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平成十八幎法埋第五十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=418AC0000000050_20250601_504AC0000000068
䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋 抄
[ { "article_content": "䞭間法人法平成十䞉幎法埋第四十九号は、廃止する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による廃止前の䞭間法人法以䞋「旧䞭間法人法」ずいう。の芏定による有限責任䞭間法人であっおこの法埋の斜行の際珟に存するもの以䞋「旧有限責任䞭間法人」ずいう。は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌は、この欟の定めるずころにより、䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号。以䞋「䞀般瀟団・財団法人法」ずいう。の芏定による䞀般瀟団法人ずしお存続するものずする。\n前項の堎合においおは、旧有限責任䞭間法人の定欟を同項の芏定により存続する䞀般瀟団法人の定欟ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第五条第䞀項の芏定は、斜行日の属する事業幎床の終了埌最初に招集される定時瀟員総䌚の終結の時たでは、適甚しない。\nただし、斜行日以埌に名称の倉曎をする定欟の倉曎をした堎合は、この限りでない。\n前条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人が䞀般瀟団・財団法人法第五条第䞀項の芏定に違反したずきは、二十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "旧有限責任䞭間法人の蚭立、基金増加又は合䜵に぀いお斜行日前に行った瀟員総䌚の決議その他の手続は、斜行日前にこれらの行為の効力が生じない堎合には、その効力を倱う。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "旧有限責任䞭間法人の定欟における旧䞭間法人法第十条第䞉項各号に掲げる事項基金代替基金を含む。以䞋この項においお同じ。の総額を陀く。の蚘茉又は蚘録はこれに盞圓する第二条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人の定欟における䞀般瀟団・財団法人法第十䞀条第䞀項各号及び第癟䞉十䞀条各号に掲げる事項の蚘茉又は蚘録ずみなし、旧有限責任䞭間法人の定欟における基金の総額の蚘茉又は蚘録は第二条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人の定欟に蚘茉又は蚘録がないものずみなす。\n第二条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人の定欟には、監事を眮く旚及び䞀般瀟団・財団法人法第癟䞉十䞀条に芏定する基金を匕き受ける者の募集をするこずができる旚の定めがあるものずみなす。\n旧有限責任䞭間法人の定欟における理事䌚を眮く旚の定めは、䞀般瀟団・財団法人法に芏定する理事䌚を眮く旚の定めずしおの効力を有しない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "第二条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人は、䞀般瀟団・財団法人法第十四条第二項各号に掲げる請求に応じる堎合には、圓該請求をした者に察し、定欟に蚘茉又は蚘録がないものであっおも、前条第二項の芏定により定欟に定めがあるものずみなされる事項を瀺さなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "旧有限責任䞭間法人の瀟員名簿は、䞀般瀟団・財団法人法第䞉十䞀条に芏定する瀟員名簿ずみなす。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "斜行日前に瀟員総䌚の招集の手続が開始された堎合におけるその瀟員総䌚に盞圓する第二条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人の瀟員総䌚の暩限及び手続に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "斜行日前に旧有限責任䞭間法人の瀟員総䌚が旧䞭間法人法の芏定に基づいおした理事又は監事の遞任その他の事項に関する決議は、圓該決議があった日に、第二条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人の瀟員総䌚が䞀般瀟団・財団法人法の盞圓芏定に基づいおした決議ずみなす。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "第二条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第六十二条の芏定は、斜行日の属する事業幎床の終了埌最初に招集される定時瀟員総䌚の終結の時たでは、適甚しない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "第二条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人に぀いおは、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日たでは、適甚しない。\n䞀般瀟団・財団法人法第䞃十六条第四項\n前条の定時瀟員総䌚の終結の日から䞉箇月を経過する日\n䞀般瀟団・財団法人法第九十条第五項\n前条の定時瀟員総䌚の終結埌最初に開催される理事䌚の終結の日", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "䞀般瀟団・財団法人法第六十五条第䞀項䞀般瀟団・財団法人法第二癟九条第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、旧䞭間法人法の芏定この欟の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における旧䞭間法人法の芏定を含む。に違反し、刑に凊せられた者は、䞀般瀟団・財団法人法の芏定に違反し、刑に凊せられたものずみなす。\n䞀般瀟団・財団法人法第六十五条第䞀項第䞉号䞀般瀟団・財団法人法第二癟九条第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、この法埋の斜行の際珟に旧有限責任䞭間法人の理事、監事又は枅算人である者が斜行日前に犯した同号に芏定する民事再生法平成十䞀幎法埋第二癟二十五号、倖囜倒産凊理手続の承認揎助に関する法埋平成十二幎法埋第癟二十九号、䌚瀟曎生法平成十四幎法埋第癟五十四号又は砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号の眪により刑に凊せられた堎合におけるその者の第二条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人の理事、監事又は枅算人ずしおの継続する圚任に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧有限責任䞭間法人の理事又は監事である者の任期に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "ある者が旧有限責任䞭間法人の理事、監事又は枅算人ずしお斜行日前にした又はすべきであった旧䞭間法人法又は旧䞭間法人法においお準甚する第二癟四十四条の芏定による改正前の䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号。第二十䞀条においお「旧䌚瀟法」ずいう。に芏定する行為に぀いおは、圓該行為をした又はすべきであった日に、それぞれその者が第二条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人の理事、監事又は枅算人ずしおした又はすべきであった䞀般瀟団・財団法人法の盞圓芏定に芏定する行為ずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "䞀般瀟団・財団法人法第八十六条の芏定の適甚に぀いおは、斜行日前に旧有限責任䞭間法人がした業務の執行は、圓該業務の執行の日に、第二条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人がしたものずみなす。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "旧有限責任䞭間法人の理事、監事又は枅算人の斜行日前の行為に基づく損害賠償責任に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "旧有限責任䞭間法人が旧䞭間法人法の芏定に基づいお斜行日前に䜜成した䌚蚈垳簿、蚈算曞類その他の䌚蚈又は経理に関する曞類は、その䜜成の日に、第二条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人が䞀般瀟団・財団法人法の盞圓芏定に基づいお䜜成したものずみなす。\n斜行日前にその末日が到来した事業幎床のうち最終のものに係る旧䞭間法人法第五十九条第二項各号に掲げる曞類及びこれらの附属明现曞の䜜成、監査及び承認の方法に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀項の芏定は、前項の芏定により䜜成した旧䞭間法人法第五十九条第二項各号に掲げる曞類及びこれらの附属明现曞に぀いお準甚する。\n䞀般瀟団・財団法人法第癟二十八条第䞀項の芏定は、第二条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人が第䞀項前項においお準甚する堎合を含む。の芏定により䞀般瀟団・財団法人法の盞圓芏定に基づいお䜜成したものずみなされた貞借察照衚第二条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人が䞀般瀟団・財団法人法第二条第二号の倧芏暡䞀般瀟団法人である堎合にあっおは、貞借察照衚及び損益蚈算曞に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存する基金又は代替基金は、それぞれ䞀般瀟団・財団法人法第癟䞉十䞀条に芏定する基金又は䞀般瀟団・財団法人法第癟四十四条第䞀項の代替基金ずみなす。\n前条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる旧䞭間法人法第五十九条第䞉項の承認に基づく基金の返還に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "斜行日前に生じた旧䞭間法人法第八十䞀条第䞀項各号に掲げる事由により旧有限責任䞭間法人が解散した堎合における第二条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人の継続及び枅算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、継続及び枅算に関する登蚘の登蚘事項斜行日前に枅算人の登蚘をした堎合にあっおは、䞻たる事務所の所圚地における登蚘事項のうち枅算人及び代衚枅算人の氏名及び䜏所を陀く。に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法の定めるずころによる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "斜行日前に提起された、旧有限責任䞭間法人の蚭立の無効若しくは取消しの蚎え、瀟員総䌚の決議の䞍存圚若しくは無効の確認の蚎え、瀟員総䌚の決議の取消しの蚎え、理事若しくは監事の解任の蚎え、基金増加の無効の蚎え、旧有限責任䞭間法人の解散を求める蚎え又は合䜵の無効の蚎えに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に瀟員が旧䞭間法人法第四十九条第䞀項前段旧䞭間法人法第五十八条第二項及び第九十䞀条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の蚎えの提起を請求した堎合における圓該蚎えに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に提起された旧有限責任䞭間法人の蚭立の無効又は取消しの蚎えに係る請求を認容する刀決が確定した堎合における第二条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人の枅算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、枅算に関する登蚘の登蚘事項に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法の定めるずころによる。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "斜行日前に申立お又は裁刀があった旧䞭間法人法又は旧䞭間法人法においお準甚する旧䌚瀟法の芏定による非蚟事件枅算に関する事件を陀く。の手続に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "旧䞭間法人法の芏定による旧有限責任䞭間法人の登蚘は、䞀般瀟団・財団法人法の盞圓芏定による第二条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人の登蚘ずみなす。\n第二条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人に぀いおは、斜行日に、その䞻たる事務所の所圚地においお、監事蚭眮䞀般瀟団法人である旚の登蚘がされたものずみなす。\n䞻たる事務所の所圚地における理事、代衚理事及び監事の登蚘の登蚘事項に぀いおは、第䞉条第䞀項ただし曞の定欟の倉曎に基づく名称の倉曎の登蚘をするたでの間は、なお埓前の䟋による。\n旧有限責任䞭間法人は、前項の名称の倉曎の登蚘をするずきは、圓該登蚘ず同時に、圓該旧有限責任䞭間法人の理事、代衚理事及び監事の党員に぀いお䞀般瀟団・財団法人法第䞉癟䞀条第二項第五号、第六号及び第八号監事の氏名に限る。に掲げる事項の登蚘をしなければならない。\n旧有限責任䞭間法人の理事又は枅算人は、前項の芏定に違反した堎合には、癟䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "䞀般瀟団・財団法人法附則第二項の芏定は、旧䞭間法人法においお準甚する商業登蚘法昭和䞉十八幎法埋第癟二十五号の芏定によっお生じた効力を劚げない。\n斜行日前にした旧䞭間法人法においお準甚する商業登蚘法の芏定による凊分、手続その他の行為は、この条に別段の定めがある堎合を陀き、䞀般瀟団・財団法人法の盞圓芏定又は䞀般瀟団・財団法人法第䞉癟䞉十条においお準甚する商業登蚘法の盞圓芏定によっおしたものずみなす。\n斜行日前にされた登蚘の申請に係る登蚘に関する手続に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に登蚘すべき事項が生じた堎合における登蚘の申請曞に添付すべき資料に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行の際珟に登蚘所に備えられおいる旧䞭間法人法第癟五十条の䞭間法人登蚘簿旧有限責任䞭間法人に関するものに限る。は、䞀般瀟団・財団法人法第䞉癟十六条の䞀般瀟団法人登蚘簿ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に存する旧䞭間法人法第癟五十䞀条第䞀項においお準甚する商業登蚘法第四十九条第䞀項の芏定による指定は、䞀般瀟団・財団法人法第䞉癟䞉十条においお準甚する商業登蚘法第四十九条第䞀項の芏定による指定ずみなす。\n登蚘官は、第二条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人に぀いお、職暩で、その䞻たる事務所の所圚地においお、監事蚭眮䞀般瀟団法人である旚の登蚘をしなければならない。\n第十九条及び第二十条第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における旧有限責任䞭間法人の継続及び枅算に関する登蚘その他の登蚘の申請その他の登蚘に関する手続に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前各項に定めるもののほか、第䞀条の芏定による䞭間法人法の廃止に䌎う登蚘に関する手続に぀いお必芁な経過措眮は、法務省什で定める。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "旧䞭間法人法の芏定による無限責任䞭間法人であっおこの法埋の斜行の際珟に存するもの以䞋「旧無限責任䞭間法人」ずいう。は、斜行日以埌は、この欟の定めるずころにより、䞀般瀟団・財団法人法の芏定による䞀般瀟団法人ずしお存続するものずする。\n前項の堎合においおは、旧無限責任䞭間法人の定欟を同項の芏定により存続する䞀般瀟団法人の定欟ずみなす。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人は、䞀般瀟団・財団法人法第五条第䞀項の芏定にかかわらず、その名称䞭に無限責任䞭間法人ずいう文字を甚いなければならない。\n前項の芏定によりその名称䞭に無限責任䞭間法人ずいう文字を甚いる前条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人以䞋「特䟋無限責任䞭間法人」ずいう。は、その名称䞭に特䟋無限責任䞭間法人以倖の䞀般瀟団法人であるず誀認されるおそれのある文字を甚いおはならない。\n特䟋無限責任䞭間法人以倖の䞀般瀟団法人は、その名称䞭に、特䟋無限責任䞭間法人であるず誀認されるおそれのある文字を甚いおはならない。\n次のいずれかに該圓する者は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。\n第二項の芏定に違反しお、特䟋無限責任䞭間法人以倖の䞀般瀟団法人であるず誀認されるおそれのある文字をその名称䞭に甚いた者\n前項の芏定に違反しお、特䟋無限責任䞭間法人であるず誀認されるおそれのある文字をその名称䞭に甚いた者", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "旧無限責任䞭間法人の蚭立又は合䜵に぀いお斜行日前に行った総瀟員の同意その他の手続は、斜行日前にこれらの行為の効力が生じない堎合には、その効力を倱う。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "特䟋無限責任䞭間法人に関する次に掲げる事項に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n登蚘及び登蚘の手続\n解散呜什\n定欟の蚘茉又は蚘録事項\n蚭立の無効又は取消しの蚎え\n瀟員の資栌の埗喪\n瀟員、退瀟した瀟員又は自己を瀟員であるず誀認させる行為をした者の責任\n業務の執行\n法人の代衚\n事業譲枡\n事業の遂行の状況に぀いお瀟員が行う報告又は特䟋無限責任䞭間法人の業務及び財産の状況の調査\n瀟員がする旧䞭間法人法第癟六条第䞀項各号に芏定する取匕の制限\n貞借察照衚の䜜成及び保存䞊びに提出呜什\n定欟の倉曎\n解散事由及び解散法人の継続\n解散を求める蚎え\næž…ç®—", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "砎産法第十六条第二項の芏定は、存立䞭の特䟋無限責任䞭間法人に぀いお準甚する。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "特䟋無限責任䞭間法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第十四条、第二十䞉条から第二十五条たで、第二章第二節第二欟、同章第䞉節、第癟二十䞀条、第癟二十四条から第癟二十九条たで、同章第五節及び第五章の芏定は、適甚しない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "特䟋無限責任䞭間法人は、第二十五条第䞀項の芏定にかかわらず、斜行日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間、この欟の定めるずころにより、その名称䞭に䞀般瀟団法人ずいう文字を甚いる名称の倉曎をするこずができる。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "特䟋無限責任䞭間法人が前条の芏定による名称の倉曎以䞋この欟においお「移行」ずいう。をしようずする堎合には、総瀟員の同意によっお、次に掲げる事項を定めなければならない。\n移行埌の䞀般瀟団法人の䞀般瀟団・財団法人法第十䞀条第䞀項第䞀号から第䞉号たで及び第五号から第䞃号たでに掲げる事項\n前号に掲げるもののほか、移行埌の䞀般瀟団法人の定欟で定める事項\n移行埌の䞀般瀟団法人の理事の氏名\n移行埌の䞀般瀟団法人が監事蚭眮䞀般瀟団法人であるずきは、監事の氏名\n移行埌の䞀般瀟団法人が䌚蚈監査人蚭眮䞀般瀟団法人であるずきは、䌚蚈監査人の氏名又は名称", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "前条の堎合には、圓該特䟋無限責任䞭間法人の債暩者は、圓該特䟋無限責任䞭間法人に察し、移行に぀いお異議を述べるこずができる。\n前項の特䟋無限責任䞭間法人は、前条各号に掲げる事項を定めた日から二週間以内に、移行をする旚及び債暩者が䞀定の期間内に異議を述べるこずができる旚を官報に公告し、か぀、知れおいる債暩者には、各別にこれを催告しなければならない。\nただし、債暩者が異議を述べるこずができる期間は、䞀箇月を䞋るこずができない。\n債暩者が前項の期間内に異議を述べなかったずきは、圓該債暩者は、移行に぀いお承認をしたものずみなす。\n債暩者が第二項の期間内に異議を述べたずきは、第䞀項の特䟋無限責任䞭間法人は、圓該債暩者に察し、匁枈し、若しくは盞圓の担保を提䟛し、又は圓該債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお信蚗䌚瀟等信蚗䌚瀟信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号第二条第二項に芏定する信蚗䌚瀟をいう。及び信蚗業務を営む金融機関金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋昭和十八幎法埋第四十䞉号第䞀条第䞀項の認可を受けた金融機関をいう。をいう。第䞃十条第六項においお同じ。に盞圓の財産を信蚗しなければならない。\nただし、圓該移行をしおも圓該債暩者を害するおそれがないずきは、この限りでない。\n第䞀項の特䟋無限責任䞭間法人の瀟員定欟によっお特䟋無限責任䞭間法人の業務を行うべき瀟員を定めおいるずきは、圓該瀟員に限る。が、第二項又は前項の芏定に違反したずきは、癟䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "前条の芏定による手続が終了したずきは、特䟋無限責任䞭間法人は、その䞻たる事務所の所圚地においおは二週間以内に、その埓たる事務所の所圚地においおは䞉週間以内に、圓該特䟋無限責任䞭間法人に぀いおは解散の登蚘をし、移行埌の䞀般瀟団法人に぀いおは蚭立の登蚘をしなければならない。\n移行埌の䞀般瀟団法人に぀いおする登蚘においおは、特䟋無限責任䞭間法人の成立の幎月日、特䟋無限責任䞭間法人の名称䞊びに名称の倉曎をした旚及びその幎月日をも登蚘しなければならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "移行は、前条第䞀項の蚭立の登蚘䞻たる事務所の所圚地におけるものに限る。をするこずによっお、その効力を生ずる。\n移行をする特䟋無限責任䞭間法人は、前項の登蚘の日に、第䞉十䞀条第䞀号及び第二号に掲げる事項に぀いおの定めに埓い、圓該事項に係る定欟の倉曎をしたものずみなす。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "前条第䞀項の登蚘の申請曞には、次に掲げる曞面を添付しなければならない。\n第䞉十䞀条各号に掲げる事項を定めたこずを蚌する曞面\n定欟前条第二項の倉曎が蚘茉されたもの\n移行埌の䞀般瀟団法人の理事移行埌の䞀般瀟団法人が監事蚭眮䞀般瀟団法人である堎合にあっおは、理事及び監事が就任を承諟したこずを蚌する曞面\n移行埌の䞀般瀟団法人の䌚蚈監査人を定めたずきは、䞀般瀟団・財団法人法第䞉癟十八条第二項第四号に掲げる曞面\n第䞉十二条第二項の芏定による公告及び催告をしたこず䞊びに異議を述べた債暩者があるずきは、圓該債暩者に察し匁枈し若しくは盞圓の担保を提䟛し若しくは圓該債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお盞圓の財産を信蚗したこず又は圓該移行をしおも圓該債暩者を害するおそれがないこずを蚌する曞面", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "移行をした特䟋無限責任䞭間法人に぀いおの解散の登蚘の申請ず移行埌の䞀般瀟団法人に぀いおの蚭立の登蚘の申請ずは、同時にしなければならない。\n前項の解散の登蚘の申請に぀いおは、旧䞭間法人法第癟五十䞀条においお準甚する商業登蚘法の申請曞の添付曞面に関する芏定は、適甚しない。\n登蚘官は、第䞀項の登蚘の申請のいずれかに぀き商業登蚘法第二十四条各号のいずれかに掲げる事由があるずきは、これらの申請を共に华䞋しなければならない。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "特䟋無限責任䞭間法人が斜行日から起算しお䞀幎を経過する日たでに第䞉十䞉条第䞀項の登蚘の申請をしないずきは、圓該特䟋無限責任䞭間法人は、その日が経過した時に解散したものずみなす。\n前項の芏定により解散した堎合には、次に掲げる者が枅算人ずなる。\n瀟員次号又は第䞉号に掲げる者がある堎合を陀き、定欟によっお特䟋無限責任䞭間法人の業務を行うべき瀟員を定めおいるずきは、圓該瀟員に限る。\n定欟に定める者\n瀟員の過半数によっお遞任された者\n商業登蚘法第䞃十二条の芏定は、第䞀項の芏定による解散の登蚘に぀いお準甚する。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "第䞉十八条の芏定による改正前の民法以䞋「旧民法」ずいう。第䞉十四条の芏定により蚭立された瀟団法人又は財団法人であっおこの法埋の斜行の際珟に存するものは、斜行日以埌は、この節の定めるずころにより、それぞれ䞀般瀟団・財団法人法の芏定による䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人ずしお存続するものずする。\n前項の堎合においおは、同項の瀟団法人の定欟を同項の芏定により存続する䞀般瀟団法人の定欟ず、同項の財団法人の寄附行為を同項の芏定により存続する䞀般財団法人の定欟ずみなす。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "第䞉十九条の芏定による改正前の民法斜行法以䞋この節においお「旧民法斜行法」ずいう。第十九条第二項の認可を受けた法人であっおこの法埋の斜行の際珟に存するもの以䞋この節においお、圓該法人のうち瀟団であるものを「民法斜行法瀟団法人」、財団であるものを「民法斜行法財団法人」ずいう。は、斜行日以埌は、この節の定めるずころにより、それぞれ䞀般瀟団・財団法人法の芏定による䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人ずしお存続するものずする。\n前項の堎合においおは、旧民法斜行法第十九条第二項の認可を受けた曞面を前項の芏定により存続する䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人の定欟ずみなす。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "第四十条第䞀項又は前条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であっお第癟六条第䞀項第癟二十䞀条第䞀項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の登蚘をしおいないもの以䞋それぞれ「特䟋瀟団法人」又は「特䟋財団法人」ずいう。に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第五条第䞀項の芏定は、適甚しない。\n特䟋瀟団法人又は特䟋財団法人以䞋「特䟋民法法人」ず総称する。に぀いおは、公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋平成十八幎法埋第四十九号。以䞋この節及び附則第䞀項においお「公益法人認定法」ずいう。第九条第四項の芏定は、適甚しない。\n特䟋瀟団法人は、その名称䞭に、䞀般瀟団法人又は公益瀟団法人若しくは公益財団法人ずいう文字を甚いおはならない。\n特䟋財団法人は、その名称䞭に、䞀般財団法人又は公益財団法人若しくは公益瀟団法人ずいう文字を甚いおはならない。\n特䟋瀟団法人でない者は、その名称又は商号䞭に、特䟋瀟団法人であるず誀認されるおそれのある文字を甚いおはならない。\n特䟋財団法人でない者は、その名称又は商号䞭に、特䟋財団法人であるず誀認されるおそれのある文字を甚いおはならない。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "斜行日前に旧民法第䞉十四条の蚱可の申請があった堎合においお、斜行日の前日たでに圓該申請に察する凊分がされないずきは、圓該申請は、同日に、华䞋されたものずみなす。\n斜行日前に旧民法第䞉十四条の蚱可を受けた堎合における蚭立の登蚘に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "公益法人認定法第二条第四号に芏定する公益目的事業以䞋この節においお単に「公益目的事業」ずいう。を行う特䟋瀟団法人又は特䟋財団法人は、斜行日から起算しお五幎を経過する日たでの期間以䞋この節においお「移行期間」ずいう。内に、第四欟の定めるずころにより、行政庁の認定を受け、それぞれ公益法人認定法の芏定による公益瀟団法人又は公益財団法人ずなるこずができる。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "特䟋瀟団法人又は特䟋財団法人は、移行期間内に、第五欟の定めるずころにより、行政庁の認可を受け、それぞれ通垞の䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人ずなるこずができる。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "移行期間内に第四十四条の認定又は前条の認可を受けなかった特䟋民法法人は、移行期間の満了の日に解散したものずみなす。\nただし、第四十四条の認定又は前条の認可の申請があった堎合においお、移行期間の満了の日たでに圓該申請に察する凊分がされないずきは、この限りでない。\n前項本文の堎合には、第九十六条第䞀項に芏定する旧䞻務官庁以䞋この欟及び次欟においお単に「旧䞻務官庁」ずいう。は、前項本文の日埌遅滞なく、同項本文の芏定により解散したものずみなされた特䟋民法法人の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する登蚘所に解散の登蚘を嘱蚗しなければならない。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "この節における行政庁は、次の各号に掲げる特䟋民法法人の区分に応じ、圓該各号に定める内閣総理倧臣又は郜道府県知事ずする。\n次に掲げる特䟋民法法人\n内閣総理倧臣\n二以䞊の郜道府県の区域内に事務所を蚭眮するもの\n第四十四条の認定を受ける特䟋民法法人にあっおは、公益目的事業を二以䞊の郜道府県の区域内においお行う旚を定欟又は第癟䞉条第二項第二号の定欟の倉曎の案で定めるもの\n第四十五条の認可を受ける特䟋民法法人第癟十九条第䞀項に芏定する公益目的支出蚈画においお同条第二項第䞀号む又はハに芏定する事業を定めるものに限る。にあっおは、圓該事業を二以䞊の郜道府県の区域内においお行う旚を定欟又は第癟二十条第二項第二号の定欟の倉曎の案で定めるもの\n第四十五条の認可を受ける特䟋民法法人ハに掲げるもの以倖のものに限る。にあっおは、同条の認可の申請の際における旧䞻務官庁が旧民法第八十四条の二第䞀項に芏定する郜道府県の執行機関でないもの\nロに芏定する特䟋民法法人にあっおは公益目的事業、ハに芏定する特䟋民法法人にあっおは第癟十九条第二項第䞀号む又はハに芏定する事業が囜の事務又は事業ず密接な関連を有する事業であっお政什で定めるものであるもの\n前号に掲げる特䟋民法法人以倖の特䟋民法法人\nその事務所が所圚する郜道府県の知事", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧瀟団法人第四十条第䞀項に芏定する瀟団法人又は民法斜行法瀟団法人をいう。以䞋この章においお同じ。又は旧財団法人同項に芏定する財団法人又は民法斜行法財団法人をいう。以䞋この章においお同じ。に眮かれおいる理事又は監事は、それぞれ䞀般瀟団・財団法人法第六十䞉条第䞀項䞀般瀟団・財団法人法第癟䞃十䞃条においお準甚する堎合を含む。の芏定によっお遞任された理事又は監事ずみなす。\n特䟋民法法人の理事理事䌚を眮く特䟋民法法人が遞任するものを陀く。の遞任及び解任、資栌䞊びに任期に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行の際珟に監事を眮くこずずしおいた特䟋民法法人の監事次に掲げる特䟋民法法人が遞任するものを陀く。に぀いおも、前項ず同様ずする。\n理事䌚を眮く特䟋瀟団法人以䞋この欟においお「理事䌚蚭眮特䟋瀟団法人」ずいう。\n䌚蚈監査人を眮く特䟋瀟団法人以䞋この欟においお「䌚蚈監査人蚭眮特䟋瀟団法人」ずいう。\n評議員を眮く特䟋財団法人以䞋この欟においお「評議員蚭眮特䟋財団法人」ずいう。\n旧瀟団法人又は旧財団法人が定欟旧民法斜行法第十九条第二項の認可を受けた曞面を含む。以䞋この項及び第八十条においお同じ。若しくは寄附行為旧民法斜行法第十九条第二項の認可を受けた曞面を含む。以䞋この項及び第八十九条においお同じ。、定欟若しくは寄附行為の定めに基づく理事の互遞又は瀟員総䌚の決議によっお定めた圓該法人を代衚する理事は、䞀般瀟団・財団法人法に芏定する代衚理事の地䜍を有しない。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "特䟋民法法人理事䌚を眮く特䟋民法法人を陀く。以䞋この条においお同じ。の理事の代理行為の委任及び特䟋民法法人ず理事ずの利益が盞反する取匕の制限に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "特䟋民法法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第䞃十六条第四項、第八十六条から第八十九条たで及び第九十条第五項これらの芏定を䞀般瀟団・財団法人法第癟九十䞃条においお準甚する堎合を含む。の芏定は、適甚しない。\n理事䌚を眮かない特䟋民法法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第八十条から第八十䞉条たで及び第八十五条これらの芏定を䞀般瀟団・財団法人法第癟九十䞃条においお準甚する堎合を含む。の芏定は、適甚しない。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "ある者が旧瀟団法人又は旧財団法人の理事又は監事ずしお斜行日前にした又はすべきであった旧民法に芏定する行為に぀いおは、圓該行為をした又はすべきであった日に、それぞれその者が第四十条第䞀項又は第四十䞀条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人の理事又は監事ずしおした又はすべきであった䞀般瀟団・財団法人法の盞圓芏定に芏定する行為ずみなす。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に監事を眮くこずずしおいた特䟋民法法人の監事次に掲げる特䟋民法法人が遞任するものを陀く。の職務及び暩限第六十䞀条第䞀項及び第二項、第八十䞃条第䞉項の芏定により適甚する䞀般瀟団・財団法人法第癟二十四条第䞀項及び第二項䞊びに䞀般瀟団・財団法人法第䞃十五条䞀般瀟団・財団法人法第癟䞃十䞃条においお準甚する堎合を含む。の芏定によるものを陀く。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n理事䌚蚭眮特䟋瀟団法人\n䌚蚈監査人蚭眮特䟋瀟団法人\n評議員蚭眮特䟋財団法人", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "特䟋民法法人の䌚蚈監査人の暩限及び瀟員総䌚における意芋の陳述に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第癟䞃条第䞀項䞀般瀟団・財団法人法第癟九十䞃条においお準甚する堎合を含む。䞭「䌚蚈監査人は、次節の定めるずころにより」ずあるのは「䌚蚈監査人は」ず、「蚈算曞類第癟二十䞉条第二項に芏定する蚈算曞類をいう。第癟十䞃条第二項第䞀号むにおいお同じ。」ずあるのは「財産目録䞊びに基金を匕き受ける者の募集をする特䟋瀟団法人䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋第四十二条第䞀項に芏定する特䟋瀟団法人をいう。の貞借察照衚」ず、「䌚蚈監査人は、法務省什で定めるずころにより」ずあるのは「䌚蚈監査人は」ず、䞀般瀟団・財団法人法第癟九条第䞀項䞭「に芏定する曞類」ずあるのは「の貞借察照衚及びその附属明现曞」ず、「定時瀟員総䌚」ずあるのは「瀟員総䌚」ずする。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "特䟋民法法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第六十二条及び第癟䞃十䞀条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "特䟋民法法人の理事又は監事の行為に基づく損害賠償責任に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "特䟋民法法人の䌚蚈垳簿の䜜成における䞀般瀟団・財団法人法第癟二十条第䞀項䞀般瀟団・財団法人法第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第癟二十条第䞀項䞭「法務省什で定めるずころにより、適時に」ずあるのは、「適時に」ずする。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "特䟋民法法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第癟二十条第二項、第癟二十䞀条及び第癟二十二条これらの芏定を䞀般瀟団・財団法人法第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定は、適甚しない。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "特䟋民法法人の財産目録の䜜成及び備眮きに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "特䟋民法法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第癟二十䞉条第二項及び第癟二十四条から第癟䞉十条たでこれらの芏定を䞀般瀟団・財団法人法第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定は、適甚しない。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "第四十四条の認定又は第四十五条の認可の申請をする特䟋民法法人は、内閣府什で定めるずころにより、蚈算曞類貞借察照衚及び損益蚈算曞をいう。以䞋この節においお同じ。及び事業報告䞊びにこれらの附属明现曞を䜜成しなければならない。\n前項の蚈算曞類及び事業報告䞊びにこれらの附属明现曞は、電磁的蚘録䞀般瀟団・財団法人法第十条第二項に芏定する電磁的蚘録をいう。以䞋この節においお同じ。をもっお䜜成するこずができる。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "監事を眮く特䟋民法法人においおは、前条第䞀項の蚈算曞類及び事業報告䞊びにこれらの附属明现曞は、監事の監査を受けなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、䌚蚈監査人を眮く特䟋民法法人においおは、次の各号に掲げるものは、圓該各号に定める者の監査を受けなければならない。\n前条第䞀項の蚈算曞類及びその附属明现曞\n監事及び䌚蚈監査人\n前条第䞀項の事業報告及びその附属明现曞\n監事\n理事䌚を眮く特䟋民法法人においおは、第䞀項又は前項の監査を受けた蚈算曞類及び事業報告䞊びにこれらの附属明现曞は、理事䌚の承認を受けなければならない。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "次の各号に掲げる特䟋瀟団法人においおは、理事は、圓該各号に定める蚈算曞類及び事業報告を瀟員総䌚に提出し、又は提䟛しなければならない。\n監事蚭眮特䟋瀟団法人理事䌚蚭眮特䟋瀟団法人及び䌚蚈監査人蚭眮特䟋瀟団法人を陀く。\n前条第䞀項の監査を受けた蚈算曞類及び事業報告\n䌚蚈監査人蚭眮特䟋瀟団法人理事䌚蚭眮特䟋瀟団法人を陀く。\n前条第二項の監査を受けた蚈算曞類及び事業報告\n理事䌚蚭眮特䟋瀟団法人\n前条第䞉項の承認を受けた蚈算曞類及び事業報告\n前䞉号に掲げるもの以倖の特䟋瀟団法人\n第六十条第䞀項の蚈算曞類及び事業報告\n前項の芏定により提出され、又は提䟛された蚈算曞類は、瀟員総䌚の承認を受けなければならない。\n理事は、第䞀項の芏定により提出され、又は提䟛された事業報告の内容を瀟員総䌚に報告しなければならない。\n第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。及び前二項の芏定は、評議員蚭眮特䟋財団法人に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「瀟員総䌚」ずあるのは、「評議員䌚」ず読み替えるものずする。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "特䟋民法法人の解散に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第癟四十八条第䞃号及び第二癟二条第䞀項第六号䞭「第二癟六十䞀条第䞀項又は第二癟六十八条の芏定による解散を呜ずる裁刀」ずあるのは、「䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋第九十六条第二項の芏定による解散呜什」ずする。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "特䟋民法法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第癟四十九条、第癟五十条、第二癟二条第二項、第二癟䞉条及び第二癟四条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "特䟋民法法人の枅算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、䞀般瀟団・財団法人法第癟䞉十䞀条の芏定により基金を匕き受ける者の募集を行った特䟋瀟団法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第二癟䞉十六条の芏定を適甚する。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "特䟋民法法人は、他の特䟋民法法人ず合䜵吞収合䜵に限る。をするこずができる。\nこの堎合においおは、䞀般瀟団・財団法人法第二癟四十二条、第二癟四十四条第二号、第二癟四十六条第二項第䞉号、第二癟四十䞃条から第二癟四十九条たで、第二癟五十条第二項第䞉号、第二癟五十䞀条第䞀項及び第二癟五十二条の芏定は、適甚しない。\n合䜵をする特䟋民法法人は、吞収合䜵契玄を締結しなければならない。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "合䜵をする特䟋瀟団法人は、第六十九条第䞀項の認可の申請前に、瀟員総䌚の決議によっお、吞収合䜵契玄の承認を受けなければならない。\nこの堎合においお、瀟員総䌚の決議は、総瀟員の四分の䞉定欟の倉曎の芁件に぀いおこれず異なる割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊に圓たる倚数をもっお行わなければならない。\n合䜵をする特䟋財団法人評議員蚭眮特䟋財団法人を陀く。は、第六十九条第䞀項の認可の申請前に、定欟に定欟の倉曎に関する定めがある堎合にあっおは圓該定め旧䞻務官庁の認可を芁する旚の定めがあるずきは、これを陀く。の䟋により、定欟に定欟の倉曎に関する定めがない堎合にあっおは旧䞻務官庁の承認を受けお理事の定める手続により、吞収合䜵契玄の承認を受けなければならない。\n合䜵をする評議員蚭眮特䟋財団法人は、第六十九条第䞀項の認可の申請前に、評議員䌚の決議によっお、吞収合䜵契玄の承認を受けなければならない。\nこの堎合においお、評議員䌚の決議は、議決に加わるこずができる評議員の䞉分の二これを䞊回る割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊に圓たる倚数をもっお行わなければならない。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "特䟋民法法人の合䜵に䌎い定欟の倉曎をする堎合においおは、旧䞻務官庁の認可を芁しない。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "特䟋民法法人の合䜵は、合䜵埌存続する特䟋民法法人以䞋この目においお「合䜵存続特䟋民法法人」ずいう。の圓該合䜵埌の業務の監督を行う旧䞻務官庁以䞋この条及び第䞃十二条第二項においお「合䜵埌旧䞻務官庁」ずいう。の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n前項の認可の申請は、政什で定めるずころにより、合䜵をする特䟋民法法人が、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞をそれぞれ合䜵埌旧䞻務官庁に提出しおしなければならない。\n申請をする特䟋民法法人の代衚者の氏名\n合䜵をする特䟋民法法人の名称及び䞻たる事務所の所圚堎所\n合䜵存続特䟋民法法人が名称又は䞻たる事務所の所圚堎所を倉曎する堎合にあっおは、倉曎埌のこれらの事項\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n吞収合䜵契玄曞\n吞収合䜵契玄の承認を受けたこずを蚌する曞面\n合䜵をする特䟋民法法人の定欟\n合䜵存続特䟋民法法人の定欟の案\n前各号に掲げるもののほか、政什で定める曞類\n合䜵をする特䟋民法法人の業務の監督を行う旧䞻務官庁以䞋この条及び第䞃十二条第二項においお「合䜵前旧䞻務官庁」ずいう。ず合䜵埌旧䞻務官庁ずが異なる堎合においおは、第二項の申請曞は、合䜵前旧䞻務官庁を経由しお提出しなければならない。\n合䜵前旧䞻務官庁は、前項の芏定により第二項の申請曞を受理したずきは、その意芋を付しお、速やかに、これを合䜵埌旧䞻務官庁に送付しなければならない。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "合䜵により消滅する特䟋民法法人以䞋この条においお「合䜵消滅特䟋民法法人」ずいう。の債暩者は、合䜵消滅特䟋民法法人に察し、合䜵に぀いお異議を述べるこずができる。\n合䜵消滅特䟋民法法人は、前条第䞀項の認可があったずきは、圓該認可の通知のあった日から二週間以内に、財産目録及び貞借察照衚次項及び第癟四十八条第二号においお「財産目録等」ずいう。を䜜成し、その䞻たる事務所に備え眮かなければならない。\n債暩者は、次項の芏定による公告の日又は同項の芏定による催告の日のいずれか早い日から同項第䞉号の期間の満了の日たでの間、合䜵消滅特䟋民法法人に察しお、その業務時間内は、次に掲げる請求をするこずができる。\nただし、第二号又は第四号に掲げる請求をするには、圓該合䜵消滅特䟋民法法人の定めた費甚を支払わなければならない。\n財産目録等が曞面をもっお䜜成されおいるずきは、圓該曞面又は圓該曞面の写しの閲芧の請求\n前号の曞面の謄本又は抄本の亀付の請求\n財産目録等が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を䞀般瀟団・財団法人法第二癟四十六条第䞉項第䞉号の法務省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求\n前号の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法䞀般瀟団・財団法人法第十四条第二項第四号に芏定する電磁的方法をいう。第八十五条においお同じ。であっお合䜵消滅特䟋民法法人の定めたものにより提䟛するこずの請求又はその事項を蚘茉した曞面の亀付の請求\n合䜵消滅特䟋民法法人は、第二項の期間内に、次に掲げる事項を官報に公告し、か぀、知れおいる債暩者には、各別にこれを催告しなければならない。\nただし、第䞉号の期間は、二箇月を䞋るこずができない。\n合䜵をする旚\n合䜵存続特䟋民法法人の名称及び䜏所\n債暩者が䞀定の期間内に異議を述べるこずができる旚\n債暩者が前項第䞉号の期間内に異議を述べなかったずきは、圓該債暩者は、圓該合䜵に぀いお承認をしたものずみなす。\n債暩者が第四項第䞉号の期間内に異議を述べたずきは、合䜵消滅特䟋民法法人は、圓該債暩者に察し、匁枈し、若しくは盞圓の担保を提䟛し、又は圓該債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお信蚗䌚瀟等に盞圓の財産を信蚗しなければならない。\nただし、圓該合䜵をしおも圓該債暩者を害するおそれがないずきは、この限りでない。\n前各項の芏定は、基金の返還に係る債暩の債暩者に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "前条の芏定は、合䜵存続特䟋民法法人に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項第二号䞭「合䜵存続特䟋民法法人」ずあるのは、「合䜵消滅特䟋民法法人」ず読み替えるものずする。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "特䟋民法法人の合䜵は、合䜵存続特䟋民法法人の䞻たる事務所の所圚地においお䞀般瀟団・財団法人法第䞉癟六条第䞀項の登蚘をするこずによっお、その効力を生ずる。\n合䜵存続特䟋民法法人は、䞀般瀟団・財団法人法第䞉癟六条第䞀項の登蚘をしたずきは、遅滞なく、圓該合䜵存続特䟋民法法人の登蚘事項蚌明曞を添付しお合䜵前旧䞻務官庁及び合䜵埌旧䞻務官庁にその旚を届け出なければならない。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "特䟋民法法人の合䜵に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第二癟四十五条第䞀項、第二癟四十六条第䞀項、第二癟五十条第䞀項䞊びに第二癟五十䞉条第䞀項及び第二項䞭「効力発生日」ずあるのは「吞収合䜵の登蚘の日」ず、䞀般瀟団・財団法人法第二癟四十六条第䞀項、第二癟五十条第䞀項、第二癟五十䞀条第二項及び第二癟五十䞉条第䞀項䞭「法務省什」ずあるのは「政什」ず、䞀般瀟団・財団法人法第二癟四十六条第二項及び第二癟五十条第二項䞭「次に掲げる日のいずれか早い日」ずあるのは「次に掲げる日」ず、䞀般瀟団・財団法人法第二癟四十六条第二項第䞀号䞭「次条」ずあるのは「䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋以䞋「敎備法」ずいう。第六十䞃条第䞀項」ず、同項第二号䞭「にあっおは、次条」ずあるのは「のうち、評議員を眮かないものにあっおは敎備法第六十䞃条第二項の芏定により吞収合䜵契玄の承認を受ける日の二週間前の日、評議員を眮くものにあっおは同条第䞉項」ず、同条第䞉項䞭「い぀でも」ずあるのは「い぀でも債暩者にあっおは、敎備法第䞃十条第四項の芏定による公告の日又は同項の芏定による催告の日のいずれか早い日からに限る。」ず、䞀般瀟団・財団法人法第二癟五十条第二項第䞀号䞭「次条第䞀項」ずあるのは「敎備法第六十䞃条第䞀項」ず、同項第二号䞭「にあっおは、次条第䞀項」ずあるのは「のうち、評議員を眮かないものにあっおは敎備法第六十䞃条第二項の芏定により吞収合䜵契玄の承認を受ける日の二週間前の日、評議員を眮くものにあっおは同条第䞉項」ず、同条第䞉項䞭「い぀でも」ずあるのは「い぀でも債暩者にあっおは、敎備法第䞃十䞀条においお読み替えお準甚する敎備法第䞃十条第四項の芏定による公告の日又は同項の芏定による催告の日のいずれか早い日からに限る。」ず、䞀般瀟団・財団法人法第二癟五十䞀条第二項䞭「前項」ずあるのは「敎備法第六十䞃条第䞀項又は第䞉項」ずする。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "特䟋民法法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第六章第䞀節の芏定は、適甚しない。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "特䟋民法法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第六章第二節吞収合䜵の無効の蚎えに係る郚分を陀く。の芏定は、適甚しない。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "斜行日前に申立おがあった第癟五十䞉条の芏定による改正前の非蚟事件手続法明治䞉十䞀幎法埋第十四号の芏定による非蚟事件枅算に関する事件を陀く。次項においお同じ。の手続に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの節の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における非蚟事件の手続に぀いおも、前項ず同様ずする。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "旧民法の芏定による旧瀟団法人及び旧財団法人の登蚘は、䞀般瀟団・財団法人法の盞圓芏定次条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。による特䟋民法法人の登蚘ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟にされおいる特䟋民法法人の登蚘旧民法第四十六条第䞀項第四号に掲げる事項に限る。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n特䟋瀟団法人が䞀般瀟団・財団法人法第䞃十䞃条第䞉項の芏定により代衚理事を定め、又は理事䌚を眮く旚の定欟の倉曎をするたでの間における圓該特䟋瀟団法人の登蚘に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第䞉癟䞀条第二項第五号䞭「氏名」ずあるのは、「氏名及び䜏所」ずし、同項第六号の芏定は、適甚しない。\nこの法埋の斜行の際珟に監事を眮くこずずしおいた特䟋瀟団法人理事䌚蚭眮特䟋瀟団法人及び䌚蚈監査人蚭眮特䟋瀟団法人を陀く。に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第䞉癟䞀条第二項第八号の芏定は、適甚しない。\n特䟋財団法人評議員蚭眮特䟋財団法人を陀く。の登蚘に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第䞉癟二条第二項第五号䞭「評議員、理事及び監事の氏名」ずあるのは、「理事の氏名及び䜏所」ずし、同項第六号の芏定は、適甚しない。\n第六十五条第䞀項の芏定にかかわらず、特䟋民法法人の解散及び枅算に関する登蚘の登蚘事項斜行日前に解散をした堎合にあっおは枅算結了の旚を陀き、斜行日前に枅算人の登蚘をした堎合にあっおは枅算人及び代衚枅算人の氏名及び䜏所䞊びに監事を眮く旚を陀く。に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法の定めるずころによる。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "特䟋民法法人の登蚘に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第䞉癟六条第䞀項䞭「その効力が生じた日」ずあるのは、「䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋以䞋この項においお「敎備法」ずいう。第䞃十条の芏定による手続が終了した日又は敎備法第䞃十䞀条においお読み替えお準甚する敎備法第䞃十条の芏定による手続が終了した日のいずれか遅い日」ずする。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "特䟋民法法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第六章第五節の芏定は、適甚しない。", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "旧瀟団法人の定欟における旧民法第䞉十䞃条第䞀号から第䞉号たで及び第六号に掲げる事項同条第䞉号に掲げる事項にあっおは、䞻たる事務所に係る郚分に限る。の蚘茉は、それぞれ第四十条第䞀項又は第四十䞀条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人の定欟における䞀般瀟団・財団法人法第十䞀条第䞀項第䞀号から第䞉号たで及び第五号に掲げる事項の蚘茉ずみなす。\n特䟋瀟団法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第十䞀条第䞀項第六号及び第䞃号の芏定は、適甚しない。\n旧瀟団法人の定欟における理事䌚又は䌚蚈監査人を眮く旚の定めは、それぞれ䞀般瀟団・財団法人法に芏定する理事䌚又は䌚蚈監査人を眮く旚の定めずしおの効力を有しない。\n旧瀟団法人の定欟における監事を眮く旚の定めは、䞀般瀟団・財団法人法に芏定する監事を眮く旚の定めずみなす。\n瀟員総䌚の決議によっお監事を眮く旧瀟団法人の定欟には、監事を眮く旚の定めがあるものずみなす。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "特䟋瀟団法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第十四条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "旧瀟団法人の瀟員名簿は、䞀般瀟団・財団法人法第䞉十䞀条に芏定する瀟員名簿ずみなす。\n特䟋瀟団法人の瀟員名簿の蚘茉又は蚘録事項及び閲芧に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n特䟋瀟団法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第䞉十䞉条及び第䞉十四条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "斜行日前に瀟員総䌚の招集の手続が開始された堎合におけるその瀟員総䌚に盞圓する第四十条第䞀項又は第四十䞀条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人の瀟員総䌚の暩限及び手続に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "斜行日前に旧瀟団法人の瀟員総䌚が旧民法の芏定に基づいおした決議は、圓該決議があった日に、第四十条第䞀項又は第四十䞀条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人の瀟員総䌚が䞀般瀟団・財団法人法の盞圓芏定に基づいおした決議ずみなす。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "特䟋瀟団法人の瀟員の議決暩、瀟員総䌚の決議及び議決暩の行䜿電磁的方法により行䜿する堎合を陀く。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、理事䌚蚭眮特䟋瀟団法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第四十九条第䞉項の芏定を適甚する。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "特䟋瀟団法人の瀟員総䌚の暩限、招集、理事等の説明矩務及び決議の省略に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第䞉十五条第䞀項、第二項及び第四項䞭「この法埋」ずあるのは「この法埋及び䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋」ず、同条第䞀項及び第二項䞭「及び」ずあるのは「䞊びに」ず、䞀般瀟団・財団法人法第䞉十六条第䞀項䞭「毎事業幎床の終了埌䞀定の時期に」ずあるのは「少なくずも毎幎䞀回」ず、䞀般瀟団・財団法人法第䞉十䞃条第䞀項䞭「議決暩の十分の䞀五分の䞀以䞋の割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊の議決暩を有する」ずあるのは「五分の䞀これず異なる割合を定欟で定めた堎合にあっおは、その割合以䞊の」ず、「事項及び招集の理由」ずあるのは「事項」ず、䞀般瀟団・財団法人法第䞉十九条第䞀項䞭「䞀週間理事䌚蚭眮䞀般瀟団法人以倖の䞀般瀟団法人においお、これを䞋回る期間を定欟で定めた堎合にあっおは、その期間前」ずあるのは「五日前」ず、「察しお」ずあるのは「察しお、定欟で定めた方法に埓っお」ず、同条第四項䞭「前条第䞀項各号」ずあるのは「前条第䞀項第䞀号、第二号及び第四号」ず、䞀般瀟団・財団法人法第五十䞉条䞭「理事監事蚭眮䞀般瀟団法人にあっおは、理事及び監事」ずあるのは「理事䌚若しくは䌚蚈監査人を眮く特䟋瀟団法人䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋第四十二条第䞀項に芏定する特䟋瀟団法人をいう。以䞋この条においお同じ。又は斜行日以埌に監事を眮いた特䟋瀟団法人の理事及び監事」ず、䞀般瀟団・財団法人法第五十八条第䞀項䞭「理事又は瀟員」ずあるのは「理事」ずする。\n特䟋瀟団法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第䞉十䞃条第二項、第䞉十八条第䞀項第䞉号及び第五号、第四十䞉条から第四十䞃条たで、第五十五条䞊びに第五十䞃条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "特䟋瀟団法人の基金を匕き受ける者の募集に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第癟䞉十䞀条䞭「次に掲げる事項」ずあるのは、「次に掲げる事項及び事業幎床」ずする。\n䞀般瀟団・財団法人法第癟䞉十䞀条の芏定により基金を匕き受ける者の募集をした特䟋瀟団法人は、第五十九条の芏定にかかわらず、圓該募集をした日の属する事業幎床以降の各事業幎床に係る䞀般瀟団・財団法人法第癟二十䞉条第二項の貞借察照衚及びその附属明现曞を䜜成しなければならない。\n前項の芏定により䜜成された貞借察照衚及びその附属明现曞に぀いおは、第五十九条の芏定にかかわらず、䞀般瀟団・財団法人法第癟二十四条から第癟二十䞃条たで及び第癟二十九条の芏定を適甚する。\n第二項の芏定により貞借察照衚及びその附属明现曞を䜜成した特䟋瀟団法人は、第六十条第䞀項の貞借察照衚及びその附属明现曞を䜜成するこずを芁しない。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "特䟋瀟団法人の定欟の倉曎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "88", "article_title": "第八十八条" }, { "article_content": "旧財団法人の寄附行為における旧民法第䞉十䞃条第䞀号から第䞉号たでに掲げる事項同号に掲げる事項にあっおは、䞻たる事務所に係る郚分に限る。の蚘茉は、それぞれ第四十条第䞀項又は第四十䞀条第䞀項の芏定により存続する䞀般財団法人の定欟における䞀般瀟団・財団法人法第癟五十䞉条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる事項の蚘茉ずみなす。\n特䟋財団法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第癟五十䞉条第䞀項第八号から第十号たでの芏定は、適甚しない。\n前項の芏定にかかわらず、評議員蚭眮特䟋財団法人は、䞀般瀟団・財団法人法第癟五十䞉条第䞀項第八号に掲げる事項を定欟で定めなければならない。\n旧財団法人の寄附行為における評議員、評議員䌚、理事䌚又は䌚蚈監査人を眮く旚の定めは、それぞれ䞀般瀟団・財団法人法に芏定する評議員、評議員䌚、理事䌚又は䌚蚈監査人を眮く旚の定めずしおの効力を有しない。\n旧財団法人の寄附行為における監事を眮く旚の定めは、䞀般瀟団・財団法人法に芏定する監事を眮く旚の定めずみなす。\n旧財団法人の寄附行為における基本財産に関する定めは、䞀般瀟団・財団法人法第癟䞃十二条第二項の基本財産に関する定めずしおの効力を有しない。\n特䟋財団法人の定欟の蚘茉に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第癟五十四条䞭「この法埋」ずあるのは「この法埋及び䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋」ず、「及び」ずあるのは「䞊びに」ずする。", "article_number": "89", "article_title": "第八十九条" }, { "article_content": "特䟋財団法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第癟五十六条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "䞀般瀟団・財団法人法第癟䞃十䞃条においお準甚する䞀般瀟団・財団法人法第六十五条第䞉項の芏定にかかわらず、理事䌚を眮かない特䟋財団法人には、䞀人又は二人以䞊の理事を眮かなければならない。\n監事を眮いおいない特䟋財団法人は、評議員、評議員䌚、理事䌚及び監事を眮く定欟の倉曎をするこずができる。\n監事を眮いおいる特䟋財団法人は、評議員、評議員䌚及び理事䌚を眮く定欟の倉曎をするこずができる。\n䌚蚈監査人を眮く特䟋財団法人は、前二項の芏定による定欟の倉曎により評議員、評議員䌚、理事䌚及び監事を眮くものでなければならない。\n第二項又は第䞉項の芏定により倉曎した定欟の定めは、これを倉曎するこずができない。\n特䟋財団法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第癟䞃十条第䞀項の芏定は、適甚しない。", "article_number": "91", "article_title": "第九十䞀条" }, { "article_content": "特䟋財団法人が最初の評議員を遞任するには、旧䞻務官庁の認可を受けお理事が定めるずころによる。", "article_number": "92", "article_title": "第九十二条" }, { "article_content": "特䟋財団法人の評議員䌚の暩限に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第癟䞃十八条第二項及び第䞉項䞭「この法埋」ずあるのは「この法埋及び䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋」ず、同条第二項䞭「及び」ずあるのは「䞊びに」ずする。\n特䟋財団法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第癟八十条第二項、第癟八十䞃条及び第癟八十八条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "93", "article_title": "第九十䞉条" }, { "article_content": "特䟋財団法人評議員蚭眮特䟋財団法人を陀く。次項及び第䞉項においお同じ。に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第二癟条の芏定は、適甚しない。\nその定欟に定欟の倉曎に関する定めがある特䟋財団法人は、圓該定めに埓い、定欟の倉曎をするこずができる。\nその定欟に定欟の倉曎に関する定めがない特䟋財団法人は、理事枅算䞭の特䟋財団法人にあっおは、枅算人の定めるずころにより、定欟の倉曎に関する定めを蚭ける定欟の倉曎をするこずができる。\n評議員蚭眮特䟋財団法人の定欟の倉曎に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第二癟条第二項䞭「蚭立者が同項ただし曞」ずあるのは「同項ただし曞」ず、「旚を第癟五十二条第䞀項又は第二項の」ずあるのは「旚を」ず、「前項ただし曞に」ずあるのは「同項ただし曞に」ずする。\n評議員蚭眮特䟋財団法人に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第二癟条第䞉項の芏定は、適甚しない。\n特䟋財団法人の定欟の倉曎は、旧䞻務官庁の認可を受けなければ、その効力を生じない。", "article_number": "94", "article_title": "第九十四条" }, { "article_content": "特䟋民法法人の業務の監督蚭立の蚱可の取消し及び解散の呜什に係るものを陀き、定欟の倉曎の認可、解散した特䟋民法法人の財産の凊分の蚱可、解散及び枅算人に係る届出䞊びに枅算結了の届出に係るものを含む。に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "95", "article_title": "第九十五条" }, { "article_content": "前条の芏定によりなお埓前の䟋により特䟋民法法人の業務の監督を行う行政機関以䞋この節においお「旧䞻務官庁」ずいう。は、特䟋民法法人がその目的以倖の事業をし、若しくは蚭立の蚱可若しくは旧民法斜行法第十九条第二項の認可を受けた条件若しくは旧䞻務官庁の監督䞊の呜什に違反し、その他公益を害すべき行為をした堎合又は特䟋民法法人が移行期間の満了の日たでに第癟九条第䞀項の芏定により第四十四条の認定を取り消された堎合若しくは第癟䞉十䞀条第䞀項の芏定若しくは同条第二項においお読み替えお準甚する第癟九条第䞀項の芏定により第四十五条の認可を取り消された堎合においお、必芁があるず認めるずきは、圓該特䟋民法法人に察しお、期限を定めお、必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。\n旧䞻務官庁は、特䟋民法法人が前項の芏定による呜什に違反した堎合又は圓該呜什をしおもその改善を期埅するこずができないこずが明らかな堎合であっお、他の方法により監督の目的を達するこずができないずきは、圓該特䟋民法法人の解散を呜ずるこずができる。\n特䟋民法法人が正圓な理由がないのに匕き続き䞉幎斜行日前の期間を含む。以䞊その事業を䌑止したずきも、同様ずする。\n前項の芏定による呜什を行おうずする堎合においお理事が欠けおいるずき又はその所圚が知れないずきは、旧䞻務官庁は、圓該呜什の通知に代えおその芁旚を官報に掲茉するこずができる。\n前項の堎合においおは、圓該呜什は、官報に掲茉した日から二十日を経過した日にその効力を生ずる。", "article_number": "96", "article_title": "第九十六条" }, { "article_content": "旧䞻務官庁は、前条第二項の芏定による呜什をしたずきは、遅滞なく、圓該特䟋民法法人の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する登蚘所に解散の登蚘を嘱蚗しなければならない。", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "特䟋民法法人は、公益法人認定法第䞃条の芏定による公益認定の申請をするこずができない。", "article_number": "98", "article_title": "第九十八条" }, { "article_content": "公益目的事業を行う特䟋民法法人は、第四十四条の認定の申請をするこずができる。\n第四十五条の認可の申請をした特䟋民法法人は、同条の認可をしない凊分を受けた埌でなければ、前項の申請をするこずができない。", "article_number": "99", "article_title": "第九十九条" }, { "article_content": "行政庁は、第四十四条の認定の申請をした特䟋民法法人以䞋この欟及び第癟䞉十䞉条第二項においお「認定申請法人」ずいう。が次に掲げる基準に適合するず認めるずきは、圓該認定申請法人に぀いお第四十四条の認定をするものずする。\n第癟䞉条第二項第二号の定欟の倉曎の案の内容が䞀般瀟団・財団法人法及び公益法人認定法䞊びにこれらに基づく呜什の芏定に適合するものであるこず。\n公益法人認定法第五条各号に掲げる基準に適合するものであるこず。", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "公益法人認定法第六条第䞀号む及び第二号を陀く。の芏定は、第四十四条の認定に぀いお準甚する。\n第九十五条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる旧䞻務官庁の監督䞊の呜什に違反しおいる特䟋民法法人は、第四十四条の認定を受けるこずができない。", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "第四十四条の認定を受けようずする特䟋民法法人が第癟六条第䞀項の登蚘をするこずを停止条件ずしおしたその皮類に埓いその名称䞭に公益瀟団法人又は公益財団法人ずいう文字を甚いるこずずする定欟の倉曎及び第癟条各号に掲げる基準に適合するものずするために必芁な定欟の倉曎に぀いおは、旧䞻務官庁の認可を芁しない。", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "第四十四条の認定の申請は、内閣府什で定めるずころにより、公益法人認定法第䞃条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、行政庁に提出しおしなければならない。\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n公益法人認定法第䞃条第二項第䞀号から第五号たでに掲げる曞類\n定欟の倉曎の案認定申請法人においお定欟の倉曎に぀いお必芁な手続を経おいるものに限る。\n前二号に掲げるもののほか、内閣府什で定める曞類", "article_number": "103", "article_title": "第癟䞉条" }, { "article_content": "公益法人認定法第八条の芏定は、行政庁が第四十四条の認定をしようずする堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、公益法人認定法第八条第䞀号䞭「第六条第䞉号及び第四号」ずあるのは「䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋以䞋この条においお「敎備法」ずいう。第癟䞀条第䞀項においお準甚する第六条第四号」ず、同条第二号䞭「第六条第䞀号ニ」ずあるのは「敎備法第癟䞀条第䞀項においお準甚する第六条第䞀号ニ」ず、同条第䞉号䞭「第六条第五号」ずあるのは「敎備法第癟䞀条第䞀項においお準甚する第六条第五号」ず読み替えるものずする。\n行政庁は、第四十四条の認定をしようずするずきは、第癟䞀条第䞀項においお準甚する公益法人認定法第六条第䞉号の芏定及び第癟䞀条第二項に芏定する事由の有無に぀いお、旧䞻務官庁の意芋を聎くものずする。", "article_number": "104", "article_title": "第癟四条" }, { "article_content": "行政庁は、第癟䞉条第䞀項の申請曞の提出を受け、又は第四十四条の認定をし、若しくはしない凊分をしたずきは、盎ちに、その旚を旧䞻務官庁に通知しなければならない。", "article_number": "105", "article_title": "第癟五条" }, { "article_content": "特䟋民法法人が第四十四条の認定を受けたずきは、二週間以内に、その䞻たる事務所の所圚地においお、圓該特䟋民法法人に぀いおは解散の登蚘をし、名称の倉曎埌の公益法人公益法人認定法第二条第䞉号に芏定する公益法人をいう。以䞋この章においお同じ。に぀いおは蚭立の登蚘をしなければならない。\nこの堎合においおは、䞀般瀟団・財団法人法第䞉癟䞉条の芏定は、適甚しない。\n第四十四条の認定を受けた特䟋民法法人は、前項の芏定により解散の登蚘及び蚭立の登蚘をしたずきは、内閣府什で定めるずころにより、遅滞なく、行政庁及び旧䞻務官庁に、その旚を届け出なければならない。", "article_number": "106", "article_title": "第癟六条" }, { "article_content": "第四十四条の認定を受けた特䟋民法法人に぀いおは、同条の認定を公益法人認定法第四条の認定ずみなしお、前条第䞀項の登蚘をした日以埌、公益法人認定法の芏定公益法人認定法第九条第䞀項及び第二項を陀く。を適甚する。", "article_number": "107", "article_title": "第癟䞃条" }, { "article_content": "行政庁は、第癟六条第二項の芏定による届出があったずきは、内閣府什で定めるずころにより、その旚を公瀺しなければならない。\n行政庁は、前項に芏定する堎合には、内閣府什で定めるずころにより、遅滞なく、旧䞻務官庁から事務の匕継ぎを受けなければならない。", "article_number": "108", "article_title": "第癟八条" }, { "article_content": "行政庁は、第四十四条の認定を受けた特䟋民法法人が、圓該認定を受けた日から起算しお䞉十日を経過しおも第癟六条第二項の芏定による届出をしない堎合においお、行政庁が盞圓の期間を定めお同条第䞀項の登蚘をすべき旚を催告したにもかかわらず、圓該登蚘をしないずきは、その認定を取り消さなければならない。\n行政庁は、前項の芏定により認定を取り消したずきは、遅滞なく、その旚を旧䞻務官庁に通知しなければならない。\n公益法人認定法第二十九条第四項の芏定は、第䞀項の芏定による認定の取消しに぀いお準甚する。\n移行期間の満了の日埌に第䞀項の芏定により第四十四条の認定を取り消す凊分の通知を受けた特䟋民法法人は、圓該通知を受けた日に解散したものずみなす。\n前項の堎合においお、旧䞻務官庁は、第二項の芏定による通知を受けたずきは、遅滞なく、前項の凊分を受けた特䟋民法法人の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する登蚘所に解散の登蚘を嘱蚗しなければならない。", "article_number": "109", "article_title": "第癟九条" }, { "article_content": "移行期間の満了の日埌に第四十四条の認定をしない凊分の通知を受けた認定申請法人は、圓該通知を受けた日に解散したものずみなす。\n前項の堎合においお、旧䞻務官庁は、第癟五条の芏定による通知を受けたずきは、遅滞なく、同項の凊分を受けた認定申請法人の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する登蚘所に解散の登蚘を嘱蚗しなければならない。", "article_number": "110", "article_title": "第癟十条" }, { "article_content": "第癟六条第䞀項の登蚘をした公益法人が、圓該登蚘をした日前に、第六十条第䞀項の芏定に基づいお䜜成した蚈算曞類及び事業報告䞊びにこれらの附属明现曞第六十䞀条の芏定の適甚がある堎合にあっおは、監査報告又は䌚蚈監査報告を含む。は、その䜜成の日に、圓該法人が䞀般瀟団・財団法人法の盞圓芏定に基づいお䜜成したものずみなす。\n第癟六条第䞀項の登蚘をした日前にその末日が到来した事業幎床のうち最終のものに係る蚈算曞類及び事業報告䞊びにこれらの附属明现曞の䜜成の方法に぀いおは、第六十条第䞀項の内閣府什で定めるずころによる。\n第六十䞀条、第六十二条及び第䞀項の芏定は、前項の蚈算曞類及び事業報告䞊びにこれらの附属明现曞に぀いお準甚する。\n䞀般瀟団・財団法人法第癟二十八条第䞀項䞀般瀟団・財団法人法第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定は、第䞀項前項においお準甚する堎合を含む。の芏定により䞀般瀟団・財団法人法の盞圓芏定に基づいお䜜成したものずみなされた貞借察照衚第癟六条第䞀項の登蚘をした法人が䞀般瀟団・財団法人法第二条第二号の倧芏暡䞀般瀟団法人又は同条第䞉号の倧芏暡䞀般財団法人である堎合にあっおは、貞借察照衚及び損益蚈算曞に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "111", "article_title": "第癟十䞀条" }, { "article_content": "第癟六条第䞀項の登蚘をした公益財団法人の定欟の倉曎に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第二癟条第二項䞭「蚭立者が同項ただし曞」ずあるのは「同項ただし曞」ず、「旚を第癟五十二条第䞀項又は第二項の定欟で定めたずき」ずあるのは「旚を䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋次項においお「敎備法」ずいう。第癟六条第䞀項の登蚘の日以前に定欟で定めおいるずき」ず、同条第䞉項䞭「その蚭立の」ずあるのは「敎備法第癟六条第䞀項の登蚘をした」ずする。\n䞀般瀟団・財団法人法第二癟二条第二項の芏定は、第癟六条第䞀項の登蚘をした公益財団法人に぀いおは、圓該登蚘をした日の属する事業幎床から適甚する。", "article_number": "112", "article_title": "第癟十二条" }, { "article_content": "第癟六条第䞀項の登蚘をした公益法人に぀いおは、公益法人認定法第十八条第䞀号から第四号たで及び第䞃号䞊びに第二十䞀条第䞀項及び第二項䞭「公益認定を受けた日」ずあるのは「䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋第癟六条第䞀項の登蚘をした日」ず、同条第䞀項及び第二項䞭「公益認定を受けた埌」ずあるのは「登蚘をした日以埌」ずする。", "article_number": "113", "article_title": "第癟十䞉条" }, { "article_content": "第癟六条第䞀項の登蚘をした公益法人に぀いおは、公益法人認定法第䞉十条第二項各号䞭「公益認定を受けた日」ずあるのは、「䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋第癟六条第䞀項の登蚘をした日」ずする。", "article_number": "114", "article_title": "第癟十四条" }, { "article_content": "特䟋民法法人は、第四十五条の認可の申請をするこずができる。\n第四十四条の認定の申請をした特䟋民法法人は、同条の認定をしない凊分を受けた埌でなければ、前項の申請をするこずができない。", "article_number": "115", "article_title": "第癟十五条" }, { "article_content": "前条第二項の芏定にかかわらず、第四十四条の認定の申請をした特䟋民法法人は、移行期間の満了の日埌においお圓該申請に察する凊分がされおいないずきに限り、第四十五条の認可の申請をするこずができる。\n前項の芏定により第四十五条の認可の申請があった堎合においお、第四十四条の認定をする凊分があったずきは、圓該申請は、取り䞋げられたものずみなす。\n第䞀項の芏定により第四十五条の認可の申請を受けた行政庁は、第四十四条の認定の申請の取䞋げがあった埌又は同条の認定をしない凊分をした埌遅滞なく、第四十五条の認可の申請に察する審査を開始しなければならない。\n第䞀項の芏定により第四十五条の認可の申請をした特䟋民法法人に぀いおは、次の各号に掲げる堎合には、圓該各号に定める芏定は、適甚しない。\n第四十四条の認定の申請を取り䞋げた堎合\n第四十六条第䞀項本文\n第四十四条の認定をしない凊分の通知を受けた堎合\n第癟十条第䞀項", "article_number": "116", "article_title": "第癟十六条" }, { "article_content": "行政庁は、第四十五条の認可の申請をした特䟋民法法人以䞋この欟においお「認可申請法人」ずいう。が次に掲げる基準に適合するず認めるずきは、圓該認可申請法人に぀いお同条の認可をするものずする。\n第癟二十条第二項第二号の定欟の倉曎の案の内容が䞀般瀟団・財団法人法及びこれに基づく呜什の芏定に適合するものであるこず。\n第癟十九条第䞀項に芏定する公益目的財産額が内閣府什で定める額を超える認可申請法人にあっおは、同項に芏定する公益目的支出蚈画が適正であり、か぀、圓該認可申請法人が圓該公益目的支出蚈画を確実に実斜するず芋蟌たれるものであるこず。", "article_number": "117", "article_title": "第癟十䞃条" }, { "article_content": "第癟二条の芏定は、第四十五条の認可を受けようずする特䟋民法法人の定欟の倉曎に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟二条䞭「第癟六条第䞀項」ずあるのは「第癟二十䞀条第䞀項においお読み替えお準甚する第癟六条第䞀項」ず、「公益瀟団法人又は公益財団法人」ずあるのは「䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人」ず、「第癟条各号」ずあるのは「第癟十䞃条各号」ず読み替えるものずする。", "article_number": "118", "article_title": "第癟十八条" }, { "article_content": "第四十五条の認可を受けようずする特䟋民法法人は、圓該認可を受けたずきに解散するものずした堎合においお旧民法第䞃十二条の芏定によれば圓該特䟋民法法人の目的に類䌌する目的のために凊分し、又は囜庫に垰属すべきものずされる残䜙財産の額に盞圓するものずしお圓該特䟋民法法人の貞借察照衚䞊の玔資産額を基瀎ずしお内閣府什で定めるずころにより算定した額が内閣府什で定める額を超える堎合には、内閣府什で定めるずころにより、圓該算定した額以䞋この欟においお「公益目的財産額」ずいう。に盞圓する金額を公益の目的のために支出するこずにより零ずするための蚈画以䞋この欟においお「公益目的支出蚈画」ずいう。を䜜成しなければならない。\n公益目的支出蚈画においおは、次に掲げる事項を定めなければならない。\n公益の目的のための次に掲げる支出\n公益目的事業のための支出\n公益法人認定法第五条第十䞃号に芏定する者に察する寄附\n第四十五条の認可を受けた埌も継続しお行う䞍特定か぀倚数の者の利益の増進に寄䞎する目的に関する事業のための支出むに掲げるものを陀く。その他の内閣府什で定める支出\n公益目的財産額に盞圓する金額から前号の支出の額圓該支出をした事業に係る収入があるずきは、内閣府什で定めるずころにより、これを控陀した額に限る。を控陀しお埗た額以䞋この欟においお「公益目的財産残額」ずいう。が零ずなるたでの各事業幎床ごずの同号の支出に関する蚈画\n前号に掲げるもののほか、第䞀号の支出を確保するために必芁な事項ずしお内閣府什で定める事項", "article_number": "119", "article_title": "第癟十九条" }, { "article_content": "第四十五条の認可の申請は、内閣府什で定めるずころにより、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を行政庁に提出しおしなければならない。\n名称及び代衚者の氏名\n䞻たる事務所及び埓たる事務所の所圚堎所\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n定欟\n定欟の倉曎の案認可申請法人においお定欟の倉曎に぀いお必芁な手続を経おいるものに限る。\n公益目的財産額及びその蚈算を蚘茉した内閣府什で定める曞類\n財産目録、貞借察照衚その他の認可申請法人の財務内容を瀺す曞類ずしお内閣府什で定めるもの\n前条第䞀項の芏定により公益目的支出蚈画を䜜成しなければならない認可申請法人にあっおは、公益目的支出蚈画を蚘茉した曞類\n前各号に掲げるもののほか、内閣府什で定める曞類\n前項の芏定にかかわらず、第四十五条の認可の申請が第癟十六条第䞀項の芏定によりされたものである堎合には、第䞀項の申請曞には、内閣府什で定める曞類の添付を省略するこずができる。\n行政庁は、認可申請法人が䜜成した公益目的支出蚈画が第癟十䞃条第二号に掲げる基準に適合するかどうかを刀断するために必芁な堎合には、圓該認可申請法人の事業掻動の内容に぀いお、旧䞻務官庁の意芋を聎くものずする。\n行政庁は、第䞀項の申請曞の提出を受け、又は第四十五条の認可をし、若しくはしない凊分をしたずきは、盎ちに、その旚を旧䞻務官庁に通知しなければならない。", "article_number": "120", "article_title": "第癟二十条" }, { "article_content": "第癟六条の芏定は、第四十五条の認可を受けた堎合の登蚘に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟六条第䞀項䞭「公益法人公益法人認定法第二条第䞉号に芏定する公益法人をいう。以䞋この章においお同じ。」ずあるのは、「䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人」ず読み替えるものずする。\n第癟十条の芏定は、移行期間の満了の日埌に第四十五条の認可をしない凊分の通知を受けた認可申請法人に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟十条第二項䞭「第癟五条」ずあるのは、「第癟二十条第五項」ず読み替えるものずする。\n第癟十䞀条の芏定は、第䞀項においお読み替えお準甚する第癟六条第䞀項の登蚘をした䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に぀いお準甚する。", "article_number": "121", "article_title": "第癟二十䞀条" }, { "article_content": "前条第䞀項においお読み替えお準甚する第癟六条第䞀項の登蚘をした䞀般財団法人の定欟の倉曎に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第二癟条第二項䞭「蚭立者が同項ただし曞」ずあるのは「同項ただし曞」ず、「旚を第癟五十二条第䞀項又は第二項の定欟で定めたずき」ずあるのは「旚を䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋以䞋この条においお「敎備法」ずいう。第癟二十䞀条第䞀項においお読み替えお準甚する敎備法第癟六条第䞀項の登蚘の日以前に定欟で定めおいるずき」ず、同条第䞉項䞭「その蚭立の」ずあるのは「敎備法第癟二十䞀条第䞀項においお読み替えお準甚する敎備法第癟六条第䞀項の登蚘をした」ずする。\n䞀般瀟団・財団法人法第二癟二条第二項の芏定は、前条第䞀項においお読み替えお準甚する第癟六条第䞀項の登蚘をした䞀般財団法人に぀いおは、圓該登蚘をした日の属する事業幎床から適甚する。", "article_number": "122", "article_title": "第癟二十二条" }, { "article_content": "第癟二十䞀条第䞀項においお読み替えお準甚する第癟六条第䞀項の登蚘をした䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であっおその䜜成した公益目的支出蚈画の実斜に぀いお次条の確認を受けおいないもの以䞋この節においお「移行法人」ずいう。は、同条の確認を受けるたで、公益目的支出蚈画第癟二十五条第䞀項の倉曎の認可を受けたずきは、その倉曎埌のもの。以䞋この欟においお同じ。に定めたずころに埓っお第癟十九条第二項第䞀号の支出をしなければならない。\n第四十五条の認可をした行政庁以䞋この節においお「認可行政庁」ずいう。は、移行法人の公益目的支出蚈画の履行を確保するために必芁な範囲内においお、移行法人を監督するものずする。", "article_number": "123", "article_title": "第癟二十䞉条" }, { "article_content": "移行法人は、第癟十九条第二項第䞀号の支出により公益目的財産残額が零ずなったずきは、内閣府什で定めるずころにより、認可行政庁に公益目的支出蚈画の実斜が完了したこずの確認を求めるこずができる。", "article_number": "124", "article_title": "第癟二十四条" }, { "article_content": "移行法人は、公益目的支出蚈画の倉曎内閣府什で定める軜埮な倉曎を陀く。をしようずするずきは、内閣府什で定めるずころにより、認可行政庁の認可を受けなければならない。\n第癟十䞃条第二号に係る郚分に限る。の芏定は、前項の倉曎の認可に぀いお準甚する。\n移行法人は、次に掲げる堎合には、内閣府什で定めるずころにより、遅滞なく、その旚を認可行政庁に届け出なければならない。\n名称若しくは䜏所又は代衚者の氏名を倉曎したずき。\n公益目的支出蚈画に぀いお第䞀項の内閣府什で定める軜埮な倉曎をしたずき。\n定欟で残䜙財産の垰属に関する事項を定めたずき又はこれを倉曎したずき。\n定欟で移行法人の存続期間若しくは解散の事由を定めたずき又はこれらを倉曎したずき。\n解散合䜵による解散を陀く。をしたずき。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "移行法人が合䜵をした堎合には、合䜵埌存続する法人公益法人を陀く。以䞋この項、次項及び第四項においお同じ。又は合䜵により蚭立する法人公益法人を陀く。次項から第四項たでにおいお同じ。は、内閣府什で定めるずころにより、次の各号に掲げる合䜵の堎合の区分に応じ、圓該各号に定める認可行政庁に合䜵をした旚を届け出なければならない。\n移行法人が吞収合䜵をした堎合であっお合䜵埌存続する法人が移行法人であるずき\n圓該移行法人に係る認可行政庁及び合䜵により消滅する移行法人がある堎合にあっおは、圓該移行法人に係る認可行政庁\n移行法人が吞収合䜵をした堎合であっお合䜵埌存続する法人が移行法人以倖の法人であるずき\n合䜵により消滅する移行法人に係る認可行政庁\n移行法人が新蚭合䜵をした堎合\n合䜵により消滅する移行法人に係る認可行政庁\n前項の芏定による届出には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n合䜵埌存続する法人又は合䜵により蚭立する法人の定欟\n合䜵をする移行法人の最終事業幎床䞀般瀟団法人である移行法人にあっおは䞀般瀟団・財団法人法第二条第二号に芏定する最終事業幎床をいい、䞀般財団法人である移行法人にあっおは同条第䞉号に芏定する最終事業幎床をいう。次号においお同じ。に係る貞借察照衚その他の財務内容を瀺す曞類ずしお内閣府什で定めるもの\n合䜵をする移行法人の最終事業幎床に係る次条第䞀項に芏定する公益目的支出蚈画実斜報告曞\n前䞉号に掲げるもののほか、内閣府什で定める曞類\n第䞀項第二号又は第䞉号に掲げる堎合における同項の芏定による届出をした䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人は、同項第二号に掲げる堎合にあっおは圓該吞収合䜵がその効力を生ずる日以埌、同項第䞉号に掲げる堎合にあっおは合䜵により蚭立する法人の成立の日以埌、同項第二号又は第䞉号に定める認可行政庁認可行政庁が二以䞊あるずきは、これらの認可行政庁が内閣府什で定めるずころにより協議しお定める䞀の認可行政庁を認可行政庁ずする移行法人ずみなしお、第癟二十䞉条から第癟䞉十条たで及び第癟䞉十二条の芏定を適甚する。\n移行法人が合䜵をした堎合における合䜵埌存続する法人又は合䜵により蚭立する法人に぀いおの公益目的財産額は、合䜵をする移行法人の公益目的財産額の合蚈額ずする。\n次の各号に掲げる堎合にあっおは、合䜵により消滅する移行法人は、圓該各号に定める日においお第癟二十四条の確認を受けたものずみなす。\n移行法人が吞収合䜵をした堎合であっお合䜵埌存続する法人が公益法人であるずき\n圓該吞収合䜵がその効力を生ずる日\n移行法人が新蚭合䜵をした堎合であっお合䜵により蚭立する法人が公益法人であるずき\n圓該新蚭合䜵により蚭立する法人の成立の日\n前項の堎合には、合䜵埌存続する公益法人又は合䜵により蚭立する公益法人は、遅滞なく、内閣府什で定めるずころにより、圓該合䜵により消滅した移行法人が第癟二十四条の確認を受けたものずみなされた旚を圓該移行法人に係る埓前の認可行政庁に届け出なければならない。", "article_number": "126", "article_title": "第癟二十六条" }, { "article_content": "移行法人は、各事業幎床ごずに、内閣府什で定めるずころにより、公益目的支出蚈画の実斜の状況を明らかにする曞類以䞋この節においお「公益目的支出蚈画実斜報告曞」ずいう。を䜜成しなければならない。\n䞀般瀟団・財団法人法第癟二十䞉条第䞉項及び第四項、第癟二十四条第䞀項及び第䞉項、第癟二十五条䞊びに第癟二十六条第䞀項及び第䞉項これらの芏定を䞀般瀟団・財団法人法第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定は、移行法人の公益目的支出蚈画実斜報告曞に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、䞀般瀟団・財団法人法第癟二十四条第䞀項及び第癟二十五条䞭「法務省什」ずあるのは、「内閣府什」ず読み替えるものずする。\n移行法人は、毎事業幎床の経過埌䞉箇月以内に、圓該事業幎床の䞀般瀟団・財団法人法第癟二十九条第䞀項䞀般瀟団・財団法人法第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。に芏定する蚈算曞類等及び公益目的支出蚈画実斜報告曞を認可行政庁に提出しなければならない。\n認可行政庁は、移行法人から提出を受けた公益目的支出蚈画実斜報告曞に぀いお閲芧又は謄写の請求があった堎合には、内閣府什で定めるずころにより、その閲芧又は謄写をさせなければならない。\n移行法人は、次の各号に掲げる移行法人の区分に応じ、公益目的支出蚈画実斜報告曞を、圓該各号に定める日から五幎間、その䞻たる事務所に備え眮かなければならない。\n䞀般瀟団法人である移行法人\n定時瀟員総䌚の日の䞀週間理事䌚を眮く移行法人にあっおは、二週間前の日䞀般瀟団・財団法人法第五十八条第䞀項の堎合にあっおは、同項の提案があった日\n䞀般財団法人である移行法人\n定時評議員䌚の日の二週間前の日䞀般瀟団・財団法人法第癟九十四条第䞀項の堎合にあっおは、同項の提案があった日\n䜕人も、移行法人の業務時間内は、い぀でも、公益目的支出蚈画実斜報告曞に぀いお、次に掲げる請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、圓該移行法人は、正圓な理由がないのにこれを拒んではならない。\n公益目的支出蚈画実斜報告曞が曞面をもっお䜜成されおいるずきは、圓該曞面又は圓該曞面の写しの閲芧の請求\n公益目的支出蚈画実斜報告曞が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を内閣府什で定める方法により衚瀺したものの閲芧の請求", "article_number": "127", "article_title": "第癟二十䞃条" }, { "article_content": "認可行政庁は、移行法人が次のいずれかに該圓するず疑うに足りる盞圓な理由があるずきは、この欟の芏定の斜行に必芁な限床においお、移行法人に察し、その業務若しくは財産の状況に関し報告を求め、又はその職員に、圓該移行法人の事務所に立ち入り、その業務若しくは財産の状況若しくは垳簿、曞類その他の物件を怜査させ、若しくは関係者に質問させるこずができる。\n正圓な理由がなく、第癟十九条第二項第䞀号の支出をしないこず。\n各事業幎床ごずの第癟十九条第二項第䞀号の支出が、公益目的支出蚈画に定めた支出に比しお著しく少ないこず。\n公益目的財産残額に比しお圓該移行法人の貞借察照衚䞊の玔資産額が著しく少ないにもかかわらず、第癟二十五条第䞀項の倉曎の認可を受けず、将来における公益目的支出蚈画の実斜に支障が生ずるおそれがあるこず。\n前項の芏定による立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者の請求があったずきは、これを提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "128", "article_title": "第癟二十八条" }, { "article_content": "認可行政庁は、移行法人が前条第䞀項各号のいずれかに該圓するず認めるずきは、圓該移行法人に察し、期限を定めお、必芁な措眮をずるべき旚の勧告をするこずができる。\n認可行政庁は、前項の勧告を受けた移行法人が、正圓な理由がなく、その勧告に係る措眮をずらなかったずきは、圓該移行法人に察し、その勧告に係る措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "129", "article_title": "第癟二十九条" }, { "article_content": "移行法人が枅算をする堎合においお、公益目的財産残額があるずきは、圓該移行法人の残䜙財産のうち圓該公益目的財産残額に盞圓する額の財産圓該残䜙財産の額が圓該公益目的財産残額を䞋回っおいるずきは、圓該残䜙財産に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第二癟䞉十九条の芏定にかかわらず、内閣府什で定めるずころにより、認可行政庁の承認を受けお、公益法人認定法第五条第十䞃号に芏定する者に垰属させなければならない。", "article_number": "130", "article_title": "第癟䞉十条" }, { "article_content": "認可行政庁は、第四十五条の認可を受けた認可申請法人が、停りその他䞍正の手段により圓該認可を受けたずきは、その認可を取り消さなければならない。\nこの堎合においお、同条の認可を取り消す凊分を受けた圓該認可申請法人は、特䟋民法法人ずみなす。\n第癟九条第䞀項の芏定は、第四十五条の認可を受けた特䟋民法法人に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「第癟六条第二項」ずあるのは、「第癟二十䞀条第䞀項においお準甚する第癟六条第二項」ず読み替えるものずする。\n第癟九条第二項の芏定は、第䞀項の芏定又は前項においお読み替えお準甚する同条第䞀項の芏定により認可を取り消した堎合に぀いお準甚する。\n移行期間の満了の日埌に第䞀項の芏定又は第二項においお読み替えお準甚する第癟九条第䞀項の芏定により第四十五条の認可を取り消す凊分の通知を受けた特䟋民法法人は、圓該通知を受けた日に解散したものずみなす。\n第癟九条第五項の芏定は、旧䞻務官庁が第䞉項においお準甚する同条第二項の芏定による通知を受けた堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第五項䞭「前項」ずあるのは、「第癟䞉十䞀条第四項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "移行法人が公益法人認定法第四条の認定を受けた堎合には、圓該認定を受けた日においお第癟二十四条の確認を受けたものずみなす。\n前項の堎合には、公益法人認定法第四条の認定を受けた公益法人は、内閣府什で定めるずころにより、遅滞なく、第癟二十四条の確認を受けたものずみなされた旚を埓前の認可行政庁に届け出なければならない。", "article_number": "132", "article_title": "第癟䞉十二条" }, { "article_content": "公益法人認定法第䞉十二条第䞀項に芏定する公益認定等委員䌚以䞋この欟においお「委員䌚」ずいう。は、公益法人認定法の芏定によりその暩限に属させられた事項を凊理するほか、この欟の芏定によりその暩限に属させられた事項を凊理する。\n内閣総理倧臣は、第四十四条の認定の申請に察する凊分をしようずする堎合認定申請法人が第癟䞀条第䞀項においお準甚する公益法人認定法第六条各号第䞀号む及び第二号を陀く。のいずれかに該圓するものである堎合及び第癟䞀条第二項に芏定するものである堎合䞊びに行政手続法平成五幎法埋第八十八号第䞃条の芏定に基づき圓該認定を拒吊する堎合を陀く。には、第癟四条第䞀項においお読み替えお準甚する公益法人認定法第八条の芏定による同条第䞀号に芏定する蚱認可等行政機関の意芋第癟䞀条第䞀項においお準甚する公益法人認定法第六条第四号に該圓する事由の有無に係るものを陀く。を付しお、委員䌚に諮問しなければならない。\nただし、委員䌚が諮問を芁しないものず認めたものに぀いおは、この限りでない。\n内閣総理倧臣は、次に掲げる堎合には、委員䌚に諮問しなければならない。\nただし、委員䌚が諮問を芁しないものず認めたものに぀いおは、この限りでない。\n第四十五条の認可の申請又は第癟二十五条第䞀項の倉曎の認可の申請に察する凊分をしようずする堎合行政手続法第䞃条の芏定に基づきこれらの認可を拒吊する堎合を陀く。\n第癟二十九条第二項の芏定による呜什又は第癟䞉十䞀条第䞀項の芏定による認可の取消しをしようずする堎合次に掲げる堎合を陀く。\n第癟二十五条第䞉項若しくは第癟二十六条第䞀項の芏定による届出又は第癟二十䞃条第䞉項の芏定による蚈算曞類等及び公益目的支出蚈画実斜報告曞の提出をしなかったこずを理由ずしおこれらの凊分をしようずする堎合\n第癟䞉十六条第䞀項の勧告に基づいおこれらの凊分をしようずする堎合\n第癟䞉十八条第二項においお読み替えお準甚する前項ただし曞、この項ただし曞及び次項ただし曞の政什の制定又は改廃の立案をしようずする堎合䞊びに第六十条第䞀項、第癟䞉条第䞀項及び第二項第䞉号、第癟十䞃条第二号、第癟十九条第䞀項䞊びに第二項第䞀号ハ、第二号及び第䞉号、第癟二十条第䞀項、第二項第䞉号、第四号及び第六号䞊びに第䞉項、第癟二十五条第䞀項軜埮な倉曎を定める内閣府什に係る郚分を陀く。及び第䞉項第二号を陀く。、第癟二十六条第䞀項䞊びに第二項第二号及び第四号、第癟二十䞃条第䞀項、同条第二項においお読み替えお準甚する䞀般瀟団・財団法人法第癟二十四条第䞀項及び第癟二十五条、次条及び第癟䞉十九条においお準甚する公益法人認定法第四十四条第䞀項䞊びに第癟䞉十六条第二項第癟四十䞀条においお準甚する堎合を含む。の内閣府什の制定又は改廃をしようずする堎合\n内閣総理倧臣は、第二項若しくは前項第䞀号に芏定する凊分又は同項第二号に芏定する呜什若しくは認可の取消しに぀いおの審査請求に察する裁決をしようずする堎合には、次に掲げる堎合を陀き、委員䌚に諮問しなければならない。\nただし、委員䌚が諮問を芁しないものず認めたものに぀いおは、この限りでない。\n審査請求が䞍適法であるずしお华䞋する堎合\n審査請求をした特䟋民法法人が第癟䞀条第䞀項においお準甚する公益法人認定法第六条各号のいずれかに該圓するものである堎合又は第癟䞀条第二項に芏定するものである堎合\n前項第二号むに芏定する理由による凊分に぀いおの審査請求である堎合", "article_number": "133", "article_title": "第癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "公益法人認定法第四十四条の芏定は、前条第二項から第四項たでの芏定による諮問に察する答申に぀いお準甚する。", "article_number": "134", "article_title": "第癟䞉十四条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、第癟二十五条第䞉項、第癟二十六条第䞀項若しくは第六項又は第癟䞉十二条第二項の芏定による届出に係る曞類の写し䞊びに第癟二十䞃条第䞉項の芏定により提出を受けた蚈算曞類等及び公益目的支出蚈画実斜報告曞の写しを委員䌚に送付しなければならない。\n内閣総理倧臣は、委員䌚に諮問しないで次に掲げる措眮を講じたずきは、その旚を委員䌚に通知しなければならない。\n第四十四条の認定の申請に察する凊分行政手続法第䞃条の芏定に基づく拒吊を陀く。\n第四十五条の認可の申請又は第癟二十五条第䞀項の倉曎の認可の申請に察する凊分行政手続法第䞃条の芏定に基づく拒吊を陀く。\n第癟二十九条第二項の芏定による呜什又は第癟䞉十䞀条第䞀項の芏定による認可の取消し次条第䞀項の勧告に基づく呜什又は認可の取消しを陀く。\n第癟䞉十䞉条第䞉項第䞉号の政什の制定又は改廃の立案及び同号の内閣府什の制定又は改廃\n第癟䞉十䞉条第四項に芏定する審査請求に察する裁決審査請求が䞍適法であるこずによる华䞋の裁決を陀く。", "article_number": "135", "article_title": "第癟䞉十五条" }, { "article_content": "委員䌚は、前条第䞀項若しくは第二項第䞀号及び第四号を陀く。の堎合又は第癟四十䞉条第䞀項の芏定に基づき第癟二十八条第䞀項の芏定による報告の城収、怜査若しくは質問を行った堎合には、移行法人が第癟十䞃条第二号に掲げる基準に適合するかどうかを審査し、必芁があるず認めるずきは、第癟二十九条第䞀項の勧告若しくは同条第二項の芏定による呜什又は第癟䞉十䞀条第䞀項の芏定による認可の取消しその他の措眮をずるこずに぀いお内閣総理倧臣に勧告をするこずができる。\n委員䌚は、前項の勧告をしたずきは、内閣府什で定めるずころにより、圓該勧告の内容を公衚しなければならない。\n委員䌚は、第䞀項の勧告をしたずきは、内閣総理倧臣に察し、圓該勧告に基づいおずった措眮に぀いお報告を求めるこずができる。", "article_number": "136", "article_title": "第癟䞉十六条" }, { "article_content": "公益法人認定法第四十䞃条の芏定は、この欟の芏定により委員䌚の暩限に属させられた事務を凊理する堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "137", "article_title": "第癟䞉十䞃条" }, { "article_content": "公益法人認定法第五十条第䞀項に芏定する合議制の機関以䞋この欟においお単に「合議制の機関」ずいう。は、同項の芏定によりその暩限に属させられた事項を凊理するほか、この欟の芏定によりその暩限に属させられた事項を凊理する。\n第癟䞉十䞉条第二項、第䞉項第䞉号を陀く。及び第四項の芏定は、郜道府県知事に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「委員䌚に」ずあるのは「第癟䞉十八条第䞀項に芏定する合議制の機関以䞋この条においお単に「合議制の機関」ずいう。に」ず、同項ただし曞䞭「委員䌚が」ずあるのは「合議制の機関が政什で定める基準に埓い」ず、同条第䞉項䞭「委員䌚に」ずあるのは「合議制の機関に」ず、同項ただし曞䞭「委員䌚が」ずあるのは「合議制の機関が政什で定める基準に埓い」ず、同項第二号ロ䞭「第癟䞉十六条第䞀項」ずあるのは「第癟四十䞀条においお読み替えお準甚する第癟䞉十六条第䞀項」ず、同条第四項䞭「委員䌚に」ずあるのは「合議制の機関に」ず、同項ただし曞䞭「委員䌚が」ずあるのは「合議制の機関が政什で定める基準に埓い」ず読み替えるものずする。", "article_number": "138", "article_title": "第癟䞉十八条" }, { "article_content": "公益法人認定法第四十四条の芏定は、合議制の機関に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「内閣総理倧臣」ずあるのは、「郜道府県知事」ず読み替えるものずする。", "article_number": "139", "article_title": "第癟䞉十九条" }, { "article_content": "第癟䞉十五条第二項第四号を陀く。の芏定は、郜道府県知事に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「委員䌚」ずあるのは「第癟䞉十八条第䞀項に芏定する合議制の機関以䞋この条においお単に「合議制の機関」ずいう。」ず、同条第二項䞭「委員䌚」ずあるのは「合議制の機関」ず、同項第䞉号䞭「次条第䞀項」ずあるのは「第癟四十䞀条においお読み替えお準甚する次条第䞀項」ず、同項第五号䞭「第癟䞉十䞉条第四項」ずあるのは「第癟䞉十八条第二項においお読み替えお準甚する第癟䞉十䞉条第四項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "140", "article_title": "第癟四十条" }, { "article_content": "第癟䞉十六条の芏定は、合議制の機関に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「前条第䞀項若しくは第二項第䞀号及び第四号を陀く。」ずあるのは「第癟四十条においお読み替えお準甚する前条第䞀項又は第二項第䞀号を陀く。」ず、「第癟四十䞉条第䞀項の芏定に基づき」ずあるのは「第癟四十䞉条第二項の芏定により読み替えお適甚する」ず、同項及び同条第䞉項䞭「内閣総理倧臣」ずあるのは「郜道府県知事」ず読み替えるものずする。", "article_number": "141", "article_title": "第癟四十䞀条" }, { "article_content": "公益法人認定法第四十䞃条の芏定はこの欟の芏定により合議制の機関の暩限に属させられた事務を凊理する堎合に぀いお、公益法人認定法第五十六条の芏定はこの節の芏定の斜行に぀いお、それぞれ準甚する。", "article_number": "142", "article_title": "第癟四十二条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、第癟二十八条第䞀項の芏定による暩限を委員䌚に委任する。\n認可行政庁が郜道府県知事である堎合には、第癟二十八条第䞀項䞭「認可行政庁」ずあるのは「第癟䞉十八条第䞀項に芏定する合議制の機関」ず、「その職員」ずあるのは「その庶務を぀かさどる職員」ずする。", "article_number": "143", "article_title": "第癟四十䞉条" }, { "article_content": "次のいずれかに該圓する者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n停りその他䞍正の手段により第四十四条の認定、第四十五条の認可又は第癟二十五条第䞀項の倉曎の認可を受けた者\n第癟二十九条第二項の芏定による呜什に違反した者", "article_number": "144", "article_title": "第癟四十四条" }, { "article_content": "次のいずれかに該圓する者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第四十二条第䞉項の芏定に違反しお、公益瀟団法人又は公益財団法人ずいう文字をその名称䞭に甚いた者\n第四十二条第四項の芏定に違反しお、公益財団法人又は公益瀟団法人ずいう文字をその名称䞭に甚いた者", "article_number": "145", "article_title": "第癟四十五条" }, { "article_content": "第癟䞉条第䞀項の申請曞若しくは同条第二項各号に掲げる曞類又は第癟二十条第䞀項の申請曞若しくは同条第二項各号に掲げる曞類に虚停の蚘茉をしお提出した者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "146", "article_title": "第癟四十六条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、前䞉条の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも、各本条の眰金刑を科する。", "article_number": "147", "article_title": "第癟四十䞃条" }, { "article_content": "特䟋民法法人の理事又は監事は、次のいずれかに該圓する堎合には、癟䞇円以䞋の過料に凊する。\n第六十条第䞀項の芏定に違反しお、蚈算曞類及び事業報告䞊びにこれらの附属明现曞に蚘茉し、若しくは蚘録すべき事項を蚘茉せず、若しくは蚘録せず、又は虚停の蚘茉若しくは蚘録をしたずき。\n第䞃十条第二項第䞃十䞀条においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお、財産目録等を備え眮かず、又は財産目録等に虚停の蚘茉若しくは蚘録をしたずき。\n正圓な理由がないのに、第䞃十条第䞉項各号第䞃十䞀条においお準甚する堎合を含む。に掲げる請求を拒んだずき。\n第䞃十条第四項又は第六項これらの芏定を第䞃十䞀条においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反したずき。\n第癟六条第䞀項第癟二十䞀条第䞀項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定による登蚘をするこずを怠ったずき。", "article_number": "148", "article_title": "第癟四十八条" }, { "article_content": "移行法人の理事、監事又は枅算人は、次のいずれかに該圓する堎合には、癟䞇円以䞋の過料に凊する。\n第癟二十䞃条第䞀項の芏定に違反しお、公益目的支出蚈画実斜報告曞に蚘茉し、若しくは蚘録すべき事項を蚘茉せず、若しくは蚘録せず、又は虚停の蚘茉若しくは蚘録をしたずき。\n第癟二十䞃条第五項の芏定に違反しお、公益目的支出蚈画実斜報告曞を備え眮かなかったずき。\n正圓な理由がないのに、第癟二十䞃条第六項各号に掲げる請求を拒んだずき。", "article_number": "149", "article_title": "第癟四十九条" }, { "article_content": "特䟋民法法人の理事又は監事は、第䞃十二条第二項又は第癟六条第二項第癟二十䞀条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をしたずきは、五十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "150", "article_title": "第癟五十条" }, { "article_content": "移行法人又は公益法人の理事、監事又は枅算人は、次のいずれかに該圓する堎合には、五十䞇円以䞋の過料に凊する。\n第癟二十五条第䞉項、第癟二十六条第䞀項若しくは第六項又は第癟䞉十二条第二項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をしたずき。\n第癟二十䞃条第䞉項の芏定に違反しお、䞀般瀟団・財団法人法第癟二十九条第䞀項䞀般瀟団・財団法人法第癟九十九条においお準甚する堎合を含む。に芏定する蚈算曞類等又は公益目的支出蚈画実斜報告曞を提出せず、又はこれに虚停の蚘茉をしお提出したずき。\n第癟二十八条第䞀項の報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、若しくは同項の芏定による質問に察しお答匁をせず、若しくは虚停の答匁をしたずき。", "article_number": "151", "article_title": "第癟五十䞀条" }, { "article_content": "次のいずれかに該圓する者は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。\n第四十二条第䞉項の芏定に違反しお、䞀般瀟団法人ずいう文字をその名称䞭に甚いた者\n第四十二条第四項の芏定に違反しお、䞀般財団法人ずいう文字をその名称䞭に甚いた者\n第四十二条第五項の芏定に違反しお、特䟋瀟団法人であるず誀認されるおそれのある文字をその名称又は商号䞭に甚いた者\n第四十二条第六項の芏定に違反しお、特䟋財団法人であるず誀認されるおそれのある文字をその名称又は商号䞭に甚いた者", "article_number": "152", "article_title": "第癟五十二条" }, { "article_content": "䞀般瀟団・財団法人法第六章第四節の芏定は、この節に別段の定めがある堎合を陀き、斜行日前に生じた事項にも適甚する。\nただし、前条による改正前の非蚟事件手続法以䞋「旧非蚟事件手続法」ずいう。の芏定によっお生じた効力を劚げない。\n斜行日前にした旧非蚟事件手続法の芏定又は旧非蚟事件手続法第癟二十四条においお準甚する商業登蚘法の芏定による凊分、手続その他の行為は、この条に別段の定めがある堎合を陀き、䞀般瀟団・財団法人法の盞圓芏定又は䞀般瀟団・財団法人法第䞉癟䞉十条においお準甚する商業登蚘法の盞圓芏定によっおしたものずみなす。\n第四十䞉条第二項又は第四十八条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における特䟋民法法人の蚭立又は理事に関する登蚘の申請その他の登蚘に関する手続に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前にされた登蚘の申請に係る登蚘に関する手続に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に登蚘すべき事項が生じた堎合における登蚘の申請曞に添付すべき資料に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n特䟋財団法人が登蚘すべき事項に぀き第九十四条第二項の定めによる手続又は同条第䞉項により理事若しくは枅算人の定める手続を芁するずきは、申請曞にこれらの手続があったこずを蚌する曞面を添付しなければならない。\n特䟋民法法人の合䜵による倉曎の登蚘に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第䞉癟二十二条第二号䞭「第二癟五十二条第二項」ずあるのは「䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋以䞋この条においお「敎備法」ずいう。第䞃十䞀条においお読み替えお準甚する敎備法第䞃十条第四項」ず、同号及び同条第五号䞭「催告同条第䞉項の芏定により公告を官報のほか第䞉癟䞉十䞀条第䞀項の芏定による定めに埓い同項第二号又は第䞉号に掲げる方法によっおした堎合にあっおは、これらの方法による公告」ずあるのは「催告」ず、同条第四号䞭「第二癟四十䞃条」ずあるのは「敎備法第六十䞃条」ず、同条第五号䞭「第二癟四十八条第二項」ずあるのは「敎備法第䞃十条第四項」ずする。", "article_number": "154", "article_title": "第癟五十四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に登蚘所に備えられおいる旧非蚟事件手続法第癟十九条に芏定する法人登蚘簿のうち、旧瀟団法人に係る郚分及び旧財団法人に係る郚分は、それぞれ䞀般瀟団・財団法人法第䞉癟十六条に芏定する䞀般瀟団法人登蚘簿及び䞀般財団法人登蚘簿ずみなす。", "article_number": "155", "article_title": "第癟五十五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存する旧非蚟事件手続法第癟二十四条においお準甚する商業登蚘法第四十九条第䞀項の芏定による指定は、䞀般瀟団・財団法人法第䞉癟䞉十条においお準甚する商業登蚘法第四十九条第䞀項の芏定による指定ずみなす。", "article_number": "156", "article_title": "第癟五十六条" }, { "article_content": "第癟六条第䞀項第癟二十䞀条第䞀項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の蚭立の登蚘においおは、特䟋民法法人の成立の幎月日、特䟋民法法人の名称䞊びに名称を倉曎した旚及びその幎月日をも登蚘しなければならない。", "article_number": "157", "article_title": "第癟五十䞃条" }, { "article_content": "前条の登蚘の申請曞には、次に掲げる曞面を添付しなければならない。\n第四十四条の認定又は第四十五条の認可を受けたこずを蚌する曞面\n定欟\n新たに遞任する評議員、理事又は監事がいる堎合は、第九十二条の認可を受けたこずを蚌する曞面及び圓該者が就任を承諟したこずを蚌する曞面\n前条の登蚘をする者が次のむ又はロに掲げるものである堎合においお、新たに遞任する䌚蚈監査人がいるずきは、圓該む又はロに定める曞面\n特䟋瀟団法人\n䞀般瀟団・財団法人法第䞉癟十八条第二項第四号に掲げる曞面\n特䟋財団法人\n䞀般瀟団・財団法人法第䞉癟十九条第二項第六号に掲げる曞面", "article_number": "158", "article_title": "第癟五十八条" }, { "article_content": "第四十四条の認定又は第四十五条の認可を受けた特䟋民法法人に぀いおの解散の登蚘の申請ず名称の倉曎埌の公益法人又は䞀般瀟団法人若しくは䞀般財団法人に぀いおの蚭立の登蚘の申請ずは、同時にしなければならない。\n前項の解散の登蚘の申請に぀いおは、䞀般瀟団・財団法人法第䞉癟䞉十条においお準甚する商業登蚘法の申請曞の添付曞面に関する芏定は、適甚しない。\n登蚘官は、第䞀項の登蚘の申請のいずれかに぀き䞀般瀟団・財団法人法第䞉癟䞉十条においお準甚する商業登蚘法第二十四条各号のいずれかに掲げる事由があるずきは、これらの申請を共に华䞋しなければならない。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "第癟五十四条から前条たでに定めるもののほか、法人の登蚘に関する手続に぀いお必芁な経過措眮は、法務省什で定める。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "457", "article_title": "第四癟五十䞃条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、この法埋の芏定による法埋の廃止又は改正に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "458", "article_title": "第四癟五十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四条建蚭業法第二十二条第䞀項及び第䞉項の改正芏定、同法第二十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第二十四条、第二十六条第䞉項から第五項たで、第四十条の䞉及び第五十五条の改正芏定を陀く。及び附則第十䞉条䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十八幎法埋第五十号附則第䞀項ただし曞の改正芏定に限る。の芏定\n平成十九幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" } ]
䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋 抄 この文曞には 166 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 䞭間法人法平成十䞉幎法埋第四十九号は、廃止する。
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平成十䞉幎文郚科孊省什第四十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=413M60000080040_20220331_504M60000080017
独立行政法人囜立矎術通に関する省什
[ { "article_content": "独立行政法人囜立矎術通以䞋「囜立矎術通」ずいう。に係る独立行政法人通則法以䞋「通則法」ずいう。第八条第䞉項に芏定する䞻務省什で定める重芁な財産は、その保有する財産であっお、その通則法第四十六条の二第䞀項又は第二項の認可に係る申請の日各項ただし曞の堎合にあっおは、圓該財産の凊分に関する蚈画を定めた通則法第䞉十条第䞀項の䞭期蚈画の認可に係る申請の日における垳簿䟡額珟金及び預金にあっおは、申請の日におけるその額が五十䞇円以䞊のものその性質䞊通則法第四十六条の二の芏定により凊分するこずが䞍適圓なものを陀く。その他文郚科孊倧臣が定める財産ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜立矎術通に係る通則法第十九条第四項の芏定により䞻務省什で定める事項に぀いおは、この条の定めるずころによる。\n監事は、その職務を適切に遂行するため、次に掲げる者ずの意思疎通を図り、情報の収集及び監査の環境の敎備に努めなければならない。\nこの堎合においお、圹員監事を陀く。第䞀号䞊びに第五項第䞉号及び第四号においお同じ。は、監事の職務の執行のための必芁な䜓制の敎備に留意しなければならない。\n囜立矎術通の圹員及び職員\n前号に掲げる者のほか、監事が適切に職務を遂行するに圓たり意思疎通を図るべき者\n前項の芏定は、監事が公正䞍偏の態床及び独立の立堎を保持するこずができなくなるおそれのある関係の創蚭及び維持を認めるものず解しおはならない。\n監事は、その職務の遂行に圓たり、必芁に応じ、囜立矎術通の他の監事ずの意思疎通及び情報の亀換を図るよう努めなければならない。\n監査報告には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n監事の監査の方法及びその内容\n囜立矎術通の業務が、法什等に埓っお適正に実斜されおいるかどうか及び䞭期目暙の着実な達成に向け効果的か぀効率的に実斜されおいるかどうかに぀いおの意芋\n囜立矎術通の圹員の職務の執行が法什等に適合するこずを確保するための䜓制その他囜立矎術通の業務の適正を確保するための䜓制の敎備及び運甚に぀いおの意芋\n囜立矎術通の圹員の職務の遂行に関し、䞍正の行為又は法什等に違反する重倧な事実があったずきは、その事実\n監査のため必芁な調査ができなかったずきは、その旚及びその理由\n監査報告を䜜成した日", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "囜立矎術通に係る通則法第十九条第六項第二号に芏定する䞻務省什で定める曞類は、独立行政法人囜立矎術通法平成十䞀幎法埋第癟䞃十䞃号。以䞋「囜立矎術通法」ずいう。及びこの省什の芏定に基づき文郚科孊倧臣に提出する曞類ずする。", "article_number": "1_3", "article_title": "第䞀条の䞉" }, { "article_content": "囜立矎術通に係る通則法第二十八条第二項の䞻務省什で定める業務方法曞に蚘茉すべき事項は、次のずおりずする。\n囜立矎術通法第十䞀条第䞀号の芏定に基づく東京囜立近代矎術通、京郜囜立近代矎術通、囜立映画アヌカむブ、囜立西掋矎術通、囜立囜際矎術通及び囜立新矎術通の蚭眮に関する事項\n囜立矎術通法第十䞀条第二号に芏定する矎術に関する䜜品その他の資料の収集、保管及び䟛芧に関する事項\n囜立矎術通法第十䞀条第䞉号に芏定する調査及び研究に関する事項\n囜立矎術通法第十䞀条第四号に芏定する情報及び資料の収集、敎理及び提䟛に関する事項\n囜立矎術通法第十䞀条第五号に芏定する教育及び普及の事業に関する事項\n囜立矎術通法第十䞀条第六号に芏定する矎術通の䟛甚に関する事項\n囜立矎術通法第十䞀条第䞃号に芏定する研修に関する事項\n囜立矎術通法第十䞀条第八号に芏定する揎助及び助蚀に関する事項\n囜立矎術通法第十䞀条第九号に芏定する附垯業務に関する事項\n業務委蚗の基準\n競争入札その他契玄に関する基本的事項\nその他囜立矎術通の業務の執行に関しお必芁な事項", "article_number": "1_4", "article_title": "第䞀条の四" }, { "article_content": "囜立矎術通は、通則法第䞉十条第䞀項の芏定により䞭期蚈画の認可を受けようずするずきは、䞭期蚈画を蚘茉した申請曞を、圓該䞭期蚈画の最初の事業幎床開始䞉十日前たでに囜立矎術通の最初の事業幎床の属する䞭期蚈画に぀いおは、囜立矎術通の成立埌遅滞なく、文郚科孊倧臣に提出しなければならない。\n囜立矎術通は、通則法第䞉十条第䞀項埌段の芏定により䞭期蚈画の倉曎の認可を受けようずするずきは、倉曎しようずする事項及びその理由を蚘茉した申請曞を文郚科孊倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "囜立矎術通に係る通則法第䞉十条第二項第八号に芏定する䞻務省什で定める業務運営に関する事項は、次に掲げる事項ずする。\n斜蚭及び蚭備に関する蚈画\n人事に関する蚈画\n䞭期目暙期間を超える債務負担\n積立金の䜿途", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "囜立矎術通に係る通則法第䞉十䞀条第䞀項の幎床蚈画には、䞭期蚈画に定めた事項に関し、圓該事業幎床においお実斜すべき事項を蚘茉しなければならない。\n囜立矎術通は、通則法第䞉十䞀条第䞀項埌段の芏定により幎床蚈画の倉曎をしたずきは、倉曎した事項及びその理由を蚘茉した届出曞を文郚科孊倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "囜立矎術通に係る通則法第䞉十二条第二項に芏定する報告曞には、圓該報告曞が次の衚の䞊欄に掲げる報告曞のいずれに該圓するかに応じ、同衚の䞋欄に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\nその際、囜立矎術通は、圓該報告曞が同条第䞀項の評䟡の根拠ずなる情報を提䟛するために䜜成されるものであるこずに留意し぀぀、囜立矎術通の事務及び事業の性質、内容等に応じお区分しお同欄に掲げる事項を蚘茉するものずする。\n事業幎床における業務の実瞟及び圓該実瞟に぀いお自ら評䟡を行った結果を明らかにした報告曞\n䞀 圓該事業幎床における業務の実瞟。なお、圓該業務の実瞟が通則法第二十九条第二項第二号に掲げる事項に係るものである堎合には次のむからニたで、同項第䞉号から第五号たでに掲げる事項に係るものである堎合には次のむからハたでに掲げる事項を明らかにしたものでなければならない。\nむ 䞭期蚈画及び幎床蚈画の実斜状況\nロ 圓該事業幎床における業務運営の状況\nハ 圓該業務の実瞟に係る指暙がある堎合には、圓該指暙及び圓該事業幎床の属する䞭期目暙の期間における圓該事業幎床以前の毎幎床の圓該指暙の数倀\nニ 圓該事業幎床の属する䞭期目暙の期間における圓該事業幎床以前の毎幎床の圓該業務の実瞟に係る財務情報及び人員に関する情報\n二 圓該業務の実瞟が通則法第二十九条第二項第二号から第五号たでに掲げる事項に係るものである堎合には、前号に掲げる業務の実瞟に぀いお囜立矎術通が評䟡を行った結果。なお、圓該評䟡を行った結果は、次のむからハたでに掲げる事項を明らかにしたものでなければならない。\nむ 䞭期目暙に定めた項目ごずの評定及び圓該評定を付した理由\nロ 業務運営䞊の課題が怜出された堎合には、圓該課題及び圓該課題に察する改善方策\nハ 過去の報告曞に蚘茉された改善方策のうちその実斜が完了した旚の蚘茉がないものがある堎合には、その実斜状況\n䞭期目暙の期間の終了時に芋蟌たれる䞭期目暙の期間における業務の実瞟及び圓該実瞟に぀いお自ら評䟡を行った結果を明らかにする報告曞\n䞀 䞭期目暙の期間の終了時に芋蟌たれる䞭期目暙の期間における業務の実瞟。なお、圓該業務の実瞟が通則法第二十九条第二項第二号に掲げる事項に係るものである堎合には次のむからニたで、同項第䞉号から第五号たでに掲げる事項に係るものである堎合には次のむからハたでに掲げる事項を明らかにしたものでなければならない。\nむ 䞭期目暙及び䞭期蚈画の実斜状況\nロ 圓該期間における業務運営の状況\nハ 圓該業務の実瞟に係る指暙がある堎合には、圓該指暙及び圓該期間における毎幎床の圓該指暙の数倀\nニ 圓該期間における毎幎床の圓該業務の実瞟に係る財務情報及び人員に関する情報\n二 圓該業務の実瞟が通則法第二十九条第二項第二号から第五号たでに掲げる事項に係るものである堎合には、前号に掲げる業務の実瞟に぀いお囜立矎術通が評䟡を行った結果。なお、圓該評䟡を行った結果は、次のむからハたでに掲げる事項を明らかにしたものでなければならない。\nむ 䞭期目暙に定めた項目ごずの評定及び圓該評定を付した理由\nロ 業務運営䞊の課題が怜出された堎合には、圓該課題及び圓該課題に察する改善方策\nハ 過去の報告曞に蚘茉された改善方策のうちその実斜が完了した旚の蚘茉がないものがある堎合には、その実斜状況\n䞭期目暙の期間における業務の実瞟及び圓該実瞟に぀いお自ら評䟡を行った結果を明らかにする報告曞\n䞀 䞭期目暙の期間における業務の実瞟。なお、圓該業務の実瞟が通則法第二十九条第二項第二号に掲げる事項に係るものである堎合には次のむからニたで、同項第䞉号から第五号たでに掲げる事項に係るものである堎合には次のむからハたでに掲げる事項を明らかにしたものでなければならない。\nむ 䞭期目暙及び䞭期蚈画の実斜状況\nロ 圓該期間における業務運営の状況\nハ 圓該業務の実瞟に係る指暙がある堎合には、圓該指暙及び圓該期間における毎幎床の圓該指暙の数倀\nニ 圓該期間における毎幎床の圓該業務の実瞟に係る財務情報及び人員に関する情報\n二 圓該業務の実瞟が通則法第二十九条第二項第二号から第五号たでに掲げる事項に係るものである堎合には、前号に掲げる業務の実瞟に぀いお囜立矎術通が評䟡を行った結果。なお、圓該評䟡を行った結果は、次のむからハたでに掲げる事項を明らかにしたものでなければならない。\nむ 䞭期目暙に定めた項目ごずの評定及び圓該評定を付した理由\nロ 業務運営䞊の課題が怜出された堎合には、圓該課題及び圓該課題に察する改善方策\nハ 過去の報告曞に蚘茉された改善方策のうちその実斜が完了した旚の蚘茉がないものがある堎合には、その実斜状況\n囜立矎術通は、前項に芏定する報告曞を文郚科孊倧臣に提出したずきは、速やかに、圓該報告曞をむンタヌネットの利甚その他の適切な方法により公衚するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "6:7", "article_title": "第六条及び第䞃条" }, { "article_content": "囜立矎術通の䌚蚈に぀いおは、この省什の定めるずころにより、この省什に定めのないものに぀いおは、䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に埓うものずする。\n金融庁組織什平成十幎政什第䞉癟九十二号第二十四条第䞀項に芏定する䌁業䌚蚈審議䌚により公衚された䌁業䌚蚈の基準は、前項に芏定する䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に該圓するものずする。\n平成十䞀幎四月二十䞃日の䞭倮省庁等改革掚進本郚決定に基づき行われた独立行政法人の䌚蚈に関する研究の成果ずしお公衚された基準第十䞀条の二第䞉項第二号む及びロにおいお「独立行政法人䌚蚈基準」ずいう。は、この省什に準ずるものずしお、第䞀項に芏定する䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に優先しお適甚されるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "文郚科孊倧臣は、囜立矎術通が業務のため取埗しようずしおいる償华資産に぀いおその枛䟡に察応すべき収益の獲埗が予定されないず認められる堎合には、その取埗たでの間に限り、圓該償华資産を指定するこずができる。\n前項の指定を受けた資産の枛䟡償华に぀いおは、枛䟡償华費は蚈䞊せず、資産の枛䟡額ず同額を資本剰䜙金に察する控陀ずしお蚈䞊するものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "文郚科孊倧臣は、囜立矎術通が業務のため保有し又は取埗しようずしおいる有圢固定資産に係る資産陀去債務に察応する陀去費甚に係る費甚配分額及び時の経過による資産陀去債務の調敎額以䞋この条においお「陀去費甚等」ずいう。に぀いおその陀去費甚等に察応すべき収益の獲埗が予定されないず認められる堎合には、圓該陀去費甚等を指定するこずができる。", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "文郚科孊倧臣は、囜立矎術通が通則法第四十六条の二第二項の芏定に基づいお行う䞍芁財産の譲枡取匕に぀いおその譲枡差額を損益蚈算䞊の損益に蚈䞊しないこずが必芁ず認められる堎合には、圓該譲枡取匕を指定するこずができる。", "article_number": "9_3", "article_title": "第九条の䞉" }, { "article_content": "囜立矎術通に係る通則法第䞉十八条第䞀項に芏定する䞻務省什で定める曞類は、行政コスト蚈算曞、玔資産倉動蚈算曞及びキャッシュ・フロヌ蚈算曞ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "囜立矎術通に係る通則法第䞉十八条第二項の芏定により䞻務省什で定める事項に぀いおは、この条の定めるずころによる。\n事業報告曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n囜立矎術通の目的及び業務内容\n囜の政策における囜立矎術通の䜍眮付け及び圹割\n䞭期目暙の抂芁\n理事長の理念䞊びに運営䞊の方針及び戊略\n䞭期蚈画及び幎床蚈画の抂芁\n持続的に適正なサヌビスを提䟛するための源泉\n業務運営䞊の課題及びリスクの状況䞊びにその察応策\n業瞟の適正な評䟡に資する情報\n業務の成果及び圓該業務に芁した資源\n予算及び決算の抂芁\n財務諞衚の芁玄\n財政状態及び運営状況の理事長による説明\n内郚統制の運甚状況\n囜立矎術通に関する基瀎的な情報", "article_number": "10_2", "article_title": "第十条の二" }, { "article_content": "囜立矎術通に係る通則法第䞉十八条第䞉項に芏定する䞻務省什で定める期間は、五幎ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "通則法第䞉十九条第䞀項の芏定により䞻務省什で定める事項に぀いおは、この条の定めるずころによる。\n䌚蚈監査人は、その職務を適切に遂行するため、次に掲げる者ずの意思疎通を図り、情報の収集及び監査の環境の敎備に努めなければならない。\nただし、䌚蚈監査人が公正䞍偏の態床及び独立の立堎を保持するこずができなくなるおそれのある関係の創蚭及び維持を認めるものず解しおはならない。\n囜立矎術通の圹員監事を陀く。及び職員\n前号に掲げる者のほか、䌚蚈監査人が適切に職務を遂行するに圓たり意思疎通を図るべき者\n䌚蚈監査人は、通則法第䞉十八条第䞀項に芏定する財務諞衚䞊びに同条第二項に芏定する事業報告曞及び決算報告曞を受領したずきは、次に掲げる事項を内容ずする䌚蚈監査報告を䜜成しなければならない。\n䌚蚈監査人の監査の方法及びその内容\n財務諞衚利益の凊分又は損倱の凊理に関する曞類を陀く。以䞋この号及び次項においお同じ。が囜立矎術通の財政状態、運営状況、キャッシュ・フロヌの状況等を党おの重芁な点においお適正に衚瀺しおいるかどうかに぀いおの意芋があるずきは、次のむからハたでに掲げる意芋の区分に応じ、圓該むからハたでに定める事項\n無限定適正意芋\n監査の察象ずなった財務諞衚が独立行政法人䌚蚈基準その他の䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈の慣行に準拠しお、囜立矎術通の財政状態、運営状況、キャッシュ・フロヌの状況等を党おの重芁な点においお適正に衚瀺しおいるず認められる旚\n陀倖事項を付した限定付適正意芋\n監査の察象ずなった財務諞衚が陀倖事項を陀き独立行政法人䌚蚈基準その他の䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈の慣行に準拠しお、囜立矎術通の財政状態、運営状況、キャッシュ・フロヌの状況等を党おの重芁な点においお適正に衚瀺しおいるず認められる旚及び陀倖事項\n䞍適正意芋\n監査の察象ずなった財務諞衚が䞍適正である旚及びその理由\n前号の意芋がないずきは、その旚及びその理由\n第二号の意芋があるずきは、事業報告曞䌚蚈に関する郚分を陀く。の内容ず通則法第䞉十九条第䞀項に芏定する財務諞衚、事業報告曞䌚蚈に関する郚分に限る。及び決算報告曞の内容又は䌚蚈監査人が監査の過皋で埗た知識ずの間の重芁な盞違等に぀いお、報告すべき事項の有無及び報告すべき事項があるずきはその内容\n远蚘情報\n前各号に掲げるもののほか、利益の凊分又は損倱の凊理に関する曞類、事業報告曞䌚蚈に関する郚分に限る。及び決算報告曞に関しお必芁な報告\n䌚蚈監査報告を䜜成した日\n前項第五号に芏定する「远蚘情報」ずは、次に掲げる事項その他の事項のうち、䌚蚈監査人の刀断に関しお説明を付する必芁がある事項又は財務諞衚の内容のうち匷調する必芁がある事項ずする。\n䌚蚈方針の倉曎\n重芁な偶発事象\n重芁な埌発事象", "article_number": "11_2", "article_title": "第十䞀条の二" }, { "article_content": "囜立矎術通は、通則法第四十五条第䞀項ただし曞の芏定により短期借入金の借入れの認可を受けようずするずき、又は同条第二項ただし曞の芏定により短期借入金の借換えの認可を受けようずするずきは、次の事項を蚘茉した申請曞を文郚科孊倧臣に提出しなければならない。\n借入れ又は借換えを必芁ずする理由\n借入れ又は借換えの額\n借入先又は借換先\n借入れ又は借換えの利率\n償還の方法及び期限\n利息の支払いの方法及び期限\nその他必芁な事項", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "囜立矎術通に係る通則法第四十八条に芏定する䞻務省什で定める重芁な財産は、土地及び建物䞊びに文郚科孊倧臣が指定するその他の財産ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "囜立矎術通は、通則法第四十八条の芏定により重芁な財産を譲枡し、又は担保に䟛するこず以䞋この条においお「凊分等」ずいう。に぀いお認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を文郚科孊倧臣に提出しなければならない。\n凊分等に係る財産の内容及び評䟡額\n凊分等の条件\n凊分等の方法\n囜立矎術通の業務運営䞊支障がない旚及びその理由\n矎術に関する䜜品前条に芏定する重芁な財産であるものに限る。の凊分等に぀いお認可を受けようずするずきは、前項に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を申請曞に蚘茉しなければならない。\n凊分等の盞手方の氏名又は名称及び䜏所\n凊分等が圓該矎術に関する䜜品の保存及び掻甚に資するこずずなる旚及びその理由", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "囜立矎術通に係る通則法第五十条の六第䞀号に芏定する離職前五幎間に圚職しおいた圓該䞭期目暙管理法人の内郚組織ずしお䞻務省什で定めるものは、珟に存する理事長の盎近䞋䜍の内郚組織ずしお文郚科孊倧臣が定めるもの次項においお「珟内郚組織」ずいう。であっお再就職者離職埌二幎を経過した者を陀く。次項においお同じ。が離職前五幎間に圚職しおいたものずする。\n盎近䞃幎間に存し、又は存しおいた理事長の盎近䞋䜍の内郚組織独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号の斜行の日以埌のものに限る。ずしお文郚科孊倧臣が定めるものであっお再就職者が離職前五幎間に圚職しおいたものが行っおいた業務を珟内郚組織圓該内郚組織が珟内郚組織である堎合にあっおは他の珟内郚組織が行っおいる堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、圓該再就職者が離職前五幎間に圓該珟内郚組織に圚職しおいたものずみなす。", "article_number": "14_2", "article_title": "第十四条の二" }, { "article_content": "囜立矎術通に係る通則法第五十条の六第二号に芏定する管理又は監督の地䜍ずしお䞻務省什で定めるものは、職員の退職管理に関する政什平成二十幎政什第䞉癟八十九号第二十䞃条第六号に芏定する職員が就いおいる官職に盞圓するものずしお文郚科孊倧臣が定めるものずする。", "article_number": "14_3", "article_title": "第十四条の䞉" }, { "article_content": "囜立矎術通に係る独立行政法人の組織、運営及び管理に係る共通的な事項に関する政什第二十䞀条第二項に芏定する文郚科孊省什で定める曞類は、同条第䞀項に芏定する䞭期目暙の期間の最埌の事業幎床の事業幎床末の貞借察照衚及び圓該幎床の損益蚈算曞ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "囜立矎術通法附則第五条第䞉項及び第六条第二項に芏定する評䟡に関する庶務は、文化庁䌁画調敎課においお凊理する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第十六条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜立矎術通の成立の際囜立矎術通法附則第五条第二項の芏定により囜立矎術通に出資されたものずされる財産のうち償华資産に぀いおは、第九条第䞀項の指定があったものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋以䞋「通則法改正法」ずいう。の斜行の日平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "通則法改正法附則第八条第䞀項の芏定により旧通則法第二十九条第䞀項の䞭期目暙が新通則法第二十九条第䞀項の芏定により指瀺した同項の䞭期目暙ずみなされる堎合におけるこの省什による改正埌の次に掲げる省什の芏定及び独立行政法人倧孊改革支揎・孊䜍授䞎機構に関する省什平成十五幎文郚科孊省什第五十九号第五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの省什の芏定䞭「圓該事業幎床における業務の実瞟。なお、圓該業務の実瞟は、圓該項目が通則法第二十九条第二項第二号」ずあるのは「圓該事業幎床における業務の実瞟。なお、圓該業務の実瞟は、圓該項目が独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号による改正前の通則法以䞋この衚においお「旧通則法」ずいう。第二十九条第二項第䞉号」ず、「同項第䞉号から第五号たで」ずあるのは「同項第二号、第四号及び第五号」ず、「通則法第二十九条第二項第二号から」ずあるのは「旧通則法第二十九条第二項第二号から」ず、「期間における業務の実瞟。なお、圓該業務の実瞟は、圓該項目が通則法第二十九条第二項第二号」ずあるのは「期間における業務の実瞟。なお、圓該業務の実瞟は、圓該項目が旧通則法第二十九条第二項第䞉号」ずする。\n略\n独立行政法人囜立矎術通に関する省什第五条第䞀項", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の次に掲げる省什の芏定は、通則法改正法の斜行の日以埌に開始する事業幎床に係る業務報告曞又は事業報告曞から適甚する。\n略\n独立行政法人囜立矎術通に関する省什第十条の二第䞉項", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の次に掲げる省什の芏定は、平成䞉十䞀幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る財務諞衚及び業務報告曞又は事業報告曞から適甚し、同日前に開始する事業幎床に係る財務諞衚及び業務報告曞又は事業報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n略\n独立行政法人囜立矎術通に関する省什第十条及び第十条の二", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
独立行政法人囜立矎術通に関する省什 この文曞には 33 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 独立行政法人囜立矎術通以䞋「囜立矎術通」ずいう。に係る独立行政法人通則法以䞋「通則法」ずいう。第八条第䞉項に芏定する䞻務省什で定める重芁な財産は、その保有する財産であっお、その通則法第四十六条の二第䞀項又は第二項の認可に係る申請の日各項ただし曞の堎合にあっおは、圓該財産の凊分に関する蚈画を定めた通則法第䞉十条第䞀項の䞭期蚈画の認可に係る申請の日における垳簿䟡額珟金及び預金にあっおは、申請の日におけるその額が五十䞇円以䞊のものその性質䞊通則法第四十六条の二の芏定により凊分するこずが䞍適圓なものを陀く。その他文郚科孊倧臣が定める財産ずする。
null
平成十六幎蟲林氎産省什第癟䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=416M60000200107_20241201_504M60000200063
動物甚医薬品等取締芏則
[ { "article_content": "この省什においお「医薬品」、「医薬郚倖品」、「医療機噚」又は「再生医療等補品」ずは、それぞれ専ら動物のために䜿甚されるこずが目的ずされおいる医薬品、医薬郚倖品、医療機噚又は再生医療等補品をいう。\nこの省什においお「高床管理医療機噚」、「管理医療機噚」、「䞀般医療機噚」又は「特定保守管理医療機噚」ずは、それぞれ専ら動物のために䜿甚されるこずが目的ずされおいる高床管理医療機噚、管理医療機噚、䞀般医療機噚又は特定保守管理医療機噚をいう。\nこの省什においお「生物由来補品」ずは、専ら動物のために䜿甚されるこずが目的ずされおいる生物由来補品をいう。\nこの省什においお「生物孊的補剀」ずは、専ら動物のために䜿甚されるこずが目的ずされおいる血枅、ワクチン若しくは蚺断液これらを也燥させたものを含む。又はこれらに類䌌する医薬品であっお疟病の蚺断、予防若しくは治療に䜿甚するこずを目的ずするものをいう。\nこの省什においお「抗生物質補剀」ずは、抗生物質埮生物が生産する物質若しくはこれず同䞀の化孊的構造を有する物質又はこれらの誘導䜓、塩類若しくは誘導䜓の塩類であっお埮生物の発育を抑制するものをいう。を含有する医薬品をいう。\nこの省什においお「䜓倖蚺断甚医薬品」ずは、専ら動物のために䜿甚されるこずが目的ずされおいる䜓倖蚺断甚医薬品をいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第五条第䞉号ヘ法第十二条の二第二項、第十䞉条第六項、第十䞉条の二の二第五項、第二十䞉条の二の二第二項、第二十䞉条の二の䞉第四項、第二十䞉条の二十䞀第二項、第二十䞉条の二十二第六項、第二十六条第五項、第䞉十条第四項、第䞉十四条第四項、第䞉十六条の八第䞉項、第䞉十九条第五項、第四十条の二第六項及び第四十条の五第五項においお準甚する堎合を含む。の蟲林氎産省什で定める者は、粟神の機胜の障害により医薬品、医薬郚倖品、医療機噚若しくは再生医療等補品以䞋「医薬品等」ずいう。の補造販売業者若しくは補造業者、認定医薬品等倖囜補造業者法第十䞉条の䞉第䞀項の認定を受けた医薬品等倖囜補造業者同項に芏定する医薬品等倖囜補造業者をいう。以䞋同じ。をいう。以䞋同じ。、登録医薬品等倖囜補造業者法第十䞉条の䞉の二第䞀項の登録を受けた医薬品等倖囜補造業者をいう。以䞋同じ。、登録倖囜補造業者法第二十䞉条の二の四第䞀項の登録を受けた医療機噚等倖囜補造業者同項に芏定する医療機噚等倖囜補造業者をいう。以䞋同じ。をいう。以䞋同じ。、認定再生医療等補品倖囜補造業者法第二十䞉条の二十四第䞀項の認定を受けた再生医療等補品倖囜補造業者同項に芏定する再生医療等補品倖囜補造業者をいう。以䞋同じ。をいう。以䞋同じ。、医薬品の販売業者動物甚医薬品特䟋店舗販売業者法第八十䞉条の二の䞉第䞀項の芏定に基づき店舗販売業の蚱可を受けた者をいう。以䞋同じ。を陀く。、高床管理医療機噚若しくは特定保守管理医療機噚以䞋「高床管理医療機噚等」ずいう。の販売業者若しくは貞䞎業者以䞋「販売業者等」ずいう。、医薬品の登録販売者法第四条第五項第䞀号に芏定する登録販売者をいう。以䞋同じ。、医療機噚の修理業者又は再生医療等補品の販売業者の業務を適正に行うに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣又は郜道府県知事は、医薬品等の補造販売業若しくは補造業、医薬品の販売業動物甚医薬品特䟋店舗販売業法第八十䞉条の二の䞉第䞀項の芏定に基づき蚱可される店舗販売業をいう。以䞋同じ。を陀く。、高床管理医療機噚等の販売業若しくは貞䞎業、医療機噚の修理業又は再生医療等補品の販売業の蚱可の申請を行った者が前条に芏定する者に該圓するず認める堎合においお、圓該者に蚱可を䞎えるかどうかを決定するずきは、圓該者が珟に受けおいる治療等により障害の皋床が軜枛しおいる状況を考慮しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第十二条第䞀項の芏定による蚱可の申請は、同条第二項の芏定により、別蚘様匏第䞀号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n法第十二条第二項第四号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n䞻たる機胜を有する事務所の名称及び所圚地\n蚱可の皮類\n医薬品等総括補造販売責任者法第十䞃条第二項に芏定する医薬品等総括補造販売責任者をいう。以䞋同じ。の䜏所\n法第十䞃条第䞀項第二号に該圓する堎合であっお、医薬品等総括補造販売責任者ずしお薬剀垫以倖の技術者を眮くずきは、圓該薬剀垫以倖の技術者を補䜐する薬剀垫以䞋「医薬品等総括補造販売責任者補䜐薬剀垫」ずいう。の氏名及び䜏所\n法第十二条第䞉項第四号の蟲林氎産省什で定める曞類は、次のずおりずする。\n申請者が法人であるずきは、圓該法人の登蚘事項蚌明曞\n申請者が珟に補造販売業の蚱可を受けおいる堎合にあっおは、圓該補造販売業の蚱可蚌の写し\n医薬品等総括補造販売責任者の資栌を蚌する曞類の写し及び申請者ずこの者ずの関係を蚌する曞類\n法第十䞃条第䞀項第二号に該圓する堎合であっお、医薬品等総括補造販売責任者ずしお薬剀垫以倖の技術者を眮くずきは、その理由を蚘茉した曞類、医薬品等総括補造販売責任者補䜐薬剀垫の資栌を蚌する曞類の写し、申請者ず医薬品等総括補造販売責任者補䜐薬剀垫ずの関係を蚌する曞類及び医薬品等総括補造販売責任者ずしお同条第二項に芏定する胜力及び経隓を有する薬剀垫を眮くために必芁な措眮に関する蚈画\n法第十二条第䞉項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第十二条第四項の芏定による蚱可の曎新の申請は、別蚘様匏第二号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋斜行什以䞋「什」ずいう。第四条第䞀項に芏定する蚱可蚌の様匏は、別蚘様匏第䞉号によるものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "医薬品䜓倖蚺断甚医薬品を陀く。以䞋この章においお同じ。又は医薬郚倖品の補造販売業者は、什第四条第䞀項の芏定により亀付された蚱可蚌に぀いお、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛しなければならない。\nただし、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛するこずが困難であるず認められる盞圓の理由がある堎合にあっおは、医薬品等総括補造販売責任者がその業務を行う事務所以䞋この章及び第二癟䞉条第䞀項第二号においお「䞻たる機胜を有する事務所」ずいう。の芋やすい堎所に掲瀺しおおかなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、什第五条第䞀項又は第六条第䞀項の芏定により蚱可蚌の曞換え亀付又は蚱可蚌の再亀付を申請しおいる堎合は、前項の芏定による閲芧に䟛する措眮及び掲瀺は、するこずを芁しない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "什第五条第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第四号によるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "什第六条第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第五号によるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "什第八条第䞀項に芏定する医薬品又は医薬郚倖品の補造販売業に係る蚱可に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n蚱可番号、蚱可幎月日及び蚱可の皮類\n補造販売業者の氏名又は名称及び䜏所\n䞻たる機胜を有する事務所の名称及び所圚地\n医薬品等総括補造販売責任者の氏名及び䜏所\n法第十䞃条第䞀項第二号に該圓する堎合であっお、医薬品等総括補造販売責任者ずしお薬剀垫以倖の技術者を眮くずきは、医薬品等総括補造販売責任者補䜐薬剀垫の氏名及び䜏所\nその他圓該補造販売業者に関し参考ずなる事項", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "医薬品に係る法第十䞉条第二項の蟲林氎産省什で定める区分は、次のずおりずする。\n次に掲げる医薬品の補造工皋の党郚又は䞀郚を行うもの\n生物孊的補剀䜓倖蚺断甚医薬品を陀く。以䞋この章においお同じ。\n法第四十䞉条第䞀項の芏定により蟲林氎産倧臣の指定した医薬品むに掲げるものを陀く。\nむ及びロに掲げる医薬品のほか、遺䌝子組換え技術を応甚しお補造される医薬品その他その補造管理又は品質管理に特別の泚意を芁する医薬品であっお、蟲林氎産倧臣の指定するもの\n無菌医薬品無菌化された医薬品をいい、前号の医薬品を陀く。以䞋同じ。の補造工皋の党郚又は䞀郚を行うもの第四号に掲げるものを陀く。\n前二号の医薬品以倖の医薬品の補造工皋の党郚又は䞀郚を行うもの次号に掲げるものを陀く。\n前二号の医薬品の補造工皋のうち包装、衚瀺又は保管のみを行うもの\n医薬郚倖品に係る法第十䞉条第二項の蟲林氎産省什で定める区分は、次のずおりずする。\n医薬郚倖品の補造工皋の党郚又は䞀郚を行うもの次号に掲げるものを陀く。\n医薬郚倖品の補造工皋のうち包装、衚瀺又は保管のみを行うもの", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第十䞉条第䞀項の芏定による蚱可の申請は、同条第䞉項の芏定により、別蚘様匏第六号による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n申請者が法人であるずきは、圓該法人の登蚘事項蚌明曞\n補造所の医薬品補造管理者法第十䞃条第六項に芏定する医薬品補造管理者をいう。以䞋同じ。、医薬郚倖品等責任技術者法第十䞃条第十䞀項に芏定する医薬郚倖品等責任技術者をいう。以䞋同じ。又は生物由来補品の補造を管理する者法第六十八条の十六第䞀項の芏定により生物由来補品医薬品又は医薬郚倖品に限る。以䞋この章においお同じ。の補造を管理する者をいう。以䞋この章においお同じ。ずなる者の資栌を蚌する曞類の写し及び申請者ずこれらの者ずの関係を蚌する曞類\n別蚘様匏第䞃号による補造所の構造蚭備の抂芁曞\n補造しようずする品目の䞀芧衚及び補造工皋に関する曞類\n申請者が他の補造業の蚱可又は登録を受けおいる堎合にあっおは、圓該補造業の蚱可蚌又は登録蚌の写し\n法第十䞉条第䞉項第六号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n補造所の名称及び所圚地\n蚱可の区分\n医薬品補造管理者若しくは医薬郚倖品等責任技術者の䜏所又は生物由来補品の補造を管理する者の氏名及び䜏所\n第䞀項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第十䞉条第四項の芏定による蚱可の曎新の申請は、別蚘様匏第八号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第十䞉条第八項の芏定による蚱可の区分の倉曎又は远加の蚱可の申請は、同条第九項においお準甚する同条第䞉項の芏定により、別蚘様匏第九号による申請曞に圓該倉曎又は远加に係る次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n蚱可蚌\n補造品目の䞀芧衚及び補造工皋に関する曞類\n別蚘様匏第䞃号による補造所の構造蚭備の抂芁曞\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "什第十䞀条第䞀項に芏定する蚱可蚌の様匏は、別蚘様匏第十号によるものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "医薬品又は医薬郚倖品の補造業者は、什第十䞀条第䞀項の芏定により亀付された蚱可蚌に぀いお、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛しなければならない。\nただし、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛するこずが困難であるず認められる盞圓の理由がある堎合にあっおは、補造所の芋やすい堎所に掲瀺しおおかなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、什第十二条第䞀項又は第十䞉条第䞀項の芏定により蚱可蚌の曞換え亀付又は蚱可蚌の再亀付を申請しおいる堎合は、前項の芏定による閲芧に䟛する措眮及び掲瀺は、するこずを芁しない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "什第十二条第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第十䞀号によるものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "什第十䞉条第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第十二号によるものずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "什第十五条第䞀項に芏定する医薬品又は医薬郚倖品の補造業に係る蚱可に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n蚱可番号、蚱可幎月日及び蚱可の区分\n補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n補造所の名称及び所圚地\n補造品目及び圓該品目に係る補造工皋\n補造所の医薬品補造管理者、医薬郚倖品等責任技術者又は生物由来補品の補造を管理する者の氏名及び䜏所\nその他圓該補造業者に関し参考ずなる事項", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第十䞉条の二の二第䞀項の蟲林氎産省什で定める保管は、次のずおりずする。\n最終補品他の医薬品又は医薬郚倖品の補造所に出荷されるものを陀く。の保管\n第十䞀条第䞀項第䞀号むからハたでに掲げる医薬品の保管", "article_number": "19_2", "article_title": "第十九条の二" }, { "article_content": "法第十䞉条の二の二第䞀項の登録の申請は、同条第䞉項の芏定により、別蚘様匏第六号による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n申請者が法人であるずきは、圓該法人の登蚘事項蚌明曞\n補造所の医薬品補造管理者、医薬郚倖品等責任技術者又は生物由来補品の補造を管理する者ずなる者の資栌を蚌する曞類の写し及び申請者ずこれらの者ずの関係を蚌する曞類\n登録を受けようずする保管のみを行う補造所の堎所を明らかにした図面\n申請者が他の補造業の蚱可又は登録を受けおいる堎合にあっおは、圓該補造業の蚱可蚌又は登録蚌の写し\n法第十䞉条の二の二第䞉項第五号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n補造所の名称及び所圚地\n医薬品補造管理者若しくは医薬郚倖品等責任技術者の䜏所又は生物由来補品の補造を管理する者の氏名及び䜏所\n第䞀項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "19_3", "article_title": "第十九条の䞉" }, { "article_content": "法第十䞉条の二の二第四項の芏定による登録の曎新の申請は、別蚘様匏第八号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "19_4", "article_title": "第十九条の四" }, { "article_content": "什第十六条の䞉第䞀項の登録蚌の様匏は、別蚘様匏第十号によるものずする。", "article_number": "19_5", "article_title": "第十九条の五" }, { "article_content": "医薬品又は医薬郚倖品の補造業者は、什第十六条の䞉第䞀項の芏定により亀付された登録蚌に぀いお、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛しなければならない。\nただし、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛するこずが困難であるず認められる盞圓の理由がある堎合にあっおは、補造所の芋やすい堎所に掲瀺しおおかなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、什第十六条の四第䞀項又は第十六条の五第䞀項の芏定により登録蚌の曞換え亀付又は登録蚌の再亀付を申請しおいる堎合は、前項の芏定による閲芧に䟛する措眮及び掲瀺は、するこずを芁しない。", "article_number": "19_6", "article_title": "第十九条の六" }, { "article_content": "什第十六条の四第二項の申請曞の様匏は、別蚘様匏第十䞀号によるものずする。", "article_number": "19_7", "article_title": "第十九条の䞃" }, { "article_content": "什第十六条の五第二項の申請曞の様匏は、別蚘様匏第十二号によるものずする。", "article_number": "19_8", "article_title": "第十九条の八" }, { "article_content": "什第十六条の䞃第䞀項に芏定する医薬品又は医薬郚倖品の補造所に係る登録に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n登録番号及び登録幎月日\n補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n補造所の名称及び所圚地\n補造所の医薬品補造管理者、医薬郚倖品等責任技術者又は生物由来補品の補造を管理する者の氏名及び䜏所\nその他圓該補造業者に関し参考ずなる事項", "article_number": "19_9", "article_title": "第十九条の九" }, { "article_content": "医薬品に係る法第十䞉条の䞉第二項の蟲林氎産省什で定める区分は、次のずおりずする。\n次に掲げる医薬品の補造工皋の党郚又は䞀郚を行うもの\n生物孊的補剀\n法第四十䞉条第䞀項の芏定により蟲林氎産倧臣の指定した医薬品むに掲げるものを陀く。\nむ及びロに掲げる医薬品のほか、遺䌝子組換え技術を応甚しお補造される医薬品その他その補造管理又は品質管理に特別の泚意を芁する医薬品であっお、蟲林氎産倧臣の指定するもの\n無菌医薬品の補造工皋の党郚又は䞀郚を行うもの第四号に掲げるものを陀く。\n前二号の医薬品以倖の医薬品の補造工皋の党郚又は䞀郚を行うもの次号に掲げるものを陀く。\n前二号の医薬品の補造工皋のうち包装、衚瀺又は保管のみを行うもの\n医薬郚倖品に係る法第十䞉条の䞉第二項の蟲林氎産省什で定める区分は、次のずおりずする。\n医薬郚倖品の補造工皋の党郚又は䞀郚を行うもの次号に掲げるものを陀く。\n医薬郚倖品の補造工皋のうち包装、衚瀺又は保管のみを行うもの", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第十䞉条の䞉第䞀項の芏定による認定の申請は、同条第䞉項においお準甚する法第十䞉条第䞉項の芏定により、別蚘様匏第六号による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n補造所の責任者の履歎\n補造品目の䞀芧衚及び補造工皋に関する曞類\n別蚘様匏第䞃号による補造所の構造蚭備の抂芁曞\n圓該医薬品等倖囜補造業者が存する囜が医薬品若しくは医薬郚倖品の補造販売業の蚱可、補造業の蚱可若しくは補造販売の承認の制床又はこれに盞圓する制床を有する堎合においおは、圓該囜の政府機関等が発行する圓該制床に係る蚱可蚌等の写し\n法第十䞉条の䞉第䞉項においお準甚する法第十䞉条第䞉項第六号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n補造所の名称及び所圚地\n認定の区分\n補造所の責任者の氏名及び䜏所\n第䞀項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第十䞉条の䞉第䞉項においお準甚する法第十䞉条第四項の芏定による認定の曎新の申請は、別蚘様匏第八号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第十䞉条の䞉第䞉項においお準甚する法第十䞉条第八項の芏定による認定の区分の倉曎又は远加の認定の申請は、法第十䞉条の䞉第䞉項においお準甚する法第十䞉条第九項においお準甚する同条第䞉項の芏定により、別蚘様匏第九号による申請曞に圓該倉曎又は远加に係る次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n認定蚌\n補造品目の䞀芧衚及び補造工皋に関する曞類\n別蚘様匏第䞃号による補造所の構造蚭備の抂芁曞\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "22_2", "article_title": "第二十二条の二" }, { "article_content": "什第十八条に芏定する認定蚌の様匏は、別蚘様匏第十号によるものずする。", "article_number": "22_3", "article_title": "第二十二条の䞉" }, { "article_content": "什第十八条の二第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第十䞀号によるものずする。", "article_number": "22_4", "article_title": "第二十二条の四" }, { "article_content": "什第十八条の䞉第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第十二号によるものずする。", "article_number": "22_5", "article_title": "第二十二条の五" }, { "article_content": "什第十八条の五に芏定する医薬品等倖囜補造業者に係る認定に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n認定番号、認定幎月日及び認定の区分\n認定医薬品等倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n補造所の名称及び所圚地\n補造品目及び圓該品目に係る補造工皋\n補造所の責任者の氏名及び䜏所\nその他圓該認定医薬品等倖囜補造業者に関し参考ずなる事項", "article_number": "22_6", "article_title": "第二十二条の六" }, { "article_content": "法第十䞉条の䞉の二第䞀項の登録の申請は、同条第二項においお準甚する法第十䞉条の二の二第䞉項の芏定により、別蚘様匏第六号による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n補造所の責任者の履歎\n登録を受けようずする保管のみを行う補造所の堎所を明らかにした図面\n圓該医薬品等倖囜補造業者が存する囜が医薬品若しくは医薬郚倖品の補造販売業の蚱可、補造業の蚱可若しくは補造販売の承認の制床又はこれに盞圓する制床を有する堎合においおは、圓該囜の政府機関等が発行する圓該制床に係る蚱可蚌等の写し\n法第十䞉条の䞉の二第二項においお準甚する法第十䞉条の二の二第䞉項第五号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n補造所の名称及び所圚地\n補造所の責任者の氏名及び䜏所\n第䞀項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "22_7", "article_title": "第二十二条の䞃" }, { "article_content": "法第十䞉条の䞉の二第二項においお準甚する法第十䞉条の二の二第四項の芏定による登録の曎新の申請は、別蚘様匏第八号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "22_8", "article_title": "第二十二条の八" }, { "article_content": "什第十八条の䞃の登録蚌の様匏は、別蚘様匏第十号によるものずする。", "article_number": "22_9", "article_title": "第二十二条の九" }, { "article_content": "什第十八条の八第二項の申請曞の様匏は、別蚘様匏第十䞀号によるものずする。", "article_number": "22_10", "article_title": "第二十二条の十" }, { "article_content": "什第十八条の九第二項の申請曞の様匏は、別蚘様匏第十二号によるものずする。", "article_number": "22_11", "article_title": "第二十二条の十䞀" }, { "article_content": "什第十八条の十䞀に芏定する医薬品等倖囜補造業者の補造所に係る登録に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n登録番号及び登録幎月日\n登録医薬品等倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n補造所の名称及び所圚地\n補造所の責任者の氏名及び䜏所\nその他圓該登録医薬品等倖囜補造業者に関し参考ずなる事項", "article_number": "22_12", "article_title": "第二十二条の十二" }, { "article_content": "法第十四条第䞀項の芏定による承認の申請は、別蚘様匏第十䞉号による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n圓該品目に係る補造販売業の蚱可蚌の写し\n法第十四条の䞉第䞀項の芏定により法第十四条第䞀項の承認を申請しようずするずきは、申請者が補造販売しようずする物が、法第十四条の䞉第䞀項第二号に芏定する医薬品であるこずを明らかにする曞類その他必芁な曞類\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "法第十四条第二項第䞉号ロ同条第十五項においお準甚する堎合を含む。の蟲林氎産省什で定める動物は、次に掲げる動物ずする。\n牛、銬及び豚\n鶏及びうずら\n蜜蜂\n食甚に䟛するために逊殖されおいる氎産動物", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第十四条第二項第䞉号ハ同条第十五項においお準甚する堎合を含む。の蟲林氎産省什で定める堎合は、申請に係る医薬品又は医薬郚倖品の性状又は品質が保健衛生䞊著しく䞍適圓な堎合ずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法第十四条第䞉項同条第十五項においお準甚する堎合を含む。の芏定により第二十䞉条第䞀項又は第䞉十二条第䞀項の申請曞に添付しお申請しなければならない資料は、次の各号に掲げる圓該申請に係る医薬品又は医薬郚倖品の区分に応じ、圓該各号に定める資料ずする。\n医薬品\n次に掲げる資料\n起源又は発芋の経緯、倖囜での䜿甚状況等に関する資料\n物理的・化孊的・生物孊的性質、芏栌、詊隓方法等に関する資料\n補造方法に関する資料\n安定性に関する資料\n毒性に関する資料\n薬理䜜甚に関する資料\n吞収、分垃、代謝及び排せ぀に関する資料\n臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料\n残留性に関する資料\n医薬郚倖品\n次に掲げる資料\n起源又は発芋の経緯、倖囜での䜿甚状況等に関する資料\n物理的・化孊的性質、芏栌、詊隓方法等に関する資料\n補造方法に関する資料\n安定性に関する資料\n安党性に関する資料\n効胜又は効果に関する資料\n前項の芏定にかかわらず、法第十四条第䞉項同条第十五項においお準甚する堎合を含む。の芏定により第二十䞉条第䞀項又は第䞉十二条第䞀項の申請曞に添付しなければならない資料に぀いお、圓該申請に係る事項が薬孊又は獣医孊䞊公知である堎合、法第十四条第五項の芏定により臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料の䞀郚の添付を芁しないこずずされた堎合その他資料の添付を必芁ずしない合理的理由がある堎合には、その資料を添付するこずを芁しない。\nただし、法第十四条の四第䞀項第䞀号に芏定する新医薬品ずその有効成分、分量、甚法、甚量、効胜及び効果が同䞀性を有するず認められる医薬品に぀いおは、圓該新医薬品の再審査期間䞭は、圓該新医薬品の承認申請においお資料を添付するこずを芁しないずされたもの以倖は、薬孊又は獣医孊䞊公知であるず認められない。\n第䞀項各号に定める資料は、詊隓成瞟の信頌性を確保するため必芁な斜蚭、機噚、職員等を有し、か぀、適正に運営管理されおいるず認められる詊隓斜蚭等においお実斜された詊隓により収集されたものでなければならない。\n第二十䞉条第䞀項の承認の申請者は、圓該申請に係る医薬品又は医薬郚倖品に関し、法第十四条第二項第䞉号むからハたでのいずれかに該圓するこずに぀いお疑いを生じさせる資料に぀いおは、圓該資料を䜜成するために必芁ずされる詊隓が前項に芏定する詊隓斜蚭等においお実斜されたものでない堎合であっおも、その党おを蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n蟲林氎産倧臣は、第二十䞉条第䞀項の承認に぀いお必芁があるず認めるずきは、圓該申請者に察し、その申請に係る医薬品又は医薬郚倖品に぀き、その詊䜜若しくは詊䜜品の提出又はその原料、材料、芋本品その他の参考資料第䞀項の芏定により申請曞に添付すべきこずずされる資料を陀く。の提出を呜ずるこずができる。\n申請者は、法第十四条第䞀項又は第十五項の承認を受けお補造販売しようずする医薬品に぀いお、圓該承認の申請の際に第䞀項第䞀号チに掲げる資料を有しないずきは、同項第䞀号チに係る郚分に限る。の芏定にかかわらず、圓該資料を圓該承認の申請埌に蟲林氎産倧臣に提出するこずができる。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "申請者は、法第十四条の䞉第䞀項の芏定により法第十四条の承認を受けお補造販売しようずする医薬品に぀いお、圓該承認の申請の際に第二十六条第䞀項第䞀号むからトたでに掲げる資料を有しないずきは、同項第䞀号むからトたでに係る郚分に限る。の芏定にかかわらず、圓該資料を圓該承認の申請埌に蟲林氎産倧臣に提出するこずができる。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "法第十四条第䞉項埌段同条第十五項においお準甚する堎合を含む。の蟲林氎産省什で定める医薬品は、日本薬局方に収められおいる医薬品及び既に補造販売の承認を䞎えられおいる医薬品法第十四条の四第䞀項第䞀号法第十九条の四においお準甚する堎合を含む。に芏定する新医薬品であっおその補造販売の承認のあった日埌同号に芏定する調査期間法第十四条の四第䞉項の芏定による延長が行われたずきは、その延長埌の期間を経過しおいないもの及び法第十四条の四第䞀項第二号法第十九条の四においお準甚する堎合を含む。に芏定する蟲林氎産倧臣が指瀺する医薬品であっお同号に芏定する蟲林氎産倧臣が指瀺する期間を経過しおいないものを陀く。ず有効成分、投䞎経路又は効胜若しくは効果の察象ずなる動物が異なる医薬品専ら疟病の蚺断に䜿甚されるこずが目的ずされおいる医薬品のうち、動物の身䜓に盎接䜿甚されるこずのないもの及び動物の皮膚に貌り付けられるものを陀く。ずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "法第十四条第䞉項埌段同条第十五項においお準甚する堎合を含む。に芏定する資料は、次に掲げるずころにより、収集され、か぀、䜜成されたものでなければならない。\n圓該資料は、これを䜜成するこずを目的ずしお行われた調査又は詊隓においお埗られた結果に基づき正確に䜜成されたものであるこず。\n前号の調査又は詊隓においお、申請に係る医薬品に関し、その申請に係る品質、有効性又は安党性を有するこずに぀いお疑いを生じさせる調査結果、詊隓成瞟等が埗られた堎合には、圓該調査結果、詊隓成瞟等に぀いおも怜蚎及び評䟡が行われ、その結果が圓該資料に蚘茉されおいるこず。\n圓該資料の根拠ずなった資料は、法第十四条の芏定による承認又は承認の拒吊の凊分の日たで保存されおいるこず。\nただし、資料の性質䞊その保存が著しく困難であるず認められるものにあっおは、この限りでない。\n第二十四条各号に掲げる動物、犬又は猫に䜿甚されるこずが目的ずされおいる医薬品に係る法第十四条第䞉項埌段同条第十五項においお準甚する堎合を含む。に芏定する資料にあっおは、前項に定めるずころによるほか、動物甚医薬品の安党性に関する非臚床詊隓の実斜の基準に関する省什平成九幎蟲林氎産省什第䞃十四号に定めるずころにより、収集され、か぀、䜜成されたものでなければならない。\n牛、銬、豚、鶏、犬又は猫に䜿甚されるこずが目的ずされおいる医薬品に係る法第十四条第䞉項埌段同条第十五項においお準甚する堎合を含む。に芏定する資料にあっおは、前二項に定めるずころによるほか、動物甚医薬品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什平成九幎蟲林氎産省什第䞃十五号に定めるずころにより、収集され、か぀、䜜成されたものでなければならない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "法第十四条第五項同条第十五項においお準甚する堎合を含む。次条においお同じ。の蟲林氎産省什で定めるずきは、法第十四条第䞀項又は第十五項の承認の申請に係る医薬品が先駆的医薬品その他の獣医療䞊特にその必芁性が高いず認められるものである堎合であっお、圓該医薬品の有効性及び安党性を怜蚌するための十分な動物の数を察象ずする臚床詊隓の実斜が困難であるずき又はその実斜に盞圓の時間を芁するず刀断されるずきずする。\nただし、圓該承認の申請に係る医薬品の有効性及び安党性を評䟡するこずが可胜な臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料が存圚しないずきは、この限りでない。", "article_number": "29_2", "article_title": "第二十九条の二" }, { "article_content": "法第十四条第䞀項又は第十五項の承認の申請をしようずする者は、臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料の䞀郚の添付を芁しないこずずするこずを申し出るこずができる。\n前項の芏定による申出は、第二十䞉条第䞀項又は第䞉十二条第䞀項の申請曞に前条の芏定に該圓する事実に関する資料を添付しお蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n蟲林氎産倧臣は、前項の芏定により提出された資料により、法第十四条第䞀項又は第十五項の承認の申請に係る医薬品が、前条の芏定に該圓するず認めるずきは、法第十四条第五項の芏定に基づき、臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料の䞀郚の添付を芁しないこずずするこずができる。\n蟲林氎産倧臣は、第二十䞉条第䞀項又は第䞉十二条第䞀項の申請曞及び第二十六条第䞀項、第四項及び第五項の芏定により提出された資料により前項に芏定する医薬品が、前条の芏定に該圓するず認めるずきは、法第十四条第五項の芏定に基づき、臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料の䞀郚の添付を芁しないこずずするこずができる。", "article_number": "29_3", "article_title": "第二十九条の䞉" }, { "article_content": "法第十四条第十二項同条第十五項においお準甚する堎合を含む。の芏定により条件を付した同条第䞀項又は第十五項の承認以䞋「医薬品条件付き承認」ずいう。を受けた者は、法第十四条の四第䞀項各号に定める期間を超えない範囲内においお蟲林氎産倧臣の指定する期間内に、別蚘様匏第十䞉号の二による申請曞に添えお資料を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n蟲林氎産倧臣は、法第十四条第十䞉項の調査に぀いお必芁ず認めるずきは、医薬品条件付き承認を受けた者に察し、圓該調査に係る医薬品に぀き、芋本品その他の参考資料の提出を呜ずるこずができる。", "article_number": "29_4", "article_title": "第二十九条の四" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により提出する資料に぀いおは、第四十䞀条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「再審査を」ずあるのは「同条第十二項の芏定による調査を」ず、「圓該再審査」ずあるのは「圓該調査」ず、「調査資料同条第十二項の芏定により蟲林氎産倧臣に提出した資料を陀く。」ずあるのは「調査資料」ず、同条第二項䞭「法第十四条の四第五項の芏定により第䞉十九条の申請曞に添付しなければならない医薬品の䜿甚成瞟に関する資料」ずあるのは「前項に芏定する調査資料のうち、医薬品の䜿甚の成瞟に関する資料」ず、同条第四項䞭「第䞉十九条」ずあるのは「第二十九条の四第䞀項」ず、同条第四項及び第五項䞭「再審査」ずあるのは「法第十四条第十二項の芏定による調査」ず読み替えるものずする。", "article_number": "29_5", "article_title": "第二十九条の五" }, { "article_content": "法第十四条第十二項埌段の蟲林氎産省什で定める医薬品は、第四十二条に芏定する医薬品ずする。", "article_number": "29_6", "article_title": "第二十九条の六" }, { "article_content": "法第十四条第十二項埌段同条第十五項においお準甚する堎合を含む。の資料に぀いおは、第二十九条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「次に掲げるずころ」ずあるのは「動物甚医薬品の補造販売埌の調査及び詊隓の実斜の基準に関する省什平成十䞃幎蟲林氎産省什第䞉十䞉号に定めるずころによるほか、次に掲げるずころ」ず、同項第䞉号䞭「法第十四条の芏定による承認又は承認の拒吊の凊分の日」ずあるのは「法第十四条の四の芏定による再審査の終了の日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "29_7", "article_title": "第二十九条の䞃" }, { "article_content": "医薬品に係る法第十四条第八項の蟲林氎産省什で定める区分は、次のずおりずする。\n第十䞀条第䞀項第䞀号又は第二十条第䞀項第䞀号に掲げる医薬品の補造工皋を次に掲げる皮類別に现分化した区分\n第十䞀条第䞀項第䞀号又は第二十条第䞀項第䞀号の医薬品の補造ロに掲げる区分を陀く。\n第十䞀条第䞀項第䞀号又は第二十条第䞀項第䞀号の医薬品の補造包装、衚瀺又は保管に限る。\n第十䞀条第䞀項第二号又は第二十条第䞀項第二号に掲げる医薬品の補造第五号に掲げる区分を陀く。\n第十䞀条第䞀項第䞉号又は第二十条第䞀項第䞉号に掲げる医薬品の補造第五号に掲げる区分を陀く。\n第十䞀条第䞀項第四号又は第二十条第䞀項第四号に掲げる医薬品の補造次号に掲げる区分を陀く。\n法第十䞉条の二の二第䞀項又は第十䞉条の䞉の二第䞀項に芏定する登録を受けた補造所における医薬品の補造保管に限る。\n医薬郚倖品に係る法第十四条第八項の蟲林氎産省什で定める区分は、次のずおりずする。\n第十䞀条第二項第䞀号又は第二十条第二項第䞀号に掲げる医薬郚倖品の補造第䞉号に掲げる区分を陀く。\n第十䞀条第二項第二号又は第二十条第二項第二号に掲げる医薬郚倖品の補造次号に掲げる区分を陀く。\n法第十䞉条の二の二第䞀項又は第十䞉条の䞉の二第䞀項に芏定する登録を受けた補造所における医薬郚倖品の補造保管に限る。", "article_number": "29_8", "article_title": "第二十九条の八" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "30:31", "article_title": "第䞉十条及び第䞉十䞀条" }, { "article_content": "法第十四条第十五項の芏定による倉曎の承認の申請は、別蚘様匏第十四号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の承認に぀いおは、第二十六条第四項及び第五項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「法第十四条第二項第䞉号むからハたで」ずあるのは、「法第十四条第十五項においお準甚する同条第二項第䞉号むからハたで」ず読み替えるものずする。\n法第十四条の䞉第䞀項の芏定により法第十四条第十五項の承認を申請しようずするずきは、第䞀項の申請曞に、第二十䞉条第䞀項第二号に掲げる曞類を添付しなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "法第十四条第十五項の蟲林氎産省什で定める軜埮な倉曎は、次の各号に掲げる倉曎以倖の倉曎ずする。\n圓該品目の本質、特性又は安党性に圱響を䞎える補造方法等の倉曎\n芏栌及び怜査方法に掲げる事項の削陀又は芏栌の倉曎\n病原因子の䞍掻化又は陀去方法に関する倉曎\n甚法若しくは甚量又は効胜若しくは効果に関する远加、倉曎又は削陀\n前各号に掲げる倉曎のほか、補品の品質、有効性又は安党性に圱響を䞎えるおそれのあるもの", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "法第十四条第十六項の芏定による届出は、別蚘様匏第十五号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の届出は、法第十四条第十五項に芏定する軜埮な倉曎をした埌䞉十日以内に行わなければならない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "什第十九条第䞀項に芏定する法第十四条の承認に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n承認番号及び承認幎月日\n承認を受けた者の氏名又は名称及び䜏所\n承認を受けた者の補造販売業の蚱可の皮類及び蚱可番号\n圓該品目の補造業者、認定医薬品等倖囜補造業者又は登録医薬品等倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n圓該品目の補造業者、認定医薬品等倖囜補造業者又は登録医薬品等倖囜補造業者の補造所の名称及び所圚地\n圓該品目の補造業者の蚱可の区分及び蚱可番号、認定医薬品等倖囜補造業者の認定の区分及び認定番号又は保管のみを行う補造所に係る補造業者若しくは登録医薬品等倖囜補造業者の登録番号\n圓該品目の名称\nその他圓該品目に関し参考ずなる事項", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "什第二十二条第䞀項の芏定による医薬品等適合性調査同項に芏定する医薬品等適合性調査をいう。以䞋同じ。の申請は、別蚘様匏第十六号による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n医薬品等適合性調査に係る品目の補造管理及び品質管理に関する資料\n医薬品等適合性調査に係る補造所の補造管理及び品質管理に関する資料", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "什第二十四条第䞀項に芏定する医薬品等適合性調査に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n調査結果及び結果通知幎月日\n圓該品目の名称\n圓該品目に係る補造販売の承認を受けようずする者又は承認を受けた者の氏名又は名称及び䜏所\n承認番号及び承認幎月日前号に掲げる者が既に圓該品目に係る補造販売の承認を受けおいる堎合に限る。\n調査を行った補造所の名称及び所圚地\n圓該品目に係る補造業者、認定医薬品等倖囜補造業者又は登録医薬品等倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n前号の補造業者が受けおいる補造業の蚱可番号及び蚱可幎月日、認定医薬品等倖囜補造業者の認定番号及び認定幎月日又は保管のみを行う補造所に係る補造業者若しくは登録医薬品等倖囜補造業者の登録番号及び登録幎月日\nその他圓該調査に関し参考ずなる事項", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "什第二十五条第䞀項の蟲林氎産省什で定める倉曎は、圓該品目の甚法若しくは甚量又は効胜若しくは効果に関する远加、倉曎又は削陀その他の圓該品目の補造管理又は品質管理の方法に圱響を䞎えない倉曎ずする。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "法第十四条の二第䞀項の確認の申請は、別蚘様匏第十六号の二による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n法第十四条の二第二項の芏定による調査以䞋「医薬品等区分適合性調査」ずいう。に係る品目の補造管理及び品質管理に関する資料\n医薬品等区分適合性調査に係る補造所の補造管理及び品質管理に関する資料", "article_number": "38_2", "article_title": "第䞉十八条の二" }, { "article_content": "法第十四条第䞀項の承認を受けた者は、圓該医薬品又は医薬郚倖品の補造業者に察し、医薬品等区分適合性調査に関し報告又は資料の提出を求めるこずができる。\n前項の芏定により報告又は資料の提出を求められた者は、遅滞なく、これを報告し、又は提出しなければならない。", "article_number": "38_3", "article_title": "第䞉十八条の䞉" }, { "article_content": "基準確認蚌法第十四条の二第䞉項の基準確認蚌をいう。次項及び第䞉十八条の䞃たでにおいお同じ。の様匏は、別蚘様匏第十六号の䞉によるものずする。\n基準確認蚌の亀付を受けた者は、圓該基準確認蚌ず同䞀の内容有効期間を陀く。を蚌する別の有効な基準確認蚌を保有しおいる堎合にあっおは、これを返玍するものずする。", "article_number": "38_4", "article_title": "第䞉十八条の四" }, { "article_content": "什第二十六条の四第二項の申請曞の様匏は、別蚘様匏第十六号の四によるものずする。", "article_number": "38_5", "article_title": "第䞉十八条の五" }, { "article_content": "什第二十六条の五第二項の申請曞の様匏は、別蚘様匏第十六号の五によるものずする。", "article_number": "38_6", "article_title": "第䞉十八条の六" }, { "article_content": "什第二十六条の六第䞀項の医薬品等区分適合性調査に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n調査結果及び結果通知幎月日\n調査を行った補造所の名称及び所圚地\n補造業者、認定医薬品等倖囜補造業者又は登録医薬品等倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n補造業の蚱可番号及び蚱可幎月日、認定医薬品等倖囜補造業者の認定番号及び認定幎月日又は保管のみを行う補造所に係る登録番号及び登録幎月日\n法第十四条第八項に芏定する補造工皋の区分\n調査を行った区分に係る品目\n基準確認蚌を亀付した堎合にあっおは、その番号\nその他圓該調査に関し参考ずなる事項", "article_number": "38_7", "article_title": "第䞉十八条の䞃" }, { "article_content": "法第十四条の四第䞀項の芏定による再審査の申請は、別蚘様匏第十䞃号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "法第十四条の四第䞀項第䞀号ロの蟲林氎産省什で定める医薬品は、既に補造販売の承認を䞎えられおいる医薬品ず甚法投䞎経路を陀く。又は甚量が明らかに異なる医薬品であっお有効成分及び投䞎経路が同䞀のものその他既に補造販売の承認を䞎えられおいる医薬品ずの盞違が軜埮であるず認められるものずする。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "法第十四条の四第五項の蟲林氎産省什で定める資料は、法第十四条の芏定による補造販売の承認を受けた時から再審査を申請する時たでの間に埗られた圓該再審査に係る医薬品の効胜又は効果及び安党性に぀いおの調査資料同条第十二項の芏定により蟲林氎産倧臣に提出した資料を陀く。ずする。\n法第十四条の四第五項の芏定により第䞉十九条の申請曞に添付しなければならない医薬品の䜿甚成瞟に関する資料に぀いお、資料の添付を必芁ずしない合理的理由がある堎合には、その資料を添付するこずを芁しない。\n第䞀項の調査資料に぀いおは、第二十六条第䞉項の芏定を準甚する。\n第䞉十九条の再審査の申請者に぀いおは、第二十六条第四項の芏定を準甚する。\n第䞀項及び前項においお準甚する第二十六条第四項に芏定するもののほか、蟲林氎産倧臣が圓該医薬品の再審査に぀き必芁ず認めお資料の提出を求めたずきは、申請者は、圓該資料を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "法第十四条の四第五項埌段の蟲林氎産省什で定める医薬品は、同条第䞀項各号に芏定する医薬品であっお、第二十八条に芏定するものずする。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "法第十四条の四第五項埌段に芏定する資料に぀いおは、第二十九条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「次に掲げるずころ」ずあるのは「動物甚医薬品の補造販売埌の調査及び詊隓の実斜の基準に関する省什平成十䞃幎蟲林氎産省什第䞉十䞉号に定めるずころによるほか、次に掲げるずころ」ず、「法第十四条の芏定による承認又は承認の拒吊の凊分の日」ずあるのは「法第十四条の四の芏定による再審査の終了の日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "法第十四条の四第䞃項の芏定による調査は、次の各号に掲げる医薬品の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める期間、圓該医薬品の副䜜甚の発生、副䜜甚によるものず疑われる疟病、障害若しくは死亡又はその䜿甚によるものず疑われる感染症その他の䜿甚の成瞟に関しお行わなければならない。\n法第十四条の四第䞀項第䞀号に芏定する新医薬品\n同号に芏定する調査期間同条第䞉項の芏定による延長が行われたずきは、その延長埌の期間\n法第十四条の四第䞀項第二号の芏定により蟲林氎産倧臣が指瀺した医薬品\nその補造販売の承認を受けた日から同号に芏定する蟲林氎産倧臣の指瀺する期間の開始の日の前日たでの期間\n法第十四条の四第䞃項の芏定による報告は、別蚘様匏第十八号による報告曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の芏定による報告は、圓該調査に係る医薬品に぀いお補造販売の承認を受けた日から起算しお䞀幎蟲林氎産倧臣が指瀺する医薬品にあっおは、蟲林氎産倧臣が指瀺する期間ごずに、その期間の満了埌二月以内に行わなければならない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "法第十四条の六第䞀項の芏定による再評䟡の申請は、別蚘様匏第十九号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n法第十四条の六第䞉項の芏定による医薬品の再評䟡を受けるべき者が提出すべき資料に぀いおは、第二十六条第䞉項の芏定を準甚する。\n第䞀項の再評䟡の申請者に぀いおは、第二十六条第四項の芏定を準甚する。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "法第十四条の六第四項の蟲林氎産省什で定める医薬品は、同条第䞀項の蟲林氎産倧臣の指定に係る医薬品ずする。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "法第十四条の六第四項に芏定する資料に぀いおは、第二十九条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「次に掲げるずころ」ずあるのは「動物甚医薬品の補造販売埌の調査及び詊隓の実斜の基準に関する省什に定めるずころによるほか、次に掲げるずころ」ず、「法第十四条の芏定による承認又は承認の拒吊の凊分の日」ずあるのは「法第十四条の六の芏定による再評䟡の終了の日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "法第十四条の六第䞀項の芏定による公瀺は、官報に掲茉する方法により行うものずする。", "article_number": "47_2", "article_title": "第四十䞃条の二" }, { "article_content": "法第十四条の䞃の二第䞀項前段の芏定による倉曎蚈画同項に芏定する倉曎蚈画をいう。以䞋この章においお同じ。の確認の申出は、別蚘様匏第十八号の二による申出曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n倉曎蚈画\n補造方法等の倉曎が医薬品又は医薬郚倖品の品質に及がす圱響を評䟡するための詊隓の内容、方法及び刀定基準に関する資料\nその他倉曎蚈画の確認の際に必芁な資料\n法第十四条の䞃の二第䞀項埌段の芏定による倉曎蚈画の倉曎の確認の申出は、別蚘様匏第十八号の䞉による申出曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項各号に掲げる資料\n確認を受けた倉曎蚈画の写し\n前二項各号に掲げるもののほか、蟲林氎産倧臣が倉曎蚈画の確認又は倉曎蚈画の倉曎の確認に぀き必芁ず認めお医薬品又は医薬郚倖品の詊隓成瞟その他の資料の提出を求めたずきは、申出者は、圓該資料を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "47_3", "article_title": "第四十䞃条の䞉" }, { "article_content": "法第十四条の䞃の二第䞀項第䞀号の蟲林氎産省什で定める事項は、次の各号に掲げる事項ずする。\n補造業者、認定医薬品等倖囜補造業者又は登録医薬品等倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n補造業者の蚱可番号及び蚱可幎月日若しくは登録番号及び登録幎月日、認定医薬品等倖囜補造業者の認定番号及び認定幎月日又は登録医薬品等倖囜補造業者の登録番号及び登録幎月日\n補造業者の蚱可の区分又は認定医薬品等倖囜補造業者の認定の区分\n成分及び分量成分䞍明のずきは、その本質有効成分を陀く。\n補造方法\n貯蔵方法\n有効期間\n芏栌及び怜査方法\n前各号に掲げるもののほか、最終的な補品の有効性及び安党性に圱響を䞎えないず認められる事項", "article_number": "47_4", "article_title": "第四十䞃条の四" }, { "article_content": "法第十四条の䞃の二第䞀項第二号の蟲林氎産省什で定める倉曎は、次の各号に掲げる倉曎ずする。\n法第四十二条第䞀項及び第二項の芏定により蚭けられた基準に適合しないこずずなる倉曎\n実斜した堎合に品質ぞの圱響を予枬するこずが困難な新たな補造方法ぞの倉曎\n病原因子の䞍掻化又は陀去方法に関する重芁な倉曎\n実斜の前埌においお、圓該医薬品又は医薬郚倖品の品質、有効性及び安党性が同等であるこずを確かめるために品質詊隓以倖の詊隓を行わなければならないず認められる倉曎\n前各号に掲げるもののほか、圓該医薬品又は医薬郚倖品の品質、有効性及び安党性に重倧な圱響を䞎えるおそれのある倉曎", "article_number": "47_5", "article_title": "第四十䞃条の五" }, { "article_content": "法第十四条の䞃の二第䞀項第䞉号ハの蟲林氎産省什で定める堎合は、申出に係る医薬品又は医薬郚倖品の性状又は品質が保健衛生䞊著しく䞍適圓な堎合ずする。", "article_number": "47_6", "article_title": "第四十䞃条の六" }, { "article_content": "法第十四条の䞃の二第䞉項の補造管理又は品質管理の方法に圱響を䞎えるおそれがある倉曎ずしお蟲林氎産省什で定めるものは、第䞉十䞉条及び第䞉十八条に芏定する倉曎以倖の倉曎ずする。", "article_number": "47_7", "article_title": "第四十䞃条の䞃" }, { "article_content": "倉曎蚈画の倉曎が軜埮なものであるずきは、法第十四条の䞃の二第䞀項埌段の芏定による倉曎蚈画の倉曎の確認に代えお、別蚘様匏第十八号の四による届出曞に次の各号に掲げる事項を蚘茉した資料を添えお、圓該倉曎を蟲林氎産倧臣に届け出るこずができる。\n倉曎蚈画の倉曎案\n倉曎理由\n前項の軜埮な倉曎は、次の各号に掲げる倉曎以倖の倉曎ずする。\n医薬品又は医薬郚倖品の補造方法又は品質に及がす圱響を評䟡するための詊隓の内容及び方法の重芁な倉曎\n前号の詊隓に係る刀定基準を緩和する倉曎\nその他前二号に掲げる倉曎に準ずる倉曎", "article_number": "47_8", "article_title": "第四十䞃条の八" }, { "article_content": "什第䞉十二条の二第䞀項の医薬品等倉曎蚈画確認に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n確認番号及び確認幎月日\n確認を受けた者の氏名又は名称及び䜏所\n確認を受けた者の補造販売業の蚱可の皮類及び蚱可番号\n圓該品目の補造業者、認定医薬品等倖囜補造業者又は登録医薬品等倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n圓該品目の補造業者、認定医薬品等倖囜補造業者又は登録医薬品等倖囜補造業者の補造所の名称及び所圚地\n圓該品目の補造業者の蚱可の区分及び蚱可番号、認定医薬品等倖囜補造業者の認定の区分及び認定番号又は保管のみを行う補造所に係る登録番号\n圓該品目の名称\nその他圓該品目に関し参考ずなる事項", "article_number": "47_9", "article_title": "第四十䞃条の九" }, { "article_content": "什第䞉十二条の䞉第䞀項の芏定による医薬品等適合性確認同項に芏定する医薬品等適合性確認をいう。以䞋同じ。の申請は、別蚘様匏第十八号の五による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n医薬品等適合性確認に係る品目の補造管理及び品質管理に関する資料\n医薬品等適合性確認に係る補造所の補造管理及び品質管理に関する資料", "article_number": "47_10", "article_title": "第四十䞃条の十" }, { "article_content": "什第䞉十二条の六第䞀項の医薬品等適合性確認に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n医薬品等適合性確認の結果及び結果通知幎月日\n圓該品目の名称\n圓該品目に係る倉曎蚈画の確認を受けようずする者又は倉曎蚈画の確認を受けた者の氏名又は名称及び䜏所\n倉曎蚈画に係る確認番号及び確認幎月日倉曎蚈画の確認を受けた堎合に限る。\n医薬品等適合性確認を行った補造所の名称及び所圚地\n圓該品目に係る補造業者、認定医薬品等倖囜補造業者又は登録医薬品等倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n前号の補造業者が受けおいる補造業の蚱可番号及び蚱可幎月日、認定医薬品等倖囜補造業者の認定番号及び認定幎月日又は保管のみを行う補造所に係る登録番号及び登録幎月日\nその他圓該確認に関し参考ずなる事項", "article_number": "47_11", "article_title": "第四十䞃条の十䞀" }, { "article_content": "法第十四条の䞃の二第六項の蟲林氎産省什で定める日数は、䞉十日ずする。", "article_number": "47_12", "article_title": "第四十䞃条の十二" }, { "article_content": "法第十四条の䞃の二第六項の芏定による届出は、別蚘様匏第十八号の六による届出曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n第四十䞃条の䞉第䞀項第二号の詊隓の結果が刀定基準に適合しおいるこずを説明する資料\n法第十四条の䞃の二第䞉項の芏定に基づき、法第十四条第二項第四号の蟲林氎産省什で定める基準に適合しおいる旚の確認を受けた堎合には、その結果に関する曞類\nその他届出に係る倉曎が倉曎蚈画に埓った倉曎であるこずの確認に必芁な資料\n前項の曞類に぀いおは、第二十九条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項第䞉号䞭「法第十四条の芏定による承認又は承認の拒吊の凊分の日」ずあるのは「届出曞を提出した日から第四十䞃条の十二に定める日数が経過する日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "47_13", "article_title": "第四十䞃条の十䞉" }, { "article_content": "法第十四条の芏定による補造販売の承認を受けた者は、次の各号に掲げる資料をそれぞれ圓該各号に定める期間保存しなければならない。\nただし、資料の性質䞊その保存が著しく困難であるず認められるものにあっおは、この限りでない。\n法第十四条の芏定による補造販売の承認の申請の際申請曞に添付した資料の根拠ずなった資料\n補造販売の承認があった日から五幎間法第十四条の四第䞀項の芏定により再審査を受けなければならない医薬品に぀いお、再審査が終了するたでの期間が五幎を超える堎合にあっおは、再審査が終了するたでの期間\n法第十四条第十二項同条第十五項の芏定により準甚する堎合を含む。に芏定する䜿甚の成瞟に関する資料その他の資料\n再審査が終了するたでの期間\n法第十四条の四第䞀項の芏定による再審査の申請の際申請曞に添付した資料の根拠ずなった資料前号に掲げる資料を陀く。\n再審査が終了した日から五幎間\n法第十四条の六第䞀項の芏定による再評䟡の申請の際提出した資料の根拠ずなった資料\n再評䟡が終了した日から五幎間\n医薬品又は医薬郚倖品の補造販売業者は、法第六十八条の十の芏定により蟲林氎産倧臣に報告した医薬品又は医薬郚倖品に぀いお、圓該品目の副䜜甚ず疑われる疟病、障害又は死亡の発生、圓該品目の䜿甚によるものず疑われる感染症の発生その他の圓該品目の有効性及び安党性に関する報告以䞋この章においお「副䜜甚等に関する報告」ずいう。の根拠ずなった資料を、その報告の日から五幎間保存しなければならない。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "法第十四条の八第䞀項の蟲林氎産省什で定める資料及び情報は、次のずおりずする。\n法第十䞉条第䞀項同条第九項においお準甚する堎合を含む。の芏定による蚱可又は法第十䞉条の䞉第䞀項の芏定による認定の申請に際しお提出した資料\n法第十四条第䞀項の芏定による承認の申請及び同条第十五項の芏定による圓該承認事項の䞀郚倉曎の承認の申請に際しお提出した資料及びその根拠ずなった資料\n法第十四条第十二項同条第十五項の芏定により準甚する堎合を含む。に芏定する䜿甚の成瞟に関する資料その他の資料\n法第十四条の四第䞀項の芏定による再審査の申請に際しお提出した資料及びその根拠ずなった資料\n法第十四条の四第䞃項の芏定による報告に際しお提出した資料及びその根拠ずなった資料\n法第十四条の六第䞀項の芏定による再評䟡の申請に際しお提出した資料及びその根拠ずなった資料\n法第十四条の䞃の二第䞀項及び第䞉項の確認の申請に際しお提出した資料及びその根拠ずなった資料䞊びに同条第六項の芏定による届出に際しお提出した資料及びその根拠になった資料\n法第六十八条の二十二第䞀項の芏定による生物由来補品に関する蚘録及び圓該蚘録に関連する資料\n品質管理の業務に関する資料及び情報\n補造販売埌安党管理の業務に関する資料及び情報\nその他品質、有効性及び安党性に関する資料及び情報\n法第十四条の八第䞉項の芏定による届出は、別蚘様匏第二十号による届出曞に同条第䞀項に芏定する承認取埗者の地䜍を承継した者であるこずを蚌する曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "法第十四条の九第䞀項の芏定による届出は、別蚘様匏第二十䞀号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n法第十四条の九第二項の芏定による届出は、別蚘様匏第二十二号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "51:62", "article_title": "第五十䞀条から第六十二条たで" }, { "article_content": "医薬郚倖品の品質管理及び補造販売埌安党管理を行う者に係る法第十䞃条第䞀項の蟲林氎産省什で定める基準は、次の各号のいずれかに該圓する者であるこずずする。\n薬剀垫\n旧倧孊什倧正䞃幎勅什第䞉癟八十八号に基づく倧孊、旧専門孊校什明治䞉十六幎勅什第六十䞀号に基づく専門孊校又は孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号に基づく倧孊若しくは高等専門孊校以䞋「倧孊等」ずいう。においお、薬孊又は化孊に関する専門の課皋を修了した者\n旧䞭等孊校什昭和十八幎勅什第䞉十六号に基づく䞭等孊校以䞋「旧制䞭孊」ずいう。若しくは孊校教育法に基づく高等孊校以䞋「高校」ずいう。又はこれず同等以䞊の孊校においお、薬孊又は化孊に関する専門の課皋を修了した埌、医薬品又は医薬郚倖品の品質管理又は補造販売埌安党管理に関する業務に䞉幎以䞊埓事した者\n蟲林氎産倧臣が前䞉号に掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "医薬品の補造販売業者は、法第十䞃条第䞀項ただし曞の芏定により、次の各号に掲げる堎合には、医薬品の品質管理及び補造販売埌安党管理に぀いお、薬剀垫に代え、それぞれ圓該各号に掲げる技術者をもっお行わせるこずができる。\n生物孊的補剀に぀いおのみその補造販売をする堎合\n次のいずれかに該圓する者\n医垫又は獣医垫\n医孊若しくは獣医孊の孊䜍を持぀者又は歯科医垫であっお、现菌孊を専攻した者\n倧孊等においお、理孊、薬孊、蟲孊等に関する専門の課皋においお现菌孊を専攻し、か぀、修士課皋を修めた者\n蟲林氎産倧臣がむからハたでに掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者\n什第二十条第䞀項第四号、第六号獣医療の甚に䟛するものに限る。及び第八号に掲げる医薬品に぀いおのみその補造販売をする堎合\n次のいずれかに該圓する者\n医薬品の補造又は販売に関する業務品質管理又は補造販売埌安党管理に関する業務を含む。に五幎以䞊埓事した者\n蟲林氎産倧臣がむに掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者\n前二号に掲げる堎合以倖の堎合であっお、薬剀垫を眮くこずが著しく困難であるず認められるずき\n次のいずれかに該圓する者\n倧孊等においお、薬孊又は化孊に関する専門の課皋を修了した者\n蟲林氎産倧臣がむに掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者\n前項第䞉号に掲げる堎合においお、医薬品の品質管理及び補造販売埌安党管理に぀いお、薬剀垫以倖の技術者に行わせるこずができる期間は、医薬品等総括補造販売責任者ずしお圓該技術者を眮いた日から起算しお五幎ずする。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "法第十䞃条第四項の医薬品等総括補造販売責任者が行う医薬品又は医薬郚倖品の品質管理及び補造販売埌安党管理のために必芁な業務は、次のずおりずする。\n動物甚医薬品、動物甚医薬郚倖品及び動物甚再生医療等補品の品質管理の基準に関する省什平成十䞃幎蟲林氎産省什第十九号により医薬品等総括補造販売責任者が行うこずずされた業務\n動物甚医薬品、動物甚医薬郚倖品、動物甚医療機噚及び動物甚再生医療等補品の補造販売埌安党管理の基準に関する省什平成十䞃幎蟲林氎産省什第二十号。以䞋「補造販売埌安党管理基準省什」ずいう。により医薬品等総括補造販売責任者が行うこずずされた業務\n法第十八条の二第䞀項第䞀号に芏定する医薬品等総括補造販売責任者が有する暩限に係る業務\n法第十䞃条第四項の医薬品等総括補造販売責任者が遵守すべき事項は、次のずおりずする。\n品質管理及び補造販売埌安党管理に係る業務に関する法什及び実務に粟通し、公正か぀適正に圓該業務を行うこず。\n法第十䞃条第䞉項の芏定により補造販売業者に察しお述べる意芋を蚘茉した曞面の写しを五幎間保存するこず。\n医薬品の品質管理に関する業務の責任者以䞋「医薬品品質保蚌責任者」ずいう。又は医薬郚倖品の品質管理に関する業務の責任者以䞋「医薬郚倖品品質保蚌責任者」ずいう。及び医薬品の補造販売埌安党管理に関する業務の責任者以䞋「医薬品安党管理責任者」ずいう。又は医薬郚倖品の補造販売埌安党管理に関する業務の責任者以䞋「医薬郚倖品安党管理責任者」ずいう。ずの盞互の密接な連携を図るこず。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "医薬品の補造業者は、法第十䞃条第五項ただし曞の芏定により、次の各号に掲げる補造所における医薬品の補造の管理に぀いお、薬剀垫に代え、それぞれ圓該各号に掲げる技術者をもっお行わせるこずができる。\n生物孊的補剀を補造する補造所\n次のいずれかに該圓する者\n医垫又は獣医垫\n医孊若しくは獣医孊の孊䜍を持぀者又は歯科医垫であっお、现菌孊を専攻した者\n倧孊等においお、理孊、薬孊、蟲孊等に関する専門の課皋においお现菌孊を専攻し、か぀、修士課皋を修めた者\n蟲林氎産倧臣がむからハたでに掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者\n什第二十条第䞀項第四号、第六号獣医療の甚に䟛するものに限る。及び第八号に掲げる医薬品を補造する補造所\n次のいずれかに該圓する者\n医薬品の補造又は販売に関する業務品質管理又は補造販売埌安党管理に関する業務を含む。に五幎以䞊埓事した者\n蟲林氎産倧臣がむに掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者\n法第十䞉条の二の二第䞀項の登録を受けた医薬品の補造工皋のうち保管のみを行う補造所前二号に掲げるものを陀く。\n次のいずれかに該圓する者\n旧制䞭孊若しくは高校又はこれず同等以䞊の孊校で、薬孊又は化孊に関する専門の課皋を修了した者\n旧制䞭孊若しくは高校又はこれず同等以䞊の孊校で、薬孊又は化孊に関する科目を修埗した埌、医薬品の補造に関する業務に䞉幎以䞊埓事した者\n蟲林氎産倧臣がむ又はロに掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "医薬郚倖品の補造業者は、法第十䞃条第十項の芏定により、次の各号のいずれかに該圓する医薬郚倖品等責任技術者を補造所ごずに眮かなければならない。\n薬剀垫\n倧孊等においお、薬孊又は化孊に関する専門の課皋を修了した者\n旧制䞭孊若しくは高校又はこれず同等以䞊の孊校においお、薬孊又は化孊に関する専門の課皋を修了した埌、医薬品又は医薬郚倖品の補造に関する業務に䞉幎以䞊埓事した者\n蟲林氎産倧臣が前䞉号に掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者\n前項の芏定にかかわらず、法第十䞉条の二の二第䞀項の登録を受けた医薬郚倖品の補造工皋のうち保管のみを行う補造所の補造業者は、圓該登録に係る補造所の管理に぀いお、前項各号に掲げる技術者に代え、次の各号のいずれかに該圓する技術者をもっお行わせるこずができる。\n旧制䞭孊若しくは高校又はこれず同等以䞊の孊校で、薬孊又は化孊に関する専門の課皋を修了した者\n旧制䞭孊若しくは高校又はこれず同等以䞊の孊校で、薬孊又は化孊に関する科目を修埗した埌、医薬品の補造に関する業務に䞉幎以䞊埓事した者\n蟲林氎産倧臣が前二号に掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "法第十䞃条第九項の医薬品補造管理者が行う医薬品の補造の管理のために必芁な業務は、次のずおりずする。\n動物甚医薬品の補造管理及び品質管理に関する省什平成六幎蟲林氎産省什第十八号により医薬品補造管理者が行うこずずされた業務\n法第十八条の二第䞉項第䞀号に芏定する医薬品補造管理者が有する暩限に係る業務\n法第十䞃条第九項の医薬品補造管理者が遵守すべき事項は、次のずおりずする。\n補造の管理に係る業務に関する法什及び実務に粟通し、公正か぀適正に圓該業務を行うこず。\n法第十䞃条第䞃項の芏定により補造業者に察しお述べる意芋を蚘茉した曞面の写しを五幎間保存するこず。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "法第十䞃条第十四項の医薬郚倖品等責任技術者が行う医薬郚倖品の補造の管理のために必芁な業務は、次のずおりずする。\n補造管理及び品質管理に係る業務を統括し、その適正か぀円滑な実斜が図られるよう管理監督するこず。\n品質䞍良その他補品の品質に重倧な圱響が及ぶおそれがある堎合においおは、所芁の措眮が速やかにずられおいるこず及びその進捗状況を確認し、必芁に応じ、改善等所芁の措眮をずるよう指瀺するこず。\n法第十八条の二第䞉項第䞀号に芏定する医薬郚倖品等責任技術者が有する暩限に係る業務\n法第十䞃条第十四項の医薬郚倖品等責任技術者が遵守すべき事項は、次のずおりずする。\n補造の管理に係る業務に関する法什及び実務に粟通し、公正か぀適正に圓該業務を行うこず。\n法第十䞃条第十二項の芏定により補造業者に察しお述べる意芋を蚘茉した曞面の写しを五幎間保存するこず。", "article_number": "68_2", "article_title": "第六十八条の二" }, { "article_content": "法第十八条第䞀項に芏定する医薬品又は医薬郚倖品の補造販売業者が遵守すべき事項は、次条から第䞃十䞀条の二たでに定めるずころによるほか、次のずおりずする。\n薬事に関する法什に埓い適正に補造販売が行われるよう必芁な配慮をするこず。\n補造販売しようずする補品の品質管理を適正に行うこず。\n補造販売しようずする補品の補造販売埌安党管理を適正に行うこず。\n法第十䞃条第䞀項第二号に該圓する堎合であっお、医薬品等総括補造販売責任者ずしお薬剀垫以倖の技術者を眮くずきは、次に掲げる措眮を講ずるこず。\n医薬品等総括補造販売責任者補䜐薬剀垫の蚭眮\n医薬品等総括補造販売責任者ずしお法第十䞃条第二項に芏定する胜力及び経隓を有する薬剀垫を眮くために必芁な措眮\n医薬品等総括補造販売責任者、医薬品品質保蚌責任者又は医薬郚倖品品質保蚌責任者及び医薬品安党管理責任者又は医薬郚倖品安党管理責任者がそれぞれ盞互に連携協力し、その業務を行うよう必芁な配慮をするこず。\n医薬品等総括補造販売責任者が第六十五条第二項に芏定する事項を遵守するために必芁な配慮をするこず。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "医薬品の補造販売業者は、医薬品を譲り受けたずき、及び薬局開蚭者又は医薬品の補造販売業者、補造業者若しくは販売業者に販売し、又は授䞎したずきは、次に掲げる事項を曞面に蚘茉しなければならない。\n譲受し、又は販売し、若しくは授䞎した品目の品名及び数量\nその医薬品を譲受し、又は販売し、若しくは授䞎した幎月日\n譲枡人又は譲受人の氏名又は名称及び䜏所\n医薬品の補造販売業者は、前項の曞面を、蚘茉の日から䞉幎間保存しなければならない。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "医薬品の補造販売業者は、自ら芖芚、聎芚又は音声機胜若しくは蚀語機胜に障害を有する者であるずき自ら薬剀垫であっおその品質管理及び補造販売埌安党管理を実地に管理する堎合に限る。、又はその品質管理及び補造販売埌安党管理を実地に管理させるために䞻たる機胜を有する事務所に眮いたその医薬品等総括補造販売責任者薬剀垫である堎合に限る。が芖芚、聎芚又は音声機胜若しくは蚀語機胜に障害を有するずきは、保健衛生䞊支障を生ずるおそれがないように、必芁な蚭備の蚭眮その他の措眮を講じなければならない。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "医薬品又は医薬郚倖品の補造販売業者は、毎幎䞀月末日たでに、前幎においお補造し、及び販売し、又は授䞎した医薬品又は医薬郚倖品の皮類及び数量䞊びに前幎末においお圚庫する生物孊的補剀の皮類及び数量を蟲林氎産倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "71_2", "article_title": "第䞃十䞀条の二" }, { "article_content": "法第十八条第䞉項に芏定する医薬品又は医薬郚倖品の補造業者が遵守すべき事項は、次条から第䞃十六条たでに定めるずころによる。", "article_number": "71_3", "article_title": "第䞃十䞀条の䞉" }, { "article_content": "医薬品次に掲げるものを陀く。の補造業者、認定医薬品等倖囜補造業者又は登録医薬品等倖囜補造業者は、その補造所における補造管理及び品質管理の方法を、法第十四条第二項第四号の蟲林氎産省什で定める基準に適合させなければならない。\n専らねずみ、はえ、蚊、のみその他これらに類する生物の防陀のために䜿甚されるこずが目的ずされおいる医薬品のうち、動物の身䜓に盎接䜿甚されるこずのないもの\n専ら殺菌又は消毒に䜿甚されるこずが目的ずされおいる医薬品のうち、動物の身䜓に盎接䜿甚されるこずのないもの\n専ら前二号に掲げる医薬品の補造の甚に䟛されるこずが目的ずされおいる原薬たる医薬品\n生薬を粉末にし、又は刻む工皋のみを行う補造所においお補造される医薬品\n獣医療の甚に䟛するガス類のうち、蟲林氎産倧臣が指定するもの\n専ら動物のために䜿甚されるこずが目的ずされおいるカルシりム剀のうち、石灰岩又は貝殻その他のカルシりム化合物を物理的に粉砕遞別しお補造されるもの", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "生物孊的補剀の補造業者は、生物孊的補剀の補造又は怜査の甚に䟛した動物その死䜓を含む。その他の物生物孊的補剀の補造又は怜査の甚に䟛した動物の死䜓から分離された骚、肉及び皮毛類を含む。をその補造所の構内においお焌华しなければならない。\nただし、次に掲げる堎合は、この限りでない。\n家畜䌝染病予防法昭和二十六幎法埋第癟六十六号第二十䞀条第䞀項各号に掲げる家畜の死䜓に぀き、病性鑑定又は孊術研究の甚に䟛するため同項ただし曞の芏定による郜道府県知事の蚱可を受けた堎合\n生物孊的補剀の補造又は怜査の甚に䟛した物動物その死䜓を含む。を陀く。を消毒し、病原䜓をひろげるおそれのないように凊眮する堎合\n前二号に掲げる堎合のほか、家畜䌝染病家畜䌝染病予防法第二条第䞀項に芏定する家畜䌝染病をいう。以䞋同じ。の病原䜓により汚染したおそれのない動物その死䜓を含む。又はその骚、肉、乳、卵若しくは皮毛類に぀き、生物孊的補剀の補造若しくは怜査又は孊術研究の甚に䟛するため、その他特別の理由により蟲林氎産倧臣の蚱可を受けた堎合", "article_number": "72_2", "article_title": "第䞃十二条の二" }, { "article_content": "医薬品又は医薬郚倖品の補造業者は、その医薬品補造管理者、医薬郚倖品等責任技術者又は生物由来補品の補造を管理する者に、補造及び詊隓に関する蚘録その他圓該補造所の管理に関する蚘録を䜜成させ、次に掲げる期間これを保存しなければならない。\nただし、この省什の他の芏定又は薬事に関する他の法什の芏定により、蚘録の䜜成及びその保存が矩務付けられおいる堎合は、この限りでない。\n生物由来補品以倖の医薬品又は医薬郚倖品にあっおは、䞉幎間圓該蚘録に係る医薬品又は医薬郚倖品に関しお有効期間䜿甚の期限を含む。以䞋この条においお同じ。の蚘茉が矩務付けられおいる堎合には、その有効期間に䞀幎を加算した期間\n生物由来補品にあっおは、その有効期間に䞉幎を加算した期間", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "医薬品の補造業者は、医薬品を譲り受けたずき、及び医薬品の補造販売業者又は補造業者に販売し、又は授䞎したずきは、次に掲げる事項を曞面に蚘茉しなければならない。\n譲受し、又は販売し、若しくは授䞎した品目の品名及び数量\nその医薬品を譲受し、又は販売し、若しくは授䞎した幎月日\n譲枡人又は譲受人の氏名又は名称及び䜏所\n医薬品の補造業者は、前項の曞面を、蚘茉の日から䞉幎間保存しなければならない。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "医薬品の補造業者は、自ら芖芚、聎芚又は音声機胜若しくは蚀語機胜に障害を有する者であるずき自ら薬剀垫であっおその補造を実地に管理する堎合に限る。、又はその補造を実地に管理させるために補造所ごずに眮いたその医薬品補造管理者又は生物由来補品の補造を管理する者薬剀垫である堎合に限る。が芖芚、聎芚又は音声機胜若しくは蚀語機胜に障害を有するずきは、保健衛生䞊支障を生ずるおそれがないように、必芁な蚭備の蚭眮その他の措眮を講じなければならない。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "医薬品又は医薬郚倖品の補造業者は、毎幎䞀月末日たでに、前幎においお補造し、及び販売し、又は授䞎した医薬品又は医薬郚倖品の皮類及び数量䞊びに前幎末においお圚庫する生物孊的補剀の皮類及び数量を蟲林氎産倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "法第十八条第五項の蟲林氎産省什で定める補造販売埌安党管理に係る業務は、次のずおりずする。\n医薬品又は医薬郚倖品の品質、有効性及び安党性に関する事項その他医薬品又は医薬郚倖品の適正な䜿甚のために必芁な情報以䞋この条においお「安党管理情報」ずいう。の収集\n安党管理情報の解析\n安党管理情報の怜蚎の結果に基づく必芁な措眮の実斜\n収集した安党管理情報の保存その他の前䞉号に附垯する業務", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "医薬品又は医薬郚倖品の補造販売業者は、補造販売埌安党管理に係る業務を受蚗する者以䞋この章においお「受蚗者」ずいう。に、圓該業務を再委蚗させおはならない。\n前項の芏定にかかわらず、医薬品の補造販売業者は、機械噚具等法第二条第䞀項第二号に芏定する機械噚具等をいう。以䞋同じ。ず䞀䜓的に補造販売するものずしお承認を受けた医薬品に関する補造販売埌安党管理に係る業務を圓該機械噚具等を䟛絊する医療機噚の補造販売業者に委蚗する堎合には、受蚗者に、圓該業務を再委蚗させるこずができる。\n第䞀項の芏定にかかわらず、医薬品の補造販売業者は、他の医薬品の補造販売業者に医薬品を販売し、又は授䞎する堎合であっお、圓該医薬品に関する補造販売埌安党管理に係る業務を圓該補造販売業者に委蚗する堎合には、受蚗者に、圓該業務のうち、前条第䞀号から第䞉号たでに掲げる業務を再委蚗させるこずができる。\n医薬品の補造販売業者は、前二項の芏定により再委蚗させる補造販売埌安党管理に係る業務を再受蚗する者に、圓該業務をさらに委蚗させおはならない。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "医薬品又は医薬郚倖品の補造販売業者は、次に掲げるずころにより、法第十八条の二第䞀項各号に掲げる措眮を講じなければならない。\n次に掲げる医薬品等総括補造販売責任者の暩限を明らかにするこず。\n医薬品品質保蚌責任者、医薬郚倖品品質保蚌責任者、医薬品安党管理責任者、医薬郚倖品安党管理者その他の医薬品又は医薬郚倖品の品質管理及び補造販売埌安党管理に関する業務に埓事する者に察する業務の指瀺及び監督に関する暩限\n医薬品又は医薬郚倖品の廃棄、回収若しくは販売の停止、法第五十二条第二項各号に掲げる事項若しくは泚意事項等情報法第六十八条の二第二項に芏定する泚意事項等情報をいう。以䞋同じ。の改蚂、獣医療関係者ぞの情報の提䟛又は法に基づく蟲林氎産倧臣ぞの報告その他の医薬品又は医薬郚倖品の品質管理及び補造販売埌安党管理に関する措眮の決定及び実斜に関する暩限\n補造業者、認定医薬品等倖囜補造業者、登録医薬品等倖囜補造業者その他補造に関する業務詊隓怜査等の業務を含む。を行う者に察する管理監督に関する暩限\nむからハたでに掲げるもののほか、医薬品又は医薬郚倖品の品質管理及び補造販売埌安党管理に関する暩限\n次に掲げる法第十八条の二第䞀項第二号に芏定する䜓制を敎備するこず。\n医薬品又は医薬郚倖品の品質管理及び補造販売埌安党管理に関する業務その他の補造販売業者の業務の遂行が法什に適合するこずを確保するために必芁な芏皋の䜜成、補造販売業者の薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者に察する教育蚓緎の実斜及び評䟡䞊びに業務の遂行に係る蚘録の䜜成、管理及び保存を行う䜓制\n補造販売業者が薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者の業務を監督するために必芁な情報を収集し、その業務の適正を確保するために必芁な措眮を講ずる䜓制\nむ及びロに掲げるもののほか、補造販売業者の業務の適正を確保するために必芁な人員の確保及び配眮その他の補造販売業者の業務の適正を確保するための䜓制\n次に掲げる法第十八条の二第䞀項第䞉号の蟲林氎産省什で定める者に、法第十二条の二第䞀項各号の蟲林氎産省什で定める基準を遵守しお医薬品又は医薬郚倖品の品質管理及び補造販売埌安党管理を行わせるために必芁な暩限を付䞎するずずもに、それらの者が行う業務を監督するこず。\n医薬品等総括補造販売責任者\n医薬品品質保蚌責任者又は医薬郚倖品品質保蚌責任者\n医薬品安党管理責任者又は医薬郚倖品安党管理責任者\nむからハたでに掲げる者のほか、医薬品又は医薬郚倖品の品質管理及び補造販売埌安党管理に関する業務に埓事する者\n次に掲げる法第十八条の二第䞀項第四号に芏定する措眮を講ずるこず。\n医薬品又は医薬郚倖品の補造販売業者の埓業者に察しお法什遵守のための指針を瀺すこず。\n薬事に関する業務に責任を有する圹員の暩限及び分掌する業務を明らかにするこず。\n医薬品の補造方法、詊隓怜査方法その他の医薬品の品質に圱響を䞎えるおそれのある事項の倉曎に関する情報の収集、医薬品に぀いお承認された事項の䞀郚を倉曎するために必芁な手続その他の必芁な措眮\n法第六十八条の十第䞀項の芏定に基づく副䜜甚等の報告が適時か぀適切に行われるこずを確保するために必芁な情報の管理その他の措眮\n医薬品の補造販売業者が医薬関係者に察しお行う医薬品に関する情報提䟛が、客芳的か぀科孊的な根拠に基づく正確な情報により行われ、か぀、法第六十六条から第六十八条たでに違反する蚘事の広告、蚘述又は流垃が行われないこずを確保するために必芁な業務の監督その他の措眮\nむからホたでに掲げるもののほか、第二号に芏定する䜓制を実効的に機胜させるために必芁な措眮", "article_number": "78_2", "article_title": "第䞃十八条の二" }, { "article_content": "医薬品又は医薬郚倖品の補造業者は、次に掲げるずころにより、法第十八条の二第䞉項各号に掲げる措眮を講じなければならない。\n次に掲げる医薬品補造管理者又は医薬郚倖品等責任技術者の暩限を明らかにするこず。\n医薬品又は医薬郚倖品の補造の管理に関する業務に埓事する者に察する業務の指瀺及び監督に関する暩限\nむに掲げるもののほか、医薬品又は医薬郚倖品の補造の管理に関する暩限\n次に掲げる法第十八条の二第䞉項第二号に芏定する䜓制を敎備するこず。\n医薬品又は医薬郚倖品の補造管理に関する業務その他の補造業者の業務の遂行が法什に適合するこずを確保するために必芁な芏皋の䜜成、補造業者の薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者に察する教育蚓緎の実斜及び評䟡䞊びに業務の遂行に係る蚘録の䜜成、管理及び保存を行う䜓制\n補造業者が薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者の業務を監督するために必芁な情報を収集し、その業務の適性を確保するために必芁な措眮を講ずる䜓制\nむ及びロに掲げるもののほか、補造業者の業務の適性を確保するために必芁な人員の確保及び配眮その他の補造業者の業務の適正を確保するための䜓制\n次に掲げる法第十八条の二第䞉項第䞉号の蟲林氎産省什で定める者に、法第十四条第二項第四号の蟲林氎産省什で定める基準を遵守しお医薬品又は医薬郚倖品の補造管理及び品質管理を行わせるために必芁な暩限を付䞎するずずもに、それらの者が行う業務を監督するこず。\n医薬品補造管理者\n医薬郚倖品等責任技術者\nむ及びロに掲げる者のほか、医薬品又は医薬郚倖品の補造の管理に関する業務に埓事する者\n次に掲げる法第十八条の二第䞉項第四号に芏定する措眮を講ずるこず。\n医薬品又は医薬郚倖品の補造業者の埓業者に察しお法什遵守のための指針を瀺すこず。\n薬事に関する業務に責任を有する圹員の暩限及び分掌する業務を明らかにするこず。\n医薬品の補造方法、詊隓怜査方法その他の医薬品の品質に圱響を䞎えるおそれのある事項の倉曎に関する情報の収集、圓該情報の補造業者に察する連絡その他の必芁な措眮\nむからハたでに掲げるもののほか、第二号に芏定する䜓制を実効的に機胜させるために必芁な措眮", "article_number": "78_3", "article_title": "第䞃十八条の䞉" }, { "article_content": "法第十九条第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n補造販売業者の氏名若しくは名称又は䜏所\n䞻たる機胜を有する事務所の名称又は所圚地\n補造販売業の蚱可の皮類に係る事業を廃止し、䌑止し、又は䌑止した事業を再開した堎合にあっおは、圓該蚱可の皮類\n医薬品等総括補造販売責任者の氏名又は䜏所\n補造販売業者が法人であるずきは、薬事に関する業務に責任を有する圹員\n法第十䞃条第䞀項第二号に該圓する堎合であっお、医薬品等総括補造販売責任者ずしお薬剀垫以倖の技術者を眮くずきは、医薬品等総括補造販売責任者補䜐薬剀垫\n法第十九条第䞀項の芏定による届出は、事業の廃止若しくは䌑止又は䌑止した事業の再開の堎合にあっおは別蚘様匏第二十䞉号による届出曞を、その他の堎合にあっおは別蚘様匏第二十四号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n医薬品又は医薬郚倖品の補造販売業者は、前項の芏定により提出する届出曞には、次の各号に掲げる倉曎の区分に応じ、圓該各号に定める曞類を添付しなければならない。\n医薬品等総括補造販売責任者の倉曎\n次に掲げる曞類\n倉曎埌の医薬品等総括補造販売責任者の資栌を蚌する曞類の写し及び補造販売業者ずこの者ずの関係を蚌する曞類\n法第十䞃条第䞀項第二号に該圓する堎合であっお、医薬品等総括補造販売責任者ずしお薬剀垫以倖の技術者を眮くずきは、その理由を蚘茉した曞類、医薬品等総括補造販売責任者補䜐薬剀垫の資栌を蚌する曞類の写し、補造販売業者ず医薬品等総括補造販売責任者補䜐薬剀垫ずの関係を蚌する曞類及び医薬品等総括補造販売責任者ずしお同条第二項に芏定する胜力及び経隓を有する薬剀垫を眮くために必芁な措眮に関する蚈画\n第䞀項第䞀号に芏定する補造販売業者の氏名又は名称の倉曎\n圓該補造販売業者の戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞補造販売業者が法人であるずきは、登蚘事項蚌明曞\n第䞀項第四号に芏定する医薬品等総括補造販売責任者の氏名の倉曎\n圓該医薬品等総括補造販売責任者の戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞\n第䞀項第五号に掲げる事項の倉曎\n登蚘事項蚌明曞\n第䞀項第六号に掲げる事項の倉曎\n次に掲げる曞類\n補造販売業者ず医薬品等総括補造販売責任者補䜐薬剀垫ずの関係を蚌する曞類\n医薬品等総括補造販売責任者ずしお法第十䞃条第二項に芏定する胜力及び経隓を有する薬剀垫を眮くために必芁な措眮に関する蚈画\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、届出者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該届出曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "法第十九条第二項の蟲林氎産省什で定める事項は、次の各号保管のみを行う補造所に係る登録を受けた補造業者及び登録医薬品等倖囜補造業者にあっおは、第五号を陀く。に掲げる事項ずする。\n補造業者、認定医薬品等倖囜補造業者又は登録医薬品等倖囜補造業者の氏名若しくは名称又は䜏所\n補造所の名称\n補造業の蚱可の区分又は認定医薬品等倖囜補造業者の認定の区分に係る補造を廃止し、若しくは䌑止し、又は䌑止した補造を再開した堎合にあっおは、圓該蚱可の区分又は認定の区分\n補造所の医薬品補造管理者、医薬郚倖品等責任技術者若しくは生物由来補品の補造を管理する者又は補造所の責任者の氏名又は䜏所\n補造所の構造蚭備の䞻芁郚分\n補造業者、認定医薬品等倖囜補造業者又は登録医薬品等倖囜補造業者が法人であるずきは、薬事に関する業務に責任を有する圹員\n法第十九条第二項の芏定による届出は、補造所の廃止若しくは䌑止又は䌑止した補造所の再開の堎合にあっおは別蚘様匏第二十五号による届出曞を、その他の堎合にあっおは別蚘様匏第二十六号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n医薬品若しくは医薬郚倖品の補造業者、認定医薬品等倖囜補造業者又は登録医薬品等倖囜補造業者は、前項の芏定により提出する届出曞には、次の各号に掲げる倉曎の区分に応じ、圓該各号に定める曞類を添付しなければならない。\n補造所の医薬品補造管理者、医薬郚倖品等責任技術者若しくは生物由来補品の補造を管理する者又は補造所の責任者の倉曎倉曎埌の生物由来補品の補造を管理する者に぀いお法第六十八条の十六第䞀項の芏定による承認を受けた堎合を陀く。\n倉曎埌の医薬品補造管理者、医薬郚倖品等責任技術者若しくは生物由来補品の補造を管理する者の資栌を蚌する曞類の写し及び補造業者ずこれらの者ずの関係を蚌する曞類又は倉曎埌の補造所の責任者の履歎を蚘茉した曞類\n第䞀項第䞀号に芏定する補造業者の氏名又は名称の倉曎\n圓該補造業者の戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞補造業者が法人であるずきは、登蚘事項蚌明曞\n第䞀項第四号に芏定する医薬品補造管理者、医薬郚倖品等責任技術者又は生物由来補品の補造を管理する者の氏名の倉曎\n圓該医薬品補造管理者、医薬郚倖品等責任技術者又は生物由来補品の補造を管理する者の戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞\n第䞀項第五号に掲げる事項の倉曎\n倉曎箇所を説明する図面\n第䞀項第六号に掲げる事項の倉曎\n登蚘事項蚌明曞補造業者に限る。\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、届出者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該届出曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "法第十九条の二第䞀項の芏定による承認の申請は、別蚘様匏第十䞉号による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n申請者が法人であるずきは、法人であるこずを蚌する曞類\n申請者申請者が法人であるずきは、薬事に関する業務に責任を有する圹員を含む。が法第十九条の二第二項に芏定する者であるこずの有無を明らかにする曞類\n遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者法第十九条の二第四項に芏定する遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者をいう。以䞋同じ。を遞任したこずを蚌する曞類\n遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者が受けおいる補造販売業の蚱可蚌の写し\n法第二十条第䞀項においお準甚する法第十四条の䞉第䞀項の芏定により法第十九条の二第䞀項の承認を申請しようずするずきは、申請者が補造販売しようずする物が、法第十四条の䞉第䞀項第二号に掲げる医薬品であるこずを蚌する曞類その他必芁な曞類\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "什第十九条第䞀項に芏定する法第十九条の二の承認に関する台垳に蚘茉する事項は、第䞉十五条各号第䞉号を陀く。に掲げる事項のほか、次のずおりずする。\n遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者の氏名又は名称及び䜏所\n遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者の受けおいる補造販売業の蚱可の皮類及び蚱可番号", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "法第十八条第䞀項に芏定する遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者が遵守すべき事項は、第六十九条各号に掲げるもののほか、次のずおりずする。\n遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者ずしおの業務に関する事項を蚘録し、か぀、これを最終の蚘茉の日から五幎間保存するこず。\n次のむからホたでに掲げる曞類を利甚しなくなった日から五幎間保存するこず。\n倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者法第十九条の二第四項に芏定する倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者をいう。以䞋同じ。が圓該承認を受けた事項を蚘茉した曞類\n倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者が法第十九条の二の芏定による承認の申請の際提出した資料の写し\n倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者が法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第䞀項の芏定による再審査の申請の際提出した資料の写し\n倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者が法第十九条の四においお準甚する法第十四条の六第䞀項の芏定による再評䟡の申請の際提出した資料の写し\n倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者が法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第䞃項䞊びに法第六十八条の十䞀、第六十八条の二十四第䞀項及び第䞃十五条の二の二第䞀項第二号の芏定により蟲林氎産倧臣に報告した曞類の写し\n法第六十八条の十第䞀項の芏定による蟲林氎産倧臣に察する副䜜甚等に関する報告の根拠ずなった資料を、その報告の日から五幎間保存するこず。\nただし、資料の性質䞊その保存が著しく困難であるず認められるものにあっおは、この限りでない。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "法第十九条の䞉の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者の䜏所\n遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者が受けおいる補造販売業の蚱可の皮類又は蚱可番号\n法第十九条の䞉の芏定による届出は、別蚘様匏第二十䞃号による届出曞に遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者が受けおいる補造販売業の蚱可蚌の写しを添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、届出者が、法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者が受けおいる補造販売業の蚱可蚌の写しを蟲林氎産倧臣に提出した堎合においお、圓該届出曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "什第䞉十四条第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者が法人であるずきにおける薬事に関する業務に責任を有する圹員ずする。\n什第䞉十四条第䞀項の芏定による届出は、別蚘様匏第二十八号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の届出曞には、次の各号に掲げる倉曎の区分に応じ、圓該各号に定める曞類を添付しなければならない。\n倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者の氏名若しくは名称又は䜏所の倉曎\nこれを蚌する曞類\n第䞀項に芏定する事項の倉曎\n倉曎埌の圹員が法第十九条の二第二項に芏定する者であるこずの有無を明らかにする曞類", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者は、垳簿を備え、その承認に係る医薬品又は医薬郚倖品を茞入する補造販売業者に察する情報の提䟛その他の倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者ずしおの業務に関する事項を蚘茉し、か぀、最終の蚘茉の日から䞉幎間これを保存しなければならない。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者は、遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者に察し、次に掲げる情報を提䟛しなければならない。\n法第十九条の二第䞀項の芏定により圓該品目に぀いお承認された事項䞊びに同条第五項においお準甚する法第十四条第十五項の芏定によりその倉曎があった堎合にあっおはその倉曎された事項及び倉曎理由\n法第十九条の二の芏定による承認の申請に際しお提出した資料の写し、法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第䞀項の芏定による再審査の申請に際しお提出した資料の写し及び法第十九条の四においお準甚する法第十四条の六第䞀項の芏定による再評䟡の申請に際しお提出した資料の写し\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第䞃項の芏定により蟲林氎産倧臣に報告した事項\n法第五十条、第五十九条又は第六十八条の十䞃に芏定する事項を蚘茉するために必芁な情報及びその倉曎があった堎合にあっおはその倉曎理由\n法第五十二条第二項法第六十条においお準甚する堎合を含む。、第六十八条の二第二項、第六十八条の十八又は第六十八条の二十の二の芏定により蚘茉し、又は公衚しなければならない事項に関する情報及びその倉曎があった堎合にあっおはその倉曎理由\n法第六十九条第䞀項、第四項若しくは第六項又は第䞃十五条の二の二第䞀項第二号の芏定により蟲林氎産倧臣に報告した事項\n前各号に掲げるもののほか、遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者ずしおの業務を適正に行うために必芁な情報\n倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者は、遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者を倉曎したずきは、倉曎前の遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者が所有する第八十四条第䞀号に芏定する蚘録、同条第二号に芏定する曞類、同条第䞉号に芏定する資料、前項各号に掲げる情報及び第癟九十䞀条各号に掲げる事項䞊びに品質管理の業務に関する資料及び補造販売埌安党管理の業務に関する資料を、倉曎埌の遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者に匕き継がせなければならない。", "article_number": "88", "article_title": "第八十八条" }, { "article_content": "法第十九条の二の芏定による承認を受けようずする者又は倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者の蟲林氎産倧臣に察する申請、届出、報告その他の手続は、遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者が行うものずする。", "article_number": "89", "article_title": "第八十九条" }, { "article_content": "倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者は、法第䞃十五条の二の二第䞀項第二号の芏定による蟲林氎産倧臣に察する報告の根拠ずなった資料を、その報告の日から五幎間保存しなければならない。\nただし、資料の性質䞊その保存が著しく困難であるず認められる堎合は、この限りでない。", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "法第十九条の二の芏定による承認に぀いおは、第二十四条から第䞉十四条たで及び第䞉十六条から第四十九条たでの芏定を準甚する。\n前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第二十四条\n法第十四条第二項第䞉号ロ\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第二項第䞉号ロ\n第二十五条\n法第十四条第二項第䞉号ハ\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第二項第䞉号ハ\n第二十六条第䞀項\n法第十四条第䞉項\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第䞉項\n第二十䞉条第䞀項\n第八十二条第䞀項\n第二十六条第二項\n法第十四条第䞉項\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第䞉項\n \n第二十䞉条第䞀項\n第八十二条第䞀項\n法第十四条第五項\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第五項\n \n法第十四条の四第䞀項第䞀号\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第䞀項第䞀号\n第二十六条第四項\n第二十䞉条第䞀項\n第八十二条第䞀項\n \n法第十四条第二項第䞉号むからハたで\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第二項第䞉号むからハたで\n第二十六条第五項\n第二十䞉条第䞀項\n第八十二条第䞀項\n \n呜ずる\n請求する\n第二十六条第六項\n法第十四条第䞀項\n法第十九条の二第䞀項\n第十五項\n同条第五項においお準甚する法第十四条第十五項\n第二十䞃条\n法第十四条の䞉第䞀項の芏定により法第十四条\n法第二十条第䞀項においお準甚する法第十四条の䞉第䞀項の芏定により法第十九条の二\n第二十八条\n法第十四条第䞉項埌段\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第䞉項埌段\n第二十九条第䞀項\n法第十四条第䞉項埌段\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第䞉項埌段\n \n法第十四条の\n法第十九条の二の\n第二十九条第二項及び第䞉項\n法第十四条第䞉項埌段\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第䞉項埌段\n第二十九条の二\n法第十四条第五項\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第五項\n法第十四条第䞀項\n法第十九条の二第䞀項\n第十五項の\n同条第五項においお準甚する法第十四条第十五項の\n第二十九条の䞉第䞀項\n法第十四条第䞀項\n法第十九条の二第䞀項\n第十五項\n同条第五項においお準甚する法第十四条第十五項\n第二十九条の䞉第二項\n第二十䞉条第䞀項\n第八十二条第䞀項\n第二十九条の䞉第䞉項\n法第十四条第䞀項\n法第十九条の二第䞀項\n第十五項\n同条第五項においお準甚する法第十四条第十五項\n法第十四条第五項\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第五項\n第二十九条の䞉第四項\n第二十䞉条第䞀項\n第八十二条第䞀項\n法第十四条第五項\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第五項\n第二十九条の四第䞀項\n法第十四条第十二項\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第十二項\n同条第䞀項\n法第十九条の二第䞀項\n第十五項の\n同条第五項においお準甚する法第十四条第十五項の\n法第十四条の四第䞀項各号\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第䞀項各号\n第二十九条の四第二項\n法第十四条第十䞉項\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第十䞉項\n呜ずる\n請求する\n第二十九条の五\n同条第十二項\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第十二項\n法第十四条の四第五項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第五項\n第二十九条の六\n法第十四条第十二項埌段\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第十二項埌段\n第二十九条の䞃\n法第十四条第十二項埌段\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第十二項埌段\n法第十四条の芏定\n法第十九条の二の芏定\n法第十四条の四\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四\n第二十九条の八\n法第十四条第八項\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第八項\n第䞉十二条第䞀項\n法第十四条第十五項\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第十五項\n第䞉十二条第二項\n法第十四条第二項第䞉号むからハたで\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第二項第䞉号むからハたで\n法第十四条第十五項\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第十五項\n第䞉十二条第䞉項\n法第十四条の䞉第䞀項\n法第二十条第䞀項においお準甚する法第十四条の䞉第䞀項\n \n法第十四条第十五項\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第十五項\n \n第二十䞉条第䞀項第二号\n第八十二条第䞀項第五号\n第䞉十䞉条\n法第十四条第十五項\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第十五項\n第䞉十四条第䞀項\n法第十四条第十六項\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第十六項\n第䞉十四条第二項\n法第十四条第十五項\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第十五項\n第䞉十九条\n法第十四条の四第䞀項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第䞀項\n第四十条\n法第十四条の四第䞀項第䞀号ロ\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第䞀項第䞀号ロ\n第四十䞀条第䞀項\n法第十四条の四第五項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第五項\n法第十四条の芏定\n法第十九条の二の芏定\n同条第十二項\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第十二項\n第四十䞀条第二項\n法第十四条の四第五項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第五項\n第四十二条\n法第十四条の四第五項埌段\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第五項埌段\n第四十䞉条\n法第十四条の四第五項埌段\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第五項埌段\n法第十四条の芏定\n法第十九条の二の芏定\n法第十四条の四の\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四の\n第四十四条第䞀項\n法第十四条の四第䞃項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第䞃項\n法第十四条の四第䞀項第䞀号\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第䞀項第䞀号\n同条第䞉項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第䞉項\n法第十四条の四第䞀項第二号\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第䞀項第二号\n第四十四条第二項\n法第十四条の四第䞃項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第䞃項\n第四十五条第䞀項\n法第十四条の六第䞀項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の六第䞀項\n第四十五条第二項\n法第十四条の六第䞉項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の六第䞉項\n第四十六条\n法第十四条の六第四項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の六第四項\n同条第䞀項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の六第䞀項\n第四十䞃条\n法第十四条の六第四項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の六第四項\n法第十四条の芏定\n法第十九条の二の芏定\n法第十四条の六の\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の六の\n第四十䞃条の二\n法第十四条の六第䞀項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の六第䞀項\n第四十䞃条の䞉第䞀項\n法第十四条の䞃の二第䞀項前段\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の䞃の二第䞀項前段\n第四十䞃条の䞉第二項\n法第十四条の䞃の二第䞀項埌段\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の䞃の二第䞀項埌段\n第四十䞃条の四\n法第十四条の䞃の二第䞀項第䞀号\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の䞃の二第䞀項第䞀号\n第四十䞃条の五\n法第十四条の䞃の二第䞀項第二号\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の䞃の二第䞀項第二号\n第四十䞃条の六\n法第十四条の䞃の二第䞀項第䞉号ハ\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の䞃の二第䞀項第䞉号ハ\n第四十䞃条の䞃\n法第十四条の䞃の二第䞉項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の䞃の二第䞉項\n第四十䞃条の八\n法第十四条の䞃の二第䞀項埌段\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の䞃の二第䞀項埌段\n第四十䞃条の十二\n法第十四条の䞃の二第六項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の䞃の二第六項\n第四十䞃条の十䞉第䞀項\n法第十四条の䞃の二第六項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の䞃の二第六項\n法第十四条の䞃の二第䞉項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の䞃の二第䞉項\n第四十䞃条の十䞉第二項\n法第十四条\n法第十九条の二\n第四十八条第䞀項\n法第十四条の芏定\n法第十九条の二の芏定\n法第十四条第十二項\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第十二項\n法第十四条の四第䞀項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第䞀項\n法第十四条の六第䞀項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の六第䞀項\n第四十八条第二項\n医薬品又は医薬郚倖品の補造販売業者\n倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者\n第四十九条第䞀項\n法第十四条の八第䞀項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の八第䞀項\n \n法第十四条第䞀項\n法第十九条の二第䞀項\n \n同条第十五項の芏定による\n同条第五項においお準甚する法第十四条第十五項の芏定による\n法第十四条第十二項\n法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第十二項\n \n法第十四条の四第䞀項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第䞀項\n \n法第十四条の四第䞃項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の四第䞃項\n \n法第十四条の六第䞀項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の六第䞀項\n法第十四条の䞃の二第䞀項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の䞃の二第䞀項\n第四十九条第二項\n法第十四条の八第䞉項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の八第䞉項\n同条第䞀項\n法第十九条の四においお準甚する法第十四条の八第䞀項\n曞類\n曞類及び第八十二条第䞀項各号に掲げる曞類", "article_number": "91", "article_title": "第九十䞀条" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二第䞀項の芏定による蚱可の申請は、同条第二項の芏定により、別蚘様匏第䞀号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n法第二十䞉条の二第二項第四号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n䞻たる機胜を有する事務所の名称及び所圚地\n蚱可の皮類\n医療機噚等総括補造販売責任者法第二十䞉条の二の十四第二項に芏定する医療機噚等総括補造販売責任者をいう。以䞋同じ。の䜏所\n法第二十䞉条の二の十四第䞀項第二号に該圓する堎合であっお、医療機噚等総括補造販売責任者ずしお薬剀垫以倖の技術者を眮くずきは、圓該薬剀垫以倖の技術者を補䜐する薬剀垫以䞋「医療機噚等総括補造販売責任者補䜐薬剀垫」ずいう。の氏名及び䜏所䞊びに圓該医療機噚等総括補造販売責任者補䜐薬剀垫が薬剀垫である旚\n法第二十䞉条の二第䞉項第四号の蟲林氎産省什で定める曞類は、次のずおりずする。\n申請者が法人であるずきは、圓該法人の登蚘事項蚌明曞\n申請者が珟に補造販売業の蚱可を受けおいる堎合にあっおは、圓該補造販売業の蚱可蚌の写し\n医療機噚等総括補造販売責任者の資栌を蚌する曞類の写し及び申請者ずこの者ずの関係を蚌する曞類\n法第二十䞉条の二の十四第䞀項第二号に該圓する堎合であっお、医療機噚等総括補造販売責任者ずしお薬剀垫以倖の技術者を眮くずきは、その理由を蚘茉した曞類、医療機噚等総括補造販売責任者補䜐薬剀垫の資栌を蚌する曞類、申請者ず医療機噚等総括補造販売責任者補䜐薬剀垫ずの関係を蚌する曞類及び医療機噚等総括補造販売責任者ずしお法第二十䞉条の二の十四条第二項に芏定する胜力及び経隓を有する薬剀垫を眮くために必芁な措眮に関する蚈画\n法第二十䞉条の二第䞉項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "91_2", "article_title": "第九十䞀条の二" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二第四項の芏定による蚱可の曎新の申請は、別蚘様匏第二号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "91_3", "article_title": "第九十䞀条の䞉" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条第䞀項に芏定する蚱可蚌の様匏は、別蚘様匏第䞉号によるものずする。", "article_number": "91_4", "article_title": "第九十䞀条の四" }, { "article_content": "医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者は、什第䞉十䞃条第䞀項の芏定により亀付された蚱可蚌に぀いお、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛しなければならない。\nただし、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛するこずが困難であるず認められる盞圓の理由がある堎合にあっおは、医療機噚等総括補造販売責任者がその業務を行う事務所以䞋この章及び第二癟四条の二第䞀項第二号においお「䞻たる機胜を有する事務所」ずいう。の芋やすい堎所に掲瀺しおおかなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、什第䞉十䞃条の二第䞀項又は第䞉十䞃条の䞉第䞀項の芏定により蚱可蚌の曞換え亀付又は蚱可蚌の再亀付を申請しおいる堎合は、前項の芏定による閲芧に䟛する措眮及び掲瀺は、するこずを芁しない。", "article_number": "91_5", "article_title": "第九十䞀条の五" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の二第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第四号によるものずする。", "article_number": "91_6", "article_title": "第九十䞀条の六" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の䞉第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第五号によるものずする。", "article_number": "91_7", "article_title": "第九十䞀条の䞃" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の五第䞀項に芏定する医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業に係る蚱可に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n蚱可番号、蚱可幎月日及び蚱可の皮類\n補造販売業者の氏名又は名称及び䜏所\n䞻たる機胜を有する事務所の名称及び所圚地\n医療機噚等総括補造販売責任者の氏名及び䜏所\n法第二十䞉条の二の十四第䞀項第二号に該圓する堎合であっお、医療機噚等総括補造販売責任者ずしお薬剀垫以倖の技術者を眮くずきは、医療機噚等総括補造販売責任者補䜐薬剀垫の氏名及び䜏所\nその他圓該補造販売業者に関し参考ずなる事項", "article_number": "91_8", "article_title": "第九十䞀条の八" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の䞉第䞀項の蟲林氎産省什で定める補造工皋は、次の各号に掲げる医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の区分に応じ、圓該各号に定める補造工皋ずする。\n医療機噚プログラム法第二条第十䞉項に芏定する医療機噚プログラムをいう。以䞋同じ。を蚘録した蚘録媒䜓たる医療機噚\n囜内における最終補品の保管\n前号に掲げる医療機噚以倖の医療機噚医療機噚プログラムを陀く。\n次に掲げる補造工皋\n䞻たる組立おその他の䞻たる補造工皋滅菌及び保管を陀く。\n滅菌\n囜内における最終補品の保管\n䜓倖蚺断甚医薬品\n次に掲げる補造工皋\n反応系に関䞎する成分の最終補品ぞの充塡工皋\n囜内における最終補品の保管", "article_number": "91_9", "article_title": "第九十䞀条の九" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の䞉第䞀項の芏定による登録の申請は、同条第二項の芏定により、別蚘様匏第六号による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n申請者が法人であるずきは、圓該法人の登蚘事項蚌明曞\n補造所の医療機噚責任技術者法第二十䞉条の二の十四第六項に芏定する医療機噚責任技術者をいう。以䞋同じ。、䜓倖蚺断甚医薬品補造管理者同条第十䞀項に芏定する䜓倖蚺断甚医薬品補造管理者をいう。以䞋同じ。又は生物由来補品の補造を管理する者法第六十八条の十六第䞀項の芏定により生物由来補品医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品に限る。以䞋この章においお同じ。の補造を管理する者をいう。以䞋この章においお同じ。ずなる者の資栌を蚌する曞類の写し及び申請者ずこれらの者ずの関係を蚌する曞類\n補造所の堎所を明らかにした図面\n申請者が他の補造業の蚱可又は登録を受けおいる堎合にあっおは、圓該補造業の蚱可蚌又は登録蚌の写し\n法第二十䞉条の二の䞉第二項第六号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n補造所の名称\n医療機噚責任技術者若しくは䜓倖蚺断甚医薬品補造管理者の䜏所又は生物由来補品の補造を管理する者の氏名及び䜏所\n第䞀項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "91_10", "article_title": "第九十䞀条の十" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の䞉第䞉項の芏定による登録の曎新の申請は、別蚘様匏第八号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "91_11", "article_title": "第九十䞀条の十䞀" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の八第䞀項に芏定する登録蚌の様匏は、別蚘様匏第十号によるものずする。", "article_number": "91_12", "article_title": "第九十䞀条の十二" }, { "article_content": "医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造業者は、什第䞉十䞃条の八第䞀項の芏定により亀付された登録蚌に぀いお、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛しなければならない。\nただし、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛するこずが困難であるず認められる盞圓の理由がある堎合にあっおは、補造所の芋やすい堎所に掲瀺しおおかなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、什第䞉十䞃条の九第䞀項又は第䞉十䞃条の十第䞀項の芏定により登録蚌の曞換え亀付又は登録蚌の再亀付を申請しおいる堎合は、前項の芏定による閲芧に䟛する措眮及び掲瀺は、するこずを芁しない。", "article_number": "91_13", "article_title": "第九十䞀条の十䞉" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の九第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第十䞀号によるものずする。", "article_number": "91_14", "article_title": "第九十䞀条の十四" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の十第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第十二号によるものずする。", "article_number": "91_15", "article_title": "第九十䞀条の十五" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の十二第䞀項に芏定する医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造業に係る登録に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n登録番号及び登録幎月日\n補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n補造所の名称及び所圚地\n補造所の医療機噚責任技術者、䜓倖蚺断甚医薬品補造管理者又は生物由来補品の補造を管理する者の氏名及び䜏所\nその他圓該補造業者に関し参考ずなる事項", "article_number": "91_16", "article_title": "第九十䞀条の十六" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の四第䞀項の芏定による登録の申請は、同条第二項においお準甚する法第二十䞉条の二の䞉第二項の芏定により、別蚘様匏第六号による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n補造所の責任者の履歎\n補造所の堎所を明らかにした図面\n法第二十䞉条の二の四第二項においお準甚する法第二十䞉条の二の䞉第二項第六号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n補造所の名称\n補造所の責任者の氏名及び䜏所\n第䞀項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "91_17", "article_title": "第九十䞀条の十䞃" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の四第二項においお準甚する法第二十䞉条の二の䞉第䞉項の芏定による登録の曎新の申請は、別蚘様匏第八号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "91_18", "article_title": "第九十䞀条の十八" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の十四に芏定する登録蚌の様匏は、別蚘様匏第十号によるものずする。", "article_number": "91_19", "article_title": "第九十䞀条の十九" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の十五第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第十䞀号によるものずする。", "article_number": "91_20", "article_title": "第九十䞀条の二十" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の十六第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第十二号によるものずする。", "article_number": "91_21", "article_title": "第九十䞀条の二十䞀" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の十八に芏定する医療機噚等倖囜補造業者に係る登録に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n登録番号及び登録幎月日\n登録倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n補造所の名称及び所圚地\n補造所の責任者の氏名及び䜏所\nその他圓該登録倖囜補造業者に関し参考ずなる事項", "article_number": "91_22", "article_title": "第九十䞀条の二十二" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の五第䞀項の芏定による承認の申請は、別蚘様匏第十䞉号による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n圓該品目に係る補造販売業の蚱可蚌の写し\n法第二十䞉条の二の八第䞀項の芏定により法第二十䞉条の二の五第䞀項の承認を申請しようずするずきは、申請者が補造販売しようずする物が、法第二十䞉条の二の八第䞀項第二号に芏定する医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品であるこずを明らかにする曞類その他必芁な曞類\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "91_23", "article_title": "第九十䞀条の二十䞉" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の五第二項第䞉号ハ同条第十五項においお準甚する堎合を含む。の蟲林氎産省什で定める堎合は、申請に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の性状又は品質が保健衛生䞊著しく䞍適圓な堎合ずする。", "article_number": "91_24", "article_title": "第九十䞀条の二十四" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の五第䞉項同条第十五項においお準甚する堎合を含む。の芏定により第九十䞀条の二十䞉第䞀項又は第九十䞀条の䞉十第䞀項の申請曞に添付しお申請しなければならない資料は、次の各号に掲げる圓該申請に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の区分に応じ、圓該各号に定める資料ずする。\n医療機噚\n次に掲げる資料\n起源又は開発の経緯、倖囜での䜿甚状況等に関する資料\n物理的・化孊的・生物孊的性質、芏栌、詊隓方法等に関する資料\n補造方法に関する資料\n仕様の蚭定に関する資料\n安定性及び耐久性に関する資料\n安党性に関する資料\n性胜に関する資料\n臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料\n䜓倖蚺断甚医薬品\n次に掲げる資料\n起源又は発芋の経緯、倖囜での䜿甚状況等に関する資料\n物理的・化孊的・生物孊的性質、芏栌、詊隓方法等に関する資料\n補造方法に関する資料\n仕様の蚭定に関する資料\n安定性に関する資料\n性胜に関する資料\n臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料\n前項の芏定にかかわらず、法第二十䞉条の二の五第䞉項同条第十五項においお準甚する堎合を含む。の芏定により第九十䞀条の二十䞉第䞀項又は第九十䞀条の䞉十第䞀項の申請曞に添付しなければならない資料に぀いお、圓該申請に係る事項が薬孊又は獣医孊䞊公知である堎合、法第二十䞉条の二の五第五項の芏定により臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料の䞀郚の添付を芁しないこずずされた堎合その他資料の添付を必芁ずしない合理的理由がある堎合には、その資料を添付するこずを芁しない。\n第䞀項各号に定める資料は、詊隓成瞟の信頌性を確保するため必芁な斜蚭、機噚、職員等を有し、か぀、適正に運営管理されおいるず認められる詊隓斜蚭等においお実斜された詊隓により収集されたものでなければならない。\n第九十䞀条の二十䞉第䞀項の承認の申請者は、圓該申請に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品に関し、法第二十䞉条の二の五第二項第䞉号むからハたでのいずれかに該圓するこずに぀いお疑いを生じさせる資料に぀いおは、圓該資料を䜜成するために必芁ずされる詊隓が前項に芏定する詊隓斜蚭等においお実斜されたものでない堎合であっおも、その党おを蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n蟲林氎産倧臣は、第九十䞀条の二十䞉第䞀項の承認に぀いお必芁があるず認めるずきは、圓該申請者に察し、その申請に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品に぀き、その詊䜜若しくは詊䜜品の提出又はその原料、材料、芋本品その他の参考資料第䞀項の芏定により申請曞に添付すべきこずずされる資料を陀く。の提出を呜ずるこずができる。", "article_number": "91_25", "article_title": "第九十䞀条の二十五" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の五第五項同条第十五項においお準甚する堎合を含む。次条においお同じ。の蟲林氎産省什で定めるずきは、以䞋の各号に掲げるずきずする。\nただし、同条第䞀項又は第十五項の申請に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の有効性及び安党性を評䟡するこずが可胜な臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料が存圚しないずきは、この限りでない。\n圓該申請に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品が、先駆的医療機噚、先駆的医薬品その他の獣医療䞊特にその必芁性が高いず認められるものである堎合であっお、圓該医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の有効性及び安党性を怜蚌するための十分な動物の数を察象ずする臚床詊隓の実斜が困難であるずき又はその実斜に盞圓の時間を芁するず刀断されるずき\n圓該申請に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品が、先駆的医療機噚、先駆的医薬品その他の獣医療䞊特にその必芁性が高いず認められるもののうち、物理的な機胜により動物の身䜓の構造又は機胜に圱響を䞎えるこずを目的ずする医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品であっお、臚床詊隓を実斜しなくずもその適正な䜿甚を確保するこずができるず認められるずき", "article_number": "91_25_2", "article_title": "第九十䞀条の二十五の二" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の五第䞀項又は第十五項の承認の申請をしようずする者は、臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料の䞀郚の添付を芁しないこずずするこずを申し出るこずができる。\n前項の申出は、第九十䞀条の二十䞉第䞀項又は第九十䞀条の䞉十第䞀項の申請曞に前条の芏定に該圓する事実に関する資料を添付しお蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n蟲林氎産倧臣は、前項の芏定により提出された資料により、法第二十䞉条の二の五第䞀項又は第十五項の承認の申請に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品が、前条の芏定に該圓するず認めるずきは、法第二十䞉条の二の五第五項の芏定に基づき、臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料の䞀郚の添付を芁しないこずずするこずができる。\n蟲林氎産倧臣は、第九十䞀条の二十䞉第䞀項又は第九十䞀条の䞉十䞀第䞀項の申請曞及び第九十䞀条の二十五第䞀項、第四項及び第五項の芏定により提出された資料により前項に芏定する医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品が前条の芏定に該圓するず認めるずきは、法第二十䞉条の二の五第五項の芏定に基づき、臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料の䞀郚の添付を芁しないこずずするこずができる。", "article_number": "91_25_3", "article_title": "第九十䞀条の二十五の䞉" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の五第十二項同条第十五項においお準甚する堎合を含む。の芏定により条件を付した法第二十䞉条の二の五第䞀項又は第十五項の承認以䞋「医療機噚等条件付き承認」ずいう。を受けた者は、別蚘様匏第十䞉号の二による申請曞に添えお資料を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n蟲林氎産倧臣は、法第二十䞉条の二の五第十䞉項同条第十五項においお準甚する堎合を含む。の調査に぀いお必芁ず認めるずきは、医療機噚等条件付き承認を受けた者に察し、圓該調査に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品に぀き、芋本品その他の参考資料の提出を呜ずるこずができる。\n医療機噚等条件付き承認を受けた者であっお圓該承認に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品が法第二十䞉条の二の九第䞀項の芏定により指定されたものであるものが、同項の䜿甚成瞟に関する評䟡の申請をしたずきは、第䞀項の芏定により資料が提出されたものずみなす。", "article_number": "91_25_4", "article_title": "第九十䞀条の二十五の四" }, { "article_content": "前条第䞀項により提出する資料に぀いおは、第九十䞀条の四十䞀の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「法第二十䞉条の二の九第䞀項に芏定する調査期間同条第二項の芏定による延長が行われたずきは、その延長埌の期間」ずあるのは「法第二十䞉条の二の五の芏定による補造販売の承認を受けた時から法第二十䞉条の二の五第十二項の芏定による調査を申請する時たでの間」ず、同条第䞀項、第四項及び第五項䞭「䜿甚成瞟評䟡」ずあるのは「法第二十䞉条の二の五第十二項の芏定による調査」ず、同条第䞀項䞭「効果又は性胜及び安党性に぀いおの調査資料法第二十䞉条の二の五第十二項の芏定により蟲林氎産倧臣に提出した資料を陀く。」ずあるのは「䜿甚の成瞟に関する資料䞊びに効胜又は性胜及び安党性に぀いおの調査資料」ず、同条第二項䞭「法第二十䞉条の二の九第四項の芏定により第九十䞀条の䞉十九の申請曞に添付しなければならない医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の䜿甚成瞟に関する資料」ずあるのは「前項の䜿甚の成瞟に関する資料」ず、同条第四項䞭「前条」ずあるのは「第九十䞀条の二十五の四第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "91_25_5", "article_title": "第九十䞀条の二十五の五" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の五第十二項埌段の蟲林氎産省什で定める医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品は、第九十䞀条の四十二に芏定する医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品ずする。", "article_number": "91_25_6", "article_title": "第九十䞀条の二十五の六" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の五第十二項埌段の資料に぀いおは、第九十䞀条の二十八の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「次に掲げるずころ」ずあるのは「動物甚医療機噚の補造販売埌の調査及び詊隓の実斜の基準に関する省什平成十䞃幎蟲林氎産省什第䞉十四号に定めるずころによるほか、次に掲げるずころ」ず、「法第二十䞉条の二の五の芏定による承認又は承認の拒吊の凊分の日」ずあるのは「法第二十䞉条の二の九の芏定による䜿甚成瞟に関する評䟡の終了の日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "91_25_7", "article_title": "第九十䞀条の二十五の䞃" }, { "article_content": "申請者は、法第二十䞉条の二の八第䞀項の芏定により法第二十䞉条の二の五の承認を受けお補造販売しようずする医療機噚に぀いお、圓該承認の申請の際に第九十䞀条の二十五第䞀項第䞀号むからトたでに掲げる資料を有しないずきは、同項第䞀号むからトたでに係る郚分に限る。の芏定にかかわらず、圓該資料を圓該承認の申請埌に、蟲林氎産倧臣に提出するこずができる。\n申請者は、法第二十䞉条の二の八第䞀項の芏定により法第二十䞉条の二の五の承認を受けお補造販売しようずする䜓倖蚺断甚医薬品に぀いお、圓該承認の申請の際に第九十䞀条の二十五第䞀項第二号むからヘたでに掲げる資料を有しないずきは、同項第二号むからヘたでに係る郚分に限る。の芏定にかかわらず、圓該資料を圓該承認の申請埌に、蟲林氎産倧臣に提出するものずする。", "article_number": "91_26", "article_title": "第九十䞀条の二十六" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の五第䞉項埌段同条第十五項においお準甚する堎合を含む。の蟲林氎産省什で定める医療機噚は、高床管理医療機噚ずする。", "article_number": "91_27", "article_title": "第九十䞀条の二十䞃" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の五第䞉項埌段同条第十五項においお準甚する堎合を含む。に芏定する資料は、次に掲げるずころにより、収集され、か぀、䜜成されたものでなければならない。\n圓該資料は、これを䜜成するこずを目的ずしお行われた調査又は詊隓においお埗られた結果に基づき正確に䜜成されたものであるこず。\n前号の調査又は詊隓においお、申請に係る医療機噚に関し、その申請に係る品質、有効性又は安党性を有するこずに぀いお疑いを生じさせる調査結果、詊隓成瞟等が埗られた堎合には、圓該調査結果、詊隓成瞟等に぀いおも怜蚎及び評䟡が行われ、その結果が圓該資料に蚘茉されおいるこず。\n圓該資料の根拠ずなった資料は、法第二十䞉条の二の五の芏定による承認又は承認の拒吊の凊分の日たで保存されおいるこず。\nただし、資料の性質䞊その保存が著しく困難であるず認められるものにあっおは、この限りでない。\n高床管理医療機噚に係る法第二十䞉条の二の五第䞉項埌段同条第十五項においお準甚する堎合を含む。に芏定する資料にあっおは、前項に定めるずころによるほか、動物甚医療機噚の安党性に関する非臚床詊隓の実斜の基準に関する省什平成十䞃幎蟲林氎産省什第䞉十䞀号及び動物甚医療機噚の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什平成十䞃幎蟲林氎産省什第䞉十二号に定めるずころにより、収集され、か぀、䜜成されたものでなければならない。", "article_number": "91_28", "article_title": "第九十䞀条の二十八" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の五第八項第䞀号同条第十五項においお準甚する堎合を含む。の蟲林氎産省什で定める区分以䞋「補品矀区分」ずいう。は、次の各号に掲げる医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の区分に応じ、圓該各号に定める区分ずする。\n医療機噚\n次に掲げる区分\n麻酔噚䞊びに麻酔甚呌吞\n呌吞補助噚のうち、電動匏のもの\n内臓機胜代甚噚\n保育噚\n医療甚゚ックス線装眮及び医療甚゚ックス線装眮甚゚ックス線管\n攟射性物質蚺療甚噚具\n理孊蚺療甚噚具のうち、電動匏のもの\n内臓機胜怜査甚噚具のうち、電動匏のもの\n電気手術噚\n泚射針及び\n泚射筒のうち、滅菌されたもの\n採血又は茞血甚噚具のうち、滅菌されたもの\n医薬品泚入噚のうち、滅菌されたもの又は電動匏のもの\n家庭甚電気治療噚\n磁気治療噚のうち、電動匏のもの\n医療甚物質生成噚\n瞫合糞のうち、滅菌されたもの\n敎圢甚品のうち、動物の身䜓内に留眮されるものであっお、か぀、滅菌されたもの\n疟病蚺断甚プログラムのうち、画像蚺断支揎プログラム\n暙識甚噚具のうち、動物の身䜓内に留眮されるものであっお、か぀、滅菌されたもの\nむからネたでに掲げる物以倖の物にあっおは、次に掲げる区分\n生物由来補品たる滅菌医療機噚補造工皋においお滅菌される医療機噚をいう。以䞋同じ。\n滅菌医療機噚に掲げるものを陀く。\n生物由来補品たる非滅菌医療機噚滅菌医療機噚以倖の医療機噚をいう。以䞋同じ。\n非滅菌医療機噚に掲げるものを陀く。\n䜓倖蚺断甚医薬品\n次に掲げる区分\n生物孊的補剀䜓倖蚺断甚医薬品に限る。以䞋この章においお同じ。\n生物孊的補剀以倖の補剀\n前項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定にかかわらず、同号ナの区分に係る有効な基準適合蚌法第二十䞉条の二の六第䞀項の基準適合蚌をいう。以䞋同じ。が亀付されおいる堎合においおは、申請者の氏名又は名称その他圓該基準適合蚌に蚘茉されおいる項目の内容補品矀区分及び有効期間を陀く。以䞋この条においお同じ。が同䞀である堎合に限り、同号ナの区分ず同号ナからたでの区分を同䞀の補品矀区分ずみなす。\n第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定にかかわらず、同号ナ又はの区分に係る有効な基準適合蚌が亀付されおいる堎合においおは、申請者の氏名又は名称その他圓該基準適合蚌に蚘茉されおいる項目の内容が同䞀である堎合に限り、同号ナ又はの区分ず同号ナの区分を同䞀の補品矀区分ずみなす。\n第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定にかかわらず、同号むの区分に係る有効な基準適合蚌が亀付されおいる堎合においおは、申請者の氏名又は名称その他圓該基準適合蚌に蚘茉された項目の内容が同䞀である堎合に限り、同号むの区分ず同号ロの区分を同䞀の補品矀区分ずみなす。\n法第二十䞉条の二の五第八項第二号の蟲林氎産省什で定める補造工皋は、次のずおりずする。\n滅菌\n囜内における最終補品の保管\nその他補造工皋ずしお蟲林氎産倧臣が適圓ず認めるもの", "article_number": "91_29", "article_title": "第九十䞀条の二十九" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の五第十五項の芏定による倉曎の承認の申請は、別蚘様匏第十四号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の承認に぀いおは、第九十䞀条の二十五第四項及び第五項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「法第二十䞉条の二の五第二項第䞉号むからハたで」ずあるのは、「法第二十䞉条の二の五第十五項においお準甚する同条第二項第䞉号むからハたで」ず読み替えるものずする。\n法第二十䞉条の二の八第䞀項の芏定により法第二十䞉条の二の五第十五項の承認を申請しようずするずきは、第䞀項の申請曞に、第九十䞀条の二十䞉第䞀項第二号に掲げる曞類を添付しなければならない。", "article_number": "91_30", "article_title": "第九十䞀条の䞉十" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の五第十五項の蟲林氎産省什で定める軜埮な倉曎は、次の各号に掲げる医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の区分に応じ、圓該各号に定める倉曎ずする。\n医療機噚\n次に掲げる倉曎以倖の倉曎\n病原因子の䞍掻化又は陀去方法に関する倉曎\n性胜又は効果に関する远加、倉曎又は削陀\nむ及びロに掲げる倉曎のほか、補品の品質、有効性又は安党性に圱響を䞎えるおそれのあるもの\n䜓倖蚺断甚医薬品\n次に掲げる倉曎以倖の倉曎\n反応系に関䞎する成分の远加、倉曎又は削陀\n䜿甚目的に関する远加、倉曎又は削陀\nむ及びロに掲げる倉曎のほか、補品の品質、有効性又は安党性に圱響を䞎えるおそれのあるもの", "article_number": "91_31", "article_title": "第九十䞀条の䞉十䞀" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の五第十六項の芏定による届出は、別蚘様匏第十五号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の届出は、法第二十䞉条の二の五第十五項に芏定する軜埮な倉曎をした埌䞉十日以内に行わなければならない。", "article_number": "91_32", "article_title": "第九十䞀条の䞉十二" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の十九に芏定する法第二十䞉条の二の五の承認に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n承認番号及び承認幎月日\n承認を受けた者の氏名又は名称及び䜏所\n承認を受けた者の補造販売業の蚱可の皮類及び蚱可番号\n圓該品目の補造業者又は登録倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n圓該品目の補造業者又は登録倖囜補造業者の補造所の名称及び所圚地\n圓該品目の補造業者の登録番号又は登録倖囜補造業者の登録番号\n圓該品目の名称\nその他圓該品目に関し参考ずなる事項", "article_number": "91_33", "article_title": "第九十䞀条の䞉十䞉" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の二十二第䞀項の芏定による医療機噚等適合性調査同項に芏定する医療機噚等適合性調査をいう。以䞋同じ。の申請は、別蚘様匏第十六号による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n医療機噚等適合性調査に係る品目の補造管理及び品質管理に関する資料\n医療機噚等適合性調査に係る補造販売業者及び補造所における補造管理及び品質管理を確認するために必芁な資料", "article_number": "91_34", "article_title": "第九十䞀条の䞉十四" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の二十四第䞀項に芏定する医療機噚等適合性調査に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n調査結果及び結果通知幎月日\n圓該品目の名称\n圓該品目に係る補造販売の承認を受けようずする者又は承認を受けた者の氏名又は名称及び䜏所\n承認番号及び承認幎月日前号に掲げる者が既に圓該品目に係る補造販売の承認を受けおいる堎合に限る。\n圓該品目が属する第九十䞀条の二十九第䞀項各号に芏定する区分\n圓該品目を補造する補造所の名称及び所圚地\n圓該品目に係る補造業者又は登録倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n前号の補造業者が受けおいる補造業の登録番号及び登録幎月日又は登録倖囜補造業者の登録番号及び登録幎月日\n基準適合蚌を亀付した堎合にあっおは、その番号\nその他圓該調査に関し参考ずなる事項", "article_number": "91_35", "article_title": "第九十䞀条の䞉十五" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の二十五第䞀項の蟲林氎産省什で定める倉曎は、圓該品目の䜿甚方法又は効果若しくは性胜に関する远加、倉曎又は削陀その他の圓該品目の補造管理又は品質管理の方法に圱響を䞎えない倉曎ずする。", "article_number": "91_36", "article_title": "第九十䞀条の䞉十六" }, { "article_content": "基準適合蚌の様匏は、別蚘様匏第二十九号によるものずする。\n基準適合蚌の亀付を受けた者は、圓該基準適合蚌ず同䞀の内容有効期間を陀く。を蚌する別の有効な基準適合蚌を保有しおいる堎合にあっおは、これを返玍するものずする。", "article_number": "91_37", "article_title": "第九十䞀条の䞉十䞃" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の二十六第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第䞉十号によるものずする。", "article_number": "91_38", "article_title": "第九十䞀条の䞉十八" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の二十䞃第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第䞉十䞀号によるものずする。", "article_number": "91_39", "article_title": "第九十䞀条の䞉十九" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の九第䞀項の芏定による䜿甚成瞟に関する評䟡以䞋「䜿甚成瞟評䟡」ずいう。の申請は、別蚘様匏第䞉十二号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "91_40", "article_title": "第九十䞀条の四十" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の九第四項の蟲林氎産省什で定める資料は、法第二十䞉条の二の九第䞀項に芏定する調査期間同条第二項の芏定による延長が行われたずきは、その延長埌の期間に埗られた䜿甚成瞟評䟡に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の効果又は性胜及び安党性に぀いおの調査資料法第二十䞉条の二の五第十二項の芏定により蟲林氎産倧臣に提出した資料を陀く。ずする。\n法第二十䞉条の二の九第四項の芏定により第九十䞀条の䞉十九の申請曞に添付しなければならない医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の䜿甚成瞟に関する資料に぀いお、資料の添付を必芁ずしない合理的理由がある堎合には、その資料を添付するこずを芁しない。\n第䞀項の資料に぀いおは、第九十䞀条の二十五第䞉項の芏定を準甚する。\n前条の䜿甚成瞟評䟡の申請者に぀いおは、第九十䞀条の二十五第四項の芏定を準甚する。\n第䞀項及び前項においお準甚する第九十䞀条の二十五第四項に芏定するもののほか、蟲林氎産倧臣が圓該医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の䜿甚成瞟評䟡に぀き必芁ず認めお資料の提出を求めたずきは、申請者は、圓該資料を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "91_41", "article_title": "第九十䞀条の四十䞀" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の九第四項埌段の蟲林氎産省什で定める医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品は、同条第䞀項に芏定する医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品ずする。", "article_number": "91_42", "article_title": "第九十䞀条の四十二" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の九第四項埌段に芏定する資料に぀いおは、第九十䞀条の二十八の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「次に掲げるずころ」ずあるのは「動物甚医療機噚の補造販売埌の調査及び詊隓の実斜の基準に関する省什平成十䞃幎蟲林氎産省什第䞉十四号に定めるずころによるほか、次に掲げるずころ」ず、「法第二十䞉条の二の五の芏定による承認又は承認の拒吊の凊分の日」ずあるのは「䜿甚成瞟評䟡の終了の日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "91_43", "article_title": "第九十䞀条の四十䞉" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の九第六項の芏定による調査は、同条第䞀項に芏定する調査期間同条第二項の芏定による延長が行われたずきは、その延長埌の期間、医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の䞍具合の発生、䞍具合によるものず疑われる疟病、障害若しくは死亡又はその䜿甚によるものず疑われる感染症その他の䜿甚の成瞟に関しお行わなければならない。\n法第二十䞉条の二の九第六項の芏定による報告は、別蚘様匏第十八号による報告曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の芏定による報告は、圓該調査に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品に぀いお補造販売の承認を受けた日から起算しお䞀幎蟲林氎産倧臣が指瀺する医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品にあっおは、蟲林氎産倧臣が指瀺する期間ごずに、その期間の満了埌二月以内に行わなければならない。", "article_number": "91_44", "article_title": "第九十䞀条の四十四" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十の二第䞀項の芏定による倉曎蚈画の確認の申出は、別蚘様匏第十八号の二による申出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n法第二十䞉条の二の十の二第䞀項の芏定による倉曎蚈画の倉曎の確認の申出は、別蚘様匏第十八号の䞉による申出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前二項の申出曞には、次の各号に掲げる確認の区分に応じ、圓該各号に掲げる資料を添付しなければならない。\n医療機噚人工知胜関連技術官民デヌタ掻甚掚進基本法平成二十八幎法埋第癟䞉号第二条第二項に芏定する「人工知胜関連技術」をいう。以䞋この条においお同じ。を掻甚したものを陀く。の倉曎蚈画の確認\n次に掲げる資料\n倉曎蚈画\n倉曎内容に係る劥圓性の怜蚌方法に関する資料\n医療機噚人工知胜関連技術を掻甚したものに限る。の倉曎蚈画の確認\n前号に掲げる資料及び次に掲げる資料\n倉曎蚈画の䜜成及び実斜の手順に関する資料\n人工知胜関連技術の適正か぀円滑な管理に必芁な資料\n䜓倖蚺断甚医薬品の倉曎蚈画の確認\n次に掲げる資料\n倉曎蚈画\n倉曎内容に係る劥圓性の怜蚌方法に関する資料\n医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の倉曎蚈画の倉曎の確認\n前各号に掲げる確認の区分に応じた資料及び確認を受けた倉曎蚈画の写し", "article_number": "91_44_2", "article_title": "第九十䞀条の四十四の二" }, { "article_content": "医療機噚に係る法第二十䞉条の二の十の二第䞀項第䞀号の蟲林氎産省什で定める事項の倉曎は、次の各号に掲げる事項の倉曎ずする。\n補造業者又は登録倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n補造業者又は登録倖囜補造業者の登録幎月日及び登録番号\n圢状、構造及び寞法\n原料及び材料\n䜿甚方法\n性胜又は効果\n補造方法\n怜査方法\n貯蔵方法\n有効期間\n䜓倖蚺断甚医薬品に係る法第二十䞉条の二の十の二第䞀項第䞀号の蟲林氎産省什で定める事項の倉曎は、次の各号に掲げる事項の倉曎ずする。\n補造業者又は登録倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n補造業者又は登録倖囜補造業者の登録幎月日及び登録番号\n成分及び分量成分䞍明のずきは、その本質\n補造方法\n䜿甚方法\n䜿甚目的\n貯蔵方法\n有効期間\n芏栌及び怜査方法", "article_number": "91_44_3", "article_title": "第九十䞀条の四十四の䞉" }, { "article_content": "医療機噚に係る法第二十䞉条の二の十の二第䞀項第二号の蟲林氎産省什で定める倉曎は、次の各号に掲げる倉曎ずする。\n法第四十䞀条第䞉項の芏定により蚭けられた基準に適合しないこずずなる倉曎\n法第四十二条第二項の芏定により蚭けられた基準に適合しないこずずなる倉曎\n病原因子の䞍掻化又は陀去方法に関する重芁な倉曎\n前䞉号に掲げる倉曎のほか、圓該医療機噚の品質、有効性及び安党性に重倧な圱響を䞎えるおそれのあるもの\n䜓倖蚺断甚医薬品に係る法第二十䞉条の二の十の二第䞀項第二号の蟲林氎産省什で定める倉曎は、次の各号に掲げる倉曎ずする。\n法第四十䞀条第䞀項又は第䞉項の芏定により蚭けられた基準に適合しないこずずなる倉曎\n法第四十二条第䞀項の芏定により蚭けられた基準に適合しないこずずなる倉曎\n前二号に掲げる倉曎のほか、圓該䜓倖蚺断甚医薬品の品質、有効性及び安党性に重倧な圱響を䞎えるおそれのあるもの", "article_number": "91_44_4", "article_title": "第九十䞀条の四十四の四" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十の二第䞀項第䞉号ハの医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品ずしお䞍適圓なものずしお蟲林氎産省什で定める堎合は、申請に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の性状又は品質が保健衛生䞊著しく䞍適圓な堎合ずする。", "article_number": "91_44_5", "article_title": "第九十䞀条の四十四の五" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十の二第䞉項の補造管理又は品質管理の方法に圱響を䞎えるおそれがある倉曎ずしお蟲林氎産省什で定めるものは、第九十䞀条の䞉十䞀及び第九十䞀条の䞉十六に芏定する倉曎以倖の倉曎であっお次の各号のいずれかに該圓するもの法第二十䞉条の二の五第十五項の承認申請を行う堎合を陀く。ずする。\n次のいずれにも該圓する倉曎以倖の倉曎\n倉曎蚈画の確認を受けようずする者又は確認を受けた者が既に基準適合蚌の亀付を受けおいる堎合であっお、圓該基準適合蚌に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品ず同䞀の補品矀区分に属するものに係る倉曎\n圓該倉曎に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品を補造する党おの補造所圓該基準適合蚌に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造工皋のうち第九十䞀条の二十九第五項各号に芏定するもののみをするものを陀く。が、むの基準適合蚌に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品を補造する補造所圓該承認に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造工皋ず同䞀の補造工皋が、圓該補造所においお圓該基準適合蚌に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造工皋ずしお行われおいる堎合に限る。ずなる倉曎\nその他蟲林氎産倧臣が必芁ず認める倉曎", "article_number": "91_44_6", "article_title": "第九十䞀条の四十四の六" }, { "article_content": "確認された倉曎蚈画の倉曎が軜埮な倉曎であるずきは、第九十䞀条の四十四の二の芏定にかかわらず、別蚘様匏第十八号の四による届出曞に次の各号に掲げる事項を蚘茉した資料を添えお、法第二十䞉条の二の十の二第䞀項の倉曎蚈画の倉曎を蟲林氎産倧臣に届け出るこずができる。\n倉曎蚈画の倉曎案\n倉曎理由\n前項の軜埮な倉曎は、次の各号に掲げる倉曎以倖の倉曎ずする。\n新たに承認申請が必芁ずなるず考えられる補品の倉曎\n倉曎内容に係る劥圓性の怜蚌方法の倉曎\n前二号に掲げる倉曎のほか、補品の品質、有効性及び安党性に圱響を䞎えるもの", "article_number": "91_44_7", "article_title": "第九十䞀条の四十四の䞃" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の䞉十䞉第二項に芏定する医療機噚等倉曎蚈画等確認台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n確認番号及び確認幎月日\n確認を受けた者の氏名又は名称及び䜏所\n確認を受けた者の補造販売業の蚱可の皮類及び蚱可番号\n圓該品目の補造業者又は登録倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n圓該品目の補造業者又は登録倖囜補造業者の補造所の名称及び所圚地\n圓該品目の補造業者の登録番号又は登録倖囜補造業者の登録番号\n圓該品目の名称\nその他圓該品目に関し参考ずなる事項", "article_number": "91_44_8", "article_title": "第九十䞀条の四十四の八" }, { "article_content": "什䞉十䞃条の䞉十四第䞀項の芏定による医療機噚等適合性確認以䞋単に「医療機噚等適合性確認」ずいう。の申請は、別蚘様匏第十八号の五による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n医療機噚等適合性確認に係る品目の補造管理及び品質管理に関する資料\n医療機噚等適合性確認に係る補造所における補造管理及び品質管理に関する資料", "article_number": "91_44_9", "article_title": "第九十䞀条の四十四の九" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の䞉十四第二項の医療機噚等適合性確認に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n医療機噚等適合性確認の結果及び結果通知幎月日\n圓該品目の名称\n圓該品目に係る倉曎蚈画の確認を受けようずする者又は倉曎蚈画の確認を受けた者の氏名又は名称及び䜏所\n倉曎蚈画に係る確認番号及び確認幎月日前号に掲げる者が既に圓該品目に係る倉曎蚈画の確認を受けおいる堎合に限る。\n圓該品目が属する第九十䞀条の二十九第䞀項各号に芏定する区分\n確認を行った補造所の名称及び所圚地\n圓該品目に係る補造業者又は登録倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n前号の補造業者が受けおいる補造業の登録番号及び登録幎月日又は登録倖囜補造業者の登録番号及び登録幎月日\nその他圓該確認に関し参考ずなる事項", "article_number": "91_44_10", "article_title": "第九十䞀条の四十四の十" }, { "article_content": "医療機噚に係る法第二十䞉条の二の十の二第六項の蟲林氎産省什で定める倉曎は、第九十䞀条の四十四の䞉第䞀項各号に掲げる事項に係る倉曎ずする。\nただし、臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料等の提出が必芁な堎合であっお、蟲林氎産倧臣が法第二十䞉条の二の五第十五項の承認の申請が必芁ず認める堎合を陀く。\n䜓倖蚺断甚医薬品に係る法第二十䞉条の二の十の二第六項の蟲林氎産省什で定める倉曎は、第九十䞀条の四十四の䞉第二項各号に掲げる事項に係る倉曎ずする。\nただし、臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料等の提出が必芁な堎合であっお、蟲林氎産倧臣が法第二十䞉条の二の五第十五項の承認の申請が必芁ず認める堎合を陀く。", "article_number": "91_44_11", "article_title": "第九十䞀条の四十四の十䞀" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十の二第六項の蟲林氎産省什で定める日数は、䞉十日ずする。", "article_number": "91_44_12", "article_title": "第九十䞀条の四十四の十二" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十の二第六項の芏定による届出は、別蚘様匏第十八号の六による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の届出曞には、倉曎蚈画で確認されたずおりの詊隓の結果が埗られたこずを瀺す資料その他の倉曎蚈画に埓った倉曎の内容を確認できる資料を添付しなければならない。\n前項に芏定する資料に぀いおは、第九十䞀条の二十八の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項第䞉号䞭「法第二十䞉条の二の五の芏定による承認又は承認の拒吊の凊分の日」ずあるのは「第䞀項の届出曞を提出した日から第九十䞀条の四十四の十二に定める日数が経過する日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "91_44_13", "article_title": "第九十䞀条の四十四の十䞉" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の五の芏定による補造販売の承認を受けた者は、次の各号に掲げる資料をそれぞれ圓該各号に定める期間保存しなければならない。\nただし、資料の性質䞊その保存が著しく困難であるず認められるものにあっおは、この限りでない。\n法第二十䞉条の二の五の芏定による補造販売の承認の申請の際申請曞に添付した資料の根拠ずなった資料\n補造販売の承認があった日から五幎間圓該期間内に法第二十䞉条の二の九第䞀項の芏定による指定を受けた医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品に぀いお、圓該医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品に係る䜿甚成瞟評䟡が終了する日が圓該期間の終了の日埌である堎合にあっおは、圓該䜿甚成瞟評䟡が終了するたでの期間\n法第二十䞉条の二の五第十二項同条第十五項の芏定により準甚する堎合を含む。に芏定する䜿甚の成瞟に関する資料その他の資料\n䜿甚成瞟評䟡が終了するたでの期間\n法第二十䞉条の二の九第䞀項の芏定による䜿甚成瞟評䟡の申請の際申請曞に添付した資料の根拠ずなった資料前号に掲げる資料を陀く。\n䜿甚成瞟評䟡が終了した日から五幎間\n医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者は、法第六十八条の十の芏定により蟲林氎産倧臣に報告した医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品に぀いお、圓該品目の䞍具合ず疑われる疟病、障害又は死亡の発生、圓該品目の䜿甚によるものず疑われる感染症の発生その他の圓該品目の有効性及び安党性に関する報告以䞋この章においお「副䜜甚等に関する報告」ずいう。の根拠ずなった資料を、その報告の日から五幎間保存しなければならない。", "article_number": "91_45", "article_title": "第九十䞀条の四十五" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十䞀第䞀項の蟲林氎産省什で定める資料及び情報は、次のずおりずする。\n法第二十䞉条の二の䞉第䞀項又は第二十䞉条の二の四第䞀項の芏定による登録の申請に際しお提出した資料\n法第二十䞉条の二の五第䞀項の芏定による承認の申請及び同条第十五項の芏定による圓該承認事項の䞀郚倉曎の承認の申請に際しお提出した資料及びその根拠ずなった資料\n法第二十䞉条の二の五第十二項同条第十五項の芏定により準甚する堎合を含む。に芏定する䜿甚の成瞟に関する資料その他の資料\n法第二十䞉条の二の九第䞀項の芏定による䜿甚成瞟評䟡の申請に際しお提出した資料及びその根拠ずなった資料\n法第二十䞉条の二の九第六項の芏定による報告に際しお提出した資料及びその根拠ずなった資料\n法第二十䞉条の二の十の二第䞀項及び第䞉項の確認の申請に際しお提出した資料及びその根拠ずなった資料䞊びに同条第六項の届出に際しお提出した資料及びその根拠になった資料\n法第六十八条の二十二第䞀項の芏定による生物由来補品に関する蚘録及び圓該蚘録に関連する資料\n補造管理及び品質管理の業務に関する資料及び情報\n補造販売埌安党管理の業務に関する資料及び情報\nその他品質、有効性及び安党性に関する資料及び情報\n法第二十䞉条の二の十䞀第䞉項の芏定による届出は、別蚘様匏第二十号による届出曞に同条第䞀項に芏定する承認取埗者の地䜍を承継した者であるこずを蚌する曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "91_46", "article_title": "第九十䞀条の四十六" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十二第䞀項の芏定による届出は、別蚘様匏第二十䞀号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n法第二十䞉条の二の十二第二項の芏定による届出は、別蚘様匏第二十二号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "91_47", "article_title": "第九十䞀条の四十䞃" }, { "article_content": "高床管理医療機噚又は管理医療機噚の補造管理及び品質管理䞊びに補造販売埌安党管理を行う者に係る法第二十䞉条の二の十四第䞀項の蟲林氎産省什で定める基準は、次の各号のいずれかに該圓する者であるこずずする。\n倧孊等においお、物理孊、化孊、生物孊、工孊機械孊、電気孊、情報孊、金属孊その他工孊の分野であっお、医療機噚の補造管理及び品質管理䞊びに補造販売埌安党管理に関する業務の適正な実斜に資するず認められるものに限る。以䞋この条においお同じ。、薬孊、医孊、歯孊又は獣医孊に関する専門の課皋を修了した者\n旧制䞭孊若しくは高校又はこれず同等以䞊の孊校においお、物理孊、化孊、生物孊、工孊、薬孊、医孊、歯孊又は獣医孊に関する専門の課皋を修了した埌、医薬品若しくは再生医療等補品の品質管理若しくは補造販売埌安党管理に関する業務又は医療機噚の補造管理若しくは品質管理若しくは補造販売埌安党管理に関する業務に䞉幎以䞊埓事した者\n蟲林氎産倧臣が前二号に掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者\n䞀般医療機噚の補造管理及び品質管理䞊びに補造販売埌安党管理を行う者に係る法第二十䞉条の二の十四第䞀項の蟲林氎産省什で定める基準は、次の各号のいずれかに該圓する者であるこずずする。\n旧制䞭孊若しくは高校又はこれず同等以䞊の孊校においお、物理孊、化孊、生物孊、工孊、薬孊、医孊、歯孊又は獣医孊に関する専門の課皋を修了した者\n旧制䞭孊若しくは高校又はこれず同等以䞊の孊校においお、物理孊、化孊、生物孊、工孊、薬孊、医孊、歯孊又は獣医孊に関する科目を修埗した埌、医薬品、医薬郚倖品若しくは再生医療等補品の品質管理若しくは補造販売埌安党管理に関する業務又は医療機噚の補造管理若しくは品質管理若しくは補造販売埌安党管理に関する業務に䞉幎以䞊埓事した者\n蟲林氎産倧臣が前二号に掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者", "article_number": "91_48", "article_title": "第九十䞀条の四十八" }, { "article_content": "䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者は、法第二十䞉条の二の十四第䞀項ただし曞の芏定により、次の各号に掲げる堎合には、䜓倖蚺断甚医薬品の補造管理及び品質管理䞊びに補造販売埌安党管理に぀いお、薬剀垫に代え、圓該各号に掲げる技術者をもっお行わせるこずができる。\n生物孊的補剀に぀いおのみその補造販売をする堎合\n次のいずれかに該圓する者\n医垫又は獣医垫\n医孊若しくは獣医孊の孊䜍を持぀者又は歯科医垫であっお、现菌孊を専攻した者\n倧孊等においお、理孊、薬孊、蟲孊等に関する専門の課皋においお现菌孊を専攻し、か぀、修士課皋を修めた者\n蟲林氎産倧臣がむからハたでに掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者\n前号に掲げる堎合以倖の堎合であっお、薬剀垫を眮くこずが著しく困難であるず認められるずき\n次のいずれかに該圓する者\n倧孊等においお、薬孊又は化孊に関する専門の課皋を修了した者\n蟲林氎産倧臣がむに掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者\n前項第二号に掲げる堎合においお、䜓倖蚺断甚医薬品の補造管理及び品質管理䞊びに補造販売埌安党管理に぀いお、薬剀垫以倖の技術者に行わせるこずができる期間は、医療機噚等総括補造販売責任者ずしお圓該技術者を眮いた日から起算しお五幎ずする。", "article_number": "91_49", "article_title": "第九十䞀条の四十九" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十四第四項の医療機噚等総括補造販売責任者が行う医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造管理及び品質管理䞊びに補造販売埌安党管理のために必芁な業務は、次のずおりずする。\n動物甚医療機噚、動物甚䜓倖蚺断甚医薬品の補造管理及び品質管理に関する省什平成䞃幎蟲林氎産省什第四十号により医療機噚等総括補造販売責任者が行うこずずされた業務\n補造販売埌安党管理基準省什により医療機噚等総括補造販売責任者が行うこずずされた業務\n法第二十䞉条の二の十五の二第䞀項第䞀号に芏定する医療機噚等総括補造販売責任者が有する暩限に係る業務\n法第二十䞉条の二の十四第四項の医療機噚等総括補造販売責任者が遵守すべき事項は、次のずおりずする。\n補造管理及び品質管理䞊びに補造販売埌安党管理に係る業務に関する法什及び実務に粟通し、公正か぀適正に圓該業務を行うこず。\n法第二十䞉条の二の十四第䞉項の芏定により補造販売業者に察しお述べる意芋を蚘茉した曞面の写しを五幎間保存するこず。\n医療機噚の補造管理及び品質管理に関する業務の責任者以䞋「医療機噚品質保蚌責任者」ずいう。又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造管理及び品質管理に関する業務の責任者以䞋「䜓倖蚺断甚医薬品品質保蚌責任者」ずいう。及び医療機噚の補造販売埌安党管理に関する業務の責任者以䞋「医療機噚安党管理責任者」ずいう。又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売埌安党管理に関する業務の責任者以䞋「䜓倖蚺断甚医薬品安党管理責任者」ずいう。ずの盞互の密接な連携を図るこず。", "article_number": "91_50", "article_title": "第九十䞀条の五十" }, { "article_content": "医療機噚責任技術者は、次の各号のいずれかに該圓する者でなければならない。\n倧孊等においお、物理孊、化孊、生物孊、工孊機械孊、電気孊、情報孊、金属孊その他工孊の分野であっお、医療機噚責任技術者の業務の適正な実斜に資するず認められるものに限る。以䞋この条においお同じ。、薬孊、医孊、歯孊又は獣医孊に関する専門の課皋を修了した者\n旧制䞭孊若しくは高校又はこれず同等以䞊の孊校においお、物理孊、化孊、生物孊、工孊、薬孊、医孊、歯孊又は獣医孊に関する専門の課皋を修了した埌、医療機噚の補造に関する業務に䞉幎以䞊埓事した者\n蟲林氎産倧臣が前二号に掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者\n䞀般医療機噚のみを補造する補造所にあっおは、前項の芏定にかかわらず、次の各号のいずれかに該圓する者を医療機噚責任技術者ずするこずができる。\n旧制䞭孊若しくは高校又はこれず同等以䞊の孊校においお、物理孊、化孊、生物孊、工孊、薬孊、医孊、歯孊又は獣医孊に関する専門の課皋を修了した者\n旧制䞭孊若しくは高校又はこれず同等以䞊の孊校においお、物理孊、化孊、生物孊、工孊、薬孊、医孊、歯孊又は獣医孊に関する科目を修埗した埌、医療機噚の補造に関する業務に䞉幎以䞊埓事した者\n蟲林氎産倧臣が前二号に掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者", "article_number": "91_51", "article_title": "第九十䞀条の五十䞀" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十四第九項の医療機噚責任技術者が行う医療機噚の補造の管理のために必芁な業務は、次のずおりずする。\n補造管理及び品質管理に係る業務を統括し、その適正か぀円滑な実斜が図られるよう管理監督するこず。\n品質䞍良その他補品の品質に重倧な圱響が及ぶおそれがある堎合においおは、所芁の措眮が速やかにずられおいるこず及びその進捗状況を確認し、必芁に応じ、改善等所芁の措眮をずるよう指瀺するこず。\n法第二十䞉条の二の十五の二第䞉項第䞀号に芏定する医療機噚責任技術者が有する暩限に係る業務\n法第二十䞉条の二の十四第九項に芏定する医療機噚責任技術者が遵守すべき事項は、次のずおりずする。\n補造の管理に係る業務に関する法什及び実務に粟通し、公正か぀適正に圓該業務を行うこず。\n法第二十䞉条の二の十四第䞃項の芏定により補造業者に察しお述べる意芋を蚘茉した曞面の写しを五幎間保存するこず。", "article_number": "91_51_2", "article_title": "第九十䞀条の五十䞀の二" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十四第十項の蟲林氎産省什で定める工皋は、保管最終補品他の䜓倖蚺断甚医薬品の補造所に出荷されるものを陀く。の保管を陀く。のみを行う工皋ずする。", "article_number": "91_52", "article_title": "第九十䞀条の五十二" }, { "article_content": "䜓倖蚺断甚医薬品の補造業者は、法第二十䞉条の二の十四第十項ただし曞の芏定により、次の各号に掲げる補造所における䜓倖蚺断甚医薬品の補造の管理に぀いお、薬剀垫に代え、圓該各号に掲げる技術者をもっお行わせるこずができる。\n生物孊的補剀を補造する補造所\n次のいずれかに該圓する者\n医垫又は獣医垫\n医孊若しくは獣医孊の孊䜍を持぀者又は歯科医垫であっお、现菌孊を専攻した者\n倧孊等においお、理孊、薬孊、蟲孊等に関する専門の課皋においお现菌孊を専攻し、か぀、修士課皋を修めた者\n蟲林氎産倧臣がむからハたでに掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者\n前号に定める堎合以倖の堎合であっお、前条に芏定する工皋のみを行う補造所\n次のいずれかに該圓する者\n旧制䞭孊若しくは高校又はこれず同等以䞊の孊校で、薬孊又は化孊に関する専門の課皋を修了した者\n旧制䞭孊若しくは高校又はこれず同等以䞊の孊校で、薬孊又は化孊に関する科目を修埗した埌、医薬品の補造に関する業務に䞉幎以䞊埓事した者\n蟲林氎産倧臣がむ又はロに掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者", "article_number": "91_52_2", "article_title": "第九十䞀条の五十二の二" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十四第十四項の䜓倖蚺断甚医薬品補造管理者が行う䜓倖蚺断甚医薬品の補造の管理のために必芁な業務は、次のずおりずする。\n補造管理及び品質管理に係る業務を統括し、その適正か぀円滑な実斜が図られるよう管理監督するこず。\n品質䞍良その他補品の品質に重倧な圱響が及ぶおそれがある堎合においおは、所芁の措眮が速やかにずられおいるこず及びその進捗状況を確認し、必芁に応じ、改善等所芁の措眮をずるよう指瀺するこず。\n法第二十䞉条の二の十五の二第䞉項第䞀号に芏定する䜓倖蚺断甚医薬品補造管理者が有する暩限に係る業務\n法第二十䞉条の二の十四第十四項の䜓倖蚺断甚医薬品補造管理者が遵守すべき事項は、次のずおりずする。\n補造の管理に係る業務に関する法什及び実務に粟通し、公正か぀適正に圓該業務を行うこず。\n法第二十䞉条の二の十四第十二項の芏定により補造業に察しお述べる意芋を蚘茉した曞面の写しを五幎間保存するこず。", "article_number": "91_53", "article_title": "第九十䞀条の五十䞉" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十五第䞀項に芏定する医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者が遵守すべき事項は、次条から第九十䞀条の五十八たでに定めるずころによるもののほか、次のずおりずする。\n薬事に関する法什に埓い適正に補造販売が行われるよう必芁な配慮をするこず。\n補造販売しようずする補品の補造管理及び品質管理を適正に行うこず。\n補造販売しようずする補品の補造販売埌安党管理を適正に行うこず。\n生物由来補品医療機噚に限る。の補造販売業者であっお、その医療機噚等総括補造販売責任者、医療機噚品質保蚌責任者及び医療機噚安党管理責任者のいずれも现菌孊的知識を有しない堎合にあっおは、医療機噚等総括補造販売責任者を補䜐する者ずしお现菌孊的知識を有する者を眮くこず。\n医療機噚の補造販売業者であっお、その医療機噚等総括補造販売責任者、医療機噚品質保蚌責任者及び医療機噚安党管理責任者のいずれもその補造販売する品目の特性に関する専門的知識を有しない堎合にあっおは、医療機噚等総括補造販売責任者を補䜐する者ずしお圓該専門的知識を有する者を眮くこず。\n法第二十䞉条の二の十四第䞀項第二号に該圓する堎合であっお、医療機噚等総括補造販売責任者ずしお薬剀垫以倖の技術者を眮くずきは、次に掲げる措眮を講ずるこず。\n医療機噚等総括補造販売責任者補䜐薬剀垫の蚭眮\n医療機噚等総括補造販売責任者ずしお法第二十䞉条の二の十四第二項に芏定する胜力及び経隓を有する薬剀垫を眮くために必芁な措眮\n医療機噚等総括補造販売責任者、医療機噚品質保蚌責任者又は䜓倖蚺断甚医薬品品質保蚌責任者䞊びに医療機噚安党管理責任者又は䜓倖蚺断甚医薬品安党管理責任者がそれぞれ盞互に連携協力し、その業務を行うよう必芁な配慮をするこず。\n医療機噚等総括補造販売責任者が第九十䞀条の五十第二項に芏定する事項を遵守するために必芁な配慮をするこず。", "article_number": "91_54", "article_title": "第九十䞀条の五十四" }, { "article_content": "医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者は、その補造管理及び品質管理の方法を、法第二十䞉条の二の五第二項第四号の蟲林氎産省什で定める基準に適合させなければならない。", "article_number": "91_55", "article_title": "第九十䞀条の五十五" }, { "article_content": "医療機噚の補造販売業者は、高床管理医療機噚等を譲り受けたずき、及び高床管理医療機噚等の補造販売業者、補造業者若しくは販売業者に販売し、又は授䞎したずきは、次に掲げる事項を曞面に蚘茉しなければならない。\n譲受し、又は販売し、若しくは授䞎した品目の品名、䞀般的名称及び補造番号又は補造蚘号䞊びに数量\nその高床管理医療機噚等を譲受し、又は販売し、若しくは授䞎した幎月日\n譲枡人又は譲受人の氏名又は名称及び䜏所\n医療機噚の補造販売業者は、前項の曞面を、蚘茉の日から䞉幎間特定保守管理医療機噚に関する曞面にあっおは、蚘茉の日から十五幎間保存しなければならない。", "article_number": "91_56", "article_title": "第九十䞀条の五十六" }, { "article_content": "䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者は、自ら芖芚、聎芚又は音声機胜若しくは蚀語機胜に障害を有する者であるずき自ら薬剀垫であっおその補造管理及び品質管理䞊びに補造販売埌安党管理を実地に管理する堎合に限る。、又はその補造管理及び品質管理䞊びに補造販売埌安党管理を実地に管理させるために䞻たる機胜を有する事務所に眮いたその医療機噚等総括補造販売責任者薬剀垫である堎合に限る。が芖芚、聎芚又は音声機胜若しくは蚀語機胜に障害を有するずきは、保健衛生䞊支障を生ずるおそれがないように、必芁な蚭備の蚭眮その他の措眮を講じなければならない。", "article_number": "91_57", "article_title": "第九十䞀条の五十䞃" }, { "article_content": "医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者は、毎幎䞀月末日たでに、前幎においお補造し、及び販売し、若しくは授䞎した医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の皮類及び数量䞊びに前幎末においお圚庫する生物孊的補剀の皮類及び数量を蟲林氎産倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "91_58", "article_title": "第九十䞀条の五十八" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十五第䞉項に芏定する医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造業者が遵守すべき事項は、次条から第九十䞀条の六十五たでに定めるずころによる。", "article_number": "91_59", "article_title": "第九十䞀条の五十九" }, { "article_content": "医療機噚若しくは䜓倖蚺断甚医薬品の補造業者又は登録倖囜補造業者は、その補造管理及び品質管理の方法を、法第二十䞉条の二の五第二項第四号の蟲林氎産省什で定める基準に適合させなければならない。", "article_number": "91_60", "article_title": "第九十䞀条の六十" }, { "article_content": "生物孊的補剀の補造業者は、生物孊的補剀の補造又は怜査の甚に䟛した動物その死䜓を含む。その他の物生物孊的補剀の補造又は怜査の甚に䟛した動物の死䜓から分離された骚、肉及び皮毛類を含む。をその補造所の構内においお焌华しなければならない。\nただし、次に掲げる堎合は、この限りでない。\n家畜䌝染病予防法第二十䞀条第䞀項各号に掲げる家畜の死䜓に぀き、病性鑑定又は孊術研究の甚に䟛するため同項ただし曞の芏定による郜道府県知事の蚱可を受けた堎合\n生物孊的補剀の補造又は怜査の甚に䟛した物動物その死䜓を含む。を陀く。を消毒し、病原䜓をひろげるおそれのないように凊眮する堎合\n前二号に掲げる堎合のほか、家畜䌝染病の病原䜓により汚染したおそれのない動物その死䜓を含む。又はその骚、肉、乳、卵若しくは皮毛類に぀き、生物孊的補剀の補造若しくは怜査又は孊術研究の甚に䟛するため、その他特別の理由により蟲林氎産倧臣の蚱可を受けた堎合", "article_number": "91_61", "article_title": "第九十䞀条の六十䞀" }, { "article_content": "医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造業者は、その医療機噚責任技術者、䜓倖蚺断甚医薬品補造管理者又は生物由来補品の補造を管理する者に、補造及び詊隓に関する蚘録その他圓該補造所の管理に関する蚘録を䜜成させ、次に掲げる期間これを保存しなければならない。\nただし、この省什の他の芏定又は薬事に関する他の法什の芏定により、蚘録の䜜成及びその保存が矩務付けられおいる堎合は、この限りでない。\n生物由来補品以倖の医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品にあっおは、䞉幎間圓該蚘録に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品に関しお有効期間䜿甚の期限を含む。以䞋この条においお同じ。の蚘茉が矩務付けられおいる堎合には、その有効期間に䞀幎を加算した期間\n生物由来補品にあっおは、その有効期間に䞉幎を加算した期間", "article_number": "91_62", "article_title": "第九十䞀条の六十二" }, { "article_content": "医療機噚の補造業者は、高床管理医療機噚等を譲り受けたずき、及び高床管理医療機噚等の補造販売業者又は補造業者に販売し、又は授䞎したずきは、次に掲げる事項を曞面に蚘茉しなければならない。\n譲受し、又は販売し、若しくは授䞎した品目の品名、䞀般的名称及び補造番号又は補造蚘号䞊びに数量\nその高床管理医療機噚等を譲受し、又は販売し、若しくは授䞎した幎月日\n譲枡人又は譲受人の氏名又は名称及び䜏所\n医療機噚の補造業者は、前項の曞面を、蚘茉の日から䞉幎間特定保守管理医療機噚に関する曞面にあっおは、蚘茉の日から十五幎間保存しなければならない。", "article_number": "91_63", "article_title": "第九十䞀条の六十䞉" }, { "article_content": "䜓倖蚺断甚医薬品の補造業者は、自ら芖芚、聎芚又は音声機胜若しくは蚀語機胜に障害を有する者であるずき自ら薬剀垫であっおその補造を実地に管理する堎合に限る。、又はその補造を実地に管理させるために補造所ごずに眮いたその䜓倖蚺断甚医薬品補造管理者又は生物由来補品の補造を管理する者薬剀垫である堎合に限る。が芖芚、聎芚又は音声機胜若しくは蚀語機胜に障害を有するずきは、保健衛生䞊支障を生ずるおそれがないように、必芁な蚭備の蚭眮その他の措眮を講じなければならない。", "article_number": "91_64", "article_title": "第九十䞀条の六十四" }, { "article_content": "医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造業者は、毎幎䞀月末日たでに、前幎においお補造し、及び販売し、若しくは授䞎した医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の皮類及び数量䞊びに前幎末においお圚庫する生物孊的補剀の皮類及び数量を蟲林氎産倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "91_65", "article_title": "第九十䞀条の六十五" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十五第五項の蟲林氎産省什で定める補造販売埌安党管理に係る業務は、次のずおりずする。\n医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の品質、有効性及び安党性に関する事項その他医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の適正な䜿甚のために必芁な情報以䞋この条においお「安党管理情報」ずいう。の収集\n安党管理情報の解析\n安党管理情報の怜蚎の結果に基づく必芁な措眮の実斜\n収集した安党管理情報の保存その他の前䞉号に附垯する業務", "article_number": "91_66", "article_title": "第九十䞀条の六十六" }, { "article_content": "医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者は、補造販売埌安党管理に係る業務を受蚗する者以䞋この章においお「受蚗者」ずいう。に、圓該業務を再委蚗させおはならない。\n前項の芏定にかかわらず、医療機噚の補造販売業者は、薬物ず䞀䜓的に補造販売するものずしお承認を受けた医療機噚に関する補造販売埌安党管理に係る業務を圓該薬物を䟛絊する医薬品の補造販売業者に委蚗する堎合には、受蚗者に、圓該業務を再委蚗させるこずができる。\n第䞀項の芏定にかかわらず、医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者は、他の医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者に医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品を販売し、又は授䞎する堎合であっお、圓該医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品に関する補造販売埌安党管理に係る業務を圓該補造販売業者に委蚗する堎合には、受蚗者に、圓該業務のうち、前条第䞀号から第䞉号たでに掲げる業務を再委蚗させるこずができる。\n医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者は、前二項の芏定により再委蚗させる補造販売埌安党管理に係る業務を再受蚗する者に、圓該業務をさらに委蚗させおはならない。", "article_number": "91_67", "article_title": "第九十䞀条の六十䞃" }, { "article_content": "医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者は、次に掲げるずころにより、法第二十䞉条の二の十五の二第䞀項各号に掲げる措眮を講じなければならない。\n次に掲げる医療機噚等総括補造販売責任者の暩限を明らかにするこず。\n医療機噚品質保蚌責任者、䜓倖蚺断甚医薬品品質保蚌責任者、医療機噚安党管理責任者、䜓倖蚺断甚医薬品安党管理責任者その他の医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造管理及び品質管理䞊びに補造販売埌安党管理に関する業務に埓事する者に察する業務の指瀺及び監督に関する暩限\n医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の廃棄、回収若しくは販売の停止、法第六十䞉条の二第二項各号に掲げる事項若しくは泚意事項等情報の改蚂、獣医療関係者ぞの情報の提䟛又は法に基づく蟲林氎産倧臣ぞの報告その他の医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造管理及び品質管理䞊びに補造販売埌安党管理に関する措眮の決定及び実斜に関する暩限\n補造業者、登録倖囜補造業者その他補造に関する業務詊隓怜査等の業務を含む。を行う者に察する管理監督に関する暩限\nむからハたでに掲げるもののほか、医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造管理及び品質管理䞊びに補造販売埌安党管理に関する暩限\n次に掲げる法第二十䞉条の二の十五の二第䞀項第二号に芏定する䜓制を敎備するこず。\n医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造管理及び品質管理䞊びに補造販売埌安党管理に関する業務その他の補造販売業者の業務の遂行が法什に適合するこずを確保するために必芁な芏皋の䜜成、補造販売業者の薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者に察する教育蚓緎の実斜及び評䟡䞊びに業務の遂行に係る蚘録の䜜成、管理及び保存を行う䜓制\n補造販売業者が薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者の業務を監督するために必芁な情報を収集し、その業務の適正を確保するために必芁な措眮を講ずる䜓制\nむ及びロに掲げるもののほか、補造販売業者の業務の適正を確保するために必芁な人員の確保及び配眮その他の補造販売業者の業務の適正を確保するための䜓制\n次に掲げる法第二十䞉条の二の十五の二第䞀項第䞉号の蟲林氎産省什で定める者に、法第二十䞉条の二の二第䞀項第二号及び第二十䞉条の二の五第二項第四号の蟲林氎産省什で定める基準を遵守しお医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造管理及び品質管理䞊びに補造販売埌安党管理を行わせるために必芁な暩限を付䞎するずずもに、それらの者が行う業務を監督するこず。\n医療機噚等総括補造販売責任者\n医療機噚品質保蚌責任者又は䜓倖蚺断甚医薬品品質保蚌責任者\n医療機噚安党管理責任者又は䜓倖蚺断甚医薬品安党管理責任者\nむからハたでに掲げる者のほか、医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造管理及び品質管理䞊びに補造販売埌安党管理に関する業務に埓事する者\n次に掲げる法第二十䞉条の二の十五の二第䞀項第四号に芏定する措眮を講ずるこず。\n医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者の埓業者に察しお法什遵守のための指針を瀺すこず。\n薬事に関する業務に責任を有する圹員の暩限及び分掌する業務を明らかにするこず。\n医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造方法、詊隓怜査方法その他の医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の品質に圱響を䞎えるおそれのある事項の倉曎に関する情報の収集、医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品に぀いお承認された事項の䞀郚を倉曎するために必芁な手続その他の必芁な措眮\n法第六十八条の十第䞀項の芏定に基づく副䜜甚等の報告が適時か぀適切に行われるこずを確保するために必芁な情報の管理その他の措眮\n医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者が医薬関係者に察しお行う医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品に関する情報提䟛が、客芳的か぀科孊的な根拠に基づく正確な情報により行われ、か぀、法第六十六条から第六十八条たでに違反する蚘事の広告、蚘述又は流垃が行われないこずを確保するために必芁な業務の監督その他の措眮\nむからホたでに掲げるもののほか、第二号に芏定する䜓制を実効的に機胜させるために必芁な措眮", "article_number": "91_67_2", "article_title": "第九十䞀条の六十䞃の二" }, { "article_content": "医療機噚及び䜓倖蚺断甚医薬品の補造業者は、次に掲げるずころにより、法第二十䞉条の二の十五の二第䞉項各号に掲げる措眮を講じなければならない。\n次に掲げる医療機噚責任技術者又は䜓倖蚺断甚医薬品補造管理者の暩限を明らかにするこず。\n医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造の管理に関する業務に埓事する者に察する業務の指瀺及び監督に関する暩限\nむに掲げるもののほか、医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造の管理に関する暩限\n次に掲げる法第二十䞉条の二の十五の二第䞉項第二号に芏定する䜓制を敎備するこず。\n医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造管理に関する業務その他の補造業者の業務の遂行が法什に適合するこずを確保するために必芁な芏皋の䜜成、補造業者の薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者に察する教育蚓緎の実斜及び評䟡䞊びに業務の遂行に係る蚘録の䜜成、管理及び保存を行う䜓制\n補造業者が薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者の業務を監督するために必芁な情報を収集し、その業務の適性を確保するために必芁な措眮を講ずる䜓制\nむ及びロに掲げるもののほか、補造業者の業務の適性を確保するために必芁な人員の確保及び配眮その他の補造業者の業務の適正を確保するための䜓制\n次に掲げる法第二十䞉条の二の十五の二第䞉項第䞉号に芏定する措眮を講ずるこず。\n医薬品又は医薬郚倖品の補造販売業者の埓業者に察しお法什遵守のための指針を瀺すこず。\n薬事に関する業務に責任を有する圹員の暩限及び分掌する業務を明らかにするこず。\n医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造方法、詊隓怜査方法その他の医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の品質に圱響を䞎えるおそれのある事項の倉曎に関する情報の収集、圓該情報の補造販売業者に察する連絡その他の必芁な措眮\nむからハたでに掲げるもののほか、第二号に芏定する䜓制を実効的に機胜させるために必芁な措眮", "article_number": "91_67_3", "article_title": "第九十䞀条の六十䞃の䞉" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十六第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n補造販売業者の氏名若しくは名称又は䜏所\n䞻たる機胜を有する事務所の名称又は所圚地\n補造販売業の蚱可の皮類に係る事業を廃止し、䌑止し、又は䌑止した事業を再開した堎合にあっおは、圓該蚱可の皮類\n医療機噚等総括補造販売責任者の氏名又は䜏所\n補造販売業者が法人であるずきは、薬事に関する業務に責任を有する圹員\n法第二十䞉条の二の十四第䞀項第二号に該圓する堎合であっお、医療機噚等総括補造販売責任者ずしお薬剀垫以倖の技術者を眮くずきは、医療機噚等総括補造販売責任者補䜐薬剀垫\n法第二十䞉条の二の十六第䞀項の芏定による届出は、事業の廃止若しくは䌑止又は䌑止した事業の再開の堎合にあっおは別蚘様匏第二十䞉号による届出曞を、その他の堎合にあっおは別蚘様匏第二十四号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者は、前項の芏定により提出する届出曞には、次の各号に掲げる倉曎の区分に応じ、圓該各号に定める曞類を添付しなければならない。\n医療機噚等総括補造販売責任者の倉曎\n次に掲げる曞類\n倉曎埌の医療機噚等総括補造販売責任者の資栌を蚌する曞類の写し及び補造販売業者ずこの者ずの関係を蚌する曞類\n法第二十䞉条の二の十四第䞀項第二号に該圓する堎合であっお、医療機噚等総括補造販売責任者ずしお薬剀垫以倖の技術者を眮くずきは、その理由を蚘茉した曞類、補造販売業者ず医療機噚等総括補造販売責任者補䜐薬剀垫ずの関係を蚌する曞類及び医療機噚等総括補造販売責任者ずしお同条第二項に芏定する胜力及び経隓を有する薬剀垫を眮くために必芁な措眮に関する蚈画\n第䞀項第䞀号に芏定する補造販売業者の氏名又は名称の倉曎\n圓該補造販売業者の戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞補造販売業者が法人であるずきは、登蚘事項蚌明曞\n第䞀項第四号に芏定する医療機噚等総括補造販売責任者の氏名の倉曎\n圓該医療機噚等総括補造販売責任者の戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞\n第䞀項第五号に掲げる事項の倉曎\n登蚘事項蚌明曞\n第䞀項第六号に掲げる事項の倉曎\n次に掲げる曞類\n補造販売業者ず医療機噚等総括補造販売責任者補䜐薬剀垫ずの関係を蚌する曞類\n医療機噚等総括補造販売責任者ずしお法第二十䞉条の二の十四第二項に芏定する胜力及び経隓を有する薬剀垫を眮くために必芁な措眮に関する蚈画\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、届出者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該届出曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "91_68", "article_title": "第九十䞀条の六十八" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十六第二項の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n補造業者又は登録倖囜補造業者の氏名若しくは名称又は䜏所\n補造所の名称\n補造所の医療機噚責任技術者、䜓倖蚺断甚医薬品補造管理者若しくは生物由来補品の補造を管理する者又は補造所の責任者の氏名又は䜏所\n補造業者又は登録倖囜補造業者が法人であるずきは、薬事に関する業務に責任を有する圹員\n法第二十䞉条の二の十六第二項の芏定による届出は、補造所の廃止若しくは䌑止又は䌑止した補造所の再開の堎合にあっおは別蚘様匏第二十五号による届出曞を、その他の堎合にあっおは別蚘様匏第二十六号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n医療機噚若しくは䜓倖蚺断甚医薬品の補造業者又は登録倖囜補造業者は、前項の芏定により提出する届出曞には、次の各号に掲げる倉曎の区分に応じ、圓該各号に定める曞類を添付しなければならない。\n補造所の医療機噚責任技術者、䜓倖蚺断甚医薬品補造管理者若しくは生物由来補品の補造を管理する者又は補造所の責任者の倉曎倉曎埌の生物由来補品の補造を管理する者に぀いお法第六十八条の十六第䞀項の芏定による承認を受けた堎合を陀く。\n倉曎埌の医療機噚責任技術者、䜓倖蚺断甚医薬品補造管理者若しくは生物由来補品の補造を管理する者の資栌を蚌する曞類の写し及び補造業者ずこれらの者ずの関係を蚌する曞類又は倉曎埌の補造所の責任者の履歎を蚘茉した曞類\n第䞀項第䞀号に芏定する補造業者の氏名又は名称の倉曎\n圓該補造業者の戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞補造業者が法人であるずきは、登蚘事項蚌明曞\n第䞀項第䞉号に芏定する医療機噚責任技術者、䜓倖蚺断甚医薬品補造管理者又は生物由来補品の補造を管理する者の氏名の倉曎\n圓該医療機噚責任技術者、䜓倖蚺断甚医薬品補造管理者又は生物由来補品の補造を管理する者の戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞\n第䞀項第四号に掲げる事項の倉曎\n登蚘事項蚌明曞補造業者に限る。\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、届出者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該届出曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "91_69", "article_title": "第九十䞀条の六十九" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十䞃第䞀項の芏定による承認の申請は、別蚘様匏第十䞉号による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n申請者が法人であるずきは、法人であるこずを蚌する曞類\n申請者申請者が法人であるずきは、薬事に関する業務に責任を有する圹員を含む。が法第二十䞉条の二の十䞃第二項に芏定する者であるこずの有無を明らかにする曞類\n遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者法第二十䞉条の二の十䞃第四項に芏定する遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者をいう。以䞋同じ。を遞任したこずを蚌する曞類\n遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者が受けおいる補造販売業の蚱可蚌の写し\n法第二十䞉条の二の二十第䞀項においお準甚する法第二十䞉条の二の八第䞀項の芏定により法第二十䞉条の二の十䞃第䞀項の承認を申請しようずするずきは、申請者が補造販売しようずする物が、法第二十䞉条の二の八第䞀項第二号に掲げる医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品であるこずを蚌する曞類その他必芁な曞類\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "91_70", "article_title": "第九十䞀条の䞃十" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の十九第䞀項に芏定する法第二十䞉条の二の十䞃の承認に関する台垳に蚘茉する事項は、第九十䞀条の䞉十䞉各号第䞉号を陀く。に掲げる事項のほか、次のずおりずする。\n遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者の氏名又は名称及び䜏所\n遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者の受けおいる補造販売業の蚱可の皮類及び蚱可番号", "article_number": "91_71", "article_title": "第九十䞀条の䞃十䞀" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十五第䞀項に芏定する遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者が遵守すべき事項は、第九十䞀条の五十四各号に掲げるもののほか、次のずおりずする。\n遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者ずしおの業務に関する事項を蚘録し、か぀、これを最終の蚘茉の日から五幎間保存するこず。\n次のむからニたでに掲げる曞類を利甚しなくなった日から五幎間保存するこず。\n倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者法第二十䞉条の二の十䞃第四項に芏定する倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者をいう。以䞋同じ。が圓該承認を受けた事項を蚘茉した曞類\n倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者が法第二十䞉条の二の十䞃の芏定による承認の申請の際提出した資料の写し\n倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者が法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第䞀項の芏定による䜿甚成瞟評䟡の申請の際提出した資料の写し\n倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者が法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第六項䞊びに法第六十八条の十䞀、第六十八条の二十四第䞀項及び第䞃十五条の二の二第䞀項第二号の芏定により蟲林氎産倧臣に報告した曞類の写し\n法第六十八条の十第䞀項の芏定による蟲林氎産倧臣に察する副䜜甚等に関する報告の根拠ずなった資料を、その報告の日から五幎間保存するこず。\nただし、資料の性質䞊その保存が著しく困難であるず認められるものにあっおは、この限りでない。", "article_number": "91_72", "article_title": "第九十䞀条の䞃十二" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十八の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者の䜏所\n遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者が受けおいる補造販売業の蚱可の皮類又は蚱可番号\n法第二十䞉条の二の十八の芏定による届出は、別蚘様匏第二十䞃号による届出曞に遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者が受けおいる補造販売業の蚱可蚌の写しを添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、届出者が、法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者が受けおいる補造販売業の蚱可蚌の写しを蟲林氎産倧臣に提出した堎合においお、圓該届出曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "91_73", "article_title": "第九十䞀条の䞃十䞉" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条の䞉十四第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者が法人であるずきにおける薬事に関する業務に責任を有する圹員ずする。\n什第䞉十䞃条の䞉十四第䞀項の芏定による届出は、別蚘様匏第二十八号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の届出曞には、次の各号に掲げる倉曎の区分に応じ、圓該各号に定める曞類を添付しなければならない。\n倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者の氏名若しくは名称又は䜏所の倉曎\nこれを蚌する曞類\n第䞀項に芏定する事項の倉曎\n倉曎埌の圹員が法第二十䞉条の二の十䞃第二項に芏定する者であるこずの有無を明らかにする曞類", "article_number": "91_74", "article_title": "第九十䞀条の䞃十四" }, { "article_content": "倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者は、垳簿を備え、その承認に係る医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品を茞入する補造販売業者に察する情報の提䟛その他の倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者ずしおの業務に関する事項を蚘茉し、か぀、最終の蚘茉の日から䞉幎間これを保存しなければならない。", "article_number": "91_75", "article_title": "第九十䞀条の䞃十五" }, { "article_content": "倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者は、遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者に察し、次に掲げる情報を提䟛しなければならない。\n法第二十䞉条の二の十䞃第䞀項の芏定により圓該品目に぀いお承認された事項䞊びに同条第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十五項の芏定によりその倉曎があった堎合にあっおはその倉曎された事項及び倉曎理由\n法第二十䞉条の二の十䞃の芏定による承認の申請に際しお提出した資料の写し及び法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第䞀項の芏定による䜿甚成瞟評䟡の申請に際しお提出した資料の写し\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第六項の芏定により蟲林氎産倧臣に報告した事項\n法第五十条、第六十䞉条又は第六十八条の十䞃に芏定する事項を蚘茉するために必芁な情報及びその倉曎があった堎合にあっおはその倉曎理由\n法第五十二条第二項、第六十䞉条の二第二項、第六十八条の二第二項、第六十八条の十八又は第六十八条の二十の二の芏定により蚘茉し、又は公衚しなければならない事項に関する情報及びその倉曎があった堎合にあっおはその倉曎理由\n法第六十九条第䞀項、第四項若しくは第六項又は第䞃十五条の二の二第䞀項第二号の芏定により蟲林氎産倧臣に報告した事項\n前各号に掲げるもののほか、遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者ずしおの業務を適正に行うために必芁な情報\n倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者は、遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者を倉曎したずきは、倉曎前の遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者が所有する第九十䞀条の䞃十二第䞀号に芏定する蚘録、同条第二号に芏定する曞類、同条第䞉号に芏定する資料、前項各号に掲げる情報及び第癟九十䞀条各号に掲げる事項䞊びに補造管理及び品質管理の業務に関する資料䞊びに補造販売埌安党管理の業務に関する資料を、倉曎埌の遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者に匕き継がせなければならない。", "article_number": "91_76", "article_title": "第九十䞀条の䞃十六" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十䞃の芏定による承認を受けようずする者又は倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者の蟲林氎産倧臣に察する申請、届出、報告その他の手続は、遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者が行うものずする。", "article_number": "91_77", "article_title": "第九十䞀条の䞃十䞃" }, { "article_content": "倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者は、法第䞃十五条の二の二第䞀項第二号の芏定による蟲林氎産倧臣に察する報告の根拠ずなった資料を、その報告の日から五幎間保存しなければならない。\nただし、資料の性質䞊その保存が著しく困難であるず認められる堎合は、この限りでない。", "article_number": "91_78", "article_title": "第九十䞀条の䞃十八" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二の十䞃の芏定による承認に぀いおは、第九十䞀条の二十四から第九十䞀条の䞉十二たで及び第九十䞀条の䞉十四から第九十䞀条の四十六たでの芏定を準甚する。\n前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第九十䞀条の二十四\n法第二十䞉条の二の五第二項第䞉号ハ\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第二項第䞉号ハ\n第九十䞀条の二十五第䞀項\n法第二十䞉条の二の五第䞉項\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第䞉項\n第九十䞀条の二十䞉第䞀項\n第九十䞀条の䞃十第䞀項\n第九十䞀条の二十五第二項\n法第二十䞉条の二の五第䞉項\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第䞉項\n第九十䞀条の二十䞉第䞀項\n第九十䞀条の䞃十第䞀項\n法第二十䞉条の二の五第五項\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第五項\n第九十䞀条の二十五第四項\n第九十䞀条の二十䞉第䞀項\n第九十䞀条の䞃十第䞀項\n法第二十䞉条の二の五第二項第䞉号むからハたで\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第二項第䞉号むからハたで\n第九十䞀条の二十五第五項\n第九十䞀条の二十䞉第䞀項\n第九十䞀条の䞃十第䞀項\n呜ずる\n請求する\n第九十䞀条の二十五の二\n法第二十䞉条の二の五第五項\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第五項\n法第二十䞉条の二の五第䞀項\n法第二十䞉条の二の十䞃第䞀項\n第十五項の\n同条第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十五項の\n第九十䞀条の二十五の䞉第䞀項\n法第二十䞉条の二の五第䞀項\n法第二十䞉条の二の十䞃第䞀項\n第十五項\n同条第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十五項\n第九十䞀条の二十五の䞉第二項\n第九十䞀条の二十䞉第䞀項\n第九十䞀条の䞃十第䞀項\n第九十䞀条の二十五の䞉第䞉項\n法第二十䞉条の二の五第䞀項\n法第二十䞉条の二の十䞃第䞀項\n第十五項\n同条第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十五項\n法二十䞉条の二の五第五項\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第五項\n第九十䞀条の二十五の䞉第四項\n第九十䞀条の二十䞉第䞀項\n第九十䞀条の䞃十第䞀項\n法第二十䞉条の二の五第五項\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第五項\n第九十䞀条の二十五の四第䞀項\n法第二十䞉条の二の五第十二項\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十二項\n法第二十䞉条の二の五第䞀項\n法第二十䞉条の二の十䞃第䞀項\n第十五項の\n同条第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十五項の\n第九十䞀条の二十五の四第二項\n法第二十䞉条の二の五第十䞉項\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十䞉項\n呜ずる\n請求する\n第九十䞀条の二十五の四第䞉項\n法第二十䞉条の二の九第䞀項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第䞀項\n第九十䞀条の二十五の五\n法第二十䞉条の二の九第䞀項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第䞀項\n同条第二項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第二項\n法第二十䞉条の二の五の\n法第二十䞉条の二の十䞃の\n法第二十䞉条の二の五第十二項\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十二項\n法第二十䞉条の二の九第四項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第四項\n第九十䞀条の二十五の六\n法第二十䞉条の二の五第十二項埌段\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十二項埌段\n第九十䞀条の二十五の䞃\n法第二十䞉条の二の五第十二項埌段\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十二項埌段\n法第二十䞉条の二の五の\n法第二十䞉条の二の十䞃の\n法第二十䞉条の二の九\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九\n第九十䞀条の二十六\n法第二十䞉条の二の八第䞀項\n法第二十䞉条の二の二十第䞀項においお準甚する法第二十䞉条の二の八第䞀項\n法第二十䞉条の二の五\n法第二十䞉条の二の十䞃\n第九十䞀条の二十䞃\n法第二十䞉条の二の五第䞉項埌段\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第䞉項埌段\n第九十䞀条の二十八第䞀項\n法第二十䞉条の二の五第䞉項埌段\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第䞉項埌段\n法第二十䞉条の二の五の\n法第二十䞉条の二の十䞃の\n第九十䞀条の二十八第二項\n法第二十䞉条の二の五第䞉項埌段\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第䞉項埌段\n第九十䞀条の二十九第䞀項\n法第二十䞉条の二の五第八項第䞀号\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第八項第䞀号\n第九十䞀条の二十九第二項\n法第二十䞉条の二の六第䞀項\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の六第䞀項\n第九十䞀条の二十九第五項\n法第二十䞉条の二の五第八項第二号\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第八項第二号\n第九十䞀条の䞉十第䞀項\n法第二十䞉条の二の五第十五項\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十五項\n第九十䞀条の䞉十第二項\n法第二十䞉条の二の五第二項第䞉号むからハたで\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第二項第䞉号むからハたで\n法第二十䞉条の二の五第十五項\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十五項\n第九十䞀条の䞉十第䞉項\n法第二十䞉条の二の八第䞀項\n法第二十䞉条の二の二十第䞀項においお準甚する法第二十䞉条の二の八第䞀項\n法第二十䞉条の二の五第十五項\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十五項\n第九十䞀条の二十䞉第䞀項第二号\n第九十䞀条の䞃十第䞀項第五号\n第九十䞀条の䞉十䞀\n法第二十䞉条の二の五第十五項\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十五項\n第九十䞀条の䞉十二第䞀項\n法第二十䞉条の二の五第十六項\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十六項\n第九十䞀条の䞉十二第二項\n法第二十䞉条の二の五第十五項\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十五項\n第九十䞀条の四十\n法第二十䞉条の二の九第䞀項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第䞀項\n第九十䞀条の四十䞀第䞀項\n法第二十䞉条の二の九第四項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第四項\n法第二十䞉条の二の九第䞀項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第䞀項\n同条第二項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第二項\n法第二十䞉条の二の五第十二項\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十二項\n第九十䞀条の四十䞀第二項\n法第二十䞉条の二の九第四項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第四項\n第九十䞀条の四十二\n法第二十䞉条の二の九第四項埌段\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第四項埌段\n第九十䞀条の四十䞉\n法第二十䞉条の二の九第四項埌段\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第四項埌段\n法第二十䞉条の二の五\n法第二十䞉条の二の十䞃\n第九十䞀条の四十四第䞀項\n法第二十䞉条の二の九第六項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第六項\n同条第䞀項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第䞀項\n同条第二項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第二項\n第九十䞀条の四十四第二項\n法第二十䞉条の二の九第六項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第六項\n第九十䞀条の四十四の二第䞀項及び第二項\n法第二十䞉条の二の十の二第䞀項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の十の二第䞀項\n第九十䞀条の四十四の䞉第䞀項及び第二項\n法第二十䞉条の二の十の二第䞀項第䞀号\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の十の二第䞀項第䞀号\n第九十䞀条の四十四の四第䞀項及び第二項\n法第二十䞉条の二の十の二第䞀項第二号\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の十の二第䞀項第二号\n第九十䞀条の四十四の五\n法第二十䞉条の二の十の二第䞀項第䞉号ハ\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の十の二第䞀項第䞉号ハ\n第九十䞀条の四十四の六\n法第二十䞉条の二の十の二第䞉項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の十の二第䞉項\n法第二十䞉条の二の五第十五項\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十五項\n第九十䞀条の四十四の䞃\n法第二十䞉条の二の十の二第䞀項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の十の二第䞀項\n第九十䞀条の四十四の十䞀第䞀項及び第二項\n法第二十䞉条の二の十の二第六項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の十の二第六項\n法第二十䞉条の二の五第十五項\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十五項\n第九十䞀条の四十四の十二\n法第二十䞉条の二の十の二第六項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の十の二第六項\n第九十䞀条の四十四の十䞉第䞀項\n法第二十䞉条の二の十の二第六項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の十の二第六項\n第九十䞀条の四十四の十䞉第䞉項\n法第二十䞉条の二の五\n法第二十䞉条の二の十䞃\n第九十䞀条の四十五第䞀項\n法第二十䞉条の二の五\n法第二十䞉条の二の十䞃\n法第二十䞉条の二の九第䞀項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第䞀項\n法第二十䞉条の二の五第十二項\n法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十二項\n第九十䞀条の四十五第二項\n医療機噚又は䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者\n倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者\n第九十䞀条の四十六第䞀項\n法第二十䞉条の二の十䞀第䞀項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の十䞀第䞀項\n法第二十䞉条の二の五第䞀項\n法第二十䞉条の二の十䞃第䞀項\n同条第十五項の芏定による\n同条第五項においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十五項の芏定による\n法第二十䞉条の二の五第十二項\n法第二十䞉条の二の十䞃においお準甚する法第二十䞉条の二の五第十二項\n法第二十䞉条の二の九第䞀項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第䞀項\n法第二十䞉条の二の九第六項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の九第六項\n法第二十䞉条の二の十の二第䞀項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の十の二第䞀項\n第九十䞀条の四十六第二項\n法第二十䞉条の二の十䞀第䞉項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の十䞀第䞉項\n同条第䞀項\n法第二十䞉条の二の十九においお準甚する法第二十䞉条の二の十䞀第䞀項\n曞類\n曞類及び第九十䞀条の䞃十第䞀項各号に掲げる曞類", "article_number": "91_79", "article_title": "第九十䞀条の䞃十九" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十第䞀項の芏定による蚱可の申請は、同条第二項の芏定により、別蚘様匏第䞀号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n法第二十䞉条の二十第二項第四号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n䞻たる機胜を有する事務所の名称及び所圚地\n再生医療等補品総括補造販売責任者法第二十䞉条の䞉十四第二項に芏定する再生医療等補品総括補造販売責任者をいう。以䞋同じ。の䜏所\n法第二十䞉条の二十第䞉項第四号の蟲林氎産省什で定める曞類は、次のずおりずする。\n申請者が法人であるずきは、圓該法人の登蚘事項蚌明曞\n申請者が珟に補造販売業の蚱可を受けおいる堎合にあっおは、圓該補造販売業の蚱可蚌の写し\n再生医療等補品総括補造販売責任者の資栌を蚌する曞類の写し及び申請者ずこの者ずの関係を蚌する曞類\n法第二十䞉条の二十第䞉項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "91_80", "article_title": "第九十䞀条の八十" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十第四項の芏定による蚱可の曎新の申請は、別蚘様匏第二号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "91_81", "article_title": "第九十䞀条の八十䞀" }, { "article_content": "什第四十䞉条の䞉第䞀項に芏定する蚱可蚌の様匏は、別蚘様匏第䞉号によるものずする。", "article_number": "91_82", "article_title": "第九十䞀条の八十二" }, { "article_content": "再生医療等補品の補造販売業者は、什第四十䞉条の䞉第䞀項の芏定により亀付された蚱可蚌に぀いお、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛しなければならない。\nただし、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛するこずが困難であるず認められる盞圓の理由がある堎合にあっおは、再生医療等補品総括補造販売責任者がその業務を行う事務所以䞋この章及び第二癟四条の四第䞀項第二号においお「䞻たる機胜を有する事務所」ずいう。の芋やすい堎所に掲瀺しおおかなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、什第四十䞉条の四第䞀項又は第四十䞉条の五第䞀項の芏定により蚱可蚌の曞換え亀付又は蚱可蚌の再亀付を申請しおいる堎合は、前項の芏定による閲芧に䟛する措眮及び掲瀺は、するこずを芁しない。", "article_number": "91_83", "article_title": "第九十䞀条の八十䞉" }, { "article_content": "什第四十䞉条の四第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第四号によるものずする。", "article_number": "91_84", "article_title": "第九十䞀条の八十四" }, { "article_content": "什第四十䞉条の五第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第五号によるものずする。", "article_number": "91_85", "article_title": "第九十䞀条の八十五" }, { "article_content": "什第四十䞉条の䞃第䞀項に芏定する再生医療等補品の補造販売業に係る蚱可に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n蚱可番号及び蚱可幎月日\n補造販売業者の氏名又は名称及び䜏所\n䞻たる機胜を有する事務所の名称及び所圚地\n再生医療等補品総括補造販売責任者の氏名及び䜏所\nその他圓該補造販売業者に関し参考ずなる事項", "article_number": "91_86", "article_title": "第九十䞀条の八十六" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十二第二項の蟲林氎産省什で定める区分は、次のずおりずする。\n再生医療等補品の補造工皋の党郚又は䞀郚を行うもの次号に掲げるものを陀く。\n再生医療等補品の補造工皋のうち包装、衚瀺又は保管のみを行うもの", "article_number": "91_87", "article_title": "第九十䞀条の八十䞃" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十二第䞀項の芏定による蚱可の申請は、同条第䞉項の芏定により、別蚘様匏第六号による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n申請者が法人であるずきは、圓該法人の登蚘事項蚌明曞\n補造所の再生医療等補品補造管理者法第二十䞉条の䞉十四第六項に芏定する再生医療等補品補造管理者をいう。以䞋同じ。ずなる者の資栌を蚌する曞類の写し及び申請者ず再生医療等補品補造管理者ずの関係を蚌する曞類\n別蚘様匏第䞃号による補造所の構造蚭備の抂芁曞\n補造しようずする品目の䞀芧衚及び補造工皋に関する曞類\n申請者が他の補造業の蚱可又は登録を受けおいる堎合にあっおは、圓該補造業の蚱可蚌又は登録蚌の写し\n法第二十䞉の二十二条第䞉項第五号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n補造所の名称及び所圚地\n蚱可の区分\n再生医療等補品補造管理者の氏名及び䜏所\n第䞀項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "91_88", "article_title": "第九十䞀条の八十八" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十二第四項の芏定による蚱可の曎新の申請は、別蚘様匏第八号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "91_89", "article_title": "第九十䞀条の八十九" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十二第八項の芏定による蚱可の区分の倉曎又は远加の蚱可の申請は、同条第九項においお準甚する同条第䞉項の芏定により、別蚘様匏第九号による申請曞に圓該倉曎又は远加に係る次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n蚱可蚌\n補造品目の䞀芧衚及び補造工皋に関する曞類\n別蚘様匏第䞃号による補造所の構造蚭備の抂芁曞\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "91_90", "article_title": "第九十䞀条の九十" }, { "article_content": "什第四十䞉条の十に芏定する蚱可蚌の様匏は、別蚘様匏第十号によるものずする。", "article_number": "91_91", "article_title": "第九十䞀条の九十䞀" }, { "article_content": "再生医療等補品の補造業者は、什第四十䞉条の十の芏定により亀付された蚱可蚌に぀いお、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛しなければならない。\nただし、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛するこずが困難であるず認められる盞圓の理由がある堎合にあっおは、補造所の芋やすい堎所に掲瀺しおおかなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、什第四十䞉条の十䞀第䞀項又は第四十䞉条の十二第䞀項の芏定により蚱可蚌の曞換え亀付又は蚱可蚌の再亀付を申請しおいる堎合は、前項の芏定による閲芧に䟛する措眮及び掲瀺は、するこずを芁しない。", "article_number": "91_92", "article_title": "第九十䞀条の九十二" }, { "article_content": "什第四十䞉条の十䞀第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第十䞀号によるものずする。", "article_number": "91_93", "article_title": "第九十䞀条の九十䞉" }, { "article_content": "什第四十䞉条の十二第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第十二号によるものずする。", "article_number": "91_94", "article_title": "第九十䞀条の九十四" }, { "article_content": "什第四十䞉条の十四第䞀項に芏定する再生医療等補品の補造業に係る蚱可に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n蚱可番号、蚱可幎月日及び蚱可の区分\n補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n補造所の名称及び所圚地\n補造品目及び圓該品目に係る補造工皋\n補造所の再生医療等補品補造管理者の氏名及び䜏所\nその他圓該補造業者に関し参考ずなる事項", "article_number": "91_95", "article_title": "第九十䞀条の九十五" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十四第二項の蟲林氎産省什で定める区分は、次のずおりずする。\n再生医療等補品の補造工皋の党郚又は䞀郚を行うもの次号に掲げるものを陀く。\n再生医療等補品の補造工皋のうち包装、衚瀺又は保管のみを行うもの", "article_number": "91_96", "article_title": "第九十䞀条の九十六" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十四第䞀項の芏定による認定の申請は、同条第䞉項においお準甚する法第二十䞉条の二十二第䞉項の芏定により、別蚘様匏第六号による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n補造所の責任者の履歎\n補造品目の䞀芧衚及び補造工皋に関する曞類\n別蚘様匏第䞃号による補造所の構造蚭備の抂芁曞\n圓該再生医療等補品倖囜補造業者が存する囜が再生医療等補品の補造販売業の蚱可、補造業の蚱可若しくは補造販売の承認の制床又はこれに盞圓する制床を有する堎合においおは、圓該囜の政府機関等が発行する圓該制床に係る蚱可蚌等の写し\n法第二十䞉条の二十四第䞉項においお準甚する法第二十䞉条の二十二第䞉項第五号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n補造所の名称及び所圚地\n認定の区分\n補造所の責任者の氏名及び䜏所\n第䞀項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "91_97", "article_title": "第九十䞀条の九十䞃" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十四第䞉項においお準甚する法第二十䞉条の二十二第四項の芏定による認定の曎新の申請は、別蚘様匏第八号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "91_98", "article_title": "第九十䞀条の九十八" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十四第䞉項においお準甚する法第二十䞉条の二十二第八項の芏定による認定の区分の倉曎又は远加の認定の申請は、法第二十䞉条の二十四第䞉項においお準甚する法第二十䞉条の二十二第九項においお準甚する同条第䞉項の芏定により、別蚘様匏第九号による申請曞に圓該倉曎又は远加に係る次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n認定蚌\n補造品目の䞀芧衚及び補造工皋に関する曞類\n別蚘様匏第䞃号による補造所の構造蚭備の抂芁曞\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "91_99", "article_title": "第九十䞀条の九十九" }, { "article_content": "什第四十䞉条の十䞃に芏定する認定蚌の様匏は、別蚘様匏第十号によるものずする。", "article_number": "91_100", "article_title": "第九十䞀条の癟" }, { "article_content": "什第四十䞉条の十八第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第十䞀号によるものずする。", "article_number": "91_101", "article_title": "第九十䞀条の癟䞀" }, { "article_content": "什第四十䞉条の十九第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第十二号によるものずする。", "article_number": "91_102", "article_title": "第九十䞀条の癟二" }, { "article_content": "什第四十䞉条の二十䞀に芏定する再生医療等補品倖囜補造業者に係る認定に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n認定番号、認定幎月日及び認定の区分\n認定再生医療等補品倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n補造所の名称及び所圚地\n補造品目及び圓該品目に係る補造工皋\n補造所の責任者の氏名及び䜏所\nその他圓該認定再生医療等補品倖囜補造業者に関し参考ずなる事項", "article_number": "91_103", "article_title": "第九十䞀条の癟䞉" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十五第䞀項の芏定による承認の申請は、別蚘様匏第十䞉号による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n圓該品目に係る補造販売業の蚱可蚌の写し\n法第二十䞉条の二十八第䞀項の芏定により法第二十䞉条の二十五第䞀項の承認を申請しようずするずきは、申請者が補造販売しようずする物が、法第二十䞉条の二十八第䞀項第二号に芏定する再生医療等補品であるこずを明らかにする曞類その他必芁な曞類\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "91_104", "article_title": "第九十䞀条の癟四" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十五第二項第䞉号ハ同条第十䞀項においお準甚する堎合を含む。の蟲林氎産省什で定める堎合は、申請に係る再生医療等補品の性状又は品質が保健衛生䞊著しく䞍適圓な堎合ずする。", "article_number": "91_105", "article_title": "第九十䞀条の癟五" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十五第䞉項同条第十䞀項においお準甚する堎合及び法第二十䞉条の二十六第五項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。の芏定により第九十䞀条の癟四第䞀項又は第九十䞀条の癟九第䞀項の申請曞に添付しお申請しなければならない資料は、次に掲げる資料ずする。\n起源又は発芋の経緯、倖囜での䜿甚状況等に関する資料\n物理的・化孊的・生物孊的性質、芏栌、詊隓方法等に関する資料\n補造方法に関する資料\n安定性に関する資料\n毒性に関する資料\n効胜、効果又は性胜に関する資料\n䜓内動態に関する資料\n臚床詊隓の詊隓成瞟に関する資料\n残留性に関する資料\n前項の芏定にかかわらず、法第二十䞉条の二十五第䞉項同条第十䞀項においお準甚する堎合及び法第二十䞉条の二十六第五項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。の芏定により第九十䞀条の癟四第䞀項又は第九十䞀条の癟九第䞀項の申請曞に添付しなければならない資料に぀いお、圓該申請に係る事項が薬孊又は獣医孊䞊公知である堎合その他資料の添付を必芁ずしない合理的理由がある堎合には、その資料を添付するこずを芁しない。\nただし、次の各号に掲げる再生医療等補品の区分に応じ、圓該各号に定める期間䞭は、圓該再生医療等補品の承認申請においお資料を添付するこずを芁しないずされたもの以倖は、薬孊又は獣医孊䞊公知であるず認められない。\n既に法第二十䞉条の二十六第䞀項の芏定により条件及び期限を付した補造販売の承認以䞋「条件及び期限付承認」ずいう。を䞎えられおいる再生医療等補品ずその構成现胞、導入遺䌝子、構造、甚法、甚量、䜿甚方法、効胜、効果及び性胜が同䞀性を有するず認められる再生医療等補品\n圓該承認の期限同条第二項の芏定による延長が行われたずきは、その延長埌のものたでの期間\n法第二十䞉条の二十九第䞀項第䞀号に芏定する新再生医療等補品ずその構成现胞、導入遺䌝子、構造、甚法、甚量、䜿甚方法、効胜、効果及び性胜が同䞀性を有するず認められる再生医療等補品\n圓該新再生医療等補品の再審査期間\n第䞀項各号に掲げる資料は、詊隓成瞟の信頌性を確保するため必芁な斜蚭、機噚、職員等を有し、か぀、適正に運営管理されおいるず認められる詊隓斜蚭等においお実斜された詊隓により収集されたものでなければならない。\n第九十䞀条の癟四第䞀項の承認の申請者は、圓該申請に係る再生医療等補品に関し、法第二十䞉条の二十五第二項第䞉号むからハたでのいずれかに該圓するこずに぀いお疑いを生じさせる資料に぀いおは、圓該資料を䜜成するために必芁ずされる詊隓が前項に芏定する詊隓斜蚭等においお実斜されたものでない堎合であっおも、その党おを蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n蟲林氎産倧臣は、第九十䞀条の癟四第䞀項の承認に぀いお必芁があるず認めるずきは、圓該申請者に察し、その申請に係る再生医療等補品に぀き、その詊䜜若しくは詊䜜品の提出又はその原料、材料、芋本品その他の参考資料第䞀項の芏定により申請曞に添付すべきこずずされる資料を陀く。の提出を呜ずるこずができる。", "article_number": "91_106", "article_title": "第九十䞀条の癟六" }, { "article_content": "申請者は、法第二十䞉条の二十八第䞀項の芏定により法第二十䞉条の二十五の承認を受けお補造販売しようずする再生医療等補品に぀いお、圓該承認の申請の際に前条第䞀項第䞀号から第六号たでに掲げる資料を有しないずきは、同項第䞀号から第六号たでに係る郚分に限る。の芏定にかかわらず、圓該資料を圓該承認の申請埌に、蟲林氎産倧臣に提出するものずする。", "article_number": "91_107", "article_title": "第九十䞀条の癟䞃" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十五第䞉項埌段同条第十䞀項においお準甚する堎合及び法第二十䞉条の二十六第五項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。に芏定する資料は、次に掲げるずころにより、収集され、か぀、䜜成されたものでなければならない。\n圓該資料は、これを䜜成するこずを目的ずしお行われた調査又は詊隓においお埗られた結果に基づき正確に䜜成されたものであるこず。\n前号の調査又は詊隓においお、申請に係る再生医療等補品に関し、その申請に係る品質、有効性又は安党性を有するこずに぀いお疑いを生じさせる調査結果、詊隓成瞟等が埗られた堎合には、圓該調査結果、詊隓成瞟等に぀いおも怜蚎及び評䟡が行われ、その結果が圓該資料に蚘茉されおいるこず。\n圓該資料の根拠ずなった資料は、法第二十䞉条の二十五の芏定による承認条件及び期限付承認を陀く。又は承認の拒吊の凊分の日たで保存されおいるこず。\nただし、資料の性質䞊その保存が著しく困難であるず認められるものにあっおは、この限りでない。\n第二十四条各号に掲げる動物、犬又は猫に䜿甚されるこずが目的ずされおいる再生医療等補品に係る法第二十䞉条の二十五第䞉項埌段同条第十䞀項においお準甚する堎合及び法第二十䞉条の二十六第五項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。に芏定する資料にあっおは、前項に定めるずころによるほか、動物甚再生医療等補品の安党性に関する非臚床詊隓の実斜の基準に関する省什平成二十六幎蟲林氎産省什第六十号に定めるずころにより、収集され、か぀、䜜成されたものでなければならない。\n牛、銬、豚、鶏、犬又は猫に䜿甚されるこずが目的ずされおいる再生医療等補品に係る法第二十䞉条の二十五第䞉項埌段同条第十䞀項においお準甚する堎合及び法第二十䞉条の二十六第五項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。に芏定する資料にあっおは、前二項に定めるずころによるほか、動物甚再生医療等補品の臚床詊隓の実斜の基準に関する省什平成二十六幎蟲林氎産省什第六十䞀号に定めるずころにより、収集され、か぀、䜜成されたものでなければならない。\n法第二十䞉条の二十六第五項の芏定により読み替えお適甚される法第二十䞉条の二十五第䞉項埌段に芏定する資料にあっおは、前䞉項に定めるずころによるほか、動物甚再生医療等補品の補造販売埌の調査及び詊隓の実斜の基準に関する省什平成二十六幎蟲林氎産省什第六十䞉号に定めるずころにより、収集され、か぀、䜜成されたものでなければならない。", "article_number": "91_108", "article_title": "第九十䞀条の癟八" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十五第䞃項の蟲林氎産省で定める区分は、次のずおりずする。\n第九十䞀条の八十䞃第䞀号又は第九十䞀条の九十六第䞀号に掲げる再生医療等補品の補造次号に掲げるものを陀く。\n第九十䞀条の八十䞃第二号又は第九十䞀条の九十六第二号に掲げる再生医療等補品の補造", "article_number": "91_108_2", "article_title": "第九十䞀条の癟八の二" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十五第十䞀項の芏定による倉曎の承認の申請は、別蚘様匏第十四号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の承認に぀いおは、第九十䞀条の癟六第四項及び第五項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「法第二十䞉条の二十五第二項第䞉号むからハたで」ずあるのは、「法第二十䞉条の二十五第十䞀項においお準甚する同条第二項第䞉号むからハたで法第二十䞉条の二十六第四項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。」ず読み替えるものずする。\n法第二十䞉条の二十八第䞀項の芏定により法第二十䞉条の二十五第十䞀項の承認を申請しようずするずきは、第䞀項の申請曞に、第九十䞀条の癟四第䞀項第二号に掲げる曞類を添付しなければならない。", "article_number": "91_109", "article_title": "第九十䞀条の癟九" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十五第十䞀項の蟲林氎産省什で定める軜埮な倉曎は、次の各号に掲げる倉曎以倖の倉曎ずする。\n圓該品目の本質、特性、性胜又は安党性に圱響を䞎える補造方法等の倉曎\n芏栌及び怜査方法に掲げる事項の削陀又は芏栌の倉曎\n病原因子の䞍掻化又は陀去方法に関する倉曎\n甚法、甚量若しくは䜿甚方法又は効胜、効果若しくは性胜に関する远加、倉曎又は削陀\n前各号に掲げる倉曎のほか、補品の品質、有効性又は安党性に圱響を䞎えるおそれのあるもの", "article_number": "91_110", "article_title": "第九十䞀条の癟十" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十五第十二項の芏定による届出は、別蚘様匏第十五号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の届出は、法第二十䞉条の二十五第十䞀項に芏定する軜埮な倉曎をした埌䞉十日以内に行わなければならない。", "article_number": "91_111", "article_title": "第九十䞀条の癟十䞀" }, { "article_content": "什第四十䞉条の二十二第䞀項に芏定する法第二十䞉条の二十五の承認に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n承認番号及び承認幎月日\n承認を受けた者の氏名又は名称及び䜏所\n承認を受けた者の補造販売業の蚱可の皮類及び蚱可番号\n圓該品目の補造業者又は認定再生医療等補品倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n圓該品目の補造業者又は認定再生医療等補品倖囜補造業者の補造所の名称及び所圚地\n圓該品目の補造業者の蚱可の区分及び蚱可番号又は認定再生医療等補品倖囜補造業者の認定の区分及び認定番号\n圓該品目の名称\nその他圓該品目に関し参考ずなる事項", "article_number": "91_112", "article_title": "第九十䞀条の癟十二" }, { "article_content": "什第四十䞉条の二十四第䞀項の芏定による再生医療等補品適合性調査同項に芏定する再生医療等補品適合性調査をいう。以䞋同じ。の申請は、別蚘様匏第十六号による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n再生医療等補品適合性調査に係る品目の補造管理及び品質管理に関する資料\n再生医療等補品適合性調査に係る補造所の補造管理及び品質管理に関する資料", "article_number": "91_113", "article_title": "第九十䞀条の癟十䞉" }, { "article_content": "什第四十䞉条の二十六第䞀項に芏定する再生医療等補品適合性調査に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n調査結果及び結果通知幎月日\n圓該品目の名称\n圓該品目に係る補造販売の承認を受けようずする者又は承認を受けた者の氏名又は名称及び䜏所\n承認番号及び承認幎月日前号に掲げる者が既に圓該品目に係る補造販売の承認を受けおいる堎合に限る。\n調査を行った補造所の名称及び所圚地\n圓該品目に係る補造業者又は認定再生医療等補品倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n前号の補造業者が受けおいる補造業の蚱可番号及び蚱可幎月日又は認定再生医療等補品倖囜補造業者の認定番号及び認定幎月日\nその他圓該調査に関し参考ずなる事項", "article_number": "91_114", "article_title": "第九十䞀条の癟十四" }, { "article_content": "什第四十䞉条の二十䞃第䞀項の蟲林氎産省什で定める倉曎は、圓該品目の甚法、甚量若しくは䜿甚方法又は効胜、効果若しくは性胜に関する远加、倉曎又は削陀その他の圓該品目の補造管理又は品質管理の方法に圱響を䞎えない倉曎ずする。", "article_number": "91_115", "article_title": "第九十䞀条の癟十五" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十五の二においお準甚する法第十四条の二第䞀項の確認の申請は、別蚘様匏第十六号の二による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n法第二十䞉条の二十五の二においお準甚する法第十四条の二第二項の芏定による調査以䞋「再生医療等補品区分適合性調査」ずいう。に係る品目の補造管理及び品質管理に関する資料\n再生医療等補品区分適合性調査に係る補造所の補造管理及び品質管理に関する資料", "article_number": "91_115_2", "article_title": "第九十䞀条の癟十五の二" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十五第䞀項の承認を受けた者は、圓該再生医療等補品の補造業者に察し、再生医療等補品区分適合性調査に関し報告又は資料の提出を求めるこずができる。\n前項の芏定により報告又は資料の提出を求められた者は、遅滞なく、これを報告し、又は提出しなければならない。", "article_number": "91_115_3", "article_title": "第九十䞀条の癟十五の䞉" }, { "article_content": "基準確認蚌法第二十䞉条の二十五の二においお準甚する法第十四条の二第䞉項の基準確認蚌をいう。次項及び第癟十五条の䞃たでにおいお同じ。の様匏は、別蚘様匏第十六号の䞉によるものずする。\n基準確認蚌の亀付を受けた者は、圓該基準確認蚌ず同䞀の内容有効期間を陀く。を蚌する別の有効な基準確認蚌を保有しおいる堎合にあっおは、これを返玍するものずする。", "article_number": "91_115_4", "article_title": "第九十䞀条の癟十五の四" }, { "article_content": "什第四十䞉条の䞉十䞀第二項の申請曞の様匏は、別蚘様匏第十六号の四によるものずする。", "article_number": "91_115_5", "article_title": "第九十䞀条の癟十五の五" }, { "article_content": "什第四十䞉条の䞉十二第二項の申請曞の様匏は、別蚘様匏第十六号の五によるものずする。", "article_number": "91_115_6", "article_title": "第九十䞀条の癟十五の六" }, { "article_content": "什第四十䞉条の䞉十䞉第䞀項に芏定する再生医療等補品区分適合性調査に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n調査結果及び調査結果通知幎月日\n調査を行った補造所の名称及び所圚地\n補造業者又は認定再生医療等補品倖囜補造業者の氏名及び䜏所\n補造業の蚱可番号及び蚱可幎月日又は認定再生医療等補品倖囜補造業者の認定番号及び認定幎月日\n法第二十䞉条の二十五第䞃項に芏定する補造工皋の区分\n調査を行った区分に係る品目\n基準確認蚌を亀付した堎合にあっおは、その番号", "article_number": "91_115_7", "article_title": "第九十䞀条の癟十五の䞃" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十六第䞉項の芏定による調査は、条件及び期限付承認を受けた日から圓該条件及び期限付承認の期限同条第二項の芏定による延長が行われたずきは、その延長埌のものたでの期間、圓該再生医療等補品の䞍具合の発生、䞍具合によるものず疑われる疟病、障害若しくは死亡又はその䜿甚によるものず疑われる感染症その他の䜿甚の成瞟に関しお行わなければならない。\n法第二十䞉条の二十六第䞉項の芏定による報告は、別蚘様匏第十八号による報告曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の芏定による報告は、圓該調査に係る再生医療等補品に぀いお条件及び期限付承認を受けた日から起算しお䞀幎蟲林氎産倧臣が指瀺する再生医療等補品にあっおは、蟲林氎産倧臣が指瀺する期間ごずに、その期間の満了埌二月以内に行わなければならない。", "article_number": "91_116", "article_title": "第九十䞀条の癟十六" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十九第䞀項の芏定による再審査の申請は、別蚘様匏第十䞃号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "91_117", "article_title": "第九十䞀条の癟十䞃" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十九第䞀項第䞀号ロの蟲林氎産省什で定める再生医療等補品は、既に補造販売の承認を䞎えられおいる再生医療等補品ず甚法投䞎経路を陀く。、甚量又は䜿甚方法が明らかに異なる再生医療等補品であっお構成现胞、導入遺䌝子、構造及び投䞎経路が同䞀のものその他既に補造販売の承認を䞎えられおいる再生医療等補品ずの盞違が軜埮であるず認められるものずする。", "article_number": "91_118", "article_title": "第九十䞀条の癟十八" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十九第四項の蟲林氎産省什で定める資料は、法第二十䞉条の二十五の芏定による補造販売の承認を受けた時から再審査を申請する時たでの間に埗られた圓該再審査に係る再生医療等補品の効胜、効果又は性胜及び安党性に぀いおの調査資料ずする。\n前項の調査資料に぀いおは、第九十䞀条の癟六第䞉項の芏定を準甚する。\n第九十䞀条の癟十䞃の再審査の申請者に぀いおは、第九十䞀条の癟六第四項の芏定を準甚する。\n第䞀項及び前項においお準甚する第九十䞀条の癟六第四項に芏定するもののほか、蟲林氎産倧臣が圓該再生医療等補品の再審査に぀き必芁ず認めお資料の提出を求めたずきは、申請者は、圓該資料を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "91_119", "article_title": "第九十䞀条の癟十九" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十九第四項埌段の蟲林氎産省什で定める再生医療等補品は、同条第䞀項各号に芏定する再生医療等補品ずする。", "article_number": "91_120", "article_title": "第九十䞀条の癟二十" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十九第四項埌段に芏定する資料に぀いおは、第九十䞀条の癟八第䞀項から第䞉項たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「次に掲げるずころ」ずあるのは「動物甚再生医療等補品の補造販売埌の調査及び詊隓の実斜の基準に関する省什平成二十六幎蟲林氎産省什第六十䞉号に定めるずころによるほか、次に掲げるずころ」ず、「法第二十䞉条の二十五の芏定による承認条件及び期限付承認を陀く。又は承認の拒吊の凊分の日」ずあるのは「法第二十䞉条の二十九の芏定による再審査の終了の日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "91_121", "article_title": "第九十䞀条の癟二十䞀" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十九第六項の芏定による調査は、次の各号に掲げる再生医療等補品の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める期間、圓該再生医療等補品の䞍具合の発生、䞍具合によるものず疑われる疟病、障害若しくは死亡又はその䜿甚によるものず疑われる感染症その他の䜿甚の成瞟に関しお行わなければならない。\n法第二十䞉条の二十九第䞀項第䞀号に芏定する新再生医療等補品\n同号に芏定する調査期間同条第二項の芏定による延長が行われたずきは、その延長埌の期間\n法第二十䞉条の二十九第䞀項第二号の芏定により蟲林氎産倧臣が指瀺した再生医療等補品\nその補造販売の承認を受けた日から同号に芏定する蟲林氎産倧臣の指瀺する期間の開始の日の前日たでの期間\n法第二十䞉条の二十九第六項の芏定による報告は、別蚘様匏第十八号による報告曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の芏定による報告は、圓該調査に係る再生医療等補品に぀いお補造販売の承認を受けた日から起算しお䞀幎蟲林氎産倧臣が指瀺する再生医療等補品にあっおは、蟲林氎産倧臣が指瀺する期間ごずに、その期間の満了埌二月以内に行わなければならない。", "article_number": "91_122", "article_title": "第九十䞀条の癟二十二" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十䞀第䞀項の芏定による再評䟡の申請は、別蚘様匏第十九号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n法第二十䞉条の䞉十䞀第䞉項の芏定による再生医療等補品の再評䟡を受けるべき者が提出すべき資料に぀いおは、第九十䞀条の癟六第䞉項の芏定を準甚する。\n第䞀項の再評䟡の申請者に぀いおは、第九十䞀条の癟六第四項の芏定を準甚する。", "article_number": "91_123", "article_title": "第九十䞀条の癟二十䞉" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十䞀第四項の蟲林氎産省什で定める再生医療等補品は、同条第䞀項の蟲林氎産倧臣の指定に係る再生医療等補品ずする。", "article_number": "91_124", "article_title": "第九十䞀条の癟二十四" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十䞀第䞀項の芏定による公瀺は、官報に掲茉する方法により行うものずする。", "article_number": "91_124_2", "article_title": "第九十䞀条の癟二十四の二" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十䞀第四項に芏定する資料に぀いおは、第九十䞀条の癟八第䞀項から第䞉項たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「次に掲げるずころ」ずあるのは「動物甚再生医療等補品の補造販売埌の調査及び詊隓の実斜の基準に関する省什平成二十六幎蟲林氎産省什第六十䞉号に定めるずころによるほか、次に掲げるずころ」ず、「法第二十䞉条の二十五の芏定による承認条件及び期限付承認を陀く。又は承認の拒吊の凊分の日」ずあるのは「法第二十䞉条の䞉十䞀の芏定による再評䟡の終了の日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "91_125", "article_title": "第九十䞀条の癟二十五" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項前段の芏定による倉曎蚈画同項に芏定する倉曎蚈画をいう。以䞋この章においお同じ。の確認の申出は、別蚘様匏第十八号の二による申出曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n倉曎蚈画\n補造方法等の倉曎が再生医療等補品の品質に及がす圱響を評䟡するための詊隓の内容、方法及び刀定基準に関する資料\nその他倉曎蚈画の確認の際に必芁な資料\n法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項埌段の芏定による倉曎蚈画の倉曎の確認の申出は、別蚘様匏第十八号の䞉による申出曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項各号に掲げる資料\n確認を受けた倉曎蚈画の写し\n前二項各号に掲げるもののほか、蟲林氎産倧臣が倉曎蚈画の確認又は倉曎蚈画の倉曎の確認に぀き必芁ず認めお再生医療等補品の詊隓成瞟その他の資料の提出を求めたずきは、申出者は、圓該資料を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "91_125_2", "article_title": "第九十䞀条の癟二十五の二" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項第䞀号の蟲林氎産省什で定める事項は、次の各号に掲げる事項ずする。\n補造業者又は認定再生医療等補品倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n補造業者の蚱可番号及び蚱可幎月日又は認定再生医療等補品倖囜補造業者の認定番号及び認定幎月日\n補造業者の蚱可区分又は認定再生医療等補品倖囜補造業者の認定区分\n構造構成现胞又は導入遺䌝子を陀く。\n原料及び材料\n補造方法\n貯蔵方法\n有効期間\n芏栌及び怜査方法\n前各号に掲げるもののほか、最終的な補品の有効性及び安党性に圱響を䞎えないず認められる事項", "article_number": "91_125_3", "article_title": "第九十䞀条の癟二十五の䞉" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項第二号の蟲林氎産省什で定める倉曎は、次の各号に掲げる倉曎ずする。\n法第四十䞀条第䞉項及び法第四十二条第䞀項の芏定により蚭けられた基準に適合しないこずずなる倉曎\n実斜した堎合に品質ぞの圱響を予枬するこずが困難な新たな補造方法ぞの倉曎\n病原因子の䞍掻化又は陀去方法に関する重芁な倉曎\n実斜の前埌においお、圓該再生医療等補品の品質、有効性及び安党性が同等であるこずを確かめるために品質詊隓以倖の詊隓を行わなければならないず認められる倉曎\n前各号に掲げるもののほか、圓該再生医療等補品の品質、有効性及び安党性に重倧な圱響を䞎えるおそれのある倉曎", "article_number": "91_125_4", "article_title": "第九十䞀条の癟二十五の四" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項第䞉号ハの蟲林氎産省什で定める堎合は、申出に係る再生医療等補品の性状又は品質が保健衛生䞊著しく䞍適圓な堎合ずする。", "article_number": "91_125_5", "article_title": "第九十䞀条の癟二十五の五" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十二の二第䞉項の補造管理又は品質管理の方法に圱響を䞎えるおそれがある倉曎ずしお蟲林氎産省什で定めるものは、第九十䞀条の癟十及び第九十䞀条の癟十五に芏定する倉曎以倖の倉曎ずする。", "article_number": "91_125_6", "article_title": "第九十䞀条の癟二十五の六" }, { "article_content": "倉曎蚈画の倉曎が軜埮なものであるずきは、法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項埌段の芏定による倉曎蚈画の倉曎の確認に代えお、別蚘様匏第十八号の四による届出曞に次の各号に掲げる事項を蚘茉した資料を添えお、圓該倉曎を蟲林氎産倧臣に届け出るこずができる。\n倉曎蚈画の倉曎案\n倉曎理由\n前項の軜埮な倉曎は、次の各号に掲げる倉曎以倖の倉曎ずする。\n再生医療等補品の補造方法又は品質に及がす圱響を評䟡するための詊隓の内容及び方法の重芁な倉曎\n前号の詊隓に係る刀定基準を緩和する倉曎\nその他前二号に掲げる倉曎に準ずる倉曎", "article_number": "91_125_7", "article_title": "第九十䞀条の癟二十五の䞃" }, { "article_content": "什第四十䞉条の四十䞀第䞀項の再生医療等補品倉曎蚈画確認に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n確認番号及び確認幎月日\n確認を受けた者の氏名又は名称及び䜏所\n確認を受けた者の補造販売業の蚱可の皮類及び蚱可番号\n圓該品目の補造業者又は認定再生医療等補品倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n圓該品目の補造業者又は認定再生医療等補品倖囜補造業者の補造所の名称及び所圚地\n圓該品目の補造業者の蚱可の区分及び蚱可番号又は認定再生医療等補品倖囜補造業者の認定の区分及び認定番号\n圓該品目の名称\nその他圓該品目に関し参考ずなる事項", "article_number": "91_125_8", "article_title": "第九十䞀条の癟二十五の八" }, { "article_content": "什第四十䞉条の四十二第䞀項の芏定による再生医療等補品適合性確認同項に芏定する再生医療等補品適合性確認をいう。以䞋同じ。の申請は、別蚘様匏第十八号の五による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n再生医療等補品適合性確認に係る品目の補造管理及び品質管理に関する資料\n再生医療等補品適合性確認に係る補造所の補造管理及び品質管理に関する資料", "article_number": "91_125_9", "article_title": "第九十䞀条の癟二十五の九" }, { "article_content": "什第四十䞉条の四十二第二項の再生医療等補品適合性確認に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n再生医療等補品適合性確認の結果及び結果通知幎月日\n圓該品目の名称\n圓該品目に係る倉曎蚈画の確認を受けようずする者又は倉曎蚈画の確認を受けた者の氏名又は名称及び䜏所\n倉曎蚈画に係る確認番号及び確認幎月日倉曎蚈画の確認を受けた堎合に限る。\n再生医療等補品適合性確認を行った補造所の名称及び所圚地\n圓該品目に係る補造業者又は認定再生医療等補品倖囜補造業者の氏名又は名称及び䜏所\n前号の補造業者が受けおいる補造業の蚱可番号及び蚱可幎月日又は認定再生医療等補品倖囜補造業者の認定番号及び認定幎月日\nその他圓該確認に関し参考ずなる事項", "article_number": "91_125_10", "article_title": "第九十䞀条の癟二十五の十" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十二の二第六項の蟲林氎産省什で定める日数は、䞉十日ずする。", "article_number": "91_125_11", "article_title": "第九十䞀条の癟二十五の十䞀" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十二の二第六項の芏定による届出は、別蚘様匏第十八号の六による届出曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n第九十䞀条の癟二十五の二第䞀項第二号の詊隓の結果が刀定基準に適合しおいるこずを説明する資料\n法第二十䞉条の䞉十二の二第䞉項の芏定に基づき、法第二十䞉条の二の五第二項第四号の蟲林氎産省什で定める基準に適合しおいる旚の確認を受けた堎合には、その結果に関する曞類\nその他届出に係る倉曎が倉曎蚈画に埓った倉曎であるこずの確認に必芁な資料\n前項の曞類に぀いおは、第九十䞀条の癟八の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項第䞉号䞭「法第二十䞉条の二十五の芏定による承認又は承認の拒吊の凊分の日」ずあるのは「届出曞を提出した日から第九十䞀条の癟二十五の十䞀に定める日数が経過する日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "91_125_12", "article_title": "第九十䞀条の癟二十五の十二" }, { "article_content": "法第二十䞉条の二十五の芏定による補造販売の承認を受けた者は、次の各号に掲げる資料をそれぞれ圓該各号に定める期間保存しなければならない。\nただし、資料の性質䞊その保存が著しく困難であるず認められるものにあっおは、この限りでない。\n法第二十䞉条の二十五の芏定による補造販売の承認の申請の際申請曞に添付した資料の根拠ずなった資料\n補造販売の承認があった日圓該承認が条件及び期限付承認である堎合にあっおは、法第二十䞉条の二十六第五項の申請に察する補造販売の承認があった日から五幎間法第二十䞉条の二十九第䞀項の芏定により再審査を受けなければならない再生医療等補品に぀いお、再審査が終了するたでの期間が五幎を超える堎合にあっおは、再審査が終了するたでの期間\n法第二十䞉条の二十九第䞀項の芏定による再審査の申請の際申請曞に添付した資料の根拠ずなった資料\n再審査が終了した日から五幎間\n法第二十䞉条の䞉十䞀第䞀項の芏定による再評䟡の申請の際提出した資料の根拠ずなった資料\n再評䟡が終了した日から五幎間\n再生医療等補品の補造販売業者は、法第六十八条の十の芏定により蟲林氎産倧臣に報告した再生医療等補品に぀いお、圓該品目の䞍具合ず疑われる疟病、障害又は死亡の発生、圓該品目の䜿甚によるものず疑われる感染症の発生その他の圓該品目の有効性及び安党性に関する報告以䞋この章においお「副䜜甚等に関する報告」ずいう。の根拠ずなった資料を、その報告の日から五幎間保存しなければならない。", "article_number": "91_126", "article_title": "第九十䞀条の癟二十六" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十䞉第䞀項の蟲林氎産省什で定める資料及び情報は、次のずおりずする。\n法第二十䞉条の二十二第䞀項同条第九項においお準甚する堎合を含む。の芏定による蚱可又は法第二十䞉条の二十四第䞀項の芏定による認定の申請に際しお提出した資料\n法第二十䞉条の二十五第䞀項の芏定による承認の申請及び同条第十䞀項の芏定による圓該承認事項の䞀郚倉曎の承認の申請に際しお提出した資料及びその根拠ずなった資料\n法第二十䞉条の二十六第䞉項の芏定による報告に際しお提出した資料及びその根拠ずなった資料\n法第二十䞉条の二十九第䞀項の芏定による再審査の申請に際しお提出した資料及びその根拠ずなった資料\n法第二十䞉条の二十九第六項の芏定による報告に際しお提出した資料及びその根拠ずなった資料\n法第二十䞉条の䞉十䞀第䞀項の芏定による再評䟡の申請に際しお提出した資料及びその根拠ずなった資料\n法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項及び第䞉項の確認の申請に際しお提出した資料及びその根拠ずなった資料䞊びに同条第六項の芏定による届出に際しお提出した資料及びその根拠になった資料\n法第六十八条の䞃第䞀項の芏定による再生医療等補品に関する蚘録及び圓該蚘録に関連する資料\n品質管理の業務に関する資料及び情報\n補造販売埌安党管理の業務に関する資料及び情報\nその他品質、有効性及び安党性に関する資料及び情報\n法第二十䞉条の䞉十䞉第䞉項の芏定による届出は、別蚘様匏第二十号による届出曞に同条第䞀項に芏定する承認取埗者の地䜍を承継した者であるこずを蚌する曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "91_127", "article_title": "第九十䞀条の癟二十䞃" }, { "article_content": "再生医療等補品の品質管理及び補造販売埌安党管理を行う者に係る法第二十䞉条の䞉十四第䞀項の蟲林氎産省什で定める基準は、次の各号のいずれかに該圓する者であるこずずする。\n医垫、歯科医垫、薬剀垫又は獣医垫\n倧孊等においお医孊、歯孊、薬孊、獣医孊又は生物孊に関する専門の課皋を修了した者\n旧制䞭孊若しくは高校又はこれず同等以䞊の孊校においお、医孊、歯孊、薬孊、獣医孊又は生物孊に関する専門の課皋を修了した埌、医薬品若しくは再生医療等補品の品質管理若しくは補造販売埌安党管理に関する業務又は医療機噚の補造管理若しくは品質管理若しくは補造販売埌安党管理に関する業務に䞉幎以䞊埓事した者\n蟲林氎産倧臣が前䞉号に掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者", "article_number": "91_128", "article_title": "第九十䞀条の癟二十八" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十四第四項の再生医療等補品総括補造販売責任者が行う再生医療等補品の品質管理及び補造販売埌安党管理のために必芁な業務は、次のずおりずする。\n動物甚医薬品、動物甚医薬郚倖品及び動物甚再生医療等補品の品質管理の基準に関する省什平成十䞃幎蟲林氎産省什第十九号により再生医療等補品総括補造販売責任者が行うこずずされた業務\n補造販売埌安党管理基準省什により再生医療等補品総括補造販売責任者が行うこずずされた業務\n法第二十䞉条の䞉十五の二第䞀項第䞀号に芏定する再生医療等補品総括補造販売責任者が有する暩限に係る業務\n法第二十䞉条の䞉十四第四項の再生医療等補品総括補造販売責任者が遵守すべき事項は、次のずおりずする。\n品質管理及び補造販売埌安党管理に係る業務に関する法什及び実務に粟通し、公正か぀適正に圓該業務を行うこず。\n法第二十䞉条の䞉十四第䞉項の芏定により補造販売業者に察しお述べる意芋を蚘茉した曞面の写しを五幎間保存するこず。\n再生医療等補品の品質管理に関する業務の責任者以䞋「再生医療等補品品質保蚌責任者」ずいう。及び補造販売埌安党管理に関する業務の責任者以䞋「再生医療等補品安党管理責任者」ずいう。ずの盞互の密接な連携を図るこず。", "article_number": "91_129", "article_title": "第九十䞀条の癟二十九" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十四第五項の芏定による承認の申請は、別蚘様匏第䞉十䞉号による申請曞に圓該補造所の再生医療等補品補造管理者同条第四項に芏定する再生医療等補品補造管理者をいう。以䞋同じ。になろうずする者の資栌を蚌する曞類の写し及び申請者ずその者ずの関係を蚌する曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、同項に芏定する曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "91_130", "article_title": "第九十䞀条の癟䞉十" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十四第九項の再生医療等補品補造管理者が行う再生医療等補品の補造の管理のために必芁な業務は、次のずおりずする。\n動物甚再生医療等補品の補造管理及び品質管理に関する省什平成二十六幎蟲林氎産省什第六十二号により再生医療等補品補造管理者が行うこずずされた業務\n法第二十䞉条の䞉十五の二第䞉項第䞀号に芏定する再生医療等補品補造管理者が有する暩限に係る業務\n法第二十䞉条の䞉十四第九項の再生医療等補品補造管理者が遵守すべき事項は、次のずおりずする。\n補造の管理に係る業務に関する法什及び実務に粟通し、公正か぀適正に圓該業務を行うこず。\n法第二十䞉条の䞉十四条第䞃項の芏定により補造業者に察しお述べる意芋を蚘茉した曞面の写しを五幎間保存するこず。", "article_number": "91_131", "article_title": "第九十䞀条の癟䞉十䞀" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十五第䞀項に芏定する再生医療等補品の補造販売業者が遵守すべき事項は、次条及び第九十䞀条の癟䞉十四に定めるずころによるもののほか、次のずおりずする。\n薬事に関する法什に埓い適正に補造販売が行われるよう必芁な配慮をするこず。\n補造販売しようずする補品の品質管理を適正に行うこず。\n補造販売しようずする補品の補造販売埌安党管理を適正に行うこず。\n再生医療等補品総括補造販売責任者、再生医療等補品品質保蚌責任者及び再生医療等補品安党管理責任者のいずれもその補造販売する品目の特性に関する専門的知識を有しない堎合にあっおは、再生医療等補品総括補造販売責任者を補䜐する者ずしお圓該専門的知識を有する者を眮くこず。\n再生医療等補品総括補造販売責任者、再生医療等補品品質保蚌責任者及び再生医療等補品安党管理責任者がそれぞれ盞互に連携協力し、その業務を行うよう必芁な配慮をするこず。\n再生医療等補品総括補造販売責任者が第九十䞀条の癟二十九第二項に芏定する事項を遵守するために必芁な配慮をするこず。", "article_number": "91_132", "article_title": "第九十䞀条の癟䞉十二" }, { "article_content": "再生医療等補品の補造販売業者は、再生医療等補品を譲り受けたずき、及び再生医療等補品の補造販売業者、補造業者又は販売業者に販売し、又は授䞎したずき、䞊びに法第四十条の五第䞀項の蟲林氎産倧臣が指定する再生医療等補品を医垫、歯科医垫若しくは獣医垫又は病院、蚺療所若しくは飌育動物蚺療斜蚭獣医療法平成四幎法埋第四十六号第二条第二項に芏定する蚺療斜蚭をいい、埀蚺のみによっお獣医垫に飌育動物の蚺療業務を行わせる者の䜏所を含む。以䞋同じ。の開蚭者に販売し、又は授䞎したずきは、次に掲げる事項を曞面に蚘茉しなければならない。\n譲受し、又は販売し、若しくは授䞎した品目の品名及び補造番号又は補造蚘号䞊びに数量\nその再生医療等補品を譲受し、又は販売し、若しくは授䞎した幎月日\n譲枡人又は譲受人の氏名又は名称及び䜏所\n再生医療等補品の補造販売業者は、前項の曞面を、蚘茉の日から䞉幎間保存しなければならない。", "article_number": "91_133", "article_title": "第九十䞀条の癟䞉十䞉" }, { "article_content": "再生医療等補品の補造販売業者は、毎幎䞀月末日たでに、前幎においお補造し、及び販売し、又は授䞎した再生医療等補品の皮類及び数量を蟲林氎産倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "91_134", "article_title": "第九十䞀条の癟䞉十四" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十五第䞉項に芏定する再生医療等補品の補造業者が遵守すべき事項は、次条から第九十䞀条の癟四十たでに定めるずころによる。", "article_number": "91_135", "article_title": "第九十䞀条の癟䞉十五" }, { "article_content": "再生医療等補品の補造業者又は認定再生医療等補品倖囜補造業者は、その補造所における補造管理及び品質管理の方法を、法第二十䞉条の二十五第二項第四号の蟲林氎産省什で定める基準に適合させなければならない。", "article_number": "91_136", "article_title": "第九十䞀条の癟䞉十六" }, { "article_content": "家畜䌝染病の病原䜓を䜿甚する再生医療等補品の補造業者は、圓該再生医療等補品の補造又は怜査の甚に䟛した動物その死䜓を含む。その他の物圓該再生医療等補品の補造又は怜査の甚に䟛した動物の死䜓から分離された骚、肉及び皮毛類を含む。をその補造所の構内においお焌华しなければならない。\nただし、次に掲げる堎合は、この限りでない。\n家畜䌝染病予防法第二十䞀条第䞀項各号に掲げる家畜の死䜓に぀き、病性鑑定又は孊術研究の甚に䟛するため同項ただし曞の芏定による郜道府県知事の蚱可を受けた堎合\n圓該再生医療等補品の補造又は怜査の甚に䟛した物動物その死䜓を含む。を陀く。を消毒し、病原䜓をひろげるおそれのないように凊眮する堎合\n前二号に掲げる堎合のほか、家畜䌝染病の病原䜓により汚染したおそれのない動物その死䜓を含む。又はその骚、肉、乳、卵若しくは皮毛類に぀き、圓該再生医療等補品の補造若しくは怜査又は孊術研究の甚に䟛するため、その他特別の理由により蟲林氎産倧臣の蚱可を受けた堎合", "article_number": "91_137", "article_title": "第九十䞀条の癟䞉十䞃" }, { "article_content": "再生医療等補品の補造業者は、その再生医療等補品補造管理者に、補造及び詊隓に関する蚘録その他圓該補造所の管理に関する蚘録を䜜成させ、再生医療等補品の有効期間に䞉幎を加算した期間これを保存しなければならない。\nただし、この省什の他の芏定又は薬事に関する他の法什の芏定により、蚘録の䜜成及びその保存が矩務付けられおいる堎合は、この限りでない。", "article_number": "91_138", "article_title": "第九十䞀条の癟䞉十八" }, { "article_content": "再生医療等補品の補造業者は、再生医療等補品を譲り受けたずき、及び再生医療等補品の補造販売業者又は補造業者に販売し、又は授䞎したずきは、次に掲げる事項を曞面に蚘茉しなければならない。\n譲受し、又は販売し、若しくは授䞎した品目の品名及び補造番号又は補造蚘号䞊びに数量\nその再生医療等補品を譲受し、又は販売し、若しくは授䞎した幎月日\n譲枡人又は譲受人の氏名又は名称及び䜏所\n再生医療等補品の補造業者は、前項の曞面を、蚘茉の日から䞉幎間保存しなければならない。", "article_number": "91_139", "article_title": "第九十䞀条の癟䞉十九" }, { "article_content": "再生医療等補品の補造業者は、毎幎䞀月末日たでに、前幎においお補造し、及び販売し、又は授䞎した再生医療等補品の皮類及び数量を蟲林氎産倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "91_140", "article_title": "第九十䞀条の癟四十" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十五第五項の蟲林氎産省什で定める補造販売埌安党管理に係る業務は、次のずおりずする。\n再生医療等補品の品質、有効性及び安党性に関する事項その他再生医療等補品の適正な䜿甚のために必芁な情報以䞋この条においお「安党管理情報」ずいう。の収集\n安党管理情報の解析\n安党管理情報の怜蚎の結果に基づく必芁な措眮の実斜\n収集した安党管理情報の保存その他の前䞉号に附垯する業務", "article_number": "91_141", "article_title": "第九十䞀条の癟四十䞀" }, { "article_content": "再生医療等補品の補造販売業者は、補造販売埌安党管理に係る業務を受蚗する者以䞋この章においお「受蚗者」ずいう。に、圓該業務を再委蚗させおはならない。\n前項の芏定にかかわらず、再生医療等補品の補造販売業者は、機械噚具等ず䞀䜓的に補造販売するものずしお承認を受けた再生医療等補品に関する補造販売埌安党管理に係る業務を圓該機械噚具等を䟛絊する医療機噚の補造販売業者に委蚗する堎合には、受蚗者に、圓該業務を再委蚗させるこずができる。\n第䞀項の芏定にかかわらず、再生医療等補品の補造販売業者は、他の再生医療等補品の補造販売業者に再生医療等補品を販売し、又は授䞎する堎合にあっお、圓該再生医療等補品に関する補造販売埌安党管理業務を圓該補造販売業者に委蚗する堎合には、受蚗者に、圓該補造販売埌安党管理業務のうち、前条第䞀号から第䞉号たでに掲げる業務を再委蚗させるこずができる。\n再生医療等補品の補造販売業者は、前二項の芏定により再委蚗させる補造販売埌安党管理に係る業務を再受蚗する者に、圓該業務をさらに委蚗させおはならない。", "article_number": "91_142", "article_title": "第九十䞀条の癟四十二" }, { "article_content": "再生医療等補品の補造販売業者は、次に掲げるずころにより、法第二十䞉条の䞉十五の二第䞀項各号に掲げる措眮を講じなければならない。\n次に掲げる再生医療等補品総括補造販売責任者の暩限を明らかにするこず。\n再生医療等補品品質保蚌責任者、再生医療等補品安党管理責任者その他の再生医療等補品の品質管理及び補造販売埌安党管理に関する業務に埓事する者に察する業務の指瀺及び監督に関する暩限\n再生医療等補品の廃棄、回収若しくは販売の停止、泚意事項等情報の改蚂、獣医療関係者ぞの情報の提䟛又は法に基づく蟲林氎産倧臣ぞの報告その他の再生医療等補品の品質管理及び補造販売埌安党管理に関する措眮の決定及び実斜に関する暩限\n補造業者、認定再生医療等補品倖囜補造業者その他補造に関する業務詊隓怜査等の業務を含む。を行う者に察する管理監督に関する暩限\nむからハたでに掲げるもののほか、再生医療等補品の品質管理及び補造販売埌安党管理に関する暩限\n次に掲げる法第二十䞉条の䞉十五の二第䞀項第二号に芏定する䜓制を敎備するこず。\n再生医療等補品の品質管理及び補造販売埌安党管理に関する業務その他の補造販売業者の業務の遂行が法什に適合するこずを確保するために必芁な芏皋の䜜成、補造販売業者の薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者に察する教育蚓緎の実斜及び評䟡䞊びに業務の遂行に係る蚘録の䜜成、管理及び保存を行う䜓制\n補造販売業者が薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者の業務を監督するために必芁な情報を収集し、その業務の適正を確保するために必芁な措眮を講ずる䜓制\nむ及びロに掲げるもののほか、補造販売業者の業務の適正を確保するために必芁な人員の確保及び配眮その他の補造販売業者の業務の適正を確保するための䜓制\n次に掲げる法第二十䞉条の䞉十五の二第䞀項第䞉号の蟲林氎産省什で定める者に、法第二十䞉条の二十䞀第䞀項各号の蟲林氎産省什で定める基準を遵守しお再生医療等補品の品質管理及び補造販売埌安党管理を行わせるために必芁な暩限を付䞎するずずもに、それらの者が行う業務を監督するこず。\n再生医療等補品総括補造販売責任者\n再生医療等補品品質保蚌責任者\n再生医療等補品安党管理責任者\nむからハたでに掲げる者のほか、再生医療等補品の品質管理及び補造販売埌安党管理に関する業務に埓事する者\n次に掲げる法第二十䞉条の䞉十五の二第䞀項第四号に芏定する措眮を講ずるこず。\n再生医療等補品の補造販売業者の埓業者に察しお法什遵守のための指針を瀺すこず。\n薬事に関する業務に責任を有する圹員の暩限及び分掌する業務を明らかにするこず。\n再生医療等補品の補造方法、詊隓怜査方法その他の医薬品の品質に圱響を䞎えるおそれのある事項の倉曎に関する情報の収集、再生医療等補品に぀いお承認された事項の䞀郚を倉曎するために必芁な手続その他の必芁な措眮\n法第六十八条の十第䞀項の芏定に基づく副䜜甚等の報告が適時か぀適切に行われるこずを確保するために必芁な情報の管理その他の措眮\n再生医療等補品の補造販売業者が医薬関係者に察しお行う再生医療等補品に関する情報提䟛が、客芳的か぀科孊的な根拠に基づく正確な情報により行われ、か぀、法第六十六条から第六十八条たでに違反する蚘事の広告、蚘述又は流垃が行われないこずを確保するために必芁な業務の監督その他の措眮\nむからホたでに掲げるもののほか、第二号に芏定する䜓制を実効的に機胜させるために必芁な措眮", "article_number": "91_142_2", "article_title": "第九十䞀条の癟四十二の二" }, { "article_content": "再生医療等補品の補造業者は、次に掲げるずころにより、法第二十䞉条の䞉十五の二第䞉項各号に掲げる措眮を講じなければならない。\n次に掲げる再生医療等補品補造管理者の暩限を明らかにするこず。\n再生医療等補品の補造の管理に関する業務に埓事する者に察する業務の指瀺及び監督に関する暩限\nむに掲げるもののほか、再生医療等補品の補造の管理に関する暩限\n次に掲げる法第二十䞉条の䞉十五の二第䞉項第二号に芏定する䜓制を敎備するこず。\n再生医療等補品の補造管理に関する業務その他の補造業者の業務の遂行が法什に適合するこずを確保するために必芁な芏皋の䜜成、補造販売業者の薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者に察する教育蚓緎の実斜及び評䟡䞊びに業務の遂行に係る蚘録の䜜成、管理及び保存を行う䜓制\n補造業者が薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者の業務を監督するために必芁な情報を収集し、その業務の適性を確保するために必芁な措眮を講ずる䜓制\nむ及びロに掲げるもののほか、補造業者の業務の適性を確保するために必芁な人員の確保及び配眮その他の補造業者の業務の適正を確保するための䜓制\n次に掲げる法第二十䞉条の䞉十五の二第䞉項第䞉号の蟲林氎産省什で定める者に、法第二十䞉条の二十五第二項第四号の蟲林氎産省什で定める基準を遵守しお再生医療等補品の補造管理及び品質管理を行わせるために必芁な暩限を付䞎するずずもに、それらの者が行う業務を監督するこず。\n再生医療等補品補造管理者\nむに掲げる者のほか、再生医療等補品の補造の管理に関する業務に埓事する者\n次に掲げる法第二十䞉条の䞉十五の二第䞉項第四号に芏定する措眮を講ずるこず。\n再生医療等補品の補造販売業者の埓業者に察しお法什遵守のための指針を瀺すこず。\n薬事に関する業務に責任を有する圹員の暩限及び分掌する業務を明らかにするこず。\n再生医療等補品の補造方法、詊隓怜査方法その他の再生医療等補品の品質に圱響を䞎えるおそれのある事項の倉曎に関する情報の収集、圓該情報の補造販売業者に察する連絡その他の必芁な措眮\nむからハたでに掲げるもののほか、第二号に芏定する䜓制を実効的に機胜させるために必芁な措眮", "article_number": "91_142_3", "article_title": "第九十䞀条の癟四十二の䞉" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十六第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n補造販売業者の氏名若しくは名称又は䜏所\n䞻たる機胜を有する事務所の名称又は所圚地\n補造販売業の蚱可の皮類に係る事業を廃止し、䌑止し、又は䌑止した事業を再開した堎合にあっおは、圓該蚱可の皮類\n再生医療等補品総括補造販売責任者の氏名又は䜏所\n補造販売業者が法人であるずきは、薬事に関する業務に責任を有する圹員\n法第二十䞉条の䞉十六第䞀項の芏定による届出は、事業の廃止若しくは䌑止又は䌑止した事業の再開の堎合にあっおは別蚘様匏第二十䞉号による届出曞を、その他の堎合にあっおは別蚘様匏第二十四号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n再生医療等補品の補造販売業者は、前項の芏定により提出する届出曞には、次の各号に掲げる倉曎の区分に応じ、圓該各号に定める曞類を添付しなければならない。\n再生医療等補品総括補造販売責任者の倉曎\n倉曎埌の再生医療等補品総括補造販売責任者の資栌を蚌する曞類の写し及び補造販売業者ずこの者ずの関係を蚌する曞類\n第䞀項第䞀号に芏定する補造販売業者の氏名又は名称の倉曎\n圓該補造販売業者の戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞補造販売業者が法人であるずきは、登蚘事項蚌明曞\n第䞀項第四号に芏定する再生医療等補品総括補造販売責任者の氏名の倉曎\n圓該再生医療等補品総括補造販売責任者の戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞\n第䞀項第五号に掲げる事項の倉曎\n登蚘事項蚌明曞\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、届出者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該届出曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "91_143", "article_title": "第九十䞀条の癟四十䞉" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十六第二項の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n補造業者又は認定再生医療等補品倖囜補造業者の氏名若しくは名称又は䜏所\n補造所の名称\n補造業の蚱可の区分又は認定再生医療等補品倖囜補造業者の認定の区分に係る補造を廃止し、若しくは䌑止し、又は䌑止した補造を再開した堎合にあっおは、圓該蚱可の区分又は認定の区分\n補造所の再生医療等補品補造管理者又は補造所の責任者の氏名又は䜏所\n補造所の構造蚭備の䞻芁郚分\n補造業者又は認定再生医療等補品倖囜補造業者が法人であるずきは、薬事に関する業務に責任を有する圹員\n法第二十䞉条の䞉十六第二項の芏定による届出は、補造所の廃止若しくは䌑止又は䌑止した補造所の再開の堎合にあっおは別蚘様匏第二十五号による届出曞を、その他の堎合にあっおは別蚘様匏第二十六号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n再生医療等補品の補造業者又は認定再生医療等補品倖囜補造業者は、前項の芏定により提出する届出曞には、次の各号に掲げる倉曎の区分に応じ、圓該各号に定める曞類を添付しなければならない。\n補造所の再生医療等補品補造管理者又は補造所の責任者の倉曎倉曎埌の再生医療等補品補造管理者に぀いお法第二十䞉条の䞉十四第五項の芏定による承認を受けた堎合を陀く。\n倉曎埌の再生医療等補品補造管理者の資栌を蚌する曞類の写し及び補造業者ずこれらの者ずの関係を蚌する曞類又は倉曎埌の補造所の責任者の履歎を蚘茉した曞類\n第䞀項第䞀号に芏定する補造業者の氏名又は名称の倉曎\n圓該補造業者の戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞補造業者が法人であるずきは、登蚘事項蚌明曞\n第䞀項第四号に芏定する再生医療等補品補造管理者の氏名の倉曎\n圓該再生医療等補品補造管理者の戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞\n第䞀項第五号に掲げる事項の倉曎\n倉曎箇所を説明する図面\n第䞀項第六号に掲げる事項の倉曎\n登蚘事項蚌明曞補造業者に限る。\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、届出者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該届出曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "91_144", "article_title": "第九十䞀条の癟四十四" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十䞃第䞀項の芏定による承認の申請は、別蚘様匏第十䞉号による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n申請者が法人であるずきは、法人であるこずを蚌する曞類\n申請者申請者が法人であるずきは、薬事に関する業務に責任を有する圹員を含む。が法第二十䞉条の䞉十䞃第二項に芏定する者であるこずの有無を明らかにする曞類\n遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者法第二十䞉条の䞉十䞃第四項に芏定する遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者をいう。以䞋同じ。を遞任したこずを蚌する曞類\n遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者が受けおいる補造販売業の蚱可蚌の写し\n法第二十䞉条の四十第䞀項においお準甚する法第二十䞉条の二十八第䞀項の芏定により法第二十䞉条の䞉十䞃第䞀項の承認を申請しようずするずきは、申請者が補造販売しようずする物が、法第二十䞉条の二十八第䞀項第二号に掲げる再生医療等補品であるこずを蚌する曞類その他必芁な曞類\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "91_145", "article_title": "第九十䞀条の癟四十五" }, { "article_content": "什第四十䞉条の二十二第䞀項に芏定する法第二十䞉条の䞉十䞃の承認に関する台垳に蚘茉する事項は、第九十䞀条の癟十二各号第䞉号を陀く。に掲げる事項のほか、次のずおりずする。\n遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者の氏名又は名称及び䜏所\n遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者の受けおいる補造販売業の蚱可の皮類及び蚱可番号", "article_number": "91_146", "article_title": "第九十䞀条の癟四十六" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十五第䞀項に芏定する遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者が遵守すべき事項は、第九十䞀条の癟䞉十二各号に掲げるもののほか、次のずおりずする。\n遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者ずしおの業務に関する事項を蚘録し、か぀、これを最終の蚘茉の日から五幎間保存するこず。\n次のむからホたでに掲げる曞類を利甚しなくなった日から五幎間保存するこず。\n倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者法第二十䞉条の䞉十䞃第四項に芏定する倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者をいう。以䞋同じ。が圓該承認を受けた事項を蚘茉した曞類\n倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者が法第二十䞉条の䞉十䞃の芏定による承認の申請の際提出した資料の写し\n倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者が法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の二十九第䞀項の芏定による再審査の申請の際提出した資料の写し\n倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者が法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十䞀第䞀項の芏定による再評䟡の申請の際提出した資料の写し\n倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者が法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十六第䞉項、法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の二十九第六項䞊びに法第六十八条の十䞀、第六十八条の十四第䞀項及び第䞃十五条の二の二第䞀項第二号の芏定により蟲林氎産倧臣に報告した曞類の写し\n法第六十八条の十第䞀項の芏定による蟲林氎産倧臣に察する副䜜甚等に関する報告の根拠ずなった資料を、その報告の日から五幎間保存するこず。\nただし、資料の性質䞊その保存が著しく困難であるず認められるものにあっおは、この限りでない。", "article_number": "91_147", "article_title": "第九十䞀条の癟四十䞃" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十八の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者の䜏所\n遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者が受けおいる補造販売業の蚱可の皮類又は蚱可番号\n法第二十䞉条の䞉十八の芏定による届出は、別蚘様匏第二十䞃号による届出曞に遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者が受けおいる補造販売業の蚱可蚌の写しを添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、届出者が、法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者が受けおいる補造販売業の蚱可蚌の写しを蟲林氎産倧臣に提出した堎合においお、圓該届出曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "91_148", "article_title": "第九十䞀条の癟四十八" }, { "article_content": "什第四十䞉条の䞉十五第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者が法人であるずきにおける薬事に関する業務に責任を有する圹員ずする。\n什第四十䞉条の䞉十五第䞀項の芏定による届出は、別蚘様匏第二十八号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の届出曞には、次の各号に掲げる倉曎の区分に応じ、圓該各号に定める曞類を添付しなければならない。\n倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者の氏名若しくは名称又は䜏所の倉曎\nこれを蚌する曞類\n第䞀項に芏定する事項の倉曎\n倉曎埌の圹員が法第二十䞉条の䞉十䞃第二項に芏定する者であるこずの有無を明らかにする曞類", "article_number": "91_149", "article_title": "第九十䞀条の癟四十九" }, { "article_content": "倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者は、垳簿を備え、その承認に係る再生医療等補品を茞入する補造販売業者に察する情報の提䟛その他の倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者ずしおの業務に関する事項を蚘茉し、か぀、最終の蚘茉の日から䞉幎間これを保存しなければならない。", "article_number": "91_150", "article_title": "第九十䞀条の癟五十" }, { "article_content": "倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者は、遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者に察し、次に掲げる情報を提䟛しなければならない。\n法第二十䞉条の䞉十䞃第䞀項の芏定により圓該品目に぀いお承認された事項䞊びに同条第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十五第十䞀項の芏定によりその倉曎があった堎合にあっおはその倉曎された事項及び倉曎理由\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十六第䞉項の芏定により蟲林氎産倧臣に報告した事項\n法第二十䞉条の䞉十䞃の芏定による承認の申請に際しお提出した資料の写し、法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の二十九第䞀項の芏定による再審査の申請に際しお提出した資料の写し及び法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十䞀第䞀項の芏定による再評䟡の申請に際しお提出した資料の写し\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の二十九第六項の芏定により蟲林氎産倧臣に報告した事項\n法第六十五条の二に芏定する事項を蚘茉するために必芁な情報及びその倉曎があった堎合にあっおはその倉曎理由\n法第六十八条の二第二項の芏定により公衚しなければならない事項に関する情報及びその倉曎があった堎合にあっおはその倉曎理由\n法第六十九条第䞀項、第四項若しくは第六項又は第䞃十五条の二の二第䞀項第二号の芏定により蟲林氎産倧臣に報告した事項\n前各号に掲げるもののほか、遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者ずしおの業務を適正に行うために必芁な情報\n倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者は、遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者を倉曎したずきは、倉曎前の遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者が所有する第九十䞀条の癟四十䞃第䞀号に芏定する蚘録、同条第二号に芏定する曞類、同条第䞉号に芏定する資料及び前項各号に掲げる情報䞊びに品質管理の業務に関する資料及び補造販売埌安党管理の業務に関する資料を、倉曎埌の遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者に匕き継がせなければならない。", "article_number": "91_151", "article_title": "第九十䞀条の癟五十䞀" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十䞃の芏定による承認を受けようずする者又は倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者の蟲林氎産倧臣に察する申請、届出、報告その他の手続は、遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者が行うものずする。", "article_number": "91_152", "article_title": "第九十䞀条の癟五十二" }, { "article_content": "倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者は、法第䞃十五条の二の二第䞀項第二号の芏定による蟲林氎産倧臣に察する報告の根拠ずなった資料を、その報告の日から五幎間保存しなければならない。\nただし、資料の性質䞊その保存が著しく困難であるず認められる堎合は、この限りでない。", "article_number": "91_153", "article_title": "第九十䞀条の癟五十䞉" }, { "article_content": "法第二十䞉条の䞉十䞃の芏定による承認に぀いおは、第九十䞀条の癟五から第九十䞀条の癟十䞀たで及び第九十䞀条の癟十䞉から第九十䞀条の癟二十䞃たでの芏定を準甚する。\n前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第九十䞀条の癟五\n法第二十䞉条の二十五第二項第䞉号ハ\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十五第二項第䞉号ハ\n第九十䞀条の癟六第䞀項\n法第二十䞉条の二十五第䞉項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十五第䞉項\n法第二十䞉条の二十六第五項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十六第五項\n第九十䞀条の癟四第䞀項\n第九十䞀条の癟四十五第䞀項\n第九十䞀条の癟六第二項\n法第二十䞉条の二十五第䞉項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十五第䞉項\n法第二十䞉条の二十六第五項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十六第五項\n第九十䞀条の癟四第䞀項\n第九十䞀条の癟四十五第䞀項\n法第二十䞉条の二十六第䞀項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十六第䞀項\n同条第二項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十六第二項\n法第二十䞉条の二十九第䞀項第䞀号\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の二十九第䞀項第䞀号\n第九十䞀条の癟六第四項\n第九十䞀条の癟四第䞀項\n第九十䞀条の癟四十五第䞀項\n法第二十䞉条の二十五第二項第䞉号むからハたで\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十五第二項第䞉号むからハたで\n第九十䞀条の癟六第五項\n第九十䞀条の癟四第䞀項\n第九十䞀条の癟四十五第䞀項\n呜ずる\n請求する\n第九十䞀条の癟䞃\n法第二十䞉条の二十八第䞀項\n法第二十䞉条の四十第䞀項においお準甚する法第二十䞉条の二十八第䞀項\n法第二十䞉条の二十五\n法第二十䞉条の䞉十䞃\n第九十䞀条の癟八第䞀項\n法第二十䞉条の二十五第䞉項埌段\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十五第䞉項埌段\n法第二十䞉条の二十六第五項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十六第五項\n法第二十䞉条の二十五の\n法第二十䞉条の䞉十䞃の\n第九十䞀条の癟八第二項及び第䞉項\n法第二十䞉条の二十五第䞉項埌段\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十五第䞉項埌段\n法第二十䞉条の二十六第五項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十六第五項\n第九十䞀条の癟八第四項\n法第二十䞉条の二十六第五項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十六第五項\n法第二十䞉条の二十五第䞉項埌段\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十五第䞉項埌段\n第九十䞀条の癟八の二\n法第二十䞉条の二十五第䞃項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十五第䞃項\n第九十䞀条の癟九第䞀項\n法第二十䞉条の二十五第十䞀項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十五第十䞀項\n第九十䞀条の癟九第二項\n法第二十䞉条の二十五第二項第䞉号むからハたで\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十五第二項第䞉号むからハたで\n法第二十䞉条の二十五第十䞀項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十五第十䞀項\n法第二十䞉条の二十六第四項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第六項においお準甚する法第二十䞉条の二十六第四項\n第九十䞀条の癟九第䞉項\n法第二十䞉条の二十八第䞀項\n法第二十䞉条の四十第䞀項においお準甚する法第二十䞉条の二十八第䞀項\n法第二十䞉条の二十五第十䞀項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十五第十䞀項\n第九十䞀条の癟四第䞀項第二号\n第九十䞀条の癟四十五第䞀項第五号\n第九十䞀条の癟十\n法第二十䞉条の二十五第十䞀項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十五第十䞀項\n第九十䞀条の癟十䞀第䞀項\n法第二十䞉条の二十五第十二項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十五第十二項\n第九十䞀条の癟十䞀第二項\n法第二十䞉条の二十五第十䞀項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十五第十䞀項\n第九十䞀条の癟十六第䞀項及び第二項\n法第二十䞉条の二十六第䞉項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十六第䞉項\n第九十䞀条の癟十䞃\n法第二十䞉条の二十九第䞀項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の二十九第䞀項\n第九十䞀条の癟十八\n法第二十䞉条の二十九第䞀項第䞀号ロ\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の二十九第䞀項第䞀号ロ\n第九十䞀条の癟十九第䞀項\n法第二十䞉条の二十九第四項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の二十九第四項\n法第二十䞉条の二十五\n法第二十䞉条の䞉十䞃\n第九十䞀条の癟二十\n法第二十䞉条の二十九第四項埌段\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の二十九第四項埌段\n第九十䞀条の癟二十䞀\n法第二十䞉条の二十九第四項埌段\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の二十九第四項埌段\n法第二十䞉条の二十五\n法第二十䞉条の䞉十䞃\n法第二十䞉条の二十九の\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の二十九の\n第九十䞀条の癟二十二第䞀項\n法第二十䞉条の二十九第六項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の二十九第六項\n法第二十䞉条の二十九第䞀項第䞀号\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の二十九第䞀項第䞀号\n同条第二項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の二十九第二項\n法第二十䞉条の二十九第䞀項第二号\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の二十九第䞀項第二号\n第九十䞀条の癟二十二第二項\n法第二十䞉条の二十九第六項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の二十九第六項\n第九十䞀条の癟二十䞉第䞀項\n法第二十䞉条の䞉十䞀第䞀項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十䞀第䞀項\n第九十䞀条の癟二十䞉第二項\n法第二十䞉条の䞉十䞀第䞉項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十䞀第䞉項\n第九十䞀条の癟二十四\n法第二十䞉条の䞉十䞀第四項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十䞀第四項\n同条第䞀項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十䞀第䞀項\n第九十䞀条の癟二十四の二\n法第二十䞉条の䞉十䞀第䞀項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十䞀第䞀項\n第九十䞀条の癟二十五\n法第二十䞉条の䞉十䞀第四項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十䞀第四項\n法第二十䞉条の二十五\n法第二十䞉条の䞉十䞃\n法第二十䞉条の䞉十䞀の\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十䞀の\n第九十䞀条の癟二十五の二第䞀項\n法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項前段\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項前段\n第九十䞀条の癟二十五の第二項\n法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項埌段\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項埌段\n第九十䞀条の癟二十五の䞉\n法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項第䞀号\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項第䞀号\n第九十䞀条の癟二十五の四\n法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項第二号\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項第二号\n第九十䞀条の癟二十五の五\n法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項第䞉号ハ\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項第䞉号ハ\n第九十䞀条の癟二十五の六\n法第二十䞉条の䞉十二の二第䞉項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十二の二第䞉項\n第九十䞀条の癟二十五の䞃\n法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項埌段\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項埌段\n第九十䞀条の癟二十五の十䞀\n法第二十䞉条の䞉十二の二第六項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十二の二第六項\n第九十䞀条の癟二十五の十二第䞀項\n法第二十䞉条の䞉十二の二第六項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十二の二第六項\n法第二十䞉条の䞉十二の二第䞉項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十二の二第䞉項\n第九十䞀条の癟二十五の十二第二項\n法第二十䞉条の二十五\n法第二十䞉条の䞉十䞃\n第九十䞀条の癟二十六第䞀項\n法第二十䞉条の二十五\n法第二十䞉条の䞉十䞃\n法第二十䞉条の二十六第五項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十六第五項\n法第二十䞉条の二十九第䞀項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の二十九第䞀項\n法第二十䞉条の䞉十䞀第䞀項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十䞀第䞀項\n第九十䞀条の癟二十六第二項\n再生医療等補品の補造販売業者\n倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者\n第九十䞀条の癟二十䞃第䞀項\n法第二十䞉条の䞉十䞉第䞀項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十䞉第䞀項\n法第二十䞉条の二十五第䞀項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第䞀項\n同条第十䞀項\n同条第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十五第十䞀項\n法第二十䞉条の二十六第䞉項\n法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する法第二十䞉条の二十六第䞉項\n法第二十䞉条の二十九第䞀項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の二十九第䞀項\n法第二十䞉条の二十九第六項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の二十九第六項\n法第二十䞉条の䞉十䞀第䞀項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十䞀第䞀項\n法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十二の二第䞀項\n第九十䞀条の癟二十䞃第二項\n法第二十䞉条の䞉十䞉第䞉項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十䞉第䞉項\n同条第䞀項\n法第二十䞉条の䞉十九においお準甚する法第二十䞉条の䞉十䞉第䞀項\n曞類\n曞類及び第九十䞀条の癟四十五第䞀項各号に掲げる曞類", "article_number": "91_154", "article_title": "第九十䞀条の癟五十四" }, { "article_content": "法第二十六条第二項の申請曞の様匏は、別蚘様匏第䞉十四号動物甚医薬品特䟋店舗販売業の蚱可に係るものにあっおは、別蚘様匏第䞉十五号によるものずする。\n法第二十六条第二項第六号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n盞談に応ずる電話番号その他の連絡先\n特定販売その店舗におけるその店舗以倖の堎所にいる者に察する医薬品の販売又は授䞎をいう。以䞋同じ。の実斜の有無\nその店舗においお店舗販売業以倖の医薬品の販売業その他の業務を䜵せ行う堎合にあっおは、圓該業務の皮類\n動物甚医薬品特䟋店舗販売業の蚱可に係るものにあっおは、その取り扱おうずする医薬品の品目、有効成分、分量、甚法、甚量、効胜又は効果及び圓該医薬品の補造販売業者の氏名又は名称\n法第二十六条第䞉項第四号の蟲林氎産省什で定める区分は、次のずおりずする。\n指定医薬品法第八十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉十六条の八第䞀項の蟲林氎産倧臣が指定する医薬品をいう。以䞋同じ。\n指定医薬品以倖の医薬品\n法第二十六条第䞉項第五号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n特定販売に䜿甚する通信手段\n特定販売を行おうずする医薬品に係る前項各号に掲げる区分\n特定販売を行おうずする医薬品に係る広告に、法第二十六条第二項の申請曞に蚘茉する店舗の名称ず異なる名称を衚瀺するずきは、その名称\n特定販売を行おうずする医薬品に぀いおむンタヌネットを利甚しお広告をするずきは、䞻たるホヌムペヌゞアドレス\n法第二十六条第䞉項第六号の蟲林氎産省什で定める曞類は、次に掲げる曞類動物甚医薬品特䟋店舗販売業の蚱可に係るものにあっおは、第䞀号に掲げる曞類ずする。\n申請者が法人であるずきは、圓該法人の登蚘事項蚌明曞\n申請者が自らその店舗販売業の業務を実地に管理する堎合にあっおは薬剀垫免蚱蚌の写し又は第癟二条第二号む若しくはロに該圓する登録販売者であるこずを蚌する曞類、店舗管理者法第二十八条第二項に芏定する店舗管理者をいう。以䞋同じ。ずしお薬剀垫又は登録販売者を眮く堎合にあっおはその者の薬剀垫免蚱蚌の写し又はその者が第癟二条第二号む若しくはロに該圓する登録販売者であるこずを蚌する曞類及び申請者ずその者ずの関係を蚌する曞類\n店舗管理者以倖に店舗販売業の店舗においお薬事に関する実務に埓事する薬剀垫又は登録販売者を眮く堎合にあっおは、その者の薬剀垫免蚱蚌又は第癟十五条の九第二項に芏定する販売埓事登録蚌の写し及び申請者ずその者ずの関係を蚌する曞類\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に圓該申請曞の提出先ずされおいる郜道府県知事に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "92", "article_title": "第九十二条" }, { "article_content": "法第䞉十条第二項の申請曞の様匏は、別蚘様匏第䞉十六号によるものずする。\n法第䞉十条第二項第五号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n配眮しようずする区域\n区域管理者法第䞉十䞀条の二第二項に芏定する区域管理者をいう。以䞋同じ。の皮別及び䜏所\n区域管理者以倖の薬剀垫又は登録販売業者であっお薬事に関する実務に埓事する者の氏名及び皮別\n盞談に応ずる電話番号その他の連絡先\n配眮員の数\n第䞀項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\nただし、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に圓該申請曞の提出先ずされおいる郜道府県知事に提出した曞類に぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、この限りでない。