますから
41
+ wav/nen008_044.npy|いなばさん……ありがとうございます。それでは、お言葉に甘えさせてもらってもいいですか?
42
+ wav/nen008_056.npy|私たちでリハーサル?
43
+ wav/nen009_004.npy|はい。川上君の悩みは、本当にデートのことでいいんでしょうか?
44
+ wav/nen009_016.npy|はい、大丈夫ですよ、時間はまだ10分ほど余裕がありますから
45
+ wav/nen009_027.npy|そうですね……ほしな君、川上君の予定では映画の後はどうなっていますか?
46
+ wav/nen009_039.npy|このことは、川上君にも伝えておいた方がいいですね
47
+ wav/nen009_052.npy|本当ですか?丁度いい機会ですから、いっそ買ってしまうのもいいですね
48
+ wav/nen009_063.npy|川上君はしっかりプランを組んだりしているんですから、むしろ川上君が嫌がるかもしれませんね
49
+ wav/nen009_074.npy|私は何でもいいですよ。嫌いな物も特にありませんから
50
+ wav/nen009_085.npy|あの、これってもう取っていいんですか?
51
+ wav/nen009_100.npy|あ、甘エビ~♪
52
+ wav/nen010_007.npy|確かにそうですね。お礼の言葉を言ってもらえたりするのも、とても嬉しいものですからね
53
+ wav/nen010_021.npy|は、はぁ……はぁ……あり、がとう、ございますぅ……ほしなくんんんっ……
54
+ wav/nen010_032.npy|はい、あと少し……もう少し……んっ、んひっ、あっ、あっ、あっ……はあぁぁぁー……
55
+ wav/nen010_045.npy|ふーーー……ふーーー……
56
+ wav/nen010_057.npy|いえ、そうじゃなくてですね、その………………スースー、しますから
57
+ wav/nen010_074.npy|はい、どうぞ
58
+ wav/nen010_086.npy|私たちのオカルト研究部も、元々は黒魔術だったみたいですよ
59
+ wav/nen010_100.npy|は、はい、大事になる前に誤解をときましょう
60
+ wav/nen011_008.npy|私が勧めたんです。更衣室で着替えるのを恥ずかしそうにしていたので
61
+ wav/nen011_019.npy|あ、ダ、ダメですよ、変なところ触っちゃくすぐったいですから
62
+ wav/nen011_033.npy|どうしたんですか?なにか連絡事項が?
63
+ wav/nen011_044.npy|ではとがくし先輩の相談は、越路さんを説得すること、でいいんですか?
64
+ wav/nen012_003.npy|それで、どうでしたか?
65
+ wav/nen012_014.npy|あの、ほしな君
66
+ wav/nen012_026.npy|あれだけ反応が弱い欠片ですと、特に
67
+ wav/nen013_001.npy|もし本当に私の他に魔女がいるとしたら……困ったことになりますね
68
+ wav/nen013_015.npy|はい、問題ありません
69
+ wav/nen013_028.npy|ロ、ローター……です………………ローターですよぅ……
70
+ wav/nen014_001.npy|そうなんですか?どうかしたんですか?
71
+ wav/nen015_071.npy|それじゃあ今後とも、よろしくお願いします
72
+ wav/nen015_004.npy|はぁ、それはわかりました。でも、一つだけ答えてくれませんか?気になる事があるんです
73
+ wav/nen015_016.npy|え?それって、どういうことですか?
74
+ wav/nen015_031.npy|そんな普通に可愛い服だなんて卑怯ですっ。私なんてこんな恥ずかしい恰好なのにぃ理不尽です~!
75
+ wav/nen015_043.npy|魔女の契約の代償……と言うことですか
76
+ wav/nen015_056.npy|しいばさんはああ言ってくれましたが、私は別にこの学院を自分の領土だなんて言うつもりはありません
77
+ wav/nen016_003.npy|はい。また何か困ったことがあれば、いつでもどうぞ
78
+ wav/nen016_014.npy|つまり、私たちはこの部室から出ていかなければいけない、ということですか?
79
+ wav/nen016_027.npy|とにかく運営のすべきことは、ほしな君が言ったことと、先生方との折衝もでしょうか?
80
+ wav/nen016_039.npy|そういうことでしたら……お願いできますか?
81
+ wav/nen016_050.npy|なにか問題がありましたか?
82
+ wav/nen017_002.npy|全員揃っていますね。それじゃ行きましょうか
83
+ wav/nen017_015.npy|それじゃあ……ここからここまでを、まず完璧に覚えましょう。ここの基礎を覚えてしまえば、次も覚えやすいですから
84
+ wav/nen017_028.npy|え?なんですか?