\n申請者が法人であるずきは、圓該法人の登蚘事項蚌明曞\n申請者が自らその配眮販売業の業務を実地に管理する堎合にあっおは薬剀垫免蚱蚌の写し又は第癟八条の二第䞀項においお準甚する第癟二条第二号む若しくはロに該圓する登録販売者であるこずを蚌する曞類、区域管理者ずしお薬剀垫又は登録販売者を眮く堎合にあっおはその者の薬剀垫免蚱蚌の写し又はその者が第癟八条の二第䞀項においお準甚する第癟二条第二号む若しくはロに該圓する登録販売者であるこずを蚌する曞類及び申請者ずその者ずの関係を蚌する曞類\n区域管理者以倖に配眮販売業の業務に係る郜道府県の区域においお薬事に関する実務に埓事する薬剀垫又は登録販売者を眮く堎合にあっおは、その者の薬剀垫免蚱蚌又は第癟十五条の九第二項に芏定する販売埓事登録蚌の写し及び申請者ずその者ずの関係を蚌する曞類", "article_number": "93", "article_title": "第九十䞉条" }, { "article_content": "法第䞉十四条第二項の申請曞の様匏は、別蚘様匏第䞉十䞃号によるものずする。\n法第䞉十四条第二項第五号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n営業所の名称及び所圚地\n医薬品営業所管理者法第䞉十五条第二項に芏定する医薬品営業所管理者をいう。以䞋同じ。の皮別及び䜏所\n医薬品営業所管理者以倖の薬剀垫又は登録販売業者であっお薬事に関する実務に埓事する者の氏名及び皮別\n営業所においお卞売販売業以倖の医薬品の販売業その他の業務を䜵せお行う堎合にあっおは、圓該業務の皮類\n第䞀項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\nただし、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に圓該申請曞の提出先ずされおいる郜道府県知事に提出した曞類に぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、この限りでない。\n申請者が法人であるずきは、圓該法人の登蚘事項蚌明曞\n申請者が自らその卞売販売業の業務を実地に管理する堎合にあっおは薬剀垫免蚱蚌の写し又は第癟十条の䞉第䞀号若しくは第二号に該圓する登録販売者であるこずを蚌する曞類、医薬品営業所管理者ずしお薬剀垫又は登録販売者を眮く堎合にあっおはその者の薬剀垫免蚱蚌の写し又はその者が第癟十条の䞉第䞀号若しくは第二号に該圓する登録販売者であるこずを蚌する曞類及び申請者ずその者ずの関係を蚌する曞類\n医薬品営業所管理者以倖に卞売販売業の営業所においお薬事に関する実務に埓事する薬剀垫又は登録販売者を眮く堎合にあっおは、その者の薬剀垫免蚱蚌又は第癟十五条の九第二項に芏定する販売埓事登録蚌の写し及び申請者ずその者ずの関係を蚌する曞類", "article_number": "94", "article_title": "第九十四条" }, { "article_content": "法第二十四条第二項の芏定による蚱可の曎新の申請は、別蚘様匏第䞉十八号による申請曞を郜道府県知事に提出しおしなければならない。", "article_number": "95", "article_title": "第九十五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "96", "article_title": "第九十六条" }, { "article_content": "什第四十四条に芏定する医薬品の販売業の蚱可蚌の様匏は、別蚘様匏第䞉十九号のずおりずする。", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "店舗販売業者店舗販売業の蚱可を受けた者をいう。以䞋同じ。及び卞売販売業者卞売販売業の蚱可を受けた者をいう。以䞋同じ。は、什第四十四条の芏定により亀付された蚱可蚌に぀いお、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛しなければならない。\nただし、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛するこずが困難であるず認められる盞圓の理由がある堎合にあっおは、店舗又は営業所以䞋「店舗等」ずいう。の芋やすい堎所に掲瀺しおおかなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、什第四十五条第䞀項又は第四十六条第䞀項の芏定により蚱可蚌の曞換え亀付又は蚱可蚌の再亀付を申請しおいる堎合は、前項の芏定による閲芧に䟛する措眮及び掲瀺は、するこずを芁しない。", "article_number": "98", "article_title": "第九十八条" }, { "article_content": "什第四十五条第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第四十号によるものずする。", "article_number": "98_2", "article_title": "第九十八条の二" }, { "article_content": "什第四十六条第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第四十䞀号によるものずする。", "article_number": "98_3", "article_title": "第九十八条の䞉" }, { "article_content": "什第四十八条に芏定する医薬品の販売業に係る蚱可に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n蚱可番号及び蚱可幎月日\n医薬品の販売業の皮類\n医薬品の販売業者の氏名又は名称及び䜏所\n店舗等の名称及び所圚地配眮販売業にあっおは、配眮しようずする区域及び配眮員の数\n店舗販売業及び配眮販売業にあっおは、盞談に応ずる電話番号その他の連絡先\n店舗販売業動物甚医薬品特䟋店舗販売業を陀く。、配眮販売業及び卞売販売業にあっおは、店舗管理者、区域管理者又は医薬品営業所管理者以䞋「店舗等管理者」ずいう。の氏名及び䜏所\n店舗販売業者動物甚医薬品特䟋店舗販売業者を陀く。、配眮販売業者配眮販売業の蚱可を受けた者をいう。以䞋同じ。及び卞売販売業者にあっおは、店舗等管理者以倖の店舗等又は業務に係る郜道府県の区域においお薬事に関する実務に埓事する薬剀垫又は登録販売者を眮く堎合にはその者の氏名\n店舗販売業にあっおは、店舗においお販売し、又は授䞎する医薬品に係る第九十二条第䞉項各号に掲げる区分\n店舗販売業にあっおは、店舗においお特定販売を行う堎合には第九十二条第四項各号に掲げる事項\n動物甚医薬品特䟋店舗販売業にあっおは、取り扱う医薬品の品名", "article_number": "99", "article_title": "第九十九条" }, { "article_content": "法第二十五条第䞉号の蟲林氎産省什で定める者は、次に掲げるものずする。\n囜、郜道府県知事又は垂町村長特別区の区長を含む。\n研究斜蚭の長又は教育機関の長であっお研究又は教育を行うに圓たり必芁な医薬品を䜿甚するもの\n医薬郚倖品、医療機噚又は再生医療等補品の補造業者であっお補造を行うに圓たり必芁な医薬品を䜿甚するもの\n前䞉号に掲げるもののほか、郜道府県知事が前二号に掲げるものに準ずるものずしお特に認めるもの", "article_number": "99_2", "article_title": "第九十九条の二" }, { "article_content": "法第二十六条第四項第䞀号の蟲林氎産省什で定める基準は、次のずおりずする。\n六十ルクス以䞊の明るさを有し、換気が十分であり、か぀、枅朔であるこず。\n垞に居䜏する堎所及び䞍朔な堎所から明確に区別されおいるこず。\n店舗販売業の業務を行うのに支障のない面積を有するこず。\n冷暗貯蔵のための蚭備を有するこず。\nただし、冷暗貯蔵が必芁な医薬品を取り扱わない堎合は、この限りでない。\n貯蔵のためのかぎのかかる蚭備を有するこず。\nただし、毒薬を取り扱わない堎合は、この限りでない。\n指定医薬品を販売し、又は授䞎する店舗にあっおは、次に定めるずころに適合するものであるこず。\n指定医薬品を陳列するために必芁な陳列棚その他の蚭備以䞋「陳列蚭備」ずいう。から䞀・二メヌトルの範囲以䞋「指定医薬品陳列区画」ずいう。に医薬品を賌入し、又は譲り受けようずする者が進入できないよう必芁な措眮が採られおいるこず。\nただし、指定医薬品を陳列しない堎合又はかぎをかけた陳列蚭備その他医薬品を賌入し、若しくは譲り受けようずする者が盎接手の觊れられない陳列蚭備に陳列する堎合は、この限りでない。\n指定医薬品を販売し、又は授䞎しない時間がある堎合、指定医薬品陳列区画を閉鎖するこずができる構造のものであるこず。", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "法第二十六条第四項第二号の蟲林氎産省什で定める基準は、次のずおりずする。\n指定医薬品を販売し、又は授䞎する店舗にあっおは、指定医薬品を販売し、又は授䞎する営業時間内は、垞時、圓該店舗においお薬剀垫が勀務しおいるこず。\n指定医薬品以倖の医薬品を販売し、又は授䞎する営業時間内は、垞時、圓該店舗においお、薬剀垫又は登録販売者が勀務しおいるこず。\n法第䞉十六条の十第五項の芏定による情報の提䟛を行うための䜓制を備えおいるこず。\n医薬品の販売又は授䞎の業務に係る適正な管理以䞋「医薬品の適正管理」ずいう。を確保するため、指針の策定、埓事者に察する研修の実斜その他必芁な措眮が講じられおいるこず。\n前項第四号に掲げる措眮には、次に掲げる事項を含むものずする。\n埓事者から店舗販売業者ぞの事故報告の䜓制の敎備\n医薬品の適正管理のための業務に関する手順曞その䜜成に代えお電磁的蚘録法第九条の四第䞀項に芏定する電磁的蚘録をいう。以䞋同じ。を䜜成する堎合における圓該電磁的蚘録を含む。の䜜成及び圓該手順曞に基づく業務の実斜\n医薬品の適正管理のために必芁ずなる情報の収集その他医薬品の適正管理の確保を目的ずした改善のための方策の実斜", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "店舗管理者は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める者であっお、その店舗においお医薬品の販売又は授䞎に関する業務に埓事する者でなければならない。\n指定医薬品を販売し、又は授䞎する店舗\n薬剀垫\n指定医薬品以倖の医薬品を販売し、又は授䞎する店舗前号に掲げる店舗を陀く。\n薬剀垫又は次のいずれかに該圓する登録販売者\n過去五幎間のうち薬局、店舗販売業動物甚医薬品特䟋店舗販売業を陀く。又は配眮販売業においお薬剀垫又は登録販売者以倖の者ずしお薬剀垫又は登録販売者の管理及び指導の䞋に実務に埓事した期間䞊びに登録販売者ずしお業務店舗管理者又は区域管理者ずしおの業務を含む。に埓事した期間が通算しお二幎以䞊の者\n郜道府県知事がむに掲げる者ず同等以䞊の経隓を有するず認めた者", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "法第二十九条第䞉項の店舗管理者が行う店舗の管理に関する業務は、次のずおりずする。\n法第二十九条の䞉第䞀項第䞀号に芏定する店舗管理者が有する暩限に係る業務\n第癟䞉条の芏定による医薬品の詊隓怜査\n第癟四条第二項の芏定による垳簿の蚘茉\n法第二十九条第䞉項の店舗管理者が遵守すべき事項は、次のずおりずする。\n保健衛生䞊支障を生ずるおそれがないように、その店舗に勀務する薬剀垫、登録販売者その他の埓業者を監督し、その店舗の構造蚭備及び医薬品その他の物品を管理し、その他その店舗の業務に぀き、必芁な泚意をするこず。\n法第二十九条第二項の芏定により店舗販売業者に察しお述べる意芋を蚘茉した曞面の写しを䞉幎間保存するこず。", "article_number": "102_2", "article_title": "第癟二条の二" }, { "article_content": "法第二十九条の二第䞀項の蟲林氎産省什で定める店舗販売業者が遵守すべき事項は、次条から第癟五条の二たでに定めるずころによる。", "article_number": "102_3", "article_title": "第癟二条の䞉" }, { "article_content": "店舗販売業者動物甚医薬品特䟋店舗販売業者を陀く。次条から第癟五条の䞉たでにおいお同じ。は、店舗管理者が医薬品の適切な管理のために必芁ず認める医薬品の詊隓怜査を、店舗管理者に行わせなければならない。", "article_number": "103", "article_title": "第癟䞉条" }, { "article_content": "店舗販売業者は、店舗に圓該店舗販売業の管理に関する事項を蚘茉するための垳簿を備えなければならない。\n店舗管理者は、詊隓怜査、䞍良品の凊理その他圓該店舗販売業の管理に関する事項を、前項の垳簿に蚘茉しなければならない。\n店舗販売業者は、第䞀項の垳簿を、最終の蚘茉の日から二幎間保存しなければならない。", "article_number": "104", "article_title": "第癟四条" }, { "article_content": "店舗販売業者は、医薬品を譲り受け、又は医薬品を薬局開蚭者、医薬品の補造販売業者、補造業者若しくは販売業者若しくは飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者に販売し、若しくは授䞎したずきは、次に掲げる事項を曞面に蚘茉し、蚘茉の日から二幎間、これを保存しなければならない。\n譲受し、販売し、又は授䞎した医薬品の品名及び数量\nその医薬品を譲受し、販売し、又は授䞎した幎月日\n譲枡人又は譲受人の氏名又は名称及び䜏所\n店舗販売業者は、医薬品を販売し、又は授䞎したずきは、次に掲げる事項を曞面に蚘茉し、これを保存するよう努めなければならない。\n販売し、又は授䞎した医薬品の品名及び数量\nその医薬品を販売し、又は授䞎した幎月日\n法第䞉十六条の十第䞉項の芏定による情報の提䟛を行った薬剀垫又は登録販売者の氏名\n賌入し、又は譲り受けようずする者が、法第䞉十六条の十第䞉項の芏定による情報の提䟛の内容を理解したこずの確認の結果", "article_number": "104_2", "article_title": "第癟四条の二" }, { "article_content": "店舗販売業者は、芁指瀺医薬品法第八十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第四十九条第䞀項の蟲林氎産倧臣が指定する医薬品をいう。以䞋同じ。を販売し、又は授䞎しようずするずきは、あらかじめ、芁指瀺医薬品を賌入し、又は譲り受けようずする者が医垫、歯科医垫又は獣医垫の凊方箋の亀付又は指瀺を受けたか吊かを確認しなければならない。\nただし、法第䞉十六条の䞉第二項に芏定する薬剀垫等に販売し、授䞎するずきは、この限りでない。", "article_number": "104_3", "article_title": "第癟四条の䞉" }, { "article_content": "店舗販売業者は、その盎接の容噚又は盎接の被包に衚瀺された䜿甚の期限を超過した医薬品を、正圓な理由なく、販売し、授䞎し、販売若しくは授䞎の目的で貯蔵し、若しくは陳列し、又は広告しおはならない。", "article_number": "104_4", "article_title": "第癟四条の四" }, { "article_content": "店舗販売業者は、医薬品を競売に付しおはならない。", "article_number": "104_5", "article_title": "第癟四条の五" }, { "article_content": "店舗販売業者は、その店舗においお取り扱う医薬品に぀いお広告をするずきは、圓該医薬品を賌入し、若しくは譲り受けた者又はこれらの者によっお賌入され、若しくは譲り受けられた医薬品を䜿甚した者による圓該医薬品に関する意芋その他医薬品の䜿甚が䞍適正なものずなるおそれのある事項を衚瀺しおはならない。\n店舗販売業者は、医薬品の賌入又は譲受の履歎、ホヌムペヌゞの利甚の履歎その他の情報に基づき、自動的に特定の医薬品の賌入又は譲受を勧誘する方法その他医薬品の䜿甚が䞍適正なものずなるおそれのある方法により、医薬品に関しお広告をしおはならない。\n店舗販売業者は、その店舗においお取り扱う医薬品のうち、特定販売に係る医薬品に぀いお広告をする堎合には、次に掲げるずころにより行わなければならない。\nむンタヌネットを利甚しお広告を行うずきはホヌムペヌゞに、その他の方法により広告を行うずきは圓該広告に、次に掲げる事項を芋やすく衚瀺するこず。\n第癟六条に掲げる事項\n蚱可番号\n法第二十六条第二項の申請曞に蚘茉する店舗の名称及び所圚地\n芁指瀺医薬品及び芁指瀺医薬品以倖の医薬品の区分ごずに衚瀺するこず。", "article_number": "104_6", "article_title": "第癟四条の六" }, { "article_content": "店舗販売業者は、自ら芖芚、聎芚、音声機胜若しくは蚀語機胜に障害を有する薬剀垫若しくは登録販売者であるずき、又はその店舗においお薬事に関する実務に埓事する薬剀垫若しくは登録販売者が芖芚、聎芚、音声機胜若しくは蚀語機胜に障害を有するずきは、保健衛生䞊支障を生ずるおそれがないように、必芁な蚭備の蚭眮その他の措眮を講じなければならない。", "article_number": "105", "article_title": "第癟五条" }, { "article_content": "店舗販売業者は、その店舗においお薬剀垫若しくは登録販売者以倖の者ずしお薬剀垫若しくは登録販売者の管理及び指導の䞋に実務に埓事した者又は登録販売者ずしお業務店舗管理者ずしおの業務を含む。以䞋この項においお同じ。に埓事した者から、過去五幎間においおその実務又は業務に埓事したこずの蚌明を求められたずきは、速やかにその蚌明を行わなければならない。\n前項の堎合においお、店舗販売業者は、虚停又は䞍正の蚌明を行っおはならない。\n店舗販売業者は、第䞀項の蚌明を行うために必芁な蚘録を保存しなければならない。", "article_number": "105_2", "article_title": "第癟五条の二" }, { "article_content": "店舗販売業者は、次に掲げるずころにより、法第二十九条の䞉第䞀項各号に掲げる措眮を講じなればならない。\n次に掲げる店舗管理者の暩限を明らかにするこず。\n店舗に勀務する薬剀垫、登録販売者その他の埓業者に察する業務の指瀺及び監督に関する暩限\nむに掲げるもののほか、店舗の管理に関する暩限\n次に掲げる法第二十九条の䞉第䞀項第二号に芏定する䜓制を敎備するこず。\n店舗の管理に関する業務その他の店舗販売業者の業務の遂行が法什に適合するこずを確保するために必芁な芏皋の䜜成、店舗販売業者の薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者に察する教育蚓緎の実斜及び評䟡䞊びに業務の遂行に係る蚘録の䜜成、管理及び保存を行う䜓制\n店舗販売業者が薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者の業務を監督するために必芁な情報を収集し、その業務の適正を確保するために必芁な措眮を講ずる䜓制\nむ及びロに掲げるもののほか、店舗販売業者の業務の適正を確保するために必芁な人員の確保及び配眮その他の店舗販売業者の業務の適正を確保するための䜓制\n次に掲げる法第二十九条の䞉第䞀項第䞉号に芏定する措眮を講ずるこず。\n店舗販売業者の埓業者に察しお法什遵守のための指針を瀺すこず。\n薬事に関する業務に責任を有する圹員の暩限及び分掌する業務を明らかにするこず。\n店舗販売業者が二以䞊の蚱可を受けおいる堎合にあっおは、圓該蚱可を受けおいる党おの店舗においお法第二十九条の䞉による法什遵守䜓制が確保されおいるこずを確認するために必芁な措眮\n医薬品の保管、販売その他医薬品の管理に関する業務が適切に行われ、か぀、第癟四条の二に芏定する店舗販売業者の矩務が履行されるために必芁な措眮\nむからニたでに掲げるもののほか、前号に芏定する䜓制を実効的に機胜させるために必芁な措眮", "article_number": "105_3", "article_title": "第癟五条の䞉" }, { "article_content": "法第二十九条の四の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\nただし、動物甚医薬品特䟋店舗販売業者にあっおは、第䞀号、第二号、第六号及び第䞃号に掲げる事項ずする。\n店舗の蚱可の区分の別\n店舗販売業者の氏名又は名称\n店舗管理者の氏名\n圓該店舗に勀務する薬剀垫又は登録販売者の別及び氏名\n取り扱う医薬品の区分\n盞談時の察応方法に関する解説\n営業時間及び営業時間倖に盞談に応ずるこずができる時間及び圓該盞談に応ずる電話番号その他の連絡先", "article_number": "106", "article_title": "第癟六条" }, { "article_content": "法第䞉十条第䞉項の蟲林氎産省什で定める基準は、次のずおりずする。\n医薬品の配眮販売を行う時間内は、垞時、その業務に係る郜道府県の区域内においお薬剀垫又は登録販売者が勀務しおいるこず。\n医薬品の配眮販売の業務に係る適正な管理以䞋この条においお「医薬品の適正配眮」ずいう。を確保するため、指針の策定、埓事者に察する研修の実斜その他必芁な措眮が講じられおいるこず。\n前項第二号に掲げる措眮には、次に掲げる事項を含むものずする。\n埓事者から配眮販売業者ぞの事故報告の䜓制の敎備\n医薬品の適正配眮のための業務に関する手順曞その䜜成に代えお電磁的蚘録を䜜成する堎合における圓該電磁的蚘録を含む。の䜜成及び圓該手順曞に基づく業務の実斜\n医薬品の適正配眮のために必芁ずなる情報の収集その他医薬品の適正配眮の確保を目的ずした改善のための方策の実斜", "article_number": "107", "article_title": "第癟䞃条" }, { "article_content": "法第䞉十䞀条の蟲林氎産倧臣の定める基準は、次の各号に掲げるもの又はこれらに類する医薬品であっお、その成分、分量、甚法、甚量、貯法等からみお配眮販売に適するものであるこずずする。\n創傷等に察する塗垃剀、防虫剀及び殺虫剀、ハップ剀、薬济剀、蹄角保護剀又は皮膚病薬予防甚散垃剀及び掗浄剀を含む。であっお倖甚のもの\n緩和な胃腞薬類、感冒薬、保健匷壮剀、栄逊剀又は発育促進剀であっお内甚のもの", "article_number": "108", "article_title": "第癟八条" }, { "article_content": "配眮販売業者に぀いおは、第癟二条、第癟二条の二第䞀項第二号を陀く。、第癟二条の䞉、第癟四条、第癟四条の二、第癟四条の四、第癟四条の六第䞉項を陀く。及び第癟五条から第癟五条の䞉たでの芏定を準甚する。\n前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第癟二条の芋出し\n店舗管理者\n区域管理者\n第癟二条\n店舗管理者は\n区域管理者は\n店舗に\n業務に係る郜道府県の区域に\n販売し、又は授䞎する店舗\n配眮する堎合\n店舗を\n堎合を\n第癟二条の二の芋出し\n店舗管理者\n区域管理者\n第癟二条の二第䞀項\n法第二十九条第䞉項の\n法第䞉十䞀条の䞉第䞉項の\n店舗管理者\n区域管理者\n店舗の\n区域の\n法第二十九条の䞉第䞀項第䞀号\n法第䞉十䞀条の五第䞀項第䞀号\n第癟四条第二項\n第癟八条の二第䞀項においお準甚する第癟四条第二項\n第癟二条の二第二項\n法第二十九条第䞉項\n法第䞉十䞀条の䞉第䞉項\n店舗管理者\n区域管理者\n店舗に勀務する薬剀垫、登録販売者\n業務に関し配眮員\nその店舗の構造蚭備及び医薬品\n医薬品\n店舗の業務\n区域の業務\n法第二十九条第二項\n法第䞉十䞀条の䞉第二項\n第癟二条の䞉\n第二十九条の二第䞀項\n第䞉十䞀条の四第䞀項\n次条から第癟五条の二たで\n第癟八条の二第䞀項においお準甚する第癟四条、第癟四条の二、第癟四条の四、第癟四条の六第䞉項を陀く。、第癟五条及び第癟五条の二䞊びに第癟八条の䞉\n第癟四条第䞀項\n店舗に圓該店舗販売業\n圓該配眮販売業\n第癟四条第二項\n店舗管理者\n区域管理者\n詊隓怜査、䞍良品の凊理\n䞍良品の凊理\n第癟四条の二の芋出し\n譲受及び譲枡\n譲受及び配眮\n第癟四条の二第䞀項\n譲り受け、又は医薬品を薬局開蚭者、医薬品の補造販売業者、補造業者若しくは販売業者若しくは飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者に販売し、若しくは授䞎した\n譲り受けた\n譲受し、販売し、又は授䞎した\n譲受した\n譲枡人又は譲受人\n譲枡人\n第癟四条の二第二項\n販売し、又は授䞎\n配眮\n第䞉十六条の十第䞉項\n第䞉十六条の十第䞃項においお準甚する同条第䞉項\n第癟四条の六の芋出し\n店舗\n配眮販売業\n第癟四条の六第䞀項\n店舗に\n区域に\n第癟五条\nその店舗\nその区域\n第癟五条の二第䞀項\nその店舗\nその区域\n店舗管理者\n区域管理者\n第癟五条の䞉\n法第二十九条の䞉第䞀項各号\n法第䞉十䞀条の五第䞀項各号\n店舗管理者\n区域管理者\n店舗に勀務する薬剀垫、登録販売者\n区域内においお配眮販売に埓事する配眮員\n店舗の\n区域の\n法第二十九条の䞉第䞀項第二号\n法第䞉十䞀条の五第䞀項第二号\n法第二十九条の䞉第䞀項第䞉号\n法第䞉十䞀条の五第䞀項第䞉号\n党おの店舗\n党おの区域\n法第二十九条の䞉による\n法第䞉十䞀条の五による\n第癟四条の二\n第癟八条の二第䞀項においお準甚する第癟四条の二", "article_number": "108_2", "article_title": "第癟八条の二" }, { "article_content": "配眮販売業者は、医薬品を配眮するずきは、次の各号に掲げる事項を蚘茉した曞面を添えお配眮しなければならない。\n蚱可番号\n営業の区域\n蚱可の区分の別\n配眮販売業者の氏名又は名称\n区域管理者の氏名\n圓該区域に勀務する薬剀垫又は登録販売者の別及び氏名\n盞談時の察応方法に関する解説\n営業時間及び営業時間倖に盞談に応ずるこずができる時間及び圓該盞談に応ずる電話番号その他の連絡先", "article_number": "108_3", "article_title": "第癟八条の䞉" }, { "article_content": "法第䞉十二条の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n配眮販売業者の氏名又は名称及び䜏所\n配眮販売業の蚱可番号及び蚱可幎月日\n配眮販売に埓事しようずする者の氏名及び䜏所\n届出に係る区域内においお配眮販売に埓事しようずする期間\n前号の期間内における配眮販売に埓事しようずする者に察する連絡先", "article_number": "109", "article_title": "第癟九条" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条第䞀項の芏定による身分蚌明曞の亀付の申請は、別蚘様匏第四十二号による申請曞に、申請者の写真及びその者が配眮員であるずきはその者ず配眮販売業者ずの関係を蚌する曞類を添えお、その䜏所地を管蜄する郜道府県知事に提出しおしなければならない。\n前項の身分蚌明曞の様匏は、別蚘様匏第四十䞉号のずおりずする。\n第䞀項の身分蚌明曞の有効期間は、発行の日からその発行の日の属する幎の翌幎の十二月䞉十䞀日たでずする。", "article_number": "110", "article_title": "第癟十条" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞉項の蟲林氎産省什で定める基準は、第癟条第䞀号、第二号、第四号及び第五号に掲げるもののほか、卞売販売業の業務を行うのに支障のない面積を有するこずずする。", "article_number": "110_2", "article_title": "第癟十条の二" }, { "article_content": "卞売販売業者は、法第䞉十五条第二項の芏定により、指定医薬品以倖の医薬品のみを販売する堎合の医薬品営業所管理者に぀いおは、薬剀垫以倖の者ずしお、登録販売者であっお、次の各号のいずれかに該圓する者をもっお行わせるこずができる。\n過去五幎間のうち薬局、店舗販売業動物甚医薬品特䟋店舗販売業を陀く。、配眮販売業又は卞売販売業においお薬剀垫又は登録販売者以倖の者ずしお薬剀垫又は登録販売者の管理及び指導の䞋に実務に埓事した期間䞊びに登録販売者ずしお業務店舗等管理者ずしおの業務を含む。に埓事した期間が通算しお二幎以䞊の者\n郜道府県知事が前号に掲げる者ず同等以䞊の経隓を有するず認めた者", "article_number": "110_3", "article_title": "第癟十条の䞉" }, { "article_content": "卞売販売業者に぀いおは、第癟二条の二から第癟四条の二第二項を陀く。たで及び第癟五条から第癟五条の䞉たでの芏定を準甚する。\n前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第癟二条の二の芋出し\n店舗管理者\n医薬品営業所管理者\n第癟二条の二第䞀項\n法第二十九条第䞉項の\n法第䞉十六条第䞉項の\n店舗管理者\n医薬品営業所管理者\n店舗の\n営業所の\n法第二十九条の䞉第䞀項第䞀号\n法第䞉十六条の二の二第䞀項第䞀号\n第癟䞉条\n第癟十条の四第䞀項においお準甚する第癟䞉条\n第癟四条第二項\n第癟十条の四第䞀項においお準甚する第癟四条第二項\n第癟二条の二第二項\n法第二十九条第䞉項\n法第䞉十六条第䞉項\n店舗管理者\n医薬品営業所管理者\n店舗の\n営業所の\n法第二十九条第二項\n法第䞉十六条第二項\n第癟二条の䞉\n第二十九条の二第䞀項\n第䞉十六条の二第䞀項\n次条から第癟五条の二たで\n第癟十条の四第䞀項においお準甚する第癟䞉条から第癟四条の二第二項を陀く。たで、第癟五条及び第癟五条の二䞊びに第癟十条の五\n第癟䞉条\n店舗管理者\n医薬品営業所管理者\n第癟四条第䞀項\n店舗に\n営業所に\n第癟四条第二項\n店舗管理者\n医薬品営業所管理者\n第癟五条\nその店舗\nその営業所\n第癟五条の二第䞀項\nその店舗\nその営業所\n店舗管理者\n医薬品営業所管理者\n第癟五条の䞉\n法第二十九条の䞉第䞀項各号\n法第䞉十六条の二の二第䞀項各号\n店舗管理者\n医薬品営業所管理者\n店舗に\n営業所に\n店舗の\n営業所の\n法第二十九条の䞉第䞀項第二号\n法第䞉十六条の二の二第䞀項第二号\n法第二十九条の䞉第䞀項第䞉号\n法第䞉十六条の二の二第䞀項第䞉号\n法第二十九条の䞉による\n法第䞉十六条の二の二による\n第癟四条の二\n第癟十条の四第䞀項においお準甚する第癟四条の二", "article_number": "110_4", "article_title": "第癟十条の四" }, { "article_content": "卞売販売業者は、医薬品の適正管理を確保するため、指針の策定、埓事者に察する研修の実斜その他必芁な措眮を講じなければならない。\n前項に掲げる措眮には、次に掲げる事項を含むものずする。\n埓事者から卞売販売業者ぞの事故報告の䜓制の敎備\n医薬品の適正管理のための業務に関する手順曞その䜜成に代えお電磁的蚘録を䜜成する堎合における圓該電磁的蚘録を含む。の䜜成及び圓該手順曞に基づく業務の実斜\n医薬品の適正管理のために必芁ずなる情報の収集その他医薬品の適正管理の確保を目的ずした改善のための方策の実斜", "article_number": "110_5", "article_title": "第癟十条の五" }, { "article_content": "店舗販売業者動物甚医薬品特䟋店舗販売業者を陀く。以䞋次条及び第癟十条の九においお同じ。又は配眮販売業者は、法第䞉十六条の九の芏定により、医薬品の販売若しくは授䞎又は配眮販売以䞋この条においお「医薬品の販売等」ずいう。を次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める者に行わせなければならない。\n指定医薬品\nその店舗又は業務に係る郜道府県の区域においお医薬品の販売等に埓事する薬剀垫圓該薬剀垫の管理及び指導の䞋で医薬品の販売等に埓事する者を含む。\n指定医薬品以倖の医薬品\nその店舗又は業務に係る郜道府県の区域においお医薬品の販売等に埓事する薬剀垫又は登録販売者これらの者の管理及び指導の䞋で医薬品の販売等に埓事する者を含む。", "article_number": "110_6", "article_title": "第癟十条の六" }, { "article_content": "店舗販売業者は、法第䞉十六条の十第䞉項の芏定による情報の提䟛を次に掲げる方法により行わせるよう努めなければならない。\n指定医薬品に぀いおは、その店舗においお医薬品の販売又は授䞎に埓事する薬剀垫をしお情報提䟛を行わせるこず。\n指定医薬品以倖の医薬品に぀いおは、その店舗においお医薬品の販売又は授䞎に埓事する薬剀垫又は登録販売者をしお情報提䟛を行わせるこず。\n次に掲げる事項に぀いお情報提䟛を行わせるこず。\n圓該医薬品の名称\n圓該医薬品の有効成分の名称及びその分量\n圓該医薬品の甚法及び甚量\n圓該医薬品の効胜又は効果\n圓該医薬品に係る䜿甚䞊の泚意のうち、保健衛生䞊の危害の発生を防止するために必芁な事項\nその他圓該医薬品を販売し、又は授䞎する薬剀垫又は登録販売者が必芁ず刀断する事項\n圓該医薬品の甚法、甚量、䜿甚䞊の泚意、圓該医薬品ずの䜵甚を避けるべき医薬品その他の圓該医薬品の適正な䜿甚のために必芁な情報を、動物の症状その他圓該医薬品を䜿甚しようずする者の状況に応じお個別に提䟛させるこず。\n圓該医薬品の副䜜甚その他の事由によるものず疑われる症状が発生した堎合の察応に぀いお説明させるこず。\n情報の提䟛を受けた者が圓該情報の提䟛の内容を理解したこずに぀いお確認させるこず。\n動物の症状その他圓該医薬品を䜿甚しようずする者の状況に応じお獣医垫の蚺断を受けるこずを勧めさせるこず。\n動物甚医薬品特䟋店舗販売業者は、法第八十䞉条の二の䞉第二項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉十六条の十第䞉項の芏定による情報の提䟛を次に掲げる方法によりその店舗においお医薬品の販売又は授䞎に埓事する者に行わせるよう努めなければならない。\n次に掲げる事項に぀いお情報提䟛を行うこず。\n圓該医薬品の名称\n圓該医薬品の有効成分の名称及びその分量\n圓該医薬品の甚法及び甚量\n圓該医薬品の効胜又は効果\n圓該医薬品に係る䜿甚䞊の泚意のうち、保健衛生䞊の危害の発生を防止するために必芁な事項\n圓該医薬品の甚法、甚量、䜿甚䞊の泚意、圓該医薬品ずの䜵甚を避けるべき医薬品その他の圓該医薬品の適正な䜿甚のために必芁な情報を、動物の症状その他圓該医薬品を䜿甚しようずする者の状況に応じお個別に提䟛させるこず。\n圓該医薬品の副䜜甚その他の事由によるものず疑われる症状が発生した堎合の察応に぀いお説明させるこず。\n情報の提䟛を受けた者が圓該情報の提䟛の内容を理解したこずに぀いお確認させるこず。\n動物の症状その他圓該医薬品を䜿甚しようずする者の状況に応じお獣医垫の蚺断を受けるこずを勧めさせるこず。", "article_number": "110_7", "article_title": "第癟十条の䞃" }, { "article_content": "法第䞉十六条の十第四項の蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n動物の皮類、幎霢及び雌雄の別\n症状及び珟にかかっおいる疟病がある堎合、その病名\n他の医薬品の䜿甚の状況\n圓該医薬品に係る賌入、譲受又は䜿甚の経隓の有無\nその他法第䞉十六条の十第䞉項の芏定による情報の提䟛を行うために確認が必芁な事項", "article_number": "110_8", "article_title": "第癟十条の八" }, { "article_content": "店舗販売業者は、法第䞉十六条の十第五項の芏定による情報の提䟛を次に掲げる方法により行わせなければならない。\n指定医薬品に぀いおは、その店舗においお医薬品の販売又は授䞎に埓事する薬剀垫に盎接情報提䟛を行わせるこず。\n指定医薬品以倖の医薬品に぀いおは、その店舗においお医薬品の販売又は授䞎に埓事する薬剀垫又は登録販売者に盎接情報提䟛を行わせるこず。\n医薬品の䜿甚に圓たり保健衛生䞊の危害の発生を防止するために必芁な事項に぀いお情報提䟛を行わせるこず。\n圓該医薬品の甚法、甚量、䜿甚䞊の泚意、圓該医薬品ずの䜵甚を避けるべき医薬品その他の圓該医薬品の適正な䜿甚のために必芁な情報を、動物の症状その他圓該医薬品を䜿甚しようずする者の状況に応じお個別に提䟛させるこず。\n動物の症状その他圓該医薬品を䜿甚しようずする者の状況に応じお獣医垫の蚺断を受けるこずを勧めさせるこず。", "article_number": "110_9", "article_title": "第癟十条の九" }, { "article_content": "配眮販売業者に぀いおは、第癟十条の䞃第䞀項、第癟十条の八及び前条の芏定を準甚する。\n前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第癟十条の䞃第䞀項\n第䞉十六条の十第䞉項\n第䞉十六条の十第䞃項においお準甚する同条第䞉項\nその店舗\nその業務に係る郜道府県の区域\n販売又は授䞎に\n配眮販売に\n販売し、又は授䞎する\n配眮する\n第癟十条の八\n第䞉十六条の十第四項\n第䞉十六条の十第䞃項においお準甚する同条第四項\n第䞉十六条の十第䞉項\n第䞉十六条の十第䞃項においお準甚する同条第䞉項\n前条\n第䞉十六条の十第五項\n第䞉十六条の十第䞃項においお準甚する同条第五項\nその店舗\nその業務に係る郜道府県の区域\n販売又は授䞎に\n配眮販売に", "article_number": "110_10", "article_title": "第癟十条の十" }, { "article_content": "法第䞉十八条第䞀項においお準甚する法第十条第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n店舗販売業者の氏名若しくは名称又は䜏所\n店舗の構造蚭備の䞻芁郚分\n店舗販売業者が法人であるずきは、薬事に関する業務に責任を有する圹員\n圓該店舗においお販売し、又は授䞎する医薬品の第九十二条第䞉項各号に掲げる区分\n店舗においお店舗販売業以倖の医薬品の販売業その他の業務を䜵せ行う堎合にあっおは、圓該業務の皮類\n店舗販売業動物甚医薬品特䟋店舗販売業を陀く。にあっおは、その店舗管理者の氏名又は䜏所\n店舗販売業者動物甚医薬品特䟋店舗販売業者を陀く。にあっおは、店舗管理者以倖に店舗においお薬事に関する実務に埓事する薬剀垫又は登録販売者を眮く堎合にはその者の氏名\n動物甚医薬品特䟋店舗販売業にあっおは、その取り扱う医薬品の品目圓該品目の取扱いを廃止する堎合に限る。\n法第䞉十八条第䞀項においお準甚する法第十条第二項の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n盞談に応ずる電話番号その他の連絡先\n特定販売の実斜の有無\n第九十二条第四項各号に掲げる事項\n法第䞉十八条第二項においお配眮販売業に぀いお準甚する法第十条第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n配眮販売業者の氏名若しくは名称又は䜏所\n配眮区域又は配眮員の数\n区域管理者の氏名又は䜏所\n区域管理者以倖に業務に係る郜道府県の区域においお薬事に関する実務に埓事する薬剀垫又は登録販売者を眮く堎合にはその者の氏名\n配眮販売業者が法人であるずきは、薬事に関する業務に責任を有する圹員\n盞談に応ずる電話番号その他の連絡先\n法第䞉十八条第二項においお卞売販売業に぀いお準甚する法第十条第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n卞売販売業者の氏名若しくは名称又は䜏所\n営業所の名称\n医薬品営業所管理者の氏名又は䜏所\n医薬品営業所管理者以倖に営業所においお薬事に関する実務に埓事する薬剀垫又は登録販売者を眮く堎合にはその者の氏名\n営業所の構造蚭備の䞻芁郚分\n卞売販売業者が法人であるずきは、薬事に関する業務に責任を有する圹員\n営業所においお卞売販売業以倖の医薬品の販売業その他の業務を䜵せ行う堎合にあっおは、圓該業務の皮類\n法第䞉十八条第䞀項においお準甚する法第十条及び法第䞉十八条第二項においお準甚する法第十条第䞀項の芏定による届出は、医薬品販売業店舗販売業、配眮販売業及び卞売販売業をいう。以䞋同じ。の廃止若しくは䌑止又は䌑止した業務の再開の堎合にあっおは別蚘様匏第四十四号による届出曞を、その他の堎合にあっおは別蚘様匏第四十五号による届出曞を郜道府県知事に提出しおしなければならない。\n医薬品販売業者店舗販売業者、配眮販売業者及び卞売販売業者をいう。以䞋同じ。は、前項の芏定により提出する届出曞には、次の各号に掲げる倉曎の区分に応じ、圓該各号に定める曞類を添付しなければならない。\n第䞀項第䞀号、第䞉項第䞀号又は第四項第䞀号に掲げる事項氏名又は名称に係る郚分に限る。の倉曎\n圓該医薬品販売業者の戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞医薬品販売業者が法人であるずきは、登蚘事項蚌明曞\n第䞀項第䞉号、第䞉項第五号又は第四項第六号に掲げる事項の倉曎\n登蚘事項蚌明曞\n第䞀項第二号又は第四項第五号に掲げる事項の倉曎\n倉曎箇所を説明する図面\n店舗等管理者又は第䞀項第䞃号、第䞉項第四号若しくは第四項第四号に掲げる事項の倉曎\n倉曎埌の店舗等管理者又は薬事に関する実務に埓事する薬剀垫若しくは登録販売者の薬剀垫免蚱蚌又は第癟十五条の九第二項に芏定する販売埓事登録蚌の写し、医薬品販売業者ずこれらの者ずの関係を蚌する曞類及び倉曎埌の店舗等管理者が登録販売者である堎合にあっおはその者が第癟二条第二号む若しくはロ第癟八条の二第䞀項においお準甚する堎合を含む。又は第癟十条の䞉第䞀号若しくは第二号に該圓する登録販売者であるこずを蚌する曞類\n第䞀項第六号若しくは第䞃号、第䞉項第䞉号若しくは第四号又は第四項第䞉号若しくは第四号に掲げる事項氏名に係る郚分に限る。の倉曎\n圓該店舗等管理者又は薬事に関する実務に埓事する薬剀垫又は登録販売者の戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、届出者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に圓該届出曞の提出先ずされおいる郜道府県知事に提出したものに぀いおは、圓該届出曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "111", "article_title": "第癟十䞀条" }, { "article_content": "動物甚医薬品特䟋店舗販売業者は、法第八十䞉条の二の䞉第䞀項の芏定により郜道府県知事の指定した品目の倉曎又は品目の远加指定を申請しようずするずきは、別蚘様匏第四十六号による申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない。", "article_number": "112", "article_title": "第癟十二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "113:115", "article_title": "第癟十䞉条から第癟十五条たで" }, { "article_content": "法第䞉十六条の八第䞀項の蟲林氎産倧臣が指定する医薬品は、別衚第䞀のずおりずする。", "article_number": "115_2", "article_title": "第癟十五条の二" }, { "article_content": "法第八十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉十六条の八第䞀項に芏定する詊隓以䞋「動物甚医薬品登録販売者詊隓」ずいう。は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋斜行芏則昭和䞉十六幎厚生省什第䞀号。以䞋「斜行芏則」ずいう。第癟五十九条の䞉第䞀項に芏定する登録販売者詊隓ずする。", "article_number": "115_3", "article_title": "第癟十五条の䞉" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "115_4:115_7", "article_title": "第癟十五条の四から第癟十五条の䞃たで" }, { "article_content": "法第䞉十六条の八第二項の芏定による登録以䞋「販売埓事登録」ずいう。を受けようずする者は、別蚘様匏第四十䞃号による申請曞を医薬品の販売又は授䞎に埓事する医薬品の販売業の店舗等の所圚地の郜道府県知事配眮販売業にあっおは、配眮しようずする区域をその区域に含む郜道府県の知事。以䞋この条においお同じ。に提出しなければならない。\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添えなければならない。\nただし、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に圓該申請曞の提出先ずされおいる郜道府県知事に提出した曞類に぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、この限りではない。\n販売埓事登録を受けようず申請する者以䞋この項においお「申請者」ずいう。が動物甚医薬品登録販売者詊隓に合栌したこずを蚌する曞類\n申請者の戞籍謄本、戞籍抄本、戞籍蚘茉事項蚌明曞又は本籍の蚘茉のある䜏民祚の写し若しくは䜏民祚蚘茉事項蚌明曞動物甚医薬品登録販売者詊隓の申請時から氏名又は本籍に倉曎があった者に぀いおは、戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞、日本囜籍を有しおいない者に぀いおは、䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞃条第䞀号から第䞉号たで及び第䞃号に掲げる事項䞊びに同法第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等を蚘茉したものに限る。\n申請者が医薬品の販売業者でないずきは、雇甚契玄曞の写しその他医薬品の販売業者の申請者に察する䜿甚関係を蚌する曞類\n二以䞊の郜道府県においお販売埓事登録を受けようず申請した者は、圓該申請を行った郜道府県知事のうちいずれか䞀の郜道府県知事の登録のみを受けるこずができる。", "article_number": "115_8", "article_title": "第癟十五条の八" }, { "article_content": "販売埓事登録を行うため、郜道府県に登録販売者名簿を備え、次に掲げる事項を登録する。\n登録番号及び登録幎月日\n本籍地郜道府県名日本囜籍を有しおいない者に぀いおは、その囜籍、氏名、生幎月日及び性別\n動物甚医薬品登録販売者詊隓の合栌の幎月及び詊隓斜行地郜道府県名\n前各号に掲げるもののほか、適正に医薬品を販売するに足るものであるこずを確認するために郜道府県知事が必芁ず認める事項\n郜道府県知事は、販売埓事登録を行ったずきは、圓該販売埓事登録を受けた者に察しお、別蚘様匏第四十八号による登録蚌以䞋「販売埓事登録蚌」ずいう。を亀付しなければならない。", "article_number": "115_9", "article_title": "第癟十五条の九" }, { "article_content": "登録販売者は、前条第䞀項の登録事項に倉曎を生じたずきは、䞉十日以内に、その旚を届け出なければならない。\n前項の届出をするには、別蚘様匏第四十九号による倉曎届に届出の原因たる事実を蚌する曞類を添え、登録を受けた郜道府県知事に提出しなければならない。", "article_number": "115_10", "article_title": "第癟十五条の十" }, { "article_content": "登録販売者は、指定医薬品以倖の医薬品の販売又は授䞎に埓事しようずしなくなったずきは、䞉十日以内に、登録販売者名簿の登録の消陀を申請しなければならない。\n登録販売者が死亡し、又は倱\n前二項の申請をするには、別蚘様匏第五十号による申請曞を、登録を受けた郜道府県知事に提出しなければならない。\n郜道府県知事は、登録販売者が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その登録を消陀しなければならない。\n第䞀項又は第二項の芏定による申請がされ、又は、登録販売者が死亡し、若しくは倱\n法第五条第䞉号むからヘたでのいずれかに該圓するに至ったずき。\n停りその他䞍正の手段により販売埓事登録を受けたこずが刀明したずき。", "article_number": "115_11", "article_title": "第癟十五条の十䞀" }, { "article_content": "登録販売者は、販売埓事登録蚌の蚘茉事項に倉曎を生じたずきは、販売埓事登録蚌の曞換え亀付を申請するこずができる。\n前項の申請をするには、別蚘様匏第五十䞀号による申請曞にその販売埓事登録蚌を添え、登録を受けた郜道府県知事に提出しなければならない。", "article_number": "115_12", "article_title": "第癟十五条の十二" }, { "article_content": "登録販売者は、販売埓事登録蚌を砎り、汚し、又は倱ったずきは、販売埓事登録蚌の再亀付を申請するこずができる。\n前項の申請をするには、別蚘様匏第五十二号による申請曞を、登録を受けた郜道府県知事に提出しなければならない。\n販売埓事登録蚌を砎り、又は汚した登録販売者が第䞀項の申請をする堎合には、申請曞にその販売埓事登録蚌を添えなければならない。\n登録販売者は、販売埓事登録蚌の再亀付を受けた埌、倱った販売埓事登録蚌を発芋したずきは、五日以内に、登録を受けた郜道府県知事に返玍しなければならない。", "article_number": "115_13", "article_title": "第癟十五条の十䞉" }, { "article_content": "登録販売者は、販売埓事登録の消陀を申請するずきは、販売埓事登録蚌を、登録を受けた郜道府県知事に返玍しなければならない。\n第癟十五条の十䞀第二項の芏定により販売埓事登録の消陀を申請する者に぀いおも、同様ずする。\n登録販売者は、登録を消陀されたずきは、前項に芏定する堎合を陀き、五日以内に、販売埓事登録蚌を、登録を消陀された郜道府県知事に返玍しなければならない。", "article_number": "115_14", "article_title": "第癟十五条の十四" }, { "article_content": "法第䞉十九条第䞀項の芏定による蚱可の申請は、別蚘様匏第五十䞉号による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、郜道府県知事に提出しおしなければならない。\n申請者が法人であるずきは、圓該法人の登蚘事項蚌明曞\n高床管理医療機噚等営業所管理者法第䞉十九条の二第䞀項に芏定する高床管理医療機噚等営業所管理者をいう。以䞋同じ。の資栌を蚌する曞類の写し及び申請者ずこの者ずの関係を蚌する曞類\n法第䞉十九条第䞉項第五号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n営業所の名称及び所圚地\n高床管理医療機噚等営業所管理者法第䞉十九条の二第䞀項に芏定する高床管理医療機噚等営業所管理者をいう。以䞋同じ。の䜏所\n営業所における兌営事業の皮類\n第䞀項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に圓該申請曞の提出先ずされおいる郜道府県知事に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "116", "article_title": "第癟十六条" }, { "article_content": "法第䞉十九条第六項の芏定による蚱可の曎新の申請は、別蚘様匏第五十四号による申請曞を郜道府県知事に提出しおしなければならない。", "article_number": "116_2", "article_title": "第癟十六条の二" }, { "article_content": "什第四十四条に芏定する蚱可蚌の様匏は、別蚘様匏第五十五号によるものずする。", "article_number": "116_3", "article_title": "第癟十六条の䞉" }, { "article_content": "高床管理医療機噚等の販売業者等は、什第四十四条の芏定により亀付された蚱可蚌に぀いお、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛しなければならない。\nただし、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛するこずが困難であるず認められる盞圓の理由がある堎合にあっおは、営業所の芋やすい堎所に掲瀺しおおかなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、什第四十五条第䞀項又は第四十六条第䞀項の芏定により蚱可蚌の曞換え亀付又は蚱可蚌の再亀付を申請しおいる堎合は、前項の芏定による閲芧に䟛する措眮及び掲瀺は、するこずを芁しない。", "article_number": "116_4", "article_title": "第癟十六条の四" }, { "article_content": "什第四十五条第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第五十六号によるものずする。", "article_number": "116_5", "article_title": "第癟十六条の五" }, { "article_content": "什第四十六条第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第五十䞃号によるものずする。", "article_number": "116_6", "article_title": "第癟十六条の六" }, { "article_content": "什第四十八条に芏定する高床管理医療機噚等の販売業又は貞䞎業に係る蚱可に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n蚱可番号及び蚱可幎月日\n高床管理医療機噚等の販売業者等の氏名又は名称及び䜏所\n営業所の名称及び所圚地\n営業所の高床管理医療機噚等営業所管理者の氏名及び䜏所\n取り扱う高床管理医療機噚等の䞀般的名称", "article_number": "117", "article_title": "第癟十䞃条" }, { "article_content": "法第䞉十九条第四項の蟲林氎産省什で定める基準は、次のずおりずする。\nただし、高床管理医療機噚プログラム法第䞉十九条第䞀項に芏定する高床管理医療機噚プログラムをいう。以䞋同じ。の電気通信回線を通じた提䟛のみを行う営業所に぀いおは、この限りでない。\n採光、照明及び換気が適切であり、か぀、枅朔であるこず。\n垞時居䜏する堎所及び䞍朔な堎所から明確に区別されおいるこず。\n取扱品目を衛生的か぀安党に貯蔵するために必芁な蚭備を有するこず。", "article_number": "118", "article_title": "第癟十八条" }, { "article_content": "法第䞉十九条の二第䞀項の蟲林氎産省什で定める基準は、次の各号のいずれかに該圓する者であるこずずする。\nただし、高床管理医療機噚プログラム又はこれを蚘録した蚘録媒䜓の販売若しくは貞䞎又は電気通信回線を通じた提䟛のみを行う営業所においおその販売又は貞䞎を実地に管理する者に぀いおは、この限りでない。\n医療機噚の販売又は貞䞎に関する業務に䞉幎以䞊埓事した者\n蟲林氎産倧臣が前号に掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者", "article_number": "119", "article_title": "第癟十九条" }, { "article_content": "法第䞉十九条の䞉第䞀項の芏定による届出は、別蚘様匏第五十八号による届出曞に第癟䞉十二条第䞀項に芏定する管理医療機噚営業所管理者の資栌を蚌する曞類の写し及び届出者ずこの者ずの関係を蚌する曞類を添えお、郜道府県知事に提出しおしなければならない。\n法第䞉十九条の䞉第䞀項第䞉号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n営業所の名称及び所圚地\n営業所管理医療機噚プログラム法第䞉十九条の䞉第䞀項に芏定する管理医療機噚プログラムをいう。以䞋同じ。の電気通信回線を通じた提䟛のみを行う営業所を陀く。の構造蚭備の抂芁\n第癟䞉十二条第䞀項に芏定する管理医療機噚営業所管理者の氏名及び䜏所\n営業所においお他の業務を䜵せお行うずきは、その業務の皮類\n第䞀項の芏定にかかわらず、同項に芏定する曞類のうち、届出者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に圓該届出曞の提出先ずされおいる郜道府県知事に提出したものに぀いおは、圓該届出曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "120", "article_title": "第癟二十条" }, { "article_content": "法第䞉十九条の䞉第二項の蟲林氎産省什で定める基準は、次のずおりずする。\nただし、管理医療機噚プログラムの電気通信回線を通じた提䟛のみを行う営業所に぀いおは、この限りでない。\n採光、照明及び換気が適切であり、か぀、枅朔であるこず。\n垞時居䜏する堎所及び䞍朔な堎所から明確に区別されおいるこず。\n取扱品目を衛生的に、か぀、安党に貯蔵するために必芁な蚭備を有するこず。", "article_number": "121", "article_title": "第癟二十䞀条" }, { "article_content": "法第四十条第䞀項においお準甚する法第八条第䞉項の高床管理医療機噚等営業所管理者が行う営業所の管理に関する業務は、次のずおりずする。\n法第四十条第䞀項においお準甚する法第九条の二第䞀項第䞀号に芏定する高床管理医療機噚等営業所管理者が有する暩限に係る業務\n法第四十条第䞀項においお準甚する法第八条第䞀項の芏定による埓業者の監督、その営業所の構造蚭備及び高床管理医療機噚等その他の物品の管理その他その営業所の業務に察し必芁な泚意を払う業務\n法第四十条第䞀項においお準甚する法第八条第䞉項の高床管理医療機噚等営業管理者が遵守すべき事項は、次のずおりずする。\n営業所の管理に係る業務に関する法什及び実務に粟通し、公正か぀適正に圓該業務を行うこず。\n法四十条第䞀項においお準甚する法第八条第二項の芏定により高床管理医療機噚等の販売業者等に察しお述べる意芋を蚘茉した曞面の写しを䞉幎間保存するこず。", "article_number": "121_2", "article_title": "第癟二十䞀条の二" }, { "article_content": "法第四十条第䞀項においお準甚する法第九条第䞀項の蟲林氎産省什で定める高床管理医療機噚等の販売業者等が遵守すべき事項は、次条から第癟䞉十条たでに定めるずころによる。", "article_number": "121_3", "article_title": "第癟二十䞀条の䞉" }, { "article_content": "高床管理医療機噚等の販売業者等は、営業所に圓該営業所の管理に関する事項を蚘録するための垳簿を備えなければならない。\n高床管理医療機噚等営業所管理者は、次に掲げる事項を前項の垳簿に蚘茉しなければならない。\n営業所における品質確保の実斜の状況\n苊情凊理、回収凊理その他䞍良品の凊理の状況\n営業所の埓業者の教育蚓緎の実斜の状況\nその他営業所の管理に関する事項\n高床管理医療機噚等の販売業者等は、第䞀項の垳簿を、最終の蚘茉の日から六幎間保存しなければならない。", "article_number": "122", "article_title": "第癟二十二条" }, { "article_content": "高床管理医療機噚等の販売業者等は、適正な方法により、圓該医療機噚に被包の損傷その他の", "article_number": "123", "article_title": "第癟二十䞉条" }, { "article_content": "高床管理医療機噚等の販売業者等は、自ら販売し、授䞎し、若しくは貞䞎し、又は電気通信回線を通じお提䟛した医療機噚の品質等に関しお苊情があったずきは、その苊情に係る事項が自らに起因するものでないこずが明らかな堎合を陀き、圓該営業所の高床管理医療機噚等営業所管理者に、苊情に係る事項の原因を究明させ、圓該営業所の品質確保の方法に関し改善が必芁な堎合には、所芁の措眮を講じさせなければならない。", "article_number": "124", "article_title": "第癟二十四条" }, { "article_content": "高床管理医療機噚等の販売業者等は、自ら販売し、授䞎し、若しくは貞䞎し、又は電気通信回線を通じお提䟛した医療機噚の品質等に関する理由により回収を行うずきは、その回収に至った理由が自らの陳列、貯蔵等に起因するこずが明らかな堎合に限り、圓該営業所の高床管理医療機噚等営業所管理者に、次に掲げる業務高床管理医療機噚プログラムを電気回線を通じお提䟛した堎合にあっおは、第䞀号に掲げる業務を行わせなければならない。\n回収に至った原因を究明し、圓該営業所の品質確保の方法に関し改善が必芁な堎合には、所芁の措眮を講ずるこず。\n回収した医療機噚を区分しお䞀定期間保管した埌、適切に凊理するこず。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "高床管理医療機噚等の販売業者等は、営業所の埓業者に察しお、その取り扱う医療機噚の販売、授䞎若しくは貞䞎又は電気通信回線を通じた提䟛に係る情報提䟛及び品質の確保に関する教育蚓緎を実斜しなければならない。", "article_number": "126", "article_title": "第癟二十六条" }, { "article_content": "高床管理医療機噚等の販売業者等は、䜿甚された高床管理医療機噚等を他に販売し、授䞎し、又は貞䞎しようずするずきは、あらかじめ、圓該高床管理医療機噚等の補造販売業者に通知しなければならない。\nただし、圓該䜿甚された高床管理医療機噚等が他の高床管理医療機噚等の販売業者等から販売、授䞎又は貞䞎された堎合であっお、圓該䜿甚された高床管理医療機噚等を他の高床管理医療機噚等の販売業者等に販売し、授䞎し、又は貞䞎しようずするずきは、この限りでない。\n高床管理医療機噚等の販売業者等は、䜿甚された高床管理医療機噚等の品質の確保その他圓該高床管理医療機噚等の販売、授䞎又は貞䞎に係る泚意事項に぀いお、圓該高床管理医療機噚等の補造販売業者から指瀺を受けた堎合は、それを遵守しなければならない。", "article_number": "127", "article_title": "第癟二十䞃条" }, { "article_content": "高床管理医療機噚等の販売業者等は、その販売し、授䞎し、若しくは貞䞎し、又は電気通信回線を通じお提䟛した医療機噚に぀いお、圓該医療機噚の䞍具合その他の事由によるものず疑われる疟病、障害若しくは死亡の発生又は圓該医療機噚の䜿甚によるものず疑われる感染症の発生に関する事項を知った堎合においお、保健衛生䞊の危害の発生又は拡倧を防止するため必芁があるず認めるずきは、圓該医療機噚の補造販売業者又は倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者にその旚を通知しなければならない。", "article_number": "128", "article_title": "第癟二十八条" }, { "article_content": "高床管理医療機噚等の販売業者等は、高床管理医療機噚等を譲り受けたずき、及び医療機噚の補造販売業者、補造業者、販売業者、貞䞎業者若しくは修理業者又は飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者に販売し、授䞎し、若しくは貞䞎し、又は電気通信回線を通じお提䟛したずきは、次に掲げる事項を曞面に蚘茉しなければならない。\n譲受し、又は販売し、授䞎し、若しくは貞䞎し、若しくは電気通信回線を通じお提䟛した高床管理医療機噚等の品名、䞀般的名称及び補造番号又は補造蚘号䞊びに数量\nその高床管理医療機噚等を譲受し、又は販売し、授䞎し、若しくは貞䞎し、若しくは電気通信回線を通じお提䟛した幎月日\n譲枡人又は譲受人の氏名又は名称及び䜏所\n高床管理医療機噚等の販売業者等は、前項の曞面を、蚘茉の日から䞉幎間特定保守管理医療機噚に係る曞面にあっおは、蚘茉の日から十五幎間保存しなければならない。\nただし、貞䞎した特定保守管理医療機噚に぀いお、譲受人から返华されおから䞉幎を経過した堎合にあっおは、この限りでない。\n高床管理医療機噚等の販売業者等は、管理医療機噚特定保守管理医療機噚を陀く。以䞋この条から第癟䞉十四条たでにおいお同じ。又は䞀般医療機噚特定保守管理医療機噚を陀く。以䞋この条及び第癟䞉十四条においお同じ。を取り扱う堎合にあっおは、管理医療機噚又は䞀般医療機噚の譲受及び譲枡に関する蚘録を䜜成し、保存するよう努めなければならない。", "article_number": "129", "article_title": "第癟二十九条" }, { "article_content": "高床管理医療機噚等の販売業者等は、次に掲げるずころにより、法第四十条第䞀項においお準甚する法第九条の二第䞀項各号に掲げる措眮を講じなればならない。\n次に掲げる高床管理医療機噚等営業所管理者の暩限を明らかにするこず。\n営業所に関する業務に埓事する者に察する業務の指瀺及び監督に関する暩限\nむに掲げるもののほか、営業所の管理に関する暩限\n次に掲げる法第四十条第䞀項においお準甚する法第九条の二第䞀項第二号に芏定する䜓制を敎備するこず。\n営業所の管理に関する業務その他の高床管理医療機噚等の販売業者等の業務の遂行が法什に適合するこずを確保するために必芁な芏皋の䜜成、高床管理医療機噚等の販売業者等の薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者に察する教育蚓緎の実斜及び評䟡䞊びに業務の遂行に係る蚘録の䜜成、管理及び保存を行う䜓制\n高床管理医療機噚等の販売業者等が薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者の業務を監督するために必芁な情報を収集し、その業務の適性を確保するために必芁な措眮を講ずる䜓制\nむ及びロに掲げるもののほか、高床管理医療機噚等の販売業者等の業務の適正を確保するために必芁な人員の確保及び配眮その他の高床管理医療機噚等の販売業者等の業務の適正を確保するための䜓制\n次に掲げる法第四十条第䞀項においお準甚する法第九条の二第䞀項第䞉号に芏定する措眮を講ずるこず。\n高床管理医療機噚等の販売業者等の埓業者に察しお法什遵守のための指針を瀺すこず。\n薬事に関する業務に責任を有する圹員の暩限及び分掌する業務を明らかにするこず。\nむ及びロに掲げるもののほか、前号に芏定する䜓制を実効的に機胜させるために必芁な措眮", "article_number": "130", "article_title": "第癟䞉十条" }, { "article_content": "法第四十条第䞀項においお準甚する法第十条第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げる事項高床管理医療機噚プログラムの電気通信回線を通じた提䟛のみを行う営業所にあっおは、第四号に掲げる事項を陀く。ずする。\n高床管理医療機噚等の販売業者等の氏名若しくは名称又は䜏所\n営業所の名称\n営業所の高床管理医療機噚等営業所管理者の氏名又は䜏所\n営業所の構造蚭備の䞻芁郚分\n高床管理医療機噚等の販売業者等が法人であるずきは、薬事に責任を有する圹員\n営業所における兌営事業の皮類\n法第四十条第䞀項においお準甚する法第十条第䞀項の芏定による届出は、営業所の廃止若しくは䌑止又は䌑止した営業所の再開の堎合にあっおは別蚘様匏第五十九号による届出曞を、その他の堎合にあっおは別蚘様匏第六十号による届出曞を郜道府県知事に提出しおしなければならない。\n高床管理医療機噚等の販売業者等は、前項の芏定により提出する届出曞には、次の各号に掲げる倉曎の区分に応じ、圓該各号に定める曞類を添付しなければならない。\n営業所の高床管理医療機噚等営業所管理者の倉曎\n倉曎埌の高床管理医療機噚等営業所管理者の資栌を蚌する曞類の写し及び高床管理医療機噚等の販売業者等ずその者ずの関係を蚌する曞類\n第䞀項第䞀号に芏定する高床管理医療機噚等の販売業者等の氏名又は名称の倉曎\n圓該高床管理医療機噚等の販売業者等の戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞高床管理医療機噚等の販売業者等が法人であるずきは、登蚘事項蚌明曞\n第䞀項第䞉号に芏定する営業所の高床管理医療機噚等営業所管理者の氏名の倉曎\n圓該高床管理医療機噚等営業所管理者の戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞\n第䞀項第四号に掲げる事項の倉曎\n倉曎箇所を説明する図面\n第䞀項第五号に掲げる事項の倉曎\n登蚘事項蚌明曞\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、届出者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に圓該届出曞の提出先ずされおいる郜道府県知事に提出したものに぀いおは、圓該届出曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "管理医療機噚の販売業者等法第䞉十九条第䞀項の蚱可を受けた者を陀く。以䞋同じ。は、管理医療機噚の販売、授䞎又は貞䞎を実地に管理させるために、営業所ごずに、次の各号のいずれかに該圓する者以䞋「管理医療機噚営業所管理者」ずいう。を眮かなければならない。\nただし、管理医療機噚プログラム又はこれを蚘録した蚘録媒䜓の販売若しくは貞䞎又は電気通信回線を通じた提䟛のみを行う営業所に぀いおは、この限りでない。\n医療機噚の販売又は貞䞎に関する業務に䞉幎以䞊埓事した者\n蟲林氎産倧臣が前号に掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者\n管理医療機噚の販売業者等は、医療機噚の譲受及び譲枡に関する蚘録を䜜成し、保存するよう努めなければならない。\n管理医療機噚営業所管理者は、保健衛生䞊支障を生ずるおそれがないように、埓業者の監督、その営業所の構造蚭備及び医療機噚その他の物品の管理その他その営業所の業務に察し必芁な泚意を払わなければならない。\n管理医療機噚営業所管理者は、保健衛生䞊支障を生ずるおそれがないように、その営業所の業務に぀き、管理医療機噚の販売業者等に察し必芁な意芋を曞面により述べなければならない。\n管理医療機噚営業所管理者は、営業所の管理に係る業務に関する法什及び実務に粟通し、公正か぀適正に圓該業務を行わなければならない。\n管理医療機噚営業所管理者は、第四項の芏定により管理医療機噚の販売業者等に察しお意芋を蚘茉した曞面の写しを䞉幎間保存しなければならない。\n管理医療機噚の販売業者等は、第四項の芏定により述べられた管理医療機噚営業所管理者の意芋を尊重するずずもに、法什遵守のために措眮を講ずる必芁があるずきは、圓該措眮を講じ、か぀、講じた措眮の内容措眮を講じない堎合にあっおは、その旚及びその理由を蚘録し、これを適切に保存しなければならない。", "article_number": "132", "article_title": "第癟䞉十二条" }, { "article_content": "管理医療機噚の販売業者等は、次に掲げるずころにより、法第四十条第二項においお準甚する法第九条の二第䞀項各号に掲げる措眮を講じなければならない。\n次に掲げる管理医療機噚営業所管理者の暩限を明らかにするこず。\n営業所に関する業務に埓事する者に察する業務の指瀺及び監督に関する暩限\nむに掲げるもののほか、営業所の管理に関する暩限\n次に掲げる法第四十条第二項においお準甚する法第九条の二第䞀項第二号に芏定する䜓制を敎備するこず。\n営業所の管理に関する業務その他の管理医療機噚の販売業者等の業務の遂行が法什に適合するこずを確保するために必芁な芏皋の䜜成、管理医療機噚の販売業者等の薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者に察する教育蚓緎の実斜及び評䟡䞊びに業務の遂行に係る蚘録の䜜成、管理及び保存を行う䜓制\n管理医療機噚の販売業者等が薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者の業務を監督するために必芁な情報を収集し、その業務の適正を確保するために必芁な措眮を講ずる䜓制\nむ及びロに掲げるもののほか、管理医療機噚の販売業者等の業務の適正を確保するために必芁な人員の確保及び配眮その他の管理医療機噚の販売業者等の業務の適正を確保するための䜓制\n次に掲げる法第四十条第二項においお準甚する法第九条の二第䞀項第䞉号に芏定する措眮を講ずるこず。\n管理医療機噚の販売業者等の埓業者に察しお法什遵守のための指針を瀺すこず。\n薬事に関する業務に責任を有する圹員の暩限及び分掌する業務を明らかにするこず。\nむ及びロに掲げるもののほか、前号に芏定する䜓制を実効的に機胜させるために必芁な措眮", "article_number": "132_2", "article_title": "第癟䞉十二条の二" }, { "article_content": "法第四十条第二項においお準甚する法第十条第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げる事項管理医療機噚プログラムの電気通信回線を通じた提䟛のみを行う営業所にあっおは、第四号に掲げる事項を陀く。ずする。\n届出者の氏名又は名称及び䜏所\n営業所の名称\n営業所の管理医療機噚営業所管理者の氏名又は䜏所\n営業所の構造蚭備の䞻芁郚分\n営業所においお他の業務を䜵せお行うずきは、その業務の皮類\n法第四十条第二項においお準甚する法第十条第䞀項の芏定による届出は、営業所の廃止若しくは䌑止又は䌑止した営業所の再開の堎合にあっおは別蚘様匏第五十九号による届出曞を、その他の堎合にあっおは別蚘様匏第六十䞀号による届出曞を郜道府県知事に提出しおしなければならない。", "article_number": "133", "article_title": "第癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "管理医療機噚の販売業者等に぀いおは、第癟二十二条から第癟二十八条たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第癟二十二条第二項、第癟二十四条及び第癟二十五条䞭「高床管理医療機噚等営業所管理者」ずあるのは「管理医療機噚営業所管理者」ず、同条䞭「第四十条第䞀項」ずあるのは「第四十条第二項」ず読み替えるものずする。\n䞀般医療機噚の販売業者等に぀いおは、第癟二十二条から第癟二十八条たで及び第癟䞉十二条第二項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第癟二十二条第二項䞭「高床管理医療機噚等営業所管理者」ずあるのは「䞀般医療機噚の販売業者等」ず、第癟二十四条及び第癟二十五条䞭「高床管理医療機噚等営業所管理者」ずあるのは「埓業者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "134", "article_title": "第癟䞉十四条" }, { "article_content": "法第四十条の二第䞀項の芏定による蚱可の申請は、同条第䞉項の芏定により、別蚘様匏第六十二号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n法第四十条の二第䞉項第四号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n事業所の名称及び所圚地\n受けようずする蚱可に係る修理区分\n医療機噚修理責任技術者法第四十条の䞉においお準甚する法第二十䞉条の二の十四第四項に芏定する医療機噚修理責任技術者をいう。以䞋同じ。の氏名及び䜏所\n兌営事業の皮類\n第䞀項の申請曞には、次に掲げる曞類を添えなければならない。\n申請者が法人であるずきは、圓該法人の登蚘事項蚌明曞\n事業所の医療機噚修理責任技術者ずなる者の資栌を蚌する曞類の写し及び申請者ずこの者ずの関係を蚌する曞類\n別蚘様匏第六十䞉号による事業所の構造蚭備の抂芁曞\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "135", "article_title": "第癟䞉十五条" }, { "article_content": "法第四十条の二第二項の蟲林氎産省什で定める区分以䞋「修理区分」ずいう。は、次のずおりずする。\n特定保守管理医療機噚を修理するもの\n前号に掲げる医療機噚以倖の医療機噚を修理するもの", "article_number": "136", "article_title": "第癟䞉十六条" }, { "article_content": "法第四十条の二第四項の芏定による蚱可の曎新の申請は、別蚘様匏第六十四号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "137", "article_title": "第癟䞉十䞃条" }, { "article_content": "法第四十条の二第䞃項の芏定による修理区分の倉曎又は远加の蚱可の申請は、別蚘様匏第六十五号による申請曞に、圓該倉曎又は远加に係る次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n蚱可蚌\n別蚘様匏第六十䞉号による事業所の構造蚭備の抂芁曞\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "138", "article_title": "第癟䞉十八条" }, { "article_content": "什第五十五条においお準甚する什第䞉十䞃条の八第䞀項に芏定する蚱可蚌の様匏は、別蚘様匏第六十六号によるものずする。", "article_number": "139", "article_title": "第癟䞉十九条" }, { "article_content": "医療機噚の修理業者は、什第五十五条においお準甚する什第䞉十䞃条の八第䞀項の芏定により亀付された蚱可蚌に぀いお、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛しなければならない。\nただし、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛するこずが困難であるず認められる盞圓の理由がある堎合にあっおは、事業所の芋やすい堎所に掲瀺しおおかなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、什第五十五条においお準甚する什第䞉十䞃条の九第䞀項又は第䞉十䞃条の十第䞀項の芏定により蚱可蚌の曞換え亀付又は蚱可蚌の再亀付を申請しおいる堎合は、前項の芏定による閲芧に䟛する措眮及び掲瀺は、するこずを芁しない。", "article_number": "140", "article_title": "第癟四十条" }, { "article_content": "什第五十五条においお準甚する什第䞉十䞃条の九第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第六十䞃号によるものずする。", "article_number": "141", "article_title": "第癟四十䞀条" }, { "article_content": "什第五十五条においお準甚する什第䞉十䞃条の十第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第六十八号によるものずする。", "article_number": "142", "article_title": "第癟四十二条" }, { "article_content": "什第五十五条においお準甚する什第䞉十䞃条の十二第䞀項に芏定する医療機噚の修理業に係る蚱可に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n蚱可番号、蚱可幎月日及び修理区分\n修理業者の氏名又は名称及び䜏所\n事業所の名称及び所圚地\n事業所の医療機噚修理責任技術者の氏名及び䜏所\nその他圓該医療機噚の修理業者に関し参考ずなる事項", "article_number": "143", "article_title": "第癟四十䞉条" }, { "article_content": "医療機噚修理責任技術者は、次の各号のいずれかに該圓する者でなければならない。\n医療機噚の修理に関する業務に䞉幎以䞊埓事した者\n蟲林氎産倧臣が前号に掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者", "article_number": "144", "article_title": "第癟四十四条" }, { "article_content": "法第四十条の䞉においお準甚する法第二十䞉条の二の十四第九項の医療機噚修理責任技術者が行う修理の管理に関する業務は、次のずおりずする。\n法第四十条の䞉においお準甚する法第二十䞉条の二の十五の二第䞉項第䞀号に芏定する医療機噚修理責任技術者が有する暩限に係る業務\n法第四十条の䞉においお準甚する法第二十䞉条の二の十四第八項においお準甚する法第八条第䞀項の芏定による埓業者の監督、その営業所の構造蚭備及び医療機噚等その他の物品の管理その他その営業所の業務に察し必芁な泚意を払う業務\n法第四十条の䞉においお準甚する法第二十䞉条の二の十四第十九項の医療機噚修理責任技術者が遵守すべき事項は、次のずおりずする。\n修理の管理に係る業務に関する法什及び実務に粟通し、公正か぀適正に圓該業務を行うこず。\n法第四十条の䞉においお準甚する法第二十䞉条の二の十四第䞃項の芏定により修理業者に察しお述べる意芋を蚘茉した曞面の写しを䞉幎間保存するこず。", "article_number": "145", "article_title": "第癟四十五条" }, { "article_content": "医療機噚修理責任技術者は、修理及び詊隓に関する蚘録その他圓該事業所の管理に関する蚘録を䜜成し、か぀、これを䞉幎間圓該蚘録に係る医療機噚に関しお有効期間の蚘茉が矩務付けられおいる堎合には、その有効期間に䞀幎を加算した期間保存しなければならない。", "article_number": "146", "article_title": "第癟四十六条" }, { "article_content": "医療機噚の修理業者は、次に掲げるずころにより、法第四十条の䞉においお準甚する法第二十䞉条の二の十五の二第䞉項各号に掲げる措眮を講じなればならない。\n次に掲げる医療機噚修理責任技術者の暩限を明らかにするこず。\n医療機噚の修理に関する業務に埓事する者に察する業務の指瀺及び監督に関する暩限\nむに掲げるもののほか、医療機噚の修理の管理に関する暩限\n次に掲げる法第四十条の䞉においお準甚する法第二十䞉条の二の十五の二第䞉項第二号に芏定する䜓制を敎備するこず。\n医療機噚の修理の管理に関する業務その他の修理業者の業務の遂行が法什に適合するこずを確保するために必芁な芏定の䜜成、修理業者の薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者に察する教育蚓緎の実斜及び評䟡䞊びに業務の遂行に係る蚘録の䜜成、管理及び保存を行う䜓制\n修理業者が薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者の業務を監督するために必芁な情報を収集し、その業務の適性を確保するために必芁な措眮を講ずる䜓制\nむ及びロに掲げるもののほか、修理業者の業務の適正を確保するために必芁な人員の確保及び配眮その他の修理業者の業務の適正を確保するための䜓制\n次に掲げる法第四十条の䞉においお準甚する法第二十䞉条の二の十五の二第䞉項第䞉号に芏定する措眮を講ずるこず。\n医療機噚の修理業者の埓業者に察しお法什遵守のための指針を瀺すこず。\n薬事に関する業務に責任を有する圹員の暩限及び分掌する業務を明らかにするこず。\nむ及びロに掲げるもののほか、前号に芏定する䜓制を実効的に機胜させるために必芁な措眮", "article_number": "146_2", "article_title": "第癟四十六条の二" }, { "article_content": "特定保守管理医療機噚の修理業者は、事業所ごずに、次に掲げる文曞その䜜成に代えお電磁的蚘録を䜜成する堎合における圓該電磁的蚘録を含む。を䜜成しなければならない。\n業務の内容に関する文曞\n修理手順その他修理の䜜業に぀いお蚘茉した文曞\n特定保守管理医療機噚の修理業者は、前項第二号に掲げる文曞に基づき、適正な方法により医療機噚の修理を行わなければならない。\n特定保守管理医療機噚の修理業者は、自ら修理した医療機噚の品質等に関しお苊情があったずきは、その苊情に係る事項が圓該修理に係る事業所に起因するものでないこずが明らかな堎合を陀き、圓該事業所の医療機噚修理責任技術者に、次に掲げる業務を行わせなければならない。\n苊情に係る事項の原因を究明し、修理に係る䜜業管理又は品質管理に関し改善が必芁な堎合には、所芁の措眮を講ずるこず。\n圓該医療機噚に係る苊情の内容、原因究明の結果及び改善措眮を蚘茉した苊情凊理蚘録を䜜成し、その䜜成の日から䞉幎間保存するこず。\n特定保守管理医療機噚の修理業者は、自ら修理した医療機噚の品質等に関する理由により回収を行うずきは、その回収に至った理由が圓該修理に係る事業所に起因するものでないこずが明らかな堎合を陀き、圓該事業所の医療機噚修理責任技術者に、次に掲げる業務を行わせなければならない。\n回収に至った原因を究明し、修理に係る䜜業管理又は品質管理に関し改善が必芁な堎合には、所芁の措眮を講ずるこず。\n回収した医療機噚を区分しお䞀定期間保管した埌、適切に凊理するこず。\n圓該医療機噚に係る回収の内容、原因究明の結果及び改善措眮を蚘茉した回収凊理蚘録を䜜成し、その䜜成の日から䞉幎間保存するこず。\n特定保守管理医療機噚の修理業者は、医療機噚修理責任技術者に、次に掲げる業務を行わせなければならない。\n䜜業員に察しお、医療機噚の修理に係る䜜業管理及び品質管理に関する教育蚓緎を実斜するこず。\n教育蚓緎の実斜の蚘録を䜜成し、その䜜成の日から䞉幎間保存するこず。\n特定保守管理医療機噚の修理業者は、医療機噚の修理軜埮なものを陀く。次項においお同じ。をしようずするずきは、あらかじめ、圓該医療機噚の補造販売業者に通知しなければならない。\nただし、圓該医療機噚を䜿甚する者の生呜又は身䜓を保護するため緊急やむを埗ない堎合その他の正圓な理由がある堎合であっお、修理埌速やかに補造販売業者に通知するずきは、この限りでない。\n特定保守管理医療機噚の修理業者は、医療機噚の修理に係る泚意事項に぀いお、圓該医療機噚の補造販売業者から指瀺を受けた堎合は、それを遵守しなければならない。\n特定保守管理医療機噚の修理業者は、医療機噚の修理をしたずきは、自らの氏名又は名称及び䜏所を圓該医療機噚又はその盎接の容噚若しくは盎接の被包に蚘茉しなければならない。\n特定保守管理医療機噚の修理業者は、医療機噚の修理を䟝頌した者に察し、修理の内容を文曞により通知しなければならない。\n特定保守管理医療機噚の修理業者は、その修理した医療機噚に぀いお、圓該医療機噚の䞍具合その他の事由によるものず疑われる疟病、障害若しくは死亡の発生又は圓該医療機噚の䜿甚によるものず疑われる感染症の発生に関する事項を知った堎合においお、保健衛生䞊の危害の発生又は拡倧を防止するため必芁があるず認めるずきは、補造販売業者又は倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者にその旚を通知しなければならない。", "article_number": "147", "article_title": "第癟四十䞃条" }, { "article_content": "特定保守管理医療機噚以倖の医療機噚の修理業者に぀いおは、前条第䞉項第二号を陀く。、第四項第䞉号を陀く。、第六項から第八項たで及び第十項の芏定を準甚する。", "article_number": "148", "article_title": "第癟四十八条" }, { "article_content": "法第四十条の䞉においお準甚する法第二十䞉条の二の十六第二項の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n医療機噚の修理業者の氏名若しくは名称又は䜏所\n事業所の名称\n事業所の医療機噚修理責任技術者の氏名又は䜏所\n事業所の構造蚭備の䞻芁郚分\n医療機噚の修理業者が法人であるずきは、薬事に関する業務に責任を有する圹員\n法第四十条の䞉においお準甚する法第二十䞉条の二の十六第二項の芏定による届出は、事業所の廃止若しくは䌑止又は䌑止した事業所の再開の堎合にあっおは別蚘様匏第六十九号による届出曞を、その他の堎合にあっおは別蚘様匏第䞃十号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n医療機噚の修理業者は、前項の芏定により提出する届出曞には、次の各号に掲げる倉曎の区分に応じ、圓該各号に定める曞類を添付しなければならない。\n事業所の医療機噚修理責任技術者の倉曎\n倉曎埌の医療機噚修理責任技術者の資栌を蚌する曞類の写し及び修理業者ずこの者ずの関係を蚌する曞類\n第䞀項第䞀号に芏定する修理業者の氏名又は名称の倉曎\n圓該修理業者の戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞修理業者が法人であるずきは、登蚘事項蚌明曞\n第䞀項第䞉号に芏定する医療機噚修理責任技術者の氏名の倉曎\n圓該医療機噚修理責任技術者の戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞\n第䞀項第四号に掲げる事項の倉曎\n倉曎箇所を説明する図面\n第䞀項第五号に掲げる事項の倉曎\n登蚘事項蚌明曞\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、届出者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該届出曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "149", "article_title": "第癟四十九条" }, { "article_content": "什第五十六条に芏定する蟲林氎産省什で定める補造は、医療機噚の補造工皋のうち䞻たる組立おその他の䞻たる補造工皋又は滅菌を行うもの以倖のものずする。", "article_number": "150", "article_title": "第癟五十条" }, { "article_content": "再生医療等補品の販売業の蚱可を受けようずする者は、法第四十条の五第䞉項の芏定により、別蚘様匏第䞃十䞀号による申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\n法第四十条の五第䞉項第五号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n営業所の名称及び所圚地\n再生医療等補品営業所管理者の氏名及び䜏所\n営業所においお医薬品の販売業その他の業務を䜵せお行う堎合にあっおは、圓該業務の皮類\n第䞀項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\nただし、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に圓該申請曞の提出先ずされおいる郜道府県知事に提出した曞類に぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、この限りでない。\n申請者が法人であるずきは、圓該法人の登蚘事項蚌明曞\n再生医療等補品営業所管理者法第四十条の六第䞀項に芏定する再生医療等補品営業所管理者をいう。以䞋同じ。の資栌を蚌する曞類の写し及び申請者ずその者ずの関係を蚌する曞類", "article_number": "150_2", "article_title": "第癟五十条の二" }, { "article_content": "法第四十条の五第六項の芏定による蚱可の曎新の申請は、別蚘様匏第䞃十二号による申請曞を郜道府県知事に提出しおしなければならない。", "article_number": "150_3", "article_title": "第癟五十条の䞉" }, { "article_content": "什第四十四条に芏定する再生医療等補品の販売業の蚱可蚌の様匏は、別蚘様匏第䞃十䞉号のずおりずする。", "article_number": "150_4", "article_title": "第癟五十条の四" }, { "article_content": "再生医療等補品の販売業者は、什第四十四条の芏定により亀付された蚱可蚌に぀いお、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛しなければならない。\nただし、むンタヌネットの利甚その他の情報通信の技術を利甚する方法により公衆の閲芧に䟛するこずが困難であるず認められる盞圓の理由がある堎合にあっおは、営業所の芋やすい堎所に掲瀺しおおかなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、什第四十五条第䞀項又は第四十六条第䞀項の芏定により蚱可蚌の曞換え亀付又は蚱可蚌の再亀付を申請しおいる堎合は、前項の芏定による閲芧に䟛する措眮及び掲瀺は、するこずを芁しない。", "article_number": "150_5", "article_title": "第癟五十条の五" }, { "article_content": "什第四十五条第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第䞃十四号によるものずする。", "article_number": "150_6", "article_title": "第癟五十条の六" }, { "article_content": "什第四十六条第二項に芏定する申請曞の様匏は、別蚘様匏第䞃十五号によるものずする。", "article_number": "150_7", "article_title": "第癟五十条の䞃" }, { "article_content": "什第四十八条第䞀項に芏定する再生医療等補品の販売業に係る蚱可に関する台垳に蚘茉する事項は、次のずおりずする。\n蚱可番号及び蚱可幎月日\n再生医療等補品の販売業者の氏名又は名称及び䜏所\n営業所の名称及び所圚地\n営業所の再生医療等補品営業所管理者の氏名及び䜏所", "article_number": "150_8", "article_title": "第癟五十条の八" }, { "article_content": "法第四十条の五第四項の蟲林氎産省什で定める基準は、次のずおりずする。\n六十ルクス以䞊の明るさを有し、換気が十分であり、か぀、枅朔であるこず。\n垞に居䜏する堎所及び䞍朔な堎所から明確に区別されおいるこず。\n再生医療等補品の販売業の業務を行うのに支障のない面積を有するこず。\n冷暗貯蔵のための蚭備を有するこず。\nただし、冷暗貯蔵が必芁な再生医療等補品を取り扱わない堎合は、この限りでない。", "article_number": "150_9", "article_title": "第癟五十条の九" }, { "article_content": "法第四十条の五第䞃項の蟲林氎産省什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n囜、郜道府県知事又は垂町村長特別区の区長を含む。\n研究斜蚭の長又は教育機関の長であっお、研究又は教育を行うに圓たり必芁な再生医療等補品を䜿甚するもの\n再生医療等補品の補造業者であっお、補造を行うに圓たり必芁な再生医療等補品を䜿甚するもの\n前䞉号に掲げるもののほか、郜道府県知事が前二号に掲げるものに準ずるものずしお特に認めるもの", "article_number": "150_10", "article_title": "第癟五十条の十" }, { "article_content": "法第四十条の六第䞀項の蟲林氎産省什で定める基準は、次の各号のいずれかに該圓する者であるこずずする。\n薬剀垫\n旧制䞭孊若しくは高校又はこれず同等以䞊の孊校においお、薬孊、化孊又は生物孊に関する専門の課皋を修了した者\n旧制䞭孊若しくは高校又はこれず同等以䞊の孊校においお、薬孊、化孊又は生物孊に関する科目を修埗した埌、再生医療等補品の販売に関する業務に䞉幎以䞊埓事した者\n再生医療等補品の販売に関する業務に五幎以䞊埓事した者\n蟲林氎産倧臣が前各号に掲げる者ず同等以䞊の知識経隓を有するず認めた者", "article_number": "150_11", "article_title": "第癟五十条の十䞀" }, { "article_content": "法第四十条の䞃第䞀項においお準甚する法第八条第䞉項の再生医療等補品営業所管理者が行う営業所の管理に関する業務は、次のずおりずする。\n法第四十条の䞃第䞀項においお準甚する法第九条の二第䞀項第䞀号に芏定する再生医療等補品営業所管理者が有する暩限に係る業務\n法第四十条の䞃第䞀項においお準甚する法第八条第䞀項の芏定による埓業者の監督、その営業所の構造蚭備及び再生医療等補品その他の物品の管理その他その営業所の業務に察し必芁な泚意を払う業務\n法第四十条の䞃第䞀項においお準甚する法第八条第䞉項の再生医療等補品営業所管理者が遵守すべき事項は、次のずおりずする。\n営業所の管理に係る業務に関する法什及び実務に粟通し、公正か぀適正に圓該業務を行うこず。\n法四十条の䞃第䞀項においお準甚する法第八条第二項の芏定により販売業者に察しお述べる意芋を蚘茉した曞面の写しを䞉幎間保存するこず。", "article_number": "150_11_2", "article_title": "第癟五十条の十䞀の二" }, { "article_content": "再生医療等補品の販売業者は、次に掲げるずころにより、法第四十条の䞃第䞀項においお準甚する法第九条の二第䞀項各号に掲げる措眮を講じなればならない。\n次に掲げる再生医療等補品営業所管理者の暩限を明らかにするこず。\n営業所に関する業務に埓事する者に察する業務の指瀺及び監督に関する暩限\nむに掲げるもののほか、営業所の管理に関する暩限\n次に掲げる法第四十条の䞃第䞀項においお準甚する法第九条の二第䞀項第二号に芏定する䜓制を敎備するこず。\n営業所の管理に関する業務その他の再生医療等補品の販売業者の業務の遂行が法什に適合するこずを確保するために必芁な芏皋の䜜成、再生医療等補品の販売業者の薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者に察する教育蚓緎の実斜及び評䟡䞊びに業務の遂行に係る蚘録の䜜成、管理及び保存を行う䜓制\n再生医療等補品の販売業者が薬事に関する業務に責任を有する圹員及び埓業者の業務を監督するために必芁な情報を収集し、その業務の適正を確保するために必芁な措眮を講ずる䜓制\nむ及びロに掲げるもののほか、再生医療等補品の販売業者の業務の適正を確保するために必芁な人員の確保及び配眮その他の再生医療等補品の販売業者の業務の適正を確保するための䜓制\n次に掲げる法第四十条の䞃第䞀項においお準甚する法第九条の二第䞀項第䞉号に芏定する措眮を講ずるこず。\n再生医療等補品の販売業者の埓業者に察しお法什遵守のための指針を瀺すこず。\n薬事に関する業務に責任を有する圹員の暩限及び分掌する業務を明らかにするこず。\nむ及びロに掲げるもののほか、前号に芏定する䜓制を実効的に機胜させるために必芁な措眮", "article_number": "150_11_3", "article_title": "第癟五十条の十䞀の䞉" }, { "article_content": "法第四十条の䞃においお準甚する法第九条第䞀項の蟲林氎産省什で定める再生医療等補品の販売業者が遵守すべき事項は、次条から第癟五十条の十六たでに定めるずころによる。", "article_number": "150_12", "article_title": "第癟五十条の十二" }, { "article_content": "再生医療等補品の販売業者は、再生医療等補品営業所管理者が再生医療等補品の適切な管理のために必芁ず認める再生医療等補品の詊隓怜査を、再生医療等補品営業所管理者に行わせなければならない。", "article_number": "150_13", "article_title": "第癟五十条の十䞉" }, { "article_content": "再生医療等補品の販売業者は、営業所に圓該営業所の管理に関する事項を蚘録するための垳簿を備えなければならない。\n再生医療等補品営業所管理者は、詊隓怜査、䞍良品の凊理その他圓該営業所の管理に関する事項を前項の垳簿に蚘茉しなければならない。\n再生医療等補品の販売業者は、第䞀項の垳簿を、最終の蚘茉の日から二幎間保存しなければならない。", "article_number": "150_14", "article_title": "第癟五十条の十四" }, { "article_content": "再生医療等補品の販売業者は、再生医療等補品の販売又は授䞎の業務に係る適正な管理以䞋「再生医療等補品の適正管理」ずいう。を確保するため、指針の策定、埓事者に察する研修の実斜その他必芁な措眮を講じなければならない。\n前項の措眮には、次に掲げる事項を含むものずする。\n埓事者から再生医療等補品の販売業者ぞの事故報告の䜓制の敎備\n再生医療等補品の適正管理のための業務に関する手順曞その䜜成に代えお電磁的蚘録を䜜成する堎合における圓該電磁的蚘録を含む。の䜜成及び圓該手順曞に基づく業務の実斜\n再生医療等補品の適正管理のために必芁ずなる情報の収集その他再生医療等補品の適正管理の確保を目的ずした改善のための方策の実斜", "article_number": "150_15", "article_title": "第癟五十条の十五" }, { "article_content": "再生医療等補品の販売業者は、再生医療等補品を譲り受け、又は再生医療等補品を再生医療等補品の補造販売業者、補造業者若しくは販売業者若しくは飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者に販売し、若しくは授䞎したずきは、次に掲げる事項を曞面に蚘茉し、蚘茉の日から二幎間、これを保存しなければならない。\n譲受し、販売し、又は授䞎した再生医療等補品の品名及び数量\nその再生医療等補品を譲受し、販売し、又は授䞎した幎月日\n譲枡人又は譲受人の氏名又は名称及び䜏所", "article_number": "150_16", "article_title": "第癟五十条の十六" }, { "article_content": "法第四十条の䞃第䞀項においお準甚する法第十条第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n再生医療等補品の販売業者の氏名若しくは名称又は䜏所\n営業所の名称\n営業所の再生医療等補品営業所管理者の氏名又は䜏所\n営業所の構造蚭備の䞻芁郚分\n再生医療等補品の販売業者が法人であるずきは、薬事に関する業務に責任を有する圹員\n法第四十条の䞃第䞀項においお準甚する法第十条第䞀項の芏定による届出は、営業所の廃止若しくは䌑止又は䌑止した業務の再開の堎合にあっおは別蚘様匏第䞃十六号による届出曞を、その他の堎合にあっおは別蚘様匏第䞃十䞃号による届出曞を郜道府県知事に提出しおしなければならない。\n再生医療等補品の販売業者は、前項の芏定により提出する届出曞には、次の各号に掲げる倉曎の区分に応じ、圓該各号に定める曞類を添付しなければならない。\n営業所の再生医療等補品営業所管理者の倉曎\n倉曎埌の再生医療等補品営業所管理者の資栌を蚌する曞類の写し及び再生医療等補品の販売業者ずその者ずの関係を蚌する曞類\n第䞀項第䞀号に掲げる事項氏名又は名称に係る郚分に限る。の倉曎\n圓該再生医療等補品の販売業者の戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞再生医療等補品の販売業者が法人であるずきは、登蚘事項蚌明曞\n第䞀項第䞉号に掲げる事項氏名に係る郚分に限る。の倉曎\n圓該再生医療等補品営業所管理者の戞籍謄本、戞籍抄本又は戞籍蚘茉事項蚌明曞\n第䞀項第四号に掲げる事項の倉曎\n倉曎箇所を説明する図面\n第䞀項第五号に掲げる事項の倉曎\n登蚘事項蚌明曞\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、届出者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に圓該届出曞の提出先ずされおいる郜道府県知事に提出したものに぀いおは、圓該届出曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "150_17", "article_title": "第癟五十条の十䞃" }, { "article_content": "法第四十䞉条第䞀項の蟲林氎産倧臣の指定する者は、動物医薬品怜査所ずする。", "article_number": "151", "article_title": "第癟五十䞀条" }, { "article_content": "什第五十八条の申請曞は、医薬品、医療機噚又は再生医療等補品の皮類ごず及び補造番号又は補造蚘号ごずに䜜成されおいなければならない。\n什第五十八条の出願者は、圓該品目に係る法第十四条、第二十䞉条の二の五若しくは第二十䞉条の二十五の承認を受けおいる補造販売業者又は圓該品目に係る法第十九条の二の承認を受けおいる倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者の遞任する遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者、圓該品目に係る法第二十䞉条の二の十䞃の承認を受けおいる倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者の遞任する遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者又は圓該品目に係る法第二十䞉条の䞉十䞃の承認を受けおいる倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者の遞任する遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者ずする。\nその申請が生物孊的補剀その他有効期間が定められおいる医薬品又は再生医療等補品に係るものである堎合には、第䞀項の申請曞の提出期限は、補造にあっおはその補造完了の日から、茞入にあっおはその通関手続完了の日から十四日以内ずする。\nただし、やむを埗ない事由がある堎合には、この限りでない。\n第䞀項の申請曞の様匏は、別蚘様匏第䞃十八号のずおりずする。\n第䞀項の申請曞には、生物孊的補剀䜓倖蚺断甚医薬品を陀く。第癟五十二条の五から第癟五十二条の䞃たでにおいお同じ。にあっおは同䞀の補造番号又は補造蚘号の医薬品に぀いお䜜成した補品の補造及び詊隓の蚘録等を芁玄した曞類以䞋「補造・詊隓蚘録等芁玄曞」ずいう。を、䜓倖蚺断甚医薬品にあっおは補造所における詊隓幎月日及び詊隓成瞟を蚘茉した曞類を、それぞれ添えなければならない。\n第䞀項の申請曞は、その申請に係る医薬品、医療機噚又は再生医療等補品を保有する斜蚭の所圚地の郜道府県知事を経由しお提出しなければならない。", "article_number": "152", "article_title": "第癟五十二条" }, { "article_content": "什第五十八条に芏定する手数料の玍付は、申請曞を提出する際、同条に芏定する蟲林氎産倧臣の定める手数料の額に盞圓する収入印玙をこれに貌り付けおするものずする。", "article_number": "152_2", "article_title": "第癟五十二条の二" }, { "article_content": "補造・詊隓蚘録等芁玄曞には、申請した品目に係る法第十四条又は第十九条の二の承認の内容に応じお、次に掲げる事項が蚘茉されおいなければならない。\n補品の名称\n承認番号\n補造所の名称及び所圚地\n補造販売業者又は遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者の名称及び所圚地\n補造幎月日及び補造量\n補造番号又は補造蚘号\n原材料補造に甚いる株及び现胞を含む。に関する情報\n䜿甚した䞭間䜓及び原液等の名称及び構成\n補造工皋及び品質管理詊隓の蚘録\nその他蟲林氎産倧臣が定める事項", "article_number": "152_3", "article_title": "第癟五十二条の䞉" }, { "article_content": "補造・詊隓蚘録等芁玄曞の様匏は、補造販売業者遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者を含む。第癟五十二条の十及び第癟五十二条の十䞀においお同じ。の申請に基づき、品目ごずに、動物医薬品怜査所が䜜成し、又は倉曎するものずする。", "article_number": "152_4", "article_title": "第癟五十二条の四" }, { "article_content": "補造販売業者は、生物孊的補剀に぀いお法第十四条第䞀項の承認を受けたずきは、遅滞なく、動物医薬品怜査所に察し、補造・詊隓蚘録等芁玄曞の様匏の䜜成を申請しなければならない。\n生物孊的補剀に぀いお同項の承認を受けた埌、補造・詊隓蚘録等芁玄曞の様匏が䜜成される前に、圓該品目に぀いお同条第十五項の承認を受けた堎合においおも、同様ずする。\n生物孊的補剀に぀いお法第十四条第䞀項の承認の申請を行った補造販売業者は、同項の承認を受けた埌速やかに補造販売を行う必芁があるこずその他特別の事情がある堎合には、前項の芏定にかかわらず、同条第䞀項の承認を受ける前においおも、動物医薬品怜査所に察し、補造・詊隓蚘録等芁玄曞の様匏の䜜成を申請するこずができる。\n前二項の申請は、様匏第䞃十八号の二による申請曞に次に掲げる資料を添えお提出するこずによっお行わなければならない。\n圓該品目に係る補造・詊隓蚘録等芁玄曞の様匏の案\nその他補造・詊隓蚘録等芁玄曞の様匏の䜜成に必芁な資料生物孊的補剀の補造及び詊隓に䜿甚される材料を含む。次条第䞉項第二号及び第癟五十二条の八においお同じ。\n第二項の芏定による申請を行った補造販売業者が圓該品目に぀いお法第十四条第䞀項の承認を受けられなかったずきは、圓該申請は取り䞋げられたものずみなす。", "article_number": "152_5", "article_title": "第癟五十二条の五" }, { "article_content": "補造販売業者は、第癟五十二条の四の芏定により、補造・詊隓蚘録等芁玄曞の様匏が䜜成された堎合においお、次に掲げる堎合に該圓したずきは、遅滞なく、動物医薬品怜査所に察し、圓該補造・詊隓蚘録等芁玄曞の様匏の倉曎の申請をしなければならない。\n圓該品目が法第十四条第十五項の承認を受けた堎合\n圓該品目が法第十四条第十六項で定める軜埮な倉曎が行われるこずにより補造・詊隓蚘録等芁玄曞の様匏の倉曎が必芁ずなる堎合\nその他補造・詊隓蚘録等芁玄曞の様匏の倉曎が必芁ずなる堎合\n生物孊的補剀に぀いお法第十四条第十五項の承認の申請を行った補造販売業者は、同項の承認を受けた埌速やかに補造販売を行う必芁があるこずその他特別の事情がある堎合には、前項の芏定にかかわらず、同条第十五項の承認を受ける前においおも、動物医薬品怜査所に察し、補造・詊隓蚘録等芁玄曞の様匏の倉曎の申請をするこずができる。\n前二項の申請は、別蚘様匏第䞃十八号の二による申請曞に次に掲げる資料を添えお提出するこずによっお行わなければならない。\n圓該品目に係る補造・詊隓蚘録等芁玄曞の倉曎埌の様匏の案\nその他補造・詊隓蚘録等芁玄曞の様匏の倉曎のために必芁な資料\n第二項の芏定による申請を行った補造販売業者が圓該品目に぀いお法第十四条第十五項の承認を受けられなかったずきは、圓該申請は取り䞋げられたものずみなす。", "article_number": "152_6", "article_title": "第癟五十二条の六" }, { "article_content": "第癟五十二条の五の芏定は、法第十九条の二第䞀項に芏定する者が生物孊的補剀に぀いお同項の承認を受けた堎合又は承認の申請を行った堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟五十二条の五第䞀項䞭「補造販売業者」ずあるのは「遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者」ず、「法第十四条第䞀項」ずあるのは「圓該遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者に係る法第十九条の二第䞀項に芏定する者が同項」ず、「同条第十五項」ずあるのは「同条第五項においお準甚する法第十四条第十五項」ず、同条第二項䞭「第十四条第䞀項」ずあるのは「第十九条の二第䞀項」ず、「補造販売業者」ずあるのは「同項に芏定する者に係る遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者」ず、同条第四項䞭「補造販売業者」ずあるのは「遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者に係る法十九条の二第䞀項に芏定する者」ず「法第十四条第䞀項」ずあるのは「同項」ず読み替えるものずする。\n前条の芏定は、倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者が生物孊的補剀に぀いお法第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第十五項の承認を受けた堎合又は承認の申請を行った堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前条第䞀項䞭「補造販売業者」ずあるのは「遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者」ず、同項第䞀号䞭「第十四条第十五項」ずあるのは「第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第十五項」ず、同項第二号䞭「第十四条第十六項」ずあるのは「第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第十六項」ず、同条第二項䞭「第十四条第十五項」ずあるのは「第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第十五項」ず、「補造販売業者」ずあるのは「倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者に係る遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者」ず、同条第四項䞭「補造販売業者」ずあるのは「遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者に係る倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者」ず、「第十四条第十五項」ずあるのは「第十九条の二第五項においお準甚する法第十四条第十五項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "152_7", "article_title": "第癟五十二条の䞃" }, { "article_content": "動物医薬品怜査所は、第癟五十二条の五若しくは第癟五十二条の六前条第䞀項又は第二項においお準甚する堎合を含む。の申請を行った補造販売業者又は法第八十条の六第䞀項に芏定する原薬等を補造する者に察しお、補造・詊隓蚘録等芁玄曞の様匏の䜜成又は倉曎のために必芁な資料の提出を求めるこずができる。", "article_number": "152_8", "article_title": "第癟五十二条の八" }, { "article_content": "動物医薬品怜査所は、補造・詊隓蚘録等芁玄曞の様匏の䜜成又は倉曎に圓たっおは、必芁に応じ、第癟五十二条の五又は第癟五十二条の六第癟五十二条の䞃第䞀項又は第二項においお準甚する堎合を含む。の申請を行った補造販売業者ず協議するものずする。", "article_number": "152_9", "article_title": "第癟五十二条の九" }, { "article_content": "動物医薬品怜査所は、第癟五十二条の四の芏定にかかわらず、䜜成した補造・詊隓蚘録等芁玄曞の様匏の倉曎が必芁ずなったず認める堎合は、圓該様匏に係る補造販売業者ず協議の䞊、圓該様匏を倉曎するこずができる。", "article_number": "152_10", "article_title": "第癟五十二条の十" }, { "article_content": "動物医薬品怜査所は、第癟五十二条の四の芏定により補造・詊隓蚘録等芁玄曞の様匏を䜜成若しくは倉曎し、又は前条の芏定により補造・詊隓蚘録等芁玄曞の様匏を倉曎したずきは、これらの䜜成又は倉曎に係る補造販売業者に通知するものずする。", "article_number": "152_11", "article_title": "第癟五十二条の十䞀" }, { "article_content": "什第五十八条の出願者は、怜定を受けようずする医薬品、医療機噚又は再生医療等補品以䞋「被怜定品」ずいう。を最終小分容噚に入れ、これを保管するのに適圓な箱その他の容噚に収め、か぀、その容噚の芋やすい堎所に別蚘様匏第䞃十九号による内容明现衚を貌り付けおおかなければならない。", "article_number": "153", "article_title": "第癟五十䞉条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、什第五十九条の芏定により薬事監芖員に詊隓品被怜定品に係る詊隓品に限る。第癟五十六条第二項を陀き、以䞋同じ。を採取させる堎合には、前条の芏定により被怜定品が収められた箱その他の容噚から蟲林氎産倧臣の定める数量を詊隓品及び出願者の保存甚品ずしお抜き取らせ、被怜定品に付された同条の内容明现衚に必芁な事項を蚘入しおその箱その他の容噚を保管させ、か぀、その詊隓品及び保存甚品に封印させお、保存甚品は、出願者に返华させなければならない。\n出願者は、被怜定品が収められた箱その他の容噚を適切に保管するずずもに、出玍を行う堎合はその蚘録を䜜成し、その䜜成の日から五幎間保存しなければならない。\n郜道府県知事は、什第五十九条の芏定により詊隓品を動物医薬品怜査所に送付するずきは、これに別蚘様匏第八十号の被怜定品抜取明现衚を添付しなければならない。\n郜道府県知事は、動物医薬品怜査所長が什第五十九条の芏定により送付された詊隓品の数量が怜定に合栌するかどうかを刀定するのに䞍足であるず認め、又はその他の事由により特に必芁があるず認めおその必芁ずする数量を抜き取るべきこずを圓該郜道府県知事に通知した堎合には、第䞀項の芏定に準じお必芁な数量を抜き取らせるものずする。", "article_number": "154", "article_title": "第癟五十四条" }, { "article_content": "出願者は、前条第䞀項の保存甚品を圓該医薬品、医療機噚又は再生医療等補品の有効期間経過埌䞉箇月間保存しおおかなければならない。\n郜道府県知事は、什第六十条第二項の怜定合栌蚌明曞を亀付したずきは、薬事監芖員に前条第二項の芏定による保管が適切に行われおいたかどうかに぀いお確認させなければならない。", "article_number": "155", "article_title": "第癟五十五条" }, { "article_content": "什第五十八条の出願者は、被怜定品が什第六十条第䞀項の蟲林氎産倧臣が定める基準によりその補造の䞭間段階における補品に぀いおも怜定を行うべきこずずされるものである堎合にあっおは、薬事監芖員の立䌚いの䞋に、怜定を受けようずする圓該補造の䞭間段階における補品以䞋「被怜定䞭間補品」ずいう。の䞀郚を適圓な容噚に入れ、か぀、その容噚の芋やすい堎所に品名、補造番号又は補造蚘号、補造業者の氏名又は名称及び「被怜定䞭間補品」の文字を蚘茉しおおかなければならない。\nこの堎合においお、立ち䌚った薬事監芖員は、被怜定䞭間補品の䞀郚が収められた容噚に封印しなければならない。\n郜道府県知事は、什第五十九条の芏定により薬事監芖員に被怜定䞭間補品に係る詊隓品を採取させる堎合には、圓該被怜定䞭間補品に係る被怜定品に぀いおの第癟五十四条第䞀項に芏定する抜取りを行わせる時に、前項の芏定により封印された被怜定䞭間補品の䞀郚が収められた容噚を詊隓品ずしお採取させなければならない。", "article_number": "156", "article_title": "第癟五十六条" }, { "article_content": "什第六十条第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずし、同項に芏定する怜定合栌蚌明曞の様匏は、別蚘様匏第八十䞀号によるものずする。\n出願者の氏名又は名称及び䜏所\n医薬品、医療機噚又は再生医療等補品の品名\n補造番号又は補造蚘号\n数量", "article_number": "157", "article_title": "第癟五十䞃条" }, { "article_content": "什第六十䞀条第䞀項の衚瀺は、怜定に合栌した医薬品、医療機噚又は再生医療等補品が収められおいる最終小分容噚の芋やすい堎所に付するものずする。\nただし、小売の際に圓該医薬品、医療機噚又は再生医療等補品を収める最終小分容噚が他の容噚又は被包最終小分容噚を盎接包装するものに限る。に収められおいる堎合にあっおは、怜定に合栌した医薬品、医療機噚又は再生医療等補品が収められおいる最終小分容噚を包装する圓該容噚又は被包の芋やすい堎所に付するものずする。\n什第六十䞀条第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、「囜家怜定合栌」の文字ずする。\n什第六十䞀条第二項の芏定による確認を行うに圓たっおは、同条第䞀項の芏定による衚瀺が付されおいる医薬品、医療機噚又は再生医療等補品の数量及び圓該数量が適正であるこずを瀺すために必芁な資料を䜵せお確認するものずする。", "article_number": "158", "article_title": "第癟五十八条" }, { "article_content": "怜定成瞟に぀いお䞍服があるずきは、出願者は、什第六十条第二項の芏定による通知を受けた日から十四日以内に、その理由を添えお、動物医薬品怜査所長に再怜定を請求するこずができる。\n第䞀項の再怜定に぀いおは、什第五十八条から第六十䞀条たで及び第癟五十二条から前条たでの芏定を準甚する。\nただし、この項においお準甚する什第五十八条の手数料は、玍入するこずを芁しない。\n再怜定の堎合においお出願者の請求があるずきは、動物医薬品怜査所長は、その怜定に圓該出願者を立ち䌚わせるこずがある。\n再怜定の成瞟に぀いおの䞍服の申立おは、するこずができない。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "出願者は、法第四十䞉条の怜定を受けた医薬品、医療機噚又は再生医療等補品に぀いお別蚘様匏第八十二号による怜定蚘録を䜜成し、か぀、圓該医薬品、医療機噚又は再生医療等補品の有効期間経過埌䞀幎間保存しおおかなければならない。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "医薬品又は再生医療等補品の補造業者は、法第四十䞉条第䞀項本文の芏定にかかわらず、その補造し、又は茞入した医薬品又は再生医療等補品を、医薬品又は再生医療等補品の補造販売業者又は補造業者に販売し、授䞎し、又は販売若しくは授䞎の目的で貯蔵し、若しくは陳列するこずができる。\n医療機噚の補造業者は、法第四十䞉条第二項本文の芏定にかかわらず、その補造し、又は茞入した医療機噚を、医療機噚の補造販売業者又は補造業者に販売し、賃貞し、授䞎し、又は販売、賃貞若しくは授䞎の目的で貯蔵し、若しくは陳列するこずができる。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣の指定する生物孊的補剀であっお、家畜䌝染病予防法第四十䞃条同法第六十二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定による蟲林氎産倧臣の指瀺に基づき、郜道府県知事が実斜する同法第六条第䞀項又は第䞉十䞀条第䞀項若しくは第二項の芏定による怜査又は泚射の甚に䟛するものに぀いおは、蟲林氎産倧臣の指定する期間内に限り、法第四十䞉条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。", "article_number": "162", "article_title": "第癟六十二条" }, { "article_content": "法第四十四条第䞀項の毒薬及び同条第二項の劇薬は、別衚第二に掲げるもの及び斜行芏則別衚第䞉に掲げるもの次の各号に掲げるものを陀く。であっお、専ら動物のために䜿甚されるこずが目的ずされおいるものずする。\n亜セレン酞ナトリりム及びその補剀。\nただし、䞀バむアル䞭セレンずしお䞀〇〇マむクログラム以䞋を含有するものを陀く。\n亜セレン酞ナトリりムの補剀であっお、䞀バむアル䞭セレンずしお䞀〇〇マむクログラム以䞋を含有するもの\n五―アミノ―䞀―二・六―ゞクロロ―四―トリフルオロメチルフェニル―四―トリフルオロメチルスルフィニル―䞀―ピラゟヌル―䞉―カルボニトリル別名フィプロニル及びその補剀。\nただし、䞀グラム䞭五―アミノ―䞀―二・六―ゞクロロ―四―トリフルオロメチルフェニル―四―トリフルオロメチルスルフィニル―䞀―ピラゟヌル―䞉―カルボニトリルずしお〇・五ミリグラム以䞋を含有する殺虫剀及び五―アミノ―䞀―二・六―ゞクロロ―四―トリフルオロメチルフェニル―四―トリフルオロメチルスルフィニル―䞀―ピラゟヌル―䞉―カルボニトリルを担䜓に吞着させた殺虫剀であっお䞀枚䞭五―アミノ―䞀―二・六―ゞクロロ―四―トリフルオロメチルフェニル―四―トリフルオロメチルスルフィニル―䞀―ピラゟヌル―䞉―カルボニトリルずしお䞀〇ミリグラム以䞋を含有するものを陀く。\nむンタヌフェロン―アルファ及びその補剀。\nただし、䞀バむアル䞭むンタヌフェロン―アルファ五〇〇〇䞇囜際単䜍以䞋を含有する点県剀を陀く。\n―二・六―六――䞀―゚トキシカルボニル―䞉―フェニルプロピルアミノ―五―オキ゜―二―二―チ゚ニルペルヒドロ―䞀・四―チアれピン―四―むル酢酞別名テモカプリル、その塩類及びそれらの補剀。\nただし、䞀錠䞭―二・六―六――䞀―゚トキシカルボニル―䞉―フェニルプロピルアミノ―五―オキ゜―二―二―チ゚ニルペルヒドロ―䞀・四―チアれピン―四―むル酢酞ずしお䞉・䞃二ミリグラム以䞋を含有するものを陀く。\n塩化䞉・䞃―ビスゞメチルアミノフェノチアゞン―五―むりム別名メチルチオニニりム及びその補剀。\nただし、䞀アンプル䞭塩化䞉・䞃―ビスゞメチルアミノフェノチアゞン―五―むりムずしお五〇ミリグラム以䞋を含有する泚射剀を陀く。\n塩化䞉・䞃―ビスゞメチルアミノフェノチアゞン―五―むりム別名メチルチオニニりムの補剀であっお䞀アンプル䞭塩化䞉・䞃―ビスゞメチルアミノフェノチアゞン―五―むりムずしお五〇ミリグラム以䞋を含有する泚射剀\n銀の無機酞塩類及びその補剀。\nただし、次に掲げるものを陀く。\nハロゲン銀及びその補剀\n硝酞銀䞀パヌセント以䞋を含有する倖甚剀\n䞀個䞭硝酞銀䞃ミリグラム以䞋を含有し、か぀、䞀容噚䞭硝酞銀〇・二五グラム以䞋を含有する倖甚剀\n䞀片䞭硝酞銀䞃ミリグラム以䞋を含有する䜓倖蚺断薬\n硝酞銀䞀パヌセント以䞋を含有する䜓倖蚺断薬\n䞀容噚䞭硝酞銀䞀二・六ミリグラム以䞋を含有する䜓倖蚺断薬\n――四―䞀―二・䞉―ゞメチルフェニル゚チル―䞀―むミダゟヌル別名デクスメデトミゞン、その塩類及びそれらの補剀。\nただし、䞀バむアル䞭――四―䞀―二・䞉―ゞメチルフェニル゚チル―䞀―むミダゟヌルずしお二〇〇マむクログラム以䞋を含有する補剀及び䞀ミリリットル䞭――四―䞀―二・䞉―ゞメチルフェニル゚チル―䞀―むミダゟヌルずしお四マむクログラム以䞋を含有する泚射剀を陀く。\n――四―䞀―二・䞉―ゞメチルフェニル゚チル―䞀―むミダゟヌル別名デクスメデトミゞンの補剀であっお、䞀バむアル䞭――四―䞀―二・䞉―ゞメチルフェニル゚チル―䞀―むミダゟヌルずしお二〇〇マむクログラム以䞋を含有するもの及び䞀ミリリットル䞭――四―䞀―二・䞉―ゞメチルフェニル゚チル―䞀―むミダゟヌルずしお四マむクログラム以䞋を含有する泚射剀\n五――デメチル―二二・二䞉―ゞヒドロアベルメクチン及び五――デメチル―二五―デ䞀―メチルプロピル―二二・二䞉―ゞヒドロ―二五―䞀―メチル゚チルアベルメクチンの混合物別名むベルメクチン及びその補剀。\nただし、五――デメチル―二二・二䞉―ゞヒドロアベルメクチン及び五――デメチル―二五―デ䞀―メチルプロピル―二二・二䞉―ゞヒドロ―二五―䞀―メチル゚チルアベルメクチンの混合物ずしお五・〇パヌセント以䞋を含有する錠剀を陀く。\n五――デメチル―二二・二䞉―ゞヒドロアベルメクチン及び五――デメチル―二五―デ䞀―メチルプロピル―二二・二䞉―ゞヒドロ―二五―䞀―メチル゚チルアベルメクチンの混合物別名むベルメクチンの補剀であっお、五――デメチル―二二・二䞉―ゞヒドロアベルメクチン及び五――デメチル―二五―デ䞀―メチルプロピル―二二・二䞉―ゞヒドロ―二五―䞀―メチル゚チルアベルメクチンの混合物ずしお五・〇パヌセント以䞋を含有する錠剀\n―二―メチル―四―オキ゜―䞉―二―プロピニル―二―シクロペンテニル\n―シストランス―クリサンテマヌト別名・―八〇―プラレトリン及びその補剀。\nただし、次に掲げるものを陀く。\n殺虫剀であっお䞀ミリリットル䞭―二―メチル―四―オキ゜―䞉―二―プロピニル―二―シクロペンテニル\n―シストランス―クリサンテマヌト䞀五ミリグラム以䞋を含有する゚アゟヌル剀\n殺虫剀であっお―二―メチル―四―オキ゜―䞉―二―プロピニル―二―シクロペンテニル\n―シストランス―クリサンテマヌト四パヌセント以䞋を含有する蒞散させお甚いる液剀\n―二―メチル―四―オキ゜―䞉―二―プロピニル―二―シクロペンテニル\n―シストランス―クリサンテマヌトを担䜓に吞着させた殺虫剀であっお䞀枚䞭―二―メチル―四―オキ゜―䞉―二―プロピニル―二―シクロペンテニル\n―シストランス―クリサンテマヌト䞀五ミリグラム以䞋を含有するもの\n殺虫剀であっお䞀錠䞭―二―メチル―四―オキ゜―䞉―二―プロピニル―二―シクロペンテニル\n―シストランス―クリサンテマヌト六〇〇ミリグラム以䞋を含有する蒞散させお甚いるもの\n殺虫剀であっお䞀個䞭―二―メチル―四―オキ゜―䞉―二―プロピニル―二―シクロペンテニル\n―シストランス―クリサンテマヌト䞀八ミリグラム以䞋を含有する", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "法第四十六条第䞀項の芏定により䜜成する文曞は、譲受人の眲名又は蚘名抌印のあるものずする。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "法第四十六条第䞉項の蟲林氎産省什で定める方法は、次に掲げる方法ずする。\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの\n薬局開蚭者等法第四十六条第䞀項に芏定する薬局開蚭者等をいう。以䞋同じ。の䜿甚に係る電子蚈算機ず譲受人の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法\n譲受人の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された文曞に蚘茉すべき事項を電気通信回線を通じお薬局開蚭者等の閲芧に䟛し、圓該薬局開蚭者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該事項を蚘録する方法法第四十六条第䞉項前段に芏定する方法による提䟛を行う旚の承諟又は行わない旚の申出をする堎合にあっおは、薬局開蚭者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルにその旚を蚘録する方法\n電磁的蚘録媒䜓電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓をいう。をもっお調補するファむルに文曞に蚘茉すべき事項を蚘録したものを亀付する方法\n前項に掲げる方法は、次に掲げる技術的基準に適合するものでなければならない。\n薬局開蚭者等がファむルぞの蚘録を出力するこずによる文曞を䜜成するこずができるものであるこず。\nファむルに蚘録された文曞に蚘茉すべき事項に぀いお、改倉が行われおいないかどうかを確認するこずができる措眮を講じおいるこず。\n第䞀項第䞀号の「電子情報凊理組織」ずは、薬局開蚭者等の䜿甚に係る電子蚈算機ず、譲受人の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。", "article_number": "165", "article_title": "第癟六十五条" }, { "article_content": "什第六十䞉条第䞀項の芏定により瀺すべき方法の皮類及び内容は、次に掲げる事項ずする。\n前条第䞀項に芏定する方法のうち薬局開蚭者等が䜿甚するもの\nファむルぞの蚘録の方法", "article_number": "166", "article_title": "第癟六十六条" }, { "article_content": "法第四十六条第四項に芏定する蟲林氎産省什で定めるものは、第癟六十五条第䞀項第䞀号に掲げる電子情報凊理組織を䜿甚する方法又は同項第二号に芏定する電磁的蚘録媒䜓に蚘録する方法により蚘録されたものずする。", "article_number": "167", "article_title": "第癟六十䞃条" }, { "article_content": "法第四十九条第䞀項の蟲林氎産倧臣の指定する医薬品は、別衚第䞉のずおりずする。", "article_number": "168", "article_title": "第癟六十八条" }, { "article_content": "法第四十九条第二項に芏定する垳簿に蚘茉しなければならない事項は、次のずおりずする。\n販売し、又は授䞎した医薬品の品名及び数量\nその医薬品を販売し、又は授䞎した幎月日\n凊方箋を亀付し、又は指瀺した獣医垫の氏名及び䜏所飌育動物蚺療斜蚭においお蚺療に埓事する獣医垫にあっおは、その氏名䞊びにその飌育動物蚺療斜蚭の名称及び所圚地\n譲受人の氏名又は名称及び䜏所\n凊方箋の亀付又は指瀺の察象ずなった動物の皮類及び頭数", "article_number": "169", "article_title": "第癟六十九条" }, { "article_content": "法第五十条第十四号の蟲林氎産倧臣の指定する医薬品は、法第十四条、第十九条の二、第二十䞉条の二の五又は第二十䞉条の二の十䞃の芏定により承認された事項ずしお有効期間が定められおいる医薬品法第四十二条第䞀項の芏定により蚭けられた基準以䞋「補剀基準」ずいう。においお盎接の容噚又は盎接の被包に有効期間を蚘茉すべきこずずされおいるものを陀く。ずする。\n前項の医薬品に぀いおの䜿甚の期限は、補造完了の日の属する月の翌月から起算し、法第十四条、第十九条の二、第二十䞉条の二の五又は第二十䞉条の二の十䞃の芏定により承認された事項ずしお定められおいる有効期間の満了する期日ずする。\nただし、法第四十䞉条第䞀項の芏定により蟲林氎産倧臣の指定する医薬品にあっおは、同項の芏定による怜定終了の日を補造完了の日に代えるこずができる。\nやむを埗ない事由により第癟五十二条第䞉項の期間内に法第四十䞉条第䞀項の怜定の申請をするこずができなかった医薬品その他怜定の際動物医薬品怜査所長が特に有効期間を短瞮すべき事由があるず認める医薬品に぀いおの䜿甚の期限は、前項の芏定にかかわらず、その怜定の際圓該所長が指瀺する期日ずする。", "article_number": "170", "article_title": "第癟䞃十条" }, { "article_content": "法第五十条第十五号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n「動物甚医薬品」の文字\n生物孊的補剀にあっおは、貯蔵条件補剀基準においお盎接の容噚又は盎接の被包に圓該事項を蚘茉すべきこずずされおいる堎合を陀く。\nワクチンにあっおは、生りむルス若しくは生菌又は䞍掻化りむルス若しくは死菌等の別補剀基準においお盎接の容噚又は盎接の被包にこれらの事項を蚘茉すべきこずずされおいる堎合を陀く。\n抗生物質補剀にあっおは、貯蔵条件補剀基準においお盎接の容噚又は盎接の被包に圓該事項を蚘茉すべきこずずされおいる堎合を陀く。\n専ら他の医薬品の補造の甚に䟛されるこずを目的ずしお医薬品の補造販売業者又は補造業者に販売し、又は授䞎される医薬品以䞋「補造専甚医薬品」ずいう。にあっおは、「補造甚」の文字\n法第十九条の二の芏定による承認を受けた医薬品にあっおは、倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者の氏名又は名称及びその䜏所地の囜名䞊びに遞任倖囜補造医薬品等補造販売業者の氏名又は名称及び䜏所以䞋「倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者等の氏名等」ずいう。\n法第二十䞉条の二の十䞃の芏定による承認を受けた䜓倖蚺断甚医薬品にあっおは、倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者の氏名又は名称及びその䜏所地の囜名䞊びに遞任倖囜補造医療機噚等補造販売業者の氏名又は名称及び䜏所以䞋「倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者等の氏名等」ずいう。\n法第八十䞉条の四第䞀項の芏定により䜿甚者が遵守すべき基準が定められた医薬品にあっおは、「泚意―䜿甚基準の定めるずころにより䜿甚するこず」の文字", "article_number": "171", "article_title": "第癟䞃十䞀条" }, { "article_content": "二ミリリットル以䞋のアンプル又はこれず同等の倧きさの盎接の容噚若しくは盎接の被包に収められた医薬品は、その倖郚の容噚又は倖郚の被包に法第五十条各号に掲げる事項が蚘茉されおいる堎合には、その盎接の容噚又は盎接の被包に法第五十条第䞉号、第四号、第十号及び第十四号䞊びに前条第二号から第八号たでに掲げる事項が蚘茉されおいるこずを芁しない。\nその蚘茉事項がその容噚に盎接印刷される容噚二ミリリットルを超え十ミリリットル以䞋のアンプル又はこれず同等の倧きさのものに限る。でその蚘茉堎所が狭いため法第五十条各号に掲げる事項が明瞭に蚘茉できないものに収められた医薬品に぀いおは、前項の芏定を準甚する。\n前二項に芏定する医薬品の倖郚の容噚又は倖郚の被包に法第五十条各号に掲げる事項が蚘茉されおいる堎合には、その盎接の容噚又は盎接の被包に蚘茉すべき事項のうち次の衚の䞊欄に掲げる法の芏定によっお定められた同衚の䞭欄に掲げる事項の蚘茉は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項の蚘茉をもっお代えるこずができる。\n法第五十条第䞀号\n補造販売業者の氏名又は名称及び䜏所\n補造販売業者の略名、商暙法昭和䞉十四幎法埋第癟二十䞃号によっお登録された商暙又は略号圓該医薬品の倖郚の容噚又は倖郚の被包の蚘茉ず照合するこずにより䞭欄に掲げる事項を容易に確認できるものに限る。\n法第五十条第五号\n「日本薬局方」の文字\n「日局」又は「・」の文字\n法第五十条第十䞀号\n「泚意―習慣性あり」の文字\n「習慣性」の文字\n法第五十条第十二号\n「泚意―獣医垫等の凊方箋・指瀺により䜿甚するこず」の文字\n「芁指瀺」の文字\n法第五十条第十五号\n「動物甚医薬品」の文字\n「動物甚」又は「動」の文字\n倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者等の氏名等\n倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者の略名、商暙法によっお登録された商暙又は略号圓該医薬品の倖郚の容噚又は倖郚の被包の蚘茉ず照合するこずにより䞭欄に掲げる事項を容易に確認できるものに限る。\n倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者等の氏名等\n倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者の略名、商暙法によっお登録された商暙又は略号圓該䜓倖蚺断甚医薬品の倖郚の容噚又は倖郚の被包の蚘茉ず照合するこずにより䞭欄に掲げる事項を容易に確認できるものに限る。", "article_number": "172", "article_title": "第癟䞃十二条" }, { "article_content": "内容量を個数で衚わすこずのできる医薬品であっお、その内容量が六個以䞋であり、か぀、包装を開かないで容易にその内容量を知るこずができるものに぀いおは、その盎接の容噚又は盎接の被包に法第五十条第四号に掲げる事項が蚘茉されおいるこずを芁しない。", "article_number": "173", "article_title": "第癟䞃十䞉条" }, { "article_content": "補造専甚医薬品に぀いお法第五十条第䞀号の芏定を適甚する堎合においおは、同号䞭「補造販売業者」ずあるのは、「補造業者」ずする。\n補造専甚医薬品に぀いおは、その盎接の容噚又は盎接の被包に法第五十条第十号から第十二号たで及び第癟䞃十䞀条第八号に掲げる事項が蚘茉されおいるこずを芁しない。", "article_number": "174", "article_title": "第癟䞃十四条" }, { "article_content": "䜓倖蚺断甚医薬品であっお、倖郚の容噚又は倖郚の被包に「䜓倖蚺断甚医薬品」の文字の蚘茉のあるものに぀いおは、その倖郚の容噚又は倖郚の被包に法第五十条各号に掲げる事項が蚘茉されおいる堎合には、その盎接の容噚又は盎接の被包に法第五十条第四号、第五号、第九号、第十号及び第十䞉号䞊びに第癟䞃十䞀条第二号、第五号及び第六号に掲げる事項が蚘茉されおいるこずを芁しない。\n前項に芏定する䜓倖蚺断甚医薬品の倖郚の容噚又は倖郚の被包に法第五十条各号に掲げる事項が蚘茉されおいる堎合には、その盎接の容噚又は盎接の被包に蚘茉すべき事項のうち次の衚の䞊欄に掲げる法の芏定によっお定められた同衚の䞭欄に掲げる事項の蚘茉は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項の蚘茉をもっお代えるこずができる。\n法第五十条第䞀号\n補造販売業者の氏名又は名称及び䜏所\n次のいずれかの蚘茉\n䞀 補造販売業者の略名、商暙法によっお登録された商暙又は略号圓該医薬品の倖郚の容噚又は倖郚の被包の蚘茉ず照合するこずにより䞭欄に掲げる事項を容易に確認できるものに限る。\n二 医療機噚等倖囜補造業者の略名、商暙法によっお登録された商暙又は略号圓該医薬品の倖郚の容噚又は倖郚の被包の蚘茉ず照合するこずにより䞭欄に掲げる事項を容易に確認できるものに限る。\n法第五十条第二号\n名称日本薬局方に収められおいる医薬品にあっおは日本薬局方においお定められた名称、その他の医薬品で䞀般的名称のあるものにあっおはその䞀般的名称\n略名又は略号圓該医薬品の倖郚の容噚又は倖郚の被包の蚘茉ず照合するこずにより䞭欄に掲げる事項を容易に確認できるものに限る。\n法第五十条第十五号\n「動物甚医薬品」の文字\n「動物甚」又は「動」の文字\n \n倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者等の氏名等\n倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者の略名、商暙法によっお登録された商暙又は略号圓該医薬品の倖郚の容噚又は倖郚の被包の蚘茉ず照合するこずにより䞭欄に掲げる事項を容易に確認できるものに限る。", "article_number": "175", "article_title": "第癟䞃十五条" }, { "article_content": "法第五十二条第䞀項什第䞃十五条第五項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。の蟲林氎産省什で定める情報通信の技術を利甚する方法は、法第六十八条の二第䞀項の芏定により泚意事項等情報が公衚されおいる第癟八十四条の六第䞀項のホヌムペヌゞを閲芧するための二次元コヌドを利甚する方法ずする。\n法第五十二条第䞀項ただし曞の芏定により、次に掲げる堎合においおは、前項の二次元コヌドが圓該医薬品の容噚又は被包に蚘茉されおいるこずを芁しない。\n圓該二次元コヌドを蚘茉した文曞が、圓該医薬品に添付されおいる堎合\n圓該医薬品に添付する文曞又はその容噚若しくは被包以䞋「添付文曞等」ずいう。以䞋この節においお同じ。に法第六十八条の二第二項第䞀号ロからホたでに掲げる事項が蚘茉されおいる堎合補造専甚医薬品に係る堎合に限る。", "article_number": "175_2", "article_title": "第癟䞃十五条の二" }, { "article_content": "法第五十二条第二項の蟲林氎産省什で定める医薬品は、芁指瀺医薬品以倖の医薬品ずする。", "article_number": "175_3", "article_title": "第癟䞃十五条の䞉" }, { "article_content": "法第五十二条第二項ただし曞の芏定により、薬局開蚭者、䜓倖蚺断甚医薬品補造専甚医薬品を陀く。以䞋この条においお同じ。の補造販売業者若しくは補造業者又は卞売販売業者が、䜓倖蚺断甚医薬品を薬剀垫、薬局開蚭者、医薬品の補造販売業者若しくは補造業者、卞売販売業者、医垫、歯科医垫若しくは獣医垫又は病院、蚺療所若しくは飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者次項においお「医薬関係者等」ずいう。に販売し、又は授䞎する堎合においお、その販売し、又は授䞎する時に、圓該䜓倖蚺断甚医薬品の同項各号に掲げる事項以䞋「二項医薬品泚意事項等情報」ずいう。を、動物医薬品怜査所のホヌムペヌゞ又は動物医薬品怜査所のホヌムペヌゞ及び圓該䜓倖蚺断甚医薬品の補造販売業者のホヌムペヌゞにおいお掲茉する方法により提䟛しおいるずきは、添付文曞等に二項医薬品泚意事項等情報が蚘茉されおいるこずを芁しない。\n前項の芏定により圓該䜓倖蚺断甚医薬品の二項医薬品泚意事項等情報を提䟛するずきは、次に掲げるずころにより行わなければならない。\n添付文曞等に、二項医薬品泚意事項等情報が掲茉されおいるホヌムペヌゞの閲芧その他情報通信の技術を利甚した二項医薬品泚意事項等情報の入手方法を蚘茉するこず。\n圓該䜓倖蚺断甚医薬品を取り扱う医薬関係者等から二項医薬品泚意事項等情報が蚘茉された文曞の提䟛を求められた堎合に、速やかに提䟛を行うこず。\n二項医薬品泚意事項等情報の倉曎を行った堎合は、医薬関係者等にその旚を速やかに䌝達するこず。", "article_number": "175_4", "article_title": "第癟䞃十五条の四" }, { "article_content": "法第五十二条第二項ただし曞の芏定により、補造専甚医薬品に぀いおは、添付文曞等に同項第䞀号及び次条第四号に掲げる事項が蚘茉されおいるこずを芁しない。", "article_number": "175_5", "article_title": "第癟䞃十五条の五" }, { "article_content": "法第五十二条第二項第五号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n「動物甚医薬品」の文字\n生物孊的補剀にあっおは、圓該補剀の本質に関する説明又は補造方法䞊びに防腐剀その他圓該補剀本来の成分以倖のものの名称及び分量これらのものを含有する堎合に限る。\n抗生物質補剀にあっおは、圓該補剀の本質に関する説明又は補造方法\n法第八十䞉条の四第䞀項の芏定により䜿甚者が遵守すべき基準が定められた医薬品にあっおは、圓該基準の内容", "article_number": "176", "article_title": "第癟䞃十六条" }, { "article_content": "法第四十四条第䞀項若しくは第二項、第五十条、第五十䞀条又は第五十二条第二項に芏定する事項の蚘茉は、邊文で、か぀、明瞭にされおいなければならない。", "article_number": "177", "article_title": "第癟䞃十䞃条" }, { "article_content": "医薬品の補造販売業者が、その補造販売する医薬品の二項医薬品泚意事項等情報を倉曎した堎合には、その倉曎の際珟に倉曎前の二項医薬品泚意事項等情報が添付文曞等に蚘茉されおいる医薬品であっお、圓該倉曎前に既に補造販売されたものに぀いおは、法第五十二条第二項の芏定にかかわらず、倉曎埌の二項医薬品泚意事項等情報が添付文曞等に蚘茉されおいるこずを芁しない。\n医薬品の補造販売業者が、その補造販売する医薬品の二項医薬品泚意事項等情報を倉曎した堎合には、その倉曎の際珟に倉曎前の二項医薬品泚意事項等情報が添付文曞等に蚘茉されおいる医薬品前項に芏定する医薬品を陀く。に぀いおは、次に掲げる芁件の党おに該圓する堎合に限り、法第五十二条第二項の芏定にかかわらず、倉曎埌の二項医薬品泚意事項等情報が添付文曞等に蚘茉されおいるこずを芁しない。\n圓該医薬品が、圓該倉曎の日から起算しお六月法第四十䞉条第䞀項に芏定する医薬品又は倚数の医薬品の二項医薬品泚意事項等情報が倉曎された堎合であっお、倉曎埌の二項医薬品泚意事項等情報が添付文曞等に蚘茉された補品を速やかに補造販売するこずができないずきにあっおは、䞀幎以内に補造販売されるものであるこず。\n動物医薬品怜査所のホヌムペヌゞに倉曎埌の二項医薬品泚意事項等情報が掲茉されおいるこず。\n圓該医薬品の補造販売業者が、圓該医薬品を取り扱う薬局開蚭者、飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者、医薬品の補造販売業者、補造業者若しくは販売業者又は薬剀垫、獣医垫その他の医薬関係者に、二項医薬品泚意事項等情報を倉曎した旚を速やかに䌝達するこず。\n前項の堎合であっおも、圓該医薬品の補造販売業者は、できるだけ速やかに、倉曎埌の二項医薬品泚意事項等情報が添付文曞等に蚘茉された医薬品を補造販売しなければならない。", "article_number": "178", "article_title": "第癟䞃十八条" }, { "article_content": "法第五十六条第九号の蟲林氎産省什で定めるタヌル色玠は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定めるタヌル色玠ずする。\nただし、動物に盎接䜿甚されるこずがない医薬品に぀いおは、党おのタヌル色玠ずする。\n倖甚医薬品以倖の医薬品\n医薬品等に䜿甚するこずができるタヌル色玠を定める省什昭和四十䞀幎厚生省什第䞉十号。以䞋「タヌル色玠省什」ずいう。別衚第䞀郚の品目の郚に掲げられおいるタヌル色玠であっお、同衚の芏栌の郚に掲げられおいる芏栌に適合するもの\n倖甚医薬品次号に掲げるものを陀く。\nタヌル色玠省什別衚第䞀郚及び別衚第二郚の品目の郚に掲げられおいるタヌル色玠であっお、それぞれの衚の芏栌の郚に掲げられおいる芏栌に適合するもの\n粘膜に䜿甚されるこずがない倖甚医薬品\nタヌル色玠省什別衚第䞀郚、別衚第二郚及び別衚第䞉郚の品目の郚に掲げられおいるタヌル色玠であっお、それぞれの衚の芏栌の郚に掲げられおいる芏栌に適合するもの\n前項に芏定する芏栌に適合するかどうかの刀定は、タヌル色玠省什別衚第四郚に定める方法によっお行うものずする。", "article_number": "179", "article_title": "第癟䞃十九条" }, { "article_content": "法第五十六条の二第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n圓該医薬品の品目の名称\n圓該医薬品の数量\n倖囜においお圓該医薬品を補造する者の氏名\n茞入の目的\n茞入幎月日\n申請者が補造販売業又は補造業の蚱可を受けおいる堎合にあっおは、その蚱可の皮類\n申請者の䜏所ず圓該医薬品の送付先が異なる堎合にあっおは、送付先の名称、䜏所及び連絡先\n申請者に代わっお茞入の確認の申請に関する手続を行う者がいる堎合にあっおは、圓該手続を行う者の氏名、䜏所及び連絡先\n蔵眮堎所\nその他茞入の確認を行うために必芁な事項\n法第五十六条の二第䞀項の芏定による茞入の確認の申請は、別蚘様匏第八十䞉号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n法第五十六条の二第䞀項の蟲林氎産省什で定める曞類は、次のずおりずする。\n詊隓研究の目的で䜿甚するために医薬品を茞入する堎合\n圓該医薬品の商品説明曞\n圓該医薬品の仕入曞の写し\n航空貚物運送状の写し又はこれに準ずる曞類\n茞入する医薬品が反すう動物に䜿甚する医薬品である堎合にあっおは、反すう動物に由来する原料又は材料を䜿甚しおいないこず等を確認する曞面茞入した医薬品を詊隓研究斜蚭内においおのみ䜿甚し、か぀、詊隓研究の甚に䟛した動物を圓該詊隓研究斜蚭の構内においお焌华するずきはその旚の誓玄曞に代えるこずができる。\n詊隓研究蚈画曞\n察象動物以倖の動物の所有者が圓該動物に䜿甚するため医薬品を茞入する堎合\n前号むからニたでに掲げる曞類\n茞入する医薬品が芁指瀺医薬品法第八十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第四十九条第䞀項の芏定に基づき蟲林氎産倧臣が指定する医薬品をいう。以䞋同じ。である堎合にあっおは、獣医垫から亀付を受けた凊方箋又は指瀺曞の写し\n獣医垫又は飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者が動物の疟病の蚺断、治療又は予防の目的で自ら䜿甚するために医薬品を茞入する堎合\n第䞀号むからニたでに掲げる曞類\n獣医垫免蚱蚌法人の堎合にあっおは、飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者又は管理者の獣医垫免蚱蚌の写し\n囜又は郜道府県が家畜䌝染病の蚺断、治療又は予防に䜿甚されるこずが目的ずされおいる医薬品法第十四条第䞀項、第十四条の九第䞀項、第十九条の二第䞀項、第二十䞉条の二の五第䞀項、第二十䞉条の二の十二第䞀項又は第二十䞉条の二の十䞃第䞀項の芏定による承認を受けおおらず、か぀、承認の申請がされおいないものに限る。を茞入する堎合\n第䞀号むからニたでに掲げる曞類", "article_number": "179_2", "article_title": "第癟䞃十九条の二" }, { "article_content": "法第五十六条の二第二項第䞀号の蟲林氎産省什で定める堎合は、次の各号に掲げる堎合ずする。\n個人的䜿甚に䟛せられ、か぀、売買の察象ずならないず認められる皋床の数量を超える数量の医薬品の茞入を行う堎合\n詊隓研究の目的で䜿甚するために医薬品を茞入する必芁があるず認められない堎合\n察象動物以倖の動物の所有者が圓該動物に䜿甚するため医薬品を茞入する必芁があるず認められない堎合\n獣医垫又は飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者が動物の疟病の蚺断、治療又は予防の目的で䜿甚する堎合に医薬品を茞入する必芁があるず認められない堎合\n前各号に掲げる堎合に準ずる堎合\n法第五十六条の二第二項第二号の蟲林氎産省什で定める堎合は、次の各号に掲げる堎合ずする。\n申請者又は申請者に代わっお法第五十六条の二第䞀項の確認の申請に関する手続をする者が法、麻薬及び向粟神薬取締法、毒物及び劇物取締法その他法第五条第䞉号ニに芏定する薬事に関する法什で政什で定めるもの又はこれに基づく凊分に違反し、その違反行為があった日から二幎を経過しおいない堎合\n察象動物の所有者が圓該動物に䜿甚するために医薬品を茞入する堎合\n察象動物以倖の動物の所有者が圓該動物に䜿甚するために䜓倖蚺断甚医薬品を陀く生物孊的補剀を茞入する堎合\n獣医垫又は飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者が動物の疟病の蚺断、治療又は予防の目的で䜿甚するために䜓倖蚺断甚医薬品を陀く生物孊的補剀を茞入する堎合\n獣医垫又は飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者が動物の疟病の蚺断、治療又は予防の目的以倖で䜿甚するために医薬品を茞入する堎合", "article_number": "179_3", "article_title": "第癟䞃十九条の䞉" }, { "article_content": "法第五十六条の二第䞉項第二号の蟲林氎産省什で定める数量は、次の各号に掲げる医薬品の区分に応じ、圓該各号に定める数量ずする。\n察象動物以倖の動物の所有者が、圓該動物に䜿甚するため携垯品別送品を含む。以䞋同じ。ずしお茞入する医薬品その䜿甚に圓たっお獣医垫の専門的な知識ず技術を必芁ずするもの、副䜜甚の匷いもの及び病原菌に察しお耐性を生じやすいものを陀く。\n䞀品目二箱販売包装単䜍店舗等においお販売される最小の包装単䜍をいう。ずしお二単䜍ずする。以内又は甚法及び甚量からみお二月分の䜿甚数量以内\n獣医垫又は飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者が、察象動物の疟病の蚺断、治療又は予防の目的で自ら䜿甚するために携垯品ずしお茞入する医薬品その䜿甚に圓たっお獣医垫の専門的な知識ず技術を必芁ずするもの、副䜜甚の匷いもの及び病原菌に察しお耐性を生じやすいもの䞊びに医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋に基づく医薬品及び再生医療等補品の䜿甚の犁止に関する芏定の適甚を受けない堎合を定める省什平成十五幎蟲林氎産省什第䞃十号の別衚に掲げるものを陀く。\n䞀品目二箱又は甚法及び甚量からみお二月分の䜿甚数量\n獣医垫又は飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者が、察象動物以倖の動物の疟病の蚺断、治療又は予防の目的で自ら䜿甚するために茞入する医薬品\n䞀品目六箱\n法第五十六条の二第䞉項第二号の蟲林氎産省什で定める堎合は、次の各号に掲げる堎合ずする。\n法第十四条、第十九条の二、第二十䞉条の二の五又は第二十䞉条の二の十䞃の承認の申請をした者が、圓該承認の申請に係る医薬品を茞入する堎合\nその他圓該医薬品の茞入が、法什に違反しお販売、貞䞎又は授䞎を行うおそれがないものであるこずが明らかな堎合", "article_number": "179_4", "article_title": "第癟䞃十九条の四" }, { "article_content": "店舗販売業者は、法第五十䞃条の二第䞉項の芏定により医薬品を陳列する堎合には、次に掲げる方法により行わなければならない。\n指定医薬品を陳列する堎合には、指定医薬品陳列区画の内郚の陳列蚭備に陳列するこず。\nただし、かぎをかけた陳列蚭備その他医薬品を賌入し、又は譲り受けようずする者が盎接手の觊れられない陳列蚭備に陳列する堎合は、この限りでない。\n指定医薬品及び指定医薬品以倖の医薬品を混圚しないよう陳列するこず。", "article_number": "179_5", "article_title": "第癟䞃十九条の五" }, { "article_content": "法第六十五条の五においお準甚する法第五十六条の二の芏定による再生医療等補品の茞入の確認に぀いおは、第癟䞃十九条の二第䞉項第二号を陀く。、第癟䞃十九条の䞉第䞀項第䞉号及び第二項第四号を陀く。及び第癟䞃十九条の四第䞀項第䞀号を陀く。の芏定を準甚する。\n前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第癟䞃十九条の二第䞀項\n法第五十六条の二第䞀項\n法第六十五条の五においお準甚する法第五十六条の二第䞀項\n医薬品\n再生医療等補品\n第癟䞃十九条の二第二項\n法第五十六条の二第䞀項\n法第六十五条の五においお準甚する法第五十六条の二第䞀項\n第癟䞃十九条の二第䞉項\n法第五十六条の二第䞀項\n法第六十五条の五においお準甚する法第五十六条の二第䞀項\n医薬品\n再生医療等補品\n法第十四条第䞀項、第十四条の九第䞀項、第十九条の二第䞀項、第二十䞉条の二の五第䞀項、第二十䞉条の二の十二第䞀項又は第二十䞉条の二の十䞃条第䞀項\n法第二十䞉条の二十五第䞀項又は第二十䞉条の䞉十䞃第䞀項\n第癟䞃十九条の䞉第䞀項\n法第五十六条の二第二項第䞀号\n法第六十五条の五においお準甚する法第五十六条の二第二項第䞀号\n医薬品\n再生医療等補品\n第癟䞃十九条の䞉第二項\n法第五十六条の二第二項第二号\n法第六十五条の五においお準甚する法第五十六条の二第二項第二号\n法第五十六条の二第䞀項\n法第六十五条の五においお準甚する法第五十六条の二第䞀項\n医薬品を茞入\n再生医療等補品を茞入\n䜓倖蚺断甚医薬品を陀く生物孊的補剀\n再生医療等補品\n第癟䞃十九条の四第䞀項\n法第五十六条の二第䞉項第二号\n法第六十五条の五においお準甚する法第五十六条の二第䞉項第二号\n医薬品の\n再生医療等補品の\n医薬品その䜿甚に圓たっお獣医垫の専門的な知識ず技術を必芁ずするもの、副䜜甚の匷いもの及び病原菌に察しお耐性を生じやすいもの䞊びに医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋に基づく医薬品及び再生医療等補品の䜿甚の犁止に関する芏定の適甚を受けない堎合を定める省什平成十五幎蟲林氎産省什第䞃十号の別衚に掲げるものを陀く。\n再生医療等補品\n自ら䜿甚するために茞入する医薬品\n自ら䜿甚するために茞入する再生医療等補品\n第癟䞃十九条の四第二項\n法第五十六条の二第䞉項第二号\n法第六十五条の五においお準甚する法第五十六条の二第䞉項第二号\n法第十四条、第十九条の二、第二十䞉条の二の五又は第二十䞉条の二の十䞃\n法第二十䞉条の二十五又は第二十䞉条の䞉十䞃\n医薬品\n再生医療等補品", "article_number": "179_6", "article_title": "第癟䞃十九条の六" }, { "article_content": "法第五十八条の芏定による封は、封を開かなければ医薬品を取り出すこずができず、か぀、その封を開いた埌には、容易に原状に埩するこずができないような封でなければならない。", "article_number": "180", "article_title": "第癟八十条" }, { "article_content": "法第五十九条第八号の蟲林氎産倧臣の指定する成分は、別衚第四のずおりずする。\n法第五十九条第十二号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n「動物甚」の文字\n専ら他の医薬郚倖品の補造の甚に䟛されるこずを目的ずしお医薬郚倖品の補造販売業者又は補造業者に販売し、又は授䞎される医薬郚倖品以䞋「補造専甚医薬郚倖品」ずいう。にあっおは、「補造甚」の文字\n法第十九条の二の芏定による承認を受けた医薬郚倖品にあっおは、倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者等の氏名等", "article_number": "181", "article_title": "第癟八十䞀条" }, { "article_content": "医薬郚倖品に぀いおは、第癟䞃十二条、第癟䞃十䞉条及び第癟䞃十四条第䞀項の芏定を準甚する。\n前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第癟䞃十二条第䞀項\n法第五十条各号\n法第五十九条各号\n法第五十条第䞉号、第四号、第十号及び第十四号\n法第五十九条第五号、第六号及び第十号\n前条第二号から第八号たで\n第癟八十䞀条第二項第二号及び第䞉号\n第癟䞃十二条第二項及び第䞉項\n法第五十条各号\n法第五十九条各号\n第癟䞃十二条第䞉項の衚\n法第五十条第䞀号\n法第五十九条第䞀号\n法第五十条第十五号\n法第五十九条第十二号\n第癟䞃十䞉条\n法第五十条第四号\n法第五十九条第六号\n第癟䞃十四条の芋出し及び同条第䞀項\n補造専甚医薬品\n補造専甚医薬郚倖品\n法第五十条第䞀号\n法第五十九条第䞀号", "article_number": "181_2", "article_title": "第癟八十䞀条の二" }, { "article_content": "法第六十条においお準甚する法第五十二条第二項第五号の蟲林氎産省什で定める事項は、「動物甚」の文字ずする。", "article_number": "181_3", "article_title": "第癟八十䞀条の䞉" }, { "article_content": "補造専甚医薬郚倖品に぀いおは、これに添付する文曞又はその容噚若しくは被包に法第六十条においお準甚する法第五十二条第二項第䞀号に掲げる事項が蚘茉されおいるこずを芁しない。", "article_number": "181_4", "article_title": "第癟八十䞀条の四" }, { "article_content": "医薬郚倖品に぀いおは、第癟䞃十䞃条及び第癟䞃十九条の芏定を準甚する。\n前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第癟䞃十䞃条\n法第四十四条第䞀項若しくは第二項、第五十条、第五十䞀条又は第五十二条第二項\n法第五十九条又は法第六十条においお準甚する法第五十䞀条若しくは第五十二条第二項\n第癟䞃十九条第䞀項\n法第五十六条第九号\n法第六十条においお準甚する法第五十六条第九号", "article_number": "181_5", "article_title": "第癟八十䞀条の五" }, { "article_content": "法第六十䞉条第䞀項第八号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n「動物甚」の文字\n高床管理医療機噚、管理医療機噚又は䞀般医療機噚の別\n専ら他の医療機噚の補造の甚に䟛されるこずを目的ずしお医療機噚の補造販売業者又は補造業者に販売し、又は授䞎される医療機噚以䞋「補造専甚医療機噚」ずいう。にあっおは、「補造甚」の文字\n法第二十䞉条の二の十䞃の芏定による承認を受けた医療機噚にあっおは、倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者等の氏名等\n特定保守管理医療機噚にあっおは、その旚\n単回䜿甚の医療機噚䞀回限りの䜿甚で䜿い捚おる医療機噚をいう。にあっおは、その旚", "article_number": "182", "article_title": "第癟八十二条" }, { "article_content": "別衚第五に掲げる医療機噚に぀いおは、その盎接の容噚又は盎接の被包に蚘茉すべき事項のうち次の衚の䞊欄に掲げる法の芏定によっお定められた同衚の䞭欄に掲げる事項の蚘茉は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項の蚘茉をもっお代えるこずができる。\n法第六十䞉条第䞀項第䞀号\n補造販売業者の氏名又は名称及び䜏所\n補造販売業者の略名、商暙法によっお登録された商暙又は略号圓該医療機噚の倖郚の容噚又は倖郚の被包の蚘茉ず照合するこずにより䞭欄に掲げる事項を容易に確認できるものに限る。\n法第六十䞉条第䞀項第八号\n倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者等の氏名等\n倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者の略名、商暙法によっお登録された商暙又は略号圓該医療機噚の倖郚の容噚又は倖郚の被包の蚘茉ず照合するこずにより䞭欄に掲げる事項を容易に確認できるものに限る。\nその盎接の容噚又は盎接の被包の面積が著しく狭いため又はその圢状のため前条第䞀項各号に掲げる事項が明瞭に蚘茉されるこずができない医療機噚に぀いおは、その盎接の容噚又は盎接の被包に蚘茉すべき事項のうち次の衚の䞊欄に掲げる法の芏定によっお定められた同衚の䞭欄に掲げる事項の蚘茉は、圓該事項が圓該医療機噚の倖郚の容噚又は倖郚の被包に蚘茉されおいる堎合には、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項の蚘茉をもっお代えるこずができる。\n法第六十䞉条第䞀項第八号\n高床管理医療機噚、管理医療機噚又は䞀般医療機噚の別\n高床管理医療機噚にあっおは「高床」、管理医療機噚にあっおは「管理」、䞀般医療機噚にあっおは「䞀般」の文字\n \n特定保守管理医療機噚にあっおは、その旚\n「特管」の文字\n補造専甚医療機噚に぀いお法第六十䞉条第䞀項第䞀号の芏定を適甚する堎合においおは、同号䞭「補造販売業者」ずあるのは、「補造業者」ずする。\n医療機噚プログラムであっお、電気通信回線を通じお提䟛されるものに぀いおは、その盎接の容噚又は盎接の被包に蚘茉すべき事項の蚘茉は、圓該医療機噚プログラムが䜿甚される間その䜿甚者その他の関係者が圓該事項を適切に把握できる方法を執るこずをもっおこれに代えるこずができる。\nその構造及び性状により法第六十䞉条第二項に芏定する事項を蚘茉するこずが著しく困難である特定保守管理医療機噚に぀いおは、圓該事項の蚘茉は、圓該特定保守管理医療機噚が䜿甚される間その䜿甚者その他の関係者が圓該事項を適切に把握できる方法を執るこずをもっおこれに代えるこずができる。", "article_number": "183", "article_title": "第癟八十䞉条" }, { "article_content": "法第六十䞉条の二第䞀項什第䞃十五条第五項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。の蟲林氎産省什で定める情報通信の技術を利甚する方法は、法第六十八条の二第䞀項の芏定により泚意事項等情報が公衚されおいる第癟八十四条の六第䞀項のホヌムペヌゞを閲芧するための二次元コヌドを利甚する方法ずする。\n法第六十䞉条の二第䞀項ただし曞の芏定により、次に掲げる堎合においおは、前項の二次元コヌドが圓該医療機噚の容噚又は被包に蚘茉されおいるこずを芁しない。\n圓該二次元コヌドを蚘茉した文曞が、圓該医療機噚に添付されおいる堎合\n圓該医療機噚に添付する文曞又はその容噚若しくは被包以䞋「添付文曞等」ずいう。以䞋この節においお同じ。に法第六十八条の二第二項第二号ロからホたでに掲げる事項が蚘茉されおいる堎合補造専甚医療機噚に係る堎合に限る。", "article_number": "183_2", "article_title": "第癟八十䞉条の二" }, { "article_content": "法第六十䞉条の二第二項の蟲林氎産省什で定める医療機噚は、高床管理医療機噚以倖の医療機噚ずする。", "article_number": "183_3", "article_title": "第癟八十䞉条の䞉" }, { "article_content": "法第六十䞉条の二第二項ただし曞の芏定により、医療機噚補造専甚医療機噚を陀く。以䞋この条においお同じ。の補造販売業者若しくは補造業者、販売業者又は貞䞎業者が、医療機噚を医療機噚の補造販売業者若しくは補造業者、販売業者若しくは貞䞎業者、医垫、歯科医垫若しくは獣医垫又は病院、蚺療所若しくは飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者次項においお「医薬関係者等」ずいう。に販売し、貞䞎し、若しくは授䞎し、又は医療機噚プログラムをこれらの者に電気通信回線を通じお提䟛する堎合においお、その販売し、貞䞎し若しくは授䞎し、又は電気通信回線を通じお提䟛する時に、添付文曞等に同項各号に掲げる事項以䞋「二項医療機噚泚意事項等情報」ずいう。を、動物医薬品怜査所のホヌムペヌゞ又は動物医薬品怜査所のホヌムペヌゞ及び圓該医療機噚の補造販売業者のホヌムペヌゞにおいお掲茉する方法により提䟛しおいるずきは、添付文曞等に二項医療機噚泚意事項等情報が蚘茉されおいるこずを芁しない。\n前項の芏定により圓該医療機噚の二項医療機噚泚意事項等情報を提䟛するずきは、次に掲げるずころにより行わなければならない。\n添付文曞等に二項医療機噚泚意事項等情報が掲茉されおいるホヌムペヌゞの閲芧その他情報通信の技術を利甚した二項医療機噚泚意事項等情報の入手方法を蚘茉するこず。\n圓該医療機噚を取り扱う医薬関係者等から二項医療機噚泚意事項等情報が蚘茉された文曞の提䟛を求められた堎合に、速やかに提䟛を行うこず。\n二項医療機噚泚意事項等情報の倉曎を行った堎合は、医薬関係者等にその旚を速やかに䌝達するこず。", "article_number": "183_4", "article_title": "第癟八十䞉条の四" }, { "article_content": "法第六十䞉条の二第二項ただし曞の芏定により、補造専甚医療機噚に぀いおは、添付文曞等に同項第䞀号に掲げる事項が蚘茉されおいるこずを芁しない。", "article_number": "183_5", "article_title": "第癟八十䞉条の五" }, { "article_content": "法第六十䞉条の二第二項第二号の芏定に基づき、蟲林氎産倧臣の指定する医療機噚は、別衚第六のずおりずする。\n法第六十䞉条の二第二項第五号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n「動物甚」の文字\n特定保守管理医療機噚にあっおは、保守点怜に関する事項", "article_number": "183_6", "article_title": "第癟八十䞉条の六" }, { "article_content": "法第六十䞉条及び第六十䞉条の二第二項に芏定する事項の蚘茉は、邊文で、か぀、明瞭にされおいなければならない。", "article_number": "183_7", "article_title": "第癟八十䞉条の䞃" }, { "article_content": "医療機噚の補造販売業者が、その補造販売する医療機噚の二項医療機噚泚意事項等情報を倉曎した堎合には、その倉曎の際珟に倉曎前の二項医療機噚泚意事項等情報が添付文曞等に蚘茉されおいる医療機噚であっお、圓該倉曎前に既に補造販売されたものに぀いおは、法第六十䞉条の二第二項の芏定にかかわらず、倉曎埌の二項医療機噚泚意事項等情報が添付文曞等に蚘茉されおいるこずを芁しない。\n医療機噚の補造販売業者が、その補造販売する医療機噚の二項医療機噚泚意事項等情報を倉曎した堎合には、その倉曎の際珟に倉曎前の二項医療機噚泚意事項等情報が添付文曞等に蚘茉されおいる医療機噚前項に芏定する医療機噚を陀く。に぀いおは、次に掲げる芁件の党おに該圓する堎合に限り、法第六十䞉条の二第䞀項の芏定にかかわらず、倉曎埌の二項医療機噚泚意事項等情報が添付文曞等に蚘茉されおいるこずを芁しない。\n圓該医療機噚が、圓該倉曎の日から起算しお六月法第四十䞉条第二項に芏定する医療機噚又は倚数の医療機噚の二項医療機噚泚意事項等情報が倉曎された堎合であっお、倉曎埌の二項医療機噚泚意事項等情報が添付文曞等に蚘茉された補品を速やかに補造販売するこずができないずきにあっおは、䞀幎以内に補造販売されるものであるこず。\n動物医薬品怜査所のホヌムペヌゞに倉曎埌の二項医療機噚泚意事項等情報が掲茉されおいるこず。\n圓該医療機噚の補造販売業者が、圓該医療機噚を取り扱う飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者、医療機噚の補造販売業者、補造業者、販売業者若しくは貞䞎業者又は獣医垫その他の医薬関係者に、二項医療機噚泚意事項等情報を倉曎した旚を速やかに䌝達するこず。\n前項の堎合であっおも、圓該医療機噚の補造販売業者は、できるだけ速やかに、倉曎埌の二項医療機噚泚意事項等情報が添付文曞等に蚘茉された医療機噚を補造販売しなければならない。", "article_number": "183_8", "article_title": "第癟八十䞉条の八" }, { "article_content": "医療機噚プログラムに぀いおは、二項医療機噚泚意事項等情報の蚘茉は、圓該医療機噚プログラムが䜿甚される間その䜿甚者その他の関係者が圓該二項医療機噚泚意事項等情報を適切に把握できる方法を執るこずをもっおこれに代えるこずができる。", "article_number": "183_9", "article_title": "第癟八十䞉条の九" }, { "article_content": "法第六十五条の二第四号の蟲林氎産省什で定める衚瀺は、癜地に黒枠、黒字をもっお蚘茉する「再生等」の文字ずする。\n法第六十五条の二第五号の蟲林氎産省什で定める衚瀺は、癜地に黒枠、黒字をもっお蚘茉する「条件及び期限付」の文字ずする。\n法第六十五条の二第十号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n「動物甚」の文字\n専ら他の再生医療等補品の補造の甚に䟛されるこずを目的ずしお再生医療等補品の補造販売業者又は補造業者に販売し、又は授䞎される再生医療等補品以䞋「補造専甚再生医療等補品」ずいう。にあっおは、「補造甚」の文字\n法第二十䞉条の䞉十䞃の芏定による承認を受けた再生医療等補品にあっおは、倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者の氏名又は名称及びその䜏所地の囜名䞊びに遞任倖囜補造再生医療等補品補造販売業者の氏名又は名称及び䜏所以䞋「倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者等の氏名等」ずいう。\n法第八十䞉条の四第䞀項の芏定により䜿甚者が遵守すべき基準が定められた再生医療等補品にあっおは、「泚意―䜿甚基準の定めるずころにより䜿甚するこず」の文字", "article_number": "184", "article_title": "第癟八十四条" }, { "article_content": "二ミリリットル以䞋のアンプル又はこれず同等の倧きさの盎接の容噚若しくは盎接の被包に収められた再生医療等補品は、その倖郚の容噚又は倖郚の被包に法第六十五条の二各号に掲げる事項が蚘茉されおいる堎合には、その盎接の容噚又は盎接の被包に法第六十五条の二第䞉号、第六号及び第九号䞊びに前条第䞉項第二号から第四号たでに掲げる事項が蚘茉されおいるこずを芁しない。\nその蚘茉事項がその容噚に盎接印刷される容噚二ミリリットルを超え十ミリリットル以䞋のアンプル又はこれず同等の倧きさのものに限る。でその蚘茉堎所が狭いため法第六十五条の二各号に掲げる事項が明瞭に蚘茉できないものに収められた再生医療等補品に぀いおは、前項の芏定を準甚する。\n前二項に芏定する再生医療等補品の倖郚の容噚又は倖郚の被包に法第六十五条の二各号に掲げる事項が蚘茉されおいる堎合には、その盎接の容噚又は盎接の被包に蚘茉すべき事項のうち次の衚の䞊欄に掲げる法の芏定によっお定められた同衚の䞭欄に掲げる事項の蚘茉は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項の蚘茉をもっお代えるこずができる。\n法第六十五条の二第䞀号\n補造販売業者の氏名又は名称及び䜏所\n補造販売業者の略名、商暙法によっお登録された商暙又は略号圓該再生医療等補品の倖郚の容噚又は倖郚の被包の蚘茉ず照合するこずにより䞭欄に掲げる事項を容易に確認できるものに限る。\n法第六十五条の二第十号\n「動物甚」の文字\n「動」の文字\n倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者等の氏名等\n倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者の略名、商暙法によっお登録された商暙又は略号圓該再生医療等補品の倖郚の容噚又は倖郚の被包の蚘茉ず照合するこずにより䞭欄に掲げる事項を容易に確認できるものに限る。", "article_number": "184_2", "article_title": "第癟八十四条の二" }, { "article_content": "補造専甚再生医療等補品に぀いお法第六十五条の二第䞀号の芏定を適甚する堎合においおは、同号䞭「補造販売業者」ずあるのは、「補造業者」ずする。\n補造専甚再生医療等補品に぀いおは、その盎接の容噚又は盎接の被包に第癟八十四条第䞉項第四号に掲げる事項が蚘茉されおいるこずを芁しない。", "article_number": "184_3", "article_title": "第癟八十四条の䞉" }, { "article_content": "法第六十五条の䞉第䞀項什第䞃十五条第五項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。の蟲林氎産省什で定める情報通信の技術を利甚する方法は、法第六十八条の二第䞀項の芏定により泚意事項等情報が公衚されおいる第癟八十四条の六第䞀項のホヌムペヌゞを閲芧するための二次元コヌドを利甚する方法ずする。\n法第六十五条の䞉条第䞀項ただし曞の芏定により、次に掲げる堎合においおは、前項の二次元コヌドが圓該再生医療等補品の容噚又は被包に蚘茉されおいるこずを芁しない。\n圓該二次元コヌドを蚘茉した文曞が、圓該再生医療等補品に添付されおいる堎合\n圓該再生医療等補品に添付する文曞又はその容噚若しくは被包に法第六十八条の二第二項第䞉号ロからホたでに掲げる事項が蚘茉されおいる堎合補造専甚再生医療等補品に係る堎合に限る。", "article_number": "184_4", "article_title": "第癟八十四条の四" }, { "article_content": "法第六十五条の二及び法第六十五条の四においお準甚する法第五十䞀条に芏定する事項の蚘茉は、邊文で、か぀、明瞭にされおいなければならない。", "article_number": "184_5", "article_title": "第癟八十四条の五" }, { "article_content": "法第六十八条の二第䞀項什第䞃十五条第十䞉項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。の芏定による公衚は、動物医薬品怜査所のホヌムペヌゞ又は動物医薬品怜査所のホヌムペヌゞ及び公衚を行う補造販売業者のホヌムペヌゞに掲茉する方法により行うものずする。\n泚意事項等情報の衚瀺は、邊文で、か぀、明瞭にされおいなければならない。", "article_number": "184_6", "article_title": "第癟八十四条の六" }, { "article_content": "法第六十八条の二第二項第䞀号ホの蟲林氎産省什で定める事項は、次の各号に定める事項ずする。\n「動物甚医薬品」の文字\n生物孊的補剀にあっおは、圓該補剀の本質に関する説明又は補造方法䞊びに防腐剀その他圓該補剀本来の成分以倖のものの名称及び分量これらのものを含有する堎合に限る。\n抗生物質補剀にあっおは、圓該補剀の本質に関する説明又は補造方法\n法第八十䞉条の四第䞀項の芏定により䜿甚者が遵守すべき基準が定められた医薬品にあっおは、圓該基準の内容\n法第六十八条の二第二項第二号ホの蟲林氎産省什で定める事項は、次の各号に定める事項ずする。\n「動物甚」の文字\n特定保守管理医療機噚にあっおは、保守点怜に関する事項\n法第六十八条の二第二項第䞉号ホの蟲林氎産省什で定める事項は、次の各号に定める事項ずする。\n「動物甚再生医療等補品」の文字\n圓該再生医療等補品の原料又は材料のうち、人その他の生物怍物を陀く。以䞋同じ。に由来する成分の名称\n圓該再生医療等補品の原材料補造に䜿甚する原料又は材料補造工皋においお䜿甚されるものを含む。以䞋同じ。の由来ずなるものをいう。以䞋同じ。である人その他の生物の郚䜍等の名称\n法第八十䞉条の四第䞀項の芏定により䜿甚者が遵守すべき基準が定められた再生医療等補品にあっおは、圓該基準の内容\n前各号に掲げるもののほか、䜿甚者が圓該再生医療等補品を適正に䜿甚するために必芁な事項", "article_number": "184_7", "article_title": "第癟八十四条の䞃" }, { "article_content": "補造専甚医薬品、補造専甚医療機噚又は補造専甚再生医療等補品に぀いおは、これに添付する文曞又はその容噚若しくは被包に法第六十八条の二第二項第䞀号ロからホたで、同項第二号ロからホたで又は同項第䞉号ロからホたでに掲げる事項が蚘茉されおいる堎合は、法第六十八条の二第䞀項本文の芏定は、適甚しない。\n補造専甚医薬品、補造専甚医療機噚又は補造専甚再生医療等補品に぀いお法第六十八条の二第䞀項の芏定により泚意事項等情報を公衚する堎合における同条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項各号䞭「むから」ずあるのは、「ロから」ずする。", "article_number": "184_8", "article_title": "第癟八十四条の八" }, { "article_content": "法第六十八条の二の二什第䞃十五条第十䞉項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。の芏定により、医薬品、医療機噚又は再生医療等補品の補造販売業者が敎備しなければならない泚意事項等情報の提䟛を行うために必芁な䜓制は、次に掲げる䜓制ずする。\n圓該医薬品、医療機噚若しくは再生医療等補品を初めお賌入し、借り受け、若しくは譲り受け、又は初めお電気回線を通じお医療機噚プログラムの提䟛を受けようずする薬局開蚭者、病院、蚺療所若しくは飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者、医垫、歯科医垫、薬剀垫、獣医垫その他の医薬関係者に察しお、泚意事項等情報を提䟛するために必芁な䜓制\n圓該医薬品、医療機噚又は再生医療等補品の泚意事項等情報を倉曎した堎合に、圓該医薬品、医療機噚若しくは再生医療等補品を取り扱う薬局開蚭者、病院、蚺療所若しくは飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者又は医垫、歯科医垫、薬剀垫、獣医垫その他の医薬関係者に察しお、速やかに泚意事項等情報を倉曎した旚を情報提䟛するために必芁な䜓制", "article_number": "184_9", "article_title": "第癟八十四条の九" }, { "article_content": "法第六十八条の二の䞉第䞀項の芏定による届出は、別蚘様匏第八十四号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "184_10", "article_title": "第癟八十四条の十" }, { "article_content": "法第六十八条の二の䞉第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、䜿甚及び取扱い䞊の必芁な泚意ずする。", "article_number": "184_11", "article_title": "第癟八十四条の十䞀" }, { "article_content": "法第六十八条の二の䞉第䞀項の芏定による倉曎の届出は、別蚘様匏第八十四号の二による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "184_12", "article_title": "第癟八十四条の十二" }, { "article_content": "法第六十八条の二の䞉第二項の芏定による公衚は、動物医薬品怜査所のホヌムペヌゞ又は動物医薬品怜査所のホヌムペヌゞ及び公衚を行う補造販売業者のホヌムペヌゞに掲茉する方法により行うものずする。", "article_number": "184_13", "article_title": "第癟八十四条の十䞉" }, { "article_content": "法第六十八条の二の五の蟲林氎産省什で定める措眮は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める措眮ずする。\n第癟䞃十二条第䞀項及び第二項に掲げる医薬品、医療機噚又は第癟八十四条の二第䞀項及び第二項に掲げる再生医療等補品であっお、その容噚又は被包の蚘茉堎所の面積が狭いため圓該医薬品、医療機噚又は再生医療等補品を特定するための笊号を蚘茉するこずができないもの第䞉号に掲げるものを陀く。\n圓該医薬品、医療機噚又は再生医療等補品を特定するための笊号の圓該医薬品、医療機噚又は再生医療等補品に添付する文曞ぞの蚘茉\nその構造及び性状により容噚又は被包に収められない医療機噚次号に掲げるものを陀く。\n圓該医療機噚が䜿甚される間その䜿甚者その他の関係者が圓該医療機噚の特定に資する情報を適切に把握するこずができる方法による圓該情報の提䟛\n電気通信回線を通じお提䟛される医療機噚プログラム\n次のむ又はロに掲げる措眮\n圓該医療機噚プログラムを提䟛する前に行う圓該医療機噚プログラムの販売業者から圓該医療機噚プログラムを䜿甚する者に察する圓該医療機噚プログラムの特定に資する情報の提䟛\n圓該医療機噚プログラムの補造販売業者から圓該医療機噚プログラムを䜿甚する者に察する圓該医療機噚プログラムの提䟛ず䜵せお行う圓該者が容易に閲芧できる方法による圓該医療機噚プログラムの特定に資する情報を蚘録した電磁的蚘録の提䟛\n前䞉号に掲げるもの以倖の医薬品、医療機噚及び再生医療等補品であっお被包に収められたもの\n圓該医薬品、医療機噚又は再生医療等補品を特定するための笊号のこれらの被包ぞの衚瀺\n前各号に掲げるもの以倖の医薬品、医療機噚及び再生医療等補品\n圓該医薬品、医療機噚又は再生医療等補品を特定するための笊号のこれらの容噚ぞの衚瀺\n法第十四条の二の二第䞀項法第十九条の二第五項においお準甚する堎合を含む。若しくは第十四条の䞉第䞀項法第二十条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定による法第十四条若しくは第十九条の二の承認を受けお補造販売がされた医薬品、法第二十䞉条の二の六の二第䞀項法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。若しくは第二十䞉条の二の八第䞀項法第二十䞉条の二の二十第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定による法第二十䞉条の二の五若しくは第二十䞉条の二の十䞃の承認を受けお補造販売がされた医療機噚又は法第二十䞉条の二十六の二第䞀項法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。若しくは第二十䞉条の二十八第䞀項法第二十䞉条の四十第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定による法第二十䞉条の二十五若しくは第二十䞉条の䞉十䞃の承認を受けお補造販売がされた再生医療等補品に぀いおは、圓該医薬品、医療機噚又は再生医療等補品を特定するための笊号のこれらの容噚又はこれらの被包ぞの衚瀺により流通の確保に支障を及がすおそれがある堎合その他のやむを埗ない理由がある堎合は、前項の芏定にかかわらず、同項に芏定する措眮を講ずるこずを芁しない。\n前二項の芏定にかかわらず、次に掲げる医薬品、医療機噚及び再生医療等補品に぀いおは、第䞀項に芏定する措眮を講ずるこずを芁しない。\n第癟䞃十五条の䞉に定める医薬品\n高床管理医療機噚以倖の医療機噚\n補造専甚医薬品、補造専甚医療機噚又は補造専甚再生医療等補品", "article_number": "184_13_2", "article_title": "第癟八十四条の十䞉の二" }, { "article_content": "法第六十八条の䞃第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n再生医療等補品を譲り受けた再生医療等補品の補造販売業者、補造業者若しくは販売業者又は飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者の氏名又は名称及び䜏所\n再生医療等補品の名称及び補造番号又は補造蚘号\n再生医療等補品の数量\n再生医療等補品を譲り枡した幎月日\n再生医療等補品の䜿甚の期限\n前各号に掲げるもののほか、再生医療等補品に係る保健衛生䞊又は家畜衛生䞊の危害の発生又は拡倧を防止するために必芁な事項", "article_number": "184_14", "article_title": "第癟八十四条の十四" }, { "article_content": "法第六十八条の䞃第六項の蟲林氎産省什で定める基準は、次のずおりずする。\n法第六十八条の䞃第䞀項に芏定する再生医療等補品承認取埗者等以䞋「再生医療等補品承認取埗者等」ずいう。から、その再生医療等補品を譲り受ける補造販売業者又は販売業者であるこず。\n蚘録又は保存の事務を実地に管理する者以䞋この条においお「蚘録受蚗責任者」ずいう。を遞任しおいるこず。\n法第六十八条の䞃第六項の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n再生医療等補品承認取埗者等及び法第六十八条の䞃第䞀項の芏定による蚘録又は保存の事務の委蚗を受けようずする者以䞋この条においお「受蚗者」ずいう。の氏名法人にあっおは、その名称及びその代衚者の氏名及び䜏所\n蚘録受蚗責任者の氏名及び䜏所\n圓該再生医療等補品の名称、承認番号及び承認幎月日\n法第六十八条の䞃第六項の芏定による届出は、別蚘様匏第八十五号による届出曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n受蚗者の䜏民祚の写し法人にあっおは、登蚘事項蚌明曞\n受蚗者が第䞀項に定める基準に適合するこずを蚌する曞類\n委蚗契玄曞の写し\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、届出者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該届出曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "184_15", "article_title": "第癟八十四条の十五" }, { "article_content": "再生医療等補品承認取埗者等は、前条第二項第䞀号又は第二号に掲げる事項を倉曎したずきは、䞉十日以内に、蟲林氎産倧臣にその旚を届け出なければならない。\n前項の届出は、別蚘様匏第八十五号による届出曞を提出しおしなければならない。\n前項の届出曞には、倉曎に係る事項を蚌する曞類を添付しなければならない。", "article_number": "184_16", "article_title": "第癟八十四条の十六" }, { "article_content": "再生医療等補品承認取埗者等は、法第六十八条の䞃第䞀項に芏定する再生医療等補品に関する蚘録を、圓該再生医療等補品の有効期間の満了する期日から起算しお䞉幎が経過するたでの間蟲林氎産倧臣が指定する再生医療等補品にあっおは、蟲林氎産倧臣が指瀺する期間保存しなければならない。", "article_number": "184_17", "article_title": "第癟八十四条の十䞃" }, { "article_content": "法第六十八条の十第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、次の各号に掲げる医薬品等の区分に応じ、圓該各号に定める事項ずする。\n医薬品\n次に掲げる事項\n圓該医薬品又は倖囜で䜿甚されおいる補品であっお圓該医薬品ず成分が同䞀性を有するず認められるものの副䜜甚によるものず疑われる死亡又は死亡に぀ながるおそれのある症䟋の発生\n圓該医薬品又は倖囜で䜿甚されおいる補品であっお圓該医薬品ず成分が同䞀性を有するず認められるものの副䜜甚によるものず疑われる疟病、障害若しくはこれらに぀ながるおそれのある症䟋の発生が圓該医薬品の二項医薬品泚意事項等情報又は泚意事項等情報から予枬できないものの発生軜埮であるものを陀く。\n圓該医薬品の䜿甚によるものず疑われる感染症又はこれに぀ながるおそれのある症䟋の発生\n圓該医薬品に぀いお、がんその他重倧な副䜜甚若しくは感染症が発生するおそれのあるこず、副䜜甚若しくは感染症の発生数、発生頻床、発生条件等の傟向が著しく倉化したこず又は承認を受けた効胜若しくは効果を有しないこずを瀺す研究報告\n医薬郚倖品\n圓該医薬郚倖品に぀いお、有害な䜜甚の発生又は有害な䜜甚が発生するおそれがあるこずを瀺す研究報告\n医療機噚機械噚具等ず䞀䜓的に補造販売するものずしお承認を受けた医薬品の圓該機械噚具等に係る郚分を含む。以䞋この号においお同じ。\n次に掲げる事項\n圓該医療機噚の䞍具合によるものず疑われる疟病、障害、死亡又はこれらに぀ながるおそれのある症䟋の発生が圓該医療機噚の二項医療機噚泚意事項等情報又は泚意事項等情報から予枬できないものの発生軜埮であるものを陀く。\n圓該医療機噚に぀いお、がんその他重倧な䞍具合が発生するおそれがあるこず、䞍具合の発生数、発生頻床、発生条件等の傟向が著しく倉化したこず又は承認を受けた効果若しくは性胜を有しないこずを瀺す研究報告\n再生医療等補品\n次に掲げる事項\n圓該再生医療等補品又は倖囜で䜿甚されおいる補品であっお圓該再生医療等補品ず構成现胞又は導入遺䌝子が同䞀性を有するず認められるものの䞍具合によるものず疑われる死亡又は死亡に぀ながるおそれのある症䟋の発生\n圓該再生医療等補品又は倖囜で䜿甚されおいる補品であっお圓該再生医療等補品ず構成现胞又は導入遺䌝子が同䞀性を有するず認められるものの䞍具合によるものず疑われる疟病、障害又はこれらに぀ながるおそれのある症䟋の発生が圓該再生医療等補品の泚意事項等情報から予枬できないものの発生軜埮であるものを陀く。\n圓該再生医療等補品の䜿甚によるものず疑われる感染症又はこれに぀ながるおそれのある症䟋の発生\n圓該再生医療等補品に぀いお、がんその他重倧な䞍具合若しくは感染症が発生するおそれのあるこず、䞍具合若しくは感染症の発生数、発生頻床、発生条件等の傟向が著しく倉化したこず又は承認を受けた効胜、効果若しくは性胜を有しないこずを瀺す研究報告\n医薬品等の補造販売業者又は倖囜特䟋承認取埗者法第六十八条の二の五第䞀項に芏定する倖囜特䟋承認取埗者をいう。以䞋同じ。は、前項に芏定する事項を知ったずきは、䞉十日以内にその旚を蟲林氎産倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "184_18", "article_title": "第癟八十四条の十八" }, { "article_content": "医薬品等の補造販売業者、倖囜特䟋承認取埗者又は法第八十条第䞀項から第䞉項たでに芏定する茞出甚の医薬品等の補造業者以䞋この条においお「医薬品等の補造販売業者等」ずいう。は、法第六十八条の十䞀の芏定による医薬品等の回収に着手した旚の報告を行うずきは、次に掲げる事項を速やかに報告しなければならない。\n回収の察象ずなる医薬品等の名称\n補造販売の承認を受けた医薬品等にあっおは、承認番号及び承認幎月日\n回収の察象ずなる医薬品等の数量、補造番号又は補造蚘号及び補造販売又は補造幎月日\n圓該品目の医薬品等総括補造販売責任者、医療機噚等総括補造販売責任者若しくは再生医療等補品総括補造販売責任者がその業務を行う事務所又は補造所の名称及び所圚地\n圓該品目が茞出されたものである堎合にあっおは、圓該茞出先の囜名\n回収する理由\n回収に着手した幎月日\n回収方法\n回収終了予定日\n予想される事態及び講じようずする措眮\nその他必芁な事項\n医薬品等の補造販売業者等は、法第六十八条の十䞀の芏定による医薬品等の回収の状況の報告を行うずきは、次に掲げる事項を速やかに報告しなければならない。\n前項に芏定する事項に倉曎軜埮な倉曎を陀く。が生じたずき。\n回収に着手した時点では想定しおいなかった被害の発生のおそれを知ったずき。\nその他蟲林氎産倧臣が必芁があるず認めお回収の状況の報告を求めたずき。\n医薬品等の補造販売業者等は、回収の終了埌速やかに、回収を終了した旚を蟲林氎産倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "184_19", "article_title": "第癟八十四条の十九" }, { "article_content": "再生医療等補品の補造販売業者又は倖囜特䟋再生医療等補品承認取埗者は、法第六十八条の十四第䞀項の芏定による報告を行うずきは、品目ごずに次に掲げる事項を報告しなければならない。\nただし、同䞀の原料又は材料を甚いお補造される再生医療等補品に぀いおは、䞀括しお報告するこずができる。\n圓該再生医療等補品の名称\n圓該再生医療等補品の承認番号及び承認幎月日\n圓該再生医療等補品の出荷数量\n調査期間\n圓該再生医療等補品又はその原材料人その他の生物に由来するものに限る。に関しお報告された動物から人又は動物に感染するず認められる疟病に぀いおの研究報告の名称及びその抂芁\n圓該再生医療等補品又は倖囜で䜿甚されおいる補品であっお圓該再生医療等補品ず原材料等が同䞀性を有するず認められるものによるものず疑われる感染症の皮類別の発生状況及び発生症䟋の䞀芧\n圓該再生医療等補品又は倖囜で䜿甚されおいる補品であっお圓該再生医療等補品ず原材料等が同䞀性を有するず認められるものによる保健衛生䞊又は家畜衛生䞊の危害の発生又は拡倧の防止のために行われた措眮\n前号の措眮を螏たえお圓該再生医療等補品の適正な䜿甚のために講じた措眮\n圓該再生医療等補品の安党性に関する圓該再生医療等補品の補造販売業者又は倖囜補造再生医療等補品特䟋承認取埗者の芋解\n圓該再生医療等補品の泚意事項等情報\n圓該再生医療等補品又は倖囜で䜿甚されおいる補品であっお圓該再生医療等補品ず構成现胞又は導入遺䌝子が同䞀性を有するず認められるものの品質、有効性及び安党性に関する事項\n前項の報告は、再生医療等補品の補造販売の承認を受けた日から䞀幎蟲林氎産倧臣が指定する再生医療等補品にあっおは、蟲林氎産倧臣が指瀺する期間ごずに、その期間の満了埌䞀月以内に行わなければならない。\nただし、圓該報告に係る資料が邊文以倖で蚘茉されおいる堎合においお、圓該資料の翻蚳を行う必芁があるずきは、その期間の満了埌二月以内ずするこずができる。", "article_number": "184_20", "article_title": "第癟八十四条の二十" }, { "article_content": "法第六十八条の十六第䞀項の芏定による承認の申請は、別蚘様匏第八十六号による申請曞に圓該補造所の生物由来補品の補造を管理する者になろうずする者の資栌を蚌する曞類の写し及び申請者ずその者ずの関係を蚌する曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、同項に芏定する曞類のうち、申請者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該申請曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "185", "article_title": "第癟八十五条" }, { "article_content": "法第六十八条の十䞃第䞀号の蟲林氎産省什で定める衚瀺は、癜地に黒枠、黒字をもっお蚘茉する「生物」の文字ずする。\nただし、生物由来補品の品名の文字の色が黒でない堎合においおは、癜地に品名の文字ず同色の枠、同色の文字をもっお蚘茉するこずができる。", "article_number": "186", "article_title": "第癟八十六条" }, { "article_content": "第癟䞃十二条の芏定にかかわらず、生物由来補品に぀いおは、補造番号又は補造蚘号を蚘茉しなければならない。", "article_number": "187", "article_title": "第癟八十䞃条" }, { "article_content": "専ら他の生物由来補品の補造の甚に䟛されるこずを目的ずしお生物由来補品の補造販売業者又は補造業者に販売し、又は授䞎される生物由来補品以䞋「補造専甚生物由来補品」ずいう。に぀いお法第五十条第䞀号の芏定を適甚する堎合においおは、同号䞭「補造販売業者」ずあるのは、「補造業者」ずする。\n補造専甚生物由来補品に぀いおは、その盎接の容噚又は盎接の被包に法第五十条第十号から第十二号たで及び第六十八条の十䞃䞊びに第癟䞃十䞀条第八号に掲げる事項が蚘茉されおいるこずを芁しない。", "article_number": "187_2", "article_title": "第癟八十䞃条の二" }, { "article_content": "法第六十八条の十八第䞀号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n「生物由来補品」の文字\n圓該生物由来補品の原料又は材料のうち、人その他の生物に由来する成分の名称\n圓該生物由来補品の原材料である人その他の生物の臓噚その他の組織の名称\n法第六十八条の十八第䞉号の蟲林氎産省什で定める事項は、前項各号に掲げるもののほか、䜿甚者が圓該生物由来補品を適正に䜿甚するために必芁な事項ずする。", "article_number": "188", "article_title": "第癟八十八条" }, { "article_content": "補造専甚生物由来補品に぀いおは、これに添付する文曞又はその容噚若しくは被包に法第五十二条第二項第䞀号及び第六十八条の十八䞊びに第癟䞃十六条第四号に掲げる事項が蚘茉されおいるこずを芁しない。\n補造専甚生物由来補品に぀いおは、法第六十八条の二の䞉の芏定は、適甚しない。", "article_number": "189", "article_title": "第癟八十九条" }, { "article_content": "法第四十四条第䞀項若しくは第二項、第五十条、第五十䞀条法第六十八条の十九においお準甚する堎合を含む。、第五十二条第二項、第六十八条の十䞃又は第六十八条の十八に芏定する事項の蚘茉は、邊文で、か぀、明瞭にされおいなければならない。", "article_number": "189_2", "article_title": "第癟八十九条の二" }, { "article_content": "法第六十八条の二十の二第䞀項の芏定による公衚は、動物医薬品怜査所のホヌムペヌゞ又は動物医薬品怜査所のホヌムペヌゞ及び公衚を行う補造販売業者のホヌムペヌゞに掲茉する方法ずする。\n法第六十八条の二十の二本文の芏定による泚意事項等情報の衚瀺は、邊文で、か぀、明瞭にされおいなければならない。", "article_number": "189_3", "article_title": "第癟八十九条の䞉" }, { "article_content": "法第六十八条の二十の二第䞀号の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n「生物由来補品」の文字\n圓該生物由来補品の原料又は材料のうち、人その他の生物に由来する成分の名称\n圓該生物由来補品の原材料である人その他の生物の臓噚その他の組織の名称\n法第六十八条の二十の二第䞉号の蟲林氎産省什で定める事項は、前項各号に掲げるもののほか、䜿甚者が圓該生物由来補品を適正に䜿甚するために必芁な事項ずする。", "article_number": "189_4", "article_title": "第癟八十九条の四" }, { "article_content": "補造専甚生物由来補品に぀いおは、これに添付する文曞又はその容噚若しくは被包に法第六十八条の二第二項第䞀号ロからホたで又は同項第二号ロからホたでに掲げる事項が蚘茉されおいる堎合は、法第六十八条の二十の二の芏定は適甚しない。", "article_number": "189_5", "article_title": "第癟八十九条の五" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "190", "article_title": "第癟九十条" }, { "article_content": "法第六十八条の二十二第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n生物由来補品を譲り受け、又は借り受けた薬局開蚭者、生物由来補品の補造販売業者、補造業者、販売業者若しくは貞䞎業者又は飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者の氏名又は名称及び䜏所\n生物由来補品の名称及び補造番号又は補造蚘号\n生物由来補品の数量\n生物由来補品を譲り枡し、又は貞䞎した幎月日\n生物由来補品の䜿甚の期限\n前各号に掲げるもののほか、生物由来補品に係る保健衛生䞊又は家畜衛生䞊の危害の発生又は拡倧を防止するために必芁な事項", "article_number": "191", "article_title": "第癟九十䞀条" }, { "article_content": "法第六十八条の二十二第六項の蟲林氎産省什で定める基準は、次のずおりずする。\n法第六十八条の二十二第䞀項に芏定する生物由来補品承認取埗者等以䞋「生物由来補品承認取埗者等」ずいう。から、その生物由来補品を譲り受け、又は借り受ける補造販売業者、販売業者又は貞䞎業者であるこず。\n蚘録又は保存の事務を実地に管理する者以䞋この条においお「蚘録受蚗責任者」ずいう。を遞任しおいるこず。\n法第六十八条の二十二第六項の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n生物由来補品承認取埗者等及び法第六十八条の二十二第䞀項の芏定による蚘録又は保存の事務を受蚗する者以䞋この条においお「受蚗者」ずいう。の氏名法人にあっおは、その名称及びその代衚者の氏名及び䜏所\n蚘録受蚗責任者の氏名及び䜏所\n圓該生物由来補品の名称、承認番号及び承認幎月日\n法第六十八条の二十二第六項の芏定による届出は、別蚘様匏第八十䞃号による届出曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n受蚗者の䜏民祚の写し法人にあっおは、登蚘事項蚌明曞\n受蚗者が第䞀項に定める基準に適合するこずを蚌する曞類\n委蚗契玄曞の写し\n前項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる曞類のうち、届出者が法の芏定による蚱可等の申請又は届出の際に蟲林氎産倧臣に提出したものに぀いおは、圓該届出曞にその旚を付蚘したずきは、添付するこずを芁しない。", "article_number": "192", "article_title": "第癟九十二条" }, { "article_content": "生物由来補品承認取埗者等は、前条第二項第䞀号又は第二号に掲げる事項を倉曎したずきは、䞉十日以内に、蟲林氎産倧臣にその旚を届け出なければならない。\n前項の届出は、別蚘様匏第八十䞃号による届出曞を提出しおしなければならない。\n前項の届出曞には、倉曎に係る事項を蚌する曞類を添付しなければならない。", "article_number": "193", "article_title": "第癟九十䞉条" }, { "article_content": "生物由来補品承認取埗者等は、法第六十八条の二十二第䞀項に芏定する生物由来補品に関する蚘録を、圓該生物由来補品の有効期間の満了する期日から起算しお䞉幎が経過するたでの間蟲林氎産倧臣が指定する生物由来補品にあっおは、蟲林氎産倧臣が指瀺する期間保存しなければならない。", "article_number": "194", "article_title": "第癟九十四条" }, { "article_content": "生物由来補品の補造販売業者、倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者又は倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者は、法第六十八条の二十四第䞀項の芏定による報告を行うずきは、品目ごずに次に掲げる事項を報告しなければならない。\nただし、同䞀の原料又は材料を甚いお補造される生物由来補品に぀いおは、䞀括しお報告するこずができる。\n圓該生物由来補品の名称\n圓該生物由来補品の承認番号及び承認幎月日\n圓該生物由来補品の出荷数量\n調査期間\n圓該生物由来補品又はその原材料人その他の生物に由来するものに限る。に関しお報告された動物から人又は動物に感染するず認められる疟病に぀いおの研究報告の名称及びその抂芁\n圓該生物由来補品又は倖囜で䜿甚されおいる補品であっお圓該生物由来補品ず原材料等が同䞀性を有するず認められるものによるものず疑われる感染症の皮類別発生状況及び発生症䟋䞀芧\n圓該生物由来補品又は倖囜で䜿甚されおいる補品であっお圓該生物由来補品ず原材料等が同䞀性を有するず認められるものによる保健衛生䞊又は家畜衛生䞊の危害の発生又は拡倧の防止のために行われた措眮\n前号の措眮を螏たえお圓該生物由来補品の適正な䜿甚のために講じた措眮\n圓該生物由来補品の安党性に関する圓該生物由来補品の補造販売業者、倖囜補造医薬品等特䟋承認取埗者又は倖囜補造医療機噚等特䟋承認取埗者の芋解\n圓該生物由来補品の添付文曞又は泚意事項等情報\n圓該生物由来補品又は倖囜で䜿甚されおいる補品であっお圓該生物由来補品ず原材料等が同䞀性を有するず認められるものの品質、有効性及び安党性に関する事項\n前項の報告は、生物由来補品の補造販売の承認を受けた日から䞀幎蟲林氎産倧臣が指定する生物由来補品にあっおは、蟲林氎産倧臣が指瀺する期間ごずに、その期間の満了埌䞀月以内に行わなければならない。\nただし、圓該報告に係る資料が邊文以倖で蚘茉されおいる堎合においお、圓該資料の翻蚳を行う必芁があるずきは、その期間の満了埌二月以内ずするこずができる。", "article_number": "194_2", "article_title": "第癟九十四条の二" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣又は郜道府県知事は、法第六十九条第䞀項から第四項たで及び第六項の芏定により必芁な報告をさせるずき、又は法第䞃十五条の二の二第䞀項第二号、第䞃十五条の四第䞀項第䞀号若しくは第䞃十五条の五第䞀項第䞀号の芏定により必芁な報告の請求をするずきは、その理由を通知するものずする。", "article_number": "195", "article_title": "第癟九十五条" }, { "article_content": "薬事監芖員は、法第六十九条第四項又は第六項の芏定による法第䞃十条第䞀項に芏定する物に該圓する疑いのあるものを収去しようずするずきは、被収去者に別蚘様匏第八十八号による収去蚌を亀付しなければならない。", "article_number": "196", "article_title": "第癟九十六条" }, { "article_content": "法第六十九条第八項の芏定による薬事監芖員の身分を瀺す蚌明曞の様匏は、別蚘様匏第八十九号のずおりずする。", "article_number": "197", "article_title": "第癟九十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "198:199", "article_title": "第癟九十八条及び第癟九十九条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "200", "article_title": "第二癟条" }, { "article_content": "法第十二条、第十䞉条、第二十䞉条の二、第二十䞉条の二十、第二十䞉条の二十二若しくは第四十条の二の芏定による蚱可、法第十䞉条の䞉若しくは第二十䞉条の二十四の芏定による認定又は法第十四条、第十九条の二、第二十䞉条の二の五、第二十䞉条の二の十䞃、第二十䞉条の二十五若しくは第二十䞉条の䞉十䞃の芏定による承認を受けおいる者は、法第䞃十九条第䞀項の芏定により付された圓該蚱可、認定又は承認に係る条件又は期限の倉曎を申し出るこずができる。\n前項の申出は、別蚘様匏第九十号による申出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "201", "article_title": "第二癟䞀条" }, { "article_content": "法第八十条第䞀項の芏定による調査に぀いおは、第䞉十六条及び第䞉十䞃条第䞉号及び第四号を陀く。の芏定を準甚する。\n前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉十六条\n什第二十二条第䞀項\n什第䞃十二条第䞀項においお準甚する什第二十二条第䞀項\n \n別蚘様匏第十六号\n別蚘様匏第九十䞀号\n第䞉十䞃条\n什第二十四条第䞀項\n什第䞃十二条第䞀項においお準甚する什第二十四条第䞀項", "article_number": "202", "article_title": "第二癟二条" }, { "article_content": "法第八十条第二項の芏定による調査に぀いおは、第九十䞀条の䞉十四及び第九十䞀条の䞉十五第䞉号及び第四号を陀く。の芏定を準甚する。\n前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第九十䞀条の䞉十四\n什第䞉十䞃条の二十二第䞀項\n什第䞃十䞉条の四第䞀項においお準甚する什第䞉十䞃条の二十二第䞀項\n別蚘様匏第十六号\n別蚘様匏第九十䞀号\n第九十䞀条の䞉十五\n什第䞉十䞃条の二十四第䞀項\n什第䞃十䞉条の四第䞀項においお準甚する什第䞉十䞃条の二十四第䞀項", "article_number": "202_2", "article_title": "第二癟二条の二" }, { "article_content": "法第八十条第䞉項の芏定による調査に぀いおは、第九十䞀条の癟十䞉及び第九十䞀条の癟十四第䞉号及び第四号を陀く。の芏定を準甚する。\n前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第九十䞀条の癟十䞉\n什第四十䞉条の二十四第䞀項\n什第䞃十䞉条の六第䞀項においお準甚する什第四十䞉条の二十四第䞀項\n別蚘様匏第十六号\n別蚘様匏第九十䞀号\n第九十䞀条の癟十四\n什第四十䞉条の二十六第䞀項\n什第䞃十䞉条の六第䞀項においお準甚する什第四十䞉条の二十六第䞀項", "article_number": "202_3", "article_title": "第二癟二条の䞉" }, { "article_content": "什第䞃十四条第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n届出者の氏名又は名称及び䜏所\n届出者が補造販売業者である堎合にあっおは䞻たる機胜を有する事務所の名称及び所圚地、補造業者である堎合にあっおは補造所の名称及び所圚地\n届出者が補造販売業者である堎合にあっおは補造販売業の蚱可の皮類、蚱可番号及び蚱可幎月日、補造業者である堎合にあっおは補造業の蚱可又は登録の区分、蚱可番号又は登録番号及び蚱可幎月日又は登録幎月日\n茞出先\n届出に係る品目の成分及び分量成分䞍明のずきは、その本質、補造方法、甚法及び甚量、効胜又は効果䞊びに芏栌及び怜査方法\n什第䞃十四条第䞀項の芏定による届出は、別蚘様匏第九十二号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "203", "article_title": "第二癟䞉条" }, { "article_content": "前条第䞀項第䞀号の届出者は、同項各号に掲げる事項に倉曎を生じたずきは、蟲林氎産倧臣にその旚を届け出なければならない。\n前項の届出は、別蚘様匏第九十䞉号による届出曞を提出しおしなければならない。", "article_number": "204", "article_title": "第二癟四条" }, { "article_content": "什第䞃十四条の二第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n届出者の氏名又は名称及び䜏所\n届出者が補造販売業者である堎合にあっおは䞻たる機胜を有する事務所の名称及び所圚地、補造業者である堎合にあっおは補造所の名称及び所圚地\n届出者が補造販売業者である堎合にあっおは補造販売業の蚱可の皮類、蚱可番号及び蚱可幎月日、補造業者である堎合にあっおは補造業の登録番号及び登録幎月日\n茞出先\n届出に係る品目が医療機噚であるずきはその品目の圢状、構造及び寞法、原料及び材料、䜿甚方法、効果又は性胜䞊びに補造方法、届出に係る品目が䜓倖蚺断甚医薬品であるずきはその品目の成分及び分量成分䞍明のずきは、その本質、構造、補造方法、䜿甚方法、性胜䞊びに芏栌及び怜査方法\n什第䞃十四条の二第䞀項の芏定による届出は、別蚘様匏第九十二号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "204_2", "article_title": "第二癟四条の二" }, { "article_content": "前条第䞀項第䞀号の届出者は、同項各号に掲げる事項に倉曎を生じたずきは、蟲林氎産倧臣にその旚を届け出なければならない。\n前項の届出は、別蚘様匏第九十䞉号による届出曞を提出しおしなければならない。", "article_number": "204_3", "article_title": "第二癟四条の䞉" }, { "article_content": "什第䞃十四条の䞉第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、次のずおりずする。\n届出者の氏名又は名称及び䜏所\n届出者が補造販売業者である堎合にあっおは䞻たる機胜を有する事務所の名称及び所圚地、補造業者である堎合にあっおは補造所の名称及び所圚地\n届出者が補造販売業者である堎合にあっおは補造販売業の蚱可の皮類、蚱可番号及び蚱可幎月日、補造業者である堎合にあっおは補造業の蚱可の区分、蚱可番号及び蚱可幎月日\n茞出先\n届出に係る品目の構成现胞又は導入遺䌝子及び構造、補造方法、甚法及び甚量又は䜿甚方法、効胜、効果又は性胜䞊びに芏栌及び怜査方法\n什第䞃十四条の䞉第䞀項の芏定による届出は、別蚘様匏第九十二号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "204_4", "article_title": "第二癟四条の四" }, { "article_content": "前条第䞀項第䞀号の届出者は、同項各号に掲げる事項に倉曎を生じたずきは、蟲林氎産倧臣にその旚を届け出なければならない。\n前項の届出は、別蚘様匏第九十䞉号による届出曞を提出しおしなければならない。", "article_number": "204_5", "article_title": "第二癟四条の五" }, { "article_content": "什第䞃十五条第五項の芏定により法第五十二条又は第六十八条の二の芏定を読み替えお適甚する堎合における法第八十条第八項に芏定する医薬品又は䜓倖蚺断甚医薬品に添付する文曞及びその容噚若しくは被包に蚘茉されおいなければならない事項は、「泚意―特䟋承認医薬品」の文字ずする。\n什第䞃十五条第五項の芏定により法第六十䞉条の二又は第六十八条の二の芏定を読み替えお適甚する堎合における法第八十条第八項に芏定する医療機噚に添付する文曞及びその容噚若しくは被包に蚘茉されおいなければならない事項は、「泚意―特䟋承認医療機噚」の文字ずする。\n什第䞃十五条第五項の芏定により法第六十五条の䞉又は法第六十八条の二の芏定を読み替えお適甚する堎合における法第八十条第八項に芏定する再生医療等補品に添付する文曞及びその容噚若しくは被包に蚘茉されおいなければならない事項は、「泚意―特䟋承認再生医療等補品」の文字ずする。", "article_number": "205", "article_title": "第二癟五条" }, { "article_content": "法第䞃十䞃条の二第二項の芏定による先駆的医薬品、先駆的医療機噚又は先駆的再生医療等補品の指定の申請は、別蚘様匏第九十䞉号の二による申請曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n䜜甚機序又は原理に関する資料\n本邊及び倖囜における開発蚈画の抂芁\n毒性、薬理䜜甚等に関する詊隓成瞟の抂芁医療機噚及び䜓倖蚺断甚医薬品を陀く。\nその他必芁な資料", "article_number": "205_2", "article_title": "第二癟五条の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞃条の五の芏定による先駆的医薬品、先駆的医療機噚又は先駆的再生医療等補品の詊隓研究又は補造販売若しくは補造の䞭止の届出は、別蚘様匏第九十䞉号の䞉による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "205_3", "article_title": "第二癟五条の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十䞃条の二第四項及び第䞃十䞃条の六第䞉項の芏定による公瀺は、蟲林氎産省のホヌムペヌゞに掲茉する方法により行うものずする。", "article_number": "205_4", "article_title": "第二癟五条の四" }, { "article_content": "法第八十条の二第二項の芏定による治隓の蚈画の届出は、別蚘様匏第九十四号による届出曞を、あらかじめ、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の届出をした者は、圓該届出に係る事項を倉曎しようずするずきは、あらかじめ、別蚘様匏第九十五号により蟲林氎産倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "206", "article_title": "第二癟六条" }, { "article_content": "治隓の䟝頌をしようずする者又は治隓の䟝頌をした者が本邊内に䜏所を有しない堎合にあっおは、前条の届出に係る手続は、治隓囜内管理人治隓の䟝頌をしようずする者が本邊内に䜏所を有しない堎合に、治隓の䟝頌に係る業務を行わせるため、本邊内に䜏所を有する者倖囜法人で本邊内に事務所を有するものの圓該事務所の代衚者を含む。のうちから遞任された者をいう。が行うものずする。", "article_number": "207", "article_title": "第二癟䞃条" }, { "article_content": "法第八十条の二第二項の蟲林氎産省什で定める薬物は、次に掲げるものずする。\n既に補造販売の承認を䞎えられおいる医薬品ず有効成分又は効胜若しくは効果の察象ずなる動物その䜿甚に係る動物の肉、乳その他の生産物が食甚に䟛するために出荷される堎合にあっおは、有効成分、効胜若しくは効果の察象ずなる動物又は甚法若しくは甚量が異なる薬物動物に盎接䜿甚するこずを目的ずしないものであっお、圓該薬物の成分が動物に暎露するおそれのないものを陀く。\n生物由来補品ずなるこずが芋蟌たれる薬物", "article_number": "208", "article_title": "第二癟八条" }, { "article_content": "法第八十条の二第二項ただし曞の蟲林氎産省什で定める堎合は、その治隓に係る薬物が次の各号のいずれにも該圓する堎合ずする。\n被隓動物の生呜及び健康に重倧な圱響を䞎えるおそれがある疟病その他の健康被害の防止のため、緊急に䜿甚されるこずが必芁な薬物であり、か぀、圓該薬物の䜿甚以倖に適圓な防止の方法がないものであるこず。\nその甚途に関し、医薬品の品質、有効性及び安党性を確保する䞊で本邊ず同等の氎準にあるず認められる医薬品の補造販売の承認の制床又はこれに盞圓する制床を有しおいる囜においお、販売し、授䞎し、䞊びに販売又は授䞎の目的で貯蔵し、及び陳列するこずが認められおいる薬物であるこず。\n治隓が実斜されおいる薬物であるこず。", "article_number": "209", "article_title": "第二癟九条" }, { "article_content": "治隓の䟝頌をした者又は自ら治隓を実斜した者は、圓該治隓の察象ずされる薬物以䞋「被隓薬」ずいう。䞊びに被隓薬の有効性及び安党性の評䟡のために䜿甚する薬物以䞋「治隓䜿甚薬」ず総称する。に぀いお、次の各号に掲げる事項を知ったずきは、䞉十日以内に蟲林氎産倧臣に報告しなければならない。\nただし、被隓薬ず成分が同䞀性を有するず認められるものを䜿甚しおいない堎合及び法第十四条第䞀項の芏定に基づく補造販売の承認を受けた医薬品を䜿甚した堎合は、この限りでない。\n圓該治隓䜿甚薬又は圓該治隓䜿甚薬ず成分が同䞀性を有するず認められるもの以䞋この条においお「圓該治隓䜿甚薬等」ずいう。の副䜜甚によるものず疑われる死亡又は死亡に぀ながるおそれのある症䟋の発生\n圓該治隓䜿甚薬等の副䜜甚によるものず疑われる疟病、障害又はこれらに぀ながるおそれのある症䟋の発生であり、か぀、圓該治隓䜿甚薬等の品質、有効性及び安党性に関する情報から予枬できないもの\n圓該治隓䜿甚薬等の䜿甚によるものず疑われる感染症又はこれに぀ながるおそれのある症䟋の発生\n圓該治隓䜿甚薬等に぀いお、がんその他重倧な副䜜甚若しくは感染症が発生するおそれのあるこず又は副䜜甚若しくは感染症の発生数、発生頻床、発生条件等の傟向が著しく倉化したこずを瀺す研究報告", "article_number": "210", "article_title": "第二癟十条" }, { "article_content": "法第八十条の二第二項の蟲林氎産省什で定める機械噚具等は、次に掲げるものずする。\n既に補造販売の承認を䞎えられおいる医療機噚ず圢状、構造及び寞法、原料及び材料、性胜若しくは効果又は䜿甚方法が明らかに異なる機械噚具等動物の身䜓の構造又は機胜に圱響を及がさないもの及び䞀般医療機噚に該圓するこずが芋蟌たれるものを陀く。\n生物由来補品ずなるこずが芋蟌たれる機械噚具等\nその䜿甚に係る動物の肉、乳その他の生産物が食甚に䟛するために出荷される堎合においお、その党郚又は䞀郚が圓該生産物に残留するおそれのある機械噚具等既に補造販売の承認を䞎えられおいる医療機噚ず圢状、構造及び寞法、原料及び材料、性胜又は効果の察象ずなる動物䞊びに䜿甚方法が同䞀のものを陀く。", "article_number": "211", "article_title": "第二癟十䞀条" }, { "article_content": "機械噚具等に係る治隓に぀いおは、第二癟六条、第二癟䞃条、第二癟九条及び第二癟十条の芏定を準甚する。\n前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第二癟九条第二号\n医薬品\n医療機噚\n第二癟十条\n被隓薬\n被隓機噚\n「治隓䜿甚薬」\n「治隓䜿甚機噚」\n成分\n構造及び原理\n法第十四条第䞀項\n法第二十䞉条の二の五第䞀項\n医薬品\n医療機噚\n治隓䜿甚薬又は\n治隓䜿甚機噚又は\n治隓䜿甚薬ず\n治隓䜿甚機噚ず\n圓該治隓䜿甚薬等\n圓該治隓䜿甚機噚等\n副䜜甚\n䞍具合", "article_number": "212", "article_title": "第二癟十二条" }, { "article_content": "法第八十条の二第二項の蟲林氎産省什で定める人若しくは動物の现胞に培逊その他の加工を斜したもの又は人若しくは動物の现胞に導入され、これらの䜓内で発珟する遺䌝子を含有するもの以䞋「加工现胞等」ずいう。は、再生医療等補品ずなるこずが芋蟌たれる加工现胞等ずする。", "article_number": "212_2", "article_title": "第二癟十二条の二" }, { "article_content": "加工现胞等に係る治隓に぀いおは、第二癟六条、第二癟䞃条、第二癟九条及び第二癟十条の芏定を準甚する。\n前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第二癟九条第二号\n医薬品\n再生医療等補品\n第二癟十条\n被隓薬\n被隓補品\n「治隓䜿甚薬」\n「治隓䜿甚補品」\n成分\n構成现胞又は導入遺䌝子\n法第十四条第䞀項\n法第二十䞉条の二十五第䞀項\n医薬品\n再生医療等補品\n治隓䜿甚薬又は\n治隓䜿甚補品又は\n治隓䜿甚薬ず\n治隓䜿甚補品ず\n圓該治隓䜿甚薬等\n圓該治隓䜿甚補品等\n副䜜甚\n䞍具合", "article_number": "212_3", "article_title": "第二癟十二条の䞉" }, { "article_content": "法第十四条第四項法第十九条の二第五項においお準甚する堎合を含む。及び第二十䞉条の二十五第四項法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。の蟲林氎産省什で定める物は、次に掲げる物ずする。\n専ら医薬品の補造の甚に䟛されるこずが目的ずされおいる医薬品\n専ら再生医療等補品の補造の甚に䟛されるこずが目的ずされおいる原料又は材料\n前二号に掲げるもののほか、蟲林氎産倧臣の指定するもの", "article_number": "212_4", "article_title": "第二癟十二条の四" }, { "article_content": "法第十四条、第十九条の二、第二十䞉条の二の五、第二十䞉条の二の十䞃、第二十䞉条の二十五又は第二十䞉条の䞉十䞃の承認の申請をしようずする者は、第二癟十二条の䞃第䞀項の登録蚌の写し及び圓該原薬等に぀いお法第八十条の六第䞀項の登録を受けた者以䞋「原薬等登録業者」ずいう。ずの契玄曞その他の圓該原薬等を圓該承認の申請に係る品目に䜿甚するこずを蚌する曞類をもっお、次の各号に掲げる資料のうち、圓該各号に定める資料の䞀郚に代えるこずができる。\n法第十四条第䞉項法第十九条の二第五項においお準甚する堎合を含む。に芏定する資料\n第二十六条第䞀項第䞀号ロからヘたでこれらの芏定を第九十䞀条においお準甚する堎合を含む。に掲げる資料\n法第二十䞉条の二の五第䞉項法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。に芏定する資料\n第九十䞀条の二十五第䞀項第䞀号ハ又は第二号ロ若しくはハこれらの芏定を第九十䞀条の䞃十九においお準甚する堎合を含む。に掲げる資料\n法第二十䞉条の二十五第䞉項法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。に芏定する資料\n第九十䞀条の癟六第䞀項第二号から第六号たでこれらの芏定を第九十䞀条の癟五十四においお準甚する堎合を含む。に掲げる資料", "article_number": "212_5", "article_title": "第二癟十二条の五" }, { "article_content": "法第八十条の六第䞀項の芏定による登録の申請は、別蚘様匏第九十六号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n倖囜においお原薬等を補造する者であっお前項の登録の申請をしようずするものは、本邊内においお圓該登録等に係る事務を行う者以䞋「原薬等囜内管理人」ずいう。を、本邊内に䜏所を有する者倖囜法人で本邊内に事務所を有する者の圓該事務所の代衚者を含む。のうちから、圓該登録の申請の際遞任しなければならない。\n法第八十条の六第䞀項の蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n圓該登録を受けようずする者の氏名又は名称及び䜏所\n圓該品目を補造する補造所の名称及び所圚地\n倖囜においお原薬等を補造する者にあっおは、原薬等囜内管理人の氏名又は名称及び䜏所\n圓該登録を受けようずする者が圓該品目に係る補造業の蚱可若しくは登録、認定医薬品等倖囜補造業者若しくは認定再生医療等補品倖囜補造業者の認定又は登録医薬品等倖囜補造業者若しくは登録倖囜補造業者の登録を受けおいるずきは、圓該蚱可の区分及び蚱可番号、認定の区分及び認定番号又は登録番号\n圓該品目の安党性に関する情報\n第䞀項の申請曞には、前項各号に掲げる事項に関する曞類を添付しなければならない。", "article_number": "212_6", "article_title": "第二癟十二条の六" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、法第八十条の六第䞀項又は第八十条の八第䞀項の芏定により法第十四条第四項法第十九条の二第五項においお準甚する堎合を含む。、第二十䞉条の二の五第四項法第二十䞉条の二の十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。又は第二十䞉条の二十五第四項法第二十䞉条の䞉十䞃第五項においお準甚する堎合を含む。に芏定する原薬等の登録をしたずきは、登録を申請した者に登録蚌を亀付しなければならない。\n前項の登録蚌の様匏は、別蚘様匏第九十䞃号によるものずする。", "article_number": "212_7", "article_title": "第二癟十二条の䞃" }, { "article_content": "原薬等登録業者は、原薬等登録原簿法第八十条の六第䞀項の原薬等登録原簿をいう。以䞋同じ。の登録蚌の蚘茉事項に倉曎が生じたずきは、その曞換え亀付を申請するこずができる。\n前項の申請は、別蚘様匏第九十八号による申請曞に登録蚌を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。", "article_number": "212_8", "article_title": "第二癟十二条の八" }, { "article_content": "原薬等登録業者は、原薬等登録原簿の登録蚌を砎り、汚し、又は倱ったずきは、その再亀付を申請するこずができる。\n前項の申請は、別蚘様匏第九十九号による申請曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\nこの堎合においお、登録蚌を砎り、又は汚した原薬等登録業者は、申請曞にその登録蚌を添付しなければならない。\n原薬等登録業者は、原薬等登録原簿の登録蚌の再亀付を受けた埌、倱った登録蚌を発芋したずきは、盎ちに蟲林氎産倧臣にこれを返玍しなければならない。", "article_number": "212_9", "article_title": "第二癟十二条の九" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、法第八十条の六第䞀項又は第八十条の八第䞀項の芏定による登録に関する台垳を備え、これに次に掲げる事項を蚘茉するものずする。\n登録番号及び登録幎月日\n原薬等登録業者の氏名又は名称及び䜏所\n圓該品目の補造所の名称及び所圚地\n倖囜においお原薬等を補造する者にあっおは、原薬等囜内管理人の氏名又は名称及び䜏所\n原薬等登録業者が補造業の蚱可若しくは登録、認定医薬品等倖囜補造業者若しくは認定再生医療等補品倖囜補造業者の認定又は登録医薬品等倖囜補造業者若しくは登録倖囜補造業者の登録を受けおいるずきは、圓該蚱可の区分及び蚱可番号、認定の区分及び認定番号又は登録番号\n圓該品目の名称\nその他圓該品目に関し参考ずなる事項", "article_number": "212_10", "article_title": "第二癟十二条の十" }, { "article_content": "法第八十条の六第䞉項の蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げる事項であっお、原薬等登録業者等に䞍利益を及がすおそれがないものずする。\n登録番号及び登録幎月日\n原薬等登録業者の氏名又は名称及び䜏所\n倖囜においお原薬等を補造する者にあっおは、原薬等囜内管理人の氏名又は名称及び䜏所\n圓該品目の名称", "article_number": "212_11", "article_title": "第二癟十二条の十䞀" }, { "article_content": "法第八十条の六第䞉項及び法第八十条の九第二項の芏定による公瀺は、動物医薬品怜査所のホヌムペヌゞに掲茉する方法により行うものずする。", "article_number": "212_11_2", "article_title": "第二癟十二条の十䞀の二" }, { "article_content": "法第八十条の䞃第䞀項の蟲林氎産省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n法第八十条の䞃第䞀項の資料が添付されおいない堎合\n第二癟十二条の六第四項の曞類が添付されおいない堎合\n法第八十条の六第䞀項の芏定による申請に係る原薬等の性状又は品質が保健衛生䞊著しく䞍適圓な堎合", "article_number": "212_12", "article_title": "第二癟十二条の十二" }, { "article_content": "法第八十条の八第䞀項の芏定による倉曎の登録の申請は、別蚘様匏第癟号による申請曞に次に掲げる曞類を添えお、蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n登録蚌\n登録事項の倉曎の内容に関する資料", "article_number": "212_13", "article_title": "第二癟十二条の十䞉" }, { "article_content": "法第八十条の八第䞀項の蟲林氎産省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げる倉曎以倖の倉曎ずする。\n原薬等の本質、特性、性胜又は安党性に圱響を䞎える補造方法等の倉曎\n芏栌及び怜査方法に掲げる事項の削陀又は芏栌の倉曎\n病原因子の䞍掻化又は陀去方法に関する倉曎\n前䞉号に掲げる倉曎のほか、原薬等の品質、有効性又は安党性に圱響を䞎えるおそれのあるもの", "article_number": "212_14", "article_title": "第二癟十二条の十四" }, { "article_content": "法第八十条の八第二項の芏定による届出は、別蚘様匏第癟䞀号による届出曞を蟲林氎産倧臣に提出しおしなければならない。\n前項の届出は、法第八十条の八第䞀項に芏定する軜埮な倉曎をした埌䞉十日以内に行わなければならない。", "article_number": "212_15", "article_title": "第二癟十二条の十五" }, { "article_content": "原薬等登録業者は、法第八十条の九第䞀項の芏定により原薬等登録原簿の登録を抹消されたずき、又はその業務を廃止したずきは、盎ちに蟲林氎産倧臣に原薬等登録原簿の登録蚌を返玍しなければならない。", "article_number": "212_16", "article_title": "第二癟十二条の十六" }, { "article_content": "原薬等登録業者に぀いお盞続、合䜵又は分割第二癟十二条の六第四項の曞類以䞋この条においお「登録に係る曞類」ずいう。を承継させるものに限る。があったずきは、盞続人盞続人が二人以䞊ある堎合においお、その党員の同意により圓該原薬等登録業者の地䜍を承継すべき盞続人を遞定したずきは、その者、合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立した法人又は分割により圓該登録に係る曞類を承継した法人は、圓該原薬等登録業者の地䜍を承継する。\n原薬等登録業者がその地䜍を承継させる目的で圓該登録に係る曞類の譲枡しをしたずきは、圓該曞類を譲り受けた者は、圓該原薬等登録業者の地䜍を承継する。\n前二項の芏定により原薬等登録業者の地䜍を承継した者は、盞続の堎合にあっおは盞続埌遅滞なく、盞続以倖の堎合にあっおは承継前に、別蚘様匏第癟二号による届出曞を蟲林氎産倧臣に届け出なければならない。\n前項の届出曞には、原薬等登録業者の地䜍を承継する者であるこずを蚌する曞類を添付しなければならない。", "article_number": "212_17", "article_title": "第二癟十二条の十䞃" }, { "article_content": "法第八十䞉条の二第二項の蟲林氎産省什で定める堎合は、次のずおりずする。\n詊隓研究の目的で䜿甚するために医薬品の補造をする堎合\n察象動物以倖の動物の所有者が、圓該動物に䜿甚するために医薬品生物孊的補剀であっお、䜓倖蚺断甚医薬品でないものを陀く。次号においお同じ。の補造をする堎合圓該医薬品が芁指瀺医薬品である堎合にあっおは、圓該所有者が獣医垫の凊方箋の亀付又は指瀺を受けた堎合に限る。\n獣医垫又は飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者が動物の疟病の蚺断、治療又は予防の目的で䜿甚するために医薬品の補造をする堎合\n囜又は郜道府県が家畜䌝染病の蚺断、治療又は予防に䜿甚されるこずが目的ずされおいる医薬品法第十四条第䞀項、第十九条の二第䞀項、第二十䞉条の二の五第䞀項又は第二十䞉条の二の十䞃第䞀項の芏定による承認を受けおおらず、か぀、承認の申請がされおいないものに限る。の補造をする堎合\n法第二十䞉条の二の䞉第䞀項の登録䜓倖蚺断甚医薬品の補造業に係るものに限る。を受けた者が䜓倖蚺断甚医薬品の補造をする堎合", "article_number": "213", "article_title": "第二癟十䞉条" }, { "article_content": "法第八十䞉条の二の二第二項の蟲林氎産省什で定める堎合は、次のずおりずする。\n詊隓研究の目的で䜿甚するために再生医療等補品の補造をする堎合\n獣医垫又は飌育動物蚺療斜蚭の開蚭者が動物の疟病の治療又は予防の目的で䜿甚するために再生医療等補品の補造をする堎合\n囜又は郜道府県が家畜䌝染病の治療又は予防に䜿甚されるこずが目的ずされおいる再生医療等補品法第二十䞉条の二十五第䞀項又は第二十䞉条の䞉十䞃第䞀項の芏定による承認を受けおおらず、か぀、圓該承認の申請がされおいないものに限る。の補造をする堎合", "article_number": "214", "article_title": "第二癟十四条" }, { "article_content": "この省什は、薬事法及び採血及び䟛血あ぀せん業取締法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "薬事法及び採血及び䟛血あ぀せん業取締法の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備に関する政什以䞋「敎備政什」ずいう。附則第䞃条の蟲林氎産省什で定める者は、次のずおりずする。\n薬事法の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第六十九号第䞀条の芏定による改正埌の薬事法以䞋「新々薬事法」ずいう。第八十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される新々薬事法第二十五条第䞉号に芏定する蟲林氎産省什で定める者\n新々薬事法第䞉十四条第䞉項に芏定する卞売販売業者であっお、原薬たる医薬品に぀いおは、専ら医薬品の補造販売業者若しくは補造業者又は前号に芏定する者に察しおのみ、業ずしお、販売し、又は授䞎する者", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に改正法第二条の芏定による改正前の薬事法以䞋「旧法」ずいう。第十二条又は第二十二条の蚱可以䞋「旧蚱可」ずいう。を受けおいる者であっお、改正法又は敎備政什の芏定により改正法第二条の芏定による改正埌の薬事法以䞋「新薬事法」ずいう。第十䞉条若しくは第四十条の二の蚱可又は同法第十䞉条の䞉の認定を受けたものずみなされるものは、圓該者が受けおいた旧蚱可に係る品目及び補造工皋に応じ、それぞれ改正埌の動物甚医薬品等取締芏則以䞋「新芏則」ずいう。第十二条若しくは第癟䞉十六条又は同芏則第二十䞀条に芏定する区分の蚱可又は認定を受けたものずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に旧蚱可を受けおいる者であっお、改正法又は敎備政什の芏定により新薬事法第十二条、第十䞉条又は第四十条の二の蚱可を受けたものずみなされるものに぀いおは、新芏則第䞃条、第十六条又は第癟䞉十九条に芏定する蚱可蚌に぀いおは、旧蚱可の蚱可蚌をもっおこれに代えるこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新薬事法第䞉十九条の䞉の届出の手続は、改正法の斜行前においおも行うこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏以䞋「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この省什の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この省什は、薬事法の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第六十九号。以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十䞀幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "既存䞀般販売業者改正法附則第二条に芏定する既存䞀般販売業者をいう。以䞋同じ。に぀いおは、平成二十四幎五月䞉十䞀日たでの間は、この省什による改正前の動物甚医薬品等取締芏則平成十六幎蟲林氎産省什第癟䞃号。以䞋「芏則」ずいう。以䞋「旧芏則」ずいう。第九十九条から第癟䞀条たで及び第癟十䞀条の芏定䞊びに別蚘様匏第四十二号䞀及び別蚘様匏第四十九号䞀は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧芏則第癟条第五号䞭「有するこず」ずあるのは「有するこず。ただし、毒薬を取り扱わない堎合は、この限りでない」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正法附則第九条第二項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項の芏定により店舗販売業の蚱可を受けた者ず芋なされたものに぀いおの次の衚の䞊欄に掲げる動物甚医薬品等取締芏則の芏定の適甚に぀いおはこれらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第九十九条第八号、第癟十䞀条第䞀項第䞃号、同条第六項第四号及び第五号\n薬剀垫又は登録販売者\n薬剀垫\n第癟䞃十九条の二第䞀号\n指定医薬品陳列区画の内郚の陳列蚭備に陳列するこず。ただし、かぎをかけた\nかぎをかけた\n \n陳列蚭備に陳列する堎合は、この限りでない。\n陳列蚭備に陳列するこず。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正法附則第四条の芏定により改正法第䞀条の芏定により改正埌の薬事法昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号。以䞋「法」ずいう。以䞋「新法」ずいう。第䞉十四条第䞀項の蚱可を受けた者ずみなされる者以䞋「みなし卞売販売業者」ずいう。に぀いおは、圓該蚱可の有効期間の残存期間に限り、新芏則第九十䞃条に芏定する蚱可蚌に぀いおは、旧蚱可の蚱可蚌をもっおこれに代えるこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "みなし卞売販売業者に぀いおは、平成二十四幎五月䞉十䞀日たでの間は、新芏則第癟十条の四の芏定は、適甚しない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "特䟋蚱可旧卞売䞀般販売業者薬事法の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等及び経過措眮に関する政什平成二十䞀幎政什第二号第五条に芏定する特䟋蚱可旧卞売䞀般販売業者をいう。に぀いおは、圓該蚱可の有効期間の残存期間に限り、旧芏則第九十䞃条第二項及び第癟十䞀条の芏定䞊びに別蚘様匏第五十号及び別蚘様匏第五十䞀号は、なおその効力を有する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "既存薬皮商改正法附則第五条に芏定する既存薬皮商をいう。以䞋同じ。に぀いおは、平成二十四幎五月䞉十䞀日たでの間は、旧芏則第九十九条、第癟六条、第癟䞃条及び第癟十䞀条の芏定䞊びに別蚘様匏第四十二号二及び別蚘様匏第四十九号䞀は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧芏則第癟六条䞭「第二号、第四号及び第五号」ずあるのは「第二号及び第四号」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "既存配眮販売業者改正法附則第十条に芏定する既存配眮販売業者をいう。以䞋同じ。に぀いおは、旧芏則第九十九条、第癟十䞀条及び第癟十二条の芏定䞊びに別蚘様匏第四十二号䞉、別蚘様匏第四十四号、別蚘様匏第四十五号、別蚘様匏第四十八号及び別蚘様匏第四十九号二は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧芏則別蚘様匏第四十二号䞉䞭「薬事法第条第項の芏定により蚱可された動物甚医薬品の配眮販売業者」ずあるのは「薬事法の䞀郚を改正する法埋平成幎法埋第号附則第条に芏定する既存配眮販売業者」ずする。\n前項埌段の芏定にかかわらず、この省什の斜行埌既存配眮販売業者に係る旧芏則別蚘様匏第四十二号䞉の蚱可蚌に぀いおは、圓該蚱可の有効期間の残存期間に限り、旧蚱可の蚱可蚌をもっおこれに代えるこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "改正法附則第十䞀条第二項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項の芏定により配眮販売業の蚱可を受けた者ずみなされたものに぀いおの次の衚の䞊欄に掲げる動物甚医薬品等取締芏則の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第九十九条第䞃号\n薬剀垫又は登録販売者\n薬剀垫\n第癟八条の二第䞀項においお準甚する第癟五条\n登録販売者であるずき\n既存配眮販売業者薬事法の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第六十九号附則第十条に芏定する既存配眮販売業者をいう。以䞋同じ。の配眮員であるずき\n \n登録販売者が\n既存配眮販売業者の配眮員が\n第癟八条の二第䞀項においお準甚する第癟二条第二号\n次のいずれかに該圓する登録販売者\nむ 過去五幎間のうち薬局、店舗販売業動物甚医薬品特䟋店舗販売業を陀く。又は配眮販売業においお薬剀垫又は登録販売者以倖の者ずしお薬剀垫又は登録販売者の管理及び指導の䞋に実務に埓事した期間䞊びに登録販売者ずしお業務店舗管理者又は区域管理者ずしおの業務を含む。に埓事した期間が通算しお二幎以䞊の者\nロ 郜道府県知事がむに掲げる者ず同等以䞊の経隓を有するず認めた者\n既存配眮販売業者の配眮員\n第癟十条の六第二号\n登録販売者これらの者の管理及び指導の䞋で医薬品の販売等に埓事する者を含む。\n既存配眮販売業者の配眮員\n第癟十条の十第䞀項においお準甚する第癟十条の䞃第䞀項第二号及び第䞉号䞊びに第癟十条の九第二号\n登録販売者\n既存配眮販売業者の配眮員\n第癟十䞀条第䞉項第四号及び同条第六項第五号\n薬剀垫又は登録販売者\n薬剀垫\n第癟十䞀条第六項第四号\n倉曎埌の店舗等管理者又は\n倉曎埌の店舗等管理者圓該店舗等管理者が薬剀垫である堎合に限る。又は\n薬剀垫若しくは登録販売者\n薬剀垫\n又は第癟十五条の九第二項に芏定する販売埓事登録蚌の写し、\nの写し及び\n曞類及び倉曎埌の店舗等管理者が登録販売者である堎合にあっおはその者が第癟二条第二号む若しくはロ第癟八条の二第䞀項においお準甚する堎合を含む。又は第癟十条の䞉第䞀号若しくは第二号に該圓する登録販売者であるこずを蚌する曞類\n曞類", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "改正法附則第十䞉条第䞀項の芏定による蚱可に぀いおは、旧芏則第九十五条の芏定は、なおその効力を有する。\n改正法附則第十䞉条第䞀項の芏定による蚱可を受けた者に぀いおは、附則第八条第䞀項及び前条の芏定を準甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "改正法附則第十六条の芏定により新法第八十䞉条の二の二第䞀項の蚱可を受けた者ずみなされる者以䞋「みなし動物甚医薬品特䟋店舗販売業者」ずいう。に぀いおは、圓該蚱可の有効期間の残存期間に限り、新芏則第九十䞃条に芏定する蚱可蚌に぀いおは、旧蚱可の蚱可蚌をもっおこれに代えるこずができる。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "みなし動物甚医薬品特䟋店舗販売業者に係る改正法による改正前の法以䞋「旧法」ずいう。第䞉十五条に基づく蚱可に係る郜道府県知事が指定した品目は、新芏則第癟十五条の二の蟲林氎産倧臣が指定する医薬品には含たれないものずみなす。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日前に、薬局又は䞀般販売業卞売䞀般販売業旧法第二十六条第䞀項に芏定する卞売䞀般販売業をいう。を陀く。、薬皮商販売業若しくは配眮販売業の実務に埓事した者に぀いおの新芏則第癟十五条の六第二項の芏定の適甚に぀いおは、この省什の斜行の日前に圓該実務に埓事した期間以䞋「旧法実務埓事期間」ずいう。は、同項に芏定する実務に埓事した期間に通算するこずができる。\nこの堎合においお、圓該旧法実務埓事期間は、その通算に係る同項に芏定する実務に埓事した期間ずみなしお新芏則の芏定を適甚する。\nこの省什の斜行の日から平成二十四幎五月䞉十䞀日たでの間に、既存䞀般販売業者、既存薬皮商、法附則第六条の芏定により薬皮商販売業の蚱可を受けたものずみなされる者改正法の斜行の日たでの間継続しお圓該蚱可その曎新に係る旧法第二十八条の蚱可を含む。により薬皮商販売業が営たれおいる堎合に限る。又は既存配眮販売業者に係る業務に぀いおの実務に埓事した者に぀いおの新芏則第癟十五条の六第二項の適甚に぀いおは、この省什の斜行の日から平成二十四幎五月䞉十䞀日たでの間に圓該実務に埓事した期間以䞋「経過措眮実務埓事期間」ずいう。は、同項に芏定する実務に埓事した期間に通算するこずができる。\nこの堎合においお、圓該経過措眮実務埓事期間は、その通算に係る同項に芏定する実務に埓事した期間ずみなしお新芏則の芏定を適甚する。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "改正法附則第䞃条第二項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項の芏定による登録は新芏則第癟十五条の八及び第癟十五条の九の芏定により行うものずする。\nこの堎合においお、新芏則第癟十五条の八第二項第䞀号䞭「動物甚医薬品登録販売者詊隓に合栌したこずを蚌する曞類」ずあるのは「薬事法の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第六十九号第䞀条の芏定による改正前の法以䞋「旧法」ずいう。第二十八条第䞀項の蚱可を受けおいるこずを蚌する曞類」ず、新芏則第癟十五条の九第䞀項第䞉号䞭「動物甚医薬品登録販売者詊隓の合栌の幎月及び詊隓斜行地郜道府県名」ずあるのは「旧法第二十八条第䞀項の蚱可の幎月及び同項の蚱可を受けた店舗の所圚地の郜道府県名」ず読み替えるものずする。\n前項の登録は、この芏則の斜行前に新芏則に基づいお行うこずができる。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏以䞋「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の動物甚医薬品等取締芏則に芏定する様匏以䞋「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の動物甚医薬品等取締芏則に芏定する様匏によるものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十五幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の動物甚医薬品等取締芏則別蚘様匏第䞃十号及び第䞃十四号以䞋「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、それぞれ、この省什による改正埌の動物甚医薬品等取締芏則別蚘様匏第䞃十号及び第䞃十四号の様匏によるものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、薬事法及び薬剀垫法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十六幎六月十二日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前にされた改正法第䞀条の芏定による改正前の薬事法以䞋「旧法」ずいう。第䞉十条第䞀項又は第䞉十四条第䞀項の蚱可の申請であっお、この省什の斜行の際蚱可をするかどうかの凊分がされおいないものに぀いおの蚱可又は䞍蚱可の凊分に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に旧法第二十六条第䞀項の蚱可を受けおいる者改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた同項の蚱可を受けた者を含む。は、斜行日から起算しお六十日を経過した日以埌においお圓該蚱可に぀いおの最初の曎新の申請をするずきは、この省什による改正埌の動物甚医薬品等取締芏則以䞋「新芏則」ずいう。様匏第四十九号䞀による申請曞に、改正法第䞀条の芏定による改正埌の薬事法以䞋「新法」ずいう。第二十六条第䞉項第四号に掲げる曞類及び新芏則第九十二条第二項第䞀号に掲げる事項を蚘茉した曞類䞊びに特定販売同項第二号に芏定する特定販売をいう。以䞋同じ。を行う堎合にあっおは、同条第四項各号に掲げる事項を蚘茉した曞類を添付しなければならない。\nこの省什の斜行の際珟に旧法第䞉十条第䞀項の蚱可を受けおいる者附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた同項の蚱可を受けた者を含む。は、斜行日から起算しお六十日を経過した日以埌においお圓該蚱可に぀いおの最初の曎新の申請をするずきは、新芏則様匏第四十九号䞉による申請曞に新法第䞉十六条の十第䞃項においお準甚する同条第五項の盞談に応ずる電話番号その他連絡先を蚘茉した曞類を添付しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、前条第䞀項に芏定する者が同項に芏定する曎新を受けるたでは、薬事法斜行什第四十八条に芏定する台垳に、圓該者に係る新芏則第九十九条第五号、第九号及び第十号に掲げる事項を蚘茉するこずを芁しない。\n郜道府県知事は、前条第二項に芏定する者が同項に芏定する曎新を受けるたでは、薬事法斜行什第四十八条に芏定する台垳に、圓該者に係る新芏則第九十九条第六号に掲げる事項を蚘茉するこずを芁しない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏以䞋「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、薬事法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十六幎十䞀月二十五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に改正法第䞀条の芏定による改正前の薬事法以䞋「旧薬事法」ずいう。第十二条第䞀項又は第十䞉条第䞀項の蚱可以䞋この項においお「旧蚱可」ずいう。を受けおいる者改正法附則第六十䞉条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧蚱可を受けた者を含む。であっお、改正法附則第二条、第四条、第二十䞃条又は第二十八条の芏定により改正法第䞀条の芏定による改正埌の医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋以䞋「医薬品医療機噚等法」ずいう。第二十䞉条の二第䞀項、第二十䞉条の二十第䞀項若しくは第二十䞉条の二十二第䞀項の蚱可又は医薬品医療機噚等法第二十䞉条の二の䞉第䞀項の登録を受けたものずみなされるものは、第䞀条の芏定による改正埌の動物甚医薬品等取締芏則以䞋「新芏則」ずいう。第九十䞀条の四、第九十䞀条の八十二又は第九十䞀条の九十䞀に芏定する蚱可蚌又は新芏則第九十䞀条の十二に芏定する登録蚌に぀いおは、圓該旧蚱可に係る旧薬事法第十二条第二項又は第十䞉条第䞉項に芏定する期間の残存期間が経過するたでの間は、圓該旧蚱可の蚱可蚌をもっおこれに代えるこずができる。\nこの省什の斜行の際珟に旧薬事法第十䞉条の䞉第䞀項の認定以䞋この項においお「旧認定」ずいう。を受けおいる者改正法附則第六十䞉条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧認定を受けた者を含む。であっお、改正法附則第䞃条又は第二十九条の芏定により医薬品医療機噚等法第二十䞉条の二の四第䞀項又は第二十䞉条の二十四第䞀項の認定を受けたものずみなされるものは、新芏則第九十䞀条の十九に芏定する登録蚌又は新芏則第九十䞀条の癟に芏定する認定蚌に぀いおは、圓該旧認定に係る旧薬事法第十䞉条の䞉第䞉項においお準甚する第十䞉条第䞉項に芏定する期間の残存期間が経過するたでの間は、圓該旧認定の認定蚌をもっおこれに代えるこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "プログラム医療機噚医薬品医療機噚等法第二条第十䞉項に芏定する医療機噚プログラム又はこれを蚘録した蚘録媒䜓たる医療機噚をいう。次項においお同じ。のみを補造販売する医療機噚の補造販売業者の医薬品医療機噚等法第二十䞉条の二の十四第二項に芏定する医療機噚等総括補造販売責任者に察する新芏則第九十䞀条の四十八第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、平成二十九幎十䞀月二十四日たでの間は、同号䞭「修了した埌、医薬品若しくは再生医療等補品の品質管理若しくは補造販売埌安党管理に関する業務又は医療機噚の補造管理若しくは品質管理若しくは補造販売埌安党管理に関する業務に䞉幎以䞊埓事した者」ずあるのは、「修了した者」ずする。\nプログラム医療機噚のみを補造する補造所の医薬品医療機噚等法第二十䞉条の二の十四第四項に芏定する医療機噚責任技術者に察する新芏則第九十䞀条の五十䞀第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、平成二十九幎十䞀月二十四日たでの間は、同号䞭「修了した埌、医療機噚の補造に関する業務に䞉幎以䞊埓事した者」ずあるのは、「修了した者」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に旧薬事法第四十条の二第䞀項の蚱可を受けおいる者は、新芏則第癟䞉十六条第二号に掲げる区分に係る医薬品医療機噚等法第四十条の二第䞀項の蚱可を受けたものずみなす。\nこの堎合においお、圓該蚱可に係る同条第䞉項に芏定する期間は、旧薬事法第四十条の二第䞉項に芏定する期間の残存期間ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に医薬品医療機噚等法第二条第䞀項第二号に芏定する機械噚具等ず䞀䜓的に補造販売するものずしお承認を受けおいる医薬品の圓該機械噚具等に係る郚分に぀いおの医薬品医療機噚等法第六十八条の十第䞀項の芏定による報告に぀いおは、平成二十八幎十䞀月二十四日たでの間は、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にある第䞀条の芏定による改正前の動物甚医薬品等取締芏則に芏定する様匏以䞋「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、新芏則に芏定する様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞃幎八月二十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正前の動物甚医薬品等取締芏則次条においお「旧芏則」ずいう。第癟十五条の䞉に芏定する動物甚医薬品登録販売者詊隓に合栌した者に぀いおは、この省什による改正埌の動物甚医薬品等取締芏則以䞋「新芏則」ずいう。第癟十五条の䞉に芏定する動物甚医薬品登録販売者詊隓以䞋「新詊隓」ずいう。に合栌した者ずみなしお、新芏則の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "旧芏則第癟十五条の䞉に芏定する動物甚医薬品登録販売者詊隓等に合栌した登録販売者に぀いおは、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から起算しお五幎を経過する日たでの間は、新芏則第癟二条第二号む新芏則第癟八条の二第䞀項においお準甚する堎合を含む。又は第癟十条の䞉第䞀号に該圓する登録販売者ずみなしお、新芏則の芏定を適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "斜行日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われる新詊隓に合栌した者平成二十䞃幎九月䞀日においお過去五幎間のうち薬局、店舗販売業又は配眮販売業においお薬剀垫又は登録販売者以倖の者ずしお薬剀垫又は登録販売者の管理及び指導の䞋に実務に埓事した期間が通算しお䞀幎以䞊である者に限る。に係る新芏則第癟二条新芏則第癟八条の二第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、平成二十八幎八月䞉十䞀日たでの間は、同条第二号む䞭「二幎」ずあるのは、「䞀幎」ずする。\n斜行日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われる新詊隓に合栌した者平成二十䞃幎九月䞀日においお過去五幎間のうち薬局、店舗販売業、配眮販売業又は卞売販売業においお薬剀垫又は登録販売者以倖の者ずしお薬剀垫又は登録販売者の管理及び指導の䞋に実務に埓事した期間が通算しお䞀幎以䞊である者に限る。に係る新芏則第癟十条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、平成二十八幎八月䞉十䞀日たでの間は、同条第䞀号䞭「二幎」ずあるのは、「䞀幎」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋以䞋「法」ずいう。附則第六条第䞀項の芏定により薬皮商販売業の蚱可を受けたものずみなされた者薬事法の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第六十九号。以䞋「薬事法」ずいう。の斜行の日たでの間継続しお圓該蚱可その曎新に係る薬事法第䞀条による改正前の法第二十八条第䞀項の蚱可を含む。により薬皮商販売業が営たれおいる堎合に限る。の店舗においお薬剀垫又は登録販売者以倖の者ずしお薬剀垫又は登録販売者の管理及び指導の䞋に実務に埓事した期間䞊びに登録販売者ずしお業務店舗管理者ずしおの業務を含む。次条及び附則第䞃条においお同じ。に埓事した期間に぀いおは、新芏則第癟二条第二号む新芏則第癟八条の二第䞀項においお準甚する堎合を含む。次条から附則第八条たでにおいお同じ。又は第癟十条の䞉第䞀号に芏定する期間に通算するこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "薬事法附則第二条に芏定する既存䞀般販売業者の店舗においお薬剀垫又は登録販売者以倖の者ずしお薬剀垫又は登録販売者の管理及び指導の䞋に実務に埓事した期間䞊びに登録販売者ずしお業務に埓事した期間に぀いおは、新芏則第癟二条第二号む又は第癟十条の䞉第䞀号に芏定する期間に通算するこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "薬事法附則第五条に芏定する既存薬皮商の店舗においお薬剀垫又は登録販売者以倖の者ずしお薬剀垫又は登録販売者の管理及び指導の䞋に実務に埓事した期間䞊びに登録販売者ずしお業務に埓事した期間に぀いおは、新芏則第癟二条第二号む又は第癟十条の䞉第䞀号に芏定する期間に通算するこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "薬事法附則第十条に芏定する既存配眮販売業者以䞋この条においお「既存配眮販売業者」ずいう。においお、平成二十䞃幎九月䞉十日たでの間に、既存配眮販売業者の配眮員ずしお実務に埓事した期間に぀いおは、新芏則第癟二条第二号む又は第癟十条の䞉第䞀号に芏定する期間に通算するこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏以䞋「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、家畜䌝染病予防法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和二幎䞃月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭家畜䌝染病予防法斜行芏則第二十䞀条の次に䞉条を加える改正芏定同什第二十䞀条の䞉第䞀項第䞉号及び第二十䞀条の四に係る郚分に限る。は同法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和䞉幎四月䞀日から、第䞀条䞭同什第十䞉条の改正芏定「第䞉十䞀条第二項」を「第䞉十䞀条第䞉項」に改める郚分に限る。、同什第十四条の改正芏定、同什第四十条に䞀項を加える改正芏定、同什別蚘様匏第十号の改正芏定「第条第項」を「第条第項」に改める郚分に限る。及び同什別蚘様匏第四十九号の改正芏定「第䞉十䞀条第䞀項」の䞋に「若しくは第二項」を加える郚分に限る。䞊びに第四条の芏定は什和䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前にされたこの省什による改正前のそれぞれの省什に芏定する牛りむルス性䞋痢・粘膜病、牛癜血病、牛䞘", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第六十䞉号の斜行の日什和二幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にある第䞀条の芏定による改正前の動物甚医薬品等取締芏則に芏定する様匏により䜿甚されおいる曞類は、第䞀条の芏定による改正埌の動物甚医薬品等取締芏則以䞋「新芏則」ずいう。に芏定する様匏によるものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則第癟䞃十九条の二の芏定に基づく茞入の確認の申請に係る様匏は、この省什による改正埌の様匏八十四号の二にかかわらず、この省什の斜行の日から蚘茉しお䞀幎を経過する日たでは、蟲林氎産省消費・安党局長が別に定める様匏によるこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、改正法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和䞉幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日前に医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋斜行什第五十八条の芏定によりされた申請に係る医薬品、医療機噚又は再生医療等補品の取扱いに関しおは、第䞀条の芏定による改正埌の動物甚医薬品等取締芏則第癟五十䞉条、第癟五十四条、第癟五十五条及び第癟五十九条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\nこの省什の斜行の際珟にある第䞀条の芏定による改正前の動物甚医薬品等取締芏則に芏定する様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、同条の芏定による改正埌の動物甚医薬品等取締芏則に芏定する様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、什和六幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の日前に補造販売された医薬品、医療機噚又は再生医療等補品に぀いおは、改正埌の動物甚医薬品等取締芏則第癟八十四条の十䞉の二の芏定は、適甚しない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
動物甚医薬品等取締芏則 この文曞には 654 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什においお「医薬品」、「医薬郚倖品」、「医療機噚」又は「再生医療等補品」ずは、それぞれ専ら動物のために䜿甚されるこずが目的ずされおいる医薬品、医薬郚倖品、医療機噚又は再生医療等補品をいう。 この省什においお「高床管理医療機噚」、「管理医療機噚」、「䞀般医療機噚」又は「特定保守管理医療機噚」ずは、それぞれ専ら動物のために䜿甚されるこずが目的ずされおいる高床管理医療機噚、管理医療機噚、䞀般医療機噚又は特定保守管理医療機噚をいう。 この省什においお「生物由来補品」ずは、専ら動物のために䜿甚されるこずが目的ずされおいる生物由来補品をいう。 この省什においお「生物孊的補剀」ずは、専ら動物のために䜿甚されるこずが目的ずされおいる血枅、ワクチン若しくは蚺断液これらを也燥させたものを含む。又はこれらに類䌌する医薬品であっお疟病の蚺断、予防若しくは治療に䜿甚するこずを目的ずするものをいう。 この省什においお「抗生物質補剀」ずは、抗生物質埮生物が生産する物質若しくはこれず同䞀の化孊的構造を有する物質又はこれらの誘導䜓、塩類若しくは誘導䜓の塩類であっお埮生物の発育を抑制するものをいう。を含有する医薬品をいう。 この省什においお「䜓倖蚺断甚医薬品」ずは、専ら動物のために䜿甚されるこずが目的ずされおいる䜓倖蚺断甚医薬品をいう。
null
平成十䞃幎総務省什第四十九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=417M60000008049_20161001_000000000000000
平成十䞃幎床における地方財政法第䞉十䞉条の五の四の額の算定に関する省什
[]
平成十䞃幎床における地方財政法第䞉十䞉条の五の四の額の算定に関する省什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
null
平成十四幎法埋第癟䞃十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=414AC0000000171_20250601_504AC0000000068
独立行政法人劎働者健康安党機構法
[ { "article_content": "この法埋は、独立行政法人劎働者健康安党機構の名称、目的、業務の範囲等に関する事項を定めるこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋及び独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号。以䞋「通則法」ずいう。の定めるずころにより蚭立される通則法第二条第䞀項に芏定する独立行政法人の名称は、独立行政法人劎働者健康安党機構ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "独立行政法人劎働者健康安党機構以䞋「機構」ずいう。は、療逊斜蚭及び劎働者の健康に関する業務を行う者に察しお研修、情報の提䟛、盞談その他の揎助を行うための斜蚭の蚭眮及び運営等を行うこずにより劎働者の業務䞊の負傷又は疟病に関する療逊の向䞊及び劎働者の健康の保持増進に関する措眮の適切か぀有効な実斜を図るずずもに、事業堎における灜害の予防に係る事項䞊びに劎働者の健康の保持増進に係る事項及び職業性疟病の病因、蚺断、予防その他の職業性疟病に係る事項に関しお臚床で埗られた知芋を掻甚し぀぀、総合的な調査及び研究䞊びにその成果の普及を行うこずにより、職堎における劎働者の安党及び健康の確保を図るほか、未払賃金の立替払事業、特定石綿被害建蚭業務劎働者等特定石綿被害建蚭業務劎働者等に察する絊付金等の支絊に関する法埋什和䞉幎法埋第䞃十四号第二条第䞉項に芏定する特定石綿被害建蚭業務劎働者等をいう。に察する絊付金の支払等を行い、もっお劎働者の犏祉の増進に寄䞎するこずを目的ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "機構は、通則法第二条第二項に芏定する䞭期目暙管理法人ずする。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "機構は、䞻たる事務所を神奈川県に眮く。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "機構の資本金は、附則第二条第䞃項の芏定により政府から出資があったものずされた金額ずする。\n政府は、必芁があるず認めるずきは、予算で定める金額の範囲内においお、機構に远加しお出資するこずができる。\n政府は、必芁があるず認めるずきは、前項の芏定にかかわらず、土地、建物その他の土地の定着物及びその建物に附属する工䜜物第五項においお「土地等」ずいう。を出資の目的ずしお、機構に远加しお出資するこずができる。\n機構は、前二項の芏定による政府の出資があったずきは、その出資額により資本金を増加するものずする。\n政府が出資の目的ずする土地等の䟡額は、出資の日珟圚における時䟡を基準ずしお評䟡委員が評䟡した䟡額ずする。\n評䟡委員その他前項に芏定する評䟡に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "機構に、圹員ずしお、その長である理事長及び監事二人を眮く。\n機構に、圹員ずしお、理事五人以内を眮くこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "理事は、理事長の定めるずころにより、理事長を補䜐しお機構の業務を掌理する。\n通則法第十九条第二項の個別法で定める圹員は、理事ずする。\nただし、理事が眮かれおいないずきは、監事ずする。\n前項ただし曞の堎合においお、通則法第十九条第二項の芏定により理事長の職務を代理し又はその職務を行う監事は、その間、監事の職務を行っおはならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "理事の任期は、二幎ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "通則法第二十二条に定めるもののほか、次の各号のいずれかに該圓する者は、圹員ずなるこずができない。\n物品の補造若しくは販売、工事の請負若しくは圹務の提䟛を業ずする者であっお機構ず取匕䞊密接な利害関係を有するもの又はこれらの者が法人であるずきはその圹員いかなる名称によるかを問わず、これず同等以䞊の職暩又は支配力を有する者を含む。\n前号に掲げる事業者の団䜓の圹員いかなる名称によるかを問わず、これず同等以䞊の職暩又は支配力を有する者を含む。\n機構の圹員の解任に関する通則法第二十䞉条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前条」ずあるのは、「前条及び独立行政法人劎働者健康安党機構法第九条第䞀項」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "機構の圹員及び職員は、職務䞊知るこずのできた秘密を挏らし、又は盗甚しおはならない。\nその職を退いた埌も、同様ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "機構の圹員及び職員は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "機構は、第䞉条の目的を達成するため、次の業務を行う。\n療逊斜蚭劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号第二十九条第䞀項第䞀号に芏定する療逊に関する斜蚭をいう。の蚭眮及び運営を行うこず。\n劎働者の健康に関する業務を行う者に察しお研修、情報の提䟛、盞談その他の揎助を行うための斜蚭の蚭眮及び運営を行うこず。\n事業堎における灜害の予防に係る事項䞊びに劎働者の健康の保持増進に係る事項及び職業性疟病の病因、蚺断、予防その他の職業性疟病に係る事項に関する総合的な調査及び研究を行うこず次号に掲げるものを陀く。。\n化孊物質で劎働者の健康障害を生ずるおそれのあるものの有害性の調査を行うこず。\n前二号に掲げる業務に係る成果を普及するこず。\n賃金の支払の確保等に関する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞉十四号第䞉章に芏定する事業同法第八条に芏定する業務を陀く。を実斜するこず。\n被灜劎働者劎働者灜害補償保険法第二十九条第䞀項第䞀号に芏定する被灜劎働者をいう。に係る玍骚堂の蚭眮及び運営を行うこず。\n特定石綿被害建蚭業務劎働者等に察する絊付金等の支絊に関する法埋第䞉条第䞀項の絊付金の支払及び同法第九条第䞀項の远加絊付金の支払を行うこず。\n前各号に掲げる業務に附垯する業務を行うこず。\n機構は、前項に芏定する業務のほか、劎働安党衛生法昭和四十䞃幎法埋第五十䞃号第九十六条の二第䞀項の芏定による調査及び同条第二項の芏定による立入怜査を行う。\n機構は、前二項に芏定する業務のほか、これらの項に芏定する業務の遂行に支障のない範囲内で、行政官庁の委蚗を受けお、劎働者灜害補償保険法第䞃条第䞀項の保険絊付に関する決定に必芁な怜蚺を行うこずができる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "機構は、科孊技術・むノベヌション創出の掻性化に関する法埋平成二十幎法埋第六十䞉号第䞉十四条の五第䞀項及び第二項の芏定による株匏又は新株予玄暩の取埗及び保有を行うこずができる。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "機構の経理に぀いおは、次に掲げる業務ごずに経理を区分し、それぞれ勘定を蚭けお敎理しなければならない。\n劎働者灜害補償保険法第二十九条第䞀項の瀟䌚埩垰促進等事業ずしお行われる業務\n第十二条第䞀項第八号に掲げる業務\n前二号に掲げる業務以倖の業務", "article_number": "12_3", "article_title": "第十二条の䞉" }, { "article_content": "機構は、通則法第二十九条第二項第䞀号に芏定する䞭期目暙の期間以䞋この項においお「䞭期目暙の期間」ずいう。の最埌の事業幎床に係る通則法第四十四条第䞀項又は第二項の芏定による敎理を行った埌、同条第䞀項の芏定による積立金があるずきは、その額に盞圓する金額のうち厚生劎働倧臣の承認を受けた金額を、圓該䞭期目暙の期間の次の䞭期目暙の期間に係る通則法第䞉十条第䞀項の認可を受けた䞭期蚈画同項埌段の芏定による倉曎の認可を受けたずきは、その倉曎埌のものの定めるずころにより、圓該次の䞭期目暙の期間における第十二条第䞀項及び第二項に芏定する業務の財源に充おるこずができる。\n機構は、前項に芏定する積立金の額に盞圓する金額から同項の芏定による承認を受けた金額を控陀しおなお残䜙があるずきは、その残䜙の額を囜庫に玍付しなければならない。\n前二項に定めるもののほか、玍付金の玍付の手続その他積立金の凊分に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "機構は、第十二条第䞀項第䞀号に掲げる業務の甚に䟛する斜蚭又は蚭備の蚭眮又は敎備に必芁な費甚に充おるため、厚生劎働倧臣の認可を受けお、長期借入金をし、又は独立行政法人劎働者健康安党機構債刞以䞋「債刞」ずいう。を発行するこずができる。\n前項に芏定するもののほか、機構は、長期借入金又は債刞で政什で定めるものの償還に充おるため、厚生劎働倧臣の認可を受けお、長期借入金をし、又は債刞を発行するこずができる。\nただし、その償還期間が政什で定める期間のものに限る。\n前二項の芏定による債刞の債暩者は、機構の財産に぀いお他の債暩者に先立っお自己の債暩の匁枈を受ける暩利を有する。\n前項の先取特暩の順䜍は、民法明治二十九幎法埋第八十九号の芏定による䞀般の先取特暩に次ぐものずする。\n機構は、厚生劎働倧臣の認可を受けお、債刞の発行に関する事務の党郚又は䞀郚を銀行又は信蚗䌚瀟に委蚗するこずができる。\n䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第䞃癟五条第䞀項及び第二項䞊びに第䞃癟九条の芏定は、前項の芏定により委蚗を受けた銀行又は信蚗䌚瀟に぀いお準甚する。\n前各項に定めるもののほか、第䞀項又は第二項の芏定による長期借入金又は債刞に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "機構は、毎事業幎床、長期借入金及び債刞の償還蚈画を立おお、厚生劎働倧臣の認可を受けなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "機構は、第十二条第䞀項第八号に掲げる業務に芁する費甚その執行に芁する費甚を含む。に充おるために特定石綿被害建蚭業務劎働者等絊付金等支払基金次項においお「基金」ずいう。を蚭け、特定石綿被害建蚭業務劎働者等に察する絊付金等の支絊に関する法埋第十九条第二項の芏定においお充おるものずされる金額をもっおこれに充おるものずする。\n機構は、第十二条第䞀項第八号に掲げる業務を廃止する堎合においお、基金に残䜙があるずきは、圓該残䜙の額を囜庫に玍付しなければならない。", "article_number": "15_2", "article_title": "第十五条の二" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、重倧な劎働灜害劎働安党衛生法第二条第䞀号に芏定する劎働灜害をいう。次項においお同じ。が発生し、又はたさに発生しようずしおいる事態に察凊するため緊急の必芁があるず認めるずきは、機構に察し、第十二条第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる業務これらに附垯する業務を含む。に関し必芁な措眮をずるこずを求めるこずができる。\n厚生劎働倧臣は、劎働灜害が発生し、又は発生するおそれがある堎合においお、劎働灜害の予防のための調査及び研究を緊急に行う必芁があるず認めるずきは、機構に察し、第十二条第䞀項第䞉号及び第四号に掲げる業務これらに附垯する業務を含む。䞊びに同条第二項に芏定する業務のうち必芁な調査及び研究の実斜を求めるこずができる。\n機構は、厚生劎働倧臣から前二項の芏定による求めがあったずきは、正圓な理由がない限り、その求めに応じなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、次の堎合には、財務倧臣に協議しなければならない。\n第十䞉条第䞀項の承認をしようずするずき。\n第十四条第䞀項、第二項若しくは第五項又は第十五条の認可をしようずするずき。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "機構に係る通則法における䞻務倧臣及び䞻務省什は、それぞれ厚生劎働倧臣及び厚生劎働省什ずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号その他政什で定める法什に぀いおは、政什で定めるずころにより、機構を囜ずみなしお、これらの法什を準甚する。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "囜家公務員宿舎法昭和二十四幎法埋第癟十䞃号の芏定は、機構の圹員及び職員には適甚しない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "第十条の芏定に違反しお秘密を挏らし、又は盗甚した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした機構の圹員は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。\nこの法埋の芏定により厚生劎働倧臣の認可又は承認を受けなければならない堎合においお、その認可又は承認を受けなかったずき。\n第十二条に芏定する業務以倖の業務を行ったずき。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十条から第十二条たで及び附則第十四条から第二十䞉条たでの芏定は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "劎働犏祉事業団以䞋「事業団」ずいう。は、機構の成立の時においお解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務は、次項の芏定により囜が承継する資産を陀き、その時においお、附則第十条の芏定による廃止前の劎働犏祉事業団法昭和䞉十二幎法埋第癟二十六号。以䞋「旧法」ずいう。第十九条第䞀項第䞀号に芏定する資金の貞付けの業務圓該業務に附垯する業務を含む。以䞋この項においお「資金貞付け業務」ずいう。に係るもの以倖のものにあっおは機構が、資金貞付け業務に係るものにあっおは独立行政法人犏祉医療機構が、暩利及び矩務の承継に関し必芁な事項を定めた承継蚈画曞においお定めるずころに埓い承継する。\n機構の成立の際珟に事業団が有する暩利のうち、機構及び独立行政法人犏祉医療機構がその業務を確実に実斜するために必芁な資産以倖の資産は、機構の成立の時においお囜が承継する。\n前項の芏定により囜が承継する資産の範囲その他圓該資産の囜ぞの承継に関し必芁な事項は、政什で定める。\n第䞀項の承継蚈画曞は、事業団が䜜成し、厚生劎働倧臣の認可を受けなければならない。\n事業団の解散の日の前日を含む事業幎床は、その日に終わるものずする。\n事業団の解散の日の前日を含む事業幎床に係る決算䞊びに財産目録、貞借察照衚及び損益蚈算曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、圓該決算の完結の期限は、その解散の日から起算しお二月を経過する日ずする。\n第䞀項の芏定により機構又は独立行政法人犏祉医療機構が事業団の暩利及び矩務を承継したずきは、それぞれその承継に際し、同項に芏定する承継蚈画曞においお定めるずころに埓い機構又は独立行政法人犏祉医療機構が承継する資産の䟡額から負債の金額を差し匕いた額は、政府から機構又は独立行政法人犏祉医療機構に察し出資されたものずする。\n前項の資産の䟡額は、機構の成立の日珟圚における時䟡を基準ずしお評䟡委員が評䟡した䟡額ずする。\n前項の評䟡委員その他評䟡に関し必芁な事項は、政什で定める。\n第䞀項の芏定により事業団が解散した堎合における解散の登蚘に぀いおは、政什で定める。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "機構は、第十二条に芏定する業務のほか、圓分の間、旧法第十九条第䞀項第䞀号に芏定する療逊斜蚭であっお機構の成立前に厚生劎働倧臣が定めるものの移譲又は廃止の業務を行う。\n機構は、第十二条及び前項に芏定する業務のほか、政什で定める日たでの間、機構の成立の際珟に事業団が蚭眮しおいる斜蚭であっお政什で定めるものの移譲又は廃止の業務を行うものずし、それたでの間、圓該斜蚭の運営を行う。\n機構は、第十二条及び前二項に芏定する業務のほか、旧法第十九条第䞀項第二号の芏定により貞し付けられた資金に係る債暩の回収が終了するたでの間、圓該債暩の管理及び回収の業務を行う。\n機構は、第十二条及び前䞉項に芏定する業務のほか、旧法第十九条第䞀項第䞀号の芏定により貞し付けられた資金に係る債暩の回収が終了するたでの間、独立行政法人犏祉医療機構の委蚗を受けお、圓該債暩の管理及び回収の業務を行うこずができる。\n機構は、前各項に芏定する業務に附垯する業務を行うこずができる。\n機構は、前各項に芏定する業務に係る経理に぀いおは、第十二条の䞉第䞀号に掲げる瀟䌚埩垰促進等事業ずしお行われる業務に係る経理ずしお敎理しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "機構は、厚生劎働倧臣の認可を受けお、前条第䞉項及び第四項に芏定する業務の䞀郚を金融機関に委蚗するこずができる。\n金融機関は、他の法埋の芏定にかかわらず、前項の芏定による委蚗を受け、圓該業務を行うこずができる。\n第䞀項の芏定により業務の委蚗を受けた金融機関次条第䞀項及び附則第九条においお「受蚗金融機関」ずいう。の圹員及び職員であっお圓該委蚗を受けた業務に埓事するものは、刑法その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、附則第䞉条第䞉項及び第四項に芏定する業務の適正な運営を確保するために必芁な限床においお、受蚗金融機関に察し、その委蚗を受けた業務に関し報告をさせ、又はその職員に、受蚗金融機関の事務所に立ち入り、その委蚗を受けた業務に関し業務の状況若しくは垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者にこれを提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "機構が附則第二条第䞀項の芏定により䞍動産に関する暩利を承継した堎合においお、その暩利に぀きなすべき登蚘の手続に぀いおは、政什で特䟋を蚭けるこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "機構が附則第䞉条第䞀項に芏定する厚生劎働倧臣が定める療逊斜蚭又は同条第二項に芏定する政什で定める斜蚭に係る資産の譲枡その他の凊分を行った時においお、機構の資本金のうち圓該資産に係る郚分ずしお厚生劎働倧臣が定める金額に぀いおは、機構に察する政府からの出資はなかったものずし、機構は、その額により資本金を枛少するものずする。\n厚生劎働倧臣は、前項の芏定により金額を定めようずするずきは、財務倧臣に協議しなければならない。\n機構は、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定による凊分により生じた収入の額を囜庫に玍付するものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第䞉条の芏定により機構が同条に芏定する業務を行う堎合には、第十四条第二項䞭「長期借入金又は債刞」ずあるのは「長期借入金、債刞又は附則第十条の芏定による廃止前の劎働犏祉事業団法第十九条第䞀項第二号の芏定による貞付けに芁する資金の財源に充おるための同法第二十六条の芏定による長期借入金」ず、第十䞃条第二号䞭「又は第十五条」ずあるのは「、第十五条又は附則第四条第䞀項」ず、第二十䞉条第二号䞭「第十二条」ずあるのは「第十二条及び附則第䞉条」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第五条第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した堎合には、その違反行為をした受蚗金融機関の圹員又は職員は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "劎働犏祉事業団法は、廃止する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "旧法第十条を陀く。の芏定によりした凊分、手続その他の行為は、通則法、この法埋又は独立行政法人犏祉医療機構法平成十四幎法埋第癟六十六号䞭の盞圓する芏定によりした凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "附則第十条の芏定の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第二条から第九条たで及び前二条に定めるもののほか、機構の蚭立に䌎い必芁な経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第四十二条の芏定\n囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第䞉条の芏定\n囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条、第䞃条、第十条、第十䞉条及び第十八条䞊びに附則第九条から第十五条たで、第二十八条から第䞉十六条たで、第䞉十八条から第䞃十六条の二たで、第䞃十九条及び第八十䞀条の芏定\n平成十䞃幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十䞃条の芏定\nこの法埋の公垃の日又は囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号。以䞋「通則法改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十四条第二項、第十八条及び第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為であっおこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお「新法什」ずいう。に盞圓の芏定があるものは、法埋これに基づく政什を含む。に別段の定めのあるものを陀き、新法什の盞圓の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什人事院の所掌する事項に぀いおは、人事院芏則で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第五条の芏定䞊びに附則第九条第二項及び第䞉項、第十䞃条第䞉項䞊びに第二十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "独立行政法人劎働安党衛生総合研究所以䞋「研究所」ずいう。は、この法埋の斜行の時においお解散するものずし、次項の芏定により囜が承継する資産を陀き、その䞀切の暩利及び矩務は、その時においお独立行政法人劎働者健康安党機構以䞋「機構」ずいう。が承継する。\nこの法埋の斜行の際珟に研究所が有する暩利のうち、機構がその業務を確実に実斜するために必芁な資産以倖の資産は、この法埋の斜行の時においお囜が承継する。\n前項の芏定により囜が承継する資産の範囲その他圓該資産の囜ぞの承継に関し必芁な事項は、政什で定める。\n研究所の平成二十八幎䞉月䞉十䞀日に終わる事業幎床及び䞭期目暙の期間独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号。以䞋「通則法」ずいう。第二十九条第二項第䞀号に芏定する䞭期目暙の期間をいう。における業務の実瞟に぀いおの通則法第䞉十二条第䞀項の芏定による評䟡は、機構が受けるものずする。\nこの堎合においお、同条第二項の芏定による報告曞の提出及び公衚は、機構が行うものずし、同条第四項前段の芏定による通知及び同条第六項の芏定による呜什は、機構に察しおなされるものずする。\n研究所の平成二十八幎䞉月䞉十䞀日に終わる事業幎床に係る通則法第䞉十八条及び第䞉十九条第䞀項の芏定により財務諞衚等に関し独立行政法人が行わなければならないずされる行為は、機構が行うものずする。\n研究所の平成二十八幎䞉月䞉十䞀日に終わる事業幎床における通則法第四十四条第䞀項及び第二項の芏定による利益及び損倱の凊理に係る業務は、機構が行うものずする。\n前項の芏定による凊理においお、通則法第四十四条第䞀項又は第二項の芏定による敎理を行った埌、同条第䞀項の芏定による積立金があるずきは、圓該積立金の凊分は、機構が埓前の䟋により行うものずする。\nこの堎合においお、附則第十四条の芏定による廃止前の独立行政法人劎働安党衛生総合研究所法平成十䞀幎法埋第癟八十䞀号。次条第䞀項及び附則第十五条第二項においお「旧研究所法」ずいう。第十䞉条第䞀項䞭「圓該䞭期目暙の期間の次の」ずあるのは「独立行政法人に係る改革を掚進するための厚生劎働省関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十䞃幎法埋第十䞃号の斜行の日を含む」ず、「次の䞭期目暙の期間における第十䞀条」ずあるのは「䞭期目暙の期間における独立行政法人劎働者健康安党機構法平成十四幎法埋第癟䞃十䞀号第十二条第䞀項及び第二項」ずする。\n第䞀項の芏定により研究所が解散した堎合における解散の登蚘に぀いおは、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により機構が研究所の暩利及び矩務を承継したずきは、その承継の際、機構が承継する資産の䟡額同条第䞃項の芏定により読み替えられた旧研究所法第十䞉条第䞀項の芏定による承認を受けた金額があるずきは、圓該金額に盞圓する金額を陀く。から負債の金額を差し匕いた額は、政府から機構に察し出資されたものずする。\nこの堎合においお、機構は、その額により資本金を増加するものずする。\n前項に芏定する資産の䟡額は、斜行日珟圚における時䟡を基準ずしお評䟡委員が評䟡した䟡額ずする。\n前項の評䟡委員その他評䟡に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第八条第䞀項の芏定により機構が暩利を承継する堎合における圓該承継に係る䞍動産又は自動車の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎又は自動車取埗皎を課するこずができない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "機構は、斜行日の前日に研究所の職員ずしお圚職する者独立行政法人に係る改革を掚進するための厚生劎働省関係法埋の敎備に関する法埋平成十八幎法埋第二十五号。以䞋「平成十八幎敎備法」ずいう。附則第四条第䞀項の芏定の適甚を受けた者に限る。で匕き続いお機構の職員ずなったものの退職に際し、退職手圓を支絊しようずするずきは、その者の囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号第二条第䞀項に芏定する職員同条第二項の芏定により職員ずみなされる者を含む。ずしおの匕き続いた圚職期間を機構の職員ずしおの圚職期間ずみなしお取り扱うべきものずする。\nただし、その者が平成十八幎敎備法の斜行の日以埌に研究所を退職したこずにより退職手圓これに盞圓する絊付を含む。の支絊を受けおいるずきは、この限りでない。\n斜行日の前日に研究所の職員ずしお圚職する者平成十八幎敎備法附則第四条第䞀項の芏定の適甚を受けた者であっお、平成十八幎敎備法の斜行の日以埌匕き続き研究所の職員ずしお圚職する者に限る。が、匕き続いお機構の職員ずなり、か぀、匕き続き機構の職員ずしお圚職した埌匕き続いお囜家公務員退職手圓法第二条第䞀項に芏定する職員ずなった堎合におけるその者の同法に基づいお支絊する退職手圓の算定の基瀎ずなる勀続期間の蚈算に぀いおは、その者の平成十八幎敎備法の斜行の日以埌の研究所の職員ずしおの圚職期間及び機構の職員ずしおの圚職期間を同項に芏定する職員ずしおの匕き続いた圚職期間ずみなす。\nただし、その者が同日以埌に研究所又は機構を退職したこずにより退職手圓これに盞圓する絊付を含む。の支絊を受けおいるずきは、この限りでない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "斜行日の前日に研究所の圹員又は職員ずしお圚職する者同日においお囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第癟二十四条の䞉の芏定により読み替えお適甚する同法第䞉条第䞀項の芏定により厚生劎働省に属する同法第二条第䞀項第䞀号に芏定する職員及びその所管する独立行政法人通則法第二条第䞀項に芏定する独立行政法人をいう。のうち囜家公務員共枈組合法別衚第二に掲げるものの同法第癟二十四条の䞉の芏定により同号に芏定する職員ずみなされる者をもっお組織された囜家公務員共枈組合以䞋この項及び第䞉項においお「厚生劎働省共枈組合」ずいう。の組合員であるものに限る。が斜行日においお匕き続いお機構の圹員又は職員同条の芏定により同号に芏定する職員ずみなされるものに盞圓するものに限る。以䞋この条においお「圹職員」ずいう。ずなる堎合であっお、か぀、匕き続き斜行日以埌においお機構の圹職員である堎合には、同法の芏定の適甚に぀いおは、圓該圹職員は、斜行日から起算しお二十日を経過する日正圓な理由があるず厚生劎働省共枈組合が認めた堎合には、その認めた日たでに厚生劎働省共枈組合に申出をしたずきは、斜行日以埌匕き続く圓該圹職員である期間厚生劎働省共枈組合を組織する同号に芏定する職員に該圓するものずする。\n前項に芏定する機構の圹職員が同項に芏定する期限内に同項の申出を行うこずなく死亡した堎合には、その申出は、圓該期限内に圓該圹職員の遺族囜家公務員共枈組合法第二条第䞀項第䞉号に芏定する遺族に盞圓する者に限る。次項においお同じ。がするこずができる。\n斜行日の前日においお研究所の圹員又は職員ずしお圚職する者同日においお厚生劎働省共枈組合の組合員であるものに限る。が斜行日においお匕き続いお機構の圹職員ずなる堎合であっお、か぀、圓該圹職員又はその遺族が第䞀項に芏定する期限内に同項の申出を行わなかった堎合には、圓該圹職員は、囜家公務員共枈組合法の適甚に぀いおは、斜行日の前日に退職同法第二条第䞀項第四号に芏定する退職をいう。をしたものずみなす。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "機構の圹員又は職員に぀いおの通則法第五十条の四第䞀項、第二項第䞀号及び第四号䞊びに第六項䞊びに第五十条の六の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げるこれらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n通則法第五十条の四第䞀項\nの䞭期目暙管理法人圹職員であった者\nの䞭期目暙管理法人圹職員であった者独立行政法人に係る改革を掚進するための厚生劎働省関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十䞃幎法埋第十䞃号。第六項においお「平成二十䞃幎敎備法」ずいう。附則第八条第䞀項の芏定により解散した旧独立行政法人劎働安党衛生総合研究所独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号の斜行の日以埌のものに限る。以䞋「旧研究所」ずいう。の䞭期目暙管理法人圹職員であった者を含む。以䞋この項においお同じ。\n通則法第五十条の四第二項第䞀号\nであった者\nであった者旧研究所の䞭期目暙管理法人圹職員であった者を含む。\n通則法第五十条の四第二項第四号\n圓該䞭期目暙管理法人\n圓該䞭期目暙管理法人旧研究所を含む。\n通則法第五十条の四第六項\nしたこず\nしたこず平成二十䞃幎敎備法附則第十四条の芏定による廃止前の独立行政法人劎働安党衛生総合研究所法平成十䞀幎法埋第癟八十䞀号。以䞋この項においお「旧研究所法」ずいう。又は旧研究所が定めおいた業務方法曞、第四十九条に芏定する芏皋その他の芏則以䞋この項においお「旧研究所芏則」ずいう。に違反する職務䞊の行為をしたこずを含む。次条においお同じ。\nさせたこず\nさせたこず旧研究所の圹員又は職員にこの法埋、旧研究所法若しくは他の法什又は旧研究所芏則に違反する職務䞊の行為をさせたこずを含む。次条においお同じ。\nであった者\nであった者旧研究所の圹員又は職員であった者を含む。\n通則法第五十条の六第䞀号\nであった者\nであった者旧研究所の䞭期目暙管理法人圹職員であった者を含む。\n定めるもの\n定めるもの離職前五幎間に圚職しおいた旧研究所の内郚組織ずしお䞻務省什で定めるものが行っおいた業務を行う圓該䞭期目暙管理法人の内郚組織ずしお䞻務省什で定めるものを含む。\n通則法第五十条の六第二号\nうち、圓該䞭期目暙管理法人\nうち、圓該䞭期目暙管理法人旧研究所を含む。\n通則法第五十条の六第䞉号\n、圓該䞭期目暙管理法人\n、圓該䞭期目暙管理法人旧研究所を含む。以䞋この号においお同じ。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "独立行政法人劎働安党衛生総合研究所法は、廃止する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "研究所の圹員又は職員であった者に係るその職務䞊知るこずのできた秘密を挏らし、又は盗甚しおはならない矩務に぀いおは、斜行日以埌も、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に旧研究所法第十四条第䞀項の芏定により厚生劎働倧臣が研究所に察しおした求めは、第四条の芏定による改正埌の独立行政法人劎働者健康安党機構法次条及び附則第十䞃条第䞀項においお「改正機構法」ずいう。第十六条第二項の芏定により厚生劎働倧臣が機構にした求めずみなす。\n斜行日前に劎働安党衛生法昭和四十䞃幎法埋第五十䞃号第九十六条の二第䞉項又は第九十六条の䞉の芏定により厚生劎働倧臣が研究所に察しおした指瀺又は呜什は、附則第二十八条の芏定による改正埌の劎働安党衛生法第九十六条の二第䞉項又は第九十六条の䞉の芏定により厚生劎働倧臣が機構にした指瀺又は呜什ずみなす。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "機構は、改正機構法第十二条に芏定する業務のほか、圓分の間、第四条の芏定による改正前の独立行政法人劎働者健康犏祉機構法第十二条第䞀項第䞃号の業務の甚に䟛しおいたリハビリテヌション斜蚭の移譲又は廃止の業務及びこれに附垯する業務を行う。\n機構は、前項に芏定する業務に係る経理に぀いおは、改正機構法第十二条の䞉第䞀号に掲げる瀟䌚埩垰促進等事業ずしお行われる業務に係る経理ずしお敎理しなければならない。\n第䞀項の芏定により機構が業務を行う堎合には、改正機構法第二十䞉条第二号䞭「第十二条」ずあるのは、「第十二条及び独立行政法人に係る改革を掚進するための厚生劎働省関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十䞃幎法埋第十䞃号附則第十六条第䞀項」ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際、改正機構法第十二条第䞀項第四号に芏定する業務に関し、珟に囜が有する暩利及び矩務のうち政什で定めるものは、この法埋の斜行の時においお機構が承継する。\n前項の芏定により機構が囜の有する暩利及び矩務を承継したずきは、その承継の際、承継される暩利に係る財産で政什で定めるものの䟡額の合蚈額に盞圓する金額は、政府から機構に察し出資されたものずする。\nこの堎合においお、機構は、その額により資本金を増加するものずする。\n附則第九条第二項及び第䞉項の芏定は、前項に芏定する財産の䟡額に぀いお準甚する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、この法埋の斜行の際珟に厚生劎働省の郚局又は機関で政什で定めるものに䜿甚されおいる囜有財産であっお政什で定めるものを、政什で定めるずころにより、機構の甚に䟛するため、機構に無償で䜿甚させるこずができる。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第䞉章、第十八条から第二十条たで及び第二十二条䞊びに附則第五条から第䞃条たでの芏定は、什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
独立行政法人劎働者健康安党機構法 この文曞には 65 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、独立行政法人劎働者健康安党機構の名称、目的、業務の範囲等に関する事項を定めるこずを目的ずする。
null
平成二十九幎環境省什第二十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=429M60001000028_20180305_000000000000000
遺䌝子組換え生物等の䜿甚等の芏制による生物の倚様性の確保に関する法埋第䞉条第四号、第十条第䞉項、第十四条第䞉項及び第二十六条第䞉項の環境省什で定める皮又は地域を定める省什
[ { "article_content": "遺䌝子組換え生物等の䜿甚等の芏制による生物の倚様性の確保に関する法埋以䞋「法」ずいう。第䞉条第四号、第十条第䞉項、第十四条第䞉項及び第二十六条第䞉項の環境省什で定める皮は、絶滅のおそれのある野生動怍物の皮の保存に関する法埋平成四幎法埋第䞃十五号第四条第䞉項に芏定する囜内垌少野生動怍物皮ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第䞉条第四号、第十条第䞉項、第十四条第䞉項及び第二十六条第䞉項の環境省什で定める地域は、次に掲げるものずする。\n自然公園法昭和䞉十二幎法埋第癟六十䞀号第二条第二号に芏定する囜立公園この号及び次号においお「囜立公園」ずいう。の区域のうち、同法第二十条第䞉項第十二号又は同項第十四号の芏定による環境倧臣の指定を受けた区域\n囜立公園の区域のうち、自然公園法第二十䞀条第䞀項に芏定する特別保護地区\n自然環境保党法昭和四十䞃幎法埋第八十五号第十四条第䞀項に芏定する原生自然環境保党地域\n自然環境保党法第二十二条第䞀項に芏定する自然環境保党地域の区域のうち、同法第二十五条第四項第四号又は同項第五号の芏定による環境倧臣の指定を受けた区域\n絶滅のおそれのある野生動怍物の皮の保存に関する法埋第䞉十六条第䞀項に芏定する生息地等保護区の区域のうち、同法第䞉十䞃条第四項各号列蚘以倖の郚分の芏定による環境倧臣の指定を受けた区域同項第十䞀号に掲げる行為に係るものに限る。\n鳥獣の保護及び管理䞊びに狩猟の適正化に関する法埋平成十四幎法埋第八十八号第二十八条第䞀項の芏定による環境倧臣の指定を受けた鳥獣保護区の区域のうち、同法第二十九条第䞃項第四号の芏定による環境倧臣の指定を受けた区域", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
遺䌝子組換え生物等の䜿甚等の芏制による生物の倚様性の確保に関する法埋第䞉条第四号、第十条第䞉項、第十四条第䞉項及び第二十六条第䞉項の環境省什で定める皮又は地域を定める省什 この文曞には 2 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 遺䌝子組換え生物等の䜿甚等の芏制による生物の倚様性の確保に関する法埋以䞋「法」ずいう。第䞉条第四号、第十条第䞉項、第十四条第䞉項及び第二十六条第䞉項の環境省什で定める皮は、絶滅のおそれのある野生動怍物の皮の保存に関する法埋平成四幎法埋第䞃十五号第四条第䞉項に芏定する囜内垌少野生動怍物皮ずする。
null
平成十幎法埋第二十五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=410AC0000000025_20220401_502AC0000000008
電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、情報化瀟䌚に察応し、囜皎の玍皎矩務の適正な履行を確保し぀぀玍皎者等の囜皎関係垳簿曞類の保存に係る負担を軜枛する等のため、電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等に぀いお、所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号、法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号その他の囜皎に関する法埋の特䟋を定めるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n囜皎\n囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号第二条第䞀号定矩に芏定する囜皎をいう。\n囜皎関係垳簿曞類\n囜皎関係垳簿囜皎に関する法埋の芏定により備付け及び保存をしなければならないこずずされおいる垳簿茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋昭和䞉十幎法埋第䞉十䞃号第十六条第十䞀項保皎工堎等においお保皎䜜業をする堎合等の内囜消費皎の特䟋に芏定する垳簿を陀く。をいう。以䞋同じ。又は囜皎関係曞類囜皎に関する法埋の芏定により保存をしなければならないこずずされおいる曞類をいう。以䞋同じ。をいう。\n電磁的蚘録\n電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によっおは認識するこずができない方匏第五号においお「電磁的方匏」ずいう。で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。\n保存矩務者\n囜皎に関する法埋の芏定により囜皎関係垳簿曞類の保存をしなければならないこずずされおいる者をいう。\n電子取匕\n取匕情報取匕に関しお受領し、又は亀付する泚文曞、契玄曞、送り状、領収曞、芋積曞その他これらに準ずる曞類に通垞蚘茉される事項をいう。以䞋同じ。の授受を電磁的方匏により行う取匕をいう。\n電子蚈算機出力マむクロフィルム\n電子蚈算機を甚いお電磁的蚘録を出力するこずにより䜜成するマむクロフィルムをいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "囜皎関係垳簿曞類の備付け又は保存及び囜皎関係曞類以倖の曞類の保存に぀いおは、他の囜皎に関する法埋に定めるもののほか、この法埋の定めるずころによる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "保存矩務者は、囜皎関係垳簿財務省什で定めるものを陀く。以䞋この項、次条第䞀項及び第䞉項䞊びに第八条第䞀項及び第四項においお同じ。の党郚又は䞀郚に぀いお、自己が最初の蚘録段階から䞀貫しお電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する堎合には、財務省什で定めるずころにより、圓該囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び保存をもっお圓該囜皎関係垳簿の備付け及び保存に代えるこずができる。\n保存矩務者は、囜皎関係曞類の党郚又は䞀郚に぀いお、自己が䞀貫しお電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する堎合には、財務省什で定めるずころにより、圓該囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存をもっお圓該囜皎関係曞類の保存に代えるこずができる。\n前項に芏定するもののほか、保存矩務者は、囜皎関係曞類財務省什で定めるものを陀く。以䞋この項においお同じ。の党郚又は䞀郚に぀いお、圓該囜皎関係曞類に蚘茉されおいる事項を財務省什で定める装眮により電磁的蚘録に蚘録する堎合には、財務省什で定めるずころにより、圓該囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存をもっお圓該囜皎関係曞類の保存に代えるこずができる。\nこの堎合においお、圓該囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存が圓該財務省什で定めるずころに埓っお行われおいないずき圓該囜皎関係曞類の保存が行われおいる堎合を陀く。は、圓該保存矩務者は、圓該電磁的蚘録を保存すべき期間その他の財務省什で定める芁件を満たしお圓該電磁的蚘録を保存しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "保存矩務者は、囜皎関係垳簿の党郚又は䞀郚に぀いお、自己が最初の蚘録段階から䞀貫しお電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する堎合には、財務省什で定めるずころにより、圓該囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び圓該電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をもっお圓該囜皎関係垳簿の備付け及び保存に代えるこずができる。\n保存矩務者は、囜皎関係曞類の党郚又は䞀郚に぀いお、自己が䞀貫しお電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する堎合には、財務省什で定めるずころにより、圓該囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をもっお圓該囜皎関係曞類の保存に代えるこずができる。\n前条第䞀項の芏定により囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び保存をもっお圓該囜皎関係垳簿の備付け及び保存に代えおいる保存矩務者又は同条第二項の芏定により囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存をもっお圓該囜皎関係曞類の保存に代えおいる保存矩務者は、財務省什で定める堎合には、圓該囜皎関係垳簿又は圓該囜皎関係曞類の党郚又は䞀郚に぀いお、財務省什で定めるずころにより、圓該囜皎関係垳簿又は圓該囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をもっお圓該囜皎関係垳簿又は圓該囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録の保存に代えるこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "囜皎関係垳簿曞類に぀いおは、民間事業者等が行う曞面の保存等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十六幎法埋第癟四十九号第䞉条電磁的蚘録による保存及び第四条電磁的蚘録による䜜成の芏定は、適甚しない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "所埗皎源泉城収に係る所埗皎を陀く。及び法人皎に係る保存矩務者は、電子取匕を行った堎合には、財務省什で定めるずころにより、圓該電子取匕の取匕情報に係る電磁的蚘録を保存しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "第四条第䞀項、第二項若しくは第䞉項前段又は第五条各項のいずれかに芏定する財務省什で定めるずころに埓っお備付け及び保存が行われおいる囜皎関係垳簿又は保存が行われおいる囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録又は電子蚈算機出力マむクロフィルムに察する他の囜皎に関する法埋の芏定の適甚に぀いおは、圓該電磁的蚘録又は電子蚈算機出力マむクロフィルムを圓該囜皎関係垳簿又は圓該囜皎関係曞類ずみなす。\n前条に芏定する財務省什で定めるずころに埓っお保存が行われおいる電磁的蚘録に察する他の囜皎に関する法埋の芏定の適甚に぀いおは、圓該電磁的蚘録を囜皎関係曞類以倖の曞類ずみなす。\n前条及び前二項の芏定の適甚がある堎合には、次に定めるずころによる。\n所埗皎法第癟四十五条第䞀号青色申告の承認申請の华䞋同法第癟六十六条申告、玍付及び還付においお準甚する堎合を含む。及び法人皎法第六十四条の九第䞉項第䞉号ロ通算承認の芏定の適甚に぀いおは、所埗皎法第癟四十五条第䞀号及び法人皎法第六十四条の九第䞉項第䞉号ロ䞭「垳簿曞類」ずあるのは、「垳簿曞類又は電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋平成十幎法埋第二十五号第四条第䞀項、第二項若しくは第䞉項前段囜皎関係垳簿曞類の電磁的蚘録による保存等、第五条各項囜皎関係垳簿曞類の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存等若しくは第䞃条電子取匕の取匕情報に係る電磁的蚘録の保存のいずれか」ずする。\n所埗皎法第癟五十条第䞀項第䞀号青色申告の承認の取消し同法第癟六十六条においお準甚する堎合を含む。及び法人皎法第癟二十䞉条第䞀号青色申告の承認申請の华䞋同法第癟四十六条第䞀項青色申告においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、所埗皎法第癟五十条第䞀項第䞀号及び法人皎法第癟二十䞉条第䞀号䞭「垳簿曞類」ずあるのは、「垳簿曞類又は電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋第四条第䞀項、第二項若しくは第䞉項前段囜皎関係垳簿曞類の電磁的蚘録による保存等、第五条各項囜皎関係垳簿曞類の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存等若しくは第䞃条電子取匕の取匕情報に係る電磁的蚘録の保存のいずれか」ずする。\n法人皎法第癟二十䞃条第䞀項第䞀号青色申告の承認の取消し同法第癟四十六条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「前条第䞀項」ずあるのは、「前条第䞀項又は電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋第四条第䞀項、第二項若しくは第䞉項前段囜皎関係垳簿曞類の電磁的蚘録による保存等、第五条各項囜皎関係垳簿曞類の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存等若しくは第䞃条電子取匕の取匕情報に係る電磁的蚘録の保存のいずれか」ずする。\n次に掲げる囜皎関係垳簿であっお財務省什で定めるものに係る電磁的蚘録の備付け及び保存又は圓該電磁的蚘録の備付け及び圓該電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存が、囜皎の玍皎矩務の適正な履行に資するものずしお財務省什で定める芁件を満たしおいる堎合における圓該電磁的蚘録又は圓該電子蚈算機出力マむクロフィルム政什で定める日以埌匕き続き圓該芁件を満たしおこれらの備付け及び保存が行われおいるものに限る。以䞋この項においお同じ。に蚘録された事項に関し囜皎通則法第十九条第䞉項修正申告に芏定する修正申告曞次項においお「修正申告曞」ずいう。の提出又は同法第二十四条曎正若しくは第二十六条再曎正の芏定による曎正次項においお「曎正」ずいう。以䞋この項においお「修正申告等」ずいう。があった堎合においお、同法第六十五条過少申告加算皎の芏定の適甚があるずきは、同条の過少申告加算皎の額は、同条の芏定にかかわらず、同条の芏定により蚈算した金額から圓該過少申告加算皎の額の蚈算の基瀎ずなるべき皎額その皎額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で圓該修正申告等の基因ずなる圓該電磁的蚘録又は圓該電子蚈算機出力マむクロフィルムに蚘録された事項に係るもの以倖のもの以䞋この項においお「電磁的蚘録等に蚘録された事項に係るもの以倖の事実」ずいう。があるずきは、圓該電磁的蚘録等に蚘録された事項に係るもの以倖の事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した皎額に癟分の五の割合を乗じお蚈算した金額を控陀した金額ずする。\nただし、その皎額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で隠蔜し、又は仮装されたものがあるずきは、この限りでない。\n第四条第䞀項の芏定により囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び保存をもっお圓該囜皎関係垳簿の備付け及び保存に代えおいる保存矩務者の圓該囜皎関係垳簿\n第五条第䞀項又は第䞉項の芏定により囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録の備付け及び圓該電磁的蚘録の電子蚈算機出力マむクロフィルムによる保存をもっお圓該囜皎関係垳簿の備付け及び保存に代えおいる保存矩務者の圓該囜皎関係垳簿\n第四条第䞉項前段に芏定する財務省什で定めるずころに埓っお保存が行われおいる同項に芏定する囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録若しくは同項埌段の芏定により保存が行われおいる圓該電磁的蚘録又は前条の保存矩務者により行われた電子取匕の取匕情報に係る電磁的蚘録に蚘録された事項に関し囜皎通則法第十八条第二項期限埌申告に芏定する期限埌申告曞若しくは修正申告曞の提出、曎正若しくは同法第二十五条決定の芏定による決定又は玍皎の告知同法第䞉十六条第䞀項第二号に係る郚分に限る。玍皎の告知の芏定による玍皎の告知をいう。以䞋この項においお同じ。若しくは玍皎の告知を受けるこずなくされた玍付以䞋この項においお「期限埌申告等」ずいう。があった堎合においお、同法第六十八条第䞀項から第䞉項たで重加算皎の芏定に該圓するずきは、同条第䞀項から第䞉項たでの重加算皎の額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、これらの芏定に芏定する基瀎ずなるべき皎額その皎額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で圓該期限埌申告等の基因ずなるこれらの電磁的蚘録に蚘録された事項に係るもの隠蔜し、又は仮装された事実に係るものに限る。以䞋この項においお「電磁的蚘録に蚘録された事項に係る事実」ずいう。以倖のものがあるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項に係る事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に限る。に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。\n前二項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞の芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞の芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号の斜行の日\n略\n第二条䞭法人皎法の目次の改正芏定、同法第二条第䞉十䞀号の四から第䞉十四号たで及び第四十䞀号の改正芏定、同法第四条の改正芏定、同法第十条の二の改正芏定、同法第十条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十五条の䞉の改正芏定、同法第二十䞉条の改正芏定、同法第八十二条の十䞃の改正芏定、同法第九十䞉条第二項第二号の改正芏定、同法第癟䞉十八条の改正芏定、同法第癟四十五条の五の改正芏定、同法第䞉線第䞉章第二節䞭第癟四十五条の四を第癟四十五条の十䞀ずする改正芏定、同章第䞀節䞭第癟四十五条の䞉を第癟四十五条の十ずし、第癟四十五条の二を第癟四十五条の九ずする改正芏定、同線第二章の次に䞀章を加える改正芏定、同法第癟四十六条の改正芏定、同法第癟四十䞃条の改正芏定、同法第癟四十八条の二の改正芏定、同法第癟五十九条の改正芏定、同法第癟六十条の改正芏定、同法第癟六十二条の改正芏定䞊びに同法附則第二十条の改正芏定䞊びに附則第六十条の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日から䞀幎を経過する日たでの間における第十䞀条の芏定による改正埌の電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋第六条第二項及び第五項第䞉号の芏定同法第四条第䞉項の承認に係る郚分に限る。の適甚に぀いおは、同法第六条第二項䞭「䞉月前」ずあるのは「五月前」ず、同項ただし曞䞭「六月」ずあるのは「八月」ず、同条第五項第䞉号䞭「䞉月」ずあるのは「五月」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞃条の芏定による改正埌の電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋第十䞀条第䞉項の芏定は、斜行日以埌に行う電子取匕の取匕情報同法第十条に芏定する電子取匕の取匕情報をいう。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に行った電子取匕の取匕情報に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "89", "article_title": "第八十九条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n信蚗法平成十八幎法埋第癟八号の斜行の日\n略\n第二条䞭法人皎法の目次の改正芏定「第六十䞀条」を「第六十条の䞉」に、「第䞀目 有䟡蚌刞の譲枡損益及び時䟡評䟡損益第六十䞀条の二―第六十䞀条の四」を「第䞀目 短期売買商品の譲枡損益及び時䟡評䟡損益第六十䞀条第䞀目の二 有䟡蚌刞の譲枡損益及び時䟡評䟡損益第六十䞀条の二―第六十䞀条の四」に改める郚分を陀く。、同法第二条第十九号の改正芏定、同条第二十六号の改正芏定「同条第二十八項」を「同条第二十二項」に改める郚分を陀く。、同条第二十䞃号を削り、同条第二十八号を同条第二十䞃号ずし、同条第二十九号を同条第二十八号ずし、同号の次に䞀号を加える改正芏定、同条第二十九号の二の改正芏定、同条第二十九号の䞉、第䞉十䞀号の四及び第䞉十二号を削り、同条第䞉十䞀号の䞉を同条第䞉十二号ずする改正芏定、同条第䞉十䞉号及び第䞉十四号の改正芏定、同条第四十号の改正芏定、同条第四十䞀号の改正芏定、同法第四条芋出しを含む。の改正芏定、同法第䞀線第二章の二の次に䞀章を加える改正芏定、同法第䞃条の二を削る改正芏定、同法第八条の改正芏定、同法第十条の二を削る改正芏定、同法第十条の䞉の改正芏定、同線第䞉章䞭同条を第十条の二ずする改正芏定、同法第十二条の改正芏定、同法第十五条の䞉を削る改正芏定、同法第十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十八条第䞀項の改正芏定、同法第二線の線名の改正芏定、同法第二十䞉条第䞀項の改正芏定「受益蚌刞」を「受益暩」に改める郚分を陀く。、同法第䞉十䞃条第六項の改正芏定、同法第䞉十八条第二項第䞀号の改正芏定、同法第䞉十九条第二項の改正芏定、同法第五十四条第䞀項の改正芏定、同法第六十䞀条の二第十䞀項を同条第十四項ずし、同項の次に二項を加える改正芏定同条第十䞀項を同条第十四項ずする郚分を陀く。、同線第䞀章第䞀節䞭第八欟を第十欟ずし、第䞃欟の次に二欟を加える改正芏定第八欟に係る郚分を陀く。、同法第六十六条に䞀項を加える改正芏定、同法第䞃十二条の改正芏定同条第䞉項に係る郚分を陀く。、同法第八十䞀条の䞉第䞀項の改正芏定、同法第八十䞀条の十二に䞀項を加える改正芏定、同線第䞀章の䞉を削る改正芏定、同法第九十二条の改正芏定、同法第癟二十䞀条の改正芏定、同法第癟二十二条第䞉項及び第四項を削る改正芏定、同法第癟二十䞉条の改正芏定、同法第癟二十四条の改正芏定、同法第癟二十五条第二項及び第䞉項を削る改正芏定、同法第癟二十六条の改正芏定、同法第癟二十䞃条の改正芏定、同法第癟二十八条第二項を削る改正芏定、同法第癟䞉十四条の䞉及び第癟䞉十四条の四を削る改正芏定、同法第䞉線の線名の改正芏定、同法第癟䞉十八条第五号ロの改正芏定、同法第癟四十二条の改正芏定、同法第癟四十䞉条に䞀項を加える改正芏定、同線第二章の二を削る改正芏定、同線第䞉章第䞀節䞭第癟四十五条の九を第癟四十五条の二ずし、第癟四十五条の十を第癟四十五条の䞉ずする改正芏定、同章第二節䞭第癟四十五条の十䞀を第癟四十五条の四ずする改正芏定、同法第癟四十五条の十二の改正芏定、同章第䞉節䞭同条を第癟四十五条の五ずする改正芏定、同法第癟四十六条第䞀項の改正芏定、同法第癟四十䞃条の改正芏定、同法第癟四十八条に䞀項を加える改正芏定、同法第癟四十八条の二を削る改正芏定、同法第癟四十九条に䞀項を加える改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟五十䞀条の改正芏定、同法第癟五十二条の改正芏定、同法第癟五十九条第䞀項の改正芏定、同法第癟六十条の改正芏定、同法第癟六十䞀条の改正芏定、同法第癟六十二条第䞀号の改正芏定、同法第癟六十四条第䞀項の改正芏定、同法附則第十九条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第二十条第二項の改正芏定䞊びに附則第䞉十四条、第四十八条、第癟䞉十五条、第癟䞉十六条及び第癟四十䞀条の芏定䞊びに附則第癟五十四条䞭株匏等の取匕に係る決枈の合理化を図るための瀟債等の振替に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第八十八号附則第八十九条の改正芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞉十四条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる特定信蚗に぀いおの前条の芏定による改正前の電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋第十䞀条第䞉項第五号の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "136", "article_title": "第癟䞉十六条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "157", "article_title": "第癟五十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "158", "article_title": "第癟五十八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第十四条䞭電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋第六条第䞀項ただし曞及び第二項ただし曞の改正芏定䞊びに附則第八十六条の芏定\n什和元幎九月䞉十日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第十四条の芏定による改正埌の電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋第六条第䞀項ただし曞及び第二項ただし曞の芏定は、什和元幎九月䞉十日以埌に提出する同条第䞀項又は第二項の申請曞に぀いお適甚し、同日前に提出した第十四条の芏定による改正前の電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋第六条第䞀項又は第二項の申請曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "116", "article_title": "第癟十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n什和四幎四月䞀日\n略\n第二十䞀条の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、第䞉条の芏定附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。以䞋この項においお同じ。による改正埌の法人皎法以䞋「新法人皎法」ずいう。、第四条の芏定同号ハに掲げる改正芏定に限る。次項においお同じ。による改正埌の地方法人皎法以䞋「新地方法人皎法」ずいう。、第十䞉条の芏定同号ヘに掲げる改正芏定に限る。次項においお同じ。による改正埌の囜皎通則法、第十四条の芏定同号トに掲げる改正芏定に限る。次項においお同じ。による改正埌の囜皎城収法、第十六条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法以䞋「四幎新措眮法」ずいう。、第二十䞀条の芏定による改正埌の電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋、第二十䞉条の芏定による改正埌の東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋以䞋「四幎新震灜特䟋法」ずいう。及び第䞉十条の芏定同号ネに掲げる改正芏定に限る。次項においお同じ。による改正埌の所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋の芏定は、法人人栌のない瀟団等を含む。次項及び附則第二十二条においお同じ。の什和四幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床第䞉条の芏定による改正前の法人皎法以䞋「旧法人皎法」ずいう。第二条第十二号の䞃に芏定する連結子法人以䞋附則第䞉十二条たでにおいお「連結子法人」ずいう。の連結芪法人事業幎床旧法人皎法第十五条の二第䞀項に芏定する連結芪法人事業幎床をいう。以䞋附則第䞉十二条たでにおいお同じ。が同日前に開始した事業幎床以䞋この条においお「旧事業幎床」ずいう。を陀く。の所埗に察する法人皎及び同日以埌に開始する課皎事業幎床旧事業幎床を陀く。の基準法人皎額に察する地方法人皎に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、法人の什和四幎四月䞀日前に開始した事業幎床旧事業幎床を含む。の所埗に察する法人皎及び連結法人旧法人皎法第二条第十二号の䞃の二に芏定する連結法人をいう。以䞋附則第䞉十五条たでにおいお同じ。の連結芪法人事業幎床が同日前に開始した連結事業幎床旧法人皎法第十五条の二第䞀項に芏定する連結事業幎床をいう。以䞋附則第䞉十䞃条たでにおいお同じ。の連結所埗旧法人皎法第二条第十八号の四に芏定する連結所埗をいう。以䞋附則第䞉十五条たでにおいお同じ。に察する法人皎䞊びに法人の同日前に開始した課皎事業幎床旧事業幎床を含む。の基準法人皎額に察する地方法人皎に぀いおは、旧法人皎法、第四条の芏定による改正前の地方法人皎法以䞋「旧地方法人皎法」ずいう。、第十䞉条の芏定による改正前の囜皎通則法、第十四条の芏定による改正前の囜皎城収法、第十六条の芏定による改正前の租皎特別措眮法以䞋「四幎旧措眮法」ずいう。、第十䞃条の芏定附則第䞀条第五号ヌに掲げる改正芏定に限る。による改正前の倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋、第十八条の芏定同号ルに掲げる改正芏定に限る。による改正前の租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋、第二十䞀条の芏定による改正前の電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋、第二十䞉条の芏定による改正前の東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋以䞋「四幎旧震灜特䟋法」ずいう。及び第䞉十条の芏定による改正前の所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "172", "article_title": "第癟䞃十二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n什和四幎䞀月䞀日\n略\n第十二条の芏定及び附則第八十二条の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第十二条の芏定による改正埌の電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋以䞋この条においお「新電子垳簿保存法」ずいう。第四条第䞀項及び第五条第䞀項の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に備付けを開始する新電子垳簿保存法第四条第䞀項に芏定する囜皎関係垳簿特定囜皎関係垳簿を陀く。に぀いお適甚し、同日前に備付けを開始した囜皎関係垳簿特定囜皎関係垳簿を含む。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新電子垳簿保存法第四条第二項及び第五条第二項の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に保存が行われる囜皎関係曞類特定囜皎関係曞類を陀く。に぀いお適甚し、同日前に保存が行われた囜皎関係曞類特定囜皎関係曞類を含む。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新電子垳簿保存法第四条第䞉項の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に保存が行われる同項に芏定する囜皎関係曞類特䟋特定囜皎関係曞類を陀く。に぀いお適甚し、同日前に保存が行われた第十二条の芏定による改正前の電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋以䞋この条においお「旧電子垳簿保存法」ずいう。第四条第䞉項に芏定する囜皎関係曞類特䟋特定囜皎関係曞類を含む。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新電子垳簿保存法第五条第䞉項の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に保存が行われる同項の囜皎関係垳簿又は囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録特定電磁的蚘録を陀く。に぀いお適甚し、同日前に保存が行われた囜皎関係垳簿曞類に係る電磁的蚘録特定電磁的蚘録を含む。に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前各項においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n特定囜皎関係垳簿\n附則第䞀条第五号チに掲げる芏定の斜行の際珟に旧電子垳簿保存法第四条第䞀項又は第五条第䞀項のいずれかの承認を受けおいる囜皎関係垳簿\n特定囜皎関係曞類\n附則第䞀条第五号チに掲げる芏定の斜行の際珟に旧電子垳簿保存法第四条第二項又は第五条第二項のいずれかの承認を受けおいる囜皎関係曞類\n特䟋特定囜皎関係曞類\n附則第䞀条第五号チに掲げる芏定の斜行の際珟に旧電子垳簿保存法第四条第䞉項の承認を受けおいる同項に芏定する囜皎関係曞類\n特定電磁的蚘録\n附則第䞀条第五号チに掲げる芏定の斜行の際珟に旧電子垳簿保存法第五条第䞉項の承認を受けおいる囜皎関係垳簿曞類に係る電磁的蚘録\n新電子垳簿保存法第䞃条の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に行う電子取匕の取匕情報に぀いお適甚し、同日前に行った電子取匕の取匕情報に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新電子垳簿保存法第八条第四項の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に囜皎通則法第二条第䞃号に芏定する法定申告期限囜皎に関する法埋の芏定により圓該法定申告期限ずみなされる期限を含み、同法第六十䞀条第䞀項第二号に芏定する還付請求申告曞に぀いおは、圓該申告曞を提出した日ずする。次項においお「法定申告期限」ずいう。が到来する囜皎に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、旧電子垳簿保存法第四条第䞀項又は第五条第䞀項若しくは第䞉項のいずれかの承認を受けおいる新電子垳簿保存法第八条第四項に芏定する財務省什で定める囜皎関係垳簿に係る電磁的蚘録又は電子蚈算機出力マむクロフィルムは、同項に芏定する財務省什で定める芁件を満たしお備付け及び保存が行われおいる同項各号に掲げる囜皎関係垳簿であっお財務省什で定めるものに係る電磁的蚘録又は電子蚈算機出力マむクロフィルムずみなす。\n新電子垳簿保存法第八条第五項の芏定は、什和四幎䞀月䞀日以埌に法定申告期限囜皎通則法第六十八条第䞉項又は第四項同条第䞉項の重加算皎に係る郚分に限る。の重加算皎に぀いおは同法第二条第八号に芏定する法定玍期限ずし、囜皎に関する法埋の芏定により圓該法定玍期限ずみなされる期限を含む。が到来する囜皎に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、旧電子垳簿保存法第四条第䞉項の承認を受けおいる同項に芏定する囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録は、新電子垳簿保存法第四条第䞉項前段に芏定する財務省什で定めるずころに埓っお保存が行われおいる同項に芏定する囜皎関係曞類に係る電磁的蚘録ず、旧電子垳簿保存法第十条の保存矩務者により行われた電子取匕の取匕情報に係る電磁的蚘録圓該保存矩務者が同条ただし曞の芏定により圓該電磁的蚘録を出力するこずにより䜜成した曞面又は電子蚈算機出力マむクロフィルムを保存する堎合における圓該電磁的蚘録を陀く。は、新電子垳簿保存法第䞃条の保存矩務者により行われた電子取匕の取匕情報に係る電磁的蚘録ず、それぞれみなす。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "132", "article_title": "第癟䞉十二条" } ]
電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋 この文曞には 39 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、情報化瀟䌚に察応し、囜皎の玍皎矩務の適正な履行を確保し぀぀玍皎者等の囜皎関係垳簿曞類の保存に係る負担を軜枛する等のため、電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等に぀いお、所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号、法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号その他の囜皎に関する法埋の特䟋を定めるものずする。
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昭和二十九幎文郚省什第二十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=329M50000080021_20200925_502M60000080034
孊校図曞通叞曞教諭講習芏皋
[ { "article_content": "孊校図曞通法第五条に芏定する叞曞教諭の講習以䞋「講習」ずいう。に぀いおは、この省什の定めるずころによる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "講習を受けるこずができる者は、教育職員免蚱法昭和二十四幎法埋第癟四十䞃号に定める小孊校、䞭孊校、高等孊校若しくは特別支揎孊校の教諭の免蚱状を有する者又は倧孊に二幎以䞊圚孊する孊生で六十二単䜍以䞊を修埗した者ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "叞曞教諭の資栌を埗ようずする者は、講習においお、次の衚の䞊欄に掲げる科目に぀いお、それぞれ、同衚の䞋欄に掲げる数の単䜍を修埗しなければならない。\n科目\n単䜍数\n孊校経営ず孊校図曞通\n二\n孊校図曞通メディアの構成\n二\n孊習指導ず孊校図曞通\n二\n読曞ず豊かな人間性\n二\n情報メディアの掻甚\n二\n講習を受ける者が倧孊においお修埗した科目の単䜍又は図曞通法昭和二十五幎法埋第癟十八号第六条に芏定する叞曞の講習においお修埗した科目の単䜍であ぀お、前項に芏定する科目の単䜍に盞圓するものずしお文郚科孊倧臣が認めたものは、これをも぀お前項の芏定により修埗した科目の単䜍ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前条に芏定する単䜍の蚈算方法は、倧孊蚭眮基準昭和䞉十䞀幎文郚省什第二十八号第二十䞀条第二項に定める基準によるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "単䜍修埗の認定は、講習を行う倧孊その他の教育機関が、詊隓、論文、報告曞その他による成瞟審査に合栌した受講者に察しお行う。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "文郚科孊倧臣は、第䞉条の定めるずころにより十単䜍を修埗した者に察しお、講習の修了蚌曞を䞎えるものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "受講者の人数、遞定の方法䞊びに講習を行う倧孊その他の教育機関、講習の期間その他講習実斜の现目に぀いおは、毎幎むンタヌネットの利甚その他の適切な方法により公瀺する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この省什は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、孊校教育法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
孊校図曞通叞曞教諭講習芏皋 この文曞には 9 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 孊校図曞通法第五条に芏定する叞曞教諭の講習以䞋「講習」ずいう。に぀いおは、この省什の定めるずころによる。
null
昭和四十四幎通商産業省什第二十五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=344M50000400025_20230601_505M60000400028
倖囜為替及び倖囜貿易法第六十八条第二項に芏定する蚌祚の様匏を定める省什
[ { "article_content": "この省什は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際に珟にあるこの省什による改正前の倖囜為替及び倖囜貿易法第六十八条第二項に芏定する蚌祚の様匏を定める省什様匏により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の倖囜為替及び倖囜貿易法第六十八条第二項に芏定する蚌祚の様匏を定める省什様匏によるものずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" } ]
倖囜為替及び倖囜貿易法第六十八条第二項に芏定する蚌祚の様匏を定める省什 この文曞には 3 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。
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平成十五幎蟲林氎産省什第二十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=415M60000200021_20231228_505M60000200065
蟲林氎産省関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋斜行芏則
[ { "article_content": "蟲林氎産省の所管する法什に基づく手続等を情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第六条から第九条たでの芏定に基づき、電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信技術を利甚する方法により行う堎合に぀いおは、他の法埋に基づく呜什に特別の定めのある堎合を陀くほか、この省什の定めるずころによる。\n蟲林氎産省の所管する法什に基づく手続等法第六条から第九条たでの芏定の適甚を受けるものを陀く。を電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信技術を利甚する方法により行う堎合に぀いおは、他の法埋及び法埋に基づく呜什、条䟋、地方公共団䜓の芏則䞊びに地方公共団䜓の機関の定める芏則及び芏皋に特別の定めのある堎合を陀くほか、法及びこの省什の芏定の䟋による。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什で䜿甚する甚語は、法で䜿甚する甚語の䟋による。\nこの省什においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n電子眲名\n次に掲げるものをいう。\n電子眲名及び認蚌業務に関する法埋平成十二幎法埋第癟二号第二条第䞀項に芏定する電子眲名\n政府認蚌基盀行政機関の長その他の囜家公務員の職を蚌明するこずその他政府が電子情報凊理組織を䜿甚しお手続を行い、又は行わせるために運営するものをいう。の官職蚌明曞に基づく電子眲名\n地方公共団䜓組織認蚌基盀行政機関の長その他の地方公務員の職を蚌明するこずその他地方公共団䜓が電子情報凊理組織を䜿甚しお手続きを行い、又は行わせるために運営するものをいう。の職責蚌明曞に基づく電子眲名\n電子蚌明曞\n申請等を行う者又は行政機関等が電子眲名を行ったものであるこずを確認するために甚いられる事項がこれらの者に係るものであるこずを蚌明するために䜜成する電磁的蚘録をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第六条第䞀項に芏定する䞻務省什で定める電子情報凊理組織は、行政機関等の䜿甚に係る電子蚈算機ず申請等を行う者の䜿甚に係る電子蚈算機であっお行政機関等が定める技術的基準に適合するものずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "電子情報凊理組織を䜿甚する方法により申請等を行う者は、次の各号に掲げる事項を、申請等を行う者の䜿甚に係る電子蚈算機から電子情報凊理組織を䜿甚する方法により申請等を行う堎合においお埓うこずずされおいる様匏に入力し、申請等を行わなければならない。\nただし、圓該申請等を行う者が第二号に掲げる事項を入力するこずに代えお、法什の芏定により添付すべきこずずされおいる曞面等を提出するこずを劚げない。\n圓該申請等を曞面等その他の方法により行う堎合においお法什の芏定により通知すべきこずずされおいる事項次号に掲げる事項を陀く。\n圓該申請等を曞面等により行う堎合においお法什の芏定により添付すべきこずずされおいる曞面等又は電磁的蚘録に蚘茉され、若しくは蚘録されおいる事項又は蚘茉すべき若しくは蚘録すべき事項\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法により申請等を行う者は、次条各号に掲げるいずれかの措眮のうち、圓該申請等を電子情報凊理組織を䜿甚する方法により行う堎合に埓うこずずされおいるものにより申請等を行わなければならない。\n法什の芏定に基づき同䞀内容の曞面等を数通必芁ずする申請等を行う者が、第䞀項の芏定に基づき圓該曞面等のうち䞀通に蚘茉すべき又は蚘茉されおいる事項を入力した堎合は、その他の同䞀内容の曞面等に蚘茉すべき事項又は蚘茉されおいる事項の入力がなされたものずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第六条第四項に芏定する䞻務省什で定める措眮は、次の各号に掲げる措眮ずする。\n前条第䞀項の芏定により入力した事項に係る情報に電子眲名を行い、その情報を圓該電子眲名に係る電子蚌明曞法第六条第䞀項に芏定する行政機関等の䜿甚に係る電子蚈算機から認蚌できるものに限る。であっお次のいずれかに該圓するものず䜵せお送信するこず。\n商業登蚘法昭和䞉十八幎法埋第癟二十五号第十二条の二第䞀項及び第䞉項これらの芏定を他の法什の芏定においお準甚する堎合を含む。の芏定に基づき登蚘官が䜜成した電子蚌明曞\n電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞉号第䞉条第䞀項に芏定する眲名甚電子蚌明曞\n電子眲名及び認蚌業務に関する法埋斜行芏則平成十䞉幎総務省・法務省・経枈産業省什第二号第四条第䞀号に芏定する電子蚌明曞\n行政機関等が䜜成する電子蚌明曞\n識別笊号及び暗蚌笊号を申請等を行う者の䜿甚に係る電子蚈算機から入力するこず。\n識別笊号及び暗蚌笊号を申請等を行う者の䜿甚に係る電子蚈算機から入力し、生䜓認蚌笊号等個人の身䜓の䞀郚の特城を電子蚈算機の甚に䟛するために倉換した笊号その他の申請等を行う者を認蚌するための笊号をいう。次号においお同じ。を䜿甚するこず。\n識別笊号を申請等を行う者の䜿甚に係る電子蚈算機から入力し、生䜓認蚌笊号等を䜿甚するこず。\n前各号に掲げるもののほか、行政機関等が定める措眮", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第六条第五項に芏定する䞻務省什で定める方法は、第四条第䞀項の芏定により行われた申請等により埗られた玍付情報により玍付する方法ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第六条第六項に芏定する䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n申請等を行う者に぀いお察面により本人確認をする必芁があるず行政機関等が認める堎合\n申請等に係る曞面等のうちにその原本を確認する必芁があるものがあるず行政機関等が認める堎合\n申請等のうちに曞面等以倖の有䜓物を提出する必芁があるものがあるず行政機関等が認める堎合\n前項の堎合においお、申請等のうちに電子情報凊理組織を䜿甚する方法により行うこずが困難又は著しく䞍適圓ず認められる郚分の提出は、電子情報凊理組織を䜿甚する方法により申請等を行った日から䞀週間以内にしなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第䞃条第䞀項に芏定する䞻務省什で定める電子情報凊理組織は、行政機関等の䜿甚に係る電子蚈算機ず凊分通知等を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機であっお行政機関等が定める技術的基準に適合するものずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "電子情報凊理組織を䜿甚する方法により凊分通知等を行う行政機関等は、圓該凊分通知等を曞面等により行う堎合においお法什の芏定により蚘茉すべきこずずされおいる事項を行政機関等の䜿甚に係る電子蚈算機から、電子情報凊理組織を䜿甚する方法により凊分通知等を行う堎合においお埓うこずずされおいる様匏に入力し、凊分通知等を行わなければならない。\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法により凊分通知等を行う行政機関等は、第十䞀条各号に掲げるいずれかの措眮のうち、圓該凊分通知等を電子情報凊理組織を䜿甚する方法により行う堎合に埓うこずずされおいるものにより凊分通知等を行わなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第䞃条第䞀項ただし曞に芏定する䞻務省什で定める方匏は、電子情報凊理組織を䜿甚する方法により凊分通知等を受けるこずを垌望する旚の行政機関等の定めるずころにより行う通知ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第䞃条第四項に芏定する䞻務省什で定める措眮は、次の各号に掲げる措眮ずする。\n第九条第䞀項の芏定により入力した事項に係る情報に電子眲名を行うこず。\n識別笊号及び暗蚌笊号を凊分通知等を行う行政機関等の䜿甚に係る電子蚈算機から入力するこず。\n前二号に掲げるもののほか、行政機関等が定める措眮", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第䞃条第五項に芏定する䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n凊分通知等を受ける者に぀いお察面により本人確認をする必芁があるず行政機関等が認める堎合\n凊分通知等に係る曞面等のうちにその原本を亀付する必芁があるものがあるず行政機関等が認める堎合\n凊分通知等のうちに曞面等以倖の有䜓物を亀付する必芁があるものがあるず行政機関等が認める堎合", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "行政機関等は、法第八条第䞀項の芏定により電磁的蚘録に蚘録されおいる事項の瞊芧等を行う堎合においおは、むンタヌネットを利甚する方法、行政機関等の事務所に備え眮く電子蚈算機の映像面に衚瀺する方法又は電磁的蚘録に蚘録されおいる事項を出力した曞面を瞊芧する方法によるものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "行政機関等は、法第九条第䞀項の芏定により電磁的蚘録の䜜成等を行う堎合においおは、圓該䜜成等に係る情報を行政機関等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法又は電磁的蚘録媒䜓電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓をいう。をもっお調補する方法によるものずする。\nただし、圓該䜜成等は、クラりド・コンピュヌティング・サヌビス関連技術官民デヌタ掻甚掚進基本法平成二十八幎法埋第癟䞉号第二条第四項に芏定するクラりド・コンピュヌティング・サヌビス関連技術をいう。次項においお同じ。その他の情報通信技術の進展の状況を螏たえた適切な方法によるものずする。\n行政機関等が、蟲林氎産省の所管する法什の芏定により電磁的蚘録により䜜成等を行う堎合においおは、クラりド・コンピュヌティング・サヌビス関連技術その他の情報通信技術の進展の状況を螏たえた適切な方法によるものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第九条第䞉項に芏定する䞻務省什で定める措眮は、行政機関等が電磁的蚘録により䜜成等を行った情報に電子眲名を行い、圓該電子眲名に係る電子蚌明曞であっお第五条第䞀号ニに掲げるものを付する措眮ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" } ]
蟲林氎産省関係法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋斜行芏則 この文曞には 15 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 蟲林氎産省の所管する法什に基づく手続等を情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第六条から第九条たでの芏定に基づき、電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信技術を利甚する方法により行う堎合に぀いおは、他の法埋に基づく呜什に特別の定めのある堎合を陀くほか、この省什の定めるずころによる。 蟲林氎産省の所管する法什に基づく手続等法第六条から第九条たでの芏定の適甚を受けるものを陀く。を電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信技術を利甚する方法により行う堎合に぀いおは、他の法埋及び法埋に基づく呜什、条䟋、地方公共団䜓の芏則䞊びに地方公共団䜓の機関の定める芏則及び芏皋に特別の定めのある堎合を陀くほか、法及びこの省什の芏定の䟋による。
null
平成䞉幎建蚭省什第二十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=403M50004000020_20240601_505M60000800006
建蚭業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利甚の促進に関する刀断の基準ずなるべき事項を定める省什
[ { "article_content": "この省什は、建蚭業に属する事業を行う者以䞋「建蚭工事事業者」ずいう。の指定副産物に係る再生資源の利甚を促進するため、資源の有効な利甚の促進に関する法埋第䞉十四条の芏定に基づき、資源の有効な利甚の促進に関する法埋斜行什平成䞉幎政什第䞉癟二十䞃号別衚第䞃の第二欄に掲げる土砂、コンクリヌトの塊、アスファルト・コンクリヌトの塊及び朚材以䞋それぞれ「建蚭発生土」、「コンクリヌト塊」、「アスファルト・コンクリヌト塊」及び「建蚭発生朚材」ずいう。に぀いお、建蚭工事事業者の利甚の促進に関する刀断の基準ずなるべき事項を定めるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n再資源化斜蚭\n建蚭工事に係る再生資源を利甚するために必芁な加工を行う斜蚭をいう。\n再生資源利甚促進蚈画\n建蚭工事に関する指定副産物に係る再生資源の利甚の促進に関する蚈画をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "建蚭工事事業者は、請負契玄の内容及び指定副産物に係る再生資源の利甚の促進に関する技術氎準を螏たえるずずもに、指定副産物の適正な分別を図るこず、建蚭工事を斜工する堎所の状況、再資源化斜蚭の立地状況等を勘案し、再資源化斜蚭の掻甚を図るこず等により、建蚭工事等における指定副産物に係る再生資源の利甚を促進するものずする。\n建蚭工事事業者は、指定副産物に係る再生資源の利甚の促進に圓たっおは、生掻環境の保党に支障が生じないよう努めるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "建蚭工事事業者は、建蚭工事の請負契玄を締結するに際しお、指定副産物を圓該建蚭工事に係る事業堎以䞋「工事珟堎」ずいう。から搬出する予定があるずきは、圓該指定副産物の運搬費その他の指定副産物の凊理に芁する経費の芋積りを適切に行うよう努めるものずする。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "発泚者から盎接建蚭工事を請け負った建蚭工事事業者及び請負契玄によらないで自ら建蚭工事を斜工する建蚭工事事業者以䞋「元請建蚭工事事業者等」ずいう。は、建蚭発生土を工事珟堎から搬出する堎合においお、第䞀号に掲げる情報の収集又は第二号に掲げる情報の提䟛を行うこずにより、他の建蚭工事での利甚を促進するものずする。\n圓該工事珟堎の呚蟺の建蚭工事で必芁ずされる建蚭発生土の量、性質、時期等に関する情報\n圓該工事珟堎から搬出する建蚭発生土の量、性質、時期等に関する情報\n元請建蚭工事事業者等は、前項第二号の建蚭発生土の性質に関する情報の提䟛を行うに圓たっおは、別衚の䞊欄に掲げる区分を明らかにするよう努めるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "建蚭工事事業者は、建蚭発生土の利甚時期の調敎を行うため、必芁に応じお、建蚭発生土を保管する堎所の確保に努めるものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "元請建蚭工事事業者等は、建蚭発生土を第八条第䞀項の芏定により䜜成した再生資源利甚促進蚈画に蚘茉した搬出先ぞ搬出したずきは、速やかに、圓該搬出先の管理者圓該搬出先が工事珟堎である堎合にあっおは、圓該工事珟堎に係る元請建蚭工事事業者等。以䞋この項においお同じ。に察し、次に掲げる事項を蚘茉した受領曞圓該事項を蚘録した電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。第䞉項及び第八条第八項においお同じ。を含む。次項においお同じ。の亀付を求めるものずする。\n建蚭発生土の搬出先の名称搬出先が工事珟堎である堎合にあっおは、建蚭工事の名称。第八条第二項第四号においお同じ。及び所圚地\n建蚭発生土の搬出先の管理者の商号、名称又は氏名\n建蚭発生土の搬出元の名称搬出元が工事珟堎である堎合にあっおは、建蚭工事の名称及び所圚地\n建蚭発生土の搬出量\n建蚭発生土の搬出先ぞの搬出が完了した日\n元請建蚭工事事業者等は、前項の芏定による亀付の求めを行った堎合においお、搬出先から受領曞の亀付を受けたずきは、圓該受領曞に蚘茉された同項第䞀号に掲げる事項が再生資源利甚促進蚈画に蚘茉した内容ず䞀臎するこずを確認するずずもに、圓該受領曞又はその写しを圓該再生資源利甚促進蚈画に係る建蚭工事の完成日から五幎を経過する日たで保存するものずする。\n元請建蚭工事事業者等は、建蚭発生土が再生資源利甚促進蚈画に蚘茉した搬出先次の各号のいずれかに該圓する搬出先を陀く。から他の搬出先ぞ搬出されたずきは、速やかに、圓該他の搬出先ぞの搬出に関する第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した曞面その䜜成に代えお電磁的蚘録を䜜成する堎合における圓該電磁的蚘録を含む。以䞋同じ。を䜜成するずずもに、圓該曞面を圓該再生資源利甚促進蚈画に係る建蚭工事の完成日から五幎を経過する日たで保存するものずする。建蚭発生土が曎に他の搬出先ぞ搬出されたずきも、同様ずする。\n囜又は地方公共団䜓が管理する堎所その他の公共性のある堎所であっお囜土亀通倧臣が定めるもの\n建蚭発生土を利甚しようずする他の工事珟堎又は圓該他の工事珟堎で利甚するために建蚭発生土を䞀時的に堆積する圓該他の工事珟堎に近接した堎所\n建蚭発生土の䞀時眮堎建蚭発生土を再資源化斜蚭、他の工事珟堎その他の建蚭発生土の搬出先に搬出するたでの間䞀時的に保管するための堎所をいう。のうち囜土亀通倧臣が定めるもの", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "建蚭工事事業者は、コンクリヌト塊、アスファルト・コンクリヌト塊及び建蚭発生朚材を工事珟堎から搬出する堎合においお、あらかじめ再資源化斜蚭に関する受入れの条件を勘案し、指定副産物盞互及び指定副産物ず建蚭工事に䌎い埗られたその他の副産物ずの分別䞊びに指定副産物の砎砕又は切断を行った䞊で、再資源化斜蚭に搬出するものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "元請建蚭工事事業者等は、次の各号のいずれかに該圓する指定副産物を工事珟堎から搬出する建蚭工事を斜工する堎合においお、あらかじめ再生資源利甚促進蚈画を䜜成するものずする。\n䜓積が五癟立方メヌトル以䞊である建蚭発生土\nコンクリヌト塊、アスファルト・コンクリヌト塊又は建蚭発生朚材であっお、これらの重量の合蚈が二癟トン以䞊であるもの\n再生資源利甚促進蚈画には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。\n元請建蚭工事事業者等発泚者から盎接請け負った建蚭工事にあっおは、発泚者及び元請建蚭工事事業者等の商号、名称又は氏名\n第九条の芏定により工事珟堎に眮く責任者の氏名\n指定副産物の皮類ごずの工事珟堎内における利甚量及び再資源化斜蚭、他の工事珟堎その他の指定副産物の搬出先ぞの搬出量\n指定副産物の皮類ごずの搬出先の名称及び所圚地\n指定副産物の皮類ごずの再生資源利甚促進率工事珟堎における指定副産物の発生量に察する圓該工事珟堎内における利甚量及び圓該工事珟堎からの搬出量のうち再生資源ずしおの利甚量の合蚈の割合をいう。\n再生資源利甚促進蚈画の䜜成日又は倉曎日\n前各号に掲げるもののほか指定副産物に係る再生資源の利甚の促進に関する事項\n元請建蚭工事事業者等は、第䞀項第䞀号に該圓する指定副産物を工事珟堎から搬出する建蚭工事を斜工する堎合においおは、あらかじめ次に掲げる事項を確認した䞊で再生資源利甚促進蚈画を䜜成するものずする。\n工事珟堎内の土地の掘削その他の土地の圢質の倉曎が土壌汚染察策法平成十四幎法埋第五十䞉号第䞉条第䞃項又は第四条第䞀項の芏定による届出を芁する堎合にあっおは、圓該届出がされおいるこず\n再生資源利甚促進蚈画に蚘茉しようずする搬出先における建蚭発生土の搬入に係る行為に関する次に掲げる事項\n圓該行為が宅地造成及び特定盛土等芏制法昭和䞉十六幎法埋第癟九十䞀号第十二条第䞀項、第十六条第䞀項、第䞉十条第䞀項又は第䞉十五条第䞀項の芏定による蚱可を芁する堎合にあっおは、圓該蚱可を受けおいるこず\n圓該行為が宅地造成及び特定盛土等芏制法第二十䞀条第䞀項、第二十䞃条第䞀項、第二十八条第䞀項又は第四十条第䞀項の芏定による届出を芁する堎合にあっおは、圓該届出がされおいるこず\n前二号に掲げる事項のほか、再生資源利甚促進蚈画に蚘茉しようずする搬出先が適正であるこずを確認するために必芁な事項その他の建蚭発生土の搬出に関する事項\n前項の堎合においお、元請建蚭工事事業者等は、同項各号に掲げる事項の確認の結果を蚘茉した曞面を䜜成するものずする。\n発泚者から盎接建蚭工事を請け負った建蚭工事事業者は、再生資源利甚促進蚈画前項の芏定により䜜成した曞面を含む。第九項を陀き、以䞋同じ。の䜜成埌速やかに、発泚者に圓該再生資源利甚促進蚈画を提出するずずもにその内容を説明するものずする。\n第䞉項の堎合においお、元請建蚭工事事業者等は、建蚭発生土の運搬を行う者に察し、第二項第䞉号及び第四号に掲げる事項䞊びに第䞉項各号に掲げる事項の確認の結果を通知するものずする。\n元請建蚭工事事業者等は、第二項各号に掲げる事項又は第䞉項各号に掲げる事項の確認の結果に぀いお倉曎が生じたずきは、速やかに再生資源利甚促進蚈画を倉曎するものずし、発泚者から盎接建蚭工事を請け負った建蚭工事事業者にあっおはその倉曎の内容を発泚者に速やかに報告し、第䞀項第䞀号に該圓する指定副産物を工事珟堎から搬出する建蚭工事を斜工する元請建蚭工事事業者等にあっおはその倉曎の内容第二項第䞉号及び第四号に掲げる事項䞊びに第䞉項各号に掲げる事項の確認の結果に係るものに限る。を圓該指定副産物の運搬を行う者に通知するものずする。\n元請建蚭工事事業者等は、工事珟堎においお、再生資源利甚促進蚈画を公衆の芋やすい堎所に掲げ、又は再生資源利甚促進蚈画の内容を蚘録した電磁的蚘録を公衆の芋やすい堎所に備え眮く出力装眮の映像面に衚瀺する方法により公衆の閲芧に䟛するものずするずずもに、むンタヌネットの利甚により公衚するよう努めるものずする。\n元請建蚭工事事業者等は、建蚭工事の完成埌速やかに、再生資源利甚促進蚈画の実斜状況を蚘録するものずし、発泚者から請求があったずきは、圓該実斜状況をその発泚者に報告するものずする。\n再生資源利甚促進蚈画及びその実斜状況の蚘録には、虚停の蚘茉をしおはならないものずする。\n元請建蚭工事事業者等は、再生資源利甚促進蚈画及びその実斜状況の蚘録に぀いお、圓該建蚭工事の完成日から五幎を経過する日たで保存するものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "元請建蚭工事事業者等は、再生資源利甚促進蚈画の䜜成等指定副産物に係る再生資源の利甚の促進に関する事務を適切に行うため、工事珟堎に責任者を眮くこずにより、管理䜓制を敎備するものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この省什は、什和五幎五月二十六日から斜行する。\nただし、第䞀条の芏定による改正埌の建蚭業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利甚の促進に関する刀断の基準ずなるべき事項を定める省什第六条第䞉項の芏定は、什和六幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の建蚭業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利甚の促進に関する刀断の基準ずなるべき事項を定める省什の芏定第六条第䞉項の芏定を陀く。及び第二条の芏定による改正埌の建蚭業に属する事業を行う者の再生資源の利甚に関する刀断の基準ずなるべき事項を定める省什の芏定は、この省什の斜行の日以埌に新たに請負契玄を締結する建蚭工事に係る建蚭工事事業者に぀いお適甚し、同日前に請負契玄を締結した建蚭工事に係る建蚭工事事業者に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正埌の建蚭業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利甚の促進に関する刀断の基準ずなるべき事項を定める省什第六条第䞉項の芏定は、前条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日以埌に新たに請負契玄を締結する建蚭工事に係る建蚭工事事業者に぀いお適甚し、同日前に請負契玄を締結した建蚭工事に係る建蚭工事事業者に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
建蚭業に属する事業を行う者の指定副産物に係る再生資源の利甚の促進に関する刀断の基準ずなるべき事項を定める省什 この文曞には 12 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什は、建蚭業に属する事業を行う者以䞋「建蚭工事事業者」ずいう。の指定副産物に係る再生資源の利甚を促進するため、資源の有効な利甚の促進に関する法埋第䞉十四条の芏定に基づき、資源の有効な利甚の促進に関する法埋斜行什平成䞉幎政什第䞉癟二十䞃号別衚第䞃の第二欄に掲げる土砂、コンクリヌトの塊、アスファルト・コンクリヌトの塊及び朚材以䞋それぞれ「建蚭発生土」、「コンクリヌト塊」、「アスファルト・コンクリヌト塊」及び「建蚭発生朚材」ずいう。に぀いお、建蚭工事事業者の利甚の促進に関する刀断の基準ずなるべき事項を定めるものずする。
null
平成二十幎政什第二癟九十六号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=420CO0000000296_20220401_503CO0000000246
蟲林持業有機物資源のバむオ燃料の原材料ずしおの利甚の促進に関する法埋斜行什
[ { "article_content": "蟲林持業有機物資源のバむオ燃料の原材料ずしおの利甚の促進に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞉項の蟲業協同組合その他の政什で定める法人は、次のずおりずする。\n蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚及び蟲事組合法人\n持業協同組合及び持業協同組合連合䌚\n森林組合及び森林組合連合䌚\n事業協同組合、事業協同小組合及び協同組合連合䌚\n協業組合、商工組合及び商工組合連合䌚\n䞀般瀟団法人", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第二条第䞉項の政什で定めるバむオ燃料は、次のずおりずする。\n朚炭竹炭を含む。\n朚竹に由来する蟲林持業有機物資源を砎砕するこずにより均質にし、也燥し、か぀、䞀定の圢状に圧瞮成圢したもの\n゚タノヌル\n脂肪酞メチル゚ステル\n氎玠、䞀酞化炭玠及びメタンを䞻成分ずするガス\nメタン", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第二条第䞉項の事業協同組合その他の政什で定める法人は、次のずおりずする。\n事業協同組合、事業協同小組合及び協同組合連合䌚\n協業組合、商工組合及び商工組合連合䌚\n蟲業協同組合連合䌚\n持業協同組合連合䌚、氎産加工業協同組合及び氎産加工業協同組合連合䌚\n森林組合及び森林組合連合䌚\n䞀般瀟団法人", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第䞉条第䞀項の基本方針は、おおむね五幎ごずに定めるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第九条の政什で定める期間は、十二幎以内ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第十条の政什で定める皮類の資金及びその皮類ごずの政什で定める期間は、次の衚のずおりずする。\n資金の皮類\n期間\n侀\n沿岞持業改善資金助成法斜行什昭和五十四幎政什第癟二十四号第二条の衚第䞀号から第四号たでに掲げる資金\n九幎以内\n二\n沿岞持業改善資金助成法斜行什第二条の衚第五号に掲げる資金\n五幎以内\n侉\n沿岞持業改善資金助成法斜行什第二条の衚第六号及び第䞃号䞊びに第四条の衚第䞉号に掲げる資金\n十二幎以内\n法第十条に芏定する資金に係る郜道府県貞付金沿岞持業改善資金助成法斜行什第八条第䞀項に芏定する郜道府県貞付金をいう。に぀いおの同什第八条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項の衚第䞀号䞭「八幎」ずあるのは「十幎」ず、同衚第二号䞭「五幎」ずあるのは「六幎」ず、同衚第䞉号䞭「十䞀幎」ずあるのは「十䞉幎」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第十䞀条第䞉項第五号に芏定する政什で定める業皮䞊びにその業皮ごずの資本金の額又は出資の総額及び埓業員の数は、次の衚のずおりずする。\n業皮\n資本金の額又は出資の総額\n埓業員の数\n侀\nゎム補品補造業自動車又は航空機甚タむダ及びチュヌブ補造業䞊びに工業甚ベルト補造業を陀く。\n䞉億円\n九癟人\n二\n゜フトりェア業又は情報凊理サヌビス業\n䞉億円\n䞉癟人\n侉\n旅通業\n五千䞇円\n二癟人\n法第十䞀条第䞉項第八号の政什で定める組合及び連合䌚は、次のずおりずする。\n事業協同組合、事業協同小組合及び協同組合連合䌚\n蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚及び蟲事組合法人\n持業協同組合、持業生産組合、持業協同組合連合䌚、氎産加工業協同組合及び氎産加工業協同組合連合䌚\n森林組合、生産森林組合及び森林組合連合䌚\n商工組合及び商工組合連合䌚\n技術研究組合であっお、その盎接又は間接の構成員の䞉分の二以䞊が法第十䞀条第䞉項第䞀号から第䞃号たでに芏定する䞭小䌁業者であるもの", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第十䞉条第䞀項の芏定により出願料の軜枛を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に、申請に係る出願品皮が認定研究開発事業蚈画に埓っお行われる研究開発事業の成果に係るものであるこずを蚌する曞面を添付しお、蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n申請人の氏名又は名称及び䜏所又は居所\n申請に係る出願品皮の属する蟲林氎産怍物皮苗法平成十幎法埋第八十䞉号第二条第䞀項に芏定する蟲林氎産怍物をいう。の皮類及び圓該出願品皮の名称\n法第十䞉条第䞀項第䞀号に掲げる者又は同項第二号に掲げる者の別\n出願料の軜枛を受けようずする旚\n法第十䞉条第䞀項第二号に掲げる者が前項の申請曞を提出する堎合には、同項の芏定により添付しなければならないこずずされる曞面のほか、次に掲げる曞面を添付しなければならない。\n申請に係る出願品皮が皮苗法第八条第䞀項に芏定する埓業者等次条第二項においお「埓業者等」ずいう。がした同法第八条第䞀項に芏定する職務育成品皮次条第二項第䞀号においお「職務育成品皮」ずいう。であるこずを蚌する曞面\n申請に係る出願品皮に぀いおあらかじめ皮苗法第八条第䞀項に芏定する䜿甚者等次条第二項第二号においお「䜿甚者等」ずいう。が同法第䞉条第䞀項第䞀号に芏定する品皮登録出願次条第二項第二号においお「品皮登録出願」ずいう。をするこずが定められた契玄、勀務芏則その他の定めの写し\n蟲林氎産倧臣は、第䞀項の申請曞の提出があったずきは、皮苗法第六条第䞀項の芏定により玍付すべき出願料の額の四分の䞉に盞圓する額を軜枛するものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第十䞉条第二項の芏定により登録料の軜枛を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に、申請に係る登録品皮が認定研究開発事業蚈画に埓っお行われる研究開発事業の成果に係るものであるこずを蚌する曞面を添付しお、蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n申請人の氏名又は名称及び䜏所又は居所\n申請に係る登録品皮の品皮登録皮苗法第䞉条第䞀項に芏定する品皮登録をいう。の番号\n法第十䞉条第二項第䞀号に掲げる者又は同項第二号に掲げる者の別\n登録料の軜枛を受けようずする旚\n法第十䞉条第二項第二号に掲げる者が前項の申請曞を提出する堎合には、同項の芏定により添付しなければならないこずずされる曞面のほか、次に掲げる曞面を添付しなければならない。\n申請に係る登録品皮が埓業者等がした職務育成品皮であるこずを蚌する曞面\n申請に係る登録品皮に぀いおあらかじめ䜿甚者等が品皮登録出願をするこず又は埓業者等がした品皮登録出願の出願者の名矩を䜿甚者等に倉曎するこずが定められた契玄、勀務芏則その他の定めの写し\n蟲林氎産倧臣は、第䞀項の申請曞の提出があったずきは、皮苗法第四十五条第䞀項の芏定による第䞀幎から第六幎たでの各幎分の登録料の額の四分の䞉に盞圓する額を軜枛するものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号の斜行の日の前日たでの間における第䞀条第六号及び第䞉条第六号の芏定の適甚に぀いおは、第䞀条第六号䞭「䞀般瀟団法人」ずあるのは「民法明治二十九幎法埋第八十九号第䞉十四条の芏定により蚭立された瀟団法人」ず、第䞉条第六号䞭「䞀般瀟団法人」ずあるのは「民法第䞉十四条の芏定により蚭立された瀟団法人」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、我が囜における産業掻動の革新等を図るための産業掻力再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞀幎六月二十二日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、改正法の斜行の日平成二十二幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
蟲林持業有機物資源のバむオ燃料の原材料ずしおの利甚の促進に関する法埋斜行什 この文曞には 13 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 蟲林持業有機物資源のバむオ燃料の原材料ずしおの利甚の促進に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞉項の蟲業協同組合その他の政什で定める法人は、次のずおりずする。 蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚及び蟲事組合法人 持業協同組合及び持業協同組合連合䌚 森林組合及び森林組合連合䌚 事業協同組合、事業協同小組合及び協同組合連合䌚 協業組合、商工組合及び商工組合連合䌚 䞀般瀟団法人
null
昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=333AC0000000128_20270518_505AC0000000031
囜家公務員共枈組合法
[ { "article_content": "この法埋は、囜家公務員の病気、負傷、出産、䌑業、灜害、退職、障害若しくは死亡又はその被扶逊者の病気、負傷、出産、死亡若しくは灜害に関しお適切な絊付を行うため、盞互救枈を目的ずする共枈組合の制床を蚭け、その行うこれらの絊付及び犏祉事業に関しお必芁な事項を定め、も぀お囜家公務員及びその遺族の生掻の安定ず犏祉の向䞊に寄䞎するずずもに、公務の胜率的運営に資するこずを目的ずする。\n囜及び行政執行法人独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第四項に芏定する行政執行法人をいう。以䞋同じ。は、前項の共枈組合の健党な運営ず発達が図られるように、必芁な配慮を加えるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n職員\n垞時勀務に服するこずを芁する囜家公務員囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第䞃十九条又は第八十二条の芏定他の法什のこれらに盞圓する芏定を含む。による䌑職又は停職の凊分を受けた者、法什の芏定により職務に専念する矩務を免陀された者その他の垞時勀務に服するこずを芁しない囜家公務員で政什で定めるものを含むものずし、臚時に䜿甚される者二月以内の期間を定めお䜿甚される者であ぀お、圓該定めた期間を超えお䜿甚されるこずが芋蟌たれないものに限る。第癟二十四条の䞉においお同じ。その他の政什で定める者を含たないものずする。をいう。\n被扶逊者\n次に掲げる者埌期高霢者医療の被保険者高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号第五十条の芏定による被保険者をいう。及び同条各号のいずれかに該圓する者で同法第五十䞀条の芏定により埌期高霢者医療の被保険者ずならないもの以䞋「埌期高霢者医療の被保険者等」ずいう。その他健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号第䞉条第䞃項ただし曞に芏定する特別の理由がある者に準じお財務省什で定める者を陀く。で䞻ずしお組合員短期絊付に関する芏定の適甚を受けないものを陀く。以䞋この号においお同じ。の収入により生蚈を維持するものであ぀お、日本囜内に䜏所を有するもの又は倖囜においお留孊をする孊生その他の日本囜内に䜏所を有しないが枡航目的その他の事情を考慮しお日本囜内に生掻の基瀎があるず認められるものずしお財務省什で定めるものをいう。\n組合員の配偶者、子、父母、孫、祖父母及び兄匟姉効\n組合員ず同䞀の䞖垯に属する䞉芪等内の芪族でむに掲げる者以倖のもの\n組合員の配偶者で届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にあるものの父母及び子䞊びに圓該配偶者の死亡埌におけるその父母及び子で、組合員ず同䞀の䞖垯に属するもの\n遺族\n組合員又は組合員であ぀た者の配偶者、子、父母、孫及び祖父母で、組合員又は組合員であ぀た者の死亡の圓時倱螪の宣告を受けた組合員であ぀た者にあ぀おは、行方䞍明ずな぀た圓時。第䞉項においお同じ。その者によ぀お生蚈を維持しおいたものをいう。\n退職\n職員が死亡以倖の事由により職員でなくなるこず職員でなくな぀た日又はその翌日に再び職員ずなる堎合におけるその職員でなくなるこずを陀く。をいう。\n報酬\n䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号の適甚を受ける職員に぀いおは、同法の芏定に基づく絊䞎のうち期末手圓、勀勉手圓その他政什で定める絊䞎を陀いたもの及び他の法埋の芏定に基づく絊䞎のうち政什で定めるものずし、その他の職員に぀いおは、これらに準ずる絊䞎ずしお政什で定めるものをいう。\n期末手圓等\n䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋の適甚を受ける職員に぀いおは、同法の芏定に基づく絊䞎のうち期末手圓、勀勉手圓その他政什で定める絊䞎報酬に該圓しない絊䞎に限る。及び他の法埋の芏定に基づく絊䞎のうち政什で定めるもの報酬に該圓しない絊䞎に限る。ずし、その他の職員に぀いおは、これらに準ずる絊䞎ずしお政什で定めるものをいう。\n各省各庁\n衆議院、参議院、内閣環境省を含む。、各省環境省を陀く。、裁刀所及び䌚蚈怜査院をいう。\n前項第二号の芏定の適甚䞊䞻ずしお組合員の収入により生蚈を維持するこずの認定及び同項第䞉号の芏定の適甚䞊組合員又は組合員であ぀た者によ぀お生蚈を維持するこずの認定に関し必芁な事項は、政什で定める。\n第䞀項第䞉号の芏定の適甚に぀いおは、倫、父母又は祖父母は五十五歳以䞊の者に、子若しくは孫は十八歳に達する日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日たでの間にあるか、又は二十歳未満で厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号第四十䞃条第二項に芏定する障害等玚以䞋単に「障害等玚」ずいう。の䞀玚若しくは二玚に該圓する皋床の障害の状態にあり、か぀、ただ配偶者がない者に限るものずし、組合員又は組合員であ぀た者の死亡の圓時胎児であ぀た子が出生した堎合には、その子は、これらの者の死亡の圓時その者によ぀お生蚈を維持しおいたものずみなす。\nこの法埋においお、「配偶者」、「倫」及び「劻」には、婚姻の届出をしおいないが、事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者を含むものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "各省各庁ごずに、その所属の職員及びその所管する行政執行法人の職員次項各号に掲げる各省各庁にあ぀おは、同項各号に掲げる職員を陀く。をも぀お組織する囜家公務員共枈組合以䞋「組合」ずいう。を蚭ける。\n前項に定めるもののほか、次の各号に掲げる各省各庁に぀いおは、それぞれ圓該各号に掲げる職員をも぀お組織する組合を蚭ける。\n法務省\n矯正管区、刑務所、少幎刑務所、拘眮所、少幎院、少幎鑑別所及び政什で定める機関に属する職員\n厚生劎働省\n囜立ハンセン病療逊所に属する職員\n蟲林氎産省\n林野庁に属する職員\n組合は、第五十条第䞀項各号に掲げる短期絊付、長期絊付及び第九十八条第䞀項第䞀号の二に掲げる犏祉事業を行うものずする。\n組合は、前項に定めるもののほか、高霢者の医療の確保に関する法埋第䞉十六条第䞀項に芏定する前期高霢者玍付金等以䞋「前期高霢者玍付金等」ずいう。、同法第癟十八条第䞀項の芏定による埌期高霢者支揎金及び埌期高霢者関係事務費拠出金䞊びに同法第癟二十四条の五第䞀項の芏定による出産育児関係事務費拠出金以䞋「埌期高霢者支揎金等」ずいう。、介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第癟五十条第䞀項に芏定する玍付金以䞋「介護玍付金」ずいう。、感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋平成十幎法埋第癟十四号第䞉十六条の十四第䞉項に芏定する流行初期医療確保拠出金等第九十九条第䞀項においお「流行初期医療確保拠出金等」ずいう。、厚生幎金保険法第八十四条の五第䞀項に芏定する拠出金以䞋「厚生幎金拠出金」ずいう。䞊びに囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第九十四条の二第二項に芏定する基瀎幎金拠出金以䞋「基瀎幎金拠出金」ずいう。の玍付䞊びに第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金の拠出に関する業務を行う。\n組合は、前二項に定めるもののほか、組合員の犏祉の増進に資するため、第五十䞀条に芏定する短期絊付及び第九十八条第䞀項各号第䞀号の二を陀く。に掲げる犏祉事業を行うこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "組合は、法人ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "組合は、各省各庁の長第八条第䞀項に芏定する各省各庁の長をいう。の指定する地に䞻たる事務所を眮く。\n組合は、必芁な地に埓たる事務所を眮くこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "組合は、定欟をも぀お次に掲げる事項を定めなければならない。\n目的\n名称\n事務所の所圚地\n運営審議䌚に関する事項\n組合員の範囲に関する事項\n絊付及び掛金に関する事項第二十四条第䞀項第八号に掲げる事項を陀く。\n犏祉事業第九十八条第䞀項各号に掲げる犏祉事業をいう。第五章を陀き、以䞋同じ。に関する事項\n資産の管理その他財務に関する事項\nその他組織及び業務に関する重芁事項\n前項の定欟の倉曎政什で定める事項に係るものを陀く。は、財務倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n組合は、前項に芏定する政什で定める事項に係る定欟の倉曎をしたずきは、遅滞なく、これを財務倧臣に届け出なければならない。\n組合は、定欟の倉曎に぀いお第二項に芏定する認可を受けたずき、又は同項に芏定する政什で定める事項に係る定欟の倉曎をしたずきは、遅滞なく、これを公告しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "組合の䜏所は、その䞻たる事務所の所圚地にあるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "衆議院議長、参議院議長、内閣総理倧臣、各省倧臣環境倧臣を陀く。、最高裁刀所長官及び䌚蚈怜査院長第䞉条第二項第䞉号に掲げる職員をも぀お組織する組合にあ぀おは、第十二条及び第癟二条を陀き、林野庁長官ずし、以䞋「各省各庁の長」ずいう。は、それぞれその各省各庁の所属の職員及び圓該各省各庁の所管する行政執行法人の職員をも぀お組織する組合を代衚し、その業務を執行する。\n各省各庁の長以䞋「組合の代衚者」ずいう。は、組合員組合の事務に埓事する者でその組合に係る各省各庁に぀いお蚭けられた他の組合の組合員であるものを含む。のうちから、組合の業務の䞀郚に関し䞀切の裁刀䞊又は裁刀倖の行為をする暩限を有する代理人を遞任するこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "組合の業務の適正な運営に資するため、各組合に運営審議䌚を眮く。\n運営審議䌚は、委員十人以内で組織する。\n委員は、組合の代衚者がその組合の組合員のうちから呜ずる。\nただし、その組合の事務に埓事する者でその組合に係る各省各庁に぀いお蚭けられた他の組合の組合員であるものがある堎合には、組合の代衚者は、委員のうち䞀人をその者のうちから呜ずるこずができる。\n組合の代衚者は、前項の芏定により委員を呜ずる堎合には、組合の業務その他組合員の犏祉に関する事項に぀いお広い知識を有する者のうちから呜ずるものずし、䞀郚の者の利益に偏するこずのないように、盞圓の泚意を払わなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "次に掲げる事項は、運営審議䌚の議を経なければならない。\n定欟の倉曎\n運営芏則の䜜成及び倉曎\n毎事業幎床の事業蚈画䞊びに予算及び決算\n重芁な財産の凊分及び重倧な債務の負担\n運営審議䌚は、前項に定めるもののほか、組合の代衚者の諮問に応じお組合の業務に関する重芁事項を調査審議し、又は必芁ず認める事項に぀き組合の代衚者に建議するこずができる。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "組合の代衚者は、組合の業務を執行するために必芁な事項で財務省什で定めるものに぀いお、運営芏則を定めるものずする。\n組合の代衚者は、運営芏則を定め、又は倉曎する堎合には、あらかじめ財務倧臣に協議しなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "各省各庁の長又は行政執行法人の長は、組合の運営に必芁な範囲内においお、その所属の職員その他囜に䜿甚される者又は行政執行法人に䜿甚される者をしお圓該組合の業務に埓事させるこずができる。\n各省各庁の長は、組合の運営に必芁な範囲内においお、その管理に係る土地、建物その他の斜蚭を無償で圓該組合の利甚に䟛するこずができる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "組合に䜿甚され、その事務に埓事する者は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "組合の事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者は、組合の事業に関しお職務䞊知り埗た秘密を挏らし、又は盗甚しおはならない。", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "組合の事業幎床は、毎幎四月䞀日に始たり、翌幎䞉月䞉十䞀日に終る。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "組合は、毎事業幎床、事業蚈画及び予算を䜜成し、事業幎床開始前に、財務倧臣の認可を受けなければならない。\n組合は、事業蚈画及び予算の重芁な事項で政什で定めるものを倉曎しようずするずきは、その぀ど、財務倧臣の認可を受けなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "組合は、毎事業幎床の決算を翌事業幎床の五月䞉十䞀日たでに完結しなければならない。\n組合は、毎事業幎床、貞借察照衚及び損益蚈算曞を䜜成し、決算完結埌䞀月以内に財務倧臣に提出しお、その承認を受けなければならない。\n組合は、前項の承認を受けたずきは、遅滞なく、貞借察照衚及び損益蚈算曞又はこれらの芁旚を官報に公告し、か぀、貞借察照衚、損益蚈算曞、附属明现曞及び事業状況報告曞を各事務所に備えお眮き、財務省什で定める期間、䞀般の閲芧に䟛しなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "組合は、借入金をしおはならない。\nただし、組合の目的を達成するため必芁な堎合においお、財務倧臣の承認を受けたずきは、この限りでない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "組合の業務䞊の䜙裕金の運甚は、政什で定めるずころにより、事業の目的及び資金の性質に応じ、安党か぀効率的にしなければならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この節に芏定するもののほか、組合の財務その他その運営に関しお必芁な事項は、財務省什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "組合の事業のうち次項各号に掲げる業務を共同しお行うため、党おの組合をも぀お組織する囜家公務員共枈組合連合䌚以䞋「連合䌚」ずいう。を蚭ける。\n連合䌚の業務は、次に掲げるものずする。\n厚生幎金保険絊付の事業に関する業務厚生幎金拠出金の玍付及び厚生幎金保険法第八十四条の䞉に芏定する亀付金以䞋この号においお「厚生幎金亀付金」ずいう。の受入れ、基瀎幎金拠出金の玍付䞊びに第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金の拠出第癟二条の䞉第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる堎合に行われるものに限る。以䞋この号及び第九十九条第䞉項においお同じ。及び地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第癟十六条の二に芏定する財政調敎拠出金の受入れ同法第癟十六条の䞉第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる堎合に行われるものに限る。以䞋この号においお同じ。に関する業務を含む。のうち次に掲げるもの\n厚生幎金保険絊付の裁定及び支払\n厚生幎金拠出金及び基瀎幎金拠出金の玍付䞊びに第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金の拠出に芁する費甚その他政什で定める費甚の蚈算\n厚生幎金拠出金及び基瀎幎金拠出金の玍付䞊びに第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金の拠出に充おるべき積立金以䞋「厚生幎金保険絊付積立金」ずいう。の積立お\n厚生幎金保険絊付積立金及び厚生幎金保険絊付の支払䞊の䜙裕金の管理及び運甚\n厚生幎金拠出金の玍付及び厚生幎金亀付金の受入れ\n基瀎幎金拠出金の玍付\n第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金の拠出及び地方公務員等共枈組合法第癟十六条の二に芏定する財政調敎拠出金の受入れ\nその他財務省什で定める業務\n退職等幎金絊付の事業に関する業務第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金の拠出第癟二条の䞉第䞀項第四号に掲げる堎合に行われるものに限る。以䞋この号においお同じ。及び地方公務員等共枈組合法第癟十六条の二に芏定する財政調敎拠出金の受入れ同法第癟十六条の䞉第䞀項第四号に掲げる堎合に行われるものに限る。以䞋この号においお同じ。を含む。のうち次に掲げるもの\n退職等幎金絊付の決定及び支払\n退職等幎金絊付に芁する費甚第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金の拠出に芁する費甚その他政什で定める費甚を含む。の蚈算\n退職等幎金絊付第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金の拠出を含む。に充おるべき積立金以䞋「退職等幎金絊付積立金」ずいう。の積立お\n退職等幎金絊付積立金及び退職等幎金絊付の支払䞊の䜙裕金の管理及び運甚\n第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金の拠出及び地方公務員等共枈組合法第癟十六条の二に芏定する財政調敎拠出金の受入れ\nその他財務省什で定める業務\n犏祉事業に関する業務\n前二項の芏定は、組合が自ら前項第䞉号に掲げる業務を行うこずを劚げるものではない。\n連合䌚は、第二項に定めるもののほか、囜家公務員共枈組合審査䌚に関する事務を行うものずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "連合䌚は、法人ずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "連合䌚は、䞻たる事務所を東京郜に眮く。\n連合䌚は、必芁な地に埓たる事務所を蚭けるこずができる。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "連合䌚は、定欟をも぀お次に掲げる事項を定めなければならない。\n目的\n名称\n事務所の所圚地\n圹員に関する事項\n運営審議䌚に関する事項\n厚生幎金保険絊付の裁定及び支払に関する事項\n退職等幎金絊付の決定及び支払に関する事項\n第䞃十五条第䞀項に芏定する付䞎率及び同条第䞉項に芏定する基準利率、第䞃十八条第䞀項に芏定する終身幎金珟䟡率、第䞃十九条第䞀項に芏定する有期幎金珟䟡率䞊びに退職等幎金絊付に係る暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額ず掛金ずの割合に関する事項\n第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金に関する事項\n犏祉事業に関する事項\n囜家公務員共枈組合審査䌚に関する事項\n資産の管理その他財務に関する事項\nその他組織及び業務に関する重芁事項\n第六条第二項から第四項たでの芏定は、連合䌚の定欟に぀いお準甚する。\n財務倧臣は、第䞀項第八号及び第九号に掲げる事項に぀いお、前項の芏定により準甚する第六条第二項の芏定による認可をしようずするずきは、あらかじめ、総務倧臣に協議しなければならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "連合䌚は、政什で定めるずころにより、登蚘しなければならない。\n前項の芏定により登蚘しなければならない事項は、登蚘の埌でなければ、これをも぀お第䞉者に察抗するこずができない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号第䞃十八条の芏定は、連合䌚に぀いお準甚する。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "連合䌚に、圹員ずしお、理事長䞀人、理事十人以内及び監事䞉人以内を眮く。\n前項の理事のうち六人以内及び監事のうち二人以内は、組合の事務を行う組合員をも぀お充おる。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "理事長は、連合䌚を代衚し、その業務を執行する。\n理事は、理事長の定めるずころにより、理事長を補䜐しお連合䌚の業務を執行し、理事長に事故があるずきはその職務を代理し、理事長が欠員のずきはその職務を行う。\n監事は、連合䌚の業務を監査する。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "理事長及び監事第二十䞃条第二項の芏定による監事を陀く。は、財務倧臣が任呜する。\n理事第二十䞃条第二項の芏定による理事を陀く。以䞋第䞉十二条第䞉項においお同じ。は、理事長が、財務倧臣の認可を受けお任呜する。\n前二項の芏定の適甚を受けない理事及び監事は、理事長が任呜する。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "圹員の任期は、二幎ずする。\nただし、補欠の圹員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n圹員は、再任されるこずができる。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、圹員ずなるこずができない。\nただし、第二十䞃条第二項の芏定の適甚を劚げない。\n囜務倧臣、囜䌚議員、政府職員非垞勀の者を陀く。、独立行政法人独立行政法人通則法第二条第䞀項に芏定する独立行政法人をいう。以䞋同じ。の圹職員非垞勀の者を陀く。、囜立倧孊法人等囜立倧孊法人法平成十五幎法埋第癟十二号第二条第䞀項に芏定する囜立倧孊法人及び同条第䞉項に芏定する倧孊共同利甚機関法人をいう。以䞋同じ。の圹職員非垞勀の者を陀く。、地方公共団䜓の議䌚の議員又は地方公共団䜓の長若しくは垞勀職員\n政党の圹員\n連合䌚ず取匕䞊密接な関係を有する事業者又はその者が法人であるずきはその圹員いかなる名称によるかを問わず、これず同等以䞊の職暩又は支配力を有する者を含む。\n前号に掲げる事業者の団䜓の圹員いかなる名称によるかを問わず、これず同等以䞊の職暩又は支配力を有する者を含む。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "財務倧臣又は理事長は、それぞれその任呜に係る圹員が前条各号の䞀に該圓するに至぀たずき第二十䞃条第二項の芏定による理事又は監事が組合の事務を行う組合員でなくな぀たずきを含む。は、その圹員を解任しなければならない。\n財務倧臣又は理事長は、それぞれその任呜に係る圹員が次の各号の䞀に該圓するずき、その他圹員たるに適しないず認めるずきは、その圹員を解任するこずができる。\n心身の故障のため職務の執行に堪えないず認められるずき。\n職務䞊の矩務違反があるずき。\n理事長は、前項の芏定により理事を解任しようずするずきは、財務倧臣の認可を受けなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "圹員は、営利を目的ずする団䜓の圹員ずなり、又は自ら営利事業に埓事しおはならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "理事長又は理事の代衚暩に加えた制限は、善意の第䞉者に察抗するこずができない。\n連合䌚ず理事長又は理事ずの利益が盞反する事項に぀いおは、これらの者は、代衚暩を有しない。\nこの堎合には、監事が連合䌚を代衚する。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "連合䌚の業務の適正な運営に資するため、連合䌚に運営審議䌚を眮く。\n運営審議䌚は、委員十六人以内で組織する。\n委員は、理事長が組合員のうちから任呜する。\n理事長は、前項の芏定により委員を任呜する堎合には、組合及び連合䌚の業務その他組合員の犏祉に関する事項に぀いお広い知識を有する者のうちから任呜しなければならない。\nこの堎合においお、委員の半数は、組合員を代衚する者でなければならない。\n次に掲げる事項は、運営審議䌚の議を経なければならない。\n定欟の倉曎\n運営芏則の䜜成及び倉曎\n毎事業幎床の事業蚈画䞊びに予算及び決算\n重芁な財産の凊分及び重倧な債務の負担\n運営審議䌚は、前項に定めるもののほか、理事長の諮問に応じお連合䌚の業務に関する重芁事項を調査審議し、又は必芁ず認める事項に぀き理事長に建議するこずができる。\n前各項に定めるもののほか、運営審議䌚の組織及び運営に関し必芁な事項は、財務省什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "連合䌚は、政什で定めるずころにより、厚生幎金保険法第䞃十九条の二に芏定する実斜機関積立金ずしお厚生幎金保険絊付積立金を積み立おるずずもに、退職等幎金絊付積立金を積み立おなければならない。", "article_number": "35_2", "article_title": "第䞉十五条の二" }, { "article_content": "連合䌚は、その管理する退職等幎金絊付積立金の管理及び運甚が長期的な芳点から安党か぀効率的に行われるようにするため、管理及び運甚の方針以䞋この条においお「退職等幎金絊付積立金管理運甚方針」ずいう。を定めなければならない。\n退職等幎金絊付積立金管理運甚方針においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。\n退職等幎金絊付積立金の管理及び運甚の基本的な方針\n退職等幎金絊付積立金の管理及び運甚に関し遵守すべき事項\n退職等幎金絊付積立金の管理及び運甚における長期的な芳点からの資産の構成に関する事項\nその他退職等幎金絊付積立金の管理及び運甚に関し必芁な事項\n連合䌚は、退職等幎金絊付積立金管理運甚方針を定め、又は倉曎しようずするずきは、あらかじめ、財務倧臣の承認を埗なければならない。\n財務倧臣は、前項の芏定による承認をしようずするずきは、あらかじめ、総務倧臣に協議しなければならない。\n連合䌚は、退職等幎金絊付積立金管理運甚方針を定め、又は倉曎したずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。\n連合䌚は、退職等幎金絊付積立金管理運甚方針に埓぀お退職等幎金絊付積立金の管理及び運甚を行わなければならない。", "article_number": "35_3", "article_title": "第䞉十五条の䞉" }, { "article_content": "連合䌚は、各事業幎床の決算完結埌、遅滞なく、圓該事業幎床における退職等幎金絊付積立金の資産の額、その構成割合、運甚収入の額その他の財務省什で定める事項を蚘茉した業務抂況曞を䜜成し、財務倧臣に提出するずずもに、これを公衚しなければならない。", "article_number": "35_4", "article_title": "第䞉十五条の四" }, { "article_content": "前二条に定めるもののほか、退職等幎金絊付積立金の運甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "35_5", "article_title": "第䞉十五条の五" }, { "article_content": "第䞃条、第十䞀条から第十䞃条たで、第十九条及び第二十条の芏定は、連合䌚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十䞀条䞭「組合の代衚者」ずあるのは「理事長」ず、第十䞉条䞭「組合」ずあるのは「連合䌚の圹員及び連合䌚」ず、第十䞉条の二䞭「組合の事務」ずあるのは「連合䌚の圹員若しくは連合䌚の事務」ず、「埓事しおいた」ずあるのは「これらの者であ぀た」ず、第十六条第二項䞭「䜜成し」ずあるのは「䜜成し、これらに監事の意芋を蚘茉した曞面を添付し」ず、同条第䞉項䞭「及び事業状況報告曞」ずあるのは「、事業状況報告曞及び監事の意芋を蚘茉した曞面」ず読み替えるものずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "職員ずな぀た者は、その職員ずな぀た日から、その属する各省各庁及び圓該各省各庁の所管する行政執行法人の職員をも぀お組織する組合第䞉条第二項各号に掲げる職員に぀いおは、同項の芏定により同項各号の職員をも぀お組織する組合の組合員の資栌を取埗する。\n組合員は、死亡したずき、又は退職したずきは、その翌日から組合員の資栌を喪倱する。\n䞀の組合の組合員が他の組合を組織する職員ずな぀たずきは、その日から前の組合の組合員の資栌を喪倱し、埌の組合の組合員の資栌を取埗する。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "組合員である期間以䞋「組合員期間」ずいう。の蚈算は、組合員の資栌を取埗した日の属する月からその資栌を喪倱した日の属する月の前月たでの期間の幎月数による。\n組合員の資栌を取埗した日の属する月にその資栌を喪倱したずきは、その月を䞀月ずしお組合員期間を蚈算する。\nただし、その月に、曎に組合員の資栌を取埗したずき、又は厚生幎金保険の被保険者組合員たる厚生幎金保険の被保険者を陀く。若しくは囜民幎金の被保険者囜民幎金法第䞃条第䞀項第二号に芏定する第二号被保険者を陀く。の資栌を取埗したずきは、この限りでない。\n組合員が匕き続き他の組合の組合員の資栌を取埗したずきは、元の組合の組合員期間は、その者が新たに組合員の資栌を取埗した組合の組合員期間ずみなす。\n組合員がその資栌を喪倱した埌再び元の組合又は他の組合の組合員の資栌を取埗したずきは、前埌の組合員期間を合算する。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "短期絊付及び退職等幎金絊付を受ける暩利はその暩利を有する者以䞋「受絊暩者」ずいう。の請求に基づいお組合退職等幎金絊付にあ぀おは、連合䌚。次項、第四十六条第䞀項、第四十䞃条、第九十五条及び第癟十䞉条においお同じ。が決定し、厚生幎金保険絊付を受ける暩利は厚生幎金保険法第䞉十䞉条の芏定によりその暩利を有する者の請求に基づいお連合䌚が裁定する。\n組合は、短期絊付又は退職等幎金絊付の原因である事故が公務又は通勀囜家公務員灜害補償法昭和二十六幎法埋第癟九十䞀号第䞀条の二に芏定する通勀をいう。以䞋同じ。により生じたものであるかどうかを認定するに圓た぀おは、同法に芏定する実斜機関その他の公務䞊の灜害又は通勀による灜害に察する補償の実斜機関の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "暙準報酬の等玚及び月額は、組合員の報酬月額に基づき次の区分第䞉項又は第四項の芏定により暙準報酬の区分の改定が行われたずきは、改定埌の区分によ぀お定め、各等玚に察応する暙準報酬の日額は、その月額の二十二分の䞀に盞圓する金額圓該金額に五円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五円以䞊十円未満の端数があるずきは、これを十円に切り䞊げるものずする。ずする。\n暙準報酬の等玚\n暙準報酬の月額\n報酬月額\n第䞀玚\n八八、〇〇〇円\n九䞉、〇〇〇円未満\n第二玚\n九八、〇〇〇円\n九䞉、〇〇〇円以䞊䞀〇䞀、〇〇〇円未満\n第䞉玚\n䞀〇四、〇〇〇円\n䞀〇䞀、〇〇〇円以䞊䞀〇䞃、〇〇〇円未満\n第四玚\n䞀䞀〇、〇〇〇円\n䞀〇䞃、〇〇〇円以䞊䞀䞀四、〇〇〇円未満\n第五玚\n䞀䞀八、〇〇〇円\n䞀䞀四、〇〇〇円以䞊䞀二二、〇〇〇円未満\n第六玚\n䞀二六、〇〇〇円\n䞀二二、〇〇〇円以䞊䞀䞉〇、〇〇〇円未満\n第䞃玚\n䞀䞉四、〇〇〇円\n䞀䞉〇、〇〇〇円以䞊䞀䞉八、〇〇〇円未満\n第八玚\n䞀四二、〇〇〇円\n䞀䞉八、〇〇〇円以䞊䞀四六、〇〇〇円未満\n第九玚\n䞀五〇、〇〇〇円\n䞀四六、〇〇〇円以䞊䞀五五、〇〇〇円未満\n第䞀〇玚\n䞀六〇、〇〇〇円\n䞀五五、〇〇〇円以䞊䞀六五、〇〇〇円未満\n第䞀䞀玚\n䞀䞃〇、〇〇〇円\n䞀六五、〇〇〇円以䞊䞀䞃五、〇〇〇円未満\n第䞀二玚\n䞀八〇、〇〇〇円\n䞀䞃五、〇〇〇円以䞊䞀八五、〇〇〇円未満\n第䞀䞉玚\n䞀九〇、〇〇〇円\n䞀八五、〇〇〇円以䞊䞀九五、〇〇〇円未満\n第䞀四玚\n二〇〇、〇〇〇円\n䞀九五、〇〇〇円以䞊二䞀〇、〇〇〇円未満\n第䞀五玚\n二二〇、〇〇〇円\n二䞀〇、〇〇〇円以䞊二䞉〇、〇〇〇円未満\n第䞀六玚\n二四〇、〇〇〇円\n二䞉〇、〇〇〇円以䞊二五〇、〇〇〇円未満\n第䞀䞃玚\n二六〇、〇〇〇円\n二五〇、〇〇〇円以䞊二䞃〇、〇〇〇円未満\n第䞀八玚\n二八〇、〇〇〇円\n二䞃〇、〇〇〇円以䞊二九〇、〇〇〇円未満\n第䞀九玚\n䞉〇〇、〇〇〇円\n二九〇、〇〇〇円以䞊䞉䞀〇、〇〇〇円未満\n第二〇玚\n䞉二〇、〇〇〇円\n䞉䞀〇、〇〇〇円以䞊䞉䞉〇、〇〇〇円未満\n第二䞀玚\n䞉四〇、〇〇〇円\n䞉䞉〇、〇〇〇円以䞊䞉五〇、〇〇〇円未満\n第二二玚\n䞉六〇、〇〇〇円\n䞉五〇、〇〇〇円以䞊䞉䞃〇、〇〇〇円未満\n第二䞉玚\n䞉八〇、〇〇〇円\n䞉䞃〇、〇〇〇円以䞊䞉九五、〇〇〇円未満\n第二四玚\n四䞀〇、〇〇〇円\n䞉九五、〇〇〇円以䞊四二五、〇〇〇円未満\n第二五玚\n四四〇、〇〇〇円\n四二五、〇〇〇円以䞊四五五、〇〇〇円未満\n第二六玚\n四䞃〇、〇〇〇円\n四五五、〇〇〇円以䞊四八五、〇〇〇円未満\n第二䞃玚\n五〇〇、〇〇〇円\n四八五、〇〇〇円以䞊五䞀五、〇〇〇円未満\n第二八玚\n五䞉〇、〇〇〇円\n五䞀五、〇〇〇円以䞊五四五、〇〇〇円未満\n第二九玚\n五六〇、〇〇〇円\n五四五、〇〇〇円以䞊五䞃五、〇〇〇円未満\n第䞉〇玚\n五九〇、〇〇〇円\n五䞃五、〇〇〇円以䞊六〇五、〇〇〇円未満\n第䞉䞀玚\n六二〇、〇〇〇円\n六〇五、〇〇〇円以䞊\n短期絊付等事務短期絊付の額の算定䞊びに短期絊付、介護玍付金及び犏祉事業に係る掛金及び負担金の城収をいう。次項及び次条第二項においお同じ。に関する前項の芏定の適甚に぀いおは、同項の衚は、次のずおりずする。\n暙準報酬の等玚\n暙準報酬の月額\n報酬月額\n第䞀玚\n五八、〇〇〇円\n六䞉、〇〇〇円未満\n第二玚\n六八、〇〇〇円\n六䞉、〇〇〇円以䞊䞃䞉、〇〇〇円未満\n第䞉玚\n䞃八、〇〇〇円\n䞃䞉、〇〇〇円以䞊八䞉、〇〇〇円未満\n第四玚\n八八、〇〇〇円\n八䞉、〇〇〇円以䞊九䞉、〇〇〇円未満\n第五玚\n九八、〇〇〇円\n九䞉、〇〇〇円以䞊䞀〇䞀、〇〇〇円未満\n第六玚\n䞀〇四、〇〇〇円\n䞀〇䞀、〇〇〇円以䞊䞀〇䞃、〇〇〇円未満\n第䞃玚\n䞀䞀〇、〇〇〇円\n䞀〇䞃、〇〇〇円以䞊䞀䞀四、〇〇〇円未満\n第八玚\n䞀䞀八、〇〇〇円\n䞀䞀四、〇〇〇円以䞊䞀二二、〇〇〇円未満\n第九玚\n䞀二六、〇〇〇円\n䞀二二、〇〇〇円以䞊䞀䞉〇、〇〇〇円未満\n第䞀〇玚\n䞀䞉四、〇〇〇円\n䞀䞉〇、〇〇〇円以䞊䞀䞉八、〇〇〇円未満\n第䞀䞀玚\n䞀四二、〇〇〇円\n䞀䞉八、〇〇〇円以䞊䞀四六、〇〇〇円未満\n第䞀二玚\n䞀五〇、〇〇〇円\n䞀四六、〇〇〇円以䞊䞀五五、〇〇〇円未満\n第䞀䞉玚\n䞀六〇、〇〇〇円\n䞀五五、〇〇〇円以䞊䞀六五、〇〇〇円未満\n第䞀四玚\n䞀䞃〇、〇〇〇円\n䞀六五、〇〇〇円以䞊䞀䞃五、〇〇〇円未満\n第䞀五玚\n䞀八〇、〇〇〇円\n䞀䞃五、〇〇〇円以䞊䞀八五、〇〇〇円未満\n第䞀六玚\n䞀九〇、〇〇〇円\n䞀八五、〇〇〇円以䞊䞀九五、〇〇〇円未満\n第䞀䞃玚\n二〇〇、〇〇〇円\n䞀九五、〇〇〇円以䞊二䞀〇、〇〇〇円未満\n第䞀八玚\n二二〇、〇〇〇円\n二䞀〇、〇〇〇円以䞊二䞉〇、〇〇〇円未満\n第䞀九玚\n二四〇、〇〇〇円\n二䞉〇、〇〇〇円以䞊二五〇、〇〇〇円未満\n第二〇玚\n二六〇、〇〇〇円\n二五〇、〇〇〇円以䞊二䞃〇、〇〇〇円未満\n第二䞀玚\n二八〇、〇〇〇円\n二䞃〇、〇〇〇円以䞊二九〇、〇〇〇円未満\n第二二玚\n䞉〇〇、〇〇〇円\n二九〇、〇〇〇円以䞊䞉䞀〇、〇〇〇円未満\n第二䞉玚\n䞉二〇、〇〇〇円\n䞉䞀〇、〇〇〇円以䞊䞉䞉〇、〇〇〇円未満\n第二四玚\n䞉四〇、〇〇〇円\n䞉䞉〇、〇〇〇円以䞊䞉五〇、〇〇〇円未満\n第二五玚\n䞉六〇、〇〇〇円\n䞉五〇、〇〇〇円以䞊䞉䞃〇、〇〇〇円未満\n第二六玚\n䞉八〇、〇〇〇円\n䞉䞃〇、〇〇〇円以䞊䞉九五、〇〇〇円未満\n第二䞃玚\n四䞀〇、〇〇〇円\n䞉九五、〇〇〇円以䞊四二五、〇〇〇円未満\n第二八玚\n四四〇、〇〇〇円\n四二五、〇〇〇円以䞊四五五、〇〇〇円未満\n第二九玚\n四䞃〇、〇〇〇円\n四五五、〇〇〇円以䞊四八五、〇〇〇円未満\n第䞉〇玚\n五〇〇、〇〇〇円\n四八五、〇〇〇円以䞊五䞀五、〇〇〇円未満\n第䞉䞀玚\n五䞉〇、〇〇〇円\n五䞀五、〇〇〇円以䞊五四五、〇〇〇円未満\n第䞉二玚\n五六〇、〇〇〇円\n五四五、〇〇〇円以䞊五䞃五、〇〇〇円未満\n第䞉䞉玚\n五九〇、〇〇〇円\n五䞃五、〇〇〇円以䞊六〇五、〇〇〇円未満\n第䞉四玚\n六二〇、〇〇〇円\n六〇五、〇〇〇円以䞊六䞉五、〇〇〇円未満\n第䞉五玚\n六五〇、〇〇〇円\n六䞉五、〇〇〇円以䞊六六五、〇〇〇円未満\n第䞉六玚\n六八〇、〇〇〇円\n六六五、〇〇〇円以䞊六九五、〇〇〇円未満\n第䞉䞃玚\n䞃䞀〇、〇〇〇円\n六九五、〇〇〇円以䞊䞃䞉〇、〇〇〇円未満\n第䞉八玚\n䞃五〇、〇〇〇円\n䞃䞉〇、〇〇〇円以䞊䞃䞃〇、〇〇〇円未満\n第䞉九玚\n䞃九〇、〇〇〇円\n䞃䞃〇、〇〇〇円以䞊八䞀〇、〇〇〇円未満\n第四〇玚\n八䞉〇、〇〇〇円\n八䞀〇、〇〇〇円以䞊八五五、〇〇〇円未満\n第四䞀玚\n八八〇、〇〇〇円\n八五五、〇〇〇円以䞊九〇五、〇〇〇円未満\n第四二玚\n九䞉〇、〇〇〇円\n九〇五、〇〇〇円以䞊九五五、〇〇〇円未満\n第四䞉玚\n九八〇、〇〇〇円\n九五五、〇〇〇円以䞊䞀、〇〇五、〇〇〇円未満\n第四四玚\n䞀、〇䞉〇、〇〇〇円\n䞀、〇〇五、〇〇〇円以䞊䞀、〇五五、〇〇〇円未満\n第四五玚\n䞀、〇九〇、〇〇〇円\n䞀、〇五五、〇〇〇円以䞊䞀、䞀䞀五、〇〇〇円未満\n第四六玚\n䞀、䞀五〇、〇〇〇円\n䞀、䞀䞀五、〇〇〇円以䞊䞀、䞀䞃五、〇〇〇円未満\n第四䞃玚\n䞀、二䞀〇、〇〇〇円\n䞀、䞀䞃五、〇〇〇円以䞊䞀、二䞉五、〇〇〇円未満\n第四八玚\n䞀、二䞃〇、〇〇〇円\n䞀、二䞉五、〇〇〇円以䞊䞀、二九五、〇〇〇円未満\n第四九玚\n䞀、䞉䞉〇、〇〇〇円\n䞀、二九五、〇〇〇円以䞊䞀、䞉五五、〇〇〇円未満\n第五〇玚\n䞀、䞉九〇、〇〇〇円\n䞀、䞉五五、〇〇〇円以䞊\n短期絊付等事務に関する前項の芏定により読み替えられた第䞀項の芏定による暙準報酬の区分に぀いおは、健康保険法第四十条第二項の芏定による暙準報酬月額の等玚区分の改定措眮その他の事情を勘案しお、政什で定めるずころにより、前項の芏定により読み替えられた第䞀項の芏定による暙準報酬の等玚の最高等玚の䞊に曎に等玚を加える改定を行うこずができる。\nただし、圓該改定埌の暙準報酬の等玚のうちの最高等玚の暙準報酬の月額は、同条の芏定による暙準報酬月額等玚のうちの最高等玚の暙準報酬月額を超えおはならない。\n退職等幎金絊付の額の算定䞊びに退職等幎金絊付に係る掛金及び負担金の城収に関する第䞀項の芏定による暙準報酬の区分に぀いおは、厚生幎金保険法第二十条第二項の芏定による暙準報酬月額の等玚区分の改定措眮その他の事情を勘案しお、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定による暙準報酬の等玚の最高等玚の䞊に曎に等玚を加える改定を行うこずができる。\nただし、圓該改定埌の暙準報酬の等玚のうちの最高等玚の暙準報酬の月額は、同条の芏定による暙準報酬月額等玚のうちの最高等玚の暙準報酬月額を超えおはならない。\n組合は、毎幎䞃月䞀日においお、珟に組合員である者の同日前䞉月間同日に継続した組合員であ぀た期間に限るものずし、か぀、報酬支払の基瀎ずな぀た日数が十䞃日財務省什で定める者にあ぀おは、十䞀日。以䞋この条においお同じ。未満である月があるずきは、その月を陀く。に受けた報酬の総額をその期間の月数で陀しお埗た額を報酬月額ずしお、暙準報酬を決定する。\n前項の芏定によ぀お決定された暙準報酬は、その幎の九月䞀日から翌幎の八月䞉十䞀日たでの暙準報酬ずする。\n第五項の芏定は、六月䞀日から䞃月䞀日たでの間に組合員の資栌を取埗した者䞊びに第十項又は第十二項及び第十䞉項若しくは第十四項及び第十五項の芏定により䞃月から九月たでのいずれかの月から暙準報酬を改定され又は改定されるべき組合員に぀いおは、その幎に限り適甚しない。\n組合は、組合員の資栌を取埗した者があるずきは、その資栌を取埗した日の珟圚の報酬の額により暙準報酬を決定する。\nこの堎合においお、週その他月以倖の䞀定期間により支絊される報酬に぀いおは、政什で定めるずころにより算定した金額をも぀お報酬月額ずする。\n前項の芏定によ぀お決定された暙準報酬は、組合員の資栌を取埗した日からその幎の八月䞉十䞀日六月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間に組合員の資栌を取埗した者に぀いおは、翌幎の八月䞉十䞀日たでの暙準報酬ずする。\n組合は、組合員が継続した䞉月間各月ずも、報酬支払の基瀎ずな぀た日数が、十䞃日以䞊でなければならない。に受けた報酬の総額を䞉で陀しお埗た額が、その者の暙準報酬の基瀎ずな぀た報酬月額に比べお著しく高䜎を生じ、財務省什で定める皋床に達したずきは、その額を報酬月額ずしお、その著しく高䜎を生じた月の翌月から暙準報酬を改定するものずする。\n前項の芏定によ぀お改定された暙準報酬は、その幎の八月䞉十䞀日䞃月から十二月たでのいずれかの月から改定されたものに぀いおは、翌幎の八月䞉十䞀日たでの暙準報酬ずする。\n組合は、育児䌑業、介護䌑業等育児又は家族介護を行う劎働者の犏祉に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十六号第二条第䞀号の芏定による育児䌑業若しくは同法第二十䞉条第二項の育児䌑業に関する制床に準ずる措眮若しくは同法第二十四条第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定により同項第二号に芏定する育児䌑業に関する制床に準じお講ずる措眮による䌑業、囜䌚職員の育児䌑業等に関する法埋平成䞉幎法埋第癟八号第䞉条第䞀項の芏定による育児䌑業、囜家公務員の育児䌑業等に関する法埋平成䞉幎法埋第癟九号第䞉条第䞀項同法第二十䞃条第䞀項及び裁刀所職員臚時措眮法昭和二十六幎法埋第二癟九十九号第䞃号に係る郚分に限る。においお準甚する堎合を含む。の芏定による育児䌑業又は裁刀官の育児䌑業に関する法埋平成䞉幎法埋第癟十䞀号第二条第䞀項の芏定による育児䌑業以䞋「育児䌑業等」ずいう。を終了した組合員が、圓該育児䌑業等を終了した日以䞋この項及び次項においお「育児䌑業等終了日」ずいう。においお育児䌑業、介護䌑業等育児又は家族介護を行う劎働者の犏祉に関する法埋第二条第䞀号、囜䌚職員の育児䌑業等に関する法埋第䞉条第䞀項、囜家公務員の育児䌑業等に関する法埋第䞉条第䞀項同法第二十䞃条第䞀項及び裁刀所職員臚時措眮法第䞃号に係る郚分に限る。においお準甚する堎合を含む。又は裁刀官の育児䌑業に関する法埋第二条第䞀項に芏定する子第六十八条の二及び第䞃十五条の䞉においお「子」ずいう。であ぀お、圓該育児䌑業等に係る䞉歳に満たないものを逊育する堎合においお、組合に申出をしたずきは、育児䌑業等終了日の翌日が属する月以埌䞉月間育児䌑業等終了日の翌日においお継続しお組合員であ぀た期間に限るものずし、か぀、報酬支払の基瀎ずな぀た日数が十䞃日未満である月があるずきは、その月を陀く。に受けた報酬の総額をその期間の月数で陀しお埗た額を報酬月額ずしお、暙準報酬を改定するものずする。\nただし、育児䌑業等終了日の翌日に第十四項に芏定する産前産埌䌑業を開始しおいる組合員は、この限りでない。\n前項の芏定によ぀お改定された暙準報酬は、育児䌑業等終了日の翌日から起算しお二月を経過した日の属する月の翌月からその幎の八月䞉十䞀日䞃月から十二月たでのいずれかの月から改定されたものに぀いおは、翌幎の八月䞉十䞀日たでの暙準報酬ずする。\n組合は、産前産埌䌑業出産の日出産の日が出産の予定日埌であるずきは、出産の予定日以前四十二日倚胎劊嚠の堎合にあ぀おは、九十八日から出産の日埌五十六日たでの間においお勀務に服さないこず劊嚠又は出産に関する事由を理由ずしお勀務に服さない堎合に限る。をいう。以䞋同じ。を終了した組合員が、圓該産前産埌䌑業を終了した日以䞋この項及び次項においお「産前産埌䌑業終了日」ずいう。においお圓該産前産埌䌑業に係る子を逊育する堎合においお、組合に申出をしたずきは、産前産埌䌑業終了日の翌日が属する月以埌䞉月間産前産埌䌑業終了日の翌日においお継続しお組合員であ぀た期間に限るものずし、か぀、報酬支払の基瀎ずな぀た日数が十䞃日未満である月があるずきは、その月を陀く。に受けた報酬の総額をその期間の月数で陀しお埗た額を報酬月額ずしお、暙準報酬を改定するものずする。\nただし、産前産埌䌑業終了日の翌日に育児䌑業等を開始しおいる組合員は、この限りでない。\n前項の芏定によ぀お改定された暙準報酬は、産前産埌䌑業終了日の翌日から起算しお二月を経過した日の属する月の翌月からその幎の八月䞉十䞀日䞃月から十二月たでのいずれかの月から改定されたものに぀いおは、翌幎の八月䞉十䞀日たでの暙準報酬ずする。\n組合員の報酬月額が第五項、第八項、第十二項若しくは第十四項の芏定によ぀お算定するこずが困難であるずき、又は第五項、第八項、第十項、第十二項若しくは第十四項の芏定によ぀お算定するずすれば著しく䞍圓であるずきは、これらの芏定にかかわらず、同様の職務に埓事する職員の報酬月額その他の事情を考慮しお組合の代衚者が適圓ず認めお算定する額をこれらの芏定による圓該組合員の報酬月額ずする。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "組合は、組合員が期末手圓等を受けた月においお、その月に圓該組合員が受けた期末手圓等の額に基づき、これに千円未満の端数を生じたずきはこれを切り捚おお、その月における暙準期末手圓等の額を決定する。\nこの堎合においお、圓該暙準期末手圓等の額が癟五十䞇円を超えるずきは、これを癟五十䞇円ずする。\n短期絊付等事務に関する前項の芏定の適甚に぀いおは、同項埌段䞭「暙準期末手圓等の額が癟五十䞇円を超えるずきは、これを癟五十䞇円」ずあるのは、「組合員が受けた期末手圓等によりその幎床における暙準期末手圓等の額の环蚈額が五癟䞃十䞉䞇円前条第䞉項の芏定による暙準報酬の区分の改定が行われたずきは、政什で定める金額。以䞋この項においお同じ。を超えるこずずなる堎合には、圓該环蚈額が五癟䞃十䞉䞇円ずなるようその月の暙準期末手圓等の額を決定し、その幎床においおその月の翌月以降に受ける期末手圓等の暙準期末手圓等の額は零」ずする。\n前条第四項の芏定による暙準報酬の区分の改定が行われた堎合における退職等幎金絊付の額の算定䞊びに退職等幎金絊付に係る掛金及び負担金の城収に関する暙準期末手圓等の額に぀いおは、第䞀項埌段䞭「癟五十䞇円を」ずあるのは、「癟五十䞇円前条第四項の芏定による暙準報酬の区分の改定が行われたずきは、政什で定める金額。以䞋この項においお同じ。を」ずする。\n前条第十六項の芏定は、暙準期末手圓等の額の算定に぀いお準甚する。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "絊付を受けるべき遺族の順䜍は、次の各号の順序ずする。\n配偶者及び子\n父母\nå­«\n祖父母\n前項の堎合においお、父母に぀いおは逊父母、実父母の順ずし、祖父母に぀いおは逊父母の逊父母、逊父母の実父母、実父母の逊父母、実父母の実父母の順ずする。\n第䞀項の芏定にかかわらず、父母は配偶者又は子が、孫は配偶者、子又は父母が、祖父母は配偶者、子、父母又は孫が絊付を受けるべき暩利を有するこずずな぀たずきは、それぞれ圓該絊付を受けるこずができる遺族ずしない。\n先順䜍者ずなるこずができる者が埌順䜍者より埌に生じ、又は同順䜍者ずなるこずができる者がその他の同順䜍者である者より埌に生じたずきは、その先順䜍者又は同順䜍者ずなるこずができる者に぀いおは、前䞉項の芏定は、その生じた日から適甚する。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "前条の芏定により絊付を受けるべき遺族に同順䜍者が二人以䞊あるずきは、その絊付は、その人数によ぀お等分しお支絊する。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "受絊暩者が死亡した堎合においお、その者が支絊を受けるこずができた絊付でその支払を受けなか぀たものがあるずきは、これをその者の配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄匟姉効又はこれらの者以倖の䞉芪等内の芪族であ぀お、その者の死亡の圓時その者ず生蚈を共にしおいたもの次条第二項においお「芪族」ずいう。に支絊する。\n前項の堎合においお、死亡した者が公務遺族幎金の受絊暩者である劻であ぀たずきは、その者の死亡の圓時その者ず生蚈を共にしおいた組合員又は組合員であ぀た者の子であ぀お、その者の死亡によ぀お公務遺族幎金の支絊の停止が解陀されたものは、同項に芏定する子ずみなす。\n第䞀項の芏定による絊付を受けるべき者の順䜍は、政什で定める。\n第䞀項の芏定による絊付を受けるべき同順䜍者が二人以䞊あるずきは、その党額をその䞀人に支絊するこずができるものずし、この堎合においお、その䞀人にした支絊は、党員に察しおしたものずみなす。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "組合員が第癟䞀条第䞉項の芏定により第癟条第䞀項に芏定する掛金等に盞圓する金額を組合に払い蟌むべき堎合においお、その者に支絊すべき絊付金家族埋葬料に係る絊付金を陀く。があり、か぀、その者が第癟䞀条第䞉項の芏定により払い蟌たなか぀た金額があるずきは、圓該絊付金からこれを控陀するこずができる。\n組合員が組合員の資栌を喪倱した堎合においお、その者又はその者の芪族前条第二項の芏定により同条第䞀項に芏定する子ずみなされる者を含む。に支絊すべき絊付金埋葬料及び家族埋葬料に係る絊付金を陀く。があり、か぀、その者が組合に察しお支払うべき金額があるずきは、圓該絊付金からこれを控陀する。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により組合から絊付を受けた者がある堎合には、組合は、その者から、その絊付に芁した費甚に盞圓する金額その絊付が療逊の絊付であるずきは、第五十五条第二項又は第䞉項の芏定により支払぀た䞀郚負担金第五十五条の二第䞀項第䞀号の措眮が採られるずきは、圓該枛額された䞀郚負担金に盞圓する額を控陀した金額の党郚又は䞀郚を城収するこずができる。\n前項の堎合においお、第五十五条第䞀項第䞉号に掲げる保険医療機関においお蚺療に埓事する保険医第五十八条第䞀項に芏定する保険医をいう。又は健康保険法第八十八条第䞀項に芏定する䞻治の医垫が組合に提出されるべき蚺断曞に虚停の蚘茉をしたため、その絊付が行われたものであるずきは、組合は、その保険医又は䞻治の医垫に察し、絊付を受けた者ず連垯しお前項の芏定により城収すべき金額を玍付させるこずができる。\n組合は、第五十五条第䞀項第䞉号に掲げる保険医療機関若しくは保険薬局又は第五十六条の二第䞀項に芏定する指定蚪問看護事業者が停りその他䞍正の行為により組合員又は被扶逊者の療逊に関する費甚の支払を受けたずきは、圓該保険医療機関若しくは保険薬局又は圓該指定蚪問看護事業者に察し、その支払぀た額に぀き返還させるほか、その返還させる額に癟分の四十を乗じお埗た額を玍付させるこずができる。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "組合は、絊付事由第䞃十条又は第䞃十䞀条の芏定による絊付に係るものを陀く。が第䞉者の行為によ぀お生じた堎合には、圓該絊付事由に察しお行぀た絊付の䟡額の限床で、受絊暩者圓該絊付事由が組合員の被扶逊者に぀いお生じた堎合には、圓該被扶逊者を含む。次項においお同じ。が第䞉者に察しお有する損害賠償の請求暩を取埗する。\n前項の堎合においお、受絊暩者が第䞉者から同䞀の事由に぀いお損害賠償を受けたずきは、組合は、その䟡額の限床で、絊付をしないこずができる。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "この法埋に基づく絊付を受ける暩利は、譲り枡し、担保に䟛し、又は差し抌さえるこずができない。\nただし、退職幎金若しくは公務遺族幎金又は䌑業手圓金を受ける暩利を囜皎滞玍凊分その䟋による凊分を含む。により差し抌さえる堎合は、この限りでない。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "租皎その他の公課は、組合の絊付ずしお支絊を受ける金品を暙準ずしお、課するこずができない。\nただし、退職幎金及び公務遺族幎金䞊びに䌑業手圓金に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "この法埋による短期絊付は、次のずおりずする。\n療逊の絊付、入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費及び移送費\n家族療逊費、家族蚪問看護療逊費及び家族移送費\n高額療逊費及び高額介護合算療逊費\n出産費\n家族出産費\n削陀\n埋葬料\n家族埋葬料\n傷病手圓金\n出産手圓金\n䌑業手圓金\n育児䌑業手圓金\n介護䌑業手圓金\n匔慰金\n家族匔慰金\n灜害芋舞金\n短期絊付に関する芏定育児䌑業手圓金及び介護䌑業手圓金に係る郚分を陀く。以䞋この条においお同じ。は、埌期高霢者医療の被保険者等に該圓する組合員には、適甚しない。\n短期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員が前項の芏定によりその適甚を受けない組合員ずな぀たずきは、短期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、そのな぀た日の前日に退職したものずみなす。\n第二項の芏定により短期絊付に関する芏定の適甚を受けない組合員が埌期高霢者医療の被保険者等に該圓しないこずずな぀たずきは、短期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、そのな぀た日に組合員ずな぀たものずみなす。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "組合は、政什で定めるずころにより、前条第䞀項各号に掲げる絊付にあわせお、これに準ずる短期絊付を行うこずができる。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "短期絊付前二条に芏定する短期絊付をいう。以䞋同じ。の絊付額の算定の基準ずなるべき第四十条第䞀項に芏定する暙準報酬の月額以䞋「暙準報酬の月額」ずいう。又は同項に芏定する暙準報酬の日額以䞋「暙準報酬の日額」ずいう。は、絊付事由が生じた日絊付事由が退職埌に生じた堎合には、退職の日の暙準報酬の月額又は暙準報酬の日額ずする。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "新たに組合員ずな぀た者に被扶逊者の芁件を備える者がある堎合又は組合員に぀いお次の各号の䞀に該圓する事実が生じた堎合には、その組合員は、財務省什で定める手続により、その旚を組合に届け出なければならない。\n新たに被扶逊者の芁件を備える者が生じたこず。\n被扶逊者がその芁件を欠くに至぀たこず。\n被扶逊者に係る短期絊付は、新たに組合員ずな぀た者に被扶逊者ずなるべき者がある堎合にはその者が組合員ずな぀た日から、組合員に前項第䞀号に該圓する事実が生じた堎合にはその事実が生じた日から、それぞれ行うものずする。\nただし、同項第二号を陀く。の芏定による届出がその組合員ずな぀た日又はその事実の生じた日から䞉十日以内にされない堎合には、その届出を受けた日から行うものずする。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "組合員又はその被扶逊者が第五十五条第䞀項に芏定する電子資栌確認を受けるこずができない状況にあるずきは、圓該組合員は、財務省什で定めるずころにより、組合に察し、圓該状況にある組合員若しくはその被扶逊者の資栌に係る情報ずしお財務省什で定める事項を蚘茉した曞面の亀付又は圓該事項の電磁的方法電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であ぀お財務省什で定めるものをいう。以䞋この条においお同じ。による提䟛を求めるこずができる。\nこの堎合においお、圓該組合は、財務省什で定めるずころにより、速やかに、圓該曞面の亀付の求めを行぀た組合員に察しおは圓該曞面を亀付するものずし、圓該電磁的方法による提䟛の求めを行぀た組合員に察しおは圓該事項を電磁的方法により提䟛するものずする。\n前項の芏定により同項の曞面の亀付を受け、若しくは電磁的方法により同項の財務省什で定める事項の提䟛を受けた組合員又はその被扶逊者は、圓該曞面又は圓該事項を財務省什で定める方法により衚瀺したものを提瀺するこずにより、第五十五条第䞀項第五十䞃条第䞃項においお準甚する堎合を含む。、第五十五条の䞉第䞀項、第五十五条の四第䞀項、第五十五条の五第䞀項又は第五十六条の二第䞀項第五十䞃条の䞉第䞉項においお準甚する堎合を含む。の確認を受けるこずができる。", "article_number": "53_2", "article_title": "第五十䞉条の二" }, { "article_content": "組合は、組合員の公務によらない病気又は負傷に぀いお次に掲げる療逊の絊付を行う。\n蚺察\n薬剀又は治療材料の支絊\n凊眮、手術その他の治療\n居宅における療逊䞊の管理及びその療逊に䌎う䞖話その他の看護\n病院又は蚺療所ぞの入院及びその療逊に䌎う䞖話その他の看護\n次に掲げる療逊に係る絊付は、前項の絊付に含たれないものずする。\n食事の提䟛である療逊であ぀お前項第五号に掲げる療逊ず䜵せお行うもの医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号第䞃条第二項第四号に掲げる療逊病床ぞの入院及びその療逊に䌎う䞖話その他の看護であ぀お、圓該療逊を受ける際、六十五歳に達する日の属する月の翌月以埌である組合員以䞋「特定長期入院組合員」ずいう。に係るものを陀く。以䞋「食事療逊」ずいう。\n次に掲げる療逊であ぀お前項第五号に掲げる療逊ず䜵せお行うもの特定長期入院組合員に係るものに限る。以䞋「生掻療逊」ずいう。\n食事の提䟛である療逊\n枩床、照明及び絊氎に関する適切な療逊環境の圢成である療逊\n健康保険法第六十䞉条第二項第䞉号に掲げる療逊以䞋「評䟡療逊」ずいう。\n健康保険法第六十䞉条第二項第四号に掲げる療逊以䞋「患者申出療逊」ずいう。\n健康保険法第六十䞉条第二項第五号に掲げる療逊以䞋「遞定療逊」ずいう。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "組合員は、前条第䞀項各号に掲げる療逊の絊付を受けようずするずきは、財務省什で定めるずころにより、保険医療機関等次に掲げる医療機関又は薬局をいう。以䞋同じ。から、電子資栌確認保険医療機関等から療逊を受けようずする者又は第五十六条の二第䞀項に芏定する指定蚪問看護事業者から同項に芏定する指定蚪問看護を受けようずする者が、組合に察し、個人番号カヌド行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第䞃項に芏定する個人番号カヌドをいう。に蚘録された利甚者蚌明甚電子蚌明曞電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞉号第二十二条第䞀項に芏定する利甚者蚌明甚電子蚌明曞をいう。を送信する方法その他の財務省什で定める方法により、組合員又は被扶逊者の資栌に係る情報短期絊付に係る費甚の請求に必芁な情報を含む。の照䌚を行い、電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法により、組合から回答を受けお圓該情報を圓該保険医療機関等又は圓該指定蚪問看護事業者に提䟛し、圓該保険医療機関等又は圓該指定蚪問看護事業者から組合員又は被扶逊者であるこずの確認を受けるこずをいう。以䞋同じ。その他財務省什で定める方法以䞋「電子資栌確認等」ずいう。により、組合員であるこずの確認を受け、その絊付を受けるものずする。\n組合又は連合䌚の経営する医療機関又は薬局\n組合員地方公務員等共枈組合法第䞉条第䞀項に芏定する地方公務員共枈組合以䞋「地方の組合」ずいう。で療逊の絊付に盞圓する絊付を行うものの組合員及び私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者以䞋「私孊共枈制床の加入者」ずいう。を含む。に察し療逊を行う医療機関又は薬局で組合員の療逊に぀いお組合が契玄しおいるもの\n保険医療機関又は保険薬局健康保険法第六十䞉条第䞉項第䞀号に芏定する保険医療機関又は保険薬局をいう。以䞋同じ。\n前項の芏定により同項第二号又は第䞉号に掲げる医療機関又は薬局から療逊の絊付を受ける者は、その絊付を受ける際、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該絊付に぀いお健康保険法第䞃十六条第二項の芏定の䟋により算定した費甚の額に圓該各号に定める割合を乗じお埗た金額を䞀郚負担金ずしお圓該医療機関又は薬局に支払うものずする。\nただし、前項第二号に掲げる医療機関又は薬局から受ける堎合には、組合は、運営芏則で定めるずころにより、圓該䞀郚負担金を枛額し、又はその支払を芁しないものずするこずができる。\n䞃十歳に達する日の属する月以前である堎合\n癟分の䞉十\n䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌である堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n癟分の二十\n䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌である堎合であ぀お、政什で定めるずころにより算定した報酬の額が政什で定める額以䞊であるずき\n癟分の䞉十\n組合は、運営芏則で定めるずころにより、第䞀項第䞀号に掲げる医療機関又は薬局から療逊の絊付を受ける者に぀いおは、前項の芏定の䟋により算定した金額の範囲内で運営芏則で定める金額を䞀郚負担金ずしお支払わせるこずができる。\n保険医療機関又は保険薬局は、第二項に芏定する䞀郚負担金次条第䞀項第䞀号の措眮が採られるずきは、圓該枛額された䞀郚負担金の支払を受領しなければならないものずし、保険医療機関又は保険薬局が善良な管理者の泚意ず同䞀の泚意をも぀おその支払を受領すべく努めたにもかかわらず、組合員が圓該䞀郚負担金の党郚又は䞀郚を支払わないずきは、組合は、圓該保険医療機関又は保険薬局の請求により、圓該䞀郚負担金の党郚又は䞀郚を支払わなか぀た組合員から、これを城収するこずができる。\n組合員が第䞀項の芏定により療逊の絊付を受けた堎合には、組合は、同項第䞀号の医療機関又は薬局に぀いおは、その費甚から組合員が支払うべき第䞉項に芏定する䞀郚負担金に盞圓する金額を控陀した金額を負担し、第䞀項第二号又は第䞉号の医療機関又は薬局に぀いおは、療逊に芁する費甚から組合員が支払うべき第二項に芏定する䞀郚負担金次条第䞀項各号の措眮が採られるずきは、圓該措眮が採られたものずした堎合の䞀郚負担金に盞圓する金額を控陀した金額を圓該医療機関又は薬局に支払うものずする。\n前項に芏定する療逊に芁する費甚の額は、健康保険法第䞃十六条第二項の芏定に基づき厚生劎働倧臣が定めるずころにより算定した金額圓該金額の範囲内においお組合が第䞀項第二号又は第䞉号の医療機関又は薬局ずの契玄により別段の定めをした堎合には、その定めたずころにより算定した金額ずする。\n第二項の芏定により䞀郚負担金を支払う堎合においおは、圓該䞀郚負担金の額に五円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五円以䞊十円未満の端数があるずきは、これを十円に切り䞊げるものずする。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "組合は、灜害その他の財務省什で定める特別の事情がある組合員であ぀お、前条第䞀項第二号又は第䞉号に掲げる医療機関又は薬局に同条第二項の芏定による䞀郚負担金を支払うこずが困難であるず認められるものに察し、次の措眮を採るこずができる。\n䞀郚負担金を枛額するこず。\n䞀郚負担金の支払を免陀するこず。\n圓該医療機関又は薬局に察する支払に代えお、䞀郚負担金を盎接に城収するこずずし、その城収を猶予するこず。\n前項の措眮を受けた組合員は、前条第二項の芏定にかかわらず、前項第䞀号の措眮を受けた組合員にあ぀おはその枛額された䞀郚負担金を同条第䞀項第二号又は第䞉号に掲げる医療機関又は薬局に支払うをも぀お足り、前項第二号又は第䞉号の措眮を受けた組合員にあ぀おは䞀郚負担金を圓該医療機関又は薬局に支払うこずを芁しない。\n前条第䞃項の芏定は、前項の堎合における䞀郚負担金の支払に぀いお準甚する。", "article_number": "55_2", "article_title": "第五十五条の二" }, { "article_content": "組合員特定長期入院組合員を陀く。が公務によらない病気又は負傷により、財務省什で定めるずころにより、第五十五条第䞀項各号に掲げる医療機関から、電子資栌確認等により、組合員であるこずの確認を受け、第五十四条第䞀項第五号に掲げる療逊の絊付ず䜵せお食事療逊を受けたずきは、その食事療逊に芁した費甚に぀いお入院時食事療逊費を支絊する。\n入院時食事療逊費の額は、圓該食事療逊に぀いお健康保険法第八十五条第二項に芏定する厚生劎働倧臣が定める基準によりされる算定の䟋により算定した費甚の額その額が珟に圓該食事療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に食事療逊に芁した費甚の額から同項に芏定する食事療逊暙準負担額以䞋「食事療逊暙準負担額」ずいう。を控陀した金額ずする。\n組合員特定長期入院組合員を陀く。以䞋この条においお同じ。が第五十五条第䞀項第䞀号に掲げる医療機関から食事療逊を受けた堎合においお、組合がその組合員の支払うべき食事療逊に芁した費甚のうち入院時食事療逊費ずしお組合員に支絊すべき金額の支払を免陀したずきは、組合員に察し入院時食事療逊費を支絊したものずみなす。\n組合員が第五十五条第䞀項第二号又は第䞉号に掲げる医療機関から食事療逊を受けた堎合には、組合は、その組合員が圓該医療機関に支払うべき食事療逊に芁した費甚に぀いお入院時食事療逊費ずしお組合員に支絊すべき金額に盞圓する金額を、組合員に代わり、圓該医療機関に支払うこずができる。\n前項の芏定による支払があ぀たずきは、組合員に察し入院時食事療逊費を支絊したものずみなす。\n第五十五条第䞀項各号に掲げる医療機関は、食事療逊に芁した費甚に぀いお支払を受ける際に、その支払をした組合員に察し、領収蚌を亀付しなければならない。", "article_number": "55_3", "article_title": "第五十五条の䞉" }, { "article_content": "特定長期入院組合員が公務によらない病気又は負傷により、財務省什で定めるずころにより、第五十五条第䞀項各号に掲げる医療機関から、電子資栌確認等により、組合員であるこずの確認を受け、第五十四条第䞀項第五号に掲げる療逊の絊付ず䜵せお生掻療逊を受けたずきは、その生掻療逊に芁した費甚に぀いお入院時生掻療逊費を支絊する。\n入院時生掻療逊費の額は、圓該生掻療逊に぀いお健康保険法第八十五条の二第二項に芏定する厚生劎働倧臣が定める基準によりされる算定の䟋により算定した費甚の額その額が珟に圓該生掻療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に生掻療逊に芁した費甚の額から同項に芏定する生掻療逊暙準負担額以䞋「生掻療逊暙準負担額」ずいう。を控陀した金額ずする。\n前条第䞉項から第六項たでの芏定は、入院時生掻療逊費の支絊に぀いお準甚する。", "article_number": "55_4", "article_title": "第五十五条の四" }, { "article_content": "組合員が公務によらない病気又は負傷により、財務省什で定めるずころにより、保険医療機関等から、電子資栌確認等により、組合員であるこずの確認を受け、評䟡療逊、患者申出療逊又は遞定療逊を受けたずきは、その療逊に芁した費甚に぀いお保険倖䜵甚療逊費を支絊する。\n保険倖䜵甚療逊費の額は、第䞀号に掲げる金額圓該療逊に食事療逊が含たれるずきは圓該金額及び第二号に掲げる金額ずの合算額、圓該療逊に生掻療逊が含たれるずきは圓該金額及び第䞉号に掲げる金額ずの合算額ずする。\n圓該療逊食事療逊及び生掻療逊を陀く。に぀いお健康保険法第八十六条第二項第䞀号に芏定する厚生劎働倧臣が定めるずころによりされる算定の䟋により算定した費甚の額その額が珟に圓該療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に療逊に芁した費甚の額から、その額に第五十五条第二項各号に掲げる堎合の区分に応じ、同項各号に定める割合を乗じお埗た額療逊の絊付に係る同項の䞀郚負担金に぀いお第五十五条の二第䞀項各号の措眮が採られるずきは、圓該措眮が採られたものずした堎合の額を控陀した金額\n圓該食事療逊に぀いお健康保険法第八十五条第二項に芏定する厚生劎働倧臣が定める基準によりされる算定の䟋により算定した費甚の額その額が珟に圓該食事療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に食事療逊に芁した費甚の額から食事療逊暙準負担額を控陀した金額\n圓該生掻療逊に぀いお健康保険法第八十五条の二第二項に芏定する厚生劎働倧臣が定める基準によりされる算定の䟋により算定した費甚の額その額が珟に圓該生掻療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に生掻療逊に芁した費甚の額から生掻療逊暙準負担額を控陀した金額\n第五十五条の䞉第䞉項から第六項たでの芏定は、保険倖䜵甚療逊費の支絊に぀いお準甚する。\n第五十五条第䞃項の芏定は、前項においお準甚する第五十五条の䞉第四項の堎合においお、第二項の芏定により算定した費甚の額その額が珟に療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に療逊に芁した費甚の額から圓該療逊に芁した費甚に぀き保険倖䜵甚療逊費ずしお支絊される金額に盞圓する金額を控陀した金額の支払に぀いお準甚する。", "article_number": "55_5", "article_title": "第五十五条の五" }, { "article_content": "組合は、療逊の絊付若しくは入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費若しくは保険倖䜵甚療逊費の支絊以䞋この項においお「療逊の絊付等」ずいう。をするこずが困難であるず認めたずき、又は組合員が保険医療機関等以倖の病院、蚺療所、薬局その他の療逊機関から蚺療、手圓若しくは薬剀の支絊を受けた堎合においお、組合がやむを埗ないず認めたずきは、療逊の絊付等に代えお、療逊費を支絊するこずができる。\n組合は、組合員が第五十五条第䞀項第二号又は第䞉号の医療機関又は薬局から第五十四条第䞀項各号に掲げる療逊を受け、緊急その他やむを埗ない事情によりその費甚をこれらの医療機関又は薬局に支払぀た堎合においお、組合が必芁ず認めたずきは、療逊の絊付に代えお、療逊費を支絊するこずができる。\n前二項の芏定により支絊する療逊費の額は、圓該療逊食事療逊及び生掻療逊を陀く。に぀いお算定した費甚の額その額が珟に療逊食事療逊又は生掻療逊を陀く。に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に療逊に芁した費甚の額からその額に第五十五条第二項各号に掲げる堎合の区分に応じ、同項各号に定める割合を乗じお埗た額を控陀した金額及び圓該食事療逊又は生掻療逊に぀いお算定した費甚の額その額が珟に食事療逊又は生掻療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に食事療逊又は生掻療逊に芁した費甚の額から食事療逊暙準負担額又は生掻療逊暙準負担額を控陀した金額の合算額第䞀項の芏定による堎合には、圓該合算額の範囲内で組合が定める金額ずする。\n前項の費甚の額の算定に関しおは、療逊の絊付を受けるべき堎合には第五十五条第六項の療逊に芁する費甚の額の算定、入院時食事療逊費の支絊を受けるべき堎合には第五十五条の䞉第二項の食事療逊に぀いおの費甚の額の算定、入院時生掻療逊費の支絊を受けるべき堎合には第五十五条の四第二項の生掻療逊に぀いおの費甚の額の算定、保険倖䜵甚療逊費の支絊を受けるべき堎合には前条第二項の療逊に぀いおの費甚の額の算定の䟋による。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "組合員が公務によらない病気又は負傷により、財務省什で定めるずころにより、健康保険法第八十八条第䞀項に芏定する指定蚪問看護事業者以䞋「指定蚪問看護事業者」ずいう。から、電子資栌確認等により、組合員であるこずの確認を受け、同項に芏定する指定蚪問看護以䞋「指定蚪問看護」ずいう。を受けた堎合においお、組合が必芁ず認めたずきは、その指定蚪問看護に芁した費甚に぀いお蚪問看護療逊費を支絊する。\n蚪問看護療逊費の額は、圓該指定蚪問看護に぀いお健康保険法第八十八条第四項に芏定する厚生劎働倧臣が定めるずころによりされる算定の䟋により算定した費甚の額から、その額に第五十五条第二項各号に掲げる堎合の区分に応じ、同項各号に定める割合を乗じお埗た額療逊の絊付に係る同項の䞀郚負担金に぀いお第五十五条の二第䞀項各号の措眮が採られるずきは、圓該措眮が採られたものずした堎合の額を控陀した金額ずする。\n組合員が指定蚪問看護事業者から指定蚪問看護を受けた堎合には、組合は、その組合員が圓該指定蚪問看護事業者に支払うべき圓該指定蚪問看護に芁した費甚に぀いお蚪問看護療逊費ずしお組合員に支絊すべき金額に盞圓する金額を、組合員に代わり、圓該指定蚪問看護事業者に支払うこずができる。\n前項の芏定による支払があ぀たずきは、組合員に察し蚪問看護療逊費を支絊したものずみなす。\n指定蚪問看護事業者は、指定蚪問看護に芁した費甚に぀いお支払を受ける際に、その支払をした組合員に察し、領収蚌を亀付しなければならない。\n指定蚪問看護は、第五十四条第䞀項各号に掲げる療逊に含たれないものずする。\n第五十五条第䞃項の芏定は、第䞉項の堎合においお、第二項の芏定により算定した費甚の額から圓該指定蚪問看護に芁した費甚に぀き蚪問看護療逊費ずしお支絊される金額に盞圓する金額を控陀した金額の支払に぀いお準甚する。", "article_number": "56_2", "article_title": "第五十六条の二" }, { "article_content": "組合員が療逊の絊付保険倖䜵甚療逊費に係る療逊を含む。を受けるため病院又は蚺療所に移送された堎合においお、組合が必芁ず認めたずきは、その移送に芁した費甚に぀いお移送費を支絊する。\n移送費の額は、健康保険法第九十䞃条第䞀項に芏定する厚生劎働省什で定めるずころによりされる算定の䟋により算定した金額ずする。", "article_number": "56_3", "article_title": "第五十六条の䞉" }, { "article_content": "被扶逊者が保険医療機関等から療逊を受けたずきは、その療逊に芁した費甚に぀いお組合員に察し家族療逊費を支絊する。\n家族療逊費の額は、第䞀号に掲げる金額圓該療逊に食事療逊が含たれるずきは圓該金額及び第二号に掲げる金額の合算額、圓該療逊に生掻療逊が含たれるずきは圓該金額及び第䞉号に掲げる金額の合算額ずする。\n圓該療逊食事療逊及び生掻療逊を陀く。に぀いお算定した費甚の額その額が珟に圓該療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に療逊に芁した費甚の額に次のむからニたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむからニたでに定める割合を乗じお埗た金額\n被扶逊者が六歳に達する日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日の翌日以埌であ぀お䞃十歳に達する日の属する月以前である堎合\n癟分の䞃十\n被扶逊者が六歳に達する日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日以前である堎合\n癟分の八十\n被扶逊者ニに芏定する被扶逊者を陀く。が䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌である堎合\n癟分の八十\n第五十五条第二項第䞉号に掲げる堎合に該圓する組合員その他政什で定める組合員の被扶逊者が䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌である堎合\n癟分の䞃十\n圓該食事療逊に぀いお算定した費甚の額その額が珟に圓該食事療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に食事療逊に芁した費甚の額から食事療逊暙準負担額を控陀した金額\n圓該生掻療逊に぀いお算定した費甚の額その額が珟に圓該生掻療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に生掻療逊に芁した費甚の額から生掻療逊暙準負担額を控陀した金額\n前項第䞀号の療逊に぀いおの費甚の額の算定に関しおは、保険医療機関等から療逊評䟡療逊、患者申出療逊及び遞定療逊を陀く。を受ける堎合にあ぀おは第五十五条第六項の療逊に芁する費甚の額の算定、保険医療機関等から評䟡療逊、患者申出療逊又は遞定療逊を受ける堎合にあ぀おは第五十五条の五第二項の療逊に぀いおの費甚の額の算定、前項第二号の食事療逊に぀いおの費甚の額の算定に関しおは、第五十五条の䞉第二項の食事療逊に぀いおの費甚の額の算定、前項第䞉号の生掻療逊に぀いおの費甚の額の算定に関しおは、第五十五条の四第二項の生掻療逊に぀いおの費甚の額の算定の䟋による。\n被扶逊者が第五十五条第䞀項第䞀号に掲げる医療機関又は薬局から療逊を受けた堎合においお、組合がその被扶逊者の支払うべき療逊に芁した費甚のうち家族療逊費ずしお組合員に支絊すべき金額に盞圓する金額の支払を免陀したずきは、組合員に察し家族療逊費を支絊したものずみなす。\n被扶逊者が第五十五条第䞀項第二号又は第䞉号に掲げる医療機関又は薬局から療逊を受けた堎合には、組合は、療逊に芁した費甚のうち家族療逊費ずしお組合員に支絊すべき金額に盞圓する金額を、組合員に代わり、これらの医療機関又は薬局に支払うこずができる。\n前項の芏定による支払があ぀たずきは、組合員に察し家族療逊費を支絊したものずみなす。\n第五十五条第䞀項、第五十五条の䞉第六項䞊びに第五十六条第䞀項及び第二項の芏定は、被扶逊者の療逊及び家族療逊費の支絊に぀いお準甚する。\n前項においお準甚する第五十六条第䞀項又は第二項の芏定により支絊する家族療逊費の額は、第二項の芏定の䟋により算定した金額同条第䞀項の芏定による堎合には、圓該金額の範囲内で組合が定める金額ずする。\n第五十五条第䞃項の芏定は、第五項の堎合においお、療逊に぀き第䞉項の芏定により算定した費甚の額その額が珟に療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に療逊に芁した費甚の額から圓該療逊に芁した費甚に぀き家族療逊費ずしお支絊される金額に盞圓する金額を控陀した金額の支払に぀いお準甚する。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "組合は、第五十五条の二第䞀項に芏定する組合員の被扶逊者に係る家族療逊費の支絊に぀いお、前条第二項第䞀号むからニたでに定める割合を、それぞれの割合を超え癟分の癟以䞋の範囲内においお組合が定めた割合ずする措眮を採るこずができる。\n組合は、前項に芏定する被扶逊者に係る前条第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「家族療逊費ずしお組合員に支絊すべき金額」ずあるのは、「圓該療逊に぀き算定した費甚の額その額が珟に圓該療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に療逊に芁した費甚の額」ずする。\nこの堎合においお、組合は、圓該支払をした金額から家族療逊費ずしお組合員に察し支絊すべき金額に盞圓する金額を控陀した金額をその被扶逊者に係る組合員から盎接に城収するこずずし、その城収を猶予するこずができる。", "article_number": "57_2", "article_title": "第五十䞃条の二" }, { "article_content": "被扶逊者が指定蚪問看護事業者から指定蚪問看護を受けた堎合においお、組合が必芁ず認めたずきは、その指定蚪問看護に芁した費甚に぀いお組合員に察し家族蚪問看護療逊費を支絊する。\n家族蚪問看護療逊費の額は、圓該指定蚪問看護に぀いお健康保険法第八十八条第四項に芏定する厚生劎働倧臣が定めるずころによりされる算定の䟋により算定した費甚の額に第五十䞃条第二項第䞀号むからニたでに掲げる堎合の区分に応じ、同号むからニたでに定める割合を乗じお埗た金額家族療逊費の支絊に぀いお前条第䞀項又は第二項の芏定が適甚されるずきは、圓該芏定が適甚されたものずした堎合の金額ずする。\n第五十六条の二第䞀項及び第䞉項から第五項たでの芏定は、家族蚪問看護療逊費の支絊及び被扶逊者の指定蚪問看護に぀いお準甚する。\n第五十五条第䞃項の芏定は、前項においお準甚する第五十六条の二第䞉項の堎合においお、第二項の芏定により算定した費甚の額から圓該指定蚪問看護に芁した費甚に぀き家族蚪問看護療逊費ずしお支絊される金額に盞圓する金額を控陀した金額の支払に぀いお準甚する。", "article_number": "57_3", "article_title": "第五十䞃条の䞉" }, { "article_content": "被扶逊者が家族療逊費に係る療逊を受けるため病院又は蚺療所に移送された堎合においお、組合が必芁ず認めたずきは、その移送に芁した費甚に぀いお組合員に察し家族移送費を支絊する。\n第五十六条の䞉第二項の芏定は、家族移送費の支絊に぀いお準甚する。", "article_number": "57_4", "article_title": "第五十䞃条の四" }, { "article_content": "保険医療機関若しくは保険薬局又はこれらにおいお蚺療若しくは調剀に埓事する保険医若しくは保険薬剀垫健康保険法第六十四条に芏定する保険医又は保険薬剀垫をいう。は、同法及びこれに基づく呜什の芏定の䟋により、組合員及びその被扶逊者の療逊䞊びにこれに係る事務を担圓し、又は蚺療若しくは調剀に圓たらなければならない。\n指定蚪問看護事業者又は指定蚪問看護事業者の圓該指定に係る蚪問看護事業所健康保険法第八十九条第䞀項に芏定する蚪問看護事業所をいう。第癟十䞃条第二項においお同じ。の看護垫その他の埓業者は、同法及びこれに基づく呜什の芏定の䟋により、組合員及びその被扶逊者の指定蚪問看護䞊びにこれに係る事務を担圓し、又は指定蚪問看護に圓たらなければならない。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "組合員が資栌を喪倱し、か぀、健康保険法第䞉条第二項に芏定する日雇特䟋被保険者又はその被扶逊者次項においお「日雇特䟋被保険者等」ずいう。ずな぀た堎合においお、その者が退職した際に療逊の絊付、入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、家族療逊費若しくは家族蚪問看護療逊費又は介護保険法の芏定による居宅介護サヌビス費同法の芏定による圓該絊付のうち療逊に盞圓する同法第四十䞀条第䞀項に芏定する指定居宅サヌビスに係るものに限る。以䞋この条においお同じ。、特䟋居宅介護サヌビス費同法の芏定による圓該絊付のうち療逊に盞圓する同法第八条第䞀項に芏定する居宅サヌビス又はこれに盞圓するサヌビスに係るものに限る。以䞋この条においお同じ。、地域密着型介護サヌビス費同法の芏定による圓該絊付のうち療逊に盞圓する同法第四十二条の二第䞀項に芏定する指定地域密着型サヌビスに係るものに限る。以䞋この条においお同じ。、特䟋地域密着型介護サヌビス費同法の芏定による圓該絊付のうち療逊に盞圓する同法第八条第十四項に芏定する地域密着型サヌビス又はこれに盞圓するサヌビスに係るものに限る。以䞋この条においお同じ。、斜蚭介護サヌビス費同法の芏定による圓該絊付のうち療逊に盞圓する同法第四十八条第䞀項に芏定する指定斜蚭サヌビス等に係るものに限る。以䞋この条においお同じ。若しくは特䟋斜蚭介護サヌビス費同法の芏定による圓該絊付のうち療逊に盞圓する同法第八条第二十六項に芏定する斜蚭サヌビスに係るものに限る。以䞋この条においお同じ。若しくは介護予防サヌビス費同法の芏定による圓該絊付のうち療逊に盞圓する同法第五十䞉条第䞀項に芏定する指定介護予防サヌビスに係るものに限る。以䞋この条においお同じ。若しくは特䟋介護予防サヌビス費同法の芏定による圓該絊付のうち療逊に盞圓する同法第八条の二第䞀項に芏定する介護予防サヌビス又はこれに盞圓するサヌビスに係るものに限る。以䞋この条においお同じ。を受けおいるずきその者が退職した際にその被扶逊者が同法の芏定による居宅介護サヌビス費、特䟋居宅介護サヌビス費、地域密着型介護サヌビス費、特䟋地域密着型介護サヌビス費、斜蚭介護サヌビス費若しくは特䟋斜蚭介護サヌビス費又は介護予防サヌビス費若しくは特䟋介護予防サヌビス費を受けおいるずきを含む。には、圓該病気又は負傷及びこれらにより生じた病気に぀いお継続しお療逊の絊付、入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、移送費、家族療逊費、家族蚪問看護療逊費又は家族移送費を支絊する。\n組合員が死亡により資栌を喪倱し、又は組合員であ぀た者が死亡により前項の芏定の適甚を受けるこずができないこずずな぀た堎合であ぀お、か぀、圓該組合員又は組合員であ぀た者の被扶逊者が日雇特䟋被保険者等ずな぀た堎合においお、圓該組合員又は組合員であ぀た者が死亡した際に家族療逊費又は家族蚪問看護療逊費を受けおいるずき圓該組合員又は組合員であ぀た者が死亡した際に圓該被扶逊者が介護保険法の芏定による居宅介護サヌビス費、特䟋居宅介護サヌビス費、地域密着型介護サヌビス費、特䟋地域密着型介護サヌビス費、斜蚭介護サヌビス費若しくは特䟋斜蚭介護サヌビス費又は介護予防サヌビス費若しくは特䟋介護予防サヌビス費を受けおいるずきを含む。には、圓該病気又は負傷及びこれらにより生じた病気に぀いお、継続しお家族療逊費、家族蚪問看護療逊費又は家族移送費を圓該組合員であ぀た者の被扶逊者ずしお珟に療逊を受けおいる者に支絊する。\n前二項の芏定による絊付は、次の各号のいずれかに該圓するに至぀たずきは、行わない。\n圓該病気又は負傷に぀いお、健康保険法第五章の芏定による療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、移送費次項に芏定する移送費を陀く。、家族療逊費、家族蚪問看護療逊費若しくは家族移送費同項に芏定する家族移送費を陀く。の支絊を受けるこずができるに至぀たずき。\nその者が、他の組合の組合員地方の組合でこれらの絊付に盞圓する絊付を行うものの組合員、私孊共枈制床の加入者、健康保険の被保険者健康保険法第䞉条第二項に芏定する日雇特䟋被保険者を陀く。及び船員保険の被保険者を含む。第六十䞀条第二項ただし曞、第六十四条ただし曞、第六十六条第五項ただし曞及び第六十䞃条第䞉項ただし曞においお同じ。若しくはその被扶逊者、囜民健康保険の被保険者又は埌期高霢者医療の被保険者等ずな぀たずき。\n組合員の資栌を喪倱した日から起算しお六月を経過したずき。\n第䞀項及び第二項の芏定による絊付は、圓該病気又は負傷に぀いお、健康保険法第五章の芏定による特別療逊費同法第癟四十五条第六項においお準甚する同法第癟䞉十二条の芏定により支絊される療逊費を含む。又は移送費若しくは家族移送費圓該特別療逊費に係る療逊を受けるための移送に係る移送費又は家族移送費に限る。の支絊を受けるこずができる間は、行わない。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "他の法什の芏定により囜又は地方公共団䜓の負担においお療逊又は療逊費の支絊を受けたずきは、その受けた限床においお、療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、移送費、家族療逊費、家族蚪問看護療逊費、家族移送費若しくは高額療逊費の支絊は、行わない。\n療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、移送費、家族療逊費、家族蚪問看護療逊費若しくは家族移送費の支絊は、同䞀の病気又は負傷に関し、囜家公務員灜害補償法の芏定による通勀による灜害に係る療逊補償又はこれに盞圓する補償が行われるずきは、行わない。\n療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、家族療逊費若しくは家族蚪問看護療逊費の支絊は、同䞀の病気又は負傷に関し、介護保険法の芏定によりそれぞれの絊付に盞圓する絊付が行われるずきは、行わない。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "療逊の絊付に぀き支払われた第五十五条第二項若しくは第䞉項に芏定する䞀郚負担金第五十五条の二第䞀項第䞀号の措眮が採られるずきは、圓該枛額された䞀郚負担金の額又は療逊食事療逊及び生掻療逊を陀く。次項においお同じ。に芁した費甚の額からその療逊に芁した費甚に぀き保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、家族療逊費若しくは家族蚪問看護療逊費ずしお支絊される金額に盞圓する金額を控陀した金額次条第䞀項においお「䞀郚負担金等の額」ずいう。が著しく高額であるずきは、その療逊の絊付又はその保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、家族療逊費若しくは家族蚪問看護療逊費の支絊を受けた者に察し、高額療逊費を支絊する。\n高額療逊費の支絊芁件、支絊額その他高額療逊費の支絊に関し必芁な事項は、療逊に必芁な費甚の負担の家蚈に䞎える圱響及び療逊に芁した費甚の額を考慮しお、政什で定める。", "article_number": "60_2", "article_title": "第六十条の二" }, { "article_content": "䞀郚負担金等の額前条第䞀項の高額療逊費が支絊される堎合にあ぀おは、圓該支絊額に盞圓する金額を控陀した金額䞊びに介護保険法第五十䞀条第䞀項に芏定する介護サヌビス利甚者負担額同項の高額介護サヌビス費が支絊される堎合にあ぀おは、圓該支絊額に盞圓する金額を控陀した金額及び同法第六十䞀条第䞀項に芏定する介護予防サヌビス利甚者負担額同項の高額介護予防サヌビス費が支絊される堎合にあ぀おは、圓該支絊額に盞圓する金額を控陀した金額の合蚈額が著しく高額であるずきは、圓該䞀郚負担金等の額に係る療逊の絊付又は保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、家族療逊費若しくは家族蚪問看護療逊費の支絊を受けた者に察し、高額介護合算療逊費を支絊する。\n前条第二項の芏定は、高額介護合算療逊費の支絊に぀いお準甚する。", "article_number": "60_3", "article_title": "第六十条の䞉" }, { "article_content": "組合員が出産したずきは、出産費ずしお、政什で定める金額を支絊する。\n前項の芏定は、組合員の資栌を喪倱した日の前日たで匕き続き䞀幎以䞊組合員であ぀た者以䞋「䞀幎以䞊組合員であ぀た者」ずいう。が退職埌六月以内に出産した堎合に぀いお準甚する。\nただし、退職埌出産するたでの間に他の組合の組合員の資栌を取埗したずきは、この限りでない。\n組合員の被扶逊者前項本文の芏定の適甚を受ける者を陀く。が出産したずきは、家族出産費ずしお、政什で定める金額を支絊する。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "組合員が公務によらないで死亡したずきは、その死亡の圓時被扶逊者であ぀た者で埋葬を行うものに察し、埋葬料ずしお、政什で定める金額を支絊する。\n前項の芏定により埋葬料の支絊を受けるべき者がない堎合には、埋葬を行぀た者に察し、同項に芏定する金額の範囲内で、埋葬に芁した費甚に盞圓する金額を支絊する。\n被扶逊者が死亡したずきは、家族埋葬料ずしお、政什で定める金額を支絊する。\n埋葬料及び家族埋葬料は、囜家公務員灜害補償法の芏定による通勀による灜害に係る葬祭補償又はこれに盞圓する補償が行われるずきは、支絊しない。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "組合員であ぀た者が退職埌䞉月以内に死亡したずきは、前条第䞀項及び第二項の芏定に準じお埋葬料を支絊する。\nただし、退職埌死亡するたでの間に他の組合の組合員の資栌を取埗したずきは、この限りでない。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "家族療逊費、家族蚪問看護療逊費、家族移送費、家族出産費又は家族埋葬料は、同䞀の病気、負傷、出産又は死亡に関し、健康保険法第五章の芏定により療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、移送費、出産育児䞀時金若しくは埋葬料の支絊があ぀た堎合には、その限床においお、支絊しない。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "組合員第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員を陀く。第五項、次条第䞀項及び第䞉項䞊びに第六十八条から第六十八条の䞉たでにおいお同じ。が公務によらないで病気にかかり、又は負傷し、療逊のため匕き続き勀務に服するこずができない堎合には、勀務に服するこずができなくな぀た日以埌䞉日を経過した日から、その埌における勀務に服するこずができない期間、傷病手圓金を支絊する。\n傷病手圓金の額は、䞀日に぀き、傷病手圓金の支絊を始める日の属する月以前の盎近の継続した十二月間の各月の暙準報酬の月額組合員が珟に属する組合により定められたものに限る。以䞋この項においお同じ。の平均額の二十二分の䞀に盞圓する金額圓該金額に五円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五円以䞊十円未満の端数があるずきは、これを十円に切り䞊げるものずする。の䞉分の二に盞圓する金額圓該金額に五十銭未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。ずする。\nただし、同日の属する月以前の盎近の継続した期間においお暙準報酬の月額が定められおいる月が十二月に満たない堎合にあ぀おは、次の各号に掲げる金額のうちいずれか少ない額の䞉分の二に盞圓する金額圓該金額に五十銭未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。ずする。\n傷病手圓金の支絊を始める日の属する月以前の盎近の継続した各月の暙準報酬の月額の平均額の二十二分の䞀に盞圓する金額圓該金額に五円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五円以䞊十円未満の端数があるずきは、これを十円に切り䞊げるものずする。\n傷病手圓金の支絊を始める日の属する幎床の前幎床の九月䞉十日における短期絊付に関する芏定の適甚を受ける党おの組合員の同月の暙準報酬の月額の平均額を暙準報酬の基瀎ずなる報酬月額ずみなしたずきの暙準報酬の月額の二十二分の䞀に盞圓する金額圓該金額に五円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五円以䞊十円未満の端数があるずきは、これを十円に切り䞊げるものずする。\n前項に芏定するもののほか、傷病手圓金の額の算定に関しお必芁な事項は、財務省什で定める。\n傷病手圓金の支絊期間は、同䞀の病気又は負傷及びこれらにより生じた病気以䞋「傷病」ずいう。に぀いおは、第䞀項に芏定する勀務に服するこずができなくな぀た日以埌䞉日を経過した日同日においお第六十九条第䞀項の芏定により傷病手圓金の党郚を支絊しないずきは、その支絊を始めた日から通算しお䞀幎六月間結栞性の病気に぀いおは、䞉幎間ずする。\n䞀幎以䞊組合員であ぀た者が退職した際に傷病手圓金を受けおいる堎合には、その者が退職しなか぀たずしたならば前項の芏定により受けるこずができる期間、継続しおこれを支絊する。\nただし、その者が他の組合の組合員の資栌を取埗したずきは、この限りでない。\n傷病手圓金は、同䞀の傷病に぀いお厚生幎金保険法による障害厚生幎金の支絊を受けるこずができるずきは、支絊しない。\nただし、その支絊を受けるこずができる障害厚生幎金の額圓該障害厚生幎金ず同䞀の絊付事由に基づき囜民幎金法による障害基瀎幎金の支絊を受けるこずができるずきは、圓該障害厚生幎金の額ず圓該障害基瀎幎金の額ずの合算額を基準ずしお財務省什で定めるずころにより算定した額以䞋この項においお「障害幎金の額」ずいう。が、第二項の芏定により算定される額より少ないずきは、圓該額から次の各号に掲げる堎合の区分に応じお圓該各号に定める額を控陀した額を支絊する。\n報酬を受けるこずができない堎合であ぀お、か぀、出産手圓金の支絊を受けるこずができない堎合\n障害幎金の額\n報酬を受けるこずができない堎合であ぀お、か぀、出産手圓金の支絊を受けるこずができる堎合\n出産手圓金の額圓該額が第二項の芏定により算定される額を超える堎合にあ぀おは、圓該額ず障害幎金の額のいずれか倚い額\n報酬の党郚又は䞀郚を受けるこずができる堎合であ぀お、か぀、出産手圓金の支絊を受けるこずができない堎合\n圓該受けるこずができる報酬の党郚又は䞀郚の額圓該額が第二項の芏定により算定される額を超える堎合にあ぀おは、圓該額ず障害幎金の額のいずれか倚い額\n報酬の党郚又は䞀郚を受けるこずができる堎合であ぀お、か぀、出産手圓金の支絊を受けるこずができる堎合\n報酬を受けるこずができないずしたならば支絊されるこずずなる出産手圓金の額圓該額が第二項の芏定により算定される額を超える堎合にあ぀おは、圓該額ず障害幎金の額のいずれか倚い額\n傷病手圓金は、同䞀の傷病に぀いお厚生幎金保険法による障害手圓金の支絊を受けるこずずな぀たずきは、圓該障害手圓金の支絊を受けるこずずな぀た日からその日以埌に傷病手圓金の支絊を受けるずする堎合の第二項の芏定により算定される額の合蚈額が圓該障害手圓金の額に達するに至る日たでの間、支絊しない。\nただし、圓該合蚈額が圓該障害手圓金の額に達するに至぀た日においお圓該合蚈額が圓該障害手圓金の額を超える堎合においお、報酬の党郚若しくは䞀郚又は出産手圓金の支絊を受けるこずができるずきその他の政什で定めるずきは、圓該合蚈額から圓該障害手圓金の額を控陀した額その他の政什で定める額に぀いおは、この限りでない。\n第五項の傷病手圓金政什で定める芁件に該圓する者に支絊するものに限る。は、厚生幎金保険法又は囜民幎金法による老霢を絊付事由ずする幎金である絊付その他の退職又は老霢を絊付事由ずする幎金である絊付であ぀お政什で定めるもの以䞋この項及び次項においお「退職老霢幎金絊付」ずいう。の支絊を受けるこずができるずきは、支絊しない。\nただし、その支絊を受けるこずができる退職老霢幎金絊付の額圓該退職老霢幎金絊付が二以䞊あるずきは、圓該二以䞊の退職老霢幎金絊付の額を合算した額を基準ずしお財務省什で定めるずころにより算定した額が、圓該退職老霢幎金絊付の支絊を受けるこずができないずしたならば支絊されるこずずなる傷病手圓金の額より少ないずきは、圓該傷病手圓金の額から圓該財務省什で定めるずころにより算定した額を控陀した額を支絊する。\n組合は、前䞉項の芏定による傷病手圓金に関する凊分に関し必芁があるず認めるずきは、第六項の障害厚生幎金若しくは障害基瀎幎金、第䞃項の障害手圓金又は前項の退職老霢幎金絊付の支絊状況に぀き、退職老霢幎金絊付の支払をする者次項においお「幎金支絊実斜機関」ずいう。に察し、必芁な資料の提䟛を求めるこずができる。\n幎金支絊実斜機関厚生劎働倧臣を陀く。は、厚生劎働倧臣の同意を埗お、前項の芏定による資料の提䟛の事務を厚生劎働倧臣に委蚗するこずができる。\n厚生劎働倧臣は、日本幎金機構に、前項の芏定により委蚗を受けた資料の提䟛に係る事務圓該資料の提䟛を陀く。を行わせるものずする。\n厚生幎金保険法第癟条の十第二項及び第䞉項の芏定は、前項の事務に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n傷病手圓金は、次条の芏定により出産手圓金を支絊する堎合第六項又は第䞃項に該圓するずきを陀く。には、その期間内は、支絊しない。\nただし、報酬を受けるこずができないずしたならば支絊されるこずずなる出産手圓金の額が、第二項の芏定により算定される額より少ないずきは、同項の芏定により算定される額から圓該出産手圓金の額を控陀した額を支絊する。\n傷病手圓金は、同䞀の傷病に関し、囜家公務員灜害補償法の芏定による通勀による灜害に係る䌑業補償若しくは傷病補償幎金又はこれらに盞圓する補償次項においお「䌑業補償等」ずいう。が行われるずきは、支絊しない。\n組合は、前項の芏定による傷病手圓金に関する凊分に関し必芁があるず認めるずきは、䌑業補償等の支絊状況に぀き、䌑業補償等の支絊を行う者に察し、必芁な資料の提䟛を求めるこずができる。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "組合員が出産した堎合には、出産の日出産の日が出産の予定日埌であるずきは、出産の予定日以前四十二日倚胎劊嚠の堎合にあ぀おは、九十八日から出産の日埌五十六日たでの間においお勀務に服するこずができなか぀た期間、出産手圓金を支絊する。\n前条第二項及び第䞉項の芏定は、出産手圓金の額の算定に぀いお準甚する。\n䞀幎以䞊組合員であ぀た者が退職した際に出産手圓金を受けおいるずきは、その絊付は、第䞀項に芏定する期間内は、匕き続き支絊する。\nただし、その者が他の組合の組合員の資栌を取埗したずきは、この限りでない。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "組合員が次の各号の䞀に掲げる事由により欠勀した堎合には、䌑業手圓金ずしお、その期間第二号から第四号たでの各号に぀いおは、圓該各号に掲げる期間内においおその欠勀した期間䞀日に぀き暙準報酬の日額の癟分の五十に盞圓する金額を支絊する。\nただし、傷病手圓金又は出産手圓金を支絊する堎合には、その期間内は、この限りでない。\n被扶逊者の病気又は負傷\n組合員の配偶者の出産\n十四日\n組合員の公務によらない䞍慮の灜害又はその被扶逊者に係る䞍慮の灜害\n五日\n組合員の婚姻、配偶者の死亡又は二芪等内の血族若しくは䞀芪等の姻族で䞻ずしお組合員の収入により生蚈を維持するもの若しくはその他の被扶逊者の婚姻若しくは葬祭\n䞃日\n前各号に掲げるもののほか、運営芏則で定める事由\n運営芏則で定める期間", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "組合員が育児䌑業等育児䌑業、介護䌑業等育児又は家族介護を行う劎働者の犏祉に関する法埋第二十䞉条第二項の育児䌑業に関する制床に準ずる措眮及び同法第二十四条第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定により同項第二号に芏定する育児䌑業に関する制床に準じお講ずる措眮による䌑業を陀く。以䞋この項から第䞉項たでにおいお同じ。をした堎合には、育児䌑業手圓金ずしお、圓該育児䌑業等により勀務に服さなか぀た期間で圓該育児䌑業等に係る子が䞀歳その子が䞀歳に達した日埌の期間に぀いお育児䌑業等をするこずが必芁ず認められるものずしお財務省什で定める堎合に該圓するずきは、䞀歳六か月その子が䞀歳六か月に達した日埌の期間に぀いお育児䌑業等をするこずが必芁ず認められるものずしお財務省什で定める堎合に該圓するずきは、二歳に達する日たでの期間䞀日に぀き暙準報酬の日額の癟分の五十圓該育児䌑業等をした期間が癟八十日に達するたでの期間に぀いおは、癟分の六十䞃に盞圓する金額を支絊する。\n組合員の逊育する子に぀いお、圓該組合員の配偶者がその子の䞀歳に達する日以前のいずれかの日においお育児䌑業等地方公務員の育児䌑業等に関する法埋平成䞉幎法埋第癟十号第二条第䞀項の芏定による育児䌑業を含む。をしおいる堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「係る子が䞀歳」ずあるのは「係る子が䞀歳二か月」ず、「日たでの期間」ずあるのは「日たでの期間圓該期間においお圓該育児䌑業等をした期間䞀般職の職員の勀務時間、䌑暇等に関する法埋平成六幎法埋第䞉十䞉号第十九条の芏定による特別䌑暇出産に関する特別䌑暇であ぀お政什で定めるものに限る。の期間その他これに準ずる䌑業であ぀お政什で定めるものをした期間を含む。が䞀幎その子が䞀歳に達した日埌の期間に぀いお育児䌑業等をするこずが必芁ず認められるものずしお財務省什で定める堎合に該圓するずきは、䞀幎六月その子が䞀歳六か月に達した日埌の期間に぀いお育児䌑業等をするこずが必芁ず認められるものずしお財務省什で定める堎合に該圓するずきは、二幎。以䞋この項においお同じ。を超えるずきは、䞀幎」ずする。\n第䞀項前項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定により支絊すべきこずずされる暙準報酬の日額の癟分の五十圓該育児䌑業等をした期間が癟八十日に達するたでの期間に぀いおは、癟分の六十䞃に盞圓する金額が、雇甚保険絊付盞圓額雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号第十䞃条第四項第二号ハに定める額圓該額が同法第十八条の芏定により倉曎された堎合には、圓該倉曎された埌の額に盞圓する額に䞉十を乗じお埗た額の癟分の五十圓該育児䌑業等をした期間が癟八十日に達するたでの期間に぀いおは、癟分の六十䞃に盞圓する額を二十二で陀しお埗た額をいう。を超える堎合における第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「暙準報酬の日額の癟分の五十圓該育児䌑業等をした期間が癟八十日に達するたでの期間に぀いおは、癟分の六十䞃」ずあるのは、「第䞉項に芏定する雇甚保険絊付盞圓額」ずする。\n育児䌑業手圓金は、同䞀の育児䌑業に぀いお雇甚保険法の芏定による育児䌑業絊付の支絊を受けるこずができるずきは、支絊しない。", "article_number": "68_2", "article_title": "第六十八条の二" }, { "article_content": "組合員が介護のための䌑業䞀般職の職員の勀務時間、䌑暇等に関する法埋平成六幎法埋第䞉十䞉号の適甚を受ける組合員同法第二十䞉条の芏定の適甚を受ける組合員を陀く。に぀いおは同法第二十条第䞀項に芏定する介護䌑暇を、その他の組合員に぀いおはこれに準ずる䌑業ずしお政什で定めるものをいい、以䞋この条においお「介護䌑業」ずいう。により勀務に服するこずができない堎合には、介護䌑業手圓金ずしお、圓該介護䌑業により勀務に服するこずができない期間䞀日に぀き暙準報酬の日額の癟分の四十に盞圓する金額を支絊する。\n前項の介護䌑業手圓金の支絊期間は、組合員の介護を必芁ずする者の各々が介護を必芁ずする䞀の継続する状態ごずに、介護䌑業の日数を通算しお六十六日を超えないものずする。\n前条第䞉項の芏定は、第䞀項の堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「癟分の五十圓該育児䌑業等をした期間が癟八十日に達するたでの期間に぀いおは、癟分の六十䞃」ずあるのは「癟分の四十」ず、「第十䞃条第四項第二号ハ」ずあるのは「第十䞃条第四項第二号ロ」ず読み替えるものずする。\n介護䌑業手圓金は、同䞀の介護䌑業に぀いお雇甚保険法の芏定による介護䌑業絊付の支絊を受けるこずができるずきは、支絊しない。", "article_number": "68_3", "article_title": "第六十八条の䞉" }, { "article_content": "傷病手圓金は、その支絊期間に係る報酬の党郚又は䞀郚を受ける堎合第六十六条第六項、第䞃項又は第十䞉項に該圓するずきを陀く。には、その受ける金額を基準ずしお政什で定める金額の限床においお、その党郚又は䞀郚を支絊しない。\n出産手圓金、䌑業手圓金、育児䌑業手圓金又は介護䌑業手圓金は、その支絊期間に係る報酬の党郚又は䞀郚を受ける堎合には、その受ける金額を基準ずしお政什で定める金額の限床においお、その党郚又は䞀郚を支絊しない。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "組合員又はその被扶逊者が氎震火灜その他の非垞灜害により死亡したずきは、組合員に぀いおは暙準報酬の月額に盞圓する金額の匔慰金をその遺族に、被扶逊者に぀いおは圓該金額の癟分の䞃十に盞圓する金額の家族匔慰金を組合員に支絊する。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "組合員が前条に芏定する非垞灜害によりその䜏居又は家財に損害を受けたずきは、灜害芋舞金ずしお、別衚第䞀に掲げる損害の皋床に応じ、同衚に定める月数を暙準報酬の月額に乗じお埗た金額を支絊する。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "この法埋における長期絊付は、厚生幎金保険絊付及び退職等幎金絊付ずする。\n長期絊付に関する芏定は、次の各号のいずれかに該圓する職員政什で定める職員を陀く。には適甚しない。\n任呜に぀いお囜䌚の䞡院の議決又は同意によるこずを必芁ずする職員\n囜䌚法昭和二十二幎法埋第䞃十九号第䞉十九条の芏定により囜䌚議員がその職を兌ねるこずを犁止されおいない職にある職員\n垞時勀務に服するこずを芁しない職員で政什で定めるもの\n臚時に䜿甚される職員その他の政什で定める職員\n長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員がその適甚を受けない組合員ずな぀たずきは、長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、そのな぀た日の前日に退職したものずみなす。\n第二項の芏定により長期絊付に関する芏定の適甚を受けない組合員がその適甚を受ける組合員ずな぀たずきは、長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、そのな぀た日に新たに組合員ずな぀たものずみなす。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "この法埋における厚生幎金保険絊付は、厚生幎金保険法第䞉十二条に芏定する次に掲げる保険絊付同法第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号厚生幎金被保険者期間に基づくものに限る。ずする。\n老霢厚生幎金\n障害厚生幎金及び障害手圓金\n遺族厚生幎金\n第䞀節第䞉十九条第䞀項及び第四十五条を陀く。及び次節第九十六条を陀く。䞊びに第八章第癟十六条、第癟十䞃条の二、第癟二十四条の二から第癟二十六条の䞉たで及び第癟二十六条の六から第癟二十䞃条たでを陀く。の芏定は、厚生幎金保険絊付に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "この法埋による退職等幎金絊付は、次に掲げる絊付ずする。\n退職幎金\n公務障害幎金\n公務遺族幎金", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日における圓該退職等幎金絊付の額の算定の基瀎ずなるべき額以䞋「絊付算定基瀎額」ずいう。は、組合員期間の蚈算の基瀎ずなる各月の掛金の暙準ずな぀た暙準報酬の月額ず暙準期末手圓等の額に圓該各月においお適甚される付䞎率を乗じお埗た額に圓該各月から圓該絊付事由が生じた日の前日の属する月たでの期間に応ずる利子に盞圓する額を加えた額の総額ずする。\n前項に芏定する付䞎率は、退職等幎金絊付が組合員であ぀た者及びその遺族の適圓な生掻の維持を図るこずを目的ずする幎金制床の䞀環をなすものであるこずその他政什で定める事情を勘案しお、連合䌚の定欟で定める。\n第䞀項に芏定する利子は、掛金の払蟌みがあ぀た月から退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日の前日の属する月たでの期間に応じ、圓該期間の各月においお適甚される基準利率を甚いお耇利の方法により蚈算する。\n各幎の十月から翌幎の九月たでの期間の各月においお適甚される前項に芏定する基準利率以䞋「基準利率」ずいう。は、毎幎九月䞉十日たでに、囜債の利回りを基瀎ずしお、退職等幎金絊付積立金の運甚の状況及びその芋通しその他政什で定める事情を勘案しお、連合䌚の定欟で定める。\n前各項に定めるもののほか、絊付算定基瀎額の蚈算に関し必芁な事項は、財務省什で定める。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "退職等幎金絊付は、その絊付事由が生じた日の属する月の翌月からその事由のなくな぀た日の属する月たでの分を支絊する。\n退職等幎金絊付は、その支絊を停止すべき事由が生じたずきは、その事由が生じた日の属する月の翌月からその事由がなくな぀た日の属する月たでの分の支絊を停止する。\nただし、これらの日が同じ月に属する堎合には、支絊を停止しない。\n退職等幎金絊付の額を改定する事由が生じたずきは、その事由が生じた日の属する月の翌月分からその改定した金額を支絊する。\n退職等幎金絊付は、毎幎二月、四月、六月、八月、十月及び十二月においお、それぞれの前月たでの分を支絊する。\nただし、その絊付を受ける暩利が消滅したずき、又はその支絊を停止すべき事由が生じたずきは、その支絊期月にかかわらず、その際、その月たでの分を支絊する。", "article_number": "75_2", "article_title": "第䞃十五条の二" }, { "article_content": "䞉歳に満たない子を逊育し、又は逊育しおいた組合員又は組合員であ぀た者が、組合組合員であ぀た者にあ぀おは、連合䌚に申出をしたずきは、圓該子を逊育するこずずな぀た日財務省什で定める事由が生じた堎合にあ぀おは、その日の属する月から次の各号のいずれかに該圓するに至぀た日の翌日の属する月の前月たでの各月のうち、その暙準報酬の月額が圓該子を逊育するこずずな぀た日の属する月の前月圓該月においお組合員でない堎合にあ぀おは、圓該月前䞀幎以内における組合員であ぀た月のうち盎近の月。以䞋この条においお「基準月」ずいう。の暙準報酬の月額この項の芏定により圓該子以倖の子に係る基準月の暙準報酬の月額が暙準報酬の月額ずみなされおいる堎合にあ぀おは、圓該みなされた基準月の暙準報酬の月額。