85
+ wav/nen017_041.npy|だ、大丈夫……大丈夫なはず……ええ、絶対大丈夫です……おそらく、きっと、多分
86
+ wav/nen017_052.npy|確かにそれぐらいの余裕はありますが……
87
+ wav/nen017_064.npy|はい、お疲れ様でした
88
+ wav/nen018_012.npy|それじゃあ、一体どうしてですか?
89
+ wav/nen018_023.npy|大きな欠伸ですね
90
+ wav/nen018_036.npy|ちょっと皮がむけちゃって、真っ赤になっちゃってますよ
91
+ wav/nen018_050.npy|ほしな君のことを、応援していますし……それが、応援になるというのでしたら……もう一度
92
+ wav/nen019_002.npy|はい。よろしくお願いします
93
+ wav/nen019_013.npy|そうですか、ありがとう……ございます
94
+ wav/nen019_026.npy|ありがとうございます、しいばさん……言わなきゃよかった言わなきゃよかった言わなきゃよかった言わなきゃよかった言わなきゃよかった言わなきゃよかった
95
+ wav/nen019_037.npy|予想よりも多くの人に集まってもらえて、準備してきた者としては嬉しい限りです
96
+ wav/nen020_102.npy|ぷぁ、はぁぁ………………疲れました
97
+ wav/nen020_114.npy|それに私もほしな君と同じで、あくまで部活の一環ですからね
98
+ wav/nen020_127.npy|もぅ、どうしてそういうことを言わせるんですか!
99
+ wav/nen020_139.npy|こちらのことは気にしないでいいんですよ?……こうして欠片が戻ったということは、ほしな君も嫌に思ってるわけじゃないんですよね?
100
+ wav/nen020_151.npy|はい。ほしな君は気付いていないかもしれませんが、笑顔が以前とは比べ物にならないぐらい自然ですから
101
+ wav/nen020_162.npy|かもしれません。でも、そういう部活も楽しくていいものですよ
102
+ wav/nen020_404.npy|ありがとうございます
103
+ wav/nen101_010.npy|はぁ……
104
+ wav/nen101_024.npy|いえ、買い物ではないんです。今日は色々疲れてしまったので……
105
+ wav/nen101_036.npy|��いんですか?
106
+ wav/nen101_048.npy|ほしな君は、このお店に入ったことがあるんですか?
107
+ wav/nen101_059.npy|ですが……こうして呪文を唱えなきゃいけないんですよね?とりあえず、初心者はこう頼むべし、って書いてありましたけど
108
+ wav/nen101_071.npy|えっ……あの、それって……
109
+ wav/nen101_086.npy|あ、美味しいですね。これがラーメン
110
+ wav/nen101_099.npy|あのほしな君、早く行きましょう
111
+ wav/nen101_111.npy|え?いえそんな、お礼を言われるような、大層なことは出来ていませんから
112
+ wav/nen101_126.npy|はい、さようなら
113
+ wav/nen102_005.npy|あの……それで、どうしたんですか?突然電話だなんて
114
+ wav/nen102_018.npy|それにですね、今朝に比べると大分マシにはなっています。ですから、このまま大人しくしていれば平気ですよ
115
+ wav/nen102_033.npy|どうぞ
116
+ wav/nen102_046.npy|私が嘘を吐いていないのは、ほしな君ならわかりますよね?
117
+ wav/nen102_057.npy|ですから、む……夢精をしちゃうような……いやらしい夢を見たんじゃないかなっと
118
+ wav/nen102_072.npy|私は一人暮らしですから。そういう思い出とは縁遠い生活ですね
119
+ wav/nen102_087.npy|今度は、ほしな君がおまじないをかける側になって下さい。そしたらきっと、私の恥ずかしさがわかってもらえるはずです
120
+ wav/nen102_099.npy|ひっ、んっ、んん……ふぅ、ふぅ……んんっ、んふぅ……んん……
121
+ wav/nen102_111.npy|はい。約束です
122
+ wav/nen102_124.npy|でも……気分が少しマシになったかもしれない。あのおまじないは効くのかな?
123
+ wav/nen103_010.npy|だから熱く語らないで下さい、思い出しちゃダメー、手をニギニギさせるのもダメですってばっ
124
+ wav/nen103_025.npy|私に、む、夢精……とか言わせたくせに、教えてくれないなんてズルいですよぅ!
125
+ wav/nen103_042.npy|ところで話は変わりますが、何かあったんですか?みんな、普段と様子が違うみたいですが
126
+ wav/nen103_053.npy|はい。先生が男の人と一緒に歩いているところを見かけましたよ
127
+ wav/nen103_070.npy|本命の質問だけでなく、無関係なダミーの質問も織り交ぜれば、怪しさも薄くなりませんか?
128
+ wav/nen103_082.npy|わかりました
129
+ wav/nen103_095.npy|そうなんですが……見られていないとわかっていても、恥ずかしいんですよぅ、この恰好
130
+ wav/nen103_106.npy|というよりも……一緒に行っていいですか?実は私もまだ書いていなくて……
131
+ wav/nen103_123.npy|あ、いえ、その……
132
+ wav/nen103_141.npy|は、はい?