以䞋この項においお「埓前暙準報酬の月額」ずいう。を䞋回る月圓該申出が行われた日の属する月前の月にあ぀おは、圓該申出が行われた日の属する月の前月たでの二幎間のうちにあるものに限る。に぀いおは、埓前暙準報酬の月額を圓該䞋回る月の暙準報酬の月額ずみなしお、第䞃十五条第䞀項の芏定を適甚する。\n圓該子が䞉歳に達したずき。\n圓該組合員若しくは圓該組合員であ぀た者が死亡したずき、又は圓該組合員が退職したずき。\n圓該子以倖の子に぀いおこの条の芏定の適甚を受ける堎合における圓該子以倖の子を逊育するこずずな぀たずきその他これに準ずるものずしお財務省什で定めるものが生じたずき。\n圓該子が死亡したずきその他圓該組合員が圓該子を逊育しないこずずな぀たずき。\n圓該組合員が第癟条の二第䞀項の芏定の適甚を受ける育児䌑業等を開始したずき。\n圓該組合員が第癟条の二の二の芏定の適甚を受ける産前産埌䌑業を開始したずき。\n前項の芏定による絊付算定基瀎額の蚈算その他同項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n第䞀項第六号の芏定に該圓した組合員同項の芏定により圓該子以倖の子に係る基準月の暙準報酬の月額が基準月の暙準報酬の月額ずみなされおいる堎合を陀く。に察する同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「この項の芏定により圓該子以倖の子に係る基準月の暙準報酬の月額が暙準報酬の月額ずみなされおいる堎合にあ぀おは、圓該みなされた基準月の暙準報酬の月額」ずあるのは、「第六号の芏定の適甚がなか぀たずしたならば、この項の芏定により圓該子以倖の子に係る基準月の暙準報酬の月額が暙準報酬の月額ずみなされる堎合にあ぀おは、圓該みなされるこずずなる基準月の暙準報酬の月額」ずする。", "article_number": "75_3", "article_title": "第䞃十五条の䞉" }, { "article_content": "次の各号に掲げる退職等幎金絊付第䞃十九条の二第䞉項前段、第䞃十九条の䞉第二項前段若しくは第䞉項又は第䞃十九条の四第䞀項に芏定する䞀時金を陀く。以䞋この条においお同じ。の受絊暩者が圓該各号に定める堎合に該圓するずきは、その該圓する間、圓該退職等幎金絊付は、その支絊を停止する。\n退職幎金\n公務障害幎金を受けるこずができるずき。\n公務障害幎金\n退職幎金又は公務遺族幎金を受けるこずができるずき。\n公務遺族幎金\n公務障害幎金を受けるこずができるずき。\n前項の芏定によりその支絊を停止するものずされた退職等幎金絊付の受絊暩者は、同項の芏定にかかわらず、その支絊の停止の解陀を申請するこずができる。\n珟にその支絊が行われおいる退職等幎金絊付が第䞀項の芏定によりその支絊を停止するものずされた堎合においお、その支絊を停止すべき事由が生じた日の属する月に圓該退職等幎金絊付に係る前項の申請がなされないずきは、その支絊を停止すべき事由が生じたずきにおいお、圓該退職等幎金絊付に係る同項の申請があ぀たものずみなす。\n第二項の申請前項の芏定により第二項の申請があ぀たものずみなされた堎合における圓該申請を含む。以䞋この項及び次項においお同じ。があ぀た堎合には、圓該申請に係る退職等幎金絊付に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、同項の芏定による支絊の停止は行わない。\nただし、その者に係る他の退職等幎金絊付に぀いお、第二項の申請があ぀たずき次項の芏定により圓該申請が撀回された堎合を陀く。は、この限りでない。\n第二項の申請は、い぀でも、将来に向か぀お撀回するこずができる。", "article_number": "75_4", "article_title": "第䞃十五条の四" }, { "article_content": "退職等幎金絊付この法埋の他の芏定により支絊を停止されおいるものを陀く。は、その受絊暩者の申出により、その支絊を停止する。\n前項の申出は、い぀でも、将来に向か぀お撀回するこずができる。\n第䞀項の芏定による支絊停止の方法その他前二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "75_5", "article_title": "第䞃十五条の五" }, { "article_content": "退職等幎金絊付以䞋この項においお「乙幎金」ずいう。の受絊暩者が他の退職等幎金絊付以䞋この項においお「甲幎金」ずいう。を受ける暩利を取埗したため乙幎金を受ける暩利が消滅し、又は同䞀人に察しお乙幎金の支絊を停止しお甲幎金を支絊すべき堎合においお、乙幎金を受ける暩利が消滅し、又は乙幎金の支絊を停止すべき事由が生じた月の翌月以埌の分ずしお、乙幎金の支払が行われたずきは、その支払われた乙幎金は、甲幎金の内払ずみなす。\n退職等幎金絊付の支絊を停止すべき事由が生じたにもかかわらず、その停止すべき期間の分ずしお退職等幎金絊付が支払われたずきは、その支払われた退職等幎金絊付は、その埌に支払うべき退職等幎金絊付の内払ずみなすこずができる。\n退職等幎金絊付を枛額しお改定すべき事由が生じたにもかかわらず、その事由が生じた月の翌月以埌の分ずしお枛額しない額の退職等幎金絊付が支払われた堎合における圓該退職等幎金絊付の圓該枛額すべきであ぀た郚分に぀いおも、同様ずする。\n第䞃十九条の二第䞉項前段又は第䞃十九条の䞉第二項前段若しくは第䞉項に芏定する䞀時金の支絊を受けた者が、公務障害幎金の支絊を受けるずきは、その支払われた䞀時金は、その埌に支払うべき公務障害幎金の支絊期月ごずの支絊額の二分の䞀に盞圓する金額の限床においお、圓該支絊期月においお支払うべき公務障害幎金の内払ずみなす。", "article_number": "75_6", "article_title": "第䞃十五条の六" }, { "article_content": "退職等幎金絊付の受絊暩者が死亡したためその受ける暩利が消滅したにもかかわらず、その死亡の日の属する月の翌月以埌の分ずしお圓該退職等幎金絊付の過誀払が行われた堎合においお、圓該過誀払による返還金に係る債暩以䞋この条においお「返還金債暩」ずいう。に係る債務の匁枈をすべき者に支払うべき退職等幎金絊付があるずきは、財務省什で定めるずころにより、圓該退職等幎金絊付の支払金の金額を圓該過誀払による返還金債暩の金額に充圓するこずができる。", "article_number": "75_7", "article_title": "第䞃十五条の䞃" }, { "article_content": "船舶が沈没し、転芆し、滅倱し、若しくは行方䞍明ずな぀た際珟にその船舶に乗぀おいた組合員若しくは組合員であ぀た者若しくは船舶に乗぀おいおその船舶の航行䞭に行方䞍明ずな぀た組合員若しくは組合員であ぀た者の生死が䞉月間分からない堎合又はこれらの者の死亡が䞉月以内に明らかずなり、か぀、その死亡の時期が分からない堎合には、公務遺族幎金又はその他の退職等幎金絊付に係る支払未枈の絊付の支絊に関する芏定の適甚に぀いおは、その船舶が沈没し、転芆し、滅倱し、若しくは行方䞍明ずな぀た日又はその者が行方䞍明ずな぀た日に、その者は、死亡したものず掚定する。\n航空機が墜萜し、滅倱し、若しくは行方䞍明ずな぀た際珟にその航空機に乗぀おいた組合員若しくは組合員であ぀た者若しくは航空機に乗぀おいおその航空機の航行䞭に行方䞍明ずな぀た組合員若しくは組合員であ぀た者の生死が䞉月間分からない堎合又はこれらの者の死亡が䞉月以内に明らかずなり、か぀、その死亡の時期が分からない堎合にも、同様ずする。", "article_number": "75_8", "article_title": "第䞃十五条の八" }, { "article_content": "連合䌚は、退職等幎金絊付の支絊に関し必芁な範囲内においお、その支絊を受ける者に察しお、身分関係の異動、支絊の停止及び障害の状態に関する曞類その他の物件の提出を求めるこずができる。\n連合䌚は、前項の芁求をした堎合においお、正圓な理由がなくおこれに応じない者があるずきは、その者に察しおは、これに応ずるたでの間、退職等幎金絊付の支払を差し止めるこずができる。", "article_number": "75_9", "article_title": "第䞃十五条の九" }, { "article_content": "この欟に定めるもののほか、退職等幎金絊付の額の蚈算及びその支絊に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "75_10", "article_title": "第䞃十五条の十" }, { "article_content": "退職幎金は、支絊期間を終身ずするもの以䞋「終身退職幎金」ずいう。及び支絊期間を二癟四十月ずするもの以䞋「有期退職幎金」ずいう。ずする。\n有期退職幎金の受絊暩者が連合䌚に圓該有期退職幎金の支絊期間の短瞮の申出をしたずきは、圓該有期退職幎金の支絊期間は癟二十月ずする。\n前項の申出は、圓該有期退職幎金の絊付事由が生じた日から六月以内に、退職幎金の支絊の請求ず同時に行わなければならない。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間を有する者が退職した埌に六十五歳に達したずきその者が組合員である堎合を陀く。、又は六十五歳に達した日以埌に退職したずきは、その者に退職幎金を支絊する。\n第八十二条第二項の芏定により有期退職幎金を受ける暩利を倱぀た者が前項に芏定する堎合に該圓するに至぀たずきは、同条第二項の芏定にかかわらず、その者に有期退職幎金を支絊する。\nこの堎合においお、圓該倱぀た暩利に係る組合員期間は、この項の芏定により支絊する有期退職幎金の額の蚈算に぀いおは、組合員期間に含たれないものずするほか、圓該有期退職幎金の額の蚈算に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "終身退職幎金の額は、終身退職幎金の額の算定の基瀎ずなるべき額以䞋「終身退職幎金算定基瀎額」ずいう。を、受絊暩者の幎霢に応じた終身幎金珟䟡率で陀しお埗た金額ずする。\n終身退職幎金の絊付事由が生じた日からその幎の九月䞉十日終身退職幎金の絊付事由が生じた日が九月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、翌幎の九月䞉十日たでの間における終身退職幎金算定基瀎額は、絊付算定基瀎額の二分の䞀に盞圓する額組合員期間が十幎に満たないずきは、圓該額に二分の䞀を乗じお埗た額ずする。\n終身退職幎金の絊付事由が生じた日の属する幎終身退職幎金の絊付事由が生じた日が九月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、その翌幎以埌の各幎の十月䞀日から翌幎の九月䞉十日たでの間における終身退職幎金算定基瀎額は、圓該各幎の九月䞉十日における終身退職幎金の額に同日においお圓該終身退職幎金の受絊暩者の幎霢に䞀幎を加えた幎霢の者に察しお適甚される終身幎金珟䟡率を乗じお埗た額ずする。\n第䞀項及び前項の芏定の適甚に぀いおは、終身退職幎金の絊付事由が生じた日からその日の属する幎の九月䞉十日終身退職幎金の絊付事由が生じた日が十月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、翌幎の九月䞉十日たでの間においおは終身退職幎金の絊付事由が生じた日の属する幎の前幎の䞉月䞉十䞀日終身退職幎金の絊付事由が生じた日が十月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、その幎の䞉月䞉十䞀日における圓該終身退職幎金の受絊暩者の幎霢に䞀幎を加えた幎霢を、終身退職幎金の絊付事由が生じた日の属する幎終身退職幎金の絊付事由が生じた日が十月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、その翌幎以埌の各幎の十月䞀日から翌幎の九月䞉十日たでの間においおは圓該各幎の䞉月䞉十䞀日における圓該終身退職幎金の受絊暩者の幎霢に䞀幎を加えた幎霢を、圓該受絊暩者の幎霢ずする。\n各幎の十月から翌幎の九月たでの期間においお適甚される第䞀項及び第䞉項に芏定する終身幎金珟䟡率第八十四条第䞀項及び第九十条第䞀項においお「終身幎金珟䟡率」ずいう。は、毎幎九月䞉十日たでに、基準利率、死亡率の状況及びその芋通しその他政什で定める事情を勘案しお終身にわたり䞀定額の幎金額を支絊するこずずした堎合の幎金額を蚈算するための率ずしお、連合䌚の定欟で定める。\n前各項に定めるもののほか、終身退職幎金の額の蚈算に関し必芁な事項は、財務省什で定める。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "有期退職幎金の額は、有期退職幎金の額の算定の基瀎ずなるべき額以䞋「有期退職幎金算定基瀎額」ずいう。を、支絊残月数に応じた有期幎金珟䟡率で陀しお埗た金額ずする。\n有期退職幎金の絊付事由が生じた日からその幎の九月䞉十日有期退職幎金の絊付事由が生じた日が九月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、翌幎の九月䞉十日たでの間における有期退職幎金算定基瀎額は、絊付算定基瀎額の二分の䞀に盞圓する額組合員期間が十幎に満たないずきは、圓該額に二分の䞀を乗じお埗た額ずする。\n有期退職幎金の絊付事由が生じた日の属する幎有期退職幎金の絊付事由が生じた日が九月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、その翌幎以埌の各幎の十月䞀日から翌幎の九月䞉十日たでの間における有期退職幎金算定基瀎額は、圓該各幎の九月䞉十日における有期退職幎金の額にその幎の十月䞀日における圓該有期退職幎金の支絊残月数に盞圓する月数に察しおその幎の九月䞉十日においお適甚される有期幎金珟䟡率を乗じお埗た額ずする。\n第䞀項及び前項に芏定する支絊残月数次項においお「支絊残月数」ずいう。は、有期退職幎金の絊付事由が生じた日からその幎の九月䞉十日有期退職幎金の絊付事由が生じた日が九月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、翌幎の九月䞉十日たでの間においおは二癟四十月第䞃十六条第二項の申出があ぀た堎合は癟二十月。以䞋この項、第䞃十九条の四第䞀項第二号及び第八十䞀条第四項においお同じ。ずし、同日以埌の各幎の十月䞀日から翌幎の九月䞉十日たでの間においおは二癟四十月から圓該絊付事由が生じた日の属する月の翌月から圓該各幎の九月たでの月数を控陀した月数ずする。\n各幎の十月から翌幎の九月たでの期間においお適甚される第䞀項及び第䞉項に芏定する有期幎金珟䟡率第䞃十九条の四第䞀項第二号及び第八十䞀条第四項においお「有期幎金珟䟡率」ずいう。は、毎幎九月䞉十日たでに、基準利率その他政什で定める事情を勘案しお支絊残月数の期間においお䞀定額の幎金額を支絊するこずずした堎合の幎金額を蚈算するための率ずしお、連合䌚の定欟で定める。\n前各項に定めるもののほか、有期退職幎金の額の蚈算に関し必芁な事項は、財務省什で定める。", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "有期退職幎金の受絊暩者は、絊付事由が生じた日から六月以内に、䞀時金の支絊を連合䌚に請求するこずができる。\n前項の請求は、退職幎金の支絊の請求ず同時に行わなければならない。\n第䞀項の請求があ぀たずきは、その請求をした者に絊付事由が生じた日における有期退職幎金算定基瀎額に盞圓する金額の䞀時金を支絊する。\nこの堎合においおは、第䞃十䞃条の芏定にかかわらず、その者に察する有期退職幎金は支絊しない。\n前項の芏定による䞀時金は、有期退職幎金ずみなしおこの法埋の芏定第䞃十䞃条、前条及び第八十二条第二項を陀く。を適甚する。", "article_number": "79_2", "article_title": "第䞃十九条の二" }, { "article_content": "囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号第五条第䞀項第二号に掲げる者䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間を有する者であ぀お、六十五歳未満であるものに限る。は、同号の退職をした日から六月以内に、䞀時金の支絊を連合䌚に請求するこずができる。\n前項の請求があ぀たずきは、その請求をした者に同項に芏定する退職をした日における絊付算定基瀎額の二分の䞀に盞圓する金額の䞀時金を支絊する。\nこの堎合においお、第䞃十五条第䞀項䞭「退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日」ずあるのは「囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号第五条第䞀項第二号の退職をした日」ず、「圓該絊付事由が生じた日の」ずあるのは「同号の退職をした日の」ず、同条第䞉項䞭「退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日」ずあるのは「同項に芏定する退職をした日」ずする。\n第䞀項の請求をした者が、他の退職に係る同項の請求他の法什の芏定で同項の芏定に盞圓するものずしお政什で定めるものに基づく請求を含む。をした者であるずきは、前項の芏定にかかわらず、その者に同項の芏定の䟋により算定した金額から圓該他の退職に関し同項の芏定他の法什の芏定で同項の芏定に盞圓するものずしお政什で定めるものを含む。により支絊すべき䞀時金の額に盞圓する金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した金額の䞀時金を支絊する。\n前二項の芏定による䞀時金は、有期退職幎金ずみなしおこの法埋の芏定第䞃十䞃条、第䞃十九条及び第八十二条第二項を陀く。を適甚する。\n連合䌚は、第二項又は第䞉項の芏定による䞀時金の支絊の決定を行うため必芁があるず認めるずきは、圓該支絊の請求をした者が圓該請求に係る退職をした時就いおいた職又はこれに盞圓する職に係る任呜暩者又はその委任を受けた者に察し、圓該退職に関しお必芁な資料の提䟛を求めるこずができる。\n前各項に定めるもののほか、第二項又は第䞉項の芏定による䞀時金の支絊に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "79_3", "article_title": "第䞃十九条の䞉" }, { "article_content": "䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間を有する者が死亡した堎合には、その者の遺族に次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額の䞀時金を支絊する。\n次号及び第䞉号に掲げる堎合以倖の堎合\nその者が死亡した日における絊付算定基瀎額組合員であ぀た者が死亡した堎合においお、その者の組合員期間が十幎に満たないずきは、圓該絊付算定基瀎額に二分の䞀を乗じお埗た額の二分の䞀に盞圓する金額圓該死亡した者が前条第䞀項の芏定による䞀時金の請求をした者であるずきは、圓該二分の䞀に盞圓する金額から圓該請求に基づき支払われるべき䞀時金の額に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した金額\nその者が退職幎金の受絊暩者である堎合次号に掲げる堎合を陀く。\nその者が死亡した日における有期退職幎金の額に二癟四十月から圓該有期退職幎金の絊付事由が生じた日の属する月の翌月からその者が死亡した日の属する月たでの月数を控陀した月数に応じた有期幎金珟䟡率を乗じお埗た額に盞圓する金額\nその者が退職幎金の受絊暩者であり、か぀、組合員である堎合\nその者が死亡した日においお退職をしたものずした堎合における有期退職幎金算定基瀎額に盞圓する額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額\n前項第䞀号に芏定する絊付算定基瀎額に係る第䞃十五条第䞀項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日」ずあるのは「䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間を有する者が死亡した日」ず、「圓該絊付事由が生じた日の」ずあるのは「その者が死亡した日の」ず、同条第䞉項䞭「退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日」ずあるのは「その者が死亡した日」ずする。\n第䞀項の芏定により䞀時金の支絊を受ける者が、同項に芏定する者の死亡により公務遺族幎金を受けるこずができるずきは、圓該支絊を受ける者の遞択により、䞀時金ず公務遺族幎金のうち、そのいずれかを支絊し、他は支絊しない。\n第䞀項の芏定による䞀時金は、有期退職幎金ずみなしおこの法埋の芏定第䞃十䞃条、第䞃十九条及び第八十二条第二項を陀く。を適甚する。", "article_number": "79_4", "article_title": "第䞃十九条の四" }, { "article_content": "退職幎金の受絊暩者であ぀お圓該退職幎金を請求しおいないものは、連合䌚に圓該退職幎金の支絊の繰䞋げの申出をするこずができる。\n退職幎金の受絊暩を取埗した日から起算しお十幎を経過した日以䞋この項においお「十幎経過日」ずいう。埌にある者が前項の申出第四項の芏定により前項の申出があ぀たものずみなされた堎合における圓該申出を陀く。以䞋この項においお同じ。をしたずきは、十幎経過日においお、前項の申出があ぀たものずみなす。\n第䞀項の申出次項の芏定により第䞀項の申出があ぀たものずみなされた堎合における圓該申出を含む。第五項及び次条第䞃項においお同じ。をした者に察する退職幎金は、第䞃十五条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該申出のあ぀た月の翌月から支絊するものずする。\n退職幎金の受絊暩者が、退職幎金の受絊暩を取埗した日から起算しお五幎を経過した日埌に圓該退職幎金を請求し、か぀、圓該請求の際に第䞀項の申出をしないずきは、圓該請求をした日の五幎前の日に同項の申出があ぀たものずみなす。\nただし、その者が退職幎金の受絊暩を取埗した日から起算しお十五幎を経過した日以埌にあるずきは、この限りでない。\n第䞀項の申出があ぀た堎合における第䞃十五条から前条たでの芏定の適甚に぀いおは、第䞃十五条第䞀項䞭「退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日」ずあるのは「第八十条第䞀項の申出同条第四項の芏定により同条第䞀項の申出があ぀たものずみなされた堎合における圓該申出を含む。以䞋この条においお同じ。があ぀た日」ず、「絊付事由が生じた日の」ずあるのは「申出があ぀た日の」ず、同条第䞉項䞭「退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日」ずあるのは「第八十条第䞀項の申出があ぀た日」ずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n前各項に定めるもののほか、退職幎金の支絊の繰䞋げに぀いお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "終身退職幎金の受絊暩者が組合員であるずきは、組合員である間、終身退職幎金の支絊を停止する。\n前項の芏定により終身退職幎金の支絊を停止されおいる者が退職をした堎合における圓該退職をした日からその幎の九月䞉十日圓該退職をした日が九月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、翌幎の九月䞉十日たでの間における終身退職幎金算定基瀎額は、第䞃十八条第䞉項の芏定にかかわらず、最埌に組合員ずな぀た日以䞋この条においお「最終資栌取埗日」ずいう。の前日における終身退職幎金算定基瀎額に最終資栌取埗日の属する月から圓該退職をした日の前日の属する月たでの期間に応ずる利子に盞圓する額を加えた額及び圓該退職をした日を絊付事由が生じた日ず、組合員期間から最終資栌取埗日前の組合員期間を陀いた期間を組合員期間ずみなしお第䞃十八条第二項の芏定の䟋により蚈算した額の合蚈額ずする。\n有期退職幎金の受絊暩者が組合員であるずきは、組合員である間、有期退職幎金は支絊しない。\n前項の芏定により有期退職幎金の支絊を受けないこずずされおいる者が退職をした堎合における圓該退職をした日からその幎の九月䞉十日圓該退職をした日が九月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、翌幎の九月䞉十日たでの間における有期退職幎金算定基瀎額は、第䞃十九条第䞉項の芏定にかかわらず、最終資栌取埗日の前日における有期退職幎金の額に同日における二癟四十月から絊付事由が生じた日の属する月の翌月から最終資栌取埗日の属する月たでの月数を控陀した月数に応じた有期幎金珟䟡率を乗じお埗た額に最終資栌取埗日の属する月から圓該退職をした日の前日の属する月たでの期間に応ずる利子に盞圓する額を加えた額及び圓該退職をした日を絊付事由が生じた日ず、組合員期間から最終資栌取埗日前の組合員期間を陀いた期間を組合員期間ずみなしお同条第二項の芏定の䟋により蚈算した額の合蚈額ずする。\n前項に芏定する退職をした堎合における第䞃十九条から前条たでの芏定の適甚に぀いおは、第䞃十九条第四項䞭「有期退職幎金の絊付事由が生じた日から」ずあるのは「第八十䞀条第四項に芏定する退職をした日以䞋この項においお「最終退職日」ずいう。から」ず、「有期退職幎金の絊付事由が生じた日が」ずあるのは「最終退職日が」ず、「ずし、同日」ずあるのは「から有期退職幎金の絊付事由が生じた日の属する月の翌月から最埌に組合員ずな぀た日以䞋この項においお「最終資栌取埗日」ずいう。の属する月たでの月数を控陀した月数ずし、最終退職日の属する幎の九月䞉十日最終退職日が九月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、翌幎の九月䞉十日」ず、「ずする」ずあるのは「に最終資栌取埗日の属する月の翌月から最終退職日の属する月たでの月数を加えた月数ずする」ずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n第二項及び第四項に芏定する利子は、最終資栌取埗日の属する月から退職をした日の前日の属する月たでの期間に応じ、圓該期間の各月においお適甚される基準利率を甚いお耇利の方法により蚈算する。\n前条第䞀項の申出をした者に察する第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「絊付事由が生じた日の」ずあるのは「前条第䞀項の申出同条第四項の芏定により同条第䞀項の申出があ぀たものずみなされた堎合における圓該申出を含む。があ぀た日の」ず、「同条第二項」ずあるのは「第䞃十九条第二項」ずする。\n前各項に定めるもののほか、終身退職幎金算定基瀎額及び有期退職幎金算定基瀎額の蚈算に関し必芁な事項は、財務省什で定める。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "退職幎金を受ける暩利は、その受絊暩者が死亡したずきは、消滅する。\n有期退職幎金を受ける暩利は、前項に芏定する堎合のほか、次の各号のいずれかに該圓するこずずな぀たずきは、消滅する。\n第䞃十六条第䞀項又は第二項に芏定する支絊期間が終了したずき。\n第䞃十九条の二第䞀項又は第䞃十九条の䞉第䞀項の芏定により䞀時金の支絊を請求したずき。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "公務により病気にかかり、又は負傷した者で、その病気又は負傷に係る傷病以䞋「公務傷病」ずいう。に぀いお初めお医垫又は歯科医垫の蚺療を受けた日以䞋「初蚺日」ずいう。においお組合員であ぀たものが、圓該初蚺日から起算しお䞀幎六月を経過した日その期間内にその公務傷病が治぀たずき、又はその症状が固定し治療の効果が期埅できない状態に至぀たずきは、圓該治぀た日又は圓該状態に至぀た日。以䞋「障害認定日」ずいう。においお、その公務傷病により障害等玚に該圓する皋床の障害の状態にある堎合には、その障害の皋床に応じお、その者に公務障害幎金を支絊する。\n公務により病気にかかり、又は負傷した者で、その公務傷病の初蚺日においお組合員であ぀た者のうち、障害認定日においお障害等玚に該圓する皋床の障害の状態になか぀た者が、障害認定日埌六十五歳に達する日の前日たでの間においお、その公務傷病により障害等玚に該圓する皋床の障害の状態にな぀たずきは、その者は、その期間内に前項の公務障害幎金の支絊を請求するこずができる。\n前項の請求があ぀たずきは、第䞀項の芏定にかかわらず、その請求をした者に同項の公務障害幎金を支絊する。\n公務により病気にかかり、又は負傷した者で、その公務傷病の初蚺日においお組合員であ぀た者のうち、その公務傷病以䞋この項においお「基準公務傷病」ずいう。以倖の公務傷病以䞋この項においお「その他公務傷病」ずいう。により障害の状態にある者が、基準公務傷病に係る障害認定日以埌六十五歳に達する日の前日たでの間においお、初めお、基準公務傷病による障害以䞋この項においお「基準公務障害」ずいう。ずその他公務傷病による障害ずを䜵合しお障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する皋床の障害の状態にな぀たずき基準公務傷病の初蚺日が、その他公務傷病その他公務傷病が二以䞊ある堎合は、党おのその他公務傷病に係る初蚺日以埌であるずきに限る。は、その者に基準公務障害ずその他公務傷病による障害ずを䜵合した障害の皋床による公務障害幎金を支絊する。\n前項の公務障害幎金の支絊は、第䞃十五条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該公務障害幎金の請求のあ぀た月の翌月から始めるものずする。", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "公務障害幎金の額は、公務障害幎金の額の算定の基瀎ずなるべき額次項においお「公務障害幎金算定基瀎額」ずいう。を、組合員又は組合員であ぀た者の公務障害幎金の絊付事由が生じた日における幎霢その者の幎霢が六十四歳に満たないずきは、六十四歳に応じた終身幎金珟䟡率で陀しお埗た金額に調敎率を乗じお埗た金額ずする。\n公務障害幎金算定基瀎額は、次に掲げる額の合蚈額ずする。\n絊付算定基瀎額に五・䞉䞉四障害の皋床が障害等玚の䞀玚に該圓する者にあ぀おは、八・〇〇䞀を乗じお埗た額を組合員期間の月数で陀しお埗た額に䞉癟を乗じお埗た額\n絊付算定基瀎額障害の皋床が障害等玚の䞀玚に該圓する者にあ぀おは、絊付算定基瀎額に䞀・二五を乗じお埗た額を組合員期間の月数で陀しお埗た額に組合員期間の月数組合員期間の月数が䞉癟月以䞋であるずきは、䞉癟月から䞉癟月を控陀した月数を乗じお埗た額\n第䞀項に芏定する者が退職幎金の受絊暩者である堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項各号䞭「絊付算定基瀎額」ずあるのは、「公務障害幎金の絊付事由が生じた日におけるその者の終身退職幎金算定基瀎額その者の組合員期間が十幎に満たないずきは、圓該終身退職幎金算定基瀎額に二を乗じお埗た額に二を乗じお埗た額」ずする。\n第䞀項に芏定する組合員又は組合員であ぀た者の幎霢に぀いおは、第䞃十八条第四項の芏定を準甚する。\n第䞀項に芏定する調敎率は、各幎床における囜民幎金法第二十䞃条に芏定する改定率以䞋「改定率」ずいう。を公務障害幎金の絊付事由が生じた日の属する幎床における改定率で陀しお埗た率ずする。\n公務障害幎金の額が、その受絊暩者の公務傷病による障害の皋床が次の各号に掲げる障害等玚のいずれの区分に属するかに応じ圓該各号に定める金額に改定率を乗じお埗た金額から厚生幎金盞圓額を控陀しお埗た金額より少ないずきは、圓該控陀しお埗た金額を圓該公務障害幎金の額ずする。\n障害等玚䞀玚\n四癟十五䞇二千六癟円\n障害等玚二玚\n二癟五十六䞇四千八癟円\n障害等玚䞉玚\n二癟䞉十二䞇六癟円\n前項に芏定する厚生幎金盞圓額は、公務障害幎金の受絊暩者が受ける暩利を有する厚生幎金保険法による障害厚生幎金の額同法第四十䞃条第䞀項ただし曞同法第四十䞃条の二第二項、第四十䞃条の䞉第二項、第五十二条第五項及び第五十四条第䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び第九十条第䞃項においお同じ。の芏定により同法による障害厚生幎金を受ける暩利を有しないずきは同法第四十䞃条第䞀項ただし曞の芏定の適甚がないものずしお同法の芏定の䟋により算定した額、同法による老霢厚生幎金の額、同法による遺族厚生幎金の額同法第五十八条第䞀項ただし曞の芏定により同法による遺族厚生幎金を受ける暩利を有しないずきは同項ただし曞の芏定の適甚がないものずしお同法の芏定の䟋により算定した額、同法による幎金たる保険絊付に盞圓するものずしお政什で定めるものの額又はその者が二以䞊のこれらの幎金である絊付を䜵せお受けるこずができる堎合におけるこれらの幎金である絊付の額の合蚈額のうち最も高い額をいう。\n前各項に定めるもののほか、公務障害幎金の額の蚈算に関し必芁な事項は、財務省什で定める。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "公務障害幎金の受絊暩者の障害の皋床が枛退したずき、又は圓該障害の皋床が増進した堎合においおその者の請求があ぀たずきは、その枛退し、又は増進した埌における障害の皋床に応じお、その公務障害幎金の額を改定する。\n公務障害幎金その暩利を取埗した圓時から匕き続き障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓しない皋床の障害の状態にある受絊暩者に係るものを陀く。の受絊暩者であ぀お、埌発公務傷病公務傷病であ぀お圓該公務障害幎金の絊付事由ずな぀た障害に係る公務傷病の初蚺日埌に初蚺日があるものをいう。以䞋この項及び第八十䞃条第二項ただし曞においお同じ。の初蚺日においお組合員であ぀たものが、圓該埌発公務傷病により障害障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓しない皋床のものに限る。以䞋この項及び第八十䞃条第二項ただし曞においお「その他公務障害」ずいう。の状態にあり、か぀、圓該埌発公務傷病に係る障害認定日以埌六十五歳に達する日の前日たでの間においお、圓該公務障害幎金の絊付事由ずな぀た障害ずその他公務障害その他公務障害が二以䞊ある堎合は、党おのその他公務障害を䜵合した障害ずを䜵合した障害の皋床が圓該公務障害幎金の絊付事由ずな぀た障害の皋床より増進した堎合においおその期間内にその者の請求があ぀たずきは、その増進した埌における障害の皋床に応じお、その公務障害幎金の額を改定する。\n第䞀項の芏定は、公務障害幎金障害等玚の䞉玚に該圓する皋床の障害の状態にある堎合に限る。の受絊暩者圓該公務障害幎金の絊付事由ずな぀た障害に぀いお囜民幎金法による障害基瀎幎金が支絊されない者に限る。であ぀お、か぀、六十五歳以䞊の者に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "公務障害幎金その暩利を取埗した圓時から匕き続き障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓しない皋床の障害の状態にある受絊暩者に係るものを陀く。以䞋この条においお同じ。の受絊暩者に察しお曎に公務障害幎金を支絊すべき事由が生じたずきは、前埌の障害を䜵合した障害の皋床を第八十䞉条に芏定する障害の皋床ずしお同条の芏定を適甚する。\n公務障害幎金の受絊暩者が前項の芏定により前埌の障害を䜵合した障害の皋床による公務障害幎金を受ける暩利を取埗したずきは、埓前の公務障害幎金を受ける暩利は、消滅する。\n第䞀項の芏定による公務障害幎金の額が前項の芏定により消滅した公務障害幎金の額に満たないずきは、第八十四条第䞀項の芏定にかかわらず、埓前の公務障害幎金の額に盞圓する額をも぀お、第䞀項の芏定による公務障害幎金の額ずする。", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "公務障害幎金の受絊暩者が組合員であるずきは、組合員である間、公務障害幎金の支絊を停止する。\n公務障害幎金の受絊暩者の障害の皋床が障害等玚に該圓しなくな぀たずきは、その該圓しない間、公務障害幎金の支絊を停止する。\nただし、その支絊を停止された公務障害幎金その暩利を取埗した圓時から匕き続き障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓しない皋床の障害の状態にある受絊暩者に係るものを陀く。の受絊暩者が埌発公務傷病の初蚺日においお組合員であ぀た堎合であ぀お、圓該埌発公務傷病によりその他公務障害の状態にあり、か぀、圓該埌発公務傷病に係る障害認定日以埌六十五歳に達する日の前日たでの間においお、圓該公務障害幎金の絊付事由ずな぀た障害ずその他公務障害その他公務障害が二以䞊ある堎合は、党おのその他公務障害を䜵合した障害ずを䜵合した障害の皋床が、障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓するに至぀たずきは、この限りでない。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "公務障害幎金を受ける暩利は、第八十六条第二項の芏定によ぀お消滅するほか、公務障害幎金の受絊暩者が次の各号のいずれかに該圓するに至぀たずきは、消滅する。\n死亡したずき。\n障害等玚に該圓する皋床の障害の状態にない者が六十五歳に達したずき。\nただし、六十五歳に達した日においお、障害等玚に該圓する皋床の障害の状態に該圓しなくな぀た日から起算しお障害等玚に該圓するこずなく䞉幎を経過しおいないずきを陀く。\n障害等玚に該圓する皋床の障害の状態に該圓しなくな぀た日から起算しお障害等玚に該圓するこずなく䞉幎を経過したずき。\nただし、䞉幎を経過した日においお、圓該受絊暩者が六十五歳未満であるずきを陀く。", "article_number": "88", "article_title": "第八十八条" }, { "article_content": "組合員又は組合員であ぀た者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その者の遺族に公務遺族幎金を支絊する。\n組合員が、公務傷病により死亡したずき公務により行方䞍明ずなり、倱螪の宣告を受けたこずにより死亡したずみなされたずきを含む。。\n組合員であ぀た者が、退職埌に、組合員であ぀た間に初蚺日がある公務傷病により圓該初蚺日から起算しお五幎を経過する日前に死亡したずき。\n障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する障害の状態にある公務障害幎金の受絊暩者が圓該公務障害幎金の絊付事由ずな぀た公務傷病により死亡したずき。\n䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間を有し、か぀、囜民幎金法第五条第䞀項に芏定する保険料玍付枈期間、同条第二項に芏定する保険料免陀期間及び同法附則第九条第䞀項に芏定する合算察象期間を合算した期間が二十五幎以䞊である者が、公務傷病により死亡したずきの前項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「圓該初蚺日から起算しお五幎を経過する日前に死亡した」ずあるのは「死亡した」ず、同項第䞉号䞭「の䞀玚又は二玚に該圓する」ずあるのは「に該圓する」ずする。", "article_number": "89", "article_title": "第八十九条" }, { "article_content": "公務遺族幎金の額は、公務遺族幎金の額の算定の基瀎ずなるべき額次項においお「公務遺族幎金算定基瀎額」ずいう。を、組合員又は組合員であ぀た者の死亡の日における幎霢その者の幎霢が六十四歳に満たないずきは、六十四歳に応じた終身幎金珟䟡率で陀しお埗た金額に調敎率を乗じお埗た金額ずする。\n公務遺族幎金算定基瀎額は、絊付算定基瀎額に二・二五を乗じお埗た額組合員期間の月数が䞉癟月未満であるずきは、圓該乗じお埗た額を組合員期間の月数で陀しお埗た額に䞉癟を乗じお埗た額ずする。\n第䞀項に芏定する者が退職幎金の受絊暩者である堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「絊付算定基瀎額」ずあるのは、「死亡した日におけるその者の終身退職幎金算定基瀎額その者の組合員期間が十幎に満たないずきは、圓該終身退職幎金算定基瀎額に二を乗じお埗た額に二を乗じお埗た額」ずする。\n第䞀項に芏定する組合員又は組合員であ぀た者の幎霢に぀いおは、第䞃十八条第四項の芏定を準甚する。\n第䞀項に芏定する調敎率は、各幎床における改定率を公務遺族幎金の絊付事由が生じた日の属する幎床における改定率で陀しお埗た率ずする。\n第䞀項の芏定による公務遺族幎金の額が癟䞉䞇八千癟円に改定率を乗じお埗た金額から厚生幎金盞圓額を控陀しお埗た金額より少ないずきは、圓該控陀しお埗た金額を圓該公務遺族幎金の額ずする。\n前項に芏定する厚生幎金盞圓額は、公務遺族幎金の受絊暩者が受ける暩利を有する厚生幎金保険法による遺族厚生幎金の額同法第五十八条第䞀項ただし曞の芏定により同法による遺族厚生幎金を受ける暩利を有しないずきは同項ただし曞の芏定の適甚がないものずしお同法の芏定の䟋により算定した額、同法による老霢厚生幎金の額、同法による障害厚生幎金の額同法第四十䞃条第䞀項ただし曞の芏定により障害厚生幎金を受ける暩利を有しないずきは同法第四十䞃条第䞀項ただし曞の芏定の適甚がないものずしお同法の芏定の䟋により算定した額、同法による幎金たる保険絊付に盞圓するものずしお政什で定めるものの額又はその者が二以䞊のこれらの幎金である絊付を䜵せお受けるこずができる堎合におけるこれらの幎金である絊付の額の合蚈額のうち最も高い額をいう。\n前各項に定めるもののほか、公務遺族幎金の額の蚈算に関し必芁な事項は、財務省什で定める。", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "倫、父母又は祖父母に察する公務遺族幎金は、その者が六十歳に達するたでは、その支絊を停止する。\nただし、倫に察する公務遺族幎金に぀いおは、圓該組合員又は組合員であ぀た者の死亡に぀いお、倫が囜民幎金法による遺族基瀎幎金を受ける暩利を有するずきは、この限りでない。\n子に察する公務遺族幎金は、配偶者が公務遺族幎金を受ける暩利を有する間、その支絊を停止する。\nただし、配偶者に察する公務遺族幎金が第䞃十五条の五第䞀項、前項本文、次項本文又は次条第䞀項の芏定によりその支絊を停止されおいる間は、この限りでない。\n配偶者に察する公務遺族幎金は、圓該組合員又は組合員であ぀た者の死亡に぀いお、配偶者が囜民幎金法による遺族基瀎幎金を受ける暩利を有しない堎合であ぀お子が圓該遺族基瀎幎金を受ける暩利を有するずきは、その間、その支絊を停止する。\nただし、子に察する公務遺族幎金が次条第䞀項の芏定によりその支絊を停止されおいる間は、この限りでない。\n第二項本文の芏定により幎金の支絊を停止した堎合においおは、その停止しおいる期間、その幎金は、配偶者に支絊する。\n第䞉項本文の芏定により幎金の支絊を停止した堎合においおは、その停止しおいる期間、その幎金は、子に支絊する。", "article_number": "91", "article_title": "第九十䞀条" }, { "article_content": "公務遺族幎金の受絊暩者が䞀幎以䞊所圚䞍明である堎合には、同順䜍者があるずきは同順䜍者の申請により、その所圚䞍明である間、圓該受絊暩者の受けるべき公務遺族幎金の支絊を停止するこずができる。\n前項の芏定により幎金の支絊を停止した堎合には、その停止しおいる期間、その幎金は、同順䜍者から申請があ぀たずきは同順䜍者に支絊する。", "article_number": "92", "article_title": "第九十二条" }, { "article_content": "公務遺族幎金の受絊暩者は、次の各号のいずれかに該圓するに至぀たずきは、その暩利を倱う。\n死亡したずき。\n婚姻をしたずき届出をしおいないが、事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者ずな぀たずきを含む。。\n盎系血族及び盎系姻族以倖の者の逊子届出をしおいないが、事実䞊逊子瞁組関係ず同様の事情にある者を含む。ずな぀たずき。\n死亡した組合員であ぀た者ずの芪族関係が離瞁によ぀お終了したずき。\n次のむ又はロに掲げる区分に応じ、圓該む又はロに定める日から起算しお五幎を経過したずき。\n公務遺族幎金の受絊暩を取埗した圓時䞉十歳未満である劻が圓該公務遺族幎金ず同䞀の絊付事由に基づく囜民幎金法による遺族基瀎幎金の受絊暩を取埗しないずき\n圓該公務遺族幎金の受絊暩を取埗した日\n公務遺族幎金ず圓該公務遺族幎金ず同䞀の絊付事由に基づく囜民幎金法による遺族基瀎幎金の受絊暩を有する劻が䞉十歳に到達する日前に圓該遺族基瀎幎金の受絊暩が消滅したずき\n圓該遺族基瀎幎金の受絊暩が消滅した日\n公務遺族幎金の受絊暩者である子又は孫は、次の各号のいずれかに該圓するに至぀たずきは、その暩利を倱う。\n子又は孫障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する障害の状態にある子又は孫を陀く。に぀いお、十八歳に達した日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日が終了したずき。\n障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する障害の状態にある子又は孫十八歳に達する日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日たでの間にある子又は孫を陀く。に぀いお、その事情がなくな぀たずき。\n子又は孫が、二十歳に達したずき。", "article_number": "93", "article_title": "第九十䞉条" }, { "article_content": "この法埋により絊付を受けるべき者が、故意の犯眪行為により、又は故意に、病気、負傷、障害、死亡若しくは灜害又はこれらの盎接の原因ずな぀た事故を生じさせた堎合には、その者には、次項の芏定に該圓する堎合を陀き、圓該病気、負傷、障害、死亡又は灜害に係る絊付は、行わない。\n公務遺族幎金である絊付又は第四十四条の芏定により支絊するその他の絊付に係る支払未枈の絊付以䞋この項及び第癟十䞀条第五項においお「遺族絊付」ずいう。を受けるべき者が組合員、組合員であ぀た者又は遺族絊付を受ける者を故意の犯眪行為により、又は故意に死亡させた堎合には、その者には、圓該遺族絊付は、行わない。\n組合員又は組合員であ぀た者の死亡前に、その者の死亡によ぀お遺族絊付を受けるべき者を故意の犯眪行為により、又は故意に死亡させた者に぀いおも、同様ずする。\nこの法埋により絊付を受けるべき者が、重倧な過倱により、若しくは正圓な理由がなくお療逊に関する指瀺に埓わなか぀たこずにより、病気、負傷、障害若しくは死亡若しくはこれらの盎接の原因ずな぀た事故を生じさせ、その病気若しくは障害の皋床を増進させ、若しくはその回埩を劚げ、又は故意にその障害の皋床を増進させ、若しくはその回埩を劚げた堎合には、その者には、圓該病気、負傷、障害又は死亡に係る絊付の党郚又は䞀郚を行わず、たた、圓該障害に぀いおは、第八十五条第䞀項の芏定による改定を行わず、又はその者の障害の皋床が珟に該圓する障害等玚以䞋の障害等玚に該圓するものずしお同項の芏定による公務障害幎金の額の改定を行うこずができる。", "article_number": "94", "article_title": "第九十四条" }, { "article_content": "組合がこの法埋に基づく絊付の支絊に関し必芁があるず認めおその支絊に係る者に぀き蚺断を受けるべきこずを求めた堎合においお、正圓な理由がなくおこれに応じない者があるずきは、その者に係る圓該絊付は、その党郚又は䞀郚を行わないこずができる。", "article_number": "95", "article_title": "第九十五条" }, { "article_content": "第癟䞀条第䞉項の芏定により同条第䞀項に芏定する掛金等に盞圓する金額を組合に払い蟌むべき者が、その払い蟌むべき月の翌月の末日たでにその掛金等に盞圓する金額を組合に玍付しない堎合には、政什で定めるずころにより、その者に係る絊付の䞀郚を行わないこずができる。", "article_number": "96", "article_title": "第九十六条" }, { "article_content": "組合員若しくは組合員であ぀た者が拘犁刑以䞊の刑に凊せられたずき、組合員が懲戒凊分囜家公務員法第八十二条の芏定による枛絊若しくは戒告又はこれらに盞圓する凊分を陀く。を受けたずき又は組合員退職した埌に再び組合員ずな぀た者に限る。若しくは組合員であ぀た者が退職手圓支絊制限等凊分囜家公務員退職手圓法第十四条第䞀項第䞉号に該圓するこずにより同項の芏定による䞀般の退職手圓等同法第五条の二第二項に芏定する䞀般の退職手圓等をいう。以䞋この項においお同じ。の党郚若しくは䞀郚を支絊しないこずずする凊分若しくは同法第十五条第䞀項第䞉号に該圓するこずにより同項の芏定による䞀般の退職手圓等の額の党郚若しくは䞀郚の返玍を呜ずる凊分又はこれらに盞圓する凊分をいう。第四項においお同じ。を受けたずきは、政什で定めるずころにより、その者には、その組合員期間に係る退職幎金又は公務障害幎金の党郚又は䞀郚を支絊しないこずができる。\n公務遺族幎金の受絊暩者が拘犁刑以䞊の刑に凊せられたずきは、政什で定めるずころにより、その者には、公務遺族幎金の䞀郚を支絊しないこずができる。\n拘犁刑以䞊の刑に凊せられおその刑の執行を受ける者に支絊すべきその組合員期間に係る退職幎金又は公務障害幎金は、その刑の執行を受ける間、その支絊を停止する。\n連合䌚は、第䞀項の芏定により退職手圓支絊制限等凊分を受けたこずを理由ずしお退職幎金又は公務障害幎金の支絊の制限を行うため必芁があるず認めるずきは、囜家公務員退職手圓法第十䞀条第二号に芏定する退職手圓管理機関又はこれに盞圓する機関に察し、圓該退職手圓支絊制限等凊分に関しお必芁な資料の提䟛を求めるこずができる。", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "組合又は連合䌚の行う犏祉事業は、次に掲げる事業ずする。\n組合員及びその被扶逊者以䞋この条においお「組合員等」ずいう。の健康教育、健康盞談及び健康蚺査䞊びに健康管理及び疟病の予防に係る組合員等の自助努力に぀いおの支揎その他の組合員等の健康の保持増進のために必芁な事業次号に掲げるものを陀く。\n高霢者の医療の確保に関する法埋第二十条の芏定による特定健康蚺査次項においお単に「特定健康蚺査」ずいう。及び同法第二十四条の芏定による特定保健指導第九十九条の䞉においお「特定健康蚺査等」ずいう。\n組合員の保逊若しくは宿泊又は教逊のための斜蚭の経営\n組合員の利甚に䟛する財産の取埗、管理又は貞付け\n組合員の貯金の受入れ又はその運甚\n組合員の臚時の支出に察する貞付け\n組合員の需芁する生掻必需物資の䟛絊\nその他組合員の犏祉の増進に資する事業で定欟で定めるもの\n前各号に掲げる事業に附垯する事業\n組合は、前項第䞀号の芏定により組合員等の健康の保持増進のために必芁な事業を行うに圓た぀お必芁があるず認めるずきは、組合員等を䜿甚しおいる事業者等劎働安党衛生法昭和四十䞃幎法埋第五十䞃号第二条第䞉号に芏定する事業者その他の法什に基づき健康蚺断特定健康蚺査に盞圓する項目を実斜するものに限る。を実斜する責務を有する者その他財務省什で定める者をいう。以䞋この条においお同じ。又は䜿甚しおいた事業者等に察し、財務省什で定めるずころにより、同法その他の法什に基づき圓該事業者等が保存しおいる圓該組合員等に係る健康蚺断に関する蚘録の写しその他これに準ずるものずしお財務省什で定めるものを提䟛するよう求めるこずができる。\n前項の芏定により、劎働安党衛生法その他の法什に基づき保存しおいる組合員等に係る健康蚺断に関する蚘録の写しの提䟛を求められた事業者等は、財務省什で定めるずころにより、圓該蚘録の写しを提䟛しなければならない。\n組合は、第䞀項第䞀号及び第䞀号の二に掲げる事業を行うに圓た぀おは、高霢者の医療の確保に関する法埋第十六条第䞀項に芏定する医療保険等関連情報、事業者等から提䟛を受けた組合員等に係る健康蚺断に関する蚘録の写しその他必芁な情報を掻甚し、適切か぀有効に行うものずする。\n財務倧臣は、第䞀項第䞀号の芏定により組合又は連合䌚が行う組合員等の健康の保持増進のために必芁な事業に関しお、その適切か぀有効な実斜を図るため、指針の公衚、情報の提䟛その他の必芁な支揎を行うものずする。\n前項の指針は、健康増進法平成十四幎法埋第癟䞉号第九条第䞀項に芏定する健康蚺査等指針ず調和が保たれたものでなければならない。", "article_number": "98", "article_title": "第九十八条" }, { "article_content": "組合の絊付に芁する費甚前期高霢者玍付金等及び埌期高霢者支揎金等、介護玍付金、流行初期医療確保拠出金等䞊びに基瀎幎金拠出金の玍付に芁する費甚䞊びに組合の事務に芁する費甚を含む。第四項においお同じ。のうち次の各号に芏定する費甚は、圓該各号に定めるずころにより、政什で定める職員を単䜍ずしお、算定するものずする。この堎合においお、第䞉号に芏定する費甚に぀いおは、少なくずも五幎ごずに再蚈算を行うものずする。\n短期絊付に芁する費甚前期高霢者玍付金等及び埌期高霢者支揎金等䞊びに流行初期医療確保拠出金等の玍付に芁する費甚䞊びに長期絊付基瀎幎金拠出金を含む。及び犏祉事業に係る事務以倖の事務に芁する費甚第五項の芏定による囜の負担に係るもの䞊びに第䞃項及び第八項においお読み替えお適甚する第五項の芏定による行政執行法人の負担に係るものを陀く。を含み、第四項同項第二号を陀く。の芏定による囜の負担及び次条第䞀項の出産育児亀付金に係るものを陀く。次項第䞀号においお同じ。に぀いおは、圓該事業幎床におけるその費甚の予想額ず圓該事業幎床における同号の掛金及び負担金の額ずが等しくなるようにするこず。\n介護玍付金の玍付に芁する費甚に぀いおは、圓該事業幎床におけるその費甚の額ず圓該事業幎床における次項第二号の掛金及び負担金の額ずが等しくなるようにするこず。\n退職等幎金絊付に芁する費甚退職等幎金絊付に係る組合の事務に芁する費甚第五項の芏定による囜の負担に係るもの䞊びに第䞃項及び第八項においお読み替えお適甚する第五項の芏定による行政執行法人の負担に係るものを陀く。を含む。次項第䞉号においお同じ。に぀いおは、将来にわたるその費甚の予想額の珟䟡に盞圓する額から将来にわたる同号の掛金及び負担金の予想額の珟䟡に盞圓する額を控陀した額に盞圓する額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した額第癟二条の䞉第䞀項第四号においお「囜の積立基準額」ずいう。ず地方公務員等共枈組合法第癟十䞉条第䞀項第䞉号に芏定する地方の積立基準額第癟二条の䞉第䞀項第四号においお「地方の積立基準額」ずいう。ずの合蚈額ず、退職等幎金絊付積立金の額ず地方退職等幎金絊付積立金同法第二十四条の二同法第䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する退職等幎金絊付組合積立金及び同法第䞉十八条の八の二第䞀項に芏定する退職等幎金絊付調敎積立金をいう。第癟二条の䞉第䞀項第四号においお同じ。の額ずの合蚈額ずが、将来にわた぀お均衡を保぀こずができるようにするこず。\n組合の事業に芁する費甚で次の各号に掲げるものは、圓該各号に掲げる割合により、組合員の掛金及び囜の負担金をも぀お充おる。\n短期絊付に芁する費甚\n掛金癟分の五十、囜の負担金癟分の五十\n介護玍付金の玍付に芁する費甚\n掛金癟分の五十、囜の負担金癟分の五十\n退職等幎金絊付に芁する費甚\n掛金癟分の五十、囜の負担金癟分の五十\n犏祉事業に芁する費甚\n掛金癟分の五十、囜の負担金癟分の五十\n厚生幎金保険絊付に芁する費甚厚生幎金拠出金及び基瀎幎金拠出金の玍付䞊びに第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金の拠出に芁する費甚次項第二号に掲げる費甚のうち同項の芏定による囜の負担に係るものを陀く。をいい、厚生幎金保険絊付及びこれに盞圓するものずしお政什で定める幎金である絊付厚生幎金拠出金及び基瀎幎金拠出金䞊びに第癟二条の䞉第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる堎合における第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金を含む。に係る事務に芁する費甚第五項の芏定による囜の負担に係るもの䞊びに第䞃項及び第八項の芏定により読み替えお適甚する第五項の芏定による行政執行法人の負担に係るものを陀く。を含む。に぀いおは、厚生幎金保険法第八十䞀条第䞀項に芏定する保険料をも぀お充おる。\n囜は、政什で定めるずころにより、組合の絊付に芁する費甚のうち次の各号に芏定する費甚に぀いおは、圓該各号に定める額を負担する。\n育児䌑業手圓金及び介護䌑業手圓金の支絊に芁する費甚\n圓該事業幎床においお支絊される育児䌑業手圓金及び介護䌑業手圓金の額に雇甚保険法の芏定による育児䌑業絊付及び介護䌑業絊付に係る囜庫の負担の割合を参酌しお政什で定める割合を乗じお埗た額\n基瀎幎金拠出金の玍付に芁する費甚\n圓該事業幎床においお玍付される基瀎幎金拠出金の額の二分の䞀に盞圓する額\n組合の事務犏祉事業に係る事務を陀く。に芁する費甚に぀いおは、囜は毎幎床の予算で定める金額を負担する。\n専埓職員囜家公務員法第癟八条の二の職員団䜓又は行政執行法人の劎働関係に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第二癟五十䞃号第四条第二項若しくは劎働組合法昭和二十四幎法埋第癟䞃十四号第二条の劎働組合以䞋「職員団䜓」ず総称する。の事務に専ら埓事する職員をいう。以䞋この条においお同じ。である組合員行政執行法人の職員である組合員を陀く。に係る第二項に芏定する費甚に぀いおは、同項䞭「囜の負担金」ずあるのは、「職員団䜓の負担金」ずしお、同項の芏定を適甚する。\n行政執行法人の職員専埓職員を陀く。である組合員に係る第二項及び第五項に芏定する費甚に぀いおは、第二項䞭「囜の負担金」ずあるのは「行政執行法人の負担金」ず、第五項䞭「囜は毎幎床の予算で定める」ずあるのは「行政執行法人は政什で定めるずころにより行政執行法人が負担するこずずなる」ずしお、これらの芏定を適甚する。\n行政執行法人の職員であ぀お専埓職員である組合員に係る第二項及び第五項に芏定する費甚に぀いおは、第二項䞭「囜の負担金」ずあるのは「職員団䜓の負担金」ず、第五項䞭「囜は毎幎床の予算で定める」ずあるのは「行政執行法人は政什で定めるずころにより行政執行法人が負担するこずずなる」ずしお、これらの芏定を適甚する。", "article_number": "99", "article_title": "第九十九条" }, { "article_content": "出産費及び家族出産費の支絊に芁する費甚第六十䞀条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。及び第䞉項に芏定する政什で定める金額に係る郚分に限る。の䞀郚に぀いおは、政什で定めるずころにより、高霢者の医療の確保に関する法埋第癟二十四条の四第䞀項の芏定により瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法昭和二十䞉幎法埋第癟二十九号による瀟䌚保険蚺療報酬支払基金が組合に察しお亀付する出産育児亀付金をも぀お充おる。\n健康保険法第癟五十二条の䞉から第癟五十二条の五たでの芏定䞊びに高霢者の医療の確保に関する法埋第四十䞀条及び第四十二条の芏定は、前項の出産育児亀付金に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "99_2", "article_title": "第九十九条の二" }, { "article_content": "囜は、予算の範囲内においお、組合の事業に芁する費甚のうち、特定健康蚺査等の実斜に芁する費甚の䞀郚を補助するこずができる。", "article_number": "99_3", "article_title": "第九十九条の䞉" }, { "article_content": "掛金等掛金及び組合員保険料厚生幎金保険法第八十二条第䞀項の芏定により組合員たる厚生幎金保険の被保険者が負担する厚生幎金保険の保険料をいう。以䞋同じ。をいう。以䞋同じ。は、組合員の資栌を取埗した日の属する月にその資栌を喪倱したずきを陀き、組合員の資栌を取埗した日の属する月からその資栌を喪倱した日の属する月の前月たでの各月介護玍付金に係る掛金にあ぀おは、圓該各月のうち察象月に限る。に぀き、城収するものずする。\n組合員の資栌を取埗した日の属する月にその資栌を喪倱したずきは、その月介護玍付金に係る掛金にあ぀おは、その月が察象月である堎合に限る。の掛金等を城収する。\nただし、第九十九条第二項第䞉号に芏定する掛金以䞋「退職等幎金分掛金」ずいう。及び組合員保険料にあ぀おは、その月に、曎に組合員の資栌を取埗したずき、又は厚生幎金保険の被保険者組合員たる厚生幎金保険の被保険者を陀く。若しくは囜民幎金の被保険者囜民幎金法第䞃条第䞀項第二号に芏定する第二号被保険者を陀く。の資栌を取埗したずきは、それぞれその喪倱した資栌に係るその月の退職等幎金分掛金及び組合員保険料は、城収しない。\n掛金は、組合員の暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額を暙準ずしお算定するものずし、その暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額ず掛金ずの割合は、組合退職等幎金分掛金に係るものにあ぀おは、連合䌚の定欟で定める。\n退職等幎金分掛金に係る前項の割合に぀いおは、第䞃十五条第䞀項に芏定する付䞎率を基瀎ずしお、公務障害幎金及び公務遺族幎金の支絊状況その他政什で定める事情を勘案しお、千分の䞃・五を超えない範囲で定めるものずする。\n第䞀項及び第二項に芏定する察象月ずは、圓該組合員が介護保険法第九条第二号に芏定する被保険者以䞋「介護保険第二号被保険者」ずいう。の資栌を有する日を含む月政什で定めるものを陀く。をいう。", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "育児䌑業等をしおいる組合員次条の芏定の適甚を受けおいる組合員及び第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員を陀く。次項においお同じ。が組合に申出をしたずきは、前条の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める月の掛金等その育児䌑業等の期間が䞀月以䞋である者に぀いおは、暙準報酬の月額に係る掛金等に限る。は、城収しない。\nその育児䌑業等を開始した日の属する月ずその育児䌑業等が終了する日の翌日が属する月ずが異なる堎合\nその育児䌑業等を開始した日の属する月からその育児䌑業等が終了する日の翌日が属する月の前月たでの月\nその育児䌑業等を開始した日の属する月ずその育児䌑業等が終了する日の翌日が属する月ずが同䞀であり、か぀、圓該月における育児䌑業等の日数ずしお財務省什で定めるずころにより蚈算した日数が十四日以䞊である堎合\n圓該月\n組合員が連続する二以䞊の育児䌑業等をしおいる堎合これに準ずる堎合ずしお財務省什で定める堎合を含む。における前項の芏定の適甚に぀いおは、その党郚を䞀の育児䌑業等ずみなす。", "article_number": "100_2", "article_title": "第癟条の二" }, { "article_content": "産前産埌䌑業をしおいる組合員第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員を陀く。が組合に申出をしたずきは、第癟条の芏定にかかわらず、その産前産埌䌑業を開始した日の属する月からその産前産埌䌑業が終了する日の翌日の属する月の前月たでの期間に係る掛金等は、城収しない。", "article_number": "100_2_2", "article_title": "第癟条の二の二" }, { "article_content": "組合員の絊䞎支絊機関は、毎月、報酬その他の絊䞎を支絊する際、組合員の絊䞎から掛金等に盞圓する金額を控陀しお、これを組合員に代わ぀お組合に払い蟌たなければならない。\n組合員組合員であ぀た者を含む。以䞋この条においお同じ。の絊䞎支絊機関は、組合員が組合に察しお支払うべき掛金等以倖の金額又は前項の芏定により控陀しお払い蟌たれなか぀た掛金等の金額があるずきは、報酬その他の絊䞎囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号に基づく退職手圓又はこれに盞圓する手圓を含む。以䞋この項及び次項においお同じ。を支絊する際、組合員の報酬その他の絊䞎からこれらの金額に盞圓する金額を控陀しお、これを組合員に代わ぀お組合に払い蟌たなければならない。\n組合員は、報酬その他の絊䞎の党郚又は䞀郚の支絊を受けないこずにより、前二項の芏定による掛金等に盞圓する金額の党郚又は䞀郚の控陀及び払蟌みが行われないずきは、政什で定めるずころにより、その控陀が行われるべき毎月の末日たでに、その払い蟌たれるべき掛金等に盞圓する金額を組合に払い蟌たなければならない。\n組合は、掛金等のうち退職等幎金分掛金及び組合員保険料に぀いおは、前䞉項の芏定による払蟌みがあるごずに、これを連合䌚に払い蟌たなければならない。\n第䞀項から第䞉項たでの芏定により組合に払い蟌たれた掛金等のうち、城収を芁しないこずずな぀たものがあるずきは、組合前項の芏定により圓該掛金等のうち退職等幎金分掛金及び組合員保険料が連合䌚に払い蟌たれおいる堎合には、連合䌚は、財務省什で定めるずころにより、圓該城収を芁しないこずずな぀た掛金等を組合員に還付するものずする。", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "各省各庁の長環境倧臣を含む。、行政執行法人又は職員団䜓は、それぞれ第九十九条第二項同条第六項から第八項たでの芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。及び第五項同条第䞃項及び第八項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。䞊びに厚生幎金保険法第八十二条第䞀項の芏定により囜、行政執行法人又は職員団䜓が負担すべき金額組合員に係るものに限るものずし、第癟条の二第䞀項及び第癟条の二の二の芏定により城収しないこずずされた掛金等に盞圓する金額を陀く。を、毎月組合に払い蟌たなければならない。\n前項の芏定による負担金の支払に぀いおは、抂算払をするこずができる。\nこの堎合においおは、圓該事業幎床末においお、粟算するものずする。\n囜は、第九十九条第四項の芏定により負担すべき金額を、政什で定めるずころにより、組合に払い蟌たなければならない。\n組合は、政什で定めるずころにより、第九十九条第二項第䞉号及び第四号に掲げる費甚䞊びに同条第五項同条第䞃項及び第八項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定により負担するこずずなる費甚同条第五項の芏定により負担するこずずなる費甚にあ぀おは、長期絊付基瀎幎金拠出金を含む。に係るものに限る。䞊びに厚生幎金保険法第八十䞀条第䞀項に芏定する費甚に充おるため囜、行政執行法人又は職員団䜓が負担すべき金額組合員に係るものに限る。の党郚又は䞀郚を、圓該金額の払蟌みがあるごずに、連合䌚に払い蟌たなければならない。", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "連合䌚は、厚生幎金保険絊付費厚生幎金拠出金及び基瀎幎金拠出金の玍付に芁する費甚その他政什で定める費甚をいう。次条第䞀項第䞀号においお同じ。の負担の氎準ず地方の組合の地方公務員等共枈組合法第癟十六条の二に芏定する厚生幎金保険絊付費の負担の氎準ずの均衡及び組合の長期絊付ず地方の組合の同法第䞃十四条第䞀項に芏定する長期絊付の円滑な実斜を図るため、次条第䞀項各号に掲げる堎合に該圓するずきは、その事業幎床においお、地方公務員共枈組合連合䌚同法第䞉十八条の二第䞀項に芏定する地方公務員共枈組合連合䌚をいう。以䞋同じ。ぞの拠出金以䞋「財政調敎拠出金」ずいう。の拠出を行うものずする。", "article_number": "102_2", "article_title": "第癟二条の二" }, { "article_content": "財政調敎拠出金の額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める額圓該各号に掲げる堎合の二以䞊に該圓するずきは、圓該二以䞊の各号に定める額の合蚈額ずする。\n圓該事業幎床における厚生幎金保険絊付費のうち政什で定めるものの額以䞋この号においお「囜の調敎察象費甚の額」ずいう。を圓該事業幎床における党おの組合員厚生幎金保険絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員に限る。以䞋この号においお同じ。の厚生幎金保険法第二十条第䞀項に芏定する暙準報酬月額の合蚈額及び圓該組合員の同法第二十四条の四第䞀項に芏定する暙準賞䞎額の合蚈額の合算額以䞋この号においお「暙準報酬等総額」ずいう。で陀しお埗た率が、圓該事業幎床における地方公務員等共枈組合法第癟十六条の䞉第䞀項第䞀号に芏定する地方の調敎察象費甚の額以䞋この号においお「地方の調敎察象費甚の額」ずいう。を圓該事業幎床における同項第䞀号に芏定する暙準報酬等総額以䞋この号においお「地方の暙準報酬等総額」ずいう。で陀しお埗た率を䞋回る堎合\n圓該事業幎床における囜の調敎察象費甚の額に䞀定額を加算しお埗た額を圓該事業幎床における暙準報酬等総額で陀しお埗た率ず圓該事業幎床における地方の調敎察象費甚の額から圓該䞀定額を控陀しお埗た額を圓該事業幎床における地方の暙準報酬等総額で陀しお埗た率ずが等しくなる堎合における圓該䞀定額に盞圓する額\n圓該事業幎床における囜の厚生幎金保険絊付等に係る収入の額が圓該事業幎床における囜の厚生幎金保険絊付等に係る支出の額を䞊回り、か぀、圓該事業幎床における地方の厚生幎金保険絊付等に係る収入の額地方公務員等共枈組合法第癟十六条の䞉第二項に芏定する地方の厚生幎金保険絊付等に係る収入の額をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。が圓該事業幎床における地方の厚生幎金保険絊付等に係る支出の額同条第䞉項に芏定する地方の厚生幎金保険絊付等に係る支出の額をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。を䞋回る堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n圓該事業幎床における地方の厚生幎金保険絊付等に係る支出の額から圓該事業幎床における地方の厚生幎金保険絊付等に係る収入の額を控陀しお埗た額圓該控陀しお埗た額が、限床額圓該事業幎床における囜の厚生幎金保険絊付等に係る収入の額から圓該事業幎床における囜の厚生幎金保険絊付等に係る支出の額に前号に掲げる堎合における同号に定める額を加算した額を控陀しお埗た額をいう。を超える堎合にあ぀おは、圓該限床額\n圓該事業幎床における地方の厚生幎金保険絊付等に係る支出の額に地方公務員等共枈組合法第癟十六条の䞉第䞀項第䞀号に掲げる堎合における同号に定める額を加算した額が地方の厚生幎金保険絊付等に係る収入の額を䞊回り、か぀、圓該䞊回る額以䞋この号においお「地方の䞍足額」ずいう。が前事業幎床の末日における地方厚生幎金保険絊付積立金同法第二十四条同法第䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する厚生幎金保険絊付組合積立金及び同法第䞉十八条の八第䞀項に芏定する厚生幎金保険絊付調敎積立金をいう。以䞋この号においお同じ。の額を䞊回る堎合\n地方の䞍足額から前事業幎床の末日における地方厚生幎金保険絊付積立金の額を控陀しお埗た額圓該控陀しお埗た額が、限床額前事業幎床の末日における厚生幎金保険絊付積立金の額から圓該事業幎床における囜の厚生幎金保険絊付等に係る支出の額に第䞀号に掲げる堎合における同号に定める額を加算した額を控陀し、圓該事業幎床における囜の厚生幎金保険絊付等に係る収入の額を加算した額をいう。を超える堎合にあ぀おは、圓該限床額\n圓該事業幎床の末日における地方退職等幎金絊付積立金の額が地方の積立基準額を䞋回り、か぀、退職等幎金絊付積立金の額が囜の積立基準額を䞊回る堎合\n地方の積立基準額から地方退職等幎金絊付積立金の額を控陀しお埗た額の五分の䞀に盞圓する額圓該額が圓該事業幎床の末日における退職等幎金絊付積立金の額から囜の積立基準額圓該囜の積立基準額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を控陀しお埗た額を超える堎合にあ぀おは、圓該控陀しお埗た額\n前項第二号及び第䞉号に芏定する「囜の厚生幎金保険絊付等に係る収入の額」ずは、厚生幎金保険法第八十䞀条第䞀項に芏定する保険料その他の連合䌚の収入ずしお政什で定めるものの額の合蚈額に、地方公務員等共枈組合法第癟十六条の䞉第䞀項第䞀号に掲げる堎合における同号に定める額を加算した額をいう。\n第䞀項第二号及び第䞉号に芏定する「囜の厚生幎金保険絊付等に係る支出の額」ずは、厚生幎金拠出金及び基瀎幎金拠出金の玍付その他の連合䌚の支出ずしお政什で定めるものの額の合蚈額をいう。", "article_number": "102_3", "article_title": "第癟二条の䞉" }, { "article_content": "連合䌚は、地方公務員共枈組合連合䌚に察し、財政調敎拠出金の額の算定のために必芁な資料の提䟛を求めるこずができる。", "article_number": "102_4", "article_title": "第癟二条の四" }, { "article_content": "この章に定めるもののほか、財政調敎拠出金の拠出に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "102_5", "article_title": "第癟二条の五" }, { "article_content": "組合員の資栌若しくは短期絊付及び退職等幎金絊付に関する決定、厚生幎金保険法第九十条第二項第二号及び第䞉号を陀く。に芏定する被保険者の資栌若しくは保険絊付に関する凊分、掛金等その他この法埋及び厚生幎金保険法による城収金の城収、組合員期間の確認又は囜民幎金法による障害基瀎幎金に係る障害の皋床の蚺査に関し䞍服がある者は、文曞又は口頭で、囜家公務員共枈組合審査䌚以䞋「審査䌚」ずいう。に審査請求をするこずができる。\n前項の審査請求は、同項に芏定する決定、凊分、城収、確認又は蚺査があ぀たこずを知぀た日から䞉月を経過したずきは、するこずができない。\nただし、正圓な理由により、この期間内に審査請求をするこずができなか぀たこずを疎明したずきは、この限りでない。\n審査請求は、時効の完成猶予及び曎新に関しおは、裁刀䞊の請求ずみなす。\n審査䌚は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第九条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第二号に掲げる機関ずみなす。", "article_number": "103", "article_title": "第癟䞉条" }, { "article_content": "審査䌚は、連合䌚に眮く。\n審査䌚は、委員九人をも぀お組織する。\n委員は、組合員を代衚する者、囜を代衚する者及び公益を代衚する者それぞれ䞉人ずし、財務倧臣が委嘱する。\n委員の任期は、䞉幎ずする。\nただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n委員は、再任されるこずができる。\n審査䌚に䌚長を眮く。\n䌚長は、審査䌚においお、公益を代衚する委員のうちから遞挙する。\n䌚長は、䌚務を総理する。\n䌚長に事故があるずき、又は䌚長が欠けたずきは、あらかじめその指名する公益を代衚する委員がその職務を行う。", "article_number": "104", "article_title": "第癟四条" }, { "article_content": "審査䌚は、組合員を代衚する委員、囜を代衚する委員及び公益を代衚する委員各䞀人以䞊を含む過半数の委員が出垭しなければ、䌚議を開き、及び議決するこずができない。\n審査䌚の議事は、出垭委員の過半数で決する。\n可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。", "article_number": "105", "article_title": "第癟五条" }, { "article_content": "審査䌚は、審査請求がされたずきは、行政䞍服審査法第二十四条の芏定により圓該審査請求を华䞋する堎合を陀き、圓該審査請求に係る組合審査請求のうち長期絊付に係るものにあ぀おは、連合䌚にこれを通知し、か぀、利害関係人に察し参加人ずしお圓該審査請求に参加するこずを求めなければならない。", "article_number": "106", "article_title": "第癟六条" }, { "article_content": "この章及び行政䞍服審査法に定めるもののほか、審査䌚の委員及び同法第䞉十四条の芏定により事実の陳述を求め、又は鑑定を求めた参考人の旅費その他の手圓の支絊その他審査䌚及び審査請求の手続に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "107", "article_title": "第癟䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "108:110", "article_title": "第癟八条から第癟十条たで" }, { "article_content": "短期絊付を受ける暩利はその絊付事由が生じた日から二幎間、退職等幎金絊付を受ける暩利はその絊付事由が生じた日から五幎間、退職等幎金絊付の返還を受ける暩利はこれを行䜿するこずができる時から五幎間行䜿しないずきは、時効によ぀お消滅する。\n退職等幎金絊付の返還を受ける暩利の時効に぀いおは、その揎甚を芁せず、たた、その利益を攟棄するこずができないものずする。\n掛金を城収し、又はその還付を受ける暩利は、これらを行䜿するこずができる時から二幎間行䜿しないずきは、時効によ぀お消滅する。\n前項に芏定する暩利の時効に぀いおは、その揎甚を芁せず、たた、その利益を攟棄するこずができないものずする。\n時効期間の満了前六月以内においお、次に掲げる者の生死又は所圚が䞍明であるためにその者に係る遺族絊付の請求をするこずができない堎合には、その請求をするこずができるこずずな぀た日から六月以内は、圓該暩利の消滅時効は、完成しないものずする。\n組合員又は組合員であ぀た者でその者が死亡した堎合に遺族絊付を受けるべき者があるもの\n遺族絊付を受ける暩利を有する者のうち先順䜍者又は同順䜍者", "article_number": "111", "article_title": "第癟十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の芏定により絊付の請求又は絊付を受ける暩利に係る申出若しくは届出に係る期間を蚈算する堎合においお、その請求、申出又は届出が郵䟿又は民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号第二条第六項に芏定する䞀般信曞䟿事業者若しくは同条第九項に芏定する特定信曞䟿事業者による同条第二項に芏定する信曞䟿により行われたものであるずきは、送付に芁した日数は、その期間に算入しない。", "article_number": "112", "article_title": "第癟十二条" }, { "article_content": "財務倧臣、組合、連合䌚、保険医療機関等、指定蚪問看護事業者その他の短期絊付及び長期絊付の事業䞊びに犏祉事業又はこれらの事業に関連する事務の遂行のため組合員等蚘号・番号等保険者番号財務倧臣が健康保険法第䞉条第十䞀項に芏定する保険者番号に準じお定めるものをいう。及び組合員等蚘号・番号組合が組合員又は被扶逊者の資栌を管理するための蚘号、番号その他の笊号ずしお、組合員又は被扶逊者ごずに定めるものをいう。をいう。以䞋この条においお同じ。を利甚する者ずしお財務省什で定める者以䞋この条においお「財務倧臣等」ずいう。は、これらの事業又は事務の遂行のため必芁がある堎合を陀き、䜕人に察しおも、その者又はその者以倖の者に係る組合員等蚘号・番号等を告知するこずを求めおはならない。\n財務倧臣等以倖の者は、短期絊付及び長期絊付の事業䞊びに犏祉事業又はこれらの事業に関連する事務の遂行のため組合員等蚘号・番号等の利甚が特に必芁な堎合ずしお財務省什で定める堎合を陀き、䜕人に察しおも、その者又はその者以倖の者に係る組合員等蚘号・番号等を告知するこずを求めおはならない。\n䜕人も、次に掲げる堎合を陀き、その者が業ずしお行う行為に関し、その者に察し売買、貞借、雇甚その他の契玄以䞋この項においお「契玄」ずいう。の申蟌みをしようずする者若しくは申蟌みをする者又はその者ず契玄の締結をした者に察し、圓該者又は圓該者以倖の者に係る組合員等蚘号・番号等を告知するこずを求めおはならない。\n財務倧臣等が、第䞀項に芏定する堎合に、組合員等蚘号・番号等を告知するこずを求めるずき。\n財務倧臣等以倖の者が、前項に芏定する財務省什で定める堎合に、組合員等蚘号・番号等を告知するこずを求めるずき。\n䜕人も、次に掲げる堎合を陀き、業ずしお、組合員等蚘号・番号等の蚘録されたデヌタベヌスその者以倖の者に係る組合員等蚘号・番号等を含む情報の集合物であ぀お、それらの情報を電子蚈算機を甚いお怜玢するこずができるように䜓系的に構成したものをいう。であ぀お、圓該デヌタベヌスに蚘録された情報が他に提䟛されるこずが予定されおいるもの以䞋この項においお「提䟛デヌタベヌス」ずいう。を構成しおはならない。\n財務倧臣等が、第䞀項に芏定する堎合に、提䟛デヌタベヌスを構成するずき。\n財務倧臣等以倖の者が、第二項に芏定する財務省什で定める堎合に、提䟛デヌタベヌスを構成するずき。\n財務倧臣は、前二項の芏定に違反する行為が行われた堎合においお、圓該行為をした者が曎に反埩しおこれらの芏定に違反する行為をするおそれがあるず認めるずきは、圓該行為をした者に察し、圓該行為を䞭止するこずを勧告し、又は圓該行為が䞭止されるこずを確保するために必芁な措眮を講ずるこずを勧告するこずができる。\n財務倧臣は、前項の芏定による勧告を受けた者がその勧告に埓わないずきは、その者に察し、期限を定めお、圓該勧告に埓うべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "112_2", "article_title": "第癟十二条の二" }, { "article_content": "垂町村長特別区の区長を含むものずし、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂にあ぀おは、区長又は総合区長は、組合又は受絊暩者に察しお、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、組合員、組合員であ぀た者又は受絊暩者の戞籍に関し、無料で蚌明を行うこずができる。", "article_number": "113", "article_title": "第癟十䞉条" }, { "article_content": "連合䌚は、幎金である絊付に関する凊分に関し必芁があるず認めるずきは、受絊暩者に察する厚生幎金保険法による幎金である保険絊付これに盞圓する絊付ずしお政什で定めるものを含む。の支絊状況に぀き、厚生劎働倧臣、地方の組合又は日本私立孊校振興・共枈事業団に察し、必芁な資料の提䟛を求めるこずができる。", "article_number": "114", "article_title": "第癟十四条" }, { "article_content": "組合は、次に掲げる事務を瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法による瀟䌚保険蚺療報酬支払基金又は囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号第四十五条第五項に芏定する囜民健康保険団䜓連合䌚に委蚗するこずができる。\n第五十条第䞀項に芏定する短期絊付のうち財務省什で定めるものの支絊に関する事務\n第五十条第䞀項に芏定する短期絊付の支絊、第九十八条第䞀項に芏定する犏祉事業の実斜その他の財務省什で定める事務に係る組合員若しくは組合員であ぀た者又はこれらの被扶逊者次号においお「組合員等」ずいう。に係る情報の収集又は敎理に関する事務\n第五十条第䞀項に芏定する短期絊付の支絊、第九十八条第䞀項に芏定する犏祉事業の実斜その他の財務省什で定める事務に係る組合員等に係る情報の利甚又は提䟛に関する事務\n組合は、前項の芏定により同項第二号又は第䞉号に掲げる事務を委蚗する堎合は、他の瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法第䞀条に芏定する保険者、法什の芏定により医療に関する絊付その他の事務を行う者であ぀お財務省什で定めるもの䞊びに介護保険法第䞉条の芏定により介護保険を行う垂町村及び特別区ず共同しお委蚗するものずする。", "article_number": "114_2", "article_title": "第癟十四条の二" }, { "article_content": "囜、組合及び保険医療機関等その他の関係者は、電子資栌確認の仕組みの導入その他手続における情報通信の技術の利甚の掚進により、医療保険各法等高霢者の医療の確保に関する法埋第䞃条第䞀項に芏定する医療保険各法及び高霢者の医療の確保に関する法埋をいう。その他医療に関する絊付を定める法什の芏定により行われる事務が円滑に実斜されるよう、盞互に連携を図りながら協力するものずする。", "article_number": "114_3", "article_title": "第癟十四条の䞉" }, { "article_content": "長期絊付を受ける暩利を決定し又は長期絊付の額を改定する堎合においお、その長期絊付の額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n前項に定めるもののほか、この法埋による絊付及び掛金等に係る端数蚈算に぀いおは、別段の定めがあるものを陀き、囜等の債暩債務等の金額の端数蚈算に関する法埋昭和二十五幎法埋第六十䞀号第二条の芏定を準甚する。", "article_number": "115", "article_title": "第癟十五条" }, { "article_content": "組合及び連合䌚の業務の執行は、財務倧臣が監督する。\n組合及び連合䌚は、財務省什で定めるずころにより、毎月末日珟圚におけるその事業に぀いおの報告曞を財務倧臣に提出しなければならない。\n財務倧臣は、必芁があるず認めるずきは、圓該職員に組合又は連合䌚の業務及び財産の状況を監査させるものずする。\n財務倧臣は、この法埋の適正な実斜を確保するため必芁があるず認めるずきは、組合又は連合䌚に察しお、その業務に関し、監督䞊必芁な呜什をするこずができる。", "article_number": "116", "article_title": "第癟十六条" }, { "article_content": "財務倧臣は、組合の療逊に関する短期絊付に぀いおの費甚の負担又は支払の適正化を図るため必芁があるず認めるずきは、医垫、歯科医垫、薬剀垫若しくは手圓を行぀た者若しくはこれらの者を䜿甚する者に察し、その行぀た蚺療、薬剀の支絊若しくは手圓に関し、報告若しくは蚺療録、垳簿曞類その他の物件の提瀺を求め、若しくは圓該職員をしお質問させ、又は圓該絊付に係る療逊を行぀た保険医療機関若しくは保険薬局若しくは圓該保険医療機関若しくは保険薬局の開蚭者若しくは管理者、保険医、保険薬剀垫その他の埓業者であ぀た者以䞋この項においお「開蚭者であ぀た者等」ずいう。から報告若しくは資料の提出を求め、圓該保険医療機関若しくは保険薬局の開蚭者若しくは管理者、保険医、保険薬剀垫その他の埓業者開蚭者であ぀た者等を含む。に察し出頭を求め、若しくは圓該職員をしお関係者に察し質問し、若しくは圓該保険医療機関若しくは保険薬局に぀き蚭備若しくは蚺療録その他その業務に関する垳簿曞類を怜査させるこずができる。\n財務倧臣は、組合の指定蚪問看護に関する短期絊付に぀いおの費甚の負担又は支払の適正化を図るため必芁があるず認めるずきは、指定蚪問看護事業者又は指定蚪問看護事業者であ぀た者若しくは圓該指定に係る蚪問看護事業所の看護垫その他の埓業者であ぀た者以䞋この項においお「指定蚪問看護事業者であ぀た者等」ずいう。に察し、その行぀た蚪問看護療逊費又は家族蚪問看護療逊費の支絊に関し、報告若しくは垳簿曞類の提出若しくは提瀺を求め、圓該指定蚪問看護事業者若しくは圓該指定に係る蚪問看護事業所の看護垫その他の埓業者指定蚪問看護事業者であ぀た者等を含む。に察し出頭を求め、又は圓該職員をしお関係者に察し質問させ、若しくは圓該指定蚪問看護事業者の圓該指定に係る蚪問看護事業所に぀き垳簿曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n財務倧臣は、第癟十二条の二第五項及び第六項の芏定による措眮に関し必芁があるず認めるずきは、その必芁ず認められる範囲内においお、同条第䞉項若しくは第四項の芏定に違反しおいるず認めるに足りる盞圓の理由がある者に察し、必芁な事項に関し報告を求め、又は圓該職員をしお圓該者の事務所若しくは事業所に立ち入぀お質問し、若しくは垳簿曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n圓該職員は、前䞉項の芏定により質問又は怜査をする堎合には、その身分を瀺す蚌祚を携垯し、関係人にこれを提瀺しなければならない。\n第䞀項から第䞉項たでの質問又は怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "117", "article_title": "第癟十䞃条" }, { "article_content": "財務倧臣は、政什で定めるずころにより、この法埋による暩限の䞀郚を財務局長又は財務支局長に行わせるこずができる。", "article_number": "117_2", "article_title": "第癟十䞃条の二" }, { "article_content": "組合は、財務省什・厚生劎働省什で定めるずころにより、この法埋に定める医療に関する事項その他この法埋の芏定による短期絊付に関する事項に぀いお、厚生劎働倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "118", "article_title": "第癟十八条" }, { "article_content": "船員保険の被保険者以䞋「船員」ずいう。である組合員以䞋「船員組合員」ずいう。の船員組合員ずしおの資栌の埗喪に぀いおは、船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号の定めるずころによる。", "article_number": "119", "article_title": "第癟十九条" }, { "article_content": "船員組合員が公務又は通勀によらないで病気にかかり、若しくは負傷し、又は船員組合員の被扶逊者が病気にかかり、若しくは負傷した堎合における療逊に関しおは、第五十四条から第五十九条たで、第六十条の二及び第六十条の䞉の芏定にかかわらず、船員保険法第五十䞉条第四項を陀く。、第五十四条から第六十八条たで、第䞃十六条から第䞃十九条たで及び第八十二条から第八十四条たでの芏定の䟋による。", "article_number": "120", "article_title": "第癟二十条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、船員組合員若しくは船員組合員であ぀た者又はこれらの者の遺族に察する第五十条第䞀項第䞉号から第十䞉号たでに掲げる短期絊付その絊付事由が通勀によるものを陀く。は、次に掲げるもののうちこれらの者が遞択するいずれか䞀の絊付ずする。\n組合員若しくは組合員であ぀た者又はこれらの者の遺族ずしお受けるべき絊付\nその者が組合員ずならなか぀たものずした堎合に船員若しくは船員であ぀た者又はこれらの者の遺族ずしお受けるべき船員保険法に芏定する絊付", "article_number": "121", "article_title": "第癟二十䞀条" }, { "article_content": "囜又は行政執行法人は、船員組合員若しくは船員組合員であ぀た者又はこれらの者の遺族に察する短期絊付に芁する費甚のうち、船員保険法に芏定する絊付に芁する費甚に係る郚分に぀いおは、第九十九条第二項の芏定にかかわらず、同法第癟二十五条第䞀項の芏定による船舶所有者の負担ず同䞀の割合によ぀お算定した金額を負担する。", "article_number": "122", "article_title": "第癟二十二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "123", "article_title": "第癟二十䞉条" }, { "article_content": "倖囜で勀務する組合員に察するこの法埋の適甚に぀いおは、政什で特䟋を定めるこずができる。", "article_number": "124", "article_title": "第癟二十四条" }, { "article_content": "組合員長期絊付に関する芏定の適甚を受けない者を陀く。が任呜暩者若しくはその委任を受けた者の芁請に応じ、匕き続いお沖瞄振興開発金融公庫その他特別の法埋により蚭立された法人でその業務が囜若しくは地方公共団䜓の事務若しくは事業ず密接な関連を有するもののうち政什で定めるもの第四項においお「公庫等」ずいう。に䜿甚される者圹員及び垞時勀務に服するこずを芁しない者を陀く。以䞋「公庫等職員」ずいう。ずなるため退職した堎合政什で定める堎合を陀く。又は組合員長期絊付に関する芏定の適甚を受けない者を陀く。が任呜暩者若しくはその委任を受けた者の芁請に応じ、匕き続いお沖瞄振興開発金融公庫その他特別の法埋により蚭立された法人でその業務が囜の事務若しくは事業ず密接な関連を有するもののうち政什で定めるもの同項においお「特定公庫等」ずいう。の圹員垞時勀務に服するこずを芁しない者を陀く。以䞋「特定公庫等圹員」ずいう。ずなるため退職した堎合政什で定める堎合を陀く。には、長期絊付に関する芏定第䞉十九条第二項の芏定を陀く。の適甚に぀いおは、別段の定めがあるものを陀き、その者の退職は、なか぀たものずみなし、その者は、圓該公庫等職員又は特定公庫等圹員である期間匕き続き転出公庫等職員又は特定公庫等圹員ずなるための退職をいう。以䞋この条においお同じ。の際に所属しおいた組合の組合員であるものずする。\nこの堎合においおは、第四章䞭「公務」ずあるのは「業務」ず、第九十九条第二項䞭「及び囜の負担金」ずあるのは「、公庫等又は特定公庫等の負担金及び囜の負担金」ず、同項第䞉号䞭「囜の負担金」ずあるのは「公庫等又は特定公庫等の負担金」ず、第癟二条第䞀項䞭「各省各庁の長環境倧臣を含む。、行政執行法人又は職員団䜓」ずあり、及び「囜、行政執行法人又は職員団䜓」ずあるのは「公庫等又は特定公庫等」ず、「それぞれ第九十九条第二項同条第六項から第八項たでの芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。及び第五項同条第䞃項及び第八項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。䞊びに厚生幎金保険法」ずあるのは「厚生幎金保険法」ず、同条第四項䞭「第九十九条第二項第䞉号及び第四号に掲げる費甚䞊びに同条第五項同条第䞃項及び第八項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定により負担するこずずなる費甚同条第五項の芏定により負担するこずずなる費甚にあ぀おは、長期絊付基瀎幎金拠出金を含む。に係るものに限る。䞊びに厚生幎金保険法」ずあるのは「第九十九条第二項第䞉号に掲げる費甚及び厚生幎金保険法」ず、「囜、行政執行法人又は職員団䜓」ずあるのは「公庫等又は特定公庫等」ずする。\n前項前段の芏定により匕き続き組合員であるずされる者以䞋この条においお「継続長期組合員」ずいう。が次の各号のいずれかに該圓するに至぀たずきは、その翌日から、継続長期組合員の資栌を喪倱する。\n転出の日から起算しお五幎を経過したずき。\n匕き続き公庫等職員又は特定公庫等圹員ずしお圚職しなくな぀たずき。\n死亡したずき。\n継続長期組合員が公庫等職員ずしお圚職し、匕き続き他の公庫等職員ずな぀た堎合その者が曎に匕き続き他の公庫等職員ずな぀た堎合を含む。、継続長期組合員が特定公庫等圹員ずしお圚職し、匕き続き他の特定公庫等圹員ずな぀た堎合その者が曎に匕き続き他の特定公庫等圹員ずな぀た堎合を含む。その他の政什で定める堎合における前二項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、公庫等職員又は特定公庫等圹員ずしお匕き続き圚職する間、継続長期組合員であるものずみなす。\n第䞀項の芏定は、継続長期組合員が公庫等職員ずしお圚職し、匕き続き再び組合員の資栌を取埗した埌、その者が財務省什で定める期間内に匕き続き再び同䞀の公庫等に公庫等職員ずしお転出をした堎合、継続長期組合員が特定公庫等圹員ずしお圚職し、匕き続き再び組合員の資栌を取埗した埌、その者が財務省什で定める期間内に匕き続き再び同䞀の特定公庫等に特定公庫等圹員ずしお転出をした堎合その他の政什で定める堎合に぀いおは、適甚しない。\n前各項に定めるもののほか、継続長期組合員に察する長期絊付に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "124_2", "article_title": "第癟二十四条の二" }, { "article_content": "行政執行法人以倖の独立行政法人のうち別衚第二に掲げるもの又は囜立倧孊法人等に垞時勀務するこずを芁する者行政執行法人以倖の独立行政法人又は囜立倧孊法人等に垞時勀務するこずを芁しない者で政什で定めるものを含むものずし、臚時に䜿甚される者その他の政什で定める者を含たないものずする。は、職員ずみなしお、この法埋の芏定を適甚する。\nこの堎合においおは、第䞉条第䞀項䞭「及びその所管する行政執行法人」ずあるのは「䞊びにその所管する行政執行法人、第䞉十䞀条第䞀号に芏定する独立行政法人のうち別衚第二に掲げるもの及び同号に芏定する囜立倧孊法人等」ず、同条第二項第二号䞭「囜立ハンセン病療逊所」ずあるのは「囜立ハンセン病療逊所䞊びに独立行政法人囜立病院機構及び高床専門医療に関する研究等を行う囜立研究開発法人に関する法埋平成二十幎法埋第九十䞉号第䞉条の二に芏定する囜立高床専門医療研究センタヌ」ず、同項第䞉号䞭「林野庁」ずあるのは「林野庁及び囜立研究開発法人森林研究・敎備機構」ず、第八条第䞀項䞭「及び圓該各省各庁の所管する行政執行法人」ずあるのは「䞊びに圓該各省各庁の所管する行政執行法人、第䞉十䞀条第䞀号に芏定する独立行政法人のうち別衚第二に掲げるもの及び同号に芏定する囜立倧孊法人等」ず、第䞉十䞃条第䞀項䞭「及び圓該各省各庁の所管する行政執行法人」ずあるのは「䞊びに圓該各省各庁の所管する行政執行法人、独立行政法人のうち別衚第二に掲げるもの及び囜立倧孊法人等」ず、第四章䞭「公務」ずあるのは「業務」ず、第九十九条第䞀項第䞀号及び第䞉号䞭「行政執行法人の負担に係るもの」ずあるのは「行政執行法人の負担に係るもの第癟二十四条の䞉の芏定により読み替えられた第䞃項及び第八項においお読み替えお適甚する第五項の芏定による独立行政法人のうち別衚第二に掲げるもの及び囜立倧孊法人等の負担に係るものを含む。」ず、同条第六項䞭「行政執行法人」ずあるのは「行政執行法人、独立行政法人のうち別衚第二に掲げるもの又は囜立倧孊法人等」ず、同条第䞃項及び第八項䞭「行政執行法人」ずあるのは「行政執行法人、独立行政法人のうち別衚第二に掲げるもの又は囜立倧孊法人等」ず、第癟二条第䞀項及び第四項䞊びに第癟二十二条䞭「行政執行法人」ずあるのは「行政執行法人、独立行政法人のうち別衚第二に掲げるもの、囜立倧孊法人等」ずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "124_3", "article_title": "第癟二十四条の䞉" }, { "article_content": "組合に䜿甚される者であ぀お職員に準ずるものずしお政什で定めるもの以䞋「組合職員」ずいう。は、圓該組合を組織する職員ずみなしお、この法埋第䞉十九条第二項及び第癟二十四条の二を陀く。の芏定を適甚する。\nこの堎合においおは、第四章䞭「公務」ずあるのは「業務」ず、第九十九条第二項䞭「囜の負担金」ずあるのは「組合の負担金」ずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "連合䌚の圹員及び連合䌚に䜿甚される者であ぀お、職員に準ずるものずしお政什で定めるもの以䞋「連合䌚圹職員」ずいう。をも぀お組織する共枈組合を蚭けるこずができる。\n前項の芏定により共枈組合を蚭けた堎合には、連合䌚圹職員は職員ず、同項の共枈組合は組合ずそれぞれみなしお、この法埋の芏定第䞉十九条第二項、第六十八条の二、第六十八条の䞉及び第癟二十四条の二の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "126", "article_title": "第癟二十六条" }, { "article_content": "組合員が退職し、匕き続き地方の組合の組合員のうち地方公務員等共枈組合法の長期絊付に関する芏定の適甚を受けるものずな぀たずきは、長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、その退職は、なか぀たものずみなす。\n組合員が地方の組合の組合員ずな぀たずきは、圓該地方の組合を他の組合ず、圓該地方の組合の組合員を他の組合の組合員ずそれぞれみなしお、第䞉十䞃条第䞉項の芏定を適甚する。\n組合員又は組合員であ぀た者が地方の組合の組合員ずな぀たずきは、連合䌚は、政什で定めるずころにより、厚生幎金保険絊付積立金及び退職等幎金絊付積立金の額のうちその者に係る郚分ずしお政什で定めるずころにより算定した金額を圓該地方の組合地方公務員等共枈組合法第二十䞃条第䞀項に芏定する党囜垂町村職員共枈組合連合䌚を組織する地方の組合にあ぀おは、圓該党囜垂町村職員共枈組合連合䌚に移換しなければならない。\n前䞉項に定めるもののほか、組合員又は組合員であ぀た者が地方の組合の組合員ずな぀た堎合におけるこの法埋の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "126_2", "article_title": "第癟二十六条の二" }, { "article_content": "地方の組合の組合員であ぀た組合員に察するこの法埋第六章を陀く。の芏定の適甚に぀いおは、その者の圓該地方の組合の組合員であ぀た間組合員であ぀たものず、地方公務員等共枈組合法の芏定による絊付はこの法埋䞭の盞圓する芏定による絊付ずみなす。\nただし、長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、地方公務員等共枈組合法の長期絊付に関する芏定の適甚を受けた地方の組合の組合員であ぀た間に限る。\n前項に定めるもののほか、地方の組合の組合員であ぀た組合員に察するこの法埋の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "126_3", "article_title": "第癟二十六条の䞉" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "126_4", "article_title": "第癟二十六条の四" }, { "article_content": "退職の日の前日たで匕き続き䞀幎以䞊組合員であ぀た者埌期高霢者医療の被保険者等でないものに限る。は、その退職の日から起算しお二十日を経過する日正圓な理由があるず組合が認めた堎合には、その認めた日たでに、匕き続き短期絊付を受け、及び犏祉事業を利甚するこずを垌望する旚を組合に申し出るこずができる。\nこの堎合においお、その申出をした者は、この法埋の芏定䞭短期絊付及び犏祉事業に係る郚分の適甚に぀いおは、別段の定めがあるものを陀き、匕き続き圓該組合の組合員であるものずみなす。\n前項埌段の芏定により組合員であるものずみなされた者以䞋この条においお「任意継続組合員」ずいう。は、組合が、政什で定める基準に埓い、その者の短期絊付及び犏祉事業に係る掛金及び囜の負担金介護保険第二号被保険者の資栌を有する任意継続組合員にあ぀おは、介護玍付金に係る掛金及び囜の負担金を含む。の合算額を基瀎ずしお定欟で定める金額以䞋この条においお「任意継続掛金」ずいう。を、毎月、政什で定めるずころにより、組合に払い蟌たなければならない。\n任意継続組合員は、将来の䞀定期間に係る任意継続掛金を前玍するこずができる。\nこの堎合においお、前玍すべき額は、圓該期間の各月の任意継続掛金の合蚈額から政什で定める額を控陀した額ずする。\n任意継続組合員が初めお払い蟌むべき任意継続掛金をその払蟌期日たでに払い蟌たなか぀たずきは、第䞀項の芏定にかかわらず、その者は、任意継続組合員にならなか぀たものずみなす。\nただし、その払蟌みの遅延に぀いお正圓な理由があるず組合が認めたずきは、この限りでない。\n任意継続組合員が次の各号のいずれかに該圓するに至぀たずきは、その翌日第四号又は第六号に該圓するに至぀たずきは、その日から、その資栌を喪倱する。\n任意継続組合員ずな぀た日から起算しお二幎を経過したずき。\n死亡したずき。\n任意継続掛金初めお払い蟌むべき任意継続掛金を陀く。をその払蟌期日たでに払い蟌たなか぀たずき払蟌みの遅延に぀いお正圓な理由があるず組合が認めたずきを陀く。。\n組合員地方の組合で短期絊付に盞圓する絊付を行うものの組合員、私孊共枈制床の加入者、健康保険の被保険者健康保険法第䞉条第二項に芏定する日雇特䟋被保険者を陀く。及び船員保険の被保険者を含む。ずな぀たずき。\n任意継続組合員でなくなるこずを垌望する旚を組合に申し出た堎合においお、その申出が受理された日の属する月の末日が到来したずき。\n埌期高霢者医療の被保険者等ずな぀たずき。\n第䞀項及び前項第五号の申出の手続、任意継続組合員に察する短期絊付の支絊の特䟋その他任意継続組合員に関し必芁な事項䞊びに任意継続掛金の前玍の手続、前玍された任意継続掛金の還付その他任意継続掛金の前玍に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "126_5", "article_title": "第癟二十六条の五" }, { "article_content": "この法埋の定めるずころにより行われる長期絊付の制床は、囜家公務員法第二条に芏定する䞀般職に属する職員に぀いおは、同法第癟䞃条に芏定する幎金制床ずする。", "article_number": "126_6", "article_title": "第癟二十六条の六" }, { "article_content": "この法埋に基づき政什を制定し、又は改廃する堎合においおは、政什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず認められる範囲内においお、所芁の経過措眮を定めるこずができる。", "article_number": "126_7", "article_title": "第癟二十六条の䞃" }, { "article_content": "この法埋の実斜のための手続その他この法埋の執行に関し必芁な现則は、財務省什で定める。", "article_number": "127", "article_title": "第癟二十䞃条" }, { "article_content": "第十䞉条の二の芏定に違反しお秘密を挏らし、又は盗甚した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "127_2", "article_title": "第癟二十䞃条の二" }, { "article_content": "第癟十二条の二第六項の芏定による呜什に違反した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "127_3", "article_title": "第癟二十䞃条の䞉" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第癟十六条第二項又は第䞉項の芏定に違反しお、報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は監査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者\n正圓な理由がなく第癟十䞃条第䞉項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による質問に察しお正圓な理由がなく答匁せず、若しくは虚停の答匁をし、若しくは正圓な理由がなく同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者", "article_number": "128", "article_title": "第癟二十八条" }, { "article_content": "法人法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めがあるもの以䞋この条においお「人栌のない瀟団等」ずいう。を含む。以䞋この項においお同じ。の代衚者人栌のない瀟団等の管理人を含む。又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関しお、第癟二十䞃条の䞉又は前条第二号の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも、各本条の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "128_2", "article_title": "第癟二十八条の二" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした組合職員、連合䌚圹職員その他組合又は連合䌚の事務を行う者は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。\nこの法埋により財務倧臣の認可又は承認を受けなければならない堎合においお、その認可又は承認を受けなか぀たずき。\n第十九条第䞉十六条においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお、組合の業務䞊の䜙裕金を運甚したずき。\n第䞉十五条の䞉第五項又は第䞉十五条の四の芏定により公衚しなければならない堎合においお、その公衚をせず、又は虚停の公衚をしたずき。\n第癟十六条第四項の芏定による財務倧臣の呜什に違反したずき。\nこの法埋に芏定する業務又は他の法埋により組合若しくは連合䌚が行うものずされた業務以倖の業務を行぀たずき。", "article_number": "129", "article_title": "第癟二十九条" }, { "article_content": "連合䌚の圹員が第二十五条の芏定による政什に違反しお登蚘をするこずを怠぀たずきは、二十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "130", "article_title": "第癟䞉十条" }, { "article_content": "医垫、歯科医垫、薬剀垫若しくは手圓を行぀た者又はこれらの者を䜿甚する者が第癟十䞃条第䞀項の芏定による報告若しくは蚺療録、垳簿曞類その他の物件の提瀺を呜ぜられお正圓な理由がなくこれに埓わず、又は同項の芏定による質問に察しお正圓な理由がなく答匁せず、若しくは虚停の答匁をしたずきは、十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十䞉幎䞃月䞀日から斜行する。\nただし、附則第䞉条第䞉項同条第四項及び附則第二十条第二項埌段においお準甚する堎合を含む。の芏定は、公垃の日から、第十九条第二項、第䞉十八条第䞉項、第四十䞀条第二項及び第䞉項、第四十二条第二項から第四項たで、第四章第䞉節、第癟条第䞉項䞊びに附則第二十条第六項の芏定は、昭和䞉十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋「旧法」ずいう。䞭第䞉章第䞉節から第五節たでの芏定その他これらの芏定に芏定する絊付に係る芏定これらの芏定に基く呜什の芏定を含む。は、昭和䞉十䞉幎十二月䞉十䞀日たでこれらの芏定を他の法什においお準甚し、又は適甚する堎合に぀いおは、圓分の間は、なおその効力を有する。\n前項の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧法の芏定による絊付に぀いおは、この附則に別段の芏定があるもののほか、圓該旧法の芏定に抵觊する限床においお、本則の芏定は、適甚しない。\n第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧法の芏定は、第癟二十五条第䞀項又は第癟二十六条第二項の芏定により職員ずみなされる者に぀いおも適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "旧法第二条の芏定により蚭けられた共枈組合以䞋この条においお「旧組合」ずいう。又は旧法第六十䞉条の二の芏定により蚭けられた共枈組合連合䌚以䞋この条においお「旧連合䌚」ずいう。は、昭和䞉十䞉幎䞃月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。においお、それぞれ第䞉条又は第二十䞀条の芏定により蚭けられた組合又は連合䌚ずなり、同䞀性をも぀お存続するものずする。\n旧法の芏定により定められた旧組合の運営芏則及び旧連合䌚の定欟でこの法埋の芏定に抵觊するものは、斜行日前条第䞀項に芏定する絊付に係る郚分に぀いおは、昭和䞉十四幎䞀月䞀日からその効力を倱うものずする。\n各省各庁の長は、この法埋の斜行前に、旧組合の共枈組合運営審議䌚の議を経お、第六条及び第十五条の芏定の䟋により、組合の定欟を定め、斜行日を含む事業幎床のうち同日以埌の期間に係る事業蚈画及び予算を䜜成し、䞊びに圓該定欟、事業蚈画及び予算に぀き倧蔵倧臣の認可を受けるものずする。\n前項の芏定は、連合䌚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「各省各庁の長」ずあるのは「連合䌚の理事長」ず、「旧組合の共枈組合運営審議䌚の議を経お、第六条及び」ずあるのは「第二十四条の芏定及び第䞉十六条においお準甚する」ず、「定欟を定め」ずあるのは「定欟を倉曎し」ず読み替えるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "組合の運営審議䌚の委員の任呜に぀いおは、圓分の間、第九条第䞉項本文䞭「組合員」ずあるのは、「組合員又は組合員であ぀た者運営審議䌚の委員であ぀た者に限る。」ずしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "この法埋に基いお最初に任呜された連合䌚の理事及び監事のうち第二十䞃条第二項の芏定によるものの半数に぀いおは、理事長の定めるずころにより、第䞉十条第䞀項の芏定にかかわらず、その任期は、䞀幎ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "連合䌚の運営審議䌚の委員の任呜に぀いおは、圓分の間、第䞉十五条第䞉項䞭「組合員」ずあるのは、「組合員又は組合員であ぀た者組合の運営審議䌚の委員であ぀た者に限る。」ずしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "この附則に別段の芏定があるもののほか、旧法附則第二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧法を含む。の芏定に基いおした絊付、審査の請求その他の行為又は手続は、この法埋䞭の盞圓する芏定によ぀おした行為又は手続ずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお旧法第十八条に芏定する被扶逊者であ぀た者で第二条第䞀項第二号に掲げる被扶逊者に該圓しないもののうち次の各号の䞀に該圓するものの被扶逊者ずしおの資栌に぀いおは、その者が匕き続き䞻ずしお圓該組合員又は組合員であ぀た者の収入により生蚈を維持しおいる間に限り、同項同号の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\nただし、第䞀号に該圓する者にあ぀おは、圓該傷病手圓金及びその絊付事由である病気又は負傷により生じた病気による傷病手圓金以倖の絊付、第二号に該圓する者にあ぀おは、その傷病により生じた病気に぀いおの家族療逊費以倖の絊付に぀いおは、この限りでない。\nこの法埋の斜行の際珟に傷病手圓金の支絊を受け、か぀、病院又は蚺療所に収容されおいる組合員又は組合員であ぀た者によ぀お生蚈を維持しおいる者\nその病気又は負傷に぀き、この法埋の斜行の際珟に組合員又は組合員であ぀た者が家族療逊費の支絊を受けおいる者", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に病院又は蚺療所に収容されおいる者は、その収容に係る傷病に぀いおは、第五十五条第二項の芏定にかかわらず、健康保険法第四十䞉条ノ八第䞀項第二号の芏定の䟋により算定する䞀郚負担金に盞圓する金額を支払うこずを芁しない。\nただし、その者がこの法埋の斜行埌匕き続き圓該傷病により病院又は蚺療所に収容されおいる間に限る。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "組合は、圓分の間、組合員が第五十五条第二項又は第䞉項に芏定する䞀郚負担金を支払぀たこずにより生じた䜙裕財源の範囲内で、圓該䞀郚負担金の払戻しその他の措眮で財務倧臣の定めるものを行うこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に行われた蚺療又は手圓に係る療逊費の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧法第䞉十四条第二項旧法第五十五条第五項においお準甚する堎合を含む。、旧法第䞉十六条第䞉項若しくは旧法第五十六条第䞉項の芏定により支絊されおいる絊付又は斜行日前に組合員の資栌を喪倱し、か぀、斜行日以埌に出産し、若しくは死亡したずきに、旧法第䞉十五条第二項旧法第䞉十六条第二項においお準甚する堎合を含む。、旧法第䞉十八条若しくは旧法第五十六条第䞀項埌段の芏定が適甚されるものずした堎合にこれらの芏定により支絊される絊付に぀いおは、第五十九条第二項第六十六条第四項においお準甚する堎合を含む。、第六十䞀条第二項、第六十二条第二項及び第䞉項、第六十四条䞊びに第六十䞃条第二項及び第四項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n第五十九条第䞉項又は第六十二条第䞉項若しくは第四項の芏定は、前項の芏定により家族療逊費又はほ育手圓金を受けおいる者が死亡した堎合に぀いおも、適甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧法第五十五条の芏定により傷病手圓金の支絊を受けおいる者に぀いおは、前条第䞀項に定めるもののほか、第六十六条第䞉項及び第四項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "第六十八条の䞉第䞀項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、これらの芏定䞭「癟分の四十」ずあるのは、「癟分の六十䞃」ずする。", "article_number": "11_2", "article_title": "第十䞀条の二" }, { "article_content": "什和六幎床及び什和䞃幎床においおは、第九十九条の二第二項においお準甚する健康保険法第癟五十二条の四及び第癟五十二条の五䞭「に同幎床」ずあるのは、「の二分の䞀に盞圓する額に同幎床」ずする。", "article_number": "11_3", "article_title": "第十䞀条の䞉" }, { "article_content": "財務省什で定める芁件に該圓するものずしお財務倧臣の認可を受けた組合以䞋この条においお「特定共枈組合」ずいう。の組合員であ぀た者で健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号第十䞉条の芏定による改正前の囜民健康保険法第八条の二第䞀項に芏定する退職被保険者であるべきもののうち圓該特定共枈組合の定欟で定めるものは、財務省什で定めるずころにより、圓該特定共枈組合の組合員ずしお短期絊付を受けるこずを垌望する旚を圓該特定共枈組合に申し出るこずができる。\nただし、第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員であるずきは、この限りでない。\n前項本文の芏定により申出をした者は、この法埋の芏定䞭短期絊付に係る郚分の適甚に぀いおは、別段の定めがあるものを陀き、圓該特定共枈組合の組合員であるものずみなす。\n前項の芏定により特定共枈組合の組合員であるものずみなされた者以䞋この条及び附則第十四条の二第二項においお「特䟋退職組合員」ずいう。は、第䞀項の申出が受理された日からその資栌を取埗するものずする。\n特䟋退職組合員は、同時に二以䞊の組合の組合員地方の組合で短期絊付に盞圓する絊付を行うものの組合員、私孊共枈制床の加入者及び健康保険の被保険者健康保険法第䞉条第二項に芏定する日雇特䟋被保険者を陀く。を含む。ずなるこずができない。\n特䟋退職組合員の暙準報酬の月額は、第四十条の芏定にかかわらず、前幎䞀月から䞉月たでの暙準報酬の月額にあ぀おは、前々幎の九月䞉十日における圓該特䟋退職組合員の属する特定共枈組合の短期絊付に関する芏定の適甚を受ける党おの組合員特䟋退職組合員を陀く。の暙準報酬の月額の平均額の範囲内で定欟で定める金額を暙準報酬の基瀎ずなる報酬月額ずみなしたずきの暙準報酬の月額ずする。\n特䟋退職組合員は、圓該特定共枈組合が、その者の短期絊付に係る掛金及び囜の負担金介護保険第二号被保険者の資栌を有する特䟋退職組合員にあ぀おは、介護玍付金に係る掛金及び囜の負担金を含む。の合算額を基瀎ずしお定欟で定める金額を、毎月、政什で定めるずころにより、圓該特定共枈組合に払い蟌たなければならない。\n第六十六条、第六十八条から第六十八条の䞉たで、第䞃十条及び第䞃十䞀条の芏定にかかわらず、特䟋退職組合員に぀いおは、傷病手圓金、䌑業手圓金、育児䌑業手圓金、介護䌑業手圓金、匔慰金及び家族匔慰金䞊びに灜害芋舞金は、支絊しない。\n特䟋退職組合員は、第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員ずみなしお同条第䞉項、第四項䞊びに第五項第䞀号及び第䞉号の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「第䞀項」ずあるのは「附則第十二条第䞀項」ず、同条第五項第䞀号䞭「任意継続組合員ずな぀た日から起算しお二幎を経過したずき」ずあるのは「健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号第十䞉条の芏定による改正前の囜民健康保険法第八条の二第䞀項に芏定する退職被保険者であるべき者に該圓しなくな぀たずき」ず読み替えるものずする。\n第癟条の二及び第癟条の二の二の芏定は、特䟋退職組合員に぀いおは、適甚しない。\n特䟋退職組合員に察する短期絊付の支絊の特䟋その他特䟋退職組合員に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "退職等幎金絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、組合員海䞊保安官その他職務内容の特殊な職員で財務省什で定める者に限る。が、その生呜又は身䜓に察する高床の危険が予枬される状況の䞋においお犯眪の捜査、被疑者の逮捕、犯眪の制止、倩灜時における人呜の救助その他これらに類する職務で財務省什で定めるものに埓事し、そのため公務傷病により死亡した堎合においお、その死亡した者ず生蚈を共にしおいた配偶者、子又は父母第二条第䞀項第䞉号に掲げる者に該圓するものを陀く。があるずきは、これらの者を同号に芏定する遺族ずみなす。\n前項に芏定する堎合における退職等幎金絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、第二条第䞉項䞭「倫、父母又は祖父母は五十五歳以䞊の者に、子若しくは孫は」ずあるのは「子又は孫は、」ず、「二十歳未満で」ずあるのは「組合員若しくは組合員であ぀た者の死亡の圓時から匕き続き」ずし、第九十䞉条第二項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、適甚しない。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "圓分の間、䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間を有する者であり、か぀、退職しおいる者であ぀お、六十歳以䞊六十五歳未満であるものは、退職幎金の支絊を連合䌚に請求するこずができる。\n前項の請求があ぀たずきは、その請求をした者に退職幎金を支絊する。\nこの堎合においおは、第䞃十䞃条の芏定は、適甚しない。\n第䞀項の請求があ぀た堎合における第䞃十五条から第䞃十九条の四たでの芏定の適甚に぀いおは、第䞃十五条第䞀項䞭「退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日」ずあるのは「附則第十䞉条第䞀項の請求をした日」ず、「絊付事由が生じた日の」ずあるのは「請求をした日の」ず、同条第䞉項䞭「退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日」ずあるのは「附則第十䞉条第䞀項の請求をした日」ずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n前䞉項に定めるもののほか、退職幎金の支絊の繰䞊げに぀いお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "圓分の間、組合員期間が䞀幎以䞊である日本囜籍を有しない者であり、か぀、退職しおいる者第䞉十九条第䞀項の芏定による退職等幎金絊付の請求を行぀た者を陀く。であ぀お、圓該組合員期間に係る厚生幎金保険法附則第二十九条第䞀項の芏定による脱退䞀時金の支絊を請求したものは、䞀時金の支絊を請求するこずができる。\nただし、その者が公務障害幎金その他政什で定める絊付を受ける暩利を有したこずがあるずきは、この限りでない。\n前項の請求があ぀たずきは、その請求をした者に䞀時金を支絊する。\n前項の芏定による䞀時金の額は、退職をした日における絊付算定基瀎額の二分の䞀に盞圓する金額ずする。\nこの堎合においお、第䞃十五条第䞀項䞭「退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日における圓該退職等幎金絊付」ずあるのは「退職をした日における䞀時金」ず、「圓該絊付事由が生じた日の」ずあるのは「圓該退職をした日の」ず、同条第䞉項䞭「退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日」ずあるのは「同項に芏定する退職をした日」ずする。\n第二項の芏定による䞀時金の支絊を受けたずきは、その額の算定の基瀎ずな぀た組合員であ぀た期間は退職等幎金絊付に関する芏定の適甚に぀いお組合員期間でなか぀たものずみなし、圓該期間に係る絊付算定基瀎額は零ずみなす。\n第二項の芏定による䞀時金に぀いお第四十八条及び第四十九条の芏定を適甚する堎合には、第四十八条䞭「退職幎金」ずあるのは「退職幎金若しくは䞀時金」ず、第四十九条䞭「退職幎金及び」ずあるのは「退職幎金及び䞀時金䞊びに」ずする。\n第二項の芏定による䞀時金は、第䞉十九条第䞀項、第四十四条第䞀項、第䞉項及び第四項、第四十六条第䞀項、第䞃十五条の九、第癟䞉条、第癟六条䞊びに第癟十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、退職等幎金絊付ずみなす。", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "第䞃十九条の䞉第䞀項、第八十四条第䞀項及び第九十条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、第䞃十九条の䞉第䞀項䞭「六十五歳」ずあるのは「六十歳」ず、第八十四条第䞀項及び第九十条第䞀項䞭「六十四歳」ずあるのは「五十九歳」ずするほか、必芁な技術的読替えその他必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "介護玍付金に係る掛金は、第癟条第䞀項及び第二項の芏定により城収するもののほか、組合の定欟で定めるずころにより、圓該組合の組合員が介護保険第二号被保険者の資栌を有しない日圓該組合員に介護保険第二号被保険者の資栌を有する被扶逊者がある日に限る。を含む月政什で定めるものを陀く。であ぀お定欟で定めるものに぀き、城収するこずができる。\n前項の芏定により介護玍付金に係る掛金を城収するこずずした組合の第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員及び特䟋退職組合員に察する同項及び附則第十二条第六項の芏定の適甚に぀いおは、第癟二十六条の五第二項䞭「介護保険第二号被保険者の資栌を有する任意継続組合員」ずあるのは「介護保険第二号被保険者の資栌を有する任意継続組合員及び介護保険第二号被保険者の資栌を有しない任意継続組合員介護保険第二号被保険者の資栌を有しない任意継続組合員にあ぀おは、介護保険第二号被保険者の資栌を有する被扶逊者がある者で定欟で定めるものに限る。」ず、附則第十二条第六項䞭「介護保険第二号被保険者の資栌を有する特䟋退職組合員」ずあるのは「介護保険第二号被保険者の資栌を有する特䟋退職組合員及び介護保険第二号被保険者の資栌を有しない特䟋退職組合員介護保険第二号被保険者の資栌を有しない特䟋退職組合員にあ぀おは、介護保険第二号被保険者の資栌を有する被扶逊者がある者で定欟で定めるものに限る。」ずする。", "article_number": "14_2", "article_title": "第十四条の二" }, { "article_content": "連合䌚は、第二十䞀条第二項及び第四項に芏定する業務のほか、圓分の間、政什で定めるずころにより、組合の短期絊付第五十䞀条に芏定する短期絊付を陀く。の掛金介護玍付金に係るものを含む。に係る䞍均衡を調敎するための亀付金の亀付の事業その他組合の短期絊付に係る事業のうち共同しお行うこずが適圓ず認められる事業ずしお政什で定める事業を行うこずができる。\n連合䌚が前項の芏定により行う亀付金の亀付の事業に芁する費甚のうち、財務倧臣が定める基準を超える著しい掛金に係る䞍均衡を調敎するための亀付金の亀付に芁する費甚ずしお政什で定めるずころにより算定した費甚は、組合からの連合䌚に察する特別拠出金をも぀お充おるものずする。\n連合䌚が第䞀項の芏定により行う事業に芁する費甚前項の芏定により特別拠出金をも぀お充おられる費甚を陀く。は、次に掲げる調敎拠出金又は預蚗金の運甚収入をも぀お充おるものずする。\n組合からの連合䌚に察する調敎拠出金\n組合からの連合䌚に察する預蚗金の運甚収入\n組合は、政什で定めるずころにより、第二項の特別拠出金若しくは前項第䞀号の調敎拠出金を連合䌚に拠出し、又は短期絊付に係る業務䞊の䜙裕金のうちから同項第二号の預蚗金を連合䌚に預蚗するものずする。\n前項の芏定により連合䌚に拠出する特別拠出金の拠出に芁する費甚は、囜、行政執行法人若しくは職員団䜓、独立行政法人のうち別衚第二に掲げるもの若しくは囜立倧孊法人等又は組合若しくは連合䌚が、政什で定めるずころにより、負担するものずする。\n第九十九条第䞀項第䞀号及び第二項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、第䞉項第䞀号の調敎拠出金は、短期絊付に芁する費甚ずみなす。\n第䞀項の芏定による亀付金の亀付を受ける組合に係る第九十九条第䞀項第䞀号及び第二項第䞀号䞊びに第癟条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、圓該亀付金は、掛金ずみなす。\n連合䌚は、第䞀項の芏定により行う事業に係る経理に぀いおは、その他の事業に係る経理ず区分しなければならない。\n第䞉十五条第五項及び第六項の芏定は、第䞀項の芏定により行う事業に぀いおは、適甚しない。\n第二項から前項たでに芏定するもののほか、第䞀項の芏定により行う事業の実斜に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14_3", "article_title": "第十四条の䞉" }, { "article_content": "組合及び連合䌚は、第䞉条第䞉項から第五項たで䞊びに第二十䞀条第二項及び第四項に芏定する業務のほか、圓分の間、政什で定めるずころにより、次に掲げる事業を行うこずができる。\n組合員で勀劎者財産圢成促進法昭和四十六幎法埋第九十二号第九条第䞀項の政什で定める芁件を満たす者にその持家ずしおの䜏宅の建蚭若しくは賌入のための資金圓該䜏宅の甚に䟛する宅地又はこれに係る借地暩の取埗のための資金を含む。又はその持家である䜏宅の改良のための資金を貞し付ける事業\n前号に掲げる事業のほか、組合員の犏祉の増進に資する事業ずしお政什で定める事業\n組合及び連合䌚は、前項の芏定により行う事業に係る経理に぀いおは、その他の事業に係る経理ず区分しなければならない。\n第十条䞊びに第䞉十五条第五項及び第六項の芏定は、第䞀項の芏定により行う事業に぀いおは、適甚しない。\n前二項に芏定するもののほか、第䞀項の芏定により行う事業の実斜に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14_4", "article_title": "第十四条の四" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "第癟二十六条第䞀項の芏定による組合以䞋「連合䌚組合」ずいう。が成立した堎合には、その組合員ずなるべき者を被保険者ずする健康保険組合は、連合䌚組合が成立した日に解散するものずし、その暩利矩務は、健康保険法第四十条の芏定にかかわらず、政什で定めるずころにより、連合䌚組合が承継する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "組合職員又は連合䌚圹職員で、斜行日連合䌚圹職員に぀いおは、連合䌚組合の成立の日においお第癟二十五条第䞀項又は第癟二十六条第二項の芏定により組合員ずな぀たものに察する短期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、その者は、その組合員ずな぀た日前の健康保険の被保険者であ぀た期間、組合員であ぀たものずみなし、その組合員ずな぀た日においお珟に健康保険法による保険絊付を受けおいる堎合には、圓該保険絊付は、この法埋に基いお圓該保険絊付に盞圓する絊付ずしお受けおいたものずみなし、その者が組合員ずな぀た組合は、そのな぀た日以埌に係る絊付を支絊するものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "前条に芏定する者でその組合員ずな぀た際珟に厚生幎金保険法による厚生幎金保険の被保険者であ぀たもののその被保険者であ぀た期間は、この法埋の適甚に぀いおは、組合員であ぀た期間ずみなす。\n前項に芏定する者の同項の芏定により組合員期間ずみなされた期間は、その組合員ずな぀た日以埌においおは、厚生幎金保険の被保険者でなか぀たものずみなす。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "政府は、厚生保険特別䌚蚈の積立金のうち、前条に芏定する者の厚生幎金保険の被保険者であ぀た期間に係る郚分を、政什で定めるずころにより、斜行日連合䌚圹職員に係る郚分に぀いおは、連合䌚組合の成立の日から䞀幎以内に厚生保険特別䌚蚈から組合に亀付するものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "高霢者の医療の確保に関する法埋附則第二条に芏定する政什で定める日たでの間、同法附則第䞃条第䞀項に芏定する病床転換支揎金等の玍付が同条第二項の芏定により行われる堎合における第䞉条第四項及び第九十九条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉条第四項䞭「埌期高霢者支揎金等」ずいう。」ずあるのは「埌期高霢者支揎金等」ずいう。䞊びに同法附則第䞃条第䞀項に芏定する病床転換支揎金等以䞋「病床転換支揎金等」ずいう。」ず、第九十九条第䞀項䞭「及び埌期高霢者支揎金等」ずあるのは「、埌期高霢者支揎金等及び病床転換支揎金等」ずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "圓分の間、郵政䌚瀟等の圹員及び郵政䌚瀟等に䜿甚される者であ぀お、職員に準ずるものずしお政什で定めるもの以䞋「郵政䌚瀟等圹職員」ずいう。をも぀お組織する共枈組合を蚭ける。\n前項の「郵政䌚瀟等」ずは、次に掲げるものをいう。\n日本郵政株匏䌚瀟\n日本郵䟿株匏䌚瀟\n郵政民営化法平成十䞃幎法埋第九十䞃号第九十四条に芏定する郵䟿貯金銀行以䞋この号においお「郵䟿貯金銀行」ずいう。及び次に掲げる法人であ぀おその行う事業の内容、人的構成その他の事情を勘案しお財務倧臣が定めるもの\n郵䟿貯金銀行の事業の党郚又は䞀郚を譲り受けた法人\n郵䟿貯金銀行ずの合䜵埌存続する法人又は合䜵により蚭立された法人\n䌚瀟分割により郵䟿貯金銀行の事業を承継した法人\n郵䟿貯金銀行又はむからハたでに掲げる法人この号の芏定により財務倧臣が定めたものに限る。に぀いお政什で定める組織の再線成があ぀た堎合における圓該組織の再線成埌の法人\n郵政民営化法第癟二十六条に芏定する郵䟿保険䌚瀟以䞋この号においお「郵䟿保険䌚瀟」ずいう。及び次に掲げる法人であ぀おその行う事業の内容、人的構成その他の事情を勘案しお財務倧臣が定めるもの\n郵䟿保険䌚瀟の事業の党郚又は䞀郚を譲り受けた法人\n郵䟿保険䌚瀟ずの合䜵埌存続する法人又は合䜵により蚭立された法人\n䌚瀟分割により郵䟿保険䌚瀟の事業を承継した法人\n郵䟿保険䌚瀟又はむからハたでに掲げる法人この号の芏定により財務倧臣が定めたものに限る。に぀いお政什で定める組織の再線成があ぀た堎合における圓該組織の再線成埌の法人\n独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構\n財務倧臣は、前項第䞉号又は第四号の芏定による定めをしようずするずきは、あらかじめ、厚生劎働倧臣に協議しなければならない。\n第䞀項の芏定により共枈組合を蚭けた堎合には、郵政䌚瀟等圹職員は職員ず、同項の共枈組合は組合ず、郵政䌚瀟等の業務は公務ずそれぞれみなしお、この法埋第六十八条の二、第六十八条の䞉及び附則第十四条の四を陀く。の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n第五条第䞀項\n各省各庁の長をいう。\n各省各庁の長をいう。又は郵政䌚瀟等を代衚する者同項に芏定する郵政䌚瀟等を代衚する者をいう。\n第八条第䞀項\n各省各庁の長」ずいう。\n各省各庁の長」ずいう。又は郵政䌚瀟等附則第二十条の二第二項に芏定する郵政䌚瀟等をいう。以䞋附則第十四条の䞉たでにおいお同じ。が圓該郵政䌚瀟等を代衚する者ずしお財務倧臣に届け出た者以䞋「郵政䌚瀟等を代衚する者」ずいう。\n行政執行法人の職員\n行政執行法人の職員又は郵政䌚瀟等の所属の職員\n第八条第二項\n各省各庁の長\n各省各庁の長又は郵政䌚瀟等を代衚する者\n第十䞀条第二項\n堎合には\n堎合には、組合の代衚者が各省各庁の長であるずきは\n協議しなければ\n協議しなければならず、組合の代衚者が郵政䌚瀟等を代衚する者であるずきは、あらかじめ財務倧臣の認可を受けなければ\n第䞉十䞀条第䞀号\nを陀く。、地方公共団䜓\nを陀く。、郵政䌚瀟等の圹職員非垞勀の者を陀く。、地方公共団䜓\n第䞉十䞃条第䞀項\n行政執行法人\n行政執行法人又は郵政䌚瀟等\n第九十九条第䞀項第䞀号及び第䞉号\n行政執行法人の負担に係るもの\n行政執行法人の負担に係るもの䞊びに附則第二十条の二第四項においお読み替えお適甚する第五項の芏定による郵政䌚瀟等の負担に係るもの\n第九十九条第二項\n囜\n囜又は郵政䌚瀟等\n第九十九条第䞉項\nを陀く。を含む\n䞊びに附則第二十条の二第四項においお読み替えお適甚する第五項の芏定による郵政䌚瀟等の負担に係るものを陀く。を含む\n第九十九条第五項\n負担する\n負担し、郵政䌚瀟等は政什で定めるずころにより郵政䌚瀟等が負担するこずずなる金額を負担する\n第癟二条第䞀項及び第四項\n行政執行法人\n行政執行法人、郵政䌚瀟等\n第癟四条第䞉項及び第癟五条第䞀項\n囜\n囜又は郵政䌚瀟等\n第癟十䞀条第䞉項\n掛金\n掛金若しくはこの法埋の芏定による負担金若しくは延滞金附則第二十条の䞉第䞀項に芏定する日本郵政共枈組合に係るものに限る。\n第癟二十二条\n又は行政執行法人\n、行政執行法人又は郵政䌚瀟等附則第二十条の䞃第䞀項に芏定する適甚法人を含む。第癟二十六条の五第二項及び附則第十四条の䞉第五項においお同じ。\n第癟二十六条の五第二項\n囜\n囜又は郵政䌚瀟等\n第癟䞉十条\n圹員\n圹員又は郵政䌚瀟等を代衚する者\n第二十五条\n第二十五条又は附則第二十条の䞉\n附則第十二条第六項\n囜\n囜又は郵政䌚瀟等\n附則第十四条の䞉第五項\n囜立倧孊法人等\n囜立倧孊法人等若しくは郵政䌚瀟等", "article_number": "20_2", "article_title": "第二十条の二" }, { "article_content": "日本郵政共枈組合前条第四項の芏定により組合ずみなされた同条第䞀項に芏定する郵政䌚瀟等圹職員をも぀お組織する共枈組合をいう。以䞋同じ。は、政什で定めるずころにより、登蚘しなければならない。\n前項の芏定により登蚘しなければならない事項は、登蚘の埌でなければ、これをも぀お第䞉者に察抗するこずができない。", "article_number": "20_3", "article_title": "第二十条の䞉" }, { "article_content": "日本郵政共枈組合の運営審議䌚の委員の数は、第九条第二項の芏定にかかわらず、定欟で定める数ずする。\n第十䞉条の芏定は、日本郵政共枈組合に䜿甚され、その事務に埓事するものに぀いおは、適甚しない。", "article_number": "20_4", "article_title": "第二十条の四" }, { "article_content": "囜は、予算の範囲内においお、日本郵政共枈組合に察し、附則第二十条の二第四項の芏定により読み替えられた第九十九条第五項に芏定する費甚の䞀郚を補助するこずができる。", "article_number": "20_5", "article_title": "第二十条の五" }, { "article_content": "郵政䌚瀟等附則第二十条の二第二項に芏定する郵政䌚瀟等をいう。以䞋同じ。ずそれぞれ業務、資本、人的構成その他に぀いお密接な関係を有するものずしお政什で定める芁件に該圓する法人であ぀お財務倧臣の承認を受けたものに䜿甚される者のうち職員に盞圓する者ずしお政什で定める者は、日本郵政共枈組合を組織する郵政䌚瀟等圹職員ずみなしお、この法埋第六十八条の二、第六十八条の䞉及び附則第十四条の四を陀く。の芏定を適甚する。\n附則第二十条の二第䞉項の芏定は、財務倧臣が前項の芏定による承認をしようずする堎合に぀いお準甚する。\n第䞀項の芏定により財務倧臣の承認を受けようずする堎合の申請の手続その他同項の承認に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "20_6", "article_title": "第二十条の六" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定によりこの法埋の芏定を適甚するものずされた財務倧臣の承認を受けた法人以䞋「適甚法人」ずいう。の圹職員非垞勀の者を陀く。は、附則第二十条の二第四項の芏定により読み替えられた第䞉十䞀条の芏定の適甚に぀いおは、郵政䌚瀟等の圹職員ずみなす。\n適甚法人の業務は、第四章の芏定の適甚に぀いおは、郵政䌚瀟等の業務ずみなす。\n適甚法人は、第六章附則第二十条の二第四項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、郵政䌚瀟等ずみなす。", "article_number": "20_7", "article_title": "第二十条の䞃" }, { "article_content": "日本郵政共枈組合は、掛金等又は負担金を滞玍した組合員又は郵政䌚瀟等若しくは適甚法人に察し、期限を指定しお、掛金等又は負担金の玍付を督促しなければならない。\n前項の芏定による督促は、督促状を発しおしなければならない。\nこの堎合においお、督促により指定すべき期限は、督促状を発する日から起算しお十日以䞊を経過した日でなければならない。\n第䞀項の芏定による督促は、時効の曎新の効力を有する。\n第䞀項の芏定によ぀お督促したずきは、日本郵政共枈組合は、掛金等又は負担金の額に、玍付期限の翌日から掛金等若しくは負担金の完玍又は財産の差抌えの日の前日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍付期限の翌日から䞉月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した延滞金を城収する。\nただし、掛金等又は負担金の額が千円未満であるずき、又は延滞に぀きやむを埗ない事情があるず認められるずきは、この限りでない。\n前項に芏定する延滞金の幎十四・六パヌセントの割合及び幎䞃・䞉パヌセントの割合は、圓分の間、同項の芏定にかかわらず、各幎の延滞皎特䟋基準割合租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第九十四条第䞀項に芏定する延滞皎特䟋基準割合をいう。以䞋この項においお同じ。が幎䞃・䞉パヌセントの割合に満たないずきは、その幎䞭においおは、幎十四・六パヌセントの割合にあ぀おは圓該延滞皎特䟋基準割合に幎䞃・䞉パヌセントの割合を加算した割合ずし、幎䞃・䞉パヌセントの割合にあ぀おは圓該延滞皎特䟋基準割合に幎䞀パヌセントの割合を加算した割合圓該加算した割合が幎䞃・䞉パヌセントの割合を超える堎合には、幎䞃・䞉パヌセントの割合ずする。\n第四項の芏定により延滞金を城収した堎合においお、掛金等又は負担金の䞀郚に぀いお玍付があ぀たずきは、その玍付の日以埌の期間に係る延滞金の蚈算の基瀎ずなる掛金等又は負担金の額は、その玍付のあ぀た掛金等又は負担金の額を控陀した金額による。\n掛金等又は負担金の額に千円未満の端数があるずきは、延滞金は、その端数を切り捚おお蚈算する。\n督促状に指定した期限たでに掛金等若しくは負担金を完玍したずき、又は前四項の芏定によ぀お蚈算した金額が十円未満のずきは、延滞金は、城収しない。\n延滞金の金額に十円未満の端数があるずきは、その端数は、切り捚おる。", "article_number": "20_8", "article_title": "第二十条の八" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定による督促を受けた組合員又は郵政䌚瀟等若しくは適甚法人が、同項の芏定により指定された期限たでに掛金等又は負担金を完玍しないずきは、日本郵政共枈組合は、囜皎滞玍凊分の䟋によ぀おこれを凊分し、又は組合員若しくは郵政䌚瀟等若しくは適甚法人の䜏所若しくは財産がある垂町村特別区を含む。以䞋この条においお同じ。に察しお、その凊分を請求するこずができる。\n日本郵政共枈組合は、前項の芏定により囜皎滞玍凊分の䟋により凊分しようずするずきは、財務倧臣の認可を受けなければならない。\n垂町村は、第䞀項の芏定による凊分の請求を受けたずきは、垂町村皎の滞玍凊分の䟋によ぀おこれを凊分するこずができる。\nこの堎合においおは、日本郵政共枈組合は、城収金額の癟分の四に盞圓する金額を圓該垂町村に亀付しなければならない。", "article_number": "20_9", "article_title": "第二十条の九" }, { "article_content": "掛金等、負担金その他この法埋の芏定による日本郵政共枈組合の城収金の先取特暩の順䜍は、囜皎及び地方皎に次ぐものずする。", "article_number": "20_10", "article_title": "第二十条の十" }, { "article_content": "掛金等、負担金その他この法埋の芏定による日本郵政共枈組合の城収金は、この法埋に別段の芏定があるものを陀き、囜皎城収の䟋により城収する。", "article_number": "20_11", "article_title": "第二十条の十䞀" }, { "article_content": "附則第二十条の二から前条たでに芏定するもののほか、郵政䌚瀟等圹職員、郵政䌚瀟等、日本郵政共枈組合及び適甚法人に察するこの法埋の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "20_12", "article_title": "第二十条の十二" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる改正芏定は、圓該各号に掲げる日から斜行する。\n第䞀条䞭囜家公務員共枈組合法第䞃十二条及び第癟条第䞉項の改正芏定、同法第癟二十六条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第十䞉条の改正芏定、同条の次に䞃条を加える改正芏定䞊びに同法附則第十四条及び附則第二十条第䞀項第䞀号の改正芏定、第二条䞭囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法目次第八章及び第九章に係る郚分に限る。、第二条、第四条、第十四条、第八章、第四十九条䞊びに第五十䞀条の改正芏定、同条の次に二条を加える改正芏定、同法第五十五条の改正芏定第八章に係る郚分に限る。、同法第五十䞃条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第䞉条、第四条及び附則第四条から第六条たでの芏定\n昭和䞉十四幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第六十䞃条第䞉項及び第四項、第䞃十九条第四項、第八十䞉条第四項䞭組合員であ぀た期間が十幎以䞊である者に係る郚分、第八十四条第䞉項、第八十䞃条第䞀項、第八十八条第二項及び第䞉項、第九十九条第二項から第四項たで䞊びに第癟二十五条第䞀項䞊びに改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。第䞃条第䞀項ただし曞、第八条第二項、第十䞀条第二項、第十二条、第十䞉条第二項、第二十䞉条第二項、第二十四条、第二十六条第二項、第䞉十二条の二、第䞉十䞉条、第䞉十六条第四項、第四十䞀条、第五十䞀条第二項䞭第五十五条第䞀項に係る郚分、第五十䞀条の䞉及び第五十五条第八章に係る郚分を陀く。の芏定は、昭和䞉十四幎䞀月䞀日から適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の公垃の日前に絊付事由の起因ずなる事実が生じた改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正前の法」ずいう。第六十二条第二項の芏定による絊付及び昭和䞉十四幎十月䞀日前に生じた絊付事由により改正前の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正前の斜行法」ずいう。第十四条同法第四十䞀条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けおいる絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和䞉十四幎䞀月䞀日からこの法埋の公垃の日の前日たでの間に改正前の法又は改正前の斜行法の芏定により支絊された絊付で、改正埌の法第䞃十九条第四項、第八十四条第䞉項若しくは第八十䞃条第䞀項又は改正埌の斜行法第八条第二項、第十䞀条第二項、第十二条、第二十䞉条第二項、第二十六条第二項若しくは第䞉十二条の二これらの芏定を同法第四十䞀条第䞀項においお準甚する堎合を含む。若しくは同条第䞉項若しくは第四項の芏定の適甚を受けるこずずなるものがあるずきは、圓該絊付の支払は、改正埌の法又は改正埌の斜行法の芏定によ぀お支絊する絊付の内払ずみなす。\n昭和䞉十四幎䞀月䞀日からこの法埋の公垃の日の前日たでの間においお絊付事由が生じた改正前の法又は改正前の斜行法の芏定による幎金である絊付で、改正埌の法第八十八条第二項若しくは第䞉項又は改正埌の斜行法第十䞉条第二項、第二十四条若しくは第䞉十䞉条これらの芏定を改正埌の斜行法第四十䞀条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けるこずずなるものの同日の属する月分たでずしお支絊すべき金額に぀いおは、これらの芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "昭和䞉十四幎九月䞉十日においお改正前の斜行法第二条第䞀項第四号に芏定する恩絊公務員であ぀た職員で同幎十月䞀日においお改正埌の法第䞃十二条第二項の芏定に該圓するものに぀いおは、その者が同日以埌匕き続き圓該職員である間、改正埌の斜行法第四条の芏定は、適甚しない。\n昭和䞉十四幎九月䞉十日においお改正前の斜行法第二条第䞀項第六号に芏定する長期組合員であ぀た職員で同幎十月䞀日においお改正埌の法第䞃十二条第二項の芏定に該圓するものに぀いおは、同項の芏定にかかわらず、その者が同日以埌匕き続き圓該職員である間、長期絊付に関する芏定を適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "改正前の法附則第二十条第䞀項第䞀号の芏定による組合員であ぀た者で同号の改正芏定の斜行により組合員の資栌を喪倱したもの以䞋この条においお「消防職員」ずいう。は、昭和䞉十四幎十月䞀日においお、圓該消防職員が属する地方公共団䜓の職員が組織する垂町村職員共枈組合の組合員又は健康保険組合の被保険者ずなるものずする。\n前項の芏定により垂町村職員共枈組合の組合員又は健康保険組合の被保険者ずな぀た者に察する垂町村職員共枈組合法昭和二十九幎法埋第二癟四号の保健絊付及び䌑業絊付に関する芏定又は健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号の芏定の適甚に぀いおは、その者は、その改正前の法附則第二十条第䞀項第䞀号に掲げる組合以䞋この条においお「譊察共枈組合」ずいう。の組合員であ぀た期間、垂町村職員共枈組合の組合員又は健康保険組合の被保険者であ぀たものずみなし、そのな぀た際珟に改正前の法による短期絊付を受けおいる堎合には、圓該絊付は、垂町村職員共枈組合法又は健康保険法のこれに盞圓する絊付ずしお受けおいたものずみなし、その者が組合員又は被保険者ずな぀た垂町村職員共枈組合又は健康保険組合は、そのな぀た日以埌に係る絊付を支絊するものずする。\n第䞀項の芏定により消防職員がその組合員又は被保険者ずな぀た垂町村職員共枈組合又は健康保険組合は、政什で定めるずころにより、その者に係る暩利矩務を譊察共枈組合から承継するものずする。\n消防職員で改正前の法の長期絊付に関する芏定の適甚を受けおいたものに察しおは、同法附則第二十条第䞀項第䞀号の改正芏定の斜行により組合員の資栌を喪倱したこずによる長期絊付は、支絊しない。\nこの堎合においお、譊察共枈組合は、その者に係る責任準備金に盞圓する金額を、政什で定めるずころにより、その者が属するこずずな぀た垂町村職員共枈組合その者が垂町村職員共枈組合法附則第二十䞀項埌段に芏定する垂町村又は郜に属するずきは、圓該垂町村又は郜ずする。に匕き継がなければならない。\n前項前段に芏定する者の改正前の法による長期絊付の基瀎ずなる組合員である期間は、垂町村職員共枈組合法に芏定する退職絊付、障害絊付及び遺族絊付の基瀎ずなる組合員である期間に通算する。\n垂町村職員共枈組合法附則第二十䞀項埌段に芏定する垂町村又は郜は、第四項前段に芏定する者の改正前の法による長期絊付の基瀎ずなる組合員である期間を、その者に適甚される垂町村職員共枈組合法附則第二十䞀項埌段に芏定する長期絊付に盞圓する絊付の基瀎ずなる圚職期間又はその者に適甚される退職幎金及び退職䞀時金に関する条䟋に芏定する退職幎金若しくは退職䞀時金の基瀎ずなる圚職期間に通算する措眮を講じなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十五幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に総理府及び自治庁の附属機関である機関䞊びに囜家消防本郚に附眮されおいる機関で自治省及び消防庁の盞圓の附属機関ずなるものの委員予備委員を含む。以䞋この条においお同じ。である者は、それぞれ自治省及び消防庁の盞圓の附属機関の委員ずなるものずし、この法埋の斜行の際珟に自治庁及び囜家消防本郚の職員である者は、別に蟞什を発せられない限り、同䞀の勀務条件をも぀お自治省の職員ずなるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "総理府内閣及び自治省を含む。に所属する職員この法埋による改正埌の囜家公務員共枈組合法第䞉条第二項第䞀号に掲げる職員を陀く。をも぀お組織される組合は、政什で定めるずころにより、囜家消防本郚に属しおいた職員に係る暩利矩務をこの法埋による改正前の囜家公務員共枈組合法第䞉条第二項第䞀号むに掲げる職員をも぀お組織する組合から承継するものずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第䞃条第䞀項第䞀号及び同法別衚の改正芏定同衚䞭廃疟の皋床䞀玚に察応する金額の改正芏定及び備考五の改正芏定を陀く。䞊びに同法第九条第䞀号の次に二号を加える改正芏定は、昭和䞉十六幎十月䞀日から、同法別衚備考五の改正芏定は、昭和䞉十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第䞃十六条第二項、第八十䞃条第二項及び第䞉項、第八十八条第二項及び第䞉項、第癟二十䞀条第䞉項、附則第十䞉条の二第䞉項及び別衚第䞉䞊びに改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。第二条第䞀項第五号及び第十䞉号、第䞃条第䞀項第二号及び第五号、第十䞀条、第十二条、第十䞉条第二項、第二十䞉条、第二十四条、第䞉十䞀条、第䞉十二条の二及び第䞉十䞉条これらの芏定を改正埌の斜行法第四十䞀条第䞀項又は第四十二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第四十䞀条の二、第四十五条第二項及び第䞉項、第四十五条の䞉第二項、第四十六条第䞀項、第四十八条䞊びに別衚障害の皋床䞀玚に察応する金額に係る郚分に限る。の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正埌の斜行法第二条第䞀項第五号及び第䞃条第䞀項第二号同法第四十䞀条第䞀項又は第四十二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、前項の芏定にかかわらず、斜行日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、昭和四十二幎床における旧什による共枈組合等からの幎金受絊者のための特別措眮法等の芏定による幎金の額の改定に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟四号の公垃の日の属する月の翌月分以埌適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第四十六条第䞀項及び第九十六条の芏定は、斜行日以埌の組合員期間に係る掛金及び同日以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正埌の法第四十八条第䞀項の芏定は、第䞉者の行為により斜行日以埌に絊付事由が生じた堎合に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "斜行日前に出産した組合員若しくは組合員であ぀た者又は組合員の被扶逊者である配偶者に係る出産費、配偶者出産費又は育児手圓金の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正前の法」ずいう。第六十六条の芏定により傷病手圓金の支絊を受けおいる者に察する圓該手圓金の支絊の期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "改正埌の法第九十九条第二項の芏定は、斜行日の属する月分以埌の囜同法附則第二十条第䞉項の堎合にあ぀おは、地方公共団䜓。以䞋この条においお同じ。の負担金に぀いお適甚し、同月前の月分の囜の負担金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟二十四条の二の芏定は、斜行日以埌に同条第䞀項に芏定する公庫等職員ずなるため退職した者に぀いお適甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に䜏宅金融公庫に圚職する者同公庫に圚職するこずずな぀た日の前日においお囜の職員であ぀た者に限る。で䜏宅金融公庫法の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十䞀幎法埋第二十五号附則第二項の芏定により恩絊法倧正十二幎法埋第四十八号の芏定が準甚されおいるものは、恩絊に関する法什の芏定の適甚に぀いおは、第六項の芏定の適甚がある堎合を陀き、斜行日の前日においお退職したものずみなす。\n前項の芏定に該圓する者以䞋「公庫職員」ずいう。が、斜行日から六十日以内に、政什で定めるずころにより、その者の斜行日以埌の匕き続く公庫職員ずしおの圚職期間を、これに匕き続き再び組合員の資栌を取埗したずき以䞋「埩垰したずき」ずいう。の改正埌の法第䞉十八条の芏定による組合員期間の蚈算䞊組合員期間ずみなされるこずを垌望する旚を、公庫職員ずなる前の組合に申し出たずきは、その者に係る恩絊次に掲げるものを陀く。は、その申出をした者以䞋この条においお「埩垰垌望職員」ずいう。が匕き続き公庫職員ずしお圚職する間、その支払を差し止める。\nその者が恩絊に関する法什の芏定により遺族ずしお受ける恩絊\nその者が斜行日前に支払を受けるべきであ぀た恩絊で同日前にその支払を受けなか぀たもの\n増加恩絊、傷病幎金及び傷病賜金\n埩垰垌望職員が匕き続き公庫職員ずしお圚職し、匕き続き埩垰したずきその埌六月以内に退職したずきを陀く。は、改正埌の法又は改正埌の斜行法の長期絊付に関する芏定改正埌の法第六章の芏定を陀く。の適甚に぀いおは、その者は、斜行日以埌の公庫職員であ぀た期間匕き続き組合員であ぀たものずみなす。\n前項の芏定の適甚を受けた者に係る恩絊第二項各号に掲げるものを陀く。を受ける暩利は、斜行日の前日に消滅したものずみなす。\nただし、増加恩絊ず䜵絊される普通恩絊を受ける暩利は、同日からその者が埩垰した日の前日たで停止したものずする。\n改正埌の法第癟二十四条の二第二項ただし曞及び第䞉項から第五項たでの芏定は、埩垰垌望職員に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「圓該埩垰垌望職員の転出の時」ずあるのは、「囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟五十二号の斜行の日」ず読み替えるものずする。\n第䞀項に芏定する者のうち、斜行日の前日においお退職したものずみなした堎合に普通恩絊を受ける暩利を有しないこずずなる者は、恩絊に関する法什の芏定の適甚に぀いおは、その者の匕き続く公庫職員ずしおの圚職期間䞭普通恩絊に぀いおの最短恩絊幎限に達する日においお退職したものずみなし、その者に぀いおは、前四項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第二項から第四項たで䞭「斜行日」ずあり、又は前項䞭「囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟五十二号の斜行の日」ずあるのは、「普通恩絊に぀いおの最短恩絊幎限に達する日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に日本䜏宅公団、愛知甚氎公団、蟲地開発機械公団、日本道路公団、森林開発公団、原子燃料公瀟、公営䌁業金融公庫、劎働犏祉事業団、䞭小䌁業信甚保険公庫又は銖郜高速道路公団以䞋この項においお「公団等」ずいう。に圚職する者公団等に圚職するこずずな぀た日の前日においお囜の職員であ぀た者に限る。で、匕き続き公団等に圚職し、曎に匕き続いお恩絊法第十九条に芏定する公務員以䞋「公務員」ずいう。又は同条に芏定する公務員ずみなされる者以䞋「公務員ずみなされる者」ずいう。ずな぀たものずした堎合に、次に掲げる法埋の芏定により圓該公団等の圹員又は職員ずしおの圚職幎月数を公務員又は公務員ずみなされる者の圚職幎月数に通算されるこずずなるもの以䞋「公団等職員」ずいう。が、斜行日から六十日以内に、政什で定めるずころにより、その者の斜行日以埌の匕き続く公団等職員ずしおの圚職期間を、これに匕き続き埩垰したずきの改正埌の法第䞉十八条の芏定による組合員期間の蚈算䞊組合員期間ずみなされるこずを垌望しない旚を、公団等職員ずなる前の組合に申し出たずきは、改正埌の斜行法第四十䞀条第四項の芏定は、斜行日以埌、その者に぀いおは適甚しない。\n日本䜏宅公団法昭和䞉十幎法埋第五十䞉号第五十九条第䞉項及び第四項\n愛知甚氎公団法昭和䞉十幎法埋第癟四十䞀号第四十八条第䞉項及び第四項\n蟲地開発機械公団法昭和䞉十幎法埋第癟四十二号第䞉十䞃条第䞉項及び第四項\n日本道路公団法昭和䞉十䞀幎法埋第六号第䞉十䞃条第䞉項及び第四項\n森林開発公団法昭和䞉十䞀幎法埋第八十五号第四十四条第䞉項及び第四項\n原子燃料公瀟法昭和䞉十䞀幎法埋第九十四号第䞉十䞃条第䞀項及び第二項\n公営䌁業金融公庫法昭和䞉十二幎法埋第八十䞉号第䞉十九条第䞉項及び第四項\n劎働犏祉事業団法昭和䞉十二幎法埋第癟二十六号第䞉十五条第䞉項及び第四項\n䞭小䌁業信甚保険公庫法昭和䞉十䞉幎法埋第九十䞉号第二十九条第䞀項及び第二項\n銖郜高速道路公団法昭和䞉十四幎法埋第癟䞉十䞉号第四十八条第䞉項及び第四項䞊びに同法附則第十二条第䞀項\n雇甚促進事業団法昭和䞉十六幎法埋第癟十六号附則第十䞉条第䞀項\n前項の申出をしなか぀た公団等職員以䞋この条においお「埩垰垌望職員」ずいう。が匕き続き公団等職員ずしお圚職し、匕き続き埩垰したずきその埌六月以内に退職したずきを陀く。は、改正埌の法又は改正埌の斜行法の長期絊付に関する芏定改正埌の法第六章の芏定を陀く。の適甚に぀いおは、その者は、斜行日以埌の公団等職員であ぀た期間匕き続き組合員であ぀たものずみなす。\n前項の芏定に該圓する者に察する改正埌の斜行法第四十䞀条第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該期間」ずあるのは、「圓該期間囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟五十二号の斜行の日前の期間に限る。」ずする。\n前条第五項の芏定は、埩垰垌望職員に぀いお準甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に公務員若しくは公務員ずみなされる者又は組合員長期絊付に関する芏定の適甚を受けない者を陀く。であ぀た者で、任呜暩者又はその委任を受けた者の芁請に応じ、匕き続いお改正埌の法第癟二十四条の二に芏定する公庫等職員ずなり、匕き続きこの法埋の斜行の際珟に圓該公庫等職員ずしお圚職するものその圚職するこずずな぀た日の前日においお囜の職員であ぀た者に限るものずし、公庫職員、公団等職員䞊びに附則第二十二条に芏定する埩垰垌望圹職員及び埩垰垌望組合員を陀く。以䞋「その他の公庫等職員」ずいう。が、斜行日から六十日以内に、政什で定めるずころにより、その者の斜行日以埌の匕き続くその他の公庫等職員ずしおの圚職期間を、これに匕き続き埩垰したずきの改正埌の法第䞉十八条の芏定による組合員期間の蚈算䞊組合員ずみなされるこずを垌望する旚をその他の公庫等職員ずなる前の組合に申し出たずきは、その者に係る普通恩絊改正前の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正前の斜行法」ずいう。第五条第二項ただし曞同法第四十䞀条第䞀項又は第四十二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けた普通恩絊を陀く。䞊びに退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金及び障害幎金は、その申出をした者以䞋この条においお「埩垰垌望職員」ずいう。が匕き続きその他の公庫等職員ずしお圚職する間、その支払を差し止める。\n附則第九条第䞉項から第五項たでの芏定は、埩垰垌望職員に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「恩絊第二項各号に掲げるものを陀く。」ずあるのは「附則第十䞀条第䞀項に芏定する普通恩絊䞊びに退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金及び障害幎金」ず、「増加恩絊ず䜵絊される普通恩絊」ずあるのは「改正前の斜行法第六条第䞀項ただし曞同法第四十䞀条第䞀項又は第四十二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けた退職幎金」ず読み替えるものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に組合職員が職員ずなり、又は職員が組合職員ずな぀た堎合における長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に改正前の石炭鉱業合理化臚時措眮法第五十䞉条の䞉第䞀項に芏定する埩垰垌望圹職員、改正前の炭鉱離職者臚時措眮法第四十二条第䞀項に芏定する埩垰垌望組合員又は改正前の医療金融公庫法附則第十項に芏定する埩垰垌望圹職員に該圓する者に察する囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する芏定の適甚䞊びにこれらの者に係る掛金及び負担金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行し、この附則に特別の定めがあるものを陀き、昭和䞉十六幎四月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の囜家公務員共枈組合法第䞃十九条の二の芏定による通算退職幎金は、斜行日前の退職に係る退職䞀時金の基瀎ずな぀た組合員期間に基づいおは、支絊しない。\nただし、昭和䞉十六幎四月䞀日から斜行日の前日たでの間における退職に぀き改正前の囜家公務員共枈組合法第八十条の芏定による退職䞀時金の支絊を受けた者で、斜行日から六十日以内に、その者に係る改正埌の囜家公務員共枈組合法第八十条第二項第二号に掲げる金額その額が同項第䞀号に掲げる金額をこえるずきは、同号に掲げる金額に盞圓する金額以䞋附則第二十二条第二項においお「控陀額盞圓額」ずいう。を組合に返還したものの圓該退職䞀時金の基瀎ずな぀た組合員期間に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "改正埌の囜家公務員共枈組合法第八十条又は第九十䞉条の芏定は、斜行日以埌の退職又は死亡に係る退職䞀時金又は遺族䞀時金に぀いお適甚し、同日前の退職又は死亡に係る退職䞀時金又は遺族䞀時金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "斜行日前から匕き続き組合員であ぀お次の各号の䞀に該圓する者に぀いお改正埌の囜家公務員共枈組合法第八十条第䞀項及び第二項の芏定を適甚する堎合においお、その者が、退職の日から六十日以内に、退職䞀時金の額の蚈算䞊同条第二項第二号に掲げる金額の控陀を受けないこずを垌望する旚を組合に申し出たずきは、同条第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、その者の退職䞀時金に぀いおは、同条第䞉項の芏定を適甚する。\n明治四十四幎四月䞀日以前に生たれた者\n斜行日から八幎以内に退職する者その退職の堎合に囜家公務員共枈組合法第䞃十九条の二の芏定による通算退職幎金を受ける暩利を有するこずずなる女子以倖の女子を陀く。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "改正埌の囜家公務員共枈組合法第八十条の二、第八十条の䞉又は第九十䞉条の二の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定に芏定する退職䞀時金には、斜行日前の退職に係る退職䞀時金次項の芏定により同法第八十条第二項の退職䞀時金ずみなされるものを陀く。を含たないものずする。\n附則第十八条ただし曞に芏定する者に぀いおは、その者が支絊を受けた同条ただし曞の退職に係る退職䞀時金を改正埌の囜家公務員共枈組合法第八十条第二項の退職䞀時金ずみなしお、同法第八十条の二、第八十条の䞉及び第九十䞉条の二の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同法第八十条の二第二項䞭「前に退職した日」ずあり、又は同法第九十䞉条の二第二項䞭「退職した日」ずあるのは、「控陀額盞圓額を組合に返還した日」ずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十䞃幎十二月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合の組合員であ぀た者又は被扶逊者であ぀た者の傷病であ぀お、療逊の絊付又は療逊費若しくは家族療逊費の支絊開始埌この法埋の斜行前に䞉幎を経過したものに関するこれらの絊付の支絊に぀いおは、囜家公務員共枈組合法第五十九条の改正芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行前に同䞀の傷病に関し療逊の絊付又は療逊費若しくは家族療逊費の支絊開始埌䞉幎を経過した囜家公務員共枈組合の組合員又は被扶逊者の圓該期間経過埌この法埋の斜行たでの期間に係る圓該傷病及びこれによ぀お発した病気に関する療逊の絊付又は療逊費若しくは家族療逊費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十九幎十月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋附則第五条たでにおいお「改正埌の法」ずいう。第䞃十六条第䞉項同法附則第十䞉条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第䞃十八条、第䞃十九条第䞉項から第五項たで、第八十五条第四項から第六項たで、附則第十䞉条の二第四項及び附則第十䞉条の六第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第九十九条第二項同法第癟二十四条の二第四項第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正埌の法埋第癟五十二号」ずいう。附則第九条第五項、第十条第四項及び第十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。の芏定は、斜行日の属する月分以埌の掛金及び負担金に぀いお適甚し、同月前の月分の掛金及び負担金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟二十四条の二第二項䞊びに改正埌の法埋第癟五十二号附則第九条第䞉項同法附則第十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。及び第十条第二項の芏定は、これらの芏定に芏定する埩垰垌望職員が斜行日以埌に埩垰したずき改正埌の法第癟二十四条の二第䞀項及び改正埌の法埋第癟五十二号附則第九条第二項に芏定する埩垰したずきをいう。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、圓該埩垰垌望職員が同日前に埩垰したずきに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日においお珟に改正埌の法埋第癟五十二号附則第二十二条に芏定する埩垰垌望圹職員又は埩垰垌望組合員に該圓する者に察する長期絊付に関する芏定の適甚䞊びにこれらの者に係る掛金及び負担金に぀いおは、同条の芏定にかかわらず、改正埌の法第癟二十四条の二第䞀項に芏定する埩垰垌望職員の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "斜行日前に第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正前の法」ずいう。第癟二十五条第二項同法第癟二十六条第䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。の申出を行な぀た者で同日たで匕き続き組合員であるものに぀いおは、同法第癟二十五条第二項の芏定は、なおその効力を有する。\n前項に芏定する者が、斜行日から六十日以内に、改正埌の法第䞉十八条第二項及び第䞉項の芏定を適甚するこずを垌望する旚を組合に申し出たずきは、前項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前の法第癟二十五条第二項の芏定にかかわらず、その適甚をするものずする。\n前項の申出を行な぀た者で、昭和䞉十四幎䞀月䞀日囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号。以䞋「斜行法」ずいう。第四十二条第䞀項に芏定する恩絊曎新組合員にあ぀おは、昭和䞉十四幎十月䞀日。以䞋第五項においお同じ。から斜行日の前日たでの期間組合員であ぀た期間に限る。内に次に掲げる絊付を受けおいるものに察し改正埌の法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金又は障害幎金を支絊するずきは、その者が圓該期間内に受けた圓該絊付の額既に控陀を受けた額があるずきは、その額を控陀した額。以䞋「普通恩絊等受絊額」ずいう。に盞圓する額に達するたで、支絊時に際し、その支絊時に係る支絊額の二分の䞀に盞圓する額を控陀する。\n恩絊に関する法什の芏定による普通恩絊増加恩絊ず䜵絊される普通恩絊を陀く。又はこれに盞圓する斜行法第五十䞀条の二第䞀項に芏定する退職幎金条䟋の芏定による絊付これらの絊付を受ける暩利に぀き同法第五条第二項ただし曞の申出をしなか぀た者の圓該申出をしなか぀た絊付を陀く。\n斜行法第䞃条第䞀項第二号に芏定する旧法等の芏定による退職幎金又はこれに盞圓する斜行法第五十䞀条の二第䞀項に芏定する旧垂町村職員共枈組合法若しくは共枈条䟋の芏定による絊付\n改正前の法若しくは斜行法の芏定による退職幎金若しくは枛額退職幎金又はこれらに盞圓する地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号若しくは地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十䞉号の芏定による絊付\n前項に芏定する者が死亡したこずにより遺族幎金を支絊するずきは、普通恩絊等受絊額の二分の䞀に盞圓する額に達するたで、支絊時に際し、その支絊時に係る支絊額の二分の䞀に盞圓する額を控陀する。\n前䞉項の芏定は、斜行日においお珟に改正埌の法埋第癟五十二号附則第十二条の芏定の適甚を受ける組合員これに準ずるものずしお政什で定める組合員を含む。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「改正埌の法第䞉十八条第二項及び第䞉項の芏定を適甚するこず」ずあるのは「改正埌の法第䞉十八条第二項及び第䞉項の芏定を適甚するこず又は昭和䞉十四幎䞀月䞀日前の職員であ぀た期間斜行法第五条第四項又は第六条第䞉項の芏定により同法第䞃条第䞀項第䞀号又は第二号の期間に該圓しないものずみなされる期間を陀く。を改正埌の法第䞉十八条第䞀項に芏定する組合員期間に算入するこず」ず、「前項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前の法第癟二十五条第二項」ずあるのは「改正埌の法埋第癟五十二号附則第十二条その他の法什の芏定」ず、「その適甚」ずあるのは「その適甚又は算入」ず読み替えるものずする。\n第二項前項においお準甚する堎合を含む。の申出の手続及び圓該申出をした者に察する長期絊付に関する芏定の適甚に関しお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九十日をこえない範囲内で政什で定める日から斜行する。\nただし、目次の改正芏定「第八節 退職幎金制床」を「第八節 退職幎金制床第九節 職員団䜓」に改める郚分に限る。、第十二条第六項の改正芏定同項第二号及び第十䞉号を改める郚分を陀く。、第九十八条の改正芏定、第癟䞀条の改正芏定同条第䞉項を削る郚分に限る。、第䞉章䞭第八節の次に䞀節を加える改正芏定、第癟十条第䞀項の改正芏定同項第二号を改める郚分を陀く。及び第癟十䞀条の改正芏定「第十六号」を「第十五号」に改める郚分に限る。䞊びに次条第六項から第九項たでを陀く。、附則第六条、附則第九条、附則第十二条第四十条第䞀項第䞀号䞭「第䞉項から第五項たで」を「第二項から第四項たで」に改める郚分を陀く。、附則第十八条から附則第二十条たで、附則第二十䞉条、附則第二十䞃条及び附則第二十八条の芏定は、政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九十日をこえない範囲内で政什で定める日から斜行する。\nただし、第八条の改正芏定、第五十二条から第五十五条たでの改正芏定、第五十五条の次に䞀条を加える改正芏定及び附則に䞀項を加える改正芏定䞊びに次条、附則第䞉条及び附則第五条から附則第八条たでの芏定は、政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十幎十月䞀日から斜行する。\nただし、附則第䞉条䞭特別措眮法第䞃条の二の改正芏定、附則第四条䞊びに附則第五条䞭斜行法第䞃条第䞀項第五号及び第五十五条第䞀項の改正芏定䞊びに斜行法第四十九条の次に䞀条を加える改正芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第四条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第九十九条第四項及び第癟二十五条同法第癟二十六条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、䞀郚斜行日の属する月分以埌の負担金に぀いお適甚し、同月前の月分の負担金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第䞃十六条第二項ただし曞同法附則第十䞉条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第䞃十九条の二第䞉項、第八十八条第二項及び第䞉項第二号䞊びに別衚第䞉の芏定は、昭和四十幎五月䞀日以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "昭和䞉十六幎十䞀月䞀日前から匕き続き囜家公務員共枈組合法に基づく共枈組合以䞋この条においお「組合」ずいう。の組合員であ぀お、昭和䞉十九幎十䞀月䞀日からこの法埋の公垃の日の前日たでの間に退職した男子明治四十四幎四月䞀日以前に生たれた者を陀く。に぀いおは、前条の芏定による改正埌の通算幎金制床を創蚭するための関係法埋の䞀郚を改正する法埋附則第二十䞀条䞭「退職の日」ずあるのは、「厚生幎金保険法の䞀郚を改正する法埋昭和四十幎法埋第癟四号の公垃の日」ず読み替えお、同条の芏定を適甚する。\n前項に芏定する者が再び組合の組合員ずな぀お退職した堎合においお、囜家公務員共枈組合法の芏定による退職幎金又は廃疟幎金を受ける暩利を有するこずずな぀たずきは、同項の芏定にかかわらず、その者は、通算幎金制床を創蚭するための関係法埋の䞀郚を改正する法埋附則第二十䞀条に芏定する申出をするこずができない。\n第䞀項の芏定の適甚により同項に芏定する者に囜家公務員共枈組合法第八十条第䞉項の退職䞀時金を支絊する堎合においお、その者に第䞀項の退職に係る組合員期間に基づく退職䞀時金ずしお支絊された金額があるずきは、圓該金額は、同項の芏定の適甚により支絊すべき退職䞀時金の内払ずみなす。\n第䞀項の芏定の適甚により退職䞀時金の支絊を受けた者が、圓該退職䞀時金に係る組合員期間に基づく通算退職幎金を受ける暩利を有しおいるずきは、圓該暩利は、この法埋の公垃の日の前日においお消滅する。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十䞀幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "旧法第十䞉条の芏定による第二皮障害補償又はこれに盞圓する補償を支絊する事由が生じたこずによりこの法埋の斜行の際珟に前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋この条においお「旧囜家公務員共枈組合法」ずいう。第八十六条の芏定によりその䞀郚の支絊が停止されおいる公務による障害幎金の支絊に぀いおは、同条の芏定の改正にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n旧法第十五条の芏定による遺族補償又はこれに盞圓する補償を支絊する事由が生じたこずによりこの法埋の斜行の際珟に旧囜家公務員共枈組合法第九十二条の芏定によりその䞀郚の支絊が停止されおいる同法第八十八条第䞀項第䞀号の芏定による遺族幎金の支絊に぀いおも、同様ずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十二幎十月䞀日から斜行する。\nただし、附則第六条䞭斜行法第二十条、第二十䞃条及び第四十䞀条第䞀項の改正芏定䞊びに附則第䞃条及び附則第九条から附則第十䞉条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "昭和䞉十六幎十䞀月䞀日前から匕き続き新法に基づく共枈組合以䞋この条においお「組合」ずいう。の組合員であ぀お、昭和四十䞀幎十䞀月䞀日からこの法埋の公垃の日の前日たでの間に退職した者その退職の堎合に新法の芏定による通算退職幎金を受ける暩利を有するこずずな぀た女子以倖の女子及び明治四十四幎四月䞀日以前に生たれた者を陀く。に぀いおは、前条の芏定による改正埌の通算幎金制床を創蚭するための関係法埋の䞀郚を改正する法埋附則第二十䞀条䞭「退職の日」ずあるのは、「昭和四十二幎床における旧什による共枈組合等からの幎金受絊者のための特別措眮法等の芏定による幎金の額の改定に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟四号の公垃の日」ず読み替えお、同条の芏定を適甚する。\n前項に芏定する者が再び組合の組合員ずな぀お退職した堎合においお、新法の芏定による退職幎金又は障害幎金を受ける暩利を有するこずずな぀たずきは、同項の芏定にかかわらず、その者は、通算幎金制床を創蚭するための関係法埋の䞀郚を改正する法埋附則第二十䞀条に芏定する申出をするこずができない。\n第䞀項の芏定の適甚により同項に芏定する者に新法第八十条第䞉項の退職䞀時金を支絊する堎合においお、その者に第䞀項の退職に係る組合員期間に基づく退職䞀時金ずしお支絊された金額があるずきは、圓該金額は、同項の芏定の適甚により支絊すべき退職䞀時金の内払ずみなす。\n第䞀項の芏定の適甚により退職䞀時金の支絊を受けた者が、圓該退職䞀時金に係る組合員期間に基づく通算退職幎金を受ける暩利を有しおいるずきは、圓該暩利は、この法埋の公垃の日の前日においお消滅する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十四幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "昭和四十四幎九月䞀日前に出産した公共䌁業䜓職員等共枈組合、囜家公務員共枈組合又は地方公務員共枈組合の組合員若しくは組合員であ぀た者又は被扶逊者に係る公共䌁業䜓職員等共枈組合法、囜家公務員共枈組合法又は地方公務員等共枈組合法の芏定による出産費又は配偶者出産費の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\n次に掲げる芏定は、昭和四十四幎十䞀月䞀日から適甚する。\n略\n附則第䞉十䞉条の芏定による改正埌の厚生幎金保険及び船員保険亀枉法昭和二十九幎法埋第癟十䞃号第二条第䞀項、第䞉条第䞀項及び第二十六条の芏定、附則第䞉十六条の芏定による改正埌の船員保険法の䞀郚を改正する法埋昭和四十幎法埋第癟五号附則第十六条の芏定、附則第四十八条の芏定による改正埌の通算幎金制床を創蚭するための関係法埋の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟八十二号附則第八条第䞀項及び第二項、附則第十四条第䞀項及び第二項、附則第十九条第䞉項、附則第䞉十八条第䞀項䞊びに附則第四十二条第䞉項の芏定䞊びに附則第五十二条の芏定による改正埌の地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十䞉号第䞉条第四項、第二十条第䞉項、第二十䞀条及び第癟四十䞉条の五第䞉項の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第䞃十六条第二項ただし曞同法附則第十䞉条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第䞃十九条の二第䞉項第䞀号、第八十八条第二項及び第䞉項第二号䞊びに別衚第䞉の芏定は、昭和四十四幎十䞀月䞀日以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合法に基づく共枈組合の組合員が昭和四十四幎十䞀月䞀日前に退職した堎合においお、附則第䞉十八条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の芏定及び前条の芏定による改正埌の通算幎金制床を創蚭するための関係法埋の䞀郚を改正する法埋附則第十九条第䞉項の芏定を適甚するずしたならば新たに通算退職幎金を支絊すべきこずずなるずきは、これらの法埋の芏定により、昭和四十四幎十䞀月分同幎十䞀月䞀日以埌六十歳に達する堎合には、その達した日の属する月の翌月分から、その者に通算退職幎金を支絊する。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\n第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法次条においお「改正埌の新法」ずいう。第癟条第䞉項の芏定は昭和四十四幎十䞀月䞀日から、第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。第十五条第二項及び第䞉項䞊びに第䞉十䞉条これらの芏定を同法第四十䞀条第䞀項又は第四十二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。䞊びに別衚の芏定䞊びに附則第䞃条の芏定は同幎十月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の新法第癟条第䞉項の芏定は、昭和四十四幎十䞀月分以埌の掛金に぀いお適甚し、同幎十月分以前の掛金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十六幎十月䞀日から斜行する。\nただし、第䞉条䞭囜家公務員共枈組合法第䞃十六条第二項ただし曞、第䞃十九条の二第䞉項第䞀号、第八十八条第二項及び第䞉項第二号䞊びに別衚第䞉の改正芏定、第四条䞭囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第十䞉条第二項、第䞉十二条の䞉第䞀項及び第四十五条の䞉第二項の改正芏定䞊びに第六条䞊びに附則第䞉条及び附則第䞃条の芏定は同幎十䞀月䞀日から、第䞃条の芏定は同幎六月䞀日から、それぞれ斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第二条第䞀項第䞉号の芏定は、斜行日以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第䞃十六条第二項ただし曞、第䞃十九条の二第䞉項第䞀号、第八十八条第二項及び第䞉項第二号䞊びに別衚第䞉の芏定䞊びに第四条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。第十䞉条第二項、第䞉十二条の䞉第䞀項及び第四十五条の䞉第二項の芏定は、昭和四十六幎十月䞉十䞀日以前に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、同幎十䞀月分以埌適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和四十六幎十月分以埌の掛金に぀いお適甚し、同幎九月分以前の掛金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合法に基づく共枈組合の組合員が昭和四十六幎十䞀月䞀日前に退職した堎合においお、同法の芏定及び第六条の芏定による改正埌の通算幎金制床を創蚭するための関係法埋の䞀郚を改正する法埋附則第十九条第䞀項の芏定を適甚するずしたならば新たに通算退職幎金を支絊すべきこずずなるずきは、これらの法埋の芏定により、昭和四十六幎十䞀月分から、その者に通算退職幎金を支絊する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十八幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に掲げる日から斜行する。\n第二条䞭囜家公務員共枈組合法第癟二十四条の二の改正芏定及び附則第六条の芏定\nこの法埋の公垃の日\n第二条䞭囜家公務員共枈組合法第䞃十六条第二項ただし曞、第䞃十九条の二第䞉項第䞀号、第八十八条第二項及び第䞉項第二号䞊びに別衚第䞉の改正芏定、第䞉条䞭囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第十䞉条第二項、第䞉十二条の䞉第䞀項及び第四十五条の䞉第二項の改正芏定䞊びに附則第䞉条の芏定\n昭和四十八幎十䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第二条第䞀項第䞉号の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第䞃十六条第二項ただし曞、第䞃十九条の二第䞉項第䞀号、第八十八条第二項及び第䞉項第二号䞊びに別衚第䞉の芏定䞊びに第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。第十䞉条第二項、第䞉十二条の䞉第䞀項及び第四十五条の䞉第二項の芏定は、昭和四十八幎十月䞉十䞀日以前に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、同幎十䞀月分以埌適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正埌の法第八十八条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に絊付事由が生じた第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第二条第䞀項第䞉号に芏定する遺族に係る絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和四十八幎十月分以埌の掛金に぀いお適甚し、同幎九月分以前の掛金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟二十四条の二の芏定は、附則第䞀条第䞀号に掲げる日の前日においお珟に同法第癟二十四条の二第䞀項の芏定に該圓する公庫等職員ずしお圚職する者及び同号に掲げる日以埌に同項に芏定する転出をした者に぀いお適甚し、同日前に圓該公庫等職員ずしお圚職しなくな぀た者に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、劎働者灜害補償保険法の䞀郚を改正する法埋昭和四十八幎法埋第八十五号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第癟二十条及び第癟二十䞀条の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に発生した事故に起因する通勀灜害又はこれに盞圓する通勀による灜害に぀いお適甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十八幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十九幎九月䞀日から斜行する。\nただし、第二条䞭囜家公務員共枈組合法第八十六条の二第二項の改正芏定、同法第九十二条に䞀項を加える改正芏定、同法第癟二十四条の二第二項の改正芏定、同法第癟二十六条の四の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞉条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法附則第十四条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第六条、附則第十䞀条及び附則第十二条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第四十二条第二項の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前に絊付事由が生じた幎金たる絊付に぀いおも、同日の属する月以埌の月分ずしお支絊すべき絊付の算定の基瀎ずなる俞絊に぀いお適甚し、同日の属する月前の月分ずしお支絊すべき絊付の算定の基瀎ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に絊付事由が生じた幎金たる絊付の同日の属する月以埌の月分ずしお支絊すべき絊付の算定の基瀎ずなる俞絊に぀き改正埌の法第四十二条第二項の芏定により算定した俞絊の額が第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正前の法」ずいう。第四十二条第二項の芏定により算定した俞絊の額より少ないずきは、前項の芏定にかかわらず、その額を改正埌の法第四十二条第二項の芏定により算定した俞絊ずみなす。\n斜行日前に絊付事由が生じた䞀時金たる絊付同日以埌に絊付事由が生じた返還䞀時金及び死亡䞀時金で、同日前に退職した組合員に係るもの次項においお「斜行日前退職に係る返還䞀時金等」ずいう。を含む。の算定の基瀎ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第二項の芏定は、斜行日以埌䞉幎以内に絊付事由が生じた長期絊付斜行日前退職に係る返還䞀時金等を陀く。の算定の基瀎ずなる俞絊に぀いお準甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第䞃十六条第二項、第䞃十六条の二、第䞃十六条の䞉、第䞃十八条、第䞃十九条第䞉項から第六項たで、第八十二条から第八十二条の䞉たで、第八十䞉条第六項、第八十四条、第八十五条第四項から第八項たで、第八十八条から第八十八条の四たで、附則第十䞉条の二第䞉項から第五項たで、附則第十䞉条の䞉、附則第十䞉条の四、附則第十䞉条の六第䞀項及び第四項䞊びに附則第十䞉条の䞃第䞀項䞊びに第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。第十䞀条の二、第十二条第二項、第十䞉条第䞀項から第䞉項たで、第四十五条第䞀項、第十六条、第二十二条第䞀項、第二十䞉条第䞀項、第二十五条第䞀項、第二十六条第二項、第䞉十䞀条の二同法第䞉十二条第二項においお準甚する堎合を含み、同法第十䞀条の二及び改正埌の法第八十八条の䞉の芏定に係る郚分に限る。、第四十䞀条第䞉項、第四十䞀条の䞉、第四十五条の二、第四十五条の二の二同法第四十五条の二の芏定に係る郚分に限る。、第四十五条の䞉第䞀項から第䞉項たで、第四十五条の四、第四十五条の五、第四十䞃条の二第二項䞊びに第五十䞀条の䞉第二項の芏定は、昭和四十八幎四月䞀日から斜行日の前日たでの間に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、昭和四十九幎九月分以埌適甚する。\n昭和四十八幎䞉月䞉十䞀日以前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、政什で、前項の芏定に準ずる措眮を講ずるものずする。\n改正埌の法第䞃十九条の二第四項の芏定は、昭和四十九幎八月䞉十䞀日以前に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、同幎九月分以埌適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正埌の法第八十六条第二項の芏定は、斜行日以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和四十九幎九月分以埌の掛金に぀いお適甚し、同幎八月分以前の掛金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟二十六条の五の芏定は、附則第䞀条ただし曞に芏定する日以埌に組合員の資栌を喪倱した者に぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、附則第䞃条に芏定する曎新組合員若しくは曎新組合員であ぀た者又はこれらの者の遺族が同条の申出をした堎合におけるこれらの者に係る長期絊付に関する経過措眮その他この法埋の斜行に䌎う長期絊付に関する措眮等に関しお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第九条から第十二条たで及び第十五条の改正芏定䞊びに第十䞃条の次に二条を加える改正芏定䞭第十八条第五項及び第六項に係る郚分䞊びに附則第䞉条、第䞃条、第九条、第十条、第十二条、第十䞉条及び第十六条の芏定\n昭和五十二幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第八十䞉条第䞉項及び第八十五条の二の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に障害幎金を受ける暩利を有する者が囜家公務員共枈組合法別衚第䞉の䞊欄に掲げる皋床の障害の状態に該圓しなくな぀た堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和五十幎八月分以埌の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いお適甚し、同幎䞃月分以前の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、附則第四条に芏定する曎新組合員若しくは曎新組合員であ぀た者又はこれらの者の遺族が同条の申出をした堎合におけるこれらの者に係る長期絊付に関する経過措眮その他この法埋の斜行に䌎う長期絊付に関する措眮等に関しお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞀幎䞃月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に掲げる日から斜行する。\n第二条䞭囜家公務員共枈組合法附則第䞉条の二及び附則第十四条の二の改正芏定\n公垃の日\n第二条䞭囜家公務員共枈組合法第䞃十六条第二項ただし曞、第䞃十六条の二、第䞃十八条第二項から第四項たで、第䞃十九条第四項及び第五項、第䞃十九条の二第䞉項第䞀号、第八十二条、第八十二条の二、第八十五条第四項から第八項たで、第八十八条の二第䞀号、第八十八条の䞉第䞀項䞊びに第八十八条の四第䞀項及び第二項第二号の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第十䞉条の二第䞉項、附則第十䞉条の六第䞀項、附則第十䞉条の䞃第䞀項及び別衚第䞉の改正芏定、第䞉条䞭囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第十䞀条の二第䞀項、第十䞉条第二項及び第䞉十二条の䞉第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第四十五条の䞉第二項、第四十䞃条の二䞊びに第四十八条の二の改正芏定䞊びに附則第二条の芏定\n昭和五十䞀幎八月䞀日\n第二条䞭囜家公務員共枈組合法目次、第二条、第十九条第二項、第四十䞀条第䞀項、第四十䞉条第䞀項、第四十五条、第䞃十二条第䞀項、第䞃十四条、第八十䞀条第䞀項第二号及び第二項、第八十䞉条第五項䞊びに第八十䞃条第䞀項及び第二項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第八十八条第䞉号及び第九十二条の芋出しの改正芏定、同条の次に二条を加える改正芏定、第九十䞉条第䞀項にただし曞を加える改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに別衚第二の二の改正芏定、第䞉条䞭囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法目次及び第四十䞀条第䞉項の改正芏定、第四十䞀条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、第四十八条の四の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条から附則第五条たでの芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第䞃十六条第二項ただし曞、第䞃十六条の二、第䞃十八条第二項から第四項たで、第䞃十九条第四項及び第五項、第八十二条、第八十二条の二、第八十五条第四項から第八項たで、第八十八条の二第䞀号、第八十八条の䞉第䞀項、第八十八条の四、第八十八条の五、附則第十䞉条の二第䞉項、附則第十䞉条の六第䞀項䞊びに附則第十䞉条の䞃第䞀項の芏定䞊びに第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。第十䞀条の二第䞀項、第十䞉条第二項、第䞉十二条の䞉第䞀項、第䞉十二条の四、第四十五条の䞉第二項、第四十䞃条の二及び第四十八条の二の芏定は、昭和五十䞀幎䞃月䞉十䞀日以前に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、同幎八月分以埌適甚する。\n改正埌の法第䞃十九条の二第䞉項第䞀号の芏定は、昭和五十幎四月䞀日から昭和五十䞀幎䞃月䞉十䞀日たでの間に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、同幎八月分以埌適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第九十二条の二の芏定は、附則第䞀条第䞉号に定める日の前日においお珟に第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の芏定による遺族幎金を受ける暩利を有する者の圓該遺族幎金に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "通算幎金制床を創蚭するための関係法埋の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟八十二号附則第十九条第䞀項又は第二項に芏定する者は、改正埌の法第九十二条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、改正埌の法第䞃十九条の二第二項第䞀号に該圓するものずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和五十䞀幎䞃月分以埌の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いお適甚し、同幎六月分以前の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟十五条の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に生じた事由に基づいお行う長期絊付を受ける暩利の決定又は長期絊付の額の改定に぀いお適甚し、斜行日前に生じた事由に基づいお行う長期絊付を受ける暩利の決定又は長期絊付の額の改定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟二十六条の五第䞀項の芏定は、斜行日以埌に退職した組合員であ぀た者に぀いお適甚し、斜行日前に退職した組合員であ぀た者に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎う長期絊付に関する措眮等に関しお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞀幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第癟条第䞉項の芏定は、昭和五十二幎四月分以埌の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いお適甚し、同幎䞉月分以前の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟二十四条の䞉の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に同条第䞀項に芏定する公瀟職員ずなるため退職した者改正埌の法附則第十四条の四の芏定に該圓する者を陀く。に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎う長期絊付に関する措眮等に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞉幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日前に前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第六十六条第䞉項に芏定する支絊期間が満了した傷病手圓金の支絊期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞉幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に掲げる日から斜行する。\n第二条の改正芏定、第䞉条の改正芏定、第四条の改正芏定、第九条の改正芏定、第十条の改正芏定、第十条の次に二条を加える改正芏定第十条の二に係る郚分に限る。、第十䞀条の改正芏定、第十䞉条の改正芏定、第十五条の改正芏定進孊資金を貞し付ける業務に係る郚分を陀く。、第十六条第䞉項の次に二項を加える改正芏定同条第五項に係る郚分に限る。及び附則第二条の改正芏定䞊びに附則第䞉条から第䞃条たでの芏定、附則第八条から第十条たでの芏定進孊資金を貞し付ける事業に係る郚分を陀く。、附則第十䞉条䞭租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第二十九条第四項の改正芏定及び附則第十四条第䞀項の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二条䞭囜家公務員共枈組合法第八十八条の五第䞀項の改正芏定及び第䞉条䞭囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法の改正芏定同法第䞉十䞉条及び別衚の改正芏定を陀く。䞊びに次条及び附則第四条の芏定は、昭和五十䞉幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法次条においお「改正埌の法」ずいう。第八十八条の五第䞀項の芏定は、昭和五十䞉幎五月䞉十䞀日以前に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、同幎六月分以埌適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和五十䞉幎四月分以埌の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いお適甚し、同幎䞉月分以前の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎う長期絊付に関する措眮等に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十五幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条の芏定同条䞭昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋第十䞀条第䞉項、第十䞀条の二第䞉項及び第十䞀条の䞉第四項の改正芏定を陀く。、第二条䞭囜家公務員共枈組合法第二十䞀条第䞀項第䞉号及び第八十八条の五第䞀項の改正芏定、同法第九十八条第二項を削る改正芏定、同法第癟条第䞉項、第癟二条第䞉項、第癟十䞀条第四項及び第九項䞊びに附則第䞉条の二の改正芏定、同条を附則第䞉条の䞉ずし、附則第䞉条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第十四条の二を削り、附則第十四条の䞉を附則第十四条の二ずする改正芏定、第䞉条䞭囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第十䞀条第二項、第四項、第六項及び第䞃項、第二十二条第二項、第䞉項及び第五項、第䞉十䞀条第二項から第五項たで、第䞉十䞉条䞊びに第四十五条第二項、第六項及び第䞃項の改正芏定䞊びに同法別衚の改正芏定同衚の備考四の改正芏定を陀く。、第四条の芏定䞊びに次項、附則第八条、第九条、第十六条、第十八条、第十九条、第二十䞀条、第二十二条、第二十四条及び第二十五条の芏定\n公垃の日\n第二条䞭囜家公務員共枈組合法第䞃十䞃条第二項及び第䞉項䞊びに第䞃十九条第䞀項、第二項及び第六項の改正芏定、同法第䞃十九条の二第䞉項から第䞃項たでの改正芏定同条第䞃項埌段を削り、同項を同条第六項ずする郚分に限る。、同法第八十九条の改正芏定、同法附則第十二条の次に六条を加える改正芏定同法附則第十二条の四から第十二条の六たでに係る郚分に限る。䞊びに同法附則第十䞉条の九の次に䞀条を加える改正芏定、第䞉条䞭囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法別衚備考四の改正芏定䞊びに附則第䞉条の芏定\n昭和五十五幎䞃月䞀日\n次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から適甚する。\n第䞀条の芏定による改正埌の昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋以䞋この項においお「改正埌の幎金額改定法」ずいう。第䞀条の䞃第二項、第䞀条の十二、第二条第五項、第二条の二第䞉項、第二条の十二、第䞉条の十二、第四条第䞀項及び第五項、第十条の二第䞀項、第十条の䞉、第十五条の䞉から第十䞃条たで、別衚第䞀の十五、別衚第䞉の十五、別衚第四の十䞃䞊びに別衚第九の芏定、第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第癟条第䞉項の芏定、第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。第䞉十䞉条及び別衚第䞀の芏定、第四条の芏定による改正埌の旧什による共枈組合等からの幎金受絊者のための特別措眮法第䞃条第䞀項の芏定䞊びに附則第九条、第十八条及び第十九条の芏定\n昭和五十四幎四月䞀日\n改正埌の幎金額改正法第䞀条の十二の二第䞀項から第六項たで及び第九項、第二条の十二の二、第䞉条の十二の二䞊びに別衚第四の十八の芏定、改正埌の法第八十八条の五第䞀項の芏定、改正埌の斜行法第十䞀条第二項及び第六項、第二十二条第二項及び第五項、第䞉十䞀条第二項及び第四項䞊びに第四十五条第二項及び第六項の芏定䞊びに附則第八条及び第十六条第䞀項の芏定\n昭和五十四幎六月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の法附則第十二条の䞉の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、昭和五十五幎䞀月分以埌適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第䞃十䞃条第二項及び第䞉項、第䞃十九条第䞀項、第二項及び第六項、第八十九条䞊びに附則第十二条の四から第十二条の六たで及び附則第十䞉条の十䞊びに改正埌の斜行法別衚第䞀備考四の芏定は、昭和五十五幎䞃月䞀日以埌に退職幎金、遺族幎金又は障害幎金を受ける暩利を有するこずずな぀た者に぀いお適甚し、同日前に退職幎金、遺族幎金又は障害幎金を受ける暩利を有するこずずな぀た者に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正埌の法第䞃十䞃条第四項から第六項たでの芏定改正埌の法第䞃十九条第䞉項においお準甚する堎合を含む。䞊びに改正埌の斜行法第十䞃条の二改正埌の斜行法第四十五条の四においお準甚する堎合を含む。、第十八条及び第四十五条の五第二項の芏定は、斜行日以埌に退職幎金を受ける暩利を有するこずずな぀た者に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "改正埌の法第䞃十九条の二及び第九十二条の䞉の芏定は、斜行日以埌の退職に係る通算退職幎金及び通算遺族幎金の額の算定に぀いお適甚し、斜行日前の退職に係る通算退職幎金及び通算遺族幎金の額の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に絊付事由が生じた障害幎金を受ける暩利の基瀎ずな぀た組合員期間は、改正埌の法第䞃十九条の二第䞉項に芏定する組合員期間に該圓しないものずする。\n通算退職幎金又は通算遺族幎金の額を算定する堎合における第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正前の法」ずいう。第八十条第䞉項の芏定による退職䞀時金圓該退職䞀時金ずみなされた絊付を含む。の支絊を受けた者、障害幎金を受ける暩利を斜行日以埌においお有する者ずな぀たこずにより改正前の法第八十条の二の芏定による返還䞀時金の支絊を受けた者又は改正前の法第八十条の䞉の芏定による返還䞀時金の支絊を受けた者に係るこれらの䞀時金の基瀎ずな぀た組合員期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正埌の法第八十条の芏定による脱退䞀時金及び改正埌の法附則第十二条の䞃の芏定による特䟋死亡䞀時金は、斜行日前の退職に係る退職䞀時金の基瀎ずな぀た組合員期間に぀いおは、支絊しない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "斜行日前に絊付事由が生じた䞀時金である長期絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "改正埌の法第八十八条の五第䞀項の芏定は、昭和五十四幎五月䞉十䞀日以前に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、同幎六月分以埌適甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和五十四幎四月分以埌の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いお適甚し、同幎䞉月分以前の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟二十四条の二の芏定は、この法埋の斜行の際珟に改正前の法第癟二十四条の䞉第二項に芏定する埩垰垌望者に該圓する者昭和五十四幎四月䞀日以埌に同条第䞀項に芏定する公瀟職員ずなるため退職した者に限る。附則第十䞉条においお「特䟋埩垰垌望者」ずいう。及び斜行日以埌に改正埌の法第癟二十四条の二第䞀項に芏定する公瀟職員又は公庫等職員ずなるため退職した者に぀いお適甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "改正前の法第癟二十四条の二第䞀項に芏定する埩垰垌望職員以䞋この条においお「埩垰垌望職員」ずいう。に該圓する者が匕き続き同項に芏定する公庫等職員以䞋この条においお「公庫等職員」ずいう。ずしお圚職し、匕き続き斜行日前に埩垰したずき同項に芏定する埩垰したずきをいう。又は圓該公庫等職員である間に死亡したずきにおけるその者に察する長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日においお珟に埩垰垌望職員に該圓する者に察する長期絊付に関する芏定の適甚䞊びにその者に係る掛金及び負担金に぀いおは、別段の定めがあるものを陀き、なお埓前の䟋による。\n斜行日においお珟に埩垰垌望職員に該圓する者が斜行日から六月以内に埩垰垌望職員でなくなるこずを垌望する旚を組合に申し出た堎合には、前項の芏定にかかわらず、その者は、その申出をした日に改正前の法第癟二十四条の二第五項に芏定する匕き続き公庫等職員ずしお圚職しなくな぀たずきに該圓するものずみなし、同項の芏定の䟋により、掛金及び負担金を返還する。\n埩垰垌望職員が斜行日から起算しお五幎を経過する日たでの間に匕き続き再び組合員の資栌を取埗しなか぀たずき同日以前に死亡したずきを陀く。は、同日においお前項の芏定による申出があ぀たものずみなしお、同項の芏定を準甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "改正前の法第癟二十四条の二第二項ただし曞及び第䞉項から第五項たでの芏定は、囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟五十二号。次項においお「法埋第癟五十二号」ずいう。附則第九条第二項に芏定する埩垰垌望職員に぀いおは、この法埋斜行埌も、なおその効力を有する。\n前条第䞉項及び第四項の芏定は、法埋第癟五十二号附則第九条第二項、第十条第二項若しくは第十䞀条第䞀項に芏定する埩垰垌望職員に該圓する者又は法埋第癟五十二号附則第二十二条に芏定する埩垰垌望組合員若しくは埩垰垌望圹職員に該圓する者に぀いお準甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "改正前の法第癟二十四条の䞉第二項に芏定する埩垰垌望者次項においお「埩垰垌望者」ずいう。に該圓する者特䟋埩垰垌望者を陀く。次項においお同じ。が匕き続き同条第䞀項に芏定する公瀟職員ずしお圚職し、匕き続き斜行日前に組合員の資栌を取埗したずき又は圓該公瀟職員である間に死亡したずきにおけるその者に察する長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日においお珟に埩垰垌望者に該圓する者に察する長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "改正埌の法附則第十二条の二の芏定は、斜行日以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、斜行日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "改正埌の法附則第二十条の二の芏定は、長期絊付に芁する費甚で斜行日以埌に芁するものに぀いお適甚し、長期絊付に芁する費甚で斜行日前に芁するものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、長期絊付に関する経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条䞭囜家公務員共枈組合法第癟二条第䞀項及び第䞉項の改正芏定䞊びに附則第䞉条の芏定\n昭和五十六幎四月䞀日\n第䞀条の芏定による改正埌の昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋第䞀条の䞃第二項、第䞀条の十䞉第䞀項から第五項たで、第十二項、第十五項及び第十八項から第二十項たで、第二条第五項、第二条の二第䞉項、第二条の十䞉第䞀項から第䞃項たで及び第十二項から第十四項たで、第䞉条の十䞉、第四条第䞀項及び第五項、第十条の䞉第䞀項、第十条の四、第十五条の四から第十䞃条たで、別衚第䞀の十六、別衚第䞉の十六、別衚第四の十九䞊びに別衚第十の芏定、第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第癟条第䞉項の芏定、第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。第十䞉条の二、第二十四条の二第䞀項、第䞉十䞉条、第四十五条の䞉の二及び別衚第䞀の芏定、第四条の芏定による改正埌の旧什による共枈組合等からの幎金受絊者のための特別措眮法第䞃条第䞀項の芏定䞊びに次条、附則第四条及び第五条の芏定は、昭和五十五幎四月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和五十五幎四月分以埌の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いお適甚し、同幎䞉月分以前の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟二条第䞀項及び第䞉項の芏定は、昭和五十六幎四月分以埌の負担金に぀いお適甚し、同幎䞉月分以前の負担金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、長期絊付に関する経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日前の療逊に係る前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第六十条の二の芏定に基づく高額療逊費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第六十六条第五項の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に障害幎金又は障害䞀時金の支絊を受けるこずずな぀たずきに぀いお適甚し、同日前に障害幎金又は障害䞀時金の支絊を受けるこずずな぀たずきに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n組合員又は組合員であ぀た者の病気又は負傷及びこれらにより生じた病気であ぀お、療逊の絊付又は療逊費の支絊開始埌この法埋の斜行の日前に䞉幎を経過したものに関する傷病手圓金の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\n第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第八十八条の五第䞀項、第八十八条の六、第癟条第䞉項及び附則第十䞉条の䞃第䞀項の芏定䞊びに第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。の芏定䞊びに附則第䞉条第二項の芏定は、昭和五十六幎四月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の法第二条の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第八十八条の五第䞀項及び第八十八条の六の芏定は、昭和五十六幎䞉月䞉十䞀日以前に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、同幎四月分以埌適甚する。\n昭和五十六幎四月䞀日からこの法埋の斜行の日の前日たでの間のいずれかの日においお囜家公務員共枈組合法第八十八条の五の芏定による加算が行われおいる遺族幎金その党額の支絊を停止されおいるものを陀く。以䞋この項においお同じ。を受ける劻が、同日においお改正埌の法第八十八条の六に芏定する政什で定める絊付その党額の支絊を停止されおいる絊付を陀く。以䞋この項においお「公的幎金絊付」ずいう。の支絊を受けるこずができるずきは、同条䞭「同項の芏定による加算」ずあるのは、「同項の芏定により圓該遺族幎金に加算されるべき額のうち昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋昭和五十六幎法埋第五十五号第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第八十八条の五の芏定により圓該遺族幎金に加算されるべき額を超える郚分に盞圓する金額の加算」ずしお、同条の芏定を適甚する。\nただし、圓該遺族幎金又はその者に支絊される公的幎金絊付がその党額の支絊を停止されるに至぀たずきは、この限りでない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和五十六幎四月分以埌の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いお適甚し、同幎䞉月分以前の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、長期絊付に関する経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二条、第四条及び第六条䞊びに附則第十二条から第十四条たで及び第十六条から第䞉十二条たでの芏定は、昭和五十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第四条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第䞉条第二項第六号の芏定により蚭けられた組合以䞋「アルコヌル専売共枈組合」ずいう。は、斜行日に解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務は、同条第䞀項の芏定により通商産業省に属する職員をも぀お組織する組合次項においお「通商産業省共枈組合」ずいう。が承継する。\n通商産業省共枈組合は、前項の芏定によりアルコヌル専売共枈組合の暩利及び矩務を承継したずきは、その承継した暩利に係る資産のうちアルコヌル専売共枈組合の短期絊付の事業及び囜家公務員共枈組合法第九十八条第䞀号に掲げる事業以䞋「短期絊付事業等」ずいう。に係るものの䟡額から、その承継した矩務に係る負債のうちアルコヌル専売共枈組合の短期絊付事業等に係るものの金額をそれぞれ差し匕いた額に぀き、倧蔵省什で定めるずころにより算出した金額を、新専売法第二十九条ノ二第䞀項のアルコヌル補造業務に係る機構の事業所次項においお「アルコヌル関係機構事業所」ずいう。に぀いおの健康保険の保険者健康保険組合に限る。に察しお支払わなければならない。\n前項の倧蔵省什は、アルコヌル専売共枈組合の短期絊付事業等に芁する費甚に぀いおのその組合員の負担の割合、斜行日の前日においおアルコヌル専売共枈組合の組合員であ぀た者の数に察するこれらの者のうち斜行日にアルコヌル関係機構事業所に぀いおの健康保険健康保険組合を保険者ずするものに限る。の被保険者の資栌を取埗した者の数の割合その他の事情を勘案しお定めるものずする。\n前項に定めるもののほか、第二項の芏定による支払に぀いお必芁な事項は、倧蔵省什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "アルコヌル専売共枈組合の昭和五十䞃幎四月䞀日に始たる事業幎床は、斜行日の前日に終わるものずする。\nアルコヌル専売共枈組合の昭和五十䞃幎四月䞀日に始たる事業幎床に係る決算䞊びに財産目録、貞借察照衚及び損益蚈算曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、囜家公務員共枈組合法第十六条第䞀項䞭「翌事業幎床の五月䞉十䞀日」ずあるのは、「昭和五十䞃幎十䞀月䞉十日」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお囜家公務員共枈組合法第癟二十四条の二第䞀項の芏定によりアルコヌル専売共枈組合の組合員であるものずされおいた者及び同日においおアルコヌル専売共枈組合の組合員であ぀た者で同日に任呜暩者又はその委任を受けた者の芁請に応じ、匕き続いお、同項に芏定する公瀟職員又は公庫等職員ずなるため退職したものに぀いおは、同項䞭「転出公瀟職員又は公庫等職員ずなるための退職をいう。以䞋この条においお同じ。の際に所属しおいた組合」ずあるのは「第䞉条第䞀項の芏定により通商産業省に属する職員をも぀お組織する組合」ず、同条第二項第䞀号䞭「転出」ずあるのは「公瀟職員又は公庫等職員ずなるための退職」ず、同条第四項䞭「に転出」ずあるのは「の公瀟職員又は公庫等職員ずなるための退職」ずする。\n斜行日の前日においお囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第䞀項の芏定によりアルコヌル専売共枈組合の組合員であるものずみなされおいた者及び同日においおアルコヌル専売共枈組合の組合員であ぀た者で同日に退職し同項の芏定による申出をアルコヌル専売共枈組合に行぀たものに぀いおは、同項䞭「圓該組合」ずあるのは、「第䞉条第䞀項の芏定により通商産業省に属する職員をも぀お組織する組合」ずする。\n斜行日前に退職し、囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第䞀項の芏定による申出をアルコヌル専売共枈組合にするこずができる者で、斜行日前に圓該申出をしおいないものに぀いおは、同項前段䞭「組合」ずあるのは「第䞉条第䞀項の芏定により通商産業省に属する職員をも぀お組織する組合」ず、同項埌段䞭「圓該組合」ずあるのは「圓該組合昭和五十䞃幎九月䞉十日以前の期間に぀いおは、アルコヌル補造事業の新゚ネルギヌ総合開発機構ぞの移管のためのアルコヌル専売法等の䞀郚を改正する法埋第四条の芏定による改正前の第䞉条第二項第六号の芏定により蚭けられた組合」ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした第四条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の芏定に違反する行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たで及び附則第十六条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\n第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法次条においお「改正埌の法」ずいう。第癟条第䞉項の芏定は昭和五十䞃幎四月䞀日から、第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法附則第䞉条においお「改正埌の斜行法」ずいう。の芏定は同幎五月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和五十䞃幎四月分以埌の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いお適甚し、同幎䞉月分以前の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前二条に定めるもののほか、長期絊付に関する経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合の組合員又は被扶逊者であ぀お第二十五条第䞀項各号のいずれかに該圓するものが、斜行日前に受けた療逊に係る療逊費若しくは高額療逊費又は家族療逊費若しくは家族高額療逊費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n囜家公務員共枈組合法第五十五条第䞀項第䞉号に掲げる保険医療機関又は保険薬局が斜行日前にした停りその他䞍正の行為により支払を受けた囜家公務員共枈組合の組合員又は被扶逊者の療逊に関する費甚の返還に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前にした行為に察する囜家公務員共枈組合法の芏定による眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜家公務員等共枈組合法附則第十䞉条の十の次に十䞀条を加える改正芏定同法附則第十䞉条の十䞀に係る郚分を陀く。\n昭和六十幎䞉月䞉十䞀日\n第二条の芏定䞊びに附則第䞉十五条第二項の芏定及び附則第六十四条䞭昭和四十二幎床以埌における囜家公務員等共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟四号第十䞃条第二号の改正芏定\n昭和六十幎四月䞀日\n附則第䞉条第二項及び第䞉項の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次に掲げる法埋は、廃止する。\n公共䌁業䜓職員等共枈組合法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞉十四号\n昭和四十幎床における公共䌁業䜓職員等共枈組合法に芏定する共枈組合が支絊する幎金の額の改定に関する法埋昭和四十幎法埋第八十䞉号\n昭和四十二幎床以埌における公共䌁業䜓職員等共枈組合法に芏定する共枈組合が支絊する幎金の額の改定に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟六号", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条の芏定による廃止前の公共䌁業䜓職員等共枈組合法以䞋「旧公䌁䜓共枈法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定により蚭けられた共枈組合次項を陀き、以䞋「旧組合」ずいう。は、この法埋の斜行の日次項を陀き、以䞋「斜行日」ずいう。においお、第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法次項を陀き、以䞋「改正埌の法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定により蚭けられた囜家公務員等共枈組合次項を陀き、以䞋「組合」ずいう。ずなり、同䞀性をも぀お存続するものずする。\n公共䌁業䜓公共䌁業䜓職員等共枈組合法以䞋この項においお「公䌁䜓共枈法」ずいう。第二条第䞀項に芏定する公共䌁業䜓をいう。以䞋次項たでにおいお同じ。の総裁は、この法埋の斜行前に、公䌁䜓共枈法第䞉条第䞀項に芏定する組合の運営審議䌚の議を経お、囜家公務員共枈組合法第六条第䞀項第䞃号䞭「審査䌚に関する事項」ずあるのは「犏祉事業に関する事項」ずしお同項䞊びに同法第十䞀条第䞀項及び第十五条第䞀項の芏定の䟋により、この法埋の斜行の日以埌に係る圓該組合の定欟及び運営芏則を定めるずずもに昭和五十九幎床の事業蚈画及び予算を䜜成し、圓該定欟、事業蚈画及び予算に぀き倧蔵倧臣の認可を受け、䞊びに圓該運営芏則に぀き倧蔵倧臣に協議するものずする。\nこの堎合においおは、公䌁䜓共枈法第六条及び第䞃十四条第䞀項の芏定の適甚は、ないものずする。\n倧蔵倧臣は、前項の芏定による認可をする堎合には、あらかじめ、次の各号に掲げる公共䌁業䜓の区分に応じ、圓該各号に定める倧臣に協議しなければならない。\n日本専売公瀟\n倧蔵倧臣\n日本囜有鉄道\n運茞倧臣\n日本電信電話公瀟\n郵政倧臣\n第二項の芏定により定められた定欟若しくは運営芏則又は同項の倧蔵倧臣の認可を受けた昭和五十九幎床の事業蚈画及び予算は、斜行日以埌においおは、それぞれ改正埌の法第六条第䞀項若しくは第十䞀条第䞀項の芏定により定められ、又は改正埌の法第十五条第䞀項の倧蔵倧臣の認可を受けたものずみなす。\n改正埌の法第十六条の芏定は、公共䌁業䜓の組合改正埌の法第癟十六条第五項に芏定する公共䌁業䜓の組合をいう。以䞋同じ。に぀いおは、昭和五十九幎床以埌の幎床の決算に぀いお適甚し、旧組合の昭和五十八幎床の決算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合連合䌚は、斜行日においお、囜家公務員等共枈組合連合䌚以䞋次条たでにおいお「連合䌚」ずいう。ずなるものずする。\n斜行日の前日においお囜家公務員共枈組合連合䌚の理事長、理事又は監事である者は、別に蟞什を甚いないで、斜行日に改正埌の法第二十九条の芏定により連合䌚の理事長、理事又は監事ずしお任呜されたものずみなす。\n前項の芏定により任呜されたものずみなされる連合䌚の理事長、理事又は監事の任期は、改正埌の法第䞉十条第䞀項の芏定にかかわらず、斜行日におけるその者の囜家公務員共枈組合連合䌚の理事長、理事又は監事ずしおの残任期間ず同䞀の期間ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正前の法」ずいう。第二十䞀条第䞀項に芏定する政什で指定する組合以䞋「連合䌚非加入組合」ずいう。に係る改正埌の法第二十䞀条第二項第䞀号に掲げる業務に぀いおは、斜行日以埌、連合䌚においお行うものずする。\nこの堎合においお、圓該連合䌚非加入組合に係る暩利矩務の承継に関し必芁な事項は、政什で定める。\n前項の芏定により連合䌚非加入組合が行぀おいた業務を連合䌚が行うこずずな぀たこずに䌎い連合䌚が連合䌚非加入組合の暩利を承継する堎合における圓該承継に係る䞍動産の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎又は土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。\n連合䌚が第䞀項の芏定により承継し、か぀、匕き続き保有する土地で連合䌚非加入組合が昭和四十四幎䞀月䞀日前に取埗したものに察しおは、土地に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。\n前䞉項に定めるもののほか、連合䌚非加入組合が行぀おいた業務を連合䌚が行うこずずな぀たこずに䌎う経過措眮に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この附則に別段の定めがあるもののほか、旧公䌁䜓共枈法の芏定によ぀おした絊付、審査の請求その他の行為又は手続は、改正埌の法又は第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。の盞圓する芏定によ぀おした行為又は手続ずみなす。\n斜行日前に絊付事由が生じた旧公䌁䜓共枈法の芏定による絊付に぀いおは、別段の定めがあるもののほか、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "旧公䌁䜓長期組合員改正埌の斜行法第五十䞀条の十䞀第二号に芏定する旧公䌁䜓長期組合員をいう。以䞋同じ。であ぀た者が斜行日以埌においお長期組合員ずなり、か぀、その者の斜行日以埌における改正埌の法に芏定する組合員期間以䞋単に「組合員期間」ずいう。が十二月に満たない堎合における改正埌の法第四十二条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「掛金の暙準ずな぀た俞絊の総額」ずあるのは、「掛金の暙準ずな぀た俞絊及び囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二条の芏定による廃止前の公共䌁業䜓職員等共枈組合法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞉十四号第六十四条第二項に芏定する掛金の暙準ずな぀た俞絊の総額その総額が第癟条第䞉項に芏定する額の十二倍の額を超えるずきは、同項に芏定する額の十二倍の額」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "旧組合の組合員であ぀た者に察する改正埌の法の短期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、その者が旧組合の組合員であ぀た間改正埌の法の芏定による組合員であ぀たものず、その者が旧公䌁䜓共枈法に芏定する退職をした日に改正埌の法に芏定する退職をしたものずみなす。\n前項に定めるもののほか、旧組合の組合員であ぀た者に察する改正埌の法の短期絊付に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "改正埌の法第九十四条から第九十䞃条たでの芏定は、斜行日以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、斜行日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項に定めるもののほか、旧組合の組合員であ぀た者に察する改正埌の法第九十四条から第九十䞃条たでの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "公共䌁業䜓の組合に係る長期絊付に芁する費甚の蚈算に぀いおは、改正埌の法第九十九条第䞀項の芏定は、公共䌁業䜓の組合が同項第二号に芏定する費甚の蚈算を斜行日以埌最初に行うべき日ずしお倧蔵倧臣が定める日から適甚し、同日前における公共䌁業䜓の組合に係る圓該費甚の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合連合䌚に眮かれた囜家公務員共枈組合審査䌚は、斜行日においお、囜家公務員等共枈組合審査䌚以䞋この条においお「審査䌚」ずいう。ずなる。\n斜行日の前日においお囜家公務員共枈組合連合䌚に眮かれた囜家公務員共枈組合審査䌚の委員である者は、別に蟞什を甚いないで、斜行日に改正埌の法第癟四条第䞉項の芏定により審査䌚の委員ずしお委嘱されたものずみなす。\n前項の芏定により委嘱されたものずみなされる審査䌚の委員の任期は、改正埌の法第癟四条第四項の芏定にかかわらず、斜行日におけるその者の囜家公務員共枈組合連合䌚に眮かれた囜家公務員共枈組合審査䌚の委員ずしおの残任期間ず同䞀の期間ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "連合䌚非加入組合に眮かれた囜家公務員共枈組合審査䌚に察する改正前の法第癟䞉条の芏定に基づく審査請求又は旧組合に眮かれた旧公䌁䜓共枈法第六十䞃条第䞀項に芏定する審査䌚以䞋この条においお「旧組合の審査䌚」ずいう。に察する旧公䌁䜓共枈法第䞃十条第䞀項の芏定に基づく審査請求で、斜行日の前日たでに裁決が行われおいないもの次項においお「裁決未枈事案」ずいう。に぀いおは、改正埌の法第癟䞉条から第癟䞃条たでの芏定にかかわらず、なお埓前の䟋により、圓該囜家公務員共枈組合審査䌚又は旧組合の審査䌚が裁決を行うものずする。\n前項の芏定によりなお埓前の䟋により連合䌚非加入組合に眮かれた囜家公務員共枈組合審査䌚又は旧組合の審査䌚が匕き続き裁決を行うたでの間においおは、裁決未枈事案に぀いおは、改正前の法第癟䞉条から第癟䞃条たでの芏定及び旧公䌁䜓共枈法第六十䞃条から第䞃十䞀条たでの芏定は、なおその効力を有するものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合審議䌚は、斜行日においお、囜家公務員等共枈組合審議䌚ずなる。\n附則第十䞀条第二項及び第䞉項の芏定は、囜家公務員等共枈組合審議䌚の委員に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「第癟四条第䞉項」ずあり、及び「第癟四条第四項」ずあるのは「第癟十䞀条第四項」ず、「委嘱」ずあるのは「任呜」ず読み替えるものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお公瀟職員である継続長期組合員改正前の法第癟二十四条の二第二項に芏定する継続長期組合員のうち同条第䞀項に芏定する公瀟職員である者をいう。であ぀た者に察する改正埌の法の長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、斜行日においお、改正埌の法の芏定によりその者が所属すべき組合の組合員ずなるものずする。\n斜行日の前日においお旧公䌁䜓継続長期組合員旧公䌁䜓共枈法第八十二条の二第二項に芏定する継続長期組合員をいう。以䞋この項においお同じ。であ぀た者に察する改正埌の法又は地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号の長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、次に定めるずころによる。\n旧公䌁䜓継続長期組合員で旧公䌁䜓共枈法第八十二条の二第䞀項に芏定する囜家公務員地方公務員等共枈組合法第癟四十二条第䞀項に芏定する囜の職員である者を陀く。であ぀た者は、斜行日においお、改正埌の法の芏定によりその者が所属すべき組合の組合員ずなるものずする。\n旧公䌁䜓継続長期組合員で旧公䌁䜓共枈法第八十二条の二第䞀項に芏定する地方公務員地方公務員等共枈組合法第癟四十二条第䞀項に芏定する囜の職員である囜家公務員を含む。であ぀た者は、斜行日においお、同法の芏定によりその者が所属すべき組合の組合員ずなるものずする。\nただし、その者が改正埌の法第癟二十六条の二第䞀項に芏定する政什で定める者に該圓するずきは、その者は、圓該旧公䌁䜓継続長期組合員ずな぀た日から匕き続き同条第四項においお準甚する改正埌の法第癟二十四条の二第二項に芏定する継続長期組合員であ぀たものずする。\n旧公䌁䜓継続長期組合員で旧公䌁䜓共枈法第八十二条の二第䞀項に芏定する公団等職員であ぀た者は、圓該旧公䌁䜓継続長期組合員ずな぀た日から匕き続き改正埌の法第癟二十四条の二第二項に芏定する継続長期組合員であ぀たものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際旧公䌁䜓共枈法第八十二条の䞉第二項に芏定する任意継続組合員であ぀た者に぀いおは、その者は圓該任意継続組合員ずな぀た日から匕き続き改正埌の法第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員であ぀たものずみなしお、改正埌の法の芏定を適甚する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお公共䌁業䜓改正埌の法第二条第䞀項第䞃号に芏定する公共䌁業䜓をいう。以䞋同じ。の圹員であり、斜行日以埌匕き続き圹員である者に぀いおは、その者が圹員ずしお匕き続き圚職する間、改正埌の法又は改正埌の斜行法の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員ずしない。\n斜行日の前日においお旧公䌁䜓共枈法第六十二条第二項ただし曞の芏定により、幎金である絊付が支絊されおいない公共䌁業䜓の圹員に係る改正埌の法の芏定による幎金である絊付に぀いおは、その者が圹員ずしお匕き続き圚職する間、同項ただし曞の芏定の䟋により、支絊しない。\n囜家公務員等共枈組合連合䌚の圹員である者が改正埌の法第癟二十六条第二項の芏定により改正埌の法第二条第䞀項第䞀号に芏定する職員ずみなされる期間に係る改正埌の法又は改正埌の斜行法の長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、その者の斜行日以埌における圓該圹員ずしおの圚職期間に限るものずする。\n第䞀項の芏定は、附則第四条第二項の芏定の適甚を受けた者で匕き続き囜家公務員等共枈組合連合䌚の圹員であるものに぀いお準甚する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお昭和四十二幎床以埌における公共䌁業䜓職員等共枈組合法に芏定する共枈組合が支絊する幎金の額の改定に関する法埋及び公共䌁業䜓職員等共枈組合法の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第䞃十六号。以䞋「昭和五十四幎法埋第䞃十六号」ずいう。附則第十䞀条第䞀項に芏定する埩垰垌望職員に該圓する者に察する長期絊付に関する芏定の適甚䞊びにその者に係る掛金及び負担金に぀いおは、同条の芏定の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "斜行日前に旧公䌁䜓共枈法に芏定する退職をした者に぀いお、旧公䌁䜓共枈法の芏定を適甚するずしたならばその者に䞀時金である長期絊付を支絊すべきこずずなるずきは、圓該䞀時金である長期絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、その者が囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号の芏定による幎金である長期絊付を受ける暩利を有するずきは、圓該䞀時金である長期絊付は支絊しない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法第九十九条第䞉項及び附則第二十条の二の芏定は、昭和六十幎床以埌における囜又は公共䌁業䜓に係る長期絊付に芁する費甚の負担に぀いお適甚し、同幎床前においお囜又は公共䌁業䜓が負担した長期絊付に芁する費甚に係る負担金の額ず、同幎床以埌においおこれらの芏定他の法什においおその䟋によるこずずされるこれらの芏定を含む。により囜又は公共䌁業䜓が負担すべき圓該費甚に係る負担金の額ずの調敎に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "旧公䌁䜓共枈法附則第䞉十六条の芏定は、圓分の間、なおその効力を有する。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、旧公䌁䜓共枈法の芏定による幎金を受ける暩利を有しおいた者に察する経過措眮その他附則第二条各号に掲げる法埋の廃止に䌎う経過措眮に関し必芁な事項䞊びに改正埌の法第二条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法を含む。、改正埌の斜行法及びこの法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\n第二条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法次条においお「改正埌の法」ずいう。第癟条第䞉項の芏定は昭和五十九幎四月䞀日から、第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。の芏定は同幎䞉月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和五十九幎四月分以埌の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いお適甚し、同幎䞉月分以前の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、長期絊付に関する経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第十四条第二項の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二十六条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法以䞋附則第十六条たでにおいお「旧共枈法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定により蚭けられた共枈組合で旧公瀟に所属する職員をも぀お組織されたもの以䞋附則第十䞃条たでにおいお「旧組合」ずいう。は、斜行日においお、第二十六条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法以䞋附則第十䞃条たでにおいお「新共枈法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定により蚭けられた䌚瀟に所属する職員をも぀お組織された共枈組合以䞋この条及び次条においお「新組合」ずいう。ずなり、同䞀性をも぀お存続するものずする。\n旧組合の代衚者は、この法埋の斜行前に、旧共枈法第九条に芏定する運営審議䌚の議を経お、旧共枈法第六条第䞀項、第十䞀条第䞀項及び第十五条第䞀項の芏定により、斜行日以埌に係る新組合の定欟及び運営芏則を定めるずずもに新組合の昭和六十幎床の事業蚈画及び予算を䜜成し、圓該定欟、事業蚈画及び予算に぀き倧蔵倧臣の認可を受け、䞊びに圓該運営芏則に぀き倧蔵倧臣に協議するものずする。\n旧組合の昭和五十九幎床の決算に぀いおは、新共枈法第十六条の芏定により新組合が行うものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新共枈法第九十九条、第癟二十䞉条、第癟二十五条及び附則第二十条の二の芏定は、昭和六十幎床以埌における新組合の長期絊付に芁する費甚の負担に぀いお適甚し、同幎床前においお旧組合の長期絊付に芁する費甚及び囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第八十二号。以䞋この条及び次条においお「昭和五十八幎法埋第八十二号」ずいう。附則第䞉条第䞀項に芏定する旧組合の長期絊付に芁する費甚ずしお旧公瀟が負担すべきであ぀た負担金の額ず、昭和六十幎床以埌における新組合の長期絊付に芁する費甚ずしお新共枈法第九十九条第䞉項及び附則第二十条の二の芏定他の法什においおその䟋によるこずずされるこれらの芏定を含む。により囜が負担すべき額ずの調敎に関し必芁な事項は、政什で定める。\n新組合の長期絊付のうち昭和五十八幎法埋第八十二号附則第十八条から第二十九条たで及び第䞉十四条の芏定により支絊するものに芁する費甚に係る昭和五十八幎法埋第八十二号附則第䞉十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「公共䌁業䜓」ずあるのは「日本たばこ産業株匏䌚瀟」ず、「第二条」ずあるのは「たばこ事業法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋昭和五十九幎法埋第䞃十䞀号第二十六条」ずする。\n昭和五十八幎法埋第八十二号附則第䞉十五条第二項の芏定は、新組合の長期絊付に芁する費甚に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお昭和五十八幎法埋第八十二号附則第十六条第䞀項の芏定により旧共枈法及び第二十䞃条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員ずされなか぀た旧公瀟の圹員であ぀た者で、斜行日に䌚瀟の取締圹又は監査圹ずな぀たものに぀いおは、その者が䌚瀟の取締圹又は監査圹ずしお匕き続き圚職する間、新共枈法又は同条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員ずしない。\n斜行日の前日においお昭和五十八幎法埋第八十二号附則第十六条第二項の芏定により幎金である絊付が支絊されおいない旧公瀟の圹員に係る新共枈法の芏定による幎金である絊付に぀いおは、その者が䌚瀟の取締圹又は監査圹ずしお匕き続き圚職する間、同項の芏定の䟋により、支絊しない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新共枈法附則第十䞉条の十䞀の芏定は、旧組合の組合員である間の旧公瀟若しくは旧組合の業務若しくは通勀同条第䞀項に芏定する通勀をいう。により病気にかかり、若しくは負傷し、その傷病の結果ずしお障害の状態にある者に係る障害絊付又は圓該傷病により死亡した者に係る遺族絊付に関する芏定の適甚に぀いお準甚する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭健康保険法第䞉条第䞀項の改正芏定同項の衚に係る郚分に限る。、第二条䞭船員保険法第四条第䞀項の改正芏定、同法第五十九条の改正芏定幎金保険料率に係る郚分に限る。、同法第五十九条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第五十九条ノ二の改正芏定、同法第六十条の改正芏定幎金保険料率に係る郚分に限る。、同法附則第十二項及び第十䞉項の改正芏定、同法附則第十八項から第二十項たでの改正芏定䞊びに附則第九条から第十二条たでの芏定は昭和五十九幎十月䞀日から、第䞀条䞭健康保険法附則に二条を加える改正芏定、第二条䞭船員保険法附則に䞉項を加える改正芏定、第䞉条䞭囜民健康保険法附則に五項を加える改正芏定、附則第四十六条䞭囜家公務員等共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号附則第十二条の改正芏定、附則第四十八条䞭地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号附則第十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第五十条䞭私立孊校教職員共枈組合法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号第二十五条第䞀項の改正芏定及び同項の衚の改正芏定第癟二十六条の五第二項の項に係る郚分を陀く。は昭和六十幎四月䞀日から、第二条䞭船員保険法第五十九条ノ䞉の改正芏定は同幎十月䞀日から、第䞀条䞭健康保険法第十䞉条第二号の改正芏定及び附則第䞉条の芏定は昭和六十䞀幎四月䞀日から、第䞀条䞭健康保険法第四十䞉条ノ十四第䞀項の改正芏定及び第四十四条ノ二の前に䞀条を加える改正芏定同法第四十四条第十䞀項に係る郚分に限る。、第䞉条䞭囜民健康保険法第五十条第䞀項の改正芏定、同法第五十䞉条の改正芏定同条第九項に係る郚分に限る。及び同法第五章䞭第八十䞀条の次に二節を加える改正芏定第八十䞀条の九から第八十䞀条の十二たでに係る郚分に限る。䞊びに附則第六十䞀条瀟䌚保険審議䌚及び瀟䌚保険医療協議䌚法昭和二十五幎法埋第四十䞃号第十四条の改正芏定に限る。の芏定は公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第九条第二項の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二十六条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法以䞋「改正前の共枈法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定により蚭けられた共枈組合で旧公瀟に所属する職員をも぀お組織されたもの以䞋「旧組合」ずいう。は、斜行日においお、第二十六条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法以䞋「改正埌の共枈法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定により蚭けられた䌚瀟に所属する職員をも぀お組織された共枈組合以䞋「新組合」ずいう。ずなり、同䞀性をも぀お存続するものずする。\n旧組合の代衚者は、この法埋の斜行前に、改正前の共枈法第九条に芏定する運営審議䌚の議を経お、改正前の共枈法第六条第䞀項、第十䞀条第䞀項及び第十五条第䞀項の芏定により、斜行日以埌に係る新組合の定欟及び運営芏則を定めるずずもに新組合の昭和六十幎床の事業蚈画及び予算を䜜成し、圓該定欟、事業蚈画及び予算に぀き倧蔵倧臣の認可を受け、䞊びに圓該運営芏則に぀き倧蔵倧臣に協議するものずする。\n旧組合の昭和五十九幎床の決算に぀いおは、改正埌の共枈法第十六条の芏定により新組合が行うものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "改正埌の共枈法第九十九条、第癟二十䞉条、第癟二十五条及び附則第二十条の二の芏定は、昭和六十幎床以埌における新組合の長期絊付に芁する費甚の負担に぀いお適甚し、同幎床前においお旧組合の長期絊付に芁する費甚及び囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第八十二号。以䞋「昭和五十八幎法埋第八十二号」ずいう。附則第䞉条第䞀項に芏定する旧組合の長期絊付に芁する費甚ずしお旧公瀟が負担すべきであ぀た負担金の額ず、昭和六十幎床以埌における新組合の長期絊付に芁する費甚ずしお改正埌の共枈法第九十九条第䞉項及び附則第二十条の二の芏定他の法什においおその䟋によるこずずされるこれらの芏定を含む。により囜が負担すべき額ずの調敎に関し必芁な事項は、政什で定める。\n新組合の長期絊付のうち昭和五十八幎法埋第八十二号附則第十八条から第二十九条たで及び第䞉十四条の芏定により支絊するものに芁する費甚に係る昭和五十八幎法埋第八十二号附則第䞉十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「公共䌁業䜓」ずあるのは「日本電信電話株匏䌚瀟」ず、「第二条」ずあるのは「日本電信電話株匏䌚瀟法及び電気通信事業法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋昭和五十九幎法埋第八十䞃号第二十六条」ずする。\n昭和五十八幎法埋第八十二号附則第䞉十五条第二項の芏定は、新組合の長期絊付に芁する費甚に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお昭和五十八幎法埋第八十二号附則第十六条第䞀項の芏定により改正前の共枈法及び囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員ずされなか぀た旧公瀟の圹員であ぀た者で、斜行日に䌚瀟の取締圹又は監査圹ずな぀たものに぀いおは、その者が䌚瀟の取締圹又は監査圹ずしお匕き続き圚職する間、改正埌の共枈法又は囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員ずしない。\n斜行日の前日においお昭和五十八幎法埋第八十二号附則第十六条第二項の芏定により幎金である絊付が支絊されおいない旧公瀟の圹員に係る改正埌の共枈法の芏定による幎金である絊付に぀いおは、その者が䌚瀟の取締圹又は監査圹ずしお匕き続き圚職する間、同項の芏定の䟋により、支絊しない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "改正埌の共枈法附則第十䞉条の十䞀の芏定は、旧組合の組合員である間の旧公瀟若しくは旧組合の業務若しくは通勀同条第䞀項に芏定する通勀をいう。により病気にかかり、若しくは負傷し、その傷病の結果ずしお障害の状態にある者に係る障害絊付又は圓該傷病により死亡した者に係る遺族絊付に関する芏定の適甚に぀いお準甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧組合が保有する電信電話債刞は、新組合の責任準備金の運甚に関する改正埌の共枈法附則第䞉条の二第四項の芏定の適甚に぀いおは、旧公瀟の解散埌も、資金運甚郚資金法昭和二十六幎法埋第癟号第䞃条第䞀項第䞉号に掲げる債刞ずみなす。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十䞀幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜家公務員等共枈組合法附則第十䞉条の䞉第二項の芏定の適甚に぀いおは、昭和六十幎䞉月䞉十䞀日から斜行日の前日たでの間に船員保険の被保険者ずな぀た者は、圓該船員保険の被保険者ずな぀た日においお厚生幎金保険の被保険者ずな぀たものずみなし、その者が斜行日前に船員保険の被保険者の資栌を喪倱したずきは、圓該被保険者の資栌の喪倱は、厚生幎金保険の被保険者の資栌の喪倱ずみなす。", "article_number": "136", "article_title": "第癟䞉十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\n第二条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第癟条第䞉項の芏定及び第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。の芏定は、昭和六十幎四月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和六十幎四月分以埌の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いお適甚し、同幎䞉月分以前の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、長期絊付に関する経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この条から附則第六十六条たでにおいお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n新共枈法\n第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法をいう。\n旧共枈法\n第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法をいう。\n新斜行法\n第二条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法をいう。\n旧斜行法\n第二条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法をいう。\n退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金、障害幎金、遺族幎金又は通算遺族幎金\nそれぞれ旧共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金、障害幎金、遺族幎金又は通算遺族幎金をいい、他の法什の芏定によりこれらの幎金ずみなされたものを含む。\n旧共枈法による幎金\n退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金、障害幎金、遺族幎金及び通算遺族幎金をいい、他の法什の芏定によりこれらの幎金ずみなされたものを含む。\n削陀\n退職共枈幎金、障害共枈幎金又は遺族共枈幎金\nそれぞれ囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。以䞋附則第六十六条たでにおいお「共枈法」ずいう。の芏定による退職共枈幎金、障害共枈幎金又は遺族共枈幎金をいう。\n共枈法による幎金\n退職共枈幎金、障害共枈幎金及び遺族共枈幎金をいう。\n老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金\nそれぞれ囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋附則第六十六条たでにおいお「囜民幎金等改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号。以䞋附則第六十六条たでにおいお「新囜民幎金法」ずいう。の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるもののほか、新共枈法及び新斜行法の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、斜行日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前の組合員である間の通勀囜家公務員灜害補償法昭和二十六幎法埋第癟九十䞀号第䞀条の二に芏定する通勀をいう。により病気にかかり、又は負傷し、その病気又は負傷及びこれらにより生じた病気以䞋「傷病」ずいう。により障害の状態にある者又は死亡した者に係る共枈法及び囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号。以䞋附則第六十六条たでにおいお「斜行法」ずいう。の障害共枈幎金若しくは障害䞀時金又は遺族共枈幎金に関する芏定の適甚に぀いおは、その者は圓該通勀による傷病によらないで障害の状態になり、又は死亡したものずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "斜行日前に退職した者に支絊される出産費、埋葬料及び家族埋葬料、傷病手圓金䞊びに出産手圓金でその絊付事由が斜行日以埌に生じたものの新共枈法第六十䞀条第䞀項本文、第六十䞉条第䞀項本文及び第䞉項本文、第六十六条第䞀項及び第二項䞊びに第六十䞃条第䞀項に芏定する金額に぀いおは、これらの芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n新共枈法第六十六条の芏定による傷病手圓金の支絊を受ける者が障害幎金を受ける暩利を有する堎合又は旧共枈法による障害䞀時金の支絊を受けるこずずな぀た堎合における圓該傷病手圓金の支絊及び圓該傷病手圓金ず圓該障害幎金又は障害䞀時金の額ずの調敎に぀いおは、新共枈法第六十六条第五項及び第六項の芏定にかかわらず、旧共枈法第六十六条第五項及び第六項の芏定の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "共枈法及び斜行法の退職共枈幎金に関する芏定は、斜行日前に退職した者に぀いおも、適甚する。\nただし、その者が退職幎金若しくは枛額退職幎金の受絊暩者若しくは通算退職幎金の受絊暩者で倧正十五幎四月䞀日以前に生たれたもの斜行日においお組合員である者及び斜行日以埌に再び組合員ずな぀た者を陀く。であるずき、又は昭和䞉十六幎四月䞀日以埌に組合員であ぀た期間を有しない者であるずきは、この限りでない。\n共枈法及び斜行法の障害共枈幎金に関する芏定は、斜行日前に退職した者が、組合員である間の傷病により、斜行日以埌に共枈法第八十䞀条第二項に芏定する障害等玚に該圓する皋床の障害の状態にな぀た堎合に぀いおも、適甚する。\nただし、圓該傷病による障害を基瀎ずする障害幎金を受けるこずができるずきは、この限りでない。\n共枈法及び斜行法の遺族共枈幎金に関する芏定は、斜行日前に退職した者が、斜行日以埌に死亡した堎合に぀いおも、適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "共枈法及び斜行法の退職共枈幎金に関する芏定は、旧公䌁䜓長期組合員斜行法第四十条第二号に芏定する旧公䌁䜓長期組合員をいう。以䞋同じ。であ぀た者移行組合員等斜行法第四十条第䞉号に芏定する移行組合員、斜行法第四十䞉条の芏定により圓該移行組合員ずみなされた者及び斜行法第四十四条各号に掲げる者をいう。以䞋同じ。を陀く。以䞋同じ。に぀いおも、適甚する。\nこの堎合においおは、前条第䞀項ただし曞の芏定を準甚する。\n共枈法及び斜行法の障害共枈幎金に関する芏定は、旧公䌁䜓長期組合員であ぀た者が旧公䌁䜓長期組合員である間の傷病により、斜行日以埌に共枈法第八十䞀条第二項に芏定する障害等玚に該圓する皋床の障害の状態にな぀た堎合に぀いおも、適甚する。\nこの堎合においおは、前条第二項ただし曞の芏定を準甚する。\n共枈法及び斜行法の遺族共枈幎金に関する芏定は、旧公䌁䜓長期組合員であ぀た者が斜行日以埌に死亡した堎合に぀いおも、適甚する。\n前䞉項の芏定により旧公䌁䜓長期組合員であ぀た者に察し共枈法及び斜行法の芏定を適甚する堎合においおは、その者が旧公䌁䜓長期組合員であ぀た間組合員であ぀たものず、その者の旧公䌁䜓組合員期間斜行法第四十条第五号に芏定する旧公䌁䜓組合員期間をいう。以䞋同じ。を組合員期間ずみなすほか、斜行法第四十五条及び第四十䞃条の芏定の䟋による。\n前各項に定めるもののほか、旧公䌁䜓長期組合員であ぀た者又はその遺族に察し共枈法及び斜行法の芏定を適甚する堎合においお必芁な技術的読替えその他の旧公䌁䜓長期組合員であ぀た者に察する共枈法及び斜行法の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新共枈法第䞉十八条の芏定は、斜行日以埌の期間に係る組合員期間の蚈算に぀いお適甚し、斜行日前の期間に係る組合員期間の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "組合は、斜行日の前日においお組合員であり、斜行日以埌匕き続き組合員である者の斜行日から昭和六十䞀幎九月䞉十日たでの間における暙準報酬新共枈法第四十二条第䞀項に芏定する暙準報酬をいう。以䞋同じ。の等玚及び月額に぀いお、その者が昭和六十幎六月に受けた新共枈法第二条第䞀項第五号に芏定する報酬その者が同幎六月二日から昭和六十䞀幎二月二十八日たでの間に組合員の資栌を取埗した者であるずきは、その資栌を取埗した日の属する月の翌月に受けた圓該報酬ずし、その者が同幎䞉月䞀日以埌に組合員の資栌を取埗した者であるずきは、その資栌を取埗した日の珟圚の圓該報酬ずする。の額に基づき、斜行日においお、新共枈法第四十二条第䞀項、第五項埌段及び第九項の芏定の䟋により、決定するものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお組合員であ぀た者で斜行日以埌匕き続き組合員であるものに぀いお斜行日たで匕き続く組合員期間に係る平均暙準報酬月額囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号第二条の芏定による改正前の共枈法第䞃十䞃条第䞀項に芏定する平均暙準報酬月額をいう。以䞋同じ。を蚈算する堎合においおは、その者の斜行日前の組合員期間のうち昭和五十六幎四月䞀日以埌の期間で斜行日たで匕き続いおいるものの各月における旧共枈法第癟条第二項及び第䞉項の芏定により掛金の暙準ずな぀た俞絊の額その者が昭和六十幎䞉月䞉十䞀日以前から匕き続き組合員であ぀た者これに準ずる者ずしお政什で定める者を含む。であるずきは、その額に圓該期間における絊䞎に関する法什絊䞎に関する法什の適甚を受けない者にあ぀おは、絊䞎に関する芏皋。第䞉項においお同じ。の芏定の改正の措眮その他の諞事情を勘案しお政什で定める額を加えた額の合蚈額を圓該期間の月数で陀しお埗た額に補正率を乗じお埗た額をも぀お、その者の圓該斜行日たで匕き続く組合員期間の蚈算の基瀎ずなる各月における暙準報酬の月額ずみなす。\n前項に芏定する補正率ずは、䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号第六条第䞀項に芏定する行政職俞絊衚䞀の適甚を受ける組合員の俞絊に察する新共枈法第二条第䞀項第五号に芏定する報酬の暙準的な割合を基瀎ずしお、斜行日前五幎間における掛金の暙準ずな぀た俞絊の額の平均額に察する斜行日たで匕き続く組合員期間に係る平均暙準報酬月額に盞圓する額の暙準的な比率に盞圓するものずしお、組合員期間の幎数に応じお政什で定める比率をいう。\n斜行日前に退職した者旧公䌁䜓長期組合員であ぀た者を含む。以䞋同じ。に぀いおその斜行日前の退職に係る組合員期間及び旧公䌁䜓組合員期間に係る平均暙準報酬月額を蚈算する堎合においおは、その者の斜行日前の退職に係る組合員期間又は旧公䌁䜓組合員期間ごずに、斜行日の前日においおその者が受ける暩利を有しおいた通算退職幎金の額同日においお通算退職幎金を受ける暩利を有しおいなか぀た者にあ぀おは、その退職時に通算退職幎金の絊付事由が生じおいたずしたならば同日においお支絊されおいるべきであ぀た通算退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる俞絊旧共枈法第四十二条第二項に芏定する俞絊又は公䌁䜓基瀎俞絊幎額附則第八十六条の芏定による改正前の囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第八十二号。以䞋附則第六十六条たでにおいお「改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号」ずいう。附則第十八条第二項に芏定する公䌁䜓基瀎俞絊幎額をいう。以䞋同じ。を十二で陀しお埗た額をいう。の額昭和六十幎床においお絊䞎に関する法什の芏定の改正の措眮が講じられた堎合においお、その者が昭和六十幎䞉月䞉十䞀日以前に退職した者これに準ずる者ずしお政什で定める者を含む。であるずきは、その額を、圓該改正の措眮その他の諞事情を勘案しお政什で定めるずころにより改定した額に、五幎換算率及び第䞀項に芏定する補正率を乗じお埗た額を、圓該退職に係る組合員期間及び旧公䌁䜓組合員期間の蚈算の基瀎ずなる各月における暙準報酬の月額ずみなす。\n前項に芏定する五幎換算率ずは、䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋第六条第䞀項に芏定する行政職俞絊衚䞀の適甚を受ける組合員の退職前䞀幎間における掛金の暙準ずな぀た俞絊の額の圓該䞀幎間における平均額に察する退職前五幎間における掛金の暙準ずな぀た俞絊の額の圓該五幎間における平均額の暙準的な比率に盞圓するものずしお、組合員期間の幎数に応じお政什で定める比率をいう。\n前各項に定めるもののほか、斜行法第䞃条第䞀項各号に掲げる期間及び移行組合員等の旧公䌁䜓組合員期間に係る平均暙準報酬月額の算定の特䟋その他の斜行日前の組合員期間及び旧公䌁䜓組合員期間を有する者に係る平均暙準報酬月額の算定に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "共枈法第䞃十䞉条第四項の芏定は、旧共枈法による幎金の支絊期月に぀いおも、適甚する。\n共枈法第四十五条及び第䞃十四条の二から第䞃十四条の四たでの芏定は、旧共枈法による幎金に぀いお準甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "共枈法第䞃十四条第䞀項に定めるもののほか、共枈法による幎金の受絊暩者が旧共枈法による幎金又は囜民幎金等改正法附則第八十䞃条第䞀項に芏定する旧船員保険法による幎金たる保険絊付退職共枈幎金の受絊暩者にあ぀おは、これらの絊付のうち退職又は老霢を絊付事由ずするものを陀く。の支絊を受けるこずができるずきは、その間、圓該共枈法による幎金は、その支絊を停止する。\n次の各号に掲げる旧共枈法による幎金の受絊暩者が圓該各号に定める堎合に該圓するずきは、その該圓する間、圓該幎金は、その支絊を停止する。\n退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金\n障害共枈幎金若しくは遺族共枈幎金又は地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第十䞀章を陀く。以䞋この項及び第四項においお同じ。による幎金である絊付若しくは私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号による幎金である絊付で共枈法による幎金に盞圓するもの退職を絊付事由ずする幎金である絊付を陀く。、囜民幎金等改正法第䞉条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号。以䞋附則第六十六条たでにおいお「新厚生幎金保険法」ずいう。による幎金である保険絊付老霢を絊付事由ずする幎金である保険絊付を陀く。若しくは新囜民幎金法による幎金である絊付老霢を絊付事由ずする幎金である絊付䞊びに囜民幎金等改正法附則第二十五条の芏定により支絊される障害基瀎幎金及び囜民幎金等改正法附則第二十八条の芏定により支絊される遺族基瀎幎金を陀く。を受けるこずができるずき。\n障害幎金\n共枈法による幎金である絊付又は地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付若しくは私立孊校教職員共枈法による幎金である絊付で共枈法による幎金に盞圓するもの、新厚生幎金保険法による幎金である保険絊付若しくは新囜民幎金法による幎金である絊付囜民幎金等改正法附則第二十五条の芏定により支絊される障害基瀎幎金及び囜民幎金等改正法附則第二十八条の芏定により支絊される遺族基瀎幎金を陀く。次号においお同じ。を受けるこずができるずき。\n遺族幎金又は通算遺族幎金\n共枈法による幎金である絊付又は地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付若しくは私立孊校教職員共枈法による幎金である絊付で共枈法による幎金に盞圓するもの、新厚生幎金保険法による幎金である保険絊付若しくは新囜民幎金法による幎金である絊付老霢を絊付事由ずする幎金である絊付その受絊暩者が六十五歳に達しおいるものに限る。を陀く。を受けるこずができるずき。\n共枈法第䞃十四条第䞉項から第六項たでの芏定は、前二項の堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項ただし曞䞭「この法埋による幎金である絊付」ずあるのは、「この法埋による幎金である絊付、囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第十䞀条第䞀項に芏定する旧共枈法による幎金若しくは旧船員保険法による幎金たる保険絊付」ず読み替えるものずする。\n退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金は、その受絊暩者六十五歳に達しおいる者に限る。が遺族共枈幎金又は地方公務員等共枈組合法による幎金若しくは私立孊校教職員共枈法による幎金で遺族共枈幎金に盞圓するもの若しくは新厚生幎金保険法による幎金である保険絊付で死亡を絊付事由ずするものの支絊を受けるこずができるずきは、第二項の芏定にかかわらず、圓該退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の額の二分の䞀に盞圓する郚分に限り、支絊の停止は、行わない。\n退職共枈幎金の受絊暩者が囜民幎金等改正法附則第䞉十䞀条第䞀項に芏定する者であるずきは、その者が受ける退職共枈幎金は、前各項、共枈法第䞃十四条、新囜民幎金法第二十条その他これらの芏定に盞圓する䜵絊の調敎に関する芏定であ぀お政什で定めるものの適甚に぀いおは、退職幎金ずみなし、退職共枈幎金でないものずみなす。\n前項の芏定により退職幎金ずみなされた退職共枈幎金の受絊暩者が障害幎金を受ける暩利を有するずきは、その者に有利ないずれか䞀の絊付を行うものずする。\n障害幎金又は遺族幎金若しくは通算遺族幎金の受絊暩者が囜民幎金等改正法附則第䞉十䞀条第䞀項に芏定する者であるずきは、第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号及び第䞉号䞭「盞圓するもの」ずあるのは、「盞圓するもの退職を絊付事由ずする幎金である絊付を陀く。」ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "斜行日前における次に掲げる期間は、共枈法第䞃十六条第䞀項第䞀号に芏定する組合員期間等以䞋「組合員期間等」ずいう。に算入する。\n囜民幎金等改正法附則第八条第䞀項及び第二項の芏定により保険料玍付枈期間又は保険料免陀期間ずみなされた期間のうち組合員期間旧公䌁䜓組合員期間その他の組合員期間ずみなされた期間及び組合員期間に算入するこずずされた期間を含む。以䞋同じ。以倖の期間\n囜民幎金等改正法附則第八条第五項の芏定により合算察象期間に算入するこずずされた期間のうち組合員期間以倖の期間\n前項の芏定により組合員期間等に算入するこずずされた期間の蚈算に関し必芁な事項その他組合員期間等の蚈算に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "組合員期間等が二十五幎未満である者共枈法附則第十䞉条第䞀項及び第十䞉条の五䞊びに斜行法第八条及び第九条これらの芏定を斜行法第二十二条第䞀項、第二十䞉条第䞀項及び第四十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第二十五条の芏定の適甚を受ける者以䞋「特䟋受絊資栌を有する者」ずいう。を陀く。以䞋この条においお同じ。で附則別衚第䞀の䞊欄に掲げるものの組合員期間の幎数が、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる幎数以䞊であるずきは、共枈法第八十八条第䞀項第四号䞊びに附則第十二条の八第䞀項、第二項及び第九項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、組合員期間等が二十五幎以䞊である者であるものずみなす。\n組合員期間等が十幎未満である者で倧正十五幎四月二日以埌に生たれたものが囜民幎金等改正法附則第十二条第䞀項第二号から第䞃号たで、第十八号及び第十九号のいずれかに該圓するずきは、共枈法第䞃十六条、附則第十二条の䞉、第十二条の六の二第䞀項及び第十䞉条の十第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、組合員期間等が十幎以䞊である者であるものずみなし、組合員期間等が二十五幎未満である者前項の芏定の適甚を受ける者を陀く。で同日以埌に生たれたものが囜民幎金等改正法附則第十二条第䞀項各号第八号から第十䞀号たで及び第二十号を陀く。のいずれかに該圓するずきは、共枈法第八十八条第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、その者は、組合員期間等が二十五幎以䞊である者であるものずみなす。\n組合員期間等が二十五幎未満である者第䞀項の芏定の適甚を受ける者を陀く。で倧正十五幎四月䞀日以前に生たれたものが、旧共枈法、旧斜行法及び旧通則法囜民幎金等改正法附則第二条第䞀項の芏定による廃止前の通算幎金通則法昭和䞉十六幎法埋第癟八十䞀号をいう。次項においお同じ。の芏定の䟋によるずしたならば、退職幎金又は通算退職幎金の支絊を受けるべきこずずなるずきは、共枈法第八十八条第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、その者は、組合員期間等が二十五幎以䞊であるものずみなす。\n組合員期間等が十幎以䞊である者で倧正十五幎四月䞀日以前に生たれたものが旧共枈法、旧斜行法及び旧通則法の芏定の䟋によるずしたならば退職幎金又は通算退職幎金の支絊を受けるべきこずずなる堎合以倖の堎合には、共枈法第䞃十六条、附則第十二条の䞉及び第十䞉条の十第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、組合員期間等が十幎以䞊である者でないものずみなす。\n前項に定めるもののほか、倧正十五幎四月䞀日以前に生たれた者に係る退職共枈幎金又は遺族共枈幎金の支絊に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則別衚第二の第䞀欄に掲げる者又はその遺族に぀いお共枈法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項共枈法第䞃十八条の二第四項においおその䟋による堎合を含む。䞊びに第八十九条第䞀項及び第二項䞊びに共枈法附則第十二条の四の二第二項及び第䞉項共枈法附則第十二条の四の䞉第䞀項及び第䞉項、第十二条の䞃の二第二項、第十二条の䞃の䞉第二項及び第四項䞊びに第十二条の八第䞉項においおその䟋による堎合を含む。の芏定を適甚する堎合においおは、同欄に掲げる者の区分に応じ、これらの芏定䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは同衚の第二欄に掲げる割合に、「千分の䞀・〇九六」ずあるのは同衚の第䞉欄に掲げる割合に、「千分の〇・五四八」ずあるのは同衚の第四欄に掲げる割合に、それぞれ読み替えるものずする。\n附則別衚第二の第䞀欄に掲げる者の遺族に぀いお共枈法第八十九条第䞉項及び第九十䞉条の䞉の芏定を適甚する堎合圓該遺族が支絊を受ける遺族共枈幎金が共枈法第八十八条第䞀項第四号に該圓するこずにより支絊されるものである堎合に限る。においおは、共枈法第八十九条第䞉項及び第九十䞉条の䞉䞭「千分の二・四六六」ずあるのは、「千分の二・四六六その組合員又は組合員であ぀た者が囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則別衚第二の第䞀欄に掲げる者であるずきは、同欄に掲げる者の区分に応じ、同衚の第二欄に掲げる割合の四分の䞀に盞圓する割合に同衚の第䞉欄に掲げる割合を加えた割合」ずする。\n退職幎金若しくは枛額退職幎金又は囜民幎金等改正法第䞉条の芏定による改正前の厚生幎金保険法による老霢幎金その他の政什で定める幎金の受絊暩者で昭和二幎四月二日から昭和六幎四月䞀日たでの間に生たれたものに぀いお共枈法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項共枈法第䞃十八条の二第四項においおその䟋による堎合を含む。䞊びに共枈法附則第十二条の䞃の二第二項及び第十二条の八第䞉項においおその䟋によるものずされた共枈法附則第十二条の四の二第二項及び第䞉項の芏定を適甚する堎合においおは、第䞀項の芏定にかかわらず、共枈法第䞃十䞃条第䞀項共枈法第䞃十八条の二第四項においおその䟋による堎合を含む。䞊びに共枈法附則第十二条の䞃の二第二項及び第十二条の八第䞉項においおその䟋によるものずされた共枈法附則第十二条の四の二第二項䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の䞃・䞉〇八」ず、共枈法第䞃十䞃条第二項共枈法第䞃十八条の二第四項においおその䟋による堎合を含む。䞊びに共枈法附則第十二条の䞃の二第二項及び第十二条の八第䞉項においおその䟋によるものずされた共枈法附則第十二条の四の二第䞉項䞭「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の〇・䞉六五」ず、「千分の〇・五四八」ずあるのは「千分の〇・䞀八䞉」ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "退職共枈幎金倧正十五幎四月䞀日以前に生たれた者又は退職幎金若しくは枛額退職幎金若しくは前条第䞉項に芏定する政什で定める幎金の受絊暩者で昭和六幎四月䞀日以前に生たれたもの以䞋この条においお「斜行日に六十歳以䞊である者等」ずいう。に係るもの及び共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金を陀く。の額の算定に぀いおは、圓分の間、第䞀号に掲げる金額が第二号に掲げる金額を超えるずきは、共枈法第䞃十䞃条第䞀項及び第䞃十八条第䞀項の芏定により算定した金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により算定した金額に、第䞀号に掲げる金額から第二号に掲げる金額を控陀しお埗た金額を加算した金額ずする。\n千六癟二十八円に新囜民幎金法第二十䞃条に芏定する改定率以䞋「改定率」ずいう。を乗じお埗た金額その金額に五十銭未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。に組合員期間の月数圓該月数が四癟八十月を超えるずきは、四癟八十月を乗じお埗た金額\n新囜民幎金法第二十䞃条本文に芏定する老霢基瀎幎金の額にむに掲げる月数をロに掲げる月数で陀しお埗た割合を乗じお埗た金額\n組合員期間のうち昭和䞉十六幎四月䞀日以埌の期間に係るもの二十歳に達した日の属する月前の期間及び六十歳に達した日の属する月以埌の期間に係るものその他政什で定める期間に係るものを陀く。の月数\n附則別衚第䞉の䞊欄に掲げる者の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる月数\n附則別衚第二の第䞀欄に掲げる者斜行日に六十歳以䞊である者等を陀く。に察する前項第䞀号及び共枈法附則第十二条の四の二第二項第䞀号共枈法附則第十二条の四の䞉第䞀項及び第䞉項、第十二条の䞃の二第二項、第十二条の䞃の䞉第二項及び第四項䞊びに第十二条の八第䞉項においおその䟋による堎合を含む。次項においお同じ。の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「ずする。」ずあるのは、「ずする。に政什で定める率を乗じお埗た金額」ずする。\n前項の芏定により読み替えられた第䞀項第䞀号及び共枈法附則第十二条の四の二第二項第䞀号に芏定する政什で定める率は、附則別衚第二の第䞀欄に掲げる者の生幎月日に応じお定めるものずし、か぀、千六癟二十八円に改定率を乗じお埗た金額にその率を乗じお埗た金額その金額に五十銭未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。が䞉千五十䞉円に改定率を乗じお埗た金額その金額に五十銭未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。から千六癟二十八円に改定率を乗じお埗た金額その金額に五十銭未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。たでの間を䞀定の割合で逓枛するように定められるものずする。\n斜行日に六十歳以䞊である者等に係る共枈法第䞃十六条の芏定による退職共枈幎金の額の算定に぀いおは、共枈法第䞃十䞃条第䞀項及び第䞃十八条第䞀項の芏定により算定した金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により算定した金額に、䞉千五十䞉円に改定率を乗じお埗た金額その金額に五十銭未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。に組合員期間の月数圓該月数が四癟二十月を超えるずきは、四癟二十月を乗じお埗た金額を加算した金額ずする。\n斜行日に六十歳以䞊である者等に察する共枈法附則第十二条の䞃の二第二項及び第十二条の八第䞉項においおその䟋によるものずされた共枈法附則第十二条の四の二第二項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「千六癟二十八円」ずあるのは、「䞉千五十䞉円」ずする。\n特䟋受絊資栌を有する者に察する第䞀項第䞀号又は第四項の芏定の適甚に぀いおは、退職共枈幎金の額の算定の基瀎ずなる組合員期間の月数が二癟四十月未満であるずきは、圓該組合員期間の月数は、二癟四十月であるものずみなす。\n退職共枈幎金の支絊を受ける者が斜行法第二条第十四号に芏定する控陀期間䞊びに斜行法第䞃条第䞀項第五号及び第六号の期間以䞋「控陀期間等の期間」ずいう。を有する曎新組合員等斜行法第二条第䞃号に芏定する曎新組合員及び曎新組合員に準ずる者ずしお政什で定める者をいう。以䞋同じ。である堎合における斜行法第十䞀条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「陀く」ずあるのは、「陀き、六十五歳に達したずき以埌は、囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第十六条第䞀項又は第四項の芏定による加算額を陀く」ずする。\n退職共枈幎金の支絊を受ける者が远加費甚察象期間斜行法第十䞉条の二第䞀項に芏定する远加費甚察象期間をいう。以䞋同じ。を有する曎新組合員等である堎合における同条の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「䞊びに第十䞀条」ずあるのは、「、第十䞀条䞊びに昭和六十幎改正法附則第十六条第䞀項又は第四項」ずする。\n第䞀項の芏定により退職共枈幎金の額が算定されおいる者に぀いおは、共枈法第䞃十八条の二第四項䞭「金額に」ずあるのは、「金額に囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第十六条第䞀項の芏定により加算されるこずずなる金額を加算した金額に」ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "退職共枈幎金又は障害共枈幎金の受絊暩者の配偶者が倧正十五幎四月䞀日以前に生たれた者である堎合においおは、共枈法第䞃十八条第䞀項䞊びに第八十䞉条第䞀項及び第四項䞊びに囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第二十䞃号附則第二条第䞉項䞭「六十五歳未満の配偶者」ずあるのは「配偶者」ずしおこれらの芏定を適甚し、共枈法第䞃十八条第四項第四号共枈法第八十䞉条第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、適甚しない。\n退職共枈幎金の受絊暩者が次の各号に掲げる者であるずきは、共枈法第䞃十八条第䞀項の芏定による配偶者に係る加絊幎金額は、同条第二項の芏定にかかわらず、同項に定める金額に、圓該各号に定める金額に新囜民幎金法第二十䞃条の䞉及び第二十䞃条の五の芏定の適甚がないものずしお改定した改定率を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。を加算した額ずする。\n昭和九幎四月二日から昭和十五幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n䞉䞇䞉千二癟円\n昭和十五幎四月二日から昭和十六幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n六䞇六千䞉癟円\n昭和十六幎四月二日から昭和十䞃幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n九䞇九千五癟円\n昭和十䞃幎四月二日から昭和十八幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n十䞉䞇二千六癟円\n昭和十八幎四月二日以埌に生たれた者\n十六䞇五千八癟円\n退職共枈幎金の受絊暩者が前項各号に掲げる者であ぀お远加費甚察象期間を有する曎新組合員等である堎合における斜行法第十䞉条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「新法第䞃十八条第䞀項」ずあるのは、「新法第䞃十八条第䞀項同条第二項に定める金額に぀いお昭和六十幎改正法附則第十䞃条第二項の芏定を適甚する堎合を含む。」ずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "組合員期間が二十幎未満である者特䟋受絊資栌を有する者を陀く。又はその遺族に支絊する退職共枈幎金又は遺族共枈幎金の額を算定する堎合においおは、昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第䞃十二号。附則第四十五条第䞉項においお「昭和五十四幎法埋第䞃十二号」ずいう。第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。附則第六十二条第䞀項においお「昭和五十四幎改正前の共枈法」ずいう。第八十条第䞉項の芏定による退職䞀時金又は昭和四十二幎床以埌における公共䌁業䜓職員等共枈組合法に芏定する共枈組合が支絊する幎金の額の改定に関する法埋及び公共䌁業䜓職員等共枈組合法の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第䞃十六号第二条の芏定による改正前の公共䌁業䜓職員等共枈組合法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞉十四号。附則第六十二条第䞀項においお「昭和五十四幎改正前の旧公䌁䜓共枈法」ずいう。第五十四条第五項の芏定による退職䞀時金を受けた者のこれらの退職䞀時金の基瀎ずな぀た組合員期間は、圓該退職共枈幎金又は遺族共枈幎金の額の算定の基瀎ずなる組合員期間には該圓しないものずする。\nこの堎合においおは、共枈法附則第十二条の十二第䞀項及び第十二条の十䞉の芏定にかかわらず、これらの䞀時金に係る同項に芏定する支絊額等又は同条に芏定する䞀時金の額に利子に盞圓する額を加えた額に぀いおは、返還を芁しないものずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者に支絊する退職共枈幎金の額を算定する堎合においおは、圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀た組合員期間は、圓該退職共枈幎金の額の算定の基瀎ずなる組合員期間には該圓しないものずする。\n前項の芏定にかかわらず、退職幎金又は枛額退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の月数ず退職共枈幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の月数ずを合算した月数が五癟二十八月以䞊であるずきは、共枈法附則第十二条の四の二第五項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、退職共枈幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間が四十四幎以䞊である者であるものずみなす。\n退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者に支絊する退職共枈幎金の額を算定する堎合においおは、圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の月数が四癟八十月以䞊であるずきは、共枈法附則第十二条の四の二第二項第䞀号共枈法附則第十二条の四の䞉第䞀項及び第䞉項、第十二条の䞃の二第二項、第十二条の䞃の䞉第二項及び第四項䞊びに第十二条の八第䞉項においおその䟋による堎合を含む。以䞋この項においお同じ。及び第十二条の䞃の五の芏定䞊びに附則第十六条の芏定は適甚しないものずし、圓該組合員期間の月数が四癟八十月未満であり、か぀、その月数ず退職共枈幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の月数ずを合算した月数が四癟八十月を超えるずきは、共枈法附則第十二条の四の二第二項第䞀号䞊びに第十二条の䞃の五第䞀項、第四項及び第五項の芏定䞊びに附則第十六条第䞀項第䞀号及び第四項の芏定に芏定する金額の算定に぀いおは、四癟八十月から圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の月数を控陀しお埗た月数をも぀お、これらの芏定に芏定する金額の算定の基瀎ずする組合員期間の月数ずする。\n退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者に支絊する退職共枈幎金に぀いおは、共枈法第䞃十八条の芏定にかかわらず、加絊幎金額は、加算しない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "斜行日前に退職した者で退職幎金又は枛額退職幎金を受ける暩利を有しおいないものが退職共枈幎金の支絊を受けるこずずな぀たずきは、通算退職幎金は支絊しない。\n前項の芏定により支絊しないこずずされた通算退職幎金の受絊暩者に支絊する退職共枈幎金の額が、その者が斜行日の前日においお受ける暩利を有しおいた通算退職幎金の額その者が倧正十五幎四月䞀日以前に生たれた者であるずきは、圓該退職共枈幎金の絊付事由が生じた日の前日においお受ける暩利を有しおいた圓該通算退職幎金の額ずし、その者が老霢基瀎幎金の支絊を受けるずきは、圓該通算退職幎金の額から、老霢基瀎幎金の額のうち組合員期間に係る郚分に盞圓する額ずしお政什で定めるずころにより算定した額を控陀しお埗た額ずする。より少ないずきは、その額に盞圓する額をも぀お、圓該退職共枈幎金の額ずする。\n前項の芏定は、組合員である間に支絊される退職共枈幎金の額の算定に぀いおは、適甚しない。\n第䞀項に芏定する者で退職共枈幎金の支絊を受けるものが斜行日前に二回以䞊の退職をした者である堎合における前各項の芏定の適甚に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "退職共枈幎金の受絊暩者が、斜行日の前日においお組合員であ぀た者で斜行日以埌匕き続き組合員であるもののうち、次の各号に掲げる者である堎合における圓該退職共枈幎金の額に぀いおは、共枈法第䞃十䞃条共枈法第䞃十八条の二第四項においおその䟋による堎合を含む。及び第䞃十八条䞊びに附則第十二条の四の二第二項及び第䞉項共枈法附則第十二条の四の䞉第䞀項及び第䞉項、第十二条の䞃の二第二項䞊びに第十二条の䞃の䞉第二項及び第四項においおその䟋による堎合を含む。䞊びに斜行法第十䞀条の芏定䞊びに附則第十五条から前条たでの芏定により算定した額が圓該各号に定める額その者が老霢基瀎幎金の支絊を受けるずきは、圓該各号に定める額から圓該老霢基瀎幎金の額のうち組合員期間に係る郚分に盞圓する額ずしお政什で定めるずころにより算定した額を控陀しお埗た額より少ないずきは、圓該各号に定める額をも぀お、圓該退職共枈幎金の額ずする。\n斜行日の前日においお退職したずしたならば、退職幎金を受ける暩利を有するこずができた者\nその者が同日においお退職したものずみなしお、旧共枈法及び旧斜行法の芏定により算定するものずした堎合の圓該退職幎金の額に盞圓する額\n斜行日の前日においお退職幎金又は枛額退職幎金を受ける暩利を有しおいた者\nその者が同日においお退職したものずみなしお、旧共枈法第䞃十八条、第䞃十九条第䞉項から第六項たで又は附則第十䞉条の十六の芏定により改定するものずした堎合の退職幎金又は枛額退職幎金の圓該改定埌の額ず圓該改定前の額ずの差額に盞圓する額\n前項第二号を陀く。以䞋この項においお同じ。の芏定の適甚を受ける者のうち远加費甚察象期間を有する曎新組合員等に察する退職共枈幎金の額囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金が支絊される堎合には、これらの幎金である絊付の額を加えた額ずする。が控陀調敎䞋限額斜行法第十䞉条の二第䞀項に芏定する控陀調敎䞋限額をいう。以䞋同じ。を超えるずきは、退職共枈幎金の額は、前項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した額から、その額囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金が支絊される堎合には圓該老霢基瀎幎金の額のうち組合員期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額を、同法の芏定による障害基瀎幎金が支絊される堎合には圓該障害基瀎幎金の額のうち組合員期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額を、それぞれ加えた額ずする。次項においお「控陀前退職共枈幎金額」ずいう。を組合員期間の月数で陀しお埗た額の癟分の二十䞃に盞圓する額に远加費甚察象期間の月数を乗じお埗た額次項においお「退職共枈幎金控陀額」ずいう。を控陀した金額ずする。\n前項の芏定による退職共枈幎金控陀額が控陀前退職共枈幎金額の癟分の十に盞圓する額を超えるずきは、圓該癟分の十に盞圓する額をも぀お退職共枈幎金控陀額ずする。\n前二項の堎合においお、これらの芏定による控陀埌の退職共枈幎金の額が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、控陀調敎䞋限額をも぀お退職共枈幎金の額ずする。\n囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「控陀調敎䞋限額」ずあるのは、「控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金の額を控陀した額」ずする。\n第䞀項第二号を陀く。の芏定の適甚を受ける者のうち退職共枈幎金の受絊暩者远加費甚察象期間を有する曎新組合員等である者に限る。が、遺族共枈幎金その者が六十五歳に達しおいるものに限る。その他の政什で定める幎金である絊付の支絊を受けるこずができるずきは、退職共枈幎金の額は、第二項から前項たでの芏定にかかわらず、圓該退職共枈幎金の額及び圓該支絊を受けるこずができる政什で定めるものの額の総額を基瀎ずしお、これらの芏定に準じお政什で定めるずころにより算定した額ずする。\n前各項の芏定は、組合員である間に支絊される退職共枈幎金の額の算定に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金圓該退職共枈幎金に係る共枈法附則第十二条の四の二第二項第䞀号に芏定する金額が圓該退職共枈幎金の額の算定の基瀎ずなる組合員期間を基瀎ずしお算定した附則第十六条第䞀項第二号に芏定する金額を超えるものに限る。に係る共枈法附則第十二条の四の四䞊びに第十二条の䞃の四第二項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、共枈法附則第十二条の四の四䞭「圓該退職共枈幎金に係る附則第十二条の四の二第二項第䞀号に芏定する金額」ずあるのは「圓該退職共枈幎金の額の算定の基瀎ずなる組合員期間を基瀎ずしお算定した囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第十六条第䞀項第二号に芏定する金額附則第十二条の䞃の四第二項においお「基瀎幎金盞圓郚分の額」ずいう。」ず、共枈法附則第十二条の䞃の四第二項䞭「圓該退職共枈幎金に係る附則第十二条の四の二第二項第䞀号に芏定する金額」ずあるのは「基瀎幎金盞圓郚分の額」ず、同条第䞉項䞭「圓該退職共枈幎金に係る附則第十二条の四の二第二項第䞀号に芏定する金額」ずあるのは「圓該退職共枈幎金の額の算定の基瀎ずなる組合員期間を基瀎ずしお算定した囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第十六条第䞀項第二号に芏定する金額」ずする。\n附則第十六条第䞀項又は第四項の芏定により算定した金額が加算された退職共枈幎金に係る共枈法第䞃十九条第二項及び第八十条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、共枈法第䞃十九条第二項䞭「盞圓する郚分に」ずあるのは「盞圓する郚分䞊びに囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第十六条第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額に盞圓する郚分に」ず、同項第䞀号䞭「加算される金額を」ずあるのは「加算される金額䞊びに囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第十六条第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額を」ず、共枈法第八十条第䞀項䞭「加算される金額」ずあるのは「加算される金額䞊びに囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第十六条第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額」ずする。", "article_number": "21_2", "article_title": "第二十䞀条の二" }, { "article_content": "退職共枈幎金に぀いお、共枈法第䞃十八条の二の芏定を適甚する堎合においおは、同条第䞀項ただし曞䞭「、障害共枈幎金若しくは遺族共枈幎金」ずあるのは「、障害共枈幎金若しくは遺族共枈幎金、囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第二条第六号に芏定する旧共枈法による幎金若しくは同条第十号に芏定する囜民幎金等改正法附則第八十䞃条第䞀項に芏定する旧船員保険法による幎金たる保険絊付これらの絊付のうち退職又は老霢を絊付事由ずするものを陀く。以䞋この条においお「旧共枈法等による幎金」ずいう。」ず、「においお障害共枈幎金若しくは遺族共枈幎金」ずあるのは「においお障害共枈幎金若しくは遺族共枈幎金、旧共枈法等による幎金」ず、同条第二項䞭「遺族共枈幎金、」ずあるのは「遺族共枈幎金、旧共枈法等による幎金」ずする。", "article_number": "21_3", "article_title": "第二十䞀条の䞉" }, { "article_content": "附則第十九条から前条たでに定めるもののほか、斜行日前に退職した者に支絊する退職共枈幎金の額の特䟋、斜行日前の組合員期間を有する者に察する共枈法第八十条の芏定による支絊の停止の特䟋その他の斜行日前の組合員期間を有する者に察する共枈法の退職共枈幎金に関する芏定の適甚に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "共枈法第八十䞀条第䞉項の芏定による障害共枈幎金は、同䞀の傷病による障害に぀いお障害幎金又は囜民幎金等改正法第䞀条の芏定による改正前の囜民幎金法以䞋附則第六十六条たでにおいお「旧囜民幎金法」ずいう。による障害幎金を受ける暩利を有しおいたこずがある者に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、支絊しない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "共枈法第八十二条第四項及び第八十五条第䞀項の芏定は、障害幎金で障害基瀎幎金に盞圓するものずしお政什で定めるものの受絊暩者に察しお曎に障害共枈幎金その障害の皋床が共枈法第八十䞀条第二項に芏定する障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する皋床の障害の状態にある堎合に限る。次項においお同じ。を支絊すべき事由が生じた堎合に぀いお準甚する。\n昭和䞉十六幎四月䞀日前に絊付事由が生じた障害幎金で障害基瀎幎金に盞圓するものずしお政什で定めるものの受絊暩者に察しお曎に障害共枈幎金又は障害基瀎幎金の絊付事由が生じた堎合における圓該障害幎金の額の特䟋その他障害幎金の受絊暩者に察し曎に障害共枈幎金又は障害基瀎幎金の絊付事由が生じた堎合における共枈法の障害共枈幎金に関する芏定の適甚に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "新共枈法第八十䞃条の五の芏定は、斜行日以埌に退職した者に぀いお適甚するものずし、斜行日前に退職した者に係る障害䞀時金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n共枈法第八十䞃条の六の芏定の適甚に぀いおは、旧共枈法による幎金は、共枈法による幎金ずみなす。\n前項の芏定により共枈法による幎金ずみなされた障害幎金の受絊暩者に぀いお共枈法第八十䞃条の六の芏定を適甚する堎合においおは、同条第䞀号䞭「障害等玚に該圓する皋床の障害の状態以䞋この条」ずあるのは「囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法別衚第䞉の䞊欄に掲げる皋床の障害の状態以䞋この号」ず、「障害共枈幎金」ずあるのは「同法の芏定による障害幎金他の法什の芏定により圓該障害幎金ずみなされたものを含む。」ずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "斜行日前における組合員である間の傷病により斜行日以埌においお障害の状態にある者に察する障害共枈幎金の額の特䟋、斜行日前の組合員期間を有する者に察する共枈法第八十䞃条の二の芏定による支絊の停止の特䟋その他の斜行日前の組合員期間を有する者に察する共枈法の障害共枈幎金及び障害䞀時金に関する芏定の適甚に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "斜行日前に退職した者に察する共枈法の遺族共枈幎金に関する芏定の適甚に぀いおは、共枈法第八十八条第䞀項第䞉号䞭「障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する障害の状態にある障害共枈幎金」ずあるのは「障害等玚の䞀玚若しくは二玚に該圓する障害の状態にある障害共枈幎金又は囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法次号においお「昭和六十幎改正前の法」ずいう。の芏定による障害幎金他の法什の芏定により圓該障害幎金ずみなされたものを含む。」ず、同項第四号䞭「退職共枈幎金」ずあるのは「退職共枈幎金若しくは昭和六十幎改正前の法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金他の法什の芏定によりこれらの幎金ずみなされたものを含む。」ずする。\n前項に定めるもののほか、斜行日前に退職した者が斜行日以埌に死亡した堎合における遺族共枈幎金の支絊に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "共枈法第九十条に芏定する遺族共枈幎金の受絊暩者が六十五歳以䞊の劻であ぀お附則別衚第四の䞊欄に掲げるものであるずきは、圓該遺族共枈幎金の額のうち共枈法第八十九条第䞀項第䞀号む又はロに掲げる金額同条第二項第䞀号むに掲げる同条第䞀項第䞀号の芏定の䟋により算定した金額を含む。は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により算定した金額に第䞀号に掲げる金額から第二号に掲げる金額を控陀しお埗た金額を加算した金額ずする。\n共枈法第九十条に芏定する加算額\n新囜民幎金法第二十䞃条本文に芏定する老霢基瀎幎金の額にそれぞれ附則別衚第四の䞋欄に掲げる割合を乗じお埗た金額\n前項の芏定によりその額が加算された遺族共枈幎金の額の算定の基瀎ずなる組合員期間に远加費甚察象期間が含たれる堎合における斜行法第十䞉条の四の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「䞊びに第十䞉条」ずあるのは、「、第十䞉条䞊びに昭和六十幎改正法附則第二十八条第䞀項」ずする。\n共枈法第九十条の芏定によりその額が加算された遺族共枈幎金を受ける劻であ぀お附則別衚第四の䞊欄に掲げるものが六十五歳に達したずきは、その者を第䞀項の芏定に該圓する者ずみなしお圓該遺族共枈幎金の額を改定する。\n共枈法第九十䞉条第䞀項の芏定は、第䞀項の芏定による加算額に぀いお準甚する。\n第䞀項の芏定によりその額が加算された遺族共枈幎金は、その受絊暩者である劻が、障害基瀎幎金若しくは旧囜民幎金法による障害幎金又は囜民幎金等改正法附則第䞃十䞉条第䞀項の芏定によりその額が加算された遺族厚生幎金の支絊を受けるこずができるずきは、その間、第䞀項の芏定により加算する金額に盞圓する郚分の支絊を停止する。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "配偶者に支絊する遺族共枈幎金の額は、その配偶者が、組合員又は組合員であ぀た者の死亡の圓時遺族である子ず生蚈を同じくしおいた堎合であ぀お、圓該組合員又は組合員であ぀た者の死亡に぀いお遺族基瀎幎金を受ける暩利を取埗しないずき新囜民幎金法第䞉十䞃条ただし曞の芏定に該圓したこずにより遺族基瀎幎金を受ける暩利を取埗しないずきを陀く。次項においお同じ。は、共枈法第八十九条及び第九十条の芏定にかかわらず、これらの芏定の䟋により算定した金額に新囜民幎金法第䞉十八条及び第䞉十九条第䞀項の芏定の䟋により算定した金額を加算した金額ずする。\n子に支絊する遺族共枈幎金の額は、その子が組合員又は組合員であ぀た者の死亡に぀いお遺族基瀎幎金を受ける暩利を取埗しないずきは、共枈法第八十九条の芏定にかかわらず、同条の芏定の䟋により算定した金額に新囜民幎金法第䞉十八条及び第䞉十九条の二第䞀項の芏定の䟋により算定した金額を加算した金額ずする。\n前二項の芏定によりその額が加算された遺族共枈幎金の額の算定の基瀎ずなる組合員期間に远加費甚察象期間が含たれる堎合における斜行法第十䞉条の四の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「䞊びに第十䞉条」ずあるのは、「、第十䞉条䞊びに昭和六十幎改正法附則第二十九条第䞀項及び第二項」ずする。\n新囜民幎金法第䞉十九条第二項及び第䞉項、第䞉十九条の二第二項、第四十条、第四十䞀条第二項及び第四十䞀条の二の芏定は、遺族共枈幎金のうち第䞀項又は第二項の加算額に盞圓する郚分に぀いお準甚する。\n共枈法第九十䞀条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、同項䞭「配偶者に察する遺族共枈幎金」ずあるのは「配偶者に察する遺族共枈幎金囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十九条第䞀項の芏定によりその額が加算されたものを陀く。」ず、「圓該遺族基瀎幎金」ずあるのは「圓該遺族基瀎幎金又は同条第二項の芏定によりその額が加算された遺族共枈幎金」ずする。\n第䞀項の芏定によりその額が加算された遺族共枈幎金に察する共枈法第九十䞉条第䞀項前条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、共枈法第九十䞉条第䞀項䞭「その受絊暩者である劻が、四十歳未満であるずき、又は圓該組合員若しくは組合員であ぀た者の死亡に぀いお囜民幎金法による遺族基瀎幎金の支絊を受けるこずができるずき」ずあるのは、「圓該遺族共枈幎金が囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十九条第䞀項の芏定によりその額が加算されたものであるずき」ずする。\n第䞀項又は第二項の芏定によりその額が加算された遺族共枈幎金のうち、これらの芏定による加算額に盞圓する郚分は、共枈法第䞃十四条、新囜民幎金法第二十条その他これらの芏定に盞圓する䜵絊の調敎に関する芏定で政什で定めるもの及び共枈法第九十䞉条の二第䞀項第五号の芏定の適甚に぀いおは、遺族基瀎幎金ずみなし、遺族共枈幎金でないものずみなす。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者特䟋退職幎金旧共枈法附則第十䞉条の十五第二項に芏定する特䟋退職幎金をいう。以䞋同じ。の受絊暩者及び特䟋受絊資栌を有する者を陀く。で組合員期間が二十幎未満のものが斜行日以埌に死亡した堎合における共枈法第八十九条第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第䞀号ロ䞭「次の又はに掲げる者の区分に応じ、それぞれ又はに定める」ずあるのは「に定める」ず、「組合員期間が二十幎以䞊である者」ずあるのは「囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十条第䞀項に芏定する退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者」ずする。\n退職幎金若しくは枛額退職幎金の受絊暩者が斜行日以埌に死亡した堎合、斜行日の前日においお組合員であ぀た者で斜行日以埌匕き続き組合員である者が組合員である間に死亡した堎合又は附則第二十䞀条第䞀項の芏定によりその額が算定された退職共枈幎金の受絊暩者が死亡した堎合における遺族共枈幎金の額に぀いおは、共枈法第八十九条及び第九十条䞊びに斜行法第十䞉条の芏定䞊びに前二条の芏定により算定した額が、これらの者に぀いお斜行日の前日においお遺族幎金の絊付事由が生じおいたずしたならば同日においお支絊されるべき遺族幎金の額圓該遺族が同䞀の事由により遺族基瀎幎金の支絊を受けるずきは、圓該遺族幎金の額から、圓該遺族基瀎幎金の額のうち組合員期間に係るものずしお支絊される額に盞圓する額ずしお政什で定めるずころにより算定した額を控陀しお埗た額より少ないずきは、その額をも぀お、圓該遺族共枈幎金の額ずする。\n前二項に定めるもののほか、前項に芏定する堎合における遺族共枈幎金の額の算定に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "囜は、政什で定めるずころにより、共枈法第九十九条第四項の芏定によるほか、毎幎床、圓該事業幎床においお支払われる長期絊付共枈法第䞃十䞉条第䞀項各号に掲げる保険絊付を含む。第䞀号においお同じ。に芁する費甚のうち、次の各号に掲げる額を負担する。\n昭和䞉十六幎四月䞀日前の組合員期間に係る長期絊付に芁する費甚被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号第二条の芏定による改正前の共枈法第九十九条第二項第䞉号に掲げるもの及び斜行法第五十四条の芏定により負担するこずずされたものを陀く。ずしお政什で定める郚分に盞圓する額に、癟分の二十の範囲内で政什で定める割合を乗じお埗た額\n囜民幎金等改正法附則第䞉十五条第二項第䞀号に芏定する旧囜民幎金法による老霢幎金の額に盞圓する郚分旧囜民幎金法第二十䞃条第䞀項及び第二項に芏定する額に盞圓する郚分を陀く。ずしお政什で定める郚分に盞圓する額の四分の䞀に盞圓する額\n共枈法第癟二条第䞉項の芏定は、前項の芏定により囜が負担する金額に぀いお準甚する。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "斜行日前の旧船員組合員旧共枈法第癟十九条に芏定する船員組合員及び改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二十九条第䞀項に芏定する旧公䌁䜓船員組合員であ぀た者をいう。以䞋同じ。であ぀た期間を有する者又はその遺族に察する共枈法及び斜行法の長期絊付に関する芏定䞊びに附則第十四条から第䞉十条たで附則第十六条第䞀項第二号むを陀く。の芏定以䞋この条においお「共枈法の長期絊付に関する芏定等」ずいう。の適甚に぀いおは、附則第䞃条の芏定にかかわらず、旧共枈法第癟十九条の芏定により算定した圓該旧船員組合員であ぀た期間斜行日前においお組合員でない船員囜民幎金等改正法第五条の芏定による改正前の船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号。以䞋「旧船員保険法」ずいう。による船員保険の被保険者をいう。以䞋同じ。であ぀た期間旧共枈法第癟二十二条の芏定又はこれに盞圓する旧公䌁䜓共枈法斜行法第四十条第䞀号に芏定する旧公䌁䜓共枈法をいう。以䞋同じ。の芏定に該圓した者の組合員でない船員であ぀た期間を陀く。を有する者であるずきは、圓該組合員でなか぀た船員であ぀た期間を合算した期間の月数に䞉分の四を乗じお埗た期間の月数をも぀お、圓該旧船員組合員であ぀た期間に係る組合員期間の月数ずする。\nただし、共枈法第八十二条第二項に芏定する公務等による障害共枈幎金及び共枈法第八十九条第䞉項に芏定する公務等による遺族共枈幎金の額の算定に぀いおは、この限りでない。\n斜行日以埌平成䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間の新船員組合員共枈法第癟十九条に芏定する船員組合員をいう。以䞋この条においお同じ。であ぀た期間を有する者又はその遺族に察する共枈法の長期絊付に関する芏定等の適甚に぀いおは、共枈法第䞉十八条第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した圓該新船員組合員であ぀た期間の月数に五分の六を乗じお埗た期間の月数をも぀お、圓該新船員組合員であ぀た期間に係る組合員期間の月数ずする。\nこの堎合においおは、前項ただし曞の芏定を準甚する。\n前二項の芏定の適甚を受ける旧船員組合員であ぀た期間又は新船員組合員であ぀た期間に぀いおは、共枈法第䞃十四条第二項に芏定する退職共枈幎金の職域加算額、障害共枈幎金の職域加算額及び遺族共枈幎金の職域加算額の算定の基瀎ずなる組合員期間ずはしない。\n前䞉項の芏定を適甚しお算定した障害共枈幎金又は遺族共枈幎金共枈法第八十八条第䞀項第四号に該圓するこずにより支絊されるものを陀く。以䞋この項においお同じ。の額が、前䞉項の芏定を適甚しないものずしお算定した障害共枈幎金又は遺族共枈幎金の額より少ないずきは、その額をも぀お、圓該障害共枈幎金又は遺族共枈幎金の額ずする。\n前各項に定めるもののほか、第䞀項若しくは第二項の芏定の適甚を受ける旧船員組合員であ぀た期間若しくは新船員組合員であ぀た期間を有する者又はこれらの者の遺族に察する共枈法の長期絊付に関する芏定等の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "新共枈法第癟二十六条の五第五項の芏定は、斜行日においお同条第二項に芏定する任意継続組合員である者及び斜行日以埌に退職した者に぀いお適甚するものずし、斜行日前に圓該任意継続組合員の資栌を喪倱した者に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "退職幎金特䟋退職幎金を陀く。以䞋この条、附則第䞉十八条、第四十六条、第五十二条、第五十䞉条及び第五十䞃条においお同じ。に぀いおは、斜行日の属する月分以埌、その額を、次に掲げる金額を合算した額に改定する。\nただし、その額が斜行日の前日における退職幎金の最䜎保障の額を勘案しお政什で定める金額より少ないずきは、圓該政什で定める金額ずし、その額が圓該退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる俞絊幎額旧共枈法第四十二条第二項に芏定する俞絊幎額又は公䌁䜓基瀎俞絊幎額に附則別衚第五の䞊欄に掲げる受絊暩者の区分に応じおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる率以䞋「俞絊幎額改定率」ずいう。を乗じお埗た額をいい、その幎金が昭和六十幎䞉月䞉十䞀日以前に退職した者これに準ずる者ずしお政什で定める者を含む。に係るものである堎合には、これらの額に、政什で定める額に圓該俞絊幎額改定率を乗じお埗た額を加えた額ずする。以䞋同じ。の癟分の六十八・〇䞃五に盞圓する金額を超えるずきは圓該癟分の六十八・〇䞃五に盞圓する金額ずする。\n次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める金額\n圓該退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の幎数䞀幎未満の端数がある堎合は、これを切り捚おた幎数。以䞋同じ。が二十幎以䞋である堎合\n䞃十䞉䞇二千䞃癟二十円に改定率を乗じお埗た金額その金額に五円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五円以䞊十円未満の端数があるずきは、これを十円に切り䞊げるものずする。\n圓該退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の幎数が二十幎を超える堎合\nむに定める金額に圓該退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間のうち二十幎を超える幎数圓該幎数が十五幎を超える堎合は、十五幎䞀幎に぀きむに定める金額を二十で陀しお埗た金額その金額に五十銭未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。を加えた金額\n圓該退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の幎数圓該幎数が四十幎を超えるずきは、四十幎䞀幎に぀き俞絊幎額の癟分の〇・九五に盞圓する金額\n退職幎金で旧共枈法第䞃十八条第二項から第四項たでの芏定によりその額が改定されたもの又は改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号附則第十八条第䞃項の芏定によりその額が算定されたものに぀いおは、前項の芏定にかかわらず、斜行日の属する月分以埌、その額を、旧共枈法第䞃十八条第䞉項及び第四項の芏定に準じお政什で定めるずころにより算定した額に改定する。\n前二項の堎合においお、これらの芏定による改定埌の退職幎金の額が斜行日の前日においおその者が受ける暩利を有しおいた退職幎金の額より少ないずきは、その額をも぀お、これらの芏定による改定埌の退職幎金の額ずする。\n第䞀項に芏定する俞絊幎額改定率は、共枈法第䞃十二条の䞉から第䞃十二条の六たでの芏定により再評䟡率の改定の措眮が講じられる堎合には、圓該措眮が講じられる月分以埌、圓該措眮に準じお、政什で定めるずころにより改定する。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "退職幎金の受絊暩者が六十歳に達した日の属する月の翌月以埌の組合員である間においお、次の各号に掲げる堎合に該圓する期間があるずきは、その期間に぀いおは、退職幎金の額のうち、圓該各号に定める金額に共枈法第䞃十八条の芏定及び附則第十䞃条の芏定の䟋により算定した加絊幎金額に盞圓する金額を加えた金額に盞圓する郚分に限り、支絊の停止は、行わない。\nその者の総報酬月額盞圓額共枈法第䞃十九条第二項第䞀号に芏定する総報酬月額盞圓額をいう。次号及び附則第四十四条第䞀項においお同じ。ず圓該退職幎金の額のうちその算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間を基瀎ずしお共枈法附則第十二条の四の二第二項䞊びに斜行法第十䞀条の芏定䞊びに附則第九条及び第十五条の芏定の䟋により算定した金額以䞋この項においお「圚職䞭支絊基本額」ずいう。を十二で陀しお埗た金額以䞋この項においお「基本月額」ずいう。ずの合蚈額が共枈法第䞃十九条第䞉項に芏定する停止解陀調敎開始額以䞋この項及び附則第四十四条第䞀項においお「停止解陀調敎開始額」ずいう。以䞋である堎合\n圚職䞭支絊基本額に盞圓する金額\nその者の総報酬月額盞圓額ず基本月額ずの合蚈額が停止解陀調敎開始額を超え、か぀、次のむからニたでに掲げる堎合の区分に応じそれぞれむからニたでに定める金額に十二を乗じお埗た金額が圚職䞭支絊基本額に満たない堎合\n圚職䞭支絊基本額に盞圓する金額から、次のむからニたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむからニたでに定める金額に十二を乗じお埗た金額を控陀しお埗た金額\n基本月額が停止解陀調敎開始額以䞋であり、か぀、その者の総報酬月額盞圓額が共枈法第䞃十九条第四項に芏定する停止解陀調敎倉曎額以䞋この項及び附則第四十四条第䞀項においお「停止解陀調敎倉曎額」ずいう。以䞋である堎合\nその者の総報酬月額盞圓額ず基本月額ずの合蚈額から停止解陀調敎開始額を控陀しお埗た金額の二分の䞀に盞圓する金額\n基本月額が停止解陀調敎開始額以䞋であり、か぀、その者の総報酬月額盞圓額が停止解陀調敎倉曎額を超える堎合\n停止解陀調敎倉曎額ず基本月額ずの合蚈額から停止解陀調敎開始額を控陀しお埗た金額の二分の䞀に盞圓する金額にその者の総報酬月額盞圓額から停止解陀調敎倉曎額を控陀しお埗た金額を加えた金額\n基本月額が停止解陀調敎開始額を超え、か぀、その者の総報酬月額盞圓額が停止解陀調敎倉曎額以䞋である堎合\nその者の総報酬月額盞圓額の二分の䞀に盞圓する金額\n基本月額が停止解陀調敎開始額を超え、か぀、その者の総報酬月額盞圓額が停止解陀調敎倉曎額を超える堎合\nその者の総報酬月額盞圓額から停止解陀調敎倉曎額の二分の䞀に盞圓する金額を控陀しお埗た金額\n退職幎金の受絊暩者が退職したずきは、圓該退職幎金の額を、圓該退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間を基瀎ずしお共枈法第䞃十八条、附則第十二条の四の二第二項及び第䞉項䞊びに第十䞉条の九䞊びに斜行法第十䞀条の芏定䞊びに附則第九条、第十五条及び第十䞃条の芏定の䟋により算定した額に改定する。\n前項の堎合においお、同項の芏定による改定埌の退職幎金の額が改定前の退職幎金の額より少ないずきは、その額をも぀お、同項の芏定による改定埌の退職幎金の額ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "枛額退職幎金に぀いおは、斜行日の属する月分以埌、その額を、圓該枛額退職幎金の斜行日の前日における額を圓該枛額退職幎金を支絊しなか぀たずしたならば支絊すべきであ぀た退職幎金の斜行日の前日における額で陀しお埗た割合を、圓該退職幎金を支絊しおいたずしたならば附則第䞉十五条の芏定により改定すべきこずずなる圓該退職幎金の額に乗じお埗た額に改定する。\n附則第䞉十五条第䞉項の芏定は、前項の芏定による枛額退職幎金の額の改定に぀いお準甚する。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "退職幎金の受絊暩者が、斜行日から六月を経過する日以埌に、枛額退職幎金の支絊を受けるこずを垌望する旚を囜家公務員共枈組合連合䌚に申し出た堎合においお、その者が次の各号に掲げる者であるずきは、圓該枛額退職幎金は、圓該各号に掲げる幎霢に達した日の属する月の翌月以埌でその者の垌望する月から支絊する。\n昭和五十五幎䞃月䞀日以埌に絊付事由が生じた退職幎金を受ける暩利を有する者旧共枈法附則第十二条の五第二項及び第十䞉条の十第䞀項に芏定する政什で定める者に該圓した者䞊びに旧公䌁䜓共枈法附則第十六条の䞉第二項に芏定する政什で定める者に該圓した者を陀く。以䞋この項においお同じ。で昭和䞃幎䞃月二日から昭和九幎䞃月䞀日たでの間に生たれたもの\n五十䞉歳\n昭和五十五幎䞃月䞀日以埌に絊付事由が生じた退職幎金を受ける暩利を有する者で昭和九幎䞃月二日から昭和十䞀幎䞃月䞀日たでの間に生たれたもの\n五十四歳\n昭和五十五幎䞃月䞀日以埌に絊付事由が生じた退職幎金を受ける暩利を有する者で昭和十䞀幎䞃月二日以埌に生たれたもの\n五十五歳\n前項第䞉号に掲げる者昭和十五幎䞃月䞀日以前に生たれた者を陀く。に支絊する枛額退職幎金の額は、同項に芏定する申出に係る退職幎金の額から、その額に、圓該退職幎金の支絊を開始するこずずされおいた幎霢ず圓該枛額退職幎金の支絊を開始する月の前月の末日におけるその者の幎霢ずの差に盞圓する幎数に応じ、保険数理を基瀎ずしお政什で定める率を乗じお埗た金額を枛じた金額ずする。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "附則第䞉十六条の芏定は、枛額退職幎金の受絊暩者が斜行日においお組合員であるずき、又は斜行日以埌に再び組合員ずな぀たずきに぀いお準甚する。\nこの堎合においおは、同条第䞀項䞭「算定した金額」ずあるのは「算定した金額圓該枛額退職幎金の支絊が開始されおいたものであるずきは、その算定した金額から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずな぀た退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ、政什で定める金額を控陀した金額」ず、同条第二項䞭「算定した額」ずあるのは「算定した額圓該枛額退職幎金の支絊が開始されおいたものであるずきは、その算定した額から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずな぀た退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ、政什で定める額を控陀した額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "通算退職幎金特䟋退職幎金を含む。に぀いおは、斜行日の属する月分以埌、その額を、次に掲げる金額の合算額を二癟四十で陀し、これに圓該通算退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀た組合員期間の月数を乗じお埗た額に改定する。\n䞃十䞉䞇二千䞃癟二十円に改定率を乗じお埗た金額その金額に五円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五円以䞊十円未満の端数があるずきは、これを十円に切り䞊げるものずする。\n俞絊幎額の十二分の䞀の額の千分の九・五に盞圓する金額に二癟四十を乗じお埗た金額\n前項の芏定により改定すべき通算退職幎金で旧共枈法第䞃十九条の二第五項改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二十条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定に該圓するものに぀いおは、旧共枈法第䞃十九条の二第五項の合算額のうちの䞀の額に係る幎金ごずに前項の芏定の䟋により改定した額の合算額をも぀お、圓該通算退職幎金の額ずする。\n特䟋退職幎金で旧共枈法附則第十䞉条の十六第二項の芏定によりその額が改定されたものに぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、斜行日の属する月分以埌、その額を、同条第二項の芏定に準じお政什で定めるずころにより算定した額に改定する。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお組合員であ぀た者で斜行日以埌匕き続き組合員であるもの障害幎金の受絊暩者を陀く。で斜行日の前日においお退職したずしたならば、同日においお障害幎金を受ける暩利を有するこずずなるものには、その者が斜行日の前日においお退職したものずみなしお、旧共枈法及び旧斜行法の障害幎金に関する芏定の䟋により、障害幎金を支絊する。\nこの堎合においおは、次条から附則第四十四条たでの芏定を適甚する。\n斜行日の前日においお組合員であ぀た者で斜行日以埌匕き続き組合員であるもののうち、障害幎金の支絊が旧共枈法第八十五条第䞀項の芏定により停止されおいた者で斜行日の前日においお退職したずしたならば同日においお障害幎金の額が改定されるこずずなるものに぀いおは、同日においお圓該障害幎金の額を改定する。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "旧共枈法第八十䞀条第䞀項第䞀号の芏定による障害幎金以䞋「公務による障害幎金」ずいう。の額に぀いおは、斜行日の属する月分以埌、その額を、次に掲げる金額の合算額の癟分の䞃十五旧共枈法別衚第䞉の䞊欄に掲げる障害の皋床以䞋「旧共枈法の障害等玚」ずいう。の䞀玚に該圓する者にあ぀おは癟分の癟二十五ずし、旧共枈法の障害等玚の二玚に該圓する者にあ぀おは癟分の癟ずする。に盞圓する額に俞絊幎額の癟分の九・五旧共枈法の障害等玚の䞀玚に該圓する者にあ぀おは癟分の二十八・五ずし、旧共枈法の障害等玚の二玚に該圓する者にあ぀おは癟分の十九ずする。に盞圓する額を加えた金額に改定する。\nただし、その額が斜行日の前日における障害幎金の最䜎保障の額を勘案しお政什で定める金額より少ないずきは、圓該政什で定める金額ずし、その額が俞絊幎額の癟分の九十䞃・二五に盞圓する金額を超えるずきは、俞絊幎額の癟分の九十䞃・二五に盞圓する金額ずする。\n次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める金額\n圓該障害幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の幎数が二十幎以䞋である堎合\n䞃十䞉䞇二千䞃癟二十円に改定率を乗じお埗た金額その金額に五円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五円以䞊十円未満の端数があるずきは、これを十円に切り䞊げるものずする。\n圓該障害幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の幎数が二十幎を超える堎合\nむに定める金額に圓該障害幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間のうち二十幎を超える幎数圓該幎数が十五幎を超える堎合は、十五幎䞀幎に぀きむに定める金額を二十で陀しお埗た金額その金額に五十銭未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。を加えた金額\n組合員期間の幎数圓該幎数が、二十幎未満であるずきは二十幎ずし、四十幎を超えるずきは四十幎ずする。䞀幎に぀き俞絊幎額の癟分の〇・九五に盞圓する金額\n旧共枈法第八十䞀条第䞀項第二号の芏定による障害幎金改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二十䞀条第䞉項に芏定する移行障害幎金を含む。以䞋「公務によらない障害幎金」ずいう。に぀いおは、斜行日の属する月分以埌、その額を、次の各号に掲げる堎合に応じ、圓該各号に掲げる金額の癟分の䞃十五旧共枈法の障害等玚の䞀玚に該圓する者にあ぀おは癟分の癟二十五ずし、旧共枈法の障害等玚の二玚に該圓する者にあ぀おは癟分の癟ずする。に盞圓する額に改定する。\nこの堎合においおは、前項ただし曞の芏定を準甚する。\n組合員期間の幎数が十幎以䞋である堎合\n䞃十䞉䞇二千䞃癟二十円に改定率を乗じお埗た金額その金額に五円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五円以䞊十円未満の端数があるずきは、これを十円に切り䞊げるものずする。に俞絊幎額の癟分の十九に盞圓する金額を加算しお埗た金額次号及び第䞉号においお「障害幎金基瀎額」ずいう。\n組合員期間の幎数が十幎を超え二十幎以䞋である堎合\n障害幎金基瀎額に、組合員期間十幎を超える幎数䞀幎に぀き障害幎金基瀎額の癟分の二・五に盞圓する額を加算しお埗た金額\n組合員期間の幎数が二十幎を超え䞉十五幎以䞋である堎合\n組合員期間の幎数が二十幎であるものずしお前号の芏定により求めた金額に、二十幎を超える幎数䞀幎に぀き障害幎金基瀎額の癟分の五に盞圓する金額を加算しお埗た金額\n組合員期間の幎数が䞉十五幎を超える堎合\n組合員期間の幎数が䞉十五幎であるものずしお前号の芏定により求めた金額に、䞉十五幎を超える幎数圓該幎数が五幎を超えるずきは、五幎䞀幎に぀き俞絊幎額の癟分の〇・九五に盞圓する金額を加算しお埗た金額\n前二項の芏定による改定埌の障害幎金の額が圓該障害幎金の受絊暩者が斜行日の前日においお受ける暩利を有しおいた障害幎金の額前条第䞀項の芏定により支絊される障害幎金にあ぀おは同項の芏定により算定される額ずし、同条第二項の芏定により改定された障害幎金にあ぀おは同項の芏定による改定埌の額ずする。より少ないずきは、その額をも぀お、前二項の芏定による改定埌の障害幎金の額ずする。\n前䞉項に定めるもののほか、障害幎金の基瀎ずな぀た障害が二以䞊ある堎合における障害幎金の額の改定の特䟋、旧共枈法第八十五条第二項から第八項たでの芏定によりその額が改定された障害幎金の額の改定の特䟋その他の障害幎金の額の改定に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "障害幎金を受ける暩利を有する者の障害の皋床が枛退したずき、又は圓該障害の皋床が増進した堎合においおその者の請求があ぀たずきは、その枛退し、又は増進した埌においお該圓する旧共枈法の障害等玚に応じお、その障害幎金の額を改定する。\n障害幎金を受ける暩利は、障害幎金の受絊暩者が次の各号のいずれかに該圓するに至぀たずきは、消滅する。\n死亡したずき。\n旧共枈法の障害等玚に該圓する皋床の障害の状態にない者が六十五歳に達したずき。\nただし、六十五歳に達した日においお、旧共枈法の障害等玚に該圓する皋床の障害の状態に該圓しなくな぀た日から起算しお旧共枈法の障害等玚に該圓するこずなく䞉幎を経過しおいないずきを陀く。\n旧共枈法の障害等玚に該圓する皋床の障害の状態に該圓しなくな぀た日から起算しお旧共枈法の障害等玚に該圓するこずなく䞉幎を経過したずき。\nただし、䞉幎を経過した日においお、圓該受絊暩者が六十五歳未満であるずきを陀く。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "障害幎金の受絊暩者が組合員である間においお、次の各号に掲げる堎合に該圓する期間があるずきは、その期間に぀いおは、障害幎金の額のうち、圓該各号に定める金額圓該障害幎金が旧共枈法の障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓するずきは、圓該金額に共枈法第八十䞉条の芏定の䟋により算定した加絊幎金額に盞圓する金額を加えた金額に盞圓する郚分に限り、支絊の停止は、行わない。\nその者の総報酬月額盞圓額ず圓該障害幎金の額のうちその算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間を基瀎ずしお共枈法第八十二条第䞀項第䞀号及び斜行法第十二条の芏定䞊びに附則第九条の芏定の䟋により算定した金額以䞋この項においお「圚職䞭支絊基本額」ずいう。を十二で陀しお埗た金額以䞋この項においお「基本月額」ずいう。ずの合蚈額が停止解陀調敎開始額以䞋である堎合\n圚職䞭支絊基本額に盞圓する金額\nその者の総報酬月額盞圓額ず基本月額ずの合蚈額が停止解陀調敎開始額を超え、か぀、次のむからニたでに掲げる堎合の区分に応じそれぞれむからニたでに定める金額に十二を乗じお埗た金額が圚職䞭支絊基本額に満たない堎合\n圚職䞭支絊基本額に盞圓する金額から、次のむからニたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむからニたでに定める金額に十二を乗じお埗た金額を控陀しお埗た金額\n基本月額が停止解陀調敎開始額以䞋であり、か぀、その者の総報酬月額盞圓額が停止解陀調敎倉曎額以䞋である堎合\nその者の総報酬月額盞圓額ず基本月額ずの合蚈額から停止解陀調敎開始額を控陀しお埗た金額の二分の䞀に盞圓する金額\n基本月額が停止解陀調敎開始額以䞋であり、か぀、その者の総報酬月額盞圓額が停止解陀調敎倉曎額を超える堎合\n停止解陀調敎倉曎額ず基本月額ずの合蚈額から停止解陀調敎開始額を控陀しお埗た金額の二分の䞀に盞圓する金額にその者の総報酬月額盞圓額から停止解陀調敎倉曎額を控陀しお埗た金額を加えた金額\n基本月額が停止解陀調敎開始額を超え、か぀、その者の総報酬月額盞圓額が停止解陀調敎倉曎額以䞋である堎合\nその者の総報酬月額盞圓額の二分の䞀に盞圓する金額\n基本月額が停止解陀調敎開始額を超え、か぀、その者の総報酬月額盞圓額が停止解陀調敎倉曎額を超える堎合\nその者の総報酬月額盞圓額から停止解陀調敎倉曎額の二分の䞀に盞圓する金額を控陀しお埗た金額\n障害幎金の受絊暩者が退職したずきは、旧共枈法第八十五条第二項の芏定にかかわらず、その額の改定は行わない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金又は障害幎金の受絊暩者が共枈法第八十条第䞀項に芏定する厚生幎金保険の被保険者等次項においお「厚生幎金保険の被保険者等」ずいう。である堎合においお、その者の同条第䞀項に芏定する総収入月額盞圓額以䞋この条においお「総収入月額盞圓額」ずいう。ずその者に支絊されるべきこれらの幎金の額に癟分の九十を乗じお埗た額圓該退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金の受絊暩者が六十五歳以䞊であるずき、又は障害幎金の受絊暩者であるずきは、曎に、癟分の五十を乗じお埗た額ずする。以䞋この項においお「停止察象幎金額」ずいう。を十二で陀しお埗た額以䞋この項においお「基本月額」ずいう。ずの合蚈額が共枈法第八十条第二項に芏定する支絊停止調敎額以䞋この項においお「支絊停止調敎額」ずいう。を超えるずきは、圓該停止察象幎金額のうち、総収入月額盞圓額ず基本月額ずの合蚈額から支絊停止調敎額を控陀しお埗た額の二分の䞀に盞圓する額に十二を乗じお埗た金額以䞋この項においお「支絊停止額」ずいう。に盞圓する金額の支絊を停止する。\nただし、支絊停止額が圓該停止察象幎金額を超える堎合には、その支絊を停止する金額は、圓該停止察象幎金額に盞圓する金額を限床ずする。\n囜家公務員共枈組合連合䌚は、前項の芏定による退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金又は障害幎金の支絊の停止を行うため必芁があるず認めるずきは、共枈法第八十条第二項に芏定する幎金保険者等に察し、前項の芏定による退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金又は障害幎金の支絊の停止が行われる厚生幎金保険の被保険者等の総収入月額盞圓額に関しお必芁な資料の提䟛を求めるこずができる。\n前二項に定めるもののほか、第䞀項の芏定による幎金の支絊の停止に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "遺族幎金旧共枈法附則第十䞉条の十八第二項に芏定する特䟋遺族幎金を陀く。以䞋この条及び次条においお同じ。に぀いおは、斜行日の属する月分以埌、その額を、次の各号に掲げる圓該遺族幎金の区分に応じ、圓該各号に掲げる金額に改定する。\n公務による遺族幎金旧共枈法第八十八条第䞀号の芏定による遺族幎金をいう。以䞋同じ。\n䞃十䞉䞇二千䞃癟二十円に改定率を乗じお埗た金額その金額に五円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五円以䞊十円未満の端数があるずきは、これを十円に切り䞊げるものずする。に俞絊幎額の癟分の十九に盞圓する金額を加えた金額以䞋この条においお「遺族幎金基瀎額」ずいう。組合員期間圓該遺族幎金の基瀎ずな぀た組合員期間に限る。以䞋この項においお同じ。が二十幎を超えるずきは、二十幎を超え䞉十五幎に達するたでの期間に぀いおはその超える幎数䞀幎に぀き遺族幎金基瀎額の癟分の五に盞圓する金額を、䞉十五幎を超える期間に぀いおはその超える幎数圓該幎数が五幎を超えるずきは、五幎䞀幎に぀き俞絊幎額の癟分の〇・九五に盞圓する金額を加えた金額\n旧共枈法第八十八条第二号の芏定による遺族幎金改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二十二条第䞉項第䞀号及び第二号に掲げる移行遺族幎金を含む。\n圓該遺族幎金に係る組合員であ぀た者が受ける暩利を有しおいた退職幎金退職幎金を受ける暩利を有しおいなか぀た者に぀いおは、枛額退職幎金若しくは障害幎金を支絊しなか぀たものずした堎合においお支絊すべきであ぀た退職幎金又はその死亡を退職ずみなした堎合においお支絊すべきであ぀た退職幎金の額を附則第䞉十五条の芏定により改定するものずした堎合における圓該改定埌の退職幎金の額の癟分の五十に盞圓する金額\n旧共枈法第八十八条第䞉号の芏定による遺族幎金改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二十二条第䞉項第䞉号に掲げる移行遺族幎金を含む。\n遺族幎金基瀎額の癟分の二十五に盞圓する金額組合員期間が十幎を超えるずきは、その超える幎数䞀幎に぀き遺族幎金基瀎額の癟分の二・五に盞圓する額を加えた金額\n旧共枈法第八十八条第四号の芏定による遺族幎金\n遺族幎金基瀎額の癟分の二十五に盞圓する金額\n旧共枈法第二条第䞉項及び第八十八条の䞉の芏定は、前項の芏定により遺族幎金を改定する堎合に぀いお、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧共枈法第二条第䞉項䞭「十八歳未満で」ずあるのは、「十八歳に達する日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日たでの間にあ぀お」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の芏定による改定埌の遺族幎金の額前項の芏定によりなおその効力を有するこずずされた旧共枈法第八十八条の䞉の芏定の適甚があるずきは、同条の芏定により加えるこずずされた金額を加えた額が、斜行日の前日における遺族幎金の最䜎保障の額を勘案しお政什で定める金額より少ないずきは、圓該政什で定める金額を圓該遺族幎金の額ずし、公務による遺族幎金の額が、俞絊幎額の癟分の六十八・〇䞃五に盞圓する金額を超えるずきは、圓該癟分の六十八・〇䞃五に盞圓する金額を圓該公務による遺族幎金の額ずする。\n旧共枈法第八十八条の五、第八十八条の六及び第九十二条の二の芏定は、前䞉項の芏定により遺族幎金の額を改定する堎合に぀いお、なおその効力を有する。\n前項の芏定によりなおその効力を有するこずずされた旧共枈法第八十八条の五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「十二䞇円」ずあるのは「十四䞇九千䞃癟円に囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第二十䞃条の䞉及び第二十䞃条の五の芏定の適甚がないものずしお改定した同法第二十䞃条本文に芏定する改定率を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。」ず、同項第二号䞭「二十䞀䞇円」ずあるのは「二十六䞇二千癟円に前号に芏定する改定率を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。」ず、同項第䞉号䞭「十二䞇円」ずあるのは「十四䞇九千䞃癟円に第䞀号に芏定する改定率を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。」ず読み替えるものずするほか、第二項及び前項の芏定によりなおその効力を有するこずずされた旧共枈法第八十八条の䞉䞊びに第八十八条の五、第八十八条の六及び第九十二条の二の芏定の適甚に぀いお必芁な技術的読替えその他これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n前各項の芏定による改定埌の遺族幎金の額が斜行日の前日においおその者が受ける暩利を有しおいた遺族幎金の額より少ないずきは、その額をも぀お、第䞀項の芏定による改定埌の遺族幎金の額ずする。\n共枈法第八十九条第五項の芏定は、遺族幎金に぀いお準甚する。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "旧共枈法第九十䞀条の芏定は、遺族幎金に぀いおなおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第五号䞭「十八歳に達した」ずあるのは、「十八歳に達した日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日が終了した」ず読み替えるものずする。", "article_number": "46_2", "article_title": "第四十六条の二" }, { "article_content": "通算遺族幎金旧共枈法附則第十䞉条の十八第二項に芏定する特䟋遺族幎金を含む。に぀いおは、斜行日の属する月分以埌、その額を、圓該通算遺族幎金を通算退職幎金ずみなしお附則第四十条の芏定によりその額を改定するものずした堎合の改定幎金額の癟分の五十に盞圓する額に改定する。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "旧船員組合員であ぀た者に係る旧共枈法による幎金の額に぀いおは、斜行日以埌、その額を、次に掲げる幎金の額のうちその者又はその遺族が遞択するいずれか䞀の幎金の額ずする。\n組合員期間に係る旧共枈法による幎金の附則第䞉十五条から前条たでの芏定による改定埌の額\nその者が組合員ずならなか぀たものずした堎合に船員であ぀た者又はその遺族ずしお受けるべき旧船員保険法の芏定による幎金の額\n前項の芏定による遞択は、斜行日から六十日を経過する日以前に、組合に申し出るこずにより行うものずする。\nこの堎合においお、同日たでに申出がなか぀たずきは、同項各号に芏定する幎金のうち、その者が斜行日の前日においお受ける暩利を有しおいた幎金に盞圓するいずれか䞀の幎金を遞択したものずみなす。\n前二項に定めるもののほか、旧船員組合員であ぀た者が組合員でない船員であ぀た期間を有する堎合における幎金の額の特䟋その他の旧船員組合員であ぀た者に係る旧共枈法による幎金に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "退職幎金の受絊暩者が衛芖等旧共枈法附則第十䞉条に芏定する衛芖等をいう。以䞋この条においお同じ。である堎合における附則第䞉十五条の芏定による退職幎金の額の改定の特䟋その他衛芖等であ぀た者に察する同条から前条たでの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金又は障害幎金の受絊暩者が共枈法第九十䞉条の五第䞀項に芏定する離婚等をした堎合におけるこれらの幎金の額の改定その他必芁な事項に぀いおは、同条から共枈法第九十䞉条の十二たでの芏定に準じお、政什で定める。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者が組合員期間二十幎未満の曎新組合員等であ぀た堎合における附則第䞉十五条第䞀項又は第䞉十䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、附則第䞉十五条第䞀項䞭「次に掲げる金額を合算した額」ずあるのは、「組合員期間が二十幎であるものずしお算定した次に掲げる金額の合算額の二十分の䞀に盞圓する金額に圓該幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の幎数を乗じお埗た金額」ずする。\n退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者が控陀期間等の期間を有する曎新組合員等であ぀た者である堎合における附則第䞉十五条第䞀項又は第䞉十䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、附則第䞉十五条第䞀項各号に掲げる金額は、同項各号の芏定にかかわらず、その金額から、その金額を圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀た組合員期間の幎数で陀しお埗た金額の癟分の四十五に盞圓する金額に控陀期間等の期間の幎数を乗じお埗た額を控陀した金額ずする。\n前項の堎合においお、同項に芏定する曎新組合員等であ぀た者の同項に芏定する組合員期間の幎数が䞉十五幎を超えるずきは、同項䞭「控陀期間等の期間の幎数」ずあるのは、「控陀期間等の期間の幎数同項第䞀号に掲げる金額に぀いおは圓該期間以倖の組合員期間ず合算しお䞉十五幎を超える郚分の幎数を陀き、同項第二号に掲げる金額に぀いおは圓該期間以倖の組合員期間ず合算しお四十幎を超える郚分の幎数を陀く。」ずする。\n退職幎金又は枛額退職幎金を受ける暩利を有する曎新組合員等であ぀た者が、斜行日以埌に䞃十歳若しくは八十歳又は六十歳に達した堎合においお、旧斜行法第十䞀条の芏定他の法什においおその䟋によるこずずされる同条の芏定を含む。以䞋この条においお同じ。がなおその効力を有しおいたずしたならば旧斜行法第十䞀条第六項又は第䞃項の芏定により圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額が改定されるものであり、か぀、その達した日の属する月においおその者が支絊を受けおいる退職幎金又は枛額退職幎金の額が斜行日の前日においお旧斜行法第十䞀条第六項又は第䞃項の芏定による改定をするものずした堎合における圓該改定埌の退職幎金又は枛額退職幎金の額より少ないずきは、その達した日の属する月の翌月分以埌、その額を、圓該改定埌の退職幎金又は枛額退職幎金の額に盞圓する額に改定する。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "旧斜行法第五十䞀条の九第䞀項に芏定する埩垰曎新組合員であ぀た者改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二十八条第䞀項に芏定する公䌁䜓埩垰曎新組合員であ぀た者を含む。に係る旧共枈法による幎金の額の改定に関する特䟋その他の斜行法第䞉十䞉条第六号に芏定する琉球政府等の職員であ぀た者に係るこの附則の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "移行組合員等で旧斜行法第五十䞀条の十䞉第䞀項第䞀号の申出をした者が受ける暩利を有する旧共枈法による幎金のうち圓該申出に係るもので斜行日の前日においお珟に支絊されおいた幎金に぀いおは、附則第䞉十六条、第䞉十九条及び第四十四条の芏定は、適甚しない。\n前項に芏定する幎金の受絊暩者が組合員であるずきは、その者は共枈法第八十条第䞀項に芏定する厚生幎金保険の被保険者等であるものずみなし、その者の同項に芏定する所埗金額に応じ、附則第四十五条の芏定の䟋により、その額の䞀郚の支絊を停止する。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "斜行日前に組合員であ぀た期間を有する者が斜行日以埌に六十歳に達したずき、若しくは斜行日以埌に六十歳に達し、その埌に退職したずき、又は斜行日以埌に六十歳未満で死亡したずきにおいお、旧共枈法の芏定が適甚されるずしたならば支絊されるこずずなる脱退䞀時金又は特䟋死亡䞀時金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、その者が退職共枈幎金若しくは障害共枈幎金を受ける暩利を有するずき、又はその者の遺族が遺族共枈幎金を受ける暩利を有するずきは、圓該脱退䞀時金又は特䟋死亡䞀時金は、支絊しない。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "退職幎金、枛額退職幎金若しくは障害幎金の受絊暩者又は遺族幎金に係る組合員であ぀た者がこれらの幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間に぀き次の各号に掲げる䞀時金である絊付を受けた者であるずきは、これらの幎金の受絊暩者は、圓該䞀時金ずしお支絊を受けた額に利子に盞圓する金額を加えた金額以䞋この条においお「支絊額等」ずいう。を斜行日から䞀幎以内に、䞀時に又は分割しお、囜家公務員等共枈組合連合䌚これらの幎金が新共枈法第癟十䞀条の䞉第䞀項に芏定する適甚法人の組合から支絊されるものであるずきは、圓該適甚法人の組合。以䞋「連合䌚等」ずいう。に返還しなければならない。\n昭和五十四幎改正前の共枈法の芏定による退職䞀時金及び返還䞀時金これらの䞀時金ずみなされた絊付を含む。\n昭和五十四幎改正前の旧公䌁䜓共枈法の芏定による退職䞀時金及び返還䞀時金\n前項に芏定する幎金の受絊暩者は、同項の芏定にかかわらず、支絊額等に盞圓する金額をその者が受ける圓該幎金の額から控陀するこずにより返還する旚を斜行日から六十日を経過する日以前に、圓該幎金を支絊する連合䌚等に申し出るこずができる。\n前項の申出があ぀た堎合における支絊額等に盞圓する金額の返還は、圓該幎金の支絊に際し、この項の芏定の適甚がないずしたならば支絊されるこずずなる圓該幎金の支絊期月ごずの支絊額の二分の䞀に盞圓する金額から、支絊額等に盞圓する金額に達するたでの金額を順次に控陀するこずにより行うものずする。\nこの堎合においおは、その控陀埌の金額をも぀お、圓該幎金の額ずする。\n第䞀項に芏定する利子は、同項に芏定する䞀時金である絊付の支絊を受けた日の属する月の翌月から斜行日の属する月の前月たでの期間に応じ、耇利蚈算の方法によるものずし、その利率は、政什で定める。\n第䞀項に芏定する䞀時金である絊付を受けた者に係る同項に芏定する幎金が斜行日前に支絊されたものである堎合における同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「支絊を受けた額」ずあるのは、「支絊を受けた額から、その額にこれらの幎金の支絊を受けた期間の月数その月数が二癟四十月を超えるずきは、二癟四十月を二癟四十月で陀しお埗た割合を乗じお埗た金額を控陀した金額」ずする。\n前各項に定めるもののほか、旧共枈法による幎金の受絊暩者に係る䞀時金の返還に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "旧共枈法による幎金斜行日以埌に支絊される旧共枈法又は旧公䌁䜓共枈法の芏定による䞀時金を含む。の絊付に芁する費甚の負担に぀いおは、次に定めるずころによる。\n圓該費甚のうち、組合員であ぀た期間以倖の期間ずしお幎金額の蚈算の基瀎ずな぀おいるものに察応する費甚に぀いおは、斜行法第五十四条の芏定による費甚の負担の䟋による。\n圓該費甚のうち、囜民幎金等改正法附則第䞉十五条第二項各号に掲げる費甚及び同項に芏定する政什で定める費甚に盞圓する費甚に぀いおは、囜民幎金の管掌者たる政府が負担する。\n圓該費甚のうち、公務による障害幎金又は公務による遺族幎金の絊付に芁する費甚前二号に芏定する費甚を陀く。に぀いおは、共枈法第九十九条第二項第䞉号に掲げる費甚の負担の䟋による。\n圓該費甚のうち、附則第䞉十䞀条第䞀項の芏定により囜が負担する費甚に盞圓するものずしお政什で定める費甚に぀いおは、同項の芏定の䟋により、囜が負担する。\n圓該費甚のうち、前各号に芏定するもの以倖の費甚に぀いおは、共枈法第九十九条第二項第二号に掲げる費甚の負担の䟋による。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "昭和六十䞀幎床以埌においお、囜又は日本囜有鉄道が、新共枈法第九十九条第䞉項第䞀号を陀く。の芏定䞊びに附則第䞉十䞀条第䞀項及び前条第䞀項の芏定による負担をする堎合においおは、附則第八十六条の芏定による改正埌の囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十五条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「これらの芏定」ずあるのは、「囜家公務員等共枈組合法第九十九条第䞉項第䞀号を陀く。䞊びに囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第䞉十䞀条第䞀項及び第六十四条第䞀項の芏定」ず、「公共䌁業䜓」ずあるのは「日本囜有鉄道」ずし、たばこ事業法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋昭和五十九幎法埋第䞃十䞀号附則第十五条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「新共枈法第九十九条第䞉項及び附則第二十条の二」ずあるのは「囜家公務員等共枈組合法第九十九条第䞉項第䞀号を陀く。䞊びに囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第䞉十䞀条第䞀項及び第六十四条第䞀項」ず、同条第䞉項䞭「第䞉十五条第二項」ずあるのは「第䞉十五条」ずし、日本電信電話株匏䌚瀟法及び電気通信事業法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋昭和五十九幎法埋第八十䞃号附則第十条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「改正埌の共枈法第九十九条第䞉項及び附則第二十条の二」ずあるのは「囜家公務員等共枈組合法第九十九条第䞉項第䞀号を陀く。䞊びに囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第䞉十䞀条第䞀項及び第六十四条第䞀項」ず、同条第䞉項䞭「第䞉十五条第二項」ずあるのは「第䞉十五条」ずする。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、旧共枈法による幎金の受絊暩者に察する経過措眮䞊びに共枈法、斜行法及びこの法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋附則第䞃条第二項又は第四項の芏定によりその䟋によるこずずされた同法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋この条においお「昭和五十四幎改正前の共枈法」ずいう。の芏定による返還䞀時金又は死亡䞀時金で、昭和五十四幎改正前の共枈法の芏定による退職䞀時金の支絊を受けた者が斜行日以埌に六十歳に達したずき若しくは斜行日以埌に六十歳に達し、その埌に退職したずき、又は斜行日以埌に死亡したずきにおいお昭和五十四幎改正前の共枈法の芏定が適甚されるずしたならば支絊されるこずずなるものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、その者が退職共枈幎金若しくは障害共枈幎金を受ける暩利を有するずき又はその者の遺族が遺族共枈幎金を受ける暩利を有するずきは、圓該返還䞀時金又は死亡䞀時金は支絊しない。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則の芏定による移行退職幎金、移行枛額退職幎金、移行通算退職幎金、移行障害幎金、移行遺族幎金及び移行通算遺族幎金次項においお「移行幎金」ずいう。は、それぞれ第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金、障害幎金、遺族幎金及び通算遺族幎金ずみなす。\n別段の定めがあるもののほか、斜行日前に絊付事由が生じた移行幎金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第癟䞉十八条䞭運茞省蚭眮法第䞉条の二第二項及び第四条第二項の改正芏定、第癟五十六条䞭劎働省蚭眮法第四条第五十䞀号及び第十条第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十四条䞊びに附則第十五条第二項及び第䞉項の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改革法第十䞀条第䞀項の芏定により運茞倧臣が指定する法人に䜿甚される者圓該法人の垞勀の圹員を含み、臚時に䜿甚される者を陀く。のうち第八十九条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法以䞋附則第十䞃条たでにおいお「改正前の共枈法」ずいう。第二条第䞀項第䞀号に芏定する職員に盞圓する者ずしお囜鉄共枈組合改正前の共枈法附則第十四条の䞉第二項に芏定する囜鉄共枈組合をいう。次条から附則第十六条の二たで及び附則第十八条においお同じ。の運営芏則で定める者は、圓該組合を組織する職員ずみなしお、改正前の共枈法の芏定を適甚する。\n前項の芏定による改正前の共枈法の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "囜鉄共枈組合は、斜行日においお、日本鉄道共枈組合ずなり、同䞀性をも぀お存続するものずする。\n囜鉄共枈組合の代衚者は、この法埋の斜行前に、改正前の共枈法第九条に芏定する運営審議䌚の議を経お、改正前の共枈法第六条第䞀項、第十䞀条第䞀項及び第十五条第䞀項の芏定の䟋により、斜行日以埌に係る日本鉄道共枈組合の定欟及び運営芏則を定めるずずもに日本鉄道共枈組合の昭和六十二幎床の事業蚈画及び予算を䜜成し、圓該定欟、事業蚈画及び予算に぀き倧蔵倧臣の認可を受け、䞊びに圓該運営芏則に぀き倧蔵倧臣に協議するものずする。\n倧蔵倧臣は、前項の芏定による認可をする堎合には、あらかじめ、運茞倧臣に協議しなければならない。\n囜鉄共枈組合の昭和六十䞀幎床の決算に぀いおは、改正埌の共枈法第十六条の芏定により日本鉄道共枈組合が行うものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "改正埌の共枈法第九十九条及び第癟二十五条の芏定䞊びに第九十䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋以䞋この条及び次条においお「改正埌の昭和六十幎法埋第癟五号」ずいう。附則第䞉十䞀条及び第六十四条の芏定は、昭和六十二幎床以埌における日本鉄道共枈組合の長期絊付に芁する費甚に぀いお適甚し、同幎床前においお囜鉄共枈組合の長期絊付に芁する費甚及び第九十六条の芏定による改正前の囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋次条及び附則第十䞃条においお「改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号」ずいう。附則第䞉条第䞀項に芏定する旧組合の長期絊付に芁する費甚ずしお日本囜有鉄道が負担すべきであ぀た負担金の額ず、同幎床以埌における日本鉄道共枈組合の長期絊付に芁する費甚ずしお改正埌の共枈法第九十九条第䞉項䞊びに改正埌の昭和六十幎法埋第癟五号附則第䞉十䞀条第䞀項及び第六十四条第䞀項の芏定により囜が負担すべき額ずの調敎に関し必芁な事項は、政什で定める。\n第九十六条の芏定による改正埌の囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十五条及び改正埌の昭和六十幎法埋第癟五号附則第六十五条の芏定は、日本鉄道共枈組合の長期絊付に芁する費甚に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "枅算事業団は、昭和六十䞀幎床以前においお囜鉄共枈組合の長期絊付に芁する費甚及び改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号附則第䞉条第䞀項に芏定する旧組合の長期絊付に芁する費甚ずしお日本囜有鉄道が政什で定めるずころにより負担すべきであ぀た負担金の額ず同幎床以前においおこれらの費甚ずしお日本囜有鉄道が負担した負担金の額ずの差額に盞圓する金額前条第䞀項の芏定による調敎の察象ずなる金額に係るものを陀く。ずしお政什で定める金額に倧蔵倧臣が定めるずころにより算定した圓該金額が支払われるたでの間の利子に盞圓する金額を加えた金額を、倧蔵倧臣が定めるずころにより、日本鉄道共枈組合に支払うものずする。\n枅算事業団が前項の芏定による支払をする堎合における改正埌の共枈法第九十九条第䞀項第二号及び附則第二十条第二項䞊びに改正埌の昭和六十幎法埋第癟五号附則第六十四条第䞀項第五号の芏定の適甚に぀いおは、改正埌の共枈法第九十九条第䞀項第二号䞭「掲げるもの」ずあるのは「掲げるもの及び日本囜有鉄道改革法等斜行法昭和六十䞀幎法埋第九十䞉号附則第十六条の二第䞀項の芏定により支払われる金額に係るもの」ず、「同項第二号」ずあるのは「次項第二号」ず、改正埌の共枈法附則第二十条第二項䞭「負担される金額」ずあるのは「負担される金額、日本囜有鉄道改革法等斜行法附則第十六条の二第䞀項の芏定により支払われる金額」ず、改正埌の昭和六十幎法埋第癟五号附則第六十四条第䞀項第五号䞭「芏定するもの」ずあるのは「芏定するもの及び日本囜有鉄道改革法等斜行法昭和六十䞀幎法埋第九十䞉号附則第十六条の二第䞀項の芏定により支払われる金額に係るもの」ずする。", "article_number": "16_2", "article_title": "第十六条の二" }, { "article_content": "斜行日の前日においお改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号附則第十六条第䞀項の芏定により改正前の共枈法及び第九十条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員ずされなか぀た日本囜有鉄道の圹員であ぀た者で、斜行日に旅客鉄道䌚瀟等改正埌の共枈法第二条第䞀項第八号に芏定する旅客鉄道䌚瀟等をいう。以䞋この条においお同じ。の圹員ずな぀たものに぀いおは、その者が旅客鉄道䌚瀟等の圹員ずしお匕き続き圚職する間、改正埌の共枈法又は改正埌の共枈斜行法の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員ずしない。\n斜行日の前日においお改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号附則第十六条第二項の芏定により幎金である絊付が支絊されおいない日本囜有鉄道の圹員に係る改正埌の共枈法の芏定による幎金である絊付に぀いおは、その者が旅客鉄道䌚瀟等の圹員ずしお匕き続き圚職する間、同項の芏定の䟋により、支絊しない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に囜鉄共枈組合が保有する鉄道債刞は、日本鉄道共枈組合の積立金の運甚に関する改正埌の共枈法附則第䞉条の二第四項の芏定の適甚に぀いおは、資金運甚郚資金法昭和二十六幎法埋第癟号第䞃条第䞀項第䞉号に掲げる債刞ずみなす。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第四条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。、第五条の芏定及び第䞃条の芏定䞊びに附則第十六条、第二十四条から第二十九条たで、第䞉十䞀条及び第䞉十五条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n昭和六十䞉幎䞀月䞀日\n略\n附則第五十二条、第五十䞉条及び第五十五条から第五十䞃条たでの芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第八条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法附則第二十条の䞉の芏定の平成二幎床から平成四幎床たでの間における適甚に぀いおは、同条䞭「以䞋「負担調敎亀付金」ずあるのは「第䞉十五条の二第䞀項及び第九十九条第䞀項同項第二号を陀く。においお「負担調敎亀付金」ず、「含み、負担調敎亀付金を陀く。」ずあるのは「含み、負担調敎亀付金から被甚者幎金制床間の費甚負担の調敎に関する特別措眮法附則第二条第二項に芏定する特䟋調敎額を控陀しお埗た額第二号、附則第䞉条の二第䞉項、附則第十四条の十第䞀項及び附則第二十条第二項においお「負担調敎亀付金」ずいう。を陀く。」ずする。\n附則第九条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第六十四条第䞉項の芏定の平成二幎床から平成四幎床たでの間における適甚に぀いおは、同項䞭「芏定する額」ずあるのは、「芏定する額から同法附則第二条第二項に芏定する特䟋調敎額のうち同号に係るものを控陀しお埗た額」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜家公務員等共枈組合法第四十二条第䞀項の衚の改正芏定、同法附則第六条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第十四条の二第二項の改正芏定及び同法附則第十四条の二第六項を同条第十項ずし、同条第䞉項から第五項たでを四項ず぀繰り䞋げ、同条第二項の次に四項を加える改正芏定䞊びに次条の芏定\nこの法埋の公垃の日の属する月の翌月の初日\n第䞀条䞭囜家公務員等共枈組合法第䞃十䞉条第四項の改正芏定\n平成二幎二月䞀日\n第䞀条䞭囜家公務員等共枈組合法附則第十四条の十を同法附則第十四条の十䞀ずし、同法附則第十四条の九の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第二十条第二項及び附則第二十条の二の改正芏定、第二条の芏定、第䞉条䞭囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十四条の改正芏定、同法附則第五十䞀条の改正芏定同条第䞀項の改正芏定を陀く。、同法附則第六十四条に䞀項を加える改正芏定及び同法附則第六十五条の改正芏定、第四条の芏定䞊びに附則第六条から第八条たでの芏定\n平成二幎四月䞀日\n次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から適甚する。\n第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第䞃十二条の二第䞀項、第䞃十八条第二項、第八十二条第䞀項及び第䞉項、第八十䞉条第䞉項、第八十九条第䞉項、第九十条、附則第十二条の四第䞀項䞊びに附則第十䞉条の九の芏定䞊びに第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正埌の昭和六十幎改正法」ずいう。附則第十䞉条、附則第十六条、附則第十䞃条第二項、附則第十九条第二項、附則第二十八条第䞀項、附則第䞉十五条第䞀項、附則第四十条第䞀項、附則第四十二条第䞀項及び第二項、附則第四十六条第䞀項及び第五項、附則第五十条第䞀項、附則第五十䞀条第䞀項䞊びに附則第五十䞃条第䞀項の芏定\n平成元幎四月䞀日\n改正埌の法第䞃十九条第二項及び第八十䞃条第二項の芏定䞊びに改正埌の昭和六十幎改正法附則第䞉十六条第䞀項及び附則第四十四条第䞀項の芏定\nこの法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。の属する月の初日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日の属する月の翌月の初日前に囜家公務員等共枈組合以䞋「組合」ずいう。の組合員の資栌を取埗しお、同日たで匕き続き組合員の資栌を有する者囜家公務員等共枈組合法以䞋「法」ずいう。第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員、法附則第十二条第䞉項に芏定する特䟋退職組合員及び法附則第十䞉条の䞉第四項に芏定する特䟋継続組合員を陀く。のうち、斜行日の属する月の暙準報酬法第四十二条第䞀項に芏定する暙準報酬をいう。以䞋この条においお同じ。の月額が䞃䞇六千円以䞋であるもの又は四十䞃䞇円であるもの圓該暙準報酬の月額の基瀎ずなった報酬月額が四十八䞇五千円未満であるものを陀く。の暙準報酬は、圓該暙準報酬の月額の基瀎ずなった報酬月額を改正埌の法第四十二条第䞀項の芏定による暙準報酬の基瀎ずなる報酬月額ずみなしお、組合が改定する。\n前項の芏定により改定された暙準報酬は、斜行日の属する月の翌月から平成二幎九月たでの各月の暙準報酬ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "出産の日が斜行日の前四十二日以前の日である組合の組合員及び組合員であった者に぀いおは、改正埌の法第六十䞃条第䞀項の芏定は、適甚しない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "平成元幎䞉月分以前の月分の法による幎金である絊付の額及び旧共枈法による幎金囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。以䞋「昭和六十幎改正法」ずいう。附則第二条第六号に芏定する旧共枈法による幎金をいう。以䞋同じ。の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正埌の法第八十䞃条の䞃の芏定は、斜行日以埌に絊付事由が生じた法による障害䞀時金の額に぀いお適甚し、斜行日前に絊付事由が生じた法による障害䞀時金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "改正埌の法附則第十䞉条の九の芏定は、平成元幎四月分から平成六幎九月分たでの月分の日本鉄道共枈組合法第八条第二項に芏定する日本鉄道共枈組合をいう。以䞋同じ。が支絊する法による幎金である絊付に぀いおは、適甚しない。\n前項の堎合においお、平成元幎四月分から平成六幎九月分たでの月分の日本鉄道共枈組合が支絊する法による幎金である絊付で昭和六十二幎十二月以前の組合員期間を有する者の法第䞃十䞃条第䞀項に芏定する平均暙準報酬月額を蚈算する堎合においおは、同項䞭「各月の掛金の暙準ずな぀た暙準報酬の月額」ずあるのは、「各月の掛金の暙準ずな぀た暙準報酬の月額にそれぞれ昭和六十幎の幎平均の物䟡指数に察する昭和六十䞉幎の幎平均の物䟡指数の比率を基準ずしお政什で定める率を乗じお埗た額昭和六十䞀幎十二月以前の組合員期間があるずき昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきを陀く。はその月額にそれぞれ昭和六十䞀幎の幎平均の物䟡指数に察する昭和六十䞉幎の幎平均の物䟡指数の比率を基準ずしお政什で定める率を乗じお埗た額ずし、昭和六十二幎十二月以前の組合員期間があるずき昭和六十䞀幎十二月以前の組合員期間があるずきを陀く。はその月額にそれぞれ昭和六十二幎の幎平均の物䟡指数に察する昭和六十䞉幎の幎平均の物䟡指数の比率を基準ずしお政什で定める率を乗じお埗た額ずする。」ずする。\n平成元幎四月分から平成六幎九月分たでの月分の日本鉄道共枈組合が支絊する旧共枈法による幎金に察する改正埌の昭和六十幎改正法附則第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌の昭和六十幎改正法附則第䞉十五条第䞀項の芏定及び改正埌の昭和六十幎改正法附則第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「新共枈法附則第十䞉条の九に芏定する政什で定めるずころにより区分された期間のうちの最初の期間に係る同条の芏定により読み替えられた新共枈法第䞃十䞃条第䞀項に芏定する政什で定める率」ずあるのは、「昭和六十幎の幎平均の物䟡指数に察する昭和六十䞉幎の幎平均の物䟡指数の比率を基準ずしお政什で定める率」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正埌の法附則第二十条の二第五項及び第六項䞊びに第二条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第十条第五項の芏定は、平成二幎四月䞀日以埌に退職した者に係る法による退職共枈幎金に぀いお適甚し、同日前に退職した者に係る法による退職共枈幎金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "改正埌の昭和六十幎改正法附則第五十䞀条第䞉項の芏定は、平成二幎四月分以埌の月分の旧共枈法による幎金の額に぀いお適甚し、同幎䞉月分以前の月分の旧共枈法による幎金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、長期絊付に関する経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条及び第䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次条、附則第四条、第五条及び第䞃条から第二十四条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二十条及び附則第十条から第二十四条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成四幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭老人保健法の目次の改正芏定、同法第二条の改正芏定、同法第六条に䞀項を加える改正芏定、同法第䞃条の改正芏定「及び第四十六条の八第六項」を「、第四十六条の五の二第䞉項、第四十六条の八第六項及び第四十六条の十䞃の五第四項」に改める郚分に限る。、同法第䞉章の章名の改正芏定、同法第十二条の改正芏定、同法第十䞃条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二十条、第䞉十䞉条及び第䞉十四条の改正芏定、同法第䞉章䞭第四節の次に二節を加える改正芏定、同法第䞉章の二の章名の改正芏定、同法第䞉章の二䞭第四十六条の六の前に節名を付する改正芏定、同法第四十六条の十䞃の改正芏定、同法第䞉章の二䞭同条の次に䞀節を加える改正芏定、同法第四十䞃条の改正芏定、同法第四十八条の改正芏定「医療等」の䞋に「医療老人医療受絊察象者が医療法第二十䞀条第䞀項ただし曞の郜道府県知事の蚱可を受けた病院その他のこれに準ずる病院であ぀お政什で定めるものの病床のうち、老人の心身の特性に応じた適切な看護が行われるもの痎呆の状態にある老人の心身の特性に応じた適切な看護が行われるものを含む。ずしお政什で定めるもの以䞋この項においお「看護匷化病床」ずいう。に぀いお受ける第十䞃条第四号に掲げる絊付圓該絊付に䌎う同条第䞀号から第䞉号たで及び第䞃号に掲げる絊付を含む。に限る。、特定療逊費の支絊老人医療受絊察象者が看護匷化病床に぀いお受ける政什で定める療逊に係るものに限る。、老人保健斜蚭療逊費の支絊及び老人蚪問看護療逊費の支絊以䞋「老人保健斜蚭療逊費等」ずいう。を陀く。」を加える郚分のうち「痎呆の状態にある老人の心身の特性に応じた適切な看護が行われるものを含む。」に係る郚分附則第䞃条においお「老健法第四十八条改正芏定䞭痎呆性老人郚分」ずいう。及び老人蚪問看護療逊費の支絊に係る郚分、「及び第四十六条の二第九項」を「、第四十六条の二第九項及び第四十六条の五の二第䞃項」に改める郚分䞊びに「第四十六条の二第十項」の䞋に「第四十六条の五の䞉においお準甚する堎合を含む。」を加える郚分に限る。、同法第五十二条の改正芏定「䞊びに」を「及び」に改める郚分に限る。䞊びに同法第五十䞃条、第八十二条及び第八十六条の改正芏定、第二条の芏定、第䞉条の芏定健康保険法附則に䞀条を加える改正芏定を陀く。、第四条の芏定船員保険法附則に二項を加える改正芏定を陀く。䞊びに第五条の芏定囜民健康保険法附則に䞀項を加える改正芏定を陀く。䞊びに附則第十六条の芏定囜家公務員等共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号附則第九条の次に䞀条を加える改正芏定を陀く。、附則第十䞃条の芏定地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号附則第十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定を陀く。䞊びに附則第十九条及び第二十条の芏定\n平成四幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法第六十䞃条第䞀項の芏定は、出産の日が斜行日以埌である組合員及び組合員であった者に支絊する出産手圓金に぀いお適甚し、出産の日が斜行日前である組合員及び組合員であった者に支絊する出産手圓金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成六幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に行われた食事の提䟛、看護又は移送に係る囜家公務員等共枈組合法の芏定による絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第四条第䞀項に芏定する厚生倧臣の定める病院又は蚺療所においお、囜家公務員共枈組合法第五十四条第䞀項第五号に掲げる療逊の絊付を受ける組合員又は組合員であった者老人保健法の芏定による医療を受けるこずができる者を陀き、附則第四条第䞀項に芏定する厚生倧臣の定める状態である者に限る。が、附則第四条第䞀項に芏定する付添看護附則第四条第䞀項の芏定により承認を受けた病院又は蚺療所における付添看護に限る。を受けたずきは、同項に芏定する厚生省什で定める日たでの間、圓該付添看護を囜家公務員共枈組合法第五十六条第䞀項に芏定する療逊の絊付等ずみなしお同条の芏定を適甚する。\n前項の芏定は、囜家公務員共枈組合法の芏定による家族療逊費の支絊及び被扶逊者の療逊に぀いお準甚する。\n斜行日前に入院しおいた組合員又は組合員であった者であっお、被扶逊者がいないものに係る斜行日前たでの傷病手圓金及び出産手圓金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n出産の日が斜行日前である組合員及び組合員であった者のこの法埋による改正前の囜家公務員等共枈組合法の育児手圓金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜家公務員等共枈組合法第四十二条第䞀項及び同項の衚の改正芏定䞊びに次条及び附則第䞉条の芏定\nこの法埋の公垃の日の属する月の翌月の初日\n第䞀条䞭囜家公務員等共枈組合法第癟二十九条及び第癟䞉十条の改正芏定䞊びに附則第十二条の芏定\nこの法埋の公垃の日から起算しお二十日を経過した日\n第二条の芏定次号に掲げる芏定を陀く。、第四条の芏定、第六条の芏定及び第䞃条䞭囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第八条第五項の改正芏定「附則第十二条の四第二項」を「附則第十二条の四の二第䞉項」に改める郚分に限る。䞊びに附則第四条、第六条第四項、第䞃条、第十䞀条及び第十四条の芏定\n平成䞃幎四月䞀日\n第二条䞭囜家公務員共枈組合法附則第十二条の八の次に二条を加える改正芏定及び附則第九条の芏定\n平成十幎四月䞀日\n第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法第䞃十二条の二第䞀項、第䞃十八条第二項、第八十二条第䞀項及び第䞉項、第八十䞉条第䞉項、第八十九条第䞉項、第九十条、附則第十二条の四第䞀項、附則第十䞉条第䞀項䞊びに附則第十䞉条の九の芏定、第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第十䞀条第䞀項及び別衚の芏定、第五条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正埌の昭和六十幎改正法」ずいう。附則第十六条第䞀項から第五項たで、附則第十䞃条第二項、附則第十九条第二項、附則第䞉十五条第䞀項、附則第四十条第䞀項、附則第四十二条第䞀項及び第二項、附則第四十六条第䞀項及び第五項、附則第五十条第䞀項、附則第五十䞀条䞊びに附則第五十䞃条第䞀項の芏定䞊びに第䞃条の芏定囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第八条第五項の改正芏定「附則第十二条の四第二項」を「附則第十二条の四の二第䞉項」に改める郚分に限る。を陀く。による改正埌の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第八条の芏定䞊びに附則第六条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、平成六幎十月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。の属する月の翌月の初日前に囜家公務員等共枈組合の組合員以䞋「組合員」ずいう。の資栌を取埗しお、同日たで匕き続き組合員の資栌を有する者囜家公務員等共枈組合法以䞋「法」ずいう。第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員、法附則第十二条第䞉項に芏定する特䟋退職組合員及び法附則第十䞉条の䞉第四項に芏定する特䟋継続組合員を陀く。であっお、斜行日の属する月の法第四十二条第䞀項に芏定する暙準報酬の月額が八䞇六千円以䞋であるもの又は五十䞉䞇円であるもの圓該暙準報酬の月額の基瀎ずなった報酬月額が五十四䞇五千円未満であるものを陀く。の暙準報酬は、圓該暙準報酬の月額の基瀎ずなった報酬月額を第䞀条の芏定による改正埌の法第四十二条第䞀項に芏定する暙準報酬の基瀎ずなる報酬月額ずみなしお、囜家公務員等共枈組合が改定する。\n前項の芏定により改定された暙準報酬は、斜行日の属する月の翌月から平成䞃幎九月たでの各月の暙準報酬ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の法第四十二条第䞀項の芏定は、斜行日の属する月の翌月の初日以埌に絊付事由が生じた法による傷病手圓金、出産手圓金又は䌑業手圓金の額を蚈算する堎合の法第六十六条、第六十䞃条又は第六十八条に芏定する暙準報酬の日額に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた法による傷病手圓金、出産手圓金又は䌑業手圓金の額を蚈算する堎合のこれらの芏定に芏定する暙準報酬の日額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行附則第䞀条第䞀項第䞉号の芏定による斜行をいう。次項及び附則第䞃条においお同じ。の際珟に第二条の芏定による改正前の法第䞃十六条第二項の芏定による退職共枈幎金を受ける暩利を有する者は、第二条の芏定による改正埌の法以䞋「改正共枈法」ずいう。第䞃十六条第二項の芏定による退職共枈幎金を受ける暩利を有する者ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に第二条の芏定による改正前の法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金を受ける暩利を有する者は、改正共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金を受ける暩利を有する者ずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "平成六幎九月分以前の月分の法による幎金である絊付の額及び旧共枈法による幎金囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。以䞋「昭和六十幎改正法」ずいう。附則第二条第六号に芏定する旧共枈法による幎金をいう。以䞋同じ。の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正埌の法第八十䞃条の䞃の芏定は、斜行日以埌に絊付事由が生じた法による障害䞀時金の額に぀いお適甚し、斜行日前に絊付事由が生じた法による障害䞀時金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "昭和九幎四月䞀日以前に生たれた者に察する第䞀条の芏定による改正埌の法附則第十二条の四第䞀項第䞀号の芏定䞊びに第䞀条の芏定による改正埌の法附則第十䞉条第䞀項及び第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法別衚においお読み替えられた同号の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、同号䞭「四癟四十四月」ずあるのは、「四癟四十四月昭和九幎四月䞀日以前に生たれた者のうち、囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第十六条第䞀項に芏定する斜行日に六十歳以䞊である者等に該圓する者にあ぀おは四癟二十月、同項に芏定する斜行日に六十歳以䞊である者等に該圓する者以倖の者にあ぀おは四癟䞉十二月」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に法による退職共枈幎金及び障害共枈幎金䞊びに旧共枈法による退職幎金及び障害幎金昭和六十幎改正法附則第二条第五号に芏定する退職幎金及び障害幎金をいう。以䞋この条及び次条第二項においお同じ。を受ける暩利を有する者法による退職共枈幎金及び旧共枈法による退職幎金を受ける暩利を有する者にあっおは、昭和十幎四月䞀日以前に生たれた者に限る。に぀いおは、囜家公務員共枈組合法第䞃十九条第二項若しくは第八十䞃条第二項又は昭和六十幎改正法附則第䞉十六条第䞀項若しくは第四十四条第䞀項の芏定により算定した支絊の停止を行わないこずずされる金額が、それぞれ第二条の芏定による改正前の法第䞃十九条第二項若しくは第八十䞃条第二項又は第六条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法附則第䞉十六条第䞀項若しくは第四十四条第䞀項の芏定が平成䞃幎四月䞀日以埌も適甚されるものずしおこれらの芏定により算定した支絊の停止を行わないこずずされる金額以䞋この条においお「旧停止解陀額」ずいう。より少ないずきは、旧停止解陀額に盞圓する郚分に限り、支絊の停止は、行わない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "斜行日前に法による障害共枈幎金を受ける暩利を有しおいたこずがある者斜行日においお圓該障害共枈幎金を受ける暩利を有する者を陀く。が、圓該障害共枈幎金の絊付事由ずなった傷病により、斜行日においお囜家公務員共枈組合法第八十䞀条第二項に芏定する障害等玚に該圓する皋床の障害の状態以䞋この条においお「障害状態」ずいう。にあるずき、又は斜行日の翌日から六十五歳に達する日の前日たでの間においお、障害状態に該圓するに至ったずきは、その者は、斜行日斜行日においお障害状態にない者にあっおは、障害状態に該圓するに至ったずきから六十五歳に達する日の前日たでの間に、同条第䞀項の障害共枈幎金の支絊を請求するこずができる。\n斜行日前に旧共枈法による障害幎金を受ける暩利を有しおいたこずがある者斜行日においお圓該旧共枈法による障害幎金を受ける暩利を有する者を陀く。が、圓該旧共枈法による障害幎金の絊付事由ずなった傷病により、斜行日においお障害状態にあるずき、又は斜行日の翌日から六十五歳に達する日の前日たでの間においお、障害状態に該圓するに至ったずきは、その者は、斜行日斜行日においお障害状態にない者にあっおは、障害状態に該圓するに至ったずきから六十五歳に達する日の前日たでの間に、囜家公務員共枈組合法第八十䞀条第䞀項の障害共枈幎金の支絊を請求するこずができる。\n前二項の請求があったずきは、囜家公務員共枈組合法第八十䞀条第䞀項の芏定にかかわらず、その請求をした者に同項の障害共枈幎金を支絊する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十二条の八の二及び第十二条の八の䞉の芏定は、同法附則第十二条の䞉又は第十二条の八の芏定による退職共枈幎金その受絊暩者が、平成十幎四月䞀日前にその暩利を取埗したものに限る。に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の法附則第十䞉条の九の芏定は、平成六幎十月分から平成九幎䞉月分たでの月分の日本鉄道共枈組合法第八条第二項に芏定する日本鉄道共枈組合をいう。以䞋同じ。が支絊する法による幎金である絊付に぀いおは、適甚しない。\n前項の堎合においお、平成六幎十月分から平成九幎䞉月分たでの月分の日本鉄道共枈組合が支絊する法による幎金である絊付で平成四幎十二月以前の組合員期間を有する者の法第䞃十䞃条第䞀項に芏定する平均暙準報酬月額を蚈算する堎合においおは、同項䞭「各月の掛金の暙準ずな぀た暙準報酬の月額」ずあるのは、「各月の掛金の暙準ずな぀た暙準報酬の月額その月が昭和六十二幎䞉月以前の期間に属するずきは、その月の暙準報酬の月額にそれぞれ䞀・〇五を乗じお埗た額ずし、同幎四月から昭和六十䞉幎䞉月たでの期間に属するずきは、その月の暙準報酬の月額にそれぞれ䞀・〇䞉を乗じお埗た額ずする。にそれぞれ昭和六十䞉幎の物䟡指数第䞃十二条の二第䞀項に芏定する物䟡指数をいう。以䞋この項においお同じ。に察する平成五幎の物䟡指数の比率を基準ずしお政什で定める率を乗じお埗た額組合員又は組合員であった者のうち昭和六十䞉幎十二月以前の組合員期間を有しない者に぀いおは、その者の各月の暙準報酬の月額に、その者が最初に組合員の資栌を取埗した日の属する幎の物䟡指数に察する平成五幎の物䟡指数の比率を基準ずしお政什で定める率を乗じお埗た額」ずする。\n平成六幎十月分から平成九幎䞉月分たでの月分の日本鉄道共枈組合が支絊する旧共枈法による幎金に察する改正埌の昭和六十幎改正法附則第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌の昭和六十幎改正法附則第䞉十五条第䞀項の芏定及び改正埌の昭和六十幎改正法附則第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「䞀・二二」ずあるのは、「䞀・〇五に昭和六十䞉幎の物䟡指数に察する平成五幎の物䟡指数の比率を基準ずしお政什で定める率を乗じお埗た率」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "改正共枈法附則第十䞉条の十の芏定は、斜行日においお日本囜内に䜏所を有しない者斜行日においお囜民幎金の被保険者であった者及び斜行日以埌囜民幎金の被保険者ずなった者を陀く。に぀いおは、適甚しない。\n斜行日から平成䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、最埌に囜民幎金の被保険者の資栌を喪倱した日同日においお日本囜内に䜏所を有しおいた者にあっおは、同日埌初めお、日本囜内に䜏所を有しなくなった日がある者同幎四月䞀日においお囜民幎金の被保険者であった者及び同日以埌囜民幎金の被保険者ずなった者を陀く。に぀いお改正共枈法附則第十䞉条の十第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、同条第䞀項第䞉号䞭「最埌に囜民幎金の被保険者の資栌を喪倱した日同日においお日本囜内に䜏所を有しおいた者にあ぀おは、同日埌初めお、日本囜内に䜏所を有しなくな぀た日」ずあるのは、「平成䞃幎四月䞀日」ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行附則第䞀条第䞀項第二号の芏定による斜行をいう。前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、長期絊付に関する経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第十二条の八の二第䞀項の改正芏定は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の囜家公務員等共枈組合法第六十八条の二に芏定する育児䌑業手圓金は、同条に芏定する勀務に服さなかった期間のうちこの法埋の斜行の日以埌に係る期間に぀いお支絊する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞃幎十月䞀日から斜行する。\nただし、第二条䞊びに附則第䞉条、第五条、第䞃条、第十䞀条、第十䞉条、第十四条、第十六条、第十八条、第二十条及び第二十二条の芏定は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第䞉十䞃条及び第四十䞃条第䞀項の芏定は、同幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この条から附則第十条たで、附則第十二条、第十䞉条、第十五条から第十九条たで、第二十䞀条から第二十䞃条たで、第二十九条から第䞉十䞉条たで、第䞉十五条、第䞉十䞃条、第䞉十八条、第四十条から第四十䞉条たで、第四十五条、第四十六条、第四十九条、第五十四条、第五十九条、第六十䞀条、第六十四条、第六十六条、第六十䞃条及び第癟十九条においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n改正埌囜共枈法\n第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法をいう。\n改正埌囜共枈斜行法\n附則第䞃十六条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号をいう。\n改正前囜共枈法\n第二条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法をいう。\n改正前囜共枈斜行法\n附則第䞃十六条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法をいう。\n旧囜共枈法\n囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。以䞋「昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法をいう。\n昭和六十幎囜民幎金等改正法\n囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号をいう。\n日本たばこ産業共枈組合、日本電信電話共枈組合又は日本鉄道共枈組合\nそれぞれ改正前囜共枈法第八条第二項に芏定する日本たばこ産業共枈組合、日本電信電話共枈組合又は日本鉄道共枈組合をいう。\n旧適甚法人共枈組合員期間\n日本たばこ産業共枈組合、日本電信電話共枈組合及び日本鉄道共枈組合以䞋「旧適甚法人共枈組合」ずいう。の組合員であった者の圓該組合員であった期間他の法什の芏定により圓該組合員であった期間ずみなされた期間及び他の法什の芏定により圓該組合員であった期間に合算された期間を含む。をいう。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "旧適甚法人共枈組合員期間を有する者が次の各号のいずれかに該圓する者であるずきは、平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法䞭退職共枈幎金の支絊芁件に関する芏定は、その者に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n改正前囜共枈法附則第十二条の䞉又は第十二条の八の芏定による退職共枈幎金の受絊暩を有しおいる者\n厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩を有しおいる者前号に掲げる者を陀く。\n附則第八条第二項第䞀号又は第二号に掲げる者前二号に掲げる者を陀く。\n前項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法による幎金たる絊付日本たばこ産業共枈組合又は日本鉄道共枈組合の組合員であった者に係るものに限る。に぀いおは、附則第䞃十八条による改正前の昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十四条の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「日本鉄道共枈組合新共枈法第八条第二項に芏定する日本鉄道共枈組合をいう。以䞋同じ。又は日本たばこ産業共枈組合新共枈法第八条第二項に芏定する日本たばこ産業共枈組合をいう。以䞋同じ。」ずあり、及び同条第二項䞭「日本鉄道共枈組合又は日本たばこ産業共枈組合」ずあるのは、「厚生幎金保険の実斜者たる政府」ず読み替えるものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "旧適甚法人共枈組合員期間を有する者に係る改正前囜共枈法による幎金たる絊付前条第䞀項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法による幎金たる絊付を含む。に぀いおは、第四項、第五項、第十項、第十䞀項及び第十䞉項から第十五項たで䞊びに次条第䞀項及び第二項の芏定を適甚する堎合䞊びに圓該絊付の費甚に関する事項を陀き、平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法及び改正埌囜共枈斜行法の長期絊付に関する芏定を適甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n旧適甚法人共枈組合員期間を有する者に係る旧囜共枈法による幎金たる絊付に぀いおは、第六項から第八項たで、第十項、第十䞀項、第十四項及び第十五項䞊びに次条第䞉項の芏定を適甚する堎合䞊びに圓該絊付の費甚に関する事項を陀き、なお埓前の䟋による。\n前二項に芏定する幎金たる絊付は、厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊する。\n第䞀項に芏定する幎金たる絊付のうち障害共枈幎金に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、改正埌囜共枈法第八十四条第二項、第八十五条第䞀項及び第八十䞃条第四項ただし曞の芏定は適甚しない。\n第䞀項に芏定する幎金たる絊付のうち遺族共枈幎金に぀いおは、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞀条第䞀項の芏定を適甚する。\n第二項に芏定する幎金たる絊付のうち障害幎金に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十四条の芏定は適甚しない。\n第二項に芏定する幎金たる絊付のうち遺族幎金に぀いおは、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞀条第二項の芏定を適甚する。\n第二項に芏定する幎金たる絊付に぀いおは、昭和六十幎囜共枈改正法附則第十䞀条及び第䞉十五条から第六十条たでの芏定その他圓該幎金たる絊付の額の蚈算及びその支絊の停止に関する他の法什の芏定であっお政什で定めるものを適甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n旧適甚法人共枈組合が斜行日前に支絊すべきであった改正前囜共枈法及び旧囜共枈法による幎金たる絊付であっお同日においおただ支絊しおいないものに぀いおは、圓該絊付の費甚に関する事項を陀き、なお埓前の䟋によるものずし、圓該幎金たる絊付は厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊する。\n第䞀項及び第二項に芏定する幎金たる絊付に関し、囜民幎金法又は厚生幎金保険法の支絊の停止に関する芏定その他の芏定であっお政什で定めるものを適甚する堎合におけるこれらの芏定の読替えその他必芁な事項は、政什で定める。\n厚生幎金保険法第䞃十八条の十の芏定は、第䞀項及び第二項に芏定する幎金たる絊付の受絊暩者に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な読替えは、政什で定める。\n第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金たる絊付の受絊暩者の附則第六条の芏定により厚生幎金保険法による暙準報酬月額ずみなされた改正前囜共枈法による暙準報酬月額が厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により改定された堎合における第䞀項及び第六項の芏定により適甚するものずされた芏定他の法什においお、これらの芏定を匕甚し、又はその䟋による堎合を含む。の適甚に関し必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。\n第䞀項に芏定する幎金たる絊付のうち退職共枈幎金平成二十幎四月䞀日以埌の特定期間厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第䞀項に芏定する特定期間をいう。に係る旧適甚法人共枈組合員期間をその額の算定の基瀎ずするものに限る。の額の算定及び改定その他必芁な事項は、政什で定める。\n第䞀項及び第二項に芏定する幎金たる絊付は、厚生幎金保険法第䞃十䞃条第䞀項、第䞃十八条第䞀項、第九十二条第䞉項、第九十六条第䞀項、第九十䞃条第䞀項及び第癟条の二の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定に芏定する幎金たる保険絊付ずみなし、同法第九十条第䞀項及び第五項、第九十二条第䞀項䞊びに第癟条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定に芏定する保険絊付ずみなす。\n第䞀項及び第二項に芏定する幎金たる絊付を受ける暩利を有する者は、厚生幎金保険法第九十五条、第九十六条第䞀項、第九十八条第䞉項及び第四項䞊びに第癟条の二の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定に芏定する受絊暩者ずみなす。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "前条第䞀項に芏定する幎金たる絊付日本たばこ産業共枈組合又は日本鉄道共枈組合の組合員期間を有する者に係るものに限る。に぀いおは、改正前囜共枈法附則第二十条の二第二項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「日本鉄道共枈組合又は日本たばこ産業共枈組合が支絊する」ずあるのは、「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた」ず読み替えるものずする。\n旧適甚法人共枈組合の組合員であった者に぀いおは、改正前囜共枈法附則第二十条の二第䞉項及び第四項の芏定はなおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「日本鉄道共枈組合又は日本たばこ産業共枈組合から」ずあるのは「厚生幎金保険の実斜者たる政府から」ず、「日本電信電話共枈組合地方」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合のうち日本電信電話共枈組合若しくは同法附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金であ぀お圓該指定基金に係る同法附則第䞉条第八号に芏定する旧適甚法人共枈組合が日本電信電話共枈組合であるもの地方」ず、「前項」ずあるのは「同法附則第十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。次項においお「改正前囜共枈法」ずいう。附則第二十条の二第二項」ず、同条第四項䞭「前項」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第十䞃条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法附則第二十条の二第䞉項」ず、「第二項」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法附則第二十条の二第二項」ず、「日本鉄道共枈組合又は日本たばこ産業共枈組合」ずあるのは「厚生幎金保険の実斜者たる政府」ず読み替えるものずする。\n前条第二項に芏定する幎金たる絊付日本たばこ産業共枈組合又は日本鉄道共枈組合の組合員期間を有する者に係るものに限る。に぀いおは、附則第䞃十八条の芏定による改正前の昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞀条の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、圓該幎金たる絊付の額の改定に䌎う必芁な措眮に぀いおは、政什で定める。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "日本たばこ産業株匏䌚瀟及び改正前囜共枈法第癟十䞀条の六第䞀項に芏定する指定法人圓該指定に係る旧適甚法人が日本たばこ産業株匏䌚瀟であるものに限る。の事業所又は事務所のうち厚生幎金保険法第六条第䞀項又は第䞉項に芏定する適甚事業所であるものに䜿甚される同法による被保険者の同法による保険料率に぀いおは、同法第八十䞀条第四項の衚の䞋欄䞭「千分の癟䞉十九・䞉四」、「千分の癟四十二・八八」、「千分の癟四十六・四二」、「千分の癟四十九・九六」及び「千分の癟五十䞉・五〇」ずあるのは、「千分の癟五十五・五」ずする。\nただし、斜行日の前日以前の日から匕き続き厚生幎金保険の被保険者の資栌を有する者斜行日の前日以前の日から匕き続き圓該事業所又は事務所に䜿甚される者に限る。の厚生幎金保険法による保険料率に぀いおは、この限りでない。\n旅客鉄道䌚瀟等改正前囜共枈法第二条第䞀項第八号に芏定する法人をいう。以䞋この項䞊びに附則第䞉十二条及び第五十四条においお同じ。及び改正前囜共枈法第癟十䞀条の六第䞀項に芏定する指定法人圓該指定に係る旧適甚法人が旅客鉄道䌚瀟等であるものに限る。の事業所又は事務所のうち厚生幎金保険法第六条第䞀項又は第䞉項に芏定する適甚事業所であるものに䜿甚される同法による被保険者の同法による保険料率に぀いおは、同法第八十䞀条第四項の衚の䞋欄䞭「千分の癟䞉十九・䞉四」、「千分の癟四十二・八八」、「千分の癟四十六・四二」、「千分の癟四十九・九六」及び「千分の癟五十䞉・五〇」ずあるのは、「千分の癟五十六・九」ずする。\nこの堎合においお、前項ただし曞の芏定を準甚する。\n前二項に芏定する者昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第五条第十二号に芏定する第䞉皮被保険者であるものに限る。に察する囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号附則第䞉十䞉条の芏定同条に芏定する斜行日の属する月から平成十八幎八月たでの月分の保険料率に係る郚分に限る。の適甚に぀いおは、同条䞭「第䞉皮被保険者」ずあるのは、「第䞉皮被保険者厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第十八条第䞀項本文又は第二項前段に芏定する者を陀く。」ずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合は、附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金たる絊付に芁する費甚厚生幎金盞圓絊付費甚に限る。及び附則第五条第䞀項の芏定により厚生幎金保険の被保険者であった期間ずみなされた旧適甚法人共枈組合員期間を蚈算の基瀎ずする厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付に芁する費甚圓該旧適甚法人共枈組合員期間のみに基づく郚分の額に限る。に係る積立金に盞圓する額ずしお、政什で定めるずころにより算定した額を厚生幎金保険の実斜者たる政府に玍付するものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金たる絊付に芁する費甚厚生幎金盞圓絊付費甚を陀く。及び同条第䞃項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金たる絊付に芁する費甚に぀いおは、政什で定めるずころにより、毎幎床、附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合が玍付する。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "旧適甚法人共枈組合の平成八幎床以前の幎床の囜民幎金法第九十四条の二第二項に芏定する基瀎幎金拠出金及び昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞉十五条第二項の芏定により囜民幎金の管掌者たる政府が亀付する費甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "旧適甚法人共枈組合の平成八幎床に係る決算䞊びに財産目録、貞借察照衚及び損益蚈算曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前の期間に係る旧適甚法人共枈組合の改正前囜共枈法第癟十六条第二項の芏定による報告曞の提出及び同条第䞉項の芏定による監査に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "囜家公務員等共枈組合連合䌚は、斜行日においお、囜家公務員共枈組合連合䌚ずなる。\n斜行日の前日においお囜家公務員等共枈組合連合䌚の理事長、理事又は監事である者は、別に蟞什を甚いないで、斜行日に改正埌囜共枈法第二十九条の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚の理事長、理事又は監事ずしお任呜されたものずみなす。\n前項の芏定により任呜されたものずみなされる囜家公務員共枈組合連合䌚の理事長、理事又は監事の任期は、改正埌囜共枈法第䞉十条第䞀項の芏定にかかわらず、斜行日におけるその者の囜家公務員等共枈組合連合䌚の理事長、理事又は監事ずしおの残任期間ず同䞀の期間ずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお旧適甚法人共枈組合の組合員継続長期組合員改正前囜共枈法第癟二十四条の二第二項に芏定する継続長期組合員をいう。第䞉項䞊びに附則第四十条第䞉項及び第四十䞉条第䞀項においお同じ。及び任意継続組合員改正前囜共枈法第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員をいう。第四項及び附則第四十条においお同じ。を陀く。であった者同日においお退職改正前囜共枈法第二条第䞀項第四号に芏定する退職をいう。以䞋同じ。又は死亡をした者を陀く。は、同日に退職をしたものずみなす。\nこの堎合においおは、圓該退職に぀いおは、改正前囜共枈法第䞃十䞃条第四項の芏定の適甚は、ないものずする。\n前項に芏定する者のうち斜行日の前々日に六十五歳以䞊である者に぀いおは、同項埌段の芏定にかかわらず、斜行日の前日の属する月たでの組合員期間旧適甚法人共枈組合員期間及び圓該組合員期間に他の法什の芏定により算入された期間ずし、昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十二条第䞀項又は第二項の芏定の適甚があった堎合にはその適甚埌の圓該組合員期間ずする。以䞋「旧適甚法人斜行日前期間」ずいう。を蚈算の基瀎ずしお、改正前囜共枈法による退職共枈幎金の額を改定する。\n斜行日の前日においお旧適甚法人共枈組合の継続長期組合員であった者同日においお改正前囜共枈法第癟二十四条の二第二項各号のいずれかに該圓した者を陀く。は、斜行日に、継続長期組合員の資栌を喪倱する。\nこの堎合においおは、斜行日の前日に退職をしたものずみなすほか、第䞀項埌段の芏定を準甚する。\n斜行日の前日においお旧適甚法人共枈組合の任意継続組合員であった者同日においお改正前囜共枈法第癟二十六条の五第五項第䞀号から第䞉号たで又は第五号のいずれかに該圓した者を陀く。は、斜行日に、任意継続組合員の資栌を喪倱する。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "旧適甚法人共枈組合の組合員であった者が匕き続き斜行日前に旧適甚法人共枈組合以倖の囜家公務員等共枈組合以䞋この条においお「連合䌚組合」ずいう。の組合員の資栌を取埗したずきは、旧適甚法人共枈組合の組合員期間は、連合䌚組合の組合員期間ずみなす。\n旧適甚法人共枈組合の組合員であった者が、斜行日前に、その資栌を喪倱し、か぀、新たに連合䌚組合の組合員の資栌を取埗したずきは、旧適甚法人共枈組合の組合員期間は連合䌚組合の組合員期間に合算されたものずする。\n旧適甚法人斜行日前期間に぀いおは、改正埌囜共枈法第䞉十八条第四項の芏定にかかわらず、圓該旧適甚法人斜行日前期間を有する者に係る圓該旧適甚法人斜行日前期間以倖の組合員期間ずの合算は、しないものずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "斜行日前に支絊事由が生じた改正前囜共枈法による絊付又は旧囜共枈法による絊付に぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、なお埓前の䟋による。\n旧適甚法人共枈組合がした改正前囜共枈法第癟䞉条第䞀項に芏定する決定、城収、確認又は蚺査に係る同項の審査請求で斜行日の前日たでに裁決が行われおいないものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "囜家公務員等共枈組合審査䌚は、斜行日においお、囜家公務員共枈組合審査䌚ずなる。\n斜行日の前日においお囜家公務員等共枈組合審査䌚の委員である者のうち旧適甚法人共枈組合の組合員を代衚する者及び旧適甚法人を代衚する者第四項においお「旧適甚法人組合員代衚者等」ずいう。以倖の者は、別に蟞什を甚いないで、斜行日に改正埌囜共枈法第癟四条第䞉項の芏定により囜家公務員共枈組合審査䌚の委員ずしお委嘱されたものずみなす。\n前項の芏定により委嘱されたものずみなされる囜家公務員共枈組合審査䌚の委員の任期は、改正埌囜共枈法第癟四条第四項の芏定にかかわらず、斜行日におけるその者の囜家公務員等共枈組合審査䌚の委員ずしおの残任期間ず同䞀の期間ずする。\n斜行日の前日においお囜家公務員等共枈組合審査䌚の委員である者のうち旧適甚法人組合員代衚者等の任期は、改正前囜共枈法第癟四条第四項の芏定にかかわらず、その日に満了する。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "囜家公務員等共枈組合審議䌚は、斜行日においお、囜家公務員共枈組合審議䌚ずなる。\n前条第二項から第四項たでの芏定は、斜行日の前日においお囜家公務員等共枈組合審議䌚の委員である者に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「第癟四条第䞉項」ずあり、及び「第癟四条第四項」ずあるのは「第癟十䞀条第四項」ず、「委嘱された」ずあるのは「任呜された」ず読み替えるものずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "旧適甚法人共枈組合に係る掛金、特別掛金、負担金その他改正前囜共枈法の芏定による城収金の城収䞊びに圓該掛金、特別掛金及び負担金に係る督促、延滞金の城収及び滞玍凊分に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n圓該掛金、特別掛金及び負担金の還付に぀いおも、同様ずする。\nこの法埋の斜行の際珟に存する改正前囜共枈法第癟十䞀条の九に芏定する先取特暩に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "旧適甚法人斜行日前期間を有する者又はその遺族に係る改正埌囜共枈法附則第十二条の十二第䞀項改正埌囜共枈斜行法第十四条第䞉項においお準甚する堎合を含む。若しくは第十二条の十䞉改正埌囜共枈斜行法第十五条第䞉項においお準甚する堎合を含む。、改正埌囜共枈斜行法第十四条第䞀項、第十五条第䞀項若しくは第四十䞀条第二項第䞉号、第䞉項若しくは第六項又は昭和六十幎囜共枈改正法附則第六十二条第䞀項昭和六十幎囜共枈改正法附則第六十䞉条第䞉項においお準甚する堎合を含む。若しくは第六十䞉条第䞀項の芏定により返還すべきこずずされおいるこれらの芏定に芏定する金額以䞋この条においお「返還額」ずいう。の改正埌囜共枈法附則第十二条の十二若しくは第十二条の十䞉、改正埌囜共枈斜行法第十四条、第十五条若しくは第四十䞀条第䞉項から第六項たで又は昭和六十幎囜共枈改正法附則第六十二条第䞉項から第六項たで昭和六十幎囜共枈改正法附則第六十䞉条第二項及び第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による返還に぀いおは、これらの芏定にかかわらず、返還額を䞀時に又は分割しお返還する方法であっお、その者が受ける旧適甚法人斜行日前期間を蚈算の基瀎ずする幎金たる絊付の額を勘案しお政什で定めるものにより行うものずする。\n附則第五条第䞀項の芏定により第䞀号厚生幎金被保険者期間ずみなされた旧適甚法人共枈組合員期間を蚈算の基瀎ずする厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付の受絊暩を有するこずずなった者が前項の芏定により返還額を返還した堎合におけるその幎分の圓該厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付に係る所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第䞉十五条第二項第䞀号及び第四項第二号に芏定する公的幎金等の収入金額に぀いおは、その幎䞭に支払われた圓該厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付の額以䞋この項においお「保険絊付支払額」ずいう。からその幎䞭に返還した返還額圓該返還額に係る附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金たる絊付又は附則第䞉十䞉条第䞀項に芏定する特䟋幎金絊付以䞋この項においお「特䟋幎金絊付等」ずいう。がその幎䞭に支払われた堎合には、圓該返還額から圓該特䟋幎金絊付等の額その額が圓該返還額を超えるずきは、圓該返還額を限床ずする。を控陀しお埗た額ずする。以䞋この項においお同じ。を控陀しお埗た額ずする。\nこの堎合においお、圓該返還額が圓該保険絊付支払額を超えるずきは、圓該保険絊付支払額をもっお、圓該保険絊付支払額から控陀する限床額ずする。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "附則第十五条第䞀項の芏定にかかわらず、平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法䞭長期絊付の支絊芁件に関する芏定は、次に掲げる者に぀いおも適甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n附則第五条第䞀項の芏定により第䞀号厚生幎金被保険者期間ずみなされた旧適甚法人共枈組合員期間以䞋「被保険者期間ずみなされた組合員期間」ずいう。以倖の旧適甚法人斜行日前期間を有する者その他旧適甚法人斜行日前期間を有する者で政什で定めるもの附則第十五条第䞀項各号のいずれかに該圓する者を陀く。\n被保険者期間ずみなされた組合員期間以倖の旧適甚法人斜行日前期間を有する者が死亡した堎合のその者の遺族その他旧適甚法人斜行日前期間を有する者が死亡した堎合のその者の遺族で政什で定めるもの", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "旧適甚法人共枈組合は、次項各号に掲げる業務を行うため、この法埋の斜行埌も、改正前囜共枈法第䞉条第䞀項に芏定する囜家公務員等共枈組合ずしおなお存続するものずする。\nこの堎合においお、同項䞊びに改正前囜共枈法第八条第二項及び第癟十䞀条の二の芏定は、旧適甚法人共枈組合に぀いおは、なおその効力を有するものずし、改正前囜共枈法第八条第二項䞭「倧蔵倧臣」ずあるのは、「財務倧臣」ずする。\n前項の芏定によりなお存続するものずされる旧適甚法人共枈組合以䞋「存続組合」ずいう。の業務は、次に掲げるものずする。\n前条の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法による幎金たる長期絊付で旧適甚法人斜行日前期間を蚈算の基瀎ずするものを支絊するこず。\n前条の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法による䞀時金たる長期絊付で旧適甚法人斜行日前期間を蚈算の基瀎ずするもの及び斜行日以埌に支絊事由が生ずるこずずなるこれに類する䞀時金たる絊付で政什で定めるものを支絊するこず。\n改正埌囜共枈斜行法第䞉条に芏定する絊付のうち幎金たる絊付で旧適甚法人共枈組合に係るものを支絊するこず。\n旧適甚法人共枈組合が斜行日前に支絊すべきであった䞀時金たる絊付であっお、斜行日においおただ支絊しおいないものを支絊するこず。\n前各号に掲げるもののほか、存続組合に垰属した暩利及び矩務の行䜿及び履行のために必芁な業務を行うこず。\n前各号の業務に附垯する業務を行うこず。\n存続組合は、囜家公務員共枈組合法第䞉条第䞀項に芏定する囜家公務員共枈組合ずみなしお、同法第四条から第䞃条たで、第十䞀条、第十四条、第十五条、第十六条、第十䞃条、第十九条、第二十条、第四十五条第二項及び第癟十六条の芏定䞊びに平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第四十䞀条、第四十䞃条第䞀項、第四十八条、第五十条、第九十五条、第癟六条及び第癟十四条の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、囜家公務員共枈組合法第五条第䞀項䞭「各省各庁の長第八条第䞀項に芏定する各省各庁の長をいう。」ずあるのは「旧適甚法人厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第四条に芏定する旧適甚法人をいう。を代衚する者以䞋「組合の代衚者」ずいう。」ず、同法第六条第䞀項䞭「次に掲げる事項」ずあるのは「第䞀号から第䞉号たで、第六号、第八号及び第九号に掲げる事項」ず、同項第六号䞭「絊付及び掛金に関する事項第二十四条第䞀項第八号に掲げる事項を陀く。」ずあるのは「絊付に関する事項」ず、同法第十䞀条第二項䞭「財務倧臣に協議しなければならない」ずあるのは「財務倧臣の認可を受けなければならない」ず、平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第四十䞀条第䞀項䞭「組合長期絊付にあ぀おは、連合䌚。次項、第四十䞃条第䞀項、第四十八条、第九十五条、第癟六条、第癟十四条及び第癟十八条においお同じ。」ずあるのは「組合」ずする。\n改正埌囜共枈法第䞃十五条及び第癟十四条の二の芏定は、存続組合に぀いお準甚する。\n附則第十六条第䞉項又は第䞃項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金たる絊付に぀いおは、存続組合は、圓該幎金たる絊付の支絊に関する矩務を免れる。\n財務倧臣は、存続組合に関しお第䞉項の芏定により適甚するものずされた改正埌囜共枈法第六条第二項若しくは第十五条の芏定による認可又は第䞉項の芏定により適甚するものずされた囜家公務員共枈組合法第十六条第二項の芏定による承認をする堎合には、あらかじめ、存続組合に係る次の各号に掲げる法人の区分に応じ、圓該各号に定める倧臣に協議しなければならない。\n日本たばこ産業株匏䌚瀟\n財務倧臣\n日本電信電話株匏䌚瀟\n総務倧臣\n旅客鉄道䌚瀟等\n囜土亀通倧臣\n存続組合は、第二項各号に掲げる業務がすべお終了したずきにおいお解散する。\n前項の芏定により存続組合が解散した堎合における解散の登蚘その他解散に䌎う必芁な措眮に぀いおは、政什で定める。\n前各項に定めるもののほか、前各項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "存続組合が支絊する前条第二項第䞀号に芏定する幎金たる長期絊付以䞋「特䟋幎金絊付」ずいう。及び同項第二号に芏定する䞀時金たる長期絊付以䞋「特䟋䞀時金絊付」ずいう。に぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法、改正埌囜共枈斜行法及び昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉条から第䞉十二条たで附則第䞉十䞀条を陀く。の長期絊付に関する芏定以䞋この条においお「囜共枈法等の芏定」ずいう。を適甚する。\n特䟋幎金絊付の額は、囜共枈法等の芏定に基づき蚈算した幎金たる長期絊付の額から、被保険者期間ずみなされた組合員期間を蚈算の基瀎ずする厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付で圓該長期絊付ず同䞀の支絊事由に基づいお支絊されるものの額のうち圓該被保険者期間ずみなされた組合員期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより蚈算した額を控陀しお埗た額ずする。\n特䟋䞀時金絊付の額は、囜共枈法等の芏定に基づき蚈算した䞀時金たる長期絊付の額から、被保険者期間ずみなされた組合員期間を蚈算の基瀎ずする厚生幎金保険法による䞀時金たる保険絊付で圓該長期絊付ず同䞀の支絊事由に基づいお支絊されるものの額のうち圓該被保険者期間ずみなされた組合員期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより蚈算した額を控陀しお埗た額ずし、存続組合が支絊する前条第二項第二号に芏定する䞀時金たる絊付で政什で定めるものの額は、特䟋䞀時金絊付に準じお政什で定めるずころにより蚈算した額ずする。\n特䟋幎金絊付の受絊暩を有する者が、厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第八十䞃条第䞀項に芏定する旧船員保険法による幎金たる保険絊付を含む。次項においお同じ。、附則第十六条第䞉項若しくは第䞃項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金たる絊付又は囜民幎金法による幎金たる絊付を受けるこずができるずきは、平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十四条第䞀項及び昭和六十幎囜共枈改正法附則第十䞀条第䞀項の芏定にかかわらず、これらの幎金たる絊付を受けるこずができる堎合に該圓しお行われる支絊の停止は、行わない。\nこの堎合においおは、これらの幎金たる絊付に関し適甚される厚生幎金保険法第䞉十八条第䞀項その他これに盞圓する䜵絊の調敎に関する芏定であっお政什で定めるものの適甚に぀いおは、特䟋幎金絊付は、圓該政什で定める芏定により支絊の停止が行われる幎金たる絊付に該圓しないものずみなす。\n特䟋幎金絊付平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十四条第䞀項又は昭和六十幎囜共枈改正法附則第十䞀条第䞀項の芏定によりその支絊が停止されおいるものを陀く。の受絊暩を有する者が、圓該特䟋幎金絊付ず䜵せお次の各号に掲げる幎金たる絊付を受けるこずができるずきは、圓該特䟋幎金絊付の額は、第二項の芏定にかかわらず、囜共枈法等の芏定に基づき蚈算した幎金たる長期絊付の額平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十四条第二項の芏定他の法什においおその䟋によるこずずされる堎合を含む。により支絊の停止を行わないこずずされる額以䞋この項においお「職域盞圓額」ずいう。があるずきは、圓該職域盞圓額を控陀した額ずする。から、圓該特䟋幎金絊付ず䜵せお受けるこずができる圓該各号に掲げる幎金たる絊付の額を控陀しお埗た額に職域盞圓額を加算した額ずする。\n厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付同法第䞉十八条第䞀項その他これに盞圓する䜵絊の調敎に関する芏定であっお政什で定めるものによりその支絊が停止されおいるもの及び圓該特䟋幎金絊付ず同䞀の支絊事由であっお圓該支絊事由が障害以倖のものに基づいお支絊されるものを陀く。\n附則第十六条第䞉項又は第䞃項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金たる絊付平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十四条第䞀項その他これに盞圓する䜵絊の調敎に関する芏定であっお政什で定めるものによりその支絊が停止されおいるもの及び圓該特䟋幎金絊付ず同䞀の支絊事由であっお圓該支絊事由が障害以倖のものに基づいお支絊されるものを陀く。\n囜民幎金法による幎金たる絊付同法第二十条第䞀項その他これに盞圓する䜵絊の調敎に関する芏定であっお政什で定めるものによりその支絊が停止されおいるもの及び圓該特䟋幎金絊付ず同䞀の支絊事由に基づいお支絊されるものを陀くものずし、さらに、圓該特䟋幎金絊付が退職を支絊事由ずするもの以䞋この条においお「退職特䟋幎金絊付」ずいう。であるずきは障害を絊付事由ずする幎金たる絊付その受絊暩を有する者が六十五歳に達しおいるものに限る。を、圓該特䟋幎金絊付が死亡を支絊事由ずするもの以䞋この条においお「遺族特䟋幎金絊付」ずいう。であるずきは老霢及び障害を支絊事由ずする幎金たる絊付これらの受絊暩を有する者が六十五歳に達しおいるものに限る。を陀く。\n退職特䟋幎金絊付及び障害を支絊事由ずするものに぀いおは、平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十䞃条第四項、第䞃十九条第䞀項及び第二項、第八十四条第二項、第八十五条第䞀項、第八十䞃条第䞀項、第二項及び第四項ただし曞䞊びに附則第十二条の四の䞉第䞉項䞊びに昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十条第䞉項及び第二十䞀条第䞃項の芏定は、適甚しない。\nこの堎合においお、これらの幎金たる絊付の受絊暩を有する者が斜行日以埌に囜家公務員共枈組合の組合員又は地方公務員共枈組合の組合員ずなったずきは、平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第八十条又は第八十䞃条の二の芏定を準甚する。\n旧適甚法人斜行日前期間を有する者に぀いおは、平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法附則第十二条の八の芏定は、適甚しない。\n改正前囜共枈法附則第二十条の二第二項及び第五項改正前囜共枈法附則第十二条の䞃の芏定に係る郚分に限る。、改正前囜共枈斜行法第十条第五項䞊びに附則第䞃十八条の芏定による改正前の昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十四条の芏定は、存続組合である日本たばこ産業共枈組合又は日本鉄道共枈組合が支絊する特䟋幎金絊付日本たばこ産業共枈組合が支絊する退職特䟋幎金絊付にあっおは、平成二幎四月䞀日前に退職した者に係るものを陀く。及び特䟋䞀時金絊付のうち障害を支絊事由ずするものに぀いおは、なおその効力を有する。\n改正前囜共枈法附則第二十条の二第䞉項及び第四項の芏定は、同条第䞉項に芏定する連合䌚を組織する組合の組合員、日本電信電話共枈組合の組合員又は地方の組合の組合員であった者が日本たばこ産業共枈組合又は日本鉄道共枈組合の組合員ずなり、存続組合である日本たばこ産業共枈組合又は日本鉄道共枈組合から特䟋幎金絊付又は特䟋䞀時金絊付のうち障害を支絊事由ずするものの支絊を受けるこずずなる堎合においおは、なおその効力を有する。\n平成二幎四月䞀日前に退職した者に係る退職特䟋幎金絊付で存続組合である日本たばこ産業共枈組合が支絊するものに぀いお囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法による平均暙準報酬月額を蚈算する堎合においおは、同法第䞃十䞃条第䞀項䞭「以䞋同じ」ずあるのは「附則第十二条の四の二第二項においお同じ」ず、同条第二項第䞀号䞭「平均暙準報酬月額」ずあるのは「平均暙準報酬月額組合員期間の蚈算の基瀎ずなる各月の掛金の暙準ずな぀た暙準報酬の月額その月が昭和六十二幎䞉月以前の期間に属するずきは、その月の暙準報酬の月額にそれぞれ䞀・〇五を乗じお埗た額ずし、その月が同幎四月から昭和六十䞉幎䞉月たでの期間に属するずきは、その月の暙準報酬の月額にそれぞれ䞀・〇䞉を乗じお埗た額ずする。を平均した額をいう。次号及び附則第十二条の四の二第䞉項においお同じ。」ずする。\n平成二幎四月䞀日前に退職した者に係る退職特䟋幎金絊付で存続組合である日本たばこ産業共枈組合が支絊するものの額のうち平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十四条第二項に芏定する退職共枈幎金の職域加算額に盞圓するものに぀いおは、平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十二条の䞉から第䞃十二条の六たでの芏定は、適甚しない。\n退職特䟋幎金絊付又は遺族特䟋幎金絊付の受絊暩を有する者に぀いおは、政什により、その者の請求によりこれらの幎金たる絊付の支絊に代えお䞀時金を支絊するこずができる特䟋を定めるこずができる。\n遺族特䟋幎金絊付その受絊暩者が昭和十䞃幎四月二日以埌に生たれた者であるものに限る。の額の算定及び改定䞊びにその支絊の停止に関し必芁な事項は、政什で定める。\n平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第九十䞉条の五から第九十䞉条の十二たでの芏定は、特䟋幎金絊付遺族特䟋幎金絊付を陀く。の受絊暩者が平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第九十䞉条の五第䞀項に芏定する離婚等をした堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお必芁な事項は、政什で定める。\n前各項に定めるもののほか、存続組合が特䟋幎金絊付及び特䟋䞀時金絊付を支絊する堎合における平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法その他の法什の芏定に関する必芁な技術的読替えその他前各項の芏定に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "旧適甚法人斜行日前期間を有する者が厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項の申出をする堎合には、圓該申出ず同時に前条第䞀項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項の申出を行わなければならない。\n旧適甚法人斜行日前期間を有する者が老霢厚生幎金の受絊暩を取埗した日から起算しお五幎を経過した日埌に厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項の申出をしないで圓該老霢厚生幎金の請求を行った堎合同条第五項の芏定により同条第䞀項の申出があったものずみなされる堎合に限る。における前条第䞀項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十八条の二の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "33_2", "article_title": "第䞉十䞉条の二" }, { "article_content": "平成九幎床における基瀎幎金拠出金に぀いお囜民幎金法第九十四条の二第二項の芏定を適甚する堎合には、同項䞭「幎金保険者たる共枈組合」ずあるのは、「幎金保険者たる共枈組合厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合及び同法附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金を含む。」ずする。\n前項の芏定により読み替えられた囜民幎金法第九十四条の二第二項の芏定により基瀎幎金拠出金を玍付するものずされた存続組合又は指定基金が玍付する基瀎幎金拠出金に぀いお同法第九十四条の䞉及び第九十四条の五の芏定を適甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第九十四条の䞉第䞀項\n察する圓該幎床\n察する平成九幎䞉月末日\n圓該被甚者幎金保険者\n圓該存続組合厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合をいう。以䞋同じ。又は圓該指定基金同法附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金をいう。以䞋同じ。に係る旧適甚法人共枈組合同法附則第䞉条第八号に芏定する旧適甚法人共枈組合をいう。以䞋同じ。\n幎金保険者たる共枈組合にあ぀おは\n存続組合又は指定基金にあ぀おは\n圓該幎金保険者たる共枈組合\n圓該存続組合又は圓該指定基金に係る旧適甚法人共枈組合\n圓該共枈組合の組合員である\n圓該存続組合又は圓該指定基金に係る旧適甚法人共枈組合の組合員であ぀た\n比率\n比率に六分の䞀を乗じお埗た率\n第九十四条の䞉第䞉項及び第九十四条の五\n幎金保険者たる共枈組合\n存続組合又は指定基金\n平成九幎床においお厚生幎金保険の管掌者たる政府が負担する基瀎幎金拠出金の額は、囜民幎金法第九十四条の䞉の芏定にかかわらず、同条の芏定により算定された額から、第䞀項の芏定により読み替えられた同法第九十四条の二の芏定により各存続組合又は各指定基金が玍付する基瀎幎金拠出金の額の合蚈額を控陀しお埗た額ずする。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "平成九幎床においお昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞉十五条第二項の芏定により囜民幎金の管掌者たる政府が亀付する費甚に぀いお同項の芏定を適甚する堎合には、同項䞭「、共枈組合」ずあるのは「、共枈組合厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合以䞋この条においお単に「存続組合」ずいう。及び同法附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金以䞋この条においお単に「指定基金」ずいう。を含む。」ず、「幎金保険者たる共枈組合等」ずあるのは「幎金保険者たる共枈組合等存続組合及び指定基金を含む。」ず、同項第䞉号䞭「組合員で」ずあるのは「組合員存続組合又は指定基金に係る厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第八号に芏定する旧適甚法人共枈組合の組合員を含む。で」ずする。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "前二条の堎合における囜民幎金特別䌚蚈法昭和䞉十六幎法埋第六十䞉号第䞉条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「以䞋「幎金保険者たる共枈組合等」ずいう。から」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合及び同法附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金を含む。以䞋「幎金保険者たる共枈組合等」ずいう。から」ず、同条第二項第䞀号䞭「法第九十四条の䞉第䞀項」ずあるのは「法第九十四条の䞉第䞀項厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十四条第二項においお読み替えお適甚する堎合を含む。」ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "旧適甚法人改正前囜共枈法第癟十䞀条の六第䞀項に芏定する指定法人を含む。次項においお同じ。の事業䞻は、改正前囜共枈法第二条第䞀項第䞃号む、ロ又はハに掲げる区分ごずに、斜行日においお健康保険組合を蚭立するものずする。\n前項の堎合においお、旧適甚法人の事業䞻は、斜行日の前日たでに、健康保険組合の芏玄その他政什で定める事項に぀き、厚生倧臣の認可を受けるものずする。\n前項に芏定するもののほか、第䞀項の芏定による健康保険組合の蚭立に必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際旧適甚法人共枈組合が有しおいる改正前囜共枈法による短期絊付老人保健法昭和五十䞃幎法埋第八十号第五十䞉条第䞀項に芏定する拠出金及び囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号第八十䞀条の二第䞀項に芏定する拠出金の玍付に関する業務を含む。の事業䞊びに改正前囜共枈法第九十八条第䞀号及び第二号に掲げる事業これらの事業に附垯する事業を含む。に係る䞀切の暩利及び矩務は、前条第䞀項の芏定により蚭立された健康保険組合以䞋「新蚭健保組合」ずいう。が承継する。\n前項の芏定により新蚭健保組合が旧適甚法人共枈組合の暩利を承継する堎合における圓該承継に係る䞍動産の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎又は土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。\n新蚭健保組合が第䞀項の芏定により旧適甚法人共枈組合から暩利を承継し、か぀、匕き続き保有する土地のうち、地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第五癟九十九条第䞀項の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日においお旧適甚法人共枈組合が圓該土地の取埗をした日以埌十幎を経過したものに察しおは、土地に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "平成九幎床及び平成十幎床の新蚭健保組合に係る老人保健法第五十䞉条第䞀項に芏定する医療費拠出金の額の算定の特䟋に぀いおは、政什で定める。\n前項の芏定は、平成九幎床及び平成十幎床の新蚭健保組合に係る囜民健康保険法第八十䞀条の二第䞀項に芏定する療逊絊付費拠出金に぀いお準甚する。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "斜行日前に退職し、改正前囜共枈法第癟二十六条の五第䞀項の芏定による申出を旧適甚法人共枈組合にするこずができた者であっお、斜行日前に圓該申出をしおいないものが、その退職の日から起算しお二十日を経過する日正圓な理由があるず新蚭健保組合が認めた堎合には、その認めた日たでの間に圓該申出を新蚭健保組合に行ったずきは、その者は退職の日の翌日から斜行日の前日たでの間は任意継続組合員であった者ずする。\n斜行日の前日においお旧適甚法人共枈組合の任意継続組合員であった者前項の芏定により任意継続組合員であった者ずされた者を含み、同日においお改正前囜共枈法第癟二十六条の五第五項第䞀号から第䞉号たで又は第五号のいずれかに該圓した者を陀く。は、斜行日においお新蚭健保組合の健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号第二十条の芏定による被保険者ずする。\nこの堎合においお、その者の圓該任意継続組合員であった期間は、同条の芏定による被保険者であった期間ずみなす。\n斜行日の前日においお旧適甚法人共枈組合の組合員継続長期組合員及び任意継続組合員を陀く。次条においお同じ。であった者であっお、同日に退職し、か぀、同日に改正前囜共枈法第癟二十六条の五第䞀項の芏定による申出を旧適甚法人共枈組合に行ったものは、斜行日においお新蚭健保組合の健康保険法第二十条の芏定による被保険者になるものずする。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお旧適甚法人共枈組合の組合員であった者であっお、斜行日においお新蚭健保組合の被保険者ずなったものに察する健康保険法第二十条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「共枈組合」ずあるのは、「共枈組合厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉条第八号ニ芏定スル旧適甚法人共枈組合ヲ陀ク」ずする。\n斜行日の前日においお旧適甚法人共枈組合の組合員改正前囜共枈法第癟十九条に芏定する船員組合員を陀く。であった者であっお、斜行日においお政府又は健康保険組合新蚭健保組合を陀く。の管掌する健康保険の被保険者ずなったものに察する健康保険法第二十条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「共枈組合」ずあるのは、「共枈組合厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉条第八号ニ芏定スル旧適甚法人共枈組合ヲ陀ク」ずする。\n前条第二項及び第䞉項に芏定する者に぀いおは、斜行日前に旧適甚法人共枈組合の組合員であった期間を健康保険法第十䞉条の芏定による被保険者同法第十二条第䞀項に芏定する共枈組合の組合員である被保険者を陀く。であった期間ずみなし、同法第五十五条第二項同法第五十五条ノ二第二項及び第五十䞃条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚する。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際附則第四十条第二項若しくは第䞉項又は前条第䞀項に芏定する者のうち改正前囜共枈法第六十六条第䞀項の芏定による傷病手圓金その者が改正前囜共枈法第癟二十䞀条の芏定により遞択した船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号第䞉十条の芏定による傷病手圓金を含む。以䞋この項においお同じ。の受絊暩者であった者であっお、同䞀の傷病に぀いお健康保険法第四十五条の芏定による傷病手圓金を受けるこずができるものに察する同法第四十䞃条の芏定の適甚に぀いおは、圓該改正前囜共枈法第六十六条第䞀項の芏定による傷病手圓金の支絊を始めた日を圓該健康保険法第四十五条の芏定による傷病手圓金の支絊を始めた日ずみなす。\n附則第四十条第二項若しくは第䞉項又は前条第䞀項に芏定する者のうち健康保険法第四十五条又は第五十五条ノ二の芏定による傷病手圓金の受絊暩者であっお、圓該傷病による障害に぀いお附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金たる絊付のうち障害を支絊事由ずするものの支絊を受けるこずができるものに察する同法第五十八条第二項の芏定の適甚に぀いおは、これらの者が匕き続き新蚭健保組合の被保険者である間は、圓該幎金たる絊付を厚生幎金保険法による障害厚生幎金ずみなす。\n前二項に定めるもののほか、附則第四十条第二項若しくは第䞉項又は前条第䞀項に芏定する者に係る改正前囜共枈法の芏定による短期絊付に぀いお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧適甚法人共枈組合の組合員継続長期組合員を陀く。次項においお同じ。であった者若しくはその被扶逊者に察し改正前囜共枈法第五十九条の芏定により支絊されおいる絊付改正前囜共枈法第癟二十条の芏定により船員保険法の芏定の䟋によるものずされた絊付を含む。及び改正前囜共枈法第六十六条第䞉項又は第六十䞃条第四項の芏定により支絊されおいる絊付改正前囜共枈法第癟二十䞀条の芏定による遞択に係る絊付を含む。に぀いおは、なお埓前の䟋によるものずし、新蚭健保組合が圓該絊付を支絊する。\n斜行日前に旧適甚法人共枈組合の組合員の資栌を喪倱し、か぀、斜行日以埌に出産し、又は死亡した堎合においお、改正前囜共枈法第六十䞀条第二項、第六十四条又は第六十䞃条第二項及び第䞉項の芏定が適甚されるものずしたならば、これらの芏定により支絊される絊付改正前囜共枈法第癟二十䞀条の芏定による遞択に係る絊付を含む。を受けるこずができるずきは、これらの絊付は、改正前囜共枈法の芏定の䟋によるものずし、新蚭健保組合が圓該絊付を支絊する。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "附則第四十条第二項若しくは第䞉項又は第四十䞀条第䞀項に芏定する者が平成九幎四月䞭に新蚭健保組合の被保険者の資栌を喪倱した堎合においおは、圓月分の健康保険法第䞃十䞀条に芏定する保険料は、これを算定しない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "旧適甚法人共枈組合が改正前囜共枈法の芏定により行った短期絊付に係る組合員の資栌若しくは絊付に関する決定又は掛金の城収に察する審査請求であっお、斜行日以埌に審査請求が行われたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新蚭健保組合が改正前囜共枈法の芏定により行った旧適甚法人共枈組合の短期絊付に係る組合員の資栌若しくは絊付に関する決定又は掛金の城収に察する審査請求に぀いおは、囜家公務員共枈組合法第癟䞉条から第癟䞃条たでの芏定を適甚する。\nこの堎合においお、改正埌囜共枈法第癟六条䞭「組合」ずあるのは、「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十八条第䞀項に芏定する新蚭健保組合」ずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお旧適甚法人共枈組合の組合員改正前囜共枈法第癟十九条に芏定する船員組合員に限る。以䞋この条においお同じ。であった者であっお、斜行日においお船員保険法第十五条第䞀項に芏定する組合員である被保険者以倖の船員保険の被保険者ずなったものに察する船員保険の倱業等絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、旧適甚法人共枈組合の組合員であった期間であっお、か぀、雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号第十四条に芏定する被保険者であった期間は、船員保険法第䞉十䞉条ノ十二第䞉項に芏定する算定基瀎期間ずみなす。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "財務倧臣は、公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第䞉条第十䞀号に芏定する存続厚生幎金基金以䞋「基金」ずいう。であっお、附則第䞉十二条第二項各号に掲げる業務以䞋「特䟋業務」ずいう。を適正か぀確実に行うこずができるず認められるものを、その申請圓該申請が基金の成立前であるずきは、圓該基金を蚭立しようずする厚生幎金保険法第六条第䞀項第䞀号に芏定する適甚事業所の事業䞻の申請により、特䟋業務を行う者ずしお指定するこずができる。\n財務倧臣は、前項の芏定による指定をしたずきは、圓該指定を受けた基金の名称、䜏所及び事務所の所圚地を公瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による指定を受けた基金は、その名称、䜏所又は事務所の所圚地を倉曎しようずするずきは、あらかじめ、その旚を財務倧臣に届け出なければならない。\n財務倧臣は、前項の芏定による届出があったずきは、圓該届出に係る事項を公瀺しなければならない。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "財務倧臣が前条第䞀項の芏定による指定をしたずきは、指定を受けた基金以䞋「指定基金」ずいう。に係る存続組合は、附則第䞉十二条第䞃項の芏定にかかわらず、その指定の時においお解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務は、その解散の時においお、指定基金が承継する。\n倧蔵倧臣が前条第䞀項の芏定による指定を斜行日にしたずきは、附則第䞉十二条第䞀項及び前項の芏定にかかわらず、圓該指定に係る指定基金に係る旧適甚法人共枈組合は、斜行日においお解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務附則第䞉十八条第䞀項の芏定により新蚭健保組合が承継するこずずされるものを陀く。は、斜行日においお、指定基金が承継する。\n附則第䞉十二条第八項の芏定は、前二項の解散に぀いお準甚する。\n第䞀項又は第二項の芏定により指定基金が存続組合又は旧適甚法人共枈組合の暩利を承継する堎合における圓該承継に䌎う䞍動産の登蚘に぀いおは、財務省什で定めるずころにより登蚘を受けるものに限り、登録免蚱皎を課さない。\n第䞀項又は第二項の芏定により指定基金が存続組合又は旧適甚法人共枈組合の暩利を承継する堎合における圓該承継に係る䞍動産の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎又は土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。\n指定基金が第䞀項又は第二項の芏定により存続組合又は旧適甚法人共枈組合から暩利を承継し、か぀、匕き続き保有する土地のうち、地方皎法第五癟九十九条第䞀項の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日においお旧適甚法人共枈組合が圓該土地の取埗をした日以埌十幎を経過したものに察しおは、土地に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "指定基金は、平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法以䞋「平成二十五幎改正前厚幎法」ずいう。第癟䞉十条に芏定する業務のほか、特䟋業務を行うものずする。\nこの堎合においおは、指定基金は、附則第二条、第十九条、第二十条及び第䞉十䞉条の芏定の適甚に぀いおは、圓該指定基金に係る存続組合ずみなす。\n指定基金は、圓該指定基金の加入員若しくは加入員であった者又はその遺族に察しお、特䟋業務ずしお支絊する旧適甚法人斜行日前期間を蚈算の基瀎ずする幎金たる長期絊付に盞圓するものを、平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚幎法第癟䞉十条に芏定する業務附則第五十五条第二項に芏定する障害等幎金絊付の支絊を行う業務を含む。以䞋この項においお同じ。ずしお支絊する堎合には、財務倧臣の認可を受けお、平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚幎法第癟䞉十条に芏定する業務ずしお支絊する幎金たる絊付を限床ずしお、圓該幎金たる絊付に盞圓する幎金たる長期絊付であっお特䟋業務ずしお支絊するものに぀いお、支絊しないこずずするこずができる。\n囜家公務員共枈組合法第四十五条第二項䞊びに平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第四十䞀条、第四十䞃条第䞀項、第四十八条、第五十条、第䞃十五条、第九十五条、第癟六条、第癟十四条及び第癟十四条の二の芏定は、指定基金䞊びに指定基金が特䟋業務ずしお支絊する幎金たる長期絊付及び䞀時金たる絊付に぀いお準甚する。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "指定基金は、特䟋業務を行うずきは、特䟋業務を実斜するために必芁な事項で財務省什で定めるものに぀いお業務芏皋を䜜成し、財務倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n財務倧臣は、前項の認可を受けた業務芏皋が特䟋業務の適正か぀確実な実斜䞊䞍適圓ずなったず認めるずきは、その業務芏皋を倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。\n附則第䞉十二条第六項の芏定は、指定基金に関しお財務倧臣が第䞀項の芏定による認可をする堎合及び前項の芏定による呜什をする堎合に぀いお準甚する。\n指定基金は、特䟋業務に関する経理ずその他の経理ずを区分しお敎理しなければならない。\n指定基金の特䟋業務に関する財務及び䌚蚈に぀いおは、政什で定めるずころによる。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "財務倧臣は、指定基金の圹員が、附則第四十䞃条から前条たでの芏定若しくはこれらの芏定に基づく呜什若しくは凊分に違反したずき、同条第䞀項の認可を受けた業務芏皋に違反する行為をしたずき、又は特䟋業務に関し著しく䞍適圓な行為をしたずきは、指定基金に察しお、その圹員を解任すべきこずを呜ずるこずができる。\nこの堎合においおは、あらかじめ、厚生劎働倧臣に協議しなければならない。\n財務倧臣は、特䟋業務の適正な運営を確保するために必芁な限床においお、指定基金に察しお、必芁ず認める事項の報告を求め、又は圓該職員に、関係者に察しお質問させ、若しくはその事務所に立ち入り、特䟋業務の状況若しくは垳簿曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者に提瀺しなければならない。\n第二項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。\n財務倧臣は、指定基金の行う特䟋業務の運営に関し必芁があるず認めるずきは、その必芁の限床においお、指定基金に察しお、監督䞊必芁な呜什をするこずができる。\nこの堎合においおは、第䞀項埌段の芏定を準甚する。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "財務倧臣は、指定基金が合䜵し、若しくは分割したずき、指定基金が平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第二条の芏定による改正前の確定絊付䌁業幎金法平成十䞉幎法埋第五十号第癟十二条第䞀項の芏定により同項に芏定する䌁業幎金基金以䞋「䌁業幎金基金」ずいう。ずなったずき又は指定基金が解散したずきは、附則第四十䞃条第䞀項の芏定による指定を取り消すものずする。\n財務倧臣は、指定基金が次の各号のいずれかに該圓するずきは、附則第四十䞃条第䞀項の芏定による指定を取り消すこずができる。\n指定に関し䞍正な行為があったずき。\n附則第四十䞃条から前条たでの芏定又はこれらの芏定に基づく呜什若しくは凊分に違反したずき。\n附則第五十条第䞀項の認可を受けた業務芏皋によらないで特䟋業務を行ったずきその他特䟋業務を適正か぀確実に実斜するこずができないず認められるずき。\n財務倧臣は、前二項の芏定により指定を取り消したずきは、その旚を公瀺しなければならない。\n財務倧臣は、指定基金が合䜵し、若しくは分割したこずにより、又は指定基金が平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第二条の芏定による改正前の確定絊付䌁業幎金法第癟十二条第䞀項の芏定により䌁業幎金基金ずなったこずにより、附則第四十䞃条第䞀項の芏定による指定を取り消したずきは、合䜵により蚭立され、若しくは合䜵埌存続する基金若しくは分割により蚭立され、若しくは分割埌存続する基金又は圓該䌁業幎金基金以䞋「新基金」ずいう。を新たに指定するものずする。\n財務倧臣が前項の堎合に該圓しお新基金を指定したずきは、圓該指定に係る新基金は、財務倧臣が同項の堎合に該圓しお指定を取り消した基金の特䟋業務に関する䞀切の暩利及び矩務を承継する。\n財務倧臣が第四項の芏定に該圓しお䌁業幎金基金を新たに指定する堎合における附則第四十䞃条第䞀項、第四十九条第䞀項及び第五十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、附則第四十䞃条第䞀項䞭「厚生幎金基金」ずあるのは「厚生幎金基金又は䌁業幎金基金」ず、附則第四十九条第䞀項䞭「厚生幎金保険法第癟䞉十条に芏定する業務」ずあるのは「厚生幎金保険法第癟䞉十条に芏定する業務又は確定絊付䌁業幎金法の芏定に基づく䌁業幎金基金の業務」ず、附則第五十五条第䞀項䞭「指定基金は」ずあるのは「指定基金圓該指定基金が厚生幎金基金であるものに限る。以䞋この条、次条、附則第五十䞃条、第五十九条及び第六十䞉条においお同じ。は」ずする。\n指定基金が解散したこずにより又は第二項各号のいずれかに該圓したこずにより、附則第四十䞃条第䞀項の芏定による指定が取り消された堎合における圓該指定が取り消された基金の特䟋業務に関する暩利及び矩務の取扱いその他必芁な措眮に぀いおは、別に法埋で定める。\n指定基金が解散したこずにより又は第二項各号のいずれかに該圓したこずにより、附則第四十䞃条第䞀項の芏定による指定が取り消された堎合においお、前項の法埋に基づく必芁な措眮がずられるたでの間は、財務倧臣が指定する者が、政什で定めるずころにより、特䟋業務に係る財産の管理その他の業務を行うものずする。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "附則第四十䞃条から前条たでに定めるもののほか、これらの芏定による指定又は認可に関する申請の手続その他これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "存続組合指定基金を含む。次項、第䞉項及び第六項においお同じ。が特䟋業務ずしお支絊する幎金たる長期絊付及び䞀時金たる絊付に芁する費甚に぀いおは、政什で定めるずころにより、次の各号に掲げる費甚の区分に応じ、圓該各号に定める者が負担する。\n圓該費甚のうち、旧適甚法人共枈組合員期間昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十二条第䞀項又は第二項の芏定の適甚があった堎合には、その適甚埌の圓該旧適甚法人共枈組合員期間ずする。第䞉項においお同じ。以倖の旧適甚法人斜行日前期間であっお圓該幎金たる長期絊付及び䞀時金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずするものに察応する費甚\n日本たばこ産業株匏䌚瀟、日本電信電話株匏䌚瀟又は旅客鉄道䌚瀟等以䞋この条においお「䌚瀟等」ずいう。\n圓該費甚のうち、昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十䞀条第䞀項の芏定により囜が負担する費甚に盞圓するものずしお政什で定める費甚\n囜\n圓該費甚のうち、前二号に掲げるもの以倖の費甚改正前囜共枈法附則第䞉条の二第䞉項の芏定により積み立おられた積立金及びその運甚収入をもっお充おられる郚分に係る費甚を陀く。\n䌚瀟等改正前囜共枈法第癟十䞀条の六第䞀項に芏定する指定法人以䞋この条においお「旧指定法人」ずいう。を含む。\n附則第十九条の芏定により存続組合が玍付するものずされる額に぀いお改正前囜共枈法附則第䞉条の二第䞉項の芏定により積み立おられた積立金及びその運甚収入をもっお充おる堎合においお、なお䞍足する額があるずきは、その䞍足額に぀いおは、政什で定めるずころにより、䌚瀟等旧指定法人を含む。が負担する。\n附則第二十条の芏定により毎幎床存続組合が玍付するものずされる費甚に぀いおは、政什で定めるずころにより、次の各号に掲げる圓該費甚の区分に応じ、圓該各号に定める者が負担する。\n圓該費甚のうち、旧適甚法人共枈組合員期間以倖の旧適甚法人斜行日前期間であっお附則第二十条に芏定する幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずするものに察応する費甚\n䌚瀟等\n圓該費甚のうち、昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十䞀条第䞀項の芏定により囜が負担する費甚に盞圓するものずしお政什で定める費甚\n囜\n圓該費甚のうち、前二号に掲げるもの以倖の費甚改正前囜共枈法附則第䞉条の二第䞉項の芏定により積み立おられた積立金及びその運甚収入をもっお充おられる郚分に係る費甚を陀く。\n䌚瀟等旧指定法人を含む。\n附則第䞉十二条第二項第䞉号に芏定する幎金たる絊付に぀いお改正埌囜共枈斜行法第䞉条の二第䞀項の芏定により行われる圓該幎金たる絊付の額の改定により増加する費甚に぀いおは、政什で定めるずころにより、䌚瀟等が負担する。\n存続組合の事務指定基金が行う特䟋業務に係る事務を含む。に芁する費甚に぀いおは、䌚瀟等旧指定法人を含む。が負担する。\n囜は、前項の芏定にかかわらず、予算の範囲内においお、存続組合に察し、同項に芏定する費甚の䞀郚を補助するこずができる。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "指定基金であっお圓該指定基金に係る旧適甚法人共枈組合が日本電信電話共枈組合であるものは、日本電信電話株匏䌚瀟法及び電気通信事業法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋昭和五十九幎法埋第八十䞃号附則第十条第䞀項に芏定する旧公瀟が負担すべきであった負担金の額に぀いお、政什で定めるずころにより、厚生幎金保険の実斜者たる政府に玍付するこずができる。\n前項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府に察し玍付があったずきは、圓該玍付額に盞圓する額の厚生幎金保険法第八十条第䞀項及び昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞃十九条の芏定による囜庫の負担があったものずみなす。", "article_number": "54_2", "article_title": "第五十四条の二" }, { "article_content": "附則第四十䞃条第䞀項又は第五十二条第四項の芏定による指定があったずきは、指定基金は、この条から附則第五十八条たでの芏定に基づき、政什で定めるずころにより、圓該指定基金の加入員又は加入員であった者の障害又は死亡に関し、幎金たる絊付の支絊を行うこずができる。\n厚生幎金保険法第䞉十六条第䞀項及び第二項、第䞉十䞃条、第䞉十九条第二項前段、第四十条、第四十条の二䞊びに第四十䞀条䞊びに平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚幎法第癟䞉十条の二、第癟䞉十二条第䞀項及び第䞉項、第癟䞉十四条、第癟䞉十五条、第癟䞉十六条の二、第癟䞉十六条の䞉、第癟䞉十六条の四第䞀項から第䞉項たで及び第五項、第癟四十六条、第癟䞃十条第䞀項及び第二項、第癟䞃十二条䞊びに第癟䞃十䞉条䞊びに平成二十五幎改正法附則第䞉十四条第四項の芏定は、前項に芏定する幎金たる絊付以䞋「障害等幎金絊付」ずいう。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、厚生幎金保険法第䞉十䞃条第䞀項から第䞉項たで及び第四十条䞭「受絊暩者」ずあるのは「受絊暩を有する者」ず、同条䞭「政府等」ずあり、及び同法第四十条の二䞭「実斜機関」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金」ず、平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚幎法第癟䞉十条の二第䞀項䞭「幎金たる絊付」ずあるのは「幎金たる絊付厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第五十五条第䞀項に芏定する幎金たる絊付を含む。次項、第癟䞉十二条第䞀項及び第䞉項、第癟䞉十四条、第癟䞉十五条、第癟四十六条、第癟䞃十条第䞀項及び第二項、第癟䞃十二条䞊びに第癟䞃十䞉条においお同じ。」ず、平成二十五幎改正法附則第䞉十四条第四項䞭「幎金たる絊付」ずあるのは「幎金たる絊付厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第五十五条第䞀項に芏定する幎金たる絊付を含む。」ず、それぞれ読み替えるものずする。\n厚生幎金保険法第九十八条第䞉項の芏定は、障害等幎金絊付の受絊暩を有する者に぀いお、同条第四項の芏定は、障害等幎金絊付の受絊暩を有する者が死亡した堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項及び第四項䞭「厚生劎働倧臣」ずあるのは、「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金」ず読み替えるものずする。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "指定基金は、指定基金が支絊する障害等幎金絊付に関する事業に芁する費甚に充おるため、掛金を城収する。\n厚生幎金保険法第八十䞉条、第八十四条、第八十五条から第八十䞃条たで、第八十八条及び第八十九条䞊びに平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚幎法第癟䞉十八条第二項から第六項たで、第癟䞉十九条第䞀項から第六項たで、第癟四十䞀条第二項及び第䞉項䞊びに第癟䞃十条第䞀項及び第䞉項の芏定は、前項に芏定する掛金に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、厚生幎金保険法第八十䞉条第二項及び第䞉項、第八十六条第䞀項、第二項、第五項及び第六項䞊びに第八十䞃条第䞀項䞭「厚生劎働倧臣」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金」ず、厚生幎金保険法第八十䞉条第二項䞭「玍付した保険料額」ずあるのは「玍付した厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第五十六条第䞀項に芏定する掛金金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第十六項に芏定する金融商品取匕所に䞊堎されおいる株匏で玍付した掛金を陀く。の額」ず、同法第八十四条䞭「被保険者」ずあるのは「加入員」ず、同法第八十五条第䞉号䞭「被保険者の䜿甚される事業所」ずあるのは「蚭立事業所」ず、同条第四号䞭「船舶」ずあるのは「蚭立事業所である船舶」ず、同法第八十䞃条第䞀項から第䞉項たでの芏定䞭「保険料額」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第五十六条第䞀項に芏定する掛金の額」ず、同法第八十䞃条第䞀項、第二項、第四項及び第六項䞭「保険料」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第五十六条第䞀項に芏定する掛金」ず、それぞれ読み替えるものずする。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "指定基金は、平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚幎法第癟二十九条第二項に芏定する加入員に係る障害等幎金絊付の支絊に芁する費甚の䞀郚に充おるため、圓該加入員に぀き前条第二項においお準甚する平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚幎法第癟䞉十八条第䞉項の芏定により算定した額から圓該加入員に係る掛金の額を控陀した額に盞圓する金額を城収する。\n厚生幎金保険法第八十䞉条、第八十四条、第八十五条から第八十䞃条たで、第八十八条及び第八十九条䞊びに平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚幎法第癟四十条第二項から第䞃項たで、第癟四十䞀条第䞉項䞊びに第癟䞃十条第䞀項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による城収金に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、厚生幎金保険法第八十䞉条第二項及び第䞉項、第八十六条第䞀項、第二項、第五項及び第六項䞊びに第八十䞃条第䞀項䞭「厚生劎働倧臣」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金」ず、同法第八十四条䞭「事業䞻」ずあるのは「圓該基金の蚭立事業所以倖の適甚事業所の事業䞻第十条第二項の同意をした事業䞻を含む。」ず、「被保険者」ずあるのは「圓該基金の蚭立事業所以倖の適甚事業所に䜿甚される加入員である被保険者」ず、同法第八十五条第䞉号䞭「被保険者の䜿甚される事業所」ずあるのは「蚭立事業所以倖の事業所」ず、同条第四号䞭「船舶」ずあるのは「蚭立事業所以倖の船舶」ず、同法第八十䞃条第䞀項から第䞉項たでの芏定䞭「保険料額」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第五十䞃条第䞀項の芏定による城収金の金額」ず、同法第八十䞃条第䞀項、第二項、第四項及び第六項䞭「保険料」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第五十䞃条第䞀項の芏定による城収金」ず、それぞれ読み替えるものずする。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "障害等幎金絊付に関する凊分又は附則第五十六条第䞀項の芏定による掛金若しくは前条第䞀項の芏定による城収金の賊課若しくは城収の凊分若しくは附則第五十六条第二項及び前条第二項においお準甚する厚生幎金保険法第八十六条の芏定による凊分に䞍服がある者に぀いおは、同法第六章の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第九十䞀条の䞉䞭「第九十条第䞀項又は第九十䞀条第䞀項」ずあるのは、「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第五十八条においお準甚する第九十条第䞀項又は第九十䞀条第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "附則第四十䞃条第䞀項又は第五十二条第四項の芏定による指定があったずきは、斜行日の前日においお指定基金に係る旧適甚法人共枈組合の組合員であった者に぀いおは、昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第八十䞀条第䞉項の芏定は適甚しないものずする。\nただし、その者が指定基金の加入員でなくなった堎合には、この限りでない。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "旧適甚法人共枈組合員期間を有する者で斜行日以埌に地方公務員共枈組合の組合員ずなったものに察する平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法第癟四十四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「囜の組合の組合員であ぀た間」ずあるのは「囜の組合の組合員であ぀た間厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号。以䞋この項においお「平成八幎改正法」ずいう。第二条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法第八条第二項に芏定する日本たばこ産業共枈組合、日本電信電話共枈組合及び日本鉄道共枈組合の組合員であ぀た期間他の法什の芏定により圓該組合員であ぀た期間ずみなされた期間、他の法什の芏定により圓該組合員であ぀た期間に合算された期間及び他の法什の芏定により圓該組合員であ぀た期間に算入された期間を含む。を陀く。」ずする。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "附則第五十䞀条第二項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による質問に察しお答匁をせず、若しくは虚停の答匁をし、若しくは同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "指定基金の蚭立事業所の事業䞻が、正圓な理由がなくお附則第五十六条第二項においお準甚する平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚幎法第癟䞉十九条第四項の芏定に違反しお、督促状に指定する期限たでに掛金を玍付しないずきは、六月以䞋の懲圹又は二十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n指定基金の蚭立事業所以倖の適甚事業所の事業䞻が、正圓な理由がなくお附則第五十䞃条第二項においお準甚する平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚幎法第癟四十条第六項の芏定に違反しお、督促状に指定する期限たでに城収金を玍付しないずきは、六月以䞋の懲圹又は二十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "附則第䞉十二条第䞉項の芏定により適甚するものずされた改正埌囜共枈法第癟十六条第二項又は第䞉項の芏定に違反しお、報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は監査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関しお、附則第六十二条及び第六十䞉条の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも、各本条の眰金刑を科する。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした存続組合に䜿甚される者その他存続組合の事務を行う者は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。\n囜家公務員共枈組合法により財務倧臣の認可又は承認を受けなければならない堎合においお、その認可又は承認を受けなかったずき。\n改正埌囜共枈法第十九条の芏定に違反しお、存続組合の業務䞊の䜙裕金を運甚したずき。\n改正埌囜共枈法第癟十六条第四項の芏定による財務倧臣の呜什に違反したずき。\nこの法埋の芏定により存続組合が行うこずずされた業務以倖の業務を行ったずき。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "存続組合の代衚者が附則第䞉十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされた改正前囜共枈法第癟十䞀条の二の芏定による政什に違反しお登蚘するこずを怠ったずきは、二十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "戞籍法昭和二十二幎法埋第二癟二十四号の芏定による死亡の届出矩務者が、附則第五十五条第䞉項においお準甚する厚生幎金保険法第九十八条第四項の芏定に違反しお、届出をしないずきは、十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第十条、附則第八条から第十䞀条たで及び附則第十䞉条の芏定\n平成十䞀幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "新共枈法の斜行日前においお旧共枈法による組合員であった者に察する前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第五十九条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「私立孊校教職員共枈法による絊付」ずあるのは、「私立孊校教職員共枈法による絊付日本私立孊校振興・共枈事業団法平成九幎法埋第四十八号附則第十䞃条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈組合法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号による絊付を含む。」ずする。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭雇甚の分野における男女の均等な機䌚及び埅遇の確保等女子劎働者の犏祉の増進に関する法埋第二十六条の前の芋出しの改正芏定、同条の改正芏定「事業䞻は」の䞋に「、劎働省什で定めるずころにより」を加える郚分及び「できるような配慮をするように努めなければならない」を「できるようにしなければならない」に改める郚分に限る。、同法第二十䞃条の改正芏定「講ずるように努めなければならない」を「講じなければならない」に改める郚分及び同条に二項を加える郚分に限る。、同法第䞉十四条の改正芏定「及び第十二条第二項」を「、第十二条第二項及び第二十䞃条第䞉項」に改める郚分、「第十二条第䞀項」の䞋に「、第二十䞃条第二項」を加える郚分及び「第十四条及び」を「第十四条、第二十六条及び」に改める郚分に限る。及び同法第䞉十五条の改正芏定、第䞉条䞭劎働基準法第六十五条第䞀項の改正芏定「十週間」を「十四週間」に改める郚分に限る。、第䞃条䞭劎働省蚭眮法第五条第四十䞀号の改正芏定「が講ずるように努めるべき措眮に぀いおの」を「に察する」に改める郚分に限る。䞊びに附則第五条、第十二条及び第十䞉条の芏定䞊びに附則第十四条䞭運茞省蚭眮法昭和二十四幎法埋第癟五十䞃号第四条第䞀項第二十四号の二の䞉の改正芏定「講ずるように努めるべき措眮に぀いおの指針」を「講ずべき措眮に぀いおの指針等」に改める郚分に限る。\n平成十幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成九幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に行われた蚺療、手圓又は薬剀の支絊に係る囜家公務員共枈組合法の芏定による療逊費、家族療逊費又は高額療逊費の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十八条第䞉項及び第四十八条第六項の芏定は、平成十幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成九幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜民健康保険法第二十䞃条及び第六十五条第䞉項の改正芏定䞊びに第二条、第四条及び第五条の芏定䞊びに次条から附則第四条たで、第九条、第十䞉条から第二十四条たで及び第䞉十条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "旧健保法保険医療機関等が附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日前にした停りその他䞍正の行為により支払を受けた囜家公務員共枈組合の組合員又は被扶逊者の療逊に関する費甚の返還に぀いおは、前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第四十䞃条第䞉項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方自治法第二癟五十条の次に五条、節名䞊びに二欟及び欟名を加える改正芏定同法第二癟五十条の九第䞀項に係る郚分䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。に限る。、第四十条䞭自然公園法附則第九項及び第十項の改正芏定同法附則第十項に係る郚分に限る。、第二癟四十四条の芏定蟲業改良助長法第十四条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第四癟䞃十二条の芏定垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第六条、第八条及び第十䞃条の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条、第十条、第十二条、第五十九条ただし曞、第六十条第四項及び第五項、第䞃十䞉条、第䞃十䞃条、第癟五十䞃条第四項から第六項たで、第癟六十条、第癟六十䞉条、第癟六十四条䞊びに第二癟二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前においお、厚生省瀟䌚保険関係共枈組合に係る囜家公務員共枈組合法第九条第䞀項に芏定する運営審議䌚を眮き、瀟䌚保険庁長官は、圓該運営審議䌚の議を経お、同法第六条第䞀項、第十䞀条第䞀項及び第十五条第䞀項の芏定の䟋により、厚生省瀟䌚保険関係共枈組合の定欟及び運営芏則を定めるずずもに、平成十二幎床の事業蚈画及び予算を䜜成し、圓該定欟、事業蚈画及び予算に぀き倧蔵倧臣の認可を受け、䞊びに圓該運営芏則に぀き倧蔵倧臣に協議するものずする。\nこの堎合においお、同法の芏定に関し必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "202", "article_title": "第二癟二条" }, { "article_content": "新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十条第䞀項及び第五項、第十四条第䞉項、第二十䞉条、第二十八条䞊びに第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日の前日においお次に掲げる埓前の審議䌚その他の機関の䌚長、委員その他の職員である者任期の定めのない者を陀く。の任期は、圓該䌚長、委員その他の職員の任期を定めたそれぞれの法埋の芏定にかかわらず、その日に満了する。\n略\n囜家公務員共枈組合審議䌚", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁ずなる経過措眮は、別に法埋で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前二条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、附則第九条及び第十条の芏定は、同日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、附則第䞃条及び第八条の芏定は、同日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、附則第䞃条の芏定は、同日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜民幎金法第癟二十八条第四項及び第癟䞉十䞃条の十五第五項の改正芏定、第四条厚生幎金保険法第八十䞀条の二第二項の改正芏定「第癟䞉十九条第五項又は第六項」を「第癟䞉十九条第六項又は第䞃項」に改める郚分及び「同条第五項又は第六項」を「同条第六項又は第䞃項」に改める郚分に限る。、同法第癟十九条第四項、第癟二十条の四、第癟䞉十条第四項及び第癟䞉十条の二の改正芏定、同法第癟䞉十六条の䞉の改正芏定及び同条を第癟䞉十六条の四ずする改正芏定、同法第癟䞉十六条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟䞉十九条第六項を同条第䞃項ずする改正芏定、同条第五項を同条第六項ずし、同条第四項を同条第五項ずし、同条第䞉項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第癟四十条第八項の改正芏定「前条第六項」を「前条第䞃項」に改める郚分に限る。䞊びに同法第癟四十䞀条、第癟五十九条第五項、第癟五十九条の二、第癟六十四条第䞉項及び第癟䞃十六条の改正芏定に限る。䞊びに第二十䞀条䞭厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第五十五条第二項、第五十六条第二項、第五十䞃条第二項及び第六十条の改正芏定䞊びに附則第八条、第十二条、第十䞉条、第䞉十二条から第䞉十四条たで及び第䞉十八条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月以内の政什で定める日\n略\n第二条、第五条、第八条、第十䞀条䞭厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十五条第䞀項の改正芏定「第四十䞉条」を「第四十䞉条第䞀項」に改める郚分に限る。、第十四条、第十六条、第十九条及び第二十䞉条䞊びに附則第十四条から第十八条たで及び第二十九条から第䞉十䞀条たでの芏定\n平成十四幎四月䞀日\n第六条厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び第二項の改正芏定、同法附則第十䞀条から第十䞀条の䞉たでの改正芏定䞊びに同法附則第十䞉条の六の改正芏定を陀く。、第九条、第十二条、第十五条、第十䞃条、第二十条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十五条第六項の改正芏定、第二十䞀条䞭厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第十八条第䞀項及び第二項の改正芏定䞊びに第二十五条䞊びに附則第十九条から第二十八条たで、第䞉十五条及び第䞉十六条の芏定\n平成十五幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜家公務員共枈組合法第十六条第二項及び第䞉項䞊びに第䞉十六条の改正芏定、同法第五十䞀条第十号の二の次に䞀号を加える改正芏定、同法第六十八条の二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第六十九条、第九十九条第䞉項第䞀号、第癟二十五条第二項、第癟二十六条第二項及び附則第十二条第䞃項の改正芏定、第五条の芏定䞊びに次条、附則第四条、第十䞃条、第十八条及び第二十䞀条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭囜家公務員共枈組合法第四十二条第䞀項の改正芏定及び附則第䞉条の芏定\n平成十二幎十月䞀日\n第䞀条䞭囜家公務員共枈組合法第八十条の芋出し及び同条第䞀項䞊びに第八十䞃条の二第䞀項の改正芏定、同法附則第十二条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第十二条の䞉の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第十二条の四第䞀項を削り、同条第二項を同条第䞀項ずし、同条第䞉項を同条第二項ずする改正芏定、同法附則第十二条の四の二第䞀項の改正芏定、同法附則第十二条の六の次に芋出し及び二条を加える改正芏定、同法附則第十二条の八第二項及び第四項、第十二条の八の二第䞀項及び第四項から第䞃項たで、第十二条の八の䞉第䞀項、第䞉項及び第五項䞊びに第十二条の十第䞀項の改正芏定䞊びに同法附則第十䞉条第䞀項の衚第九十条の項の次に䞀項を加え、及び附則第十二条の六第二項及び第䞉項の項の次に䞉項を加える改正芏定、第䞉条䞭囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第十四条第䞀項及び第二項、第四十五条第䞀項䞊びに第六十条第二項の改正芏定、第六条厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十䞉条第六項及び第䞃項の改正芏定に限る。の芏定䞊びに附則第八条の芏定\n平成十四幎四月䞀日\n第二条次号に掲げる芏定を陀く。、第四条囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第䞀項、第十五条及び附則別衚第二の改正芏定に限る。、第六条前号に掲げる芏定を陀く。䞊びに附則第十条から第十二条たで、第十四条、第十五条、第十九条、第二十条及び第二十二条の芏定\n平成十五幎四月䞀日\n第二条囜家公務員共枈組合法第䞃十九条第二項、第八十条、第八十䞃条第二項及び第八十䞃条の二第䞀項の改正芏定に限る。、第四条前号に掲げる芏定を陀く。及び附則第十䞉条の芏定\n平成十六幎四月䞀日\n第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「法」ずいう。第五十䞀条第十号の䞉、第六十八条の䞉、第六十九条、第九十九条第䞉項第䞀号、第癟二十五条第二項、第癟二十六条第二項及び附則第十二条第䞃項の芏定䞊びに附則第四条及び第十䞃条の芏定による改正埌の私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号第二十五条の芏定は、平成十䞀幎四月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の法第十六条第䞉項及び第䞉十六条の芏定は、平成十䞀幎四月䞀日に始たる事業幎床に係るこれらの芏定に芏定する曞類から適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "平成十二幎十月䞀日前に囜家公務員共枈組合の組合員以䞋「組合員」ずいう。の資栌を取埗しお、同日たで匕き続き組合員の資栌を有する者法第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員及び法附則第十二条第䞉項に芏定する特䟋退職組合員を陀く。のうち、同幎䞃月䞀日から九月䞉十日たでの間に組合員の資栌を取埗した者又は法第四十二条第䞃項の芏定により同幎八月若しくは九月から暙準報酬が改定された者であっお、同月の同条第䞀項に芏定する暙準報酬の月額が九䞇二千円であるもの又は五十九䞇円であるもの圓該暙準報酬の月額の基瀎ずなった報酬月額が六十䞇五千円未満であるものを陀く。の暙準報酬は、圓該暙準報酬の月額の基瀎ずなった報酬月額を第䞀条の芏定による改正埌の法第四十二条第䞀項に芏定する暙準報酬の月額の基瀎ずなる報酬月額ずみなしお、囜家公務員共枈組合が改定する。\n前項の芏定により改定された暙準報酬は、平成十二幎十月から平成十䞉幎九月たでの各月の暙準報酬ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の法第六十八条の䞉に芏定する介護䌑業手圓金は、同条に芏定する介護䌑業により勀務に服さなかった期間のうち平成十䞀幎四月䞀日以埌に係る期間に぀いお支絊する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "平成十二幎䞉月以前の月分の法による幎金である絊付の額及び囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「昭和六十幎改正法」ずいう。附則第二条第六号に芏定する旧共枈法による幎金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正埌の法第八十䞃条の䞃の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に絊付事由が生じた法による障害䞀時金の額に぀いお適甚し、斜行日前に絊付事由が生じた法による障害䞀時金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十四条の二第䞀項及び第二項の芏定は、斜行日以埌に支絊の停止の解陀の申請があったものに぀いお適甚し、斜行日前に支絊の停止の解陀の申請があったものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "平成十二幎床から平成十四幎床たでの各幎床における法による幎金である絊付の額に぀いおは、第䞀号に掲げる金額が第二号に掲げる金額に満たないずきは、第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項、第八十九条第䞀項及び第二項䞊びに附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項の芏定第䞀条の芏定による改正埌の法附則第十二条の四の䞉第䞀項及び第䞉項䞊びに法附則第十二条の䞃の二第二項、第十二条の䞃の䞉第二項及び第四項䞊びに第十二条の八第䞉項䞊びに昭和六十幎改正法附則第䞉十六条第二項においおその䟋による堎合を含む。による金額は、これらの芏定にかかわらず、第二号の芏定による金額ずする。\n第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項、第八十九条第䞀項及び第二項、附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項䞊びに附則第十䞉条の九䞊びに第䞉条の芏定による改正埌の昭和六十幎改正法附則第十五条及び附則別衚第二の芏定を適甚したずしたならばこれらの芏定により算定される金額\n第䞀条の芏定による改正前の法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項、第八十九条第䞀項及び第二項、附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項䞊びに附則第十䞉条の九䞊びに第䞉条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法附則第十五条及び附則別衚第二の芏定を適甚したずしたならばこれらの芏定により算定される金額に䞀・〇䞉䞀を乗じお埗た金額\n前項第二号の芏定による金額を算定する堎合における平均暙準報酬月額を蚈算する堎合においおは、第䞀条の芏定による改正前の法附則第十䞉条の九䞭「次の衚」ずあり、及び「附則第十䞉条の九の衚」ずあるのは、「囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号附則別衚」ずする。\n前二項に定めるもののほか、平成十二幎床から平成十四幎床たでの各幎床における法の長期絊付に関する芏定等の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の法第八十条及び第八十䞃条の二䞊びに第䞉条の芏定による改正埌の昭和六十幎改正法附則第四十五条の芏定は、厚生幎金保険の被保険者囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第五条第十䞉号に芏定する第四皮被保険者を陀く。附則第十䞉条においお同じ。又は法第䞉十八条第二項に芏定する私孊共枈制床の加入者これらの者が昭和十二幎四月䞀日以前に生たれた者である堎合に限る。である間に支絊される法による退職共枈幎金若しくは障害共枈幎金又は昭和六十幎改正法附則第二条第五号に芏定する退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金若しくは障害幎金に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の法第癟䞀条の二第䞉項及び第癟二条の芏定は、平成十二幎四月以埌の月分の特別掛金及び囜又は職員団䜓の負担すべき金額に぀いお適甚し、同月前の月分の特別掛金及び囜又は職員団䜓の負担すべき金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "平成十五幎四月䞀日前に第二条の芏定による改正前の法第四十二条第二項、第五項又は第䞃項の芏定により決定され、又は改定された同幎䞉月における暙準報酬は、同幎八月たでの各月の暙準報酬ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "組合員期間の党郚又は䞀郚が平成十五幎四月䞀日前である者に支絊する法による幎金である絊付の額に぀いおは、法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項、第八十九条第䞀項から第䞉項たで䞊びに附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項の芏定法附則第十二条の四の䞉第䞀項及び第䞉項䞊びに法附則第十二条の䞃の二第二項、第十二条の䞃の䞉第二項及び第四項䞊びに第十二条の八第䞉項䞊びに昭和六十幎改正法附則第䞉十六条第二項においおその䟋による堎合を含む。による金額は、これらの芏定にかかわらず、次の各号の芏定による金額を合算した金額ずする。\n平成十五幎四月䞀日前の組合員期間を基瀎ずしお第二条の芏定による改正前の法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項䞊びに附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項䞊びに第四条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法附則第十五条及び附則別衚第二の芏定又は囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号。第䞉項及び次条においお「平成十六幎改正法」ずいう。第五条の芏定による改正埌の法第八十九条第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚したずしたならばこれらの芏定により算定される金額\n平成十五幎四月䞀日以埌の組合員期間を基瀎ずしお法第䞃十二条の二、第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項、第八十九条第䞀項から第䞉項たで䞊びに附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項䞊びに昭和六十幎改正法附則第十五条及び附則別衚第二の芏定を適甚したずしたならばこれらの芏定により算定される金額\n前項第䞀号の芏定による金額を算定する堎合における第二条の芏定による改正前の法第䞃十䞃条第䞀項に芏定する平均暙準報酬月額の蚈算の基瀎ずなる暙準報酬の月額に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、組合員期間の各月の暙準報酬の月額に、法第䞃十二条の二に芏定する再評䟡率以䞋「再評䟡率」ずいう。を乗じお埗た額ずする。\n第䞀項第䞀号の芏定による金額を算定する堎合においおは、第二条の芏定による改正前の法第䞃十䞃条第䞀項䞭「組合員期間の蚈算」ずあるのは「平成十五幎四月前の組合員期間以䞋「基準日前組合員期間」ずいう。の蚈算」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、同条第二項䞭「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、第八十二条第䞀項䞭「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、同条第二項䞭「加えた金額」ずあるのは「加えた金額に、基準日前組合員期間の月数を組合員期間の月数で陀しお埗た割合を乗じお埗た金額」ず、附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項䞭「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、平成十六幎改正法第五条の芏定による改正埌の法第八十九条第䞀項第䞀号む䞭「平均暙準報酬額の千分の五・四八䞀」ずあるのは「平成十五幎四月䞀日前の組合員期間以䞋「基準日前組合員期間」ずいう。に係る第䞃十二条の二に芏定する再評䟡率を乗じお埗た暙準報酬の月額を基瀎ずしお蚈算した囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号第二条の芏定による改正前の第䞃十䞃条に芏定する平均暙準報酬月額以䞋この条においお「再評䟡率による平均暙準報酬月額」ずいう。の千分の䞃・䞀二五」ず、「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、「平均暙準報酬額の千分の䞀・〇九六」ずあるのは「再評䟡率による平均暙準報酬月額の千分の䞀・四二五」ず、同号ロ䞭「平均暙準報酬額の千分の五・四八䞀」ずあるのは「再評䟡率による平均暙準報酬月額の千分の䞃・䞀二五」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、「平均暙準報酬額の千分の䞀・〇九六」ずあるのは「再評䟡率による平均暙準報酬月額の千分の䞀・四二五」ず、「平均暙準報酬額の千分の〇・五四八」ずあるのは「再評䟡率による平均暙準報酬月額の千分の〇・䞃䞀䞉」ず、同条第䞉項䞭「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・四二五」ず、「千分の二・四六六」ずあるのは「千分の䞉・二〇六」ずする。\n第䞀項第二号の芏定による金額を算定する堎合においおは、法第䞃十二条の二第䞀項䞭「組合員期間の蚈算」ずあるのは「平成十五幎四月以埌の組合員期間以䞋「基準日埌組合員期間」ずいう。の蚈算」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、第䞃十䞃条第䞀項及び第二項䞭「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、第八十二条第䞀項䞭「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、同条第二項䞭「加えた金額」ずあるのは「加えた金額に、基準日埌組合員期間の月数を組合員期間の月数で陀しお埗た割合を乗じお埗た金額」ず、第八十九条第䞀項第䞀号む䞭「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、同号ロ䞭「組合員期間」ずあるのは「基準日埌組合員期間」ず、附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項䞭「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法による幎金である絊付の額に぀いおは、前条の芏定により算定した金額が次の各号の芏定による金額を合算しお埗た金額に埓前額改定率を乗じお埗た金額に満たないずきは、同条の芏定にかかわらず、圓該各号の芏定による金額を合算しお埗た金額に埓前額改定率を乗じお埗た金額を、同条の芏定による金額ずする。\n平成十五幎四月䞀日前の組合員期間を基瀎ずしお第䞀条の芏定による改正前の法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項、附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項䞊びに附則第十䞉条の九䞊びに第䞉条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法附則第十五条及び附則別衚第二の芏定又は平成十六幎改正法第五条の芏定による改正埌の法第八十九条第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚したずしたならばこれらの芏定により算定される金額\n平成十五幎四月䞀日以埌の組合員期間を基瀎ずしお法第䞃十二条の二、第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項、第八十九条第䞀項から第䞉項たで、附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項䞊びに第四条の芏定による改正埌の昭和六十幎改正法附則第十五条及び附則別衚第二の芏定を適甚したずしたならばこれらの芏定により算定される金額\n組合員期間の党郚が平成十五幎四月䞀日以埌であるずきは、法第䞃十二条の二、第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項、第八十九条第䞀項から第䞉項たで䞊びに附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項の芏定法附則第十二条の四の䞉第䞀項及び第䞉項、第十二条の䞃の二第二項、第十二条の䞃の䞉第二項及び第四項䞊びに第十二条の八第䞉項䞊びに昭和六十幎改正法附則第䞉十六条第二項においおその䟋による堎合を含む。により算定した金額が、前項第二号の芏定の䟋により算定される金額に埓前額改定率を乗じお埗た金額に満たないずきは、これらの芏定にかかわらず、圓該金額をこれらの芏定に定める金額ずする。\n平成十六幎床における前二項の埓前額改定率は、䞀・〇〇䞀ずする。\n第䞀項及び第二項の埓前額改定率は、毎幎床、法第䞃十二条の四第䞀項又は第䞉項法第䞃十二条の五第䞀項に芏定する調敎期間にあっおは、法第䞃十二条の六第䞀項又は第四項の芏定の䟋により改定する。\n第䞀項第䞀号の芏定による金額を算定する堎合においおは、第䞀条の芏定による改正前の法第䞃十䞃条第䞀項䞭「組合員期間の蚈算」ずあるのは「平成十五幎四月前の組合員期間以䞋「基準日前組合員期間」ずいう。の蚈算」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、同条第二項䞭「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、第八十二条第䞀項䞭「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、同条第二項䞭「加えた金額」ずあるのは「加えた金額に、基準日前組合員期間の月数を組合員期間の月数で陀しお埗た割合を乗じお埗た金額」ず、附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項䞭「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、附則第十䞉条の九䞭「次の衚」ずあるのは「囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号第十䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号附則別衚」ず、「第䞃十䞃条第䞀項」ずあるのは「同法附則第十二条第二項の芏定により読み替えられた第䞃十䞃条第䞀項」ず、「附則第十䞉条の九の衚」ずあるのは「囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号第十䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号附則別衚」ず、平成十六幎改正法第五条の芏定による改正埌の法第八十九条第䞀項第䞀号む䞭「平均暙準報酬額の千分の五・四八䞀」ずあるのは「平成十五幎四月䞀日前の組合員期間以䞋「基準日前組合員期間」ずいう。に係る囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号附則第十二条第䞀項の埓前額改定率を乗じお埗た暙準報酬の月額を基瀎ずしお蚈算した同法第二条の芏定による改正前の第䞃十䞃条に芏定する平均暙準報酬月額以䞋この条においお「埓前額改定率による平均暙準報酬月額」ずいう。の千分の䞃・五」ず、「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、「平均暙準報酬額の千分の䞀・〇九六」ずあるのは「埓前額改定率による平均暙準報酬月額の千分の䞀・五」ず、同号ロ䞭「平均暙準報酬額の千分の五・四八䞀」ずあるのは「埓前額改定率による平均暙準報酬月額の千分の䞃・五」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、「平均暙準報酬額の千分の䞀・〇九六」ずあるのは「埓前額改定率による平均暙準報酬月額の千分の䞀・五」ず、「平均暙準報酬額の千分の〇・五四八」ずあるのは「埓前額改定率による平均暙準報酬月額の千分の〇・䞃五」ず、同条第䞉項䞭「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・五」ず、「千分の二・四六六」ずあるのは「千分の䞉・䞉䞃五」ずする。\n第䞀項第二号又は第二項の芏定による金額を算定する堎合においおは、法第䞃十二条の二䞭「長期絊付」ずあるのは「囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号第十䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号附則別衚の䞊欄に掲げる期間に係る組合員期間を有する受絊暩者の長期絊付」ず、「組合員期間の蚈算」ずあるのは「平成十五幎四月以埌の組合員期間以䞋「基準日埌組合員期間」ずいう。の蚈算」ず、「別衚第二の各号に掲げる受絊暩者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める金額以䞋「再評䟡率」ずいう。の月数」ずあるのは「その月が属する同衚の䞊欄に掲げる期間の区分に応じおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる率」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、第䞃十䞃条第䞀項䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、同条第二項䞭「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、「千分の〇・五四八」ずあるのは「千分の〇・五䞃䞃」ず、第八十二条第䞀項䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、同条第二項䞭「癟分の十四・六䞀五」ずあるのは「癟分の十五・䞉八五」ず、「癟分の二十䞀・九二䞉」ずあるのは「癟分の二十䞉・〇䞃䞃」ず、「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、「千分の䞀・䞉䞃」ずあるのは「千分の䞀・四四二」ず、「加えた金額」ずあるのは「加えた金額に、基準日埌組合員期間の月数を組合員期間の月数で陀しお埗た割合を乗じお埗た金額」ず、第八十九条第䞀項第䞀号む䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、同号ロ䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間」ずあるのは「基準日埌組合員期間」ず、「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、「千分の〇・五四八」ずあるのは「千分の〇・五䞃䞃」ず、附則第十二条の四の二第二項第二号䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、同条第䞉項䞭「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、「千分の〇・五四八」ずあるのは「千分の〇・五䞃䞃」ずする。\n第四項の芏定による埓前額改定率の改定の措眮は、政什で定める。\n前各項に定めるもののほか、平成十五幎床以埌における法の長期絊付に関する芏定等の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "圓該幎床の前幎床に属する䞉月䞉十䞀日においお附則第十䞀条第䞀項又は前条第䞀項若しくは第二項の芏定による幎金である絊付の受絊暩を有する者に぀いお、法第䞃十二条の䞉から第䞃十二条の六たでの芏定による再評䟡率の改定により、圓該幎床においお附則第十䞀条第䞀項の芏定により算定した金額以䞋この条においお「圓該幎床額」ずいう。が、圓該幎床の前幎床に属する䞉月䞉十䞀日においおこれらの芏定により算定した金額以䞋この条においお「前幎床額」ずいう。に満たないこずずなるずきは、これらの芏定にかかわらず、前幎床額を圓該幎床額ずする。\n前項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合においお、法第䞃十二条の䞉法第䞃十二条の四から第䞃十二条の六たでにおいお適甚される堎合を陀く。の芏定による再評䟡率の改定により、圓該幎床額が、前幎床額に圓該各号に定める率を乗じお埗た金額に満たないこずずなるずきは、圓該金額を圓該幎床額ずする。\n法第䞃十二条の䞉第䞀項に芏定する名目手取り賃金倉動率以䞋「名目手取り賃金倉動率」ずいう。が䞀を䞋回り、か぀、同項に芏定する物䟡倉動率以䞋「物䟡倉動率」ずいう。が名目手取り賃金倉動率を䞋回る堎合\n名目手取り賃金倉動率\n物䟡倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回る堎合\n物䟡倉動率\n第䞀項の芏定にかかわらず、物䟡倉動率が䞀を䞋回る堎合においお、法第䞃十二条の四法第䞃十二条の六においお適甚される堎合を陀く。の芏定による再評䟡率の改定により、圓該幎床額が、前幎床額に物䟡倉動率を乗じお埗た金額に満たないこずずなるずきは、圓該金額を圓該幎床額ずする。\n第䞀項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合においお、法第䞃十二条の五法第䞃十二条の六においお適甚される堎合を陀く。の芏定による再評䟡率の改定により、圓該幎床額が前幎床額に圓該各号に定める率を乗じお埗た金額に満たないこずずなるずきは、圓該金額を圓該幎床額ずする。\n名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率以䞋ずなる堎合\n名目手取り賃金倉動率\n名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回る堎合物䟡倉動率が䞀を䞊回る堎合を陀く。\n物䟡倉動率\n第䞀項の芏定にかかわらず、物䟡倉動率が䞀を䞋回る堎合においお、法第䞃十二条の六の芏定による再評䟡率の改定により、圓該幎床額が、前幎床額に物䟡倉動率を乗じお埗た金額に満たないこずずなるずきは、圓該金額を圓該幎床額ずする。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の法第八十条及び第八十䞃条の二䞊びに第四条の芏定による改正埌の昭和六十幎改正法附則第四十五条の芏定は、平成十六幎四月以埌の月分ずしお支絊される法による退職共枈幎金若しくは障害共枈幎金又は昭和六十幎改正法附則第二条第五号に芏定する退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金若しくは障害幎金これらの幎金のうち厚生幎金保険の被保険者又は法第䞉十八条第二項に芏定する私孊共枈制床の加入者これらの者が昭和十二幎四月䞀日以前に生たれた者である堎合に限る。である間に支絊される幎金を陀く。に぀いお適甚し、同月前の月分ずしお支絊されるこれらの幎金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "平成十五幎四月前の期末手圓等に係る特別掛金第二条による改正前の法第癟䞀条の二第䞀項に芏定する特別掛金をいう。に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "組合員期間の党郚又は䞀郚が平成十五幎四月䞀日前である者に支絊する法による脱退䞀時金に぀いおは、法附則第十䞉条の十第䞉項の芏定による金額は、同項の芏定にかかわらず、同日前の組合員期間の各月の暙準報酬の月額に䞀・䞉を乗じお埗た額䞊びに同日以埌の組合員期間の各月の暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額を合算しお埗た額を組合員期間の月数で陀しお埗た額に、組合員期間に応じお支絊率同条第四項に芏定する支絊率をいう。を乗じお埗た金額ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭雇甚保険法第六十䞀条の四第四項、第六十䞀条の五第二項及び第六十䞀条の䞃第四項の改正芏定、第䞉条䞭船員保険法第䞉十六条第四項、第䞉十䞃条第二項及び第䞉十八条第四項の改正芏定䞊びに附則第䞃条、第八条、第十四条及び第十五条の芏定、附則第二十䞉条䞭囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第六十八条の二及び第六十八条の䞉第䞀項の改正芏定、附則第二十四条の芏定、附則第二十八条䞭地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第䞃十条の二及び第䞃十条の䞉第䞀項の改正芏定䞊びに附則第二十九条の芏定\n平成十䞉幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合法第六十八条の二に芏定する育児䌑業により勀務に服さなかった期間のうち平成十䞉幎䞀月䞀日前に係る期間に぀いお支絊する育児䌑業手圓金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n囜家公務員共枈組合法第六十八条の䞉第䞀項に芏定する介護䌑業により勀務に服するこずができない期間のうち平成十䞉幎䞀月䞀日前に係る期間に぀いお支絊する介護䌑業手圓金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "旧受絊資栌者であっお附則第五条の芏定により同条に芏定する個別延長絊付の支絊に぀いおなお埓前の䟋によるこずずされたものに係る附則第二十䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十二条の八の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎十二月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "附則第二条から第十䞀条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に際し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭健康保険法第五十八条に䞉項を加える改正芏定、同法第六十九条の䞉十䞀の改正芏定及び同法附則第十二条の改正芏定、第四条䞭船員保険法第䞉十条ノ二に二項を加える改正芏定、附則第十九条䞭囜家公務員共枈組合法第六十六条の改正芏定及び同法第䞃十四条第二項の改正芏定、附則第二十䞀条䞭地方公務員等共枈組合法第六十八条の改正芏定及び同法第䞃十六条第二項の改正芏定䞊びに附則第二十䞉条䞭私立孊校教職員共枈法第二十五条の改正芏定\n平成十䞉幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に行われた蚺療、手圓又は薬剀の支絊に係る囜家公務員共枈組合法の芏定による高額療逊費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第癟二条の芏定は、平成十䞉幎䞀月以埌の月分の囜又は職員団䜓の負担すべき金額に぀いお適甚し、同月前の月分の囜又は職員団䜓の負担すべき金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める芏定を改正する法埋ずしおの効力を有しないものず解しおはならない。\n略\n資金運甚郚資金法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第九十九号附則第二十二条の芏定\n附則第十九条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の芏定", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "附則第四条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋この条においお「新法」ずいう。第䞉十八条第二項の芏定は、斜行日以埌の期間に係る組合員期間の蚈算に぀いお適甚し、斜行日前の期間に係る組合員期間の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第六十六条第六項の芏定は、斜行日以埌に絊付事由が生じた傷病手圓金の支絊に぀いお適甚し、斜行日前に絊付事由が生じた傷病手圓金の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十四条第䞀項、第二項及び第四項、第䞃十九条第䞉項、第八十条第䞀項䞊びに第八十䞃条の二第䞀項の芏定䞊びに囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号第五条の芏定による改正前の新法第䞃十四条の二第䞀項及び第䞉項の芏定は、斜行日以埌の月分ずしお支絊される囜家公務員共枈組合法による幎金である絊付に぀いお適甚し、斜行日前の月分ずしお支絊される同法による幎金である絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第癟条第二項の芏定は、斜行日以埌の月分の掛金に぀いお適甚し、斜行日前の月分の掛金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十䞉条の䞉第二項の芏定は、斜行日以前に旧蟲林共枈組合の組合員の資栌を喪倱した堎合に぀いおも、適甚する。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋以䞋この条においお「新法」ずいう。附則第十䞀条第二項及び第四項䞊びに第四十五条第䞀項の芏定は、斜行日以埌の月分ずしお支絊される旧共枈法による幎金新法附則第二条第六号に芏定する旧共枈法による幎金をいう。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前の月分ずしお支絊される旧共枈法による幎金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第二十条及び附則第四条の芏定、附則第十条の芏定退職職員に支絊する退職手圓支絊の財源に充おるための特別䌚蚈からする䞀般䌚蚈ぞの繰入れに関する法埋昭和二十五幎法埋第六十二号。附則第十䞀条においお「繰入法」ずいう。第䞀条の改正芏定䞭「自動車損害賠償責任再保険特別䌚蚈」を「自動車損害賠償保障事業特別䌚蚈」に改める郚分に限る。䞊びに附則第二十二条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第䞉項においお「改正前囜共枈法」ずいう。第䞉条第二項第䞉号ロの芏定により蚭けられた組合次項及び次条においお「旧組合」ずいう。は、斜行日に解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務は、囜家公務員共枈組合法第䞉条第䞀項の芏定により財務省に属する職員をもっお組織された組合次条においお「財務省共枈組合」ずいう。が承継する。\n旧組合の平成十四幎床に係る決算䞊びに貞借察照衚及び損益蚈算曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に改正前囜共枈法又はこれに基づく呜什の芏定によりした凊分、手続その他の行為は、別段の定めがあるもののほか、この法埋若しくは前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法又はこれらに基づく呜什䞭の盞圓芏定によりした凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "斜行日の前日に旧組合の組合員であった者斜行日に財務省共枈組合の組合員の資栌を取埗した者に限る。以䞋この条においお「曎新組合員」ずいう。は財務省共枈組合の組合員であった者ず、旧組合の組合員であった期間次に掲げる期間を陀く。は財務省共枈組合の組合員であった期間ずみなす。\n囜家公務員共枈組合法附則第十䞉条の十の芏定による脱退䞀時金の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。第四号においお「昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法第八十条第䞀項の芏定による脱退䞀時金他の法什の芏定により圓該脱退䞀時金ずみなされたものを含む。の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二条の芏定による廃止前の公共䌁業䜓職員等共枈組合法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞉十四号第六十䞀条の䞉第䞀項の芏定による脱退䞀時金の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n昭和六十幎囜共枈改正法附則第六十䞀条の芏定による脱退䞀時金の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n旧組合が斜行日前に囜家公務員共枈組合法第四十二条第二項、第五項又は第䞃項の芏定により決定し、又は改定した斜行日の前日における曎新組合員の同条第䞀項に芏定する暙準報酬は、圓該曎新組合員の属する財務省共枈組合が同条第二項、第五項又は第䞃項の芏定により決定し、又は改定した同条第䞀項に芏定する暙準報酬ずみなす。\n斜行日前に囜家公務員共枈組合法第五十䞉条第䞀項第二号を陀く。の芏定により曎新組合員が旧組合に届け出なければならない事項に぀いおその届出がされおいない堎合には、斜行日以埌は、同項の芏定により圓該曎新組合員が財務省共枈組合に届け出なければならない事項に぀いおその届出がされおいないものずみなしお、同条の芏定を適甚する。\n退職の日が斜行日前である旧組合の組合員囜家公務員共枈組合法第癟二十四条の二第二項に芏定する継続長期組合員を陀く。次項においお同じ。であった者に察し同法第五十九条、第六十六条第䞉項又は第六十䞃条第䞀項及び第二項を陀く。の芏定が適甚されるものずしたならば、これらの芏定により支絊される絊付を受けるこずができるずきは、これらの絊付は、同法の芏定の䟋によるものずし、財務省共枈組合が支絊する。\n斜行日前に旧組合の組合員が退職し、か぀、斜行日以埌に出産し、又は死亡した堎合においお、囜家公務員共枈組合法第六十䞀条第二項、第六十四条又は第六十䞃条第二項の芏定が適甚されるものずしたならば、これらの芏定により支絊される絊付を受けるこずができるずきは、これらの絊付は、同法の芏定の䟋によるものずし、財務省共枈組合が支絊する。\n斜行日前に囜家公務員共枈組合法第癟条の二の芏定により曎新組合員が旧組合にした申出は、同条の芏定により財務省共枈組合にした申出ずみなしお、同条の芏定を適甚する。\n斜行日の前日においお囜家公務員共枈組合法第癟二十四条の二第䞀項の芏定により旧組合の組合員であるものずされおいた者及び同日においお旧組合の組合員であった者で同日に任呜暩者又はその委任を受けた者の芁請に応じお匕き続き同項に芏定する公庫等職員ずなるため退職したものに぀いおは、財務省共枈組合を同項に芏定する転出の際に所属しおいた組合ずみなしお、同条の芏定を適甚する。\n斜行日の前日においお囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第䞀項又は附則第十二条第二項の芏定により旧組合の組合員であるものずみなされおいた者及び同日においお旧組合の組合員であった者で同日に退職し、同法第癟二十六条の五第䞀項又は附則第十二条第䞀項の芏定による申出を同日に旧組合に行ったものに぀いおは、財務省共枈組合を同法第癟二十六条の五第䞀項又は附則第十二条第䞀項の芏定による申出に係る組合ずみなしお、同法第癟二十六条の五又は附則第十二条の芏定を適甚する。\n斜行日前に退職し、囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第䞀項の芏定による申出を旧組合にするこずができる者で、斜行日前に圓該申出をしおいないものに぀いおは、財務省共枈組合を同項の芏定による申出に係る組合ずみなしお、同条の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「圓該組合」ずあるのは、「圓該組合独立行政法人造幣局法平成十四幎法埋第四十号の斜行前の期間に぀いおは、その者の所属しおいた同法附則第十四条第䞀項に芏定する旧組合ずする。」ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした附則第十䞉条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の芏定に違反する行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "附則第二条から第四条たで、第六条、第䞃条、第九条、第十䞀条、第十四条から第十六条たで及び第十八条に定めるもののほか、造幣局の蚭立に䌎い必芁な経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第二十䞀条䞊びに附則第四条及び第二十二条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第四項においお「改正前囜共枈法」ずいう。第䞉条第二項第䞉号の芏定により蚭けられた組合以䞋この条及び次条においお「旧組合」ずいう。は、斜行日に解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務は、囜家公務員共枈組合法第䞉条第䞀項の芏定により財務省に属する職員をもっお組織された組合第䞉項及び次条においお「財務省共枈組合」ずいう。が承継する。\n旧組合の平成十四幎床に係る決算䞊びに貞借察照衚及び損益蚈算曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀項の芏定により旧組合の暩利を財務省共枈組合が承継する堎合における圓該承継に係る䞍動産の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\n斜行日前に改正前囜共枈法又はこれに基づく呜什の芏定によりした凊分、手続その他の行為は、別段の定めがあるもののほか、この法埋若しくは前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法又はこれらに基づく呜什䞭の盞圓芏定によりした凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "斜行日の前日に旧組合の組合員であった者斜行日に財務省共枈組合の組合員の資栌を取埗した者に限る。以䞋この条においお「曎新組合員」ずいう。は財務省共枈組合の組合員であった者ず、旧組合の組合員であった期間次に掲げる期間を陀く。は財務省共枈組合の組合員であった期間ずみなす。\n囜家公務員共枈組合法附則第十䞉条の十の芏定による脱退䞀時金の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。第四号においお「昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法第八十条第䞀項の芏定による脱退䞀時金他の法什の芏定により圓該脱退䞀時金ずみなされたものを含む。の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二条の芏定による廃止前の公共䌁業䜓職員等共枈組合法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞉十四号第六十䞀条の䞉第䞀項の芏定による脱退䞀時金の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n昭和六十幎囜共枈改正法附則第六十䞀条の芏定による脱退䞀時金の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n旧組合が斜行日前に囜家公務員共枈組合法第四十二条第二項、第五項又は第䞃項の芏定により決定し、又は改定した斜行日の前日における曎新組合員の同条第䞀項に芏定する暙準報酬は、圓該曎新組合員の属する財務省共枈組合が同条第二項、第五項又は第䞃項の芏定により決定し、又は改定した同条第䞀項に芏定する暙準報酬ずみなす。\n斜行日前に囜家公務員共枈組合法第五十䞉条第䞀項第二号を陀く。の芏定により曎新組合員が旧組合に届け出なければならない事項に぀いおその届出がされおいない堎合には、斜行日以埌は、同項の芏定により圓該曎新組合員が財務省共枈組合に届け出なければならない事項に぀いおその届出がされおいないものずみなしお、同条の芏定を適甚する。\n退職の日が斜行日前である旧組合の組合員囜家公務員共枈組合法第癟二十四条の二第二項に芏定する継続長期組合員を陀く。次項においお同じ。であった者に察し同法第五十九条、第六十六条第䞉項又は第六十䞃条第䞀項及び第二項を陀く。の芏定が適甚されるものずしたならば、これらの芏定により支絊される絊付を受けるこずができるずきは、これらの絊付は、同法の芏定の䟋によるものずし、財務省共枈組合が支絊する。\n斜行日前に旧組合の組合員が退職し、か぀、斜行日以埌に出産し、又は死亡した堎合においお、囜家公務員共枈組合法第六十䞀条第二項、第六十四条又は第六十䞃条第二項の芏定が適甚されるものずしたならば、これらの芏定により支絊される絊付を受けるこずができるずきは、これらの絊付は、同法の芏定の䟋によるものずし、財務省共枈組合が支絊する。\n斜行日前に囜家公務員共枈組合法第癟条の二の芏定により曎新組合員が旧組合にした申出は、同条の芏定により財務省共枈組合にした申出ずみなしお、同条の芏定を適甚する。\n斜行日の前日においお囜家公務員共枈組合法第癟二十四条の二第䞀項の芏定により旧組合の組合員であるものずされおいた者及び同日においお旧組合の組合員であった者で同日に任呜暩者又はその委任を受けた者の芁請に応じお匕き続き同項に芏定する公庫等職員ずなるため退職したものに぀いおは、財務省共枈組合を同項に芏定する転出の際に所属しおいた組合ずみなしお、同条の芏定を適甚する。\n斜行日の前日においお囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第䞀項又は附則第十二条第二項の芏定により旧組合の組合員であるものずみなされおいた者及び同日においお旧組合の組合員であった者で同日に退職し、同法第癟二十六条の五第䞀項又は附則第十二条第䞀項の芏定による申出を同日に旧組合に行ったものに぀いおは、財務省共枈組合を同法第癟二十六条の五第䞀項又は附則第十二条第䞀項の芏定による申出に係る組合ずみなしお、同法第癟二十六条の五又は附則第十二条の芏定を適甚する。\n斜行日前に退職し、囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第䞀項の芏定による申出を旧組合にするこずができる者で、斜行日前に圓該申出をしおいないものに぀いおは、財務省共枈組合を同項の芏定による申出に係る組合ずみなしお、同条の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「圓該組合」ずあるのは、「圓該組合独立行政法人囜立印刷局法平成十四幎法埋第四十䞀号の斜行前の期間に぀いおは、その者の所属しおいた同法附則第十五条第䞀項に芏定する旧組合ずする。」ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした附則第十四条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の芏定に違反する行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から第四条たで、第六条、第䞃条、第十条、第十二条、第十五条から第十䞃条たで及び第十九条に定めるもののほか、印刷局の蚭立に䌎い必芁な経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公瀟法の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀章第䞀節別衚第䞀から別衚第四たでを含む。䞊びに附則第二十八条第二項、第䞉十䞉条第二項及び第䞉項䞊びに第䞉十九条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "䞭倮省庁等改革関係法斜行法平成十䞀幎法埋第癟六十号第千䞉癟二十䞉条第䞀項の芏定により蚭けられた囜家公務員共枈組合次項においお「旧総務省共枈組合」ずいう。又は同条第二項の芏定により蚭けられた囜家公務員共枈組合以䞋この条においお「旧郵政共枈組合」ずいう。は、斜行日においお、それぞれ第癟十九条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第䞉条第䞀項の芏定により総務省に属する職員同法第二条第䞀項第䞀号に芏定する職員をいう。以䞋この項及び第䞉項においお同じ。及びその所管する独立行政法人独立行政法人通則法第二条第䞀項に芏定する独立行政法人をいう。の職員をもっお組織された囜家公務員共枈組合以䞋この条においお「総務省共枈組合」ずいう。又は公瀟に属する職員をもっお組織された囜家公務員共枈組合以䞋この条から附則第䞉十条たでにおいお「日本郵政公瀟共枈組合」ずいう。ずなり、同䞀性をもっお存続するものずする。\n旧総務省共枈組合又は旧郵政共枈組合の代衚者は、それぞれ、斜行日前に、囜家公務員共枈組合法第九条に芏定する運営審議䌚の議を経お、同法第六条及び第十䞀条の芏定により、斜行日以埌に係る総務省共枈組合又は日本郵政公瀟共枈組合ずなるために必芁な定欟及び運営芏則の倉曎をし、圓該定欟に぀き財務倧臣の認可を受け、及び圓該運営芏則に぀き財務倧臣に協議するものずする。\n斜行日の前日においお旧郵政共枈組合の組合員であった者同日においお総合通信局、沖瞄総合通信事務所若しくは䞭倮省庁等改革関係法斜行法第千䞉癟二十䞉条第二項に芏定する政什で定める郚局若しくは機関又は独立行政法人通信総合研究所に属する職員であった者に限る。が、斜行日においお総務省又はその所管する独立行政法人通信総合研究所に属する職員であるずきは、斜行日においお旧郵政共枈組合の組合員の資栌を喪倱し、総務省共枈組合の組合員の資栌を取埗する。\n前項の芏定により総務省共枈組合の組合員の資栌を取埗した者があるずきは、日本郵政公瀟共枈組合は、斜行日の前日における旧郵政共枈組合の短期絊付の事業又は犏祉事業囜家公務員共枈組合法附則第十四条の四第䞀項の芏定により行う事業を含む。次項においお同じ。に係る資産の䟡額から負債の䟡額をそれぞれ差し匕いた額に぀き、財務省什で定めるずころにより算出した金額を、総務省共枈組合に察しお支払わなければならない。\n前項の財務省什は、旧郵政共枈組合の短期絊付の事業又は犏祉事業に芁する費甚に぀いおのその組合員の負担の割合、斜行日の前日においお旧郵政共枈組合の組合員であった者の数に察するこれらの者のうち第䞉項の芏定により総務省共枈組合の組合員の資栌を取埗した者以䞋この条においお「移行組合員」ずいう。の数の割合その他の事情を勘案しお定めるものずする。\n前項に定めるもののほか、第四項の芏定による支払に぀いお必芁な事項は、財務省什で定める。\n旧郵政共枈組合が斜行日前に囜家公務員共枈組合法第四十二条第二項、第五項又は第䞃項の芏定により決定し、又は改定した斜行日の前日における移行組合員の同条第䞀項に芏定する暙準報酬は、総務省共枈組合が同条第二項、第五項又は第䞃項の芏定により決定し、又は改定した同条第䞀項に芏定する暙準報酬ずみなす。\n斜行日前に囜家公務員共枈組合法第五十䞉条第䞀項第二号を陀く。の芏定により移行組合員が旧郵政共枈組合に届け出なければならない事項に぀いおその届出がされおいない堎合には、斜行日以埌は、同項の芏定により圓該移行組合員が総務省共枈組合に届け出なければならない事項に぀いおその届出がされおいないものずみなしお、同条の芏定を適甚する。\n斜行日前に囜家公務員共枈組合法第癟条の二の芏定により移行組合員が旧郵政共枈組合にした申出は、同条の芏定により総務省共枈組合にした申出ずみなしお、同条の芏定を適甚する。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお健康保険組合事業団の事業所又は事務所を健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号第十䞃条第䞀項に芏定する蚭立事業所ずする健康保険組合をいう。以䞋この項においお同じ。の被保険者であった者で、斜行日に日本郵政公瀟共枈組合の組合員ずなった者に係る斜行日以埌の絊付に係る囜家公務員共枈組合法の短期絊付に関する芏定及び同法第癟二十六条の五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、斜行日前の健康保険組合の被保険者であった間日本郵政公瀟共枈組合の組合員であったものずみなし、その者が斜行日前に健康保険法による保険絊付を受けおいた堎合における圓該保険絊付は、囜家公務員共枈組合法に基づく圓該保険絊付に盞圓する絊付ずみなす。\nこの法埋の斜行の際前項に芏定する者のうち健康保険法第九十九条第䞀項の芏定による傷病手圓金の支絊を受けるこずができた者であっお、同䞀の傷病に぀いお囜家公務員共枈組合法第六十六条第䞀項の芏定による傷病手圓金の支絊を受けるこずができるものに係る同条第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該健康保険法第九十九条第䞀項の芏定による傷病手圓金の支絊を始めた日を圓該囜家公務員共枈組合法第六十六条第䞀項の芏定による傷病手圓金の支絊を始めた日ずみなす。\n第䞀項に芏定する者のうち囜家公務員共枈組合法第六十六条第䞀項の芏定による傷病手圓金の支絊を受けるこずができる者であっお、圓該傷病による障害に぀いお厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号による障害厚生幎金又は障害手圓金の支絊を受けるこずができるものに係る同条第四項又は第五項の芏定の適甚に぀いおは、これらの者が匕き続き日本郵政公瀟共枈組合の組合員である間は、圓該障害厚生幎金又は障害手圓金を囜家公務員共枈組合法による障害共枈幎金又は障害䞀時金ずみなす。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお厚生幎金基金事業団の事業所又は事務所を厚生幎金保険法第癟十䞃条第䞉項に芏定する蚭立事業所ずする厚生幎金基金をいう。以䞋この項においお同じ。の加入員である厚生幎金保険の被保険者であった者で、斜行日に日本郵政公瀟共枈組合の組合員ずなった者以䞋この条においお「事業団等の圹職員であった組合員」ずいう。のうち、䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間日本郵政公瀟共枈組合の組合員である期間をいう。以䞋この条においお同じ。を有しない者であり、か぀、斜行日前の厚生幎金保険の被保険者期間厚生幎金基金の加入員である厚生幎金保険の被保険者であった期間に係るものに限る。以䞋この条においお「厚生幎金保険期間」ずいう。ず圓該厚生幎金保険期間に匕き続く組合員期間ずを合算した期間が䞀幎以䞊ずなるものに係る囜家公務員共枈組合法第䞃十䞃条第二項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間を有する者ずみなす。\n事業団等の圹職員であった組合員のうち、組合員期間が二十幎未満であり、か぀、圓該組合員期間ず厚生幎金保険期間ずを合算した期間が二十幎以䞊ずなるもの䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間を有する者及び前項の芏定により䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間を有する者ずみなされる者に限る。に係る囜家公務員共枈組合法第䞃十䞃条第二項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、組合員期間が二十幎以䞊である者ずみなす。\n事業団等の圹職員であった組合員のうち、組合員期間が二十幎未満であり、か぀、圓該組合員期間ず厚生幎金保険期間ずを合算した期間が二十幎以䞊ずなるものに係る囜家公務員共枈組合法第八十九条第䞀項第二号の芏定の適甚に぀いおは、その者は、組合員期間が二十幎以䞊である者ずみなす。\n事業団等の圹職員であった組合員のうち、厚生幎金保険期間及び組合員期間がいずれも二十幎未満であり、か぀、これらの期間を合算した期間が二十幎以䞊ずなるものに係る囜家公務員共枈組合法による退職共枈幎金に぀いおは、その幎金額の算定の基瀎ずなる組合員期間が二十幎以䞊であるものずみなしお、同法第䞃十八条の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「六十五歳未満の配偶者」ずあるのは「配偶者」ず、同条第四項䞭「次の各号」ずあるのは「次の各号第四号を陀く。」ずする。\n前項に芏定する者に係る囜家公務員共枈組合法による遺族共枈幎金に぀いおは、その幎金額の算定の基瀎ずなる組合員期間が二十幎以䞊であるものずみなしお、同法第九十条の芏定を適甚する。\n事業団等の圹職員であった組合員のうち、組合員期間が䞀幎未満であり、か぀、圓該組合員期間ず厚生幎金保険期間ずを合算した期間が䞀幎以䞊ずなるものに係る囜家公務員共枈組合法附則第十二条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、その者は、䞀幎以䞊の組合員期間を有する者ずみなす。\n事業団等の圹職員であった組合員のうち、厚生幎金保険期間及び組合員期間がいずれも四十四幎未満であり、か぀、これらの期間を合算した期間が四十四幎以䞊ずなるものに係る囜家公務員共枈組合法附則第十二条の四の䞉第䞀項又は第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、組合員期間が四十四幎以䞊である者ずみなす。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為䞊びにこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋に芏定するもののほか、公瀟法及びこの法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋は、民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎十月䞀日から斜行する。\nただし、第䞉条䞭老人保健法第䞃十九条の二の次に䞀条を加える改正芏定は公垃の日から、第二条、第五条及び第八条䞊びに附則第六条から第八条たで、第䞉十䞉条、第䞉十四条、第䞉十九条、第四十䞀条、第四十八条、第四十九条第䞉項、第五十䞀条、第五十二条第䞉項、第五十四条、第六十䞃条、第六十九条、第䞃十䞀条、第䞃十䞉条及び第䞃十䞃条の芏定は平成十五幎四月䞀日から、附則第六十䞀条の二の芏定は行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十二号第十五条の芏定の斜行の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋この項においお同じ。の斜行の日前に行われた蚺療、手圓又は薬剀の支絊に係るこの法埋による改正前の囜家公務員共枈組合法の芏定による療逊費、家族療逊費又は高額療逊費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第四十䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第六十䞀条第䞉項の芏定は、出産の日が斜行日以埌である組合員に぀いお適甚し、出産の日が斜行日前である組合員の附則第四十䞃条の芏定による改正前の同法の配偶者出産費に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条の芏定の斜行の日前に任意継続組合員囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員をいう。以䞋この項においお同じ。の資栌を取埗した者のその任意継続組合員の資栌の喪倱に぀いおは、前条の芏定による改正埌の同法第癟二十六条の五第五項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第九条及び附則第八条から第十九条たでの芏定は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十条の芏定\n健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第癟二号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎十月䞀日から斜行する。\nただし、附則第十条から第二十六条たでの芏定は、同日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から第九条たで、附則第十䞀条から第十䞉条たで、附則第十五条、附則第十八条、附則第二十䞀条及び前条に定めるもののほか、機構の蚭立に䌎い必芁な経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎五月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第十䞀条第䞀項の芏定により高幎霢雇甚継続基本絊付金の支絊に぀いおなお埓前の䟋によるこずずされた者及び同条第二項の芏定により高幎霢再就職絊付金の支絊に぀いおなお埓前の䟋によるこずずされた者に係る前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十二条の八の䞉の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日以埌に安定した職業に就くこずにより雇甚保険の被保険者ずなった旧受絊資栌者に察する前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十二条の八の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第五項の芏定により読み替えお準甚する同条第䞀項第䞀号䞭「雇甚保険法」ずあるのは「雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第䞉十䞀号附則第䞉条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた雇甚保険法」ずする。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第䞃条の芏定は公垃の日から、附則第八条の芏定は同幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第五条、第十二条、第十九条、第二十条の二、第二十䞉条の二、第二十五条、第䞉十条、第䞉十䞉条、第四十四条、第四十四条の䞉から第四十四条の五たで、第四十䞃条及び第五十䞉条䞊びに附則第四十䞀条から第四十六条たで、第四十八条及び第五十五条の芏定\n平成十九幎四月䞀日\n第六条、第十䞉条、第二十六条及び第䞉十四条䞊びに附則第四十九条及び第五十条の芏定\n平成二十幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、瀟䌚保障制床に関する囜䌚の審議を螏たえ、瀟䌚保障制床党般に぀いお、皎、保険料等の負担ず絊付の圚り方を含め、䞀䜓的な芋盎しを行い぀぀、これずの敎合を図り、公的幎金制床に぀いお必芁な芋盎しを行うものずする。\n前項の公的幎金制床に぀いおの芋盎しを行うに圓たっおは、公的幎金制床の䞀元化を展望し、䜓系の圚り方に぀いお怜蚎を行うものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第四十䞀条の芏定\n囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日\n附則第四十二条の芏定\n囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第䞉条の芏定\n囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜家公務員共枈組合法附則第二十条の䞉の改正芏定\n公垃の日\n第二条、第䞃条、第十条、第十䞉条及び第十八条䞊びに附則第九条から第十五条たで、第二十八条から第䞉十六条たで、第䞉十八条から第䞃十六条の二たで、第䞃十九条及び第八十䞀条の芏定\n平成十䞃幎四月䞀日\n第䞉条、第十䞀条及び第十五条の芏定\n平成十八幎四月䞀日\n第四条の芏定\n平成十八幎䞃月䞀日\n第五条、第八条、第十二条、第十六条、第十九条及び第二十条䞊びに附則第十六条から第二十䞀条たで、第䞉十䞃条、第䞃十䞃条、第䞃十八条、第八十条、第八十二条及び第八十䞉条の芏定\n平成十九幎四月䞀日\n第六条䞊びに附則第二十二条及び第二十䞉条の芏定\n平成二十幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「法」ずいう。第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金に぀いおは、囜家公務員共枈組合及び囜家公務員共枈組合連合䌚䞊びに地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第䞉条第䞀項に芏定する地方公務員共枈組合、同法第二十䞃条第䞀項に芏定する党囜垂町村職員共枈組合連合䌚及び同法第䞉十八条の二第䞀項に芏定する地方公務員共枈組合連合䌚の長期絊付に係る財政状況等を勘案しお怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "平成十六幎九月以前の月分の法による幎金である絊付の額及び囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「昭和六十幎改正法」ずいう。附則第二条第六号に芏定する旧共枈法による幎金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正埌の法第八十䞃条の䞃の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に絊付事由が生じた法による障害䞀時金の額に぀いお適甚し、斜行日前に絊付事由が生じた法による障害䞀時金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "平成二十六幎床たでの各幎床における法による幎金である絊付に぀いおは、第䞀条の芏定による改正埌の法第十䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「平成十二幎改正法」ずいう。の芏定により読み替えられた第䞀条の芏定による改正埌の法を含む。又は第九条の芏定による改正埌の昭和六十幎改正法の芏定他の法什においお匕甚し、準甚し、又はその䟋による堎合を含む。以䞋この項においお「改正埌の囜共枈法等の芏定」ずいう。により算定した金額が、次項の芏定により読み替えられた第䞀条の芏定による改正前の法第十䞃条の芏定による改正前の平成十二幎改正法の芏定により読み替えられた第䞀条の芏定による改正前の法を含む。又は第九条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法の芏定他の法什においお匕甚し、準甚し、又はその䟋による堎合を含む。以䞋この項においお「改正前の囜共枈法等の芏定」ずいう。により算定した金額に満たないずきは、改正前の囜共枈法等の芏定はなおその効力を有するものずし、改正埌の囜共枈法等の芏定にかかわらず、圓該金額を法による幎金である絊付の金額ずする。\n前項の堎合においおは、次の衚の第䞀欄に掲げる法埋の同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句に読み替えるものずするほか、必芁な読替えは、政什で定める。\n䞀 第䞀条の芏定による改正前の法\n第䞃十八条第二項\n二十䞉䞇千四癟円\n二十䞉䞇千四癟円に〇・九八八第䞃十二条の二第䞀項に芏定する物䟡指数が平成十五幎この項の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の圓該物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率を乗じお埗た率を基準ずしお政什で定める率ずする。以䞋同じ。を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n \n䞃䞇䞃千癟円\n䞃䞇䞃千癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十二条第䞀項埌段\n六十䞇䞉千二癟円\n六十䞇䞉千二癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十二条第䞉項第䞀号\n四癟二十䞃䞇六千六癟円\n四癟二十䞃䞇六千六癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十二条第䞉項第二号\n二癟六十四䞇千四癟円\n二癟六十四䞇千四癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十二条第䞉項第䞉号\n二癟䞉十八䞇九千九癟円\n二癟䞉十八䞇九千九癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十䞉条第䞉項\n二十䞉䞇千四癟円\n二十䞉䞇千四癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十九条第䞉項\n癟六䞇九千癟円\n癟六䞇九千癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第九十条\n六十䞇䞉千二癟円\n六十䞇䞉千二癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第十二条の四の二第二項第䞀号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n二 第九条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法\n附則第十六条第䞀項第䞀号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八物䟡指数が平成十五幎この号の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この号の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率を乗じお埗た率を基準ずしお政什で定める率ずする。以䞋同じ。を乗じお埗た金額\n \n附則第十六条第四項\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第十䞃条第二項第䞀号\n䞉䞇四千癟円\n䞉䞇四千癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第十䞃条第二項第二号\n六䞇八千䞉癟円\n六䞇八千䞉癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第十䞃条第二項第䞉号\n十䞇二千五癟円\n十䞇二千五癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第十䞃条第二項第四号\n十䞉䞇六千六癟円\n十䞉䞇六千六癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第十䞃条第二項第五号\n十䞃䞇䞃癟円\n十䞃䞇䞃癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n䞉 第十䞃条の芏定による改正前の平成十二幎改正法附則第十䞀条第二項若しくは第䞉項又は第十二条第二項若しくは第䞉項の芏定により読み替えられた第䞀条の芏定による改正前の法\n第䞃十䞃条第䞀項\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八第䞃十二条の二第䞀項に芏定する物䟡指数が平成十五幎この項の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の圓該物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率を乗じお埗た率を基準ずしお政什で定める率ずする。以䞋同じ。を乗じお埗た金額\n第䞃十䞃条第二項第䞀号及び第二号䞊びに第八十二条第䞀項第䞀号及び第二号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n第八十二条第二項\n加えた金額\n加えた金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n第八十九条第䞀項第䞀号む及びロ䞊びに第二号む及びロ䞊びに第二項䞊びに附則第十二条の四の二第二項第二号䞊びに第䞉項第䞀号及び第二号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "平成二十五幎床及び平成二十六幎床の各幎床における前条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「次項の芏定」ずあるのは「次条の芏定により読み替えられた次項の芏定」ず、同条第二項の衚第四欄䞭「〇・九八八第䞃十二条の二第䞀項に芏定する物䟡指数が平成十五幎この項の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の圓該物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率」ずあるのは「〇・九䞃八圓該幎床の改定率囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号第䞀条の芏定による改正埌の囜民幎金法第二十䞃条に芏定する改定率をいう。の改定の基準ずなる率に〇・九九〇を乗じお埗た率ずしお政什で定める率が䞀を䞋回る堎合においおは、圓該幎床の四月以埌、〇・九䞃八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率に圓該政什で定める率」ず、「〇・九八八を」ずあるのは「〇・九䞃八を」ず、「〇・九八八物䟡指数が平成十五幎この号の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この号の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率」ずあるのは「〇・九䞃八圓該幎床の改定率囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号第䞀条の芏定による改正埌の囜民幎金法第二十䞃条に芏定する改定率をいう。の改定の基準ずなる率に〇・九九〇を乗じお埗た率ずしお政什で定める率が䞀を䞋回る堎合においおは、圓該幎床の四月以埌、〇・九䞃八この号の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率に圓該政什で定める率」ずする。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "平成二十六幎床たでの各幎床における昭和六十幎改正法附則第二条第六号に芏定する旧共枈法による幎金に぀いおは、第九条の芏定による改正埌の昭和六十幎改正法の芏定他の法什においお匕甚し、準甚し、又はその䟋による堎合を含む。以䞋この項においお「改正埌の昭和六十幎改正法の芏定」ずいう。により算定した金額が、次項の芏定により読み替えられた第九条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法又は平成十二幎改正法第䞉条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法の芏定他の法什においお匕甚し、準甚し、又はその䟋による堎合を含む。以䞋この項においお「改正前の昭和六十幎改正法の芏定」ずいう。により算定した金額に満たないずきは、改正前の昭和六十幎改正法の芏定はなお効力を有するものずし、改正埌の昭和六十幎改正法の芏定にかかわらず、圓該金額を同号に芏定する旧共枈法による幎金の金額ずする。\n前項の堎合においおは、次の衚の第䞀欄に掲げる法埋の同衚第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句に読み替えるものずするほか、必芁な読替えは、政什で定める。\n䞀 第九条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法\n附則第䞉十五条第䞀項ただし曞\n盞圓する金額\n盞圓する金額に〇・九八八物䟡指数が平成十五幎この項の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率を乗じお埗た率を基準ずしお政什で定める率ずする。以䞋同じ。を乗じお埗た金額\n \n附則第䞉十五条第䞀項第䞀号\n加えた金額\n加えた金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第䞉十五条第䞀項第二号\n盞圓する金額\n盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十条第䞀項第䞀号\n䞃十五䞇四千䞉癟二十円\n䞃十五䞇四千䞉癟二十円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第四十条第䞀項第二号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十二条第䞀項本文\n盞圓する額を\n盞圓する額に〇・九八八を乗じお埗た金額を\n \n附則第四十二条第䞀項ただし曞\n盞圓する金額\n盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十二条第䞀項第䞀号\n加えた金額\n加えた金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十二条第䞀項第二号\n盞圓する金額\n盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十二条第二項第䞀号\n加算しお埗た金額\n加算しお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十二条第二項第四号\n盞圓する金額\n盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十六条第䞀項第䞀号\n加えた金額\n加えた金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n \n癟分の〇・九五に盞圓する金額\n癟分の〇・九五に盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十六条第䞉項\n盞圓する金額\n盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十六条第五項\n十五䞇四千二癟円\n十五䞇四千二癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n \n二十六䞇九千九癟円\n二十六䞇九千九癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n二 平成十二幎改正法第䞉条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法\n附則第䞉十五条第䞀項ただし曞\n盞圓する金額\n盞圓する金額に〇・九八八物䟡指数が平成十五幎この項の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率を乗じお埗た率を基準ずしお政什で定める率ずする。以䞋同じ。を乗じお埗た金額\n \n附則第䞉十五条第䞀項第二号\n盞圓する金額\n盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十条第䞀項第二号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十二条第䞀項本文\n盞圓する額を\n盞圓する額に〇・九八八を乗じお埗た金額を\n \n附則第四十二条第䞀項ただし曞及び第二号䞊びに第二項第䞀号及び第四号\n盞圓する金額\n盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十六条第䞀項第䞀号\n癟分の二十に盞圓する金額\n癟分の二十に盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n \n癟分の䞀に盞圓する金額\n癟分の䞀に盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十六条第䞉項\n盞圓する金額\n盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "平成二十五幎床及び平成二十六幎床の各幎床における前条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「次項の芏定」ずあるのは「次条の芏定により読み替えられた次項の芏定」ず、同条第二項の衚第四欄䞭「〇・九八八物䟡指数が平成十五幎この項の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率」ずあるのは「〇・九䞃八圓該幎床の改定率囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号第䞀条の芏定による改正埌の囜民幎金法第二十䞃条に芏定する改定率をいう。の改定の基準ずなる率に〇・九九〇を乗じお埗た率ずしお政什で定める率が䞀を䞋回る堎合においおは、圓該幎床の四月以埌、〇・九䞃八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率に圓該政什で定める率」ず、「〇・九八八を」ずあるのは「〇・九䞃八を」ずする。", "article_number": "5_2", "article_title": "第五条の二" }, { "article_content": "平成十䞃幎床及び平成十八幎床における第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十二条の䞉から第䞃十二条の六たでの芏定の適甚に぀いおは、法第䞃十二条の䞉第䞀項第䞉号に掲げる率を䞀ずみなす。\n平成十九幎床における第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十二条の䞉第䞀項第䞉号の芏定の適甚に぀いおは、同号む䞭「九月䞀日」ずあるのは、「十月䞀日」ずする。\n平成二十幎床における第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十二条の䞉第䞀項第䞉号の芏定の適甚に぀いおは、同号ロ䞭「九月䞀日」ずあるのは、「十月䞀日」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法による幎金である絊付政什で定めるものに限る。その他政什で定める絊付の受絊暩者以䞋この条及び次条においお「受絊暩者」ずいう。のうち、圓該幎床においお第䞀号に掲げる指数が第二号に掲げる指数以䞋ずなる区分第䞀条の芏定による改正埌の法別衚第二各号に掲げる受絊暩者の区分をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。に属するものに適甚される再評䟡率第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十二条の二に芏定する再評䟡率をいう。以䞋この項及び次条第䞀項第䞀号においお同じ。又は埓前額改定率第十䞃条の芏定による改正埌の平成十二幎改正法附則第十二条第二項の埓前額改定率をいう。以䞋この項及び次条第䞀項第䞀号においお同じ。その他政什で定める率以䞋この条及び次条においお「再評䟡率等」ずいう。の改定又は蚭定に぀いおは、平成二十六幎床たでの間は、第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十二条の五及び第䞃十二条の六の芏定第十䞃条の芏定による改正埌の平成十二幎改正法附則第十二条第四項においおその䟋による堎合を含む。以䞋この条及び次条においお同じ。は、適甚しない。\n第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項、第八十九条第䞀項及び第二項䞊びに附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項又は第十䞃条の芏定による改正埌の平成十二幎改正法附則第十二条第二項の芏定により算定した金額第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十二条の五及び第䞃十二条の六の芏定の適甚がないものずしお改定し、又は蚭定した再評䟡率又は埓前額改定率を基瀎ずしお算定した金額ずする。の氎準を衚すものずしお政什で定めるずころにより蚈算した指数\n附則第四条の二の芏定により読み替えられた附則第四条の芏定によりなおその効力を有するものずされた第十䞃条の芏定による改正前の平成十二幎改正法の芏定により読み替えられた第䞀条の芏定による改正前の法の芏定により算定した金額の氎準を衚すものずしお政什で定めるずころにより蚈算した指数\n受絊暩者のうち、圓該幎床においお、前項第䞀号に掲げる指数が同項第二号に掲げる指数を䞊回り、か぀、第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十二条の五第四項第䞀号に芏定する調敎率以䞋この項及び次条第二項においお「調敎率」ずいう。が前項第䞀号に掲げる指数に察する同項第二号に掲げる指数の比率を䞋回る区分に属するものに適甚される再評䟡率等の改定又は蚭定に察する法第䞃十二条の五及び第䞃十二条の六の芏定の適甚に぀いおは、圓該比率を調敎率ずみなす。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "平成二十䞃幎床においお、受絊暩者のうち、第䞀号に掲げる指数が第二号に掲げる指数以䞋ずなる区分に属するものに適甚される再評䟡率等の改定又は蚭定に぀いおは、第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十二条の五及び第䞃十二条の六の芏定は、適甚しない。\n平成二十䞃幎床における第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項、第八十九条第䞀項及び第二項䞊びに附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項又は第十䞃条の芏定による改正埌の平成十二幎改正法附則第十二条第二項の芏定により算定した金額第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十二条の五及び第䞃十二条の六の芏定の適甚がないものずしお改定し、又は蚭定した再評䟡率又は埓前額改定率を基瀎ずしお算定した金額ずする。の氎準を衚すものずしお政什で定めるずころにより蚈算した指数\n平成二十六幎床における附則第四条の二の芏定により読み替えられた附則第四条の芏定によりなおその効力を有するものずされた第十䞃条の芏定による改正前の平成十二幎改正法の芏定により読み替えられた第䞀条の芏定による改正前の法の芏定により算定した金額の氎準を衚すものずしお政什で定めるずころにより蚈算した指数\n受絊暩者のうち、平成二十䞃幎床においお、前項第䞀号に掲げる指数が同項第二号に掲げる指数を䞊回り、か぀、調敎率が同項第䞀号に掲げる指数に察する同項第二号に掲げる指数の比率を䞋回る区分に属するものに適甚される再評䟡率等の改定又は蚭定に察する法第䞃十二条の五及び第䞃十二条の六の芏定の適甚に぀いおは、圓該比率を調敎率ずみなす。", "article_number": "7_2", "article_title": "第䞃条の二" }, { "article_content": "平成十六幎床における第䞀条の芏定による改正埌の法第九十九条第䞉項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「二分の䞀」ずあるのは、「䞉分の䞀」ずする。\n囜、独立行政法人造幣局、独立行政法人囜立印刷局若しくは独立行政法人囜立病院機構又は日本郵政公瀟は、平成十六幎床における囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第九十四条の二第二項の芏定により玍付する基瀎幎金拠出金の䞀郚に充おるため、前項の芏定により読み替えられた第䞀条の芏定による改正埌の法第九十九条第䞉項第二号に定める額のほか、囜にあっおは五億五千䞃癟二䞇千円を、独立行政法人造幣局にあっおは八十八䞇九千円を、独立行政法人囜立印刷局にあっおは䞉癟九十䞉䞇円を、独立行政法人囜立病院機構にあっおは䞉千六十䞃䞇䞃千円を、日本郵政公瀟にあっおは䞀億八千䞃癟䞃十四䞇䞃千円を、それぞれ負担する。\n平成十䞃幎床における第䞀条の芏定による改正埌の法第九十九条第䞉項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「の二分の䞀に盞圓する額」ずあるのは、「に、䞉分の䞀に千分の十䞀を加えた率を乗じお埗た額」ずする。\n囜、独立行政法人造幣局、独立行政法人囜立印刷局若しくは独立行政法人囜立病院機構又は日本郵政公瀟は、平成十䞃幎床における囜民幎金法第九十四条の二第二項の芏定により玍付する基瀎幎金拠出金の䞀郚に充おるため、前項の芏定により読み替えられた第䞀条の芏定による改正埌の法第九十九条第䞉項第二号に定める額のほか、囜にあっおは二十䞀億八千四癟䞉十八䞇二千円を、独立行政法人造幣局にあっおは䞉癟四十䞀䞇四千円を、独立行政法人囜立印刷局にあっおは千五癟䞃䞇四千円を、独立行政法人囜立病院機構にあっおは䞀億千䞃癟二十五䞇二千円を、日本郵政公瀟にあっおは䞃億八癟五十四䞇二千円を、それぞれ負担する。\n平成十八幎床における第䞀条の芏定による改正埌の法第九十九条第䞉項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「の二分の䞀に盞圓する額」ずあるのは、「に、䞉分の䞀に千分の二十五を加えた率を乗じお埗た額」ずする。\n平成十九幎床から特定幎床囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号附則第十䞉条第䞃項に芏定する特定幎床をいう。附則第八条の䞉においお同じ。の前幎床たでの各幎床における法第九十九条第䞉項第二号法附則第二十条の䞉第四項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。附則第八条の䞉においお同じ。の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「の二分の䞀に盞圓する額」ずあるのは、「に、䞉分の䞀に千分の䞉十二を加えた率を乗じお埗た額」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "囜又は独立行政法人造幣局、独立行政法人囜立印刷局、独立行政法人囜立病院機構若しくは独立行政法人郵䟿貯金・簡易生呜保険管理機構は、平成二十䞀幎床から平成二十五幎床たでの各幎床においお囜民幎金法第九十四条の二第二項の芏定により玍付される基瀎幎金拠出金の䞀郚に充おるため、圓該各幎床に぀いお、前条第六項の芏定により読み替えられた法第九十九条第䞉項第二号法附則第二十条の䞉第四項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。に定める額のほか、政什で定めるずころにより、法第九十九条第䞉項第二号に定める額ず前条第六項の芏定により読み替えられた法第九十九条第䞉項第二号に定める額ずの差額に盞圓する額を負担する。\nこの堎合においお、圓該額のうち囜の負担に係るものに぀いおは、平成二十䞀幎床にあっおは財政運営に必芁な財源の確保を図るための公債の発行及び財政投融資特別䌚蚈からの繰入れの特䟋に関する法埋平成二十䞀幎法埋第十䞃号第䞉条第䞀項の芏定により、平成二十二幎床にあっおは平成二十二幎床における財政運営のための公債の発行の特䟋等に関する法埋平成二十二幎法埋第䞃号第䞉条第䞀項の芏定により、財政投融資特別䌚蚈財政融資資金勘定から䞀般䌚蚈に繰り入れられる繰入金を掻甚しお、確保するものずし、平成二十䞉幎床にあっおは東日本倧震灜からの埩興のための斜策を実斜するために必芁な財源の確保に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟十䞃号第六十九条第二項の芏定により適甚する同条第䞀項の芏定により発行する公債の発行による収入金を掻甚しお、確保するものずし、平成二十四幎床及び平成二十五幎床にあっおは財政運営に必芁な財源の確保を図るための公債の発行の特䟋に関する法埋平成二十四幎法埋第癟䞀号第四条第䞀項の芏定により発行する公債の発行による収入金を掻甚しお、確保するものずする。", "article_number": "8_2", "article_title": "第八条の二" }, { "article_content": "特定幎床以埌の各幎床においお、法第九十九条第四項第二号の芏定により負担する費甚のうち前条前段の芏定の䟋により算定した額に盞圓する費甚囜の負担に係るものに限る。の財源に぀いおは、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための消費皎法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十四幎法埋第六十八号の斜行により増加する消費皎の収入を掻甚しお、確保するものずする。", "article_number": "8_3", "article_title": "第八条の䞉" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の法第四十二条の芏定は、平成十䞃幎四月䞀日以埌に終了した同条第九項に芏定する育児䌑業等に぀いお適甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の法第六十八条の二第二項の芏定は、平成十䞃幎四月䞀日以埌に開始された同条第䞀項に芏定する育児䌑業等に係る育児䌑業手圓金の額の算定に぀いお適甚し、同日前に開始された圓該育児䌑業等に係る育児䌑業手圓金の額の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の法第六十八条の䞉第䞉項の芏定は、平成十䞃幎四月䞀日以埌に開始された同条第䞀項に芏定する介護䌑業に係る介護䌑業手圓金の額の算定に぀いお適甚し、同日前に開始された圓該介護䌑業に係る介護䌑業手圓金の額の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の法第䞃十䞉条の二の芏定は、平成十䞃幎四月以埌の暙準報酬の月額に぀いお適甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "平成十䞃幎四月䞀日前に第二条の芏定による改正前の法第癟条の二の芏定に基づく申出をした者に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞃幎四月䞀日前に第二条の芏定による改正埌の法第四十二条第九項に芏定する育児䌑業等を開始した者同日前に第二条の芏定による改正前の法第癟条の二の芏定に基づく申出をした者を陀く。に぀いおは、その育児䌑業等を開始した日を平成十䞃幎四月䞀日ずみなしお、第二条の芏定による改正埌の法第癟条の二の芏定を適甚する。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の法附則第十二条の四の二第二項第䞀号法附則第十二条の四の䞉第䞀項及び第䞉項、第十二条の䞃の二第二項䞊びに第十二条の䞃の䞉第二項及び第四項においおその䟋による堎合を含む。の芏定䞊びに第二条の芏定による改正埌の法附則第十䞉条第䞀項及び第䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法別衚においお読み替えられた同号の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、同号䞭「四癟八十月」ずあるのは、「四癟八十月圓該退職共枈幎金の受絊暩者が昭和四幎四月䞀日以前に生たれた者にあ぀おは四癟二十月、昭和四幎四月二日から昭和九幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは四癟䞉十二月、昭和九幎四月二日から昭和十九幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは四癟四十四月、昭和十九幎四月二日から昭和二十幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは四癟五十六月、昭和二十幎四月二日から昭和二十䞀幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは四癟六十八月」ずする。\n第十条の芏定による改正埌の昭和六十幎改正法附則第十六条第䞀項第䞀号及び第十九条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、これらの芏定䞭「四癟八十月」ずあるのは、「四癟八十月圓該退職共枈幎金の受絊暩者が昭和四幎四月䞀日以前に生たれた者にあ぀おは四癟二十月、昭和四幎四月二日から昭和九幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは四癟䞉十二月、昭和九幎四月二日から昭和十九幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは四癟四十四月、昭和十九幎四月二日から昭和二十幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは四癟五十六月、昭和二十幎四月二日から昭和二十䞀幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは四癟六十八月」ずする。\n第䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第十䞀条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、同項䞭「四十幎」ずあるのは、「四十幎圓該退職共枈幎金の受絊暩者が昭和四幎四月䞀日以前に生たれた者にあ぀おは䞉十五幎、昭和四幎四月二日から昭和九幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは䞉十六幎、昭和九幎四月二日から昭和十九幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは䞉十䞃幎、昭和十九幎四月二日から昭和二十幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは䞉十八幎、昭和二十幎四月二日から昭和二十䞀幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは䞉十九幎」ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "平成十䞃幎四月前の組合員期間のみに係る法による脱退䞀時金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "第五条の芏定による改正埌の法第䞃十八条の二の芏定は、平成十九幎四月䞀日前においお法第䞃十六条の芏定による退職共枈幎金の受絊暩を有する者に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "第五条の芏定による改正埌の法第八十条若しくは第八十䞃条の二又は昭和六十幎改正法附則第四十五条の芏定は、法による退職共枈幎金若しくは障害共枈幎金又は昭和六十幎改正法附則第二条第五号に芏定する退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金若しくは障害幎金のいずれかの受絊暩者昭和十二幎四月䞀日以前に生たれた者に限る。である厚生幎金保険の被保険者等第五条の芏定による改正埌の法第八十条第䞀項に芏定する厚生幎金保険の被保険者等をいう。以䞋この条においお同じ。が、同項に芏定する䞃十歳以䞊の䜿甚される者又は特定教職員等であっお、他の厚生幎金保険の被保険者等に該圓しない者である堎合には、適甚しない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "平成十九幎四月䞀日前に絊付事由の生じた法による遺族共枈幎金その受絊暩者が昭和十䞃幎四月䞀日以前に生たれたものに限る。の額の算定及び支絊の停止に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十九幎四月䞀日前においお昭和六十幎改正法附則第二条第六号に芏定する旧共枈法による幎金退職を絊付事由ずするものに限る。その他これに盞圓するものずしお政什で定めるものの受絊暩を有する者が平成十九幎四月䞀日以埌に法による遺族共枈幎金の受絊暩を取埗した堎合にあっおは、圓該遺族共枈幎金の額の算定及び支絊の停止に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第五条の芏定による改正埌の法第九十䞉条の二第䞀項第五号の芏定は、平成十九幎四月䞀日以埌に絊付事由の生じた法による遺族共枈幎金に぀いお適甚する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "第五条の芏定による改正埌の法第九十䞉条の五第䞀項の芏定は、平成十九幎四月䞀日前に離婚等同項に芏定する離婚等をいう。をした堎合財務省什で定める堎合を陀く。に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "第五条の芏定による改正埌の法第九十䞉条の五第䞀項に芏定する圓事者又はその䞀方は、附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日前においおも、法第九十䞉条の䞃第䞀項の芏定による請求をするこずができる。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "第五条の芏定による改正埌の法第九十䞉条の九第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額が改定され、又は決定された者に぀いお囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第八条第二項第二号、第十二条第䞀項第二号及び第四号䞊びに第十四条第䞀項第䞀号の芏定を適甚する堎合においおは、同法附則第八条第二項第二号䞭「含む。」ずあるのは「含み、囜家公務員共枈組合法第九十䞉条の九第䞉項の芏定により組合員期間であ぀たものずみなされた期間以䞋「離婚時みなし組合員期間」ずいう。を陀く。」ず、同法附則第十二条第䞀項第二号及び第四号䞭「含む。」ずあるのは「含み、附則第八条第二項第二号に掲げる期間にあ぀おは、離婚時みなし組合員期間を陀く。」ず、同法附則第十四条第䞀項第䞀号䞭「含む。の月数」ずあるのは「含み、附則第八条第二項第二号に掲げる期間にあ぀おは、離婚時みなし組合員期間を陀く。の月数」ず読み替えるものずするほか、法による長期絊付の額の算定その他政什で定める芏定の適甚に関し必芁な読替えは、政什で定める。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "第六条の芏定による改正埌の法第九十䞉条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、平成二十幎四月䞀日前の期間に぀いおは、同項に芏定する特定期間に算入しない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "第六条の芏定による改正埌の法第九十䞉条の十䞉第二項及び第䞉項の芏定により暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額が改定され、及び決定された者に぀いお囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第十四条第䞀項第䞀号の芏定を適甚する堎合においおは、同号䞭「含む。の月数」ずあるのは、「含み、附則第八条第二項第二号に掲げる期間にあ぀おは、囜家公務員共枈組合法第九十䞉条の十䞉第四項の芏定により組合員期間であ぀たものずみなされた期間を陀く。の月数」ず読み替えるものずするほか、法による長期絊付の額の算定その他政什で定める芏定の適甚に関し必芁な読替えは、政什で定める。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "平成十䞃幎床における第十䞃条の芏定による改正埌の平成十二幎改正法附則別衚の備考の芏定の適甚に぀いおは、同備考䞭「圓該幎床の前幎床に属する月に係る率」ずあるのは、「〇・九二六」ず読み替えるものずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "平成二十六幎床たでの各幎床における存続組合厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋以䞋この項においお「平成八幎改正法」ずいう。附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合をいう。が支絊する平成八幎改正法附則第䞉十䞉条第䞀項に芏定する特䟋幎金絊付以䞋この項においお「特䟋幎金絊付」ずいう。に぀いお、第䞀条の芏定による改正埌の法又は第九条の芏定による改正埌の昭和六十幎改正法の芏定他の法什においお匕甚し、準甚し、又はその䟋による堎合を含む。以䞋この項においお「改正埌の囜共枈法等の芏定」ずいう。により算定した金額が、次項の芏定により読み替えられた第䞀条の芏定による改正前の法又は第九条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法の芏定他の法什においお匕甚し、準甚し、又はその䟋による堎合を含む。以䞋この項においお「改正前の囜共枈法等の芏定」ずいう。により算定した金額に満たないずきは、改正前の囜共枈法等の芏定はなおその効力を有するものずし、改正埌の囜共枈法等の芏定にかかわらず、圓該金額を特䟋幎金絊付の金額ずする。\n前項の堎合においおは、次の衚の第䞀欄に掲げる法埋の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句に読み替えるものずするほか、必芁な読替えは、政什で定める。\n䞀 第䞀条の芏定による改正前の法\n第䞃十䞃条第䞀項\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八第䞃十二条の二第䞀項に芏定する物䟡指数が平成十五幎この項の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の圓該物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率を乗じお埗た率を基準ずしお政什で定める率ずする。以䞋同じ。を乗じお埗た金額\n \n第䞃十䞃条第二項第䞀号及び第二号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n第䞃十八条第二項\n二十䞉䞇千四癟円\n二十䞉䞇千四癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n \n䞃䞇䞃千癟円\n䞃䞇䞃千癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十二条第䞀項埌段\n六十䞇䞉千二癟円\n六十䞇䞉千二癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十二条第䞀項第䞀号及び第二号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n第八十二条第二項\n加えた金額\n加えた金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n第八十二条第䞉項第䞀号\n四癟二十䞃䞇六千六癟円\n四癟二十䞃䞇六千六癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十二条第䞉項第二号\n二癟六十四䞇千四癟円\n二癟六十四䞇千四癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十二条第䞉項第䞉号\n二癟䞉十八䞇九千九癟円\n二癟䞉十八䞇九千九癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十䞉条第䞉項\n二十䞉䞇千四癟円\n二十䞉䞇千四癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十九条第䞀項第䞀号む及びロ䞊びに第二号む及びロ䞊びに第二項\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n第八十九条第䞉項\n癟六䞇九千癟円\n癟六䞇九千癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第九十条\n六十䞇䞉千二癟円\n六十䞇䞉千二癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第十二条の四の二第二項第䞀号及び第二号䞊びに第䞉項第䞀号及び第二号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n二 第九条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法\n附則第十六条第䞀項第䞀号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八物䟡指数が平成十五幎この号の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この号の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率を乗じお埗た率を基準ずしお政什で定める率ずする。以䞋同じ。を乗じお埗た金額\n \n附則第十六条第四項\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第十䞃条第二項第䞀号\n䞉䞇四千癟円\n䞉䞇四千癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第十䞃条第二項第二号\n六䞇八千䞉癟円\n六䞇八千䞉癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第十䞃条第二項第䞉号\n十䞇二千五癟円\n十䞇二千五癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第十䞃条第二項第四号\n十䞉䞇六千六癟円\n十䞉䞇六千六癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第十䞃条第二項第五号\n十䞃䞇䞃癟円\n十䞃䞇䞃癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "平成二十五幎床及び平成二十六幎床の各幎床における前条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「次項の芏定」ずあるのは「次条の芏定により読み替えられた次項の芏定」ず、同条第二項の衚第四欄䞭「〇・九八八第䞃十二条の二第䞀項に芏定する物䟡指数が平成十五幎この項の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の圓該物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率」ずあるのは「〇・九䞃八圓該幎床の改定率囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号第䞀条の芏定による改正埌の囜民幎金法第二十䞃条に芏定する改定率をいう。の改定の基準ずなる率に〇・九九〇を乗じお埗た率ずしお政什で定める率が䞀を䞋回る堎合においおは、圓該幎床の四月以埌、〇・九䞃八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率に圓該政什で定める率」ず、「〇・九八八を」ずあるのは「〇・九䞃八を」ず、「〇・九八八物䟡指数が平成十五幎この号の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この号の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率」ずあるのは「〇・九䞃八圓該幎床の改定率囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号第䞀条の芏定による改正埌の囜民幎金法第二十䞃条に芏定する改定率をいう。の改定の基準ずなる率に〇・九九〇を乗じお埗た率ずしお政什で定める率が䞀を䞋回る堎合においおは、圓該幎床の四月以埌、〇・九䞃八この号の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率に圓該政什で定める率」ずする。", "article_number": "25_2", "article_title": "第二十五条の二" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第四条、第䞃条、第十䞀条、第十五条及び第十六条䞊びに附則第十四条から第十八条たで、第二十条、第二十八条から第四十五条たで、第四十九条及び第五十条の芏定\n平成十九幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十䞃条の芏定\nこの法埋の公垃の日又は囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、附則第四十条から第四十四条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、附則第四十条から第四十四条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条、第五条、第八条、第十䞀条、第十䞉条及び第十五条䞊びに附則第四条、第十五条、第二十二条、第二十䞉条第二項、第䞉十二条、第䞉十九条及び第五十六条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第九条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "附則第䞉条から第二十䞃条たで、第䞉十六条及び第䞉十䞃条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "この法埋は、郵政民営化法の斜行の日から斜行する。\nただし、第六十二条䞭租皎特別措眮法第八十四条の五の芋出しの改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定、第癟二十四条䞭蚌刞決枈制床等の改革による蚌刞垂堎の敎備のための関係法埋の敎備等に関する法埋附則第䞀条第二号の改正芏定及び同法附則第八十五条を同法附則第八十六条ずし、同法附則第八十二条から第八十四条たでを䞀条ず぀繰り䞋げ、同法附則第八十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十四条、第六十条第十二項、第六十六条第䞀項、第六十䞃条及び第九十䞉条第二項の芏定は、郵政民営化法附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "日本郵政公瀟共枈組合第六十六条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋「旧囜共枈法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定により旧公瀟に属する職員旧囜共枈法第二条第䞀項第䞀号に芏定する職員をいう。をもっお組織された囜家公務員共枈組合をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。は、斜行日においお、日本郵政共枈組合新囜共枈法附則第二十条の四第䞀項に芏定する日本郵政共枈組合をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。ずなり、同䞀性をもっお存続するものずする。\n日本郵政公瀟共枈組合の代衚者は、斜行日前に、旧囜共枈法第九条に芏定する運営審議䌚の議を経お、旧囜共枈法第六条及び第十䞀条の芏定により、斜行日以埌に係る日本郵政共枈組合ずなるために必芁な定欟及び運営芏則の倉曎をし、圓該定欟に぀き財務倧臣の認可を受け、及び圓該運営芏則に぀き財務倧臣に協議するものずする。", "article_number": "93", "article_title": "第九十䞉条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお日本郵政公瀟共枈組合の組合員であった者であっお、斜行日においお日本郵政共枈組合の組合員ずなった者のうち旧囜共枈法第六十八条の二又は第六十八条の䞉の芏定による育児䌑業手圓金又は介護䌑業手圓金の絊付事由の生じた日が斜行日前であるものに係るこれらの絊付の支絊に぀いおは、新囜共枈法附則第二十条の䞉第四項及び第二十条の䞃第䞀項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n斜行日の前日においお日本郵政公瀟共枈組合の組合員であった者であっお、斜行日においお日本郵政共枈組合の組合員ずなった者のうち雇甚保険法の芏定による育児䌑業絊付又は介護䌑業絊付を支絊すべき事由が生じた日が斜行日から同法の芏定によるこれらの絊付の受絊資栌を取埗するたでの間にあるものに係る新囜共枈法附則第二十条の䞉第四項及び第二十条の䞃第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第六十八条の二、第六十八条の䞉及び附則第十四条の四」ずあるのは、「附則第十四条の四」ずする。\n斜行日の前日においお旧囜共枈法附則第十四条の四第䞀項の芏定により日本郵政公瀟共枈組合が行っおいる同項第䞀号に掲げる事業同日においお同号に芏定する資金の貞付けを受けおいる者に係るものに限る。に぀いおは、圓分の間、囜家公務員共枈組合法附則第二十条の二第四項及び第二十条の六第䞀項の芏定にかかわらず、日本郵政共枈組合が埓前の䟋により行うものずする。", "article_number": "94", "article_title": "第九十四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為、この附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為、この法埋の斜行埌附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧郵䟿為替法第䞉十八条の八第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第十䞉条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧郵䟿振替法第䞃十条第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第二十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧郵䟿振替預り金寄附委蚗法第八条第二号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第䞉十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧公瀟法第䞃十条第二号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第四十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧公瀟法第䞃十䞀条及び第䞃十二条第十五号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為䞊びに附則第二条第二項の芏定の適甚がある堎合における郵政民営化法第癟四条に芏定する郵䟿貯金銀行に係る特定日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "117", "article_title": "第癟十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第十条䞊びに附則第四条、第䞉十䞉条から第䞉十六条たで、第五十二条第䞀項及び第二項、第癟五条、第癟二十四条䞊びに第癟䞉十䞀条から第癟䞉十䞉条たでの芏定\n公垃の日\n略\n第二条、第十二条及び第十八条䞊びに附則第䞃条から第十䞀条たで、第四十八条から第五十䞀条たで、第五十四条、第五十六条、第六十二条、第六十䞉条、第六十五条、第䞃十䞀条、第䞃十二条、第䞃十四条及び第八十六条の芏定\n平成十九幎四月䞀日\n第䞉条、第䞃条、第十䞉条、第十六条、第十九条及び第二十四条䞊びに附則第二条第二項、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで、第四十䞀条、第四十二条、第四十四条、第五十䞃条、第六十六条、第䞃十五条、第䞃十六条、第䞃十八条、第䞃十九条、第八十䞀条、第八十四条、第八十五条、第八十䞃条、第八十九条、第九十䞉条から第九十五条たで、第九十䞃条から第癟条たで、第癟䞉条、第癟九条、第癟十四条、第癟十䞃条、第癟二十条、第癟二十䞉条、第癟二十六条、第癟二十八条及び第癟䞉十条の芏定\n平成二十幎四月䞀日\n略\n第五条、第九条、第十四条、第二十条及び第二十六条䞊びに附則第五十䞉条、第五十八条、第六十䞃条、第九十条、第九十䞀条、第九十六条、第癟十䞀条、第癟十䞀条の二及び第癟䞉十条の二の芏定\n平成二十四幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第五十五条又は第五十䞃条の芏定の斜行の日前に行われた蚺療、手圓若しくは薬剀の支絊又は蚪問看護に係るこれらの条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の芏定による短期絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "附則第五十五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第六十䞀条の芏定は、出産の日が斜行日以埌である組合員及び組合員であった者に぀いお適甚し、出産の日が斜行日前である組合員及び組合員であった者の附則第五十五条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の出産費及び家族出産費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "附則第五十五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第六十䞉条の芏定は、死亡の日が斜行日以埌である組合員及び組合員であった者に぀いお適甚し、死亡の日が斜行日前である組合員及び組合員であった者の附則第五十五条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の埋葬料及び家族埋葬料の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "附則第五十六条の芏定の斜行の日の前日においお傷病手圓金の支絊を受けおいた者又は受けるべき者支絊事由が生じた際に任意継続組合員であった者を陀く。次項においお同じ。に係る同条の芏定の斜行の日前たでの傷病手圓金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第五十六条の芏定の斜行の日の前日においお傷病手圓金の支絊を受けおいた者又は受けるべき者支絊事由が生じた埌に任意継続組合員ずなった者に限る。に係る傷病手圓金の支絊に぀いおは、同条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第六十六条第䞀項の芏定にかかわらず、これらの者を同項に芏定する組合員ずみなしお同条の芏定を適甚する。\n附則第五十六条の芏定の斜行の日の前日においお傷病手圓金の支絊を受けおいた者又は受けるべき者支絊事由が生じた際に任意継続組合員であった者に限る。に係る傷病手圓金の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "附則第五十六条の芏定の斜行の日の前日においお出産手圓金の支絊を受けおいた者又は受けるべき者支絊事由が生じた際に任意継続組合員であった者及び同条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第六十䞃条第二項の芏定による出産手圓金の支絊を受けおいた者又は受けるべき者を陀く。次項においお同じ。に係る附則第五十六条の芏定の斜行の日前たでの出産手圓金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第五十六条の芏定の斜行の日の前日においお出産手圓金の支絊を受けおいた者又は受けるべき者支絊事由が生じた埌に任意継続組合員ずなった者に限る。に係る出産手圓金の支絊に぀いおは、同条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第六十䞃条第䞀項の芏定にかかわらず、これらの者を同項に芏定する組合員ずみなしお同条の芏定を適甚する。\n附則第五十六条の芏定の斜行の日の前日においお出産手圓金の支絊を受けおいた者又は受けるべき者支絊事由が生じた際に任意継続組合員であった者及び同条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第六十䞃条第二項の芏定による出産手圓金の支絊を受けおいた者又は受けるべき者に限る。に係る出産手圓金の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "第二十六条の芏定の斜行の際珟に同条の芏定による改正前の介護保険法以䞋この条においお「旧介護保険法」ずいう。第四十八条第䞀項第䞉号の指定を受けおいる旧介護保険法第八条第二十六項に芏定する介護療逊型医療斜蚭に぀いおは、第五条の芏定による改正前の健康保険法の芏定、第九条の芏定による改正前の高霢者の医療の確保に関する法埋の芏定、第十四条の芏定による改正前の囜民健康保険法の芏定、第二十条の芏定による改正前の船員保険法の芏定、旧介護保険法の芏定、附則第五十八条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の芏定、附則第六十䞃条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法の芏定、附則第九十条の芏定による改正前の船員職業安定法の芏定、附則第九十䞀条の芏定による改正前の生掻保護法の芏定、附則第九十六条の芏定による改正前の船員の雇甚の促進に関する特別措眮法の芏定、附則第癟十䞀条の芏定による改正前の高霢者虐埅の防止、高霢者の逊護者に察する支揎等に関する法埋の芏定及び附則第癟十䞀条の二の芏定による改正前の道州制特別区域における広域行政の掚進に関する法埋の芏定これらの芏定に基づく呜什の芏定を含む。は、什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間、なおその効力を有する。\n前項の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧介護保険法第四十八条第䞀項第䞉号の芏定により什和六幎䞉月䞉十䞀日たでに行われた指定介護療逊斜蚭サヌビスに係る保険絊付に぀いおは、同日埌も、なお埓前の䟋による。\n第二十六条の芏定の斜行の日前にされた旧介護保険法第癟䞃条第䞀項の指定の申請であっお、第二十六条の芏定の斜行の際、指定をするかどうかの凊分がなされおいないものに぀いおの圓該凊分に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、同条の芏定の斜行の日以埌に旧介護保険法第八条第二十六項に芏定する介護療逊型医療斜蚭に぀いお旧介護保険法第四十八条第䞀項第䞉号の指定があったずきは、第䞀項の介護療逊型医療斜蚭ずみなしお、同項の芏定によりなおその効力を有するものずされた芏定を適甚する。", "article_number": "130_2", "article_title": "第癟䞉十条の二" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋同じ。の斜行前にした行為、この附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為䞊びにこの法埋の斜行埌前条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同項に芏定する法埋の芏定の倱効前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく呜什に別段の定めがあるものを陀き、これを、改正埌のそれぞれの法埋䞭の盞圓の芏定により手続がされおいないものずみなしお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "132", "article_title": "第癟䞉十二条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "133", "article_title": "第癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第䞉十二条第二項の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法次項においお「旧囜共枈法」ずいう。第䞉条第二項の芏定により同項第䞀号に掲げる職員をもっお組織された囜家公務員共枈組合次項においお「防衛庁共枈組合」ずいう。は、この法埋の斜行の日においお、前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第䞉条第䞀項の芏定により防衛省に属する職員及びその所管する特定独立行政法人の職員をもっお組織する囜家公務員共枈組合次項においお「防衛省共枈組合」ずいう。ずなり、同䞀性をもっお存続するものずする。\n防衛庁共枈組合の代衚者は、この法埋の斜行の日前に、旧囜共枈法第九条に芏定する運営審議䌚の議を経お、旧囜共枈法第六条及び第十䞀条の芏定により、この法埋の斜行の日以埌に係る防衛省共枈組合ずなるために必芁な定欟及び運営芏則の倉曎をし、圓該定欟に぀き財務倧臣の認可を受け、及び圓該運営芏則に぀き財務倧臣に協議するものずする。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭雇甚保険法の目次の改正芏定、同法第六条、第十䞉条、第十四条、第十䞃条第䞀項及び第二項、第䞉十五条、第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十䞃条の二第二項、第䞉十䞃条の䞉第䞀項、第䞉十䞃条の五、第䞉十八条第䞉項、第䞉十九条、第四十条第䞀項、第五十六条第二項、第六十䞀条の四、第六十䞀条の䞃第二項、第䞃十二条第䞀項、附則第䞉条䞊びに附則第䞃条の改正芏定䞊びに同法附則に䞉条を加える改正芏定同法附則第十条を加える郚分を陀く。䞊びに第䞉条䞭船員保険法第䞉十䞉条ノ䞉、第䞉十䞉条ノ十第䞉項、第䞉十䞉条ノ十二第䞉項、第䞉十䞉条ノ十六ノ二第䞀項、第䞉十䞉条ノ十六ノ四第䞀項第䞀号及び第䞉十四条の改正芏定、同法第䞉十六条に䞀項を加える改正芏定、同法第五十九条第五項第䞀号の改正芏定「第䞉十䞉条ノ䞉第二項各号」を「第䞉十䞉条ノ䞉第䞉項各号」に改める郚分に限る。、同項第二号の改正芏定、同法第六十条第䞀項第䞀号の改正芏定「第䞉十䞉条ノ䞉第二項各号」を「第䞉十䞉条ノ䞉第䞉項各号」に改める郚分に限る。、同項第二号の改正芏定、同項第䞉号の改正芏定「第䞉十䞉条ノ䞉第二項各号」を「第䞉十䞉条ノ䞉第䞉項各号」に改める郚分に限る。、同項第四号の改正芏定、同法附則第二十䞉項の改正芏定䞊びに同法附則第二十四項の次に六項を加える改正芏定同法附則第二十五項から第二十八項たでを加える郚分を陀く。䞊びに附則第䞉条から第五条たで、第十条、第十䞀条、第十䞉条、第十四条、第十六条、第十䞃条、第六十䞀条、第六十䞉条、第六十六条及び第六十九条の芏定、附則第䞃十条䞭囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号附則第十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第十二条の八の二第䞀項及び第五項の改正芏定、附則第䞃十四条及び第䞃十五条の芏定、附則第䞃十六条䞭地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号附則第十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第二十六条の二第䞀項及び第四項の改正芏定、附則第九十五条の芏定䞊びに附則第癟二十䞃条䞭郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞃幎法埋第癟二号附則第八十䞃条第䞀項の改正芏定\n平成十九幎十月䞀日\n略\n第二条、第四条、第六条及び第八条䞊びに附則第二十䞃条、第二十八条、第二十九条第䞀項及び第二項、第䞉十条から第五十条たで、第五十四条から第六十条たで、第六十二条、第六十四条、第六十五条、第六十䞃条、第六十八条、第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たで、第䞃十䞃条から第八十条たで、第八十二条、第八十四条、第八十五条、第九十条、第九十四条、第九十六条から第癟条たで、第癟䞉条、第癟十五条から第癟十八条たで、第癟二十条、第癟二十䞀条、第癟二十䞉条から第癟二十五条たで、第癟二十八条、第癟䞉十条から第癟䞉十四条たで、第癟䞉十䞃条、第癟䞉十九条及び第癟䞉十九条の二の芏定\n日本幎金機構法の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合法附則第十二条の八の二第䞀項から第䞉項たでの芏定は、同法附則第十二条の䞉、第十二条の六の二又は第十二条の八の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者附則第四十二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた平成二十二幎改正前船員保険法の芏定による求職者等絊付のうち平成二十二幎改正前船員保険法第䞉十䞉条ノ䞉の芏定により平成二十二幎改正前船員保険法の芏定による倱業保険金の支絊を受けるこずができる者に限る。が平成二十二幎改正前船員保険法第䞉十䞉条ノ四第䞀項の芏定による求職の申蟌みをした堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定に関し必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十二条の八の二第四項及び第五項の芏定は、附則第四十二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた平成二十二幎改正前船員保険法の芏定による求職者等絊付のうち平成二十二幎改正前船員保険法第䞉十䞉条ノ䞉の芏定により平成二十二幎改正前船員保険法の芏定による倱業保険金の支絊を受けるこずができる者であっお平成二十二幎改正前船員保険法第䞉十䞉条ノ四第䞀項の芏定による求職の申蟌みをしたもの前項においお準甚する囜家公務員共枈組合法附則第十二条の八の二第䞀項各号のいずれにも該圓するに至っおいない者に限る。が囜家公務員共枈組合法附則第十二条の䞉、第十二条の六の二又は第十二条の八の芏定による退職共枈幎金を受ける暩利を取埗した堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定に関し必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この項においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "141", "article_title": "第癟四十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "143", "article_title": "第癟四十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎十二月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条、第四条及び第五条の芏定䞊びに次条、附則第八条、第十䞀条附則第八条の準甚に係る郚分に限る。、第二十条から第二十二条たで、第二十四条、第二十五条、第二十䞃条から第二十九条たで、第䞉十䞉条から第䞉十五条たで及び第䞉十六条囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流に関する法埋平成十䞀幎法埋第二癟二十四号第十六条及び第二十四条第䞀項䞭「附則第䞃項」を「附則第六項」に改める改正芏定に限る。の芏定䞊びに附則第四十条䞭内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号目次の改正芏定及び同法第六十䞃条を削り、同法第六十八条を同法第六十䞃条ずする改正芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞉条から第六条たで、第八条、第九条、第十二条第䞉項及び第四項、第二十九条䞊びに第䞉十六条の芏定、附則第六十䞉条䞭健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号附則第十八条第䞀項の改正芏定、附則第六十四条䞭特別䌚蚈に関する法埋平成十九幎法埋第二十䞉号附則第二十䞉条第䞀項、第六十䞃条第䞀項及び第癟九十䞀条の改正芏定䞊びに附則第六十六条及び第䞃十五条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正前囜共枈法」ずいう。第䞉条第二項第二号ロの芏定により蚭けられた組合以䞋「旧組合」ずいう。は、斜行日に解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務附則第䞉十䞃条の芏定により同条に芏定する新蚭健保組合が承継するこずずされるものを陀く。は、前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌囜共枈法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定により厚生劎働省に属する職員をもっお組織された組合第䞉項及び次条においお「厚生劎働省共枈組合」ずいう。が承継する。\n旧組合の解散の日の前日を含む事業幎床は、その日に終わるものずする。\n旧組合の解散の日の前日を含む事業幎床に係る決算䞊びに貞借察照衚及び損益蚈算曞に぀いおは、なお埓前の䟋によるこずずし、厚生劎働省共枈組合が行うものずする。\nこの堎合においお、圓該決算の完結の期限は、斜行日から起算しお二月を経過する日ずする。\n斜行日前に改正前囜共枈法又はこれに基づく呜什の芏定によりした凊分、手続その他の行為は、別段の定めがあるもののほか、改正埌囜共枈法又はこれに基づく呜什の芏定によりした凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "斜行日の前日に旧組合の組合員であった者斜行日に厚生劎働省共枈組合の組合員の資栌を取埗した者に限る。以䞋この条においお「曎新組合員」ずいう。は厚生劎働省共枈組合の組合員であった者ず、旧組合の組合員であった期間次に掲げる期間を陀く。は厚生劎働省共枈組合の組合員であった期間ずみなす。\n改正前囜共枈法附則第十䞉条の十の芏定による脱退䞀時金の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。第四号においお「昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法第八十条第䞀項の芏定による脱退䞀時金他の法什の芏定により圓該脱退䞀時金ずみなされたものを含む。の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二条の芏定による廃止前の公共䌁業䜓職員等共枈組合法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞉十四号第六十䞀条の䞉第䞀項の芏定による脱退䞀時金の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n昭和六十幎囜共枈改正法附則第六十䞀条の芏定による脱退䞀時金の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n旧組合が斜行日前に改正前囜共枈法第四十二条第二項、第五項、第䞃項又は第九項及び第四十二条の二第䞀項の芏定により決定し、又は改定した斜行日の前日における曎新組合員の改正前囜共枈法第四十二条第䞀項及び第四十二条の二第䞀項に芏定する暙準報酬及び暙準期末手圓等の額は、斜行日以埌は、圓該曎新組合員の属する厚生劎働省共枈組合が改正埌囜共枈法第四十二条第二項、第五項、第䞃項又は第九項及び第四十二条の二第䞀項の芏定により決定し、又は改定した改正埌囜共枈法第四十二条第䞀項及び第四十二条の二第䞀項に芏定する暙準報酬及び暙準期末手圓等の額ずみなす。\n斜行日前に改正前囜共枈法第五十䞉条第䞀項第二号を陀く。の芏定により曎新組合員が旧組合に届け出なければならない事項に぀いおその届出がされおいない堎合には、斜行日以埌は、同項の芏定により圓該曎新組合員が厚生劎働省共枈組合に届け出なければならない事項に぀いおその届出がされおいないものずみなしお、同条の芏定を適甚する。\n斜行日前に改正前囜共枈法第䞃十䞉条の二第䞀項又は第癟条の二の芏定により曎新組合員が旧組合にした申出は、これらの芏定により厚生劎働省共枈組合にした申出ずみなしお、これらの芏定を適甚する。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "機構は、斜行日においお健康保険組合を蚭けるものずする。\n厚生劎働倧臣は、附則第五条第䞀項の芏定により呜じた蚭立委員に、前項の健康保険組合の蚭立に関する事務を凊理させる。\n蚭立委員は、斜行日の前日たでに、健康保険組合の芏玄その他政什で定める事項に぀き、厚生劎働倧臣の認可を受けるものずする。\n前項の認可があったずきは、健康保険組合は斜行日に蚭立の認可を受けたものずみなし、斜行日に成立する。\n前䞉項に芏定するもののほか、第䞀項の健康保険組合の蚭立に関しお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際旧組合が有しおいる改正前囜共枈法による短期絊付の事業高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号第䞉十六条第䞀項に芏定する前期高霢者玍付金等、同法第癟十八条第䞀項に芏定する埌期高霢者支揎金等及び同法附則第䞃条第䞀項に芏定する病床転換支揎金等、囜民健康保険法附則第十条第䞀項に芏定する拠出金䞊びに介護保険法第癟五十条第䞀項に芏定する玍付金の玍付に関する業務を含む。及び改正前囜共枈法第九十八条第䞀項第䞀号から第二号たでに掲げる事業これらの事業に附垯する事業を含む。に係る䞀切の暩利及び矩務は、前条第䞀項の芏定により蚭立された健康保険組合以䞋「新蚭健保組合」ずいう。が承継する。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "斜行日前に退職し、改正前囜共枈法第癟二十六条の五第䞀項の芏定による申出を旧組合にするこずができた者であっお、斜行日前に圓該申出をしおいないものが、その退職の日から起算しお二十日を経過する日正圓な理由があるず新蚭健保組合が認めた堎合には、その認めた日たでの間に圓該申出を新蚭健保組合に行ったずきは、その者は退職の日の翌日から斜行日の前日たでの間は任意継続組合員同条第二項に芏定する任意継続組合員をいう。以䞋同じ。であった者ずする。\n斜行日の前日においお旧組合の任意継続組合員であった者前項の芏定により任意継続組合員であった者ずされた者を含み、同日においお改正前囜共枈法第癟二十六条の五第五項第䞀号から第䞉号たで、第五号又は第六号のいずれかに該圓した者を陀く。は、斜行日においお新蚭健保組合の任意継続被保険者健康保険法第䞉条第四項に芏定する任意継続被保険者をいう。以䞋同じ。ずする。\nこの堎合においお、その者の圓該任意継続組合員であった期間は、任意継続被保険者であった期間ずみなす。\n斜行日の前日においお旧組合の組合員継続長期組合員改正前囜共枈法第癟二十四条の二第二項に芏定する継続長期組合員をいう。以䞋同じ。及び任意継続組合員を陀く。であった者であっお、同日に退職し、か぀、同日に改正前囜共枈法第癟二十六条の五第䞀項の芏定による申出を旧組合に行ったものは、斜行日においお新蚭健保組合の任意継続被保険者になるものずする。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお旧組合の組合員であった者であっお、斜行日においお健康保険の被保険者ずなったものに察する健康保険法第䞉条第四項及び第癟四条の芏定の適甚に぀いおは、同項及び同条䞭「共枈組合の組合員である被保険者」ずあるのは、「共枈組合の組合員である被保険者日本幎金機構法平成十九幎法埋第癟九号附則第䞉十四条第䞀項に芏定する旧組合の組合員継続長期組合員及び任意継続組合員を陀く。である被保険者を陀く。」ずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際前条に芏定する者旧組合の継続長期組合員又は任意継続組合員であった者を陀き、新蚭健保組合の被保険者ずなったものに限る。以䞋この条においお同じ。のうち改正前囜共枈法第六十六条第䞀項の芏定による傷病手圓金の受絊暩者であった者であっお、同䞀の傷病に぀いお健康保険法第九十九条第䞀項の芏定による傷病手圓金を受けるこずができるものに察する同条第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該改正前囜共枈法第六十六条第䞀項の芏定による傷病手圓金の支絊を始めた日を圓該健康保険法第九十九条第䞀項の芏定による傷病手圓金の支絊を始めた日ずみなす。\n前条に芏定する者のうち健康保険法第九十九条第䞀項又は第癟四条の芏定による傷病手圓金の支絊を受けるこずができる者であっお、圓該傷病による障害に぀いお被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法による障害共枈幎金又は障害䞀時金の支絊を受けるこずができるものに察する健康保険法第癟八条第二項又は第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、これらの者が匕き続き新蚭健保組合の被保険者である間は、圓該障害共枈幎金又は障害䞀時金を厚生幎金保険法による障害厚生幎金又は障害手圓金ずみなす。\n前二項に定めるもののほか、前条に芏定する者に係る改正前囜共枈法の芏定による短期絊付に぀いお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "斜行日前に改正前囜共枈法第癟条の二の芏定により旧組合の組合員斜行日においお新蚭健保組合の被保険者ずなった者に限る。が旧組合にした申出は、健康保険法第癟五十九条又は厚生幎金保険法第八十䞀条の二の芏定により新蚭健保組合又は厚生劎働倧臣にした申出ずみなしお、これらの芏定を適甚する。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧組合の組合員継続長期組合員を陀く。次項においお同じ。であった者又はその被扶逊者に察し改正前囜共枈法第五十九条の芏定により支絊されおいる絊付又は改正前囜共枈法第六十六条第䞉項若しくは第六十䞃条第二項の芏定により支絊されおいる絊付に぀いおは、なお埓前の䟋によるものずし、新蚭健保組合がこれらの絊付を支絊する。\n斜行日前に旧組合の組合員の資栌を喪倱し、か぀、斜行日以埌に出産し、又は死亡した堎合においお、改正前囜共枈法第六十䞀条第二項又は第六十四条の芏定が適甚されるものずしたならば、これらの芏定により支絊される絊付を受けるこずができるずきは、これらの絊付は、改正前囜共枈法の芏定の䟋によるものずし、新蚭健保組合が圓該絊付を支絊する。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "旧組合が改正前囜共枈法の芏定により行った短期絊付に係る組合員の資栌若しくは絊付に関する決定又は掛金の城収に察する審査請求であっお、斜行日以埌に審査請求が行われたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新蚭健保組合が改正前囜共枈法の芏定により行った旧組合の短期絊付に係る組合員の資栌若しくは絊付に関する決定又は掛金の城収に察する審査請求に぀いおは、改正埌囜共枈法第癟䞉条から第癟䞃条たでの芏定を適甚する。\nこの堎合においお、改正埌囜共枈法第癟六条䞭「組合」ずあるのは、「日本幎金機構法平成十九幎法埋第癟九号附則第䞉十䞃条に芏定する新蚭健保組合」ずする。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋同じ。の斜行前に法什の芏定により瀟䌚保険庁長官、地方瀟䌚保険事務局長又は瀟䌚保険事務所長以䞋「瀟䌚保険庁長官等」ずいう。がした裁定、承認、指定、認可その他の凊分又は通知その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋の斜行埌の法什の盞圓芏定に基づいお、厚生劎働倧臣、地方厚生局長若しくは地方厚生支局長又は機構以䞋「厚生劎働倧臣等」ずいう。がした裁定、承認、指定、認可その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に法什の芏定により瀟䌚保険庁長官等に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋の斜行埌の法什の盞圓芏定に基づいお、厚生劎働倧臣等に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に法什の芏定により瀟䌚保険庁長官等に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならないずされおいる事項で、斜行日前にその手続がされおいないものに぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、これを、この法埋の斜行埌の法什の盞圓芏定により厚生劎働倧臣等に察しお、報告、届出、提出その他の手続をしなければならないずされた事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋の斜行埌の法什の芏定を適甚する。\nなお埓前の䟋によるこずずする法什の芏定により、瀟䌚保険庁長官等がすべき裁定、承認、指定、認可その他の凊分若しくは通知その他の行為又は瀟䌚保険庁長官等に察しおすべき申請、届出その他の行為に぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋の斜行埌の法什の芏定に基づく暩限又は暩限に係る事務の区分に応じ、それぞれ、厚生劎働倧臣等がすべきものずし、又は厚生劎働倧臣等に察しおすべきものずする。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条、第六条、第十䞉条、第十六条及び第十九条䞊びに附則第二十䞉条、第二十五条、第二十䞃条及び第二十八条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。次条においお同じ。の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十䞃条䞊びに附則第䞉条、第八条、第十九条、第二十条及び第二十五条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞉条から第十条たで、第十䞉条及び第十五条に定めるもののほか、囜立高床専門医療研究センタヌの蚭立に䌎い必芁な経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "附則第十䞃条及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋第䞉条の芏定が同䞀の日に斜行されるずきは、これらの芏定により改正される囜家公務員共枈組合法の芏定は、同条の芏定によっおたず改正され、次いで附則第十䞃条の芏定によっお改正されるものずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条䞊びに附則第四条、第䞃条、第九条から第十二条たで、第十四条、第十五条及び第十九条の芏定\n平成二十二幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「新囜共枈法」ずいう。第六十八条の二及び附則第十䞀条の二の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始された新囜共枈法第六十八条の二第䞀項に芏定する育児䌑業等に係る育児䌑業手圓金に぀いお適甚し、同日前に開始された前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法附則第十五条においお「旧囜共枈法」ずいう。第六十八条の二第䞀項に芏定する育児䌑業等に係る育児䌑業手圓金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋に同䞀の法埋の芏定に぀いおの改正芏定がある堎合においお、圓該改正芏定が同䞀の日に斜行されるずきは、圓該法埋の芏定は、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋によっおたず改正され、次いでこの法埋によっお改正されるものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条の芏定、第二条第䞀号に係る郚分に限る。の芏定、次条第䞀項から第䞉項たで及び第五項から第九項たでの芏定独立行政法人囜立囜語研究所以䞋「囜立囜語研究所」ずいう。に係る郚分に限る。、同条第十項の芏定、同条第十二項の芏定囜立囜語研究所に係る郚分に限る。、附則第䞉条第䞀項の芏定、附則第六条第䞀項及び第二項の芏定囜立囜語研究所に係る郚分に限る。、附則第十条の芏定、附則第十䞀条の芏定囜立囜語研究所に係る郚分に限る。、附則第十五条の芏定、附則第十六条の芏定囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号別衚第䞉の改正芏定䞭独立行政法人囜立囜語研究所の項を削る郚分に限る。、附則第十九条の芏定、附則第二十条の芏定雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号第四条のうち船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号別衚第䞀の改正芏定䞭独立行政法人囜立囜語研究所の項を削る郚分に限る。䞊びに附則第二十二条の芏定\n平成二十䞀幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の厚生幎金保険法第八十䞃条第䞀項及び附則第十䞃条の十四䞊びに公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第癟四十䞀条第䞀項においお準甚する平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第八十䞃条第䞀項厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋平成十九幎法埋第癟䞉十䞀号。以䞋「厚生幎金特䟋法」ずいう。第二条第八項、平成二十五幎改正法附則第癟四十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法附則第癟四十条の芏定による改正前の厚生幎金特䟋法第五条第八項若しくは平成二十五幎改正法附則第癟四十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法附則第癟四十条の芏定による改正前の厚生幎金特䟋法第八条第八項又は児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号第二十二条第䞀項の芏定に基づきこれらの芏定の䟋によるこずずされる堎合を含む。、囜民幎金法第九十䞃条第䞀項第癟䞉十四条の二第䞀項においお準甚する堎合を含む。及び附則第九条の二の五、囜家公務員共枈組合法附則第二十条の九第四項及び第五項、地方公務員等共枈組合法第癟四十四条の十䞉第䞉項及び附則第䞉十四条の二、私立孊校教職員共枈法第䞉十条第䞉項及び附則第䞉十五項、石炭鉱業幎金基金法第二十二条第䞀項においお準甚する厚生幎金保険法第八十䞃条第䞀項及び附則第十䞃条の十四、厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋以䞋「平成十䞉幎統合法」ずいう。附則第五十䞃条第四項においお準甚する厚生幎金保険法第八十䞃条第䞀項及び附則第十䞃条の十四、独立行政法人蟲業者幎金基金法第五十六条第䞀項及び附則第䞉条の二、健康保険法第癟八十䞀条第䞀項及び附則第九条、船員保険法第癟䞉十䞉条第䞀項及び附則第十条、劎働保険の保険料の城収等に関する法埋以䞋「城収法」ずいう。第二十八条第䞀項及び附則第十二条、倱業保険法及び劎働者灜害補償保険法の䞀郚を改正する法埋及び劎働保険の保険料の城収等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋以䞋「敎備法」ずいう。第十九条第䞉項においお準甚する城収法第二十八条第䞀項及び附則第十二条䞊びに石綿による健康被害の救枈に関する法埋以䞋「石綿健康被害救枈法」ずいう。第䞉十八条第䞀項においお準甚する城収法第二十八条第䞀項及び附則第十二条の芏定は、それぞれ、この法埋の斜行の日以埌に玍期限又は玍付期限の到来する厚生幎金保険の保険料及び平成二十五幎改正法附則第䞉条第十二号に芏定する厚生幎金基金の掛金平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第癟四十条第䞀項の芏定による城収金を含む。、厚生幎金特䟋法第二条第二項に芏定する特䟋玍付保険料、平成二十五幎改正法附則第癟四十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法附則第癟四十条の芏定による改正前の厚生幎金特䟋法第四条第䞀項に芏定する未玍掛金に盞圓する額及び平成二十五幎改正法附則第癟四十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法附則第癟四十条の芏定による改正前の厚生幎金特䟋法第八条第二項に芏定する特䟋掛金、児童手圓法第二十条第䞀項の拠出金、囜民幎金の保険料及び囜民幎金基金の掛金、囜家公務員共枈組合法附則第二十条の四第䞀項に芏定する日本郵政共枈組合に払い蟌むべき掛金及び負担金、地方公務員等共枈組合法第癟四十四条の䞉第䞀項に芏定する団䜓が玍付すべき掛金及び負担金、私立孊校教職員共枈法の芏定による掛金、石炭鉱業幎金基金の掛金、平成十䞉幎統合法附則第五十䞃条第䞀項に芏定する特䟋業務負担金、蟲業者幎金の保険料、健康保険の保険料、船員保険の保険料、城収法第十条第二項に芏定する劎働保険料、敎備法第十九条第䞀項の特別保険料䞊びに石綿健康被害救枈法第䞉十䞃条第䞀項に芏定する䞀般拠出金以䞋「保険料等」ずいう。に係る延滞金に぀いお適甚し、同日前に玍期限又は玍付期限の到来する保険料等に係る延滞金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋及び日本幎金機構法又は雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号に同䞀の法埋の芏定に぀いおの改正芏定がある堎合においお、圓該改正芏定が同䞀の日に斜行されるずきは、圓該法埋の芏定は、日本幎金機構法又は雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋によっおたず改正され、次いでこの法埋によっお改正されるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第䞀項の芏定を螏たえ぀぀、幎金、医療及び介護の瀟䌚保障絊付䞊びに少子化に察凊するための斜策に぀いお機胜匷化及び効率化を図るこずの重芁性にかんがみ、その䞀環ずしお、公的幎金制床に぀いお、基瀎幎金の最䜎保障機胜の匷化その他の事項に関する怜蚎を進め、圓該事項がそれぞれ制床ずしお確立した堎合に必芁な費甚を賄うための安定した財源を確保した䞊で、段階的にその具䜓化を図るものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日が被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第   号の斜行の日前である堎合には、附則第八条第䞉号䞭「第二十二条第十項」ずあるのは「第二十二条第九項」ずし、附則第九条のうち囜家公務員共枈組合法第五十二条の二第十項の改正芏定䞭「第五十二条の二第十項」ずあるのは「第四十二条第九項」ずし、附則第十条のうち次の衚の䞊欄に掲げる地方公務員等共枈組合法の改正芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第四十四条第十項及び第䞃十条の二の改正芏定\n第四十四条第十項䞭「第二十䞉条第䞀項の育児䌑業の制床に準ずる」を「第二十䞉条第二項の育児䌑業に関する制床に準ずる措眮若しくは同法第二十四条第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定により同項第二号に芏定する育児䌑業に関する制床に準じお講ずる」に改める。\n第䞃十条の二第䞉項を同条第四項ずし、同条第二項䞭「前項の芏定により」を「第䞀項前項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定により」に、「前項の芏定の」を「第䞀項の芏定の」に、「次項」を「第䞉項」に改め、同項を同条第䞉項ずし、同条第䞀項の次に次の䞀項を加える。\n 組合員の逊育する子に぀いお、圓該組合員の配偶者がその子の䞀歳に達する日以前のいずれかの日においお前項に芏定する育児䌑業囜䌚職員の育児䌑業等に関する法埋平成䞉幎法埋第癟八号第䞉条第䞀項の芏定による育児䌑業、囜家公務員の育児䌑業等に関する法埋平成䞉幎法埋第癟九号第䞉条第䞀項同法第二十䞃条第䞀項及び裁刀所職員臚時措眮法昭和二十六幎法埋第二癟九十九号第䞃号に係る郚分に限る。においお準甚する堎合を含む。の芏定による育児䌑業又は裁刀官の育児䌑業に関する法埋平成䞉幎法埋第癟十䞀号第二条第䞀項の芏定による育児䌑業を含む。をしおいる堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「係る子が䞀歳」ずあるのは「係る子が䞀歳二か月」ず、「たでの期間」ずあるのは「たでの期間圓該期間においお圓該育児䌑業をした期間その子の出生した日以埌劎働基準法昭和二十二幎法埋第四十九号第六十五条第䞀項又は第二項の芏定により䌑業した期間を含む。が䞀幎圓該総務省什で定める堎合に該圓するずきは、䞀幎六月。以䞋この項においお同じ。を超えるずきは、䞀幎」ずする。\n第䞃十条の二第䞉項を同条第四項ずし、同条第二項䞭「前項の芏定により」を「第䞀項前項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定により」に、「前項の芏定の」を「第䞀項の芏定の」に、「次項」を「第䞉項」に改め、同項を同条第䞉項ずし、同条第䞀項の次に次の䞀項を加える。\n 組合員の逊育する子に぀いお、圓該組合員の配偶者がその子の䞀歳に達する日以前のいずれかの日においお前項に芏定する育児䌑業囜䌚職員の育児䌑業等に関する法埋平成䞉幎法埋第癟八号第䞉条第䞀項の芏定による育児䌑業、囜家公務員の育児䌑業等に関する法埋平成䞉幎法埋第癟九号第䞉条第䞀項同法第二十䞃条第䞀項及び裁刀所職員臚時措眮法昭和二十六幎法埋第二癟九十九号第䞃号に係る郚分に限る。においお準甚する堎合を含む。の芏定による育児䌑業又は裁刀官の育児䌑業に関する法埋平成䞉幎法埋第癟十䞀号第二条第䞀項の芏定による育児䌑業を含む。をしおいる堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「係る子が䞀歳」ずあるのは「係る子が䞀歳二か月」ず、「たでの期間」ずあるのは「たでの期間圓該期間においお圓該育児䌑業をした期間その子の出生した日以埌劎働基準法昭和二十二幎法埋第四十九号第六十五条第䞀項又は第二項の芏定により䌑業した期間を含む。が䞀幎圓該総務省什で定める堎合に該圓するずきは、䞀幎六月。以䞋この項においお同じ。を超えるずきは、䞀幎」ずする。\n第癟十四条の二の改正芏定\n第癟十四条の二\n第癟十四条の二第䞀項", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎六月䞉十日たでの間においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭雇甚保険法第十条の四第䞉項及び第十四条第二項の改正芏定䞊びに同法第二十二条に䞀項を加える改正芏定、第二条の芏定劎働保険の保険料の城収等に関する法埋附則第十䞀条の改正芏定を陀く。䞊びに附則第四条の芏定、附則第五条の芏定劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号第䞉十䞀条第二項ただし曞の改正芏定を陀く。、附則第六条及び第九条から第十二条たでの芏定は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日においお、珟に囜家公務員共枈組合法の芏定による障害共枈幎金の受絊暩者によっお生蚈を維持しおいるその者の六十五歳未満の配偶者婚姻の届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者を含み、圓該受絊暩者がその暩利を取埗した日の翌日以埌に有するに至った圓該配偶者に限る。がある堎合における第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第八十䞉条第四項第六条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定による障害共枈幎金の額の改定は、囜家公務員共枈組合法第䞃十䞉条第䞉項の芏定にかかわらず、斜行日の属する月から行う。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条老人犏祉法目次の改正芏定、同法第四章の二を削る改正芏定、同法第四章の䞉を第四章の二ずする改正芏定及び同法第四十条第䞀号の改正芏定「第二十八条の十二第䞀項若しくは」を削る郚分に限る。に限る。、第四条、第六条及び第䞃条の芏定䞊びに附則第九条、第十䞀条、第十五条、第二十二条、第四十䞀条、第四十䞃条東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十号附則第䞀条ただし曞の改正芏定及び同条各号を削る改正芏定䞊びに同法附則第十四条の改正芏定に限る。及び第五十条から第五十二条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋の芏定による改正埌の芏定の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十䞀条の芏定\n囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第癟二十䞀号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第䞀条の芏定郵政民営化法目次䞭「第六章 郵䟿事業株匏䌚瀟 第䞀節 蚭立等第䞃十条―第䞃十二条 第二節 蚭立に関する郵䟿事業株匏䌚瀟法等の特䟋第䞃十䞉条・第䞃十四条 第䞉節 移行期間䞭の業務に関する特䟋等第䞃十五条―第䞃十八条第䞃章 郵䟿局株匏䌚瀟」を「第六章 削陀第䞃章 日本郵䟿株匏䌚瀟」に改める改正芏定、同法第十九条第䞀項第䞀号及び第二号、第二十六条、第六十䞀条第䞀号䞊びに第六章の改正芏定、同法䞭「第䞃章 郵䟿局株匏䌚瀟」を「第䞃章 日本郵䟿株匏䌚瀟」に改める改正芏定、同法第䞃十九条第䞉項第二号及び第八十䞉条第䞀項の改正芏定、同法第九十条から第九十䞉条たでの改正芏定、同法第癟五条第䞀項、同項第二号及び第癟十条第䞀項第二号ホの改正芏定、同法第癟十条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟䞉十五条第䞀項、同項第二号及び第癟䞉十八条第二項第四号の改正芏定、同法第癟䞉十八条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十䞀章に䞀節を加える改正芏定第癟䞃十六条の五に係る郚分に限る。、同法第癟八十条第䞀項第䞀号及び第二号䞊びに第癟九十六条の改正芏定第十二号を削る郚分を陀く。䞊びに同法附則第二条第二号の改正芏定を陀く。、第二条のうち日本郵政株匏䌚瀟法附則第二条及び第䞉条の改正芏定、第五条第二号に係る郚分に限る。の芏定、次条の芏定、附則第四条、第六条、第十条、第十四条及び第十八条の芏定、附則第䞉十八条の芏定郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞃幎法埋第癟二号附則第二条第䞀項、第四十九条、第五十五条及び第䞃十九条第二項の改正芏定、附則第九十条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定䞊びに附則第九十䞀条及び第九十五条の改正芏定を陀く。、附則第四十条から第四十四条たでの芏定、附則第四十五条䞭総務省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十䞀号第䞉条及び第四条第䞃十九号の改正芏定䞊びに附則第四十六条及び第四十䞃条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎八月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第二条の二から第二条の四たで、第五十䞃条及び第䞃十䞀条の芏定\n公垃の日\n略\n第䞀条䞭囜民幎金法第䞉十䞃条、第䞉十䞃条の二、第䞉十九条、第四十条第二項、第四十䞀条第二項、第四十䞀条の二及び第五十二条の二の改正芏定、第䞉条䞭厚生幎金保険法第六十五条の二にただし曞を加える改正芏定及び同法第六十六条の改正芏定、第四条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋「昭和六十幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第䞃十四条の改正芏定、第八条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号。以䞋「平成十六幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第十条第䞀項及び第十䞉条第䞃項の改正芏定、平成十六幎囜民幎金等改正法附則第十五条の前の芋出しを削る改正芏定、同条及び平成十六幎囜民幎金等改正法附則第十六条の改正芏定、平成十六幎囜民幎金等改正法附則第十六条の二を削る改正芏定䞊びに平成十六幎囜民幎金等改正法附則第䞉十二条の䞉の改正芏定、第十条䞭囜家公務員共枈組合法第九十䞀条の改正芏定、第十二条䞭囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。以䞋「昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。附則第二十九条の改正芏定、第十四条の芏定、第十五条䞭地方公務員等共枈組合法第九十九条の四の改正芏定、第十䞃条䞭地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号。以䞋「昭和六十幎地共枈改正法」ずいう。附則第䞉十条の改正芏定、第十八条の芏定、第二十䞉条の芏定䞊びに第二十四条䞭瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する法埋以䞋「協定実斜特䟋法」ずいう。第二十条第䞀項同項第四号に係る郚分を陀く。の改正芏定䞊びに附則第䞉条同条第二号に係る郚分に限る。及び第八条の芏定\n瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための消費皎法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十四幎法埋第六十八号の斜行の日\n第䞀条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞉条䞭厚生幎金保険法第二十䞀条第䞉項の改正芏定、同法第二十䞉条の二第䞀項にただし曞を加える改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二十四条、第二十六条、第䞉十䞃条、第四十四条の䞉、第五十二条第䞉項及び第八十䞀条の二の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第八十䞀条の䞉第二項、第九十八条第䞉項、第癟条の四第䞀項、第癟条の十第䞀項第二十九号、第癟䞉十九条及び第癟四十条の改正芏定、同法附則第四条の二、第四条の䞉第䞀項、第四条の五第䞀項及び第九条の二の改正芏定、同法附則第二十九条第䞀項第四号を削る改正芏定䞊びに同法附則第䞉十二条第二項第䞉号の改正芏定、第四条䞭昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第十八条第五項及び第四十䞉条第十二項の改正芏定、第八条䞭平成十六幎囜民幎金等改正法附則第十九条第二項の改正芏定、第十条䞭囜家公務員共枈組合法第四十二条、第四十二条の二第二項、第䞃十䞉条の二、第䞃十八条の二及び第癟条の二の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟二条第䞀項の改正芏定、同法附則第十二条第九項及び第十二条の四の二の改正芏定䞊びに同法附則第十䞉条の十第䞀項第四号を削る改正芏定、第十五条䞭地方公務員等共枈組合法第八十条の二及び第癟十四条の二の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟十六条第䞀項及び第癟四十四条の十二第䞀項の改正芏定、同法附則第十八条第八項及び第二十条の二の改正芏定䞊びに同法附則第二十八条の十䞉第䞀項第四号を削る改正芏定、第十九条の芏定私立孊校教職員共枈法第䞉十九条第䞉号の改正芏定を陀く。、第二十四条䞭協定実斜特䟋法第八条第䞉項の改正芏定「附則第䞃条第䞀項」を「附則第九条第䞀項」に改める郚分を陀く。及び協定実斜特䟋法第十八条第䞀項の改正芏定、第二十五条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに第二十六条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに次条第䞀項䞊びに附則第四条から第䞃条たで、第九条から第十二条たで、第十八条から第二十条たで、第二十二条から第䞉十四条たで、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで、第四十二条、第四十䞉条、第四十四条、第四十䞃条から第五十条たで、第六十䞀条、第六十四条から第六十六条たで及び第䞃十条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞉条䞭厚生幎金保険法第十二条に䞀号を加える改正芏定䞊びに同法第二十条第䞀項及び第二十䞀条第䞀項の改正芏定、第八条䞭平成十六幎囜民幎金等改正法附則第䞉条第䞉項を削る改正芏定、第十条䞭囜家公務員共枈組合法第二条第䞀項の改正芏定、第十五条䞭地方公務員等共枈組合法第二条第䞀項の改正芏定、第十九条の二の芏定、第二十五条䞭健康保険法第䞉条、第四十䞀条第䞀項及び附則第五条の䞉の改正芏定、第二十六条䞭船員保険法第二条第九項第䞀号の改正芏定䞊びに第二十䞃条から第二十九条たでの芏定䞊びに次条第二項䞊びに附則第十六条、第十䞃条、第四十五条、第四十六条、第五十䞀条から第五十六条たで、第五十九条、第六十条及び第六十䞃条の芏定\n平成二十八幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌䞉幎を目途ずしお、この法埋の斜行の状況等を勘案し、基瀎幎金の最䜎保障機胜の匷化その他の事項に぀いお総合的に怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための消費皎法の䞀郚を改正する等の法埋の趣旚にのっずり、同法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から、公的幎金制床の幎金受絊者のうち、䜎所埗である高霢者又は所埗が䞀定額以䞋である障害者等に察する犏祉的措眮ずしおの絊付に係る制床を実斜するため、同法の公垃の日から六月以内に必芁な法制䞊の措眮が講ぜられるものずする。\nこの堎合においお、その財源は、同法の斜行により増加する消費皎の収入を掻甚しお確保するものずする。", "article_number": "2_2", "article_title": "第二条の二" }, { "article_content": "第十条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第四十二条第十䞀項及び第十二項の芏定は、第四号斜行日以埌に終了した同条第十䞀項に芏定する産前産埌䌑業次条及び附則第䞉十二条においお「産前産埌䌑業」ずいう。に぀いお適甚する。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "第四号斜行日においお、囜家公務員共枈組合法第䞃十䞉条の二の芏定の適甚を受けおいる者であっお、第十条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第癟条の二の二の芏定の適甚を受ける産前産埌䌑業をしおいるものに぀いおは、第四号斜行日に産前産埌䌑業を開始したものずみなしお、第十条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第䞃十䞉条の二第䞀項第六号の芏定を適甚する。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "第四号斜行日前に産前産埌䌑業に盞圓する䌑業を開始した者に぀いおは、第四号斜行日をその産前産埌䌑業を開始した日ずみなしお、第十条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第癟条の二の二の芏定を適甚する。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "第十条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第䞃十八条の二の芏定は、第四号斜行日の前日においお、同条第二項各号のいずれにも該圓しない者に぀いお適甚する。\nただし、第四号斜行日前に第十条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第䞃十八条の二第二項各号のいずれかに該圓する者に察する同条の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「ずきは」ずあるのは「ずきは、次項の芏定を適甚する堎合を陀き」ず、「同項」ずあるのは「前項」ず、同条第䞉項䞭「圓該申出のあ぀た」ずあるのは「公的幎金制床の財政基盀及び最䜎保障機胜の匷化等のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十二号附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日の属する」ずする。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "第十条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十二条の四の二第六項の芏定は、同条第䞀項に芏定する退職共枈幎金の受絊暩者以䞋この条においお「退職共枈幎金の受絊暩者」ずいう。又は退職共枈幎金の受絊暩者であった者が、第四号斜行日以埌に第十条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十二条の四の二第六項各号のいずれかに該圓する堎合に぀いお適甚する。\nただし、第四号斜行日においお退職共枈幎金の受絊暩者であった者であっお、組合員でなく、か぀、同項第䞀号に芏定する障害共枈幎金等を受けるこずができるものに぀いおは、第四号斜行日に同項各号のいずれかに該圓したものずみなしお、同項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「圓該各号に芏定する日」ずあるのは、「公的幎金制床の財政基盀及び最䜎保障機胜の匷化等のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十二号附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日」ずする。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお珟に平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額退職を絊付事由ずするものに限る。以䞋この条においお「退職共枈幎金の職域加算額」ずいう。の受絊暩を有しない者であっお、改正前支絊芁件芏定第十条の二の芏定による改正埌の平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法及び同項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条各号に掲げる芏定を陀く。による改正前のその他の法埋の芏定これらの芏定に基づく呜什の芏定を含む。をいう。以䞋この条においお同じ。による退職共枈幎金の職域加算額の支絊芁件に該圓するものに぀いおは、斜行日においお改正前支絊芁件芏定による退職共枈幎金の職域加算額の支絊芁件に該圓するに至ったものずみなしお、斜行日以埌、その者に察し、改正前支絊芁件芏定による退職共枈幎金の職域加算額を支絊する。\nこの堎合においお、改正前支絊芁件芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n次条䞊びに附則第䞉条、第二十八条、第癟五十九条及び第癟六十条の芏定\n公垃の日\n附則第八十䞃条䞭囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第二十䞃条の五第二項第四号の改正芏定䞊びに附則第癟䞃条、第癟九条及び第癟五十九条の二の芏定\n平成二十五幎四月䞀日\n附則第二十四条の芏定、附則第九十䞀条䞭厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十䞉条第六項の改正芏定「第二十䞀条第二項」を「第二十䞀条第䞃項」に改める郚分に限る。、附則第九十六条の芏定、附則第九十八条䞭囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第十六条、第十䞃条、第二十䞀条、第二十八条及び第二十九条の改正芏定䞊びに同法附則第五十䞃条の次に䞉条を加える改正芏定、附則第癟条の芏定、附則第癟二条䞭地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号附則第十六条、第十䞃条、第二十䞀条、第二十九条及び第䞉十条の改正芏定䞊びに同法附則第九十八条の次に䞉条を加える改正芏定䞊びに附則第癟五条及び第癟五十二条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による公務員共枈の職域加算額第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法次項においお「改正前囜共枈法」ずいう。第䞃十四条第二項に芏定する退職共枈幎金の職域加算額、障害共枈幎金の職域加算額及び遺族共枈幎金の職域加算額䞊びに第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法以䞋この項においお「改正前地共枈法」ずいう。による幎金である絊付のうち改正前地共枈法第䞃十六条第二項の芏定により支絊の停止を行わないこずずされおいるものをいう。の廃止ず同時に新たな公務員制床ずしおの幎金の絊付の制床を蚭けるこずずし、その圚り方に぀いお、平成二十四幎䞭に怜蚎を行い、その結果に基づいお、別に法埋で定めるずころにより、必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この条から附則第八十条たでの芏定においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n改正前厚生幎金保険法\n第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法をいう。\n旧厚生幎金保険法\n囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋附則第䞃十五条たでにおいお「昭和六十幎囜民幎金等改正法」ずいう。第䞉条の芏定による改正前の厚生幎金保険法をいう。\n改正前囜共枈法\n第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいう。\n改正前囜共枈斜行法\n附則第九十䞃条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号をいう。\n旧囜共枈法\n囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。以䞋附則第四十九条たでにおいお「昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法をいう。\n改正前地共枈法\n第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいう。\n改正前地共枈斜行法\n附則第癟䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十䞉号をいう。\n旧地共枈法\n地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号。以䞋附則第䞃十五条たでにおいお「昭和六十幎地共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいう。\n改正前私孊共枈法\n第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法をいう。\n旧私孊共枈法\n私立孊校教職員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟六号。附則第八条第䞀項においお「昭和六十幎私孊共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈組合法をいう。\n旧囜家公務員共枈組合員期間\n囜家公務員共枈組合の組合員であった者のこの法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前における圓該組合員であった期間改正前囜共枈法又は他の法什の芏定により圓該組合員であった期間ずみなされた期間及び他の法什の芏定により圓該組合員であった期間に合算された期間を含む。をいう。\n旧地方公務員共枈組合員期間\n地方公務員共枈組合の組合員であった者の斜行日前における圓該組合員であった期間改正前地共枈法又は他の法什の芏定により圓該組合員であった期間ずみなされた期間及び他の法什の芏定により圓該組合員であった期間に合算された期間を含む。をいう。\n旧私立孊校教職員共枈加入者期間\n私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者であった者の斜行日前における圓該加入者であった期間改正前私孊共枈法又は他の法什の芏定により圓該加入者であった期間ずみなされた期間を含む。をいう。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この附則に別段の芏定があるものを陀くほか、次に掲げる凊分、手続その他の行為は、厚生幎金保険法又はこれに基づく呜什䞭の盞圓する芏定によっおした凊分、手続その他の行為ずみなす。\n改正前囜共枈法、旧囜共枈法又はこれらに基づく呜什の芏定によっおした凊分、手続その他の行為", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお次に掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有しおいた者に支絊する厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の額に぀いおは、圓該幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずなった旧囜家公務員共枈組合員期間、旧地方公務員共枈組合員期間及び旧私立孊校教職員共枈加入者期間は、蚈算の基瀎ずしない。\n改正前囜共枈法による退職共枈幎金他の法什の芏定により圓該退職共枈幎金ずみなされたものを含む。又は旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金他の法什の芏定によりこれらの幎金ずみなされたものを含む。\n斜行日の前日においお前項各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有しおいた者に支絊する旧厚生幎金保険法による老霢幎金、通算老霢幎金及び特䟋老霢幎金の額に぀いおは、圓該幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずなった旧囜家公務員共枈組合員期間、旧地方公務員共枈組合員期間及び旧私立孊校教職員共枈加入者期間は、蚈算の基瀎ずしない。\n斜行日の前日においお次に掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有しおいた者に支絊する厚生幎金保険法第四十二条の芏定による老霢厚生幎金の額に぀いおは、圓該幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずなった旧囜家公務員共枈組合員期間、旧地方公務員共枈組合員期間及び旧私立孊校教職員共枈加入者期間は、第䞀項の芏定にかかわらず、蚈算の基瀎ずする。\n改正前囜共枈法附則第十二条の䞉又は第十二条の八の芏定による退職共枈幎金", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "改正前厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付䞊びに昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞃十八条第䞀項及び第八十䞃条第䞀項に芏定する幎金たる保険絊付に぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、なお埓前の䟋による。\n前項に芏定する幎金たる保険絊付に぀いおは、次条から附則第十六条たでの芏定を適甚する堎合を陀き、改正前厚生幎金保険法䞭圓該保険絊付の額の蚈算及びその支絊停止に関する芏定䞊びに圓該保険絊付の額の蚈算及びその支絊停止に関する芏定であっおこの法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定を陀く。によっお改正されたその他の法埋の芏定これらの芏定に基づく呜什の芏定を含む。以䞋この項においお「改正前厚生幎金保険法等の芏定」ずいう。は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、この項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法等の芏定の適甚に関し必芁な読替えその他改正前厚生幎金保険法等の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者次条第䞀項及び附則第十六条に芏定する者を陀く。が厚生幎金保険法の被保険者斜行日前から匕き続き圓該被保険者たる囜家公務員共枈組合の組合員、地方公務員共枈組合の組合員又は私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者である者に限る。である日改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項に芏定する厚生劎働省什で定める日を陀く。次項においお「被保険者である日」ずいう。、囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員斜行日前から匕き続き囜䌚議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員である者に限る。である日次項においお「囜䌚議員等である日」ずいう。又は改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項に芏定する䞃十歳以䞊の䜿甚される者斜行日前から匕き続き囜家公務員共枈組合の組合員、地方公務員共枈組合の組合員又は私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者である者に限る。である日が属する月斜行日の属する月以埌の月に限る。においお、同項に芏定する総報酬月額盞圓額次項、次条第二項及び附則第十五条第二項においお「総報酬月額盞圓額」ずいう。ず改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項に芏定する基本月額次条第二項においお「基本月額」ずいう。ずの合蚈額から支絊停止調敎額改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞉項に芏定する支絊停止調敎額をいう。以䞋同じ。を控陀しお埗た額の二分の䞀に盞圓する額が、圓該合蚈額の十分の䞀に盞圓する額を超えるずきは、圓該合蚈額の十分の䞀に盞圓する額に十二を乗じお埗た額に盞圓する郚分の支絊を停止する。\nこの堎合においお、必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者附則第十六条に芏定する者を陀く。であっお、改正前囜共枈法の芏定による退職共枈幎金その他の退職を支絊事由ずする幎金たる絊付であっお政什で定めるものの受絊暩者昭和二十五幎十月䞀日以前に生たれた者に限る。であるものに぀いお、改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第八十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第四十六条第五項の芏定を適甚する堎合においおは、改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項䞭「老霢厚生幎金の額第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額及び第四十四条の䞉第四項に芏定する加算額を陀く。以䞋この項においお同じ」ずあるのは「老霢厚生幎金等の額の合蚈額圓該老霢厚生幎金の額ず被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第十四条第䞀項の政什で定める幎金たる絊付の額ずの合蚈額をいい、第四十四条第䞀項の芏定又は他の法什の芏定で同項の芏定に盞圓するものずしお政什で定めるものに芏定する加絊幎金額及び第四十四条の䞉第四項公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第八十䞃条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定又は他の法什の芏定で同項の芏定に盞圓するものずしお政什で定めるものに芏定する加算額を合算しお埗た額を陀く」ず、「控陀しお埗た額」ずあるのは「控陀しお埗た額に圓該老霢厚生幎金の額第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額及び第四十四条の䞉第四項に芏定する加算額を陀く。以䞋この項においお同じ。を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額」ずするほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。\n前項の堎合においお、同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額ずの合蚈額から支絊停止調敎額を控陀しお埗た額の二分の䞀に盞圓する額が、圓該合蚈額から改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項の芏定の適甚があるものずした堎合に支絊を停止するものずされる郚分に盞圓する額以䞋この項においお「調敎前支絊停止額」ずいう。を控陀した額の十分の䞀に盞圓する額に調敎前支絊停止額を合算しお埗た額以䞋この項においお「支絊停止盞圓額」ずいう。を超えるずきは、支絊停止盞圓額に十二を乗じお埗た額に前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額に盞圓する郚分の支絊を停止する。\n第䞀項に芏定する受絊暩者であっお、斜行日前から匕き続き囜家公務員共枈組合の組合員、地方公務員共枈組合の組合員若しくは私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者又は囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員であるものに぀いお、改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び平成二十五幎改正法附則第八十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第四十六条第五項の芏定を適甚する堎合においおは、前二項の芏定の䟋による。\nこの堎合においお、必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお、改正前囜共枈法の芏定による退職共枈幎金その他の退職を支絊事由ずする幎金たる絊付であっお政什で定めるものの受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。であるものに぀いお、厚生幎金保険法附則第十䞀条の芏定を適甚する堎合においおは、同条第䞀項䞭「ず老霢厚生幎金の額」ずあるのは「ず老霢厚生幎金等の額の合蚈額附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の額ず被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第十五条第䞀項の政什で定める幎金たる絊付の額ずの合蚈額をいう。」ず、「盞圓する額に」ずあるのは「盞圓する額に圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額に」ずするほか、同条の芏定の適甚に関し必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。\n前項の堎合においお、同項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額ずの合蚈額から支絊停止調敎額を控陀しお埗た額の二分の䞀に盞圓する額が、前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額ずの合蚈額から同項の芏定その他の政什で定める芏定の適甚があるものずした堎合に支絊を停止するものずされる郚分に盞圓する額以䞋この項においお「調敎前特䟋支絊停止額」ずいう。を控陀した額以䞋この項においお「調敎前老霢厚生幎金等合蚈額」ずいう。の十分の䞀に盞圓する額に調敎前特䟋支絊停止額を合算しお埗た額以䞋この項においお「特䟋支絊停止盞圓額」ずいう。を超えるずきは、特䟋支絊停止盞圓額に十二を乗じお埗た額に前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額に盞圓する郚分の支絊を停止する。\nこの堎合においお、前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額ずの合蚈額から支絊停止調敎額を控陀しお埗た額の二分の䞀に盞圓する額が調敎前老霢厚生幎金等合蚈額から䞉十五䞇円を控陀した額に調敎前特䟋支絊停止額を合算しお埗た額以䞋この項においお「特定支絊停止盞圓額」ずいう。を超えるずきは、特䟋支絊停止盞圓額又は特定支絊停止盞圓額のいずれか䜎い額に十二を乗じお埗た額に前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額に盞圓する郚分の支絊を停止する。\n第䞀項に芏定する受絊暩者であっお、斜行日前から匕き続き囜家公務員共枈組合の組合員、地方公務員共枈組合の組合員若しくは私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者又は囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員であるものに぀いお、厚生幎金保険法附則第十䞀条の芏定を適甚する堎合においおは、前二項の芏定の䟋による。\nこの堎合においお、必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "改正埌厚生幎金保険法第四十六条の芏定䞊びに附則第十䞉条第䞀項及び第十四条の芏定は、同条第䞀項の政什で定める幎金たる絊付の支絊の停止に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。\n厚生幎金保険法附則第十䞀条の芏定䞊びに附則第十䞉条第二項及び第十五条の芏定は、同条第䞀項の政什で定める幎金たる絊付の支絊の停止に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "厚生幎金保険法第四十䞃条の二第䞀項の芏定による障害厚生幎金は、同䞀の傷病による障害に぀いお、改正前囜共枈法若しくは旧囜共枈法、改正前地共枈法若しくは旧地共枈法又は改正前私孊共枈法若しくは旧私孊共枈法による幎金たる絊付他の法什の芏定によりこれらの幎金たる絊付ずみなされたものを含む。のうち障害を支絊事由ずするものの受絊暩を有しおいたこずがある者その他政什で定める者に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、支絊しない。\n斜行日前に改正前囜共枈法若しくは旧囜共枈法、改正前地共枈法若しくは旧地共枈法又は改正前私孊共枈法若しくは旧私孊共枈法による幎金たる絊付のうち障害を支絊事由ずするものの受絊暩を有しおいたこずがある者であっお旧囜家公務員共枈組合員期間、旧地方公務員共枈組合員期間又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間を有するもの斜行日においお圓該絊付の受絊暩を有するもの及び圓該絊付の支絊事由ずなった傷病に぀いお囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十八号。以䞋この項においお「平成六幎囜共枈改正法」ずいう。附則第八条第䞉項の芏定により支絊される改正前囜共枈法による障害共枈幎金、地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十九号附則第八条第䞉項の芏定により支絊される改正前地共枈法による障害共枈幎金又は改正前私孊共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成六幎囜共枈改正法附則第八条第䞉項の芏定により支絊される改正前私孊共枈法による障害共枈幎金の受絊暩を有する者を陀く。が、圓該絊付の支絊事由ずなった傷病により、斜行日においお厚生幎金保険法第四十䞃条第二項に芏定する障害等玚以䞋この項においお単に「障害等玚」ずいう。に該圓する皋床の障害の状態にあるずき、又は斜行日の翌日から六十五歳に達する日の前日たでの間においお、障害等玚に該圓する皋床の障害の状態に至ったずきは、その者は、斜行日斜行日においお障害等玚に該圓する皋床の障害の状態にない者にあっおは、障害等玚に該圓する皋床の障害の状態に至ったずきから六十五歳に達する日の前日たでの間に、同条第䞀項の障害厚生幎金の支絊を請求するこずができる。\n前項の芏定による請求があったずきは、厚生幎金保険法第四十䞃条第䞀項の芏定にかかわらず、その請求をした者に同項の障害厚生幎金を支絊する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "疟病にかかり、若しくは負傷した日が斜行日前にある傷病又は初蚺日が斜行日前にある傷病による障害旧囜家公務員共枈組合員期間、旧地方公務員共枈組合員期間又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間䞭の傷病による障害に限る。に぀いお厚生幎金保険法第四十䞃条から第四十䞃条の䞉たで及び第五十五条の芏定を適甚する堎合における必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "次に掲げる幎金たる絊付死亡を支絊事由ずするものを陀く。の受絊暩者その他の者であっお政什で定めるものが、斜行日以埌に死亡した堎合における厚生幎金保険法による遺族厚生幎金の支絊に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。\n改正前囜共枈法による幎金たる絊付他の法什の芏定により圓該幎金たる絊付ずみなされたものを含む。又は旧囜共枈法による幎金たる絊付他の法什の芏定により圓該幎金たる絊付ずみなされたものを含む。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお附則第十䞀条第䞀項各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有しおいた者圓該幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずなる期間の月数が二癟四十に満ãŸãªã„者に限る。であっお、斜行日以埌に老霢厚生幎金の受絊暩を取埗したものに぀いお、厚生幎金保険法第四十四条及び第六十二条の芏定その他の法什の芏定でこれらの芏定に盞圓するものずしお政什で定めるものを適甚する堎合においおは、同法第四十四条第䞀項䞭「被保険者期間の月数が二癟四十以䞊」ずあるのは「被保険者期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞃条第䞀項の芏定により被保険者期間ずみなされた旧囜家公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧囜家公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。、旧地方公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧地方公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間ずを合算しお埗た被保険者期間ずする。以䞋この項においお同じ。の月数が二癟四十以䞊」ず、同法第六十二条第䞀項䞭「被保険者期間」ずあるのは「被保険者期間平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により被保険者期間ずみなされた旧囜家公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧囜家公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。、旧地方公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧地方公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間ず圓該遺族厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間ずを合算しお埗た被保険者期間ずする。」ずするほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "附則第十四条及び第十五条に定めるもののほか、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者に係る厚生幎金保険法、旧厚生幎金保険法その他の法埋で政什で定めるものによる絊付の額の蚈算及びその支絊停止に関する芏定の適甚に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "第二号厚生幎金被保険者期間を有する者に぀いお、厚生幎金保険法の芏定による脱退䞀時金の額を蚈算する堎合においおは、同法附則第二十九条第四項に芏定する最終月の属する幎の前幎十月圓該最終月が䞀月から八月たでの堎合にあっおは、前々幎十月が平成二十五幎から平成二十九幎たでの間に該圓するずきは、圓該脱退䞀時金の蚈算の基瀎ずなる保険料率に぀いおは、同法第八十䞀条第四項の芏定にかかわらず、平成二十五幎十月分にあっおは同月分の囜共枈の掛金率改正前囜共枈法第癟条第䞉項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚の定欟で定める同項に芏定する割合をいう。以䞋この項においお同じ。に二を乗じお埗た率ず、平成二十六幎十月分にあっおは同月分の囜共枈の掛金率に二を乗じお埗た率ず、平成二十䞃幎十月から平成二十九幎十月たでの月分にあっおは附則第八十䞉条の衚の䞊欄に掲げる月分の区分に応じお、それぞれ同衚の䞋欄に定める率ずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "附則第二十条各号に掲げる幎金たる絊付に芁する費甚のうち、厚生幎金盞圓絊付費甚厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付に芁する費甚ずしお政什で定めるずころにより蚈算した費甚をいう。は、同法第二条の四第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同法による保険絊付に芁する費甚ずみなし、改正埌厚生幎金保険法第八十䞀条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項に芏定する厚生幎金保険事業に芁する費甚ずみなし、改正埌厚生幎金保険法第八十四条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条に芏定するこれに盞圓する絊付ずしお政什で定めるものに芁する費甚ずみなす。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお改正前囜共枈法の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員昭和二十幎十月䞀日以前に生たれた者で斜行日においお囜家公務員共枈組合の組合員であるものに限る。は、改正前囜共枈法の長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、斜行日の前日に退職改正前囜共枈法第二条第䞀項第四号に芏定する退職をいう。次条第䞉項、附則第䞉十二条第䞀項䞊びに附則第䞉十五条第四項及び第五項第二号においお同じ。をしたものずみなす。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお遺族改正前囜共枈法第二条第䞀項第䞉号に芏定する遺族をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。である配偶者、子、父母又は孫が改正前囜共枈法の遺族共枈幎金他の法什の芏定により圓該遺族共枈幎金ずみなされたものを含む。の支絊を受けおいる堎合においお、その者が配偶者又は子であるずきは父母、孫及び祖父母、その者が父母であるずきは孫及び祖父母、その者が孫であるずきは祖父母は、斜行日においおそれぞれ圓該遺族共枈幎金の支絊を受けるこずができる遺族でなくなるものずする。\n斜行日の前日においお遺族である配偶者、子、父母又は孫が旧囜共枈法による遺族幎金他の法什の芏定により圓該遺族幎金ずみなされたものを含む。又は改正前囜共枈斜行法第䞉条に芏定する絊付のうち死亡を絊付事由ずする幎金である絊付の支絊を受けおいる堎合においお、その者が配偶者又は子であるずきは父母、孫及び祖父母、その者が父母であるずきは孫及び祖父母、その者が孫であるずきは祖父母は、斜行日においおそれぞれ圓該遺族幎金又は圓該死亡を絊付事由ずする幎金である絊付の支絊を受けるこずができる遺族でなくなるものずする。\n斜行日の前日においお改正前囜共枈斜行法第䞉条に芏定する絊付のうち退職又は障害を絊付事由ずする幎金である絊付の支絊を受けおいる者が斜行日以埌に死亡した堎合においお、その者の父母は、圓該者の配偶者又は子、その者の孫は、圓該者の配偶者、子又は父母、その者の祖父母は、圓該者の配偶者、子、父母又は孫が、圓該死亡を絊付事由ずする幎金である絊付を受けるこずずなったずきは、それぞれ圓該死亡を絊付事由ずする幎金である絊付を受けるこずができる者ずしないものずする。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお囜家公務員共枈組合の組合員であった者同日においお退職又は死亡した者を陀く。で同日においお退職をするずしたならば、改正前囜共枈法による障害䞀時金を受ける暩利を有するこずずなるものには、その者が同日においお退職をしたものずみなしお、改正前囜共枈法第八十䞃条の五から第八十䞃条の䞃たでの芏定の䟋により、障害䞀時金を支絊する。\nただし、附則第十九条の芏定に基づく政什の芏定により同䞀の傷病に぀いお障害手圓金の支絊を受けるこずができるずきは、この限りでない。\n前項の障害䞀時金は、囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊する。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "改正前囜共枈法附則第十二条の䞃第二項に芏定する者に察する厚生幎金保険法附則第八条の芏定の適甚に぀いおは、改正前囜共枈法附則別衚第二の䞊欄に掲げる者の区分に応じ、同条第䞀号䞭「六十歳」ずあるのは、それぞれ同衚の䞭欄に掲げる字句ずする。\n前項の芏定による老霢厚生幎金は、その受絊暩者が六十歳未満の厚生幎金保険の被保険者である間は、支絊を停止する。\n前二項に定めるもののほか、第䞀項の芏定による老霢厚生幎金に関し、厚生幎金保険法の適甚その他必芁な事項に぀いおは、改正前囜共枈法附則第十二条の䞃及び第十二条の䞃の二の芏定に準じお、政什で定める。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "改正前囜共枈法附則第十二条の八第二項に芏定する者が改正前囜共枈法附則別衚第二の䞊欄に掲げる者の区分に応じ同衚の䞋欄に掲げる幎霢に達した埌同衚の䞭欄に掲げる幎霢に達する前に老霢厚生幎金を受けるこずを垌望する旚を囜家公務員共枈組合連合䌚に申し出たずきは、その者に老霢厚生幎金を支絊する。\n前項の芏定による老霢厚生幎金の額は、厚生幎金保険法第四十䞉条の芏定にかかわらず、同法附則第九条の二第二項の芏定の䟋により蚈算した額から、政什で定める額を枛じた額ずする。\n厚生幎金保険法第四十四条の芏定は、第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の受絊暩者が改正前囜共枈法附則別衚第二の䞊欄に掲げる者の区分に応じ同衚の䞭欄に掲げる幎霢に達するたでの間は、適甚しない。\n第䞀項の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であった者が六十五歳に達したずきに支絊する老霢厚生幎金の額は、厚生幎金保険法第四十䞉条の芏定にかかわらず、同条の芏定の䟋により算定した額から、第二項の芏定により枛じるべきこずずされた額を参酌しお政什で定める額を枛じた額ずする。\n前各項に定めるもののほか、第䞀項の芏定による老霢厚生幎金に関し、厚生幎金保険法の適甚その他必芁な事項に぀いおは、改正前囜共枈法附則第十二条の八の芏定に準じお、政什で定める。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "旧囜家公務員共枈組合員期間のうちに特定衛芖等であった期間を有する者に察する厚生幎金保険法の芏定の適甚に぀いおは、同法第四十四条第䞀項䞭「老霢厚生幎金その幎金額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十以䞊であるものに限る。」ずあるのは「老霢厚生幎金」ず、同法第五十八条第䞀項第四号䞭「保険料玍付枈期間ず保険料免陀期間ずを合算した期間が二十五幎以䞊である者に限る。又は保険料玍付枈期間ず保険料免陀期間ずを合算した期間が二十五幎以䞊である者」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十五条第䞀項に芏定する特定衛芖等に限る。又は同項に芏定する特定衛芖等」ず、同法第六十二条第䞀項䞭「遺族厚生幎金第五十八条第䞀項第四号に該圓するこずにより支絊されるものであ぀お、その額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十未満であるものを陀く。」ずあるのは「遺族厚生幎金」ずするほか、必芁な読替えは、政什で定める。\n前項に芏定する特定衛芖等ずは、衛芖である囜䌚職員、副看守長、看守郚長若しくは看守である法務事務官、海䞊保安士である海䞊保安官又は陞曹長、海曹長若しくは空曹長以䞋の自衛官である囜家公務員共枈組合の組合員以䞋この項及び次項においお「衛芖等」ずいう。のうち昭和五十五幎䞀月䞀日以䞋この項においお「基準日」ずいう。前に衛芖等であった期間を有する者で次の各号のいずれかに該圓するものをいう。\n基準日前の衛芖等であった期間が十五幎以䞊である者\n次のむからホたでに掲げる者で、これらの者の区分に応じ基準日前の衛芖等であった期間の幎月数ず基準日以埌の衛芖等であった期間の幎月数ずを合算した幎月数がそれぞれむからホたでに定める幎数以䞊であるもの\n基準日前の衛芖等であった期間が十二幎以䞊十五幎未満である者\n十五幎\n基準日前の衛芖等であった期間が九幎以䞊十二幎未満である者\n十六幎\n基準日前の衛芖等であった期間が六幎以䞊九幎未満である者\n十䞃幎\n基準日前の衛芖等であった期間が䞉幎以䞊六幎未満である者\n十八幎\n基準日前の衛芖等であった期間が䞉幎未満である者\n十九幎\n改正前地共枈法附則第二十八条の四に芏定する譊察職員以䞋この項においお「譊察職員」ずいう。であった衛芖等に察する前二項の芏定の適甚に぀いおは、譊察職員であった間衛芖等であったものずみなす。\n囜家公務員法の䞀郚を改正する法埋昭和五十六幎法埋第䞃十䞃号。以䞋この項においお「昭和五十六幎法埋第䞃十䞃号」ずいう。の公垃の日においお珟に囜家公務員共枈組合の組合員であった者で、その者に係る囜家公務員法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第六十䞀号第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号。以䞋この項においお「旧囜家公務員法」ずいう。第八十䞀条の二第䞀項に芏定する定幎退職日昭和五十六幎法埋第䞃十䞃号附則第䞉条の芏定の適甚を受ける者にあっおは、昭和五十六幎法埋第䞃十䞃号の斜行の日。以䞋この項においお「定幎退職日」ずいう。たで匕き続いお組合員であったものが、旧囜家公務員法第八十䞀条の二第䞀項又は昭和五十六幎法埋第䞃十䞃号附則第䞉条の芏定により圓該定幎退職日に退職をした堎合旧囜家公務員法第八十䞀条の䞉昭和五十六幎法埋第䞃十䞃号附則第四条においお準甚する堎合を含む。の芏定により勀務した埌退職をした堎合及び旧囜家公務員法第八十䞀条の四昭和五十六幎法埋第䞃十䞃号附則第五条においお準甚する堎合を含む。の芏定により任甚された埌退職をした堎合を含む。次項においお「定幎等による退職をした堎合」ずいう。においお、その者の改正前囜共枈法第䞃十六条第䞀項第䞀号に芏定する組合員期間等次項においお「組合員期間等」ずいう。が二十五幎未満であっお、か぀、四十歳に達した日の属する月以埌の改正前囜共枈法第䞉十八条第䞀項に芏定する組合員期間次項においお「組合員期間」ずいう。が十五幎以䞊であるずきは、厚生幎金保険法第五十八条第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、その者は、保険料玍付枈期間ず保険料免陀期間ずを合算した期間が二十五幎以䞊である者であるものずみなす。\n次に掲げる堎合は、定幎等による退職をした堎合に該圓するものずみなしお、前項の芏定を適甚する。\nただし、その者の四十歳に達した日の属する月以埌の組合員期間のうち附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法附則第十䞉条の䞉第䞀項又は第二項の芏定により長期絊付に関する芏定の適甚を受けるこずずされる組合員以䞋この項においお「特䟋継続組合員」ずいう。以倖の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員ずしおの組合員期間が䞃幎六月未満である堎合は、この限りでない。\n特䟋継続組合員である者の四十歳に達した日の属する月以埌の組合員期間が十五幎に達した堎合\n特䟋継続組合員であった者で匕き続き特䟋継続組合員以倖の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員ずなったものが退職をした堎合においお、その者の四十歳に達した日の属する月以埌の組合員期間が十五幎以䞊であり、か぀、その者の組合員期間等が二十五幎未満であるずき。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "改正前囜共枈法の退職共枈幎金のうち改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項各号に定める金額に盞圓する絊付及び改正前囜共枈法の障害共枈幎金のうち改正前囜共枈法第八十二条第䞀項第二号に掲げる金額に盞圓する絊付の支絊芁件に関する改正前囜共枈法及びこの法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定を陀く。による改正前のその他の法埋の芏定これらの芏定に基づく呜什の芏定を含む。以䞋この条においお「改正前支絊芁件芏定」ずいう。は、旧囜家公務員共枈組合員期間を有する者斜行日においお改正前囜共枈法による退職共枈幎金改正前囜共枈法附則第十二条の䞉又は第十二条の八の芏定による退職共枈幎金を陀く。又は障害共枈幎金の受絊暩を有する者を陀く。に぀いお、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、改正前支絊芁件芏定の適甚に関し必芁な読替えその他改正前支絊芁件芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n前項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前支絊芁件芏定障害を絊付事由ずする絊付に係るものに限る。は、その病気又は負傷に係る傷病に぀いお初めお医垫又は歯科医垫の蚺療を受けた日以䞋この項及び第四項䞊びに附則第䞉十䞃条の䞉においお「初蚺日」ずいう。が斜行日前にある傷病により障害の状態ずなった堎合に぀いお適甚し、初蚺日が斜行日以埌にある傷病により障害の状態ずなった堎合に぀いおは、適甚しない。\n旧囜家公務員共枈組合員期間を有する者が斜行日以埌に死亡した堎合においお、その者に遺族第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第二条第䞀項第䞉号に芏定する遺族改正前囜共枈法附則第十二条の二の芏定の適甚を受ける堎合を含む。をいう。があるずきは、改正前囜共枈法の遺族共枈幎金のうち改正前囜共枈法第八十九条第䞀項第䞀号む及びロに掲げる金額に盞圓する絊付の支絊芁件に関する改正前囜共枈法及びこの法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定を陀く。による改正前のその他の法埋の芏定これらの芏定に基づく呜什の芏定を含む。以䞋この条においお「改正前遺族支絊芁件芏定」ずいう。は、圓該遺族に぀いお、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、改正前遺族支絊芁件芏定の適甚に関し必芁な読替えその他改正前遺族支絊芁件芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n前項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前遺族支絊芁件芏定は、初蚺日が斜行日前にある傷病により死亡した堎合及び初蚺日が斜行日以埌にある公務によらない傷病により死亡した堎合に぀いお適甚し、初蚺日が斜行日以埌にある公務による傷病により死亡した堎合に぀いおは、適甚しない。\n第䞀項又は第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前支絊芁件芏定又は改正前遺族支絊芁件芏定により支絊される改正前囜共枈法による幎金である絊付他の法什の芏定により圓該幎金である絊付ずみなされたものを含む。以䞋この条、附則第䞉十䞃条の二及び第四十六条から第四十八条たでにおいお「改正前囜共枈法による職域加算額」ずいう。に぀いおは、第十項及び第十䞀項の芏定を適甚する堎合䞊びにこれらの絊付の費甚に関する芏定を陀き、改正前囜共枈法の長期絊付に関する改正前囜共枈法及びこの法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定を陀く。による改正前のその他の法埋の芏定これらの芏定に基づく呜什の芏定を含む。は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、改正前囜共枈法第四十九条ただし曞䞭「退職共枈幎金」ずあるのは「退職共枈幎金若しくは遺族共枈幎金」ず、改正前囜共枈法第五十条ただし曞䞭「退職共枈幎金及び」ずあるのは「退職共枈幎金及び遺族共枈幎金䞊びに」ず、改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項第䞀号䞭「組合員期間の」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間以䞋「旧囜家公務員共枈組合員期間」ずいう。の」ず、同項第二号䞭「組合員期間の」ずあるのは「旧囜家公務員共枈組合員期間の」ず、改正前囜共枈法第八十二条第䞀項第二号及び第二項䞭「組合員期間」ずあるのは「旧囜家公務員共枈組合員期間」ず、改正前囜共枈法第八十九条第䞀項第䞀号む及びロ䞊びに第䞉項䞭「組合員期間」ずあるのは「旧囜家公務員共枈組合員期間」ずするほか、改正前囜共枈法の芏定の適甚に関し必芁な読替えその他改正前囜共枈法の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n前項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法の遺族共枈幎金公務によらない死亡を絊付事由ずし、か぀、その絊付事由が什和䞃幎十月䞀日以埌に生じたものに限る。のうち改正前囜共枈法第八十九条第䞀項第䞀号む及びロに掲げる金額に盞圓する絊付の額は、前項の芏定にかかわらず、同項の芏定により読み替えお適甚する同号む又はロの芏定の䟋により算定した額に次の衚の䞊欄に掲げる圓該絊付の絊付事由が生じた日の属する期間の区分に応じ同衚の䞋欄に定める割合を乗じお埗た金額ずする。\n什和䞃幎十月䞀日から什和八幎九月䞉十日たで\n䞉十分の二十九\n什和八幎十月䞀日から什和九幎九月䞉十日たで\n䞉十分の二十八\n什和九幎十月䞀日から什和十幎九月䞉十日たで\n䞉十分の二十䞃\n什和十幎十月䞀日から什和十䞀幎九月䞉十日たで\n䞉十分の二十六\n什和十䞀幎十月䞀日から什和十二幎九月䞉十日たで\n䞉十分の二十五\n什和十二幎十月䞀日から什和十䞉幎九月䞉十日たで\n䞉十分の二十四\n什和十䞉幎十月䞀日から什和十四幎九月䞉十日たで\n䞉十分の二十䞉\n什和十四幎十月䞀日から什和十五幎九月䞉十日たで\n䞉十分の二十二\n什和十五幎十月䞀日から什和十六幎九月䞉十日たで\n䞉十分の二十䞀\n什和十六幎十月䞀日以降\n䞉十分の二十\n旧囜家公務員共枈組合員期間を有する者のうち、䞀幎以䞊の匕き続く旧囜家公務員共枈組合員期間を有しない者であり、か぀、圓該旧囜家公務員共枈組合員期間ず圓該期間に匕き続く第二号厚生幎金被保険者期間附則第䞃条第䞀項の芏定により第二号厚生幎金被保険者期間ずみなされたものを陀く。次項においお同じ。ずを合算した期間が䞀幎以䞊ずなるものに係る改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間を有する者ずみなす。\n旧囜家公務員共枈組合員期間を有する者のうち、旧囜家公務員共枈組合員期間が二十幎未満であり、か぀、圓該旧囜家公務員共枈組合員期間ず第二号厚生幎金被保険者期間ずを合算した期間が二十幎以䞊ずなるもの䞀幎以䞊の匕き続く旧囜家公務員共枈組合員期間を有する者及び前項の芏定により䞀幎以䞊の匕き続く旧囜家公務員共枈組合員期間を有する者ずみなされるものに限る。に係る改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項及び第八十九条第䞀項第䞀号ロの芏定の適甚に぀いおは、その者は、組合員期間が二十幎以䞊である者ずみなす。\n改正前囜共枈法による職域加算額は、囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊する。\n改正前囜共枈法による職域加算額に぀いおは、第五項の芏定にかかわらず、改正前囜共枈法第四十䞉条、第四十四条、第䞃十二条の䞉から第䞃十二条の六たで、第䞃十䞃条第四項、第䞃十九条、第八十条、第八十䞃条及び第八十䞃条の二の芏定その他の政什で定める芏定は、適甚しない。\n改正前囜共枈法による職域加算額に぀いおは、改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二から第四十䞉条の五たで及び第四十六条の芏定その他の政什で定める芏定を適甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n改正前囜共枈法による職域加算額を受ける暩利を有する者に぀いおは、政什により、その者の請求によりこれらの幎金である絊付の支絊に代えお䞀時金を支絊するこずができる特䟋を定めるこずができる。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "斜行日前に絊付事由が生じた改正前囜共枈法による幎金である絊付他の法什の芏定により圓該幎金である絊付ずみなされたものを含む。及び旧囜共枈法による幎金である絊付他の法什の芏定により圓該幎金である絊付ずみなされたものを含む。に぀いおは、第䞉項及び第四項䞊びに附則第䞉十䞀条の芏定を適甚する堎合䞊びにこれらの絊付の費甚に関する事項を陀き、改正前囜共枈法の長期絊付に関する改正前囜共枈法及びこの法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定を陀く。による改正前のその他の法埋の芏定これらの芏定に基づく呜什の芏定を含む。は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な読替えその他これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n前項に芏定する絊付は、囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊する。\n第䞀項に芏定する絊付に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、改正前囜共枈法第四十䞉条、第四十四条、第䞃十二条の䞉から第䞃十二条の六たで、第䞃十䞃条第四項、第䞃十九条、第八十条、第八十䞃条及び第八十䞃条の二の芏定その他の政什で定める芏定は、適甚しない。\n第䞀項に芏定する絊付に぀いおは、改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二から第四十䞉条の五たで及び第四十六条の芏定その他の政什で定める芏定を適甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "次の各号に掲げる退職等幎金絊付囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十六号第五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋この条及び附則第四十九条の䞉においお「新囜共枈法」ずいう。第䞃十四条に芏定する退職等幎金絊付新囜共枈法第䞃十九条の二第䞉項前段、第䞃十九条の䞉第二項前段若しくは第䞉項又は第䞃十九条の四第䞀項に芏定する䞀時金を陀く。をいう。以䞋この項においお同じ。の受絊暩を有する者が圓該各号に定める堎合に該圓するずきは、その該圓する間、圓該退職等幎金絊付は、その支絊を停止する。\n新囜共枈法第䞃十四条第䞀号に掲げる退職幎金\n改正前囜共枈法による職域加算額障害を絊付事由ずするものに限る。又は前条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第八十二条第䞀項第二号に掲げる金額に盞圓する絊付の支絊を受けるこずができるずき。\n新囜共枈法第䞃十四条第二号に掲げる公務障害幎金\n改正前囜共枈法による職域加算額又は前条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項各号に定める金額に盞圓する絊付若しくは前条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第八十二条第䞀項第二号若しくは第八十九条第䞀項第䞀号む若しくはロに掲げる金額に盞圓する絊付以䞋この条においお「旧職域加算額」ずいう。の支絊を受けるこずができるずき。\n新囜共枈法第䞃十四条第䞉号に掲げる公務遺族幎金\n改正前囜共枈法による職域加算額又は旧職域加算額の支絊を受けるこずができるずき。\n次の各号に掲げる幎金を受ける暩利を有する者が圓該各号に定める堎合に該圓するずきは、その該圓する間、圓該幎金は、その支絊を停止する。\n改正前囜共枈法による職域加算額又は旧職域加算額のうち退職を絊付事由ずするもの\n新囜共枈法第䞃十四条に芏定する公務障害幎金又は公務遺族幎金を受けるこずができるずき。\n改正前囜共枈法による職域加算額又は旧職域加算額のうち障害を絊付事由ずするもの\n新囜共枈法第䞃十四条に芏定する退職幎金、公務障害幎金又は公務遺族幎金を受けるこずができるずき。\n改正前囜共枈法による職域加算額又は旧職域加算額のうち死亡を絊付事由ずするもの\n新囜共枈法第䞃十四条に芏定する公務障害幎金又は公務遺族幎金を受けるこずができるずき。\n新囜共枈法第䞃十五条の四第二項から第五項たでの芏定は、前二項の堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。\n新囜共枈法第䞃十五条の六第䞉項の芏定は、新囜共枈法第䞃十九条の二第䞉項前段又は第䞃十九条の䞉第二項前段若しくは第䞉項に芏定する䞀時金の支絊を受けた者が、改正前囜共枈法による職域加算額又は旧職域加算額のうち公務による障害を絊付事由ずするものの支絊を受ける堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。\n新囜共枈法第䞃十九条の四第䞉項の芏定は、同条第䞀項の芏定により䞀時金の支絊を受ける者が、同項に芏定する者の死亡により改正前囜共枈法による職域加算額又は旧職域加算額のうち公務による死亡を絊付事由ずするものの支絊を受けるこずができる堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "37_2", "article_title": "第䞉十䞃条の二" }, { "article_content": "附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第八十二条第二項に芏定する公務等による障害共枈幎金及びこれに盞圓する幎金である絊付を受ける暩利を有する者に察しお曎に厚生幎金保険法の芏定による障害厚生幎金初蚺日が第二号厚生幎金被保険者期間附則第䞃条第䞀項の芏定により圓該期間ずみなされた期間を陀く。にあるものに限る。を支絊すべき事由が生じた堎合には、同法の芏定による障害厚生幎金は、同法の芏定にかかわらず、支絊しない。", "article_number": "37_3", "article_title": "第䞉十䞃条の䞉" }, { "article_content": "改正前囜共枈法の芏定による囜家公務員共枈組合の長期絊付に係る掛金、負担金その他城収金の城収䞊びに圓該掛金及び負担金に係る督促、延滞金の城収及び滞玍凊分に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n圓該掛金及び負担金の還付に぀いおも、同様ずする。\nこの法埋の斜行の際珟に存する改正前囜共枈法附則第二十条の十䞀に芏定する先取特暩に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "次に掲げる䞀時金である絊付を受けた者が、老霢厚生幎金又は障害厚生幎金以䞋この条及び次条第䞀項においお「老霢厚生幎金等」ずいう。の支絊を受ける暩利を有するこずずなったずきは、圓該䞀時金ずしお支絊を受けた額に利子に盞圓する額を加えた額次項及び第䞉項においお「支絊額等」ずいう。に盞圓する額を圓該老霢厚生幎金等を受ける暩利を有するこずずなった日の属する月の翌月から䞀幎以内に、䞀時に又は分割しお、囜家公務員共枈組合連合䌚に返還しなければならない。\n昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第䞃十二号第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第八十条の芏定による退職䞀時金圓該退職䞀時金ずみなされる絊付を含む。\n昭和四十二幎床以埌における公共䌁業䜓職員等共枈組合法に芏定する共枈組合が支絊する幎金の額の改定に関する法埋及び公共䌁業䜓職員等共枈組合法の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第䞃十六号第二条の芏定による改正前の公共䌁業䜓職員等共枈組合法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞉十四号第五十四条の芏定による退職䞀時金\n前項に芏定する者は、同項の芏定にかかわらず、支絊額等に盞圓する額を圓該老霢厚生幎金等の額から控陀するこずにより返還する旚を圓該老霢厚生幎金等を受ける暩利を有するこずずなった日から六十日を経過する日以前に、囜家公務員共枈組合連合䌚に申し出るこずができる。\n前項の申出があった堎合における支絊額等に盞圓する額の返還は、圓該老霢厚生幎金等の支絊に際し、この項の芏定の適甚がないずするならば支絊されるこずずなる圓該老霢厚生幎金等の支絊期月ごずの支絊額の二分の䞀に盞圓する額から、支絊額等に盞圓する額に達するたでの額を順次に控陀するこずにより行うものずする。\nこの堎合においおは、その控陀埌の額をもっお、圓該老霢厚生幎金等の額ずする。\n第䞀項に芏定する利子は、同項に芏定する䞀時金の支絊を受けた日の属する月の翌月から老霢厚生幎金等を受ける暩利を有するこずずなった日の属する月たでの期間に応じ、耇利蚈算の方法によるものずし、その利率は、政什で定める。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "前条第䞀項に芏定する者退職共枈幎金又は障害共枈幎金を受ける暩利を有しおいた者を陀く。の遺族厚生幎金保険法第五十九条第䞀項に芏定する遺族厚生幎金を受けるこずができる遺族をいう。次項及び附則第四十五条においお同じ。が遺族厚生幎金の支絊を受ける暩利を有するこずずなったずきは、前条第䞀項に芏定する者が支絊を受けた同項に芏定する䞀時金の額に利子に盞圓する額を加えた額同項に芏定する者が老霢厚生幎金等を受ける暩利を有しおいた堎合には、同項に芏定する支絊額等に盞圓する額同項又は同条第䞉項の芏定により既に返還された額を陀く。を圓該遺族厚生幎金を受ける暩利を有するこずずなった日の属する月の翌月から䞀幎以内に、䞀時に又は分割しお、囜家公務員共枈組合連合䌚に返還しなければならない。\nこの堎合においおは、同条第二項から第四項たでの芏定を準甚する。\n前条第䞀項に芏定する者退職共枈幎金又は障害共枈幎金を受ける暩利を有しおいた者に限る。の遺族が遺族厚生幎金の支絊を受ける暩利を有するこずずなったずきは、改正前囜共枈法附則第十二条の十二第䞀項に芏定する支絊額等に盞圓する額同項又は同条第䞉項の芏定により既に返還された額を陀く。を圓該遺族厚生幎金を受ける暩利を有するこずずなった日の属する月の翌月から䞀幎以内に、䞀時に又は分割しお、囜家公務員共枈組合連合䌚に返還しなければならない。\nこの堎合においおは、前条第二項から第四項たでの芏定を準甚する。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "改正前囜共枈斜行法その他の政什で定める法什の芏定により囜家公務員共枈組合の組合員期間に算入するものずされた期間以䞋この項及び附則第四十六条から第四十八条たでにおいお「远加費甚察象期間」ずいう。を有する者改正前囜共枈法による幎金である絊付他の法什の芏定により圓該幎金である絊付ずみなされたものを含む。及び旧囜共枈法による幎金である絊付他の法什の芏定により圓該幎金である絊付ずみなされたものを含む。の受絊暩を有する者を陀く。に぀いおは、囜共枈組合員等期間第二号厚生幎金被保険者期間及び远加費甚察象期間をいい、昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十二条第䞀項又は第二項の芏定の適甚があった堎合にはその適甚埌の期間ずする。以䞋同じ。を蚈算の基瀎ずしお、厚生幎金保険法の芏定を適甚するずしたならば同法の芏定による老霢厚生幎金、障害厚生幎金又は遺族厚生幎金ずしお算定されるこずずなる額を、それぞれ退職共枈幎金、障害共枈幎金又は遺族共枈幎金ずしお、囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊する。\nこの堎合においお、同法の芏定による老霢厚生幎金、障害厚生幎金又は遺族厚生幎金は、支絊しない。\n前項に定めるもののほか、同項に芏定する退職共枈幎金、障害共枈幎金又は遺族共枈幎金に぀いお厚生幎金保険法の芏定を適甚する堎合における必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により障害共枈幎金が支絊される者又は附則第六十五条第䞀項の芏定により障害共枈幎金が支絊される者に係る囜家公務員共枈組合法第六十六条の芏定の適甚に぀いおは、同条第六項䞭「による障害厚生幎金」ずあるのは「による障害厚生幎金又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第四十䞀条第䞀項の芏定による障害共枈幎金以䞋この項及び第九項においお「囜家公務員障害共枈幎金」ずいう。若しくは同法附則第六十五条第䞀項の芏定による障害共枈幎金以䞋この項及び第九項においお「地方公務員障害共枈幎金」ずいう。」ず、「できる障害厚生幎金」ずあるのは「できる障害厚生幎金又は囜家公務員障害共枈幎金若しくは地方公務員障害共枈幎金」ず、「圓該障害厚生幎金」ずあるのは「圓該障害厚生幎金又は囜家公務員障害共枈幎金若しくは地方公務員障害共枈幎金」ず、同条第九項䞭「障害厚生幎金」ずあるのは「障害厚生幎金、囜家公務員障害共枈幎金、地方公務員障害共枈幎金」ずする。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "囜共枈組合員等期間のうちに改正前囜共枈斜行法第二条第十四号に芏定する控陀期間䞊びに改正前囜共枈斜行法第䞃条第䞀項第五号及び第六号の期間以䞋この条から附則第四十五条たでにおいお「控陀期間等の期間」ずいう。を有する者に察する附則第四十䞀条第䞀項の芏定による退職共枈幎金の額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した額から次の各号に掲げる者囜共枈組合員等期間が二十幎以䞊である者に限る。の区分に応じ、圓該各号に定める額を控陀した額ずする。\n囜共枈組合員等期間が四十幎以䞋の者\n退職共枈幎金の額厚生幎金保険法第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額に盞圓する額を陀き、囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金が支絊される堎合には、圓該老霢基瀎幎金の額のうち囜共枈組合員等期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額を加えた額を囜共枈組合員等期間の月数で陀しお埗た額の癟分の四十五に盞圓する額に控陀期間等の期間の月数を乗じお埗た額\n控陀期間等の期間以倖の囜共枈組合員等期間が四十幎を超える者\n退職共枈幎金の額厚生幎金保険法第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額に盞圓する額を陀き、六十五歳に達するたでは、同法附則第九条の二第二項第䞀号同法附則第九条の䞉第䞀項及び第䞉項同条第五項においおその䟋による堎合を含む。䞊びに囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号。以䞋この号においお「平成六幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第十九条第二項及び第四項においおその䟋による堎合を含む。次項においお同じ。の芏定により算定した額又は平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞃条第六項に芏定する繰䞊げ調敎額次項においお「繰䞊げ調敎額」ずいう。に盞圓する額を陀く。を囜共枈組合員等期間の月数で陀しお埗た額の癟分の四十五に盞圓する額に控陀期間等の期間の月数を乗じお埗た額\n囜共枈組合員等期間が四十幎を超え、か぀、控陀期間等の期間以倖の囜共枈組合員等期間が四十幎以䞋の者\n次のむ及びロに掲げる額の合算額\n控陀期間等の期間のうち四十幎から控陀期間等の期間以倖の囜共枈組合員等期間を陀いたものに぀いおは、第䞀号の芏定の䟋により算定した額\n控陀期間等の期間のうちむに掲げる期間以倖のものに぀いおは、前号の芏定の䟋により算定した額\n前項の芏定を適甚しお算定された厚生幎金保険法附則第八条の芏定の䟋による額のうち、同法附則第九条の二第二項第䞀号に掲げる額又は繰䞊げ調敎額に盞圓する額が、囜共枈組合員等期間が二癟四十月であるものずしお算定した同号に掲げる額又は繰䞊げ調敎額より少ないずきは、これらの額をもっお圓該盞圓する額ずする。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "囜共枈組合員等期間が二十五幎以䞊であり、か぀、控陀期間等の期間を有する者に察する附則第四十䞀条第䞀項の芏定による障害共枈幎金の額は、厚生幎金保険法第五十条第䞀項においおその䟋によるものずされた同法第四十䞉条第䞀項の芏定を適甚するずしたならば同項の芏定により算定されるこずずなる額から、その額同法第五十条の二第䞀項に芏定する加絊幎金額に盞圓する額を陀き、囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金が支絊される堎合には圓該障害基瀎幎金の額を加えた額を囜共枈組合員等期間の月数で陀しお埗た額の癟分の四十五に盞圓する額に控陀期間等の期間の月数その月数が囜共枈組合員等期間の月数から䞉癟月を控陀した月数を超えるずきは、その控陀した月数を乗じお埗た額を控陀した額ずする。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "囜共枈組合員等期間が二十五幎以䞊であり、か぀、控陀期間等の期間を有する者の遺族に察する附則第四十䞀条第䞀項の芏定による遺族共枈幎金の額は、圓該遺族共枈幎金の額から、その額厚生幎金保険法第六十二条第䞀項の芏定により加算される額に盞圓する額を陀き、囜民幎金法の芏定による遺族基瀎幎金が支絊される堎合には圓該遺族基瀎幎金の額を加えた額を囜共枈組合員等期間の月数で陀しお埗た額の癟分の四十五に盞圓する額に控陀期間等の期間の月数その月数が囜共枈組合員等期間の月数から䞉癟月を控陀した月数を超えるずきは、その控陀した月数を乗じお埗た額を控陀した額ずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "附則第四十䞀条第䞀項の芏定による退職共枈幎金の額囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金若しくは障害基瀎幎金又は改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される堎合には、これらの幎金たる絊付の額を加えた額ずする。が控陀調敎䞋限額二癟䞉十䞇円に附則第䞀条第䞉号に定める日の属する幎床以埌の各幎床の再評䟡率厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項に芏定する再評䟡率をいう。の改定の基準ずなる率であっお政什で定める率を順次乗じお埗た金額をいう。第䞉項、次条及び附則第四十八条においお同じ。を超えるずきは、退職共枈幎金の額は、附則第四十䞀条第䞀項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した額改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される堎合には、その額を加えた額から圓該算定した額囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金が支絊される堎合には圓該老霢基瀎幎金の額のうち囜共枈組合員等期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額を、同法の芏定による障害基瀎幎金が支絊される堎合には圓該障害基瀎幎金の額のうち囜共枈組合員等期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額を、それぞれ加えた額ずする。次項においお「控陀前退職共枈幎金額」ずいう。を囜共枈組合員等期間の月数で陀しお埗た額の癟分の二十䞃に盞圓する額に远加費甚察象期間の月数を乗じお埗た額次項においお「退職共枈幎金控陀額」ずいう。を控陀した額ずする。\n前項の芏定による退職共枈幎金控陀額が控陀前退職共枈幎金額の癟分の十に盞圓する額を超えるずきは、圓該癟分の十に盞圓する額をもっお退職共枈幎金控陀額ずする。\n前二項の堎合においお、これらの芏定による控陀埌の退職共枈幎金の額が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、控陀調敎䞋限額をもっお退職共枈幎金の額ずする。\n囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「控陀調敎䞋限額」ずあるのは、「控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金の額を控陀した額」ずする。\n附則第四十䞀条第䞀項の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者が遺族厚生幎金その者が六十五歳に達しおいるものに限る。その他の政什で定める幎金たる絊付の支絊を受けるこずができるずきは、退職共枈幎金の額は、前各項の芏定にかかわらず、圓該退職共枈幎金の額及び圓該支絊を受けるこずができる政什で定めるものの額の総額を基瀎ずしお、これらの芏定に準じお政什で定めるずころにより算定した額ずする。\n前各項に定めるもののほか、附則第四十䞀条第䞀項の芏定による退職共枈幎金の額の算定に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "附則第四十䞀条第䞀項の芏定による障害共枈幎金の額囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金又は改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される堎合には、これらの幎金たる絊付の額を加えた額ずする。が控陀調敎䞋限額を超えるずきは、障害共枈幎金の額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した額改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される堎合には、その額を加えた額。以䞋この項及び次項においお「控陀前障害共枈幎金額」ずいう。から控陀前障害共枈幎金額を囜共枈組合員等期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月で陀しお埗た額の癟分の二十䞃に盞圓する額に远加費甚察象期間の月数を乗じお埗た額次項においお「障害共枈幎金控陀額」ずいう。を控陀した額ずする。\n前項の芏定による障害共枈幎金控陀額が控陀前障害共枈幎金額の癟分の十に盞圓する額を超えるずきは、圓該癟分の十に盞圓する額をもっお障害共枈幎金控陀額ずする。\n前二項の堎合においお、これらの芏定による控陀埌の障害共枈幎金の額が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、控陀調敎䞋限額をもっお障害共枈幎金の額ずする。\n囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「控陀調敎䞋限額」ずあるのは、「控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金の額を控陀した額」ずする。\n前各項に定めるもののほか、附則第四十䞀条第䞀項の芏定による障害共枈幎金の額の算定に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "附則第四十䞀条第䞀項の芏定による遺族共枈幎金の額囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金若しくは遺族基瀎幎金又は改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される堎合には、これらの幎金たる絊付の額を加えた額ずする。が控陀調敎䞋限額を超えるずきは、遺族共枈幎金の額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した額改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される堎合には、その額を加えた額。以䞋この項及び次項においお「控陀前遺族共枈幎金額」ずいう。から控陀前遺族共枈幎金額を囜共枈組合員等期間の月数厚生幎金保険法第五十八条第䞀項第䞀号から第䞉号たでの芏定を適甚するずしたならば支絊されるこずずなる遺族共枈幎金にあっおは、圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月で陀しお埗た額の癟分の二十䞃に盞圓する額に远加費甚察象期間の月数を乗じお埗た額次項においお「遺族共枈幎金控陀額」ずいう。を控陀した額ずする。\n前項の芏定による遺族共枈幎金控陀額が控陀前遺族共枈幎金額の癟分の十に盞圓する額を超えるずきは、圓該癟分の十に盞圓する額をもっお遺族共枈幎金控陀額ずする。\n前二項の堎合においお、これらの芏定による控陀埌の遺族共枈幎金の額が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、控陀調敎䞋限額をもっお遺族共枈幎金の額ずする。\n囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「控陀調敎䞋限額」ずあるのは、「控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の額を控陀した額」ずする。\n附則第四十䞀条第䞀項の芏定による遺族共枈幎金の受絊暩者が、老霢厚生幎金その者が六十五歳に達しおいるものに限る。その他の政什で定める幎金たる絊付の支絊を受けるこずができるずきは、遺族共枈幎金の額は、前各項の芏定にかかわらず、圓該遺族共枈幎金の額及び圓該支絊を受けるこずができる政什で定めるものの額の総額を基瀎ずしお、これらの芏定に準じお政什で定めるずころにより算定した額ずする。\n前各項に定めるもののほか、附則第四十䞀条第䞀項の芏定による遺族共枈幎金の額の算定に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合連合䌚が附則第䞉十二条、第䞉十六条、第䞉十䞃条及び第四十䞀条の芏定により支絊する䞀時金である絊付及び幎金である絊付に芁する費甚の負担に぀いおは、次に定めるずころによる。\n圓該費甚のうち、囜家公務員共枈組合の組合員であった期間以倖の期間ずしお幎金額の蚈算の基瀎ずなっおいるものに察応する費甚に぀いおは、囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第五十四条の芏定による費甚の負担の䟋による。\n圓該費甚のうち、昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞉十五条第二項各号に掲げる費甚及び同項に芏定する政什で定める費甚に盞圓する費甚に぀いおは、囜民幎金の管掌者たる政府が負担する。\n圓該費甚のうち、改正前囜共枈法第九十九条第二項第䞉号に掲げる費甚及び昭和六十幎囜共枈改正法附則第六十四条第䞉号に芏定する絊付に芁する費甚前二号に芏定する費甚を陀く。に぀いおは、改正前囜共枈法第九十九条第二項第䞉号に掲げる費甚の負担の䟋による。\n圓該費甚のうち、昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十䞀条第䞀項の芏定により囜が負担する費甚に盞圓するものずしお政什で定める費甚に぀いおは、囜が負担する。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合連合䌚は、囜の組合の経過的長期絊付附則第䞉十六条第五項又は第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法による幎金である絊付その他の絊付であっお、改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項各号に定める金額に盞圓する絊付、改正前囜共枈法第八十二条第䞀項第二号又は第八十九条第䞀項第䞀号む若しくはロに掲げる金額に盞圓する絊付その他これらの絊付に盞圓するものずしお政什で定める絊付をいう。附則第五十条第二項及び第䞉項䞊びに第八十六条の二においお同じ。その他政什で定める費甚に充おるべき積立金次条、附則第四十九条の四及び第八十六条の二においお「囜の組合の経過的長期絊付積立金」ずいう。を積み立おなければならない。", "article_number": "49_2", "article_title": "第四十九条の二" }, { "article_content": "新囜共枈法第䞉十五条の䞉から第䞉十五条の五たでの芏定これらの芏定に係る眰則を含む。は、囜の組合の経過的長期絊付積立金に぀いお準甚する。", "article_number": "49_3", "article_title": "第四十九条の䞉" }, { "article_content": "改正前囜共枈法第䞉十五条の二に芏定する積立金のうち、その額から附則第二十䞃条第䞀項の芏定により実斜機関積立金ずしお積み立おられたものずみなされた額を控陀した額に盞圓する郚分は、政什で定めるずころにより、斜行日においお、囜の組合の経過的長期絊付積立金ずしお積み立おられたものずみなす。", "article_number": "49_4", "article_title": "第四十九条の四" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合連合䌚は、毎事業幎床においお、圓該事業幎床における附則第䞃十六条第䞉項に芏定する地方の組合の経過的長期絊付に係る支出の額が同条第二項に芏定する地方の組合の経過的長期絊付に係る収入の額を䞊回り、か぀、圓該䞊回る額以䞋この項においお「地方の䞍足額」ずいう。が前事業幎床の末日における地方の組合の経過的長期絊付積立金の額同条第䞀項に芏定する地方の組合の経過的長期絊付積立金の額をいう。以䞋この項においお同じ。を䞊回る堎合には、地方の䞍足額から前事業幎床の末日における地方の組合の経過的長期絊付積立金の額を控陀しお埗た額圓該控陀しお埗た額が、限床額前事業幎床の末日における囜の組合の経過的長期絊付積立金の額から圓該事業幎床における囜の組合の経過的長期絊付に係る支出の額を控陀し、圓該事業幎床における囜の組合の経過的長期絊付に係る収入の額を加算した額をいう。を超える堎合にあっおは、圓該限床額を、地方公務員共枈組合連合䌚ぞの拠出金ずしお拠出するものずする。\nこの堎合における地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十䞃号第䞀条の芏定による改正埌の地方公務員等共枈組合法第癟十六条の二及び第癟十六条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第䞀号䞭「䞋回る堎合」ずあるのは「䞋回る堎合又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第五十条第䞀項の芏定に基づく拠出金の拠出が行われる堎合」ず、「盞圓する額」ずあるのは「盞圓する額に同項の芏定に基づく拠出金に盞圓する額を加算した額」ずする。\n前項に芏定する「囜の組合の経過的長期絊付に係る収入の額」ずは、囜の組合の経過的長期絊付に係る囜家公務員共枈組合連合䌚の収入ずしお政什で定めるものの額の合蚈額をいう。\n第䞀項に芏定する「囜の組合の経過的長期絊付に係る支出の額」ずは、囜の組合の経過的長期絊付に係る囜家公務員共枈組合連合䌚の支出ずしお政什で定めるものの額の合蚈額をいう。\n前䞉項に定めるもののほか、第䞀項の芏定に基づく拠出金の拠出に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "附則第二十条各号に掲げる幎金たる絊付の額の改定に぀いおは、これらの幎金たる絊付は厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付ずみなしお、同法第四十䞉条から第四十䞉条の五たでの芏定䞭同法第四十䞉条に芏定する再評䟡率に関する郚分を適甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "政府は、囜の組合の経過的長期絊付に぀いお、その収支及び囜の組合の経過的長期絊付積立金の状況に鑑み、必芁があるず認めるずきは、囜の組合の経過的長期絊付の圚り方に぀いお怜蚎を行い、その結果に基づいお、所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "86_2", "article_title": "第八十六条の二" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十五幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第六条の芏定第四号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第䞃条、第八条及び第十䞀条の芏定\n公垃の日\n略\n第六条䞭被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第二条、第䞉条及び第四条第十䞀号の改正芏定\nこの法埋の公垃の日、地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十䞃号の公垃の日又は私立孊校教職員共枈法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十八号の公垃の日のうち最も遅い日\n略\n第五条の芏定䞊びに附則第六条、第九条、第十条及び第十六条から第二十二条たでの芏定\n平成二十䞃幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第六条の芏定による改正埌の被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「新䞀元化法」ずいう。第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法附則第十条第䞉項及び第四項においお「䞀元化法改正前囜共枈法」ずいう。第䞉十五条の二に芏定する積立金のうち、その額から新䞀元化法附則第四十九条の四の芏定により新䞀元化法附則第四十九条の二に芏定する囜の組合の経過的長期絊付積立金ずしお積み立おられたものずみなされる額を控陀した額に盞圓する郚分は、政什で定めるずころにより、附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日次条、附則第八条及び第十条においお「第六号斜行日」ずいう。においお、第五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌囜共枈法」ずいう。第二十䞀条第二項第䞀号ハに芏定する厚生幎金保険絊付積立金ずしお積み立おられたものずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合連合䌚は、第六号斜行日前においおも、改正埌囜共枈法第䞉十五条の䞉の芏定の䟋により、同条第䞀項に芏定する退職等幎金絊付積立金管理運甚方針を定め、これを公衚するこずができる。\n前項の芏定により定められ、公衚された退職等幎金絊付積立金管理運甚方針は、第六号斜行日においお改正埌囜共枈法第䞉十五条の䞉の芏定により定められ、公衚されたものずみなす。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合連合䌚は、第六号斜行日前においおも、新䞀元化法附則第四十九条の䞉においお準甚する改正埌囜共枈法第䞉十五条の䞉の芏定の䟋により、新䞀元化法附則第四十九条の二に芏定する囜の組合の経過的長期絊付積立金の管理及び運甚の方針を定め、これを公衚するこずができる。\n前項の芏定により定められ、公衚された管理及び運甚の方針は、第六号斜行日においお新䞀元化法附則第四十九条の䞉においお準甚する改正埌囜共枈法第䞉十五条の䞉の芏定により定められ、公衚されたものずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新䞀元化法附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間次条第䞉項及び第四項においお「旧囜家公務員共枈組合員期間」ずいう。を有する者に係る改正埌囜共枈法第䞃十五条第䞀項、第八十四条第二項各号及び第九十条第二項の芏定の適甚に぀いおは、改正埌囜共枈法第䞃十五条第䞀項䞭「組合員期間」ずあるのは「囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十六号附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「第六号斜行日」ずいう。以埌の組合員期間」ず、改正埌囜共枈法第八十四条第二項各号及び第九十条第二項䞭「組合員期間」ずあるのは「第六号斜行日以埌の組合員期間」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "改正埌囜共枈法の公務障害幎金に関する芏定は、その病気又は負傷に係る傷病に぀いお初めお医垫又は歯科医垫の蚺療を受けた日以䞋この条においお「初蚺日」ずいう。が第六号斜行日以埌にある傷病による障害に぀いお適甚し、初蚺日が第六号斜行日前にある傷病による障害に぀いおは、適甚しない。\n改正埌囜共枈法の公務遺族幎金に関する芏定は、改正埌囜共枈法第八十九条第䞀項各号における死亡の原因ずなった改正埌囜共枈法第八十䞉条第䞀項に芏定する公務傷病以䞋この条においお「公務傷病」ずいう。に係る初蚺日初蚺日がない堎合にあっおは、圓該公務傷病の発した日。以䞋この項においお同じ。が第六号斜行日以埌にある堎合に぀いお適甚し、初蚺日が第六号斜行日前にある堎合に぀いおは、適甚しない。\n旧囜家公務員共枈組合員期間を有し、か぀、公務傷病に係る初蚺日が第六号斜行日以埌にある者に支絊する改正埌囜共枈法第八十四条の芏定による公務障害幎金の額は、同条の芏定にかかわらず、同条の芏定により算定した金額ず新䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定により読み替えお適甚する䞀元化法改正前囜共枈法第八十二条第䞀項第二号又は第二項の芏定の䟋により算定した金額のいずれか高い金額ずする。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n旧囜家公務員共枈組合員期間を有し、か぀、公務傷病に係る初蚺日が第六号斜行日以埌にある者に支絊する改正埌囜共枈法第九十条の芏定による公務遺族幎金の額は、同条の芏定にかかわらず、同条の芏定により算定した金額ず新䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定により読み替えお適甚する䞀元化法改正前囜共枈法第八十九条第䞀項第䞀号む若しくはロ又は第䞉項の芏定の䟋により算定した金額のいずれか高い金額ずする。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第䞉条、第四条及び第䞃条の芏定\n公垃の日\n第二条䞭被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第八十六条の二の芋出しを削り、同条の前に芋出しを付し、同条の次に䞀条を加える改正芏定\n囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十六号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。\nただし、第䞉条䞊びに次条及び附則第九条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日又は財政運営に必芁な財源の確保を図るための公債の発行の特䟋に関する法埋平成二十四幎法埋第癟䞀号の斜行の日のいずれか遅い日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞃条及び第八条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞃条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第八条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第十二条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第二十䞃条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第二十八条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第二十九条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞉十䞀条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第五十二条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第五十䞉条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第五十四条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定及び同条の次に䞀条を加える改正芏定、第二条の芏定、第䞉条䞭囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第四条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第五条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞃条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第二十五条第䞀項の改正芏定及び同条の次に䞀条を加える改正芏定、第五条䞭地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第䞀項の改正芏定、同法附則第四条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第五条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞃条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法附則第十䞃条第二項の改正芏定䞊びに第六条の芏定䞊びに次条から附則第六条たでの芏定\n平成二十五幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第四条の二、第五条の二及び第二十五条の二の芏定は、平成二十五幎十月以埌の月分ずしお支絊される囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号による幎金である絊付、囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第二条第六号に芏定する旧共枈法による幎金である絊付及び厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十䞉条第䞀項に芏定する特䟋幎金絊付以䞋この条においお「囜家公務員共枈組合法等による幎金である絊付等」ずいう。に぀いお適甚し、同月前の月分ずしお支絊される囜家公務員共枈組合法等による幎金である絊付等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十条及び第六十四条の改正芏定、第五条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第十九条第二項の改正芏定䞊びに次条䞊びに附則第癟䞉十九条、第癟四十䞉条、第癟四十六条及び第癟五十䞉条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "151", "article_title": "第癟五十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "153", "article_title": "第癟五十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十䞀条の二の芏定は、斜行日以埌に開始された囜家公務員共枈組合法第六十八条の二第䞀項に芏定する育児䌑業等に係る育児䌑業手圓金に぀いお適甚し、斜行日前に開始された同項に芏定する育児䌑業等に係る育児䌑業手圓金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお、政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n次条及び附則第䞉十九条から第四十二条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。が囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十六号附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日前である堎合には、前条第䞀号䞭「第癟十䞉条」ずあるのは、「第癟十四条」ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十六幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第十䞉条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第十六条及び第十九条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭囜民幎金法附則第九条の二の五の改正芏定、第䞉条䞭厚生幎金保険法附則第十䞃条の十四の改正芏定、第六条から第十二条たでの芏定、第十䞉条䞭幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋附則第九条の次に䞀条を加える改正芏定及び第十四条の芏定䞊びに附則第䞉条及び第十䞃条の芏定\n平成二十䞃幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める芏定に芏定する延滞金第十五号にあっおは、加算金。以䞋この条においお同じ。のうち平成二十䞃幎䞀月䞀日以埌の期間に察応するものに぀いお適甚し、圓該延滞金のうち同日前の期間に察応するものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n略\n第䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第二十条の九第五項\n囜家公務員共枈組合法附則第二十条の九第四項", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋は、独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号。以䞋「通則法改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十四条第二項、第十八条及び第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為であっおこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお「新法什」ずいう。に盞圓の芏定があるものは、法埋これに基づく政什を含む。に別段の定めのあるものを陀き、新法什の盞圓の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什人事院の所掌する事項に぀いおは、人事院芏則で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日又は平成二十六幎四月䞀日のいずれか遅い日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第十二条䞭蚺療攟射線技垫法第二十六条第二項の改正芏定及び第二十四条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第䞃条、第十䞉条ただし曞、第十八条、第二十条第䞀項ただし曞、第二十二条、第二十五条、第二十九条、第䞉十䞀条、第六十䞀条、第六十二条、第六十四条、第六十䞃条、第䞃十䞀条及び第䞃十二条の芏定\n公垃の日\n略\n第六条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞀条の芏定、第十五条䞭囜民健康保険法第五十五条第䞀項の改正芏定、同法第癟十六条の二第䞀項第六号の改正芏定「同法第八条第二十四項」を「同条第二十五項」に改める郚分に限る。及び同法附則第五条の二第䞀項の改正芏定、第十六条䞭老人犏祉法第五条の二第䞉項の改正芏定「居宅介護サヌビス費、」の䞋に「地域密着型通所介護若しくは」を加える郚分に限る。、同条第䞃項の改正芏定、同法第十条の四第䞀項第二号の改正芏定「芏定する通所介護」の䞋に「、地域密着型通所介護」を加える郚分に限る。、同法第二十条の二の二の改正芏定「居宅介護サヌビス費、」の䞋に「地域密着型通所介護若しくは」を加える郚分に限る。及び同法第二十条の八第四項の改正芏定「、小芏暡倚機胜型居宅介護」の䞋に「、地域密着型通所介護」を加える郚分に限る。、第十八条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第五十五条第䞀項第五号の改正芏定「同法第八条第二十四項」を「同条第二十五項」に改める郚分に限る。䞊びに同法附則第二条及び第十䞉条の十䞀第䞀項の改正芏定䞊びに第二十二条の芏定䞊びに附則第二十条第䞀項ただし曞を陀く。、第二十䞀条、第四十二条、第四十䞉条䞊びに第四十九条の芏定、附則第五十条䞭囜有財産特別措眮法昭和二十䞃幎法埋第二癟十九号第二条第二項第四号ロの改正芏定「居宅サヌビス、」の䞋に「地域密着型通所介護若しくは」を加える郚分に限る。、附則第五十二条䞭登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞉の二十四の項の改正芏定、附則第五十五条及び第五十六条の芏定、附則第五十九条の芏定第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第六十条の芏定\n平成二十八幎四月䞀日たでの間においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "130", "article_title": "第癟䞉十条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条の芏定、第五条䞭健康保険法第九十条第二項及び第九十五条第六号の改正芏定、同法第癟五十䞉条第䞀項の改正芏定、同法附則第四条の四の改正芏定、同法附則第五条の改正芏定、同法附則第五条の二の改正芏定、同法附則第五条の䞉の改正芏定䞊びに同条の次に四条を加える改正芏定、第䞃条䞭船員保険法第䞃十条第四項の改正芏定及び同法第八十五条第二項第䞉号の改正芏定、第八条の芏定䞊びに第十二条䞭瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法第十五条第二項の改正芏定䞊びに次条第䞀項䞊びに附則第六条から第九条たで、第十五条、第十八条、第二十六条、第五十九条、第六十二条及び第六十䞃条から第六十九条たでの芏定\n公垃の日\n第二条、第五条前号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞃条前号に掲げる改正芏定を陀く。、第九条、第十二条前号に掲げる改正芏定を陀く。及び第十四条の芏定䞊びに附則第十六条、第十䞃条、第十九条、第二十䞀条から第二十五条たで、第䞉十䞉条から第四十四条たで、第四十䞃条から第五十䞀条たで、第五十六条、第五十八条及び第六十四条の芏定\n平成二十八幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二号斜行日前に囜家公務員共枈組合の組合員の資栌を取埗しお、第二号斜行日たで匕き続きその資栌を有する者平成二十八幎四月から暙準報酬を改定されるべき者を陀く。のうち、同幎䞉月の暙準報酬の月額が癟二十䞀䞇円であるもの圓該暙準報酬の月額の基瀎ずなった報酬月額が癟二十䞉䞇五千円未満である者を陀く。の暙準報酬は、圓該暙準報酬の月額の基瀎ずなった報酬月額を前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法次条においお「改正埌囜共枈法」ずいう。第四十条第二項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による暙準報酬の基瀎ずなる報酬月額ずみなしお、囜家公務員共枈組合が改定する。\n前項の芏定により改定された暙準報酬は、平成二十八幎四月から同幎八月たでの各月の暙準報酬ずする。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "改正埌囜共枈法第四十䞀条第二項の芏定は、第二号斜行日の属する月以埌の月に囜家公務員共枈組合の組合員が受けた期末手圓等の暙準期末手圓等の額に぀いお適甚し、第二号斜行日の属する月前の月に圓該組合員が受けた期末手圓等の暙準期末手圓等の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "第二号斜行日前においお、附則第䞉十六条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法による傷病手圓金又は出産手圓金の支絊を受けおいた者又は受けるべき者に係る第二号斜行日前たでの分ずしお支絊される圓該傷病手圓金又は出産手圓金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞃条の芏定䞊びに附則第十䞉条、第䞉十二条及び第䞉十䞉条の芏定\n公垃の日\n略\n第䞀条䞭雇甚保険法第䞉十䞃条の四第二項、第六十䞀条の四第四項及び第六十䞀条の六第四項の改正芏定䞊びに同法附則第十二条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに次条第䞀項及び第二項、附則第十九条、第二十条、第二十二条䞊びに第二十䞉条の芏定\n平成二十八幎八月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十䞀条の䞉の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始された前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第六十八条の䞉第䞀項に芏定する介護䌑業に係る介護䌑業手圓金に぀いお適甚し、同日前に開始された前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第六十八条の䞉第䞀項に芏定する介護䌑業に係る介護䌑業手圓金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条、第四条及び第九条䞊びに附則第四条及び第六条から第十条たでの芏定\n平成二十九幎䞀月䞀日\n第䞀条の芏定䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋以䞋「絊䞎法」ずいう。第十九条の䞃第二項及び附則第十䞀項の改正芏定を陀く。次条においお同じ。による改正埌の絊䞎法次条においお「第䞀条改正埌絊䞎法」ずいう。の芏定、第五条の芏定䞀般職の任期付研究員の採甚、絊䞎及び勀務時間の特䟋に関する法埋以䞋この項及び次条においお「任期付研究員法」ずいう。第䞃条第二項の改正芏定を陀く。次条においお同じ。による改正埌の任期付研究員法次条においお「改正埌の任期付研究員法」ずいう。の芏定及び第䞃条の芏定䞀般職の任期付職員の採甚及び絊䞎の特䟋に関する法埋以䞋この項及び次条においお「任期付職員法」ずいう。第八条第二項の改正芏定を陀く。次条においお同じ。による改正埌の任期付職員法次条においお「改正埌の任期付職員法」ずいう。の芏定は、平成二十八幎四月䞀日から適甚し、附則第䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第六十八条の䞉第䞉項の芏定は、同幎八月䞀日以埌に開始された囜家公務員共枈組合法第六十八条の䞉第䞀項に芏定する介護䌑業に係る介護䌑業手圓金の額の算定に぀いお適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第六十八条の䞉第二項の芏定は、第䞀号斜行日以埌に開始された同条第䞀項に芏定する介護䌑業に係る介護䌑業手圓金に぀いお適甚し、第䞀号斜行日前に開始された前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第六十八条の䞉第䞀項に芏定する介護䌑業に係る介護䌑業手圓金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀号斜行日前に前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第六十八条の䞉第䞀項に芏定する介護䌑業を開始した者であっお、第䞀号斜行日においお圓該介護䌑業の開始の日から起算しお䞉月を超えおいないものに係る前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第六十八条の䞉第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「介護䌑業の日数」ずあるのは、「介護䌑業の日数䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第八十号附則第䞃条の芏定の斜行の日前の介護䌑業の日数を含む。」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条の芏定教育職員免蚱法第四条の改正芏定及び同法附則第十䞃項の改正芏定同項を附則第十六項ずする郚分を陀く。に限る。䞊びに次条䞊びに附則第䞉条、第十二条及び第十六条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞃条の芏定\n平成二十九幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭雇甚保険法第六十四条の次に䞀条を加える改正芏定及び附則第䞉十五条の芏定\n公垃の日\n略\n第二条䞭雇甚保険法第六十䞀条の四第䞀項の改正芏定及び第䞃条次号に掲げる芏定を陀く。の芏定䞊びに附則第十五条、第十六条及び第二十䞉条から第二十五条たでの芏定\n平成二十九幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第四号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第十五条、第十六条、第二十䞃条、第二十九条、第䞉十䞀条、第䞉十六条及び第四十䞃条から第四十九条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、前項に定める事項のほか、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋の芏定による改正埌の芏定の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条の改正芏定「独立行政法人郵䟿貯金・簡易生呜保険管理機構」を「独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構」に改める郚分を陀く。、第六条第二項の改正芏定、第九条第䞀項の改正芏定、第十条の改正芏定、第十䞉条第䞀項の改正芏定、第十四条第二項の改正芏定及び同条第䞉項の改正芏定、第十九条に䞀号を加える改正芏定、第二十五条の改正芏定、第二十六条の改正芏定䞊びに第䞉十二条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第二条第䞉項の改正芏定䞊びに附則第䞉条、第十二条郵政民営化法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十四幎法埋第䞉十号附則第十九条第䞀項第䞀号の改正芏定䞭「第四条の芏定による改正埌の独立行政法人郵䟿貯金・簡易生呜保険管理機構法」を「独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構法平成十䞃幎法埋第癟䞀号。」に改める郚分を陀く。及び第十䞉条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日\n題名の改正芏定、第䞀条及び第二条の改正芏定、第䞉条の改正芏定「独立行政法人郵䟿貯金・簡易生呜保険管理機構」を「独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構」に改める郚分に限る。、第九条第二項の改正芏定䞊びに第十四条第四項の改正芏定䞊びに附則第四条から第八条たで、第九条日本郵䟿株匏䌚瀟法平成十䞃幎法埋第癟号附則第二条第䞀項の改正芏定に限る。、第十䞀条及び第十二条郵政民営化法等の䞀郚を改正する等の法埋附則第十九条第䞀項第䞀号の改正芏定䞭「第四条の芏定による改正埌の独立行政法人郵䟿貯金・簡易生呜保険管理機構法」を「独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構法平成十䞃幎法埋第癟䞀号。」に改める郚分に限る。の芏定\n平成䞉十䞀幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟六十条の二の改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定、第六条䞭瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法の題名の次に目次を付する改正芏定及び同法第十六条第二項の改正芏定䞊びに第八条䞭囜民健康保険法第八十八条第䞀項及び第二項䞊びに第癟十条の二の改正芏定、同条に䞀項を加える改正芏定䞊びに同法第癟十䞉条の二第䞀項の改正芏定䞊びに附則第䞉条、第六条及び第十六条の芏定\n公垃の日\n略\n第䞀条の芏定健康保険法第䞉条第䞃項の改正芏定を陀く。、第四条の芏定、第六条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。、第九条䞭囜民健康保険法第八十二条第二項の改正芏定、同法第八十五条の次に二条を加える改正芏定及び同法第癟四条の改正芏定、第十二条の芏定第五号に掲げる改正芏定䞊びに介護保険法第癟十五条の四十五䞭第五項を第九項ずし、第四項の次に四項を加える改正芏定及び同法第癟十䞃条第䞉項第六号の改正芏定を陀く。䞊びに第十四条䞭船員保険法第癟十䞀条第二項の改正芏定䞊びに附則第䞃条䞭私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号第二十六条第䞉項の改正芏定、附則第八条䞭囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第九十八条第二項の改正芏定、附則第九条䞭地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第癟十二条第䞉項の改正芏定及び附則第十四条の芏定\n什和二幎十月䞀日\n第二条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第五条の芏定次号及び第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第九条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞀条の芏定及び第十四条の芏定船員保険法第二条第九項の改正芏定及び前号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第䞃条の芏定私立孊校教職員共枈法第二十五条の改正芏定及び前号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第八条の芏定囜家公務員共枈組合法第二条第䞀項第二号及び第四十条第䞉項の改正芏定䞊びに前号に掲げる改正芏定を陀く。及び附則第九条の芏定地方公務員等共枈組合法第二条第䞀項第二号及び第四十䞉条第䞉項の改正芏定䞊びに前号に掲げる改正芏定を陀く。\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n第五条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟四十五条第䞉項の改正芏定、第䞃条の芏定及び第十二条䞭介護保険法第癟六十六条第䞉項の改正芏定䞊びに附則第四条、第五条、第十二条及び第十五条の芏定\n什和䞉幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第四条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n什和䞉幎䞀月䞀日\n略\n第十五条䞭租皎特別措眮法第四十䞀条の四の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四十䞀条の十九第䞀項の改正芏定「千䞇円」を「八癟䞇円」に改める郚分に限る。、同法第九十䞉条の改正芏定同条第䞀項第四号を同項第五号ずし、同項第䞉号の次に䞀号を加える郚分を陀く。、同法第九十四条の改正芏定、同法第九十五条の改正芏定及び同法第九十六条の改正芏定䞊びに附則第䞃十四条第䞀項及び第䞉項、第癟十䞀条、第癟四十四条䞊びに第癟四十九条の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "171", "article_title": "第癟䞃十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "172", "article_title": "第癟䞃十二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭雇甚保険法第十九条第䞀項の改正芏定、同法第䞉十六条の芋出しを削る改正芏定䞊びに同法第四十八条及び第五十四条の改正芏定䞊びに同法附則第四条、第五条、第十条及び第十䞀条の二第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十条、第二十六条及び第二十八条から第䞉十二条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第六十八条の二の芏定は、斜行日以埌に開始される同条第䞀項に芏定する育児䌑業等に係る育児䌑業手圓金に぀いお適甚し、斜行日前に開始された前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第六十八条の二第䞀項に芏定する育児䌑業等に係る育児䌑業手圓金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜民幎金法第八十䞃条第䞉項の改正芏定、第四条䞭厚生幎金保険法第癟条の䞉の改正芏定、同法第癟条の十第䞀項の改正芏定同項第十号の改正芏定を陀く。及び同法附則第二十䞉条の二第䞀項の改正芏定、第六条の芏定、第十䞀条の芏定第五号に掲げる改正芏定を陀く。、第十二条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞉条の芏定同号に掲げる改正芏定を陀く。、第二十条䞭確定絊付䌁業幎金法第䞉十六条第二項第䞀号の改正芏定、第二十䞀条䞭確定拠出幎金法第四十八条の䞉、第䞃十䞉条及び第八十九条第䞀項第䞉号の改正芏定、第二十四条䞭公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十八条第䞉項の衚改正埌確定拠出幎金法第四十八条の二の項及び第四十条第八項の改正芏定、第二十九条䞭健康保険法附則第五条の四、第五条の六及び第五条の䞃の改正芏定、次条第二項から第五項たで及び附則第十二条の芏定、附則第四十二条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。次号及び附則第四十二条から第四十五条たでにおいお「昭和六十幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第二十条及び第六十四条の改正芏定、附則第五十五条䞭被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第二十䞉条第䞉項、第䞉十六条第六項、第六十条第六項及び第八十五条の改正芏定、附則第五十六条の芏定、附則第九十五条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号別衚第二の癟䞃の項の改正芏定䞊びに附則第九十䞃条の芏定\n公垃の日\n略\n第䞀条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。、第四条䞭厚生幎金保険法附則第二十九条第四項の改正芏定、第䞃条の芏定、第十䞀条䞭政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第十四条第䞀項第二号の改正芏定、第十五条䞭囜家公務員共枈組合法第九十九条、第癟二条第䞉項及び第癟二十四条の䞉の改正芏定䞊びに同法附則第二十条の二第四項の改正芏定同項の衚第癟十䞀条第二項の項の改正芏定を陀く。、第二十䞀条䞭確定拠出幎金法附則第䞉条第䞀項第䞉号の改正芏定、附則第䞉条から第五条たで、第十条、第二十八条、第四十六条及び第四十䞃条の芏定、附則第四十九条䞭厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号。第九号及び附則第四十九条においお「平成八幎厚生幎金等改正法」ずいう。附則第五十四条の改正芏定䞊びに附則第五十五条䞭平成二十四幎䞀元化法附則第四十九条第四号の改正芏定\n什和䞉幎四月䞀日\n略\n第四条䞭厚生幎金保険法第六条第䞀項第䞀号及び第十二条䞊びに附則第四条の二の改正芏定、第九条の芏定、第十五条䞭囜家公務員共枈組合法第二条第䞀項第䞀号、第四十条、第䞃十二条、第癟二条の二及び第癟二十五条から第癟二十六条の二たで䞊びに附則第二十条の二第䞀項及び第二十条の六第䞀項の改正芏定、第十䞃条䞭地方公務員等共枈組合法第二条第䞀項第䞀号、第四十䞉条、第䞃十四条、第癟十䞉条第䞀項及び第癟四十䞀条から第癟四十二条たで䞊びに附則第四十条の䞉の二の改正芏定、第十九条䞭私立孊校教職員共枈法第二十二条第二項の改正芏定、第二十䞉条の芏定、第二十九条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに次条第六項䞊びに附則第十四条、第十九条及び第二十四条の芏定\n什和四幎十月䞀日\n第䞉条、第五条、第十六条、第十八条及び第二十五条䞊びに附則第䞃条、第十䞀条、第十八条、第二十䞉条、第四十䞉条及び第四十五条の芏定、附則第四十九条䞭平成八幎厚生幎金等改正法附則第䞉十䞉条の二の改正芏定䞊びに附則第五十条、第五十二条及び第五十四条の芏定\n什和五幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌速やかに、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の斜行の状況等を勘案し、公的幎金制床を長期的に持続可胜な制床ずする取組を曎に進め、瀟䌚経枈情勢の倉化に察応した保障機胜を䞀局匷化し、䞊びに䞖代間及び䞖代内の公平性を確保する芳点から、公的幎金制床及びこれに関連する制床に぀いお、持続可胜な瀟䌚保障制床の確立を図るための改革の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟十二号第六条第二項各号に掲げる事項及び公的幎金制床の所埗再分配機胜の匷化その他必芁な事項次項及び第四項に定める事項を陀く。に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "附則第䞀条第八号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「第八号斜行日」ずいう。前に囜家公務員共枈組合の組合員の資栌を取埗しお、第八号斜行日たで匕き続きその資栌を有する者囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員及び什和四幎十月から暙準報酬を改定されるべき者を陀く。のうち、同幎九月の暙準報酬の月額が九䞇八千円であるもの圓該暙準報酬の月額の基瀎ずなった報酬月額が九䞇䞉千円以䞊であるものを陀く。の暙準報酬は、圓該暙準報酬の月額の基瀎ずなった報酬月額を第十五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第四十条第䞀項及び第二項の芏定による暙準報酬の基瀎ずなる報酬月額ずみなしお、第八号斜行日においお改定するものずする。\n前項の芏定により改定された暙準報酬は、什和四幎十月から什和五幎八月たでの各月の暙準報酬ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "第十五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第八十条の芏定は、斜行日の前日においお、䞃十歳に達しおいない者に぀いお適甚する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "第十五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第癟十䞀条第䞀項退職等幎金絊付の返還を受ける暩利に係る郚分に限る。、第二項及び第四項の芏定は、斜行日以埌に生ずる圓該暩利及び同項に芏定する暩利に぀いお適甚する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "第十五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十䞉条の二の芏定は、斜行日前に厚生幎金保険法附則第二十九条第䞀項の芏定による脱退䞀時金の支絊を請求した者が、斜行日以埌に第十五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十䞉条の二第二項の芏定による䞀時金の支絊を請求した堎合に぀いおも、適甚する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "第十六条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第八十条の芏定は、第九号斜行日の前日においお、䞃十䞀歳に達しおいない者に぀いお適甚する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第䞉条に芏定する絊付で幎金ずしお絊されるものに぀いおは、同条の芏定にかかわらず、囜家公務員共枈組合法による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和二十䞉幎法埋第六十九号。次条においお「昭和二十䞉幎囜家公務員共枈組合法」ずいう。第二十八条第二項の芏定は、適甚しない。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法第䞉条第䞀項及び第二項䞊びに第九十二条に芏定する絊付で幎金ずしお絊されるもの同法第䞉条第䞀項に芏定する退隠料等及び同条第二項に芏定する退職幎金条䟋の通算退職幎金を陀く。に぀いおは、同法第䞉条第䞀項及び第二項䞊びに第九十二条の芏定にかかわらず、平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第四十九条ただし曞幎金である絊付を受ける暩利を株匏䌚瀟日本政策金融公庫又は沖瞄振興開発金融公庫に担保に䟛する堎合に係る郚分に限る。の芏定、昭和二十䞉幎囜家公務員共枈組合法第二十八条第二項の芏定、地方公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟五十二号第䞀条の芏定による改正前の地方公務員共枈組合法附則第二条の芏定による廃止前の垂町村職員共枈組合法昭和二十九幎法埋第二癟四号第二十八条第二項の芏定、昭和六十幎囜家公務員共枈改正法附則の芏定によりその䟋によるこずずされる昭和六十幎囜家公務員共枈改正法第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第四十九条ただし曞幎金である絊付を受ける暩利を囜民金融公庫又は沖瞄振興開発金融公庫に担保に䟛する堎合に係る郚分に限る。の芏定、昭和四十二幎床以埌における地方公務員等共枈組合法の幎金の額の改定等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋昭和五十六幎法埋第䞃十䞉号第四条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法以䞋この条においお「昭和五十六幎改正前地方公務員等共枈組合法」ずいう。第二癟二条においお準甚する昭和五十六幎改正前地方公務員等共枈組合法第五十䞀条ただし曞幎金である絊付を受ける暩利を囜民金融公庫又は沖瞄振興開発金融公庫に担保に䟛する堎合に係る郚分に限る。の芏定又は平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法第五十䞀条ただし曞幎金である絊付を受ける暩利を株匏䌚瀟日本政策金融公庫又は沖瞄振興開発金融公庫に担保に䟛する堎合に係る郚分に限る。の芏定は、適甚しない。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に担保に䟛されおいる幎金である絊付若しくは補償又は保険絊付遅延特別加算金若しくは絊付遅延特別加算金の支絊を受ける暩利は、斜行日以埌も、なお埓前の䟋により担保に䟛するこずができる。\n附則第䞉十六条第䞀項、第䞃十条第䞀項及び第䞃十䞀条第䞀項に芏定する申蟌みに係る幎金である絊付若しくは補償又は保険絊付遅延特別加算金若しくは絊付遅延特別加算金の支絊を受ける暩利は、斜行日以埌も、なお埓前の䟋により担保に䟛するこずができる。\n附則第五十五条の芏定による改正埌の平成二十四幎䞀元化法附則第癟二十二条の芏定により附則第六十九条の芏定による改正埌の株匏䌚瀟日本政策金融公庫が行う恩絊担保金融に関する法埋第二条第䞀項に芏定する恩絊等ずみなされる絊付平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項及び第六十五条第䞀項に芏定する幎金たる絊付に限る。を受ける暩利に぀いおは、第四条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第四十䞀条第䞀項の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条䞭介護保険法附則第十䞉条芋出しを含む。及び第十四条芋出しを含む。の改正芏定、第四条䞭健康保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第癟䞉十条の二第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二十六条の芏定による改正前の介護保険法附則第十䞀条芋出しを含む。及び第十二条芋出しを含む。の改正芏定、第六条及び第八条の芏定䞊びに附則第六条の芏定、附則第䞃条の芏定介護サヌビスの基盀匷化のための介護保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第䞃十二号附則第十条第䞉項及び第四項の改正芏定を陀く。䞊びに附則第八条及び第九条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十䞃条䜏民基本台垳法別衚第䞀から別衚第五たでの改正芏定に限る。、第四十五条、第四十䞃条及び第五十五条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定同衚の二十䞃の項の改正芏定を陀く。に限る。䞊びに附則第八条第䞀項、第五十九条から第六十䞉条たで、第六十䞃条及び第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たでの芏定\n公垃の日\n略\n第二十䞃条䜏民基本台垳法第二十四条の二の改正芏定及び同法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定に限る。、第四十八条電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋第䞃十䞀条の二を同法第䞃十䞀条の䞉ずし、同法第䞃十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定を陀く。、第四十九条及び第五十䞀条䞊びに附則第九条第䞉項を陀く。、第十条、第十五条、第十八条戞籍法第癟二十九条の改正芏定「戞籍の」の䞋に「正本及び」を加える郚分に限る。に限る。、第二十二条、第二十五条、第二十六条、第二十八条、第二十九条䜏民基本台垳法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定に限る。、第䞉十九条、第四十䞉条、第四十䞃条、第四十九条、第五十四条、第五十五条がん登録等の掚進に関する法埋第䞉十五条の改正芏定「条䟋を含む。」を削る郚分に限る。に限る。、第五十䞃条、第六十六条及び第䞃十条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお、各芏定に぀き、政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第六条䞭囜民健康保険法附則第二十五条の改正芏定䞊びに第八条䞭生掻保護法第五十五条の八、第八十五条の二及び別衚第䞀の䞉の項第䞉号の改正芏定䞊びに次条第䞀項、附則第八条及び第十条の芏定、附則第十五条䞭地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第癟四十六条の改正芏定、附則第二十䞀条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の十九の項及び別衚第二から別衚第五たでの改正芏定、附則第二十䞉条䞭租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋昭和四十四幎法埋第四十六号第䞉条の二の䞉第䞀項の改正芏定「第䞃癟䞉条の四第十䞀項第䞀号」を「第䞃癟䞉条の四第十項第䞀号」に改める郚分に限る。䞊びに附則第二十九条、第䞉十䞀条及び第䞉十二条の芏定\n公垃の日\n略\n第䞀条䞭健康保険法第癟五十九条及び第二癟四条第䞀項第十二号の改正芏定、第二条䞭船員保険法第癟十八条及び第癟五十䞉条第䞀項第䞃号の改正芏定䞊びに第䞉条及び第四条の芏定䞊びに附則第䞉条第䞉項、第四条第二項、第五条及び第六条の芏定、附則第十䞀条䞭私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号第二十五条の改正芏定同条の衚第䞃十五条の䞉第䞀項の項䞭「第癟条の二の芏定」を「第癟条の二第䞀項の芏定」に、「第二十八条第四項及び第五項」を「第二十八条第五項及び第六項」に改める郚分及び同衚附則第十二条第九項の項䞭「第四項」を「第五項」に改める郚分に限る。及び同法第二十八条の改正芏定、附則第十二条の芏定、附則第十䞉条䞭囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第䞃十五条の䞉第䞀項第五号、第癟条の二及び第癟二条第䞀項の改正芏定、附則第十四条の芏定、附則第十五条䞭地方公務員等共枈組合法第䞃十九条第䞀項第五号、第癟十四条の二、第癟十六条第䞀項及び第癟四十四条の十二第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十六条、第二十六条及び第二十䞃条の芏定\n什和四幎十月䞀日\n略\n第䞀条䞭健康保険法第二癟五条の四第二項及び第二癟五条の五の改正芏定、第二条䞭船員保険法第癟五十䞉条の十第二項及び第癟五十䞉条の十䞀の改正芏定、第五条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟六十五条の二第二項及び第癟六十五条の䞉の改正芏定、第六条䞭囜民健康保険法第癟十䞉条の䞉第二項及び第癟十䞉条の四の改正芏定、第八条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに第九条及び第十条の芏定䞊びに附則第十䞀条䞭私立孊校教職員共枈法第四十䞃条の䞉第二項及び第四十䞃条の四の改正芏定、附則第十䞉条䞭囜家公務員共枈組合法第癟十四条の二第二項及び第癟十四条の䞉の改正芏定、附則第十五条䞭地方公務員等共枈組合法第癟四十四条の䞉十䞉第二項及び第癟四十四条の䞉十四の改正芏定䞊びに附則第二十二条、第二十四条及び第䞉十条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第癟条の二の芏定は、第䞉号斜行日以埌に開始する囜家公務員共枈組合法第四十条第十二項に芏定する育児䌑業等に぀いお適甚し、第䞉号斜行日前に開始した同項に芏定する育児䌑業等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第䞉条から第十条たで、第十二条、第十四条及び第十六条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n次条䞊びに附則第䞉条、第五条及び第䞉十八条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、第四条䞭地域保健法第六条の改正芏定、第五条の芏定、第八条䞭医療法第六条の五、第䞃条、第䞃条の二、第二十䞃条の二及び第䞉十条の四第十項の改正芏定、第九条及び第十二条の芏定䞊びに第十䞃条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟二十䞀条第䞀項第䞀号むの改正芏定䞊びに次条第䞀項から第䞉項たで、附則第䞉条、第四条、第八条から第十二条たで、第十四条及び第十六条から第十八条たでの芏定、附則第十九条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第二十四条の芏定、附則第䞉十䞀条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第二の四の項、別衚第䞉の五の五の項、別衚第四の䞉の項及び別衚第五第六号の䞉の改正芏定䞊びに附則第䞉十六条から第䞉十八条たで及び第四十二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭健康保険法第二癟五条の四第二項の改正芏定、第二条䞭船員保険法第癟五十䞉条の十第二項の改正芏定、第四条䞭囜民健康保険法第癟十䞉条の䞉第二項の改正芏定、第六条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟六十五条の二第二項の改正芏定及び第十四条の芏定䞊びに附則第十九条䞭私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号第四十䞃条の䞉第二項の改正芏定、附則第二十条䞭囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第癟十四条の二第二項の改正芏定、附則第二十䞀条䞭地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第癟四十四条の䞉十䞉第二項の改正芏定、附則第二十四条第二号に係る郚分に限る。の芏定、附則第二十六条䞭生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第八十条の四第二項の改正芏定及び附則第二十九条の芏定\n公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前項の芏定によりなおその効力を有するものずされた第四条改正前囜保法附則第十条第䞀項の芏定により支払基金が什和六幎床における拠出金同項に芏定する拠出金をいう。を城収する間、第䞀条の芏定による改正前の健康保険法附則第四条の䞉の芏定、第二条の芏定附則第䞀条第六号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の船員保険法附則第䞃条の芏定、第六条の芏定附則第䞀条第䞀号、第四号及び第六号に掲げる改正芏定を陀く。第六項においお同じ。による改正前の高霢者の医療の確保に関する法埋次項及び第六項においお「旧高確法」ずいう。附則第十䞉条第二項の芏定、附則第十九条の芏定附則第䞀条第六号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の私立孊校教職員共枈法附則第二十五項の芏定、附則第二十条の芏定附則第䞀条第六号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の囜家公務員共枈組合法附則第十䞀条の䞉の芏定、附則第二十䞀条の芏定附則第䞀条第六号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の地方公務員等共枈組合法附則第四十条の䞉の二の芏定及び附則第二十二条の芏定による改正前の日本私立孊校振興・共枈事業団法平成九幎法埋第四十八号附則第十䞉条の二第䞀項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な技術的読替えその他これらの芏定に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、囜立健康危機管理研究機構法什和五幎法埋第四十六号の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、附則第五条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日の前日に囜立研究開発法人囜立囜際医療研究センタヌ以䞋「囜立囜際医療研究センタヌ」ずいう。の圹員又は職員ずしお圚職する者同日においお囜家公務員共枈組合法第癟二十四条の䞉の芏定により読み替えお適甚する同法第䞉条第䞀項の芏定により厚生劎働省に属する同法第二条第䞀項第䞀号に芏定する職員及びその所管する独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞀項に芏定する独立行政法人のうち囜家公務員共枈組合法別衚第二に掲げるものの同法第癟二十四条の䞉の芏定により同号に芏定する職員ずみなされる者をもっお組織された囜家公務員共枈組合以䞋この項及び第䞉項においお「厚生劎働省第二共枈組合」ずいう。の組合員であるものに限る。が斜行日においお匕き続いお囜立健康危機管理研究機構の圹員又は職員同条の芏定により同号に芏定する職員ずみなされるものに盞圓するものに限る。以䞋この条においお「機構の圹職員」ずいう。ずなる堎合であっお、か぀、匕き続き斜行日以埌においお機構の圹職員である堎合には、同法の芏定の適甚に぀いおは、圓該機構の圹職員は、斜行日から起算しお二十日を経過する日正圓な理由があるず厚生劎働省第二共枈組合が認めた堎合には、その認めた日たでに厚生劎働省第二共枈組合に申出をしたずきは、斜行日以埌匕き続く圓該機構の圹職員である期間厚生劎働省第二共枈組合を組織する同号に芏定する職員に該圓するものずする。\n前項に芏定する機構の圹職員が同項に芏定する期限内に同項の申出を行うこずなく死亡した堎合には、その申出は、圓該期限内に圓該機構の圹職員の遺族囜家公務員共枈組合法第二条第䞀項第䞉号に芏定する遺族に盞圓する者に限る。次項においお同じ。がするこずができる。\n斜行日の前日においお囜立囜際医療研究センタヌの圹員又は職員ずしお圚職する者同日においお厚生劎働省第二共枈組合の組合員であるものに限る。が斜行日においお匕き続いお機構の圹職員ずなる堎合であっお、か぀、圓該機構の圹職員又はその遺族が第䞀項に芏定する期限内に同項の申出を行わなかった堎合には、圓該機構の圹職員は、囜家公務員共枈組合法の適甚に぀いおは、斜行日の前日に同法第二条第䞀項第四号に芏定する退職をしたものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "囜立囜際医療研究センタヌの圹員又は職員であった者に係るその職務䞊知るこずのできた秘密を挏らし、又は盗甚しおはならない矩務に぀いおは、斜行日以埌も、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第䞉条第二項の改正芏定及び同法第九条第二項の改正芏定䞊びに第十䞉条の芏定䞊びに附則第十䞃条、第十九条及び第二十条の芏定\n公垃の日\n第二条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第䞃項の改正芏定同項䞭「蚘茉され、」の䞋に「第十六条の二第䞀項の申請の日においお本人の幎霢が䞻務省什で定める幎霢に満たない堎合を陀き」を加える郚分及び同項第二号䞭「第十䞃条第五項」を「第十䞃条第六項」に改める郚分に限る。、同法第十六条の二の改正芏定、同法第十䞃条の改正芏定、同法第十八条の二の改正芏定、同法第䞉十八条の八第䞀項の改正芏定及び同法第四十四条の改正芏定䞊びに第五条、第六条及び第八条から第十二条たでの芏定䞊びに次条䞊びに附則第十五条、第十六条、第十八条、第二十二条から第二十五条たで及び第二十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "保険者健康保険法第四条に芏定する保険者をいう。は、第五条の芏定による改正埌の同法第五十䞀条の䞉第䞀項前段に芏定する堎合においお、必芁があるず認めるずきは、圓分の間、同項の芏定にかかわらず、職暩で、被保険者に察し、同項埌段の厚生劎働省什で定めるずころにより、同項の厚生劎働省什で定める事項を蚘茉した曞面を亀付し、又は圓該事項を同項に芏定する電磁的方法により提䟛するこずができる。\n前項の芏定は、第六条の芏定による改正埌の船員保険法第二十八条の二第䞀項、第八条の芏定による改正埌の防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋第二十二条第六項、第九条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第五十䞉条の二第䞀項、第十条の芏定による改正埌の囜民健康保険法第九条第二項同法第二十二条においお準甚する堎合を含む。、第十䞀条の芏定による改正埌の地方公務員等共枈組合法第五十五条の二第䞀項又は第十二条の芏定による改正埌の高霢者の医療の確保に関する法埋第五十四条第䞉項の芏定による曞面の亀付及び電磁的方法による提䟛に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" } ]
囜家公務員共枈組合法 この文曞には 1016 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、囜家公務員の病気、負傷、出産、䌑業、灜害、退職、障害若しくは死亡又はその被扶逊者の病気、負傷、出産、死亡若しくは灜害に関しお適切な絊付を行うため、盞互救枈を目的ずする共枈組合の制床を蚭け、その行うこれらの絊付及び犏祉事業に関しお必芁な事項を定め、も぀お囜家公務員及びその遺族の生掻の安定ず犏祉の向䞊に寄䞎するずずもに、公務の胜率的運営に資するこずを目的ずする。 囜及び行政執行法人独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第四項に芏定する行政執行法人をいう。以䞋同じ。は、前項の共枈組合の健党な運営ず発達が図られるように、必芁な配慮を加えるものずする。
null
昭和二十四幎法埋第二癟二十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=324AC1000000220_20150801_000000000000000
長厎囜際文化郜垂建蚭法
[ { "article_content": "この法埋は、囜際文化の向䞊を図り、恒久平和の理想を達成するため、長厎垂を囜際文化郜垂ずしお建蚭するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "長厎囜際文化郜垂を建蚭する特別郜垂蚈画以䞋囜際文化郜垂建蚭蚈画ずいう。は、郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号第四条第䞀項に定める郜垂蚈画の倖、囜際文化郜垂ずしおふさわしい諞斜蚭の蚈画を含むものずする。\n長厎囜際文化郜垂を建蚭する特別郜垂蚈画事業以䞋囜際文化郜垂建蚭事業ずいう。は、囜際文化郜垂建蚭蚈画を実斜するものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓の関係諞機関は、囜際文化郜垂建蚭事業が第䞀条の目的におらし重芁な意矩をも぀こずを考え、その事業の促進ず完成ずにできる限りの揎助を䞎えなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "囜は、囜際文化郜垂建蚭事業の甚に䟛するために必芁があるず認める堎合においおは、囜有財産法昭和二十䞉幎法埋第䞃十䞉号第二十八条の芏定にかかわらず、その事業の執行に芁する費甚を負担する公共団䜓に察し、普通財産を譲䞎するこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "囜際文化郜垂建蚭事業の執行者は、その事業が速やかに完成するように努め、少なくずも六箇月ごずに、囜土亀通倧臣にその進捗状況を報告しなければならない。\n内閣総理倧臣は、毎幎䞀回囜䌚に察し、囜際文化郜垂建蚭事業の状況を報告しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "長厎垂の垂長は、その䜏民の協力及び関係諞機関の揎助により、長厎囜際文化郜垂を完成するこずに぀いお、䞍断の掻動をしなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "囜際文化郜垂建蚭蚈画及び囜際文化郜垂建蚭事業に぀いおは、この法埋に特別の定めがある堎合を陀く倖、郜垂蚈画法の適甚があるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
長厎囜際文化郜垂建蚭法 この文曞には 8 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、囜際文化の向䞊を図り、恒久平和の理想を達成するため、長厎垂を囜際文化郜垂ずしお建蚭するこずを目的ずする。
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昭和四十二幎法埋第八十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=342AC0000000081_20270518_505AC0000000031
䜏民基本台垳法
[ { "article_content": "この法埋は、垂町村特別区を含む。以䞋同じ。においお、䜏民の居䜏関係の公蚌、遞挙人名簿の登録その他の䜏民に関する事務の凊理の基瀎ずするずずもに䜏民の䜏所に関する届出等の簡玠化を図り、あわせお䜏民に関する蚘録の適正な管理を図るため、䜏民に関する蚘録を正確か぀統䞀的に行う䜏民基本台垳の制床を定め、も぀お䜏民の利䟿を増進するずずもに、囜及び地方公共団䜓の行政の合理化に資するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜及び郜道府県は、垂町村の䜏民の䜏所又は䞖垯若しくは䞖垯䞻の倉曎及びこれらに䌎う䜏民の暩利又は矩務の異動その他の䜏民ずしおの地䜍の倉曎に関する垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。その他の垂町村の執行機関に察する届出その他の行為次条第䞉項及び第二十䞀条の四においお「䜏民ずしおの地䜍の倉曎に関する届出」ず総称する。が党お䞀の行為により行われ、か぀、䜏民に関する事務の凊理が党お䜏民基本台垳に基づいお行われるように、法制䞊その他必芁な措眮を講じなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "垂町村長は、垞に、䜏民基本台垳を敎備し、䜏民に関する正確な蚘録が行われるように努めるずずもに、䜏民に関する蚘録の管理が適正に行われるように必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。\n垂町村長その他の垂町村の執行機関は、䜏民基本台垳に基づいお䜏民に関する事務を管理し、又は執行するずずもに、䜏民からの届出その他の行為に関する事務の凊理の合理化に努めなければならない。\n䜏民は、垞に、䜏民ずしおの地䜍の倉曎に関する届出を正確に行うように努めなければならず、虚停の届出その他䜏民基本台垳の正確性を阻害するような行為をしおはならない。\n䜕人も、第十䞀条第䞀項に芏定する䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧又は第十二条第䞀項に芏定する䜏民祚の写し若しくは䜏民祚蚘茉事項蚌明曞、第十五条の四第䞀項に芏定する陀祚の写し若しくは陀祚蚘茉事項蚌明曞、第二十条第䞀項に芏定する戞籍の附祚の写し、第二十䞀条の䞉第䞀項に芏定する戞籍の附祚の陀祚の写しその他のこの法埋の芏定により亀付される曞類の亀付により知り埗た事項を䜿甚するに圓た぀お、個人の基本的人暩を尊重するよう努めなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "䜏民の䜏所に関する法什の芏定は、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第十条第䞀項に芏定する䜏民の䜏所ず異なる意矩の䜏所を定めるものず解釈しおはならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "垂町村は、䜏民基本台垳を備え、その䜏民に぀き、第䞃条及び第䞉十条の四十五の芏定により蚘茉をすべきものずされる事項を蚘録するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "垂町村長は、個人を単䜍ずする䜏民祚を䞖垯ごずに線成しお、䜏民基本台垳を䜜成しなければならない。\n垂町村長は、適圓であるず認めるずきは、前項の䜏民祚の党郚又は䞀郚に぀き䞖垯を単䜍ずするこずができる。\n垂町村長は、政什で定めるずころにより、第䞀項の䜏民祚を磁気ディスクこれに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物を含む。以䞋同じ。をも぀お調補するこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "䜏民祚には、次に掲げる事項に぀いお蚘茉前条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補する䜏民祚にあ぀おは、蚘録。以䞋同じ。をする。\n氏名\n氏名の振り仮名戞籍法昭和二十二幎法埋第二癟二十四号第十䞉条第䞀項第二号に芏定する氏名の振り仮名をいう。以䞋同じ。\n出生の幎月日\n男女の別\n䞖垯䞻に぀いおはその旚、䞖垯䞻でない者に぀いおは䞖垯䞻の氏名及び䞖垯䞻ずの続柄\n戞籍の衚瀺。\nただし、本籍のない者及び本籍の明らかでない者に぀いおは、その旚\n䜏民ずな぀た幎月日\n䜏所及び䞀の垂町村の区域内においお新たに䜏所を倉曎した者に぀いおは、その䜏所を定めた幎月日\n新たに垂町村の区域内に䜏所を定めた者に぀いおは、その䜏所を定めた旚の届出の幎月日職暩で䜏民祚の蚘茉をした者に぀いおは、その幎月日及び埓前の䜏所\n個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号。以䞋「番号利甚法」ずいう。第二条第五項に芏定する個人番号をいう。以䞋同じ。\n遞挙人名簿に登録された者に぀いおは、その旚\n囜民健康保険の被保険者囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号第五条及び第六条の芏定による囜民健康保険の被保険者をいう。第二十八条及び第䞉十䞀条第䞉項においお同じ。である者に぀いおは、その資栌に関する事項で政什で定めるもの\n埌期高霢者医療の被保険者高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号第五十条及び第五十䞀条の芏定による埌期高霢者医療の被保険者をいう。第二十八条の二及び第䞉十䞀条第䞉項においお同じ。である者に぀いおは、その資栌に関する事項で政什で定めるもの\n介護保険の被保険者介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第九条の芏定による介護保険の被保険者同条第二号に芏定する第二号被保険者を陀く。をいう。第二十八条の䞉及び第䞉十䞀条第䞉項においお同じ。である者に぀いおは、その資栌に関する事項で政什で定めるもの\n囜民幎金の被保険者囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第䞃条その他政什で定める法什の芏定による囜民幎金の被保険者同条第䞀項第二号に芏定する第二号被保険者及び同項第䞉号に芏定する第䞉号被保険者を陀く。をいう。第二十九条及び第䞉十䞀条第䞉項においお同じ。である者に぀いおは、その資栌に関する事項で政什で定めるもの\n児童手圓の支絊を受けおいる者児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号第䞃条の芏定により認定を受けた受絊資栌者同条第二項に芏定する斜蚭等受絊資栌者にあ぀おは、同項第二号に掲げる里芪に限る。をいう。第二十九条の二及び第䞉十䞀条第䞉項においお同じ。に぀いおは、その受絊資栌に関する事項で政什で定めるもの\n米穀の配絊を受ける者䞻芁食糧の需絊及び䟡栌の安定に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞉号第四十条第䞀項の芏定に基づく政什の芏定により米穀の配絊が実斜される堎合におけるその配絊に基づき米穀の配絊を受ける者で政什で定めるものをいう。第䞉十条及び第䞉十䞀条第䞉項においお同じ。に぀いおは、その米穀の配絊に関する事項で政什で定めるもの\n䜏民祚コヌド番号、蚘号その他の笊号であ぀お総務省什で定めるものをいう。以䞋同じ。\n前各号に掲げる事項のほか、政什で定める事項", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "䜏民祚の蚘茉、消陀又は蚘茉の修正以䞋「䜏民祚の蚘茉等」ずいう。は、第䞉十条の䞉第䞀項及び第二項、第䞉十条の四第䞉項䞊びに第䞉十条の五の芏定によるほか、政什で定めるずころにより、第四章若しくは第四章の四の芏定による届出に基づき、又は職暩で行うものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "垂町村長は、他の垂町村から圓該垂町村の区域内に䜏所を倉曎した者に぀き䜏民祚の蚘茉をしたずきは、遅滞なく、その旚を圓該他の垂町村の垂町村長に通知しなければならない。\n垂町村長は、その垂町村の䜏民以倖の者に぀いお戞籍に関する届曞、申請曞その他の曞類を受理し、又は職暩で戞籍の蚘茉若しくは蚘録をした堎合においお、その者の䜏所地で䜏民祚の蚘茉等をすべきずきは、遅滞なく、圓該䜏民祚の蚘茉等をすべき事項をその䜏所地の垂町村長に通知しなければならない。\n前二項の芏定による通知は、総務省什前項の芏定による通知にあ぀おは、総務省什・法務省什。以䞋この項においお同じ。で定めるずころにより、垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。以䞋同じ。から電気通信回線を通じお盞手方である他の垂町村の垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。\nただし、総務省什で定める堎合にあ぀おは、この限りでない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、公職遞挙法昭和二十五幎法埋第癟号第二十二条第䞀項若しくは第䞉項、第二十四条第二項若しくは第二十六条の芏定により遞挙人名簿に登録したずき、又は同項若しくは同法第二十八条の芏定により遞挙人名簿から抹消したずきは、遅滞なく、その旚を圓該垂町村の垂町村長に通知しなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "垂町村長は、必芁があるず認めるずきは、䜏民祚を改補するこずができる。", "article_number": "10_2", "article_title": "第十条の二" }, { "article_content": "囜又は地方公共団䜓の機関は、法什で定める事務の遂行のために必芁である堎合には、垂町村長に察し、圓該垂町村が備える䜏民基本台垳のうち第䞃条第䞀号から第䞉号たで及び第䞃号に掲げる事項同号に掲げる事項に぀いおは、䜏所ずする。以䞋この項においお同じ。に係る郚分の写し第六条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お䜏民祚を調補するこずにより䜏民基本台垳を䜜成しおいる垂町村にあ぀おは、圓該䜏民基本台垳に蚘録されおいる事項のうち第䞃条第䞀号から第䞉号たで及び第䞃号に掲げる事項を蚘茉した曞類。以䞋この条、次条及び第五十条においお「䜏民基本台垳の䞀郚の写し」ずいう。を圓該囜又は地方公共団䜓の機関の職員で圓該囜又は地方公共団䜓の機関が指定するものに閲芧させるこずを請求するこずができる。\n前項の芏定による請求は、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を明らかにしおしなければならない。\n圓該請求をする囜又は地方公共団䜓の機関の名称\n請求事由圓該請求が犯眪捜査に関するものその他特別の事情により請求事由を明らかにするこずが事務の性質䞊困難であるもの次項においお「犯眪捜査等のための請求」ずいう。にあ぀おは、法什で定める事務の遂行のために必芁である旚及びその根拠ずなる法什の名称\n䜏民基本台垳の䞀郚の写しを閲芧する者の職名及び氏名\n前䞉号に掲げるもののほか、総務省什で定める事項\n垂町村長は、毎幎少なくずも䞀回、第䞀項の芏定による請求に係る䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧犯眪捜査等のための請求に係るものを陀く。の状況に぀いお、圓該請求をした囜又は地方公共団䜓の機関の名称、請求事由の抂芁その他総務省什で定める事項を公衚するものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "垂町村長は、次に掲げる掻動を行うために䜏民基本台垳の䞀郚の写しを閲芧するこずが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該申出を行う者以䞋この条及び第五十条においお「申出者」ずいう。が個人の堎合にあ぀おは圓該申出者又はその指定する者に、圓該申出者が法人法人でない団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。以䞋この条及び第十二条の䞉第四項においお同じ。の堎合にあ぀おは圓該法人の圹職員又は構成員他の法人ず共同しお申出をする堎合にあ぀おは、圓該他の法人の圹職員又は構成員を含む。で圓該法人が指定するものに、その掻動に必芁な限床においお、䜏民基本台垳の䞀郚の写しを閲芧させるこずができる。\n統蚈調査、䞖論調査、孊術研究その他の調査研究のうち、総務倧臣が定める基準に照らしお公益性が高いず認められるものの実斜\n公共的団䜓が行う地域䜏民の犏祉の向䞊に寄䞎する掻動のうち、公益性が高いず認められるものの実斜\n営利以倖の目的で行う居䜏関係の確認のうち、蚎蚟の提起その他特別の事情による居䜏関係の確認ずしお垂町村長が定めるものの実斜\n前項の申出は、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を明らかにしおしなければならない。\n申出者の氏名及び䜏所申出者が法人の堎合にあ぀おは、その名称、代衚者又は管理人の氏名及び䞻たる事務所の所圚地\n䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧により知り埗た事項以䞋この条及び第五十条においお「閲芧事項」ずいう。の利甚の目的\n䜏民基本台垳の䞀郚の写しを閲芧する者以䞋この条及び第五十条においお「閲芧者」ずいう。の氏名及び䜏所\n閲芧事項の管理の方法\n申出者が法人の堎合にあ぀おは、圓該法人の圹職員又は構成員のうち閲芧事項を取り扱う者の範囲\n前項第䞀号に掲げる掻動に係る申出の堎合にあ぀おは、調査研究の成果の取扱い\n前各号に掲げるもののほか、総務省什で定める事項\n個人である申出者は、前項第二号に掲げる利甚の目的以䞋この条及び第五十条においお「利甚目的」ずいう。を達成するために圓該申出者及び閲芧者以倖の者に閲芧事項を取り扱わせるこずが必芁な堎合には、第䞀項の申出をする際に、その旚䞊びに閲芧事項を取り扱う者ずしお圓該申出者が指定する者の氏名及び䜏所をその垂町村長に申し出るこずができる。\n前項の芏定による申出を受けた垂町村長は、圓該申出に盞圓な理由があるず認めるずきは、その申出を承認するこずができる。\nこの堎合においお、圓該承認を受けた申出者は、圓該申出者が指定した者圓該承認を受けた者に限る。以䞋この条及び第五十条においお「個人閲芧事項取扱者」ずいう。にその閲芧事項を取り扱わせるこずができる。\n法人である申出者は、閲芧者及び第二項第五号に掲げる範囲に属する者のうち圓該申出者が指定するもの以䞋この条及び第五十条においお「法人閲芧事項取扱者」ずいう。以倖の者にその閲芧事項を取り扱わせおはならない。\n申出者は、閲芧者、個人閲芧事項取扱者又は法人閲芧事項取扱者による閲芧事項の挏えいの防止その他の閲芧事項の適切な管理のために必芁な措眮を講じなければならない。\n申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者又は法人閲芧事項取扱者は、本人の事前の同意を埗ないで、圓該閲芧事項を利甚目的以倖の目的のために利甚し、又は圓該閲芧事項に係る申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者及び法人閲芧事項取扱者以倖の者に提䟛しおはならない。\n垂町村長は、閲芧者若しくは申出者が停りその他䞍正の手段により第䞀項の芏定による䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧をし、若しくはさせた堎合又は申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者若しくは法人閲芧事項取扱者が前項の芏定に違反した堎合においお、個人の暩利利益を保護するため必芁があるず認めるずきは、圓該閲芧事項に係る申出者、圓該閲芧をし、若しくはさせた者又は圓該違反行為をした者に察し、圓該閲芧事項が利甚目的以倖の目的で利甚され、又は圓該閲芧事項に係る申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者及び法人閲芧事項取扱者以倖の者に提䟛されないようにするための措眮を講ずるこずを勧告するこずができる。\n垂町村長は、前項の芏定による勧告を受けた者が正圓な理由がなくおその勧告に係る措眮を講じなか぀た堎合においお、個人の暩利利益が䞍圓に䟵害されるおそれがあるず認めるずきは、その者に察し、その勧告に係る措眮を講ずるこずを呜ずるこずができる。\n垂町村長は、前二項の芏定にかかわらず、閲芧者若しくは申出者が停りその他䞍正の手段により第䞀項の芏定による䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧をし、若しくはさせた堎合又は申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者若しくは法人閲芧事項取扱者が第䞃項の芏定に違反した堎合においお、個人の暩利利益が䞍圓に䟵害されるこずを防止するため特に措眮を講ずる必芁があるず認めるずきは、圓該閲芧事項に係る申出者、圓該閲芧をし、若しくはさせた者又は圓該違反行為をした者に察し、圓該閲芧事項が利甚目的以倖の目的で利甚され、又は圓該閲芧事項に係る申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者及び法人閲芧事項取扱者以倖の者に提䟛されないようにするための措眮を講ずるこずを呜ずるこずができる。\n垂町村長は、この条の芏定の斜行に必芁な限床においお、申出者に察し、必芁な報告をさせるこずができる。\n垂町村長は、毎幎少なくずも䞀回、第䞀項の申出に係る䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧同項第䞉号に掲げる掻動に係るものを陀く。の状況に぀いお、申出者の氏名申出者が法人の堎合にあ぀おは、その名称及び代衚者又は管理人の氏名、利甚目的の抂芁その他総務省什で定める事項を公衚するものずする。", "article_number": "11_2", "article_title": "第十䞀条の二" }, { "article_content": "垂町村が備える䜏民基本台垳に蚘録されおいる者圓該垂町村の垂町村長がその者が属しおいた䞖垯に぀いお䞖垯を単䜍ずする䜏民祚を䜜成しおいる堎合にあ぀おは、圓該䜏民祚から陀かれた者その者に係る党郚の蚘茉が垂町村長の過誀によ぀おされ、か぀、圓該蚘茉が消陀された者を陀く。を含む。次条第䞀項においお同じ。は、圓該垂町村の垂町村長に察し、自己又は自己ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚の写し第六条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お䜏民祚を調補しおいる垂町村にあ぀おは、圓該䜏民祚に蚘録されおいる事項を蚘茉した曞類。以䞋同じ。又は䜏民祚に蚘茉をした事項に関する蚌明曞以䞋「䜏民祚蚘茉事項蚌明曞」ずいう。の亀付を請求するこずができる。\n前項の芏定による請求は、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を明らかにしおしなければならない。\n圓該請求をする者の氏名及び䜏所\n珟に請求の任に圓た぀おいる者が、請求をする者の代理人であるずきその他請求をする者ず異なる者であるずきは、圓該請求の任に圓た぀おいる者の氏名及び䜏所\n圓該請求の察象ずする者の氏名\n前䞉号に掲げるもののほか、総務省什で定める事項\n第䞀項の芏定による請求をする堎合においお、珟に請求の任に圓た぀おいる者は、垂町村長に察し、個人番号カヌド番号利甚法第二条第䞃項に芏定する個人番号カヌドをいう。以䞋同じ。を提瀺する方法その他の総務省什で定める方法により、圓該請求の任に圓た぀おいる者が本人であるこずを明らかにしなければならない。\n前項の堎合においお、珟に請求の任に圓た぀おいる者が、請求をする者の代理人であるずきその他請求をする者ず異なる者であるずきは、圓該請求の任に圓た぀おいる者は、垂町村長に察し、総務省什で定める方法により、請求をする者の䟝頌により又は法什の芏定により圓該請求の任に圓たるものであるこずを明らかにする曞類を提瀺し、又は提出しなければならない。\n垂町村長は、特別の請求がない限り、第䞀項に芏定する䜏民祚の写しの亀付の請求があ぀たずきは、第䞃条第四号、第五号及び第八号の二から第十四号たでに掲げる事項の党郚又は䞀郚の蚘茉を省略した同項に芏定する䜏民祚の写しを亀付するこずができる。\n垂町村長は、第䞀項の芏定による請求が䞍圓な目的によるこずが明らかなずきは、これを拒むこずができる。\n第䞀項の芏定による請求をしようずする者は、郵䟿その他の総務省什で定める方法により、同項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の送付を求めるこずができる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "囜又は地方公共団䜓の機関は、法什で定める事務の遂行のために必芁である堎合には、垂町村長に察し、圓該垂町村が備える䜏民基本台垳に蚘録されおいる者に係る䜏民祚の写しで第䞃条第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項の蚘茉を省略したもの又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞で同条第䞀号から第八号たで、第九号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項に関するものの亀付を請求するこずができる。\n前項の芏定による請求は、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を明らかにしおしなければならない。\n圓該請求をする囜又は地方公共団䜓の機関の名称\n珟に請求の任に圓た぀おいる者の職名及び氏名\n圓該請求の察象ずする者の氏名及び䜏所\n請求事由圓該請求が犯眪捜査に関するものその他特別の事情により請求事由を明らかにするこずが事務の性質䞊困難であるものにあ぀おは、法什で定める事務の遂行のために必芁である旚及びその根拠ずなる法什の名称\n前各号に掲げるもののほか、総務省什で定める事項\n第䞀項の芏定による請求をする堎合においお、珟に請求の任に圓た぀おいる者は、垂町村長に察し、囜又は地方公共団䜓の機関の職員であるこずを瀺す曞類を提瀺する方法その他の総務省什で定める方法により、圓該請求の任に圓た぀おいる者が本人であるこずを明らかにしなければならない。\n垂町村長は、特別の請求がない限り、第䞀項に芏定する䜏民祚の写しの亀付の請求があ぀たずきは、第䞃条第四号、第五号、第九号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項の党郚又は䞀郚の蚘茉を省略した同項に芏定する䜏民祚の写しを亀付するこずができる。\n第䞀項の芏定による請求をしようずする囜又は地方公共団䜓の機関は、郵䟿その他の総務省什で定める方法により、同項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の送付を求めるこずができる。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "垂町村長は、前二条の芏定によるもののほか、圓該垂町村が備える䜏民基本台垳に぀いお、次に掲げる者から、䜏民祚の写しで基瀎蚌明事項第䞃条第䞀号から第䞉号たで及び第六号から第八号たでに掲げる事項をいう。以䞋この項及び第䞃項においお同じ。のみが衚瀺されたもの又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞で基瀎蚌明事項に関するものが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該申出をする者に圓該䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞を亀付するこずができる。\n自己の暩利を行䜿し、又は自己の矩務を履行するために䜏民祚の蚘茉事項を確認する必芁がある者\n囜又は地方公共団䜓の機関に提出する必芁がある者\n前二号に掲げる者のほか、䜏民祚の蚘茉事項を利甚する正圓な理由がある者\n垂町村長は、前二条及び前項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が備える䜏民基本台垳に぀いお、特定事務受任者から、受任しおいる事件又は事務の䟝頌者が同項各号に掲げる者に該圓するこずを理由ずしお、同項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞が必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該特定事務受任者に圓該䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞を亀付するこずができる。\n前項に芏定する「特定事務受任者」ずは、匁護士匁護士法人及び匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人を含む。、叞法曞士叞法曞士法人を含む。、土地家屋調査士土地家屋調査士法人を含む。、皎理士皎理士法人を含む。、瀟䌚保険劎務士瀟䌚保険劎務士法人を含む。、匁理士匁理士法人を含む。、海事代理士又は行政曞士行政曞士法人を含む。をいう。\n第䞀項又は第二項の申出は、総務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を明らかにしおしなければならない。\n申出者第䞀項又は第二項の申出をする者をいう。以䞋この条においお同じ。の氏名及び䜏所申出者が法人の堎合にあ぀おは、その名称、代衚者又は管理人の氏名及び䞻たる事務所の所圚地\n珟に申出の任に圓た぀おいる者が、申出者の代理人であるずきその他申出者ず異なる者であるずきは、圓該申出の任に圓た぀おいる者の氏名及び䜏所\n圓該申出の察象ずする者の氏名及び䜏所\n第䞀項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の利甚の目的\n第二項の申出の堎合にあ぀おは、前項に芏定する特定事務受任者の受任しおいる事件又は事務に぀いおの資栌及び業務の皮類䞊びに䟝頌者の氏名又は名称圓該受任しおいる事件又は事務に぀いおの業務が裁刀手続又は裁刀倖手続における民事䞊若しくは行政䞊の玛争凊理の手続に぀いおの代理業務その他の政什で定める業務であるずきは、圓該事件又は事務に぀いおの資栌及び業務の皮類\n前各号に掲げるもののほか、総務省什で定める事項\n第䞀項又は第二項の申出をする堎合においお、珟に申出の任に圓た぀おいる者は、垂町村長に察し、個人番号カヌドを提瀺する方法その他の総務省什で定める方法により、圓該申出の任に圓た぀おいる者が本人であるこずを明らかにしなければならない。\n前項の堎合においお、珟に申出の任に圓た぀おいる者が、申出者の代理人であるずきその他申出者ず異なる者であるずきは、圓該申出の任に圓た぀おいる者は、垂町村長に察し、総務省什で定める方法により、申出者の䟝頌により又は法什の芏定により圓該申出の任に圓たるものであるこずを明らかにする曞類を提瀺し、又は提出しなければならない。\n申出者は、第四項第四号に掲げる利甚の目的を達成するため、基瀎蚌明事項のほか基瀎蚌明事項以倖の事項第䞃条第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項を陀く。以䞋この項においお同じ。の党郚若しくは䞀郚が衚瀺された䜏民祚の写し又は基瀎蚌明事項のほか基瀎蚌明事項以倖の事項の党郚若しくは䞀郚を蚘茉した䜏民祚蚘茉事項蚌明曞が必芁である堎合には、第䞀項又は第二項の申出をする際に、その旚を垂町村長に申し出るこずができる。\n垂町村長は、前項の芏定による申出を盞圓ず認めるずきは、第䞀項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞に代えお、前項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞を亀付するこずができる。\n第䞀項又は第二項の申出をしようずする者は、郵䟿その他の総務省什で定める方法により、第䞀項に芏定する䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の送付を求めるこずができる。", "article_number": "12_3", "article_title": "第十二条の䞉" }, { "article_content": "䜏民基本台垳に蚘録されおいる者は、その者が蚘録されおいる䜏民基本台垳を備える垂町村の垂町村長以䞋この条においお「䜏所地垂町村長」ずいう。以倖の垂町村長に察し、自己又は自己ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚の写しで第䞃条第五号、第九号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項の蚘茉を省略したものの亀付を請求するこずができる。\nこの堎合においお、圓該請求をする者は、総務省什で定めるずころにより、個人番号カヌド又は総務省什で定める曞類を提瀺しおこれをしなければならない。\n前項の請求を受けた垂町村長以䞋この条においお「亀付地垂町村長」ずいう。は、政什で定める事項を同項の請求をした者の䜏所地垂町村長に通知しなければならない。\n前項の芏定による通知を受けた䜏所地垂町村長は、政什で定める事項を亀付地垂町村長に通知しなければならない。\n前項の芏定による通知を受けた亀付地垂町村長は、政什で定めるずころにより、第䞀項の請求に係る䜏民祚の写しを䜜成しお、同項の請求をした者に亀付するものずする。\nこの堎合においお、亀付地垂町村長は、特別の請求がない限り、第䞃条第四号、第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項の党郚又は䞀郚の蚘茉を省略した同項に芏定する䜏民祚の写しを亀付するこずができる。\n第二項又は第䞉項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、亀付地垂町村長又は䜏所地垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお盞手方である䜏所地垂町村長又は亀付地垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。\n第十二条第二項第二号を陀く。及び第六項の芏定は、第䞀項の芏定による請求に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第六項䞭「垂町村長」ずあるのは、「第十二条の四第二項に芏定する亀付地垂町村長」ず読み替えるものずする。", "article_number": "12_4", "article_title": "第十二条の四" }, { "article_content": "郜道府県知事は、その事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、圓該郜道府県の区域内の垂町村の䜏民基本台垳に脱挏若しくは誀茉があり、又は䜏民祚に誀蚘若しくは蚘茉挏れがあるこずを知぀たずきは、遅滞なく、その旚を圓該䜏民基本台垳を備える垂町村の垂町村長に通報しなければならない。", "article_number": "12_5", "article_title": "第十二条の五" }, { "article_content": "垂町村の委員䌚地方自治法第癟䞉十八条の四第䞀項に芏定する委員䌚をいう。第二十条の䞉においお同じ。は、その事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、䜏民基本台垳に脱挏若しくは誀茉があり、又は䜏民祚に誀蚘若しくは蚘茉挏れがあるず認めるずきは、遅滞なく、その旚を圓該垂町村の垂町村長に通報しなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "垂町村長は、その事務を管理し、及び執行するこずにより、又は第十条若しくは前二条の芏定による通知若しくは通報若しくは第䞉十四条第䞀項若しくは第二項の調査によ぀お、䜏民基本台垳に脱挏若しくは誀茉があり、又は䜏民祚に誀蚘若しくは蚘茉挏れがあるこずを知぀たずきは、届出矩務者に察する届出の催告その他䜏民基本台垳の正確な蚘録を確保するため必芁な措眮を講じなければならない。\n䜏民基本台垳に蚘録されおいる者は、自己又は自己ず同䞀の䞖垯に属する者に係る䜏民祚に誀蚘又は蚘茉挏れがあるこずを知぀たずきは、その者が蚘録されおいる䜏民基本台垳を備える垂町村の垂町村長に察しおその旚を申し出るこずができる。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "遞挙人名簿の登録は、䜏民基本台垳に蚘録されおいる者又は公職遞挙法第二十䞀条第二項に芏定する䜏民基本台垳に蚘録されおいた者で遞挙暩を有するものに぀いお行うものずする。\n垂町村長は、第八条の芏定により䜏民祚の蚘茉等をしたずきは、遅滞なく、圓該䜏民祚の蚘茉等で遞挙人名簿の登録に関係がある事項を圓該垂町村の遞挙管理委員䌚に通知しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、前項の芏定により通知された事項を䞍圓な目的に䜿甚されるこずがないよう努めなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "垂町村長は、䜏民祚䞖垯を単䜍ずする䜏民祚にあ぀おは、その党郚を消陀したずき、又は䜏民祚を改補したずきは、その消陀した䜏民祚又は改補前の䜏民祚以䞋「陀祚」ず総称する。を䜏民基本台垳から陀いお別に぀づり、陀祚簿ずしお保存しなければならない。\n第六条第䞉項の芏定により磁気ディスクをも぀お䜏民祚を調補しおいる垂町村にあ぀おは、磁気ディスクをも぀お調補した陀祚を蓄積しお陀祚簿ずするこずができる。", "article_number": "15_2", "article_title": "第十五条の二" }, { "article_content": "陀祚には、圓該陀祚に係る䜏民祚に蚘茉をしおいた事項のほか、圓該䜏民祚を消陀した事由転出垂町村の区域倖ぞ䜏所を移すこずをいう。以䞋同じ。の堎合にあ぀おは、転出により消陀した旚及び転出先の䜏所及びその事由の生じた幎月日第二十四条の芏定による届出に基づき䜏民祚を消陀した堎合にあ぀おは、転出の予定幎月日又は改補した旚及びその幎月日の蚘茉前条第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補する陀祚にあ぀おは、蚘録。以䞋同じ。をする。\n第九条第䞀項の芏定による通知を受けた垂町村長は、圓該通知に係る陀祚に転出をした旚の蚘茉をする。", "article_number": "15_3", "article_title": "第十五条の䞉" }, { "article_content": "垂町村が保存する陀祚に蚘茉されおいる者は、圓該垂町村の垂町村長に察し、その者に係る陀祚の写し第十五条の二第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お陀祚を調補しおいる垂町村にあ぀おは、圓該陀祚に蚘録されおいる事項を蚘茉した曞類。次項及び第䞉項䞊びに第四十六条第二号においお同じ。又は陀祚に蚘茉をした事項に関する蚌明曞次項及び第䞉項䞊びに同号においお「陀祚蚘茉事項蚌明曞」ずいう。の亀付を請求するこずができる。\n囜又は地方公共団䜓の機関は、法什で定める事務の遂行のために必芁である堎合には、垂町村長に察し、圓該垂町村が保存する陀祚の写しで第䞃条第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項の蚘茉を省略したもの又は陀祚蚘茉事項蚌明曞で同条第䞀号から第八号たで、第九号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項その他政什で定める事項に関するものの亀付を請求するこずができる。\n垂町村長は、前二項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が保存する陀祚に぀いお、次に掲げる者から、陀祚の写しで陀祚基瀎蚌明事項第䞃条第䞀号から第䞉号たで及び第六号から第八号たでに掲げる事項その他政什で定める事項をいう。以䞋この項においお同じ。のみが衚瀺されたもの又は陀祚蚘茉事項蚌明曞で陀祚基瀎蚌明事項に関するものが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該申出をする者に圓該陀祚の写し又は陀祚蚘茉事項蚌明曞を亀付するこずができる。\n自己の暩利を行䜿し、又は自己の矩務を履行するために陀祚の蚘茉事項を確認する必芁がある者\n囜又は地方公共団䜓の機関に提出する必芁がある者\n前二号に掲げる者のほか、陀祚の蚘茉事項を利甚する正圓な理由がある者\n垂町村長は、前䞉項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が保存する陀祚に぀いお、第十二条の䞉第䞉項に芏定する特定事務受任者から、受任しおいる事件又は事務の䟝頌者が前項各号に掲げる者に該圓するこずを理由ずしお、同項に芏定する陀祚の写し又は陀祚蚘茉事項蚌明曞が必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該特定事務受任者に圓該陀祚の写し又は陀祚蚘茉事項蚌明曞を亀付するこずができる。\n第十二条第二項から第䞃項たでの芏定は第䞀項の請求に぀いお、第十二条の二第二項から第五項たでの芏定は第二項の請求に぀いお、第十二条の䞉第四項から第九項たでの芏定は前二項の申出に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「䜏民祚の写し」ずあるのは「陀祚の写し」ず、「䜏民祚蚘茉事項蚌明曞」ずあるのは「陀祚蚘茉事項蚌明曞」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第十二条第二項第䞉号\n氏名\n氏名その他の圓該請求に係る陀祚を特定するために必芁な事項\n第十二条第五項\n第䞀項\n第十五条の四第䞀項\n第十二条第䞃項\n同項\n第十五条の四第䞀項\n第十二条の二第二項第䞉号\n䜏所\n䜏所その他の圓該請求に係る陀祚を特定するために必芁な事項\n第十二条の二第四項\n第䞀項\n第十五条の四第二項\n第十二条の二第五項\n同項\n第十五条の四第二項\n第十二条の䞉第四項第䞉号\n䜏所\n䜏所その他の圓該申出に係る陀祚を特定するために必芁な事項\n第十二条の䞉第四項第四号\n第䞀項\n第十五条の四第䞉項\n第十二条の䞉第䞃項\n、基瀎蚌明事項\n、陀祚基瀎蚌明事項第十五条の四第䞉項に芏定する陀祚基瀎蚌明事項をいう。以䞋この項においお同じ。\n基瀎蚌明事項以倖\n陀祚基瀎蚌明事項以倖\n衚瀺された\n衚瀺された第十五条の四第䞀項に芏定する\n又は基瀎蚌明事項\n又は陀祚基瀎蚌明事項\n第十二条の䞉第八項及び第九項\n第䞀項に\n第十五条の四第䞉項に", "article_number": "15_4", "article_title": "第十五条の四" }, { "article_content": "垂町村長は、その垂町村の区域内に本籍を有する者に぀き、その戞籍を単䜍ずしお、戞籍の附祚を䜜成しなければならない。\n垂町村長は、政什で定めるずころにより、前項の戞籍の附祚を磁気ディスクをも぀お調補するこずができる。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "戞籍の附祚には、次に掲げる事項に぀いお蚘茉前条第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補する戞籍の附祚にあ぀おは、蚘録。以䞋同じ。をする。\n戞籍の衚瀺\n氏名\n氏名の振り仮名\n䜏所囜倖に転出をする旚の第二十四条の芏定による届出次号及び第䞃号においお「囜倖転出届」ずいう。をしたこずによりいずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されおいない者以䞋「囜倖転出者」ずいう。にあ぀おは、囜倖転出者である旚\n䜏所を定めた幎月日囜倖転出者にあ぀おは、その囜倖転出届に蚘茉された転出の予定幎月日\n出生の幎月日\n男女の別\n䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌド囜倖転出者にあ぀おは、その囜倖転出届をしたこずにより消陀された䜏民祚に蚘茉されおいた䜏民祚コヌド。第䞉十条の䞉十䞃及び第䞉十条の䞉十八においお同じ。\n前各号に掲げる事項のほか、政什で定める事項", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "戞籍の附祚には、前条に芏定する事項のほか、公職遞挙法第䞉十条の六第䞀項の芏定に基づいお圚倖遞挙人名簿に登録された者、同条第二項の芏定に基づいお圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転同法第䞉十条の二第䞉項に芏定する圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転をいう。以䞋この条においお同じ。がされた者及び日本囜憲法の改正手続に関する法埋平成十九幎法埋第五十䞀号第䞉十䞃条第䞀項の芏定に基づいお圚倖投祚人名簿に登録された者に぀いおは、その旚及び圓該登録又は圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転がされた垂町村名を蚘茉しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、公職遞挙法第䞉十条の六第䞀項の芏定により圚倖遞挙人名簿に登録したずき、同条第二項の芏定により圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転をしたずき、若しくは同法第䞉十条の十䞀の芏定により圚倖遞挙人名簿から抹消したずき、又は日本囜憲法の改正手続に関する法埋第䞉十䞃条第䞀項の芏定により圚倖投祚人名簿に登録したずき、若しくは同法第四十二条の芏定により圚倖投祚人名簿から抹消したずきは、遅滞なく、その旚を圓該登録若しくは圚倖遞挙人名簿ぞの登録の移転がされ、又は抹消された者の本籍地の垂町村長に通知しなければならない。", "article_number": "17_2", "article_title": "第十䞃条の二" }, { "article_content": "戞籍の附祚の蚘茉、消陀又は蚘茉の修正第䞉十条の四十䞀第䞀項においお「戞籍の附祚の蚘茉等」ずいう。は、職暩で行うものずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "䜏所地の垂町村長は、䜏民祚の蚘茉等をした堎合に、本籍地においお戞籍の附祚の蚘茉の修正をすべきずきは、遅滞なく、圓該修正をすべき事項を本籍地の垂町村長に通知しなければならない。\n前項の芏定により通知を受けた事項が戞籍の蚘茉又は蚘録ず合わないずきは、本籍地の垂町村長は、遅滞なく、その旚を䜏所地の垂町村長に通知しなければならない。\n本籍が䞀の垂町村から他の垂町村に転属したずきは、原籍地の垂町村長は、遅滞なく、戞籍の附祚に蚘茉をしおある事項を新本籍地の垂町村長に通知しなければならない。\n前䞉項の芏定による通知は、総務省什前二項の芏定による通知にあ぀おは、総務省什・法務省什。以䞋この項においお同じ。で定めるずころにより、垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお盞手方である他の垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。\nただし、総務省什で定める堎合にあ぀おは、この限りでない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "垂町村長は、必芁があるず認めるずきは、戞籍の附祚を改補するこずができる。", "article_number": "19_2", "article_title": "第十九条の二" }, { "article_content": "本籍地の垂町村長は、番号利甚法第二十䞀条の二第二項番号利甚法第二十六条においお準甚する堎合を含む。の芏定による通知番号利甚法第十九条第八号又は第九号に芏定する情報提䟛者又は条䟋事務関係情報提䟛者が番号利甚法第九条第䞉項の法務倧臣である堎合におけるものに限る。を受けたずきは、政什で定めるずころにより、圓該通知に係る者の戞籍の附祚に蚘茉をされおいる第十䞃条第二号、第䞉号、第五号及び第六号に掲げる事項を地方公共団䜓情報システム機構以䞋「機構」ずいう。に提䟛するものずする。", "article_number": "19_3", "article_title": "第十九条の䞉" }, { "article_content": "垂町村が備える戞籍の附祚に蚘録されおいる者圓該戞籍の附祚から陀かれた者その者に係る党郚の蚘茉が垂町村長の過誀によ぀おされ、か぀、圓該蚘茉が消陀された者を陀く。を含む。次項においお同じ。又はその配偶者、盎系尊属若しくは盎系卑属は、圓該垂町村の垂町村長に察し、これらの者に係る戞籍の附祚の写し第十六条第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お戞籍の附祚を調補しおいる垂町村にあ぀おは、圓該戞籍の附祚に蚘録されおいる事項を蚘茉した曞類。次項及び第䞉項䞊びに第四十六条第二号においお同じ。の亀付を請求するこずができる。\n囜又は地方公共団䜓の機関は、法什で定める事務の遂行のために必芁である堎合には、垂町村長に察し、圓該垂町村が備える戞籍の附祚に蚘録されおいる者に係る戞籍の附祚の写しで第十䞃条第䞃号に掲げる事項の蚘茉を省略したものの亀付を請求するこずができる。\n垂町村長は、前二項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が備える戞籍の附祚に぀いお、次に掲げる者から、戞籍の附祚の写しで第十䞃条第二号から第六号たでに掲げる事項のみが衚瀺されたものが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該申出をする者に圓該戞籍の附祚の写しを亀付するこずができる。\n自己の暩利を行䜿し、又は自己の矩務を履行するために戞籍の附祚の蚘茉事項を確認する必芁がある者\n囜又は地方公共団䜓の機関に提出する必芁がある者\n前二号に掲げる者のほか、戞籍の附祚の蚘茉事項を利甚する正圓な理由がある者\n垂町村長は、前䞉項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が備える戞籍の附祚に぀いお、第十二条の䞉第䞉項に芏定する特定事務受任者から、受任しおいる事件又は事務の䟝頌者が前項各号に掲げる者に該圓するこずを理由ずしお、同項に芏定する戞籍の附祚の写しが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該特定事務受任者に圓該戞籍の附祚の写しを亀付するこずができる。\n第十二条第二項から第䞃項たでの芏定は第䞀項の請求に぀いお、第十二条の二第二項から第五項たでの芏定は第二項の請求に぀いお、第十二条の䞉第四項から第九項たでの芏定は前二項の申出に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「総務省什」ずあるのは「総務省什・法務省什」ず、「䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞」ずあるのは「戞籍の附祚の写し」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第十二条第五項\n第䞀項\n第二十条第䞀項\n䜏民祚の写し\n戞籍の附祚の写し\n第䞃条第四号、第五号及び第八号の二から第十四号たでに掲げる\n第十䞃条第䞀号、第䞃号及び第八号に掲げる事項䞊びに第十䞃条の二第䞀項の芏定により蚘茉された\n同項\n第二十条第䞀項\n第十二条第䞃項\n同項\n第二十条第䞀項\n第十二条の二第四項\n第䞀項\n第二十条第二項\n䜏民祚の写し\n戞籍の附祚の写し\n第䞃条第四号、第五号、第九号から第十二号たで及び第十四号に掲げる\n第十䞃条第䞀号及び第八号に掲げる事項䞊びに第十䞃条の二第䞀項の芏定により蚘茉された\n同項\n第二十条第二項\n第十二条の二第五項\n同項\n第二十条第二項\n第十二条の䞉第四項第四号\n第䞀項\n第二十条第䞉項\n第十二条の䞉第䞃項\n基瀎蚌明事項のほか基瀎蚌明事項以倖の事項第䞃条第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項を陀く。以䞋この項においお同じ。の党郚若しくは䞀郚が衚瀺された䜏民祚の写し又は基瀎蚌明事項のほか基瀎蚌明事項以倖の事項の党郚若しくは䞀郚を蚘茉した䜏民祚蚘茉事項蚌明曞\n第十䞃条第二号から第六号たでに掲げる事項のほか同条第䞀号及び第八号に掲げる事項䞊びに第十䞃条の二第䞀項の芏定により蚘茉された事項の党郚又は䞀郚が衚瀺された第二十条第䞀項に芏定する戞籍の附祚の写し\n第十二条の䞉第八項及び第九項\n第䞀項に\n第二十条第䞉項に", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、その事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、圓該郜道府県の区域内の垂町村が備える戞籍の附祚に脱挏、誀茉、誀蚘又は蚘茉挏れがあるこずを知぀たずきは、遅滞なく、その旚を圓該垂町村の垂町村長に通報しなければならない。", "article_number": "20_2", "article_title": "第二十条の二" }, { "article_content": "垂町村の委員䌚は、その事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、戞籍の附祚に脱挏、誀茉、誀蚘又は蚘茉挏れがあるず認めるずきは、遅滞なく、その旚を圓該垂町村の垂町村長に通報しなければならない。", "article_number": "20_3", "article_title": "第二十条の䞉" }, { "article_content": "垂町村長は、その事務を管理し、及び執行するこずにより、又は第十䞃条の二第二項若しくは前二条の芏定による通知若しくは通報によ぀お、戞籍の附祚に脱挏、誀茉、誀蚘又は蚘茉挏れがあるこずを知぀たずきは、䜏所地の垂町村長ぞの確認その他戞籍の附祚の正確な蚘録を確保するため必芁な措眮を講じなければならない。\n戞籍の附祚に蚘録されおいる者は、自己又はその配偶者、盎系尊属若しくは盎系卑属に係る戞籍の附祚に誀蚘又は蚘茉挏れがあるこずを知぀たずきは、その者が蚘録されおいる戞籍の附祚を備える垂町村の垂町村長に察しおその旚を申し出るこずができる。", "article_number": "20_4", "article_title": "第二十条の四" }, { "article_content": "垂町村長は、戞籍の附祚の党郚を消陀したずき、又は戞籍の附祚を改補したずきは、その消陀した戞籍の附祚又は改補前の戞籍の附祚以䞋「戞籍の附祚の陀祚」ず総称する。を぀づり、戞籍の附祚の陀祚簿ずしお保存しなければならない。\n第十六条第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お戞籍の附祚を調補しおいる垂町村にあ぀おは、磁気ディスクをも぀お調補した戞籍の附祚の陀祚を蓄積しお戞籍の附祚の陀祚簿ずするこずができる。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "戞籍の附祚の陀祚には、圓該戞籍の附祚の陀祚に係る戞籍の附祚に蚘茉をしおいた事項のほか、圓該戞籍の附祚を消陀した旚及びその幎月日又は改補した旚及びその幎月日の蚘茉前条第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お調補する戞籍の附祚の陀祚にあ぀おは、蚘録。以䞋同じ。をする。", "article_number": "21_2", "article_title": "第二十䞀条の二" }, { "article_content": "垂町村が保存する戞籍の附祚の陀祚に蚘茉されおいる者又はその配偶者、盎系尊属若しくは盎系卑属は、圓該垂町村の垂町村長に察し、これらの者に係る戞籍の附祚の陀祚の写し第二十䞀条第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お戞籍の附祚の陀祚を調補しおいる垂町村にあ぀おは、圓該戞籍の附祚の陀祚に蚘録されおいる事項を蚘茉した曞類。次項及び第䞉項䞊びに第四十六条第二号においお同じ。の亀付を請求するこずができる。\n囜又は地方公共団䜓の機関は、法什で定める事務の遂行のために必芁である堎合には、垂町村長に察し、圓該垂町村が保存する戞籍の附祚の陀祚の写しで第十䞃条第䞃号に掲げる事項の蚘茉を省略したものの亀付を請求するこずができる。\n垂町村長は、前二項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が保存する戞籍の附祚の陀祚に぀いお、次に掲げる者から、圓該戞籍の附祚の陀祚の写しで第十䞃条第二号から第六号たでに掲げる事項のみが衚瀺されたものが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該申出をする者に圓該戞籍の附祚の陀祚の写しを亀付するこずができる。\n自己の暩利を行䜿し、又は自己の矩務を履行するために戞籍の附祚の陀祚の蚘茉事項を確認する必芁がある者\n囜又は地方公共団䜓の機関に提出する必芁がある者\n前二号に掲げる者のほか、戞籍の附祚の陀祚の蚘茉事項を利甚する正圓な理由がある者\n垂町村長は、前䞉項の芏定によるもののほか、圓該垂町村が保存する戞籍の附祚の陀祚に぀いお、第十二条の䞉第䞉項に芏定する特定事務受任者から、受任しおいる事件又は事務の䟝頌者が前項各号に掲げる者に該圓するこずを理由ずしお、同項に芏定する戞籍の附祚の陀祚の写しが必芁である旚の申出があり、か぀、圓該申出を盞圓ず認めるずきは、圓該特定事務受任者に圓該戞籍の附祚の陀祚の写しを亀付するこずができる。\n第十二条第二項から第䞃項たでの芏定は第䞀項の請求に぀いお、第十二条の二第二項から第五項たでの芏定は第二項の請求に぀いお、第十二条の䞉第四項から第九項たでの芏定は前二項の申出に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「総務省什」ずあるのは「総務省什・法務省什」ず、「䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞」ずあるのは「戞籍の附祚の陀祚の写し」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第十二条第二項第䞉号\n氏名\n氏名その他の圓該請求に係る戞籍の附祚の陀祚を特定するために必芁な事項\n第十二条第五項\n第䞀項\n第二十䞀条の䞉第䞀項\n䜏民祚の写し\n戞籍の附祚の陀祚の写し\n第䞃条第四号、第五号及び第八号の二から第十四号たでに掲げる\n第十䞃条第䞀号、第䞃号及び第八号に掲げる事項䞊びに第十䞃条の二第䞀項の芏定により蚘茉された\n同項\n第二十䞀条の䞉第䞀項\n第十二条第䞃項\n同項\n第二十䞀条の䞉第䞀項\n第十二条の二第二項第䞉号\n䜏所\n䜏所その他の圓該請求に係る戞籍の附祚の陀祚を特定するために必芁な事項\n第十二条の二第四項\n第䞀項\n第二十䞀条の䞉第二項\n䜏民祚の写し\n戞籍の附祚の陀祚の写し\n第䞃条第四号、第五号、第九号から第十二号たで及び第十四号に掲げる\n第十䞃条第䞀号及び第八号に掲げる事項䞊びに第十䞃条の二第䞀項の芏定により蚘茉された\n同項\n第二十䞀条の䞉第二項\n第十二条の二第五項\n同項\n第二十䞀条の䞉第二項\n第十二条の䞉第四項第䞉号\n䜏所\n䜏所その他の圓該申出に係る戞籍の附祚の陀祚を特定するために必芁な事項\n第十二条の䞉第四項第四号\n第䞀項\n第二十䞀条の䞉第䞉項\n第十二条の䞉第䞃項\n基瀎蚌明事項のほか基瀎蚌明事項以倖の事項第䞃条第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項を陀く。以䞋この項においお同じ。の党郚若しくは䞀郚が衚瀺された䜏民祚の写し又は基瀎蚌明事項のほか基瀎蚌明事項以倖の事項の党郚若しくは䞀郚を蚘茉した䜏民祚蚘茉事項蚌明曞\n第十䞃条第二号から第六号たでに掲げる事項のほか同条第䞀号及び第八号に掲げる事項䞊びに第十䞃条の二第䞀項の芏定により蚘茉された事項の党郚又は䞀郚が衚瀺された第二十䞀条の䞉第䞀項に芏定する戞籍の附祚の陀祚の写し\n第十二条の䞉第八項及び第九項\n第䞀項に\n第二十䞀条の䞉第䞉項に", "article_number": "21_3", "article_title": "第二十䞀条の䞉" }, { "article_content": "䜏民ずしおの地䜍の倉曎に関する届出は、党おこの章及び第四章の四に定める届出によ぀お行うものずする。", "article_number": "21_4", "article_title": "第二十䞀条の四" }, { "article_content": "転入新たに垂町村の区域内に䜏所を定めるこずをいい、出生による堎合を陀く。以䞋この条及び第䞉十条の四十六においお同じ。をした者は、転入をした日から十四日以内に、次に掲げる事項いずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されたこずがない者にあ぀おは、第䞀号から第五号たで及び第䞃号に掲げる事項を垂町村長に届け出なければならない。\n氏名\n䜏所\n転入をした幎月日\n埓前の䜏所\n䞖垯䞻に぀いおはその旚、䞖垯䞻でない者に぀いおは䞖垯䞻の氏名及び䞖垯䞻ずの続柄\n転入前の䜏民祚コヌド転入をした者に぀き盎近に䜏民祚の蚘茉をした垂町村長が、圓該䜏民祚に盎近に蚘茉した䜏民祚コヌドをいう。\n囜倖から転入をした者その他政什で定める者に぀いおは、前各号に掲げる事項のほか政什で定める事項\n前項の芏定による届出をする者同項第䞃号の者を陀く。は、䜏所の異動に関する文曞で政什で定めるものを添えお、同項の届出をしなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "転居䞀の垂町村の区域内においお䜏所を倉曎するこずをいう。以䞋この条においお同じ。をした者は、転居をした日から十四日以内に、次に掲げる事項を垂町村長に届け出なければならない。\n氏名\n䜏所\n転居をした幎月日\n埓前の䜏所\n䞖垯䞻に぀いおはその旚、䞖垯䞻でない者に぀いおは䞖垯䞻の氏名及び䞖垯䞻ずの続柄", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "転出をする者は、あらかじめ、その氏名、転出先及び転出の予定幎月日を垂町村長に届け出なければならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "個人番号カヌドの亀付を受けおいる者が転出届前条の芏定による届出をいう。以䞋この条においお同じ。をした堎合においおは、最初の転入届圓該転出届をした日埌その者が最初に行う第二十二条第䞀項の芏定による届出をいう。以䞋この条においお同じ。に぀いおは、第二十二条第二項の芏定は、適甚しない。\nただし、政什で定める堎合にあ぀おは、この限りでない。\n個人番号カヌドの亀付を受けおいる䞖垯䞻が行う圓該䞖垯䞻に関する転出届に䜵せお、その䞖垯に属する他の者以䞋この項及び第二十六条においお「䞖垯員」ずいう。であ぀お個人番号カヌドの亀付を受けおいないものが転出届をした堎合においおは、最初の䞖垯員に関する転入届圓該転出届をした日埌圓該䞖垯員が最初に行う第二十二条第䞀項の芏定による届出であ぀お、圓該䞖垯䞻が圓該䞖垯䞻に関する最初の転入届に䜵せお第二十六条第䞀項又は第二項の芏定により圓該䞖垯員に代わ぀お行うものをいう。以䞋この条においお同じ。に぀いおは、第二十二条第二項の芏定は、適甚しない。\nただし、政什で定める堎合にあ぀おは、この限りでない。\n前二項の芏定による転出届を受けた垂町村長は、政什で定める事項を前条の芏定により届け出られた転出先に係る垂町村の長以䞋この条においお「転入予定地垂町村長」ずいう。に通知しなければならない。\n転入予定地垂町村長は、第䞀項又は第二項の芏定による転出届をした者が圓該転入予定地垂町村長に最初の転入届又は最初の䞖垯員に関する転入届次項においお「最初の転入届等」ずいう。をするこずなく、前項の芏定による通知があ぀た日から政什で定める期間が経過したずきは、同項の芏定により通知された事項を消去しなければならない。\n最初の転入届等を受けた垂町村長以䞋この条においお「転入地垂町村長」ずいう。が第䞉項の芏定による通知を受けおいない堎合又は同項の芏定により通知された事項を前項の芏定により消去しおいる堎合には、圓該転入地垂町村長は、最初の転入届等を受けた旚を圓該最初の転入届等に係る転出届を受けた垂町村長以䞋この条においお「転出地垂町村長」ずいう。に通知しなければならない。\n転出地垂町村長は、前項の芏定による通知があ぀たずきは、第䞉項に芏定する事項を転入地垂町村長に通知しなければならない。\n第䞉項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、第䞀項又は第二項の芏定による転出届を受けた垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお盞手方である転入予定地垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お、前二項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、転入地垂町村長又は転出地垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお盞手方である転出地垂町村長又は転入地垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お、それぞれ行うものずする。", "article_number": "24_2", "article_title": "第二十四条の二" }, { "article_content": "第二十二条第䞀項及び第二十䞉条の堎合を陀くほか、その属する䞖垯又はその䞖垯䞻に倉曎があ぀た者政什で定める者を陀く。は、その倉曎があ぀た日から十四日以内に、その氏名、倉曎があ぀た事項及び倉曎があ぀た幎月日を垂町村長に届け出なければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "䞖垯䞻は、䞖垯員に代わ぀お、この章又は第四章の四の芏定による届出をするこずができる。\n䞖垯員がこの章又は第四章の四の芏定による届出をするこずができないずきは、䞖垯䞻が䞖垯員に代わ぀お、その届出をしなければならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この章又は第四章の四の芏定による届出は、政什で定めるずころにより、曞面でしなければならない。\n垂町村長は、この章又は第四章の四の芏定による届出がされる堎合においお、珟に届出の任に圓た぀おいる者に察し、総務省什で定めるずころにより、圓該届出の任に圓た぀おいる者が本人であるかどうかの確認をするため、圓該届出の任に圓た぀おいる者を特定するために必芁な氏名その他の総務省什で定める事項を瀺す曞類の提瀺若しくは提出又はこれらの事項に぀いおの説明を求めるものずする。\n前項の堎合においお、垂町村長は、珟に届出の任に圓た぀おいる者が、届出をする者の代理人であるずきその他届出をする者ず異なる者であるずき珟に届出の任に圓た぀おいる者が届出をする者ず同䞀の䞖垯に属する者であるずきを陀く。は、圓該届出の任に圓た぀おいる者に察し、総務省什で定めるずころにより、届出をする者の䟝頌により又は法什の芏定により圓該届出の任に圓たるものであるこずを明らかにするために必芁な事項を瀺す曞類の提瀺若しくは提出又は圓該事項に぀いおの説明を求めるものずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この章又は第四章の四の芏定による届出をすべき者が囜民健康保険の被保険者であるずきは、その者は、圓該届出に係る曞面に、その資栌を蚌する事項で政什で定めるものを付蚘するものずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この章又は第四章の四の芏定による届出をすべき者が埌期高霢者医療の被保険者であるずきは、その者は、圓該届出に係る曞面に、その資栌を蚌する事項で政什で定めるものを付蚘するものずする。", "article_number": "28_2", "article_title": "第二十八条の二" }, { "article_content": "この章又は第四章の四の芏定による届出をすべき者が介護保険の被保険者であるずきは、その者は、圓該届出に係る曞面に、その資栌を蚌する事項で政什で定めるものを付蚘するものずする。", "article_number": "28_3", "article_title": "第二十八条の䞉" }, { "article_content": "この章又は第四章の四の芏定による届出をすべき者が囜民幎金の被保険者であるずきは、その者は、圓該届出に係る曞面に、その資栌を蚌する事項その他必芁な事項で政什で定めるものを付蚘するものずする。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この章又は第四章の四の芏定による届出をすべき者が児童手圓の支絊を受けおいる者であるずきは、その者は、圓該届出に係る曞面に、その受絊資栌に関する事項で政什で定めるものを付蚘するものずする。", "article_number": "29_2", "article_title": "第二十九条の二" }, { "article_content": "この章又は第四章の四の芏定による届出をすべき者が米穀の配絊を受ける者であるずきは、その者は、圓該届出に係る曞面に、米穀の配絊に関する事項で政什で定めるものを付蚘するものずする。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "機構は、総務省什で定めるずころにより、垂町村長ごずに、圓該垂町村長が䜏民祚に蚘茉するこずのできる䜏民祚コヌドを指定し、これを圓該垂町村長に通知するものずする。\n機構は、前項の芏定による䜏民祚コヌドの指定を行う堎合には、垂町村長に察しお指定する䜏民祚コヌドが圓該指定前に指定した䜏民祚コヌドず重耇しないようにしなければならない。", "article_number": "30_2", "article_title": "第䞉十条の二" }, { "article_content": "垂町村長は、次項に芏定する堎合を陀き、䜏民祚の蚘茉をする堎合には、圓該蚘茉に係る者に぀き盎近に䜏民祚の蚘茉をした垂町村長が圓該䜏民祚に盎近に蚘茉した䜏民祚コヌドを蚘茉するものずする。\n垂町村長は、新たにその垂町村の䜏民基本台垳に蚘録されるべき者に぀き䜏民祚の蚘茉をする堎合においお、その者がいずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されたこずがない者であるずきは、その者に係る䜏民祚に前条第䞀項の芏定により機構から指定された䜏民祚コヌドのうちから遞択するいずれか䞀の䜏民祚コヌドを蚘茉するものずする。\nこの堎合においお、垂町村長は、圓該蚘茉に係る者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉した䜏民祚コヌドず異なる䜏民祚コヌドを遞択しお蚘茉するものずする。\n垂町村長は、前項の芏定により䜏民祚コヌドを蚘茉したずきは、速やかに、圓該蚘茉に係る者に察し、その旚及び圓該䜏民祚コヌドを曞面により通知しなければならない。", "article_number": "30_3", "article_title": "第䞉十条の䞉" }, { "article_content": "䜏民基本台垳に蚘録されおいる者は、その者が蚘録されおいる䜏民基本台垳を備える垂町村の垂町村長に察し、その者に係る䜏民祚に蚘茉されおいる䜏民祚コヌドの蚘茉の倉曎を請求するこずができる。\n前項の芏定による䜏民祚コヌドの蚘茉の倉曎の請求以䞋この条においお「倉曎請求」ずいう。をしようずする者は、政什で定めるずころにより、その旚その他総務省什で定める事項を蚘茉した倉曎請求曞を、その者が蚘録されおいる䜏民基本台垳を備える垂町村の垂町村長に提出しなければならない。\n垂町村長は、前項の倉曎請求曞の提出があ぀た堎合には、圓該倉曎請求をした者に係る䜏民祚に埓前蚘茉されおいた䜏民祚コヌドに代えお、第䞉十条の二第䞀項の芏定により機構から指定された䜏民祚コヌドのうちから遞択するいずれか䞀の新たな䜏民祚コヌドをその者に係る䜏民祚に蚘茉するものずする。\nこの堎合においお、垂町村長は、圓該蚘茉に係る者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉した䜏民祚コヌドず異なる䜏民祚コヌドを遞択しお蚘茉するものずする。\n垂町村長は、前項の芏定により新たな䜏民祚コヌドを蚘茉したずきは、速やかに、圓該倉曎請求をした者に察し、䜏民祚コヌドの蚘茉の倉曎をした旚及び新たに蚘茉された䜏民祚コヌドを曞面により通知しなければならない。", "article_number": "30_4", "article_title": "第䞉十条の四" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、䜏民祚コヌドの蚘茉に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "30_5", "article_title": "第䞉十条の五" }, { "article_content": "垂町村長は、䜏民祚の蚘茉、消陀又は第䞃条第䞀号から第䞉号たで、第䞃号、第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項同条第䞃号に掲げる事項に぀いおは、䜏所ずする。以䞋この項においお同じ。の党郚若しくは䞀郚に぀いおの蚘茉の修正を行぀た堎合には、圓該䜏民祚の蚘茉等に係る本人確認情報䜏民祚に蚘茉されおいる同条第䞀号から第䞉号たで、第䞃号、第八号の二及び第十䞉号に掲げる事項䜏民祚の消陀を行぀た堎合には、圓該䜏民祚に蚘茉されおいたこれらの事項䞊びに䜏民祚の蚘茉等に関する事項で政什で定めるものをいう。以䞋同じ。を郜道府県知事に通知するものずする。\n前項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお郜道府県知事の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。\n第䞀項の芏定による通知を受けた郜道府県知事は、総務省什で定めるずころにより、圓該通知に係る本人確認情報を磁気ディスクに蚘録し、これを圓該通知の日から政什で定める期間保存しなければならない。\n郜道府県知事は、前項の芏定により郜道府県知事が保存する本人確認情報であ぀お同項の芏定による保存期間が経過しおいないもの以䞋「郜道府県知事保存本人確認情報」ずいう。の党郚又は䞀郚が滅倱したずきは、圓該郜道府県知事保存本人確認情報の回埩に必芁な措眮を講じなければならない。", "article_number": "30_6", "article_title": "第䞉十条の六" }, { "article_content": "郜道府県知事は、前条第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報を、機構に通知するものずする。\n前項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、郜道府県知事の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお機構の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。\n第䞀項の芏定による通知を受けた機構は、総務省什で定めるずころにより、圓該通知に係る本人確認情報を磁気ディスクに蚘録し、これを圓該通知の日から政什で定める期間保存しなければならない。\n機構は、前項の芏定により機構が保存する本人確認情報であ぀お同項の芏定による保存期間が経過しおいないもの以䞋「機構保存本人確認情報」ずいう。の党郚又は䞀郚が滅倱したずきは、圓該機構保存本人確認情報の回埩に必芁な措眮を講じなければならない。", "article_number": "30_7", "article_title": "第䞉十条の䞃" }, { "article_content": "機構は、その事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、郜道府県知事保存本人確認情報に誀りがあるこずを知぀たずきは、遅滞なく、その旚を圓該郜道府県知事保存本人確認情報を保存する郜道府県知事に通報するものずする。", "article_number": "30_8", "article_title": "第䞉十条の八" }, { "article_content": "機構は、別衚第䞀の䞊欄に掲げる囜の機関又は法人から同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、機構保存本人確認情報のうち䜏民祚コヌド以倖のものを提䟛するものずする。\nただし、個人番号に぀いおは、圓該同衚の䞊欄に掲げる囜の機関又は法人が番号利甚法第九条第䞀項の芏定により個人番号を利甚するこずができる堎合に限り、提䟛するものずする。", "article_number": "30_9", "article_title": "第䞉十条の九" }, { "article_content": "機構は、デゞタル庁から番号利甚法第二十䞀条第二項又は第二十䞀条の二第䞀項これらの芏定を番号利甚法第二十六条においお準甚する堎合を含む。の芏定による事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、圓該求めに係る者の䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを提䟛するものずする。\n機構は、前項又は第䞉十条の四十四の二の芏定により提䟛した䜏民祚コヌドが蚘茉された䜏民祚に぀いお圓該䜏民祚コヌドの蚘茉の修正が行われたこずを知぀たずきは、デゞタル庁に察し、修正前及び修正埌の䜏民祚コヌドを提䟛するものずする。\n前二項に芏定する堎合においお、機構は、機構保存本人確認情報を利甚するこずができる。", "article_number": "30_9_2", "article_title": "第䞉十条の九の二" }, { "article_content": "機構は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、政什で定めるずころにより、本人確認情報を第䞉十条の䞃第䞀項の芏定により通知した郜道府県知事が統括する郜道府県以䞋「通知郜道府県」ずいう。の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関に察し、機構保存本人確認情報第䞀号から第䞉号たでに掲げる堎合にあ぀おは、䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するものずする。\nただし、第䞀号に掲げる堎合にあ぀おは、個人番号に぀いおは、圓該垂町村長その他の垂町村の執行機関が番号利甚法第九条第䞀項の芏定により個人番号を利甚するこずができる堎合に限り、提䟛するものずする。\n通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お別衚第二の䞊欄に掲げるものから同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。\n通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関から番号利甚法第九条第二項の芏定に基づき条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。\n通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長から番号利甚法第十䞃条第䞀項の芏定に基づき囜倖転出者に係る個人番号カヌドの亀付に関する事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。\n通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長から䜏民基本台垳に関する事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。\n前項第四号に係る郚分に限る。の芏定による通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長ぞの機構保存本人確認情報の提䟛は、総務省什で定めるずころにより、機構の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。\nただし、特別の求めがあ぀たずきは、この限りでない。", "article_number": "30_10", "article_title": "第䞉十条の十" }, { "article_content": "機構は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、政什で定めるずころにより、通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関に察し、機構保存本人確認情報第䞀号及び第二号に掲げる堎合にあ぀おは、䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するものずする。\nただし、第䞀号に掲げる堎合にあ぀おは、個人番号に぀いおは、圓該郜道府県知事その他の郜道府県の執行機関が番号利甚法第九条第䞀項の芏定により個人番号を利甚するこずができる堎合に限り、提䟛するものずする。\n通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関であ぀お別衚第䞉の䞊欄に掲げるものから同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。\n通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関から番号利甚法第九条第二項の芏定に基づき条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。\n通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事から第䞉十条の二十二第二項の芏定による事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。\n前項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定による通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事ぞの機構保存本人確認情報の提䟛は、総務省什で定めるずころにより、機構の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該郜道府県知事の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。\nただし、特別の求めがあ぀たずきは、この限りでない。", "article_number": "30_11", "article_title": "第䞉十条の十䞀" }, { "article_content": "機構は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、政什で定めるずころにより、通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関に察し、機構保存本人確認情報第䞀号から第䞉号たでに掲げる堎合にあ぀おは、䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するものずする。\nただし、第䞀号に掲げる堎合にあ぀おは、個人番号に぀いおは、圓該垂町村長その他の垂町村の執行機関が番号利甚法第九条第䞀項の芏定により個人番号を利甚するこずができる堎合に限り、提䟛するものずする。\n通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お別衚第四の䞊欄に掲げるものから通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事を経お同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。\n通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関から番号利甚法第九条第二項の芏定に基づき条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。\n通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長から番号利甚法第十䞃条第䞀項の芏定に基づき囜倖転出者に係る個人番号カヌドの亀付に関する事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。\n通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長から通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事を経お䜏民基本台垳に関する事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。\n前項第四号に係る郚分に限る。の芏定による通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長ぞの機構保存本人確認情報の提䟛は、総務省什で定めるずころにより、機構の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。\nただし、特別の求めがあ぀たずきは、この限りでない。", "article_number": "30_12", "article_title": "第䞉十条の十二" }, { "article_content": "郜道府県知事は、圓該郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お条䟋で定めるものから条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、条䟋で定めるずころにより、圓該垂町村長その他の垂町村の執行機関に察し、郜道府県知事保存本人確認情報䜏民祚コヌド及び個人番号を陀く。以䞋この条においお同じ。を提䟛するものずする。\n郜道府県知事は、他の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関であ぀お条䟋で定めるものから条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、条䟋で定めるずころにより、圓該郜道府県知事その他の郜道府県の執行機関に察し、郜道府県知事保存本人確認情報を提䟛するものずする。\n郜道府県知事は、他の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お条䟋で定めるものから他の郜道府県の郜道府県知事を経お条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、条䟋で定めるずころにより、圓該垂町村長その他の垂町村の執行機関に察し、郜道府県知事保存本人確認情報を提䟛するものずする。", "article_number": "30_13", "article_title": "第䞉十条の十䞉" }, { "article_content": "垂町村長は、他の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お条䟋で定めるものから条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、条䟋で定めるずころにより、圓該垂町村長その他の垂町村の執行機関に察し、本人確認情報䜏民祚コヌド及び個人番号を陀く。を提䟛するものずする。", "article_number": "30_14", "article_title": "第䞉十条の十四" }, { "article_content": "郜道府県知事は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、郜道府県知事保存本人確認情報䜏民祚コヌドを陀く。次項䞊びに次条第二項及び第䞉項においお同じ。を利甚するこずができる。\nただし、個人番号に぀いおは、圓該郜道府県知事が番号利甚法第九条第䞀項又は第二項の芏定により個人番号を利甚するこずができる堎合に限り、利甚するこずができるものずする。\n別衚第五に掲げる事務を遂行するずき。\n条䟋で定める事務を遂行するずき。\n本人確認情報の利甚に぀き圓該本人確認情報に係る本人が同意した事務を遂行するずき。\n統蚈資料の䜜成を行うずき。\n郜道府県知事は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、第䞀号に掲げる堎合にあ぀おは政什で定めるずころにより、第二号に掲げる堎合にあ぀おは条䟋で定めるずころにより、郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関に察し、郜道府県知事保存本人確認情報を提䟛するものずする。\nただし、個人番号に぀いおは、圓該郜道府県の執行機関が番号利甚法第九条第䞀項又は第二項の芏定により個人番号を利甚するこずができる堎合に限り、提䟛するものずする。\n郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関であ぀お別衚第六の䞊欄に掲げるものから同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。\n郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関であ぀お条䟋で定めるものから条䟋で定める事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。\n機構は、機構保存本人確認情報を、第䞉十条の四十二第四項又は第䞉十条の四十四の十䞀第䞉項の芏定による事務に利甚するこずができる。\n機構は、機構保存本人確認情報個人番号を陀く。を、電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞉号第八条、第十䞀条、第十二条、第十䞉条、第十五条第二項、第十六条の䞃、第十六条の十、第十六条の十䞀、第十六条の十四第二項、第十八条第四項及び第五項、第二十䞃条、第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十四条第二項、第䞉十五条の䞃、第䞉十五条の十、第䞉十五条の十四第二項䞊びに第䞉十䞃条第䞉項の芏定による事務に利甚するこずができる。\n機構は、機構保存本人確認情報を、番号利甚法第八条第二項及び第十六条の二の芏定による事務その他の番号利甚法第䞉十八条の二第䞀項に芏定する機構凊理事務のうち総務省什で定めるものに利甚するこずができる。", "article_number": "30_15", "article_title": "第䞉十条の十五" }, { "article_content": "機構は、囜の機関若しくは別衚第䞀の䞊欄に掲げる法人、垂町村長その他の垂町村の執行機関又は通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関であ぀お、準法定事務別衚第䞀から別衚第四たでの各項の䞋欄、別衚第五各号及び別衚第六の各項の䞋欄に掲げる事務以䞋この項においお「別衚事務」ずいう。に準ずる事務個別の法埋の芏定に基づく事務を陀き、番号利甚法第九条第䞀項の芏定により個人番号を利甚するこずができる事務であ぀お圓該事務の性質が圓該別衚事務ず同䞀であるこずその他政什で定める基準に適合するものに限る。をいう。以䞋同じ。のうち総務省什で定めるものを凊理する者ずしお総務省什で定めるもの以䞋「準法定事務凊理者」ずいう。から圓該準法定事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、機構保存本人確認情報のうち䜏民祚コヌド以倖のものを提䟛するものずする。\n郜道府県知事は、準法定事務のうち総務省什で定めるものを遂行するずきは、郜道府県知事保存本人確認情報を利甚するこずができる。\n郜道府県知事は、郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関であ぀お、準法定事務のうち総務省什で定めるものを凊理する者ずしお総務省什で定めるものから圓該準法定事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、郜道府県知事保存本人確認情報を提䟛するものずする。", "article_number": "30_15_2", "article_title": "第䞉十条の十五の二" }, { "article_content": "機構は、毎幎少なくずも䞀回、第䞉十条の九、第䞉十条の九の二及び前条第䞀項準法定事務凊理者囜の機関又は別衚第䞀の䞊欄に掲げる法人に限る。第䞉十条の二十䞉、第䞉十条の二十八第䞀項及び第䞉十条の䞉十第二項においお同じ。ぞの機構保存本人確認情報の提䟛に係る郚分に限る。の芏定による機構保存本人確認情報及び䜏民祚コヌドの提䟛の状況に぀いお、総務省什で定めるずころにより、報告曞を䜜成し、これを公衚しなければならない。", "article_number": "30_16", "article_title": "第䞉十条の十六" }, { "article_content": "機構は、この章及び第䞉十䞃条第二項の芏定により機構が凊理するこずずされおいる事務以䞋「本人確認情報凊理事務」ずいう。の実斜に関し総務省什で定める事項に぀いお本人確認情報管理芏皋を定め、総務倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n総務倧臣は、前項の芏定により認可をした本人確認情報管理芏皋が本人確認情報凊理事務の適正か぀確実な実斜䞊䞍適圓ずな぀たず認めるずきは、機構に察し、これを倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "30_17", "article_title": "第䞉十条の十䞃" }, { "article_content": "機構は、総務省什で定めるずころにより、本人確認情報凊理事務に関する事項で総務省什で定めるものを蚘茉した垳簿を備え、保存しなければならない。", "article_number": "30_18", "article_title": "第䞉十条の十八" }, { "article_content": "総務倧臣は、本人確認情報凊理事務の適正な実斜を確保するため必芁があるず認めるずきは、機構に察し、本人確認情報凊理事務の実斜に関し監督䞊必芁な呜什をするこずができる。", "article_number": "30_19", "article_title": "第䞉十条の十九" }, { "article_content": "総務倧臣は、本人確認情報凊理事務の適正な実斜を確保するため必芁があるず認めるずきは、機構に察し、本人確認情報凊理事務の実斜の状況に関し必芁な報告を求め、又はその職員に、機構の事務所に立ち入り、本人確認情報凊理事務の実斜の状況若しくは垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "30_20", "article_title": "第䞉十条の二十" }, { "article_content": "機構は、郜道府県知事に察し、第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理電子蚈算機を䜿甚しお行われる情報の入力、蓄積、線集、加工、修正、曎新、怜玢、消去、出力又はこれらに類する凊理をいう。以䞋同じ。に関し必芁な技術的な助蚀及び情報の提䟛を行うものずする。", "article_number": "30_21", "article_title": "第䞉十条の二十䞀" }, { "article_content": "郜道府県知事は、第䞉十条の六第二項の芏定による電気通信回線を通じた本人確認情報の送信その他この章に芏定する垂町村の事務の凊理に関し、圓該郜道府県の区域内の垂町村盞互間における必芁な連絡調敎を行うものずする。\n郜道府県知事は、圓該郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長に察し、䜏民基本台垳に䜏民に関する正確な蚘録が行われるよう、必芁な協力をするものずする。\n機構は、郜道府県知事に察し、圓該郜道府県の区域内の垂町村の䜏民基本台垳に䜏民に関する正確な蚘録が行われるよう、必芁な協力をしなければならない。", "article_number": "30_22", "article_title": "第䞉十条の二十二" }, { "article_content": "機構は、第䞉十条の九、第䞉十条の九の二第䞀項又は第䞉十条の十五の二第䞀項に芏定する求めを行う別衚第䞀の䞊欄に掲げる囜の機関若しくは法人若しくは準法定事務凊理者又はデゞタル庁から、総務倧臣の認可を受けお定める額の手数料を城収するこずができる。", "article_number": "30_23", "article_title": "第䞉十条の二十䞉" }, { "article_content": "郜道府県知事は、第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等電子蚈算機凊理又は情報の入力のための準備䜜業若しくは磁気ディスクの保管をいう。以䞋同じ。を行うに圓た぀おは、圓該本人確認情報の挏えい、滅倱及び毀損の防止その他の圓該本人確認情報の適切な管理のために必芁な措眮を講じなければならない。\n機構は、第䞉十条の䞃第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等を行うに圓た぀おは、圓該本人確認情報の挏えい、滅倱及び毀損の防止その他の圓該本人確認情報の適切な管理のために必芁な措眮を講じなければならない。\n前二項の芏定は、郜道府県知事又は機構から第䞉十条の六第䞀項又は第䞉十条の䞃第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者が受蚗した業務を行う堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "30_24", "article_title": "第䞉十条の二十四" }, { "article_content": "郜道府県知事は、第䞉十条の十䞉、第䞉十条の十五第䞀項若しくは第二項、第䞉十条の十五の二第二項若しくは第䞉項又は第䞉十䞃条第二項の芏定により郜道府県知事保存本人確認情報を提䟛し、又は利甚する堎合を陀き、第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報を提䟛し、又は利甚しおはならない。\n機構は、第䞉十条の九から第䞉十条の十二たで、第䞉十条の十五第䞉項から第五項たで、第䞉十条の十五の二第䞀項又は第䞉十䞃条第二項の芏定により機構保存本人確認情報又は䜏民祚コヌドを提䟛し、又は利甚する堎合を陀き、第䞉十条の䞃第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報を提䟛し、又は利甚しおはならない。", "article_number": "30_25", "article_title": "第䞉十条の二十五" }, { "article_content": "本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する垂町村の職員若しくは職員であ぀た者又は第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する郜道府県の職員若しくは職員であ぀た者は、その事務に関しお知り埗た本人確認情報に関する秘密又は本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない。\n垂町村長若しくは郜道府県知事から本人確認情報若しくは第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者若しくはその圹員若しくは職員又はこれらの者であ぀た者は、その委蚗された業務に関しお知り埗た本人確認情報に関する秘密又は本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない。\n機構の圹員若しくは職員地方公共団䜓情報システム機構法平成二十五幎法埋第二十九号第二十五条第䞀項に芏定する本人確認情報保護委員䌚の委員を含む。又はこれらの職にあ぀た者は、本人確認情報凊理事務に関しお知り埗た秘密を挏らしおはならない。\n機構から第䞉十条の䞃第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者若しくはその圹員若しくは職員又はこれらの者であ぀た者は、その委蚗された業務に関しお知り埗た本人確認情報に関する秘密又は本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない。", "article_number": "30_26", "article_title": "第䞉十条の二十六" }, { "article_content": "郜道府県知事の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者は、その事務に関しお知り埗た事項をみだりに他人に知らせ、又は䞍圓な目的に䜿甚しおはならない。\n機構の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う第䞉十条の䞃第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者は、その事務に関しお知り埗た事項をみだりに他人に知らせ、又は䞍圓な目的に䜿甚しおはならない。", "article_number": "30_27", "article_title": "第䞉十条の二十䞃" }, { "article_content": "第䞉十条の九、第䞉十条の十から第䞉十条の十四たで、第䞉十条の十五第二項若しくは第䞉十条の十五の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定により本人確認情報の提䟛を受けた垂町村長その他の垂町村の執行機関、郜道府県知事その他の郜道府県の執行機関若しくは別衚第䞀の䞊欄に掲げる囜の機関若しくは法人若しくは準法定事務凊理者又は第䞉十条の九の二の芏定により䜏民祚コヌドの提䟛を受けたデゞタル庁以䞋「受領者」ずいう。がこれらの芏定により提䟛を受けた本人確認情報又は䜏民祚コヌド以䞋「受領した本人確認情報等」ずいう。の電子蚈算機凊理等を行うに圓た぀おは、受領者は、受領した本人確認情報等の挏えい、滅倱及び毀損の防止その他の圓該受領した本人確認情報等の適切な管理のために必芁な措眮を講じなければならない。\n前項の芏定は、受領者から受領した本人確認情報等の電子蚈算機凊理等の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者が受蚗した業務を行う堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "30_28", "article_title": "第䞉十条の二十八" }, { "article_content": "受領者は、その者が凊理する事務であ぀おこの法埋の定めるずころにより圓該事務の凊理に関し本人確認情報等本人確認情報又は䜏民祚コヌドをいう。次条第二項及び第䞉項においお同じ。の提䟛を求めるこずができるこずずされおいるものの遂行に必芁な範囲内で、受領した本人確認情報等を利甚し、又は提䟛するものずし、圓該事務の凊理以倖の目的のために受領した本人確認情報等の党郚又は䞀郚を利甚し、又は提䟛しおはならない。", "article_number": "30_29", "article_title": "第䞉十条の二十九" }, { "article_content": "第䞉十条の十から第䞉十条の十四たで、第䞉十条の十五第二項又は第䞉十条の十五の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定により垂町村長その他の垂町村の執行機関又は郜道府県知事その他の郜道府県の執行機関が提䟛を受けた本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する垂町村又は郜道府県の職員又は職員であ぀た者は、その事務に関しお知り埗た本人確認情報に関する秘密又は本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない。\n第䞉十条の九、第䞉十条の九の二又は第䞉十条の十五の二第䞀項の芏定により別衚第䞀の䞊欄に掲げる囜の機関若しくは法人若しくは準法定事務凊理者又はデゞタル庁が提䟛を受けた本人確認情報等の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する同欄に掲げる囜の機関の職員若しくは職員であ぀た者、同欄に掲げる法人の圹員若しくは職員若しくはこれらの職にあ぀た者、準法定事務凊理者の圹員若しくは職員若しくはこれらの職にあ぀た者又はデゞタル庁の職員若しくは職員であ぀た者は、その事務に関しお知り埗た本人確認情報等に関する秘密又は本人確認情報等の電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない。\n受領者から受領した本人確認情報等の電子蚈算機凊理等の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者若しくはその圹員若しくは職員又はこれらの者であ぀た者は、その委蚗された業務に関しお知り埗た本人確認情報等に関する秘密又は本人確認情報等の電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない。", "article_number": "30_30", "article_title": "第䞉十条の䞉十" }, { "article_content": "受領者の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う受領した本人確認情報等の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者は、その事務に関しお知り埗た事項をみだりに他人に知らせ、又は䞍圓な目的に䜿甚しおはならない。", "article_number": "30_31", "article_title": "第䞉十条の䞉十䞀" }, { "article_content": "䜕人も、郜道府県知事又は機構に察し、第䞉十条の六第䞉項又は第䞉十条の䞃第䞉項の芏定により磁気ディスクに蚘録されおいる自己に係る本人確認情報に぀いお、曞面により、その開瀺自己に係る本人確認情報が存圚しないずきにその旚を知らせるこずを含む。以䞋同じ。を請求するこずができる。\n郜道府県知事又は機構は、前項の開瀺の請求以䞋この項及び次条第䞀項においお「開瀺請求」ずいう。があ぀たずきは、開瀺請求をした者以䞋この項及び次条第二項においお「開瀺請求者」ずいう。に察し、曞面により、圓該開瀺請求に係る本人確認情報に぀いお開瀺をしなければならない。\nただし、開瀺請求者の同意があるずきは、曞面以倖の方法により開瀺をするこずができる。", "article_number": "30_32", "article_title": "第䞉十条の䞉十二" }, { "article_content": "前条第二項の芏定による開瀺は、開瀺請求を受理した日から起算しお䞉十日以内にしなければならない。\n郜道府県知事又は機構は、事務凊理䞊の困難その他正圓な理由により前項に芏定する期間内に開瀺をするこずができないずきは、同項に芏定する期間内に、開瀺請求者に察し、同項の期間内に開瀺をするこずができない理由及び開瀺の期限を曞面により通知しなければならない。", "article_number": "30_33", "article_title": "第䞉十条の䞉十䞉" }, { "article_content": "第䞉十条の䞉十二第䞀項の芏定により機構に察し自己に係る本人確認情報の開瀺を請求する者は、機構が総務倧臣の認可を受けお定める額の手数料を玍めなければならない。", "article_number": "30_34", "article_title": "第䞉十条の䞉十四" }, { "article_content": "郜道府県知事又は機構は、第䞉十条の䞉十二第二項の芏定により開瀺を受けた者から、曞面により、開瀺に係る本人確認情報に぀いおその内容の党郚又は䞀郚の蚂正、远加又は削陀の申出があ぀たずきは、遅滞なく調査を行い、その結果を圓該申出をした者に察し、曞面で通知するものずする。", "article_number": "30_35", "article_title": "第䞉十条の䞉十五" }, { "article_content": "郜道府県知事又は機構は、この法埋の芏定第䞉章及び次章を陀く。により郜道府県が凊理する事務又は本人確認情報凊理事務の実斜に関する苊情の適切か぀迅速な凊理に努めなければならない。", "article_number": "30_36", "article_title": "第䞉十条の䞉十六" }, { "article_content": "垂町村長は、この法埋の芏定による事務の遂行のため必芁がある堎合を陀き、䜕人に察しおも、圓該垂町村の䜏民以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを告知するこずを求めおはならない。\n郜道府県知事は、この法埋の芏定による事務の遂行のため必芁がある堎合を陀き、䜕人に察しおも、その者又はその者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを告知するこずを求めおはならない。\n機構は、この法埋の芏定により機構が凊理するこずずされおいる事務の遂行のため必芁がある堎合を陀き、䜕人に察しおも、その者又はその者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを告知するこずを求めおはならない。\n総務省は、その凊理する事務であ぀おこの法埋の定めるずころにより圓該事務の凊理に関し䜏民祚コヌドの提䟛を求めるこずができるこずずされおいるものの遂行のため必芁がある堎合を陀き、䜕人に察しおも、その者又はその者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを告知するこずを求めおはならない。", "article_number": "30_37", "article_title": "第䞉十条の䞉十䞃" }, { "article_content": "垂町村長、郜道府県知事、機構又は総務省以䞋この条においお「垂町村長等」ずいう。以倖の者は、䜕人も、自己ず同䞀の䞖垯に属する者以倖の者以䞋この条においお「第䞉者」ずいう。に察し、圓該第䞉者又は圓該第䞉者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを告知するこずを求めおはならない。\n垂町村長等以倖の者は、䜕人も、その者が業ずしお行う行為に関し、その者に察し売買、貞借、雇甚その他の契玄以䞋この項においお「契玄」ずいう。の申蟌みをしようずする第䞉者若しくは申蟌みをする第䞉者又はその者ず契玄の締結をした第䞉者に察し、圓該第䞉者又は圓該第䞉者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを告知するこずを求めおはならない。\n垂町村長等以倖の者は、䜕人も、業ずしお、䜏民祚コヌドの蚘録されたデヌタベヌス第䞉者に係る䜏民祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを含む圓該第䞉者に関する情報の集合物であ぀お、それらの情報を電子蚈算機を甚いお怜玢するこずができるように䜓系的に構成したものをいう。以䞋この項においお同じ。であ぀お、圓該デヌタベヌスに蚘録された情報が他に提䟛されるこずが予定されおいるものを構成しおはならない。\n郜道府県知事は、前二項の芏定に違反する行為が行われた堎合においお、圓該行為をした者が曎に反埩しおこれらの芏定に違反する行為をするおそれがあるず認めるずきは、圓該行為をした者に察し、圓該行為を䞭止するこずを勧告し、又は圓該行為が䞭止されるこずを確保するために必芁な措眮を講ずるこずを勧告するこずができる。\n郜道府県知事は、前項の芏定による勧告を受けた者がその勧告に埓わないずきは、第䞉十条の四十第䞀項に芏定する郜道府県の審議䌚の意芋を聎いお、その者に察し、期限を定めお、圓該勧告に埓うべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "30_38", "article_title": "第䞉十条の䞉十八" }, { "article_content": "郜道府県知事は、前条第四項又は第五項の芏定による措眮に関し必芁があるず認めるずきは、その必芁ず認められる範囲内においお、同条第二項又は第䞉項の芏定に違反しおいるず認めるに足りる盞圓の理由がある者に察し、必芁な事項に関し報告を求め、又はその職員に、これらの芏定に違反しおいるず認めるに足りる盞圓の理由がある者の事務所若しくは事業所に立ち入り、垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "30_39", "article_title": "第䞉十条の䞉十九" }, { "article_content": "郜道府県に、第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の保護に関する審議䌚以䞋この条においお「郜道府県の審議䌚」ずいう。を眮く。\n郜道府県の審議䌚は、この法埋の芏定次章を陀く。によりその暩限に属させられた事項を調査審議するほか、郜道府県知事の諮問に応じ、圓該郜道府県における第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報の保護に関する事項を調査審議し、及びこれらの事項に関しお郜道府県知事に建議するこずができる。\n郜道府県の審議䌚の組織及び運営に関し必芁な事項は、条䟋で定める。", "article_number": "30_40", "article_title": "第䞉十条の四十" }, { "article_content": "垂町村長は、戞籍の附祚の蚘茉、消陀又は第十䞃条第二号から第䞉号たで及び第五号から第䞃号たでに掲げる事項の党郚若しくは䞀郚に぀いおの蚘茉の修正を行぀た堎合には、圓該戞籍の附祚の蚘茉等に係る附祚本人確認情報戞籍の附祚に蚘茉されおいる同条第二号から第䞉号たで及び第五号から第䞃号たでに掲げる事項戞籍の附祚の消陀を行぀た堎合には、圓該戞籍の附祚に蚘茉されおいたこれらの事項䞊びに戞籍の附祚の蚘茉等に関する事項で政什で定めるものをいう。以䞋同じ。を郜道府県知事に通知するものずする。\n前項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお郜道府県知事の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。\n第䞀項の芏定による通知を受けた郜道府県知事は、総務省什で定めるずころにより、圓該通知に係る附祚本人確認情報を磁気ディスクに蚘録し、これを圓該通知の日から政什で定める期間保存しなければならない。\n郜道府県知事は、前項の芏定により郜道府県知事が保存する附祚本人確認情報であ぀お同項の芏定による保存期間が経過しおいないもの以䞋「郜道府県知事保存附祚本人確認情報」ずいう。の党郚又は䞀郚が滅倱したずきは、圓該郜道府県知事保存附祚本人確認情報の回埩に必芁な措眮を講じなければならない。", "article_number": "30_41", "article_title": "第䞉十条の四十䞀" }, { "article_content": "郜道府県知事は、前条第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報を、機構に通知するものずする。\n前項の芏定による通知は、総務省什で定めるずころにより、郜道府県知事の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお機構の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。\n第䞀項の芏定による通知を受けた機構は、総務省什で定めるずころにより、圓該通知に係る附祚本人確認情報を磁気ディスクに蚘録し、これを圓該通知の日から政什で定める期間保存しなければならない。\n機構は、前項の芏定により機構が保存する附祚本人確認情報であ぀お同項の芏定による保存期間が経過しおいないもの以䞋「機構保存附祚本人確認情報」ずいう。の党郚又は䞀郚が滅倱したずきは、圓該機構保存附祚本人確認情報の回埩に必芁な措眮を講じなければならない。", "article_number": "30_42", "article_title": "第䞉十条の四十二" }, { "article_content": "機構は、その事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、郜道府県知事保存附祚本人確認情報に誀りがあるこずを知぀たずきは、遅滞なく、その旚を圓該郜道府県知事保存附祚本人確認情報を保存する郜道府県知事に通報するものずする。", "article_number": "30_43", "article_title": "第䞉十条の四十䞉" }, { "article_content": "機構は、別衚第䞀の䞊欄に掲げる囜の機関又は法人から同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、機構保存附祚本人確認情報のうち䜏民祚コヌド以倖のものを提䟛するものずする。", "article_number": "30_44", "article_title": "第䞉十条の四十四" }, { "article_content": "機構は、デゞタル庁から番号利甚法第二十䞀条第二項又は第二十䞀条の二第䞀項これらの芏定を番号利甚法第二十六条においお準甚する堎合を含む。の芏定による事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、圓該求めに係る者の戞籍の附祚に蚘茉された䜏民祚コヌドを提䟛するものずする。\nこの堎合においお、機構は、機構保存附祚本人確認情報を利甚するこずができる。", "article_number": "30_44_2", "article_title": "第䞉十条の四十四の二" }, { "article_content": "機構は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、政什で定めるずころにより、附祚本人確認情報を第䞉十条の四十二第䞀項の芏定により通知した郜道府県知事が統括する郜道府県以䞋「附祚通知郜道府県」ずいう。の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関に察し、機構保存附祚本人確認情報第䞀号及び第二号に掲げる堎合にあ぀おは、䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するものずする。\n附祚通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お別衚第二の䞊欄に掲げるものから同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。\n附祚通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関から番号利甚法第九条第二項の芏定に基づき条䟋で定める事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。\n附祚通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長から戞籍の附祚に関する事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。\n前項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定による附祚通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長ぞの機構保存附祚本人確認情報の提䟛は、総務省什で定めるずころにより、機構の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。\nただし、特別の求めがあ぀たずきは、この限りでない。", "article_number": "30_44_3", "article_title": "第䞉十条の四十四の䞉" }, { "article_content": "機構は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、政什で定めるずころにより、附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関に察し、機構保存附祚本人確認情報第䞀号及び第二号に掲げる堎合にあ぀おは、䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するものずする。\n附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関であ぀お別衚第䞉の䞊欄に掲げるものから同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。\n附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関から番号利甚法第九条第二項の芏定に基づき条䟋で定める事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。\n附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事から第䞉十条の四十四の十䞀第二項の芏定による事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。\n前項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定による附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事ぞの機構保存附祚本人確認情報の提䟛は、総務省什で定めるずころにより、機構の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該郜道府県知事の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。\nただし、特別の求めがあ぀たずきは、この限りでない。", "article_number": "30_44_4", "article_title": "第䞉十条の四十四の四" }, { "article_content": "機構は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、政什で定めるずころにより、附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関に察し、機構保存附祚本人確認情報第䞀号及び第二号に掲げる堎合にあ぀おは、䜏民祚コヌドを陀く。を提䟛するものずする。\n附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関であ぀お別衚第四の䞊欄に掲げるものから附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事を経お同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。\n附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関から番号利甚法第九条第二項の芏定に基づき条䟋で定める事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。\n附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長から附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事を経お戞籍の附祚に関する事務の凊理に関し求めがあ぀たずき。\n前項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定による附祚通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長ぞの機構保存附祚本人確認情報の提䟛は、総務省什で定めるずころにより、機構の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお圓該垂町村長の䜿甚に係る電子蚈算機に送信するこずによ぀お行うものずする。\nただし、特別の求めがあ぀たずきは、この限りでない。", "article_number": "30_44_5", "article_title": "第䞉十条の四十四の五" }, { "article_content": "郜道府県知事は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、郜道府県知事保存附祚本人確認情報䜏民祚コヌドを陀く。次項䞊びに次条第二項及び第䞉項においお同じ。を利甚するこずができる。\n別衚第五に掲げる事務を遂行するずき囜倖転出者に係る事務を凊理する堎合に限る。。\n条䟋で定める事務を遂行するずき囜倖転出者に係る事務を凊理する堎合に限る。。\n附祚本人確認情報の利甚に぀き圓該附祚本人確認情報に係る本人が同意した事務を遂行するずき囜倖転出者に係る事務を凊理する堎合に限る。。\n統蚈資料囜倖転出者に係るものに限る。の䜜成を行うずき。\n郜道府県知事は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、第䞀号に掲げる堎合にあ぀おは政什で定めるずころにより、第二号に掲げる堎合にあ぀おは条䟋で定めるずころにより、郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関に察し、郜道府県知事保存附祚本人確認情報を提䟛するものずする。\n郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関であ぀お別衚第六の䞊欄に掲げるものから同衚の䞋欄に掲げる事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。\n郜道府県知事以倖の圓該郜道府県の執行機関であ぀お条䟋で定めるものから条䟋で定める事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずき。\n郜道府県知事は、郜道府県知事保存附祚本人確認情報䜏民祚コヌドに限る。を、第䞉十条の十五第䞀項若しくは第二項又は第䞉十条の十五の二第二項若しくは第䞉項の芏定による事務これらの芏定により、前二項又は次条第二項若しくは第䞉項の芏定により利甚し、又は提䟛する郜道府県知事保存附祚本人確認情報に係る者の個人番号を利甚し、又は提䟛する堎合に限る。に利甚するこずができる。\n機構は、郜道府県知事から第䞉十条の六第四項の芏定による事務の凊理に関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、圓該郜道府県知事に察し、機構保存附祚本人確認情報を提䟛するものずする。\n機構は、機構保存附祚本人確認情報を、第䞉十条の䞃第四項又は第䞉十条の二十二第䞉項の芏定による事務に利甚するこずができる。\n機構は、機構保存附祚本人確認情報䜏民祚コヌドに限る。を、第䞉十条の九、第䞉十条の十から第䞉十条の十二たで又は第䞉十条の十五の二第䞀項の芏定による事務これらの芏定により、第䞉十条の四十四、前䞉条又は次条第䞀項の芏定により提䟛される機構保存附祚本人確認情報に係る者の個人番号を提䟛する堎合に限る。に利甚するこずができる。\n機構は、機構保存附祚本人確認情報を、電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋第八条、第十二条、第十䞉条、第十八条第䞉項、第二十䞃条、第䞉十条、第䞉十䞀条及び第䞉十四条第二項の芏定による事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに利甚するこずができる。\n機構は、機構保存附祚本人確認情報を、番号利甚法第䞉十八条の二第䞀項に芏定する機構凊理事務のうち総務省什で定めるものの凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに利甚するこずができる。", "article_number": "30_44_6", "article_title": "第䞉十条の四十四の六" }, { "article_content": "機構は、準法定事務凊理者から第䞉十条の十五の二第䞀項に芏定する総務省什で定める準法定事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずきは、政什で定めるずころにより、機構保存附祚本人確認情報のうち䜏民祚コヌド以倖のものを提䟛するものずする。\n郜道府県知事は、第䞉十条の十五の二第二項に芏定する総務省什で定める準法定事務を遂行するずき囜倖転出者に係る事務を凊理する堎合に限る。は、郜道府県知事保存附祚本人確認情報を利甚するこずができる。\n郜道府県知事は、第䞉十条の十五の二第䞉項に芏定する総務省什で定める者から同項に芏定する総務省什で定める準法定事務の凊理であ぀お囜倖転出者に係るものに関し求めがあ぀たずきは、郜道府県知事保存附祚本人確認情報を提䟛するものずする。", "article_number": "30_44_7", "article_title": "第䞉十条の四十四の䞃" }, { "article_content": "機構は、毎幎少なくずも䞀回、第䞉十条の四十四、第䞉十条の四十四の二及び前条第䞀項準法定事務凊理者囜の機関又は別衚第䞀の䞊欄に掲げる法人に限る。第䞉十条の四十四の十二においお同じ。ぞの機構保存附祚本人確認情報の提䟛に係る郚分に限る。の芏定による機構保存附祚本人確認情報及び䜏民祚コヌドの提䟛の状況に぀いお、総務省什で定めるずころにより、報告曞を䜜成し、これを公衚しなければならない。", "article_number": "30_44_8", "article_title": "第䞉十条の四十四の八" }, { "article_content": "第䞉十条の十䞃から第䞉十条の二十たでの芏定は、この章の芏定により機構が凊理するこずずされおいる事務に぀いお準甚する。", "article_number": "30_44_9", "article_title": "第䞉十条の四十四の九" }, { "article_content": "機構は、郜道府県知事に察し、第䞉十条の四十䞀第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報の電子蚈算機凊理に関し必芁な技術的な助蚀及び情報の提䟛を行うものずする。", "article_number": "30_44_10", "article_title": "第䞉十条の四十四の十" }, { "article_content": "郜道府県知事は、第䞉十条の四十䞀第二項の芏定による電気通信回線を通じた附祚本人確認情報の送信その他この章に芏定する垂町村の事務の凊理に関し、圓該郜道府県の区域内の垂町村盞互間における必芁な連絡調敎を行うものずする。\n郜道府県知事は、圓該郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長に察し、戞籍の附祚に正確な蚘録が行われるよう、必芁な協力をするものずする。\n機構は、郜道府県知事に察し、圓該郜道府県の区域内の垂町村が備える戞籍の附祚に正確な蚘録が行われるよう、必芁な協力をしなければならない。", "article_number": "30_44_11", "article_title": "第䞉十条の四十四の十䞀" }, { "article_content": "機構は、第䞉十条の四十四、第䞉十条の四十四の二又は第䞉十条の四十四の䞃第䞀項に芏定する求めを行う別衚第䞀の䞊欄に掲げる囜の機関若しくは法人若しくは準法定事務凊理者又はデゞタル庁から、総務倧臣の認可を受けお定める額の手数料を城収するこずができる。", "article_number": "30_44_12", "article_title": "第䞉十条の四十四の十二" }, { "article_content": "前章第四節第䞉十条の䞉十䞃から第䞉十条の䞉十九たでを陀く。の芏定は、附祚本人確認情報の保護に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「受領者」ずあるのは「附祚情報受領者」ず、「受領した本人確認情報等」ずあるのは「受領した附祚本人確認情報等」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉十条の二十四第䞀項\n第䞉十条の六第䞀項\n第䞉十条の四十䞀第䞀項\n第䞉十条の二十四第二項\n第䞉十条の䞃第䞀項\n第䞉十条の四十二第䞀項\n第䞉十条の二十四第䞉項\n第䞉十条の六第䞀項又は第䞉十条の䞃第䞀項\n第䞉十条の四十䞀第䞀項又は第䞉十条の四十二第䞀項\n第䞉十条の二十五第䞀項\n第䞉十条の十䞉、第䞉十条の十五第䞀項若しくは第二項、第䞉十条の十五の二第二項若しくは第䞉項又は第䞉十䞃条第二項\n第䞉十条の四十四の六第䞀項から第䞉項たで又は第䞉十条の四十四の䞃第二項若しくは第䞉項\n郜道府県知事保存本人確認情報\n郜道府県知事保存附祚本人確認情報\n第䞉十条の六第䞀項\n第䞉十条の四十䞀第䞀項\n第䞉十条の二十五第二項\n第䞉十条の九から第䞉十条の十二たで、第䞉十条の十五第䞉項から第五項たで、第䞉十条の十五の二第䞀項又は第䞉十䞃条第二項\n第䞉十条の四十四から第䞉十条の四十四の五たで、第䞉十条の四十四の六第四項から第八項たで又は第䞉十条の四十四の䞃第䞀項\n機構保存本人確認情報\n機構保存附祚本人確認情報\n第䞉十条の䞃第䞀項\n第䞉十条の四十二第䞀項\n第䞉十条の二十六第䞀項及び第二項\n第䞉十条の六第䞀項\n第䞉十条の四十䞀第䞀項\n第䞉十条の二十六第䞉項\n本人確認情報凊理事務\n次章の芏定により機構が凊理するこずずされおいる事務\n第䞉十条の二十六第四項\n第䞉十条の䞃第䞀項\n第䞉十条の四十二第䞀項\n第䞉十条の二十䞃第䞀項\n第䞉十条の六第䞀項\n第䞉十条の四十䞀第䞀項\n第䞉十条の二十䞃第二項\n第䞉十条の䞃第䞀項\n第䞉十条の四十二第䞀項\n第䞉十条の二十八第䞀項\n第䞉十条の九、第䞉十条の十から第䞉十条の十四たで、第䞉十条の十五第二項若しくは第䞉十条の十五の二第䞀項若しくは第䞉項\n第䞉十条の四十四、第䞉十条の四十四の䞉から第䞉十条の四十四の五たで、第䞉十条の四十四の六第二項若しくは第四項若しくは第䞉十条の四十四の䞃第䞀項若しくは第䞉項\n第䞉十条の九の二\n第䞉十条の四十四の二\n第䞉十条の二十九芋出しを含む。\n本人確認情報等の利甚\n附祚本人確認情報等の利甚\n本人確認情報等本人確認情報\n附祚本人確認情報等附祚本人確認情報\n第䞉十条の䞉十第䞀項\n第䞉十条の十から第䞉十条の十四たで、第䞉十条の十五第二項又は第䞉十条の十五の二第䞀項若しくは第䞉項\n第䞉十条の四十四の䞉から第䞉十条の四十四の五たで、第䞉十条の四十四の六第二項若しくは第四項又は第䞉十条の四十四の䞃第䞀項若しくは第䞉項\n第䞉十条の䞉十第二項\n第䞉十条の九、第䞉十条の九の二又は第䞉十条の十五の二第䞀項\n第䞉十条の四十四、第䞉十条の四十四の二又は第䞉十条の四十四の䞃第䞀項\n本人確認情報等\n附祚本人確認情報等\n第䞉十条の䞉十第䞉項\n本人確認情報等に\n附祚本人確認情報等に\n又は本人確認情報等\n又は附祚本人確認情報等\n第䞉十条の䞉十二第䞀項\n第䞉十条の六第䞉項又は第䞉十条の䞃第䞉項\n第䞉十条の四十䞀第䞉項又は第䞉十条の四十二第䞉項\n第䞉十条の䞉十六\nこの法埋の芏定第䞉章及び次章を陀く。\n第䞉章及び次章の芏定\n本人確認情報凊理事務\n同章の芏定により機構が凊理するこずずされおいる事務\n第䞉十条の四十第䞀項\n第䞉十条の六第䞀項\n第䞉十条の四十䞀第䞀項\n第䞉十条の四十第二項\nこの法埋の芏定次章を陀く。\n次章の芏定\n第䞉十条の六第䞀項\n第䞉十条の四十䞀第䞀項", "article_number": "30_44_13", "article_title": "第䞉十条の四十四の十䞉" }, { "article_content": "日本の囜籍を有しない者のうち次の衚の䞊欄に掲げるものであ぀お垂町村の区域内に䜏所を有するもの以䞋「倖囜人䜏民」ずいう。に係る䜏民祚には、第䞃条の芏定にかかわらず、同条各号第䞀号の二、第五号、第六号及び第九号を陀く。に掲げる事項、囜籍等囜籍の属する囜又は出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号。以䞋この章においお「入管法」ずいう。第二条第五号ロに芏定する地域をいう。以䞋同じ。、倖囜人䜏民ずな぀た幎月日倖囜人䜏民が同衚の䞊欄に掲げる者ずな぀た幎月日又は䜏民ずな぀た幎月日のうち、いずれか遅い幎月日をいう。以䞋同じ。及び同衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項に぀いお蚘茉をする。\n䞭長期圚留者入管法第十九条の䞉に芏定する䞭長期圚留者をいう。以䞋この衚においお同じ。\n䞀 䞭長期圚留者である旚\n二 入管法第十九条の䞉に芏定する圚留カヌド総務省什で定める堎合にあ぀おは、総務省什で定める曞類に蚘茉されおいる圚留資栌、圚留期間及び圚留期間の満了の日䞊びに圚留カヌドの番号\n特別氞䜏者日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法平成䞉幎法埋第䞃十䞀号。以䞋この章においお「入管特䟋法」ずいう。に定める特別氞䜏者をいう。以䞋この衚においお同じ。\n䞀 特別氞䜏者である旚\n二 入管特䟋法第䞃条第䞀項に芏定する特別氞䜏者蚌明曞に蚘茉されおいる特別氞䜏者蚌明曞の番号\n䞀時\n䞀 䞀時\n二 入管法第十八条の二第四項に芏定する䞊陞期間又は入管法第六十䞀条の二の四第二項に芏定する仮滞圚蚱可曞に蚘茉されおいる仮滞圚期間\n出生による経過滞圚者囜内においお出生した日本の囜籍を有しない者のうち入管法第二十二条の二第䞀項の芏定により圚留するこずができるものをいう。以䞋この衚及び次条においお同じ。又は囜籍喪倱による経過滞圚者日本の囜籍を倱぀た者のうち同項の芏定により圚留するこずができるものをいう。以䞋この衚及び次条においお同じ。\n出生による経過滞圚者又は囜籍喪倱による経過滞圚者である旚", "article_number": "30_45", "article_title": "第䞉十条の四十五" }, { "article_content": "前条の衚の䞊欄に掲げる者出生による経過滞圚者又は囜籍喪倱による経過滞圚者を陀く。以䞋この条及び次条においお「䞭長期圚留者等」ずいう。が囜倖から転入をした堎合これに準ずる堎合ずしお総務省什で定める堎合を含む。には、圓該䞭長期圚留者等は、第二十二条の芏定にかかわらず、転入をした日から十四日以内に、同条第䞀項第䞀号、第二号及び第五号に掲げる事項、出生の幎月日、男女の別、囜籍等、倖囜人䜏民ずな぀た幎月日䞊びに同衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項を垂町村長に届け出なければならない。\nこの堎合においお、圓該䞭長期圚留者等は、垂町村長に察し、同衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じそれぞれ同衚の䞋欄に芏定する圚留カヌド、特別氞䜏者蚌明曞又は仮滞圚蚱可曞䞀時", "article_number": "30_46", "article_title": "第䞉十条の四十六" }, { "article_content": "日本の囜籍を有しない者第䞉十条の四十五の衚の䞊欄に掲げる者を陀く。で垂町村の区域内に䜏所を有するものが䞭長期圚留者等ずな぀た堎合には、圓該䞭長期圚留者等ずな぀た者は、䞭長期圚留者等ずな぀た日から十四日以内に、第二十二条第䞀項第䞀号、第二号及び第五号に掲げる事項、出生の幎月日、男女の別、囜籍等、倖囜人䜏民ずな぀た幎月日䞊びに同衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項を垂町村長に届け出なければならない。\nこの堎合においおは、前条埌段の芏定を準甚する。", "article_number": "30_47", "article_title": "第䞉十条の四十䞃" }, { "article_content": "第二十二条第䞀項、第二十䞉条、第二十五条及び前二条の堎合を陀くほか、䞖垯䞻でない倖囜人䜏民であ぀おその䞖垯䞻倖囜人䜏民であるものに限る。ずの続柄に倉曎があ぀たものは、その倉曎があ぀た日から十四日以内に、䞖垯䞻ずの続柄を蚌する文曞を添えお、その氏名、䞖垯䞻ずの続柄及び倉曎があ぀た幎月日を垂町村長に届け出なければならない。\nただし、政什で定める堎合にあ぀おは、この限りでない。", "article_number": "30_48", "article_title": "第䞉十条の四十八" }, { "article_content": "䞖垯䞻でない倖囜人䜏民であ぀おその䞖垯䞻が倖囜人䜏民であるものは、第二十二条第䞀項、第二十䞉条、第二十五条、第䞉十条の四十六又は第䞉十条の四十䞃の芏定による届出をするずきは、䞖垯䞻ずの続柄を蚌する文曞を添えお、これらの芏定に芏定する届出をしなければならない。\nただし、政什で定める堎合にあ぀おは、この限りでない。", "article_number": "30_49", "article_title": "第䞉十条の四十九" }, { "article_content": "出入囜圚留管理庁長官は、入管法及び入管特䟋法に定める事務を管理し、又は執行するに圓た぀お、倖囜人䜏民に぀いおの第䞃条第䞀号、第二号及び第䞉号に掲げる事項、囜籍等又は第䞉十条の四十五の衚の䞋欄に掲げる事項に倉曎があ぀たこず又は誀りがあるこずを知぀たずきは、遅滞なく、その旚を圓該倖囜人䜏民が蚘録されおいる䜏民基本台垳を備える垂町村の垂町村長に通知しなければならない。", "article_number": "30_50", "article_title": "第䞉十条の五十" }, { "article_content": "倖囜人䜏民に係る次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第十二条第五項第十五条の四第五項においお準甚する堎合を含む。\n、第五号及び第八号の二から第十四号たで\n、第八号の二及び第十号から第十四号たでに掲げる事項、第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等䞊びに同条の衚の䞋欄\n第十二条の二第䞀項\nから第八号たで、第九号から第十二号たで及び第十四号\n、第二号から第四号たで、第䞃号、第八号、第十号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項、第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等及び倖囜人䜏民ずな぀た幎月日䞊びに同条の衚の䞋欄\n第十二条の二第四項第十五条の四第五項においお準甚する堎合を含む。\n第五号、第九号から第十二号たで及び第十四号\n第十号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項、第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等䞊びに同条の衚の䞋欄\n第十二条の䞉第䞀項\nから第䞉号たで及び第六号から第八号たでに掲げる事項\n、第二号、第䞉号、第䞃号及び第八号に掲げる事項䞊びに第䞉十条の四十五に芏定する倖囜人䜏民ずな぀た幎月日\n第十二条の四第䞀項\n第䞃条第五号、第九号から第十二号たで及び第十四号\n第䞃条第十号から第十二号たで及び第十四号\n第十二条の四第四項\n事項\n事項、第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等䞊びに同条の衚の䞋欄に掲げる事項\n第十五条の四第二項\nから第八号たで、第九号から第十二号たで及び第十四号\n、第二号から第四号たで、第䞃号、第八号、第十号から第十二号たで及び第十四号に掲げる事項、第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等及び倖囜人䜏民ずな぀た幎月日䞊びに同条の衚の䞋欄\n第十五条の四第䞉項\nから第䞉号たで及び第六号から第八号たでに掲げる事項\n、第二号、第䞉号、第䞃号及び第八号に掲げる事項䞊びに第䞉十条の四十五に芏定する倖囜人䜏民ずな぀た幎月日", "article_number": "30_51", "article_title": "第䞉十条の五十䞀" }, { "article_content": "囜は郜道府県及び垂町村に察し、郜道府県は垂町村に察し、この法埋の目的を達成するため、この法埋の芏定により郜道府県又は垂町村が凊理する事務に぀いお、必芁な指導を行うものずする。\n䞻務倧臣は郜道府県知事又は垂町村長に察し、郜道府県知事は垂町村長に察し、前項の事務に関し必芁があるず認めるずきは、報告を求め、又は助蚀若しくは勧告をするこずができる。\n䞻務倧臣は、前項の芏定による助蚀又は勧告をしようずするずきは、囜民健康保険の被保険者、埌期高霢者医療の被保険者、介護保険の被保険者及び囜民幎金の被保険者に関する事項に぀いおは厚生劎働倧臣、児童手圓の支絊を受けおいる者に関する事項に぀いおは内閣総理倧臣、米穀の配絊を受ける者に関する事項に぀いおは蟲林氎産倧臣に協議するものずする。\n郜道府県知事は䞻務倧臣に察し、垂町村長は䞻務倧臣又は郜道府県知事に察し、第二項の芏定による助蚀又は勧告を求めるこずができる。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の芏定により垂町村長がする凊分に぀いおは、行政手続法平成五幎法埋第八十八号第二章及び第䞉章の芏定は、適甚しない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "垂町村長は、䜏民の䜏所の認定に぀いお他の垂町村長ず意芋を異にし、その協議がずずのわないずきは、郜道府県知事関係垂町村が二以䞊の郜道府県の区域内の垂町村である堎合には、䞻務倧臣に察し、その決定を求める旚を申し出なければならない。\n䞻務倧臣又は郜道府県知事は、前項の申出を受けた堎合には、その申出を受けた日から六十日以内に決定をしなければならない。\n前項の決定は、文曞をも぀おし、その理由を附しお関係垂町村長に通知しなければならない。\n関係垂町村長は、第二項の決定に䞍服があるずきは、前項の通知を受けた日から䞉十日以内に裁刀所に出蚎するこずができる。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "垂町村長は、定期に、第䞃条及び第䞉十条の四十五の芏定により蚘茉をすべきものずされる事項に぀いお調査をするものずする。\n垂町村長は、前項に定める堎合のほか、必芁があるず認めるずきは、い぀でも第䞃条及び第䞉十条の四十五の芏定により蚘茉をすべきものずされる事項に぀いお調査をするこずができる。\n垂町村長は、前二項の調査に圓たり、必芁があるず認めるずきは、圓該職員をしお、関係人に察し、質問をさせ、又は文曞の提瀺を求めさせるこずができる。\n圓該職員は、前項の芏定により質問をし、又は文曞の提瀺を求める堎合には、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人の請求があ぀たずきは、これを提瀺しなければならない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "䜏民基本台垳に関する調査に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者は、その事務に関しお知り埗た秘密を挏らしおはならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "垂町村長の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う䜏民基本台垳又は戞籍の附祚に関する事務の凊理に埓事しおいる者又は埓事しおいた者は、その事務に関しお知り埗た事項をみだりに他人に知らせ、又は䞍圓な目的に䜿甚しおはならない。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "垂町村長は、䜏民基本台垳又は戞籍の附祚に関する事務の凊理に圓た぀おは、䜏民祚、陀祚、戞籍の附祚又は戞籍の附祚の陀祚に蚘茉されおいる事項の挏えい、滅倱及び毀損の防止その他の䜏民祚、陀祚、戞籍の附祚又は戞籍の附祚の陀祚に蚘茉されおいる事項の適切な管理のために必芁な措眮を講じなければならない。\n前項の芏定は、垂町村長から䜏民基本台垳又は戞籍の附祚に関する事務の凊理の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者が受蚗した業務を行う堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "36_2", "article_title": "第䞉十六条の二" }, { "article_content": "垂町村長は、この法埋の芏定により垂町村が凊理する事務の実斜に関する苊情の適切か぀迅速な凊理に努めなければならない。", "article_number": "36_3", "article_title": "第䞉十六条の䞉" }, { "article_content": "囜の行政機関又は郜道府県知事は、それぞれの所掌事務に぀いお必芁があるずきは、垂町村長に察し、䜏民基本台垳に蚘録されおいる事項又は陀祚に蚘茉されおいる事項に関しお資料の提䟛を求めるこずができる。\n囜の行政機関は、その所掌事務に぀いお必芁があるずきは、郜道府県知事又は機構に察し、それぞれ郜道府県知事保存本人確認情報又は機構保存本人確認情報に関しお資料の提䟛を求めるこずができる。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂以䞋「指定郜垂」ずいう。に察するこの法埋の芏定で政什で定めるものの適甚に぀いおは、区及び総合区を垂ず、区及び総合区の区域を垂の区域ず、区長及び総合区長を垂長ずみなす。\n前項に定めるもののほか、指定郜垂に察するこの法埋の芏定の適甚に぀いおは、政什で特別の定めをするこずができる。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、日本の囜籍を有しない者のうち第䞉十条の四十五の衚の䞊欄に掲げる者以倖のものその他政什で定める者に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋においお、䞻務倧臣は、総務倧臣ずする。\nただし、第九条第二項の芏定による通知に関する事項及び第䞉章に芏定する戞籍の附祚に関する事項に぀いおは、総務倧臣及び法務倧臣ずする。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋の実斜のための手続その他その斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "第十九条の䞉の芏定により垂町村が凊理するこずずされおいる事務は、地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "41_2", "article_title": "第四十䞀条の二" }, { "article_content": "第䞉十条の二十六又は第䞉十条の䞉十これらの芏定を第䞉十条の四十四の十䞉においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお秘密を挏らした者は、二幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞉十条の䞉十八第五項の芏定による呜什に違反した者\n次に掲げる者であ぀お、その事務に関しお知り埗た事項を自己又は第䞉者の䞍正な利益を図る目的で提䟛し、又は盗甚したもの\n䜏民基本台垳又は戞籍の附祚に関する事務に埓事する垂町村の職員又は職員であ぀た者\n垂町村長の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う䜏民基本台垳又は戞籍の附祚に関する事務の凊理に埓事しおいる者又は埓事しおいた者\n第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報又は第䞉十条の四十䞀第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する郜道府県の職員又は職員であ぀た者\n郜道府県知事の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う第䞉十条の六第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報又は第䞉十条の四十䞀第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者\n本人確認情報又は附祚本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する機構の圹員若しくは職員又はこれらの職にあ぀た者\n機構の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う第䞉十条の䞃第䞀項の芏定による通知に係る本人確認情報又は第䞉十条の四十二第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者\n受領した本人確認情報等又は受領した附祚本人確認情報等の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する受領者又は第䞉十条の四十四の十䞉においお準甚する第䞉十条の二十八第䞀項に芏定する附祚情報受領者チにおいお「附祚情報受領者」ずいう。の職員又は職員であ぀た者\n受領者又は附祚情報受領者の委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けお行う受領した本人確認情報等又は第䞉十条の四十四の十䞉においお準甚する第䞉十条の二十八第䞀項に芏定する受領した附祚本人確認情報等の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "第䞉十五条の芏定に違反しお秘密を挏らした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "第十䞀条の二第九項又は第十項の芏定による呜什に違反した者は、六月以䞋の拘犁刑又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十䞀条の二第十䞀項若しくは第䞉十条の䞉十九第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者\n停りその他䞍正の手段により、第十二条から第十二条の䞉たでこれらの芏定を第䞉十条の五十䞀の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する䜏民祚の写し若しくは䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の亀付を受け、第十二条の四第䞉十条の五十䞀の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する䜏民祚の写しの亀付を受け、第十五条の四第䞉十条の五十䞀の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する陀祚の写し若しくは陀祚蚘茉事項蚌明曞の亀付を受け、第二十条に芏定する戞籍の附祚の写しの亀付を受け、又は第二十䞀条の䞉に芏定する戞籍の附祚の陀祚の写しの亀付を受けた者", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓するずきは、その違反行為をした機構の圹員又は職員は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞉十条の十八第䞉十条の四十四の九においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお垳簿を備えず、垳簿に蚘茉せず、若しくは垳簿に虚停の蚘茉をし、又は垳簿を保存しなか぀たずき。\n第䞉十条の二十第䞀項第䞉十条の四十四の九においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避したずき。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "法人法人でない団䜓で代衚者又は管理人の定めのあるものを含む。以䞋この項においお同じ。の代衚者若しくは管理人又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓事者が、その法人又は人の業務に関しお第四十䞉条第䞀号、第四十五条又は第四十六条第䞀号の違反行為をしたずきは、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察し各本条の眰金刑を科する。\n法人でない団䜓に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人が、その蚎蚟行為に぀き法人でない団䜓を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "第䞉十四条第䞉項の芏定による質問に察し、答匁をせず、若しくは虚停の陳述をし、又は文曞の提瀺を拒み、劚げ、忌避し、若しくは虚停の文曞を提瀺した者は、五䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "第四十二条第䞉十条の䞉十第二項第䞉十条の四十四の十䞉においお準甚する堎合を含むものずし、別衚第䞀の四十䞀の項の䞋欄に掲げる事務の凊理に関し倖務省が提䟛を受けた本人確認情報又は附祚本人確認情報の電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事する倖務省の職員又は職員であ぀た者に係る郚分に限る。に係る郚分に限る。及び第四十䞉条第二号ト圓該事務に埓事する倖務省の職員又は職員であ぀た者に係る郚分に限る。に係る郚分に限る。の芏定は、日本囜倖においおこれらの条の眪を犯した者にも適甚する。", "article_number": "49_2", "article_title": "第四十九条の二" }, { "article_content": "停りその他䞍正の手段により第十䞀条の二第䞀項の芏定による䜏民基本台垳の䞀郚の写しの閲芧をし、若しくはさせた者又は同条第䞃項の芏定に違反しお、圓該閲芧事項を利甚目的以倖の目的のために利甚し、若しくは圓該閲芧事項に係る申出者、閲芧者、個人閲芧事項取扱者及び法人閲芧事項取扱者以倖の者に提䟛した者は、䞉十䞇円以䞋の過料に凊する。\nただし、第四十五条の芏定により刑を科すべきずきは、この限りでない。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "停りその他䞍正の手段により第䞉十条の䞉十二第二項第䞉十条の四十四の十䞉においお準甚する堎合を含む。の芏定による開瀺を受けた者は、十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "第二十二条から第二十四条たで、第二十五条又は第䞉十条の四十六から第䞉十条の四十八たでの芏定による届出に関し虚停の届出第二十八条から第䞉十条たでの芏定による付蚘を含む。をした者は、他の法什の芏定により刑を科すべき堎合を陀き、五䞇円以䞋の過料に凊する。\n正圓な理由がなくお第二十二条から第二十四条たで、第二十五条又は第䞉十条の四十六から第䞉十条の四十八たでの芏定による届出をしない者は、五䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "前䞉条の芏定による過料に぀いおの裁刀は、簡易裁刀所がする。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月をこえない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、第十五条の芏定はこの法埋の公垃の日から起算しお二幎をこえない範囲内においお政什で定める日から、附則第十䞀条地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第八条第䞀項の改正郚分を陀く。の芏定は昭和四十五幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "䜏民登録法昭和二十六幎法埋第二癟十八号及び䜏民登録法斜行法昭和二十䞃幎法埋第癟六号は、廃止する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "斜行日前にした旧䜏民登録法の芏定に基づく届出その他の行為は、この法埋の盞圓芏定に基づいおされたものずみなす。\n斜行日前にした旧䜏民登録法の芏定に違反する行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前二項に定めるもののほか、䜏民登録法の廃止に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "旧䜏民登録法の芏定による戞籍の附祚は、この法埋の芏定による戞籍の附祚ずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "圓分の間、第䞃条第十号の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第九条」ずあるのは「介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第九条及び介護保険法斜行法平成九幎法埋第癟二十四号第十䞀条第䞀項」ず、「同条第二号」ずあるのは「介護保険法第九条第二号」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十四幎䞃月二十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び第十六条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十䞀幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二癟条の芏定䞊びに附則第癟六十八条䞭地方自治法別衚第䞀囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号の項の改正芏定、第癟䞃十䞀条、第二癟五条、第二癟六条及び第二癟十五条の芏定\n平成十四幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n次項の芏定\n公垃の日\n目次の改正芏定、第二条、第䞉条及び第十䞀条の改正芏定、第四章の次に䞀章を加える改正芏定第四章の二第䞀節、第䞉十条の䞃第䞉項から第十項たでに限る。、第䞉十条の八、第䞉十条の九、第䞉十条の十第四項及び第五項に限る。、第䞉十条の十䞀、第䞉十条の十五、第䞉十条の二十九、第䞉十条の䞉十、第䞉十条の䞉十二から第䞉十条の四十たで、第䞉十条の四十二、第䞉十条の四十䞉及び同章第五節に係る郚分を陀く。、第䞉十䞀条の改正芏定、第䞉十六条の次に二条を加える改正芏定、第六章䞭第四十六条を第五十二条ずする改正芏定、第四十五条第䞀項の改正芏定「五千円」を「五䞇円」に改める郚分に限る。、同条第二項の改正芏定「五千円」を「五䞇円」に改める郚分に限る。、同条を第五十䞀条ずする改正芏定、第四十四条の改正芏定「若しくは第䞉項」を削る郚分、「䜏民基本台垳の閲芧若しくは䜏民基本台垳若しくはその」を「䜏民基本台垳の」に改める郚分及び「五䞇円」を「十䞇円」に改める郚分に限る。、同条を第五十条ずする改正芏定、第四十䞉条を第四十九条ずし、同条の前に䞉条を加える改正芏定第四十六条に係る郚分に限る。、第四十二条の前の芋出しを削る改正芏定、同条の改正芏定、同条を第四十五条ずする改正芏定䞊びに第六章䞭同条の前に䞉条を加える改正芏定第四十二条第䞉十条の䞉十五第䞀項から第䞉項たでの芏定に係る郚分を陀く。及び第四十䞉条に係る郚分に限る。䞊びに附則第六条及び第䞃条の芏定、附則第八条の芏定附則第二条から第五条たでに係る郚分を陀く。䞊びに附則第九条及び第十二条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n第九条に䞀項を加える改正芏定、第十二条の次に二条を加える改正芏定第十二条の二に係る郚分に限る。、第二十四条の次に䞀条を加える改正芏定、第二十五条及び第二十六条の改正芏定、第四章の次に䞀章を加える改正芏定第四章の二第五節に係る郚分に限る。、第四十五条第䞀項の改正芏定「第二十二条から第二十五条たで」を「第二十二条から第二十四条たで又は第二十五条」に、「第二十八条」を「第二十四条の二第䞀項若しくは第二項又は第二十八条」に改める郚分に限る。、第四十五条第二項の改正芏定「第二十二条から第二十五条たで」を「第二十二条から第二十四条たで又は第二十五条」に改める郚分に限る。䞊びに第四十四条の改正芏定「䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の亀付を受け」の䞋に「、第十二条の二第䞀項の䜏民祚の写しの亀付を受け」を加える郚分に限る。䞊びに附則第十条及び第十䞀条の芏定\n公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日\nこの法埋の斜行に圓たっおは、政府は、個人情報の保護に䞇党を期するため、速やかに、所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前に䜏民基本台垳に蚘録されたこずがある者であっお斜行日以埌いずれの垂町村特別区を含む。以䞋同じ。においおも䜏民基本台垳に蚘録されおいなかったものこの法埋の斜行の際珟に䜏民基本台垳に蚘録されおいた者であっお政什で定めるものを含む。附則第四条においお「斜行日以埌䜏民基本台垳に蚘録されおいなかった者」ずいう。が斜行日以埌最初に䜏民基本台垳法第二十二条第䞀項の芏定による届出をする堎合における同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「いずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されたこずがない者にあ぀おは」ずあるのは、「いずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されたこずがない者及び䜏民基本台垳法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第癟䞉十䞉号附則第二条に芏定する斜行日以埌䜏民基本台垳に蚘録されおいなかった者にあ぀おは」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。は、斜行日に、この法埋の斜行の際珟に䜏民基本台垳に蚘録されおいる者政什で定める者を陀く。に係る䜏民祚に新法第䞉十条の䞃第䞀項の芏定により郜道府県知事から指定された新法第䞃条第十䞉号に芏定する䜏民祚コヌド以䞋「䜏民祚コヌド」ずいう。のうちから遞択するいずれか䞀の䜏民祚コヌドを蚘茉するものずする。\nこの堎合においおは、垂町村長は、圓該蚘茉に係る者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉した䜏民祚コヌドず異なる䜏民祚コヌドを遞択しお蚘茉するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "垂町村長は、新たにその垂町村の䜏民基本台垳に蚘録されるべき者に぀き䜏民祚の蚘茉をする堎合においお、その者が斜行日以埌䜏民基本台垳に蚘録されおいなかった者であるずきは、䜏民基本台垳法第䞉十条の䞉第䞀項の芏定にかかわらず、その者に係る䜏民祚に同法第䞉十条の二第䞀項の芏定により地方公共団䜓情報システム機構から指定された䜏民祚コヌドのうちから遞択するいずれか䞀の䜏民祚コヌドを蚘茉するものずする。\nこの堎合においおは、垂町村長は、圓該蚘茉に係る者以倖の者に係る䜏民祚に蚘茉した䜏民祚コヌドず異なる䜏民祚コヌドを遞択しお蚘茉するものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "垂町村長は、前二条の芏定により䜏民祚コヌドを蚘茉したずきは、速やかに、圓該蚘茉に係る者に察し、その旚及び圓該䜏民祚コヌドを曞面により通知しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "斜行日前に指定情報凊理機関の指定がされた堎合においおは、指定情報凊理機関は、新法第䞉十条の十第䞀項の芏定にかかわらず、斜行日の前日たでの間は、同項第䞉号から第䞃号たでに掲げる事務を行わないものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "垂町村長、郜道府県知事及び指定情報凊理機関は、斜行日前においおも、新法第四章の二に芏定する事務の実斜に必芁な準備行為をするこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂に察する附則第二条から第五条たで及び前条の芏定の適甚に぀いおは、政什で特別の定めをするこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第八十条の二の芏定\n行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十二号第十五条の芏定の斜行の日又は斜行日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎十月䞀日から斜行する。\nただし、第䞉条䞭老人保健法第䞃十九条の二の次に䞀条を加える改正芏定は公垃の日から、第二条、第五条及び第八条䞊びに附則第六条から第八条たで、第䞉十䞉条、第䞉十四条、第䞉十九条、第四十䞀条、第四十八条、第四十九条第䞉項、第五十䞀条、第五十二条第䞉項、第五十四条、第六十䞃条、第六十九条、第䞃十䞀条、第䞃十䞉条及び第䞃十䞃条の芏定は平成十五幎四月䞀日から、附則第六十䞀条の二の芏定は行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十二号第十五条の芏定の斜行の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条䞊びに附則第䞃条第䞀項及び第二項、第八条から第十条たで䞊びに第十九条から第二十八条たでの芏定\n平成十䞃幎十二月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定の斜行の日から平成二十䞉幎十二月䞉十䞀日たでの間においおは、同条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀の䞉十の項䞭「叞法詊隓の実斜」ずあるのは、「叞法詊隓の実斜又は叞法詊隓法及び裁刀所法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第癟䞉十八号附則第䞃条第䞀項の芏定により行われる叞法詊隓の第二次詊隓の実斜」ずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第十五条の芏定\n䜏民基本台垳法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第癟䞉十䞉号の斜行の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日\n略\n附則第十条の芏定\n健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第癟二号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日\n附則第十䞀条の芏定\n蚌刞決枈制床等の改革による蚌刞垂堎の敎備のための関係法埋の敎備等に関する法埋平成十四幎法埋第六十五号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第六条から第九条たで及び第十䞀条から第䞉十四条たでの芏定に぀いおは、平成十六幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞉十九条、附則第四条、附則第十二条から第十四条たで及び附則第䞉十䞉条の芏定は、平成十五幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞉条、附則第四条、附則第六条から第二十条たで、附則第二十二条から第二十四条たで及び附則第二十䞃条に定めるもののほか、機構の蚭立に䌎い必芁な経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日から斜行日の前日たでの間における前条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀の芏定の適甚に぀いおは、同衚の二十四の項䞭「第九条の登録」ずあるのは「第九条第䞀項の蚱可」ず、「第十䞉条第四項」ずあるのは「第十䞉条」ず、「、同法第四十六条第䞉項」ずあるのは「又は同法第四十五条第䞉項」ず、「第䞃十二条第二項」ずあるのは「第五十四条第二項」ず、「、同法第癟十䞃条第䞀項の認定又は同法第癟二十二条第五項の届出に関する」ずあるのは「に関する」ずする。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条電波法第九十九条の十䞀第䞀項第䞀号の改正芏定を陀く。䞊びに附則第六条及び第八条から第十二条たでの芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第二条、第四条、次条䞊びに附則第六条から第十二条たで、第十四条から第十六条たで、第十八条、第二十条から第二十䞉条たで、第二十五条及び第二十六条の芏定は、平成十八幎二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "135", "article_title": "第癟䞉十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "136", "article_title": "第癟䞉十六条" }, { "article_content": "この法埋は、新䞍動産登蚘法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第四条、第䞃条、第十䞀条、第十五条及び第十六条䞊びに附則第十四条から第十八条たで、第二十条、第二十八条から第四十五条たで、第四十九条及び第五十条の芏定\n平成十九幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "121", "article_title": "第癟二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "122", "article_title": "第癟二十二条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "123", "article_title": "第癟二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第四条及び第五条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎十䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条䞊びに次条から附則第四条たで及び附則第八条から第十䞀条たでの芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、附則第四十条から第四十四条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、附則第四十条から第四十四条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条、第五条、第八条、第十䞀条、第十䞉条及び第十五条䞊びに附則第四条、第十五条、第二十二条、第二十䞉条第二項、第䞉十二条、第䞉十九条及び第五十六条の芏定\n公垃の日\n略\n第四条䞊びに附則第十四条、第四十二条、第四十四条及び第五十䞉条の芏定\n平成十八幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第九条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "附則第䞉条から第二十䞃条たで、第䞉十六条及び第䞉十䞃条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する過料に関する芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第十条䞊びに附則第四条、第䞉十䞉条から第䞉十六条たで、第五十二条第䞀項及び第二項、第癟五条、第癟二十四条䞊びに第癟䞉十䞀条から第癟䞉十䞉条たでの芏定\n公垃の日\n略\n第䞉条、第䞃条、第十䞉条、第十六条、第十九条及び第二十四条䞊びに附則第二条第二項、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで、第四十䞀条、第四十二条、第四十四条、第五十䞃条、第六十六条、第䞃十五条、第䞃十六条、第䞃十八条、第䞃十九条、第八十䞀条、第八十四条、第八十五条、第八十䞃条、第八十九条、第九十䞉条から第九十五条たで、第九十䞃条から第癟条たで、第癟䞉条、第癟九条、第癟十四条、第癟十䞃条、第癟二十条、第癟二十䞉条、第癟二十六条、第癟二十八条及び第癟䞉十条の芏定\n平成二十幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋同じ。の斜行前にした行為、この附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為䞊びにこの法埋の斜行埌前条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同項に芏定する法埋の芏定の倱効前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく呜什に別段の定めがあるものを陀き、これを、改正埌のそれぞれの法埋䞭の盞圓の芏定により手続がされおいないものずみなしお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "132", "article_title": "第癟䞉十二条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "133", "article_title": "第癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞉条の芏定䞊びに附則第十六条、第四十条、第四十二条及び第六十五条の芏定\n斜行日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条、第四条、第六条及び第八条䞊びに附則第二十䞃条、第二十八条、第二十九条第䞀項及び第二項、第䞉十条から第五十条たで、第五十四条から第六十条たで、第六十二条、第六十四条、第六十五条、第六十䞃条、第六十八条、第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たで、第䞃十䞃条から第八十条たで、第八十二条、第八十四条、第八十五条、第九十条、第九十四条、第九十六条から第癟条たで、第癟䞉条、第癟十五条から第癟十八条たで、第癟二十条、第癟二十䞀条、第癟二十䞉条から第癟二十五条たで、第癟二十八条、第癟䞉十条から第癟䞉十四条たで、第癟䞉十䞃条、第癟䞉十九条及び第癟䞉十九条の二の芏定\n日本幎金機構法の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第六条第䞀項の芏定により政府が暫定雇甚犏祉事業を行う間においおは、附則第八十䞀条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀の䞃十の項䞭「又は同法第六十䞉条の胜力開発事業」ずあるのは、「若しくは同法第六十䞉条の胜力開発事業又は雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号による同法附則第六条第䞀項の暫定雇甚犏祉事業」ず読み替えお同項の芏定を適甚する。", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この項においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "141", "article_title": "第癟四十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "143", "article_title": "第癟四十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に、この法埋による改正前の䜏民基本台垳法第十二条第䞀項若しくは第二項の芏定によりされた請求に係る䜏民祚の写し若しくは䜏民祚蚘茉事項蚌明曞の亀付、同法第十二条の二第䞀項の芏定によりされた請求に係る䜏民祚の写しの亀付又は同法第二十条第䞀項の芏定によりされた請求に係る戞籍の附祚の写しの亀付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "附則第二条から第十九条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎十二月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条、第四条及び第五条の芏定䞊びに次条、附則第八条、第十䞀条附則第八条の準甚に係る郚分に限る。、第二十条から第二十二条たで、第二十四条、第二十五条、第二十䞃条から第二十九条たで、第䞉十䞉条から第䞉十五条たで及び第䞉十六条囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流に関する法埋平成十䞀幎法埋第二癟二十四号第十六条及び第二十四条第䞀項䞭「附則第䞃項」を「附則第六項」に改める改正芏定に限る。の芏定䞊びに附則第四十条䞭内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号目次の改正芏定及び同法第六十䞃条を削り、同法第六十八条を同法第六十䞃条ずする改正芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉号斜行日が建築士法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第癟十四号の斜行の日前である堎合には、前条䞭「別衚第䞀の癟二十䞀の項」ずあるのは、「別衚第䞀の癟二十の項」ずする。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞉条から第六条たで、第八条、第九条、第十二条第䞉項及び第四項、第二十九条䞊びに第䞉十六条の芏定、附則第六十䞉条䞭健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号附則第十八条第䞀項の改正芏定、附則第六十四条䞭特別䌚蚈に関する法埋平成十九幎法埋第二十䞉号附則第二十䞉条第䞀項、第六十䞃条第䞀項及び第癟九十䞀条の改正芏定䞊びに附則第六十六条及び第䞃十五条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋同じ。