133
+ wav/nen103_161.npy|私は、怒られたくないです……
134
+ wav/nen103_175.npy|あの……正直に言います。最近の私は変なんです
135
+ wav/nen103_189.npy|い、いえ、そんな風には思っていませんから、平気ですっ
136
+ wav/nen103_200.npy|それに……こんな私のことを知りたいって言ってくれたこと……嬉しかったです
137
+ wav/nen103_212.npy|こ、子供っぽいですよね?
138
+ wav/nen103_227.npy|なぅぅぅぅぅ……ほしな君のことを思うと心が落ち着かない……
139
+ wav/nen103_240.npy|あっ、うあっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
140
+ wav/nen103_251.npy|はあ、はあ、はぁああぁぁ……なにこれ、こんなにすごいの、しらない……いつもと、全然違う……んっ、ふーっ……ふーっ……
141
+ wav/nen103_262.npy|はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁはぁぁぁぁぁんっ、ぅぅぅぅぅぅうっ!
142
+ wav/nen103_273.npy|ひゃんっ……あ、あ、あぁぁぁ……ヤダぁ、止まらない、止まりませんよぉ……あ、あ、はぁぁぁぁ……っ
143
+ wav/nen104_007.npy|はい?なにが……ですか?
144
+ wav/nen104_020.npy|だってほしな君が言わせたんじゃないですかぁ
145
+ wav/nen104_031.npy|そうです。その通りです。い、今でももうおかしくなっているのに、これ以上は……
146
+ wav/nen104_043.npy|本当にごめんなさい
147
+ wav/nen104_054.npy|別に大変と言うほどのことは
148
+ wav/nen104_066.npy|そうなんですか?どうしてこんなにすぐに……いつも通り過ごしていたはずなのに
149
+ wav/nen104_078.npy|それじゃあ、考えておきます
150
+ wav/nen104_092.npy|もしよければ、その相手の怪しい行動についても、教えてもらえますか?
151
+ wav/nen104_106.npy|あっ……ぅっ……
152
+ wav/nen104_121.npy|な、なんでもないですよぅ。眠れなかったというだけですから
153
+ wav/nen104_136.npy|普通は引きますよね。一晩中オナニーしちゃうような女の子なんて……
154
+ wav/nen104_148.npy|そ、それじゃあ皆さん……あっ、んんっ……私は、お先に、失礼させてもらいます、ね……んんっ
155
+ wav/nen104_161.npy|でも、ダメでした。ちょっ���……無理そうです。答えは出そうにありません
156
+ wav/nen104_173.npy|ほしな君は、私のことを好きって言ってくれてますが私には、ほしな君にも言ってないことが……あるんです
157
+ wav/nen104_190.npy|濡れて……ます……発情が止まらなくて……ぅぅ……そ、そんな、ヘンタイな私でも好きって言ってくれますか?
158
+ wav/nen104_203.npy|もう無理です。我慢できません。自分が抑えられなくて………………だから先に謝っておきますね。ごめんなさいっ
159
+ wav/nen104_214.npy|んふーッ……じゅる、ちゅるるる……れる、れろれろれる……ちゅ、ちゅ……んちゅ
160
+ wav/nen104_226.npy|んっ、んんんーーーー……ぷぁ、はぁぁぁーー……はぁーっ……はぁーっ……
161
+ wav/nen104_239.npy|はい。わかりました――んぅっ、あ……あっ、あっ……んんぁ
162
+ wav/nen104_252.npy|あっ、はぁ、はぁ、はぁ……んんっ、んんんっ……ふーっ、ふーっ……んっ、んんーーっ
163
+ wav/nen104_264.npy|それは……はぁ、はぁ……んんっ、好きな人にされる方が、気持ちよくて……好きです……
164
+ wav/nen104_275.npy|んっ、ひぃぃぁぁぁぁぁあああっ
165
+ wav/nen104_287.npy|あ、あ、あの……そんなに、じっくり見ないで下さい……恥ずかしいんですから……
166
+ wav/nen104_299.npy|えっ?それは、やっぱり私のそこ、変ってことですか?色々自分で弄っちゃってるから、変なんですか?
167
+ wav/nen104_310.npy|ひぃぁあっ!そっ、そこっ、は……んっ、んんんっ、あ、あ、あ、あ、ああああああっ
168
+ wav/nen104_322.npy|ほ、ほしな君は、どうですか?