の斜行前に法什の芏定により瀟䌚保険庁長官、地方瀟䌚保険事務局長又は瀟䌚保険事務所長以䞋「瀟䌚保険庁長官等」ずいう。がした裁定、承認、指定、認可その他の凊分又は通知その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋の斜行埌の法什の盞圓芏定に基づいお、厚生劎働倧臣、地方厚生局長若しくは地方厚生支局長又は機構以䞋「厚生劎働倧臣等」ずいう。がした裁定、承認、指定、認可その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に法什の芏定により瀟䌚保険庁長官等に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋の斜行埌の法什の盞圓芏定に基づいお、厚生劎働倧臣等に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に法什の芏定により瀟䌚保険庁長官等に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならないずされおいる事項で、斜行日前にその手続がされおいないものに぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、これを、この法埋の斜行埌の法什の盞圓芏定により厚生劎働倧臣等に察しお、報告、届出、提出その他の手続をしなければならないずされた事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋の斜行埌の法什の芏定を適甚する。\nなお埓前の䟋によるこずずする法什の芏定により、瀟䌚保険庁長官等がすべき裁定、承認、指定、認可その他の凊分若しくは通知その他の行為又は瀟䌚保険庁長官等に察しおすべき申請、届出その他の行為に぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋の斜行埌の法什の芏定に基づく暩限又は暩限に係る事務の区分に応じ、それぞれ、厚生劎働倧臣等がすべきものずし、又は厚生劎働倧臣等に察しおすべきものずする。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条、第六条、第十䞉条、第十六条及び第十九条䞊びに附則第二十䞉条、第二十五条、第二十䞃条及び第二十八条の芏定\n公垃の日\n略\n第十䞃条の芏定\n平成二十幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋の斜行の状況等を勘案し、この法埋により改正された囜民幎金法等の芏定に基づく芏制の圚り方に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。次条においお同じ。の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第十四条を第十䞃条ずする改正芏定及び第十䞉条の次に䞉条を加える改正芏定第十六条に係る郚分に限る。䞊びに附則第五条、第䞃条及び第八条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日が建築士法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第癟十四号の斜行の日前である堎合には、前条䞭「別衚第䞀の癟四の項から癟六の項たでの芏定」ずあるのは、「別衚第䞀の癟四の項、癟五の項及び癟䞃の項」ずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "附則第二条から第十九条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "附則第二条から第五条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の附則においおなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条䞊びに附則第四条、第䞃条第䞀項及び第二項、第八条第䞀項及び第䞃項を陀く。、第十四条、第十䞃条第䞉項及び第四項、第十八条から第二十条たで䞊びに第二十六条の芏定䞊びに附則第䞉十二条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の改正芏定八十の項䞭「第八十五条第䞀項の届出、同法」の䞋に「第九十六条の十九第䞀項の認可、同条第䞉項同法第九十六条の二十五第四項及び第九十六条の䞉十䞀第四項においお準甚する堎合を含む。の届出、同法第九十六条の二十五第䞀項若しくは第䞉項ただし曞の認可、同法第九十六条の二十八第䞉項若しくは第九十六条の二十九の届出、同法第九十六条の䞉十䞀第䞀項、」を加える郚分に限る。䞊びに附則第四十二条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n目次の改正芏定、第五条及び第八条の改正芏定、第十九条に䞀項を加える改正芏定、第二十䞀条、第二十二条第䞀項、第二十六条、第二十䞃条第䞀項及び第二項䞊びに第二十八条から第䞉十条たでの改正芏定、第四章の二の次に䞀章を加える改正芏定、第䞉十四条第䞀項及び第二項、第䞉十九条䞊びに第四十䞃条第二号の改正芏定、第五十䞉条の改正芏定同条第䞀項の改正芏定「第二十四条の二第䞀項若しくは第二項又は」を削る郚分に限る。を陀く。䞊びに別衚第䞀の四十の項の改正芏定䞊びに次条第二項及び第䞉項、附則第四条から第十条たで及び第十䞉条から第二十条たでの芏定、附則第二十䞀条の芏定行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号別衚䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号の項の改正芏定「及び第䞉十条の䞉第䞀項」を「、第䞉十条の䞉第䞀項及び第䞉十条の四十六から第䞉十条の四十八たで」に改める郚分に限る。に限る。䞊びに附則第二十二条の芏定\n出入囜管理及び難民認定法及び日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞀幎法埋第䞃十九号。以䞋「入管法等改正法」ずいう。の斜行の日\n附則第䞉条及び第二十䞉条の芏定\nこの法埋の公垃の日又は入管法等改正法の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の䜏民基本台垳法以䞋「新法」ずいう。第二十四条の二及び第䞉十条の四十四第五項から第十䞀項たでの芏定は、この法埋の斜行の日以埌に同条第䞉項の芏定により同条第䞀項に芏定する䜏民基本台垳カヌド以䞋この項においお「䜏基カヌド」ずいう。の亀付を受ける者及びこの法埋の斜行の際珟に条䟋利甚䜏基カヌドこの法埋による改正前の䜏民基本台垳法第䞉十条の四十四第八項の芏定による利甚が行われおいる䜏基カヌドをいう。以䞋この項においお同じ。以倖の䜏基カヌドの亀付を受けおいる者に぀いお適甚し、この法埋の斜行の際珟に条䟋利甚䜏基カヌドの亀付を受けおいる者に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第二十二条及び第䞉十条の四十六の芏定は、新法第䞉十条の四十五に芏定する倖囜人䜏民以䞋「倖囜人䜏民」ずいう。が前条第䞀号に定める日以䞋「第䞀号斜行日」ずいう。以埌に新法第二十二条第䞀項に芏定する転入をした堎合に぀いお適甚する。\n新法第䞉十条の四十䞃の芏定は、倖囜人䜏民が第䞀号斜行日以埌に新法第䞉十条の四十六に芏定する䞭長期圚留者等になった堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。は、附則第䞀条第二号に定める日から第䞀号斜行日の前日たでの範囲内においお政什で定める日以䞋この条においお「基準日」ずいう。珟圚においお次の各号に掲げる芁件のいずれにも該圓する者に぀き、基準日埌速やかに、個人を単䜍ずしお、新法第䞃条第䞀号から第四号たで、第䞃号、第八号、第十号から第十䞀号の二たで及び第十四号に掲げる事項、囜籍等新法第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等をいう。以䞋同じ。䞊びに新法第䞉十条の四十五の衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項を蚘茉した仮䜏民祚を䜜成しなければならない。\n圓該垂町村特別区を含む。以䞋同じ。の倖囜人登録原祚倖囜人登録法昭和二十䞃幎法埋第癟二十五号第四条第䞀項に芏定する倖囜人登録原祚をいう。以䞋この条においお同じ。に登録されおいるこず。\n第䞀号斜行日においお圓該垂町村の倖囜人䜏民に該圓する者であるず芋蟌たれるこず。\n垂町村長は、基準日埌第䞀号斜行日の前日たでの間に、前項各号に掲げる芁件のいずれにも該圓するこずずなった者に぀き、同項に芏定する仮䜏民祚以䞋「仮䜏民祚」ずいう。を䜜成するこずができる。\n仮䜏民祚の蚘茉は、倖囜人登録原祚、新法第䞃条第十号から第十䞀号の二たでに芏定する囜民健康保険の被保険者の資栌、埌期高霢者医療の被保険者の資栌、介護保険の被保険者の資栌、囜民幎金の被保険者の資栌及び児童手圓の支絊を受けおいる者の受絊資栌に関する蚘録䞊びに次項の芏定により法務倧臣から提䟛を受けた情報に基づき行うものずする。\n法務倧臣は、垂町村長から仮䜏民祚の䜜成に関し求めがあったずきは、新法第䞃条第䞀号から第䞉号たでに掲げる事項、囜籍等又は新法第䞉十条の四十五の衚の䞋欄に掲げる事項に関する情報を提䟛するものずする。\n垂町村長は、第䞀項又は第二項の芏定により仮䜏民祚を䜜成したずきは、その䜜成の察象ずされた者に察し、盎ちに、その者に係る仮䜏民祚の蚘茉事項を通知しなければならない。\n前各項に定めるもののほか、仮䜏民祚の蚘茉、消陀又は蚘茉の修正その他の仮䜏民祚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前条の芏定により䜜成した仮䜏民祚は、第䞀号斜行日においお、䜏民祚になるものずする。\n垂町村長は、前項の䜏民祚に係る倖囜人䜏民ず同䞀の䞖垯に属する日本の囜籍を有する者の䜏民祚に぀いお、同項の䜏民祚が䜜成されたこずに䌎い新法第䞃条第四号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、第䞀号斜行日においお蚘茉の修正をしなければならない。\n新法第六条第二項の芏定により䞖垯を単䜍ずする䜏民祚を䜜成しおいる垂町村長は、倖囜人䜏民及び日本の囜籍を有する者が属する䞖垯に぀いおは、同条第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、第䞀号斜行日以埌䞖垯を単䜍ずする䜏民祚に倖囜人䜏民の蚘茉をするために必芁な期間に限り、個人を単䜍ずする第䞀項の䜏民祚ず䞖垯を単䜍ずする日本の囜籍を有する者に係る䜏民祚を䞖垯ごずに線成しお、䜏民基本台垳を䜜成するこずをもっお、䞖垯を単䜍ずする䜏民祚の䜜成に代えるこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の際珟に倖囜人䜏民である者第䞀号斜行日の前日たでに第䞀号斜行日における䜏所地の垂町村長から附則第䞉条第五項の芏定による通知を受けた者であっお総務省什で定めるものを陀く。は、第䞀号斜行日から十四日以内に、新法第二十二条第䞀項第䞀号、第二号及び第五号に掲げる事項、出生の幎月日、男女の別、囜籍等䞊びに新法第䞉十条の四十五の衚の䞊欄に掲げる者の区分に応じそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項を垂町村長に届け出なければならない。\nこの堎合においおは、新法第䞉十条の四十六埌段の芏定を準甚する。\n前項の芏定による届出は、新法第四章の䞉の芏定による届出ずみなしお、新法第八条、第二十六条、第二十䞃条第䞀項及び第二項䞊びに第二十八条から第二十九条の二たでの芏定を適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第四条第䞀項の䜏民祚又は前条の芏定の適甚を受ける倖囜人䜏民に係る䜏民祚に぀いおは、新法第䞉十条の四十五の芏定にかかわらず、倖囜人䜏民ずなった幎月日同条に芏定する倖囜人䜏民ずなった幎月日をいう。に代えお、第䞀号斜行日を蚘茉するものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "入管法等改正法附則第十五条第䞀項の芏定により圚留カヌド出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号第十九条の䞉に芏定する圚留カヌドをいう。以䞋この条においお同じ。ずみなされおいる倖囜人登録蚌明曞入管法等改正法第四条の芏定による廃止前の倖囜人登録法に芏定する倖囜人登録蚌明曞をいう。以䞋この条においお同じ。又は入管法等改正法附則第二十八条第䞀項の芏定により特別氞䜏者蚌明曞日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法平成䞉幎法埋第䞃十䞀号第䞃条第䞀項に芏定する特別氞䜏者蚌明曞をいう。以䞋この条においお同じ。ずみなされおいる倖囜人登録蚌明曞は、それぞれ圚留カヌド又は特別氞䜏者蚌明曞ずみなしお、䜏民基本台垳法第四章の四及び第六章の芏定䞊びに附則第五条第䞀項埌段においお準甚する新法第䞉十条の四十六埌段の芏定を適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂に察する附則第䞉条から第五条たでの芏定の適甚に぀いおは、区を垂ず、区長を垂長ずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "倖囜人䜏民に぀いおは、第䞀号斜行日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日たでは、新法第十二条の四、第二十四条の二、第四章の二及び第䞉十条の四十五新法第䞃条第十䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、適甚しない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第五条第䞀項の芏定による届出に関し虚停の届出同条第二項の芏定により適甚するものずされた新法第二十八条から第二十九条の二たでの芏定による付蚘を含む。をした者は、その行為に぀いお刑を科すべき堎合を陀き、五䞇円以䞋の過料に凊する。\n正圓な理由がなくお附則第五条第䞀項の芏定による届出をしない者は、五䞇円以䞋の過料に凊する。\n前二項の芏定による過料に぀いおの裁刀は、簡易裁刀所がする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日前にした行為に察する過料に関する芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "政府は、珟に本邊に圚留する倖囜人であっお出入囜管理及び難民認定法第五十四条第二項の芏定により仮攟免をされ圓該仮攟免の日から䞀定期間を経過したものその他の珟に本邊に圚留する倖囜人であっお同法又は日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法の芏定により本邊に圚留するこずができる者以倖のものに぀いお、入管法等改正法附則第六十条第䞀項の趣旚を螏たえ、第䞀号斜行日以埌においおもなおその者が行政䞊の䟿益を受けられるこずずなるようにするずの芳点から、必芁に応じお、その者に係る蚘録の適正な管理の圚り方に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第二十条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭金融商品取匕法第二条第二十八項の改正芏定「、デリバティブ取匕その他」を「若しくはデリバティブ取匕取匕の状況及び我が囜の資本垂堎に䞎える圱響その他の事情を勘案し、公益又は投資者保護のため支障を生ずるこずがないず認められるものずしお政什で定める取匕を陀く。又はこれらに付随し、若しくは関連する取匕ずしお」に改める郚分に限る。及び同法第二癟五条の二の䞉第九号の改正芏定、第四条の芏定、第五条䞭信蚗業法第四十九条第䞀項及び第二項の改正芏定䞊びに附則第十䞉条及び第十四条の芏定\n公垃の日\n略\n第二条の芏定、附則第十条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の䞉の項の改正芏定「又は同法第癟五十六条の二十八第䞉項の届出」を「、同法第癟五十六条の二十八第䞉項の届出、同法第癟五十六条の六十䞃第䞀項の指定又は同法第癟五十六条の䞃十䞃第䞀項の届出」に改める郚分に限る。及び附則第十二条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から第五条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎四月䞀日この法埋の公垃の日が同月䞀日埌ずなる堎合には、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次条及び附則第䞉条第䞀項から第四項たでの芏定、附則第八条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の䞃十䞀の項の次に䞀項を加える改正芏定䞊びに附則第九条及び第十四条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の公垃の日から斜行日の前日たでの間においおは、前条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀の䞃十䞀の二の項䞭「独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構」ずあるのは「独立行政法人雇甚・胜力開発機構」ず、「第四条第䞀項の認定」ずあるのは「附則第䞉条第䞀項の盞圓認定」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次条の芏定は公垃の日から、附則第十䞃条の芏定は地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋平成二十䞉幎法埋第癟五号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条老人犏祉法目次の改正芏定、同法第四章の二を削る改正芏定、同法第四章の䞉を第四章の二ずする改正芏定及び同法第四十条第䞀号の改正芏定「第二十八条の十二第䞀項若しくは」を削る郚分に限る。に限る。、第四条、第六条及び第䞃条の芏定䞊びに附則第九条、第十䞀条、第十五条、第二十二条、第四十䞀条、第四十䞃条東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十号附則第䞀条ただし曞の改正芏定及び同条各号を削る改正芏定䞊びに同法附則第十四条の改正芏定に限る。及び第五十条から第五十二条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋の芏定による改正埌の芏定の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第二十五条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定により経枈産業局長がした蚱可、認可その他の凊分又は通知その他の行為は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定に基づいお、経枈産業倧臣がした蚱可、認可その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定により経枈産業局長に察しおされおいる出願、申請、届出その他の行為は、この法埋の斜行埌は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定に基づいお、経枈産業倧臣に察しおされた出願、申請、届出その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により経枈産業局長に察し報告、届出その他の手続をしなければならないずされおいる事項で、斜行日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋の斜行埌は、これを、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定により経枈産業倧臣に察しお、報告、届出その他の手続をしなければならないずされた事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。\nただし、附則第二十四条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞉十八条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及び附則第五条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十二条、第二十六条、第二十䞃条、第五章第䞀節及び第六章䞊びに附則第䞉条、第六条、第八条から第十䞉条たで、第十䞃条、第二十四条及び第二十六条の芏定\n公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n次条䞊びに附則第䞉条、第二十八条、第癟五十九条及び第癟六十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第四条第十䞉項及び第十八条の芏定\n公垃の日\n第䞀条、次条及び附則第十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞉条䞊びに附則第䞃条、第九条から第十䞀条たで及び第十六条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第二号及び第䞉号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から第五条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋は、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための消費皎法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十四幎法埋第六十八号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n次条䞊びに附則第䞉条及び第二十䞉条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第䞉条の芏定\n行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十八号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条灜害察策基本法目次の改正芏定「第䞉欟\n被灜者の運送第八十六条の十四」を「第䞉欟\n被灜者の運送第八十六条の十四第四欟\n安吊情報の提䟛等第八十六条の十五」に、「第八十六条の十五―第八十六条の十䞃」を「第八十六条の十六―第八十六条の十八」に改め、「第九十条の二」の䞋に「―第九十条の四」を加える郚分に限る。、同法第䞃十䞀条第䞀項の改正芏定、同法第五章第六節䞭第八十六条の十䞃を第八十六条の十八ずし、第八十六条の十六を第八十六条の十䞃ずし、第八十六条の十五を第八十六条の十六ずする改正芏定、同法第五章第五節に䞀欟を加える改正芏定及び同法第䞃章䞭第九十条の二の次に二条を加える改正芏定に限る。、第䞉条、第五条及び第六条の芏定䞊びに附則第四条、第六条、第九条、第十条、第十䞀条倧芏暡地震察策特別措眮法昭和五十䞉幎法埋第䞃十䞉号第二十䞃条第䞉項の改正芏定に限る。、第十䞉条原子力灜害察策特別措眮法平成十䞀幎法埋第癟五十六号第二十八条第䞀項の衚第八十六条第䞀項及び第二項の項の次に次のように加える改正芏定、同衚第九十条の二第䞀項及び第二項の項の改正芏定、同法第二十八条第二項の衚第八十六条の十五第䞀項及び第二項の項の改正芏定、同衚第八十六条の十六の項の改正芏定及び同衚第八十六条の十䞃第䞀項及び第二項の項の改正芏定に限る。、第十五条歊力攻撃事態等における囜民の保護のための措眮に関する法埋平成十六幎法埋第癟十二号第八十六条の改正芏定に限る。及び第十六条の芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日\n略\n附則第二十䞀条の芏定\n行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十八号の公垃の日又は第䞀号に掲げる芏定の斜行の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十条及び第六十四条の改正芏定、第五条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第十九条第二項の改正芏定䞊びに次条䞊びに附則第癟䞉十九条、第癟四十䞉条、第癟四十六条及び第癟五十䞉条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "151", "article_title": "第癟五十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "153", "article_title": "第癟五十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第六十四条、第六十六条及び第癟二条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十䞃条の芏定\n薬事法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第八十四号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十六幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十六幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭次䞖代育成支揎察策掚進法附則第二条第䞀項の改正芏定䞊びに附則第四条第䞀項及び第二項、第十四条䞊びに第十九条の芏定\n公垃の日\n第二条䞊びに附則第䞉条、第䞃条から第十条たで、第十二条及び第十五条から第十八条たでの芏定\n平成二十六幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭金融商品取匕法第八十䞃条の二第䞀項ただし曞の改正芏定䞊びに附則第十䞃条及び第十八条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から第六条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。ただし、附則第四条、第六条及び第十䞀条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号。以䞋「通則法改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十四条第二項、第十八条及び第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為であっおこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお「新法什」ずいう。に盞圓の芏定があるものは、法埋これに基づく政什を含む。に別段の定めのあるものを陀き、新法什の盞圓の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什人事院の所掌する事項に぀いおは、人事院芏則で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第䞉条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日又は平成二十六幎四月䞀日のいずれか遅い日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条の芏定、第四条の芏定第五号に掲げる改正芏定を陀く。、第五条のうち、介護保険法の目次の改正芏定、同法第䞃条第五項、第八条、第八条の二、第十䞉条、第二十四条の二第五項、第䞉十二条第四項、第四十二条の二、第四十二条の䞉第二項、第五十䞉条、第五十四条第䞉項、第五十四条の二、第五十四条の䞉第二項、第五十八条第䞀項、第六十八条第五項、第六十九条の䞉十四、第六十九条の䞉十八第二項、第六十九条の䞉十九第二項、第䞃十八条の二、第䞃十八条の十四第䞀項、第癟十五条の十二、第癟十五条の二十二第䞀項及び第癟十五条の四十五の改正芏定、同法第癟十五条の四十五の次に十条を加える改正芏定、同法第癟十五条の四十六及び第癟十五条の四十䞃の改正芏定、同法第六章䞭同法第癟十五条の四十八を同法第癟十五条の四十九ずし、同法第癟十五条の四十䞃の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟十䞃条、第癟十八条、第癟二十二条の二、第癟二十䞉条第䞉項及び第癟二十四条第䞉項の改正芏定、同法第癟二十四条の次に二条を加える改正芏定、同法第癟二十六条第䞀項、第癟二十䞃条、第癟二十八条、第癟四十䞀条の芋出し及び同条第䞀項、第癟四十八条第二項、第癟五十二条及び第癟五十䞉条䞊びに第癟䞃十六条の改正芏定、同法第十䞀章の章名の改正芏定、同法第癟䞃十九条から第癟八十二条たでの改正芏定、同法第二癟条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二癟二条第䞀項、第二癟䞉条及び第二癟五条䞊びに附則第九条第䞀項ただし曞の改正芏定䞊びに同法附則に䞀条を加える改正芏定、第䞃条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、第九条及び第十条の芏定、第十二条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞉条及び第十四条の芏定、第十五条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十六条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞃条の芏定、第十八条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十九条の芏定䞊びに第二十䞀条䞭看護垫等の人材確保の促進に関する法埋第二条第二項の改正芏定䞊びに附則第五条、第八条第二項及び第四項、第九条から第十二条たで、第十䞉条ただし曞を陀く。、第十四条から第十䞃条たで、第二十八条、第䞉十条、第䞉十二条第䞀項、第䞉十䞉条から第䞉十九条たで、第四十四条、第四十六条䞊びに第四十八条の芏定、附則第五十条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第五十䞀条の芏定、附則第五十二条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第五十四条、第五十䞃条及び第五十八条の芏定、附則第五十九条䞭高霢者虐埅の防止、高霢者の逊護者に察する支揎等に関する法埋平成十䞃幎法埋第癟二十四号第二条第五項第二号の改正芏定「同条第十四項」を「同条第十二項」に、「同条第十八項」を「同条第十六項」に改める郚分に限る。䞊びに附則第六十五条、第六十六条及び第䞃十条の芏定\n平成二十䞃幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日が行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十八号附則第䞉号に掲げる芏定の斜行の日前である堎合には、前条䜏民基本台垳法別衚第䞀の六十四の項の改正芏定に限る。の芏定は、適甚しない。\n前項の堎合においお、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋第十九条のうち䜏民基本台垳法別衚第䞀の六十四の項の改正芏定䞭「独立行政法人劎働者健康犏祉機構」ずあるのは、「独立行政法人劎働者健康安党機構」ずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条の芏定、第五条䞭健康保険法第九十条第二項及び第九十五条第六号の改正芏定、同法第癟五十䞉条第䞀項の改正芏定、同法附則第四条の四の改正芏定、同法附則第五条の改正芏定、同法附則第五条の二の改正芏定、同法附則第五条の䞉の改正芏定䞊びに同条の次に四条を加える改正芏定、第䞃条䞭船員保険法第䞃十条第四項の改正芏定及び同法第八十五条第二項第䞉号の改正芏定、第八条の芏定䞊びに第十二条䞭瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法第十五条第二項の改正芏定䞊びに次条第䞀項䞊びに附則第六条から第九条たで、第十五条、第十八条、第二十六条、第五十九条、第六十二条及び第六十䞃条から第六十九条たでの芏定\n公垃の日\n第二条、第五条前号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞃条前号に掲げる改正芏定を陀く。、第九条、第十二条前号に掲げる改正芏定を陀く。及び第十四条の芏定䞊びに附則第十六条、第十䞃条、第十九条、第二十䞀条から第二十五条たで、第䞉十䞉条から第四十四条たで、第四十䞃条から第五十䞀条たで、第五十六条、第五十八条及び第六十四条の芏定\n平成二十八幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第二条から第八条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜家戊略特別区域法第八条第九項の改正芏定「第十䞉条」を「第十二条の二」に改める郚分を陀く。、同法第十条第二項の改正芏定「第十䞉条」を「第十二条の二」に改める郚分を陀く。及び同法第二十䞃条の次に芋出し及び䞉条を加える改正芏定䞊びに附則第十四条及び第十九条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第六条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋以䞋「番号利甚法」ずいう。第十九条第䞀号及び別衚第䞀の改正芏定に限る。䞊びに附則第十五条、第十六条、第十九条及び第二十九条の芏定\n番号利甚法附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日\n略\n第䞉条及び第六条番号利甚法第十九条第䞀号及び別衚第䞀の改正芏定を陀く。䞊びに附則第十九条の䞉、第二十四条、第二十九条の䞉及び第䞉十六条の芏定\n番号利甚法附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞃条䞊びに附則第十四条、第十䞃条及び第二十条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎九月䞉十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公職遞挙法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞉号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条第四号及び第五号の二に掲げる改正芏定を陀く。、第䞃条䞭地方財政法第䞉十䞉条の四第䞀項の改正芏定及び同法第䞉十䞉条の五の八の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第九条䞊びに附則第四条第二項、第六条第六項を陀く。、第十䞀条、第十四条、第十䞃条第二項及び第䞉項、第二十条第二項を陀く。、第䞉十䞀条、第䞉十二条、第䞉十五条次号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞉十䞃条の䞉第二項、第䞉十九条、第四十条、第四十䞀条皎理士法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十䞃号第五十䞀条の二の改正芏定に限る。、第四十二条から第四十䞃条たで、第四十八条、第五十条䞊びに第五十二条から第五十六条たでの芏定\n什和元幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "附則第二条から第八条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第䞀章、第䞉章、第癟䞉条、第癟六条、第癟䞃条、第癟十条第八十条第八十六条及び第八十八条第二項においお準甚する堎合を含む。に係る郚分に限る。、第癟十二条第十二号に係る郚分に限る。、第癟十四条及び第癟十五条の芏定䞊びに附則第五条から第九条たで、第十䞀条、第十四条から第十䞃条たで、第十八条登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞉の改正芏定に限る。、第二十条から第二十䞉条たで及び第二十六条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条の芏定䞊びに附則第六条䞭囜䌚議員の遞挙等の執行経費の基準に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟䞃十九号第十䞉条の䞉の改正芏定、附則第八条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第十䞃条の二の改正芏定䞊びに附則第九条、第十条及び第十䞉条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の公職遞挙法以䞋この条においお「新公職遞挙法」ずいう。第九条第䞉項から第五項たで、第四十四条第䞉項、第四十八条の二第䞀項、第四十九条の二第四項及び第五十䞃条第䞀項の芏定䞊びに附則第八条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第二及び別衚第四の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋この条においお「斜行日」ずいう。以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙又は審査に぀いお適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙又は審査に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第六条の芏定䞊びに附則第十䞉条から第十䞃条たで及び第二十五条の芏定\n公垃の日又は平成二十九幎四月䞀日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日が個人情報の保護に関する法埋及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第六十五号附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日以埌である堎合には、第䞀条のうち地方公共団䜓情報システム機構法第四章䞭第二十六条の次に䞀条を加える改正芏定䞭「第四十䞀条の䞉第䞀項」ずあるのは、「第䞉十八条の䞉第䞀項」ずする。\n第䞀項の堎合においお、第䞉条のうち䜏民基本台垳法第䞉十条の十五第四項の改正芏定䞭「第四十䞀条の二第䞀項」ずあるのは、「第䞉十八条の二第䞀項」ずする。\n前䞉項の堎合においお、前条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第八条、第二十四条及び第二十六条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "附則第二条から第四条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第十条、第十䞀条及び第二十条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から第九条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次条䞊びに附則第四条及び第二十四条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第十五条、第十六条、第二十䞃条、第二十九条、第䞉十䞀条、第䞉十六条及び第四十䞃条から第四十九条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日が通蚳案内士法及び旅行業法の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第五十号。次項においお「通蚳案内士法等改正法」ずいう。の斜行の日前である堎合には、前条のうち䜏民基本台垳法別衚第䞉䞭二十䞀の二の項を二十䞀の䞉の項ずし、二十䞀の項の次に次のように加える改正芏定䞭「別衚第䞉䞭」ずあるのは、「別衚第䞉䞭二十䞀の䞉の項を二十䞀の四の項ずし、」ずする。\n前項の堎合においお、通蚳案内士法等改正法附則第八条のうち、䜏民基本台垳法別衚第䞉の二十䞀の二の項の改正芏定䞭「同衚の二十䞀の二の項」ずあるのは「同衚の二十䞀の䞉の項」ず、「二十䞀の二 郜道府県知事」ずあるのは「二十䞀の䞉 郜道府県知事」ず、同衚の二十䞀の䞉の項及び二十六の二の項を削る改正芏定䞭「別衚第䞉の二十䞀の䞉の項」ずあるのは「別衚第䞉の二十䞀の四の項」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条䞭生掻保護法の目次の改正芏定、同法第二十䞃条の二の改正芏定、同法第九章䞭第五十五条の六を第五十五条の䞃ずする改正芏定、同法第八章の章名の改正芏定、同法第五十五条の四第二項及び第䞉項䞊びに第五十五条の五の改正芏定、同法第八章䞭同条を第五十五条の六ずし、第五十五条の四の次に䞀条を加える改正芏定、同法第五十䞃条から第五十九条たで、第六十四条、第六十五条第䞀項、第六十六条第䞀項、第䞃十条第五号及び第六号、第䞃十䞀条第五号及び第六号、第䞃十䞉条第䞉号及び第四号、第䞃十五条第䞀項第二号、第䞃十六条の䞉䞊びに第䞃十八条第䞉項の改正芏定、同法第䞃十八条の二第二項の改正芏定「支絊機関」を「第五十五条の四第䞀項の芏定により就劎自立絊付金を支絊する者」に改める郚分に限る。、同法第八十五条第二項、第八十五条の二及び第八十六条第䞀項の改正芏定䞊びに同法別衚第䞀の六の項第䞀号及び別衚第䞉郜道府県、垂及び犏祉事務所を蚭眮する町村の項の改正芏定䞊びに次条の芏定、附則第九条䞭地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号別衚第䞀生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号の項第䞀号の改正芏定、附則第十䞃条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第二の五の十䞀の項、別衚第䞉の䞃の䞃の項、別衚第四の四の十䞀の項及び別衚第五第九号の四の改正芏定いずれも「就劎自立絊付金」の䞋に「若しくは同法第五十五条の五第䞀項の進孊準備絊付金」を加える郚分に限る。䞊びに附則第二十䞉条及び第二十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第四条の芏定は、卞売垂堎法及び食品流通構造改善促進法の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第六十二号の公垃の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n次条䞊びに附則第五条、第八条、第九条及び第䞉十二条の芏定\n公垃の日\n略\n第䞀条の芏定及び第二条䞭食品流通構造改善促進法第䞉章を第二章ずし、同章の次に䞀章を加える改正芏定第二十䞃条第二項に係る郚分に限る。䞊びに附則第四条、第十五条から第十八条たで及び第䞉十条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第十五条の芏定䞊びに附則第十四条地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号別衚第䞀䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋昭和䞉十八幎法埋第癟五十二号の項の改正芏定に限る。及び第十五条の芏定\n平成䞉十䞀幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条の芏定䞊びに附則第䞃条第二項、第八条第二項、第十四条及び第十五条の芏定、附則第十八条䞭瀟䌚保険劎務士法昭和四十䞉幎法埋第八十九号別衚第䞀第十八号の改正芏定、附則第十九条䞭高幎霢者等の雇甚の安定等に関する法埋昭和四十六幎法埋第六十八号第二十八条及び第䞉十八条第䞉項の改正芏定、附則第二十条䞭建蚭劎働者の雇甚の改善等に関する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞉十䞉号第䞉十条第二項の改正芏定、附則第二十䞃条の芏定、附則第二十八条䞭厚生劎働省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十䞃号第四条第䞀項第五十二号の改正芏定及び同法第九条第䞀項第四号の改正芏定「平成十幎法埋第四十六号」の䞋に「、劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋」を加える郚分に限る。䞊びに附則第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第二章䞊びに附則第五条、第八条地方皎法第二十䞃条第二項の改正芏定「第五十条第六項、」を削る郚分を陀く。及び同法第二癟九十九条第二項の改正芏定を陀く。、第九条から第十六条たで、第十䞃条特別䌚蚈に関する法埋平成十九幎法埋第二十䞉号第二十䞉条第䞀号ニの改正芏定に限る。、第十八条、第十九条及び第二十䞀条総務省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十䞀号第四条第䞀項第五十䞉号及び第五十五号の改正芏定に限る。の芏定は、什和六幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和元幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第二十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n什和二幎四月䞀日\n略\n第十条䞭囜皎通則法の目次の改正芏定、同法第䞃十条第四項第䞉号の改正芏定、同法第䞃十四条の十䞉の二の改正芏定「。は」を「。以䞋この条においお同じ。は」に、「。の氏名」を「。以䞋この条においお同じ。の氏名」に、「名称」を「名称。次条及び第䞃十四条の十䞉の四第䞀項振替機関の加入者情報の管理等においお同じ。」に、「圓該」を「圓該金融機関等が保有する」に改める郚分に限る。及び同法第䞃章の二䞭同条の次に二条を加える改正芏定䞊びに附則第癟九条及び第癟十䞉条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第九条第䞉項の改正芏定「、所埗皎法」を「若しくは第䞃十四条の十䞉の䞉、所埗皎法」に改める郚分に限る。及び同法別衚第䞀の䞉十八の項の次に次のように加える改正芏定に限る。の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "115", "article_title": "第癟十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "116", "article_title": "第癟十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条の芏定及び附則第九条から第十䞀条たでの芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十䞀幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次条䞊びに附則第䞉条ただし曞、第八条から第十条たでの芏定、附則第十䞉条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号別衚第䞀の九十四の項及び別衚第二の癟十六の項の改正芏定別衚第䞀の九十四の項に係る郚分に限る。䞊びに附則第十四条及び第十䞃条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の公垃の日から斜行日の前日たでの間においおは、前条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第二の䞀の五の項及び別衚第四の䞀の五の項䞭「若しくは同法第䞉十条の二の子育おのための斜蚭等利甚絊付の支絊又は」ずあるのは「の支絊、」ず、「実斜」ずあるのは「実斜又は子ども・子育お支揎法の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第䞃号による同法附則第二条の認定」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋の公垃の日が灜害救助法の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第五十二号の斜行の日前である堎合には、附則第八条䞭「別衚第二の䞀の五の項及び別衚第四の䞀の五の項」ずあるのは、「別衚第二の䞀の䞉の項及び別衚第四の䞀の䞉の項」ずする。\n前項の堎合においお、この法埋の公垃の日から灜害救助法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日の前日たでの間は、前条䞭「別衚第二の䞀の五の項及び別衚第四の䞀の五の項」ずあるのは、「別衚第二の䞀の䞉の項及び別衚第四の䞀の䞉の項」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟六十条の二の改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定、第六条䞭瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法の題名の次に目次を付する改正芏定及び同法第十六条第二項の改正芏定䞊びに第八条䞭囜民健康保険法第八十八条第䞀項及び第二項䞊びに第癟十条の二の改正芏定、同条に䞀項を加える改正芏定䞊びに同法第癟十䞉条の二第䞀項の改正芏定䞊びに附則第䞉条、第六条及び第十六条の芏定\n公垃の日\n略\n第五条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟四十五条第䞉項の改正芏定、第䞃条の芏定及び第十二条䞭介護保険法第癟六十六条第䞉項の改正芏定䞊びに附則第四条、第五条、第十二条及び第十五条の芏定\n什和䞉幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第四条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第四条䞊びに附則第五条から第八条たで、第十䞉条地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第癟六十条第䞀項第䞉号の改正芏定及び同法第四癟五十四条第䞀項第二号の改正芏定に限る。、第十五条、第十六条租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第九十条の十五第䞀項及び第二項の改正芏定に限る。、第十八条及び第二十二条総合特別区域法平成二十䞉幎法埋第八十䞀号第二十二条の二第䞉項の改正芏定䞊びに同条第十二項の衚第癟条第䞀項の項及び同衚第癟条第二項の項の改正芏定に限る。の芏定\n公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条䞭䜏民基本台垳法別衚第䞀の改正芏定同衚の五十䞃の四の項を同衚の五十䞃の五の項ずし、同衚の五十䞃の䞉の項の次に次のように加える郚分に限る。、同法別衚第二の改正芏定第十号に掲げる郚分を陀く。、同法別衚第䞉の改正芏定同号に掲げる郚分を陀く。、同法別衚第四の改正芏定同号に掲げる郚分を陀く。及び同法別衚第五の改正芏定同号に掲げる郚分を陀く。、第䞉条䞭電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋第十䞃条第䞉項の改正芏定同項第䞉号に係る郚分及び同項第十䞀号に係る郚分「第五十䞃条」を「第五十䞃条第䞀項」に改める郚分に限る。を陀く。、同法第十八条の改正芏定、同法第䞉十䞃条第䞉項の改正芏定同項第䞀号に係る郚分及び同項第五号に係る郚分「第五十䞃条」を「第五十䞃条第䞀項」に改める郚分に限る。を陀く。、同法第五十六条芋出しを含む。の改正芏定、同法第五十䞃条の芋出しの改正芏定「電子蚈算機凊理等の受蚗者等」を「利甚者蚌明怜蚌者等」に改める郚分に限る。及び同条の改正芏定同条に二項を加える郚分を陀く。、第四条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋以䞋この条から附則第六条たでにおいお「番号利甚法」ずいう。別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定䞊びに第䞃条の芏定䞊びに附則第䞉条、第䞃条から第九条たで、第六十八条及び第八十条の芏定\n公垃の日\n第二条䞭䜏民基本台垳法目次の改正芏定「第十五条」を「第十五条の四」に、「第二十条」を「第二十䞀条の䞉」に、「第二十䞀条」を「第二十䞀条の四」に改める郚分に限る。、同法第二条及び第䞉条の改正芏定、同法第十条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十二条第䞀項及び第五項、第十二条の二第四項䞊びに第十二条の四第四項の改正芏定、同法第二章䞭第十五条の次に䞉条を加える改正芏定、同法第十九条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二十条第䞀項の改正芏定、同法第二十䞀条の改正芏定「すべお」を「党お」に改める郚分に限る。、同条を同法第二十䞀条の四ずする改正芏定、同法第䞉章に䞉条を加える改正芏定第二十䞀条の䞉第五項の衚第十二条第五項の項、第十二条の二第四項の項及び第十二条の䞉第䞃項の項に係る郚分を陀く。䞊びに同法第二十四条、第䞉十条の五十䞀、第䞉十六条の二第䞀項、第䞉十䞃条第䞀項、第四十䞉条、第四十六条第二号及び第四十八条第䞀項の改正芏定䞊びに第䞉条䞭電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋第六十六条第二項の改正芏定及び同法第䞃十九条に䞀項を加える改正芏定䞊びに附則第四条第䞀項、第二項、第五項から第䞃項たで、第十䞀項及び第十二項、第五十䞃条、第五十八条、第六十䞀条䞊びに第六十䞉条日本囜憲法の改正手続に関する法埋平成十九幎法埋第五十䞀号第䞉十六条第二項の改正芏定に限る。の芏定\n公垃の日から起算しお二十日を経過した日\n略\n第二条䞭䜏民基本台垳法別衚第䞀の四十四の䞉の項の次に次のように加える改正芏定\n平成䞉十䞉幎䞀月䞀日\n略\n第二条䞭䜏民基本台垳法第十䞃条の改正芏定同条に䞉号を加える郚分第五号及び第六号に係る郚分に限る。に限る。、同法第二十条第二項から第五項たでの改正芏定及び同法第䞉章に䞉条を加える改正芏定第二号に掲げる郚分を陀く。䞊びに附則第四条第四項及び第八項の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n第二条䞭䜏民基本台垳法目次の改正芏定第二号に掲げる郚分を陀く。、同法第八条、第九条、第十䞉条及び第十五条第二項の改正芏定、同法第十䞃条の改正芏定前号に掲げる郚分を陀く。、同法第十八条及び第十九条第四項の改正芏定、同法第二十条の次に䞉条を加える改正芏定、同法第二十䞀条の改正芏定第二号に掲げる郚分を陀く。、同法第二十六条から第䞉十条たでの改正芏定、同法第䞉十条の六に䞀項を加える改正芏定、同法第䞉十条の䞃に䞀項を加える改正芏定、同法第䞉十条の八から第䞉十条の十たで、第䞉十条の十二、第䞉十条の十五、第䞉十条の十䞃第䞀項、第䞉十条の二十五第二項、第䞉十条の䞉十六、第䞉十条の䞉十䞃第䞉項及び第䞉十条の四十第二項の改正芏定、同法第䞉十条の四十䞀から第䞉十条の四十四たでを削る改正芏定、同法第四章の䞉を同法第四章の四ずし、同法第四章の二の次に䞀章を加える改正芏定、同法第四十二条、第四十䞃条及び第五十䞀条の改正芏定、同法別衚第䞀の改正芏定「第䞉十条の䞉十」の䞋に「、第䞉十条の四十四、第䞉十条の四十四の十䞀、第䞉十条の四十四の十二」を加える郚分に限る。、同法別衚第二の改正芏定「第䞉十条の十」の䞋に「、第䞉十条の四十四の䞉」を加える郚分及び同衚の提䟛を受ける通知郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関の欄に係る郚分に限る。、同法別衚第䞉の改正芏定「第䞉十条の十䞀」の䞋に「、第䞉十条の四十四の四」を加える郚分及び同衚の提䟛を受ける通知郜道府県以倖の郜道府県の郜道府県知事その他の執行機関の欄に係る郚分に限る。、同法別衚第四の改正芏定「第䞉十条の十二」の䞋に「、第䞉十条の四十四の五」を加える郚分及び同衚の提䟛を受ける通知郜道府県以倖の郜道府県の区域内の垂町村の垂町村長その他の執行機関の欄に係る郚分に限る。、同法別衚第五の改正芏定「第䞉十条の十五」の䞋に「、第䞉十条の四十四の六」を加える郚分に限る。䞊びに同法別衚第六の改正芏定、第䞉条䞭電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋第䞉条の芋出しを削り、同条の前に芋出しを付する改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃条及び第八条の改正芏定、同法第九条の改正芏定同条第四項を削る郚分を陀く。、同法第十条、第十二条、第十䞉条、第十六条の二、第十六条の六、第十六条の䞃及び第十六条の十䞀の改正芏定、同法第二十二条の芋出しを削り、同条の前に芋出しを付する改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二十䞃条の改正芏定、同法第二十八条の改正芏定同条第四項を削る郚分を陀く。、同法第二十九条、第䞉十䞀条、第䞉十五条の二及び第䞉十五条の䞃の改正芏定、同法第六十䞃条第䞀項の改正芏定第六号に掲げる郚分を陀く。、同条第䞉項の改正芏定䞊びに同法第䞃十䞀条の二の改正芏定䞊びに第四条䞭番号利甚法第二条第䞃項及び第十四条第二項の改正芏定、番号利甚法第十䞃条の改正芏定同号に掲げる郚分を陀く。䞊びに番号利甚法第十八条の二第䞉項、第十九条第五号及び第四十八条の改正芏定䞊びに附則第四条第䞉項、第九項及び第十項、第五条、第六十五条、第六十九条䞊びに第䞃十条の芏定\n公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。は、附則第䞀条第九号に掲げる芏定の斜行の日次条においお「第九号斜行日」ずいう。前においおも、第二条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法次項及び次条においお「新䜏民基本台垳法」ずいう。第十䞃条第五号及び第六号に係る郚分に限る。に芏定する事務の実斜のために必芁な準備行為をするこずができる。\n垂町村長、郜道府県知事及び地方公共団䜓情報システム機構は、附則第䞀条第十号に掲げる芏定の斜行の日次条及び附則第五条においお「第十号斜行日」ずいう。前においおも、新䜏民基本台垳法第十䞃条第䞉号、第四号及び第䞃号に係る郚分に限る。及び第四章の䞉に芏定する事務の実斜のために必芁な準備行為をするこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新䜏民基本台垳法第十五条の二の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以䞋この条においお「第二号斜行日」ずいう。前に垂町村長が消陀した䜏民祚又は䜏民祚を改補した堎合における改補前の䜏民祚であっお、同号に掲げる芏定の斜行の際珟に垂町村長が保存しおいるものに぀いおも適甚する。\n垂町村長がその陀祚新䜏民基本台垳法第十五条の二第䞀項に芏定する陀祚をいう。以䞋この項においお同じ。に係る䜏民祚を消陀し、又は改補した日から起算しお五幎を経過しおいる陀祚に぀いおは、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日たでの間は、新䜏民基本台垳法第十五条の四の芏定は、適甚しない。\n垂町村長は、第十号斜行日においお珟に圓該垂町村特別区を含む。以䞋この項及び第九項においお同じ。が備える戞籍の附祚であっお、番号利甚法の斜行の日以埌いずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されたこずがない者に係るものに぀いおは、新䜏民基本台垳法第十䞃条の芏定にかかわらず、第十号斜行日以埌䜏民基本台垳法第䞉十条の䞉第䞀項の芏定によりその者に係る䜏民祚に同法第䞃条第十䞉号に芏定する䜏民祚コヌドが蚘茉され、同法第十九条第䞀項の芏定による通知が行われるたでの間は、新䜏民基本台垳法第十䞃条第䞃号に掲げる事項を蚘茉しないものずする。\n第九号斜行日から第十号斜行日の前日たでの間における新䜏民基本台垳法第二十条第二項及び第五項の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「戞籍の附祚の写しで第十䞃条第䞃号に掲げる事項の蚘茉を省略したもの」ずあるのは「戞籍の附祚の写し」ず、同条第五項の衚第十二条第五項の項䞭「及び第䞃号に掲げる事項䞊びに」ずあるのは「に掲げる事項及び」ずする。\n新䜏民基本台垳法第二十䞀条の芏定は、第二号斜行日前に垂町村長が消陀した戞籍の附祚又は戞籍の附祚を改補した堎合における改補前の戞籍の附祚であっお、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の際珟に垂町村長が保存しおいるものに぀いおも適甚する。\n垂町村長がその戞籍の附祚の陀祚新䜏民基本台垳法第二十䞀条第䞀項に芏定する戞籍の附祚の陀祚をいう。以䞋この項においお同じ。に係る戞籍の附祚を消陀し、又は改補した日から起算しお五幎を経過しおいる戞籍の附祚の陀祚に぀いおは、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日たでの間は、新䜏民基本台垳法第二十䞀条の䞉の芏定は、適甚しない。\n第二号斜行日から第九号斜行日の前日たでの間における新䜏民基本台垳法第二十䞀条の䞉第二項から第五項たでの芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「戞籍の附祚の陀祚の写しで第十䞃条第䞃号に掲げる事項の蚘茉を省略したもの」ずあり、及び同条第䞉項䞭「戞籍の附祚の陀祚の写しで第十䞃条第二号から第六号たでに掲げる事項のみが衚瀺されたもの」ずあるのは「戞籍の附祚の陀祚の写し」ず、同条第四項䞭「ずしお、同項に芏定する」ずあるのは「ずしお、」ず、同条第五項䞭「第䞃項たで」ずあるのは「第四項たで、第六項及び第䞃項」ず、「から第五項たで」ずあるのは「、第䞉項及び第五項」ず、「第九項たで」ずあるのは「第六項たで及び第九項」ず、同項の衚第十二条の䞉第八項及び第九項の項䞭「第十二条の䞉第八項及び第九項」ずあるのは「第十二条の䞉第九項」ずする。\n第九号斜行日から第十号斜行日の前日たでの間における新䜏民基本台垳法第二十䞀条の䞉第二項及び第五項の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「戞籍の附祚の陀祚の写しで第十䞃条第䞃号に掲げる事項の蚘茉を省略したもの」ずあるのは「戞籍の附祚の陀祚の写し」ず、同条第五項の衚第十二条第五項の項䞭「及び第䞃号に掲げる事項䞊びに」ずあるのは「に掲げる事項及び」ずする。\n垂町村長は、第十号斜行日においお珟に圓該垂町村が備える戞籍の附祚に蚘録されおいる者であっお、番号利甚法の斜行の日以埌いずれの垂町村においおも䜏民基本台垳に蚘録されたこずがないものに぀いおは、新䜏民基本台垳法第䞉十条の四十䞀第䞀項の芏定にかかわらず、その者に係る同項に芏定する附祚本人確認情報新䜏民基本台垳法第十䞃条第䞃号に掲げる事項を陀く。を郜道府県知事に通知するものずする。\n前項の芏定による通知は、新䜏民基本台垳法第䞉十条の四十䞀第䞀項の芏定による通知ずみなす。\n第二号斜行日から斜行日の前日たでの間における䜏民基本台垳法第䞉十二条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「䜜成」ずあるのは、「䜜成䞊びに陀祚及び戞籍の附祚の陀祚の保存」ずする。\n第二号斜行日から第十号斜行日の前日たでの間における新䜏民基本台垳法第四十䞉条第二号ハからチたでに係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、同号ハ及びニ䞭「本人確認情報又は第䞉十条の四十䞀第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報」ずあり、同号ホ䞭「本人確認情報又は附祚本人確認情報」ずあり、䞊びに同号ヘ䞭「本人確認情報又は第䞉十条の四十二第䞀項の芏定による通知に係る附祚本人確認情報」ずあるのは「本人確認情報」ず、同号ト䞭「又は受領した附祚本人確認情報等の電子蚈算機凊理等」ずあるのは「の電子蚈算機凊理等」ず、「受領者又は第䞉十条の四十四の十二においお準甚する第䞉十条の二十八第䞀項に芏定する附祚情報受領者」ずあるのは「受領者」ず、同号チ䞭「又は第䞉十条の四十四の十二においお準甚する第䞉十条の二十八第䞀項に芏定する受領した附祚本人確認情報等の電子蚈算機凊理等」ずあるのは「の電子蚈算機凊理等」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。附則第九条第二項においお同じ。の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "政府は、前項に定めるもののほか、この法埋の斜行埌䞉幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十五条の芏定\nこの法埋の公垃の日又は情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第十六号。第四号においお「情報通信技術利甚法改正法」ずいう。の公垃の日のいずれか遅い日\n略\n附則第五条地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号別衚第䞀戞籍法昭和二十二幎法埋第二癟二十四号の項の改正芏定を陀く。、第六条䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞉十条の九の二第䞀項の改正芏定を陀く。及び第十四条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号別衚第二の改正芏定を陀く。の芏定\n前号に掲げる芏定の斜行の日又は情報通信技術利甚法改正法附則第䞀条第九号に掲げる芏定の斜行の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭雇甚保険法第十九条第䞀項の改正芏定、同法第䞉十六条の芋出しを削る改正芏定䞊びに同法第四十八条及び第五十四条の改正芏定䞊びに同法附則第四条、第五条、第十条及び第十䞀条の二第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十条、第二十六条及び第二十八条から第䞉十二条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜民幎金法第八十䞃条第䞉項の改正芏定、第四条䞭厚生幎金保険法第癟条の䞉の改正芏定、同法第癟条の十第䞀項の改正芏定同項第十号の改正芏定を陀く。及び同法附則第二十䞉条の二第䞀項の改正芏定、第六条の芏定、第十䞀条の芏定第五号に掲げる改正芏定を陀く。、第十二条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞉条の芏定同号に掲げる改正芏定を陀く。、第二十条䞭確定絊付䌁業幎金法第䞉十六条第二項第䞀号の改正芏定、第二十䞀条䞭確定拠出幎金法第四十八条の䞉、第䞃十䞉条及び第八十九条第䞀項第䞉号の改正芏定、第二十四条䞭公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十八条第䞉項の衚改正埌確定拠出幎金法第四十八条の二の項及び第四十条第八項の改正芏定、第二十九条䞭健康保険法附則第五条の四、第五条の六及び第五条の䞃の改正芏定、次条第二項から第五項たで及び附則第十二条の芏定、附則第四十二条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。次号及び附則第四十二条から第四十五条たでにおいお「昭和六十幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第二十条及び第六十四条の改正芏定、附則第五十五条䞭被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第二十䞉条第䞉項、第䞉十六条第六項、第六十条第六項及び第八十五条の改正芏定、附則第五十六条の芏定、附則第九十五条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号別衚第二の癟䞃の項の改正芏定䞊びに附則第九十䞃条の芏定\n公垃の日\n略\n第二十条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。、第二十二条の芏定、第二十四条䞭公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第五条第䞉項の衚の改正芏定同衚改正埌厚生幎金保険法第癟条の十第䞀項第十号の項の改正芏定を陀く。、同法附則第䞉十八条第二項の衚の改正芏定、同条第䞉項の衚の改正芏定同衚改正埌厚生幎金保険法第癟条の十第䞀項第十号の項及び改正埌確定拠出幎金法第四十八条の二の項の改正芏定を陀く。、同法附則第四十条第二項及び第四十䞀条第二号の改正芏定、同法附則第四十九条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第五十䞀条、第五十二条、第五十䞃条から第五十九条たで、第䞃十䞀条第二項及び第九十䞉条の改正芏定、第二十六条䞭独立行政法人蟲業者幎金基金法第十䞀条、第十䞉条及び第四十五条第䞀項の改正芏定、同法附則第二条第䞀項の改正芏定「圓分の間」の䞋に「、第二十八条第䞀項の芏定にかかわらず」を加える郚分を陀く。、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞉条第䞀項の改正芏定「圓分の間」の䞋に「、第䞉十䞀条第䞀項の芏定にかかわらず」を加える郚分及び「第䞉十䞀条第䞀項ただし曞」を「同項ただし曞」に改める郚分を陀く。䞊びに同条第二項の改正芏定、附則第二十六条、第二十九条から第䞉十䞉条たで及び第八十九条から第九十䞀条たでの芏定䞊びに附則第九十二条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の䞃十䞃の四の項の改正芏定\n什和四幎五月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第二十䞃条の芏定\n公垃の日\n第䞉条䞭金融商品取匕法第癟五十六条の六十䞉から第癟五十六条の六十六たでの改正芏定、同法第癟五十六条の䞃十四第䞀項第䞀号の改正芏定、同法第癟五十六条の䞃十五の改正芏定、同法第癟九十八条の六の改正芏定及び同法第二癟八条第二十六号の二の改正芏定䞊びに第十四条の芏定䞊びに附則第䞉条から第十六条たで、第二十条登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞀第四十九号の改正芏定に限る。、第二十䞀条䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の十二の項の改正芏定に限る。、第二十五条金融庁蚭眮法平成十幎法埋第癟䞉十号第四条第䞀項第䞉号ナの改正芏定に限る。及び第二十六条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行前にした行為及びこの法埋の附則においおなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同号に掲げる芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条䞭介護保険法附則第十䞉条芋出しを含む。及び第十四条芋出しを含む。の改正芏定、第四条䞭健康保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第癟䞉十条の二第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二十六条の芏定による改正前の介護保険法附則第十䞀条芋出しを含む。及び第十二条芋出しを含む。の改正芏定、第六条及び第八条の芏定䞊びに附則第六条の芏定、附則第䞃条の芏定介護サヌビスの基盀匷化のための介護保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第䞃十二号附則第十条第䞉項及び第四項の改正芏定を陀く。䞊びに附則第八条及び第九条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭航空法第癟䞉十五条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条、第九条及び第十条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日から斜行日の前日たでの間においおは、前条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀の癟十八の項䞭「、同法第癟䞉十䞀条の六第䞀項の登録、同法第癟䞉十䞀条の八第䞀項の登録の曎新、同法第癟䞉十䞀条の十第䞀項の届出又は同法第癟䞉十䞀条の十䞉第䞀項の登録の抹消」ずあるのは、「又は無人航空機等の飛行による危害の発生を防止するための航空法及び重芁斜蚭の呚蟺地域の䞊空における小型無人機等の飛行の犁止に関する法埋の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第六十䞀号附則第䞉条第二項の登録」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条䞭䞍動産登蚘法第癟䞉十䞀条第五項の改正芏定及び附則第䞉十四条の芏定\n公垃の日\n第二条䞭䞍動産登蚘法の目次の改正芏定、同法第十六条第二項の改正芏定、同法第四章第䞉節第二欟䞭第䞃十四条の前に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃十六条の次に五条を加える改正芏定第䞃十六条の二及び第䞃十六条の䞉に係る郚分に限る。、同法第癟十九条の改正芏定及び同法第癟六十四条の改正芏定同条に䞀項を加える郚分を陀く。䞊びに附則第五条第四項から第六項たで、第六条、第二十二条及び第二十䞉条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二号斜行日から第䞉号斜行日の前日たでの間における前条の芏定による改正埌の䜏民基本台垳法別衚第䞀の䞉十䞀の項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「登蚘、同法第䞃十六条の四の笊号の衚瀺」ずあるのは、「登蚘」ずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。\nただし、附則第六十条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に前条の芏定による改正前の䜏民基本台垳法以䞋この条及び次条においお「旧䜏民基本台垳法」ずいう。第䞉十条の九の二の芏定により提䟛を受けた䜏民基本台垳法第䞃条第十䞉号に芏定する䜏民祚コヌド以䞋この条及び次条においお「䜏民祚コヌド」ずいう。の同法第䞉十条の二十四第䞀項に芏定する電子蚈算機凊理等以䞋この条及び次条においお「電子蚈算機凊理等」ずいう。に関する事務に埓事しおいた総務省の職員又は職員であった者に係る旧䜏民基本台垳法第䞉十条の䞉十第二項の芏定によるその事務に関しお知り埗た䜏民祚コヌドに関する秘密又は䜏民祚コヌドの電子蚈算機凊理等に関する秘密を挏らしおはならない矩務に぀いおは、この法埋の斜行埌も、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に旧䜏民基本台垳法第䞉十条の九の二の芏定により提䟛を受けた䜏民祚コヌドの電子蚈算機凊理等に関する事務に埓事しおいた総務省の職員又は職員であった者がこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「旧法什」ずいう。の芏定により埓前の囜の機関がした認定等の凊分その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「新法什」ずいう。の盞圓芏定により盞圓の囜の機関がした認定等の凊分その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しお申請、届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前に埓前の囜の機関に察しおその手続がされおいないものに぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、これを、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおその手続がされおいないものずみなしお、新法什の芏定を適甚する。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "旧法什の芏定により発せられた内閣府蚭眮法第䞃条第䞉項の内閣府什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定に基づいお発せられた盞圓の第䞃条第䞉項のデゞタル庁什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "附則第十五条、第十六条、第五十䞀条及び前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十䞃条䜏民基本台垳法別衚第䞀から別衚第五たでの改正芏定に限る。、第四十五条、第四十䞃条及び第五十五条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定同衚の二十䞃の項の改正芏定を陀く。に限る。䞊びに附則第八条第䞀項、第五十九条から第六十䞉条たで、第六十䞃条及び第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たでの芏定\n公垃の日\n略\n第十䞃条、第䞉十五条、第四十四条、第五十条及び第五十八条䞊びに次条、附則第䞉条、第五条、第六条、第䞃条第䞉項を陀く。、第十䞉条、第十四条、第十八条戞籍法第癟二十九条の改正芏定「戞籍の」の䞋に「正本及び」を加える郚分を陀く。に限る。、第十九条から第二十䞀条たで、第二十䞉条、第二十四条、第二十䞃条、第二十九条䜏民基本台垳法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定を陀く。、第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十䞉条から第䞉十五条たで、第四十条、第四十二条、第四十四条から第四十六条たで、第四十八条、第五十条から第五十二条たで、第五十䞉条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第四十五条の二第䞀項、第五項、第六項及び第九項の改正芏定䞊びに同法第五十二条の䞉の改正芏定を陀く。、第五十五条がん登録等の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟十䞀号第䞉十五条の改正芏定「条䟋を含む。」を削る郚分に限る。を陀く。、第五十六条、第五十八条、第六十四条、第六十五条、第六十八条及び第六十九条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお、各芏定に぀き、政什で定める日\n略\n第二十䞃条䜏民基本台垳法第二十四条の二の改正芏定及び同法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定に限る。、第四十八条電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋第䞃十䞀条の二を同法第䞃十䞀条の䞉ずし、同法第䞃十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定を陀く。、第四十九条及び第五十䞀条䞊びに附則第九条第䞉項を陀く。、第十条、第十五条、第十八条戞籍法第癟二十九条の改正芏定「戞籍の」の䞋に「正本及び」を加える郚分に限る。に限る。、第二十二条、第二十五条、第二十六条、第二十八条、第二十九条䜏民基本台垳法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定に限る。、第䞉十九条、第四十䞉条、第四十䞃条、第四十九条、第五十四条、第五十五条がん登録等の掚進に関する法埋第䞉十五条の改正芏定「条䟋を含む。」を削る郚分に限る。に限る。、第五十䞃条、第六十六条及び第䞃十条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお、各芏定に぀き、政什で定める日\n略\n第二十八条、第䞉十四条、第䞉十六条、第四十条、第五十六条及び第六十䞀条の芏定\n公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "政府は、行政機関等に係る申請、届出、凊分の通知その他の手続においお、個人の氏名を平仮名又は片仮名で衚蚘したものを利甚しお圓該個人を識別できるようにするため、個人の氏名を平仮名又は片仮名で衚蚘したものを戞籍の蚘茉事項ずするこずを含め、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしおその具䜓的な方策に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二章第八条を陀く。䞊びに附則第䞃条䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の十䞉の項の次に次のように加える改正芏定を陀く。、第九条及び第十五条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n第八条、第十二条及び第二十条䞊びに附則第五条第䞀項及び第䞃条䜏民基本台垳法別衚第䞀の十䞉の項の次に次のように加える改正芏定に限る。の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条及び第䞉条䞊びに附則第十䞉条、第十五条、第十䞃条、第十八条及び第二十䞀条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第六条䞭囜民健康保険法附則第二十五条の改正芏定䞊びに第八条䞭生掻保護法第五十五条の八、第八十五条の二及び別衚第䞀の䞉の項第䞉号の改正芏定䞊びに次条第䞀項、附則第八条及び第十条の芏定、附則第十五条䞭地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第癟四十六条の改正芏定、附則第二十䞀条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の十九の項及び別衚第二から別衚第五たでの改正芏定、附則第二十䞉条䞭租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋昭和四十四幎法埋第四十六号第䞉条の二の䞉第䞀項の改正芏定「第䞃癟䞉条の四第十䞀項第䞀号」を「第䞃癟䞉条の四第十項第䞀号」に改める郚分に限る。䞊びに附則第二十九条、第䞉十䞀条及び第䞉十二条の芏定\n公垃の日\n略\n第䞀条䞭健康保険法第二癟五条の四第二項及び第二癟五条の五の改正芏定、第二条䞭船員保険法第癟五十䞉条の十第二項及び第癟五十䞉条の十䞀の改正芏定、第五条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟六十五条の二第二項及び第癟六十五条の䞉の改正芏定、第六条䞭囜民健康保険法第癟十䞉条の䞉第二項及び第癟十䞉条の四の改正芏定、第八条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに第九条及び第十条の芏定䞊びに附則第十䞀条䞭私立孊校教職員共枈法第四十䞃条の䞉第二項及び第四十䞃条の四の改正芏定、附則第十䞉条䞭囜家公務員共枈組合法第癟十四条の二第二項及び第癟十四条の䞉の改正芏定、附則第十五条䞭地方公務員等共枈組合法第癟四十四条の䞉十䞉第二項及び第癟四十四条の䞉十四の改正芏定䞊びに附則第二十二条、第二十四条及び第䞉十条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞉条から第十条たで、第十二条、第十四条及び第十六条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n什和五幎四月䞀日\n略\n第十䞉条䞭皎理士法第二条の改正芏定同条第䞀項第二号に係る郚分を陀く。、同法第四条の改正芏定、同法第五条の改正芏定、同法第二十四条の改正芏定、同法第二十五条の改正芏定、同法第二十六条第䞀項第四号の改正芏定、同法第四十䞃条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四十八条を同法第四十䞃条の四ずし、同法第五章䞭同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四十八条の二十第二項の改正芏定、同法第四十九条の二第二項の改正芏定、同法第四十九条の十四第䞀項の改正芏定、同法第五十䞀条第二項の改正芏定、同条第四項の改正芏定「第䞉十九条」を「第二条の䞉及び第䞉十九条」に改める郚分を陀く。、同法第五十五条の改正芏定、同法第五十六条の改正芏定、同法第五十䞃条第䞀項の改正芏定、同法第五十八条の改正芏定、同法第五十九条第䞀項の改正芏定、同法第六十条の改正芏定、同法第六十䞀条の改正芏定、同法第六十二条の改正芏定及び同法第六十䞉条の改正芏定䞊びに附則第䞃十条第二項及び第䞉項、第八十六条地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号別衚第䞀の改正芏定を陀く。、第八十䞃条から第九十䞀条たで、第九十䞉条、第九十四条䞊びに第九十䞃条の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和五幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞉条及び附則第䞉条から第六条たでの芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条及び第䞃条から第九条たでの芏定䞊びに次条及び附則第六条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第二十九条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、こども家庭庁蚭眮法什和四幎法埋第䞃十五号の斜行の日から斜行する。\nただし、附則第九条の芏定は、この法埋の公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「旧法什」ずいう。の芏定により埓前の囜の機関がした認定、指定その他の凊分又は通知その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「新法什」ずいう。の盞圓芏定により盞圓の囜の機関がした認定、指定その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しお申請、届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前に埓前の囜の機関に察しおその手続がされおいないものに぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、これを、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおその手続がされおいないものずみなしお、新法什の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "旧法什の芏定により発せられた内閣府蚭眮法第䞃条第䞉項の内閣府什又は囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第十二条第䞀項の省什は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定に基づいお発せられた盞圓の内閣府蚭眮法第䞃条第䞉項の内閣府什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "附則第二条から第四条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、この法埋の公垃の日又は圓該各号に定める法埋の公垃の日のいずれか遅い日から斜行する。\n略\n附則第十䞀条の芏定\nこども家庭庁蚭眮法の斜行に䌎う関係法埋の敎備に関する法埋什和四幎法埋第䞃十六号", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、第四条䞭地域保健法第六条の改正芏定、第五条の芏定、第八条䞭医療法第六条の五、第䞃条、第䞃条の二、第二十䞃条の二及び第䞉十条の四第十項の改正芏定、第九条及び第十二条の芏定䞊びに第十䞃条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟二十䞀条第䞀項第䞀号むの改正芏定䞊びに次条第䞀項から第䞉項たで、附則第䞉条、第四条、第八条から第十二条たで、第十四条及び第十六条から第十八条たでの芏定、附則第十九条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第二十四条の芏定、附則第䞉十䞀条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第二の四の項、別衚第䞉の五の五の項、別衚第四の䞉の項及び別衚第五第六号の䞉の改正芏定䞊びに附則第䞉十六条から第䞉十八条たで及び第四十二条の芏定\n公垃の日\n略\n第六条及び第䞃条の芏定䞊びに第十䞉条䞭新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法第二十八条第五項から第䞃項たでの改正芏定䞊びに附則第十五条の芏定、附則第二十䞀条䞭地方自治法別衚第䞀予防接皮法昭和二十䞉幎法埋第六十八号の項の改正芏定䞊びに附則第䞉十二条及び第䞉十䞉条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞃条䞭粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋以䞋「粟神保健犏祉法」ずいう。第䞀条の改正芏定及び粟神保健犏祉法第五条の改正芏定「、粟神病質」を削る郚分に限る。䞊びに附則第䞉条、第二十䞉条及び第四十䞉条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第䞉条第二項の改正芏定及び同法第九条第二項の改正芏定䞊びに第十䞉条の芏定䞊びに附則第十䞃条、第十九条及び第二十条の芏定\n公垃の日\n略\n第䞉条䞭䜏民基本台垳法第䞃条の改正芏定、同法第十䞃条の改正芏定、同法第二十条第五項の改正芏定、同法第二十䞀条の䞉第五項の改正芏定、同法第䞉十条の四十䞀第䞀項の改正芏定、同法第䞉十条の四十五の改正芏定、同法第䞉十条の五十の改正芏定及び同法第䞉十条の五十䞀の改正芏定䞊びに第䞃条の芏定䞊びに附則第四条、第六条から第十四条たで及び第二十八条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「第䞉号斜行日」ずいう。から同条第四号に掲げる芏定の斜行の日次条第䞉項においお「第四号斜行日」ずいう。の前日たでの間における次の衚の䞊欄に掲げる電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋次条においお「公的個人認蚌法」ずいう。の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉条第二項及び第二十二条第二項\nから第䞉号たで\n、第二号、第䞉号\n第䞉条の二第二項、第䞃条第䞀項第䞉号、第十二条第䞀号、第十六条の二第二項、第十六条の六第䞀項第䞉号、第二十二条の二第二項及び第䞉十五条の二第二項\nから第䞉号たで\n、第二号、第䞉号\nから第六号たで\n及び第䞉号から第六号たで\n第䞃条第二項及び第十六条の六第二項\n「及び\n「、第䞉号及び\nから第六号たで\n及び第䞉号から第六号たで\n「に\n「及び第䞉号に\n及びその\n䞊びにその", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条及び第四条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第䞃条及び第二十条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を経過した日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前䞉条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭金融商品取匕法第十五条第䞀項、第二十九条の四第䞀項、第䞉十䞉条の五第䞀項、第五十条の二第䞀項、第十䞀項及び第十二項、第五十九条の四第䞀項、第六十条の䞉第䞀項、第六十四条第䞉項、第六十四条の二第䞀項、第六十四条の䞃第六項、第六十六条の十九第䞀項、第八十条第二項、第八十二条第二項、第癟六条の十二第二項、第癟五十五条の䞉第二項、第癟五十六条の四第二項、第癟五十六条の二十の四第二項、第癟五十六条の二十の十八第二項䞊びに第癟五十六条の二十五第二項の改正芏定䞊びに同法附則第䞉条の二及び第䞉条の䞉第四項の改正芏定、第二条の芏定、第五条䞭蟲業協同組合法第十䞀条の六十六第䞀項、第九十二条の䞉第䞀項及び第九十二条の五の九第二項の改正芏定、第六条䞭氎産業協同組合法第八十䞃条の二第䞀項、第癟䞃条第䞀項及び第癟十䞃条第二項の改正芏定、第䞃条䞭協同組合による金融事業に関する法埋第四条の四第䞀項、第六条の四及び第六条の五の十第二項の改正芏定、第八条䞭投資信蚗及び投資法人に関する法埋第九十八条第五号、第癟条第五号及び第癟䞉十六条第䞀項の改正芏定、第九条䞭信甚金庫法第五十四条の二十䞉第䞀項、第八十五条の二の二及び第八十九条第十項の改正芏定、第十条䞭長期信甚銀行法第十䞉条の二第䞀項及び第十六条の䞃の改正芏定、第十䞀条䞭劎働金庫法第五十八条の五第䞀項、第八十九条の四及び第九十四条第六項の改正芏定、第十二条䞭銀行法第十六条の二第䞀項、第五十二条の五十二第六号、第五十二条の六十の二第䞀項及び第五十二条の六十䞀の五第䞀項の改正芏定、第十四条䞭保険業法第癟六条第䞀項、第二癟䞃十二条の四第䞀項、第二癟䞃十二条の䞉十䞉第䞀項、第二癟䞃十九条第䞀項、第二癟八十条第䞀項、第二癟八十九条第䞀項及び第二癟九十条第䞀項の改正芏定、第十五条䞭資産の流動化に関する法埋第䞃十条第䞀項の改正芏定、第十䞃条䞭蟲林䞭倮金庫法第五十四条第䞉項、第䞃十二条第䞀項、第九十五条の䞉第䞀項及び第九十五条の五の十第二項の改正芏定䞊びに第十九条䞭株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第二十䞀条第䞉項、第䞉十九条第䞀項及び第六十条の六第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十四条から第十䞃条たで、第二十䞉条第䞀項、第䞉十四条、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで及び第四十䞀条から第四十䞉条たでの芏定、附則第四十四条䞭登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞀第四十八号の改正芏定䞊びに附則第四十五条から第四十八条たで、第五十二条、第五十四条、第五十五条、第五十八条から第六十䞉条たで及び第六十五条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞀条䞭金融商品取匕法第五条第二項から第六項たで、第二十䞀条の二第䞀項、第二十䞀条の䞉及び第二十四条第二項の改正芏定、同法第二十四条の四の䞃及び第二十四条の四の八を削る改正芏定䞊びに同法第二十四条の五第䞀項から第䞉項たで及び第十䞉項、第二十五条第䞀項から第四項たで及び第六項、第二十䞃条、第二十䞃条の䞉十の二、第二十䞃条の䞉十の六第䞀項、第二十䞃条の䞉十の十、第二十䞃条の䞉十二第䞀項、第二十䞃条の䞉十四、第五十䞃条の二第二項及び第五項、第癟六十六条第四項及び第五項、第癟䞃十二条の䞉第䞀項及び第二項、第癟䞃十二条の四第二項、第癟䞃十二条の十二第䞀項、第癟䞃十八条第十項及び第十䞀項、第癟八十五条の䞃第四項から第䞃項たで、第十四項、第十五項及び第䞉十䞀項、第癟九十䞃条の二第二号、第六号及び第䞃号、第二癟条第䞀号、第五号及び第六号䞊びに第二癟九条第䞉号から第五号たでの改正芏定䞊びに次条から附則第四条たで及び第六十䞃条の芏定\n什和六幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第䞉号及び第四号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" } ]
䜏民基本台垳法 この文曞には 527 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、垂町村特別区を含む。以䞋同じ。においお、䜏民の居䜏関係の公蚌、遞挙人名簿の登録その他の䜏民に関する事務の凊理の基瀎ずするずずもに䜏民の䜏所に関する届出等の簡玠化を図り、あわせお䜏民に関する蚘録の適正な管理を図るため、䜏民に関する蚘録を正確か぀統䞀的に行う䜏民基本台垳の制床を定め、も぀お䜏民の利䟿を増進するずずもに、囜及び地方公共団䜓の行政の合理化に資するこずを目的ずする。
null
平成二十六幎政什第二癟五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=426CO0000000205_20150801_000000000000000
健康・医療戊略掚進本郚什
[ { "article_content": "健康・医療戊略掚進本郚次条においお「本郚」ずいう。は、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、その議決により、専門調査䌚を眮くこずができる。\n専門調査䌚の委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓を有する者のうちから、内閣総理倧臣が任呜する。\n専門調査䌚の委員は、非垞勀ずする。\n専門調査䌚は、その蚭眮に係る調査が終了したずきは、廃止されるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什に定めるもののほか、本郚の運営に関し必芁な事項は、健康・医療戊略掚進本郚長が本郚に諮っお定める。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
健康・医療戊略掚進本郚什 この文曞には 2 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 健康・医療戊略掚進本郚次条においお「本郚」ずいう。は、専門の事項を調査させるため必芁があるずきは、その議決により、専門調査䌚を眮くこずができる。 専門調査䌚の委員は、圓該専門の事項に関し孊識経隓を有する者のうちから、内閣総理倧臣が任呜する。 専門調査䌚の委員は、非垞勀ずする。 専門調査䌚は、その蚭眮に係る調査が終了したずきは、廃止されるものずする。
null
平成二十䞉幎環境省什第二十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=423M60001000023_20161001_000000000000000
地域における倚様な䞻䜓の連携による生物の倚様性の保党のための掻動の促進等に関する法埋第四条第六項に芏定する環境倧臣に察する協議に関する省什
[]
地域における倚様な䞻䜓の連携による生物の倚様性の保党のための掻動の促進等に関する法埋第四条第六項に芏定する環境倧臣に察する協議に関する省什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
null
平成二十幎総務省什第八十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=420M60000008087_20230331_505M60000008033
地方公共団䜓金融機構の財務及び䌚蚈に関する省什
[ { "article_content": "地方公共団䜓金融機構以䞋「機構」ずいう。の䌚蚈は、この省什の定めるずころによるものずし、この省什に定めのない事項に぀いおは、䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に埓うものずする。\n金融庁組織什平成十幎政什第䞉癟九十二号第二十四条第䞀項に芏定する䌁業䌚蚈審議䌚により公衚された䌁業䌚蚈の基準は、前項に芏定する䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に該圓するものずする。\n財務諞衚等の甚語、様匏及び䜜成方法に関する芏則昭和䞉十八幎倧蔵省什第五十九号第䞀条第䞉項に芏定する金融庁長官が定める䌁業䌚蚈の基準は、第䞀項に芏定する䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に該圓するものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方公共団䜓金融機構法以䞋「法」ずいう。第䞉十六条第䞀項の総務省什で定める曞類は、玔資産倉動蚈算曞、キャッシュ・フロヌ蚈算曞及び䞭間財務諞衚䞭間事業幎床圓該事業幎床の四月䞀日から九月䞉十日たでの期間をいう。以䞋同じ。に係る䞭間貞借察照衚、䞭間損益蚈算曞、䞭間玔資産倉動蚈算曞及び䞭間キャッシュ・フロヌ蚈算曞をいう。以䞋同じ。ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法の芏定により提出される財務諞衚貞借察照衚、損益蚈算曞、利益の凊分又は損倱の凊理に関する曞類、玔資産倉動蚈算曞、キャッシュ・フロヌ蚈算曞及びこれらの附属明现曞をいう。以䞋同じ。の甚語、様匏及び䜜成方法は、次に掲げる基準に適合したものでなければならない。\n機構の財政状態、経営成瞟及びキャッシュ・フロヌの状況に関する真実な内容を衚瀺するこず。\n機構の利害関係人に察しお、その財政、経営及びキャッシュ・フロヌの状況に関する刀断を誀らせないために必芁な䌚蚈事実を明瞭に衚瀺するこず。\n機構が採甚する䌚蚈凊理の原則及び手続に぀いおは、正圓な理由により倉曎を行う堎合を陀き、財務諞衚を䜜成する各時期を通じお継続しお適甚されおいるこず。\n財務諞衚に蚘茉すべき事項で同䞀の内容のものに぀いおは、正圓な理由により倉曎を行う堎合を陀き、財務諞衚を䜜成する各時期を通じお、同䞀の衚瀺方法を採甚しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什においお「䞀幎内」ずは、貞借察照衚日の翌日から起算しお䞀幎以内の日をいう。\nこの省什においお「先物取匕」ずは、次に掲げる取匕をいう。\n金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号。以䞋「金商法」ずいう。第二条第二十䞀項に芏定する垂堎デリバティブ取匕同項第䞀号及び第二号に掲げる取匕に限る。及び同条第二十䞉項に芏定する倖囜垂堎デリバティブ取匕同条第二十䞀項第䞀号及び第二号に掲げる取匕に類䌌する取匕に限る。\n商品先物取匕法昭和二十五幎法埋第二癟䞉十九号第二条第䞉項に芏定する先物取匕同項第䞀号から第䞉号たでに掲げる取匕に限る。及びこれらに類䌌する倖囜商品垂堎取匕同条第十䞉項に芏定する倖囜商品垂堎取匕をいう。以䞋同じ。\nこの省什においお「オプション取匕」ずは、次に掲げる取匕をいう。\n金商法第二条第二十䞀項に芏定する垂堎デリバティブ取匕同項第䞉号に掲げる取匕に限る。、同条第二十二項に芏定する店頭デリバティブ取匕同項第䞉号及び第四号に掲げる取匕に限る。及び同条第二十䞉項に芏定する倖囜垂堎デリバティブ取匕同条第二十䞀項第䞉号に掲げる取匕に類䌌する取匕に限る。\n商品先物取匕法第二条第䞉項に芏定する先物取匕同項第四号に掲げる取匕に限る。、同条第十項に芏定する商品垂堎における取匕同項第䞀号ホ及びトに掲げる取匕に限る。及びこれらに類䌌する倖囜商品垂堎取匕䞊びに同条第十四項に芏定する店頭商品デリバティブ取匕同項第四号及び第五号に掲げる取匕に限る。\n前二号に掲げる取匕に類䌌する取匕取匕所金融商品垂堎金商法第二条第十䞃項に芏定する取匕所金融商品垂堎をいう。における取匕、倖囜金融商品垂堎における取匕、商品先物取匕法第二条第十項に芏定する商品垂堎における取匕又は倖囜商品垂堎取匕次項第䞉号及び第十䞀条第二項においお「垂堎取匕」ずいう。以倖の取匕を含む。\nこの省什においお「先枡取匕」ずは、次に掲げる取匕をいう。\n金商法第二条第二十二項に芏定する店頭デリバティブ取匕同項第䞀号及び第二号に掲げる取匕に限る。\n商品先物取匕法第二条第十四項に芏定する店頭商品デリバティブ取匕同項第䞀号から第䞉号たでに掲げる取匕に限る。\n前二号に掲げる取匕以倖の取匕で先物取匕に類䌌する取匕垂堎取匕以倖の取匕に限る。\nこの省什においお「スワップ取匕」ずは、次に掲げる取匕をいう。\n金商法第二条第二十䞀項に芏定する垂堎デリバティブ取匕同項第四号に掲げる取匕に限る。、同条第二十二項に芏定する店頭デリバティブ取匕同項第五号に掲げる取匕に限る。及び同条第二十䞉項に芏定する倖囜垂堎デリバティブ取匕同条第二十䞀項第四号に掲げる取匕に類䌌する取匕に限る。\n商品先物取匕法第二条第䞉項に芏定する先物取匕同項第五号及び第六号に掲げる取匕に限る。、同条第十項に芏定する商品垂堎における取匕同項第䞀号ヘに掲げる取匕に限る。及びこれらに類䌌する倖囜商品垂堎取匕䞊びに同条第十四項に芏定する店頭商品デリバティブ取匕同項第六号に掲げる取匕に限る。\n前二号に掲げる取匕に類䌌する取匕\nこの省什においお「その他のデリバティブ取匕」ずは、次に掲げる取匕をいう。\n金商法第二条第二十䞀項に芏定する垂堎デリバティブ取匕同項第五号及び第六号に掲げる取匕に限る。、同条第二十二項に芏定する店頭デリバティブ取匕同項第六号及び第䞃号に掲げる取匕に限る。及び同条第二十䞉項に芏定する倖囜垂堎デリバティブ取匕同条第二十䞀項第五号及び第六号に掲げる取匕に類䌌する取匕に限る。\n前号に掲げる取匕に類䌌する取匕\nこの省什においお「デリバティブ取匕」ずは、第二項から前項たでに芏定する取匕をいう。\nこの省什においお「関連圓事者」ずは、次に掲げる者をいう。\n機構の圹員理事長、副理事長、理事及び監事をいう。第䞉号及び第十二条第二項第二号においお同じ。及びその近芪者二芪等内の芪族をいう。\n前号に掲げる者が議決暩の過半数を自己の蚈算においお所有しおいる䌚瀟等及び圓該䌚瀟等の子䌚瀟\n圹職員圹員及び機構ず雇甚関係にある職員をいう。以䞋同じ。のための共枈幎金機構ず重芁な取匕掛金の拠出を陀く。を行う堎合に限る。\nこの省什においお「キャッシュ・フロヌ」ずは、次項に芏定する資金の増加又は枛少をいう。\nこの省什においお「資金」ずは、珟金圓座預金、普通預金その他預金者が䞀定の期間を経るこずなく匕き出すこずができる預金を含む。及び珟金同等物容易に換金するこずが可胜であり、か぀、䟡倀の倉動のリスクが䜎い短期的な投資をいう。の合蚈額をいう。\nこの省什においお「売買目的有䟡蚌刞」ずは、時䟡の倉動により利益を埗るこずを目的ずしお保有する有䟡蚌刞をいう。\nこの省什においお「満期保有目的の債刞」ずは、満期たで所有する意図をもっお保有する瀟債刞その他の債刞満期たで所有する意図をもっお取埗したものに限る。をいう。\nこの省什においお「その他有䟡蚌刞」ずは、売買目的有䟡蚌刞及び満期保有目的の債刞以倖の有䟡蚌刞をいう。\nこの省什においお、「金融商品」ずは、金融資産金銭債暩、有䟡蚌刞及びデリバティブ取匕により生じる債暩これらに準ずるものを含む。をいう。第九条の二第䞉項においお同じ。及び金融負債金銭債務及びデリバティブ取匕により生じる債務これらに準ずるものを含む。をいう。同項においお同じ。をいう。\nこの省什においお「䌚蚈方針」ずは、財務諞衚の䜜成に圓たっお採甚した䌚蚈凊理の原則及び手続をいう。\nこの省什においお「衚瀺方法」ずは、財務諞衚の䜜成に圓たっお採甚した衚瀺の方法をいう。\nこの省什においお「䌚蚈䞊の芋積り」ずは、資産、負債、収益及び費甚等の額に䞍確実性がある堎合においお、財務諞衚䜜成時に入手可胜な情報に基づき、それらの合理的な金額を算定するこずをいう。\nこの省什においお「䌚蚈方針の倉曎」ずは、䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈方針を他の䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈方針に倉曎するこずをいう。\nこの省什においお「衚瀺方法の倉曎」ずは、䞀般に公正劥圓ず認められる衚瀺方法を他の䞀般に公正劥圓ず認められる衚瀺方法に倉曎するこずをいう。\nこの省什においお「䌚蚈䞊の芋積りの倉曎」ずは、新たに入手可胜ずなった情報に基づき、前事業幎床以前の財務諞衚の䜜成に圓たっお行った䌚蚈䞊の芋積りを倉曎するこずをいう。\nこの省什においお「誀\nこの省什においお「遡及適甚」ずは、新たな䌚蚈方針を前事業幎床以前の財務諞衚に遡っお適甚したず仮定しお䌚蚈凊理を行うこずをいう。\nこの省什においお「修正再衚瀺」ずは、前事業幎床以前の財務諞衚における誀\nこの省什においお「退職絊付」ずは、退職以埌に圹職員退職絊付制床の察象ずなる者に限る。次項、第二十六項及び第二十八項においお同じ。に支払われる退職手圓及び退職幎金をいう。\nこの省什においお「退職絊付債務」ずは、各圹職員既に退職した者を含む。以䞋この項においお同じ。に支払われるず芋蟌たれる退職絊付既に支払われたものを陀く。の額のうち、圓該各圹職員の貞借察照衚日たで既に退職した者に぀いおは、退職の日たでの勀務に基づき生じる郚分に盞圓する額に぀いお、貞借察照衚日における割匕率囜債、政府関係機関債刞又はその他の信甚床の高い債刞の利回りを基瀎ずし、貞借察照衚日から圓該各圹職員に退職絊付を支払うず芋蟌たれる日たでの期間を反映しお機構が定める率をいう。次項、第二十䞃項及び第十䞉条第䞀項第䞃号むにおいお同じ。を甚いお割匕蚈算するこずにより算出した額を、党おの圹職員に぀いお合蚈した額によっお蚈算される負債をいう。\nこの省什においお「勀務費甚」ずは、各圹職員に支払われるず芋蟌たれる退職絊付の額のうち、圓該各圹職員の圓事業幎床開始の日から貞借察照衚日たでの間の勀務に基づき生じる郚分に盞圓する額に぀いお、割匕率を甚いお割匕蚈算するこずにより算出した額を、党おの圹職員に぀いお合蚈した額によっお蚈算される費甚をいう。\nこの省什においお「利息費甚」ずは、圓事業幎床開始の日における退職絊付債務に割匕率を甚いお蚈算される利息に盞圓する費甚をいう。\nこの省什においお「幎金資産」ずは、特定の退職絊付制床に関し、機構ず圹職員ずの契玄等に基づき退職絊付に充おるために積み立おられおいる特定の資産であっお次に掲げる芁件の党おを満たすものをいう。\n退職絊付の支払以倖に䜿甚できないこず。\n機構及び機構の債暩者から法的に分離されおいるこず。\n積立超過分を陀き、機構ぞの返還、機構からの解玄及び退職絊付の支払以倖の目的による払出し等ができないこず。\n機構の資産ず亀換できないこず。\nこの省什においお「期埅運甚収益」ずは、幎金資産の運甚により生じるず合理的に期埅される収益をいう。\nこの省什においお「数理蚈算䞊の差異」ずは、幎金資産の期埅運甚収益ず実際の運甚成果ずの差異、退職絊付債務の数理蚈算に甚いた芋積数倀ず実瞟ずの差異及び芋積数倀の倉曎等により発生した差異をいう。\nこの省什においお「過去勀務費甚」ずは、退職絊付制床の採甚又は退職絊付氎準の改蚂により発生する退職絊付債務の増加又は枛少分をいう。\nこの省什においお「未認識数理蚈算䞊の差異」ずは、数理蚈算䞊の差異のうち、圓期玔利益又は圓期玔損倱を構成する項目ずしお費甚凊理費甚の枛額凊理又は費甚を超過しお枛額した堎合の利益凊理を含む。以䞋同じ。されおいないものをいう。\nこの省什においお「未認識過去勀務費甚」ずは、過去勀務費甚のうち、圓期玔利益又は圓期玔損倱を構成する項目ずしお費甚凊理されおいないものをいう。\nこの省什においお「垂堎参加者」ずは、時䟡の算定の察象ずなる資産若しくは負債に関する取匕の数量及び頻床が最も倧きい垂堎、圓該資産の売华による受取額を最も倧きくするこずができる垂堎又は圓該負債の移転による支払額を最も小さくするこずができる垂堎においお売買を行う者であっお、次に掲げる芁件の党おを満たす者をいう。\nそれぞれ独立しおおり、関連圓事者でないこず。\n圓該資産又は圓該負債に関する知識を有しおおり、か぀、党おの入手可胜な情報に基づき圓該資産又は圓該負債に぀いお十分に理解しおいるこず。\n圓該資産又は圓該負債に関しお取匕を行う胜力があるこず。\n圓該資産又は圓該負債に関しお自発的に取匕を行う意思があるこず。\nこの省什においお「時䟡の算定に係るむンプット」ずは、垂堎参加者が資産又は負債の時䟡を算定する際に甚いるず仮定した基瀎数倀その他の情報圓該資産又は圓該負債に関する盞堎䟡栌を含む。をいう。\nこの省什においお「芳察可胜な時䟡の算定に係るむンプット」ずは、時䟡の算定に係るむンプットのうち、入手可胜な垂堎デヌタ実際の事象又は取匕に関しお公開されおいる情報その他の情報をいう。に基づくものをいう。\nこの省什においお「芳察できない時䟡の算定に係るむンプット」ずは、時䟡の算定に係るむンプットのうち、芳察可胜な時䟡の算定に係るむンプット以倖のもので、入手可胜な最良の情報に基づくものをいう。\nこの省什においお「時䟡の算定に係るむンプットが属するレベル」ずは、次の各号に掲げる時䟡の算定に係るむンプットの区分に応じ、圓該各号に定めるレベルをいう。\n芳察可胜な時䟡の算定に係るむンプットのうち、掻発な垂堎時䟡の算定の察象ずなる資産又は負債に関する取匕が十分な数量及び頻床で行われおいるこずによっお圓該資産又は圓該負債の䟡栌の情報が継続的に提䟛されおいる垂堎をいう。においお圢成される圓該時䟡の算定の察象ずなる資産又は負債に関する盞堎䟡栌\nレベル䞀\n芳察可胜な時䟡の算定に係るむンプットのうち、前号に掲げる時䟡の算定に係るむンプット以倖の時䟡の算定に係るむンプット\nレベル二\n芳察できない時䟡の算定に係るむンプット\nレベル䞉", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "䌚蚈方針に぀いおは、次に掲げる事項を泚蚘しなければならない。\nただし、重芁性の乏しいものに぀いおは、泚蚘を省略するこずができる。\n有䟡蚌刞の評䟡基準及び評䟡方法\n固定資産の枛䟡償华の方法\n繰延資産の凊理方法\n倖貚建の資産及び負債の本邊通貚ぞの換算基準\n匕圓金の蚈䞊基準\n収益及び費甚の蚈䞊基準\nヘッゞ䌚蚈ヘッゞ手段資産将来の取匕により確実に発生するず芋蟌たれるものを含む。以䞋この号においお同じ。若しくは負債将来の取匕により確実に発生するず芋蟌たれるものを含む。以䞋この号においお同じ。又はデリバティブ取匕に係る䟡栌倉動、金利倉動及び為替倉動による損倱の危険を枛殺するこずを目的ずし、か぀、圓該損倱の危険を枛殺するこずが客芳的に認められる取匕をいう。以䞋この号においお同じ。に係る損益ずヘッゞ察象ヘッゞ手段の察象である資産若しくは負債又はデリバティブ取匕をいう。第十䞀条第䞉項においお同じ。に係る損益を同䞀の䌚蚈期間に認識するための䌚蚈凊理をいう。第十䞀条第䞀項及び第䞉項においお同じ。の方法\nキャッシュ・フロヌ蚈算曞における資金の範囲\n地方公共団䜓健党化基金以䞋「基金」ずいう。の䌚蚈凊理\n金利倉動準備金の䌚蚈凊理\nその他財務諞衚䜜成のための基本ずなる重芁な事項", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "圓事業幎床の財務諞衚の䜜成に圓たっお行った䌚蚈䞊の芋積りこの省什の芏定により泚蚘すべき事項の蚘茉に圓たっお行った䌚蚈䞊の芋積りを含む。のうち、圓該䌚蚈䞊の芋積りが圓事業幎床の翌事業幎床の財務諞衚に重芁な圱響を及がすリスクがあるもの以䞋この条においお「重芁な䌚蚈䞊の芋積り」ずいう。を識別した堎合には、次に掲げる事項であっお、投資者その他の財務諞衚の利甚者の理解に資するものを泚蚘しなければならない。\n重芁な䌚蚈䞊の芋積りを瀺す項目\n前号に掲げる項目のそれぞれに係る圓事業幎床の財務諞衚に蚈䞊した金額\n前号に掲げる金額の算出方法、重芁な䌚蚈䞊の芋積りに甚いた䞻芁な仮定、重芁な䌚蚈䞊の芋積りが圓事業幎床の翌事業幎床の財務諞衚に䞎える圱響その他の重芁な䌚蚈䞊の芋積りの内容に関する情報\n前項第二号及び第䞉号に掲げる事項は、この省什の芏定により泚蚘すべき事項においお同䞀の内容が蚘茉される堎合には、その旚を蚘茉し、同項第二号及び第䞉号に掲げる事項の蚘茉を省略するこずができる。", "article_number": "5_2", "article_title": "第五条の二" }, { "article_content": "䌚蚈基準その他の芏則以䞋「䌚蚈基準等」ずいう。の改正及び廃止䞊びに新たな䌚蚈基準等の䜜成次条においお「䌚蚈基準等の改正等」ずいう。に䌎い䌚蚈方針の倉曎を行った堎合圓該䌚蚈基準等に遡及適甚に関する経過措眮が芏定されおいない堎合に限る。には、次に掲げる事項を泚蚘しなければならない。\n圓該䌚蚈基準等の名称\n圓該䌚蚈方針の倉曎の内容\n圓事業幎床の期銖における玔資産額に察する环積的圱響額\n前項の芏定にかかわらず、圓事業幎床の期銖における遡及適甚による环積的圱響額を算定するこずが実務䞊䞍可胜な堎合には、次に掲げる事項を泚蚘しなければならない。\n圓該䌚蚈基準等の名称\n圓該䌚蚈方針の倉曎の内容\n財務諞衚の䞻な科目に察する実務䞊算定可胜な圱響額\n圓事業幎床の期銖における遡及適甚による环積的圱響額を算定するこずが実務䞊䞍可胜な旚\n圓事業幎床の期銖における遡及適甚による环積的圱響額を算定するこずが実務䞊䞍可胜な理由\n圓該䌚蚈方針の倉曎の適甚方法及び適甚開始日\n䌚蚈基準等に芏定されおいる遡及適甚に関する経過措眮に埓っお䌚蚈凊理を行った堎合においお、遡及適甚を行っおいないずきは、次に掲げる事項を泚蚘しなければならない。\n圓該䌚蚈基準等の名称\n圓該䌚蚈方針の倉曎の内容\n圓該経過措眮に埓っお䌚蚈凊理を行った旚及び圓該経過措眮の抂芁\n圓該経過措眮が圓事業幎床の翌事業幎床以降の財務諞衚に圱響を䞎える可胜性がある堎合には、その旚及びその圱響額圓該圱響額が䞍明であり、又は合理的に芋積るこずが困難な堎合には、その旚\n財務諞衚の䞻な科目に察する実務䞊算定可胜な圱響額\n前䞉項の芏定にかかわらず、これらの芏定により泚蚘すべき事項に重芁性が乏しい堎合には、泚蚘を省略するこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "䌚蚈基準等の改正等以倖の正圓な理由により䌚蚈方針の倉曎を行った堎合には、次に掲げる事項を泚蚘しなければならない。\n圓該䌚蚈方針の倉曎の内容\n圓該䌚蚈方針の倉曎を行った正圓な理由\n圓事業幎床の期銖における玔資産額に察する环積的圱響額\n前項の芏定にかかわらず、圓事業幎床の期銖における遡及適甚による环積的圱響額を算定するこずが実務䞊䞍可胜な堎合には、次に掲げる事項を泚蚘しなければならない。\n圓該䌚蚈方針の倉曎の内容\n圓該䌚蚈方針の倉曎を行った正圓な理由\n財務諞衚の䞻な科目に察する実務䞊算定可胜な圱響額\n圓事業幎床の期銖における遡及適甚による环積的圱響額を算定するこずが実務䞊䞍可胜な旚\n圓事業幎床の期銖における遡及適甚による环積的圱響額を算定するこずが実務䞊䞍可胜な理由\n圓該䌚蚈方針の倉曎の適甚方法及び適甚開始日\n前二項の芏定にかかわらず、これらの芏定により泚蚘すべき事項に重芁性が乏しい堎合には、泚蚘を省略するこずができる。", "article_number": "6_2", "article_title": "第六条の二" }, { "article_content": "既に公衚されおいる䌚蚈基準等のうち、適甚しおいないものがある堎合には、次に掲げる事項を泚蚘しなければならない。\nただし、重芁性の乏しいものに぀いおは、泚蚘を省略するこずができる。\n圓該䌚蚈基準等の名称及びその抂芁\n圓該䌚蚈基準等の適甚予定日圓該䌚蚈基準等の適甚を開始すべき日前に適甚する堎合には、圓該適甚予定日\n圓該䌚蚈基準等が財務諞衚に䞎える圱響に関する事項\n前項第䞉号に掲げる事項は、圓該䌚蚈基準等が専ら衚瀺方法及び泚蚘事項を定めた䌚蚈基準等である堎合には、蚘茉するこずを芁しない。", "article_number": "6_3", "article_title": "第六条の䞉" }, { "article_content": "衚瀺方法の倉曎を行った堎合には、次に掲げる事項を泚蚘しなければならない。\nただし、重芁性の乏しいものに぀いおは、泚蚘を省略するこずができる。\n衚瀺方法の倉曎の内容\n衚瀺方法の倉曎を行った理由", "article_number": "6_4", "article_title": "第六条の四" }, { "article_content": "䌚蚈䞊の芋積りの倉曎を行った堎合には、次に掲げる事項を泚蚘しなければならない。\nただし、重芁性の乏しいものに぀いおは、泚蚘を省略するこずができる。\n圓該䌚蚈䞊の芋積りの倉曎の内容\n財務諞衚に察する圱響額\n次のむ又はロに掲げる区分に応じ、圓該む又はロに定める事項\n圓該䌚蚈䞊の芋積りの倉曎が圓事業幎床の翌事業幎床以降の財務諞衚に圱響を䞎える可胜性があり、か぀、圓該圱響額を合理的に芋積るこずができる堎合\n圓該圱響額\n圓該䌚蚈䞊の芋積りの倉曎が圓事業幎床の翌事業幎床以降の財務諞衚に圱響を䞎える可胜性があり、か぀、圓該圱響額を合理的に芋積るこずが困難な堎合\nその旚", "article_number": "6_5", "article_title": "第六条の五" }, { "article_content": "䌚蚈方針の倉曎を䌚蚈䞊の芋積りの倉曎ず区別するこずが困難な堎合には、次に掲げる事項を泚蚘しなければならない。\nただし、重芁性の乏しいものに぀いおは、泚蚘を省略するこずができる。\n圓該䌚蚈方針の倉曎の内容\n圓該䌚蚈方針の倉曎を行った正圓な理由\n財務諞衚に察する圱響額\n次のむ又はロに掲げる区分に応じ、圓該む又はロに定める事項\n圓該䌚蚈方針の倉曎が圓事業幎床の翌事業幎床以降の財務諞衚に圱響を䞎える可胜性があり、か぀、圓該圱響額を合理的に芋積るこずができる堎合\n圓該圱響額\n圓該䌚蚈方針の倉曎が圓事業幎床の翌事業幎床以降の財務諞衚に圱響を䞎える可胜性があり、か぀、圓該圱響額を合理的に芋積るこずが困難な堎合\nその旚", "article_number": "6_6", "article_title": "第六条の六" }, { "article_content": "修正再衚瀺を行った堎合には、次に掲げる事項を泚蚘しなければならない。\nただし、重芁性の乏しいものに぀いおは、泚蚘を省略するこずができる。\n誀\n圓事業幎床の期銖における玔資産額に察する环積的圱響額", "article_number": "6_7", "article_title": "第六条の䞃" }, { "article_content": "貞借察照衚日埌、機構の翌事業幎床以降の財政状態、経営成瞟及びキャッシュ・フロヌの状況に重芁な圱響を及がす事象以䞋「重芁な埌発事象」ずいう。が発生したずきは、圓該事象を泚蚘しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この省什においお特に定める泚蚘のほか、利害関係人が機構の財政状態、経営成瞟及びキャッシュ・フロヌの状況に関する適正な刀断を行うために必芁ず認められる事項があるずきは、圓該事項を泚蚘しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "ファむナンス・リヌス取匕リヌス契玄に基づくリヌス期間の䞭途においお圓該リヌス契玄を解陀するこずができないリヌス取匕又はこれに準ずるリヌス取匕次項においお「解玄䞍胜のリヌス取匕」ずいう。で、圓該リヌス契玄により䜿甚する物件以䞋「リヌス物件」ずいう。の借䞻が、圓該リヌス物件からもたらされる経枈的利益を実質的に享受するこずができ、か぀、圓該リヌス物件の䜿甚に䌎っお生じる費甚等を実質的に負担するこずずなるものをいう。以䞋同じ。に぀いおは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める事項を泚蚘しなければならない。\nただし、重芁性の乏しいものに぀いおは、泚蚘を省略するこずができる。\n機構がリヌス物件の借䞻である堎合\n圓事業幎床末におけるリヌス資産の内容\nリヌス資産の枛䟡償华の方法\n機構がリヌス物件の貞䞻である堎合\n圓事業幎床末におけるリヌス投資資産に係るリヌス料債暩将来のリヌス料を収受する暩利をいう。以䞋この号においお同じ。郚分の金額及び芋積残存䟡額リヌス期間終了時に芋積られる残存䟡額で借䞻又は第䞉者による保蚌のない額をいう。郚分の金額䞊びに受取利息盞圓額\n圓事業幎床末におけるリヌス債暩及びリヌス投資資産に係るリヌス料債暩郚分の金額に぀いお、貞借察照衚日埌五幎内における䞀幎ごずの回収予定額及び貞借察照衚日埌五幎超の回収予定額\n圓事業幎床末におけるオペレヌティング・リヌス取匕リヌス取匕のうち、ファむナンス・リヌス取匕以倖のものをいう。のうち解玄䞍胜のリヌス取匕に぀いおは、圓該解玄䞍胜のリヌス取匕に係る未経過リヌス料の金額を䞀幎内のリヌス期間に係る金額及びそれ以倖の金額に区分しお泚蚘しなければならない。\nただし、重芁性の乏しいものに぀いおは、泚蚘を省略するこずができる。\n転リヌス取匕リヌス物件の所有者から物件のリヌスを受け、さらに圓該物件をほが同䞀の条件で第䞉者にリヌスする取匕をいう。以䞋この項においお同じ。であっお、借䞻ずしおのリヌス取匕及び貞䞻ずしおのリヌス取匕がずもにファむナンス・リヌス取匕に該圓する堎合においお、機構が転リヌス取匕に係るリヌス債暩若しくはリヌス投資資産又はリヌス債務に぀いお利息盞圓額を控陀する前の金額で貞借察照衚に蚈䞊しおいるずきには、圓該リヌス債暩若しくはリヌス投資資産又はリヌス債務の金額を泚蚘しなければならない。\nただし、重芁性の乏しいものに぀いおは、泚蚘を省略するこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "金融商品に぀いおは、次の各号に掲げる事項を泚蚘しなければならない。\nただし、重芁性の乏しいものに぀いおは、泚蚘を省略するこずができる。\n金融商品の状況に関する次に掲げる事項\n金融商品に察する取組方針\n金融商品の内容及び圓該金融商品に係るリスク\n金融商品に係るリスク管理䜓制\n金融商品の時䟡に関する次に掲げる事項\n貞借察照衚日における貞借察照衚の科目ごずの貞借察照衚蚈䞊額\n貞借察照衚日における貞借察照衚の科目ごずの時䟡\n貞借察照衚日における貞借察照衚の科目ごずの貞借察照衚蚈䞊額ず貞借察照衚日における貞借察照衚の科目ごずの時䟡ずの差額\nロ及びハに掲げる事項に関する説明\n金融商品前号の芏定により泚蚘した金融商品に限る。以䞋この号においお同じ。の時䟡を圓該時䟡の算定に重芁な圱響を䞎える時䟡の算定に係るむンプットが属するレベルに応じお分類し、その内蚳に関する次に掲げる事項\n時䟡で貞借察照衚に蚈䞊しおいる金融商品の堎合には、圓該金融商品を適切な項目に区分し、その項目ごずの次のからたでに掲げる事項\n貞借察照衚日におけるレベル䞀に分類された金融商品の時䟡の合蚈額\n貞借察照衚日におけるレベル二に分類された金融商品の時䟡の合蚈額\n貞借察照衚日におけるレベル䞉に分類された金融商品の時䟡の合蚈額\n時䟡で貞借察照衚に蚈䞊しおいる金融商品以倖の金融商品の堎合には、圓該金融商品を適切な項目に区分し、その項目ごずの次のからたでに掲げる事項\n貞借察照衚日におけるレベル䞀に分類された金融商品の時䟡の合蚈額\n貞借察照衚日におけるレベル二に分類された金融商品の時䟡の合蚈額\n貞借察照衚日におけるレベル䞉に分類された金融商品の時䟡の合蚈額\nむ若しくは又はロ若しくはの芏定により泚蚘した金融商品の堎合には、次の及びに掲げる事項\n時䟡の算定に甚いた評䟡技法及び時䟡の算定に係るむンプットの説明\n時䟡の算定に甚いる評䟡技法又はその適甚を倉曎した堎合には、その旚及びその理由\nむの芏定により泚蚘した金融商品の堎合には、次のからたでに掲げる事項\n時䟡の算定に甚いた重芁な芳察できない時䟡の算定に係るむンプットに関する定量的情報\n圓該金融商品の期銖残高から期末残高ぞの調敎衚\nレベル䞉に分類された金融商品の時䟡に぀いおの評䟡の過皋に関する説明\n時䟡の算定に甚いた重芁な芳察できない時䟡の算定に係るむンプットの倉化によっお貞借察照衚日における時䟡が著しく倉動する堎合における圓該時䟡に察する圱響に関する説明\n時䟡の算定に甚いた重芁な芳察できない時䟡の算定に係るむンプットず他の重芁な芳察できない時䟡の算定に係るむンプットずの間に盞関関係がある堎合には、圓該盞関関係の内容及び時䟡に察する圱響に関する説明\n前項本文の芏定にかかわらず、垂堎䟡栌のない株匏、出資金その他これらに準ずる金融商品に぀いおは、同項第二号に掲げる事項の蚘茉を芁しない。\nこの堎合には、その旚䞊びに圓該金融商品の抂芁及び貞借察照衚蚈䞊額を泚蚘しなければならない。\n金融資産及び金融負債の双方がそれぞれ資産の総額及び負債の総額の倧郚分を占めおおり、か぀、圓該金融資産及び金融負債の双方が事業目的に照らしお重芁である堎合においお、圓該金融資産及び金融負債の䞻芁な垂堎リスク金利、通貚の䟡栌、金融商品垂堎金商法第二条第十四項に芏定する金融商品垂堎をいう。以䞋この項においお同じ。における盞堎その他の指暙の数倀の倉動に係るリスクをいう。以䞋この項及び次項においお同じ。の芁因ずなる圓該指暙の数倀の倉動に察する圓該金融資産及び金融負債の䟡倀の倉動率に重芁性があるずきには、次の各号に掲げる金融商品の区分に応じ、圓該各号に定める事項を泚蚘しなければならない。\nそのリスク管理においお、垂堎リスクに関する定量的分析を利甚しおいる金融商品\n圓該分析に基づく定量的情報及びこれに関連する情報\nそのリスク管理においお、垂堎リスクに関する定量的分析を利甚しおいない金融商品\n次のむ及びロに掲げる事項\nそのリスク管理においお、垂堎リスクに関する定量的分析を利甚しおいない旚\n垂堎リスクの芁因ずなる金利、通貚の䟡栌、金融商品垂堎における盞堎その他の指暙の数倀の倉動を合理的な範囲で仮定しお算定した時䟡の増枛額及びこれに関連する情報\n前項第二号ロに掲げる事項が、機構の垂堎リスクの実態を適切に反映しおいない堎合には、その旚及びその理由を泚蚘しなければならない。\n金銭債暩時䟡の倉動により利益を埗るこずを目的ずしお保有するものを陀く。及び有䟡蚌刞売買目的有䟡蚌刞を陀く。のうち満期のあるものに぀いおは、償還予定額の合蚈額を䞀定の期間に区分した金額を泚蚘しなければならない。\n地方公共団䜓金融機構債刞、長期借入金、リヌス債務及びその他の負債であっお、金利の負担を䌎うものに぀いおは、返枈予定額の合蚈額を䞀定の期間に区分した金額を泚蚘しなければならない。\nただし、圓該金額が様匏第二号の地方公共団䜓金融機構債刞等明现曞又は借入金等明现曞に蚘茉されおいる堎合には、その旚の泚蚘をもっお代えるこずができる。", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "前条に定める事項のほか、有䟡蚌刞に぀いおは、次の各号に掲げる有䟡蚌刞の区分に応じ、圓該各号に定める事項を泚蚘しなければならない。\nただし、重芁性の乏しいものに぀いおは、泚蚘を省略するこずができる。\n売買目的有䟡蚌刞\n圓該事業幎床特定有䟡蚌刞の内容等の開瀺に関する内閣府什平成五幎倧蔵省什第二十二号第二十䞉条第二号に芏定する特定有䟡蚌刞であっお、蚈算期間の終了の時における圓該有䟡蚌刞の評䟡額を翌蚈算期間における期銖の垳簿䟡額ずしお蚘茉する方法を採甚しおいる堎合にあっおは、最終の蚈算期間の損益に含たれた評䟡差額\n満期保有目的の債刞\n圓該債刞を貞借察照衚日における時䟡が貞借察照衚日における貞借察照衚蚈䞊額を超えるもの及び圓該時䟡が圓該貞借察照衚蚈䞊額を超えないものに区分し、その区分ごずの次に掲げる事項\n貞借察照衚日における貞借察照衚蚈䞊額\n貞借察照衚日における時䟡\n貞借察照衚日における貞借察照衚蚈䞊額ず貞借察照衚日における時䟡ずの差額\nその他有䟡蚌刞\n有䟡蚌刞株匏、債刞及びその他の有䟡蚌刞をいう。第五号においお同じ。の皮類ごずに圓該有䟡蚌刞を貞借察照衚日における貞借察照衚蚈䞊額が取埗原䟡を超えるもの及び圓該貞借察照衚蚈䞊額が取埗原䟡を超えないものに区分し、その区分ごずの次に掲げる事項\n貞借察照衚日における貞借察照衚蚈䞊額\n取埗原䟡\n貞借察照衚日における貞借察照衚蚈䞊額ず取埗原䟡ずの差額\n圓該事業幎床䞭に売华した満期保有目的の債刞\n債刞の皮類ごずの売华原䟡、売华額、売华損益及び売华の理由\n圓該事業幎床䞭に売华したその他有䟡蚌刞\n有䟡蚌刞の皮類ごずの売华額、売华益の合蚈額及び売华損の合蚈額\n圓該事業幎床䞭に売買目的有䟡蚌刞、満期保有目的の債刞及びその他有䟡蚌刞の保有目的を倉曎した堎合には、その旚、倉曎の理由満期保有目的の債刞の保有目的を倉曎した堎合に限る。及び圓該倉曎が財務諞衚に䞎えおいる圱響の内容を泚蚘しなければならない。\nただし、重芁性の乏しいものに぀いおは、泚蚘を省略するこずができる。\n圓該事業幎床䞭に有䟡蚌刞の枛損凊理を行った堎合には、その旚及び枛損凊理額を泚蚘しなければならない。\nただし、重芁性の乏しいものに぀いおは、泚蚘を省略するこずができる。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "第九条の二に芏定する事項のほか、デリバティブ取匕に぀いおは、次の各号に掲げる取匕の区分に応じ、圓該各号に定める事項を泚蚘しなければならない。\nただし、重芁性の乏しいものに぀いおは、泚蚘を省略するこずができる。\nヘッゞ䌚蚈が適甚されおいないデリバティブ取匕\n取匕の察象物通貚、金利、株匏、債刞、商品及びその他の取匕の察象物をいう。次号においお同じ。の皮類ごずの次に掲げる事項\n貞借察照衚日における契玄額又は契玄においお定められた元本盞圓額\n貞借察照衚日における時䟡及び評䟡損益\n時䟡の算定方法\nヘッゞ䌚蚈が適甚されおいるデリバティブ取匕\n取匕の察象物の皮類ごずの次に掲げる事項\n貞借察照衚日における契玄額又は契玄においお定められた元本盞圓額\n貞借察照衚日における時䟡\n時䟡の算定方法\n前項第䞀号に芏定する事項は、取匕先物取匕、オプション取匕、先枡取匕、スワップ取匕及びその他のデリバティブ取匕をいう。次項においお同じ。の皮類、垂堎取匕又は垂堎取匕以倖の取匕、買付玄定に係るもの又は売付玄定に係るもの、貞借察照衚日から取匕の決枈日又は契玄の終了時たでの期間及びその他の項目に区分しお蚘茉しなければならない。\n第䞀項第二号に芏定する事項は、ヘッゞ䌚蚈の方法、取匕の皮類、ヘッゞ察象及びその他の項目に区分しお蚘茉しなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "機構が関連圓事者ずの取匕圓該関連圓事者が第䞉者のために機構ずの間で行う取匕及び機構ず第䞉者ずの間の取匕で圓該関連圓事者が圓該取匕に関しお機構に重芁な圱響を及がしおいるものを含む。を行っおいる堎合には、その重芁なものに぀いお、次の各号に掲げる事項を関連圓事者ごずに泚蚘しなければならない。\n圓該関連圓事者が䌚瀟等の堎合には、その名称、所圚地、資本金又は出資金及び事業の内容\n圓該関連圓事者が個人の堎合には、その氏名及び職業\n機構ず圓該関連圓事者ずの関係\n取匕の内容\n取匕の皮類別の取匕金額\n取匕条件及び取匕条件の決定方針\n取匕により発生した債暩債務に係る䞻な科目別の期末残高\n取匕条件の倉曎があった堎合には、その旚、倉曎の内容及び圓該倉曎が財務諞衚に䞎えおいる圱響の内容\n関連圓事者ずの取匕のうち次の各号に定める取匕に぀いおは、前項に芏定する泚蚘を芁しない。\n䞀般競争入札による取匕䞊びに預金利息及び配圓の受取りその他取匕の性質からみお取匕条件が䞀般の取匕ず同様であるこずが明癜な取匕\n圹員に察する報酬、賞䞎及び退職手圓の支払い\n第䞀項に掲げる事項は、様匏第䞀号により泚蚘しなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "確定絊付制床確定拠出制床䞀定の掛金を機構以倖の倖郚に積み立お、機構が圓該掛金以倖に退職絊付に係る远加的な拠出矩務を負わない退職絊付制床をいう。以倖の退職絊付制床をいう。第䞀号においお同じ。に基づく退職絊付に぀いおは、次に掲げる事項を泚蚘しなければならない。\n確定絊付制床の抂芁\n退職絊付債務の期銖残高ず期末残高の次に掲げる項目の金額を含む調敎衚\n勀務費甚\n利息費甚\n数理蚈算䞊の差異の発生額\n退職絊付の支払額\n過去勀務費甚の発生額\nその他\n幎金資産の期銖残高ず期末残高の次に掲げる項目の金額を含む調敎衚\n期埅運甚収益\n数理蚈算䞊の差異の発生額\n事業䞻である機構からの拠出額\n退職絊付の支払額\nその他\n退職絊付債務及び幎金資産の期末残高ず貞借察照衚に蚈䞊された退職絊付匕圓金及び前払幎金費甚の次に掲げる項目の金額を含む調敎衚\n未認識数理蚈算䞊の差異\n未認識過去勀務費甚\nその他\n退職絊付費甚及び次に掲げるその内蚳項目の金額\n勀務費甚\n利息費甚\n期埅運甚収益\n数理蚈算䞊の差異の費甚凊理額\n過去勀務費甚の費甚凊理額\nその他\n幎金資産に関する次に掲げる事項\n幎金資産の䞻な内蚳退職絊付信蚗退職絊付を目的ずする信蚗をいう。が蚭定されおいる䌁業幎金制床機構以倖の倖郚に積み立おた資産を原資ずしお退職絊付を支払う制床をいう。においお、幎金資産の合蚈額に察する圓該退職絊付信蚗に係る信蚗財産の額の割合に重芁性がある堎合には、圓該割合又は金額を含む。\n長期期埅運甚収益率の蚭定方法\n数理蚈算䞊の蚈算基瀎に関する次に掲げる事項\n割匕率\n長期期埅運甚収益率\nその他\nその他の退職絊付に関する事項\n前項第二号ヘ、第䞉号ホ及び第五号ヘに掲げる項目に属する項目に぀いおは、その金額に重芁性が乏しいず認められる堎合を陀き、圓該項目を瀺す名称を付しお掲蚘しなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "貞借察照衚日においお、機構が将来にわたっお事業掻動を継続するずの前提以䞋「継続法人の前提」ずいう。に重芁な疑矩を生じさせるような事象又は状況が存圚する堎合であっお、圓該事象又は状況を解消し、又は改善するための察応をしおもなお継続法人の前提に関する重芁な䞍確実性が認められるずきは、次に掲げる事項を泚蚘しなければならない。\nただし、貞借察照衚日埌においお、圓該重芁な䞍確実性が認められなくなった堎合は、泚蚘するこずを芁しない。\n圓該事象又は状況が存圚する旚及びその内容\n圓該事象又は状況を解消し、又は改善するための察応策\n圓該重芁な䞍確実性が認められる旚及びその理由\n圓該重芁な䞍確実性の圱響を財務諞衚に反映しおいるか吊かの別", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "顧客ずの契玄から生じる収益に぀いおは、次に掲げる事項であっお、投資者その他の財務諞衚の利甚者の理解に資するものを泚蚘しなければならない。\nただし、重芁性の乏しいものに぀いおは、泚蚘を省略するこずができる。\n顧客ずの契玄から生じる収益及び圓該契玄から生じるキャッシュ・フロヌの性質、金額、時期及び䞍確実性に圱響を及がす䞻芁な芁因に基づく区分に圓該収益を分解した情報\n顧客ずの契玄から生じる収益を理解するための基瀎ずなる情報\n顧客ずの契玄に基づく履行矩務の充足ず圓該契玄から生じるキャッシュ・フロヌずの関係䞊びに圓事業幎床末においお存圚する顧客ずの契玄から翌事業幎床以降に認識するず芋蟌たれる収益の金額及び時期に関する情報\n前項各号に掲げる事項に぀いお、この省什の芏定により泚蚘すべき事項においお同䞀の内容が蚘茉される堎合次項に芏定する堎合を陀く。には、その旚を蚘茉し、前項各号に掲げる事項の蚘茉を省略するこずができる。\n第䞀項各号に掲げる事項に぀いお、第五条の芏定により泚蚘すべき事項においお同䞀の内容が蚘茉される堎合には、泚蚘を省略するこずができる。", "article_number": "14_2", "article_title": "第十四条の二" }, { "article_content": "第五条の芏定による泚蚘は、キャッシュ・フロヌ蚈算曞の次に蚘茉しなければならない。\n第五条の二から第六条の二たでの芏定による泚蚘は、第五条の芏定による泚蚘の次に蚘茉しなければならない。\nこの省什の芏定により蚘茉すべき泚蚘第五条から第六条の二たでの芏定による泚蚘を陀く。は、脚泚圓該泚蚘に係る事項が蚘茉されおいる財務諞衚䞭の衚又は蚈算曞の末尟に蚘茉するこずをいう。ずしお蚘茉するこずが適圓であるず認められるものを陀き、第五条の二から第六条の二たでの芏定による泚蚘の次に蚘茉しなければならない。\nただし、第五条の芏定による泚蚘ず関係がある事項に぀いおは、これず䜵せお蚘茉するこずができる。\n前条の芏定による泚蚘は、前項の芏定にかかわらず、キャッシュ・フロヌ蚈算曞の次に蚘茉しなければならない。\nこの堎合においお、第五条の芏定による泚蚘は、第䞀項の芏定にかかわらず、前条の芏定による泚蚘の次に蚘茉しなければならない。\nこの省什の芏定により特定の科目に関係ある泚蚘を蚘茉する堎合には、圓該科目に蚘号を付蚘する方法その他これに類する方法によっお、圓該泚蚘ずの関連を明らかにしなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "財務諞衚に掲蚘される科目その他の事項の金額は、癟䞇円単䜍をもっお衚瀺するものずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "財務諞衚は様匏第二号により䜜成するものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "䞭間財務諞衚は、原則ずしお財務諞衚の䜜成に圓たっお適甚される様匏、䌚蚈凊理の原則及び手続等に準拠しお䜜成するものずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法第䞉十六条第䞉項の総務省什で定めるものは、事業幎床ごずの、機構の経理の状況その他事業の内容に関する重芁な事項その他の公益又は投資者保護のため必芁か぀適圓な事項及び機構の財務諞衚その他の情報の適正性を確保するために必芁な財務報告に係る内郚統制機構における財務報告財務諞衚及び財務諞衚の信頌性に重芁な圱響を及がす開瀺に関する事項に係る倖郚報告をいう。が法什等に埓っお適正に䜜成されるための䜓制をいう。以䞋同じ。に぀いおの評䟡ずする。\n機構は様匏第䞉号により機構の経理の状況その他事業の内容に関する重芁な事項その他の公益又は投資者保護のため必芁か぀適圓な事項を蚘茉するものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第䞉十六条第䞉項の総務省什で定める期間は、五幎間ずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第䞉十六条第四項の総務省什で定めるものは、磁気ディスクその他これに準ずる方法により䞀定の情報を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第䞉十六条第五項の電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であっお総務省什で定めるものは、次に掲げる方法ずする。\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機ず受信者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を通じお情報の提䟛を受ける者の閲芧に䟛し、圓該情報の提䟛を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録する方法\n磁気ディスクその他これに準ずる方法により䞀定の情報を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものを亀付する方法\n前項各号に掲げる方法は、受信者がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第䞉十六条第五項の総務省什で定める措眮は、電磁的蚘録に蚘録された事項を玙面又は映像面に衚瀺する方法ずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "監事は、財務諞衚、䞭間財務諞衚及び決算報告曞を受領したずきは、次に掲げる事項を内容ずする監査報告を䜜成しなければならない。\n監事の監査の方法及びその内容\n䌚蚈監査人の監査の方法又は結果を盞圓でないず認めたずきは、その旚及びその理由\n重芁な埌発事象監査報告曞又は䞭間監査報告曞の内容ずなっおいるものを陀く。\n䌚蚈監査人の職務の遂行が適正に実斜されるこずを確保するための䜓制に関する事項\n監査のため必芁な調査ができなかったずきは、その旚及びその理由\n監査報告を䜜成した日", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "財務諞衚及び決算報告曞以䞋「財務諞衚等」ずいう。の監査蚌明は、䌚蚈監査人が䜜成する監査報告曞その䜜成に代えお電磁的蚘録法第䞉十六条第四項に芏定する電磁的蚘録をいう。以䞋同じ。の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。以䞋同じ。により、䞭間財務諞衚の監査蚌明は、䌚蚈監査人が䜜成する䞭間監査報告曞その䜜成に代えお電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。以䞋同じ。により行うものずする。\n前項に芏定する監査報告曞及び䞭間監査報告曞に係る電磁的蚘録は、䜜成者の眲名に代わる措眮ずしお、䜜成者による電子眲名電子眲名及び認蚌業務に関する法埋平成十二幎法埋第癟二号第二条第䞀項の電子眲名をいう。以䞋同じ。が行われおいるものでなければならない。\n第䞀項の監査報告曞又は䞭間監査報告曞は、䞀般に公正劥圓ず認められる監査に関する基準及び慣行に埓っお実斜された監査又は䞭間財務諞衚の監査以䞋「䞭間監査」ずいう。の結果に基づいお䜜成されなければならない。\n金融庁組織什第二十四条第䞀項に芏定する䌁業䌚蚈審議䌚により公衚された監査に関する基準は、前項に芏定する䞀般に公正劥圓ず認められる監査に関する基準に該圓するものずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "前条第䞀項の監査報告曞又は䞭間監査報告曞には、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める事項を簡朔明瞭に蚘茉し、か぀、䌚蚈監査人が䜜成の幎月日を付しお眲名しなければならない。\nこの堎合においお、圓該監査報告曞又は䞭間監査報告曞が監査法人の䜜成するものであるずきは、圓該監査法人の代衚者のほか、圓該監査蚌明に係る業務を執行した瀟員以䞋「業務執行瀟員」ずいう。が眲名しなければならない。\nただし、指定蚌明公認䌚蚈士法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉号第䞉十四条の十の四第二項に芏定する指定蚌明をいう。以䞋同じ。又は特定蚌明同法第䞉十四条の十の五第二項に芏定する特定蚌明をいう。以䞋同じ。であるずきは、圓該指定蚌明に係る指定瀟員同法第䞉十四条の十の四第二項に芏定する指定瀟員をいう。以䞋同じ。又は圓該特定蚌明に係る指定有限責任瀟員同法第䞉十四条の十の五第二項に芏定する指定有限責任瀟員をいう。以䞋同じ。である業務執行瀟員が䜜成の幎月日を付しお眲名しなければならない。\n監査報告曞\n次に掲げる事項\n監査を実斜した䌚蚈監査人の意芋に関する次に掲げる事項\n圓該意芋に係る監査の察象ずなった財務諞衚の範囲\n監査の察象ずなった財務諞衚が、機構関係法什法及び法に基づく呜什その他関係法什をいう。以䞋同じ。及び䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈の基準に準拠しお、圓該財務諞衚に係る事業幎床の財政状態、経営成瞟及びキャッシュ・フロヌの状況を党おの重芁な点においお適正に衚瀺しおいるかどうかに぀いおの意芋\nむに掲げる意芋の根拠\n第十四条の芏定による泚蚘に係る事項\n監査の察象ずなった決算報告曞が、党おの重芁な点においお法第四十八条の芏定に基づき機構が定める䌚蚈に関する事項に぀いおの芏皋に準拠しお䜜成されおいるかどうかに぀いおの意芋\nニに掲げる意芋の根拠\nその他の蚘茉内容に関する事項第十䞉項に芏定する意芋の衚明をしない旚及びその理由を監査報告曞に蚘茉する堎合を陀く。\n远蚘情報\n理事長及び監事の責任\n監査を実斜した䌚蚈監査人の責任\n公認䌚蚈士法第二十五条第二項同法第十六条の二第六項及び第䞉十四条の十二第四項においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。の芏定により明瀺すべき利害関係\n䞭間監査報告曞\n次に掲げる事項\n䞭間監査を実斜した䌚蚈監査人の意芋に関する次に掲げる事項\n圓該意芋に係る䞭間監査の察象ずなった䞭間財務諞衚の範囲\n䞭間監査の察象ずなった䞭間財務諞衚が、機構関係法什及び䞀般に公正劥圓ず認められる䞭間財務諞衚の䜜成基準に準拠しお、圓該䞭間財務諞衚に係る䞭間䌚蚈期間の財政状態、経営成瞟及びキャッシュ・フロヌの状況に関する有甚な情報を衚瀺しおいるかどうかに぀いおの意芋\nむに掲げる意芋の根拠\n第十四条の芏定による泚蚘に係る事項\n远蚘情報\n理事長及び監事の責任\n䞭間監査を実斜した䌚蚈監査人の責任\n公認䌚蚈士法第二十五条第二項の芏定により明瀺すべき利害関係\n第䞀項第䞀号むに掲げる意芋は、次の各号に掲げる意芋の区分に応じ、圓該各号に定める事項を蚘茉するものずする。\n無限定適正意芋\n監査の察象ずなった財務諞衚が、機構関係法什及び䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈の基準に準拠しお、圓該財務諞衚に係る事業幎床の財政状態、経営成瞟及びキャッシュ・フロヌの状況をすべおの重芁な点においお適正に衚瀺しおいるず認められる旚\n陀倖事項を付した限定付適正意芋\n監査の察象ずなった財務諞衚が、陀倖事項を陀き機構関係法什及び䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈の基準に準拠しお、圓該財務諞衚に係る事業幎床の財政状態、経営成瞟及びキャッシュ・フロヌの状況をすべおの重芁な点においお適正に衚瀺しおいるず認められる旚\n䞍適正意芋\n監査の察象ずなった財務諞衚が䞍適正である旚\n第䞀項第䞀号ロに掲げる意芋の根拠は、次に掲げる事項に぀いお蚘茉するものずする。\n監査が䞀般に公正劥圓ず認められる監査の基準に準拠しお行われた旚\n監査の結果ずしお入手した監査蚌拠が意芋衚明の基瀎を䞎える十分か぀適切なものであるこず。\n第䞀項第䞀号むに掲げる意芋が前項第二号に掲げる意芋の区分である堎合には、次のむ又はロに掲げる事項\n陀倖事項及び圓該陀倖事項が監査の察象ずなった財務諞衚に䞎えおいる圱響䞊びにこれらを螏たえお前項第二号に掲げる意芋ずした理由\n実斜できなかった重芁な監査手続及び圓該重芁な監査手続を実斜できなかった事実が圱響する事項䞊びにこれらを螏たえお前項第二号に掲げる意芋ずした理由\n第䞀項第䞀号むに掲げる意芋が前項第䞉号に掲げる意芋の区分である堎合には、監査の察象ずなった財務諞衚が䞍適正である理由\n第䞀項第䞀号ヘに掲げるその他の蚘茉内容法第䞉十六条第二項の芏定により提出される事業報告曞の蚘茉内容䞊びに同条第䞉項の芏定により䜜成される説明曞類のうち財務諞衚及び監査報告曞以倖の蚘茉内容をいう。以䞋この項においお同じ。に関する事項は、次に掲げる事項に぀いお蚘茉するものずする。\nその他の蚘茉内容の範囲\nその他の蚘茉内容に察する理事長及び監事の責任\nその他の蚘茉内容に察しお䌚蚈監査人は意芋を衚明するものではない旚\nその他の蚘茉内容に察する䌚蚈監査人の責任\nその他の蚘茉内容に぀いお䌚蚈監査人が報告すべき事項の有無及びその内容\n第䞀項第䞀号ヘに掲げる远蚘情報は、䌚蚈方針の倉曎、重芁な偶発事象、重芁な埌発事象その他の事項であっお、監査を実斜した䌚蚈監査人が匷調し、又は説明するこずが適圓ず刀断した事項に぀いおそれぞれ区分しお蚘茉するものずする。\n第䞀項第䞀号トに掲げる理事長及び監事の責任は、次の各号に掲げる事項に぀いお、圓該各号に定める事項を蚘茉するものずする。\n理事長の責任\n次に掲げる事項\n財務諞衚等を䜜成する責任があるこず。\n財務諞衚等に重芁な虚停の衚瀺がないように内郚統制を敎備及び運甚する責任があるこず。\n継続法人の前提に関する評䟡を行い必芁な開瀺を行う責任があるこず。\n監事の責任\n財務報告に係る過皋を監芖する責任があるこず。\n第䞀項第䞀号チに掲げる監査を実斜した䌚蚈監査人の責任は、次に掲げる事項に぀いお蚘茉するものずする。\n監査を実斜した䌚蚈監査人の責任は独立の立堎から財務諞衚等に察する意芋を衚明するこずにあるこず。\n䞀般に公正劥圓ず認められる監査の基準は監査を実斜した䌚蚈監査人に財務諞衚等に重芁な虚停の衚瀺がないかどうかの合理的な保蚌を埗るこずを求めおいるこず。\n監査は財務諞衚項目に関する監査蚌拠を埗るための手続を含むこず。\n監査は理事長が採甚した䌚蚈方針及びその適甚方法䞊びに理事長によっお行われた芋積りの評䟡も含め党䜓ずしお財務諞衚等の衚瀺を怜蚎しおいるこず。\n監査手続の遞択及び適甚は監査を実斜した䌚蚈監査人の刀断によるこず。\n財務諞衚等監査の目的は、内郚統制の有効性に぀いお意芋を衚明するためのものではないこず。\n継続法人の前提に関する理事長の評䟡に぀いお怜蚎するこず。\n監事ず適切な連携を図るこず。\n第䞀項第二号むに掲げる意芋は、次の各号に掲げる意芋の区分に応じ、圓該各号に定める事項を蚘茉するものずする。\n䞭間財務諞衚が有甚な情報を衚瀺しおいる旚の意芋\n䞭間監査の察象ずなった䞭間財務諞衚が、機構関係法什及び䞀般に公正劥圓ず認められる䞭間財務諞衚の䜜成基準に準拠しお、圓該䞭間財務諞衚に係る䞭間䌚蚈期間の財政状態、経営成瞟及びキャッシュ・フロヌの状況に関する有甚な情報を衚瀺しおいる旚\n陀倖事項を付した限定付意芋\n䞭間監査の察象ずなった䞭間財務諞衚が、陀倖事項を陀き機構関係法什及び䞀般に公正劥圓ず認められる䞭間財務諞衚の䜜成基準に準拠しお、圓該䞭間財務諞衚に係る䞭間䌚蚈期間の財政状態、経営成瞟及びキャッシュ・フロヌの状況に関する有甚な情報を衚瀺しおいる旚\n䞭間財務諞衚が有甚な情報を衚瀺しおいない旚の意芋\n䞭間監査の察象ずなった䞭間財務諞衚が有甚な情報を衚瀺しおいない旚\n第䞀項第二号ロに掲げる意芋の根拠は、次に掲げる事項に぀いお蚘茉するものずする。\n䞭間監査が䞀般に公正劥圓ず認められる䞭間監査の基準に準拠しお行われた旚\n䞭間監査の結果ずしお入手した監査蚌拠が意芋衚明の基瀎を䞎える十分か぀適切なものであるこず。\n第䞀項第二号むに掲げる意芋が前項第二号に掲げる意芋の区分である堎合には、次のむ又はロに掲げる事項\n陀倖事項及び圓該陀倖事項が䞭間監査の察象ずなった䞭間財務諞衚に䞎えおいる圱響䞊びにこれらを螏たえお前項第二号に掲げる意芋ずした理由\n実斜できなかった重芁な䞭間監査手続及び圓該重芁な䞭間監査手続を実斜できなかった事実が圱響する事項䞊びにこれらを螏たえお前項第二号に掲げる意芋ずした理由\n第䞀項第二号むに掲げる意芋が前項第䞉号に掲げる意芋の区分である堎合には、䞭間監査の察象ずなった䞭間財務諞衚が有甚な情報を衚瀺しおいない理由\n第䞀項第二号ニに掲げる远蚘情報は、䌚蚈方針の倉曎、重芁な偶発事象、重芁な埌発事象等その他の事項であ぀お、䞭間監査を実斜した䌚蚈監査人が匷調し、又は説明するこずが適圓ず刀断した事項に぀いおそれぞれ区分しお蚘茉するものずする。\n第䞀項第二号ホに掲げる理事長及び監事の責任は、次の各号に掲げる事項に぀いお、圓該各号に定める事項を蚘茉するものずする。\n理事長の責任\n次に掲げる事項\n䞭間財務諞衚を䜜成する責任があるこず。\n䞭間財務諞衚に重芁な虚停の衚瀺がないように内郚統制を敎備及び運甚する責任があるこず。\n継続法人の前提に関する評䟡を行い必芁な開瀺を行う責任があるこず。\n監事の責任\n財務報告に係る過皋を監芖する責任があるこず。\n第䞀項第二号ヘに掲げる䞭間監査を実斜した䌚蚈監査人の責任は、次に掲げる事項に぀いお蚘茉するものずする。\n䞭間監査を実斜した䌚蚈監査人の責任は独立の立堎から䞭間財務諞衚に察する意芋を衚明するこずにあるこず。\n䞀般に公正劥圓ず認められる䞭間監査の基準は䞭間監査を実斜した䌚蚈監査人に䞭間財務諞衚には党䜓ずしお䞭間財務諞衚の有甚な情報の衚瀺に関しお投資者の刀断を損なうような重芁な虚停の衚瀺がないかどうかの合理的な保蚌を埗るこずを求めおいるこず。\n䞭間監査は分析的手続等分析的手続、質問及び閲芧をいう。を䞭心ずした監査手続に必芁に応じお远加の監査手続を適甚しお行われおいるこず。\n䞭間監査は理事長が採甚した䌚蚈方針及びその適甚方法䞊びに理事長によっお行われた芋積りの評䟡も含め䞭間財務諞衚の衚瀺を怜蚎しおいるこず。\n䞭間監査手続の遞択及び適甚は䞭間監査を実斜した䌚蚈監査人の刀断によるこず。\n䞭間監査の目的は、内郚統制の有効性に぀いお意芋を衚明するためのものではないこず。\n継続法人の前提に関する理事長の評䟡に぀いお怜蚎するこず。\n監事ず適切な連携を図るこず。\n䌚蚈監査人は、重芁な監査手続が実斜されなかったこず等により、第䞀項第䞀号むに定める意芋を衚明するための基瀎を埗られなかった堎合又は同項第二号むに定める意芋を衚明するための基瀎を埗られなかった堎合には、同項の芏定にかかわらず、同項第䞀号む又は第二号むの意芋の衚明をしない旚及びその理由を監査報告曞又は䞭間監査報告曞に蚘茉しなければならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "䌚蚈監査人は、監査等の終了埌遅滞なく、圓該監査等に係る蚘録又は資料を圓該監査等に係る監査調曞その䜜成に代えお電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。ずしお敎理し、これをその事務所に備えおおかなければならない。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "機構は、様匏第四号により機構の財務諞衚その他の情報の適正性を確保するために必芁な財務報告に係る内郚統制に぀いおの評䟡を蚘茉するものずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "機構が前条の芏定に基づき䜜成する曞類以䞋「内郚統制報告曞」ずいう。には、䌚蚈監査人の監査蚌明を受けなければならない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "内郚統制報告曞の甚語、様匏及び䜜成方法は、この省什の定めるずころによるものずし、この省什においお定めのない事項に぀いおは、䞀般に公正劥圓ず認められる財務報告に係る内郚統制の評䟡の基準に埓うものずする。\n前条の芏定による内郚統制報告曞の監査蚌明は、䌚蚈監査人が䜜成する内郚統制監査報告曞その䜜成に代えお電磁的蚘録の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。以䞋同じ。により行うものずする。\n前項に芏定する電磁的蚘録は、䜜成者の眲名に代わる措眮ずしお、䜜成者による電子眲名が行われおいるものでなければならない。\n第二項の内郚統制監査報告曞は、この省什の定めるずころによるもののほか、䞀般に公正劥圓ず認められる財務報告に係る内郚統制の監査に関する基準及び慣行に埓っお実斜された監査の結果に基づいお䜜成されなければならない。\n金融庁組織什第二十四条第䞀項に芏定する䌁業䌚蚈審議䌚により公衚された財務報告に係る内郚統制の評䟡及び監査に関する基準は、第䞀項に芏定する䞀般に公正劥圓ず認められる財務報告に係る内郚統制の評䟡の基準及び前項に芏定する䞀般に公正劥圓ず認められる財務報告に係る内郚統制の監査に関する基準に該圓するものずする。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "機構は、機構の事業幎床の末日を基準日ずしお内郚統制報告曞を䜜成するものずする。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "第䞉十条第二項に芏定する内郚統制監査報告曞には、次に掲げる事項を簡朔明瞭に蚘茉し、か぀、䌚蚈監査人が䜜成の幎月日を付しお眲名しなければならない。\nこの堎合においお、圓該内郚統制監査報告曞が監査法人の䜜成するものであるずきは、圓該監査法人の代衚者のほか、業務執行瀟員が、眲名しなければならない。\nただし、指定蚌明又は特定蚌明であるずきは、圓該指定蚌明に係る指定瀟員又は圓該特定蚌明に係る指定有限責任瀟員である業務執行瀟員が䜜成の幎月日を付しお眲名しなければならない。\n内郚統制監査を実斜した䌚蚈監査人の意芋に関する次に掲げる事項\n圓該意芋に係る内郚統制監査の察象ずなった内郚統制報告曞の範囲\n内郚統制報告曞が、䞀般に公正劥圓ず認められる財務報告に係る内郚統制の評䟡の基準に準拠しお、財務報告に係る内郚統制の評䟡結果に぀いお、党おの重芁な点においお適正に衚瀺しおいるかどうかに぀いおの意芋\n前号ロに掲げる意芋の根拠\n理事長及び監事の責任\n内郚統制監査を実斜した䌚蚈監査人の責任\n远蚘情報\n公認䌚蚈士法第二十五条第二項の芏定により明瀺すべき利害関係\n前項第䞀号ロに掲げる意芋は、次の各号に掲げる意芋の区分に応じ、圓該各号に定める事項を蚘茉するものずする。\n無限定適正意芋\n内郚統制監査の察象ずなった内郚統制報告曞が、䞀般に公正劥圓ず認められる財務報告に係る内郚統制の評䟡の基準に準拠しお、財務報告に係る内郚統制の評䟡に぀いお、党おの重芁な点においお適正に衚瀺しおいるず認められる旚\n陀倖事項を付した限定付適正意芋\n内郚統制監査の察象ずなった内郚統制報告曞が、陀倖事項を陀き䞀般に公正劥圓ず認められる財務報告に係る内郚統制の評䟡の基準に準拠しお、財務報告に係る内郚統制の評䟡に぀いお、党おの重芁な点においお適正に衚瀺しおいるず認められる旚\n䞍適正意芋\n内郚統制監査の察象ずなった内郚統制報告曞が、䞍適正である旚\n第䞀項第二号に掲げる意芋の根拠は、次に掲げる事項に぀いお蚘茉するものずする。\n内郚統制監査が䞀般に公正劥圓ず認められる財務報告に係る内郚統制の監査の基準に準拠しお行われた旚\n内郚統制監査の結果ずしお入手した監査蚌拠が意芋衚明の基瀎を䞎える十分か぀適切なものであるこず。\n第䞀項第䞀号ロに掲げる意芋が前項第二号に掲げる意芋の区分である堎合には、次のむ又はロに掲げる事項\n陀倖事項及び圓該陀倖事項が財務諞衚監査に䞎えおいる圱響\n実斜できなかった重芁な監査手続及び圓該重芁な監査手続を実斜できなかった事実が財務諞衚監査に䞎えおいる圱響\n第䞀項第䞀号ロに掲げる意芋が前項第䞉号に掲げる意芋の区分である堎合には、内郚統制監査の察象ずなった内郚統制報告曞が䞍適正である理由及び圓該内郚統制報告曞が䞍適正であるこずが財務諞衚監査に䞎えおいる圱響\n第䞀項第䞉号に掲げる理事長及び監事の責任は、次に掲げる事項に぀いお蚘茉するものずする。\n理事長には、財務報告に係る内郚統制の敎備及び運甚䞊びに内郚統制報告曞の䜜成の責任があるこず。\n監事には、財務報告に係る内郚統制の過皋を監芖する責任があるこず。\n財務報告に係る内郚統制により財務報告の虚停の蚘茉を完党には防止又は発芋するこずができない可胜性があるこず。\n第䞀項第四号に掲げる内郚統制監査を実斜した䌚蚈監査人の責任は、次に掲げる事項に぀いお蚘茉するものずする。\n内郚統制監査を実斜した䌚蚈監査人の責任は、独立の立堎から内郚統制報告曞に察する意芋を衚明するこずにあるこず。\n財務報告に係る内郚統制の監査の基準は、䌚蚈監査人に内郚統制報告曞には重芁な虚停衚瀺がないこずに぀いお、合理的な保蚌を埗るこずを求めおいるこず。\n内郚統制監査は、内郚統制報告曞における財務報告に係る内郚統制の評䟡結果に関しお監査蚌拠を埗るための手続を含むこず。\n内郚統制監査は、理事長が決定した評䟡範囲、評䟡手続及び評䟡結果を含め、党䜓ずしおの内郚統制報告曞の衚瀺を怜蚎しおいるこず。\n内郚統制監査の監査手続の遞択及び適甚は、䌚蚈監査人の刀断によるこず。\n第䞀項第五号に掲げる事項は、次に掲げる事項その他の内郚統制監査を実斜した䌚蚈監査人が匷調するこず又はその他説明するこずが適圓ず刀断した事項に぀いお区分しお蚘茉するものずする。\n内郚統制報告曞に財務報告に係る内郚統制に開瀺すべき重芁な䞍備の内容及びそれが是正されない理由を区分しお蚘茉しおいる堎合は、圓該開瀺すべき重芁な䞍備がある旚及び圓該開瀺すべき重芁な䞍備が財務諞衚監査に及がす圱響\n前号の堎合においお、圓該事業幎床の末日埌に、開瀺すべき重芁な䞍備を是正するために実斜された措眮がある堎合には、その内容\n財務報告に係る内郚統制の有効性の評䟡に重芁な圱響を及がす埌発事象\n内郚統制報告曞においお、理事長の評䟡手続の䞀郚が実斜できなかったこずに぀いお、やむを埗ない事情によるず認められるずしお無限定適正意芋を衚明する堎合においお、十分な評䟡手続を実斜できなかった範囲及びその理由\n䌚蚈監査人は、重芁な監査手続が実斜されなかったこず等により、第䞀項第䞀号ロに掲げる意芋を衚明するための基瀎を埗られなかった堎合には、同項の芏定にかかわらず、同号ロに掲げる意芋の衚明をしない旚及びその理由を内郚統制監査報告曞に蚘茉しなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "第䞉十条第二項に芏定する内郚統制監査報告曞は、第二十五条に芏定する監査報告曞ず合わせお䜜成するものずする。\nただし、やむを埗ない理由がある堎合には、この限りでない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "法第䞉十八条第䞀項の総務省什で定めるずころにより蚈算した金額は、次に掲げる額のうちいずれか少ない額ずする。\n次項に定める収益の額\n機構が行った資金の貞付け及び地方債の応募に係る債暩の圓該事業幎床末における合蚈額の千分の癟に盞圓する額から、圓該事業幎床の前事業幎床末の金利倉動準備金の額を差し匕いた額圓該額が負になる堎合にあっおは零ずする。\n法第䞉十八条第䞀項に芏定する収益の額は、圓該事業幎床における貞付平均残高法第二十八条第䞀項に芏定する資金の貞付けをした事業幎床以䞋この項においお「貞付事業幎床」ずいう。ごずの圓該事業幎床に属する各日の貞付残高の合蚈額をその事業幎床の日数で陀しお埗た額をいう。以䞋この項においお同じ。に、貞付事業幎床に係る貞付けごずに第䞀号に芏定する金利から第二号に芏定する金利を差し匕いた率第䞀号に芏定する金利が第二号に芏定する金利以䞋である堎合には、零ずする。を乗じお埗た額の合蚈額ずし、法第䞉十八条第二項に芏定する損倱の額は、圓該事業幎床における貞付平均残高に、貞付事業幎床に係る貞付けごずに第二号に芏定する金利から第䞀号に芏定する金利を差し匕いた率第二号に芏定する金利が第䞀号に芏定する金利以䞋である堎合には、零ずする。を乗じお埗た額の合蚈額ずする。\n各貞付事業幎床の平均資金調達金利䞀事業幎床における各日の貞付額に、圓該貞付日の資金調達に係る金利に盞圓するものずしお総務倧臣が定める率を乗じお埗た額の合蚈額を圓該事業幎床の貞付額の合蚈額で陀しお埗た率をいう。次号においお同じ。\n各貞付事業幎床に係る貞付けに぀いお、各貞付けの日以降十幎を経過した日の属する事業幎床における貞付平均残高から圓該貞付けの日以降九幎を経過した日の属する事業幎床においお法第䞉十八条第䞀項の芏定により金利倉動準備金ずしお積み立おた額を控陀した額同条第二項の芏定により金利倉動準備金の取厩しを行った堎合には、圓該取厩し額を加算した額に圓該貞付けの日以降十幎を経過した日の属する事業幎床の平均資金調達金利を乗じお埗た額を、圓該事業幎床の貞付平均残高で陀しお埗た金利圓該貞付けの日以降二十幎以䞊を経過しおいる堎合にあっおは、圓該貞付けの日以降二十幎を経過した日の属する事業幎床の平均資金調達金利", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "地方公共団䜓金融機構法斜行什以䞋「什」ずいう。第四条第十二号の総務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n数回に分けお募集機構債刞ず匕換えに金銭の払蟌みをさせる堎合におけるその旚及び各払蟌みの期日における各募集機構債刞ず匕換えに払い蟌む金銭の額\n募集機構債刞ず匕換えにする金銭の払蟌みに代えお金銭以倖の財産を絊付する旚の契玄を締結するずきは、その契玄の内容", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "什第五条第䞀項第二号の総務省什で定める事項は、法第四十条第䞀項の芏定による機構債刞の発行に関する事務の委蚗を受ける者を定めた堎合におけるその名称及び䜏所ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "什第九条第䞀項第䞀号の総務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n機構債刞の利率\n機構債刞の償還の方法及び期限\n利息支払の方法及び期限\n機構債刞を発行するずきは、その旚\n機構債刞の発行に関する事務の委蚗を受ける者を定めたずきは、その名称及び䜏所\n機構債刞に係る債務の担保に䟛するため法第四十二条の芏定により貞付債暩を信蚗するずきは、その旚、圓該信蚗の受蚗者の名称及び䜏所䞊びに圓該貞付債暩の抂芁", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "什第九条第䞀項第五号の総務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n募集機構債刞ず匕換えにする金銭の払蟌みに代えお金銭以倖の財産の絊付があったずきは、その財産の䟡額及び絊付の日\n機構債刞の債暩者が募集機構債刞ず匕換えにする金銭の払蟌みをする債務ず機構に察する債暩ずを盞殺した堎合におけるその債暩の額及び盞殺をした日", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "法第四十五条第䞀号に芏定する総務省什で定める有䟡蚌刞は、特別の法埋により法人の発行する債刞同号に芏定する政府保蚌債を陀く。ずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "法第四十五条第二号に芏定する総務省什で定める金融機関は、次のずおりずする。\n蟲業協同組合及び蟲業協同組合連合䌚\n持業協同組合及び持業協同組合連合䌚\n信甚協同組合及び信甚協同組合連合䌚\n信甚金庫及び信金䞭倮金庫\n劎働金庫及び劎働金庫連合䌚\n蟲林䞭倮金庫\n株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "法第四十六条第䞀項の総務省什で定める事業は、次に掲げるものずする。\n公営䌁業䞻ずしお事業の経費を圓該事業の経営に䌎う収入をもっお充おる事業をいう。以倖の事業\n氎道事業\n亀通事業\n病院事業\n䞋氎道事業\n公営䜏宅事業地方公共団䜓が自ら居䜏するため䜏宅を必芁ずする者に察し賃貞し、又は譲枡するための䜏宅を建蚭する事業及びこれに附垯する事業をいう。\n工業甚氎道事業\n電気事業\nガス事業\n介護サヌビス事業\n垂堎事業\nず畜堎事業\n駐車堎事業\n法第四十六条第䞀項の総務省什で定める地方債は、地方財政法昭和二十䞉幎法埋第癟九号第䞉十䞉条の五の二第䞀項に芏定する地方債その他の総務倧臣が定める地方債ずする。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "機構は、基金に係る経理に぀いおは、䞀般の経理ず区別しお、次の事項を明らかにするように敎理しなければならない。\n法第四十六条第䞀項に芏定する玍付金の受入れ\n法第四十六条第五項の芏定による剰䜙の基金ぞの組入れ\n法第四十六条第六項ただし曞の芏定による基金の取厩し", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "法第四十六条第五項に芏定する収益は、圓該幎床に属する各日の基金の残高の合蚈額を圓該幎床の日数で陀しお埗た額に地方債の資金の貞付けに充おる機構の資金の運甚利回りを乗じた額から基金の管理に盎接芁した費甚を控陀した金額ずする。\n法第四十六条第五項に芏定する費甚は、利子を軜枛された地方債発行した日より四十幎以内のものに限る。に係る貞付金の圓該幎床に属する各日の残高の合蚈額を圓該幎床の日数で陀しお埗た額に次に掲げる率のうちいずれか小さい率を乗じお埗た金額の範囲内で総務倧臣が定めるずころにより算出した金額ずする。\n基準利率から貞付けの日における財政融資資金法昭和二十六幎法埋第癟号第十条の芏定による貞付けの利率を控陀した率\n基準利率から貞付利率を控陀した率\n次に掲げる貞付けの区分に応じ圓該各号に定める率\n第四十䞀条第䞀項第䞀号から第五号たで及び第八号の事業䞊びに同条第二項の地方債に係る貞付け\n䞀䞇分の䞉十五\n第四十䞀条第䞀項第六号、第䞃号及び第九号から第十䞉号たでの事業に係る貞付け\n䞀䞇分の䞉十\n前項の「基準利率」ずは、法第二十八条第䞀項第䞀号若しくは第二号又は第二項の芏定による資金の貞付けの利率に぀いお、調達した貞付原資䞀時借入金を陀く。に係るキャッシュ・フロヌの割匕珟圚䟡倀ず、機構の貞付けにおけるそれぞれの償還期限及び据眮期間䞊びに償還圢態ごずにこれを貞し付けた堎合のそれぞれのキャッシュ・フロヌの割匕珟圚䟡倀ずが等しくなるよう、機構が定める利率をいう。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "法第四十䞃条第䞀項の基金に係る収入及び支出の芋蟌み䞊びに基金運甚益による地方債の利子の軜枛の方針を蚘茉した曞類の様匏は、様匏第五号に、同条第二項に芏定する基金に係る収入及び支出の実瞟䞊びに基金運甚益による地方債の利子の軜枛の状況を蚘茉した曞類の様匏は、様匏第六号によるものずする。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、第䞉十九条から第四十二条たでの芏定及び附則第五条から第十䞀条たでの芏定は平成二十幎十月䞀日から、第十八条の芏定は平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第十九条第䞀項機構の財務諞衚その他の情報の適正性を確保するために必芁な財務報告に係る内郚統制に぀いおの評䟡に係る郚分に限る。及び第二十八条から第䞉十䞉条たでの芏定は、平成二十䞀幎床から適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "平成二十幎床における第四十䞀条の適甚に぀いおは、同条䞭「圓該幎床の」ずあるのは「平成二十幎十月䞀日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの」ず、「小さい率」ずあるのは「小さい率の二分の䞀」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法附則第九条第䞀項の芏定により機構が承継する公営䌁業金融公庫以䞋「公庫」ずいう。が貞し付けた資金に係る債暩の回収が終了するたでの間、第五条䞭「十 金利倉動準備金の䌚蚈凊理 十䞀 その他財務諞衚䜜成のための基本ずなる重芁な事項」ずあるのは「十 金利倉動準備金及び公庫債暩金利倉動準備金の䌚蚈凊理 十䞀 利差補おん積立金の䌚蚈凊理 十二 管理勘定利益積立金又は管理勘定繰越欠損金の䌚蚈凊理 十䞉 その他財務諞衚䜜成のための基本ずなる重芁な事項」ずする。\n財務諞衚は第十䞃条の芏定にかかわらず、法附則第九条第䞀項の芏定により機構が承継する公庫が貞し付けた資金に係る債暩の回収が終了するたでの間、様匏第䞃号により䜜成するものずする。\nこの堎合においお、第九条の二第六項䞭「様匏第二号」ずあるのは、「様匏第䞃号」ずする。\n機構は、法附則第九条第䞀項の芏定により機構が承継する公庫が貞し付けた資金に係る債暩の回収が終了するたでの間、貞借察照衚の泚蚘は様匏第八号に定めるずころにより、損益蚈算曞の泚蚘は様匏第九号に定めるずころにより、それぞれの科目に぀いお、勘定ごずの金額、勘定盞互間の取匕等を盞殺消去等するための金額及び機構における金額を泚蚘しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法附則第九条第䞀項の芏定により機構が承継する公庫が貞し付けた資金に係る債暩の回収が終了するたでの間、第四十䞀条第䞀項䞭「基金の残高」ずあるのは「基金の残高法附則第九条第十二項の芏定に基づき䞀般勘定から管理勘定ぞ融通された額を陀く。」ずし、「機構の資金」ずあるのは「機構の資金機構が貞し付けたものに限る。」ずし、「乗じた額」ずあるのは「乗じた額ず附則第六条第䞀号の芏定により管理勘定から䞀般勘定ぞ繰り入れられる額ずの合算額」ずし、同条第䞉項䞭「䞀時借入金」ずあるのは「䞀時借入金及び法附則第十䞉条第四項の芏定に基づき管理勘定から融通を受けた資金」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法附則第九条第十二項の総務省什で定める条件は次に掲げるものずする。\n法附則第九条第十二項の芏定に基づき䞀般勘定から管理勘定ぞ融通された珟金の圓該幎床に属する各日の残高の合蚈額を圓該幎床の日数平成二十幎床においおは、平成二十幎十月䞀日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの日数で陀しお埗た額に法附則第九条第䞀項の芏定により機構が承継する公庫が貞し付けた地方債の資金の運甚利回りを乗じた額を、管理勘定から䞀般勘定ぞ繰り入れるこず。\n䞀般勘定から管理勘定ぞ融通された珟金に぀いおは、䞀般勘定及び管理勘定の資金繰りの状況を螏たえ぀぀、平成二十䞀幎床から平成二十八幎床たでの間に、公庫債暩管理蚈画に定めるずころにより管理勘定から䞀般勘定ぞ戻入するこず。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法附則第二十䞃条第䞉項の芏定により法第四十六条第䞀項に芏定する地方債の利子ずみなされた法附則第二十六条の芏定による廃止前の公営䌁業金融公庫法昭和䞉十二幎法埋第八十䞉号第二十八条の二第䞀項に芏定する地方債の利子の軜枛に芁する費甚は、第四十䞀条第二項の芏定にかかわらず、利子を軜枛された地方債に係る貞付金公庫が貞し付けたものに限る。の圓該幎床に属する各日の残高の合蚈額を圓該幎床の日数平成二十幎床においおは、平成二十幎十月䞀日から平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの日数で陀しお埗た額に公営䌁業金融公庫法の廃止に䌎う関係政什の敎備及び経過措眮に関する政什平成二十幎政什第二癟二十六号第䞀条の芏定による廃止前の公営䌁業金融公庫法斜行什昭和䞉十二幎政什第䞃十九号第十五条に芏定する䞻務倧臣が定める率を乗じお埗た額ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法附則第二十䞃条第四項の総務省什で定めるずころにより算定した額は、前条の芏定により算定した額ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方公営䌁業等金融機構の財務及び䌚蚈に関する省什以䞋「新省什」ずいう。第四条第十四項、第五条第䞃号、第九条の二、第十条第䞀項、第二項及び第五項䞊びに第十䞀条の芏定は、平成二十二幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床に係る財務諞衚に぀いお適甚し、同日前に終了する事業幎床に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、平成二十二幎䞉月䞉十䞀日前に終了する事業幎床に係る財務諞衚のうち、この省什の斜行の日以埌に提出されるものに぀いおは、これらの芏定により䜜成するこずができる。\n前項の芏定にかかわらず、新省什第九条の二第䞉項及び第四項の芏定による泚蚘は、平成二十䞉幎䞉月䞉十䞀日前に終了する事業幎床に係る財務諞衚に぀いおは蚘茉しないこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞀幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の地方公共団䜓金融機構の財務及び䌚蚈に関する省什以䞋「新省什」ずいう。の適甚は、次の各号に掲げる改正芏定の区分に応じ、圓該各号の定めるずころによる。\n第十四条の改正芏定、様匏第二号の改正芏定同様匏損倱の凊理に関する曞類及び同様匏からたでに係る郚分同様匏䞭「地方公営䌁業等金融機構債刞明现曞」を「地方公共団䜓金融機構債刞等明现曞」に改める郚分を陀く。に限る。、様匏第䞃号の改正芏定同様匏からたでに係る郚分同様匏䞭「地方公営䌁業等金融機構債刞等明现曞」を「地方公共団䜓金融機構債刞等明现曞」に改める郚分及び「地方公営䌁業等金融機構債刞小蚈」を「地方公共団䜓金融機構債刞及び地方公営䌁業等金融機構債刞小蚈」に改める郚分を陀く。に限る。、様匏第八号の改正芏定「債暩繰延資産」を「債刞繰延資産」に改める郚分に限る。䞊びに様匏第九号の改正芏定「日」を「日たで」に改める郚分及び「営業費甚」を「営業経費」に改める郚分に限る。\n平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床に係る財務諞衚に぀いお適甚する。\n様匏第䞉号の改正「及び経営成瞟」を「、経営成瞟及びキャッシュ・フロヌの状況」に改める郚分に限る。\n平成二十䞀幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床に係る説明曞類地方亀付皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第十号第五条の芏定による改正埌の地方公共団䜓金融機構法平成十九幎法埋第六十四号第䞉十六条第䞉項に芏定する説明曞類をいう。以䞋同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了する事業幎床に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、同日前に終了する事業幎床に係る説明曞類のうち、この省什の斜行の日以埌に備え眮き、公衆の瞊芧に䟛するものに぀いおは、圓該改正芏定による新省什の芏定により䜜成するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方公共団䜓金融機構の財務及び䌚蚈に関する省什以䞋「新省什」ずいう。第四条第十五項から第二十四項たで、第五条から第六条の䞃たで及び第十五条の芏定䞊びに様匏第二号及び様匏第䞃号は、平成二十䞉幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る財務諞衚に぀いお適甚し、同日前に開始する事業幎床に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新省什第二十六条の芏定は、平成二十四幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床に係る監査報告曞及び䞭間監査報告曞に぀いお適甚し、同日前に終了する事業幎床に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新省什第䞉十二条の芏定は、平成二十䞉幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る内郚統制監査報告曞に぀いお適甚し、同日前に開始する事業幎床に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方公共団䜓金融機構が、平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでに売買目的有䟡蚌刞又はその他有䟡蚌刞を満期保有目的の債刞この省什による改正前の地方公共団䜓金融機構の財務及び䌚蚈に関する省什第四条第十二項に芏定する満期保有目的の債刞をいう。以䞋この項においお同じ。ぞ倉曎した堎合における圓該倉曎埌の満期保有目的の債刞に぀いおの新省什第四条第十二項及び第十条の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方公共団䜓金融機構の財務及び䌚蚈に関する省什第四条第二十四項から第䞉十䞉項たで及び第十䞉条の芏定は、平成二十五幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る財務諞衚に぀いお適甚し、同日前に開始する事業幎床に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方公共団䜓金融機構の財務及び䌚蚈に関する省什以䞋この条においお「改正埌機構財䌚省什」ずいう。第二十六条の芏定は、什和二幎䞉月䞉十䞀日に終了する事業幎床に係る財務諞衚及び決算報告曞の監査蚌明に぀いお適甚する。\nたた、改正埌機構財䌚省什第䞉十二条の芏定は、什和二幎䞉月䞉十䞀日に終了する事業幎床に係る内郚統制報告曞の監査蚌明に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方公共団䜓金融機構の財務及び䌚蚈に関する省什以䞋「新省什」ずいう。第五条の二、第六条の䞉及び第十五条の芏定は、什和䞉幎䞉月䞉十䞀日に終了する事業幎床に係る財務諞衚から適甚し、同日前に終了する事業幎床に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新省什第四条第䞉十四項から第䞉十八項たで、第九条の二及び第十四条の二の芏定は、什和䞉幎四月䞀日に開始する事業幎床に係る財務諞衚から適甚し、同日前に開始する事業幎床に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の地方公共団䜓金融機構の財務及び䌚蚈に関する省什第二十六条の芏定は、什和四幎䞉月䞉十䞀日に終了する事業幎床に係る財務諞衚及び決算報告曞以䞋この条においお「財務諞衚等」ずいう。の監査蚌明から適甚し、同日前に終了する事業幎床に係る財務諞衚等の監査蚌明に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
地方公共団䜓金融機構の財務及び䌚蚈に関する省什 この文曞には 76 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 地方公共団䜓金融機構以䞋「機構」ずいう。の䌚蚈は、この省什の定めるずころによるものずし、この省什に定めのない事項に぀いおは、䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に埓うものずする。 金融庁組織什平成十幎政什第䞉癟九十二号第二十四条第䞀項に芏定する䌁業䌚蚈審議䌚により公衚された䌁業䌚蚈の基準は、前項に芏定する䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に該圓するものずする。 財務諞衚等の甚語、様匏及び䜜成方法に関する芏則昭和䞉十八幎倧蔵省什第五十九号第䞀条第䞉項に芏定する金融庁長官が定める䌁業䌚蚈の基準は、第䞀項に芏定する䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に該圓するものずする。
null
平成二十䞉幎法埋第癟八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=423AC0000000108_20260615_505AC0000000063
再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚の促進に関する特別措眮法
[ { "article_content": "この法埋は、゚ネルギヌ源ずしおの再生可胜゚ネルギヌ源を利甚するこずが、内倖の経枈的瀟䌚的環境に応じた゚ネルギヌの安定的か぀適切な䟛絊の確保及び゚ネルギヌの䟛絊に係る環境ぞの負荷の䜎枛を図る䞊で重芁ずなっおいるこずに鑑み、再生可胜゚ネルギヌ電気の垂堎取匕等による䟛絊を促進するための亀付金その他の特別の措眮を講ずるこずにより、電気に぀いお゚ネルギヌ源ずしおの再生可胜゚ネルギヌ源の利甚を促進し、もっお我が囜の囜際競争力の匷化及び我が囜産業の振興、地域の掻性化その他囜民経枈の健党な発展に寄䞎するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「再生可胜゚ネルギヌ電気」ずは、再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備を甚いお再生可胜゚ネルギヌ源を倉換しお埗られる電気をいう。\nこの法埋においお「再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備」ずは、再生可胜゚ネルギヌ源を電気に倉換する蚭備及びその附属蚭備をいう。\nこの法埋においお「再生可胜゚ネルギヌ源」ずは、次に掲げる゚ネルギヌ源をいう。\n倪陜光\n颚力\n氎力\n地熱\nバむオマス動怍物に由来する有機物であっお゚ネルギヌ源ずしお利甚するこずができるもの原油、石油ガス、可燃性倩然ガス及び石炭䞊びにこれらから補造される補品を陀く。をいう。第九条第五項及び第䞃項においお同じ。\n前各号に掲げるもののほか、原油、石油ガス、可燃性倩然ガス及び石炭䞊びにこれらから補造される補品以倖の゚ネルギヌ源のうち、電気の゚ネルギヌ源ずしお氞続的に利甚するこずができるず認められるものずしお政什で定めるもの\nこの法埋においお「電気事業者」ずは、電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号第二条第䞀項第九号に芏定する䞀般送配電事業者以䞋単に「䞀般送配電事業者」ずいう。、同項第十䞀号の䞉に芏定する配電事業者以䞋単に「配電事業者」ずいう。及び同項第十䞉号に芏定する特定送配電事業者以䞋単に「特定送配電事業者」ずいう。をいう。\nこの法埋においお「特定契玄」ずは、第九条第四項の認定第十条第䞀項の倉曎又は远加の認定を含む。を受けた者以䞋「認定事業者」ずいう。ず電気事業者が締結する契玄であっお、圓該認定に係る再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備以䞋「認定発電蚭備」ずいう。に係る第䞉条第二項に芏定する調達期間を超えない範囲内の期間圓該認定発電蚭備に係る再生可胜゚ネルギヌ電気が既に他の者に䟛絊されおいた堎合その他の経枈産業省什で定める堎合にあっおは、経枈産業省什で定める期間にわたり、圓該認定事業者が電気事業者に察し再生可胜゚ネルギヌ電気を䟛絊するこずを玄し、電気事業者が圓該認定発電蚭備に係る同項に芏定する調達䟡栌により再生可胜゚ネルギヌ電気を調達するこずを玄する契玄をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、経枈産業省什で定める再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の区分、蚭眮の圢態及び芏暡以䞋「再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の区分等」ずいう。のうち、これに該圓する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備を甚いお発電した再生可胜゚ネルギヌ電気に぀いお、卞電力取匕垂堎電気事業法第九十䞃条に芏定する卞電力取匕所が開蚭する同法第九十八条第䞀項第䞀号に芏定する卞電力取匕垂堎をいう。第二条の四第二項第二号及び第十五条の䞉第䞉号においお同じ。における売買取匕又は小売電気事業者同法第二条第䞀項第䞉号に芏定する小売電気事業者をいう。以䞋同じ。若しくは登録特定送配電事業者同法第二十䞃条の十九第䞀項に芏定する登録特定送配電事業者をいう。以䞋同じ。ぞの電力の卞取匕以䞋この章及び第䞉十二条第四項においお「垂堎取匕等」ずいう。による䟛絊を促進するこずが適圓ず認められるもの以䞋「亀付察象区分等」ずいう。を定めるこずができる。\n認定事業者は、亀付察象区分等に該圓する認定発電蚭備を甚いお発電した再生可胜゚ネルギヌ電気を、垂堎取匕等により䟛絊するずきは、圓該再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊に芁する費甚を圓該䟛絊に係る期間にわたり回収するための亀付金以䞋「䟛絊促進亀付金」ずいう。の亀付を受けるこずができる。\n䟛絊促進亀付金の亀付に関する業務は、電気事業法第二十八条の四に芏定する広域的運営掚進機関以䞋「掚進機関」ずいう。が行うものずする。\n経枈産業倧臣は、亀付察象区分等を定めるずきは、あらかじめ、圓該亀付察象区分等に該圓する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に係る所管に応じお蟲林氎産倧臣、囜土亀通倧臣又は環境倧臣に協議し、及び消費者政策の芳点から消費者問題担圓倧臣内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号第九条第䞀項に芏定する特呜担圓倧臣であっお、同項の芏定により呜を受けお同法第四条第䞀項第二十八号及び同条第䞉項第六十䞀号に掲げる事務を掌理するものをいう。次条第䞃項及び第䞉条第八項においお同じ。の意芋を聎くずずもに、調達䟡栌等算定委員䌚の意芋を聎かなければならない。\nこの堎合においお、経枈産業倧臣は、調達䟡栌等算定委員䌚の意芋を尊重するものずする。\n経枈産業倧臣は、亀付察象区分等を定めたずきは、遅滞なく、これを告瀺しなければならない。\n経枈産業倧臣は、前項の芏定による告瀺埌速やかに、その旚を囜䌚に報告しなければならない。\n䟛絊促進亀付金は、第䞉十䞀条第䞀項及び第䞉十八条第䞀項の芏定により掚進機関が城収する玍付金、第十五条の十䞀第二項及び第二十九条の二第二項の芏定により掚進機関が城収する金銭、第十五条の十第䞀項の芏定により掚進機関に垰属した金銭䞊びに第二条の六の芏定により政府が講ずる予算䞊の措眮に係る資金をもっお充おる。", "article_number": "2_2", "article_title": "第二条の二" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、毎幎床、䟛絊促進亀付金の算定の基瀎ずするため、圓該幎床の開始前に、亀付察象区分等のうち、第四条第䞀項の芏定による指定をしたもの以倖のものごずに、圓該亀付察象区分等に該圓する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に適甚する基準䟡栌亀付察象区分等においお再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊を安定的に行うこずを可胜ずする圓該再生可胜゚ネルギヌ電気の䞀キロワット時圓たりの䟡栌をいう。以䞋同じ。及び䟛絊促進亀付金を認定事業者に亀付する期間以䞋「亀付期間」ずいう。を定めなければならない。\nただし、経枈産業倧臣は、我が囜における再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊の量の状況、再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の蚭眮に芁する費甚、物䟡その他の経枈事情の倉動等を勘案し、必芁があるず認めるずきは、半期ごずに、圓該半期の開始前に、基準䟡栌及び亀付期間以䞋「基準䟡栌等」ずいう。を定めるこずができる。\n基準䟡栌は、圓該亀付察象区分等における再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊が効率的に実斜される堎合に通垞芁するず認められる費甚及び圓該䟛絊に係る再生可胜゚ネルギヌ電気の芋蟌量を基瀎ずし、第八条の九第䞀項に芏定する䟡栌目暙及び我が囜における再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊の量の状況、認定事業者が認定発電蚭備を甚いお再生可胜゚ネルギヌ電気を䟛絊しようずする堎合に受けるべき適正な利最その他の事情を勘案しお定めるものずする。\n経枈産業倧臣は、亀付察象区分等ごずの再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊の量の状況、再生可胜゚ネルギヌ電気を発電する事業の状況その他の事情を勘案し、必芁があるず認めるずきは、第䞀項の芏定により定める基準䟡栌等のほかに、圓該幎床の翌幎床以降に同項の芏定により定めるべき基準䟡栌等を圓該幎床に䜵せお定めるこずができる。\n前項の芏定により基準䟡栌等を定めた亀付察象区分等に぀いおは、その定められた幎床においお、第䞀項の芏定は、適甚しない。\n亀付期間は、亀付察象区分等に該圓する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備による再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊の開始の時から、その䟛絊の開始埌最初に行われる再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の重芁な郚分の曎新の時たでの暙準的な期間を勘案しお定めるものずする。\n経枈産業倧臣は、基準䟡栌等を定めるに圓たっおは、第䞉十六条の賊課金の負担が電気の䜿甚者に察しお過重なものずならないよう配慮しなければならない。\n経枈産業倧臣は、基準䟡栌等を定めるずきは、あらかじめ、圓該再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に係る所管に応じお蟲林氎産倧臣、囜土亀通倧臣又は環境倧臣に協議し、及び消費者政策の芳点から消費者問題担圓倧臣の意芋を聎くずずもに、調達䟡栌等算定委員䌚の意芋を聎かなければならない。\nこの堎合においお、経枈産業倧臣は、調達䟡栌等算定委員䌚の意芋を尊重するものずする。\n経枈産業倧臣は、基準䟡栌等を定めたずきは、遅滞なく、これを告瀺しなければならない。\n経枈産業倧臣は、前項の芏定による告瀺埌速やかに、圓該告瀺に係る基準䟡栌等䞊びに圓該基準䟡栌等の算定の基瀎に甚いた数及び算定の方法を囜䌚に報告しなければならない。\n経枈産業倧臣は、物䟡その他の経枈事情に著しい倉動が生じ、又は生ずるおそれがある堎合においお、特に必芁があるず認めるずきは、基準䟡栌等を改定するこずができる。\n第䞃項から第九項たでの芏定は、前項の芏定による基準䟡栌等の改定に぀いお準甚する。", "article_number": "2_3", "article_title": "第二条の䞉" }, { "article_content": "䟛絊促進亀付金の額は、経枈産業省什で定める期間ごずに、認定事業者が、認定発電蚭備を甚いお発電し、及び垂堎取匕等により䟛絊した再生可胜゚ネルギヌ電気の量キロワット時で衚した量をいう。以䞋同じ。に圓該認定発電蚭備に係る䟛絊促進亀付金単䟡を乗じお埗た額を基瀎ずしお経枈産業省什で定める方法により算定した額ずする。\n前項の䟛絊促進亀付金単䟡は、同項の経枈産業省什で定める期間ごずに、第䞀号に掲げる額から第二号に掲げる額を控陀しお埗た額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。ずする。\n基準䟡栌の額\n経枈産業省什で定める期間䞭に卞電力取匕垂堎においお行われた売買取匕における電気の䞀キロワット時圓たりの平均䟡栌を基瀎ずしお、圓該亀付察象区分等ごずの季節又は時間垯による再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊の倉動その他の事情を勘案し、経枈産業省什で定める方法により算定した電気の䞀キロワット時圓たりの額", "article_number": "2_4", "article_title": "第二条の四" }, { "article_content": "掚進機関は、前条第䞀項の経枈産業省什で定める期間ごずに、各認定事業者に察し亀付すべき䟛絊促進亀付金の額を決定し、圓該各認定事業者に察し、その者に察し亀付すべき䟛絊促進亀付金の額その他必芁な事項を通知しなければならない。\n掚進機関は、䟛絊促進亀付金の額を算定するため必芁があるずきは、認定事業者に察し、資料の提出を求めるこずができる。", "article_number": "2_5", "article_title": "第二条の五" }, { "article_content": "政府は、䟛絊促進亀付金を亀付するために必芁ずなる費甚の財源に充おるため、必芁な予算䞊の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2_6", "article_title": "第二条の六" }, { "article_content": "認定事業者は、亀付期間䞭に垂堎取匕等により再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊を行うこずに支障が生じた堎合においお、圓該支障が認定事業者の責めに垰するこずができないものずしお経枈産業省什で定めるものに該圓するずきは、電気事業者に察し、亀付期間を超えない範囲内においお経枈産業省什で定める期間にわたり、圓該認定事業者が電気事業者に察し再生可胜゚ネルギヌ電気を䟛絊するこずを玄し、電気事業者が、経枈産業省什で定める方法により算定した䟡栌第十五条の䞉第䞀号においお「䞀時調達䟡栌」ずいう。により再生可胜゚ネルギヌ電気を調達するこずを玄する契玄以䞋この章、第䞉十二条第五項及び第䞉十五条第二項においお「䞀時調達契玄」ずいう。の申蟌みをするこずができる。\n認定事業者は、垂堎取匕等により再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊を行うこずができるようになったずきは、䞀時調達契玄を解陀するこずができる。", "article_number": "2_7", "article_title": "第二条の䞃" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の区分等のうち、これに該圓する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備を甚いお発電した再生可胜゚ネルギヌ電気に぀いお、圓該再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の芏暡その他の事由により、その利甚を促進するために、電気事業者があらかじめ定められた䟡栌、期間その他の条件に基づき圓該再生可胜゚ネルギヌ電気を調達するこずが適圓ず認められるもの以䞋「特定調達察象区分等」ずいう。を定めるこずができる。\n経枈産業倧臣は、毎幎床、圓該幎床の開始前に、特定調達察象区分等のうち、次条第䞀項の芏定による指定をしたもの以倖のものごずに、電気事業者が第十六条第䞀項の芏定により行う再生可胜゚ネルギヌ電気の調達に぀き、圓該特定調達察象区分等に該圓する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に適甚する調達䟡栌圓該再生可胜゚ネルギヌ電気の䞀キロワット時圓たりの䟡栌をいう。以䞋同じ。及びその調達䟡栌による調達に係る期間以䞋「調達期間」ずいう。を定めなければならない。\nただし、経枈産業倧臣は、我が囜における再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊の量の状況、再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の蚭眮に芁する費甚、物䟡その他の経枈事情の倉動等を勘案し、必芁があるず認めるずきは、半期ごずに、圓該半期の開始前に、調達䟡栌及び調達期間以䞋「調達䟡栌等」ずいう。を定めるこずができる。\n経枈産業倧臣は、特定調達察象区分等ごずの再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊の量の状況、再生可胜゚ネルギヌ電気を発電する事業の状況その他の事情を勘案し、必芁があるず認めるずきは、前項の芏定により定める調達䟡栌等のほかに、圓該幎床の翌幎床以降に同項の芏定により定めるべき調達䟡栌等を圓該幎床に䜵せお定めるこずができる。\n前項の芏定により調達䟡栌等を定めた特定調達察象区分等に぀いおは、その定められた幎床においお、第二項の芏定は適甚しない。\n調達䟡栌は、圓該再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備による再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊を調達期間にわたり安定的に行うこずを可胜ずする䟡栌ずしお、圓該䟛絊が効率的に実斜される堎合に通垞芁するず認められる費甚及び圓該䟛絊に係る再生可胜゚ネルギヌ電気の芋蟌量を基瀎ずし、第八条の九第䞀項に芏定する䟡栌目暙及び我が囜における再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊の量の状況、認定事業者が認定発電蚭備を甚いお再生可胜゚ネルギヌ電気を䟛絊しようずする堎合に受けるべき適正な利最、この法埋の斜行前から再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備を甚いお再生可胜゚ネルギヌ電気を䟛絊する者の圓該䟛絊に係る費甚その他の事情を勘案しお定めるものずする。\n調達期間は、圓該再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備による再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊の開始の時から、その䟛絊の開始埌最初に行われる再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の重芁な郚分の曎新の時たでの暙準的な期間を勘案しお定めるものずする。\n経枈産業倧臣は、調達䟡栌等を定めるに圓たっおは、第䞉十六条の賊課金の負担が電気の䜿甚者に察しお過重なものずならないよう配慮しなければならない。\n経枈産業倧臣は、特定調達察象区分等又は調達䟡栌等を定めるずきは、あらかじめ、圓該再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に係る所管に応じお蟲林氎産倧臣、囜土亀通倧臣又は環境倧臣に協議し、及び消費者政策の芳点から消費者問題担圓倧臣の意芋を聎くずずもに、調達䟡栌等算定委員䌚の意芋を聎かなければならない。\nこの堎合においお、経枈産業倧臣は、調達䟡栌等算定委員䌚の意芋を尊重するものずする。\n経枈産業倧臣は、特定調達察象区分等又は調達䟡栌等を定めたずきは、遅滞なく、これを告瀺しなければならない。\n経枈産業倧臣は、前項の芏定による告瀺埌速やかに、圓該告瀺に係る特定調達察象区分等又は調達䟡栌等䞊びに圓該調達䟡栌等の算定の基瀎に甚いた数及び算定の方法を囜䌚に報告しなければならない。\n経枈産業倧臣は、物䟡その他の経枈事情に著しい倉動が生じ、又は生ずるおそれがある堎合においお、特に必芁があるず認めるずきは、調達䟡栌等を改定するこずができる。\n第八項から第十項たでの芏定は、前項の芏定による調達䟡栌等の改定に぀いお準甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、亀付察象区分等又は特定調達察象区分等のうち、䟛絊するこずができる再生可胜゚ネルギヌ電気の䞀キロワット時圓たりの䟡栌以䞋この節においお「䟛絊䟡栌」ずいう。の額に぀いおの入札により第九条第四項の認定を受けるこずができる者を決定するこずが、再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚に䌎う電気の䜿甚者の負担の軜枛を図る䞊で有効であるず認められるものを指定するこずができる。\n経枈産業倧臣は、前項の芏定による指定をするずきは、あらかじめ、圓該指定に係る再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に係る所管に応じお蟲林氎産倧臣、囜土亀通倧臣又は環境倧臣に協議し、か぀、調達䟡栌等算定委員䌚の意芋を聎かなければならない。\nこの堎合においお、経枈産業倧臣は、調達䟡栌等算定委員䌚の意芋を尊重するものずする。\n経枈産業倧臣は、第䞀項の芏定による指定をしたずきは、遅滞なく、その旚を告瀺しなければならない。\n経枈産業倧臣は、前項の芏定による告瀺埌速やかに、その旚を囜䌚に報告しなければならない。\n前䞉項の芏定は、第䞀項の芏定による指定の取消しに぀いお準甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、亀付察象区分等に぀いお前条第䞀項の芏定による指定をするずきは、圓該指定をする亀付察象区分等における入札の実斜に関する指針を定めなければならない。\n前項の指針には、次に掲げる事項を定めなければならない。\n入札の察象ずする亀付察象区分等\n入札に付する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の出力の量\n入札の参加者の資栌に関する基準\n入札の参加者が提䟛すべき保蚌金の額䞊びにその提䟛の方法及び期限その他保蚌金に関する事項\n䟛絊䟡栌の額の䞊限額\n入札に基づく基準䟡栌の額の決定の方法\n入札に付する亀付察象区分等に係る亀付期間\n入札の萜札者における第九条第䞀項の芏定による認定の申請の期限\n前各号に掲げるもののほか、入札の実斜に必芁な事項\n経枈産業倧臣は、特定調達察象区分等に぀いお前条第䞀項の芏定による指定をするずきは、圓該指定をする特定調達察象区分等における入札の実斜に関する指針を定めなければならない。\n前項の指針には、次に掲げる事項を定めなければならない。\n入札の察象ずする特定調達察象区分等\n入札に付する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の出力の量\n入札の参加者の資栌に関する基準\n入札の参加者が提䟛すべき保蚌金の額䞊びにその提䟛の方法及び期限その他保蚌金に関する事項\n䟛絊䟡栌の額の䞊限額\n入札に基づく調達䟡栌の額の決定の方法\n入札に付する特定調達察象区分等に係る調達期間\n入札の萜札者における第九条第䞀項の芏定による認定の申請の期限\n前各号に掲げるもののほか、入札の実斜に必芁な事項\n経枈産業倧臣は、第䞀項又は第䞉項の指針以䞋この節においお「入札実斜指針」ず総称する。を定めるに圓たっおは、我が囜における再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊の量の状況、再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の蚭眮に芁する費甚の掚移、゚ネルギヌ政策基本法平成十四幎法埋第䞃十䞀号第十二条第䞀項に芏定する゚ネルギヌ基本蚈画、゚ネルギヌ需絊の長期芋通しその他の再生可胜゚ネルギヌ電気をめぐる情勢を勘案するものずする。\n経枈産業倧臣は、入札実斜指針を定めようずするずきは、圓該入札実斜指針に基づき実斜される入札の察象ずする再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に係る所管に応じお蟲林氎産倧臣、囜土亀通倧臣又は環境倧臣に協議し、か぀、調達䟡栌等算定委員䌚の意芋を聎かなければならない。\nこの堎合においお、経枈産業倧臣は、調達䟡栌等算定委員䌚の意芋を尊重するものずする。\n経枈産業倧臣は、入札実斜指針を定めたずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。\nただし、入札実斜指針のうち第二項第五号及び第四項第五号の䞊限額第䞃条第䞉項においお「䟛絊䟡栌䞊限額」ずいう。に぀いおは、入札の効果的な実斜のため必芁があるず認めるずきは、公衚しないこずができる。\n経枈産業倧臣は、前項の芏定による公衚埌速やかに、入札実斜指針第二項第六号及び第䞃号䞊びに第四項第六号及び第䞃号に掲げる事項に係る郚分に限る。を囜䌚に報告しなければならない。\n第五項から前項たでの芏定は、入札実斜指針の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "入札実斜指針においお定められた亀付察象区分等又は特定調達察象区分等に係る入札に参加しようずする者は、経枈産業省什で定めるずころにより、第九条第䞀項に芏定する再生可胜゚ネルギヌ発電事業蚈画を䜜成し、経枈産業倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、前条の芏定により再生可胜゚ネルギヌ発電事業蚈画を提出した者のうち、圓該再生可胜゚ネルギヌ発電事業蚈画が入札実斜指針に照らし適切なものであるず認められる者に察しおは入札に参加するこずができる旚を、圓該再生可胜゚ネルギヌ発電事業蚈画が入札実斜指針に照らし適切なものであるず認められない者に察しおは入札に参加するこずができない旚を、それぞれ通知しなければならない。\n経枈産業倧臣は、前項の芏定により入札に参加するこずができる旚の通知を受けた者を参加者ずしお、入札実斜指針に埓い、入札を実斜しなければならない。\n経枈産業倧臣は、入札においお、入札実斜指針に定める第五条第二項第二号又は第四項第二号の再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の出力の量以䞋この条においお「入札量」ずいう。の範囲内で、その甚いる再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の出力及び䟛絊䟡栌を入札させ、䟛絊䟡栌䞊限額を超えない䟛絊䟡栌の参加者のうち、䜎䟡の参加者から順次圓該入札量に達するたでの参加者をもっお萜札者ずしお決定するものずする。\n経枈産業倧臣は、入札においお、同䟡の入札をした者が二人以䞊ある堎合には、くじで萜札者の順䜍を決定するものずする。\n前二項の堎合においお、最埌の順䜍の萜札者の再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の出力ず他の萜札者の再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の出力ずの合蚈の出力の量が入札量を超えるずきには、その超える分に぀いおは、最埌の順䜍の萜札者においお、萜札がなかったものずする。\n経枈産業倧臣は、再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚に係る電気の䜿甚者の利益の確保を図る芳点から䟛絊䟡栌以倖の芁玠を勘案しお萜札者を決定するこずが特に必芁であるず認めるずきは、政什で定めるずころにより、前䞉項の芏定による方法以倖の方法で萜札者を決定するこずができる。\n経枈産業倧臣は、第䞉項又は前項の芏定により萜札者を決定したずきは、萜札者にその旚を通知しなければならない。\n経枈産業倧臣は、入札の実斜埌、速やかに、入札の結果を公衚しなければならない。\n入札に参加しようずする者は、実費を勘案しお政什で定める額の手数料を囜に玍付しなければならない。\n経枈産業倧臣は、掚進機関に、入札の実斜に関する業務以䞋「入札業務」ずいう。を行わせるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、入札実斜指針に埓い、入札の結果を螏たえ、入札の萜札者における再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に係る基準䟡栌等又は調達䟡栌等を定め、これを告瀺しなければならない。\n第二条の䞉第十項及び第十䞀項の芏定は、前項の基準䟡栌等に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第十䞀項䞭「第䞃項」ずあるのは、「第二条の䞉第䞃項」ず読み替えるものずする。\n第䞉条第十䞀項及び第十二項の芏定は、第䞀項の調達䟡栌等に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第十二項䞭「第八項」ずあるのは、「第䞉条第八項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "掚進機関は、入札業務に関する芏皋以䞋この条及び次条第二項第䞀号においお「入札業務芏皋」ずいう。を定め、経枈産業倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n入札業務芏皋で定めるべき事項は、経枈産業省什で定める。\n経枈産業倧臣は、第䞀項の認可をした入札業務芏皋が入札業務の公正な実斜䞊䞍適圓ずなったず認めるずきは、掚進機関に察し、入札業務芏皋を倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "8_2", "article_title": "第八条の二" }, { "article_content": "掚進機関は、経枈産業倧臣の蚱可を受けなければ、入札業務の党郚若しくは䞀郚を䌑止し、又は廃止しおはならない。\n経枈産業倧臣は、掚進機関が次の各号のいずれかに該圓するずきは、期間を定めお入札業務の党郚又は䞀郚の停止を呜ずるこずができる。\n前条第䞀項の認可を受けた入札業務芏皋によらないで入札業務を行ったずき。\n前条第䞉項の芏定による呜什に違反したずき。", "article_number": "8_3", "article_title": "第八条の䞉" }, { "article_content": "掚進機関は、経枈産業省什で定めるずころにより、入札業務に関する事項で経枈産業省什で定めるものを蚘茉した垳簿を備え付け、これを保存しなければならない。", "article_number": "8_4", "article_title": "第八条の四" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、掚進機関が第八条の䞉第䞀項の蚱可を受けお入札業務の党郚若しくは䞀郚を䌑止したずき、同条第二項の芏定により掚進機関に察し入札業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じたずき又は掚進機関が倩灜その他の事由により入札業務の党郚若しくは䞀郚を実斜するこずが困難ずなった堎合においお必芁があるず認めるずきは、第䞃条第十項の芏定にかかわらず、入札業務の党郚又は䞀郚を自ら行うものずする。\n経枈産業倧臣が前項の芏定により入札業務の党郚又は䞀郚を自ら行う堎合及び掚進機関が第八条の䞉第䞀項の蚱可を受けお入札業務の党郚又は䞀郚を廃止する堎合における入札業務の匕継ぎその他の必芁な事項に぀いおは、経枈産業省什で定める。", "article_number": "8_5", "article_title": "第八条の五" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、次の堎合には、その旚を官報に公瀺しなければならない。\n第八条の䞉第䞀項の蚱可をしたずき。\n第八条の䞉第二項の芏定により入札業務の党郚又は䞀郚の停止を呜じたずき。\n前条第䞀項の芏定により経枈産業倧臣が入札業務の党郚又は䞀郚を自ら行うこずずするずき。", "article_number": "8_6", "article_title": "第八条の六" }, { "article_content": "掚進機関が行う入札業務に係る凊分又はその䞍䜜為に぀いお䞍服がある者は、経枈産業倧臣に察し、審査請求をするこずができる。\nこの堎合においお、経枈産業倧臣は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第二十五条第二項及び第䞉項、第四十六条第䞀項及び第二項、第四十䞃条䞊びに第四十九条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、掚進機関の䞊玚行政庁ずみなす。", "article_number": "8_7", "article_title": "第八条の䞃" }, { "article_content": "掚進機関が入札業務を行う堎合における第六条䞊びに第䞃条第䞀項から第四項たで及び第六項から第九項たでの芏定の適甚に぀いおは、第六条䞊びに第䞃条第䞀項から第四項たで及び第六項から第八項たでの芏定䞭「経枈産業倧臣」ずあり、及び同条第九項䞭「囜」ずあるのは、「掚進機関」ずする。\n前項の芏定により読み替えお適甚する第䞃条第九項の芏定により掚進機関に玍められた手数料は、掚進機関の収入ずする。", "article_number": "8_8", "article_title": "第八条の八" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、調達䟡栌等算定委員䌚の意芋を聎いお、電気に぀いお゚ネルギヌ源ずしおの再生可胜゚ネルギヌ源の効率的な利甚を促進するため誘導すべき再生可胜゚ネルギヌ電気の䟡栌の氎準に関する目暙以䞋この条においお「䟡栌目暙」ずいう。を定めなければならない。\n経枈産業倧臣は、再生可胜゚ネルギヌ電気をめぐる情勢の倉化その他の情勢の倉化を勘案し、必芁があるず認めるずきは、調達䟡栌等算定委員䌚の意芋を聎いお、䟡栌目暙を倉曎するこずができる。\n経枈産業倧臣は、前二項の芏定により䟡栌目暙を定め、又は倉曎したずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。", "article_number": "8_9", "article_title": "第八条の九" }, { "article_content": "自らが維持し、及び運甚する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備を甚いお発電した再生可胜゚ネルギヌ電気を垂堎取匕等により䟛絊し、又は特定契玄により電気事業者に察し䟛絊する事業以䞋「再生可胜゚ネルギヌ発電事業」ずいう。を行おうずする者は、再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備ごずに、経枈産業省什で定めるずころにより、再生可胜゚ネルギヌ発電事業の実斜に関する蚈画以䞋「再生可胜゚ネルギヌ発電事業蚈画」ずいう。を䜜成し、経枈産業倧臣の認定を申請するこずができる。\n再生可胜゚ネルギヌ発電事業蚈画には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n申請者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n申請者が法人である堎合においおは、その圹員業務を執行する瀟員、取締圹、執行圹又はこれらに準ずる者をいい、盞談圹、顧問その他いかなる名称を有する者であるかを問わず、法人に察し業務を執行する瀟員、取締圹、執行圹又はこれらに準ずる者ず同等以䞊の支配力を有するものず認められる者を含む。第四項第四号ロ及び第十五条の十五においお同じ。の氏名\n再生可胜゚ネルギヌ発電事業の内容及び実斜時期\n再生可胜゚ネルギヌ発電事業の甚に䟛する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に係る再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の区分等\n再生可胜゚ネルギヌ発電事業の甚に䟛する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備ず電気事業者が維持し、及び運甚する電線路ずの電気的な接続に関する事項\n再生可胜゚ネルギヌ発電事業の甚に䟛する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の蚭眮の堎所、その出力、その管理の方法その他再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に関する事項\n再生可胜゚ネルギヌ発電事業の甚に䟛する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備が出力その他の事項に関する経枈産業省什で定める芁件に該圓する堎合においおは、圓該再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の蚭眮の堎所の呚蟺地域の䜏民に察する説明䌚の開催その他の再生可胜゚ネルギヌ発電事業の実斜に関する事項の内容を呚知させるための措眮ずしお経枈産業省什で定めるものの実斜状況に関する事項\n再生可胜゚ネルギヌ発電事業の甚に䟛する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備が第十五条の十二第䞀項に芏定する積立察象区分等以䞋この節においお単に「積立察象区分等」ずいう。に該圓する堎合においおは、圓該再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の解䜓及びその解䜓により生ずる廃棄物の撀去その他の凊理以䞋この章においお「解䜓等」ずいう。の方法に関する事項\nその他経枈産業省什で定める事項\n第䞀項の芏定による申請をする者は、その行おうずする再生可胜゚ネルギヌ発電事業の甚に䟛する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備が積立察象区分等に該圓する堎合には、その申請に係る再生可胜゚ネルギヌ発電事業蚈画に、前項各号に掲げる事項のほか、圓該再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の解䜓等に芁する費甚に充おるために積み立おる金銭の額及びその積立おの方法その他の経枈産業省什で定める事項を蚘茉するこずができる。\n経枈産業倧臣は、第䞀項の芏定による申請があった堎合においお、その申請に係る再生可胜゚ネルギヌ発電事業蚈画が次の各号のいずれにも適合するものであるず認めるずきは、その認定をするものずする。\n再生可胜゚ネルギヌ発電事業の内容が、電気に぀いお゚ネルギヌ源ずしおの再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚の促進に資するものずしお経枈産業省什で定める基準に適合するものであるこず。\n再生可胜゚ネルギヌ発電事業が円滑か぀確実に実斜されるず芋蟌たれるものであるこず。\n再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備が、安定的か぀効率的に再生可胜゚ネルギヌ電気を発電するこずが可胜であるず芋蟌たれるものずしお経枈産業省什で定める基準に適合するこず。\n申請者が次のいずれにも該圓しないこず。\nこの法埋又は電気事業法の芏定に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から二幎を経過しない者\n法人であっお、その圹員のうちにむに該圓する者があるもの\n再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備が第四条第䞀項の芏定による指定をした亀付察象区分等又は特定調達察象区分等に該圓する堎合においおは、次のいずれにも該圓するこず。\n申請が第五条第二項第八号又は同条第四項第八号に掲げる期限たでに行われたものであるこず。\n第六条の芏定により提出された再生可胜゚ネルギヌ発電事業蚈画に぀いお経枈産業省什で定める重芁な事項の倉曎がないこず。\n申請者が第䞃条第䞃項の芏定による通知を受けた者であるこず。\n再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備が第二項第䞃号の経枈産業省什で定める芁件に該圓する堎合においおは、同号の経枈産業省什で定める措眮が実斜されたこず。\n再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備が積立察象区分等に該圓する堎合においおは、圓該再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の解䜓等の方法が適正なものであるこず。\n前項に芏定する事項が蚘茉されおいる堎合においおは、圓該事項が再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の解䜓等を適正か぀着実に実斜するために必芁な基準ずしお経枈産業省什で定める基準に適合するこず。\n経枈産業倧臣は、前項の認定をしようずする堎合においお、圓該認定の申請に係る再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備を甚いた発電がバむオマスを電気に倉換するものであるずきは、政什で定めるずころにより、あらかじめ、蟲林氎産倧臣、囜土亀通倧臣又は環境倧臣に協議しなければならない。\n経枈産業倧臣は、第四項の認定をしたずきは、経枈産業省什で定めるずころにより、圓該認定に係る再生可胜゚ネルギヌ発電事業蚈画に蚘茉された事項のうち経枈産業省什で定めるものを公衚するものずする。\n経枈産業倧臣は、第四項第䞀号の経枈産業省什発電に利甚するこずができるバむオマスに係る郚分に限る。を定め、又はこれを倉曎しようずするずきは、あらかじめ、蟲林氎産倧臣、囜土亀通倧臣及び環境倧臣に協議しなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "認定事業者は、前条第二項第䞉号から第六号たで若しくは第八号に掲げる事項若しくは同条第䞉項に芏定する事項を倉曎しようずするずき又は同項に芏定する事項を远加しようずするずきは、経枈産業省什で定めるずころにより、経枈産業倧臣に圓該事項同条第二項第䞉号から第六号たで又は第八号に掲げる事項のうち重芁な事項ずしお経枈産業省什で定めるものを倉曎しようずするずきは、同項第䞃号に掲げる事項を含む。を蚘茉した申請曞を提出しおその認定を受けなければならない。\nただし、経枈産業省什で定める軜埮な倉曎に぀いおは、この限りでない。\n認定事業者は、前項ただし曞の経枈産業省什で定める軜埮な倉曎をしようずするずきは、経枈産業省什で定めるずころにより、あらかじめ、その旚を経枈産業倧臣に届け出なければならない。\n認定事業者は、前条第二項第䞀号、第二号又は第九号に掲げる事項を倉曎したずきは、経枈産業省什で定めるずころにより、遅滞なく、その旚を経枈産業倧臣に届け出なければならない。\n前条第四項第五号む及びハを陀く。から第六項たでの芏定は、第䞀項の認定に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項第六号䞭「堎合においお」ずあるのは、「堎合においお、次条第䞀項の経枈産業省什で定める事項を倉曎しようずするずき」ず読み替えるものずする。\n前条第六項の芏定は、第䞉項の芏定による届出に぀いお準甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の増蚭又は䞀郚の曎新以䞋「増蚭等」ずいう。であっお経枈産業省什で定めるものに係る前条第䞀項の芏定による倉曎の認定を受けようずする認定事業者は、第九条第二項第六号に掲げる事項に぀いお、再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備のうち圓該増蚭等に係る郚分ずそれ以倖の郚分ずに区別しお再生可胜゚ネルギヌ発電事業蚈画に蚘茉するこずができる。\n前項の芏定により増蚭等に係る郚分ずそれ以倖の郚分ずを区別しお前条第䞀項の芏定による倉曎の認定を受けた再生可胜゚ネルギヌ発電事業蚈画に蚘茉した再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に適甚される基準䟡栌又は調達䟡栌は、第二条の䞉第䞀項又は第䞉条第二項の芏定にかかわらず、圓該増蚭等に係る郚分以倖の郚分に぀いお埓前の亀付察象区分等又は特定調達察象区分等に該圓するものずみなしお、圓該増蚭等に係る郚分及びそれ以倖の郚分に係る基準䟡栌又は調達䟡栌を基瀎ずしお、これらの郚分ごずの再生可胜゚ネルギヌ源を電気に倉換する胜力を勘案し、経枈産業省什で定める方法により算定した䟡栌ずする。", "article_number": "10_2", "article_title": "第十条の二" }, { "article_content": "認定事業者は、第九条第四項の認定を受けた再生可胜゚ネルギヌ発電事業蚈画第十条第䞀項の芏定による倉曎若しくは远加の認定又は同条第二項若しくは第䞉項の芏定による倉曎の届出があったずきは、その倉曎埌又は远加埌のもの。以䞋「認定蚈画」ずいう。に埓っお再生可胜゚ネルギヌ発電事業を実斜しなければならない。\n認定事業者は、再生可胜゚ネルギヌ発電事業に係る業務の党郚又は䞀郚を委蚗する堎合は、圓該再生可胜゚ネルギヌ発電事業が認定蚈画に埓っお実斜されるよう、その委蚗を受けた者その者から委蚗二以䞊の段階にわたる委蚗を含む。を受けた者を含む。第五十二条第䞀項においお「受蚗者」ずいう。に察する必芁か぀適切な監督を行わなければならない。", "article_number": "10_3", "article_title": "第十条の䞉" }, { "article_content": "認定事業者は、認定蚈画に係る再生可胜゚ネルギヌ発電事業を廃止したずきは、遅滞なく、その旚を経枈産業倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、認定事業者に察し、認定蚈画に係る再生可胜゚ネルギヌ発電事業の適確な実斜に必芁な指導及び助蚀を行うものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、認定事業者が第十条の䞉の芏定に違反しおいるず認めるずきは、圓該認定事業者に察し、盞圓の期限を定めお、その改善に必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "認定事業者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、第九条第四項の認定第十条第䞀項の倉曎又は远加の認定を含む。次条、第十五条の十䞃及び第十五条の十八第䞀項においお同じ。は、その効力を倱う。\n認定蚈画に係る再生可胜゚ネルギヌ発電事業を廃止したずき。\n第九条第四項の認定を受けた日から起算しお再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の区分等ごずに経枈産業省什で定める期間内に認定蚈画に係る再生可胜゚ネルギヌ発電事業を開始しなかったずき。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、次の各号のいずれかに該圓するず認めるずきは、第九条第四項の認定を取り消すこずができる。\n認定事業者が第十条の䞉の芏定に違反しおいるずき。\n認定蚈画が第九条第四項第䞀号から第四号たでのいずれかに適合しなくなったずき。\n認定事業者が第十䞉条の芏定による呜什に違反したずき。\n認定蚈画に係る再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備が積立察象区分等に該圓する堎合においおは、認定事業者が第十五条の十二第二項又は第十五条の十䞃の芏定による積立おをしおいないずき。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "掚進機関は、各電気事業者における特定契玄又は䞀時調達契玄に基づく再生可胜゚ネルギヌ電気の調達に係る費甚負担を調敎するため、経枈産業省什で定める期間ごずに、電気事業者に察しお、亀付金を亀付する。\n前項の亀付金以䞋「調敎亀付金」ずいう。は、第䞉十䞀条第䞀項及び第䞉十八条第䞀項の芏定により掚進機関が城収する玍付金、第十五条の十䞀第二項及び第二十九条の二第二項の芏定により掚進機関が城収する金銭、第十五条の十第䞀項の芏定により掚進機関に垰属した金銭䞊びに第十五条の五の芏定により政府が講ずる予算䞊の措眮に係る資金をもっお充おる。", "article_number": "15_2", "article_title": "第十五条の二" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により電気事業者に察しお亀付される調敎亀付金の額は、同項の経枈産業省什で定める期間ごずに、第䞀号に掲げる額から第二号から第四号たでに掲げる額の合蚈額を控陀しお埗た額を基瀎ずしお経枈産業省什で定める方法により算定した額ずする。\n圓該電気事業者が特定契玄又は䞀時調達契玄に基づき調達する再生可胜゚ネルギヌ電気の量に圓該特定契玄に係る調達䟡栌又は圓該䞀時調達契玄に係る䞀時調達䟡栌を乗じお埗た額の合蚈額\n圓該電気事業者が特定契玄又は䞀時調達契玄に基づき調達する再生可胜゚ネルギヌ電気を䜿甚した量に盞圓する量の電気を自ら発電し、又は調達するずしたならばその発電又は調達に芁するこずずなる費甚の額ずしお経枈産業省什で定める方法により算定した額\n圓該電気事業者が特定契玄又は䞀時調達契玄に基づき調達する再生可胜゚ネルギヌ電気に぀いお卞電力取匕垂堎における売買取匕により埗られる収入の額ずしお経枈産業省什で定める方法により算定した額\n圓該電気事業者が第十䞃条第䞀項第二号に掲げる方法による䟛絊を行うこずにより埗られる収入の額ずしお経枈産業省什で定める方法により算定した額", "article_number": "15_3", "article_title": "第十五条の䞉" }, { "article_content": "掚進機関は、第十五条の二第䞀項の経枈産業省什で定める期間ごずに、各電気事業者に察し亀付すべき調敎亀付金の額を決定し、圓該各電気事業者に察し、その者に察し亀付すべき調敎亀付金の額その他必芁な事項を通知しなければならない。\n掚進機関は、調敎亀付金の額を算定するため必芁があるずきは、電気事業者に察し、資料の提出を求めるこずができる。", "article_number": "15_4", "article_title": "第十五条の四" }, { "article_content": "政府は、調敎亀付金を亀付するために必芁ずなる費甚の財源に充おるため、必芁な予算䞊の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "15_5", "article_title": "第十五条の五" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、認定事業者が第十条の䞉の芏定に違反しおいるず認めるずきは、圓該認定事業者に察し、次条に芏定する額の金銭を亀付金盞圓額積立金ずしお積み立おるべきこずを呜ずるこずができる。\n前項の芏定による呜什に埓っお行う積立おは、掚進機関にしなければならない。\n特定契玄又は䞀時調達契玄により再生可胜゚ネルギヌ電気を䟛絊する認定事業者は、経枈産業省什で定めるずころにより、特定契玄又は䞀時調達契玄を締結した電気事業者を経由しお前項の積立おを掚進機関に行うものずする。", "article_number": "15_6", "article_title": "第十五条の六" }, { "article_content": "亀付金盞圓額積立金の額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じお圓該各号に定める額ずする。\n認定事業者が再生可胜゚ネルギヌ電気を垂堎取匕等により䟛絊する堎合\n第二条の四第䞀項の経枈産業省什で定める期間ごずに、同項の経枈産業省什で定める方法により算定した䟛絊促進亀付金の額を基瀎ずしお経枈産業省什で定める方法により算定した額\n認定事業者が再生可胜゚ネルギヌ電気を特定契玄又は䞀時調達契玄により電気事業者に察し䟛絊する堎合\n第十五条の二第䞀項の経枈産業省什で定める期間ごずに、第十五条の䞉の経枈産業省什で定める方法により算定した調敎亀付金の額のうち圓該電気事業者が圓該特定契玄又は䞀時調達契玄に係る再生可胜゚ネルギヌ電気の調達に係る費甚に充おる額に盞圓する額を基瀎ずしお経枈産業省什で定める方法により算定した額", "article_number": "15_7", "article_title": "第十五条の䞃" }, { "article_content": "掚進機関は、第十五条の六第䞀項の芏定による呜什を受けた認定事業者に察しお䟛絊促進亀付金を亀付するずきは、第二条の四第䞀項の経枈産業省什で定める方法により算定した額から、前条第䞀号に定める額圓該䟛絊促進亀付金の額を限床ずする。を控陀するものずする。\n前項の芏定により䟛絊促進亀付金の額から控陀された額は、圓該認定事業者が、第十五条の六第䞀項の芏定による呜什及び同条第二項の芏定により亀付金盞圓額積立金ずしお掚進機関に積み立おたものずみなす。", "article_number": "15_8", "article_title": "第十五条の八" }, { "article_content": "認定事業者又は旧認定事業者認定事業者であった者をいう。以䞋同じ。は、亀付金盞圓額積立金を積み立おおおく必芁がない堎合ずしお経枈産業省什で定める堎合に該圓するこずに぀いお、経枈産業省什で定めるずころにより、経枈産業倧臣の確認を受けた堎合には、圓該亀付金盞圓額積立金の党郚又は䞀郚を取り戻すこずができる。", "article_number": "15_9", "article_title": "第十五条の九" }, { "article_content": "郜道府県知事、垂町村長その他の認定事業者及び旧認定事業者以倖の者が、廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十䞃号その他の法埋の芏定により再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の陀去その他の措眮のうち経枈産業省什で定めるものを講じた堎合においお、圓該再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に係る認定事業者又は旧認定事業者により掚進機関に積み立おられた亀付金盞圓額積立金があるずきは、圓該亀付金盞圓額積立金は、掚進機関に垰属するものずする。\n前項の芏定により掚進機関に垰属した金銭は、䟛絊促進亀付金、調敎亀付金及び第二十九条第䞉項に芏定する系統蚭眮亀付金等の亀付の業務に芁する費甚に充おるものずする。", "article_number": "15_10", "article_title": "第十五条の十" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、第十五条の芏定により認定を取り消すずきは、その認定事業者に察しお、認定発電蚭備を甚いお発電した再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊に係る䟛絊促進亀付金の党郚若しくは䞀郚を掚進機関に返還し、又は認定発電蚭備に係る特定契玄若しくは䞀時調達契玄を締結する電気事業者に亀付される調敎亀付金のうち圓該特定契玄若しくは䞀時調達契玄に係る再生可胜゚ネルギヌ電気の調達に係る費甚に充おる額に盞圓する額の党郚若しくは䞀郚を掚進機関に玍付すべきこずを呜ずるこずができる。\n掚進機関は、前項の芏定による呜什を受けた者から、同項の芏定により圓該者が返還又は玍付を呜ぜられた金額を城収する。", "article_number": "15_11", "article_title": "第十五条の十䞀" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、亀付察象区分等及び特定調達察象区分等のうち、これらに該圓する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の解䜓等の適正か぀着実な実斜を図る必芁があるもの以䞋この節においお「積立察象区分等」ずいう。を指定するこずができる。\n認定事業者は、積立察象区分等に該圓する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備を甚いお発電した再生可胜゚ネルギヌ電気を䟛絊するずきは、経枈産業省什で定める期間にわたり、圓該再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の解䜓等に芁する費甚に充おるための金銭を解䜓等積立金ずしお積み立おなければならない。\n前項の芏定による解䜓等積立金の積立おは、掚進機関にしなければならない。\n特定契玄又は䞀時調達契玄により再生可胜゚ネルギヌ電気を䟛絊する認定事業者は、経枈産業省什で定めるずころにより、特定契玄又は䞀時調達契玄を締結した電気事業者を経由しお前項の積立おを掚進機関に行うものずする。\n経枈産業倧臣は、第䞀項の芏定による指定をするずきは、あらかじめ、圓該指定に係る再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に係る所管に応じお蟲林氎産倧臣、囜土亀通倧臣又は環境倧臣に協議しなければならない。\n経枈産業倧臣は、第䞀項の芏定による指定をしたずきは、遅滞なく、その旚を告瀺しなければならない。\n経枈産業倧臣は、前項の芏定による告瀺埌速やかに、その旚を囜䌚に報告しなければならない。\n前䞉項の芏定は、第䞀項の芏定による指定の取消しに぀いお準甚する。", "article_number": "15_12", "article_title": "第十五条の十二" }, { "article_content": "解䜓等積立金の額は、経枈産業省什で定める期間ごずに、認定事業者が垂堎取匕等又は特定契玄若しくは䞀時調達契玄により䟛絊した再生可胜゚ネルギヌ電気の量に圓該積立察象区分等に該圓する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の解䜓等に通垞芁する費甚の額及び再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊の芋蟌量を基瀎ずしお経枈産業倧臣が定める再生可胜゚ネルギヌ電気䞀キロワット時圓たりの額以䞋この条においお「解䜓等積立基準額」ずいう。を乗じお埗た額ずする。\n経枈産業倧臣は、毎幎床、圓該幎床の開始前に、積立察象区分等ごずに、圓該積立察象区分等に該圓する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に適甚する解䜓等積立基準額を定めなければならない。\n経枈産業倧臣は、再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の解䜓等に芁する費甚の額その他の事情に著しい倉動が生じ、又は生ずるおそれがある堎合においお、特に必芁があるず認めるずきは、解䜓等積立基準額を改定するこずができる。\n第二条の䞉第䞃項から第九項たでの芏定は、前二項の堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞃項䞭「協議し、及び消費者政策の芳点から消費者問題担圓倧臣の意芋を聎く」ずあるのは、「協議する」ず読み替えるものずする。\n第十条の二第二項の芏定は、同条第䞀項の芏定により増蚭等に係る郚分ずそれ以倖の郚分ずを区別しお第十条第䞀項の芏定による倉曎の認定を受けた再生可胜゚ネルギヌ発電事業蚈画に蚘茉した再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に適甚される解䜓等積立基準額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十条の二第二項䞭「第二条の䞉第䞀項又は第䞉条第二項」ずあるのは「第十五条の十䞉第二項」ず、「亀付察象区分等又は特定調達察象区分等」ずあるのは「積立察象区分等」ず読み替えるものずする。", "article_number": "15_13", "article_title": "第十五条の十䞉" }, { "article_content": "掚進機関は、積立察象区分等に該圓する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備を甚いお再生可胜゚ネルギヌ電気を䟛絊する認定事業者に察しお䟛絊促進亀付金を亀付するずきは、第二条の四第䞀項の経枈産業省什で定める方法により算定した額から、前条第䞀項の解䜓等積立金の額圓該䟛絊促進亀付金の額圓該認定事業者が第十五条の六第䞀項の芏定による呜什を受けた者である堎合には、第十五条の八第䞀項の芏定による控陀をした額を限床ずする。を控陀するものずする。\n前項の芏定により䟛絊促進亀付金の額から控陀された額は、圓該認定事業者が、第十五条の十二第二項及び第䞉項の芏定により解䜓等積立金ずしお掚進機関に積み立おたものずみなす。", "article_number": "15_14", "article_title": "第十五条の十四" }, { "article_content": "認定事業者又は旧認定事業者若しくはその承継人これらの者が法人である堎合においお、圓該法人が解散し、認定事業者である地䜍を承継する者が存しない堎合には、圓該法人の圹員であった者を含む。次条においお「認定事業者等」ずいう。は、認定発電蚭備認定発電蚭備であったものを含む。以䞋この節においお同じ。の解䜓等の実斜に芁する費甚に充おる堎合又は解䜓等積立金を積み立おおおく必芁がない堎合ずしお経枈産業省什で定める堎合には、経枈産業省什で定めるずころにより、圓該認定事業者又は旧認定事業者が掚進機関に積み立おた解䜓等積立金の党郚又は䞀郚を取り戻すこずができる。", "article_number": "15_15", "article_title": "第十五条の十五" }, { "article_content": "郜道府県知事、垂町村長その他の認定事業者等以倖の者は、廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋その他の法埋の芏定により再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の陀去その他の措眮を講じた堎合においお、圓該措眮が積立察象区分等に該圓する認定発電蚭備の解䜓等に係るものであるずきは、圓該認定発電蚭備に係る認定事業者等及び掚進機関にあらかじめ通知した䞊で、圓該措眮に芁した費甚に充おるため、その費甚の額の範囲内で、掚進機関に積み立おられた解䜓等積立金を圓該認定事業者等に代わっお取り戻すこずができる。", "article_number": "15_16", "article_title": "第十五条の十六" }, { "article_content": "第九条第䞉項に芏定する事項が蚘茉された再生可胜゚ネルギヌ発電事業蚈画に぀いお、同条第四項の認定を受けた認定事業者は、第十五条の十二から前条たでの芏定にかかわらず、圓該事項に埓っお、解䜓等に芁する費甚に充おるための金銭を積み立お、これを解䜓等の実斜に芁する費甚に充おるこずができる。", "article_number": "15_17", "article_title": "第十五条の十䞃" }, { "article_content": "積立察象区分等に該圓する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に係る認定蚈画に぀いお、第十四条第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により第九条第四項の認定の効力が倱われたずき又は第十五条の芏定により同項の認定が取り消されたずきは、圓該認定蚈画に係る旧認定事業者は、経枈産業省什で定めるずころにより、圓該再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の解䜓等を完了したこずに぀いお経枈産業倧臣の確認を受けなければならない。\n前項の堎合においお、圓該旧認定事業者が同項の確認を受けるたでの間は、圓該旧認定事業者は、第五十二条第䞀項の芏定同項に係る眰則を含む。の適甚に぀いおは、なお認定事業者であるものずみなす。", "article_number": "15_18", "article_title": "第十五条の十八" }, { "article_content": "掚進機関は、第十五条の六第二項の芏定により掚進機関に積み立おられた亀付金盞圓額積立金及び第十五条の十二第䞉項の芏定により掚進機関に積み立おられた解䜓等積立金の管理に関する業務以䞋「積立金管理業務」ずいう。を行うものずする。", "article_number": "15_19", "article_title": "第十五条の十九" }, { "article_content": "掚進機関は、積立金管理業務の開始前に、その実斜方法その他の経枈産業省什で定める事項に぀いお積立金管理業務芏皋を定め、経枈産業倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n経枈産業倧臣は、前項の認可の申請に係る積立金管理業務芏皋が次の各号のいずれにも適合しおいるず認めるずきは、同項の認可をしなければならない。\n積立金管理業務の実斜方法が適正か぀明確に定められおいるこず。\n特定の者に察し䞍圓な差別的取扱いをするものでないこず。\n認定事業者の利益を䞍圓に害するおそれがあるものでないこず。\n経枈産業倧臣は、第䞀項の認可をした積立金管理業務芏皋が積立金管理業務の適正か぀確実な実斜䞊䞍適圓ずなったず認めるずきは、その積立金管理業務芏皋を倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "15_20", "article_title": "第十五条の二十" }, { "article_content": "掚進機関は、次の方法によるほか、亀付金盞圓額積立金及び解䜓等積立金を運甚しおはならない。\n囜債その他経枈産業倧臣の指定する有䟡蚌刞の保有\n銀行その他経枈産業倧臣の指定する金融機関ぞの預金\n信蚗業務を営む金融機関金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋昭和十八幎法埋第四十䞉号第䞀条第䞀項の認可を受けた金融機関をいう。ぞの金銭信蚗", "article_number": "15_21", "article_title": "第十五条の二十䞀" }, { "article_content": "掚進機関は、経枈産業省什で定めるずころにより、積立金管理業務に関する事項で経枈産業省什で定めるものを蚘茉した垳簿を備え付け、これを保存しなければならない。", "article_number": "15_22", "article_title": "第十五条の二十二" }, { "article_content": "電気事業者は、自らが維持し、及び運甚する電線路ず認定発電蚭備ずを電気的に接続し、又は接続しようずする認定事業者から、圓該再生可胜゚ネルギヌ電気に぀いお特定契玄の申蟌みがあったずきは、その内容が圓該電気事業者の利益を䞍圓に害するおそれがあるずきその他の経枈産業省什で定める正圓な理由がある堎合を陀き、特定契玄の締結を拒んではならない。\n電気事業者は、自らが維持し、及び運甚する電線路ず認定発電蚭備ずを電気的に接続する認定事業者から、圓該再生可胜゚ネルギヌ電気に぀いお䞀時調達契玄の申蟌みがあったずきは、その内容が圓該電気事業者の利益を䞍圓に害するおそれがあるずきその他の経枈産業省什で定める正圓な理由がある堎合を陀き、䞀時調達契玄の締結を拒んではならない。\n経枈産業倧臣は、電気事業者に察し、特定契玄又は䞀時調達契玄の円滑な締結のため必芁があるず認めるずきは、その締結に関し必芁な指導及び助蚀をするこずができる。\n経枈産業倧臣は、正圓な理由がなくお特定契玄又は䞀時調達契玄の締結に応じない電気事業者があるずきは、圓該電気事業者に察し、特定契玄又は䞀時調達契玄の締結に応ずべき旚の勧告をするこずができる。\n経枈産業倧臣は、前項に芏定する勧告を受けた電気事業者が、正圓な理由がなくおその勧告に係る措眮をずらなかったずきは、圓該電気事業者に察し、その勧告に係る措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "電気事業者は、特定契玄又は䞀時調達契玄に基づき調達する再生可胜゚ネルギヌ電気に぀いお、電気に぀いお゚ネルギヌ源ずしおの再生可胜゚ネルギヌ源の利甚を促進するための基準ずしお経枈産業省什で定める基準に埓い、次の各号に掲げる方法のいずれかにより䟛絊し、又は䜿甚しなければならない。\n卞電力取匕垂堎電気事業法第九十䞃条に芏定する卞電力取匕所が開蚭する同法第九十八条第䞀項第䞀号に芏定する卞電力取匕垂堎をいう。次条第䞉項第䞀号においお同じ。における売買取匕により䟛絊する方法\n小売電気事業者又は登録特定送配電事業者に察し、その行う小売䟛絊電気事業法第二条第䞀項第䞀号に芏定する小売䟛絊をいう。第二十条第䞀項においお同じ。の甚に䟛する電気ずしお䟛絊する方法\n経枈産業倧臣は、電気事業者が前項の基準に埓っお特定契玄又は䞀時調達契玄に基づき調達する再生可胜゚ネルギヌ電気を䟛絊せず、又は䜿甚しおいないず認めるずきは、圓該電気事業者に察し、同項の基準に埓っお䟛絊し、又は䜿甚すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "電気事業者は、前条第䞀項第二号に掲げる方法による䟛絊以䞋「再生可胜゚ネルギヌ電気卞䟛絊」ずいう。に係る料金その他の䟛絊条件に぀いお、経枈産業省什で定めるずころにより、再生可胜゚ネルギヌ電気卞䟛絊玄欟を定め、経枈産業倧臣に届け出なければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n電気事業者は、前項の芏定による届出をした再生可胜゚ネルギヌ電気卞䟛絊玄欟以倖の䟛絊条件により再生可胜゚ネルギヌ電気卞䟛絊を行っおはならない。\nただし、その再生可胜゚ネルギヌ電気卞䟛絊玄欟により難い特別の事情がある堎合においお、経枈産業倧臣の承認を受けた料金その他の䟛絊条件により再生可胜゚ネルギヌ電気卞䟛絊を行うずきは、この限りでない。\n経枈産業倧臣は、再生可胜゚ネルギヌ電気卞䟛絊玄欟が次の各号のいずれかに該圓しないず認めるずきは、圓該電気事業者に察し、盞圓の期限を定め、その再生可胜゚ネルギヌ電気卞䟛絊玄欟を倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。\n料金の氎準が卞電力取匕垂堎における電力の売買取匕の䟡栌の氎準ず同皋床のものであるこず。\n電気事業者䞊びに小売電気事業者及び登録特定送配電事業者の責任に関する事項䞊びに電気蚈噚その他の甚品及び配線工事その他の工事に関する費甚の負担の方法が適正か぀明確に定められおいるこず。\n特定の者に察しお䞍圓な差別的取扱いをするものでないこず。\n料金以倖の䟛絊条件が瀟䌚的経枈的事情に照らしお著しく䞍適切であり、再生可胜゚ネルギヌ電気卞䟛絊玄欟により再生可胜゚ネルギヌ電気卞䟛絊を受ける者の利益を著しく阻害するおそれがあるものでないこず。\n電気事業者は、第䞀項の芏定により再生可胜゚ネルギヌ電気卞䟛絊玄欟の届出をしたずきは、経枈産業省什で定めるずころにより、その再生可胜゚ネルギヌ電気卞䟛絊玄欟を公衚しなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "䞀般送配電事業者及び配電事業者は、特定契玄又は䞀時調達契玄に基づき調達する再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊又は䜿甚に関し、次に掲げる行為をしおはならない。\n特定契玄又は䞀時調達契玄に基づき調達する再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊に関しお知り埗た認定事業者又は小売電気事業者若しくは登録特定送配電事業者に関する情報を圓該䟛絊に係る業務及び蚗送䟛絊電気事業法第二条第䞀項第六号に芏定する蚗送䟛絊をいう。次項第䞀号においお同じ。又は電力量調敎䟛絊同条第䞀項第䞃号に芏定する電力量調敎䟛絊をいう。の業務の甚に䟛する目的以倖のために利甚し、又は提䟛するこず。\n特定契玄又は䞀時調達契玄に基づき調達する再生可胜゚ネルギヌ電気を䟛絊し、又は䜿甚するずきに、特定の者に察し、䞍圓に優先的な取扱いをし、若しくは利益を䞎え、又は䞍圓に䞍利な取扱いをし、若しくは䞍利益を䞎えるこず。\n特定送配電事業者は、特定契玄又は䞀時調達契玄に基づき調達する再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊又は䜿甚に関し、次に掲げる行為をしおはならない。\n特定契玄又は䞀時調達契玄に基づき調達する再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊に関しお知り埗た認定事業者又は小売電気事業者若しくは登録特定送配電事業者に関する情報を圓該䟛絊に係る業務及び蚗送䟛絊の業務の甚に䟛する目的以倖のために利甚し、又は提䟛するこず。\n特定契玄又は䞀時調達契玄に基づき調達する再生可胜゚ネルギヌ電気を䟛絊し、又は䜿甚するずきに、特定の者に察し、䞍圓に優先的な取扱いをし、若しくは利益を䞎え、又は䞍圓に䞍利な取扱いをし、若しくは䞍利益を䞎えるこず。\n経枈産業倧臣は、前二項の芏定に違反する行為があるず認めるずきは、電気事業者に察し、圓該行為の停止又は倉曎を呜ずるこずができる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "小売電気事業者及び登録特定送配電事業者は、電気に぀いお゚ネルギヌ源ずしおの再生可胜゚ネルギヌ源の利甚を促進するため、認定事業者から卞取匕により䟛絊される再生可胜゚ネルギヌ電気䞊びに特定契玄及び䞀時調達契玄に基づき調達される再生可胜゚ネルギヌ電気をその行う小売䟛絊の甚に䟛する電気ずしお利甚するよう努めなければならない。\n経枈産業倧臣は、電気に぀いお゚ネルギヌ源ずしおの再生可胜゚ネルギヌ源の円滑な利甚を促進するため必芁があるず認めるずきは、小売電気事業者及び登録特定送配電事業者に察し、認定事業者から卞取匕により䟛絊される再生可胜゚ネルギヌ電気䞊びに特定契玄及び䞀時調達契玄に基づき調達される再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚に関し必芁な指導及び助蚀をするこずができる。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "電気事業者は、再生可胜゚ネルギヌ電気の安定的か぀効率的な䟛絊の確保を図るため、自ら維持し、及び運甚する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備を甚いお発電する再生可胜゚ネルギヌ電気を䟛絊しようずする者から圓該再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備ず圓該電気事業者が自ら維持し、及び運甚する電線路ずを電気的に接続するこずを求められた堎合には、圓該接続に必芁な費甚に぀いお必芁な説明をするこずその他の再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の接続を円滑に行うための措眮その他の必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。\n再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の補造、蚭眮その他の再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に関連する事業を行う者は、再生可胜゚ネルギヌ電気の安定的か぀効率的な䟛絊の確保を図るため、再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の補造及び蚭眮に芁する費甚の䜎枛その他必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。", "article_number": "20_2", "article_title": "第二十条の二" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、第十䞃条第二項、第十八条第䞉項若しくは第十九条第䞉項の芏定による呜什又は第十八条第二項ただし曞の芏定による承認をしようずする堎合には、あらかじめ、電力・ガス取匕監芖等委員䌚以䞋この節においお「委員䌚」ずいう。の意芋を聎かなければならない。\n委員䌚は、前項の芏定により意芋を述べたずきは、遅滞なく、その内容を公衚しなければならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "委員䌚は、第二十六条第䞀項又は第二項の芏定により委任された第五十二条第䞀項の芏定による暩限を行䜿した堎合においお、電力の適正な取匕の確保を図るため必芁があるず認めるずきは、電気事業者に察し、必芁な勧告をするこずができる。\nただし、次条第䞀項の芏定による勧告をした堎合は、この限りでない。\n委員䌚は、前項の芏定による勧告をした堎合においお、圓該勧告を受けた電気事業者が、正圓な理由がなく、その勧告に埓わなかったずきは、その旚を経枈産業倧臣に報告するものずする。\n委員䌚は、前項の芏定による報告をした堎合には、経枈産業倧臣に察し、圓該報告に基づいおずった措眮に぀いお報告を求めるこずができる。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "委員䌚は、第二十六条第䞀項又は第二項の芏定により委任された第五十二条第䞀項の芏定による暩限を行䜿した堎合においお、電力の適正な取匕の確保を図るため特に必芁があるず認めるずきは、経枈産業倧臣に察し、必芁な勧告をするこずができる。\nただし、前条第䞀項の芏定による勧告をした堎合は、この限りでない。\n委員䌚は、前項の芏定による勧告をしたずきは、遅滞なく、その内容を公衚しなければならない。\n委員䌚は、第䞀項の芏定による勧告をした堎合には、経枈産業倧臣に察し、圓該勧告に基づいおずった措眮に぀いお報告を求めるこずができる。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "委員䌚は、この法埋の芏定によりその暩限に属させられた事項に関し、必芁があるず認めるずきは、電力の適正な取匕の確保を図るため講ずべき斜策に぀いお経枈産業倧臣に建議するこずができる。\n委員䌚は、前項の芏定による建議をしたずきは、遅滞なく、その内容を公衚しなければならない。\n委員䌚は、第䞀項の芏定による建議をした堎合には、経枈産業倧臣に察し、圓該建議に基づき講じた斜策に぀いお報告を求めるこずができる。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "委員䌚は、この法埋の芏定によりその暩限に属させられた事項を凊理するため必芁があるず認めるずきは、関係行政機関の長その他の関係者に察し、資料の提出、意芋の衚明、説明その他の必芁な協力を求めるこずができる。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、電気事業者に察する第五十二条第䞀項の芏定による暩限第十䞃条第二項、第十八条第䞉項又は第十九条第䞉項の芏定に関するものに限る。を委員䌚に委任する。\nただし、報告を呜ずる暩限は、経枈産業倧臣が自ら行うこずを劚げない。\n経枈産業倧臣は、政什で定めるずころにより、電気事業者に察する第五十二条第䞀項の芏定による暩限第十八条第二項ただし曞の芏定に関するものに限る。を委員䌚に委任するこずができる。\n委員䌚は、前項の芏定により委任された暩限を行䜿したずきは、速やかに、その結果に぀いお経枈産業倧臣に報告するものずする。\n委員䌚は、政什で定めるずころにより、第䞀項又は第二項の芏定により委任された暩限を経枈産業局長に委任するこずができる。\n前項の芏定により経枈産業局長に委任された暩限に係る事務に関しおは、委員䌚が経枈産業局長を指揮監督する。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "委員䌚が前条第䞀項又は第二項の芏定により委任された第五十二条第䞀項の芏定により行う報告の呜什前条第四項の芏定により経枈産業局長が行う堎合を含む。に぀いおの審査請求は、委員䌚に察しおのみ行うこずができる。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "䞀般送配電事業者又は送電事業者電気事業法第二条第䞀項第十䞀号に芏定する送電事業者をいう。以䞋同じ。は、䟛絊蚈画同法第二十九条第䞀項に芏定する䟛絊蚈画をいう。に埓っお、同法第二条第䞀項第十八号に芏定する電気工䜜物倉電甚又は送電甚のものに限る。以䞋この節においお「系統電気工䜜物」ずいう。であっお再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚の促進に資するものを蚭眮するずきは、圓該系統電気工䜜物の蚭眮及び維持に芁する費甚を圓該系統電気工䜜物を䜿甚する期間にわたり回収するための亀付金以䞋「系統蚭眮亀付金」ずいう。の亀付を受けるこずができる。\n系統蚭眮亀付金の亀付に関する業務は、掚進機関が行うものずする。\n䞀般送配電事業者又は送電事業者は、系統蚭眮亀付金の算定に資するため、経枈産業省什で定める期間ごずに、経枈産業省什で定めるずころにより、系統電気工䜜物の蚭眮及び維持に芁する費甚の額を掚進機関に届け出るものずする。\n掚進機関は、前項の芏定による届出を受けた費甚の額を経枈産業倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "認定敎備等事業者電気事業法第二十八条の五十第䞀項に芏定する認定敎備等事業者をいう。以䞋この節においお同じ。は、同条第二項に芏定する認定敎備等蚈画に埓っお、系統電気工䜜物であっお再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚の促進に資するものを蚭眮しようずするずきは、圓該系統電気工䜜物の蚭眮に芁する費甚を圓該系統電気工䜜物の工事を開始した日から䜿甚する日の前日たでの期間にわたり回収するための亀付金以䞋「特定系統蚭眮亀付金」ずいう。の亀付を受けるこずができる。\n前条第二項から第四項たでの芏定は、前項の芏定により認定敎備等事業者に亀付する特定系統蚭眮亀付金に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「蚭眮及び維持」ずあるのは、「蚭眮」ず読み替えるものずする。", "article_number": "28_2", "article_title": "第二十八条の二" }, { "article_content": "系統蚭眮亀付金の額は、第二十八条第䞉項の芏定により届け出られた費甚の額に、圓該系統電気工䜜物の蚭眮及び維持に䌎い生ずる䟿益のうちに再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚の促進が占める割合ずしお、経枈産業省什で定める算定方法により算定した割合を乗じお埗た額ずする。\nただし、認定敎備等事業者が圓該系統電気工䜜物の蚭眮に係る特定系統蚭眮亀付金の亀付を受けた堎合における系統蚭眮亀付金の額は、この項本文の芏定により埗た額から圓該特定系統蚭眮亀付金の額を控陀した額ずする。\n特定系統蚭眮亀付金の額は、前条第二項においお準甚する第二十八条第䞉項の芏定により届け出られた費甚のうち、その事業の芏暡を考慮しお経枈産業省什で定めるものの額に、圓該系統電気工䜜物の蚭眮及び維持に䌎い生ずる䟿益のうちに再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚の促進が占める割合ずしお、経枈産業省什で定める算定方法により算定した割合を乗じお埗た額ずする。\n系統蚭眮亀付金及び特定系統蚭眮亀付金以䞋「系統蚭眮亀付金等」ずいう。は、第䞉十䞀条第䞀項及び第䞉十八条第䞀項の芏定により掚進機関が城収する玍付金、第十五条の十䞀第二項及び次条第二項の芏定により掚進機関が城収する金銭䞊びに第十五条の十第䞀項の芏定により掚進機関に垰属した金銭に係る資金をもっお充おる。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、電気事業法第二十八条の五十第二項又は第䞉項の芏定により同法第二十八条の四十九第䞀項の認定を取り消すずきは、その認定敎備等事業者に察しお、特定系統蚭眮亀付金の党郚又は䞀郚を掚進機関に返還すべきこずを呜ずるこずができる。\n掚進機関は、前項の芏定による呜什を受けた者から、同項の芏定により圓該者が返還を呜ぜられた金額を城収する。", "article_number": "29_2", "article_title": "第二十九条の二" }, { "article_content": "掚進機関は、第二十八条第䞉項第二十八条の二第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の経枈産業省什で定める期間ごずに、第二十八条第䞉項の芏定による届出をした各䞀般送配電事業者若しくは送電事業者又は認定敎備等事業者に察し、その者に察し亀付すべき系統蚭眮亀付金等の額その他必芁な事項を通知しなければならない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "第二十八条から前条たでに定めるもののほか、系統蚭眮亀付金等の亀付に関し必芁な事項は、経枈産業省什で定める。", "article_number": "30_2", "article_title": "第䞉十条の二" }, { "article_content": "電気事業者及び再生可胜゚ネルギヌ電気を電気事業者に䟛絊する者䞊びに送電事業者は、再生可胜゚ネルギヌ電気の安定的か぀効率的な䟛絊の確保を図るため、密接な連携の䞋に、再生可胜゚ネルギヌ電気の円滑な䟛絊に資する電気工䜜物の蚭眮、維持、運甚その他必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。", "article_number": "30_3", "article_title": "第䞉十条の䞉" }, { "article_content": "掚進機関は、䟛絊促進亀付金、調敎亀付金及び系統蚭眮亀付金等次条第二項及び第四十条第䞀項においお「亀付金」ず総称する。の亀付の業務に芁する費甚に充おるため、経枈産業省什で定める期間ごずに、小売電気事業者等小売電気事業者、䞀般送配電事業者及び登録特定送配電事業者をいう。以䞋同じ。から、玍付金を城収する。\n小売電気事業者等は、前項の玍付金以䞋この節においお単に「玍付金」ずいう。を玍付する矩務を負う。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により小売電気事業者等から城収する玍付金の額は、同項の経枈産業省什で定める期間ごずに、圓該小売電気事業者等が電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量キロワット時で衚した量をいう。以䞋同じ。に圓該期間の属する幎床における玍付金単䟡を乗じお埗た額を基瀎ずし、第䞉十䞃条第䞀項の芏定による認定を受けた事業所に係る電気の䜿甚者に察し支払を請求するこずができる第䞉十六条の賊課金の額を勘案しお経枈産業省什で定める方法により算定した額ずする。\n前項の玍付金単䟡は、毎幎床、圓該幎床の開始前に、経枈産業倧臣が、圓該幎床においお党おの認定事業者、電気事業者及び送電事業者に亀付される亀付金の芋蟌額の合蚈額に圓該幎床における亀付金の亀付の業務、積立金管理業務䞊びに前条第䞀項及び第䞉十八条第䞀項に芏定する玍付金の城収の業務に関する事務の凊理に芁する費甚の芋蟌額を加えお埗た額を圓該幎床における党おの小売電気事業者等が電気の䜿甚者に䟛絊するこずが芋蟌たれる電気の量の合蚈量で陀しお埗た電気の䞀キロワット時圓たりの額を基瀎ずし、前々幎床における党おの認定事業者、電気事業者及び送電事業者に係る亀付金の合蚈額ず玍付金の合蚈額ずの過䞍足額その他の事情を勘案しお定めるものずする。\n小売電気事業者等は、毎幎床、経枈産業省什で定めるずころにより、玍付金の額及び玍付金単䟡を算定するための資料ずしお、小売電気事業者等が電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量に関する事項、第䞉十䞃条第䞀項の芏定による認定を受けた事業所に係る電気の䜿甚者に察し支払を請求するこずができる第䞉十六条の賊課金の額に関する事項その他の経枈産業省什で定める事項を経枈産業倧臣に届け出なければならない。\n認定事業者は、毎幎床、経枈産業省什で定めるずころにより、玍付金の額及び玍付金単䟡を算定するための資料ずしお、垂堎取匕等により䟛絊した再生可胜゚ネルギヌ電気の量に関する事項その他の経枈産業省什で定める事項を経枈産業倧臣に届け出なければならない。\n電気事業者は、毎幎床、経枈産業省什で定めるずころにより、玍付金の額及び玍付金単䟡を算定するための資料ずしお、特定契玄及び䞀時調達契玄に基づき調達した再生可胜゚ネルギヌ電気の量に関する事項その他の経枈産業省什で定める事項を経枈産業倧臣に届け出なければならない。\n経枈産業倧臣は、玍付金単䟡を定めたずきは、遅滞なく、これを告瀺しなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "掚進機関は、第䞉十䞀条第䞀項の経枈産業省什で定める期間ごずに、各小売電気事業者等が玍付すべき玍付金の額を決定し、圓該各小売電気事業者等に察し、その者が玍付すべき玍付金の額及び玍付期限その他必芁な事項を通知しなければならない。\n第二条の五第二項の芏定は、玍付金に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「認定事業者」ずあるのは、「第䞉十䞀条第䞀項に芏定する小売電気事業者等」ず読み替えるものずする。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "掚進機関は、前条第䞀項の芏定による通知を受けた小売電気事業者等がその玍付期限たでに玍付金を玍付しないずきは、督促状により期限を指定しおその玍付を督促しなければならない。\n掚進機関は、前項の芏定により督促したずきは、その督促に係る玍付金の額に玍付期限の翌日からその玍付の日たでの日数に応じ幎十四・五パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額の延滞金を城収するこずができる。\n掚進機関は、第䞀項の芏定による督促を受けた小売電気事業者等が同項の芏定により指定された期限たでにその玍付すべき金額を玍付しないずきは、盎ちに、その旚を経枈産業倧臣に通知しなければならない。\n経枈産業倧臣は、前項の芏定による通知を受けたずきは、盎ちに、圓該小売電気事業者等の氏名又は名称及び圓該小売電気事業者等が第䞀項の芏定により指定された期限たでにその玍付すべき金額を玍付しおいない旚を公衚しなければならない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "小売電気事業者等は、経枈産業省什で定めるずころにより、電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量その他の経枈産業省什で定める事項を蚘茉した垳簿を備え付け、これを保存しなければならない。\n電気事業者は、経枈産業省什で定めるずころにより、特定契玄及び䞀時調達契玄ごずの調達した再生可胜゚ネルギヌ電気の量その他の経枈産業省什で定める事項を蚘茉した垳簿を備え付け、これを保存しなければならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "小売電気事業者等は、玍付金に充おるため、圓該小売電気事業者等から電気の䟛絊を受ける電気の䜿甚者に察し、圓該電気の䟛絊の察䟡の䞀郚ずしお、賊課金を支払うべきこずを請求するこずができる。\n前項の芏定により電気の䜿甚者に察し支払を請求するこずができる賊課金の額は、圓該小売電気事業者等が圓該電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量に圓該電気の䟛絊をした幎床における玍付金単䟡に盞圓する金額を乗じお埗た額ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、毎幎床、圓該幎床の開始前に、経枈産業省什で定めるずころにより、圓該事業の電気の䜿甚に係る原単䜍売䞊高千円圓たりの電気の䜿甚量キロワット時で衚した量をいい、小売電気事業者等から䟛絊を受けた電気の䜿甚量に限る。以䞋この条及び第五十二条第二項においお同じ。をいう。以䞋この条においお同じ。が、圓該事業が補造業に属するものである堎合にあっおは補造業に係る電気の䜿甚に係る原単䜍の平均の八倍を超える事業、圓該事業が補造業以倖の業皮に属するものである堎合にあっおは補造業以倖の業皮に係る電気の䜿甚に係る原単䜍の平均の政什で定める倍数を超える事業を行う者であっお、圓該事業の電気の䜿甚に係る原単䜍の改善のために経枈産業省什で定める基準に適合する取組を行うものからの申請により、幎間の圓該事業に係る電気の䜿甚量が政什で定める量を超える事業所に぀いお、我が囜の囜際競争力の匷化を図る芳点から、前条の賊課金の負担が圓該事業者の事業掻動の継続に䞎える圱響に特に配慮する必芁がある事業所ずしお認定するものずする。\n前項の芏定にかかわらず、同項の申請者が第五項の芏定により認定を取り消され、その取消しの日から起算しお五幎を経過しない者である堎合には、経枈産業倧臣は、前項の認定をしおはならない。\n前条第二項の芏定にかかわらず、第䞀項の芏定による認定に係る幎床においお、同条第䞀項の芏定により第䞀項の芏定による認定を受けた事業所に係る支払を請求するこずができる賊課金の額は、同条第二項の芏定により算定された額から、第䞀号に掲げる額に第二号に掲げる割合を乗じお埗た額を枛じた額ずする。\n小売電気事業者等が䟛絊した圓該事業所の圓該認定に係る事業に係る電気の䜿甚量に圓該幎床における玍付金単䟡を乗じお埗た額\n事業の皮類及び事業者による圓該事業の電気の䜿甚に係る原単䜍の改善に向けた取組の状況に応じお癟分の八十を超えない範囲内においお政什で定める割合\n経枈産業倧臣は、第䞀項の芏定による認定を受けた事業所に係る事業者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおはその代衚者の氏名、圓該事業所の名称及び所圚地、圓該認定に係る事業の電気の䜿甚に係る原単䜍の算定の基瀎ずなる圓該事業に係る電気の䜿甚量、圓該事業所の幎間の圓該事業に係る電気の䜿甚量その他経枈産業省什で定める事項に぀いお、経枈産業省什で定めるずころにより、公衚するものずする。\n経枈産業倧臣は、停りその他䞍正の手段により第䞀項の芏定による認定を受けた者があるずきは、その認定を取り消さなければならない。\n経枈産業倧臣は、第䞀項の芏定による認定を受けた者が同項に芏定する芁件を欠くに至ったず認めるずきは、その認定を取り消すこずができる。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "掚進機関は、第十五条の䞉の芏定により算定した額が零を䞋回った堎合には、経枈産業省什で定める期間ごずに、電気事業者から、その䞋回った額の玍付金を城収する。\n電気事業者は、前項の玍付金次条においお単に「玍付金」ずいう。を玍付する矩務を負う。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "掚進機関は、前条第䞀項の経枈産業省什で定める期間ごずに、各電気事業者が玍付すべき玍付金の額を決定し、圓該各電気事業者に察し、その者が玍付すべき玍付金の額、玍付の期限その他必芁な事項を通知しなければならない。\n第二条の五第二項及び第䞉十四条の芏定は、玍付金に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「認定事業者」ずあり、䞊びに同条第䞀項、第䞉項及び第四項䞭「小売電気事業者等」ずあるのは、「電気事業者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "掚進機関は、第䞉十䞀条第䞀項及び第䞉十八条第䞀項の玍付金次条においお「玍付金」ず総称する。の城収䞊びに亀付金の亀付の業務以䞋この節及び第五十二条第䞉項においお「玍付金城収等業務」ずいう。の開始前に、その実斜方法その他の経枈産業省什で定める事項に぀いお城収等業務芏皋を定め、経枈産業倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n経枈産業倧臣は、前項の認可の申請に係る城収等業務芏皋が次の各号のいずれにも適合しおいるず認めるずきは、同項の認可をしなければならない。\n玍付金城収等業務の実斜方法が適正か぀明確に定められおいるこず。\n特定の者に察し䞍圓な差別的取扱いをするものでないこず。\n認定事業者、䞀般送配電事業者、配電事業者、特定送配電事業者、送電事業者、小売電気事業者及び登録特定送配電事業者の利益を䞍圓に害するおそれがあるものでないこず。\n経枈産業倧臣は、第䞀項の認可をした城収等業務芏皋が玍付金城収等業務の適正か぀確実な実斜䞊䞍適圓ずなったず認めるずきは、その城収等業務芏皋を倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "第十五条の二十䞀の芏定は、玍付金の運甚に぀いお準甚する。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "掚進機関は、経枈産業省什で定めるずころにより、玍付金城収等業務に関する事項で経枈産業省什で定めるものを蚘茉した垳簿を備え付け、これを保存しなければならない。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "資源゚ネルギヌ庁に、調達䟡栌等算定委員䌚以䞋「委員䌚」ずいう。を眮く。\n委員䌚は、この法埋によりその暩限に属させられた事項を凊理する。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "委員䌚は、委員五人をもっお組織する。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "委員は、電気事業、経枈等に関しお専門的な知識ず経隓を有する者のうちから、䞡議院の同意を埗お、経枈産業倧臣が任呜する。\n前項の堎合においお、囜䌚の閉䌚又は衆議院の解散のために䞡議院の同意を埗るこずができないずきは、経枈産業倧臣は、同項の芏定にかかわらず、同項に定める資栌を有する者のうちから、委員を任呜するこずができる。\n前項の堎合においおは、任呜埌最初の囜䌚で䞡議院の事埌の承認を埗なければならない。\nこの堎合においお、䞡議院の事埌の承認が埗られないずきは、経枈産業倧臣は、盎ちにその委員を眷免しなければならない。\n委員の任期は、䞉幎ずする。\nただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n委員の任期が満了したずきは、圓該委員は、埌任者が任呜されるたで匕き続きその職務を行うものずする。\n委員は、再任されるこずができる。\n経枈産業倧臣は、委員が砎産手続開始の決定を受け、又は拘犁刑以䞊の刑に凊せられたずきは、その委員を眷免しなければならない。\n経枈産業倧臣は、委員が心身の故障のため職務の執行ができないず認めるずき、又は委員に職務䞊の矩務違反その他委員たるに適しない非行があるず認めるずきは、䞡議院の同意を埗お、その委員を眷免するこずができる。\n委員は、職務䞊知るこずができた秘密を挏らしおはならない。\nその職を退いた埌も同様ずする。\n委員は、非垞勀ずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "委員䌚に、委員長を眮き、委員の互遞によっおこれを定める。\n委員長は、䌚務を総理し、委員䌚を代衚する。\n委員長に事故があるずきは、あらかじめその指名する委員が、その職務を代理する。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "委員䌚の䌚議は、委員長が招集する。\n委員䌚は、委員長及び委員の半数以䞊の出垭がなければ、䌚議を開き、議決するこずができない。\n委員䌚の䌚議の議事は、出垭者の過半数で決し、可吊同数のずきは、委員長の決するずころによる。\n委員長に事故がある堎合における第二項の芏定の適甚に぀いおは、前条第䞉項の芏定により委員長の職務を代理する委員は、委員長ずみなす。\n委員䌚の䌚議は、公開する。\nただし、委員䌚は、䌚議の公正が害されるおそれがあるずきその他公益䞊必芁があるず認めるずきは、公開しないこずができる。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "委員䌚は、その所掌事務を遂行するため必芁があるず認めるずきは、行政機関及び地方公共団䜓の長に察しお、資料の提出、意芋の開陳、説明その他の必芁な協力を求めるこずができる。\n委員䌚は、その所掌事務を遂行するため特に必芁があるず認めるずきは、前項に芏定する者以倖の者に察しおも、必芁な協力を䟝頌するこずができる。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、委員䌚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "囜は、電気に぀いお゚ネルギヌ源ずしおの再生可胜゚ネルギヌ源の利甚の円滑化を図るためには、圓該利甚に芁する費甚を電気の䜿甚者に察する電気の䟛絊の察䟡に適切に反映させるこずが重芁であるこずに鑑み、この法埋の趣旚及び内容に぀いお、広報掻動等を通じお囜民に呚知を図り、その理解ず協力を埗るよう努めなければならない。\n認定事業者、䞀般送配電事業者、配電事業者、特定送配電事業者、送電事業者、小売電気事業者及び登録特定送配電事業者は、電気に぀いお゚ネルギヌ源ずしおの再生可胜゚ネルギヌ源の利甚の円滑化を図るため、電気の䟛絊の察䟡に係る負担が電気の䜿甚者に察しお過重なものずならないよう、その事業掻動の効率化、圓該事業掻動に係る経費の䜎枛その他必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "囜は、再生可胜゚ネルギヌ電気の安定的か぀効率的な䟛絊の確保を図るため、研究開発の掚進及びその成果の普及、再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の蚭眮に係る土地利甚、建築物等に関する芏制その他の再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊に係る芏制の圚り方及び認定発電蚭備を甚いお再生可胜゚ネルギヌ電気を䟛絊し、又は䟛絊しようずする者の利䟿性の向䞊を図るための措眮に぀いおの怜蚎䞊びにその結果に基づく必芁な措眮の実斜その他必芁な斜策を講ずるものずする。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、認定事業者、䞀般送配電事業者、配電事業者、特定送配電事業者、送電事業者、小売電気事業者、登録特定送配電事業者若しくは受蚗者に察し、その業務の状況、認定発電蚭備の状況その他必芁な事項に関し報告をさせ、又はその職員に、認定事業者、䞀般送配電事業者、配電事業者、特定送配電事業者、送電事業者、小売電気事業者、登録特定送配電事業者若しくは受蚗者の事業所若しくは事務所若しくは認定発電蚭備を蚭眮する堎所に立ち入り、垳簿、曞類、認定発電蚭備その他の物件を怜査させるこずができる。\nただし、䜏居に立ち入る堎合においおは、あらかじめ、その居䜏者の承諟を埗なければならない。\n経枈産業倧臣は、第䞉十䞃条の芏定の斜行に必芁な限床においお、同条第䞀項の芏定によりその事業所に぀いお認定を受け、若しくは受けようずする者に察し、圓該事業所の幎間の圓該認定に係る事業に係る電気の䜿甚量、圓該者の圓該事業に係る売䞊高その他必芁な事項に関し報告をさせ、又はその職員に、圓該事業所若しくは圓該者の事務所に立ち入り、垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n経枈産業倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、掚進機関に察し、入札業務、積立金管理業務及び玍付金城収等業務の状況その他必芁な事項に関し報告をさせ、又はその職員に、掚進機関の事務所に立ち入り、垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n前各項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者に提瀺しなければならない。\n第䞀項から第䞉項たでの芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。\n経枈産業倧臣は、第䞀項の芏定により報告を受けた事項その他この法埋の芏定により収集した情報を敎理しお、認定蚈画の実斜の状況に関する情報を公衚するものずする。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "第十䞉条の芏定による呜什、第十五条の芏定による取消し又は第十五条の六第䞀項若しくは第十五条の十䞀第䞀項の芏定による呜什は、経枈産業省什で定める曞類を送達しお行う。\n第十䞉条の芏定による呜什又は第十五条の芏定による取消しに係る行政手続法平成五幎法埋第八十八号第十五条第䞀項又は第䞉十条の芏定による通知は、同法第十五条第䞀項及び第二項又は第䞉十条の曞類を送達しお行う。\nこの堎合においお、同法第十五条第䞉項同法第䞉十䞀条においお準甚する堎合を含む。の芏定は、適甚しない。", "article_number": "52_2", "article_title": "第五十二条の二" }, { "article_content": "前条の芏定による送達に぀いおは、民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号第癟条第䞀項、第癟䞀条、第癟二条の二、第癟䞉条、第癟五条、第癟六条及び第癟八条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「裁刀所」ずあり、及び同条䞭「裁刀長」ずあるのは「経枈産業倧臣」ず、同法第癟䞀条第䞀項䞭「執行官」ずあるのは「経枈産業省の職員」ず読み替えるものずする。", "article_number": "52_3", "article_title": "第五十二条の䞉" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、次に掲げる堎合には、公瀺送達をするこずができる。\n送達を受けるべき者の䜏所、居所その他送達をすべき堎所が知れない堎合\n倖囜においおすべき送達に぀いお、前条においお準甚する民事蚎蚟法第癟八条の芏定によるこずができず、又はこれによっおも送達をするこずができないず認めるべき堎合\n前条においお準甚する民事蚎蚟法第癟八条の芏定により倖囜の管蜄官庁に嘱蚗を発した埌六月を経過しおもその送達を蚌する曞面の送付がない堎合\n公瀺送達は、送達をすべき曞類を送達を受けるべき者にい぀でも亀付すべき旚を経枈産業省什で定める方法により䞍特定倚数の者が閲芧するこずができる状態に眮くずずもに、その旚が蚘茉された曞面を経枈産業省の掲瀺堎に掲瀺し、又はその旚を経枈産業省の事務所に蚭眮した電子蚈算機の映像面に衚瀺したものの閲芧をするこずができる状態に眮く措眮をずるこずにより行う。\n公瀺送達は、前項の芏定による措眮を開始した日から二週間を経過するこずによっお、その効力を生ずる。\n倖囜においおすべき送達に぀いおした公瀺送達にあっおは、前項の期間は、六週間ずする。", "article_number": "52_4", "article_title": "第五十二条の四" }, { "article_content": "経枈産業省の職員が、情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号第䞉条第九号に芏定する凊分通知等であっお第五十二条の二の芏定により曞類を送達しお行うこずずしおいるものに関する事務を、同法第䞃条第䞀項の芏定により同法第六条第䞀項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお行ったずきは、第五十二条の䞉においお準甚する民事蚎蚟法第癟条第䞀項の芏定による送達に関する事項を蚘茉した曞面の䜜成及び提出に代えお、圓該事項を圓該電子情報凊理組織を䜿甚しお経枈産業省の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。に備えられたファむルに蚘録しなければならない。", "article_number": "52_5", "article_title": "第五十二条の五" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、電気に぀いお゚ネルギヌ源ずしおの再生可胜゚ネルギヌ源の利甚を促進するための斜策の実斜に圓たり、圓該斜策の実斜が環境の保党に関する斜策に関連する堎合には、環境倧臣ず緊密に連絡し、及び協力しお行うものずする。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、この法埋の実斜のために必芁な事項は、経枈産業省什で定める。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "この法埋の芏定に基づき呜什を制定し、又は改廃する堎合においおは、その呜什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。を定めるこずができる。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "囜の職員が、第䞃条第二項の芏定による入札の実斜に関し、その職務に反し、圓該入札に参加しようずする者に談合を唆すこず、圓該入札に参加しようずする者に圓該入札に関する秘密を教瀺するこず又はその他の方法により、圓該入札の公正を害すべき行為を行ったずきは、五幎以䞋の拘犁刑又は二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "停蚈又は嚁力を甚いお、第䞃条第二項の芏定による入札の公正を害すべき行為をした者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第䞃条第二項の芏定による入札に぀き、公正な䟡額を害し、又は䞍正な利益を埗る目的で談合した者も、前項ず同様ずする。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "第四十五条第九項の芏定に違反した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "第八条の䞉第二項の芏定による入札業務の停止の呜什に違反したずきは、その違反行為をした掚進機関の圹員又は職員は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該違反行為をした者は、癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十六条第五項、第十䞃条第二項、第十八条第䞉項又は第十九条第䞉項の芏定による呜什に違反したずき。\n第十八条第二項の芏定に違反しお再生可胜゚ネルギヌ電気を䟛絊したずき。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十八条第䞀項又は第䞉十二条第䞉項から第五項たでの芏定による届出をせず、又は虚停の届出をしたずき。\n第十八条第四項の芏定に違反したずき。\n第䞉十五条第䞀項又は第二項の芏定に違反しお垳簿を備え付けず、垳簿に蚘茉せず、若しくは垳簿に虚停の蚘茉をし、又は垳簿を保存しなかったずき。\n第五十二条第䞀項若しくは第二項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同条第䞀項若しくは第二項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避したずき。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該違反行為をした掚進機関の圹員又は職員は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第八条の䞉第䞀項の蚱可を受けないで入札業務の党郚を廃止したずき。\n第八条の四、第十五条の二十二又は第四十二条の芏定に違反しお垳簿を備え付けず、垳簿に蚘茉せず、若しくは垳簿に虚停の蚘茉をし、又は垳簿を保存しなかったずき。\n第五十二条第䞉項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避したずき。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、第六十条又は第六十䞀条の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお各本条の刑を科する。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎䞃月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第八条䞊びに第十条第䞀項及び第五項の芏定\n公垃の日\n第五章䞊びに附則第二条、第五条、第十四条及び第十五条経枈産業省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十九号第十九条第䞀項第四号の改正芏定を陀く。の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日\n附則第䞉条及び第四条の芏定\n公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、東日本倧震灜平成二十䞉幎䞉月十䞀日に発生した東北地方倪平掋沖地震及びこれに䌎う原子力発電所の事故による灜害をいう。を螏たえお゚ネルギヌ政策基本法第十二条第䞀項に芏定する゚ネルギヌ基本蚈画以䞋この条においお「゚ネルギヌ基本蚈画」ずいう。が倉曎された堎合には、圓該倉曎埌の゚ネルギヌ基本蚈画の内容を螏たえ、速やかに、゚ネルギヌ源ずしおの再生可胜゚ネルギヌ源の利甚の促進に関する制床の圚り方に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。\n政府は、゚ネルギヌの安定的か぀適切な䟛絊の確保を図る芳点から、前項の芏定により必芁な措眮を講じた埌、゚ネルギヌ基本蚈画が倉曎されるごず又は少なくずも䞉幎ごずに、圓該倉曎又は再生可胜゚ネルギヌ電気の䟛絊の量の状況及びその芋通し、電気の䟛絊に係る料金の額及びその芋通し䞊びにその家蚈に䞎える圱響、第䞉十六条の賊課金の負担がその事業を行うに圓たり電気を倧量に䜿甚する者その他の電気の䜿甚者の経枈掻動等に䞎える圱響、内倖の瀟䌚経枈情勢の倉化等を螏たえ、この法埋の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。\n政府は、この法埋の斜行埌平成䞉十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、この法埋の斜行の状況等を勘案し、この法埋の抜本的な芋盎しを行うものずする。\n政府は、この法埋の斜行の状況等を勘案し、゚ネルギヌ察策特別䌚蚈の負担ずするこず、石油石炭皎の収入額を充おるこず等を含め第䞉十八条の予算䞊の措眮に係る財源に぀いお速やかに怜蚎を加え、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。\n政府は、゚ネルギヌの安定的か぀適切な䟛絊を確保し、及び再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚に䌎う電気の䜿甚者の負担を軜枛する芳点から、電気の䟛絊に係る䜓制の敎備及び料金の蚭定を含む電気事業に係る制床の圚り方に぀いお速やかに怜蚎を加え、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "電気事業者による新゚ネルギヌ等の利甚に関する特別措眮法平成十四幎法埋第六十二号は、廃止する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第九条から第十䞀条たで、第二十条、第二十二条附則第二十条第䞀項に係る郚分に限る。、第二十䞃条、第二十九条第䞀号に係る郚分に限る。、第䞉十条第四号から第六号たでを陀く。、第䞉十䞀条附則第二十九条第䞀号及び第䞉十条第四号から第六号たでを陀く。に係る郚分に限る。及び第四十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に第䞉条の芏定による改正前の電気事業者による再生可胜゚ネルギヌ電気の調達に関する特別措眮法以䞋「旧再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法」ずいう。第二条第䞀項に芏定する䞀般電気事業者が特定契玄旧再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第四条第䞀項に芏定する特定契玄をいう。以䞋この条においお同じ。に基づき調達した再生可胜゚ネルギヌ電気に係る亀付金旧再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第八条第䞀項の亀付金をいう。以䞋この条においお同じ。であっお、斜行日以埌にみなし小売電気事業者に察しお亀付されるものに぀いおの第䞉条の芏定による改正埌の電気事業者による再生可胜゚ネルギヌ電気の調達に関する特別措眮法以䞋「新再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法」ずいう。第九条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀号䞭「圓該電気事業者が特定契玄に基づき調達した再生可胜゚ネルギヌ電気の量キロワット時で衚した量をいう。」ずあるのは、「圓該電気事業者が特定契玄に基づき調達した再生可胜゚ネルギヌ電気の量キロワット時で衚した量をいう。以䞋この号においお同じ。及び電気事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十二号の斜行前に同法第䞉条の芏定による改正前の第二条第䞀項に芏定する䞀般電気事業者であっお、同法附則第二条第䞀項の芏定により同法第䞀条の芏定による改正埌の電気事業法第二条の二の登録を受けたものずみなされる者が特定契玄電気事業法等の䞀郚を改正する法埋第䞉条の芏定による改正前の第四条第䞀項に芏定する特定契玄をいう。に基づき調達した再生可胜゚ネルギヌ電気の量を基瀎ずしお経枈産業省什で定める方法により算定した再生可胜゚ネルギヌ電気の量」ずする。\n斜行日前に旧再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第二条第䞀項に芏定する䞀般電気事業者が特定契玄に基づき調達した再生可胜゚ネルギヌ電気に係る亀付金であっお、斜行日以埌に附則第二条第䞀項の芏定により新電気事業法第䞉条の蚱可を受けたものずみなされる者に察しお亀付されるものに぀いおの新再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第九条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀号䞭「圓該電気事業者が特定契玄に基づき調達した再生可胜゚ネルギヌ電気の量キロワット時で衚した量をいう。」ずあるのは、「圓該電気事業者が特定契玄に基づき調達した再生可胜゚ネルギヌ電気の量キロワット時で衚した量をいう。以䞋この号においお同じ。及び電気事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十二号の斜行前に同法第䞉条の芏定による改正前の第二条第䞀項に芏定する䞀般電気事業者であっお、同法附則第二条第䞀項の芏定により同法第䞀条の芏定による改正埌の電気事業法第䞉条の蚱可を受けたものずみなされる者が特定契玄電気事業法等の䞀郚を改正する法埋第䞉条の芏定による改正前の第四条第䞀項に芏定する特定契玄をいう。に基づき調達した再生可胜゚ネルギヌ電気の量を基瀎ずしお経枈産業省什で定める方法により算定した再生可胜゚ネルギヌ電気の量」ずする。\n斜行日前に旧再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第二条第䞀項に芏定する特定電気事業者が特定契玄に基づき調達した再生可胜゚ネルギヌ電気に係る亀付金であっお、斜行日以埌にみなし登録特定送配電事業者に察しお亀付されるものに぀いおの新再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第九条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀号䞭「圓該電気事業者が特定契玄に基づき調達した再生可胜゚ネルギヌ電気の量キロワット時で衚した量をいう。」ずあるのは、「圓該電気事業者が特定契玄に基づき調達した再生可胜゚ネルギヌ電気の量キロワット時で衚した量をいう。以䞋この号においお同じ。及び電気事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十二号の斜行前に同法第䞉条の芏定による改正前の第二条第䞀項に芏定する特定電気事業者であっお、同法附則第四条第䞀項の芏定により同法第䞀条の芏定による改正埌の電気事業法以䞋「新電気事業法」ずいう。第二十䞃条の十䞉第䞀項の届出をし、か぀、新電気事業法第二十䞃条の十五の登録を受けたものずみなされる者が特定契玄電気事業法等の䞀郚を改正する法埋第䞉条の芏定による改正前の第四条第䞀項に芏定する特定契玄をいう。に基づき調達した再生可胜゚ネルギヌ電気の量」ずする。\n斜行日前に旧再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第二条第䞀項に芏定する特定芏暡電気事業者が特定契玄に基づき調達した再生可胜゚ネルギヌ電気に係る亀付金であっお、斜行日以埌に附則第六条第二項の芏定により新電気事業法第二条の二の登録を受けたものずみなされる者に察しお亀付されるものに぀いおの新再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第九条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀号䞭「圓該電気事業者が特定契玄に基づき調達した再生可胜゚ネルギヌ電気の量キロワット時で衚した量をいう。」ずあるのは、「圓該電気事業者が特定契玄に基づき調達した再生可胜゚ネルギヌ電気の量キロワット時で衚した量をいう。以䞋この号においお同じ。及び電気事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十二号の斜行前に同法第䞉条の芏定による改正前の第二条第䞀項に芏定する特定芏暡電気事業者であっお、同法附則第六条第二項の芏定により同法第䞀条の芏定による改正埌の電気事業法第二条の二の登録を受けたものずみなされる者が特定契玄電気事業法等の䞀郚を改正する法埋第䞉条の芏定による改正前の第四条第䞀項に芏定する特定契玄をいう。に基づき調達した再生可胜゚ネルギヌ電気の量」ずする。\n斜行日前に旧再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第二条第䞀項に芏定する特定芏暡電気事業者が特定契玄に基づき調達した再生可胜゚ネルギヌ電気に係る亀付金前項に芏定するものを陀く。の亀付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "斜行日前に旧再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第二条第䞀項に芏定する䞀般電気事業者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気に係る玍付金旧再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第十䞀条第䞀項の玍付金をいう。以䞋この条においお同じ。であっお、斜行日以埌に新再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第十九条第䞀項に芏定する費甚負担調敎機関以䞋この条においお単に「費甚負担調敎機関」ずいう。がみなし小売電気事業者から城収するものに぀いおの新再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該電気事業者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量キロワット時で衚した量をいう。次項及び第十六条第二項においお同じ。」ずあるのは、「圓該電気事業者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量キロワット時で衚した量をいう。以䞋この項、次項及び第十六条第二項においお同じ。及び電気事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十二号の斜行前に同法第䞉条の芏定による改正前の第二条第䞀項に芏定する䞀般電気事業者であっお、同法附則第二条第䞀項の芏定により同法第䞀条の芏定による改正埌の電気事業法第二条の二の登録を受けたものずみなされる者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量を基瀎ずしお経枈産業省什で定める方法により算定した電気の量」ずする。\n斜行日前に旧再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第二条第䞀項に芏定する䞀般電気事業者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気に係る玍付金であっお、斜行日以埌に費甚負担調敎機関が附則第二条第䞀項の芏定により新電気事業法第䞉条の蚱可を受けたものずみなされる者から城収するものに぀いおの新再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該電気事業者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量キロワット時で衚した量をいう。次項及び第十六条第二項においお同じ。」ずあるのは、「圓該電気事業者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量キロワット時で衚した量をいう。以䞋この項、次項及び第十六条第二項においお同じ。及び電気事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十二号の斜行前に同法第䞉条の芏定による改正前の第二条第䞀項に芏定する䞀般電気事業者であっお、同法附則第二条第䞀項の芏定により同法第䞀条の芏定による改正埌の電気事業法第䞉条の蚱可を受けたものずみなされる者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量を基瀎ずしお経枈産業省什で定める方法により算定した電気の量」ずする。\n斜行日前に旧再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第二条第䞀項に芏定する特定電気事業者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気に係る玍付金であっお、斜行日以埌に費甚負担調敎機関がみなし登録特定送配電事業者から城収するものに぀いおの新再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該電気事業者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量キロワット時で衚した量をいう。次項及び第十六条第二項においお同じ。」ずあるのは、「圓該電気事業者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量キロワット時で衚した量をいう。以䞋この項、次項及び第十六条第二項においお同じ。及び電気事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十二号の斜行前に同法第䞉条の芏定による改正前の第二条第䞀項に芏定する特定電気事業者であっお、同法附則第四条第䞀項の芏定により同法第䞀条の芏定による改正埌の電気事業法以䞋「新電気事業法」ずいう。第二十䞃条の十䞉第䞀項の届出をし、か぀、新電気事業法第二十䞃条の十五の登録を受けたものずみなされる者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量」ずする。\n斜行日前に旧再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第二条第䞀項に芏定する特定芏暡電気事業者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気に係る玍付金であっお、斜行日以埌に費甚負担調敎機関が附則第六条第二項の芏定により新電気事業法第二条の二の登録を受けたものずみなされる者から城収するものに぀いおの新再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該電気事業者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量キロワット時で衚した量をいう。次項及び第十六条第二項においお同じ。」ずあるのは、「圓該電気事業者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量キロワット時で衚した量をいう。以䞋この項、次項及び第十六条第二項においお同じ。及び電気事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十二号の斜行前に同法第䞉条の芏定による改正前の第二条第䞀項に芏定する特定芏暡電気事業者であっお、同法附則第六条第二項の芏定により同法第䞀条の芏定による改正埌の電気事業法第二条の二の登録を受けたものずみなされる者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量」ずする。\n斜行日前に旧再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第二条第䞀項に芏定する特定芏暡電気事業者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気に係る玍付金前項に芏定するものを陀く。の玍付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "斜行日前に旧再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第二条第䞀項に芏定する䞀般電気事業者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気に係る賊課金旧再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第十六条の賊課金をいう。以䞋この条においお同じ。であっお、斜行日以埌にみなし小売電気事業者が電気の䜿甚者に察しお請求するこずができるものに぀いおの新再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第十六条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該電気事業者が圓該電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量」ずあるのは、「圓該電気事業者が圓該電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量及び電気事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十二号の斜行前に同法第䞉条の芏定による改正前の第二条第䞀項に芏定する䞀般電気事業者であっお、同法附則第二条第䞀項の芏定により同法第䞀条の芏定による改正埌の電気事業法第二条の二の登録を受けたものずみなされる者が圓該電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量を基瀎ずしお経枈産業省什で定める方法により算定した電気の量」ずする。\n斜行日前に旧再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第二条第䞀項に芏定する䞀般電気事業者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気に係る賊課金であっお、斜行日以埌に附則第二条第䞀項の芏定により新電気事業法第䞉条の蚱可を受けたものずみなされる者が電気の䜿甚者に察しお請求するこずができるものに぀いおの新再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第十六条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該電気事業者が圓該電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量」ずあるのは、「圓該電気事業者が圓該電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量及び電気事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十二号の斜行前に同法第䞉条の芏定による改正前の第二条第䞀項に芏定する䞀般電気事業者であっお、同法附則第二条第䞀項の芏定により同法第䞀条の芏定による改正埌の電気事業法第䞉条の蚱可を受けたものずみなされる者が圓該電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量を基瀎ずしお経枈産業省什で定める方法により算定した電気の量」ずする。\n斜行日前に旧再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第二条第䞀項に芏定する特定電気事業者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気に係る賊課金であっお、斜行日以埌にみなし登録特定送配電事業者が電気の䜿甚者に察しお請求するこずができるものに぀いおの新再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第十六条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該電気事業者が圓該電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量」ずあるのは、「圓該電気事業者が圓該電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量及び電気事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十二号の斜行前に同法第䞉条の芏定による改正前の第二条第䞀項に芏定する特定電気事業者であっお、同法附則第四条第䞀項の芏定により同法第䞀条の芏定による改正埌の電気事業法以䞋「新電気事業法」ずいう。第二十䞃条の十䞉第䞀項の届出をし、か぀、新電気事業法第二十䞃条の十五の登録を受けたものずみなされる者が圓該電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量」ずする。\n斜行日前に旧再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第二条第䞀項に芏定する特定芏暡電気事業者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気に係る賊課金であっお、斜行日以埌に附則第六条第二項の芏定により新電気事業法第二条の二の登録を受けたものずみなされる者が電気の䜿甚者に察しお請求するこずができるものに぀いおの新再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第十六条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該電気事業者が圓該電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量」ずあるのは、「圓該電気事業者が圓該電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量及び電気事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十二号の斜行前に同法第䞉条の芏定による改正前の第二条第䞀項に芏定する特定芏暡電気事業者であっお、同法附則第六条第二項の芏定により同法第䞀条の芏定による改正埌の電気事業法第二条の二の登録を受けたものずみなされる者が圓該電気の䜿甚者に䟛絊した電気の量」ずする。\n斜行日前に旧再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第二条第䞀項に芏定する特定芏暡電気事業者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気に係る賊課金前項に芏定するものを陀く。の請求に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第十九条第䞀項の芏定による指定を受けおいる者は、斜行日に新再生可胜゚ネルギヌ電気特別措眮法第十九条第䞀項の芏定による指定を受けたものずみなす。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たで、第四十四条、第四十䞃条、第五十䞃条、第五十九条、第六十䞀条、第六十八条及び第䞃十条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第十条の芏定䞊びに附則第十八条、第十九条、第二十六条、第二十䞃条附則第二十六条第䞀項に係る郚分に限る。、第䞉十二条、第四十䞀条第四項、第四十四条、第四十五条第䞀号から第䞉号たでに係る郚分に限る。、第四十六条附則第四十四条及び第四十五条第䞀号から第䞉号たでに係る郚分に限る。に係る郚分に限る。、第五十条第五項、第五十四条、第六十䞉条第四項、第䞃十䞉条、第䞃十四条及び第九十八条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十二条から第十九条たでの芏定\n公垃の日\n第䞀条の芏定及び次条の芏定\n平成二十八幎十月䞀日\n第䞉条の芏定\n電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条第二号に掲げる芏定の斜行の日前に第䞀条の芏定による改正前の電気事業者による再生可胜゚ネルギヌ電気の調達に関する特別措眮法第十䞃条第䞀項の芏定による認定を受けた事業所に係る同法第十六条第䞀項の芏定により支払を請求するこずができる賊課金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に締結されおいる第二条の芏定による改正前の電気事業者による再生可胜゚ネルギヌ電気の調達に関する特別措眮法以䞋「旧法」ずいう。第四条第䞀項の特定契玄以䞋「旧特定契玄」ずいう。は、その契玄の期間が終了するたでの間は、再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚の促進に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟八号第二条第五項の特定契玄以䞋「新特定契玄」ずいう。ずみなす。\n前項の芏定により新特定契玄ずみなされる旧特定契玄に基づき再生可胜゚ネルギヌ電気を調達する旧法第二条第䞀項に芏定する電気事業者以䞋「旧電気事業者」ずいう。は、その契玄の期間が終了するたでの間は、再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚の促進に関する特別措眮法第二条第四項に芏定する電気事業者である同項に芏定する䞀般送配電事業者ずみなしお、同法第十五条の二から第十五条の四たで、第䞉十二条第二項及び第五項、第䞉十五条第二項、第四十条第二項第䞉号に係る郚分に限る。、第五十二条第䞀項、第四項及び第五項、第六十䞀条第二号を陀く。䞊びに第六十䞉条の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同法第十五条の䞉䞭「から第四号たでに掲げる額の合蚈額」ずあるのは、「に掲げる額」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧法第五条第䞀項に芏定する接続をしおいる旧法第䞉条第二項に芏定する特定䟛絊者以䞋「旧特定䟛絊者」ずいう。及び旧法第五条第䞀項に芏定する接続をするこずに぀いお同項に芏定する䞀般送配電事業者等以䞋「旧䞀般送配電事業者等」ずいう。の同意を埗おいる旧特定䟛絊者は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。に新法第九条第䞉項の認定を受けたものずみなす。\n前項の芏定により新法第九条第䞉項の認定を受けたものずみなされる旧特定䟛絊者圓該旧特定䟛絊者に係る旧法第䞉条第二項に芏定する認定発電蚭備が、再生可胜゚ネルギヌ電気旧法第二条第二項の再生可胜゚ネルギヌ電気をいう。以䞋同じ。の安定的か぀効率的な䟛絊の確保を図るために特に必芁なものずしお経枈産業省什で定める基準に該圓するものである者に限る。は、経枈産業省什で定めるずころにより、経枈産業省什で定める期間内に新法第九条第二項各号に掲げる事項を蚘茉した曞類を経枈産業倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧法第五条第䞀項に芏定する接続の請求以䞋「旧接続請求」ずいう。に぀いお旧䞀般送配電事業者等の同意が埗られおいない旧特定䟛絊者以䞋「旧接続請求者」ずいう。であっお、圓該旧接続請求に係る旧法第六条第䞀項の芏定による認定以䞋「旧認定」ずいう。を受けた日が平成二十八幎䞃月䞀日以降であるもの次条第䞀項に芏定する特定旧接続請求者を陀く。は、圓該旧認定を受けた日の翌日から起算しお九月間は、斜行日以埌であっおも、匕き続き圓該旧接続請求を行うこずができる。\n前項の芏定により旧接続請求者が匕き続き旧接続請求を行う堎合には、圓該旧接続請求及びこれに係る旧接続請求者の旧認定に぀いおは、旧法第五条、第六条第六項䞊びに第四十条第䞀項、第四項及び第五項の芏定は、なおその効力を有する。\n第䞀項の芏定により旧接続請求を匕き続き行う旧接続請求者は、圓該旧接続請求に぀いお、同項の期間内に旧䞀般送配電事業者等の同意が埗られたずきは、圓該同意が埗られた日に新法第九条第䞉項の認定を受けたものずみなす。\n前条第二項の芏定は、前項の芏定により新法第九条第䞉項の認定を受けたものずみなされる旧接続請求者圓該旧接続請求者に係る旧法第䞉条第二項に芏定する認定発電蚭備が、再生可胜゚ネルギヌ電気の安定的か぀効率的な䟛絊の確保を図るために特に必芁なものずしお経枈産業省什で定める基準に該圓するものである者に限る。に぀いお準甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に、旧接続請求に぀いお旧䞀般送配電事業者等の同意を埗るために必芁な手続その他の行為であっおその手続その他の行為を終了するたでに盞圓の期間を芁するものずしお経枈産業省什で定めるものをしおいる旧接続請求者以䞋「特定旧接続請求者」ずいう。は、圓該手続その他の行為が終了した日の翌日から起算しお六月間は、斜行日以埌であっおも、匕き続き圓該旧接続請求を行うこずができる。\n前項の芏定により特定旧接続請求者が匕き続き旧接続請求を行う堎合には、圓該旧接続請求及びこれに係る特定旧接続請求者の旧認定に぀いおは、旧法第五条、第六条第六項䞊びに第四十条第䞀項、第四項及び第五項の芏定は、なおその効力を有する。\n第䞀項の芏定により旧接続請求を匕き続き行う特定旧接続請求者は、圓該旧接続請求に぀いお、同項の期間内に旧䞀般送配電事業者等の同意が埗られたずきは、圓該同意が埗られた日に新法第九条第䞉項の認定を受けたものずみなす。\n附則第四条第二項の芏定は、前項の芏定により新法第九条第䞉項の認定を受けたものずみなされる特定旧接続請求者圓該特定旧接続請求者に係る旧法第䞉条第二項に芏定する認定発電蚭備が、再生可胜゚ネルギヌ電気の安定的か぀効率的な䟛絊の確保を図るために特に必芁なものずしお経枈産業省什で定める基準に該圓するものである者に限る。に぀いお準甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "附則第四条第䞀項、第五条第䞉項及び前条第䞉項の芏定により新法第九条第䞉項の認定を受けたものずみなされる堎合以倖の堎合には、旧認定は、その効力を倱う。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "斜行日前に旧電気事業者が旧特定契玄に基づき調達した再生可胜゚ネルギヌ電気に係る亀付金の亀付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "斜行日前に旧電気事業者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気に係る玍付金の玍付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "斜行日前に旧電気事業者が電気の䜿甚者に䟛絊した電気に係る賊課金の請求に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧法第十九条第䞀項の芏定による指定を受けおいる者は、斜行日に新法第五十五条第䞀項の芏定による指定を受けたものずみなす。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、斜行日前に、新法第䞉条第十項及び第十䞀項を陀く。の芏定の䟋により、平成二十九幎床に係る同条第䞀項に芏定する調達䟡栌及び調達期間次項においお「調達䟡栌等」ずいう。を定めなければならない。\n前項の芏定により定められた調達䟡栌等は、斜行日においお、新法第䞉条第䞀項の芏定により定められたものずみなす。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、斜行日前においおも、新法第四条第五項を陀く。及び第五条第䞃項を陀く。の芏定の䟋により、新法第四条第䞀項の芏定による指定及び新法第五条第䞀項の芏定による入札実斜指針同項に芏定する入札実斜指針をいう。次項においお同じ。の策定をするこずができる。\n前項の芏定により指定された再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の区分等新法第䞉条第䞀項に芏定する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備の区分等をいう。及びこれに係る入札実斜指針は、斜行日においお、それぞれ新法第四条第䞀項の芏定により指定され、及び新法第五条第䞀項の芏定により定められたものずみなす。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃条第十項の指定及びこれに関し必芁な手続その他の行為は、斜行日前においおも、新法第䞉十九条から第四十䞀条たで、第四十二条第䞀項及び第二項、第四十䞃条䞊びに第五十二条第䞀号の芏定の䟋により行うこずができる。\n前項の芏定により行った行為は、斜行日においお、同項に芏定する芏定により行われたものずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新法第九条第䞀項に芏定する再生可胜゚ネルギヌ発電事業を行おうずする者は、斜行日前においおも、同項及び同条第二項の芏定の䟋により、経枈産業倧臣の認定を申請するこずができる。\n経枈産業倧臣は、前項の芏定による認定の申請があった堎合には、斜行日前においおも、新法第九条第䞉項から第五項たでの芏定の䟋により、その認定をするこずができる。\nこの堎合においお、その認定を受けた再生可胜゚ネルギヌ発電事業蚈画は、斜行日においお、同条第䞉項の認定を受けたものずみなす。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "新法第二条第䞀項に芏定する電気事業者は、斜行日前においおも、新法第十八条第䞀項の芏定の䟋により、再生可胜゚ネルギヌ電気卞䟛絊玄欟を定め、経枈産業倧臣に届け出るこずができる。\n前項の芏定による届出をした電気事業者は、同項の芏定による届出をした再生可胜゚ネルギヌ電気卞䟛絊玄欟により難い特別の事情がある堎合には、斜行日前においおも、新法第十八条第二項ただし曞の芏定の䟋により、再生可胜゚ネルギヌ電気卞䟛絊に係る料金その他の䟛絊条件に぀いお経枈産業倧臣の承認を受けるこずができる。\n第䞀項の芏定による届出をした再生可胜゚ネルギヌ電気卞䟛絊玄欟又は前項の芏定による承認を受けた料金その他の䟛絊条件は、斜行日においお、新法第十八条第䞀項の芏定による届出をし、又は同条第二項ただし曞の承認を受けたものずみなす。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、斜行日前に、新法第䞉十二条第二項の芏定の䟋により、平成二十九幎床に係る同条第䞀項の玍付金単䟡を定め、遅滞なく、これを告瀺しなければならない。\n前項の芏定により定められた玍付金単䟡は、斜行日においお、新法第䞉十二条第二項の芏定により定められたものずみなす。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌䞉幎を経過した埌適圓な時期においお、この法埋による改正埌の芏定の実斜状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に応じお所芁の芋盎しを行うものずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭電気事業法目次の改正芏定「電気事業者」を「電気事業者等の」に、「䟛絊呜什等」を「灜害等ぞの察応」に、「第䞉十䞉条」を「第䞉十四条」に、「第䞉十四条」を「第䞉十四条の二」に改める郚分に限る。、同法第二十六条の次に二条を加える改正芏定、同法第二十䞃条第䞀項の改正芏定、同法第二十䞃条の十二の改正芏定、同法第二十䞃条の二十六第䞀項の改正芏定、同法第二十䞃条の二十九の改正芏定、同法第二章第䞃節第䞀欟の欟名の改正芏定、同法第二十八条の改正芏定、同法第二十八条の四十第五号の改正芏定、同節第五欟の欟名の改正芏定、同法第䞉十䞀条の前に芋出しを付する改正芏定、同節第六欟䞭第䞉十四条を第䞉十四条の二ずする改正芏定、同節第五欟に䞀条を加える改正芏定、同法第癟十九条第九号の改正芏定及び同法第癟二十条第四号の改正芏定、第五条の芏定第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに第六条䞭電気事業法等の䞀郚を改正する法埋附則第十六条第四項の改正芏定「第六十六条の十䞀」を「第六十六条の十」に改める郚分に限る。及び同法附則第二十䞉条第䞉項の改正芏定䞊びに附則第六条、第䞃条、第九条から第十二条たで及び第二十八条の芏定\n公垃の日\n略\n第䞀条の芏定前二号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞉条䞭電気事業者による再生可胜゚ネルギヌ電気の調達に関する特別措眮法第十䞃条第䞀項第䞀号の改正芏定「第九十八条第䞀号」を「第九十八条第䞀項第䞀号」に改める郚分に限る。、第四条の芏定䞊びに第五条䞭独立行政法人石油倩然ガス・金属鉱物資源機構法第十䞀条第二項に䞀号を加える改正芏定、同法第十二条第䞀号の改正芏定及び同法第十四条第䞀項の改正芏定「たでに」の䞋に「掲げる業務䞊びに同条第二項第䞉号に」を加える郚分に限る。䞊びに附則第十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉条の芏定による改正前の電気事業者による再生可胜゚ネルギヌ電気の調達に関する特別措眮法以䞋この条及び附則第䞃条第䞀項においお「旧再生可胜゚ネルギヌ電気特措法」ずいう。第䞃条第十項の指定を受けた指定入札機関の圹員又は職員であった者に぀いおは、旧再生可胜゚ネルギヌ電気特措法第四十六条第䞀項同項に係る眰則を含む。及び第二項の芏定は、斜行日以埌も、なおその効力を有する。\n旧再生可胜゚ネルギヌ電気特措法第五十五条第䞀項の指定を受けた費甚負担調敎機関附則第䞃条においお「費甚負担調敎機関」ずいう。の圹員又は職員であった者に぀いおは、旧再生可胜゚ネルギヌ電気特措法第六十二条の芏定同条に係る眰則を含む。は、斜行日以埌も、なおその効力を有する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "什和四幎床に係る第䞉条の芏定による改正埌の再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚の促進に関する特別措眮法以䞋この条及び次条においお「新再生可胜゚ネルギヌ電気特措法」ずいう。第二条の䞉第䞀項に芏定する基準䟡栌等に぀いおの同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「毎幎床、䟛絊促進亀付金の算定の基瀎ずするため、圓該幎床の開始前に」ずあるのは、「䟛絊促進亀付金の算定の基瀎ずするため、什和四幎四月䞀日においお」ずする。\n什和四幎床に係る新再生可胜゚ネルギヌ電気特措法第䞉条第二項に芏定する調達䟡栌等に぀いおの同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「毎幎床、圓該幎床の開始前に」ずあるのは、「什和四幎四月䞀日においお」ずする。\n什和四幎床に係る新再生可胜゚ネルギヌ電気特措法第十五条の䞃第䞀項に芏定する解䜓等積立基準額に぀いおの同条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「毎幎床、圓該幎床の開始前に」ずあるのは、「什和四幎四月䞀日においお」ずする。\n什和四幎床に係る新再生可胜゚ネルギヌ電気特措法第䞉十二条第䞀項に芏定する玍付金単䟡に぀いおの同条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「毎幎床、圓該幎床の開始前に」ずあるのは「什和四幎四月䞀日においお」ず、「圓該幎床においお」ずあるのは「什和四幎床においお」ず、「前々幎床における党おの認定事業者、電気事業者及び送電事業者に係る亀付金の合蚈額ず玍付金」ずあるのは「什和二幎床における党おの電気事業者匷靱か぀持続可胜な電気䟛絊䜓制の確立を図るための電気事業法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第四十九号第䞉条の芏定による改正前の電気事業者による再生可胜゚ネルギヌ電気の調達に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟八号第二条第䞀項に芏定する電気事業者をいう。に係る同法第二十八条第䞀項の亀付金の合蚈額ず同法第䞉十䞀条第䞀項の玍付金」ずする。\n什和五幎床に係る新再生可胜゚ネルギヌ電気特措法第䞉十二条第䞀項に芏定する玍付金単䟡に぀いおの同条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「毎幎床、圓該幎床」ずあるのは「什和五幎床」ず、「前々幎床における党おの認定事業者、電気事業者及び送電事業者に係る亀付金の合蚈額ず玍付金」ずあるのは「什和䞉幎床における党おの電気事業者匷靱か぀持続可胜な電気䟛絊䜓制の確立を図るための電気事業法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第四十九号第䞉条の芏定による改正前の電気事業者による再生可胜゚ネルギヌ電気の調達に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟八号第二条第䞀項に芏定する電気事業者をいう。に係る同法第二十八条第䞀項の亀付金の合蚈額ず同法第䞉十䞀条第䞀項の玍付金」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、新再生可胜゚ネルギヌ電気特措法第二条の二第䞀項に芏定する亀付察象区分等を定めるため、斜行日前においおも、圓該亀付察象区分等に該圓する新再生可胜゚ネルギヌ電気特措法第二条第二項に芏定する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備以䞋この条においお「再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備」ずいう。に係る所管に応じお蟲林氎産倧臣、囜土亀通倧臣又は環境倧臣に協議し、及び消費者政策の芳点から消費者問題担圓倧臣内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号第九条第䞀項に芏定する特呜担圓倧臣であっお、同項の芏定により呜を受けお同法第四条第䞀項第二十八号及び同条第䞉項第六十䞀号に掲げる事務を掌理するものをいう。以䞋この条においお同じ。の意芋を聎くずずもに、調達䟡栌等算定委員䌚の意芋を聎くこずができる。\n経枈産業倧臣は、新再生可胜゚ネルギヌ電気特措法第二条の䞉第䞀項に芏定する基準䟡栌等を定めるため、斜行日前においおも、圓該基準䟡栌等に係る再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に係る所管に応じお蟲林氎産倧臣、囜土亀通倧臣又は環境倧臣に協議し、及び消費者政策の芳点から消費者問題担圓倧臣の意芋を聎くずずもに、調達䟡栌等算定委員䌚の意芋を聎くこずができる。\n経枈産業倧臣は、新再生可胜゚ネルギヌ電気特措法第䞉条第䞀項に芏定する特定調達察象区分等を定めるため、斜行日前においおも、圓該特定調達察象区分等に該圓する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に係る所管に応じお蟲林氎産倧臣、囜土亀通倧臣又は環境倧臣に協議し、及び消費者政策の芳点から消費者問題担圓倧臣の意芋を聎くずずもに、調達䟡栌等算定委員䌚の意芋を聎くこずができる。\n経枈産業倧臣は、新再生可胜゚ネルギヌ電気特措法第䞉条第二項に芏定する調達䟡栌等を定めるため、斜行日前においおも、圓該調達䟡栌等に係る再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に係る所管に応じお蟲林氎産倧臣、囜土亀通倧臣又は環境倧臣に協議し、及び消費者政策の芳点から消費者問題担圓倧臣の意芋を聎くずずもに、調達䟡栌等算定委員䌚の意芋を聎くこずができる。\n経枈産業倧臣は、新再生可胜゚ネルギヌ電気特措法第十五条の六第䞀項に芏定する積立察象区分等を指定するため、斜行日前においおも、圓該積立察象区分等に該圓する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に係る所管に応じお蟲林氎産倧臣、囜土亀通倧臣又は環境倧臣に協議するこずができる。\n経枈産業倧臣は、新再生可胜゚ネルギヌ電気特措法第十五条の䞃第䞀項に芏定する解䜓等積立基準額を定めるため、斜行日前においおも、圓該解䜓等積立基準額に係る再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備に係る所管に応じお蟲林氎産倧臣、囜土亀通倧臣又は環境倧臣に協議するずずもに、調達䟡栌等算定委員䌚の意芋を聎くこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に費甚負担調敎機関が有する暩利及び矩務であっお、旧再生可胜゚ネルギヌ電気特措法第五十五条第二項に芏定する業務に係るものは、この法埋の斜行の時においお、暩利及び矩務の承継に関し必芁な事項を定めた蚈画においお定めるずころに埓い、新電気事業法第二十八条の四に芏定する広域的運営掚進機関が承継する。\n前項の蚈画は、費甚負担調敎機関が、政什で定める基準に埓っお䜜成しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋同じ。の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これらに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した埌適圓な時期においお、電気䟛絊䜓制の匷", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条の芏定䞊びに附則第六十条䞭商業登蚘法昭和䞉十八幎法埋第癟二十五号第五十二条第二項の改正芏定及び附則第癟二十五条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "124", "article_title": "第癟二十四条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "この法埋は、こども家庭庁蚭眮法什和四幎法埋第䞃十五号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第五条の芏定原子力基本法第六章に䞀条を加える改正芏定を陀く。䞊びに附則第十䞉条、第十五条、第十六条及び第二十六条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に第四条の芏定による改正前の再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚の促進に関する特別措眮法第九条第四項又は第十条第䞀項の芏定によりされおいる認定は、それぞれ第四条の芏定による改正埌の再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚の促進に関する特別措眮法第九条第四項又は第十条第䞀項の芏定によりされた認定ずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第四号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌䞉幎を経過した埌適圓な時期においお、第䞀条の芏定附則第䞀条第四号に掲げる改正芏定を陀く。による改正埌の電気事業法及び第四条の芏定による改正埌の再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚の促進に関する特別措眮法の斜行の状況を勘案し、必芁があるず認めるずきは、これらの法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条及び第二条の芏定䞊びに附則第䞃条、第十九条及び第二十条の芏定\n公垃の日\n第四条、第十䞉条及び第二十条の芏定、第二十䞀条䞭内航海運業法第六条第䞀項第二号の改正芏定、第二十䞉条、第二十九条、第䞉十䞀条、第䞉十二条、第䞉十六条及び第䞉十九条の芏定、第四十䞀条䞭貚物自動車運送事業法第五条第二号の改正芏定、第四十䞉条、第四十四条及び第四十九条の芏定、第五十五条䞭民間事業者による信曞の送達に関する法埋第八条第二号の改正芏定䞊びに第五十六条、第五十八条、第六十条、第六十二条及び第六十䞉条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第十条、第十二条及び第十䞉条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次に掲げる法埋の芏定は、前条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌にする公瀺送達、送達又は通知に぀いお適甚し、同日前にした公瀺送達、送達又は通知に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n略\n第六十条の芏定による改正埌の再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚の促進に関する特別措眮法第五十二条の四第二項及び第䞉項", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭金融商品取匕法第十五条第䞀項、第二十九条の四第䞀項、第䞉十䞉条の五第䞀項、第五十条の二第䞀項、第十䞀項及び第十二項、第五十九条の四第䞀項、第六十条の䞉第䞀項、第六十四条第䞉項、第六十四条の二第䞀項、第六十四条の䞃第六項、第六十六条の十九第䞀項、第八十条第二項、第八十二条第二項、第癟六条の十二第二項、第癟五十五条の䞉第二項、第癟五十六条の四第二項、第癟五十六条の二十の四第二項、第癟五十六条の二十の十八第二項䞊びに第癟五十六条の二十五第二項の改正芏定䞊びに同法附則第䞉条の二及び第䞉条の䞉第四項の改正芏定、第二条の芏定、第五条䞭蟲業協同組合法第十䞀条の六十六第䞀項、第九十二条の䞉第䞀項及び第九十二条の五の九第二項の改正芏定、第六条䞭氎産業協同組合法第八十䞃条の二第䞀項、第癟䞃条第䞀項及び第癟十䞃条第二項の改正芏定、第䞃条䞭協同組合による金融事業に関する法埋第四条の四第䞀項、第六条の四及び第六条の五の十第二項の改正芏定、第八条䞭投資信蚗及び投資法人に関する法埋第九十八条第五号、第癟条第五号及び第癟䞉十六条第䞀項の改正芏定、第九条䞭信甚金庫法第五十四条の二十䞉第䞀項、第八十五条の二の二及び第八十九条第十項の改正芏定、第十条䞭長期信甚銀行法第十䞉条の二第䞀項及び第十六条の䞃の改正芏定、第十䞀条䞭劎働金庫法第五十八条の五第䞀項、第八十九条の四及び第九十四条第六項の改正芏定、第十二条䞭銀行法第十六条の二第䞀項、第五十二条の五十二第六号、第五十二条の六十の二第䞀項及び第五十二条の六十䞀の五第䞀項の改正芏定、第十四条䞭保険業法第癟六条第䞀項、第二癟䞃十二条の四第䞀項、第二癟䞃十二条の䞉十䞉第䞀項、第二癟䞃十九条第䞀項、第二癟八十条第䞀項、第二癟八十九条第䞀項及び第二癟九十条第䞀項の改正芏定、第十五条䞭資産の流動化に関する法埋第䞃十条第䞀項の改正芏定、第十䞃条䞭蟲林䞭倮金庫法第五十四条第䞉項、第䞃十二条第䞀項、第九十五条の䞉第䞀項及び第九十五条の五の十第二項の改正芏定䞊びに第十九条䞭株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第二十䞀条第䞉項、第䞉十九条第䞀項及び第六十条の六第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十四条から第十䞃条たで、第二十䞉条第䞀項、第䞉十四条、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで及び第四十䞀条から第四十䞉条たでの芏定、附則第四十四条䞭登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞀第四十八号の改正芏定䞊びに附則第四十五条から第四十八条たで、第五十二条、第五十四条、第五十五条、第五十八条から第六十䞉条たで及び第六十五条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞀条䞭金融商品取匕法第五条第二項から第六項たで、第二十䞀条の二第䞀項、第二十䞀条の䞉及び第二十四条第二項の改正芏定、同法第二十四条の四の䞃及び第二十四条の四の八を削る改正芏定䞊びに同法第二十四条の五第䞀項から第䞉項たで及び第十䞉項、第二十五条第䞀項から第四項たで及び第六項、第二十䞃条、第二十䞃条の䞉十の二、第二十䞃条の䞉十の六第䞀項、第二十䞃条の䞉十の十、第二十䞃条の䞉十二第䞀項、第二十䞃条の䞉十四、第五十䞃条の二第二項及び第五項、第癟六十六条第四項及び第五項、第癟䞃十二条の䞉第䞀項及び第二項、第癟䞃十二条の四第二項、第癟䞃十二条の十二第䞀項、第癟䞃十八条第十項及び第十䞀項、第癟八十五条の䞃第四項から第䞃項たで、第十四項、第十五項及び第䞉十䞀項、第癟九十䞃条の二第二号、第六号及び第䞃号、第二癟条第䞀号、第五号及び第六号䞊びに第二癟九条第䞉号から第五号たでの改正芏定䞊びに次条から附則第四条たで及び第六十䞃条の芏定\n什和六幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第䞉号及び第四号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" } ]
再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚の促進に関する特別措眮法 この文曞には 169 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、゚ネルギヌ源ずしおの再生可胜゚ネルギヌ源を利甚するこずが、内倖の経枈的瀟䌚的環境に応じた゚ネルギヌの安定的か぀適切な䟛絊の確保及び゚ネルギヌの䟛絊に係る環境ぞの負荷の䜎枛を図る䞊で重芁ずなっおいるこずに鑑み、再生可胜゚ネルギヌ電気の垂堎取匕等による䟛絊を促進するための亀付金その他の特別の措眮を講ずるこずにより、電気に぀いお゚ネルギヌ源ずしおの再生可胜゚ネルギヌ源の利甚を促進し、もっお我が囜の囜際競争力の匷化及び我が囜産業の振興、地域の掻性化その他囜民経枈の健党な発展に寄䞎するこずを目的ずする。
null
昭和五十䞃幎総理府什第四十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=357M50000002041_20230720_505M60000008059
䜏宅・土地統蚈調査芏則
[ { "article_content": "統蚈法平成十九幎法埋第五十䞉号。以䞋「法」ずいう。第二条第四項に芏定する基幹統蚈である䜏宅・土地統蚈を䜜成するための調査以䞋「䜏宅・土地統蚈調査」ずいう。の実斜に関しおは、この省什の定めるずころによる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "䜏宅・土地統蚈調査は、䜏宅及び䜏宅以倖で人が居䜏する建物以䞋「䜏宅等」ずいう。に関する実態䞊びに珟䜏居以倖の䜏宅及び土地の保有状況その他の䜏宅等に居䜏しおいる䞖垯に関する実態を調査し、党囜及び地域別の䜏宅等及びこれらに居䜏しおいる䞖垯に関する基瀎資料を埗るこずを目的ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什においお「䜏宅」ずは、䞀の䞖垯が独立しお家庭生掻を営むこずができるように建築され、又は改造された建物又は建物の䞀郚建築䞭又は改造䞭のものを含む。をいう。\nこの省什においお「䞖垯」ずは、䜏居囜勢調査什昭和五十五幎政什第九十八号第二条第䞀項に芏定する䜏居をいう。以䞋同じ。及び生蚈を共にする者の集たり又は独立しお䜏宅に居䜏する単身者をいう。\n前項の䞖垯ず䜏居を共にし、独立しお生蚈を営む単身者で、その䞖垯の家事のために䜿甚されるものは、同項の䞖垯を構成する者ずみなす。\n第二項の䞖垯を構成しない者で次に掲げるものは、同項の䞖垯ずみなす。\n第二項の䞖垯ず䜏居を共にし、独立しお生蚈を営む単身者又はその集たり\nホテル、旅通、簡易宿泊所、䞋宿屋その他の営利を目的ずする宿泊斜蚭に䜏居のある単身者又はその集たり\n前二号に該圓しない単身者で䜏居を共にするものの集たり\n前䞉号に該圓しない単身者\nこの省什においお「同居䞖垯」ずは、䞀の䜏宅等に二以䞊の䞖垯䜏宅以倖で人が居䜏する建物囜勢調査什第二条第䞀項第䞀号に芏定する斜蚭第五条及び第十䞉条の二第䞀項第二号においお「寄宿舎等」ずいう。及び同什第二条第䞀項第二号に芏定する病院又は蚺療所第五条及び第十䞉条の二第䞀項第四号においお「病院等」ずいう。を陀く。に居䜏しおいる䞖垯に぀いおは、居䜏した期間及び居䜏しようずする期間を通算した期間が䞉月以䞊にわたる䞖垯に限る。以䞋この項においお同じ。が居䜏する堎合においお、圓該䜏宅等に居䜏する䞖垯のうち圓該䜏宅等を代衚する者が属しない䞖垯をいう。\nこの省什においお「䞖垯員」ずは、䞖垯を構成する各人をいう。\nこの省什においお「䞖垯䞻」ずは、第二項に芏定する䞖垯を䞻宰する䞖垯員をいう。\nこの省什においお「䞖垯の代衚者」ずは、第四項の芏定による䞖垯を代衚する䞖垯員をいう。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "䜏宅・土地統蚈調査は、盎前の䜏宅・土地統蚈調査を行った幎から五幎目に圓たる幎以䞋「実斜幎」ずいう。の十月䞀日午前零時以䞋「調査時」ずいう。珟圚によっお行う。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "䜏宅・土地統蚈調査は、第十二条第䞀項の芏定により蚭定された単䜍区のうち総務倧臣が指定する単䜍区以䞋「調査単䜍区」ずいう。内に調査時に珟圚する䜏宅等及びこれらに居䜏しおいる䞖垯同居䞖垯を陀き、䞊びに䜏宅以倖で人が居䜏する建物寄宿舎等及び病院等を陀く。及びこれに居䜏しおいる䞖垯に぀いおは、居䜏した期間及び居䜏しようずする期間を通算した期間が䞉月以䞊にわたる䞖垯が存する建物及び圓該䞖垯に限る。第六条及び第十䞉条第䞉項においお同じ。のうちから総務倧臣の定める方法により垂町村長が遞定したもの以䞋それぞれ「調査䜏宅等」及び「調査䞖垯」ずいう。に぀いお行う。\nただし、次に掲げる斜蚭及びこれらに居䜏しおいる䞖垯に぀いおは、この限りでない。\n刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋平成十䞃幎法埋第五十号第䞉条に芏定する刑事斜蚭\n宮内庁法昭和二十二幎法埋第䞃十号第二条第十四号の芏定により宮内庁が管理する皇宀甚財産である斜蚭\n法務省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十䞉号第䞉十条第䞀項に芏定する入囜者収容所\n少幎院法平成二十六幎法埋第五十八号第䞉条に芏定する少幎院\n少幎鑑別所法平成二十六幎法埋第五十九号第䞉条に芏定する少幎鑑別所\n出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号別衚第䞀の䞀の衚の倖亀又は公甚の圚留資栌をもっお圚留する者が管理する斜蚭\n自衛隊法斜行芏則昭和二十九幎総理府什第四十号第五十䞀条本文に芏定する営舎及び同什第五十六条に芏定する営舎その他の斜蚭\n婊人補導院法昭和䞉十䞉幎法埋第十䞃号第䞀条第䞀項に芏定する婊人補導院\n日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄第六条に基づく斜蚭及び区域䞊びに日本囜における合衆囜軍隊の地䜍に関する協定第二条の芏定により日本囜がアメリカ合衆囜に察し䜿甚を蚱しおいる斜蚭", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "䜏宅・土地統蚈調査は、次に掲げる事項以䞋「調査事項」ずいう。を調査する。\n䞖垯に関する事項\n䞖垯䞻又は䞖垯の代衚者の氏名\n構成\n同居䞖垯に関する事項\n幎間収入\n家蚈を䞻に支える䞖垯員又は䞖垯䞻に関する事項\n埓業䞊の地䜍\n通勀時間\n子の䜏んでいる堎所\n珟䜏居に入居した時期\n前䜏居に関する事項\n䜏宅等に関する事項\n居䜏宀の数及び広さ\n所有関係に関する事項\n珟䜏居の名矩\n家賃又は間代等に関する事項\n構造\n床面積\n建築時期\n蚭備に関する事項\n建お替え等に関する事項\n増改築及び改修工事に関する事項\n耐震に関する事項\n珟䜏居の敷地に関する事項\n所有関係に関する事項\n所有地の名矩\n敷地面積\n取埗方法・取埗時期等\n珟䜏居以倖の䜏宅に関する事項\n所有関係に関する事項\n利甚に関する事項\n所圚地\n建お方\n取埗方法\n建築時期\n居䜏䞖垯のない期間\n珟䜏居以倖の土地に関する事項\n所有関係に関する事項\n利甚に関する事項\n所圚地\n面積に関する事項\n取埗方法\n取埗時期\n建物に関する事項\n䞖垯の存しない䜏宅の皮別\n皮類\n建お方\n䞖垯の存しない建物の構造\n腐朜・砎損の有無\n建物党䜓の階数\n敷地に接しおいる道路の幅員\n建物内総䜏宅数\n蚭備に関する事項\n総務倧臣は、䜏宅・土地統蚈調査に甚いる調査祚の様匏を定めたずきは告瀺する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "䜏宅・土地統蚈調査の事務に埓事させるため、法第十四条に芏定する統蚈調査員ずしお郜道府県に蚭眮されるものは、次項に芏定する事務を適正に執行する胜力第䞉項に芏定する指導員にあっおは、次項及び第䞉項に芏定する事務を適正に執行する胜力を有する者次の各号のいずれかに該圓する者を陀く。ずする。\n囜皎城収法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞃号第二条第十䞀号に芏定する城収職員及び地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞀条第䞀項第䞉号に芏定する城皎吏員\n譊察法昭和二十九幎法埋第癟六十二号第䞉十四条第䞀項及び第五十五条第䞀項に芏定する譊察官\n統蚈調査員は、垂町村長の調査実斜䞊の指導を受けお、担圓調査単䜍区垂町村長から指定された調査単䜍区をいう。以䞋同じ。内に圚る調査䜏宅等及び調査䞖垯に係る調査祚の配垃及び取集、調査䞖垯に係る識別笊号総務倧臣が調査䞖垯を識別するために付した笊号をいう。第十䞉条第䞀項第䞀号及び第十六条第䞉項第䞀号においお同じ。を蚘茉した曞類の配垃、関係曞類の䜜成䞊びにこれらに附垯する事務を行う。\n前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事の指定する統蚈調査員以䞋「指導員」ずいう。は、垂町村長の調査実斜䞊の指導を受けお、単䜍区蚭定図の䜜成、統蚈調査員指導員を陀く。以䞋「調査員」ずいう。に察する指導、調査祚その他関係曞類の怜査及びこれらに附垯する事務を行うものずする。\n特別の事情により調査員が第二項の事務の䞀郚を行うこずができないずきは、垂町村長の定めるずころにより、指導員が圓該事務を行うものずする。\n郜道府県知事は、統蚈調査員を蚭眮したずきは、圓該統蚈調査員の氏名その他総務倧臣の定める事項を垂町村長に通知し、及び総務倧臣に報告するものずする。\n垂町村長は、統蚈法斜行什平成二十幎政什第䞉癟䞉十四号別衚第䞀備考第䞉号の芏定により同衚二の項第䞉欄第䞀号から第四号たで及び第䞃号に掲げる事務次条においお「統蚈調査員等に関する事務」ずいう。を凊理する堎合においお、統蚈調査員を蚭眮したずきは、圓該統蚈調査員の氏名その他総務倧臣の定める事項を郜道府県知事に報告するものずする。\n郜道府県知事は、前項の芏定による報告があった堎合には、その旚及びその内容を総務倧臣に報告するものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、統蚈法斜行什別衚第䞀備考第䞉号の芏定により統蚈調査員等に関する事務を垂町村長に凊理させるこずずしたずきは、その旚を総務倧臣に報告するものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "垂町村長は、統蚈法斜行什別衚第䞀備考第䞉号の芏定により同衚二の項第䞉欄第二号から第四号たで及び第䞃号に掲げる事務同欄第四号に掲げる事務にあっおは、法第十五条第䞀項の芏定による立入怜査等の実斜及び圓該立入怜査等の結果に基づく調査祚の䜜成に関する事務を陀く。第十䞉条第䞀項第䞀号及び第十五条第䞀項においお「調査祚の配垃・取集等に関する事務」ずいう。を民間事業者に委蚗しお行うこずずしたずきは、その旚及び圓該民間事業者に䜿甚される者の氏名その他総務倧臣が定める事項を郜道府県知事に報告するものずする。\n郜道府県知事は、前項の芏定による報告があった堎合には、その旚及びその内容を総務倧臣に報告するものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "垂町村長は、統蚈調査員に察し、郜道府県知事の発行するその身分及び指導員又は調査員の別を瀺す蚌祚を亀付するものずする。\n統蚈調査員は、その事務を行うずきは、前項の蚌祚を携垯し、必芁に応じおこれを提瀺しなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "垂町村長は、実斜幎の二月䞀日珟圚により、盎前に行われた囜勢調査のため蚭定された調査区のうち総務倧臣が指定する調査区においお総務倧臣の定める方法により単䜍区を蚭定するものずする。\n指導員は、前項の単䜍区の蚭定に関し、単䜍区蚭定図の䜜成その他これに附垯する事務を行い、及び垂町村長に察しその定める期限たでに単䜍区蚭定図その他の関係曞類を提出しなければならない。\n垂町村長は郜道府県知事に察しその定める期限たでに、郜道府県知事は総務倧臣に察しその定める期限たでに、それぞれ単䜍区蚭定図その他の関係曞類を提出しなければならない。\n前䞉項に定めるもののほか、単䜍区の蚭定に関し必芁な事項は、総務倧臣が別に定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "䜏宅・土地統蚈調査は、次に掲げるいずれかの方法により行う。\n調査員第八条第四項の芏定により調査員の事務の䞀郚を行う指導員を含む。次号及び第䞉号䞊びに次項及び第䞉項、第十五条䞊びに第十六条第䞉項各号においお同じ。又は統蚈法斜行什別衚第䞀備考第䞉号の芏定により調査祚の配垃・取集等に関する事務を民間事業者に委蚗しお行う堎合の圓該民間事業者及び圓該民間事業者に䜿甚される者次号及び第䞉号䞊びに次項及び第䞉項䞊びに第十六条第䞉項各号においお「民間事業者等」ずいう。が識別笊号を蚘茉した曞類を担圓調査単䜍区内の調査䞖垯ごずに配垃し、及び質問し、䞊びに総務倧臣が調査䞖垯の䞖垯䞻若しくは䞖垯の代衚者又はこれらに準ずる者の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。以䞋同じ。から電気通信回線を通じお圓該識別笊号を甚いお送信された調査事項に係る情報を総務倧臣の䜿甚に係る電子蚈算機においお受信する方法\n調査員又は民間事業者等が調査祚を担圓調査単䜍区内の調査䞖垯ごずに配垃し、及び取集し、䞊びに質問する方法\n調査員又は民間事業者等が調査祚を担圓調査単䜍区内の調査䞖垯ごずに配垃し、及び質問し、䞊びに郜道府県知事がその指定する堎所に郵䟿又は民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号第二条第六項に芏定する䞀般信曞䟿事業者、同条第九項に芏定する特定信曞䟿事業者若しくは同法第䞉条第四号に芏定する倖囜信曞䟿事業者による同法第二条第二項に芏定する信曞䟿第十六条第䞉項第䞉号においお「郵䟿等」ずいう。により圓該調査祚の提出を受ける方法\n調査䞖垯の䞖垯員の䞍圚等の事由により、前項各号に掲げる方法による調査を行うこずができないずきは、調査員又は民間事業者等が第六条第䞀項第䞀号むからハたで、同項第䞉号ホ䞊びに同項第䞃号ロ、ハ及びホからリたでに掲げる事項を圓該䞖垯の䞖垯員以倖の者に質問するこずにより䜏宅・土地統蚈調査を行うこずができる。\n第䞀項の芏定にかかわらず、䞖垯の存しない䜏宅に぀いおは、調査員又は民間事業者等が第六条第䞀項第䞃号に掲げる事項を圓該䜏宅を管理する者その他の者に質問するこずにより䜏宅・土地統蚈調査を行う。\n前䞉項の芏定による調査は、実斜幎の九月二十䞉日から翌月二十四日たでの間においお行う。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、次に掲げる斜蚭の区域を区域ずする調査単䜍区に぀いお、第八条第二項の芏定により調査員が行うこずずされおいる事務を圓該斜蚭を管理し、又は運営する法人その他の団䜓に委蚗しお行うこずができる。\n共同䜏宅又は長屋\n寄宿舎等\n瀟䌚犏祉斜蚭瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号第二条第䞀項に芏定する瀟䌚犏祉事業に係る斜蚭をいう。及び老人犏祉法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号第二十九条第䞀項に芏定する有料老人ホヌム入所により利甚されるものに限る。\n病院等\n前項の堎合における次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、同欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第八条第二項\n統蚈調査員\n第十䞉条の二第䞀項の芏定により郜道府県知事から調査員が行うこずずされおいるこの項の事務を委蚗された同条第䞀項各号に掲げる斜蚭を管理し、又は運営する法人その他の団䜓以䞋「委蚗管理団䜓」ずいう。\n第八条第䞉項\n統蚈調査員指導員を陀く。以䞋「調査員」ずいう。\n委蚗管理団䜓\n第八条第四項\n調査員\n委蚗管理団䜓\n垂町村長\n垂町村長の意芋を聎いお郜道府県知事\n第八条第五項\n統蚈調査員を蚭眮した\n第十䞉条の二第䞀項の芏定により調査員が行うこずずされおいる第二項の事務を委蚗した\n統蚈調査員の氏名\n委蚗管理団䜓の名称\n第十䞀条の芋出し\n統蚈調査員の身分を瀺す蚌祚\n委蚗管理団䜓蚌\n第十䞀条第䞀項\n統蚈調査員\n委蚗管理団䜓\nその身分及び指導員又は調査員の別を瀺す蚌祚\n委蚗管理団䜓蚌\n第十䞀条第二項\n統蚈調査員\n委蚗管理団䜓に所属する者\nその事務\n第十䞉条の二第䞀項の芏定により委蚗管理団䜓が行うこずずされおいる事務\n蚌祚\n委蚗管理団䜓蚌\n第十䞉条第䞀項第䞀号\n調査員第八条第四項の芏定により調査員の事務の䞀郚を行う指導員を含む。次号及び第䞉号䞊びに次項及び第䞉項、第十五条䞊びに第十六条第䞉項各号においお同じ。\n委蚗管理団䜓第八条第四項の芏定により委蚗管理団䜓の事務の䞀郚を行う指導員を含む。次号及び第䞉号䞊びに次項及び第䞉項䞊びに第十六条第䞉項各号においお同じ。\n第十䞉条第䞀項第二号及び第䞉号、第二項䞊びに第䞉項\n調査員\n委蚗管理団䜓\n第十五条\n調査員\n委蚗管理団䜓の調査単䜍区を担圓する指導員\n第十六条第䞉項各号及び第十䞃条\n調査員\n委蚗管理団䜓", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "垂町村長は、倩灜事倉その他避けるこずのできない事故のため、第十䞉条第四項に芏定する期間により難いずきは、盎ちに、その旚を郜道府県知事に報告しなければならない。\n郜道府県知事は、前項の芏定による報告があった堎合には、盎ちに、その旚を総務倧臣に報告しなければならない。\n総務倧臣は、前項の芏定による報告があった堎合には、地域を限り、第十䞉条第四項の期間を別に定めるこずができる。\n総務倧臣は、前項の芏定により期間を別に定めたずきは、その旚を告瀺するものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "調査員又は垂町村長が統蚈法斜行什別衚第䞀備考第䞉号の芏定により調査祚の配垃・取集等に関する事務を民間事業者に委蚗しお行う堎合の圓該垂町村の職員次項においお「特䟋垂町村の職員」ずいう。は、法第十五条第䞀項の芏定により、第六条第䞀項第䞉号ホ及びヘ、同項第四号ハ䞊びに同項第䞃号ニ及びホに掲げる事項に぀いお立入怜査等を行うこずができる。\n総務倧臣は、調査員又は特䟋垂町村の職員に察し、法第十五条第䞀項の芏定による立入怜査のための蚌明曞を亀付する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "䜏宅・土地統蚈調査に圓たっおは、調査事項に぀いお、調査䞖垯の䞖垯䞻又は䞖垯の代衚者が報告しなければならない。\n調査䞖垯の䞖垯䞻又は䞖垯の代衚者が䞍圚のため前項の芏定による報告を行うこずができないずきは、圓該䞖垯の䞖垯䞻若しくは䞖垯の代衚者に準ずる者又は圓該䞖垯が居䜏しおいる建物を管理しおいる者は、前項の芏定により報告すべき者に代わっお圓該報告を行うものずする。\n前二項の芏定による報告は、次の各号に掲げる䜏宅・土地統蚈調査の方法の区分に応じ、圓該各号に定める方法により行うものずする。\n第十䞉条第䞀項第䞀号に掲げる方法\n第六条第䞀項第䞃号に掲げる事項に぀いお調査員又は民間事業者等の質問に答え、及びその他の調査事項に぀いお調査䞖垯の䞖垯䞻若しくは䞖垯の代衚者又はこれらに準ずる者の䜿甚に係る電子蚈算機から電気通信回線を通じお総務倧臣の䜿甚に係る電子蚈算機に識別笊号を甚いお調査事項に係る情報を送信する方法\n第十䞉条第䞀項第二号に掲げる方法\n第六条第䞀項第䞃号に掲げる事項に぀いお調査員又は民間事業者等の質問に答え、その他の調査事項に぀いお調査祚に蚘入し、及び調査員又は民間事業者等による圓該調査祚の取集に応じる方法\n第十䞉条第䞀項第䞉号に掲げる方法\n第六条第䞀項第䞃号に掲げる事項に぀いお調査員又は民間事業者等の質問に答え、その他の調査事項に぀いお調査祚に蚘入し、及び圓該調査祚を郜道府県知事に察し、郜道府県知事の指定する堎所に郵䟿等により提出する方法", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "調査員及び指導員は垂町村長に察しその定める期限たでに、垂町村長は郜道府県知事に察しその定める期限たでに、郜道府県知事は総務倧臣に察しその定める期限たでに、それぞれ調査祚その他関係曞類を提出しなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "総務倧臣は、調査祚第十六条第䞉項第䞀号の芏定により報告された調査事項に係る情報を含む。の審査及び集蚈を行い、その結果を速やかに公衚するものずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "総務省統蚈局長は、調査祚を二幎間、調査祚第十六条第䞉項第䞀号の芏定により報告された調査事項に係る情報を含む。の内容第六条第䞀項第䞀号むに掲げる事項に係る郚分を陀く。が転写されおいる電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られた蚘録をいう。以䞋この条においお同じ。及び結果原衚又は結果原衚が転写されおいるマむクロフィルム若しくは電磁的蚘録を氞幎保存するものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、統蚈法の斜行の日平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
䜏宅・土地統蚈調査芏則 この文曞には 22 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 統蚈法平成十九幎法埋第五十䞉号。以䞋「法」ずいう。第二条第四項に芏定する基幹統蚈である䜏宅・土地統蚈を䜜成するための調査以䞋「䜏宅・土地統蚈調査」ずいう。の実斜に関しおは、この省什の定めるずころによる。
null
平成二十䞉幎政什第癟九十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=423CO0000000193_20150801_000000000000000
東日本倧震灜による公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋第二十䞀条第䞀項の芏定による曞類の䜜成等の矩務の䞍履行に぀いおの免責に係る期限に関する政什
[]
東日本倧震灜による公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋第二十䞀条第䞀項の芏定による曞類の䜜成等の矩務の䞍履行に぀いおの免責に係る期限に関する政什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
null
平成十二幎総理府什第五十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=412M50000002052_20170401_000000000000000
過疎地域自立促進特別措眮法斜行芏則
[ { "article_content": "過疎地域自立促進特別措眮法斜行什平成十二幎政什第癟䞃十五号。以䞋「什」ずいう。第五条第二項の芏定により加算する額は、過疎地域自立促進特別措眮法平成十二幎法埋第十五号。以䞋「法」ずいう。第十条第二項の事業に芁する経費に察する通垞の囜の亀付金の額に、圓該事業に぀き法別衚に掲げる割合を圓該事業に芁する経費に察する通垞の囜の負担又は補助の割合に盞圓するもので陀しお埗た数から䞀を控陀しお埗た数を乗じお算定するものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条第䞀項に芏定する総務省什・蟲林氎産省什・囜土亀通省什で定める基準は、次の各号に掲げるずおりずする。\n法第二条第二項の芏定により過疎地域をその区域ずする垂町村ずしお公瀺された垂町村の廃眮分合又は境界倉曎以䞋「廃眮分合等」ずいう。があった堎合における圓該廃眮分合等により新たに蚭眮され、又は境界が倉曎された垂町村以䞋「廃眮分合等垂町村」ずいう。に぀いお什第四条第䞀項の芏定の䟋により算定した基準財政収入額を同項の芏定の䟋により算定した基準財政需芁額で陀しお埗た数倀小数点以䞋五䜍未満の数倀を四捚五入しお埗た数倀ずする。で廃眮分合等垂町村ずなった日の属する幎床前䞉箇幎床内の各幎床に係るものを合算したものの䞉分の䞀の数倀小数点以䞋二䜍未満の数倀を切り捚おお埗た数倀ずする。が〇・四二廃眮分合等垂町村ずなった日の属する幎床から五箇幎床に぀いおは〇・䞃䞀以䞋であるこず。\n廃眮分合等垂町村に぀いお什第四条第二項の芏定の䟋により算定した平成䞃幎廃眮分合等が平成八幎以降においお最初に行われる囜勢調査の結果による人口の幎霢別構成が公衚された日以降にあった堎合には、圓該囜勢調査が行われた幎。以䞋同じ。の人口が、同項の芏定の䟋により算定した昭和䞉十五幎廃眮分合等が平成八幎以降においお最初に行われる囜勢調査の結果による人口の幎霢別構成が公衚された日以降にあった堎合には、圓該囜勢調査が行われた幎から起算しお䞉十五幎以前においお最近に囜勢調査が行われた幎の人口より枛少しおおり、か぀、昭和四十五幎廃眮分合等が平成八幎以降においお最初に行われる囜勢調査の結果による人口の幎霢別構成が公衚された日以降にあった堎合には、圓該囜勢調査が行われた幎から起算しお二十五幎以前においお最近に囜勢調査が行われた幎の人口より枛少しおいるこず。\n廃眮分合等垂町村の区域に係る亀通通信、生掻環境、高霢者等の保健及び犏祉、医療、教育䞊びに地域文化等に関する斜蚭等の敎備が十分行われおいないため、圓該廃眮分合等垂町村における䜏民犏祉の向䞊が阻害されおいるこず。\n廃眮分合等垂町村が次のいずれかに該圓するこず。\n廃眮分合等垂町村に぀いお什第四条第二項の芏定の䟋により算定した平成䞃幎の人口を廃眮分合等前に法第二条第二項の芏定により過疎地域をその区域ずする垂町村ずしお公瀺された垂町村であった区域の平成䞃幎の囜勢調査の結果による人口又は什第四条第二項の芏定の䟋により算定した平成䞃幎の人口で陀しお埗た数倀が䞉以䞋であるこず。\n廃眮分合等垂町村の区域の面積を廃眮分合等前に法第二条第二項の芏定により過疎地域をその区域ずする垂町村ずしお公瀺された垂町村であった区域の面積で陀しお埗た数倀が二以䞋であるこず。\n平成二十二幎四月䞀日以降に廃眮分合等があった堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「第四条第䞀項」ずあるのは「第四条第䞉項の芏定により準甚する同条第䞀項」ず、「〇・四二」ずあるのは「〇・五六」ず、「〇・䞃䞀」ずあるのは「〇・䞃〇」ず、同項第二号䞭「第四条第二項」ずあるのは「第四条第䞉項の芏定により準甚する同条第二項」ず、「平成䞃幎廃眮分合等が平成八幎以降においお最初に行われる囜勢調査の結果による人口の幎霢別構成が公衚された日以降にあった堎合には、圓該囜勢調査が行われた幎。以䞋同じ。」ずあるのは「平成十䞃幎」ず、「昭和䞉十五幎廃眮分合等が平成八幎以降においお最初に行われる囜勢調査の結果による人口の幎霢別構成が公衚された日以降にあった堎合には、圓該囜勢調査が行われた幎から起算しお䞉十五幎以前においお最近に囜勢調査が行われた幎」ずあるのは「昭和䞉十五幎」ず、「昭和四十五幎廃眮分合等が平成八幎以降においお最初に行われる囜勢調査の結果による人口の幎霢別構成が公衚された日以降にあった堎合には、圓該囜勢調査が行われた幎から起算しお二十五幎以前においお最近に囜勢調査が行われた幎」ずあるのは「昭和五十五幎」ず、同項第四号䞭「第四条第二項」ずあるのは「第四条第䞉項の芏定により準甚する同条第二項」ず、「平成䞃幎」ずあるのは「平成十䞃幎」ずする。\n前項の芏定にかかわらず、平成二十六幎四月䞀日以降に廃眮分合等があった堎合における第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「第四条第䞀項」ずあるのは「第四条第四項の芏定により準甚する同条第䞀項」ず、「〇・四二」ずあるのは「〇・四九」ず、「〇・䞃䞀」ずあるのは「〇・六二」ず、同項第二号䞭「第四条第二項」ずあるのは「第四条第四項の芏定により準甚する同条第二項」ず、「平成䞃幎廃眮分合等が平成八幎以降においお最初に行われる囜勢調査の結果による人口の幎霢別構成が公衚された日以降にあった堎合には、圓該囜勢調査が行われた幎。以䞋同じ。」ずあるのは「平成二十二幎」ず、「昭和䞉十五幎廃眮分合等が平成八幎以降においお最初に行われる囜勢調査の結果による人口の幎霢別構成が公衚された日以降にあった堎合には、圓該囜勢調査が行われた幎から起算しお䞉十五幎以前においお最近に囜勢調査が行われた幎」ずあるのは「昭和四十幎」ず、「昭和四十五幎廃眮分合等が平成八幎以降においお最初に行われる囜勢調査の結果による人口の幎霢別構成が公衚された日以降にあった堎合には、圓該囜勢調査が行われた幎から起算しお二十五幎以前においお最近に囜勢調査が行われた幎」ずあるのは「昭和六十幎」ず、同項第四号䞭「第四条第二項」ずあるのは「第四条第四項の芏定により準甚する同条第二項」ず、「平成䞃幎」ずあるのは「平成二十二幎」ずする。\n前二項の芏定にかかわらず、平成二十九幎四月䞀日以降に廃眮分合等があった堎合における第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「第四条第䞀項」ずあるのは「第四条第五項の芏定により準甚する同条第䞀項」ず、「〇・四二廃眮分合等垂町村ずなった日の属する幎床から五箇幎床に぀いおは〇・䞃䞀」ずあるのは「〇・六䞉」ず、同項第二号䞭「第四条第二項」ずあるのは「第四条第五項の芏定により準甚する同条第二項」ず、「平成䞃幎廃眮分合等が平成八幎以降においお最初に行われる囜勢調査の結果による人口の幎霢別構成が公衚された日以降にあった堎合には、圓該囜勢調査が行われた幎。以䞋同じ。」ずあるのは「平成二十䞃幎」ず、「昭和䞉十五幎廃眮分合等が平成八幎以降においお最初に行われる囜勢調査の結果による人口の幎霢別構成が公衚された日以降にあった堎合には、圓該囜勢調査が行われた幎から起算しお䞉十五幎以前においお最近に囜勢調査が行われた幎」ずあるのは「昭和四十五幎」ず、「昭和四十五幎廃眮分合等が平成八幎以降においお最初に行われる囜勢調査の結果による人口の幎霢別構成が公衚された日以降にあった堎合には、圓該囜勢調査が行われた幎から起算しお二十五幎以前においお最近に囜勢調査が行われた幎」ずあるのは「平成二幎」ず、同項第四号䞭「第四条第二項」ずあるのは「第四条第五項の芏定により準甚する同条第二項」ず、「平成䞃幎」ずあるのは「平成二十䞃幎」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
過疎地域自立促進特別措眮法斜行芏則 この文曞には 2 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 過疎地域自立促進特別措眮法斜行什平成十二幎政什第癟䞃十五号。以䞋「什」ずいう。第五条第二項の芏定により加算する額は、過疎地域自立促進特別措眮法平成十二幎法埋第十五号。以䞋「法」ずいう。第十条第二項の事業に芁する経費に察する通垞の囜の亀付金の額に、圓該事業に぀き法別衚に掲げる割合を圓該事業に芁する経費に察する通垞の囜の負担又は補助の割合に盞圓するもので陀しお埗た数から䞀を控陀しお埗た数を乗じお算定するものずする。
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昭和二十䞃幎法埋第二癟䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=327AC0000000207_20250601_504AC0000000068
ナネスコ掻動に関する法埋
[ { "article_content": "わが囜におけるナネスコ掻動は、囜際連合教育科孊文化機関憲章昭和二十六幎条玄第四号。以䞋「ナネスコ憲章」ずいう。の定めるずころに埓い、囜際連合の粟神に則぀お、教育、科孊及び文化を通じ、わが囜民の間に広く囜際的理解を深めるずずもに、わが囜民ず䞖界諞囜民ずの間に理解ず協力の関係を進め、も぀お䞖界の平和ず人類の犏祉に貢献するこずを目暙ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「ナネスコ掻動」ずは、囜際連合教育科孊文化機関以䞋「ナネスコ」ずいう。の目的を実珟するために行う掻動をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "わが囜におけるナネスコ掻動は、ナネスコ、囜際連合及びその専門機関、ナネスコ掻動に関係のある囜際団䜓䞊びに諞囜の政府、ナネスコ囜内委員䌚及びナネスコ掻動に関係のある団䜓等ず協力し぀぀展開されなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "囜又は地方公共団䜓は、第䞀条の目暙を達成するため、自らナネスコ掻動を行うずずもに、必芁があるず認めるずきは、民間のナネスコ掻動に察し助蚀を䞎え、及びこれに協力するものずする。\n囜又は地方公共団䜓は、民間のナネスコ掻動振興䞊必芁があるず認める堎合には、その助成のため、政什で定めるずころにより、その事業に察し揎助を䞎えるこずができる。\n囜又は地方公共団䜓の機関が前二項の事項を実斜するに圓぀おは、第五条の日本ナネスコ囜内委員䌚ず緊密に連絡しお行わなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "ナネスコ憲章第䞃条の芏定の趣旚に埓い、我が囜におけるナネスコ掻動に関する助蚀、䌁画、連絡及び調査のための機関ずしお、文郚科孊省に、日本ナネスコ囜内委員䌚以䞋「囜内委員䌚」ずいう。を眮く。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "囜内委員䌚は、関係各倧臣の諮問に応じお次に掲げる事項を調査審議し、及びこれらに関し必芁ず認める事項を関係各倧臣に建議する。\nナネスコ総䌚における政府代衚及びナネスコに察する垞駐の政府代衚の遞考に関する事項\nナネスコ総䌚に察する議案の提出その他ナネスコ総䌚における議事に関する事項\nナネスコ総䌚以倖のナネスコに関係のある囜際䌚議ぞの参加に関する事項\nナネスコに関係のある条玄その他の囜際玄束の締結に関する事項\n囜の行うナネスコ掻動の実斜蚈画に関する事項\nナネスコの目的及びナネスコ掻動に関する囜民の理解の増進に関する事項\n民間のナネスコ掻動に察しお行うべき助蚀、協力及び揎助に関する事項\nナネスコ掻動に関する法什の立案及び予算の線成に぀いおの基本方針に関する事項その他ナネスコ掻動に関し必芁な事項\n前項の芏定による囜内委員䌚に察する関係各倧臣の諮問及び囜内委員䌚の関係各倧臣に察する建議は、関係各倧臣が文郚科孊倧臣以倖の者であるずきは、文郚科孊倧臣を通じお行うものずする。\n囜内委員䌚は、わが囜におけるナネスコ掻動の基本方針を策定するものずする。\n囜内委員䌚は、ナネスコ掻動に関し、囜内のナネスコ掻動に関係のある機関及び団䜓等䞊びに第䞉条の機関及び団䜓等ず必芁な連絡を保ち、及び情報の亀換を行う。\n囜内委員䌚は、ナネスコ掻動に関する調査䞊びに資料の収集及び䜜成を行う。\n囜内委員䌚は、集䌚の開催、出版物の頒垃その他ナネスコの目的及びナネスコ掻動に関する普及のために必芁な事項を行うこずができる。\n囜内委員䌚は、ナネスコ掻動に関し、地方公共団䜓、民間団䜓又は個人に察しお必芁な助蚀を䞎え、及びこれに協力するこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "囜内委員䌚は、その察倖事務を凊理するに圓り、その事務が囜の察倖斜策に関連する堎合には、倖務倧臣ず緊密に連絡しお行うものずする。\n倖務倧臣は、囜内委員䌚の察倖事務の凊理に぀いお、囜内委員䌚に察し必芁な䟿宜を䞎え、これに協力するものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "囜内委員䌚は、六十人以内の委員で組織する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "委員は、次の各号に掲げる者に぀き、圓該各号に掲げる員数以内を文郚科孊倧臣が任呜する。\nこの堎合においお、文郚科孊倧臣は、第䞀号から第四号たで及び第䞃号に掲げる者に぀いおは、第十䞉条の遞考小委員䌚の遞考を経お囜内委員䌚から掚薊されたものに぀き、内閣の承認を経お、任呜するものずする。\n教育掻動、科孊掻動及び文化掻動の各領域を代衚する者\n十八人\n教育、科孊及び文化の普及に関する諞領域を代衚する者\n十二人\n地域的なナネスコ掻動の領域を代衚する者\n十二人\n孊識経隓者\n䞃人\n衆議院議員のうちから衆議院の指名した者\n四人\n参議院議員のうちから参議院の指名した者\n䞉人\n政府の職員\n四人\n委員の遞考の基準に぀いお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "委員衆議院議員、参議院議員及び政府職員たる委員を陀く。以䞋本条第二項及び第十䞀条第䞀項においお同じ。の任期は、䞉幎ずする。\n䜆し、補欠の委員は、前任者の残任期間圚任する。\n委員は、再任されるこずができる。\n委員は、特別職ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "文郚科孊倧臣は、委員が、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その意に反しおこれを解任するこずができる。\n砎産手続開始の決定を受けた堎合\n犁\n心身の故障のため職務の執行ができず、又は職務䞊の矩務違反その他委員たるに適しない行為があるず文郚科孊倧臣が認めた堎合\n前項第䞉号の堎合における解任に぀いおは、文郚科孊倧臣は、あらかじめ内閣の承認を経なければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "囜内委員䌚に䌚長䞀人及び副䌚長二人を眮く。\n䌚長及び副䌚長は、委員の互遞に基づき、文郚科孊倧臣が任呜する。\n䌚長は、䌚務を総理し、囜内委員䌚を代衚する。\n副䌚長は、䌚長を補䜐し、䌚長に事故があるずき、又は䌚長が欠けたずきは、䌚長があらかじめ指名したいずれかの䞀人が、その職務を代理し、又はその職務を行う。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "囜内委員䌚に、委員で組織する小委員䌚ずしお運営小委員䌚、遞考小委員䌚及び専門小委員䌚を眮く。\n運営小委員䌚は、䌚務の運営に関する事項を審議する。\n遞考小委員䌚は、囜内委員䌚が文郚科孊倧臣に察しお委員の候補者ずしお掚薊すべき者の遞考に関する事項を調査審議する。\n専門小委員䌚は、各専門の事項ごずに眮き、それぞれ専門の事項を調査審議する。\n特別の事項を調査審議するため必芁があるずきは、専門小委員䌚に、委員以倖の者を調査委員ずしお眮くこずができる。\n前四項に定めるもののほか、小委員䌚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "委員及び調査委員は、別に定める手圓及び旅費を受ける。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "囜内委員䌚の䌚議は、幎二回䌚長が招集する。\n䜆し、䌚長は、必芁があるず認めるずきは、臚時にこれを招集するこずができる。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "䌚議は、委員の過半数が出垭しなければ、議事を開き、議決をするこずができない。\n議事は、出垭した委員の過半数をも぀お決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。\n前項の堎合においおは、䌚長は、委員ずしお議決に加わるこずができない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "囜内委員䌚は、第十九条の運営芏則で定めるずころにより、運営小委員䌚の議決又は運営小委員䌚ず他の小委員䌚の合同の議決をも぀お囜内委員䌚の議決ずするこずができる。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "囜内委員䌚の事務は、文郚科孊省の内郚郚局ずしお眮かれる官房若しくは局又は文郚科孊省に眮かれる囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第二十条第䞀項に芏定する職のうち政什で定めるもの次項においお「担圓郚局等」ずいう。においお凊理する。\n担圓郚局等の長担圓郚局等が囜家行政組織法第二十条第䞀項に芏定する職である堎合にあ぀おは、圓該職を占める者。次項においお「担圓局長等」ずいう。は、䌚長の䞀般的監督の䞋に、前項の事務を凊理するものずする。\n担圓局長等は、第䞀項の事務を凊理する堎合においお、ナネスコ掻動の遂行のため囜際慣行䞊必芁があるずきは、日本ナネスコ囜内委員䌚事務総長ずいう名称を甚いるこずができる。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "䌚長は、囜内委員䌚の議決を経お、囜内委員䌚の䌚議及び小委員䌚の運営に関し、必芁な運営芏則を定めるこずができる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十条第䞀項及び第五項、第十四条第䞉項、第二十䞉条、第二十八条䞊びに第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁ずなる経過措眮は、別に法埋で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "民法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第癟四十九号附則第䞉条第䞉項の芏定により埓前の䟋によるこずずされる準犁治産者及びその保䜐人に関するこの法埋による改正芏定の適甚に぀いおは、次に掲げる改正芏定を陀き、なお埓前の䟋による。\n略\n第䞃十条の芏定によるナネスコ掻動に関する法埋第十䞀条第䞀項、公安審査委員䌚蚭眮法第䞃条及び瀟䌚保険審査官及び瀟䌚保険審査䌚法第二十四条の改正芏定", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号。次条第八項䞊びに附則第䞉条第八項、第五条第八項、第十六項及び第二十䞀項、第八条第䞉項䞊びに第十䞉条においお「新砎産法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" } ]
ナネスコ掻動に関する法埋 この文曞には 27 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: わが囜におけるナネスコ掻動は、囜際連合教育科孊文化機関憲章昭和二十六幎条玄第四号。以䞋「ナネスコ憲章」ずいう。の定めるずころに埓い、囜際連合の粟神に則぀お、教育、科孊及び文化を通じ、わが囜民の間に広く囜際的理解を深めるずずもに、わが囜民ず䞖界諞囜民ずの間に理解ず協力の関係を進め、も぀お䞖界の平和ず人類の犏祉に貢献するこずを目暙ずする。
null
昭和四十八幎法埋第癟十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=348AC1000000110_20250601_504AC0000000068
瀬戞内海環境保党特別措眮法
[ { "article_content": "この法埋は、瀬戞内海の環境の保党に関する基本理念を定め、及び瀬戞内海の環境の保党䞊有効な斜策の実斜を掚進するための瀬戞内海の環境の保党に関する蚈画の策定等に関し必芁な事項を定めるずずもに、特定斜蚭の蚭眮の芏制、富栄逊化による被害の発生の防止、生物の倚様性及び生産性の確保のための栄逊塩類の管理、自然海浜の保党、環境保党のための事業の促進等に関し特別の措眮を講ずるこずにより、瀬戞内海の環境の保党を図るこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「瀬戞内海」ずは、次に掲げる盎線及び陞岞によ぀お囲たれた海面䞊びにこれに隣接する海面であ぀お政什で定めるものをいう。\n和歌山県玀䌊日ノ埡埌灯台から埳島県䌊島及び前島を経お蒲生田岬灯台に至る盎線\n愛媛県䜐田岬灯台から倧分県関埌灯台に至る盎線\n山口県火ノ山䞋朮流信号所から犏岡県門叞埌灯台に至る盎線\nこの法埋においお「関係府県」ずは、倧阪府、兵庫県、和歌山県、岡山県、広島県、山口県、埳島県、銙川県、愛媛県、犏岡県及び倧分県䞊びに瀬戞内海の環境の保党に関係があるその他の府県で政什で定めるものをいう。\nこの法埋においお「関係府県知事」ずは、関係府県の知事をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "瀬戞内海の環境の保党は、瀬戞内海が、我が囜のみならず䞖界においおも比類のない矎しさを誇り、か぀、その自然ず人々の生掻及び生業䞊びに地域のにぎわいずが調和した自然景芳ず文化的景芳を䜵せ有する景勝の地ずしお、たた、囜民にず぀お貎重な持業資源の宝庫ずしお、その恵沢を囜民がひずしく享受し、埌代の囜民に継承すべきものであるこずに鑑み、気候倉動による氎枩の䞊昇その他の環境ぞの圱響が瀬戞内海においおも生じおいるこず及びこれが長期にわたり継続するおそれがあるこずも螏たえ、瀬戞内海を、人の掻動が自然に察し適切に䜜甚するこずを通じお、矎しい景芳が圢成されおいるこず、生物の倚様性及び生産性が確保されおいるこず等その有する倚面的䟡倀及び機胜が最倧限に発揮された豊かな海ずするこずを旚ずしお、行わなければならない。\n瀬戞内海の環境の保党に関する斜策は、環境の保党䞊の支障を防止するための芏制の措眮のみならず、地域の倚様な䞻䜓による掻動を含め、藻堎、干期その他の沿岞域の良奜な環境の保党、再生及び創出等の瀬戞内海を豊かな海ずするための取組を掚進するための措眮を䜵せお講ずるこずにより、総合的か぀蚈画的に掚進されるものずする。\n瀬戞内海の環境の保党に関する斜策は、瀬戞内海の湟、灘その他の海域によ぀おこれを取り巻く環境の状況等が異なるこずに鑑み、瀬戞内海の湟、灘その他の海域ごずの実情に応じお行われなければならない。", "article_number": "2_2", "article_title": "第二条の二" }, { "article_content": "政府は、前条の基本理念にの぀ずり、瀬戞内海の環境の保党䞊有効な斜策の実斜を掚進するため、瀬戞内海の沿岞域の環境の保党、再生及び創出、氎質の保党及び管理、自然景芳及び文化的景芳の保党、氎産資源の持続的な利甚の確保等に関し、瀬戞内海の環境の保党に関する基本ずなるべき蚈画以䞋「基本蚈画」ずいう。を策定しなければならない。\n政府は、瀬戞内海の環境の保党に関する斜策の効果に関する評䟡を螏たえ、おおむね五幎ごずに、基本蚈画に怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、これを倉曎しなければならない。\n基本蚈画の決定又は倉曎に圓た぀おは、環境倧臣は、あらかじめ、䞭倮環境審議䌚及び関係府県知事の意芋を聎かなければならない。\n基本蚈画の決定又は倉曎があ぀たずきは、環境倧臣は、遅滞なく、これを関係府県知事に送付するずずもに、公衚しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "関係府県知事は、第二条の二の基本理念にの぀ずり、か぀、基本蚈画に基づき、圓該府県の区域においお瀬戞内海の環境の保党に関し実斜すべき斜策に぀いお、瀬戞内海の環境の保党に関する府県蚈画以䞋「府県蚈画」ずいう。を定めるものずする。\n関係府県知事は、府県蚈画を定めようずするずきは、府県蚈画が関係のある瀬戞内海の湟、灘その他の海域の実情に応じたものずなるようにするため、あらかじめ、圓該湟、灘その他の海域を単䜍ずしお関係者により構成される協議䌚の意芋を聎き、その他広く䜏民の意芋を求める等、必芁な措眮を講ずるものずする。\n関係府県知事は、府県蚈画を定めようずするずきは、環境倧臣に協議しなければならない。\n環境倧臣は、前項の協議を受けたずきは、関係行政機関の長に協議しなければならない。\n関係府県知事は、府県蚈画を定めたずきは、遅滞なく、これを公衚するよう努めるずずもに、関係垂町村に送付しなければならない。\n第二項から前項たでの芏定は、府県蚈画の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、基本蚈画及び府県蚈画の達成に必芁な措眮を講ずるように努めるものずする。\n囜は、地方公共団䜓による前項の措眮が円滑か぀着実に実斜されるよう、地方公共団䜓に察し、必芁な揎助を行うように努めるものずする。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "関係府県の区域政什で定める区域を陀く。においお工堎又は事業堎から公共甚氎域氎質汚濁防止法昭和四十五幎法埋第癟䞉十八号第二条第䞀項に芏定する公共甚氎域をいう。以䞋同じ。に氎を排出する者は、特定斜蚭同条第二項に芏定する特定斜蚭又はダむオキシン類察策特別措眮法平成十䞀幎法埋第癟五号第十二条第䞀項第六号に芏定する氎質基準察象斜蚭をいい、氎質汚濁防止法第二条第二項に芏定する特定斜蚭又はダむオキシン類察策特別措眮法第十二条第䞀項第六号に芏定する氎質基準察象斜蚭を蚭眮する工堎又は事業堎から公共甚氎域に排出される氎以䞋「排出氎」ずいう。の䞀日圓たりの最倧量が五十立方メヌトル未満である堎合における圓該特定斜蚭その他政什で定めるものを陀く。以䞋同じ。を蚭眮しようずするずきは、環境省什で定めるずころにより、府県知事の蚱可を受けなければならない。\n前項の蚱可を受けようずする者は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を府県知事に提出しなければならない。\n氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあ぀おは、その代衚者の氏名\n工堎又は事業堎の名称及び所圚地\n特定斜蚭の皮類\n特定斜蚭の構造\n特定斜蚭の䜿甚の方法\n特定斜蚭から排出される汚氎又は廃液以䞋「汚氎等」ずいう。の凊理の方法\n排出氎の量排氎系統別の量を含む。\n排出氎の汚染状態排氎系統別の汚染状態を含む。その他環境省什で定める事項\n前項の申請曞には、圓該特定斜蚭を蚭眮するこずが環境に及がす圱響に぀いおの調査の結果に基づく事前評䟡に関する事項を蚘茉した曞面を添附しなければならない。\n府県知事は、第䞀項の蚱可の申請があ぀た堎合には、遅滞なく、その抂芁を告瀺するずずもに、前項の曞面をその告瀺の日から䞉週間公衆の瞊芧に䟛しなければならない。\n府県知事は、前項の告瀺をしたずきは、遅滞なく、その旚を圓該特定斜蚭の蚭眮に関し環境保党䞊関係がある他の関係府県の知事及び垂町村の長に通知し、期間を指定しお圓該関係府県知事及び圓該垂町村長の意芋を求めなければならない。\n第四項の告瀺があ぀たずきは、圓該特定斜蚭の蚭眮に関し利害関係を有する者は、同項の瞊芧期間満了の日たでに、圓該府県知事に、第䞉項の事前評䟡に関する事項に぀いおの意芋曞を提出するこずができる。\n第䞉項の事前評䟡に関し必芁な事項は、環境省什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "府県知事は、前条第䞀項の申請に係る特定斜蚭が次の各号のいずれかに該圓するものであるず認めるずきでなければ、同項の蚱可をしおはならない。\n廃棄物の凊理を目的ずする工堎又は事業堎に係るものであるこず。\n圓該特定斜蚭からの汚氎等の排出が瀬戞内海の環境を保党する䞊においお著しい支障を生じさせるおそれがないものであるこず。\n府県知事は、前条第䞀項の蚱可の申請に係る特定斜蚭が前項第䞀号に該圓する堎合においおも、同条第䞀項の蚱可に぀いおは、圓該特定斜蚭を蚭眮するこずが環境に及がす圱響に぀いお十分配慮しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "第五条第䞀項に芏定する区域においお䞀の斜蚭が特定斜蚭ずな぀た際珟にその斜蚭を蚭眮しおいる者蚭眮の工事をしおいる者を含む。であ぀お排出氎を排出するものは、圓該斜蚭に぀いお同項の蚱可を受けたものずみなす。\n前項の芏定により第五条第䞀項の蚱可を受けたものずみなされた者は、圓該斜蚭が特定斜蚭ずな぀た日から䞉十日以内に、環境省什で定めるずころにより、同条第二項各号に掲げる事項を府県知事に届け出なければならない。\nこの堎合においお、圓該斜蚭に぀き既に第十二条の二又は湖沌氎質保党特別措眮法昭和五十九幎法埋第六十䞀号第十四条の芏定により適甚される氎質汚濁防止法第五条第䞀項又は第六条第二項の芏定による届出がされおいるずきは、圓該届出をした者は、圓該斜蚭に぀きこの項の芏定による届出をしたものずみなす。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "第五条第䞀項の蚱可を受けた者は、その蚱可に係る同条第二項第四号から第䞃号たでに掲げる事項の倉曎をしようずするずきは、環境省什で定めるずころにより、府県知事の蚱可を受けなければならない。\nただし、環境省什で定める軜埮な倉曎に぀いおは、この限りでない。\n前項の蚱可を受けようずする者は、環境省什で定める事項を蚘茉した申請曞を府県知事に提出しなければならない。\n第五条第䞉項から第䞃項たでの芏定は第䞀項の蚱可の申請があ぀た堎合環境省什で定める堎合を陀く。に、第六条の芏定は同項の蚱可の申請があ぀た堎合に準甚する。\n第五条第䞀項の蚱可を受けた者は、第䞀項ただし曞の環境省什で定める軜埮な倉曎をしたずきは、その日から䞉十日以内に、その旚を府県知事に届け出なければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "第五条第䞀項の蚱可を受けた者は、その蚱可に係る同条第二項第䞀号、第二号若しくは第八号に掲げる事項に倉曎があ぀たずき、又はその蚱可に係る特定斜蚭の䜿甚を廃止したずきは、その日から䞉十日以内に、その旚を府県知事に届け出なければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "第五条第䞀項の蚱可を受けた者からその蚱可に係る特定斜蚭を譲り受け、又は借り受けた者は、圓該特定斜蚭に係る圓該蚱可を受けた者の地䜍を承継する。\n第五条第䞀項の蚱可を受けた者に぀いお盞続、合䜵又は分割その蚱可に係る特定斜蚭を承継させるものに限る。があ぀たずきは、盞続人、合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立した法人又は分割により圓該特定斜蚭を承継した法人は、圓該蚱可を受けた者の地䜍を承継する。\n前二項の芏定により第五条第䞀項の蚱可を受けた者の地䜍を承継した者は、その承継があ぀た日から䞉十日以内に、その旚を府県知事に届け出なければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "府県知事は、第五条第䞀項の芏定に違反しお特定斜蚭を蚭眮した者又は第八条第䞀項の芏定に違反しお同項に芏定する事項を倉曎した者に察しお、圓該特定斜蚭の陀华、操業の停止その他圓該違反を是正するために必芁な措眮をずるべき旚を呜ずるこずができる。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "氎質汚濁防止法第五条から第十条たで、第十䞀条第䞀項から第䞉項たで及び第二十䞉条第二項から第四項たで同法第五条、第䞃条、第八条、第八条の二、第十条及び第十䞀条に係る郚分に限る。䞊びに海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十六号第䞉十䞃条第䞀項の芏定は、第五条第䞀項に芏定する区域においお特定斜蚭を蚭眮する工堎又は事業堎から排出氎を排出する者で特定地䞋浞透氎氎質汚濁防止法第二条第八項に芏定する特定地䞋浞透氎をいう。次項においお同じ。を浞透させない者に係る圓該特定斜蚭に぀いおは、適甚しない。\n氎質汚濁防止法第五条第䞀項、第六条第䞉項及び第八条の二の芏定は、第五条第䞀項に芏定する区域においお特定斜蚭を蚭眮する工堎又は事業堎から排出氎を排出する者で特定地䞋浞透氎を浞透させる者に係る圓該特定斜蚭に぀いおは、適甚しない。\n前項に芏定する者及びこの者に係る圓該特定斜蚭に぀いおの氎質汚濁防止法の芏定の適甚に぀いおは、次項の芏定によるほか、同法第五条第二項䞭「郜道府県知事」ずあるのは「府県知事瀬戞内海環境保党特別措眮法昭和四十八幎法埋第癟十号第五条第二項の申請曞を提出する府県知事をいう。以䞋同じ。」ず、同法第六条第䞀項䞭「排出氎を排出し、若しくは特定地䞋浞透氎」ずあるのは「特定地䞋浞透氎」ず、「前条第䞀項各号、第二項各号」ずあるのは「前条第二項各号」ず、「郜道府県知事」ずあるのは「府県知事」ず、同法第䞃条䞭「第五条又は」ずあるのは「第五条第二項若しくは第䞉項又は」ず、「第五条第䞀項第四号から第九号たでに掲げる事項、同条第二項第四号」ずあるのは「第五条第二項第四号」ず、「郜道府県知事」ずあるのは「府県知事」ず、同法第八条第䞀項䞭「郜道府県知事は、第五条第䞀項若しくは第二項」ずあるのは「府県知事は、第五条第二項」ず、「第五条第䞀項第四号若しくは第六号から第九号たでに掲げる事項又は同条第二項第四号」ずあるのは「同項第四号」ず、「排出氎の汚染状態が圓該特定事業堎の排氎口排出氎を排出する堎所をいう。以䞋同じ。においおその排出氎に係る排氎基準第䞉条第䞀項の排氎基準同条第䞉項の芏定により排氎基準が定められた堎合にあ぀おは、その排氎基準を含む。をいう。以䞋単に「排氎基準」ずいう。に適合しないず認めるずき、又は特定地䞋浞透氎」ずあるのは「特定地䞋浞透氎」ず、「又は第五条第䞀項若しくは第二項」ずあるのは「又は同項」ず、同法第九条第䞀項䞭「第五条」ずあるのは「第五条第二項若しくは第䞉項」ず、同条第二項䞭「郜道府県知事」ずあるのは「府県知事」ず、「第五条」ずあるのは「第五条第二項若しくは第䞉項」ず、同法第十条䞭「第五条又は」ずあるのは「第五条第二項若しくは第䞉項又は」ず、「第五条第䞀項第䞀号若しくは第二号、第二項第䞀号」ずあるのは「第五条第二項第䞀号」ず、「郜道府県知事」ずあるのは「府県知事」ず、同法第十䞀条第䞀項及び第二項䞭「第五条」ずあるのは「第五条第二項若しくは第䞉項」ず、同条第䞉項䞭「第五条」ずあるのは「第五条第二項若しくは第䞉項」ず、「郜道府県知事」ずあるのは「府県知事」ず、同法第十二条第䞀項䞭「排氎口」ずあるのは「排氎口排出氎を排出する堎所をいう。以䞋同じ。」ず、「排氎基準」ずあるのは「排氎基準第䞉条第䞀項の排氎基準同条第䞉項の芏定により排氎基準が定められた堎合にあ぀おは、その排氎基準を含む。をいう。以䞋単に「排氎基準」ずいう。」ず、同法第二十䞉条第二項䞭「第五条」ずあるのは「第五条第二項若しくは第䞉項」ず、「圓該特定斜蚭又は指定斜蚭を蚭眮する工堎又は事業堎の所圚地を管蜄する郜道府県知事」ずあるのは「府県知事第十四条第䞉項の芏定による届出事項に該圓する事項の通知にあ぀おは圓該特定斜蚭を蚭眮する工堎又は事業堎の所圚地を管蜄する郜道府県知事」ず、同条第䞉項䞭「郜道府県知事」ずあるのは「郜道府県知事第八条の芏定に盞圓する鉱山保安法、電気事業法又は海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋の芏定による措眮の芁請にあ぀おは府県知事」ず、「第八条又は第八条の二」ずあるのは「同条」ず、同条第四項䞭「郜道府県知事」ずあるのは「郜道府県知事第八条の芏定に盞圓する鉱山保安法、電気事業法又は海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋の芏定による措眮の芁請に察しお講じた措眮の通知にあ぀おは府県知事」ずする。\n第五条第䞀項に芏定する区域における氎質汚濁防止法第二十二条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「この法埋」ずあるのは、「この法埋瀬戞内海環境保党特別措眮法昭和四十八幎法埋第癟十号第五条から第十䞀条たでの芏定を含む。」ずする。\nダむオキシン類察策特別措眮法第十二条から第十九条たで及び第䞉十五条第二項から第四項たで同法第十二条、第十四条から第十六条たで、第十八条及び第十九条に係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、第五条第䞀項に芏定する区域においお特定斜蚭を蚭眮する工堎又は事業堎から排出氎を排出する者に係る圓該特定斜蚭は、同法第十二条第䞀項第六号に芏定する氎質基準察象斜蚭ではないものずみなす。\n第五条第䞀項に芏定する区域におけるダむオキシン類察策特別措眮法第䞉十四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「この法埋」ずあるのは、「この法埋瀬戞内海環境保党特別措眮法昭和四十八幎法埋第癟十号第五条から第十䞀条たでの芏定を含む。」ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "第五条第䞀項に芏定する区域においおは、第二条第䞀項に芏定する瀬戞内海の氎質にず぀お氎質汚濁防止法第二条第二項第二号に芏定する皋床の汚氎又は廃液を排出する斜蚭ずしお政什で定める斜蚭に぀いお、これを同条第䞉項に芏定する指定地域特定斜蚭ずみなし、同法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同法第六条第二項及び第十二条第䞉項䞭「指定地域においお」ずあるのは「瀬戞内海環境保党特別措眮法第五条第䞀項に芏定する区域以䞋この項においお「特定区域」ずいう。においお」ず、「指定地域ずな぀た」ずあるのは「特定区域ずな぀た」ずする。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "環境倧臣は、瀬戞内海の富栄逊化による生掻環境に係る被害の発生を防止するため必芁があるず認めるずきは、関係府県知事に察し、第五条第䞀項に芏定する区域においお公共甚氎域に排出される富栄逊化による生掻環境に係る被害を生ずるおそれがあるものずしお政什で定める物質以䞋この節においお「指定物質」ずいう。の削枛に関し、政什で定めるずころにより、削枛の目暙、目暙幎床その他必芁な事項を瀺しお、指定物質削枛指導方針以䞋この節においお「指導方針」ずいう。を定めるべきこずを指瀺するこずができる。\n指導方針においおは、目暙幎床においお削枛の目暙を達成するこずを目途ずしお、指定物質の削枛に関する指導の方針を定めるものずする。\n関係府県知事は、指導方針を定め、又は倉曎しようずするずきは、環境省什で定めるずころにより、前項の事項を環境倧臣に報告しなければならない。\n関係府県知事は、指導方針を定め、又は倉曎したずきは、これを公衚しなければならない。", "article_number": "12_3", "article_title": "第十二条の䞉" }, { "article_content": "関係府県知事は、第五条第䞀項に芏定する区域においお指定物質を公共甚氎域に排出する者に察し、指導方針に埓い、必芁な指導、助蚀及び勧告をするこずができる。", "article_number": "12_4", "article_title": "第十二条の四" }, { "article_content": "関係府県知事は、前条の指導、助蚀又は勧告をするため必芁があるず認めるずきは、第五条第䞀項に芏定する区域においお事業掻動に䌎぀お指定物質を公共甚氎域に排出する者で政什で定めるもの次項においお「指定物質排出者」ずいう。に察し、汚氎又は廃液の凊理の方法その他必芁な事項に関し報告を求めるこずができる。\n環境倧臣は、指定物質による瀬戞内海の富栄逊化による生掻環境に係る被害の発生を防止するため緊急の必芁があるず認めるずきは、指定物質排出者に察し、汚氎又は廃液の凊理の方法その他必芁な事項に関し報告を求めるこずができる。", "article_number": "12_5", "article_title": "第十二条の五" }, { "article_content": "関係府県知事は、単独で又は共同しお、次に掲げる区域に぀いお、栄逊塩類窒玠及びその化合物䞊びに\n前二節に芏定する措眮のみによ぀おは生物の倚様性及び生産性の確保が困難であり、栄逊塩類増加措眮の実斜が必芁ず認められる瀬戞内海の海域以䞋「察象海域」ずいう。\n察象海域における朮流その他の自然的条件及び排出氎の排出の状況に照らしお圓該察象海域ず䞀䜓ずしお栄逊塩類増加措眮を実斜するこずが盞圓ず認められる瀬戞内海の海域及び陞域圓該府県の区域内に限る。\n栄逊塩類管理蚈画においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。\n栄逊塩類管理蚈画の区域以䞋「蚈画区域」ずいう。\n察象海域においお栄逊塩類増加措眮の察象ずする物質及び圓該物質に係る氎質の目暙倀\n栄逊塩類増加措眮を実斜する者の氏名又は名称䞊びにその実斜堎所工堎又は事業堎にあ぀おは、その名称及び所圚地及び実斜方法\n第二号の目暙倀に関する枬定の地点、方法及び頻床\n前号に芏定する枬定の結果に基づく察象海域の氎質の状況に぀いおの調査、分析及び評䟡の方法\n前各号に掲げるもののほか、栄逊塩類増加措眮の蚈画的な実斜に関し必芁な事項\n栄逊塩類管理蚈画は、基本蚈画及び圓該府県知事が定めた府県蚈画に即するずずもに、他の法埋の芏定による環境の保党に関する蚈画ずの調和が保たれたものでなければならない。\n第二項第二号の目暙倀は、環境基本法平成五幎法埋第九十䞀号第十六条第䞀項の芏定による氎質の汚濁に係る環境䞊の条件に぀いおの基準の範囲内においお定めなければならない。\n関係府県知事は、栄逊塩類管理蚈画を定めようずするずきは、栄逊塩類増加措眮が環境に及がす圱響に぀いお、調査、予枬及び評䟡を行うものずする。\n関係府県知事は、栄逊塩類管理蚈画を定めようずするずきは、あらかじめ、蚈画区域内においお特定斜蚭を蚭眮する工堎又は事業堎の蚭眮者、䜏民その他の関係者の意芋を聎くずずもに、圓該栄逊塩類管理蚈画に蚘茉しようずする栄逊塩類増加措眮を実斜する者に協議しなければならない。\n関係府県知事は、栄逊塩類管理蚈画を定めようずするずきは、あらかじめ、蚈画区域における栄逊塩類増加措眮の実斜に関し環境保党䞊関係がある他の関係府県の知事及び垂町村の長の意芋を聎くずずもに、環境倧臣に協議しなければならない。\n環境倧臣は、前項の芏定による協議を受けたずきは、関係行政機関の長に協議しなければならない。\n関係府県知事は、栄逊塩類管理蚈画を定めたずきは、環境省什で定めるずころにより、遅滞なく、その旚を公告するずずもに、環境倧臣に報告し、か぀、第䞃項に芏定する他の関係府県の知事及び垂町村の長に通知しなければならない。", "article_number": "12_6", "article_title": "第十二条の六" }, { "article_content": "栄逊塩類管理蚈画を定めた府県知事は、定期的に、蚈画区域における公共甚氎域の氎質の状況に぀いお、調査、分析及び評䟡を行い、必芁があるず認めるずきは、圓該栄逊塩類管理蚈画を倉曎するものずする。\n栄逊塩類管理蚈画を定めた府県知事は、圓該栄逊塩類管理蚈画を倉曎しようずするずきは、圓該栄逊塩類管理蚈画に蚘茉された栄逊塩類増加措眮を実斜する者に協議しなければならない。\n前条第䞉項から第九項たでの芏定は、栄逊塩類管理蚈画の倉曎同条第五項から第八項たでの芏定に぀いおは、環境省什で定める軜埮な倉曎を陀く。に぀いお準甚する。", "article_number": "12_7", "article_title": "第十二条の䞃" }, { "article_content": "栄逊塩類管理蚈画においお栄逊塩類増加措眮の実斜堎所ずしお定められた工堎又は事業堎以䞋この条及び次条第䞀項においお「蚈画事業堎」ずいう。から公共甚氎域に氎を排出する者第五条第䞀項の蚱可を受けた者に限る。が、圓該蚈画事業堎に係る同条第二項第四号から第䞃号たでに掲げる事項の倉曎に぀いお第八条第䞀項の芏定による蚱可を受けようずする堎合においお、圓該倉曎が圓該栄逊塩類管理蚈画に蚘茉されたものであるずきは、同条第䞉項においお準甚する第五条第䞉項から第䞃項たでの芏定は、適甚しない。", "article_number": "12_8", "article_title": "第十二条の八" }, { "article_content": "指定地域内蚈画事業堎氎質汚濁防止法第四条の五第䞀項に芏定する指定地域内事業堎である蚈画事業堎をいう。次項においお同じ。に぀いおの同法第八条の二、第十二条の二及び第十䞉条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同法第八条の二䞭「総量芏制基準」ずあるのは、「総量芏制基準指定地域内蚈画事業堎瀬戞内海環境保党特別措眮法昭和四十八幎法埋第癟十号第十二条の九第䞀項に芏定する指定地域内蚈画事業堎をいう。が定められた同法第十二条の六第䞀項に芏定する栄逊塩類管理蚈画に定められた同条第二項第二号に芏定する物質による汚濁負荷量に係る郚分を陀く。第十二条の二及び第十䞉条第䞉項においお同じ。」ずする。\n栄逊塩類管理蚈画の倉曎により指定地域内蚈画事業堎でなくな぀た氎質汚濁防止法第四条の五第䞀項に芏定する指定地域内事業堎に぀いおの同法第十二条の二及び第十䞉条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、圓該指定地域内事業堎が指定地域内蚈画事業堎でなくな぀た日から六月間は、同法第十二条の二䞭「指定地域内事業堎の」ずあるのは「指定地域内事業堎瀬戞内海環境保党特別措眮法昭和四十八幎法埋第癟十号第十二条の六第䞀項に芏定する栄逊塩類管理蚈画の倉曎により同法第十二条の九第䞀項に芏定する指定地域内蚈画事業堎でなくな぀たものに限る。以䞋この条及び第十䞉条第䞉項においお同じ。の」ず、「総量芏制基準」ずあるのは「総量芏制基準圓該倉曎前の栄逊塩類管理蚈画に定められおいた同法第十二条の六第二項第二号に芏定する物質による汚濁負荷量に係る郚分を陀く。第十䞉条第䞉項においお同じ。」ずする。", "article_number": "12_9", "article_title": "第十二条の九" }, { "article_content": "関係府県知事は、栄逊塩類管理蚈画の策定及び実斜に関しお必芁があるず認めるずきは、他の関係府県の知事又は垂町村の長に察し、必芁な協力を求めるこずができる。", "article_number": "12_10", "article_title": "第十二条の十" }, { "article_content": "栄逊塩類管理蚈画を定めた府県知事及び圓該栄逊塩類管理蚈画に蚘茉された栄逊塩類増加措眮を実斜する者は、圓該栄逊塩類管理蚈画の実斜に関し、盞互に連携を図りながら協力しなければならない。", "article_number": "12_11", "article_title": "第十二条の十䞀" }, { "article_content": "囜は、瀬戞内海における生物の倚様性及び生産性の確保のための栄逊塩類の管理に関する科孊的知芋の充実を図るため、これに関する情報の収集、敎理及び分析䞊びに研究の掚進に努めるものずする。", "article_number": "12_12", "article_title": "第十二条の十二" }, { "article_content": "関係府県は、条䟋で定めるずころにより、瀬戞内海の海浜地及びこれに面する海面のうち次の各号に該圓する区域を自然海浜保党地区ずしお指定するこずができる。\n氎際線付近又はその氎深がおおむね二十メヌトルを超えない海域においお砂浜、干期、岩瀁その他これらに類する自然以䞋この号においお「砂浜等」ずいう。の状態が維持されおいるもの損なわれた砂浜等が再生され、又は砂浜等が新たに創出されたものを含む。\n海氎济、朮干狩りその他これらに類する甚に公衆に利甚されおおり、将来にわた぀おその利甚が行われるこずが適圓であるず認められるもの", "article_number": "12_13", "article_title": "第十二条の十䞉" }, { "article_content": "関係府県は、条䟋で定めるずころにより、自然海浜保党地区内においお工䜜物の新築、土地の圢質の倉曎、鉱物の掘採、土石の採取その他の行為をしようずする者に必芁な届出をさせ、圓該届出をした者に察しお自然海浜保党地区の保党及び適正な利甚のため必芁な勧告又は助蚀をするこずができる。", "article_number": "12_14", "article_title": "第十二条の十四" }, { "article_content": "関係府県知事は、瀬戞内海における公有氎面埋立法倧正十幎法埋第五十䞃号第二条第䞀項の免蚱又は同法第四十二条第䞀項の承認に぀いおは、第二条の二第䞀項の瀬戞内海の特殊性に぀き十分配慮しなければならない。\n前項の芏定の運甚に぀いおの基本的な方針に関しおは、䞭倮環境審議䌚においお調査審議するものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、瀬戞内海の氎質の珟状に鑑み、䞋氎道及び廃棄物の凊理斜蚭の敎備、汚泥のしゆんせ぀、氎質の監芖又は枬定のための斜蚭及び蚭備の敎備その他瀬戞内海の氎質の保党のために必芁な事業の促進に努めなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "囜は、前条の事業を実斜する者に察し、財政䞊の揎助、必芁な資金の融通又はあ぀せんその他の揎助に努めなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "政府は、瀬戞内海の汚濁した氎質の浄化を図るこずを目的ずする倧芏暡な事業に関する蚈画を蚭定するよう努めるものずし、そのための技術開発等を促進するずずもに、必芁な財政䞊の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、瀬戞内海の海域等においお、挂流し、その海底に存し、海岞に挂着し、又は海岞に散乱しおいるごみその他の汚物又は䞍芁物以䞋この条においお「挂流ごみ等」ずいう。に起因する瀬戞内海の環境の保党䞊の支障を防止するため、囜ず地方公共団䜓及び地方公共団䜓盞互間の連携の䞋に、挂流ごみ等の陀去、発生の抑制その他の必芁な措眮を講ずるように努めるものずする。", "article_number": "16_2", "article_title": "第十六条の二" }, { "article_content": "政府は、瀬戞内海の油による汚染を防止するため、海難等による倧量の油の排出の防止及び排出された油の防陀に関し、指導及び取締りの匷化、排出油防陀䜓制の敎備等必芁な措眮を講ずるように努めるものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "政府は、速やかに、赀朮及び貧酞玠氎塊の発生機構の解明䞊びにそれらの防陀技術の開発に努めるずずもに、船舶内における油の凊理技術その他瀬戞内海の環境保党のための技術の開発に努め、その結果に基づき、必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "政府は、瀬戞内海においお赀朮、油等による持業被害が倚数発生しおいる状況にかんがみ、すみやかに、圓該持業被害を受けた持業者の救枈に぀いお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、瀬戞内海の海域における生物の倚様性及び生産性の確保に支障を及がすおそれがある動怍物に぀いお、駆陀その他の必芁な措眮を講ずるように努めるものずする。", "article_number": "19_2", "article_title": "第十九条の二" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、瀬戞内海の氎産資源の持続的な利甚の確保を図るため、氎産動怍物の繁殖地の保護及び敎備、生物の倚様性の確保に配慮し぀぀行う氎産動物の皮苗の攟流その他の必芁な措眮を講ずるように努めるものずする。", "article_number": "19_3", "article_title": "第十九条の䞉" }, { "article_content": "環境倧臣は、瀬戞内海における氎質の状況その他の環境の状況に぀いお定期的に調査をし、その結果をこの法埋の適正な運甚に掻甚するものずする。", "article_number": "19_4", "article_title": "第十九条の四" }, { "article_content": "環境倧臣は、この法埋の適正か぀円滑な運甚を確保するために必芁があるず認めるずきは、関係府県知事に察し、必芁な勧告又は助蚀をするこずができる。\n環境倧臣は、関係府県知事に察し、前項の勧告によ぀おずられた措眮に぀いお報告を求めるこずができる。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋の芏定に基づき呜什を制定し、又は改廃する堎合においおは、その呜什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。を定めるこずができる。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "環境倧臣は、瀬戞内海又は第五条第䞀項に芏定する区域の公共甚氎域における氎質の汚濁による人の健康に係る被害の発生を防止するため緊急の必芁があるず認めるずきは、関係府県知事又は第二十䞉条第䞀項の政什で定める垂の長に察し、次に掲げる事務に関し必芁な指瀺をするこずができる。\n第五条第䞀項及び第八条第䞀項の芏定による蚱可に関する事務\n第十䞀条の芏定による呜什に関する事務", "article_number": "21_2", "article_title": "第二十䞀条の二" }, { "article_content": "この法埋に芏定する環境倧臣の暩限は、環境省什で定めるずころにより、地方環境事務所長に委任するこずができる。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋の芏定により府県知事の暩限に属する事務の䞀郚は、政什で定めるずころにより、政什で定める垂の長が行うこずずするこずができる。\n前項の政什で定める垂の長は、この法埋の斜行に必芁な事項で環境省什で定めるものを府県知事に通知しなければならない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該違反行為をした者は、䞀幎以䞋の懲圹又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第五条第䞀項又は第八条第䞀項の芏定に違反したずき。\n第十䞀条の芏定による呜什に違反したずき。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該違反行為をした者は、十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞃条第二項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をしたずき。\n第十二条の五第䞀項又は第二項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をしたずき。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、前二条の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお各本条の眰金刑を科する。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "第八条第四項、第九条又は第十条第䞉項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者は、十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第五条第䞀項に芏定する区域においお、この法埋の斜行前に、特定斜蚭の蚭眮に぀き氎質汚濁防止法第五条の芏定による届出をした者でこの法埋の斜行の際珟に同法第九条の芏定による実斜の制限を受けおいないもの及び同法第六条の芏定による届出をした者は、圓該特定斜蚭に぀いお第五条第䞀項の蚱可を受けたものずみなす。\n第五条第䞀項に芏定する区域においお、この法埋の斜行の際珟に特定斜蚭に぀き氎質汚濁防止法第九条の芏定による実斜の制限を受けおいる者に぀いおは、圓該制限を受けおいる間は、第五条第䞀項、第八条第䞀項及び第十二条第䞀項の芏定は、適甚しない。\n前項に芏定する者は、氎質汚濁防止法第九条の芏定による実斜の制限を受けないこずずな぀たずきは、圓該特定斜蚭に぀いお第五条第䞀項又は第八条第䞀項の蚱可を受けたものずみなす。\n第五条第䞀項に芏定する区域においお、この法埋の斜行前に、鉱山保安法昭和二十四幎法埋第䞃十号第八条第䞀項に芏定する建蚭物、工䜜物その他の斜蚭である特定斜蚭、電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号第二条第䞃項に芏定する電気工䜜物である特定斜蚭又は海掋汚染防止法第䞉条第九号に芏定する廃油凊理斜蚭である特定斜蚭の蚭眮に぀き、これらの法埋の芏定による蚱可若しくは認可を受けた者又はこれらの法埋の芏定による届出をしお圓該特定斜蚭を蚭眮した者この法埋の斜行の際珟に蚭眮の工事をしおいる者を含む。であ぀お、圓該特定斜蚭を蚭眮する鉱山保安法第二条第二項本文に芏定する鉱山又は工堎若しくは事業堎から排出氎を排出するものは、圓該特定斜蚭に぀いお第五条第䞀項の蚱可を受けたものずみなす。\n前項の芏定により第五条第䞀項の蚱可を受けたものずみなされた者は、この法埋の斜行の日から䞉十日以内に、総理府什で定めるずころにより、同条第二項第五号から第䞃号たでに掲げる事項を府県知事に届け出なければならない。\n前項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者は、五䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、前項の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお同項の刑を科する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び氎質汚濁防止法第八条の芏定による呜什又は同法第九条第䞀項の芏定による実斜の制限に関しこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭瀬戞内海環境保党臚時措眮法附則第四条及び附則第五条を削る改正芏定及び第二条䞭氎質汚濁防止法第四条の次に四条を加える改正芏定同法第四条の二第䞉項及び第四項に係る郚分に限る。は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正前の瀬戞内海環境保党臚時措眮法以䞋「臚時措眮法」ずいう。第䞉条の芏定により定められた瀬戞内海の環境の保党に関する基本ずなるべき蚈画は、改正埌の瀬戞内海環境保党特別措眮法以䞋「特別措眮法」ずいう。第䞉条の芏定により定められたものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に臚時措眮法第五条第䞀項に芏定する区域においお改正前の氎質汚濁防止法以䞋「旧氎質汚濁防止法」ずいう。第二条第二項に芏定する特定斜蚭を蚭眮しおいる者蚭眮の工事をしおいる者及び臚時措眮法第五条第䞀項の蚱可を受けた者又は旧氎質汚濁防止法第五条の芏定による届出をした者であ぀お蚭眮の工事に着手しおいないものを含む。であ぀お旧氎質汚濁防止法第二条第䞉項に芏定する排出氎を排出するものは、この法埋の斜行の日から六十日以内に、総理府什で定めるずころにより、排出氎の排氎系統別の汚染状態及び量を府県知事特別措眮法第二十二条第䞀項の政什で定める垂の区域内の特別措眮法第五条第䞀項に芏定する特定斜蚭に係る堎合にあ぀おは圓該垂の長ずし、改正埌の氎質汚濁防止法第二十八条第䞀項の政什で定める垂の区域内の同法第二条第二項に芏定する特定斜蚭特別措眮法第五条第䞀項に芏定する特定斜蚭を陀く。に係る堎合にあ぀おは圓該垂の長ずする。に届け出なければならない。\n前項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者は、十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、前項の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお同項の刑を科する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び臚時措眮法第十䞀条又は旧氎質汚濁防止法第八条若しくは第十䞉条第䞀項の芏定による呜什に関しこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方自治法第二癟五十条の次に五条、節名䞊びに二欟及び欟名を加える改正芏定同法第二癟五十条の九第䞀項に係る郚分䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。に限る。、第四十条䞭自然公園法附則第九項及び第十項の改正芏定同法附則第十項に係る郚分に限る。、第二癟四十四条の芏定蟲業改良助長法第十四条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第四癟䞃十二条の芏定垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第六条、第八条及び第十䞃条の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条、第十条、第十二条、第五十九条ただし曞、第六十条第四項及び第五項、第䞃十䞉条、第䞃十䞃条、第癟五十䞃条第四項から第六項たで、第癟六十条、第癟六十䞉条、第癟六十四条䞊びに第二癟二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に第四十䞃条の芏定による改正前の瀬戞内海環境保党特別措眮法第四条第二項同条第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定による報告がされおいるずきは、圓該報告に係る同条第䞀項の府県蚈画は、第四十䞃条の芏定による改正埌の同法第四条第二項同条第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定による同意を埗た同条第䞀項の府県蚈画ずみなす。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋による改正前のそれぞれの法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行前においお、地方公共団䜓の機関が法埋又はこれに基づく政什により管理し又は執行する囜、他の地方公共団䜓その他公共団䜓の事務附則第癟六十䞀条においお「囜等の事務」ずいう。は、この法埋の斜行埌は、地方公共団䜓が法埋又はこれに基づく政什により圓該地方公共団䜓の事務ずしお凊理するものずする。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び附則第癟六十䞉条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により囜又は地方公共団䜓の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、これを、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定により囜又は地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "斜行日前にされた囜等の事務に係る凊分であっお、圓該凊分をした行政庁以䞋この条においお「凊分庁」ずいう。に斜行日前に行政䞍服審査法に芏定する䞊玚行政庁以䞋この条においお「䞊玚行政庁」ずいう。があったものに぀いおの同法による䞍服申立おに぀いおは、斜行日以埌においおも、圓該凊分庁に匕き続き䞊玚行政庁があるものずみなしお、行政䞍服審査法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該凊分庁の䞊玚行政庁ずみなされる行政庁は、斜行日前に圓該凊分庁の䞊玚行政庁であった行政庁ずする。\n前項の堎合においお、䞊玚行政庁ずみなされる行政庁が地方公共団䜓の機関であるずきは、圓該機関が行政䞍服審査法の芏定により凊理するこずずされる事務は、新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十条第䞀項及び第五項、第十四条第䞉項、第二十䞉条、第二十八条䞊びに第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁ずなる経過措眮は、別に法埋で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、千九癟䞃十䞉幎の船舶による汚染の防止のための囜際条玄に関する千九癟䞃十八幎の議定曞によっお修正された同条玄を改正する千九癟九十䞃幎の議定曞以䞋「第二議定曞」ずいう。が日本囜に぀いお効力を生ずる日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定に基づき呜什を制定し、又は改廃する堎合においおは、その呜什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。を定めるこずができる。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に第癟䞃十䞃条の芏定による改正前の瀬戞内海環境保党特別措眮法第四条第二項同条第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定によりされおいる協議の申出は、第癟䞃十䞃条の芏定による改正埌の瀬戞内海環境保党特別措眮法第四条第二項同条第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定によりされた協議の申出ずみなす。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
瀬戞内海環境保党特別措眮法 この文曞には 82 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、瀬戞内海の環境の保党に関する基本理念を定め、及び瀬戞内海の環境の保党䞊有効な斜策の実斜を掚進するための瀬戞内海の環境の保党に関する蚈画の策定等に関し必芁な事項を定めるずずもに、特定斜蚭の蚭眮の芏制、富栄逊化による被害の発生の防止、生物の倚様性及び生産性の確保のための栄逊塩類の管理、自然海浜の保党、環境保党のための事業の促進等に関し特別の措眮を講ずるこずにより、瀬戞内海の環境の保党を図るこずを目的ずする。
null
平成二十四幎法埋第六十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=424AC1000000064_20150801_000000000000000
瀟䌚保障制床改革掚進法
[ { "article_content": "この法埋は、近幎の急速な少子高霢化の進展等による瀟䌚保障絊付に芁する費甚の増倧及び生産幎霢人口の枛少に䌎い、瀟䌚保険料に係る囜民の負担が増倧するずずもに、囜及び地方公共団䜓の財政状況が瀟䌚保障制床に係る負担の増倧により悪化しおいるこず等に鑑み、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第十䞉号附則第癟四条の芏定の趣旚を螏たえお安定した財源を確保し぀぀受益ず負担の均衡がずれた持続可胜な瀟䌚保障制床の確立を図るため、瀟䌚保障制床改革に぀いお、その基本的な考え方その他の基本ずなる事項を定めるずずもに、瀟䌚保障制床改革囜民䌚議を蚭眮するこず等により、これを総合的か぀集䞭的に掚進するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "瀟䌚保障制床改革は、次に掲げる事項を基本ずしお行われるものずする。\n自助、共助及び公助が最も適切に組み合わされるよう留意し぀぀、囜民が自立した生掻を営むこずができるよう、家族盞互及び囜民盞互の助け合いの仕組みを通じおその実珟を支揎しおいくこず。\n瀟䌚保障の機胜の充実ず絊付の重点化及び制床の運営の効率化ずを同時に行い、皎金や瀟䌚保険料を玍付する者の立堎に立っお、負担の増倧を抑制し぀぀、持続可胜な制床を実珟するこず。\n幎金、医療及び介護においおは、瀟䌚保険制床を基本ずし、囜及び地方公共団䜓の負担は、瀟䌚保険料に係る囜民の負担の適正化に充おるこずを基本ずするこず。\n囜民が広く受益する瀟䌚保障に係る費甚をあらゆる䞖代が広く公平に分かち合う芳点等から、瀟䌚保障絊付に芁する費甚に係る囜及び地方公共団䜓の負担の䞻芁な財源には、消費皎及び地方消費皎の収入を充おるものずするこず。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "囜は、前条の基本的な考え方にのっずり、瀟䌚保障制床改革に関する斜策を総合的に策定し、及び実斜する責務を有する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、次章に定める基本方針に基づき、瀟䌚保障制床改革を行うものずし、このために必芁な法制䞊の措眮に぀いおは、この法埋の斜行埌䞀幎以内に、第九条に芏定する瀟䌚保障制床改革囜民䌚議における審議の結果等を螏たえお講ずるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "政府は、公的幎金制床に぀いおは、次に掲げる措眮その他必芁な改革を行うものずする。\n今埌の公的幎金制床に぀いおは、財政の珟況及び芋通し等を螏たえ、第九条に芏定する瀟䌚保障制床改革囜民䌚議においお怜蚎し、結論を埗るこず。\n幎金蚘録の管理の䞍備に起因した様々な問題ぞの察凊及び瀟䌚保障番号制床の早期導入を行うこず。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "政府は、高霢化の進展、高床な医療の普及等による医療費の増倧が芋蟌たれる䞭で、健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号、囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号その他の法埋に基づく医療保険制床以䞋単に「医療保険制床」ずいう。に原則ずしお党おの囜民が加入する仕組みを維持するずずもに、次に掲げる措眮その他必芁な改革を行うものずする。\n健康の維持増進、疟病の予防及び早期発芋等を積極的に促進するずずもに、医療埓事者、医療斜蚭等の確保及び有効掻甚等を図るこずにより、囜民負担の増倧を抑制し぀぀必芁な医療を確保するこず。\n医療保険制床に぀いおは、財政基盀の安定化、保険料に係る囜民の負担に関する公平の確保、保険絊付の察象ずなる療逊の範囲の適正化等を図るこず。\n医療の圚り方に぀いおは、個人の尊厳が重んぜられ、患者の意思がより尊重されるよう必芁な芋盎しを行い、特に人生の最終段階を穏やかに過ごすこずができる環境を敎備するこず。\n今埌の高霢者医療制床に぀いおは、状況等を螏たえ、必芁に応じお、第九条に芏定する瀟䌚保障制床改革囜民䌚議においお怜蚎し、結論を埗るこず。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "政府は、介護保険の保険絊付の察象ずなる保健医療サヌビス及び犏祉サヌビス以䞋「介護サヌビス」ずいう。の範囲の適正化等による介護サヌビスの効率化及び重点化を図るずずもに、䜎所埗者をはじめずする囜民の保険料に係る負担の増倧を抑制し぀぀必芁な介護サヌビスを確保するものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "政府は、急速な少子高霢化の進展の䞋で、瀟䌚保障制床を持続させおいくためには、瀟䌚保障制床の基盀を維持するための少子化察策を総合的か぀着実に実斜しおいく必芁があるこずに鑑み、単に子ども及び子どもの保護者に察する支揎にずどたらず、就劎、結婚、出産、育児等の各段階に応じた支揎を幅広く行い、子育おに䌎う喜びを実感できる瀟䌚を実珟するため、埅機児童保育所における保育を行うこずの申蟌みを行った保護者の圓該申蟌みに係る児童であっお保育所における保育が行われおいないものをいう。に関する問題を解消するための即効性のある斜策等の掚進に向けお、必芁な法制䞊又は財政䞊の措眮その他の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "平成二十四幎二月十䞃日に閣議においお決定された瀟䌚保障・皎䞀䜓改革倧綱その他既埀の方針のみにかかわらず幅広い芳点に立っお、第二条の基本的な考え方にのっずり、か぀、前章に定める基本方針に基づき瀟䌚保障制床改革を行うために必芁な事項を審議するため、内閣に、瀟䌚保障制床改革囜民䌚議以䞋「囜民䌚議」ずいう。を眮く。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "囜民䌚議は、委員二十人以内をもっお組織する。\n委員は、優れた識芋を有する者のうちから、内閣総理倧臣が任呜する。\n委員は、囜䌚議員を兌ねるこずを劚げない。\n囜民䌚議に、䌚長を眮き、委員の互遞により遞任する。\n䌚長は、囜民䌚議の䌚務を総理する。\n委員は、非垞勀ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "囜の関係行政機関の長は、囜民䌚議の求めに応じお、資料の提出、意芋の陳述又は説明をしなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "囜民䌚議に、その事務を凊理させるため、事務局を眮く。\n事務局に、事務局長その他の職員を眮く。\n事務局長は、関係のある他の職を占める者をもっお充おられるものずする。\n事務局長は、䌚長の呜を受け、局務を掌理する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "囜民䌚議は、この法埋の斜行の日から䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日たで眮かれるものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "囜民䌚議に係る事項に぀いおは、内閣法昭和二十二幎法埋第五号にいう䞻任の倧臣は、内閣総理倧臣ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、囜民䌚議に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、生掻保護制床に関し、次に掲げる措眮その他必芁な芋盎しを行うものずする。\n䞍正な手段により保護を受けた者等ぞの厳栌な察凊、生掻扶助、医療扶助等の絊付氎準の適正化、保護を受けおいる䞖垯に属する者の就劎の促進その他の必芁な芋盎しを早急に行うこず。\n生掻困窮者察策及び生掻保護制床の芋盎しに総合的に取り組み、保護を受けおいる䞖垯に属する子どもが成人になった埌に再び保護を受けるこずを䜙儀なくされるこずを防止するための支揎の拡充を図るずずもに、就劎が困難でない者に関し、就劎が困難な者ずは別途の支揎策の構築、正圓な理由なく就劎しない堎合に厳栌に察凊する措眮等を怜蚎するこず。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
瀟䌚保障制床改革掚進法 この文曞には 17 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、近幎の急速な少子高霢化の進展等による瀟䌚保障絊付に芁する費甚の増倧及び生産幎霢人口の枛少に䌎い、瀟䌚保険料に係る囜民の負担が増倧するずずもに、囜及び地方公共団䜓の財政状況が瀟䌚保障制床に係る負担の増倧により悪化しおいるこず等に鑑み、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第十䞉号附則第癟四条の芏定の趣旚を螏たえお安定した財源を確保し぀぀受益ず負担の均衡がずれた持続可胜な瀟䌚保障制床の確立を図るため、瀟䌚保障制床改革に぀いお、その基本的な考え方その他の基本ずなる事項を定めるずずもに、瀟䌚保障制床改革囜民䌚議を蚭眮するこず等により、これを総合的か぀集䞭的に掚進するこずを目的ずする。
null
昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=323AC0000000131_20280516_505AC0000000028
刑事蚎蚟法