169
+ wav/nen104_333.npy|はっ、はっ、ああぁァァああんっ、びりびり、するぅ……はぁ、はぁ、はぁ……奥まで、きてますぅ
170
+ wav/nen104_344.npy|あああっ、頭、くらくらします……はぁはぁはぁ、ん、んんぅぅーーーーーーッ、もっと呼んでぇ、もっと名前を呼んで下さいぃ
171
+ wav/nen104_355.npy|きゃ、ぅぁっ……はぁ、はぁ、すごい、出てます、ヌルヌルのが、いっぱいっ
172
+ wav/nen104_370.npy|あ、あの、それはまた、後日にお願いします
173
+ wav/nen105_010.npy|い、いいですいいです、そんな仰々しいことっ
174
+ wav/nen105_026.npy|はい。お疲れ様でした
175
+ wav/nen105_041.npy|一人暮らし用の冷蔵庫だと小さいですから。野菜室があるタイプに買い換えようかとずっと悩んでいるんですが……
176
+ wav/nen105_058.npy|それになによりも、好きな人と一緒にいられる時間は私も好きですから
177
+ wav/nen105_071.npy|はい。頑張って作りますね
178
+ wav/nen105_087.npy|ん、れろ……れる、えるれろれろ……れるん………んっ、ちゅぅぱ、はぁ、はぁ、はぁっ、あぁんっ
179
+ wav/nen105_100.npy|あの……別に、そういう行為が嫌というわけじゃないんです。さっき、キスの前に言ったのは本当のことですから
180
+ wav/nen105_112.npy|ウソツキ……私のしたいこと、ワガママを言ってもいいって……そう言ってくれたじゃないですか
181
+ wav/nen105_127.npy|あ……あの、もう一度触っていいですか?今度はちゃんと優しく、丁寧に触りますから
182
+ wav/nen105_139.npy|もし痛かったら言って下さいね。ちゅ、ちゅ……ん……ちゅぅ……んっ、んんっ
183
+ wav/nen105_150.npy|んちゅ、じゅる……ちゅ、ちゅ……んんんー、舐めても舐めても、全然綺麗になりませんね。むしろ、ますますベトベトになってるような……
184
+ wav/nen105_162.npy|んぶ……ンッ、ちゅばちゅば……ちゅぶっ、ちゅぶぶ……んんーーっ、じゅるっ……じゅるるるるっ
185
+ wav/nen105_173.npy|んーー……じゃあ、見えなくしちゃいます……ん、じゅる、じゅるるる……ちゅ、ちゅぅぅぅぅーーー……ッ
186
+ wav/nen105_184.npy|ん……ッッ!?んっ、ぅぅぅっ……ん、んんーーー……んふぅー……ふぅー……ん、んむぅ……んんっ
187
+ wav/nen105_195.npy|はぁ……はぁ……んっ、はぁぁぁ……気持ち、よかったですか?
188
+ wav/nen106_002.npy|ちょっと待って下さいね。私も、最近は確認をしていなかったので
189
+ wav/nen106_014.npy|でも、予定は大丈夫なんですか?
190
+ wav/nen106_026.npy|は、はい。そうですね
191
+ wav/nen106_038.npy|んふぅ、んっじゅるっ、ぬちゅくちゅ……んぁ、はぁ、はぁ、はい。もう少し……はぁぁ、あむぅ……れろれるん、れちょれちょ
192
+ wav/nen106_050.npy|さようなら。また明日
193
+ wav/nen106_065.npy|いつも歩いている道ですから。それに、なるべく明るくて人気のあるところを通ります。大丈夫ですよ
194
+ wav/nen106_078.npy|すみません、気を遣わせてしまいまして。でも、本当にそれだけなので、心配は必要ありませんよ
195
+ wav/nen106_090.npy|あの、ちょっと待って下さい
196
+ wav/nen106_101.npy|そう言ってもらえて嬉しいです
197
+ wav/nen106_116.npy|は、はい。もちろんです……私も、大好きな人とキスしたい、です……
198
+ wav/nen106_129.npy|え?
199
+ wav/nen106_150.npy|それじゃあ、今日は失礼しますね
200
+ wav/nen107_003.npy|それじゃあ、お疲れ様でした。さようなら
201
+ wav/nen107_019.npy|そう、ですよね……今みたいな状態を続けても……仕方ないですよね
202
+ wav/nen107_035.npy|でも、でも……
203
+ wav/nen107_051.npy|それよりも、結局どうなんですか?私の気持ち、ちゃんと感じてもらえてますか?
204
+ wav/nen107_063.npy|それは……うっ……ぅぅぅ~~~……恥ずかしい、ですけど……今は、この温もりに包まれていたいです。そっちの方が重要です
205
+ wav/nen108_011.npy|でも急に泊まってもらうことになって……親御さんにもご迷惑を……
206
+ wav/nen108_024.npy|そうなんですか?えっと……気付いていませんでした。むしろ、私の方が甘えちゃっていますから……
207
+ wav/nen108_044.npy|んんっ、ふーっ……ふーっ……
208
+ wav/nen108_056.npy|授業に身が入らなくて……ず、ずっと、考えてたら……はぁ……はぁ……だ、だから……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ
209
+ wav/nen108_069.npy|それは、だから……下のお口、ですとか……他にもありませんか?