[ { "article_content": "この法埋は、刑事事件に぀き、公共の犏祉の維持ず個人の基本的人暩の保障ずを党うし぀぀、事案の真盞を明らかにし、刑眰法什を適正䞔぀迅速に適甚実珟するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "裁刀所の土地管蜄は、犯眪地又は被告人の䜏所、居所若しくは珟圚地による。\n囜倖に圚る日本船舶内で犯した眪に぀いおは、前項に芏定する地の倖、その船舶の船籍の所圚地又は犯眪埌その船舶の寄泊した地による。\n囜倖に圚る日本航空機内で犯した眪に぀いおは、第䞀項に芏定する地の倖、犯眪埌その航空機の着陞着氎を含む。した地による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "事物管蜄を異にする数個の事件が関連するずきは、䞊玚の裁刀所は、䜵せおこれを管蜄するこずができる。\n高等裁刀所の特別暩限に属する事件ず他の事件ずが関連するずきは、高等裁刀所は、䜵せおこれを管蜄するこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "事物管蜄を異にする数個の関連事件が䞊玚の裁刀所に係属する堎合においお、䜵せお審刀するこずを必芁ずしないものがあるずきは、䞊玚の裁刀所は、決定で管蜄暩を有する䞋玚の裁刀所にこれを移送するこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "数個の関連事件が各別に䞊玚の裁刀所及び䞋玚の裁刀所に係属するずきは、事物管蜄にかかわらず、䞊玚の裁刀所は、決定で䞋玚の裁刀所の管蜄に属する事件を䜵せお審刀するこずができる。\n高等裁刀所の特別暩限に属する事件が高等裁刀所に係属し、これず関連する事件が䞋玚の裁刀所に係属するずきは、高等裁刀所は、決定で䞋玚の裁刀所の管蜄に属する事件を䜵せお審刀するこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "土地管蜄を異にする数個の事件が関連するずきは、䞀個の事件に぀き管蜄暩を有する裁刀所は、䜵せお他の事件を管蜄するこずができる。\n䜆し、他の法埋の芏定により特定の裁刀所の管蜄に属する事件は、これを管蜄するこずができない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "土地管蜄を異にする数個の関連事件が同䞀裁刀所に係属する堎合においお、䜵せお審刀するこずを必芁ずしないものがあるずきは、その裁刀所は、決定で管蜄暩を有する他の裁刀所にこれを移送するこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "数個の関連事件が各別に事物管蜄を同じくする数個の裁刀所に係属するずきは、各裁刀所は、怜察官又は被告人の請求により、決定でこれを䞀の裁刀所に䜵合するこずができる。\n前項の堎合においお各裁刀所の決定が䞀臎しないずきは、各裁刀所に共通する盎近䞊玚の裁刀所は、怜察官又は被告人の請求により、決定で事件を䞀の裁刀所に䜵合するこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "数個の事件は、巊の堎合に関連するものずする。\n䞀人が数眪を犯したずき。\n数人が共に同䞀又は別個の眪を犯したずき。\n数人が通謀しお各別に眪を犯したずき。\n犯人蔵匿の眪、蚌憑湮滅の眪、停蚌の眪、虚停の鑑定通蚳の眪及び莓物に関する眪ずその本犯の眪ずは、共に犯したものずみなす。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "同䞀事件が事物管蜄を異にする数個の裁刀所に係属するずきは、䞊玚の裁刀所が、これを審刀する。\n䞊玚の裁刀所は、怜察官又は被告人の請求により、決定で管蜄暩を有する䞋玚の裁刀所にその事件を審刀させるこずができる。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "同䞀事件が事物管蜄を同じくする数個の裁刀所に係属するずきは、最初に公蚎を受けた裁刀所が、これを審刀する。\n各裁刀所に共通する盎近䞊玚の裁刀所は、怜察官又は被告人の請求により、決定で埌に公蚎を受けた裁刀所にその事件を審刀させるこずができる。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "裁刀所は、事実発芋のため必芁があるずきは、管蜄区域倖で職務を行うこずができる。\n前項の芏定は、受呜裁刀官にこれを準甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "蚎蚟手続は、管蜄違の理由によ぀おは、その効力を倱わない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "裁刀所は、管蜄暩を有しないずきでも、急速を芁する堎合には、事実発芋のため必芁な凊分をするこずができる。\n前項の芏定は、受呜裁刀官にこれを準甚する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "怜察官は、巊の堎合には、関係のある第䞀審裁刀所に共通する盎近䞊玚の裁刀所に管蜄指定の請求をしなければならない。\n裁刀所の管蜄区域が明らかでないため管蜄裁刀所が定たらないずき。\n管蜄違を蚀い枡した裁刀が確定した事件に぀いお他に管蜄裁刀所がないずき。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法埋による管蜄裁刀所がないずき、又はこれを知るこずができないずきは、怜事総長は、最高裁刀所に管蜄指定の請求をしなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "怜察官は、巊の堎合には、盎近䞊玚の裁刀所に管蜄移転の請求をしなければならない。\n管蜄裁刀所が法埋䞊の理由又は特別の事情により裁刀暩を行うこずができないずき。\n地方の民心、蚎蚟の状況その他の事情により裁刀の公平を維持するこずができない虞があるずき。\n前項各号の堎合には、被告人も管蜄移転の請求をするこずができる。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "犯眪の性質、地方の民心その他の事情により管蜄裁刀所が審刀をするずきは公安を害する虞があるず認める堎合には、怜事総長は、最高裁刀所に管蜄移転の請求をしなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "裁刀所は、適圓ず認めるずきは、怜察官若しくは被告人の請求により又は職暩で、決定を以お、その管蜄に属する事件を事物管蜄を同じくする他の管蜄裁刀所に移送するこずができる。\n移送の決定は、被告事件に぀き蚌拠調を開始した埌は、これをするこずができない。\n移送の決定又は移送の請求を华䞋する決定に察しおは、その決定により著しく利益を害される堎合に限り、その事由を疎明しお、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "裁刀官は、次に掲げる堎合には、職務の執行から陀斥される。\n裁刀官が被害者であるずき。\n裁刀官が被告人又は被害者の芪族であるずき、又はあ぀たずき。\n裁刀官が被告人又は被害者の法定代理人、埌芋監督人、保䜐人、保䜐監督人、補助人又は補助監督人であるずき。\n裁刀官が事件に぀いお蚌人又は鑑定人ずな぀たずき。\n裁刀官が事件に぀いお被告人の代理人、匁護人又は補䜐人ずな぀たずき。\n裁刀官が事件に぀いお怜察官又は叞法譊察員の職務を行぀たずき。\n裁刀官が事件に぀いお第二癟六十六条第二号の決定、略匏呜什、前審の裁刀、第䞉癟九十八条乃至第四癟条、第四癟十二条若しくは第四癟十䞉条の芏定により差し戻し、若しくは移送された堎合における原刀決又はこれらの裁刀の基瀎ずな぀た取調べに関䞎したずき。\nただし、受蚗裁刀官ずしお関䞎した堎合は、この限りでない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "裁刀官が職務の執行から陀斥されるべきずき、又は䞍公平な裁刀をする虞があるずきは、怜察官又は被告人は、これを忌避するこずができる。\n匁護人は、被告人のため忌避の申立をするこずができる。\n䜆し、被告人の明瀺した意思に反するこずはできない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "事件に぀いお請求又は陳述をした埌には、䞍公平な裁刀をする虞があるこずを理由ずしお裁刀官を忌避するこずはできない。\n䜆し、忌避の原因があるこずを知らなか぀たずき、又は忌避の原因がその埌に生じたずきは、この限りでない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "合議䜓の構成員である裁刀官が忌避されたずきは、その裁刀官所属の裁刀所が、決定をしなければならない。\nこの堎合においお、その裁刀所が地方裁刀所であるずきは、合議䜓で決定をしなければならない。\n地方裁刀所の䞀人の裁刀官又は家庭裁刀所の裁刀官が忌避されたずきはその裁刀官所属の裁刀所が、簡易裁刀所の裁刀官が忌避されたずきは管蜄地方裁刀所が、合議䜓で決定をしなければならない。\nただし、忌避された裁刀官が忌避の申立おを理由があるものずするずきは、その決定があ぀たものずみなす。\n忌避された裁刀官は、前二項の決定に関䞎するこずができない。\n裁刀所が忌避された裁刀官の退去により決定をするこずができないずきは、盎近䞊玚の裁刀所が、決定をしなければならない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "蚎蚟を遅延させる目的のみでされたこずの明らかな忌避の申立は、決定でこれを华䞋しなければならない。\nこの堎合には、前条第䞉項の芏定を適甚しない。\n第二十二条の芏定に違反し、又は裁刀所の芏則で定める手続に違反しおされた忌避の申立を华䞋する堎合も、同様である。\n前項の堎合には、忌避された受呜裁刀官、地方裁刀所の䞀人の裁刀官又は家庭裁刀所若しくは簡易裁刀所の裁刀官は、忌避の申立おを华䞋する裁刀をするこずができる。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "忌避の申立を华䞋する決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "この章の芏定は、第二十条第䞃号の芏定を陀いお、裁刀所曞蚘にこれを準甚する。\n決定は、裁刀所曞蚘所属の裁刀所がこれをしなければならない。\n䜆し、第二十四条第䞀項の堎合には、裁刀所曞蚘の附属する受呜裁刀官が、忌避の申立を华䞋する裁刀をするこずができる。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "被告人又は被疑者が法人であるずきは、その代衚者が、蚎蚟行為に぀いおこれを代衚する。\n数人が共同しお法人を代衚する堎合にも、蚎蚟行為に぀いおは、各自が、これを代衚する。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "刑法明治四十幎法埋第四十五号第䞉十九条又は第四十䞀条の芏定を適甚しない眪に圓たる事件に぀いお、被告人又は被疑者が意思胜力を有しないずきは、その法定代理人二人以䞊あるずきは、各自。以䞋同じ。が、蚎蚟行為に぀いおこれを代理する。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "前二条の芏定により被告人を代衚し、又は代理する者がないずきは、怜察官の請求により又は職暩で、特別代理人を遞任しなければならない。\n前二条の芏定により被疑者を代衚し、又は代理する者がない堎合においお、怜察官、叞法譊察員又は利害関係人の請求があ぀たずきも、前項ず同様である。\n特別代理人は、被告人又は被疑者を代衚し又は代理しお蚎蚟行為をする者ができるたで、その任務を行う。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "被告人又は被疑者は、䜕時でも匁護人を遞任するこずができる。\n被告人又は被疑者の法定代理人、保䜐人、配偶者、盎系の芪族及び兄匟姉効は、独立しお匁護人を遞任するこずができる。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "匁護人は、匁護士の䞭からこれを遞任しなければならない。\n簡易裁刀所又は地方裁刀所においおは、裁刀所の蚱可を埗たずきは、匁護士でない者を匁護人に遞任するこずができる。\nただし、地方裁刀所においおは、他に匁護士の䞭から遞任された匁護人がある堎合に限る。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "匁護人を遞任しようずする被告人又は被疑者は、匁護士䌚に察し、匁護人の遞任の申出をするこずができる。\n匁護士䌚は、前項の申出を受けた堎合は、速やかに、所属する匁護士の䞭から匁護人ずなろうずする者を玹介しなければならない。\n匁護士䌚は、前項の匁護人ずなろうずする者がないずきは、圓該申出をした者に察し、速やかに、その旚を通知しなければならない。\n同項の芏定により玹介した匁護士が被告人又は被疑者がした匁護人の遞任の申蟌みを拒んだずきも、同様ずする。", "article_number": "31_2", "article_title": "第䞉十䞀条の二" }, { "article_content": "公蚎の提起前にした匁護人の遞任は、第䞀審においおもその効力を有する。\n公蚎の提起埌における匁護人の遞任は、審玚ごずにこれをしなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "被告人に数人の匁護人があるずきは、裁刀所の芏則で、䞻任匁護人を定めなければならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "前条の芏定による䞻任匁護人の暩限に぀いおは、裁刀所の芏則の定めるずころによる。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "裁刀所は、裁刀所の芏則の定めるずころにより、被告人又は被疑者の匁護人の数を制限するこずができる。\n䜆し、被告人の匁護人に぀いおは、特別の事情のあるずきに限る。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "被告人が貧困その他の事由により匁護人を遞任するこずができないずきは、裁刀所は、その請求により、被告人のため匁護人を附しなければならない。\n䜆し、被告人以倖の者が遞任した匁護人がある堎合は、この限りでない。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "この法埋により匁護人を芁する堎合を陀いお、被告人が前条の請求をするには、資力申告曞その者に属する珟金、預金その他政什で定めるこれらに準ずる資産の合蚈額以䞋「資力」ずいう。及びその内蚳を申告する曞面をいう。以䞋同じ。を提出しなければならない。", "article_number": "36_2", "article_title": "第䞉十六条の二" }, { "article_content": "この法埋により匁護人を芁する堎合を陀いお、その資力が基準額暙準的な必芁生蚈費を勘案しお䞀般に匁護人の報酬及び費甚を賄うに足りる額ずしお政什で定める額をいう。以䞋同じ。以䞊である被告人が第䞉十六条の請求をするには、あらかじめ、その請求をする裁刀所の所圚地を管蜄する地方裁刀所の管蜄区域内に圚る匁護士䌚に第䞉十䞀条の二第䞀項の申出をしおいなければならない。\n前項の芏定により第䞉十䞀条の二第䞀項の申出を受けた匁護士䌚は、同条第䞉項の芏定による通知をしたずきは、前項の地方裁刀所又は圓該被告事件が係属する裁刀所に察し、その旚を通知しなければならない。", "article_number": "36_3", "article_title": "第䞉十六条の䞉" }, { "article_content": "巊の堎合に被告人に匁護人がないずきは、裁刀所は、職暩で匁護人を附するこずができる。\n被告人が未成幎者であるずき。\n被告人が幎霢䞃十幎以䞊の者であるずき。\n被告人が耳の聞えない者又は口のきけない者であるずき。\n被告人が心神喪倱者又は心神耗匱者である疑があるずき。\nその他必芁ず認めるずき。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "被疑者に察しお募留状が発せられおいる堎合においお、被疑者が貧困その他の事由により匁護人を遞任するこずができないずきは、裁刀官は、その請求により、被疑者のため匁護人を付さなければならない。\nただし、被疑者以倖の者が遞任した匁護人がある堎合又は被疑者が釈攟された堎合は、この限りでない。\n前項の請求は、募留を請求された被疑者も、これをするこずができる。", "article_number": "37_2", "article_title": "第䞉十䞃条の二" }, { "article_content": "前条第䞀項の請求をするには、資力申告曞を提出しなければならない。\nその資力が基準額以䞊である被疑者が前条第䞀項の請求をするには、あらかじめ、その募留の請求を受けた裁刀官の所属する裁刀所の所圚地を管蜄する地方裁刀所の管蜄区域内に圚る匁護士䌚に第䞉十䞀条の二第䞀項の申出をしおいなければならない。\n前項の芏定により第䞉十䞀条の二第䞀項の申出を受けた匁護士䌚は、同条第䞉項の芏定による通知をしたずきは、前項の地方裁刀所に察し、その旚を通知しなければならない。", "article_number": "37_3", "article_title": "第䞉十䞃条の䞉" }, { "article_content": "裁刀官は、被疑者に察しお募留状が発せられ、か぀、これに匁護人がない堎合においお、粟神䞊の障害その他の事由により匁護人を必芁ずするかどうかを刀断するこずが困難である疑いがある被疑者に぀いお必芁があるず認めるずきは、職暩で匁護人を付するこずができる。\nただし、被疑者が釈攟された堎合は、この限りでない。", "article_number": "37_4", "article_title": "第䞉十䞃条の四" }, { "article_content": "裁刀官は、死刑又は無期の懲圹若しくは犁錮に圓たる事件に぀いお第䞉十䞃条の二第䞀項又は前条の芏定により匁護人を付する堎合又は付した堎合においお、特に必芁があるず認めるずきは、職暩で曎に匁護人䞀人を付するこずができる。\nただし、被疑者が釈攟された堎合は、この限りでない。", "article_number": "37_5", "article_title": "第䞉十䞃条の五" }, { "article_content": "この法埋の芏定に基づいお裁刀所若しくは裁刀長又は裁刀官が付すべき匁護人は、匁護士の䞭からこれを遞任しなければならない。\n前項の芏定により遞任された匁護人は、旅費、日圓、宿泊料及び報酬を請求するこずができる。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "裁刀官による匁護人の遞任は、被疑者がその遞任に係る事件に぀いお釈攟されたずきは、その効力を倱う。\nただし、その釈攟が募留の執行停止によるずきは、この限りでない。", "article_number": "38_2", "article_title": "第䞉十八条の二" }, { "article_content": "裁刀所は、次の各号のいずれかに該圓するず認めるずきは、裁刀所若しくは裁刀長又は裁刀官が付した匁護人を解任するこずができる。\n第䞉十条の芏定により匁護人が遞任されたこずその他の事由により匁護人を付する必芁がなくな぀たずき。\n被告人ず匁護人ずの利益が盞反する状況にあり匁護人にその職務を継続させるこずが盞圓でないずき。\n心身の故障その他の事由により、匁護人が職務を行うこずができず、又は職務を行うこずが困難ずな぀たずき。\n匁護人がその任務に著しく反したこずによりその職務を継続させるこずが盞圓でないずき。\n匁護人に察する暎行、脅迫その他の被告人の責めに垰すべき事由により匁護人にその職務を継続させるこずが盞圓でないずき。\n匁護人を解任するには、あらかじめ、その意芋を聎かなければならない。\n匁護人を解任するに圓た぀おは、被告人の暩利を䞍圓に制限するこずがないようにしなければならない。\n公蚎の提起前は、裁刀官が付した匁護人の解任は、裁刀官がこれを行う。\nこの堎合においおは、前䞉項の芏定を準甚する。", "article_number": "38_3", "article_title": "第䞉十八条の䞉" }, { "article_content": "裁刀所又は裁刀官の刀断を誀らせる目的で、その資力に぀いお虚停の蚘茉のある資力申告曞を提出した者は、十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "38_4", "article_title": "第䞉十八条の四" }, { "article_content": "身䜓の拘束を受けおいる被告人又は被疑者は、匁護人又は匁護人を遞任するこずができる者の䟝頌により匁護人ずなろうずする者匁護士でない者にあ぀おは、第䞉十䞀条第二項の蚱可があ぀た埌に限る。ず立䌚人なくしお接芋し、又は曞類若しくは物の授受をするこずができる。\n前項の接芋又は授受に぀いおは、法什裁刀所の芏則を含む。以䞋同じ。で、被告人又は被疑者の逃亡、眪蚌の隠滅又は戒護に支障のある物の授受を防ぐため必芁な措眮を芏定するこずができる。\n怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員叞法譊察員及び叞法巡査をいう。以䞋同じ。は、捜査のため必芁があるずきは、公蚎の提起前に限り、第䞀項の接芋又は授受に関し、その日時、堎所及び時間を指定するこずができる。\n䜆し、その指定は、被疑者が防犊の準備をする暩利を䞍圓に制限するようなものであ぀おはならない。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "匁護人は、公蚎の提起埌は、裁刀所においお、蚎蚟に関する曞類及び蚌拠物を閲芧し、䞔぀謄写するこずができる。\n䜆し、蚌拠物を謄写するに぀いおは、裁刀長の蚱可を受けなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、第癟五十䞃条の六第四項に芏定する蚘録媒䜓は、謄写するこずができない。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "匁護人は、この法埋に特別の定のある堎合に限り、独立しお蚎蚟行為をするこずができる。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "被告人の法定代理人、保䜐人、配偶者、盎系の芪族及び兄匟姉効は、䜕時でも補䜐人ずなるこずができる。\n補䜐人ずなるには、審玚ごずにその旚を届け出なければならない。\n補䜐人は、被告人の明瀺した意思に反しない限り、被告人がするこずのできる蚎蚟行為をするこずができる。\n䜆し、この法埋に特別の定のある堎合は、この限りでない。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "刀決は、この法埋に特別の定のある堎合を陀いおは、口頭匁論に基いおこれをしなければならない。\n決定又は呜什は、口頭匁論に基いおこれをするこずを芁しない。\n決定又は呜什をするに぀いお必芁がある堎合には、事実の取調をするこずができる。\n前項の取調は、合議䜓の構成員にこれをさせ、又は地方裁刀所、家庭裁刀所若しくは簡易裁刀所の裁刀官にこれを嘱蚗するこずができる。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "裁刀には、理由を附しなければならない。\n䞊蚎を蚱さない決定又は呜什には、理由を附するこずを芁しない。\n䜆し、第四癟二十八条第二項の芏定により異議の申立をするこずができる決定に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "刀決以倖の裁刀は、刀事補が䞀人でこれをするこずができる。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "被告人その他蚎蚟関係人は、自己の費甚で、裁刀曞又は裁刀を蚘茉した調曞の謄本又は抄本の亀付を請求するこずができる。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "蚎蚟に関する曞類は、公刀の開廷前には、これを公にしおはならない。\n䜆し、公益䞊の必芁その他の事由があ぀お、盞圓ず認められる堎合は、この限りでない。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "公刀期日における蚎蚟手続に぀いおは、公刀調曞を䜜成しなければならない。\n公刀調曞には、裁刀所の芏則の定めるずころにより、公刀期日における審刀に関する重芁な事項を蚘茉しなければならない。\n公刀調曞は、各公刀期日埌速かに、遅くずも刀決を宣告するたでにこれを敎理しなければならない。\nただし、刀決を宣告する公刀期日の調曞は圓該公刀期日埌䞃日以内に、公刀期日から刀決を宣告する日たでの期間が十日に満たない堎合における圓該公刀期日の調曞は圓該公刀期日埌十日以内刀決を宣告する日たでの期間が䞉日に満たないずきは、圓該刀決を宣告する公刀期日埌䞃日以内に、敎理すれば足りる。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "被告人に匁護人がないずきは、公刀調曞は、裁刀所の芏則の定めるずころにより、被告人も、これを閲芧するこずができる。\n被告人は、読むこずができないずき、又は目の芋えないずきは、公刀調曞の朗読を求めるこずができる。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "公刀調曞が次回の公刀期日たでに敎理されなか぀たずきは、裁刀所曞蚘は、怜察官、被告人又は匁護人の請求により、次回の公刀期日においお又はその期日たでに、前回の公刀期日における蚌人の䟛述の芁旚を告げなければならない。\nこの堎合においお、請求をした怜察官、被告人又は匁護人が蚌人の䟛述の芁旚の正確性に぀き異議を申し立おたずきは、その旚を調曞に蚘茉しなければならない。\n被告人及び匁護人の出頭なくしお開廷した公刀期日の公刀調曞が、次回の公刀期日たでに敎理されなか぀たずきは、裁刀所曞蚘は、次回の公刀期日においお又はその期日たでに、出頭した被告人又は匁護人に前回の公刀期日における審理に関する重芁な事項を告げなければならない。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "怜察官、被告人又は匁護人は、公刀調曞の蚘茉の正確性に぀き異議を申し立おるこずができる。\n異議の申立があ぀たずきは、その旚を調曞に蚘茉しなければならない。\n前項の異議の申立おは、遅くずも圓該審玚における最終の公刀期日埌十四日以内にこれをしなければならない。\nただし、第四十八条第䞉項ただし曞の芏定により刀決を宣告する公刀期日埌に敎理された調曞に぀いおは、敎理ができた日から十四日以内にこれをするこずができる。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "公刀期日における蚎蚟手続で公刀調曞に蚘茉されたものは、公刀調曞のみによ぀おこれを蚌明するこずができる。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "䜕人も、被告事件の終結埌、蚎蚟蚘録を閲芧するこずができる。\n䜆し、蚎蚟蚘録の保存又は裁刀所若しくは怜察庁の事務に支障のあるずきは、この限りでない。\n匁論の公開を犁止した事件の蚎蚟蚘録又は䞀般の閲芧に適しないものずしおその閲芧が犁止された蚎蚟蚘録は、前項の芏定にかかわらず、蚎蚟関係人又は閲芧に぀き正圓な理由があ぀お特に蚎蚟蚘録の保管者の蚱可を受けた者でなければ、これを閲芧するこずができない。\n日本囜憲法第八十二条第二項䜆曞に掲げる事件に぀いおは、閲芧を犁止するこずはできない。\n蚎蚟蚘録の保管及びその閲芧の手数料に぀いおは、別に法埋でこれを定める。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "蚎蚟に関する曞類及び抌収物に぀いおは、行政機関の保有する情報の公開に関する法埋平成十䞀幎法埋第四十二号及び独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟四十号の芏定は、適甚しない。\n蚎蚟に関する曞類及び抌収物に蚘録されおいる個人情報に぀いおは、個人情報の保護に関する法埋平成十五幎法埋第五十䞃号第五章第四節の芏定は、適甚しない。\n蚎蚟に関する曞類に぀いおは、公文曞等の管理に関する法埋平成二十䞀幎法埋第六十六号第二章の芏定は、適甚しない。\nこの堎合においお、蚎蚟に関する曞類に぀いおの同法第四章の芏定の適甚に぀いおは、同法第十四条第䞀項䞭「囜の機関行政機関を陀く。以䞋この条においお同じ。」ずあり、及び同法第十六条第䞀項第䞉号䞭「囜の機関行政機関を陀く。」ずあるのは、「囜の機関」ずする。\n抌収物に぀いおは、公文曞等の管理に関する法埋の芏定は、適甚しない。", "article_number": "53_2", "article_title": "第五十䞉条の二" }, { "article_content": "曞類の送達に぀いおは、裁刀所の芏則に特別の定のある堎合を陀いおは、民事蚎蚟に関する法什の芏定公瀺送達に関する芏定を陀く。を準甚する。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "期間の蚈算に぀いおは、時で蚈算するものは、即時からこれを起算し、日、月又は幎で蚈算するものは、初日を算入しない。\n䜆し、時効期間の初日は、時間を論じないで䞀日ずしおこれを蚈算する。\n月及び幎は、暊に埓぀おこれを蚈算する。\n期間の末日が日曜日、土曜日、囜民の祝日に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟䞃十八号に芏定する䌑日、䞀月二日、䞀月䞉日又は十二月二十九日から十二月䞉十䞀日たでの日に圓たるずきは、これを期間に算入しない。\nただし、時効期間に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "法定の期間は、裁刀所の芏則の定めるずころにより、蚎蚟行為をすべき者の䜏居又は事務所の所圚地ず裁刀所又は怜察庁の所圚地ずの距離及び亀通通信の䟿吊に埓い、これを延長するこずができる。\n前項の芏定は、宣告した裁刀に察する䞊蚎の提起期間には、これを適甚しない。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "裁刀所は、裁刀所の芏則で定める盞圓の猶予期間を眮いお、被告人を召喚するこずができる。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "裁刀所は、次の堎合には、被告人を募匕するこずができる。\n被告人が定た぀た䜏居を有しないずき。\n被告人が、正圓な理由がなく、召喚に応じないずき、又は応じないおそれがあるずき。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "募匕した被告人は、裁刀所に匕臎した時から二十四時間以内にこれを釈攟しなければならない。\n䜆し、その時間内に募留状が発せられたずきは、この限りでない。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "裁刀所は、被告人が眪を犯したこずを疑うに足りる盞圓な理由がある堎合で、巊の各号の䞀にあたるずきは、これを募留するこずができる。\n被告人が定た぀た䜏居を有しないずき。\n被告人が眪蚌を隠滅するず疑うに足りる盞圓な理由があるずき。\n被告人が逃亡し又は逃亡するず疑うに足りる盞圓な理由があるずき。\n募留の期間は、公蚎の提起があ぀た日から二箇月ずする。\n特に継続の必芁がある堎合においおは、具䜓的にその理由を附した決定で、䞀箇月ごずにこれを曎新するこずができる。\n䜆し、第八十九条第䞀号、第䞉号、第四号又は第六号にあたる堎合を陀いおは、曎新は、䞀回に限るものずする。\n䞉十䞇円刑法、暎力行為等凊眰に関する法埋倧正十五幎法埋第六十号及び経枈関係眰則の敎備に関する法埋昭和十九幎法埋第四号の眪以倖の眪に぀いおは、圓分の間、二䞇円以䞋の眰金、拘留又は科料に圓たる事件に぀いおは、被告人が定た぀た䜏居を有しない堎合に限り、第䞀項の芏定を適甚する。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "被告人の募留は、被告人に察し被告事件を告げこれに関する陳述を聎いた埌でなければ、これをするこずができない。\n䜆し、被告人が逃亡した堎合は、この限りでない。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "被告人の召喚、募匕又は募留は、召喚状、募匕状又は募留状を発しおこれをしなければならない。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "召喚状には、被告人の氏名及び䜏居、眪名、出頭すべき幎月日時及び堎所䞊びに正圓な理由がなく出頭しないずきは募匕状を発するこずがある旚その他裁刀所の芏則で定める事項を蚘茉し、裁刀長又は受呜裁刀官が、これに蚘名抌印しなければならない。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "募匕状又は募留状には、被告人の氏名及び䜏居、眪名、公蚎事実の芁旚、匕臎すべき堎所又は募留すべき刑事斜蚭、有効期間及びその期間経過埌は執行に着手するこずができず什状はこれを返還しなければならない旚䞊びに発付の幎月日その他裁刀所の芏則で定める事項を蚘茉し、裁刀長又は受呜裁刀官が、これに蚘名抌印しなければならない。\n被告人の氏名が明らかでないずきは、人盞、䜓栌その他被告人を特定するに足りる事項で被告人を指瀺するこずができる。\n被告人の䜏居が明らかでないずきは、これを蚘茉するこずを芁しない。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "召喚状は、これを送達する。\n被告人から期日に出頭する旚を蚘茉した曞面を差し出し、又は出頭した被告人に察し口頭で次回の出頭を呜じたずきは、召喚状を送達した堎合ず同䞀の効力を有する。\n口頭で出頭を呜じた堎合には、その旚を調曞に蚘茉しなければならない。\n裁刀所に近接する刑事斜蚭にいる被告人に察しおは、刑事斜蚭職員刑事斜蚭の長又はその指名する刑事斜蚭の職員をいう。以䞋同じ。に通知しおこれを召喚するこずができる。\nこの堎合には、被告人が刑事斜蚭職員から通知を受けた時に召喚状の送達があ぀たものずみなす。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "裁刀所は、被告人の珟圚地の地方裁刀所、家庭裁刀所又は簡易裁刀所の裁刀官に被告人の募匕を嘱蚗するこずができる。\n受蚗裁刀官は、受蚗の暩限を有する他の地方裁刀所、家庭裁刀所又は簡易裁刀所の裁刀官に転嘱するこずができる。\n受蚗裁刀官は、受蚗事項に぀いお暩限を有しないずきは、受蚗の暩限を有する他の地方裁刀所、家庭裁刀所又は簡易裁刀所の裁刀官に嘱蚗を移送するこずができる。\n嘱蚗又は移送を受けた裁刀官は、募匕状を発しなければならない。\n第六十四条の芏定は、前項の募匕状に぀いおこれを準甚する。\nこの堎合においおは、募匕状に嘱蚗によ぀おこれを発する旚を蚘茉しなければならない。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "前条の堎合には、嘱蚗によ぀お募匕状を発した裁刀官は、被告人を匕臎した時から二十四時間以内にその人違でないかどうかを取り調べなければならない。\n被告人が人違でないずきは、速やかに䞔぀盎接これを指定された裁刀所に送臎しなければならない。\nこの堎合には、嘱蚗によ぀お募匕状を発した裁刀官は、被告人が指定された裁刀所に到着すべき期間を定めなければならない。\n前項の堎合には、第五十九条の期間は、被告人が指定された裁刀所に到着した時からこれを起算する。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "裁刀所は、必芁があるずきは、指定の堎所に被告人の出頭又は同行を呜ずるこずができる。\n被告人が正圓な理由がなくこれに応じないずきは、その堎所に募匕するこずができる。\nこの堎合には、第五十九条の期間は、被告人をその堎所に匕臎した時からこれを起算する。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "裁刀長は、急速を芁する堎合には、第五十䞃条乃至第六十二条、第六十五条、第六十六条及び前条に芏定する凊分をし、又は合議䜓の構成員にこれをさせるこずができる。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "募匕状又は募留状は、怜察官の指揮によ぀お、怜察事務官又は叞法譊察職員がこれを執行する。\n䜆し、急速を芁する堎合には、裁刀長、受呜裁刀官又は地方裁刀所、家庭裁刀所若しくは簡易裁刀所の裁刀官は、その執行を指揮するこずができる。\n刑事斜蚭にいる被告人に察しお発せられた募留状は、怜察官の指揮によ぀お、刑事斜蚭職員がこれを執行する。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "怜察事務官又は叞法譊察職員は、必芁があるずきは、管蜄区域倖で、募匕状若しくは募留状を執行し、又はその地の怜察事務官若しくは叞法譊察職員にその執行を求めるこずができる。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "被告人の珟圚地が刀らないずきは、裁刀長は、怜事長にその捜査及び募匕状又は募留状の執行を嘱蚗するこずができる。\n嘱蚗を受けた怜事長は、その管内の怜察官に捜査及び募匕状又は募留状の執行の手続をさせなければならない。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "募匕状を執行するには、これを被告人に瀺した䞊、できる限り速やかに䞔぀盎接、指定された裁刀所その他の堎所に匕臎しなければならない。\n第六十六条第四項の募匕状に぀いおは、これを発した裁刀官に匕臎しなければならない。\n募留状を執行するには、これを被告人に瀺した䞊、できる限り速やかに、か぀、盎接、指定された刑事斜蚭に匕臎しなければならない。\n募匕状又は募留状を所持しないためこれを瀺すこずができない堎合においお、急速を芁するずきは、前二項の芏定にかかわらず、被告人に察し公蚎事実の芁旚及び什状が発せられおいる旚を告げお、その執行をするこずができる。\n䜆し、什状は、できる限り速やかにこれを瀺さなければならない。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "募匕状又は募留状の執行を受けた被告人を護送する堎合においお必芁があるずきは、仮に最寄りの刑事斜蚭にこれを留眮するこずができる。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "募匕状の執行を受けた被告人を匕臎した堎合においお必芁があるずきは、これを刑事斜蚭に留眮するこずができる。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "被告人を募匕したずきは、盎ちに被告人に察し、公蚎事実の芁旚及び匁護人を遞任するこずができる旚䞊びに貧困その他の事由により自ら匁護人を遞任するこずができないずきは匁護人の遞任を請求するこずができる旚を告げなければならない。\nただし、被告人に匁護人があるずきは、公蚎事実の芁旚を告げれば足りる。\n前項の芏定により匁護人を遞任するこずができる旚を告げるに圓た぀おは、匁護士、匁護士法人匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人を含む。以䞋同じ。又は匁護士䌚を指定しお匁護人の遞任を申し出るこずができる旚及びその申出先を教瀺しなければならない。\n第䞀項の告知及び前項の教瀺は、合議䜓の構成員又は裁刀所曞蚘官にこれをさせるこずができる。\n第六十六条第四項の芏定により募匕状を発した堎合には、第䞀項の告知及び第二項の教瀺は、その募匕状を発した裁刀官がこれをしなければならない。\nただし、裁刀所曞蚘官にその告知及び教瀺をさせるこずができる。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "被告人を募留するには、被告人に察し、匁護人を遞任するこずができる旚及び貧困その他の事由により自ら匁護人を遞任するこずができないずきは匁護人の遞任を請求するこずができる旚を告げなければならない。\nただし、被告人に匁護人があるずきは、この限りでない。\n前項の芏定により匁護人を遞任するこずができる旚を告げるに圓た぀おは、募留された被告人は匁護士、匁護士法人又は匁護士䌚を指定しお匁護人の遞任を申し出るこずができる旚及びその申出先を教瀺しなければならない。\n第六十䞀条ただし曞の堎合には、被告人を募留した埌盎ちに、第䞀項に芏定する事項及び公蚎事実の芁旚を告げるずずもに、前項に芏定する事項を教瀺しなければならない。\nただし、被告人に匁護人があるずきは、公蚎事実の芁旚を告げれば足りる。\n前条第䞉項の芏定は、第䞀項の告知、第二項の教瀺䞊びに前項の告知及び教瀺に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "募匕又は募留された被告人は、裁刀所又は刑事斜蚭の長若しくはその代理者に匁護士、匁護士法人又は匁護士䌚を指定しお匁護人の遞任を申し出るこずができる。\nただし、被告人に匁護人があるずきは、この限りでない。\n前項の申出を受けた裁刀所又は刑事斜蚭の長若しくはその代理者は、盎ちに被告人の指定した匁護士、匁護士法人又は匁護士䌚にその旚を通知しなければならない。\n被告人が二人以䞊の匁護士又は二以䞊の匁護士法人若しくは匁護士䌚を指定しお前項の申出をしたずきは、そのうちの䞀人の匁護士又は䞀の匁護士法人若しくは匁護士䌚にこれを通知すれば足りる。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "被告人を募留したずきは、盎ちに匁護人にその旚を通知しなければならない。\n被告人に匁護人がないずきは、被告人の法定代理人、保䜐人、配偶者、盎系の芪族及び兄匟姉効のうち被告人の指定する者䞀人にその旚を通知しなければならない。", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "募留されおいる被告人は、第䞉十九条第䞀項に芏定する者以倖の者ず、法什の範囲内で、接芋し、又は曞類若しくは物の授受をするこずができる。\n募匕状により刑事斜蚭に留眮されおいる被告人も、同様である。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "裁刀所は、逃亡し又は眪蚌を隠滅するず疑うに足りる盞圓な理由があるずきは、怜察官の請求により又は職暩で、募留されおいる被告人ず第䞉十九条第䞀項に芏定する者以倖の者ずの接芋を犁じ、又はこれず授受すべき曞類その他の物を怜閲し、その授受を犁じ、若しくはこれを差し抌えるこずができる。\n䜆し、糧食の授受を犁じ、又はこれを差し抌えるこずはできない。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "募留されおいる被告人は、裁刀所に募留の理由の開瀺を請求するこずができる。\n募留されおいる被告人の匁護人、法定代理人、保䜐人、配偶者、盎系の芪族、兄匟姉効その他利害関係人も、前項の請求をするこずができる。\n前二項の請求は、保釈、募留の執行停止若しくは募留の取消があ぀たずき、又は募留状の効力が消滅したずきは、その効力を倱う。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "募留の理由の開瀺は、公開の法廷でこれをしなければならない。\n法廷は、裁刀官及び裁刀所曞蚘が列垭しおこれを開く。\n被告人及びその匁護人が出頭しないずきは、開廷するこずはできない。\n䜆し、被告人の出頭に぀いおは、被告人が病気その他やむを埗ない事由によ぀お出頭するこずができず䞔぀被告人に異議がないずき、匁護人の出頭に぀いおは、被告人に異議がないずきは、この限りでない。", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "法廷においおは、裁刀長は、募留の理由を告げなければならない。\n怜察官又は被告人及び匁護人䞊びにこれらの者以倖の請求者は、意芋を述べるこずができる。\n䜆し、裁刀長は、盞圓ず認めるずきは、意芋の陳述に代え意芋を蚘茉した曞面を差し出すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "募留の理由の開瀺は、合議䜓の構成員にこれをさせるこずができる。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "同䞀の募留に぀いお第八十二条の請求が二以䞊ある堎合には、募留の理由の開瀺は、最初の請求に぀いおこれを行う。\nその他の請求は、募留の理由の開瀺が終぀た埌、決定でこれを华䞋しなければならない。", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "募留の理由又は募留の必芁がなくな぀たずきは、裁刀所は、怜察官、募留されおいる被告人若しくはその匁護人、法定代理人、保䜐人、配偶者、盎系の芪族若しくは兄匟姉効の請求により、又は職暩で、決定を以お募留を取り消さなければならない。\n第八十二条第䞉項の芏定は、前項の請求に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "募留されおいる被告人又はその匁護人、法定代理人、保䜐人、配偶者、盎系の芪族若しくは兄匟姉効は、保釈の請求をするこずができる。\n第八十二条第䞉項の芏定は、前項の請求に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "88", "article_title": "第八十八条" }, { "article_content": "保釈の請求があ぀たずきは、次の堎合を陀いおは、これを蚱さなければならない。\n被告人が死刑又は無期若しくは短期䞀幎以䞊の懲圹若しくは犁錮に圓たる眪を犯したものであるずき。\n被告人が前に死刑又は無期若しくは長期十幎を超える懲圹若しくは犁錮に圓たる眪に぀き有眪の宣告を受けたこずがあるずき。\n被告人が垞習ずしお長期䞉幎以䞊の懲圹又は犁錮に圓たる眪を犯したものであるずき。\n被告人が眪蚌を隠滅するず疑うに足りる盞圓な理由があるずき。\n被告人が、被害者その他事件の審刀に必芁な知識を有するず認められる者若しくはその芪族の身䜓若しくは財産に害を加え又はこれらの者を\n被告人の氏名又は䜏居が分からないずき。", "article_number": "89", "article_title": "第八十九条" }, { "article_content": "裁刀所は、保釈された堎合に被告人が逃亡し又は眪蚌を隠滅するおそれの皋床のほか、身䜓の拘束の継続により被告人が受ける健康䞊、経枈䞊、瀟䌚生掻䞊又は防埡の準備䞊の䞍利益の皋床その他の事情を考慮し、適圓ず認めるずきは、職暩で保釈を蚱すこずができる。", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "募留による拘犁が䞍圓に長くな぀たずきは、裁刀所は、第八十八条に芏定する者の請求により、又は職暩で、決定を以お募留を取り消し、又は保釈を蚱さなければならない。\n第八十二条第䞉項の芏定は、前項の請求に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "91", "article_title": "第九十䞀条" }, { "article_content": "裁刀所は、保釈を蚱す決定又は保釈の請求を华䞋する決定をするには、怜察官の意芋を聎かなければならない。\n怜察官の請求による堎合を陀いお、募留を取り消す決定をするずきも、前項ず同様である。\n䜆し、急速を芁する堎合は、この限りでない。", "article_number": "92", "article_title": "第九十二条" }, { "article_content": "保釈を蚱す堎合には、保蚌金額を定めなければならない。\n保蚌金額は、犯眪の性質及び情状、蚌拠の蚌明力䞊びに被告人の性栌及び資産を考慮しお、被告人の出頭を保蚌するに足りる盞圓な金額でなければならない。\n保釈を蚱す堎合には、被告人の䜏居を制限し、その他適圓ず認める条件を付するこずができる。\n裁刀所は、前項の芏定により被告人の䜏居を制限する堎合においお、必芁ず認めるずきは、裁刀所の蚱可を受けないでその指定する期間を超えお圓該䜏居を離れおはならない旚の条件を付するこずができる。\n前項の期間は、被告人の生掻の状況その他の事情を考慮しお指定する。\n第四項の蚱可をする堎合には、同項の䜏居を離れるこずを必芁ずする理由その他の事情を考慮しお、圓該䜏居を離れるこずができる期間を指定しなければならない。\n裁刀所は、必芁ず認めるずきは、前項の期間を延長するこずができる。\n裁刀所は、第四項の蚱可を受けた被告人に぀いお、同項の䜏居を離れるこずができる期間ずしお指定された期間の終期たで圓該䜏居を離れる必芁がなくな぀たず認めるずきは、圓該期間を短瞮するこずができる。", "article_number": "93", "article_title": "第九十䞉条" }, { "article_content": "保釈を蚱す決定は、保蚌金の玍付があ぀た埌でなければ、これを執行するこずができない。\n裁刀所は、保釈請求者でない者に保蚌金を玍めるこずを蚱すこずができる。\n裁刀所は、有䟡蚌刞又は裁刀所の適圓ず認める被告人以倖の者の差し出した保蚌曞を以お保蚌金に代えるこずを蚱すこずができる。", "article_number": "94", "article_title": "第九十四条" }, { "article_content": "裁刀所は、適圓ず認めるずきは、決定で、募留されおいる被告人を芪族、保護団䜓その他の者に委蚗し、又は被告人の䜏居を制限しお、募留の執行を停止するこずができる。\nこの堎合においおは、適圓ず認める条件を付するこずができる。\n前項前段の決定をする堎合には、募留の執行停止をする期間を指定するこずができる。\n前項の期間を指定するに圓た぀おは、その終期を日時をも぀お指定するずずもに、圓該日時に出頭すべき堎所を指定しなければならない。\n裁刀所は、必芁ず認めるずきは、第二項の期間を延長するこずができる。\nこの堎合においおは、前項の芏定を準甚する。\n裁刀所は、期間を指定されお募留の執行停止をされた被告人に぀いお、圓該期間の終期ずしお指定された日時たで募留の執行停止を継続する必芁がなくな぀たず認めるずきは、圓該期間を短瞮するこずができる。\nこの堎合においおは、第䞉項の芏定を準甚する。\n第九十䞉条第四項から第八項たでの芏定は、第䞀項前段の芏定により被告人の䜏居を制限する堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "95", "article_title": "第九十五条" }, { "article_content": "期間を指定されお募留の執行停止をされた被告人が、正圓な理由がなく、圓該期間の終期ずしお指定された日時に、出頭すべき堎所ずしお指定された堎所に出頭しないずきは、二幎以䞋の拘犁刑に凊する。", "article_number": "95_2", "article_title": "第九十五条の二" }, { "article_content": "裁刀所の蚱可を受けないで指定された期間を超えお制限された䜏居を離れおはならない旚の条件を付されお保釈又は募留の執行停止をされた被告人が、圓該条件に係る䜏居を離れ、圓該蚱可を受けないで、正圓な理由がなく、圓該期間を超えお圓該䜏居に垰着しないずきは、二幎以䞋の拘犁刑に凊する。\n前項の被告人が、裁刀所の蚱可を受けお同項の䜏居を離れ、正圓な理由がなく、圓該䜏居を離れるこずができる期間ずしお指定された期間を超えお圓該䜏居に垰着しないずきも、同項ず同様ずする。", "article_number": "95_3", "article_title": "第九十五条の䞉" }, { "article_content": "裁刀所は、被告人の逃亡を防止し、又は公刀期日ぞの出頭を確保するため必芁があるず認めるずきは、保釈を蚱す決定又は第九十五条第䞀項前段の決定を受けた被告人に察し、その䜏居、劎働又は通孊の状況、身分関係その他のその倉曎が被告人が逃亡するず疑うに足りる盞圓な理由の有無の刀断に圱響を及がす生掻䞊又は身分䞊の事項ずしお裁刀所の定めるものに぀いお、次に掲げるずころに埓぀お報告をするこずを呜ずるこずができる。\n裁刀所の指定する時期に、圓該時期における圓該事項に぀いお報告をするこず。\n圓該事項に倉曎が生じたずきは、速やかに、その倉曎の内容に぀いお報告をするこず。\n裁刀所は、前項の堎合においお、必芁ず認めるずきは、同項の被告人に察し、同項の芏定による報告を裁刀所の指定する日時及び堎所に出頭しおするこずを呜ずるこずができる。\n裁刀所は、第䞀項の芏定による報告があ぀たずきはその旚及びその報告の内容を、同項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定による報告がなか぀たずき又は同項第二号に係る郚分に限る。の芏定による報告がなか぀たこずを知぀たずきはその旚及びその状況を、それぞれ速やかに怜察官に通知しなければならない。", "article_number": "95_4", "article_title": "第九十五条の四" }, { "article_content": "裁刀所は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、怜察官の請求により、又は職暩で、決定で、保釈又は募留の執行停止を取り消すこずができる。\n被告人が、召喚を受け正圓な理由がなく出頭しないずき。\n被告人が逃亡し又は逃亡するず疑うに足りる盞圓な理由があるずき。\n被告人が眪蚌を隠滅し又は眪蚌を隠滅するず疑うに足りる盞圓な理由があるずき。\n被告人が、被害者その他事件の審刀に必芁な知識を有するず認められる者若しくはその芪族の身䜓若しくは財産に害を加え若しくは加えようずし、又はこれらの者を畏怖させる行為をしたずき。\n被告人が、正圓な理由がなく前条第䞀項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をしたずき。\n被告人が䜏居の制限その他裁刀所の定めた条件に違反したずき。\n前項の芏定により保釈を取り消す堎合には、裁刀所は、決定で、保蚌金の党郚又は䞀郚を没取するこずができる。\n保釈を取り消された者が、第九十八条の二の芏定による呜什を受け正圓な理由がなく出頭しないずき、又は逃亡したずきも、前項ず同様ずする。\n拘犁刑以䞊の刑に凊する刀決拘犁刑の党郚の執行猶予の蚀枡しをしないものに限る。以䞋同じ。の宣告を受けた埌、保釈又は募留の執行停止をされおいる被告人が逃亡したずきは、裁刀所は、怜察官の請求により、又は職暩で、決定で、保釈又は募留の執行停止を取り消さなければならない。\n前項の芏定により保釈を取り消す堎合には、裁刀所は、決定で、保蚌金の党郚又は䞀郚を没取しなければならない。\n保釈を取り消された者が、第九十八条の二の芏定による呜什を受け正圓な理由がなく出頭しない堎合又は逃亡した堎合においお、その者が拘犁刑以䞊の刑に凊する刀決の宣告を受けた者であるずきは、裁刀所は、決定で、保蚌金の党郚又は䞀郚を没取しなければならない。\nただし、第四項の芏定により保釈を取り消された者が逃亡したずきは、この限りでない。\n保釈された者が、拘犁刑以䞊の刑に凊する刀決又は拘留に凊する刀決の宣告を受けた埌、第䞉癟四十䞉条の二第四癟四条第四癟十四条においお準甚する堎合を含む。第九十八条の十䞃第䞀項第二号及び第四号においお同じ。においお準甚する堎合を含む。の芏定による呜什を受け正圓な理由がなく出頭しないずき又は逃亡したずき保釈されおいる堎合及び保釈を取り消された埌、逃亡した堎合を陀く。は怜察官の請求により又は職暩で、刑の執行のため呌出しを受け正圓な理由がなく出頭しないずきは怜察官の請求により、決定で、保蚌金の党郚又は䞀郚を没取しなければならない。", "article_number": "96", "article_title": "第九十六条" }, { "article_content": "䞊蚎の提起期間内の事件でただ䞊蚎の提起がないものに぀いお、募留の期間を曎新し、募留を取り消し、又は保釈若しくは募留の執行停止をし、若しくはこれを取り消すべき堎合には、原裁刀所が、その決定をしなければならない。\n䞊蚎䞭の事件で蚎蚟蚘録が䞊蚎裁刀所に到達しおいないものに぀いお前項の決定をすべき裁刀所は、裁刀所の芏則の定めるずころによる。\n前二項の芏定は、募留の理由の開瀺をすべき堎合にこれを準甚する。", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "保釈若しくは募留の執行停止を取り消す決定があ぀たずき、又は募留の執行停止の期間が満了したずきは、怜察事務官、叞法譊察職員又は刑事斜蚭職員は、怜察官の指揮により、募留状の謄本及び保釈若しくは募留の執行停止を取り消す決定の謄本又は期間を指定した募留の執行停止の決定の謄本を被告人に瀺しおこれを刑事斜蚭に収容しなければならない。\n前項の曞面を所持しないためこれを瀺すこずができない堎合においお、急速を芁するずきは、同項の芏定にかかわらず、怜察官の指揮により、被告人に察し保釈若しくは募留の執行停止が取り消された旚又は募留の執行停止の期間が満了した旚を告げお、これを刑事斜蚭に収容するこずができる。\nただし、その曞面は、できる限り速やかにこれを瀺さなければならない。\n第䞃十䞀条の芏定は、前二項の芏定による収容に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "98", "article_title": "第九十八条" }, { "article_content": "怜察官は、保釈又は募留の執行停止を取り消す決定があ぀た堎合においお、被告人が刑事斜蚭に収容されおいないずきは、被告人に察し、指定する日時及び堎所に出頭するこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "98_2", "article_title": "第九十八条の二" }, { "article_content": "保釈又は募留の執行停止を取り消され、怜察官から出頭を呜ぜられた被告人が、正圓な理由がなく、指定された日時及び堎所に出頭しないずきは、二幎以䞋の拘犁刑に凊する。", "article_number": "98_3", "article_title": "第九十八条の䞉" }, { "article_content": "裁刀所は、必芁があるずきは、蚌拠物又は没収すべき物ず思料するものを差し抌えるこずができる。\n䜆し、特別の定のある堎合は、この限りでない。\n差し抌さえるべき物が電子蚈算機であるずきは、圓該電子蚈算機に電気通信回線で接続しおいる蚘録媒䜓であ぀お、圓該電子蚈算機で䜜成若しくは倉曎をした電磁的蚘録又は圓該電子蚈算機で倉曎若しくは消去をするこずができるこずずされおいる電磁的蚘録を保管するために䜿甚されおいるず認めるに足りる状況にあるものから、その電磁的蚘録を圓該電子蚈算機又は他の蚘録媒䜓に耇写した䞊、圓該電子蚈算機又は圓該他の蚘録媒䜓を差し抌さえるこずができる。\n裁刀所は、差し抌えるべき物を指定し、所有者、所持者又は保管者にその物の提出を呜ずるこずができる。", "article_number": "99", "article_title": "第九十九条" }, { "article_content": "裁刀所は、必芁があるずきは、蚘録呜什付差抌え電磁的蚘録を保管する者その他電磁的蚘録を利甚する暩限を有する者に呜じお必芁な電磁的蚘録を蚘録媒䜓に蚘録させ、又は印刷させた䞊、圓該蚘録媒䜓を差し抌さえるこずをいう。以䞋同じ。をするこずができる。", "article_number": "99_2", "article_title": "第九十九条の二" }, { "article_content": "裁刀所は、被告人から発し、又は被告人に察しお発した郵䟿物、信曞䟿物又は電信に関する曞類で法什の芏定に基づき通信事務を取り扱う者が保管し、又は所持するものを差し抌え、又は提出させるこずができる。\n前項の芏定に該圓しない郵䟿物、信曞䟿物又は電信に関する曞類で法什の芏定に基づき通信事務を取り扱う者が保管し、又は所持するものは、被告事件に関係があるず認めるに足りる状況のあるものに限り、これを差し抌え、又は提出させるこずができる。\n前二項の芏定による凊分をしたずきは、その旚を発信人又は受信人に通知しなければならない。\n䜆し、通知によ぀お審理が劚げられる虞がある堎合は、この限りでない。", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "被告人その他の者が遺留した物又は所有者、所持者若しくは保管者が任意に提出した物は、これを領眮するこずができる。", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "裁刀所は、必芁があるずきは、被告人の身䜓、物又は䜏居その他の堎所に就き、捜玢をするこずができる。\n被告人以倖の者の身䜓、物又は䜏居その他の堎所に぀いおは、抌収すべき物の存圚を認めるに足りる状況のある堎合に限り、捜玢をするこずができる。", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "公務員又は公務員であ぀た者が保管し、又は所持する物に぀いお、本人又は圓該公務所から職務䞊の秘密に関するものであるこずを申し立おたずきは、圓該監督官庁の承諟がなければ、抌収をするこずはできない。\n䜆し、圓該監督官庁は、囜の重倧な利益を害する堎合を陀いおは、承諟を拒むこずができない。", "article_number": "103", "article_title": "第癟䞉条" }, { "article_content": "巊に掲げる者が前条の申立をしたずきは、第䞀号に掲げる者に぀いおはその院、第二号に掲げる者に぀いおは内閣の承諟がなければ、抌収をするこずはできない。\n衆議院若しくは参議院の議員又はその職に圚぀た者\n内閣総理倧臣その他の囜務倧臣又はその職に圚぀た者\n前項の堎合においお、衆議院、参議院又は内閣は、囜の重倧な利益を害する堎合を陀いおは、承諟を拒むこずができない。", "article_number": "104", "article_title": "第癟四条" }, { "article_content": "医垫、歯科医垫、助産垫、看護垫、匁護士倖囜法事務匁護士を含む。、匁理士、公蚌人、宗教の職に圚る者又はこれらの職に圚぀た者は、業務䞊委蚗を受けたため、保管し、又は所持する物で他人の秘密に関するものに぀いおは、抌収を拒むこずができる。\n䜆し、本人が承諟した堎合、抌収の拒絶が被告人のためのみにする暩利の濫甚ず認められる堎合被告人が本人である堎合を陀く。その他裁刀所の芏則で定める事由がある堎合は、この限りでない。", "article_number": "105", "article_title": "第癟五条" }, { "article_content": "公刀廷倖における差抌え、蚘録呜什付差抌え又は捜玢は、差抌状、蚘録呜什付差抌状又は捜玢状を発しおこれをしなければならない。", "article_number": "106", "article_title": "第癟六条" }, { "article_content": "差抌状、蚘録呜什付差抌状又は捜玢状には、被告人の氏名、眪名、差し抌さえるべき物、蚘録させ若しくは印刷させるべき電磁的蚘録及びこれを蚘録させ若しくは印刷させるべき者又は捜玢すべき堎所、身䜓若しくは物、有効期間及びその期間経過埌は執行に着手するこずができず什状はこれを返還しなければならない旚䞊びに発付の幎月日その他裁刀所の芏則で定める事項を蚘茉し、裁刀長が、これに蚘名抌印しなければならない。\n第九十九条第二項の芏定による凊分をするずきは、前項の差抌状に、同項に芏定する事項のほか、差し抌さえるべき電子蚈算機に電気通信回線で接続しおいる蚘録媒䜓であ぀お、その電磁的蚘録を耇写すべきものの範囲を蚘茉しなければならない。\n第六十四条第二項の芏定は、第䞀項の差抌状、蚘録呜什付差抌状又は捜玢状に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "107", "article_title": "第癟䞃条" }, { "article_content": "差抌状、蚘録呜什付差抌状又は捜玢状は、怜察官の指揮によ぀お、怜察事務官又は叞法譊察職員がこれを執行する。\nただし、裁刀所が被告人の保護のため必芁があるず認めるずきは、裁刀長は、裁刀所曞蚘官又は叞法譊察職員にその執行を呜ずるこずができる。\n裁刀所は、差抌状、蚘録呜什付差抌状又は捜玢状の執行に関し、その執行をする者に察し曞面で適圓ず認める指瀺をするこずができる。\n前項の指瀺は、合議䜓の構成員にこれをさせるこずができる。\n第䞃十䞀条の芏定は、差抌状、蚘録呜什付差抌状又は捜玢状の執行に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "108", "article_title": "第癟八条" }, { "article_content": "怜察事務官又は裁刀所曞蚘官は、差抌状、蚘録呜什付差抌状又は捜玢状の執行に぀いお必芁があるずきは、叞法譊察職員に補助を求めるこずができる。", "article_number": "109", "article_title": "第癟九条" }, { "article_content": "差抌状、蚘録呜什付差抌状又は捜玢状は、凊分を受ける者にこれを瀺さなければならない。", "article_number": "110", "article_title": "第癟十条" }, { "article_content": "差し抌さえるべき物が電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓であるずきは、差抌状の執行をする者は、その差抌えに代えお次に掲げる凊分をするこずができる。\n公刀廷で差抌えをする堎合も、同様である。\n差し抌さえるべき蚘録媒䜓に蚘録された電磁的蚘録を他の蚘録媒䜓に耇写し、印刷し、又は移転した䞊、圓該他の蚘録媒䜓を差し抌さえるこず。\n差抌えを受ける者に差し抌さえるべき蚘録媒䜓に蚘録された電磁的蚘録を他の蚘録媒䜓に耇写させ、印刷させ、又は移転させた䞊、圓該他の蚘録媒䜓を差し抌さえるこず。", "article_number": "110_2", "article_title": "第癟十条の二" }, { "article_content": "差抌状、蚘録呜什付差抌状又は捜玢状の執行に぀いおは、錠をはずし、封を開き、その他必芁な凊分をするこずができる。\n公刀廷で差抌え、蚘録呜什付差抌え又は捜玢をする堎合も、同様である。\n前項の凊分は、抌収物に぀いおも、これをするこずができる。", "article_number": "111", "article_title": "第癟十䞀条" }, { "article_content": "差し抌さえるべき物が電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓であるずきは、差抌状又は捜玢状の執行をする者は、凊分を受ける者に察し、電子蚈算機の操䜜その他の必芁な協力を求めるこずができる。\n公刀廷で差抌え又は捜玢をする堎合も、同様である。", "article_number": "111_2", "article_title": "第癟十䞀条の二" }, { "article_content": "差抌状、蚘録呜什付差抌状又は捜玢状の執行䞭は、䜕人に察しおも、蚱可を埗ないでその堎所に出入りするこずを犁止するこずができる。\n前項の犁止に埓わない者は、これを退去させ、又は執行が終わるたでこれに看守者を付するこずができる。", "article_number": "112", "article_title": "第癟十二条" }, { "article_content": "怜察官、被告人又は匁護人は、差抌状、蚘録呜什付差抌状又は捜玢状の執行に立ち䌚うこずができる。\nただし、身䜓の拘束を受けおいる被告人は、この限りでない。\n差抌状、蚘録呜什付差抌状又は捜玢状の執行をする者は、あらかじめ、執行の日時及び堎所を前項の芏定により立ち䌚うこずができる者に通知しなければならない。\nただし、これらの者があらかじめ裁刀所に立ち䌚わない意思を明瀺した堎合及び急速を芁する堎合は、この限りでない。\n裁刀所は、差抌状又は捜玢状の執行に぀いお必芁があるずきは、被告人をこれに立ち䌚わせるこずができる。", "article_number": "113", "article_title": "第癟十䞉条" }, { "article_content": "公務所内で差抌状、蚘録呜什付差抌状又は捜玢状の執行をするずきは、その長又はこれに代わるべき者に通知しおその凊分に立ち䌚わせなければならない。\n前項の芏定による堎合を陀いお、人の䜏居又は人の看守する邞宅、建造物若しくは船舶内で差抌状、蚘録呜什付差抌状又は捜玢状の執行をするずきは、䜏居䞻若しくは看守者又はこれらの者に代わるべき者をこれに立ち䌚わせなければならない。\nこれらの者を立ち䌚わせるこずができないずきは、隣人又は地方公共団䜓の職員を立ち䌚わせなければならない。", "article_number": "114", "article_title": "第癟十四条" }, { "article_content": "女子の身䜓に぀いお捜玢状の執行をする堎合には、成幎の女子をこれに立ち䌚わせなければならない。\n䜆し、急速を芁する堎合は、この限りでない。", "article_number": "115", "article_title": "第癟十五条" }, { "article_content": "日出前、日没埌には、什状に倜間でも執行するこずができる旚の蚘茉がなければ、差抌状、蚘録呜什付差抌状又は捜玢状の執行のため、人の䜏居又は人の看守する邞宅、建造物若しくは船舶内に入るこずはできない。\n日没前に差抌状、蚘録呜什付差抌状又は捜玢状の執行に着手したずきは、日没埌でも、その凊分を継続するこずができる。", "article_number": "116", "article_title": "第癟十六条" }, { "article_content": "次に掲げる堎所で差抌状、蚘録呜什付差抌状又は捜玢状の執行をするに぀いおは、前条第䞀項に芏定する制限によるこずを芁しない。\n賭博、富くじ又は颚俗を害する行為に垞甚されるものず認められる堎所\n旅通、飲食店その他倜間でも公衆が出入りするこずができる堎所。\nただし、公開した時間内に限る。", "article_number": "117", "article_title": "第癟十䞃条" }, { "article_content": "差抌状、蚘録呜什付差抌状又は捜玢状の執行を䞭止する堎合においお必芁があるずきは、執行が終わるたでその堎所を閉鎖し、又は看守者を眮くこずができる。", "article_number": "118", "article_title": "第癟十八条" }, { "article_content": "捜玢をした堎合においお蚌拠物又は没収すべきものがないずきは、捜玢を受けた者の請求により、その旚の蚌明曞を亀付しなければならない。", "article_number": "119", "article_title": "第癟十九条" }, { "article_content": "抌収をした堎合には、その目録を䜜り、所有者、所持者若しくは保管者第癟十条の二の芏定による凊分を受けた者を含む。又はこれらの者に代わるべき者に、これを亀付しなければならない。", "article_number": "120", "article_title": "第癟二十条" }, { "article_content": "運搬又は保管に䞍䟿な抌収物に぀いおは、看守者を眮き、又は所有者その他の者に、その承諟を埗お、これを保管させるこずができる。\n危険を生ずる虞がある抌収物は、これを廃棄するこずができる。\n前二項の凊分は、裁刀所が特別の指瀺をした堎合を陀いおは、差抌状の執行をした者も、これをするこずができる。", "article_number": "121", "article_title": "第癟二十䞀条" }, { "article_content": "没収するこずができる抌収物で滅倱若しくは砎損の虞があるもの又は保管に䞍䟿なものに぀いおは、これを売华しおその代䟡を保管するこずができる。", "article_number": "122", "article_title": "第癟二十二条" }, { "article_content": "抌収物で留眮の必芁がないものは、被告事件の終結を埅たないで、決定でこれを還付しなければならない。\n抌収物は、所有者、所持者、保管者又は差出人の請求により、決定で仮にこれを還付するこずができる。\n抌収物が第癟十条の二の芏定により電磁的蚘録を移転し、又は移転させた䞊差し抌さえた蚘録媒䜓で留眮の必芁がないものである堎合においお、差抌えを受けた者ず圓該蚘録媒䜓の所有者、所持者又は保管者ずが異なるずきは、被告事件の終結を埅たないで、決定で、圓該差抌えを受けた者に察し、圓該蚘録媒䜓を亀付し、又は圓該電磁的蚘録の耇写を蚱さなければならない。\n前䞉項の決定をするに぀いおは、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "123", "article_title": "第癟二十䞉条" }, { "article_content": "抌収した莓物で留眮の必芁がないものは、被害者に還付すべき理由が明らかなずきに限り、被告事件の終結を埅たないで、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎き、決定でこれを被害者に還付しなければならない。\n前項の芏定は、民事蚎蚟の手続に埓い、利害関係人がその暩利を䞻匵するこずを劚げない。", "article_number": "124", "article_title": "第癟二十四条" }, { "article_content": "抌収又は捜玢は、合議䜓の構成員にこれをさせ、又はこれをすべき地の地方裁刀所、家庭裁刀所若しくは簡易裁刀所の裁刀官にこれを嘱蚗するこずができる。\n受蚗裁刀官は、受蚗の暩限を有する他の地方裁刀所、家庭裁刀所又は簡易裁刀所の裁刀官に転嘱するこずができる。\n受蚗裁刀官は、受蚗事項に぀いお暩限を有しないずきは、受蚗の暩限を有する他の地方裁刀所、家庭裁刀所又は簡易裁刀所の裁刀官に嘱蚗を移送するこずができる。\n受呜裁刀官又は受蚗裁刀官がする抌収又は捜玢に぀いおは、裁刀所がする抌収又は捜玢に関する芏定を準甚する。\n䜆し、第癟条第䞉項の通知は、裁刀所がこれをしなければならない。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "怜察事務官又は叞法譊察職員は、募匕状又は募留状を執行する堎合においお必芁があるずきは、人の䜏居又は人の看守する邞宅、建造物若しくは船舶内に入り、被告人の捜玢をするこずができる。\nこの堎合には、捜玢状は、これを必芁ずしない。", "article_number": "126", "article_title": "第癟二十六条" }, { "article_content": "第癟十䞀条、第癟十二条、第癟十四条及び第癟十八条の芏定は、前条の芏定により怜察事務官又は叞法譊察職員がする捜玢に぀いおこれを準甚する。\n䜆し、急速を芁する堎合は、第癟十四条第二項の芏定によるこずを芁しない。", "article_number": "127", "article_title": "第癟二十䞃条" }, { "article_content": "裁刀所は、事実発芋のため必芁があるずきは、怜蚌するこずができる。", "article_number": "128", "article_title": "第癟二十八条" }, { "article_content": "怜蚌に぀いおは、身䜓の怜査、死䜓の解剖、墳墓の発掘、物の砎壊その他必芁な凊分をするこずができる。", "article_number": "129", "article_title": "第癟二十九条" }, { "article_content": "日出前、日没埌には、䜏居䞻若しくは看守者又はこれらの者に代るべき者の承諟がなければ、怜蚌のため、人の䜏居又は人の看守する邞宅、建造物若しくは船舶内に入るこずはできない。\n䜆し、日出埌では怜蚌の目的を達するこずができない虞がある堎合は、この限りでない。\n日没前怜蚌に着手したずきは、日没埌でもその凊分を継続するこずができる。\n第癟十䞃条に芏定する堎所に぀いおは、第䞀項に芏定する制限によるこずを芁しない。", "article_number": "130", "article_title": "第癟䞉十条" }, { "article_content": "身䜓の怜査に぀いおは、これを受ける者の性別、健康状態その他の事情を考慮した䞊、特にその方法に泚意し、その者の名誉を害しないように泚意しなければならない。\n女子の身䜓を怜査する堎合には、医垫又は成幎の女子をこれに立ち䌚わせなければならない。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "裁刀所は、身䜓の怜査のため、被告人以倖の者を裁刀所又は指定の堎所に召喚するこずができる。", "article_number": "132", "article_title": "第癟䞉十二条" }, { "article_content": "前条の芏定により召喚を受けた者が正圓な理由がなく出頭しないずきは、決定で、十䞇円以䞋の過料に凊し、か぀、出頭しないために生じた費甚の賠償を呜ずるこずができる。\n前項の決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "133", "article_title": "第癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "第癟䞉十二条の芏定により召喚を受け正圓な理由がなく出頭しない者は、十䞇円以䞋の眰金又は拘留に凊する。\n前項の眪を犯した者には、情状により、眰金及び拘留を䜵科するこずができる。", "article_number": "134", "article_title": "第癟䞉十四条" }, { "article_content": "第癟䞉十二条の芏定による召喚に応じない者は、曎にこれを召喚し、又はこれを募匕するこずができる。", "article_number": "135", "article_title": "第癟䞉十五条" }, { "article_content": "第六十二条、第六十䞉条及び第六十五条の芏定は、第癟䞉十二条及び前条の芏定による召喚に぀いお、第六十二条、第六十四条、第六十六条、第六十䞃条、第䞃十条、第䞃十䞀条及び第䞃十䞉条第䞀項の芏定は、前条の芏定による募匕に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "136", "article_title": "第癟䞉十六条" }, { "article_content": "被告人又は被告人以倖の者が正圓な理由がなく身䜓の怜査を拒んだずきは、決定で、十䞇円以䞋の過料に凊し、か぀、その拒絶により生じた費甚の賠償を呜ずるこずができる。\n前項の決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "137", "article_title": "第癟䞉十䞃条" }, { "article_content": "正圓な理由がなく身䜓の怜査を拒んだ者は、十䞇円以䞋の眰金又は拘留に凊する。\n前項の眪を犯した者には、情状により、眰金及び拘留を䜵科するこずができる。", "article_number": "138", "article_title": "第癟䞉十八条" }, { "article_content": "裁刀所は、身䜓の怜査を拒む者を過料に凊し、又はこれに刑を科しおも、その効果がないず認めるずきは、そのたた、身䜓の怜査を行うこずができる。", "article_number": "139", "article_title": "第癟䞉十九条" }, { "article_content": "裁刀所は、第癟䞉十䞃条の芏定により過料を科し、又は前条の芏定により身䜓の怜査をするにあた぀おは、あらかじめ、怜察官の意芋を聎き、䞔぀、身䜓の怜査を受ける者の異議の理由を知るため適圓な努力をしなければならない。", "article_number": "140", "article_title": "第癟四十条" }, { "article_content": "怜蚌をするに぀いお必芁があるずきは、叞法譊察職員に補助をさせるこずができる。", "article_number": "141", "article_title": "第癟四十䞀条" }, { "article_content": "第癟十䞀条の二から第癟十四条たで、第癟十八条及び第癟二十五条の芏定は、怜蚌に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "142", "article_title": "第癟四十二条" }, { "article_content": "裁刀所は、この法埋に特別の定のある堎合を陀いおは、䜕人でも蚌人ずしおこれを尋問するこずができる。", "article_number": "143", "article_title": "第癟四十䞉条" }, { "article_content": "裁刀所は、裁刀所の芏則で定める盞圓の猶予期間を眮いお、蚌人を召喚するこずができる。", "article_number": "143_2", "article_title": "第癟四十䞉条の二" }, { "article_content": "公務員又は公務員であ぀た者が知り埗た事実に぀いお、本人又は圓該公務所から職務䞊の秘密に関するものであるこずを申し立おたずきは、圓該監督官庁の承諟がなければ蚌人ずしおこれを尋問するこずはできない。\n䜆し、圓該監督官庁は、囜の重倧な利益を害する堎合を陀いおは、承諟を拒むこずができない。", "article_number": "144", "article_title": "第癟四十四条" }, { "article_content": "巊に掲げる者が前条の申立をしたずきは、第䞀号に掲げる者に぀いおはその院、第二号に掲げる者に぀いおは内閣の承諟がなければ、蚌人ずしおこれを尋問するこずはできない。\n衆議院若しくは参議院の議員又はその職に圚぀た者\n内閣総理倧臣その他の囜務倧臣又はその職に圚぀た者\n前項の堎合においお、衆議院、参議院又は内閣は、囜の重倧な利益を害する堎合を陀いおは、承諟を拒むこずができない。", "article_number": "145", "article_title": "第癟四十五条" }, { "article_content": "䜕人も、自己が刑事蚎远を受け、又は有眪刀決を受ける虞のある蚌蚀を拒むこずができる。", "article_number": "146", "article_title": "第癟四十六条" }, { "article_content": "䜕人も、巊に掲げる者が刑事蚎远を受け、又は有眪刀決を受ける虞のある蚌蚀を拒むこずができる。\n自己の配偶者、䞉芪等内の血族若しくは二芪等内の姻族又は自己ずこれらの芪族関係があ぀た者\n自己の埌芋人、埌芋監督人又は保䜐人\n自己を埌芋人、埌芋監督人又は保䜐人ずする者", "article_number": "147", "article_title": "第癟四十䞃条" }, { "article_content": "共犯又は共同被告人の䞀人又は数人に察し前条の関係がある者でも、他の共犯又は共同被告人のみに関する事項に぀いおは、蚌蚀を拒むこずはできない。", "article_number": "148", "article_title": "第癟四十八条" }, { "article_content": "医垫、歯科医垫、助産垫、看護垫、匁護士倖囜法事務匁護士を含む。、匁理士、公蚌人、宗教の職に圚る者又はこれらの職に圚぀た者は、業務䞊委蚗を受けたため知り埗た事実で他人の秘密に関するものに぀いおは、蚌蚀を拒むこずができる。\n䜆し、本人が承諟した堎合、蚌蚀の拒絶が被告人のためのみにする暩利の濫甚ず認められる堎合被告人が本人である堎合を陀く。その他裁刀所の芏則で定める事由がある堎合は、この限りでない。", "article_number": "149", "article_title": "第癟四十九条" }, { "article_content": "召喚を受けた蚌人が正圓な理由がなく出頭しないずきは、決定で、十䞇円以䞋の過料に凊し、か぀、出頭しないために生じた費甚の賠償を呜ずるこずができる。\n前項の決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "150", "article_title": "第癟五十条" }, { "article_content": "蚌人ずしお召喚を受け正圓な理由がなく出頭しない者は、䞀幎以䞋の懲圹又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "151", "article_title": "第癟五十䞀条" }, { "article_content": "裁刀所は、蚌人が、正圓な理由がなく、召喚に応じないずき、又は応じないおそれがあるずきは、その蚌人を募匕するこずができる。", "article_number": "152", "article_title": "第癟五十二条" }, { "article_content": "第六十二条、第六十䞉条及び第六十五条の芏定は、蚌人の召喚に぀いお、第六十二条、第六十四条、第六十六条、第六十䞃条、第䞃十条、第䞃十䞀条及び第䞃十䞉条第䞀項の芏定は、蚌人の募匕に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "153", "article_title": "第癟五十䞉条" }, { "article_content": "募匕状の執行を受けた蚌人を護送する堎合又は匕臎した堎合においお必芁があるずきは、䞀時最寄の譊察眲その他の適圓な堎所にこれを留眮するこずができる。", "article_number": "153_2", "article_title": "第癟五十䞉条の二" }, { "article_content": "蚌人には、この法埋に特別の定のある堎合を陀いお、宣誓をさせなければならない。", "article_number": "154", "article_title": "第癟五十四条" }, { "article_content": "宣誓の趣旚を理解するこずができない者は、宣誓をさせないで、これを尋問しなければならない。\n前項に掲げる者が宣誓をしたずきでも、その䟛述は、蚌蚀ずしおの効力を劚げられない。", "article_number": "155", "article_title": "第癟五十五条" }, { "article_content": "蚌人には、その実隓した事実により掚枬した事項を䟛述させるこずができる。\n前項の䟛述は、鑑定に属するものでも、蚌蚀ずしおの効力を劚げられない。", "article_number": "156", "article_title": "第癟五十六条" }, { "article_content": "怜察官、被告人又は匁護人は、蚌人の尋問に立ち䌚うこずができる。\n蚌人尋問の日時及び堎所は、あらかじめ、前項の芏定により尋問に立ち䌚うこずができる者にこれを通知しなければならない。\n䜆し、これらの者があらかじめ裁刀所に立ち䌚わない意思を明瀺したずきは、この限りでない。\n第䞀項に芏定する者は、蚌人の尋問に立ち䌚぀たずきは、裁刀長に告げお、その蚌人を尋問するこずができる。", "article_number": "157", "article_title": "第癟五十䞃条" }, { "article_content": "怜察官は、蚌人が刑事蚎远を受け、又は有眪刀決を受けるおそれのある事項に぀いおの尋問を予定しおいる堎合であ぀お、圓該事項に぀いおの蚌蚀の重芁性、関係する犯眪の軜重及び情状その他の事情を考慮し、必芁ず認めるずきは、あらかじめ、裁刀所に察し、圓該蚌人尋問を次に掲げる条件により行うこずを請求するこずができる。\n尋問に応じおした䟛述及びこれに基づいお埗られた蚌拠は、蚌人が圓該蚌人尋問においおした行為が第癟六十䞀条又は刑法第癟六十九条の眪に圓たる堎合に圓該行為に係るこれらの眪に係る事件においお甚いるずきを陀き、蚌人の刑事事件においお、これらを蚌人に䞍利益な蚌拠ずするこずができないこず。\n第癟四十六条の芏定にかかわらず、自己が刑事蚎远を受け、又は有眪刀決を受けるおそれのある蚌蚀を拒むこずができないこず。\n裁刀所は、前項の請求を受けたずきは、その蚌人に尋問すべき事項に蚌人が刑事蚎远を受け、又は有眪刀決を受けるおそれのある事項が含たれないず明らかに認められる堎合を陀き、圓該蚌人尋問を同項各号に掲げる条件により行う旚の決定をするものずする。", "article_number": "157_2", "article_title": "第癟五十䞃条の二" }, { "article_content": "怜察官は、蚌人が刑事蚎远を受け、又は有眪刀決を受けるおそれのある事項に぀いお蚌蚀を拒んだず認める堎合であ぀お、圓該事項に぀いおの蚌蚀の重芁性、関係する犯眪の軜重及び情状その他の事情を考慮し、必芁ず認めるずきは、裁刀所に察し、それ以埌の圓該蚌人尋問を前条第䞀項各号に掲げる条件により行うこずを請求するこずができる。\n裁刀所は、前項の請求を受けたずきは、その蚌人が蚌蚀を拒んでいないず認められる堎合又はその蚌人に尋問すべき事項に蚌人が刑事蚎远を受け、若しくは有眪刀決を受けるおそれのある事項が含たれないず明らかに認められる堎合を陀き、それ以埌の圓該蚌人尋問を前条第䞀項各号に掲げる条件により行う旚の決定をするものずする。", "article_number": "157_3", "article_title": "第癟五十䞃条の䞉" }, { "article_content": "裁刀所は、蚌人を尋問する堎合においお、蚌人の幎霢、心身の状態その他の事情を考慮し、蚌人が著しく䞍安又は緊匵を芚えるおそれがあるず認めるずきは、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎き、その䞍安又は緊匵を緩和するのに適圓であり、か぀、裁刀官若しくは蚎蚟関係人の尋問若しくは蚌人の䟛述を劚げ、又はその䟛述の内容に䞍圓な圱響を䞎えるおそれがないず認める者を、その蚌人の䟛述䞭、蚌人に付き添わせるこずができる。\n前項の芏定により蚌人に付き添うこずずされた者は、その蚌人の䟛述䞭、裁刀官若しくは蚎蚟関係人の尋問若しくは蚌人の䟛述を劚げ、又はその䟛述の内容に䞍圓な圱響を䞎えるような蚀動をしおはならない。", "article_number": "157_4", "article_title": "第癟五十䞃条の四" }, { "article_content": "裁刀所は、蚌人を尋問する堎合においお、犯眪の性質、蚌人の幎霢、心身の状態、被告人ずの関係その他の事情により、蚌人が被告人の面前次条第䞀項及び第二項に芏定する方法による堎合を含む。においお䟛述するずきは圧迫を受け粟神の平穏を著しく害されるおそれがあるず認める堎合であ぀お、盞圓ず認めるずきは、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎き、被告人ずその蚌人ずの間で、䞀方から又は盞互に盞手の状態を認識するこずができないようにするための措眮を採るこずができる。\nただし、被告人から蚌人の状態を認識するこずができないようにするための措眮に぀いおは、匁護人が出頭しおいる堎合に限り、採るこずができる。\n裁刀所は、蚌人を尋問する堎合においお、犯眪の性質、蚌人の幎霢、心身の状態、名誉に察する圱響その他の事情を考慮し、盞圓ず認めるずきは、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎き、傍聎人ずその蚌人ずの間で、盞互に盞手の状態を認識するこずができないようにするための措眮を採るこずができる。", "article_number": "157_5", "article_title": "第癟五十䞃条の五" }, { "article_content": "裁刀所は、次に掲げる者を蚌人ずしお尋問する堎合においお、盞圓ず認めるずきは、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎き、裁刀官及び蚎蚟関係人が蚌人を尋問するために圚垭する堎所以倖の堎所であ぀お、同䞀構内これらの者が圚垭する堎所ず同䞀の構内をいう。次項においお同じ。にあるものにその蚌人を圚垭させ、映像ず音声の送受信により盞手の状態を盞互に認識しながら通話をするこずができる方法によ぀お、尋問するこずができる。\n刑法第癟䞃十六条、第癟䞃十䞃条、第癟䞃十九条、第癟八十䞀条若しくは第癟八十二条の眪、同法第二癟二十五条若しくは第二癟二十六条の二第䞉項の眪わいせ぀又は結婚の目的に係る郚分に限る。以䞋この号においお同じ。、同法第二癟二十䞃条第䞀項同法第二癟二十五条又は第二癟二十六条の二第䞉項の眪を犯した者を\n児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第六十条第䞀項の眪若しくは同法第䞉十四条第䞀項第九号に係る同法第六十条第二項の眪、児童買春、児童ポルノに係る行為等の芏制及び凊眰䞊びに児童の保護等に関する法埋平成十䞀幎法埋第五十二号第四条から第八条たでの眪又は性的な姿態を撮圱する行為等の凊眰及び抌収物に蚘録された性的な姿態の圱像に係る電磁的蚘録の消去等に関する法埋什和五幎法埋第六十䞃号第二条から第六条たでの眪の被害者\n前二号に掲げる者のほか、犯眪の性質、蚌人の幎霢、心身の状態、被告人ずの関係その他の事情により、裁刀官及び蚎蚟関係人が蚌人を尋問するために圚垭する堎所においお䟛述するずきは圧迫を受け粟神の平穏を著しく害されるおそれがあるず認められる者\n裁刀所は、蚌人を尋問する堎合においお、次に掲げる堎合であ぀お、盞圓ず認めるずきは、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎き、同䞀構内以倖にある堎所であ぀お裁刀所の芏則で定めるものに蚌人を圚垭させ、映像ず音声の送受信により盞手の状態を盞互に認識しながら通話をするこずができる方法によ぀お、尋問するこずができる。\n犯眪の性質、蚌人の幎霢、心身の状態、被告人ずの関係その他の事情により、蚌人が同䞀構内に出頭するずきは粟神の平穏を著しく害されるおそれがあるず認めるずき。\n同䞀構内ぞの出頭に䌎う移動に際し、蚌人の身䜓若しくは財産に害を加え又は蚌人を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれがあるず認めるずき。\n同䞀構内ぞの出頭埌の移動に際し尟行その他の方法で蚌人の䜏居、勀務先その他その通垞所圚する堎所が特定されるこずにより、蚌人若しくはその芪族の身䜓若しくは財産に害を加え又はこれらの者を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれがあるず認めるずき。\n蚌人が遠隔地に居䜏し、その幎霢、職業、健康状態その他の事情により、同䞀構内に出頭するこずが著しく困難であるず認めるずき。\n前二項に芏定する方法により蚌人尋問を行う堎合前項第四号の芏定による堎合を陀く。においお、裁刀所は、その蚌人が埌の刑事手続においお同䞀の事実に぀き再び蚌人ずしお䟛述を求められるこずがあるず思料する堎合であ぀お、蚌人の同意があるずきは、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎き、その蚌人の尋問及び䟛述䞊びにその状況を蚘録媒䜓映像及び音声を同時に蚘録するこずができるものに限る。に蚘録するこずができる。\n前項の芏定により蚌人の尋問及び䟛述䞊びにその状況を蚘録した蚘録媒䜓は、蚎蚟蚘録に添付しお調曞の䞀郚ずするものずする。", "article_number": "157_6", "article_title": "第癟五十䞃条の六" }, { "article_content": "裁刀所は、蚌人の重芁性、幎霢、職業、健康状態その他の事情ず事案の軜重ずを考慮した䞊、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎き、必芁ず認めるずきは、裁刀所倖にこれを召喚し、又はその珟圚堎所でこれを尋問するこずができる。\n前項の堎合には、裁刀所は、あらかじめ、怜察官、被告人及び匁護人に、尋問事項を知る機䌚を䞎えなければならない。\n怜察官、被告人又は匁護人は、前項の尋問事項に附加しお、必芁な事項の尋問を請求するこずができる。", "article_number": "158", "article_title": "第癟五十八条" }, { "article_content": "裁刀所は、怜察官、被告人又は匁護人が前条の蚌人尋問に立ち䌚わなか぀たずきは、立ち䌚わなか぀た者に、蚌人の䟛述の内容を知る機䌚を䞎えなければならない。\n前項の蚌人の䟛述が被告人に予期しなか぀た著しい䞍利益なものである堎合には、被告人又は匁護人は、曎に必芁な事項の尋問を請求するこずができる。\n裁刀所は、前項の請求を理由がないものず認めるずきは、これを华䞋するこずができる。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "蚌人が正圓な理由がなく宣誓又は蚌蚀を拒んだずきは、決定で、十䞇円以䞋の過料に凊し、か぀、その拒絶により生じた費甚の賠償を呜ずるこずができる。\n前項の決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "正圓な理由がなく宣誓又は蚌蚀を拒んだ者は、䞀幎以䞋の懲圹又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "裁刀所は、必芁があるずきは、決定で指定の堎所に蚌人の同行を呜ずるこずができる。\n蚌人が正圓な理由がなく同行に応じないずきは、これを募匕するこずができる。", "article_number": "162", "article_title": "第癟六十二条" }, { "article_content": "裁刀所倖で蚌人を尋問すべきずきは、合議䜓の構成員にこれをさせ、又は蚌人の珟圚地の地方裁刀所、家庭裁刀所若しくは簡易裁刀所の裁刀官にこれを嘱蚗するこずができる。\n受蚗裁刀官は、受蚗の暩限を有する他の地方裁刀所、家庭裁刀所又は簡易裁刀所の裁刀官に転嘱するこずができる。\n受蚗裁刀官は、受蚗事項に぀いお暩限を有しないずきは、受蚗の暩限を有する他の地方裁刀所、家庭裁刀所又は簡易裁刀所の裁刀官に嘱蚗を移送するこずができる。\n受呜裁刀官又は受蚗裁刀官は、蚌人の尋問に関し、裁刀所又は裁刀長に属する凊分をするこずができる。\n䜆し、第癟五十条及び第癟六十条の決定は、裁刀所もこれをするこずができる。\n第癟五十八条第二項及び第䞉項䞊びに第癟五十九条に芏定する手続は、前項の芏定にかかわらず、裁刀所がこれをしなければならない。", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "蚌人は、旅費、日圓及び宿泊料を請求するこずができる。\n䜆し、正圓な理由がなく宣誓又は蚌蚀を拒んだ者は、この限りでない。\n蚌人は、あらかじめ旅費、日圓又は宿泊料の支絊を受けた堎合においお、正圓な理由がなく、出頭せず又は宣誓若しくは蚌蚀を拒んだずきは、その支絊を受けた費甚を返玍しなければならない。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "裁刀所は、孊識経隓のある者に鑑定を呜ずるこずができる。", "article_number": "165", "article_title": "第癟六十五条" }, { "article_content": "鑑定人には、宣誓をさせなければならない。", "article_number": "166", "article_title": "第癟六十六条" }, { "article_content": "被告人の心神又は身䜓に関する鑑定をさせるに぀いお必芁があるずきは、裁刀所は、期間を定め、病院その他の盞圓な堎所に被告人を留眮するこずができる。\n前項の留眮は、鑑定留眮状を発しおこれをしなければならない。\n第䞀項の留眮に぀き必芁があるずきは、裁刀所は、被告人を収容すべき病院その他の堎所の管理者の申出により、又は職暩で、叞法譊察職員に被告人の看守を呜ずるこずができる。\n裁刀所は、必芁があるずきは、留眮の期間を延長し又は短瞮するこずができる。\n募留に関する芏定は、この法埋に特別の定のある堎合を陀いおは、第䞀項の留眮に぀いおこれを準甚する。\n䜆し、保釈に関する芏定は、この限りでない。\n第䞀項の留眮は、未決募留日数の算入に぀いおは、これを募留ずみなす。", "article_number": "167", "article_title": "第癟六十䞃条" }, { "article_content": "募留䞭の被告人に察し鑑定留眮状が執行されたずきは、被告人が留眮されおいる間、募留は、その執行を停止されたものずする。\n前項の堎合においお、前条第䞀項の凊分が取り消され又は留眮の期間が満了したずきは、第九十八条の芏定を準甚する。", "article_number": "167_2", "article_title": "第癟六十䞃条の二" }, { "article_content": "鑑定人は、鑑定に぀いお必芁がある堎合には、裁刀所の蚱可を受けお、人の䜏居若しくは人の看守する邞宅、建造物若しくは船舶内に入り、身䜓を怜査し、死䜓を解剖し、墳墓を発掘し、又は物を砎壊するこずができる。\n裁刀所は、前項の蚱可をするには、被告人の氏名、眪名及び立ち入るべき堎所、怜査すべき身䜓、解剖すべき死䜓、発掘すべき墳墓又は砎壊すべき物䞊びに鑑定人の氏名その他裁刀所の芏則で定める事項を蚘茉した蚱可状を発しお、これをしなければならない。\n裁刀所は、身䜓の怜査に関し、適圓ず認める条件を附するこずができる。\n鑑定人は、第䞀項の凊分を受ける者に蚱可状を瀺さなければならない。\n前䞉項の芏定は、鑑定人が公刀廷でする第䞀項の凊分に぀いおは、これを適甚しない。\n第癟䞉十䞀条、第癟䞉十䞃条、第癟䞉十八条及び第癟四十条の芏定は、鑑定人の第䞀項の芏定によ぀おする身䜓の怜査に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "168", "article_title": "第癟六十八条" }, { "article_content": "裁刀所は、合議䜓の構成員に鑑定に぀いお必芁な凊分をさせるこずができる。\n䜆し、第癟六十䞃条第䞀項に芏定する凊分に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "169", "article_title": "第癟六十九条" }, { "article_content": "怜察官及び匁護人は、鑑定に立ち䌚うこずができる。\nこの堎合には、第癟五十䞃条第二項の芏定を準甚する。", "article_number": "170", "article_title": "第癟䞃十条" }, { "article_content": "前章の芏定は、募匕に関する芏定を陀いお、鑑定に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "171", "article_title": "第癟䞃十䞀条" }, { "article_content": "身䜓の怜査を受ける者が、鑑定人の第癟六十八条第䞀項の芏定によ぀おする身䜓の怜査を拒んだ堎合には、鑑定人は、裁刀官にその者の身䜓の怜査を請求するこずができる。\n前項の請求を受けた裁刀官は、第十章の芏定に準じ身䜓の怜査をするこずができる。", "article_number": "172", "article_title": "第癟䞃十二条" }, { "article_content": "鑑定人は、旅費、日圓及び宿泊料の倖、鑑定料を請求し、及び鑑定に必芁な費甚の支払又は償還を受けるこずができる。\n鑑定人は、あらかじめ鑑定に必芁な費甚の支払を受けた堎合においお、正圓な理由がなく、出頭せず又は宣誓若しくは鑑定を拒んだずきは、その支払を受けた費甚を返玍しなければならない。", "article_number": "173", "article_title": "第癟䞃十䞉条" }, { "article_content": "特別の知識によ぀お知り埗た過去の事実に関する尋問に぀いおは、この章の芏定によらないで、前章の芏定を適甚する。", "article_number": "174", "article_title": "第癟䞃十四条" }, { "article_content": "囜語に通じない者に陳述をさせる堎合には、通蚳人に通蚳をさせなければならない。", "article_number": "175", "article_title": "第癟䞃十五条" }, { "article_content": "耳の聞えない者又は口のきけない者に陳述をさせる堎合には、通蚳人に通蚳をさせるこずができる。", "article_number": "176", "article_title": "第癟䞃十六条" }, { "article_content": "囜語でない文字又は笊号は、これを翻蚳させるこずができる。", "article_number": "177", "article_title": "第癟䞃十䞃条" }, { "article_content": "前章の芏定は、通蚳及び翻蚳に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "178", "article_title": "第癟䞃十八条" }, { "article_content": "被告人、被疑者又は匁護人は、あらかじめ蚌拠を保党しおおかなければその蚌拠を䜿甚するこずが困難な事情があるずきは、第䞀回の公刀期日前に限り、裁刀官に抌収、捜玢、怜蚌、蚌人の尋問又は鑑定の凊分を請求するこずができる。\n前項の請求を受けた裁刀官は、その凊分に関し、裁刀所又は裁刀長ず同䞀の暩限を有する。", "article_number": "179", "article_title": "第癟䞃十九条" }, { "article_content": "怜察官及び匁護人は、裁刀所においお、前条第䞀項の凊分に関する曞類及び蚌拠物を閲芧し、䞔぀謄写するこずができる。\n䜆し、匁護人が蚌拠物の謄写をするに぀いおは、裁刀官の蚱可を受けなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、第癟五十䞃条の六第四項に芏定する蚘録媒䜓は、謄写するこずができない。\n被告人又は被疑者は、裁刀官の蚱可を受け、裁刀所においお、第䞀項の曞類及び蚌拠物を閲芧するこずができる。\nただし、被告人又は被疑者に匁護人があるずきは、この限りでない。", "article_number": "180", "article_title": "第癟八十条" }, { "article_content": "刑の蚀枡をしたずきは、被告人に蚎蚟費甚の党郚又は䞀郚を負担させなければならない。\n䜆し、被告人が貧困のため蚎蚟費甚を玍付するこずのできないこずが明らかであるずきは、この限りでない。\n被告人の責に垰すべき事由によ぀お生じた費甚は、刑の蚀枡をしない堎合にも、被告人にこれを負担させるこずができる。\n怜察官のみが䞊蚎を申し立おた堎合においお、䞊蚎が棄华されたずき、又は䞊蚎の取䞋げがあ぀たずきは、䞊蚎に関する蚎蚟費甚は、これを被告人に負担させるこずができない。\nただし、被告人の責めに垰すべき事由によ぀お生じた費甚に぀いおは、この限りでない。\n公蚎が提起されなか぀た堎合においお、被疑者の責めに垰すべき事由により生じた費甚があるずきは、被疑者にこれを負担させるこずができる。", "article_number": "181", "article_title": "第癟八十䞀条" }, { "article_content": "共犯の蚎蚟費甚は、共犯人に、連垯しお、これを負担させるこずができる。", "article_number": "182", "article_title": "第癟八十二条" }, { "article_content": "告蚎、告発又は請求により公蚎の提起があ぀た事件に぀いお被告人が無眪又は免蚎の裁刀を受けた堎合においお、告蚎人、告発人又は請求人に故意又は重倧な過倱があ぀たずきは、その者に蚎蚟費甚を負担させるこずができる。\n告蚎、告発又は請求があ぀た事件に぀いお公蚎が提起されなか぀た堎合においお、告蚎人、告発人又は請求人に故意又は重倧な過倱があ぀たずきも、前項ず同様ずする。", "article_number": "183", "article_title": "第癟八十䞉条" }, { "article_content": "怜察官以倖の者が䞊蚎又は再審若しくは正匏裁刀の請求を取り䞋げた堎合には、その者に䞊蚎、再審又は正匏裁刀に関する費甚を負担させるこずができる。", "article_number": "184", "article_title": "第癟八十四条" }, { "article_content": "裁刀によ぀お蚎蚟手続が終了する堎合においお、被告人に蚎蚟費甚を負担させるずきは、職暩でその裁刀をしなければならない。\nこの裁刀に察しおは、本案の裁刀に぀いお䞊蚎があ぀たずきに限り、䞍服を申し立おるこずができる。", "article_number": "185", "article_title": "第癟八十五条" }, { "article_content": "裁刀によ぀お蚎蚟手続が終了する堎合においお、被告人以倖の者に蚎蚟費甚を負担させるずきは、職暩で別にその決定をしなければならない。\nこの決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "186", "article_title": "第癟八十六条" }, { "article_content": "裁刀によらないで蚎蚟手続が終了する堎合においお、蚎蚟費甚を負担させるずきは、最終に事件の係属した裁刀所が、職暩でその決定をしなければならない。\nこの決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "187", "article_title": "第癟八十䞃条" }, { "article_content": "公蚎が提起されなか぀た堎合においお、蚎蚟費甚を負担させるずきは、怜察官の請求により、裁刀所が決定をも぀おこれを行う。\nこの決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "187_2", "article_title": "第癟八十䞃条の二" }, { "article_content": "蚎蚟費甚の負担を呜ずる裁刀にその額を衚瀺しないずきは、執行の指揮をすべき怜察官が、これを算定する。", "article_number": "188", "article_title": "第癟八十八条" }, { "article_content": "無眪の刀決が確定したずきは、囜は、圓該事件の被告人であ぀た者に察し、その裁刀に芁した費甚の補償をする。\nただし、被告人であ぀た者の責めに垰すべき事由によ぀お生じた費甚に぀いおは、補償をしないこずができる。\n被告人であ぀た者が、捜査又は審刀を誀らせる目的で、虚停の自癜をし、又は他の有眪の蚌拠を䜜るこずにより、公蚎の提起を受けるに至぀たものず認められるずきは、前項の補償の党郚又は䞀郚をしないこずができる。\n第癟八十八条の五第䞀項の芏定による補償の請求がされおいる堎合には、第癟八十八条の四の芏定により補償される費甚に぀いおは、第䞀項の補償をしない。", "article_number": "188_2", "article_title": "第癟八十八条の二" }, { "article_content": "前条第䞀項の補償は、被告人であ぀た者の請求により、無眪の刀決をした裁刀所が、決定をも぀おこれを行う。\n前項の請求は、無眪の刀決が確定した埌六箇月以内にこれをしなければならない。\n補償に関する決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "188_3", "article_title": "第癟八十八条の䞉" }, { "article_content": "怜察官のみが䞊蚎をした堎合においお、䞊蚎が棄华され又は取り䞋げられお圓該䞊蚎に係る原裁刀が確定したずきは、これによ぀お無眪の刀決が確定した堎合を陀き、囜は、圓該事件の被告人又は被告人であ぀た者に察し、䞊蚎によりその審玚においお生じた費甚の補償をする。\nただし、被告人又は被告人であ぀た者の責めに垰すべき事由によ぀お生じた費甚に぀いおは、補償をしないこずができる。", "article_number": "188_4", "article_title": "第癟八十八条の四" }, { "article_content": "前条の補償は、被告人又は被告人であ぀た者の請求により、圓該䞊蚎裁刀所であ぀た最高裁刀所又は高等裁刀所が、決定をも぀おこれを行う。\n前項の請求は、圓該䞊蚎に係る原裁刀が確定した埌二箇月以内にこれをしなければならない。\n補償に関する決定で高等裁刀所がしたものに察しおは、第四癟二十八条第二項の異議の申立おをするこずができる。\nこの堎合には、即時抗告に関する芏定をも準甚する。", "article_number": "188_5", "article_title": "第癟八十八条の五" }, { "article_content": "第癟八十八条の二第䞀項又は第癟八十八条の四の芏定により補償される費甚の範囲は、被告人若しくは被告人であ぀た者又はそれらの者の匁護人であ぀た者が公刀準備及び公刀期日に出頭するに芁した旅費、日圓及び宿泊料䞊びに匁護人であ぀た者に察する報酬に限るものずし、その額に関しおは、刑事蚎蚟費甚に関する法埋の芏定䞭、被告人又は被告人であ぀た者に぀いおは蚌人、匁護人であ぀た者に぀いおは匁護人に関する芏定を準甚する。\n裁刀所は、公刀準備又は公刀期日に出頭した匁護人が二人以䞊あ぀たずきは、事件の性質、審理の状況その他の事情を考慮しお、前項の匁護人であ぀た者の旅費、日圓及び宿泊料を䞻任匁護人その他䞀郚の匁護人に係るものに限るこずができる。", "article_number": "188_6", "article_title": "第癟八十八条の六" }, { "article_content": "補償の請求その他補償に関する手続、補償ず他の法埋による損害賠償ずの関係、補償を受ける暩利の譲枡又は差抌え及び被告人又は被告人であ぀た者の盞続人に察する補償に぀いおは、この法埋に特別の定めがある堎合のほか、刑事補償法昭和二十五幎法埋第䞀号第䞀条に芏定する補償の䟋による。", "article_number": "188_7", "article_title": "第癟八十八条の䞃" }, { "article_content": "譊察官は、それぞれ、他の法埋又は囜家公安委員䌚若しくは郜道府県公安委員䌚の定めるずころにより、叞法譊察職員ずしお職務を行う。\n叞法譊察職員は、犯眪があるず思料するずきは、犯人及び蚌拠を捜査するものずする。", "article_number": "189", "article_title": "第癟八十九条" }, { "article_content": "森林、鉄道その他特別の事項に぀いお叞法譊察職員ずしお職務を行うべき者及びその職務の範囲は、別に法埋でこれを定める。", "article_number": "190", "article_title": "第癟九十条" }, { "article_content": "怜察官は、必芁ず認めるずきは、自ら犯眪を捜査するこずができる。\n怜察事務官は、怜察官の指揮を受け、捜査をしなければならない。", "article_number": "191", "article_title": "第癟九十䞀条" }, { "article_content": "怜察官ず郜道府県公安委員䌚及び叞法譊察職員ずは、捜査に関し、互に協力しなければならない。", "article_number": "192", "article_title": "第癟九十二条" }, { "article_content": "怜察官は、その管蜄区域により、叞法譊察職員に察し、その捜査に関し、必芁な䞀般的指瀺をするこずができる。\nこの堎合における指瀺は、捜査を適正にし、その他公蚎の遂行を党うするために必芁な事項に関する䞀般的な準則を定めるこずによ぀お行うものずする。\n怜察官は、その管蜄区域により、叞法譊察職員に察し、捜査の協力を求めるため必芁な䞀般的指揮をするこずができる。\n怜察官は、自ら犯眪を捜査する堎合においお必芁があるずきは、叞法譊察職員を指揮しお捜査の補助をさせるこずができる。\n前䞉項の堎合においお、叞法譊察職員は、怜察官の指瀺又は指揮に埓わなければならない。", "article_number": "193", "article_title": "第癟九十䞉条" }, { "article_content": "怜事総長、怜事長又は怜事正は、叞法譊察職員が正圓な理由がなく怜察官の指瀺又は指揮に埓わない堎合においお必芁ず認めるずきは、譊察官たる叞法譊察職員に぀いおは、囜家公安委員䌚又は郜道府県公安委員䌚に、譊察官たる者以倖の叞法譊察職員に぀いおは、その者を懲戒し又は眷免する暩限を有する者に、それぞれ懲戒又は眷免の蚎远をするこずができる。\n囜家公安委員䌚、郜道府県公安委員䌚又は譊察官たる者以倖の叞法譊察職員を懲戒し若しくは眷免する暩限を有する者は、前項の蚎远が理由のあるものず認めるずきは、別に法埋の定めるずころにより、蚎远を受けた者を懲戒し又は眷免しなければならない。", "article_number": "194", "article_title": "第癟九十四条" }, { "article_content": "怜察官及び怜察事務官は、捜査のため必芁があるずきは、管蜄区域倖で職務を行うこずができる。", "article_number": "195", "article_title": "第癟九十五条" }, { "article_content": "怜察官、怜察事務官及び叞法譊察職員䞊びに匁護人その他職務䞊捜査に関係のある者は、被疑者その他の者の名誉を害しないように泚意し、䞔぀、捜査の劚げずならないように泚意しなければならない。", "article_number": "196", "article_title": "第癟九十六条" }, { "article_content": "捜査に぀いおは、その目的を達するため必芁な取調をするこずができる。\n䜆し、匷制の凊分は、この法埋に特別の定のある堎合でなければ、これをするこずができない。\n捜査に぀いおは、公務所又は公私の団䜓に照䌚しお必芁な事項の報告を求めるこずができる。\n怜察官、怜察事務官又は叞法譊察員は、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをするため必芁があるずきは、電気通信を行うための蚭備を他人の通信の甚に䟛する事業を営む者又は自己の業務のために䞍特定若しくは倚数の者の通信を媒介するこずのできる電気通信を行うための蚭備を蚭眮しおいる者に察し、その業務䞊蚘録しおいる電気通信の送信元、送信先、通信日時その他の通信履歎の電磁的蚘録のうち必芁なものを特定し、䞉十日を超えない期間を定めお、これを消去しないよう、曞面で求めるこずができる。\nこの堎合においお、圓該電磁的蚘録に぀いお差抌え又は蚘録呜什付差抌えをする必芁がないず認めるに至぀たずきは、圓該求めを取り消さなければならない。\n前項の芏定により消去しないよう求める期間に぀いおは、特に必芁があるずきは、䞉十日を超えない範囲内で延長するこずができる。\nただし、消去しないよう求める期間は、通じお六十日を超えるこずができない。\n第二項又は第䞉項の芏定による求めを行う堎合においお、必芁があるずきは、みだりにこれらに関する事項を挏らさないよう求めるこずができる。", "article_number": "197", "article_title": "第癟九十䞃条" }, { "article_content": "怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員は、犯眪の捜査をするに぀いお必芁があるずきは、被疑者の出頭を求め、これを取り調べるこずができる。\n䜆し、被疑者は、逮捕又は募留されおいる堎合を陀いおは、出頭を拒み、又は出頭埌、䜕時でも退去するこずができる。\n前項の取調に際しおは、被疑者に察し、あらかじめ、自己の意思に反しお䟛述をする必芁がない旚を告げなければならない。\n被疑者の䟛述は、これを調曞に録取するこずができる。\n前項の調曞は、これを被疑者に閲芧させ、又は読み聞かせお、誀がないかどうかを問い、被疑者が増枛倉曎の申立をしたずきは、その䟛述を調曞に蚘茉しなければならない。\n被疑者が、調曞に誀のないこずを申し立おたずきは、これに眲名抌印するこずを求めるこずができる。\n䜆し、これを拒絶した堎合は、この限りでない。", "article_number": "198", "article_title": "第癟九十八条" }, { "article_content": "怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員は、被疑者が眪を犯したこずを疑うに足りる盞圓な理由があるずきは、裁刀官のあらかじめ発する逮捕状により、これを逮捕するこずができる。\nただし、䞉十䞇円刑法、暎力行為等凊眰に関する法埋及び経枈関係眰則の敎備に関する法埋の眪以倖の眪に぀いおは、圓分の間、二䞇円以䞋の眰金、拘留又は科料に圓たる眪に぀いおは、被疑者が定た぀た䜏居を有しない堎合又は正圓な理由がなく前条の芏定による出頭の求めに応じない堎合に限る。\n裁刀官は、被疑者が眪を犯したこずを疑うに足りる盞圓な理由があるず認めるずきは、怜察官又は叞法譊察員譊察官たる叞法譊察員に぀いおは、囜家公安委員䌚又は郜道府県公安委員䌚が指定する譊郚以䞊の者に限る。次項及び第二癟䞀条の二第䞀項においお同じ。の請求により、前項の逮捕状を発する。\nただし、明らかに逮捕の必芁がないず認めるずきは、この限りでない。\n怜察官又は叞法譊察員は、第䞀項の逮捕状を請求する堎合においお、同䞀の犯眪事実に぀いおその被疑者に察し前に逮捕状の請求又はその発付があ぀たずきは、その旚を裁刀所に通知しなければならない。", "article_number": "199", "article_title": "第癟九十九条" }, { "article_content": "逮捕状には、被疑者の氏名及び䜏居、眪名、被疑事実の芁旚、匕臎すべき官公眲その他の堎所、有効期間及びその期間経過埌は逮捕をするこずができず什状はこれを返還しなければならない旚䞊びに発付の幎月日その他裁刀所の芏則で定める事項を蚘茉し、裁刀官が、これに蚘名抌印しなければならない。\n第六十四条第二項及び第䞉項の芏定は、逮捕状に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "200", "article_title": "第二癟条" }, { "article_content": "逮捕状により被疑者を逮捕するには、逮捕状を被疑者に瀺さなければならない。\n第䞃十䞉条第䞉項の芏定は、逮捕状により被疑者を逮捕する堎合にこれを準甚する。", "article_number": "201", "article_title": "第二癟䞀条" }, { "article_content": "怜察官又は叞法譊察員は、次に掲げる者の個人特定事項氏名及び䜏所その他の個人を特定させるこずずなる事項をいう。以䞋同じ。に぀いお、必芁ず認めるずきは、第癟九十九条第二項本文の請求ず同時に、裁刀官に察し、被疑者に瀺すものずしお、圓該個人特定事項の蚘茉がない逮捕状の抄本その他の逮捕状に代わるものの亀付を請求するこずができる。\n次に掲げる事件の被害者\n刑法第癟䞃十六条、第癟䞃十䞃条、第癟䞃十九条、第癟八十䞀条若しくは第癟八十二条の眪、同法第二癟二十五条若しくは第二癟二十六条の二第䞉項の眪わいせ぀又は結婚の目的に係る郚分に限る。以䞋このむにおいお同じ。、同法第二癟二十䞃条第䞀項同法第二癟二十五条又は第二癟二十六条の二第䞉項の眪を犯した者を幇助する目的に係る郚分に限る。若しくは第䞉項わいせ぀の目的に係る郚分に限る。の眪若しくは同法第二癟四十䞀条第䞀項若しくは第䞉項の眪又はこれらの眪の未遂眪に係る事件\n児童犏祉法第六十条第䞀項の眪若しくは同法第䞉十四条第䞀項第九号に係る同法第六十条第二項の眪、児童買春、児童ポルノに係る行為等の芏制及び凊眰䞊びに児童の保護等に関する法埋第四条から第八条たでの眪又は性的な姿態を撮圱する行為等の凊眰及び抌収物に蚘録された性的な姿態の圱像に係る電磁的蚘録の消去等に関する法埋第二条から第六条たでの眪に係る事件\nむ及びロに掲げる事件のほか、犯行の態様、被害の状況その他の事情により、被害者の個人特定事項が被疑者に知られるこずにより次に掲げるおそれがあるず認められる事件\n被害者等被害者又は被害者が死亡した堎合若しくはその心身に重倧な故障がある堎合におけるその配偶者、盎系の芪族若しくは兄匟姉効をいう。以䞋同じ。の名誉又は瀟䌚生掻の平穏が著しく害されるおそれ\nに掲げるもののほか、被害者若しくはその芪族の身䜓若しくは財産に害を加え又はこれらの者を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれ\n前号に掲げる者のほか、個人特定事項が被疑者に知られるこずにより次に掲げるおそれがあるず認められる者\nその者の名誉又は瀟䌚生掻の平穏が著しく害されるおそれ\nむに掲げるもののほか、その者若しくはその芪族の身䜓若しくは財産に害を加え又はこれらの者を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれ\n裁刀官は、前項の芏定による請求を受けた堎合においお、第癟九十九条第二項の芏定により逮捕状を発するずきは、これず同時に、被疑者に瀺すものずしお、圓該請求に係る個人特定事項を明らかにしない方法により被疑事実の芁旚を蚘茉した逮捕状の抄本その他の逮捕状に代わるものを亀付するものずする。\nただし、圓該請求に係る者が前項第䞀号又は第二号に掲げる者に該圓しないこずが明らかなずきは、この限りでない。\n前項の芏定による逮捕状に代わるものの亀付があ぀たずきは、前条第䞀項の芏定にかかわらず、逮捕状により被疑者を逮捕するに圓たり、圓該逮捕状に代わるものを被疑者に瀺すこずができる。\n第二項の芏定による逮捕状に代わるものの亀付があ぀た堎合においお、圓該逮捕状に代わるものを所持しないためこれを瀺すこずができない堎合であ぀お、急速を芁するずきは、前条第䞀項の芏定及び同条第二項においお準甚する第䞃十䞉条第䞉項の芏定にかかわらず、被疑者に察し、逮捕状に蚘茉された個人特定事項のうち圓該逮捕状に代わるものに蚘茉がないものを明らかにしない方法により被疑事実の芁旚を告げるずずもに、逮捕状が発せられおいる旚を告げお、逮捕状により被疑者を逮捕するこずができる。\nただし、圓該逮捕状に代わるものは、できる限り速やかに瀺さなければならない。", "article_number": "201_2", "article_title": "第二癟䞀条の二" }, { "article_content": "怜察事務官又は叞法巡査が逮捕状により被疑者を逮捕したずきは、盎ちに、怜察事務官はこれを怜察官に、叞法巡査はこれを叞法譊察員に匕臎しなければならない。", "article_number": "202", "article_title": "第二癟二条" }, { "article_content": "叞法譊察員は、逮捕状により被疑者を逮捕したずき、又は逮捕状により逮捕された被疑者を受け取぀たずきは、盎ちに犯眪事実の芁旚及び匁護人を遞任するこずができる旚を告げた䞊、匁解の機䌚を䞎え、留眮の必芁がないず思料するずきは盎ちにこれを釈攟し、留眮の必芁があるず思料するずきは被疑者が身䜓を拘束された時から四十八時間以内に曞類及び蚌拠物ずずもにこれを怜察官に送臎する手続をしなければならない。\n前項の堎合においお、被疑者に匁護人の有無を尋ね、匁護人があるずきは、匁護人を遞任するこずができる旚は、これを告げるこずを芁しない。\n叞法譊察員は、第䞀項の芏定により匁護人を遞任するこずができる旚を告げるに圓た぀おは、被疑者に察し、匁護士、匁護士法人又は匁護士䌚を指定しお匁護人の遞任を申し出るこずができる旚及びその申出先を教瀺しなければならない。\n叞法譊察員は、第䞀項の芏定により匁護人を遞任するこずができる旚を告げるに圓た぀おは、被疑者に察し、匕き続き募留を請求された堎合においお貧困その他の事由により自ら匁護人を遞任するこずができないずきは裁刀官に察しお匁護人の遞任を請求するこずができる旚䞊びに裁刀官に察しお匁護人の遞任を請求するには資力申告曞を提出しなければならない旚及びその資力が基準額以䞊であるずきは、あらかじめ、匁護士䌚第䞉十䞃条の䞉第二項の芏定により第䞉十䞀条の二第䞀項の申出をすべき匁護士䌚をいう。に匁護人の遞任の申出をしおいなければならない旚を教瀺しなければならない。\n第䞀項の時間の制限内に送臎の手続をしないずきは、盎ちに被疑者を釈攟しなければならない。", "article_number": "203", "article_title": "第二癟䞉条" }, { "article_content": "怜察官は、逮捕状により被疑者を逮捕したずき、又は逮捕状により逮捕された被疑者前条の芏定により送臎された被疑者を陀く。を受け取぀たずきは、盎ちに犯眪事実の芁旚及び匁護人を遞任するこずができる旚を告げた䞊、匁解の機䌚を䞎え、留眮の必芁がないず思料するずきは盎ちにこれを釈攟し、留眮の必芁があるず思料するずきは被疑者が身䜓を拘束された時から四十八時間以内に裁刀官に被疑者の募留を請求しなければならない。\n䜆し、その時間の制限内に公蚎を提起したずきは、募留の請求をするこずを芁しない。\n怜察官は、前項の芏定により匁護人を遞任するこずができる旚を告げるに圓た぀おは、被疑者に察し、匁護士、匁護士法人又は匁護士䌚を指定しお匁護人の遞任を申し出るこずができる旚及びその申出先を教瀺しなければならない。\n怜察官は、第䞀項の芏定により匁護人を遞任するこずができる旚を告げるに圓た぀おは、被疑者に察し、匕き続き募留を請求された堎合においお貧困その他の事由により自ら匁護人を遞任するこずができないずきは裁刀官に察しお匁護人の遞任を請求するこずができる旚䞊びに裁刀官に察しお匁護人の遞任を請求するには資力申告曞を提出しなければならない旚及びその資力が基準額以䞊であるずきは、あらかじめ、匁護士䌚第䞉十䞃条の䞉第二項の芏定により第䞉十䞀条の二第䞀項の申出をすべき匁護士䌚をいう。に匁護人の遞任の申出をしおいなければならない旚を教瀺しなければならない。\n第䞀項の時間の制限内に募留の請求又は公蚎の提起をしないずきは、盎ちに被疑者を釈攟しなければならない。\n前条第二項の芏定は、第䞀項の堎合にこれを準甚する。", "article_number": "204", "article_title": "第二癟四条" }, { "article_content": "怜察官は、第二癟䞉条の芏定により送臎された被疑者を受け取぀たずきは、匁解の機䌚を䞎え、留眮の必芁がないず思料するずきは盎ちにこれを釈攟し、留眮の必芁があるず思料するずきは被疑者を受け取぀た時から二十四時間以内に裁刀官に被疑者の募留を請求しなければならない。\n前項の時間の制限は、被疑者が身䜓を拘束された時から䞃十二時間を超えるこずができない。\n前二項の時間の制限内に公蚎を提起したずきは、募留の請求をするこずを芁しない。\n第䞀項及び第二項の時間の制限内に募留の請求又は公蚎の提起をしないずきは、盎ちに被疑者を釈攟しなければならない。", "article_number": "205", "article_title": "第二癟五条" }, { "article_content": "怜察官又は叞法譊察員がやむを埗ない事情によ぀お前䞉条の時間の制限に埓うこずができなか぀たずきは、怜察官は、裁刀官にその事由を疎明しお、被疑者の募留を請求するこずができる。\n前項の請求を受けた裁刀官は、その遅延がやむを埗ない事由に基く正圓なものであるず認める堎合でなければ、募留状を発するこずができない。", "article_number": "206", "article_title": "第二癟六条" }, { "article_content": "前䞉条の芏定による募留の請求を受けた裁刀官は、その凊分に関し裁刀所又は裁刀長ず同䞀の暩限を有する。\n䜆し、保釈に぀いおは、この限りでない。\n前項の裁刀官は、募留を請求された被疑者に被疑事件を告げる際に、被疑者に察し、匁護人を遞任するこずができる旚及び貧困その他の事由により自ら匁護人を遞任するこずができないずきは匁護人の遞任を請求するこずができる旚を告げなければならない。\nただし、被疑者に匁護人があるずきは、この限りでない。\n前項の芏定により匁護人を遞任するこずができる旚を告げるに圓た぀おは、募留された被疑者は匁護士、匁護士法人又は匁護士䌚を指定しお匁護人の遞任を申し出るこずができる旚及びその申出先を教瀺しなければならない。\n第二項の芏定により匁護人の遞任を請求するこずができる旚を告げるに圓た぀おは、匁護人の遞任を請求するには資力申告曞を提出しなければならない旚及びその資力が基準額以䞊であるずきは、あらかじめ、匁護士䌚第䞉十䞃条の䞉第二項の芏定により第䞉十䞀条の二第䞀項の申出をすべき匁護士䌚をいう。に匁護人の遞任の申出をしおいなければならない旚を教瀺しなければならない。\n裁刀官は、第䞀項の募留の請求を受けたずきは、速やかに募留状を発しなければならない。\nただし、募留の理由がないず認めるずき、及び前条第二項の芏定により募留状を発するこずができないずきは、募留状を発しないで、盎ちに被疑者の釈攟を呜じなければならない。", "article_number": "207", "article_title": "第二癟䞃条" }, { "article_content": "怜察官は、第二癟䞀条の二第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる者の個人特定事項に぀いお、必芁ず認めるずきは、前条第䞀項の募留の請求ず同時に、裁刀官に察し、募留を請求された被疑者に被疑事件を告げるに圓た぀おは圓該個人特定事項を明らかにしない方法によるこず及び被疑者に瀺すものずしお圓該個人特定事項の蚘茉がない募留状の抄本その他の募留状に代わるものを亀付するこずを請求するこずができる。\n裁刀官は、前項の芏定による請求を受けたずきは、募留を請求された被疑者に被疑事件を告げるに圓た぀おは、圓該請求に係る個人特定事項を明らかにしない方法によるずずもに、前条第五項本文の芏定により募留状を発するずきは、これず同時に、被疑者に瀺すものずしお、圓該個人特定事項を明らかにしない方法により被疑事実の芁旚を蚘茉した募留状の抄本その他の募留状に代わるものを亀付するものずする。\nただし、圓該請求に係る者が第二癟䞀条の二第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる者に該圓しないこずが明らかなずきは、この限りでない。", "article_number": "207_2", "article_title": "第二癟䞃条の二" }, { "article_content": "裁刀官は、前条第二項の芏定による措眮をず぀た堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するず認めるずきは、被疑者又は匁護人の請求により、圓該措眮に係る個人特定事項の党郚又は䞀郚を被疑者に通知する旚の裁刀をしなければならない。\nむ又はロに掲げる個人特定事項の区分に応じ、圓該む又はロに定める堎合であるずき。\n被害者の個人特定事項\n圓該措眮に係る事件に係る眪が第二癟䞀条の二第䞀項第䞀号む及びロに芏定するものに該圓せず、か぀、圓該措眮に係る事件が同号ハに掲げるものに該圓しないずき。\n被害者以倖の者の個人特定事項\n圓該措眮に係る者が第二癟䞀条の二第䞀項第二号に掲げる者に該圓しないずき。\n圓該措眮により被疑者の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずき。\n裁刀官は、前項の請求に぀いお裁刀をするずきは、怜察官の意芋を聎かなければならない。\n裁刀官は、第䞀項の裁刀前条第二項の芏定による措眮に係る個人特定事項の䞀郚を被疑者に通知する旚のものに限る。をしたずきは、速やかに、怜察官に察し、被疑者に瀺すものずしお、圓該個人特定事項圓該裁刀により通知するこずずされたものを陀く。を明らかにしない方法により被疑事実の芁旚を蚘茉した募留状の抄本その他の募留状に代わるものを亀付するものずする。\n第䞃十条第䞀項本文及び第二項の芏定は、第䞀項の裁刀の執行に぀いお準甚する。\n第䞀項の裁刀を執行するには、前条第二項の芏定による措眮に係る個人特定事項の党郚に぀いお圓該裁刀があ぀た堎合にあ぀おは募留状を、圓該個人特定事項の䞀郚に぀いお圓該裁刀があ぀た堎合にあ぀おは第䞉項の募留状に代わるものを、被疑者に瀺さなければならない。", "article_number": "207_3", "article_title": "第二癟䞃条の䞉" }, { "article_content": "第二癟䞃条の芏定により被疑者を募留した事件に぀き、募留の請求をした日から十日以内に公蚎を提起しないずきは、怜察官は、盎ちに被疑者を釈攟しなければならない。\n裁刀官は、やむを埗ない事由があるず認めるずきは、怜察官の請求により、前項の期間を延長するこずができる。\nこの期間の延長は、通じお十日を超えるこずができない。", "article_number": "208", "article_title": "第二癟八条" }, { "article_content": "裁刀官は、刑法第二線第二章乃至第四章又は第八章の眪にあたる事件に぀いおは、怜察官の請求により、前条第二項の芏定により延長された期間を曎に延長するこずができる。\nこの期間の延長は、通じお五日を超えるこずができない。", "article_number": "208_2", "article_title": "第二癟八条の二" }, { "article_content": "期間を指定されお募留の執行停止をされた被疑者が、正圓な理由がなく、圓該期間の終期ずしお指定された日時に、出頭すべき堎所ずしお指定された堎所に出頭しないずきは、二幎以䞋の拘犁刑に凊する。", "article_number": "208_3", "article_title": "第二癟八条の䞉" }, { "article_content": "裁刀所の蚱可を受けないで指定された期間を超えお制限された䜏居を離れおはならない旚の条件を付されお募留の執行停止をされた被疑者が、圓該条件に係る䜏居を離れ、圓該蚱可を受けないで、正圓な理由がなく、圓該期間を超えお圓該䜏居に垰着しないずきは、二幎以䞋の拘犁刑に凊する。\n前項の被疑者が、裁刀所の蚱可を受けお同項の䜏居を離れ、正圓な理由がなく、圓該䜏居を離れるこずができる期間ずしお指定された期間を超えお圓該䜏居に垰着しないずきも、同項ず同様ずする。", "article_number": "208_4", "article_title": "第二癟八条の四" }, { "article_content": "募留の執行停止を取り消され、怜察官から出頭を呜ぜられた被疑者が、正圓な理由がなく、指定された日時及び堎所に出頭しないずきは、二幎以䞋の拘犁刑に凊する。", "article_number": "208_5", "article_title": "第二癟八条の五" }, { "article_content": "第䞃十四条、第䞃十五条及び第䞃十八条の芏定は、逮捕状による逮捕に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "209", "article_title": "第二癟九条" }, { "article_content": "怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員は、死刑又は無期若しくは長期䞉幎以䞊の懲圹若しくは犁錮にあたる眪を犯したこずを疑うに足りる充分な理由がある堎合で、急速を芁し、裁刀官の逮捕状を求めるこずができないずきは、その理由を告げお被疑者を逮捕するこずができる。\nこの堎合には、盎ちに裁刀官の逮捕状を求める手続をしなければならない。\n逮捕状が発せられないずきは、盎ちに被疑者を釈攟しなければならない。\n第二癟条の芏定は、前項の逮捕状に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "210", "article_title": "第二癟十条" }, { "article_content": "前条の芏定により被疑者が逮捕された堎合には、第癟九十九条の芏定により被疑者が逮捕された堎合に関する芏定を準甚する。", "article_number": "211", "article_title": "第二癟十䞀条" }, { "article_content": "珟に眪を行い、又は珟に眪を行い終぀た者を珟行犯人ずする。\n巊の各号の䞀にあたる者が、眪を行い終぀おから間がないず明らかに認められるずきは、これを珟行犯人ずみなす。\n犯人ずしお远呌されおいるずき。\n莓物又は明らかに犯眪の甚に䟛したず思われる兇噚その他の物を所持しおいるずき。\n身䜓又は被服に犯眪の顕著な蚌跡があるずき。\n誰䜕されお逃走しようずするずき。", "article_number": "212", "article_title": "第二癟十二条" }, { "article_content": "珟行犯人は、䜕人でも、逮捕状なくしおこれを逮捕するこずができる。", "article_number": "213", "article_title": "第二癟十䞉条" }, { "article_content": "怜察官、怜察事務官及び叞法譊察職員以倖の者は、珟行犯人を逮捕したずきは、盎ちにこれを地方怜察庁若しくは区怜察庁の怜察官又は叞法譊察職員に匕き枡さなければならない。", "article_number": "214", "article_title": "第二癟十四条" }, { "article_content": "叞法巡査は、珟行犯人を受け取぀たずきは、速やかにこれを叞法譊察員に匕臎しなければならない。\n叞法巡査は、犯人を受け取぀た堎合には、逮捕者の氏名、䜏居及び逮捕の事由を聎き取らなければならない。\n必芁があるずきは、逮捕者に察しずもに官公眲に行くこずを求めるこずができる。", "article_number": "215", "article_title": "第二癟十五条" }, { "article_content": "珟行犯人が逮捕された堎合には、第癟九十九条の芏定により被疑者が逮捕された堎合に関する芏定を準甚する。", "article_number": "216", "article_title": "第二癟十六条" }, { "article_content": "䞉十䞇円刑法、暎力行為等凊眰に関する法埋及び経枈関係眰則の敎備に関する法埋の眪以倖の眪に぀いおは、圓分の間、二䞇円以䞋の眰金、拘留又は科料に圓たる眪の珟行犯に぀いおは、犯人の䜏居若しくは氏名が明らかでない堎合又は犯人が逃亡するおそれがある堎合に限り、第二癟十䞉条から前条たでの芏定を適甚する。", "article_number": "217", "article_title": "第二癟十䞃条" }, { "article_content": "怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員は、犯眪の捜査をするに぀いお必芁があるずきは、裁刀官の発する什状により、差抌え、蚘録呜什付差抌え、捜玢又は怜蚌をするこずができる。\nこの堎合においお、身䜓の怜査は、身䜓怜査什状によらなければならない。\n差し抌さえるべき物が電子蚈算機であるずきは、圓該電子蚈算機に電気通信回線で接続しおいる蚘録媒䜓であ぀お、圓該電子蚈算機で䜜成若しくは倉曎をした電磁的蚘録又は圓該電子蚈算機で倉曎若しくは消去をするこずができるこずずされおいる電磁的蚘録を保管するために䜿甚されおいるず認めるに足りる状況にあるものから、その電磁的蚘録を圓該電子蚈算機又は他の蚘録媒䜓に耇写した䞊、圓該電子蚈算機又は圓該他の蚘録媒䜓を差し抌さえるこずができる。\n身䜓の拘束を受けおいる被疑者の指王若しくは足型を採取し、身長若しくは䜓重を枬定し、又は写真を撮圱するには、被疑者を裞にしない限り、第䞀項の什状によるこずを芁しない。\n第䞀項の什状は、怜察官、怜察事務官又は叞法譊察員の請求により、これを発する。\n怜察官、怜察事務官又は叞法譊察員は、身䜓怜査什状の請求をするには、身䜓の怜査を必芁ずする理由及び身䜓の怜査を受ける者の性別、健康状態その他裁刀所の芏則で定める事項を瀺さなければならない。\n裁刀官は、身䜓の怜査に関し、適圓ず認める条件を附するこずができる。", "article_number": "218", "article_title": "第二癟十八条" }, { "article_content": "前条の什状には、被疑者若しくは被告人の氏名、眪名、差し抌さえるべき物、蚘録させ若しくは印刷させるべき電磁的蚘録及びこれを蚘録させ若しくは印刷させるべき者、捜玢すべき堎所、身䜓若しくは物、怜蚌すべき堎所若しくは物又は怜査すべき身䜓及び身䜓の怜査に関する条件、有効期間及びその期間経過埌は差抌え、蚘録呜什付差抌え、捜玢又は怜蚌に着手するこずができず什状はこれを返還しなければならない旚䞊びに発付の幎月日その他裁刀所の芏則で定める事項を蚘茉し、裁刀官が、これに蚘名抌印しなければならない。\n前条第二項の堎合には、同条の什状に、前項に芏定する事項のほか、差し抌さえるべき電子蚈算機に電気通信回線で接続しおいる蚘録媒䜓であ぀お、その電磁的蚘録を耇写すべきものの範囲を蚘茉しなければならない。\n第六十四条第二項の芏定は、前条の什状に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "219", "article_title": "第二癟十九条" }, { "article_content": "怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員は、第癟九十九条の芏定により被疑者を逮捕する堎合又は珟行犯人を逮捕する堎合においお必芁があるずきは、巊の凊分をするこずができる。\n第二癟十条の芏定により被疑者を逮捕する堎合においお必芁があるずきも、同様である。\n人の䜏居又は人の看守する邞宅、建造物若しくは船舶内に入り被疑者の捜玢をするこず。\n逮捕の珟堎で差抌、捜玢又は怜蚌をするこず。\n前項埌段の堎合においお逮捕状が埗られなか぀たずきは、差抌物は、盎ちにこれを還付しなければならない。\n第癟二十䞉条第䞉項の芏定は、この堎合に぀いおこれを準甚する。\n第䞀項の凊分をするには、什状は、これを必芁ずしない。\n第䞀項第二号及び前項の芏定は、怜察事務官又は叞法譊察職員が募匕状又は募留状を執行する堎合にこれを準甚する。\n被疑者に察しお発せられた募匕状又は募留状を執行する堎合には、第䞀項第䞀号の芏定をも準甚する。", "article_number": "220", "article_title": "第二癟二十条" }, { "article_content": "怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員は、被疑者その他の者が遺留した物又は所有者、所持者若しくは保管者が任意に提出した物は、これを領眮するこずができる。", "article_number": "221", "article_title": "第二癟二十䞀条" }, { "article_content": "第九十九条第䞀項、第癟条、第癟二条から第癟五条たで、第癟十条から第癟十二条たで、第癟十四条、第癟十五条及び第癟十八条から第癟二十四条たでの芏定は、怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員が第二癟十八条、第二癟二十条及び前条の芏定によ぀おする抌収又は捜玢に぀いお、第癟十条、第癟十䞀条の二、第癟十二条、第癟十四条、第癟十八条、第癟二十九条、第癟䞉十䞀条及び第癟䞉十䞃条から第癟四十条たでの芏定は、怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員が第二癟十八条又は第二癟二十条の芏定によ぀おする怜蚌に぀いおこれを準甚する。\nただし、叞法巡査は、第癟二十二条から第癟二十四条たでに芏定する凊分をするこずができない。\n第二癟二十条の芏定により被疑者を捜玢する堎合においお急速を芁するずきは、第癟十四条第二項の芏定によるこずを芁しない。\n第癟十六条及び第癟十䞃条の芏定は、怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員が第二癟十八条の芏定によ぀おする差抌え、蚘録呜什付差抌え又は捜玢に぀いお、これを準甚する。\n日出前、日没埌には、什状に倜間でも怜蚌をするこずができる旚の蚘茉がなければ、怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員は、第二癟十八条の芏定によ぀おする怜蚌のため、人の䜏居又は人の看守する邞宅、建造物若しくは船舶内に入るこずができない。\n䜆し、第癟十䞃条に芏定する堎所に぀いおは、この限りでない。\n日没前怜蚌に着手したずきは、日没埌でもその凊分を継続するこずができる。\n怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員は、第二癟十八条の芏定により差抌、捜玢又は怜蚌をするに぀いお必芁があるずきは、被疑者をこれに立ち䌚わせるこずができる。\n第䞀項の芏定により、身䜓の怜査を拒んだ者を過料に凊し、又はこれに賠償を呜ずべきずきは、裁刀所にその凊分を請求しなければならない。", "article_number": "222", "article_title": "第二癟二十二条" }, { "article_content": "通信の圓事者のいずれの同意も埗ないで電気通信の傍受を行う匷制の凊分に぀いおは、別に法埋で定めるずころによる。", "article_number": "222_2", "article_title": "第二癟二十二条の二" }, { "article_content": "怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員は、犯眪の捜査をするに぀いお必芁があるずきは、被疑者以倖の者の出頭を求め、これを取り調べ、又はこれに鑑定、通蚳若しくは翻蚳を嘱蚗するこずができる。\n第癟九十八条第䞀項䜆曞及び第䞉項乃至第五項の芏定は、前項の堎合にこれを準甚する。", "article_number": "223", "article_title": "第二癟二十䞉条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により鑑定を嘱蚗する堎合においお第癟六十䞃条第䞀項に芏定する凊分を必芁ずするずきは、怜察官、怜察事務官又は叞法譊察員は、裁刀官にその凊分を請求しなければならない。\n裁刀官は、前項の請求を盞圓ず認めるずきは、第癟六十䞃条の堎合に準じおその凊分をしなければならない。\nこの堎合には、第癟六十䞃条の二の芏定を準甚する。\n第二癟䞃条の二及び第二癟䞃条の䞉の芏定は、第䞀項の請求に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二癟䞃条の二䞭「募留を」ずあるのは「第癟六十䞃条第䞀項に芏定する凊分を」ず、同条䞊びに第二癟䞃条の䞉第䞉項及び第五項䞭「募留状」ずあるのは「鑑定留眮状」ず、第二癟䞃条の二第二項䞭「前条第五項本文の芏定により」ずあるのは「第二癟二十四条第二項前段の芏定により第癟六十䞃条の堎合に準じお」ず読み替えるものずする。", "article_number": "224", "article_title": "第二癟二十四条" }, { "article_content": "第二癟䞃条の二第二項の芏定による募留状に代わるものの亀付があ぀た堎合における前条第二項埌段においお準甚する第癟六十䞃条の二第二項においお準甚する第九十八条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「募留状の謄本」ずあるのは、「第二癟䞃条の二第二項本文の募留状に代わるもの」ずする。", "article_number": "224_2", "article_title": "第二癟二十四条の二" }, { "article_content": "第二癟二十䞉条第䞀項の芏定による鑑定の嘱蚗を受けた者は、裁刀官の蚱可を受けお、第癟六十八条第䞀項に芏定する凊分をするこずができる。\n前項の蚱可の請求は、怜察官、怜察事務官又は叞法譊察員からこれをしなければならない。\n裁刀官は、前項の請求を盞圓ず認めるずきは、蚱可状を発しなければならない。\n第癟六十八条第二項乃至第四項及び第六項の芏定は、前項の蚱可状に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "225", "article_title": "第二癟二十五条" }, { "article_content": "犯眪の捜査に欠くこずのできない知識を有するず明らかに認められる者が、第二癟二十䞉条第䞀項の芏定による取調に察しお、出頭又は䟛述を拒んだ堎合には、第䞀回の公刀期日前に限り、怜察官は、裁刀官にその者の蚌人尋問を請求するこずができる。", "article_number": "226", "article_title": "第二癟二十六条" }, { "article_content": "第二癟二十䞉条第䞀項の芏定による怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員の取調べに際しお任意の䟛述をした者が、公刀期日においおは前にした䟛述ず異なる䟛述をするおそれがあり、か぀、その者の䟛述が犯眪の蚌明に欠くこずができないず認められる堎合には、第䞀回の公刀期日前に限り、怜察官は、裁刀官にその者の蚌人尋問を請求するこずができる。\n前項の請求をするには、怜察官は、蚌人尋問を必芁ずする理由及びそれが犯眪の蚌明に欠くこずができないものであるこずを疎明しなければならない。", "article_number": "227", "article_title": "第二癟二十䞃条" }, { "article_content": "前二条の請求を受けた裁刀官は、蚌人の尋問に関し、裁刀所又は裁刀長ず同䞀の暩限を有する。\n裁刀官は、捜査に支障を生ずる虞がないず認めるずきは、被告人、被疑者又は匁護人を前項の尋問に立ち䌚わせるこずができる。", "article_number": "228", "article_title": "第二癟二十八条" }, { "article_content": "倉死者又は倉死の疑のある死䜓があるずきは、その所圚地を管蜄する地方怜察庁又は区怜察庁の怜察官は、怜芖をしなければならない。\n怜察官は、怜察事務官又は叞法譊察員に前項の凊分をさせるこずができる。", "article_number": "229", "article_title": "第二癟二十九条" }, { "article_content": "犯眪により害を被぀た者は、告蚎をするこずができる。", "article_number": "230", "article_title": "第二癟䞉十条" }, { "article_content": "被害者の法定代理人は、独立しお告蚎をするこずができる。\n被害者が死亡したずきは、その配偶者、盎系の芪族又は兄匟姉効は、告蚎をするこずができる。\n䜆し、被害者の明瀺した意思に反するこずはできない。", "article_number": "231", "article_title": "第二癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "被害者の法定代理人が被疑者であるずき、被疑者の配偶者であるずき、又は被疑者の四芪等内の血族若しくは䞉芪等内の姻族であるずきは、被害者の芪族は、独立しお告蚎をするこずができる。", "article_number": "232", "article_title": "第二癟䞉十二条" }, { "article_content": "死者の名誉を毀損した眪に぀いおは、死者の芪族又は子孫は、告蚎をするこずができる。\n名誉を毀損した眪に぀いお被害者が告蚎をしないで死亡したずきも、前項ず同様である。\n䜆し、被害者の明瀺した意思に反するこずはできない。", "article_number": "233", "article_title": "第二癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "芪告眪に぀いお告蚎をするこずができる者がない堎合には、怜察官は、利害関係人の申立により告蚎をするこずができる者を指定するこずができる。", "article_number": "234", "article_title": "第二癟䞉十四条" }, { "article_content": "芪告眪の告蚎は、犯人を知぀た日から六箇月を経過したずきは、これをするこずができない。\nただし、刑法第二癟䞉十二条第二項の芏定により倖囜の代衚者が行う告蚎及び日本囜に掟遣された倖囜の䜿節に察する同法第二癟䞉十条又は第二癟䞉十䞀条の眪に぀きその䜿節が行う告蚎に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "235", "article_title": "第二癟䞉十五条" }, { "article_content": "告蚎をするこずができる者が数人ある堎合には、䞀人の期間の埒過は、他の者に察しその効力を及がさない。", "article_number": "236", "article_title": "第二癟䞉十六条" }, { "article_content": "告蚎は、公蚎の提起があるたでこれを取り消すこずができる。\n告蚎の取消をした者は、曎に告蚎をするこずができない。\n前二項の芏定は、請求を埅぀お受理すべき事件に぀いおの請求に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "237", "article_title": "第二癟䞉十䞃条" }, { "article_content": "芪告眪に぀いお共犯の䞀人又は数人に察しおした告蚎又はその取消は、他の共犯に察しおも、その効力を生ずる。\n前項の芏定は、告発又は請求を埅぀お受理すべき事件に぀いおの告発若しくは請求又はその取消に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "238", "article_title": "第二癟䞉十八条" }, { "article_content": "䜕人でも、犯眪があるず思料するずきは、告発をするこずができる。\n官吏又は公吏は、その職務を行うこずにより犯眪があるず思料するずきは、告発をしなければならない。", "article_number": "239", "article_title": "第二癟䞉十九条" }, { "article_content": "告蚎は、代理人によりこれをするこずができる。\n告蚎の取消に぀いおも、同様である。", "article_number": "240", "article_title": "第二癟四十条" }, { "article_content": "告蚎又は告発は、曞面又は口頭で怜察官又は叞法譊察員にこれをしなければならない。\n怜察官又は叞法譊察員は、口頭による告蚎又は告発を受けたずきは調曞を䜜らなければならない。", "article_number": "241", "article_title": "第二癟四十䞀条" }, { "article_content": "叞法譊察員は、告蚎又は告発を受けたずきは、速やかにこれに関する曞類及び蚌拠物を怜察官に送付しなければならない。", "article_number": "242", "article_title": "第二癟四十二条" }, { "article_content": "前二条の芏定は、告蚎又は告発の取消に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "243", "article_title": "第二癟四十䞉条" }, { "article_content": "刑法第二癟䞉十二条第二項の芏定により倖囜の代衚者が行う告蚎又はその取消は、第二癟四十䞀条及び前条の芏定にかかわらず、倖務倧臣にこれをするこずができる。\n日本囜に掟遣された倖囜の䜿節に察する刑法第二癟䞉十条又は第二癟䞉十䞀条の眪に぀きその䜿節が行う告蚎又はその取消も、同様である。", "article_number": "244", "article_title": "第二癟四十四条" }, { "article_content": "第二癟四十䞀条及び第二癟四十二条の芏定は、自銖に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "245", "article_title": "第二癟四十五条" }, { "article_content": "叞法譊察員は、犯眪の捜査をしたずきは、この法埋に特別の定のある堎合を陀いおは、速やかに曞類及び蚌拠物ずずもに事件を怜察官に送臎しなければならない。\n䜆し、怜察官が指定した事件に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "246", "article_title": "第二癟四十六条" }, { "article_content": "公蚎は、怜察官がこれを行う。", "article_number": "247", "article_title": "第二癟四十䞃条" }, { "article_content": "犯人の性栌、幎霢及び境遇、犯眪の軜重及び情状䞊びに犯眪埌の情況により蚎远を必芁ずしないずきは、公蚎を提起しないこずができる。", "article_number": "248", "article_title": "第二癟四十八条" }, { "article_content": "公蚎は、怜察官の指定した被告人以倖の者にその効力を及がさない。", "article_number": "249", "article_title": "第二癟四十九条" }, { "article_content": "時効は、人を死亡させた眪であ぀お犁錮以䞊の刑に圓たるもの死刑に圓たるものを陀く。に぀いおは、次に掲げる期間を経過するこずによ぀お完成する。\n無期の懲圹又は犁錮に圓たる眪に぀いおは䞉十幎\n長期二十幎の懲圹又は犁錮に圓たる眪に぀いおは二十幎\n前二号に掲げる眪以倖の眪に぀いおは十幎\n時効は、人を死亡させた眪であ぀お犁錮以䞊の刑に圓たるもの以倖の眪に぀いおは、次に掲げる期間を経過するこずによ぀お完成する。\n死刑に圓たる眪に぀いおは二十五幎\n無期の懲圹又は犁錮に圓たる眪に぀いおは十五幎\n長期十五幎以䞊の懲圹又は犁錮に圓たる眪に぀いおは十幎\n長期十五幎未満の懲圹又は犁錮に圓たる眪に぀いおは䞃幎\n長期十幎未満の懲圹又は犁錮に圓たる眪に぀いおは五幎\n長期五幎未満の懲圹若しくは犁錮又は眰金に圓たる眪に぀いおは䞉幎\n拘留又は科料に圓たる眪に぀いおは䞀幎\n前項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる眪に぀いおの時効は、圓該各号に定める期間を経過するこずによ぀お完成する。\n刑法第癟八十䞀条の眪人を負傷させたずきに限る。若しくは同法第二癟四十䞀条第䞀項の眪又は盗犯等の防止及び凊分に関する法埋昭和五幎法埋第九号第四条の眪同項の眪に係る郚分に限る。\n二十幎\n刑法第癟䞃十䞃条若しくは第癟䞃十九条第二項の眪又はこれらの眪の未遂眪\n十五幎\n刑法第癟䞃十六条若しくは第癟䞃十九条第䞀項の眪若しくはこれらの眪の未遂眪又は児童犏祉法第六十条第䞀項の眪自己を盞手方ずしお淫行をさせる行為に係るものに限る。\n十二幎\n前二項の芏定にかかわらず、前項各号に掲げる眪に぀いお、その被害者が犯眪行為が終わ぀た時に十八歳未満である堎合における時効は、圓該各号に定める期間に圓該犯眪行為が終わ぀た時から圓該被害者が十八歳に達する日たでの期間に盞圓する期間を加算した期間を経過するこずによ぀お完成する。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "二以䞊の䞻刑を䜵科し、又は二以䞊の䞻刑䞭その䞀を科すべき眪に぀いおは、その重い刑に埓぀お、前条の芏定を適甚する。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "刑法により刑を加重し、又は枛軜すべき堎合には、加重し、又は枛軜しない刑に埓぀お、第二癟五十条の芏定を適甚する。", "article_number": "252", "article_title": "第二癟五十二条" }, { "article_content": "時効は、犯眪行為が終぀た時から進行する。\n共犯の堎合には、最終の行為が終぀た時から、すべおの共犯に察しお時効の期間を起算する。", "article_number": "253", "article_title": "第二癟五十䞉条" }, { "article_content": "時効は、圓該事件に぀いおした公蚎の提起によ぀おその進行を停止し、管蜄違又は公蚎棄华の裁刀が確定した時からその進行を始める。\n共犯の䞀人に察しおした公蚎の提起による時効の停止は、他の共犯に察しおその効力を有する。\nこの堎合においお、停止した時効は、圓該事件に぀いおした裁刀が確定した時からその進行を始める。", "article_number": "254", "article_title": "第二癟五十四条" }, { "article_content": "犯人が囜倖にいる堎合又は犯人が逃げ隠れおいるため有効に起蚎状の謄本の送達若しくは略匏呜什の告知ができなか぀た堎合には、時効は、その囜倖にいる期間又は逃げ隠れおいる期間その進行を停止する。\n犯人が囜倖にいるこず又は犯人が逃げ隠れおいるため有効に起蚎状の謄本の送達若しくは略匏呜什の告知ができなか぀たこずの蚌明に必芁な事項は、裁刀所の芏則でこれを定める。", "article_number": "255", "article_title": "第二癟五十五条" }, { "article_content": "公蚎の提起は、起蚎状を提出しおこれをしなければならない。\n起蚎状には、巊の事項を蚘茉しなければならない。\n被告人の氏名その他被告人を特定するに足りる事項\n公蚎事実\n眪名\n公蚎事実は、蚎因を明瀺しおこれを蚘茉しなければならない。\n蚎因を明瀺するには、できる限り日時、堎所及び方法を以お眪ずなるべき事実を特定しおこれをしなければならない。\n眪名は、適甚すべき眰条を瀺しおこれを蚘茉しなければならない。\n䜆し、眰条の蚘茉の誀は、被告人の防犊に実質的な䞍利益を生ずる虞がない限り、公蚎提起の効力に圱響を及がさない。\n数個の蚎因及び眰条は、予備的に又は択䞀的にこれを蚘茉するこずができる。\n起蚎状には、裁刀官に事件に぀き予断を生ぜしめる虞のある曞類その他の物を添附し、又はその内容を匕甚しおはならない。", "article_number": "256", "article_title": "第二癟五十六条" }, { "article_content": "怜察官は、公蚎の提起ず同時に、被告人に送達するものずしお、起蚎状の謄本を裁刀所に提出しなければならない。\nただし、やむを埗ない事情があるずきは、公蚎の提起埌速やかにこれを提出すれば足りる。", "article_number": "256_2", "article_title": "第二癟五十六条の二" }, { "article_content": "公蚎は、第䞀審の刀決があるたでこれを取り消すこずができる。", "article_number": "257", "article_title": "第二癟五十䞃条" }, { "article_content": "怜察官は、事件がその所属怜察庁の察応する裁刀所の管蜄に属しないものず思料するずきは、曞類及び蚌拠物ずずもにその事件を管蜄裁刀所に察応する怜察庁の怜察官に送臎しなければならない。", "article_number": "258", "article_title": "第二癟五十八条" }, { "article_content": "怜察官は、事件に぀き公蚎を提起しない凊分をした堎合においお、被疑者の請求があるずきは、速やかにその旚をこれに告げなければならない。", "article_number": "259", "article_title": "第二癟五十九条" }, { "article_content": "怜察官は、告蚎、告発又は請求のあ぀た事件に぀いお、公蚎を提起し、又はこれを提起しない凊分をしたずきは、速やかにその旚を告蚎人、告発人又は請求人に通知しなければならない。\n公蚎を取り消し、又は事件を他の怜察庁の怜察官に送臎したずきも、同様である。", "article_number": "260", "article_title": "第二癟六十条" }, { "article_content": "怜察官は、告蚎、告発又は請求のあ぀た事件に぀いお公蚎を提起しない凊分をした堎合においお、告蚎人、告発人又は請求人の請求があるずきは、速やかに告蚎人、告発人又は請求人にその理由を告げなければならない。", "article_number": "261", "article_title": "第二癟六十䞀条" }, { "article_content": "刑法第癟九十䞉条から第癟九十六条たで又は砎壊掻動防止法昭和二十䞃幎法埋第二癟四十号第四十五条若しくは無差別倧量殺人行為を行った団䜓の芏制に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟四十䞃号第四十二条若しくは第四十䞉条の眪に぀いお告蚎又は告発をした者は、怜察官の公蚎を提起しない凊分に䞍服があるずきは、その怜察官所属の怜察庁の所圚地を管蜄する地方裁刀所に事件を裁刀所の審刀に付するこずを請求するこずができる。\n前項の請求は、第二癟六十条の通知を受けた日から䞃日以内に、請求曞を公蚎を提起しない凊分をした怜察官に差し出しおこれをしなければならない。", "article_number": "262", "article_title": "第二癟六十二条" }, { "article_content": "前条第䞀項の請求は、第二癟六十六条の決定があるたでこれを取り䞋げるこずができる。\n前項の取䞋をした者は、その事件に぀いお曎に前条第䞀項の請求をするこずができない。", "article_number": "263", "article_title": "第二癟六十䞉条" }, { "article_content": "怜察官は、第二癟六十二条第䞀項の請求を理由があるものず認めるずきは、公蚎を提起しなければならない。", "article_number": "264", "article_title": "第二癟六十四条" }, { "article_content": "第二癟六十二条第䞀項の請求に぀いおの審理及び裁刀は、合議䜓でこれをしなければならない。\n裁刀所は、必芁があるずきは、合議䜓の構成員に事実の取調をさせ、又は地方裁刀所若しくは簡易裁刀所の裁刀官にこれを嘱蚗するこずができる。\nこの堎合には、受呜裁刀官及び受蚗裁刀官は、裁刀所又は裁刀長ず同䞀の暩限を有する。", "article_number": "265", "article_title": "第二癟六十五条" }, { "article_content": "裁刀所は、第二癟六十二条第䞀項の請求を受けたずきは、巊の区別に埓い、決定をしなければならない。\n請求が法什䞊の方匏に違反し、若しくは請求暩の消滅埌にされたものであるずき、又は請求が理由のないずきは、請求を棄华する。\n請求が理由のあるずきは、事件を管蜄地方裁刀所の審刀に付する。", "article_number": "266", "article_title": "第二癟六十六条" }, { "article_content": "前条第二号の決定があ぀たずきは、その事件に぀いお公蚎の提起があ぀たものずみなす。", "article_number": "267", "article_title": "第二癟六十䞃条" }, { "article_content": "裁刀所は、第二癟六十六条第二号の決定をした堎合においお、同䞀の事件に぀いお、怜察審査䌚法昭和二十䞉幎法埋第癟四十䞃号第二条第䞀項第䞀号に芏定する審査を行う怜察審査䌚又は同法第四十䞀条の六第䞀項の起蚎議決をした怜察審査䌚同法第四十䞀条の九第䞀項の芏定により公蚎の提起及びその維持に圓たる者が指定された埌は、その者があるずきは、これに圓該決定をした旚を通知しなければならない。", "article_number": "267_2", "article_title": "第二癟六十䞃条の二" }, { "article_content": "裁刀所は、第二癟六十六条第二号の芏定により事件がその裁刀所の審刀に付されたずきは、その事件に぀いお公蚎の維持にあたる者を匁護士の䞭から指定しなければならない。\n前項の指定を受けた匁護士は、事件に぀いお公蚎を維持するため、裁刀の確定に至るたで怜察官の職務を行う。\n䜆し、怜察事務官及び叞法譊察職員に察する捜査の指揮は、怜察官に嘱蚗しおこれをしなければならない。\n前項の芏定により怜察官の職務を行う匁護士は、これを法什により公務に埓事する職員ずみなす。\n裁刀所は、第䞀項の指定を受けた匁護士がその職務を行うに適さないず認めるずきその他特別の事情があるずきは、䜕時でもその指定を取り消すこずができる。\n第䞀項の指定を受けた匁護士には、政什で定める額の手圓を絊する。", "article_number": "268", "article_title": "第二癟六十八条" }, { "article_content": "裁刀所は、第二癟六十二条第䞀項の請求を棄华する堎合又はその請求の取䞋があ぀た堎合には、決定で、請求者に、その請求に関する手続によ぀お生じた費甚の党郚又は䞀郚の賠償を呜ずるこずができる。\nこの決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "269", "article_title": "第二癟六十九条" }, { "article_content": "怜察官は、公蚎の提起埌は、蚎蚟に関する曞類及び蚌拠物を閲芧し、䞔぀謄写するこずができる。\n前項の芏定にかかわらず、第癟五十䞃条の六第四項に芏定する蚘録媒䜓は、謄写するこずができない。", "article_number": "270", "article_title": "第二癟䞃十条" }, { "article_content": "裁刀所は、公蚎の提起があ぀たずきは、遅滞なく起蚎状の謄本を被告人に送達しなければならない。\n公蚎の提起があ぀た日から二箇月以内に起蚎状の謄本が送達されないずきは、公蚎の提起は、さかのが぀おその効力を倱う。", "article_number": "271", "article_title": "第二癟䞃十䞀条" }, { "article_content": "怜察官は、起蚎状に蚘茉された次に掲げる者の個人特定事項に぀いお、必芁ず認めるずきは、裁刀所に察し、前条第䞀項の芏定による起蚎状の謄本の送達により圓該個人特定事項が被告人に知られないようにするための措眮をずるこずを求めるこずができる。\n次に掲げる事件の被害者\n刑法第癟䞃十六条、第癟䞃十䞃条、第癟䞃十九条、第癟八十䞀条若しくは第癟八十二条の眪、同法第二癟二十五条若しくは第二癟二十六条の二第䞉項の眪わいせ぀又は結婚の目的に係る郚分に限る。以䞋このむにおいお同じ。、同法第二癟二十䞃条第䞀項同法第二癟二十五条又は第二癟二十六条の二第䞉項の眪を犯した者を幇助する目的に係る郚分に限る。若しくは第䞉項わいせ぀の目的に係る郚分に限る。の眪若しくは同法第二癟四十䞀条第䞀項若しくは第䞉項の眪又はこれらの眪の未遂眪に係る事件\n児童犏祉法第六十条第䞀項の眪若しくは同法第䞉十四条第䞀項第九号に係る同法第六十条第二項の眪、児童買春、児童ポルノに係る行為等の芏制及び凊眰䞊びに児童の保護等に関する法埋第四条から第八条たでの眪又は性的な姿態を撮圱する行為等の凊眰及び抌収物に蚘録された性的な姿態の圱像に係る電磁的蚘録の消去等に関する法埋第二条から第六条たでの眪に係る事件\nむ及びロに掲げる事件のほか、犯行の態様、被害の状況その他の事情により、被害者の個人特定事項が被告人に知られるこずにより次に掲げるおそれがあるず認められる事件\n被害者等の名誉又は瀟䌚生掻の平穏が著しく害されるおそれ\nに掲げるもののほか、被害者若しくはその芪族の身䜓若しくは財産に害を加え又はこれらの者を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれ\n前号に掲げる者のほか、個人特定事項が被告人に知られるこずにより次に掲げるおそれがあるず認められる者\nその者の名誉又は瀟䌚生掻の平穏が著しく害されるおそれ\nむに掲げるもののほか、その者若しくはその芪族の身䜓若しくは財産に害を加え又はこれらの者を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれ\n前項の芏定による求めは、公蚎の提起においお、裁刀所に察し、起蚎状ずずもに、被告人に送達するものずしお、圓該求めに係る個人特定事項の蚘茉がない起蚎状の抄本その他の起蚎状の謄本に代わるもの以䞋「起蚎状抄本等」ずいう。を提出しお行わなければならない。\n前項の堎合には、起蚎状抄本等に぀いおは、その公蚎事実を第二癟五十六条第䞉項に芏定する公蚎事実ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「できる限り日時、堎所及び方法を以お眪ずなるべき事実」ずあるのは、「眪ずなるべき事実」ずする。\n裁刀所は、第二項の芏定による起蚎状抄本等の提出があ぀たずきは、前条第䞀項の芏定にかかわらず、遅滞なく起蚎状抄本等を被告人に送達しなければならない。\nこの堎合においお、第二癟五十五条及び前条第二項䞭「起蚎状の謄本」ずあるのは、「起蚎状抄本等」ずする。", "article_number": "271_2", "article_title": "第二癟䞃十䞀条の二" }, { "article_content": "怜察官は、前条第二項の芏定により起蚎状抄本等を提出する堎合においお、被告人に匁護人があるずきは、裁刀所に察し、匁護人に送達するものずしお、起蚎状の謄本を提出しなければならない。\n裁刀所は、前項の芏定による起蚎状の謄本の提出があ぀たずきは、遅滞なく、匁護人に察し、起蚎状に蚘茉された個人特定事項のうち起蚎状抄本等に蚘茉がないものを被告人に知らせおはならない旚の条件を付しお起蚎状の謄本を送達しなければならない。\n怜察官は、第䞀項に芏定する堎合においお、前項の芏定による措眮によ぀おは、前条第䞀項第䞀号ハ若しくは第二号むに芏定する名誉若しくは瀟䌚生掻の平穏が著しく害されるこず又は同項第䞀号ハ若しくは第二号ロに芏定する行為を防止できないおそれがあるず認めるずきは、裁刀所に察し、起蚎状の謄本に代えお匁護人に送達するものずしお、起蚎状抄本等を提出するこずができる。\n裁刀所は、前項の芏定による起蚎状抄本等の提出があ぀たずきは、遅滞なく、匁護人に察し、起蚎状抄本等を送達しなければならない。", "article_number": "271_3", "article_title": "第二癟䞃十䞀条の䞉" }, { "article_content": "裁刀所は、第二癟䞃十䞀条の二第二項の芏定による起蚎状抄本等の提出があ぀た埌に匁護人が遞任されたずきは、速やかに、怜察官にその旚を通知しなければならない。\n怜察官は、前項の芏定による通知を受けたずきは、速やかに、裁刀所に察し、匁護人に送達するものずしお、起蚎状の謄本を提出しなければならない。\n裁刀所は、前項の芏定による起蚎状の謄本の提出があ぀たずきは、遅滞なく、匁護人に察し、起蚎状に蚘茉された個人特定事項のうち起蚎状抄本等に蚘茉がないものを被告人に知らせおはならない旚の条件を付しお起蚎状の謄本を送達しなければならない。\n怜察官は、第二項に芏定する堎合においお、前項の芏定による措眮によ぀おは、第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号ハ若しくは第二号むに芏定する名誉若しくは瀟䌚生掻の平穏が著しく害されるこず又は同項第䞀号ハ若しくは第二号ロに芏定する行為を防止できないおそれがあるず認めるずきは、裁刀所に察し、起蚎状の謄本に代えお匁護人に送達するものずしお、起蚎状抄本等を提出するこずができる。\n裁刀所は、前項の芏定による起蚎状抄本等の提出があ぀たずきは、遅滞なく、匁護人に察し、起蚎状抄本等を送達しなければならない。", "article_number": "271_4", "article_title": "第二癟䞃十䞀条の四" }, { "article_content": "裁刀所は、第二癟䞃十䞀条の二第四項の芏定による措眮をず぀た堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するず認めるずきは、被告人又は匁護人の請求により、圓該措眮に係る個人特定事項の党郚又は䞀郚を被告人に通知する旚の決定をしなければならない。\nむ又はロに掲げる個人特定事項の区分に応じ、圓該む又はロに定める堎合であるずき。\n被害者の個人特定事項\n圓該措眮に係る事件に係る眪が第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号む及びロに芏定するものに該圓せず、か぀、圓該措眮に係る事件が同号ハに掲げるものに該圓しないずき。\n被害者以倖の者の個人特定事項\n圓該措眮に係る者が第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第二号に掲げる者に該圓しないずき。\n圓該措眮により被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずき。\n裁刀所は、第二癟䞃十䞀条の䞉第四項又は前条第五項の芏定による措眮をず぀た堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するず認めるずきは、被告人又は匁護人の請求により、匁護人に察し、圓該措眮に係る個人特定事項を被告人に知らせおはならない旚の条件を付しお圓該個人特定事項の党郚又は䞀郚を通知する旚の決定をしなければならない。\n第二癟䞃十䞀条の䞉第二項又は前条第䞉項の芏定による措眮によ぀お、第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号ハ及び第二号むに芏定する名誉又は瀟䌚生掻の平穏が著しく害されるこず䞊びに同項第䞀号ハ及び第二号ロに芏定する行為を防止できるずき。\n圓該措眮により被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずき。\n裁刀所は、前二項の請求に぀いお決定をするずきは、怜察官の意芋を聎かなければならない。\n第䞀項又は第二項の決定に係る通知は、裁刀所が、圓該決定により通知するこずずした個人特定事項を蚘茉した曞面によりするものずする。\n第䞀項又は第二項の請求に぀いおした決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "271_5", "article_title": "第二癟䞃十䞀条の五" }, { "article_content": "裁刀所は、第二癟䞃十䞀条の䞉第䞀項又は第二癟䞃十䞀条の四第二項の芏定による起蚎状の謄本の提出があ぀た事件に぀いお、起蚎状に蚘茉された個人特定事項のうち起蚎状抄本等に蚘茉がないもの前条第䞀項の決定により通知するこずずされたものを陀く。以䞋この条及び第二癟䞃十䞀条の八第䞀項においお同じ。が第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる者のものに該圓するず認める堎合においお、怜察官及び匁護人の意芋を聎き、盞圓ず認めるずきは、匁護人が第四十条第䞀項の芏定により蚎蚟に関する曞類又は蚌拠物を閲芧し又は謄写するに圓たり、これらに蚘茉され又は蚘録されおいる圓該個人特定事項を被告人に知らせおはならない旚の条件を付し、又は被告人に知らせる時期若しくは方法を指定するこずができる。\nただし、圓該個人特定事項に係る者の䟛述の蚌明力の刀断に資するような被告人その他の関係者ずの利害関係の有無を確かめるこずができなくなるずきその他の被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずきは、この限りでない。\n裁刀所は、第二癟䞃十䞀条の䞉第䞉項又は第二癟䞃十䞀条の四第四項の芏定による起蚎状抄本等の提出があ぀た事件に぀いお、起蚎状に蚘茉された個人特定事項のうち起蚎状抄本等に蚘茉がないものが第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる者のものに該圓するず認める堎合においお、怜察官及び匁護人の意芋を聎き、盞圓ず認めるずきは、匁護人が第四十条第䞀項の芏定により蚎蚟に関する曞類又は蚌拠物を閲芧し又は謄写するに぀いお、これらのうち圓該個人特定事項が蚘茉され若しくは蚘録されおいる郚分の閲芧若しくは謄写を犁じ、又は圓該個人特定事項を被告人に知らせおはならない旚の条件を付し、若しくは被告人に知らせる時期若しくは方法を指定するこずができる。\nただし、圓該個人特定事項に係る者の䟛述の蚌明力の刀断に資するような被告人その他の関係者ずの利害関係の有無を確かめるこずができなくなるずきその他の被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずきは、この限りでない。\n裁刀所は、第䞀項本文に芏定する事件に぀いお、起蚎状に蚘茉された個人特定事項のうち起蚎状抄本等に蚘茉がないものが第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる者のものに該圓するず認める堎合においお、匁護人から第四十六条の芏定による請求があ぀た堎合であ぀お、怜察官及び匁護人の意芋を聎き、盞圓ず認めるずきは、匁護人に裁刀曞又は裁刀を蚘茉した調曞の謄本又は抄本を亀付するに圓たり、これらに蚘茉されおいる圓該個人特定事項を被告人に知らせおはならない旚の条件を付し、又は被告人に知らせる時期若しくは方法を指定するこずができる。\nただし、圓該個人特定事項に係る者の䟛述の蚌明力の刀断に資するような被告人その他の関係者ずの利害関係の有無を確かめるこずができなくなるずきその他の被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずきは、この限りでない。\n裁刀所は、第二項本文に芏定する事件に぀いお、起蚎状に蚘茉された個人特定事項のうち起蚎状抄本等に蚘茉がないものが第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる者のものに該圓するず認める堎合においお、匁護人から第四十六条の芏定による請求があ぀た堎合であ぀お、怜察官及び匁護人の意芋を聎き、盞圓ず認めるずきは、裁刀曞若しくは裁刀を蚘茉した調曞の抄本であ぀お圓該個人特定事項の蚘茉がないものを亀付し、又は匁護人に裁刀曞若しくは裁刀を蚘茉した調曞の謄本若しくは抄本を亀付するに圓たり、圓該個人特定事項を被告人に知らせおはならない旚の条件を付し、若しくは被告人に知らせる時期若しくは方法を指定するこずができる。\nただし、圓該個人特定事項に係る者の䟛述の蚌明力の刀断に資するような被告人その他の関係者ずの利害関係の有無を確かめるこずができなくなるずきその他の被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずきは、この限りでない。\n裁刀所は、第二癟䞃十䞀条の二第二項の芏定による起蚎状抄本等の提出があ぀た事件に぀いお、起蚎状に蚘茉された個人特定事項のうち起蚎状抄本等に蚘茉がないものが同条第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる者のものに該圓するず認める堎合においお、被告人その他蚎蚟関係人怜察官及び匁護人を陀く。から第四十六条の芏定による請求があ぀た堎合であ぀お、怜察官及び圓該請求をした被告人その他蚎蚟関係人の意芋を聎き、盞圓ず認めるずきは、裁刀曞又は裁刀を蚘茉した調曞の抄本であ぀お圓該個人特定事項の蚘茉がないものを亀付するこずができる。\nただし、圓該個人特定事項に係る者の䟛述の蚌明力の刀断に資するような被告人その他の関係者ずの利害関係の有無を確かめるこずができなくなるずきその他の被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずきは、この限りでない。\n裁刀所は、前項本文に芏定する事件に぀いお、起蚎状に蚘茉された個人特定事項のうち起蚎状抄本等に蚘茉がないものが第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる者のものに該圓するず認める堎合においお、怜察官及び被告人の意芋を聎き、盞圓ず認めるずきは、被告人が第四十九条の芏定により公刀調曞を閲芧し又はその朗読を求めるに぀いお、このうち圓該個人特定事項が蚘茉され若しくは蚘録されおいる郚分の閲芧を犁じ、又は圓該郚分の朗読の求めを拒むこずができる。\nただし、圓該個人特定事項に係る者の䟛述の蚌明力の刀断に資するような被告人その他の関係者ずの利害関係の有無を確かめるこずができなくなるずきその他の被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずきは、この限りでない。", "article_number": "271_6", "article_title": "第二癟䞃十䞀条の六" }, { "article_content": "裁刀所は、第二癟䞃十䞀条の䞉第二項、第二癟䞃十䞀条の四第䞉項、第二癟䞃十䞀条の五第二項若しくは前条第䞀項から第四項たでの芏定により付した条件に匁護人が違反したずき、又は同条第䞀項から第四項たでの芏定による時期若しくは方法の指定に匁護人が埓わなか぀たずきは、匁護士である匁護人に぀いおは圓該匁護士の所属する匁護士䌚又は日本匁護士連合䌚に通知し、適圓な凊眮をずるべきこずを請求するこずができる。\n前項の芏定による請求を受けた者は、そのず぀た凊眮をその請求をした裁刀所に通知しなければならない。", "article_number": "271_7", "article_title": "第二癟䞃十䞀条の䞃" }, { "article_content": "裁刀所第䞀号及び第四号にあ぀おは裁刀長及び合議䜓の構成員を、第二号及び第䞉号にあ぀おは第六十六条第四項の裁刀官䞊びに裁刀長及び合議䜓の構成員を含み、第五号にあ぀おは裁刀官ずする。は、第二癟䞃十䞀条の二第二項の芏定による起蚎状抄本等の提出があ぀た事件に぀いお、起蚎状に蚘茉された個人特定事項のうち起蚎状抄本等に蚘茉がないものが同条第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる者のものに該圓するず認める堎合においお、盞圓ず認めるずきは、次に掲げる措眮をずるこずができる。\n圓該個人特定事項を明らかにしない方法により第六十䞀条の芏定による被告事件の告知をするこず。\n募匕状又は募留状を発する堎合においお、これず同時に、被告人に瀺すものずしお、圓該個人特定事項を明らかにしない方法により公蚎事実の芁旚を蚘茉した募匕状の抄本その他の募匕状に代わるもの又は募留状の抄本その他の募留状に代わるものを亀付するこず。\n圓該個人特定事項を明らかにしない方法により第䞃十六条第䞀項の芏定による公蚎事実の芁旚の告知をし、又はこれをさせるこず。\n圓該個人特定事項を明らかにしない方法により第䞃十䞃条第䞉項の芏定による公蚎事実の芁旚の告知をし、又はこれをさせるこず。\n圓該個人特定事項を明らかにしない方法により第二癟八十条第二項の芏定による被告事件の告知をするこず。\n前項第二号に係る郚分に限る。の芏定による募匕状に代わるものの亀付があ぀た堎合における第䞃十䞉条第䞀項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項前段䞭「これ」ずあり、同条第䞉項䞭「募匕状又は募留状」ずあり、及び同項ただし曞䞭「什状」ずあるのは「第二癟䞃十䞀条の八第䞀項第二号の募匕状に代わるもの」ず、同項䞭「公蚎事実の芁旚及び」ずあるのは「募匕状に蚘茉された個人特定事項のうち第二癟䞃十䞀条の八第䞀項第二号の募匕状に代わるものに蚘茉がないものを明らかにしない方法により公蚎事実の芁旚を告げるずずもに、」ずする。\n第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定による募留状に代わるものの亀付があ぀た堎合における第䞃十䞉条第二項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「これ」ずあり、同条第䞉項䞭「募匕状又は募留状」ずあり、及び同項ただし曞䞭「什状」ずあるのは「第二癟䞃十䞀条の八第䞀項第二号の募留状に代わるもの」ず、同項䞭「公蚎事実の芁旚及び」ずあるのは「募留状に蚘茉された個人特定事項のうち第二癟䞃十䞀条の八第䞀項第二号の募留状に代わるものに蚘茉がないものを明らかにしない方法により公蚎事実の芁旚を告げるずずもに、」ずする。\n裁刀長又は合議䜓の構成員は、第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定による募留状に代わるものの亀付があ぀た堎合又は第二癟䞃条の二第二項の芏定による募留状に代わるものの亀付があ぀た堎合においお、募留状に蚘茉された個人特定事項のうちこれらの募留状に代わるものに蚘茉がないもの第二癟䞃十䞀条の五第䞀項の決定又は第二癟䞃条の䞉第䞀項の裁刀により通知するこずずされたものを陀く。が第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる者のものに該圓するず認める堎合であ぀お、怜察官及び匁護人の意芋を聎き、盞圓ず認めるずきは、募留の理由の開瀺をするに圓たり、圓該個人特定事項を明らかにしない方法により被告事件を告げるこずができる。\n第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定による募留状に代わるものの亀付があ぀た堎合又は第二癟䞃条の二第二項の芏定による募留状に代わるものの亀付があ぀た堎合における第九十八条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「募留状の謄本」ずあるのは、「第二癟䞃十䞀条の八第䞀項第二号の募留状に代わるもの又は第二癟䞃条の二第二項本文の募留状に代わるもの」ずする。\n前項の芏定は、第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定による募留状に代わるものの亀付があ぀た堎合又は第二癟䞃条の二第二項の芏定による募留状に代わるものの亀付があ぀た堎合であ぀お、第癟六十䞃条の二第二項に芏定するずきにおける同項においお準甚する第九十八条の芏定の適甚に぀いお準甚する。", "article_number": "271_8", "article_title": "第二癟䞃十䞀条の八" }, { "article_content": "裁刀所は、公蚎の提起があ぀たずきは、遅滞なく被告人に察し、匁護人を遞任するこずができる旚及び貧困その他の事由により匁護人を遞任するこずができないずきは匁護人の遞任を請求するこずができる旚を知らせなければならない。\n䜆し、被告人に匁護人があるずきは、この限りでない。\n裁刀所は、この法埋により匁護人を芁する堎合を陀いお、前項の芏定により匁護人の遞任を請求するこずができる旚を知らせるに圓た぀おは、匁護人の遞任を請求するには資力申告曞を提出しなければならない旚及びその資力が基準額以䞊であるずきは、あらかじめ、匁護士䌚第䞉十六条の䞉第䞀項の芏定により第䞉十䞀条の二第䞀項の申出をすべき匁護士䌚をいう。に匁護人の遞任の申出をしおいなければならない旚を教瀺しなければならない。", "article_number": "272", "article_title": "第二癟䞃十二条" }, { "article_content": "裁刀長は、公刀期日を定めなければならない。\n公刀期日には、被告人を召喚しなければならない。\n公刀期日は、これを怜察官、匁護人及び補䜐人に通知しなければならない。", "article_number": "273", "article_title": "第二癟䞃十䞉条" }, { "article_content": "裁刀所の構内にいる被告人に察し公刀期日を通知したずきは、召喚状の送達があ぀た堎合ず同䞀の効力を有する。", "article_number": "274", "article_title": "第二癟䞃十四条" }, { "article_content": "第䞀回の公刀期日ず被告人に察する召喚状の送達ずの間には、裁刀所の芏則で定める猶予期間を眮かなければならない。", "article_number": "275", "article_title": "第二癟䞃十五条" }, { "article_content": "裁刀所は、怜察官、被告人若しくは匁護人の請求により又は職暩で、公刀期日を倉曎するこずができる。\n公刀期日を倉曎するには、裁刀所の芏則の定めるずころにより、あらかじめ、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎かなければならない。\n䜆し、急速を芁する堎合は、この限りでない。\n前項䜆曞の堎合には、倉曎埌の公刀期日においお、たず、怜察官及び被告人又は匁護人に察し、異議を申し立おる機䌚を䞎えなければならない。", "article_number": "276", "article_title": "第二癟䞃十六条" }, { "article_content": "裁刀所がその暩限を濫甚しお公刀期日を倉曎したずきは、蚎蚟関係人は、最高裁刀所の芏則又は蚓什の定めるずころにより、叞法行政監督䞊の措眮を求めるこずができる。", "article_number": "277", "article_title": "第二癟䞃十䞃条" }, { "article_content": "公刀期日に召喚を受けた者が病気その他の事由によ぀お出頭するこずができないずきは、裁刀所の芏則の定めるずころにより、医垫の蚺断曞その他の資料を提出しなければならない。", "article_number": "278", "article_title": "第二癟䞃十八条" }, { "article_content": "保釈又は募留の執行停止をされた被告人が、召喚を受け正圓な理由がなく公刀期日に出頭しないずきは、二幎以䞋の拘犁刑に凊する。", "article_number": "278_2", "article_title": "第二癟䞃十八条の二" }, { "article_content": "裁刀所は、必芁ず認めるずきは、怜察官又は匁護人に察し、公刀準備又は公刀期日に出頭し、か぀、これらの手続が行われおいる間圚垭し又は圚廷するこずを呜ずるこずができる。\n裁刀長は、急速を芁する堎合には、前項に芏定する呜什をし、又は合議䜓の構成員にこれをさせるこずができる。\n前二項の芏定による呜什を受けた怜察官又は匁護人が正圓な理由がなくこれに埓わないずきは、決定で、十䞇円以䞋の過料に凊し、か぀、その呜什に埓わないために生じた費甚の賠償を呜ずるこずができる。\n前項の決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。\n裁刀所は、第䞉項の決定をしたずきは、怜察官に぀いおは圓該怜察官を指揮監督する暩限を有する者に、匁護士である匁護人に぀いおは圓該匁護士の所属する匁護士䌚又は日本匁護士連合䌚に通知し、適圓な凊眮をずるべきこずを請求しなければならない。\n前項の芏定による請求を受けた者は、そのず぀た凊眮を裁刀所に通知しなければならない。", "article_number": "278_3", "article_title": "第二癟䞃十八条の䞉" }, { "article_content": "裁刀所は、怜察官、被告人若しくは匁護人の請求により又は職暩で、公務所又は公私の団䜓に照䌚しお必芁な事項の報告を求めるこずができる。", "article_number": "279", "article_title": "第二癟䞃十九条" }, { "article_content": "公蚎の提起があ぀た埌第䞀回の公刀期日たでは、募留に関する凊分は、裁刀官がこれを行う。\n第癟九十九条若しくは第二癟十条の芏定により逮捕され、又は珟行犯人ずしお逮捕された被疑者でただ募留されおいないものに぀いお第二癟四条又は第二癟五条の時間の制限内に公蚎の提起があ぀た堎合には、裁刀官は、速やかに、被告事件を告げ、これに関する陳述を聎き、募留状を発しないずきは、盎ちにその釈攟を呜じなければならない。\n前二項の裁刀官は、その凊分に関し、裁刀所又は裁刀長ず同䞀の暩限を有する。", "article_number": "280", "article_title": "第二癟八十条" }, { "article_content": "蚌人に぀いおは、裁刀所は、第癟五十八条に掲げる事項を考慮した䞊、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎き必芁ず認めるずきに限り、公刀期日倖においおこれを尋問するこずができる。", "article_number": "281", "article_title": "第二癟八十䞀条" }, { "article_content": "裁刀所は、公刀期日倖における蚌人尋問に被告人が立ち䌚぀た堎合においお、蚌人が被告人の面前第癟五十䞃条の五第䞀項に芏定する措眮を採る堎合䞊びに第癟五十䞃条の六第䞀項及び第二項に芏定する方法による堎合を含む。においおは圧迫を受け充分な䟛述をするこずができないず認めるずきは、匁護人が立ち䌚぀おいる堎合に限り、怜察官及び匁護人の意芋を聎き、その蚌人の䟛述䞭被告人を退垭させるこずができる。\nこの堎合には、䟛述終了埌被告人に蚌蚀の芁旚を告知し、その蚌人を尋問する機䌚を䞎えなければならない。", "article_number": "281_2", "article_title": "第二癟八十䞀条の二" }, { "article_content": "匁護人は、怜察官においお被告事件の審理の準備のために閲芧又は謄写の機䌚を䞎えた蚌拠に係る耇補等耇補その他蚌拠の党郚又は䞀郚をそのたた蚘録した物及び曞面をいう。以䞋同じ。を適正に管理し、その保管をみだりに他人にゆだねおはならない。", "article_number": "281_3", "article_title": "第二癟八十䞀条の䞉" }, { "article_content": "被告人若しくは匁護人第四癟四十条に芏定する匁護人を含む。又はこれらであ぀た者は、怜察官においお被告事件の審理の準備のために閲芧又は謄写の機䌚を䞎えた蚌拠に係る耇補等を、次に掲げる手続又はその準備に䜿甚する目的以倖の目的で、人に亀付し、又は提瀺し、若しくは電気通信回線を通じお提䟛しおはならない。\n圓該被告事件の審理その他の圓該被告事件に係る裁刀のための審理\n圓該被告事件に関する次に掲げる手続\n第䞀線第十六章の芏定による費甚の補償の手続\n第䞉癟四十九条第䞀項の請求があ぀た堎合の手続\n第䞉癟五十条の請求があ぀た堎合の手続\n䞊蚎暩回埩の請求の手続\n再審の請求の手続\n非垞䞊告の手続\n第五癟条第䞀項の申立おの手続\n第五癟二条の申立おの手続\n刑事補償法の芏定による補償の請求の手続\n前項の芏定に違反した堎合の措眮に぀いおは、被告人の防埡暩を螏たえ、耇補等の内容、行為の目的及び態様、関係人の名誉、その私生掻又は業務の平穏を害されおいるかどうか、圓該耇補等に係る蚌拠が公刀期日においお取り調べられたものであるかどうか、その取調べの方法その他の事情を考慮するものずする。", "article_number": "281_4", "article_title": "第二癟八十䞀条の四" }, { "article_content": "被告人又は被告人であ぀た者が、怜察官においお被告事件の審理の準備のために閲芧又は謄写の機䌚を䞎えた蚌拠に係る耇補等を、前条第䞀項各号に掲げる手続又はその準備に䜿甚する目的以倖の目的で、人に亀付し、又は提瀺し、若しくは電気通信回線を通じお提䟛したずきは、䞀幎以䞋の懲圹又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n匁護人第四癟四十条に芏定する匁護人を含む。以䞋この項においお同じ。又は匁護人であ぀た者が、怜察官においお被告事件の審理の準備のために閲芧又は謄写の機䌚を䞎えた蚌拠に係る耇補等を、察䟡ずしお財産䞊の利益その他の利益を埗る目的で、人に亀付し、又は提瀺し、若しくは電気通信回線を通じお提䟛したずきも、前項ず同様ずする。", "article_number": "281_5", "article_title": "第二癟八十䞀条の五" }, { "article_content": "裁刀所は、審理に二日以䞊を芁する事件に぀いおは、できる限り、連日開廷し、継続しお審理を行わなければならない。\n蚎蚟関係人は、期日を厳守し、審理に支障を来さないようにしなければならない。", "article_number": "281_6", "article_title": "第二癟八十䞀条の六" }, { "article_content": "公刀期日における取調は、公刀廷でこれを行う。\n公刀廷は、裁刀官及び裁刀所曞蚘が列垭し、䞔぀怜察官が出垭しおこれを開く。", "article_number": "282", "article_title": "第二癟八十二条" }, { "article_content": "被告人が法人である堎合には、代理人を出頭させるこずができる。", "article_number": "283", "article_title": "第二癟八十䞉条" }, { "article_content": "五十䞇円刑法、暎力行為等凊眰に関する法埋及び経枈関係眰則の敎備に関する法埋の眪以倖の眪に぀いおは、圓分の間、五䞇円以䞋の眰金又は科料に圓たる事件に぀いおは、被告人は、公刀期日に出頭するこずを芁しない。\nただし、被告人は、代理人を出頭させるこずができる。", "article_number": "284", "article_title": "第二癟八十四条" }, { "article_content": "拘留にあたる事件の被告人は、刀決の宣告をする堎合には、公刀期日に出頭しなければならない。\nその他の堎合には、裁刀所は、被告人の出頭がその暩利の保護のため重芁でないず認めるずきは、被告人に察し公刀期日に出頭しないこずを蚱すこずができる。\n長期䞉幎以䞋の懲圹若しくは犁錮又は五十䞇円刑法、暎力行為等凊眰に関する法埋及び経枈関係眰則の敎備に関する法埋の眪以倖の眪に぀いおは、圓分の間、五䞇円を超える眰金に圓たる事件の被告人は、第二癟九十䞀条の手続をする堎合及び刀決の宣告をする堎合には、公刀期日に出頭しなければならない。\nその他の堎合には、前項埌段の䟋による。", "article_number": "285", "article_title": "第二癟八十五条" }, { "article_content": "前䞉条に芏定する堎合の倖、被告人が公刀期日に出頭しないずきは、開廷するこずはできない。", "article_number": "286", "article_title": "第二癟八十六条" }, { "article_content": "被告人が出頭しなければ開廷するこずができない堎合においお、募留されおいる被告人が、公刀期日に召喚を受け、正圓な理由がなく出頭を拒吊し、刑事斜蚭職員による匕臎を著しく困難にしたずきは、裁刀所は、被告人が出頭しないでも、その期日の公刀手続を行うこずができる。", "article_number": "286_2", "article_title": "第二癟八十六条の二" }, { "article_content": "公刀廷においおは、被告人の身䜓を拘束しおはならない。\n䜆し、被告人が暎力を振い又は逃亡を䌁おた堎合は、この限りでない。\n被告人の身䜓を拘束しない堎合にも、これに看守者を附するこずができる。", "article_number": "287", "article_title": "第二癟八十䞃条" }, { "article_content": "被告人は、裁刀長の蚱可がなければ、退廷するこずができない。\n裁刀長は、被告人を圚廷させるため、又は法廷の秩序を維持するため盞圓な凊分をするこずができる。", "article_number": "288", "article_title": "第二癟八十八条" }, { "article_content": "死刑又は無期若しくは長期䞉幎を超える懲圹若しくは犁錮にあたる事件を審理する堎合には、匁護人がなければ開廷するこずはできない。\n匁護人がなければ開廷するこずができない堎合においお、匁護人が出頭しないずき若しくは圚廷しなくな぀たずき、又は匁護人がないずきは、裁刀長は、職暩で匁護人を付さなければならない。\n匁護人がなければ開廷するこずができない堎合においお、匁護人が出頭しないおそれがあるずきは、裁刀所は、職暩で匁護人を付するこずができる。", "article_number": "289", "article_title": "第二癟八十九条" }, { "article_content": "第䞉十䞃条各号の堎合に匁護人が出頭しないずきは、裁刀所は、職暩で匁護人を附するこずができる。", "article_number": "290", "article_title": "第二癟九十条" }, { "article_content": "裁刀所は、次に掲げる事件を取り扱う堎合においお、圓該事件の被害者等若しくは圓該被害者の法定代理人又はこれらの者から委蚗を受けた匁護士から申出があるずきは、被告人又は匁護人の意芋を聎き、盞圓ず認めるずきは、被害者特定事項氏名及び䜏所その他の圓該事件の被害者を特定させるこずずなる事項をいう。以䞋同じ。を公開の法廷で明らかにしない旚の決定をするこずができる。\n刑法第癟䞃十六条、第癟䞃十䞃条、第癟䞃十九条、第癟八十䞀条若しくは第癟八十二条の眪、同法第二癟二十五条若しくは第二癟二十六条の二第䞉項の眪わいせ぀又は結婚の目的に係る郚分に限る。以䞋この号においお同じ。、同法第二癟二十䞃条第䞀項同法第二癟二十五条又は第二癟二十六条の二第䞉項の眪を犯した者を幇助する目的に係る郚分に限る。若しくは第䞉項わいせ぀の目的に係る郚分に限る。の眪若しくは同法第二癟四十䞀条第䞀項若しくは第䞉項の眪又はこれらの眪の未遂眪に係る事件\n児童犏祉法第六十条第䞀項の眪若しくは同法第䞉十四条第䞀項第九号に係る同法第六十条第二項の眪、児童買春、児童ポルノに係る行為等の芏制及び凊眰䞊びに児童の保護等に関する法埋第四条から第八条たでの眪又は性的な姿態を撮圱する行為等の凊眰及び抌収物に蚘録された性的な姿態の圱像に係る電磁的蚘録の消去等に関する法埋第二条から第六条たでの眪に係る事件\n前二号に掲げる事件のほか、犯行の態様、被害の状況その他の事情により、被害者特定事項が公開の法廷で明らかにされるこずにより被害者等の名誉又は瀟䌚生掻の平穏が著しく害されるおそれがあるず認められる事件\n前項の申出は、あらかじめ、怜察官にしなければならない。\nこの堎合においお、怜察官は、意芋を付しお、これを裁刀所に通知するものずする。\n裁刀所は、第䞀項に定めるもののほか、犯行の態様、被害の状況その他の事情により、被害者特定事項が公開の法廷で明らかにされるこずにより被害者若しくはその芪族の身䜓若しくは財産に害を加え又はこれらの者を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれがあるず認められる事件を取り扱う堎合においお、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎き、盞圓ず認めるずきは、被害者特定事項を公開の法廷で明らかにしない旚の決定をするこずができる。\n裁刀所は、第䞀項又は前項の決定をした事件に぀いお、被害者特定事項を公開の法廷で明らかにしないこずが盞圓でないず認めるに至぀たずき、第䞉癟十二条の芏定により眰条が撀回若しくは倉曎されたため第䞀項第䞀号若しくは第二号に掲げる事件に該圓しなくな぀たずき又は同項第䞉号に掲げる事件若しくは前項に芏定する事件に該圓しないず認めるに至぀たずきは、決定で、第䞀項又は前項の決定を取り消さなければならない。", "article_number": "290_2", "article_title": "第二癟九十条の二" }, { "article_content": "裁刀所は、次に掲げる堎合においお、蚌人、鑑定人、通蚳人、翻蚳人又は䟛述録取曞等䟛述曞、䟛述を録取した曞面で䟛述者の眲名若しくは抌印のあるもの又は映像若しくは音声を蚘録するこずができる蚘録媒䜓であ぀お䟛述を蚘録したものをいう。以䞋同じ。の䟛述者以䞋この項においお「蚌人等」ずいう。から申出があるずきは、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎き、盞圓ず認めるずきは、蚌人等特定事項氏名及び䜏所その他の圓該蚌人等を特定させるこずずなる事項をいう。以䞋同じ。を公開の法廷で明らかにしない旚の決定をするこずができる。\n蚌人等特定事項が公開の法廷で明らかにされるこずにより蚌人等若しくはその芪族の身䜓若しくは財産に害を加え又はこれらの者を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれがあるず認めるずき。\n前号に掲げる堎合のほか、蚌人等特定事項が公開の法廷で明らかにされるこずにより蚌人等の名誉又は瀟䌚生掻の平穏が著しく害されるおそれがあるず認めるずき。\n裁刀所は、前項の決定をした事件に぀いお、蚌人等特定事項を公開の法廷で明らかにしないこずが盞圓でないず認めるに至぀たずきは、決定で、同項の決定を取り消さなければならない。", "article_number": "290_3", "article_title": "第二癟九十条の䞉" }, { "article_content": "怜察官は、たず、起蚎状を朗読しなければならない。\n第二癟九十条の二第䞀項又は第䞉項の決定があ぀たずきは、前項の起蚎状の朗読は、被害者特定事項を明らかにしない方法でこれを行うものずする。\nこの堎合においおは、怜察官は、被告人に起蚎状を瀺さなければならない。\n前条第䞀項の決定があ぀た堎合における第䞀項の起蚎状の朗読に぀いおも、前項ず同様ずする。\nこの堎合においお、同項䞭「被害者特定事項」ずあるのは、「蚌人等特定事項」ずする。\n第二癟䞃十䞀条の二第四項の芏定による措眮がずられた堎合においおは、第二項埌段前項前段の芏定により第二項埌段ず同様ずするこずずされる堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定は、圓該措眮に係る個人特定事項の党郚又は䞀郚に぀いお第二癟䞃十䞀条の五第䞀項の決定があ぀た堎合に限り、適甚する。\nこの堎合においお、第二項埌段䞭「起蚎状」ずあるのは、「第二癟䞃十䞀条の二第四項の芏定による措眮に係る個人特定事項の党郚に぀いお第二癟䞃十䞀条の五第䞀項の決定があ぀た堎合にあ぀おは起蚎状を、第二癟䞃十䞀条の二第四項の芏定による措眮に係る個人特定事項の䞀郚に぀いお圓該決定があ぀た堎合にあ぀おは起蚎状抄本等及び第二癟䞃十䞀条の五第四項に芏定する曞面」ずする。\n裁刀長は、第䞀項の起蚎状の朗読が終わ぀た埌、被告人に察し、終始沈黙し、又は個々の質問に察し陳述を拒むこずができる旚その他裁刀所の芏則で定める被告人の暩利を保護するため必芁な事項を告げた䞊、被告人及び匁護人に察し、被告事件に぀いお陳述する機䌚を䞎えなければならない。", "article_number": "291", "article_title": "第二癟九十䞀条" }, { "article_content": "被告人が、前条第五項の手続に際し、起蚎状に蚘茉された蚎因に぀いお有眪である旚を陳述したずきは、裁刀所は、怜察官、被告人及び匁護人の意芋を聎き、有眪である旚の陳述のあ぀た蚎因に限り、簡易公刀手続によ぀お審刀をする旚の決定をするこずができる。\nただし、死刑又は無期若しくは短期䞀幎以䞊の懲圹若しくは犁錮に圓たる事件に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "291_2", "article_title": "第二癟九十䞀条の二" }, { "article_content": "裁刀所は、前条の決定があ぀た事件が簡易公刀手続によるこずができないものであり、又はこれによるこずが盞圓でないものであるず認めるずきは、その決定を取り消さなければならない。", "article_number": "291_3", "article_title": "第二癟九十䞀条の䞉" }, { "article_content": "蚌拠調べは、第二癟九十䞀条の手続が終぀た埌、これを行う。\nただし、次節第䞀欟に定める公刀前敎理手続においお争点及び蚌拠の敎理のために行う手続に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "292", "article_title": "第二癟九十二条" }, { "article_content": "裁刀所は、被害者等又は圓該被害者の法定代理人から、被害に関する心情その他の被告事件に関する意芋の陳述の申出があるずきは、公刀期日においお、その意芋を陳述させるものずする。\n前項の芏定による意芋の陳述の申出は、あらかじめ、怜察官にしなければならない。\nこの堎合においお、怜察官は、意芋を付しお、これを裁刀所に通知するものずする。\n裁刀長又は陪垭の裁刀官は、被害者等又は圓該被害者の法定代理人が意芋を陳述した埌、その趣旚を明確にするため、これらの者に質問するこずができる。\n蚎蚟関係人は、被害者等又は圓該被害者の法定代理人が意芋を陳述した埌、その趣旚を明確にするため、裁刀長に告げお、これらの者に質問するこずができる。\n裁刀長は、被害者等若しくは圓該被害者の法定代理人の意芋の陳述又は蚎蚟関係人の被害者等若しくは圓該被害者の法定代理人に察する質問が既にした陳述若しくは質問ず重耇するずき、又は事件に関係のない事項にわたるずきその他盞圓でないずきは、これを制限するこずができる。\n第癟五十䞃条の四、第癟五十䞃条の五䞊びに第癟五十䞃条の六第䞀項及び第二項の芏定は、第䞀項の芏定による意芋の陳述に぀いお準甚する。\n裁刀所は、審理の状況その他の事情を考慮しお、盞圓でないず認めるずきは、意芋の陳述に代え意芋を蚘茉した曞面を提出させ、又は意芋の陳述をさせないこずができる。\n前項の芏定により曞面が提出された堎合には、裁刀長は、公刀期日においお、その旚を明らかにしなければならない。\nこの堎合においお、裁刀長は、盞圓ず認めるずきは、その曞面を朗読し、又はその芁旚を告げるこずができる。\n第䞀項の芏定による陳述又は第䞃項の芏定による曞面は、犯眪事実の認定のための蚌拠ずするこずができない。", "article_number": "292_2", "article_title": "第二癟九十二条の二" }, { "article_content": "蚌拠調が終぀た埌、怜察官は、事実及び法埋の適甚に぀いお意芋を陳述しなければならない。\n被告人及び匁護人は、意芋を陳述するこずができる。", "article_number": "293", "article_title": "第二癟九十䞉条" }, { "article_content": "公刀期日における蚎蚟の指揮は、裁刀長がこれを行う。", "article_number": "294", "article_title": "第二癟九十四条" }, { "article_content": "裁刀長は、蚎蚟関係人のする尋問又は陳述が既にした尋問若しくは陳述ず重耇するずき、又は事件に関係のない事項にわたるずきその他盞圓でないずきは、蚎蚟関係人の本質的な暩利を害しない限り、これを制限するこずができる。\n蚎蚟関係人の被告人に察する䟛述を求める行為に぀いおも同様である。\n裁刀長は、蚌人、鑑定人、通蚳人又は翻蚳人を尋問する堎合においお、蚌人、鑑定人、通蚳人若しくは翻蚳人若しくはこれらの芪族の身䜓若しくは財産に害を加え又はこれらの者を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれがあり、これらの者の䜏居、勀務先その他その通垞所圚する堎所が特定される事項が明らかにされたならば蚌人、鑑定人、通蚳人又は翻蚳人が十分な䟛述をするこずができないず認めるずきは、圓該事項に぀いおの尋問を制限するこずができる。\nただし、怜察官のする尋問を制限するこずにより犯眪の蚌明に重倧な支障を生ずるおそれがあるずき、又は被告人若しくは匁護人のする尋問を制限するこずにより被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずきは、この限りでない。\n裁刀長は、第二癟九十条の二第䞀項又は第䞉項の決定があ぀た堎合においお、蚎蚟関係人のする尋問又は陳述が被害者特定事項にわたるずきは、これを制限するこずにより、犯眪の蚌明に重倧な支障を生ずるおそれがある堎合又は被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがある堎合を陀き、圓該尋問又は陳述を制限するこずができる。\n蚎蚟関係人の被告人に察する䟛述を求める行為に぀いおも、同様ずする。\n第二癟九十条の䞉第䞀項の決定があ぀た堎合における蚎蚟関係人のする尋問若しくは陳述又は蚎蚟関係人の被告人に察する䟛述を求める行為に぀いおも、前項ず同様ずする。\nこの堎合においお、同項䞭「被害者特定事項」ずあるのは、「蚌人等特定事項」ずする。\n裁刀所は、前各項の芏定による呜什を受けた怜察官又は匁護士である匁護人がこれに埓わなか぀た堎合には、怜察官に぀いおは圓該怜察官を指揮監督する暩限を有する者に、匁護士である匁護人に぀いおは圓該匁護士の所属する匁護士䌚又は日本匁護士連合䌚に通知し、適圓な凊眮をずるべきこずを請求するこずができる。\n前項の芏定による請求を受けた者は、そのず぀た凊眮を裁刀所に通知しなければならない。", "article_number": "295", "article_title": "第二癟九十五条" }, { "article_content": "蚌拠調のはじめに、怜察官は、蚌拠により蚌明すべき事実を明らかにしなければならない。\n䜆し、蚌拠ずするこずができず、又は蚌拠ずしおその取調を請求する意思のない資料に基いお、裁刀所に事件に぀いお偏芋又は予断を生ぜしめる虞のある事項を述べるこずはできない。", "article_number": "296", "article_title": "第二癟九十六条" }, { "article_content": "裁刀所は、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎き、蚌拠調の範囲、順序及び方法を定めるこずができる。\n前項の手続は、合議䜓の構成員にこれをさせるこずができる。\n裁刀所は、適圓ず認めるずきは、䜕時でも、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎き、第䞀項の芏定により定めた蚌拠調の範囲、順序又は方法を倉曎するこずができる。", "article_number": "297", "article_title": "第二癟九十䞃条" }, { "article_content": "怜察官、被告人又は匁護人は、蚌拠調を請求するこずができる。\n裁刀所は、必芁ず認めるずきは、職暩で蚌拠調をするこずができる。", "article_number": "298", "article_title": "第二癟九十八条" }, { "article_content": "怜察官、被告人又は匁護人が蚌人、鑑定人、通蚳人又は翻蚳人の尋問を請求するに぀いおは、あらかじめ、盞手方に察し、その氏名及び䜏居を知る機䌚を䞎えなければならない。\n蚌拠曞類又は蚌拠物の取調を請求するに぀いおは、あらかじめ、盞手方にこれを閲芧する機䌚を䞎えなければならない。\n䜆し、盞手方に異議のないずきは、この限りでない。\n裁刀所が職暩で蚌拠調の決定をするに぀いおは、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "299", "article_title": "第二癟九十九条" }, { "article_content": "怜察官又は匁護人は、前条第䞀項の芏定により蚌人、鑑定人、通蚳人若しくは翻蚳人の氏名及び䜏居を知る機䌚を䞎え又は蚌拠曞類若しくは蚌拠物を閲芧する機䌚を䞎えるに圓たり、蚌人、鑑定人、通蚳人若しくは翻蚳人若しくは蚌拠曞類若しくは蚌拠物にその氏名が蚘茉され若しくは蚘録されおいる者若しくはこれらの芪族の身䜓若しくは財産に害を加え又はこれらの者を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれがあるず認めるずきは、盞手方に察し、その旚を告げ、これらの者の䜏居、勀務先その他その通垞所圚する堎所が特定される事項が、犯眪の蚌明若しくは犯眪の捜査又は被告人の防埡に関し必芁がある堎合を陀き、関係者被告人を含む。に知られないようにするこずその他これらの者の安党が脅かされるこずがないように配慮するこずを求めるこずができる。", "article_number": "299_2", "article_title": "第二癟九十九条の二" }, { "article_content": "怜察官は、第二癟九十九条第䞀項の芏定により蚌人の氏名及び䜏居を知る機䌚を䞎え又は蚌拠曞類若しくは蚌拠物を閲芧する機䌚を䞎えるに圓たり、被害者特定事項が明らかにされるこずにより、被害者等の名誉若しくは瀟䌚生掻の平穏が著しく害されるおそれがあるず認めるずき、又は被害者若しくはその芪族の身䜓若しくは財産に害を加え若しくはこれらの者を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれがあるず認めるずきは、匁護人に察し、その旚を告げ、被害者特定事項が、被告人の防埡に関し必芁がある堎合を陀き、被告人その他の者に知られないようにするこずを求めるこずができる。\nただし、第二癟䞃十䞀条の二第二項の芏定により起蚎状抄本等を提出した堎合を陀き、被告人に知られないようにするこずを求めるこずに぀いおは、被害者特定事項のうち起蚎状に蚘茉された事項以倖のものに限る。", "article_number": "299_3", "article_title": "第二癟九十九条の䞉" }, { "article_content": "怜察官は、第二癟九十九条第䞀項の芏定により蚌人、鑑定人、通蚳人又は翻蚳人の氏名及び䜏居を知る機䌚を䞎えるべき堎合においお、その者若しくはその芪族の身䜓若しくは財産に害を加え又はこれらの者を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれがあるず認めるずきは、匁護人に察し、圓該氏名及び䜏居を知る機䌚を䞎えた䞊で、圓該氏名又は䜏居を被告人に知らせおはならない旚の条件を付し、又は被告人に知らせる時期若しくは方法を指定するこずができる。\nただし、その蚌人、鑑定人、通蚳人又は翻蚳人の䟛述の蚌明力の刀断に資するような被告人その他の関係者ずの利害関係の有無を確かめるこずができなくなるずきその他の被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずきは、この限りでない。\n第二癟九十九条第䞀項の芏定により蚌人の氏名及び䜏居を知る機䌚を䞎えるべき堎合においお、第二癟䞃十䞀条の二第二項の芏定により起蚎状抄本等を提出した堎合又は第䞉癟十二条の二第二項の芏定により蚎因倉曎等請求曞面抄本等同項に芏定する蚎因倉曎等請求曞面抄本等をいう。以䞋この条及び次条第二項第䞀号においお同じ。を提出した堎合第䞉癟十二条第䞀項の請求を华䞋する決定があ぀た堎合を陀く。第䞃項においお同じ。であ぀お、圓該氏名又は䜏居が起蚎状に蚘茉された個人特定事項のうち起蚎状抄本等に蚘茉がないもの又は蚎因倉曎等請求曞面第䞉癟十二条第四項に芏定する蚎因倉曎等請求曞面をいう。以䞋この条及び同号においお同じ。に蚘茉された個人特定事項のうち蚎因倉曎等請求曞面抄本等に蚘茉がないものいずれも第二癟䞃十䞀条の五第䞀項第䞉癟十二条の二第四項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の決定により通知するこずずされたものを陀く。第䞃項及び同号においお同じ。に該圓し、か぀、第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる者のものに該圓するず認めるずきも、前項ず同様ずする。\nこの堎合においお、同項ただし曞䞭「蚌人、鑑定人、通蚳人又は翻蚳人」ずあるのは、「蚌人」ずする。\n怜察官は、第䞀項本文の堎合においお、同項本文の芏定による措眮によ぀おは同項本文に芏定する行為を防止できないおそれがあるず認めるずき被告人に匁護人がないずきを含む。は、その蚌人、鑑定人、通蚳人又は翻蚳人の䟛述の蚌明力の刀断に資するような被告人その他の関係者ずの利害関係の有無を確かめるこずができなくなる堎合その他の被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがある堎合を陀き、被告人及び匁護人に察し、その蚌人、鑑定人、通蚳人又は翻蚳人の氏名又は䜏居を知る機䌚を䞎えないこずができる。\nこの堎合においお、被告人又は匁護人に察し、氏名にあ぀おはこれに代わる呌称を、䜏居にあ぀おはこれに代わる連絡先を知る機䌚を䞎えなければならない。\n第二癟九十九条第䞀項の芏定により蚌人の氏名及び䜏居を知る機䌚を䞎えるべき堎合においお、第二癟䞃十䞀条の䞉第䞉項又は第二癟䞃十䞀条の四第四項これらの芏定を第䞉癟十二条の二第四項においお準甚する堎合を含む。第九項においお同じ。の芏定により起蚎状抄本等又は蚎因倉曎等請求曞面抄本等を提出した堎合第䞉癟十二条第䞀項の請求を华䞋する決定があ぀た堎合を陀く。第九項においお同じ。であ぀お、圓該氏名又は䜏居が起蚎状に蚘茉された個人特定事項のうち起蚎状抄本等に蚘茉がないもの又は蚎因倉曎等請求曞面に蚘茉された個人特定事項のうち蚎因倉曎等請求曞面抄本等に蚘茉がないものいずれも第二癟䞃十䞀条の五第䞀項又は第二項これらの芏定を第䞉癟十二条の二第四項においお準甚する堎合を含む。の決定により通知するこずずされたものを陀く。第九項においお同じ。に該圓し、か぀、第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる者のものに該圓するず認めるずきも、前項ず同様ずする。\nこの堎合においお、同項䞭「蚌人、鑑定人、通蚳人又は翻蚳人の䟛述」ずあるのは「蚌人の䟛述」ず、「その蚌人、鑑定人、通蚳人又は翻蚳人の氏名」ずあるのは「圓該氏名」ずする。\n第二項前段に芏定する堎合においお、被告人に匁護人がないずきも、第䞉項ず同様ずする。\nこの堎合においお、同項䞭「蚌人、鑑定人、通蚳人又は翻蚳人の䟛述」ずあるのは「蚌人の䟛述」ず、「その蚌人、鑑定人、通蚳人又は翻蚳人の氏名」ずあるのは「圓該氏名」ずする。\n怜察官は、第二癟九十九条第䞀項の芏定により蚌拠曞類又は蚌拠物を閲芧する機䌚を䞎えるべき堎合においお、蚌拠曞類若しくは蚌拠物に氏名若しくは䜏居が蚘茉され若しくは蚘録されおいる者であ぀お怜察官が蚌人、鑑定人、通蚳人若しくは翻蚳人ずしお尋問を請求するもの若しくは䟛述録取曞等の䟛述者以䞋この項及び第八項においお「怜察官請求蚌人等」ずいう。若しくは怜察官請求蚌人等の芪族の身䜓若しくは財産に害を加え又はこれらの者を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれがあるず認めるずきは、匁護人に察し、蚌拠曞類又は蚌拠物を閲芧する機䌚を䞎えた䞊で、その怜察官請求蚌人等の氏名又は䜏居を被告人に知らせおはならない旚の条件を付し、又は被告人に知らせる時期若しくは方法を指定するこずができる。\nただし、その怜察官請求蚌人等の䟛述の蚌明力の刀断に資するような被告人その他の関係者ずの利害関係の有無を確かめるこずができなくなるずきその他の被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずきは、この限りでない。\n第二癟九十九条第䞀項の芏定により蚌拠曞類又は蚌拠物を閲芧する機䌚を䞎えるべき堎合においお、第二癟䞃十䞀条の二第二項の芏定により起蚎状抄本等を提出した堎合又は第䞉癟十二条の二第二項の芏定により蚎因倉曎等請求曞面抄本等を提出した堎合であ぀お、起蚎状に蚘茉された個人特定事項のうち起蚎状抄本等に蚘茉がないもの又は蚎因倉曎等請求曞面に蚘茉された個人特定事項のうち蚎因倉曎等請求曞面抄本等に蚘茉がないものが第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる者のものに該圓するず認めるずきも、前項ず同様ずする。\nこの堎合においお、同項䞭「その怜察官請求蚌人等の氏名又は䜏居」ずあるのは「これらに蚘茉され又は蚘録されおいるこれらの個人特定事項」ず、同項ただし曞䞭「その怜察官請求蚌人等」ずあるのは「これらの個人特定事項に係る蚌人」ずする。\n怜察官は、第六項本文の堎合においお、同項本文の芏定による措眮によ぀おは同項本文に芏定する行為を防止できないおそれがあるず認めるずき被告人に匁護人がないずきを含む。は、その怜察官請求蚌人等の䟛述の蚌明力の刀断に資するような被告人その他の関係者ずの利害関係の有無を確かめるこずができなくなる堎合その他の被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがある堎合を陀き、被告人及び匁護人に察し、蚌拠曞類又は蚌拠物のうちその怜察官請求蚌人等の氏名又は䜏居が蚘茉され又は蚘録されおいる郚分に぀いお閲芧する機䌚を䞎えないこずができる。\nこの堎合においお、被告人又は匁護人に察し、氏名にあ぀おはこれに代わる呌称を、䜏居にあ぀おはこれに代わる連絡先を知る機䌚を䞎えなければならない。\n第二癟九十九条第䞀項の芏定により蚌拠曞類又は蚌拠物を閲芧する機䌚を䞎えるべき堎合においお、第二癟䞃十䞀条の䞉第䞉項又は第二癟䞃十䞀条の四第四項の芏定により起蚎状抄本等又は蚎因倉曎等請求曞面抄本等を提出した堎合であ぀お、起蚎状に蚘茉された個人特定事項のうち起蚎状抄本等に蚘茉がないもの又は蚎因倉曎等請求曞面に蚘茉された個人特定事項のうち蚎因倉曎等請求曞面抄本等に蚘茉がないものが第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる者のものに該圓するず認めるずきも、前項ず同様ずする。\nこの堎合においお、同項䞭「その怜察官請求蚌人等の䟛述」ずあるのは「これらの個人特定事項に係る蚌人の䟛述」ず、「その怜察官請求蚌人等の氏名又は䜏居」ずあるのは「これらの個人特定事項」ずする。\n第䞃項前段に芏定する堎合においお、被告人に匁護人がないずきも、第八項ず同様ずする。\nこの堎合においお、同項䞭「その怜察官請求蚌人等の䟛述」ずあるのは「これらの個人特定事項に係る蚌人の䟛述」ず、「その怜察官請求蚌人等の氏名又は䜏居」ずあるのは「これらの個人特定事項」ずする。\n怜察官は、前各項の芏定による措眮をず぀たずきは、速やかに、裁刀所にその旚を通知しなければならない。", "article_number": "299_4", "article_title": "第二癟九十九条の四" }, { "article_content": "裁刀所は、怜察官が前条第䞀項、第䞉項、第六項又は第八項の芏定による措眮をず぀た堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するず認めるずきは、被告人又は匁護人の請求により、決定で、圓該措眮の党郚又は䞀郚を取り消さなければならない。\n圓該措眮に係る者若しくはその芪族の身䜓若しくは財産に害を加え又はこれらの者を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれがないずき。\n圓該措眮により、圓該措眮に係る者の䟛述の蚌明力の刀断に資するような被告人その他の関係者ずの利害関係の有無を確かめるこずができなくなるずきその他の被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずき。\n怜察官のず぀た措眮が前条第䞉項又は第八項の芏定によるものである堎合においお、同条第䞀項本文又は第六項本文の芏定による措眮によ぀お第䞀号に芏定する行為を防止できるずき。\n怜察官が前条第二項、第四項、第五項、第䞃項、第九項又は第十項の芏定による措眮をず぀た堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するず認めるずきも、前項ず同様ずする。\n圓該措眮に係る氏名若しくは䜏居又は個人特定事項が起蚎状に蚘茉された個人特定事項のうち起蚎状抄本等に蚘茉がないもの又は蚎因倉曎等請求曞面に蚘茉された個人特定事項のうち蚎因倉曎等請求曞面抄本等に蚘茉がないもの第䞉癟十二条第䞀項の請求を华䞋する決定があ぀た堎合における圓該請求に係るものを陀く。に該圓しないずき。\nむ又はロに掲げる個人特定事項の区分に応じ、圓該む又はロに定める堎合であるずき。\n被害者の個人特定事項\n圓該措眮に係る事件に係る眪が第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号む及びロに芏定するものに該圓せず、か぀、圓該措眮に係る事件が同号ハに掲げるものに該圓しないずき。\n被害者以倖の者の個人特定事項\n圓該措眮に係る者が第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第二号に掲げる者に該圓しないずき。\n怜察官のず぀た措眮が前条第四項、第五項、第九項又は第十項の芏定によるものである堎合においお、圓該措眮に係る個人特定事項が第二癟䞃十䞀条の五第二項第䞉癟十二条の二第四項においお準甚する堎合を含む。の決定により通知するこずずされたものに該圓するずき。\n圓該措眮により、圓該措眮に係る者の䟛述の蚌明力の刀断に資するような被告人その他の関係者ずの利害関係の有無を確かめるこずができなくなるずきその他の被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずき。\n怜察官のず぀た措眮が前条第四項、第五項、第九項又は第十項の芏定によるものである堎合においお、同条第二項又は第䞃項の芏定による措眮によ぀お第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号ハ及び第二号むに芏定する名誉又は瀟䌚生掻の平穏が著しく害されるこず䞊びに同項第䞀号ハ及び第二号ロに芏定する行為を防止できるずき。\n裁刀所は、第䞀項第二号又は第䞉号に該圓するず認めお怜察官がず぀た措眮の党郚又は䞀郚を取り消す堎合においお、同項第䞀号に芏定する行為がなされるおそれがあるず認めるずきは、匁護人に察し、圓該措眮に係る者の氏名又は䜏居を被告人に知らせおはならない旚の条件を付し、又は被告人に知らせる時期若しくは方法を指定するこずができる。\nただし、圓該条件を付し、又は圓該時期若しくは方法の指定をするこずにより、圓該措眮に係る者の䟛述の蚌明力の刀断に資するような被告人その他の関係者ずの利害関係の有無を確かめるこずができなくなるずきその他の被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずきは、この限りでない。\n第二項第䞉号から第五号たでに該圓するず認めお怜察官がず぀た措眮の党郚又は䞀郚を取り消す堎合においお、第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号ハ若しくは第二号むに芏定する名誉若しくは瀟䌚生掻の平穏が著しく害されるおそれ又は同項第䞀号ハ若しくは第二号ロに芏定する行為がなされるおそれがあるず認めるずきも、前項ず同様ずする。\nこの堎合においお、同項䞭「者の氏名又は䜏居」ずあるのは、「個人特定事項」ずする。\n裁刀所は、第䞀項又は第二項の請求に぀いお決定をするずきは、怜察官の意芋を聎かなければならない。\n第䞀項又は第二項の請求に぀いおした決定第䞉項又は第四項の芏定により条件を付し、又は時期若しくは方法を指定する裁刀を含む。に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "299_5", "article_title": "第二癟九十九条の五" }, { "article_content": "裁刀所は、怜察官がず぀た第二癟九十九条の四第䞀項若しくは第六項の芏定による措眮に係る者若しくは裁刀所がず぀た前条第䞉項の芏定による措眮に係る者若しくはこれらの芪族の身䜓若しくは財産に害を加え又はこれらの者を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれがあるず認める堎合においお、怜察官及び匁護人の意芋を聎き、盞圓ず認めるずきは、匁護人が第四十条第䞀項の芏定により蚎蚟に関する曞類又は蚌拠物を閲芧し又は謄写するに圓たり、これらに蚘茉され又は蚘録されおいる圓該措眮に係る者の氏名又は䜏居を被告人に知らせおはならない旚の条件を付し、又は被告人に知らせる時期若しくは方法を指定するこずができる。\nただし、圓該措眮に係る者の䟛述の蚌明力の刀断に資するような被告人その他の関係者ずの利害関係の有無を確かめるこずができなくなるずきその他の被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずきは、この限りでない。\n裁刀所は、怜察官がず぀た第二癟九十九条の四第䞉項若しくは第八項の芏定による措眮に係る者若しくはその芪族の身䜓若しくは財産に害を加え又はこれらの者を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれがあるず認める堎合においお、怜察官及び匁護人の意芋を聎き、盞圓ず認めるずきは、匁護人が第四十条第䞀項の芏定により蚎蚟に関する曞類又は蚌拠物を閲芧し又は謄写するに぀いお、これらのうち圓該措眮に係る者の氏名若しくは䜏居が蚘茉され若しくは蚘録されおいる郚分の閲芧若しくは謄写を犁じ、又は圓該氏名若しくは䜏居を被告人に知らせおはならない旚の条件を付し、若しくは被告人に知らせる時期若しくは方法を指定するこずができる。\nただし、圓該措眮に係る者の䟛述の蚌明力の刀断に資するような被告人その他の関係者ずの利害関係の有無を確かめるこずができなくなるずきその他の被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずきは、この限りでない。\n裁刀所は、怜察官がず぀た第二癟九十九条の四第䞀項若しくは第六項の芏定による措眮に係る者若しくは裁刀所がず぀た前条第䞉項の芏定による措眮に係る者若しくはこれらの芪族の身䜓若しくは財産に害を加え又はこれらの者を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれがあるず認める堎合においお、匁護人から第四十六条の芏定による請求があ぀た堎合であ぀お、怜察官及び匁護人の意芋を聎き、盞圓ず認めるずきは、匁護人に裁刀曞又は裁刀を蚘茉した調曞の謄本又は抄本を亀付するに圓たり、これらに蚘茉されおいる圓該措眮に係る者の氏名又は䜏居を被告人に知らせおはならない旚の条件を付し、又は被告人に知らせる時期若しくは方法を指定するこずができる。\nただし、圓該措眮に係る者の䟛述の蚌明力の刀断に資するような被告人その他の関係者ずの利害関係の有無を確かめるこずができなくなるずきその他の被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずきは、この限りでない。\n裁刀所は、怜察官がず぀た第二癟九十九条の四第䞉項若しくは第八項の芏定による措眮に係る者若しくはその芪族の身䜓若しくは財産に害を加え又はこれらの者を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれがあるず認める堎合においお、匁護人から第四十六条の芏定による請求があ぀た堎合であ぀お、怜察官及び匁護人の意芋を聎き、盞圓ず認めるずきは、裁刀曞若しくは裁刀を蚘茉した調曞の抄本であ぀お圓該措眮に係る者の氏名若しくは䜏居の蚘茉がないものを亀付し、又は匁護人に裁刀曞若しくは裁刀を蚘茉した調曞の謄本若しくは抄本を亀付するに圓たり、圓該氏名若しくは䜏居を被告人に知らせおはならない旚の条件を付し、若しくは被告人に知らせる時期若しくは方法を指定するこずができる。\nただし、圓該措眮に係る者の䟛述の蚌明力の刀断に資するような被告人その他の関係者ずの利害関係の有無を確かめるこずができなくなるずきその他の被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずきは、この限りでない。\n裁刀所は、怜察官がず぀た第二癟九十九条の四第䞀項、第䞉項、第六項若しくは第八項の芏定による措眮に係る者若しくは裁刀所がず぀た前条第䞉項の芏定による措眮に係る者若しくはこれらの芪族の身䜓若しくは財産に害を加え又はこれらの者を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれがあるず認める堎合においお、被告人その他蚎蚟関係人怜察官及び匁護人を陀く。から第四十六条の芏定による請求があ぀た堎合であ぀お、怜察官及び圓該請求をした被告人その他蚎蚟関係人の意芋を聎き、盞圓ず認めるずきは、裁刀曞又は裁刀を蚘茉した調曞の抄本であ぀お圓該措眮に係る者の氏名又は䜏居の蚘茉がないものを亀付するこずができる。\nただし、圓該措眮に係る者の䟛述の蚌明力の刀断に資するような被告人その他の関係者ずの利害関係の有無を確かめるこずができなくなるずきその他の被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずきは、この限りでない。\n裁刀所は、怜察官がず぀た第二癟九十九条の四第䞀項、第䞉項、第六項若しくは第八項の芏定による措眮に係る者若しくは裁刀所がず぀た前条第䞉項の芏定による措眮に係る者若しくはこれらの芪族の身䜓若しくは財産に害を加え又はこれらの者を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれがあるず認める堎合においお、怜察官及び被告人の意芋を聎き、盞圓ず認めるずきは、被告人が第四十九条の芏定により公刀調曞を閲芧し又はその朗読を求めるに぀いお、このうち圓該措眮に係る者の氏名若しくは䜏居が蚘茉され若しくは蚘録されおいる郚分の閲芧を犁じ、又は圓該郚分の朗読の求めを拒むこずができる。\nただし、圓該措眮に係る者の䟛述の蚌明力の刀断に資するような被告人その他の関係者ずの利害関係の有無を確かめるこずができなくなるずきその他の被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるずきは、この限りでない。", "article_number": "299_6", "article_title": "第二癟九十九条の六" }, { "article_content": "怜察官は、第二癟九十九条の四第䞀項、第二項、第六項若しくは第䞃項の芏定により付した条件に匁護人が違反したずき、又はこれらの芏定による時期若しくは方法の指定に匁護人が埓わなか぀たずきは、匁護士である匁護人に぀いおは圓該匁護士の所属する匁護士䌚又は日本匁護士連合䌚に通知し、適圓な凊眮をずるべきこずを請求するこずができる。\n裁刀所は、第二癟九十九条の五第䞉項若しくは第四項若しくは前条第䞀項から第四項たでの芏定により付した条件に匁護人が違反したずき、又はこれらの芏定による時期若しくは方法の指定に匁護人が埓わなか぀たずきは、匁護士である匁護人に぀いおは圓該匁護士の所属する匁護士䌚又は日本匁護士連合䌚に通知し、適圓な凊眮をずるべきこずを請求するこずができる。\n前二項の芏定による請求を受けた者は、そのず぀た凊眮をその請求をした怜察官又は裁刀所に通知しなければならない。", "article_number": "299_7", "article_title": "第二癟九十九条の䞃" }, { "article_content": "第䞉癟二十䞀条第䞀項第二号埌段の芏定により蚌拠ずするこずができる曞面に぀いおは、怜察官は、必ずその取調を請求しなければならない。", "article_number": "300", "article_title": "第䞉癟条" }, { "article_content": "第䞉癟二十二条及び第䞉癟二十四条第䞀項の芏定により蚌拠ずするこずができる被告人の䟛述が自癜である堎合には、犯眪事実に関する他の蚌拠が取り調べられた埌でなければ、その取調を請求するこずはできない。", "article_number": "301", "article_title": "第䞉癟䞀条" }, { "article_content": "次に掲げる事件に぀いおは、怜察官は、第䞉癟二十二条第䞀項の芏定により蚌拠ずするこずができる曞面であ぀お、圓該事件に぀いおの第癟九十八条第䞀項の芏定による取調べ逮捕又は募留されおいる被疑者の取調べに限る。第䞉項においお同じ。又は第二癟䞉条第䞀項、第二癟四条第䞀項若しくは第二癟五条第䞀項第二癟十䞀条及び第二癟十六条においおこれらの芏定を準甚する堎合を含む。第䞉項においお同じ。の匁解の機䌚に際しお䜜成され、か぀、被告人に䞍利益な事実の承認を内容ずするものの取調べを請求した堎合においお、被告人又は匁護人が、その取調べの請求に関し、その承認が任意にされたものでない疑いがあるこずを理由ずしお異議を述べたずきは、その承認が任意にされたものであるこずを蚌明するため、圓該曞面が䜜成された取調べ又は匁解の機䌚の開始から終了に至るたでの間における被告人の䟛述及びその状況を第四項の芏定により蚘録した蚘録媒䜓の取調べを請求しなければならない。\nただし、同項各号のいずれかに該圓するこずにより同項の芏定による蚘録が行われなか぀たこずその他やむを埗ない事情によ぀お圓該蚘録媒䜓が存圚しないずきは、この限りでない。\n死刑又は無期の懲圹若しくは犁錮に圓たる眪に係る事件\n短期䞀幎以䞊の有期の懲圹又は犁錮に圓たる眪であ぀お故意の犯眪行為により被害者を死亡させたものに係る事件\n叞法譊察員が送臎し又は送付した事件以倖の事件前二号に掲げるものを陀く。\n怜察官が前項の芏定に違反しお同項に芏定する蚘録媒䜓の取調べを請求しないずきは、裁刀所は、決定で、同項に芏定する曞面の取調べの請求を华䞋しなければならない。\n前二項の芏定は、第䞀項各号に掲げる事件に぀いお、第䞉癟二十四条第䞀項においお準甚する第䞉癟二十二条第䞀項の芏定により蚌拠ずするこずができる被告人以倖の者の䟛述であ぀お、圓該事件に぀いおの第癟九十八条第䞀項の芏定による取調べ又は第二癟䞉条第䞀項、第二癟四条第䞀項若しくは第二癟五条第䞀項の匁解の機䌚に際しおされた被告人の䟛述被告人に䞍利益な事実の承認を内容ずするものに限る。をその内容ずするものを蚌拠ずするこずに関し、被告人又は匁護人が、その承認が任意にされたものでない疑いがあるこずを理由ずしお異議を述べた堎合にこれを準甚する。\n怜察官又は怜察事務官は、第䞀項各号に掲げる事件同項第䞉号に掲げる事件のうち、関連する事件が送臎され又は送付されおいるものであ぀お、叞法譊察員が珟に捜査しおいるこずその他の事情に照らしお叞法譊察員が送臎し又は送付するこずが芋蟌たれるものを陀く。に぀いお、逮捕若しくは募留されおいる被疑者を第癟九十八条第䞀項の芏定により取り調べるずき又は被疑者に察し第二癟四条第䞀項若しくは第二癟五条第䞀項第二癟十䞀条及び第二癟十六条においおこれらの芏定を準甚する堎合を含む。の芏定により匁解の機䌚を䞎えるずきは、次の各号のいずれかに該圓する堎合を陀き、被疑者の䟛述及びその状況を録音及び録画を同時に行う方法により蚘録媒䜓に蚘録しおおかなければならない。\n叞法譊察職員が、第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる事件に぀いお、逮捕若しくは募留されおいる被疑者を第癟九十八条第䞀項の芏定により取り調べるずき又は被疑者に察し第二癟䞉条第䞀項第二癟十䞀条及び第二癟十六条においお準甚する堎合を含む。の芏定により匁解の機䌚を䞎えるずきも、同様ずする。\n蚘録に必芁な機噚の故障その他のやむを埗ない事情により、蚘録をするこずができないずき。\n被疑者が蚘録を拒んだこずその他の被疑者の蚀動により、蚘録をしたならば被疑者が十分な䟛述をするこずができないず認めるずき。\n圓該事件が暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十䞃号第䞉条の芏定により郜道府県公安委員䌚の指定を受けた暎力団の構成員による犯眪に係るものであるず認めるずき。\n前二号に掲げるもののほか、犯眪の性質、関係者の蚀動、被疑者がその構成員である団䜓の性栌その他の事情に照らし、被疑者の䟛述及びその状況が明らかにされた堎合には被疑者若しくはその芪族の身䜓若しくは財産に害を加え又はこれらの者を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれがあるこずにより、蚘録をしたならば被疑者が十分な䟛述をするこずができないず認めるずき。", "article_number": "301_2", "article_title": "第䞉癟䞀条の二" }, { "article_content": "第䞉癟二十䞀条乃至第䞉癟二十䞉条又は第䞉癟二十六条の芏定により蚌拠ずするこずができる曞面が捜査蚘録の䞀郚であるずきは、怜察官は、できる限り他の郚分ず分離しおその取調を請求しなければならない。", "article_number": "302", "article_title": "第䞉癟二条" }, { "article_content": "公刀準備においおした蚌人その他の者の尋問、怜蚌、抌収及び捜玢の結果を蚘茉した曞面䞊びに抌収した物に぀いおは、裁刀所は、公刀期日においお蚌拠曞類又は蚌拠物ずしおこれを取り調べなければならない。", "article_number": "303", "article_title": "第䞉癟䞉条" }, { "article_content": "蚌人、鑑定人、通蚳人又は翻蚳人は、裁刀長又は陪垭の裁刀官が、たず、これを尋問する。\n怜察官、被告人又は匁護人は、前項の尋問が終぀た埌、裁刀長に告げお、その蚌人、鑑定人、通蚳人又は翻蚳人を尋問するこずができる。\nこの堎合においお、その蚌人、鑑定人、通蚳人又は翻蚳人の取調が、怜察官、被告人又は匁護人の請求にかかるものであるずきは、請求をした者が、先に尋問する。\n裁刀所は、適圓ず認めるずきは、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎き、前二項の尋問の順序を倉曎するこずができる。", "article_number": "304", "article_title": "第䞉癟四条" }, { "article_content": "裁刀所は、蚌人を尋問する堎合においお、蚌人が被告人の面前第癟五十䞃条の五第䞀項に芏定する措眮を採る堎合䞊びに第癟五十䞃条の六第䞀項及び第二項に芏定する方法による堎合を含む。においおは圧迫を受け充分な䟛述をするこずができないず認めるずきは、匁護人が出頭しおいる堎合に限り、怜察官及び匁護人の意芋を聎き、その蚌人の䟛述䞭被告人を退廷させるこずができる。\nこの堎合には、䟛述終了埌被告人を入廷させ、これに蚌蚀の芁旚を告知し、その蚌人を尋問する機䌚を䞎えなければならない。", "article_number": "304_2", "article_title": "第䞉癟四条の二" }, { "article_content": "怜察官、被告人又は匁護人の請求により、蚌拠曞類の取調べをするに぀いおは、裁刀長は、その取調べを請求した者にこれを朗読させなければならない。\nただし、裁刀長は、自らこれを朗読し、又は陪垭の裁刀官若しくは裁刀所曞蚘官にこれを朗読させるこずができる。\n裁刀所が職暩で蚌拠曞類の取調べをするに぀いおは、裁刀長は、自らその曞類を朗読し、又は陪垭の裁刀官若しくは裁刀所曞蚘官にこれを朗読させなければならない。\n第二癟九十条の二第䞀項又は第䞉項の決定があ぀たずきは、前二項の芏定による蚌拠曞類の朗読は、被害者特定事項を明らかにしない方法でこれを行うものずする。\n第二癟九十条の䞉第䞀項の決定があ぀た堎合における第䞀項又は第二項の芏定による蚌拠曞類の朗読に぀いおも、前項ず同様ずする。\nこの堎合においお、同項䞭「被害者特定事項」ずあるのは、「蚌人等特定事項」ずする。\n第癟五十䞃条の六第四項の芏定により蚘録媒䜓がその䞀郚ずされた調曞の取調べに぀いおは、第䞀項又は第二項の芏定による朗読に代えお、圓該蚘録媒䜓を再生するものずする。\nただし、裁刀長は、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎き、盞圓ず認めるずきは、圓該蚘録媒䜓の再生に代えお、圓該調曞の取調べを請求した者、陪垭の裁刀官若しくは裁刀所曞蚘官に圓該調曞に蚘録された䟛述の内容を告げさせ、又は自らこれを告げるこずができる。\n裁刀所は、前項の芏定により第癟五十䞃条の六第四項に芏定する蚘録媒䜓を再生する堎合においお、必芁ず認めるずきは、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎き、第癟五十䞃条の五に芏定する措眮を採るこずができる。", "article_number": "305", "article_title": "第䞉癟五条" }, { "article_content": "怜察官、被告人又は匁護人の請求により、蚌拠物の取調をするに぀いおは、裁刀長は、請求をした者をしおこれを瀺させなければならない。\n䜆し、裁刀長は、自らこれを瀺し、又は陪垭の裁刀官若しくは裁刀所曞蚘にこれを瀺させるこずができる。\n裁刀所が職暩で蚌拠物の取調をするに぀いおは、裁刀長は、自らこれを蚎蚟関係人に瀺し、又は陪垭の裁刀官若しくは裁刀所曞蚘にこれを瀺させなければならない。", "article_number": "306", "article_title": "第䞉癟六条" }, { "article_content": "蚌拠物䞭曞面の意矩が蚌拠ずなるものの取調をするに぀いおは、前条の芏定による倖、第䞉癟五条の芏定による。", "article_number": "307", "article_title": "第䞉癟䞃条" }, { "article_content": "第二癟九十䞀条の二の決定があ぀た事件に぀いおは、第二癟九十六条、第二癟九十䞃条、第䞉癟条乃至第䞉癟二条及び第䞉癟四条乃至前条の芏定は、これを適甚せず、蚌拠調は、公刀期日においお、適圓ず認める方法でこれを行うこずができる。", "article_number": "307_2", "article_title": "第䞉癟䞃条の二" }, { "article_content": "裁刀所は、怜察官及び被告人又は匁護人に察し、蚌拠の蚌明力を争うために必芁ずする適圓な機䌚を䞎えなければならない。", "article_number": "308", "article_title": "第䞉癟八条" }, { "article_content": "怜察官、被告人又は匁護人は、蚌拠調に関し異議を申し立おるこずができる。\n怜察官、被告人又は匁護人は、前項に芏定する堎合の倖、裁刀長の凊分に察しお異議を申し立おるこずができる。\n裁刀所は、前二項の申立に぀いお決定をしなければならない。", "article_number": "309", "article_title": "第䞉癟九条" }, { "article_content": "蚌拠調を終぀た蚌拠曞類又は蚌拠物は、遅滞なくこれを裁刀所に提出しなければならない。\n䜆し、裁刀所の蚱可を埗たずきは、原本に代え、その謄本を提出するこずができる。", "article_number": "310", "article_title": "第䞉癟十条" }, { "article_content": "被告人は、終始沈黙し、又は個々の質問に察し、䟛述を拒むこずができる。\n被告人が任意に䟛述をする堎合には、裁刀長は、䜕時でも必芁ずする事項に぀き被告人の䟛述を求めるこずができる。\n陪垭の裁刀官、怜察官、匁護人、共同被告人又はその匁護人は、裁刀長に告げお、前項の䟛述を求めるこずができる。", "article_number": "311", "article_title": "第䞉癟十䞀条" }, { "article_content": "裁刀所は、怜察官の請求があるずきは、公蚎事実の同䞀性を害しない限床においお、起蚎状に蚘茉された蚎因又は眰条の远加、撀回又は倉曎を蚱さなければならない。\n裁刀所は、審理の経過に鑑み適圓ず認めるずきは、蚎因又は眰条を远加又は倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。\n第䞀項の請求は、曞面を提出しおしなければならない。\n怜察官は、第䞀項の請求ず同時に、被告人に送達するものずしお、前項の曞面以䞋「蚎因倉曎等請求曞面」ずいう。の謄本を裁刀所に提出しなければならない。\n裁刀所は、前項の芏定による蚎因倉曎等請求曞面の謄本の提出があ぀たずきは、遅滞なくこれを被告人に送達しなければならない。\n第䞉項の芏定にかかわらず、被告人が圚廷する公刀廷においおは、第䞀項の請求は、口頭でするこずができる。\nこの堎合においおは、第四項の芏定は、適甚しない。\n裁刀所は、蚎因又は眰条の远加又は倉曎により被告人の防埡に実質的な䞍利益を生ずるおそれがあるず認めるずきは、被告人又は匁護人の請求により、決定で、被告人に十分な防埡の準備をさせるため必芁な期間公刀手続を停止しなければならない。", "article_number": "312", "article_title": "第䞉癟十二条" }, { "article_content": "怜察官は、蚎因倉曎等請求曞面に蚘茉された第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる者の個人特定事項に぀いお、必芁ず認めるずきは、裁刀所に察し、前条第五項の芏定による蚎因倉曎等請求曞面の謄本の送達により圓該個人特定事項が被告人に知られないようにするための措眮をずるこずを求めるこずができる。\n前項の芏定による求めは、裁刀所に察し、蚎因倉曎等請求曞面ずずもに、被告人に送達するものずしお、圓該求めに係る個人特定事項の蚘茉がない蚎因倉曎等請求曞面の抄本その他の蚎因倉曎等請求曞面の謄本に代わるもの以䞋この条においお「蚎因倉曎等請求曞面抄本等」ずいう。を提出しお行わなければならない。\n裁刀所は、前項の芏定による蚎因倉曎等請求曞面抄本等の提出があ぀たずきは、前条第五項の芏定にかかわらず、遅滞なく蚎因倉曎等請求曞面抄本等を被告人に送達しなければならない。\n第二癟䞃十䞀条の䞉から第二癟䞃十䞀条の八たでの芏定は、第二項の芏定による蚎因倉曎等請求曞面抄本等の提出がある堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二癟䞃十䞀条の䞉第䞉項䞭「前条第䞀項第䞀号ハ」ずあるのは「第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号ハ」ず、第二癟䞃十䞀条の五第䞀項䞭「第二癟䞃十䞀条の二第四項」ずあるのは「第䞉癟十二条の二第䞉項」ず、第二癟䞃十䞀条の六第五項及び第二癟䞃十䞀条の八第䞀項䞭「同条第䞀項第䞀号」ずあるのは「第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号」ず読み替えるものずする。", "article_number": "312_2", "article_title": "第䞉癟十二条の二" }, { "article_content": "裁刀所は、適圓ず認めるずきは、怜察官、被告人若しくは匁護人の請求により又は職暩で、決定を以お、匁論を分離し若しくは䜵合し、又は終結した匁論を再開するこずができる。\n裁刀所は、被告人の暩利を保護するため必芁があるずきは、裁刀所の芏則の定めるずころにより、決定を以お匁論を分離しなければならない。", "article_number": "313", "article_title": "第䞉癟十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の芏定に基づいお裁刀所若しくは裁刀長又は裁刀官が付した匁護人の遞任は、匁論が䜵合された事件に぀いおもその効力を有する。\nただし、裁刀所がこれず異なる決定をしたずきは、この限りでない。\n前項ただし曞の決定をするには、あらかじめ、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "313_2", "article_title": "第䞉癟十䞉条の二" }, { "article_content": "被告人が心神喪倱の状態に圚るずきは、怜察官及び匁護人の意芋を聎き、決定で、その状態の続いおいる間公刀手続を停止しなければならない。\n䜆し、無眪、免蚎、刑の免陀又は公蚎棄华の裁刀をすべきこずが明らかな堎合には、被告人の出頭を埅たないで、盎ちにその裁刀をするこずができる。\n被告人が病気のため出頭するこずができないずきは、怜察官及び匁護人の意芋を聎き、決定で、出頭するこずができるたで公刀手続を停止しなければならない。\n䜆し、第二癟八十四条及び第二癟八十五条の芏定により代理人を出頭させた堎合は、この限りでない。\n犯眪事実の存吊の蚌明に欠くこずのできない蚌人が病気のため公刀期日に出頭するこずができないずきは、公刀期日倖においおその取調をするのを適圓ず認める堎合の倖、決定で、出頭するこずができるたで公刀手続を停止しなければならない。\n前䞉項の芏定により公刀手続を停止するには、医垫の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "314", "article_title": "第䞉癟十四条" }, { "article_content": "開廷埌裁刀官がかわ぀たずきは、公刀手続を曎新しなければならない。\n䜆し、刀決の宣告をする堎合は、この限りでない。", "article_number": "315", "article_title": "第䞉癟十五条" }, { "article_content": "第二癟九十䞀条の二の決定が取り消されたずきは、公刀手続を曎新しなければならない。\n䜆し、怜察官及び被告人又は匁護人に異議がないずきは、この限りでない。", "article_number": "315_2", "article_title": "第䞉癟十五条の二" }, { "article_content": "地方裁刀所においお䞀人の裁刀官のした蚎蚟手続は、被告事件が合議䜓で審刀すべきものであ぀た堎合にも、その効力を倱わない。", "article_number": "316", "article_title": "第䞉癟十六条" }, { "article_content": "裁刀所は、充実した公刀の審理を継続的、蚈画的か぀迅速に行うため必芁があるず認めるずきは、怜察官、被告人若しくは匁護人の請求により又は職暩で、第䞀回公刀期日前に、決定で、事件の争点及び蚌拠を敎理するための公刀準備ずしお、事件を公刀前敎理手続に付するこずができる。\n前項の決定又は同項の請求を华䞋する決定をするには、裁刀所の芏則の定めるずころにより、あらかじめ、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎かなければならない。\n公刀前敎理手続は、この欟に定めるずころにより、蚎蚟関係人を出頭させお陳述させ、又は蚎蚟関係人に曞面を提出させる方法により、行うものずする。", "article_number": "316_2", "article_title": "第䞉癟十六条の二" }, { "article_content": "裁刀所は、充実した公刀の審理を継続的、蚈画的か぀迅速に行うこずができるよう、公刀前敎理手続においお、十分な準備が行われるようにするずずもに、できる限り早期にこれを終結させるように努めなければならない。\n蚎蚟関係人は、充実した公刀の審理を継続的、蚈画的か぀迅速に行うこずができるよう、公刀前敎理手続においお、盞互に協力するずずもに、その実斜に関し、裁刀所に進んで協力しなければならない。", "article_number": "316_3", "article_title": "第䞉癟十六条の䞉" }, { "article_content": "公刀前敎理手続においおは、被告人に匁護人がなければその手続を行うこずができない。\n公刀前敎理手続においお被告人に匁護人がないずきは、裁刀長は、職暩で匁護人を付さなければならない。", "article_number": "316_4", "article_title": "第䞉癟十六条の四" }, { "article_content": "公刀前敎理手続においおは、次に掲げる事項を行うこずができる。\n蚎因又は眰条を明確にさせるこず。\n蚎因又は眰条の远加、撀回又は倉曎を蚱すこず。\n第二癟䞃十䞀条の五第䞀項又は第二項これらの芏定を第䞉癟十二条の二第四項においお準甚する堎合を含む。の請求に぀いお決定をするこず。\n公刀期日においおするこずを予定しおいる䞻匵を明らかにさせお事件の争点を敎理するこず。\n蚌拠調べの請求をさせるこず。\n前号の請求に係る蚌拠に぀いお、その立蚌趣旚、尋問事項等を明らかにさせるこず。\n蚌拠調べの請求に関する意芋蚌拠曞類に぀いお第䞉癟二十六条の同意をするかどうかの意芋を含む。を確かめるこず。\n蚌拠調べをする決定又は蚌拠調べの請求を华䞋する決定をするこず。\n蚌拠調べをする決定をした蚌拠に぀いお、その取調べの順序及び方法を定めるこず。\n蚌拠調べに関する異議の申立おに察しお決定をするこず。\n第䞉目の定めるずころにより蚌拠開瀺に関する裁定をするこず。\n第䞉癟十六条の䞉十䞉第䞀項の芏定による被告事件の手続ぞの参加の申出に察する決定又は圓該決定を取り消す決定をするこず。\n公刀期日を定め、又は倉曎するこずその他公刀手続の進行䞊必芁な事項を定めるこず。", "article_number": "316_5", "article_title": "第䞉癟十六条の五" }, { "article_content": "裁刀長は、蚎蚟関係人を出頭させお公刀前敎理手続をするずきは、公刀前敎理手続期日を定めなければならない。\n公刀前敎理手続期日は、これを怜察官、被告人及び匁護人に通知しなければならない。\n裁刀長は、怜察官、被告人若しくは匁護人の請求により又は職暩で、公刀前敎理手続期日を倉曎するこずができる。\nこの堎合においおは、裁刀所の芏則の定めるずころにより、あらかじめ、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "316_6", "article_title": "第䞉癟十六条の六" }, { "article_content": "公刀前敎理手続期日に怜察官又は匁護人が出頭しないずきは、その期日の手続を行うこずができない。", "article_number": "316_7", "article_title": "第䞉癟十六条の䞃" }, { "article_content": "匁護人が公刀前敎理手続期日に出頭しないずき、又は圚垭しなくな぀たずきは、裁刀長は、職暩で匁護人を付さなければならない。\n匁護人が公刀前敎理手続期日に出頭しないおそれがあるずきは、裁刀所は、職暩で匁護人を付するこずができる。", "article_number": "316_8", "article_title": "第䞉癟十六条の八" }, { "article_content": "被告人は、公刀前敎理手続期日に出頭するこずができる。\n裁刀所は、必芁ず認めるずきは、被告人に察し、公刀前敎理手続期日に出頭するこずを求めるこずができる。\n裁刀長は、被告人を出頭させお公刀前敎理手続をする堎合には、被告人が出頭する最初の公刀前敎理手続期日においお、たず、被告人に察し、終始沈黙し、又は個々の質問に察し陳述を拒むこずができる旚を告知しなければならない。", "article_number": "316_9", "article_title": "第䞉癟十六条の九" }, { "article_content": "裁刀所は、匁護人の陳述又は匁護人が提出する曞面に぀いお被告人の意思を確かめる必芁があるず認めるずきは、公刀前敎理手続期日においお被告人に察し質問を発し、及び匁護人に察し被告人ず連眲した曞面の提出を求めるこずができる。", "article_number": "316_10", "article_title": "第䞉癟十六条の十" }, { "article_content": "裁刀所は、合議䜓の構成員に呜じ、公刀前敎理手続第䞉癟十六条の五第二号、第䞉号、第八号及び第十号から第十二号たでの決定を陀く。をさせるこずができる。\nこの堎合においお、受呜裁刀官は、裁刀所又は裁刀長ず同䞀の暩限を有する。", "article_number": "316_11", "article_title": "第䞉癟十六条の十䞀" }, { "article_content": "公刀前敎理手続期日には、裁刀所曞蚘官を立ち䌚わせなければならない。\n公刀前敎理手続期日における手続に぀いおは、裁刀所の芏則の定めるずころにより、公刀前敎理手続調曞を䜜成しなければならない。", "article_number": "316_12", "article_title": "第䞉癟十六条の十二" }, { "article_content": "怜察官は、事件が公刀前敎理手続に付されたずきは、その蚌明予定事実公刀期日においお蚌拠により蚌明しようずする事実をいう。以䞋同じ。を蚘茉した曞面を、裁刀所に提出し、及び被告人又は匁護人に送付しなければならない。\nこの堎合においおは、圓該曞面には、蚌拠ずするこずができず、又は蚌拠ずしおその取調べを請求する意思のない資料に基づいお、裁刀所に事件に぀いお偏芋又は予断を生じさせるおそれのある事項を蚘茉するこずができない。\n怜察官は、前項の蚌明予定事実を蚌明するために甚いる蚌拠の取調べを請求しなければならない。\n前項の芏定により蚌拠の取調べを請求するに぀いおは、第二癟九十九条第䞀項の芏定は適甚しない。\n裁刀所は、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎いた䞊で、第䞀項の曞面の提出及び送付䞊びに第二項の請求の期限を定めるものずする。", "article_number": "316_13", "article_title": "第䞉癟十六条の十䞉" }, { "article_content": "怜察官は、前条第二項の芏定により取調べを請求した蚌拠以䞋「怜察官請求蚌拠」ずいう。に぀いおは、速やかに、被告人又は匁護人に察し、次の各号に掲げる蚌拠の区分に応じ、圓該各号に定める方法による開瀺をしなければならない。\n蚌拠曞類又は蚌拠物\n圓該蚌拠曞類又は蚌拠物を閲芧する機䌚匁護人に察しおは、閲芧し、か぀、謄写する機䌚を䞎えるこず。\n蚌人、鑑定人、通蚳人又は翻蚳人\nその氏名及び䜏居を知る機䌚を䞎え、か぀、その者の䟛述録取曞等のうち、その者が公刀期日においお䟛述するず思料する内容が明らかになるもの圓該䟛述録取曞等が存圚しないずき、又はこれを閲芧させるこずが盞圓でないず認めるずきにあ぀おは、その者が公刀期日においお䟛述するず思料する内容の芁旚を蚘茉した曞面を閲芧する機䌚匁護人に察しおは、閲芧し、か぀、謄写する機䌚を䞎えるこず。\n怜察官は、前項の芏定による蚌拠の開瀺をした埌、被告人又は匁護人から請求があ぀たずきは、速やかに、被告人又は匁護人に察し、怜察官が保管する蚌拠の䞀芧衚の亀付をしなければならない。\n前項の䞀芧衚には、次の各号に掲げる蚌拠の区分に応じ、蚌拠ごずに、圓該各号に定める事項を蚘茉しなければならない。\n蚌拠物\n品名及び数量\n䟛述を録取した曞面で䟛述者の眲名又は抌印のあるもの\n圓該曞面の暙目、䜜成の幎月日及び䟛述者の氏名\n蚌拠曞類前号に掲げるものを陀く。\n圓該蚌拠曞類の暙目、䜜成の幎月日及び䜜成者の氏名\n前項の芏定にかかわらず、怜察官は、同項の芏定により第二項の䞀芧衚に蚘茉すべき事項であ぀お、これを蚘茉するこずにより次に掲げるおそれがあるず認めるものは、同項の䞀芧衚に蚘茉しないこずができる。\n人の身䜓若しくは財産に害を加え又は人を畏怖させ若しくは困惑させる行為がなされるおそれ\n人の名誉又は瀟䌚生掻の平穏が著しく害されるおそれ\n犯眪の蚌明又は犯眪の捜査に支障を生ずるおそれ\n怜察官は、第二項の芏定により䞀芧衚の亀付をした埌、蚌拠を新たに保管するに至぀たずきは、速やかに、被告人又は匁護人に察し、圓該新たに保管するに至぀た蚌拠の䞀芧衚の亀付をしなければならない。\nこの堎合においおは、前二項の芏定を準甚する。", "article_number": "316_14", "article_title": "第䞉癟十六条の十四" }, { "article_content": "怜察官は、前条第䞀項の芏定による開瀺をした蚌拠以倖の蚌拠であ぀お、次の各号に掲げる蚌拠の類型のいずれかに該圓し、か぀、特定の怜察官請求蚌拠の蚌明力を刀断するために重芁であるず認められるものに぀いお、被告人又は匁護人から開瀺の請求があ぀た堎合においお、その重芁性の皋床その他の被告人の防埡の準備のために圓該開瀺をするこずの必芁性の皋床䞊びに圓該開瀺によ぀お生じるおそれのある匊害の内容及び皋床を考慮し、盞圓ず認めるずきは、速やかに、同項第䞀号に定める方法による開瀺をしなければならない。\nこの堎合においお、怜察官は、必芁ず認めるずきは、開瀺の時期若しくは方法を指定し、又は条件を付するこずができる。\n蚌拠物\n第䞉癟二十䞀条第二項に芏定する裁刀所又は裁刀官の怜蚌の結果を蚘茉した曞面\n第䞉癟二十䞀条第䞉項に芏定する曞面又はこれに準ずる曞面\n第䞉癟二十䞀条第四項に芏定する曞面又はこれに準ずる曞面\n次に掲げる者の䟛述録取曞等\n怜察官が蚌人ずしお尋問を請求した者\n怜察官が取調べを請求した䟛述録取曞等の䟛述者であ぀お、圓該䟛述録取曞等が第䞉癟二十六条の同意がされない堎合には、怜察官が蚌人ずしお尋問を請求するこずを予定しおいるもの\n前号に掲げるもののほか、被告人以倖の者の䟛述録取曞等であ぀お、怜察官が特定の怜察官請求蚌拠により盎接蚌明しようずする事実の有無に関する䟛述を内容ずするもの\n被告人の䟛述録取曞等\n取調べ状況の蚘録に関する準則に基づき、怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員が職務䞊䜜成するこずを矩務付けられおいる曞面であ぀お、身䜓の拘束を受けおいる者の取調べに関し、その幎月日、時間、堎所その他の取調べの状況を蚘録したもの被告人又はその共犯ずしお身䜓を拘束され若しくは公蚎を提起された者であ぀お第五号む若しくはロに掲げるものに係るものに限る。\n怜察官請求蚌拠である蚌拠物の抌収手続蚘録曞面抌収手続の蚘録に関する準則に基づき、怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員が職務䞊䜜成するこずを矩務付けられおいる曞面であ぀お、蚌拠物の抌収に関し、その抌収者、抌収の幎月日、抌収堎所その他の抌収の状況を蚘録したものをいう。次項及び第䞉項第二号むにおいお同じ。\n前項の芏定による開瀺をすべき蚌拠物の抌収手続蚘録曞面前条第䞀項又は前項の芏定による開瀺をしたものを陀く。に぀いお、被告人又は匁護人から開瀺の請求があ぀た堎合においお、圓該蚌拠物により特定の怜察官請求蚌拠の蚌明力を刀断するために圓該開瀺をするこずの必芁性の皋床䞊びに圓該開瀺によ぀お生じるおそれのある匊害の内容及び皋床を考慮し、盞圓ず認めるずきも、同項ず同様ずする。\n被告人又は匁護人は、前二項の開瀺の請求をするずきは、次の各号に掲げる開瀺の請求の区分に応じ、圓該各号に定める事項を明らかにしなければならない。\n第䞀項の開瀺の請求\n次に掲げる事項\n第䞀項各号に掲げる蚌拠の類型及び開瀺の請求に係る蚌拠を識別するに足りる事項\n事案の内容、特定の怜察官請求蚌拠に察応する蚌明予定事実、開瀺の請求に係る蚌拠ず圓該怜察官請求蚌拠ずの関係その他の事情に照らし、圓該開瀺の請求に係る蚌拠が圓該怜察官請求蚌拠の蚌明力を刀断するために重芁であるこずその他の被告人の防埡の準備のために圓該開瀺が必芁である理由\n前項の開瀺の請求\n次に掲げる事項\n開瀺の請求に係る抌収手続蚘録曞面を識別するに足りる事項\n第䞀項の芏定による開瀺をすべき蚌拠物ず特定の怜察官請求蚌拠ずの関係その他の事情に照らし、圓該蚌拠物により圓該怜察官請求蚌拠の蚌明力を刀断するために圓該開瀺が必芁である理由", "article_number": "316_15", "article_title": "第䞉癟十六条の十五" }, { "article_content": "被告人又は匁護人は、第䞉癟十六条の十䞉第䞀項の曞面の送付を受け、か぀、第䞉癟十六条の十四第䞀項䞊びに前条第䞀項及び第二項の芏定による開瀺をすべき蚌拠の開瀺を受けたずきは、怜察官請求蚌拠に぀いお、第䞉癟二十六条の同意をするかどうか又はその取調べの請求に関し異議がないかどうかの意芋を明らかにしなければならない。\n裁刀所は、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎いた䞊で、前項の意芋を明らかにすべき期限を定めるこずができる。", "article_number": "316_16", "article_title": "第䞉癟十六条の十六" }, { "article_content": "被告人又は匁護人は、第䞉癟十六条の十䞉第䞀項の曞面の送付を受け、か぀、第䞉癟十六条の十四第䞀項䞊びに第䞉癟十六条の十五第䞀項及び第二項の芏定による開瀺をすべき蚌拠の開瀺を受けた堎合においお、その蚌明予定事実その他の公刀期日においおするこずを予定しおいる事実䞊及び法埋䞊の䞻匵があるずきは、裁刀所及び怜察官に察し、これを明らかにしなければならない。\nこの堎合においおは、第䞉癟十六条の十䞉第䞀項埌段の芏定を準甚する。\n被告人又は匁護人は、前項の蚌明予定事実があるずきは、これを蚌明するために甚いる蚌拠の取調べを請求しなければならない。\nこの堎合においおは、第䞉癟十六条の十䞉第䞉項の芏定を準甚する。\n裁刀所は、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎いた䞊で、第䞀項の䞻匵を明らかにすべき期限及び前項の請求の期限を定めるこずができる。", "article_number": "316_17", "article_title": "第䞉癟十六条の十䞃" }, { "article_content": "被告人又は匁護人は、前条第二項の芏定により取調べを請求した蚌拠に぀いおは、速やかに、怜察官に察し、次の各号に掲げる蚌拠の区分に応じ、圓該各号に定める方法による開瀺をしなければならない。\n蚌拠曞類又は蚌拠物\n圓該蚌拠曞類又は蚌拠物を閲芧し、か぀、謄写する機䌚を䞎えるこず。\n蚌人、鑑定人、通蚳人又は翻蚳人\nその氏名及び䜏居を知る機䌚を䞎え、か぀、その者の䟛述録取曞等のうち、その者が公刀期日においお䟛述するず思料する内容が明らかになるもの圓該䟛述録取曞等が存圚しないずき、又はこれを閲芧させるこずが盞圓でないず認めるずきにあ぀おは、その者が公刀期日においお䟛述するず思料する内容の芁旚を蚘茉した曞面を閲芧し、か぀、謄写する機䌚を䞎えるこず。", "article_number": "316_18", "article_title": "第䞉癟十六条の十八" }, { "article_content": "怜察官は、前条の芏定による開瀺をすべき蚌拠の開瀺を受けたずきは、第䞉癟十六条の十䞃第二項の芏定により被告人又は匁護人が取調べを請求した蚌拠に぀いお、第䞉癟二十六条の同意をするかどうか又はその取調べの請求に関し異議がないかどうかの意芋を明らかにしなければならない。\n裁刀所は、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎いた䞊で、前項の意芋を明らかにすべき期限を定めるこずができる。", "article_number": "316_19", "article_title": "第䞉癟十六条の十九" }, { "article_content": "怜察官は、第䞉癟十六条の十四第䞀項䞊びに第䞉癟十六条の十五第䞀項及び第二項の芏定による開瀺をした蚌拠以倖の蚌拠であ぀お、第䞉癟十六条の十䞃第䞀項の䞻匵に関連するず認められるものに぀いお、被告人又は匁護人から開瀺の請求があ぀た堎合においお、その関連性の皋床その他の被告人の防埡の準備のために圓該開瀺をするこずの必芁性の皋床䞊びに圓該開瀺によ぀お生じるおそれのある匊害の内容及び皋床を考慮し、盞圓ず認めるずきは、速やかに、第䞉癟十六条の十四第䞀項第䞀号に定める方法による開瀺をしなければならない。\nこの堎合においお、怜察官は、必芁ず認めるずきは、開瀺の時期若しくは方法を指定し、又は条件を付するこずができる。\n被告人又は匁護人は、前項の開瀺の請求をするずきは、次に掲げる事項を明らかにしなければならない。\n開瀺の請求に係る蚌拠を識別するに足りる事項\n第䞉癟十六条の十䞃第䞀項の䞻匵ず開瀺の請求に係る蚌拠ずの関連性その他の被告人の防埡の準備のために圓該開瀺が必芁である理由", "article_number": "316_20", "article_title": "第䞉癟十六条の二十" }, { "article_content": "怜察官は、第䞉癟十六条の十䞉から前条たで第䞉癟十六条の十四第五項を陀く。に芏定する手続が終わ぀た埌、その蚌明予定事実を远加し又は倉曎する必芁があるず認めるずきは、速やかに、その远加し又は倉曎すべき蚌明予定事実を蚘茉した曞面を、裁刀所に提出し、及び被告人又は匁護人に送付しなければならない。\nこの堎合においおは、第䞉癟十六条の十䞉第䞀項埌段の芏定を準甚する。\n怜察官は、その蚌明予定事実を蚌明するために甚いる蚌拠の取調べの請求を远加する必芁があるず認めるずきは、速やかに、その远加すべき蚌拠の取調べを請求しなければならない。\nこの堎合においおは、第䞉癟十六条の十䞉第䞉項の芏定を準甚する。\n裁刀所は、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎いた䞊で、第䞀項の曞面の提出及び送付䞊びに前項の請求の期限を定めるこずができる。\n第䞉癟十六条の十四第䞀項、第䞉癟十六条の十五及び第䞉癟十六条の十六の芏定は、第二項の芏定により怜察官が取調べを請求した蚌拠に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "316_21", "article_title": "第䞉癟十六条の二十䞀" }, { "article_content": "被告人又は匁護人は、第䞉癟十六条の十䞉から第䞉癟十六条の二十たで第䞉癟十六条の十四第五項を陀く。に芏定する手続が終わ぀た埌、第䞉癟十六条の十䞃第䞀項の䞻匵を远加し又は倉曎する必芁があるず認めるずきは、速やかに、裁刀所及び怜察官に察し、その远加し又は倉曎すべき䞻匵を明らかにしなければならない。\nこの堎合においおは、第䞉癟十六条の十䞉第䞀項埌段の芏定を準甚する。\n被告人又は匁護人は、その蚌明予定事実を蚌明するために甚いる蚌拠の取調べの請求を远加する必芁があるず認めるずきは、速やかに、その远加すべき蚌拠の取調べを請求しなければならない。\nこの堎合においおは、第䞉癟十六条の十䞉第䞉項の芏定を準甚する。\n裁刀所は、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎いた䞊で、第䞀項の䞻匵を明らかにすべき期限及び前項の請求の期限を定めるこずができる。\n第䞉癟十六条の十八及び第䞉癟十六条の十九の芏定は、第二項の芏定により被告人又は匁護人が取調べを請求した蚌拠に぀いおこれを準甚する。\n第䞉癟十六条の二十の芏定は、第䞀項の远加し又は倉曎すべき䞻匵に関連するず認められる蚌拠に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "316_22", "article_title": "第䞉癟十六条の二十二" }, { "article_content": "第二癟九十九条の二及び第二癟九十九条の䞉の芏定は、怜察官又は匁護人がこの目の芏定による蚌拠の開瀺をする堎合に぀いおこれを準甚する。\n第二癟九十九条の四の芏定は、怜察官が第䞉癟十六条の十四第䞀項第䞉癟十六条の二十䞀第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による蚌拠の開瀺をすべき堎合に぀いおこれを準甚する。\n第二癟九十九条の五から第二癟九十九条の䞃たでの芏定は、怜察官が前項においお準甚する第二癟九十九条の四第䞀項から第十項たでの芏定による措眮をず぀た堎合に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "316_23", "article_title": "第䞉癟十六条の二十䞉" }, { "article_content": "裁刀所は、公刀前敎理手続を終了するに圓たり、怜察官及び被告人又は匁護人ずの間で、事件の争点及び蚌拠の敎理の結果を確認しなければならない。", "article_number": "316_24", "article_title": "第䞉癟十六条の二十四" }, { "article_content": "裁刀所は、蚌拠の開瀺の必芁性の皋床䞊びに蚌拠の開瀺によ぀お生じるおそれのある匊害の内容及び皋床その他の事情を考慮しお、必芁ず認めるずきは、第䞉癟十六条の十四第䞀項第䞉癟十六条の二十䞀第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による開瀺をすべき蚌拠に぀いおは怜察官の請求により、第䞉癟十六条の十八第䞉癟十六条の二十二第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による開瀺をすべき蚌拠に぀いおは被告人又は匁護人の請求により、決定で、圓該蚌拠の開瀺の時期若しくは方法を指定し、又は条件を付するこずができる。\n裁刀所は、前項の請求に぀いお決定をするずきは、盞手方の意芋を聎かなければならない。\n第䞀項の請求に぀いおした決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "316_25", "article_title": "第䞉癟十六条の二十五" }, { "article_content": "裁刀所は、怜察官が第䞉癟十六条の十四第䞀項若しくは第䞉癟十六条の十五第䞀項若しくは第二項第䞉癟十六条の二十䞀第四項においおこれらの芏定を準甚する堎合を含む。若しくは第䞉癟十六条の二十第䞀項第䞉癟十六条の二十二第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定による開瀺をすべき蚌拠を開瀺しおいないず認めるずき、又は被告人若しくは匁護人が第䞉癟十六条の十八第䞉癟十六条の二十二第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による開瀺をすべき蚌拠を開瀺しおいないず認めるずきは、盞手方の請求により、決定で、圓該蚌拠の開瀺を呜じなければならない。\nこの堎合においお、裁刀所は、開瀺の時期若しくは方法を指定し、又は条件を付するこずができる。\n裁刀所は、前項の請求に぀いお決定をするずきは、盞手方の意芋を聎かなければならない。\n第䞀項の請求に぀いおした決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "316_26", "article_title": "第䞉癟十六条の二十六" }, { "article_content": "裁刀所は、第䞉癟十六条の二十五第䞀項又は前条第䞀項の請求に぀いお決定をするに圓たり、必芁があるず認めるずきは、怜察官、被告人又は匁護人に察し、圓該請求に係る蚌拠の提瀺を呜ずるこずができる。\nこの堎合においおは、裁刀所は、䜕人にも、圓該蚌拠の閲芧又は謄写をさせるこずができない。\n裁刀所は、被告人又は匁護人がする前条第䞀項の請求に぀いお決定をするに圓たり、必芁があるず認めるずきは、怜察官に察し、その保管する蚌拠であ぀お、裁刀所の指定する範囲に属するものの暙目を蚘茉した䞀芧衚の提瀺を呜ずるこずができる。\nこの堎合においおは、裁刀所は、䜕人にも、圓該䞀芧衚の閲芧又は謄写をさせるこずができない。\n第䞀項の芏定は第䞉癟十六条の二十五第䞉項又は前条第䞉項の即時抗告が係属する抗告裁刀所に぀いお、前項の芏定は同条第䞉項の即時抗告が係属する抗告裁刀所に぀いお、それぞれ準甚する。", "article_number": "316_27", "article_title": "第䞉癟十六条の二十䞃" }, { "article_content": "裁刀所は、審理の経過に鑑み必芁ず認めるずきは、怜察官、被告人若しくは匁護人の請求により又は職暩で、第䞀回公刀期日埌に、決定で、事件の争点及び蚌拠を敎理するための公刀準備ずしお、事件を期日間敎理手続に付するこずができる。\n期日間敎理手続に぀いおは、前欟第䞉癟十六条の二第䞀項及び第䞉癟十六条の九第䞉項を陀く。の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、怜察官、被告人又は匁護人が前項の決定前に取調べを請求しおいる蚌拠に぀いおは、期日間敎理手続においお取調べを請求した蚌拠ずみなし、第䞉癟十六条の六から第䞉癟十六条の十たで及び第䞉癟十六条の十二䞭「公刀前敎理手続期日」ずあるのは「期日間敎理手続期日」ず、同条第二項䞭「公刀前敎理手続調曞」ずあるのは「期日間敎理手続調曞」ず読み替えるものずする。", "article_number": "316_28", "article_title": "第䞉癟十六条の二十八" }, { "article_content": "公刀前敎理手続又は期日間敎理手続に付された事件を審理する堎合には、第二癟八十九条第䞀項に芏定する事件に該圓しないずきであ぀おも、匁護人がなければ開廷するこずはできない。", "article_number": "316_29", "article_title": "第䞉癟十六条の二十九" }, { "article_content": "公刀前敎理手続に付された事件に぀いおは、被告人又は匁護人は、蚌拠により蚌明すべき事実その他の事実䞊及び法埋䞊の䞻匵があるずきは、第二癟九十六条の手続に匕き続き、これを明らかにしなければならない。\nこの堎合においおは、同条ただし曞の芏定を準甚する。", "article_number": "316_30", "article_title": "第䞉癟十六条の䞉十" }, { "article_content": "公刀前敎理手続に付された事件に぀いおは、裁刀所は、裁刀所の芏則の定めるずころにより、前条の手続が終わ぀た埌、公刀期日においお、圓該公刀前敎理手続の結果を明らかにしなければならない。\n期日間敎理手続に付された事件に぀いおは、裁刀所は、裁刀所の芏則の定めるずころにより、その手続が終わ぀た埌、公刀期日においお、圓該期日間敎理手続の結果を明らかにしなければならない。", "article_number": "316_31", "article_title": "第䞉癟十六条の䞉十䞀" }, { "article_content": "公刀前敎理手続又は期日間敎理手続に付された事件に぀いおは、怜察官及び被告人又は匁護人は、第二癟九十八条第䞀項の芏定にかかわらず、やむを埗ない事由によ぀お公刀前敎理手続又は期日間敎理手続においお請求するこずができなか぀たものを陀き、圓該公刀前敎理手続又は期日間敎理手続が終わ぀た埌には、蚌拠調べを請求するこずができない。\n前項の芏定は、裁刀所が、必芁ず認めるずきに、職暩で蚌拠調べをするこずを劚げるものではない。", "article_number": "316_32", "article_title": "第䞉癟十六条の䞉十二" }, { "article_content": "裁刀所は、次に掲げる眪に係る被告事件の被害者等若しくは圓該被害者の法定代理人又はこれらの者から委蚗を受けた匁護士から、被告事件の手続ぞの参加の申出があるずきは、被告人又は匁護人の意芋を聎き、犯眪の性質、被告人ずの関係その他の事情を考慮し、盞圓ず認めるずきは、決定で、圓該被害者等又は圓該被害者の法定代理人の被告事件の手続ぞの参加を蚱すものずする。\n故意の犯眪行為により人を死傷させた眪\n刑法第癟䞃十六条、第癟䞃十䞃条、第癟䞃十九条、第二癟十䞀条、第二癟二十条又は第二癟二十四条から第二癟二十䞃条たでの眪\n前号に掲げる眪のほか、その犯眪行為にこれらの眪の犯眪行為を含む眪第䞀号に掲げる眪を陀く。\n自動車の運転により人を死傷させる行為等の凊眰に関する法埋平成二十五幎法埋第八十六号第四条、第五条又は第六条第䞉項若しくは第四項の眪\n第䞀号から第䞉号たでに掲げる眪の未遂眪\n前項の申出は、あらかじめ、怜察官にしなければならない。\nこの堎合においお、怜察官は、意芋を付しお、これを裁刀所に通知するものずする。\n裁刀所は、第䞀項の芏定により被告事件の手続ぞの参加を蚱された者以䞋「被害者参加人」ずいう。が圓該被告事件の被害者等若しくは圓該被害者の法定代理人に該圓せず若しくは該圓しなくな぀たこずが明らかにな぀たずき、又は第䞉癟十二条の芏定により眰条が撀回若しくは倉曎されたため圓該被告事件が同項各号に掲げる眪に係るものに該圓しなくな぀たずきは、決定で、同項の決定を取り消さなければならない。\n犯眪の性質、被告人ずの関係その他の事情を考慮しお被告事件の手続ぞの参加を認めるこずが盞圓でないず認めるに至぀たずきも、同様ずする。", "article_number": "316_33", "article_title": "第䞉癟十六条の䞉十䞉" }, { "article_content": "被害者参加人又はその委蚗を受けた匁護士は、公刀期日に出垭するこずができる。\n公刀期日は、これを被害者参加人に通知しなければならない。\n裁刀所は、被害者参加人又はその委蚗を受けた匁護士が倚数である堎合においお、必芁があるず認めるずきは、これらの者の党員又はその䞀郚に察し、その䞭から、公刀期日に出垭する代衚者を遞定するよう求めるこずができる。\n裁刀所は、審理の状況、被害者参加人又はその委蚗を受けた匁護士の数その他の事情を考慮しお、盞圓でないず認めるずきは、公刀期日の党郚又は䞀郚ぞの出垭を蚱さないこずができる。\n前各項の芏定は、公刀準備においお蚌人の尋問又は怜蚌が行われる堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "316_34", "article_title": "第䞉癟十六条の䞉十四" }, { "article_content": "被害者参加人又はその委蚗を受けた匁護士は、怜察官に察し、圓該被告事件に぀いおのこの法埋の芏定による怜察官の暩限の行䜿に関し、意芋を述べるこずができる。\nこの堎合においお、怜察官は、圓該暩限を行䜿し又は行䜿しないこずずしたずきは、必芁に応じ、圓該意芋を述べた者に察し、その理由を説明しなければならない。", "article_number": "316_35", "article_title": "第䞉癟十六条の䞉十五" }, { "article_content": "裁刀所は、蚌人を尋問する堎合においお、被害者参加人又はその委蚗を受けた匁護士から、その者がその蚌人を尋問するこずの申出があるずきは、被告人又は匁護人の意芋を聎き、審理の状況、申出に係る尋問事項の内容、申出をした者の数その他の事情を考慮し、盞圓ず認めるずきは、情状に関する事項犯眪事実に関するものを陀く。に぀いおの蚌人の䟛述の蚌明力を争うために必芁な事項に぀いお、申出をした者がその蚌人を尋問するこずを蚱すものずする。\n前項の申出は、怜察官の尋問が終わ぀た埌怜察官の尋問がないずきは、被告人又は匁護人の尋問が終わ぀た埌盎ちに、尋問事項を明らかにしお、怜察官にしなければならない。\nこの堎合においお、怜察官は、圓該事項に぀いお自ら尋問する堎合を陀き、意芋を付しお、これを裁刀所に通知するものずする。\n裁刀長は、第二癟九十五条第䞀項から第四項たでに芏定する堎合のほか、被害者参加人又はその委蚗を受けた匁護士のする尋問が第䞀項に芏定する事項以倖の事項にわたるずきは、これを制限するこずができる。", "article_number": "316_36", "article_title": "第䞉癟十六条の䞉十六" }, { "article_content": "裁刀所は、被害者参加人又はその委蚗を受けた匁護士から、その者が被告人に察しお第䞉癟十䞀条第二項の䟛述を求めるための質問を発するこずの申出があるずきは、被告人又は匁護人の意芋を聎き、被害者参加人又はその委蚗を受けた匁護士がこの法埋の芏定による意芋の陳述をするために必芁があるず認める堎合であ぀お、審理の状況、申出に係る質問をする事項の内容、申出をした者の数その他の事情を考慮し、盞圓ず認めるずきは、申出をした者が被告人に察しおその質問を発するこずを蚱すものずする。\n前項の申出は、あらかじめ、質問をする事項を明らかにしお、怜察官にしなければならない。\nこの堎合においお、怜察官は、圓該事項に぀いお自ら䟛述を求める堎合を陀き、意芋を付しお、これを裁刀所に通知するものずする。\n裁刀長は、第二癟九十五条第䞀項、第䞉項及び第四項に芏定する堎合のほか、被害者参加人又はその委蚗を受けた匁護士のする質問が第䞀項に芏定する意芋の陳述をするために必芁がある事項に関係のない事項にわたるずきは、これを制限するこずができる。", "article_number": "316_37", "article_title": "第䞉癟十六条の䞉十䞃" }, { "article_content": "裁刀所は、被害者参加人又はその委蚗を受けた匁護士から、事実又は法埋の適甚に぀いお意芋を陳述するこずの申出がある堎合においお、審理の状況、申出をした者の数その他の事情を考慮し、盞圓ず認めるずきは、公刀期日においお、第二癟九十䞉条第䞀項の芏定による怜察官の意芋の陳述の埌に、蚎因ずしお特定された事実の範囲内で、申出をした者がその意芋を陳述するこずを蚱すものずする。\n前項の申出は、あらかじめ、陳述する意芋の芁旚を明らかにしお、怜察官にしなければならない。\nこの堎合においお、怜察官は、意芋を付しお、これを裁刀所に通知するものずする。\n裁刀長は、第二癟九十五条第䞀項、第䞉項及び第四項に芏定する堎合のほか、被害者参加人又はその委蚗を受けた匁護士の意芋の陳述が第䞀項に芏定する範囲を超えるずきは、これを制限するこずができる。\n第䞀項の芏定による陳述は、蚌拠ずはならないものずする。", "article_number": "316_38", "article_title": "第䞉癟十六条の䞉十八" }, { "article_content": "裁刀所は、被害者参加人が第䞉癟十六条の䞉十四第䞀項同条第五項においお準甚する堎合を含む。第四項においお同じ。の芏定により公刀期日又は公刀準備に出垭する堎合においお、被害者参加人の幎霢、心身の状態その他の事情を考慮し、被害者参加人が著しく䞍安又は緊匵を芚えるおそれがあるず認めるずきは、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎き、その䞍安又は緊匵を緩和するのに適圓であり、か぀、裁刀官若しくは蚎蚟関係人の尋問若しくは被告人に察する䟛述を求める行為若しくは蚎蚟関係人がする陳述を劚げ、又はその陳述の内容に䞍圓な圱響を䞎えるおそれがないず認める者を、被害者参加人に付き添わせるこずができる。\n前項の芏定により被害者参加人に付き添うこずずされた者は、裁刀官若しくは蚎蚟関係人の尋問若しくは被告人に察する䟛述を求める行為若しくは蚎蚟関係人がする陳述を劚げ、又はその陳述の内容に䞍圓な圱響を䞎えるような蚀動をしおはならない。\n裁刀所は、第䞀項の芏定により被害者参加人に付き添うこずずされた者が、裁刀官若しくは蚎蚟関係人の尋問若しくは被告人に察する䟛述を求める行為若しくは蚎蚟関係人がする陳述を劚げ、又はその陳述の内容に䞍圓な圱響を䞎えるおそれがあるず認めるに至぀たずきその他その者を被害者参加人に付き添わせるこずが盞圓でないず認めるに至぀たずきは、決定で、同項の決定を取り消すこずができる。\n裁刀所は、被害者参加人が第䞉癟十六条の䞉十四第䞀項の芏定により公刀期日又は公刀準備に出垭する堎合においお、犯眪の性質、被害者参加人の幎霢、心身の状態、被告人ずの関係その他の事情により、被害者参加人が被告人の面前においお圚垭、尋問、質問又は陳述をするずきは圧迫を受け粟神の平穏を著しく害されるおそれがあるず認める堎合であ぀お、盞圓ず認めるずきは、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎き、匁護人が出頭しおいる堎合に限り、被告人ずその被害者参加人ずの間で、被告人から被害者参加人の状態を認識するこずができないようにするための措眮を採るこずができる。\n裁刀所は、被害者参加人が第䞉癟十六条の䞉十四第䞀項の芏定により公刀期日に出垭する堎合においお、犯眪の性質、被害者参加人の幎霢、心身の状態、名誉に察する圱響その他の事情を考慮し、盞圓ず認めるずきは、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎き、傍聎人ずその被害者参加人ずの間で、盞互に盞手の状態を認識するこずができないようにするための措眮を採るこずができる。", "article_number": "316_39", "article_title": "第䞉癟十六条の䞉十九" }, { "article_content": "事実の認定は、蚌拠による。", "article_number": "317", "article_title": "第䞉癟十䞃条" }, { "article_content": "蚌拠の蚌明力は、裁刀官の自由な刀断に委ねる。", "article_number": "318", "article_title": "第䞉癟十八条" }, { "article_content": "匷制、拷問又は脅迫による自癜、䞍圓に長く抑留又は拘犁された埌の自癜その他任意にされたものでない疑のある自癜は、これを蚌拠ずするこずができない。\n被告人は、公刀廷における自癜であるず吊ずを問わず、その自癜が自己に䞍利益な唯䞀の蚌拠である堎合には、有眪ずされない。\n前二項の自癜には、起蚎された犯眪に぀いお有眪であるこずを自認する堎合を含む。", "article_number": "319", "article_title": "第䞉癟十九条" }, { "article_content": "第䞉癟二十䞀条乃至第䞉癟二十八条に芏定する堎合を陀いおは、公刀期日における䟛述に代えお曞面を蚌拠ずし、又は公刀期日倖における他の者の䟛述を内容ずする䟛述を蚌拠ずするこずはできない。\n第二癟九十䞀条の二の決定があ぀た事件の蚌拠に぀いおは、前項の芏定は、これを適甚しない。\n䜆し、怜察官、被告人又は匁護人が蚌拠ずするこずに異議を述べたものに぀いおは、この限りでない。", "article_number": "320", "article_title": "第䞉癟二十条" }, { "article_content": "被告人以倖の者が䜜成した䟛述曞又はその者の䟛述を録取した曞面で䟛述者の眲名若しくは抌印のあるものは、次に掲げる堎合に限り、これを蚌拠ずするこずができる。\n裁刀官の面前第癟五十䞃条の六第䞀項及び第二項に芏定する方法による堎合を含む。における䟛述を録取した曞面に぀いおは、その䟛述者が死亡、粟神若しくは身䜓の故障、所圚䞍明若しくは囜倖にいるため公刀準備若しくは公刀期日においお䟛述するこずができないずき、又は䟛述者が公刀準備若しくは公刀期日においお前の䟛述ず異な぀た䟛述をしたずき。\n怜察官の面前における䟛述を録取した曞面に぀いおは、その䟛述者が死亡、粟神若しくは身䜓の故障、所圚䞍明若しくは囜倖にいるため公刀準備若しくは公刀期日においお䟛述するこずができないずき、又は公刀準備若しくは公刀期日においお前の䟛述ず盞反するか若しくは実質的に異な぀た䟛述をしたずき。\nただし、公刀準備又は公刀期日における䟛述よりも前の䟛述を信甚すべき特別の情況の存するずきに限る。\n前二号に掲げる曞面以倖の曞面に぀いおは、䟛述者が死亡、粟神若しくは身䜓の故障、所圚䞍明又は囜倖にいるため公刀準備又は公刀期日においお䟛述するこずができず、か぀、その䟛述が犯眪事実の存吊の蚌明に欠くこずができないものであるずき。\nただし、その䟛述が特に信甚すべき情況の䞋にされたものであるずきに限る。\n被告人以倖の者の公刀準備若しくは公刀期日における䟛述を録取した曞面又は裁刀所若しくは裁刀官の怜蚌の結果を蚘茉した曞面は、前項の芏定にかかわらず、これを蚌拠ずするこずができる。\n怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員の怜蚌の結果を蚘茉した曞面は、その䟛述者が公刀期日においお蚌人ずしお尋問を受け、その真正に䜜成されたものであるこずを䟛述したずきは、第䞀項の芏定にかかわらず、これを蚌拠ずするこずができる。\n鑑定の経過及び結果を蚘茉した曞面で鑑定人の䜜成したものに぀いおも、前項ず同様である。", "article_number": "321", "article_title": "第䞉癟二十䞀条" }, { "article_content": "被告事件の公刀準備若しくは公刀期日における手続以倖の刑事手続又は他の事件の刑事手続においお第癟五十䞃条の六第䞀項又は第二項に芏定する方法によりされた蚌人の尋問及び䟛述䞊びにその状況を蚘録した蚘録媒䜓がその䞀郚ずされた調曞は、前条第䞀項の芏定にかかわらず、蚌拠ずするこずができる。\nこの堎合においお、裁刀所は、その調曞を取り調べた埌、蚎蚟関係人に察し、その䟛述者を蚌人ずしお尋問する機䌚を䞎えなければならない。\n前項の芏定により調曞を取り調べる堎合においおは、第䞉癟五条第五項ただし曞の芏定は、適甚しない。\n第䞀項の芏定により取り調べられた調曞に蚘録された蚌人の䟛述は、第二癟九十五条第䞀項前段䞊びに前条第䞀項第䞀号及び第二号の適甚に぀いおは、被告事件の公刀期日においおされたものずみなす。", "article_number": "321_2", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の二" }, { "article_content": "第䞀号に掲げる者の䟛述及びその状況を録音及び録画を同時に行う方法により蚘録した蚘録媒䜓その䟛述がされた聎取の開始から終了に至るたでの間における䟛述及びその状況を蚘録したものに限る。は、その䟛述が第二号に掲げる措眮が特に採られた情況の䞋にされたものであるず認める堎合であ぀お、聎取に至るたでの情況その他の事情を考慮し盞圓ず認めるずきは、第䞉癟二十䞀条第䞀項の芏定にかかわらず、蚌拠ずするこずができる。\nこの堎合においお、裁刀所は、その蚘録媒䜓を取り調べた埌、蚎蚟関係人に察し、その䟛述者を蚌人ずしお尋問する機䌚を䞎えなければならない。\n次に掲げる者\n刑法第癟䞃十六条、第癟䞃十䞃条、第癟䞃十九条、第癟八十䞀条若しくは第癟八十二条の眪、同法第二癟二十五条若しくは第二癟二十六条の二第䞉項の眪わいせ぀又は結婚の目的に係る郚分に限る。以䞋このむにおいお同じ。、同法第二癟二十䞃条第䞀項同法第二癟二十五条又は第二癟二十六条の二第䞉項の眪を犯した者を幇助する目的に係る郚分に限る。若しくは第䞉項わいせ぀の目的に係る郚分に限る。の眪若しくは同法第二癟四十䞀条第䞀項若しくは第䞉項の眪又はこれらの眪の未遂眪の被害者\n児童犏祉法第六十条第䞀項の眪若しくは同法第䞉十四条第䞀項第九号に係る同法第六十条第二項の眪、児童買春、児童ポルノに係る行為等の芏制及び凊眰䞊びに児童の保護等に関する法埋第四条から第八条たでの眪又は性的な姿態を撮圱する行為等の凊眰及び抌収物に蚘録された性的な姿態の圱像に係る電磁的蚘録の消去等に関する法埋第二条から第六条たでの眪の被害者\nむ及びロに掲げる者のほか、犯眪の性質、䟛述者の幎霢、心身の状態、被告人ずの関係その他の事情により、曎に公刀準備又は公刀期日においお䟛述するずきは粟神の平穏を著しく害されるおそれがあるず認められる者\n次に掲げる措眮\n䟛述者の幎霢、心身の状態その他の特性に応じ、䟛述者の䞍安又は緊匵を緩和するこずその他の䟛述者が十分な䟛述をするために必芁な措眮\n䟛述者の幎霢、心身の状態その他の特性に応じ、誘導をできる限り避けるこずその他の䟛述の内容に䞍圓な圱響を䞎えないようにするために必芁な措眮\n前項の芏定により取り調べられた蚘録媒䜓に蚘録された䟛述者の䟛述は、第二癟九十五条第䞀項前段の芏定の適甚に぀いおは、被告事件の公刀期日においおされたものずみなす。", "article_number": "321_3", "article_title": "第䞉癟二十䞀条の䞉" }, { "article_content": "被告人が䜜成した䟛述曞又は被告人の䟛述を録取した曞面で被告人の眲名若しくは抌印のあるものは、その䟛述が被告人に䞍利益な事実の承認を内容ずするものであるずき、又は特に信甚すべき情況の䞋にされたものであるずきに限り、これを蚌拠ずするこずができる。\n䜆し、被告人に䞍利益な事実の承認を内容ずする曞面は、その承認が自癜でない堎合においおも、第䞉癟十九条の芏定に準じ、任意にされたものでない疑があるず認めるずきは、これを蚌拠ずするこずができない。\n被告人の公刀準備又は公刀期日における䟛述を録取した曞面は、その䟛述が任意にされたものであるず認めるずきに限り、これを蚌拠ずするこずができる。", "article_number": "322", "article_title": "第䞉癟二十二条" }, { "article_content": "第䞉癟二十䞀条から前条たでに掲げる曞面以倖の曞面は、次に掲げるものに限り、これを蚌拠ずするこずができる。\n戞籍謄本、公正蚌曞謄本その他公務員倖囜の公務員を含む。がその職務䞊蚌明するこずができる事実に぀いおその公務員の䜜成した曞面\n商業垳簿、航海日誌その他業務の通垞の過皋においお䜜成された曞面\n前二号に掲げるもののほか特に信甚すべき情況の䞋に䜜成された曞面", "article_number": "323", "article_title": "第䞉癟二十䞉条" }, { "article_content": "被告人以倖の者の公刀準備又は公刀期日における䟛述で被告人の䟛述をその内容ずするものに぀いおは、第䞉癟二十二条の芏定を準甚する。\n被告人以倖の者の公刀準備又は公刀期日における䟛述で被告人以倖の者の䟛述をその内容ずするものに぀いおは、第䞉癟二十䞀条第䞀項第䞉号の芏定を準甚する。", "article_number": "324", "article_title": "第䞉癟二十四条" }, { "article_content": "裁刀所は、第䞉癟二十䞀条から前条たでの芏定により蚌拠ずするこずができる曞面又は䟛述であ぀おも、あらかじめ、その曞面に蚘茉された䟛述又は公刀準備若しくは公刀期日における䟛述の内容ずな぀た他の者の䟛述が任意にされたものかどうかを調査した埌でなければ、これを蚌拠ずするこずができない。", "article_number": "325", "article_title": "第䞉癟二十五条" }, { "article_content": "怜察官及び被告人が蚌拠ずするこずに同意した曞面又は䟛述は、その曞面が䜜成され又は䟛述のされたずきの情況を考慮し盞圓ず認めるずきに限り、第䞉癟二十䞀条乃至前条の芏定にかかわらず、これを蚌拠ずするこずができる。\n被告人が出頭しないでも蚌拠調を行うこずができる堎合においお、被告人が出頭しないずきは、前項の同意があ぀たものずみなす。\n䜆し、代理人又は匁護人が出頭したずきは、この限りでない。", "article_number": "326", "article_title": "第䞉癟二十六条" }, { "article_content": "裁刀所は、怜察官及び被告人又は匁護人が合意の䞊、文曞の内容又は公刀期日に出頭すれば䟛述するこずが予想されるその䟛述の内容を曞面に蚘茉しお提出したずきは、その文曞又は䟛述すべき者を取り調べないでも、その曞面を蚌拠ずするこずができる。\nこの堎合においおも、その曞面の蚌明力を争うこずを劚げない。", "article_number": "327", "article_title": "第䞉癟二十䞃条" }, { "article_content": "第䞉癟二十䞀条乃至第䞉癟二十四条の芏定により蚌拠ずするこずができない曞面又は䟛述であ぀おも、公刀準備又は公刀期日における被告人、蚌人その他の者の䟛述の蚌明力を争うためには、これを蚌拠ずするこずができる。", "article_number": "328", "article_title": "第䞉癟二十八条" }, { "article_content": "被告事件が裁刀所の管蜄に属しないずきは、刀決で管蜄違の蚀枡をしなければならない。\n䜆し、第二癟六十六条第二号の芏定により地方裁刀所の審刀に付された事件に぀いおは、管蜄違の蚀枡をするこずはできない。", "article_number": "329", "article_title": "第䞉癟二十九条" }, { "article_content": "高等裁刀所は、その特別暩限に属する事件ずしお公蚎の提起があ぀た堎合においお、その事件が䞋玚の裁刀所の管蜄に属するものず認めるずきは、前条の芏定にかかわらず、決定で管蜄裁刀所にこれを移送しなければならない。", "article_number": "330", "article_title": "第䞉癟䞉十条" }, { "article_content": "裁刀所は、被告人の申立がなければ、土地管蜄に぀いお、管蜄違の蚀枡をするこずができない。\n管蜄違の申立は、被告事件に぀き蚌拠調を開始した埌は、これをするこずができない。", "article_number": "331", "article_title": "第䞉癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "簡易裁刀所は、地方裁刀所においお審刀するのを盞圓ず認めるずきは、決定で管蜄地方裁刀所にこれを移送しなければならない。", "article_number": "332", "article_title": "第䞉癟䞉十二条" }, { "article_content": "被告事件に぀いお犯眪の蚌明があ぀たずきは、第䞉癟䞉十四条の堎合を陀いおは、刀決で刑の蚀枡をしなければならない。\n刑の執行猶予は、刑の蚀枡しず同時に、刀決でその蚀枡しをしなければならない。\n猶予の期間䞭保護芳察に付する堎合も、同様ずする。", "article_number": "333", "article_title": "第䞉癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "被告事件に぀いお刑を免陀するずきは、刀決でその旚の蚀枡をしなければならない。", "article_number": "334", "article_title": "第䞉癟䞉十四条" }, { "article_content": "有眪の蚀枡をするには、眪ずなるべき事実、蚌拠の暙目及び法什の適甚を瀺さなければならない。\n法埋䞊犯眪の成立を劚げる理由又は刑の加重枛免の理由ずなる事実が䞻匵されたずきは、これに察する刀断を瀺さなければならない。", "article_number": "335", "article_title": "第䞉癟䞉十五条" }, { "article_content": "被告事件が眪ずならないずき、又は被告事件に぀いお犯眪の蚌明がないずきは、刀決で無眪の蚀枡をしなければならない。", "article_number": "336", "article_title": "第䞉癟䞉十六条" }, { "article_content": "巊の堎合には、刀決で免蚎の蚀枡をしなければならない。\n確定刀決を経たずき。\n犯眪埌の法什により刑が廃止されたずき。\n倧赊があ぀たずき。\n時効が完成したずき。", "article_number": "337", "article_title": "第䞉癟䞉十䞃条" }, { "article_content": "巊の堎合には、刀決で公蚎を棄华しなければならない。\n被告人に察しお裁刀暩を有しないずき。\n第䞉癟四十条の芏定に違反しお公蚎が提起されたずき。\n公蚎の提起があ぀た事件に぀いお、曎に同䞀裁刀所に公蚎が提起されたずき。\n公蚎提起の手続がその芏定に違反したため無効であるずき。", "article_number": "338", "article_title": "第䞉癟䞉十八条" }, { "article_content": "巊の堎合には、決定で公蚎を棄华しなければならない。\n第二癟䞃十䞀条第二項の芏定により公蚎の提起がその効力を倱぀たずき。\n起蚎状に蚘茉された事実が真実であ぀おも、䜕らの眪ずなるべき事実を包含しおいないずき。\n公蚎が取り消されたずき。\n被告人が死亡し、又は被告人たる法人が存続しなくな぀たずき。\n第十条又は第十䞀条の芏定により審刀しおはならないずき。\n前項の決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "339", "article_title": "第䞉癟䞉十九条" }, { "article_content": "公蚎の取消による公蚎棄华の決定が確定したずきは、公蚎の取消埌犯眪事実に぀きあらたに重芁な蚌拠を発芋した堎合に限り、同䞀事件に぀いお曎に公蚎を提起するこずができる。", "article_number": "340", "article_title": "第䞉癟四十条" }, { "article_content": "被告人が陳述をせず、蚱可を受けないで退廷し、又は秩序維持のため裁刀長から退廷を呜ぜられたずきは、その陳述を聎かないで刀決をするこずができる。", "article_number": "341", "article_title": "第䞉癟四十䞀条" }, { "article_content": "刀決は、公刀廷においお、宣告によりこれを告知する。", "article_number": "342", "article_title": "第䞉癟四十二条" }, { "article_content": "犁錮以䞊の刑に凊する刀決の宣告があ぀たずきは、保釈又は募留の執行停止は、その効力を倱う。\n前項の堎合には、新たに保釈又は募留の執行停止の決定がないずきに限り、第九十八条及び第二癟䞃十䞀条の八第五項第䞉癟十二条の二第四項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第二癟䞃十䞀条の八第五項䞭「第䞀項」ずあるのは、「第二癟䞃十䞀条の八第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "343", "article_title": "第䞉癟四十䞉条" }, { "article_content": "怜察官は、拘犁刑以䞊の刑に凊する刀決の宣告により保釈又は募留の執行停止がその効力を倱぀た堎合においお、被告人が刑事斜蚭に収容されおいないずきは、被告人に察し、指定する日時及び堎所に出頭するこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "343_2", "article_title": "第䞉癟四十䞉条の二" }, { "article_content": "前条の芏定による呜什を受けた被告人が、正圓な理由がなく、指定された日時及び堎所に出頭しないずきは、二幎以䞋の拘犁刑に凊する。", "article_number": "343_3", "article_title": "第䞉癟四十䞉条の䞉" }, { "article_content": "犁錮以䞊の刑に凊する刀決の宣告があ぀た埌は、第六十条第二項䜆曞及び第八十九条の芏定は、これを適甚しない。\n拘犁刑以䞊の刑に凊する刀決の宣告があ぀た埌は、第九十条の芏定による保釈を蚱すには、同条に芏定する䞍利益その他の䞍利益の皋床が著しく高い堎合でなければならない。\nただし、保釈された堎合に被告人が逃亡するおそれの皋床が高くないず認めるに足りる盞圓な理由があるずきは、この限りでない。", "article_number": "344", "article_title": "第䞉癟四十四条" }, { "article_content": "無眪、免蚎、刑の免陀、刑の党郚の執行猶予、公蚎棄华第䞉癟䞉十八条第四号による堎合を陀く。、眰金又は科料の裁刀の告知があ぀たずきは、募留状は、その効力を倱う。", "article_number": "345", "article_title": "第䞉癟四十五条" }, { "article_content": "抌収した物に぀いお、没収の蚀枡がないずきは、抌収を解く蚀枡があ぀たものずする。", "article_number": "346", "article_title": "第䞉癟四十六条" }, { "article_content": "抌収した莓物で被害者に還付すべき理由が明らかなものは、これを被害者に還付する蚀枡をしなければならない。\n莓物の察䟡ずしお埗た物に぀いお、被害者から亀付の請求があ぀たずきは、前項の䟋による。\n仮に還付した物に぀いお、別段の蚀枡がないずきは、還付の蚀枡があ぀たものずする。\n前䞉項の芏定は、民事蚎蚟の手続に埓い、利害関係人がその暩利を䞻匵するこずを劚げない。", "article_number": "347", "article_title": "第䞉癟四十䞃条" }, { "article_content": "裁刀所は、眰金、科料又は远城を蚀い枡す堎合においお、刀決の確定を埅぀おはその執行をするこずができず、又はその執行をするのに著しい困難を生ずる虞があるず認めるずきは、怜察官の請求により又は職暩で、被告人に察し、仮に眰金、科料又は远城に盞圓する金額を玍付すべきこずを呜ずるこずができる。\n仮玍付の裁刀は、刑の蚀枡ず同時に、刀決でその蚀枡をしなければならない。\n仮玍付の裁刀は、盎ちにこれを執行するこずができる。", "article_number": "348", "article_title": "第䞉癟四十八条" }, { "article_content": "刑の執行猶予の蚀枡を取り消すべき堎合には、怜察官は、刑の蚀枡を受けた者の珟圚地又は最埌の䜏所地を管蜄する地方裁刀所、家庭裁刀所又は簡易裁刀所に察しその請求をしなければならない。\n刑法第二十六条の二第二号又は第二十䞃条の五第二号の芏定により刑の執行猶予の蚀枡しを取り消すべき堎合には、前項の請求は、保護芳察所の長の申出に基づいおこれをしなければならない。", "article_number": "349", "article_title": "第䞉癟四十九条" }, { "article_content": "前条の請求があ぀たずきは、裁刀所は、猶予の蚀枡を受けた者又はその代理人の意芋を聎いお決定をしなければならない。\n前項の堎合においお、その請求が刑法第二十六条の二第二号又は第二十䞃条の五第二号の芏定による猶予の蚀枡しの取消しを求めるものであ぀お、猶予の蚀枡しを受けた者の請求があるずきは、口頭匁論を経なければならない。\n第䞀項の決定をするに぀いお口頭匁論を経る堎合には、猶予の蚀枡を受けた者は、匁護人を遞任するこずができる。\n第䞀項の決定をするに぀いお口頭匁論を経る堎合には、怜察官は、裁刀所の蚱可を埗お、保護芳察官に意芋を述べさせるこずができる。\n第䞀項の決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "349_2", "article_title": "第䞉癟四十九条の二" }, { "article_content": "刑法第五十二条の芏定により刑を定むべき堎合には、怜察官は、その犯眪事実に぀いお最終の刀決をした裁刀所にその請求をしなければならない。\nこの堎合には、前条第䞀項及び第五項の芏定を準甚する。", "article_number": "350", "article_title": "第䞉癟五十条" }, { "article_content": "怜察官は、特定犯眪に係る事件の被疑者又は被告人が特定犯眪に係る他人の刑事事件以䞋単に「他人の刑事事件」ずいう。に぀いお䞀又は二以䞊の第䞀号に掲げる行為をするこずにより埗られる蚌拠の重芁性、関係する犯眪の軜重及び情状、圓該関係する犯眪の関連性の皋床その他の事情を考慮しお、必芁ず認めるずきは、被疑者又は被告人ずの間で、被疑者又は被告人が圓該他人の刑事事件に぀いお䞀又は二以䞊の同号に掲げる行為をし、か぀、怜察官が被疑者又は被告人の圓該事件に぀いお䞀又は二以䞊の第二号に掲げる行為をするこずを内容ずする合意をするこずができる。\n次に掲げる行為\n第癟九十八条第䞀項又は第二癟二十䞉条第䞀項の芏定による怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員の取調べに際しお真実の䟛述をするこず。\n蚌人ずしお尋問を受ける堎合においお真実の䟛述をするこず。\n怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員による蚌拠の収集に関し、蚌拠の提出その他の必芁な協力をするこずむ及びロに掲げるものを陀く。。\n次に掲げる行為\n公蚎を提起しないこず。\n公蚎を取り消すこず。\n特定の蚎因及び眰条により公蚎を提起し、又はこれを維持するこず。\n特定の蚎因若しくは眰条の远加若しくは撀回又は特定の蚎因若しくは眰条ぞの倉曎を請求するこず。\n第二癟九十䞉条第䞀項の芏定による意芋の陳述においお、被告人に特定の刑を科すべき旚の意芋を陳述するこず。\n即決裁刀手続の申立おをするこず。\n略匏呜什の請求をするこず。\n前項に芏定する「特定犯眪」ずは、次に掲げる眪死刑又は無期の懲圹若しくは犁錮に圓たるものを陀く。をいう。\n刑法第九十六条から第九十六条の六たで若しくは第癟五十五条の眪、同条の䟋により凊断すべき眪、同法第癟五十䞃条の眪、同法第癟五十八条の眪同法第癟五十五条の眪、同条の䟋により凊断すべき眪又は同法第癟五十䞃条第䞀項若しくは第二項の眪に係るものに限る。又は同法第癟五十九条から第癟六十䞉条の五たで、第癟九十䞃条から第癟九十䞃条の四たで、第癟九十八条、第二癟四十六条から第二癟五十条たで若しくは第二癟五十二条から第二癟五十四条たでの眪\n組織的な犯眪の凊眰及び犯眪収益の芏制等に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟䞉十六号。以䞋「組織的犯眪凊眰法」ずいう。第䞉条第䞀項第䞀号から第四号たで、第十䞉号若しくは第十四号に掲げる眪に係る同条の眪、同項第十䞉号若しくは第十四号に掲げる眪に係る同条の眪の未遂眪又は組織的犯眪凊眰法第十条若しくは第十䞀条の眪\n前二号に掲げるもののほか、租皎に関する法埋、私的独占の犁止及び公正取匕の確保に関する法埋昭和二十二幎法埋第五十四号又は金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号の眪その他の財政経枈関係犯眪ずしお政什で定めるもの\n次に掲げる法埋の眪\n爆発物取締眰則明治十䞃幎倪政官垃告第䞉十二号\n倧麻取締法昭和二十䞉幎法埋第癟二十四号\n芚醒剀取締法昭和二十六幎法埋第二癟五十二号\n麻薬及び向粟神薬取締法昭和二十八幎法埋第十四号\n歊噚等補造法昭和二十八幎法埋第癟四十五号\nあぞん法昭和二十九幎法埋第䞃十䞀号\n銃砲刀剣類所持等取締法昭和䞉十䞉幎法埋第六号\n囜際的な協力の䞋に芏制薬物に係る䞍正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向粟神薬取締法等の特䟋等に関する法埋平成䞉幎法埋第九十四号\n刑法第癟䞉条、第癟四条若しくは第癟五条の二の眪又は組織的犯眪凊眰法第䞃条の眪同条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる者に係るものに限る。若しくは組織的犯眪凊眰法第䞃条の二の眪いずれも前各号に掲げる眪を本犯の眪ずするものに限る。\n第䞀項の合意には、被疑者若しくは被告人がする同項第䞀号に掲げる行為又は怜察官がする同項第二号に掲げる行為に付随する事項その他の合意の目的を達するため必芁な事項をその内容ずしお含めるこずができる。", "article_number": "350_2", "article_title": "第䞉癟五十条の二" }, { "article_content": "前条第䞀項の合意をするには、匁護人の同意がなければならない。\n前条第䞀項の合意は、怜察官、被疑者又は被告人及び匁護人が連眲した曞面により、その内容を明らかにしおするものずする。", "article_number": "350_3", "article_title": "第䞉癟五十条の䞉" }, { "article_content": "第䞉癟五十条の二第䞀項の合意をするため必芁な協議は、怜察官ず被疑者又は被告人及び匁護人ずの間で行うものずする。\nただし、被疑者又は被告人及び匁護人に異議がないずきは、協議の䞀郚を匁護人のみずの間で行うこずができる。", "article_number": "350_4", "article_title": "第䞉癟五十条の四" }, { "article_content": "前条の協議においお、怜察官は、被疑者又は被告人に察し、他人の刑事事件に぀いお䟛述を求めるこずができる。\nこの堎合においおは、第癟九十八条第二項の芏定を準甚する。\n被疑者又は被告人が前条の協議においおした䟛述は、第䞉癟五十条の二第䞀項の合意が成立しなか぀たずきは、これを蚌拠ずするこずができない。\n前項の芏定は、被疑者又は被告人が圓該協議においおした行為が刑法第癟䞉条、第癟四条若しくは第癟䞃十二条の眪又は組織的犯眪凊眰法第䞃条第䞀項第䞀号若しくは第二号に掲げる者に係る同条の眪に圓たる堎合においお、これらの眪に係る事件においお甚いるずきは、これを適甚しない。", "article_number": "350_5", "article_title": "第䞉癟五十条の五" }, { "article_content": "怜察官は、叞法譊察員が送臎し若しくは送付した事件又は叞法譊察員が珟に捜査しおいるず認める事件に぀いお、その被疑者ずの間で第䞉癟五十条の四の協議を行おうずするずきは、あらかじめ、叞法譊察員ず協議しなければならない。\n怜察官は、第䞉癟五十条の四の協議に係る他人の刑事事件に぀いお叞法譊察員が珟に捜査しおいるこずその他の事情を考慮しお、圓該他人の刑事事件の捜査のため必芁ず認めるずきは、前条第䞀項の芏定により䟛述を求めるこずその他の圓該協議における必芁な行為を叞法譊察員にさせるこずができる。\nこの堎合においお、叞法譊察員は、怜察官の個別の授暩の範囲内で、怜察官が第䞉癟五十条の二第䞀項の合意の内容ずするこずを提案する同項第二号に掲げる行為の内容の提瀺をするこずができる。", "article_number": "350_6", "article_title": "第䞉癟五十条の六" }, { "article_content": "怜察官は、被疑者ずの間でした第䞉癟五十条の二第䞀項の合意がある堎合においお、圓該合意に係る被疑者の事件に぀いお公蚎を提起したずきは、第二癟九十䞀条の手続が終わ぀た埌事件が公刀前敎理手続に付された堎合にあ぀おは、その時埌遅滞なく、蚌拠ずしお第䞉癟五十条の䞉第二項の曞面以䞋「合意内容曞面」ずいう。の取調べを請求しなければならない。\n被告事件に぀いお、公蚎の提起埌に被告人ずの間で第䞉癟五十条の二第䞀項の合意をしたずきも、同様ずする。\n前項の芏定により合意内容曞面の取調べを請求する堎合においお、圓該合意の圓事者が第䞉癟五十条の十第二項の芏定により圓該合意から離脱する旚の告知をしおいるずきは、怜察官は、あわせお、同項の曞面の取調べを請求しなければならない。\n第䞀項の芏定により合意内容曞面の取調べを請求した埌に、圓該合意の圓事者が第䞉癟五十条の十第二項の芏定により圓該合意から離脱する旚の告知をしたずきは、怜察官は、遅滞なく、同項の曞面の取調べを請求しなければならない。", "article_number": "350_7", "article_title": "第䞉癟五十条の䞃" }, { "article_content": "被告人以倖の者の䟛述録取曞等であ぀お、その者が第䞉癟五十条の二第䞀項の合意に基づいお䜜成したもの又は同項の合意に基づいおされた䟛述を録取し若しくは蚘録したものに぀いお、怜察官、被告人若しくは匁護人が取調べを請求し、又は裁刀所が職暩でこれを取り調べるこずずしたずきは、怜察官は、遅滞なく、合意内容曞面の取調べを請求しなければならない。\nこの堎合においおは、前条第二項及び第䞉項の芏定を準甚する。", "article_number": "350_8", "article_title": "第䞉癟五十条の八" }, { "article_content": "怜察官、被告人若しくは匁護人が蚌人尋問を請求し、又は裁刀所が職暩で蚌人尋問を行うこずずした堎合においお、その蚌人ずなるべき者ずの間で圓該蚌人尋問に぀いおした第䞉癟五十条の二第䞀項の合意があるずきは、怜察官は、遅滞なく、合意内容曞面の取調べを請求しなければならない。\nこの堎合においおは、第䞉癟五十条の䞃第䞉項の芏定を準甚する。", "article_number": "350_9", "article_title": "第䞉癟五十条の九" }, { "article_content": "次の各号に掲げる事由があるずきは、圓該各号に定める者は、第䞉癟五十条の二第䞀項の合意から離脱するこずができる。\n第䞉癟五十条の二第䞀項の合意の圓事者が圓該合意に違反したずき\nその盞手方\n次に掲げる事由\n被告人\n怜察官が第䞉癟五十条の二第䞀項第二号ニに係る同項の合意に基づいお蚎因又は眰条の远加、撀回又は倉曎を請求した堎合においお、裁刀所がこれを蚱さなか぀たずき。\n怜察官が第䞉癟五十条の二第䞀項第二号ホに係る同項の合意に基づいお第二癟九十䞉条第䞀項の芏定による意芋の陳述においお被告人に特定の刑を科すべき旚の意芋を陳述した事件に぀いお、裁刀所がその刑より重い刑の蚀枡しをしたずき。\n怜察官が第䞉癟五十条の二第䞀項第二号ヘに係る同項の合意に基づいお即決裁刀手続の申立おをした事件に぀いお、裁刀所がこれを华䞋する決定第䞉癟五十条の二十二第䞉号又は第四号に掲げる堎合に該圓するこずを理由ずするものに限る。をし、又は第䞉癟五十条の二十五第䞀項第䞉号若しくは第四号に該圓するこず同号に぀いおは、被告人が起蚎状に蚘茉された蚎因に぀いお有眪である旚の陳述ず盞反するか又は実質的に異な぀た䟛述をしたこずにより同号に該圓する堎合を陀く。ずな぀たこずを理由ずしお第䞉癟五十条の二十二の決定を取り消したずき。\n怜察官が第䞉癟五十条の二第䞀項第二号トに係る同項の合意に基づいお略匏呜什の請求をした事件に぀いお、裁刀所が第四癟六十䞉条第䞀項若しくは第二項の芏定により通垞の芏定に埓い審刀をするこずずし、又は怜察官が第四癟六十五条第䞀項の芏定により正匏裁刀の請求をしたずき。\n次に掲げる事由\n怜察官\n被疑者又は被告人が第䞉癟五十条の四の協議においおした他人の刑事事件に぀いおの䟛述の内容が真実でないこずが明らかにな぀たずき。\n第䞀号に掲げるもののほか、被疑者若しくは被告人が第䞉癟五十条の二第䞀項の合意に基づいおした䟛述の内容が真実でないこず又は被疑者若しくは被告人が同項の合意に基づいお提出した蚌拠が停造若しくは倉造されたものであるこずが明らかにな぀たずき。\n前項の芏定による離脱は、その理由を蚘茉した曞面により、圓該離脱に係る合意の盞手方に察し、圓該合意から離脱する旚の告知をしお行うものずする。", "article_number": "350_10", "article_title": "第䞉癟五十条の十" }, { "article_content": "怜察官が第䞉癟五十条の二第䞀項第二号むに係る同項の合意に基づいお公蚎を提起しない凊分をした事件に぀いお、怜察審査䌚法第䞉十九条の五第䞀項第䞀号若しくは第二号の議決又は同法第四十䞀条の六第䞀項の起蚎議決があ぀たずきは、圓該合意は、その効力を倱う。", "article_number": "350_11", "article_title": "第䞉癟五十条の十䞀" }, { "article_content": "前条の堎合には、圓該議決に係る事件に぀いお公蚎が提起されたずきにおいおも、被告人が第䞉癟五十条の四の協議においおした䟛述及び圓該合意に基づいおした被告人の行為により埗られた蚌拠䞊びにこれらに基づいお埗られた蚌拠は、圓該被告人の刑事事件においお、これらを蚌拠ずするこずができない。\n前項の芏定は、次に掲げる堎合には、これを適甚しない。\n前条に芏定する議決の前に被告人がした行為が、圓該合意に違反するものであ぀たこずが明らかになり、又は第䞉癟五十条の十第䞀項第䞉号む若しくはロに掲げる事由に該圓するこずずな぀たずき。\n被告人が圓該合意に基づくものずしおした行為又は圓該協議においおした行為が第䞉癟五十条の十五第䞀項の眪、刑法第癟䞉条、第癟四条、第癟六十九条若しくは第癟䞃十二条の眪又は組織的犯眪凊眰法第䞃条第䞀項第䞀号若しくは第二号に掲げる者に係る同条の眪に圓たる堎合においお、これらの眪に係る事件においお甚いるずき。\n蚌拠ずするこずに぀いお被告人に異議がないずき。", "article_number": "350_12", "article_title": "第䞉癟五十条の十二" }, { "article_content": "怜察官が第䞉癟五十条の二第䞀項第二号むからニたで、ヘ又はトに係る同項の合意同号ハに係るものに぀いおは、特定の蚎因及び眰条により公蚎を提起する旚のものに限る。に違反しお、公蚎を提起し、公蚎を取り消さず、異なる蚎因及び眰条により公蚎を提起し、蚎因若しくは眰条の远加、撀回若しくは倉曎を請求するこずなく若しくは異なる蚎因若しくは眰条の远加若しくは撀回若しくは異なる蚎因若しくは眰条ぞの倉曎を請求しお公蚎を維持し、又は即決裁刀手続の申立お若しくは略匏呜什の請求を同時にするこずなく公蚎を提起したずきは、刀決で圓該公蚎を棄华しなければならない。\n怜察官が第䞉癟五十条の二第䞀項第二号ハに係る同項の合意特定の蚎因及び眰条により公蚎を維持する旚のものに限る。に違反しお蚎因又は眰条の远加又は倉曎を請求したずきは、裁刀所は、第䞉癟十二条第䞀項の芏定にかかわらず、これを蚱しおはならない。", "article_number": "350_13", "article_title": "第䞉癟五十条の十䞉" }, { "article_content": "怜察官が第䞉癟五十条の二第䞀項の合意に違反したずきは、被告人が第䞉癟五十条の四の協議においおした䟛述及び圓該合意に基づいおした被告人の行為により埗られた蚌拠は、これらを蚌拠ずするこずができない。\n前項の芏定は、圓該被告人の刑事事件の蚌拠ずするこずに぀いお圓該被告人に異議がない堎合及び圓該被告人以倖の者の刑事事件の蚌拠ずするこずに぀いおその者に異議がない堎合には、これを適甚しない。", "article_number": "350_14", "article_title": "第䞉癟五十条の十四" }, { "article_content": "第䞉癟五十条の二第䞀項の合意に違反しお、怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員に察し、虚停の䟛述をし又は停造若しくは倉造の蚌拠を提出した者は、五幎以䞋の懲圹に凊する。\n前項の眪を犯した者が、圓該合意に係る他人の刑事事件の裁刀が確定する前であ぀お、か぀、圓該合意に係る自己の刑事事件の裁刀が確定する前に自癜したずきは、その刑を枛軜し、又は免陀するこずができる。", "article_number": "350_15", "article_title": "第䞉癟五十条の十五" }, { "article_content": "怜察官は、公蚎を提起しようずする事件に぀いお、事案が明癜であり、か぀、軜埮であるこず、蚌拠調べが速やかに終わるず芋蟌たれるこずその他の事情を考慮し、盞圓ず認めるずきは、公蚎の提起ず同時に、曞面により即決裁刀手続の申立おをするこずができる。\nただし、死刑又は無期若しくは短期䞀幎以䞊の懲圹若しくは犁錮に圓たる事件に぀いおは、この限りでない。\n前項の申立おは、即決裁刀手続によるこずに぀いおの被疑者の同意がなければ、これをするこずができない。\n怜察官は、被疑者に察し、前項の同意をするかどうかの確認を求めるずきは、これを曞面でしなければならない。\nこの堎合においお、怜察官は、被疑者に察し、即決裁刀手続を理解させるために必芁な事項被疑者に匁護人がないずきは、次条の芏定により匁護人を遞任するこずができる旚を含む。を説明し、通垞の芏定に埓い審刀を受けるこずができる旚を告げなければならない。\n被疑者に匁護人がある堎合には、第䞀項の申立おは、被疑者が第二項の同意をするほか、匁護人が即決裁刀手続によるこずに぀いお同意をし又はその意芋を留保しおいるずきに限り、これをするこずができる。\n被疑者が第二項の同意をし、及び匁護人が前項の同意をし又はその意芋を留保するずきは、曞面でその旚を明らかにしなければならない。\n第䞀項の曞面には、前項の曞面を添付しなければならない。", "article_number": "350_16", "article_title": "第䞉癟五十条の十六" }, { "article_content": "前条第䞉項の確認を求められた被疑者が即決裁刀手続によるこずに぀いお同意をするかどうかを明らかにしようずする堎合においお、被疑者が貧困その他の事由により匁護人を遞任するこずができないずきは、裁刀官は、その請求により、被疑者のため匁護人を付さなければならない。\nただし、被疑者以倖の者が遞任した匁護人がある堎合は、この限りでない。\n第䞉十䞃条の䞉の芏定は、前項の請求をする堎合に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "350_17", "article_title": "第䞉癟五十条の十䞃" }, { "article_content": "即決裁刀手続の申立おがあ぀た堎合においお、被告人に匁護人がないずきは、裁刀長は、できる限り速やかに、職暩で匁護人を付さなければならない。", "article_number": "350_18", "article_title": "第䞉癟五十条の十八" }, { "article_content": "怜察官は、即決裁刀手続の申立おをした事件に぀いお、被告人又は匁護人に察し、第二癟九十九条第䞀項の芏定により蚌拠曞類を閲芧する機䌚その他の同項に芏定する機䌚を䞎えるべき堎合には、できる限り速やかに、その機䌚を䞎えなければならない。", "article_number": "350_19", "article_title": "第䞉癟五十条の十九" }, { "article_content": "裁刀所は、即決裁刀手続の申立おがあ぀た事件に぀いお、匁護人が即決裁刀手続によるこずに぀いおその意芋を留保しおいるずき、又は即決裁刀手続の申立おがあ぀た埌に匁護人が遞任されたずきは、匁護人に察し、できる限り速やかに、即決裁刀手続によるこずに぀いお同意をするかどうかの確認を求めなければならない。\n匁護人は、前項の同意をするずきは、曞面でその旚を明らかにしなければならない。", "article_number": "350_20", "article_title": "第䞉癟五十条の二十" }, { "article_content": "裁刀長は、即決裁刀手続の申立おがあ぀たずきは、怜察官及び被告人又は匁護人の意芋を聎いた䞊で、その申立お埌前条第䞀項に芏定する堎合においおは、同項の同意があ぀た埌、できる限り早い時期の公刀期日を定めなければならない。", "article_number": "350_21", "article_title": "第䞉癟五十条の二十䞀" }, { "article_content": "裁刀所は、即決裁刀手続の申立おがあ぀た事件に぀いお、第二癟九十䞀条第五項の手続に際し、被告人が起蚎状に蚘茉された蚎因に぀いお有眪である旚の陳述をしたずきは、次に掲げる堎合を陀き、即決裁刀手続によ぀お審刀をする旚の決定をしなければならない。\n第䞉癟五十条の十六第二項又は第四項の同意が撀回されたずき。\n第䞉癟五十条の二十第䞀項に芏定する堎合においお、同項の同意がされなか぀たずき、又はその同意が撀回されたずき。\n前二号に掲げるもののほか、圓該事件が即決裁刀手続によるこずができないものであるず認めるずき。\n圓該事件が即決裁刀手続によるこずが盞圓でないものであるず認めるずき。", "article_number": "350_22", "article_title": "第䞉癟五十条の二十二" }, { "article_content": "前条の手続を行う公刀期日及び即決裁刀手続による公刀期日に぀いおは、匁護人がないずきは、これを開くこずができない。", "article_number": "350_23", "article_title": "第䞉癟五十条の二十䞉" }, { "article_content": "第䞉癟五十条の二十二の決定のための審理及び即決裁刀手続による審刀に぀いおは、第二癟八十四条、第二癟八十五条、第二癟九十六条、第二癟九十䞃条、第䞉癟条から第䞉癟二条たで及び第䞉癟四条から第䞉癟䞃条たでの芏定は、これを適甚しない。\n即決裁刀手続による蚌拠調べは、公刀期日においお、適圓ず認める方法でこれを行うこずができる。", "article_number": "350_24", "article_title": "第䞉癟五十条の二十四" }, { "article_content": "裁刀所は、第䞉癟五十条の二十二の決定があ぀た事件に぀いお、次の各号のいずれかに該圓するこずずな぀た堎合には、圓該決定を取り消さなければならない。\n刀決の蚀枡し前に、被告人又は匁護人が即決裁刀手続によるこずに぀いおの同意を撀回したずき。\n刀決の蚀枡し前に、被告人が起蚎状に蚘茉された蚎因に぀いお有眪である旚の陳述を撀回したずき。\n前二号に掲げるもののほか、圓該事件が即決裁刀手続によるこずができないものであるず認めるずき。\n圓該事件が即決裁刀手続によるこずが盞圓でないものであるず認めるずき。\n前項の芏定により第䞉癟五十条の二十二の決定が取り消されたずきは、公刀手続を曎新しなければならない。\nただし、怜察官及び被告人又は匁護人に異議がないずきは、この限りでない。", "article_number": "350_25", "article_title": "第䞉癟五十条の二十五" }, { "article_content": "即決裁刀手続の申立おを华䞋する決定第䞉癟五十条の二十二第䞉号又は第四号に掲げる堎合に該圓するこずを理由ずするものを陀く。があ぀た事件に぀いお、圓該決定埌、蚌拠調べが行われるこずなく公蚎が取り消された堎合においお、公蚎の取消しによる公蚎棄华の決定が確定したずきは、第䞉癟四十条の芏定にかかわらず、同䞀事件に぀いお曎に公蚎を提起するこずができる。\n前条第䞀項第䞀号、第二号又は第四号のいずれかに該圓するこず同号に぀いおは、被告人が起蚎状に蚘茉された蚎因に぀いお有眪である旚の陳述ず盞反するか又は実質的に異な぀た䟛述をしたこずにより同号に該圓する堎合に限る。ずな぀たこずを理由ずしお第䞉癟五十条の二十二の決定が取り消された事件に぀いお、圓該取消しの決定埌、蚌拠調べが行われるこずなく公蚎が取り消された堎合においお、公蚎の取消しによる公蚎棄华の決定が確定したずきも、同様ずする。", "article_number": "350_26", "article_title": "第䞉癟五十条の二十六" }, { "article_content": "第䞉癟五十条の二十二の決定があ぀た事件の蚌拠に぀いおは、第䞉癟二十条第䞀項の芏定は、これを適甚しない。\nただし、怜察官、被告人又は匁護人が蚌拠ずするこずに異議を述べたものに぀いおは、この限りでない。", "article_number": "350_27", "article_title": "第䞉癟五十条の二十䞃" }, { "article_content": "裁刀所は、第䞉癟五十条の二十二の決定があ぀た事件に぀いおは、できる限り、即日刀決の蚀枡しをしなければならない。", "article_number": "350_28", "article_title": "第䞉癟五十条の二十八" }, { "article_content": "即決裁刀手続においお懲圹又は犁錮の蚀枡しをする堎合には、その刑の党郚の執行猶予の蚀枡しをしなければならない。", "article_number": "350_29", "article_title": "第䞉癟五十条の二十九" }, { "article_content": "怜察官又は被告人は、䞊蚎をするこずができる。\n第二癟六十六条第二号の芏定により裁刀所の審刀に付された事件ず他の事件ずが䜵合しお審刀され、䞀個の裁刀があ぀た堎合には、第二癟六十八条第二項の芏定により怜察官の職務を行う匁護士及び圓該他の事件の怜察官は、その裁刀に察し各々独立しお䞊蚎をするこずができる。", "article_number": "351", "article_title": "第䞉癟五十䞀条" }, { "article_content": "怜察官又は被告人以倖の者で決定を受けたものは、抗告をするこずができる。", "article_number": "352", "article_title": "第䞉癟五十二条" }, { "article_content": "被告人の法定代理人又は保䜐人は、被告人のため䞊蚎をするこずができる。", "article_number": "353", "article_title": "第䞉癟五十䞉条" }, { "article_content": "募留に察しおは、募留の理由の開瀺があ぀たずきは、その開瀺の請求をした者も、被告人のため䞊蚎をするこずができる。\nその䞊蚎を棄华する決定に察しおも、同様である。", "article_number": "354", "article_title": "第䞉癟五十四条" }, { "article_content": "原審における代理人又は匁護人は、被告人のため䞊蚎をするこずができる。", "article_number": "355", "article_title": "第䞉癟五十五条" }, { "article_content": "前䞉条の䞊蚎は、被告人の明瀺した意思に反しおこれをするこずができない。", "article_number": "356", "article_title": "第䞉癟五十六条" }, { "article_content": "䞊蚎は、裁刀の䞀郚に察しおこれをするこずができる。\n郚分を限らないで䞊蚎をしたずきは、裁刀の党郚に察しおしたものずみなす。", "article_number": "357", "article_title": "第䞉癟五十䞃条" }, { "article_content": "䞊蚎の提起期間は、裁刀が告知された日から進行する。", "article_number": "358", "article_title": "第䞉癟五十八条" }, { "article_content": "怜察官、被告人又は第䞉癟五十二条に芏定する者は、䞊蚎の攟棄又は取䞋をするこずができる。", "article_number": "359", "article_title": "第䞉癟五十九条" }, { "article_content": "第䞉癟五十䞉条又は第䞉癟五十四条に芏定する者は、曞面による被告人の同意を埗お、䞊蚎の攟棄又は取䞋をするこずができる。", "article_number": "360", "article_title": "第䞉癟六十条" }, { "article_content": "死刑又は無期の懲圹若しくは犁錮に凊する刀決に察する䞊蚎は、前二条の芏定にかかわらず、これを攟棄するこずができない。", "article_number": "360_2", "article_title": "第䞉癟六十条の二" }, { "article_content": "䞊蚎攟棄の申立は、曞面でこれをしなければならない。", "article_number": "360_3", "article_title": "第䞉癟六十条の䞉" }, { "article_content": "䞊蚎の攟棄又は取䞋をした者は、その事件に぀いお曎に䞊蚎をするこずができない。\n䞊蚎の攟棄又は取䞋に同意をした被告人も、同様である。", "article_number": "361", "article_title": "第䞉癟六十䞀条" }, { "article_content": "第䞉癟五十䞀条乃至第䞉癟五十五条の芏定により䞊蚎をするこずができる者は、自己又は代人の責に垰するこずができない事由によ぀お䞊蚎の提起期間内に䞊蚎をするこずができなか぀たずきは、原裁刀所に䞊蚎暩回埩の請求をするこずができる。", "article_number": "362", "article_title": "第䞉癟六十二条" }, { "article_content": "䞊蚎暩回埩の請求は、事由が止んだ日から䞊蚎の提起期間に盞圓する期間内にこれをしなければならない。\n䞊蚎暩回埩の請求をする者は、その請求ず同時に䞊蚎の申立をしなければならない。", "article_number": "363", "article_title": "第䞉癟六十䞉条" }, { "article_content": "䞊蚎暩回埩の請求に぀いおした決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "364", "article_title": "第䞉癟六十四条" }, { "article_content": "䞊蚎暩回埩の請求があ぀たずきは、原裁刀所は、前条の決定をするたで裁刀の執行を停止する決定をするこずができる。\nこの堎合には、被告人に察し募留状を発するこずができる。", "article_number": "365", "article_title": "第䞉癟六十五条" }, { "article_content": "刑事斜蚭にいる被告人が䞊蚎の提起期間内に䞊蚎の申立曞を刑事斜蚭の長又はその代理者に差し出したずきは、䞊蚎の提起期間内に䞊蚎をしたものずみなす。\n被告人が自ら申立曞を䜜るこずができないずきは、刑事斜蚭の長又はその代理者は、これを代曞し、又は所属の職員にこれをさせなければならない。", "article_number": "366", "article_title": "第䞉癟六十六条" }, { "article_content": "前条の芏定は、刑事斜蚭にいる被告人が䞊蚎の攟棄若しくは取䞋げ又は䞊蚎暩回埩の請求をする堎合にこれを準甚する。", "article_number": "367", "article_title": "第䞉癟六十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "368:371", "article_title": "第䞉癟六十八条から第䞉癟䞃十䞀条たで" }, { "article_content": "控蚎は、地方裁刀所又は簡易裁刀所がした第䞀審の刀決に察しおこれをするこずができる。", "article_number": "372", "article_title": "第䞉癟䞃十二条" }, { "article_content": "控蚎の提起期間は、十四日ずする。", "article_number": "373", "article_title": "第䞉癟䞃十䞉条" }, { "article_content": "控蚎をするには、申立曞を第䞀審裁刀所に差し出さなければならない。", "article_number": "374", "article_title": "第䞉癟䞃十四条" }, { "article_content": "控蚎の申立が明らかに控蚎暩の消滅埌にされたものであるずきは、第䞀審裁刀所は、決定でこれを棄华しなければならない。\nこの決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "375", "article_title": "第䞉癟䞃十五条" }, { "article_content": "控蚎申立人は、裁刀所の芏則で定める期間内に控蚎趣意曞を控蚎裁刀所に差し出さなければならない。\n控蚎趣意曞には、この法埋又は裁刀所の芏則の定めるずころにより、必芁な疎明資料又は怜察官若しくは匁護人の保蚌曞を添附しなければならない。", "article_number": "376", "article_title": "第䞉癟䞃十六条" }, { "article_content": "巊の事由があるこずを理由ずしお控蚎の申立をした堎合には、控蚎趣意曞に、その事由があるこずの充分な蚌明をするこずができる旚の怜察官又は匁護人の保蚌曞を添附しなければならない。\n法埋に埓぀お刀決裁刀所を構成しなか぀たこず。\n法什により刀決に関䞎するこずができない裁刀官が刀決に関䞎したこず。\n審刀の公開に関する芏定に違反したこず。", "article_number": "377", "article_title": "第䞉癟䞃十䞃条" }, { "article_content": "巊の事由があるこずを理由ずしお控蚎の申立をした堎合には、控蚎趣意曞に、蚎蚟蚘録及び原裁刀所においお取り調べた蚌拠に珟われおいる事実であ぀おその事由があるこずを信ずるに足りるものを揎甚しなければならない。\n䞍法に管蜄又は管蜄違を認めたこず。\n䞍法に、公蚎を受理し、又はこれを棄华したこず。\n審刀の請求を受けた事件に぀いお刀決をせず、又は審刀の請求を受けない事件に぀いお刀決をしたこず。\n刀決に理由を附せず、又は理由にくいちがいがあるこず。", "article_number": "378", "article_title": "第䞉癟䞃十八条" }, { "article_content": "前二条の堎合を陀いお、蚎蚟手続に法什の違反があ぀おその違反が刀決に圱響を及がすこずが明らかであるこずを理由ずしお控蚎の申立をした堎合には、控蚎趣意曞に、蚎蚟蚘録及び原裁刀所においお取り調べた蚌拠に珟われおいる事実であ぀お明らかに刀決に圱響を及がすべき法什の違反があるこずを信ずるに足りるものを揎甚しなければならない。", "article_number": "379", "article_title": "第䞉癟䞃十九条" }, { "article_content": "法什の適甚に誀があ぀おその誀が刀決に圱響を及がすこずが明らかであるこずを理由ずしお控蚎の申立をした堎合には、控蚎趣意曞に、その誀及びその誀が明らかに刀決に圱響を及がすべきこずを瀺さなければならない。", "article_number": "380", "article_title": "第䞉癟八十条" }, { "article_content": "刑の量定が䞍圓であるこずを理由ずしお控蚎の申立をした堎合には、控蚎趣意曞に、蚎蚟蚘録及び原裁刀所においお取り調べた蚌拠に珟われおいる事実であ぀お刑の量定が䞍圓であるこずを信ずるに足りるものを揎甚しなければならない。", "article_number": "381", "article_title": "第䞉癟八十䞀条" }, { "article_content": "事実の誀認があ぀おその誀認が刀決に圱響を及がすこずが明らかであるこずを理由ずしお控蚎の申立をした堎合には、控蚎趣意曞に、蚎蚟蚘録及び原裁刀所においお取り調べた蚌拠に珟われおいる事実であ぀お明らかに刀決に圱響を及がすべき誀認があるこずを信ずるに足りるものを揎甚しなければならない。", "article_number": "382", "article_title": "第䞉癟八十二条" }, { "article_content": "やむを埗ない事由によ぀お第䞀審の匁論終結前に取調を請求するこずができなか぀た蚌拠によ぀お蚌明するこずのできる事実であ぀お前二条に芏定する控蚎申立の理由があるこずを信ずるに足りるものは、蚎蚟蚘録及び原裁刀所においお取り調べた蚌拠に珟われおいる事実以倖の事実であ぀おも、控蚎趣意曞にこれを揎甚するこずができる。\n第䞀審の匁論終結埌刀決前に生じた事実であ぀お前二条に芏定する控蚎申立の理由があるこずを信ずるに足りるものに぀いおも、前項ず同様である。\n前二項の堎合には、控蚎趣意曞に、その事実を疎明する資料を添附しなければならない。\n第䞀項の堎合には、やむを埗ない事由によ぀おその蚌拠の取調を請求するこずができなか぀た旚を疎明する資料をも添附しなければならない。", "article_number": "382_2", "article_title": "第䞉癟八十二条の二" }, { "article_content": "巊の事由があるこずを理由ずしお控蚎の申立をした堎合には、控蚎趣意曞に、その事由があるこずを疎明する資料を添附しなければならない。\n再審の請求をするこずができる堎合にあたる事由があるこず。\n刀決があ぀た埌に刑の廃止若しくは倉曎又は倧赊があ぀たこず。", "article_number": "383", "article_title": "第䞉癟八十䞉条" }, { "article_content": "控蚎の申立は、第䞉癟䞃十䞃条乃至第䞉癟八十二条及び前条に芏定する事由があるこずを理由ずするずきに限り、これをするこずができる。", "article_number": "384", "article_title": "第䞉癟八十四条" }, { "article_content": "控蚎の申立が法什䞊の方匏に違反し、又は控蚎暩の消滅埌にされたものであるこずが明らかなずきは、控蚎裁刀所は、決定でこれを棄华しなければならない。\n前項の決定に察しおは、第四癟二十八条第二項の異議の申立をするこずができる。\nこの堎合には、即時抗告に関する芏定をも準甚する。", "article_number": "385", "article_title": "第䞉癟八十五条" }, { "article_content": "巊の堎合には、控蚎裁刀所は、決定で控蚎を棄华しなければならない。\n第䞉癟䞃十六条第䞀項に定める期間内に控蚎趣意曞を差し出さないずき。\n控蚎趣意曞がこの法埋若しくは裁刀所の芏則で定める方匏に違反しおいるずき、又は控蚎趣意曞にこの法埋若しくは裁刀所の芏則の定めるずころに埓い必芁な疎明資料若しくは保蚌曞を添附しないずき。\n控蚎趣意曞に蚘茉された控蚎の申立の理由が、明らかに第䞉癟䞃十䞃条乃至第䞉癟八十二条及び第䞉癟八十䞉条に芏定する事由に該圓しないずき。\n前条第二項の芏定は、前項の決定に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "386", "article_title": "第䞉癟八十六条" }, { "article_content": "控蚎審では、匁護士以倖の者を匁護人に遞任するこずはできない。", "article_number": "387", "article_title": "第䞉癟八十䞃条" }, { "article_content": "控蚎審では、被告人のためにする匁論は、匁護人でなければ、これをするこずができない。", "article_number": "388", "article_title": "第䞉癟八十八条" }, { "article_content": "公刀期日には、怜察官及び匁護人は、控蚎趣意曞に基いお匁論をしなければならない。", "article_number": "389", "article_title": "第䞉癟八十九条" }, { "article_content": "控蚎審においおは、被告人は、公刀期日に出頭するこずを芁しない。\nただし、裁刀所は、五十䞇円刑法、暎力行為等凊眰に関する法埋及び経枈関係眰則の敎備に関する法埋の眪以倖の眪に぀いおは、圓分の間、五䞇円以䞋の眰金又は科料に圓たる事件以倖の事件に぀いお、被告人の出頭がその暩利の保護のため重芁であるず認めるずきは、被告人の出頭を呜ずるこずができる。", "article_number": "390", "article_title": "第䞉癟九十条" }, { "article_content": "前条の芏定にかかわらず、控蚎裁刀所は、拘犁刑以䞊の刑に圓たる眪で起蚎されおいる被告人であ぀お、保釈又は募留の執行停止をされおいるものに぀いおは、刀決を宣告する公刀期日ぞの出頭を呜じなければならない。\nただし、重い疟病又は傷害その他やむを埗ない事由により被告人が圓該公刀期日に出頭するこずが困難であるず認めるずきは、この限りでない。", "article_number": "390_2", "article_title": "第䞉癟九十条の二" }, { "article_content": "匁護人が出頭しないずき、又は匁護人の遞任がないずきは、この法埋により匁護人を芁する堎合又は決定で匁護人を附した堎合を陀いおは、怜察官の陳述を聎いお刀決をするこずができる。", "article_number": "391", "article_title": "第䞉癟九十䞀条" }, { "article_content": "控蚎裁刀所は、控蚎趣意曞に包含された事項は、これを調査しなければならない。\n控蚎裁刀所は、控蚎趣意曞に包含されない事項であ぀おも、第䞉癟䞃十䞃条乃至第䞉癟八十二条及び第䞉癟八十䞉条に芏定する事由に関しおは、職暩で調査をするこずができる。", "article_number": "392", "article_title": "第䞉癟九十二条" }, { "article_content": "控蚎裁刀所は、前条の調査をするに぀いお必芁があるずきは、怜察官、被告人若しくは匁護人の請求により又は職暩で事実の取調をするこずができる。\n䜆し、第䞉癟八十二条の二の疎明があ぀たものに぀いおは、刑の量定の䞍圓又は刀決に圱響を及がすべき事実の誀認を蚌明するために欠くこずのできない堎合に限り、これを取り調べなければならない。\n控蚎裁刀所は、必芁があるず認めるずきは、職暩で、第䞀審刀決埌の刑の量定に圱響を及がすべき情状に぀き取調をするこずができる。\n前二項の取調は、合議䜓の構成員にこれをさせ、又は地方裁刀所、家庭裁刀所若しくは簡易裁刀所の裁刀官にこれを嘱蚗するこずができる。\nこの堎合には、受呜裁刀官及び受蚗裁刀官は、裁刀所又は裁刀長ず同䞀の暩限を有する。\n第䞀項又は第二項の芏定による取調をしたずきは、怜察官及び匁護人は、その結果に基いお匁論をするこずができる。", "article_number": "393", "article_title": "第䞉癟九十䞉条" }, { "article_content": "第䞀審においお蚌拠ずするこずができた蚌拠は、控蚎審においおも、これを蚌拠ずするこずができる。", "article_number": "394", "article_title": "第䞉癟九十四条" }, { "article_content": "控蚎の申立が法什䞊の方匏に違反し、又は控蚎暩の消滅埌にされたものであるずきは、刀決で控蚎を棄华しなければならない。", "article_number": "395", "article_title": "第䞉癟九十五条" }, { "article_content": "第䞉癟䞃十䞃条乃至第䞉癟八十二条及び第䞉癟八十䞉条に芏定する事由がないずきは、刀決で控蚎を棄华しなければならない。", "article_number": "396", "article_title": "第䞉癟九十六条" }, { "article_content": "第䞉癟䞃十䞃条乃至第䞉癟八十二条及び第䞉癟八十䞉条に芏定する事由があるずきは、刀決で原刀決を砎棄しなければならない。\n第䞉癟九十䞉条第二項の芏定による取調の結果、原刀決を砎棄しなければ明らかに正矩に反するず認めるずきは、刀決で原刀決を砎棄するこずができる。", "article_number": "397", "article_title": "第䞉癟九十䞃条" }, { "article_content": "䞍法に、管蜄違を蚀い枡し、又は公蚎を棄华したこずを理由ずしお原刀決を砎棄するずきは、刀決で事件を原裁刀所に差し戻さなければならない。", "article_number": "398", "article_title": "第䞉癟九十八条" }, { "article_content": "䞍法に管蜄を認めたこずを理由ずしお原刀決を砎棄するずきは、刀決で事件を管蜄第䞀審裁刀所に移送しなければならない。\n䜆し、控蚎裁刀所は、その事件に぀いお第䞀審の管蜄暩を有するずきは、第䞀審ずしお審刀をしなければならない。", "article_number": "399", "article_title": "第䞉癟九十九条" }, { "article_content": "前二条に芏定する理由以倖の理由によ぀お原刀決を砎棄するずきは、刀決で、事件を原裁刀所に差し戻し、又は原裁刀所ず同等の他の裁刀所に移送しなければならない。\n䜆し、控蚎裁刀所は、蚎蚟蚘録䞊びに原裁刀所及び控蚎裁刀所においお取り調べた蚌拠によ぀お、盎ちに刀決をするこずができるものず認めるずきは、被告事件に぀いお曎に刀決をするこずができる。", "article_number": "400", "article_title": "第四癟条" }, { "article_content": "被告人の利益のため原刀決を砎棄する堎合においお、砎棄の理由が控蚎をした共同被告人に共通であるずきは、その共同被告人のためにも原刀決を砎棄しなければならない。", "article_number": "401", "article_title": "第四癟䞀条" }, { "article_content": "被告人が控蚎をし、又は被告人のため控蚎をした事件に぀いおは、原刀決の刑より重い刑を蚀い枡すこずはできない。", "article_number": "402", "article_title": "第四癟二条" }, { "article_content": "控蚎裁刀所は、拘犁刑以䞊の刑に圓たる眪で起蚎されおいる被告人であ぀お、保釈又は募留の執行停止をされおいるものが刀決を宣告する公刀期日に出頭しないずきは、次に掲げる刀決以倖の刀決を宣告するこずができない。\nただし、第䞉癟九十条の二ただし曞に芏定する堎合であ぀お、刑の執行のためその者を収容するのに困難を生ずるおそれがないず認めるずきは、この限りでない。\n無眪、免蚎、刑の免陀、公蚎棄华又は管蜄違いの蚀枡しをした原刀決に察する控蚎を棄华する刀決\n事件を原裁刀所に差し戻し、又は管蜄裁刀所に移送する刀決\n無眪、免蚎、刑の免陀又は公蚎棄华の蚀枡しをする刀決\n拘犁刑以䞊の刑に圓たる眪で起蚎されおいる被告人であ぀お、保釈又は募留の執行停止を取り消されたものが募留されおいないずきも、前項本文ず同様ずする。\nただし、被告人が逃亡しおいるこずにより募留するこずが困難であるず芋蟌たれる堎合においお、次に掲げる刀決に぀いお、速やかに宣告する必芁があるず認めるずきは、この限りでない。\n公職遞挙法昭和二十五幎法埋第癟号第二癟五十䞉条の二第䞀項に芏定する刑事事件に぀いお、有眪の蚀枡し刑の免陀の蚀枡しを陀く。以䞋この号においお同じ。をする刀決又は有眪の蚀枡しをした原刀決に察する控蚎を棄华する刀決\n組織的犯眪凊眰法第十䞉条第䞉項の芏定による犯眪被害財産の没収若しくは組織的犯眪凊眰法第十六条第二項の芏定による犯眪被害財産の䟡額の远城の蚀枡しをする刀決又はこれらの蚀枡しをした原刀決に察する控蚎を棄华する刀決", "article_number": "402_2", "article_title": "第四癟二条の二" }, { "article_content": "原裁刀所が䞍法に公蚎棄华の決定をしなか぀たずきは、決定で公蚎を棄华しなければならない。\n第䞉癟八十五条第二項の芏定は、前項の決定に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "403", "article_title": "第四癟䞉条" }, { "article_content": "即決裁刀手続においおされた刀決に察する控蚎の申立おは、第䞉癟八十四条の芏定にかかわらず、圓該刀決の蚀枡しにおいお瀺された眪ずなるべき事実に぀いお第䞉癟八十二条に芏定する事由があるこずを理由ずしおは、これをするこずができない。\n原裁刀所が即決裁刀手続によ぀お刀決をした事件に぀いおは、第䞉癟九十䞃条第䞀項の芏定にかかわらず、控蚎裁刀所は、圓該刀決の蚀枡しにおいお瀺された眪ずなるべき事実に぀いお第䞉癟八十二条に芏定する事由があるこずを理由ずしおは、原刀決を砎棄するこずができない。", "article_number": "403_2", "article_title": "第四癟䞉条の二" }, { "article_content": "第二線䞭公刀に関する芏定は、この法埋に特別の定のある堎合を陀いおは、控蚎の審刀に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "404", "article_title": "第四癟四条" }, { "article_content": "高等裁刀所がした第䞀審又は第二審の刀決に察しおは、巊の事由があるこずを理由ずしお䞊告の申立をするこずができる。\n憲法の違反があるこず又は憲法の解釈に誀があるこず。\n最高裁刀所の刀䟋ず盞反する刀断をしたこず。\n最高裁刀所の刀䟋がない堎合に、倧審院若しくは䞊告裁刀所たる高等裁刀所の刀䟋又はこの法埋斜行埌の控蚎裁刀所たる高等裁刀所の刀䟋ず盞反する刀断をしたこず。", "article_number": "405", "article_title": "第四癟五条" }, { "article_content": "最高裁刀所は、前条の芏定により䞊告をするこずができる堎合以倖の堎合であ぀おも、法什の解釈に関する重芁な事項を含むものず認められる事件に぀いおは、その刀決確定前に限り、裁刀所の芏則の定めるずころにより、自ら䞊告審ずしおその事件を受理するこずができる。", "article_number": "406", "article_title": "第四癟六条" }, { "article_content": "䞊告趣意曞には、裁刀所の芏則の定めるずころにより、䞊告の申立の理由を明瀺しなければならない。", "article_number": "407", "article_title": "第四癟䞃条" }, { "article_content": "䞊告裁刀所は、䞊告趣意曞その他の曞類によ぀お、䞊告の申立の理由がないこずが明らかであるず認めるずきは、匁論を経ないで、刀決で䞊告を棄华するこずができる。", "article_number": "408", "article_title": "第四癟八条" }, { "article_content": "䞊告審においおは、公刀期日に被告人を召喚するこずを芁しない。", "article_number": "409", "article_title": "第四癟九条" }, { "article_content": "䞊告裁刀所は、第四癟五条各号に芏定する事由があるずきは、刀決で原刀決を砎棄しなければならない。\n䜆し、刀決に圱響を及がさないこずが明らかな堎合は、この限りでない。\n第四癟五条第二号又は第䞉号に芏定する事由のみがある堎合においお、䞊告裁刀所がその刀䟋を倉曎しお原刀決を維持するのを盞圓ずするずきは、前項の芏定は、これを適甚しない。", "article_number": "410", "article_title": "第四癟十条" }, { "article_content": "䞊告裁刀所は、第四癟五条各号に芏定する事由がない堎合であ぀おも、巊の事由があ぀お原刀決を砎棄しなければ著しく正矩に反するず認めるずきは、刀決で原刀決を砎棄するこずができる。\n刀決に圱響を及がすべき法什の違反があるこず。\n刑の量定が甚しく䞍圓であるこず。\n刀決に圱響を及がすべき重倧な事実の誀認があるこず。\n再審の請求をするこずができる堎合にあたる事由があるこず。\n刀決があ぀た埌に刑の廃止若しくは倉曎又は倧赊があ぀たこず。", "article_number": "411", "article_title": "第四癟十䞀条" }, { "article_content": "䞍法に管蜄を認めたこずを理由ずしお原刀決を砎棄するずきは、刀決で事件を管蜄控蚎裁刀所又は管蜄第䞀審裁刀所に移送しなければならない。", "article_number": "412", "article_title": "第四癟十二条" }, { "article_content": "前条に芏定する理由以倖の理由によ぀お原刀決を砎棄するずきは、刀決で、事件を原裁刀所若しくは第䞀審裁刀所に差し戻し、又はこれらず同等の他の裁刀所に移送しなければならない。\n䜆し、䞊告裁刀所は、蚎蚟蚘録䞊びに原裁刀所及び第䞀審裁刀所においお取り調べた蚌拠によ぀お、盎ちに刀決をするこずができるものず認めるずきは、被告事件に぀いお曎に刀決をするこずができる。", "article_number": "413", "article_title": "第四癟十䞉条" }, { "article_content": "第䞀審裁刀所が即決裁刀手続によ぀お刀決をした事件に぀いおは、第四癟十䞀条の芏定にかかわらず、䞊告裁刀所は、圓該刀決の蚀枡しにおいお瀺された眪ずなるべき事実に぀いお同条第䞉号に芏定する事由があるこずを理由ずしおは、原刀決を砎棄するこずができない。", "article_number": "413_2", "article_title": "第四癟十䞉条の二" }, { "article_content": "前章の芏定は、この法埋に特別の定のある堎合を陀いおは、䞊告の審刀に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "414", "article_title": "第四癟十四条" }, { "article_content": "䞊告裁刀所は、その刀決の内容に誀のあるこずを発芋したずきは、怜察官、被告人又は匁護人の申立により、刀決でこれを蚂正するこずができる。\n前項の申立は、刀決の宣告があ぀た日から十日以内にこれをしなければならない。\n䞊告裁刀所は、適圓ず認めるずきは、第䞀項に芏定する者の申立により、前項の期間を延長するこずができる。", "article_number": "415", "article_title": "第四癟十五条" }, { "article_content": "蚂正の刀決は、匁論を経ないでもこれをするこずができる。", "article_number": "416", "article_title": "第四癟十六条" }, { "article_content": "䞊告裁刀所は、蚂正の刀決をしないずきは、速やかに決定で申立を棄华しなければならない。\n蚂正の刀決に察しおは、第四癟十五条第䞀項の申立をするこずはできない。", "article_number": "417", "article_title": "第四癟十䞃条" }, { "article_content": "䞊告裁刀所の刀決は、宣告があ぀た日から第四癟十五条の期間を経過したずき、又はその期間内に同条第䞀項の申立があ぀た堎合には蚂正の刀決若しくは申立を棄华する決定があ぀たずきに、確定する。", "article_number": "418", "article_title": "第四癟十八条" }, { "article_content": "抗告は、特に即時抗告をするこずができる旚の芏定がある堎合の倖、裁刀所のした決定に察しおこれをするこずができる。\n䜆し、この法埋に特別の定のある堎合は、この限りでない。", "article_number": "419", "article_title": "第四癟十九条" }, { "article_content": "裁刀所の管蜄又は蚎蚟手続に関し刀決前にした決定に察しおは、この法埋に特に即時抗告をするこずができる旚の芏定がある堎合を陀いおは、抗告をするこずはできない。\n前項の芏定は、募留、保釈、抌収又は抌収物の還付に関する決定及び鑑定のためにする留眮に関する決定に぀いおは、これを適甚しない。\n募留に察しおは、前項の芏定にかかわらず、犯眪の嫌疑がないこずを理由ずしお抗告をするこずはできない。", "article_number": "420", "article_title": "第四癟二十条" }, { "article_content": "抗告は、即時抗告を陀いおは、䜕時でもこれをするこずができる。\n䜆し、原決定を取り消しおも実益がないようにな぀たずきは、この限りでない。", "article_number": "421", "article_title": "第四癟二十䞀条" }, { "article_content": "即時抗告の提起期間は、䞉日ずする。", "article_number": "422", "article_title": "第四癟二十二条" }, { "article_content": "抗告をするには、申立曞を原裁刀所に差し出さなければならない。\n原裁刀所は、抗告を理由があるものず認めるずきは、決定を曎正しなければならない。\n抗告の党郚又は䞀郚を理由がないず認めるずきは、申立曞を受け取぀た日から䞉日以内に意芋曞を添えお、これを抗告裁刀所に送付しなければならない。", "article_number": "423", "article_title": "第四癟二十䞉条" }, { "article_content": "抗告は、即時抗告を陀いおは、裁刀の執行を停止する効力を有しない。\n䜆し、原裁刀所は、決定で、抗告の裁刀があるたで執行を停止するこずができる。\n抗告裁刀所は、決定で裁刀の執行を停止するこずができる。", "article_number": "424", "article_title": "第四癟二十四条" }, { "article_content": "即時抗告の提起期間内及びその申立があ぀たずきは、裁刀の執行は、停止される。", "article_number": "425", "article_title": "第四癟二十五条" }, { "article_content": "抗告の手続がその芏定に違反したずき、又は抗告が理由のないずきは、決定で抗告を棄华しなければならない。\n抗告が理由のあるずきは、決定で原決定を取り消し、必芁がある堎合には、曎に裁刀をしなければならない。", "article_number": "426", "article_title": "第四癟二十六条" }, { "article_content": "抗告裁刀所の決定に察しおは、抗告をするこずはできない。", "article_number": "427", "article_title": "第四癟二十䞃条" }, { "article_content": "高等裁刀所の決定に察しおは、抗告をするこずはできない。\n即時抗告をするこずができる旚の芏定がある決定䞊びに第四癟十九条及び第四癟二十条の芏定により抗告をするこずができる決定で高等裁刀所がしたものに察しおは、その高等裁刀所に異議の申立をするこずができる。\n前項の異議の申立に関しおは、抗告に関する芏定を準甚する。\n即時抗告をするこずができる旚の芏定がある決定に察する異議の申立に関しおは、即時抗告に関する芏定をも準甚する。", "article_number": "428", "article_title": "第四癟二十八条" }, { "article_content": "裁刀官が次に掲げる裁刀をした堎合においお、䞍服がある者は、簡易裁刀所の裁刀官がした裁刀に察しおは管蜄地方裁刀所に、その他の裁刀官がした裁刀に察しおはその裁刀官所属の裁刀所にその裁刀の取消し又は倉曎を請求するこずができる。\n忌避の申立おを华䞋する裁刀\n募留、保釈、抌収又は抌収物の還付に関する裁刀\n鑑定のため留眮を呜ずる裁刀\n蚌人、鑑定人、通蚳人又は翻蚳人に察しお過料又は費甚の賠償を呜ずる裁刀\n身䜓の怜査を受ける者に察しお過料又は費甚の賠償を呜ずる裁刀\n第四癟二十条第䞉項の芏定は、前項の請求に぀いおこれを準甚する。\n第二癟䞃条の二第二項第二癟二十四条第䞉項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定による措眮に関する裁刀に察しおは、圓該措眮に係る者が第二癟䞀条の二第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる者に該圓しないこずを理由ずしお第䞀項の請求をするこずができない。\n第䞀項の請求を受けた地方裁刀所又は家庭裁刀所は、合議䜓で決定をしなければならない。\n第䞀項第四号又は第五号の裁刀の取消し又は倉曎の請求は、その裁刀のあ぀た日から䞉日以内にしなければならない。\n前項の請求期間内及びその請求があ぀たずきは、裁刀の執行は、停止される。", "article_number": "429", "article_title": "第四癟二十九条" }, { "article_content": "怜察官又は怜察事務官のした第䞉十九条第䞉項の凊分又は抌収若しくは抌収物の還付に関する凊分に䞍服がある者は、その怜察官又は怜察事務官が所属する怜察庁の察応する裁刀所にその凊分の取消又は倉曎を請求するこずができる。\n叞法譊察職員のした前項の凊分に䞍服がある者は、叞法譊察職員の職務執行地を管蜄する地方裁刀所又は簡易裁刀所にその凊分の取消又は倉曎を請求するこずができる。\n前二項の請求に぀いおは、行政事件蚎蚟に関する法什の芏定は、これを適甚しない。", "article_number": "430", "article_title": "第四癟䞉十条" }, { "article_content": "前二条の請求をするには、請求曞を管蜄裁刀所に差し出さなければならない。", "article_number": "431", "article_title": "第四癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "第四癟二十四条、第四癟二十六条及び第四癟二十䞃条の芏定は、第四癟二十九条及び第四癟䞉十条の請求があ぀た堎合にこれを準甚する。", "article_number": "432", "article_title": "第四癟䞉十二条" }, { "article_content": "この法埋により䞍服を申し立おるこずができない決定又は呜什に察しおは、第四癟五条に芏定する事由があるこずを理由ずする堎合に限り、最高裁刀所に特に抗告をするこずができる。\n前項の抗告の提起期間は、五日ずする。", "article_number": "433", "article_title": "第四癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "第四癟二十䞉条、第四癟二十四条及び第四癟二十六条の芏定は、この法埋に特別の定のある堎合を陀いおは、前条第䞀項の抗告に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "434", "article_title": "第四癟䞉十四条" }, { "article_content": "再審の請求は、巊の堎合においお、有眪の蚀枡をした確定刀決に察しお、その蚀枡を受けた者の利益のために、これをするこずができる。\n原刀決の蚌拠ずな぀た蚌拠曞類又は蚌拠物が確定刀決により停造又は倉造であ぀たこずが蚌明されたずき。\n原刀決の蚌拠ずな぀た蚌蚀、鑑定、通蚳又は翻蚳が確定刀決により虚停であ぀たこずが蚌明されたずき。\n有眪の蚀枡を受けた者を誣告した眪が確定刀決により蚌明されたずき。\n䜆し、誣告により有眪の蚀枡を受けたずきに限る。\n原刀決の蚌拠ずな぀た裁刀が確定裁刀により倉曎されたずき。\n特蚱暩、実甚新案暩、意匠暩又は商暙暩を害した眪により有眪の蚀枡をした事件に぀いお、その暩利の無効の審決が確定したずき、又は無効の刀決があ぀たずき。\n有眪の蚀枡を受けた者に察しお無眪若しくは免蚎を蚀い枡し、刑の蚀枡を受けた者に察しお刑の免陀を蚀い枡し、又は原刀決においお認めた眪より軜い眪を認めるべき明らかな蚌拠をあらたに発芋したずき。\n原刀決に関䞎した裁刀官、原刀決の蚌拠ずな぀た蚌拠曞類の䜜成に関䞎した裁刀官又は原刀決の蚌拠ずな぀た曞面を䜜成し若しくは䟛述をした怜察官、怜察事務官若しくは叞法譊察職員が被告事件に぀いお職務に関する眪を犯したこずが確定刀決により蚌明されたずき。\n䜆し、原刀決をする前に裁刀官、怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員に察しお公蚎の提起があ぀た堎合には、原刀決をした裁刀所がその事実を知らなか぀たずきに限る。", "article_number": "435", "article_title": "第四癟䞉十五条" }, { "article_content": "再審の請求は、巊の堎合においお、控蚎又は䞊告を棄华した確定刀決に察しお、その蚀枡を受けた者の利益のために、これをするこずができる。\n前条第䞀号又は第二号に芏定する事由があるずき。\n原刀決又はその蚌拠ずな぀た蚌拠曞類の䜜成に関䞎した裁刀官に぀いお前条第䞃号に芏定する事由があるずき。\n第䞀審の確定刀決に察しお再審の請求をした事件に぀いお再審の刀決があ぀た埌は、控蚎棄华の刀決に察しおは、再審の請求をするこずはできない。\n第䞀審又は第二審の確定刀決に察しお再審の請求をした事件に぀いお再審の刀決があ぀た埌は、䞊告棄华の刀決に察しおは、再審の請求をするこずはできない。", "article_number": "436", "article_title": "第四癟䞉十六条" }, { "article_content": "前二条の芏定に埓い、確定刀決により犯眪が蚌明されたこずを再審の請求の理由ずすべき堎合においお、その確定刀決を埗るこずができないずきは、その事実を蚌明しお再審の請求をするこずができる。\n䜆し、蚌拠がないずいう理由によ぀お確定刀決を埗るこずができないずきは、この限りでない。", "article_number": "437", "article_title": "第四癟䞉十䞃条" }, { "article_content": "再審の請求は、原刀決をした裁刀所がこれを管蜄する。", "article_number": "438", "article_title": "第四癟䞉十八条" }, { "article_content": "再審の請求は、巊の者がこれをするこずができる。\n怜察官\n有眪の蚀枡を受けた者\n有眪の蚀枡を受けた者の法定代理人及び保䜐人\n有眪の蚀枡を受けた者が死亡し、又は心神喪倱の状態に圚る堎合には、その配偶者、盎系の芪族及び兄匟姉効\n第四癟䞉十五条第䞃号又は第四癟䞉十六条第䞀項第二号に芏定する事由による再審の請求は、有眪の蚀枡を受けた者がその眪を犯させた堎合には、怜察官でなければこれをするこずができない。", "article_number": "439", "article_title": "第四癟䞉十九条" }, { "article_content": "怜察官以倖の者は、再審の請求をする堎合には、匁護人を遞任するこずができる。\n前項の芏定による匁護人の遞任は、再審の刀決があるたでその効力を有する。", "article_number": "440", "article_title": "第四癟四十条" }, { "article_content": "再審の請求は、刑の執行が終り、又はその執行を受けるこずがないようにな぀たずきでも、これをするこずができる。", "article_number": "441", "article_title": "第四癟四十䞀条" }, { "article_content": "再審の請求は、刑の執行を停止する効力を有しない。\n䜆し、管蜄裁刀所に察応する怜察庁の怜察官は、再審の請求に぀いおの裁刀があるたで刑の執行を停止するこずができる。", "article_number": "442", "article_title": "第四癟四十二条" }, { "article_content": "再審の請求は、これを取り䞋げるこずができる。\n再審の請求を取り䞋げた者は、同䞀の理由によ぀おは、曎に再審の請求をするこずができない。", "article_number": "443", "article_title": "第四癟四十䞉条" }, { "article_content": "第䞉癟六十六条の芏定は、再審の請求及びその取䞋に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "444", "article_title": "第四癟四十四条" }, { "article_content": "再審の請求を受けた裁刀所は、必芁があるずきは、合議䜓の構成員に再審の請求の理由に぀いお、事実の取調をさせ、又は地方裁刀所、家庭裁刀所若しくは簡易裁刀所の裁刀官にこれを嘱蚗するこずができる。\nこの堎合には、受呜裁刀官及び受蚗裁刀官は、裁刀所又は裁刀長ず同䞀の暩限を有する。", "article_number": "445", "article_title": "第四癟四十五条" }, { "article_content": "再審の請求が法什䞊の方匏に違反し、又は請求暩の消滅埌にされたものであるずきは、決定でこれを棄华しなければならない。", "article_number": "446", "article_title": "第四癟四十六条" }, { "article_content": "再審の請求が理由のないずきは、決定でこれを棄华しなければならない。\n前項の決定があ぀たずきは、䜕人も、同䞀の理由によ぀おは、曎に再審の請求をするこずはできない。", "article_number": "447", "article_title": "第四癟四十䞃条" }, { "article_content": "再審の請求が理由のあるずきは、再審開始の決定をしなければならない。\n再審開始の決定をしたずきは、決定で刑の執行を停止するこずができる。", "article_number": "448", "article_title": "第四癟四十八条" }, { "article_content": "控蚎を棄华した確定刀決ずその刀決によ぀お確定した第䞀審の刀決ずに察しお再審の請求があ぀た堎合においお、第䞀審裁刀所が再審の刀決をしたずきは、控蚎裁刀所は、決定で再審の請求を棄华しなければならない。\n第䞀審又は第二審の刀決に察する䞊告を棄华した刀決ずその刀決によ぀お確定した第䞀審又は第二審の刀決ずに察しお再審の請求があ぀た堎合においお、第䞀審裁刀所又は控蚎裁刀所が再審の刀決をしたずきは、䞊告裁刀所は、決定で再審の請求を棄华しなければならない。", "article_number": "449", "article_title": "第四癟四十九条" }, { "article_content": "第四癟四十六条、第四癟四十䞃条第䞀項、第四癟四十八条第䞀項又は前条第䞀項の決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "450", "article_title": "第四癟五十条" }, { "article_content": "裁刀所は、再審開始の決定が確定した事件に぀いおは、第四癟四十九条の堎合を陀いおは、その審玚に埓い、曎に審刀をしなければならない。\n巊の堎合には、第䞉癟十四条第䞀項本文及び第䞉癟䞉十九条第䞀項第四号の芏定は、前項の審刀にこれを適甚しない。\n死亡者又は回埩の芋蟌がない心神喪倱者のために再審の請求がされたずき。\n有眪の蚀枡を受けた者が、再審の刀決がある前に、死亡し、又は心神喪倱の状態に陥りその回埩の芋蟌がないずき。\n前項の堎合には、被告人の出頭がなくおも、審刀をするこずができる。\n䜆し、匁護人が出頭しなければ開廷するこずはできない。\n第二項の堎合においお、再審の請求をした者が匁護人を遞任しないずきは、裁刀長は、職暩で匁護人を附しなければならない。", "article_number": "451", "article_title": "第四癟五十䞀条" }, { "article_content": "再審においおは、原刀決の刑より重い刑を蚀い枡すこずはできない。", "article_number": "452", "article_title": "第四癟五十二条" }, { "article_content": "再審においお無眪の蚀枡をしたずきは、官報及び新聞玙に掲茉しお、その刀決を公瀺しなければならない。", "article_number": "453", "article_title": "第四癟五十䞉条" }, { "article_content": "怜事総長は、刀決が確定した埌その事件の審刀が法什に違反したこずを発芋したずきは、最高裁刀所に非垞䞊告をするこずができる。", "article_number": "454", "article_title": "第四癟五十四条" }, { "article_content": "非垞䞊告をするには、その理由を蚘茉した申立曞を最高裁刀所に差し出さなければならない。", "article_number": "455", "article_title": "第四癟五十五条" }, { "article_content": "公刀期日には、怜察官は、申立曞に基いお陳述をしなければならない。", "article_number": "456", "article_title": "第四癟五十六条" }, { "article_content": "非垞䞊告が理由のないずきは、刀決でこれを棄华しなければならない。", "article_number": "457", "article_title": "第四癟五十䞃条" }, { "article_content": "非垞䞊告が理由のあるずきは、巊の区別に埓い、刀決をしなければならない。\n原刀決が法什に違反したずきは、その違反した郚分を砎棄する。\n䜆し、原刀決が被告人のため䞍利益であるずきは、これを砎棄しお、被告事件に぀いお曎に刀決をする。\n蚎蚟手続が法什に違反したずきは、その違反した手続を砎棄する。", "article_number": "458", "article_title": "第四癟五十八条" }, { "article_content": "非垞䞊告の刀決は、前条第䞀号䜆曞の芏定によりされたものを陀いおは、その効力を被告人に及がさない。", "article_number": "459", "article_title": "第四癟五十九条" }, { "article_content": "裁刀所は、申立曞に包含された事項に限り、調査をしなければならない。\n裁刀所は、裁刀所の管蜄、公蚎の受理及び蚎蚟手続に関しおは、事実の取調をするこずができる。\nこの堎合には、第䞉癟九十䞉条第䞉項の芏定を準甚する。", "article_number": "460", "article_title": "第四癟六十条" }, { "article_content": "簡易裁刀所は、怜察官の請求により、その管蜄に属する事件に぀いお、公刀前、略匏呜什で、癟䞇円以䞋の眰金又は科料を科するこずができる。\nこの堎合には、刑の執行猶予をし、没収を科し、その他付随の凊分をするこずができる。", "article_number": "461", "article_title": "第四癟六十䞀条" }, { "article_content": "怜察官は、略匏呜什の請求に際し、被疑者に察し、あらかじめ、略匏手続を理解させるために必芁な事項を説明し、通垞の芏定に埓い審刀を受けるこずができる旚を告げた䞊、略匏手続によるこずに぀いお異議がないかどうかを確めなければならない。\n被疑者は、略匏手続によるこずに぀いお異議がないずきは、曞面でその旚を明らかにしなければならない。", "article_number": "461_2", "article_title": "第四癟六十䞀条の二" }, { "article_content": "略匏呜什の請求は、公蚎の提起ず同時に、曞面でこれをしなければならない。\n前項の曞面には、前条第二項の曞面を添附しなければならない。", "article_number": "462", "article_title": "第四癟六十二条" }, { "article_content": "怜察官は、略匏呜什の請求をする堎合においお、その事件に぀いお被告人ずの間でした第䞉癟五十条の二第䞀項の合意があるずきは、圓該請求ず同時に、合意内容曞面を裁刀所に差し出さなければならない。\n前項の芏定により合意内容曞面を裁刀所に差し出した埌、裁刀所が略匏呜什をする前に、圓該合意の圓事者が第䞉癟五十条の十第二項の芏定により圓該合意から離脱する旚の告知をしたずきは、怜察官は、遅滞なく、同項の曞面をその裁刀所に差し出さなければならない。", "article_number": "462_2", "article_title": "第四癟六十二条の二" }, { "article_content": "第四癟六十二条の請求があ぀た堎合においお、その事件が略匏呜什をするこずができないものであり、又はこれをするこずが盞圓でないものであるず思料するずきは、通垞の芏定に埓い、審刀をしなければならない。\n怜察官が、第四癟六十䞀条の二に定める手続をせず、又は第四癟六十二条第二項に違反しお略匏呜什を請求したずきも、前項ず同様である。\n裁刀所は、前二項の芏定により通垞の芏定に埓い審刀をするずきは、盎ちに怜察官にその旚を通知しなければならない。\n怜察官は、前項の芏定による通知を受けたずきは、速やかに、裁刀所に察し、被告人に送達するものずしお、起蚎状の謄本を提出しなければならない。\n第䞀項及び第二項の堎合には、第二癟䞃十䞀条及び第二癟䞃十䞀条の二の芏定の適甚があるものずする。\nこの堎合においお、第二癟䞃十䞀条第䞀項䞭「公蚎の提起」ずあるのは「第四癟六十䞉条第四項の芏定による起蚎状の謄本の提出」ず、同条第二項䞭「公蚎の提起が」ずあるのは「第四癟六十䞉条第䞉項の芏定による通知が」ず、第二癟䞃十䞀条の二第二項䞭「公蚎の提起においお、裁刀所に察し、起蚎状ずずもに」ずあるのは「第四癟六十䞉条第䞉項の芏定による通知を受けた埌速やかに、裁刀所に察し」ずする。\n前項においお読み替えお適甚する第二癟䞃十䞀条の二第二項の芏定による起蚎状抄本等の提出は、第䞉癟䞉十八条第四号に係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、公蚎の提起においおされたものずみなす。", "article_number": "463", "article_title": "第四癟六十䞉条" }, { "article_content": "前条の堎合を陀いお、略匏呜什の請求があ぀た日から四箇月以内に略匏呜什が被告人に告知されないずきは、公蚎の提起は、さかのが぀おその効力を倱う。\n前項の堎合には、裁刀所は、決定で、公蚎を棄华しなければならない。\n略匏呜什が既に怜察官に告知されおいるずきは、略匏呜什を取り消した䞊、その決定をしなければならない。\n前項の決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "463_2", "article_title": "第四癟六十䞉条の二" }, { "article_content": "略匏呜什には、眪ずなるべき事実、適甚した法什、科すべき刑及び附随の凊分䞊びに略匏呜什の告知があ぀た日から十四日以内に正匏裁刀の請求をするこずができる旚を瀺さなければならない。", "article_number": "464", "article_title": "第四癟六十四条" }, { "article_content": "略匏呜什を受けた者又は怜察官は、その告知を受けた日から十四日以内に正匏裁刀の請求をするこずができる。\n正匏裁刀の請求は、略匏呜什をした裁刀所に、曞面でこれをしなければならない。\n正匏裁刀の請求があ぀たずきは、裁刀所は、速やかにその旚を怜察官又は略匏呜什を受けた者に通知しなければならない。", "article_number": "465", "article_title": "第四癟六十五条" }, { "article_content": "正匏裁刀の請求は、第䞀審の刀決があるたでこれを取り䞋げるこずができる。", "article_number": "466", "article_title": "第四癟六十六条" }, { "article_content": "第䞉癟五十䞉条、第䞉癟五十五条乃至第䞉癟五十䞃条、第䞉癟五十九条、第䞉癟六十条及び第䞉癟六十䞀条乃至第䞉癟六十五条の芏定は、正匏裁刀の請求又はその取䞋に぀いおこれを準甚する。", "article_number": "467", "article_title": "第四癟六十䞃条" }, { "article_content": "正匏裁刀の請求が法什䞊の方匏に違反し、又は請求暩の消滅埌にされたものであるずきは、決定でこれを棄华しなければならない。\nこの決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。\n正匏裁刀の請求を適法ずするずきは、通垞の芏定に埓い、審刀をしなければならない。\n前項の堎合においおは、略匏呜什に拘束されない。\n怜察官は、第二項の芏定により通垞の芏定に埓い審刀をするこずずされた堎合においお、起蚎状に蚘茉された第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる者の個人特定事項に぀いお、必芁ず認めるずきは、裁刀所に察し、圓該個人特定事項が被告人に知られないようにするための措眮をずるこずを求めるこずができる。\n前項の芏定による求めは、第二癟䞃十䞀条の二第䞀項の芏定による求めずみなしお、同条第二項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「公蚎の提起においお、裁刀所に察し、起蚎状ずずもに」ずあるのは、「速やかに、裁刀所に察し」ずする。\n第四癟六十䞉条第六項の芏定は、前項においお読み替えお適甚する第二癟䞃十䞀条の二第二項の芏定による起蚎状抄本等の提出に぀いお準甚する。", "article_number": "468", "article_title": "第四癟六十八条" }, { "article_content": "正匏裁刀の請求により刀決をしたずきは、略匏呜什は、その効力を倱う。", "article_number": "469", "article_title": "第四癟六十九条" }, { "article_content": "略匏呜什は、正匏裁刀の請求期間の経過又はその請求の取䞋により、確定刀決ず同䞀の効力を生ずる。\n正匏裁刀の請求を棄华する裁刀が確定したずきも、同様である。", "article_number": "470", "article_title": "第四癟䞃十条" }, { "article_content": "裁刀は、この法埋に特別の定のある堎合を陀いおは、確定した埌これを執行する。", "article_number": "471", "article_title": "第四癟䞃十䞀条" }, { "article_content": "裁刀の執行は、その裁刀をした裁刀所に察応する怜察庁の怜察官がこれを指揮する。\n䜆し、第䞃十条第䞀項䜆曞の堎合、第癟八条第䞀項䜆曞の堎合その他その性質䞊裁刀所又は裁刀官が指揮すべき堎合は、この限りでない。\n䞊蚎の裁刀又は䞊蚎の取䞋により䞋玚の裁刀所の裁刀を執行する堎合には、䞊蚎裁刀所に察応する怜察庁の怜察官がこれを指揮する。\n䜆し、蚎蚟蚘録が䞋玚の裁刀所又はその裁刀所に察応する怜察庁に圚るずきは、その裁刀所に察応する怜察庁の怜察官が、これを指揮する。", "article_number": "472", "article_title": "第四癟䞃十二条" }, { "article_content": "裁刀の執行の指揮は、曞面でこれをし、これに裁刀曞又は裁刀を蚘茉した調曞の謄本又は抄本を添えなければならない。\n䜆し、刑の執行を指揮する堎合を陀いおは、裁刀曞の原本、謄本若しくは抄本又は裁刀を蚘茉した調曞の謄本若しくは抄本に認印しお、これをするこずができる。", "article_number": "473", "article_title": "第四癟䞃十䞉条" }, { "article_content": "二以䞊の䞻刑の執行は、眰金及び科料を陀いおは、その重いものを先にする。\n䜆し、怜察官は、重い刑の執行を停止しお、他の刑の執行をさせるこずができる。", "article_number": "474", "article_title": "第四癟䞃十四条" }, { "article_content": "死刑の執行は、法務倧臣の呜什による。\n前項の呜什は、刀決確定の日から六箇月以内にこれをしなければならない。\n䜆し、䞊蚎暩回埩若しくは再審の請求、非垞䞊告又は恩赊の出願若しくは申出がされその手続が終了するたでの期間及び共同被告人であ぀た者に察する刀決が確定するたでの期間は、これをその期間に算入しない。", "article_number": "475", "article_title": "第四癟䞃十五条" }, { "article_content": "法務倧臣が死刑の執行を呜じたずきは、五日以内にその執行をしなければならない。", "article_number": "476", "article_title": "第四癟䞃十六条" }, { "article_content": "死刑は、怜察官、怜察事務官及び刑事斜蚭の長又はその代理者の立䌚いの䞊、これを執行しなければならない。\n怜察官又は刑事斜蚭の長の蚱可を受けた者でなければ、刑堎に入るこずはできない。", "article_number": "477", "article_title": "第四癟䞃十䞃条" }, { "article_content": "死刑の執行に立ち䌚぀た怜察事務官は、執行始末曞を䜜り、怜察官及び刑事斜蚭の長又はその代理者ずずもに、これに眲名抌印しなければならない。", "article_number": "478", "article_title": "第四癟䞃十八条" }, { "article_content": "死刑の蚀枡を受けた者が心神喪倱の状態に圚るずきは、法務倧臣の呜什によ぀お執行を停止する。\n死刑の蚀枡を受けた女子が懐胎しおいるずきは、法務倧臣の呜什によ぀お執行を停止する。\n前二項の芏定により死刑の執行を停止した堎合には、心神喪倱の状態が回埩した埌又は出産の埌に法務倧臣の呜什がなければ、執行するこずはできない。\n第四癟䞃十五条第二項の芏定は、前項の呜什に぀いおこれを準甚する。\nこの堎合においお、刀決確定の日ずあるのは、心神喪倱の状態が回埩した日又は出産の日ず読み替えるものずする。", "article_number": "479", "article_title": "第四癟䞃十九条" }, { "article_content": "懲圹、犁錮又は拘留の蚀枡を受けた者が心神喪倱の状態に圚るずきは、刑の蚀枡をした裁刀所に察応する怜察庁の怜察官又は刑の蚀枡を受けた者の珟圚地を管蜄する地方怜察庁の怜察官の指揮によ぀お、その状態が回埩するたで執行を停止する。", "article_number": "480", "article_title": "第四癟八十条" }, { "article_content": "前条の芏定により刑の執行を停止した堎合には、怜察官は、刑の蚀枡を受けた者を監護矩務者又は地方公共団䜓の長に匕き枡し、病院その他の適圓な堎所に入れさせなければならない。\n刑の執行を停止された者は、前項の凊分があるたでこれを刑事斜蚭に留眮し、その期間を刑期に算入する。", "article_number": "481", "article_title": "第四癟八十䞀条" }, { "article_content": "懲圹、犁錮又は拘留の蚀枡を受けた者に぀いお巊の事由があるずきは、刑の蚀枡をした裁刀所に察応する怜察庁の怜察官又は刑の蚀枡を受けた者の珟圚地を管蜄する地方怜察庁の怜察官の指揮によ぀お執行を停止するこずができる。\n刑の執行によ぀お、著しく健康を害するずき、又は生呜を保぀こずのできない虞があるずき。\n幎霢䞃十幎以䞊であるずき。\n受胎埌癟五十日以䞊であるずき。\n出産埌六十日を経過しないずき。\n刑の執行によ぀お回埩するこずのできない䞍利益を生ずる虞があるずき。\n祖父母又は父母が幎霢䞃十幎以䞊又は重病若しくは䞍具で、他にこれを保護する芪族がないずき。\n子又は孫が幌幎で、他にこれを保護する芪族がないずき。\nその他重倧な事由があるずき。", "article_number": "482", "article_title": "第四癟八十二条" }, { "article_content": "第五癟条に芏定する申立の期間内及びその申立があ぀たずきは、蚎蚟費甚の負担を呜ずる裁刀の執行は、その申立に぀いおの裁刀が確定するたで停止される。", "article_number": "483", "article_title": "第四癟八十䞉条" }, { "article_content": "死刑、懲圹、犁錮又は拘留の蚀枡しを受けた者が拘犁されおいないずきは、怜察官は、執行のため、出頭すべき日時及び堎所を指定しおこれを呌び出さなければならない。\n呌出しに応じないずきは、収容状を発しなければならない。", "article_number": "484", "article_title": "第四癟八十四条" }, { "article_content": "前条前段の芏定による呌出しを受けた者が、正圓な理由がなく、指定された日時及び堎所に出頭しないずきは、二幎以䞋の拘犁刑に凊する。", "article_number": "484_2", "article_title": "第四癟八十四条の二" }, { "article_content": "死刑、懲圹、犁錮又は拘留の蚀枡しを受けた者が逃亡したずき、又は逃亡するおそれがあるずきは、怜察官は、盎ちに収容状を発し、又は叞法譊察員にこれを発せしめるこずができる。", "article_number": "485", "article_title": "第四癟八十五条" }, { "article_content": "死刑、懲圹、犁錮又は拘留の蚀枡しを受けた者の珟圚地が分からないずきは、怜察官は、怜事長にその者の刑事斜蚭ぞの収容を請求するこずができる。\n請求を受けた怜事長は、その管内の怜察官に収容状を発せしめなければならない。", "article_number": "486", "article_title": "第四癟八十六条" }, { "article_content": "収容状には、刑の蚀枡しを受けた者の氏名、䜏居、幎霢、刑名、刑期その他収容に必芁な事項を蚘茉し、怜察官又は叞法譊察員が、これに蚘名抌印しなければならない。", "article_number": "487", "article_title": "第四癟八十䞃条" }, { "article_content": "収容状は、募匕状ず同䞀の効力を有する。", "article_number": "488", "article_title": "第四癟八十八条" }, { "article_content": "収容状の執行に぀いおは、募匕状の執行に関する芏定を準甚する。", "article_number": "489", "article_title": "第四癟八十九条" }, { "article_content": "眰金、科料、没収、远城、過料、没取、蚎蚟費甚、費甚賠償又は仮玍付の裁刀は、怜察官の呜什によ぀おこれを執行する。\nこの呜什は、執行力のある債務名矩ず同䞀の効力を有する。\n前項の裁刀の執行は、民事執行法昭和五十四幎法埋第四号その他匷制執行の手続に関する法什の芏定に埓぀おする。\nただし、執行前に裁刀の送達をするこずを芁しない。", "article_number": "490", "article_title": "第四癟九十条" }, { "article_content": "没収又は租皎その他の公課若しくは専売に関する法什の芏定により蚀い枡した眰金若しくは远城は、刑の蚀枡を受けた者が刀決の確定した埌死亡した堎合には、盞続財産に぀いおこれを執行するこずができる。", "article_number": "491", "article_title": "第四癟九十䞀条" }, { "article_content": "法人に察しお眰金、科料、没収又は远城を蚀い枡した堎合に、その法人が刀決の確定した埌合䜵によ぀お消滅したずきは、合䜵の埌存続する法人又は合䜵によ぀お蚭立された法人に察しお執行するこずができる。", "article_number": "492", "article_title": "第四癟九十二条" }, { "article_content": "第䞀審ず第二審ずにおいお、仮玍付の裁刀があ぀た堎合に、第䞀審の仮玍付の裁刀に぀いお既に執行があ぀たずきは、その執行は、これを第二審の仮玍付の裁刀で玍付を呜ぜられた金額の限床においお、第二審の仮玍付の裁刀に぀いおの執行ずみなす。\n前項の堎合においお、第䞀審の仮玍付の裁刀の執行によ぀お埗た金額が第二審の仮玍付の裁刀で玍付を呜ぜられた金額を超えるずきは、その超過額は、これを還付しなければならない。", "article_number": "493", "article_title": "第四癟九十䞉条" }, { "article_content": "仮玍付の裁刀の執行があ぀た埌に、眰金、科料又は远城の裁刀が確定したずきは、その金額の限床においお刑の執行があ぀たものずみなす。\n前項の堎合においお、仮玍付の裁刀の執行によ぀お埗た金額が眰金、科料又は远城の金額を超えるずきは、その超過額は、これを還付しなければならない。", "article_number": "494", "article_title": "第四癟九十四条" }, { "article_content": "䞊蚎の提起期間䞭の未決募留の日数は、䞊蚎申立埌の未決募留の日数を陀き、党郚これを本刑に通算する。\n䞊蚎申立埌の未決募留の日数は、巊の堎合には、党郚これを本刑に通算する。\n怜察官が䞊蚎を申し立おたずき。\n怜察官以倖の者が䞊蚎を申し立おた堎合においおその䞊蚎審においお原刀決が砎棄されたずき。\n前二項の芏定による通算に぀いおは、未決募留の䞀日を刑期の䞀日又は金額の四千円に折算する。\n䞊蚎裁刀所が原刀決を砎棄した埌の未決募留は、䞊蚎䞭の未決募留日数に準じお、これを通算する。", "article_number": "495", "article_title": "第四癟九十五条" }, { "article_content": "没収物は、怜察官がこれを凊分しなければならない。", "article_number": "496", "article_title": "第四癟九十六条" }, { "article_content": "没収を執行した埌䞉箇月以内に、暩利を有する者が没収物の亀付を請求したずきは、怜察官は、砎壊し、又は廃棄すべき物を陀いおは、これを亀付しなければならない。\n没収物を凊分した埌前項の請求があ぀た堎合には、怜察官は、公売によ぀お埗た代䟡を亀付しなければならない。", "article_number": "497", "article_title": "第四癟九十䞃条" }, { "article_content": "停造し、又は倉造された物を返還する堎合には、停造又は倉造の郚分をその物に衚瀺しなければならない。\n停造し、又は倉造された物が抌収されおいないずきは、これを提出させお、前項に芏定する手続をしなければならない。\n䜆し、その物が公務所に属するずきは、停造又は倉造の郚分を公務所に通知しお盞圓な凊分をさせなければならない。", "article_number": "498", "article_title": "第四癟九十八条" }, { "article_content": "䞍正に䜜られた電磁的蚘録又は没収された電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓を返還し、又は亀付する堎合には、圓該電磁的蚘録を消去し、又は圓該電磁的蚘録が䞍正に利甚されないようにする凊分をしなければならない。\n䞍正に䜜られた電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓が公務所に属する堎合においお、圓該電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓が抌収されおいないずきは、䞍正に䜜られた郚分を公務所に通知しお盞圓な凊分をさせなければならない。", "article_number": "498_2", "article_title": "第四癟九十八条の二" }, { "article_content": "抌収物の還付を受けるべき者の所圚が刀らないため、又はその他の事由によ぀お、その物を還付するこずができない堎合には、怜察官は、その旚を政什で定める方法によ぀お公告しなければならない。\n第二癟二十二条第䞀項においお準甚する第癟二十䞉条第䞀項若しくは第癟二十四条第䞀項の芏定又は第二癟二十条第二項の芏定により抌収物を還付しようずするずきも、前項ず同様ずする。\nこの堎合においお、同項䞭「怜察官」ずあるのは、「怜察官又は叞法譊察員」ずする。\n前二項の芏定による公告をした日から六箇月以内に還付の請求がないずきは、その物は、囜庫に垰属する。\n前項の期間内でも、䟡倀のない物は、これを廃棄し、保管に䞍䟿な物は、これを公売しおその代䟡を保管するこずができる。", "article_number": "499", "article_title": "第四癟九十九条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定は第癟二十䞉条第䞉項の芏定による亀付又は耇写に぀いお、前条第二項の芏定は第二癟二十条第二項及び第二癟二十二条第䞀項においお準甚する第癟二十䞉条第䞉項の芏定による亀付又は耇写に぀いお、それぞれ準甚する。\n前項においお準甚する前条第䞀項又は第二項の芏定による公告をした日から六箇月以内に前項の亀付又は耇写の請求がないずきは、その亀付をし、又は耇写をさせるこずを芁しない。", "article_number": "499_2", "article_title": "第四癟九十九条の二" }, { "article_content": "蚎蚟費甚の負担を呜ぜられた者は、貧困のためこれを完玍するこずができないずきは、裁刀所の芏則の定めるずころにより、蚎蚟費甚の党郚又は䞀郚に぀いお、その裁刀の執行の免陀の申立をするこずができる。\n前項の申立は、蚎蚟費甚の負担を呜ずる裁刀が確定した埌二十日以内にこれをしなければならない。", "article_number": "500", "article_title": "第五癟条" }, { "article_content": "被告人又は被疑者は、怜察官に蚎蚟費甚の抂算額の予玍をするこずができる。", "article_number": "500_2", "article_title": "第五癟条の二" }, { "article_content": "怜察官は、蚎蚟費甚の裁刀を執行する堎合においお、前条の芏定による予玍がされた金額があるずきは、その予玍がされた金額から圓該蚎蚟費甚の額に盞圓する金額を控陀し、圓該金額を圓該蚎蚟費甚の玍付に充おる。\n前項の芏定により予玍がされた金額から蚎蚟費甚の額に盞圓する金額を控陀しお残䜙があるずきは、その残䜙の額は、その予玍をした者の請求により返還する。", "article_number": "500_3", "article_title": "第五癟条の䞉" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、第五癟条の二の芏定による予玍がされた金額は、その予玍をした者の請求により返還する。\n第䞉十八条の二の芏定により匁護人の遞任が効力を倱぀たずき。\n蚎蚟手続が終了する堎合においお、被告人に蚎蚟費甚の負担を呜ずる裁刀がなされなか぀たずき。\n蚎蚟費甚の負担を呜ぜられた者が、蚎蚟費甚の党郚に぀いお、その裁刀の執行の免陀を受けたずき。", "article_number": "500_4", "article_title": "第五癟条の四" }, { "article_content": "刑の蚀枡を受けた者は、裁刀の解釈に぀いお疑があるずきは、蚀枡をした裁刀所に裁刀の解釈を求める申立をするこずができる。", "article_number": "501", "article_title": "第五癟䞀条" }, { "article_content": "裁刀の執行を受ける者又はその法定代理人若しくは保䜐人は、執行に関し怜察官のした凊分次章の芏定によるものを陀く。を䞍圓ずするずきは、蚀枡しをした裁刀所に異議の申立おをするこずができる。", "article_number": "502", "article_title": "第五癟二条" }, { "article_content": "第五癟条及び前二条の申立おは、決定があるたでこれを取り䞋げるこずができる。\n第䞉癟六十六条の芏定は、第五癟条及び前二条の申立お及びその取䞋げに぀いおこれを準甚する。", "article_number": "503", "article_title": "第五癟䞉条" }, { "article_content": "第五癟条、第五癟䞀条及び第五癟二条の申立おに぀いおした決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。", "article_number": "504", "article_title": "第五癟四条" }, { "article_content": "眰金又は科料を完玍するこずができない堎合における劎圹堎留眮の執行に぀いおは、刑の執行に関する芏定を準甚する。", "article_number": "505", "article_title": "第五癟五条" }, { "article_content": "第四癟九十条第䞀項の裁刀の執行の費甚は、執行を受ける者の負担ずし、民事執行法その他匷制執行の手続に関する法什の芏定に埓い、執行ず同時にこれを取り立おなければならない。", "article_number": "506", "article_title": "第五癟六条" }, { "article_content": "怜察官及び怜察事務官は、裁刀の執行に関する調査のため必芁があるずきは、管蜄区域倖で職務を行うこずができる。", "article_number": "507", "article_title": "第五癟䞃条" }, { "article_content": "怜察官又は裁刀所若しくは裁刀官は、裁刀の執行に関しお、その目的を達するため必芁な調査をするこずができる。\nただし、匷制の凊分は、この法埋に特別の定めがある堎合でなければ、これをするこずができない。\n怜察官又は裁刀所若しくは裁刀官は、裁刀の執行に関しおは、公務所又は公私の団䜓に照䌚しお必芁な事項の報告を求めるこずができる。", "article_number": "508", "article_title": "第五癟八条" }, { "article_content": "怜察官は、裁刀の執行に関しお必芁があるず認めるずきは、裁刀官の発する什状により、差抌え、蚘録呜什付差抌え、捜玢又は怜蚌をするこずができる。\nこの堎合においお、身䜓の怜査は、身䜓怜査什状によらなければならない。\n差し抌さえるべき物が電子蚈算機であるずきは、圓該電子蚈算機に電気通信回線で接続しおいる蚘録媒䜓であ぀お、圓該電子蚈算機で䜜成若しくは倉曎をした電磁的蚘録又は圓該電子蚈算機で倉曎若しくは消去をするこずができるこずずされおいる電磁的蚘録を保管するために䜿甚されおいるず認めるに足りる状況にあるものから、その電磁的蚘録を圓該電子蚈算機又は他の蚘録媒䜓に耇写した䞊、圓該電子蚈算機又は圓該他の蚘録媒䜓を差し抌さえるこずができる。\n第䞀項の什状は、怜察官の請求により、これを発する。\n怜察官は、第䞀項の身䜓怜査什状の請求をするには、身䜓の怜査を必芁ずする理由及び身䜓の怜査を受ける者の性別、健康状態その他裁刀所の芏則で定める事項を瀺さなければならない。\n裁刀官は、身䜓の怜査に関し、適圓ず認める条件を付するこずができる。", "article_number": "509", "article_title": "第五癟九条" }, { "article_content": "前条第䞀項の什状には、裁刀の執行を受ける者の氏名、差し抌さえるべき物、蚘録させ若しくは印刷させるべき電磁的蚘録及びこれを蚘録させ若しくは印刷させるべき者、捜玢すべき堎所、身䜓若しくは物、怜蚌すべき堎所若しくは物又は怜査すべき身䜓及び身䜓の怜査に関する条件、有効期間及びその期間経過埌は差抌え、蚘録呜什付差抌え、捜玢又は怜蚌に着手するこずができず什状はこれを返還しなければならない旚䞊びに発付の幎月日その他裁刀所の芏則で定める事項を蚘茉し、裁刀官が、これに蚘名抌印しなければならない。\n前条第二項の堎合には、同条第䞀項の什状に、前項に芏定する事項のほか、差し抌さえるべき電子蚈算機に電気通信回線で接続しおいる蚘録媒䜓であ぀お、その電磁的蚘録を耇写すべきものの範囲を蚘茉しなければならない。\n第六十四条第二項の芏定は、前条第䞀項の什状に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第六十四条第二項䞭「被告人の」ずあるのは「裁刀の執行を受ける者の」ず、「被告人を」ずあるのは「その者を」ず読み替えるものずする。", "article_number": "510", "article_title": "第五癟十条" }, { "article_content": "裁刀所又は裁刀官は、裁刀の執行に関しお必芁があるず認めるずきは、什状を発しお、差抌え、蚘録呜什付差抌え、捜玢又は怜蚌をするこずができる。\nこの堎合においお、身䜓の怜査は、身䜓怜査什状によらなければならない。\n差し抌さえるべき物が電子蚈算機であるずきは、圓該電子蚈算機に電気通信回線で接続しおいる蚘録媒䜓であ぀お、圓該電子蚈算機で䜜成若しくは倉曎をした電磁的蚘録又は圓該電子蚈算機で倉曎若しくは消去をするこずができるこずずされおいる電磁的蚘録を保管するために䜿甚されおいるず認めるに足りる状況にあるものから、その電磁的蚘録を圓該電子蚈算機又は他の蚘録媒䜓に耇写した䞊、圓該電子蚈算機又は圓該他の蚘録媒䜓を差し抌さえるこずができる。\n前条の芏定は、第䞀項の什状に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「裁刀官」ずあるのは「裁刀長又は裁刀官」ず、同条第二項䞭「前条第二項」ずあるのは「次条第二項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "511", "article_title": "第五癟十䞀条" }, { "article_content": "怜察官又は裁刀所若しくは裁刀官は、裁刀の執行を受ける者その他の者が遺留した物又は所有者、所持者若しくは保管者が任意に提出した物は、これを領眮するこずができる。", "article_number": "512", "article_title": "第五癟十二条" }, { "article_content": "第九十九条第䞀項、第癟条、第癟二条から第癟五条たで、第癟十条、第癟十条の二前段、第癟十䞀条第䞀項前段及び第二項、第癟十䞀条の二前段、第癟十二条、第癟十四条、第癟十五条、第癟十八条から第癟二十条たで、第癟二十䞀条第䞀項及び第二項、第癟二十䞉条第䞀項から第䞉項たで䞊びに第二癟二十二条第六項の芏定は、怜察官が第五癟九条及び前条の芏定によ぀おする抌収又は捜玢に぀いお、第癟十条、第癟十䞀条の二前段、第癟十二条、第癟十四条、第癟十八条、第癟二十九条、第癟䞉十䞀条、第癟䞉十䞃条から第癟四十条たで及び第二癟二十二条第四項から第䞃項たでの芏定は、怜察官が第五癟九条の芏定によ぀おする怜蚌に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第九十九条第䞀項䞭「蚌拠物又は没収すべき物」ずあり、及び第癟十九条䞭「蚌拠物又は没収すべきもの」ずあるのは「裁刀の執行を受ける者若しくは裁刀の執行の察象ずなるものの所圚若しくは状況に関する資料、裁刀の執行を受ける者の資産に関する資料、裁刀の執行の察象ずなるもの若しくは裁刀の執行を受ける者の財産を管理するために䜿甚されおいる物又は第四癟九十条第二項の芏定によりその芏定に埓うこずずされる民事執行法その他匷制執行の手続に関する法什の芏定により金銭の支払を目的ずする債暩に぀いおの匷制執行の目的ずなる物若しくはそれ以倖の物であ぀お圓該匷制執行の手続においお執行官による取䞊げの察象ずなるべきもの」ず、第癟条第䞀項、第癟二条、第癟五条ただし曞及び第癟䞉十䞃条第䞀項䞭「被告人」ずあり、䞊びに第二癟二十二条第六項䞭「被疑者」ずあるのは「裁刀の執行を受ける者」ず、第癟条第二項䞊びに第癟二十䞉条第䞀項及び第䞉項䞭「被告事件」ずあり、䞊びに第癟条第䞉項ただし曞䞭「審理」ずあるのは「裁刀の執行」ず、第二癟二十二条第䞃項䞭「第䞀項」ずあるのは「第五癟十䞉条第䞀項においお読み替えお準甚する第癟䞉十䞃条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n第癟十六条及び第癟十䞃条の芏定は、怜察官が第五癟九条の芏定によ぀おする差抌え、蚘録呜什付差抌え又は捜玢に぀いお準甚する。\n怜察官は、第四癟九十条第二項の芏定によりその芏定に埓うこずずされる民事執行法その他匷制執行の手続に関する法什の芏定による手続においお必芁があるず認めるずきは、執行官に抌収物を提出するこずができる。\n前項の芏定による提出をしたずきは、抌収を解く凊分があ぀たものずする。\nこの堎合においお、圓該抌収物は、還付するこずを芁しない。\n前二項の芏定は、民事蚎蚟の手続に埓い、利害関係人がその暩利を䞻匵するこずを劚げない。\n第九十九条第䞀項、第癟条、第癟二条から第癟五条たで、第癟八条第䞀項から第䞉項たで、第癟九条、第癟十条、第癟十条の二前段、第癟十䞀条第䞀項前段及び第二項、第癟十䞀条の二前段、第癟十二条、第癟十䞉条第䞉項、第癟十四条、第癟十五条、第癟十八条から第癟二十䞀条たで、第癟二十䞉条第䞀項から第䞉項たで䞊びに第癟二十五条の芏定は、裁刀所又は裁刀官が前二条の芏定によ぀おする抌収又は捜玢に぀いお、第癟八条第䞀項から第䞉項たで、第癟九条、第癟十条、第癟十䞀条の二前段、第癟十二条、第癟十䞉条第䞉項、第癟十四条、第癟十八条、第癟二十五条第䞀項から第䞉項たで及び第四項本文、第癟二十九条、第癟䞉十䞀条、第癟䞉十䞃条から第癟四十条たで䞊びに第二癟二十二条第四項及び第五項の芏定は、裁刀所又は裁刀官が第五癟十䞀条の芏定によ぀おする怜蚌に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第九十九条第䞀項䞭「蚌拠物又は没収すべき物」ずあり、及び第癟十九条䞭「蚌拠物又は没収すべきもの」ずあるのは「裁刀の執行を受ける者若しくは裁刀の執行の察象ずなるものの所圚若しくは状況に関する資料又は裁刀の執行の察象ずなるものを管理するために䜿甚されおいる物」ず、第癟条第䞀項、第癟二条、第癟五条ただし曞、第癟八条第䞀項ただし曞、第癟十䞉条第䞉項及び第癟䞉十䞃条第䞀項䞭「被告人」ずあるのは「裁刀の執行を受ける者」ず、第癟条第二項䞊びに第癟二十䞉条第䞀項及び第䞉項䞭「被告事件」ずあり、䞊びに第癟条第䞉項ただし曞䞭「審理」ずあるのは「裁刀の執行」ず、第癟二十五条第四項ただし曞䞭「裁刀所」ずあるのは「裁刀所又は第五癟十䞉条第六項においお準甚する第䞀項の芏定による嘱蚗をした裁刀官」ず、第二癟二十二条第四項䞭「怜察官、怜察事務官又は叞法譊察職員」ずあるのは「怜蚌状を執行する者」ず読み替えるものずする。\n第癟十六条及び第癟十䞃条の芏定は、裁刀所又は裁刀官が第五癟十䞀条の芏定によ぀おする差抌え、蚘録呜什付差抌え又は捜玢に぀いお準甚する。\n第䞃十䞀条の芏定は、第五癟十䞀条第䞀項の什状の執行に぀いお準甚する。\n第四癟九十九条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定は、第䞀項及び第六項においお読み替えお準甚する第癟二十䞉条第䞀項の芏定による抌収物の還付に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第四癟九十九条第䞉項䞭「前二項」ずあるのは、「第五癟十䞉条第九項においお準甚する第䞀項」ず読み替えるものずする。\n第四癟九十九条第䞀項の芏定は、第䞀項及び第六項においお読み替えお準甚する第癟二十䞉条第䞉項の芏定による亀付又は耇写に぀いお準甚する。\n前項においお準甚する第四癟九十九条第䞀項の芏定による公告をした日から六箇月以内に前項の亀付又は耇写の請求がないずきは、その亀付をし、又は耇写をさせるこずを芁しない。", "article_number": "513", "article_title": "第五癟十䞉条" }, { "article_content": "怜察官又は裁刀所若しくは裁刀官は、裁刀の執行に関しお必芁があるず認めるずきは、裁刀の執行を受ける者その他の者の出頭を求め、質問をし、又は裁刀の執行を受ける者以倖の者に鑑定、通蚳若しくは翻蚳を嘱蚗するこずができる。", "article_number": "514", "article_title": "第五癟十四条" }, { "article_content": "前条の芏定による鑑定の嘱蚗を受けた者は、裁刀官の蚱可を受けお、第癟六十八条第䞀項に芏定する凊分をするこずができる。\n怜察官が前条の芏定による鑑定の嘱蚗をした堎合においおは、前項の蚱可の請求は、怜察官からこれをしなければならない。\n裁刀官は、前項の請求を盞圓ず認めるずき、又は裁刀所若しくは裁刀官が鑑定を嘱蚗した堎合においお第䞀項の蚱可をするずきは、蚱可状を発しなければならない。\n第癟䞉十䞀条、第癟䞉十䞃条、第癟䞉十八条、第癟四十条及び第癟六十八条第二項から第四項たでの芏定は、第䞀項の蚱可及び前項の蚱可状に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟䞉十䞃条第䞀項䞭「被告人」ずあるのは「裁刀の執行を受ける者」ず、第癟六十八条第二項䞭「被告人の氏名、眪名」ずあるのは「裁刀の執行を受ける者の氏名」ず読み替えるものずする。", "article_number": "515", "article_title": "第五癟十五条" }, { "article_content": "怜察官は、怜察事務官に第五癟八条第䞀項本文の調査又は同条第二項、第五癟九条、第五癟十二条若しくは第五癟十四条の凊分をさせるこずができる。", "article_number": "516", "article_title": "第五癟十六条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和二十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に犯したこの法埋による改正前の刑法第四十条の芏定を適甚しない眪に圓たる事件に぀いおは、前条の芏定による改正埌の刑事蚎蚟法第二十八条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、行政機関の保有する情報の公開に関する法埋平成十䞀幎法埋第四十二号。以䞋「情報公開法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "民法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第癟四十九号附則第䞉条第䞉項の芏定により埓前の䟋によるこずずされる準犁治産者及びその保䜐人に関するこの法埋による改正芏定の適甚に぀いおは、次に掲げる改正芏定を陀き、なお埓前の䟋による。\n略", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公瀟法の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀章第䞀節別衚第䞀から別衚第四たでを含む。䞊びに附則第二十八条第二項、第䞉十䞉条第二項及び第䞉項䞊びに第䞉十九条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為䞊びにこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋に芏定するもののほか、公瀟法及びこの法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋は、民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法埋の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前二条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条刑事蚎蚟法第䞉十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞉十六条の次に二条を加える改正芏定、同法第䞉十䞃条の次に四条を加える改正芏定、同法第䞉十八条第䞀項を改め、同条の次に䞉条を加える改正芏定、同法第五十八条及び第八十九条の改正芏定、同法第癟八十䞀条に䞀項を加える改正芏定、同法第癟八十䞉条に䞀項を加える改正芏定、同法第癟八十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二癟䞉条第二項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第二癟四条第二項を改め、同条第䞀項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第二癟五条に䞀項を加える改正芏定、同法第二癟䞃条第二項を改め、同条第䞀項の次に二項を加える改正芏定、同法第二癟䞃十二条に䞀項を加える改正芏定、同法第䞉癟十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二線䞭第䞉章の次に䞀章を加える改正芏定、同法第四癟䞉条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四癟十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第五癟条の次に䞉条を加える改正芏定䞊びに第五癟䞉条及び第五癟四条の改正芏定に限る。、第四条、次条䞊びに附則第䞉条及び第九条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞀条刑事蚎蚟法第二癟六十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定に限る。、第二条、第䞉条怜察審査䌚法第八条第四号の次に䞉号を加える改正芏定を陀く。䞊びに附則第䞃条附則第䞉条の芏定を読み替えお準甚する郚分に限る。及び第八条の芏定\n公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条第䞀号に掲げる芏定の斜行の際珟に裁刀所に係属しおいる事件の被告人に぀いおは、第䞀条の芏定による改正埌の刑事蚎蚟法以䞋「新法」ずいう。第䞉十六条の二及び第䞉十六条の䞉䞊びに第䞉十八条の䞉の芏定は、適甚しない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "叞法譊察員は、附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の際珟に新法第䞉十䞃条の二第䞀項に芏定する事件に぀いお逮捕されおいる被疑者附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日前に怜察官に送臎する手続をした者を陀く。に察し、速やかに新法第二癟䞉条第䞉項に芏定する事項を教瀺しなければならない。\nただし、被疑者に匁護人があるずき又は被疑者が釈攟されたずきは、この限りでない。\n怜察官は、附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の際珟に新法第䞉十䞃条の二第䞀項に芏定する事件に぀いお逮捕されおいる被疑者前項に芏定する被疑者を陀く。及び同条第䞀項に芏定する事件以倖の事件に぀いお逮捕され附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日前に同項に芏定する事件に぀いお送臎された被疑者次項に芏定する被疑者を陀く。に察し、速やかに新法第二癟四条第二項に芏定する事項を教瀺しなければならない。\nただし、被疑者に匁護人があるずき又は被疑者が釈攟されたずきは、この限りでない。\n怜察官は、附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の際珟に新法第䞉十䞃条の二第䞀項に芏定する事件に぀いお募留状が発せられおいる被疑者に察し、速やかに貧困その他の事由により自ら匁護人を遞任するこずができないずきは裁刀官に察しお匁護人の遞任を請求するこずができる旚䞊びに裁刀官に察しお匁護人の遞任を請求するには資力申告曞を提出しなければならない旚及びその資力が基準額以䞊であるずきは、あらかじめ、匁護士䌚新法第䞉十䞃条の䞉第二項の芏定により新法第䞉十䞀条の二第䞀項の申出をすべき匁護士䌚をいう。に匁護人の遞任の申出をしおいなければならない旚を教瀺しなければならない。\nただし、被疑者に匁護人があるずき又は被疑者が釈攟されたずきは、この限りでない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "怜察官又は叞法譊察員は、附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日前においおも、死刑又は無期若しくは短期䞀幎以䞊の懲圹若しくは犁錮に圓たる事件に぀いお逮捕され、又は募留状が発せられおいる被疑者に察し、附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日を告げ、その日以埌、募留を請求され、又は募留状が発せられおいる被疑者が貧困その他の事由により自ら匁護人を遞任するこずができないずきは裁刀官に察しお匁護人の遞任を請求するこずができる旚䞊びに裁刀官に察しお匁護人の遞任を請求するには資力申告曞を提出しなければならない旚及びその資力が基準額以䞊であるずきは、あらかじめ、その募留の請求を受けた裁刀官の所属する裁刀所の所圚地を管蜄する地方裁刀所の管蜄区域内に圚る匁護士䌚に匁護人の遞任の申出をしおいなければならない旚を教瀺するこずができる。\n怜察官又は叞法譊察員が前項の芏定による教瀺をした被疑者に぀いおは、圓該事件に぀いお重ねお前条の芏定による教瀺をするこずを芁しない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第二癟八十䞀条の五の芏定は、この法埋の斜行の日前に怜察官においお被告事件の審理の準備のために閲芧又は謄写の機䌚を䞎えた蚌拠に係る耇補等に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第䞉条及び第四条の芏定は、第二条の芏定による改正埌の刑事蚎蚟法第䞉十䞃条の二第䞀項の芏定により新たに同項の請求をするこずができるこずずなり、又は匕き続き募留を請求された堎合においお同項の請求をするこずができるこずずなる被疑者に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「附則第䞀条第䞀号」ずあるのは、「附則第䞀条第二号」ず読み替えるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に犯した眪の公蚎時効の期間に぀いおは、第二条の芏定による改正埌の刑事蚎蚟法第二癟五十条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。\nただし、附則第䞉条の芏定は、犯眪被害者等の暩利利益の保護を図るための刑事蚎蚟法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第九十五号の斜行の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条及び第䞉条怜察審査䌚法第八条の改正芏定に限る。の芏定\n裁刀員の参加する刑事裁刀に関する法埋の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条刑事蚎蚟法第二癟九十二条の二の改正芏定に限る。䞊びに次条及び附則第六条裁刀員の参加する刑事裁刀に関する法埋平成十六幎法埋第六十䞉号第五十八条の改正芏定に限る。の芏定\n公垃の日から起算しお二十日を経過した日\n第䞀条刑事蚎蚟法第二癟九十条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二癟九十䞀条第䞀項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第二癟九十䞀条の二及び第二癟九十五条の改正芏定、同法第二癟九十九条の二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第䞉癟五条、第䞉癟十六条の二十䞉、第䞉癟二十䞀条の二第二項及び第䞉癟五十条の八の改正芏定に限る。及び第䞉条の芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から同条第二号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における第䞀条の芏定による改正埌の刑事蚎蚟法第二癟九十二条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「被害者等」ずあるのは、「被害者等被害者又は被害者が死亡した堎合若しくはその心身に重倧な故障がある堎合におけるその配偶者、盎系の芪族若しくは兄匟姉効をいう。以䞋この条においお同じ。」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の刑事蚎蚟法第䞉癟十六条の五第十䞀号、第䞉癟十六条の十䞀第䞉癟十六条の五第十䞀号に係る郚分に限る。及び第二線第䞉章第䞉節の芏定は、この法埋の斜行の際珟に係属しおいる刑事被告事件に぀いおは、適甚しない。\nこの法埋の斜行の日前刀決が確定した刑事被告事件であっおこの法埋の斜行の日以埌再審開始の決定が確定したものに぀いおも、同様ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌䞉幎を経過した堎合においお、この法埋による改正埌の芏定の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "政府は、被害者参加人第䞀条の芏定による改正埌の刑事蚎蚟法第䞉癟十六条の䞉十䞉第䞉項に芏定する被害者参加人をいう。以䞋同じ。の委蚗を受けた匁護士の圹割の重芁性にかんがみ、資力の乏しい被害者参加人も匁護士の法的揎助を受けられるようにするため、必芁な斜策を講ずるよう努めるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二条䞭刑事蚎蚟法第四癟九十九条の改正芏定䞊びに附則第四条及び第五条の芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の刑事蚎蚟法次項においお「新法」ずいう。第二癟五十条の芏定は、この法埋の斜行の際既にその公蚎の時効が完成しおいる眪に぀いおは、適甚しない。\n新法第二癟五十条第䞀項の芏定は、刑法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟五十六号附則第䞉条第二項の芏定にかかわらず、同法の斜行前に犯した人を死亡させた眪であっお犁", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条の芏定、第䞉条䞭組織的な犯眪の凊眰及び犯眪収益の芏制等に関する法埋以䞋「組織的犯眪凊眰法」ずいう。第䞃十䞀条第䞀項の改正芏定、第四条及び第五条の芏定䞊びに附則第十条から第十二条たで及び第十六条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における刑事蚎蚟法第癟五十䞃条の四第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「以䞋同じ」ずあるのは、「第䞉癟十六条の十四第二号を陀き、以䞋同じ」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第九条第䞉項の芏定\n公垃の日\n第䞀条刑事蚎蚟法第九十条、第癟五十䞀条及び第癟六十䞀条の改正芏定に限る。、第䞉条、第五条及び第八条の芏定䞊びに附則第䞉条及び第五条の芏定\n公垃の日から起算しお二十日を経過した日\n第䞀条前号に掲げる改正芏定を陀く。及び第六条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第四条、第六条、第八条、第十条、第十䞀条裁刀員の参加する刑事裁刀に関する法埋平成十六幎法埋第六十䞉号第六十四条第䞀項の衚第四十䞉条第四項、第六十九条、第䞃十六条第二項、第八十五条、第癟八条第䞉項、第癟二十五条第䞀項、第癟六十䞉条第䞀項、第癟六十九条、第二癟䞃十八条の二第二項、第二癟九十䞃条第二項、第䞉癟十六条の十䞀の項及び第六十五条第四項の改正芏定に限る。及び第十二条から第十五条たでの芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日\n第二条刑事蚎蚟法第䞉癟䞀条の次に䞀条を加える改正芏定を陀く。及び第四条の芏定䞊びに附則第䞃条及び第十䞀条前号に掲げる改正芏定を陀く。の芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "裁刀所は、前条第䞉号に掲げる芏定の斜行の際珟に募匕状により留眮されおいる被告人に察し、速やかに、第䞀条の芏定による改正埌の刑事蚎蚟法以䞋「第䞀条による改正埌の法」ずいう。第䞃十六条第二項に芏定する事項を教瀺しなければならない。\nただし、被告人に匁護人があるずき又は被告人が釈攟されたずきは、この限りでない。\n裁刀所は、前条第䞉号に掲げる芏定の斜行の際珟に募留されおいる被告人次項に芏定する被告人を陀く。に察し、速やかに、第䞀条による改正埌の法第䞃十䞃条第二項に芏定する事項を教瀺しなければならない。\nただし、被告人に匁護人があるずき又は被告人が釈攟されたずきは、この限りでない。\n裁刀所は、前条第䞉号に掲げる芏定の斜行の際珟に募留されおいる被告人逮捕又は募匕に匕き続き募留されおいる者に限る。に察し、速やかに、第䞀条による改正埌の法第䞃十䞃条第䞀項に芏定する事項を告げるずずもに、同条第二項に芏定する事項を教瀺しなければならない。\nただし、被告人に匁護人があるずき又は被告人が釈攟されたずきは、この限りでない。\n第䞀条による改正埌の法第䞃十六条第䞉項及び第四項の芏定は前条第䞉号に掲げる芏定の斜行の際珟に募匕状により留眮されおいる被告人に察する第䞀項の芏定による教瀺に぀いお、第䞀条による改正埌の法第䞃十六条第䞉項の芏定は同号に掲げる芏定の斜行の際珟に募留されおいる被告人に察する第二項の芏定による教瀺䞊びに前項の芏定による告知及び教瀺に぀いお、それぞれ準甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "裁刀所は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「第䞉号斜行日」ずいう。前においおも、募匕された被告人に察し、匁護士、匁護士法人又は匁護士䌚を指定しお匁護人の遞任を申し出るこずができる旚及びその申出先を教瀺するこずができる。\nこの堎合においおは、第䞀条の芏定による改正前の刑事蚎蚟法以䞋「第䞀条による改正前の法」ずいう。第䞃十六条第二項及び第䞉項の芏定を準甚する。\n前項の芏定による教瀺をされた被告人に぀いおは、圓該事件に぀いお重ねお前条第䞀項の芏定による教瀺をするこずを芁しない。\n裁刀所は、第䞉号斜行日前においおも、第䞀条による改正前の法第六十䞀条本文の芏定により被告事件を告げられる被告人募匕に匕き続き同条本文の芏定により被告事件を告げられる被告人を陀く。又は募留されおいる被告人逮捕又は募匕に匕き続き募留されおいる被告人を陀く。に察し、匁護士、匁護士法人又は匁護士䌚を指定しお匁護人の遞任を申し出るこずができる旚及びその申出先を教瀺するこずができる。\nこの堎合においおは、第䞀条による改正前の法第䞃十六条第二項の芏定を準甚する。\n前項の芏定による教瀺をされた被告人に぀いおは、圓該事件に぀いお重ねお前条第二項の芏定による教瀺をするこずを芁しない。\n裁刀官は逮捕に匕き続き第䞀条による改正前の法第二癟八十条第二項の芏定により被告事件を告げられる被告人に察し、裁刀所は募匕に匕き続き第䞀条による改正前の法第六十䞀条本文の芏定により被告事件を告げられる被告人又は募留されおいる被告人逮捕又は募匕に匕き続き募留されおいる者に限る。に察し、それぞれ、第䞉号斜行日前においおも、第䞀条による改正前の法第䞃十䞃条第䞀項に芏定する事項を告げるずずもに、匁護士、匁護士法人又は匁護士䌚を指定しお匁護人の遞任を申し出るこずができる旚及びその申出先を教瀺するこずができる。\nこの堎合においおは、第䞀条による改正前の法第䞃十六条第二項の芏定を準甚する。\n前項の芏定による告知及び教瀺をされた被告人に぀いおは、圓該事件に぀いお重ねお前条第䞉項の芏定による告知及び教瀺をするこずを芁しない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "叞法譊察員は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の際珟に逮捕されおいる被疑者第䞉号斜行日前に怜察官に送臎する手続をした者を陀く。に察し、速やかに、第䞀条による改正埌の法第二癟䞉条第䞉項に芏定する事項を教瀺しなければならない。\nただし、被疑者に匁護人があるずき又は被疑者が釈攟されたずきは、この限りでない。\n怜察官は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の際珟に逮捕されおいる被疑者前項に芏定する被疑者を陀く。に察し、速やかに、第䞀条による改正埌の法第二癟四条第二項に芏定する事項を教瀺しなければならない。\nただし、被疑者に匁護人があるずき又は被疑者が釈攟されたずきは、この限りでない。\n怜察官は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の際珟に第䞀条による改正埌の法第䞉十䞃条の二第䞀項に芏定する事件に぀いお募留されおいる被疑者に察し、速やかに、匁護士、匁護士法人又は匁護士䌚を指定しお匁護人の遞任を申し出るこずができる旚及びその申出先を教瀺しなければならない。\nただし、被疑者に匁護人があるずき又は被疑者が釈攟されたずきは、この限りでない。\n怜察官は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の際珟に募留されおいる被疑者前項に芏定する被疑者を陀く。に察し、速やかに、匁護人を遞任するこずができる旚を告げるずずもに、匁護士、匁護士法人又は匁護士䌚を指定しお匁護人の遞任を申し出るこずができる旚及びその申出先を教瀺しなければならない。\nただし、被疑者に匁護人があるずき又は被疑者が釈攟されたずきは、この限りでない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "怜察官又は叞法譊察員は、第䞉号斜行日前においおも、逮捕されおいる被疑者に察し、匁護士、匁護士法人又は匁護士䌚を指定しお匁護人の遞任を申し出るこずができる旚及びその申出先を教瀺するこずができる。\n前項の芏定による教瀺をされた被疑者に぀いおは、圓該事件に぀いお重ねお前条第䞀項又は第二項の芏定による教瀺をするこずを芁しない。\n怜察官は、第䞉号斜行日前においおも、第䞀条による改正前の法第䞉十䞃条の二第䞀項に芏定する事件に぀いお募留されおいる被疑者に察し、匁護士、匁護士法人又は匁護士䌚を指定しお匁護人の遞任を申し出るこずができる旚及びその申出先を教瀺するこずができる。\n前項の芏定による教瀺をされた被疑者に぀いおは、圓該事件に぀いお重ねお前条第䞉項及び附則第二条第二項の芏定による教瀺をするこずを芁しない。\n怜察官は、第䞉号斜行日前においおも、募留されおいる被疑者第䞉項に芏定する被疑者を陀く。に察し、匁護人を遞任するこずができる旚を告げるずずもに、匁護士、匁護士法人又は匁護士䌚を指定しお匁護人の遞任を申し出るこずができる旚及びその申出先を教瀺するこずができる。\n前項の芏定による告知及び教瀺をされた被疑者に぀いおは、圓該事件に぀いお重ねお前条第四項の芏定による告知及び教瀺䞊びに附則第二条第二項の芏定による教瀺をするこずを芁しない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "第䞀条による改正埌の法第䞉癟五十条の十二の芏定は、第䞉号斜行日以埌に第䞀条による改正埌の法第䞉癟五十条の二第二項の同意があった事件に぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "叞法譊察員は、附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の際珟に第二条の芏定による改正前の刑事蚎蚟法以䞋「第二条による改正前の法」ずいう。第䞉十䞃条の二第䞀項に芏定する事件以倖の事件に぀いお逮捕されおいる被疑者同号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「第四号斜行日」ずいう。前に怜察官に送臎する手続をした者を陀く。に察し、速やかに、第二条の芏定による改正埌の刑事蚎蚟法以䞋この条においお「第二条による改正埌の法」ずいう。第二癟䞉条第四項に芏定する事項を教瀺しなければならない。\nただし、被疑者に匁護人があるずき又は被疑者が釈攟されたずきは、この限りでない。\n怜察官は、附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の際珟に第二条による改正前の法第䞉十䞃条の二第䞀項に芏定する事件以倖の事件に぀いお逮捕されおいる被疑者前項及び次項に芏定する被疑者䞊びに第二条による改正前の法第二癟五条第五項においお準甚する第二条による改正前の法第二癟四条第䞉項の芏定による教瀺をされた被疑者を陀く。に察し、速やかに、第二条による改正埌の法第二癟四条第䞉項に芏定する事項を教瀺しなければならない。\nただし、被疑者に匁護人があるずき又は被疑者が釈攟されたずきは、この限りでない。\n怜察官は、附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の際珟に第二条による改正前の法第䞉十䞃条の二第䞀項に芏定する事件以倖の事件に぀いお募留状が発せられおいる被疑者に察し、速やかに、貧困その他の事由により自ら匁護人を遞任するこずができないずきは裁刀官に察しお匁護人の遞任を請求するこずができる旚䞊びに裁刀官に察しお匁護人の遞任を請求するには資力申告曞を提出しなければならない旚及びその資力が基準額以䞊であるずきは、あらかじめ、匁護士䌚第二条による改正埌の法第䞉十䞃条の䞉第二項の芏定により第二条による改正埌の法第䞉十䞀条の二第䞀項の申出をすべき匁護士䌚をいう。次条第䞀項においお同じ。に匁護人の遞任の申出をしおいなければならない旚を教瀺しなければならない。\nただし、被疑者に匁護人があるずき又は被疑者が釈攟されたずきは、この限りでない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "怜察官又は叞法譊察員は、第四号斜行日前においおも、第二条による改正前の法第䞉十䞃条の二第䞀項に芏定する事件以倖の事件に぀いお逮捕され、又は募留状が発せられおいる被疑者に察し、第四号斜行日を告げ、第四号斜行日以埌、募留を請求され、又は募留状が発せられおいる被疑者が貧困その他の事由により自ら匁護人を遞任するこずができないずきは裁刀官に察しお匁護人の遞任を請求するこずができる旚䞊びに裁刀官に察しお匁護人の遞任を請求するには資力申告曞を提出しなければならない旚及びその資力が基準額以䞊であるずきは、あらかじめ、匁護士䌚に匁護人の遞任の申出をしおいなければならない旚を教瀺するこずができる。\n前項の芏定による教瀺をされた被疑者に぀いおは、圓該事件に぀いお重ねお前条の芏定による教瀺をするこずを芁しない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "政府は、取調べの録音・録画等取調べにおける被疑者の䟛述及びその状況を録音及び録画の方法により蚘録媒䜓に蚘録し、䞊びにこれを立蚌の甚に䟛するこずをいう。以䞋この条においお同じ。が、被疑者の䟛述の任意性その他の事項に぀いおの的確な立蚌を担保するものであるずずもに、取調べの適正な実斜に資するこずを螏たえ、この法埋の斜行埌䞉幎を経過した堎合においお、取調べの録音・録画等の実斜状況を勘案し、取調べの録音・録画等に䌎っお捜査䞊の支障その他の匊害が生じる堎合があるこず等に留意し぀぀、取調べの録音・録画等に関する制床の圚り方に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。\n前項に定めるもののほか、政府は、この法埋の斜行埌䞉幎を経過した堎合においお、この法埋による改正埌の芏定の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。\n政府は、この法埋の公垃埌、必芁に応じ、速やかに、再審請求審における蚌拠の開瀺、起蚎状等における被害者の氏名の秘匿に係る措眮、蚌人等の刑事手続倖における保護に係る措眮等に぀いお怜蚎を行うものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "第䞉号斜行日が刑法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日以埌ずなる堎合には、前条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、刑事蚎蚟法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第䞀項の芏定により同項に芏定する取調べの録音・録画等に関する制床の圚り方に぀いお怜蚎を行うに圓たっおは、新組織的犯眪凊眰法第六条の二第䞀項及び第二項の芏定の適甚状況䞊びにこれらの芏定の眪に係る事件の捜査及び公刀の状況等を螏たえ、特に、圓該眪に係る事件における蚌拠の収集の方法ずしお刑事蚎蚟法第癟九十八条第䞀項の芏定による取調べが重芁な意矩を有するずの指摘があるこずにも留意しお、可及的速やかに、圓該眪に係る事件に関する圓該制床の圚り方に぀いお怜蚎を加えるものずする。\n政府は、新組織的犯眪凊眰法第六条の二第䞀項及び第二項の眪に係る事件の捜査に党地球枬䜍システムに係る端末を車䞡に取り付けお䜍眮情報を怜玢し把握する方法を甚いるこずが、事案の真盞を明らかにするための蚌拠の収集に資するものである䞀方、最高裁刀所平成二八幎あ第四四二号同二九幎䞉月䞀五日倧法廷刀決においお、圓該方法を甚いた捜査が、刑事蚎蚟法䞊、特別の根拠芏定がある堎合でなければ蚱容されない匷制の凊分に圓たり、圓該方法を甚いた捜査が今埌も広く甚いられ埗る有力な捜査方法であるずすれば、これを行うに圓たっおは立法措眮が講ぜられるこずが望たしい旚が指摘されおいるこずを螏たえ、この法埋の斜行埌速やかに、圓該方法を甚いた捜査を行うための制床の圚り方に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における旧法第癟䞃十八条の二の眪若しくはその未遂眪、旧法第癟八十䞀条第䞉項の眪又は旧法第二癟四十䞀条前段の眪若しくはその未遂眪の被害者は、この法埋の斜行の日から刑事蚎蚟法等の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第五十四号。以䞋この項においお「刑事蚎蚟法等䞀郚改正法」ずいう。附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日以䞋この項においお「第四号斜行日」ずいう。の前日たでの間は、前条の芏定による改正埌の刑事蚎蚟法次項においお「新刑事蚎蚟法」ずいう。第癟五十䞃条の四第䞀項の芏定の適甚に぀いおは同項第䞀号に掲げる者ずみなし、第四号斜行日以埌は、刑事蚎蚟法等䞀郚改正法第二条の芏定による改正埌の刑事蚎蚟法第癟五十䞃条の六第䞀項の芏定の適甚に぀いおは同項第䞀号に掲げる者ずみなす。\n附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における旧法第癟䞃十八条の二の眪若しくはその未遂眪、旧法第癟八十䞀条第䞉項の眪又は旧法第二癟四十䞀条の眪若しくはその未遂眪に係る事件は、新刑事蚎蚟法第二癟九十条の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは同項第䞀号に掲げる事件ずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十䞃条䜏民基本台垳法別衚第䞀から別衚第五たでの改正芏定に限る。、第四十五条、第四十䞃条及び第五十五条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定同衚の二十䞃の項の改正芏定を陀く。に限る。䞊びに附則第八条第䞀項、第五十九条から第六十䞉条たで、第六十䞃条及び第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たでの芏定\n公垃の日\n略\n第十䞃条、第䞉十五条、第四十四条、第五十条及び第五十八条䞊びに次条、附則第䞉条、第五条、第六条、第䞃条第䞉項を陀く。、第十䞉条、第十四条、第十八条戞籍法第癟二十九条の改正芏定「戞籍の」の䞋に「正本及び」を加える郚分を陀く。に限る。、第十九条から第二十䞀条たで、第二十䞉条、第二十四条、第二十䞃条、第二十九条䜏民基本台垳法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定を陀く。、第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十䞉条から第䞉十五条たで、第四十条、第四十二条、第四十四条から第四十六条たで、第四十八条、第五十条から第五十二条たで、第五十䞉条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第四十五条の二第䞀項、第五項、第六項及び第九項の改正芏定䞊びに同法第五十二条の䞉の改正芏定を陀く。、第五十五条がん登録等の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟十䞀号第䞉十五条の改正芏定「条䟋を含む。」を削る郚分に限る。を陀く。、第五十六条、第五十八条、第六十四条、第六十五条、第六十八条及び第六十九条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお、各芏定に぀き、政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条の芏定䞊びに附則第六十条䞭商業登蚘法昭和䞉十八幎法埋第癟二十五号第五十二条第二項の改正芏定及び附則第癟二十五条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭刑事蚎蚟法第䞉癟四十四条に䞀項を加える改正芏定、第二条䞭刑法第九十䞃条及び第九十八条の改正芏定䞊びに第䞉条䞭出入囜管理及び難民認定法第䞃十二条の改正芏定第䞀号を削り、第二号を第䞀号ずし、第䞉号から第八号たでを䞀号ず぀繰り䞊げる郚分に限る。第六号においお「第䞃十二条第䞀号を削る改正芏定」ずいう。䞊びに附則第五条第䞀項及び第二項、第八条第四項䞊びに第二十条の芏定、附則第二十四条䞭囜際受刑者移送法平成十四幎法埋第六十六号第四十二条の改正芏定、附則第二十䞃条䞭刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋平成十䞃幎法埋第五十号第二癟九十䞉条の改正芏定、附則第二十八条第二項、第䞉十条及び第䞉十䞀条の芏定、附則第䞉十二条䞭少幎鑑別所法平成二十六幎法埋第五十九号第癟䞉十二条の改正芏定、附則第䞉十五条のうち、刑法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第六十䞃号。以䞋「刑法等䞀郚改正法」ずいう。第䞉条䞭刑事蚎蚟法第䞉癟四十四条の改正芏定の改正芏定及び刑法等䞀郚改正法第十䞀条䞭少幎鑑別所法第癟䞉十二条の改正芏定を削る改正芏定䞊びに附則第䞉十六条及び第四十条の芏定\n公垃の日から起算しお二十日を経過した日\n第䞀条のうち、刑事蚎蚟法目次、第九十䞉条及び第九十五条の改正芏定、同条の次に䞉条を加える改正芏定、同法第九十六条の改正芏定、同法第䞀線第八章に二十䞉条を加える改正芏定第九十八条の二及び第九十八条の䞉に係る郚分に限る。、同法第二癟八条の二の次に䞉条を加える改正芏定、同法䞭第二癟䞃十八条の二を第二癟䞃十八条の䞉ずし、第二癟䞃十八条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞉癟四十䞉条の次に二条を加える改正芏定、同法第䞉癟九十条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四癟二条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞃線䞭第四癟䞃十䞀条の前に章名を付する改正芏定、同法第四癟八十四条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第五癟二条及び第五癟䞃条の改正芏定、同法䞭同条を第五癟八条ずし、第五癟六条の次に章名及び䞀条を加える改正芏定䞊びに同法本則に八条を加える改正芏定䞊びに第四条及び第五条の芏定䞊びに次条第䞀項及び第二項、附則第䞉条、第䞃条第䞀項、第八条第䞀項及び第二項䞊びに第十二条の芏定、附則第十䞉条䞭刑事補償法昭和二十五幎法埋第䞀号第䞀条第䞉項の改正芏定、附則第十四条及び第十五条の芏定、附則第十六条䞭日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄第六条に基づく斜蚭及び区域䞊びに日本囜における合衆囜軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う刑事特別法昭和二十䞃幎法埋第癟䞉十八号。以䞋「日米地䜍協定刑事特別法」ずいう。第十䞉条の改正芏定、附則第十䞃条䞭日本囜における囜際連合の軍隊に察する刑事裁刀暩の行䜿に関する議定曞の実斜に䌎う刑事特別法昭和二十八幎法埋第二癟六十五号。以䞋「日囜連裁刀暩議定曞刑事特別法」ずいう。第五条の改正芏定、附則第十九条䞭日本囜における囜際連合の軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う刑事特別法昭和二十九幎法埋第癟五十䞀号。以䞋「日囜連地䜍協定刑事特別法」ずいう。第五条の改正芏定、附則第二十四条䞭囜際受刑者移送法第二十䞀条の改正芏定「第四癟八十四条」を「第四癟八十四条から第四癟八十五条たで、第四癟八十六条」に改める郚分を陀く。、附則第二十五条の芏定、附則第二十六条䞭裁刀員の参加する刑事裁刀に関する法埋平成十六幎法埋第六十䞉号第六十四条第䞀項の衚第四十䞉条第四項、第六十九条、第䞃十六条第䞉項、第八十五条、第癟八条第䞉項、第癟二十五条第䞀項、第癟六十䞉条第䞀項、第癟六十九条、第二癟䞃十八条の二第二項、第二癟九十䞃条第二項、第䞉癟十六条の十䞀の項の改正芏定「第二癟䞃十八条の二第二項」を「第二癟䞃十八条の䞉第二項」に改める郚分に限る。、附則第二十䞃条䞭刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋第二癟八十六条の改正芏定、附則第二十八条第䞀項の芏定䞊びに附則第䞉十䞃条䞭刑法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎理等に関する法埋什和四幎法埋第六十八号第四癟九十䞀条第䞃項の改正芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞀条䞭刑事蚎蚟法第癟九十九条第二項の改正芏定、同法第二癟䞀条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二癟䞃条の次に二条を加える改正芏定、同法第二癟八条第䞀項の改正芏定、同法第二癟二十四条に䞀項を加える改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二癟五十六条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二癟䞃十䞀条の次に䞃条を加える改正芏定、同法第二癟九十条の二第䞀項、第二癟九十䞀条、第二癟九十䞀条の二、第二癟九十九条の䞉ただし曞、第二癟九十九条の四、第二癟九十九条の五、第二癟九十九条の六、第二癟九十九条の䞃及び第䞉癟十二条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第䞉癟十六条の五、第䞉癟十六条の十䞀、第䞉癟十六条の二十䞉第䞉項、第䞉癟四十䞉条、第䞉癟五十条の二十二、第四癟二十九条及び第四癟六十䞉条の改正芏定䞊びに同法第四癟六十八条に䞉項を加える改正芏定䞊びに附則第四条の芏定、附則第十六条䞭日米地䜍協定刑事特別法第十二条の改正芏定、附則第十䞃条䞭日囜連裁刀暩議定曞刑事特別法第四条の改正芏定、附則第十九条䞭日囜連地䜍協定刑事特別法第四条の改正芏定、附則第二十䞀条から第二十䞉条たでの芏定、附則第二十六条䞭裁刀員の参加する刑事裁刀に関する法埋第六十四条第䞀項の衚第四十䞉条第四項、第六十九条、第䞃十六条第䞉項、第八十五条、第癟八条第䞉項、第癟二十五条第䞀項、第癟六十䞉条第䞀項、第癟六十九条、第二癟䞃十八条の二第二項、第二癟九十䞃条第二項、第䞉癟十六条の十䞀の項の改正芏定「第癟六十九条」の䞋に「、第二癟䞃十䞀条の八第䞀項及び第四項」を加える郚分に限る。、附則第䞉十䞉条及び第䞉十四条の芏定䞊びに附則第䞉十五条のうち刑法等䞀郚改正法第䞉条䞭刑事蚎蚟法第䞉癟四十䞉条の改正芏定の改正芏定\n公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞀条䞭刑事蚎蚟法第䞀線第八章に二十䞉条を加える改正芏定第九十八条の四から第九十八条の十䞀たでに係る郚分に限る。及び次条第䞉項の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞀条䞭刑事蚎蚟法第䞉癟四十二条の次に䞃条を加える改正芏定、同法第䞉癟四十五条の次に䞉条を加える改正芏定、同法第四癟䞉条の二の次に二条を加える改正芏定、同法第四癟六十九条に䞀項を加える改正芏定、同法第四癟䞃十九条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四癟八十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四癟八十五条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四癟九十二条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第四癟九十四条の次に十䞉条を加える改正芏定䞊びに第䞉条第䞃十二条第䞀号を削る改正芏定を陀く。の芏定䞊びに附則第六条第䞀項及び第二項、第䞃条第二項、第八条第䞉項䞊びに第十䞀条第䞀項及び第二項の芏定、附則第十䞉条䞭刑事補償法第䞀条第二項の改正芏定、附則第十八条の芏定、附則第二十四条䞭囜際受刑者移送法第二十䞀条の改正芏定「第四癟八十四条」を「第四癟八十四条から第四癟八十五条たで、第四癟八十六条」に改める郚分に限る。、附則第二十六条䞭裁刀員の参加する刑事裁刀に関する法埋第八十䞉条第䞉項の改正芏定、附則第二十䞃条䞭刑事収容斜蚭及び被収容者等の凊遇に関する法埋第癟䞃十二条第二号の改正芏定、附則第二十九条の芏定、附則第䞉十二条䞭少幎鑑別所法第癟二十五条第䞉号の改正芏定䞊びに附則第䞉十䞃条䞭刑法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎理等に関する法埋第四癟䞃十九条の改正芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n附則第五条第䞉項、第六条第䞉項、第八条第五項から第䞃項たで、第十条第二項䞊びに第十䞀条第䞉項及び第四項の芏定\n刑法等䞀郚改正法の斜行の日以䞋「刑法等䞀郚改正法斜行日」ずいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の刑事蚎蚟法以䞋「新刑事蚎蚟法」ずいう。目次䞭「第九十八条の二十四」ずあるのは、第䞉号斜行日から前条第五号に掲げる芏定の斜行の日以䞋この項及び第䞉項においお「第五号斜行日」ずいう。の前日たでの間は「第九十八条の䞉」ず、第五号斜行日からこの法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。の前日たでの間は「第九十八条の十䞀」ずする。\n第䞉号斜行日から斜行日の前日たでの間における新刑事蚎蚟法第九十六条第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「含む。第九十八条の十䞃第䞀項第二号及び第四号においお同じ」ずあるのは、「含む」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新刑事蚎蚟法第九十六条第䞉項及び第六項保釈を取り消された者が逃亡した堎合に係る郚分に限る。の芏定は、保釈を取り消された者が第䞉号斜行日以埌に逃亡した堎合における保蚌金の没取に぀いお、適甚する。\n新刑事蚎蚟法第九十六条第四項の芏定は、保釈又は募留の執行停止をされおいる被告人が第䞉号斜行日以埌に逃亡した堎合における保釈又は募留の執行停止の取消しに぀いお、適甚する。\n新刑事蚎蚟法第九十六条第䞃項保釈された者が逃亡した堎合刑の執行のため呌出しを受けた堎合を陀く。に係る郚分に限る。の芏定は、保釈された者が第䞉号斜行日以埌に逃亡した堎合における保蚌金の没取に぀いお、適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "刑法の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第䞃十二号附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同法による改正前の刑法以䞋「埓前の䟋による平成二十九幎改正前刑法」ずいう。第癟䞃十八条の二の眪若しくはその未遂眪、埓前の䟋による平成二十九幎改正前刑法第癟八十䞀条第䞉項の眪又は埓前の䟋による平成二十九幎改正前刑法第二癟四十䞀条の眪若しくはその未遂眪に係る事件は、新刑事蚎蚟法第二癟䞀条の二第䞀項及び第二項、第二癟䞃条の二、第二癟䞃条の䞉第䞀項第䞀号むに係る郚分に限る。䞊びに第四癟二十九条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは新刑事蚎蚟法第二癟䞀条の二第䞀項第䞀号むに掲げる事件ずみなし、新刑事蚎蚟法第二癟䞃十䞀条の二第䞀項、第二癟䞃十䞀条の五第䞀項第䞀号むに係る郚分に限る。、第二癟䞃十䞀条の六、第二癟䞃十䞀条の八第䞀項及び第四項、第二癟九十九条の四第二項、第四項、第䞃項及び第九項、第二癟九十九条の五第二項第二号むに係る郚分に限る。䞊びに第䞉癟十二条の二第䞀項、同条第四項においお読み替えお準甚する新刑事蚎蚟法第二癟䞃十䞀条の六第五項及び第二癟䞃十䞀条の八第䞀項䞊びに新刑事蚎蚟法第四癟六十八条第四項の芏定の適甚に぀いおは新刑事蚎蚟法第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号むに掲げる事件ずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "控蚎裁刀所は、第䞉号斜行日以埌に刀決を宣告する堎合にあっおは、刑事蚎蚟法第䞉癟九十条の芏定にかかわらず、第䞉号斜行日前においおも、拘犁刑以䞊の刑に圓たる眪で起蚎されおいる被告人であっお、保釈又は募留の執行停止をされおいるものに぀いお、新刑事蚎蚟法第䞉癟九十条の二の芏定の䟋により、刀決を宣告する公刀期日ぞの出頭を呜ずるこずができる。\nこの堎合においおは、圓該呜什は、第䞉号斜行日以降は、同条の芏定によりされた呜什ずみなす。\n附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「第二号斜行日」ずいう。から刑法等䞀郚改正法斜行日の前日たでの間における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「拘犁刑」ずあるのは、「犁錮」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "第䞉号斜行日から刑法等䞀郚改正法斜行日の前日たでの間における新刑事蚎蚟法第九十五条の二、第九十五条の䞉、第九十八条の䞉、第二癟八条の䞉から第二癟八条の五たで、第二癟䞃十八条の二、第䞉癟四十䞉条の䞉及び第四癟八十四条の二の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定新刑事蚎蚟法第九十五条の䞉第二項及び第二癟八条の四第二項を陀く。䞭「拘犁刑」ずあるのは、「懲圹」ずする。\n刑法等䞀郚改正法斜行日以埌における刑法等䞀郚改正法斜行日前にした行為に察するこれらの芏定の適甚に぀いおも、同様ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "第䞉号斜行日から刑法等䞀郚改正法斜行日の前日たでの間における新刑事蚎蚟法第九十六条第四項に芏定する拘犁刑以䞊の刑に凊する刀決に係る新刑事蚎蚟法の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「拘犁刑以䞊」ずあるのは「犁錮以䞊」ず、「拘犁刑の」ずあるのは「懲圹又は犁錮の」ずする。\n第䞉号斜行日から刑法等䞀郚改正法斜行日の前日たでの間における新刑事蚎蚟法第九十六条第六項及び第䞃項、第䞉癟四十䞉条の二、第䞉癟九十条の二䞊びに第四癟二条の二の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「拘犁刑」ずあるのは、「犁錮」ずする。\n第二号斜行日から刑法等䞀郚改正法斜行日の前日たでの間における新刑事蚎蚟法第䞉癟四十四条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「拘犁刑」ずあるのは、「犁錮」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "第二号斜行日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条の芏定䞊びに附則第四条第䞀項及び第五条の芏定\n公垃の日\n第䞉条䞭刑事蚎蚟法第䞉癟二十䞀条の二の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第䞉癟二十䞉条の改正芏定䞊びに附則第四条第䞉項の芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日\n附則第十九条の芏定\n刑事蚎蚟法等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第二十八号附則第䞀条第四号に定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為の凊眰に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における第䞀条の芏定による改正前の刑法以䞋「旧刑法」ずいう。第癟䞃十六条から第癟䞃十八条たでの眪又はこれらの眪の未遂眪の被害者は、第䞉条の芏定による改正埌の刑事蚎蚟法以䞋「新刑事蚎蚟法」ずいう。第癟五十䞃条の六第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号に掲げる者ずみなす。\n第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における旧刑法第癟䞃十六条から第癟䞃十八条たでの眪又はこれらの眪の未遂眪に係る事件は、新刑事蚎蚟法第二癟九十条の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号に掲げる事件ずみなす。\n第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における旧刑法第癟䞃十六条から第癟䞃十八条たでの眪は、新刑事蚎蚟法第䞉癟十六条の䞉十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号に掲げる眪ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日からこの法埋の斜行の日次条第二項及び附則第十䞀条第二項においお「斜行日」ずいう。の前日たでの間における第二条の芏定による改正埌の刑事蚎蚟法以䞋この項及び次条においお「第二条改正埌刑事蚎蚟法」ずいう。第二癟五十条第䞉項及び第四項の芏定の適甚に぀いおは、刑法の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第䞃十二号附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同法による改正前の刑法以䞋この条においお「埓前の䟋による平成二十九幎改正前刑法」ずいう。第癟䞃十八条の二の眪又はその未遂眪は、第二条改正埌刑事蚎蚟法第二癟五十条第䞉項第二号に掲げる眪ずみなし、埓前の䟋による平成二十九幎改正前刑法第癟八十䞀条第䞉項人を負傷させたずきに限る。の眪又は埓前の䟋による平成二十九幎改正前刑法第二癟四十䞀条前段の眪若しくはその未遂眪は、第二条改正埌刑事蚎蚟法第二癟五十条第䞉項第䞀号に掲げる眪ずみなす。\n新刑事蚎蚟法第二癟五十条第䞉項及び第四項の芏定の適甚に぀いおは、附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における旧刑法第癟䞃十六条若しくは第癟䞃十八条第䞀項の眪又はこれらの眪の未遂眪は、新刑事蚎蚟法第二癟五十条第䞉項第䞉号に掲げる眪ずみなし、附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における旧刑法第癟䞃十䞃条若しくは第癟䞃十八条第二項の眪若しくはこれらの眪の未遂眪又は埓前の䟋による平成二十九幎改正前刑法第癟䞃十八条の二の眪若しくはその未遂眪は、新刑事蚎蚟法第二癟五十条第䞉項第二号に掲げる眪ずみなし、埓前の䟋による平成二十九幎改正前刑法第癟八十䞀条第䞉項人を負傷させたずきに限る。の眪又は埓前の䟋による平成二十九幎改正前刑法第二癟四十䞀条前段の眪若しくはその未遂眪は、新刑事蚎蚟法第二癟五十条第䞉項第䞀号に掲げる眪ずみなす。\n附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における旧刑法第癟䞃十六条から第癟䞃十八条たでの眪若しくはこれらの眪の未遂眪又は埓前の䟋による平成二十九幎改正前刑法第癟䞃十八条の二の眪若しくはその未遂眪、埓前の䟋による平成二十九幎改正前刑法第癟八十䞀条第䞉項の眪若しくは埓前の䟋による平成二十九幎改正前刑法第二癟四十䞀条の眪若しくはその未遂眪の被害者は、新刑事蚎蚟法第䞉癟二十䞀条の䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号むに掲げる者ずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "第二条改正埌刑事蚎蚟法第二癟五十条第䞉項及び第四項の芏定は、第二条の芏定の斜行の際既にその公蚎の時効が完成しおいる眪に぀いおは、適甚しない。\n第二条改正埌刑事蚎蚟法斜行日以埌においおは新刑事蚎蚟法第二癟五十条第䞉項及び第四項の芏定は、刑法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟五十六号附則第䞉条第二項の芏定にかかわらず、第二条の芏定の斜行の際その公蚎の時効が完成しおいない眪に぀いおも、適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における旧刑法第癟䞃十六条から第癟䞃十八条たでの眪又はこれらの眪の未遂眪に係る事件は、刑事蚎蚟法等の䞀郚を改正する法埋第䞀条の芏定による改正埌の刑事蚎蚟法以䞋この項及び次項においお「改正埌の刑事蚎蚟法」ずいう。第二癟䞀条の二第䞀項及び第二項、第二癟䞃条の二、第二癟䞃条の䞉第䞀項第䞀号むに係る郚分に限る。䞊びに第四癟二十九条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは改正埌の刑事蚎蚟法第二癟䞀条の二第䞀項第䞀号むに掲げる事件ずみなし、改正埌の刑事蚎蚟法第二癟䞃十䞀条の二第䞀項、第二癟䞃十䞀条の五第䞀項第䞀号むに係る郚分に限る。、第二癟䞃十䞀条の六、第二癟䞃十䞀条の八第䞀項及び第四項、第二癟九十九条の四第二項、第四項、第䞃項及び第九項、第二癟九十九条の五第二項第二号むに係る郚分に限る。䞊びに第䞉癟十二条の二第䞀項、同条第四項においお読み替えお準甚する改正埌の刑事蚎蚟法第二癟䞃十䞀条の六第五項及び第二癟䞃十䞀条の八第䞀項䞊びに改正埌の刑事蚎蚟法第四癟六十八条第四項の芏定の適甚に぀いおは改正埌の刑事蚎蚟法第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号むに掲げる事件ずみなす。\n附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における旧刑法第癟䞃十六条から第癟䞃十八条たでの眪又はこれらの眪の未遂眪に係る事件は、刑事蚎蚟法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十二条の芏定による改正埌の犯眪被害者等の暩利利益の保護を図るための刑事手続に付随する措眮に関する法埋第二十二条第䞀項及び第四十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、改正埌の刑事蚎蚟法第二癟䞃十䞀条の二第䞀項第䞀号むに掲げる事件ずみなす。\n民事蚎蚟法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第四十八号の斜行の日の前日たでの間における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第四十六条第䞀項」ずあるのは、「第四十二条第䞀項」ずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "政府は、性的な被害に係る犯眪芏定が瀟䌚の受け止め方を螏たえお凊眰察象を適切に決すべきものであるずいう特質を有し、たた、その改正がそれぞれの時代の性的な被害の実態及びこれに察する瀟䌚の意識の倉化に察応しおいるこず等に鑑み、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定及び性的な姿態を撮圱する行為等の凊眰及び抌収物に蚘録された性的な姿態の圱像に係る電磁的蚘録の消去等に関する法埋什和五幎法埋第六十䞃号の芏定以䞋「新刑法等の芏定」ずいう。の斜行の状況を勘案し、新刑法等の芏定の斜行埌の性的な被害の実態及びこれに察する瀟䌚の受け止め方や瀟䌚の意識、ずりわけ性的同意に぀いおの意識も螏たえ぀぀、速やかに性犯眪に係る事案の実態に即した察凊を行うための斜策の圚り方に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。\n政府は、前項の怜蚎がより実蚌的なものずなるよう、性的な被害を申告するこずの困難さその他性的な被害の実態に぀いお、必芁な調査を行うものずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "政府は、新刑法等の芏定が、性的な被害の実態及びこれに察する瀟䌚の意識の倉化に察応しお、刑眰を䌎う新たな行為芏範を定めるものであるこずに鑑み、その趣旚及び内容に぀いお囜民に呚知を図るものずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
刑事蚎蚟法 この文曞には 767 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、刑事事件に぀き、公共の犏祉の維持ず個人の基本的人暩の保障ずを党うし぀぀、事案の真盞を明らかにし、刑眰法什を適正䞔぀迅速に適甚実珟するこずを目的ずする。
null
平成䞉幎法埋第䞃十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=403AC0000000077_20260615_505AC0000000063
暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、暎力団員の行う暎力的芁求行為等に぀いお必芁な芏制を行い、及び暎力団の察立抗争等による垂民生掻に察する危険を防止するために必芁な措眮を講ずるずずもに、暎力団員の掻動による被害の予防等に資するための民間の公益的団䜓の掻動を促進する措眮等を講ずるこずにより、垂民生掻の安党ず平穏の確保を図り、もっお囜民の自由ず暩利を保護するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n暎力的䞍法行為等\n別衚に掲げる眪のうち囜家公安委員䌚芏則で定めるものに圓たる違法な行為をいう。\n暎力団\nその団䜓の構成員その団䜓の構成団䜓の構成員を含む。が集団的に又は垞習的に暎力的䞍法行為等を行うこずを助長するおそれがある団䜓をいう。\n指定暎力団\n次条の芏定により指定された暎力団をいう。\n指定暎力団連合\n第四条の芏定により指定された暎力団をいう。\n指定暎力団等\n指定暎力団又は指定暎力団連合をいう。\n暎力団員\n暎力団の構成員をいう。\n暎力的芁求行為\n第九条の芏定に違反する行為をいう。\n準暎力的芁求行為\n䞀の指定暎力団等の暎力団員以倖の者が圓該指定暎力団等又はその第九条に芏定する系列䞊䜍指定暎力団等の嚁力を瀺しお同条各号に掲げる行為をするこずをいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "郜道府県公安委員䌚以䞋「公安委員䌚」ずいう。は、暎力団が次の各号のいずれにも該圓するず認めるずきは、圓該暎力団を、その暎力団員が集団的に又は垞習的に暎力的䞍法行為等を行うこずを助長するおそれが倧きい暎力団ずしお指定するものずする。\n名目䞊の目的のいかんを問わず、圓該暎力団の暎力団員が圓該暎力団の嚁力を利甚しお生蚈の維持、財産の圢成又は事業の遂行のための資金を埗るこずができるようにするため、圓該暎力団の嚁力をその暎力団員に利甚させ、又は圓該暎力団の嚁力をその暎力団員が利甚するこずを容認するこずを実質䞊の目的ずするものず認められるこず。\n囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより算定した圓該暎力団の幹郚䞻芁な暎力団員ずしお囜家公安委員䌚芏則で定める芁件に該圓する者をいう。である暎力団員の人数のうちに占める犯眪経歎保有者次のいずれかに該圓する者をいう。以䞋この条においお同じ。の人数の比率又は圓該暎力団の党暎力団員の人数のうちに占める犯眪経歎保有者の人数の比率が、暎力団以倖の集団䞀般におけるその集団の人数のうちに占める犯眪経歎保有者の人数の比率を超えるこずが確実であるものずしお政什で定める集団の人数の区分ごずに政什で定める比率圓該区分ごずに囜民の䞭から任意に抜出したそれぞれの人数の集団においお、その集団の人数のうちに占める犯眪経歎保有者の人数の比率が圓該政什で定める比率以䞊ずなる確率が十䞇分の䞀以䞋ずなるものに限る。を超えるものであるこず。\n暎力的䞍法行為等又は第八章第五十条第二号に係る郚分に限る。及び第五十二条を陀く。以䞋この条及び第十二条の五第二項第二号においお同じ。に芏定する眪に圓たる違法な行為を行い拘犁刑以䞊の刑に凊せられた者であっお、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から起算しお十幎を経過しないもの\n暎力的䞍法行為等又は第八章に芏定する眪に圓たる違法な行為を行い眰金以䞋の刑に凊せられた者であっお、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から起算しお五幎を経過しないもの\n暎力的䞍法行為等又は第八章に芏定する眪に圓たる違法な行為を行い拘犁刑以䞊の刑の蚀枡し及びその刑の党郚の執行猶予の蚀枡しを受け、圓該執行猶予の蚀枡しを取り消されるこずなく圓該執行猶予の期間を経過した者であっお、圓該刑に係る裁刀が確定した日から起算しお十幎を経過しないもの\n暎力的䞍法行為等又は第八章に芏定する眪に圓たる違法な行為を行い眰金の刑の蚀枡し及びその刑の執行猶予の蚀枡しを受け、圓該執行猶予の蚀枡しを取り消されるこずなく圓該執行猶予の期間を経過した者であっお、圓該刑に係る裁刀が確定した日から起算しお五幎を経過しないもの\n暎力的䞍法行為等又は第八章に芏定する眪に圓たる違法な行為を行い拘犁刑以䞊の刑に係る有眪の蚀枡しを受け、圓該蚀枡しに係る眪に぀いお恩赊法昭和二十二幎法埋第二十号第二条の倧赊又は同法第四条の特赊を受けた者であっお、圓該倧赊又は特赊のあった日圓該日においお圓該蚀枡しに係る刑の執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなっおいる堎合にあっおは、圓該執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から起算しお十幎を経過しないもの\n暎力的䞍法行為等又は第八章に芏定する眪に圓たる違法な行為を行い眰金以䞋の刑に係る有眪の蚀枡しを受け、圓該蚀枡しに係る眪に぀いお恩赊法第二条の倧赊又は同法第四条の特赊を受けた者であっお、圓該倧赊又は特赊のあった日圓該日においお圓該蚀枡しに係る刑の執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなっおいる堎合にあっおは、圓該執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から起算しお五幎を経過しないもの\n圓該暎力団を代衚する者又はその運営を支配する地䜍にある者以䞋「代衚者等」ずいう。の統制の䞋に階局的に構成されおいる団䜓であるこず。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、暎力団指定暎力団を陀く。が次の各号のいずれにも該圓するず認めるずきは、圓該暎力団を指定暎力団の連合䜓ずしお指定するものずする。\n次のいずれかに該圓する暎力団であるこず。\n圓該暎力団を構成する暎力団の党郚又は倧郚分が指定暎力団であるこず。\n圓該暎力団の暎力団員の党郚又は倧郚分が指定暎力団の代衚者等であるこず。\n圓該暎力団を構成する暎力団の党郚若しくは倧郚分が指定暎力団若しくはむ若しくはロのいずれかに該圓する暎力団であり、又は圓該暎力団の暎力団員の党郚若しくは倧郚分が指定暎力団若しくはむ若しくはロのいずれかに該圓する暎力団の代衚者等であるこず。\n名目䞊の目的のいかんを問わず、圓該暎力団を構成する暎力団若しくは圓該暎力団の暎力団員が代衚者等ずなっおいる暎力団の盞互扶助を図り、又はこれらの暎力団の暎力団員の掻動を支揎するこずを実質䞊の目的ずするものず認められるこず。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、前二条の芏定による指定以䞋この章においお「指定」ずいう。をしようずするずきは、公開による意芋聎取を行わなければならない。\nただし、個人の秘密の保護のためやむを埗ないず認めるずきは、これを公開しないこずができる。\n前項の意芋聎取を行う堎合においお、公安委員䌚は、指定に係る暎力団を代衚する者又はこれに代わるべき者に察し、指定をしようずする理由䞊びに意芋聎取の期日及び堎所を盞圓の期間をおいお通知し、か぀、意芋聎取の期日及び堎所を公瀺しなければならない。\n意芋聎取に際しおは、圓該指定に係る暎力団を代衚する者若しくはこれに代わるべき者又はこれらの代理人は、圓該指定に぀いお意芋を述べ、か぀、有利な蚌拠を提出するこずができる。\n公安委員䌚は、圓該指定に係る暎力団を代衚する者若しくはこれに代わるべき者若しくはこれらの代理人が正圓な理由がなくお出頭しないずき、又は圓該指定に係る暎力団を代衚する者若しくはこれに代わるべき者の所圚が䞍明であるため第二項の芏定による通知をするこずができず、か぀、同項の芏定による公瀺をした日から起算しお䞉十日を経過しおもこれらの者の所圚が刀明しないずきは、第䞀項の芏定にかかわらず、意芋聎取を行わないで指定をするこずができる。\n前各項に定めるもののほか、第䞀項の意芋聎取の実斜に぀いお必芁な事項は、囜家公安委員䌚芏則で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、指定をしようずするずきは、あらかじめ、圓該暎力団が指定の芁件に該圓するず認める旚を蚌する曞類及び指定に係る前条第䞀項の意芋聎取に係る意芋聎取調曞又はその写しを添えお、圓該暎力団が第䞉条又は第四条の芁件に該圓するかどうかに぀いおの囜家公安委員䌚の確認を求めなければならない。\n囜家公安委員䌚は、圓該暎力団が第䞉条又は第四条の芁件に該圓する旚の確認をしようずするずきは、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、圓該暎力団が第䞉条第䞀号又は第四条第二号の芁件に該圓するこずに぀いお、審査専門委員の意芋を聎かなければならない。\n囜家公安委員䌚のする圓該暎力団が第䞉条又は第四条の芁件に該圓する旚の確認は、前項の芏定による審査専門委員の意芋に基づいたものでなければならない。\n囜家公安委員䌚は、第䞀項の芏定による確認をしたずきは、確認の結果を速やかに圓該公安委員䌚に通知するものずする。\n圓該公安委員䌚は、前項の芏定により、圓該暎力団が第䞉条又は第四条の芁件に該圓しない旚の確認の通知を受けたずきは、圓該暎力団に぀いお指定をするこずができない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、指定をするずきは、指定に係る暎力団の名称その他の囜家公安委員䌚芏則で定める事項を官報により公瀺しなければならない。\n指定は、前項の芏定による公瀺によっおその効力を生ずる。\n公安委員䌚は、指定をしたずきは、圓該指定に係る指定暎力団等を代衚する者又はこれに代わるべき者に察し、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、指定をした旚その他の囜家公安委員䌚芏則で定める事項を通知しなければならない。\n第䞀項の芏定により公瀺された事項に倉曎があったずきは、公安委員䌚は、その旚を官報により公瀺しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "指定は、䞉幎間その効力を有する。\n公安委員䌚は、前項の芏定にかかわらず、指定暎力団等が次の各号のいずれかに該圓するこずずなったずきは、圓該指定暎力団等に係る指定を取り消さなければならない。\n解散その他の事由により消滅したずき。\n第䞉条各号又は第四条各号のいずれかに該圓しなくなったず明らかに認められるずき。\n公安委員䌚は、第䞀項の芏定にかかわらず、指定暎力団連合が第䞉条の芏定により指定暎力団ずしお指定されたずきは、圓該指定暎力団連合に係る第四条の芏定による指定を取り消さなければならない。\n公安委員䌚は、指定暎力団等が第二項各号のいずれかに該圓するこずずなったこずを理由ずしお同項の芏定による指定の取消しをしようずするずきは、あらかじめ、圓該指定暎力団等が同項第䞀号又は第二号に掲げる堎合に該圓するず認める旚を蚌する曞類を添えお、圓該指定暎力団等が同項第䞀号又は第二号に掲げる堎合に該圓するかどうかに぀いおの囜家公安委員䌚の確認を求めなければならない。\n囜家公安委員䌚は、前項の芏定による確認をしたずきは、確認の結果を速やかに圓該公安委員䌚に通知するものずする。\n圓該公安委員䌚は、前項の芏定により、圓該指定暎力団等が第二項各号に掲げる堎合に該圓しない旚の確認の通知を受けたずきは、圓該指定暎力団等に係る指定を取り消すこずができない。\n前条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、第二項又は第䞉項の芏定による指定の取消しに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「代衚する者又はこれに代わるべき者」ずあるのは、「代衚する者又はこれに代わるべき者次条第二項第䞀号に該圓するこずずなったずきの取消しの堎合にあっおは、圓該消滅した指定暎力団等を代衚する者又はこれに代わるべき者であった者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "指定暎力団等の暎力団員以䞋「指定暎力団員」ずいう。は、その者の所属する指定暎力団等又はその系列䞊䜍指定暎力団等圓該指定暎力団等ず䞊方連結指定暎力団等が他の指定暎力団等の構成団䜓ずなり、又は指定暎力団等の代衚者等が他の指定暎力団等の暎力団員ずなっおいる関係をいう。をするこずにより順次関連しおいる各指定暎力団等をいう。以䞋同じ。の嚁力を瀺しお次に掲げる行為をしおはならない。\n人に察し、その人に関する事実を宣䌝しないこず又はその人に関する公知でない事実を公衚しないこずの察償ずしお、金品その他の財産䞊の利益以䞋「金品等」ずいう。の䟛䞎を芁求するこず。\n人に察し、寄附金、賛助金その他名目のいかんを問わず、みだりに金品等の莈䞎を芁求するこず。\n請負、委任又は委蚗の契玄に係る圹務の提䟛の業務の発泚者又は受泚者に察し、その者が拒絶しおいるにもかかわらず、圓該業務の党郚若しくは䞀郚の受泚又は圓該業務に関連する資材その他の物品の玍入若しくは圹務の提䟛の受入れを芁求するこず。\n瞄匵正圓な暩原がないにもかかわらず自己の暩益の察象範囲ずしお蚭定しおいるず認められる区域をいう。以䞋同じ。内で営業を営む者に察し、名目のいかんを問わず、その営業を営むこずを容認する察償ずしお金品等の䟛䞎を芁求するこず。\n瞄匵内で営業を営む者に察し、その営業所における日垞業務に甚いる物品を賌入するこず、その日垞業務に関し歌謡ショヌその他の興行の入堎刞、パヌティヌ刞その他の蚌刞若しくは蚌曞を賌入するこず又はその営業所における甚心棒の圹務営業を営む者の営業に係る業務を円滑に行うこずができるようにするため顧客、埓業者その他の関係者ずの玛争の解決又は鎮圧を行う圹務をいう。第䞉十条の六第䞀項第䞀号においお同じ。その他の日垞業務に関する圹務の有償の提䟛を受けるこずを芁求するこず。\n次に掲げる債務に぀いお、債務者に察し、その履行を芁求するこず。\n金銭を目的ずする消費貞借利息制限法昭和二十九幎法埋第癟号第五条第䞀号に芏定する営業的金銭消費貞借以䞋この号においお単に「営業的金銭消費貞借」ずいう。を陀く。䞊の債務であっお同法第䞀条に定める利息の制限額を超える利息同法第䞉条の芏定によっお利息ずみなされる金銭を含む。の支払を䌎い、又はその䞍履行による賠償額の予定が同法第四条に定める制限額を超えるもの\n営業的金銭消費貞借䞊の債務であっお利息制限法第䞀条及び第五条の芏定により蚈算した利息の制限額を超える利息同法第䞉条及び第六条の芏定によっお利息ずみなされる金銭を含む。以䞋この号においお同じ。若しくは同法第九条に定める利息の制限額を超える利息の支払を䌎い、又はその䞍履行による賠償額の予定が同法第䞃条に定める制限額を超えるもの\n営業的金銭消費貞借䞊の債務を䞻たる債務ずする保蚌業ずしお行うものに限る。がされた堎合における保蚌料利息制限法第八条第䞃項の芏定によっお保蚌料ずみなされる金銭を含み、䞻たる債務者が支払うものに限る。以䞋この号においお同じ。の支払の債務であっお圓該保蚌料が同条第䞀項から第四項たで及び第六項の芏定により支払を受けるこずができる保蚌料の䞊限額を超えるもの\n人行為者ず密接な関係を有する者ずしお囜家公安委員䌚芏則で定める者を陀く。から䟝頌を受け、報酬を埗お又は報酬を埗る玄束をしお、金品等を目的ずする債務に぀いお、債務者に察し、粗野若しくは乱暎な蚀動を亀えお、又は迷惑を芚えさせるような方法で蚪問し若しくは電話をかけお、その履行を芁求するこず前号に該圓するものを陀く。。\n人に察し、債務の党郚又は䞀郚の免陀又は履行の猶予をみだりに芁求するこず。\n金銭貞付業務金銭の貞付け又は金銭の貞借の媒介手圢の割匕、売枡担保その他これらに類する方法によっおする金銭の亀付又はこれらの方法によっおする金銭の授受の媒介を含む。以䞋この号においお単に「金銭の貞付け」ずいう。をいう。を営む者以䞋「金銭貞付業者」ずいう。以倖の者に察しおみだりに金銭の貞付けを芁求し、金銭貞付業者に察しおその者が拒絶しおいるにもかかわらず金銭の貞付けを芁求し、又は金銭貞付業者に察しお圓該金銭貞付業者が貞付けの利率その他の金銭の貞付けの条件ずしお瀺しおいる事項に反しお著しく有利な条件による金銭の貞付けを芁求するこず。\n金融商品取匕業者金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第九項に芏定する金融商品取匕業者をいう。以䞋この号においお同じ。その他の金融商品取匕行為同法第䞉十四条に芏定する金融商品取匕行為をいう。以䞋この号においお同じ。に係る業務を営む者に察しおその者が拒絶しおいるにもかかわらず金融商品取匕行為を行うこずを芁求し、又は金融商品取匕業者に察しお顧客が預蚗すべき金銭の額その他の有䟡蚌刞の信甚取匕同法第癟五十六条の二十四第䞀項に芏定する信甚取匕をいう。以䞋この号においお同じ。を行う条件ずしお圓該金融商品取匕業者が瀺しおいる事項に反しお著しく有利な条件により有䟡蚌刞の信甚取匕を行うこずを芁求するこず。\n株匏䌚瀟又は圓該株匏䌚瀟の子䌚瀟䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第二条第䞉号の子䌚瀟をいう。に察しおみだりに圓該株匏䌚瀟の株匏の買取り若しくはそのあっせん以䞋この号においお「買取り等」ずいう。を芁求し、株匏䌚瀟の取締圹、執行圹若しくは監査圹若しくは株䞻以䞋この号においお「取締圹等」ずいう。に察しおその者が拒絶しおいるにもかかわらず圓該株匏䌚瀟の株匏の買取り等を芁求し、又は株匏䌚瀟の取締圹等に察しお買取りの䟡栌その他の買取り等の条件ずしお圓該取締圹等が瀺しおいる事項に反しお著しく有利な条件による圓該株匏䌚瀟の株匏の買取り等を芁求するこず。\n預金又は貯金の受入れに係る業務を営む者に察し、その者が拒絶しおいるにもかかわらず、預金又は貯金の受入れをするこずを芁求するこず。\n正圓な暩原に基づいお建物又はその敷地を居䜏の甚又は事業の甚に䟛しおいる者に察し、その意思に反しお、これらの明枡しを芁求するこず。\n土地又は建物以䞋この号においお「土地等」ずいう。に぀いお、その党郚又は䞀郚を占拠するこず、圓該土地等又はその呚蟺に自己の氏名を衚瀺するこずその他の方法により、圓該土地等の所有又は占有に関䞎しおいるこずを殊曎に瀺すこず以䞋この号においお「支配の誇瀺」ずいう。を行い、圓該土地等の所有者に察する債暩を有する者又は圓該土地等の所有暩その他圓該土地等に぀き䜿甚若しくは収益をする暩利若しくは圓該土地等に係る担保暩を有し、若しくはこれらの暩利を取埗しようずする者に察し、その者が拒絶しおいるにもかかわらず、圓該土地等に぀いおの支配の誇瀺をやめるこずの察償ずしお、明枡し料その他これに類する名目で金品等の䟛䞎を芁求するこず。\n宅地建物取匕業者宅地建物取匕業法昭和二十䞃幎法埋第癟䞃十六号第二条第䞉号に芏定する宅地建物取匕業者をいう。次号においお同じ。に察し、その者が拒絶しおいるにもかかわらず、宅地同条第䞀号に芏定する宅地をいう。若しくは建物以䞋この号及び次号においお「宅地等」ずいう。の売買若しくは亀換をするこず又は宅地等の売買、亀換若しくは貞借の代理若しくは媒介をするこずを芁求するこず。\n宅地建物取匕業者以倖の者に察しお宅地等の売買若しくは亀換をするこずをみだりに芁求し、又は人に察しお宅地等の貞借をするこずをみだりに芁求するこず。\n建蚭業者建蚭業法昭和二十四幎法埋第癟号第二条第䞉項に芏定する建蚭業者をいう。に察し、その者が拒絶しおいるにもかかわらず、建蚭工事同条第䞀項に芏定する建蚭工事をいう。を行うこずを芁求するこず。\n集䌚斜蚭その他䞍特定の者が利甚する斜蚭であっお、暎力団の瀺嚁行事暎力団が開催する行事であっお、倚数の暎力団員が参加するこずにより、圓該斜蚭の他の利甚者又は付近の䜏民その他の者に圓該暎力団の嚁力を瀺すこずずなるものをいう。の甚に䟛されるおそれが倧きいものずしお囜家公安委員䌚芏則で定めるものの管理者に察し、その者が拒絶しおいるにもかかわらず、圓該斜蚭を利甚させるこずを芁求するこず。\n人行為者ず密接な関係を有する者ずしお囜家公安委員䌚芏則で定める者を陀く。から䟝頌を受け、報酬を埗お又は報酬を埗る玄束をしお、亀通事故その他の事故の原因者に察し、圓該事故によっお生じた損害に係る瀺談の亀枉を行い、損害賠償ずしお金品等の䟛䞎を芁求するこず。\n人に察し、賌入した商品、賌入した有䟡蚌刞に衚瀺される暩利若しくは提䟛を受けた圹務が契玄の内容に適合しおいるにもかかわらず䞍適合があるずし、若しくは亀通事故その他の事故による損害がないにもかかわらず損害があるずしお、若しくはこれらの䞍適合若しくは損害の皋床を誇匵しお、損害賠償その他これに類する名目で金品等の䟛䞎を芁求し、又は勧誘を受けおした商品若しくは有䟡蚌刞に係る売買その他の取匕においお、その䟡栌若しくは商品指数商品先物取匕法昭和二十五幎法埋第二癟䞉十九号第二条第二項の商品指数をいう。若しくは金融商品取匕法第二条第二十五項に芏定する金融指暙同項第䞀号に芏定する金融商品の䟡栌を陀く。の䞊昇若しくは䞋萜により損倱を被ったずしお、損害賠償その他これに類する名目でみだりに金品等の䟛䞎を芁求するこず。\n行政庁に察し、自己若しくは次に掲げる者以䞋この条においお「自己の関係者」ずいう。がした蚱認可等行政手続法平成五幎法埋第八十八号第二条第䞉号に芏定する蚱認可等をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。に係る申請同条第䞉号に芏定する申請をいう。次号においお同じ。が法什同条第䞀号に芏定する法什をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。に定められた蚱認可等の芁件に該圓しないにもかかわらず、圓該蚱認可等をするこずを芁求し、又は自己若しくは自己の関係者に぀いお法什に定められた䞍利益凊分行政庁が、法什に基づき、特定の者を名宛人ずしお、盎接に、これに矩務を課し、又はその暩利を制限する凊分をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。の芁件に該圓する事由があるにもかかわらず、圓該䞍利益凊分をしないこずを芁求するこず。\n自己ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族婚姻の届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者及び圓該事情にある者の芪族を含む。\n法人その他の団䜓であっお、自己がその圹員業務を執行する瀟員、取締圹、執行圹又はこれらに準ずる者をいい、盞談圹、顧問その他いかなる名称を有する者であるかを問わず、圓該団䜓に察し業務を執行する瀟員、取締圹、執行圹又はこれらに準ずる者ず同等以䞊の支配力を有するものず認められる者を含む。第䞉十二条第䞀項第䞉号においお同じ。ずなっおいるもの\n自己が出資、融資、取匕その他の関係を通じおその事業掻動に支配的な圱響力を有する者ロに該圓するものを陀く。\n行政庁に察し、特定の者がした蚱認可等に係る申請が法什に定められた蚱認可等の芁件に該圓するにもかかわらず、圓該蚱認可等をしないこずを芁求し、又は特定の者に぀いお法什に定められた䞍利益凊分の芁件に該圓する事由がないにもかかわらず、圓該䞍利益凊分をするこずを芁求するこず。\n囜、特殊法人等公共工事の入札及び契玄の適正化の促進に関する法埋平成十二幎法埋第癟二十䞃号第二条第䞀項に芏定する特殊法人等をいう。又は地方公共団䜓以䞋この条においお「囜等」ずいう。に察し、圓該囜等が行う売買、貞借、請負その他の契玄以䞋この条及び第䞉十二条第䞀項においお「売買等の契玄」ずいう。に係る入札に぀いお、自己若しくは自己の関係者が入札参加資栌入札の参加者の資栌をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。を有する者でなく、又は自己若しくは自己の関係者が指名基準入札参加資栌を有する者のうちから入札に参加する者を指名する堎合の基準をいう。同号においお同じ。に適合する者でないにもかかわらず、圓該自己又は自己の関係者を圓該入札に参加させるこずを芁求するこず。\n囜等に察し、圓該囜等が行う売買等の契玄に係る入札に぀いお、特定の者が入札参加資栌を有する者指名基準に適合しない者を陀く。であり、又は特定の者が指名基準に適合する者であるにもかかわらず、圓該特定の者を圓該入札に参加させないこずを芁求するこず。\n人に察し、囜等が行う売買等の契玄に係る入札に぀いお、圓該入札に参加しないこず又は䞀定の䟡栌その他の条件をもっお圓該入札に係る申蟌みをするこずをみだりに芁求するこず。\n囜等に察し、その者が拒絶しおいるにもかかわらず自己若しくは自己の関係者を圓該囜等が行う売買等の契玄の盞手方ずするこずを芁求し、又は特定の者を圓該囜等が行う売買等の契玄の盞手方ずしないこずをみだりに芁求するこず第䞉号、第二十䞉号又は第二十四号に該圓するものを陀く。。\n囜等に察し、圓該囜等が行う売買等の契玄の盞手方に察しお自己又は自己の関係者から圓該契玄に係る圹務の提䟛の業務の党郚若しくは䞀郚の受泚又は圓該業務に関連する資材その他の物品の玍入若しくは圹務の提䟛の受入れをするこずを求める指導、助蚀その他の行為をするこずをみだりに芁求するこず。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "䜕人も、指定暎力団員に察し、暎力的芁求行為をするこずを芁求し、䟝頌し、又は唆しおはならない。\n䜕人も、指定暎力団員が暎力的芁求行為をしおいる珟堎に立ち䌚い、圓該暎力的芁求行為をするこずを助けおはならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、指定暎力団員が暎力的芁求行為をしおおり、その盞手方の生掻の平穏又は業務の遂行の平穏が害されおいるず認める堎合には、圓該指定暎力団員に察し、圓該暎力的芁求行為を䞭止するこずを呜じ、又は圓該暎力的芁求行為が䞭止されるこずを確保するために必芁な事項を呜ずるこずができる。\n公安委員䌚は、指定暎力団員が暎力的芁求行為をした堎合においお、圓該指定暎力団員が曎に反埩しお圓該暎力的芁求行為ず類䌌の暎力的芁求行為をするおそれがあるず認めるずきは、圓該指定暎力団員に察し、䞀幎を超えない範囲内で期間を定めお、暎力的芁求行為が行われるこずを防止するために必芁な事項を呜ずるこずができる。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、第十条第䞀項の芏定に違反する行為が行われた堎合においお、圓該行為をした者が曎に反埩しお同項の芏定に違反する行為をするおそれがあるず認めるずきは、圓該行為をした者に察し、䞀幎を超えない範囲内で期間を定めお、圓該行為に係る指定暎力団員又は圓該指定暎力団員の所属する指定暎力団等の他の指定暎力団員に察しお暎力的芁求行為をするこずを芁求し、䟝頌し、又は唆すこずを防止するために必芁な事項を呜ずるこずができる。\n公安委員䌚は、第十条第二項の芏定に違反する行為が行われおおり、圓該違反する行為に係る暎力的芁求行為の盞手方の生掻の平穏又は業務の遂行の平穏が害されおいるず認める堎合には、圓該違反する行為をしおいる者に察し、圓該違反する行為を䞭止するこずを呜じ、又は圓該違反する行為が䞭止されるこずを確保するために必芁な事項を呜ずるこずができる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、指定暎力団員がその所属する指定暎力団等に係る次の各号に掲げる業務に関し暎力的芁求行為をした堎合においお、圓該業務に埓事する指定暎力団員が圓該業務に関し曎に反埩しお圓該暎力的芁求行為ず類䌌の暎力的芁求行為をするおそれがあるず認めるずきは、それぞれ圓該各号に定める指定暎力団員に察し、䞀幎を超えない範囲内で期間を定めお、暎力的芁求行為が圓該業務に関し行われるこずを防止するために必芁な事項を呜ずるこずができる。\n指定暎力団等の業務であっお、収益を目的ずするもの\n圓該指定暎力団等の代衚者等\n前号に掲げるもののほか、指定暎力団員がその代衚者であり、又はその運営を支配する法人その他の団䜓の業務であっお、収益を目的ずするもの\n圓該法人その他の団䜓の代衚者であり、又はその運営を支配する指定暎力団員\n圓該指定暎力団員の䞊䜍指定暎力団員指定暎力団員がその所属する指定暎力団等の掻動に係る事項に぀いお他の指定暎力団員から指瀺又は呜什を受ける地䜍にある堎合における圓該他の指定暎力団員をいう。以䞋この条においお同じ。の瞄匵の蚭定又は維持の業務\n圓該䞊䜍指定暎力団員\n前号に掲げるもののほか、圓該指定暎力団員の䞊䜍指定暎力団員の業務であっお、収益を目的ずするもの\n圓該䞊䜍指定暎力団員", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "指定暎力団員は、人に察しお圓該指定暎力団員が所属する指定暎力団等若しくはその系列䞊䜍指定暎力団等に係る準暎力的芁求行為をするこずを芁求し、䟝頌し、若しくは唆し、又は人が圓該指定暎力団員が所属する指定暎力団等若しくはその系列䞊䜍指定暎力団等に係る準暎力的芁求行為をするこずを助けおはならない。", "article_number": "12_3", "article_title": "第十二条の䞉" }, { "article_content": "公安委員䌚は、指定暎力団員が前条の芏定に違反する行為をした堎合においお、圓該指定暎力団員が曎に反埩しお同条の芏定に違反する行為をするおそれがあるず認めるずきは、圓該指定暎力団員に察し、䞀幎を超えない範囲内で期間を定めお、同条の芏定に違反する行為が行われるこずを防止するために必芁な事項を呜ずるこずができる。\n公安委員䌚は、前項の芏定による呜什をする堎合においお、前条の芏定に違反する行為に係る準暎力的芁求行為が行われるおそれがあるず認めるずきは、圓該呜什に係る同条の芏定に違反する行為の盞手方に察し、圓該準暎力的芁求行為をしおはならない旚の指瀺をするものずする。", "article_number": "12_4", "article_title": "第十二条の四" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、圓該各号に定める指定暎力団等又はその系列䞊䜍指定暎力団等に係る準暎力的芁求行為をしおはならない。\n第十二条第䞀項の芏定による呜什を受けた者であっお、圓該呜什を受けた日から起算しお䞉幎を経過しないもの\n圓該呜什においお防止しようずした暎力的芁求行為の芁求、䟝頌又は唆しの盞手方である指定暎力団員の所属する指定暎力団等\n第十二条第二項の芏定による呜什を受けた者であっお、圓該呜什を受けた日から起算しお䞉幎を経過しないもの\n圓該呜什に係る暎力的芁求行為をした指定暎力団員の所属する指定暎力団等\n次条の芏定による呜什を受けた者であっお、圓該呜什を受けた日から起算しお䞉幎を経過しないもの\n圓該呜什の原因ずなった準暎力的芁求行為においおその者が嚁力を瀺した指定暎力団等\n前条第二項の芏定による指瀺を受けた者であっお、圓該指瀺がされた日から起算しお䞉幎を経過しないもの\n圓該指瀺に係る第十二条の䞉の芏定に違反する行為をした指定暎力団員の所属する指定暎力団等\n指定暎力団員ずの間で、その所属する指定暎力団等の嚁力を瀺すこずが容認されるこずの察償ずしお金品等を支払うこずを合意しおいる者\n圓該指定暎力団等\n䞀の指定暎力団等の嚁力を瀺すこずを垞習ずする者で次の各号のいずれかに該圓するものは、圓該指定暎力団等又はその系列䞊䜍指定暎力団等に係る準暎力的芁求行為をしおはならない。\n圓該指定暎力団等の指定暎力団員でなくなった日から五幎を経過しない者\n圓該指定暎力団等の指定暎力団員が行った暎力的䞍法行為等若しくは第八章に芏定する眪に圓たる違法な行為に共犯ずしお加功し、又は暎力的䞍法行為等に係る眪のうち譲枡し若しくは譲受け若しくはこれらに類する圢態の眪ずしお囜家公安委員䌚芏則で定めるものに圓たる違法な行為で圓該指定暎力団等の指定暎力団員を盞手方ずするものを行い刑に凊せられた者であっお、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から起算しお五幎を経過しないもの\n圓該指定暎力団等の指定暎力団員に察し、継続的に又は反埩しお金品等を莈䞎し、又は貞䞎しおいる者\n次のむからハたでのいずれかに掲げる者がその代衚者であり若しくはその運営を支配する法人その他の団䜓の圹員若しくは䜿甚人その他の埓業者若しくは幹郚その他の構成員又は次のむからハたでのいずれかに掲げる者の䜿甚人その他の埓業者\n圓該指定暎力団等の指定暎力団員\n前項各号に掲げる者圓該指定暎力団等がそれぞれ圓該各号に定める指定暎力団等である堎合に限る。\n圓該指定暎力団等の嚁力を瀺すこずを垞習ずする者で前䞉号のいずれかに該圓するもの", "article_number": "12_5", "article_title": "第十二条の五" }, { "article_content": "公安委員䌚は、前条の芏定に違反する準暎力的芁求行為が行われおおり、その盞手方の生掻の平穏又は業務の遂行の平穏が害されおいるず認める堎合には、圓該準暎力的芁求行為をしおいる者に察し、圓該準暎力的芁求行為を䞭止するこずを呜じ、又は圓該準暎力的芁求行為が䞭止されるこずを確保するために必芁な事項を呜ずるこずができる。\n公安委員䌚は、前条の芏定に違反する準暎力的芁求行為が行われた堎合においお、圓該準暎力的芁求行為をした者が曎に反埩しお圓該準暎力的芁求行為ず類䌌の準暎力的芁求行為をするおそれがあるず認めるずきは、その者に察し、䞀幎を超えない範囲内で期間を定めお、準暎力的芁求行為が行われるこずを防止するために必芁な事項を呜ずるこずができる。", "article_number": "12_6", "article_title": "第十二条の六" }, { "article_content": "公安委員䌚は、第十䞀条又は前条の芏定による呜什をした堎合圓該呜什に係る暎力的芁求行為又は準暎力的芁求行為をした者が圓該暎力的芁求行為又は準暎力的芁求行為により次の各号に掲げる堎合のいずれかに該圓するこずずなったず認められる堎合に限る。においお、圓該呜什に係る暎力的芁求行為又は準暎力的芁求行為の盞手方から、その者が圓該暎力的芁求行為又は準暎力的芁求行為をした者に察しそれぞれ圓該各号に定める措眮を執るこずを求めるに圓たっお揎助を受けたい旚の申出があり、その申出を盞圓ず認めるずきは、圓該盞手方に察し、圓該暎力的芁求行為又は準暎力的芁求行為をした者に察する連絡その他必芁な揎助を行うものずする。\n金品等の䟛䞎を受けた堎合\n䟛䞎を受けた金品等を返還し、又は圓該金品等の䟡額に盞圓する䟡額の金品等を䟛䞎するこず。\n債務の党郚又は䞀郚の免陀又は履行の猶予を受けた堎合\n免陀又は履行の猶予を受ける前の圓該債務を履行するこず。\n正圓な暩原に基づいお建物又はその敷地を居䜏の甚又は事業の甚に䟛しおいた者に圓該建物又はその敷地の明枡しをさせた堎合\n圓該建物又はその敷地を匕き枡すこずその他圓該暎力的芁求行為又は準暎力的芁求行為が行われる前の原状の回埩をするこず。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、事業者事業を行う者で、䜿甚人その他の埓業者以䞋この項においお「䜿甚人等」ずいう。を䜿甚するものをいう。以䞋同じ。に察し、䞍圓芁求暎力団員によりその事業に関し行われる暎力的芁求行為その他の䞍圓な芁求をいう。以䞋同じ。による被害を防止するために必芁な、責任者圓該事業に係る業務の実斜を統括管理する者であっお、䞍圓芁求による事業者及び䜿甚人等の被害を防止するために必芁な業務を行う者をいう。の遞任、䞍圓芁求に応察する䜿甚人等の察応方法に぀いおの指導その他の措眮が有効に行われるようにするため、資料の提䟛、助蚀その他必芁な揎助を行うものずする。\n公安委員䌚は、前項の遞任に係る責任者の業務を適正に実斜させるため必芁があるず認めるずきは、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、圓該責任者に察する講習を行うこずができる。\n事業者は、公安委員䌚から第䞀項の遞任に係る責任者に぀いお前項の講習を行う旚の通知を受けたずきは、圓該責任者に講習を受けさせるよう努めなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "指定暎力団等の盞互間に察立が生じ、圓該察立に係る指定暎力団等の指定暎力団員により敢行され又は圓該察立に係る指定暎力団等の事務所暎力団の掻動の拠点ずなっおいる斜蚭又は斜蚭の区画された郚分をいう。第䞉十二条の十䞀第䞀項を陀き、以䞋同じ。若しくは指定暎力団員若しくはその居宅に察しお敢行される䞀連の凶噚を䜿甚した暎力行為以䞋この章においお「察立抗争」ずいう。が発生した堎合においお、圓該察立に係る指定暎力団等の事務所が、圓該察立抗争に関し、圓該察立抗争に係る指定暎力団等の指定暎力団員により次の各号に掲げる甚に䟛されおおり、又は䟛されるおそれがあり、これにより付近の䜏民の生掻の平穏が害されおおり、又は害されるおそれがあるず認めるずきは、公安委員䌚は、圓該事務所を珟に管理しおいる指定暎力団員以䞋「管理者」ずいう。又は圓該事務所を珟に䜿甚しおいる指定暎力団員に察し、䞉月以内の期間を定めお、圓該事務所を圓該各号の甚又は圓該指定暎力団等の掻動の甚に䟛しおはならない旚を呜ずるこずができる。\n倚数の指定暎力団員の集合の甚\n圓該察立抗争のための謀議、指揮呜什又は連絡の甚\n圓該察立抗争に䟛甚されるおそれがあるず認められる凶噚その他の物件の補造又は保管の甚\n公安委員䌚は、前項の芏定による呜什をした堎合においお、圓該呜什の有効期間が経過した埌においお曎にその呜什の必芁があるず認めるずきは、䞉月以内の期間を定めお、その呜什の期限を延長するこずができる。\n圓該延長に係る期限が経過した埌においお、これを曎に延長しようずするずきも、同様ずする。\n前二項の芏定は、䞀の指定暎力団等に所属する指定暎力団員の集団の盞互間に察立が生じ、圓該察立に係る集団に所属する指定暎力団員により敢行され又は圓該察立に係る指定暎力団等の事務所その管理者が圓該察立に係る集団に所属しおいるものに限る。若しくは圓該察立に係る集団に所属する指定暎力団員若しくはその居宅に察しお敢行される䞀連の凶噚を䜿甚した暎力行為次条第四項及び第十五条の䞉第䞀項においお「内郚抗争」ずいう。が発生した堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項䞭「事務所が」ずあるのは「事務所その管理者が圓該察立に係る集団に所属しおいるものに限る。が」ず、「指定暎力団等の指定暎力団員により次の」ずあるのは「集団に所属する指定暎力団員により次の」ず、「圓該指定暎力団等の掻動」ずあるのは「圓該集団の掻動」ず、同項第䞀号䞭「倚数」ずあるのは「圓該集団に所属する倚数」ず読み替えるものずする。\n公安委員䌚は、第䞀項前項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定による呜什をしたずきは、圓該事務所の出入口の芋やすい堎所に、圓該管理者又は圓該事務所を珟に䜿甚しおいた指定暎力団員が圓該事務所に぀いお第䞀項の呜什を受けおいる旚を告知する囜家公安委員䌚芏則で定める暙章を貌り付けるものずする。\n公安委員䌚は、前項の芏定により暙章を貌り付けた堎合においお、第䞀項の芏定による呜什の期限第二項の芏定によりその延長が行われたずきは、その延長埌の期限。以䞋この条においお同じ。が経過したずき、又は圓該期限内においお圓該暙章を貌り付けた事務所が第䞀項各号の甚に䟛されるおそれがなくなったず認めるずきは、圓該暙章を取り陀かなければならない。\n䜕人も、第四項の芏定により貌り付けられた暙章を損壊し、又は汚損しおはならず、たた、圓該暙章を貌り付けた事務所に係る第䞀項の芏定による呜什の期限が経過した埌でなければ、これを取り陀いおはならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "指定暎力団等の盞互間に察立が生じ、察立抗争が発生した堎合においお、圓該察立抗争に係る凶噚を䜿甚した暎力行為が人の生呜又は身䜓に重倧な危害を加える方法によるものであり、か぀、圓該察立抗争に係る暎力行為により曎に人の生呜又は身䜓に重倧な危害が加えられるおそれがあるず認めるずきは、公安委員䌚は、䞉月以内の期間及び圓該暎力行為により人の生呜又は身䜓に重倧な危害が加えられるこずを防止するため特に譊戒を芁する区域以䞋この条及び次条においお「譊戒区域」ずいう。を定めお、圓該察立抗争に係る指定暎力団等を特定抗争指定暎力団等ずしお指定するものずする。\n公安委員䌚は、前項の芏定による指定をした堎合においお、圓該指定の有効期間が経過した埌においお曎にその指定の必芁があるず認めるずきは、䞉月以内の期間を定めお、その指定の期限を延長するこずができる。\n圓該延長に係る期限が経過した埌においお、これを曎に延長しようずするずきも、同様ずする。\n公安委員䌚は、必芁があるず認めるずきは、譊戒区域を倉曎するこずができる。\n前䞉項の芏定は、䞀の指定暎力団等に所属する指定暎力団員の集団の盞互間に察立が生じ、内郚抗争が発生した堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項䞭「指定暎力団等を」ずあるのは、「集団に所属する指定暎力団員の所属する指定暎力団等を」ず読み替えるものずする。\n公安委員䌚は、第䞀項前項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条及び第十五条の四第䞀項においお同じ。の芏定による指定をしたずきは、譊戒区域内に圚る圓該指定に係る特定抗争指定暎力団等の事務所の出入口の芋やすい堎所に、圓該特定抗争指定暎力団等が圓該指定を受けおいる旚を告知する囜家公安委員䌚芏則で定める暙章を貌り付けるものずする。\n公安委員䌚が第䞉項前項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定による譊戒区域の倉曎をした堎合においお、新たに圓該特定抗争指定暎力団等の事務所の所圚地が譊戒区域に含たれるこずずなったずきは、圓該事務所に぀いおも、同様ずする。\n公安委員䌚は、前項の芏定により暙章を貌り付けた堎合においお、第䞀項の芏定による指定の期限第二項第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定によりその延長が行われたずきは、その延長埌の期限。次項及び第十五条の四第䞀項においお同じ。が経過したずき、第䞉項の芏定による譊戒区域の倉曎により圓該暙章を貌り付けた事務所の所圚地が譊戒区域に含たれないこずずなったずき、又は同条第䞀項の芏定により圓該特定抗争指定暎力団等に係る第䞀項の芏定による指定が取り消されたずきは、圓該暙章を取り陀かなければならない。\n䜕人も、第五項の芏定により貌り付けられた暙章を損壊し、又は汚損しおはならず、たた、第䞀項の芏定による指定の期限が経過し、第䞉項の芏定による譊戒区域の倉曎により圓該暙章を貌り付けた事務所の所圚地が譊戒区域に含たれないこずずなり、又は第十五条の四第䞀項の芏定により圓該特定抗争指定暎力団等に係る第䞀項の芏定による指定が取り消された埌でなければ、これを取り陀いおはならない。\n第五条第䞀項ただし曞を陀く。次項においお同じ。及び第䞃条の芏定は、第䞀項の芏定による指定に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「その他の」ずあるのは「、第十五条の二第䞀項同条第四項においお準甚する堎合を含む。第四項においお同じ。に芏定する譊戒区域その他の」ず、同条第四項䞭「事項」ずあるのは「事項第十五条の二第䞀項に芏定する譊戒区域を陀く。」ず読み替えるものずする。\n第五条の芏定は第䞉項の芏定による譊戒区域の倉曎圓該倉曎により新たな区域が圓該譊戒区域に含たれるこずずなるものに限る。に぀いお、第䞃条第䞀項から第䞉項たでの芏定は第䞉項の芏定による譊戒区域の倉曎に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「その他の」ずあるのは、「、第十五条の二第䞀項同条第四項においお準甚する堎合を含む。に芏定する譊戒区域その他の」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の芏定により特定抗争指定暎力団等ずしお指定された指定暎力団連合が第䞉条の芏定により指定暎力団ずしお指定された堎合においお、圓該指定暎力団連合に係る第四条の芏定による指定が第八条第䞉項の芏定により取り消されたずきは、第䞀項の芏定により圓該指定暎力団連合に぀いお公安委員䌚がした指定は、同項の芏定により圓該指定暎力団に぀いお圓該公安委員䌚がした指定ずみなす。\n第䞀項の芏定により特定抗争指定暎力団等ずしお指定された指定暎力団等に係る第䞉条又は第四条の芏定による指定以䞋この項においお「旧指定」ずいう。の有効期間が経過した堎合においお、圓該指定暎力団等に぀いお匕き続き第䞉条又は第四条の芏定による指定以䞋この項においお「新指定」ずいう。がされたずきは、第䞀項の芏定により旧指定に係る指定暎力団等に぀いお公安委員䌚がした指定は、新指定に係る指定暎力団等に぀いお匕き続きその効力を有する。", "article_number": "15_2", "article_title": "第十五条の二" }, { "article_content": "特定抗争指定暎力団等の指定暎力団員は、譊戒区域においお、次に掲げる行為をしおはならない。\n圓該特定抗争指定暎力団等の事務所を新たに蚭眮するこず。\n圓該察立抗争に係る他の指定暎力団等の指定暎力団員圓該特定抗争指定暎力団等が内郚抗争に係る特定抗争指定暎力団等である堎合にあっおは、圓該内郚抗争に係る集団自己が所属する集団を陀く。に所属する指定暎力団員。以䞋この号においお「察立指定暎力団員」ずいう。に぀きたずい、又は察立指定暎力団員の居宅若しくは察立指定暎力団員が管理する事務所の付近をうろ぀くこず。\n倚数で集合するこずその他圓該察立抗争又は内郚抗争に係る暎力行為を誘発するおそれがあるものずしお政什で定める行為を行うこず。\n特定抗争指定暎力団等の指定暎力団員又はその芁求若しくは䟝頌を受けた者は、譊戒区域内に圚る圓該特定抗争指定暎力団等の事務所に立ち入り、又はずどたっおはならない。\nただし、圓該事務所の閉鎖その他圓該事務所ぞの立入りを防ぐため必芁な措眮を講ずる堎合は、この限りでない。", "article_number": "15_3", "article_title": "第十五条の䞉" }, { "article_content": "公安委員䌚は、第十五条の二第䞀項の芏定による指定をした堎合においお、圓該指定の期限を経過する前に同項に芏定するおそれがないず認められるに至ったずきは、その指定を取り消さなければならない。\n第䞃条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、前項の芏定による指定の取消しに぀いお準甚する。", "article_number": "15_4", "article_title": "第十五条の四" }, { "article_content": "指定暎力団員は、少幎二十歳未満の者をいう。以䞋同じ。に察し指定暎力団等に加入するこずを匷芁し、若しくは勧誘し、又は少幎が指定暎力団等から脱退するこずを劚害しおはならない。\n前項に芏定するもののほか、指定暎力団員は、人を嚁迫しお、その者を指定暎力団等に加入するこずを匷芁し、若しくは勧誘し、又はその者が指定暎力団等から脱退するこずを劚害しおはならない。\n指定暎力団員は、人を嚁迫しお、その者の芪族又はその者が雇甚する者その他のその者ず密接な関係を有する者ずしお囜家公安委員䌚芏則で定める者以䞋この項䞊びに第十八条第䞀項及び第二項においお「密接関係者」ずいう。に係る組抜け料等密接関係者の暎力団からの脱退が容認されるこず又は密接関係者に察する暎力団ぞの加入の匷芁若しくは勧誘をやめるこずの代償ずしお支払われる金品等をいう。を支払うこず又は密接関係者の䜏所若しくは居所の教瀺その他密接関係者に係る情報の提䟛をするこずを匷芁し、又は勧誘するこずその他密接関係者を指定暎力団等に加入させ、又は密接関係者が指定暎力団等から脱退するこずを劚害するための行為ずしお囜家公安委員䌚芏則で定めるものをしおはならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "指定暎力団員は、その配䞋指定暎力団員指定暎力団員がその所属する指定暎力団等の掻動に係る事項に぀いお他の指定暎力団員に指瀺又は呜什をするこずができる堎合における圓該他の指定暎力団員をいう。以䞋同じ。に察しお前条の芏定に違反する行為をするこずを呜じ、又はその配䞋指定暎力団員が同条の芏定に違反する行為をするこずを助長する行為をしおはならない。\n前項に芏定するもののほか、指定暎力団員は、他の指定暎力団員に察しお前条の芏定に違反する行為をするこずを䟝頌し、若しくは唆し、又は他の指定暎力団員が同条の芏定に違反する行為をするこずを助けおはならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、指定暎力団員が第十六条の芏定に違反する行為をしおおり、その盞手方が困惑しおいるず認める堎合には、圓該指定暎力団員に察し、圓該行為を䞭止するこずを呜じ、又は圓該行為が䞭止されるこずを確保するために必芁な事項圓該行為が同条第䞉項の芏定に違反する行為であるずきは、圓該行為に係る密接関係者が指定暎力団等に加入させられ、又は指定暎力団等から脱退するこずを劚害されるこずを防止するために必芁な事項を含む。を呜ずるこずができる。\n公安委員䌚は、指定暎力団員が第十六条の芏定に違反する行為をした堎合においお、圓該指定暎力団員が曎に反埩しお同条の芏定に違反する行為をするおそれがあるず認めるずきは、圓該指定暎力団員に察し、䞀幎を超えない範囲内で期間を定めお、同条第䞀項若しくは第二項の芏定に違反する行為の盞手方若しくは同条第䞉項の芏定に違反する行為に係る密接関係者を指定暎力団等に加入するこずを匷芁し、若しくは勧誘し、又はこれらの者が圓該指定暎力団等から脱退するこずを劚害するこずを防止するために必芁な事項を呜ずるこずができる。\n公安委員䌚は、指定暎力団員が第十六条第䞀項の芏定に違反する行為をし、か぀、圓該行為に係る少幎が圓該指定暎力団等に加入し、又は圓該指定暎力団等から脱退しなかった堎合においお、加入し、若しくは脱退しなかったこずが圓該少幎の意思に反しおいるず認められ、又は圓該少幎の保護者が圓該少幎の脱退を求めおいるずきは、圓該指定暎力団員に察し、圓該少幎を圓該指定暎力団等から脱退させるために必芁な事項を呜ずるこずができる。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、指定暎力団員が第十䞃条の芏定に違反する行為をした堎合においお、圓該指定暎力団員が曎に反埩しお同条の芏定に違反する行為をするおそれがあるず認めるずきは、圓該指定暎力団員に察し、䞀幎を超えない範囲内で期間を定めお、その配䞋指定暎力団員に察しお第十六条の芏定に違反する行為をするこずを呜ずるこず若しくはその配䞋指定暎力団員が同条の芏定に違反する行為をするこずを助長する行為をするこずを防止するために必芁な事項又は他の指定暎力団員に察しお同条の芏定に違反する行為をするこずを䟝頌し、若しくは唆すこず若しくは他の指定暎力団員が同条の芏定に違反する行為をするこずを助けるこずを防止するために必芁な事項を呜ずるこずができる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "指定暎力団員は、他の指定暎力団員に察しお指詰め暎力団員が、その所属する暎力団の統制に反する行為をしたこずに察する謝眪又はその所属する暎力団からの脱退が容認されるこずの代償ずしおその他これらに類する趣旚で、その手指の党郚又は䞀郚を自ら切り萜ずすこずをいう。以䞋この条及び第二十二条第二項においお同じ。をするこずを匷芁し、若しくは勧誘し、又は指詰めに䜿甚する噚具の提䟛その他の行為により他の指定暎力団員が指詰めをするこずを補助しおはならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "指定暎力団員は、その配䞋指定暎力団員に察しお前条の芏定に違反する行為をするこずを呜じ、又はその配䞋指定暎力団員が同条の芏定に違反する行為をするこずを助長する行為をしおはならない。\n前項に芏定するもののほか、指定暎力団員は、他の指定暎力団員に察しお前条の芏定に違反する行為をするこずを䟝頌し、若しくは唆し、又は他の指定暎力団員が同条の芏定に違反する行為をするこずを助けおはならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、指定暎力団員が第二十条の芏定に違反する行為をしおいる堎合には、圓該指定暎力団員に察し、圓該行為を䞭止するこずを呜じ、又は圓該行為が䞭止されるこずを確保するために必芁な事項を呜ずるこずができる。\n公安委員䌚は、指定暎力団員が第二十条の芏定に違反する行為をした堎合においお、圓該指定暎力団員が曎に反埩しお同条の芏定に違反する行為をするおそれがあるず認めるずきは、圓該指定暎力団員に察し、䞀幎を超えない範囲内で期間を定めお、他の指定暎力団員に察しお指詰めをするこずを匷芁し、若しくは勧誘するこず又は指詰めに䜿甚する噚具の提䟛その他の行為により他の指定暎力団員が指詰めをするこずを補助するこずを防止するために必芁な事項を呜ずるこずができる。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、指定暎力団員が第二十䞀条の芏定に違反する行為をした堎合においお、圓該指定暎力団員が曎に反埩しお同条の芏定に違反する行為をするおそれがあるず認めるずきは、圓該指定暎力団員に察し、䞀幎を超えない範囲内で期間を定めお、その配䞋指定暎力団員に察しお第二十条の芏定に違反する行為をするこずを呜ずるこず若しくはその配䞋指定暎力団員が同条の芏定に違反する行為をするこずを助長する行為をするこずを防止するために必芁な事項又は他の指定暎力団員に察しお同条の芏定に違反する行為をするこずを䟝頌し、若しくは唆すこず若しくは他の指定暎力団員が同条の芏定に違反する行為をするこずを助けるこずを防止するために必芁な事項を呜ずるこずができる。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "指定暎力団員は、少幎に察しお入れ墚を斜し、少幎に察しお入れ墚を受けるこずを匷芁し、若しくは勧誘し、又は資金の提䟛、斜術のあっせんその他の行為により少幎が入れ墚を受けるこずを補助しおはならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "指定暎力団員は、他の指定暎力団員に察しお前条の芏定に違反する行為をするこずを芁求し、䟝頌し、若しくは唆し、又は他の指定暎力団員が同条の芏定に違反する行為をするこずを助けおはならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、指定暎力団員が第二十四条の芏定に違反する行為をしおおり、か぀、圓該行為に係る少幎が困惑しおいるず認め、又は圓該行為が圓該少幎の保護者の意思に反しおいるず認める堎合には、圓該指定暎力団員に察し、圓該行為を䞭止するこずを呜じ、又は圓該行為が䞭止されるこずを確保するために必芁な事項を呜ずるこずができる。\n公安委員䌚は、指定暎力団員が第二十四条の芏定に違反する行為をした堎合においお、圓該指定暎力団員が曎に反埩しお同条の芏定に違反する行為をするおそれがあるず認めるずきは、圓該指定暎力団員に察し、䞀幎を超えない範囲内で期間を定めお、少幎に察しお入れ墚を斜すこず、少幎に察しお入れ墚を受けるこずを匷芁し、若しくは勧誘するこず又は資金の提䟛、斜術のあっせんその他の行為により少幎が入れ墚を受けるこずを補助するこずを防止するために必芁な事項を呜ずるこずができる。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、指定暎力団員が第二十五条の芏定に違反する行為をした堎合においお、圓該指定暎力団員が曎に反埩しお同条の芏定に違反する行為をするおそれがあるず認めるずきは、圓該指定暎力団員に察し、䞀幎を超えない範囲内で期間を定めお、他の指定暎力団員に察しお第二十四条の芏定に違反する行為をするこずを芁求し、䟝頌し、若しくは唆すこず又は他の指定暎力団員が同条の芏定に違反する行為をするこずを助けるこずを防止するために必芁な事項を呜ずるこずができる。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、暎力団から離脱する意志を有する者以䞋この条においお「離脱垌望者」ずいう。その他関係者を察象ずしお、離脱垌望者を就業環境に円滑に適応させるこずの促進、離脱垌望者が暎力団から脱退するこずを劚害する行為の予防及び離脱垌望者に察する補導その他の揎護その他離脱垌望者の暎力団からの離脱ず瀟䌚経枈掻動ぞの参加を確保するために必芁な措眮を講ずるものずする。\n公安委員䌚は、暎力団から離脱した者が就職等を通じお瀟䌚経枈掻動に参加するこずの重芁性に぀いお䜏民及び事業者の関心を高め、䞊びに暎力団から離脱した者に察する揎護に関する思想を普及するための啓発を広く行うものずする。\n公安委員䌚は、第䞀項の措眮を実斜するため必芁な限床においお、離脱垌望者の状況に぀いお、第䞉十二条の䞉第䞀項の芏定により指定した郜道府県暎力远攟運動掚進センタヌから報告を求めるこずができる。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "指定暎力団員は、次に掲げる行為をしおはならない。\n指定暎力団等の事務所以䞋この条及び第䞉十䞉条第䞀項においお単に「事務所」ずいう。の倖呚に、又は倖郚から芋通すこずができる状態にしおその内郚に、付近の䜏民又は通行人に䞍安を芚えさせるおそれがある衚瀺又は物品ずしお囜家公安委員䌚芏則で定めるものを掲瀺し、又は蚭眮するこず。\n事務所又はその呚蟺においお、著しく粗野若しくは乱暎な蚀動を行い、又は嚁勢を瀺すこずにより、付近の䜏民又は通行人に䞍安を芚えさせるこず。\n人に察し、債務の履行その他の囜家公安委員䌚芏則で定める甚務を行う堎所ずしお、事務所を甚いるこずを匷芁するこず。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、指定暎力団員が前条の芏定に違反する行為をしおおり、付近の䜏民若しくは通行人又は圓該行為の盞手方の生掻の平穏又は業務の遂行の平穏が害されおいるず認める堎合には、圓該指定暎力団員に察し、圓該行為を䞭止するこずを呜じ、又は圓該行為が䞭止されるこずを確保するために必芁な事項を呜ずるこずができる。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "指定暎力団員は、次に掲げる請求を、圓該請求をし、又はしようずする者以䞋この条においお「請求者」ずいう。を嚁迫し、請求者又はその配偶者、盎系若しくは同居の芪族その他の請求者ず瀟䌚生掻においお密接な関係を有する者ずしお囜家公安委員䌚芏則で定める者第䞉十条の四及び第䞉十条の五第䞀項第䞉号から第五号たでにおいお「配偶者等」ずいう。に぀きたずい、その他請求者に䞍安を芚えさせるような方法で、劚害しおはならない。\n圓該指定暎力団員その他の圓該指定暎力団員の所属する指定暎力団等の指定暎力団員がした䞍法行為により被害を受けた者が圓該䞍法行為をした指定暎力団員その他の圓該被害の回埩に぀いお責任を負うべき圓該指定暎力団等の指定暎力団員に察しおする損害賠償請求その他の圓該被害を回埩するための請求\n圓該指定暎力団員の所属する指定暎力団等の事務所事務所ずするために敎備䞭の斜蚭又は斜蚭の区画された郚分を含む。以䞋この号、第䞉十二条の䞉第䞀項第二号及び第二項第六号䞊びに第䞉十二条の四第䞀項及び第二項においお同じ。の付近の䜏民その他の者で圓該事務所若しくはその呚蟺における圓該指定暎力団等の指定暎力団員の行為によりその生掻の平穏若しくは業務の遂行の平穏が害されおいるもの又は圓該事務所の甚に䟛されおいる建物若しくは土地以䞋この号においお「建物等」ずいう。の所有暩その他圓該建物等に぀き䜿甚若しくは収益をする暩利若しくは圓該建物等に係る担保暩を有する者で圓該指定暎力団等の指定暎力団員の行為により圓該暩利を害されおいるものが圓該事務所に係る管理者に察しおする圓該行為の停止又は圓該事務所の䜿甚の差止めの請求その他圓該事務所を圓該指定暎力団等の指定暎力団員に䜿甚させないこずずするための請求", "article_number": "30_2", "article_title": "第䞉十条の二" }, { "article_content": "公安委員䌚は、指定暎力団員が前条の芏定に違反する行為をしおいる堎合には、圓該指定暎力団員に察し、圓該行為を䞭止するこずを呜じ、又は圓該行為が䞭止されるこずを確保するために必芁な事項を呜ずるこずができる。", "article_number": "30_3", "article_title": "第䞉十条の䞉" }, { "article_content": "公安委員䌚は、第䞉十条の二各号に掲げる請求が行われた堎合においお、圓該請求の盞手方である指定暎力団員が圓該請求に係る請求者又はその配偶者等の生呜、身䜓又は財産に危害を加える方法で同条の芏定に違反する行為をするおそれがあるず認めるずきは、圓該指定暎力団員に察し、䞀幎を超えない範囲内で期間を定めお、同条の芏定に違反する行為を防止するために必芁な事項を呜ずるこずができる。", "article_number": "30_4", "article_title": "第䞉十条の四" }, { "article_content": "公安委員䌚は、指定暎力団員が次の各号のいずれかに該圓する暎力行為を敢行し、刑に凊せられた堎合においお、圓該指定暎力団員の所属する指定暎力団等の他の指定暎力団員が、圓該暎力行為の敢行を賞揚し、又は慰劎する目的で、圓該指定暎力団員に察し金品等の䟛䞎をするおそれがあるず認めるずきは、圓該他の指定暎力団員又は圓該指定暎力団員に察し、期間を定めお、圓該金品等の䟛䞎をしおはならず、又はこれを受けおはならない旚を呜ずるこずができる。\nただし、圓該呜什の期間の終期は、圓該刑の執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過する日を超えおはならない。\n圓該指定暎力団等ず他の指定暎力団等ずの間に察立が生じ、これにより圓該他の指定暎力団等の事務所又は指定暎力団員若しくはその居宅に察する凶噚を䜿甚した暎力行為が発生した堎合における圓該暎力行為\n圓該指定暎力団等に所属する指定暎力団員の集団の盞互間に察立が生じ、これにより圓該察立に係る指定暎力団等の事務所その管理者が圓該察立に係る集団に所属しおいるものに限る。又は圓該察立に係る集団に所属する指定暎力団員若しくはその居宅に察する凶噚を䜿甚した暎力行為が発生した堎合における圓該暎力行為\n圓該指定暎力団等の指定暎力団員がした暎力的芁求行為をその盞手方が拒絶した堎合においお、これに報埩し、又は圓該盞手方を圓該暎力的芁求行為に応じさせる目的で、圓該盞手方又はその配偶者等に察しおする暎力行為\n圓該指定暎力団等の指定暎力団員がした第十二条の䞉の芏定に違反する行為に係る準暎力的芁求行為をその盞手方が拒絶した堎合においお、これに報埩し、又は圓該盞手方を圓該準暎力的芁求行為に応じさせる目的で、圓該盞手方又はその配偶者等に察しおする暎力行為\n第䞉十条の二各号に掲げる請求を劚害する目的又は圓該請求がされたこずに報埩する目的で、圓該請求をし、若しくはしようずする者又はその配偶者等に察しおする暎力行為\n公安委員䌚は、前項の芏定による呜什をした堎合においお、圓該呜什の期間を経過する前に同項に芏定するおそれがないず認められるに至ったずきは、速やかに、圓該呜什を取り消さなければならない。", "article_number": "30_5", "article_title": "第䞉十条の五" }, { "article_content": "指定暎力団員は、その者の所属する指定暎力団等又はその系列䞊䜍指定暎力団等の指定暎力団員の瞄匵内で営業を営む者のために、次に掲げる行為をしおはならない。\n圓該行為をするこずをその営業を営む者又はその代理人、䜿甚人その他の埓業者ず玄束するこずに぀いおも、同様ずする。\n甚心棒の圹務を提䟛するこず。\n蚪問する方法により、圓該営業に係る商品を販売する契玄又は圓該営業に係る圹務を有償で提䟛する契玄の締結に぀いお勧誘をするこず。\n面䌚する方法により、圓該営業によっお生じた債暩で履行期限を経過しおもなおその党郚又は䞀郚が履行されおいないものの取立おをするこず。\n営業を営む者又はその代理人、䜿甚人その他の埓業者次条第四項においお「営業を営む者等」ずいう。は、指定暎力団員に察し、前項前段の芏定に違反する行為をするこずを芁求し、䟝頌し、又は唆しおはならない。\n同項埌段に芏定する玄束の盞手方ずなるこずに぀いおも、同様ずする。", "article_number": "30_6", "article_title": "第䞉十条の六" }, { "article_content": "公安委員䌚は、指定暎力団員が前条第䞀項前段の芏定に違反する行為をしおいる堎合には、圓該指定暎力団員に察し、圓該行為を䞭止するこずを呜じ、又は圓該行為が䞭止されるこずを確保するために必芁な事項を呜ずるこずができる。\n公安委員䌚は、指定暎力団員が前条第䞀項埌段の芏定に違反する行為をした堎合には、圓該指定暎力団員に察し、圓該行為に係る同項各号に掲げる行為を防止するために必芁な事項を呜ずるこずができる。\n公安委員䌚は、指定暎力団員が前条第䞀項の芏定に違反する行為をした堎合においお、圓該指定暎力団員が曎に反埩しお圓該行為ず類䌌の同項の芏定に違反する行為をするおそれがあるず認めるずきは、圓該指定暎力団員に察し、䞀幎を超えない範囲内で期間を定めお、同項の芏定に違反する行為が行われるこずを防止するために必芁な事項を呜ずるこずができる。\n公安委員䌚は、営業を営む者等が前条第二項の芏定に違反する行為をした堎合においお、圓該営業を営む者等が曎に反埩しお圓該行為ず類䌌の同項の芏定に違反する行為をするおそれがあるず認めるずきは、圓該営業を営む者等に察し、䞀幎を超えない範囲内で期間を定めお、同項の芏定に違反する行為が行われるこずを防止するために必芁な事項を呜ずるこずができる。", "article_number": "30_7", "article_title": "第䞉十条の䞃" }, { "article_content": "公安委員䌚は、次の各号のいずれかに掲げる行為が行われた堎合においお、指定暎力団員又はその芁求若しくは䟝頌を受けた者が圓該行為に関連しお凶噚を䜿甚しお人の生呜又は身䜓に重倧な危害を加える方法による暎力行為を行ったず認められ、か぀、圓該指定暎力団員の所属する指定暎力団等の指定暎力団員又はその芁求若しくは䟝頌を受けた者が曎に反埩しお同様の暎力行為を行うおそれがあるず認めるずきは、䞀幎を超えない範囲内の期間及び圓該暎力行為により人の生呜又は身䜓に重倧な危害が加えられるこずを防止するため特に譊戒を芁する区域以䞋この章においお「譊戒区域」ずいう。を定めお、圓該指定暎力団等を特定危険指定暎力団等ずしお指定するものずする。\n圓該指定暎力団等の指定暎力団員がした暎力的芁求行為又は圓該指定暎力団等の指定暎力団員がした第十二条の䞉の芏定に違反する行為に係る準暎力的芁求行為であっお、その盞手方が拒絶したもの\n圓該指定暎力団等の指定暎力団員がした第䞉十条の二の芏定に違反する行為\n公安委員䌚は、前項の芏定による指定をした堎合においお、圓該指定の有効期間が経過した埌においお曎にその指定の必芁があるず認めるずきは、䞀幎を超えない範囲内で期間を定めお、その指定の期限を延長するこずができる。\n圓該延長に係る期限が経過した埌においお、これを曎に延長しようずするずきも、同様ずする。\n公安委員䌚は、必芁があるず認めるずきは、譊戒区域を倉曎するこずができる。\n第五条及び第䞃条の芏定は、第䞀項の芏定による指定に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第五条第䞀項ただし曞䞭「個人の秘密」ずあるのは「第䞉十条の八第䞀項各号に掲げる行為又は同項の暎力行為の盞手方に係る個人の秘密又は事業䞊の秘密」ず、第䞃条第䞀項䞭「その他の」ずあるのは「、第䞉十条の八第䞀項に芏定する譊戒区域その他の」ず、同条第四項䞭「事項」ずあるのは「事項第䞉十条の八第䞀項に芏定する譊戒区域を陀く。」ず読み替えるものずする。\n第五条の芏定は第䞉項の芏定による譊戒区域の倉曎圓該倉曎により新たな区域が圓該譊戒区域に含たれるこずずなるものに限る。に぀いお、第䞃条第䞀項から第䞉項たでの芏定は第䞉項の芏定による譊戒区域の倉曎に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第五条第䞀項ただし曞䞭「個人の秘密」ずあるのは「第䞉十条の八第䞀項各号に掲げる行為又は同項の暎力行為の盞手方に係る個人の秘密又は事業䞊の秘密」ず、第䞃条第䞀項䞭「その他の」ずあるのは「、第䞉十条の八第䞀項に芏定する譊戒区域その他の」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の芏定により特定危険指定暎力団等ずしお指定された指定暎力団連合が第䞉条の芏定により指定暎力団ずしお指定された堎合においお、圓該指定暎力団連合に係る第四条の芏定による指定が第八条第䞉項の芏定により取り消されたずきは、第䞀項の芏定により圓該指定暎力団連合に぀いお公安委員䌚がした指定は、同項の芏定により圓該指定暎力団に぀いお圓該公安委員䌚がした指定ずみなす。\n第䞀項の芏定により特定危険指定暎力団等ずしお指定された指定暎力団等に係る第䞉条又は第四条の芏定による指定以䞋この項においお「旧指定」ずいう。の有効期間が経過した堎合においお、圓該指定暎力団等に぀いお匕き続き第䞉条又は第四条の芏定による指定以䞋この項においお「新指定」ずいう。がされたずきは、第䞀項の芏定により旧指定に係る指定暎力団等に぀いお公安委員䌚がした指定は、新指定に係る指定暎力団等に぀いお匕き続きその効力を有する。", "article_number": "30_8", "article_title": "第䞉十条の八" }, { "article_content": "特定危険指定暎力団等の指定暎力団員は、暎力的芁求行為を行う目的で、譊戒区域においお又は譊戒区域における人の生掻若しくは業務の遂行に関しお、その盞手方に察し、次に掲げる行為をしおはならない。\n面䌚を芁求するこず。\n電話をかけ、ファクシミリ装眮を甚いお送信し、又は電子メヌル特定電子メヌルの送信の適正化等に関する法埋平成十四幎法埋第二十六号第二条第䞀号に芏定する電子メヌルをいう。を送信するこず。\n぀きたずい、又はその居宅若しくは事業所の付近をうろ぀くこず。", "article_number": "30_9", "article_title": "第䞉十条の九" }, { "article_content": "公安委員䌚は、特定危険指定暎力団等の指定暎力団員が前条の芏定に違反する行為をしおおり、その盞手方の生掻の平穏又は業務の遂行の平穏が害されおいるず認める堎合には、圓該指定暎力団員に察し、圓該行為を䞭止するこずを呜じ、又は圓該行為が䞭止されるこずを確保するために必芁な事項を呜ずるこずができる。\n公安委員䌚は、特定危険指定暎力団等の指定暎力団員が前条の芏定に違反する行為をした堎合においお、圓該指定暎力団員が曎に反埩しお同条の芏定に違反する行為をするおそれがあるず認めるずきは、圓該指定暎力団員に察し、䞀幎を超えない範囲内で期間を定めお、同条の芏定に違反する行為が行われるこずを防止するために必芁な事項を呜ずるこずができる。", "article_number": "30_10", "article_title": "第䞉十条の十" }, { "article_content": "公安委員䌚は、譊戒区域内に圚る特定危険指定暎力団等の事務所が、第䞉十条の八第䞀項の暎力行為に関し、圓該特定危険指定暎力団等の指定暎力団員により次の各号に掲げる甚に䟛されおおり、又は䟛されるおそれがあるず認めるずきは、圓該事務所に係る管理者又は圓該事務所を珟に䜿甚しおいる指定暎力団員に察し、䞉月以内の期間を定めお、圓該事務所を圓該各号の甚又は圓該特定危険指定暎力団等の掻動の甚に䟛しおはならない旚を呜ずるこずができる。\n倚数の指定暎力団員の集合の甚\n圓該暎力行為のための謀議、指揮呜什又は連絡の甚\n圓該暎力行為に䟛甚されるおそれがあるず認められる凶噚その他の物件の補造又は保管の甚\n公安委員䌚は、前項の芏定による呜什をした堎合においお、圓該呜什の有効期間が経過した埌においお曎にその呜什の必芁があるず認めるずきは、䞉月以内の期間を定めお、その呜什の期限を延長するこずができる。\n圓該延長に係る期限が経過した埌においお、これを曎に延長しようずするずきも、同様ずする。\n公安委員䌚は、第䞀項の芏定による呜什をしたずきは、圓該事務所の出入口の芋やすい堎所に、圓該管理者又は圓該事務所を珟に䜿甚しおいた指定暎力団員が圓該事務所に぀いお同項の呜什を受けおいる旚を告知する囜家公安委員䌚芏則で定める暙章を貌り付けるものずする。\n公安委員䌚は、前項の芏定により暙章を貌り付けた堎合においお、第䞀項の芏定による呜什の期限第二項の芏定によりその延長が行われたずきは、その延長埌の期限。以䞋この条においお同じ。が経過したずき、第䞉十条の八第䞉項の芏定による譊戒区域の倉曎により圓該暙章を貌り付けた事務所の所圚地が譊戒区域に含たれないこずずなったずき、又は圓該期限内においお圓該暙章を貌り付けた事務所が第䞀項各号の甚に䟛されるおそれがなくなったず認めるずきは、圓該暙章を取り陀かなければならない。\n䜕人も、第䞉項の芏定により貌り付けられた暙章を損壊し、又は汚損しおはならず、たた、圓該暙章を貌り付けた事務所に係る第䞀項の芏定による呜什の期限が経過し、第䞉十条の八第䞉項の芏定による譊戒区域の倉曎により圓該暙章を貌り付けた事務所の所圚地が譊戒区域に含たれないこずずなり、又は次条第䞀項の芏定により圓該特定危険指定暎力団等に係る第䞉十条の八第䞀項の芏定による指定が取り消された埌でなければ、これを取り陀いおはならない。", "article_number": "30_11", "article_title": "第䞉十条の十䞀" }, { "article_content": "公安委員䌚は、第䞉十条の八第䞀項の芏定による指定をした堎合においお、圓該指定の期限同条第二項の芏定によりその延長が行われたずきは、その延長埌の期限を経過する前に同条第䞀項に芏定するおそれがないず認められるに至ったずきは、その指定を取り消さなければならない。\n第䞃条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、前項の芏定による指定の取消しに぀いお準甚する。", "article_number": "30_12", "article_title": "第䞉十条の十二" }, { "article_content": "指定暎力団の代衚者等は、圓該指定暎力団ず他の指定暎力団ずの間に察立が生じ、これにより圓該指定暎力団の指定暎力団員による暎力行為凶噚を䜿甚するものに限る。以䞋この条においお同じ。が発生した堎合においお、圓該暎力行為により他人の生呜、身䜓又は財産を䟵害したずきは、これによっお生じた損害を賠償する責任を負う。\n䞀の指定暎力団に所属する指定暎力団員の集団の盞互間に察立が生じ、これにより圓該察立に係る集団に所属する指定暎力団員による暎力行為が発生した堎合においお、圓該暎力行為により他人の生呜、身䜓又は財産を䟵害したずきも、前項ず同様ずする。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "指定暎力団の代衚者等は、圓該指定暎力団の指定暎力団員が嚁力利甚資金獲埗行為圓該指定暎力団の嚁力を利甚しお生蚈の維持、財産の圢成若しくは事業の遂行のための資金を埗、又は圓該資金を埗るために必芁な地䜍を埗る行為をいう。以䞋この条においお同じ。を行うに぀いお他人の生呜、身䜓又は財産を䟵害したずきは、これによっお生じた損害を賠償する責任を負う。\nただし、次に掲げる堎合は、この限りでない。\n圓該代衚者等が圓該代衚者等以倖の圓該指定暎力団の指定暎力団員が行う嚁力利甚資金獲埗行為により盎接又は間接にその生蚈の維持、財産の圢成若しくは事業の遂行のための資金を埗、又は圓該資金を埗るために必芁な地䜍を埗るこずがないずき。\n圓該嚁力利甚資金獲埗行為が、圓該指定暎力団の指定暎力団員以倖の者が専ら自己の利益を図る目的で圓該指定暎力団員に察し匷芁したこずによっお行われたものであり、か぀、圓該嚁力利甚資金獲埗行為が行われたこずに぀き圓該代衚者等に過倱がないずき。", "article_number": "31_2", "article_title": "第䞉十䞀条の二" }, { "article_content": "指定暎力団の代衚者等の損害賠償の責任に぀いおは、前二条の芏定によるほか、民法明治二十九幎法埋第八十九号の芏定による。", "article_number": "31_3", "article_title": "第䞉十䞀条の䞉" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、次に掲げる者をその行う売買等の契玄に係る入札に参加させないようにするための措眮を講ずるものずする。\n指定暎力団員\n指定暎力団員ず生蚈を䞀にする配偶者婚姻の届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者を含む。\n法人その他の団䜓であっお、指定暎力団員がその圹員ずなっおいるもの\n指定暎力団員が出資、融資、取匕その他の関係を通じおその事業掻動に支配的な圱響力を有する者前号に該圓するものを陀く。\n囜及び地方公共団䜓は、前項に芏定する措眮を講ずるほか、その事務又は事業に関する暎力団員による䞍圓な行為の防止及びこれにより圓該事務又は事業に生じた䞍圓な圱響の排陀に努めなければならない。\n囜及び地方公共団䜓は、事業者、囜民又はこれらの者が組織する民間の団䜓次項においお「事業者等」ずいう。が自発的に行う暎力排陀掻動暎力団員による䞍圓な行為を防止し、及びこれにより事業掻動又は垂民生掻に生じた䞍圓な圱響を排陀するための掻動をいう。同項においお同じ。の促進を図るため、情報の提䟛、助蚀、指導その他必芁な措眮を講ずるものずする。\n囜及び地方公共団䜓は、事業者等が安心しお暎力排陀掻動の実斜に取り組むこずができるよう、その安党の確保に配慮しなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "事業者は、䞍圓芁求による被害を防止するために必芁な第十四条第䞀項に芏定する措眮を講ずるよう努めるほか、その事業掻動を通じお暎力団員に䞍圓な利益を埗させるこずがないよう努めなければならない。", "article_number": "32_2", "article_title": "第䞉十二条の二" }, { "article_content": "公安委員䌚は、次の各号に掲げる芁件のいずれにも該圓するず認められる者を、その申出により、郜道府県に䞀を限っお、郜道府県暎力远攟運動掚進センタヌ以䞋「郜道府県センタヌ」ずいう。ずしお指定するこずができる。\n暎力団員による䞍圓な行為の防止及びこれによる被害の救枈に寄䞎するこずを目的ずする䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であるこず。\n次項第䞉号から第六号たでの事業以䞋「盞談事業」ずいう。に係る盞談の申出人、暎力団の圱響を受けおいる少幎、暎力団から離脱する意志を有する者又は暎力団の事務所の付近の䜏民その他の者第䞉項においお「盞談の申出人等」ずいう。に察する助蚀に぀いお、専門的知識経隓を有する者ずしお囜家公安委員䌚芏則で定める者以䞋「暎力远攟盞談委員」ずいう。が眮かれおいるこず。\nその他次項に芏定する事業を適正か぀確実に行うために必芁なものずしお囜家公安委員䌚芏則で定める基準に適合するこず。\n郜道府県センタヌは、圓該郜道府県の区域においお、次に掲げる事業を行うものずする。\n暎力団員による䞍圓な行為の予防に関する知識の普及及び思想の高揚を図るための広報掻動を行うこず。\n暎力団員による䞍圓な行為の予防に関する民間の自䞻的な組織掻動を助けるこず。\n暎力団員による䞍圓な行為に関する盞談に応ずるこず。\n少幎に察する暎力団の圱響を排陀するための掻動を行うこず。\n暎力団から離脱する意志を有する者を助けるための掻動を行うこず。\n暎力団の事務所の䜿甚により付近䜏民等付近においお居䜏し、勀務し、その他日垞生掻又は瀟䌚生掻を営む者をいう。次条第䞀項及び第二項においお同じ。の生掻の平穏又は業務の遂行の平穏が害されるこずを防止するこず。\n公安委員䌚の委蚗を受けお第十四条第二項の講習を行うこず。\n䞍圓芁求情報管理機関䞍圓芁求に関する情報の収集及び事業者に察する圓該情報の提䟛を業ずする者をいう。の業務を助けるこず。\n暎力団員による䞍圓な行為の被害者に察しお芋舞金の支絊、民事蚎蚟の支揎その他の救揎を行うこず。\n颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟二十二号第䞉十八条に芏定する少幎指導委員に察し第四号の事業の目的を達成するために必芁な研修を行うこず。\n前各号の事業に附垯する事業\n郜道府県センタヌは、盞談事業を行うに圓たっおは、盞談の申出人等に察する助蚀に぀いおは、暎力远攟盞談委員に行わせなければならない。\n郜道府県センタヌは、䜏民から暎力団員による䞍圓な行為に関する盞談の申出があったずきは、その盞談に応じ、申出人に必芁な助蚀をし、その盞談に係る事項の迅速か぀適切な解決に努めなければならない。\n公安委員䌚は、郜道府県センタヌの財産の状況又はその事業の運営に関し改善が必芁であるず認めるずきは、郜道府県センタヌに察し、その改善に必芁な措眮を採るべきこずを呜ずるこずができる。\n公安委員䌚は、郜道府県センタヌが前項の芏定による呜什に違反したずきは、第䞀項の指定を取り消すこずができる。\n郜道府県センタヌの圹員若しくは職員暎力远攟盞談委員及び第䞉十二条の五第䞉項第二号の匁護士を含む。又はこれらの職にあった者は、盞談事業に係る業務に関しお知り埗た秘密を挏らしおはならない。\n郜道府県センタヌは、その業務の運営に぀いお郜道府県譊察ず密接に連絡するものずし、郜道府県譊察は、郜道府県センタヌに察し、その業務の円滑な運営が図られるように必芁な配慮を加えるものずする。\n第䞀項の指定の手続その他郜道府県センタヌに関し必芁な事項は、囜家公安委員䌚芏則で定める。", "article_number": "32_3", "article_title": "第䞉十二条の䞉" }, { "article_content": "次条第䞀項の芏定により認定された郜道府県センタヌ以䞋「適栌郜道府県センタヌ」ずいう。は、圓該郜道府県の区域内に圚る指定暎力団等の事務所の䜿甚により付近䜏民等の生掻の平穏又は業務の遂行の平穏が害されるこずを防止するための事業を行う堎合においお、圓該付近䜏民等で、圓該事務所の䜿甚によりその生掻の平穏又は業務の遂行の平穏が違法に害されおいるこずを理由ずしお圓該事務所の䜿甚及びこれに付随する行為の差止めの請求をしようずするものから委蚗を受けたずきは、圓該委蚗をした者のために自己の名をもっお、圓該請求に関する䞀切の裁刀䞊又は裁刀倖の行為をする暩限を有する。\n適栌郜道府県センタヌは、前項の委蚗を受けたずきは、圓該事務所に関し、その他の付近䜏民等が圓該委蚗をする機䌚を確保するために、その旚を通知その他適切な方法により、これらの者に呚知するよう努めるものずする。\n適栌郜道府県センタヌは、第䞀項の暩限を行䜿する堎合においお、民事蚎蚟手続、民事保党の呜什に関する手続及び執行抗告民事保党の執行の手続に関する裁刀に察する執行抗告を含む。に係る手続に぀いおは、匁護士に远行させなければならない。\n適栌郜道府県センタヌは、第䞀項の委蚗をした者に察しお報酬を請求するこずができない。\n第䞀項の委蚗をした者は、その委蚗を取り消すこずができる。", "article_number": "32_4", "article_title": "第䞉十二条の四" }, { "article_content": "差止請求関係業務前条第䞀項の暩限の行䜿に関する業務をいう。以䞋同じ。を行おうずする郜道府県センタヌは、囜家公安委員䌚の認定を受けなければならない。\n前項の認定を受けようずする郜道府県センタヌは、囜家公安委員䌚に認定の申請をしなければならない。\n囜家公安委員䌚は、前項の申請をした郜道府県センタヌが次に掲げる芁件の党おに適合しおいるずきに限り、第䞀項の認定をするこずができる。\n差止請求関係業務の実斜に係る組織、差止請求関係業務の実斜の方法、差止請求関係業務に関しお知り埗た情報の管理及び秘密の保持の方法その他の差止請求関係業務を適正に遂行するための䜓制及び業務芏皋が適切に敎備されおいるこず。\n前条第䞀項の委蚗を受ける旚の決定及び圓該委蚗に係る請求の内容に぀いおの怜蚎を行う郚門においお暎力远攟盞談委員及び匁護士が共にその専門的知識経隓に基づいお必芁な助蚀を行い又は意芋を述べる䜓制が敎備されおいるこずその他差止請求関係業務を遂行するための人的䜓制に照らしお、差止請求関係業務を適正に遂行するこずができる専門的知識経隓を有するず認められるこず。\n差止請求関係業務を適正に遂行するに足りる経理的基瀎を有するこず。\n前項第䞀号の業務芏皋には、差止請求関係業務の実斜の方法、差止請求関係業務に関しお知り埗た情報の管理及び秘密の保持の方法その他の囜家公安委員䌚芏則で定める事項が定められおいなければならない。\n次のいずれかに該圓する郜道府県センタヌは、第䞀項の認定を受けるこずができない。\n第䞉十二条の十䞉第䞀項各号に掲げる事由により第䞀項の認定を取り消され、その取消しの日から䞉幎を経過しない郜道府県センタヌ\n圹員のうちに前号に該圓する郜道府県センタヌの圹員であった者その認定の取消しの日前六月以内にその職にあった者に限る。がある郜道府県センタヌ", "article_number": "32_5", "article_title": "第䞉十二条の五" }, { "article_content": "前条第二項の申請は、圓該申請に係る郜道府県センタヌの名称及び䜏所䞊びに代衚者の氏名その他の囜家公安委員䌚芏則で定める事項を蚘茉した申請曞を、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、公安委員䌚を経由しお、囜家公安委員䌚に提出しおしなければならない。\nこの堎合においお、公安委員䌚は、圓該申請に係る事項に関する意芋を付しお、囜家公安委員䌚に送付するものずする。\n前項の申請曞には、定欟、前条第䞉項第䞀号の業務芏皋その他の囜家公安委員䌚芏則で定める曞類を添付しなければならない。", "article_number": "32_6", "article_title": "第䞉十二条の六" }, { "article_content": "囜家公安委員䌚は、第䞉十二条の五第䞀項の認定をしたずきは、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、圓該適栌郜道府県センタヌの名称及び䜏所その他の囜家公安委員䌚芏則で定める事項を官報により公瀺するずずもに、圓該適栌郜道府県センタヌに察し、その旚を曞面により通知するものずする。", "article_number": "32_7", "article_title": "第䞉十二条の䞃" }, { "article_content": "適栌郜道府県センタヌは、その名称若しくは䜏所又は代衚者の氏名その他の囜家公安委員䌚芏則で定める事項に倉曎があったずきは、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、その旚を蚘茉した届出曞を遅滞なく囜家公安委員䌚に提出しなければならない。", "article_number": "32_8", "article_title": "第䞉十二条の八" }, { "article_content": "適栌郜道府県センタヌは、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、差止請求関係業務に関する垳簿曞類を䜜成し、これを保存しなければならない。", "article_number": "32_9", "article_title": "第䞉十二条の九" }, { "article_content": "適栌郜道府県センタヌは、毎事業幎床の事業報告曞、収支決算曞、貞借察照衚及び財産目録を䜜成し、圓該事業幎床経過埌䞉月以内に囜家公安委員䌚に提出しなければならない。", "article_number": "32_10", "article_title": "第䞉十二条の十" }, { "article_content": "囜家公安委員䌚は、差止請求関係業務の適正な運営を確保するため必芁があるず認めるずきは、この法埋の斜行に必芁な限床においお、適栌郜道府県センタヌに察しその業務若しくは経理の状況に関し報告をさせ、又は譊察庁の職員に適栌郜道府県センタヌの事務所に立ち入り、業務の状況若しくは垳簿、曞類その他の物件を怜査させ若しくは関係者に質問させるこずができる。\n前項の芏定による立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者の請求があったずきは、これを提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "32_11", "article_title": "第䞉十二条の十䞀" }, { "article_content": "囜家公安委員䌚は、適栌郜道府県センタヌの差止請求関係業務の運営に関し改善が必芁であるず認めるずきは、適栌郜道府県センタヌに察し、その改善に必芁な措眮を採るべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "32_12", "article_title": "第䞉十二条の十二" }, { "article_content": "囜家公安委員䌚は、適栌郜道府県センタヌに぀いお、次のいずれかに掲げる事由があるずきは、第䞉十二条の五第䞀項の認定を取り消すこずができる。\n第䞉十二条の五第䞉項各号に掲げる芁件のいずれかに適合しなくなったずき。\n第䞉十二条の五第五項第二号に該圓するに至ったずき。\n前二号に掲げるもののほか、この法埋若しくはこの法埋に基づく呜什の芏定又はこれらの芏定に基づく凊分に違反したずき。\n囜家公安委員䌚は、前項の芏定により第䞉十二条の五第䞀項の認定を取り消したずきは、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、その旚及びその取消しをした日を官報により公瀺するずずもに、圓該適栌郜道府県センタヌに察し、その旚を曞面により通知するものずする。", "article_number": "32_13", "article_title": "第䞉十二条の十䞉" }, { "article_content": "第䞉十二条の四から前条たでに芏定するもののほか、適栌郜道府県センタヌに関し必芁な事項は、囜家公安委員䌚芏則で定める。", "article_number": "32_14", "article_title": "第䞉十二条の十四" }, { "article_content": "囜家公安委員䌚は、暎力団員による䞍圓な行為の防止及びこれによる被害の救枈に寄䞎するこずを目的ずする䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であっお、次項に芏定する事業を適正か぀確実に行うこずができるず認められるものを、その申出により、党囜に䞀を限っお、党囜暎力远攟運動掚進センタヌ以䞋「党囜センタヌ」ずいう。ずしお指定するこずができる。\n党囜センタヌは、次に掲げる事業を行うものずする。\n暎力団員による䞍圓な行為の予防に関する知識の普及及び思想の高揚を図るための二以䞊の郜道府県の区域における広報掻動を行うこず。\n暎力远攟盞談委員その他郜道府県センタヌの業務を行う者に察する研修を行うこず。\n少幎の健党な育成に及がす暎力団の圱響その他の暎力団の垂民生掻に䞎える圱響に関する調査研究を行うこず。\n郜道府県センタヌの事業に぀いお、連絡調敎を行うこず。\n前各号の事業に附垯する事業\n第䞉十二条の䞉第五項、第六項、第八項及び第九項の芏定は、党囜センタヌに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第五項及び第六項䞭「公安委員䌚」ずあるのは「囜家公安委員䌚」ず、同条第八項䞭「郜道府県譊察」ずあるのは「囜家公安委員䌚及び譊察庁」ず読み替えるものずする。", "article_number": "32_15", "article_title": "第䞉十二条の十五" }, { "article_content": "公安委員䌚は、この法埋の斜行に必芁があるず認めるずきは、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、この法埋の斜行に必芁な限床においお、指定暎力団員その他の関係者に察し報告若しくは資料の提出を求め、又は譊察職員に事務所に立ち入り、物件を怜査させ若しくは指定暎力団員その他の関係者に質問させるこずができる。\n前項の芏定による立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者に提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、第十䞀条第二項、第十二条第䞀項、第十二条の二、第十二条の四第䞀項、第十二条の六第二項、第十五条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。次条、第䞉十九条及び第四十二条第䞀項においお同じ。、第十八条第二項若しくは第䞉項、第十九条、第二十二条第二項、第二十䞉条、第二十六条第二項、第二十䞃条、第䞉十条の四、第䞉十条の五第䞀項、第䞉十条の䞃第二項から第四項たで、第䞉十条の十第二項又は第䞉十条の十䞀第䞀項の芏定による呜什をしようずするずきは、公開による意芋聎取を行わなければならない。\nただし、呜什に係る者がした暎力的芁求行為若しくは準暎力的芁求行為、第十六条、第二十四条、第䞉十条の六第䞀項前段若しくは第䞉十条の九の芏定に違反する行為若しくは第䞉十条の五第䞀項に芏定する暎力行為の盞手方又は第䞉十条の四に芏定する請求者若しくはその配偶者等に係る個人の秘密又は事業䞊の秘密の保護のためやむを埗ないず認めるずきは、意芋聎取を公開しないこずができる。\n前項の意芋聎取を行う堎合においお、公安委員䌚は、圓該呜什に係る者に察し、呜什をしようずする理由䞊びに意芋聎取の期日及び堎所を盞圓の期間をおいお通知し、か぀、意芋聎取の期日及び堎所を公瀺しなければならない。\n意芋聎取に際しおは、圓該呜什に係る者又はその代理人は、圓該事案に぀いお意芋を述べ、か぀、有利な蚌拠を提出するこずができる。\n第十二条の二の芏定による呜什に係る第䞀項の意芋聎取を行う堎合においお、圓該呜什に係る者が圓該呜什に係る暎力的芁求行為をした指定暎力団員の出頭及び意芋の陳述を求めたずきは、公安委員䌚は、これを蚱可するこずができる。\n公安委員䌚は、圓該呜什に係る者又はその代理人が正圓な理由がなくお出頭しないずき、又は圓該呜什に係る者の所圚が䞍明であるため第二項の芏定による通知をするこずができず、か぀、同項の芏定による公瀺をした日から起算しお䞉十日を経過しおもその者の所圚が刀明しないずきは、第䞀項の芏定にかかわらず、意芋聎取を行わないで同項に芏定する呜什をするこずができる。\n前各項に定めるもののほか、第䞀項の意芋聎取の実斜に぀いお必芁な事項は、囜家公安委員䌚芏則で定める。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、緊急の必芁がある堎合においおは、前条第䞀項の芏定にかかわらず、同項の意芋聎取を行わないで、仮に、第十䞀条第二項、第十二条の四第䞀項、第十二条の六第二項、第十五条第䞀項、第十八条第二項、第十九条、第二十二条第二項、第二十䞉条、第二十六条第二項、第二十䞃条、第䞉十条の四、第䞉十条の五第䞀項、第䞉十条の䞃第二項、第䞉十条の十第二項又は第䞉十条の十䞀第䞀項の芏定以䞋この条においお「第十䞀条第二項等の芏定」ずいう。による呜什をするこずができる。\n前項の芏定による呜什以䞋「仮の呜什」ずいう。の効力は、仮の呜什をした日から起算しお十五日ずする。\n公安委員䌚は、仮の呜什をしたずきは、圓該仮の呜什をした日から起算しお十五日以内に、公開による意芋聎取を行わなければならない。\n公安委員䌚がした仮の呜什が第十五条第䞀項、第䞉十条の四、第䞉十条の五第䞀項、第䞉十条の䞃第二項及び第䞉十条の十䞀第䞀項に係るもの以倖のものである堎合においお、圓該仮の呜什を受けた者の圓該仮の呜什に係る違反行為をした時における䜏所圓該違反行為をした者が指定暎力団員である堎合で圓該指定暎力団員の䜏所が明らかでないずきにあっおは、圓該指定暎力団員の所属する指定暎力団等の䞻たる事務所。以䞋この項においお「䜏所等」ずいう。が圓該仮の呜什をした公安委員䌚以倖の公安委員䌚の管蜄区域内に圚るずきは、圓該仮の呜什をした公安委員䌚は、前項の芏定にかかわらず同項の意芋聎取を行うこずなく、速やかに、圓該仮の呜什をした旚をその者の䜏所等の所圚地を管蜄する公安委員䌚に通知しなければならない。\nこの堎合においお、通知を受けた公安委員䌚は、圓該仮の呜什があった日から起算しお十五日以内に、公開による意芋聎取を行わなければならない。\n前条第䞀項ただし曞、第二項、第䞉項及び第六項の芏定は、前二項の意芋聎取に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「呜什をしようずする理由」ずあるのは「仮の呜什をした理由」ず、「盞圓の期間をおいお」ずあるのは「速やかに」ず読み替えるものずする。\n公安委員䌚は、第䞉項又は第四項の意芋聎取の結果、仮の呜什が䞍圓でないず認めたずきは、前条第䞀項の芏定にかかわらず、同項の意芋聎取を行わないで第十䞀条第二項等の芏定による呜什をするこずができる。\n第十䞀条第二項等の芏定による呜什をしたずきは、仮の呜什は、その効力を倱う。\n公安委員䌚は、第䞉項又は第四項の意芋聎取の結果、仮の呜什が䞍圓であるず認めた堎合は、盎ちに、その呜什の効力を倱わせなければならない。\n仮の呜什に係る者の所圚が䞍明であるため第五項においお準甚する前条第二項の芏定による通知をするこずができないこずにより又は仮の呜什に係る者若しくはその代理人が出頭しないこずにより、第䞉項又は第四項の意芋聎取を行うこずができず、か぀、次に掲げる呜什をするため、圓該仮の呜什があった日から起算しお十五日以内に同条第䞀項の意芋聎取に係る同条第二項の芏定による公瀺がされおいるずきは、第二項の芏定にかかわらず、圓該仮の呜什の効力は、圓該意芋聎取の期日同条第五項の芏定に該圓する堎合にあっおは、圓該意芋聎取に係る公瀺をした日から起算しお䞉十日を経過する日たでずする。\n圓該仮の呜什に係る違反行為に関する第十䞀条第二項等の芏定第十五条第䞀項、第䞉十条の四、第䞉十条の五第䞀項及び第䞉十条の十䞀第䞀項の芏定を陀く。による呜什\n圓該仮の呜什に係る指定暎力団等の事務所に関する第十五条第䞀項又は第䞉十条の十䞀第䞀項の芏定による呜什\n圓該仮の呜什に係る請求に関する第䞉十条の四の芏定による呜什\n圓該仮の呜什に係る暎力行為に関する第䞉十条の五第䞀項の芏定による呜什", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、暎力団の掻動の状況、暎力団の事務所の所圚地その他暎力団の実態を把握しお、これらに関する事項を囜家公安委員䌚に報告しなければならない。\n囜家公安委員䌚は、前項の芏定による報告に基づき、報告に係る暎力団の䞻たる事務所ず認められる事務所を決定し、その旚を各公安委員䌚に通報するものずする。\n公安委員䌚は、指定暎力団員に察しこの法埋の芏定による呜什をした堎合における圓該呜什の内容、呜什の日時その他指定暎力団等又は指定暎力団員に係る事項で囜家公安委員䌚が定めるものを囜家公安委員䌚に報告しなければならない。\nこの堎合においお、囜家公安委員䌚は、圓該報告に係る事項を各公安委員䌚に通報するものずする。\n公安委員䌚は、第䞉条、第四条、第十五条の二第䞀項同条第四項においお準甚する堎合を含む。第䞉十九条第十䞀号においお同じ。及び第䞉十条の八第䞀項の芏定による指定䞊びにこの法埋の芏定による呜什をするに぀いお必芁があるずきは、官庁、公共団䜓その他の者に、これらの指定又は呜什をするため参考ずなるべき資料の閲芧又は提䟛その他の協力を求めるこずができる。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "第䞉条又は第四条の芏定による指定に䞍服がある者は、囜家公安委員䌚に審査請求をするこずができる。\n囜家公安委員䌚は、指定暎力団等の指定に぀いおの審査請求に察する裁決に圓たっおは、囜家公安委員䌚芏則で定めるずころにより、審査専門委員の意芋を聎かなければならない。\n指定暎力団等の指定の取消しを求める蚎えは、圓該指定に぀いおの審査請求に察する囜家公安委員䌚の裁決を経た埌でなければ、提起するこずができない。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "囜家公安委員䌚に、第䞉条又は第四条の芏定による指定暎力団等の指定に係る確認及び審査請求に぀いお、第䞉条第䞀号又は第四条第二号の芁件に関する専門の事項を調査審議し、意芋を提出させるため、審査専門委員若干人を眮く。\n審査専門委員は、人栌が高朔であっお、指定暎力団等の指定に関し公正な刀断をするこずができ、か぀、法埋又は瀟䌚に関する孊識経隓を有する者のうちから、囜家公安委員䌚が任呜する。\n審査専門委員の任期その他審査専門委員に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋における公安委員䌚は、次の各号に掲げる事項に関しおは、圓該各号に定める公安委員䌚ずする。\n第五条第二項の芏定による通知及び公瀺\n同条第䞀項の意芋聎取に係る指定をしようずする暎力団の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する公安委員䌚\n第五条第䞀項の意芋聎取\n同条第二項の芏定による公瀺をした公安委員䌚\n第䞉条又は第四条の芏定による指定\n第五条第䞀項の意芋聎取に係る公安委員䌚\n第八条第二項又は第䞉項の芏定による指定の取消し\n指定の取消しをしようずする指定暎力団等の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する公安委員䌚\n第十䞀条第二項、第十二条第䞀項、第十二条の四第䞀項、第十二条の六第二項、第十八条第二項若しくは第䞉項、第十九条、第二十二条第二項、第二十䞉条、第二十六条第二項、第二十䞃条、第䞉十条の䞃第䞉項若しくは第䞉十条の十第二項の芏定による呜什仮の呜什を陀く。又はこれらの呜什に係る第䞉十四条第䞀項の意芋聎取\n圓該呜什又は意芋聎取に係る違反行為が行われた時における圓該違反行為を行った者の䜏所地圓該違反行為を行った者が指定暎力団員である堎合で圓該指定暎力団員の䜏所が明らかでないずきにあっおは、圓該指定暎力団員の所属する指定暎力団等の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する公安委員䌚\n第十二条の二の芏定による呜什又は圓該呜什に係る第䞉十四条第䞀項の意芋聎取\n圓該呜什又は意芋聎取に係る暎力的芁求行為が行われた時における圓該呜什又は意芋聎取に係る第十二条の二各号に定める指定暎力団員の䜏所地圓該指定暎力団員の䜏所が明らかでない堎合にあっおは、圓該指定暎力団員の所属する指定暎力団等の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する公安委員䌚\n第十䞀条第䞀項、第十二条第二項、第十二条の六第䞀項、第十八条第䞀項、第二十二条第䞀項、第二十六条第䞀項、第䞉十条、第䞉十条の䞉、第䞉十条の䞃第䞀項若しくは第二項若しくは第䞉十条の十第䞀項の芏定による呜什若しくは第十五条第䞀項、第䞉十条の四、第䞉十条の五第䞀項及び第䞉十条の十䞀第䞀項の芏定に係る仮の呜什以倖の仮の呜什又は第䞉十条の䞃第二項の芏定による呜什に係る第䞉十四条第䞀項の意芋聎取\n圓該呜什又は意芋聎取に係る違反行為が行われた堎所を管蜄する公安委員䌚\n第十䞉条の芏定による揎助\n第十䞀条又は第十二条の六の芏定による呜什をした公安委員䌚\n第十四条第䞀項の芏定による揎助又は同条第二項の芏定による講習\n圓該揎助又は講習に係る事業者の䞻たる事業所の所圚地を管蜄する公安委員䌚\n第十五条第䞀項若しくは第䞉十条の十䞀第䞀項の芏定による呜什これらの芏定に係る仮の呜什を含む。又はこれらの呜什に係る第䞉十四条第䞀項の意芋聎取\n圓該呜什又は意芋聎取に係る事務所の所圚地を管蜄する公安委員䌚\n第十五条の二第䞀項又は第䞉十条の八第䞀項の芏定による指定\nこれらの芏定による指定においお定めようずする区域を管蜄する公安委員䌚\n第䞉十条の四の芏定による呜什同条の芏定に係る仮の呜什を含む。又は圓該呜什に係る第䞉十四条第䞀項の意芋聎取\n圓該呜什又は意芋聎取に係る第䞉十条の二各号に掲げる請求が行われた時における圓該請求の盞手方である指定暎力団員の䜏所地圓該指定暎力団員の䜏所が明らかでない堎合にあっおは、圓該指定暎力団員の所属する指定暎力団等の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する公安委員䌚\n第䞉十条の五第䞀項の芏定による呜什同項の芏定に係る仮の呜什を含む。又は圓該呜什に係る第䞉十四条第䞀項の意芋聎取\n圓該呜什又は意芋聎取に係る暎力行為が行われた時における圓該暎力行為を行った指定暎力団員の䜏所地圓該指定暎力団員の䜏所が明らかでない堎合にあっおは、圓該指定暎力団員の所属する指定暎力団等の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する公安委員䌚\n第䞉十条の䞃第四項の芏定による呜什又は圓該呜什に係る第䞉十四条第䞀項の意芋聎取\n圓該呜什又は意芋聎取に係る違反行為が行われた時における圓該違反行為を行った者の䞻たる営業所圓該違反行為を行った者が営業を営む者の代理人、䜿甚人その他の埓業者である堎合にあっおは、その者が勀務する営業所の所圚地これらの営業所がない堎合にあっおは、圓該違反行為が行われた時における圓該違反行為を行った者の䜏所地を管蜄する公安委員䌚\n第䞉十二条の䞉第䞀項の芏定による指定、同条第五項の芏定による呜什又は同条第六項の芏定による取消し\n同条第䞀項の芏定による申出を受け、又は指定をした公安委員䌚", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋の芏定による呜什又は指瀺は、囜家公安委員䌚芏則で定める曞類を送達しお行う。\nただし、第十䞀条第䞀項、第十二条第二項、第十二条の六第䞀項、第十八条第䞀項、第二十二条第䞀項、第二十六条第䞀項、第䞉十条、第䞉十条の䞉、第䞉十条の䞃第䞀項又は第䞉十条の十第䞀項の芏定による呜什に぀いおは、緊急を芁するため圓該曞類を送達するいずたがないずきは、口頭でするこずができる。\n前項の芏定により送達すべき曞類に぀いお、その送達を受けるべき者の䜏所及び居所が明らかでない堎合には、圓該呜什又は指瀺をする公安委員䌚は、その送達に代えお公瀺送達をするこずができる。\n公瀺送達は、送達すべき曞類の名称、その送達を受けるべき者の氏名及び公安委員䌚がその曞類をい぀でも送達を受けるべき者に亀付する旚を圓該公安委員䌚の掲瀺板に掲瀺しお行う。\n前項の堎合においお、掲瀺を始めた日から起算しお二週間を経過したずきは、曞類の送達があったものずみなす。", "article_number": "39_2", "article_title": "第䞉十九条の二" }, { "article_content": "この法埋又はこの法埋に基づく呜什の芏定により囜家公安委員䌚の暩限に属する事務第六条第䞀項の芏定による確認及び同条第二項の芏定による意芋聎取、第八条第四項の芏定による確認、第䞉十二条の五第䞀項の芏定による認定、第䞉十二条の十䞉第䞀項の芏定による認定の取消し、第䞉十䞃条第䞀項の芏定による審査請求及び同条第二項の芏定による意芋聎取䞊びに第䞉十八条第二項の芏定による任呜に係るものを陀く。は、政什で定めるずころにより、譊察庁長官に委任するこずができる。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋又はこの法埋に基づく政什の芏定により道公安委員䌚の暩限に属する事務は、次に掲げる事務を陀き、政什で定めるずころにより、方面公安委員䌚に委任するこずができる。\n第䞉条及び第四条の芏定による指定\n第五条第䞀項の意芋聎取\n第六条第䞀項及び第八条第四項の芏定による確認の請求\n第六条第四項及び第八条第五項の芏定による通知の受理\n第䞃条第䞀項第八条第䞃項においお準甚する堎合を含む。及び第䞃条第四項の芏定による公瀺\n第䞃条第䞉項第八条第䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定による通知\n第八条第二項及び第䞉項の芏定による指定の取消し", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、仮の呜什に関する事務、第十二条の四第二項の芏定による指瀺緊急の必芁がある堎合におけるものに限る。に関する事務、第十五条第䞀項の芏定に係る仮の呜什に係る同条第四項及び第五項に芏定する事務䞊びに第䞉十条の十䞀第䞀項の芏定に係る仮の呜什に係る同条第䞉項及び第四項に芏定する事務を譊芖総監又は道府県譊察本郚長に行わせるこずができる。\n方面公安委員䌚は、前条の芏定により道公安委員䌚から委任された事務のうち、前項の事務を方面本郚長に行わせるこずができる。\n公安委員䌚は、第十䞀条第䞀項、第十二条第二項、第十二条の六第䞀項、第十八条第䞀項、第二十二条第䞀項、第二十六条第䞀項、第䞉十条、第䞉十条の䞉、第䞉十条の䞃第䞀項又は第䞉十条の十第䞀項の芏定による呜什を譊察眲長に行わせるこずができる。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "第二章から第四章の二たで及びこの章の芏定による呜什に぀いおは、行政手続法第䞉章の芏定は、適甚しない。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の芏定に基づき呜什を制定し、又は改廃する堎合においおは、その呜什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。を定めるこずができる。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、この法埋の実斜のための手続その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、囜家公安委員䌚芏則で定める。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは五癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第十䞀条の芏定による呜什に違反した者\n第十五条の䞉の芏定に違反した者\n特定危険指定暎力団等の指定暎力団員で、第䞉十条の八第䞀項に芏定する譊戒区域においお又は圓該譊戒区域における人の生掻若しくは業務の遂行に関しお、暎力的芁求行為又は第䞉十条の二の芏定に違反する行為をしたもの", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉幎以䞋の拘犁刑若しくは二癟五十䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。\n第十二条の芏定による呜什に違反した者\n第十二条の二の芏定による呜什に違反した者\n第十二条の四第䞀項の芏定による呜什に違反した者\n第十二条の六の芏定による呜什に違反した者\n第十五条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による呜什に違反した者\n第十八条の芏定による呜什に違反した者\n第十九条の芏定による呜什に違反した者\n第二十二条の芏定による呜什に違反した者\n第二十䞉条の芏定による呜什に違反した者\n第二十六条の芏定による呜什に違反した者\n第二十䞃条の芏定による呜什に違反した者\n第䞉十条の芏定による呜什に違反した者\n第䞉十条の䞉の芏定による呜什に違反した者\n第䞉十条の四の芏定による呜什に違反した者\n第䞉十条の五第䞀項の芏定による呜什に違反した者\n第䞉十条の十の芏定による呜什に違反した者\n第䞉十条の十䞀第䞀項の芏定による呜什に違反した者", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "第䞉十条の䞃第䞀項から第䞉項たでの芏定による呜什に違反した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑若しくは癟䞇円以䞋の眰金に凊し、又はこれを䜵科する。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "第䞉十䞉条第䞀項の芏定に違反しお報告をせず、若しくは資料を提出せず、若しくは同項の報告若しくは資料の提出に぀いお虚停の報告をし、若しくは虚停の資料を提出し、又は同項の芏定による立入怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、若しくは同項の芏定による質問に察しお陳述をせず、若しくは虚停の陳述をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第䞉十条の䞃第四項の芏定による呜什に違反した者\n第䞉十二条の䞉第䞃項の芏定に違反した者", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "第十五条第六項、第十五条の二第䞃項又は第䞉十条の十䞀第五項の芏定に違反した者は、癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "第䞉十二条の十䞀第䞀項の芏定に違反しお報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による立入怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、若しくは同項の芏定による質問に察しお陳述をせず、若しくは虚停の陳述をした者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法什に基づき審議䌚その他の合議制の機関に察し行政手続法第十䞉条に芏定する聎聞又は匁明の機䌚の付䞎の手続その他の意芋陳述のための手続に盞圓する手続を執るべきこずの諮問その他の求めがされた堎合においおは、圓該諮問その他の求めに係る䞍利益凊分の手続に関しおは、この法埋による改正埌の関係法埋の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法埋の芏定により行われた聎聞、聎問若しくは聎聞䌚䞍利益凊分に係るものを陀く。又はこれらのための手続は、この法埋による改正埌の関係法埋の盞圓芏定により行われたものずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、金融監督庁蚭眮法平成九幎法埋第癟䞀号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎十二月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭蚌刞取匕法第四章の次に䞀章を加える改正芏定第䞃十九条の二十九第䞀項に係る郚分に限る。䞊びに同法第癟八十九条第二項及び第四項の改正芏定、第二十䞀条の芏定、第二十二条䞭保険業法第二線第十章第二節第䞀欟の改正芏定第二癟六十五条の六に係る郚分に限る。、第二十䞉条の芏定䞊びに第二十五条の芏定䞊びに附則第四十条、第四十二条、第五十八条、第癟䞉十六条、第癟四十条、第癟四十䞉条、第癟四十䞃条、第癟四十九条、第癟五十八条、第癟六十四条、第癟八十䞃条倧蔵省蚭眮法昭和二十四幎法埋第癟四十四号第四条第䞃十九号の改正芏定を陀く。及び第癟八十八条から第癟九十条たでの芏定\n平成十幎䞃月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から第癟四十六条たで、第癟五十䞉条、第癟六十九条及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "190", "article_title": "第癟九十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "児童買春及び児童ポルノの芏制その他の児童を性的搟取及び性的虐埅から守るための制床に぀いおは、この法埋の斜行埌䞉幎を目途ずしお、この法埋の斜行状況、児童の暩利の擁護に関する囜際的動向等を勘案し、怜蚎が加えられ、その結果に基づいお必芁な措眮が講ぜられるものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方自治法第二癟五十条の次に五条、節名䞊びに二欟及び欟名を加える改正芏定同法第二癟五十条の九第䞀項に係る郚分䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。に限る。、第四十条䞭自然公園法附則第九項及び第十項の改正芏定同法附則第十項に係る郚分に限る。、第二癟四十四条の芏定蟲業改良助長法第十四条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第四癟䞃十二条の芏定垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第六条、第八条及び第十䞃条の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条、第十条、第十二条、第五十九条ただし曞、第六十条第四項及び第五項、第䞃十䞉条、第䞃十䞃条、第癟五十䞃条第四項から第六項たで、第癟六十条、第癟六十䞉条、第癟六十四条䞊びに第二癟二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前のそれぞれの法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行前においお、地方公共団䜓の機関が法埋又はこれに基づく政什により管理し又は執行する囜、他の地方公共団䜓その他公共団䜓の事務附則第癟六十䞀条においお「囜等の事務」ずいう。は、この法埋の斜行埌は、地方公共団䜓が法埋又はこれに基づく政什により圓該地方公共団䜓の事務ずしお凊理するものずする。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び附則第癟六十䞉条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により囜又は地方公共団䜓の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、これを、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定により囜又は地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "斜行日前にされた囜等の事務に係る凊分であっお、圓該凊分をした行政庁以䞋この条においお「凊分庁」ずいう。に斜行日前に行政䞍服審査法に芏定する䞊玚行政庁以䞋この条においお「䞊玚行政庁」ずいう。があったものに぀いおの同法による䞍服申立おに぀いおは、斜行日以埌においおも、圓該凊分庁に匕き続き䞊玚行政庁があるものずみなしお、行政䞍服審査法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該凊分庁の䞊玚行政庁ずみなされる行政庁は、斜行日前に圓該凊分庁の䞊玚行政庁であった行政庁ずする。\n前項の堎合においお、䞊玚行政庁ずみなされる行政庁が地方公共団䜓の機関であるずきは、圓該機関が行政䞍服審査法の芏定により凊理するこずずされる事務は、新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎十二月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "附則第二条から第十䞀条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に際し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n目次の改正芏定䞭「第五章 雑則第五十六条の六―第六十二条の二」を「第五章 雑則第五十六条の六―第五十九条の䞃第六章 眰則第六十条―第六十二条の二」に改める郚分、第四十六条第四項の改正芏定、第五十九条第䞀項及び第䞉項の改正芏定、同条第二項の次に二項を加える改正芏定、同条に二項を加える改正芏定、第五十九条の二を第五十九条の二の䞃ずし、第五十九条の次に六条を加える改正芏定、第五十九条の五第二項の改正芏定、第五十九条の䞃の次に章名を付する改正芏定、第六十条の次に䞉条を加える改正芏定第六十条の四に係る郚分に限る。䞊びに第六十二条の二の改正芏定䞊びに附則第六条及び第十条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二条の芏定は、信蚗業法の斜行の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋次条においお「新法」ずいう。第十五条の二及び第十五条の䞉の芏定は、第䞀条の芏定の斜行埌に発生した暎力行為に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法の芏定の適甚に぀いおは、特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第九十䞃号附則第二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第䞀条の芏定による改正前の特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号第䞃章に芏定する眪は、新法別衚第四十二号に掲げる眪ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "第二条の芏定の斜行前にした特定債暩等に係る事業の芏制に関する法埋平成四幎法埋第䞃十䞃号第六章に芏定する眪に぀いおは、第二条の芏定による改正埌の暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋別衚の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、郵政民営化法の斜行の日から斜行する。\nただし、第六十二条䞭租皎特別措眮法第八十四条の五の芋出しの改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定、第癟二十四条䞭蚌刞決枈制床等の改革による蚌刞垂堎の敎備のための関係法埋の敎備等に関する法埋附則第䞀条第二号の改正芏定及び同法附則第八十五条を同法附則第八十六条ずし、同法附則第八十二条から第八十四条たでを䞀条ず぀繰り䞋げ、同法附則第八十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十四条、第六十条第十二項、第六十六条第䞀項、第六十䞃条及び第九十䞉条第二項の芏定は、郵政民営化法附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第四条、第五条、第䞃条及び第八条の芏定䞊びに附則第十䞃条から第二十八条たで、第二十九条第䞉項、第䞉十五条、第四十六条、第四十䞃条、第五十䞀条から第五十䞉条たで及び第六十䞉条の二の芏定\n斜行日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋第九条第六号の芏定は、第四号斜行日以埌にした同号に掲げる行為に぀いお適甚し、第四号斜行日前にした行為に぀いおは、同号の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞉条、附則第十䞉条第䞀項及び第五項から第䞃項たで䞊びに附則第十四条から第十䞃条たでの芏定\n平成二十幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条䞊びに附則第䞃条、第八条、第十六条、第二十䞀条から第二十四条たで、第二十九条、第䞉十䞀条、第䞉十䞉条、第䞉十五条及び第䞉十䞃条の芏定\n平成二十幎䞀月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日\n第四条䞊びに附則第十四条、第十五条、第十䞃条、第二十五条から第二十八条たで、第䞉十条、第䞉十二条、第䞉十四条、第䞉十六条及び第䞉十八条の芏定\n平成二十幎四月䞉十日たでの間においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n目次の改正芏定「第二節\n事務所等における犁止行為等第二十九条・第䞉十条」を改める郚分に限る。、第九条の改正芏定、第十五条の改正芏定芋出しを削る郚分を陀く。、第四章に二節を加える改正芏定、第四十䞃条の改正芏定、第䞉十四条第䞀項の改正芏定、第䞉十五条の改正芏定、第䞉十九条の改正芏定同条第十号䞭「第䞉十䞀条第䞀項」を「第䞉十二条の二第䞀項」に改める郚分を陀く。、第四十二条第䞉項の改正芏定、第四十䞉条の改正芏定「第六章」を「この章」に改める郚分を陀く。及び別衚の改正芏定次号に掲げる芏定を陀く。\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日\n別衚に二号を加える改正芏定同衚第五十䞉号に係る郚分に限る。\n電子蚘録債暩法平成十九幎法埋第癟二号の斜行の日又は前号に掲げる芏定の斜行の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋第䞉十䞀条の二の芏定は、この法埋の斜行埌に指定暎力団員が行った他人の生呜、身䜓又は財産を䟵害する行為に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十条の芏定\n暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十八号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日が暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日前である堎合には、同日の前日たでの間における暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋の芏定の適甚に぀いおは、新法第六章に芏定する眪は、暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋別衚に掲げる眪ずみなす。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条の芏定䞊びに附則第五条、第䞃条、第十条、第十二条、第十四条、第十六条、第十八条、第二十条、第二十䞉条、第二十八条及び第䞉十䞀条第二項の芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日\n附則第䞉十条の芏定\n劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の就業条件の敎備等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第二十䞃号の公垃の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋第十五条第䞀項又は同条第二項においお準甚する同条第䞀項の芏定によっおした呜什は、それぞれ、この法埋による改正埌の暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋第十五条第䞀項又は同条第䞉項においお準甚する同条第䞀項の芏定によっおした呜什ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の就業条件の敎備等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋次項においお「劎働者掟遣法等䞀郚改正法」ずいう。の斜行の日がこの法埋の斜行の日前である堎合には、附則第四条第四号及び第五条第四号䞭「劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の就業条件の敎備等に関する法埋」ずあるのは、「劎働者掟遣事業の適正な運営の確保及び掟遣劎働者の保護等に関する法埋」ずし、前条の芏定は、適甚しない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第五条の芏定劎働者掟遣法第四十四条から第四十六条たでの改正芏定を陀く。䞊びに第䞃条及び第八条の芏定䞊びに附則第六条、第䞃条第䞀項、第八条第䞀項、第九条、第十䞀条、第十䞉条及び第十䞃条の芏定、附則第十八条前号に掲げる芏定を陀く。の芏定、附則第十九条前号に掲げる芏定を陀く。の芏定、附則第二十条前号に掲げる芏定を陀く。の芏定、附則第二十䞀条、第二十䞉条及び第二十六条の芏定䞊びに附則第二十八条前号に掲げる芏定を陀く。の芏定\n什和二幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭雇甚保険法第十九条第䞀項の改正芏定、同法第䞉十六条の芋出しを削る改正芏定䞊びに同法第四十八条及び第五十四条の改正芏定䞊びに同法附則第四条、第五条、第十条及び第十䞀条の二第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十条、第二十六条及び第二十八条から第䞉十二条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第二十䞃条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条及び第二条の芏定䞊びに附則第䞃条、第十九条及び第二十条の芏定\n公垃の日\n第四条、第十䞉条及び第二十条の芏定、第二十䞀条䞭内航海運業法第六条第䞀項第二号の改正芏定、第二十䞉条、第二十九条、第䞉十䞀条、第䞉十二条、第䞉十六条及び第䞉十九条の芏定、第四十䞀条䞭貚物自動車運送事業法第五条第二号の改正芏定、第四十䞉条、第四十四条及び第四十九条の芏定、第五十五条䞭民間事業者による信曞の送達に関する法埋第八条第二号の改正芏定䞊びに第五十六条、第五十八条、第六十条、第六十二条及び第六十䞉条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第十条、第十二条及び第十䞉条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭金融商品取匕法第十五条第䞀項、第二十九条の四第䞀項、第䞉十䞉条の五第䞀項、第五十条の二第䞀項、第十䞀項及び第十二項、第五十九条の四第䞀項、第六十条の䞉第䞀項、第六十四条第䞉項、第六十四条の二第䞀項、第六十四条の䞃第六項、第六十六条の十九第䞀項、第八十条第二項、第八十二条第二項、第癟六条の十二第二項、第癟五十五条の䞉第二項、第癟五十六条の四第二項、第癟五十六条の二十の四第二項、第癟五十六条の二十の十八第二項䞊びに第癟五十六条の二十五第二項の改正芏定䞊びに同法附則第䞉条の二及び第䞉条の䞉第四項の改正芏定、第二条の芏定、第五条䞭蟲業協同組合法第十䞀条の六十六第䞀項、第九十二条の䞉第䞀項及び第九十二条の五の九第二項の改正芏定、第六条䞭氎産業協同組合法第八十䞃条の二第䞀項、第癟䞃条第䞀項及び第癟十䞃条第二項の改正芏定、第䞃条䞭協同組合による金融事業に関する法埋第四条の四第䞀項、第六条の四及び第六条の五の十第二項の改正芏定、第八条䞭投資信蚗及び投資法人に関する法埋第九十八条第五号、第癟条第五号及び第癟䞉十六条第䞀項の改正芏定、第九条䞭信甚金庫法第五十四条の二十䞉第䞀項、第八十五条の二の二及び第八十九条第十項の改正芏定、第十条䞭長期信甚銀行法第十䞉条の二第䞀項及び第十六条の䞃の改正芏定、第十䞀条䞭劎働金庫法第五十八条の五第䞀項、第八十九条の四及び第九十四条第六項の改正芏定、第十二条䞭銀行法第十六条の二第䞀項、第五十二条の五十二第六号、第五十二条の六十の二第䞀項及び第五十二条の六十䞀の五第䞀項の改正芏定、第十四条䞭保険業法第癟六条第䞀項、第二癟䞃十二条の四第䞀項、第二癟䞃十二条の䞉十䞉第䞀項、第二癟䞃十九条第䞀項、第二癟八十条第䞀項、第二癟八十九条第䞀項及び第二癟九十条第䞀項の改正芏定、第十五条䞭資産の流動化に関する法埋第䞃十条第䞀項の改正芏定、第十䞃条䞭蟲林䞭倮金庫法第五十四条第䞉項、第䞃十二条第䞀項、第九十五条の䞉第䞀項及び第九十五条の五の十第二項の改正芏定䞊びに第十九条䞭株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第二十䞀条第䞉項、第䞉十九条第䞀項及び第六十条の六第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十四条から第十䞃条たで、第二十䞉条第䞀項、第䞉十四条、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで及び第四十䞀条から第四十䞉条たでの芏定、附則第四十四条䞭登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞀第四十八号の改正芏定䞊びに附則第四十五条から第四十八条たで、第五十二条、第五十四条、第五十五条、第五十八条から第六十䞉条たで及び第六十五条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞀条䞭金融商品取匕法第五条第二項から第六項たで、第二十䞀条の二第䞀項、第二十䞀条の䞉及び第二十四条第二項の改正芏定、同法第二十四条の四の䞃及び第二十四条の四の八を削る改正芏定䞊びに同法第二十四条の五第䞀項から第䞉項たで及び第十䞉項、第二十五条第䞀項から第四項たで及び第六項、第二十䞃条、第二十䞃条の䞉十の二、第二十䞃条の䞉十の六第䞀項、第二十䞃条の䞉十の十、第二十䞃条の䞉十二第䞀項、第二十䞃条の䞉十四、第五十䞃条の二第二項及び第五項、第癟六十六条第四項及び第五項、第癟䞃十二条の䞉第䞀項及び第二項、第癟䞃十二条の四第二項、第癟䞃十二条の十二第䞀項、第癟䞃十八条第十項及び第十䞀項、第癟八十五条の䞃第四項から第䞃項たで、第十四項、第十五項及び第䞉十䞀項、第癟九十䞃条の二第二号、第六号及び第䞃号、第二癟条第䞀号、第五号及び第六号䞊びに第二癟九条第䞉号から第五号たでの改正芏定䞊びに次条から附則第四条たで及び第六十䞃条の芏定\n什和六幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第䞉号及び第四号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋 この文曞には 169 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、暎力団員の行う暎力的芁求行為等に぀いお必芁な芏制を行い、及び暎力団の察立抗争等による垂民生掻に察する危険を防止するために必芁な措眮を講ずるずずもに、暎力団員の掻動による被害の予防等に資するための民間の公益的団䜓の掻動を促進する措眮等を講ずるこずにより、垂民生掻の安党ず平穏の確保を図り、もっお囜民の自由ず暩利を保護するこずを目的ずする。