210
+ wav/nen108_080.npy|ひあぁぁああぁぁああっ、それ、しび、れる……からだ、痺れちゃうっ、あ、あ、あああああ、そこ、吸うの、あっ、あああっ
211
+ wav/nen108_091.npy|ひゃあああぁっ、そんな、おま●こ全部を吸われたらぁ……あ、あ、あ、あ、我慢できませんっ、もう熱いですぅ、身体が熱くて仕方ないんです
212
+ wav/nen108_103.npy|ぁぁ……はぁー、はぁー……あ、これぇ、奥まで感じます……んぁぁ、はぁー……はぁー……
213
+ wav/nen108_114.npy|ひっ、ひああぁぁぁああぁ、それ、それ凄いですぅ……はぁはぁはぁ、あああぁぁあああぁっ
214
+ wav/nen108_125.npy|あっ、ああっ……やだぁ、エッチな音、してます……私の、おま●こから、エッチな音が……あっあっあっ、でも、我慢できなくてっ
215
+ wav/nen108_136.npy|はぁ、はぁ……はぁぁぁ……もう、ドロドロですよ……
216
+ wav/nen108_152.npy|それは……はい。確かにそういう気持ちはあります……
217
+ wav/nen108_168.npy|浮かない表情をしていました……
218
+ wav/nen108_181.npy|それは……どういう意味ですか?
219
+ wav/nen109_011.npy|そうですね……カラオケに、ボウリング、プリクラも……
220
+ wav/nen109_025.npy|はい……それじゃあ、えっと、えっと……
221
+ wav/nen109_040.npy|ここがいいでしょうか……それともこっち?
222
+ wav/nen109_052.npy|まだ色々やりたいことはあります、それは尽きませんけど………………でも本当に、後悔はしてませんよ
223
+ wav/nen109_069.npy|はい。私、幸せになります。それで、しゅうじ君のことも幸せにしてみせます
224
+ wav/kne110_008.npy|メッセージ……
225
+ wav/kne110_026.npy|こんな……形だけにこだわった物じゃないんです……でも、それはもう……無理なんですよね
226
+ wav/kne110_044.npy|はい。優しそうな人ですから
227
+ wav/nen110_013.npy|ぅっ……ぁぁ……ダメ……泣いたり、しない
228
+ wav/nen111_006.npy|言いたいこと……ですか?
229
+ wav/nen111_019.npy|ギターが欲しいんですよね?
230
+ wav/nen111_033.npy|やっぱり、未来が変わっちゃってるんですよね……
231
+ wav/nen111_047.npy|それは、えっと………………
232
+ wav/nen111_062.npy|で、ですから……わ、私の……オナニー………………オナニーですっ
233
+ wav/nen111_079.npy|は、はい。大丈夫です。すみません、驚かせてしまいまして
234
+ wav/nen111_092.npy|ひぁっ、ぅぅぅ~~~
235
+ wav/nen111_105.npy|保健室に行きますか?
236
+ wav/nen111_124.npy|好き……好きです、大好きです……私は貴方のことが大好きです。愛しています。もう離れたりしません
237
+ wav/nen112_011.npy|ほしな君はちゃんと以前から、力になってくれていましたよ
238
+ wav/nen112_029.npy|私だって嬉しいです。ほしな君が一緒にいてくれて……その、単純に近い場所にいてくれるってことじゃなくてですね
239
+ wav/nen112_043.npy|それで、いなばさんは……相談でいいんですよね?
240
+ wav/nen112_054.npy|少し考える時間をもらえますか?
241
+ wav/nen112_068.npy|いえ、そんなことはありません。私も嬉しいですよ
242
+ wav/nen112_080.npy|あ、あの、なんだか凄い騒ぎになってるみたいですけど……
243
+ wav/nen112_094.npy|時と場所さえ考えてもらえれ��……私も、や……やぶさかではありませんが……え?え?も、もしかして今日って、そういうことなんですか?
244
+ wav/nen112_108.npy|そ、そうですね。見つかったらデートできなくなってしまいますよね
245
+ wav/nen112_121.npy|もぅっ!そんなに連続して呼ばれたら、嬉しすぎておかしくなっちゃいますよぅ
246
+ wav/nen112_133.npy|だって美味しいじゃないですか。それにほら、見た目も可愛いです
247
+ wav/nen112_145.npy|はぁ……美味しかったです
248
+ wav/nen112_159.npy|自分の身体なんですから、当たってることぐらい気付いてます……わかってはいますが……抱きついていたいんです
249
+ wav/nen112_173.npy|前は私のしたいことするデートでしたが……今回はしゅうじ君が私のために計画してくれたデートで、どこに行くのかドキドキして
250
+ wav/nen112_188.npy|私はしゅうじ君のこと、嫌いになったりなんてしないのに
251
+ wav/nen112_204.npy|お、お邪魔します
252
+ wav/nen112_217.npy|それにしても、しゅうじ君はお父さんとあんな風に喋るんですね。ちょっと、意外でした
253
+ wav/nen112_229.npy|いえ、平気です
254
+ wav/nen112_243.npy|お、女の子だって興奮とか、期待とか、もにょもにょしちゃうものなんですよぅ……
255
+ wav/nen112_259.npy|わ、わかりました……
256
+ wav/nen112_270.npy|は、はい……ぅぅぅぁッ……はっ、はぁー、はぁー……お願いします、続けて下さい……もっと、触って
257
+ wav/nen112_281.npy|あ、あ、あ、また……やっ、そんなに強く捻っちゃ……ひぁっ、んぃぃ……ッッ
258
+ wav/nen112_293.npy|あぁぁ、んぁああぁぁ……ッッ、2回、2回です……んっ、んんぅぅぅぁぁぁあッ、あっ、あっ、あああッッ
259
+ wav/nen112_304.npy|だ、だって……5回だなんて……恥ずかしいです。凄くエッチですから……
260
+ wav/nen112_315.npy|ぅぅ……また、そうやって全部言わせて……本当にイジワルですよぅ……
261
+ wav/nen112_327.npy|熱くて……硬くて……はぁ、はぁ、ぁぁぁあっ……前より太くて、おっきい気が、しますぅっ
262
+ wav/nen112_339.npy|ちゅっ、んん、ふぅぅ……んっ、んっ、んんぅぅぅぅ……ぅぅーーッ
263
+ wav/nen112_350.npy|だって、だって……んっ、ぅぅぅっ……こ、こんなに、グリグリされたら、こんな声も出ちゃいますよぅ……あっ、はぁはぁはぁはぁ
264
+ wav/nen112_361.npy|あ、はぁぁぁむ、んちゅ……ちゅ、ちゅ、ちゅ、じゅるる……んちゅ、ちゅぅぅーー……ん、んむぅ、んっ、じゅるる
265
+ wav/nen112_372.npy|私も……こんなにイってしまったのは、初めてです……やっぱりオナニーとは、全然違いますね……はっ、はぁぁ……
266
+ wav/nen112_386.npy|いえ、もう起きます
267
+ wav/nen113_171.npy|わ……わかりました……それなら……私、命令通りに、オナニーします
268
+ wav/nen113_182.npy|ひぁぁ!は、はい、はいっ……んんっ、んんぅぅ……ぅぅあっ、あっ、あっ、あっ
269
+ wav/nen113_193.npy|ちがっ、違うんです……お漏らしじゃなくて……ああ、もう……どうしてこんなにビショビショなの?まだ、乳首を刺激してるだけなのに
270
+ wav/nen113_205.npy|はぁ、はぁ、こ、ここら辺ですか?もう当たりますか?
271
+ wav/nen113_216.npy|ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぅぅあっ、なにこれ……ダメっ、ダメっ……あっ、あっ、あっ、ぁぁぁああぁぁあ、イく……イっちゃう
272
+ wav/nen113_227.npy|はぁーっ……はぁーっ……気持ちいい、です。クリトリス、気持ちいい……
273
+ wav/nen113_238.npy|んんんっ!んぁっ、んぁっ、ダメ……手が、震えて、あっ、あっ!ローター……当てていられない……あっ、あっ
274
+ wav/nen113_249.npy|はっ、はひっ、あっ、あっ、あっ!イ、イく……もう、わらひ、我慢できませんよ……ああっ、あっ、あーーーーッ!
275
+ wav/nen113_260.npy|え?あ、ちょっと待って下さい……あっ……
276
+ wav/nen113_272.npy|わかりました。それじゃあ遠慮せず、沢山イきますね……はぁ、はぁ……
277
+ wav/nen113_284.npy|それに動きたいんですよね?気持ちよくなりたいんですよね?さっきから、わたしの中でおち●ちんがビクビク、してますよ
278
+ wav/nen113_295.npy|はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……あっ……あっ……あっ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああーーーーー!!
279
+ wav/nen113_306.npy|んふぅ……んっんっんんぅぅぅぁああ!はぁ!はぁ!あああっ、んんんーーーーー……んんぁぁああっ!
280
+ wav/nen113_317.npy|んひっ、あっ!あっ!はぁぁ……まだ、出てる……あっ、あっ、あっ、はぁぁ……ん、んんっ���
281
+ wav/nen113_328.npy|ちょっと?
282
+ wav/nen113_006.npy|そんなことありませんよ。さあ、遠慮せずに中に入って下さい
283
+ wav/nen113_017.npy|あのー……
284
+ wav/nen113_031.npy|さ、参考……ですか?川上君が考えたデートプランを実際に試してみる、とかじゃなく?