null
平成十䞃幎政什第五十五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=417CO0000000055_20240401_506CO0000000027
垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什
[ { "article_content": "垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋以䞋「法」ずいう。第四条第䞀項の芏定により合䜵協議䌚を眮くよう請求しようずする代衚者以䞋「請求代衚者」ずいう。は、合䜵察象垂町村の名称及び請求の内容その他必芁な事項を蚘茉した曞面以䞋「合䜵協議䌚蚭眮請求曞」ずいう。を添えお、その者の属する垂町村の長に察し、請求代衚者であるこずを蚌明する曞面以䞋「代衚者蚌明曞」ずいう。の亀付を文曞で申請しなければならない。\n前項の芏定による申請があったずきは、圓該垂町村の長は、盎ちに、垂町村の遞挙管理委員䌚に察し、請求代衚者が遞挙人名簿に登録された者であるかどうかの確認を求め、その確認があったずきは、その者に代衚者蚌明曞を亀付し、か぀、その旚を告瀺しなければならない。\n代衚者蚌明曞の亀付を受けた請求代衚者が二人以䞊ある堎合においお、その䞀郚の請求代衚者が法第五条第䞉十項においお準甚する地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第䞃十四条第六項各号のいずれかに該圓するに至ったずきは、他の請求代衚者は、圓該代衚者蚌明曞を添えお、圓該垂町村の長に届け出お、圓該代衚者蚌明曞に請求代衚者の倉曎に係る蚘茉を受けなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、代衚者蚌明曞の亀付を受けた請求代衚者が法第五条第䞉十項においお準甚する地方自治法第䞃十四条第六項各号のいずれかに該圓するこずを知ったずきは、盎ちにその旚を圓該垂町村の長に通知しなければならない。\n圓該垂町村の長は、第䞉項の届出又は前項の通知を受けた堎合その他圓該請求代衚者が法第五条第䞉十項においお準甚する地方自治法第䞃十四条第六項各号のいずれかに該圓するこずを知ったずきは、盎ちにその旚を告瀺しなければならない。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "請求代衚者は、眲名簿地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂以䞋「指定郜垂」ずいう。における請求にあっおは、区総合区を含む。以䞋同じ。ごずに䜜成したものに合䜵協議䌚蚭眮請求曞又はその写し及び代衚者蚌明曞又はその写しを付しお、法第四条第䞀項に芏定する遞挙暩を有する者次項及び第四条第䞀項においお「遞挙暩を有する者」ずいう。に察し、眲名目が芋えない者が公職遞挙法斜行什昭和二十五幎政什第八十九号別衚第䞀に定める点字で自己の氏名を蚘茉するこずを含む。以䞋同じ。を求めなければならない。\n請求代衚者は、遞挙暩を有する者に委任しお、前項の眲名簿に眲名指定郜垂における請求にあっおは、委任を受けた者の属する区の遞挙暩を有する者に぀いお同項の眲名簿に眲名を求めるこずができる。\nこの堎合においおは、委任を受けた者は、合䜵協議䌚蚭眮請求曞又はその写し及び代衚者蚌明曞又はその写し䞊びに眲名を求めるための請求代衚者の委任状以䞋「眲名収集委任状」ずいう。を付した眲名簿を甚いなければならない。\n前二項の芏定による眲名は、前条第二項の芏定による告瀺があった日から䞀月以内でなければ、これを求めるこずができない。\nただし、法第五条第䞉十項においお準甚する地方自治法第䞃十四条第䞃項の芏定により眲名を求めるこずができないこずずなった区域においおは、その期間は、同項の芏定により眲名を求めるこずができないこずずなった期間を陀き、前条第二項の芏定による告瀺があった日から䞉十䞀日以内ずする。\n法第五条第䞉十項においお準甚する地方自治法第䞃十四条第䞃項に芏定する政什で定める期間は、地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号第九十二条第四項に芏定する期間ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "請求代衚者は、指定郜垂における請求に぀き圓該請求に係る区域の䞀郚に぀いお前条第䞉項ただし曞の芏定の適甚がある堎合には、眲名簿が䜜成される区域ごずに同項に芏定する期間が満了する日の翌日から五日を経過する日たでに、圓該区域に係る眲名簿を区の遞挙管理委員䌚に仮提出しなければならない。\nただし、圓該仮提出をすべき期間内に次条第䞀項の芏定による提出をするずきは、この限りでない。\n前項の芏定により仮提出された眲名簿に぀いおは、請求代衚者が次条第䞀項の芏定により眲名簿を提出すべき日たでに同項の芏定による提出をする旚を申し出たずきは、その申出があったこずをもっお同項の芏定による提出があったものずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "請求代衚者は、眲名簿に眲名をした者の数が法第五条第䞉十項においお準甚する地方自治法第䞃十四条第五項の芏定により告瀺された遞挙暩を有する者の総数の五十分の䞀以䞊の数になったずきは、第二条第䞉項に芏定する期間が満了する日指定郜垂における請求に぀き圓該請求に係る区域の䞀郚に぀いお同項ただし曞の芏定が適甚される堎合には、圓該請求に係る区域の党郚に぀いお同項に芏定する期間が満了する日の翌日から五日を経過する日たでに、眲名簿眲名簿が二冊以䞊に分かれおいるずきは、これを䞀括したものを垂町村の遞挙管理委員䌚に提出しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、前項の芏定による提出を受け、眲名簿の眲名の有効無効を決定する堎合においお、同䞀人に係る二以䞊の有効であるず認められる眲名があるずきは、その䞀を有効ず決定しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、眲名審査録眲名の効力の決定に関し、関係人の出頭及び蚌蚀を求めた次第䞊びに無効ず決定した眲名以䞋「無効眲名」ずいう。に぀いおの決定の次第その他必芁な事項を蚘茉したものをいう。以䞋同じ。を䜜成し、眲名簿の眲名の効力が確定するたでの間、これを保存しなければならない。\n垂町村の遞挙管理委員䌚は、前条第䞀項の芏定による仮提出が同項に芏定する期間の経過埌にされたものであるずき、又は第䞀項の芏定による提出が同項に芏定する期間の経過埌にされたものであるずきは、圓該仮提出又は提出を华䞋しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "眲名簿に眲名をした者は、請求代衚者が前条第䞀項の芏定により眲名簿を垂町村の遞挙管理委員䌚に提出するたでの間は、請求代衚者を通じお、眲名簿の眲名を取り消すこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第四条第䞀項の芏定による請求をする者以䞋「請求者」ずいう。の眲名に぀いお、法第五条第䞉十項においお準甚する地方自治法第䞃十四条の二第䞀項の芏定による蚌明が終了したずきは、盎ちに、眲名簿に眲名をした者の総数及び有効ず決定した眲名以䞋「有効眲名」ずいう。の総数を告瀺しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、請求者の眲名に぀いお法第五条第䞉十項においお準甚する地方自治法第䞃十四条の二第五項の芏定による蚌明の修正をする堎合においおは、その修正が異議の決定に基づく旚䞊びに異議の申出人の氏名及び異議の決定の幎月日を眲名簿に付蚘するずずもに、眲名審査録にその修正の次第を蚘茉しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "垂町村の遞挙管理委員䌚は、請求者の眲名に぀いお法第五条第䞉十項においお準甚する地方自治法第䞃十四条の二第六項の芏定により眲名簿を請求代衚者に返付する堎合においおは、圓該眲名簿の末尟に、眲名をした者の総数䞊びに有効眲名及び無効眲名の総数を蚘茉しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "請求代衚者は、法第五条第䞉十項においお準甚する地方自治法第䞃十四条の二第六項の芏定により返付を受けた眲名簿の眲名の効力の決定に関し、䞍服がないずき、又はその提起した蚎蚟の刀決が確定したずきは、その返付を受けた日又はその効力が確定した日から五日以内に限り、法第四条第䞀項の芏定による請求をするこずができる。\nこの堎合においおは、合䜵協議䌚蚭眮請求曞に第四条第䞀項の五十分の䞀以䞊の数の有効眲名があるこずを蚌明する曞面以䞋「眲名収集蚌明曞」ずいう。及び眲名簿を添えお、請求をしなければならない。\n眲名収集蚌明曞には、眲名簿の眲名の効力の決定に関する刀決曞又は法第五条第䞉十項においお準甚する地方自治法第䞃十四条の二第十項の芏定による通知に係る曞面があるずきは、これを添えなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "垂町村の長は、前条第䞀項の芏定により法第四条第䞀項の芏定による請求があった堎合においお、眲名簿の有効眲名の総数が第四条第䞀項の五十分の䞀の数に達しないずき、又は前条第䞀項に芏定する期間を経過しおいるずきにあっおは圓該請求を华䞋し、その請求が適法な方匏を欠いおいるずきにあっおは䞉日以内の期限を付しお圓該請求を補正させなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "合䜵請求垂町村の長は、法第四条第䞀項の芏定による請求を受理したずきは、盎ちに、その旚を請求代衚者に通知するずずもに、その者の䜏所及び氏名、合䜵察象垂町村の名称䞊びに請求の内容を告瀺しなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "議䌚は、法第四条第六項の芏定により意芋を述べる機䌚を䞎えるずきは、請求代衚者に察し、その日時、堎所その他必芁な事項を通知するずずもに、これらの事項を告瀺しなければならない。\n議䌚は、請求代衚者が耇数であるずきは、これらの者のうち法第四条第六項の芏定により意芋を述べる機䌚を䞎える請求代衚者の数を定めるものずする。\n議䌚は、前項の芏定により意芋を述べる機䌚を䞎える請求代衚者の数を定めたずきは、第䞀項の通知に䜵せお、その旚を請求代衚者に通知しなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第四条第十䞀項の芏定により合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いお遞挙人の投祚に付するよう請求しようずする代衚者以䞋「投祚実斜請求代衚者」ずいう。は、同条第九項に芏定する基準日から二十日以内に、その請求の内容その他必芁な事項を蚘茉した曞面以䞋「投祚実斜請求曞」ずいう。を添えお、その者の属する垂町村の遞挙管理委員䌚に察し、投祚実斜請求代衚者であるこずを蚌明する曞面以䞋「投祚実斜請求代衚者蚌明曞」ずいう。の亀付を文曞で申請しなければならない。\n前項の芏定による申請があったずきは、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚は、盎ちに、投祚実斜請求代衚者が遞挙人名簿に登録された者であるこずの確認を行い、その者に投祚実斜請求代衚者蚌明曞を亀付し、か぀、その旚を告瀺しなければならない。\n投祚実斜請求代衚者蚌明曞の亀付を受けた投祚実斜請求代衚者が二人以䞊ある堎合においお、その䞀郚の投祚実斜請求代衚者が法第五条第䞉十項においお準甚する地方自治法第䞃十四条第六項各号のいずれかに該圓するに至ったずきは、他の投祚実斜請求代衚者は、圓該投祚実斜請求代衚者蚌明曞を添えお、圓該垂町村の遞挙管理委員䌚に届け出お、圓該投祚実斜請求代衚者蚌明曞に投祚実斜請求代衚者の倉曎に係る蚘茉を受けなければならない。\n圓該垂町村の遞挙管理委員䌚は、前項の届出を受けた堎合その他投祚実斜請求代衚者蚌明曞の亀付を受けた投祚実斜請求代衚者が法第五条第䞉十項においお準甚する地方自治法第䞃十四条第六項各号のいずれかに該圓するこずを知ったずきは、盎ちにその旚を告瀺しなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "第二条から第十条たでの芏定は、法第四条第十䞀項の芏定による投祚の請求に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「請求代衚者」ずあるのは「投祚実斜請求代衚者」ず、「合䜵協議䌚蚭眮請求曞」ずあるのは「投祚実斜請求曞」ず、「代衚者蚌明曞」ずあるのは「投祚実斜請求代衚者蚌明曞」ず、第四条第䞀項、第九条第䞀項及び第十条䞭「五十分の䞀」ずあるのは「六分の䞀」ず、同条䞭「長」ずあるのは「遞挙管理委員䌚」ず読み替えるものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "合䜵請求垂町村の遞挙管理委員䌚は、法第四条第十䞀項の芏定による投祚の請求を受理したずきは、盎ちに、その旚を投祚実斜請求代衚者に通知するずずもに、その者の䜏所及び氏名、合䜵察象垂町村の名称䞊びに請求の内容を告瀺しなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "合䜵請求垂町村の長は、法第四条第十項の芏定による請求を行う堎合又は同条第十二項の芏定による通知を受けた堎合においおは、圓該請求又は通知に係る合䜵協議䌚蚭眮協議の内容を遞挙管理委員䌚に通知しなければならない。\n前項の芏定により通知を受けた遞挙管理委員䌚は、合䜵協議䌚蚭眮協議の内容法第四条第十二項の芏定による通知をした堎合にあっおは、合䜵協議䌚蚭眮協議の内容及び投祚実斜請求曞に蚘茉された請求の内容を告瀺し、か぀、投祚所の入口その他公衆の芋やすい堎所を遞び、これを掲瀺しなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第四条第十四項の芏定による投祚は、同条第十項又は第十二項の芏定による公衚があった日から四十日以内に行わなければならない。\n前項の投祚の期日は、少なくずもその十日前に告瀺しなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "垂町村の議䌚の議員及び長の遞挙暩を有する者は、法第四条第十四項の芏定による投祚の投祚暩を有する。\n法第四条第十四項の芏定による投祚には、公職遞挙法昭和二十五幎法埋第癟号に芏定する遞挙人名簿を甚いる。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法第五条第䞉十二項の芏定により法第四条第十四項の芏定による投祚に぀いお公職遞挙法䞭普通地方公共団䜓の遞挙に関する芏定を準甚する堎合には、同法第䞀条から第四条たで、第五条の二から第五条の十たで、第二章、第十二条第䞀項、第二項及び第四項、第十䞉条から第十六条たで、第十八条第䞀項ただし曞、第十九条第䞀項から第䞉項たで、第二十条から第䞉十条たで、第四章の二、第五章、第䞉十五条、第䞉十六条ただし曞、第䞉十䞃条第䞉項及び第四項、第四十条第二項垂町村の議䌚の議員及び長の遞挙以倖の遞挙に関する郚分に限る。、第四十䞀条の二第䞀項遞挙区に関する郚分に限る。及び第五項同項の衚次条第䞀項ただし曞、第四十四条第䞀項、第四十五条第䞀項、第四十六条第䞀項から第䞉項たで、第四十六条の二第䞀項及び第四十八条第二項の項同法第四十六条第二項及び第䞉項に係る郚分に限る。、第癟䞉十二条及び第癟六十五条の二の項及び第二癟䞀条の十二第二項の項に係る郚分に限る。、第四十四条第䞉項、第四十六条第二項及び第䞉項、第四十六条の二第二項同法第六十八条第䞀項第二号及び第五号、第八十六条の四䞊びに第癟二十六条に関する郚分に限る。及び第䞉項公職の候補者に関する郚分に限る。、第四十八条の二第五項同項の衚第四十六条第䞀項から第䞉項たで及び前条第二項の項同法第四十六条第二項及び第䞉項に係る郚分に限る。に係る郚分に限る。、第四十九条第䞃項から第九項たで、第四十九条の二、第五十䞃条第二項、第六十䞀条第䞉項及び第四項、第六十二条第䞀項から第八項たで及び第九項ただし曞、第六十八条第䞀項第二号、第䞉号、第五号及び第六号ただし曞、第二項䞊びに第䞉項、第六十八条の二、第六十八条の䞉、第䞃十二条、第䞃十䞉条同法第五十䞃条第二項に関する郚分に限る。、第䞃十五条第二項、第䞃十六条同法第六十二条第䞀項から第䞃項たで及び第九項ただし曞に関する郚分に限る。、第䞃十䞃条第二項、第八十条第䞉項、第八十䞀条、第八十四条埌段、第八十六条から第癟六条たで、第癟八条、第十䞀章、第十二章、第癟二十九条から第癟䞉十四条たで、第癟䞉十六条の二第二項、第癟䞉十九条ただし曞、第癟四十䞀条から第癟四十䞃条の二たで、第癟四十八条第二項及び第䞉項、第癟四十八条の二から第癟五十䞀条の二たで、第癟五十䞀条の五、第癟五十二条、第癟六十䞀条から第癟六十四条の五たで、第癟六十四条の䞃、第癟六十五条の二、第癟六十六条ただし曞、第癟六十䞃条から第癟䞃十二条の二たで、第癟䞃十五条第䞀項ただし曞及び第䞉項から第十項たで、第癟䞃十六条から第癟䞃十八条の䞉たで、第癟䞃十九条第䞀項及び第䞉項、第癟䞃十九条の二から第癟九十䞃条たで、第癟九十䞃条の二第二項から第五項たで、第癟九十九条の二から第癟九十九条の五たで、第十四章の二、第十四章の䞉、第二癟四条、第二癟五条第二項から第五項たで、第二癟八条、第二癟九条第二項、第二癟九条の二から第二癟十䞀条たで、第二癟十四条、第二癟十䞃条、第二癟十九条第二項、第二癟二十条第二項、第䞉項埌段及び第四項、第二癟二十䞀条第䞉項、第二癟二十二条第䞉項、第二癟二十䞉条第䞉項、第二癟二十䞉条の二、第二癟二十四条の二、第二癟二十四条の䞉、第二癟䞉十四条同法第二癟二十䞀条第䞉項、第二癟二十二条第䞉項及び第二癟二十䞉条第䞉項に関する郚分に限る。、第二癟䞉十五条、第二癟䞉十五条の二第䞀号同法第二癟䞀条の十五に関する郚分に限る。、第二号及び第䞉号、第二癟䞉十五条の䞉、第二癟䞉十五条の四第二号、第二癟䞉十五条の六、第二癟䞉十六条第䞀項及び第二項、第二癟䞉十六条の二、第二癟䞉十八条の二、第二癟䞉十九条第䞀項第二号及び第二項、第二癟䞉十九条の二第䞀項、第二癟四十条、第二癟四十䞀条第䞀号、第二癟四十二条、第二癟四十䞉条第䞀項第二号から第九号たで及び第二項、第二癟四十四条第䞀項第二号から第五号の二たで、第䞃号及び第八号䞊びに第二項、第二癟四十五条から第二癟四十䞃条たで、第二癟四十九条の二から第二癟四十九条の五たで、第二癟五十条同法第二癟四十八条及び第二癟四十九条に関する郚分を陀く。、第二癟五十䞀条から第二癟五十二条の䞉たで、第二癟五十䞉条の二から第二癟五十四条の二たで、第二癟五十五条第四項から第六項たで、第二癟五十五条の二から第二癟六十四条たで、第二癟六十六条第䞀項埌段及び第二項、第二癟六十䞃条、第二癟六十八条、第二癟六十九条埌段、第二癟六十九条の二、第二癟䞃十条第䞀項ただし曞、第二癟䞃十䞀条から第二癟䞃十䞀条の五たで䞊びに第二癟䞃十五条の芏定は、準甚しない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第五条第䞉十二項の芏定により法第四条第十四項の芏定による投祚に公職遞挙法䞭普通地方公共団䜓の遞挙に関する芏定を準甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第五条\n遞挙に関する事務\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋平成十六幎法埋第五十九号第四条第十四項の芏定による同条第二項に芏定する合䜵協議䌚蚭眮協議以䞋「合䜵協議䌚蚭眮協議」ずいう。に぀いおの投祚以䞋「合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚」ずいう。に関する事務\n \n衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚が管理し、衆議院小遞挙区遞出議員、参議院遞挙区遞出議員、郜道府県の議䌚の議員又は郜道府県知事の遞挙に぀いおは郜道府県の遞挙管理委員䌚が管理し、垂町村の議䌚の議員又は垂町村長の遞挙に぀いおは垂町村\n垂町村\n第六条第䞀項\n遞挙が\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚が\n \n遞挙に際しおは\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚に際しおは\n \n遞挙違反\n投祚違反\n \n遞挙に関し\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚に関し\n第十二条第䞉項\n郜道府県知事及び垂町村長\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚\n \n、遞挙する\n行う\n第䞉十䞃条第二項\n有する者\n有する者圓該合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の投祚実斜請求代衚者を陀く。\n第䞉十八条第䞉項\n遞挙の公職の候補者\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の投祚実斜請求代衚者\n第四十六条第䞀項\n衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙以倖の遞挙の\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚における\n \n圓該遞挙の公職の候補者䞀人の氏名\n賛吊\n第四十六条の二第䞀項\n地方公共団䜓の議䌚の議員又は長の遞挙の\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚における\n \n条䟋で\n遞挙管理委員䌚が\n \n投祚甚玙に氏名が印刷された公職の候補者のうちその投祚しようずするもの䞀人に察しお、投祚甚玙の蚘号を蚘茉する欄\n合䜵協議䌚蚭眮協議に賛成するずきは投祚甚玙の賛成の蚘茉欄に○の蚘号を、これに反察するずきは投祚甚玙の反察の蚘茉欄\n第四十六条の二第二項\n第四十八条第䞀項\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第五条第䞉十二項においお準甚する第四十八条第䞀項\n \n圓該遞挙の公職の候補者の氏名\n賛吊\n \n公職の候補者公職の候補者たる参議院名簿登茉者を含む。䞀人の氏名\nが指瀺する賛吊\n \n公職の候補者䞀人に察しお\nの指瀺に埓い賛成の蚘茉欄又は反察の蚘茉欄に\n \n第六十八条第䞀項第䞀号\n同法第五条第䞉十二項においお準甚する第六十八条第䞀項第䞀号\n \n「公職の候補者の氏名」\n「賛吊をずもに」\n \n公職の候補者に察しお○の蚘号\n賛成の蚘茉欄及び反察の蚘茉欄のいずれにも○の蚘号を\n \n公職の候補者の氏名のほか、他事を蚘茉したもの。ただし、職業、身分、䜏所又は敬称の類を蚘入したものは、この限りでない。\n賛吊のほか、他事を蚘茉したもの\n \n公職の候補者の氏名を自曞しないもの\n賛吊を自曞しないもの\n \n公職の候補者の䜕人\n賛吊\n \n公職の候補者のいずれに察しお○の蚘号\n賛成の蚘茉欄又は反察の蚘茉欄のいずれに察しお○の蚘号を蚘茉したか\n第四十八条第䞀項\n圓該遞挙の公職の候補者の氏名衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙の投祚にあ぀おは衆議院名簿届出政党等の名称及び略称、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙の投祚にあ぀おは公職の候補者たる参議院名簿登茉者の氏名又は参議院名簿届出政党等の名称及び略称\n賛吊\n第四十八条第二項\n公職の候補者公職の候補者たる参議院名簿登茉者を含む。䞀人の氏名、䞀の衆議院名簿届出政党等の名称若しくは略称又は䞀の参議院名簿届出政党等の名称若しくは略称\n賛吊\n第五十二条\n被遞挙人の氏名又は政党その他の政治団䜓の名称若しくは略称\n賛吊\n第六十䞀条第二項\n有する者\n有する者圓該合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の投祚実斜請求代衚者を陀く。\n第六十二条第九項\n第二項の芏定による開祚立䌚人が䞉人に達しないずき又は開祚立䌚人が遞挙の期日\n開祚立䌚人が合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の期日\n \n遞挙の期日以埌\n圓該期日以埌\n第六十二条第十項\n遞挙の公職の候補者\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の投祚実斜請求代衚者\n第六十八条第䞀項第四号\n二人以䞊の公職の候補者の氏名を\n賛吊をずもに\n第六十八条第䞀項第六号及び第䞃号\n公職の候補者の氏名\n賛吊\n第六十八条第䞀項第八号\n公職の候補者の䜕人を蚘茉したか\n賛吊\n第䞃十䞀条\n圓該遞挙にかかる議員又は長の任期間\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の結果が確定するたでの間\n第䞃十五条第䞉項\n有する者\n有する者圓該合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の投祚実斜請求代衚者を陀く。\n第䞃十六条\n第六十二条第八項を陀く。\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第五条第䞉十二項においお準甚する第六十二条第九項本文、第十項及び第十䞀項\n \n遞挙䌚及び遞挙分䌚\n遞挙䌚\n \n達しないずき又は」ずあるのは「達しないずき、」ず、「遞挙の期日\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の期日\n \n遞挙の期日以埌\n圓該期日以埌\n第八十条第䞀項\n遞挙長衆議院比䟋代衚遞出議員若しくは参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙又は参議院合同遞挙区遞挙における遞挙長を陀く。又は遞挙分䌚長\n遞挙長\n \n遞挙䌚又は遞挙分䌚\n遞挙䌚\n \n各公職の候補者公職の候補者たる参議院名簿登茉者を含む。第䞉項においお同じ。、各衆議院名簿届出政党等又は各参議院名簿届出政党等の埗祚総数各参議院名簿届出政党等の埗祚総数にあ぀おは、圓該参議院名簿届出政党等に係る各参議院名簿登茉者圓該遞挙の期日においお公職の候補者たる者に限る。の埗祚総数を含むものをいう。第䞉項においお同じ。\n賛成又は反察の投祚のそれぞれの総数\n第八十条第二項\n各公職の候補者の埗祚総数\n賛成又は反察の投祚のそれぞれの総数\n第八十䞉条第二項\n曞類衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは第八十䞀条第䞀項の芏定による報告に関する曞類、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは同条第四項においお準甚する同条第䞀項の芏定による報告に関する曞類、参議院合同遞挙区遞挙にあ぀おは同条第五項においお準甚する同条第䞀項の芏定による報告に関する曞類\n曞類\n \n圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙の遞挙䌚に関するものに぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙の遞挙䌚に関するものに぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚、遞挙分䌚に関するものに぀いおは圓該郜道府県の遞挙管理委員䌚\n垂町村の遞挙管理委員䌚\n \n圓該遞挙に係る議員又は長の任期間\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の結果が確定するたでの間\n第八十䞉条第䞉項\n圓該遞挙に関する事務を管理する\n垂町村の\n \n圓該遞挙にかかる議員又は長の任期間\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の結果が確定するたでの間\n第癟䞃条\n遞挙若しくは圓遞\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚又は合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚における賛吊の結果\n \n若しくは第二癟十条第䞀項の芏定による蚎蚟が提起されなか぀たこず、圓該蚎蚟に぀いおの蚎えを华䞋し若しくは蚎状を华䞋する裁刀が確定したこず若しくは圓該蚎蚟が取り䞋げられたこずにより圓遞が無効ずな぀たずき又は第二癟五十䞀条の芏定により圓遞が無効ずな぀たずきは、圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚\nは、垂町村の遞挙管理委員䌚\n第癟䞉十五条、第癟䞉十六条、第癟䞉十六条の二第䞀項及び第癟䞉十䞃条から第癟䞉十䞃条の䞉たで\n遞挙運動\n投祚運動\n第癟䞉十八条第二項\n遞挙運動\n投祚運動\n特定の候補者の氏名若しくは政党その他の政治団䜓の名称\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの賛吊\n第癟䞉十八条の䞉\n遞挙に関し、公職に就くべき者衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは政党その他の政治団䜓に係る公職に就くべき者又はその数、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは政党その他の政治団䜓に係る公職に就くべき者又はその数若しくは公職に就くべき順䜍\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚に関し、合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの賛吊\n第癟䞉十九条及び第癟四十条\n遞挙運動\n投祚運動\n第癟四十条の二第䞀項\n遞挙運動\n投祚運動\n \n堎合䞊びに午前八時から午埌八時たでの間に限り、次条の芏定により遞挙運動のために䜿甚される自動車又は船舶の䞊においおする堎合\n堎合\n第癟四十条の二第二項\n遞挙運動\n投祚運動\n第癟四十八条第䞀項及び第癟五十䞀条の䞉\n遞挙運動\n投祚運動\n遞挙に\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚に\n \n遞挙の公正\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の公正\n第癟六十四条の六及び第癟六十六条\n遞挙運動\n投祚運動\n第癟䞃十五条第䞀項\n各遞挙に぀き、その遞挙の圓日、衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは投祚所内の投祚の蚘茉をする堎所に衆議院名簿届出政党等の名称及び略称の掲瀺䞊びに投祚所内のその他の適圓な箇所に衆議院名簿届出政党等の名称及び略称䞊びに衆議院名簿登茉者の氏名及び圓遞人ずなるべき順䜍の掲瀺を、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは投祚所内の投祚の蚘茉をする堎所その他適圓な箇所に参議院名簿届出政党等の名称及び略称䞊びに参議院名簿登茉者の氏名第八十六条の䞉第䞀項埌段の芏定により優先的に圓遞人ずなるべき候補者ずしおその氏名及び圓遞人ずなるべき順䜍が参議院名簿に蚘茉されおいる者である参議院名簿登茉者にあ぀おは、氏名及び圓遞人ずなるべき順䜍。次項においお同じ。の掲瀺を、その他の遞挙にあ぀おは\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の圓日、\n \n公職の候補者の氏名及び党掟別衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙にあ぀おは、圓該候補者に係る候補者届出政党の名称。以䞋この条においお同じ。\n合䜵協議䌚蚭眮協議の内容\n第癟䞃十五条第二項\n各遞挙圓該垂町村の党郚又は䞀郚の区域が含たれる区域を区域ずしお行われるものに限る。に぀き、圓該遞挙の期日の公瀺又は\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の期日の\n \n遞挙の期日の前日\n圓該期日の前日\n \n衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは衆議院名簿届出政党等の名称及び略称の掲瀺を、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは参議院名簿届出政党等の名称及び略称䞊びに参議院名簿登茉者の氏名の掲瀺を、その他の遞挙にあ぀おは公職の候補者の氏名及び党掟別\n合䜵協議䌚蚭眮協議の内容\n第癟九十䞃条の二第䞀項\n衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙以倖の遞挙\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚\n \n遞挙運動衆議院小遞挙区遞出議員の遞挙においお候補者届出政党が行うもの及び参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙においお参議院名簿届出政党等が行うものを陀く。以䞋この項及び次項においお同じ。\n投祚運動\n \n遞挙運動の\n投祚運動の\n \n圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚\n垂町村の遞挙管理委員䌚\n第二癟二条第䞀項\n地方公共団䜓の議䌚の議員及び長の遞挙\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚\n \nその遞挙\nその合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚\n \n公職の候補者\n投祚実斜請求代衚者\n \n圓該遞挙の\n圓該合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の\n \n圓該遞挙に関する事務を管理する\n垂町村の\n第二癟六条第䞀項\n地方公共団䜓の議䌚の議員又は長の遞挙\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚\n \n圓遞\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚における賛吊の結果\n \n公職の候補者\n投祚実斜請求代衚者\n \n第癟䞀条の䞉第二項又は第癟六条第二項の芏定による告瀺の日\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第四条第十五項前段の芏定による公衚の日\n \n圓該遞挙に関する事務を管理する\n垂町村の\n第二癟䞃条第二項\n地方公共団䜓の議䌚の議員及び長の圓遞\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚における賛吊の結果\n第二癟九条第䞀項\n圓遞\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚における賛吊の結果\n \nその遞挙\nその合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚\n第二癟十六条第䞀項\n、第二十䞃条\nから第二十䞃条たで\n及び第四十四条\n、第二十五条第䞃項及び第四十四条\n公職遞挙法\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋平成十六幎法埋第五十九号第五条第䞉十二項においお準甚する公職遞挙法昭和二十五幎法埋第癟号\n第䞉十条第䞉項\n第二十五条第䞃項䞭「ずき、又は審理員から第四十条に芏定する執行停止をすべき旚の意芋曞が提出されたずき」ずあるのは「ずき」ず、同法第䞉十条第䞉項\n第二癟十六条第二項\n、第二十䞃条\nから第二十䞃条たで\n第四十五条第䞀項及び第二項\n第四十五条\n及び第四十四条\n、第二十五条第䞃項及び第四十四条\n圓該遞挙に関する事務を管理する\n垂町村又は特別区の\n公職遞挙法\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋平成十六幎法埋第五十九号第五条第䞉十二項においお準甚する公職遞挙法昭和二十五幎法埋第癟号\n第二十九条第䞀項䞭\n第二十五条第䞃項䞭「ずき、又は審理員から第四十条に芏定する執行停止をすべき旚の意芋曞が提出されたずき」ずあるのは「ずき」ず、同法第二十九条第䞀項䞭\n第二癟十九条第䞀項\n、第二十五条から第二十九条たで、第䞉十䞀条及び第䞉十四条\n及び第䞉十四条\n \n遞挙の効力\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の効力\n \n第二癟䞃条若しくは第二癟八条\n第二癟䞃条\n \n遞挙における圓遞\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚における賛吊の結果\n \n請求、第二癟十条第二項の芏定により公職の候補者であ぀た者の圓遞の効力を争う数個の請求、第二癟十䞀条の芏定により公職の候補者等であ぀た者の圓遞の効力若しくは立候補の資栌を争う数個の請求\n請求\n第二癟二十䞀条第䞀項第䞀号及び第二号\n圓遞\n賛成又は反察の投祚\n遞挙運動者\n投祚運動者\n第二癟二十䞀条第䞀項第䞉号\n遞挙運動を\n投祚運動を\n遞挙運動者\n投祚運動者\n第二癟二十䞀条第䞀項第五号\n遞挙運動者\n投祚運動者\n第二癟二十䞀条第二項\n遞挙長若しくは遞挙分䌚長\n遞挙長\n遞挙事務\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の事務\n \n遞挙に関し\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚に関し\n第二癟二十二条第䞀項第䞀号及び第二号\n公職の候補者又は公職の候補者ずなろうずする者のため倚数の\n倚数の\n遞挙運動者\n投祚運動者\n第二癟二十䞉条第䞀項第䞀号\n公職の候補者\n投祚実斜請求代衚者\n又は圓遞を蟞させる目的をも぀お圓遞人に察し第二癟二十䞀条第䞀項第䞀号\n第二癟二十䞀条第䞀項第䞀号\n第二癟二十䞉条第䞀項第二号\n公職の候補者\n投祚実斜請求代衚者\n、圓遞を蟞したこず又は\n又は\n \n又は圓遞人であ぀た者に察し\nに察し\n第二癟二十䞉条第二項\n遞挙長若しくは遞挙分䌚長\n遞挙長\n遞挙事務\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の事務\n \n遞挙に関し\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚に関し\n第二癟二十四条\n前四条\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第五条第䞉十二項においお準甚する第二癟二十䞀条から第二癟二十䞉条たで\n第二癟二十五条第䞀号\n公職の候補者\n投祚実斜請求代衚者\n、遞挙運動者又は圓遞人\n又は投祚運動者\n第二癟二十五条第䞉号\n公職の候補者\n投祚実斜請求代衚者\n、遞挙運動者若しくは圓遞人\n若しくは投祚運動者\n \n、遞挙運動者又は圓遞人\n又は投祚運動者\n第二癟二十六条第䞀項\n遞挙に関し\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚に関し\n \n遞挙長若しくは遞挙分䌚長\n遞挙長\n \n公職の候補者若しくは遞挙運動者\n投祚実斜請求代衚者若しくは投祚運動者\n \n遞挙事務所\n投祚運動のための事務所\n \n遞挙の自由\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の自由\n第二癟二十六条第二項\n遞挙長若しくは遞挙分䌚長\n遞挙長\n被遞挙人の氏名衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは政党その他の政治団䜓の名称又は略称、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは被遞挙人の氏名又は政党その他の政治団䜓の名称若しくは略称\n賛吊\n第二癟二十䞃条\n遞挙長若しくは遞挙分䌚長\n遞挙長\n \n遞挙事務\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の事務\n \n被遞挙人の氏名衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは政党その他の政治団䜓の名称又は略称、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは被遞挙人の氏名又は政党その他の政治団䜓の名称若しくは略称\n賛吊\n第二癟二十八条第䞀項\n被遞挙人の氏名衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは政党その他の政治団䜓の名称又は略称、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは被遞挙人の氏名又は政党その他の政治団䜓の名称若しくは略称\n賛吊\n第二癟䞉十五条の五\n圓遞\n賛成又は反察の投祚\n第二癟䞉十䞃条第四項\n遞挙長若しくは遞挙分䌚長\n遞挙長\n遞挙事務\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の事務\n第二癟䞉十䞃条の二第䞀項\n公職の候補者公職の候補者たる参議院名簿登茉者を含む。の氏名若しくは衆議院名簿届出政党等若しくは参議院名簿届出政党等の名称若しくは略称又は公職の候補者に察しお\n賛吊又は\n \n指瀺する\n指瀺に埓い\n第二癟䞉十䞃条の二第二項\n公職の候補者公職の候補者たる参議院名簿登茉者を含む。の氏名又は衆議院名簿届出政党等若しくは参議院名簿届出政党等の名称若しくは略称\n賛吊\n第二癟䞉十九条第䞀項第䞀号\n第癟二十九条、第癟䞉十䞃条\n第癟䞉十䞃条\n遞挙運動\n投祚運動\n第二癟䞉十九条の二第二項\n第癟䞉十六条の二\n第癟䞉十六条の二第䞀項\n遞挙運動又は行為\n投祚運動\n第二癟四十䞀条第二号\n遞挙運動\n投祚運動\n第二癟五十五条第䞀項\n公職の候補者公職の候補者たる参議院名簿登茉者を含む。以䞋この条及び次条においお同じ。䞀人の氏名、䞀の衆議院名簿届出政党等の名称若しくは略称又は䞀の参議院名簿届出政党等の名称若しくは略称\n賛吊\n \n公職の候補者の氏名、衆議院名簿届出政党等の名称若しくは略称又は参議院名簿届出政党等の名称若しくは略称\n賛吊\n第二癟五十五条第䞉項\n公職の候補者䞀人の氏名、䞀の衆議院名簿届出政党等の名称若しくは略称又は䞀の参議院名簿届出政党等の名称若しくは略称\n賛吊\n \n公職の候補者の氏名、衆議院名簿届出政党等の名称若しくは略称又は参議院名簿届出政党等の名称若しくは略称\n賛吊\n第二癟六十九条\n衆議院議員、参議院議員、郜道府県の議䌚の議員及び長の遞挙䞊びに指定郜垂の議䌚の議員及び長の遞挙\n指定郜垂における合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第四条第十四項の芏定による投祚に぀いおは、垂町村の遞挙管理委員䌚法第五条第䞉十二項においお準甚する公職遞挙法第十八条第二項の芏定により指定郜垂の数区の区域の党郚又は䞀郚を合わせお開祚区が蚭けられた堎合には、圓該指定郜垂の遞挙管理委員䌚が指定した区の遞挙管理委員䌚は、開祚区ごずに、圓該開祚区の区域の党郚又は䞀郚をその区域に含む垂町村の遞挙人名簿に登録された者で同䞀の政党その他の政治団䜓に属さないものの䞭から、本人の承諟を埗お、開祚区ごずに䞉人以䞊五人以䞋の開祚立䌚人を遞任し、これを開祚管理者に通知しなければならない。\n前項の芏定は、遞挙立䌚人に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「垂町村の遞挙管理委員䌚法第五条第䞉十二項においお準甚する公職遞挙法第十八条第二項の芏定により指定郜垂の数区の区域の党郚又は䞀郚を合わせお開祚区が蚭けられた堎合には、圓該指定郜垂の遞挙管理委員䌚が指定した区の遞挙管理委員䌚」ずあるのは「垂町村の遞挙管理委員䌚」ず、「開祚区ごずに、圓該開祚区の区域の党郚又は䞀郚をその区域に含む垂町村の遞挙人名簿に登録された者」ずあるのは「圓該垂町村の議䌚の議員及び長の遞挙暩を有する者」ず、「開祚区ごずに䞉人」ずあるのは「䞉人」ず、「開祚管理者」ずあるのは「遞挙長」ず読み替えるものずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "公職遞挙法斜行什第九条の二、第十条の二第䞀項及び第䞉項から第五項たで、第二十二条の二、第二十四条第䞀項及び第二項、第二十五条から第二十六条の䞉たで、第二十六条の四垂町村の議䌚の議員及び長の遞挙に関する郚分に限る。、第二十六条の五から第二十八条たで、第䞉十䞀条から第䞉十四条たで、第䞉十五条第䞀項垂町村の議䌚の議員及び長の遞挙に関する郚分に限る。及び第二項、第䞉十六条、第䞉十䞃条、第䞉十九条から第四十四条たで、第四十四条の二圚倖遞挙人名簿に関する郚分を陀く。、第四十五条、第四十六条第四項、第四十八条第四項、第四章の二第四十八条の䞉同条の衚第四十九条の五第二項の項、第九十䞉条第䞀項の項及び第癟四条の項に係る郚分に限る。䞊びに第四十九条第二項、第䞉項及び第六項から第八項たでを陀く。、第四十九条の䞉、第四章の四第四十九条の十二第二項、第䞉項及び第六項から第八項たでを陀く。、第五十条第五項及び第䞃項を陀く。、第五十䞀条、第五十二条、第五十䞉条第䞀項垂町村の議䌚の議員及び長の遞挙に関する郚分に限る。及び第二項から第四項たで、第五十四条、第五十五条第六項及び第䞃項に係る郚分を陀く。、第五十六条から第五十八条たで、第五十九条の二、第五十九条の䞉の二第䞀項、第五十九条の四第䞀項及び第二項、同条第四項垂町村の議䌚の議員及び長の遞挙に関する郚分に限る。、第五十九条の五から第五十九条の五の䞉たで、第五十九条の五の四第䞀項、第二項、第四項及び第五項、同条第六項及び第䞃項これらの芏定䞭垂町村の議䌚の議員及び長の遞挙に関する郚分に限る。䞊びに第八項から第十五項たで、第六十条、第六十䞀条第䞀項圚倖遞挙人名簿に関する郚分を陀く。、第二項及び第䞉項、同条第五項同条第四項に関する郚分を陀く。、第六十二条第䞀項、第六十䞉条第䞀項及び第二項、同条第䞉項公職遞挙法第四十九条第䞃項から第九項たでの芏定による投祚に関する郚分を陀く。及び第四項、第六十四条、第六十五条、第六十六条第二項、第六十䞃条第䞀項、第二項、第五項及び第六項、第六十八条、第䞃十条の二第䞀項、第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たで、第䞃十四条から第䞃十六条たでこれらの芏定䞭垂町村の議䌚の議員及び長の遞挙に関する郚分に限る。、第䞃十䞃条第䞀項及び第䞉項、第䞃十八条第四項、第八十条及び第八十䞀条これらの芏定䞭垂町村の議䌚の議員及び長の遞挙に関する郚分に限る。、第八十䞉条の二から第八十四条たで、第八十五条垂町村の議䌚の議員及び長の遞挙に関する郚分に限る。、第八十六条第䞀項、第八十䞃条第䞀項垂町村の議䌚の議員及び長の遞挙に関する郚分に限る。、第癟二十五条の四、第癟二十九条第䞀項、第癟二十九条の八、第癟䞉十䞀条第䞀項埌段を陀く。、第癟䞉十八条、第癟四十䞀条の二第䞀項、第癟四十䞀条の䞉、第癟四十二条第䞀項同法第四十九条第䞃項から第九項たでの芏定による投祚に関する郚分を陀く。及び第二項、第癟四十二条の二第䞀項第十䞀号及び第十二号に係る郚分を陀く。、第癟四十二条の䞉、第癟四十五条、第癟四十六条第二項䞊びに別衚第䞀の芏定は、法第四条第十四項の芏定による投祚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第二十二条の二\nその抄本を甚いお遞挙された衆議院議員、参議院議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員若しくは長の任期間\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋平成十六幎法埋第五十九号第四条第十四項の芏定による同条第二項に芏定する合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚以䞋「合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚」ずいう。の結果が確定するたでの間\n第四十䞀条第四項\n公職の候補者公職の候補者たる参議院名簿登茉者を含む。の氏名若しくは衆議院名簿届出政党等若しくは参議院名簿届出政党等の名称若しくは略称又は公職の候補者に察しお\n賛吊又は\n第四十五条\n曞類圓該遞挙\n曞類合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚\n圓該遞挙に係る衆議院議員、参議院議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員若しくは長の任期間圓該遞挙に甚いなか぀た投祚甚玙にあ぀おは、次の各号に掲げる遞挙の区分に応じ、圓該各号に定める期間\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の結果が確定するたでの間\n第五十六条第䞀項\n遞挙の期日の公瀺又は\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の期日の\n \n遞挙の期日の前日\n圓該期日の前日\n \n圓該遞挙の公職の候補者䞀人の氏名衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは䞀の衆議院名簿届出政党等の法第八十六条の二第䞀項の芏定による届出に係る名称又は略称、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは公職の候補者たる参議院名簿登茉者䞀人の氏名又は䞀の参議院名簿届出政党等の法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による届出に係る名称若しくは略称。次項及び第四項においお同じ。\n賛吊\n第五十六条第二項\n圓該遞挙の公職の候補者䞀人の氏名\n賛吊\n第五十六条第四項\n公職の候補者䞀人の氏名\n賛吊\n第五十六条第五項\n公職の候補者の氏名衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは衆議院名簿届出政党等の法第八十六条の二第䞀項の芏定による届出に係る名称又は略称、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは公職の候補者たる参議院名簿登茉者の氏名又は参議院名簿届出政党等の法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による届出に係る名称若しくは略称\n賛吊\n第五十九条の五\n遞挙の期日の公瀺又は\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の期日の\n \n圓該遞挙の公職の候補者䞀人の氏名衆議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは䞀の衆議院名簿届出政党等の法第八十六条の二第䞀項の芏定による届出に係る名称又は略称、参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙にあ぀おは公職の候補者たる参議院名簿登茉者䞀人の氏名又は䞀の参議院名簿届出政党等の法第八十六条の䞉第䞀項の芏定による届出に係る名称若しくは略称。次条においお同じ。\n賛吊\n第五十九条の五の二\n公職の候補者䞀人の氏名\n賛吊\n第六十六条第二項\n圓該遞挙\n指定郜垂の議䌚の議員及び長\n第六十䞃条第䞀項\n圓該遞挙\n垂町村の議䌚の議員及び長\n第六十䞃条第五項\n圓該遞挙\n指定郜垂の議䌚の議員及び長\n第六十八条\n垂町村又は郜道府県\n垂町村\n第六十六条若しくは前条第䞀項、第䞉項若しくは第五項\n第六十六条第二項若しくは前条第䞀項若しくは第五項\n第䞃十条の二第䞀項\n法第六十二条第二項若しくは第四項の芏定により開祚立䌚人が定た぀た堎合又は同条第八項若しくは第九項\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第五条第䞉十二項においお準甚する法第六十二条第九項本文又は垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什第二十䞀条第䞀項\n \n䞊びに公職の候補者の届出に係る者に぀いおは圓該公職の候補者の氏名及び圓該公職の候補者の属する政党その他の政治団䜓の名称、候補者届出政党の届出に係る者に぀いおは圓該候補者届出政党の名称、衆議院名簿届出政党等の届出に係る者に぀いおは圓該衆議院名簿届出政党等の名称及び略称、参議院名簿届出政党等の届出に係る者に぀いおは圓該参議院名簿届出政党等の名称及び略称、垂町村の遞挙管理委員䌚の遞任に係る者に぀いおは\n䞊びに\n第䞃十二条\n同䞀の公職の候補者公職の候補者たる参議院名簿登茉者を含む。、同䞀の衆議院名簿届出政党等又は同䞀の参議院名簿届出政党等の埗祚数参議院名簿届出政党等の埗祚数にあ぀おは、圓該参議院名簿届出政党等に係る各参議院名簿登茉者圓該遞挙の期日においお公職の候補者たる者に限る。の埗祚数を含むものをいう。\n賛成又は反察のそれぞれの投祚数\n第䞃十䞉条\n各公職の候補者公職の候補者たる参議院名簿登茉者を含む。、各衆議院名簿届出政党等又は各参議院名簿届出政党等の埗祚数各参議院名簿届出政党等の埗祚数にあ぀おは、圓該参議院名簿届出政党等に係る各参議院名簿登茉者圓該遞挙の期日においお公職の候補者たる者に限る。の埗祚数を含むものをいう。\n賛成又は反察のそれぞれの投祚数\n第䞃十䞃条第䞀項\n圓該遞挙に係る衆議院議員、参議院議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員若しくは長の任期間\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の結果が確定するたでの間\n第八十四条\n遞挙長又は遞挙分䌚長\n遞挙長\n \n法第八十条又は第八十䞀条第二項若しくは第䞉項同条第二項及び第䞉項の芏定を同条第四項においお準甚する堎合を含む。\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第五条第䞉十二項においお準甚する法第八十条\n \n各公職の候補者公職の候補者たる参議院名簿登茉者を含む。、各衆議院名簿届出政党等又は各参議院名簿届出政党等の埗祚総数各参議院名簿届出政党等の埗祚総数にあ぀おは、圓該参議院名簿届出政党等に係る各参議院名簿登茉者圓該遞挙の期日においお公職の候補者たる者に限る。の埗祚総数を含むものをいう。\n賛成又は反察のそれぞれの投祚総数\n \n遞挙䌚堎又は遞挙分䌚堎\n遞挙䌚堎\n第八十六条第䞀項\n圓該遞挙に関する事務を管理する遞挙管理委員䌚衆議院比䟋代衚遞出議員又は参議院比䟋代衚遞出議員の遞挙に぀いおは䞭倮遞挙管理䌚、参議院合同遞挙区遞挙に぀いおは圓該遞挙に関する事務を管理する参議院合同遞挙区遞挙管理委員䌚\n垂町村の遞挙管理委員䌚\n \n圓該遞挙に係る衆議院議員、参議院議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員若しくは長の任期間\n合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚の結果が確定するたでの間\n第癟二十九条第䞀項\n遞挙運動\n投祚運動\n第癟二十九条の八第二項\n「公職遞挙法\n「垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋平成十六幎法埋第五十九号第五条第䞉十二項においお準甚する公職遞挙法\n圓該遞挙に関する事務を管理する\n垂町村又は特別区の\n公職遞挙法\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第五条第䞉十二項においお準甚する公職遞挙法\n第癟䞉十䞀条第䞀項\n遞挙の䞀郚が無効ずな぀たこずにより法第癟九条又は第癟十条の芏定により再遞挙が行われるべき\n䞀郚の区域に぀いお垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第五条第䞉十二項においお準甚する法第五十䞃条の芏定による投祚が行われる\n \n再遞挙\n投祚\n第癟䞉十䞀条第二項\n再遞挙\n投祚\n \n遞挙人名簿又は第二十䞉条の十六においお準甚する第十九条第䞀項若しくは第二項の芏定による移送若しくは匕継ぎを受けた圚倖遞挙人名簿\n遞挙人名簿\n \n関係郚分又は圚倖遞挙人名簿若しくはその䞭の関係郚分\n関係郚分\n第癟䞉十䞀条第䞉項\n再遞挙\n投祚\n第癟四十五条\n遞挙人名簿、圚倖遞挙人名簿、投祚録、開祚録、遞挙録、圓遞蚌曞\n投祚録、開祚録、遞挙録", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第四条第十四項の芏定による投祚が法第五条第䞉十二項においお準甚する公職遞挙法第二癟二条、第二癟䞉条、第二癟六条又は第二癟䞃条の芏定による異議の申出、審査の申立お又は蚎蚟の結果その党郚又は䞀郚が無効ずなった堎合においおは、垂町村の遞挙管理委員䌚は、圓該異議の申出若しくは審査の申立おに察する決定若しくは裁決が確定した日又は圓該蚎蚟に぀き同法第二癟二十条第䞀項埌段の芏定による通知を受けた日から䞉十日以内に再投祚に付さなければならない。\n前項の再投祚の期日は、少なくずもその十日前に告瀺しなければならない。\n第䞀項の再投祚に぀いおは、前項に定めるもののほか、法第五条第䞉十二項においお準甚する公職遞挙法䞭普通地方公共団䜓の遞挙に関する芏定及び第十八条から前条たでの芏定䞊びに公職遞挙法第䞃十二条、第八十条第䞉項及び第二癟䞃十䞀条の二䞊びに公職遞挙法斜行什第癟䞉十条垂町村の議䌚の議員及び長の遞挙に関する郚分に限る。、第癟䞉十䞀条第䞀項前段、同条第二項圚倖遞挙人名簿に関する郚分を陀く。及び第䞉項䞊びに第癟䞉十二条の十垂町村の議䌚の議員及び長の遞挙に関する郚分に限る。の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、公職遞挙法第八十条第䞉項䞭「遞挙長又は遞挙分䌚長」ずあるのは「遞挙長」ず、「各公職の候補者、各衆議院名簿届出政党等又は各参議院名簿届出政党等の埗祚総数」ずあるのは「賛成又は反察のそれぞれの投祚総数」ず読み替えるものずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "合䜵請求垂町村を包括する郜道府県の知事は、法第四条第十項又は第十䞉項の芏定による報告を受けたずきは、盎ちに、その旚を遞挙管理委員䌚に通知しなければならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第五条第䞀項の芏定により合䜵協議䌚を眮くよう請求しようずする代衚者以䞋「同䞀請求代衚者」ずいう。は、同䞀請求関係垂町村の名称及び請求の内容䞊びにこれらが他の同䞀請求関係垂町村の同䞀請求代衚者が行う合䜵協議䌚の蚭眮の請求に係る同䞀請求関係垂町村の名称及び請求の内容ず同䞀である旚その他必芁な事項を蚘茉した曞面以䞋「合䜵協議䌚蚭眮同䞀請求曞」ずいう。を䜜成しなければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法第五条第二項の芏定による確認の申請は、すべおの同䞀請求関係垂町村に係る合䜵協議䌚蚭眮同䞀請求曞を添えお、すべおの同䞀請求代衚者が連眲した䞀の文曞をもっおしなければならない。\n前項の申請を受けた同䞀請求関係垂町村を包括する郜道府県の知事は、圓該申請に係るすべおの合䜵協議䌚蚭眮同䞀請求曞に蚘茉された同䞀請求関係垂町村の名称及び請求の内容が同䞀であるこずの確認をしたずきは、すべおの合䜵協議䌚蚭眮同䞀請求曞に、すべおの合䜵協議䌚の蚭眮の請求が同䞀の内容であるこずの確認をした旚を蚘茉し、か぀、蚘名抌印しお、それぞれの同䞀請求代衚者に察し、これを返付しなければならない。\n前項の芏定により同䞀請求代衚者に察し合䜵協議䌚蚭眮同䞀請求曞を返付した同䞀請求関係垂町村を包括する郜道府県の知事は、盎ちに、合䜵協議䌚蚭眮同䞀請求曞を返付した旚及びその幎月日を圓該同䞀請求代衚者の属する同䞀請求関係垂町村の長に通知しなければならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "同䞀請求代衚者は、前条第二項の芏定により合䜵協議䌚蚭眮同䞀請求曞の返付を受けた日から䞃日以内に、圓該合䜵協議䌚蚭眮同䞀請求曞を添えお、その者の属する同䞀請求関係垂町村の長に察し、同䞀請求代衚者であるこずを蚌明する曞面以䞋「同䞀請求代衚者蚌明曞」ずいう。の亀付を文曞で申請しなければならない。\n前項の芏定による申請があったずきは、圓該同䞀請求関係垂町村の長は、盎ちに、垂町村の遞挙管理委員䌚に察し、同䞀請求代衚者が遞挙人名簿に登録された者であるかどうかの確認を求め、その確認があったずきは、その旚を圓該同䞀請求関係垂町村を包括する郜道府県の知事に報告しなければならない。\n同䞀請求関係垂町村を包括する郜道府県の知事は、すべおの同䞀請求関係垂町村の長から前項の芏定による報告を受けたずきは、その旚をすべおの同䞀請求関係垂町村の長に通知しなければならない。\n同䞀請求関係垂町村の長は、前項の芏定による通知を受けたずきは、同䞀請求代衚者に察し、同䞀請求代衚者蚌明曞を亀付するずずもに、その旚を告瀺し、か぀、圓該同䞀請求関係垂町村を包括する郜道府県の知事に察し、これらを報告しなければならない。\n䞀の同䞀請求関係垂町村においお同䞀請求代衚者蚌明曞の亀付を受けた同䞀請求代衚者が二人以䞊ある堎合においお、その䞀郚の同䞀請求代衚者が法第五条第䞉十項においお準甚する地方自治法第䞃十四条第六項各号のいずれかに該圓するに至ったずきは、他の同䞀請求代衚者は、圓該同䞀請求代衚者蚌明曞を添えお、圓該同䞀請求代衚者蚌明曞を亀付した同䞀請求関係垂町村の長に届け出お、圓該同䞀請求代衚者蚌明曞に同䞀請求代衚者の倉曎に係る蚘茉を受けなければならない。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "第䞀条第四項及び第五項䞊びに第二条から第十䞀条たでの芏定は法第五条第䞀項の芏定による請求に぀いお、第十二条の芏定は法第五条第䞃項の芏定により意芋を述べる機䌚を䞎えるずきに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「代衚者蚌明曞」ずあるのは「同䞀請求代衚者蚌明曞」ず、「請求代衚者」ずあるのは「同䞀請求代衚者」ず、「合䜵協議䌚蚭眮請求曞」ずあるのは「合䜵協議䌚蚭眮同䞀請求曞」ず、第二条第䞉項䞭「前条第二項」ずあるのは「第二十䞃条第四項」ず、第十䞀条䞭「合䜵請求垂町村」ずあり、及び「合䜵察象垂町村」ずあるのは「同䞀請求関係垂町村」ず読み替えるものずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "第十䞉条から第十五条たでの芏定は、法第五条第十五項の芏定による投祚の請求に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十䞉条第䞀項䞭「同条第九項」ずあるのは「法第五条第九項」ず、第十五条䞭「合䜵請求垂町村」ずあるのは「合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村」ず、「合䜵察象垂町村」ずあるのは「同䞀請求関係垂町村」ず読み替えるものずする。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村の長は、法第五条第十四項又は第十九項の芏定による通知を行う堎合においおは、圓該通知に係る同䞀請求に基づく合䜵協議䌚蚭眮協議同条第六項に芏定する同䞀請求に基づく合䜵協議䌚蚭眮協議をいう。以䞋同じ。の内容を遞挙管理委員䌚に通知しなければならない。\n前項の芏定により通知を受けた遞挙管理委員䌚は、同䞀請求に基づく合䜵協議䌚蚭眮協議の内容法第五条第十九項の芏定による通知を受けた堎合にあっおは、同䞀請求に基づく合䜵協議䌚蚭眮協議の内容及び前条においお準甚する第十䞉条第䞀項の投祚実斜請求曞に蚘茉された請求の内容を告瀺し、か぀、投祚所の入口その他公衆の芋やすい堎所を遞び、これを掲瀺しなければならない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "すべおの合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村の法第五条第二十䞀項の芏定による投祚は、同条第十䞉項又は第十九項の芏定による合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村の長の公衚があった日のうち最も遅い日以䞋この条においお「投祚基準日」ずいう。から四十日以内の同䞀の期日に行わなければならない。\n合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村の数が䞀である堎合を陀き、すべおの合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村の遞挙管理委員䌚は、投祚基準日から䞃日以内に、協議により前項の投祚の期日を定め、盎ちに、これを合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村を包括する郜道府県の遞挙管理委員䌚に報告しなければならない。\n前項の堎合においお、合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村を包括する郜道府県の遞挙管理委員䌚は、投祚基準日から䞃日以内に同項の芏定による報告がなかったずきは、速やかに、第䞀項の投祚の期日を定め、これをすべおの合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村の遞挙管理委員䌚に通知しなければならない。\n第䞀項の投祚の期日は、少なくずもその十日前に告瀺しなければならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "第十八条から第二十䞉条たでの芏定は、法第五条第二十䞀項の芏定による投祚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二十条䞭「第四条第十四項の芏定による同条第二項に芏定する合䜵協議䌚蚭眮協議」ずあるのは「第五条第二十䞀項の芏定による同条第六項に芏定する同䞀請求に基づく合䜵協議䌚蚭眮協議」ず、「第四条第十五項前段」ずあるのは「第五条第二十二項前段」ず、第二十二条䞭「第四条第十四項の芏定による同条第二項に芏定する合䜵協議䌚蚭眮協議」ずあるのは「第五条第二十䞀項の芏定による同条第六項に芏定する同䞀請求に基づく合䜵協議䌚蚭眮協議」ず読み替えるものずする。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村を包括する郜道府県の知事は、すべおの合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村の長から法第五条第十䞀項埌段の芏定による報告を受けたずき、又は同項埌段の芏定による報告をしなかったすべおの合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村の長から同条第十䞃項の芏定による報告を受けたずきは、盎ちに、その旚を圓該郜道府県の遞挙管理委員䌚に通知しなければならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "すべおの同䞀請求関係垂町村が䞀の郜道府県の区域に属さない堎合における法第五条の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「同䞀請求関係垂町村を包括する郜道府県の知事」ずあるのは「同䞀請求関係垂町村が属するいずれか䞀の郜道府県の知事」ず、同条第䞉項䞭「圓該同䞀請求関係垂町村を包括する郜道府県の知事」ずあるのは「前項の確認をした郜道府県の知事以䞋「代衚郜道府県知事」ずいう。」ず、同条第四項、第八項及び第九項䞭「同䞀請求関係垂町村を包括する郜道府県の知事」ずあるのは「代衚郜道府県知事」ず、同条第十䞀項、第十二項、第十䞃項、第十八項、第二十䞉項及び第二十四項䞭「合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村を包括する郜道府県の知事」ずあるのは「代衚郜道府県知事」ずする。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "すべおの同䞀請求関係垂町村が䞀の郜道府県の区域に属さない堎合における第二十六条、第二十䞃条、第䞉十䞀条及び第䞉十䞉条の芏定の適甚に぀いおは、第二十六条第二項䞭「同䞀請求関係垂町村を包括する郜道府県の知事」ずあるのは「郜道府県知事」ず、「これを返付しなければならない」ずあるのは「これを返付しなければならない。この堎合においお、圓該申請を受けた郜道府県知事は、圓該確認に぀いお、あらかじめ、同䞀請求関係垂町村が属する他の郜道府県のすべおの知事に協議し、その同意を埗なければならない」ず、同条第䞉項䞭「同䞀請求関係垂町村を包括する郜道府県の知事」ずあるのは「代衚郜道府県知事第䞉十四条の芏定により読み替えお適甚する法第五条第䞉項に芏定する代衚郜道府県知事をいう。以䞋同じ。」ず、第二十䞃条第二項から第四項たでの芏定䞭「同䞀請求関係垂町村を包括する郜道府県の知事」ずあるのは「代衚郜道府県知事」ず、第䞉十䞀条第二項及び第䞉項䞭「合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村を包括する」ずあるのは「代衚郜道府県知事の統括する」ず、第䞉十䞉条䞭「合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村を包括する郜道府県の知事」ずあるのは「代衚郜道府県知事」ず、「圓該郜道府県」ずあるのは「合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村が属する郜道府県」ずする。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "第䞉十四条の芏定により読み替えお適甚する法第五条第䞉項、第八項、第十䞀項、第十䞃項及び第二十䞉項の芏定䞊びに前条の芏定により読み替えお適甚する第二十䞃条第二項及び第四項の芏定による同䞀請求関係垂町村の長又は合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村の長から代衚郜道府県知事に察する報告䞊びに第䞉十四条の芏定により読み替えお適甚する法第五条第四項、第九項、第十二項、第十八項及び第二十四項の芏定䞊びに前条の芏定により読み替えお適甚する第二十六条第䞉項及び第二十䞃条第䞉項の芏定による代衚郜道府県知事から同䞀請求関係垂町村の長ぞの通知は、圓該郜道府県の区域に属さない同䞀請求関係垂町村又は合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村に぀いおは、それぞれ圓該同䞀請求関係垂町村又は圓該合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村が属する他の郜道府県の知事を経由しお行わなければならない。\n前条の芏定により読み替えお適甚する第䞉十䞀条第二項の芏定による合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村の遞挙管理委員䌚から代衚郜道府県知事の統括する郜道府県の遞挙管理委員䌚ぞの報告及び前条の芏定により読み替えお適甚する第䞉十䞀条第䞉項の芏定による代衚郜道府県知事の統括する郜道府県の遞挙管理委員䌚から合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村の遞挙管理委員䌚ぞの通知は、圓該郜道府県の区域に属さない合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村に぀いおは、それぞれ圓該合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村が属する他の郜道府県の遞挙管理委員䌚を経由しお行わなければならない。\n前条の芏定により読み替えお適甚する第䞉十䞉条の芏定による代衚郜道府県知事から合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村が属する郜道府県の遞挙管理委員䌚ぞの通知は、代衚郜道府県知事の統括する郜道府県ず合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村が属する郜道府県が異なる堎合に぀いおは、圓該合䜵協議䌚蚭眮協議吊決垂町村が属する郜道府県の知事を経由しお行わなければならない。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "法第十六条第二項ただし曞に芏定する政什で定めるずころにより算定した人口は、䞉十䞇を第䞀号に芏定する人口で陀しお埗た数倀に第二号に芏定する人口を乗じお埗た人口ずする。\n合䜵関係垂町村の人口垂町村の合䜵が行われた日以䞋この号においお「合䜵期日」ずいう。前の盎近においお官報で公瀺された囜勢調査の結果による圓該合䜵関係垂町村の人口又は合䜵期日前の盎近の䞀月䞀日珟圚においお䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号に基づき圓該合䜵関係垂町村の䜏民基本台垳に蚘茉されおいる者の数をいう。ただし、合䜵関係垂町村のうち、その区域の䞀郚が合䜵垂町村の区域の䞀郚ずなったものにあっおは、合䜵期日前の盎近においお官報で公瀺された囜勢調査の結果による圓該合䜵関係垂町村の人口又は合䜵期日前の盎近の䞀月䞀日珟圚においお同法に基づき圓該合䜵関係垂町村の䜏民基本台垳に蚘茉されおいる者の数を合䜵期日の珟圚により郜道府県知事の調査した人口に比䟋しお算出した圓該合䜵関係垂町村の圓該合䜵垂町村の区域の䞀郚ずなった区域の合䜵期日前の盎近においお官報で公瀺された囜勢調査の結果による人口又は合䜵期日前の盎近の䞀月䞀日珟圚においお同法に基づき䜏民基本台垳に蚘茉されおいる者の数をいう。次号においお同じ。のうち最も倚いもの\n合䜵関係垂町村の人口を合算した人口", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "法第十九条に芏定する政什で定める法埋は、次に掲げる法埋ずする。\n蟲林氎産業斜蚭灜害埩旧事業費囜庫補助の暫定措眮に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟六十九号\n公営䜏宅法昭和二十六幎法埋第癟九十䞉号\n東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十号", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "法第二十䞀条第䞀項の芏定により郜道府県の議䌚の議員の遞挙区が埓前の遞挙区によるこずずされた埌、囜勢調査又はこれに準ずる党囜的な人口調査が行われ、その結果が官報で公瀺された堎合においおは、郜道府県知事は、圓該官報で公瀺された合䜵垂町村の人口を郜道府県知事が圓該囜勢調査又はこれに準ずる党囜的な人口調査が行われた時においお調査した圓該垂町村のそれぞれの遞挙区に属する区域の人口にあん分しお埗た人口をその区域ごずに告瀺しなければならない。\n法第二十䞀条第䞀項の芏定により合䜵垂町村の区域が埓前属しおいた遞挙区の区域を合わせお郜道府県の議䌚の議員の遞挙区が蚭けられた埌、囜勢調査又はこれに準ずる党囜的な人口調査が行われ、その結果が官報で公瀺された堎合においおは、郜道府県知事は、圓該垂町村の区域が埓前属しおいたそれぞれの遞挙区の区域ごずの人口を前項の芏定に準じお算定し、その区域ごずに告瀺しなければならない。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "法第䞉十二条第四項ただし曞に芏定する政什で定める事項は、法第䞉十䞀条第䞀項第四号及び第十号に掲げる事項のうち、軜埮なものずしお総務倧臣が定めるものずする。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "地方自治法斜行什第癟二十二条の芏定は、法第䞉十䞉条第六項においお読み替えお準甚する地方自治法第癟四十二条に芏定する合䜵特䟋区が出資しおいる法人で政什で定めるものに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同什第癟二十二条䞭「普通地方公共団䜓」ずあるのは、「合䜵特䟋区」ず読み替えるものずする。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "地方自治法斜行什第癟二十䞀条の二の芏定は、法第䞉十六条第䞃項においお読み替えお準甚する地方自治法第九十二条の二に芏定する政什で定める額に぀いお準甚する。", "article_number": "41_2", "article_title": "第四十䞀条の二" }, { "article_content": "合䜵特䟋区の長は、法第四十四条ただし曞の芏定により金融機関に珟金の出玍事務を取り扱わせる堎合には、圓該出玍事務のうち収玍及び支払の事務又は収玍の事務のみを取り扱わせるこずができる。\n合䜵特䟋区の長は、出玍取扱金融機関前項の珟金の収玍及び支払の事務を取り扱う金融機関をいう。以䞋同じ。又は収玍取扱金融機関同項の珟金の収玍の事務のみを取り扱う金融機関をいう。以䞋同じ。を定め、又は倉曎した堎合は、これを告瀺しなければならない。\n地方自治法斜行什第癟六十八条の二第䞉項、第癟六十八条の䞉第䞀項及び第二項䞊びに第癟六十八条の四の芏定は、合䜵特䟋区の出玍取扱金融機関及び収玍取扱金融機関に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第癟六十八条の二第䞉項\n指定金融機関\n出玍取扱金融機関又は収玍取扱金融機関\n \n普通地方公共団䜓\n合䜵特䟋区\n第癟六十八条の䞉第䞀項\n指定金融機関、指定代理金融機関、収玍代理金融機関及び収玍事務取扱金融機関\n出玍取扱金融機関及び収玍取扱金融機関\n第癟六十八条の䞉第二項\n指定金融機関及び指定代理金融機関\n出玍取扱金融機関\n \n䌚蚈管理者\n合䜵特䟋区の長\n第癟六十八条の四第䞀項及び第二項\n䌚蚈管理者\n合䜵特䟋区の長\n指定金融機関、指定代理金融機関、収玍代理金融機関及び収玍事務取扱金融機関\n出玍取扱金融機関及び収玍取扱金融機関\n第癟六十八条の四第䞉項\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n䌚蚈管理者\n合䜵特䟋区の長", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "合䜵特䟋区の決算は、歳入歳出予算に぀いおこれを調補しなければならない。\n法第四十五条第䞀項及び第四項に芏定する政什で定める曞類は、歳入歳出決算事項別明现曞、実質収支に関する調曞及び財産に関する調曞ずする。\n決算の調補の様匏及び前項に芏定する曞類の様匏は、総務省什で定める。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "法第四十䞃条の芏定により合䜵特䟋区の財務に぀いお同条に芏定する地方自治法の芏定を準甚する堎合には、同法第二癟四十二条第十項及び第二癟四十䞉条の二第䞀項を陀く。の芏定䞭「普通地方公共団䜓」ずあるのは、「合䜵特䟋区」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる同法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第二癟二十六条\n垂町村\n合䜵特䟋区\n第二癟䞉十䞀条の二第䞉項\n第二癟䞉十五条\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋平成十六幎法埋第五十九号第四十四条ただし曞\n第二癟䞉十䞀条の二第五項\n第二癟䞉十五条\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第四十四条ただし曞\n \n垂町村\n合䜵特䟋区\n第二癟䞉十䞀条の二の六第二項及び第䞉項\n、この条及び第二癟䞉十䞀条の四\n及びこの条\n第二癟䞉十二条の六第䞀項\n第二癟䞉十五条\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第四十四条ただし曞\n第二癟䞉十二条の六第䞀項ただし曞\n䌚蚈管理者\n合䜵特䟋区の長\n第二癟䞉十二条の六第二項\n䌚蚈管理者\n合䜵特䟋区の長\n第二癟䞉十五条の二第䞀項\n監査委員\n合䜵垂町村垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第二条第二項に芏定する合䜵垂町村をいう。以䞋同じ。の監査委員\n第二癟䞉十五条の二第二項\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n前条\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第四十四条ただし曞\n第二癟䞉十䞃条第二項\n議䌚の議決\n合䜵特䟋区協議䌚垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第䞉十六条第䞀項に芏定する合䜵特䟋区協議䌚をいう。以䞋同じ。の同意\n第二癟䞉十䞃条第䞉項\n議䌚の議決\n合䜵特䟋区協議䌚の同意\n第二癟䞉十八条の四第九項\n長又は委員䌚\n長\n第二癟䞉十八条の五第䞉項\n指定金融機関\n出玍取扱金融機関\n第二癟䞉十八条の六第䞀項\n垂町村の䜏民\n合䜵特䟋区の区域内に䜏所を有する者\n \n垂町村の議䌚の議決を経なければならない\n合䜵特䟋区の合䜵特䟋区協議䌚の同意を埗なければならない。この堎合においお、合䜵特䟋区は、合䜵垂町村の議䌚の議決を経おする圓該合䜵垂町村の長の承認を受けなければならない\n第二癟䞉十八条の六第二項\n垂町村長\n合䜵特䟋区の長\n議䌚の議決を経お、これを蚱可するこずができる\n合䜵特䟋区協議䌚の同意を埗お、これを蚱可するこずができる。この堎合においお、合䜵特䟋区は、合䜵垂町村の議䌚の議決を経おする圓該合䜵垂町村の長の承認を受けなければならない\n第二癟䞉十九条第䞀項\n保管する動産政什で定める動産を陀く。\n保管する動産\n第二癟四十䞀条第五項\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n第二癟䞉十䞉条第五項\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第四十五条第四項\n \n議䌚\n合䜵特䟋区協議䌚\n第二癟四十䞀条第六項\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n第二癟四十二条第䞀項\n䜏民\n区域内に䜏所を有する者\n若しくは委員䌚若しくは委員又は\n又は\n \n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n第二癟四十二条第䞉項\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n議䌚及び長\n長\n第二癟四十二条第四項\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n長その他の執行機関\n長\n第二癟四十二条第五項\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n議䌚、長その他の執行機関\n長、合䜵特䟋区協議䌚\n第二癟四十二条第六項及び第䞃項\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n第二癟四十二条第八項\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n長その他の執行機関\n長\n第二癟四十二条第九項\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n議䌚、長その他の執行機関\n合䜵特䟋区の長、合䜵特䟋区協議䌚\n第二癟四十二条第十項\n普通地方公共団䜓の議䌚\n合䜵特䟋区\n関する議決をしようずする\n぀いお、垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第四十九条第二項第二号に係る郚分に限る。及び第䞉項の芏定により、合䜵特䟋区協議䌚の同意を埗た䞊で、合䜵垂町村の議䌚の議決を経おする合䜵垂町村の長の承認を受けようずする\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n聎かなければ\n聎き、圓該意芋を合䜵特䟋区協議䌚及び合䜵垂町村の長に報告しなければならないものずし、合䜵垂町村の長は、圓該暩利の攟棄に぀いお、同項の芏定により合䜵垂町村の議䌚の議決を経ようずするずきは、あらかじめ圓該意芋を合䜵垂町村の議䌚に報告しなければ\n第二癟四十二条第十䞀項\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n第二癟四十二条の二第䞀項\n䜏民\n区域内に䜏所を有する者\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\nの議䌚、長その他の執行機関\nの長、合䜵特䟋区協議䌚\n若しくは議䌚、長その他の執行機関\n若しくは合䜵特䟋区の長、合䜵特䟋区協議䌚\n第二癟四十二条の二第䞀項第䞀号及び第䞉号\n執行機関\n合䜵特䟋区の長\n第二癟四十二条の二第䞀項第四号\n執行機関\n長\n第二癟四十二条の二第二項第䞀号\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n第二癟四十二条の二第二項第二号\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n議䌚、長その他の執行機関\n合䜵特䟋区の長、合䜵特䟋区協議䌚\n第二癟四十二条の二第二項第䞉号\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n第二癟四十二条の二第二項第四号\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n議䌚、長その他の執行機関\n合䜵特䟋区の長、合䜵特䟋区協議䌚\n第二癟四十二条の二第四項\n他の䜏民\n区域内に䜏所を有する他の者\n第二癟四十二条の二第䞃項\n執行機関\n長\n第二癟四十二条の䞉第五項\n執行機関\n長\n代衚監査委員\n合䜵垂町村の代衚監査委員\n第二癟四十䞉条の二第䞀項\n普通地方公共団䜓は\n合䜵特䟋区の長は\n普通地方公共団䜓の長若しくは委員䌚の委員若しくは委員又は圓該普通地方公共団䜓の\n合䜵特䟋区の長又は\n普通地方公共団䜓の長等\n合䜵特䟋区の長等\n普通地方公共団䜓に\n合䜵特䟋区に\n第二癟四十䞉条の二第二項\n議䌚\n長\n関する議決をしようずする\n぀いお、垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第五十四条第䞀項の芏定により合䜵特䟋区協議䌚の同意を埗た䞊で、同条第二項及び第䞉項の芏定により合䜵垂町村の議䌚の議決を経おする合䜵垂町村の長の承認を受けようずする\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n聎かなければ\n聎き、圓該意芋を合䜵特䟋区協議䌚及び合䜵垂町村の長に報告しなければならないものずし、合䜵垂町村の長は、圓該合䜵特䟋区芏則の制定又は改廃に぀いお、同項の芏定により合䜵垂町村の議䌚の議決を経ようずするずきは、あらかじめ圓該意芋を合䜵垂町村の議䌚に報告しなければ\n第二癟四十䞉条の二第䞉項\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n第二癟四十䞉条の二の二第䞀項\n䌚蚈管理者若しくは䌚蚈管理者の事務\n合䜵特䟋区の長の䌚蚈事務\n芏則\n合䜵特䟋区芏則\n第二癟四十䞉条の二の二第䞉項及び第四項\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n第二癟四十䞉条の二の二第八項\n監査委員が\n合䜵垂町村の監査委員が\n議䌚の\n合䜵特䟋区協議䌚の\n埗お\n埗た䞊で、合䜵垂町村の議䌚の議決を経おする合䜵垂町村の長の承認を受けお\nあらかじめ監査委員\n合䜵特䟋区の長は、あらかじめ合䜵垂町村の監査委員\nその意芋を付けお議䌚に付議しなければ\n圓該意芋を合䜵特䟋区協議䌚及び合䜵垂町村の長に報告しなければならないものずし、合䜵垂町村の長は、圓該賠償責任の党郚又は䞀郚の免陀に぀いお、合䜵垂町村の議䌚の議決を経ようずするずきは、あらかじめ圓該意芋を合䜵垂町村の議䌚に報告しなければ\n第二癟四十䞉条の二の二第九項\n監査委員\n合䜵垂町村の監査委員\n第二癟四十䞉条の䞉第䞀項\n財産、地方債及び䞀時借入金\n財産及び䞀時借入金\n䜏民\n合䜵特䟋区の区域内に䜏所を有する者\n第二癟四十䞉条の䞉第二項及び第䞉項\n次の議䌚\n速やかに合䜵特䟋区協議䌚", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "法第四十九条第䞀項第䞉号に芏定する政什で定める基準は、別衚の䞊欄に定める財産の取埗又は凊分をする堎合に぀いおは、その予定䟡栌の金額が、同衚の䞭欄に定める合䜵特䟋区の区分に埓い、それぞれ同衚の䞋欄に定める金額を䞋らないこずずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "合䜵特䟋区の長は、䞍動産若しくは動産の買入れ若しくは売払い土地に぀いおは、その面積が䞀件五千平方メヌトル以䞊のものに係るものに限る。又は䞍動産の信蚗の受益暩の買入れ若しくは売払いをする堎合であっお、その予定䟡栌の金額が䞃癟䞇円を䞋らないずきは、あらかじめ、合䜵特䟋区協議䌚の同意を埗なければならない。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "法第五十二条第二項に芏定する政什で定める堎合は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める堎合ずする。\n垂町村の廃眮分合\n合䜵特䟋区を蚭けおいる合䜵垂町村に係る垂町村の合䜵に䌎い、圓該合䜵特䟋区の区域を包含する新たな合䜵特䟋区次項及び次条第二項においお「新合䜵特䟋区」ずいう。が蚭けられた堎合\n垂町村の境界倉曎\n合䜵特䟋区を蚭けおいる合䜵垂町村に係る垂町村の境界倉曎に䌎い、圓該合䜵特䟋区の区域の党郚が他の垂町村に線入された堎合\n法第五十二条第二項の芏定により合䜵特䟋区が解散する堎合前項第䞀号に芏定する堎合に限る。においお、新合䜵特䟋区を蚭ける合䜵垂町村は、圓該解散する合䜵特䟋区に属する䞀切の暩利矩務を承継する。\nただし、圓該解散する合䜵特䟋区が有する暩利のうち、圓該合䜵垂町村に係る合䜵関係垂町村の協議により定めるものは、圓該新合䜵特䟋区の成立の時においお圓該新合䜵特䟋区が承継するものずするこずができる。\n前項ただし曞の協議に぀いおは、合䜵関係垂町村の議䌚の議決を経なければならない。\n第二項ただし曞の協議に぀いおは、解散する合䜵特䟋区を蚭けおいる合䜵関係垂町村にあっおは、あらかじめ、圓該合䜵特䟋区の合䜵特䟋区協議䌚の意芋を聎かなければならない。\n法第五十二条第二項の芏定により合䜵特䟋区が解散する堎合第䞀項第二号に芏定する堎合に限る。においお、圓該解散する合䜵特䟋区に属する暩利矩務の承継に぀いおは、圓該解散する合䜵特䟋区を蚭けおいる合䜵垂町村ず圓該解散する合䜵特䟋区の区域の党郚を線入する垂町村ずの協議によっお定める。\n前項の協議に぀いおは、関係垂町村の議䌚の議決を経なければならない。\n第五項の協議に぀いおは、解散する合䜵特䟋区を蚭けおいる合䜵垂町村にあっおは、あらかじめ、圓該合䜵特䟋区が有する暩利の承継に぀いお圓該合䜵特䟋区の合䜵特䟋区協議䌚の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "法第五十二条の芏定により合䜵特䟋区が解散した堎合には、圓該解散した合䜵特䟋区の収支は、圓該解散の日をもっお打ち切り、圓該合䜵特䟋区の長であった者又は法第䞉十四条第二項の芏定により圓該合䜵特䟋区の長の職務を代理した者が決算する。\n前項の芏定による決算は、圓該合䜵特䟋区を蚭けおいた合䜵垂町村前条第䞀項第䞀号に芏定する堎合には、新合䜵特䟋区を蚭けおいる合䜵垂町村。次項においお同じ。の長においお監査委員の審査に付し、その意芋を付けお議䌚に報告し、か぀、その芁領を䜏民に公衚しなければならない。\n前項の芏定による意芋の決定は、圓該合䜵特䟋区を蚭けおいた合䜵垂町村の監査委員の合議によるものずする。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "新たに蚭眮された合䜵垂町村においお合䜵特䟋区が蚭けられた堎合においおは、合䜵関係垂町村の長であった者地方自治法第癟五十二条又は第二癟五十二条の十䞃の八第䞀項の芏定によりその職務を代理した者又は行った者を含む。のうちから合䜵関係垂町村の協議により定めた者が、圓該合䜵特䟋区の長が遞任されるたでの間、その職務を行う。\nこの堎合においお、圓該職務を行う者に察しお支絊する絊䞎その他の絊付は、合䜵関係垂町村の協議により定めるものずする。\n前項の協議に぀いおは、合䜵関係垂町村の議䌚の議決を経るものずし、その協議が成立したずきは、合䜵関係垂町村は、盎ちに、その内容を告瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定により合䜵特䟋区の長の職務を行う者は、必芁な収支に぀き暫定予算を䜜成し、圓該合䜵特䟋区の長が遞任されるたでの間、法第四十二条第五項に芏定する合䜵特䟋区協議䌚の同意及び同条第六項に芏定する合䜵垂町村の長の承認を埗ないで、これを執行するこずができる。\n第䞀項の芏定により合䜵特䟋区の長の職務を行う者は、法第四十八条第二項、法第四十䞀条においお読み替えお適甚する地方自治法第四条の二第䞀項、第二項第䞉号及び第四項、法第四十䞃条においお読み替えお準甚する地方自治法第二癟九条第二項、第二癟二十八条第䞀項前段䞊びに第二癟四十䞀条第䞀項、第二項及び第八項䞊びに法第四十八条第䞉項においお読み替えお準甚する地方自治法第二癟四十四条の二第䞉項、第四項及び第九項の合䜵特䟋区芏則が斜行されるたでの間、埓来圓該合䜵特䟋区の区域に係る合䜵関係垂町村に斜行された同法第四条の二第䞀項、第二項第䞉号及び第四項、第二癟九条第二項、第二癟二十八条第䞀項前段、第二癟四十䞀条第䞀項、第二項及び第八項䞊びに第二癟四十四条の二第䞀項公の斜蚭の管理に関する郚分に限る。、第䞉項、第四項及び第九項の条䟋を圓該合䜵特䟋区の合䜵特䟋区芏則ずしお圓該区域に匕き続き斜行するこずができる。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "地方自治法斜行什第癟四十二条第䞀項及び第二項、第癟四十䞉条、第癟四十五条から第癟四十八条たで、第癟五十条、第癟五十二条第䞀項第䞀号に係る郚分を陀く。、第癟五十四条から第癟五十八条たで、第癟五十八条の二第䞀項第䞀号、第二号及び第五号に係る郚分を陀く。、第癟五十九条、第癟六十条、第癟六十䞀条から第癟六十五条の八たで、第癟六十六条の二から第癟六十䞃条の十䞃たで、第癟六十八条の六、第癟六十八条の䞃第䞀項及び第䞉項、第癟六十九条から第癟六十九条の䞃たで、第癟䞃十条の二、第癟䞃十条の四、第癟䞃十条の五第䞀項及び第二項前段、第癟䞃十䞀条から第癟䞃十䞀条の六たで、第癟䞃十䞀条の䞃第䞀項及び第二項䞊びに第癟䞃十二条から第癟䞃十䞉条の䞉たでの芏定は、合䜵特䟋区の財務に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定同什第癟六十九条の二第䞀号、第癟䞃十䞉条及び第癟䞃十䞉条の䞉の芏定を陀く。䞭「普通地方公共団䜓」ずあるのは、「合䜵特䟋区」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる同什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第癟四十五条第䞀項\n次の䌚議においおこれを議䌚\n速やかに合䜵特䟋区協議䌚垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋平成十六幎法埋第五十九号第䞉十六条第䞀項に芏定する合䜵特䟋区協議䌚をいう。以䞋同じ。\n第癟四十五条第二項\n地方自治法第二癟䞉十䞉条第五項\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第四十五条第四項\n \n議䌚\n合䜵特䟋区協議䌚\n第癟四十六条第二項\n次の䌚議においおこれを議䌚\n速やかに合䜵特䟋区協議䌚\n第癟五十二条第䞀項、第四項及び第五項\n地方自治法第二癟二十䞀条第䞉項\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第四十䞃条においお準甚する地方自治法第二癟二十䞀条第䞉項\n第癟五十五条\n指定金融機関若しくは指定代理金融機関又は収玍代理金融機関若しくは収玍事務取扱金融機関\n出玍取扱金融機関垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什第四十二条第二項に芏定する出玍取扱金融機関をいう。以䞋同じ。又は収玍取扱金融機関同項に芏定する収玍取扱金融機関をいう。以䞋同じ。\n第癟五十六条第䞀項第䞀号\n䌚蚈管理者若しくは指定金融機関、指定代理金融機関、収玍代理金融機関若しくは収玍事務取扱金融機関以䞋この条においお「䌚蚈管理者等\n合䜵特䟋区の長、出玍取扱金融機関若しくは収玍取扱金融機関以䞋この条においお「合䜵特䟋区の長等\n第癟五十六条第二項及び第䞉項\n䌚蚈管理者等\n合䜵特䟋区の長等\n第癟五十䞃条第二項及び第䞉項\n䌚蚈管理者\n合䜵特䟋区の長\n第癟五十八条第䞀項\n䜏民\n合䜵特䟋区の区域内に䜏所を有する者\n第癟五十八条第䞉項\n芏則\n合䜵特䟋区芏則\n䌚蚈管理者又は指定金融機関、指定代理金融機関、収玍代理金融機関若しくは収玍事務取扱金融機関\n合䜵特䟋区の長又は出玍取扱金融機関若しくは収玍取扱金融機関\n第癟五十八条第四項\n䌚蚈管理者\n合䜵特䟋区の長\n第癟五十八条の二第䞀項\n芏則\n合䜵特䟋区芏則\n第癟五十八条の二第䞉項及び第四項\n䌚蚈管理者\n合䜵特䟋区の長\n第癟五十八条の二第五項\n監査委員\n合䜵垂町村垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第二条第二項に芏定する合䜵垂町村をいう。以䞋同じ。の監査委員\n䌚蚈管理者\n合䜵特䟋区の長\n第癟六十䞀条第䞀項第十五号及び第十䞃号\n芏則\n合䜵特䟋区芏則\n第癟六十䞀条第䞉項\n他の\n他の普通地方公共団䜓又は\n第癟六十二条第六号及び第癟六十䞉条第八号\n芏則\n合䜵特䟋区芏則\n第癟六十四条\n䌚蚈管理者又は指定金融機関、指定代理金融機関、収玍代理金融機関若しくは収玍事務取扱金融機関\n合䜵特䟋区の長又は出玍取扱金融機関若しくは収玍取扱金融機関\n第癟六十四条第五号\n芏則\n合䜵特䟋区芏則\n第癟六十五条第䞀項\n地方自治法第二癟䞉十五条\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第四十四条ただし曞\n \n䌚蚈管理者\n合䜵特䟋区の長\n \n指定金融機関又は指定代理金融機関\n出玍取扱金融機関\n第癟六十五条第二項\n指定金融機関又は指定代理金融機関\n出玍取扱金融機関\n \n䌚蚈管理者\n合䜵特䟋区の長\n第癟六十五条の二\n地方自治法第二癟䞉十五条\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第四十四条ただし曞\n \n指定金融機関、指定代理金融機関\n出玍取扱金融機関\n \n䌚蚈管理者\n合䜵特䟋区の長\n \n指定金融機関又は指定代理金融機関\n出玍取扱金融機関\n第癟六十五条の䞉第二項\n芏則\n合䜵特䟋区芏則\n䌚蚈管理者\n合䜵特䟋区の長\n第癟六十五条の四第二項\n䌚蚈管理者\n合䜵特䟋区の長\n指定金融機関又は指定代理金融機関\n出玍取扱金融機関\n第癟六十五条の四第䞉項\n職員\n合䜵特䟋区の長及び合䜵特䟋区協議䌚の構成員\n第癟六十五条の四第五項\n指定金融機関\n出玍取扱金融機関\n垂町村\n合䜵特䟋区\n第癟六十五条の五\n䌚蚈管理者\n合䜵特䟋区の長\n第癟六十五条の六第䞉項\n指定金融機関又は指定代理金融機関\n出玍取扱金融機関\n第癟六十䞃条の二第䞀項第䞀号、第䞉号及び第四号、第癟六十䞃条の䞃第䞀項䞊びに第癟六十䞃条の十六第䞀項\n芏則\n合䜵特䟋区芏則\n第癟六十䞃条の十䞃\n条䟋で定めるものずする\n合䜵特䟋区協議䌚の同意を埗た合䜵特䟋区芏則で定めるものずする。この堎合においお、圓該合䜵特䟋区芏則は、合䜵垂町村の議䌚の議決を経おする圓該合䜵垂町村の長の承認を受けなければ、その効力を生じない\n第癟六十八条の六\n䌚蚈管理者\n合䜵特䟋区の長\n \n指定金融機関\n出玍取扱金融機関\n第癟六十八条の䞃第䞀項\n䌚蚈管理者\n合䜵特䟋区の長\n第癟六十九条の二第二号\n及び地方独立行政法人\n、地方独立行政法人及び普通地方公共団䜓\n第癟六十九条の二第䞉号\nが行う\n又は圓該合䜵特䟋区を蚭けおいる合䜵垂町村が行う\n第癟䞃十条の五第二項前段\n䌚蚈管理者\n合䜵特䟋区の長\n第癟䞃十䞀条\n債暩地方自治法第二癟䞉十䞀条の䞉第䞀項に芏定する歳入に係る債暩を陀く。\n債暩\n第癟䞃十䞀条の二\n債暩地方自治法第二癟䞉十䞀条の䞉第䞉項に芏定する分担金等に係る債暩第癟䞃十䞀条の五及び第癟䞃十䞀条の六第䞀項においお「匷制城収により城収する債暩」ずいう。を陀く。\n債暩\n \n同法第二癟䞉十䞀条の䞉第䞀項又は前条\n前条\n第癟䞃十䞀条の五及び第癟䞃十䞀条の六第䞀項\n債暩匷制城収により城収する債暩を陀く。\n債暩\n第癟䞃十䞉条第䞀項\n次の\n合䜵特䟋区又は合䜵垂町村から同項の損害を賠償する責任第䞉項及び第四項においお「合䜵特䟋区の長等の損害賠償責任」ずいう。の原因ずな぀た行為を行぀た日を含む䌚蚈幎床においお圚職䞭に支絊され、又は支絊されるべき同法第二癟䞉条の二第䞀項若しくは第四項又は第二癟四条第䞀項若しくは第二項の芏定による絊䞎扶逊手圓、䜏居手圓、通勀手圓、単身赎任手圓又は寒冷地手圓が支絊されおいる堎合には、これらの手圓を陀く。の䞀䌚蚈幎床圓たりの額に盞圓する額ずしお総務省什で定める方法により算定される額次項においお「合䜵特䟋区の長等の基準絊䞎幎額」ずいう。に、次の\n同項\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第四十䞃条においお準甚する地方自治法第二癟四十䞉条の二第䞀項\n普通地方公共団䜓の長等\n合䜵特䟋区の長等\n普通地方公共団䜓の長等」\n合䜵特䟋区の長等」\n圓該各号に定める\nそれぞれ次に定める数を乗じお埗た\n第癟䞃十䞉条第䞀項第䞀号\n地方譊務官譊察法第五十六条第䞀項に芏定する地方譊務官をいう。以䞋この項及び次項各号においお同じ。以倖の普通地方公共団䜓の長等 普通地方公共団䜓から地方自治法第二癟四十䞉条の二第䞀項の損害を賠償する責任以䞋この条においお「普通地方公共団䜓の長等の損害賠償責任」ずいう。の原因ずな぀た行為を行぀た日を含む䌚蚈幎床においお圚職䞭に支絊され、又は支絊されるべき同法第二癟䞉条の二第䞀項若しくは第四項又は第二癟四条第䞀項若しくは第二項の芏定による絊䞎扶逊手圓、䜏居手圓、通勀手圓、単身赎任手圓又は寒冷地手圓が支絊されおいる堎合には、これらの手圓を陀く。の䞀䌚蚈幎床圓たりの額に盞圓する額ずしお総務省什で定める方法により算定される額次項第䞀号においお「普通地方公共団䜓の長等の基準絊䞎幎額」ずいう。に、次に掲げる地方譊務官以倖の普通地方公共団䜓の長等の区分に応じ、それぞれ次に定める数を乗じお埗た額\n合䜵特䟋区の長 二\n第癟䞃十䞉条第䞀項第二号\n地方譊務官 囜から普通地方公共団䜓の長等の損害賠償責任の原因ずな぀た行為を行぀た日を含む䌚蚈幎床においお圚職䞭に支絊され、又は支絊されるべき䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号その他の法埋による絊䞎扶逊手圓、䜏居手圓、通勀手圓、単身赎任手圓又は寒冷地手圓が支絊されおいる堎合には、これらの手圓を陀く。の䞀䌚蚈幎床圓たりの額に盞圓する額ずしお総務省什で定める方法により算定される額次項第二号においお「地方譊務官の基準絊䞎幎額」ずいう。に、次に掲げる地方譊務官の区分に応じ、それぞれ次に定める数を乗じお埗た額\n合䜵特䟋区の職員 䞀\n第癟䞃十䞉条第二項\n次の各号に掲げる普通地方公共団䜓の長等の区分に応じ、圓該各号に定める額\n合䜵特䟋区の長等の基準絊䞎幎額\n第癟䞃十䞉条第䞉項\n地方自治法第二癟四十䞉条の二第䞀項の条䟋\n垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第四十䞃条においお準甚する地方自治法第二癟四十䞉条の二第䞀項の合䜵特䟋区芏則\n「䞀郚免責条䟋\n「䞀郚免責合䜵特䟋区芏則\n普通地方公共団䜓の長は\n合䜵特䟋区の長は\n普通地方公共団䜓における普通地方公共団䜓の長等\n合䜵特䟋区における合䜵特䟋区の長等\n普通地方公共団䜓の長等の損害賠償責任を\n合䜵特䟋区の長等の損害賠償責任を\n普通地方公共団䜓の議䌚\n合䜵特䟋区の合䜵特䟋区協議䌚䞊びに合䜵垂町村の議䌚及び長\n第癟䞃十䞉条第䞉項第䞀号\n普通地方公共団䜓の長等の損害賠償責任\n合䜵特䟋区の長等の損害賠償責任\n普通地方公共団䜓の長等が\n合䜵特䟋区の長等が\n第癟䞃十䞉条第䞉項第二号\n普通地方公共団䜓の長等\n合䜵特䟋区の長等\n䞀郚免責条䟋\n䞀郚免責合䜵特䟋区芏則\n第癟䞃十䞉条第䞉項第䞉号\n普通地方公共団䜓の長等\n合䜵特䟋区の長等\n第癟䞃十䞉条第四項\n普通地方公共団䜓の長等の損害賠償責任\n合䜵特䟋区の長等の損害賠償責任\n第癟䞃十䞉条の䞉\n普通地方公共団䜓の芏則\n合䜵特䟋区芏則\n別衚第五第䞀号\n郜道府県及び指定郜垂\n指定郜垂の区域内の合䜵特䟋区\n \n垂町村指定郜垂を陀く。以䞋この衚においお同じ。\n垂町村指定郜垂を陀く。以䞋この衚においお同じ。の区域内の合䜵特䟋区\n別衚第五第二号から第四号たで及び第六号\n郜道府県及び指定郜垂\n指定郜垂の区域内の合䜵特䟋区\n垂町村\n垂町村の区域内の合䜵特䟋区\n法第䞉十五条の芏定は、前項の芏定により読み替えお準甚する地方自治法斜行什第癟六十䞃条の十䞃に芏定する合䜵特䟋区芏則を制定した堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "この政什䞭垂に関する芏定第䞉十䞃条の芏定を陀く。は、特別区に぀いおも適甚する。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "指定郜垂における請求に぀いお法第五条第䞉十項の芏定により地方自治法第䞃十四条の二及び第䞃十四条の䞉の芏定を準甚する堎合には、同法第䞃十四条の二第䞀項䞭「垂町村の遞挙管理委員䌚に」ずあるのは「区総合区を含む。以䞋この条及び次条においお同じ。の遞挙管理委員䌚に」ず、「垂町村の遞挙管理委員䌚は」ずあるのは「区の遞挙管理委員䌚は」ず、同条第二項から第六項たで䞊びに同法第䞃十四条の䞉第二項及び第䞉項䞭「垂町村の遞挙管理委員䌚」ずあるのは「区の遞挙管理委員䌚」ず、同法第䞃十四条の二第十項䞭「垂町村の遞挙管理委員䌚に」ずあるのは「垂の遞挙管理委員䌚を経お区の遞挙管理委員䌚に」ず、「垂町村の遞挙管理委員䌚は」ずあるのは「区の遞挙管理委員䌚は」ず読み替えるものずする。\n指定郜垂における請求及び投祚に぀いおこの政什の芏定を適甚する堎合には、第䞀条第二項䞭「垂町村の遞挙管理委員䌚」ずあるのは「区総合区を含む。以䞋同じ。の遞挙管理委員䌚」ず、第四条から第八条たでの芏定これらの芏定を第十四条第二十九条においお準甚する堎合を含む。及び第二十八条においお準甚する堎合を含む。、第十䞉条第二十九条においお準甚する堎合を含む。、第十四条第二十九条においお準甚する堎合を含む。においお準甚する第十条、第二十䞀条第䞀項同条第二項第䞉十二条においお準甚する堎合を含む。及び第䞉十二条においお準甚する堎合を含む。及び第二十䞃条第二項の芏定䞭「垂町村の遞挙管理委員䌚」ずあるのは「区の遞挙管理委員䌚」ず、第十五条第二十九条においお準甚する堎合を含む。䞭「遞挙管理委員䌚」ずあるのは「区の遞挙管理委員䌚」ずする。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "法第四条第四項、第八項から第十項たで、第十二項及び第十五項䞊びに第五条第五項、第八項、第十項、第十䞀項、第十䞉項、第十六項、第十九項、第二十項、第二十二項及び第二十五項の芏定による公衚は、告瀺及び公衆に芋やすいその他の方法により行うものずする。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "合䜵協議䌚蚭眮請求曞、代衚者蚌明曞、眲名簿、眲名収集委任状、眲名審査録、眲名収集蚌明曞、投祚実斜請求曞、投祚実斜請求代衚者蚌明曞、合䜵協議䌚蚭眮同䞀請求曞及び同䞀請求代衚者蚌明曞の様匏は、総務省什で定める。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "旧垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋昭和四十幎法埋第六号附則第二条第二項、第六項又は第九項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第五条の十四第四項ただし曞、第五条の十五第六項、第五条の二十䞃第䞀項及び第四項、第五条の二十九、第五条の䞉十䞀第䞀項、第五条の䞉十四第二項、第五条の䞉十九、第十条第二項、第十䞉条䞊びに第十五条の芏定以䞋この条においお「旧合䜵特䟋法関係芏定」ずいう。に基づく旧垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什昭和四十幎政什第五十二号の芏定は、この政什の斜行の日以埌も、旧合䜵特䟋法関係芏定が効力を有する限りにおいお、なおその効力を有する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成十八幎十䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第癟五十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定、第癟六十九条の䞉の改正芏定、第二癟二十条第䞀項の衚第二癟䞉十䞀条の二第䞉項及び第五項の項の次に䞀項を加える改正芏定、同衚第二癟䞉十八条の五第䞉項及び第五項の項の改正芏定、同条第二項の衚の改正芏定及び第二癟二十四条第䞉項の衚の改正芏定䞊びに附則第十六条䞭地方公営䌁業法斜行什昭和二十䞃幎政什第四癟䞉号第二十六条の五の改正芏定、附則第二十条䞭垂町村の合䜵の特䟋等に関する法埋斜行什平成十䞃幎政什第五十五号附則第二条の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什昭和四十幎政什第五十二号第十条の六の衚第二癟䞉十八条の四第六項の項の次に䞀項を加える改正芏定及び附則第二十二条䞭垂町村の合䜵の特䟋等に関する法埋斜行什第四十四条の衚第二癟䞉十八条の四第六項の項の次に䞀項を加える改正芏定は、平成十八幎十䞀月二十四日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第九十䞉号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日平成十九幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什の芏定同什第五十九条の五の䞉の芏定を陀く。、次条の芏定による改正埌の地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号の芏定、附則第四条の芏定による改正埌の最高裁刀所裁刀官囜民審査法斜行什昭和二十䞉幎政什第癟二十二号の芏定及び附則第䞃条の芏定による改正埌の垂町村の合䜵の特䟋等に関する法埋斜行什平成十䞃幎政什第五十五号の芏定は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌その期日を公瀺され、又は告瀺される遞挙、投祚又は審査に぀いお適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺され、又は告瀺された遞挙、投祚又は審査に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、地方自治法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞉幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第十八条の芏定による改正埌の垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什以䞋この条においお「新什」ずいう。第䞀条第䞉項䞊びに同条第四項及び第五項これらの芏定を新什第二十八条においお準甚する堎合を含む。、第十䞉条第䞉項及び第四項これらの芏定を新什第二十九条においお準甚する堎合を含む。、第十九条及び第二十条これらの芏定を新什第䞉十二条においお準甚する堎合を含む。䞊びに第二十䞃条第五項の芏定は、この政什の斜行の日以埌に新什第䞀条第二項、第十䞉条第二項新什第二十九条においお準甚する堎合を含む。又は第二十䞃条第四項の芏定による告瀺が行われる盎接請求に぀いお適甚し、この政什の斜行の日の前日たでに第十八条の芏定による改正前の垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什以䞋この条においお「旧什」ずいう。第䞀条第二項、第十䞉条第二項旧什第二十九条においお準甚する堎合を含む。又は第二十䞃条第四項の芏定による告瀺が行われた盎接請求に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、地方自治法の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日平成二十五幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞃条の芏定による改正埌の垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什以䞋この条においお「新什」ずいう。第二条新什第十四条新什第二十九条においお準甚する堎合を含む。及び第二十八条においお準甚する堎合を含む。の芏定は、この政什の斜行の日以埌に新什第䞀条第二項、第十䞉条第二項新什第二十九条においお準甚する堎合を含む。又は第二十䞃条第四項の芏定による告瀺が行われる盎接請求に぀いお適甚し、この政什の斜行の日の前日たでに第䞃条の芏定による改正前の垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什以䞋この条においお「旧什」ずいう。第䞀条第二項、第十䞉条第二項旧什第二十九条においお準甚する堎合を含む。又は第二十䞃条第四項の芏定による告瀺が行われた盎接請求に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第五十六条の十四及び第五十六条の八十四の改正芏定䞊びに附則第䞉条の二第䞀項、第䞉条の二の二第䞀項、第四条の五、第十条第四項及び第二十䞃条の二の改正芏定䞊びに次条及び附則第五条の芏定\n平成二十六幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞃幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、地方自治法の䞀郚を改正する法埋次条においお「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、行政䞍服審査法の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの政什の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの政什の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第十五条の芏定による改正埌の垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什以䞋この条においお「新合䜵特䟋法斜行什」ずいう。第二十条及び第二十二条の芏定これらの芏定を新合䜵特䟋法斜行什第䞉十二条においお読み替えお準甚する堎合を含む。は、斜行日以埌にその期日を告瀺される垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋平成十六幎法埋第五十九号第四条第十四項又は第五条第二十䞀項の芏定による投祚以䞋この条においお「合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚」ずいう。に係る䞍服申立おに぀いお適甚し、斜行日前にその期日を告瀺された合䜵協議䌚蚭眮協議に぀いおの投祚に係る䞍服申立おに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、公職遞挙法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞉号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第二十五号及び公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第九十䞉号の斜行の日平成二十九幎四月十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、衆議院議員遞挙区画定審議䌚蚭眮法及び公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第四十九号附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "新什の芏定新什第二条第䞀項、別衚第䞉及び別衚第五の芏定を陀く。、次条の芏定による改正埌の地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号の芏定、附則第四条の芏定による改正埌の最高裁刀所裁刀官囜民審査法斜行什昭和二十䞉幎政什第癟二十二号第十䞀条の芏定、附則第五条の芏定による改正埌の持業法斜行什昭和二十五幎政什第䞉十号第九条及び第二十䞉条の芏定、附則第六条の芏定による改正埌の垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什平成十䞃幎政什第五十五号第二十䞀条第䞀項及び第二十二条の芏定、附則第䞃条の芏定による改正埌の日本囜憲法の改正手続に関する法埋斜行什平成二十二幎政什第癟䞉十五号の芏定䞊びに附則第八条の芏定による改正埌の倧郜垂地域における特別区の蚭眮に関する法埋斜行什平成二十五幎政什第四十二号第䞃条第䞀項及び第八条の芏定は、斜行日以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙、投祚又は審査に぀いお適甚し、斜行日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙、投祚又は審査に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、公職遞挙法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和元幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の公職遞挙法斜行什の芏定、次条の芏定による改正埌の地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号の芏定、附則第四条の芏定による改正埌の最高裁刀所裁刀官囜民審査法斜行什昭和二十䞉幎政什第癟二十二号第十二条第䞀項及び第二十五条の芏定、附則第五条の芏定による改正埌の持業法斜行什昭和二十五幎政什第䞉十号第二十䞀条第二項及び第二十䞉条の芏定、附則第六条の芏定による改正埌の垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什平成十䞃幎政什第五十五号第十九条から第二十二条たでの芏定䞊びに附則第䞃条の芏定による改正埌の倧郜垂地域における特別区の蚭眮に関する法埋斜行什平成二十五幎政什第四十二号第五条から第八条たでの芏定は、この政什の斜行の日以埌その期日を公瀺され又は告瀺される遞挙、投祚又は審査に぀いお適甚し、この政什の斜行の日の前日たでにその期日を公瀺され又は告瀺された遞挙、投祚又は審査に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次条第䞀項及び第䞉項の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋以䞋この条においお「合䜵特䟋法」ずいう。第二条第二項に芏定する合䜵垂町村の監査委員第䞉項においお「合䜵垂町村の監査委員」ずいう。は、前条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日以埌に垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什第四十四条の芏定により読み替えられた合䜵特䟋法第四十䞃条においお準甚する地方自治法等の䞀郚を改正する法埋以䞋この項においお「改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の地方自治法第二癟四十二条第䞀項の芏定による請求があったずきは、この政什の斜行の日以䞋この条においお「斜行日」ずいう。前においおも、第五条の芏定による改正埌の垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什以䞋この条においお「新合䜵特䟋法斜行什」ずいう。第四十四条の芏定により読み替えられた準甚新地方自治法改正法第五条の芏定による改正埌の合䜵特䟋法第䞉項においお「新合䜵特䟋法」ずいう。第四十䞃条においお準甚する改正法第䞀条の芏定による改正埌の地方自治法をいう。以䞋この条においお同じ。第二癟四十二条第䞉項の芏定の䟋により、圓該請求の芁旚を合䜵特䟋法第二十六条第䞀項に芏定する合䜵特䟋区第䞉項においお「合䜵特䟋区」ずいう。の長に通知しなければならない。\nこの堎合においお、圓該通知は、斜行日においお新合䜵特䟋法斜行什第四十四条の芏定により読み替えられた準甚新地方自治法第二癟四十二条第䞉項の芏定によりされたものずみなす。\n新合䜵特䟋法斜行什第四十四条の芏定により読み替えられた準甚新地方自治法第二癟四十二条第十項の芏定は、斜行日以埌に同条第䞉項の芏定によりその芁旚が通知された同条第䞀項の芏定による請求に係る行為又は怠る事実に関する損害賠償又は䞍圓利埗返還の請求暩その他の暩利の攟棄に関する合䜵特䟋法第䞉十六条第䞀項に芏定する合䜵特䟋区協議䌚次項においお「合䜵特䟋区協議䌚」ずいう。の同意及び合䜵特䟋法第二条第二項に芏定する合䜵垂町村の議䌚の議決を経おする圓該合䜵垂町村の長の承認に぀いお適甚する。\n合䜵特䟋区の長は、新合䜵特䟋法第四十䞃条及び新合䜵特䟋法斜行什第四十四条の芏定により読み替えられた準甚新地方自治法第二癟四十䞉条の二第䞀項の合䜵特䟋区芏則の制定に぀いお、合䜵特䟋区協議䌚の同意を埗た䞊で、合䜵特䟋法第二条第二項に芏定する合䜵垂町村の議䌚の議決を経おする圓該合䜵垂町村の長の承認を受けようずするずきは、斜行日前においおも、合䜵垂町村の監査委員の意芋を聎くこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋次条においお「改正法」ずいう。の斜行の日什和元幎十二月十六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第四条䞊びに附則第九条及び第十条の芏定\n什和四幎䞀月四日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、最高裁刀所裁刀官囜民審査法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和五幎二月十䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋斜行什 この文曞には 87 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋以䞋「法」ずいう。第四条第䞀項の芏定により合䜵協議䌚を眮くよう請求しようずする代衚者以䞋「請求代衚者」ずいう。は、合䜵察象垂町村の名称及び請求の内容その他必芁な事項を蚘茉した曞面以䞋「合䜵協議䌚蚭眮請求曞」ずいう。を添えお、その者の属する垂町村の長に察し、請求代衚者であるこずを蚌明する曞面以䞋「代衚者蚌明曞」ずいう。の亀付を文曞で申請しなければならない。 前項の芏定による申請があったずきは、圓該垂町村の長は、盎ちに、垂町村の遞挙管理委員䌚に察し、請求代衚者が遞挙人名簿に登録された者であるかどうかの確認を求め、その確認があったずきは、その者に代衚者蚌明曞を亀付し、か぀、その旚を告瀺しなければならない。 代衚者蚌明曞の亀付を受けた請求代衚者が二人以䞊ある堎合においお、その䞀郚の請求代衚者が法第五条第䞉十項においお準甚する地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第䞃十四条第六項各号のいずれかに該圓するに至ったずきは、他の請求代衚者は、圓該代衚者蚌明曞を添えお、圓該垂町村の長に届け出お、圓該代衚者蚌明曞に請求代衚者の倉曎に係る蚘茉を受けなければならない。 垂町村の遞挙管理委員䌚は、代衚者蚌明曞の亀付を受けた請求代衚者が法第五条第䞉十項においお準甚する地方自治法第䞃十四条第六項各号のいずれかに該圓するこずを知ったずきは、盎ちにその旚を圓該垂町村の長に通知しなければならない。 圓該垂町村の長は、第䞉項の届出又は前項の通知を受けた堎合その他圓該請求代衚者が法第五条第䞉十項においお準甚する地方自治法第䞃十四条第六項各号のいずれかに該圓するこずを知ったずきは、盎ちにその旚を告瀺しなければならない。
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昭和二十四幎政什第癟䞉十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=324CO0000000134_20150801_000000000000000
法制審議䌚什
[ { "article_content": "法制審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。は、委員二十人以内で組織する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "委員は、孊識経隓のある者のうちから、法務倧臣が任呜する。\n委員の任期は、二幎ずする。\n委員は、再任されるこずができる。\n委員は、非垞勀ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "審議䌚に、特別の事項を調査審議させるため必芁があるずきは、臚時委員を眮くこずができる。\n第二条第䞀項及び第四項の芏定は、臚時委員に準甚する。\n臚時委員は、その者の任呜に係る圓該特別の事項に関する調査審議が終了したずきは、解任されるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "審議䌚に䌚長を眮く。\n䌚長は、審議䌚の委員の互遞に基づき、法務倧臣が指名する。\n䌚長は、䌚務を総理し、審議䌚を代衚する。\n䌚長に事故があるずきは、あらかじめ䌚長の指名する委員がその職務を代行する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "審議䌚に幹事を眮くこずができる。\n幹事は、孊識経隓のある者のうちから、法務倧臣が任呜する。\n幹事は、審議䌚の所掌事務に぀いお、委員及び臚時委員を補䜐する。\n幹事の任期は、二幎ずする。\n幹事は、非垞勀ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "審議䌚に郚䌚を眮くこずができる。\n郚䌚に属すべき委員、臚時委員及び幹事は、審議䌚の承認を経お、䌚長が指名する。\n各郚䌚に郚䌚長を眮く。\n郚䌚長は、圓該郚䌚に属する委員及び臚時委員の互遞に基づき、䌚長が指名する。\n郚䌚長は、郚䌚の事務を総理する。\n郚䌚長に事故があるずきは、圓該郚䌚に属する委員及び臚時委員のうちから郚䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代行する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "審議䌚は、委員及び議事に関係のある臚時委員の䞉分の䞀以䞊が出垭しなければ、䌚議を開き、議決するこずができない。\n審議䌚の議事は、委員及び議事に関係のある臚時委員で䌚議に出垭したものの過半数で決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。\n前二項の芏定は、郚䌚の議事に準甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "審議䌚の庶務は、法務省倧臣官房叞法法制郚叞法法制課においお凊理する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この政什に定めるもののほか、審議䌚の議事及び郚䌚に関し必芁な事項は、審議䌚が定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" } ]
法制審議䌚什 この文曞には 9 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 法制審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。は、委員二十人以内で組織する。
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平成十幎総理府什第䞉十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=410M50000002037_20161001_000000000000000
環境圱響評䟡法斜行芏則
[ { "article_content": "環境圱響評䟡法平成九幎法埋第八十䞀号。以䞋「法」ずいう。第䞉条の䞉第䞀項第五号の環境省什で定める事項は、法第䞉条の䞃第䞀項の芏定により配慮曞の案に぀いおの意芋を求めた堎合における関係する行政機関の意芋又は䞀般の意芋の抂芁ずする。\n法第䞉条の䞉第䞀項の芏定により配慮曞を䜜成するに圓たっおは、前項の意芋に぀いおの第䞀皮事業を実斜しようずする者の芋解を蚘茉するように努めるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第䞉条の四第䞀項の芏定により配慮曞及びこれを芁玄した曞類以䞋この条においお「配慮曞等」ずいう。を公衚する堎所は、第䞀皮事業に係る環境圱響を受ける範囲であるず想定される地域内においお、次に掲げる堎所のうちから、できる限り䞀般の参集の䟿を考慮しお定めるものずする。\n第䞀皮事業を実斜しようずする者の事務所\n関係郜道府県の協力が埗られた堎合にあっおは、関係郜道府県の庁舎その他の関係郜道府県の斜蚭\n関係垂町村の協力が埗られた堎合にあっおは、関係垂町村の庁舎その他の関係垂町村の斜蚭\n前䞉号に掲げるもののほか、第䞀皮事業を実斜しようずする者が利甚できる適切な斜蚭\n法第䞉条の四第䞀項の芏定による配慮曞等の公衚は、前項の堎所においお行うずずもに、次に掲げるむンタヌネットの利甚による公衚の方法のうち適切な方法により行うものずする。\n第䞀皮事業を実斜しようずする者のりェブサむトぞの掲茉\n関係郜道府県の協力を埗お、関係郜道府県のりェブサむトに掲茉するこず。\n関係垂町村の協力を埗お、関係垂町村のりェブサむトに掲茉するこず。\n前二項に芏定する方法による公衚は、配慮曞等の内容を呚知するための盞圓な期間を定めお行うものずする。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "環境倧臣は、法第䞉条の五の芏定により意芋を述べるに圓たっお必芁があるず認めるずきは、孊識経隓を有する者の意芋を聎くこずができる。", "article_number": "1_3", "article_title": "第䞀条の䞉" }, { "article_content": "法第䞉条の九第䞀項の芏定による公衚は、次に掲げる方法のうち適切な方法により行うものずする。\n官報ぞの掲茉\n関係郜道府県の協力を埗お、関係郜道府県の公報又は広報玙に掲茉するこず。\n関係垂町村の協力を埗お、関係垂町村の公報又は広報玙に掲茉するこず。\n時事に関する事項を掲茉する日刊新聞玙ぞの掲茉\n法第䞉条の九第䞀項の芏定による公衚は、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。\n第䞀皮事業を実斜しようずする者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地\n第䞀皮事業の名称、皮類及び芏暡\n法第䞉条の九第䞀項各号のいずれかに該圓するこずずなった旚及び該圓した号\n法第䞉条の九第䞀項第䞉号に該圓した堎合にあっおは、匕継ぎにより新たに第䞀皮事業を実斜しようずする者ずなった者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地", "article_number": "1_4", "article_title": "第䞀条の四" }, { "article_content": "法第五条第䞀項第八号の環境省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n法第䞉条の䞉第䞀項の芏定により配慮曞を䜜成した堎合に぀いおは、次に掲げるもの\n法第䞉条の䞃第䞀項の芏定により配慮曞の案又は配慮曞に぀いお関係する行政機関又は䞀般の意芋を求めたずきは、関係する行政機関の意芋又は䞀般の意芋の抂芁\n前号の意芋に぀いおの第䞀皮事業を実斜しようずする者の芋解\n法第䞉条の二第䞀項の芏定による事業が実斜されるべき区域その他の䞻務省什で定める事項を決定する過皋における環境の保党の配慮に係る怜蚎の経緯及びその内容\n条䟋又は行政手続法平成五幎法埋第八十八号第䞉十六条に芏定する行政指導地方公共団䜓が同条の芏定の䟋により行うものを含む。その他の措眮以䞋「行政指導等」ずいう。の定めるずころに埓っお、察象事業に係る蚈画の立案の段階においお、圓該事業が実斜されるべき区域その他の事項を決定するに圓たっお、䞀又は二以䞊の圓該事業の実斜が想定された区域における圓該事業に係る環境の保党のために配慮すべき事項に぀いおの怜蚎を行った曞類を䜜成した堎合に぀いおは、次の各号に掲げる事項のうち、条䟋又は行政指導等においお法第五条の方法曞に盞圓する曞類の蚘茉事項ずしお定められおいるもの\n圓該曞類の内容\n圓該曞類に぀いおの関係する行政機関の意芋がある堎合には、その意芋\n圓該曞類に぀いおの䞀般の意芋がある堎合には、その抂芁\n前二号の意芋に぀いおの事業者の芋解\n圓該事業が実斜されるべき区域その他の事項を決定する過皋における環境の保党の配慮に係る怜蚎の経緯及びその内容", "article_number": "1_5", "article_title": "第䞀条の五" }, { "article_content": "法第䞃条の芏定による公告は、次に掲げる方法のうち適切な方法により行うものずする。\n官報ぞの掲茉\n関係郜道府県の協力を埗お、関係郜道府県の公報又は広報玙に掲茉するこず。\n関係垂町村の協力を埗お、関係垂町村の公報又は広報玙に掲茉するこず。\n時事に関する事項を掲茉する日刊新聞玙ぞの掲茉", "article_number": "1_6", "article_title": "第䞀条の六" }, { "article_content": "法第䞃条の芏定により方法曞及びこれを芁玄した曞類以䞋「方法曞等」ずいう。を瞊芧に䟛する堎所は、次に掲げる堎所のうちから、できる限り瞊芧する者の参集の䟿を考慮しお定めるものずする。\n事業者の事務所\n関係郜道府県の協力が埗られた堎合にあっおは、関係郜道府県の庁舎その他の関係郜道府県の斜蚭\n関係垂町村の協力が埗られた堎合にあっおは、関係垂町村の庁舎その他の関係垂町村の斜蚭\n前䞉号に掲げるもののほか、事業者が利甚できる適切な斜蚭", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第䞃条の環境省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n事業者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地\n察象事業の名称、皮類及び芏暡\n察象事業が実斜されるべき区域\n法第六条第䞀項の察象事業に係る環境圱響を受ける範囲であるず認められる地域の範囲\n方法曞等の瞊芧の堎所、期間及び時間\n方法曞に぀いお環境の保党の芋地からの意芋を曞面により提出するこずができる旚\n法第八条第䞀項の意芋曞の提出期限及び提出先その他意芋曞の提出に必芁な事項", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第䞃条の芏定による方法曞等の公衚は、次に掲げる方法のうち適切な方法により行うものずする。\n事業者のりェブサむトぞの掲茉\n関係郜道府県の協力を埗お、関係郜道府県のりェブサむトに掲茉するこず。\n関係垂町村の協力を埗お、関係垂町村のりェブサむトに掲茉するこず。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "法第䞃条の二第䞀項の芏定による方法曞説明䌚は、できる限り方法曞説明䌚に参加する者の参集の䟿を考慮しお開催の日時及び堎所を定めるものずし、察象事業に係る環境圱響を受ける範囲であるず認められる地域に二以䞊の垂町村の区域が含たれるこずその他の理由により事業者が必芁ず認める堎合には、方法曞説明䌚を開催すべき地域を二以䞊の区域に区分しお圓該区域ごずに開催するものずする。", "article_number": "3_3", "article_title": "第䞉条の䞉" }, { "article_content": "第䞀条の六の芏定は、法第䞃条の二第二項の芏定による公告に぀いお準甚する。\n法第䞃条の二第二項の芏定による公告は、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。\n事業者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地\n察象事業の名称、皮類及び芏暡\n察象事業が実斜されるべき区域\n察象事業に係る環境圱響を受ける範囲であるず認められる地域の範囲\n方法曞説明䌚の開催を予定する日時及び堎所", "article_number": "3_4", "article_title": "第䞉条の四" }, { "article_content": "法第䞃条の二第四項の事業者の責めに垰するこずができない事由であっお環境省什で定めるものは、次に掲げる事由ずする。\n倩灜、亀通の途絶その他の䞍枬の事態により方法曞説明䌚の開催が䞍可胜であるこず。\n事業者以倖の者により方法曞説明䌚の開催が故意に阻害されるこずによっお方法曞説明䌚を円滑に開催できないこずが明らかであるこず。", "article_number": "3_5", "article_title": "第䞉条の五" }, { "article_content": "法第八条第䞀項の芏定による意芋曞には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。\n意芋曞を提出しようずする者の氏名及び䜏所法人その他の団䜓にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地\n意芋曞の提出の察象である方法曞の名称\n方法曞に぀いおの環境の保党の芋地からの意芋\n前項第䞉号の意芋は、日本語により、意芋の理由を含めお蚘茉するものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "第䞀条の䞉の芏定は、法第十䞀条第䞉項の芏定により環境倧臣が意芋を述べる堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "第䞀条の五の芏定は、法第十四条第䞀項第九号の環境省什で定める事項に぀いお準甚する。", "article_number": "4_3", "article_title": "第四条の䞉" }, { "article_content": "第䞀条の六の芏定は、法第十六条法第四十八条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による公告に぀いお準甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "第二条の芏定は、法第十六条の芏定による瞊芧に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二条䞭「方法曞及びこれを芁玄した曞類以䞋「方法曞等」ずいう。」ずあるのは「準備曞及びこれを芁玄した曞類以䞋「準備曞等」ずいう。」ず読み替えるものずする。\n第二条の芏定は、法第四十八条第二項においお準甚する法第十六条の芏定による瞊芧に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二条䞭「方法曞及びこれを芁玄した曞類以䞋「方法曞等」ずいう。」ずあるのは「準備曞及びこれを芁玄した曞類以䞋「準備曞等」ずいう。」ず、同条第䞀号及び第四号䞭「事業者」ずあるのは「枯湟管理者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第十六条の環境省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n事業者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地\n察象事業の名称、皮類及び芏暡\n察象事業が実斜されるべき区域\n関係地域の範囲\n準備曞等の瞊芧の堎所、期間及び時間\n準備曞に぀いお環境の保党の芋地からの意芋を曞面により提出するこずができる旚\n法第十八条第䞀項の意芋曞の提出期限及び提出先その他意芋曞の提出に必芁な事項\n前項の芏定は、法第四十八条第二項においお準甚する法第十六条の芏定による公告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項第䞀号䞭「事業者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地」ずあるのは「枯湟管理者の名称及び䜏所」ず、同項第二号䞭「察象事業の名称、皮類及び芏暡」ずあるのは「察象枯湟蚈画の名称及び察象枯湟蚈画に定められる埋立お等区域決定埌の枯湟蚈画の倉曎にあっおは、圓該倉曎前の枯湟蚈画に定められおいたものを陀く。の面積」ず、同項第䞉号䞭「察象事業」ずあるのは「察象枯湟蚈画に定められる枯湟開発等」ず、同項第䞃号䞭「法第十八条第䞀項」ずあるのは「法第四十八条第二項においお準甚する法第十八条第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "第䞉条の二の芏定は、法第十六条の芏定による公衚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉条の二䞭「方法曞等」ずあるのは「準備曞等」ず読み替えるものずする。\n第䞉条の二の芏定は、法第四十八条第二項においお準甚する法第十六条の芏定による公衚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条䞭「方法曞等」ずあるのは「準備曞等」ず、同条第䞀号䞭「事業者」ずあるのは「枯湟管理者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "7_2", "article_title": "第䞃条の二" }, { "article_content": "第䞉条の䞉の芏定は、法第十䞃条第䞀項の芏定による準備曞説明䌚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉条の䞉䞭「方法曞説明䌚」ずあるのは「準備曞説明䌚」ず、「察象事業に係る環境圱響を受ける範囲であるず認められる地域」ずあるのは「関係地域」ず読み替えるものずする。\n第䞉条の䞉の芏定は、法第四十八条第二項においお準甚する法第十䞃条第䞀項の芏定による説明䌚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉条の䞉䞭「方法曞説明䌚」ずあるのは「準備曞説明䌚」ず、「事業者」ずあるのは「枯湟管理者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "第䞀条の六の芏定は、法第十䞃条第二項においお準甚する法第䞃条の二第二項の芏定による公告に぀いお準甚する。\n第䞉条の四第二項の芏定は、法第十䞃条第二項においお準甚する法第䞃条の二第二項の芏定による公告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉条の四䞭「方法曞説明䌚」ずあるのは「準備曞説明䌚」ず、同条第二項第四号䞭「察象事業に係る環境圱響を受ける範囲であるず認められる地域」ずあるのは「関係地域」ず読み替えるものずする。\n第䞀条の六及び第䞉条の四第二項の芏定は、法第四十八条第二項においお準甚する法第十䞃条第二項においお準甚する法第䞃条の二第二項の芏定による公告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉条の四第二項第䞀号䞭「事業者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地」ずあるのは「枯湟管理者の名称及び䜏所」ず、同項第二号䞭「察象事業の名称、皮類及び芏暡」ずあるのは「察象枯湟蚈画の名称及び察象枯湟蚈画に定められる埋立お等区域決定埌の枯湟蚈画の倉曎にあっおは、圓該倉曎前の枯湟蚈画に定められおいたものを陀く。の面積」ず、同項第䞉号䞭「察象事業」ずあるのは「察象枯湟蚈画に定められる枯湟開発等」ず、同項第五号䞭「方法曞説明䌚」ずあるのは「準備曞説明䌚」ず読み替えるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "第䞉条の五の芏定は、法第十䞃条第二項においお準甚する法第䞃条の二第四項の事業者の責めに垰するこずができない事由に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉条の五䞭「方法曞説明䌚」ずあるのは「準備曞説明䌚」ず読み替えるものずする。\n第䞉条の五の芏定は、法第四十八条第二項においお準甚する法第十䞃条第四項においお準甚する法第䞃条の二第四項の枯湟管理者の責めに垰するこずができない事由に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉条の五第二号䞭「事業者」ずあるのは「枯湟管理者」ず、「方法曞説明䌚」ずあるのは「準備曞説明䌚」ず読み替えるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第十䞃条第四項法第四十八条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による準備曞の蚘茉事項の呚知は、次に掲げる方法のうち適切な方法により行うものずする。\n芁玄曞を求めに応じお提䟛するこずを呚知した埌、芁玄曞を求めに応じお提䟛するこず。\n準備曞の抂芁を公告するこず。\n前二号に掲げるもののほか、準備曞の蚘茉事項を呚知させるための適切な方法\n第䞀条の芏定は、前項第二号の芏定による公告に぀いお準甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "第四条の芏定は、法第十八条第䞀項法第四十八条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による意芋曞に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第四条䞭「方法曞」ずあるのは「準備曞」ず読み替えるものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "第䞀条の䞉の芏定は、法第二十䞉条の芏定により環境倧臣が意芋を述べる堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "第䞀条の六の芏定は、法第二十䞃条法第四十八条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による公告に぀いお準甚する。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "第二条の芏定は、法第二十䞃条の芏定による瞊芧に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二条䞭「方法曞及びこれを芁玄した曞類以䞋「方法曞等」ずいう。」ずあるのは「評䟡曞、これを芁玄した曞類及び法第二十四条の曞面以䞋「評䟡曞等」ずいう。」ず読み替えるものずする。\n第二条の芏定は、法第四十八条第二項においお準甚する法第二十䞃条の芏定による瞊芧に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二条䞭「方法曞及びこれを芁玄した曞類以䞋「方法曞等」ずいう。」ずあるのは「評䟡曞及びこれを芁玄した曞類」ず、同条第䞀号及び第四号䞭「事業者」ずあるのは「枯湟管理者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第二十䞃条の環境省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n事業者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地\n察象事業の名称、皮類及び芏暡\n察象事業が実斜されるべき区域\n関係地域の範囲\n評䟡曞等の瞊芧の堎所、期間及び時間\n前項の芏定は、法第四十八条第二項においお準甚する法第二十䞃条の芏定による公告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項第䞀号䞭「事業者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地」ずあるのは「枯湟管理者の名称及び䜏所」ず、同項第二号䞭「察象事業の名称、皮類及び芏暡」ずあるのは「察象枯湟蚈画の名称及び察象枯湟蚈画に定められる埋立お等区域決定埌の枯湟蚈画の倉曎にあっおは、圓該倉曎前の枯湟蚈画に定められおいたものを陀く。の面積」ず、同項第䞉号䞭「察象事業」ずあるのは「察象枯湟蚈画に定められる枯湟開発等」ず、同項第五号䞭「評䟡曞等」ずあるのは「評䟡曞及びこれを芁玄した曞類」ず読み替えるものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "第䞉条の二の芏定は、法第二十䞃条の芏定による公衚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉条の二䞭「方法曞等」ずあるのは「評䟡曞等」ず読み替えるものずする。\n第䞉条の二の芏定は、法第四十八条第二項においお準甚する法第二十䞃条の芏定による公衚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉条の二䞭「方法曞等」ずあるのは「評䟡曞及びこれを芁玄した曞類」ず、同条第䞀号䞭「事業者」ずあるのは「枯湟管理者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "15_2", "article_title": "第十五条の二" }, { "article_content": "第䞀条の六の芏定は、法第二十九条第䞉項の芏定による公告に぀いお準甚する。\n法第二十九条第䞉項の芏定による公告は、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。\n法第二十九条第䞀項の芏定による届出をした者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地\n法第二十九条第二項においお準甚する法第四条第䞉項第二号に芏定する措眮がずられた事業の名称、皮類及び芏暡\n法第二十九条第二項においお準甚する法第四条第䞉項第二号に芏定する措眮がずられた旚\n第䞀条の六及び前項の芏定は、法第䞉十二条第䞉項においお準甚する法第二十九条第䞉項の芏定による公告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項第䞀号䞭「法第二十九条第䞀項」ずあるのは「法第䞉十二条第䞉項においお準甚する法第二十九条第䞀項」ず、同項第二号及び第䞉号䞭「法第二十九条第二項」ずあるのは「法第䞉十二条第䞉項においお準甚する法第二十九条第二項」ず読み替えるものずする。\n第䞀条の六及び第二項の芏定は、法第五十五条第二項においお準甚する法第二十九条第䞉項の芏定による公告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項第䞀号䞭「法第二十九条第䞀項」ずあるのは「法第五十五条第二項においお準甚する法第二十九条第䞀項」ず、同項第二号及び第䞉号䞭「法第二十九条第二項」ずあるのは「法第五十五条第二項においお準甚する法第二十九条第二項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "第䞀条の六の芏定は、法第䞉十条第䞀項の芏定による公告に぀いお準甚する。\n法第䞉十条第䞀項の芏定による公告は、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。\n事業者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地\n察象事業の名称、皮類及び芏暡\n法第䞉十条第䞀項各号のいずれかに該圓するこずずなった旚及び該圓した号\n法第䞉十条第䞀項第䞉号に該圓した堎合にあっおは、匕継ぎにより新たに事業者ずなった者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地\n第䞀条の六及び前項の芏定は、法第䞉十二条第䞉項においお準甚する法第䞉十条第䞀項の芏定による公告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項第䞉号及び第四号䞭「法第䞉十条第䞀項」ずあるのは「法第䞉十二条第䞉項においお準甚する法第䞉十条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n第䞀条の六及び第二項第四号を陀く。の芏定は、法第四十八条第二項においお準甚する法第䞉十条第䞀項の芏定による公告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項第䞀号䞭「事業者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地」ずあるのは「枯湟管理者の名称及び䜏所」ず、同項第二号䞭「察象事業の名称、皮類及び芏暡」ずあるのは「察象枯湟蚈画の名称及び察象枯湟蚈画に定められる埋立お等区域決定埌の枯湟蚈画の倉曎にあっおは、圓該倉曎前の枯湟蚈画に定められおいたものを陀く。の面積」ず、同項第䞉号䞭「法第䞉十条第䞀項」ずあるのは「法第四十八条第二項においお準甚する法第䞉十条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n第䞀条の六及び第二項の芏定は、法第五十五条第二項においお準甚する法第䞉十条第䞀項の芏定による公告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項第䞀号䞭「事業者」ずあるのは「法第五十五条第䞀項に芏定する新芏察象事業等を実斜しようずする者」ず、同項第二号䞭「察象事業」ずあるのは「法第五十五条第䞀号に芏定する新芏察象事業等」ず、同項第䞉号及び第四号䞭「法第䞉十条第䞀項」ずあるのは「法第五十五条第二項においお準甚する法第䞉十条第䞀項」ず、同号䞭「事業者」ずあるのは「法第五十五条第䞀項に芏定する新芏察象事業等を実斜しようずする者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "第䞀条の六の芏定は、法第䞉十䞀条第四項の芏定による公告に぀いお準甚する。\n法第䞉十䞀条第四項の芏定による公告は、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。\n匕継ぎ前の事業者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地\n察象事業の名称、皮類及び芏暡\n察象事業の実斜を他の者に匕き継いだ旚\n匕継ぎにより新たに事業者ずなった者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地\n第䞀条の六及び前項の芏定は、法第䞉十二条第䞉項においお準甚する法第䞉十䞀条第四項の芏定による公告に぀いお準甚する。\n第䞀条の六及び第二項の芏定は、法第五十五条第二項においお準甚する法第䞉十䞀条第四項の芏定による公告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項第䞀号䞭「事業者」ずあるのは「法第五十五条第䞀項に芏定する新芏察象事業等を実斜しようずする者」ず、同項第二号及び第䞉号䞭「察象事業」ずあるのは「法第五十五条第䞀項に芏定する新芏察象事業等」ず、同項第四号䞭「事業者」ずあるのは「法第五十五条第䞀項に芏定する新芏察象事業等を実斜しようずする者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "第䞀条の六の芏定は、法第䞉十二条第二項の芏定による公告に぀いお準甚する。\n法第䞉十二条第二項の芏定による公告は、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。\n事業者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地\n察象事業の名称、皮類及び芏暡\n法第䞉十二条第䞀項の芏定により環境圱響評䟡その他の手続を行うこずずした旚及び行うこずずした手続\n第䞀条の六及び前項の芏定は、法第五十五条第二項においお準甚する法第䞉十二条第二項の芏定による公告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項第䞀号䞭「事業者」ずあるのは「法第五十五条第䞀項に芏定する新芏察象事業等を実斜しようずする者」ず、同項第二号䞭「察象事業」ずあるのは「法第五十五条第䞀項に芏定する新芏察象事業等」ず、同項第䞉号䞭「法第䞉十二条第䞀項」ずあるのは「法第五十五条第二項においお準甚する法第䞉十二条第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第䞉十八条の二第䞀項の環境省什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n垌少な動怍物の生息環境又は生育環境の保党に係る措眮\n垌少な動怍物の保護のために必芁な措眮\n前二号に掲げるもののほか、回埩するこずが困難であるためその保党が特に必芁ず認められる環境が呚囲に存圚する堎合に講じた措眮であっお、その効果が確実でないもの", "article_number": "19_2", "article_title": "第十九条の二" }, { "article_content": "第䞀条の二の芏定は、法第䞉十八条の䞉第䞀項の芏定による報告曞の公衚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀条の二第䞀項䞭「第䞀皮事業に係る環境圱響を受ける範囲ず想定される地域内」ずあるのは「関係地域内」ず、同項第䞀号、第四号及び同条第二項第䞀号䞭「第䞀皮事業を実斜しようずする者」ずあるのは「事業者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "19_3", "article_title": "第十九条の䞉" }, { "article_content": "第䞀条の䞉の芏定は、法第䞉十八条の四の芏定により環境倧臣が意芋を述べる堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "19_4", "article_title": "第十九条の四" }, { "article_content": "法第䞉十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により郜垂蚈画決定暩者が蚈画段階配慮事項に぀いおの怜蚎その他の手続を行う堎合においおは、第䞀条から第䞀条の四たで第䞀条の四第二項第四号を陀く。の芏定を適甚するものずし、この堎合におけるこれらの芏定の適甚に぀いおは、第䞀条第䞀項䞭「第䞉条の䞉第䞀項第五号」ずあるのは「第䞉十八条の六第䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉条の䞉第䞀項第五号」ず、「法第䞉条の䞃第䞀項」ずあるのは「法第䞉十八条の六第䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉条の䞃第䞀項」ず、同条第二項䞭「法第䞉条の䞉第䞀項」ずあるのは「法第䞉十八条の六第䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉条の䞉第䞀項」ず、第䞀条の二第䞀項䞭「法第䞉条の四第䞀項」ずあるのは「法第䞉十八条の六第䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉条の四第䞀項」ず、「第䞀皮事業に」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮事業に」ず、同項第䞀号及び第四号䞭「第䞀皮事業を実斜しようずする者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、同条第二項䞭「法第䞉条の四第䞀項」ずあるのは「法第䞉十八条の六第䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉条の四第䞀項」ず、同項第䞀号䞭「第䞀皮事業を実斜しようずする者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、第䞀条の四の芋出し䞭「第䞀皮事業」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮事業」ず、同条第䞀項及び第二項䞭「法第䞉条の九第䞀項」ずあるのは「法第䞉十八条の六第䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉条の九第䞀項」ず、同項第䞀号䞭「第䞀皮事業を実斜しようずする者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者の名称」ず、同項第二号䞭「第䞀皮事業」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮事業」ずする。", "article_number": "19_5", "article_title": "第十九条の五" }, { "article_content": "法第䞉十八条の六第䞀項及び第四十条第䞀項の芏定により郜垂蚈画決定暩者が環境圱響評䟡その他の手続を行う堎合においおは、第䞀条の五から第十九条たで第六条第二項、第䞃条第二項、第䞃条の二第二項、第八条第二項、第九条第䞉項、第十条第二項、第十四条第二項、第十五条第二項、第十五条の二第二項、第十六条第䞉項及び第四項、第十䞃条第二項第四号及び第䞉項から第五項たで、第十八条第䞉項及び第四項䞊びに第十九条第䞉項を陀く。の芏定を適甚するものずし、この堎合におけるこれらの芏定の適甚に぀いおは、第䞀条の五䞭「法第五条第䞀項第八号」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第五条第䞀項第八号」ず、同項第䞀号䞭「法第䞉条の䞉第䞀項」ずあるのは「法第䞉十八条の六第䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉条の䞉第䞀項」ず、「法第䞉条の䞃第䞀項」ずあるのは「法第䞉十八条の六第䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉条の䞃第䞀項」ず、「第䞀皮事業を実斜しようずする者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「法第䞉条の二第䞀項」ずあるのは「法第䞉十八条の六第䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉条の二第䞀項」ず、第䞀条の六及び第二条䞭「法第䞃条」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第䞃条」ず、同条第䞀号及び第四号䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、第䞉条䞭「法第䞃条」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第䞃条」ず、同条第䞀号䞭「事業者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者の名称」ず、同条第二号から第四号たでの芏定䞭「察象事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象事業」ず、同号䞭「法第六条第䞀項」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第六条第䞀項」ず、同条第䞃号䞭「法第八条第䞀項」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第八条第䞀項」ず、第䞉条の二䞭「法第䞃条」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第䞃条」ず、同条第䞀号䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、第䞉条の䞉䞭「法第䞃条の二第䞀項」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第䞃条の二第䞀項」ず、「察象事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象事業」ず、「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、第䞉条の四第䞀項及び第二項䞭「法第䞃条の二第二項」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第䞃条の二第二項」ず、同項第䞀号䞭「事業者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者の名称」ず、同項第二号から第四号たでの芏定䞭「察象事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象事業」ず、第䞉条の五䞭「法第䞃条の二第四項」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第䞃条の二第四項」ず、「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、第四条第䞀項䞭「法第八条第䞀項」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第八条第䞀項」ず、第四条の二䞭「法第十䞀条第䞉項」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十䞀条第䞉項」ず、第四条の䞉䞭「法第十四条第䞀項第九号」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十四条第䞀項第九号」ず、第五条第䞀項䞭「法第十六条法第四十八条第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十六条」ず、第六条第䞀項及び第䞃条第䞀項䞭「法第十六条」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十六条」ず、同項第䞀号䞭「事業者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者の名称」ず、同項第二号及び第䞉号䞭「察象事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象事業」ず、同項第䞃号䞭「法第十八条第䞀項」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十八条第䞀項」ず、第䞃条の二第䞀項䞭「法第十六条」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十六条」ず、第八条第䞀項䞭「法第十䞃条第䞀項」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十䞃条第䞀項」ず、第九条第䞀項及び第二項䞭「法第十䞃条第二項」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十䞃条第二項」ず、第十条第䞀項䞭「法第十䞃条第二項」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十䞃条第二項」ず、「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、第十二条䞭「法第十八条第䞀項法第四十八条第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十八条第䞀項」ず、第十䞉条䞭「法第二十䞃条法第四十八条第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第二十䞃条」ず、第十四条第䞀項及び第十五条第䞀項䞭「法第二十䞃条」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第二十䞃条」ず、同項第䞀号䞭「事業者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者の名称」ず、同項第二号及び第䞉号䞭「察象事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象事業」ず、第十五条の二䞭「法第二十䞃条」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第二十䞃条」ず、第十六条第䞀項及び第二項䞭「法第二十九条第䞉項」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第二十九条第䞉項」ず、同項第䞀号䞭「法第二十九条第䞀項の芏定による届出をした者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第二十九条第䞀項の芏定による届出をした者の名称」ず、同項第二号及び第䞉号䞭「法第二十九条第二項においお準甚する法第四条第䞉項第二号」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第二十九条第二項においお準甚する、法第䞉十九条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第四条第䞉項第二号」ず、第十䞃条第䞀項及び第二項第四号を陀く。䞭「法第䞉十条第䞀項」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉十条第䞀項」ず、同項第䞀号䞭「事業者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者の名称」ず、同項第二号䞭「察象事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象事業」ず、第十八条第䞀項及び第二項䞭「法第䞉十䞀条第四項」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉十䞀条第四項」ずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第四十条の二の芏定により郜垂蚈画決定暩者が環境圱響評䟡その他の手続を行う堎合においおは、第十九条の二から第十九条の四たでの芏定を適甚するものずし、この堎合におけるこれらの芏定の適甚に぀いおは、第十九条の二䞭「法第䞉十八条の二第䞀項」ずあるのは「法第四十条の二の芏定により読み替えお適甚される法第䞉十八条の二第䞀項」ず、第十九条の䞉䞭「法第䞉十八条の䞉第䞀項」ずあるのは「法第四十条の二の芏定により読み替えお適甚される法第䞉十八条の䞉第䞀項」ず、「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画事業者」ずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この府什は、法の斜行の日平成十䞀幎六月十二日から斜行する。\nただし、第䞀条から第四条たで、第二十条第䞀条から第四条たでに係る郚分に限る。及び附則第䞉条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条及び第十六条第二項の芏定は、法附則第四条第二項においお準甚する法第二十九条第䞉項の芏定による公告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十六条第二項第䞀号䞭「法第二十九条第䞀項」ずあるのは「法附則第四条第二項においお準甚する法第二十九条第䞀項」ず、同項第二号及び第䞉号䞭「法第二十九条第二項」ずあるのは「法附則第四条第二項においお準甚する法第二十九条第二項」ず読み替えるものずする。\n第䞀条及び第十䞃条第二項の芏定は、法附則第四条第二項においお準甚する法第䞉十条第䞀項の芏定による公告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十䞃条第二項第䞀号䞭「事業者」ずあるのは「法附則第四条第䞀項に芏定する第䞀皮事業又は第二皮事業を実斜しようずする者」ず、同項第二号䞭「察象事業」ずあるのは「法附則第四条第䞀項に芏定する第䞀皮事業又は第二皮事業」ず、同項第䞉号及び第四号䞭「法第䞉十条第䞀項」ずあるのは「法附則第四条第二項においお準甚する法第䞉十条第䞀項」ず、同号䞭「事業者」ずあるのは「法附則第四条第䞀項に芏定する第䞀皮事業又は第二皮事業を実斜しようずする者」ず読み替えるものずする。\n第䞀条及び第十八条第二項の芏定は、法附則第四条第二項においお準甚する法第䞉十䞀条第四項の芏定による公告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十八条第二項第䞀号䞭「事業者」ずあるのは「法附則第四条第䞀項に芏定する第䞀皮事業又は第二皮事業を実斜しようずする者」ず、同項第二号及び第䞉号䞭「察象事業」ずあるのは「法附則第四条第䞀項に芏定する第䞀皮事業又は第二皮事業」ず、同項第四号䞭「事業者」ずあるのは「法附則第四条第䞀項に芏定する第䞀皮事業又は第二皮事業を実斜しようずする者」ず読み替えるものずする。\n第䞀条及び第十九条第二項の芏定は、法附則第四条第二項においお準甚する法第䞉十二条第二項の芏定による公告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十九条第二項第䞀号䞭「事業者」ずあるのは「法附則第四条第䞀項に芏定する第䞀皮事業又は第二皮事業を実斜しようずする者」ず、同項第二号䞭「察象事業」ずあるのは「法附則第四条第䞀項に芏定する第䞀皮事業又は第二皮事業」ず、同項第䞉号䞭「法第䞉十二条第䞀項」ずあるのは「法附則第四条第二項においお準甚する法第䞉十二条第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法附則第五条第二項の芏定による届出は、次に掲げる事項を届け出お行うものずする。\n法の斜行埌に事業者ずなるべき者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地\n法附則第五条第䞀項の芏定により行われる環境圱響評䟡その他の手続に係る事業の名称、皮類及び芏暡\n法附則第五条第䞀項の芏定により行われる環境圱響評䟡その他の手続に係る事業が実斜されるべき区域\n法の斜行埌に法第六条第䞀項の察象事業に係る環境圱響を受ける範囲であるず認められる地域ずなるべき地域の範囲\n法附則第五条第䞀項の芏定に基づき、法第五条から第十二条たでの芏定の䟋による環境圱響評䟡その他の手続を行うこずずした旚\n前項の芏定は、法附則第五条第六項においお準甚する同条第二項の芏定による届出に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項第䞀号䞭「事業者ずなるべき者の氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地」ずあるのは「法第四十条第䞀項の芏定により環境圱響評䟡その他の手続を事業者に代わるものずしお行う郜垂蚈画決定暩者ずなるべき者の名称」ず、同項第二号及び第䞉号䞭「法附則第五条第䞀項」ずあるのは「法附則第五条第六項においお準甚する同条第䞀項」ず、同項第四号䞭「法第六条第䞀項の察象事業」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第六条第䞀項の郜垂蚈画察象事業」ず、同項第五号䞭「法附則第五条第䞀項」ずあるのは「法附則第五条第六項においお準甚する同条第䞀項」ず、「法第五条」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第五条」ず読み替えるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" } ]
環境圱響評䟡法斜行芏則 この文曞には 42 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 環境圱響評䟡法平成九幎法埋第八十䞀号。以䞋「法」ずいう。第䞉条の䞉第䞀項第五号の環境省什で定める事項は、法第䞉条の䞃第䞀項の芏定により配慮曞の案に぀いおの意芋を求めた堎合における関係する行政機関の意芋又は䞀般の意芋の抂芁ずする。 法第䞉条の䞉第䞀項の芏定により配慮曞を䜜成するに圓たっおは、前項の意芋に぀いおの第䞀皮事業を実斜しようずする者の芋解を蚘茉するように努めるものずする。
null
平成十幎倧蔵省什第癟二十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=410M50000040122_20170601_000000000000000
たばこ特別皎に関する省什
[ { "article_content": "この省什は、平成十六幎䞀月十九日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十二幎二月二十䞀日から斜行する。\nただし、第二条の芏定䞊びに附則第五条及び第六条の芏定は、平成二十二幎二月二十二日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十五幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
たばこ特別皎に関する省什 この文曞には 4 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什は、平成十六幎䞀月十九日から斜行する。
null
昭和六十䞀幎政什第二癟八十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=361CO0000000287_20210601_503CO0000000159
プログラムの著䜜物に係る登録の特䟋に関する法埋斜行什
[ { "article_content": "プログラムの著䜜物に係る登録の特䟋に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条のプログラムの著䜜物の耇補物は、圓該著䜜物を文郚科孊省什で定めるマむクロフィルム又は磁気ディスクこれに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物を含む。に耇補したものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第四条第䞀項の芏定による請求をする者以䞋この条及び次条においお「請求者」ずいう。は、同項に芏定する蚘録媒䜓に添えお、次に掲げる事項を蚘茉した請求曞を文化庁長官に提出しなければならない。\n請求者の氏名又は名称及び䜏所又は居所䞊びに法人にあ぀おは代衚者の氏名\n代理人により請求するずきは、その氏名又は名称及び䜏所又は居所䞊びに法人にあ぀おは代衚者の氏名\n請求に係るプログラム登録がされた著䜜物次条及び第四条においお「登録プログラム著䜜物」ずいう。の登録番号\n前項の請求曞には、次に掲げる資料を添付しなければならない。\n請求者が請求に係るプログラム登録に関し利害関係を有するこずを疎明する資料\n代理人により請求するずきは、その暩限を蚌明する曞面\n第䞀項の蚘録媒䜓は、前条に芏定する磁気ディスクであ぀お、蚘録されたプログラムの著䜜物の改倉を防止し、又は抑止するための措眮ずしお文郚科孊省什で定めるものが講じられたものでなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "文化庁長官は、請求者から提出された前条第䞀項の蚘録媒䜓に蚘録されたプログラムの著䜜物が請求に係る登録プログラム著䜜物であるず認められるずきは、請求者に、その旚を蚘茉した蚌明曞を亀付するずずもに、圓該蚘録媒䜓又は圓該蚘録媒䜓を封入した包装若しくは容噚に文郚科孊省什で定める方法による衚瀺を付しおこれを送付するものずする。\n文化庁長官は、請求者から提出された前条第䞀項の蚘録媒䜓に蚘録されたプログラムの著䜜物が請求に係る登録プログラム著䜜物であるず認められないずきは、その旚を請求者に通知するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第四条第二項の政什で定める手数料の額は、次の各号に掲げる第二条第䞀項の請求に係る登録プログラム著䜜物の登録の際に提出された第䞀条の耇補物の皮類の区分に応じ、請求䞀件に぀き圓該各号に定める額ずする。\n磁気ディスク\n䞉䞇千癟円\nマむクロフィルム\n䞉䞇千癟円ず、䞀のマむクロフィルムに蚘録された内容に぀いお電子蚈算機による情報凊理を行うために必芁な費甚を勘案しおマむクロフィルムの皮類に応じお䞀䞇円を超えない範囲内で文郚科孊省什で定める額に請求に係るマむクロフィルムの数を乗じお埗た額に䞉䞇円を加えた額ずを合算した額", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第二十五条の政什で定める手数料の額は、プログラムの著䜜物に係る登録䞀件に぀き四䞇䞃千癟円ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第五条第䞀項の芏定により指定登録機関が登録事務を行う堎合における第二条第䞀項及び第䞉条䞊びに著䜜暩法斜行什昭和四十五幎政什第䞉癟䞉十五号第二十条、第二十䞀条の二第二項ただし曞、第二十䞉条第䞀項、第二十四条、第二十五条第䞀項及び第二項同什第二十六条第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。、第二十六条第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞉項同什第䞉十四条の四第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。、第䞉十四条の六、第䞉十六条第䞉項䞊びに第四十䞀条から第四十䞉条たでの芏定の適甚に぀いおは、第二条第䞀項及び第䞉条の芏定䞭「文化庁長官」ずあるのは「法第五条第䞀項に芏定する指定登録機関」ず、同什第二十条䞭「文化庁長官」ずあるのは「プログラムの著䜜物に係る登録の特䟋に関する法埋昭和六十䞀幎法埋第六十五号第五条第䞀項に芏定する指定登録機関以䞋単に「指定登録機関」ずいう。」ず、同什第二十䞀条の二第二項ただし曞、第二十䞉条第䞀項、第二十四条、第二十五条第䞀項及び第二項、第二十六条第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞉項、第䞉十四条の六、第䞉十六条第䞉項䞊びに第四十䞀条から第四十䞉条たでの芏定䞭「文化庁長官」ずあるのは「指定登録機関」ず、同什第二十䞉条第䞀項第六号䞭「登録免蚱皎」ずあるのは「登録免蚱皎及びプログラムの著䜜物に係る登録の特䟋に関する法埋斜行什昭和六十䞀幎政什第二癟八十䞃号第五条の手数料」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、指定登録機関の行う登録事務に関し必芁な事項は、文郚科孊省什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十四条から第䞉十八条たでの芏定は、平成十五幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、敎備法の斜行の日平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、民法及び家事事件手続法の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞃十二号の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
プログラムの著䜜物に係る登録の特䟋に関する法埋斜行什 この文曞には 17 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: プログラムの著䜜物に係る登録の特䟋に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条のプログラムの著䜜物の耇補物は、圓該著䜜物を文郚科孊省什で定めるマむクロフィルム又は磁気ディスクこれに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物を含む。に耇補したものずする。
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平成十䞀幎総理府什第六十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=411M50000002067_20210401_503M60001000003
ダむオキシン類察策特別措眮法斜行芏則
[ { "article_content": "ダむオキシン類察策特別措眮法斜行什平成十䞀幎政什第四癟䞉十䞉号。以䞋「什」ずいう。別衚第二第十䞃号の環境省什で定める方法は、次のずおりずする。\n廃棄物混焌法\n液䞭燃焌法\n過熱蒞気反応法", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "ダむオキシン類察策特別措眮法平成十䞀幎法埋第癟五号。以䞋「法」ずいう。第八条第䞀項の排出基準は、倧気排出基準にあっおは別衚第䞀の䞊欄に掲げる斜蚭及び同衚の䞭欄に掲げる芏暡ごずに同衚の䞋欄に掲げる蚱容限床ずし、氎質排出基準にあっおは別衚第二の䞊欄に掲げる斜蚭に぀き同衚の䞋欄に掲げる蚱容限床ずする。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "法第八条第二項第䞀号及び第四十五条第䞉項䞊びに什第四条第䞀項の環境省什で定める方法は、次のずおりずする。\n排出ガスを枬定する堎合にあっおは、日本産業芏栌〇䞉䞀䞀によるほか、次によるこず。\n排出ガスの採取に圓たっおは、通垞の操業状態においお什別衚第䞀第五号に掲げる斜蚭にあっおは、燃焌状態が安定した時点から䞀時間以䞊経過した埌、原則四時間以䞊採取するこず。\n採取したガスは、枩床が零床であっお、圧力が䞀気圧の状態のものに換算するこず。\n什別衚第䞀第䞀号及び第五号に掲げる斜蚭からの排出ガスを枬定する堎合にあっおは、日本産業芏栌〇䞉䞀䞀の䞃・四・䞉の備考の酞玠濃床による補正を行うこず。\nこの堎合、換算する酞玠の濃床は什別衚第䞀第䞀号に掲げる斜蚭にあっおは十五パヌセント、什別衚第䞀第五号に掲げる斜蚭にあっおは、十二パヌセントずするこず。\n排出氎を枬定する堎合にあっおは日本産業芏栌〇䞉䞀二によるこず。\n法第四十五条第䞉項に基づき枬定する堎合には、前二号の芏定によるほか、次によるこず。\n同䞀詊料に぀いお二回分析を行い、それらの分析によるダむオキシン類の量法第八条第二項第䞀号に芏定する換算の方法により換算した量をいう。以䞋この号においお同じ。のうち小さい方を枬定結果ずするこず。\n次のいずれにも該圓する堎合にあっおは、同䞀詊料に぀いお再床分析を行い、圓該再床の分析によるダむオキシン類の量がむの枬定結果より小さい堎合は、むの芏定にかかわらず、圓該再床の分析によるダむオキシン類の量を枬定結果ずするこず。\nむによる枬定結果が排出基準又は総量芏制基準に適合しないずき\n別衚第䞉の䞭欄に掲げる異性䜓圓該異性䜓に぀いおのむに芏定する分析による二回の枬定量がいずれも定量䞋限以䞊であるものに限る。のうち少なくずも䞀の異性䜓に぀いお、圓該二回の枬定量の平均倀ず、圓該二回の枬定量のうち小さい方ずの差が、圓該平均倀に十分の䞉を乗じお埗た倀を超えるずき\n什第四条第䞀項に基づき、什別衚第䞀第五号に掲げる廃棄物の焌华炉のうち焌华胜力が䞀時間圓たり二、〇〇〇キログラム未満の斜蚭から排出される排出ガスを枬定する堎合にあっおは、第䞀号の芏定によらないで次に掲げる方法であっお十分な粟床を有するものずしお環境倧臣が定める方法によるこずができる。\nダむオキシン類がアリヌル炭化氎玠受容䜓に結合するこずを利甚した方法\nダむオキシン類を抗原ずする抗原抗䜓反応を利甚した方法\nガスクロマトグラフ質量分析蚈により枬定する方法\n什第四条第二項の環境省什で定める方法は、次のいずれかずする。\n高分解胜ガスクロマトグラフ質量分析蚈により枬定する方法であっお環境倧臣が定める方法\n前項第四号に芏定するずころにより環境倧臣が定める方法", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第八条第二項第䞀号に芏定する二・䞉・䞃・八―四塩化ゞベンゟ―パラ―ゞオキシンの毒性ぞの換算は、次項に定める堎合を陀き、別衚第䞉の䞭欄に掲げる異性䜓の枬定量ごずにそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる係数を乗じお埗た数量を合蚈しおするものずする。\nただし、それぞれの異性䜓の枬定量が定量䞋限未満である堎合にあっおは、圓該異性䜓の枬定量は零ずしお換算する。\n前条第䞀項第四号又は第二項第二号に芏定する方法同条第䞀項第四号ハに掲げる方法を陀く。により枬定されるダむオキシン類の量は、圓該枬定量をもっお、二・䞉・䞃・八―四塩化ゞベンゟ―パラ―ゞオキシンの毒性ぞ換算したものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第十二条第䞀項、第十䞉条第䞀項及び第二項䞊びに第十四条第䞀項の芏定による届出は、様匏第䞀による届出曞によっおしなければならない。\n法第十二条第二項の環境省什で定める事項は、ダむオキシン類発生抑制のための構造䞊の配慮及び運転管理に関する事項、緊急連絡甚の電話番号その他緊急時における連絡方法䞊びに倧気基準適甚斜蚭にあっおは第䞀号、氎質基準適甚事業堎にあっおは第二号に掲げるものずする。\n排出ガスの発生及び排出ガスの凊理の系統䞊びに排出ガスの枬定箇所\n甚氎及び排氎の系統", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第十八条による届出は、法第十二条第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる事項の倉曎に係る堎合にあっおは様匏第䞉による届出曞によっお、特定斜蚭の䜿甚の廃止に係る堎合にあっおは様匏第四による届出曞によっおしなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第十九条第䞉項による届出は、様匏第五による届出曞によっおしなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第二十四条第䞀項の環境省什で定める基準は、䞀グラムに぀き䞉ナノグラムずする。\n前項の基準は、第二条第二項に芏定する方法により怜定した堎合における怜出倀によるものずする。", "article_number": "7_2", "article_title": "第䞃条の二" }, { "article_content": "法第二十八条第䞉項による報告は、様匏第六による報告曞によっおしなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法の芏定による届出又は法第二十八条第䞉項の芏定による報告は、届出曞又は報告曞の正本にその写し䞀通を添えおしなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "第四条第䞀項、第六条及び第䞃条の芏定による届出曞䞊びに第八条の芏定による報告曞䞊びにその添付曞類以䞋この条においお「届出曞等」ずいう。の提出に぀いおは、圓該届出曞等に明瀺すべき事項を蚘録した光ディスク及び様匏第䞃の光ディスク提出曞を提出するこずによっお行うこずができる。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "前条の光ディスクは、次の各号のいずれかに該圓するものでなければならない。\n日本産業芏栌〇六〇六及び六二八二又は〇六〇六及び六二八䞉に適合する盎埄癟二十ミリメヌトルの光ディスク\n日本産業芏栌〇六〇九又は〇六䞀䞀及び六二四八又は六二四九に適合する盎埄癟二十ミリメヌトルの光ディスク", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第二十䞃条第五項及び法第䞉十四条第䞉項の蚌明曞の様匏は、様匏第八のずおりずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第二十九条第四項法第䞉十条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による公告は、ダむオキシン類土壌汚染察策地域以䞋この条においお「察策地域」ずいう。を指定した幎月日を明らかにするずずもに、次の各号の䞀以䞊により察策地域の区域を明瀺しお、郜道府県の公報に掲茉しお行うものずする。\n垂町村、倧字、字、小字及び地番\n䞀定の地物、斜蚭、工䜜物又はこれらからの距離及び方向\n平面図\n法第二十九条第四項法第䞉十条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による報告又は通知は、次に掲げる事項を蚘茉した報告曞又は通知曞に察策地域の区域を衚瀺した図面を添えおするものずする。\n察策地域の区域\n察策地域の面積\n察策地域を指定した幎月日", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第䞉十二条第二項の環境省什で定める軜埮な倉曎は、次の各号のいずれかに該圓するものずする。\n法第䞉十䞀条第二項第䞀号む若しくはロ又は第二号に芏定する事業に係る事業費の額若しくは実斜地域の面積の十パヌセント未満の倉曎\n前号に掲げる事業の内容の倉曎䞻芁な郚分の倉曎を䌎わず、呚蟺環境に著しい圱響を及がすおそれがないず認められるものに限る。\n法第䞉十䞀条第二項第䞀号ロに芏定する措眮事業を陀く。以䞋この号においお同じ。のより軜埮な措眮ぞの倉曎又は措眮を講ずる期間の短瞮", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞀項及び第䞉十六条第䞀項に芏定する環境倧臣の暩限は、地方環境事務所長に委任する。\nただし、法第䞉十四条第䞀項に芏定する暩限に぀いおは、環境倧臣が自ら行うこずを劚げない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第四十䞀条第二項の環境省什で定める事項は、次の各号に掲げる事項ずする。\n次に掲げる事項のうち、指定地域内の倧気基準適甚斜蚭に係るもの\n法第十二条第䞀項、第十䞉条第䞀項及び第二項、第十四条第䞀項、第十八条䞊びに第十九条第䞉項の芏定による届出の内容\n法第二十八条第䞉項の芏定による報告の内容\n法第䞉十五条第二項の芏定による通知の内容\nダむオキシン類による倧気又は土壌の汚染の状況", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この府什は、法の斜行の日平成十二幎䞀月十五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この府什の斜行の際珟に蚭眮されおいる倧気基準適甚斜蚭蚭眮の工事がされおいるものを含み、什別衚第䞀第五号に掲げる廃棄物焌华炉火\nこの府什の斜行の際珟に蚭眮されおいる氎質基準察象斜蚭蚭眮の工事がされおいるものを含む。のうち附則別衚第䞉の䞊欄に掲げる斜蚭に係る氎質排出基準は、別衚第二の芏定にかかわらず、平成十五幎䞀月十四日たでは附則別衚第䞉の䞊欄に掲げる斜蚭ごずに同衚の䞋欄に掲げる蚱容限床ずする。\n平成十二幎䞀月十五日においお珟に蚭眮され、又は蚭眮の工事がされおいる廃棄物焌华炉である特定斜蚭から排出される圓該特定斜蚭の集じん機によっお集められたばいじん及び焌华灰その他の燃え殻に぀いおは、次に掲げる方法により凊分を行う限り、第䞃条の二の芏定は適甚しない。\nセメント固化蚭備を甚いお重金属が溶出しないよう化孊的に安定した状態にするために十分な量のセメントず均質に緎り混ぜるずずもに、適切に造粒し、又は成圢したものを十分に逊生しお固化する方法\n薬剀凊理蚭備を甚いお十分な量の薬剀ず均質に緎り混ぜ、重金属が溶出しないよう化孊的に安定した状態にする方法\n酞その他の溶媒に重金属を溶出させた䞊で脱氎凊理を行うずずもに、圓該溶出液䞭の重金属を沈殿させ、圓該沈殿物及び脱氎凊理に䌎っお生ずる汚泥に぀いお、重金属が溶出しない状態にし、又は補錬工皋においお重金属を回収する方法", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "平成十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間は、様匏第八䞭「環境庁長官郜道府県知事」ずあるのは「郜道府県知事」ず、「環境庁長官又は郜道府県知事」ずあるのは「郜道府県知事」ず、「定める垂特別区を含む。次項においお同じ。」ずあるのは「定める垂」ず、「が行うこずずする」ずあるのは「に委任する」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成十六幎十二月二十䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "廃棄物焌华炉に係るばいじん等に含たれるダむオキシン類の量の基準及び枬定の方法に関する省什平成十二幎厚生省什第䞀号は、廃止する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に環境倧臣が法什の芏定によりした登録その他の凊分又は通知その他の行為この省什による改正埌のそれぞれの省什の芏定により地方環境事務所長に委任された暩限に係るものに限る。以䞋「凊分等」ずいう。は、盞圓の地方環境事務所長がした凊分等ずみなし、この省什の斜行前に法什の芏定により環境倧臣に察しおした申請、届出その他の行為この省什による改正埌のそれぞれの省什の芏定により地方環境事務所長に委任された暩限に係るものに限る。以䞋「申請等」ずいう。は、盞圓の地方環境事務所長に察しおした申請等ずみなす。\nこの省什の斜行前に法什の芏定により環境倧臣に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項この省什による改正埌のそれぞれの省什の芏定により地方環境事務所長に委任された暩限に係るものに限る。で、この省什の斜行前にその手続がされおいないものに぀いおは、これを、圓該法什の芏定により地方環境事務所長に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、圓該法什の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏による蚌明曞は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏により調補した甚玙は、この省什の斜行埌においおも圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前にダむオキシン類察策特別措眮法第二十八条第䞀項又は第二項の芏定により行った枬定に係る同条第䞉項の芏定による報告は、この省什による改正埌のダむオキシン類察策特別措眮法斜行芏則第八条の芏定にかかわらず、この省什による改正前の様匏第六による報告曞によっおしなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
ダむオキシン類察策特別措眮法斜行芏則 この文曞には 32 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: ダむオキシン類察策特別措眮法斜行什平成十䞀幎政什第四癟䞉十䞉号。以䞋「什」ずいう。別衚第二第十䞃号の環境省什で定める方法は、次のずおりずする。 廃棄物混焌法 液䞭燃焌法 過熱蒞気反応法
null
平成二十幎政什第䞉十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=420CO0000000037_20170801_429CO0000000214
瀟䌚保障協定の実斜に䌎う囜家公務員共枈組合法等の特䟋に関する政什
[ { "article_content": "この政什は、瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する法埋の斜行に䌎い、我が囜及び我が囜以倖の締玄囜の双方においお就劎する者等に係る囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号の特䟋に関し必芁な事項を定めるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第四十五条に芏定する政什で定める瀟䌚保障協定は、瀟䌚保障に関する日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の協定次項においお「合衆囜協定」ずいう。ずする。\n法第四十五条に芏定する政什で定める者は、圓該者䞊びにその配偶者婚姻の届出をしおいないが、事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者を含む。及び子の党おが、日本囜の領域内においお受ける療逊に芁する費甚の支出に備えるための適切な保険契玄を締結しおいるこずに぀き合衆囜協定第䞀条に芏定するアメリカ合衆囜の実斜機関により蚌明がされた者ずする。\n囜家公務員共枈組合法の短期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、前項に定める者が同項に定める者に該圓しないこずずなったずきは、そのなった日に職員同法第二条第䞀項第䞀号に芏定する職員をいう。次項においお同じ。ずなったものずみなし、同法の短期絊付に関する芏定の適甚を受ける者が前項に定める者に該圓するこずずなったずきは、そのなった日の前日に退職同条第䞀項第四号に芏定する退職をいう。をしたものずみなす。\n法第四十五条の芏定により囜家公務員共枈組合法の芏定同法の短期絊付に関する芏定の適甚を受ける者にあっおは、同法の長期絊付に関する芏定に限る。以䞋この項においお同じ。の適甚を受けない者が盞手囜法什の芏定の適甚を受ける者に該圓しないこずずなったずきは、同法の芏定の適甚に぀いおは、そのなった日に職員ずなったものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第四十䞃条第䞀項に芏定する政什で定める瀟䌚保障協定は、瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する政什平成十九幎政什第䞉癟四十䞃号第八十九条各号に掲げるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第四十䞃条第䞀項に芏定する政什で定める盞手囜法什は、瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する政什第九十条各号に掲げるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成二十幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次に掲げる政什は、廃止する。\n日本囜及びドむツ連邊共和囜の䞡囜においお就劎する者等に係る囜家公務員共枈組合法等の特䟋に関する政什平成十幎政什第四癟十䞀号\n日本囜及びグレヌト・ブリテン及び北郚アむルランド連合王囜の䞡囜においお就劎する者に係る囜家公務員共枈組合法の特䟋に関する政什平成十二幎政什第四癟五十八号\n日本囜及び倧韓民囜の䞡囜においお就劎する者に係る囜家公務員共枈組合法の特䟋に関する政什平成十六幎政什第四癟十䞉号\n日本囜及びアメリカ合衆囜の䞡囜においお就劎する者等に係る囜家公務員共枈組合法等の特䟋に関する政什平成十䞃幎政什第䞉癟四号\n日本囜及びベルギヌ王囜の䞡囜においお就劎する者等に係る囜家公務員共枈組合法等の特䟋に関する政什平成十八幎政什第䞉癟九十八号\n日本囜及びフランス共和囜の䞡囜においお就劎する者等に係る囜家公務員共枈組合法等の特䟋に関する政什平成十八幎政什第四癟䞀号", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十九幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
瀟䌚保障協定の実斜に䌎う囜家公務員共枈組合法等の特䟋に関する政什 この文曞には 8 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この政什は、瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する法埋の斜行に䌎い、我が囜及び我が囜以倖の締玄囜の双方においお就劎する者等に係る囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号の特䟋に関し必芁な事項を定めるものずする。
null
昭和二十八幎政什第䞉癟八十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=328CO0000000382_20230401_504CO0000000131
医垫法斜行什
[ { "article_content": "医垫法以䞋「法」ずいう。第䞃条の二第四項の政什で定める手数料の額は、䞉千癟円情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号第六条第䞀項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する堎合にあ぀おは、二千九癟五十円ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第䞃条の二第五項の芏定による技術的読替えは、次の衚のずおりずする。\n法の芏定䞭読み替える芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句\n第䞃条第十項\n第䞀項\n次条第䞀項\n医業の停止\n再教育研修\n第䞃条第十䞀項第䞀号\n第䞀項\n次条第䞀項\n第䞃条第十䞉項\n第十䞀項前項埌段の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。\n第十䞀項\n第䞃条第十四項\n郜道府県知事又は医道審議䌚の委員\n郜道府県知事\n第十項又は第十二項前段\n第十項\n第䞃条第十五項\n第四項又は第十項\n第十項\n意芋の聎取又は匁明の聎取\n匁明の聎取\n第䞃条第十六項\n第四項の芏定により意芋の聎取を行う堎合における第五項においお読み替えお準甚する行政手続法第十五条第䞀項の通知又は第十項\n第十項\n第䞃条第十䞃項\n第四項若しくは第十項\n第十項\n意芋の聎取若しくは匁明の聎取を行う堎合又は第十二項前段の芏定により医道審議䌚の委員が匁明の聎取\n匁明の聎取", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "医垫免蚱を受けようずする者は、申請曞に厚生劎働省什で定める曞類を添え、䜏所地の郜道府県知事を経由しお、これを厚生劎働倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "医籍には、次に掲げる事項を登録する。\n登録番号及び登録幎月日\n本籍地郜道府県名日本の囜籍を有しない者に぀いおは、その囜籍、氏名、生幎月日及び性別\n医垫囜家詊隓合栌の幎月\n法第䞃条第䞀項の芏定による凊分に関する事項\n法第䞃条の二第二項に芏定する再教育研修を修了した旚\n法第十六条の六第䞀項に芏定する臚床研修を修了した旚\n医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号第五条の二第䞀項の認定を受けた旚\nその他厚生劎働倧臣の定める事項", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "医垫は、前条第二号の登録事項に倉曎を生じたずきは、䞉十日以内に、医籍の蚂正を申請しなければならない。\n前項の申請をするには、申請曞に申請の事由を蚌する曞類を添え、䜏所地の郜道府県知事を経由しお、これを厚生劎働倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "医籍の登録の抹消を申請するには、䜏所地の郜道府県知事を経由しお、申請曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n医垫が死亡し、又は倱", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第四条第䞉号若しくは第四号に該圓し、又は医垫ずしおの品䜍を損するような行為のあ぀た者に぀いお、法第䞃条第䞀項の芏定による取消凊分をするため、圓該凊分に係る医垫に察し、厚生劎働倧臣が行政手続法平成五幎法埋第八十八号第十五条第䞀項の芏定による通知をした埌又は郜道府県知事が法第䞃条第五項においお準甚する行政手続法第十五条第䞀項の芏定による通知をした埌に圓該医垫から前条第䞀項の芏定による医籍の登録の抹消の申請があ぀た堎合には、厚生劎働倧臣は、圓該凊分に関する手続が結了するたでは、圓該医垫に係る医籍の登録を抹消しないこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "医垫は、免蚱蚌の蚘茉事項に倉曎を生じたずきは、免蚱蚌の曞換亀付を申請するこずができる。\n前項の申請をするには、申請曞に免蚱蚌を添え、䜏所地の郜道府県知事を経由しお、これを厚生劎働倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "医垫は、免蚱蚌を亡倱し、又はき損したずきは、免蚱蚌の再亀付を申請するこずができる。\n前項の申請をするには、䜏所地の郜道府県知事を経由しお、申請曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n第䞀項の申請をする堎合には、厚生劎働倧臣の定める額の手数料を玍めなければならない。\n免蚱蚌をき損した医垫が第䞀項の申請をする堎合には、申請曞にその免蚱蚌を添えなければならない。\n医垫は、免蚱蚌の再亀付を受けた埌、亡倱した免蚱蚌を発芋したずきは、五日以内に、䜏所地の郜道府県知事を経由しお、これを厚生劎働倧臣に返玍しなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "医垫は、医籍の登録の抹消を申請するずきは、䜏所地の郜道府県知事を経由しお、免蚱蚌を厚生劎働倧臣に返玍しなければならない。\n第六条第二項の芏定により医籍の登録の抹消を申請する者に぀いおも、同様ずする。\n医垫は、免蚱の取消凊分を受けたずきは、五日以内に、䜏所地の郜道府県知事を経由しお、免蚱蚌を厚生劎働倧臣に返玍しなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この政什で定めるもののほか、医垫免蚱、医籍の蚂正又は免蚱蚌の曞換亀付若しくは再亀付の申請手続に぀いお必芁な事項は、厚生劎働省什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第十六条の䞃の政什で定める手数料の額は、䞉千癟円情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋第六条第䞀項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する堎合にあ぀おは、二千九癟五十円ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第十䞃条の二第䞀項の政什で定める医業は、凊方箋の亀付ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "医垫詊隓委員以䞋「委員」ずいう。は、医垫囜家詊隓又は医垫囜家詊隓予備詊隓を行なうに぀いお必芁な孊識経隓のある者のうちから、厚生劎働倧臣が任呜する。\n委員の数は、癟四十五人以内ずする。\n委員の任期は、二幎ずする。\nただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n委員は、非垞勀ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第䞉十条の二の政什で定める事項は、次のずおりずする。\n医垫の氏名及び性別\n医籍の登録幎月日\n法第䞃条第䞀項第䞀号に掲げる凊分に関する事項圓該凊分を受けた医垫であ぀お、法第䞃条の二第䞀項の芏定による圓該凊分に係る再教育研修の呜什を受け、圓該再教育研修を修了しおいないものに係るものに限る。\n法第䞃条第䞀項第二号に掲げる凊分であ぀お次のいずれかに該圓するものに関する事項\n厚生劎働倧臣が定めた医業の停止の期間を経過しおいない医垫に係る凊分\n圓該凊分を受けた医垫であ぀お、法第䞃条の二第䞀項の芏定による圓該凊分に係る再教育研修の呜什を受け、圓該再教育研修を修了しおいないものに係る凊分", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "第䞉条、第五条第二項、第六条第䞀項、第八条第二項、第九条第二項及び第五項䞊びに第十条の芏定により郜道府県が凊理するこずずされおいる事務は、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、成幎被埌芋人等の暩利の制限に係る措眮の適正化等を図るための関係法埋の敎備に関する法埋第二号においお「敎備法」ずいう。の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条から第五条たで、第䞃条及び第八条の芏定\n敎備法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋次条においお「改正法」ずいう。の斜行の日什和元幎十二月十六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
医垫法斜行什 この文曞には 21 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 医垫法以䞋「法」ずいう。第䞃条の二第四項の政什で定める手数料の額は、䞉千癟円情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号第六条第䞀項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する堎合にあ぀おは、二千九癟五十円ずする。
null
平成十幎倧蔵省什第癟十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=410M50000040117_20170601_000000000000000
承継銀行等が取埗した䞍動産に関する暩利の移転登蚘の登録免蚱皎の免皎を受けるための手続に関する省什
[]
承継銀行等が取埗した䞍動産に関する暩利の移転登蚘の登録免蚱皎の免皎を受けるための手続に関する省什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
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昭和四十䞀幎建蚭省什第䞉十九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=341M50004000039_20161001_000000000000000
日本勀劎者䜏宅協䌚法斜行芏則
[ { "article_content": "日本勀劎者䜏宅協䌚以䞋「協䌚」ずいう。が䜏宅を建蚭するずきは、原則ずしお、䞀団の土地に集団的に建蚭するこずずし、か぀、䞀戞の延べ面積は䞉十平方メヌトル以䞊ずしなければならない。\n協䌚は、䞀団の土地に五十戞以䞊集団的に䜏宅を建蚭するずき又は䞀団の土地に五十戞以䞊集団的に䜏宅が建蚭される宅地を造成するずきは、これにあわせお日本勀劎者䜏宅協䌚法以䞋「法」ずいう。第二十䞉条第四号の斜蚭以䞋「利䟿斜蚭」ずいう。を建蚭するように努めなければならない。\n協䌚が建蚭する䜏宅は、安党䞊及び衛生䞊必芁な構造及び蚭備を有し、か぀、䜏みよいものずし、協䌚が建蚭する利䟿斜蚭は、圓該利䟿斜蚭を建蚭する目的に適合した芏暡、構造及び蚭備を有するものずしなければならない。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "協䌚が賃貞し、又は譲枡する䜏宅の賃借人又は譲受人は、少なくずも次の各号に該圓する勀劎者法第二条に芏定する勀劎者をいう。以䞋同じ。でなければならない。\n自ら居䜏するため䜏宅を必芁ずする者譲受人にあ぀おは、芪族の居䜏の甚に䟛するため自ら居䜏する䜏宅以倖に䜏宅を必芁ずする者を含む。\n家賃又は譲枡の察䟡の支払のできる者", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "協䌚が賃貞する䜏宅の家賃は、䜏宅の建蚭費䜏宅に必芁な土地の取埗及び造成に芁する費甚を陀く。を協䌚が定める方法により償华するものずしお算出した額に䜏宅の建蚭に芁した資金の利息又は利息に盞圓する金額、修繕費、管理事務費、地代又は地代盞圓額、損害保険料、空屋等による損倱を補おんするための匕圓金、公租公課その他必芁な経費を加えた金額の月割額を基準ずしお、協䌚が定める。\n協䌚が譲枡する䜏宅の譲枡の察䟡は、䜏宅の建蚭費に䜏宅の建蚭に芁した資金の利息又は利息に盞圓する金額、分譲事務費、空屋等による損倱を補おんするための匕圓金その他必芁な経費を加えた金額を基準ずしお、協䌚が定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "協䌚が賃貞し、又は譲枡する宅地の賃借人又は譲受人は、少なくずも次の各号に該圓する者でなければならない。\n勀劎者が居䜏する䜏宅又は孊校、病院、商店等をみずから建蚭するため宅地を必芁ずする者\n地代又は譲枡の察䟡の支払のできる者", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "協䌚が賃貞する宅地の地代は、宅地の時䟡又は類地の地代を基準ずし、宅地の䜍眮、品䜍及び甚途を勘案しお、協䌚が定める。\n協䌚が譲枡する居䜏又は営利を目的ずしない業務の甚に䟛する宅地の譲枡の察䟡は、宅地の取埗及び造成に芁した費甚に宅地の取埗及び造成に芁した資金の利息又は利息に盞圓する金額、分譲事務費その他必芁な経費を加えた金額を基準ずし、宅地の䜍眮、品䜍及び甚途を勘案しお、協䌚が定める。\n協䌚が譲枡する前項の宅地以倖の宅地の譲枡の察䟡は、類地の時䟡を基準ずし、宅地の取埗及び造成に芁した費甚に宅地の取埗及び造成に芁した資金の利息又は利息に盞圓する金額、分譲事務費その他必芁な経費を加えた金額䞊びに宅地の䜍眮、品䜍及び甚途を勘案しお、協䌚が定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "協䌚が賃貞する利䟿斜蚭の賃貞料は、利䟿斜蚭の時䟡又は類䌌のものの賃貞料を基準ずし、利䟿斜蚭の䜍眮、甚途等を勘案しお、協䌚が定める。\n協䌚が譲枡する営利を目的ずしない業務の甚に䟛する利䟿斜蚭の譲枡の察䟡は、利䟿斜蚭の建蚭費に利䟿斜蚭の建蚭に芁した資金の利息又は利息に盞圓する金額、分譲事務費その他必芁な経費を加えた金額を基準ずし、利䟿斜蚭の䜍眮、甚途等を勘案しお、協䌚が定める。\n協䌚が譲枡する営利を目的ずする業務の甚に䟛する利䟿斜蚭の譲枡の察䟡は、類䌌のものの時䟡を基準ずし、利䟿斜蚭の建蚭費に利䟿斜蚭の建蚭に芁した資金の利息又は利息に盞圓する金額、分譲事務費その他必芁な経費を加えた金額及び利䟿斜蚭の䜍眮、甚途等を勘案しお、協䌚が定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "協䌚は、䜏宅、宅地又は利䟿斜蚭以䞋次条においお「䜏宅等」ずいう。の賃借人又は譲受人を遞定しようずするずきは、原則ずしお募集の方法によらなければならない。\n前項の募集は、新聞、ラゞオ、テレビ、掲瀺等の方法により広告しお行なわなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "協䌚は、䜏宅等の賃借り又は譲受けの申蟌みをした者の数が賃貞し、又は譲枡する䜏宅等の数又は区画数をこえる堎合においおは、抜せんその他公正な方法により遞考しお䜏宅等の賃借人又は譲受人を決定しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "協䌚の業務方法曞には、次の各号に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n䜏宅及び利䟿斜蚭の建蚭䞊びに宅地の造成に関する事項\n䜏宅、宅地及び利䟿斜蚭の賃貞その他の管理及び譲枡に関する事項\n䜏宅及びこれに付随する宅地又は借地暩の取埗に必芁な資金の貞付けに関する事項\n業務の委蚗又は受蚗に関する事項\n協䌚は、前項に芏定するもののほか、業務方法曞に業務に関し必芁な事項を蚘茉するこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第䞉十条第二項の業務報告曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n協䌚の抂芁ずしお次に掲げる事項\n事業内容\n䞻たる事務所及び埓たる事務所の所圚地\n基本金及び圓該事業幎床における基本金の増枛䞊びに政府の出資の有無\n圹員の定数䞊びに氏名、圹職、任期及び経歎\n職員の定数及び圓該事業幎床における定数の増枛\n根拠法\n䞻務倧臣\n評議員䌚に関する事項\n沿革\nその他必芁な事項\n圓該事業幎床及び前事業幎床たでの事業の実斜状況借入先及び借入金額䞊びに財政融資資金又は財政投融資特別䌚蚈の投資勘定からの借入金次条においお「財政融資資金等借入金」ずいう。及び囜庫補助金等の状況を含む。\n協䌚が議決暩の過半数を実質的に所有しおいる䌚瀟以䞋この条においお「子䌚瀟」ずいう。協䌚及び子䌚瀟又は子䌚瀟が他の䌚瀟の議決暩の過半数を実質的に所有しおいる堎合における圓該他の䌚瀟も、たた、協䌚の子䌚瀟ずみなす。、協䌚協䌚が子䌚瀟を有する堎合は、圓該子䌚瀟を含む。が䌚瀟の議決暩の癟分の二十以䞊、癟分の五十以䞋を実質的に所有し、か぀、人事、資金、技術、取匕等の関係を通じお財務及び営業の方針に察しお重芁な圱響を䞎えるこずができる䌚瀟以䞋この条においお「関連䌚瀟」ずいう。䞊びに協䌚の業務の䞀郚又は協䌚の業務に関連する事業を行う公益法人等で、協䌚が出資、人事、資金、技術、取匕等の関係を通じお財務及び事業の方針決定を支配し、又はそれらに察しお重芁な圱響を䞎えるこずができるもの以䞋この条及び次条においお「関連公益法人」ずいう。の抂況協䌚ずの関係を瀺す系統図を含む。\n子䌚瀟及び関連䌚瀟次条においお「関係䌚瀟」ずいう。の抂芁ずしお次に掲げる事項\n名称\n事業内容\n䞻たる事務所及び埓たる事務所の所圚地\n資本金\n代衚者の氏名\n圹員数\n埓業員数\n協䌚の持株比率その他の協䌚ずの関係の内容\n関連公益法人の抂芁ずしお次に掲げる事項\n名称\n事業内容\n䞻たる事務所及び埓たる事務所の所圚地\n基本財産\n代衚者の氏名\n圹員数\n職員数\n協䌚ずの関係の内容\n協䌚が察凊すべき課題", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第䞉十条第䞉項の附属明现曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n出資者及び出資額の明现圓該事業幎床における出資者ごずの出資額の増枛状況及び政府等の出資に係る根拠法の芏定政府の出資がない堎合には、その旚を含む。\n次に掲げる䞻な資産及び負債の明现\n長期借入金の明现借入先財政融資資金等借入金がある堎合には、その旚及び借入先ごずの圓該事業幎床における増枛状況を含む。\n債刞の明现債刞を発行しおいない堎合には、その旚\n匕圓金及び特別法䞊の匕圓金等の明现匕圓金等の皮類ごずの圓該事業幎床における増枛状況を含む。\n珟金及び預金、未収収益、未収金、事業資産その他の䞻な資産の明现\n短期借入金、未払金、未払費甚その他の䞻な負債の明现\n固定資産の取埗及び凊分䞊びに枛䟡償华費の明现\n関係䌚瀟の株匏の明现ずしお次に掲げる事項\n関係䌚瀟の名称\n䞀株の金額\n所有株数\n取埗䟡額\n貞借察照衚蚈䞊額\n圓該事業幎床における増枛状況\n出資先団䜓に察する出資金の明现\n関係䌚瀟に察する債暩及び債務の明现\n囜庫補助金等の明现圓該事業幎床に受け入れた囜庫補助金等の名称、囜の䌚蚈区分䞊びに囜庫補助金等ず貞借察照衚及び損益蚈算曞に掲蚘されおいる関連勘定科目ずの関係に぀いおの説明を含む。\n次に掲げる䞻な費甚及び収益の明现\n圹員及び職員の絊䞎費の明现\n関連公益法人の基本財産に察する出えん、寄付等の明现\nその他協䌚の事業の特性を螏たえ重芁ず認められる費甚及び収益の明现", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第䞉十条第䞉項の囜土亀通省什で定める期間は、五幎ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "協䌚は、その財政状態及び経営成瞟を明らかにするため、財産の増枛及び異動䞊びに収益及び費甚をその発生の事実に基づいお経理しなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "協䌚の䌚蚈においおは、貞借察照衚勘定及び損益勘定を蚭けるほか、必芁に応じ、蚈算の過皋を明らかにするための勘定を蚭けお経理するものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" } ]
日本勀劎者䜏宅協䌚法斜行芏則 この文曞には 14 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 日本勀劎者䜏宅協䌚以䞋「協䌚」ずいう。が䜏宅を建蚭するずきは、原則ずしお、䞀団の土地に集団的に建蚭するこずずし、か぀、䞀戞の延べ面積は䞉十平方メヌトル以䞊ずしなければならない。 協䌚は、䞀団の土地に五十戞以䞊集団的に䜏宅を建蚭するずき又は䞀団の土地に五十戞以䞊集団的に䜏宅が建蚭される宅地を造成するずきは、これにあわせお日本勀劎者䜏宅協䌚法以䞋「法」ずいう。第二十䞉条第四号の斜蚭以䞋「利䟿斜蚭」ずいう。を建蚭するように努めなければならない。 協䌚が建蚭する䜏宅は、安党䞊及び衛生䞊必芁な構造及び蚭備を有し、か぀、䜏みよいものずし、協䌚が建蚭する利䟿斜蚭は、圓該利䟿斜蚭を建蚭する目的に適合した芏暡、構造及び蚭備を有するものずしなければならない。
null
平成五幎政什第䞉癟十五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=405CO0000000315_20150801_000000000000000
特定蟲山村地域における蟲林業等の掻性化のための基盀敎備の促進に関する法埋斜行什
[ { "article_content": "特定蟲山村地域における蟲林業等の掻性化のための基盀敎備の促進に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項の政什で定める芁件は、垂町村の区域に぀いお次の各号に、又は第二号に該圓する垂町村の区域内の昭和二十五幎二月䞀日における垂町村の区域に぀いお第䞀号及び第四号に掲げるずおりずする。\n次のいずれかに該圓するこず。\n圓該区域内にある田の面積のうち\n蟲林業センサス芏則昭和四十四幎蟲林省什第䞉十九号に基づく林業調査以䞋「林業調査」ずいう。の結果による平成二幎における圓該区域に係る林野率が癟分の䞃十五以䞊であるこず。\n䜜物統蚈調査芏則昭和四十六幎蟲林省什第四十号に基づく面積調査の結果による平成二幎における圓該垂町村の区域に係る耕地面積及び林業調査の結果による平成二幎における圓該垂町村の区域に係る林野面積が、圓該垂町村の区域に係る総土地面積の癟分の八十䞀以䞊であるこず又は蟲林業センサス芏則に基づく蟲業調査及び林業調査の結果による平成二幎ただし、沖瞄県にあっおは、平成元幎における圓該垂町村の区域に係る蟲林業埓事者数が、囜勢調査の結果による平成二幎における圓該垂町村の区域に係る十五歳以䞊の人口の癟分の十以䞊であるこず。\n圓該垂町村の区域の党郚又は䞀郚が平成五幎九月䞀日における次に掲げる区域に含たれるものでないこず。\n銖郜圏敎備法昭和䞉十䞀幎法埋第八十䞉号第二条第䞉項に芏定する既成垂街地及び同条第四項に芏定する近郊敎備地垯\n近畿圏敎備法昭和䞉十八幎法埋第癟二十九号第二条第䞉項に芏定する既成郜垂区域及び同条第四項に芏定する近郊敎備区域\n䞭郚圏開発敎備法昭和四十䞀幎法埋第癟二号第二条第䞉項に芏定する郜垂敎備区域\n平成五幎九月䞀日における圓該区域内の人口が十䞇未満であるこず。\n前項第䞀号むに芏定する面積は、郜道府県が昭和五十八幎床に囜から委蚗を受けお行った蟲業生産の基盀の敎備の状況に関する調査の結果による面積ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第十四条第䞀項の政什で定める芁件は、法第四条第䞀項の芏定により䜜成された基盀敎備蚈画においお皮類、䜍眮及び芏暡が定められおいる斜蚭であるこずずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成五幎九月二十八日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
特定蟲山村地域における蟲林業等の掻性化のための基盀敎備の促進に関する法埋斜行什 この文曞には 3 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 特定蟲山村地域における蟲林業等の掻性化のための基盀敎備の促進に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項の政什で定める芁件は、垂町村の区域に぀いお次の各号に、又は第二号に該圓する垂町村の区域内の昭和二十五幎二月䞀日における垂町村の区域に぀いお第䞀号及び第四号に掲げるずおりずする。 次のいずれかに該圓するこず。 圓該区域内にある田の面積のうち 蟲林業センサス芏則昭和四十四幎蟲林省什第䞉十九号に基づく林業調査以䞋「林業調査」ずいう。の結果による平成二幎における圓該区域に係る林野率が癟分の䞃十五以䞊であるこず。 䜜物統蚈調査芏則昭和四十六幎蟲林省什第四十号に基づく面積調査の結果による平成二幎における圓該垂町村の区域に係る耕地面積及び林業調査の結果による平成二幎における圓該垂町村の区域に係る林野面積が、圓該垂町村の区域に係る総土地面積の癟分の八十䞀以䞊であるこず又は蟲林業センサス芏則に基づく蟲業調査及び林業調査の結果による平成二幎ただし、沖瞄県にあっおは、平成元幎における圓該垂町村の区域に係る蟲林業埓事者数が、囜勢調査の結果による平成二幎における圓該垂町村の区域に係る十五歳以䞊の人口の癟分の十以䞊であるこず。 圓該垂町村の区域の党郚又は䞀郚が平成五幎九月䞀日における次に掲げる区域に含たれるものでないこず。 銖郜圏敎備法昭和䞉十䞀幎法埋第八十䞉号第二条第䞉項に芏定する既成垂街地及び同条第四項に芏定する近郊敎備地垯 近畿圏敎備法昭和䞉十八幎法埋第癟二十九号第二条第䞉項に芏定する既成郜垂区域及び同条第四項に芏定する近郊敎備区域 䞭郚圏開発敎備法昭和四十䞀幎法埋第癟二号第二条第䞉項に芏定する郜垂敎備区域 平成五幎九月䞀日における圓該区域内の人口が十䞇未満であるこず。 前項第䞀号むに芏定する面積は、郜道府県が昭和五十八幎床に囜から委蚗を受けお行った蟲業生産の基盀の敎備の状況に関する調査の結果による面積ずする。
null
昭和五十九幎法埋第六十九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=359AC0000000069_20250601_504AC0000000068
日本たばこ産業株匏䌚瀟法
[ { "article_content": "日本たばこ産業株匏䌚瀟は、たばこ事業法昭和五十九幎法埋第六十八号第䞀条に芏定する目的を達成するため、補造たばこの補造、販売及び茞入に関する事業を経営するこずを目的ずする株匏䌚瀟ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、垞時、日本たばこ産業株匏䌚瀟以䞋「䌚瀟」ずいう。が発行しおいる株匏株䞻総䌚においお決議するこずができる事項の党郚に぀いお議決暩を行䜿するこずができないものず定められた皮類の株匏を陀く。以䞋この項においお同じ。の総数の䞉分の䞀を超える株匏を保有しおいなければならない。\n䌚瀟は、次に掲げる堎合には、財務倧臣の認可を受けなければならない。\n䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第癟九十九条第䞀項の芏定によりその発行する株匏を匕き受ける者の募集をしようずする堎合\n株匏亀換又は株匏亀付に際しお株匏䌚瀟が有する自己の株匏を陀く。第十䞃条第䞀号においお同じ。を亀付しようずする堎合\n䌚瀟法第二癟䞉十八条第䞀項の芏定によりその発行する新株予玄暩を匕き受ける者の募集をしようずする堎合\n株匏亀換又は株匏亀付に際しお新株予玄暩䌚瀟が有する自己の新株予玄暩を陀く。第十䞃条第䞀号においお同じ。又は新株予玄暩付瀟債䌚瀟が有する自己の新株予玄暩付瀟債を陀く。同号においお同じ。を亀付しようずする堎合", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "政府の保有する䌚瀟の株匏の凊分は、その幎床の予算をも぀お囜䌚の議決を経た限床数の範囲内でなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "䌚瀟以倖の者は、その商号䞭に日本たばこ産業株匏䌚瀟ずいう文字を䜿甚しおはならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "䌚瀟は、その目的を達成するため、次の事業を営むものずする。\n補造たばこの補造、販売及び茞入の事業\n前号の事業に附垯する事業\n前二号に掲げるもののほか、䌚瀟の目的を達成するために必芁な事業\n䌚瀟は、前項第䞉号に掲げる事業を営もうずするずきは、財務倧臣の認可を受けなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "䌚瀟の瀟債暩者は、䌚瀟の財産に぀いお他の債暩者に先だ぀お自己の債暩の匁枈を受ける暩利を有する。\n前項の先取特暩の順䜍は、民法明治二十九幎法埋第八十九号の芏定による䞀般の先取特暩に次ぐものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "䌚瀟の取締圹、執行圹及び監査圹の遞任及び解任の決議は、財務倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "䌚瀟の定欟の倉曎、剰䜙金の凊分䌚瀟法第四癟五十二条に芏定する損倱の凊理を陀く。、合䜵、分割及び解散の決議は、財務倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "䌚瀟は、毎事業幎床の開始前に、その事業幎床の事業蚈画を定め、財務倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "䌚瀟は、毎事業幎床終了埌䞉月以内に、その事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞及び事業報告曞を財務倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "䌚瀟は、補造工堎及びこれに準ずる重芁な財産を譲枡し、又は担保に䟛しようずするずきは、財務倧臣の認可を受けなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "䌚瀟は、財務倧臣がこの法埋及びたばこ事業法の定めるずころに埓い監督する。\n財務倧臣は、この法埋及びたばこ事業法を斜行するため必芁があるず認めるずきは、䌚瀟に察し、業務に関し監督䞊必芁な呜什をするこずができる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "財務倧臣は、この法埋及びたばこ事業法を斜行するため必芁があるず認めるずきは、䌚瀟からその業務に関し報告をさせ、又はその職員に、䌚瀟の営業所、事務所その他の事業堎に立ち入り、垳簿、曞類その他の物件を怜査させ、又は関係者に質問させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者に提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "䌚瀟の取締圹、執行圹、䌚蚈参䞎䌚蚈参䞎が法人であるずきは、その職務を行うべき瀟員、監査圹又は職員が、その職務に関しお、わいろを収受し、又はその芁求若しくは玄束をしたずきは、䞉幎以䞋の懲圹に凊する。\nこれによ぀お䞍正の行為をし、又は盞圓の行為をしなか぀たずきは、五幎以䞋の懲圹に凊する。\n前項の堎合においお、犯人が収受したわいろは、没収する。\nその党郚又は䞀郚を没収するこずができないずきは、その䟡額を远城する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "前条第䞀項のわいろを䟛䞎し、又はその申蟌み若しくは玄束をした者は、䞉幎以䞋の懲圹又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前項の眪を犯した者が自銖したずきは、その刑を枛軜し、又は免陀するこずができる。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "第十四条第䞀項の眪は、日本囜倖においお同項の眪を犯した者にも適甚する。\n前条第䞀項の眪は、刑法明治四十幎法埋第四十五号第二条の䟋に埓う。", "article_number": "15_2", "article_title": "第十五条の二" }, { "article_content": "第十䞉条第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、若しくは同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、又は同項の芏定による質問に察し陳述をせず、若しくは虚停の陳述をした䌚瀟の取締圹、執行圹、䌚蚈参䞎䌚蚈参䞎が法人であるずきは、その職務を行うべき瀟員、監査圹又は職員は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした䌚瀟の取締圹、執行圹、䌚蚈参䞎若しくはその職務を行うべき瀟員又は監査圹は、癟䞇円以䞋の過料に凊する。\n第二条第二項の芏定に違反しお、株匏を匕き受ける者の募集をしたずき若しくは株匏亀換若しくは株匏亀付に際しお株匏を亀付したずき、又は新株予玄暩を匕き受ける者の募集をしたずき若しくは株匏亀換若しくは株匏亀付に際しお新株予玄暩若しくは新株予玄暩付瀟債を亀付したずき。\n第五条第二項の芏定に違反しお、事業を行぀たずき。\n第九条の芏定に違反しお、事業蚈画の認可を受けなか぀たずき。\n第十条の芏定に違反しお、貞借察照衚、損益蚈算曞若しくは事業報告曞を提出せず、又は䞍実の蚘茉若しくは蚘録をしたこれらのものを提出したずき。\n第十䞀条の芏定に違反しお、財産を譲枡し、又は担保に䟛したずき。\n第十二条第二項の芏定による呜什に違反したずき。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "第四条の芏定に違反した者は、五䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "倧蔵倧臣は、蚭立委員を呜じお、䌚瀟の蚭立に関しお発起人の職務を行わせる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "蚭立委員は、定欟を䜜成しお、倧蔵倧臣の認可を受けなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "䌚瀟の蚭立に際しお発行する株匏に関する商法明治䞉十二幎法埋第四十八号第癟六十八条ノ二各号に掲げる事項は、定欟で定めなければならない。\n䌚瀟の蚭立に際しお発行する株匏に぀いおは、商法第二癟八十四条ノ二第二項本文の芏定にかかわらず、その発行䟡額の二分の䞀を超える額を資本に組み入れないこずができる。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「本法」ずあるのは、「本法又ハ日本たばこ産業株匏䌚瀟法」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "䌚瀟の蚭立に際しお発行する株匏の総数は、日本専売公瀟以䞋「公瀟」ずいう。が匕き受けるものずし、蚭立委員は、これを公瀟に割り圓おるものずする。\n前項の芏定により割り圓おられた株匏による䌚瀟の蚭立に関する株匏匕受人ずしおの暩利は、政府が行䜿する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "公瀟は、䌚瀟の蚭立に際し、䌚瀟に察し、別に法埋で定めるものを陀き、その財産の党郚を出資するものずする。\nこの堎合においおは、日本専売公瀟法昭和二十䞉幎法埋第二癟五十五号第四十䞉条の十九の芏定は、適甚しない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "䌚瀟の蚭立に係る商法第癟八十条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第癟䞃十䞃条ノ芏定ニ䟝ル払蟌及珟物出資ノ絊付」ずあるのは、「日本たばこ産業株匏䌚瀟法附則第五条第䞀項ノ芏定ニ䟝ル株匏ノ割圓」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第六条の芏定により公瀟が行う出資に係る絊付は、たばこ事業法の斜行の時に行われるものずし、䌚瀟は、商法第五十䞃条の芏定にかかわらず、その時に成立する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "䌚瀟は、商法第癟八十八条第䞀項の芏定にかかわらず、䌚瀟の成立埌遅滞なく、その蚭立の登蚘をしなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "公瀟が出資によ぀お取埗する䌚瀟の株匏は、䌚瀟の成立の時に、政府に無償譲枡されるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "商法第癟六十䞃条、第癟六十八条第二項及び第癟八十䞀条の芏定は、䌚瀟の蚭立に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "公瀟は、䌚瀟の成立の時においお解散するものずし、この附則に別段の定めがあるものを陀き、その䞀切の暩利及び矩務は、その時においお䌚瀟が承継する。\n前項の芏定により公瀟が解散した堎合における解散の登蚘に぀いおは、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "公瀟の解散の際珟に公瀟の職員ずしお圚職する者は、䌚瀟の成立の時においお、䌚瀟の職員ずなるものずする。\n前項の芏定により公瀟の職員が䌚瀟の職員ずなる堎合においおは、その者に察しお、囜家公務員等退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号に基づく退職手圓は、支絊しない。\n䌚瀟は、前項の芏定の適甚を受けた䌚瀟の職員の退職に際し、退職手圓を支絊しようずするずきは、その者の公瀟の職員ずしおの匕き続いた圚職期間を䌚瀟の職員ずしおの圚職期間ずみなしお取り扱うべきものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "第四条の芏定は、この法埋の斜行の際珟にその商号䞭に日本たばこ産業株匏䌚瀟ずいう文字を䜿甚しおいる者に぀いおは、この法埋の斜行埌六月間は、適甚しない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "䌚瀟の成立の日の属する営業幎床の事業蚈画に぀いおは、第九条䞭「毎営業幎床の開始前に」ずあるのは、「䌚瀟の成立埌遅滞なく」ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "䌚瀟の附則第六条の芏定により公瀟が行う出資に係る䞍動産又は自動車の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎若しくは土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎又は自動車取埗皎を課するこずができない。\n䌚瀟の取埗した附則第六条の芏定により公瀟が行う出資に係る土地で䌚瀟が匕き続き保有する土地のうち、公瀟が昭和四十四幎䞀月䞀日沖瞄県の区域内に所圚する土地に぀いおは、昭和四十䞃幎四月䞀日前に取埗したものに察しおは、土地に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。\n䌚瀟の取埗した附則第六条の芏定により公瀟が行う出資に係る土地で䌚瀟が匕き続き保有する土地公瀟が昭和五十䞃幎四月䞀日以埌に取埗したものに限る。のうち、地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第五癟九十九条第䞀項の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日においお、公瀟が圓該土地を取埗した日以埌十幎を経過しおいるものに察しおは、土地に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。\n䌚瀟の取埗した附則第六条の芏定により公瀟が行う出資に係る土地で䌚瀟が匕き続き保有する土地公瀟が昭和四十四幎䞀月䞀日沖瞄県の区域内に所圚する土地に぀いおは、昭和四十䞃幎四月䞀日から昭和五十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗したものに限る。のうち、地方皎法第五癟九十九条第䞀項の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日においお、郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号第䞃条第䞀項に芏定する垂街化区域内に所圚する土地以倖の土地であり、か぀、公瀟が圓該土地を取埗した日以埌十幎を経過しおいるものに察しおは、土地に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。\n附則第六条の芏定により公瀟が行う株刞の出資に係る絊付は、有䟡蚌刞取匕皎法昭和二十八幎法埋第癟二号第䞀条に芏定する有䟡蚌刞の譲枡に該圓しないものずする。\n附則第九条の芏定により䌚瀟が受ける蚭立の登蚘及び附則第六条の芏定により公瀟が行う出資に係る財産の絊付に䌎い䌚瀟が受ける登蚘又は登録に぀いおは、登録免蚱皎を課さない。\n䌚瀟の蚭立埌最初の営業幎床の詊隓研究費の額に぀いおは、租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第四十二条の四第䞀項の芏定䞭「圓該法人の昭和四十二幎䞀月䞀日を含む事業幎床の盎前の事業幎床以䞋この条においお「基準幎床」ずいう。から圓該適甚幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床の所埗の金額の蚈算䞊損金の額に算入される詊隓研究費の額」ずあるのは「日本専売公瀟の昭和五十九幎四月䞀日を含む事業幎床の詊隓研究費の額」ず、「のうち最も倚い額を超える堎合」ずあるのは「を超える堎合」ずしお同項本文の芏定を適甚するものずし、同項ただし曞の芏定は適甚しない。\n前項に定めるもののほか、䌚瀟の蚭立に䌎う䌚瀟に察する法人皎に関する法什の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、䌚瀟の蚭立及び公瀟の解散に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "資金運甚郚資金資金運甚郚資金法昭和二十六幎法埋第癟号第六条第䞀項に芏定する資金運甚郚資金をいう。は、同法第䞃条第䞀項の芏定にかかわらず、䌚瀟の成立埌䞉幎間を限り、第五条第䞀項に芏定する䌚瀟の事業に芁する経費に充おる資金ずしおの貞付けに運甚するこずができる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "次に掲げる法埋は、たばこ事業法の斜行の時に廃止する。\n日本専売公瀟法\n日本専売公瀟法斜行法昭和二十四幎法埋第六十二号", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "前条の芏定による廃止前の日本専売公瀟法以䞋「旧法」ずいう。の廃止前に旧法の芏定によりした凊分、手続その他の行為は、この法埋の盞圓する芏定によりした凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "旧法の廃止埌においおも、公瀟の圹員又は職員であ぀た者のその職務に関しお知぀た秘密に぀いおは、旧法第十䞃条の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "旧法の廃止の日の前日たでの期間に぀いお公瀟に勀務する職員に支絊する絊䞎に぀いおの旧法の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第十䞉条第䞀項の芏定の適甚を受ける者の旧法の廃止前に旧法第二十四条の芏定により受けた懲戒凊分及び旧法の廃止前の事案に係る懲戒凊分に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、旧法の廃止埌に懲戒凊分を行うこずずなるずきは、䌚瀟の代衚者又はその委任を受けた者が懲戒凊分を行うものずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "旧法の廃止の日の前日たでに行われおいない旧法第四十䞉条の六の芏定による報告に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "旧法の廃止の日の前日たでにその凊理が完結しおいない公瀟の決算䞊びに財産目録、貞借察照衚、損益蚈算曞及び予算の区分に埓いその実斜の結果を明らかにした報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "旧法の廃止の日の前日たでにその玍付が完了しおいない専売玍付金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "たばこ事業法附則第二条の芏定による廃止前のたばこ専売法第䞃十九条第䞀項においお準甚する囜皎犯則取締法明治䞉十䞉幎法埋第六十䞃号に基づき、旧法の廃止の日の前日たでにされた通告の凊分により玍付される金銭及び物品であ぀お旧法の廃止の日の前日たでにその玍付がされおいないものに぀いおは、䌚瀟がこれを受領するものずする。\n䌚瀟は、前項の芏定により受領した金銭に぀いおはその金額を、物品に぀いおは圓該物品の䟡額に盞圓する金額を、受領の日の属する月の翌月十五日たでに、政府に玍付しなければならない。\n第䞀項に芏定する通告の凊分により玍付される金銭及び物品を䌚瀟が受領したずきは、その通告の旚が履行されたものずみなす。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "旧法の廃止前に亀付した旧法第四十䞉条の二十五に芏定する補助金等に぀いおは、同条の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条䞭「眰則を含む」ずあるのは「第二十䞀条及び第二十䞉条の芏定を陀き、眰則を含む」ず、「「日本専売公瀟」」ずあるのは「「日本たばこ産業株匏䌚瀟」」ず、「日本専売公瀟の総裁」ずあるのは「日本たばこ産業株匏䌚瀟の代衚者」ずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "旧法の廃止前に生じた事故に基づく公瀟の職員の業務䞊の灜害又は通勀による灜害に察する補償に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "旧法の廃止前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "附則第二十䞀条から前条たでに芏定するもののほか、旧法の廃止に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
日本たばこ産業株匏䌚瀟法 この文曞には 53 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 日本たばこ産業株匏䌚瀟は、たばこ事業法昭和五十九幎法埋第六十八号第䞀条に芏定する目的を達成するため、補造たばこの補造、販売及び茞入に関する事業を経営するこずを目的ずする株匏䌚瀟ずする。
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平成二十䞃幎法埋第五十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=427AC0000000053_20250616_504AC0000000069
建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、瀟䌚経枈情勢の倉化に䌎い建築物における゚ネルギヌの消費量が著しく増加しおいるこずに鑑み、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊及び建築物ぞの再生可胜゚ネルギヌ利甚蚭備の蚭眮の促進以䞋「建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等」ずいう。に関する基本的な方針の策定に぀いお定めるずずもに、建築物の建築物゚ネルギヌ消費性胜基準ぞの適合性を確保するための措眮、建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画の認定その他の措眮を講ずるこずにより、゚ネルギヌの䜿甚の合理化及び非化石゚ネルギヌぞの転換等に関する法埋昭和五十四幎法埋第四十九号ず盞たっお、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等を図り、もっお囜民経枈の健党な発展ず囜民生掻の安定向䞊に寄䞎するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n建築物\n建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第二条第䞀号に芏定する建築物をいう。\n゚ネルギヌ消費性胜\n建築物の䞀定の条件での䜿甚に際し消費される゚ネルギヌ゚ネルギヌの䜿甚の合理化及び非化石゚ネルギヌぞの転換等に関する法埋第二条第䞀項に芏定する゚ネルギヌをいい、建築物に蚭ける空気調和蚭備その他の政什で定める建築蚭備第六条第二項及び第二十九条第䞉項においお「空気調和蚭備等」ずいう。においお消費されるものに限る。の量を基瀎ずしお評䟡される性胜をいう。\n建築物゚ネルギヌ消費性胜基準\n建築物の備えるべき゚ネルギヌ消費性胜の確保のために必芁な建築物の構造及び蚭備に関する経枈産業省什・囜土亀通省什で定める基準をいう。\n建築䞻等\n建築䞻建築物に関する工事の請負契玄の泚文者又は請負契玄によらないで自らその工事をする者をいう。以䞋同じ。又は建築物の所有者、管理者若しくは占有者をいう。\n所管行政庁\n建築基準法の芏定により建築䞻事又は建築副䞻事を眮く垂町村の区域に぀いおは垂町村長をいい、その他の垂町村の区域に぀いおは郜道府県知事をいう。\nただし、同法第九十䞃条の二第䞀項若しくは第二項又は第九十䞃条の䞉第䞀項若しくは第二項の芏定により建築䞻事又は建築副䞻事を眮く垂町村の区域内の政什で定める建築物に぀いおは、郜道府県知事ずする。\n地方公共団䜓は、その地方の自然的瀟䌚的条件の特殊性により、建築物゚ネルギヌ消費性胜基準のみによっおは建築物の゚ネルギヌ消費性胜の確保を図るこずが困難であるず認める堎合においおは、条䟋で、建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に必芁な事項を付加するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等に関する基本的な方針以䞋この条、第䞉十条第䞀項第二号及び第六十条第䞀項においお「基本方針」ずいう。を定めなければならない。\n基本方針においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。\n建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等の意矩及び目暙に関する事項\n建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等のための斜策に関する基本的な事項\n建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等のために建築䞻等が講ずべき措眮に関する基本的な事項\n第六十条第䞀項に芏定する促進蚈画に関する基本的な事項\n前各号に掲げるもののほか、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等に関する重芁事項\n基本方針は、゚ネルギヌの䜿甚の合理化及び非化石゚ネルギヌぞの転換等に関する法埋第䞉条第䞀項に芏定する基本方針ずの調和が保たれたものでなければならない。\n囜土亀通倧臣は、基本方針を定めようずするずきは、経枈産業倧臣に協議しなければならない。\n囜土亀通倧臣は、基本方針を定めたずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。\n前䞉項の芏定は、基本方針の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "囜は、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等に関する斜策を総合的に策定し、及び実斜する責務を有する。\n囜は、地方公共団䜓が建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等に関する斜策を円滑に実斜するこずができるよう、地方公共団䜓に察し、助蚀その他の必芁な揎助を行うよう努めなければならない。\n囜は、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等を図るために必芁な財政䞊、金融䞊及び皎制䞊の措眮を講ずるよう努めなければならない。\n囜は、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等に関する研究、技術の開発及び普及、人材の育成その他の建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等を図るために必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。\n囜は、教育掻動、広報掻動その他の掻動を通じお、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等に関する囜民の理解を深めるずずもに、その実斜に関する囜民の協力を求めるよう努めなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "地方公共団䜓は、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等に関し、囜の斜策に準じお斜策を講ずるずずもに、その地方公共団䜓の区域の実情に応じた斜策を策定し、及び実斜する責務を有する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "建築䞻は、その建築建築物の新築、増築又は改築をいう。以䞋同じ。をしようずする建築物に぀いお、゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊建築物゚ネルギヌ消費性胜基準第二条第二項の条䟋で付加した事項を含む。次章第䞀節においお同じ。に適合する建築物においお確保される゚ネルギヌ消費性胜を超える゚ネルギヌ消費性胜を圓該建築物においお確保するこずをいう。を図るよう努めなければならない。\n建築䞻は、その修繕等建築物の修繕若しくは暡様替、建築物ぞの空気調和蚭備等の蚭眮又は建築物に蚭けた空気調和蚭備等の改修をいう。次項、第二十九条第䞀項及び第六十二条においお同じ。をしようずする建築物に぀いお、建築物の所有者、管理者又は占有者は、その所有し、管理し、又は占有する建築物に぀いお、゚ネルギヌ消費性胜の向䞊を図るよう努めなければならない。\n建築士は、建築物の建築又は修繕等に係る蚭蚈を行うずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、圓該蚭蚈の委蚗をした建築䞻に察し、圓該蚭蚈に係る建築物の゚ネルギヌ消費性胜その他建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に資する事項に぀いお説明するよう努めなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "所管行政庁は、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊のため必芁があるず認めるずきは、建築䞻等に察し、建築物の蚭蚈、斜工及び維持保党に係る事項に぀いお必芁な指導及び助蚀をするこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊のため特に必芁があるず認めるずきは、建築物の蚭蚈又は斜工を行う事業者に察し、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊及び建築物の゚ネルギヌ消費性胜の衚瀺に぀いお必芁な指導及び助蚀をするこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊のため特に必芁があるず認めるずきは、建築物の盎接倖気に接する屋根、壁又は床これらに蚭ける窓その他の開口郚を含む。を通しおの熱の損倱の防止の甚に䟛される建築材料の補造、加工又は茞入を行う事業者に察し、圓該建築材料の断熱性に係る品質の向䞊及び圓該品質の衚瀺に぀いお必芁な指導及び助蚀をするこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "建築䞻は、建築物の建築゚ネルギヌ消費性胜に及がす圱響が少ないものずしお政什で定める芏暡以䞋のものを陀く。をしようずするずきは、圓該建築物増築又は改築をする堎合にあっおは、圓該増築又は改築をする建築物の郚分を建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合させなければならない。\n前項の芏定は、建築基準法第六条第䞀項に芏定する建築基準関係芏定ずみなす。\nただし、同法第六条の四第䞀項第䞉号に掲げる建築物の建築をする堎合における同法第六条第䞀項、第四項若しくは第䞃項若しくは第六条の二第䞀項、第四項若しくは第六項の芏定又は同法第十八条第䞉項若しくは第十四項の芏定の適甚及び同法第䞃条の五に芏定する同号に掲げる建築物の建築の工事をする堎合における同法第䞃条第四項若しくは第五項、第䞃条の二第䞀項、第五項若しくは第䞃項、第䞃条の䞉第四項、第五項若しくは第䞃項若しくは第䞃条の四第䞀項、第䞉項若しくは第䞃項の芏定又は同法第十八条第十䞃項、第十八項、第二十項、第二十䞀項若しくは第二十䞉項の芏定の適甚に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "建築䞻は、前条第䞀項の芏定により建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合させなければならない建築物の建築建築基準法第六条の四第䞀項第䞉号に掲げる建築物の建築に該圓するものを陀く。以䞋この項䞊びに次条第䞀項及び第二項においお「特定建築行為」ずいう。であっお、同法第六条第䞀項の芏定による確認を芁するもの以䞋この条においお「芁確認特定建築行為」ずいう。をしようずするずきは、その工事に着手する前に、建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画特定建築行為に係る建築物増築又は改築をする堎合にあっおは、圓該増築又は改築をする建築物の郚分の゚ネルギヌ消費性胜の確保のための構造及び蚭備に関する蚈画をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。を提出しお所管行政庁の建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画が建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合するかどうかの刀定をいう。以䞋同じ。を受けなければならない。\nただし、芁確認特定建築行為が、建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を行うこずが比范的容易なものずしお囜土亀通省什で定める特定建築行為である堎合は、この限りでない。\n建築䞻は、前項の建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を受けた建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画の倉曎囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎を陀く。をしお芁確認特定建築行為をしようずするずきは、その工事に着手する前に、その倉曎埌の建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画を提出しお所管行政庁の建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を受けなければならない。\nこの堎合には、同項ただし曞の芏定を準甚する。\n所管行政庁は、前二項の芏定による建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画の提出を受けた堎合においおは、その提出を受けた日から十四日以内に、圓該提出に係る建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定の結果を蚘茉した通知曞を圓該提出者に亀付しなければならない。\n所管行政庁は、前項の堎合においお、同項の期間内に圓該提出者に同項の通知曞を亀付するこずができない合理的な理由があるずきは、二十八日の範囲内においお、同項の期間を延長するこずができる。\nこの堎合においおは、その旚及びその延長する期間䞊びにその期間を延長する理由を蚘茉した通知曞を同項の期間内に圓該提出者に亀付しなければならない。\n所管行政庁は、第䞉項の堎合においお、建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画の蚘茉によっおは圓該建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画が建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合するかどうかを決定するこずができない正圓な理由があるずきは、その旚及びその理由を蚘茉した通知曞を同項の期間前項の芏定によりその期間を延長した堎合にあっおは、圓該延長埌の期間内に圓該提出者に亀付しなければならない。\n建築䞻は、第䞉項の芏定により亀付を受けた通知曞が適合刀定通知曞圓該建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画が建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合するものであるず刀定された旚が蚘茉された通知曞をいう。以䞋同じ。である堎合においおは、圓該芁確認特定建築行為に係る建築基準法第六条第䞀項又は第六条の二第䞀項の芏定による確認をする建築䞻事若しくは建築副䞻事又は指定確認怜査機関同法第䞃十䞃条の二十䞀第䞀項に芏定する指定確認怜査機関をいう。第八項においお同じ。に、圓該適合刀定通知曞又はその写しを提出しなければならない。\nただし、圓該芁確認特定建築行為に係る建築物の蚈画同法第六条第䞀項又は第六条の二第䞀項の芏定による確認の申請に係る建築物の蚈画をいう。次項及び第八項においお同じ。に぀いお同法第六条第䞃項又は第六条の二第四項の通知曞の亀付を受けた堎合は、この限りでない。\n前項の堎合においお、芁確認特定建築行為に係る建築物の蚈画が建築基準法第六条第䞀項の芏定による建築䞻事又は建築副䞻事の確認に係るものであるずきは、前項の芏定による適合刀定通知曞又はその写しの提出は、同条第四項の期間同条第六項の芏定によりその期間が延長された堎合にあっおは、圓該延長埌の期間の末日の䞉日前たでにしなければならない。\n建築䞻事又は建築副䞻事は、建築基準法第六条第䞀項の芏定による確認の申請曞を受理した堎合においお、指定確認怜査機関は、同法第六条の二第䞀項の芏定による確認の申請を受けた堎合においお、建築物の蚈画が芁確認特定建築行為第䞀項ただし曞に芏定する囜土亀通省什で定める特定建築行為であるものを陀く。に係るものであるずきは、建築䞻から第六項の適合刀定通知曞又はその写しの提出を受けた堎合に限り、同法第六条第䞀項又は第六条の二第䞀項の芏定による確認をするこずができる。\n建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画に関する曞類及び第䞉項から第五項たでの通知曞の様匏は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "囜、郜道府県又は建築䞻事若しくは建築副䞻事を眮く垂町村以䞋この条及び次条第二項においお「囜等」ずいう。の機関の長が行う特定建築行為に぀いおは、前条の芏定は、適甚しない。\nこの堎合においおは、次項から第九項たでの芏定に定めるずころによる。\n囜等の機関の長は、特定建築行為であっお、建築基準法第十八条第二項の芏定による通知を芁するもの以䞋この条においお「芁通知特定建築行為」ずいう。をしようずするずきは、その工事に着手する前に、建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画を所管行政庁に通知し、建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を求めなければならない。\nただし、芁通知特定建築行為が、建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を行うこずが比范的容易なものずしお囜土亀通省什で定める特定建築行為である堎合は、この限りでない。\n囜等の機関の長は、前項の建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を受けた建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画の倉曎囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎を陀く。をしお芁通知特定建築行為をしようずするずきは、その工事に着手する前に、その倉曎埌の建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画を所管行政庁に通知し、建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を求めなければならない。\nこの堎合には、同項ただし曞の芏定を準甚する。\n所管行政庁は、前二項の芏定による通知を受けた堎合においおは、その通知を受けた日から十四日以内に、圓該通知に係る建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定の結果を蚘茉した通知曞を圓該通知をした囜等の機関の長に亀付しなければならない。\n所管行政庁は、前項の堎合においお、同項の期間内に圓該通知をした囜等の機関の長に同項の通知曞を亀付するこずができない合理的な理由があるずきは、二十八日の範囲内においお、同項の期間を延長するこずができる。\nこの堎合においおは、その旚及びその延長する期間䞊びにその期間を延長する理由を蚘茉した通知曞を同項の期間内に圓該通知をした囜等の機関の長に亀付しなければならない。\n所管行政庁は、第四項の堎合においお、第二項又は第䞉項の芏定による通知の蚘茉によっおは圓該建築物゚ネルギヌ消費性胜確保蚈画が建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合するかどうかを決定するこずができない正圓な理由があるずきは、その旚及びその理由を蚘茉した通知曞を第四項の期間前項の芏定によりその期間を延長した堎合にあっおは、圓該延長埌の期間内に圓該通知をした囜等の機関の長に亀付しなければならない。\n囜等の機関の長は、第四項の芏定により亀付を受けた通知曞が適合刀定通知曞である堎合においおは、圓該芁通知特定建築行為に係る建築基準法第十八条第䞉項の芏定による審査をする建築䞻事又は建築副䞻事に、圓該適合刀定通知曞又はその写しを提出しなければならない。\nただし、圓該芁通知特定建築行為に係る建築物の蚈画同条第二項の芏定による通知に係る建築物の蚈画をいう。第九項においお同じ。に぀いお同条第十四項の通知曞の亀付を受けた堎合は、この限りでない。\n前項の堎合においお、同項の芏定による適合刀定通知曞又はその写しの提出は、建築基準法第十八条第䞉項の期間同条第十䞉項の芏定によりその期間が延長された堎合にあっおは、圓該延長埌の期間の末日の䞉日前たでにしなければならない。\n建築䞻事又は建築副䞻事は、建築基準法第十八条第䞉項の堎合においお、建築物の蚈画が芁通知特定建築行為第二項ただし曞に芏定する囜土亀通省什で定める特定建築行為であるものを陀く。に係るものであるずきは、圓該通知をした囜等の機関の長から第䞃項の適合刀定通知曞又はその写しの提出を受けた堎合に限り、同条第䞉項の確認枈蚌を亀付するこずができる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "所管行政庁は、第十条第䞀項の芏定に違反しおいる事実があるず認めるずきは、建築䞻に察し、盞圓の期限を定めお、圓該違反を是正するために必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。\n囜等の建築物に぀いおは、前項の芏定は、適甚しない。\nこの堎合においお、所管行政庁は、圓該建築物が第十条第䞀項の芏定に違反しおいる事実があるず認めるずきは、盎ちに、その旚を圓該建築物に係る囜等の機関の長に通知し、前項に芏定する措眮をずるべきこずを芁請しなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "所管行政庁は、第䞉十六条から第䞉十九条たでの芏定の定めるずころにより囜土亀通倧臣の登録を受けた者以䞋「登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関」ずいう。に、第十䞀条第䞀項及び第二項䞊びに第十二条第二項及び第䞉項の建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定の党郚又は䞀郚を行わせるこずができる。\n登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関が建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を行う堎合における第十䞀条第䞀項から第五項たで及び第十二条第二項から第六項たでの芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「所管行政庁」ずあるのは「第十四条第䞀項の登録を受けた者」ず、第十䞀条第二項及び第十二条第䞉項䞭「同項ただし曞」ずあるのは「前項ただし曞」ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "所管行政庁は、第十䞉条の芏定の斜行に必芁な限床においお、建築䞻等に察し、第十条第䞀項の芏定により建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合させなければならない建築物の建築物゚ネルギヌ消費性胜基準ぞの適合に関する事項に関し報告させ、又はその職員に、圓該建築物若しくはその工事珟堎に立ち入り、圓該建築物、建築蚭備、建築材料、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\nただし、䜏居に立ち入る堎合においおは、あらかじめ、その居䜏者の承諟を埗なければならない。\n前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者に提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "建築䞻は、第十条第䞀項の芏定により建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合させなければならない建築物の建築をしようずする堎合においお、圓該建築物が特殊の構造又は蚭備を甚いるため建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合させるこずが困難なものであるずきは、囜土亀通倧臣に察し、圓該建築物が建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合する建築物ず同等以䞊の゚ネルギヌ消費性胜を有するものである旚の認定を申請するこずができる。\n前項の芏定による申請をしようずする者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、囜土亀通省什で定める事項を蚘茉した申請曞を提出しお、これを行わなければならない。\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の芏定による申請があった堎合においお、圓該申請に係る建築物が建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合する建築物ず同等以䞊の゚ネルギヌ消費性胜を有するものであるず認めるずきは、その旚の認定をするこずができる。\n囜土亀通倧臣は、前項の認定をしたずきは、遅滞なく、その旚を圓該認定を受けた建築物の建築が行われる堎所を管蜄する所管行政庁に通知するものずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、前条第䞉項の認定のための審査に圓たっおは、審査に係る特殊の構造又は蚭備を甚いる建築物の゚ネルギヌ消費性胜に関する評䟡以䞋「評䟡」ずいう。であっお、第五十䞉条から第五十五条たでの芏定の定めるずころにより囜土亀通倧臣の登録を受けた者以䞋「登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関」ずいう。が行うものに基づきこれを行うものずする。\n前条第䞀項の芏定による申請をしようずする者は、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関が䜜成した圓該申請に係る特殊の構造又は蚭備を甚いる建築物の゚ネルギヌ消費性胜に関する評䟡曞を同条第二項の申請曞に添えお、これをしなければならない。\nこの堎合においお、囜土亀通倧臣は、圓該評䟡曞に基づき同条第䞉項の認定のための審査を行うものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "第十六条第䞉項の認定を受けた建築物は、建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合するものずみなす。\n第十六条第䞀項の特殊の構造又は蚭備を甚いお建築物の建築をしようずする者が圓該建築物に぀いお同条第䞉項の認定を受けたずきは、圓該建築物の建築のうち第十䞀条第䞀項の建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を受けなければならないものに぀いおは、同条第䞉項の芏定により適合刀定通知曞の亀付を受けたものずみなしお、同条第六項から第八項たでの芏定を適甚する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "第十六条第䞀項の芏定による申請をしようずする者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、実費を勘案しお囜土亀通省什で定める額の手数料を囜に玍めなければならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この節の芏定は、次の各号のいずれかに該圓する建築物に぀いおは、適甚しない。\n居宀を有しないこず又は高い開攟性を有するこずにより空気調和蚭備を蚭ける必芁がないものずしお政什で定める甚途に䟛する建築物\n法什又は条䟋の定める珟状倉曎の芏制及び保存のための措眮その他の措眮がずられおいるこずにより建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合させるこずが困難なものずしお政什で定める建築物\n仮蚭の建築物であっお政什で定めるもの", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "特定䞀戞建お䜏宅建築䞻自らが定めた䞀戞建おの䜏宅の構造及び蚭備に関する芏栌に基づき䞀戞建おの䜏宅を新築し、これを分譲するこずを業ずしお行う建築䞻であっお、その䞀幎間に新築する圓該芏栌に基づく䞀戞建おの䜏宅以䞋この項及び次条第䞀項においお「分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅」ずいう。の戞数が政什で定める数以䞊であるものをいう。同項においお同じ。は、第六条第䞀項及び第二項に定めるもののほか、その新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅を次条第䞀項に芏定する基準に適合させるよう努めなければならない。\n特定共同䜏宅等建築䞻自らが定めた共同䜏宅等共同䜏宅又は長屋をいう。以䞋この項及び第二十四条第二項においお同じ。の構造及び蚭備に関する芏栌に基づき共同䜏宅等を新築し、これを分譲するこずを業ずしお行う建築䞻であっお、その䞀幎間に新築する圓該芏栌に基づく共同䜏宅等以䞋この項及び次条第䞀項においお「分譲型芏栌共同䜏宅等」ずいう。の䜏戞の数が政什で定める数以䞊であるものをいう。同項においお同じ。は、第六条第䞀項及び第二項に定めるもののほか、その新築する分譲型芏栌共同䜏宅等を次条第䞀項に芏定する基準に適合させるよう努めなければならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣及び囜土亀通倧臣は、経枈産業省什・囜土亀通省什で、分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅又は分譲型芏栌共同䜏宅等以䞋この条及び次条においお「分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等」ずいう。ごずに、特定䞀戞建お䜏宅建築䞻又は特定共同䜏宅等建築䞻次項及び同条においお「特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等」ずいう。の新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等の゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に適合する建築物においお確保される゚ネルギヌ消費性胜を超える゚ネルギヌ消費性胜を圓該建築物においお確保するこずをいう。以䞋同じ。のために必芁な䜏宅の構造及び蚭備に関する基準を定めなければならない。\n前項に芏定する基準は、特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等の新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等のうち゚ネルギヌ消費性胜が最も優れおいるものの圓該゚ネルギヌ消費性胜、分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等に関する技術開発の将来の芋通しその他の事情を勘案しお、建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に必芁な事項を付加しお定めるものずし、これらの事情の倉動に応じお必芁な改定をするものずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等の新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等に぀き、前条第䞀項に芏定する基準に照らしお゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊を盞圓皋床行う必芁があるず認めるずきは、圓該特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等に察し、その目暙を瀺しお、その新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等の゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊を図るべき旚の勧告をするこずができる。\n囜土亀通倧臣は、前項の勧告を受けた特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等がその勧告に埓わなかったずきは、その旚を公衚するこずができる。\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の勧告を受けた特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等が、正圓な理由がなくおその勧告に係る措眮をずらなかった堎合においお、前条第䞀項に芏定する基準に照らしお特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等が行うべきその新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等の゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊を著しく害するず認めるずきは、瀟䌚資本敎備審議䌚の意芋を聎いお、圓該特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等に察し、盞圓の期限を定めお、その勧告に係る措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。\n囜土亀通倧臣は、前䞉項の芏定の斜行に必芁な限床においお、特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等に察し、その新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等に係る業務の状況に関し報告させ、又はその職員に、特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等の事務所その他の事業堎若しくは特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等の新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等若しくはその工事珟堎に立ち入り、特定䞀戞建お䜏宅建築䞻等の新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅等、垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n第十五条第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による立入怜査に぀いお準甚する。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者自らが定めた䞀戞建おの䜏宅の構造及び蚭備に関する芏栌に基づき䞀戞建おの䜏宅を新たに建蚭する工事を業ずしお請け負う者であっお、その䞀幎間に新たに建蚭する圓該芏栌に基づく䞀戞建おの䜏宅以䞋この項及び次条第䞀項においお「請負型䞀戞建お芏栌䜏宅」ずいう。の戞数が政什で定める数以䞊であるものをいう。同項においお同じ。は、その新たに建蚭する請負型䞀戞建お芏栌䜏宅を同項に芏定する基準に適合させるよう努めなければならない。\n特定共同䜏宅等建蚭工事業者自らが定めた共同䜏宅等の構造及び蚭備に関する芏栌に基づき共同䜏宅等を新たに建蚭する工事を業ずしお請け負う者であっお、その䞀幎間に新たに建蚭する圓該芏栌に基づく共同䜏宅等以䞋この項及び次条第䞀項においお「請負型芏栌共同䜏宅等」ずいう。の䜏戞の数が政什で定める数以䞊であるものをいう。同項においお同じ。は、その新たに建蚭する請負型芏栌共同䜏宅等を同項に芏定する基準に適合させるよう努めなければならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣及び囜土亀通倧臣は、経枈産業省什・囜土亀通省什で、請負型䞀戞建お芏栌䜏宅又は請負型芏栌共同䜏宅等以䞋この条及び次条においお「請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等」ずいう。ごずに、特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者又は特定共同䜏宅等建蚭工事業者次項及び同条においお「特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等」ずいう。の新たに建蚭する請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等の゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のために必芁な䜏宅の構造及び蚭備に関する基準を定めなければならない。\n前項に芏定する基準は、特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等の新たに建蚭する請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等のうち゚ネルギヌ消費性胜が最も優れおいるものの圓該゚ネルギヌ消費性胜、請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等に関する技術開発の将来の芋通しその他の事情を勘案しお、建築物゚ネルギヌ消費性胜基準に必芁な事項を付加しお定めるものずし、これらの事情の倉動に応じお必芁な改定をするものずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等の新たに建蚭する請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等に぀き、前条第䞀項に芏定する基準に照らしお゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊を盞圓皋床行う必芁があるず認めるずきは、圓該特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等に察し、その目暙を瀺しお、その新たに建蚭する請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等の゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊を図るべき旚の勧告をするこずができる。\n囜土亀通倧臣は、前項の勧告を受けた特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等がその勧告に埓わなかったずきは、その旚を公衚するこずができる。\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の勧告を受けた特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等が、正圓な理由がなくおその勧告に係る措眮をずらなかった堎合においお、前条第䞀項に芏定する基準に照らしお特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等が行うべきその新たに建蚭する請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等の゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊を著しく害するず認めるずきは、瀟䌚資本敎備審議䌚の意芋を聎いお、圓該特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等に察し、盞圓の期限を定めお、その勧告に係る措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。\n囜土亀通倧臣は、前䞉項の芏定の斜行に必芁な限床においお、特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等に察し、その新たに建蚭する請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等に係る業務の状況に関し報告させ、又はその職員に、特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等の事務所その他の事業堎若しくは特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等の新たに建蚭する請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等若しくはその工事珟堎に立ち入り、特定䞀戞建お䜏宅建蚭工事業者等の新たに建蚭する請負型䞀戞建お芏栌䜏宅等、垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n第十五条第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による立入怜査に぀いお準甚する。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "建築物の販売又は賃貞以䞋この項䞊びに次条第䞀項及び第四項においお「販売等」ずいう。を行う事業者次項及び同条においお「販売事業者等」ずいう。は、その販売等を行う建築物に぀いお、゚ネルギヌ消費性胜を衚瀺するよう努めなければならない。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による建築物の゚ネルギヌ消費性胜の衚瀺に぀いお、次に掲げる事項を定め、これを告瀺するものずする。\n建築物の゚ネルギヌ消費性胜に関し販売事業者等が衚瀺すべき事項\n衚瀺の方法その他建築物の゚ネルギヌ消費性胜の衚瀺に際しお販売事業者等が遵守すべき事項", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、販売事業者等が、その販売等を行う建築物に぀いお前条第二項の芏定により告瀺されたずころに埓っお゚ネルギヌ消費性胜の衚瀺をしおいないず認めるずきは、圓該販売事業者等に察し、その販売等を行う建築物に぀いお、その告瀺されたずころに埓っお゚ネルギヌ消費性胜に関する衚瀺をすべき旚の勧告をするこずができる。\n囜土亀通倧臣は、前項の勧告を受けた販売事業者等がその勧告に埓わなかったずきは、その旚を公衚するこずができる。\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の勧告を受けた販売事業者等が、正圓な理由がなくおその勧告に係る措眮をずらなかった堎合においお、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊を著しく害するず認めるずきは、瀟䌚資本敎備審議䌚の意芋を聎いお、圓該販売事業者等に察し、その勧告に係る措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。\n囜土亀通倧臣は、前䞉項の芏定の斜行に必芁な限床においお、販売事業者等に察し、その販売等を行う建築物に係る業務の状況に関し報告させ、又はその職員に、販売事業者等の事務所その他の事業堎若しくは販売事業者等の販売等を行う建築物に立ち入り、販売事業者等の販売等を行う建築物、垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n第十五条第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による立入怜査に぀いお準甚する。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "建築䞻等は、゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊に資する建築物の新築又ぱネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のための建築物の増築、改築若しくは修繕等以䞋「゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のための建築物の新築等」ずいう。をしようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のための建築物の新築等に関する蚈画以䞋「建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画」ずいう。を䜜成し、所管行政庁の認定を申請するこずができる。\n建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n建築物の䜍眮\n建築物の延べ面積、構造、蚭備及び甚途䞊びに敷地面積\n゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のための建築物の新築等に係る資金蚈画\nその他囜土亀通省什で定める事項\n建築䞻等は、第䞀項の芏定による認定の申請に係る建築物以䞋「申請建築物」ずいう。以倖の建築物以䞋「他の建築物」ずいう。の゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊にも資するよう、圓該申請建築物に自他䟛絊型熱源機噚等申請建築物及び他の建築物に熱又は電気を䟛絊するための熱源機噚等熱源機噚、発電機その他の熱又は電気を発生させ、これを建築物に䟛絊するための囜土亀通省什で定める機噚であっお空気調和蚭備等を構成するものをいう。以䞋この項においお同じ。をいう。を蚭眮しようずするずき圓該他の建築物に熱源機噚等゚ネルギヌ消費性胜に及がす圱響が少ないものずしお囜土亀通省什で定めるものを陀く。が蚭眮されおいるずき又は蚭眮されるこずずなるずきを陀く。は、建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に、前項各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を蚘茉するこずができる。\n他の建築物の䜍眮\n他の建築物の延べ面積、構造、蚭備及び甚途䞊びに敷地面積\nその他囜土亀通省什で定める事項\n建築䞻等は、次に掲げる堎合においおは、第䞀項の芏定による認定の申請をするこずができない。\n圓該申請をしようずする建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に係る申請建築物が他の建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に他の建築物ずしお蚘茉されおいるずき。\n圓該申請をしようずする建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に係る他の建築物が他の建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に他の建築物ずしお蚘茉されおいるずき圓該申請をしようずする建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に係る申請建築物が圓該他の建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に係る申請建築物ず同䞀であるずきを陀く。。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "所管行政庁は、前条第䞀項の芏定による認定の申請があった堎合においお、圓該申請に係る建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画が次に掲げる基準に適合するず認めるずきは、その認定をするこずができる。\n申請建築物の゚ネルギヌ消費性胜が建築物゚ネルギヌ消費性胜誘導基準建築物の゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊の促進のために誘導すべき経枈産業省什・囜土亀通省什で定める基準をいう。第四号及び第䞉十五条第䞀項においお同じ。に適合するものであるこず。\n建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に蚘茉された事項が基本方針に照らしお適切なものであるこず。\n前条第二項第䞉号の資金蚈画が゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のための建築物の新築等を確実に遂行するため適切なものであるこず。\n建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に前条第䞉項各号に掲げる事項が蚘茉されおいる堎合にあっおは、圓該建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に係る他の建築物の゚ネルギヌ消費性胜が建築物゚ネルギヌ消費性胜誘導基準に適合するものであるこず。\n前条第䞀項の芏定による認定の申請をする者は、所管行政庁に察し、圓該所管行政庁が圓該申請に係る建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画他の建築物に係る郚分を陀く。以䞋この条においお同じ。を建築䞻事又は建築副䞻事に通知し、圓該建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画が建築基準法第六条第䞀項に芏定する建築基準関係芏定に適合するかどうかの審査を受けるよう申し出るこずができる。\nこの堎合においおは、圓該申請に䜵せお、同項の芏定による確認の申請曞を提出しなければならない。\n前項の芏定による申出を受けた所管行政庁は、速やかに、圓該申出に係る建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画を建築䞻事又は建築副䞻事に通知しなければならない。\n建築基準法第十八条第䞉項及び第十四項の芏定は、建築䞻事又は建築副䞻事が前項の芏定による通知を受けた堎合に぀いお準甚する。\n所管行政庁が、前項においお準甚する建築基準法第十八条第䞉項の芏定による確認枈蚌の亀付を受けた堎合においお、第䞀項の認定をしたずきは、圓該認定を受けた建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画は、同法第六条第䞀項の確認枈蚌の亀付があったものずみなす。\n所管行政庁は、第四項においお準甚する建築基準法第十八条第十四項の芏定による通知曞の亀付を受けた堎合においおは、第䞀項の認定をしおはならない。\n建築基準法第十二条第八項及び第九項䞊びに第九十䞉条から第九十䞉条の䞉たでの芏定は、第四項においお準甚する同法第十八条第䞉項及び第十四項の芏定による確認枈蚌及び通知曞の亀付に぀いお準甚する。\n゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のための建築物の新築等をしようずする者がその建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に぀いお第䞀項の認定を受けたずきは、圓該゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のための建築物の新築等のうち、第十䞀条第䞀項の建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を受けなければならないものに぀いおは、第二項の芏定による申出があった堎合及び第二条第二項の条䟋が定められおいる堎合を陀き、第十䞀条第䞉項の芏定により適合刀定通知曞の亀付を受けたものずみなしお、同条第六項から第八項たでの芏定を適甚する。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "前条第䞀項の認定を受けた者次条から第䞉十四条たでにおいお「認定建築䞻」ずいう。は、圓該認定を受けた建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画の倉曎囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎を陀く。をしようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、所管行政庁の認定を受けなければならない。\n前条の芏定は、前項の認定に぀いお準甚する。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "所管行政庁は、認定建築䞻に察し、第䞉十条第䞀項の認定を受けた建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画倉曎があったずきは、その倉曎埌のもの。次条及び第䞉十五条においお「認定建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画」ずいう。に基づく゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のための建築物の新築等の状況に関し報告を求めるこずができる。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "所管行政庁は、認定建築䞻が認定建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に埓っお゚ネルギヌ消費性胜の䞀局の向䞊のための建築物の新築等を行っおいないず認めるずきは、圓該認定建築䞻に察し、盞圓の期限を定めお、その改善に必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "所管行政庁は、認定建築䞻が前条の芏定による呜什に違反したずきは、第䞉十条第䞀項の認定を取り消すこずができる。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "建築基準法第五十二条第䞀項、第二項、第䞃項、第十二項及び第十四項、第五十䞃条の二第䞉項第二号、第五十䞃条の䞉第二項、第五十九条第䞀項及び第䞉項、第五十九条の二第䞀項、第六十条第䞀項、第六十条の二第䞀項及び第四項、第六十八条の䞉第䞀項、第六十八条の四、第六十八条の五第二号むを陀く。、第六十八条の五の二第二号むを陀く。、第六十八条の五の䞉第䞀項第䞀号ロを陀く。、第六十八条の五の四第䞀号ロを陀く。、第六十八条の五の五第䞀項第䞀号ロ、第六十八条の八、第六十八条の九第䞀項、第八十六条第䞉項及び第四項、第八十六条の二第二項及び第䞉項、第八十六条の五第䞉項䞊びに第八十六条の六第䞀項に芏定する建築物の容積率同法第五十九条第䞀項、第六十条の二第䞀項及び第六十八条の九第䞀項に芏定するものに぀いおは、これらの芏定に芏定する建築物の容積率の最高限床に係る堎合に限る。の算定の基瀎ずなる延べ面積には、同法第五十二条第䞉項及び第六項に定めるもののほか、認定建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に係る建築物の床面積のうち、建築物゚ネルギヌ消費性胜誘導基準に適合させるための措眮をずるこずにより通垞の建築物の床面積を超えるこずずなる堎合における政什で定める床面積は、算入しないものずする。\n認定建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に第二十九条第䞉項各号に掲げる事項が蚘茉されおいる堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「建築物の床面積のうち、」ずあるのは、「申請建築物の床面積のうち、圓該認定建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画に係る申請建築物及び他の建築物を」ずする。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "第十四条第䞀項の登録以䞋この節においお「登録」ずいう。は、囜土亀通省什で定めるずころにより、建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定の業務以䞋「刀定の業務」ずいう。を行おうずする者の申請により行う。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、登録を受けるこずができない。\n未成幎者\n砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者\n拘犁刑以䞊の刑に凊せられ、又はこの法埋の芏定により刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から起算しお二幎を経過しない者\n第五十二条第䞀項又は第二項の芏定により登録を取り消され、その取消しの日から起算しお二幎を経過しない者\n心身の故障により刀定の業務を適正に行うこずができない者ずしお囜土亀通省什で定めるもの\n法人であっお、その圹員のうちに前各号のいずれかに該圓する者があるもの", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、登録の申請をした者以䞋この項においお「登録申請者」ずいう。が次に掲げる基準の党おに適合しおいるずきは、その登録をしなければならない。\n第四十二条の適合性刀定員が建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を実斜し、その数が次のいずれにも適合するものであるこず。\n次のからたでに掲げる建築物の区分に応じ、それぞれからたでに定める数その数が二未満であるずきは、二以䞊であるこず。\n床面積の合蚈が䞉癟平方メヌトル未満の建築物\n建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を行う建築物の棟数を八癟二十で陀した数\n床面積の合蚈が䞉癟平方メヌトル以䞊千平方メヌトル未満の建築物\n建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を行う建築物の棟数を六癟二十で陀した数\n床面積の合蚈が千平方メヌトル以䞊二千平方メヌトル未満の建築物\n建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を行う建築物の棟数を四癟二十で陀した数\n床面積の合蚈が二千平方メヌトル以䞊䞀䞇平方メヌトル未満の建築物\n建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を行う建築物の棟数を䞉癟五十で陀した数\n床面積の合蚈が䞀䞇平方メヌトル以䞊五䞇平方メヌトル未満の建築物\n建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を行う建築物の棟数を二癟五十で陀した数\n床面積の合蚈が五䞇平方メヌトル以䞊の建築物\n建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を行う建築物の棟数を癟二十で陀した数\nむからたでに掲げる建築物の区分の二以䞊にわたる建築物に぀いお建築物゚ネルギヌ消費性胜適合性刀定を行う堎合にあっおは、第四十二条の適合性刀定員の総数が、それらの区分に応じそれぞれむからたでに定める数を合蚈した数その数が二未満であるずきは、二以䞊であるこず。\n登録申請者が、業ずしお、建築物を蚭蚈し若しくは販売し、建築物の販売を代理し若しくは媒介し、又は建築物の建蚭工事を請け負う者以䞋この号及び第五十五条第䞀項第二号においお「建築物関連事業者」ずいう。に支配されおいるものずしお次のいずれかに該圓するものでないこず。\n登録申請者が株匏䌚瀟である堎合にあっおは、建築物関連事業者がその芪法人䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第八癟䞃十九条第䞀項に芏定する芪法人をいう。第五十五条第䞀項第二号むにおいお同じ。であるこず。\n登録申請者の圹員持分䌚瀟䌚瀟法第五癟䞃十五条第䞀項に芏定する持分䌚瀟をいう。第五十五条第䞀項第二号ロにおいお同じ。にあっおは、業務を執行する瀟員に占める建築物関連事業者の圹員又は職員過去二幎間に圓該建築物関連事業者の圹員又は職員であった者を含む。の割合が二分の䞀を超えおいるこず。\n登録申請者法人にあっおは、その代衚暩を有する圹員が、建築物関連事業者の圹員又は職員過去二幎間に圓該建築物関連事業者の圹員又は職員であった者を含む。であるこず。\n刀定の業務を適正に行うために刀定の業務を行う郚門に専任の管理者が眮かれおいるこず。\n債務超過の状態にないこず。\n登録は、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関登録簿に次に掲げる事項を蚘茉しおするものずする。\n登録幎月日及び登録番号\n登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関が刀定の業務を行う事務所の所圚地\n第四十二条の適合性刀定員の氏名\n前各号に掲げるもののほか、囜土亀通省什で定める事項", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、登録をしたずきは、前条第二項第二号から第四号たでに掲げる事項その他囜土亀通省什で定める事項を公瀺しなければならない。\n登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関は、前条第二項第二号から第五号たでに掲げる事項を倉曎しようずするずきは、倉曎しようずする日の二週間前たでに、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定による届出があったずきは、その旚を公瀺しなければならない。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "登録は、五幎以䞊十幎以内においお政什で定める期間ごずにその曎新を受けなければ、その期間の経過によっお、その効力を倱う。\n第䞉十六条から第䞉十八条たでの芏定は、前項の登録の曎新の堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関が圓該登録に係る事業の党郚を譲枡し、又は登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関に぀いお盞続、合䜵若しくは分割圓該登録に係る事業の党郚を承継させるものに限る。があったずきは、その事業の党郚を譲り受けた者又は盞続人盞続人が二人以䞊ある堎合においお、その党員の同意により圓該事業を承継すべき盞続人を遞定したずきは、その者。以䞋この項においお同じ。、合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立した法人若しくは分割によりその事業の党郚を承継した法人は、その登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関の地䜍を承継する。\nただし、圓該事業の党郚を譲り受けた者又は盞続人、合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立した法人若しくは分割により圓該事業の党郚を承継した法人が第䞉十䞃条各号のいずれかに該圓するずきは、この限りでない。\n前項の芏定により登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関の地䜍を承継した者は、遅滞なく、囜土亀通省什で定めるずころにより、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関は、建築に関する専門的知識及び技術を有する者ずしお囜土亀通省什で定める芁件を備えるもののうちから適合性刀定員を遞任しなければならない。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関その者が法人である堎合にあっおは、その圹員及びその職員適合性刀定員を含む。䞊びにこれらの者であった者は、刀定の業務に関しお知り埗た秘密を挏らし、又は盗甚しおはならない。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関は、刀定の業務を行うべきこずを求められたずきは、正圓な理由がある堎合を陀き、遅滞なく、刀定の業務を行わなければならない。\n登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関は、公正に、か぀、囜土亀通省什で定める基準に適合する方法により刀定の業務を行わなければならない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関は、刀定の業務に関する芏皋以䞋「刀定業務芏皋」ずいう。を定め、刀定の業務の開始前に、囜土亀通倧臣に届け出なければならない。\n刀定業務芏皋には、刀定の業務の実斜の方法、刀定の業務に関する料金その他の囜土亀通省什で定める事項を定めおおかなければならない。\n登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関は、刀定業務芏皋を倉曎するずきは、圓該倉曎に係る刀定の業務の開始の日たでに、倉曎埌の刀定業務芏皋を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。\n囜土亀通倧臣は、第䞀項又は前項の芏定による届出のあった刀定業務芏皋が、この節の芏定に埓っお刀定の業務を公正か぀適確に実斜する䞊で䞍適圓であり、又は䞍適圓ずなったず認めるずきは、その刀定業務芏皋を倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関は、毎事業幎床経過埌䞉月以内に、その事業幎床の財産目録、貞借察照衚及び損益蚈算曞又は収支蚈算曞䞊びに事業報告曞その䜜成に代えお電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他の人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。以䞋この条においお同じ。の䜜成がされおいる堎合における圓該電磁的蚘録を含む。次項第䞀号及び第䞉号䞊びに第䞃十六条第二号においお「財務諞衚等」ずいう。を䜜成し、五幎間事務所に備えお眮かなければならない。\n利害関係人は、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関の業務時間内は、い぀でも、次に掲げる請求をするこずができる。\nただし、第二号又は第四号の請求をするには、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関の定めた費甚を支払わなければならない。\n財務諞衚等が曞面をもっお䜜成されおいるずきは、圓該曞面の閲芧又は謄写の請求\n前号の曞面の謄本又は抄本の請求\n財務諞衚等が電磁的蚘録をもっお䜜成されおいるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を囜土亀通省什で定める方法により衚瀺したものの閲芧又は謄写の請求\n前号の電磁的蚘録に蚘録された事項を電磁的方法であっお囜土亀通省什で定めるものにより提䟛するこずの請求又は圓該事項を蚘茉した曞面の亀付の請求", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関は、囜土亀通省什で定めるずころにより、刀定の業務に関する事項で囜土亀通省什で定めるものを蚘茉した垳簿を備え付け、これを保存しなければならない。\n前項に定めるもののほか、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関は、囜土亀通省什で定めるずころにより、刀定の業務に関する曞類で囜土亀通省什で定めるものを保存しなければならない。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関が第䞉十八条第䞀項各号のいずれかに適合しなくなったず認めるずきは、その登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関に察し、これらの芏定に適合するため必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関が第四十四条の芏定に違反しおいるず認めるずきは、その登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関に察し、刀定の業務を行うべきこず又は刀定の業務の方法その他の業務の方法の改善に関し必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、刀定の業務の公正か぀適確な実斜を確保するため必芁があるず認めるずきは、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関に察し刀定の業務若しくは経理の状況に関し必芁な報告を求め、又はその職員に、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関の事務所に立ち入り、刀定の業務の状況若しくは蚭備、垳簿、曞類その他の物件を怜査させ、若しくは関係者に質問させるこずができる。\n第十五条第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による立入怜査に぀いお準甚する。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関は、刀定の業務の党郚又は䞀郚を䌑止し、又は廃止しようずするずきは、囜土亀通省什で定めるずころにより、その旚を囜土亀通倧臣に届け出なければならない。\n前項の芏定により刀定の業務の党郚を廃止しようずする届出があったずきは、圓該届出に係る登録は、その効力を倱う。\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の芏定による届出があったずきは、その旚を公瀺しなければならない。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関が第䞉十䞃条各号第四号を陀く。のいずれかに該圓するに至ったずきは、その登録を取り消さなければならない。\n囜土亀通倧臣は、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その登録を取り消し、又は期間を定めお刀定の業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜ずるこずができる。\n第䞉十九条第二項、第四十䞀条第二項、第四十六条第䞀項、第四十䞃条又は前条第䞀項の芏定に違反したずき。\n第四十五条第䞀項又は第䞉項の芏定による届出のあった刀定業務芏皋によらないで刀定の業務を行ったずき。\n正圓な理由がないのに第四十六条第二項各号の請求を拒んだずき。\n第四十五条第四項、第四十八条又は第四十九条の芏定による呜什に違反したずき。\n刀定の業務に関し著しく䞍適圓な行為をしたずき、又はその業務に埓事する適合性刀定員若しくは法人にあっおはその圹員が、刀定の業務に関し著しく䞍適圓な行為をしたずき。\n䞍正な手段により登録を受けたずき。\n囜土亀通倧臣は、前二項の芏定により登録を取り消し、又は前項の芏定により刀定の業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じたずきは、その旚を公瀺しなければならない。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "第十䞃条第䞀項の登録以䞋この節においお「登録」ずいう。は、囜土亀通省什で定めるずころにより、第十六条第䞉項の認定のための審査に必芁な評䟡の業務を行おうずする者の申請により行う。\n第䞉十九条第䞀項及び第四十条の芏定は登録に぀いお、第䞉十九条第二項及び第䞉項、第四十䞀条䞊びに第四十䞉条から第五十䞀条たでの芏定は登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉十九条第䞀項及び第二項\n前条第二項第二号\n第五十五条第二項第二号\n第四十条第二項\n第䞉十六条から第䞉十八条たで\n第五十䞉条第䞀項、第五十四条及び第五十五条\n第四十䞀条第䞀項ただし曞\n第䞉十䞃条各号\n第五十四条各号\n第四十䞉条\n適合性刀定員\n第五十六条の評䟡員\n第四十䞉条から第四十五条たで、第四十䞃条、第四十九条、第五十条第䞀項、第五十䞀条第䞀項及び第二項\n刀定の業務\n評䟡の業務\n第四十五条\n刀定業務芏皋\n評䟡業務芏皋\n第四十八条\n第䞉十八条第䞀項各号\n第五十五条第䞀項各号", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、登録を受けるこずができない。\n第䞉十䞃条第䞀号から第䞉号たでに掲げる者\n第五十䞃条第䞀項又は第二項の芏定により登録を取り消され、その取消しの日から起算しお二幎を経過しない者\n心身の故障により評䟡の業務を適正に行うこずができない者ずしお囜土亀通省什で定めるもの\n法人であっお、その圹員のうちに前䞉号のいずれかに該圓する者があるもの", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、登録の申請をした者以䞋この項においお「登録申請者」ずいう。が次に掲げる基準の党おに適合しおいるずきは、その登録をしなければならない。\n次条の評䟡員が評䟡を実斜し、その数が䞉以䞊であるこず。\n登録申請者が、建築物関連事業者に支配されおいるものずしお次のいずれかに該圓するものでないこず。\n登録申請者が株匏䌚瀟である堎合にあっおは、建築物関連事業者がその芪法人であるこず。\n登録申請者の圹員持分䌚瀟にあっおは、業務を執行する瀟員に占める建築物関連事業者の圹員又は職員過去二幎間に圓該建築物関連事業者の圹員又は職員であった者を含む。の割合が二分の䞀を超えおいるこず。\n登録申請者法人にあっおは、その代衚暩を有する圹員が、建築物関連事業者の圹員又は職員過去二幎間に圓該建築物関連事業者の圹員又は職員であった者を含む。であるこず。\n評䟡の業務を適正に行うために評䟡の業務を行う郚門に専任の管理者が眮かれおいるこず。\n債務超過の状態にないこず。\n登録は、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関登録簿に次に掲げる事項を蚘茉しおするものずする。\n登録幎月日及び登録番号\n登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関が評䟡の業務を行う事務所の所圚地\n次条の評䟡員の氏名\n前各号に掲げるもののほか、囜土亀通省什で定める事項", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関は、次に掲げる者のうちから評䟡員を遞任しなければならない。\n孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号に基づく倧孊においお建築孊、機械工孊、電気工孊若しくは衛生工孊を担圓する教授若しくは准教授の職にあり、又はこれらの職にあった者\n建築、機械、電気又は衛生に関する分野の詊隓研究機関においお十幎以䞊詊隓研究の業務に埓事した経隓を有する者\n前二号に掲げる者ず同等以䞊の知識及び経隓を有する者", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関が第五十四条第䞀号、第䞉号又は第四号に該圓するに至ったずきは、その登録を取り消さなければならない。\n囜土亀通倧臣は、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その登録を取り消し、又は期間を定めお評䟡の業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜ずるこずができる。\n第五十䞉条第二項においお準甚する第䞉十九条第二項、第四十䞀条第二項、第四十六条第䞀項、第四十䞃条又は第五十䞀条第䞀項の芏定に違反したずき。\n第五十䞉条第二項においお読み替えお準甚する第四十五条第䞀項又は第䞉項の芏定による届出のあった評䟡業務芏皋によらないで評䟡の業務を行ったずき。\n正圓な理由がないのに第五十䞉条第二項においお準甚する第四十六条第二項各号の請求を拒んだずき。\n第五十䞉条第二項においお準甚する第四十五条第四項、第四十八条又は第四十九条の芏定による呜什に違反したずき。\n評䟡の業務に関し著しく䞍適圓な行為をしたずき、又はその業務に埓事する評䟡員若しくは法人にあっおはその圹員が、評䟡の業務に関し著しく䞍適圓な行為をしたずき。\n䞍正な手段により登録を受けたずき。\n第五十二条第䞉項の芏定は、前二項の芏定による登録の取消し又は前項の芏定による評䟡の業務の停止に぀いお準甚する。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、次の各号のいずれかに該圓するずきその他必芁があるず認めるずきは、評䟡の業務の党郚又は䞀郚を自ら行うこずができる。\n登録を受ける者がいないずき。\n第五十䞉条第二項においお読み替えお準甚する第五十䞀条第䞀項の芏定により登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関から評䟡の業務の党郚又は䞀郚の䌑止又は廃止の届出があったずき。\n前条第䞀項若しくは第二項の芏定により登録を取り消し、又は同項の芏定により評䟡の業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じたずき。\n登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関が倩灜その他の事由により評䟡の業務の党郚又は䞀郚を実斜するこずが困難ずなったずき。\n囜土亀通倧臣は、前項の芏定により評䟡の業務を行い、又は同項の芏定により行っおいる評䟡の業務を行わないこずずするずきは、あらかじめ、その旚を公瀺しなければならない。\n囜土亀通倧臣が第䞀項の芏定により評䟡の業務を行うこずずした堎合における評䟡の業務の匕継ぎその他の必芁な事項は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により囜土亀通倧臣が行う評䟡の申請をしようずする者は、囜土亀通省什で定めるずころにより、実費を勘案しお囜土亀通省什で定める額の手数料を囜に玍めなければならない。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "垂町村は、基本方針に基づき、圓該垂町村の区域内の䞀定の区域であっお、建築物ぞの再生可胜゚ネルギヌ利甚蚭備再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚の促進に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟八号第二条第二項に芏定する再生可胜゚ネルギヌ発電蚭備その他の再生可胜゚ネルギヌ源倪陜光、颚力その他非化石゚ネルギヌ源のうち、゚ネルギヌ源ずしお氞続的に利甚するこずができるず認められるものをいう。の利甚に資する蚭備ずしお囜土亀通省什で定めるものをいう。以䞋同じ。の蚭眮の促進を図るこずが必芁であるず認められるもの以䞋「建築物再生可胜゚ネルギヌ利甚促進区域」ずいう。に぀いお、建築物ぞの再生可胜゚ネルギヌ利甚蚭備の蚭眮の促進に関する蚈画以䞋この条、次条及び第六十四条においお「促進蚈画」ずいう。を䜜成するこずができる。\n促進蚈画には、次に掲げる事項に぀いお定めるものずする。\n建築物再生可胜゚ネルギヌ利甚促進区域の䜍眮及び区域\n建築物再生可胜゚ネルギヌ利甚促進区域においお建築物ぞの蚭眮を促進する再生可胜゚ネルギヌ利甚蚭備の皮類に関する事項\n建築物再生可胜゚ネルギヌ利甚促進区域内においお再生可胜゚ネルギヌ利甚蚭備を蚭眮する建築物に぀いお建築基準法第五十二条第十四項、第五十䞉条第五項、第五十五条第䞉項又は第五十八条第二項の芏定第五項及び第六十四条においお「特䟋察象芏定」ずいう。の適甚を受けるための芁件に関する事項\n促進蚈画には、前項各号に掲げる事項のほか、建築物ぞの再生可胜゚ネルギヌ利甚蚭備の蚭眮に関する啓発及び知識の普及に関する事項その他建築物再生可胜゚ネルギヌ利甚促進区域内における建築物ぞの再生可胜゚ネルギヌ利甚蚭備の蚭眮の促進に関し必芁な事項を定めるよう努めるものずする。\n垂町村は、促進蚈画を䜜成するずきは、あらかじめ、圓該建築物再生可胜゚ネルギヌ利甚促進区域内の䜏民の意芋を反映させるために必芁な措眮を講ずるものずする。\n垂町村は、促進蚈画を䜜成するずきは、あらかじめ、これに定めようずする第二項第䞉号に掲げる事項に぀いお、圓該建築物再生可胜゚ネルギヌ利甚促進区域内の建築物に぀いお特䟋察象芏定による蚱可の暩限を有する特定行政庁建築基準法第二条第䞉十五号に芏定する特定行政庁をいう。ず協議をしなければならない。\n垂町村は、促進蚈画を定めたずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。\n前䞉項の芏定は、促進蚈画の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "促進蚈画を䜜成した垂町村第六十䞉条第䞀項においお「蚈画䜜成垂町村」ずいう。は、建築物ぞの再生可胜゚ネルギヌ利甚蚭備の蚭眮を促進するため、建築物再生可胜゚ネルギヌ利甚促進区域内の建築物の建築䞻等に察し、情報の提䟛、助蚀その他の必芁な支揎を行うよう努めるものずする。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "建築物再生可胜゚ネルギヌ利甚促進区域内においおは、建築䞻は、その建築又は修繕等をしようずする建築物に぀いお、再生可胜゚ネルギヌ利甚蚭備を蚭眮するよう努めなければならない。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "建築士は、建築物再生可胜゚ネルギヌ利甚促進区域内においお、蚈画䜜成垂町村の条䟋で定める甚途に䟛する建築物の建築で圓該条䟋で定める芏暡以䞊のものに係る蚭蚈を行うずきは、圓該蚭蚈の委蚗をした建築䞻に察し、圓該蚭蚈に係る建築物に蚭眮するこずができる再生可胜゚ネルギヌ利甚蚭備に぀いお、囜土亀通省什で定める事項を蚘茉した曞面を亀付しお説明しなければならない。\n前項の芏定は、同項に芏定する蚭蚈の委蚗をした建築䞻から同項の芏定による説明を芁しない旚の意思の衚明があった堎合に぀いおは、適甚しない。\n建築士は、第䞀項の芏定による曞面の亀付に代えお、囜土亀通省什で定めるずころにより、圓該建築䞻の承諟を埗お、圓該曞面に蚘茉すべき事項を電磁的方法電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であっお囜土亀通省什で定めるものをいう。により提䟛するこずができる。\nこの堎合においお、圓該建築士は、圓該曞面を亀付したものずみなす。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "促進蚈画が第六十条第六項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定により公衚されたずきは、圓該公衚の日以埌は、建築物再生可胜゚ネルギヌ利甚促進区域内の建築物に察する特䟋察象芏定の適甚に぀いおは、建築基準法第五十二条第十四項第䞉号䞭「定めるもの」ずあるのは「定めるもの又は同法第六十条第六項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定により公衚された同条第䞀項に芏定する促進蚈画に定められた同条第二項第䞉号に掲げる事項次条第五項第四号、第五十五条第䞉項及び第五十八条第二項においお「特䟋適甚芁件」ずいう。に適合する建築物」ず、同法第五十䞉条第五項第四号、第五十五条第䞉項及び第五十八条第二項䞭「定めるもの」ずあるのは「定めるもの又は特䟋適甚芁件に適合する建築物」ずする。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "この法埋の芏定による登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関又は登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関の行う凊分又はその䞍䜜為に぀いおは、囜土亀通倧臣に察し、審査請求をするこずができる。\nこの堎合においお、囜土亀通倧臣は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第二十五条第二項及び第䞉項、第四十六条第䞀項及び第二項、第四十䞃条䞊びに第四十九条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、登録建築物゚ネルギヌ消費性胜刀定機関又は登録建築物゚ネルギヌ消費性胜評䟡機関の䞊玚行政庁ずみなす。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "この法埋に芏定する囜土亀通倧臣の暩限は、囜土亀通省什で定めるずころにより、その䞀郚を地方敎備局長又は北海道開発局長に委任するこずができる。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、この法埋の実斜のため必芁な事項は、囜土亀通省什で定める。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "この法埋に基づき呜什を制定し、又は改廃する堎合においおは、その呜什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。を定めるこずができる。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "第四十䞉条第五十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお、その職務に関しお知り埗た秘密を挏らし、又は盗甚した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第五十二条第二項又は第五十䞃条第二項の芏定による刀定の業務又は評䟡の業務の停止の呜什に違反したずきは、その違反行為をした者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "第十䞉条第䞀項の芏定による呜什に違反したずきは、その違反行為をした者は、䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "第二十䞉条第䞉項、第二十六条第䞉項又は第二十八条第䞉項の芏定による呜什に違反したずきは、その違反行為をした者は、癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十五条第䞀項、第二十䞉条第四項、第二十六条第四項若しくは第二十八条第四項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又はこれらの芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避したずき。\n第五十条第䞀項第五十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は第五十条第䞀項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、若しくは同項の芏定による質問に察しお答匁をせず、若しくは虚停の答匁をしたずき。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第四十䞃条第䞀項第五十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお垳簿を備え付けず、垳簿に蚘茉せず、若しくは垳簿に虚停の蚘茉をし、又は垳簿を保存しなかったずき。\n第四十䞃条第二項第五十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反したずき。\n第五十䞀条第䞀項第五十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出をしないで業務の党郚を廃止し、又は虚停の届出をしたずき。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "第䞉十二条の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をしたずきは、その違反行為をした者は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、第六十九条第二項又は第䞃十条から前条たでの違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお各本条の眰金刑を科する。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。\n第四十䞀条第二項第五十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をした者\n第四十六条第䞀項第五十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお財務諞衚等を備えお眮かず、財務諞衚等に蚘茉すべき事項を蚘茉せず、若しくは虚停の蚘茉をし、又は正圓な理由がないのに第四十六条第二項各号第五十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。の請求を拒んだ者", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十条の芏定\n公垃の日\n第八条から第十条たで、第䞉章、第䞉十条第八項及び第九項、第六章、第六十䞉条、第六十四条、第六十䞃条から第六十九条たで、第䞃十条第䞀号第䞉十八条第䞀項に係る郚分を陀く。、第䞃十条第二号及び第䞉号、第䞃十䞀条第䞀号を陀く。、第䞃十䞉条第六十䞃条第二号、第六十八条、第六十九条、第䞃十条第䞀号第䞉十八条第䞀項に係る郚分を陀く。、第䞃十条第二号及び第䞉号䞊びに第䞃十䞀条第䞀号を陀く。に係る郚分に限る。䞊びに第䞃十四条䞊びに次条䞊びに附則第䞉条及び第五条から第九条たでの芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行前にした行為及び附則第䞃条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同号に掲げる芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌䞉幎を経過した堎合においお、建築物の建築物゚ネルギヌ消費性胜基準ぞの適合の状況、建築物の゚ネルギヌ消費性胜に関する技術開発の状況その他この法埋の斜行の状況等を勘案し、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する制床党般に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第五条の芏定\n公垃の日\n第二条䞊びに附則第䞉条及び第䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋次項においお「新法」ずいう。第十九条第四項の芏定は、この法埋の斜行の日次項においお「斜行日」ずいう。から起算しお二十䞀日を経過した日以埌にその工事に着手する建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋第十九条第䞀項各号に掲げる行為に぀いお適甚し、同日前にその工事に着手する同項各号に掲げる行為に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉条第五項の芏定は、斜行日から起算しお二十䞀日を経過した日以埌にその工事に着手する特定増改築建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋附則第䞉条第䞀項に芏定する特定増改築をいい、同法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の際珟に存する建築物に぀いお行うものに限る。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、同日前にその工事に着手する特定増改築に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋以䞋この条においお「第二号新法」ずいう。第十䞀条第䞀項に芏定する特定建築行為に該圓する行為のうち第二条の芏定による改正前の建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋以䞋この条においお「第二号旧法」ずいう。第十䞀条第䞀項に芏定する特定建築行為に該圓しないもの次項においお「新特定建築行為」ずいう。に぀いおは、第二号新法第䞉章第䞀節の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以䞋この条においお「第二号斜行日」ずいう。以埌に建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第六条第䞀項若しくは第六条の二第䞀項の芏定による確認の申請又は同法第十八条第二項の芏定による通知次項においお「確認申請等」ずいう。がされたもの第二号斜行日前に第二号旧法第十九条第䞀項の芏定による届出又は第二号旧法第二十条第二項の芏定による通知次項においお「届出等」ずいう。がされたものを陀く。に぀いお適甚する。\n第二号斜行日前に確認申請等がされた新特定建築行為第二号斜行日前に届出等がされたものを陀く。に぀いおは、第二号新法第十九条第䞀項各号に掲げる行為ずみなしお、第二号新法第䞉章第二節の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。を適甚する。\n第二号斜行日前に第二号旧法第十九条第䞀項の芏定による届出をした建築䞻に察する圓該届出に係る指瀺及び呜什䞊びに圓該指瀺及び呜什に係る報告及び立入怜査に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第二号斜行日前に第二号旧法第二十条第二項の芏定による通知をした囜等建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋第十䞉条第䞀項に芏定する囜等をいう。の機関の長に察する圓該通知に係る協議の求め䞊びに圓該協議の求めに係る報告及び立入怜査に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第二号新法第二十䞃条の芏定は、第二号斜行日以埌に建築士が委蚗を受けた同条第䞀項に芏定する小芏暡建築物の建築に係る蚭蚈に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋による改正埌の建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四十条、第五十九条、第六十䞀条、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定に限る。、第八十五条、第癟二条、第癟䞃条民間あっせん機関による逊子瞁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法埋第二十六条の改正芏定に限る。、第癟十䞀条、第癟四十䞉条、第癟四十九条、第癟五十二条、第癟五十四条䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十五条第六号の改正芏定に限る。及び第癟六十八条䞊びに次条䞊びに附則第䞉条及び第六条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋前条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行の日前に、この法埋による改正前の法埋又はこれに基づく呜什の芏定欠栌条項その他の暩利の制限に係る措眮を定めるものに限る。に基づき行われた行政庁の凊分その他の行為及び圓該芏定により生じた倱職の効力に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号及び䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号における法人の圹員の資栌を成幎被埌芋人又は被保䜐人であるこずを理由に制限する旚の芏定に぀いお、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしお怜蚎を加え、その結果に基づき、圓該芏定の削陀その他の必芁な法制䞊の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第五条の芏定\n公垃の日\n略\n第䞀条建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋の題名の改正芏定、同法の目次の改正芏定「特定建築䞻の新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅」を「分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅及び分譲型芏栌共同䜏宅等」に、「特定建蚭工事業者の新たに建蚭する請負型芏栌䜏宅」を「請負型䞀戞建お芏栌䜏宅及び請負型芏栌共同䜏宅等」に改める郚分を陀く。、同法第䞀条の改正芏定、同法第䞉条の改正芏定、同法第四条の改正芏定、同法第五条の改正芏定、同法第六条第二項の改正芏定、同法第䞃条の改正芏定、同法第䞉章の次に䞀章を加える改正芏定、同法第六章の次に䞀章を加える改正芏定、同法第䞃十二条の改正芏定、同法第䞃十䞉条の改正芏定、同法第䞃十四条の改正芏定、同法第䞃十五条の改正芏定、同法第䞃十六条の改正芏定、同法第䞃十䞃条の改正芏定及び同法第䞃十八条の改正芏定を陀く。及び第䞉条の芏定䞊びに附則第十䞀条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞀条建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋の題名の改正芏定、同法の目次の改正芏定「特定建築䞻の新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅」を「分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅及び分譲型芏栌共同䜏宅等」に、「特定建蚭工事業者の新たに建蚭する請負型芏栌䜏宅」を「請負型䞀戞建お芏栌䜏宅及び請負型芏栌共同䜏宅等」に改める郚分を陀く。、同法第䞀条の改正芏定、同法第䞉条の改正芏定、同法第四条の改正芏定、同法第五条の改正芏定、同法第六条第二項の改正芏定、同法第䞃条の改正芏定、同法第䞉章の次に䞀章を加える改正芏定、同法第六章の次に䞀章を加える改正芏定、同法第䞃十二条の改正芏定、同法第䞃十䞉条の改正芏定、同法第䞃十四条の改正芏定、同法第䞃十五条の改正芏定、同法第䞃十六条の改正芏定、同法第䞃十䞃条の改正芏定及び同法第䞃十八条の改正芏定に限る。、第四条建築基準法第二条の改正芏定同条第十䞃号の改正芏定を陀く。、同法第二十䞀条の改正芏定、同法第二十䞉条の改正芏定、同法第二十六条の改正芏定、同法第二十䞃条の改正芏定、同法第五十二条第十四項第䞉号の改正芏定、同法第六十䞀条に䞀項を加える改正芏定、同法第八十六条の䞃の改正芏定、同法第八十䞃条第四項の改正芏定及び同法第八十八条第䞀項の改正芏定「から第䞉号たで」を「又は第二号」に、「同項第四号」を「同項第䞉号」に改める郚分及び「それぞれ」を削る郚分を陀く。に限る。及び第䞃条の芏定䞊びに附則第四条、第八条登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞀第癟五十五号の二䞀の改正芏定「第十五条第䞀項」を「第十四条第䞀項」に改める郚分を陀く。及び同号二の改正芏定「第二十四条第䞀項」を「第十䞃条第䞀項」に改める郚分を陀く。に限る。及び第九条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等に関する法埋第十条から第十䞉条たで及び第十五条の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋この条、次条及び附則第十䞉条においお「斜行日」ずいう。以埌にその工事に着手する建築物の建築に぀いお適甚し、斜行日前にその工事に着手した建築物の建築に関しお圓該建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊のために第二条の芏定による改正前の建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等に関する法埋に芏定する建築䞻、囜等の機関の長及び所管行政庁が講ずべき措眮に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第四号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為及び附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定に぀いお、その斜行の状況等を勘案しお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "斜行日が刑法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎理等に関する法埋の斜行の日前である堎合には、同法第四癟十八条のうち、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等に関する法埋第四十五条第䞉号の改正芏定䞭「第四十五条第䞉号」ずあるのは「第䞉十䞃条第䞉号」ず、同法第䞃十二条の改正芏定䞭「第䞃十二条」ずあるのは「第六十九条」ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞃条の芏定䞊びに附則第四条、第六条、第八条から第十四条たで、第十六条から第十九条たで及び第二十䞀条から第二十䞉条たでの芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等に関する法埋 この文曞には 98 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、瀟䌚経枈情勢の倉化に䌎い建築物における゚ネルギヌの消費量が著しく増加しおいるこずに鑑み、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊及び建築物ぞの再生可胜゚ネルギヌ利甚蚭備の蚭眮の促進以䞋「建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等」ずいう。に関する基本的な方針の策定に぀いお定めるずずもに、建築物の建築物゚ネルギヌ消費性胜基準ぞの適合性を確保するための措眮、建築物゚ネルギヌ消費性胜向䞊蚈画の認定その他の措眮を講ずるこずにより、゚ネルギヌの䜿甚の合理化及び非化石゚ネルギヌぞの転換等に関する法埋昭和五十四幎法埋第四十九号ず盞たっお、建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊等を図り、もっお囜民経枈の健党な発展ず囜民生掻の安定向䞊に寄䞎するこずを目的ずする。
null
昭和二十䞃幎厚生省什第四十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=327M50000100044_20240401_506M60000100031
怜疫所長等服制
[]
怜疫所長等服制 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
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昭和四十幎政什第二癟䞃十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=340CO0000000278_20150801_000000000000000
地方公営䌁業法第䞉十九条第二項の芏定に基づき地方公共団䜓の長が定める職の基準に関する政什
[ { "article_content": "この政什の芏定は、次の各号に掲げる区分に埓い、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n什第䞀条の二第䞀項䞭に加える改正芏定、什第八条の改正芏定「法第二十四条第䞀項」を「法第二十四条第二項」に改める郚分に限る。、什第八条の二の改正芏定、同条を第八条の䞉ずし、同条及び第九条の前にそれぞれ䞀条を加える改正芏定、什第十六条の二から第十八条たでに係る改正芏定、什第二十䞀条の十䞀、第二十䞀条の十四及び第二十二条から第二十二条の䞉たでの改正芏定、什第二十二条の五の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、什第二十六条の䞉の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、什第二十八条第䞀項の改正芏定、什附則の次に別衚を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞀項、第八条及び第九条の芏定\n昭和四十二幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
地方公営䌁業法第䞉十九条第二項の芏定に基づき地方公共団䜓の長が定める職の基準に関する政什 この文曞には 1 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この政什の芏定は、次の各号に掲げる区分に埓い、圓該各号に定める日から斜行する。 略 什第䞀条の二第䞀項䞭に加える改正芏定、什第八条の改正芏定「法第二十四条第䞀項」を「法第二十四条第二項」に改める郚分に限る。、什第八条の二の改正芏定、同条を第八条の䞉ずし、同条及び第九条の前にそれぞれ䞀条を加える改正芏定、什第十六条の二から第十八条たでに係る改正芏定、什第二十䞀条の十䞀、第二十䞀条の十四及び第二十二条から第二十二条の䞉たでの改正芏定、什第二十二条の五の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、什第二十六条の䞉の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、什第二十八条第䞀項の改正芏定、什附則の次に別衚を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞀項、第八条及び第九条の芏定 昭和四十二幎䞀月䞀日
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昭和五十幎建蚭省什第四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=350M50004000004_20240401_506M60000800006
新郜垂基盀敎備法斜行芏則
[ { "article_content": "新郜垂基盀敎備法以䞋「法」ずいう。第䞃条第䞀項の申請曞の様匏は、別蚘様匏第䞀ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第䞃条第䞉項第五号の囜土亀通省什で定める図曞は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面ずする。\n新郜垂基盀敎備事業に関する郜垂蚈画の名称\n垂町村以倖の者にあ぀おは、申請の理由\n圓初収甚率の算定の基瀎", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第䞃条第䞉項の芏定により同条第䞀項の申請曞に添付すべき曞類は、次の各号に定めるずころにより䜜成し、同条第䞉項第䞀号から第䞉号たでに掲げる図曞にあ぀おは正本䞀郚䞊びに斜行区域の存する郜道府県及び垂町村の数の合蚈に盞圓する郚数の写し、同項第四号及び第五号に掲げる図曞にあ぀おは正本䞀郚を提出するものずする。\n斜行区域を衚瀺する図面は、次に定めるずころにより䜜成するものずする。\n瞮尺五䞇分の䞀以䞊の地圢図によ぀お斜行区域の䜍眮を瀺すこず。\n瞮尺二千五癟分の䞀以䞊の実枬平面図によ぀お斜行区域を衚瀺し、斜行区域内に物件があるずきは、その䞻芁なものを図瀺するこず。\n根幹公共斜蚭の甚に䟛すべき土地ずしお定めるものの配眮及び芏暡を衚瀺する図曞は、瞮尺二千五癟分の䞀以䞊の平面図によ぀お根幹公共斜蚭の甚に䟛すべき土地ずしお定めるものの境界䞊びに根幹公共斜蚭の䜍眮、圢状及び皮別を図瀺するものずする。\n開発誘導地区の配眮及び芏暡を衚瀺する図曞は、瞮尺二千五癟分の䞀以䞊の平面図によ぀お開発誘導地区の境界䞊びに䞻芁な斜蚭の䜍眮、圢状及び皮別を図瀺するものずする。\n資金蚈画曞は、収支予算を明らかにしお䜜成するものずする。\nこの堎合においお、収入予算においおは、収入の確実であるず認められる金額を収入金ずしお蚈䞊し、支出予算においおは、適正か぀合理的な基準により算定した経費を支出金ずしお蚈䞊するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第九条第䞉項の芏定による請求は、別蚘様匏第二による土地買受請求曞を提出しお行うものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新郜垂基盀敎備法斜行什以䞋「什」ずいう。第四条の囜土亀通省什で定める様匏は、別蚘様匏第䞉ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第十䞀条の囜土亀通省什で定める事項は、法第十四条第䞀項法第十九条においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。の芏定による申出に関する事項ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "斜行者は、法第十䞀条に芏定する措眮を講じた埌、盎ちに、法第十二条法第十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定により定めた期間に぀いお、斜行区域内又はその呚蟺の適圓な堎所に掲瀺するずずもに、圓該斜行者のりェブサむトに掲茉しお公衆の閲芧に䟛しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第十䞉条第䞀項の芏定による届出は、別蚘様匏第四による確定収甚率届出曞を提出しお行うものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第十䞉条第二項の芏定による公告は、囜土亀通倧臣にあ぀おは官報により、郜道府県知事にあ぀おはその定める方法により行わなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第十四条第䞀項の芏定による申出は、別蚘様匏第五による収甚郚分申出曞を提出しお行うものずする。\n前項の申出曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n指定に係る土地又は指定に係る暩利の目的であり、若しくは圓該暩利に関係のある土地及び指定した郚分を衚瀺する図面\n法第十四条第䞀項に芏定する暩利を有する者であるこずを蚌する曞面\n法第十四条第二項法第十九条においお準甚する堎合を含む。の合意に基づかなければならない堎合においおは、その合意に基づいたこずを蚌する曞類", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第十四条第䞉項法第十九条においお準甚する堎合を含む。の芏定により確定した郚分を衚瀺する図面は、瞮尺癟分の䞀から千分の䞀皋床たでの実枬平面図ずし、圓該郚分を薄い赀色で着色するものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第二十条第䞀項の芏定による䞍甚ずな぀た土地の買受暩の行䜿は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面を提出しお行うものずする。\n買受暩者の氏名及び䜏所\n収甚に係る土地の所圚及び地番", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第二十条第䞉項の芏定による通知は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面により行うものずする。\n䞍甚ずな぀た土地の所圚、地番、地目及び地積\n収甚された土地の面積の合蚈", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "斜行者は、法第二十条第五項の芏定により買受暩を行䜿した者の買い受けるべき土地を定めたずきは、遅滞なく、圓該買受暩を行䜿した者に通知しなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "什第八条の芏定による通知は、同条各号に掲げる事項を蚘茉した曞面に、売り枡すべき土地の圢状の抂芁を衚瀺した図面を添付しお行うものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "什第十䞀条第䞀項の芏定による入札曞には、䜏所又は居所、氏名及び入札䟡額を蚘茉しなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第二十二条又は法第二十五条第䞀項においお準甚する土地区画敎理法第五十五条第十二項の芏定による蚭蚈の抂芁の決定又は倉曎の認可の申請は、次に掲げる事項を蚘茉した認可申請曞を提出しお行うものずする。\n斜行者の名称\n新郜垂基盀敎備事業の名称\n蚭蚈の抂芁\n土地敎理斜行期間\n前項の認可申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n資金蚈画曞\n郜道府県が斜行する新郜垂基盀敎備事業にあ぀おは、斜行蚈画の瞊芧及び意芋曞の凊理の経過を瀺す曞面", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第二十四条第䞀項に芏定する斜行区域は、斜行区域䜍眮図及び斜行区域区域図を䜜成しお定めなければならない。\n前項の斜行区域䜍眮図は、瞮尺五䞇分の䞀以䞊ずし、斜行区域の䜍眮を衚瀺した地圢図でなければならない。\n第䞀項の斜行区域区域図は、瞮尺二千五癟分の䞀以䞊ずし、斜行区域の区域䞊びにその区域を明らかに衚瀺するに必芁な範囲内においお郜道府県界、垂町村界、垂町村の区域内の町又は字の境界䞊びに宅地の地番及び圢状を衚瀺したものでなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法第二十四条第䞀項に芏定する蚭蚈の抂芁は、蚭蚈説明曞及び蚭蚈図を䜜成しお定めなければならない。\n前項の蚭蚈説明曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n斜行区域内の土地の珟況\n土地の集玄のために公共斜蚭の新蚭を必芁ずする堎合における圓該新蚭しようずする公共斜蚭の甚に䟛すべき土地の面積の斜行区域の面積から根幹公共斜蚭の甚に䟛すべき土地の面積、開発誘導地区に充おるべき土地の面積及び法第二条第䞃項各号に掲げる土地の面積を控陀した面積に察する割合\n公共斜蚭の敎備の方針\n宅地の敎備の方針\n第䞀項の蚭蚈図は、瞮尺二千五癟分の䞀以䞊ずし、斜行区域、根幹公共斜蚭の甚に䟛すべき土地及び開発誘導地区の境界䞊びに根幹公共斜蚭、開発誘導地区内の䞻芁な斜蚭及び根幹公共斜蚭以倖の公共斜蚭の䜍眮、圢状及び皮別を衚瀺したものでなければならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第二十四条第䞀項に芏定する斜行区域を工区に分ける堎合における工区の蚭定に関する同条第五項に芏定する技術的基準は、次に掲げるものずする。\n工区ず工区ずの境界は、できる限り根幹公共斜蚭その他の土地の範囲を衚瀺するに適圓な斜蚭で土地敎理の斜行によりその䜍眮が倉曎しないものに接しお、又はその䞭心線により定めなければならない。\n土地の集玄のために公共斜蚭の新蚭を必芁ずするずきは、前条第二項第二号に芏定する割合においお、各工区間に著しい䞍均衡を生じないように工区を定めなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第二十四条第䞀項の芏定により蚭蚈の抂芁を定める堎合における同条第五項に芏定する技術的基準は、次に掲げるものずする。\n蚭蚈の抂芁は、斜行区域工業団地造成事業が斜行されるべき土地の区域を陀く。に぀いお䜏区䞀ヘクタヌル圓たり癟人から䞉癟人を基準ずしお玄䞀䞇人が居䜏するこずができる地区で、䜏宅垂街地を構成する単䜍ずなるべきものをいう。以䞋この号においお同じ。を想定し、各䜏区が、䜏区内の居䜏者の日垞生掻の利䟿等を考慮しお、良奜な居䜏環境のものずなるように定めなければならない。\n根幹公共斜蚭ずしお定める道路以倖の道路専ら歩行者及び自転車の亀通の甚に䟛する道路を陀く。の幅員は、䜏宅地にあ぀おは六メヌトル以䞊、商業地又は工業地にあ぀おは九メヌトル以䞊ずしなければならない。\nただし、特別の事情によりやむを埗ない堎合においおは、小区間に限り、䜏宅地にあ぀おは四メヌトル以䞊、商業地又は工業地にあ぀おは六メヌトル以䞊ずするこずができる。\n䜏宅地においおは、道路をできる限り通過亀通の甚に䟛され難いように配眮しなければならない。\n公園、緑地及び広堎は、䌑息、芳賞、散歩、遊戯、運動等の利甚目的が十分に確保され、か぀、その面積が斜行区域の面積の䞉パヌセント以䞊ずなるように定めなければならない。\n氎道は、斜行区域内に蚭眮される斜蚭の皮類、芏暡等及び蚈画人口から想定される絊氎量を十分に䟛絊できるように定めなければならない。\n䞋氎道は、斜行区域内に蚭眮される斜蚭の皮類、芏暡等及び蚈画人口から想定される汚氎量䞊びに地圢、降氎量等から想定される雚氎流出量を支障なく凊理できるように定めなければならない。\n蚭蚈の抂芁は、斜行区域及びその呚蟺の区域における環境を保党するため、斜行区域の芏暡、圢状及び呚蟺の状況䞊びに斜行区域内の土地の地圢及び地盀の性質を勘案しお、斜行区域における怍物の生育の確保䞊必芁な暹朚の保存、衚土の保党その他の必芁な措眮が講ぜられるように定めなければならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第二十五条第䞀項においお準甚する土地区画敎理法第五十五条第九項同条第十䞉項においお準甚する堎合を含む。次条及び第二十八条第二号においお同じ。に芏定する囜土亀通省什で定める事項は、土地敎理の名称及び事務所の所圚地ずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第二十五条第䞀項においお準甚する土地区画敎理法第五十五条第九項の公告は、地方公共団䜓の長の定める方法により行わなければならない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第二十六条第䞀項の芏定による申出は、別蚘様匏第六による申出曞を提出しお行うものずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法第二十六条第二項の斜行区域内の宅地の所有者に呚知させる措眮は、次に掲げるものずする。\n䞀団の宅地ずなる換地の垌望の申出ができる旚、申出の期間及び申出の方法を斜行区域内の宅地の所有者に察しお通知するこず。\n前号に掲げる事項に぀いお、斜行区域内又はその呚蟺の適圓な堎所に掲瀺するずずもに、斜行者のりェブサむトに掲茉しお公衆の閲芧に䟛するこず。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "什第二十四条においお準甚する土地区画敎理法斜行什第六十九条に芏定する囜土亀通省什で定める様匏は、別蚘様匏第䞃ずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "法第二十九条においお準甚する土地区画敎理法第䞃十䞃条第五項の芏定による電気通信回線に接続しお行う自動公衆送信により行う公告に぀いおは、土地区画敎理法斜行芏則昭和䞉十幎建蚭省什第五号第十九条の二の芏定を準甚する。", "article_number": "27_2", "article_title": "第二十䞃条の二" }, { "article_content": "斜行者が法第二十九条においお準甚する土地区画敎理法第八十䞉条の芏定により登蚘所に届け出なければならない事項は、次に掲げるものずする。\n斜行区域斜行区域を工区に分ける堎合においおは、斜行区域及び工区に含たれる土地の名称町名若しくは字名及び地番又は公有氎面埋立法倧正十幎法埋第五十䞃号第二条第䞀項に芏定する免蚱を受けた氎面の䜍眮及び範囲\n法第二十五条第䞀項においお準甚する土地区画敎理法第五十五条第九項の芏定による公告のあ぀た幎月日\n第十八条第䞀項に芏定する斜行区域区域図\n換地凊分の予定時期", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "法第二十九条においお準甚する土地区画敎理法第八十五条第䞀項の芏定による申告は、別蚘様匏第八による暩利申告曞を提出しお行うものずする。\n前項の暩利申告曞には、次に掲げる図曞を添付しなければならない。\n暩利申告曞に眲名した者の運転免蚱蚌道路亀通法昭和䞉十五幎法埋第癟五号第九十二条第䞀項に芏定する運転免蚱蚌をいう。、個人番号カヌド行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第䞃項に芏定する個人番号カヌドをいう。、旅刞出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号第二条第五号に芏定する旅刞をいう。の写しその他その者が本人であるこずを確認するに足りる曞類法人にあ぀おは、印鑑登録蚌明曞その他その者が本人であるこずを確認するに足りる曞類\n所有暩以倖の暩利が宅地の䞀郚を目的ずしおいる堎合においおは、その郚分の䜍眮を明らかにする芋取図方䜍を蚘茉するこず。\n斜行者は、第䞀項の暩利申告曞が所有暩以倖の暩利を蚌する曞面を添えお提出された堎合においおその曞面が所有暩以倖の暩利を蚌するに足りないず認めるずきは、曎に必芁な曞類の提出を求めるこずができる。\n法第二十九条においお準甚する土地区画敎理法第八十五条第䞉項の芏定による届出は、別蚘様匏第九による暩利倉動届出曞を提出しお行うものずする。\n第䞉項の芏定は、前項の暩利倉動届出曞が提出された堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "法第䞉十条第䞀項又は法第䞉十八条第䞀項の芏定による認可の申請は、次に掲げる曞類を添付した認可申請曞を提出しお行うものずする。\n法第䞉十二条又は法第䞉十八条第二項においお準甚する土地区画敎理法第八十八条第六項の芏定による換地蚈画の䜜成又は倉曎に関する土地敎理審議䌚の意芋曞\n法第䞉十二条又は法第䞉十八条第二項においお準甚する土地区画敎理法第八十八条第䞉項の芏定により提出された意芋曞があ぀たずきは、その意芋曞の凊理の経緯を説明する曞類法第䞉十二条若しくは法第䞉十八条第二項においお準甚する土地区画敎理法第八十八条第六項又は第䞃項の芏定による土地敎理審議䌚又は蟲業委員䌚の意芋曞を含む。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "法第䞉十䞀条第䞀号に掲げる換地蚭蚈は、換地図を䜜成しお定めるものずする。\n前項の換地図は、瞮尺千分の䞀以䞊ずし、埓前の宅地及び換地埓前の宅地に぀いお所有暩及び地圹暩以倖の暩利又は凊分の制限がある堎合においおは、これらの暩利又は凊分の制限の目的ずな぀おいる宅地又はその郚分及び換地に぀いお定めたこれらの暩利又は凊分の制限の目的ずなるべき宅地又はその郚分を含む。の䜍眮及び圢状を衚瀺し、土地敎理の斜行埌における町又は字の区域及び各筆の土地ごずの予定地番を蚘入したものでなければならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "法第䞉十䞀条第二号に掲げる各筆換地明现及び同条第四号に掲げる換地を定めない宅地その他の特別の定めをする土地の明现は、別蚘様匏第十による換地明现曞を䜜成しお定めるものずする。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "法第䞉十䞀条第䞉号に掲げる各筆各暩利別枅算金明现は、別蚘様匏第十䞀による各筆各暩利別枅算金明现曞を䜜成しお定めるものずする。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "法第䞉十八条第二項に芏定する軜埮な倉曎は、次に掲げるものずする。\n換地蚭蚈、各筆換地明现及び各筆各暩利別枅算金明现の倉曎で、埓前の宅地の分合筆又は埓前の宅地に぀いお存する暩利の倉曎に䌎うもの\n換地蚭蚈、各筆換地明现及び各筆各暩利別枅算金明现の倉曎で、地域の名称の倉曎又は地番の倉曎に䌎うもの", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "法第四十䞀条においお準甚する土地区画敎理法第癟䞃条第䞀項の芏定による通知は、その通知曞に次に掲げる曞類を添付しおしなければならない。\n法第䞉十条第䞀項の芏定による認可曞の謄本\n第䞉十䞀条第䞀項に芏定する換地図\n第䞉十二条に芏定する換地明现曞\n前項第二号及び第䞉号の曞類は、圓該土地敎理の斜行区域法第䞉十条第二項においお準甚する土地区画敎理法第八十六条第䞉項の芏定により工区ごずに換地蚈画を定めたずきは、工区が二以䞊の登蚘所の管蜄にわたる堎合には、それぞれの登蚘所の管蜄に属する地域ごずに分割したものをも぀おこれに代えるこずができる。\nただし、䞀登蚘所の管蜄に属する埓前の土地に察する換地が他の登蚘所の管蜄に属する土地であるずきは、それぞれこれらの土地に照応する換地又は埓前の土地を圓該曞類に衚瀺しなければならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "法第四十四条第䞀項に芏定する凊分蚈画は、別蚘様匏第十二による凊分蚈画曞を䜜成しお定めるものずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "法第四十五条第䞀項の芏定による協議の申出は、凊分蚈画協議曞を提出しお行うものずする。\n法第四十五条第二項においお準甚する法第二十五条第二項の芏定による協議をしなければならない堎合においおは、前項の凊分蚈画協議曞にその協議をしたこずを蚌する曞類を添付しなければならない。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "法第四十五条第䞀項に芏定する囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げるものずする。\n凊分蚈画曞に掲げる者の氏名又は名称の倉曎\n蚭蚈の抂芁の倉曎に䌎う斜蚭甚地の面積の倉曎\n斜蚭甚地の面積の倉曎に䌎う凊分䟡額の倉曎\n斜蚭甚地の取埗に芁する費甚及び土地敎理の斜行に芁する費甚の倉曎に䌎う凊分䟡額の䞀割以内の倉曎\n同䞀幎床内における凊分時期の倉曎", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "法第四十九条第䞀項に芏定する実斜蚈画は、別蚘様匏第十䞉による実斜蚈画曞を䜜成しお定めるものずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "法第四十九条第䞀項に芏定する実斜蚈画の蚭定に関する同条第䞉項に芏定する技術的基準は、次に掲げるものずする。\n実斜蚈画は、郜垂蚈画においお定められた開発誘導地区内の土地の利甚蚈画に適合するずずもに、斜行区域内の開発が適正か぀有効に誘導されるように定めなければならない。\n䞀団地の䜏宅斜蚭に関する実斜蚈画は、良奜な居䜏環境を有する䞭高局䜏宅の建蚭及びこれに附随する必需斜蚭の総合的敎備が図られるように定めなければならない。\n教育斜蚭、医療斜蚭、官公庁斜蚭、賌買斜蚭その他の斜蚭に関する実斜蚈画は、それぞれの機胜に応じ、斜行区域内の居䜏者の有効な利甚が確保されるように定めなければならない。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "法第五十䞀条第䞀項の芏定による承認の申請は、別蚘様匏第十四による暩利凊分承認申請曞を提出しお行うものずする。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "法第五十䞉条第䞀項に芏定する囜土亀通省什で定める暙識は、暙瀺杭に新郜垂基盀敎備事業の名称及び新郜垂基盀敎備事業を斜行しようずする者又は斜行者の名称を衚瀺したものずする。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "法第五十䞃条第䞀項の芏定により斜行者が備え付けおおかなければならない簿曞は、次に掲げるものずする。\n事業蚈画\n斜行芏皋、斜行蚈画及び換地蚈画\n確定遞挙人名簿及び土地敎理審議䌚の意芋を蚘茉した曞類\n斜行区域内の宅地に぀いおの暩利所有暩以倖の登蚘のない暩利に぀いおは、法第二十九条においお準甚する土地区画敎理法第八十五条第䞀項の芏定による申告同条第二項の芏定により同条第䞀項の芏定による申告があ぀たものずみなされる申告を含む。があ぀た暩利同条第䞉項の芏定による届出があ぀たものに぀いおは、圓該届出に係る暩利の移転、倉曎又は消滅埌のものに限る。を有する者の氏名及びその暩利の内容を蚘茉した簿曞\n凊分蚈画曞\n新郜垂基盀敎備事業に関し、圓該斜行者が受けた行政庁の認可その他の凊分を蚌する曞類", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "法に芏定する囜土亀通倧臣の暩限のうち、次に掲げるものは、地方敎備局長及び北海道開発局長に委任する。\nただし、第五号及び第六号に掲げる事務に぀いおは、囜土亀通倧臣が自ら行うこずを劚げない。\n法第䞃条第䞀項の芏定による申請曞を受理するこず郜道府県が斜行する新郜垂基盀敎備事業に係るものに限る。。\n法第十䞉条第䞀項の芏定による届出を受理し、及び同条第二項の芏定により確定収甚率を公告するこず郜道府県が斜行する新郜垂基盀敎備事業に係るものに限る。。\n法第二十二条の芏定による認可をするこず郜道府県が斜行する新郜垂基盀敎備事業に係るものに限る。。\n法第四十五条第䞀項の芏定により協議し、及び同意するこず。\n法第六十条第䞀項の芏定により必芁な措眮を講ずべきこずを求めるこず。\n法第六十䞀条の芏定により報告若しくは資料の提出を求め、又は必芁な勧告、助蚀若しくは揎助をするこず郜道府県が斜行する新郜垂基盀敎備事業に係るものに限る。。\n法第六十䞉条の芏定により意芋を聎くこず新郜垂基盀敎備事業に係る垂街地開発事業等予定区域又は新郜垂基盀敎備事業に関する郜垂蚈画の決定又は倉曎に同意しようずする堎合に限る。。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第二条から第二十条たでの芏定は、昭和五十六幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、次条から附則第二十九条たでの芏定は、法の䞀郚の斜行の日平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十六幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
新郜垂基盀敎備法斜行芏則 この文曞には 51 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 新郜垂基盀敎備法以䞋「法」ずいう。第䞃条第䞀項の申請曞の様匏は、別蚘様匏第䞀ずする。
null
平成䞉十幎囜土亀通省什第六十五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=430M60000800065_20180831_000000000000000
海倖瀟䌚資本事業ぞの我が囜事業者の参入の促進に関する法埋第二条第䞀項に芏定する囜土亀通省什で定める斜蚭を定める省什
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海倖瀟䌚資本事業ぞの我が囜事業者の参入の促進に関する法埋第二条第䞀項に芏定する囜土亀通省什で定める斜蚭を定める省什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
null
平成十䞉幎政什第二癟䞉十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=413CO0000000230_20240401_505CO0000000304
氎産政策審議䌚什
[ { "article_content": "氎産政策審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。は、氎産基本法第䞉十六条に芏定するもののほか、プラスチックに係る資源埪環の促進等に関する法埋什和䞉幎法埋第六十号の芏定に基づきその暩限に属させられた事項を凊理する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "審議䌚に、特別の事項を調査審議させるため必芁があるずきは、特別委員を眮くこずができる。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "特別委員は、孊識経隓のある者のうちから、蟲林氎産倧臣が任呜する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "委員の任期は、二幎ずする。\nただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n委員は、再任されるこずができる。\n特別委員は、その者の任呜に係る圓該特別の事項に関する調査審議が終了したずきは、解任されるものずする。\n特別委員は、非垞勀ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "審議䌚に䌚長を眮き、委員の互遞により遞任する。\n䌚長は、䌚務を総理し、審議䌚を代衚する。\n䌚長に事故があるずきは、あらかじめその指名する委員が、その職務を代理する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "審議䌚に、次の衚の䞊欄に掲げる分科䌚を眮き、これらの分科䌚の所掌事務は、審議䌚の所掌事務のうち、それぞれ同衚の䞋欄に掲げるずおりずする。\n名称\n所掌事務\n資源管理分科䌚\n䞀 氎産基本法の斜行に関する重芁事項のうち、氎産資源の適切な保存及び管理に関する斜策に係るものを調査審議するこず。\n二 持業法昭和二十四幎法埋第二癟六十䞃号、持船法昭和二十五幎法埋第癟䞃十八号、氎産資源保護法昭和二十六幎法埋第䞉癟十䞉号、海掋氎産資源開発促進法昭和四十六幎法埋第六十号及び内氎面持業の振興に関する法埋平成二十六幎法埋第癟䞉号第九条第四項同条第䞃項においお準甚する堎合を含む。を陀く。の芏定により審議䌚の暩限に属させられた事項を凊理するこず。\n持枯持堎敎備分科䌚\n䞀 氎産基本法の斜行に関する重芁事項のうち、持枯及び持堎の敎備に関する斜策に係るものを調査審議するこず。\n二 持枯持堎敎備法昭和二十五幎法埋第癟䞉十䞃号の芏定により審議䌚の暩限に属させられた事項を凊理するこず。\n前項の衚の䞊欄に掲げる分科䌚に属すべき委員及び特別委員は、䌚長が指名する。\n分科䌚に分科䌚長を眮き、圓該分科䌚に属する委員の互遞により遞任する。\n分科䌚長は、圓該分科䌚の事務を掌理する。\n分科䌚長に事故があるずきは、圓該分科䌚に属する委員のうちから分科䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。\n審議䌚は、その定めるずころにより、分科䌚の議決次条第六項の芏定により分科䌚の議決ずされるものを含む。をもっお審議䌚の議決ずするこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "審議䌚及び分科䌚は、その定めるずころにより、郚䌚を眮くこずができる。\n郚䌚に属すべき委員及び特別委員は、䌚長分科䌚に眮かれる郚䌚にあっおは、分科䌚長が指名する。\n郚䌚に郚䌚長を眮き、圓該郚䌚に属する委員の互遞により遞任する。\n郚䌚長は、圓該郚䌚の事務を掌理する。\n郚䌚長に事故があるずきは、圓該郚䌚に属する委員のうちから郚䌚長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。\n審議䌚分科䌚に眮かれる郚䌚にあっおは、分科䌚。以䞋この項においお同じ。は、その定めるずころにより、郚䌚の議決をもっお審議䌚の議決ずするこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "審議䌚に、幹事を眮く。\n幹事は、関係行政機関の職員のうちから、蟲林氎産倧臣が任呜する。\n幹事は、審議䌚の所掌事務に぀いお、委員を補䜐する。\n幹事は、非垞勀ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "審議䌚は、委員の過半数が出垭しなければ、䌚議を開き、議決するこずができない。\n審議䌚の議事は、委員で䌚議に出垭したものの過半数で決し、可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。\n前二項の芏定は、分科䌚及び郚䌚の議事に準甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "審議䌚の庶務は、氎産庁持政郚持政課においお囜土亀通省囜土政策局地方振興課の協力を埗お凊理する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この政什に定めるもののほか、議事の手続その他審議䌚の運営に関し必芁な事項は、䌚長が審議䌚に諮っお定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この政什は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、改正法斜行日什和二幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日什和四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
氎産政策審議䌚什 この文曞には 15 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 氎産政策審議䌚以䞋「審議䌚」ずいう。は、氎産基本法第䞉十六条に芏定するもののほか、プラスチックに係る資源埪環の促進等に関する法埋什和䞉幎法埋第六十号の芏定に基づきその暩限に属させられた事項を凊理する。
null
昭和五十䞉幎総理府什第五十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=353M50000002051_20210101_502M60080000021
原子炉䞻任技術者詊隓の実斜现目等に関する芏則
[ { "article_content": "栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋以䞋「法」ずいう。第四十䞀条第䞀項第䞀号の原子炉䞻任技術者詊隓は、筆蚘詊隓及び口答詊隓により行うものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "筆蚘詊隓は、詊隓研究甚等原子炉䞻任技術者又は発電甚原子炉䞻任技術者の職務を行うために必芁な専門的知識の有無を刀定するこずを目的ずする。\n筆蚘詊隓は、次の各号に掲げる事項に぀いお行う。\n原子炉理論\n原子炉の蚭蚈\n原子炉の運転制埡\n原子炉燃料\n原子炉材料\n攟射線枬定及び攟射線障害の防止\n原子炉に関する法什\n孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号による倧孊院の専門職孊䜍課皋その他の課皋であ぀お、原子力芏制委員䌚が第䞀項の専門的知識を修埗させるために適圓ず認めるもの以䞋「認定課皋」ずいう。を修了した者前項第䞀号から第六号たでに掲げる事項に関する科目の単䜍を修埗した者に限る。に察しおは、その申請により、これらの各号に掲げる事項に぀いお筆蚘詊隓を免陀する。\nただし、その者が、圓該認定課皋を修了した日から起算しお五幎を経過したずきは、この限りでない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "口答詊隓は、原子炉の運転を行うために必芁な実務的知識の有無を刀定するこずを目的ずする。\n口答詊隓は、筆蚘詊隓に合栌した者で次の各号のいずれかに該圓するものでなければ受けるこずができない。\n原子炉の運転に関する業務に六月以䞊埓事したこず。\n原子力芏制委員䌚の指定した講習機関等においお原子炉の運転に関する課皋を修了したこず。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "原子力芏制委員䌚は、筆蚘詊隓及び口答詊隓の日時、堎所その他詊隓の斜行に関し必芁な事項を、あらかじめ、官報で公告するものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "筆蚘詊隓を受けようずする者は、別蚘様匏第䞀による受隓申蟌曞に次の各号に掲げる曞類を添えお、原子力芏制委員䌚に提出しなければならない。\n履歎曞別蚘様匏第二\n戞籍抄本、本籍の蚘茉のある䜏民祚の写し又はこれらに類する曞類であ぀お地方公共団䜓の機関が発行したもの\n顔写真受隓申蟌み前䞀幎以内に脱垜しお正面から撮圱した瞊四・五センチメヌトル暪䞉・五センチメヌトルのもの瞁無しのものに限る。で、裏面に撮圱幎月日及び氏名を蚘茉したもの\n認定課皋を修了した者にあ぀おは、圓該認定課皋の修了蚌明曞及び修埗単䜍蚌明曞\n口答詊隓を受けようずする者は、別蚘様匏第䞉による受隓申蟌曞に第䞉条第二項各号のいずれかに該圓する者であるこずを蚌する曞類を添えお、原子力芏制委員䌚に提出しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "原子力芏制委員䌚は、筆蚘詊隓又は口答詊隓に合栌した者の氏名を官報で公告するほか、筆蚘詊隓に合栌した者には、筆蚘詊隓合栌蚌を送付する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第四十䞀条第䞀項の原子炉䞻任技術者免状以䞋「免状」ずいう。を喪倱し、又は汚損した者でその再亀付を受けようずするものは、別蚘様匏第四による原子炉䞻任技術者免状再亀付申請曞を原子力芏制委員䌚に提出するものずする。\n免状を汚損した者は、前項の芏定により免状の再亀付を受けようずする堎合には、汚損した免状を同項の申請曞に添えなければならない。\n免状を喪倱した者で第䞀項の芏定により免状の再亀付を受けたものは、喪倱した免状を回埩したずきは、圓該回埩した免状を速やかに原子力芏制委員䌚に返玍しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第四十䞀条第䞉項の芏定により原子力芏制委員䌚から免状の返玍を呜ぜられた者は、速やかにこれを原子力芏制委員䌚に返玍しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "原子力芏制委員䌚は、第二条第䞉項の芏定による筆蚘詊隓の免陀に関し、倧孊院の課皋が同条第䞀項の専門的知識を修埗させるための課皋ずしお適圓であるこずを認定するものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "前条の芏定により課皋の認定を受けようずする倧孊の蚭眮者は、認定を受けようずする課皋に぀いお、別蚘様匏第五による申請曞に次の各号に掲げる事項を蚘茉した曞類を添えお、原子力芏制委員䌚に提出しなければならない。\n教員組織に関する事項\n授業科目及び授業の方法に関する事項\n成瞟評䟡基準に関する事項\n前䞉号に係る教育研究掻動の状況に぀いお自ら行う点怜及び評䟡に関する事項\n前各号に掲げる事項のほか、原子力芏制委員䌚が必芁ず認める事項", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "原子力芏制委員䌚は、前条の芏定による認定の申請があ぀た課皋が原子力芏制委員䌚が別に定める基準以䞋「認定基準」ずいう。に適合するず認めるずきは、その認定をするものずする。\n認定基準においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。\n教員組織に関する事項\n授業科目及び授業の方法に関する事項\n成瞟評䟡基準に関する事項\n前䞉号に係る教育研究掻動の状況に぀いお自ら行う点怜及び評䟡に関する事項\n前各号に掲げる事項のほか、原子力芏制委員䌚が必芁ず認める事項", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "第九条の芏定による認定を受けた倧孊の蚭眮者以䞋「認定課皋蚭眮者」ずいう。は、第十条の申請曞及び曞類の蚘茉事項に倉曎があ぀たずきは、倉曎の日から䞉十日以内に、別蚘様匏第六による届出曞を原子力芏制委員䌚に提出しなければならない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "原子力芏制委員䌚は、認定課皋が認定基準に適合しおいるかどうかを調査するため必芁があるず認めるずきは、認定課皋蚭眮者に察し報告又は資料の提出を求めるこずができる。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "認定課皋蚭眮者は、その認定課皋が認定基準に適合しおいるかどうかに぀いお、五幎ごずに、原子力芏制委員䌚の確認を受けなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "原子力芏制委員䌚は、認定課皋が認定基準に適合しなくな぀たず認めるずきは、その認定を取り消すこずができる。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "原子力芏制委員䌚は、次の堎合には、その旚を官報に公瀺しなければならない。\n第九条の芏定による認定をしたずき。\n前条の芏定により認定を取り消したずき。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この芏則に定めるもののほか、原子炉䞻任技術者詊隓の実斜等に関し必芁な事項は原子力芏制委員䌚が定める。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この芏則は、原子力芏制委員䌚蚭眮法平成二十四幎法埋第四十䞃号。以䞋「蚭眮法」ずいう。附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日平成二十五幎䞃月八日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この芏則の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この芏則は、什和䞉幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
原子炉䞻任技術者詊隓の実斜现目等に関する芏則 この文曞には 20 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋以䞋「法」ずいう。第四十䞀条第䞀項第䞀号の原子炉䞻任技術者詊隓は、筆蚘詊隓及び口答詊隓により行うものずする。
null
昭和䞉十幎法埋第八十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=330AC1000000080_20150801_000000000000000
財団法人日本海員䌚通に察する囜有の財産の譲䞎に関する法埋
[ { "article_content": "政府は、この法埋の斜行の際珟に東京郜に䞻たる事務所を有する財団法人日本海員䌚通以䞋「財団」ずいう。に察し、財団が行う船員の犏利厚生に関する事業の甚に䟛させるため、他の法什の芏定にかかわらず、この法埋の斜行の際珟に財団に䜿甚させおいる囜有の財産を譲䞎するこずができる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "財団は、前条の芏定により譲䞎を受けた財産を、囜土亀通倧臣の蚱可を受けないで、同条に芏定する事業の甚以倖の甚に䟛しおはならない。\n財団は、前条の芏定により譲䞎を受けた財産が老朜その他の事由により同条に芏定する事業の甚に䟛するこずができなくな぀たずきは、囜土亀通倧臣の蚱可を受けお、その財産を凊分するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "財団が解散しようずするずきは、第䞀条の芏定により譲䞎を受けた財産の凊分に぀いおは、囜土亀通倧臣の蚱可を受けなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による譲䞎の所管倧臣は、財団が前二条の芏定に違反し、又は圓該譲䞎の条件に違反したずきは、囜土亀通倧臣の意芋を聞いお、圓該譲䞎に係る契玄を解陀するこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
財団法人日本海員䌚通に察する囜有の財産の譲䞎に関する法埋 この文曞には 5 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 政府は、この法埋の斜行の際珟に東京郜に䞻たる事務所を有する財団法人日本海員䌚通以䞋「財団」ずいう。に察し、財団が行う船員の犏利厚生に関する事業の甚に䟛させるため、他の法什の芏定にかかわらず、この法埋の斜行の際珟に財団に䜿甚させおいる囜有の財産を譲䞎するこずができる。
null
平成十六幎囜土亀通省什第二十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=416M60000800021_20210301_503M60000800007
東京地䞋鉄株匏䌚瀟法斜行芏則
[ { "article_content": "東京地䞋鉄株匏䌚瀟以䞋「䌚瀟」ずいう。は、東京地䞋鉄株匏䌚瀟法以䞋「法」ずいう。第四条第䞀項の芏定により新株を匕き受ける者の募集の認可を受けようずするずきは、次の事項を蚘茉した申請曞に新株を匕き受ける者の募集に関する取締圹䌚又は株䞻総䌚の議事録の写しを添えお、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n募集株匏の皮類及び数\n募集株匏の払蟌金額募集株匏䞀株ず匕換えに払い蟌む金銭又は絊付する金銭以倖の財産の額をいう。以䞋同じ。又はその算定方法\n金銭以倖の財産を出資の目的ずするずきは、その旚䞊びに圓該財産の内容及び䟡額\n募集株匏ず匕換えにする金額の払蟌み又は前号の財産の絊付の期日又はその期間\n増加する資本金及び資本準備金に関する事項\n株䞻に募集株匏の割圓おを受ける暩利を䞎えようずするずきは、その旚及び圓該募集株匏の匕受けの申蟌みの期日\n特に有利な募集株匏の払蟌金額により新株を匕き受ける者の募集をしようずするずきは、その理由\n新株を匕き受ける者の募集の方法\n新株を匕き受ける者の募集の目的\n䌚瀟は、法第四条第䞀項の芏定により募集新株予玄暩募集新株予玄暩付瀟債に付されたものを含む。以䞋同じ。を匕き受ける者の募集の認可を受けようずするずきは、次の事項を蚘茉した申請曞に募集新株予玄暩を匕き受ける者の募集に関する取締圹䌚又は株䞻総䌚の議事録の写しを添えお、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n募集新株予玄暩の内容及び数\n募集新株予玄暩ず匕換えに金銭の払蟌みを芁しないこずずする堎合には、その旚\n前号に芏定する堎合以倖の堎合には、募集新株予玄暩の払蟌金額募集新株予玄暩䞀個ず匕換えに払い蟌む金銭の額をいう。又はその算定方法\n募集新株予玄暩を割り圓おる日\n募集新株予玄暩ず匕換えにする金銭の払蟌みの期日を定めるずきは、その期日\n株䞻に新株予玄暩新株予玄暩付瀟債に付されたものを含む。以䞋同じ。の割圓おを受ける暩利を䞎えようずするずきは、その旚及び圓該募集新株予玄暩の匕受けの申蟌みの期日\n特に有利な条件又は募集新株予玄暩の払蟌金額により募集新株予玄暩を匕き受ける者の募集をしようずするずきは、その理由\n募集新株予玄暩を匕き受ける者の募集の方法\n募集新株予玄暩を匕き受ける者の募集の目的", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "䌚瀟は、法第四条第䞀項の芏定により株匏亀換に際しおの株匏の発行の認可を受けようずするずきは、次の事項を蚘茉した申請曞に株匏亀換に際しおの株匏の発行に関する取締圹䌚又は株䞻総䌚の議事録の写しを添えお、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n株匏亀換をする株匏䌚瀟以䞋「株匏亀換完党子䌚瀟」ずいう。の商号及び䜏所\n株匏亀換に際しお発行しようずする株匏の皮類及び皮類ごずの数又はその数の算定方法䞊びに䌚瀟の資本金及び準備金の額に関する事項\n株匏亀換完党子䌚瀟の株䞻䌚瀟を陀く。以䞋同じ。に察する株匏の割圓おに関する事項\n株匏亀換がその効力を生ずる日\n株匏亀換に際しお株匏を発行しようずする理由\n䌚瀟は、法第四条第䞀項の芏定により株匏亀付に際しおの株匏の発行の認可を受けようずするずきは、次の事項を蚘茉した申請曞に株匏亀付に際しおの株匏の発行に関する取締圹䌚又は株䞻総䌚の議事録の写しを添えお、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n䌚瀟が株匏亀付に際しお譲り受ける株匏を発行する株匏䌚瀟以䞋「株匏亀付子䌚瀟」ずいう。の商号及び䜏所\n株匏亀付に際しお発行しようずする株匏の皮類及び皮類ごずの数又はその数の算定方法䞊びに䌚瀟の資本金及び準備金の額に関する事項\n株匏亀付子䌚瀟の株匏の譲枡人に察する株匏の割圓おに関する事項\n株匏亀付に際しお株匏亀付子䌚瀟の株匏ず䜵せお株匏亀付子䌚瀟の新株予玄暩新株予玄暩付瀟債に付されたものを陀く。又は新株予玄暩付瀟債以䞋「新株予玄暩等」ず総称する。を譲り受けるずきは、圓該新株予玄暩等の内容圓該新株予玄暩等の察䟡の党郚又は䞀郚ずしお株匏を亀付する堎合に限る。次号においお同じ。\n前号に芏定する堎合には、株匏亀付子䌚瀟の新株予玄暩等の譲枡人に察する同号の䌚瀟の株匏の割圓おに関する事項\n株匏亀付がその効力を生ずる日\n株匏亀付に際しお株匏を発行しようずする理由\n䌚瀟は、法第四条第䞀項の芏定により株匏亀換に際しおの新株予玄暩の発行の認可を受けようずするずきは、次の事項を蚘茉した申請曞に株匏亀換に際しおの新株予玄暩の発行に関する取締圹䌚又は株䞻総䌚の議事録の写しを添えお、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n株匏亀換完党子䌚瀟の商号及び䜏所\n株匏亀換に際しお発行しようずする新株予玄暩の内容及び数又はその算定方法\n株匏亀換完党子䌚瀟の株䞻に察する新株予玄暩の割圓おに関する事項\n株匏亀換に際しお株匏亀換完党子䌚瀟の新株予玄暩の新株予玄暩者に察しお圓該新株予玄暩に代わる䌚瀟の新株予玄暩を亀付するずきは、䌚瀟の新株予玄暩の亀付を受ける株匏亀換完党子䌚瀟の新株予玄暩の新株予玄暩者の有する新株予玄暩以䞋「株匏亀換契玄新株予玄暩」ずいう。の内容\n前号に芏定する堎合には、株匏亀換契玄新株予玄暩の新株予玄暩者に察する同号の䌚瀟の新株予玄暩の割圓おに関する事項\n株匏亀換がその効力を生ずる日\n株匏亀換に際しお新株予玄暩を発行しようずする理由\n䌚瀟は、法第四条第䞀項の芏定により株匏亀付に際しおの新株予玄暩の発行の認可を受けようずするずきは、次の事項を蚘茉した申請曞に株匏亀付に際しおの新株予玄暩の発行に関する取締圹䌚又は株䞻総䌚の議事録の写しを添えお、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n株匏亀付子䌚瀟の商号及び䜏所\n株匏亀付に際しお発行しようずする新株予玄暩の内容及び数又はその算定方法\n株匏亀付子䌚瀟の株匏の譲枡人に察する新株予玄暩の割圓おに関する事項\n株匏亀付に際しお株匏亀付子䌚瀟の株匏ず䜵せお株匏亀付子䌚瀟の新株予玄暩等を譲り受けるずきは、圓該新株予玄暩等の内容圓該新株予玄暩等の察䟡の党郚又は䞀郚ずしお新株予玄暩を亀付する堎合に限る。次号においお同じ。\n前号に芏定する堎合には、株匏亀付子䌚瀟の新株予玄暩等の譲枡人に察する同号の䌚瀟の新株予玄暩の割圓おに関する事項\n株匏亀付がその効力を生ずる日\n株匏亀付に際しお株匏を発行しようずする理由", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "䌚瀟は、法第四条第二項の芏定により株匏を発行した旚を届け出ようずするずきは、次の事項を蚘茉した届出曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n新株予玄暩に぀き、法第四条第䞀項の認可を受けた日\n新株予玄暩の行䜿により発行した株匏の皮類及び数\n新株予玄暩の行䜿に際しお払蟌みをされた金額\n新株予玄暩の行䜿により株匏を発行した日", "article_number": "1_3", "article_title": "第䞀条の䞉" }, { "article_content": "䌚瀟は、法第五条の芏定により代衚取締圹若しくは代衚執行圹の遞定又は監査等委員である取締圹若しくは監査圹の遞任若しくは監査委員の遞定の決議の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に遞定又は遞任に関する取締圹䌚又は株䞻総䌚の議事録の写し及び遞定しようずする代衚取締圹若しくは代衚執行圹又は遞任しようずする監査等委員である取締圹若しくは監査圹若しくは遞定しようずする監査委員の履歎曞を添えお、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n遞定しようずする代衚取締圹若しくは代衚執行圹又は遞任しようずする監査等委員である取締圹若しくは監査圹若しくは遞定しようずする監査委員の氏名及び䜏所\n前号に掲げる者が䌚瀟ず利害関係を有するずきは、その明现\n遞定又は遞任の理由\n䌚瀟は、法第五条の芏定により代衚取締圹若しくは代衚執行圹の解職又は監査等委員である取締圹若しくは監査圹の解任若しくは監査委員の解職の決議の認可を受けようずするずきは、解職しようずする代衚取締圹若しくは代衚執行圹又は解任しようずする監査等委員である取締圹若しくは監査圹若しくは解職しようずする監査委員の氏名及びその者を解職し、又は解任しようずする理由を蚘茉した申請曞に解職又は解任に関する取締圹䌚又は株䞻総䌚の議事録の写しを添えお、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "䌚瀟は、法第六条前段の芏定により事業蚈画を提出しようずするずきは、圓該事業蚈画に資金蚈画曞及び収支予算曞を添えお、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n䌚瀟は、法第六条埌段の芏定により倉曎した事業蚈画を提出しようずするずきは、倉曎した事項及び理由を蚘茉した曞類を添えお、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\nこの堎合においお、倉曎が前項の芏定により圓該事業蚈画を提出するずきに添付した資金蚈画曞又は収支予算曞の倉曎を䌎うずきは、圓該倉曎埌の圓該曞類を添えなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "䌚瀟は、法第䞃条の芏定により定欟の倉曎の決議の認可を受けようずするずきは、倉曎しようずする事項及び倉曎の理由を蚘茉した申請曞に定欟の倉曎に関する株䞻総䌚の議事録の写しを添えお、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "䌚瀟は、法第䞃条の芏定により剰䜙金の配圓その他の剰䜙金の凊分損倱の凊理を陀く。以䞋同じ。の決議の認可を受けようずするずきは、剰䜙金の総額及びその凊分の内蚳を蚘茉した申請曞に貞借察照衚、損益蚈算曞及び剰䜙金の配圓その他の剰䜙金の凊分に関する取締圹䌚又は株䞻総䌚の議事録の写しを添えお、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "䌚瀟は、法第䞃条の芏定により合䜵、分割又は解散の決議の認可を受けようずするずきは、次の事項解散の決議の認可を受けようずする堎合にあっおは、第䞀号、第四号及び第五号に芏定する事項に限る。を蚘茉した申請曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n合䜵の堎合にあっおは、合䜵埌存続する法人又は合䜵により蚭立する法人の名称及び䜏所、分割の堎合にあっおは、事業を承継する法人又は分割により蚭立する法人の名称及び䜏所、解散の堎合にあっおは、枅算人の氏名及び䜏所\n合䜵又は分割の方法及び条件\n合䜵又は分割に反察した株䞻があるずきは、その者の氏名又は名称及び䜏所䞊びにその者の所有する株匏の皮類及び数\n合䜵、分割又は解散の時期\n合䜵、分割又は解散の理由\n前項の申請曞には、次の曞類解散の決議の認可を受けようずする堎合にあっおは、第䞀号の曞類に限る。を添えなければならない。\n合䜵、分割又は解散に関する株䞻総䌚の議事録の写し\n合䜵契玄又は新蚭分割蚈画若しくは吞収分割契玄においお定めた事項を蚘茉した曞類\n合䜵又は分割の䞻芁な条件の決定に関する説明曞\n合䜵契玄の締結又は新蚭分割蚈画の䜜成若しくは吞収分割契玄の締結の時における䌚瀟の資産、負債その他の財産の状況の説明曞\n合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立する法人又は分割により事業を承継する法人若しくは分割により蚭立する法人の定欟", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第十条第二項の立入怜査をする職員の身分を瀺す蚌明曞は、別蚘様匏によるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。\nただし、次条及び附則第䞉条の芏定は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "垝郜高速床亀通営団法斜行芏則昭和十六幎鉄道・内務省什第䞉号は廃止する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、䌚瀟法の斜行の日平成十八幎五月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前にしたこの省什による改正前の省什の芏定による凊分、手続、その他の行為は、この省什による改正埌の省什以䞋「新什」ずいう。の芏定の適甚に぀いおは、新什の盞圓芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" } ]
東京地䞋鉄株匏䌚瀟法斜行芏則 この文曞には 13 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 東京地䞋鉄株匏䌚瀟以䞋「䌚瀟」ずいう。は、東京地䞋鉄株匏䌚瀟法以䞋「法」ずいう。第四条第䞀項の芏定により新株を匕き受ける者の募集の認可を受けようずするずきは、次の事項を蚘茉した申請曞に新株を匕き受ける者の募集に関する取締圹䌚又は株䞻総䌚の議事録の写しを添えお、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。 募集株匏の皮類及び数 募集株匏の払蟌金額募集株匏䞀株ず匕換えに払い蟌む金銭又は絊付する金銭以倖の財産の額をいう。以䞋同じ。又はその算定方法 金銭以倖の財産を出資の目的ずするずきは、その旚䞊びに圓該財産の内容及び䟡額 募集株匏ず匕換えにする金額の払蟌み又は前号の財産の絊付の期日又はその期間 増加する資本金及び資本準備金に関する事項 株䞻に募集株匏の割圓おを受ける暩利を䞎えようずするずきは、その旚及び圓該募集株匏の匕受けの申蟌みの期日 特に有利な募集株匏の払蟌金額により新株を匕き受ける者の募集をしようずするずきは、その理由 新株を匕き受ける者の募集の方法 新株を匕き受ける者の募集の目的 䌚瀟は、法第四条第䞀項の芏定により募集新株予玄暩募集新株予玄暩付瀟債に付されたものを含む。以䞋同じ。を匕き受ける者の募集の認可を受けようずするずきは、次の事項を蚘茉した申請曞に募集新株予玄暩を匕き受ける者の募集に関する取締圹䌚又は株䞻総䌚の議事録の写しを添えお、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。 募集新株予玄暩の内容及び数 募集新株予玄暩ず匕換えに金銭の払蟌みを芁しないこずずする堎合には、その旚 前号に芏定する堎合以倖の堎合には、募集新株予玄暩の払蟌金額募集新株予玄暩䞀個ず匕換えに払い蟌む金銭の額をいう。又はその算定方法 募集新株予玄暩を割り圓おる日 募集新株予玄暩ず匕換えにする金銭の払蟌みの期日を定めるずきは、その期日 株䞻に新株予玄暩新株予玄暩付瀟債に付されたものを含む。以䞋同じ。の割圓おを受ける暩利を䞎えようずするずきは、その旚及び圓該募集新株予玄暩の匕受けの申蟌みの期日 特に有利な条件又は募集新株予玄暩の払蟌金額により募集新株予玄暩を匕き受ける者の募集をしようずするずきは、その理由 募集新株予玄暩を匕き受ける者の募集の方法 募集新株予玄暩を匕き受ける者の募集の目的
null
明治䞉十二幎法埋第九十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=132AC0000000093_20240401_505AC0000000063
行旅病人及行旅死亡人取扱法
[ { "article_content": "歀ノ法埋ニ斌テ行旅病人ト称スルハ歩行ニ堪ヘサル行旅䞭ノ病人ニシテ療逊ノ途ヲ有セス䞔救護者ナキ者ヲ謂ヒ行旅死亡人ト称スルハ行旅䞭死亡シ匕取者ナキ者ヲ謂フ\n䜏所、居所若ハ氏名知レス䞔匕取者ナキ死亡人ハ行旅死亡人ト看做ス\n前二項ノ倖行旅病人及行旅死亡人ニ準スヘキ者ハ政什ヲ以テ之ヲ定ム", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行旅病人ハ其ノ所圚地垂町村之ヲ救護スヘシ\n必芁ノ堎合ニ斌テハ垂町村ハ行旅病人ノ同䌎者ニ察シテ亊盞圓ノ救護ヲ為スヘシ", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "行旅病人又ハ其ノ同䌎者ヲ救護シタルトキハ垂町村ハ速ニ扶逊矩務者又ハ第五条ニ掲ケタル公共団䜓ニ通知シ之ヲ匕取ラシムルノ手続ヲ為スヘシ", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "救護ニ芁シタル費甚ハ被救護者ノ負担トシ被救護者ペリ匁償ヲ埗サルトキハ其ノ扶逊矩務者ノ負担トス", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "行旅病人若ハ其ノ同䌎者ノ匕取ヲ為ス者ナキトキ又ハ救護費甚ノ匁償ヲ埗サル堎合ニ斌テ其ノ匕取䞊費甚ノ匁償ヲ為スヘキ公共団䜓ニ関シテハ勅什ノ定ムル所ニ䟝ル", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "扶逊矩務者ニ察スル被救護者匕取ノ請求及救護費甚匁償ノ請求ハ扶逊矩務者䞭ノ䜕人ニ察シテモ之ヲ請求スルコトヲ埗\n䜆シ費甚ノ匁償ヲ為シタル者ハ民法第八癟䞃十八条ニ䟝リ扶逊ノ矩務ヲ履行スヘキ者ニ察シ求償ヲ為スヲ劚ケス", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "行旅死亡人アルトキハ其ノ所圚地垂町村ハ其ノ状況盞貌遺留物件其ノ他本人ノ認識ニ必芁ナル事項ヲ蚘録シタル埌其ノ死䜓ノ埋葬又ハ火葬ヲ為スベシ\n墓地若ハ火葬堎ノ管理者ハ本条ノ埋葬又ハ火葬ヲ拒ムコトヲ埗ス", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "必芁ノ堎合ニ斌テハ垂町村ハ行旅死亡人ノ同䌎者ニ察シテ亊盞圓ノ救護ヲ為スヘシ\n行旅病人ニ関スル芏定ハ前項ノ堎合ニ準甚ス", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "行旅死亡人ノ䜏所、居所又ハ氏名知レザルトキハ垂町村ハ其ノ状況盞貌遺留物件其ノ他本人ノ認識ニ必芁ナル事項ニ付テ公眲ノ掲瀺堎ニ告瀺シ官報ニ公告シ及厚生劎働省什ノ定ムル所ニ䟝リ電気通信回線ニ接続シテ行フ自動公衆送信公衆ニ䟝リ盎接受信セラルルコトヲ目的トシ公衆ノ請求ニ䟝リ自動的ニ送信ヲ行フコトヲ謂ヒ攟送又ハ有線攟送ニ該圓スルモノヲ陀クニ䟝リ公衆ノ閲芧ニ䟛スベシ", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "行旅死亡人ノ䜏所若ハ居所及氏名知レタルトキハ垂町村ハ速ニ盞続人ニ通知シ盞続人分明ナラサルトキハ扶逊矩務者若ハ同居ノ芪族ニ通知シ又ハ第十䞉条ニ掲ケタル公共団䜓ニ通知スヘシ", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "行旅死亡人取扱ノ費甚ハ先ツ其ノ遺留ノ金銭若ハ有䟡蚌刞ヲ以テ之ニ充テ仍足ラサルトキハ盞続人ノ負担トシ盞続人ペリ匁償ヲ埗サルトキハ死亡人ノ扶逊矩務者ノ負担トス", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "行旅死亡人ノ遺留物件ハ垂町村之ヲ保管スヘシ\n䜆シ其ノ保管ノ物件滅倱若ハ毀損ノ虞アルトキ又ハ其ノ保管ニ䞍盞圓ノ費甚若ハ手数ヲ芁スルトキハ之ヲ売华シ又ハ棄华スルコトヲ埗", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "垂町村ハ第九条ノ公告埌六十日ヲ経過スルモ仍行旅死亡人取扱費甚ノ匁償ヲ埗サルトキハ行旅死亡人ノ遺留物品ヲ売华シテ其ノ費甚ニ充ツルコトヲ埗其ノ仍足ラサル堎合ニ斌テ費甚ノ匁償ヲ為スヘキ公共団䜓ニ関シテハ勅什ノ定ムル所ニ䟝ル\n垂町村ハ行旅死亡人取扱費甚ニ付遺留物件ノ䞊ニ他ノ債暩者ノ先取特暩ニ察シ優先暩ヲ有ス", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "垂町村ハ行旅死亡人取扱費甚ノ匁償ヲ埗タルトキハ盞続人ニ其ノ保管スル遺留物件ヲ匕枡スヘシ盞続人ナキトキハ正圓ナル請求者ト認ムル者ニ之ヲ匕枡スコトヲ埗", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "行旅病人行旅死亡人及其ノ同䌎者ノ救護若ハ取扱ニ関スル費甚ハ所圚地垂町村費ヲ以テ䞀時之ヲ繰替フヘシ\n前項費甚ノ匁償金城収ニ付テハ垂町村皎滞玍凊分ノ䟋ニ䟝ル\n前項ノ城収金ノ先取特暩ハ囜皎及地方皎ニ次グモノトス", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "倖囜人タル行旅病人行旅死亡人及其ノ同䌎者䞊其ノ所持物件若ハ遺留物件ノ取扱ニ関シ別段ノ芏定ヲ芁スルモノハ政什ヲ以テ之ヲ定ム", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "船車内ニ斌ケル行旅病人行旅死亡人及其ノ同䌎者䞊其ノ所持物件若ハ遺留物件ノ取扱ニ関シ別段ノ芏定ヲ芁スルモノハ政什ヲ以テ之ヲ定ム", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "19:20", "article_title": "第十九条及第二十条" }, { "article_content": "歀ノ法埋ハ明治䞉十二幎䞃月䞀日ペリ斜行ス", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "明治十五幎第四十九号垃告行旅死亡人取扱芏則ハ歀ノ法埋斜行ノ日ペリ廃止ス", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和二十䞉幎䞀月䞀日から、これを斜行する。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第十四条の芏定、第十五条の芏定身䜓障害者犏祉法第十九条第四項及び第十九条の二の改正芏定を陀く。附則第䞃条第二項においお同じ。、第十六条の芏定、第十䞃条の芏定児童犏祉法第二十条第四項の改正芏定を陀く。附則第䞃条第二項においお同じ。、第十八条、第十九条、第二十六条及び第䞉十九条の芏定䞊びに附則第䞃条第二項及び第十䞀条から第十䞉条たでの芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び附則第八条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。でこの法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条及び第二条の芏定䞊びに附則第䞃条、第十九条及び第二十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" } ]
行旅病人及行旅死亡人取扱法 この文曞には 26 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 歀ノ法埋ニ斌テ行旅病人ト称スルハ歩行ニ堪ヘサル行旅䞭ノ病人ニシテ療逊ノ途ヲ有セス䞔救護者ナキ者ヲ謂ヒ行旅死亡人ト称スルハ行旅䞭死亡シ匕取者ナキ者ヲ謂フ 䜏所、居所若ハ氏名知レス䞔匕取者ナキ死亡人ハ行旅死亡人ト看做ス 前二項ノ倖行旅病人及行旅死亡人ニ準スヘキ者ハ政什ヲ以テ之ヲ定ム
null
昭和四十五幎政什第䞉癟四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=345CO0000000304_20220401_503CO0000000347
建築物における衛生的環境の確保に関する法埋斜行什
[ { "article_content": "建築物における衛生的環境の確保に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項の政什で定める建築物は、次に掲げる甚途に䟛される郚分の延べ面積建築基準法斜行什昭和二十五幎政什第䞉癟䞉十八号第二条第䞀項第䞉号に芏定する床面積の合蚈をいう。以䞋同じ。が䞉千平方メヌトル以䞊の建築物及び専ら孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第䞀条に芏定する孊校又は就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第䞃十䞃号第二条第䞃項に芏定する幌保連携型認定こども園第䞉号においお「第䞀条孊校等」ずいう。の甚途に䟛される建築物で延べ面積が八千平方メヌトル以䞊のものずする。\n興行堎、癟貚店、集䌚堎、図曞通、博物通、矎術通又は遊技堎\n店舗又は事務所\n第䞀条孊校等以倖の孊校研修所を含む。\n旅通", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第四条第䞀項の政什で定める基準は、次のずおりずする。\n空気環境の調敎は、次に掲げるずころによるこず。\n空気調和蚭備空気を浄化し、その枩床、湿床及び流量を調節しお䟛絊排出を含む。以䞋この号においお同じ。をするこずができる蚭備をいう。ニにおいお同じ。を蚭けおいる堎合は、厚生劎働省什で定めるずころにより、居宀における次の衚の各号の䞊欄に掲げる事項がおおむね圓該各号の䞋欄に掲げる基準に適合するように空気を浄化し、その枩床、湿床又は流量を調節しお䟛絊をするこず。\n䞀 浮遊粉じんの量\n空気䞀立方メヌトルに぀き〇・䞀五ミリグラム以䞋\n二 䞀酞化炭玠の含有率\n癟䞇分の六以䞋\n䞉 二酞化炭玠の含有率\n癟䞇分の千以䞋\n四 枩床\n䞀 十八床以䞊二十八床以䞋\n二 居宀における枩床を倖気の枩床より䜎くする堎合は、その差を著しくしないこず。\n五 盞察湿床\n四十パヌセント以䞊䞃十パヌセント以䞋\n六 気流\n〇・五メヌトル毎秒以䞋\n䞃 ホルムアルデヒドの量\n空気䞀立方メヌトルに぀き〇・䞀ミリグラム以䞋\n機械換気蚭備空気を浄化し、その流量を調節しお䟛絊をするこずができる蚭備をいう。を蚭けおいる堎合は、厚生劎働省什で定めるずころにより、居宀におけるむの衚の第䞀号から第䞉号たで、第六号及び第䞃号の䞊欄に掲げる事項がおおむね圓該各号の䞋欄に掲げる基準に適合するように空気を浄化し、その流量を調節しお䟛絊をするこず。\nむの衚の各号の䞋欄に掲げる基準を適甚する堎合における圓該各号の䞊欄に掲げる事項に぀いおの枬定の方法は、厚生劎働省什で定めるずころによるこず。\n空気調和蚭備を蚭けおいる堎合は、厚生劎働省什で定めるずころにより、病原䜓によ぀お居宀の内郚の空気が汚染されるこずを防止するための措眮を講ずるこず。\n絊氎及び排氎の管理は、次に掲げるずころによるこず。\n絊氎に関する蚭備氎道法昭和䞉十二幎法埋第癟䞃十䞃号第䞉条第九項に芏定する絊氎装眮を陀く。ロにおいお同じ。を蚭けお人の飲甚その他の厚生劎働省什で定める目的のために氎を䟛絊する堎合は、厚生劎働省什で定めるずころにより、同法第四条の芏定による氎質基準に適合する氎を䟛絊するこず。\n絊氎に関する蚭備を蚭けおむに芏定する目的以倖の目的のために氎を䟛絊する堎合は、厚生劎働省什で定めるずころにより、人の健康に係る被害が生ずるこずを防止するための措眮を講ずるこず。\n排氎に関する蚭備の正垞な機胜が阻害されるこずにより汚氎の挏出等が生じないように、圓該蚭備の補修及び掃陀を行うこず。\n枅掃及びねずみその他の厚生劎働省什で定める動物ロにおいお「ねずみ等」ずいう。の防陀は、次に掲げるずころによるこず。\n厚生劎働省什で定めるずころにより、掃陀を行い、廃棄物を凊理するこず。\n厚生劎働省什で定めるずころにより、ねずみ等の発生及び䟵入の防止䞊びに駆陀を行うこず。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "建築物環境衛生管理技術者免状以䞋「免状」ずいう。の亀付又は再亀付の手数料の額は、次のずおりずする。\n免状の亀付\n二千䞉癟円情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号第六条第䞀項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する堎合以䞋「電子情報凊理組織を䜿甚する堎合」ずいう。にあ぀おは、二千二癟五十円\n免状の再亀付\n千九癟円電子情報凊理組織を䜿甚する堎合にあ぀おは、千八癟円", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第䞃条の五第䞀項の政什で定める期間は、五幎ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "建築物環境衛生管理技術者詊隓の受隓手数料の額は、䞀䞇䞉千九癟円ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "建築物環境衛生管理技術者詊隓委員以䞋「委員」ずいう。の数は、䞉十人以内ずする。\n委員の任期は、二幎ずする。\nただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n委員は、非垞勀ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この政什は、公益法人に係る改革を掚進するための厚生劎働省関係法埋の敎備に関する法埋以䞋「法」ずいう。の斜行の日平成十六幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋次条においお「改正法」ずいう。の斜行の日什和元幎十二月十六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
建築物における衛生的環境の確保に関する法埋斜行什 この文曞には 8 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 建築物における衛生的環境の確保に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項の政什で定める建築物は、次に掲げる甚途に䟛される郚分の延べ面積建築基準法斜行什昭和二十五幎政什第䞉癟䞉十八号第二条第䞀項第䞉号に芏定する床面積の合蚈をいう。以䞋同じ。が䞉千平方メヌトル以䞊の建築物及び専ら孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第䞀条に芏定する孊校又は就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第䞃十䞃号第二条第䞃項に芏定する幌保連携型認定こども園第䞉号においお「第䞀条孊校等」ずいう。の甚途に䟛される建築物で延べ面積が八千平方メヌトル以䞊のものずする。 興行堎、癟貚店、集䌚堎、図曞通、博物通、矎術通又は遊技堎 店舗又は事務所 第䞀条孊校等以倖の孊校研修所を含む。 旅通
null
昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=333AC0000000128_20270518_505AC0000000031
囜家公務員共枈組合法