285
+ wav/nen113_044.npy|私はゲームセンターも好きですよ。普段は全然入ったこともありませんから、むしろ楽しみなぐらいです
286
+ wav/nen113_056.npy|あっ、しゅうじ君。あっちにもほら、クマのぬいぐるみがありますよ
287
+ wav/nen113_067.npy|私のことを考えてくれたからこそ、思い出の方を優先してくれたんですよね?
288
+ wav/nen113_081.npy|そうですね。特別やレアって言われてしまうと、試しに頼んでみたくなりますね
289
+ wav/nen113_096.npy|なにか違うこと考えてます
290
+ wav/nen113_107.npy|いえ、もうジュースが無くなっちゃいましたから……
291
+ wav/nen113_118.npy|でも……いつもよりは、疲れましたよね?
292
+ wav/nen113_132.npy|た、確かに……そうですね
293
+ wav/nen113_145.npy|それならいいんですが……
294
+ wav/nen113_162.npy|どっ、どうやってって
295
+ wav/nen114_017.npy|いえ。むしろ、こちらこそすみません。不透明な活動ばかりで……もっと結果が残るような物があればご迷惑もおかけしなかったんですが……
296
+ wav/nen114_028.npy|それに、パーティーで演奏しないとかりやさんはギターを披露できず、モヤモヤしたままになりませんか?
297
+ wav/nen114_042.npy|そっ、その言い方は……卑怯ですよぅ
298
+ wav/nen114_056.npy|そこも気になる部分ではあるんですが……
299
+ wav/nen114_072.npy|しゅうじ君を待っていたんです。最近、一緒にいられる時間が少ない気がして……なんとかしたいなと思って、終わるのを待ってたんです
300
+ wav/nen114_083.npy|女の子同士でもですか?
301
+ wav/nen114_097.npy|はい、できました
302
+ wav/nen114_111.npy|物じゃなくてですね、あの……ですから……しゅうじ君の願い事を、なんでも叶えます、私が
303
+ wav/nen114_124.npy|ダメです
304
+ wav/nen114_135.npy|んっ、んんーーーッ……んふぅ、ふぅー……ふぅー……んっ、んんっ、んむぅ……んぅ……も、もっと……しゅうじ君、もっと……
305
+ wav/nen114_146.npy|んぷぁぁっ、はっ、はぁ……はぁ……はひっ、んぁぁあ……はぁぁぁ……
306
+ wav/nen115_007.npy|でもその前に、私たちの演奏を聞いて下さい。一生懸命練習してきましたから
307
+ wav/nen115_021.npy|しゅうじ君は……誰に投票したんですか?
308
+ wav/nen115_037.npy|はぁ、ぁぁむ……ん、んんっ、ちゅちゅ……じゅる、ちゅぱちゅる、んっ、んんんんんーーーーーー
309
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+ wav/nen115_061.npy|ずっとオナニー我慢してて……ぁぁぁぁあっ!しゅうじくん、しゅうじくん……っ、はぁ、はぁ、はぁぁあぁっ
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+ wav/nen117_239.npy|それは、ちがっ、えっと、あががががががががががが――
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+ wav/nen203_010.npy|はい、それは残念ながら
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+ wav/nen203_040.npy|心を許しあえるような相手が出来れば、おそらくは
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+ wav/nen203_065.npy|あの、どうかしたんですか?いなばさん
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+ wav/nen203_080.npy|それはたぶん、昨日話をした、胸の痛みに関わることなんですよね
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+ wav/nen203_095.npy|占いなんて、あくまでも切っ掛けみたいなものですから
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+ wav/nen203_111.npy|あ、あの、優しくしてください……それと、電気を消して……お願いです……
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+ wav/nen203_127.npy|せっかくですし、一緒に入りませんか?
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+ wav/nen204_006.npy|では、今日はこの辺りで解散にしましょうか
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+ wav/nen205_018.npy|それでですね、ほしな君
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+ wav/nen206_007.npy|ええ、ちょっと
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+ wav/nen206_022.npy|そうですね。少なくとも、自分のせいっていうのはいなばさんの誤解かも知れませんし
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+ wav/nen206_033.npy|やりとりをオープンにした方が、互いに痛くもない腹を探り合わないで済むと思います
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+ wav/nen206_048.npy|もし、木月さんの行方が知れなくなったのが、魔法や契約と絡むことなら――
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+ wav/nen206_063.npy|だから学院にも、なにも……
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+ wav/nen207_016.npy|座りましたっ
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+ wav/nen207_031.npy|え?そ、それはもちろんですけど
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+ wav/nen209_001.npy|こんにちは
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+ wav/nen210_009.npy|とりあえず……ほしな君にそ��、想定外に下着まで見せてしまったんですよね?
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+ wav/nen210_023.npy|放課後、ななおのところまで付き合ってもらえませんか?
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+ wav/nen210_039.npy|お待たせしました
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+ wav/nen211_004.npy|はい。ですからほしな君の中には今、魔女2人のものである欠片がそれぞれにあります
376
+ wav/nen211_015.npy|そして、こうなってしまったものは仕方がありませんし、回収不可能なわけでもないんですから
377
+ wav/nen212_001.npy|う、上手くいったんですか?
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+ wav/nen212_015.npy|はい、おかげさまで
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+ wav/nen213_011.npy|生まれつき備えてしまっていた、あの能力のせいで
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+ wav/nen213_025.npy|はあ……せ、交尾ですか
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+ wav/nen214_010.npy|い、いえっなんでもっ
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+ wav/nen215_012.npy|それもわかりますけど
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+ wav/nen217_006.npy|とがくし先輩、その――
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+ wav/nen218_009.npy|そこはまた、ご協力いただければ助かります
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+ wav/nen219_005.npy|ハッピーハロウィンですね、いなばさん
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+ wav/nen301_006.npy|ええ。私の方は、あともう少しで溜まりますから
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+ wav/nen301_017.npy|はい、頑張ります
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+ wav/nen302_010.npy|知っている方なんですか、2人とも?
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+ wav/nen303_003.npy|なるほど。だったら、しいばさんはあまり近づき過ぎない方がいいかもしれません
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+ wav/nen303_014.npy|はい、どうやらほしな君の心の穴が広がってしまった可能性がありそうです
391
+ wav/nen303_030.npy|いいんです、ほしな君が吸収してしまった分なら、ほとんど回収した後ですし
392
+ wav/nen303_045.npy|ほしな君の心の穴を埋めるのも、しいばさんにお任せした方が効率的かもしれません
393
+ wav/nen305_004.npy|こ、交尾をされたわけではないですよね?
394
+ wav/nen307_005.npy|もっとも、ほしな君が誘ったのはしいばさんです。しいばさん次第だと思いますが
395
+ wav/nen308_007.npy|ですがしばらくの間、話し相手になることにしました
396
+ wav/nen310_006.npy|いいんじゃないでしょうか?
397
+ wav/nen312_003.npy|どうかしましたか?ほしな君もまだ来てないようですし、気になっていたんですが
398
+ wav/nen312_014.npy|いえ、私も何も聞いていませんが
399
+ wav/nen314_002.npy|ありがとうございます
400
+ wav/nen314_016.npy|魔女を常に見張る者が多いそうです、心当たりはありませんか?
401
+ wav/nen314_027.npy|すると心を強引に削り取った痕がみつかったんです!
402
+ wav/nen315_002.npy|え、ええ
403
+ wav/nen315_013.npy|はい、ですがこの場合、欠片は犯人から奪い返せばいいんです
404
+ wav/nen315_024.npy|見つけ出すだけでも、なかなか骨が折れそうですが
405
+ wav/nen316_003.npy|別のアルプがいるなら、匂いでわかるというのですが
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+ wav/nen317_008.npy|いえ、厚真さんが預かっていた子犬も、行方がわからなくなっているのを思い出したんですが
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+ wav/nen319_005.npy|人間に見えても、ぼんやりしないでしっかり警戒を
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+ wav/nen405_002.npy|ほしな君。ああいうのは、どうかと思います
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+ wav/nen405_013.npy|はい、何ですか?
415
+ wav/nen405_024.npy|いえ、今日は仕方ありませんよ。相談だけじゃなく、占いを希望する人も来ませんでしたからね
416
+ wav/nen406_010.npy|欠片が戻ってきたのは、ほしな君がとがくし先輩とお付き合いをするようになったからだと思うんです
417
+ wav/nen406_021.npy|それに……これはあくまで、責めるつもりではなく、色んな人の相談を受けて思った個人的な意見なんですが
418
+ wav/nen409_003.npy|あ、ほしな君
419
+ wav/nen409_014.npy|魔力の塊をぶつけることで、多少のショックを与えるかもしれないそうですが、先輩の心にひどい影響を与えるものじゃないそうです
420
+ wav/nen409_025.npy|私は、この弾丸を撃てばいいわけですね
421
+ wav/nen409_038.npy|それでは
422
+ wav/nen410_010.npy|それは、ほしな君がオカ研で頑張ってくれた分で相殺です。実際、今のこの欠片の量は、私がほしな君と出会う前より、ほんの少し少ないだけですから
423
+ wav/nen410_022.npy|学院内ではあれほどダメだって言ってるじゃないですか
424
+ wav/nen504_001.npy|ほしな君、調子はどうですか?
425
+ wav/nen505_008.npy|えっと……こ、ここは、励まし会とか開いた方がいいんでしょうか?
426
+ wav/nen507_009.npy|なのに、部活を続けたりしたら、擦れ違いですとか、そういうこと���心配になって
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