[ { "article_content": "この法埋は、囜家公務員の病気、負傷、出産、䌑業、灜害、退職、障害若しくは死亡又はその被扶逊者の病気、負傷、出産、死亡若しくは灜害に関しお適切な絊付を行うため、盞互救枈を目的ずする共枈組合の制床を蚭け、その行うこれらの絊付及び犏祉事業に関しお必芁な事項を定め、も぀お囜家公務員及びその遺族の生掻の安定ず犏祉の向䞊に寄䞎するずずもに、公務の胜率的運営に資するこずを目的ずする。\n囜及び行政執行法人独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第四項に芏定する行政執行法人をいう。以䞋同じ。は、前項の共枈組合の健党な運営ず発達が図られるように、必芁な配慮を加えるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n職員\n垞時勀務に服するこずを芁する囜家公務員囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号第䞃十九条又は第八十二条の芏定他の法什のこれらに盞圓する芏定を含む。による䌑職又は停職の凊分を受けた者、法什の芏定により職務に専念する矩務を免陀された者その他の垞時勀務に服するこずを芁しない囜家公務員で政什で定めるものを含むものずし、臚時に䜿甚される者二月以内の期間を定めお䜿甚される者であ぀お、圓該定めた期間を超えお䜿甚されるこずが芋蟌たれないものに限る。第癟二十四条の䞉においお同じ。その他の政什で定める者を含たないものずする。をいう。\n被扶逊者\n次に掲げる者埌期高霢者医療の被保険者高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号第五十条の芏定による被保険者をいう。及び同条各号のいずれかに該圓する者で同法第五十䞀条の芏定により埌期高霢者医療の被保険者ずならないもの以䞋「埌期高霢者医療の被保険者等」ずいう。その他健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号第䞉条第䞃項ただし曞に芏定する特別の理由がある者に準じお財務省什で定める者を陀く。で䞻ずしお組合員短期絊付に関する芏定の適甚を受けないものを陀く。以䞋この号においお同じ。の収入により生蚈を維持するものであ぀お、日本囜内に䜏所を有するもの又は倖囜においお留孊をする孊生その他の日本囜内に䜏所を有しないが枡航目的その他の事情を考慮しお日本囜内に生掻の基瀎があるず認められるものずしお財務省什で定めるものをいう。\n組合員の配偶者、子、父母、孫、祖父母及び兄匟姉効\n組合員ず同䞀の䞖垯に属する䞉芪等内の芪族でむに掲げる者以倖のもの\n組合員の配偶者で届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にあるものの父母及び子䞊びに圓該配偶者の死亡埌におけるその父母及び子で、組合員ず同䞀の䞖垯に属するもの\n遺族\n組合員又は組合員であ぀た者の配偶者、子、父母、孫及び祖父母で、組合員又は組合員であ぀た者の死亡の圓時倱螪の宣告を受けた組合員であ぀た者にあ぀おは、行方䞍明ずな぀た圓時。第䞉項においお同じ。その者によ぀お生蚈を維持しおいたものをいう。\n退職\n職員が死亡以倖の事由により職員でなくなるこず職員でなくな぀た日又はその翌日に再び職員ずなる堎合におけるその職員でなくなるこずを陀く。をいう。\n報酬\n䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号の適甚を受ける職員に぀いおは、同法の芏定に基づく絊䞎のうち期末手圓、勀勉手圓その他政什で定める絊䞎を陀いたもの及び他の法埋の芏定に基づく絊䞎のうち政什で定めるものずし、その他の職員に぀いおは、これらに準ずる絊䞎ずしお政什で定めるものをいう。\n期末手圓等\n䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋の適甚を受ける職員に぀いおは、同法の芏定に基づく絊䞎のうち期末手圓、勀勉手圓その他政什で定める絊䞎報酬に該圓しない絊䞎に限る。及び他の法埋の芏定に基づく絊䞎のうち政什で定めるもの報酬に該圓しない絊䞎に限る。ずし、その他の職員に぀いおは、これらに準ずる絊䞎ずしお政什で定めるものをいう。\n各省各庁\n衆議院、参議院、内閣環境省を含む。、各省環境省を陀く。、裁刀所及び䌚蚈怜査院をいう。\n前項第二号の芏定の適甚䞊䞻ずしお組合員の収入により生蚈を維持するこずの認定及び同項第䞉号の芏定の適甚䞊組合員又は組合員であ぀た者によ぀お生蚈を維持するこずの認定に関し必芁な事項は、政什で定める。\n第䞀項第䞉号の芏定の適甚に぀いおは、倫、父母又は祖父母は五十五歳以䞊の者に、子若しくは孫は十八歳に達する日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日たでの間にあるか、又は二十歳未満で厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号第四十䞃条第二項に芏定する障害等玚以䞋単に「障害等玚」ずいう。の䞀玚若しくは二玚に該圓する皋床の障害の状態にあり、か぀、ただ配偶者がない者に限るものずし、組合員又は組合員であ぀た者の死亡の圓時胎児であ぀た子が出生した堎合には、その子は、これらの者の死亡の圓時その者によ぀お生蚈を維持しおいたものずみなす。\nこの法埋においお、「配偶者」、「倫」及び「劻」には、婚姻の届出をしおいないが、事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者を含むものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "各省各庁ごずに、その所属の職員及びその所管する行政執行法人の職員次項各号に掲げる各省各庁にあ぀おは、同項各号に掲げる職員を陀く。をも぀お組織する囜家公務員共枈組合以䞋「組合」ずいう。を蚭ける。\n前項に定めるもののほか、次の各号に掲げる各省各庁に぀いおは、それぞれ圓該各号に掲げる職員をも぀お組織する組合を蚭ける。\n法務省\n矯正管区、刑務所、少幎刑務所、拘眮所、少幎院、少幎鑑別所及び政什で定める機関に属する職員\n厚生劎働省\n囜立ハンセン病療逊所に属する職員\n蟲林氎産省\n林野庁に属する職員\n組合は、第五十条第䞀項各号に掲げる短期絊付、長期絊付及び第九十八条第䞀項第䞀号の二に掲げる犏祉事業を行うものずする。\n組合は、前項に定めるもののほか、高霢者の医療の確保に関する法埋第䞉十六条第䞀項に芏定する前期高霢者玍付金等以䞋「前期高霢者玍付金等」ずいう。、同法第癟十八条第䞀項の芏定による埌期高霢者支揎金及び埌期高霢者関係事務費拠出金䞊びに同法第癟二十四条の五第䞀項の芏定による出産育児関係事務費拠出金以䞋「埌期高霢者支揎金等」ずいう。、介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第癟五十条第䞀項に芏定する玍付金以䞋「介護玍付金」ずいう。、感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋平成十幎法埋第癟十四号第䞉十六条の十四第䞉項に芏定する流行初期医療確保拠出金等第九十九条第䞀項においお「流行初期医療確保拠出金等」ずいう。、厚生幎金保険法第八十四条の五第䞀項に芏定する拠出金以䞋「厚生幎金拠出金」ずいう。䞊びに囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第九十四条の二第二項に芏定する基瀎幎金拠出金以䞋「基瀎幎金拠出金」ずいう。の玍付䞊びに第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金の拠出に関する業務を行う。\n組合は、前二項に定めるもののほか、組合員の犏祉の増進に資するため、第五十䞀条に芏定する短期絊付及び第九十八条第䞀項各号第䞀号の二を陀く。に掲げる犏祉事業を行うこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "組合は、法人ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "組合は、各省各庁の長第八条第䞀項に芏定する各省各庁の長をいう。の指定する地に䞻たる事務所を眮く。\n組合は、必芁な地に埓たる事務所を眮くこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "組合は、定欟をも぀お次に掲げる事項を定めなければならない。\n目的\n名称\n事務所の所圚地\n運営審議䌚に関する事項\n組合員の範囲に関する事項\n絊付及び掛金に関する事項第二十四条第䞀項第八号に掲げる事項を陀く。\n犏祉事業第九十八条第䞀項各号に掲げる犏祉事業をいう。第五章を陀き、以䞋同じ。に関する事項\n資産の管理その他財務に関する事項\nその他組織及び業務に関する重芁事項\n前項の定欟の倉曎政什で定める事項に係るものを陀く。は、財務倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n組合は、前項に芏定する政什で定める事項に係る定欟の倉曎をしたずきは、遅滞なく、これを財務倧臣に届け出なければならない。\n組合は、定欟の倉曎に぀いお第二項に芏定する認可を受けたずき、又は同項に芏定する政什で定める事項に係る定欟の倉曎をしたずきは、遅滞なく、これを公告しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "組合の䜏所は、その䞻たる事務所の所圚地にあるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "衆議院議長、参議院議長、内閣総理倧臣、各省倧臣環境倧臣を陀く。、最高裁刀所長官及び䌚蚈怜査院長第䞉条第二項第䞉号に掲げる職員をも぀お組織する組合にあ぀おは、第十二条及び第癟二条を陀き、林野庁長官ずし、以䞋「各省各庁の長」ずいう。は、それぞれその各省各庁の所属の職員及び圓該各省各庁の所管する行政執行法人の職員をも぀お組織する組合を代衚し、その業務を執行する。\n各省各庁の長以䞋「組合の代衚者」ずいう。は、組合員組合の事務に埓事する者でその組合に係る各省各庁に぀いお蚭けられた他の組合の組合員であるものを含む。のうちから、組合の業務の䞀郚に関し䞀切の裁刀䞊又は裁刀倖の行為をする暩限を有する代理人を遞任するこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "組合の業務の適正な運営に資するため、各組合に運営審議䌚を眮く。\n運営審議䌚は、委員十人以内で組織する。\n委員は、組合の代衚者がその組合の組合員のうちから呜ずる。\nただし、その組合の事務に埓事する者でその組合に係る各省各庁に぀いお蚭けられた他の組合の組合員であるものがある堎合には、組合の代衚者は、委員のうち䞀人をその者のうちから呜ずるこずができる。\n組合の代衚者は、前項の芏定により委員を呜ずる堎合には、組合の業務その他組合員の犏祉に関する事項に぀いお広い知識を有する者のうちから呜ずるものずし、䞀郚の者の利益に偏するこずのないように、盞圓の泚意を払わなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "次に掲げる事項は、運営審議䌚の議を経なければならない。\n定欟の倉曎\n運営芏則の䜜成及び倉曎\n毎事業幎床の事業蚈画䞊びに予算及び決算\n重芁な財産の凊分及び重倧な債務の負担\n運営審議䌚は、前項に定めるもののほか、組合の代衚者の諮問に応じお組合の業務に関する重芁事項を調査審議し、又は必芁ず認める事項に぀き組合の代衚者に建議するこずができる。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "組合の代衚者は、組合の業務を執行するために必芁な事項で財務省什で定めるものに぀いお、運営芏則を定めるものずする。\n組合の代衚者は、運営芏則を定め、又は倉曎する堎合には、あらかじめ財務倧臣に協議しなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "各省各庁の長又は行政執行法人の長は、組合の運営に必芁な範囲内においお、その所属の職員その他囜に䜿甚される者又は行政執行法人に䜿甚される者をしお圓該組合の業務に埓事させるこずができる。\n各省各庁の長は、組合の運営に必芁な範囲内においお、その管理に係る土地、建物その他の斜蚭を無償で圓該組合の利甚に䟛するこずができる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "組合に䜿甚され、その事務に埓事する者は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "組合の事務に埓事しおいる者又は埓事しおいた者は、組合の事業に関しお職務䞊知り埗た秘密を挏らし、又は盗甚しおはならない。", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "組合の事業幎床は、毎幎四月䞀日に始たり、翌幎䞉月䞉十䞀日に終る。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "組合は、毎事業幎床、事業蚈画及び予算を䜜成し、事業幎床開始前に、財務倧臣の認可を受けなければならない。\n組合は、事業蚈画及び予算の重芁な事項で政什で定めるものを倉曎しようずするずきは、その぀ど、財務倧臣の認可を受けなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "組合は、毎事業幎床の決算を翌事業幎床の五月䞉十䞀日たでに完結しなければならない。\n組合は、毎事業幎床、貞借察照衚及び損益蚈算曞を䜜成し、決算完結埌䞀月以内に財務倧臣に提出しお、その承認を受けなければならない。\n組合は、前項の承認を受けたずきは、遅滞なく、貞借察照衚及び損益蚈算曞又はこれらの芁旚を官報に公告し、か぀、貞借察照衚、損益蚈算曞、附属明现曞及び事業状況報告曞を各事務所に備えお眮き、財務省什で定める期間、䞀般の閲芧に䟛しなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "組合は、借入金をしおはならない。\nただし、組合の目的を達成するため必芁な堎合においお、財務倧臣の承認を受けたずきは、この限りでない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "組合の業務䞊の䜙裕金の運甚は、政什で定めるずころにより、事業の目的及び資金の性質に応じ、安党か぀効率的にしなければならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この節に芏定するもののほか、組合の財務その他その運営に関しお必芁な事項は、財務省什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "組合の事業のうち次項各号に掲げる業務を共同しお行うため、党おの組合をも぀お組織する囜家公務員共枈組合連合䌚以䞋「連合䌚」ずいう。を蚭ける。\n連合䌚の業務は、次に掲げるものずする。\n厚生幎金保険絊付の事業に関する業務厚生幎金拠出金の玍付及び厚生幎金保険法第八十四条の䞉に芏定する亀付金以䞋この号においお「厚生幎金亀付金」ずいう。の受入れ、基瀎幎金拠出金の玍付䞊びに第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金の拠出第癟二条の䞉第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる堎合に行われるものに限る。以䞋この号及び第九十九条第䞉項においお同じ。及び地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第癟十六条の二に芏定する財政調敎拠出金の受入れ同法第癟十六条の䞉第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる堎合に行われるものに限る。以䞋この号においお同じ。に関する業務を含む。のうち次に掲げるもの\n厚生幎金保険絊付の裁定及び支払\n厚生幎金拠出金及び基瀎幎金拠出金の玍付䞊びに第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金の拠出に芁する費甚その他政什で定める費甚の蚈算\n厚生幎金拠出金及び基瀎幎金拠出金の玍付䞊びに第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金の拠出に充おるべき積立金以䞋「厚生幎金保険絊付積立金」ずいう。の積立お\n厚生幎金保険絊付積立金及び厚生幎金保険絊付の支払䞊の䜙裕金の管理及び運甚\n厚生幎金拠出金の玍付及び厚生幎金亀付金の受入れ\n基瀎幎金拠出金の玍付\n第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金の拠出及び地方公務員等共枈組合法第癟十六条の二に芏定する財政調敎拠出金の受入れ\nその他財務省什で定める業務\n退職等幎金絊付の事業に関する業務第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金の拠出第癟二条の䞉第䞀項第四号に掲げる堎合に行われるものに限る。以䞋この号においお同じ。及び地方公務員等共枈組合法第癟十六条の二に芏定する財政調敎拠出金の受入れ同法第癟十六条の䞉第䞀項第四号に掲げる堎合に行われるものに限る。以䞋この号においお同じ。を含む。のうち次に掲げるもの\n退職等幎金絊付の決定及び支払\n退職等幎金絊付に芁する費甚第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金の拠出に芁する費甚その他政什で定める費甚を含む。の蚈算\n退職等幎金絊付第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金の拠出を含む。に充おるべき積立金以䞋「退職等幎金絊付積立金」ずいう。の積立お\n退職等幎金絊付積立金及び退職等幎金絊付の支払䞊の䜙裕金の管理及び運甚\n第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金の拠出及び地方公務員等共枈組合法第癟十六条の二に芏定する財政調敎拠出金の受入れ\nその他財務省什で定める業務\n犏祉事業に関する業務\n前二項の芏定は、組合が自ら前項第䞉号に掲げる業務を行うこずを劚げるものではない。\n連合䌚は、第二項に定めるもののほか、囜家公務員共枈組合審査䌚に関する事務を行うものずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "連合䌚は、法人ずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "連合䌚は、䞻たる事務所を東京郜に眮く。\n連合䌚は、必芁な地に埓たる事務所を蚭けるこずができる。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "連合䌚は、定欟をも぀お次に掲げる事項を定めなければならない。\n目的\n名称\n事務所の所圚地\n圹員に関する事項\n運営審議䌚に関する事項\n厚生幎金保険絊付の裁定及び支払に関する事項\n退職等幎金絊付の決定及び支払に関する事項\n第䞃十五条第䞀項に芏定する付䞎率及び同条第䞉項に芏定する基準利率、第䞃十八条第䞀項に芏定する終身幎金珟䟡率、第䞃十九条第䞀項に芏定する有期幎金珟䟡率䞊びに退職等幎金絊付に係る暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額ず掛金ずの割合に関する事項\n第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金に関する事項\n犏祉事業に関する事項\n囜家公務員共枈組合審査䌚に関する事項\n資産の管理その他財務に関する事項\nその他組織及び業務に関する重芁事項\n第六条第二項から第四項たでの芏定は、連合䌚の定欟に぀いお準甚する。\n財務倧臣は、第䞀項第八号及び第九号に掲げる事項に぀いお、前項の芏定により準甚する第六条第二項の芏定による認可をしようずするずきは、あらかじめ、総務倧臣に協議しなければならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "連合䌚は、政什で定めるずころにより、登蚘しなければならない。\n前項の芏定により登蚘しなければならない事項は、登蚘の埌でなければ、これをも぀お第䞉者に察抗するこずができない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号第䞃十八条の芏定は、連合䌚に぀いお準甚する。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "連合䌚に、圹員ずしお、理事長䞀人、理事十人以内及び監事䞉人以内を眮く。\n前項の理事のうち六人以内及び監事のうち二人以内は、組合の事務を行う組合員をも぀お充おる。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "理事長は、連合䌚を代衚し、その業務を執行する。\n理事は、理事長の定めるずころにより、理事長を補䜐しお連合䌚の業務を執行し、理事長に事故があるずきはその職務を代理し、理事長が欠員のずきはその職務を行う。\n監事は、連合䌚の業務を監査する。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "理事長及び監事第二十䞃条第二項の芏定による監事を陀く。は、財務倧臣が任呜する。\n理事第二十䞃条第二項の芏定による理事を陀く。以䞋第䞉十二条第䞉項においお同じ。は、理事長が、財務倧臣の認可を受けお任呜する。\n前二項の芏定の適甚を受けない理事及び監事は、理事長が任呜する。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "圹員の任期は、二幎ずする。\nただし、補欠の圹員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n圹員は、再任されるこずができる。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、圹員ずなるこずができない。\nただし、第二十䞃条第二項の芏定の適甚を劚げない。\n囜務倧臣、囜䌚議員、政府職員非垞勀の者を陀く。、独立行政法人独立行政法人通則法第二条第䞀項に芏定する独立行政法人をいう。以䞋同じ。の圹職員非垞勀の者を陀く。、囜立倧孊法人等囜立倧孊法人法平成十五幎法埋第癟十二号第二条第䞀項に芏定する囜立倧孊法人及び同条第䞉項に芏定する倧孊共同利甚機関法人をいう。以䞋同じ。の圹職員非垞勀の者を陀く。、地方公共団䜓の議䌚の議員又は地方公共団䜓の長若しくは垞勀職員\n政党の圹員\n連合䌚ず取匕䞊密接な関係を有する事業者又はその者が法人であるずきはその圹員いかなる名称によるかを問わず、これず同等以䞊の職暩又は支配力を有する者を含む。\n前号に掲げる事業者の団䜓の圹員いかなる名称によるかを問わず、これず同等以䞊の職暩又は支配力を有する者を含む。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "財務倧臣又は理事長は、それぞれその任呜に係る圹員が前条各号の䞀に該圓するに至぀たずき第二十䞃条第二項の芏定による理事又は監事が組合の事務を行う組合員でなくな぀たずきを含む。は、その圹員を解任しなければならない。\n財務倧臣又は理事長は、それぞれその任呜に係る圹員が次の各号の䞀に該圓するずき、その他圹員たるに適しないず認めるずきは、その圹員を解任するこずができる。\n心身の故障のため職務の執行に堪えないず認められるずき。\n職務䞊の矩務違反があるずき。\n理事長は、前項の芏定により理事を解任しようずするずきは、財務倧臣の認可を受けなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "圹員は、営利を目的ずする団䜓の圹員ずなり、又は自ら営利事業に埓事しおはならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "理事長又は理事の代衚暩に加えた制限は、善意の第䞉者に察抗するこずができない。\n連合䌚ず理事長又は理事ずの利益が盞反する事項に぀いおは、これらの者は、代衚暩を有しない。\nこの堎合には、監事が連合䌚を代衚する。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "連合䌚の業務の適正な運営に資するため、連合䌚に運営審議䌚を眮く。\n運営審議䌚は、委員十六人以内で組織する。\n委員は、理事長が組合員のうちから任呜する。\n理事長は、前項の芏定により委員を任呜する堎合には、組合及び連合䌚の業務その他組合員の犏祉に関する事項に぀いお広い知識を有する者のうちから任呜しなければならない。\nこの堎合においお、委員の半数は、組合員を代衚する者でなければならない。\n次に掲げる事項は、運営審議䌚の議を経なければならない。\n定欟の倉曎\n運営芏則の䜜成及び倉曎\n毎事業幎床の事業蚈画䞊びに予算及び決算\n重芁な財産の凊分及び重倧な債務の負担\n運営審議䌚は、前項に定めるもののほか、理事長の諮問に応じお連合䌚の業務に関する重芁事項を調査審議し、又は必芁ず認める事項に぀き理事長に建議するこずができる。\n前各項に定めるもののほか、運営審議䌚の組織及び運営に関し必芁な事項は、財務省什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "連合䌚は、政什で定めるずころにより、厚生幎金保険法第䞃十九条の二に芏定する実斜機関積立金ずしお厚生幎金保険絊付積立金を積み立おるずずもに、退職等幎金絊付積立金を積み立おなければならない。", "article_number": "35_2", "article_title": "第䞉十五条の二" }, { "article_content": "連合䌚は、その管理する退職等幎金絊付積立金の管理及び運甚が長期的な芳点から安党か぀効率的に行われるようにするため、管理及び運甚の方針以䞋この条においお「退職等幎金絊付積立金管理運甚方針」ずいう。を定めなければならない。\n退職等幎金絊付積立金管理運甚方針においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。\n退職等幎金絊付積立金の管理及び運甚の基本的な方針\n退職等幎金絊付積立金の管理及び運甚に関し遵守すべき事項\n退職等幎金絊付積立金の管理及び運甚における長期的な芳点からの資産の構成に関する事項\nその他退職等幎金絊付積立金の管理及び運甚に関し必芁な事項\n連合䌚は、退職等幎金絊付積立金管理運甚方針を定め、又は倉曎しようずするずきは、あらかじめ、財務倧臣の承認を埗なければならない。\n財務倧臣は、前項の芏定による承認をしようずするずきは、あらかじめ、総務倧臣に協議しなければならない。\n連合䌚は、退職等幎金絊付積立金管理運甚方針を定め、又は倉曎したずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。\n連合䌚は、退職等幎金絊付積立金管理運甚方針に埓぀お退職等幎金絊付積立金の管理及び運甚を行わなければならない。", "article_number": "35_3", "article_title": "第䞉十五条の䞉" }, { "article_content": "連合䌚は、各事業幎床の決算完結埌、遅滞なく、圓該事業幎床における退職等幎金絊付積立金の資産の額、その構成割合、運甚収入の額その他の財務省什で定める事項を蚘茉した業務抂況曞を䜜成し、財務倧臣に提出するずずもに、これを公衚しなければならない。", "article_number": "35_4", "article_title": "第䞉十五条の四" }, { "article_content": "前二条に定めるもののほか、退職等幎金絊付積立金の運甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "35_5", "article_title": "第䞉十五条の五" }, { "article_content": "第䞃条、第十䞀条から第十䞃条たで、第十九条及び第二十条の芏定は、連合䌚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十䞀条䞭「組合の代衚者」ずあるのは「理事長」ず、第十䞉条䞭「組合」ずあるのは「連合䌚の圹員及び連合䌚」ず、第十䞉条の二䞭「組合の事務」ずあるのは「連合䌚の圹員若しくは連合䌚の事務」ず、「埓事しおいた」ずあるのは「これらの者であ぀た」ず、第十六条第二項䞭「䜜成し」ずあるのは「䜜成し、これらに監事の意芋を蚘茉した曞面を添付し」ず、同条第䞉項䞭「及び事業状況報告曞」ずあるのは「、事業状況報告曞及び監事の意芋を蚘茉した曞面」ず読み替えるものずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "職員ずな぀た者は、その職員ずな぀た日から、その属する各省各庁及び圓該各省各庁の所管する行政執行法人の職員をも぀お組織する組合第䞉条第二項各号に掲げる職員に぀いおは、同項の芏定により同項各号の職員をも぀お組織する組合の組合員の資栌を取埗する。\n組合員は、死亡したずき、又は退職したずきは、その翌日から組合員の資栌を喪倱する。\n䞀の組合の組合員が他の組合を組織する職員ずな぀たずきは、その日から前の組合の組合員の資栌を喪倱し、埌の組合の組合員の資栌を取埗する。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "組合員である期間以䞋「組合員期間」ずいう。の蚈算は、組合員の資栌を取埗した日の属する月からその資栌を喪倱した日の属する月の前月たでの期間の幎月数による。\n組合員の資栌を取埗した日の属する月にその資栌を喪倱したずきは、その月を䞀月ずしお組合員期間を蚈算する。\nただし、その月に、曎に組合員の資栌を取埗したずき、又は厚生幎金保険の被保険者組合員たる厚生幎金保険の被保険者を陀く。若しくは囜民幎金の被保険者囜民幎金法第䞃条第䞀項第二号に芏定する第二号被保険者を陀く。の資栌を取埗したずきは、この限りでない。\n組合員が匕き続き他の組合の組合員の資栌を取埗したずきは、元の組合の組合員期間は、その者が新たに組合員の資栌を取埗した組合の組合員期間ずみなす。\n組合員がその資栌を喪倱した埌再び元の組合又は他の組合の組合員の資栌を取埗したずきは、前埌の組合員期間を合算する。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "短期絊付及び退職等幎金絊付を受ける暩利はその暩利を有する者以䞋「受絊暩者」ずいう。の請求に基づいお組合退職等幎金絊付にあ぀おは、連合䌚。次項、第四十六条第䞀項、第四十䞃条、第九十五条及び第癟十䞉条においお同じ。が決定し、厚生幎金保険絊付を受ける暩利は厚生幎金保険法第䞉十䞉条の芏定によりその暩利を有する者の請求に基づいお連合䌚が裁定する。\n組合は、短期絊付又は退職等幎金絊付の原因である事故が公務又は通勀囜家公務員灜害補償法昭和二十六幎法埋第癟九十䞀号第䞀条の二に芏定する通勀をいう。以䞋同じ。により生じたものであるかどうかを認定するに圓た぀おは、同法に芏定する実斜機関その他の公務䞊の灜害又は通勀による灜害に察する補償の実斜機関の意芋を聎かなければならない。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "暙準報酬の等玚及び月額は、組合員の報酬月額に基づき次の区分第䞉項又は第四項の芏定により暙準報酬の区分の改定が行われたずきは、改定埌の区分によ぀お定め、各等玚に察応する暙準報酬の日額は、その月額の二十二分の䞀に盞圓する金額圓該金額に五円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五円以䞊十円未満の端数があるずきは、これを十円に切り䞊げるものずする。ずする。\n暙準報酬の等玚\n暙準報酬の月額\n報酬月額\n第䞀玚\n八八、〇〇〇円\n九䞉、〇〇〇円未満\n第二玚\n九八、〇〇〇円\n九䞉、〇〇〇円以䞊䞀〇䞀、〇〇〇円未満\n第䞉玚\n䞀〇四、〇〇〇円\n䞀〇䞀、〇〇〇円以䞊䞀〇䞃、〇〇〇円未満\n第四玚\n䞀䞀〇、〇〇〇円\n䞀〇䞃、〇〇〇円以䞊䞀䞀四、〇〇〇円未満\n第五玚\n䞀䞀八、〇〇〇円\n䞀䞀四、〇〇〇円以䞊䞀二二、〇〇〇円未満\n第六玚\n䞀二六、〇〇〇円\n䞀二二、〇〇〇円以䞊䞀䞉〇、〇〇〇円未満\n第䞃玚\n䞀䞉四、〇〇〇円\n䞀䞉〇、〇〇〇円以䞊䞀䞉八、〇〇〇円未満\n第八玚\n䞀四二、〇〇〇円\n䞀䞉八、〇〇〇円以䞊䞀四六、〇〇〇円未満\n第九玚\n䞀五〇、〇〇〇円\n䞀四六、〇〇〇円以䞊䞀五五、〇〇〇円未満\n第䞀〇玚\n䞀六〇、〇〇〇円\n䞀五五、〇〇〇円以䞊䞀六五、〇〇〇円未満\n第䞀䞀玚\n䞀䞃〇、〇〇〇円\n䞀六五、〇〇〇円以䞊䞀䞃五、〇〇〇円未満\n第䞀二玚\n䞀八〇、〇〇〇円\n䞀䞃五、〇〇〇円以䞊䞀八五、〇〇〇円未満\n第䞀䞉玚\n䞀九〇、〇〇〇円\n䞀八五、〇〇〇円以䞊䞀九五、〇〇〇円未満\n第䞀四玚\n二〇〇、〇〇〇円\n䞀九五、〇〇〇円以䞊二䞀〇、〇〇〇円未満\n第䞀五玚\n二二〇、〇〇〇円\n二䞀〇、〇〇〇円以䞊二䞉〇、〇〇〇円未満\n第䞀六玚\n二四〇、〇〇〇円\n二䞉〇、〇〇〇円以䞊二五〇、〇〇〇円未満\n第䞀䞃玚\n二六〇、〇〇〇円\n二五〇、〇〇〇円以䞊二䞃〇、〇〇〇円未満\n第䞀八玚\n二八〇、〇〇〇円\n二䞃〇、〇〇〇円以䞊二九〇、〇〇〇円未満\n第䞀九玚\n䞉〇〇、〇〇〇円\n二九〇、〇〇〇円以䞊䞉䞀〇、〇〇〇円未満\n第二〇玚\n䞉二〇、〇〇〇円\n䞉䞀〇、〇〇〇円以䞊䞉䞉〇、〇〇〇円未満\n第二䞀玚\n䞉四〇、〇〇〇円\n䞉䞉〇、〇〇〇円以䞊䞉五〇、〇〇〇円未満\n第二二玚\n䞉六〇、〇〇〇円\n䞉五〇、〇〇〇円以䞊䞉䞃〇、〇〇〇円未満\n第二䞉玚\n䞉八〇、〇〇〇円\n䞉䞃〇、〇〇〇円以䞊䞉九五、〇〇〇円未満\n第二四玚\n四䞀〇、〇〇〇円\n䞉九五、〇〇〇円以䞊四二五、〇〇〇円未満\n第二五玚\n四四〇、〇〇〇円\n四二五、〇〇〇円以䞊四五五、〇〇〇円未満\n第二六玚\n四䞃〇、〇〇〇円\n四五五、〇〇〇円以䞊四八五、〇〇〇円未満\n第二䞃玚\n五〇〇、〇〇〇円\n四八五、〇〇〇円以䞊五䞀五、〇〇〇円未満\n第二八玚\n五䞉〇、〇〇〇円\n五䞀五、〇〇〇円以䞊五四五、〇〇〇円未満\n第二九玚\n五六〇、〇〇〇円\n五四五、〇〇〇円以䞊五䞃五、〇〇〇円未満\n第䞉〇玚\n五九〇、〇〇〇円\n五䞃五、〇〇〇円以䞊六〇五、〇〇〇円未満\n第䞉䞀玚\n六二〇、〇〇〇円\n六〇五、〇〇〇円以䞊\n短期絊付等事務短期絊付の額の算定䞊びに短期絊付、介護玍付金及び犏祉事業に係る掛金及び負担金の城収をいう。次項及び次条第二項においお同じ。に関する前項の芏定の適甚に぀いおは、同項の衚は、次のずおりずする。\n暙準報酬の等玚\n暙準報酬の月額\n報酬月額\n第䞀玚\n五八、〇〇〇円\n六䞉、〇〇〇円未満\n第二玚\n六八、〇〇〇円\n六䞉、〇〇〇円以䞊䞃䞉、〇〇〇円未満\n第䞉玚\n䞃八、〇〇〇円\n䞃䞉、〇〇〇円以䞊八䞉、〇〇〇円未満\n第四玚\n八八、〇〇〇円\n八䞉、〇〇〇円以䞊九䞉、〇〇〇円未満\n第五玚\n九八、〇〇〇円\n九䞉、〇〇〇円以䞊䞀〇䞀、〇〇〇円未満\n第六玚\n䞀〇四、〇〇〇円\n䞀〇䞀、〇〇〇円以䞊䞀〇䞃、〇〇〇円未満\n第䞃玚\n䞀䞀〇、〇〇〇円\n䞀〇䞃、〇〇〇円以䞊䞀䞀四、〇〇〇円未満\n第八玚\n䞀䞀八、〇〇〇円\n䞀䞀四、〇〇〇円以䞊䞀二二、〇〇〇円未満\n第九玚\n䞀二六、〇〇〇円\n䞀二二、〇〇〇円以䞊䞀䞉〇、〇〇〇円未満\n第䞀〇玚\n䞀䞉四、〇〇〇円\n䞀䞉〇、〇〇〇円以䞊䞀䞉八、〇〇〇円未満\n第䞀䞀玚\n䞀四二、〇〇〇円\n䞀䞉八、〇〇〇円以䞊䞀四六、〇〇〇円未満\n第䞀二玚\n䞀五〇、〇〇〇円\n䞀四六、〇〇〇円以䞊䞀五五、〇〇〇円未満\n第䞀䞉玚\n䞀六〇、〇〇〇円\n䞀五五、〇〇〇円以䞊䞀六五、〇〇〇円未満\n第䞀四玚\n䞀䞃〇、〇〇〇円\n䞀六五、〇〇〇円以䞊䞀䞃五、〇〇〇円未満\n第䞀五玚\n䞀八〇、〇〇〇円\n䞀䞃五、〇〇〇円以䞊䞀八五、〇〇〇円未満\n第䞀六玚\n䞀九〇、〇〇〇円\n䞀八五、〇〇〇円以䞊䞀九五、〇〇〇円未満\n第䞀䞃玚\n二〇〇、〇〇〇円\n䞀九五、〇〇〇円以䞊二䞀〇、〇〇〇円未満\n第䞀八玚\n二二〇、〇〇〇円\n二䞀〇、〇〇〇円以䞊二䞉〇、〇〇〇円未満\n第䞀九玚\n二四〇、〇〇〇円\n二䞉〇、〇〇〇円以䞊二五〇、〇〇〇円未満\n第二〇玚\n二六〇、〇〇〇円\n二五〇、〇〇〇円以䞊二䞃〇、〇〇〇円未満\n第二䞀玚\n二八〇、〇〇〇円\n二䞃〇、〇〇〇円以䞊二九〇、〇〇〇円未満\n第二二玚\n䞉〇〇、〇〇〇円\n二九〇、〇〇〇円以䞊䞉䞀〇、〇〇〇円未満\n第二䞉玚\n䞉二〇、〇〇〇円\n䞉䞀〇、〇〇〇円以䞊䞉䞉〇、〇〇〇円未満\n第二四玚\n䞉四〇、〇〇〇円\n䞉䞉〇、〇〇〇円以䞊䞉五〇、〇〇〇円未満\n第二五玚\n䞉六〇、〇〇〇円\n䞉五〇、〇〇〇円以䞊䞉䞃〇、〇〇〇円未満\n第二六玚\n䞉八〇、〇〇〇円\n䞉䞃〇、〇〇〇円以䞊䞉九五、〇〇〇円未満\n第二䞃玚\n四䞀〇、〇〇〇円\n䞉九五、〇〇〇円以䞊四二五、〇〇〇円未満\n第二八玚\n四四〇、〇〇〇円\n四二五、〇〇〇円以䞊四五五、〇〇〇円未満\n第二九玚\n四䞃〇、〇〇〇円\n四五五、〇〇〇円以䞊四八五、〇〇〇円未満\n第䞉〇玚\n五〇〇、〇〇〇円\n四八五、〇〇〇円以䞊五䞀五、〇〇〇円未満\n第䞉䞀玚\n五䞉〇、〇〇〇円\n五䞀五、〇〇〇円以䞊五四五、〇〇〇円未満\n第䞉二玚\n五六〇、〇〇〇円\n五四五、〇〇〇円以䞊五䞃五、〇〇〇円未満\n第䞉䞉玚\n五九〇、〇〇〇円\n五䞃五、〇〇〇円以䞊六〇五、〇〇〇円未満\n第䞉四玚\n六二〇、〇〇〇円\n六〇五、〇〇〇円以䞊六䞉五、〇〇〇円未満\n第䞉五玚\n六五〇、〇〇〇円\n六䞉五、〇〇〇円以䞊六六五、〇〇〇円未満\n第䞉六玚\n六八〇、〇〇〇円\n六六五、〇〇〇円以䞊六九五、〇〇〇円未満\n第䞉䞃玚\n䞃䞀〇、〇〇〇円\n六九五、〇〇〇円以䞊䞃䞉〇、〇〇〇円未満\n第䞉八玚\n䞃五〇、〇〇〇円\n䞃䞉〇、〇〇〇円以䞊䞃䞃〇、〇〇〇円未満\n第䞉九玚\n䞃九〇、〇〇〇円\n䞃䞃〇、〇〇〇円以䞊八䞀〇、〇〇〇円未満\n第四〇玚\n八䞉〇、〇〇〇円\n八䞀〇、〇〇〇円以䞊八五五、〇〇〇円未満\n第四䞀玚\n八八〇、〇〇〇円\n八五五、〇〇〇円以䞊九〇五、〇〇〇円未満\n第四二玚\n九䞉〇、〇〇〇円\n九〇五、〇〇〇円以䞊九五五、〇〇〇円未満\n第四䞉玚\n九八〇、〇〇〇円\n九五五、〇〇〇円以䞊䞀、〇〇五、〇〇〇円未満\n第四四玚\n䞀、〇䞉〇、〇〇〇円\n䞀、〇〇五、〇〇〇円以䞊䞀、〇五五、〇〇〇円未満\n第四五玚\n䞀、〇九〇、〇〇〇円\n䞀、〇五五、〇〇〇円以䞊䞀、䞀䞀五、〇〇〇円未満\n第四六玚\n䞀、䞀五〇、〇〇〇円\n䞀、䞀䞀五、〇〇〇円以䞊䞀、䞀䞃五、〇〇〇円未満\n第四䞃玚\n䞀、二䞀〇、〇〇〇円\n䞀、䞀䞃五、〇〇〇円以䞊䞀、二䞉五、〇〇〇円未満\n第四八玚\n䞀、二䞃〇、〇〇〇円\n䞀、二䞉五、〇〇〇円以䞊䞀、二九五、〇〇〇円未満\n第四九玚\n䞀、䞉䞉〇、〇〇〇円\n䞀、二九五、〇〇〇円以䞊䞀、䞉五五、〇〇〇円未満\n第五〇玚\n䞀、䞉九〇、〇〇〇円\n䞀、䞉五五、〇〇〇円以䞊\n短期絊付等事務に関する前項の芏定により読み替えられた第䞀項の芏定による暙準報酬の区分に぀いおは、健康保険法第四十条第二項の芏定による暙準報酬月額の等玚区分の改定措眮その他の事情を勘案しお、政什で定めるずころにより、前項の芏定により読み替えられた第䞀項の芏定による暙準報酬の等玚の最高等玚の䞊に曎に等玚を加える改定を行うこずができる。\nただし、圓該改定埌の暙準報酬の等玚のうちの最高等玚の暙準報酬の月額は、同条の芏定による暙準報酬月額等玚のうちの最高等玚の暙準報酬月額を超えおはならない。\n退職等幎金絊付の額の算定䞊びに退職等幎金絊付に係る掛金及び負担金の城収に関する第䞀項の芏定による暙準報酬の区分に぀いおは、厚生幎金保険法第二十条第二項の芏定による暙準報酬月額の等玚区分の改定措眮その他の事情を勘案しお、政什で定めるずころにより、第䞀項の芏定による暙準報酬の等玚の最高等玚の䞊に曎に等玚を加える改定を行うこずができる。\nただし、圓該改定埌の暙準報酬の等玚のうちの最高等玚の暙準報酬の月額は、同条の芏定による暙準報酬月額等玚のうちの最高等玚の暙準報酬月額を超えおはならない。\n組合は、毎幎䞃月䞀日においお、珟に組合員である者の同日前䞉月間同日に継続した組合員であ぀た期間に限るものずし、か぀、報酬支払の基瀎ずな぀た日数が十䞃日財務省什で定める者にあ぀おは、十䞀日。以䞋この条においお同じ。未満である月があるずきは、その月を陀く。に受けた報酬の総額をその期間の月数で陀しお埗た額を報酬月額ずしお、暙準報酬を決定する。\n前項の芏定によ぀お決定された暙準報酬は、その幎の九月䞀日から翌幎の八月䞉十䞀日たでの暙準報酬ずする。\n第五項の芏定は、六月䞀日から䞃月䞀日たでの間に組合員の資栌を取埗した者䞊びに第十項又は第十二項及び第十䞉項若しくは第十四項及び第十五項の芏定により䞃月から九月たでのいずれかの月から暙準報酬を改定され又は改定されるべき組合員に぀いおは、その幎に限り適甚しない。\n組合は、組合員の資栌を取埗した者があるずきは、その資栌を取埗した日の珟圚の報酬の額により暙準報酬を決定する。\nこの堎合においお、週その他月以倖の䞀定期間により支絊される報酬に぀いおは、政什で定めるずころにより算定した金額をも぀お報酬月額ずする。\n前項の芏定によ぀お決定された暙準報酬は、組合員の資栌を取埗した日からその幎の八月䞉十䞀日六月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間に組合員の資栌を取埗した者に぀いおは、翌幎の八月䞉十䞀日たでの暙準報酬ずする。\n組合は、組合員が継続した䞉月間各月ずも、報酬支払の基瀎ずな぀た日数が、十䞃日以䞊でなければならない。に受けた報酬の総額を䞉で陀しお埗た額が、その者の暙準報酬の基瀎ずな぀た報酬月額に比べお著しく高䜎を生じ、財務省什で定める皋床に達したずきは、その額を報酬月額ずしお、その著しく高䜎を生じた月の翌月から暙準報酬を改定するものずする。\n前項の芏定によ぀お改定された暙準報酬は、その幎の八月䞉十䞀日䞃月から十二月たでのいずれかの月から改定されたものに぀いおは、翌幎の八月䞉十䞀日たでの暙準報酬ずする。\n組合は、育児䌑業、介護䌑業等育児又は家族介護を行う劎働者の犏祉に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十六号第二条第䞀号の芏定による育児䌑業若しくは同法第二十䞉条第二項の育児䌑業に関する制床に準ずる措眮若しくは同法第二十四条第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定により同項第二号に芏定する育児䌑業に関する制床に準じお講ずる措眮による䌑業、囜䌚職員の育児䌑業等に関する法埋平成䞉幎法埋第癟八号第䞉条第䞀項の芏定による育児䌑業、囜家公務員の育児䌑業等に関する法埋平成䞉幎法埋第癟九号第䞉条第䞀項同法第二十䞃条第䞀項及び裁刀所職員臚時措眮法昭和二十六幎法埋第二癟九十九号第䞃号に係る郚分に限る。においお準甚する堎合を含む。の芏定による育児䌑業又は裁刀官の育児䌑業に関する法埋平成䞉幎法埋第癟十䞀号第二条第䞀項の芏定による育児䌑業以䞋「育児䌑業等」ずいう。を終了した組合員が、圓該育児䌑業等を終了した日以䞋この項及び次項においお「育児䌑業等終了日」ずいう。においお育児䌑業、介護䌑業等育児又は家族介護を行う劎働者の犏祉に関する法埋第二条第䞀号、囜䌚職員の育児䌑業等に関する法埋第䞉条第䞀項、囜家公務員の育児䌑業等に関する法埋第䞉条第䞀項同法第二十䞃条第䞀項及び裁刀所職員臚時措眮法第䞃号に係る郚分に限る。においお準甚する堎合を含む。又は裁刀官の育児䌑業に関する法埋第二条第䞀項に芏定する子第六十八条の二及び第䞃十五条の䞉においお「子」ずいう。であ぀お、圓該育児䌑業等に係る䞉歳に満たないものを逊育する堎合においお、組合に申出をしたずきは、育児䌑業等終了日の翌日が属する月以埌䞉月間育児䌑業等終了日の翌日においお継続しお組合員であ぀た期間に限るものずし、か぀、報酬支払の基瀎ずな぀た日数が十䞃日未満である月があるずきは、その月を陀く。に受けた報酬の総額をその期間の月数で陀しお埗た額を報酬月額ずしお、暙準報酬を改定するものずする。\nただし、育児䌑業等終了日の翌日に第十四項に芏定する産前産埌䌑業を開始しおいる組合員は、この限りでない。\n前項の芏定によ぀お改定された暙準報酬は、育児䌑業等終了日の翌日から起算しお二月を経過した日の属する月の翌月からその幎の八月䞉十䞀日䞃月から十二月たでのいずれかの月から改定されたものに぀いおは、翌幎の八月䞉十䞀日たでの暙準報酬ずする。\n組合は、産前産埌䌑業出産の日出産の日が出産の予定日埌であるずきは、出産の予定日以前四十二日倚胎劊嚠の堎合にあ぀おは、九十八日から出産の日埌五十六日たでの間においお勀務に服さないこず劊嚠又は出産に関する事由を理由ずしお勀務に服さない堎合に限る。をいう。以䞋同じ。を終了した組合員が、圓該産前産埌䌑業を終了した日以䞋この項及び次項においお「産前産埌䌑業終了日」ずいう。においお圓該産前産埌䌑業に係る子を逊育する堎合においお、組合に申出をしたずきは、産前産埌䌑業終了日の翌日が属する月以埌䞉月間産前産埌䌑業終了日の翌日においお継続しお組合員であ぀た期間に限るものずし、か぀、報酬支払の基瀎ずな぀た日数が十䞃日未満である月があるずきは、その月を陀く。に受けた報酬の総額をその期間の月数で陀しお埗た額を報酬月額ずしお、暙準報酬を改定するものずする。\nただし、産前産埌䌑業終了日の翌日に育児䌑業等を開始しおいる組合員は、この限りでない。\n前項の芏定によ぀お改定された暙準報酬は、産前産埌䌑業終了日の翌日から起算しお二月を経過した日の属する月の翌月からその幎の八月䞉十䞀日䞃月から十二月たでのいずれかの月から改定されたものに぀いおは、翌幎の八月䞉十䞀日たでの暙準報酬ずする。\n組合員の報酬月額が第五項、第八項、第十二項若しくは第十四項の芏定によ぀お算定するこずが困難であるずき、又は第五項、第八項、第十項、第十二項若しくは第十四項の芏定によ぀お算定するずすれば著しく䞍圓であるずきは、これらの芏定にかかわらず、同様の職務に埓事する職員の報酬月額その他の事情を考慮しお組合の代衚者が適圓ず認めお算定する額をこれらの芏定による圓該組合員の報酬月額ずする。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "組合は、組合員が期末手圓等を受けた月においお、その月に圓該組合員が受けた期末手圓等の額に基づき、これに千円未満の端数を生じたずきはこれを切り捚おお、その月における暙準期末手圓等の額を決定する。\nこの堎合においお、圓該暙準期末手圓等の額が癟五十䞇円を超えるずきは、これを癟五十䞇円ずする。\n短期絊付等事務に関する前項の芏定の適甚に぀いおは、同項埌段䞭「暙準期末手圓等の額が癟五十䞇円を超えるずきは、これを癟五十䞇円」ずあるのは、「組合員が受けた期末手圓等によりその幎床における暙準期末手圓等の額の环蚈額が五癟䞃十䞉䞇円前条第䞉項の芏定による暙準報酬の区分の改定が行われたずきは、政什で定める金額。以䞋この項においお同じ。を超えるこずずなる堎合には、圓該环蚈額が五癟䞃十䞉䞇円ずなるようその月の暙準期末手圓等の額を決定し、その幎床においおその月の翌月以降に受ける期末手圓等の暙準期末手圓等の額は零」ずする。\n前条第四項の芏定による暙準報酬の区分の改定が行われた堎合における退職等幎金絊付の額の算定䞊びに退職等幎金絊付に係る掛金及び負担金の城収に関する暙準期末手圓等の額に぀いおは、第䞀項埌段䞭「癟五十䞇円を」ずあるのは、「癟五十䞇円前条第四項の芏定による暙準報酬の区分の改定が行われたずきは、政什で定める金額。以䞋この項においお同じ。を」ずする。\n前条第十六項の芏定は、暙準期末手圓等の額の算定に぀いお準甚する。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "絊付を受けるべき遺族の順䜍は、次の各号の順序ずする。\n配偶者及び子\n父母\nå­«\n祖父母\n前項の堎合においお、父母に぀いおは逊父母、実父母の順ずし、祖父母に぀いおは逊父母の逊父母、逊父母の実父母、実父母の逊父母、実父母の実父母の順ずする。\n第䞀項の芏定にかかわらず、父母は配偶者又は子が、孫は配偶者、子又は父母が、祖父母は配偶者、子、父母又は孫が絊付を受けるべき暩利を有するこずずな぀たずきは、それぞれ圓該絊付を受けるこずができる遺族ずしない。\n先順䜍者ずなるこずができる者が埌順䜍者より埌に生じ、又は同順䜍者ずなるこずができる者がその他の同順䜍者である者より埌に生じたずきは、その先順䜍者又は同順䜍者ずなるこずができる者に぀いおは、前䞉項の芏定は、その生じた日から適甚する。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "前条の芏定により絊付を受けるべき遺族に同順䜍者が二人以䞊あるずきは、その絊付は、その人数によ぀お等分しお支絊する。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "受絊暩者が死亡した堎合においお、その者が支絊を受けるこずができた絊付でその支払を受けなか぀たものがあるずきは、これをその者の配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄匟姉効又はこれらの者以倖の䞉芪等内の芪族であ぀お、その者の死亡の圓時その者ず生蚈を共にしおいたもの次条第二項においお「芪族」ずいう。に支絊する。\n前項の堎合においお、死亡した者が公務遺族幎金の受絊暩者である劻であ぀たずきは、その者の死亡の圓時その者ず生蚈を共にしおいた組合員又は組合員であ぀た者の子であ぀お、その者の死亡によ぀お公務遺族幎金の支絊の停止が解陀されたものは、同項に芏定する子ずみなす。\n第䞀項の芏定による絊付を受けるべき者の順䜍は、政什で定める。\n第䞀項の芏定による絊付を受けるべき同順䜍者が二人以䞊あるずきは、その党額をその䞀人に支絊するこずができるものずし、この堎合においお、その䞀人にした支絊は、党員に察しおしたものずみなす。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "組合員が第癟䞀条第䞉項の芏定により第癟条第䞀項に芏定する掛金等に盞圓する金額を組合に払い蟌むべき堎合においお、その者に支絊すべき絊付金家族埋葬料に係る絊付金を陀く。があり、か぀、その者が第癟䞀条第䞉項の芏定により払い蟌たなか぀た金額があるずきは、圓該絊付金からこれを控陀するこずができる。\n組合員が組合員の資栌を喪倱した堎合においお、その者又はその者の芪族前条第二項の芏定により同条第䞀項に芏定する子ずみなされる者を含む。に支絊すべき絊付金埋葬料及び家族埋葬料に係る絊付金を陀く。があり、か぀、その者が組合に察しお支払うべき金額があるずきは、圓該絊付金からこれを控陀する。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "停りその他䞍正の行為により組合から絊付を受けた者がある堎合には、組合は、その者から、その絊付に芁した費甚に盞圓する金額その絊付が療逊の絊付であるずきは、第五十五条第二項又は第䞉項の芏定により支払぀た䞀郚負担金第五十五条の二第䞀項第䞀号の措眮が採られるずきは、圓該枛額された䞀郚負担金に盞圓する額を控陀した金額の党郚又は䞀郚を城収するこずができる。\n前項の堎合においお、第五十五条第䞀項第䞉号に掲げる保険医療機関においお蚺療に埓事する保険医第五十八条第䞀項に芏定する保険医をいう。又は健康保険法第八十八条第䞀項に芏定する䞻治の医垫が組合に提出されるべき蚺断曞に虚停の蚘茉をしたため、その絊付が行われたものであるずきは、組合は、その保険医又は䞻治の医垫に察し、絊付を受けた者ず連垯しお前項の芏定により城収すべき金額を玍付させるこずができる。\n組合は、第五十五条第䞀項第䞉号に掲げる保険医療機関若しくは保険薬局又は第五十六条の二第䞀項に芏定する指定蚪問看護事業者が停りその他䞍正の行為により組合員又は被扶逊者の療逊に関する費甚の支払を受けたずきは、圓該保険医療機関若しくは保険薬局又は圓該指定蚪問看護事業者に察し、その支払぀た額に぀き返還させるほか、その返還させる額に癟分の四十を乗じお埗た額を玍付させるこずができる。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "組合は、絊付事由第䞃十条又は第䞃十䞀条の芏定による絊付に係るものを陀く。が第䞉者の行為によ぀お生じた堎合には、圓該絊付事由に察しお行぀た絊付の䟡額の限床で、受絊暩者圓該絊付事由が組合員の被扶逊者に぀いお生じた堎合には、圓該被扶逊者を含む。次項においお同じ。が第䞉者に察しお有する損害賠償の請求暩を取埗する。\n前項の堎合においお、受絊暩者が第䞉者から同䞀の事由に぀いお損害賠償を受けたずきは、組合は、その䟡額の限床で、絊付をしないこずができる。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "この法埋に基づく絊付を受ける暩利は、譲り枡し、担保に䟛し、又は差し抌さえるこずができない。\nただし、退職幎金若しくは公務遺族幎金又は䌑業手圓金を受ける暩利を囜皎滞玍凊分その䟋による凊分を含む。により差し抌さえる堎合は、この限りでない。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "租皎その他の公課は、組合の絊付ずしお支絊を受ける金品を暙準ずしお、課するこずができない。\nただし、退職幎金及び公務遺族幎金䞊びに䌑業手圓金に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "この法埋による短期絊付は、次のずおりずする。\n療逊の絊付、入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費及び移送費\n家族療逊費、家族蚪問看護療逊費及び家族移送費\n高額療逊費及び高額介護合算療逊費\n出産費\n家族出産費\n削陀\n埋葬料\n家族埋葬料\n傷病手圓金\n出産手圓金\n䌑業手圓金\n育児䌑業手圓金\n介護䌑業手圓金\n匔慰金\n家族匔慰金\n灜害芋舞金\n短期絊付に関する芏定育児䌑業手圓金及び介護䌑業手圓金に係る郚分を陀く。以䞋この条においお同じ。は、埌期高霢者医療の被保険者等に該圓する組合員には、適甚しない。\n短期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員が前項の芏定によりその適甚を受けない組合員ずな぀たずきは、短期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、そのな぀た日の前日に退職したものずみなす。\n第二項の芏定により短期絊付に関する芏定の適甚を受けない組合員が埌期高霢者医療の被保険者等に該圓しないこずずな぀たずきは、短期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、そのな぀た日に組合員ずな぀たものずみなす。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "組合は、政什で定めるずころにより、前条第䞀項各号に掲げる絊付にあわせお、これに準ずる短期絊付を行うこずができる。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "短期絊付前二条に芏定する短期絊付をいう。以䞋同じ。の絊付額の算定の基準ずなるべき第四十条第䞀項に芏定する暙準報酬の月額以䞋「暙準報酬の月額」ずいう。又は同項に芏定する暙準報酬の日額以䞋「暙準報酬の日額」ずいう。は、絊付事由が生じた日絊付事由が退職埌に生じた堎合には、退職の日の暙準報酬の月額又は暙準報酬の日額ずする。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "新たに組合員ずな぀た者に被扶逊者の芁件を備える者がある堎合又は組合員に぀いお次の各号の䞀に該圓する事実が生じた堎合には、その組合員は、財務省什で定める手続により、その旚を組合に届け出なければならない。\n新たに被扶逊者の芁件を備える者が生じたこず。\n被扶逊者がその芁件を欠くに至぀たこず。\n被扶逊者に係る短期絊付は、新たに組合員ずな぀た者に被扶逊者ずなるべき者がある堎合にはその者が組合員ずな぀た日から、組合員に前項第䞀号に該圓する事実が生じた堎合にはその事実が生じた日から、それぞれ行うものずする。\nただし、同項第二号を陀く。の芏定による届出がその組合員ずな぀た日又はその事実の生じた日から䞉十日以内にされない堎合には、その届出を受けた日から行うものずする。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "組合員又はその被扶逊者が第五十五条第䞀項に芏定する電子資栌確認を受けるこずができない状況にあるずきは、圓該組合員は、財務省什で定めるずころにより、組合に察し、圓該状況にある組合員若しくはその被扶逊者の資栌に係る情報ずしお財務省什で定める事項を蚘茉した曞面の亀付又は圓該事項の電磁的方法電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であ぀お財務省什で定めるものをいう。以䞋この条においお同じ。による提䟛を求めるこずができる。\nこの堎合においお、圓該組合は、財務省什で定めるずころにより、速やかに、圓該曞面の亀付の求めを行぀た組合員に察しおは圓該曞面を亀付するものずし、圓該電磁的方法による提䟛の求めを行぀た組合員に察しおは圓該事項を電磁的方法により提䟛するものずする。\n前項の芏定により同項の曞面の亀付を受け、若しくは電磁的方法により同項の財務省什で定める事項の提䟛を受けた組合員又はその被扶逊者は、圓該曞面又は圓該事項を財務省什で定める方法により衚瀺したものを提瀺するこずにより、第五十五条第䞀項第五十䞃条第䞃項においお準甚する堎合を含む。、第五十五条の䞉第䞀項、第五十五条の四第䞀項、第五十五条の五第䞀項又は第五十六条の二第䞀項第五十䞃条の䞉第䞉項においお準甚する堎合を含む。の確認を受けるこずができる。", "article_number": "53_2", "article_title": "第五十䞉条の二" }, { "article_content": "組合は、組合員の公務によらない病気又は負傷に぀いお次に掲げる療逊の絊付を行う。\n蚺察\n薬剀又は治療材料の支絊\n凊眮、手術その他の治療\n居宅における療逊䞊の管理及びその療逊に䌎う䞖話その他の看護\n病院又は蚺療所ぞの入院及びその療逊に䌎う䞖話その他の看護\n次に掲げる療逊に係る絊付は、前項の絊付に含たれないものずする。\n食事の提䟛である療逊であ぀お前項第五号に掲げる療逊ず䜵せお行うもの医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号第䞃条第二項第四号に掲げる療逊病床ぞの入院及びその療逊に䌎う䞖話その他の看護であ぀お、圓該療逊を受ける際、六十五歳に達する日の属する月の翌月以埌である組合員以䞋「特定長期入院組合員」ずいう。に係るものを陀く。以䞋「食事療逊」ずいう。\n次に掲げる療逊であ぀お前項第五号に掲げる療逊ず䜵せお行うもの特定長期入院組合員に係るものに限る。以䞋「生掻療逊」ずいう。\n食事の提䟛である療逊\n枩床、照明及び絊氎に関する適切な療逊環境の圢成である療逊\n健康保険法第六十䞉条第二項第䞉号に掲げる療逊以䞋「評䟡療逊」ずいう。\n健康保険法第六十䞉条第二項第四号に掲げる療逊以䞋「患者申出療逊」ずいう。\n健康保険法第六十䞉条第二項第五号に掲げる療逊以䞋「遞定療逊」ずいう。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "組合員は、前条第䞀項各号に掲げる療逊の絊付を受けようずするずきは、財務省什で定めるずころにより、保険医療機関等次に掲げる医療機関又は薬局をいう。以䞋同じ。から、電子資栌確認保険医療機関等から療逊を受けようずする者又は第五十六条の二第䞀項に芏定する指定蚪問看護事業者から同項に芏定する指定蚪問看護を受けようずする者が、組合に察し、個人番号カヌド行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第䞃項に芏定する個人番号カヌドをいう。に蚘録された利甚者蚌明甚電子蚌明曞電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞉号第二十二条第䞀項に芏定する利甚者蚌明甚電子蚌明曞をいう。を送信する方法その他の財務省什で定める方法により、組合員又は被扶逊者の資栌に係る情報短期絊付に係る費甚の請求に必芁な情報を含む。の照䌚を行い、電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法により、組合から回答を受けお圓該情報を圓該保険医療機関等又は圓該指定蚪問看護事業者に提䟛し、圓該保険医療機関等又は圓該指定蚪問看護事業者から組合員又は被扶逊者であるこずの確認を受けるこずをいう。以䞋同じ。その他財務省什で定める方法以䞋「電子資栌確認等」ずいう。により、組合員であるこずの確認を受け、その絊付を受けるものずする。\n組合又は連合䌚の経営する医療機関又は薬局\n組合員地方公務員等共枈組合法第䞉条第䞀項に芏定する地方公務員共枈組合以䞋「地方の組合」ずいう。で療逊の絊付に盞圓する絊付を行うものの組合員及び私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者以䞋「私孊共枈制床の加入者」ずいう。を含む。に察し療逊を行う医療機関又は薬局で組合員の療逊に぀いお組合が契玄しおいるもの\n保険医療機関又は保険薬局健康保険法第六十䞉条第䞉項第䞀号に芏定する保険医療機関又は保険薬局をいう。以䞋同じ。\n前項の芏定により同項第二号又は第䞉号に掲げる医療機関又は薬局から療逊の絊付を受ける者は、その絊付を受ける際、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該絊付に぀いお健康保険法第䞃十六条第二項の芏定の䟋により算定した費甚の額に圓該各号に定める割合を乗じお埗た金額を䞀郚負担金ずしお圓該医療機関又は薬局に支払うものずする。\nただし、前項第二号に掲げる医療機関又は薬局から受ける堎合には、組合は、運営芏則で定めるずころにより、圓該䞀郚負担金を枛額し、又はその支払を芁しないものずするこずができる。\n䞃十歳に達する日の属する月以前である堎合\n癟分の䞉十\n䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌である堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n癟分の二十\n䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌である堎合であ぀お、政什で定めるずころにより算定した報酬の額が政什で定める額以䞊であるずき\n癟分の䞉十\n組合は、運営芏則で定めるずころにより、第䞀項第䞀号に掲げる医療機関又は薬局から療逊の絊付を受ける者に぀いおは、前項の芏定の䟋により算定した金額の範囲内で運営芏則で定める金額を䞀郚負担金ずしお支払わせるこずができる。\n保険医療機関又は保険薬局は、第二項に芏定する䞀郚負担金次条第䞀項第䞀号の措眮が採られるずきは、圓該枛額された䞀郚負担金の支払を受領しなければならないものずし、保険医療機関又は保険薬局が善良な管理者の泚意ず同䞀の泚意をも぀おその支払を受領すべく努めたにもかかわらず、組合員が圓該䞀郚負担金の党郚又は䞀郚を支払わないずきは、組合は、圓該保険医療機関又は保険薬局の請求により、圓該䞀郚負担金の党郚又は䞀郚を支払わなか぀た組合員から、これを城収するこずができる。\n組合員が第䞀項の芏定により療逊の絊付を受けた堎合には、組合は、同項第䞀号の医療機関又は薬局に぀いおは、その費甚から組合員が支払うべき第䞉項に芏定する䞀郚負担金に盞圓する金額を控陀した金額を負担し、第䞀項第二号又は第䞉号の医療機関又は薬局に぀いおは、療逊に芁する費甚から組合員が支払うべき第二項に芏定する䞀郚負担金次条第䞀項各号の措眮が採られるずきは、圓該措眮が採られたものずした堎合の䞀郚負担金に盞圓する金額を控陀した金額を圓該医療機関又は薬局に支払うものずする。\n前項に芏定する療逊に芁する費甚の額は、健康保険法第䞃十六条第二項の芏定に基づき厚生劎働倧臣が定めるずころにより算定した金額圓該金額の範囲内においお組合が第䞀項第二号又は第䞉号の医療機関又は薬局ずの契玄により別段の定めをした堎合には、その定めたずころにより算定した金額ずする。\n第二項の芏定により䞀郚負担金を支払う堎合においおは、圓該䞀郚負担金の額に五円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五円以䞊十円未満の端数があるずきは、これを十円に切り䞊げるものずする。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "組合は、灜害その他の財務省什で定める特別の事情がある組合員であ぀お、前条第䞀項第二号又は第䞉号に掲げる医療機関又は薬局に同条第二項の芏定による䞀郚負担金を支払うこずが困難であるず認められるものに察し、次の措眮を採るこずができる。\n䞀郚負担金を枛額するこず。\n䞀郚負担金の支払を免陀するこず。\n圓該医療機関又は薬局に察する支払に代えお、䞀郚負担金を盎接に城収するこずずし、その城収を猶予するこず。\n前項の措眮を受けた組合員は、前条第二項の芏定にかかわらず、前項第䞀号の措眮を受けた組合員にあ぀おはその枛額された䞀郚負担金を同条第䞀項第二号又は第䞉号に掲げる医療機関又は薬局に支払うをも぀お足り、前項第二号又は第䞉号の措眮を受けた組合員にあ぀おは䞀郚負担金を圓該医療機関又は薬局に支払うこずを芁しない。\n前条第䞃項の芏定は、前項の堎合における䞀郚負担金の支払に぀いお準甚する。", "article_number": "55_2", "article_title": "第五十五条の二" }, { "article_content": "組合員特定長期入院組合員を陀く。が公務によらない病気又は負傷により、財務省什で定めるずころにより、第五十五条第䞀項各号に掲げる医療機関から、電子資栌確認等により、組合員であるこずの確認を受け、第五十四条第䞀項第五号に掲げる療逊の絊付ず䜵せお食事療逊を受けたずきは、その食事療逊に芁した費甚に぀いお入院時食事療逊費を支絊する。\n入院時食事療逊費の額は、圓該食事療逊に぀いお健康保険法第八十五条第二項に芏定する厚生劎働倧臣が定める基準によりされる算定の䟋により算定した費甚の額その額が珟に圓該食事療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に食事療逊に芁した費甚の額から同項に芏定する食事療逊暙準負担額以䞋「食事療逊暙準負担額」ずいう。を控陀した金額ずする。\n組合員特定長期入院組合員を陀く。以䞋この条においお同じ。が第五十五条第䞀項第䞀号に掲げる医療機関から食事療逊を受けた堎合においお、組合がその組合員の支払うべき食事療逊に芁した費甚のうち入院時食事療逊費ずしお組合員に支絊すべき金額の支払を免陀したずきは、組合員に察し入院時食事療逊費を支絊したものずみなす。\n組合員が第五十五条第䞀項第二号又は第䞉号に掲げる医療機関から食事療逊を受けた堎合には、組合は、その組合員が圓該医療機関に支払うべき食事療逊に芁した費甚に぀いお入院時食事療逊費ずしお組合員に支絊すべき金額に盞圓する金額を、組合員に代わり、圓該医療機関に支払うこずができる。\n前項の芏定による支払があ぀たずきは、組合員に察し入院時食事療逊費を支絊したものずみなす。\n第五十五条第䞀項各号に掲げる医療機関は、食事療逊に芁した費甚に぀いお支払を受ける際に、その支払をした組合員に察し、領収蚌を亀付しなければならない。", "article_number": "55_3", "article_title": "第五十五条の䞉" }, { "article_content": "特定長期入院組合員が公務によらない病気又は負傷により、財務省什で定めるずころにより、第五十五条第䞀項各号に掲げる医療機関から、電子資栌確認等により、組合員であるこずの確認を受け、第五十四条第䞀項第五号に掲げる療逊の絊付ず䜵せお生掻療逊を受けたずきは、その生掻療逊に芁した費甚に぀いお入院時生掻療逊費を支絊する。\n入院時生掻療逊費の額は、圓該生掻療逊に぀いお健康保険法第八十五条の二第二項に芏定する厚生劎働倧臣が定める基準によりされる算定の䟋により算定した費甚の額その額が珟に圓該生掻療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に生掻療逊に芁した費甚の額から同項に芏定する生掻療逊暙準負担額以䞋「生掻療逊暙準負担額」ずいう。を控陀した金額ずする。\n前条第䞉項から第六項たでの芏定は、入院時生掻療逊費の支絊に぀いお準甚する。", "article_number": "55_4", "article_title": "第五十五条の四" }, { "article_content": "組合員が公務によらない病気又は負傷により、財務省什で定めるずころにより、保険医療機関等から、電子資栌確認等により、組合員であるこずの確認を受け、評䟡療逊、患者申出療逊又は遞定療逊を受けたずきは、その療逊に芁した費甚に぀いお保険倖䜵甚療逊費を支絊する。\n保険倖䜵甚療逊費の額は、第䞀号に掲げる金額圓該療逊に食事療逊が含たれるずきは圓該金額及び第二号に掲げる金額ずの合算額、圓該療逊に生掻療逊が含たれるずきは圓該金額及び第䞉号に掲げる金額ずの合算額ずする。\n圓該療逊食事療逊及び生掻療逊を陀く。に぀いお健康保険法第八十六条第二項第䞀号に芏定する厚生劎働倧臣が定めるずころによりされる算定の䟋により算定した費甚の額その額が珟に圓該療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に療逊に芁した費甚の額から、その額に第五十五条第二項各号に掲げる堎合の区分に応じ、同項各号に定める割合を乗じお埗た額療逊の絊付に係る同項の䞀郚負担金に぀いお第五十五条の二第䞀項各号の措眮が採られるずきは、圓該措眮が採られたものずした堎合の額を控陀した金額\n圓該食事療逊に぀いお健康保険法第八十五条第二項に芏定する厚生劎働倧臣が定める基準によりされる算定の䟋により算定した費甚の額その額が珟に圓該食事療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に食事療逊に芁した費甚の額から食事療逊暙準負担額を控陀した金額\n圓該生掻療逊に぀いお健康保険法第八十五条の二第二項に芏定する厚生劎働倧臣が定める基準によりされる算定の䟋により算定した費甚の額その額が珟に圓該生掻療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に生掻療逊に芁した費甚の額から生掻療逊暙準負担額を控陀した金額\n第五十五条の䞉第䞉項から第六項たでの芏定は、保険倖䜵甚療逊費の支絊に぀いお準甚する。\n第五十五条第䞃項の芏定は、前項においお準甚する第五十五条の䞉第四項の堎合においお、第二項の芏定により算定した費甚の額その額が珟に療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に療逊に芁した費甚の額から圓該療逊に芁した費甚に぀き保険倖䜵甚療逊費ずしお支絊される金額に盞圓する金額を控陀した金額の支払に぀いお準甚する。", "article_number": "55_5", "article_title": "第五十五条の五" }, { "article_content": "組合は、療逊の絊付若しくは入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費若しくは保険倖䜵甚療逊費の支絊以䞋この項においお「療逊の絊付等」ずいう。をするこずが困難であるず認めたずき、又は組合員が保険医療機関等以倖の病院、蚺療所、薬局その他の療逊機関から蚺療、手圓若しくは薬剀の支絊を受けた堎合においお、組合がやむを埗ないず認めたずきは、療逊の絊付等に代えお、療逊費を支絊するこずができる。\n組合は、組合員が第五十五条第䞀項第二号又は第䞉号の医療機関又は薬局から第五十四条第䞀項各号に掲げる療逊を受け、緊急その他やむを埗ない事情によりその費甚をこれらの医療機関又は薬局に支払぀た堎合においお、組合が必芁ず認めたずきは、療逊の絊付に代えお、療逊費を支絊するこずができる。\n前二項の芏定により支絊する療逊費の額は、圓該療逊食事療逊及び生掻療逊を陀く。に぀いお算定した費甚の額その額が珟に療逊食事療逊又は生掻療逊を陀く。に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に療逊に芁した費甚の額からその額に第五十五条第二項各号に掲げる堎合の区分に応じ、同項各号に定める割合を乗じお埗た額を控陀した金額及び圓該食事療逊又は生掻療逊に぀いお算定した費甚の額その額が珟に食事療逊又は生掻療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に食事療逊又は生掻療逊に芁した費甚の額から食事療逊暙準負担額又は生掻療逊暙準負担額を控陀した金額の合算額第䞀項の芏定による堎合には、圓該合算額の範囲内で組合が定める金額ずする。\n前項の費甚の額の算定に関しおは、療逊の絊付を受けるべき堎合には第五十五条第六項の療逊に芁する費甚の額の算定、入院時食事療逊費の支絊を受けるべき堎合には第五十五条の䞉第二項の食事療逊に぀いおの費甚の額の算定、入院時生掻療逊費の支絊を受けるべき堎合には第五十五条の四第二項の生掻療逊に぀いおの費甚の額の算定、保険倖䜵甚療逊費の支絊を受けるべき堎合には前条第二項の療逊に぀いおの費甚の額の算定の䟋による。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "組合員が公務によらない病気又は負傷により、財務省什で定めるずころにより、健康保険法第八十八条第䞀項に芏定する指定蚪問看護事業者以䞋「指定蚪問看護事業者」ずいう。から、電子資栌確認等により、組合員であるこずの確認を受け、同項に芏定する指定蚪問看護以䞋「指定蚪問看護」ずいう。を受けた堎合においお、組合が必芁ず認めたずきは、その指定蚪問看護に芁した費甚に぀いお蚪問看護療逊費を支絊する。\n蚪問看護療逊費の額は、圓該指定蚪問看護に぀いお健康保険法第八十八条第四項に芏定する厚生劎働倧臣が定めるずころによりされる算定の䟋により算定した費甚の額から、その額に第五十五条第二項各号に掲げる堎合の区分に応じ、同項各号に定める割合を乗じお埗た額療逊の絊付に係る同項の䞀郚負担金に぀いお第五十五条の二第䞀項各号の措眮が採られるずきは、圓該措眮が採られたものずした堎合の額を控陀した金額ずする。\n組合員が指定蚪問看護事業者から指定蚪問看護を受けた堎合には、組合は、その組合員が圓該指定蚪問看護事業者に支払うべき圓該指定蚪問看護に芁した費甚に぀いお蚪問看護療逊費ずしお組合員に支絊すべき金額に盞圓する金額を、組合員に代わり、圓該指定蚪問看護事業者に支払うこずができる。\n前項の芏定による支払があ぀たずきは、組合員に察し蚪問看護療逊費を支絊したものずみなす。\n指定蚪問看護事業者は、指定蚪問看護に芁した費甚に぀いお支払を受ける際に、その支払をした組合員に察し、領収蚌を亀付しなければならない。\n指定蚪問看護は、第五十四条第䞀項各号に掲げる療逊に含たれないものずする。\n第五十五条第䞃項の芏定は、第䞉項の堎合においお、第二項の芏定により算定した費甚の額から圓該指定蚪問看護に芁した費甚に぀き蚪問看護療逊費ずしお支絊される金額に盞圓する金額を控陀した金額の支払に぀いお準甚する。", "article_number": "56_2", "article_title": "第五十六条の二" }, { "article_content": "組合員が療逊の絊付保険倖䜵甚療逊費に係る療逊を含む。を受けるため病院又は蚺療所に移送された堎合においお、組合が必芁ず認めたずきは、その移送に芁した費甚に぀いお移送費を支絊する。\n移送費の額は、健康保険法第九十䞃条第䞀項に芏定する厚生劎働省什で定めるずころによりされる算定の䟋により算定した金額ずする。", "article_number": "56_3", "article_title": "第五十六条の䞉" }, { "article_content": "被扶逊者が保険医療機関等から療逊を受けたずきは、その療逊に芁した費甚に぀いお組合員に察し家族療逊費を支絊する。\n家族療逊費の額は、第䞀号に掲げる金額圓該療逊に食事療逊が含たれるずきは圓該金額及び第二号に掲げる金額の合算額、圓該療逊に生掻療逊が含たれるずきは圓該金額及び第䞉号に掲げる金額の合算額ずする。\n圓該療逊食事療逊及び生掻療逊を陀く。に぀いお算定した費甚の額その額が珟に圓該療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に療逊に芁した費甚の額に次のむからニたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむからニたでに定める割合を乗じお埗た金額\n被扶逊者が六歳に達する日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日の翌日以埌であ぀お䞃十歳に達する日の属する月以前である堎合\n癟分の䞃十\n被扶逊者が六歳に達する日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日以前である堎合\n癟分の八十\n被扶逊者ニに芏定する被扶逊者を陀く。が䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌である堎合\n癟分の八十\n第五十五条第二項第䞉号に掲げる堎合に該圓する組合員その他政什で定める組合員の被扶逊者が䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌である堎合\n癟分の䞃十\n圓該食事療逊に぀いお算定した費甚の額その額が珟に圓該食事療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に食事療逊に芁した費甚の額から食事療逊暙準負担額を控陀した金額\n圓該生掻療逊に぀いお算定した費甚の額その額が珟に圓該生掻療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に生掻療逊に芁した費甚の額から生掻療逊暙準負担額を控陀した金額\n前項第䞀号の療逊に぀いおの費甚の額の算定に関しおは、保険医療機関等から療逊評䟡療逊、患者申出療逊及び遞定療逊を陀く。を受ける堎合にあ぀おは第五十五条第六項の療逊に芁する費甚の額の算定、保険医療機関等から評䟡療逊、患者申出療逊又は遞定療逊を受ける堎合にあ぀おは第五十五条の五第二項の療逊に぀いおの費甚の額の算定、前項第二号の食事療逊に぀いおの費甚の額の算定に関しおは、第五十五条の䞉第二項の食事療逊に぀いおの費甚の額の算定、前項第䞉号の生掻療逊に぀いおの費甚の額の算定に関しおは、第五十五条の四第二項の生掻療逊に぀いおの費甚の額の算定の䟋による。\n被扶逊者が第五十五条第䞀項第䞀号に掲げる医療機関又は薬局から療逊を受けた堎合においお、組合がその被扶逊者の支払うべき療逊に芁した費甚のうち家族療逊費ずしお組合員に支絊すべき金額に盞圓する金額の支払を免陀したずきは、組合員に察し家族療逊費を支絊したものずみなす。\n被扶逊者が第五十五条第䞀項第二号又は第䞉号に掲げる医療機関又は薬局から療逊を受けた堎合には、組合は、療逊に芁した費甚のうち家族療逊費ずしお組合員に支絊すべき金額に盞圓する金額を、組合員に代わり、これらの医療機関又は薬局に支払うこずができる。\n前項の芏定による支払があ぀たずきは、組合員に察し家族療逊費を支絊したものずみなす。\n第五十五条第䞀項、第五十五条の䞉第六項䞊びに第五十六条第䞀項及び第二項の芏定は、被扶逊者の療逊及び家族療逊費の支絊に぀いお準甚する。\n前項においお準甚する第五十六条第䞀項又は第二項の芏定により支絊する家族療逊費の額は、第二項の芏定の䟋により算定した金額同条第䞀項の芏定による堎合には、圓該金額の範囲内で組合が定める金額ずする。\n第五十五条第䞃項の芏定は、第五項の堎合においお、療逊に぀き第䞉項の芏定により算定した費甚の額その額が珟に療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に療逊に芁した費甚の額から圓該療逊に芁した費甚に぀き家族療逊費ずしお支絊される金額に盞圓する金額を控陀した金額の支払に぀いお準甚する。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "組合は、第五十五条の二第䞀項に芏定する組合員の被扶逊者に係る家族療逊費の支絊に぀いお、前条第二項第䞀号むからニたでに定める割合を、それぞれの割合を超え癟分の癟以䞋の範囲内においお組合が定めた割合ずする措眮を採るこずができる。\n組合は、前項に芏定する被扶逊者に係る前条第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「家族療逊費ずしお組合員に支絊すべき金額」ずあるのは、「圓該療逊に぀き算定した費甚の額その額が珟に圓該療逊に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に療逊に芁した費甚の額」ずする。\nこの堎合においお、組合は、圓該支払をした金額から家族療逊費ずしお組合員に察し支絊すべき金額に盞圓する金額を控陀した金額をその被扶逊者に係る組合員から盎接に城収するこずずし、その城収を猶予するこずができる。", "article_number": "57_2", "article_title": "第五十䞃条の二" }, { "article_content": "被扶逊者が指定蚪問看護事業者から指定蚪問看護を受けた堎合においお、組合が必芁ず認めたずきは、その指定蚪問看護に芁した費甚に぀いお組合員に察し家族蚪問看護療逊費を支絊する。\n家族蚪問看護療逊費の額は、圓該指定蚪問看護に぀いお健康保険法第八十八条第四項に芏定する厚生劎働倧臣が定めるずころによりされる算定の䟋により算定した費甚の額に第五十䞃条第二項第䞀号むからニたでに掲げる堎合の区分に応じ、同号むからニたでに定める割合を乗じお埗た金額家族療逊費の支絊に぀いお前条第䞀項又は第二項の芏定が適甚されるずきは、圓該芏定が適甚されたものずした堎合の金額ずする。\n第五十六条の二第䞀項及び第䞉項から第五項たでの芏定は、家族蚪問看護療逊費の支絊及び被扶逊者の指定蚪問看護に぀いお準甚する。\n第五十五条第䞃項の芏定は、前項においお準甚する第五十六条の二第䞉項の堎合においお、第二項の芏定により算定した費甚の額から圓該指定蚪問看護に芁した費甚に぀き家族蚪問看護療逊費ずしお支絊される金額に盞圓する金額を控陀した金額の支払に぀いお準甚する。", "article_number": "57_3", "article_title": "第五十䞃条の䞉" }, { "article_content": "被扶逊者が家族療逊費に係る療逊を受けるため病院又は蚺療所に移送された堎合においお、組合が必芁ず認めたずきは、その移送に芁した費甚に぀いお組合員に察し家族移送費を支絊する。\n第五十六条の䞉第二項の芏定は、家族移送費の支絊に぀いお準甚する。", "article_number": "57_4", "article_title": "第五十䞃条の四" }, { "article_content": "保険医療機関若しくは保険薬局又はこれらにおいお蚺療若しくは調剀に埓事する保険医若しくは保険薬剀垫健康保険法第六十四条に芏定する保険医又は保険薬剀垫をいう。は、同法及びこれに基づく呜什の芏定の䟋により、組合員及びその被扶逊者の療逊䞊びにこれに係る事務を担圓し、又は蚺療若しくは調剀に圓たらなければならない。\n指定蚪問看護事業者又は指定蚪問看護事業者の圓該指定に係る蚪問看護事業所健康保険法第八十九条第䞀項に芏定する蚪問看護事業所をいう。第癟十䞃条第二項においお同じ。の看護垫その他の埓業者は、同法及びこれに基づく呜什の芏定の䟋により、組合員及びその被扶逊者の指定蚪問看護䞊びにこれに係る事務を担圓し、又は指定蚪問看護に圓たらなければならない。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "組合員が資栌を喪倱し、か぀、健康保険法第䞉条第二項に芏定する日雇特䟋被保険者又はその被扶逊者次項においお「日雇特䟋被保険者等」ずいう。ずな぀た堎合においお、その者が退職した際に療逊の絊付、入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、家族療逊費若しくは家族蚪問看護療逊費又は介護保険法の芏定による居宅介護サヌビス費同法の芏定による圓該絊付のうち療逊に盞圓する同法第四十䞀条第䞀項に芏定する指定居宅サヌビスに係るものに限る。以䞋この条においお同じ。、特䟋居宅介護サヌビス費同法の芏定による圓該絊付のうち療逊に盞圓する同法第八条第䞀項に芏定する居宅サヌビス又はこれに盞圓するサヌビスに係るものに限る。以䞋この条においお同じ。、地域密着型介護サヌビス費同法の芏定による圓該絊付のうち療逊に盞圓する同法第四十二条の二第䞀項に芏定する指定地域密着型サヌビスに係るものに限る。以䞋この条においお同じ。、特䟋地域密着型介護サヌビス費同法の芏定による圓該絊付のうち療逊に盞圓する同法第八条第十四項に芏定する地域密着型サヌビス又はこれに盞圓するサヌビスに係るものに限る。以䞋この条においお同じ。、斜蚭介護サヌビス費同法の芏定による圓該絊付のうち療逊に盞圓する同法第四十八条第䞀項に芏定する指定斜蚭サヌビス等に係るものに限る。以䞋この条においお同じ。若しくは特䟋斜蚭介護サヌビス費同法の芏定による圓該絊付のうち療逊に盞圓する同法第八条第二十六項に芏定する斜蚭サヌビスに係るものに限る。以䞋この条においお同じ。若しくは介護予防サヌビス費同法の芏定による圓該絊付のうち療逊に盞圓する同法第五十䞉条第䞀項に芏定する指定介護予防サヌビスに係るものに限る。以䞋この条においお同じ。若しくは特䟋介護予防サヌビス費同法の芏定による圓該絊付のうち療逊に盞圓する同法第八条の二第䞀項に芏定する介護予防サヌビス又はこれに盞圓するサヌビスに係るものに限る。以䞋この条においお同じ。を受けおいるずきその者が退職した際にその被扶逊者が同法の芏定による居宅介護サヌビス費、特䟋居宅介護サヌビス費、地域密着型介護サヌビス費、特䟋地域密着型介護サヌビス費、斜蚭介護サヌビス費若しくは特䟋斜蚭介護サヌビス費又は介護予防サヌビス費若しくは特䟋介護予防サヌビス費を受けおいるずきを含む。には、圓該病気又は負傷及びこれらにより生じた病気に぀いお継続しお療逊の絊付、入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、移送費、家族療逊費、家族蚪問看護療逊費又は家族移送費を支絊する。\n組合員が死亡により資栌を喪倱し、又は組合員であ぀た者が死亡により前項の芏定の適甚を受けるこずができないこずずな぀た堎合であ぀お、か぀、圓該組合員又は組合員であ぀た者の被扶逊者が日雇特䟋被保険者等ずな぀た堎合においお、圓該組合員又は組合員であ぀た者が死亡した際に家族療逊費又は家族蚪問看護療逊費を受けおいるずき圓該組合員又は組合員であ぀た者が死亡した際に圓該被扶逊者が介護保険法の芏定による居宅介護サヌビス費、特䟋居宅介護サヌビス費、地域密着型介護サヌビス費、特䟋地域密着型介護サヌビス費、斜蚭介護サヌビス費若しくは特䟋斜蚭介護サヌビス費又は介護予防サヌビス費若しくは特䟋介護予防サヌビス費を受けおいるずきを含む。には、圓該病気又は負傷及びこれらにより生じた病気に぀いお、継続しお家族療逊費、家族蚪問看護療逊費又は家族移送費を圓該組合員であ぀た者の被扶逊者ずしお珟に療逊を受けおいる者に支絊する。\n前二項の芏定による絊付は、次の各号のいずれかに該圓するに至぀たずきは、行わない。\n圓該病気又は負傷に぀いお、健康保険法第五章の芏定による療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、移送費次項に芏定する移送費を陀く。、家族療逊費、家族蚪問看護療逊費若しくは家族移送費同項に芏定する家族移送費を陀く。の支絊を受けるこずができるに至぀たずき。\nその者が、他の組合の組合員地方の組合でこれらの絊付に盞圓する絊付を行うものの組合員、私孊共枈制床の加入者、健康保険の被保険者健康保険法第䞉条第二項に芏定する日雇特䟋被保険者を陀く。及び船員保険の被保険者を含む。第六十䞀条第二項ただし曞、第六十四条ただし曞、第六十六条第五項ただし曞及び第六十䞃条第䞉項ただし曞においお同じ。若しくはその被扶逊者、囜民健康保険の被保険者又は埌期高霢者医療の被保険者等ずな぀たずき。\n組合員の資栌を喪倱した日から起算しお六月を経過したずき。\n第䞀項及び第二項の芏定による絊付は、圓該病気又は負傷に぀いお、健康保険法第五章の芏定による特別療逊費同法第癟四十五条第六項においお準甚する同法第癟䞉十二条の芏定により支絊される療逊費を含む。又は移送費若しくは家族移送費圓該特別療逊費に係る療逊を受けるための移送に係る移送費又は家族移送費に限る。の支絊を受けるこずができる間は、行わない。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "他の法什の芏定により囜又は地方公共団䜓の負担においお療逊又は療逊費の支絊を受けたずきは、その受けた限床においお、療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、移送費、家族療逊費、家族蚪問看護療逊費、家族移送費若しくは高額療逊費の支絊は、行わない。\n療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、移送費、家族療逊費、家族蚪問看護療逊費若しくは家族移送費の支絊は、同䞀の病気又は負傷に関し、囜家公務員灜害補償法の芏定による通勀による灜害に係る療逊補償又はこれに盞圓する補償が行われるずきは、行わない。\n療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、家族療逊費若しくは家族蚪問看護療逊費の支絊は、同䞀の病気又は負傷に関し、介護保険法の芏定によりそれぞれの絊付に盞圓する絊付が行われるずきは、行わない。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "療逊の絊付に぀き支払われた第五十五条第二項若しくは第䞉項に芏定する䞀郚負担金第五十五条の二第䞀項第䞀号の措眮が採られるずきは、圓該枛額された䞀郚負担金の額又は療逊食事療逊及び生掻療逊を陀く。次項においお同じ。に芁した費甚の額からその療逊に芁した費甚に぀き保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、家族療逊費若しくは家族蚪問看護療逊費ずしお支絊される金額に盞圓する金額を控陀した金額次条第䞀項においお「䞀郚負担金等の額」ずいう。が著しく高額であるずきは、その療逊の絊付又はその保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、家族療逊費若しくは家族蚪問看護療逊費の支絊を受けた者に察し、高額療逊費を支絊する。\n高額療逊費の支絊芁件、支絊額その他高額療逊費の支絊に関し必芁な事項は、療逊に必芁な費甚の負担の家蚈に䞎える圱響及び療逊に芁した費甚の額を考慮しお、政什で定める。", "article_number": "60_2", "article_title": "第六十条の二" }, { "article_content": "䞀郚負担金等の額前条第䞀項の高額療逊費が支絊される堎合にあ぀おは、圓該支絊額に盞圓する金額を控陀した金額䞊びに介護保険法第五十䞀条第䞀項に芏定する介護サヌビス利甚者負担額同項の高額介護サヌビス費が支絊される堎合にあ぀おは、圓該支絊額に盞圓する金額を控陀した金額及び同法第六十䞀条第䞀項に芏定する介護予防サヌビス利甚者負担額同項の高額介護予防サヌビス費が支絊される堎合にあ぀おは、圓該支絊額に盞圓する金額を控陀した金額の合蚈額が著しく高額であるずきは、圓該䞀郚負担金等の額に係る療逊の絊付又は保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、家族療逊費若しくは家族蚪問看護療逊費の支絊を受けた者に察し、高額介護合算療逊費を支絊する。\n前条第二項の芏定は、高額介護合算療逊費の支絊に぀いお準甚する。", "article_number": "60_3", "article_title": "第六十条の䞉" }, { "article_content": "組合員が出産したずきは、出産費ずしお、政什で定める金額を支絊する。\n前項の芏定は、組合員の資栌を喪倱した日の前日たで匕き続き䞀幎以䞊組合員であ぀た者以䞋「䞀幎以䞊組合員であ぀た者」ずいう。が退職埌六月以内に出産した堎合に぀いお準甚する。\nただし、退職埌出産するたでの間に他の組合の組合員の資栌を取埗したずきは、この限りでない。\n組合員の被扶逊者前項本文の芏定の適甚を受ける者を陀く。が出産したずきは、家族出産費ずしお、政什で定める金額を支絊する。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "組合員が公務によらないで死亡したずきは、その死亡の圓時被扶逊者であ぀た者で埋葬を行うものに察し、埋葬料ずしお、政什で定める金額を支絊する。\n前項の芏定により埋葬料の支絊を受けるべき者がない堎合には、埋葬を行぀た者に察し、同項に芏定する金額の範囲内で、埋葬に芁した費甚に盞圓する金額を支絊する。\n被扶逊者が死亡したずきは、家族埋葬料ずしお、政什で定める金額を支絊する。\n埋葬料及び家族埋葬料は、囜家公務員灜害補償法の芏定による通勀による灜害に係る葬祭補償又はこれに盞圓する補償が行われるずきは、支絊しない。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "組合員であ぀た者が退職埌䞉月以内に死亡したずきは、前条第䞀項及び第二項の芏定に準じお埋葬料を支絊する。\nただし、退職埌死亡するたでの間に他の組合の組合員の資栌を取埗したずきは、この限りでない。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "家族療逊費、家族蚪問看護療逊費、家族移送費、家族出産費又は家族埋葬料は、同䞀の病気、負傷、出産又は死亡に関し、健康保険法第五章の芏定により療逊の絊付又は入院時食事療逊費、入院時生掻療逊費、保険倖䜵甚療逊費、療逊費、蚪問看護療逊費、移送費、出産育児䞀時金若しくは埋葬料の支絊があ぀た堎合には、その限床においお、支絊しない。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "組合員第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員を陀く。第五項、次条第䞀項及び第䞉項䞊びに第六十八条から第六十八条の䞉たでにおいお同じ。が公務によらないで病気にかかり、又は負傷し、療逊のため匕き続き勀務に服するこずができない堎合には、勀務に服するこずができなくな぀た日以埌䞉日を経過した日から、その埌における勀務に服するこずができない期間、傷病手圓金を支絊する。\n傷病手圓金の額は、䞀日に぀き、傷病手圓金の支絊を始める日の属する月以前の盎近の継続した十二月間の各月の暙準報酬の月額組合員が珟に属する組合により定められたものに限る。以䞋この項においお同じ。の平均額の二十二分の䞀に盞圓する金額圓該金額に五円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五円以䞊十円未満の端数があるずきは、これを十円に切り䞊げるものずする。の䞉分の二に盞圓する金額圓該金額に五十銭未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。ずする。\nただし、同日の属する月以前の盎近の継続した期間においお暙準報酬の月額が定められおいる月が十二月に満たない堎合にあ぀おは、次の各号に掲げる金額のうちいずれか少ない額の䞉分の二に盞圓する金額圓該金額に五十銭未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。ずする。\n傷病手圓金の支絊を始める日の属する月以前の盎近の継続した各月の暙準報酬の月額の平均額の二十二分の䞀に盞圓する金額圓該金額に五円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五円以䞊十円未満の端数があるずきは、これを十円に切り䞊げるものずする。\n傷病手圓金の支絊を始める日の属する幎床の前幎床の九月䞉十日における短期絊付に関する芏定の適甚を受ける党おの組合員の同月の暙準報酬の月額の平均額を暙準報酬の基瀎ずなる報酬月額ずみなしたずきの暙準報酬の月額の二十二分の䞀に盞圓する金額圓該金額に五円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五円以䞊十円未満の端数があるずきは、これを十円に切り䞊げるものずする。\n前項に芏定するもののほか、傷病手圓金の額の算定に関しお必芁な事項は、財務省什で定める。\n傷病手圓金の支絊期間は、同䞀の病気又は負傷及びこれらにより生じた病気以䞋「傷病」ずいう。に぀いおは、第䞀項に芏定する勀務に服するこずができなくな぀た日以埌䞉日を経過した日同日においお第六十九条第䞀項の芏定により傷病手圓金の党郚を支絊しないずきは、その支絊を始めた日から通算しお䞀幎六月間結栞性の病気に぀いおは、䞉幎間ずする。\n䞀幎以䞊組合員であ぀た者が退職した際に傷病手圓金を受けおいる堎合には、その者が退職しなか぀たずしたならば前項の芏定により受けるこずができる期間、継続しおこれを支絊する。\nただし、その者が他の組合の組合員の資栌を取埗したずきは、この限りでない。\n傷病手圓金は、同䞀の傷病に぀いお厚生幎金保険法による障害厚生幎金の支絊を受けるこずができるずきは、支絊しない。\nただし、その支絊を受けるこずができる障害厚生幎金の額圓該障害厚生幎金ず同䞀の絊付事由に基づき囜民幎金法による障害基瀎幎金の支絊を受けるこずができるずきは、圓該障害厚生幎金の額ず圓該障害基瀎幎金の額ずの合算額を基準ずしお財務省什で定めるずころにより算定した額以䞋この項においお「障害幎金の額」ずいう。が、第二項の芏定により算定される額より少ないずきは、圓該額から次の各号に掲げる堎合の区分に応じお圓該各号に定める額を控陀した額を支絊する。\n報酬を受けるこずができない堎合であ぀お、か぀、出産手圓金の支絊を受けるこずができない堎合\n障害幎金の額\n報酬を受けるこずができない堎合であ぀お、か぀、出産手圓金の支絊を受けるこずができる堎合\n出産手圓金の額圓該額が第二項の芏定により算定される額を超える堎合にあ぀おは、圓該額ず障害幎金の額のいずれか倚い額\n報酬の党郚又は䞀郚を受けるこずができる堎合であ぀お、か぀、出産手圓金の支絊を受けるこずができない堎合\n圓該受けるこずができる報酬の党郚又は䞀郚の額圓該額が第二項の芏定により算定される額を超える堎合にあ぀おは、圓該額ず障害幎金の額のいずれか倚い額\n報酬の党郚又は䞀郚を受けるこずができる堎合であ぀お、か぀、出産手圓金の支絊を受けるこずができる堎合\n報酬を受けるこずができないずしたならば支絊されるこずずなる出産手圓金の額圓該額が第二項の芏定により算定される額を超える堎合にあ぀おは、圓該額ず障害幎金の額のいずれか倚い額\n傷病手圓金は、同䞀の傷病に぀いお厚生幎金保険法による障害手圓金の支絊を受けるこずずな぀たずきは、圓該障害手圓金の支絊を受けるこずずな぀た日からその日以埌に傷病手圓金の支絊を受けるずする堎合の第二項の芏定により算定される額の合蚈額が圓該障害手圓金の額に達するに至る日たでの間、支絊しない。\nただし、圓該合蚈額が圓該障害手圓金の額に達するに至぀た日においお圓該合蚈額が圓該障害手圓金の額を超える堎合においお、報酬の党郚若しくは䞀郚又は出産手圓金の支絊を受けるこずができるずきその他の政什で定めるずきは、圓該合蚈額から圓該障害手圓金の額を控陀した額その他の政什で定める額に぀いおは、この限りでない。\n第五項の傷病手圓金政什で定める芁件に該圓する者に支絊するものに限る。は、厚生幎金保険法又は囜民幎金法による老霢を絊付事由ずする幎金である絊付その他の退職又は老霢を絊付事由ずする幎金である絊付であ぀お政什で定めるもの以䞋この項及び次項においお「退職老霢幎金絊付」ずいう。の支絊を受けるこずができるずきは、支絊しない。\nただし、その支絊を受けるこずができる退職老霢幎金絊付の額圓該退職老霢幎金絊付が二以䞊あるずきは、圓該二以䞊の退職老霢幎金絊付の額を合算した額を基準ずしお財務省什で定めるずころにより算定した額が、圓該退職老霢幎金絊付の支絊を受けるこずができないずしたならば支絊されるこずずなる傷病手圓金の額より少ないずきは、圓該傷病手圓金の額から圓該財務省什で定めるずころにより算定した額を控陀した額を支絊する。\n組合は、前䞉項の芏定による傷病手圓金に関する凊分に関し必芁があるず認めるずきは、第六項の障害厚生幎金若しくは障害基瀎幎金、第䞃項の障害手圓金又は前項の退職老霢幎金絊付の支絊状況に぀き、退職老霢幎金絊付の支払をする者次項においお「幎金支絊実斜機関」ずいう。に察し、必芁な資料の提䟛を求めるこずができる。\n幎金支絊実斜機関厚生劎働倧臣を陀く。は、厚生劎働倧臣の同意を埗お、前項の芏定による資料の提䟛の事務を厚生劎働倧臣に委蚗するこずができる。\n厚生劎働倧臣は、日本幎金機構に、前項の芏定により委蚗を受けた資料の提䟛に係る事務圓該資料の提䟛を陀く。を行わせるものずする。\n厚生幎金保険法第癟条の十第二項及び第䞉項の芏定は、前項の事務に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n傷病手圓金は、次条の芏定により出産手圓金を支絊する堎合第六項又は第䞃項に該圓するずきを陀く。には、その期間内は、支絊しない。\nただし、報酬を受けるこずができないずしたならば支絊されるこずずなる出産手圓金の額が、第二項の芏定により算定される額より少ないずきは、同項の芏定により算定される額から圓該出産手圓金の額を控陀した額を支絊する。\n傷病手圓金は、同䞀の傷病に関し、囜家公務員灜害補償法の芏定による通勀による灜害に係る䌑業補償若しくは傷病補償幎金又はこれらに盞圓する補償次項においお「䌑業補償等」ずいう。が行われるずきは、支絊しない。\n組合は、前項の芏定による傷病手圓金に関する凊分に関し必芁があるず認めるずきは、䌑業補償等の支絊状況に぀き、䌑業補償等の支絊を行う者に察し、必芁な資料の提䟛を求めるこずができる。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "組合員が出産した堎合には、出産の日出産の日が出産の予定日埌であるずきは、出産の予定日以前四十二日倚胎劊嚠の堎合にあ぀おは、九十八日から出産の日埌五十六日たでの間においお勀務に服するこずができなか぀た期間、出産手圓金を支絊する。\n前条第二項及び第䞉項の芏定は、出産手圓金の額の算定に぀いお準甚する。\n䞀幎以䞊組合員であ぀た者が退職した際に出産手圓金を受けおいるずきは、その絊付は、第䞀項に芏定する期間内は、匕き続き支絊する。\nただし、その者が他の組合の組合員の資栌を取埗したずきは、この限りでない。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "組合員が次の各号の䞀に掲げる事由により欠勀した堎合には、䌑業手圓金ずしお、その期間第二号から第四号たでの各号に぀いおは、圓該各号に掲げる期間内においおその欠勀した期間䞀日に぀き暙準報酬の日額の癟分の五十に盞圓する金額を支絊する。\nただし、傷病手圓金又は出産手圓金を支絊する堎合には、その期間内は、この限りでない。\n被扶逊者の病気又は負傷\n組合員の配偶者の出産\n十四日\n組合員の公務によらない䞍慮の灜害又はその被扶逊者に係る䞍慮の灜害\n五日\n組合員の婚姻、配偶者の死亡又は二芪等内の血族若しくは䞀芪等の姻族で䞻ずしお組合員の収入により生蚈を維持するもの若しくはその他の被扶逊者の婚姻若しくは葬祭\n䞃日\n前各号に掲げるもののほか、運営芏則で定める事由\n運営芏則で定める期間", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "組合員が育児䌑業等育児䌑業、介護䌑業等育児又は家族介護を行う劎働者の犏祉に関する法埋第二十䞉条第二項の育児䌑業に関する制床に準ずる措眮及び同法第二十四条第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定により同項第二号に芏定する育児䌑業に関する制床に準じお講ずる措眮による䌑業を陀く。以䞋この項から第䞉項たでにおいお同じ。をした堎合には、育児䌑業手圓金ずしお、圓該育児䌑業等により勀務に服さなか぀た期間で圓該育児䌑業等に係る子が䞀歳その子が䞀歳に達した日埌の期間に぀いお育児䌑業等をするこずが必芁ず認められるものずしお財務省什で定める堎合に該圓するずきは、䞀歳六か月その子が䞀歳六か月に達した日埌の期間に぀いお育児䌑業等をするこずが必芁ず認められるものずしお財務省什で定める堎合に該圓するずきは、二歳に達する日たでの期間䞀日に぀き暙準報酬の日額の癟分の五十圓該育児䌑業等をした期間が癟八十日に達するたでの期間に぀いおは、癟分の六十䞃に盞圓する金額を支絊する。\n組合員の逊育する子に぀いお、圓該組合員の配偶者がその子の䞀歳に達する日以前のいずれかの日においお育児䌑業等地方公務員の育児䌑業等に関する法埋平成䞉幎法埋第癟十号第二条第䞀項の芏定による育児䌑業を含む。をしおいる堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「係る子が䞀歳」ずあるのは「係る子が䞀歳二か月」ず、「日たでの期間」ずあるのは「日たでの期間圓該期間においお圓該育児䌑業等をした期間䞀般職の職員の勀務時間、䌑暇等に関する法埋平成六幎法埋第䞉十䞉号第十九条の芏定による特別䌑暇出産に関する特別䌑暇であ぀お政什で定めるものに限る。の期間その他これに準ずる䌑業であ぀お政什で定めるものをした期間を含む。が䞀幎その子が䞀歳に達した日埌の期間に぀いお育児䌑業等をするこずが必芁ず認められるものずしお財務省什で定める堎合に該圓するずきは、䞀幎六月その子が䞀歳六か月に達した日埌の期間に぀いお育児䌑業等をするこずが必芁ず認められるものずしお財務省什で定める堎合に該圓するずきは、二幎。以䞋この項においお同じ。を超えるずきは、䞀幎」ずする。\n第䞀項前項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定により支絊すべきこずずされる暙準報酬の日額の癟分の五十圓該育児䌑業等をした期間が癟八十日に達するたでの期間に぀いおは、癟分の六十䞃に盞圓する金額が、雇甚保険絊付盞圓額雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号第十䞃条第四項第二号ハに定める額圓該額が同法第十八条の芏定により倉曎された堎合には、圓該倉曎された埌の額に盞圓する額に䞉十を乗じお埗た額の癟分の五十圓該育児䌑業等をした期間が癟八十日に達するたでの期間に぀いおは、癟分の六十䞃に盞圓する額を二十二で陀しお埗た額をいう。を超える堎合における第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「暙準報酬の日額の癟分の五十圓該育児䌑業等をした期間が癟八十日に達するたでの期間に぀いおは、癟分の六十䞃」ずあるのは、「第䞉項に芏定する雇甚保険絊付盞圓額」ずする。\n育児䌑業手圓金は、同䞀の育児䌑業に぀いお雇甚保険法の芏定による育児䌑業絊付の支絊を受けるこずができるずきは、支絊しない。", "article_number": "68_2", "article_title": "第六十八条の二" }, { "article_content": "組合員が介護のための䌑業䞀般職の職員の勀務時間、䌑暇等に関する法埋平成六幎法埋第䞉十䞉号の適甚を受ける組合員同法第二十䞉条の芏定の適甚を受ける組合員を陀く。に぀いおは同法第二十条第䞀項に芏定する介護䌑暇を、その他の組合員に぀いおはこれに準ずる䌑業ずしお政什で定めるものをいい、以䞋この条においお「介護䌑業」ずいう。により勀務に服するこずができない堎合には、介護䌑業手圓金ずしお、圓該介護䌑業により勀務に服するこずができない期間䞀日に぀き暙準報酬の日額の癟分の四十に盞圓する金額を支絊する。\n前項の介護䌑業手圓金の支絊期間は、組合員の介護を必芁ずする者の各々が介護を必芁ずする䞀の継続する状態ごずに、介護䌑業の日数を通算しお六十六日を超えないものずする。\n前条第䞉項の芏定は、第䞀項の堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「癟分の五十圓該育児䌑業等をした期間が癟八十日に達するたでの期間に぀いおは、癟分の六十䞃」ずあるのは「癟分の四十」ず、「第十䞃条第四項第二号ハ」ずあるのは「第十䞃条第四項第二号ロ」ず読み替えるものずする。\n介護䌑業手圓金は、同䞀の介護䌑業に぀いお雇甚保険法の芏定による介護䌑業絊付の支絊を受けるこずができるずきは、支絊しない。", "article_number": "68_3", "article_title": "第六十八条の䞉" }, { "article_content": "傷病手圓金は、その支絊期間に係る報酬の党郚又は䞀郚を受ける堎合第六十六条第六項、第䞃項又は第十䞉項に該圓するずきを陀く。には、その受ける金額を基準ずしお政什で定める金額の限床においお、その党郚又は䞀郚を支絊しない。\n出産手圓金、䌑業手圓金、育児䌑業手圓金又は介護䌑業手圓金は、その支絊期間に係る報酬の党郚又は䞀郚を受ける堎合には、その受ける金額を基準ずしお政什で定める金額の限床においお、その党郚又は䞀郚を支絊しない。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "組合員又はその被扶逊者が氎震火灜その他の非垞灜害により死亡したずきは、組合員に぀いおは暙準報酬の月額に盞圓する金額の匔慰金をその遺族に、被扶逊者に぀いおは圓該金額の癟分の䞃十に盞圓する金額の家族匔慰金を組合員に支絊する。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "組合員が前条に芏定する非垞灜害によりその䜏居又は家財に損害を受けたずきは、灜害芋舞金ずしお、別衚第䞀に掲げる損害の皋床に応じ、同衚に定める月数を暙準報酬の月額に乗じお埗た金額を支絊する。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "この法埋における長期絊付は、厚生幎金保険絊付及び退職等幎金絊付ずする。\n長期絊付に関する芏定は、次の各号のいずれかに該圓する職員政什で定める職員を陀く。には適甚しない。\n任呜に぀いお囜䌚の䞡院の議決又は同意によるこずを必芁ずする職員\n囜䌚法昭和二十二幎法埋第䞃十九号第䞉十九条の芏定により囜䌚議員がその職を兌ねるこずを犁止されおいない職にある職員\n垞時勀務に服するこずを芁しない職員で政什で定めるもの\n臚時に䜿甚される職員その他の政什で定める職員\n長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員がその適甚を受けない組合員ずな぀たずきは、長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、そのな぀た日の前日に退職したものずみなす。\n第二項の芏定により長期絊付に関する芏定の適甚を受けない組合員がその適甚を受ける組合員ずな぀たずきは、長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、そのな぀た日に新たに組合員ずな぀たものずみなす。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "この法埋における厚生幎金保険絊付は、厚生幎金保険法第䞉十二条に芏定する次に掲げる保険絊付同法第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号厚生幎金被保険者期間に基づくものに限る。ずする。\n老霢厚生幎金\n障害厚生幎金及び障害手圓金\n遺族厚生幎金\n第䞀節第䞉十九条第䞀項及び第四十五条を陀く。及び次節第九十六条を陀く。䞊びに第八章第癟十六条、第癟十䞃条の二、第癟二十四条の二から第癟二十六条の䞉たで及び第癟二十六条の六から第癟二十䞃条たでを陀く。の芏定は、厚生幎金保険絊付に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "この法埋による退職等幎金絊付は、次に掲げる絊付ずする。\n退職幎金\n公務障害幎金\n公務遺族幎金", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日における圓該退職等幎金絊付の額の算定の基瀎ずなるべき額以䞋「絊付算定基瀎額」ずいう。は、組合員期間の蚈算の基瀎ずなる各月の掛金の暙準ずな぀た暙準報酬の月額ず暙準期末手圓等の額に圓該各月においお適甚される付䞎率を乗じお埗た額に圓該各月から圓該絊付事由が生じた日の前日の属する月たでの期間に応ずる利子に盞圓する額を加えた額の総額ずする。\n前項に芏定する付䞎率は、退職等幎金絊付が組合員であ぀た者及びその遺族の適圓な生掻の維持を図るこずを目的ずする幎金制床の䞀環をなすものであるこずその他政什で定める事情を勘案しお、連合䌚の定欟で定める。\n第䞀項に芏定する利子は、掛金の払蟌みがあ぀た月から退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日の前日の属する月たでの期間に応じ、圓該期間の各月においお適甚される基準利率を甚いお耇利の方法により蚈算する。\n各幎の十月から翌幎の九月たでの期間の各月においお適甚される前項に芏定する基準利率以䞋「基準利率」ずいう。は、毎幎九月䞉十日たでに、囜債の利回りを基瀎ずしお、退職等幎金絊付積立金の運甚の状況及びその芋通しその他政什で定める事情を勘案しお、連合䌚の定欟で定める。\n前各項に定めるもののほか、絊付算定基瀎額の蚈算に関し必芁な事項は、財務省什で定める。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "退職等幎金絊付は、その絊付事由が生じた日の属する月の翌月からその事由のなくな぀た日の属する月たでの分を支絊する。\n退職等幎金絊付は、その支絊を停止すべき事由が生じたずきは、その事由が生じた日の属する月の翌月からその事由がなくな぀た日の属する月たでの分の支絊を停止する。\nただし、これらの日が同じ月に属する堎合には、支絊を停止しない。\n退職等幎金絊付の額を改定する事由が生じたずきは、その事由が生じた日の属する月の翌月分からその改定した金額を支絊する。\n退職等幎金絊付は、毎幎二月、四月、六月、八月、十月及び十二月においお、それぞれの前月たでの分を支絊する。\nただし、その絊付を受ける暩利が消滅したずき、又はその支絊を停止すべき事由が生じたずきは、その支絊期月にかかわらず、その際、その月たでの分を支絊する。", "article_number": "75_2", "article_title": "第䞃十五条の二" }, { "article_content": "䞉歳に満たない子を逊育し、又は逊育しおいた組合員又は組合員であ぀た者が、組合組合員であ぀た者にあ぀おは、連合䌚に申出をしたずきは、圓該子を逊育するこずずな぀た日財務省什で定める事由が生じた堎合にあ぀おは、その日の属する月から次の各号のいずれかに該圓するに至぀た日の翌日の属する月の前月たでの各月のうち、その暙準報酬の月額が圓該子を逊育するこずずな぀た日の属する月の前月圓該月においお組合員でない堎合にあ぀おは、圓該月前䞀幎以内における組合員であ぀た月のうち盎近の月。以䞋この条においお「基準月」ずいう。の暙準報酬の月額この項の芏定により圓該子以倖の子に係る基準月の暙準報酬の月額が暙準報酬の月額ずみなされおいる堎合にあ぀おは、圓該みなされた基準月の暙準報酬の月額。以䞋この項においお「埓前暙準報酬の月額」ずいう。を䞋回る月圓該申出が行われた日の属する月前の月にあ぀おは、圓該申出が行われた日の属する月の前月たでの二幎間のうちにあるものに限る。に぀いおは、埓前暙準報酬の月額を圓該䞋回る月の暙準報酬の月額ずみなしお、第䞃十五条第䞀項の芏定を適甚する。\n圓該子が䞉歳に達したずき。\n圓該組合員若しくは圓該組合員であ぀た者が死亡したずき、又は圓該組合員が退職したずき。\n圓該子以倖の子に぀いおこの条の芏定の適甚を受ける堎合における圓該子以倖の子を逊育するこずずな぀たずきその他これに準ずるものずしお財務省什で定めるものが生じたずき。\n圓該子が死亡したずきその他圓該組合員が圓該子を逊育しないこずずな぀たずき。\n圓該組合員が第癟条の二第䞀項の芏定の適甚を受ける育児䌑業等を開始したずき。\n圓該組合員が第癟条の二の二の芏定の適甚を受ける産前産埌䌑業を開始したずき。\n前項の芏定による絊付算定基瀎額の蚈算その他同項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n第䞀項第六号の芏定に該圓した組合員同項の芏定により圓該子以倖の子に係る基準月の暙準報酬の月額が基準月の暙準報酬の月額ずみなされおいる堎合を陀く。に察する同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「この項の芏定により圓該子以倖の子に係る基準月の暙準報酬の月額が暙準報酬の月額ずみなされおいる堎合にあ぀おは、圓該みなされた基準月の暙準報酬の月額」ずあるのは、「第六号の芏定の適甚がなか぀たずしたならば、この項の芏定により圓該子以倖の子に係る基準月の暙準報酬の月額が暙準報酬の月額ずみなされる堎合にあ぀おは、圓該みなされるこずずなる基準月の暙準報酬の月額」ずする。", "article_number": "75_3", "article_title": "第䞃十五条の䞉" }, { "article_content": "次の各号に掲げる退職等幎金絊付第䞃十九条の二第䞉項前段、第䞃十九条の䞉第二項前段若しくは第䞉項又は第䞃十九条の四第䞀項に芏定する䞀時金を陀く。以䞋この条においお同じ。の受絊暩者が圓該各号に定める堎合に該圓するずきは、その該圓する間、圓該退職等幎金絊付は、その支絊を停止する。\n退職幎金\n公務障害幎金を受けるこずができるずき。\n公務障害幎金\n退職幎金又は公務遺族幎金を受けるこずができるずき。\n公務遺族幎金\n公務障害幎金を受けるこずができるずき。\n前項の芏定によりその支絊を停止するものずされた退職等幎金絊付の受絊暩者は、同項の芏定にかかわらず、その支絊の停止の解陀を申請するこずができる。\n珟にその支絊が行われおいる退職等幎金絊付が第䞀項の芏定によりその支絊を停止するものずされた堎合においお、その支絊を停止すべき事由が生じた日の属する月に圓該退職等幎金絊付に係る前項の申請がなされないずきは、その支絊を停止すべき事由が生じたずきにおいお、圓該退職等幎金絊付に係る同項の申請があ぀たものずみなす。\n第二項の申請前項の芏定により第二項の申請があ぀たものずみなされた堎合における圓該申請を含む。以䞋この項及び次項においお同じ。があ぀た堎合には、圓該申請に係る退職等幎金絊付に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、同項の芏定による支絊の停止は行わない。\nただし、その者に係る他の退職等幎金絊付に぀いお、第二項の申請があ぀たずき次項の芏定により圓該申請が撀回された堎合を陀く。は、この限りでない。\n第二項の申請は、い぀でも、将来に向か぀お撀回するこずができる。", "article_number": "75_4", "article_title": "第䞃十五条の四" }, { "article_content": "退職等幎金絊付この法埋の他の芏定により支絊を停止されおいるものを陀く。は、その受絊暩者の申出により、その支絊を停止する。\n前項の申出は、い぀でも、将来に向か぀お撀回するこずができる。\n第䞀項の芏定による支絊停止の方法その他前二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "75_5", "article_title": "第䞃十五条の五" }, { "article_content": "退職等幎金絊付以䞋この項においお「乙幎金」ずいう。の受絊暩者が他の退職等幎金絊付以䞋この項においお「甲幎金」ずいう。を受ける暩利を取埗したため乙幎金を受ける暩利が消滅し、又は同䞀人に察しお乙幎金の支絊を停止しお甲幎金を支絊すべき堎合においお、乙幎金を受ける暩利が消滅し、又は乙幎金の支絊を停止すべき事由が生じた月の翌月以埌の分ずしお、乙幎金の支払が行われたずきは、その支払われた乙幎金は、甲幎金の内払ずみなす。\n退職等幎金絊付の支絊を停止すべき事由が生じたにもかかわらず、その停止すべき期間の分ずしお退職等幎金絊付が支払われたずきは、その支払われた退職等幎金絊付は、その埌に支払うべき退職等幎金絊付の内払ずみなすこずができる。\n退職等幎金絊付を枛額しお改定すべき事由が生じたにもかかわらず、その事由が生じた月の翌月以埌の分ずしお枛額しない額の退職等幎金絊付が支払われた堎合における圓該退職等幎金絊付の圓該枛額すべきであ぀た郚分に぀いおも、同様ずする。\n第䞃十九条の二第䞉項前段又は第䞃十九条の䞉第二項前段若しくは第䞉項に芏定する䞀時金の支絊を受けた者が、公務障害幎金の支絊を受けるずきは、その支払われた䞀時金は、その埌に支払うべき公務障害幎金の支絊期月ごずの支絊額の二分の䞀に盞圓する金額の限床においお、圓該支絊期月においお支払うべき公務障害幎金の内払ずみなす。", "article_number": "75_6", "article_title": "第䞃十五条の六" }, { "article_content": "退職等幎金絊付の受絊暩者が死亡したためその受ける暩利が消滅したにもかかわらず、その死亡の日の属する月の翌月以埌の分ずしお圓該退職等幎金絊付の過誀払が行われた堎合においお、圓該過誀払による返還金に係る債暩以䞋この条においお「返還金債暩」ずいう。に係る債務の匁枈をすべき者に支払うべき退職等幎金絊付があるずきは、財務省什で定めるずころにより、圓該退職等幎金絊付の支払金の金額を圓該過誀払による返還金債暩の金額に充圓するこずができる。", "article_number": "75_7", "article_title": "第䞃十五条の䞃" }, { "article_content": "船舶が沈没し、転芆し、滅倱し、若しくは行方䞍明ずな぀た際珟にその船舶に乗぀おいた組合員若しくは組合員であ぀た者若しくは船舶に乗぀おいおその船舶の航行䞭に行方䞍明ずな぀た組合員若しくは組合員であ぀た者の生死が䞉月間分からない堎合又はこれらの者の死亡が䞉月以内に明らかずなり、か぀、その死亡の時期が分からない堎合には、公務遺族幎金又はその他の退職等幎金絊付に係る支払未枈の絊付の支絊に関する芏定の適甚に぀いおは、その船舶が沈没し、転芆し、滅倱し、若しくは行方䞍明ずな぀た日又はその者が行方䞍明ずな぀た日に、その者は、死亡したものず掚定する。\n航空機が墜萜し、滅倱し、若しくは行方䞍明ずな぀た際珟にその航空機に乗぀おいた組合員若しくは組合員であ぀た者若しくは航空機に乗぀おいおその航空機の航行䞭に行方䞍明ずな぀た組合員若しくは組合員であ぀た者の生死が䞉月間分からない堎合又はこれらの者の死亡が䞉月以内に明らかずなり、か぀、その死亡の時期が分からない堎合にも、同様ずする。", "article_number": "75_8", "article_title": "第䞃十五条の八" }, { "article_content": "連合䌚は、退職等幎金絊付の支絊に関し必芁な範囲内においお、その支絊を受ける者に察しお、身分関係の異動、支絊の停止及び障害の状態に関する曞類その他の物件の提出を求めるこずができる。\n連合䌚は、前項の芁求をした堎合においお、正圓な理由がなくおこれに応じない者があるずきは、その者に察しおは、これに応ずるたでの間、退職等幎金絊付の支払を差し止めるこずができる。", "article_number": "75_9", "article_title": "第䞃十五条の九" }, { "article_content": "この欟に定めるもののほか、退職等幎金絊付の額の蚈算及びその支絊に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "75_10", "article_title": "第䞃十五条の十" }, { "article_content": "退職幎金は、支絊期間を終身ずするもの以䞋「終身退職幎金」ずいう。及び支絊期間を二癟四十月ずするもの以䞋「有期退職幎金」ずいう。ずする。\n有期退職幎金の受絊暩者が連合䌚に圓該有期退職幎金の支絊期間の短瞮の申出をしたずきは、圓該有期退職幎金の支絊期間は癟二十月ずする。\n前項の申出は、圓該有期退職幎金の絊付事由が生じた日から六月以内に、退職幎金の支絊の請求ず同時に行わなければならない。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間を有する者が退職した埌に六十五歳に達したずきその者が組合員である堎合を陀く。、又は六十五歳に達した日以埌に退職したずきは、その者に退職幎金を支絊する。\n第八十二条第二項の芏定により有期退職幎金を受ける暩利を倱぀た者が前項に芏定する堎合に該圓するに至぀たずきは、同条第二項の芏定にかかわらず、その者に有期退職幎金を支絊する。\nこの堎合においお、圓該倱぀た暩利に係る組合員期間は、この項の芏定により支絊する有期退職幎金の額の蚈算に぀いおは、組合員期間に含たれないものずするほか、圓該有期退職幎金の額の蚈算に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "終身退職幎金の額は、終身退職幎金の額の算定の基瀎ずなるべき額以䞋「終身退職幎金算定基瀎額」ずいう。を、受絊暩者の幎霢に応じた終身幎金珟䟡率で陀しお埗た金額ずする。\n終身退職幎金の絊付事由が生じた日からその幎の九月䞉十日終身退職幎金の絊付事由が生じた日が九月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、翌幎の九月䞉十日たでの間における終身退職幎金算定基瀎額は、絊付算定基瀎額の二分の䞀に盞圓する額組合員期間が十幎に満たないずきは、圓該額に二分の䞀を乗じお埗た額ずする。\n終身退職幎金の絊付事由が生じた日の属する幎終身退職幎金の絊付事由が生じた日が九月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、その翌幎以埌の各幎の十月䞀日から翌幎の九月䞉十日たでの間における終身退職幎金算定基瀎額は、圓該各幎の九月䞉十日における終身退職幎金の額に同日においお圓該終身退職幎金の受絊暩者の幎霢に䞀幎を加えた幎霢の者に察しお適甚される終身幎金珟䟡率を乗じお埗た額ずする。\n第䞀項及び前項の芏定の適甚に぀いおは、終身退職幎金の絊付事由が生じた日からその日の属する幎の九月䞉十日終身退職幎金の絊付事由が生じた日が十月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、翌幎の九月䞉十日たでの間においおは終身退職幎金の絊付事由が生じた日の属する幎の前幎の䞉月䞉十䞀日終身退職幎金の絊付事由が生じた日が十月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、その幎の䞉月䞉十䞀日における圓該終身退職幎金の受絊暩者の幎霢に䞀幎を加えた幎霢を、終身退職幎金の絊付事由が生じた日の属する幎終身退職幎金の絊付事由が生じた日が十月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、その翌幎以埌の各幎の十月䞀日から翌幎の九月䞉十日たでの間においおは圓該各幎の䞉月䞉十䞀日における圓該終身退職幎金の受絊暩者の幎霢に䞀幎を加えた幎霢を、圓該受絊暩者の幎霢ずする。\n各幎の十月から翌幎の九月たでの期間においお適甚される第䞀項及び第䞉項に芏定する終身幎金珟䟡率第八十四条第䞀項及び第九十条第䞀項においお「終身幎金珟䟡率」ずいう。は、毎幎九月䞉十日たでに、基準利率、死亡率の状況及びその芋通しその他政什で定める事情を勘案しお終身にわたり䞀定額の幎金額を支絊するこずずした堎合の幎金額を蚈算するための率ずしお、連合䌚の定欟で定める。\n前各項に定めるもののほか、終身退職幎金の額の蚈算に関し必芁な事項は、財務省什で定める。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "有期退職幎金の額は、有期退職幎金の額の算定の基瀎ずなるべき額以䞋「有期退職幎金算定基瀎額」ずいう。を、支絊残月数に応じた有期幎金珟䟡率で陀しお埗た金額ずする。\n有期退職幎金の絊付事由が生じた日からその幎の九月䞉十日有期退職幎金の絊付事由が生じた日が九月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、翌幎の九月䞉十日たでの間における有期退職幎金算定基瀎額は、絊付算定基瀎額の二分の䞀に盞圓する額組合員期間が十幎に満たないずきは、圓該額に二分の䞀を乗じお埗た額ずする。\n有期退職幎金の絊付事由が生じた日の属する幎有期退職幎金の絊付事由が生じた日が九月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、その翌幎以埌の各幎の十月䞀日から翌幎の九月䞉十日たでの間における有期退職幎金算定基瀎額は、圓該各幎の九月䞉十日における有期退職幎金の額にその幎の十月䞀日における圓該有期退職幎金の支絊残月数に盞圓する月数に察しおその幎の九月䞉十日においお適甚される有期幎金珟䟡率を乗じお埗た額ずする。\n第䞀項及び前項に芏定する支絊残月数次項においお「支絊残月数」ずいう。は、有期退職幎金の絊付事由が生じた日からその幎の九月䞉十日有期退職幎金の絊付事由が生じた日が九月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、翌幎の九月䞉十日たでの間においおは二癟四十月第䞃十六条第二項の申出があ぀た堎合は癟二十月。以䞋この項、第䞃十九条の四第䞀項第二号及び第八十䞀条第四項においお同じ。ずし、同日以埌の各幎の十月䞀日から翌幎の九月䞉十日たでの間においおは二癟四十月から圓該絊付事由が生じた日の属する月の翌月から圓該各幎の九月たでの月数を控陀した月数ずする。\n各幎の十月から翌幎の九月たでの期間においお適甚される第䞀項及び第䞉項に芏定する有期幎金珟䟡率第䞃十九条の四第䞀項第二号及び第八十䞀条第四項においお「有期幎金珟䟡率」ずいう。は、毎幎九月䞉十日たでに、基準利率その他政什で定める事情を勘案しお支絊残月数の期間においお䞀定額の幎金額を支絊するこずずした堎合の幎金額を蚈算するための率ずしお、連合䌚の定欟で定める。\n前各項に定めるもののほか、有期退職幎金の額の蚈算に関し必芁な事項は、財務省什で定める。", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "有期退職幎金の受絊暩者は、絊付事由が生じた日から六月以内に、䞀時金の支絊を連合䌚に請求するこずができる。\n前項の請求は、退職幎金の支絊の請求ず同時に行わなければならない。\n第䞀項の請求があ぀たずきは、その請求をした者に絊付事由が生じた日における有期退職幎金算定基瀎額に盞圓する金額の䞀時金を支絊する。\nこの堎合においおは、第䞃十䞃条の芏定にかかわらず、その者に察する有期退職幎金は支絊しない。\n前項の芏定による䞀時金は、有期退職幎金ずみなしおこの法埋の芏定第䞃十䞃条、前条及び第八十二条第二項を陀く。を適甚する。", "article_number": "79_2", "article_title": "第䞃十九条の二" }, { "article_content": "囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号第五条第䞀項第二号に掲げる者䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間を有する者であ぀お、六十五歳未満であるものに限る。は、同号の退職をした日から六月以内に、䞀時金の支絊を連合䌚に請求するこずができる。\n前項の請求があ぀たずきは、その請求をした者に同項に芏定する退職をした日における絊付算定基瀎額の二分の䞀に盞圓する金額の䞀時金を支絊する。\nこの堎合においお、第䞃十五条第䞀項䞭「退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日」ずあるのは「囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号第五条第䞀項第二号の退職をした日」ず、「圓該絊付事由が生じた日の」ずあるのは「同号の退職をした日の」ず、同条第䞉項䞭「退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日」ずあるのは「同項に芏定する退職をした日」ずする。\n第䞀項の請求をした者が、他の退職に係る同項の請求他の法什の芏定で同項の芏定に盞圓するものずしお政什で定めるものに基づく請求を含む。をした者であるずきは、前項の芏定にかかわらず、その者に同項の芏定の䟋により算定した金額から圓該他の退職に関し同項の芏定他の法什の芏定で同項の芏定に盞圓するものずしお政什で定めるものを含む。により支絊すべき䞀時金の額に盞圓する金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した金額の䞀時金を支絊する。\n前二項の芏定による䞀時金は、有期退職幎金ずみなしおこの法埋の芏定第䞃十䞃条、第䞃十九条及び第八十二条第二項を陀く。を適甚する。\n連合䌚は、第二項又は第䞉項の芏定による䞀時金の支絊の決定を行うため必芁があるず認めるずきは、圓該支絊の請求をした者が圓該請求に係る退職をした時就いおいた職又はこれに盞圓する職に係る任呜暩者又はその委任を受けた者に察し、圓該退職に関しお必芁な資料の提䟛を求めるこずができる。\n前各項に定めるもののほか、第二項又は第䞉項の芏定による䞀時金の支絊に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "79_3", "article_title": "第䞃十九条の䞉" }, { "article_content": "䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間を有する者が死亡した堎合には、その者の遺族に次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額の䞀時金を支絊する。\n次号及び第䞉号に掲げる堎合以倖の堎合\nその者が死亡した日における絊付算定基瀎額組合員であ぀た者が死亡した堎合においお、その者の組合員期間が十幎に満たないずきは、圓該絊付算定基瀎額に二分の䞀を乗じお埗た額の二分の䞀に盞圓する金額圓該死亡した者が前条第䞀項の芏定による䞀時金の請求をした者であるずきは、圓該二分の䞀に盞圓する金額から圓該請求に基づき支払われるべき䞀時金の額に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀した金額\nその者が退職幎金の受絊暩者である堎合次号に掲げる堎合を陀く。\nその者が死亡した日における有期退職幎金の額に二癟四十月から圓該有期退職幎金の絊付事由が生じた日の属する月の翌月からその者が死亡した日の属する月たでの月数を控陀した月数に応じた有期幎金珟䟡率を乗じお埗た額に盞圓する金額\nその者が退職幎金の受絊暩者であり、か぀、組合員である堎合\nその者が死亡した日においお退職をしたものずした堎合における有期退職幎金算定基瀎額に盞圓する額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額\n前項第䞀号に芏定する絊付算定基瀎額に係る第䞃十五条第䞀項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日」ずあるのは「䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間を有する者が死亡した日」ず、「圓該絊付事由が生じた日の」ずあるのは「その者が死亡した日の」ず、同条第䞉項䞭「退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日」ずあるのは「その者が死亡した日」ずする。\n第䞀項の芏定により䞀時金の支絊を受ける者が、同項に芏定する者の死亡により公務遺族幎金を受けるこずができるずきは、圓該支絊を受ける者の遞択により、䞀時金ず公務遺族幎金のうち、そのいずれかを支絊し、他は支絊しない。\n第䞀項の芏定による䞀時金は、有期退職幎金ずみなしおこの法埋の芏定第䞃十䞃条、第䞃十九条及び第八十二条第二項を陀く。を適甚する。", "article_number": "79_4", "article_title": "第䞃十九条の四" }, { "article_content": "退職幎金の受絊暩者であ぀お圓該退職幎金を請求しおいないものは、連合䌚に圓該退職幎金の支絊の繰䞋げの申出をするこずができる。\n退職幎金の受絊暩を取埗した日から起算しお十幎を経過した日以䞋この項においお「十幎経過日」ずいう。埌にある者が前項の申出第四項の芏定により前項の申出があ぀たものずみなされた堎合における圓該申出を陀く。以䞋この項においお同じ。をしたずきは、十幎経過日においお、前項の申出があ぀たものずみなす。\n第䞀項の申出次項の芏定により第䞀項の申出があ぀たものずみなされた堎合における圓該申出を含む。第五項及び次条第䞃項においお同じ。をした者に察する退職幎金は、第䞃十五条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該申出のあ぀た月の翌月から支絊するものずする。\n退職幎金の受絊暩者が、退職幎金の受絊暩を取埗した日から起算しお五幎を経過した日埌に圓該退職幎金を請求し、か぀、圓該請求の際に第䞀項の申出をしないずきは、圓該請求をした日の五幎前の日に同項の申出があ぀たものずみなす。\nただし、その者が退職幎金の受絊暩を取埗した日から起算しお十五幎を経過した日以埌にあるずきは、この限りでない。\n第䞀項の申出があ぀た堎合における第䞃十五条から前条たでの芏定の適甚に぀いおは、第䞃十五条第䞀項䞭「退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日」ずあるのは「第八十条第䞀項の申出同条第四項の芏定により同条第䞀項の申出があ぀たものずみなされた堎合における圓該申出を含む。以䞋この条においお同じ。があ぀た日」ず、「絊付事由が生じた日の」ずあるのは「申出があ぀た日の」ず、同条第䞉項䞭「退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日」ずあるのは「第八十条第䞀項の申出があ぀た日」ずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n前各項に定めるもののほか、退職幎金の支絊の繰䞋げに぀いお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "終身退職幎金の受絊暩者が組合員であるずきは、組合員である間、終身退職幎金の支絊を停止する。\n前項の芏定により終身退職幎金の支絊を停止されおいる者が退職をした堎合における圓該退職をした日からその幎の九月䞉十日圓該退職をした日が九月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、翌幎の九月䞉十日たでの間における終身退職幎金算定基瀎額は、第䞃十八条第䞉項の芏定にかかわらず、最埌に組合員ずな぀た日以䞋この条においお「最終資栌取埗日」ずいう。の前日における終身退職幎金算定基瀎額に最終資栌取埗日の属する月から圓該退職をした日の前日の属する月たでの期間に応ずる利子に盞圓する額を加えた額及び圓該退職をした日を絊付事由が生じた日ず、組合員期間から最終資栌取埗日前の組合員期間を陀いた期間を組合員期間ずみなしお第䞃十八条第二項の芏定の䟋により蚈算した額の合蚈額ずする。\n有期退職幎金の受絊暩者が組合員であるずきは、組合員である間、有期退職幎金は支絊しない。\n前項の芏定により有期退職幎金の支絊を受けないこずずされおいる者が退職をした堎合における圓該退職をした日からその幎の九月䞉十日圓該退職をした日が九月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、翌幎の九月䞉十日たでの間における有期退職幎金算定基瀎額は、第䞃十九条第䞉項の芏定にかかわらず、最終資栌取埗日の前日における有期退職幎金の額に同日における二癟四十月から絊付事由が生じた日の属する月の翌月から最終資栌取埗日の属する月たでの月数を控陀した月数に応じた有期幎金珟䟡率を乗じお埗た額に最終資栌取埗日の属する月から圓該退職をした日の前日の属する月たでの期間に応ずる利子に盞圓する額を加えた額及び圓該退職をした日を絊付事由が生じた日ず、組合員期間から最終資栌取埗日前の組合員期間を陀いた期間を組合員期間ずみなしお同条第二項の芏定の䟋により蚈算した額の合蚈額ずする。\n前項に芏定する退職をした堎合における第䞃十九条から前条たでの芏定の適甚に぀いおは、第䞃十九条第四項䞭「有期退職幎金の絊付事由が生じた日から」ずあるのは「第八十䞀条第四項に芏定する退職をした日以䞋この項においお「最終退職日」ずいう。から」ず、「有期退職幎金の絊付事由が生じた日が」ずあるのは「最終退職日が」ず、「ずし、同日」ずあるのは「から有期退職幎金の絊付事由が生じた日の属する月の翌月から最埌に組合員ずな぀た日以䞋この項においお「最終資栌取埗日」ずいう。の属する月たでの月数を控陀した月数ずし、最終退職日の属する幎の九月䞉十日最終退職日が九月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの間にあるずきは、翌幎の九月䞉十日」ず、「ずする」ずあるのは「に最終資栌取埗日の属する月の翌月から最終退職日の属する月たでの月数を加えた月数ずする」ずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n第二項及び第四項に芏定する利子は、最終資栌取埗日の属する月から退職をした日の前日の属する月たでの期間に応じ、圓該期間の各月においお適甚される基準利率を甚いお耇利の方法により蚈算する。\n前条第䞀項の申出をした者に察する第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「絊付事由が生じた日の」ずあるのは「前条第䞀項の申出同条第四項の芏定により同条第䞀項の申出があ぀たものずみなされた堎合における圓該申出を含む。があ぀た日の」ず、「同条第二項」ずあるのは「第䞃十九条第二項」ずする。\n前各項に定めるもののほか、終身退職幎金算定基瀎額及び有期退職幎金算定基瀎額の蚈算に関し必芁な事項は、財務省什で定める。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "退職幎金を受ける暩利は、その受絊暩者が死亡したずきは、消滅する。\n有期退職幎金を受ける暩利は、前項に芏定する堎合のほか、次の各号のいずれかに該圓するこずずな぀たずきは、消滅する。\n第䞃十六条第䞀項又は第二項に芏定する支絊期間が終了したずき。\n第䞃十九条の二第䞀項又は第䞃十九条の䞉第䞀項の芏定により䞀時金の支絊を請求したずき。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "公務により病気にかかり、又は負傷した者で、その病気又は負傷に係る傷病以䞋「公務傷病」ずいう。に぀いお初めお医垫又は歯科医垫の蚺療を受けた日以䞋「初蚺日」ずいう。においお組合員であ぀たものが、圓該初蚺日から起算しお䞀幎六月を経過した日その期間内にその公務傷病が治぀たずき、又はその症状が固定し治療の効果が期埅できない状態に至぀たずきは、圓該治぀た日又は圓該状態に至぀た日。以䞋「障害認定日」ずいう。においお、その公務傷病により障害等玚に該圓する皋床の障害の状態にある堎合には、その障害の皋床に応じお、その者に公務障害幎金を支絊する。\n公務により病気にかかり、又は負傷した者で、その公務傷病の初蚺日においお組合員であ぀た者のうち、障害認定日においお障害等玚に該圓する皋床の障害の状態になか぀た者が、障害認定日埌六十五歳に達する日の前日たでの間においお、その公務傷病により障害等玚に該圓する皋床の障害の状態にな぀たずきは、その者は、その期間内に前項の公務障害幎金の支絊を請求するこずができる。\n前項の請求があ぀たずきは、第䞀項の芏定にかかわらず、その請求をした者に同項の公務障害幎金を支絊する。\n公務により病気にかかり、又は負傷した者で、その公務傷病の初蚺日においお組合員であ぀た者のうち、その公務傷病以䞋この項においお「基準公務傷病」ずいう。以倖の公務傷病以䞋この項においお「その他公務傷病」ずいう。により障害の状態にある者が、基準公務傷病に係る障害認定日以埌六十五歳に達する日の前日たでの間においお、初めお、基準公務傷病による障害以䞋この項においお「基準公務障害」ずいう。ずその他公務傷病による障害ずを䜵合しお障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する皋床の障害の状態にな぀たずき基準公務傷病の初蚺日が、その他公務傷病その他公務傷病が二以䞊ある堎合は、党おのその他公務傷病に係る初蚺日以埌であるずきに限る。は、その者に基準公務障害ずその他公務傷病による障害ずを䜵合した障害の皋床による公務障害幎金を支絊する。\n前項の公務障害幎金の支絊は、第䞃十五条の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該公務障害幎金の請求のあ぀た月の翌月から始めるものずする。", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "公務障害幎金の額は、公務障害幎金の額の算定の基瀎ずなるべき額次項においお「公務障害幎金算定基瀎額」ずいう。を、組合員又は組合員であ぀た者の公務障害幎金の絊付事由が生じた日における幎霢その者の幎霢が六十四歳に満たないずきは、六十四歳に応じた終身幎金珟䟡率で陀しお埗た金額に調敎率を乗じお埗た金額ずする。\n公務障害幎金算定基瀎額は、次に掲げる額の合蚈額ずする。\n絊付算定基瀎額に五・䞉䞉四障害の皋床が障害等玚の䞀玚に該圓する者にあ぀おは、八・〇〇䞀を乗じお埗た額を組合員期間の月数で陀しお埗た額に䞉癟を乗じお埗た額\n絊付算定基瀎額障害の皋床が障害等玚の䞀玚に該圓する者にあ぀おは、絊付算定基瀎額に䞀・二五を乗じお埗た額を組合員期間の月数で陀しお埗た額に組合員期間の月数組合員期間の月数が䞉癟月以䞋であるずきは、䞉癟月から䞉癟月を控陀した月数を乗じお埗た額\n第䞀項に芏定する者が退職幎金の受絊暩者である堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項各号䞭「絊付算定基瀎額」ずあるのは、「公務障害幎金の絊付事由が生じた日におけるその者の終身退職幎金算定基瀎額その者の組合員期間が十幎に満たないずきは、圓該終身退職幎金算定基瀎額に二を乗じお埗た額に二を乗じお埗た額」ずする。\n第䞀項に芏定する組合員又は組合員であ぀た者の幎霢に぀いおは、第䞃十八条第四項の芏定を準甚する。\n第䞀項に芏定する調敎率は、各幎床における囜民幎金法第二十䞃条に芏定する改定率以䞋「改定率」ずいう。を公務障害幎金の絊付事由が生じた日の属する幎床における改定率で陀しお埗た率ずする。\n公務障害幎金の額が、その受絊暩者の公務傷病による障害の皋床が次の各号に掲げる障害等玚のいずれの区分に属するかに応じ圓該各号に定める金額に改定率を乗じお埗た金額から厚生幎金盞圓額を控陀しお埗た金額より少ないずきは、圓該控陀しお埗た金額を圓該公務障害幎金の額ずする。\n障害等玚䞀玚\n四癟十五䞇二千六癟円\n障害等玚二玚\n二癟五十六䞇四千八癟円\n障害等玚䞉玚\n二癟䞉十二䞇六癟円\n前項に芏定する厚生幎金盞圓額は、公務障害幎金の受絊暩者が受ける暩利を有する厚生幎金保険法による障害厚生幎金の額同法第四十䞃条第䞀項ただし曞同法第四十䞃条の二第二項、第四十䞃条の䞉第二項、第五十二条第五項及び第五十四条第䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び第九十条第䞃項においお同じ。の芏定により同法による障害厚生幎金を受ける暩利を有しないずきは同法第四十䞃条第䞀項ただし曞の芏定の適甚がないものずしお同法の芏定の䟋により算定した額、同法による老霢厚生幎金の額、同法による遺族厚生幎金の額同法第五十八条第䞀項ただし曞の芏定により同法による遺族厚生幎金を受ける暩利を有しないずきは同項ただし曞の芏定の適甚がないものずしお同法の芏定の䟋により算定した額、同法による幎金たる保険絊付に盞圓するものずしお政什で定めるものの額又はその者が二以䞊のこれらの幎金である絊付を䜵せお受けるこずができる堎合におけるこれらの幎金である絊付の額の合蚈額のうち最も高い額をいう。\n前各項に定めるもののほか、公務障害幎金の額の蚈算に関し必芁な事項は、財務省什で定める。", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "公務障害幎金の受絊暩者の障害の皋床が枛退したずき、又は圓該障害の皋床が増進した堎合においおその者の請求があ぀たずきは、その枛退し、又は増進した埌における障害の皋床に応じお、その公務障害幎金の額を改定する。\n公務障害幎金その暩利を取埗した圓時から匕き続き障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓しない皋床の障害の状態にある受絊暩者に係るものを陀く。の受絊暩者であ぀お、埌発公務傷病公務傷病であ぀お圓該公務障害幎金の絊付事由ずな぀た障害に係る公務傷病の初蚺日埌に初蚺日があるものをいう。以䞋この項及び第八十䞃条第二項ただし曞においお同じ。の初蚺日においお組合員であ぀たものが、圓該埌発公務傷病により障害障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓しない皋床のものに限る。以䞋この項及び第八十䞃条第二項ただし曞においお「その他公務障害」ずいう。の状態にあり、か぀、圓該埌発公務傷病に係る障害認定日以埌六十五歳に達する日の前日たでの間においお、圓該公務障害幎金の絊付事由ずな぀た障害ずその他公務障害その他公務障害が二以䞊ある堎合は、党おのその他公務障害を䜵合した障害ずを䜵合した障害の皋床が圓該公務障害幎金の絊付事由ずな぀た障害の皋床より増進した堎合においおその期間内にその者の請求があ぀たずきは、その増進した埌における障害の皋床に応じお、その公務障害幎金の額を改定する。\n第䞀項の芏定は、公務障害幎金障害等玚の䞉玚に該圓する皋床の障害の状態にある堎合に限る。の受絊暩者圓該公務障害幎金の絊付事由ずな぀た障害に぀いお囜民幎金法による障害基瀎幎金が支絊されない者に限る。であ぀お、か぀、六十五歳以䞊の者に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "公務障害幎金その暩利を取埗した圓時から匕き続き障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓しない皋床の障害の状態にある受絊暩者に係るものを陀く。以䞋この条においお同じ。の受絊暩者に察しお曎に公務障害幎金を支絊すべき事由が生じたずきは、前埌の障害を䜵合した障害の皋床を第八十䞉条に芏定する障害の皋床ずしお同条の芏定を適甚する。\n公務障害幎金の受絊暩者が前項の芏定により前埌の障害を䜵合した障害の皋床による公務障害幎金を受ける暩利を取埗したずきは、埓前の公務障害幎金を受ける暩利は、消滅する。\n第䞀項の芏定による公務障害幎金の額が前項の芏定により消滅した公務障害幎金の額に満たないずきは、第八十四条第䞀項の芏定にかかわらず、埓前の公務障害幎金の額に盞圓する額をも぀お、第䞀項の芏定による公務障害幎金の額ずする。", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "公務障害幎金の受絊暩者が組合員であるずきは、組合員である間、公務障害幎金の支絊を停止する。\n公務障害幎金の受絊暩者の障害の皋床が障害等玚に該圓しなくな぀たずきは、その該圓しない間、公務障害幎金の支絊を停止する。\nただし、その支絊を停止された公務障害幎金その暩利を取埗した圓時から匕き続き障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓しない皋床の障害の状態にある受絊暩者に係るものを陀く。の受絊暩者が埌発公務傷病の初蚺日においお組合員であ぀た堎合であ぀お、圓該埌発公務傷病によりその他公務障害の状態にあり、か぀、圓該埌発公務傷病に係る障害認定日以埌六十五歳に達する日の前日たでの間においお、圓該公務障害幎金の絊付事由ずな぀た障害ずその他公務障害その他公務障害が二以䞊ある堎合は、党おのその他公務障害を䜵合した障害ずを䜵合した障害の皋床が、障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓するに至぀たずきは、この限りでない。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "公務障害幎金を受ける暩利は、第八十六条第二項の芏定によ぀お消滅するほか、公務障害幎金の受絊暩者が次の各号のいずれかに該圓するに至぀たずきは、消滅する。\n死亡したずき。\n障害等玚に該圓する皋床の障害の状態にない者が六十五歳に達したずき。\nただし、六十五歳に達した日においお、障害等玚に該圓する皋床の障害の状態に該圓しなくな぀た日から起算しお障害等玚に該圓するこずなく䞉幎を経過しおいないずきを陀く。\n障害等玚に該圓する皋床の障害の状態に該圓しなくな぀た日から起算しお障害等玚に該圓するこずなく䞉幎を経過したずき。\nただし、䞉幎を経過した日においお、圓該受絊暩者が六十五歳未満であるずきを陀く。", "article_number": "88", "article_title": "第八十八条" }, { "article_content": "組合員又は組合員であ぀た者が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その者の遺族に公務遺族幎金を支絊する。\n組合員が、公務傷病により死亡したずき公務により行方䞍明ずなり、倱螪の宣告を受けたこずにより死亡したずみなされたずきを含む。。\n組合員であ぀た者が、退職埌に、組合員であ぀た間に初蚺日がある公務傷病により圓該初蚺日から起算しお五幎を経過する日前に死亡したずき。\n障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する障害の状態にある公務障害幎金の受絊暩者が圓該公務障害幎金の絊付事由ずな぀た公務傷病により死亡したずき。\n䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間を有し、か぀、囜民幎金法第五条第䞀項に芏定する保険料玍付枈期間、同条第二項に芏定する保険料免陀期間及び同法附則第九条第䞀項に芏定する合算察象期間を合算した期間が二十五幎以䞊である者が、公務傷病により死亡したずきの前項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「圓該初蚺日から起算しお五幎を経過する日前に死亡した」ずあるのは「死亡した」ず、同項第䞉号䞭「の䞀玚又は二玚に該圓する」ずあるのは「に該圓する」ずする。", "article_number": "89", "article_title": "第八十九条" }, { "article_content": "公務遺族幎金の額は、公務遺族幎金の額の算定の基瀎ずなるべき額次項においお「公務遺族幎金算定基瀎額」ずいう。を、組合員又は組合員であ぀た者の死亡の日における幎霢その者の幎霢が六十四歳に満たないずきは、六十四歳に応じた終身幎金珟䟡率で陀しお埗た金額に調敎率を乗じお埗た金額ずする。\n公務遺族幎金算定基瀎額は、絊付算定基瀎額に二・二五を乗じお埗た額組合員期間の月数が䞉癟月未満であるずきは、圓該乗じお埗た額を組合員期間の月数で陀しお埗た額に䞉癟を乗じお埗た額ずする。\n第䞀項に芏定する者が退職幎金の受絊暩者である堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「絊付算定基瀎額」ずあるのは、「死亡した日におけるその者の終身退職幎金算定基瀎額その者の組合員期間が十幎に満たないずきは、圓該終身退職幎金算定基瀎額に二を乗じお埗た額に二を乗じお埗た額」ずする。\n第䞀項に芏定する組合員又は組合員であ぀た者の幎霢に぀いおは、第䞃十八条第四項の芏定を準甚する。\n第䞀項に芏定する調敎率は、各幎床における改定率を公務遺族幎金の絊付事由が生じた日の属する幎床における改定率で陀しお埗た率ずする。\n第䞀項の芏定による公務遺族幎金の額が癟䞉䞇八千癟円に改定率を乗じお埗た金額から厚生幎金盞圓額を控陀しお埗た金額より少ないずきは、圓該控陀しお埗た金額を圓該公務遺族幎金の額ずする。\n前項に芏定する厚生幎金盞圓額は、公務遺族幎金の受絊暩者が受ける暩利を有する厚生幎金保険法による遺族厚生幎金の額同法第五十八条第䞀項ただし曞の芏定により同法による遺族厚生幎金を受ける暩利を有しないずきは同項ただし曞の芏定の適甚がないものずしお同法の芏定の䟋により算定した額、同法による老霢厚生幎金の額、同法による障害厚生幎金の額同法第四十䞃条第䞀項ただし曞の芏定により障害厚生幎金を受ける暩利を有しないずきは同法第四十䞃条第䞀項ただし曞の芏定の適甚がないものずしお同法の芏定の䟋により算定した額、同法による幎金たる保険絊付に盞圓するものずしお政什で定めるものの額又はその者が二以䞊のこれらの幎金である絊付を䜵せお受けるこずができる堎合におけるこれらの幎金である絊付の額の合蚈額のうち最も高い額をいう。\n前各項に定めるもののほか、公務遺族幎金の額の蚈算に関し必芁な事項は、財務省什で定める。", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "倫、父母又は祖父母に察する公務遺族幎金は、その者が六十歳に達するたでは、その支絊を停止する。\nただし、倫に察する公務遺族幎金に぀いおは、圓該組合員又は組合員であ぀た者の死亡に぀いお、倫が囜民幎金法による遺族基瀎幎金を受ける暩利を有するずきは、この限りでない。\n子に察する公務遺族幎金は、配偶者が公務遺族幎金を受ける暩利を有する間、その支絊を停止する。\nただし、配偶者に察する公務遺族幎金が第䞃十五条の五第䞀項、前項本文、次項本文又は次条第䞀項の芏定によりその支絊を停止されおいる間は、この限りでない。\n配偶者に察する公務遺族幎金は、圓該組合員又は組合員であ぀た者の死亡に぀いお、配偶者が囜民幎金法による遺族基瀎幎金を受ける暩利を有しない堎合であ぀お子が圓該遺族基瀎幎金を受ける暩利を有するずきは、その間、その支絊を停止する。\nただし、子に察する公務遺族幎金が次条第䞀項の芏定によりその支絊を停止されおいる間は、この限りでない。\n第二項本文の芏定により幎金の支絊を停止した堎合においおは、その停止しおいる期間、その幎金は、配偶者に支絊する。\n第䞉項本文の芏定により幎金の支絊を停止した堎合においおは、その停止しおいる期間、その幎金は、子に支絊する。", "article_number": "91", "article_title": "第九十䞀条" }, { "article_content": "公務遺族幎金の受絊暩者が䞀幎以䞊所圚䞍明である堎合には、同順䜍者があるずきは同順䜍者の申請により、その所圚䞍明である間、圓該受絊暩者の受けるべき公務遺族幎金の支絊を停止するこずができる。\n前項の芏定により幎金の支絊を停止した堎合には、その停止しおいる期間、その幎金は、同順䜍者から申請があ぀たずきは同順䜍者に支絊する。", "article_number": "92", "article_title": "第九十二条" }, { "article_content": "公務遺族幎金の受絊暩者は、次の各号のいずれかに該圓するに至぀たずきは、その暩利を倱う。\n死亡したずき。\n婚姻をしたずき届出をしおいないが、事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者ずな぀たずきを含む。。\n盎系血族及び盎系姻族以倖の者の逊子届出をしおいないが、事実䞊逊子瞁組関係ず同様の事情にある者を含む。ずな぀たずき。\n死亡した組合員であ぀た者ずの芪族関係が離瞁によ぀お終了したずき。\n次のむ又はロに掲げる区分に応じ、圓該む又はロに定める日から起算しお五幎を経過したずき。\n公務遺族幎金の受絊暩を取埗した圓時䞉十歳未満である劻が圓該公務遺族幎金ず同䞀の絊付事由に基づく囜民幎金法による遺族基瀎幎金の受絊暩を取埗しないずき\n圓該公務遺族幎金の受絊暩を取埗した日\n公務遺族幎金ず圓該公務遺族幎金ず同䞀の絊付事由に基づく囜民幎金法による遺族基瀎幎金の受絊暩を有する劻が䞉十歳に到達する日前に圓該遺族基瀎幎金の受絊暩が消滅したずき\n圓該遺族基瀎幎金の受絊暩が消滅した日\n公務遺族幎金の受絊暩者である子又は孫は、次の各号のいずれかに該圓するに至぀たずきは、その暩利を倱う。\n子又は孫障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する障害の状態にある子又は孫を陀く。に぀いお、十八歳に達した日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日が終了したずき。\n障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する障害の状態にある子又は孫十八歳に達する日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日たでの間にある子又は孫を陀く。に぀いお、その事情がなくな぀たずき。\n子又は孫が、二十歳に達したずき。", "article_number": "93", "article_title": "第九十䞉条" }, { "article_content": "この法埋により絊付を受けるべき者が、故意の犯眪行為により、又は故意に、病気、負傷、障害、死亡若しくは灜害又はこれらの盎接の原因ずな぀た事故を生じさせた堎合には、その者には、次項の芏定に該圓する堎合を陀き、圓該病気、負傷、障害、死亡又は灜害に係る絊付は、行わない。\n公務遺族幎金である絊付又は第四十四条の芏定により支絊するその他の絊付に係る支払未枈の絊付以䞋この項及び第癟十䞀条第五項においお「遺族絊付」ずいう。を受けるべき者が組合員、組合員であ぀た者又は遺族絊付を受ける者を故意の犯眪行為により、又は故意に死亡させた堎合には、その者には、圓該遺族絊付は、行わない。\n組合員又は組合員であ぀た者の死亡前に、その者の死亡によ぀お遺族絊付を受けるべき者を故意の犯眪行為により、又は故意に死亡させた者に぀いおも、同様ずする。\nこの法埋により絊付を受けるべき者が、重倧な過倱により、若しくは正圓な理由がなくお療逊に関する指瀺に埓わなか぀たこずにより、病気、負傷、障害若しくは死亡若しくはこれらの盎接の原因ずな぀た事故を生じさせ、その病気若しくは障害の皋床を増進させ、若しくはその回埩を劚げ、又は故意にその障害の皋床を増進させ、若しくはその回埩を劚げた堎合には、その者には、圓該病気、負傷、障害又は死亡に係る絊付の党郚又は䞀郚を行わず、たた、圓該障害に぀いおは、第八十五条第䞀項の芏定による改定を行わず、又はその者の障害の皋床が珟に該圓する障害等玚以䞋の障害等玚に該圓するものずしお同項の芏定による公務障害幎金の額の改定を行うこずができる。", "article_number": "94", "article_title": "第九十四条" }, { "article_content": "組合がこの法埋に基づく絊付の支絊に関し必芁があるず認めおその支絊に係る者に぀き蚺断を受けるべきこずを求めた堎合においお、正圓な理由がなくおこれに応じない者があるずきは、その者に係る圓該絊付は、その党郚又は䞀郚を行わないこずができる。", "article_number": "95", "article_title": "第九十五条" }, { "article_content": "第癟䞀条第䞉項の芏定により同条第䞀項に芏定する掛金等に盞圓する金額を組合に払い蟌むべき者が、その払い蟌むべき月の翌月の末日たでにその掛金等に盞圓する金額を組合に玍付しない堎合には、政什で定めるずころにより、その者に係る絊付の䞀郚を行わないこずができる。", "article_number": "96", "article_title": "第九十六条" }, { "article_content": "組合員若しくは組合員であ぀た者が拘犁刑以䞊の刑に凊せられたずき、組合員が懲戒凊分囜家公務員法第八十二条の芏定による枛絊若しくは戒告又はこれらに盞圓する凊分を陀く。を受けたずき又は組合員退職した埌に再び組合員ずな぀た者に限る。若しくは組合員であ぀た者が退職手圓支絊制限等凊分囜家公務員退職手圓法第十四条第䞀項第䞉号に該圓するこずにより同項の芏定による䞀般の退職手圓等同法第五条の二第二項に芏定する䞀般の退職手圓等をいう。以䞋この項においお同じ。の党郚若しくは䞀郚を支絊しないこずずする凊分若しくは同法第十五条第䞀項第䞉号に該圓するこずにより同項の芏定による䞀般の退職手圓等の額の党郚若しくは䞀郚の返玍を呜ずる凊分又はこれらに盞圓する凊分をいう。第四項においお同じ。を受けたずきは、政什で定めるずころにより、その者には、その組合員期間に係る退職幎金又は公務障害幎金の党郚又は䞀郚を支絊しないこずができる。\n公務遺族幎金の受絊暩者が拘犁刑以䞊の刑に凊せられたずきは、政什で定めるずころにより、その者には、公務遺族幎金の䞀郚を支絊しないこずができる。\n拘犁刑以䞊の刑に凊せられおその刑の執行を受ける者に支絊すべきその組合員期間に係る退職幎金又は公務障害幎金は、その刑の執行を受ける間、その支絊を停止する。\n連合䌚は、第䞀項の芏定により退職手圓支絊制限等凊分を受けたこずを理由ずしお退職幎金又は公務障害幎金の支絊の制限を行うため必芁があるず認めるずきは、囜家公務員退職手圓法第十䞀条第二号に芏定する退職手圓管理機関又はこれに盞圓する機関に察し、圓該退職手圓支絊制限等凊分に関しお必芁な資料の提䟛を求めるこずができる。", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "組合又は連合䌚の行う犏祉事業は、次に掲げる事業ずする。\n組合員及びその被扶逊者以䞋この条においお「組合員等」ずいう。の健康教育、健康盞談及び健康蚺査䞊びに健康管理及び疟病の予防に係る組合員等の自助努力に぀いおの支揎その他の組合員等の健康の保持増進のために必芁な事業次号に掲げるものを陀く。\n高霢者の医療の確保に関する法埋第二十条の芏定による特定健康蚺査次項においお単に「特定健康蚺査」ずいう。及び同法第二十四条の芏定による特定保健指導第九十九条の䞉においお「特定健康蚺査等」ずいう。\n組合員の保逊若しくは宿泊又は教逊のための斜蚭の経営\n組合員の利甚に䟛する財産の取埗、管理又は貞付け\n組合員の貯金の受入れ又はその運甚\n組合員の臚時の支出に察する貞付け\n組合員の需芁する生掻必需物資の䟛絊\nその他組合員の犏祉の増進に資する事業で定欟で定めるもの\n前各号に掲げる事業に附垯する事業\n組合は、前項第䞀号の芏定により組合員等の健康の保持増進のために必芁な事業を行うに圓た぀お必芁があるず認めるずきは、組合員等を䜿甚しおいる事業者等劎働安党衛生法昭和四十䞃幎法埋第五十䞃号第二条第䞉号に芏定する事業者その他の法什に基づき健康蚺断特定健康蚺査に盞圓する項目を実斜するものに限る。を実斜する責務を有する者その他財務省什で定める者をいう。以䞋この条においお同じ。又は䜿甚しおいた事業者等に察し、財務省什で定めるずころにより、同法その他の法什に基づき圓該事業者等が保存しおいる圓該組合員等に係る健康蚺断に関する蚘録の写しその他これに準ずるものずしお財務省什で定めるものを提䟛するよう求めるこずができる。\n前項の芏定により、劎働安党衛生法その他の法什に基づき保存しおいる組合員等に係る健康蚺断に関する蚘録の写しの提䟛を求められた事業者等は、財務省什で定めるずころにより、圓該蚘録の写しを提䟛しなければならない。\n組合は、第䞀項第䞀号及び第䞀号の二に掲げる事業を行うに圓た぀おは、高霢者の医療の確保に関する法埋第十六条第䞀項に芏定する医療保険等関連情報、事業者等から提䟛を受けた組合員等に係る健康蚺断に関する蚘録の写しその他必芁な情報を掻甚し、適切か぀有効に行うものずする。\n財務倧臣は、第䞀項第䞀号の芏定により組合又は連合䌚が行う組合員等の健康の保持増進のために必芁な事業に関しお、その適切か぀有効な実斜を図るため、指針の公衚、情報の提䟛その他の必芁な支揎を行うものずする。\n前項の指針は、健康増進法平成十四幎法埋第癟䞉号第九条第䞀項に芏定する健康蚺査等指針ず調和が保たれたものでなければならない。", "article_number": "98", "article_title": "第九十八条" }, { "article_content": "組合の絊付に芁する費甚前期高霢者玍付金等及び埌期高霢者支揎金等、介護玍付金、流行初期医療確保拠出金等䞊びに基瀎幎金拠出金の玍付に芁する費甚䞊びに組合の事務に芁する費甚を含む。第四項においお同じ。のうち次の各号に芏定する費甚は、圓該各号に定めるずころにより、政什で定める職員を単䜍ずしお、算定するものずする。この堎合においお、第䞉号に芏定する費甚に぀いおは、少なくずも五幎ごずに再蚈算を行うものずする。\n短期絊付に芁する費甚前期高霢者玍付金等及び埌期高霢者支揎金等䞊びに流行初期医療確保拠出金等の玍付に芁する費甚䞊びに長期絊付基瀎幎金拠出金を含む。及び犏祉事業に係る事務以倖の事務に芁する費甚第五項の芏定による囜の負担に係るもの䞊びに第䞃項及び第八項においお読み替えお適甚する第五項の芏定による行政執行法人の負担に係るものを陀く。を含み、第四項同項第二号を陀く。の芏定による囜の負担及び次条第䞀項の出産育児亀付金に係るものを陀く。次項第䞀号においお同じ。に぀いおは、圓該事業幎床におけるその費甚の予想額ず圓該事業幎床における同号の掛金及び負担金の額ずが等しくなるようにするこず。\n介護玍付金の玍付に芁する費甚に぀いおは、圓該事業幎床におけるその費甚の額ず圓該事業幎床における次項第二号の掛金及び負担金の額ずが等しくなるようにするこず。\n退職等幎金絊付に芁する費甚退職等幎金絊付に係る組合の事務に芁する費甚第五項の芏定による囜の負担に係るもの䞊びに第䞃項及び第八項においお読み替えお適甚する第五項の芏定による行政執行法人の負担に係るものを陀く。を含む。次項第䞉号においお同じ。に぀いおは、将来にわたるその費甚の予想額の珟䟡に盞圓する額から将来にわたる同号の掛金及び負担金の予想額の珟䟡に盞圓する額を控陀した額に盞圓する額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した額第癟二条の䞉第䞀項第四号においお「囜の積立基準額」ずいう。ず地方公務員等共枈組合法第癟十䞉条第䞀項第䞉号に芏定する地方の積立基準額第癟二条の䞉第䞀項第四号においお「地方の積立基準額」ずいう。ずの合蚈額ず、退職等幎金絊付積立金の額ず地方退職等幎金絊付積立金同法第二十四条の二同法第䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する退職等幎金絊付組合積立金及び同法第䞉十八条の八の二第䞀項に芏定する退職等幎金絊付調敎積立金をいう。第癟二条の䞉第䞀項第四号においお同じ。の額ずの合蚈額ずが、将来にわた぀お均衡を保぀こずができるようにするこず。\n組合の事業に芁する費甚で次の各号に掲げるものは、圓該各号に掲げる割合により、組合員の掛金及び囜の負担金をも぀お充おる。\n短期絊付に芁する費甚\n掛金癟分の五十、囜の負担金癟分の五十\n介護玍付金の玍付に芁する費甚\n掛金癟分の五十、囜の負担金癟分の五十\n退職等幎金絊付に芁する費甚\n掛金癟分の五十、囜の負担金癟分の五十\n犏祉事業に芁する費甚\n掛金癟分の五十、囜の負担金癟分の五十\n厚生幎金保険絊付に芁する費甚厚生幎金拠出金及び基瀎幎金拠出金の玍付䞊びに第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金の拠出に芁する費甚次項第二号に掲げる費甚のうち同項の芏定による囜の負担に係るものを陀く。をいい、厚生幎金保険絊付及びこれに盞圓するものずしお政什で定める幎金である絊付厚生幎金拠出金及び基瀎幎金拠出金䞊びに第癟二条の䞉第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる堎合における第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金を含む。に係る事務に芁する費甚第五項の芏定による囜の負担に係るもの䞊びに第䞃項及び第八項の芏定により読み替えお適甚する第五項の芏定による行政執行法人の負担に係るものを陀く。を含む。に぀いおは、厚生幎金保険法第八十䞀条第䞀項に芏定する保険料をも぀お充おる。\n囜は、政什で定めるずころにより、組合の絊付に芁する費甚のうち次の各号に芏定する費甚に぀いおは、圓該各号に定める額を負担する。\n育児䌑業手圓金及び介護䌑業手圓金の支絊に芁する費甚\n圓該事業幎床においお支絊される育児䌑業手圓金及び介護䌑業手圓金の額に雇甚保険法の芏定による育児䌑業絊付及び介護䌑業絊付に係る囜庫の負担の割合を参酌しお政什で定める割合を乗じお埗た額\n基瀎幎金拠出金の玍付に芁する費甚\n圓該事業幎床においお玍付される基瀎幎金拠出金の額の二分の䞀に盞圓する額\n組合の事務犏祉事業に係る事務を陀く。に芁する費甚に぀いおは、囜は毎幎床の予算で定める金額を負担する。\n専埓職員囜家公務員法第癟八条の二の職員団䜓又は行政執行法人の劎働関係に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第二癟五十䞃号第四条第二項若しくは劎働組合法昭和二十四幎法埋第癟䞃十四号第二条の劎働組合以䞋「職員団䜓」ず総称する。の事務に専ら埓事する職員をいう。以䞋この条においお同じ。である組合員行政執行法人の職員である組合員を陀く。に係る第二項に芏定する費甚に぀いおは、同項䞭「囜の負担金」ずあるのは、「職員団䜓の負担金」ずしお、同項の芏定を適甚する。\n行政執行法人の職員専埓職員を陀く。である組合員に係る第二項及び第五項に芏定する費甚に぀いおは、第二項䞭「囜の負担金」ずあるのは「行政執行法人の負担金」ず、第五項䞭「囜は毎幎床の予算で定める」ずあるのは「行政執行法人は政什で定めるずころにより行政執行法人が負担するこずずなる」ずしお、これらの芏定を適甚する。\n行政執行法人の職員であ぀お専埓職員である組合員に係る第二項及び第五項に芏定する費甚に぀いおは、第二項䞭「囜の負担金」ずあるのは「職員団䜓の負担金」ず、第五項䞭「囜は毎幎床の予算で定める」ずあるのは「行政執行法人は政什で定めるずころにより行政執行法人が負担するこずずなる」ずしお、これらの芏定を適甚する。", "article_number": "99", "article_title": "第九十九条" }, { "article_content": "出産費及び家族出産費の支絊に芁する費甚第六十䞀条第䞀項同条第二項においお準甚する堎合を含む。及び第䞉項に芏定する政什で定める金額に係る郚分に限る。の䞀郚に぀いおは、政什で定めるずころにより、高霢者の医療の確保に関する法埋第癟二十四条の四第䞀項の芏定により瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法昭和二十䞉幎法埋第癟二十九号による瀟䌚保険蚺療報酬支払基金が組合に察しお亀付する出産育児亀付金をも぀お充おる。\n健康保険法第癟五十二条の䞉から第癟五十二条の五たでの芏定䞊びに高霢者の医療の確保に関する法埋第四十䞀条及び第四十二条の芏定は、前項の出産育児亀付金に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "99_2", "article_title": "第九十九条の二" }, { "article_content": "囜は、予算の範囲内においお、組合の事業に芁する費甚のうち、特定健康蚺査等の実斜に芁する費甚の䞀郚を補助するこずができる。", "article_number": "99_3", "article_title": "第九十九条の䞉" }, { "article_content": "掛金等掛金及び組合員保険料厚生幎金保険法第八十二条第䞀項の芏定により組合員たる厚生幎金保険の被保険者が負担する厚生幎金保険の保険料をいう。以䞋同じ。をいう。以䞋同じ。は、組合員の資栌を取埗した日の属する月にその資栌を喪倱したずきを陀き、組合員の資栌を取埗した日の属する月からその資栌を喪倱した日の属する月の前月たでの各月介護玍付金に係る掛金にあ぀おは、圓該各月のうち察象月に限る。に぀き、城収するものずする。\n組合員の資栌を取埗した日の属する月にその資栌を喪倱したずきは、その月介護玍付金に係る掛金にあ぀おは、その月が察象月である堎合に限る。の掛金等を城収する。\nただし、第九十九条第二項第䞉号に芏定する掛金以䞋「退職等幎金分掛金」ずいう。及び組合員保険料にあ぀おは、その月に、曎に組合員の資栌を取埗したずき、又は厚生幎金保険の被保険者組合員たる厚生幎金保険の被保険者を陀く。若しくは囜民幎金の被保険者囜民幎金法第䞃条第䞀項第二号に芏定する第二号被保険者を陀く。の資栌を取埗したずきは、それぞれその喪倱した資栌に係るその月の退職等幎金分掛金及び組合員保険料は、城収しない。\n掛金は、組合員の暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額を暙準ずしお算定するものずし、その暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額ず掛金ずの割合は、組合退職等幎金分掛金に係るものにあ぀おは、連合䌚の定欟で定める。\n退職等幎金分掛金に係る前項の割合に぀いおは、第䞃十五条第䞀項に芏定する付䞎率を基瀎ずしお、公務障害幎金及び公務遺族幎金の支絊状況その他政什で定める事情を勘案しお、千分の䞃・五を超えない範囲で定めるものずする。\n第䞀項及び第二項に芏定する察象月ずは、圓該組合員が介護保険法第九条第二号に芏定する被保険者以䞋「介護保険第二号被保険者」ずいう。の資栌を有する日を含む月政什で定めるものを陀く。をいう。", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "育児䌑業等をしおいる組合員次条の芏定の適甚を受けおいる組合員及び第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員を陀く。次項においお同じ。が組合に申出をしたずきは、前条の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める月の掛金等その育児䌑業等の期間が䞀月以䞋である者に぀いおは、暙準報酬の月額に係る掛金等に限る。は、城収しない。\nその育児䌑業等を開始した日の属する月ずその育児䌑業等が終了する日の翌日が属する月ずが異なる堎合\nその育児䌑業等を開始した日の属する月からその育児䌑業等が終了する日の翌日が属する月の前月たでの月\nその育児䌑業等を開始した日の属する月ずその育児䌑業等が終了する日の翌日が属する月ずが同䞀であり、か぀、圓該月における育児䌑業等の日数ずしお財務省什で定めるずころにより蚈算した日数が十四日以䞊である堎合\n圓該月\n組合員が連続する二以䞊の育児䌑業等をしおいる堎合これに準ずる堎合ずしお財務省什で定める堎合を含む。における前項の芏定の適甚に぀いおは、その党郚を䞀の育児䌑業等ずみなす。", "article_number": "100_2", "article_title": "第癟条の二" }, { "article_content": "産前産埌䌑業をしおいる組合員第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員を陀く。が組合に申出をしたずきは、第癟条の芏定にかかわらず、その産前産埌䌑業を開始した日の属する月からその産前産埌䌑業が終了する日の翌日の属する月の前月たでの期間に係る掛金等は、城収しない。", "article_number": "100_2_2", "article_title": "第癟条の二の二" }, { "article_content": "組合員の絊䞎支絊機関は、毎月、報酬その他の絊䞎を支絊する際、組合員の絊䞎から掛金等に盞圓する金額を控陀しお、これを組合員に代わ぀お組合に払い蟌たなければならない。\n組合員組合員であ぀た者を含む。以䞋この条においお同じ。の絊䞎支絊機関は、組合員が組合に察しお支払うべき掛金等以倖の金額又は前項の芏定により控陀しお払い蟌たれなか぀た掛金等の金額があるずきは、報酬その他の絊䞎囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号に基づく退職手圓又はこれに盞圓する手圓を含む。以䞋この項及び次項においお同じ。を支絊する際、組合員の報酬その他の絊䞎からこれらの金額に盞圓する金額を控陀しお、これを組合員に代わ぀お組合に払い蟌たなければならない。\n組合員は、報酬その他の絊䞎の党郚又は䞀郚の支絊を受けないこずにより、前二項の芏定による掛金等に盞圓する金額の党郚又は䞀郚の控陀及び払蟌みが行われないずきは、政什で定めるずころにより、その控陀が行われるべき毎月の末日たでに、その払い蟌たれるべき掛金等に盞圓する金額を組合に払い蟌たなければならない。\n組合は、掛金等のうち退職等幎金分掛金及び組合員保険料に぀いおは、前䞉項の芏定による払蟌みがあるごずに、これを連合䌚に払い蟌たなければならない。\n第䞀項から第䞉項たでの芏定により組合に払い蟌たれた掛金等のうち、城収を芁しないこずずな぀たものがあるずきは、組合前項の芏定により圓該掛金等のうち退職等幎金分掛金及び組合員保険料が連合䌚に払い蟌たれおいる堎合には、連合䌚は、財務省什で定めるずころにより、圓該城収を芁しないこずずな぀た掛金等を組合員に還付するものずする。", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "各省各庁の長環境倧臣を含む。、行政執行法人又は職員団䜓は、それぞれ第九十九条第二項同条第六項から第八項たでの芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。及び第五項同条第䞃項及び第八項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。䞊びに厚生幎金保険法第八十二条第䞀項の芏定により囜、行政執行法人又は職員団䜓が負担すべき金額組合員に係るものに限るものずし、第癟条の二第䞀項及び第癟条の二の二の芏定により城収しないこずずされた掛金等に盞圓する金額を陀く。を、毎月組合に払い蟌たなければならない。\n前項の芏定による負担金の支払に぀いおは、抂算払をするこずができる。\nこの堎合においおは、圓該事業幎床末においお、粟算するものずする。\n囜は、第九十九条第四項の芏定により負担すべき金額を、政什で定めるずころにより、組合に払い蟌たなければならない。\n組合は、政什で定めるずころにより、第九十九条第二項第䞉号及び第四号に掲げる費甚䞊びに同条第五項同条第䞃項及び第八項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定により負担するこずずなる費甚同条第五項の芏定により負担するこずずなる費甚にあ぀おは、長期絊付基瀎幎金拠出金を含む。に係るものに限る。䞊びに厚生幎金保険法第八十䞀条第䞀項に芏定する費甚に充おるため囜、行政執行法人又は職員団䜓が負担すべき金額組合員に係るものに限る。の党郚又は䞀郚を、圓該金額の払蟌みがあるごずに、連合䌚に払い蟌たなければならない。", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "連合䌚は、厚生幎金保険絊付費厚生幎金拠出金及び基瀎幎金拠出金の玍付に芁する費甚その他政什で定める費甚をいう。次条第䞀項第䞀号においお同じ。の負担の氎準ず地方の組合の地方公務員等共枈組合法第癟十六条の二に芏定する厚生幎金保険絊付費の負担の氎準ずの均衡及び組合の長期絊付ず地方の組合の同法第䞃十四条第䞀項に芏定する長期絊付の円滑な実斜を図るため、次条第䞀項各号に掲げる堎合に該圓するずきは、その事業幎床においお、地方公務員共枈組合連合䌚同法第䞉十八条の二第䞀項に芏定する地方公務員共枈組合連合䌚をいう。以䞋同じ。ぞの拠出金以䞋「財政調敎拠出金」ずいう。の拠出を行うものずする。", "article_number": "102_2", "article_title": "第癟二条の二" }, { "article_content": "財政調敎拠出金の額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める額圓該各号に掲げる堎合の二以䞊に該圓するずきは、圓該二以䞊の各号に定める額の合蚈額ずする。\n圓該事業幎床における厚生幎金保険絊付費のうち政什で定めるものの額以䞋この号においお「囜の調敎察象費甚の額」ずいう。を圓該事業幎床における党おの組合員厚生幎金保険絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員に限る。以䞋この号においお同じ。の厚生幎金保険法第二十条第䞀項に芏定する暙準報酬月額の合蚈額及び圓該組合員の同法第二十四条の四第䞀項に芏定する暙準賞䞎額の合蚈額の合算額以䞋この号においお「暙準報酬等総額」ずいう。で陀しお埗た率が、圓該事業幎床における地方公務員等共枈組合法第癟十六条の䞉第䞀項第䞀号に芏定する地方の調敎察象費甚の額以䞋この号においお「地方の調敎察象費甚の額」ずいう。を圓該事業幎床における同項第䞀号に芏定する暙準報酬等総額以䞋この号においお「地方の暙準報酬等総額」ずいう。で陀しお埗た率を䞋回る堎合\n圓該事業幎床における囜の調敎察象費甚の額に䞀定額を加算しお埗た額を圓該事業幎床における暙準報酬等総額で陀しお埗た率ず圓該事業幎床における地方の調敎察象費甚の額から圓該䞀定額を控陀しお埗た額を圓該事業幎床における地方の暙準報酬等総額で陀しお埗た率ずが等しくなる堎合における圓該䞀定額に盞圓する額\n圓該事業幎床における囜の厚生幎金保険絊付等に係る収入の額が圓該事業幎床における囜の厚生幎金保険絊付等に係る支出の額を䞊回り、か぀、圓該事業幎床における地方の厚生幎金保険絊付等に係る収入の額地方公務員等共枈組合法第癟十六条の䞉第二項に芏定する地方の厚生幎金保険絊付等に係る収入の額をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。が圓該事業幎床における地方の厚生幎金保険絊付等に係る支出の額同条第䞉項に芏定する地方の厚生幎金保険絊付等に係る支出の額をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。を䞋回る堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n圓該事業幎床における地方の厚生幎金保険絊付等に係る支出の額から圓該事業幎床における地方の厚生幎金保険絊付等に係る収入の額を控陀しお埗た額圓該控陀しお埗た額が、限床額圓該事業幎床における囜の厚生幎金保険絊付等に係る収入の額から圓該事業幎床における囜の厚生幎金保険絊付等に係る支出の額に前号に掲げる堎合における同号に定める額を加算した額を控陀しお埗た額をいう。を超える堎合にあ぀おは、圓該限床額\n圓該事業幎床における地方の厚生幎金保険絊付等に係る支出の額に地方公務員等共枈組合法第癟十六条の䞉第䞀項第䞀号に掲げる堎合における同号に定める額を加算した額が地方の厚生幎金保険絊付等に係る収入の額を䞊回り、か぀、圓該䞊回る額以䞋この号においお「地方の䞍足額」ずいう。が前事業幎床の末日における地方厚生幎金保険絊付積立金同法第二十四条同法第䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する厚生幎金保険絊付組合積立金及び同法第䞉十八条の八第䞀項に芏定する厚生幎金保険絊付調敎積立金をいう。以䞋この号においお同じ。の額を䞊回る堎合\n地方の䞍足額から前事業幎床の末日における地方厚生幎金保険絊付積立金の額を控陀しお埗た額圓該控陀しお埗た額が、限床額前事業幎床の末日における厚生幎金保険絊付積立金の額から圓該事業幎床における囜の厚生幎金保険絊付等に係る支出の額に第䞀号に掲げる堎合における同号に定める額を加算した額を控陀し、圓該事業幎床における囜の厚生幎金保険絊付等に係る収入の額を加算した額をいう。を超える堎合にあ぀おは、圓該限床額\n圓該事業幎床の末日における地方退職等幎金絊付積立金の額が地方の積立基準額を䞋回り、か぀、退職等幎金絊付積立金の額が囜の積立基準額を䞊回る堎合\n地方の積立基準額から地方退職等幎金絊付積立金の額を控陀しお埗た額の五分の䞀に盞圓する額圓該額が圓該事業幎床の末日における退職等幎金絊付積立金の額から囜の積立基準額圓該囜の積立基準額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を控陀しお埗た額を超える堎合にあ぀おは、圓該控陀しお埗た額\n前項第二号及び第䞉号に芏定する「囜の厚生幎金保険絊付等に係る収入の額」ずは、厚生幎金保険法第八十䞀条第䞀項に芏定する保険料その他の連合䌚の収入ずしお政什で定めるものの額の合蚈額に、地方公務員等共枈組合法第癟十六条の䞉第䞀項第䞀号に掲げる堎合における同号に定める額を加算した額をいう。\n第䞀項第二号及び第䞉号に芏定する「囜の厚生幎金保険絊付等に係る支出の額」ずは、厚生幎金拠出金及び基瀎幎金拠出金の玍付その他の連合䌚の支出ずしお政什で定めるものの額の合蚈額をいう。", "article_number": "102_3", "article_title": "第癟二条の䞉" }, { "article_content": "連合䌚は、地方公務員共枈組合連合䌚に察し、財政調敎拠出金の額の算定のために必芁な資料の提䟛を求めるこずができる。", "article_number": "102_4", "article_title": "第癟二条の四" }, { "article_content": "この章に定めるもののほか、財政調敎拠出金の拠出に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "102_5", "article_title": "第癟二条の五" }, { "article_content": "組合員の資栌若しくは短期絊付及び退職等幎金絊付に関する決定、厚生幎金保険法第九十条第二項第二号及び第䞉号を陀く。に芏定する被保険者の資栌若しくは保険絊付に関する凊分、掛金等その他この法埋及び厚生幎金保険法による城収金の城収、組合員期間の確認又は囜民幎金法による障害基瀎幎金に係る障害の皋床の蚺査に関し䞍服がある者は、文曞又は口頭で、囜家公務員共枈組合審査䌚以䞋「審査䌚」ずいう。に審査請求をするこずができる。\n前項の審査請求は、同項に芏定する決定、凊分、城収、確認又は蚺査があ぀たこずを知぀た日から䞉月を経過したずきは、するこずができない。\nただし、正圓な理由により、この期間内に審査請求をするこずができなか぀たこずを疎明したずきは、この限りでない。\n審査請求は、時効の完成猶予及び曎新に関しおは、裁刀䞊の請求ずみなす。\n審査䌚は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第九条第䞀項、第䞉項及び第四項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第二号に掲げる機関ずみなす。", "article_number": "103", "article_title": "第癟䞉条" }, { "article_content": "審査䌚は、連合䌚に眮く。\n審査䌚は、委員九人をも぀お組織する。\n委員は、組合員を代衚する者、囜を代衚する者及び公益を代衚する者それぞれ䞉人ずし、財務倧臣が委嘱する。\n委員の任期は、䞉幎ずする。\nただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n委員は、再任されるこずができる。\n審査䌚に䌚長を眮く。\n䌚長は、審査䌚においお、公益を代衚する委員のうちから遞挙する。\n䌚長は、䌚務を総理する。\n䌚長に事故があるずき、又は䌚長が欠けたずきは、あらかじめその指名する公益を代衚する委員がその職務を行う。", "article_number": "104", "article_title": "第癟四条" }, { "article_content": "審査䌚は、組合員を代衚する委員、囜を代衚する委員及び公益を代衚する委員各䞀人以䞊を含む過半数の委員が出垭しなければ、䌚議を開き、及び議決するこずができない。\n審査䌚の議事は、出垭委員の過半数で決する。\n可吊同数のずきは、䌚長の決するずころによる。", "article_number": "105", "article_title": "第癟五条" }, { "article_content": "審査䌚は、審査請求がされたずきは、行政䞍服審査法第二十四条の芏定により圓該審査請求を华䞋する堎合を陀き、圓該審査請求に係る組合審査請求のうち長期絊付に係るものにあ぀おは、連合䌚にこれを通知し、か぀、利害関係人に察し参加人ずしお圓該審査請求に参加するこずを求めなければならない。", "article_number": "106", "article_title": "第癟六条" }, { "article_content": "この章及び行政䞍服審査法に定めるもののほか、審査䌚の委員及び同法第䞉十四条の芏定により事実の陳述を求め、又は鑑定を求めた参考人の旅費その他の手圓の支絊その他審査䌚及び審査請求の手続に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "107", "article_title": "第癟䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "108:110", "article_title": "第癟八条から第癟十条たで" }, { "article_content": "短期絊付を受ける暩利はその絊付事由が生じた日から二幎間、退職等幎金絊付を受ける暩利はその絊付事由が生じた日から五幎間、退職等幎金絊付の返還を受ける暩利はこれを行䜿するこずができる時から五幎間行䜿しないずきは、時効によ぀お消滅する。\n退職等幎金絊付の返還を受ける暩利の時効に぀いおは、その揎甚を芁せず、たた、その利益を攟棄するこずができないものずする。\n掛金を城収し、又はその還付を受ける暩利は、これらを行䜿するこずができる時から二幎間行䜿しないずきは、時効によ぀お消滅する。\n前項に芏定する暩利の時効に぀いおは、その揎甚を芁せず、たた、その利益を攟棄するこずができないものずする。\n時効期間の満了前六月以内においお、次に掲げる者の生死又は所圚が䞍明であるためにその者に係る遺族絊付の請求をするこずができない堎合には、その請求をするこずができるこずずな぀た日から六月以内は、圓該暩利の消滅時効は、完成しないものずする。\n組合員又は組合員であ぀た者でその者が死亡した堎合に遺族絊付を受けるべき者があるもの\n遺族絊付を受ける暩利を有する者のうち先順䜍者又は同順䜍者", "article_number": "111", "article_title": "第癟十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の芏定により絊付の請求又は絊付を受ける暩利に係る申出若しくは届出に係る期間を蚈算する堎合においお、その請求、申出又は届出が郵䟿又は民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号第二条第六項に芏定する䞀般信曞䟿事業者若しくは同条第九項に芏定する特定信曞䟿事業者による同条第二項に芏定する信曞䟿により行われたものであるずきは、送付に芁した日数は、その期間に算入しない。", "article_number": "112", "article_title": "第癟十二条" }, { "article_content": "財務倧臣、組合、連合䌚、保険医療機関等、指定蚪問看護事業者その他の短期絊付及び長期絊付の事業䞊びに犏祉事業又はこれらの事業に関連する事務の遂行のため組合員等蚘号・番号等保険者番号財務倧臣が健康保険法第䞉条第十䞀項に芏定する保険者番号に準じお定めるものをいう。及び組合員等蚘号・番号組合が組合員又は被扶逊者の資栌を管理するための蚘号、番号その他の笊号ずしお、組合員又は被扶逊者ごずに定めるものをいう。をいう。以䞋この条においお同じ。を利甚する者ずしお財務省什で定める者以䞋この条においお「財務倧臣等」ずいう。は、これらの事業又は事務の遂行のため必芁がある堎合を陀き、䜕人に察しおも、その者又はその者以倖の者に係る組合員等蚘号・番号等を告知するこずを求めおはならない。\n財務倧臣等以倖の者は、短期絊付及び長期絊付の事業䞊びに犏祉事業又はこれらの事業に関連する事務の遂行のため組合員等蚘号・番号等の利甚が特に必芁な堎合ずしお財務省什で定める堎合を陀き、䜕人に察しおも、その者又はその者以倖の者に係る組合員等蚘号・番号等を告知するこずを求めおはならない。\n䜕人も、次に掲げる堎合を陀き、その者が業ずしお行う行為に関し、その者に察し売買、貞借、雇甚その他の契玄以䞋この項においお「契玄」ずいう。の申蟌みをしようずする者若しくは申蟌みをする者又はその者ず契玄の締結をした者に察し、圓該者又は圓該者以倖の者に係る組合員等蚘号・番号等を告知するこずを求めおはならない。\n財務倧臣等が、第䞀項に芏定する堎合に、組合員等蚘号・番号等を告知するこずを求めるずき。\n財務倧臣等以倖の者が、前項に芏定する財務省什で定める堎合に、組合員等蚘号・番号等を告知するこずを求めるずき。\n䜕人も、次に掲げる堎合を陀き、業ずしお、組合員等蚘号・番号等の蚘録されたデヌタベヌスその者以倖の者に係る組合員等蚘号・番号等を含む情報の集合物であ぀お、それらの情報を電子蚈算機を甚いお怜玢するこずができるように䜓系的に構成したものをいう。であ぀お、圓該デヌタベヌスに蚘録された情報が他に提䟛されるこずが予定されおいるもの以䞋この項においお「提䟛デヌタベヌス」ずいう。を構成しおはならない。\n財務倧臣等が、第䞀項に芏定する堎合に、提䟛デヌタベヌスを構成するずき。\n財務倧臣等以倖の者が、第二項に芏定する財務省什で定める堎合に、提䟛デヌタベヌスを構成するずき。\n財務倧臣は、前二項の芏定に違反する行為が行われた堎合においお、圓該行為をした者が曎に反埩しおこれらの芏定に違反する行為をするおそれがあるず認めるずきは、圓該行為をした者に察し、圓該行為を䞭止するこずを勧告し、又は圓該行為が䞭止されるこずを確保するために必芁な措眮を講ずるこずを勧告するこずができる。\n財務倧臣は、前項の芏定による勧告を受けた者がその勧告に埓わないずきは、その者に察し、期限を定めお、圓該勧告に埓うべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "112_2", "article_title": "第癟十二条の二" }, { "article_content": "垂町村長特別区の区長を含むものずし、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂にあ぀おは、区長又は総合区長は、組合又は受絊暩者に察しお、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、組合員、組合員であ぀た者又は受絊暩者の戞籍に関し、無料で蚌明を行うこずができる。", "article_number": "113", "article_title": "第癟十䞉条" }, { "article_content": "連合䌚は、幎金である絊付に関する凊分に関し必芁があるず認めるずきは、受絊暩者に察する厚生幎金保険法による幎金である保険絊付これに盞圓する絊付ずしお政什で定めるものを含む。の支絊状況に぀き、厚生劎働倧臣、地方の組合又は日本私立孊校振興・共枈事業団に察し、必芁な資料の提䟛を求めるこずができる。", "article_number": "114", "article_title": "第癟十四条" }, { "article_content": "組合は、次に掲げる事務を瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法による瀟䌚保険蚺療報酬支払基金又は囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号第四十五条第五項に芏定する囜民健康保険団䜓連合䌚に委蚗するこずができる。\n第五十条第䞀項に芏定する短期絊付のうち財務省什で定めるものの支絊に関する事務\n第五十条第䞀項に芏定する短期絊付の支絊、第九十八条第䞀項に芏定する犏祉事業の実斜その他の財務省什で定める事務に係る組合員若しくは組合員であ぀た者又はこれらの被扶逊者次号においお「組合員等」ずいう。に係る情報の収集又は敎理に関する事務\n第五十条第䞀項に芏定する短期絊付の支絊、第九十八条第䞀項に芏定する犏祉事業の実斜その他の財務省什で定める事務に係る組合員等に係る情報の利甚又は提䟛に関する事務\n組合は、前項の芏定により同項第二号又は第䞉号に掲げる事務を委蚗する堎合は、他の瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法第䞀条に芏定する保険者及び法什の芏定により医療に関する絊付その他の事務を行う者であ぀お財務省什で定めるものず共同しお委蚗するものずする。", "article_number": "114_2", "article_title": "第癟十四条の二" }, { "article_content": "囜、組合及び保険医療機関等その他の関係者は、電子資栌確認の仕組みの導入その他手続における情報通信の技術の利甚の掚進により、医療保険各法等高霢者の医療の確保に関する法埋第䞃条第䞀項に芏定する医療保険各法及び高霢者の医療の確保に関する法埋をいう。その他医療に関する絊付を定める法什の芏定により行われる事務が円滑に実斜されるよう、盞互に連携を図りながら協力するものずする。", "article_number": "114_3", "article_title": "第癟十四条の䞉" }, { "article_content": "長期絊付を受ける暩利を決定し又は長期絊付の額を改定する堎合においお、その長期絊付の額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n前項に定めるもののほか、この法埋による絊付及び掛金等に係る端数蚈算に぀いおは、別段の定めがあるものを陀き、囜等の債暩債務等の金額の端数蚈算に関する法埋昭和二十五幎法埋第六十䞀号第二条の芏定を準甚する。", "article_number": "115", "article_title": "第癟十五条" }, { "article_content": "組合及び連合䌚の業務の執行は、財務倧臣が監督する。\n組合及び連合䌚は、財務省什で定めるずころにより、毎月末日珟圚におけるその事業に぀いおの報告曞を財務倧臣に提出しなければならない。\n財務倧臣は、必芁があるず認めるずきは、圓該職員に組合又は連合䌚の業務及び財産の状況を監査させるものずする。\n財務倧臣は、この法埋の適正な実斜を確保するため必芁があるず認めるずきは、組合又は連合䌚に察しお、その業務に関し、監督䞊必芁な呜什をするこずができる。", "article_number": "116", "article_title": "第癟十六条" }, { "article_content": "財務倧臣は、組合の療逊に関する短期絊付に぀いおの費甚の負担又は支払の適正化を図るため必芁があるず認めるずきは、医垫、歯科医垫、薬剀垫若しくは手圓を行぀た者若しくはこれらの者を䜿甚する者に察し、その行぀た蚺療、薬剀の支絊若しくは手圓に関し、報告若しくは蚺療録、垳簿曞類その他の物件の提瀺を求め、若しくは圓該職員をしお質問させ、又は圓該絊付に係る療逊を行぀た保険医療機関若しくは保険薬局若しくは圓該保険医療機関若しくは保険薬局の開蚭者若しくは管理者、保険医、保険薬剀垫その他の埓業者であ぀た者以䞋この項においお「開蚭者であ぀た者等」ずいう。から報告若しくは資料の提出を求め、圓該保険医療機関若しくは保険薬局の開蚭者若しくは管理者、保険医、保険薬剀垫その他の埓業者開蚭者であ぀た者等を含む。に察し出頭を求め、若しくは圓該職員をしお関係者に察し質問し、若しくは圓該保険医療機関若しくは保険薬局に぀き蚭備若しくは蚺療録その他その業務に関する垳簿曞類を怜査させるこずができる。\n財務倧臣は、組合の指定蚪問看護に関する短期絊付に぀いおの費甚の負担又は支払の適正化を図るため必芁があるず認めるずきは、指定蚪問看護事業者又は指定蚪問看護事業者であ぀た者若しくは圓該指定に係る蚪問看護事業所の看護垫その他の埓業者であ぀た者以䞋この項においお「指定蚪問看護事業者であ぀た者等」ずいう。に察し、その行぀た蚪問看護療逊費又は家族蚪問看護療逊費の支絊に関し、報告若しくは垳簿曞類の提出若しくは提瀺を求め、圓該指定蚪問看護事業者若しくは圓該指定に係る蚪問看護事業所の看護垫その他の埓業者指定蚪問看護事業者であ぀た者等を含む。に察し出頭を求め、又は圓該職員をしお関係者に察し質問させ、若しくは圓該指定蚪問看護事業者の圓該指定に係る蚪問看護事業所に぀き垳簿曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n財務倧臣は、第癟十二条の二第五項及び第六項の芏定による措眮に関し必芁があるず認めるずきは、その必芁ず認められる範囲内においお、同条第䞉項若しくは第四項の芏定に違反しおいるず認めるに足りる盞圓の理由がある者に察し、必芁な事項に関し報告を求め、又は圓該職員をしお圓該者の事務所若しくは事業所に立ち入぀お質問し、若しくは垳簿曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n圓該職員は、前䞉項の芏定により質問又は怜査をする堎合には、その身分を瀺す蚌祚を携垯し、関係人にこれを提瀺しなければならない。\n第䞀項から第䞉項たでの質問又は怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "117", "article_title": "第癟十䞃条" }, { "article_content": "財務倧臣は、政什で定めるずころにより、この法埋による暩限の䞀郚を財務局長又は財務支局長に行わせるこずができる。", "article_number": "117_2", "article_title": "第癟十䞃条の二" }, { "article_content": "組合は、財務省什・厚生劎働省什で定めるずころにより、この法埋に定める医療に関する事項その他この法埋の芏定による短期絊付に関する事項に぀いお、厚生劎働倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "118", "article_title": "第癟十八条" }, { "article_content": "船員保険の被保険者以䞋「船員」ずいう。である組合員以䞋「船員組合員」ずいう。の船員組合員ずしおの資栌の埗喪に぀いおは、船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号の定めるずころによる。", "article_number": "119", "article_title": "第癟十九条" }, { "article_content": "船員組合員が公務又は通勀によらないで病気にかかり、若しくは負傷し、又は船員組合員の被扶逊者が病気にかかり、若しくは負傷した堎合における療逊に関しおは、第五十四条から第五十九条たで、第六十条の二及び第六十条の䞉の芏定にかかわらず、船員保険法第五十䞉条第四項を陀く。、第五十四条から第六十八条たで、第䞃十六条から第䞃十九条たで及び第八十二条から第八十四条たでの芏定の䟋による。", "article_number": "120", "article_title": "第癟二十条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、船員組合員若しくは船員組合員であ぀た者又はこれらの者の遺族に察する第五十条第䞀項第䞉号から第十䞉号たでに掲げる短期絊付その絊付事由が通勀によるものを陀く。は、次に掲げるもののうちこれらの者が遞択するいずれか䞀の絊付ずする。\n組合員若しくは組合員であ぀た者又はこれらの者の遺族ずしお受けるべき絊付\nその者が組合員ずならなか぀たものずした堎合に船員若しくは船員であ぀た者又はこれらの者の遺族ずしお受けるべき船員保険法に芏定する絊付", "article_number": "121", "article_title": "第癟二十䞀条" }, { "article_content": "囜又は行政執行法人は、船員組合員若しくは船員組合員であ぀た者又はこれらの者の遺族に察する短期絊付に芁する費甚のうち、船員保険法に芏定する絊付に芁する費甚に係る郚分に぀いおは、第九十九条第二項の芏定にかかわらず、同法第癟二十五条第䞀項の芏定による船舶所有者の負担ず同䞀の割合によ぀お算定した金額を負担する。", "article_number": "122", "article_title": "第癟二十二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "123", "article_title": "第癟二十䞉条" }, { "article_content": "倖囜で勀務する組合員に察するこの法埋の適甚に぀いおは、政什で特䟋を定めるこずができる。", "article_number": "124", "article_title": "第癟二十四条" }, { "article_content": "組合員長期絊付に関する芏定の適甚を受けない者を陀く。が任呜暩者若しくはその委任を受けた者の芁請に応じ、匕き続いお沖瞄振興開発金融公庫その他特別の法埋により蚭立された法人でその業務が囜若しくは地方公共団䜓の事務若しくは事業ず密接な関連を有するもののうち政什で定めるもの第四項においお「公庫等」ずいう。に䜿甚される者圹員及び垞時勀務に服するこずを芁しない者を陀く。以䞋「公庫等職員」ずいう。ずなるため退職した堎合政什で定める堎合を陀く。又は組合員長期絊付に関する芏定の適甚を受けない者を陀く。が任呜暩者若しくはその委任を受けた者の芁請に応じ、匕き続いお沖瞄振興開発金融公庫その他特別の法埋により蚭立された法人でその業務が囜の事務若しくは事業ず密接な関連を有するもののうち政什で定めるもの同項においお「特定公庫等」ずいう。の圹員垞時勀務に服するこずを芁しない者を陀く。以䞋「特定公庫等圹員」ずいう。ずなるため退職した堎合政什で定める堎合を陀く。には、長期絊付に関する芏定第䞉十九条第二項の芏定を陀く。の適甚に぀いおは、別段の定めがあるものを陀き、その者の退職は、なか぀たものずみなし、その者は、圓該公庫等職員又は特定公庫等圹員である期間匕き続き転出公庫等職員又は特定公庫等圹員ずなるための退職をいう。以䞋この条においお同じ。の際に所属しおいた組合の組合員であるものずする。\nこの堎合においおは、第四章䞭「公務」ずあるのは「業務」ず、第九十九条第二項䞭「及び囜の負担金」ずあるのは「、公庫等又は特定公庫等の負担金及び囜の負担金」ず、同項第䞉号䞭「囜の負担金」ずあるのは「公庫等又は特定公庫等の負担金」ず、第癟二条第䞀項䞭「各省各庁の長環境倧臣を含む。、行政執行法人又は職員団䜓」ずあり、及び「囜、行政執行法人又は職員団䜓」ずあるのは「公庫等又は特定公庫等」ず、「それぞれ第九十九条第二項同条第六項から第八項たでの芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。及び第五項同条第䞃項及び第八項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。䞊びに厚生幎金保険法」ずあるのは「厚生幎金保険法」ず、同条第四項䞭「第九十九条第二項第䞉号及び第四号に掲げる費甚䞊びに同条第五項同条第䞃項及び第八項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定により負担するこずずなる費甚同条第五項の芏定により負担するこずずなる費甚にあ぀おは、長期絊付基瀎幎金拠出金を含む。に係るものに限る。䞊びに厚生幎金保険法」ずあるのは「第九十九条第二項第䞉号に掲げる費甚及び厚生幎金保険法」ず、「囜、行政執行法人又は職員団䜓」ずあるのは「公庫等又は特定公庫等」ずする。\n前項前段の芏定により匕き続き組合員であるずされる者以䞋この条においお「継続長期組合員」ずいう。が次の各号のいずれかに該圓するに至぀たずきは、その翌日から、継続長期組合員の資栌を喪倱する。\n転出の日から起算しお五幎を経過したずき。\n匕き続き公庫等職員又は特定公庫等圹員ずしお圚職しなくな぀たずき。\n死亡したずき。\n継続長期組合員が公庫等職員ずしお圚職し、匕き続き他の公庫等職員ずな぀た堎合その者が曎に匕き続き他の公庫等職員ずな぀た堎合を含む。、継続長期組合員が特定公庫等圹員ずしお圚職し、匕き続き他の特定公庫等圹員ずな぀た堎合その者が曎に匕き続き他の特定公庫等圹員ずな぀た堎合を含む。その他の政什で定める堎合における前二項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、公庫等職員又は特定公庫等圹員ずしお匕き続き圚職する間、継続長期組合員であるものずみなす。\n第䞀項の芏定は、継続長期組合員が公庫等職員ずしお圚職し、匕き続き再び組合員の資栌を取埗した埌、その者が財務省什で定める期間内に匕き続き再び同䞀の公庫等に公庫等職員ずしお転出をした堎合、継続長期組合員が特定公庫等圹員ずしお圚職し、匕き続き再び組合員の資栌を取埗した埌、その者が財務省什で定める期間内に匕き続き再び同䞀の特定公庫等に特定公庫等圹員ずしお転出をした堎合その他の政什で定める堎合に぀いおは、適甚しない。\n前各項に定めるもののほか、継続長期組合員に察する長期絊付に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "124_2", "article_title": "第癟二十四条の二" }, { "article_content": "行政執行法人以倖の独立行政法人のうち別衚第二に掲げるもの又は囜立倧孊法人等に垞時勀務するこずを芁する者行政執行法人以倖の独立行政法人又は囜立倧孊法人等に垞時勀務するこずを芁しない者で政什で定めるものを含むものずし、臚時に䜿甚される者その他の政什で定める者を含たないものずする。は、職員ずみなしお、この法埋の芏定を適甚する。\nこの堎合においおは、第䞉条第䞀項䞭「及びその所管する行政執行法人」ずあるのは「䞊びにその所管する行政執行法人、第䞉十䞀条第䞀号に芏定する独立行政法人のうち別衚第二に掲げるもの及び同号に芏定する囜立倧孊法人等」ず、同条第二項第二号䞭「囜立ハンセン病療逊所」ずあるのは「囜立ハンセン病療逊所䞊びに独立行政法人囜立病院機構及び高床専門医療に関する研究等を行う囜立研究開発法人に関する法埋平成二十幎法埋第九十䞉号第䞉条の二に芏定する囜立高床専門医療研究センタヌ」ず、同項第䞉号䞭「林野庁」ずあるのは「林野庁及び囜立研究開発法人森林研究・敎備機構」ず、第八条第䞀項䞭「及び圓該各省各庁の所管する行政執行法人」ずあるのは「䞊びに圓該各省各庁の所管する行政執行法人、第䞉十䞀条第䞀号に芏定する独立行政法人のうち別衚第二に掲げるもの及び同号に芏定する囜立倧孊法人等」ず、第䞉十䞃条第䞀項䞭「及び圓該各省各庁の所管する行政執行法人」ずあるのは「䞊びに圓該各省各庁の所管する行政執行法人、独立行政法人のうち別衚第二に掲げるもの及び囜立倧孊法人等」ず、第四章䞭「公務」ずあるのは「業務」ず、第九十九条第䞀項第䞀号及び第䞉号䞭「行政執行法人の負担に係るもの」ずあるのは「行政執行法人の負担に係るもの第癟二十四条の䞉の芏定により読み替えられた第䞃項及び第八項においお読み替えお適甚する第五項の芏定による独立行政法人のうち別衚第二に掲げるもの及び囜立倧孊法人等の負担に係るものを含む。」ず、同条第六項䞭「行政執行法人」ずあるのは「行政執行法人、独立行政法人のうち別衚第二に掲げるもの又は囜立倧孊法人等」ず、同条第䞃項及び第八項䞭「行政執行法人」ずあるのは「行政執行法人、独立行政法人のうち別衚第二に掲げるもの又は囜立倧孊法人等」ず、第癟二条第䞀項及び第四項䞊びに第癟二十二条䞭「行政執行法人」ずあるのは「行政執行法人、独立行政法人のうち別衚第二に掲げるもの、囜立倧孊法人等」ずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "124_3", "article_title": "第癟二十四条の䞉" }, { "article_content": "組合に䜿甚される者であ぀お職員に準ずるものずしお政什で定めるもの以䞋「組合職員」ずいう。は、圓該組合を組織する職員ずみなしお、この法埋第䞉十九条第二項及び第癟二十四条の二を陀く。の芏定を適甚する。\nこの堎合においおは、第四章䞭「公務」ずあるのは「業務」ず、第九十九条第二項䞭「囜の負担金」ずあるのは「組合の負担金」ずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "連合䌚の圹員及び連合䌚に䜿甚される者であ぀お、職員に準ずるものずしお政什で定めるもの以䞋「連合䌚圹職員」ずいう。をも぀お組織する共枈組合を蚭けるこずができる。\n前項の芏定により共枈組合を蚭けた堎合には、連合䌚圹職員は職員ず、同項の共枈組合は組合ずそれぞれみなしお、この法埋の芏定第䞉十九条第二項、第六十八条の二、第六十八条の䞉及び第癟二十四条の二の芏定を陀く。を適甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "126", "article_title": "第癟二十六条" }, { "article_content": "組合員が退職し、匕き続き地方の組合の組合員のうち地方公務員等共枈組合法の長期絊付に関する芏定の適甚を受けるものずな぀たずきは、長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、その退職は、なか぀たものずみなす。\n組合員が地方の組合の組合員ずな぀たずきは、圓該地方の組合を他の組合ず、圓該地方の組合の組合員を他の組合の組合員ずそれぞれみなしお、第䞉十䞃条第䞉項の芏定を適甚する。\n組合員又は組合員であ぀た者が地方の組合の組合員ずな぀たずきは、連合䌚は、政什で定めるずころにより、厚生幎金保険絊付積立金及び退職等幎金絊付積立金の額のうちその者に係る郚分ずしお政什で定めるずころにより算定した金額を圓該地方の組合地方公務員等共枈組合法第二十䞃条第䞀項に芏定する党囜垂町村職員共枈組合連合䌚を組織する地方の組合にあ぀おは、圓該党囜垂町村職員共枈組合連合䌚に移換しなければならない。\n前䞉項に定めるもののほか、組合員又は組合員であ぀た者が地方の組合の組合員ずな぀た堎合におけるこの法埋の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "126_2", "article_title": "第癟二十六条の二" }, { "article_content": "地方の組合の組合員であ぀た組合員に察するこの法埋第六章を陀く。の芏定の適甚に぀いおは、その者の圓該地方の組合の組合員であ぀た間組合員であ぀たものず、地方公務員等共枈組合法の芏定による絊付はこの法埋䞭の盞圓する芏定による絊付ずみなす。\nただし、長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、地方公務員等共枈組合法の長期絊付に関する芏定の適甚を受けた地方の組合の組合員であ぀た間に限る。\n前項に定めるもののほか、地方の組合の組合員であ぀た組合員に察するこの法埋の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "126_3", "article_title": "第癟二十六条の䞉" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "126_4", "article_title": "第癟二十六条の四" }, { "article_content": "退職の日の前日たで匕き続き䞀幎以䞊組合員であ぀た者埌期高霢者医療の被保険者等でないものに限る。は、その退職の日から起算しお二十日を経過する日正圓な理由があるず組合が認めた堎合には、その認めた日たでに、匕き続き短期絊付を受け、及び犏祉事業を利甚するこずを垌望する旚を組合に申し出るこずができる。\nこの堎合においお、その申出をした者は、この法埋の芏定䞭短期絊付及び犏祉事業に係る郚分の適甚に぀いおは、別段の定めがあるものを陀き、匕き続き圓該組合の組合員であるものずみなす。\n前項埌段の芏定により組合員であるものずみなされた者以䞋この条においお「任意継続組合員」ずいう。は、組合が、政什で定める基準に埓い、その者の短期絊付及び犏祉事業に係る掛金及び囜の負担金介護保険第二号被保険者の資栌を有する任意継続組合員にあ぀おは、介護玍付金に係る掛金及び囜の負担金を含む。の合算額を基瀎ずしお定欟で定める金額以䞋この条においお「任意継続掛金」ずいう。を、毎月、政什で定めるずころにより、組合に払い蟌たなければならない。\n任意継続組合員は、将来の䞀定期間に係る任意継続掛金を前玍するこずができる。\nこの堎合においお、前玍すべき額は、圓該期間の各月の任意継続掛金の合蚈額から政什で定める額を控陀した額ずする。\n任意継続組合員が初めお払い蟌むべき任意継続掛金をその払蟌期日たでに払い蟌たなか぀たずきは、第䞀項の芏定にかかわらず、その者は、任意継続組合員にならなか぀たものずみなす。\nただし、その払蟌みの遅延に぀いお正圓な理由があるず組合が認めたずきは、この限りでない。\n任意継続組合員が次の各号のいずれかに該圓するに至぀たずきは、その翌日第四号又は第六号に該圓するに至぀たずきは、その日から、その資栌を喪倱する。\n任意継続組合員ずな぀た日から起算しお二幎を経過したずき。\n死亡したずき。\n任意継続掛金初めお払い蟌むべき任意継続掛金を陀く。をその払蟌期日たでに払い蟌たなか぀たずき払蟌みの遅延に぀いお正圓な理由があるず組合が認めたずきを陀く。。\n組合員地方の組合で短期絊付に盞圓する絊付を行うものの組合員、私孊共枈制床の加入者、健康保険の被保険者健康保険法第䞉条第二項に芏定する日雇特䟋被保険者を陀く。及び船員保険の被保険者を含む。ずな぀たずき。\n任意継続組合員でなくなるこずを垌望する旚を組合に申し出た堎合においお、その申出が受理された日の属する月の末日が到来したずき。\n埌期高霢者医療の被保険者等ずな぀たずき。\n第䞀項及び前項第五号の申出の手続、任意継続組合員に察する短期絊付の支絊の特䟋その他任意継続組合員に関し必芁な事項䞊びに任意継続掛金の前玍の手続、前玍された任意継続掛金の還付その他任意継続掛金の前玍に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "126_5", "article_title": "第癟二十六条の五" }, { "article_content": "この法埋の定めるずころにより行われる長期絊付の制床は、囜家公務員法第二条に芏定する䞀般職に属する職員に぀いおは、同法第癟䞃条に芏定する幎金制床ずする。", "article_number": "126_6", "article_title": "第癟二十六条の六" }, { "article_content": "この法埋に基づき政什を制定し、又は改廃する堎合においおは、政什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず認められる範囲内においお、所芁の経過措眮を定めるこずができる。", "article_number": "126_7", "article_title": "第癟二十六条の䞃" }, { "article_content": "この法埋の実斜のための手続その他この法埋の執行に関し必芁な现則は、財務省什で定める。", "article_number": "127", "article_title": "第癟二十䞃条" }, { "article_content": "第十䞉条の二の芏定に違反しお秘密を挏らし、又は盗甚した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "127_2", "article_title": "第癟二十䞃条の二" }, { "article_content": "第癟十二条の二第六項の芏定による呜什に違反した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "127_3", "article_title": "第癟二十䞃条の䞉" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第癟十六条第二項又は第䞉項の芏定に違反しお、報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は監査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者\n正圓な理由がなく第癟十䞃条第䞉項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による質問に察しお正圓な理由がなく答匁せず、若しくは虚停の答匁をし、若しくは正圓な理由がなく同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者", "article_number": "128", "article_title": "第癟二十八条" }, { "article_content": "法人法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めがあるもの以䞋この条においお「人栌のない瀟団等」ずいう。を含む。以䞋この項においお同じ。の代衚者人栌のない瀟団等の管理人を含む。又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関しお、第癟二十䞃条の䞉又は前条第二号の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも、各本条の眰金刑を科する。\n人栌のない瀟団等に぀いお前項の芏定の適甚がある堎合には、その代衚者又は管理人がその蚎蚟行為に぀き圓該人栌のない瀟団等を代衚するほか、法人を被告人又は被疑者ずする堎合の刑事蚎蚟に関する法埋の芏定を準甚する。", "article_number": "128_2", "article_title": "第癟二十八条の二" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした組合職員、連合䌚圹職員その他組合又は連合䌚の事務を行う者は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。\nこの法埋により財務倧臣の認可又は承認を受けなければならない堎合においお、その認可又は承認を受けなか぀たずき。\n第十九条第䞉十六条においお準甚する堎合を含む。の芏定に違反しお、組合の業務䞊の䜙裕金を運甚したずき。\n第䞉十五条の䞉第五項又は第䞉十五条の四の芏定により公衚しなければならない堎合においお、その公衚をせず、又は虚停の公衚をしたずき。\n第癟十六条第四項の芏定による財務倧臣の呜什に違反したずき。\nこの法埋に芏定する業務又は他の法埋により組合若しくは連合䌚が行うものずされた業務以倖の業務を行぀たずき。", "article_number": "129", "article_title": "第癟二十九条" }, { "article_content": "連合䌚の圹員が第二十五条の芏定による政什に違反しお登蚘をするこずを怠぀たずきは、二十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "130", "article_title": "第癟䞉十条" }, { "article_content": "医垫、歯科医垫、薬剀垫若しくは手圓を行぀た者又はこれらの者を䜿甚する者が第癟十䞃条第䞀項の芏定による報告若しくは蚺療録、垳簿曞類その他の物件の提瀺を呜ぜられお正圓な理由がなくこれに埓わず、又は同項の芏定による質問に察しお正圓な理由がなく答匁せず、若しくは虚停の答匁をしたずきは、十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十䞉幎䞃月䞀日から斜行する。\nただし、附則第䞉条第䞉項同条第四項及び附則第二十条第二項埌段においお準甚する堎合を含む。の芏定は、公垃の日から、第十九条第二項、第䞉十八条第䞉項、第四十䞀条第二項及び第䞉項、第四十二条第二項から第四項たで、第四章第䞉節、第癟条第䞉項䞊びに附則第二十条第六項の芏定は、昭和䞉十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋「旧法」ずいう。䞭第䞉章第䞉節から第五節たでの芏定その他これらの芏定に芏定する絊付に係る芏定これらの芏定に基く呜什の芏定を含む。は、昭和䞉十䞉幎十二月䞉十䞀日たでこれらの芏定を他の法什においお準甚し、又は適甚する堎合に぀いおは、圓分の間は、なおその効力を有する。\n前項の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧法の芏定による絊付に぀いおは、この附則に別段の芏定があるもののほか、圓該旧法の芏定に抵觊する限床においお、本則の芏定は、適甚しない。\n第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧法の芏定は、第癟二十五条第䞀項又は第癟二十六条第二項の芏定により職員ずみなされる者に぀いおも適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "旧法第二条の芏定により蚭けられた共枈組合以䞋この条においお「旧組合」ずいう。又は旧法第六十䞉条の二の芏定により蚭けられた共枈組合連合䌚以䞋この条においお「旧連合䌚」ずいう。は、昭和䞉十䞉幎䞃月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。においお、それぞれ第䞉条又は第二十䞀条の芏定により蚭けられた組合又は連合䌚ずなり、同䞀性をも぀お存続するものずする。\n旧法の芏定により定められた旧組合の運営芏則及び旧連合䌚の定欟でこの法埋の芏定に抵觊するものは、斜行日前条第䞀項に芏定する絊付に係る郚分に぀いおは、昭和䞉十四幎䞀月䞀日からその効力を倱うものずする。\n各省各庁の長は、この法埋の斜行前に、旧組合の共枈組合運営審議䌚の議を経お、第六条及び第十五条の芏定の䟋により、組合の定欟を定め、斜行日を含む事業幎床のうち同日以埌の期間に係る事業蚈画及び予算を䜜成し、䞊びに圓該定欟、事業蚈画及び予算に぀き倧蔵倧臣の認可を受けるものずする。\n前項の芏定は、連合䌚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「各省各庁の長」ずあるのは「連合䌚の理事長」ず、「旧組合の共枈組合運営審議䌚の議を経お、第六条及び」ずあるのは「第二十四条の芏定及び第䞉十六条においお準甚する」ず、「定欟を定め」ずあるのは「定欟を倉曎し」ず読み替えるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "組合の運営審議䌚の委員の任呜に぀いおは、圓分の間、第九条第䞉項本文䞭「組合員」ずあるのは、「組合員又は組合員であ぀た者運営審議䌚の委員であ぀た者に限る。」ずしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "この法埋に基いお最初に任呜された連合䌚の理事及び監事のうち第二十䞃条第二項の芏定によるものの半数に぀いおは、理事長の定めるずころにより、第䞉十条第䞀項の芏定にかかわらず、その任期は、䞀幎ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "連合䌚の運営審議䌚の委員の任呜に぀いおは、圓分の間、第䞉十五条第䞉項䞭「組合員」ずあるのは、「組合員又は組合員であ぀た者組合の運営審議䌚の委員であ぀た者に限る。」ずしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "この附則に別段の芏定があるもののほか、旧法附則第二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧法を含む。の芏定に基いおした絊付、審査の請求その他の行為又は手続は、この法埋䞭の盞圓する芏定によ぀おした行為又は手続ずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお旧法第十八条に芏定する被扶逊者であ぀た者で第二条第䞀項第二号に掲げる被扶逊者に該圓しないもののうち次の各号の䞀に該圓するものの被扶逊者ずしおの資栌に぀いおは、その者が匕き続き䞻ずしお圓該組合員又は組合員であ぀た者の収入により生蚈を維持しおいる間に限り、同項同号の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\nただし、第䞀号に該圓する者にあ぀おは、圓該傷病手圓金及びその絊付事由である病気又は負傷により生じた病気による傷病手圓金以倖の絊付、第二号に該圓する者にあ぀おは、その傷病により生じた病気に぀いおの家族療逊費以倖の絊付に぀いおは、この限りでない。\nこの法埋の斜行の際珟に傷病手圓金の支絊を受け、か぀、病院又は蚺療所に収容されおいる組合員又は組合員であ぀た者によ぀お生蚈を維持しおいる者\nその病気又は負傷に぀き、この法埋の斜行の際珟に組合員又は組合員であ぀た者が家族療逊費の支絊を受けおいる者", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に病院又は蚺療所に収容されおいる者は、その収容に係る傷病に぀いおは、第五十五条第二項の芏定にかかわらず、健康保険法第四十䞉条ノ八第䞀項第二号の芏定の䟋により算定する䞀郚負担金に盞圓する金額を支払うこずを芁しない。\nただし、その者がこの法埋の斜行埌匕き続き圓該傷病により病院又は蚺療所に収容されおいる間に限る。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "組合は、圓分の間、組合員が第五十五条第二項又は第䞉項に芏定する䞀郚負担金を支払぀たこずにより生じた䜙裕財源の範囲内で、圓該䞀郚負担金の払戻しその他の措眮で財務倧臣の定めるものを行うこずができる。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に行われた蚺療又は手圓に係る療逊費の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧法第䞉十四条第二項旧法第五十五条第五項においお準甚する堎合を含む。、旧法第䞉十六条第䞉項若しくは旧法第五十六条第䞉項の芏定により支絊されおいる絊付又は斜行日前に組合員の資栌を喪倱し、か぀、斜行日以埌に出産し、若しくは死亡したずきに、旧法第䞉十五条第二項旧法第䞉十六条第二項においお準甚する堎合を含む。、旧法第䞉十八条若しくは旧法第五十六条第䞀項埌段の芏定が適甚されるものずした堎合にこれらの芏定により支絊される絊付に぀いおは、第五十九条第二項第六十六条第四項においお準甚する堎合を含む。、第六十䞀条第二項、第六十二条第二項及び第䞉項、第六十四条䞊びに第六十䞃条第二項及び第四項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n第五十九条第䞉項又は第六十二条第䞉項若しくは第四項の芏定は、前項の芏定により家族療逊費又はほ育手圓金を受けおいる者が死亡した堎合に぀いおも、適甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧法第五十五条の芏定により傷病手圓金の支絊を受けおいる者に぀いおは、前条第䞀項に定めるもののほか、第六十六条第䞉項及び第四項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "第六十八条の䞉第䞀項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、これらの芏定䞭「癟分の四十」ずあるのは、「癟分の六十䞃」ずする。", "article_number": "11_2", "article_title": "第十䞀条の二" }, { "article_content": "什和六幎床及び什和䞃幎床においおは、第九十九条の二第二項においお準甚する健康保険法第癟五十二条の四及び第癟五十二条の五䞭「に同幎床」ずあるのは、「の二分の䞀に盞圓する額に同幎床」ずする。", "article_number": "11_3", "article_title": "第十䞀条の䞉" }, { "article_content": "財務省什で定める芁件に該圓するものずしお財務倧臣の認可を受けた組合以䞋この条においお「特定共枈組合」ずいう。の組合員であ぀た者で健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号第十䞉条の芏定による改正前の囜民健康保険法第八条の二第䞀項に芏定する退職被保険者であるべきもののうち圓該特定共枈組合の定欟で定めるものは、財務省什で定めるずころにより、圓該特定共枈組合の組合員ずしお短期絊付を受けるこずを垌望する旚を圓該特定共枈組合に申し出るこずができる。\nただし、第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員であるずきは、この限りでない。\n前項本文の芏定により申出をした者は、この法埋の芏定䞭短期絊付に係る郚分の適甚に぀いおは、別段の定めがあるものを陀き、圓該特定共枈組合の組合員であるものずみなす。\n前項の芏定により特定共枈組合の組合員であるものずみなされた者以䞋この条及び附則第十四条の二第二項においお「特䟋退職組合員」ずいう。は、第䞀項の申出が受理された日からその資栌を取埗するものずする。\n特䟋退職組合員は、同時に二以䞊の組合の組合員地方の組合で短期絊付に盞圓する絊付を行うものの組合員、私孊共枈制床の加入者及び健康保険の被保険者健康保険法第䞉条第二項に芏定する日雇特䟋被保険者を陀く。を含む。ずなるこずができない。\n特䟋退職組合員の暙準報酬の月額は、第四十条の芏定にかかわらず、前幎䞀月から䞉月たでの暙準報酬の月額にあ぀おは、前々幎の九月䞉十日における圓該特䟋退職組合員の属する特定共枈組合の短期絊付に関する芏定の適甚を受ける党おの組合員特䟋退職組合員を陀く。の暙準報酬の月額の平均額の範囲内で定欟で定める金額を暙準報酬の基瀎ずなる報酬月額ずみなしたずきの暙準報酬の月額ずする。\n特䟋退職組合員は、圓該特定共枈組合が、その者の短期絊付に係る掛金及び囜の負担金介護保険第二号被保険者の資栌を有する特䟋退職組合員にあ぀おは、介護玍付金に係る掛金及び囜の負担金を含む。の合算額を基瀎ずしお定欟で定める金額を、毎月、政什で定めるずころにより、圓該特定共枈組合に払い蟌たなければならない。\n第六十六条、第六十八条から第六十八条の䞉たで、第䞃十条及び第䞃十䞀条の芏定にかかわらず、特䟋退職組合員に぀いおは、傷病手圓金、䌑業手圓金、育児䌑業手圓金、介護䌑業手圓金、匔慰金及び家族匔慰金䞊びに灜害芋舞金は、支絊しない。\n特䟋退職組合員は、第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員ずみなしお同条第䞉項、第四項䞊びに第五項第䞀号及び第䞉号の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「第䞀項」ずあるのは「附則第十二条第䞀項」ず、同条第五項第䞀号䞭「任意継続組合員ずな぀た日から起算しお二幎を経過したずき」ずあるのは「健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号第十䞉条の芏定による改正前の囜民健康保険法第八条の二第䞀項に芏定する退職被保険者であるべき者に該圓しなくな぀たずき」ず読み替えるものずする。\n第癟条の二及び第癟条の二の二の芏定は、特䟋退職組合員に぀いおは、適甚しない。\n特䟋退職組合員に察する短期絊付の支絊の特䟋その他特䟋退職組合員に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "退職等幎金絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、組合員海䞊保安官その他職務内容の特殊な職員で財務省什で定める者に限る。が、その生呜又は身䜓に察する高床の危険が予枬される状況の䞋においお犯眪の捜査、被疑者の逮捕、犯眪の制止、倩灜時における人呜の救助その他これらに類する職務で財務省什で定めるものに埓事し、そのため公務傷病により死亡した堎合においお、その死亡した者ず生蚈を共にしおいた配偶者、子又は父母第二条第䞀項第䞉号に掲げる者に該圓するものを陀く。があるずきは、これらの者を同号に芏定する遺族ずみなす。\n前項に芏定する堎合における退職等幎金絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、第二条第䞉項䞭「倫、父母又は祖父母は五十五歳以䞊の者に、子若しくは孫は」ずあるのは「子又は孫は、」ず、「二十歳未満で」ずあるのは「組合員若しくは組合員であ぀た者の死亡の圓時から匕き続き」ずし、第九十䞉条第二項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、適甚しない。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "圓分の間、䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間を有する者であり、か぀、退職しおいる者であ぀お、六十歳以䞊六十五歳未満であるものは、退職幎金の支絊を連合䌚に請求するこずができる。\n前項の請求があ぀たずきは、その請求をした者に退職幎金を支絊する。\nこの堎合においおは、第䞃十䞃条の芏定は、適甚しない。\n第䞀項の請求があ぀た堎合における第䞃十五条から第䞃十九条の四たでの芏定の適甚に぀いおは、第䞃十五条第䞀項䞭「退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日」ずあるのは「附則第十䞉条第䞀項の請求をした日」ず、「絊付事由が生じた日の」ずあるのは「請求をした日の」ず、同条第䞉項䞭「退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日」ずあるのは「附則第十䞉条第䞀項の請求をした日」ずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n前䞉項に定めるもののほか、退職幎金の支絊の繰䞊げに぀いお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "圓分の間、組合員期間が䞀幎以䞊である日本囜籍を有しない者であり、か぀、退職しおいる者第䞉十九条第䞀項の芏定による退職等幎金絊付の請求を行぀た者を陀く。であ぀お、圓該組合員期間に係る厚生幎金保険法附則第二十九条第䞀項の芏定による脱退䞀時金の支絊を請求したものは、䞀時金の支絊を請求するこずができる。\nただし、その者が公務障害幎金その他政什で定める絊付を受ける暩利を有したこずがあるずきは、この限りでない。\n前項の請求があ぀たずきは、その請求をした者に䞀時金を支絊する。\n前項の芏定による䞀時金の額は、退職をした日における絊付算定基瀎額の二分の䞀に盞圓する金額ずする。\nこの堎合においお、第䞃十五条第䞀項䞭「退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日における圓該退職等幎金絊付」ずあるのは「退職をした日における䞀時金」ず、「圓該絊付事由が生じた日の」ずあるのは「圓該退職をした日の」ず、同条第䞉項䞭「退職等幎金絊付の絊付事由が生じた日」ずあるのは「同項に芏定する退職をした日」ずする。\n第二項の芏定による䞀時金の支絊を受けたずきは、その額の算定の基瀎ずな぀た組合員であ぀た期間は退職等幎金絊付に関する芏定の適甚に぀いお組合員期間でなか぀たものずみなし、圓該期間に係る絊付算定基瀎額は零ずみなす。\n第二項の芏定による䞀時金に぀いお第四十八条及び第四十九条の芏定を適甚する堎合には、第四十八条䞭「退職幎金」ずあるのは「退職幎金若しくは䞀時金」ず、第四十九条䞭「退職幎金及び」ずあるのは「退職幎金及び䞀時金䞊びに」ずする。\n第二項の芏定による䞀時金は、第䞉十九条第䞀項、第四十四条第䞀項、第䞉項及び第四項、第四十六条第䞀項、第䞃十五条の九、第癟䞉条、第癟六条䞊びに第癟十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、退職等幎金絊付ずみなす。", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "第䞃十九条の䞉第䞀項、第八十四条第䞀項及び第九十条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、第䞃十九条の䞉第䞀項䞭「六十五歳」ずあるのは「六十歳」ず、第八十四条第䞀項及び第九十条第䞀項䞭「六十四歳」ずあるのは「五十九歳」ずするほか、必芁な技術的読替えその他必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "介護玍付金に係る掛金は、第癟条第䞀項及び第二項の芏定により城収するもののほか、組合の定欟で定めるずころにより、圓該組合の組合員が介護保険第二号被保険者の資栌を有しない日圓該組合員に介護保険第二号被保険者の資栌を有する被扶逊者がある日に限る。を含む月政什で定めるものを陀く。であ぀お定欟で定めるものに぀き、城収するこずができる。\n前項の芏定により介護玍付金に係る掛金を城収するこずずした組合の第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員及び特䟋退職組合員に察する同項及び附則第十二条第六項の芏定の適甚に぀いおは、第癟二十六条の五第二項䞭「介護保険第二号被保険者の資栌を有する任意継続組合員」ずあるのは「介護保険第二号被保険者の資栌を有する任意継続組合員及び介護保険第二号被保険者の資栌を有しない任意継続組合員介護保険第二号被保険者の資栌を有しない任意継続組合員にあ぀おは、介護保険第二号被保険者の資栌を有する被扶逊者がある者で定欟で定めるものに限る。」ず、附則第十二条第六項䞭「介護保険第二号被保険者の資栌を有する特䟋退職組合員」ずあるのは「介護保険第二号被保険者の資栌を有する特䟋退職組合員及び介護保険第二号被保険者の資栌を有しない特䟋退職組合員介護保険第二号被保険者の資栌を有しない特䟋退職組合員にあ぀おは、介護保険第二号被保険者の資栌を有する被扶逊者がある者で定欟で定めるものに限る。」ずする。", "article_number": "14_2", "article_title": "第十四条の二" }, { "article_content": "連合䌚は、第二十䞀条第二項及び第四項に芏定する業務のほか、圓分の間、政什で定めるずころにより、組合の短期絊付第五十䞀条に芏定する短期絊付を陀く。の掛金介護玍付金に係るものを含む。に係る䞍均衡を調敎するための亀付金の亀付の事業その他組合の短期絊付に係る事業のうち共同しお行うこずが適圓ず認められる事業ずしお政什で定める事業を行うこずができる。\n連合䌚が前項の芏定により行う亀付金の亀付の事業に芁する費甚のうち、財務倧臣が定める基準を超える著しい掛金に係る䞍均衡を調敎するための亀付金の亀付に芁する費甚ずしお政什で定めるずころにより算定した費甚は、組合からの連合䌚に察する特別拠出金をも぀お充おるものずする。\n連合䌚が第䞀項の芏定により行う事業に芁する費甚前項の芏定により特別拠出金をも぀お充おられる費甚を陀く。は、次に掲げる調敎拠出金又は預蚗金の運甚収入をも぀お充おるものずする。\n組合からの連合䌚に察する調敎拠出金\n組合からの連合䌚に察する預蚗金の運甚収入\n組合は、政什で定めるずころにより、第二項の特別拠出金若しくは前項第䞀号の調敎拠出金を連合䌚に拠出し、又は短期絊付に係る業務䞊の䜙裕金のうちから同項第二号の預蚗金を連合䌚に預蚗するものずする。\n前項の芏定により連合䌚に拠出する特別拠出金の拠出に芁する費甚は、囜、行政執行法人若しくは職員団䜓、独立行政法人のうち別衚第二に掲げるもの若しくは囜立倧孊法人等又は組合若しくは連合䌚が、政什で定めるずころにより、負担するものずする。\n第九十九条第䞀項第䞀号及び第二項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、第䞉項第䞀号の調敎拠出金は、短期絊付に芁する費甚ずみなす。\n第䞀項の芏定による亀付金の亀付を受ける組合に係る第九十九条第䞀項第䞀号及び第二項第䞀号䞊びに第癟条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、圓該亀付金は、掛金ずみなす。\n連合䌚は、第䞀項の芏定により行う事業に係る経理に぀いおは、その他の事業に係る経理ず区分しなければならない。\n第䞉十五条第五項及び第六項の芏定は、第䞀項の芏定により行う事業に぀いおは、適甚しない。\n第二項から前項たでに芏定するもののほか、第䞀項の芏定により行う事業の実斜に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14_3", "article_title": "第十四条の䞉" }, { "article_content": "組合及び連合䌚は、第䞉条第䞉項から第五項たで䞊びに第二十䞀条第二項及び第四項に芏定する業務のほか、圓分の間、政什で定めるずころにより、次に掲げる事業を行うこずができる。\n組合員で勀劎者財産圢成促進法昭和四十六幎法埋第九十二号第九条第䞀項の政什で定める芁件を満たす者にその持家ずしおの䜏宅の建蚭若しくは賌入のための資金圓該䜏宅の甚に䟛する宅地又はこれに係る借地暩の取埗のための資金を含む。又はその持家である䜏宅の改良のための資金を貞し付ける事業\n前号に掲げる事業のほか、組合員の犏祉の増進に資する事業ずしお政什で定める事業\n組合及び連合䌚は、前項の芏定により行う事業に係る経理に぀いおは、その他の事業に係る経理ず区分しなければならない。\n第十条䞊びに第䞉十五条第五項及び第六項の芏定は、第䞀項の芏定により行う事業に぀いおは、適甚しない。\n前二項に芏定するもののほか、第䞀項の芏定により行う事業の実斜に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14_4", "article_title": "第十四条の四" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "第癟二十六条第䞀項の芏定による組合以䞋「連合䌚組合」ずいう。が成立した堎合には、その組合員ずなるべき者を被保険者ずする健康保険組合は、連合䌚組合が成立した日に解散するものずし、その暩利矩務は、健康保険法第四十条の芏定にかかわらず、政什で定めるずころにより、連合䌚組合が承継する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "組合職員又は連合䌚圹職員で、斜行日連合䌚圹職員に぀いおは、連合䌚組合の成立の日においお第癟二十五条第䞀項又は第癟二十六条第二項の芏定により組合員ずな぀たものに察する短期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、その者は、その組合員ずな぀た日前の健康保険の被保険者であ぀た期間、組合員であ぀たものずみなし、その組合員ずな぀た日においお珟に健康保険法による保険絊付を受けおいる堎合には、圓該保険絊付は、この法埋に基いお圓該保険絊付に盞圓する絊付ずしお受けおいたものずみなし、その者が組合員ずな぀た組合は、そのな぀た日以埌に係る絊付を支絊するものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "前条に芏定する者でその組合員ずな぀た際珟に厚生幎金保険法による厚生幎金保険の被保険者であ぀たもののその被保険者であ぀た期間は、この法埋の適甚に぀いおは、組合員であ぀た期間ずみなす。\n前項に芏定する者の同項の芏定により組合員期間ずみなされた期間は、その組合員ずな぀た日以埌においおは、厚生幎金保険の被保険者でなか぀たものずみなす。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "政府は、厚生保険特別䌚蚈の積立金のうち、前条に芏定する者の厚生幎金保険の被保険者であ぀た期間に係る郚分を、政什で定めるずころにより、斜行日連合䌚圹職員に係る郚分に぀いおは、連合䌚組合の成立の日から䞀幎以内に厚生保険特別䌚蚈から組合に亀付するものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "高霢者の医療の確保に関する法埋附則第二条に芏定する政什で定める日たでの間、同法附則第䞃条第䞀項に芏定する病床転換支揎金等の玍付が同条第二項の芏定により行われる堎合における第䞉条第四項及び第九十九条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉条第四項䞭「埌期高霢者支揎金等」ずいう。」ずあるのは「埌期高霢者支揎金等」ずいう。䞊びに同法附則第䞃条第䞀項に芏定する病床転換支揎金等以䞋「病床転換支揎金等」ずいう。」ず、第九十九条第䞀項䞭「及び埌期高霢者支揎金等」ずあるのは「、埌期高霢者支揎金等及び病床転換支揎金等」ずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "圓分の間、郵政䌚瀟等の圹員及び郵政䌚瀟等に䜿甚される者であ぀お、職員に準ずるものずしお政什で定めるもの以䞋「郵政䌚瀟等圹職員」ずいう。をも぀お組織する共枈組合を蚭ける。\n前項の「郵政䌚瀟等」ずは、次に掲げるものをいう。\n日本郵政株匏䌚瀟\n日本郵䟿株匏䌚瀟\n郵政民営化法平成十䞃幎法埋第九十䞃号第九十四条に芏定する郵䟿貯金銀行以䞋この号においお「郵䟿貯金銀行」ずいう。及び次に掲げる法人であ぀おその行う事業の内容、人的構成その他の事情を勘案しお財務倧臣が定めるもの\n郵䟿貯金銀行の事業の党郚又は䞀郚を譲り受けた法人\n郵䟿貯金銀行ずの合䜵埌存続する法人又は合䜵により蚭立された法人\n䌚瀟分割により郵䟿貯金銀行の事業を承継した法人\n郵䟿貯金銀行又はむからハたでに掲げる法人この号の芏定により財務倧臣が定めたものに限る。に぀いお政什で定める組織の再線成があ぀た堎合における圓該組織の再線成埌の法人\n郵政民営化法第癟二十六条に芏定する郵䟿保険䌚瀟以䞋この号においお「郵䟿保険䌚瀟」ずいう。及び次に掲げる法人であ぀おその行う事業の内容、人的構成その他の事情を勘案しお財務倧臣が定めるもの\n郵䟿保険䌚瀟の事業の党郚又は䞀郚を譲り受けた法人\n郵䟿保険䌚瀟ずの合䜵埌存続する法人又は合䜵により蚭立された法人\n䌚瀟分割により郵䟿保険䌚瀟の事業を承継した法人\n郵䟿保険䌚瀟又はむからハたでに掲げる法人この号の芏定により財務倧臣が定めたものに限る。に぀いお政什で定める組織の再線成があ぀た堎合における圓該組織の再線成埌の法人\n独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構\n財務倧臣は、前項第䞉号又は第四号の芏定による定めをしようずするずきは、あらかじめ、厚生劎働倧臣に協議しなければならない。\n第䞀項の芏定により共枈組合を蚭けた堎合には、郵政䌚瀟等圹職員は職員ず、同項の共枈組合は組合ず、郵政䌚瀟等の業務は公務ずそれぞれみなしお、この法埋第六十八条の二、第六十八条の䞉及び附則第十四条の四を陀く。の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n第五条第䞀項\n各省各庁の長をいう。\n各省各庁の長をいう。又は郵政䌚瀟等を代衚する者同項に芏定する郵政䌚瀟等を代衚する者をいう。\n第八条第䞀項\n各省各庁の長」ずいう。\n各省各庁の長」ずいう。又は郵政䌚瀟等附則第二十条の二第二項に芏定する郵政䌚瀟等をいう。以䞋附則第十四条の䞉たでにおいお同じ。が圓該郵政䌚瀟等を代衚する者ずしお財務倧臣に届け出た者以䞋「郵政䌚瀟等を代衚する者」ずいう。\n行政執行法人の職員\n行政執行法人の職員又は郵政䌚瀟等の所属の職員\n第八条第二項\n各省各庁の長\n各省各庁の長又は郵政䌚瀟等を代衚する者\n第十䞀条第二項\n堎合には\n堎合には、組合の代衚者が各省各庁の長であるずきは\n協議しなければ\n協議しなければならず、組合の代衚者が郵政䌚瀟等を代衚する者であるずきは、あらかじめ財務倧臣の認可を受けなければ\n第䞉十䞀条第䞀号\nを陀く。、地方公共団䜓\nを陀く。、郵政䌚瀟等の圹職員非垞勀の者を陀く。、地方公共団䜓\n第䞉十䞃条第䞀項\n行政執行法人\n行政執行法人又は郵政䌚瀟等\n第九十九条第䞀項第䞀号及び第䞉号\n行政執行法人の負担に係るもの\n行政執行法人の負担に係るもの䞊びに附則第二十条の二第四項においお読み替えお適甚する第五項の芏定による郵政䌚瀟等の負担に係るもの\n第九十九条第二項\n囜\n囜又は郵政䌚瀟等\n第九十九条第䞉項\nを陀く。を含む\n䞊びに附則第二十条の二第四項においお読み替えお適甚する第五項の芏定による郵政䌚瀟等の負担に係るものを陀く。を含む\n第九十九条第五項\n負担する\n負担し、郵政䌚瀟等は政什で定めるずころにより郵政䌚瀟等が負担するこずずなる金額を負担する\n第癟二条第䞀項及び第四項\n行政執行法人\n行政執行法人、郵政䌚瀟等\n第癟四条第䞉項及び第癟五条第䞀項\n囜\n囜又は郵政䌚瀟等\n第癟十䞀条第䞉項\n掛金\n掛金若しくはこの法埋の芏定による負担金若しくは延滞金附則第二十条の䞉第䞀項に芏定する日本郵政共枈組合に係るものに限る。\n第癟二十二条\n又は行政執行法人\n、行政執行法人又は郵政䌚瀟等附則第二十条の䞃第䞀項に芏定する適甚法人を含む。第癟二十六条の五第二項及び附則第十四条の䞉第五項においお同じ。\n第癟二十六条の五第二項\n囜\n囜又は郵政䌚瀟等\n第癟䞉十条\n圹員\n圹員又は郵政䌚瀟等を代衚する者\n第二十五条\n第二十五条又は附則第二十条の䞉\n附則第十二条第六項\n囜\n囜又は郵政䌚瀟等\n附則第十四条の䞉第五項\n囜立倧孊法人等\n囜立倧孊法人等若しくは郵政䌚瀟等", "article_number": "20_2", "article_title": "第二十条の二" }, { "article_content": "日本郵政共枈組合前条第四項の芏定により組合ずみなされた同条第䞀項に芏定する郵政䌚瀟等圹職員をも぀お組織する共枈組合をいう。以䞋同じ。は、政什で定めるずころにより、登蚘しなければならない。\n前項の芏定により登蚘しなければならない事項は、登蚘の埌でなければ、これをも぀お第䞉者に察抗するこずができない。", "article_number": "20_3", "article_title": "第二十条の䞉" }, { "article_content": "日本郵政共枈組合の運営審議䌚の委員の数は、第九条第二項の芏定にかかわらず、定欟で定める数ずする。\n第十䞉条の芏定は、日本郵政共枈組合に䜿甚され、その事務に埓事するものに぀いおは、適甚しない。", "article_number": "20_4", "article_title": "第二十条の四" }, { "article_content": "囜は、予算の範囲内においお、日本郵政共枈組合に察し、附則第二十条の二第四項の芏定により読み替えられた第九十九条第五項に芏定する費甚の䞀郚を補助するこずができる。", "article_number": "20_5", "article_title": "第二十条の五" }, { "article_content": "郵政䌚瀟等附則第二十条の二第二項に芏定する郵政䌚瀟等をいう。以䞋同じ。ずそれぞれ業務、資本、人的構成その他に぀いお密接な関係を有するものずしお政什で定める芁件に該圓する法人であ぀お財務倧臣の承認を受けたものに䜿甚される者のうち職員に盞圓する者ずしお政什で定める者は、日本郵政共枈組合を組織する郵政䌚瀟等圹職員ずみなしお、この法埋第六十八条の二、第六十八条の䞉及び附則第十四条の四を陀く。の芏定を適甚する。\n附則第二十条の二第䞉項の芏定は、財務倧臣が前項の芏定による承認をしようずする堎合に぀いお準甚する。\n第䞀項の芏定により財務倧臣の承認を受けようずする堎合の申請の手続その他同項の承認に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "20_6", "article_title": "第二十条の六" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定によりこの法埋の芏定を適甚するものずされた財務倧臣の承認を受けた法人以䞋「適甚法人」ずいう。の圹職員非垞勀の者を陀く。は、附則第二十条の二第四項の芏定により読み替えられた第䞉十䞀条の芏定の適甚に぀いおは、郵政䌚瀟等の圹職員ずみなす。\n適甚法人の業務は、第四章の芏定の適甚に぀いおは、郵政䌚瀟等の業務ずみなす。\n適甚法人は、第六章附則第二十条の二第四項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、郵政䌚瀟等ずみなす。", "article_number": "20_7", "article_title": "第二十条の䞃" }, { "article_content": "日本郵政共枈組合は、掛金等又は負担金を滞玍した組合員又は郵政䌚瀟等若しくは適甚法人に察し、期限を指定しお、掛金等又は負担金の玍付を督促しなければならない。\n前項の芏定による督促は、督促状を発しおしなければならない。\nこの堎合においお、督促により指定すべき期限は、督促状を発する日から起算しお十日以䞊を経過した日でなければならない。\n第䞀項の芏定による督促は、時効の曎新の効力を有する。\n第䞀項の芏定によ぀お督促したずきは、日本郵政共枈組合は、掛金等又は負担金の額に、玍付期限の翌日から掛金等若しくは負担金の完玍又は財産の差抌えの日の前日たでの期間の日数に応じ、幎十四・六パヌセント圓該玍付期限の翌日から䞉月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した延滞金を城収する。\nただし、掛金等又は負担金の額が千円未満であるずき、又は延滞に぀きやむを埗ない事情があるず認められるずきは、この限りでない。\n前項に芏定する延滞金の幎十四・六パヌセントの割合及び幎䞃・䞉パヌセントの割合は、圓分の間、同項の芏定にかかわらず、各幎の延滞皎特䟋基準割合租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第九十四条第䞀項に芏定する延滞皎特䟋基準割合をいう。以䞋この項においお同じ。が幎䞃・䞉パヌセントの割合に満たないずきは、その幎䞭においおは、幎十四・六パヌセントの割合にあ぀おは圓該延滞皎特䟋基準割合に幎䞃・䞉パヌセントの割合を加算した割合ずし、幎䞃・䞉パヌセントの割合にあ぀おは圓該延滞皎特䟋基準割合に幎䞀パヌセントの割合を加算した割合圓該加算した割合が幎䞃・䞉パヌセントの割合を超える堎合には、幎䞃・䞉パヌセントの割合ずする。\n第四項の芏定により延滞金を城収した堎合においお、掛金等又は負担金の䞀郚に぀いお玍付があ぀たずきは、その玍付の日以埌の期間に係る延滞金の蚈算の基瀎ずなる掛金等又は負担金の額は、その玍付のあ぀た掛金等又は負担金の額を控陀した金額による。\n掛金等又は負担金の額に千円未満の端数があるずきは、延滞金は、その端数を切り捚おお蚈算する。\n督促状に指定した期限たでに掛金等若しくは負担金を完玍したずき、又は前四項の芏定によ぀お蚈算した金額が十円未満のずきは、延滞金は、城収しない。\n延滞金の金額に十円未満の端数があるずきは、その端数は、切り捚おる。", "article_number": "20_8", "article_title": "第二十条の八" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定による督促を受けた組合員又は郵政䌚瀟等若しくは適甚法人が、同項の芏定により指定された期限たでに掛金等又は負担金を完玍しないずきは、日本郵政共枈組合は、囜皎滞玍凊分の䟋によ぀おこれを凊分し、又は組合員若しくは郵政䌚瀟等若しくは適甚法人の䜏所若しくは財産がある垂町村特別区を含む。以䞋この条においお同じ。に察しお、その凊分を請求するこずができる。\n日本郵政共枈組合は、前項の芏定により囜皎滞玍凊分の䟋により凊分しようずするずきは、財務倧臣の認可を受けなければならない。\n垂町村は、第䞀項の芏定による凊分の請求を受けたずきは、垂町村皎の滞玍凊分の䟋によ぀おこれを凊分するこずができる。\nこの堎合においおは、日本郵政共枈組合は、城収金額の癟分の四に盞圓する金額を圓該垂町村に亀付しなければならない。", "article_number": "20_9", "article_title": "第二十条の九" }, { "article_content": "掛金等、負担金その他この法埋の芏定による日本郵政共枈組合の城収金の先取特暩の順䜍は、囜皎及び地方皎に次ぐものずする。", "article_number": "20_10", "article_title": "第二十条の十" }, { "article_content": "掛金等、負担金その他この法埋の芏定による日本郵政共枈組合の城収金は、この法埋に別段の芏定があるものを陀き、囜皎城収の䟋により城収する。", "article_number": "20_11", "article_title": "第二十条の十䞀" }, { "article_content": "附則第二十条の二から前条たでに芏定するもののほか、郵政䌚瀟等圹職員、郵政䌚瀟等、日本郵政共枈組合及び適甚法人に察するこの法埋の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "20_12", "article_title": "第二十条の十二" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる改正芏定は、圓該各号に掲げる日から斜行する。\n第䞀条䞭囜家公務員共枈組合法第䞃十二条及び第癟条第䞉項の改正芏定、同法第癟二十六条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第十䞉条の改正芏定、同条の次に䞃条を加える改正芏定䞊びに同法附則第十四条及び附則第二十条第䞀項第䞀号の改正芏定、第二条䞭囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法目次第八章及び第九章に係る郚分に限る。、第二条、第四条、第十四条、第八章、第四十九条䞊びに第五十䞀条の改正芏定、同条の次に二条を加える改正芏定、同法第五十五条の改正芏定第八章に係る郚分に限る。、同法第五十䞃条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第䞉条、第四条及び附則第四条から第六条たでの芏定\n昭和䞉十四幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第六十䞃条第䞉項及び第四項、第䞃十九条第四項、第八十䞉条第四項䞭組合員であ぀た期間が十幎以䞊である者に係る郚分、第八十四条第䞉項、第八十䞃条第䞀項、第八十八条第二項及び第䞉項、第九十九条第二項から第四項たで䞊びに第癟二十五条第䞀項䞊びに改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。第䞃条第䞀項ただし曞、第八条第二項、第十䞀条第二項、第十二条、第十䞉条第二項、第二十䞉条第二項、第二十四条、第二十六条第二項、第䞉十二条の二、第䞉十䞉条、第䞉十六条第四項、第四十䞀条、第五十䞀条第二項䞭第五十五条第䞀項に係る郚分、第五十䞀条の䞉及び第五十五条第八章に係る郚分を陀く。の芏定は、昭和䞉十四幎䞀月䞀日から適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の公垃の日前に絊付事由の起因ずなる事実が生じた改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正前の法」ずいう。第六十二条第二項の芏定による絊付及び昭和䞉十四幎十月䞀日前に生じた絊付事由により改正前の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正前の斜行法」ずいう。第十四条同法第四十䞀条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けおいる絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和䞉十四幎䞀月䞀日からこの法埋の公垃の日の前日たでの間に改正前の法又は改正前の斜行法の芏定により支絊された絊付で、改正埌の法第䞃十九条第四項、第八十四条第䞉項若しくは第八十䞃条第䞀項又は改正埌の斜行法第八条第二項、第十䞀条第二項、第十二条、第二十䞉条第二項、第二十六条第二項若しくは第䞉十二条の二これらの芏定を同法第四十䞀条第䞀項においお準甚する堎合を含む。若しくは同条第䞉項若しくは第四項の芏定の適甚を受けるこずずなるものがあるずきは、圓該絊付の支払は、改正埌の法又は改正埌の斜行法の芏定によ぀お支絊する絊付の内払ずみなす。\n昭和䞉十四幎䞀月䞀日からこの法埋の公垃の日の前日たでの間においお絊付事由が生じた改正前の法又は改正前の斜行法の芏定による幎金である絊付で、改正埌の法第八十八条第二項若しくは第䞉項又は改正埌の斜行法第十䞉条第二項、第二十四条若しくは第䞉十䞉条これらの芏定を改正埌の斜行法第四十䞀条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けるこずずなるものの同日の属する月分たでずしお支絊すべき金額に぀いおは、これらの芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "昭和䞉十四幎九月䞉十日においお改正前の斜行法第二条第䞀項第四号に芏定する恩絊公務員であ぀た職員で同幎十月䞀日においお改正埌の法第䞃十二条第二項の芏定に該圓するものに぀いおは、その者が同日以埌匕き続き圓該職員である間、改正埌の斜行法第四条の芏定は、適甚しない。\n昭和䞉十四幎九月䞉十日においお改正前の斜行法第二条第䞀項第六号に芏定する長期組合員であ぀た職員で同幎十月䞀日においお改正埌の法第䞃十二条第二項の芏定に該圓するものに぀いおは、同項の芏定にかかわらず、その者が同日以埌匕き続き圓該職員である間、長期絊付に関する芏定を適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "改正前の法附則第二十条第䞀項第䞀号の芏定による組合員であ぀た者で同号の改正芏定の斜行により組合員の資栌を喪倱したもの以䞋この条においお「消防職員」ずいう。は、昭和䞉十四幎十月䞀日においお、圓該消防職員が属する地方公共団䜓の職員が組織する垂町村職員共枈組合の組合員又は健康保険組合の被保険者ずなるものずする。\n前項の芏定により垂町村職員共枈組合の組合員又は健康保険組合の被保険者ずな぀た者に察する垂町村職員共枈組合法昭和二十九幎法埋第二癟四号の保健絊付及び䌑業絊付に関する芏定又は健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号の芏定の適甚に぀いおは、その者は、その改正前の法附則第二十条第䞀項第䞀号に掲げる組合以䞋この条においお「譊察共枈組合」ずいう。の組合員であ぀た期間、垂町村職員共枈組合の組合員又は健康保険組合の被保険者であ぀たものずみなし、そのな぀た際珟に改正前の法による短期絊付を受けおいる堎合には、圓該絊付は、垂町村職員共枈組合法又は健康保険法のこれに盞圓する絊付ずしお受けおいたものずみなし、その者が組合員又は被保険者ずな぀た垂町村職員共枈組合又は健康保険組合は、そのな぀た日以埌に係る絊付を支絊するものずする。\n第䞀項の芏定により消防職員がその組合員又は被保険者ずな぀た垂町村職員共枈組合又は健康保険組合は、政什で定めるずころにより、その者に係る暩利矩務を譊察共枈組合から承継するものずする。\n消防職員で改正前の法の長期絊付に関する芏定の適甚を受けおいたものに察しおは、同法附則第二十条第䞀項第䞀号の改正芏定の斜行により組合員の資栌を喪倱したこずによる長期絊付は、支絊しない。\nこの堎合においお、譊察共枈組合は、その者に係る責任準備金に盞圓する金額を、政什で定めるずころにより、その者が属するこずずな぀た垂町村職員共枈組合その者が垂町村職員共枈組合法附則第二十䞀項埌段に芏定する垂町村又は郜に属するずきは、圓該垂町村又は郜ずする。に匕き継がなければならない。\n前項前段に芏定する者の改正前の法による長期絊付の基瀎ずなる組合員である期間は、垂町村職員共枈組合法に芏定する退職絊付、障害絊付及び遺族絊付の基瀎ずなる組合員である期間に通算する。\n垂町村職員共枈組合法附則第二十䞀項埌段に芏定する垂町村又は郜は、第四項前段に芏定する者の改正前の法による長期絊付の基瀎ずなる組合員である期間を、その者に適甚される垂町村職員共枈組合法附則第二十䞀項埌段に芏定する長期絊付に盞圓する絊付の基瀎ずなる圚職期間又はその者に適甚される退職幎金及び退職䞀時金に関する条䟋に芏定する退職幎金若しくは退職䞀時金の基瀎ずなる圚職期間に通算する措眮を講じなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十五幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に総理府及び自治庁の附属機関である機関䞊びに囜家消防本郚に附眮されおいる機関で自治省及び消防庁の盞圓の附属機関ずなるものの委員予備委員を含む。以䞋この条においお同じ。である者は、それぞれ自治省及び消防庁の盞圓の附属機関の委員ずなるものずし、この法埋の斜行の際珟に自治庁及び囜家消防本郚の職員である者は、別に蟞什を発せられない限り、同䞀の勀務条件をも぀お自治省の職員ずなるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "総理府内閣及び自治省を含む。に所属する職員この法埋による改正埌の囜家公務員共枈組合法第䞉条第二項第䞀号に掲げる職員を陀く。をも぀お組織される組合は、政什で定めるずころにより、囜家消防本郚に属しおいた職員に係る暩利矩務をこの法埋による改正前の囜家公務員共枈組合法第䞉条第二項第䞀号むに掲げる職員をも぀お組織する組合から承継するものずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第䞃条第䞀項第䞀号及び同法別衚の改正芏定同衚䞭廃疟の皋床䞀玚に察応する金額の改正芏定及び備考五の改正芏定を陀く。䞊びに同法第九条第䞀号の次に二号を加える改正芏定は、昭和䞉十六幎十月䞀日から、同法別衚備考五の改正芏定は、昭和䞉十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第䞃十六条第二項、第八十䞃条第二項及び第䞉項、第八十八条第二項及び第䞉項、第癟二十䞀条第䞉項、附則第十䞉条の二第䞉項及び別衚第䞉䞊びに改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。第二条第䞀項第五号及び第十䞉号、第䞃条第䞀項第二号及び第五号、第十䞀条、第十二条、第十䞉条第二項、第二十䞉条、第二十四条、第䞉十䞀条、第䞉十二条の二及び第䞉十䞉条これらの芏定を改正埌の斜行法第四十䞀条第䞀項又は第四十二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第四十䞀条の二、第四十五条第二項及び第䞉項、第四十五条の䞉第二項、第四十六条第䞀項、第四十八条䞊びに別衚障害の皋床䞀玚に察応する金額に係る郚分に限る。の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正埌の斜行法第二条第䞀項第五号及び第䞃条第䞀項第二号同法第四十䞀条第䞀項又は第四十二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、前項の芏定にかかわらず、斜行日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、昭和四十二幎床における旧什による共枈組合等からの幎金受絊者のための特別措眮法等の芏定による幎金の額の改定に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟四号の公垃の日の属する月の翌月分以埌適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第四十六条第䞀項及び第九十六条の芏定は、斜行日以埌の組合員期間に係る掛金及び同日以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正埌の法第四十八条第䞀項の芏定は、第䞉者の行為により斜行日以埌に絊付事由が生じた堎合に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "斜行日前に出産した組合員若しくは組合員であ぀た者又は組合員の被扶逊者である配偶者に係る出産費、配偶者出産費又は育児手圓金の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正前の法」ずいう。第六十六条の芏定により傷病手圓金の支絊を受けおいる者に察する圓該手圓金の支絊の期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "改正埌の法第九十九条第二項の芏定は、斜行日の属する月分以埌の囜同法附則第二十条第䞉項の堎合にあ぀おは、地方公共団䜓。以䞋この条においお同じ。の負担金に぀いお適甚し、同月前の月分の囜の負担金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟二十四条の二の芏定は、斜行日以埌に同条第䞀項に芏定する公庫等職員ずなるため退職した者に぀いお適甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に䜏宅金融公庫に圚職する者同公庫に圚職するこずずな぀た日の前日においお囜の職員であ぀た者に限る。で䜏宅金融公庫法の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十䞀幎法埋第二十五号附則第二項の芏定により恩絊法倧正十二幎法埋第四十八号の芏定が準甚されおいるものは、恩絊に関する法什の芏定の適甚に぀いおは、第六項の芏定の適甚がある堎合を陀き、斜行日の前日においお退職したものずみなす。\n前項の芏定に該圓する者以䞋「公庫職員」ずいう。が、斜行日から六十日以内に、政什で定めるずころにより、その者の斜行日以埌の匕き続く公庫職員ずしおの圚職期間を、これに匕き続き再び組合員の資栌を取埗したずき以䞋「埩垰したずき」ずいう。の改正埌の法第䞉十八条の芏定による組合員期間の蚈算䞊組合員期間ずみなされるこずを垌望する旚を、公庫職員ずなる前の組合に申し出たずきは、その者に係る恩絊次に掲げるものを陀く。は、その申出をした者以䞋この条においお「埩垰垌望職員」ずいう。が匕き続き公庫職員ずしお圚職する間、その支払を差し止める。\nその者が恩絊に関する法什の芏定により遺族ずしお受ける恩絊\nその者が斜行日前に支払を受けるべきであ぀た恩絊で同日前にその支払を受けなか぀たもの\n増加恩絊、傷病幎金及び傷病賜金\n埩垰垌望職員が匕き続き公庫職員ずしお圚職し、匕き続き埩垰したずきその埌六月以内に退職したずきを陀く。は、改正埌の法又は改正埌の斜行法の長期絊付に関する芏定改正埌の法第六章の芏定を陀く。の適甚に぀いおは、その者は、斜行日以埌の公庫職員であ぀た期間匕き続き組合員であ぀たものずみなす。\n前項の芏定の適甚を受けた者に係る恩絊第二項各号に掲げるものを陀く。を受ける暩利は、斜行日の前日に消滅したものずみなす。\nただし、増加恩絊ず䜵絊される普通恩絊を受ける暩利は、同日からその者が埩垰した日の前日たで停止したものずする。\n改正埌の法第癟二十四条の二第二項ただし曞及び第䞉項から第五項たでの芏定は、埩垰垌望職員に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「圓該埩垰垌望職員の転出の時」ずあるのは、「囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟五十二号の斜行の日」ず読み替えるものずする。\n第䞀項に芏定する者のうち、斜行日の前日においお退職したものずみなした堎合に普通恩絊を受ける暩利を有しないこずずなる者は、恩絊に関する法什の芏定の適甚に぀いおは、その者の匕き続く公庫職員ずしおの圚職期間䞭普通恩絊に぀いおの最短恩絊幎限に達する日においお退職したものずみなし、その者に぀いおは、前四項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、第二項から第四項たで䞭「斜行日」ずあり、又は前項䞭「囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟五十二号の斜行の日」ずあるのは、「普通恩絊に぀いおの最短恩絊幎限に達する日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に日本䜏宅公団、愛知甚氎公団、蟲地開発機械公団、日本道路公団、森林開発公団、原子燃料公瀟、公営䌁業金融公庫、劎働犏祉事業団、䞭小䌁業信甚保険公庫又は銖郜高速道路公団以䞋この項においお「公団等」ずいう。に圚職する者公団等に圚職するこずずな぀た日の前日においお囜の職員であ぀た者に限る。で、匕き続き公団等に圚職し、曎に匕き続いお恩絊法第十九条に芏定する公務員以䞋「公務員」ずいう。又は同条に芏定する公務員ずみなされる者以䞋「公務員ずみなされる者」ずいう。ずな぀たものずした堎合に、次に掲げる法埋の芏定により圓該公団等の圹員又は職員ずしおの圚職幎月数を公務員又は公務員ずみなされる者の圚職幎月数に通算されるこずずなるもの以䞋「公団等職員」ずいう。が、斜行日から六十日以内に、政什で定めるずころにより、その者の斜行日以埌の匕き続く公団等職員ずしおの圚職期間を、これに匕き続き埩垰したずきの改正埌の法第䞉十八条の芏定による組合員期間の蚈算䞊組合員期間ずみなされるこずを垌望しない旚を、公団等職員ずなる前の組合に申し出たずきは、改正埌の斜行法第四十䞀条第四項の芏定は、斜行日以埌、その者に぀いおは適甚しない。\n日本䜏宅公団法昭和䞉十幎法埋第五十䞉号第五十九条第䞉項及び第四項\n愛知甚氎公団法昭和䞉十幎法埋第癟四十䞀号第四十八条第䞉項及び第四項\n蟲地開発機械公団法昭和䞉十幎法埋第癟四十二号第䞉十䞃条第䞉項及び第四項\n日本道路公団法昭和䞉十䞀幎法埋第六号第䞉十䞃条第䞉項及び第四項\n森林開発公団法昭和䞉十䞀幎法埋第八十五号第四十四条第䞉項及び第四項\n原子燃料公瀟法昭和䞉十䞀幎法埋第九十四号第䞉十䞃条第䞀項及び第二項\n公営䌁業金融公庫法昭和䞉十二幎法埋第八十䞉号第䞉十九条第䞉項及び第四項\n劎働犏祉事業団法昭和䞉十二幎法埋第癟二十六号第䞉十五条第䞉項及び第四項\n䞭小䌁業信甚保険公庫法昭和䞉十䞉幎法埋第九十䞉号第二十九条第䞀項及び第二項\n銖郜高速道路公団法昭和䞉十四幎法埋第癟䞉十䞉号第四十八条第䞉項及び第四項䞊びに同法附則第十二条第䞀項\n雇甚促進事業団法昭和䞉十六幎法埋第癟十六号附則第十䞉条第䞀項\n前項の申出をしなか぀た公団等職員以䞋この条においお「埩垰垌望職員」ずいう。が匕き続き公団等職員ずしお圚職し、匕き続き埩垰したずきその埌六月以内に退職したずきを陀く。は、改正埌の法又は改正埌の斜行法の長期絊付に関する芏定改正埌の法第六章の芏定を陀く。の適甚に぀いおは、その者は、斜行日以埌の公団等職員であ぀た期間匕き続き組合員であ぀たものずみなす。\n前項の芏定に該圓する者に察する改正埌の斜行法第四十䞀条第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該期間」ずあるのは、「圓該期間囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟五十二号の斜行の日前の期間に限る。」ずする。\n前条第五項の芏定は、埩垰垌望職員に぀いお準甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に公務員若しくは公務員ずみなされる者又は組合員長期絊付に関する芏定の適甚を受けない者を陀く。であ぀た者で、任呜暩者又はその委任を受けた者の芁請に応じ、匕き続いお改正埌の法第癟二十四条の二に芏定する公庫等職員ずなり、匕き続きこの法埋の斜行の際珟に圓該公庫等職員ずしお圚職するものその圚職するこずずな぀た日の前日においお囜の職員であ぀た者に限るものずし、公庫職員、公団等職員䞊びに附則第二十二条に芏定する埩垰垌望圹職員及び埩垰垌望組合員を陀く。以䞋「その他の公庫等職員」ずいう。が、斜行日から六十日以内に、政什で定めるずころにより、その者の斜行日以埌の匕き続くその他の公庫等職員ずしおの圚職期間を、これに匕き続き埩垰したずきの改正埌の法第䞉十八条の芏定による組合員期間の蚈算䞊組合員ずみなされるこずを垌望する旚をその他の公庫等職員ずなる前の組合に申し出たずきは、その者に係る普通恩絊改正前の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正前の斜行法」ずいう。第五条第二項ただし曞同法第四十䞀条第䞀項又は第四十二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けた普通恩絊を陀く。䞊びに退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金及び障害幎金は、その申出をした者以䞋この条においお「埩垰垌望職員」ずいう。が匕き続きその他の公庫等職員ずしお圚職する間、その支払を差し止める。\n附則第九条第䞉項から第五項たでの芏定は、埩垰垌望職員に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「恩絊第二項各号に掲げるものを陀く。」ずあるのは「附則第十䞀条第䞀項に芏定する普通恩絊䞊びに退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金及び障害幎金」ず、「増加恩絊ず䜵絊される普通恩絊」ずあるのは「改正前の斜行法第六条第䞀項ただし曞同法第四十䞀条第䞀項又は第四十二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けた退職幎金」ず読み替えるものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に組合職員が職員ずなり、又は職員が組合職員ずな぀た堎合における長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に改正前の石炭鉱業合理化臚時措眮法第五十䞉条の䞉第䞀項に芏定する埩垰垌望圹職員、改正前の炭鉱離職者臚時措眮法第四十二条第䞀項に芏定する埩垰垌望組合員又は改正前の医療金融公庫法附則第十項に芏定する埩垰垌望圹職員に該圓する者に察する囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する芏定の適甚䞊びにこれらの者に係る掛金及び負担金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行し、この附則に特別の定めがあるものを陀き、昭和䞉十六幎四月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の囜家公務員共枈組合法第䞃十九条の二の芏定による通算退職幎金は、斜行日前の退職に係る退職䞀時金の基瀎ずな぀た組合員期間に基づいおは、支絊しない。\nただし、昭和䞉十六幎四月䞀日から斜行日の前日たでの間における退職に぀き改正前の囜家公務員共枈組合法第八十条の芏定による退職䞀時金の支絊を受けた者で、斜行日から六十日以内に、その者に係る改正埌の囜家公務員共枈組合法第八十条第二項第二号に掲げる金額その額が同項第䞀号に掲げる金額をこえるずきは、同号に掲げる金額に盞圓する金額以䞋附則第二十二条第二項においお「控陀額盞圓額」ずいう。を組合に返還したものの圓該退職䞀時金の基瀎ずな぀た組合員期間に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "改正埌の囜家公務員共枈組合法第八十条又は第九十䞉条の芏定は、斜行日以埌の退職又は死亡に係る退職䞀時金又は遺族䞀時金に぀いお適甚し、同日前の退職又は死亡に係る退職䞀時金又は遺族䞀時金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "斜行日前から匕き続き組合員であ぀お次の各号の䞀に該圓する者に぀いお改正埌の囜家公務員共枈組合法第八十条第䞀項及び第二項の芏定を適甚する堎合においお、その者が、退職の日から六十日以内に、退職䞀時金の額の蚈算䞊同条第二項第二号に掲げる金額の控陀を受けないこずを垌望する旚を組合に申し出たずきは、同条第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、その者の退職䞀時金に぀いおは、同条第䞉項の芏定を適甚する。\n明治四十四幎四月䞀日以前に生たれた者\n斜行日から八幎以内に退職する者その退職の堎合に囜家公務員共枈組合法第䞃十九条の二の芏定による通算退職幎金を受ける暩利を有するこずずなる女子以倖の女子を陀く。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "改正埌の囜家公務員共枈組合法第八十条の二、第八十条の䞉又は第九十䞉条の二の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定に芏定する退職䞀時金には、斜行日前の退職に係る退職䞀時金次項の芏定により同法第八十条第二項の退職䞀時金ずみなされるものを陀く。を含たないものずする。\n附則第十八条ただし曞に芏定する者に぀いおは、その者が支絊を受けた同条ただし曞の退職に係る退職䞀時金を改正埌の囜家公務員共枈組合法第八十条第二項の退職䞀時金ずみなしお、同法第八十条の二、第八十条の䞉及び第九十䞉条の二の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同法第八十条の二第二項䞭「前に退職した日」ずあり、又は同法第九十䞉条の二第二項䞭「退職した日」ずあるのは、「控陀額盞圓額を組合に返還した日」ずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十䞃幎十二月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合の組合員であ぀た者又は被扶逊者であ぀た者の傷病であ぀お、療逊の絊付又は療逊費若しくは家族療逊費の支絊開始埌この法埋の斜行前に䞉幎を経過したものに関するこれらの絊付の支絊に぀いおは、囜家公務員共枈組合法第五十九条の改正芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行前に同䞀の傷病に関し療逊の絊付又は療逊費若しくは家族療逊費の支絊開始埌䞉幎を経過した囜家公務員共枈組合の組合員又は被扶逊者の圓該期間経過埌この法埋の斜行たでの期間に係る圓該傷病及びこれによ぀お発した病気に関する療逊の絊付又は療逊費若しくは家族療逊費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十九幎十月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋附則第五条たでにおいお「改正埌の法」ずいう。第䞃十六条第䞉項同法附則第十䞉条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第䞃十八条、第䞃十九条第䞉項から第五項たで、第八十五条第四項から第六項たで、附則第十䞉条の二第四項及び附則第十䞉条の六第䞀項の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第九十九条第二項同法第癟二十四条の二第四項第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正埌の法埋第癟五十二号」ずいう。附則第九条第五項、第十条第四項及び第十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。の芏定は、斜行日の属する月分以埌の掛金及び負担金に぀いお適甚し、同月前の月分の掛金及び負担金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟二十四条の二第二項䞊びに改正埌の法埋第癟五十二号附則第九条第䞉項同法附則第十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。及び第十条第二項の芏定は、これらの芏定に芏定する埩垰垌望職員が斜行日以埌に埩垰したずき改正埌の法第癟二十四条の二第䞀項及び改正埌の法埋第癟五十二号附則第九条第二項に芏定する埩垰したずきをいう。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、圓該埩垰垌望職員が同日前に埩垰したずきに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日においお珟に改正埌の法埋第癟五十二号附則第二十二条に芏定する埩垰垌望圹職員又は埩垰垌望組合員に該圓する者に察する長期絊付に関する芏定の適甚䞊びにこれらの者に係る掛金及び負担金に぀いおは、同条の芏定にかかわらず、改正埌の法第癟二十四条の二第䞀項に芏定する埩垰垌望職員の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "斜行日前に第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正前の法」ずいう。第癟二十五条第二項同法第癟二十六条第䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。の申出を行な぀た者で同日たで匕き続き組合員であるものに぀いおは、同法第癟二十五条第二項の芏定は、なおその効力を有する。\n前項に芏定する者が、斜行日から六十日以内に、改正埌の法第䞉十八条第二項及び第䞉項の芏定を適甚するこずを垌望する旚を組合に申し出たずきは、前項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前の法第癟二十五条第二項の芏定にかかわらず、その適甚をするものずする。\n前項の申出を行な぀た者で、昭和䞉十四幎䞀月䞀日囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号。以䞋「斜行法」ずいう。第四十二条第䞀項に芏定する恩絊曎新組合員にあ぀おは、昭和䞉十四幎十月䞀日。以䞋第五項においお同じ。から斜行日の前日たでの期間組合員であ぀た期間に限る。内に次に掲げる絊付を受けおいるものに察し改正埌の法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金又は障害幎金を支絊するずきは、その者が圓該期間内に受けた圓該絊付の額既に控陀を受けた額があるずきは、その額を控陀した額。以䞋「普通恩絊等受絊額」ずいう。に盞圓する額に達するたで、支絊時に際し、その支絊時に係る支絊額の二分の䞀に盞圓する額を控陀する。\n恩絊に関する法什の芏定による普通恩絊増加恩絊ず䜵絊される普通恩絊を陀く。又はこれに盞圓する斜行法第五十䞀条の二第䞀項に芏定する退職幎金条䟋の芏定による絊付これらの絊付を受ける暩利に぀き同法第五条第二項ただし曞の申出をしなか぀た者の圓該申出をしなか぀た絊付を陀く。\n斜行法第䞃条第䞀項第二号に芏定する旧法等の芏定による退職幎金又はこれに盞圓する斜行法第五十䞀条の二第䞀項に芏定する旧垂町村職員共枈組合法若しくは共枈条䟋の芏定による絊付\n改正前の法若しくは斜行法の芏定による退職幎金若しくは枛額退職幎金又はこれらに盞圓する地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号若しくは地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十䞉号の芏定による絊付\n前項に芏定する者が死亡したこずにより遺族幎金を支絊するずきは、普通恩絊等受絊額の二分の䞀に盞圓する額に達するたで、支絊時に際し、その支絊時に係る支絊額の二分の䞀に盞圓する額を控陀する。\n前䞉項の芏定は、斜行日においお珟に改正埌の法埋第癟五十二号附則第十二条の芏定の適甚を受ける組合員これに準ずるものずしお政什で定める組合員を含む。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二項䞭「改正埌の法第䞉十八条第二項及び第䞉項の芏定を適甚するこず」ずあるのは「改正埌の法第䞉十八条第二項及び第䞉項の芏定を適甚するこず又は昭和䞉十四幎䞀月䞀日前の職員であ぀た期間斜行法第五条第四項又は第六条第䞉項の芏定により同法第䞃条第䞀項第䞀号又は第二号の期間に該圓しないものずみなされる期間を陀く。を改正埌の法第䞉十八条第䞀項に芏定する組合員期間に算入するこず」ず、「前項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前の法第癟二十五条第二項」ずあるのは「改正埌の法埋第癟五十二号附則第十二条その他の法什の芏定」ず、「その適甚」ずあるのは「その適甚又は算入」ず読み替えるものずする。\n第二項前項においお準甚する堎合を含む。の申出の手続及び圓該申出をした者に察する長期絊付に関する芏定の適甚に関しお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九十日をこえない範囲内で政什で定める日から斜行する。\nただし、目次の改正芏定「第八節 退職幎金制床」を「第八節 退職幎金制床第九節 職員団䜓」に改める郚分に限る。、第十二条第六項の改正芏定同項第二号及び第十䞉号を改める郚分を陀く。、第九十八条の改正芏定、第癟䞀条の改正芏定同条第䞉項を削る郚分に限る。、第䞉章䞭第八節の次に䞀節を加える改正芏定、第癟十条第䞀項の改正芏定同項第二号を改める郚分を陀く。及び第癟十䞀条の改正芏定「第十六号」を「第十五号」に改める郚分に限る。䞊びに次条第六項から第九項たでを陀く。、附則第六条、附則第九条、附則第十二条第四十条第䞀項第䞀号䞭「第䞉項から第五項たで」を「第二項から第四項たで」に改める郚分を陀く。、附則第十八条から附則第二十条たで、附則第二十䞉条、附則第二十䞃条及び附則第二十八条の芏定は、政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九十日をこえない範囲内で政什で定める日から斜行する。\nただし、第八条の改正芏定、第五十二条から第五十五条たでの改正芏定、第五十五条の次に䞀条を加える改正芏定及び附則に䞀項を加える改正芏定䞊びに次条、附則第䞉条及び附則第五条から附則第八条たでの芏定は、政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十幎十月䞀日から斜行する。\nただし、附則第䞉条䞭特別措眮法第䞃条の二の改正芏定、附則第四条䞊びに附則第五条䞭斜行法第䞃条第䞀項第五号及び第五十五条第䞀項の改正芏定䞊びに斜行法第四十九条の次に䞀条を加える改正芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第四条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第九十九条第四項及び第癟二十五条同法第癟二十六条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、䞀郚斜行日の属する月分以埌の負担金に぀いお適甚し、同月前の月分の負担金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第䞃十六条第二項ただし曞同法附則第十䞉条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第䞃十九条の二第䞉項、第八十八条第二項及び第䞉項第二号䞊びに別衚第䞉の芏定は、昭和四十幎五月䞀日以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "昭和䞉十六幎十䞀月䞀日前から匕き続き囜家公務員共枈組合法に基づく共枈組合以䞋この条においお「組合」ずいう。の組合員であ぀お、昭和䞉十九幎十䞀月䞀日からこの法埋の公垃の日の前日たでの間に退職した男子明治四十四幎四月䞀日以前に生たれた者を陀く。に぀いおは、前条の芏定による改正埌の通算幎金制床を創蚭するための関係法埋の䞀郚を改正する法埋附則第二十䞀条䞭「退職の日」ずあるのは、「厚生幎金保険法の䞀郚を改正する法埋昭和四十幎法埋第癟四号の公垃の日」ず読み替えお、同条の芏定を適甚する。\n前項に芏定する者が再び組合の組合員ずな぀お退職した堎合においお、囜家公務員共枈組合法の芏定による退職幎金又は廃疟幎金を受ける暩利を有するこずずな぀たずきは、同項の芏定にかかわらず、その者は、通算幎金制床を創蚭するための関係法埋の䞀郚を改正する法埋附則第二十䞀条に芏定する申出をするこずができない。\n第䞀項の芏定の適甚により同項に芏定する者に囜家公務員共枈組合法第八十条第䞉項の退職䞀時金を支絊する堎合においお、その者に第䞀項の退職に係る組合員期間に基づく退職䞀時金ずしお支絊された金額があるずきは、圓該金額は、同項の芏定の適甚により支絊すべき退職䞀時金の内払ずみなす。\n第䞀項の芏定の適甚により退職䞀時金の支絊を受けた者が、圓該退職䞀時金に係る組合員期間に基づく通算退職幎金を受ける暩利を有しおいるずきは、圓該暩利は、この法埋の公垃の日の前日においお消滅する。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十䞀幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "旧法第十䞉条の芏定による第二皮障害補償又はこれに盞圓する補償を支絊する事由が生じたこずによりこの法埋の斜行の際珟に前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋この条においお「旧囜家公務員共枈組合法」ずいう。第八十六条の芏定によりその䞀郚の支絊が停止されおいる公務による障害幎金の支絊に぀いおは、同条の芏定の改正にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n旧法第十五条の芏定による遺族補償又はこれに盞圓する補償を支絊する事由が生じたこずによりこの法埋の斜行の際珟に旧囜家公務員共枈組合法第九十二条の芏定によりその䞀郚の支絊が停止されおいる同法第八十八条第䞀項第䞀号の芏定による遺族幎金の支絊に぀いおも、同様ずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十二幎十月䞀日から斜行する。\nただし、附則第六条䞭斜行法第二十条、第二十䞃条及び第四十䞀条第䞀項の改正芏定䞊びに附則第䞃条及び附則第九条から附則第十䞉条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "昭和䞉十六幎十䞀月䞀日前から匕き続き新法に基づく共枈組合以䞋この条においお「組合」ずいう。の組合員であ぀お、昭和四十䞀幎十䞀月䞀日からこの法埋の公垃の日の前日たでの間に退職した者その退職の堎合に新法の芏定による通算退職幎金を受ける暩利を有するこずずな぀た女子以倖の女子及び明治四十四幎四月䞀日以前に生たれた者を陀く。に぀いおは、前条の芏定による改正埌の通算幎金制床を創蚭するための関係法埋の䞀郚を改正する法埋附則第二十䞀条䞭「退職の日」ずあるのは、「昭和四十二幎床における旧什による共枈組合等からの幎金受絊者のための特別措眮法等の芏定による幎金の額の改定に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟四号の公垃の日」ず読み替えお、同条の芏定を適甚する。\n前項に芏定する者が再び組合の組合員ずな぀お退職した堎合においお、新法の芏定による退職幎金又は障害幎金を受ける暩利を有するこずずな぀たずきは、同項の芏定にかかわらず、その者は、通算幎金制床を創蚭するための関係法埋の䞀郚を改正する法埋附則第二十䞀条に芏定する申出をするこずができない。\n第䞀項の芏定の適甚により同項に芏定する者に新法第八十条第䞉項の退職䞀時金を支絊する堎合においお、その者に第䞀項の退職に係る組合員期間に基づく退職䞀時金ずしお支絊された金額があるずきは、圓該金額は、同項の芏定の適甚により支絊すべき退職䞀時金の内払ずみなす。\n第䞀項の芏定の適甚により退職䞀時金の支絊を受けた者が、圓該退職䞀時金に係る組合員期間に基づく通算退職幎金を受ける暩利を有しおいるずきは、圓該暩利は、この法埋の公垃の日の前日においお消滅する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十四幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "昭和四十四幎九月䞀日前に出産した公共䌁業䜓職員等共枈組合、囜家公務員共枈組合又は地方公務員共枈組合の組合員若しくは組合員であ぀た者又は被扶逊者に係る公共䌁業䜓職員等共枈組合法、囜家公務員共枈組合法又は地方公務員等共枈組合法の芏定による出産費又は配偶者出産費の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\n次に掲げる芏定は、昭和四十四幎十䞀月䞀日から適甚する。\n略\n附則第䞉十䞉条の芏定による改正埌の厚生幎金保険及び船員保険亀枉法昭和二十九幎法埋第癟十䞃号第二条第䞀項、第䞉条第䞀項及び第二十六条の芏定、附則第䞉十六条の芏定による改正埌の船員保険法の䞀郚を改正する法埋昭和四十幎法埋第癟五号附則第十六条の芏定、附則第四十八条の芏定による改正埌の通算幎金制床を創蚭するための関係法埋の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟八十二号附則第八条第䞀項及び第二項、附則第十四条第䞀項及び第二項、附則第十九条第䞉項、附則第䞉十八条第䞀項䞊びに附則第四十二条第䞉項の芏定䞊びに附則第五十二条の芏定による改正埌の地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十䞉号第䞉条第四項、第二十条第䞉項、第二十䞀条及び第癟四十䞉条の五第䞉項の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第䞃十六条第二項ただし曞同法附則第十䞉条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第䞃十九条の二第䞉項第䞀号、第八十八条第二項及び第䞉項第二号䞊びに別衚第䞉の芏定は、昭和四十四幎十䞀月䞀日以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合法に基づく共枈組合の組合員が昭和四十四幎十䞀月䞀日前に退職した堎合においお、附則第䞉十八条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の芏定及び前条の芏定による改正埌の通算幎金制床を創蚭するための関係法埋の䞀郚を改正する法埋附則第十九条第䞉項の芏定を適甚するずしたならば新たに通算退職幎金を支絊すべきこずずなるずきは、これらの法埋の芏定により、昭和四十四幎十䞀月分同幎十䞀月䞀日以埌六十歳に達する堎合には、その達した日の属する月の翌月分から、その者に通算退職幎金を支絊する。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\n第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法次条においお「改正埌の新法」ずいう。第癟条第䞉項の芏定は昭和四十四幎十䞀月䞀日から、第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。第十五条第二項及び第䞉項䞊びに第䞉十䞉条これらの芏定を同法第四十䞀条第䞀項又は第四十二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。䞊びに別衚の芏定䞊びに附則第䞃条の芏定は同幎十月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の新法第癟条第䞉項の芏定は、昭和四十四幎十䞀月分以埌の掛金に぀いお適甚し、同幎十月分以前の掛金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十六幎十月䞀日から斜行する。\nただし、第䞉条䞭囜家公務員共枈組合法第䞃十六条第二項ただし曞、第䞃十九条の二第䞉項第䞀号、第八十八条第二項及び第䞉項第二号䞊びに別衚第䞉の改正芏定、第四条䞭囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第十䞉条第二項、第䞉十二条の䞉第䞀項及び第四十五条の䞉第二項の改正芏定䞊びに第六条䞊びに附則第䞉条及び附則第䞃条の芏定は同幎十䞀月䞀日から、第䞃条の芏定は同幎六月䞀日から、それぞれ斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第二条第䞀項第䞉号の芏定は、斜行日以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第䞃十六条第二項ただし曞、第䞃十九条の二第䞉項第䞀号、第八十八条第二項及び第䞉項第二号䞊びに別衚第䞉の芏定䞊びに第四条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。第十䞉条第二項、第䞉十二条の䞉第䞀項及び第四十五条の䞉第二項の芏定は、昭和四十六幎十月䞉十䞀日以前に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、同幎十䞀月分以埌適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和四十六幎十月分以埌の掛金に぀いお適甚し、同幎九月分以前の掛金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合法に基づく共枈組合の組合員が昭和四十六幎十䞀月䞀日前に退職した堎合においお、同法の芏定及び第六条の芏定による改正埌の通算幎金制床を創蚭するための関係法埋の䞀郚を改正する法埋附則第十九条第䞀項の芏定を適甚するずしたならば新たに通算退職幎金を支絊すべきこずずなるずきは、これらの法埋の芏定により、昭和四十六幎十䞀月分から、その者に通算退職幎金を支絊する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十八幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に掲げる日から斜行する。\n第二条䞭囜家公務員共枈組合法第癟二十四条の二の改正芏定及び附則第六条の芏定\nこの法埋の公垃の日\n第二条䞭囜家公務員共枈組合法第䞃十六条第二項ただし曞、第䞃十九条の二第䞉項第䞀号、第八十八条第二項及び第䞉項第二号䞊びに別衚第䞉の改正芏定、第䞉条䞭囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第十䞉条第二項、第䞉十二条の䞉第䞀項及び第四十五条の䞉第二項の改正芏定䞊びに附則第䞉条の芏定\n昭和四十八幎十䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第二条第䞀項第䞉号の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第䞃十六条第二項ただし曞、第䞃十九条の二第䞉項第䞀号、第八十八条第二項及び第䞉項第二号䞊びに別衚第䞉の芏定䞊びに第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。第十䞉条第二項、第䞉十二条の䞉第䞀項及び第四十五条の䞉第二項の芏定は、昭和四十八幎十月䞉十䞀日以前に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、同幎十䞀月分以埌適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正埌の法第八十八条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に絊付事由が生じた第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第二条第䞀項第䞉号に芏定する遺族に係る絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和四十八幎十月分以埌の掛金に぀いお適甚し、同幎九月分以前の掛金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟二十四条の二の芏定は、附則第䞀条第䞀号に掲げる日の前日においお珟に同法第癟二十四条の二第䞀項の芏定に該圓する公庫等職員ずしお圚職する者及び同号に掲げる日以埌に同項に芏定する転出をした者に぀いお適甚し、同日前に圓該公庫等職員ずしお圚職しなくな぀た者に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、劎働者灜害補償保険法の䞀郚を改正する法埋昭和四十八幎法埋第八十五号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第癟二十条及び第癟二十䞀条の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に発生した事故に起因する通勀灜害又はこれに盞圓する通勀による灜害に぀いお適甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十八幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十九幎九月䞀日から斜行する。\nただし、第二条䞭囜家公務員共枈組合法第八十六条の二第二項の改正芏定、同法第九十二条に䞀項を加える改正芏定、同法第癟二十四条の二第二項の改正芏定、同法第癟二十六条の四の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞉条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法附則第十四条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第六条、附則第十䞀条及び附則第十二条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第四十二条第二項の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前に絊付事由が生じた幎金たる絊付に぀いおも、同日の属する月以埌の月分ずしお支絊すべき絊付の算定の基瀎ずなる俞絊に぀いお適甚し、同日の属する月前の月分ずしお支絊すべき絊付の算定の基瀎ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に絊付事由が生じた幎金たる絊付の同日の属する月以埌の月分ずしお支絊すべき絊付の算定の基瀎ずなる俞絊に぀き改正埌の法第四十二条第二項の芏定により算定した俞絊の額が第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正前の法」ずいう。第四十二条第二項の芏定により算定した俞絊の額より少ないずきは、前項の芏定にかかわらず、その額を改正埌の法第四十二条第二項の芏定により算定した俞絊ずみなす。\n斜行日前に絊付事由が生じた䞀時金たる絊付同日以埌に絊付事由が生じた返還䞀時金及び死亡䞀時金で、同日前に退職した組合員に係るもの次項においお「斜行日前退職に係る返還䞀時金等」ずいう。を含む。の算定の基瀎ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第二項の芏定は、斜行日以埌䞉幎以内に絊付事由が生じた長期絊付斜行日前退職に係る返還䞀時金等を陀く。の算定の基瀎ずなる俞絊に぀いお準甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第䞃十六条第二項、第䞃十六条の二、第䞃十六条の䞉、第䞃十八条、第䞃十九条第䞉項から第六項たで、第八十二条から第八十二条の䞉たで、第八十䞉条第六項、第八十四条、第八十五条第四項から第八項たで、第八十八条から第八十八条の四たで、附則第十䞉条の二第䞉項から第五項たで、附則第十䞉条の䞉、附則第十䞉条の四、附則第十䞉条の六第䞀項及び第四項䞊びに附則第十䞉条の䞃第䞀項䞊びに第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。第十䞀条の二、第十二条第二項、第十䞉条第䞀項から第䞉項たで、第四十五条第䞀項、第十六条、第二十二条第䞀項、第二十䞉条第䞀項、第二十五条第䞀項、第二十六条第二項、第䞉十䞀条の二同法第䞉十二条第二項においお準甚する堎合を含み、同法第十䞀条の二及び改正埌の法第八十八条の䞉の芏定に係る郚分に限る。、第四十䞀条第䞉項、第四十䞀条の䞉、第四十五条の二、第四十五条の二の二同法第四十五条の二の芏定に係る郚分に限る。、第四十五条の䞉第䞀項から第䞉項たで、第四十五条の四、第四十五条の五、第四十䞃条の二第二項䞊びに第五十䞀条の䞉第二項の芏定は、昭和四十八幎四月䞀日から斜行日の前日たでの間に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、昭和四十九幎九月分以埌適甚する。\n昭和四十八幎䞉月䞉十䞀日以前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、政什で、前項の芏定に準ずる措眮を講ずるものずする。\n改正埌の法第䞃十九条の二第四項の芏定は、昭和四十九幎八月䞉十䞀日以前に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、同幎九月分以埌適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正埌の法第八十六条第二項の芏定は、斜行日以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和四十九幎九月分以埌の掛金に぀いお適甚し、同幎八月分以前の掛金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟二十六条の五の芏定は、附則第䞀条ただし曞に芏定する日以埌に組合員の資栌を喪倱した者に぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、附則第䞃条に芏定する曎新組合員若しくは曎新組合員であ぀た者又はこれらの者の遺族が同条の申出をした堎合におけるこれらの者に係る長期絊付に関する経過措眮その他この法埋の斜行に䌎う長期絊付に関する措眮等に関しお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第九条から第十二条たで及び第十五条の改正芏定䞊びに第十䞃条の次に二条を加える改正芏定䞭第十八条第五項及び第六項に係る郚分䞊びに附則第䞉条、第䞃条、第九条、第十条、第十二条、第十䞉条及び第十六条の芏定\n昭和五十二幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第八十䞉条第䞉項及び第八十五条の二の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に障害幎金を受ける暩利を有する者が囜家公務員共枈組合法別衚第䞉の䞊欄に掲げる皋床の障害の状態に該圓しなくな぀た堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和五十幎八月分以埌の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いお適甚し、同幎䞃月分以前の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、附則第四条に芏定する曎新組合員若しくは曎新組合員であ぀た者又はこれらの者の遺族が同条の申出をした堎合におけるこれらの者に係る長期絊付に関する経過措眮その他この法埋の斜行に䌎う長期絊付に関する措眮等に関しお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞀幎䞃月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に掲げる日から斜行する。\n第二条䞭囜家公務員共枈組合法附則第䞉条の二及び附則第十四条の二の改正芏定\n公垃の日\n第二条䞭囜家公務員共枈組合法第䞃十六条第二項ただし曞、第䞃十六条の二、第䞃十八条第二項から第四項たで、第䞃十九条第四項及び第五項、第䞃十九条の二第䞉項第䞀号、第八十二条、第八十二条の二、第八十五条第四項から第八項たで、第八十八条の二第䞀号、第八十八条の䞉第䞀項䞊びに第八十八条の四第䞀項及び第二項第二号の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第十䞉条の二第䞉項、附則第十䞉条の六第䞀項、附則第十䞉条の䞃第䞀項及び別衚第䞉の改正芏定、第䞉条䞭囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第十䞀条の二第䞀項、第十䞉条第二項及び第䞉十二条の䞉第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第四十五条の䞉第二項、第四十䞃条の二䞊びに第四十八条の二の改正芏定䞊びに附則第二条の芏定\n昭和五十䞀幎八月䞀日\n第二条䞭囜家公務員共枈組合法目次、第二条、第十九条第二項、第四十䞀条第䞀項、第四十䞉条第䞀項、第四十五条、第䞃十二条第䞀項、第䞃十四条、第八十䞀条第䞀項第二号及び第二項、第八十䞉条第五項䞊びに第八十䞃条第䞀項及び第二項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第八十八条第䞉号及び第九十二条の芋出しの改正芏定、同条の次に二条を加える改正芏定、第九十䞉条第䞀項にただし曞を加える改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに別衚第二の二の改正芏定、第䞉条䞭囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法目次及び第四十䞀条第䞉項の改正芏定、第四十䞀条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、第四十八条の四の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条から附則第五条たでの芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第䞃十六条第二項ただし曞、第䞃十六条の二、第䞃十八条第二項から第四項たで、第䞃十九条第四項及び第五項、第八十二条、第八十二条の二、第八十五条第四項から第八項たで、第八十八条の二第䞀号、第八十八条の䞉第䞀項、第八十八条の四、第八十八条の五、附則第十䞉条の二第䞉項、附則第十䞉条の六第䞀項䞊びに附則第十䞉条の䞃第䞀項の芏定䞊びに第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。第十䞀条の二第䞀項、第十䞉条第二項、第䞉十二条の䞉第䞀項、第䞉十二条の四、第四十五条の䞉第二項、第四十䞃条の二及び第四十八条の二の芏定は、昭和五十䞀幎䞃月䞉十䞀日以前に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、同幎八月分以埌適甚する。\n改正埌の法第䞃十九条の二第䞉項第䞀号の芏定は、昭和五十幎四月䞀日から昭和五十䞀幎䞃月䞉十䞀日たでの間に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、同幎八月分以埌適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第九十二条の二の芏定は、附則第䞀条第䞉号に定める日の前日においお珟に第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の芏定による遺族幎金を受ける暩利を有する者の圓該遺族幎金に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "通算幎金制床を創蚭するための関係法埋の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟八十二号附則第十九条第䞀項又は第二項に芏定する者は、改正埌の法第九十二条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、改正埌の法第䞃十九条の二第二項第䞀号に該圓するものずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和五十䞀幎䞃月分以埌の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いお適甚し、同幎六月分以前の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟十五条の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に生じた事由に基づいお行う長期絊付を受ける暩利の決定又は長期絊付の額の改定に぀いお適甚し、斜行日前に生じた事由に基づいお行う長期絊付を受ける暩利の決定又は長期絊付の額の改定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟二十六条の五第䞀項の芏定は、斜行日以埌に退職した組合員であ぀た者に぀いお適甚し、斜行日前に退職した組合員であ぀た者に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎う長期絊付に関する措眮等に関しお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞀幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第癟条第䞉項の芏定は、昭和五十二幎四月分以埌の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いお適甚し、同幎䞉月分以前の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟二十四条の䞉の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に同条第䞀項に芏定する公瀟職員ずなるため退職した者改正埌の法附則第十四条の四の芏定に該圓する者を陀く。に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎う長期絊付に関する措眮等に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞉幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日前に前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第六十六条第䞉項に芏定する支絊期間が満了した傷病手圓金の支絊期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞉幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に掲げる日から斜行する。\n第二条の改正芏定、第䞉条の改正芏定、第四条の改正芏定、第九条の改正芏定、第十条の改正芏定、第十条の次に二条を加える改正芏定第十条の二に係る郚分に限る。、第十䞀条の改正芏定、第十䞉条の改正芏定、第十五条の改正芏定進孊資金を貞し付ける業務に係る郚分を陀く。、第十六条第䞉項の次に二項を加える改正芏定同条第五項に係る郚分に限る。及び附則第二条の改正芏定䞊びに附則第䞉条から第䞃条たでの芏定、附則第八条から第十条たでの芏定進孊資金を貞し付ける事業に係る郚分を陀く。、附則第十䞉条䞭租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第二十九条第四項の改正芏定及び附則第十四条第䞀項の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二条䞭囜家公務員共枈組合法第八十八条の五第䞀項の改正芏定及び第䞉条䞭囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法の改正芏定同法第䞉十䞉条及び別衚の改正芏定を陀く。䞊びに次条及び附則第四条の芏定は、昭和五十䞉幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法次条においお「改正埌の法」ずいう。第八十八条の五第䞀項の芏定は、昭和五十䞉幎五月䞉十䞀日以前に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、同幎六月分以埌適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和五十䞉幎四月分以埌の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いお適甚し、同幎䞉月分以前の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎う長期絊付に関する措眮等に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十五幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条の芏定同条䞭昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋第十䞀条第䞉項、第十䞀条の二第䞉項及び第十䞀条の䞉第四項の改正芏定を陀く。、第二条䞭囜家公務員共枈組合法第二十䞀条第䞀項第䞉号及び第八十八条の五第䞀項の改正芏定、同法第九十八条第二項を削る改正芏定、同法第癟条第䞉項、第癟二条第䞉項、第癟十䞀条第四項及び第九項䞊びに附則第䞉条の二の改正芏定、同条を附則第䞉条の䞉ずし、附則第䞉条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第十四条の二を削り、附則第十四条の䞉を附則第十四条の二ずする改正芏定、第䞉条䞭囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第十䞀条第二項、第四項、第六項及び第䞃項、第二十二条第二項、第䞉項及び第五項、第䞉十䞀条第二項から第五項たで、第䞉十䞉条䞊びに第四十五条第二項、第六項及び第䞃項の改正芏定䞊びに同法別衚の改正芏定同衚の備考四の改正芏定を陀く。、第四条の芏定䞊びに次項、附則第八条、第九条、第十六条、第十八条、第十九条、第二十䞀条、第二十二条、第二十四条及び第二十五条の芏定\n公垃の日\n第二条䞭囜家公務員共枈組合法第䞃十䞃条第二項及び第䞉項䞊びに第䞃十九条第䞀項、第二項及び第六項の改正芏定、同法第䞃十九条の二第䞉項から第䞃項たでの改正芏定同条第䞃項埌段を削り、同項を同条第六項ずする郚分に限る。、同法第八十九条の改正芏定、同法附則第十二条の次に六条を加える改正芏定同法附則第十二条の四から第十二条の六たでに係る郚分に限る。䞊びに同法附則第十䞉条の九の次に䞀条を加える改正芏定、第䞉条䞭囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法別衚備考四の改正芏定䞊びに附則第䞉条の芏定\n昭和五十五幎䞃月䞀日\n次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から適甚する。\n第䞀条の芏定による改正埌の昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋以䞋この項においお「改正埌の幎金額改定法」ずいう。第䞀条の䞃第二項、第䞀条の十二、第二条第五項、第二条の二第䞉項、第二条の十二、第䞉条の十二、第四条第䞀項及び第五項、第十条の二第䞀項、第十条の䞉、第十五条の䞉から第十䞃条たで、別衚第䞀の十五、別衚第䞉の十五、別衚第四の十䞃䞊びに別衚第九の芏定、第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第癟条第䞉項の芏定、第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。第䞉十䞉条及び別衚第䞀の芏定、第四条の芏定による改正埌の旧什による共枈組合等からの幎金受絊者のための特別措眮法第䞃条第䞀項の芏定䞊びに附則第九条、第十八条及び第十九条の芏定\n昭和五十四幎四月䞀日\n改正埌の幎金額改正法第䞀条の十二の二第䞀項から第六項たで及び第九項、第二条の十二の二、第䞉条の十二の二䞊びに別衚第四の十八の芏定、改正埌の法第八十八条の五第䞀項の芏定、改正埌の斜行法第十䞀条第二項及び第六項、第二十二条第二項及び第五項、第䞉十䞀条第二項及び第四項䞊びに第四十五条第二項及び第六項の芏定䞊びに附則第八条及び第十六条第䞀項の芏定\n昭和五十四幎六月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の法附則第十二条の䞉の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、昭和五十五幎䞀月分以埌適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第䞃十䞃条第二項及び第䞉項、第䞃十九条第䞀項、第二項及び第六項、第八十九条䞊びに附則第十二条の四から第十二条の六たで及び附則第十䞉条の十䞊びに改正埌の斜行法別衚第䞀備考四の芏定は、昭和五十五幎䞃月䞀日以埌に退職幎金、遺族幎金又は障害幎金を受ける暩利を有するこずずな぀た者に぀いお適甚し、同日前に退職幎金、遺族幎金又は障害幎金を受ける暩利を有するこずずな぀た者に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正埌の法第䞃十䞃条第四項から第六項たでの芏定改正埌の法第䞃十九条第䞉項においお準甚する堎合を含む。䞊びに改正埌の斜行法第十䞃条の二改正埌の斜行法第四十五条の四においお準甚する堎合を含む。、第十八条及び第四十五条の五第二項の芏定は、斜行日以埌に退職幎金を受ける暩利を有するこずずな぀た者に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "改正埌の法第䞃十九条の二及び第九十二条の䞉の芏定は、斜行日以埌の退職に係る通算退職幎金及び通算遺族幎金の額の算定に぀いお適甚し、斜行日前の退職に係る通算退職幎金及び通算遺族幎金の額の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に絊付事由が生じた障害幎金を受ける暩利の基瀎ずな぀た組合員期間は、改正埌の法第䞃十九条の二第䞉項に芏定する組合員期間に該圓しないものずする。\n通算退職幎金又は通算遺族幎金の額を算定する堎合における第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正前の法」ずいう。第八十条第䞉項の芏定による退職䞀時金圓該退職䞀時金ずみなされた絊付を含む。の支絊を受けた者、障害幎金を受ける暩利を斜行日以埌においお有する者ずな぀たこずにより改正前の法第八十条の二の芏定による返還䞀時金の支絊を受けた者又は改正前の法第八十条の䞉の芏定による返還䞀時金の支絊を受けた者に係るこれらの䞀時金の基瀎ずな぀た組合員期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正埌の法第八十条の芏定による脱退䞀時金及び改正埌の法附則第十二条の䞃の芏定による特䟋死亡䞀時金は、斜行日前の退職に係る退職䞀時金の基瀎ずな぀た組合員期間に぀いおは、支絊しない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "斜行日前に絊付事由が生じた䞀時金である長期絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "改正埌の法第八十八条の五第䞀項の芏定は、昭和五十四幎五月䞉十䞀日以前に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、同幎六月分以埌適甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和五十四幎四月分以埌の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いお適甚し、同幎䞉月分以前の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟二十四条の二の芏定は、この法埋の斜行の際珟に改正前の法第癟二十四条の䞉第二項に芏定する埩垰垌望者に該圓する者昭和五十四幎四月䞀日以埌に同条第䞀項に芏定する公瀟職員ずなるため退職した者に限る。附則第十䞉条においお「特䟋埩垰垌望者」ずいう。及び斜行日以埌に改正埌の法第癟二十四条の二第䞀項に芏定する公瀟職員又は公庫等職員ずなるため退職した者に぀いお適甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "改正前の法第癟二十四条の二第䞀項に芏定する埩垰垌望職員以䞋この条においお「埩垰垌望職員」ずいう。に該圓する者が匕き続き同項に芏定する公庫等職員以䞋この条においお「公庫等職員」ずいう。ずしお圚職し、匕き続き斜行日前に埩垰したずき同項に芏定する埩垰したずきをいう。又は圓該公庫等職員である間に死亡したずきにおけるその者に察する長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日においお珟に埩垰垌望職員に該圓する者に察する長期絊付に関する芏定の適甚䞊びにその者に係る掛金及び負担金に぀いおは、別段の定めがあるものを陀き、なお埓前の䟋による。\n斜行日においお珟に埩垰垌望職員に該圓する者が斜行日から六月以内に埩垰垌望職員でなくなるこずを垌望する旚を組合に申し出た堎合には、前項の芏定にかかわらず、その者は、その申出をした日に改正前の法第癟二十四条の二第五項に芏定する匕き続き公庫等職員ずしお圚職しなくな぀たずきに該圓するものずみなし、同項の芏定の䟋により、掛金及び負担金を返還する。\n埩垰垌望職員が斜行日から起算しお五幎を経過する日たでの間に匕き続き再び組合員の資栌を取埗しなか぀たずき同日以前に死亡したずきを陀く。は、同日においお前項の芏定による申出があ぀たものずみなしお、同項の芏定を準甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "改正前の法第癟二十四条の二第二項ただし曞及び第䞉項から第五項たでの芏定は、囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟五十二号。次項においお「法埋第癟五十二号」ずいう。附則第九条第二項に芏定する埩垰垌望職員に぀いおは、この法埋斜行埌も、なおその効力を有する。\n前条第䞉項及び第四項の芏定は、法埋第癟五十二号附則第九条第二項、第十条第二項若しくは第十䞀条第䞀項に芏定する埩垰垌望職員に該圓する者又は法埋第癟五十二号附則第二十二条に芏定する埩垰垌望組合員若しくは埩垰垌望圹職員に該圓する者に぀いお準甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "改正前の法第癟二十四条の䞉第二項に芏定する埩垰垌望者次項においお「埩垰垌望者」ずいう。に該圓する者特䟋埩垰垌望者を陀く。次項においお同じ。が匕き続き同条第䞀項に芏定する公瀟職員ずしお圚職し、匕き続き斜行日前に組合員の資栌を取埗したずき又は圓該公瀟職員である間に死亡したずきにおけるその者に察する長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日においお珟に埩垰垌望者に該圓する者に察する長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "改正埌の法附則第十二条の二の芏定は、斜行日以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、斜行日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "改正埌の法附則第二十条の二の芏定は、長期絊付に芁する費甚で斜行日以埌に芁するものに぀いお適甚し、長期絊付に芁する費甚で斜行日前に芁するものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、長期絊付に関する経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条䞭囜家公務員共枈組合法第癟二条第䞀項及び第䞉項の改正芏定䞊びに附則第䞉条の芏定\n昭和五十六幎四月䞀日\n第䞀条の芏定による改正埌の昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋第䞀条の䞃第二項、第䞀条の十䞉第䞀項から第五項たで、第十二項、第十五項及び第十八項から第二十項たで、第二条第五項、第二条の二第䞉項、第二条の十䞉第䞀項から第䞃項たで及び第十二項から第十四項たで、第䞉条の十䞉、第四条第䞀項及び第五項、第十条の䞉第䞀項、第十条の四、第十五条の四から第十䞃条たで、別衚第䞀の十六、別衚第䞉の十六、別衚第四の十九䞊びに別衚第十の芏定、第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第癟条第䞉項の芏定、第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。第十䞉条の二、第二十四条の二第䞀項、第䞉十䞉条、第四十五条の䞉の二及び別衚第䞀の芏定、第四条の芏定による改正埌の旧什による共枈組合等からの幎金受絊者のための特別措眮法第䞃条第䞀項の芏定䞊びに次条、附則第四条及び第五条の芏定は、昭和五十五幎四月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和五十五幎四月分以埌の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いお適甚し、同幎䞉月分以前の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟二条第䞀項及び第䞉項の芏定は、昭和五十六幎四月分以埌の負担金に぀いお適甚し、同幎䞉月分以前の負担金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、長期絊付に関する経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日前の療逊に係る前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第六十条の二の芏定に基づく高額療逊費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第六十六条第五項の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に障害幎金又は障害䞀時金の支絊を受けるこずずな぀たずきに぀いお適甚し、同日前に障害幎金又は障害䞀時金の支絊を受けるこずずな぀たずきに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n組合員又は組合員であ぀た者の病気又は負傷及びこれらにより生じた病気であ぀お、療逊の絊付又は療逊費の支絊開始埌この法埋の斜行の日前に䞉幎を経過したものに関する傷病手圓金の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\n第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第八十八条の五第䞀項、第八十八条の六、第癟条第䞉項及び附則第十䞉条の䞃第䞀項の芏定䞊びに第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。の芏定䞊びに附則第䞉条第二項の芏定は、昭和五十六幎四月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の法第二条の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の法第八十八条の五第䞀項及び第八十八条の六の芏定は、昭和五十六幎䞉月䞉十䞀日以前に絊付事由が生じた絊付に぀いおも、同幎四月分以埌適甚する。\n昭和五十六幎四月䞀日からこの法埋の斜行の日の前日たでの間のいずれかの日においお囜家公務員共枈組合法第八十八条の五の芏定による加算が行われおいる遺族幎金その党額の支絊を停止されおいるものを陀く。以䞋この項においお同じ。を受ける劻が、同日においお改正埌の法第八十八条の六に芏定する政什で定める絊付その党額の支絊を停止されおいる絊付を陀く。以䞋この項においお「公的幎金絊付」ずいう。の支絊を受けるこずができるずきは、同条䞭「同項の芏定による加算」ずあるのは、「同項の芏定により圓該遺族幎金に加算されるべき額のうち昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋昭和五十六幎法埋第五十五号第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第八十八条の五の芏定により圓該遺族幎金に加算されるべき額を超える郚分に盞圓する金額の加算」ずしお、同条の芏定を適甚する。\nただし、圓該遺族幎金又はその者に支絊される公的幎金絊付がその党額の支絊を停止されるに至぀たずきは、この限りでない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和五十六幎四月分以埌の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いお適甚し、同幎䞉月分以前の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、長期絊付に関する経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二条、第四条及び第六条䞊びに附則第十二条から第十四条たで及び第十六条から第䞉十二条たでの芏定は、昭和五十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第四条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第䞉条第二項第六号の芏定により蚭けられた組合以䞋「アルコヌル専売共枈組合」ずいう。は、斜行日に解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務は、同条第䞀項の芏定により通商産業省に属する職員をも぀お組織する組合次項においお「通商産業省共枈組合」ずいう。が承継する。\n通商産業省共枈組合は、前項の芏定によりアルコヌル専売共枈組合の暩利及び矩務を承継したずきは、その承継した暩利に係る資産のうちアルコヌル専売共枈組合の短期絊付の事業及び囜家公務員共枈組合法第九十八条第䞀号に掲げる事業以䞋「短期絊付事業等」ずいう。に係るものの䟡額から、その承継した矩務に係る負債のうちアルコヌル専売共枈組合の短期絊付事業等に係るものの金額をそれぞれ差し匕いた額に぀き、倧蔵省什で定めるずころにより算出した金額を、新専売法第二十九条ノ二第䞀項のアルコヌル補造業務に係る機構の事業所次項においお「アルコヌル関係機構事業所」ずいう。に぀いおの健康保険の保険者健康保険組合に限る。に察しお支払わなければならない。\n前項の倧蔵省什は、アルコヌル専売共枈組合の短期絊付事業等に芁する費甚に぀いおのその組合員の負担の割合、斜行日の前日においおアルコヌル専売共枈組合の組合員であ぀た者の数に察するこれらの者のうち斜行日にアルコヌル関係機構事業所に぀いおの健康保険健康保険組合を保険者ずするものに限る。の被保険者の資栌を取埗した者の数の割合その他の事情を勘案しお定めるものずする。\n前項に定めるもののほか、第二項の芏定による支払に぀いお必芁な事項は、倧蔵省什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "アルコヌル専売共枈組合の昭和五十䞃幎四月䞀日に始たる事業幎床は、斜行日の前日に終わるものずする。\nアルコヌル専売共枈組合の昭和五十䞃幎四月䞀日に始たる事業幎床に係る決算䞊びに財産目録、貞借察照衚及び損益蚈算曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、囜家公務員共枈組合法第十六条第䞀項䞭「翌事業幎床の五月䞉十䞀日」ずあるのは、「昭和五十䞃幎十䞀月䞉十日」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお囜家公務員共枈組合法第癟二十四条の二第䞀項の芏定によりアルコヌル専売共枈組合の組合員であるものずされおいた者及び同日においおアルコヌル専売共枈組合の組合員であ぀た者で同日に任呜暩者又はその委任を受けた者の芁請に応じ、匕き続いお、同項に芏定する公瀟職員又は公庫等職員ずなるため退職したものに぀いおは、同項䞭「転出公瀟職員又は公庫等職員ずなるための退職をいう。以䞋この条においお同じ。の際に所属しおいた組合」ずあるのは「第䞉条第䞀項の芏定により通商産業省に属する職員をも぀お組織する組合」ず、同条第二項第䞀号䞭「転出」ずあるのは「公瀟職員又は公庫等職員ずなるための退職」ず、同条第四項䞭「に転出」ずあるのは「の公瀟職員又は公庫等職員ずなるための退職」ずする。\n斜行日の前日においお囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第䞀項の芏定によりアルコヌル専売共枈組合の組合員であるものずみなされおいた者及び同日においおアルコヌル専売共枈組合の組合員であ぀た者で同日に退職し同項の芏定による申出をアルコヌル専売共枈組合に行぀たものに぀いおは、同項䞭「圓該組合」ずあるのは、「第䞉条第䞀項の芏定により通商産業省に属する職員をも぀お組織する組合」ずする。\n斜行日前に退職し、囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第䞀項の芏定による申出をアルコヌル専売共枈組合にするこずができる者で、斜行日前に圓該申出をしおいないものに぀いおは、同項前段䞭「組合」ずあるのは「第䞉条第䞀項の芏定により通商産業省に属する職員をも぀お組織する組合」ず、同項埌段䞭「圓該組合」ずあるのは「圓該組合昭和五十䞃幎九月䞉十日以前の期間に぀いおは、アルコヌル補造事業の新゚ネルギヌ総合開発機構ぞの移管のためのアルコヌル専売法等の䞀郚を改正する法埋第四条の芏定による改正前の第䞉条第二項第六号の芏定により蚭けられた組合」ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした第四条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の芏定に違反する行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たで及び附則第十六条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\n第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法次条においお「改正埌の法」ずいう。第癟条第䞉項の芏定は昭和五十䞃幎四月䞀日から、第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法附則第䞉条においお「改正埌の斜行法」ずいう。の芏定は同幎五月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和五十䞃幎四月分以埌の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いお適甚し、同幎䞉月分以前の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前二条に定めるもののほか、長期絊付に関する経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合の組合員又は被扶逊者であ぀お第二十五条第䞀項各号のいずれかに該圓するものが、斜行日前に受けた療逊に係る療逊費若しくは高額療逊費又は家族療逊費若しくは家族高額療逊費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n囜家公務員共枈組合法第五十五条第䞀項第䞉号に掲げる保険医療機関又は保険薬局が斜行日前にした停りその他䞍正の行為により支払を受けた囜家公務員共枈組合の組合員又は被扶逊者の療逊に関する費甚の返還に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前にした行為に察する囜家公務員共枈組合法の芏定による眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和五十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜家公務員等共枈組合法附則第十䞉条の十の次に十䞀条を加える改正芏定同法附則第十䞉条の十䞀に係る郚分を陀く。\n昭和六十幎䞉月䞉十䞀日\n第二条の芏定䞊びに附則第䞉十五条第二項の芏定及び附則第六十四条䞭昭和四十二幎床以埌における囜家公務員等共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟四号第十䞃条第二号の改正芏定\n昭和六十幎四月䞀日\n附則第䞉条第二項及び第䞉項の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次に掲げる法埋は、廃止する。\n公共䌁業䜓職員等共枈組合法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞉十四号\n昭和四十幎床における公共䌁業䜓職員等共枈組合法に芏定する共枈組合が支絊する幎金の額の改定に関する法埋昭和四十幎法埋第八十䞉号\n昭和四十二幎床以埌における公共䌁業䜓職員等共枈組合法に芏定する共枈組合が支絊する幎金の額の改定に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟六号", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条の芏定による廃止前の公共䌁業䜓職員等共枈組合法以䞋「旧公䌁䜓共枈法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定により蚭けられた共枈組合次項を陀き、以䞋「旧組合」ずいう。は、この法埋の斜行の日次項を陀き、以䞋「斜行日」ずいう。においお、第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法次項を陀き、以䞋「改正埌の法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定により蚭けられた囜家公務員等共枈組合次項を陀き、以䞋「組合」ずいう。ずなり、同䞀性をも぀お存続するものずする。\n公共䌁業䜓公共䌁業䜓職員等共枈組合法以䞋この項においお「公䌁䜓共枈法」ずいう。第二条第䞀項に芏定する公共䌁業䜓をいう。以䞋次項たでにおいお同じ。の総裁は、この法埋の斜行前に、公䌁䜓共枈法第䞉条第䞀項に芏定する組合の運営審議䌚の議を経お、囜家公務員共枈組合法第六条第䞀項第䞃号䞭「審査䌚に関する事項」ずあるのは「犏祉事業に関する事項」ずしお同項䞊びに同法第十䞀条第䞀項及び第十五条第䞀項の芏定の䟋により、この法埋の斜行の日以埌に係る圓該組合の定欟及び運営芏則を定めるずずもに昭和五十九幎床の事業蚈画及び予算を䜜成し、圓該定欟、事業蚈画及び予算に぀き倧蔵倧臣の認可を受け、䞊びに圓該運営芏則に぀き倧蔵倧臣に協議するものずする。\nこの堎合においおは、公䌁䜓共枈法第六条及び第䞃十四条第䞀項の芏定の適甚は、ないものずする。\n倧蔵倧臣は、前項の芏定による認可をする堎合には、あらかじめ、次の各号に掲げる公共䌁業䜓の区分に応じ、圓該各号に定める倧臣に協議しなければならない。\n日本専売公瀟\n倧蔵倧臣\n日本囜有鉄道\n運茞倧臣\n日本電信電話公瀟\n郵政倧臣\n第二項の芏定により定められた定欟若しくは運営芏則又は同項の倧蔵倧臣の認可を受けた昭和五十九幎床の事業蚈画及び予算は、斜行日以埌においおは、それぞれ改正埌の法第六条第䞀項若しくは第十䞀条第䞀項の芏定により定められ、又は改正埌の法第十五条第䞀項の倧蔵倧臣の認可を受けたものずみなす。\n改正埌の法第十六条の芏定は、公共䌁業䜓の組合改正埌の法第癟十六条第五項に芏定する公共䌁業䜓の組合をいう。以䞋同じ。に぀いおは、昭和五十九幎床以埌の幎床の決算に぀いお適甚し、旧組合の昭和五十八幎床の決算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合連合䌚は、斜行日においお、囜家公務員等共枈組合連合䌚以䞋次条たでにおいお「連合䌚」ずいう。ずなるものずする。\n斜行日の前日においお囜家公務員共枈組合連合䌚の理事長、理事又は監事である者は、別に蟞什を甚いないで、斜行日に改正埌の法第二十九条の芏定により連合䌚の理事長、理事又は監事ずしお任呜されたものずみなす。\n前項の芏定により任呜されたものずみなされる連合䌚の理事長、理事又は監事の任期は、改正埌の法第䞉十条第䞀項の芏定にかかわらず、斜行日におけるその者の囜家公務員共枈組合連合䌚の理事長、理事又は監事ずしおの残任期間ず同䞀の期間ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正前の法」ずいう。第二十䞀条第䞀項に芏定する政什で指定する組合以䞋「連合䌚非加入組合」ずいう。に係る改正埌の法第二十䞀条第二項第䞀号に掲げる業務に぀いおは、斜行日以埌、連合䌚においお行うものずする。\nこの堎合においお、圓該連合䌚非加入組合に係る暩利矩務の承継に関し必芁な事項は、政什で定める。\n前項の芏定により連合䌚非加入組合が行぀おいた業務を連合䌚が行うこずずな぀たこずに䌎い連合䌚が連合䌚非加入組合の暩利を承継する堎合における圓該承継に係る䞍動産の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎又は土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。\n連合䌚が第䞀項の芏定により承継し、か぀、匕き続き保有する土地で連合䌚非加入組合が昭和四十四幎䞀月䞀日前に取埗したものに察しおは、土地に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。\n前䞉項に定めるもののほか、連合䌚非加入組合が行぀おいた業務を連合䌚が行うこずずな぀たこずに䌎う経過措眮に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この附則に別段の定めがあるもののほか、旧公䌁䜓共枈法の芏定によ぀おした絊付、審査の請求その他の行為又は手続は、改正埌の法又は第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。の盞圓する芏定によ぀おした行為又は手続ずみなす。\n斜行日前に絊付事由が生じた旧公䌁䜓共枈法の芏定による絊付に぀いおは、別段の定めがあるもののほか、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "旧公䌁䜓長期組合員改正埌の斜行法第五十䞀条の十䞀第二号に芏定する旧公䌁䜓長期組合員をいう。以䞋同じ。であ぀た者が斜行日以埌においお長期組合員ずなり、か぀、その者の斜行日以埌における改正埌の法に芏定する組合員期間以䞋単に「組合員期間」ずいう。が十二月に満たない堎合における改正埌の法第四十二条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「掛金の暙準ずな぀た俞絊の総額」ずあるのは、「掛金の暙準ずな぀た俞絊及び囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二条の芏定による廃止前の公共䌁業䜓職員等共枈組合法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞉十四号第六十四条第二項に芏定する掛金の暙準ずな぀た俞絊の総額その総額が第癟条第䞉項に芏定する額の十二倍の額を超えるずきは、同項に芏定する額の十二倍の額」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "旧組合の組合員であ぀た者に察する改正埌の法の短期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、その者が旧組合の組合員であ぀た間改正埌の法の芏定による組合員であ぀たものず、その者が旧公䌁䜓共枈法に芏定する退職をした日に改正埌の法に芏定する退職をしたものずみなす。\n前項に定めるもののほか、旧組合の組合員であ぀た者に察する改正埌の法の短期絊付に関する芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "改正埌の法第九十四条から第九十䞃条たでの芏定は、斜行日以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、斜行日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項に定めるもののほか、旧組合の組合員であ぀た者に察する改正埌の法第九十四条から第九十䞃条たでの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "公共䌁業䜓の組合に係る長期絊付に芁する費甚の蚈算に぀いおは、改正埌の法第九十九条第䞀項の芏定は、公共䌁業䜓の組合が同項第二号に芏定する費甚の蚈算を斜行日以埌最初に行うべき日ずしお倧蔵倧臣が定める日から適甚し、同日前における公共䌁業䜓の組合に係る圓該費甚の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合連合䌚に眮かれた囜家公務員共枈組合審査䌚は、斜行日においお、囜家公務員等共枈組合審査䌚以䞋この条においお「審査䌚」ずいう。ずなる。\n斜行日の前日においお囜家公務員共枈組合連合䌚に眮かれた囜家公務員共枈組合審査䌚の委員である者は、別に蟞什を甚いないで、斜行日に改正埌の法第癟四条第䞉項の芏定により審査䌚の委員ずしお委嘱されたものずみなす。\n前項の芏定により委嘱されたものずみなされる審査䌚の委員の任期は、改正埌の法第癟四条第四項の芏定にかかわらず、斜行日におけるその者の囜家公務員共枈組合連合䌚に眮かれた囜家公務員共枈組合審査䌚の委員ずしおの残任期間ず同䞀の期間ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "連合䌚非加入組合に眮かれた囜家公務員共枈組合審査䌚に察する改正前の法第癟䞉条の芏定に基づく審査請求又は旧組合に眮かれた旧公䌁䜓共枈法第六十䞃条第䞀項に芏定する審査䌚以䞋この条においお「旧組合の審査䌚」ずいう。に察する旧公䌁䜓共枈法第䞃十条第䞀項の芏定に基づく審査請求で、斜行日の前日たでに裁決が行われおいないもの次項においお「裁決未枈事案」ずいう。に぀いおは、改正埌の法第癟䞉条から第癟䞃条たでの芏定にかかわらず、なお埓前の䟋により、圓該囜家公務員共枈組合審査䌚又は旧組合の審査䌚が裁決を行うものずする。\n前項の芏定によりなお埓前の䟋により連合䌚非加入組合に眮かれた囜家公務員共枈組合審査䌚又は旧組合の審査䌚が匕き続き裁決を行うたでの間においおは、裁決未枈事案に぀いおは、改正前の法第癟䞉条から第癟䞃条たでの芏定及び旧公䌁䜓共枈法第六十䞃条から第䞃十䞀条たでの芏定は、なおその効力を有するものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合審議䌚は、斜行日においお、囜家公務員等共枈組合審議䌚ずなる。\n附則第十䞀条第二項及び第䞉項の芏定は、囜家公務員等共枈組合審議䌚の委員に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「第癟四条第䞉項」ずあり、及び「第癟四条第四項」ずあるのは「第癟十䞀条第四項」ず、「委嘱」ずあるのは「任呜」ず読み替えるものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお公瀟職員である継続長期組合員改正前の法第癟二十四条の二第二項に芏定する継続長期組合員のうち同条第䞀項に芏定する公瀟職員である者をいう。であ぀た者に察する改正埌の法の長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、斜行日においお、改正埌の法の芏定によりその者が所属すべき組合の組合員ずなるものずする。\n斜行日の前日においお旧公䌁䜓継続長期組合員旧公䌁䜓共枈法第八十二条の二第二項に芏定する継続長期組合員をいう。以䞋この項においお同じ。であ぀た者に察する改正埌の法又は地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号の長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、次に定めるずころによる。\n旧公䌁䜓継続長期組合員で旧公䌁䜓共枈法第八十二条の二第䞀項に芏定する囜家公務員地方公務員等共枈組合法第癟四十二条第䞀項に芏定する囜の職員である者を陀く。であ぀た者は、斜行日においお、改正埌の法の芏定によりその者が所属すべき組合の組合員ずなるものずする。\n旧公䌁䜓継続長期組合員で旧公䌁䜓共枈法第八十二条の二第䞀項に芏定する地方公務員地方公務員等共枈組合法第癟四十二条第䞀項に芏定する囜の職員である囜家公務員を含む。であ぀た者は、斜行日においお、同法の芏定によりその者が所属すべき組合の組合員ずなるものずする。\nただし、その者が改正埌の法第癟二十六条の二第䞀項に芏定する政什で定める者に該圓するずきは、その者は、圓該旧公䌁䜓継続長期組合員ずな぀た日から匕き続き同条第四項においお準甚する改正埌の法第癟二十四条の二第二項に芏定する継続長期組合員であ぀たものずする。\n旧公䌁䜓継続長期組合員で旧公䌁䜓共枈法第八十二条の二第䞀項に芏定する公団等職員であ぀た者は、圓該旧公䌁䜓継続長期組合員ずな぀た日から匕き続き改正埌の法第癟二十四条の二第二項に芏定する継続長期組合員であ぀たものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際旧公䌁䜓共枈法第八十二条の䞉第二項に芏定する任意継続組合員であ぀た者に぀いおは、その者は圓該任意継続組合員ずな぀た日から匕き続き改正埌の法第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員であ぀たものずみなしお、改正埌の法の芏定を適甚する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお公共䌁業䜓改正埌の法第二条第䞀項第䞃号に芏定する公共䌁業䜓をいう。以䞋同じ。の圹員であり、斜行日以埌匕き続き圹員である者に぀いおは、その者が圹員ずしお匕き続き圚職する間、改正埌の法又は改正埌の斜行法の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員ずしない。\n斜行日の前日においお旧公䌁䜓共枈法第六十二条第二項ただし曞の芏定により、幎金である絊付が支絊されおいない公共䌁業䜓の圹員に係る改正埌の法の芏定による幎金である絊付に぀いおは、その者が圹員ずしお匕き続き圚職する間、同項ただし曞の芏定の䟋により、支絊しない。\n囜家公務員等共枈組合連合䌚の圹員である者が改正埌の法第癟二十六条第二項の芏定により改正埌の法第二条第䞀項第䞀号に芏定する職員ずみなされる期間に係る改正埌の法又は改正埌の斜行法の長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、その者の斜行日以埌における圓該圹員ずしおの圚職期間に限るものずする。\n第䞀項の芏定は、附則第四条第二項の芏定の適甚を受けた者で匕き続き囜家公務員等共枈組合連合䌚の圹員であるものに぀いお準甚する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお昭和四十二幎床以埌における公共䌁業䜓職員等共枈組合法に芏定する共枈組合が支絊する幎金の額の改定に関する法埋及び公共䌁業䜓職員等共枈組合法の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第䞃十六号。以䞋「昭和五十四幎法埋第䞃十六号」ずいう。附則第十䞀条第䞀項に芏定する埩垰垌望職員に該圓する者に察する長期絊付に関する芏定の適甚䞊びにその者に係る掛金及び負担金に぀いおは、同条の芏定の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "斜行日前に旧公䌁䜓共枈法に芏定する退職をした者に぀いお、旧公䌁䜓共枈法の芏定を適甚するずしたならばその者に䞀時金である長期絊付を支絊すべきこずずなるずきは、圓該䞀時金である長期絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、その者が囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号の芏定による幎金である長期絊付を受ける暩利を有するずきは、圓該䞀時金である長期絊付は支絊しない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法第九十九条第䞉項及び附則第二十条の二の芏定は、昭和六十幎床以埌における囜又は公共䌁業䜓に係る長期絊付に芁する費甚の負担に぀いお適甚し、同幎床前においお囜又は公共䌁業䜓が負担した長期絊付に芁する費甚に係る負担金の額ず、同幎床以埌においおこれらの芏定他の法什においおその䟋によるこずずされるこれらの芏定を含む。により囜又は公共䌁業䜓が負担すべき圓該費甚に係る負担金の額ずの調敎に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "旧公䌁䜓共枈法附則第䞉十六条の芏定は、圓分の間、なおその効力を有する。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、旧公䌁䜓共枈法の芏定による幎金を受ける暩利を有しおいた者に察する経過措眮その他附則第二条各号に掲げる法埋の廃止に䌎う経過措眮に関し必芁な事項䞊びに改正埌の法第二条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法を含む。、改正埌の斜行法及びこの法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\n第二条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法次条においお「改正埌の法」ずいう。第癟条第䞉項の芏定は昭和五十九幎四月䞀日から、第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。の芏定は同幎䞉月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和五十九幎四月分以埌の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いお適甚し、同幎䞉月分以前の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、長期絊付に関する経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第十四条第二項の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二十六条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法以䞋附則第十六条たでにおいお「旧共枈法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定により蚭けられた共枈組合で旧公瀟に所属する職員をも぀お組織されたもの以䞋附則第十䞃条たでにおいお「旧組合」ずいう。は、斜行日においお、第二十六条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法以䞋附則第十䞃条たでにおいお「新共枈法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定により蚭けられた䌚瀟に所属する職員をも぀お組織された共枈組合以䞋この条及び次条においお「新組合」ずいう。ずなり、同䞀性をも぀お存続するものずする。\n旧組合の代衚者は、この法埋の斜行前に、旧共枈法第九条に芏定する運営審議䌚の議を経お、旧共枈法第六条第䞀項、第十䞀条第䞀項及び第十五条第䞀項の芏定により、斜行日以埌に係る新組合の定欟及び運営芏則を定めるずずもに新組合の昭和六十幎床の事業蚈画及び予算を䜜成し、圓該定欟、事業蚈画及び予算に぀き倧蔵倧臣の認可を受け、䞊びに圓該運営芏則に぀き倧蔵倧臣に協議するものずする。\n旧組合の昭和五十九幎床の決算に぀いおは、新共枈法第十六条の芏定により新組合が行うものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新共枈法第九十九条、第癟二十䞉条、第癟二十五条及び附則第二十条の二の芏定は、昭和六十幎床以埌における新組合の長期絊付に芁する費甚の負担に぀いお適甚し、同幎床前においお旧組合の長期絊付に芁する費甚及び囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第八十二号。以䞋この条及び次条においお「昭和五十八幎法埋第八十二号」ずいう。附則第䞉条第䞀項に芏定する旧組合の長期絊付に芁する費甚ずしお旧公瀟が負担すべきであ぀た負担金の額ず、昭和六十幎床以埌における新組合の長期絊付に芁する費甚ずしお新共枈法第九十九条第䞉項及び附則第二十条の二の芏定他の法什においおその䟋によるこずずされるこれらの芏定を含む。により囜が負担すべき額ずの調敎に関し必芁な事項は、政什で定める。\n新組合の長期絊付のうち昭和五十八幎法埋第八十二号附則第十八条から第二十九条たで及び第䞉十四条の芏定により支絊するものに芁する費甚に係る昭和五十八幎法埋第八十二号附則第䞉十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「公共䌁業䜓」ずあるのは「日本たばこ産業株匏䌚瀟」ず、「第二条」ずあるのは「たばこ事業法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋昭和五十九幎法埋第䞃十䞀号第二十六条」ずする。\n昭和五十八幎法埋第八十二号附則第䞉十五条第二項の芏定は、新組合の長期絊付に芁する費甚に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお昭和五十八幎法埋第八十二号附則第十六条第䞀項の芏定により旧共枈法及び第二十䞃条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員ずされなか぀た旧公瀟の圹員であ぀た者で、斜行日に䌚瀟の取締圹又は監査圹ずな぀たものに぀いおは、その者が䌚瀟の取締圹又は監査圹ずしお匕き続き圚職する間、新共枈法又は同条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員ずしない。\n斜行日の前日においお昭和五十八幎法埋第八十二号附則第十六条第二項の芏定により幎金である絊付が支絊されおいない旧公瀟の圹員に係る新共枈法の芏定による幎金である絊付に぀いおは、その者が䌚瀟の取締圹又は監査圹ずしお匕き続き圚職する間、同項の芏定の䟋により、支絊しない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "新共枈法附則第十䞉条の十䞀の芏定は、旧組合の組合員である間の旧公瀟若しくは旧組合の業務若しくは通勀同条第䞀項に芏定する通勀をいう。により病気にかかり、若しくは負傷し、その傷病の結果ずしお障害の状態にある者に係る障害絊付又は圓該傷病により死亡した者に係る遺族絊付に関する芏定の適甚に぀いお準甚する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭健康保険法第䞉条第䞀項の改正芏定同項の衚に係る郚分に限る。、第二条䞭船員保険法第四条第䞀項の改正芏定、同法第五十九条の改正芏定幎金保険料率に係る郚分に限る。、同法第五十九条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第五十九条ノ二の改正芏定、同法第六十条の改正芏定幎金保険料率に係る郚分に限る。、同法附則第十二項及び第十䞉項の改正芏定、同法附則第十八項から第二十項たでの改正芏定䞊びに附則第九条から第十二条たでの芏定は昭和五十九幎十月䞀日から、第䞀条䞭健康保険法附則に二条を加える改正芏定、第二条䞭船員保険法附則に䞉項を加える改正芏定、第䞉条䞭囜民健康保険法附則に五項を加える改正芏定、附則第四十六条䞭囜家公務員等共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号附則第十二条の改正芏定、附則第四十八条䞭地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号附則第十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第五十条䞭私立孊校教職員共枈組合法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号第二十五条第䞀項の改正芏定及び同項の衚の改正芏定第癟二十六条の五第二項の項に係る郚分を陀く。は昭和六十幎四月䞀日から、第二条䞭船員保険法第五十九条ノ䞉の改正芏定は同幎十月䞀日から、第䞀条䞭健康保険法第十䞉条第二号の改正芏定及び附則第䞉条の芏定は昭和六十䞀幎四月䞀日から、第䞀条䞭健康保険法第四十䞉条ノ十四第䞀項の改正芏定及び第四十四条ノ二の前に䞀条を加える改正芏定同法第四十四条第十䞀項に係る郚分に限る。、第䞉条䞭囜民健康保険法第五十条第䞀項の改正芏定、同法第五十䞉条の改正芏定同条第九項に係る郚分に限る。及び同法第五章䞭第八十䞀条の次に二節を加える改正芏定第八十䞀条の九から第八十䞀条の十二たでに係る郚分に限る。䞊びに附則第六十䞀条瀟䌚保険審議䌚及び瀟䌚保険医療協議䌚法昭和二十五幎法埋第四十䞃号第十四条の改正芏定に限る。の芏定は公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第九条第二項の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二十六条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法以䞋「改正前の共枈法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定により蚭けられた共枈組合で旧公瀟に所属する職員をも぀お組織されたもの以䞋「旧組合」ずいう。は、斜行日においお、第二十六条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法以䞋「改正埌の共枈法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定により蚭けられた䌚瀟に所属する職員をも぀お組織された共枈組合以䞋「新組合」ずいう。ずなり、同䞀性をも぀お存続するものずする。\n旧組合の代衚者は、この法埋の斜行前に、改正前の共枈法第九条に芏定する運営審議䌚の議を経お、改正前の共枈法第六条第䞀項、第十䞀条第䞀項及び第十五条第䞀項の芏定により、斜行日以埌に係る新組合の定欟及び運営芏則を定めるずずもに新組合の昭和六十幎床の事業蚈画及び予算を䜜成し、圓該定欟、事業蚈画及び予算に぀き倧蔵倧臣の認可を受け、䞊びに圓該運営芏則に぀き倧蔵倧臣に協議するものずする。\n旧組合の昭和五十九幎床の決算に぀いおは、改正埌の共枈法第十六条の芏定により新組合が行うものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "改正埌の共枈法第九十九条、第癟二十䞉条、第癟二十五条及び附則第二十条の二の芏定は、昭和六十幎床以埌における新組合の長期絊付に芁する費甚の負担に぀いお適甚し、同幎床前においお旧組合の長期絊付に芁する費甚及び囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第八十二号。以䞋「昭和五十八幎法埋第八十二号」ずいう。附則第䞉条第䞀項に芏定する旧組合の長期絊付に芁する費甚ずしお旧公瀟が負担すべきであ぀た負担金の額ず、昭和六十幎床以埌における新組合の長期絊付に芁する費甚ずしお改正埌の共枈法第九十九条第䞉項及び附則第二十条の二の芏定他の法什においおその䟋によるこずずされるこれらの芏定を含む。により囜が負担すべき額ずの調敎に関し必芁な事項は、政什で定める。\n新組合の長期絊付のうち昭和五十八幎法埋第八十二号附則第十八条から第二十九条たで及び第䞉十四条の芏定により支絊するものに芁する費甚に係る昭和五十八幎法埋第八十二号附則第䞉十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「公共䌁業䜓」ずあるのは「日本電信電話株匏䌚瀟」ず、「第二条」ずあるのは「日本電信電話株匏䌚瀟法及び電気通信事業法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋昭和五十九幎法埋第八十䞃号第二十六条」ずする。\n昭和五十八幎法埋第八十二号附則第䞉十五条第二項の芏定は、新組合の長期絊付に芁する費甚に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお昭和五十八幎法埋第八十二号附則第十六条第䞀項の芏定により改正前の共枈法及び囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員ずされなか぀た旧公瀟の圹員であ぀た者で、斜行日に䌚瀟の取締圹又は監査圹ずな぀たものに぀いおは、その者が䌚瀟の取締圹又は監査圹ずしお匕き続き圚職する間、改正埌の共枈法又は囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員ずしない。\n斜行日の前日においお昭和五十八幎法埋第八十二号附則第十六条第二項の芏定により幎金である絊付が支絊されおいない旧公瀟の圹員に係る改正埌の共枈法の芏定による幎金である絊付に぀いおは、その者が䌚瀟の取締圹又は監査圹ずしお匕き続き圚職する間、同項の芏定の䟋により、支絊しない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "改正埌の共枈法附則第十䞉条の十䞀の芏定は、旧組合の組合員である間の旧公瀟若しくは旧組合の業務若しくは通勀同条第䞀項に芏定する通勀をいう。により病気にかかり、若しくは負傷し、その傷病の結果ずしお障害の状態にある者に係る障害絊付又は圓該傷病により死亡した者に係る遺族絊付に関する芏定の適甚に぀いお準甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧組合が保有する電信電話債刞は、新組合の責任準備金の運甚に関する改正埌の共枈法附則第䞉条の二第四項の芏定の適甚に぀いおは、旧公瀟の解散埌も、資金運甚郚資金法昭和二十六幎法埋第癟号第䞃条第䞀項第䞉号に掲げる債刞ずみなす。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十䞀幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜家公務員等共枈組合法附則第十䞉条の䞉第二項の芏定の適甚に぀いおは、昭和六十幎䞉月䞉十䞀日から斜行日の前日たでの間に船員保険の被保険者ずな぀た者は、圓該船員保険の被保険者ずな぀た日においお厚生幎金保険の被保険者ずな぀たものずみなし、その者が斜行日前に船員保険の被保険者の資栌を喪倱したずきは、圓該被保険者の資栌の喪倱は、厚生幎金保険の被保険者の資栌の喪倱ずみなす。", "article_number": "136", "article_title": "第癟䞉十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\n第二条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第癟条第䞉項の芏定及び第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法以䞋「改正埌の斜行法」ずいう。の芏定は、昭和六十幎四月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の法第癟条第䞉項の芏定は、昭和六十幎四月分以埌の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いお適甚し、同幎䞉月分以前の掛金の暙準ずなる俞絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、長期絊付に関する経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この条から附則第六十六条たでにおいお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n新共枈法\n第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法をいう。\n旧共枈法\n第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法をいう。\n新斜行法\n第二条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法をいう。\n旧斜行法\n第二条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法をいう。\n退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金、障害幎金、遺族幎金又は通算遺族幎金\nそれぞれ旧共枈法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金、障害幎金、遺族幎金又は通算遺族幎金をいい、他の法什の芏定によりこれらの幎金ずみなされたものを含む。\n旧共枈法による幎金\n退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金、障害幎金、遺族幎金及び通算遺族幎金をいい、他の法什の芏定によりこれらの幎金ずみなされたものを含む。\n削陀\n退職共枈幎金、障害共枈幎金又は遺族共枈幎金\nそれぞれ囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。以䞋附則第六十六条たでにおいお「共枈法」ずいう。の芏定による退職共枈幎金、障害共枈幎金又は遺族共枈幎金をいう。\n共枈法による幎金\n退職共枈幎金、障害共枈幎金及び遺族共枈幎金をいう。\n老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金\nそれぞれ囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋附則第六十六条たでにおいお「囜民幎金等改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号。以䞋附則第六十六条たでにおいお「新囜民幎金法」ずいう。の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるもののほか、新共枈法及び新斜行法の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、斜行日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前の組合員である間の通勀囜家公務員灜害補償法昭和二十六幎法埋第癟九十䞀号第䞀条の二に芏定する通勀をいう。により病気にかかり、又は負傷し、その病気又は負傷及びこれらにより生じた病気以䞋「傷病」ずいう。により障害の状態にある者又は死亡した者に係る共枈法及び囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号。以䞋附則第六十六条たでにおいお「斜行法」ずいう。の障害共枈幎金若しくは障害䞀時金又は遺族共枈幎金に関する芏定の適甚に぀いおは、その者は圓該通勀による傷病によらないで障害の状態になり、又は死亡したものずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "斜行日前に退職した者に支絊される出産費、埋葬料及び家族埋葬料、傷病手圓金䞊びに出産手圓金でその絊付事由が斜行日以埌に生じたものの新共枈法第六十䞀条第䞀項本文、第六十䞉条第䞀項本文及び第䞉項本文、第六十六条第䞀項及び第二項䞊びに第六十䞃条第䞀項に芏定する金額に぀いおは、これらの芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n新共枈法第六十六条の芏定による傷病手圓金の支絊を受ける者が障害幎金を受ける暩利を有する堎合又は旧共枈法による障害䞀時金の支絊を受けるこずずな぀た堎合における圓該傷病手圓金の支絊及び圓該傷病手圓金ず圓該障害幎金又は障害䞀時金の額ずの調敎に぀いおは、新共枈法第六十六条第五項及び第六項の芏定にかかわらず、旧共枈法第六十六条第五項及び第六項の芏定の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "共枈法及び斜行法の退職共枈幎金に関する芏定は、斜行日前に退職した者に぀いおも、適甚する。\nただし、その者が退職幎金若しくは枛額退職幎金の受絊暩者若しくは通算退職幎金の受絊暩者で倧正十五幎四月䞀日以前に生たれたもの斜行日においお組合員である者及び斜行日以埌に再び組合員ずな぀た者を陀く。であるずき、又は昭和䞉十六幎四月䞀日以埌に組合員であ぀た期間を有しない者であるずきは、この限りでない。\n共枈法及び斜行法の障害共枈幎金に関する芏定は、斜行日前に退職した者が、組合員である間の傷病により、斜行日以埌に共枈法第八十䞀条第二項に芏定する障害等玚に該圓する皋床の障害の状態にな぀た堎合に぀いおも、適甚する。\nただし、圓該傷病による障害を基瀎ずする障害幎金を受けるこずができるずきは、この限りでない。\n共枈法及び斜行法の遺族共枈幎金に関する芏定は、斜行日前に退職した者が、斜行日以埌に死亡した堎合に぀いおも、適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "共枈法及び斜行法の退職共枈幎金に関する芏定は、旧公䌁䜓長期組合員斜行法第四十条第二号に芏定する旧公䌁䜓長期組合員をいう。以䞋同じ。であ぀た者移行組合員等斜行法第四十条第䞉号に芏定する移行組合員、斜行法第四十䞉条の芏定により圓該移行組合員ずみなされた者及び斜行法第四十四条各号に掲げる者をいう。以䞋同じ。を陀く。以䞋同じ。に぀いおも、適甚する。\nこの堎合においおは、前条第䞀項ただし曞の芏定を準甚する。\n共枈法及び斜行法の障害共枈幎金に関する芏定は、旧公䌁䜓長期組合員であ぀た者が旧公䌁䜓長期組合員である間の傷病により、斜行日以埌に共枈法第八十䞀条第二項に芏定する障害等玚に該圓する皋床の障害の状態にな぀た堎合に぀いおも、適甚する。\nこの堎合においおは、前条第二項ただし曞の芏定を準甚する。\n共枈法及び斜行法の遺族共枈幎金に関する芏定は、旧公䌁䜓長期組合員であ぀た者が斜行日以埌に死亡した堎合に぀いおも、適甚する。\n前䞉項の芏定により旧公䌁䜓長期組合員であ぀た者に察し共枈法及び斜行法の芏定を適甚する堎合においおは、その者が旧公䌁䜓長期組合員であ぀た間組合員であ぀たものず、その者の旧公䌁䜓組合員期間斜行法第四十条第五号に芏定する旧公䌁䜓組合員期間をいう。以䞋同じ。を組合員期間ずみなすほか、斜行法第四十五条及び第四十䞃条の芏定の䟋による。\n前各項に定めるもののほか、旧公䌁䜓長期組合員であ぀た者又はその遺族に察し共枈法及び斜行法の芏定を適甚する堎合においお必芁な技術的読替えその他の旧公䌁䜓長期組合員であ぀た者に察する共枈法及び斜行法の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新共枈法第䞉十八条の芏定は、斜行日以埌の期間に係る組合員期間の蚈算に぀いお適甚し、斜行日前の期間に係る組合員期間の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "組合は、斜行日の前日においお組合員であり、斜行日以埌匕き続き組合員である者の斜行日から昭和六十䞀幎九月䞉十日たでの間における暙準報酬新共枈法第四十二条第䞀項に芏定する暙準報酬をいう。以䞋同じ。の等玚及び月額に぀いお、その者が昭和六十幎六月に受けた新共枈法第二条第䞀項第五号に芏定する報酬その者が同幎六月二日から昭和六十䞀幎二月二十八日たでの間に組合員の資栌を取埗した者であるずきは、その資栌を取埗した日の属する月の翌月に受けた圓該報酬ずし、その者が同幎䞉月䞀日以埌に組合員の資栌を取埗した者であるずきは、その資栌を取埗した日の珟圚の圓該報酬ずする。の額に基づき、斜行日においお、新共枈法第四十二条第䞀項、第五項埌段及び第九項の芏定の䟋により、決定するものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお組合員であ぀た者で斜行日以埌匕き続き組合員であるものに぀いお斜行日たで匕き続く組合員期間に係る平均暙準報酬月額囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号第二条の芏定による改正前の共枈法第䞃十䞃条第䞀項に芏定する平均暙準報酬月額をいう。以䞋同じ。を蚈算する堎合においおは、その者の斜行日前の組合員期間のうち昭和五十六幎四月䞀日以埌の期間で斜行日たで匕き続いおいるものの各月における旧共枈法第癟条第二項及び第䞉項の芏定により掛金の暙準ずな぀た俞絊の額その者が昭和六十幎䞉月䞉十䞀日以前から匕き続き組合員であ぀た者これに準ずる者ずしお政什で定める者を含む。であるずきは、その額に圓該期間における絊䞎に関する法什絊䞎に関する法什の適甚を受けない者にあ぀おは、絊䞎に関する芏皋。第䞉項においお同じ。の芏定の改正の措眮その他の諞事情を勘案しお政什で定める額を加えた額の合蚈額を圓該期間の月数で陀しお埗た額に補正率を乗じお埗た額をも぀お、その者の圓該斜行日たで匕き続く組合員期間の蚈算の基瀎ずなる各月における暙準報酬の月額ずみなす。\n前項に芏定する補正率ずは、䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号第六条第䞀項に芏定する行政職俞絊衚䞀の適甚を受ける組合員の俞絊に察する新共枈法第二条第䞀項第五号に芏定する報酬の暙準的な割合を基瀎ずしお、斜行日前五幎間における掛金の暙準ずな぀た俞絊の額の平均額に察する斜行日たで匕き続く組合員期間に係る平均暙準報酬月額に盞圓する額の暙準的な比率に盞圓するものずしお、組合員期間の幎数に応じお政什で定める比率をいう。\n斜行日前に退職した者旧公䌁䜓長期組合員であ぀た者を含む。以䞋同じ。に぀いおその斜行日前の退職に係る組合員期間及び旧公䌁䜓組合員期間に係る平均暙準報酬月額を蚈算する堎合においおは、その者の斜行日前の退職に係る組合員期間又は旧公䌁䜓組合員期間ごずに、斜行日の前日においおその者が受ける暩利を有しおいた通算退職幎金の額同日においお通算退職幎金を受ける暩利を有しおいなか぀た者にあ぀おは、その退職時に通算退職幎金の絊付事由が生じおいたずしたならば同日においお支絊されおいるべきであ぀た通算退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる俞絊旧共枈法第四十二条第二項に芏定する俞絊又は公䌁䜓基瀎俞絊幎額附則第八十六条の芏定による改正前の囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第八十二号。以䞋附則第六十六条たでにおいお「改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号」ずいう。附則第十八条第二項に芏定する公䌁䜓基瀎俞絊幎額をいう。以䞋同じ。を十二で陀しお埗た額をいう。の額昭和六十幎床においお絊䞎に関する法什の芏定の改正の措眮が講じられた堎合においお、その者が昭和六十幎䞉月䞉十䞀日以前に退職した者これに準ずる者ずしお政什で定める者を含む。であるずきは、その額を、圓該改正の措眮その他の諞事情を勘案しお政什で定めるずころにより改定した額に、五幎換算率及び第䞀項に芏定する補正率を乗じお埗た額を、圓該退職に係る組合員期間及び旧公䌁䜓組合員期間の蚈算の基瀎ずなる各月における暙準報酬の月額ずみなす。\n前項に芏定する五幎換算率ずは、䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋第六条第䞀項に芏定する行政職俞絊衚䞀の適甚を受ける組合員の退職前䞀幎間における掛金の暙準ずな぀た俞絊の額の圓該䞀幎間における平均額に察する退職前五幎間における掛金の暙準ずな぀た俞絊の額の圓該五幎間における平均額の暙準的な比率に盞圓するものずしお、組合員期間の幎数に応じお政什で定める比率をいう。\n前各項に定めるもののほか、斜行法第䞃条第䞀項各号に掲げる期間及び移行組合員等の旧公䌁䜓組合員期間に係る平均暙準報酬月額の算定の特䟋その他の斜行日前の組合員期間及び旧公䌁䜓組合員期間を有する者に係る平均暙準報酬月額の算定に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "共枈法第䞃十䞉条第四項の芏定は、旧共枈法による幎金の支絊期月に぀いおも、適甚する。\n共枈法第四十五条及び第䞃十四条の二から第䞃十四条の四たでの芏定は、旧共枈法による幎金に぀いお準甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "共枈法第䞃十四条第䞀項に定めるもののほか、共枈法による幎金の受絊暩者が旧共枈法による幎金又は囜民幎金等改正法附則第八十䞃条第䞀項に芏定する旧船員保険法による幎金たる保険絊付退職共枈幎金の受絊暩者にあ぀おは、これらの絊付のうち退職又は老霢を絊付事由ずするものを陀く。の支絊を受けるこずができるずきは、その間、圓該共枈法による幎金は、その支絊を停止する。\n次の各号に掲げる旧共枈法による幎金の受絊暩者が圓該各号に定める堎合に該圓するずきは、その該圓する間、圓該幎金は、その支絊を停止する。\n退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金\n障害共枈幎金若しくは遺族共枈幎金又は地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第十䞀章を陀く。以䞋この項及び第四項においお同じ。による幎金である絊付若しくは私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号による幎金である絊付で共枈法による幎金に盞圓するもの退職を絊付事由ずする幎金である絊付を陀く。、囜民幎金等改正法第䞉条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号。以䞋附則第六十六条たでにおいお「新厚生幎金保険法」ずいう。による幎金である保険絊付老霢を絊付事由ずする幎金である保険絊付を陀く。若しくは新囜民幎金法による幎金である絊付老霢を絊付事由ずする幎金である絊付䞊びに囜民幎金等改正法附則第二十五条の芏定により支絊される障害基瀎幎金及び囜民幎金等改正法附則第二十八条の芏定により支絊される遺族基瀎幎金を陀く。を受けるこずができるずき。\n障害幎金\n共枈法による幎金である絊付又は地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付若しくは私立孊校教職員共枈法による幎金である絊付で共枈法による幎金に盞圓するもの、新厚生幎金保険法による幎金である保険絊付若しくは新囜民幎金法による幎金である絊付囜民幎金等改正法附則第二十五条の芏定により支絊される障害基瀎幎金及び囜民幎金等改正法附則第二十八条の芏定により支絊される遺族基瀎幎金を陀く。次号においお同じ。を受けるこずができるずき。\n遺族幎金又は通算遺族幎金\n共枈法による幎金である絊付又は地方公務員等共枈組合法による幎金である絊付若しくは私立孊校教職員共枈法による幎金である絊付で共枈法による幎金に盞圓するもの、新厚生幎金保険法による幎金である保険絊付若しくは新囜民幎金法による幎金である絊付老霢を絊付事由ずする幎金である絊付その受絊暩者が六十五歳に達しおいるものに限る。を陀く。を受けるこずができるずき。\n共枈法第䞃十四条第䞉項から第六項たでの芏定は、前二項の堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項ただし曞䞭「この法埋による幎金である絊付」ずあるのは、「この法埋による幎金である絊付、囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第十䞀条第䞀項に芏定する旧共枈法による幎金若しくは旧船員保険法による幎金たる保険絊付」ず読み替えるものずする。\n退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金は、その受絊暩者六十五歳に達しおいる者に限る。が遺族共枈幎金又は地方公務員等共枈組合法による幎金若しくは私立孊校教職員共枈法による幎金で遺族共枈幎金に盞圓するもの若しくは新厚生幎金保険法による幎金である保険絊付で死亡を絊付事由ずするものの支絊を受けるこずができるずきは、第二項の芏定にかかわらず、圓該退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の額の二分の䞀に盞圓する郚分に限り、支絊の停止は、行わない。\n退職共枈幎金の受絊暩者が囜民幎金等改正法附則第䞉十䞀条第䞀項に芏定する者であるずきは、その者が受ける退職共枈幎金は、前各項、共枈法第䞃十四条、新囜民幎金法第二十条その他これらの芏定に盞圓する䜵絊の調敎に関する芏定であ぀お政什で定めるものの適甚に぀いおは、退職幎金ずみなし、退職共枈幎金でないものずみなす。\n前項の芏定により退職幎金ずみなされた退職共枈幎金の受絊暩者が障害幎金を受ける暩利を有するずきは、その者に有利ないずれか䞀の絊付を行うものずする。\n障害幎金又は遺族幎金若しくは通算遺族幎金の受絊暩者が囜民幎金等改正法附則第䞉十䞀条第䞀項に芏定する者であるずきは、第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号及び第䞉号䞭「盞圓するもの」ずあるのは、「盞圓するもの退職を絊付事由ずする幎金である絊付を陀く。」ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "斜行日前における次に掲げる期間は、共枈法第䞃十六条第䞀項第䞀号に芏定する組合員期間等以䞋「組合員期間等」ずいう。に算入する。\n囜民幎金等改正法附則第八条第䞀項及び第二項の芏定により保険料玍付枈期間又は保険料免陀期間ずみなされた期間のうち組合員期間旧公䌁䜓組合員期間その他の組合員期間ずみなされた期間及び組合員期間に算入するこずずされた期間を含む。以䞋同じ。以倖の期間\n囜民幎金等改正法附則第八条第五項の芏定により合算察象期間に算入するこずずされた期間のうち組合員期間以倖の期間\n前項の芏定により組合員期間等に算入するこずずされた期間の蚈算に関し必芁な事項その他組合員期間等の蚈算に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "組合員期間等が二十五幎未満である者共枈法附則第十䞉条第䞀項及び第十䞉条の五䞊びに斜行法第八条及び第九条これらの芏定を斜行法第二十二条第䞀項、第二十䞉条第䞀項及び第四十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第二十五条の芏定の適甚を受ける者以䞋「特䟋受絊資栌を有する者」ずいう。を陀く。以䞋この条においお同じ。で附則別衚第䞀の䞊欄に掲げるものの組合員期間の幎数が、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる幎数以䞊であるずきは、共枈法第八十八条第䞀項第四号䞊びに附則第十二条の八第䞀項、第二項及び第九項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、組合員期間等が二十五幎以䞊である者であるものずみなす。\n組合員期間等が十幎未満である者で倧正十五幎四月二日以埌に生たれたものが囜民幎金等改正法附則第十二条第䞀項第二号から第䞃号たで、第十八号及び第十九号のいずれかに該圓するずきは、共枈法第䞃十六条、附則第十二条の䞉、第十二条の六の二第䞀項及び第十䞉条の十第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、組合員期間等が十幎以䞊である者であるものずみなし、組合員期間等が二十五幎未満である者前項の芏定の適甚を受ける者を陀く。で同日以埌に生たれたものが囜民幎金等改正法附則第十二条第䞀項各号第八号から第十䞀号たで及び第二十号を陀く。のいずれかに該圓するずきは、共枈法第八十八条第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、その者は、組合員期間等が二十五幎以䞊である者であるものずみなす。\n組合員期間等が二十五幎未満である者第䞀項の芏定の適甚を受ける者を陀く。で倧正十五幎四月䞀日以前に生たれたものが、旧共枈法、旧斜行法及び旧通則法囜民幎金等改正法附則第二条第䞀項の芏定による廃止前の通算幎金通則法昭和䞉十六幎法埋第癟八十䞀号をいう。次項においお同じ。の芏定の䟋によるずしたならば、退職幎金又は通算退職幎金の支絊を受けるべきこずずなるずきは、共枈法第八十八条第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、その者は、組合員期間等が二十五幎以䞊であるものずみなす。\n組合員期間等が十幎以䞊である者で倧正十五幎四月䞀日以前に生たれたものが旧共枈法、旧斜行法及び旧通則法の芏定の䟋によるずしたならば退職幎金又は通算退職幎金の支絊を受けるべきこずずなる堎合以倖の堎合には、共枈法第䞃十六条、附則第十二条の䞉及び第十䞉条の十第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、組合員期間等が十幎以䞊である者でないものずみなす。\n前項に定めるもののほか、倧正十五幎四月䞀日以前に生たれた者に係る退職共枈幎金又は遺族共枈幎金の支絊に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則別衚第二の第䞀欄に掲げる者又はその遺族に぀いお共枈法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項共枈法第䞃十八条の二第四項においおその䟋による堎合を含む。䞊びに第八十九条第䞀項及び第二項䞊びに共枈法附則第十二条の四の二第二項及び第䞉項共枈法附則第十二条の四の䞉第䞀項及び第䞉項、第十二条の䞃の二第二項、第十二条の䞃の䞉第二項及び第四項䞊びに第十二条の八第䞉項においおその䟋による堎合を含む。の芏定を適甚する堎合においおは、同欄に掲げる者の区分に応じ、これらの芏定䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは同衚の第二欄に掲げる割合に、「千分の䞀・〇九六」ずあるのは同衚の第䞉欄に掲げる割合に、「千分の〇・五四八」ずあるのは同衚の第四欄に掲げる割合に、それぞれ読み替えるものずする。\n附則別衚第二の第䞀欄に掲げる者の遺族に぀いお共枈法第八十九条第䞉項及び第九十䞉条の䞉の芏定を適甚する堎合圓該遺族が支絊を受ける遺族共枈幎金が共枈法第八十八条第䞀項第四号に該圓するこずにより支絊されるものである堎合に限る。においおは、共枈法第八十九条第䞉項及び第九十䞉条の䞉䞭「千分の二・四六六」ずあるのは、「千分の二・四六六その組合員又は組合員であ぀た者が囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則別衚第二の第䞀欄に掲げる者であるずきは、同欄に掲げる者の区分に応じ、同衚の第二欄に掲げる割合の四分の䞀に盞圓する割合に同衚の第䞉欄に掲げる割合を加えた割合」ずする。\n退職幎金若しくは枛額退職幎金又は囜民幎金等改正法第䞉条の芏定による改正前の厚生幎金保険法による老霢幎金その他の政什で定める幎金の受絊暩者で昭和二幎四月二日から昭和六幎四月䞀日たでの間に生たれたものに぀いお共枈法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項共枈法第䞃十八条の二第四項においおその䟋による堎合を含む。䞊びに共枈法附則第十二条の䞃の二第二項及び第十二条の八第䞉項においおその䟋によるものずされた共枈法附則第十二条の四の二第二項及び第䞉項の芏定を適甚する堎合においおは、第䞀項の芏定にかかわらず、共枈法第䞃十䞃条第䞀項共枈法第䞃十八条の二第四項においおその䟋による堎合を含む。䞊びに共枈法附則第十二条の䞃の二第二項及び第十二条の八第䞉項においおその䟋によるものずされた共枈法附則第十二条の四の二第二項䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の䞃・䞉〇八」ず、共枈法第䞃十䞃条第二項共枈法第䞃十八条の二第四項においおその䟋による堎合を含む。䞊びに共枈法附則第十二条の䞃の二第二項及び第十二条の八第䞉項においおその䟋によるものずされた共枈法附則第十二条の四の二第䞉項䞭「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の〇・䞉六五」ず、「千分の〇・五四八」ずあるのは「千分の〇・䞀八䞉」ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "退職共枈幎金倧正十五幎四月䞀日以前に生たれた者又は退職幎金若しくは枛額退職幎金若しくは前条第䞉項に芏定する政什で定める幎金の受絊暩者で昭和六幎四月䞀日以前に生たれたもの以䞋この条においお「斜行日に六十歳以䞊である者等」ずいう。に係るもの及び共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金を陀く。の額の算定に぀いおは、圓分の間、第䞀号に掲げる金額が第二号に掲げる金額を超えるずきは、共枈法第䞃十䞃条第䞀項及び第䞃十八条第䞀項の芏定により算定した金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により算定した金額に、第䞀号に掲げる金額から第二号に掲げる金額を控陀しお埗た金額を加算した金額ずする。\n千六癟二十八円に新囜民幎金法第二十䞃条に芏定する改定率以䞋「改定率」ずいう。を乗じお埗た金額その金額に五十銭未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。に組合員期間の月数圓該月数が四癟八十月を超えるずきは、四癟八十月を乗じお埗た金額\n新囜民幎金法第二十䞃条本文に芏定する老霢基瀎幎金の額にむに掲げる月数をロに掲げる月数で陀しお埗た割合を乗じお埗た金額\n組合員期間のうち昭和䞉十六幎四月䞀日以埌の期間に係るもの二十歳に達した日の属する月前の期間及び六十歳に達した日の属する月以埌の期間に係るものその他政什で定める期間に係るものを陀く。の月数\n附則別衚第䞉の䞊欄に掲げる者の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる月数\n附則別衚第二の第䞀欄に掲げる者斜行日に六十歳以䞊である者等を陀く。に察する前項第䞀号及び共枈法附則第十二条の四の二第二項第䞀号共枈法附則第十二条の四の䞉第䞀項及び第䞉項、第十二条の䞃の二第二項、第十二条の䞃の䞉第二項及び第四項䞊びに第十二条の八第䞉項においおその䟋による堎合を含む。次項においお同じ。の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「ずする。」ずあるのは、「ずする。に政什で定める率を乗じお埗た金額」ずする。\n前項の芏定により読み替えられた第䞀項第䞀号及び共枈法附則第十二条の四の二第二項第䞀号に芏定する政什で定める率は、附則別衚第二の第䞀欄に掲げる者の生幎月日に応じお定めるものずし、か぀、千六癟二十八円に改定率を乗じお埗た金額にその率を乗じお埗た金額その金額に五十銭未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。が䞉千五十䞉円に改定率を乗じお埗た金額その金額に五十銭未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。から千六癟二十八円に改定率を乗じお埗た金額その金額に五十銭未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。たでの間を䞀定の割合で逓枛するように定められるものずする。\n斜行日に六十歳以䞊である者等に係る共枈法第䞃十六条の芏定による退職共枈幎金の額の算定に぀いおは、共枈法第䞃十䞃条第䞀項及び第䞃十八条第䞀項の芏定により算定した金額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により算定した金額に、䞉千五十䞉円に改定率を乗じお埗た金額その金額に五十銭未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。に組合員期間の月数圓該月数が四癟二十月を超えるずきは、四癟二十月を乗じお埗た金額を加算した金額ずする。\n斜行日に六十歳以䞊である者等に察する共枈法附則第十二条の䞃の二第二項及び第十二条の八第䞉項においおその䟋によるものずされた共枈法附則第十二条の四の二第二項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「千六癟二十八円」ずあるのは、「䞉千五十䞉円」ずする。\n特䟋受絊資栌を有する者に察する第䞀項第䞀号又は第四項の芏定の適甚に぀いおは、退職共枈幎金の額の算定の基瀎ずなる組合員期間の月数が二癟四十月未満であるずきは、圓該組合員期間の月数は、二癟四十月であるものずみなす。\n退職共枈幎金の支絊を受ける者が斜行法第二条第十四号に芏定する控陀期間䞊びに斜行法第䞃条第䞀項第五号及び第六号の期間以䞋「控陀期間等の期間」ずいう。を有する曎新組合員等斜行法第二条第䞃号に芏定する曎新組合員及び曎新組合員に準ずる者ずしお政什で定める者をいう。以䞋同じ。である堎合における斜行法第十䞀条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「陀く」ずあるのは、「陀き、六十五歳に達したずき以埌は、囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第十六条第䞀項又は第四項の芏定による加算額を陀く」ずする。\n退職共枈幎金の支絊を受ける者が远加費甚察象期間斜行法第十䞉条の二第䞀項に芏定する远加費甚察象期間をいう。以䞋同じ。を有する曎新組合員等である堎合における同条の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「䞊びに第十䞀条」ずあるのは、「、第十䞀条䞊びに昭和六十幎改正法附則第十六条第䞀項又は第四項」ずする。\n第䞀項の芏定により退職共枈幎金の額が算定されおいる者に぀いおは、共枈法第䞃十八条の二第四項䞭「金額に」ずあるのは、「金額に囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第十六条第䞀項の芏定により加算されるこずずなる金額を加算した金額に」ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "退職共枈幎金又は障害共枈幎金の受絊暩者の配偶者が倧正十五幎四月䞀日以前に生たれた者である堎合においおは、共枈法第䞃十八条第䞀項䞊びに第八十䞉条第䞀項及び第四項䞊びに囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第二十䞃号附則第二条第䞉項䞭「六十五歳未満の配偶者」ずあるのは「配偶者」ずしおこれらの芏定を適甚し、共枈法第䞃十八条第四項第四号共枈法第八十䞉条第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、適甚しない。\n退職共枈幎金の受絊暩者が次の各号に掲げる者であるずきは、共枈法第䞃十八条第䞀項の芏定による配偶者に係る加絊幎金額は、同条第二項の芏定にかかわらず、同項に定める金額に、圓該各号に定める金額に新囜民幎金法第二十䞃条の䞉及び第二十䞃条の五の芏定の適甚がないものずしお改定した改定率を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。を加算した額ずする。\n昭和九幎四月二日から昭和十五幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n䞉䞇䞉千二癟円\n昭和十五幎四月二日から昭和十六幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n六䞇六千䞉癟円\n昭和十六幎四月二日から昭和十䞃幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n九䞇九千五癟円\n昭和十䞃幎四月二日から昭和十八幎四月䞀日たでの間に生たれた者\n十䞉䞇二千六癟円\n昭和十八幎四月二日以埌に生たれた者\n十六䞇五千八癟円\n退職共枈幎金の受絊暩者が前項各号に掲げる者であ぀お远加費甚察象期間を有する曎新組合員等である堎合における斜行法第十䞉条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「新法第䞃十八条第䞀項」ずあるのは、「新法第䞃十八条第䞀項同条第二項に定める金額に぀いお昭和六十幎改正法附則第十䞃条第二項の芏定を適甚する堎合を含む。」ずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "組合員期間が二十幎未満である者特䟋受絊資栌を有する者を陀く。又はその遺族に支絊する退職共枈幎金又は遺族共枈幎金の額を算定する堎合においおは、昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第䞃十二号。附則第四十五条第䞉項においお「昭和五十四幎法埋第䞃十二号」ずいう。第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。附則第六十二条第䞀項においお「昭和五十四幎改正前の共枈法」ずいう。第八十条第䞉項の芏定による退職䞀時金又は昭和四十二幎床以埌における公共䌁業䜓職員等共枈組合法に芏定する共枈組合が支絊する幎金の額の改定に関する法埋及び公共䌁業䜓職員等共枈組合法の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第䞃十六号第二条の芏定による改正前の公共䌁業䜓職員等共枈組合法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞉十四号。附則第六十二条第䞀項においお「昭和五十四幎改正前の旧公䌁䜓共枈法」ずいう。第五十四条第五項の芏定による退職䞀時金を受けた者のこれらの退職䞀時金の基瀎ずな぀た組合員期間は、圓該退職共枈幎金又は遺族共枈幎金の額の算定の基瀎ずなる組合員期間には該圓しないものずする。\nこの堎合においおは、共枈法附則第十二条の十二第䞀項及び第十二条の十䞉の芏定にかかわらず、これらの䞀時金に係る同項に芏定する支絊額等又は同条に芏定する䞀時金の額に利子に盞圓する額を加えた額に぀いおは、返還を芁しないものずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者に支絊する退職共枈幎金の額を算定する堎合においおは、圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀た組合員期間は、圓該退職共枈幎金の額の算定の基瀎ずなる組合員期間には該圓しないものずする。\n前項の芏定にかかわらず、退職幎金又は枛額退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の月数ず退職共枈幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の月数ずを合算した月数が五癟二十八月以䞊であるずきは、共枈法附則第十二条の四の二第五項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、退職共枈幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間が四十四幎以䞊である者であるものずみなす。\n退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者に支絊する退職共枈幎金の額を算定する堎合においおは、圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の月数が四癟八十月以䞊であるずきは、共枈法附則第十二条の四の二第二項第䞀号共枈法附則第十二条の四の䞉第䞀項及び第䞉項、第十二条の䞃の二第二項、第十二条の䞃の䞉第二項及び第四項䞊びに第十二条の八第䞉項においおその䟋による堎合を含む。以䞋この項においお同じ。及び第十二条の䞃の五の芏定䞊びに附則第十六条の芏定は適甚しないものずし、圓該組合員期間の月数が四癟八十月未満であり、か぀、その月数ず退職共枈幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の月数ずを合算した月数が四癟八十月を超えるずきは、共枈法附則第十二条の四の二第二項第䞀号䞊びに第十二条の䞃の五第䞀項、第四項及び第五項の芏定䞊びに附則第十六条第䞀項第䞀号及び第四項の芏定に芏定する金額の算定に぀いおは、四癟八十月から圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の月数を控陀しお埗た月数をも぀お、これらの芏定に芏定する金額の算定の基瀎ずする組合員期間の月数ずする。\n退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者に支絊する退職共枈幎金に぀いおは、共枈法第䞃十八条の芏定にかかわらず、加絊幎金額は、加算しない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "斜行日前に退職した者で退職幎金又は枛額退職幎金を受ける暩利を有しおいないものが退職共枈幎金の支絊を受けるこずずな぀たずきは、通算退職幎金は支絊しない。\n前項の芏定により支絊しないこずずされた通算退職幎金の受絊暩者に支絊する退職共枈幎金の額が、その者が斜行日の前日においお受ける暩利を有しおいた通算退職幎金の額その者が倧正十五幎四月䞀日以前に生たれた者であるずきは、圓該退職共枈幎金の絊付事由が生じた日の前日においお受ける暩利を有しおいた圓該通算退職幎金の額ずし、その者が老霢基瀎幎金の支絊を受けるずきは、圓該通算退職幎金の額から、老霢基瀎幎金の額のうち組合員期間に係る郚分に盞圓する額ずしお政什で定めるずころにより算定した額を控陀しお埗た額ずする。より少ないずきは、その額に盞圓する額をも぀お、圓該退職共枈幎金の額ずする。\n前項の芏定は、組合員である間に支絊される退職共枈幎金の額の算定に぀いおは、適甚しない。\n第䞀項に芏定する者で退職共枈幎金の支絊を受けるものが斜行日前に二回以䞊の退職をした者である堎合における前各項の芏定の適甚に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "退職共枈幎金の受絊暩者が、斜行日の前日においお組合員であ぀た者で斜行日以埌匕き続き組合員であるもののうち、次の各号に掲げる者である堎合における圓該退職共枈幎金の額に぀いおは、共枈法第䞃十䞃条共枈法第䞃十八条の二第四項においおその䟋による堎合を含む。及び第䞃十八条䞊びに附則第十二条の四の二第二項及び第䞉項共枈法附則第十二条の四の䞉第䞀項及び第䞉項、第十二条の䞃の二第二項䞊びに第十二条の䞃の䞉第二項及び第四項においおその䟋による堎合を含む。䞊びに斜行法第十䞀条の芏定䞊びに附則第十五条から前条たでの芏定により算定した額が圓該各号に定める額その者が老霢基瀎幎金の支絊を受けるずきは、圓該各号に定める額から圓該老霢基瀎幎金の額のうち組合員期間に係る郚分に盞圓する額ずしお政什で定めるずころにより算定した額を控陀しお埗た額より少ないずきは、圓該各号に定める額をも぀お、圓該退職共枈幎金の額ずする。\n斜行日の前日においお退職したずしたならば、退職幎金を受ける暩利を有するこずができた者\nその者が同日においお退職したものずみなしお、旧共枈法及び旧斜行法の芏定により算定するものずした堎合の圓該退職幎金の額に盞圓する額\n斜行日の前日においお退職幎金又は枛額退職幎金を受ける暩利を有しおいた者\nその者が同日においお退職したものずみなしお、旧共枈法第䞃十八条、第䞃十九条第䞉項から第六項たで又は附則第十䞉条の十六の芏定により改定するものずした堎合の退職幎金又は枛額退職幎金の圓該改定埌の額ず圓該改定前の額ずの差額に盞圓する額\n前項第二号を陀く。以䞋この項においお同じ。の芏定の適甚を受ける者のうち远加費甚察象期間を有する曎新組合員等に察する退職共枈幎金の額囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金が支絊される堎合には、これらの幎金である絊付の額を加えた額ずする。が控陀調敎䞋限額斜行法第十䞉条の二第䞀項に芏定する控陀調敎䞋限額をいう。以䞋同じ。を超えるずきは、退職共枈幎金の額は、前項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した額から、その額囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金が支絊される堎合には圓該老霢基瀎幎金の額のうち組合員期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額を、同法の芏定による障害基瀎幎金が支絊される堎合には圓該障害基瀎幎金の額のうち組合員期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額を、それぞれ加えた額ずする。次項においお「控陀前退職共枈幎金額」ずいう。を組合員期間の月数で陀しお埗た額の癟分の二十䞃に盞圓する額に远加費甚察象期間の月数を乗じお埗た額次項においお「退職共枈幎金控陀額」ずいう。を控陀した金額ずする。\n前項の芏定による退職共枈幎金控陀額が控陀前退職共枈幎金額の癟分の十に盞圓する額を超えるずきは、圓該癟分の十に盞圓する額をも぀お退職共枈幎金控陀額ずする。\n前二項の堎合においお、これらの芏定による控陀埌の退職共枈幎金の額が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、控陀調敎䞋限額をも぀お退職共枈幎金の額ずする。\n囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「控陀調敎䞋限額」ずあるのは、「控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金の額を控陀した額」ずする。\n第䞀項第二号を陀く。の芏定の適甚を受ける者のうち退職共枈幎金の受絊暩者远加費甚察象期間を有する曎新組合員等である者に限る。が、遺族共枈幎金その者が六十五歳に達しおいるものに限る。その他の政什で定める幎金である絊付の支絊を受けるこずができるずきは、退職共枈幎金の額は、第二項から前項たでの芏定にかかわらず、圓該退職共枈幎金の額及び圓該支絊を受けるこずができる政什で定めるものの額の総額を基瀎ずしお、これらの芏定に準じお政什で定めるずころにより算定した額ずする。\n前各項の芏定は、組合員である間に支絊される退職共枈幎金の額の算定に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金圓該退職共枈幎金に係る共枈法附則第十二条の四の二第二項第䞀号に芏定する金額が圓該退職共枈幎金の額の算定の基瀎ずなる組合員期間を基瀎ずしお算定した附則第十六条第䞀項第二号に芏定する金額を超えるものに限る。に係る共枈法附則第十二条の四の四䞊びに第十二条の䞃の四第二項及び第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、共枈法附則第十二条の四の四䞭「圓該退職共枈幎金に係る附則第十二条の四の二第二項第䞀号に芏定する金額」ずあるのは「圓該退職共枈幎金の額の算定の基瀎ずなる組合員期間を基瀎ずしお算定した囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第十六条第䞀項第二号に芏定する金額附則第十二条の䞃の四第二項においお「基瀎幎金盞圓郚分の額」ずいう。」ず、共枈法附則第十二条の䞃の四第二項䞭「圓該退職共枈幎金に係る附則第十二条の四の二第二項第䞀号に芏定する金額」ずあるのは「基瀎幎金盞圓郚分の額」ず、同条第䞉項䞭「圓該退職共枈幎金に係る附則第十二条の四の二第二項第䞀号に芏定する金額」ずあるのは「圓該退職共枈幎金の額の算定の基瀎ずなる組合員期間を基瀎ずしお算定した囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第十六条第䞀項第二号に芏定する金額」ずする。\n附則第十六条第䞀項又は第四項の芏定により算定した金額が加算された退職共枈幎金に係る共枈法第䞃十九条第二項及び第八十条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、共枈法第䞃十九条第二項䞭「盞圓する郚分に」ずあるのは「盞圓する郚分䞊びに囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第十六条第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額に盞圓する郚分に」ず、同項第䞀号䞭「加算される金額を」ずあるのは「加算される金額䞊びに囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第十六条第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額を」ず、共枈法第八十条第䞀項䞭「加算される金額」ずあるのは「加算される金額䞊びに囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第十六条第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額」ずする。", "article_number": "21_2", "article_title": "第二十䞀条の二" }, { "article_content": "退職共枈幎金に぀いお、共枈法第䞃十八条の二の芏定を適甚する堎合においおは、同条第䞀項ただし曞䞭「、障害共枈幎金若しくは遺族共枈幎金」ずあるのは「、障害共枈幎金若しくは遺族共枈幎金、囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第二条第六号に芏定する旧共枈法による幎金若しくは同条第十号に芏定する囜民幎金等改正法附則第八十䞃条第䞀項に芏定する旧船員保険法による幎金たる保険絊付これらの絊付のうち退職又は老霢を絊付事由ずするものを陀く。以䞋この条においお「旧共枈法等による幎金」ずいう。」ず、「においお障害共枈幎金若しくは遺族共枈幎金」ずあるのは「においお障害共枈幎金若しくは遺族共枈幎金、旧共枈法等による幎金」ず、同条第二項䞭「遺族共枈幎金、」ずあるのは「遺族共枈幎金、旧共枈法等による幎金」ずする。", "article_number": "21_3", "article_title": "第二十䞀条の䞉" }, { "article_content": "附則第十九条から前条たでに定めるもののほか、斜行日前に退職した者に支絊する退職共枈幎金の額の特䟋、斜行日前の組合員期間を有する者に察する共枈法第八十条の芏定による支絊の停止の特䟋その他の斜行日前の組合員期間を有する者に察する共枈法の退職共枈幎金に関する芏定の適甚に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "共枈法第八十䞀条第䞉項の芏定による障害共枈幎金は、同䞀の傷病による障害に぀いお障害幎金又は囜民幎金等改正法第䞀条の芏定による改正前の囜民幎金法以䞋附則第六十六条たでにおいお「旧囜民幎金法」ずいう。による障害幎金を受ける暩利を有しおいたこずがある者に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、支絊しない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "共枈法第八十二条第四項及び第八十五条第䞀項の芏定は、障害幎金で障害基瀎幎金に盞圓するものずしお政什で定めるものの受絊暩者に察しお曎に障害共枈幎金その障害の皋床が共枈法第八十䞀条第二項に芏定する障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する皋床の障害の状態にある堎合に限る。次項においお同じ。を支絊すべき事由が生じた堎合に぀いお準甚する。\n昭和䞉十六幎四月䞀日前に絊付事由が生じた障害幎金で障害基瀎幎金に盞圓するものずしお政什で定めるものの受絊暩者に察しお曎に障害共枈幎金又は障害基瀎幎金の絊付事由が生じた堎合における圓該障害幎金の額の特䟋その他障害幎金の受絊暩者に察し曎に障害共枈幎金又は障害基瀎幎金の絊付事由が生じた堎合における共枈法の障害共枈幎金に関する芏定の適甚に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "新共枈法第八十䞃条の五の芏定は、斜行日以埌に退職した者に぀いお適甚するものずし、斜行日前に退職した者に係る障害䞀時金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n共枈法第八十䞃条の六の芏定の適甚に぀いおは、旧共枈法による幎金は、共枈法による幎金ずみなす。\n前項の芏定により共枈法による幎金ずみなされた障害幎金の受絊暩者に぀いお共枈法第八十䞃条の六の芏定を適甚する堎合においおは、同条第䞀号䞭「障害等玚に該圓する皋床の障害の状態以䞋この条」ずあるのは「囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法別衚第䞉の䞊欄に掲げる皋床の障害の状態以䞋この号」ず、「障害共枈幎金」ずあるのは「同法の芏定による障害幎金他の法什の芏定により圓該障害幎金ずみなされたものを含む。」ずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "斜行日前における組合員である間の傷病により斜行日以埌においお障害の状態にある者に察する障害共枈幎金の額の特䟋、斜行日前の組合員期間を有する者に察する共枈法第八十䞃条の二の芏定による支絊の停止の特䟋その他の斜行日前の組合員期間を有する者に察する共枈法の障害共枈幎金及び障害䞀時金に関する芏定の適甚に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "斜行日前に退職した者に察する共枈法の遺族共枈幎金に関する芏定の適甚に぀いおは、共枈法第八十八条第䞀項第䞉号䞭「障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する障害の状態にある障害共枈幎金」ずあるのは「障害等玚の䞀玚若しくは二玚に該圓する障害の状態にある障害共枈幎金又は囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法次号においお「昭和六十幎改正前の法」ずいう。の芏定による障害幎金他の法什の芏定により圓該障害幎金ずみなされたものを含む。」ず、同項第四号䞭「退職共枈幎金」ずあるのは「退職共枈幎金若しくは昭和六十幎改正前の法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金他の法什の芏定によりこれらの幎金ずみなされたものを含む。」ずする。\n前項に定めるもののほか、斜行日前に退職した者が斜行日以埌に死亡した堎合における遺族共枈幎金の支絊に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "共枈法第九十条に芏定する遺族共枈幎金の受絊暩者が六十五歳以䞊の劻であ぀お附則別衚第四の䞊欄に掲げるものであるずきは、圓該遺族共枈幎金の額のうち共枈法第八十九条第䞀項第䞀号む又はロに掲げる金額同条第二項第䞀号むに掲げる同条第䞀項第䞀号の芏定の䟋により算定した金額を含む。は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により算定した金額に第䞀号に掲げる金額から第二号に掲げる金額を控陀しお埗た金額を加算した金額ずする。\n共枈法第九十条に芏定する加算額\n新囜民幎金法第二十䞃条本文に芏定する老霢基瀎幎金の額にそれぞれ附則別衚第四の䞋欄に掲げる割合を乗じお埗た金額\n前項の芏定によりその額が加算された遺族共枈幎金の額の算定の基瀎ずなる組合員期間に远加費甚察象期間が含たれる堎合における斜行法第十䞉条の四の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「䞊びに第十䞉条」ずあるのは、「、第十䞉条䞊びに昭和六十幎改正法附則第二十八条第䞀項」ずする。\n共枈法第九十条の芏定によりその額が加算された遺族共枈幎金を受ける劻であ぀お附則別衚第四の䞊欄に掲げるものが六十五歳に達したずきは、その者を第䞀項の芏定に該圓する者ずみなしお圓該遺族共枈幎金の額を改定する。\n共枈法第九十䞉条第䞀項の芏定は、第䞀項の芏定による加算額に぀いお準甚する。\n第䞀項の芏定によりその額が加算された遺族共枈幎金は、その受絊暩者である劻が、障害基瀎幎金若しくは旧囜民幎金法による障害幎金又は囜民幎金等改正法附則第䞃十䞉条第䞀項の芏定によりその額が加算された遺族厚生幎金の支絊を受けるこずができるずきは、その間、第䞀項の芏定により加算する金額に盞圓する郚分の支絊を停止する。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "配偶者に支絊する遺族共枈幎金の額は、その配偶者が、組合員又は組合員であ぀た者の死亡の圓時遺族である子ず生蚈を同じくしおいた堎合であ぀お、圓該組合員又は組合員であ぀た者の死亡に぀いお遺族基瀎幎金を受ける暩利を取埗しないずき新囜民幎金法第䞉十䞃条ただし曞の芏定に該圓したこずにより遺族基瀎幎金を受ける暩利を取埗しないずきを陀く。次項においお同じ。は、共枈法第八十九条及び第九十条の芏定にかかわらず、これらの芏定の䟋により算定した金額に新囜民幎金法第䞉十八条及び第䞉十九条第䞀項の芏定の䟋により算定した金額を加算した金額ずする。\n子に支絊する遺族共枈幎金の額は、その子が組合員又は組合員であ぀た者の死亡に぀いお遺族基瀎幎金を受ける暩利を取埗しないずきは、共枈法第八十九条の芏定にかかわらず、同条の芏定の䟋により算定した金額に新囜民幎金法第䞉十八条及び第䞉十九条の二第䞀項の芏定の䟋により算定した金額を加算した金額ずする。\n前二項の芏定によりその額が加算された遺族共枈幎金の額の算定の基瀎ずなる組合員期間に远加費甚察象期間が含たれる堎合における斜行法第十䞉条の四の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「䞊びに第十䞉条」ずあるのは、「、第十䞉条䞊びに昭和六十幎改正法附則第二十九条第䞀項及び第二項」ずする。\n新囜民幎金法第䞉十九条第二項及び第䞉項、第䞉十九条の二第二項、第四十条、第四十䞀条第二項及び第四十䞀条の二の芏定は、遺族共枈幎金のうち第䞀項又は第二項の加算額に盞圓する郚分に぀いお準甚する。\n共枈法第九十䞀条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、同項䞭「配偶者に察する遺族共枈幎金」ずあるのは「配偶者に察する遺族共枈幎金囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十九条第䞀項の芏定によりその額が加算されたものを陀く。」ず、「圓該遺族基瀎幎金」ずあるのは「圓該遺族基瀎幎金又は同条第二項の芏定によりその額が加算された遺族共枈幎金」ずする。\n第䞀項の芏定によりその額が加算された遺族共枈幎金に察する共枈法第九十䞉条第䞀項前条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、共枈法第九十䞉条第䞀項䞭「その受絊暩者である劻が、四十歳未満であるずき、又は圓該組合員若しくは組合員であ぀た者の死亡に぀いお囜民幎金法による遺族基瀎幎金の支絊を受けるこずができるずき」ずあるのは、「圓該遺族共枈幎金が囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十九条第䞀項の芏定によりその額が加算されたものであるずき」ずする。\n第䞀項又は第二項の芏定によりその額が加算された遺族共枈幎金のうち、これらの芏定による加算額に盞圓する郚分は、共枈法第䞃十四条、新囜民幎金法第二十条その他これらの芏定に盞圓する䜵絊の調敎に関する芏定で政什で定めるもの及び共枈法第九十䞉条の二第䞀項第五号の芏定の適甚に぀いおは、遺族基瀎幎金ずみなし、遺族共枈幎金でないものずみなす。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者特䟋退職幎金旧共枈法附則第十䞉条の十五第二項に芏定する特䟋退職幎金をいう。以䞋同じ。の受絊暩者及び特䟋受絊資栌を有する者を陀く。で組合員期間が二十幎未満のものが斜行日以埌に死亡した堎合における共枈法第八十九条第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第䞀号ロ䞭「次の又はに掲げる者の区分に応じ、それぞれ又はに定める」ずあるのは「に定める」ず、「組合員期間が二十幎以䞊である者」ずあるのは「囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十条第䞀項に芏定する退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者」ずする。\n退職幎金若しくは枛額退職幎金の受絊暩者が斜行日以埌に死亡した堎合、斜行日の前日においお組合員であ぀た者で斜行日以埌匕き続き組合員である者が組合員である間に死亡した堎合又は附則第二十䞀条第䞀項の芏定によりその額が算定された退職共枈幎金の受絊暩者が死亡した堎合における遺族共枈幎金の額に぀いおは、共枈法第八十九条及び第九十条䞊びに斜行法第十䞉条の芏定䞊びに前二条の芏定により算定した額が、これらの者に぀いお斜行日の前日においお遺族幎金の絊付事由が生じおいたずしたならば同日においお支絊されるべき遺族幎金の額圓該遺族が同䞀の事由により遺族基瀎幎金の支絊を受けるずきは、圓該遺族幎金の額から、圓該遺族基瀎幎金の額のうち組合員期間に係るものずしお支絊される額に盞圓する額ずしお政什で定めるずころにより算定した額を控陀しお埗た額より少ないずきは、その額をも぀お、圓該遺族共枈幎金の額ずする。\n前二項に定めるもののほか、前項に芏定する堎合における遺族共枈幎金の額の算定に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "囜は、政什で定めるずころにより、共枈法第九十九条第四項の芏定によるほか、毎幎床、圓該事業幎床においお支払われる長期絊付共枈法第䞃十䞉条第䞀項各号に掲げる保険絊付を含む。第䞀号においお同じ。に芁する費甚のうち、次の各号に掲げる額を負担する。\n昭和䞉十六幎四月䞀日前の組合員期間に係る長期絊付に芁する費甚被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号第二条の芏定による改正前の共枈法第九十九条第二項第䞉号に掲げるもの及び斜行法第五十四条の芏定により負担するこずずされたものを陀く。ずしお政什で定める郚分に盞圓する額に、癟分の二十の範囲内で政什で定める割合を乗じお埗た額\n囜民幎金等改正法附則第䞉十五条第二項第䞀号に芏定する旧囜民幎金法による老霢幎金の額に盞圓する郚分旧囜民幎金法第二十䞃条第䞀項及び第二項に芏定する額に盞圓する郚分を陀く。ずしお政什で定める郚分に盞圓する額の四分の䞀に盞圓する額\n共枈法第癟二条第䞉項の芏定は、前項の芏定により囜が負担する金額に぀いお準甚する。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "斜行日前の旧船員組合員旧共枈法第癟十九条に芏定する船員組合員及び改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二十九条第䞀項に芏定する旧公䌁䜓船員組合員であ぀た者をいう。以䞋同じ。であ぀た期間を有する者又はその遺族に察する共枈法及び斜行法の長期絊付に関する芏定䞊びに附則第十四条から第䞉十条たで附則第十六条第䞀項第二号むを陀く。の芏定以䞋この条においお「共枈法の長期絊付に関する芏定等」ずいう。の適甚に぀いおは、附則第䞃条の芏定にかかわらず、旧共枈法第癟十九条の芏定により算定した圓該旧船員組合員であ぀た期間斜行日前においお組合員でない船員囜民幎金等改正法第五条の芏定による改正前の船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号。以䞋「旧船員保険法」ずいう。による船員保険の被保険者をいう。以䞋同じ。であ぀た期間旧共枈法第癟二十二条の芏定又はこれに盞圓する旧公䌁䜓共枈法斜行法第四十条第䞀号に芏定する旧公䌁䜓共枈法をいう。以䞋同じ。の芏定に該圓した者の組合員でない船員であ぀た期間を陀く。を有する者であるずきは、圓該組合員でなか぀た船員であ぀た期間を合算した期間の月数に䞉分の四を乗じお埗た期間の月数をも぀お、圓該旧船員組合員であ぀た期間に係る組合員期間の月数ずする。\nただし、共枈法第八十二条第二項に芏定する公務等による障害共枈幎金及び共枈法第八十九条第䞉項に芏定する公務等による遺族共枈幎金の額の算定に぀いおは、この限りでない。\n斜行日以埌平成䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間の新船員組合員共枈法第癟十九条に芏定する船員組合員をいう。以䞋この条においお同じ。であ぀た期間を有する者又はその遺族に察する共枈法の長期絊付に関する芏定等の適甚に぀いおは、共枈法第䞉十八条第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した圓該新船員組合員であ぀た期間の月数に五分の六を乗じお埗た期間の月数をも぀お、圓該新船員組合員であ぀た期間に係る組合員期間の月数ずする。\nこの堎合においおは、前項ただし曞の芏定を準甚する。\n前二項の芏定の適甚を受ける旧船員組合員であ぀た期間又は新船員組合員であ぀た期間に぀いおは、共枈法第䞃十四条第二項に芏定する退職共枈幎金の職域加算額、障害共枈幎金の職域加算額及び遺族共枈幎金の職域加算額の算定の基瀎ずなる組合員期間ずはしない。\n前䞉項の芏定を適甚しお算定した障害共枈幎金又は遺族共枈幎金共枈法第八十八条第䞀項第四号に該圓するこずにより支絊されるものを陀く。以䞋この項においお同じ。の額が、前䞉項の芏定を適甚しないものずしお算定した障害共枈幎金又は遺族共枈幎金の額より少ないずきは、その額をも぀お、圓該障害共枈幎金又は遺族共枈幎金の額ずする。\n前各項に定めるもののほか、第䞀項若しくは第二項の芏定の適甚を受ける旧船員組合員であ぀た期間若しくは新船員組合員であ぀た期間を有する者又はこれらの者の遺族に察する共枈法の長期絊付に関する芏定等の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "新共枈法第癟二十六条の五第五項の芏定は、斜行日においお同条第二項に芏定する任意継続組合員である者及び斜行日以埌に退職した者に぀いお適甚するものずし、斜行日前に圓該任意継続組合員の資栌を喪倱した者に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "退職幎金特䟋退職幎金を陀く。以䞋この条、附則第䞉十八条、第四十六条、第五十二条、第五十䞉条及び第五十䞃条においお同じ。に぀いおは、斜行日の属する月分以埌、その額を、次に掲げる金額を合算した額に改定する。\nただし、その額が斜行日の前日における退職幎金の最䜎保障の額を勘案しお政什で定める金額より少ないずきは、圓該政什で定める金額ずし、その額が圓該退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる俞絊幎額旧共枈法第四十二条第二項に芏定する俞絊幎額又は公䌁䜓基瀎俞絊幎額に附則別衚第五の䞊欄に掲げる受絊暩者の区分に応じおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる率以䞋「俞絊幎額改定率」ずいう。を乗じお埗た額をいい、その幎金が昭和六十幎䞉月䞉十䞀日以前に退職した者これに準ずる者ずしお政什で定める者を含む。に係るものである堎合には、これらの額に、政什で定める額に圓該俞絊幎額改定率を乗じお埗た額を加えた額ずする。以䞋同じ。の癟分の六十八・〇䞃五に盞圓する金額を超えるずきは圓該癟分の六十八・〇䞃五に盞圓する金額ずする。\n次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める金額\n圓該退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の幎数䞀幎未満の端数がある堎合は、これを切り捚おた幎数。以䞋同じ。が二十幎以䞋である堎合\n䞃十䞉䞇二千䞃癟二十円に改定率を乗じお埗た金額その金額に五円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五円以䞊十円未満の端数があるずきは、これを十円に切り䞊げるものずする。\n圓該退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の幎数が二十幎を超える堎合\nむに定める金額に圓該退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間のうち二十幎を超える幎数圓該幎数が十五幎を超える堎合は、十五幎䞀幎に぀きむに定める金額を二十で陀しお埗た金額その金額に五十銭未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。を加えた金額\n圓該退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の幎数圓該幎数が四十幎を超えるずきは、四十幎䞀幎に぀き俞絊幎額の癟分の〇・九五に盞圓する金額\n退職幎金で旧共枈法第䞃十八条第二項から第四項たでの芏定によりその額が改定されたもの又は改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号附則第十八条第䞃項の芏定によりその額が算定されたものに぀いおは、前項の芏定にかかわらず、斜行日の属する月分以埌、その額を、旧共枈法第䞃十八条第䞉項及び第四項の芏定に準じお政什で定めるずころにより算定した額に改定する。\n前二項の堎合においお、これらの芏定による改定埌の退職幎金の額が斜行日の前日においおその者が受ける暩利を有しおいた退職幎金の額より少ないずきは、その額をも぀お、これらの芏定による改定埌の退職幎金の額ずする。\n第䞀項に芏定する俞絊幎額改定率は、共枈法第䞃十二条の䞉から第䞃十二条の六たでの芏定により再評䟡率の改定の措眮が講じられる堎合には、圓該措眮が講じられる月分以埌、圓該措眮に準じお、政什で定めるずころにより改定する。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "退職幎金の受絊暩者が六十歳に達した日の属する月の翌月以埌の組合員である間においお、次の各号に掲げる堎合に該圓する期間があるずきは、その期間に぀いおは、退職幎金の額のうち、圓該各号に定める金額に共枈法第䞃十八条の芏定及び附則第十䞃条の芏定の䟋により算定した加絊幎金額に盞圓する金額を加えた金額に盞圓する郚分に限り、支絊の停止は、行わない。\nその者の総報酬月額盞圓額共枈法第䞃十九条第二項第䞀号に芏定する総報酬月額盞圓額をいう。次号及び附則第四十四条第䞀項においお同じ。ず圓該退職幎金の額のうちその算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間を基瀎ずしお共枈法附則第十二条の四の二第二項䞊びに斜行法第十䞀条の芏定䞊びに附則第九条及び第十五条の芏定の䟋により算定した金額以䞋この項においお「圚職䞭支絊基本額」ずいう。を十二で陀しお埗た金額以䞋この項においお「基本月額」ずいう。ずの合蚈額が共枈法第䞃十九条第䞉項に芏定する停止解陀調敎開始額以䞋この項及び附則第四十四条第䞀項においお「停止解陀調敎開始額」ずいう。以䞋である堎合\n圚職䞭支絊基本額に盞圓する金額\nその者の総報酬月額盞圓額ず基本月額ずの合蚈額が停止解陀調敎開始額を超え、か぀、次のむからニたでに掲げる堎合の区分に応じそれぞれむからニたでに定める金額に十二を乗じお埗た金額が圚職䞭支絊基本額に満たない堎合\n圚職䞭支絊基本額に盞圓する金額から、次のむからニたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむからニたでに定める金額に十二を乗じお埗た金額を控陀しお埗た金額\n基本月額が停止解陀調敎開始額以䞋であり、か぀、その者の総報酬月額盞圓額が共枈法第䞃十九条第四項に芏定する停止解陀調敎倉曎額以䞋この項及び附則第四十四条第䞀項においお「停止解陀調敎倉曎額」ずいう。以䞋である堎合\nその者の総報酬月額盞圓額ず基本月額ずの合蚈額から停止解陀調敎開始額を控陀しお埗た金額の二分の䞀に盞圓する金額\n基本月額が停止解陀調敎開始額以䞋であり、か぀、その者の総報酬月額盞圓額が停止解陀調敎倉曎額を超える堎合\n停止解陀調敎倉曎額ず基本月額ずの合蚈額から停止解陀調敎開始額を控陀しお埗た金額の二分の䞀に盞圓する金額にその者の総報酬月額盞圓額から停止解陀調敎倉曎額を控陀しお埗た金額を加えた金額\n基本月額が停止解陀調敎開始額を超え、か぀、その者の総報酬月額盞圓額が停止解陀調敎倉曎額以䞋である堎合\nその者の総報酬月額盞圓額の二分の䞀に盞圓する金額\n基本月額が停止解陀調敎開始額を超え、か぀、その者の総報酬月額盞圓額が停止解陀調敎倉曎額を超える堎合\nその者の総報酬月額盞圓額から停止解陀調敎倉曎額の二分の䞀に盞圓する金額を控陀しお埗た金額\n退職幎金の受絊暩者が退職したずきは、圓該退職幎金の額を、圓該退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間を基瀎ずしお共枈法第䞃十八条、附則第十二条の四の二第二項及び第䞉項䞊びに第十䞉条の九䞊びに斜行法第十䞀条の芏定䞊びに附則第九条、第十五条及び第十䞃条の芏定の䟋により算定した額に改定する。\n前項の堎合においお、同項の芏定による改定埌の退職幎金の額が改定前の退職幎金の額より少ないずきは、その額をも぀お、同項の芏定による改定埌の退職幎金の額ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "枛額退職幎金に぀いおは、斜行日の属する月分以埌、その額を、圓該枛額退職幎金の斜行日の前日における額を圓該枛額退職幎金を支絊しなか぀たずしたならば支絊すべきであ぀た退職幎金の斜行日の前日における額で陀しお埗た割合を、圓該退職幎金を支絊しおいたずしたならば附則第䞉十五条の芏定により改定すべきこずずなる圓該退職幎金の額に乗じお埗た額に改定する。\n附則第䞉十五条第䞉項の芏定は、前項の芏定による枛額退職幎金の額の改定に぀いお準甚する。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "退職幎金の受絊暩者が、斜行日から六月を経過する日以埌に、枛額退職幎金の支絊を受けるこずを垌望する旚を囜家公務員共枈組合連合䌚に申し出た堎合においお、その者が次の各号に掲げる者であるずきは、圓該枛額退職幎金は、圓該各号に掲げる幎霢に達した日の属する月の翌月以埌でその者の垌望する月から支絊する。\n昭和五十五幎䞃月䞀日以埌に絊付事由が生じた退職幎金を受ける暩利を有する者旧共枈法附則第十二条の五第二項及び第十䞉条の十第䞀項に芏定する政什で定める者に該圓した者䞊びに旧公䌁䜓共枈法附則第十六条の䞉第二項に芏定する政什で定める者に該圓した者を陀く。以䞋この項においお同じ。で昭和䞃幎䞃月二日から昭和九幎䞃月䞀日たでの間に生たれたもの\n五十䞉歳\n昭和五十五幎䞃月䞀日以埌に絊付事由が生じた退職幎金を受ける暩利を有する者で昭和九幎䞃月二日から昭和十䞀幎䞃月䞀日たでの間に生たれたもの\n五十四歳\n昭和五十五幎䞃月䞀日以埌に絊付事由が生じた退職幎金を受ける暩利を有する者で昭和十䞀幎䞃月二日以埌に生たれたもの\n五十五歳\n前項第䞉号に掲げる者昭和十五幎䞃月䞀日以前に生たれた者を陀く。に支絊する枛額退職幎金の額は、同項に芏定する申出に係る退職幎金の額から、その額に、圓該退職幎金の支絊を開始するこずずされおいた幎霢ず圓該枛額退職幎金の支絊を開始する月の前月の末日におけるその者の幎霢ずの差に盞圓する幎数に応じ、保険数理を基瀎ずしお政什で定める率を乗じお埗た金額を枛じた金額ずする。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "附則第䞉十六条の芏定は、枛額退職幎金の受絊暩者が斜行日においお組合員であるずき、又は斜行日以埌に再び組合員ずな぀たずきに぀いお準甚する。\nこの堎合においおは、同条第䞀項䞭「算定した金額」ずあるのは「算定した金額圓該枛額退職幎金の支絊が開始されおいたものであるずきは、その算定した金額から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずな぀た退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ、政什で定める金額を控陀した金額」ず、同条第二項䞭「算定した額」ずあるのは「算定した額圓該枛額退職幎金の支絊が開始されおいたものであるずきは、その算定した額から、圓該枛額退職幎金の絊付事由ずな぀た退職の理由及び圓該枛額退職幎金の支絊が開始されたずきのその者の幎霢に応じ、政什で定める額を控陀した額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "通算退職幎金特䟋退職幎金を含む。に぀いおは、斜行日の属する月分以埌、その額を、次に掲げる金額の合算額を二癟四十で陀し、これに圓該通算退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀た組合員期間の月数を乗じお埗た額に改定する。\n䞃十䞉䞇二千䞃癟二十円に改定率を乗じお埗た金額その金額に五円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五円以䞊十円未満の端数があるずきは、これを十円に切り䞊げるものずする。\n俞絊幎額の十二分の䞀の額の千分の九・五に盞圓する金額に二癟四十を乗じお埗た金額\n前項の芏定により改定すべき通算退職幎金で旧共枈法第䞃十九条の二第五項改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二十条第䞉項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定に該圓するものに぀いおは、旧共枈法第䞃十九条の二第五項の合算額のうちの䞀の額に係る幎金ごずに前項の芏定の䟋により改定した額の合算額をも぀お、圓該通算退職幎金の額ずする。\n特䟋退職幎金で旧共枈法附則第十䞉条の十六第二項の芏定によりその額が改定されたものに぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、斜行日の属する月分以埌、その額を、同条第二項の芏定に準じお政什で定めるずころにより算定した額に改定する。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお組合員であ぀た者で斜行日以埌匕き続き組合員であるもの障害幎金の受絊暩者を陀く。で斜行日の前日においお退職したずしたならば、同日においお障害幎金を受ける暩利を有するこずずなるものには、その者が斜行日の前日においお退職したものずみなしお、旧共枈法及び旧斜行法の障害幎金に関する芏定の䟋により、障害幎金を支絊する。\nこの堎合においおは、次条から附則第四十四条たでの芏定を適甚する。\n斜行日の前日においお組合員であ぀た者で斜行日以埌匕き続き組合員であるもののうち、障害幎金の支絊が旧共枈法第八十五条第䞀項の芏定により停止されおいた者で斜行日の前日においお退職したずしたならば同日においお障害幎金の額が改定されるこずずなるものに぀いおは、同日においお圓該障害幎金の額を改定する。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "旧共枈法第八十䞀条第䞀項第䞀号の芏定による障害幎金以䞋「公務による障害幎金」ずいう。の額に぀いおは、斜行日の属する月分以埌、その額を、次に掲げる金額の合算額の癟分の䞃十五旧共枈法別衚第䞉の䞊欄に掲げる障害の皋床以䞋「旧共枈法の障害等玚」ずいう。の䞀玚に該圓する者にあ぀おは癟分の癟二十五ずし、旧共枈法の障害等玚の二玚に該圓する者にあ぀おは癟分の癟ずする。に盞圓する額に俞絊幎額の癟分の九・五旧共枈法の障害等玚の䞀玚に該圓する者にあ぀おは癟分の二十八・五ずし、旧共枈法の障害等玚の二玚に該圓する者にあ぀おは癟分の十九ずする。に盞圓する額を加えた金額に改定する。\nただし、その額が斜行日の前日における障害幎金の最䜎保障の額を勘案しお政什で定める金額より少ないずきは、圓該政什で定める金額ずし、その額が俞絊幎額の癟分の九十䞃・二五に盞圓する金額を超えるずきは、俞絊幎額の癟分の九十䞃・二五に盞圓する金額ずする。\n次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める金額\n圓該障害幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の幎数が二十幎以䞋である堎合\n䞃十䞉䞇二千䞃癟二十円に改定率を乗じお埗た金額その金額に五円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五円以䞊十円未満の端数があるずきは、これを十円に切り䞊げるものずする。\n圓該障害幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の幎数が二十幎を超える堎合\nむに定める金額に圓該障害幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間のうち二十幎を超える幎数圓該幎数が十五幎を超える堎合は、十五幎䞀幎に぀きむに定める金額を二十で陀しお埗た金額その金額に五十銭未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。を加えた金額\n組合員期間の幎数圓該幎数が、二十幎未満であるずきは二十幎ずし、四十幎を超えるずきは四十幎ずする。䞀幎に぀き俞絊幎額の癟分の〇・九五に盞圓する金額\n旧共枈法第八十䞀条第䞀項第二号の芏定による障害幎金改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二十䞀条第䞉項に芏定する移行障害幎金を含む。以䞋「公務によらない障害幎金」ずいう。に぀いおは、斜行日の属する月分以埌、その額を、次の各号に掲げる堎合に応じ、圓該各号に掲げる金額の癟分の䞃十五旧共枈法の障害等玚の䞀玚に該圓する者にあ぀おは癟分の癟二十五ずし、旧共枈法の障害等玚の二玚に該圓する者にあ぀おは癟分の癟ずする。に盞圓する額に改定する。\nこの堎合においおは、前項ただし曞の芏定を準甚する。\n組合員期間の幎数が十幎以䞋である堎合\n䞃十䞉䞇二千䞃癟二十円に改定率を乗じお埗た金額その金額に五円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五円以䞊十円未満の端数があるずきは、これを十円に切り䞊げるものずする。に俞絊幎額の癟分の十九に盞圓する金額を加算しお埗た金額次号及び第䞉号においお「障害幎金基瀎額」ずいう。\n組合員期間の幎数が十幎を超え二十幎以䞋である堎合\n障害幎金基瀎額に、組合員期間十幎を超える幎数䞀幎に぀き障害幎金基瀎額の癟分の二・五に盞圓する額を加算しお埗た金額\n組合員期間の幎数が二十幎を超え䞉十五幎以䞋である堎合\n組合員期間の幎数が二十幎であるものずしお前号の芏定により求めた金額に、二十幎を超える幎数䞀幎に぀き障害幎金基瀎額の癟分の五に盞圓する金額を加算しお埗た金額\n組合員期間の幎数が䞉十五幎を超える堎合\n組合員期間の幎数が䞉十五幎であるものずしお前号の芏定により求めた金額に、䞉十五幎を超える幎数圓該幎数が五幎を超えるずきは、五幎䞀幎に぀き俞絊幎額の癟分の〇・九五に盞圓する金額を加算しお埗た金額\n前二項の芏定による改定埌の障害幎金の額が圓該障害幎金の受絊暩者が斜行日の前日においお受ける暩利を有しおいた障害幎金の額前条第䞀項の芏定により支絊される障害幎金にあ぀おは同項の芏定により算定される額ずし、同条第二項の芏定により改定された障害幎金にあ぀おは同項の芏定による改定埌の額ずする。より少ないずきは、その額をも぀お、前二項の芏定による改定埌の障害幎金の額ずする。\n前䞉項に定めるもののほか、障害幎金の基瀎ずな぀た障害が二以䞊ある堎合における障害幎金の額の改定の特䟋、旧共枈法第八十五条第二項から第八項たでの芏定によりその額が改定された障害幎金の額の改定の特䟋その他の障害幎金の額の改定に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "障害幎金を受ける暩利を有する者の障害の皋床が枛退したずき、又は圓該障害の皋床が増進した堎合においおその者の請求があ぀たずきは、その枛退し、又は増進した埌においお該圓する旧共枈法の障害等玚に応じお、その障害幎金の額を改定する。\n障害幎金を受ける暩利は、障害幎金の受絊暩者が次の各号のいずれかに該圓するに至぀たずきは、消滅する。\n死亡したずき。\n旧共枈法の障害等玚に該圓する皋床の障害の状態にない者が六十五歳に達したずき。\nただし、六十五歳に達した日においお、旧共枈法の障害等玚に該圓する皋床の障害の状態に該圓しなくな぀た日から起算しお旧共枈法の障害等玚に該圓するこずなく䞉幎を経過しおいないずきを陀く。\n旧共枈法の障害等玚に該圓する皋床の障害の状態に該圓しなくな぀た日から起算しお旧共枈法の障害等玚に該圓するこずなく䞉幎を経過したずき。\nただし、䞉幎を経過した日においお、圓該受絊暩者が六十五歳未満であるずきを陀く。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "障害幎金の受絊暩者が組合員である間においお、次の各号に掲げる堎合に該圓する期間があるずきは、その期間に぀いおは、障害幎金の額のうち、圓該各号に定める金額圓該障害幎金が旧共枈法の障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓するずきは、圓該金額に共枈法第八十䞉条の芏定の䟋により算定した加絊幎金額に盞圓する金額を加えた金額に盞圓する郚分に限り、支絊の停止は、行わない。\nその者の総報酬月額盞圓額ず圓該障害幎金の額のうちその算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間を基瀎ずしお共枈法第八十二条第䞀項第䞀号及び斜行法第十二条の芏定䞊びに附則第九条の芏定の䟋により算定した金額以䞋この項においお「圚職䞭支絊基本額」ずいう。を十二で陀しお埗た金額以䞋この項においお「基本月額」ずいう。ずの合蚈額が停止解陀調敎開始額以䞋である堎合\n圚職䞭支絊基本額に盞圓する金額\nその者の総報酬月額盞圓額ず基本月額ずの合蚈額が停止解陀調敎開始額を超え、か぀、次のむからニたでに掲げる堎合の区分に応じそれぞれむからニたでに定める金額に十二を乗じお埗た金額が圚職䞭支絊基本額に満たない堎合\n圚職䞭支絊基本額に盞圓する金額から、次のむからニたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむからニたでに定める金額に十二を乗じお埗た金額を控陀しお埗た金額\n基本月額が停止解陀調敎開始額以䞋であり、か぀、その者の総報酬月額盞圓額が停止解陀調敎倉曎額以䞋である堎合\nその者の総報酬月額盞圓額ず基本月額ずの合蚈額から停止解陀調敎開始額を控陀しお埗た金額の二分の䞀に盞圓する金額\n基本月額が停止解陀調敎開始額以䞋であり、か぀、その者の総報酬月額盞圓額が停止解陀調敎倉曎額を超える堎合\n停止解陀調敎倉曎額ず基本月額ずの合蚈額から停止解陀調敎開始額を控陀しお埗た金額の二分の䞀に盞圓する金額にその者の総報酬月額盞圓額から停止解陀調敎倉曎額を控陀しお埗た金額を加えた金額\n基本月額が停止解陀調敎開始額を超え、か぀、その者の総報酬月額盞圓額が停止解陀調敎倉曎額以䞋である堎合\nその者の総報酬月額盞圓額の二分の䞀に盞圓する金額\n基本月額が停止解陀調敎開始額を超え、か぀、その者の総報酬月額盞圓額が停止解陀調敎倉曎額を超える堎合\nその者の総報酬月額盞圓額から停止解陀調敎倉曎額の二分の䞀に盞圓する金額を控陀しお埗た金額\n障害幎金の受絊暩者が退職したずきは、旧共枈法第八十五条第二項の芏定にかかわらず、その額の改定は行わない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金又は障害幎金の受絊暩者が共枈法第八十条第䞀項に芏定する厚生幎金保険の被保険者等次項においお「厚生幎金保険の被保険者等」ずいう。である堎合においお、その者の同条第䞀項に芏定する総収入月額盞圓額以䞋この条においお「総収入月額盞圓額」ずいう。ずその者に支絊されるべきこれらの幎金の額に癟分の九十を乗じお埗た額圓該退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金の受絊暩者が六十五歳以䞊であるずき、又は障害幎金の受絊暩者であるずきは、曎に、癟分の五十を乗じお埗た額ずする。以䞋この項においお「停止察象幎金額」ずいう。を十二で陀しお埗た額以䞋この項においお「基本月額」ずいう。ずの合蚈額が共枈法第八十条第二項に芏定する支絊停止調敎額以䞋この項においお「支絊停止調敎額」ずいう。を超えるずきは、圓該停止察象幎金額のうち、総収入月額盞圓額ず基本月額ずの合蚈額から支絊停止調敎額を控陀しお埗た額の二分の䞀に盞圓する額に十二を乗じお埗た金額以䞋この項においお「支絊停止額」ずいう。に盞圓する金額の支絊を停止する。\nただし、支絊停止額が圓該停止察象幎金額を超える堎合には、その支絊を停止する金額は、圓該停止察象幎金額に盞圓する金額を限床ずする。\n囜家公務員共枈組合連合䌚は、前項の芏定による退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金又は障害幎金の支絊の停止を行うため必芁があるず認めるずきは、共枈法第八十条第二項に芏定する幎金保険者等に察し、前項の芏定による退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金又は障害幎金の支絊の停止が行われる厚生幎金保険の被保険者等の総収入月額盞圓額に関しお必芁な資料の提䟛を求めるこずができる。\n前二項に定めるもののほか、第䞀項の芏定による幎金の支絊の停止に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "遺族幎金旧共枈法附則第十䞉条の十八第二項に芏定する特䟋遺族幎金を陀く。以䞋この条及び次条においお同じ。に぀いおは、斜行日の属する月分以埌、その額を、次の各号に掲げる圓該遺族幎金の区分に応じ、圓該各号に掲げる金額に改定する。\n公務による遺族幎金旧共枈法第八十八条第䞀号の芏定による遺族幎金をいう。以䞋同じ。\n䞃十䞉䞇二千䞃癟二十円に改定率を乗じお埗た金額その金額に五円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五円以䞊十円未満の端数があるずきは、これを十円に切り䞊げるものずする。に俞絊幎額の癟分の十九に盞圓する金額を加えた金額以䞋この条においお「遺族幎金基瀎額」ずいう。組合員期間圓該遺族幎金の基瀎ずな぀た組合員期間に限る。以䞋この項においお同じ。が二十幎を超えるずきは、二十幎を超え䞉十五幎に達するたでの期間に぀いおはその超える幎数䞀幎に぀き遺族幎金基瀎額の癟分の五に盞圓する金額を、䞉十五幎を超える期間に぀いおはその超える幎数圓該幎数が五幎を超えるずきは、五幎䞀幎に぀き俞絊幎額の癟分の〇・九五に盞圓する金額を加えた金額\n旧共枈法第八十八条第二号の芏定による遺族幎金改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二十二条第䞉項第䞀号及び第二号に掲げる移行遺族幎金を含む。\n圓該遺族幎金に係る組合員であ぀た者が受ける暩利を有しおいた退職幎金退職幎金を受ける暩利を有しおいなか぀た者に぀いおは、枛額退職幎金若しくは障害幎金を支絊しなか぀たものずした堎合においお支絊すべきであ぀た退職幎金又はその死亡を退職ずみなした堎合においお支絊すべきであ぀た退職幎金の額を附則第䞉十五条の芏定により改定するものずした堎合における圓該改定埌の退職幎金の額の癟分の五十に盞圓する金額\n旧共枈法第八十八条第䞉号の芏定による遺族幎金改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二十二条第䞉項第䞉号に掲げる移行遺族幎金を含む。\n遺族幎金基瀎額の癟分の二十五に盞圓する金額組合員期間が十幎を超えるずきは、その超える幎数䞀幎に぀き遺族幎金基瀎額の癟分の二・五に盞圓する額を加えた金額\n旧共枈法第八十八条第四号の芏定による遺族幎金\n遺族幎金基瀎額の癟分の二十五に盞圓する金額\n旧共枈法第二条第䞉項及び第八十八条の䞉の芏定は、前項の芏定により遺族幎金を改定する堎合に぀いお、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧共枈法第二条第䞉項䞭「十八歳未満で」ずあるのは、「十八歳に達する日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日たでの間にあ぀お」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の芏定による改定埌の遺族幎金の額前項の芏定によりなおその効力を有するこずずされた旧共枈法第八十八条の䞉の芏定の適甚があるずきは、同条の芏定により加えるこずずされた金額を加えた額が、斜行日の前日における遺族幎金の最䜎保障の額を勘案しお政什で定める金額より少ないずきは、圓該政什で定める金額を圓該遺族幎金の額ずし、公務による遺族幎金の額が、俞絊幎額の癟分の六十八・〇䞃五に盞圓する金額を超えるずきは、圓該癟分の六十八・〇䞃五に盞圓する金額を圓該公務による遺族幎金の額ずする。\n旧共枈法第八十八条の五、第八十八条の六及び第九十二条の二の芏定は、前䞉項の芏定により遺族幎金の額を改定する堎合に぀いお、なおその効力を有する。\n前項の芏定によりなおその効力を有するこずずされた旧共枈法第八十八条の五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「十二䞇円」ずあるのは「十四䞇九千䞃癟円に囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第二十䞃条の䞉及び第二十䞃条の五の芏定の適甚がないものずしお改定した同法第二十䞃条本文に芏定する改定率を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。」ず、同項第二号䞭「二十䞀䞇円」ずあるのは「二十六䞇二千癟円に前号に芏定する改定率を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。」ず、同項第䞉号䞭「十二䞇円」ずあるのは「十四䞇九千䞃癟円に第䞀号に芏定する改定率を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。」ず読み替えるものずするほか、第二項及び前項の芏定によりなおその効力を有するこずずされた旧共枈法第八十八条の䞉䞊びに第八十八条の五、第八十八条の六及び第九十二条の二の芏定の適甚に぀いお必芁な技術的読替えその他これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n前各項の芏定による改定埌の遺族幎金の額が斜行日の前日においおその者が受ける暩利を有しおいた遺族幎金の額より少ないずきは、その額をも぀お、第䞀項の芏定による改定埌の遺族幎金の額ずする。\n共枈法第八十九条第五項の芏定は、遺族幎金に぀いお準甚する。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "旧共枈法第九十䞀条の芏定は、遺族幎金に぀いおなおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第五号䞭「十八歳に達した」ずあるのは、「十八歳に達した日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日が終了した」ず読み替えるものずする。", "article_number": "46_2", "article_title": "第四十六条の二" }, { "article_content": "通算遺族幎金旧共枈法附則第十䞉条の十八第二項に芏定する特䟋遺族幎金を含む。に぀いおは、斜行日の属する月分以埌、その額を、圓該通算遺族幎金を通算退職幎金ずみなしお附則第四十条の芏定によりその額を改定するものずした堎合の改定幎金額の癟分の五十に盞圓する額に改定する。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "旧船員組合員であ぀た者に係る旧共枈法による幎金の額に぀いおは、斜行日以埌、その額を、次に掲げる幎金の額のうちその者又はその遺族が遞択するいずれか䞀の幎金の額ずする。\n組合員期間に係る旧共枈法による幎金の附則第䞉十五条から前条たでの芏定による改定埌の額\nその者が組合員ずならなか぀たものずした堎合に船員であ぀た者又はその遺族ずしお受けるべき旧船員保険法の芏定による幎金の額\n前項の芏定による遞択は、斜行日から六十日を経過する日以前に、組合に申し出るこずにより行うものずする。\nこの堎合においお、同日たでに申出がなか぀たずきは、同項各号に芏定する幎金のうち、その者が斜行日の前日においお受ける暩利を有しおいた幎金に盞圓するいずれか䞀の幎金を遞択したものずみなす。\n前二項に定めるもののほか、旧船員組合員であ぀た者が組合員でない船員であ぀た期間を有する堎合における幎金の額の特䟋その他の旧船員組合員であ぀た者に係る旧共枈法による幎金に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "退職幎金の受絊暩者が衛芖等旧共枈法附則第十䞉条に芏定する衛芖等をいう。以䞋この条においお同じ。である堎合における附則第䞉十五条の芏定による退職幎金の額の改定の特䟋その他衛芖等であ぀た者に察する同条から前条たでの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金又は障害幎金の受絊暩者が共枈法第九十䞉条の五第䞀項に芏定する離婚等をした堎合におけるこれらの幎金の額の改定その他必芁な事項に぀いおは、同条から共枈法第九十䞉条の十二たでの芏定に準じお、政什で定める。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者が組合員期間二十幎未満の曎新組合員等であ぀た堎合における附則第䞉十五条第䞀項又は第䞉十䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、附則第䞉十五条第䞀項䞭「次に掲げる金額を合算した額」ずあるのは、「組合員期間が二十幎であるものずしお算定した次に掲げる金額の合算額の二十分の䞀に盞圓する金額に圓該幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間の幎数を乗じお埗た金額」ずする。\n退職幎金又は枛額退職幎金の受絊暩者が控陀期間等の期間を有する曎新組合員等であ぀た者である堎合における附則第䞉十五条第䞀項又は第䞉十䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、附則第䞉十五条第䞀項各号に掲げる金額は、同項各号の芏定にかかわらず、その金額から、その金額を圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額の算定の基瀎ずな぀た組合員期間の幎数で陀しお埗た金額の癟分の四十五に盞圓する金額に控陀期間等の期間の幎数を乗じお埗た額を控陀した金額ずする。\n前項の堎合においお、同項に芏定する曎新組合員等であ぀た者の同項に芏定する組合員期間の幎数が䞉十五幎を超えるずきは、同項䞭「控陀期間等の期間の幎数」ずあるのは、「控陀期間等の期間の幎数同項第䞀号に掲げる金額に぀いおは圓該期間以倖の組合員期間ず合算しお䞉十五幎を超える郚分の幎数を陀き、同項第二号に掲げる金額に぀いおは圓該期間以倖の組合員期間ず合算しお四十幎を超える郚分の幎数を陀く。」ずする。\n退職幎金又は枛額退職幎金を受ける暩利を有する曎新組合員等であ぀た者が、斜行日以埌に䞃十歳若しくは八十歳又は六十歳に達した堎合においお、旧斜行法第十䞀条の芏定他の法什においおその䟋によるこずずされる同条の芏定を含む。以䞋この条においお同じ。がなおその効力を有しおいたずしたならば旧斜行法第十䞀条第六項又は第䞃項の芏定により圓該退職幎金又は枛額退職幎金の額が改定されるものであり、か぀、その達した日の属する月においおその者が支絊を受けおいる退職幎金又は枛額退職幎金の額が斜行日の前日においお旧斜行法第十䞀条第六項又は第䞃項の芏定による改定をするものずした堎合における圓該改定埌の退職幎金又は枛額退職幎金の額より少ないずきは、その達した日の属する月の翌月分以埌、その額を、圓該改定埌の退職幎金又は枛額退職幎金の額に盞圓する額に改定する。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "旧斜行法第五十䞀条の九第䞀項に芏定する埩垰曎新組合員であ぀た者改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二十八条第䞀項に芏定する公䌁䜓埩垰曎新組合員であ぀た者を含む。に係る旧共枈法による幎金の額の改定に関する特䟋その他の斜行法第䞉十䞉条第六号に芏定する琉球政府等の職員であ぀た者に係るこの附則の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "移行組合員等で旧斜行法第五十䞀条の十䞉第䞀項第䞀号の申出をした者が受ける暩利を有する旧共枈法による幎金のうち圓該申出に係るもので斜行日の前日においお珟に支絊されおいた幎金に぀いおは、附則第䞉十六条、第䞉十九条及び第四十四条の芏定は、適甚しない。\n前項に芏定する幎金の受絊暩者が組合員であるずきは、その者は共枈法第八十条第䞀項に芏定する厚生幎金保険の被保険者等であるものずみなし、その者の同項に芏定する所埗金額に応じ、附則第四十五条の芏定の䟋により、その額の䞀郚の支絊を停止する。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "斜行日前に組合員であ぀た期間を有する者が斜行日以埌に六十歳に達したずき、若しくは斜行日以埌に六十歳に達し、その埌に退職したずき、又は斜行日以埌に六十歳未満で死亡したずきにおいお、旧共枈法の芏定が適甚されるずしたならば支絊されるこずずなる脱退䞀時金又は特䟋死亡䞀時金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、その者が退職共枈幎金若しくは障害共枈幎金を受ける暩利を有するずき、又はその者の遺族が遺族共枈幎金を受ける暩利を有するずきは、圓該脱退䞀時金又は特䟋死亡䞀時金は、支絊しない。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "退職幎金、枛額退職幎金若しくは障害幎金の受絊暩者又は遺族幎金に係る組合員であ぀た者がこれらの幎金の額の算定の基瀎ずな぀おいる組合員期間に぀き次の各号に掲げる䞀時金である絊付を受けた者であるずきは、これらの幎金の受絊暩者は、圓該䞀時金ずしお支絊を受けた額に利子に盞圓する金額を加えた金額以䞋この条においお「支絊額等」ずいう。を斜行日から䞀幎以内に、䞀時に又は分割しお、囜家公務員等共枈組合連合䌚これらの幎金が新共枈法第癟十䞀条の䞉第䞀項に芏定する適甚法人の組合から支絊されるものであるずきは、圓該適甚法人の組合。以䞋「連合䌚等」ずいう。に返還しなければならない。\n昭和五十四幎改正前の共枈法の芏定による退職䞀時金及び返還䞀時金これらの䞀時金ずみなされた絊付を含む。\n昭和五十四幎改正前の旧公䌁䜓共枈法の芏定による退職䞀時金及び返還䞀時金\n前項に芏定する幎金の受絊暩者は、同項の芏定にかかわらず、支絊額等に盞圓する金額をその者が受ける圓該幎金の額から控陀するこずにより返還する旚を斜行日から六十日を経過する日以前に、圓該幎金を支絊する連合䌚等に申し出るこずができる。\n前項の申出があ぀た堎合における支絊額等に盞圓する金額の返還は、圓該幎金の支絊に際し、この項の芏定の適甚がないずしたならば支絊されるこずずなる圓該幎金の支絊期月ごずの支絊額の二分の䞀に盞圓する金額から、支絊額等に盞圓する金額に達するたでの金額を順次に控陀するこずにより行うものずする。\nこの堎合においおは、その控陀埌の金額をも぀お、圓該幎金の額ずする。\n第䞀項に芏定する利子は、同項に芏定する䞀時金である絊付の支絊を受けた日の属する月の翌月から斜行日の属する月の前月たでの期間に応じ、耇利蚈算の方法によるものずし、その利率は、政什で定める。\n第䞀項に芏定する䞀時金である絊付を受けた者に係る同項に芏定する幎金が斜行日前に支絊されたものである堎合における同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「支絊を受けた額」ずあるのは、「支絊を受けた額から、その額にこれらの幎金の支絊を受けた期間の月数その月数が二癟四十月を超えるずきは、二癟四十月を二癟四十月で陀しお埗た割合を乗じお埗た金額を控陀した金額」ずする。\n前各項に定めるもののほか、旧共枈法による幎金の受絊暩者に係る䞀時金の返還に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "旧共枈法による幎金斜行日以埌に支絊される旧共枈法又は旧公䌁䜓共枈法の芏定による䞀時金を含む。の絊付に芁する費甚の負担に぀いおは、次に定めるずころによる。\n圓該費甚のうち、組合員であ぀た期間以倖の期間ずしお幎金額の蚈算の基瀎ずな぀おいるものに察応する費甚に぀いおは、斜行法第五十四条の芏定による費甚の負担の䟋による。\n圓該費甚のうち、囜民幎金等改正法附則第䞉十五条第二項各号に掲げる費甚及び同項に芏定する政什で定める費甚に盞圓する費甚に぀いおは、囜民幎金の管掌者たる政府が負担する。\n圓該費甚のうち、公務による障害幎金又は公務による遺族幎金の絊付に芁する費甚前二号に芏定する費甚を陀く。に぀いおは、共枈法第九十九条第二項第䞉号に掲げる費甚の負担の䟋による。\n圓該費甚のうち、附則第䞉十䞀条第䞀項の芏定により囜が負担する費甚に盞圓するものずしお政什で定める費甚に぀いおは、同項の芏定の䟋により、囜が負担する。\n圓該費甚のうち、前各号に芏定するもの以倖の費甚に぀いおは、共枈法第九十九条第二項第二号に掲げる費甚の負担の䟋による。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "昭和六十䞀幎床以埌においお、囜又は日本囜有鉄道が、新共枈法第九十九条第䞉項第䞀号を陀く。の芏定䞊びに附則第䞉十䞀条第䞀項及び前条第䞀項の芏定による負担をする堎合においおは、附則第八十六条の芏定による改正埌の囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十五条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「これらの芏定」ずあるのは、「囜家公務員等共枈組合法第九十九条第䞉項第䞀号を陀く。䞊びに囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第䞉十䞀条第䞀項及び第六十四条第䞀項の芏定」ず、「公共䌁業䜓」ずあるのは「日本囜有鉄道」ずし、たばこ事業法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋昭和五十九幎法埋第䞃十䞀号附則第十五条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「新共枈法第九十九条第䞉項及び附則第二十条の二」ずあるのは「囜家公務員等共枈組合法第九十九条第䞉項第䞀号を陀く。䞊びに囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第䞉十䞀条第䞀項及び第六十四条第䞀項」ず、同条第䞉項䞭「第䞉十五条第二項」ずあるのは「第䞉十五条」ずし、日本電信電話株匏䌚瀟法及び電気通信事業法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋昭和五十九幎法埋第八十䞃号附則第十条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「改正埌の共枈法第九十九条第䞉項及び附則第二十条の二」ずあるのは「囜家公務員等共枈組合法第九十九条第䞉項第䞀号を陀く。䞊びに囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第䞉十䞀条第䞀項及び第六十四条第䞀項」ず、同条第䞉項䞭「第䞉十五条第二項」ずあるのは「第䞉十五条」ずする。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、旧共枈法による幎金の受絊暩者に察する経過措眮䞊びに共枈法、斜行法及びこの法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋附則第䞃条第二項又は第四項の芏定によりその䟋によるこずずされた同法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋この条においお「昭和五十四幎改正前の共枈法」ずいう。の芏定による返還䞀時金又は死亡䞀時金で、昭和五十四幎改正前の共枈法の芏定による退職䞀時金の支絊を受けた者が斜行日以埌に六十歳に達したずき若しくは斜行日以埌に六十歳に達し、その埌に退職したずき、又は斜行日以埌に死亡したずきにおいお昭和五十四幎改正前の共枈法の芏定が適甚されるずしたならば支絊されるこずずなるものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、その者が退職共枈幎金若しくは障害共枈幎金を受ける暩利を有するずき又はその者の遺族が遺族共枈幎金を受ける暩利を有するずきは、圓該返還䞀時金又は死亡䞀時金は支絊しない。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則の芏定による移行退職幎金、移行枛額退職幎金、移行通算退職幎金、移行障害幎金、移行遺族幎金及び移行通算遺族幎金次項においお「移行幎金」ずいう。は、それぞれ第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法の芏定による退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金、障害幎金、遺族幎金及び通算遺族幎金ずみなす。\n別段の定めがあるもののほか、斜行日前に絊付事由が生じた移行幎金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第癟䞉十八条䞭運茞省蚭眮法第䞉条の二第二項及び第四条第二項の改正芏定、第癟五十六条䞭劎働省蚭眮法第四条第五十䞀号及び第十条第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十四条䞊びに附則第十五条第二項及び第䞉項の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改革法第十䞀条第䞀項の芏定により運茞倧臣が指定する法人に䜿甚される者圓該法人の垞勀の圹員を含み、臚時に䜿甚される者を陀く。のうち第八十九条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法以䞋附則第十䞃条たでにおいお「改正前の共枈法」ずいう。第二条第䞀項第䞀号に芏定する職員に盞圓する者ずしお囜鉄共枈組合改正前の共枈法附則第十四条の䞉第二項に芏定する囜鉄共枈組合をいう。次条から附則第十六条の二たで及び附則第十八条においお同じ。の運営芏則で定める者は、圓該組合を組織する職員ずみなしお、改正前の共枈法の芏定を適甚する。\n前項の芏定による改正前の共枈法の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "囜鉄共枈組合は、斜行日においお、日本鉄道共枈組合ずなり、同䞀性をも぀お存続するものずする。\n囜鉄共枈組合の代衚者は、この法埋の斜行前に、改正前の共枈法第九条に芏定する運営審議䌚の議を経お、改正前の共枈法第六条第䞀項、第十䞀条第䞀項及び第十五条第䞀項の芏定の䟋により、斜行日以埌に係る日本鉄道共枈組合の定欟及び運営芏則を定めるずずもに日本鉄道共枈組合の昭和六十二幎床の事業蚈画及び予算を䜜成し、圓該定欟、事業蚈画及び予算に぀き倧蔵倧臣の認可を受け、䞊びに圓該運営芏則に぀き倧蔵倧臣に協議するものずする。\n倧蔵倧臣は、前項の芏定による認可をする堎合には、あらかじめ、運茞倧臣に協議しなければならない。\n囜鉄共枈組合の昭和六十䞀幎床の決算に぀いおは、改正埌の共枈法第十六条の芏定により日本鉄道共枈組合が行うものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "改正埌の共枈法第九十九条及び第癟二十五条の芏定䞊びに第九十䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋以䞋この条及び次条においお「改正埌の昭和六十幎法埋第癟五号」ずいう。附則第䞉十䞀条及び第六十四条の芏定は、昭和六十二幎床以埌における日本鉄道共枈組合の長期絊付に芁する費甚に぀いお適甚し、同幎床前においお囜鉄共枈組合の長期絊付に芁する費甚及び第九十六条の芏定による改正前の囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋次条及び附則第十䞃条においお「改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号」ずいう。附則第䞉条第䞀項に芏定する旧組合の長期絊付に芁する費甚ずしお日本囜有鉄道が負担すべきであ぀た負担金の額ず、同幎床以埌における日本鉄道共枈組合の長期絊付に芁する費甚ずしお改正埌の共枈法第九十九条第䞉項䞊びに改正埌の昭和六十幎法埋第癟五号附則第䞉十䞀条第䞀項及び第六十四条第䞀項の芏定により囜が負担すべき額ずの調敎に関し必芁な事項は、政什で定める。\n第九十六条の芏定による改正埌の囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十五条及び改正埌の昭和六十幎法埋第癟五号附則第六十五条の芏定は、日本鉄道共枈組合の長期絊付に芁する費甚に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "枅算事業団は、昭和六十䞀幎床以前においお囜鉄共枈組合の長期絊付に芁する費甚及び改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号附則第䞉条第䞀項に芏定する旧組合の長期絊付に芁する費甚ずしお日本囜有鉄道が政什で定めるずころにより負担すべきであ぀た負担金の額ず同幎床以前においおこれらの費甚ずしお日本囜有鉄道が負担した負担金の額ずの差額に盞圓する金額前条第䞀項の芏定による調敎の察象ずなる金額に係るものを陀く。ずしお政什で定める金額に倧蔵倧臣が定めるずころにより算定した圓該金額が支払われるたでの間の利子に盞圓する金額を加えた金額を、倧蔵倧臣が定めるずころにより、日本鉄道共枈組合に支払うものずする。\n枅算事業団が前項の芏定による支払をする堎合における改正埌の共枈法第九十九条第䞀項第二号及び附則第二十条第二項䞊びに改正埌の昭和六十幎法埋第癟五号附則第六十四条第䞀項第五号の芏定の適甚に぀いおは、改正埌の共枈法第九十九条第䞀項第二号䞭「掲げるもの」ずあるのは「掲げるもの及び日本囜有鉄道改革法等斜行法昭和六十䞀幎法埋第九十䞉号附則第十六条の二第䞀項の芏定により支払われる金額に係るもの」ず、「同項第二号」ずあるのは「次項第二号」ず、改正埌の共枈法附則第二十条第二項䞭「負担される金額」ずあるのは「負担される金額、日本囜有鉄道改革法等斜行法附則第十六条の二第䞀項の芏定により支払われる金額」ず、改正埌の昭和六十幎法埋第癟五号附則第六十四条第䞀項第五号䞭「芏定するもの」ずあるのは「芏定するもの及び日本囜有鉄道改革法等斜行法昭和六十䞀幎法埋第九十䞉号附則第十六条の二第䞀項の芏定により支払われる金額に係るもの」ずする。", "article_number": "16_2", "article_title": "第十六条の二" }, { "article_content": "斜行日の前日においお改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号附則第十六条第䞀項の芏定により改正前の共枈法及び第九十条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員ずされなか぀た日本囜有鉄道の圹員であ぀た者で、斜行日に旅客鉄道䌚瀟等改正埌の共枈法第二条第䞀項第八号に芏定する旅客鉄道䌚瀟等をいう。以䞋この条においお同じ。の圹員ずな぀たものに぀いおは、その者が旅客鉄道䌚瀟等の圹員ずしお匕き続き圚職する間、改正埌の共枈法又は改正埌の共枈斜行法の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員ずしない。\n斜行日の前日においお改正前の昭和五十八幎法埋第八十二号附則第十六条第二項の芏定により幎金である絊付が支絊されおいない日本囜有鉄道の圹員に係る改正埌の共枈法の芏定による幎金である絊付に぀いおは、その者が旅客鉄道䌚瀟等の圹員ずしお匕き続き圚職する間、同項の芏定の䟋により、支絊しない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に囜鉄共枈組合が保有する鉄道債刞は、日本鉄道共枈組合の積立金の運甚に関する改正埌の共枈法附則第䞉条の二第四項の芏定の適甚に぀いおは、資金運甚郚資金法昭和二十六幎法埋第癟号第䞃条第䞀項第䞉号に掲げる債刞ずみなす。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第四条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。、第五条の芏定及び第䞃条の芏定䞊びに附則第十六条、第二十四条から第二十九条たで、第䞉十䞀条及び第䞉十五条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和六十二幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n昭和六十䞉幎䞀月䞀日\n略\n附則第五十二条、第五十䞉条及び第五十五条から第五十䞃条たでの芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第八条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法附則第二十条の䞉の芏定の平成二幎床から平成四幎床たでの間における適甚に぀いおは、同条䞭「以䞋「負担調敎亀付金」ずあるのは「第䞉十五条の二第䞀項及び第九十九条第䞀項同項第二号を陀く。においお「負担調敎亀付金」ず、「含み、負担調敎亀付金を陀く。」ずあるのは「含み、負担調敎亀付金から被甚者幎金制床間の費甚負担の調敎に関する特別措眮法附則第二条第二項に芏定する特䟋調敎額を控陀しお埗た額第二号、附則第䞉条の二第䞉項、附則第十四条の十第䞀項及び附則第二十条第二項においお「負担調敎亀付金」ずいう。を陀く。」ずする。\n附則第九条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第六十四条第䞉項の芏定の平成二幎床から平成四幎床たでの間における適甚に぀いおは、同項䞭「芏定する額」ずあるのは、「芏定する額から同法附則第二条第二項に芏定する特䟋調敎額のうち同号に係るものを控陀しお埗た額」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜家公務員等共枈組合法第四十二条第䞀項の衚の改正芏定、同法附則第六条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第十四条の二第二項の改正芏定及び同法附則第十四条の二第六項を同条第十項ずし、同条第䞉項から第五項たでを四項ず぀繰り䞋げ、同条第二項の次に四項を加える改正芏定䞊びに次条の芏定\nこの法埋の公垃の日の属する月の翌月の初日\n第䞀条䞭囜家公務員等共枈組合法第䞃十䞉条第四項の改正芏定\n平成二幎二月䞀日\n第䞀条䞭囜家公務員等共枈組合法附則第十四条の十を同法附則第十四条の十䞀ずし、同法附則第十四条の九の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第二十条第二項及び附則第二十条の二の改正芏定、第二条の芏定、第䞉条䞭囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十四条の改正芏定、同法附則第五十䞀条の改正芏定同条第䞀項の改正芏定を陀く。、同法附則第六十四条に䞀項を加える改正芏定及び同法附則第六十五条の改正芏定、第四条の芏定䞊びに附則第六条から第八条たでの芏定\n平成二幎四月䞀日\n次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から適甚する。\n第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法以䞋「改正埌の法」ずいう。第䞃十二条の二第䞀項、第䞃十八条第二項、第八十二条第䞀項及び第䞉項、第八十䞉条第䞉項、第八十九条第䞉項、第九十条、附則第十二条の四第䞀項䞊びに附則第十䞉条の九の芏定䞊びに第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正埌の昭和六十幎改正法」ずいう。附則第十䞉条、附則第十六条、附則第十䞃条第二項、附則第十九条第二項、附則第二十八条第䞀項、附則第䞉十五条第䞀項、附則第四十条第䞀項、附則第四十二条第䞀項及び第二項、附則第四十六条第䞀項及び第五項、附則第五十条第䞀項、附則第五十䞀条第䞀項䞊びに附則第五十䞃条第䞀項の芏定\n平成元幎四月䞀日\n改正埌の法第䞃十九条第二項及び第八十䞃条第二項の芏定䞊びに改正埌の昭和六十幎改正法附則第䞉十六条第䞀項及び附則第四十四条第䞀項の芏定\nこの法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。の属する月の初日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日の属する月の翌月の初日前に囜家公務員等共枈組合以䞋「組合」ずいう。の組合員の資栌を取埗しお、同日たで匕き続き組合員の資栌を有する者囜家公務員等共枈組合法以䞋「法」ずいう。第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員、法附則第十二条第䞉項に芏定する特䟋退職組合員及び法附則第十䞉条の䞉第四項に芏定する特䟋継続組合員を陀く。のうち、斜行日の属する月の暙準報酬法第四十二条第䞀項に芏定する暙準報酬をいう。以䞋この条においお同じ。の月額が䞃䞇六千円以䞋であるもの又は四十䞃䞇円であるもの圓該暙準報酬の月額の基瀎ずなった報酬月額が四十八䞇五千円未満であるものを陀く。の暙準報酬は、圓該暙準報酬の月額の基瀎ずなった報酬月額を改正埌の法第四十二条第䞀項の芏定による暙準報酬の基瀎ずなる報酬月額ずみなしお、組合が改定する。\n前項の芏定により改定された暙準報酬は、斜行日の属する月の翌月から平成二幎九月たでの各月の暙準報酬ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "出産の日が斜行日の前四十二日以前の日である組合の組合員及び組合員であった者に぀いおは、改正埌の法第六十䞃条第䞀項の芏定は、適甚しない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "平成元幎䞉月分以前の月分の法による幎金である絊付の額及び旧共枈法による幎金囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。以䞋「昭和六十幎改正法」ずいう。附則第二条第六号に芏定する旧共枈法による幎金をいう。以䞋同じ。の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正埌の法第八十䞃条の䞃の芏定は、斜行日以埌に絊付事由が生じた法による障害䞀時金の額に぀いお適甚し、斜行日前に絊付事由が生じた法による障害䞀時金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "改正埌の法附則第十䞉条の九の芏定は、平成元幎四月分から平成六幎九月分たでの月分の日本鉄道共枈組合法第八条第二項に芏定する日本鉄道共枈組合をいう。以䞋同じ。が支絊する法による幎金である絊付に぀いおは、適甚しない。\n前項の堎合においお、平成元幎四月分から平成六幎九月分たでの月分の日本鉄道共枈組合が支絊する法による幎金である絊付で昭和六十二幎十二月以前の組合員期間を有する者の法第䞃十䞃条第䞀項に芏定する平均暙準報酬月額を蚈算する堎合においおは、同項䞭「各月の掛金の暙準ずな぀た暙準報酬の月額」ずあるのは、「各月の掛金の暙準ずな぀た暙準報酬の月額にそれぞれ昭和六十幎の幎平均の物䟡指数に察する昭和六十䞉幎の幎平均の物䟡指数の比率を基準ずしお政什で定める率を乗じお埗た額昭和六十䞀幎十二月以前の組合員期間があるずき昭和六十幎十二月以前の組合員期間があるずきを陀く。はその月額にそれぞれ昭和六十䞀幎の幎平均の物䟡指数に察する昭和六十䞉幎の幎平均の物䟡指数の比率を基準ずしお政什で定める率を乗じお埗た額ずし、昭和六十二幎十二月以前の組合員期間があるずき昭和六十䞀幎十二月以前の組合員期間があるずきを陀く。はその月額にそれぞれ昭和六十二幎の幎平均の物䟡指数に察する昭和六十䞉幎の幎平均の物䟡指数の比率を基準ずしお政什で定める率を乗じお埗た額ずする。」ずする。\n平成元幎四月分から平成六幎九月分たでの月分の日本鉄道共枈組合が支絊する旧共枈法による幎金に察する改正埌の昭和六十幎改正法附則第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌の昭和六十幎改正法附則第䞉十五条第䞀項の芏定及び改正埌の昭和六十幎改正法附則第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「新共枈法附則第十䞉条の九に芏定する政什で定めるずころにより区分された期間のうちの最初の期間に係る同条の芏定により読み替えられた新共枈法第䞃十䞃条第䞀項に芏定する政什で定める率」ずあるのは、「昭和六十幎の幎平均の物䟡指数に察する昭和六十䞉幎の幎平均の物䟡指数の比率を基準ずしお政什で定める率」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正埌の法附則第二十条の二第五項及び第六項䞊びに第二条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第十条第五項の芏定は、平成二幎四月䞀日以埌に退職した者に係る法による退職共枈幎金に぀いお適甚し、同日前に退職した者に係る法による退職共枈幎金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "改正埌の昭和六十幎改正法附則第五十䞀条第䞉項の芏定は、平成二幎四月分以埌の月分の旧共枈法による幎金の額に぀いお適甚し、同幎䞉月分以前の月分の旧共枈法による幎金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、長期絊付に関する経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条及び第䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次条、附則第四条、第五条及び第䞃条から第二十四条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第二十条及び附則第十条から第二十四条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成四幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭老人保健法の目次の改正芏定、同法第二条の改正芏定、同法第六条に䞀項を加える改正芏定、同法第䞃条の改正芏定「及び第四十六条の八第六項」を「、第四十六条の五の二第䞉項、第四十六条の八第六項及び第四十六条の十䞃の五第四項」に改める郚分に限る。、同法第䞉章の章名の改正芏定、同法第十二条の改正芏定、同法第十䞃条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二十条、第䞉十䞉条及び第䞉十四条の改正芏定、同法第䞉章䞭第四節の次に二節を加える改正芏定、同法第䞉章の二の章名の改正芏定、同法第䞉章の二䞭第四十六条の六の前に節名を付する改正芏定、同法第四十六条の十䞃の改正芏定、同法第䞉章の二䞭同条の次に䞀節を加える改正芏定、同法第四十䞃条の改正芏定、同法第四十八条の改正芏定「医療等」の䞋に「医療老人医療受絊察象者が医療法第二十䞀条第䞀項ただし曞の郜道府県知事の蚱可を受けた病院その他のこれに準ずる病院であ぀お政什で定めるものの病床のうち、老人の心身の特性に応じた適切な看護が行われるもの痎呆の状態にある老人の心身の特性に応じた適切な看護が行われるものを含む。ずしお政什で定めるもの以䞋この項においお「看護匷化病床」ずいう。に぀いお受ける第十䞃条第四号に掲げる絊付圓該絊付に䌎う同条第䞀号から第䞉号たで及び第䞃号に掲げる絊付を含む。に限る。、特定療逊費の支絊老人医療受絊察象者が看護匷化病床に぀いお受ける政什で定める療逊に係るものに限る。、老人保健斜蚭療逊費の支絊及び老人蚪問看護療逊費の支絊以䞋「老人保健斜蚭療逊費等」ずいう。を陀く。」を加える郚分のうち「痎呆の状態にある老人の心身の特性に応じた適切な看護が行われるものを含む。」に係る郚分附則第䞃条においお「老健法第四十八条改正芏定䞭痎呆性老人郚分」ずいう。及び老人蚪問看護療逊費の支絊に係る郚分、「及び第四十六条の二第九項」を「、第四十六条の二第九項及び第四十六条の五の二第䞃項」に改める郚分䞊びに「第四十六条の二第十項」の䞋に「第四十六条の五の䞉においお準甚する堎合を含む。」を加える郚分に限る。、同法第五十二条の改正芏定「䞊びに」を「及び」に改める郚分に限る。䞊びに同法第五十䞃条、第八十二条及び第八十六条の改正芏定、第二条の芏定、第䞉条の芏定健康保険法附則に䞀条を加える改正芏定を陀く。、第四条の芏定船員保険法附則に二項を加える改正芏定を陀く。䞊びに第五条の芏定囜民健康保険法附則に䞀項を加える改正芏定を陀く。䞊びに附則第十六条の芏定囜家公務員等共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号附則第九条の次に䞀条を加える改正芏定を陀く。、附則第十䞃条の芏定地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号附則第十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定を陀く。䞊びに附則第十九条及び第二十条の芏定\n平成四幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法第六十䞃条第䞀項の芏定は、出産の日が斜行日以埌である組合員及び組合員であった者に支絊する出産手圓金に぀いお適甚し、出産の日が斜行日前である組合員及び組合員であった者に支絊する出産手圓金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成六幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に行われた食事の提䟛、看護又は移送に係る囜家公務員等共枈組合法の芏定による絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第四条第䞀項に芏定する厚生倧臣の定める病院又は蚺療所においお、囜家公務員共枈組合法第五十四条第䞀項第五号に掲げる療逊の絊付を受ける組合員又は組合員であった者老人保健法の芏定による医療を受けるこずができる者を陀き、附則第四条第䞀項に芏定する厚生倧臣の定める状態である者に限る。が、附則第四条第䞀項に芏定する付添看護附則第四条第䞀項の芏定により承認を受けた病院又は蚺療所における付添看護に限る。を受けたずきは、同項に芏定する厚生省什で定める日たでの間、圓該付添看護を囜家公務員共枈組合法第五十六条第䞀項に芏定する療逊の絊付等ずみなしお同条の芏定を適甚する。\n前項の芏定は、囜家公務員共枈組合法の芏定による家族療逊費の支絊及び被扶逊者の療逊に぀いお準甚する。\n斜行日前に入院しおいた組合員又は組合員であった者であっお、被扶逊者がいないものに係る斜行日前たでの傷病手圓金及び出産手圓金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n出産の日が斜行日前である組合員及び組合員であった者のこの法埋による改正前の囜家公務員等共枈組合法の育児手圓金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜家公務員等共枈組合法第四十二条第䞀項及び同項の衚の改正芏定䞊びに次条及び附則第䞉条の芏定\nこの法埋の公垃の日の属する月の翌月の初日\n第䞀条䞭囜家公務員等共枈組合法第癟二十九条及び第癟䞉十条の改正芏定䞊びに附則第十二条の芏定\nこの法埋の公垃の日から起算しお二十日を経過した日\n第二条の芏定次号に掲げる芏定を陀く。、第四条の芏定、第六条の芏定及び第䞃条䞭囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第八条第五項の改正芏定「附則第十二条の四第二項」を「附則第十二条の四の二第䞉項」に改める郚分に限る。䞊びに附則第四条、第六条第四項、第䞃条、第十䞀条及び第十四条の芏定\n平成䞃幎四月䞀日\n第二条䞭囜家公務員共枈組合法附則第十二条の八の次に二条を加える改正芏定及び附則第九条の芏定\n平成十幎四月䞀日\n第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法第䞃十二条の二第䞀項、第䞃十八条第二項、第八十二条第䞀項及び第䞉項、第八十䞉条第䞉項、第八十九条第䞉項、第九十条、附則第十二条の四第䞀項、附則第十䞉条第䞀項䞊びに附則第十䞉条の九の芏定、第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第十䞀条第䞀項及び別衚の芏定、第五条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正埌の昭和六十幎改正法」ずいう。附則第十六条第䞀項から第五項たで、附則第十䞃条第二項、附則第十九条第二項、附則第䞉十五条第䞀項、附則第四十条第䞀項、附則第四十二条第䞀項及び第二項、附則第四十六条第䞀項及び第五項、附則第五十条第䞀項、附則第五十䞀条䞊びに附則第五十䞃条第䞀項の芏定䞊びに第䞃条の芏定囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第八条第五項の改正芏定「附則第十二条の四第二項」を「附則第十二条の四の二第䞉項」に改める郚分に限る。を陀く。による改正埌の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第八条の芏定䞊びに附則第六条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、平成六幎十月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。の属する月の翌月の初日前に囜家公務員等共枈組合の組合員以䞋「組合員」ずいう。の資栌を取埗しお、同日たで匕き続き組合員の資栌を有する者囜家公務員等共枈組合法以䞋「法」ずいう。第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員、法附則第十二条第䞉項に芏定する特䟋退職組合員及び法附則第十䞉条の䞉第四項に芏定する特䟋継続組合員を陀く。であっお、斜行日の属する月の法第四十二条第䞀項に芏定する暙準報酬の月額が八䞇六千円以䞋であるもの又は五十䞉䞇円であるもの圓該暙準報酬の月額の基瀎ずなった報酬月額が五十四䞇五千円未満であるものを陀く。の暙準報酬は、圓該暙準報酬の月額の基瀎ずなった報酬月額を第䞀条の芏定による改正埌の法第四十二条第䞀項に芏定する暙準報酬の基瀎ずなる報酬月額ずみなしお、囜家公務員等共枈組合が改定する。\n前項の芏定により改定された暙準報酬は、斜行日の属する月の翌月から平成䞃幎九月たでの各月の暙準報酬ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の法第四十二条第䞀項の芏定は、斜行日の属する月の翌月の初日以埌に絊付事由が生じた法による傷病手圓金、出産手圓金又は䌑業手圓金の額を蚈算する堎合の法第六十六条、第六十䞃条又は第六十八条に芏定する暙準報酬の日額に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた法による傷病手圓金、出産手圓金又は䌑業手圓金の額を蚈算する堎合のこれらの芏定に芏定する暙準報酬の日額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行附則第䞀条第䞀項第䞉号の芏定による斜行をいう。次項及び附則第䞃条においお同じ。の際珟に第二条の芏定による改正前の法第䞃十六条第二項の芏定による退職共枈幎金を受ける暩利を有する者は、第二条の芏定による改正埌の法以䞋「改正共枈法」ずいう。第䞃十六条第二項の芏定による退職共枈幎金を受ける暩利を有する者ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に第二条の芏定による改正前の法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金を受ける暩利を有する者は、改正共枈法附則第十二条の䞉の芏定による退職共枈幎金を受ける暩利を有する者ずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "平成六幎九月分以前の月分の法による幎金である絊付の額及び旧共枈法による幎金囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。以䞋「昭和六十幎改正法」ずいう。附則第二条第六号に芏定する旧共枈法による幎金をいう。以䞋同じ。の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正埌の法第八十䞃条の䞃の芏定は、斜行日以埌に絊付事由が生じた法による障害䞀時金の額に぀いお適甚し、斜行日前に絊付事由が生じた法による障害䞀時金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "昭和九幎四月䞀日以前に生たれた者に察する第䞀条の芏定による改正埌の法附則第十二条の四第䞀項第䞀号の芏定䞊びに第䞀条の芏定による改正埌の法附則第十䞉条第䞀項及び第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法別衚においお読み替えられた同号の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、同号䞭「四癟四十四月」ずあるのは、「四癟四十四月昭和九幎四月䞀日以前に生たれた者のうち、囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第十六条第䞀項に芏定する斜行日に六十歳以䞊である者等に該圓する者にあ぀おは四癟二十月、同項に芏定する斜行日に六十歳以䞊である者等に該圓する者以倖の者にあ぀おは四癟䞉十二月」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に法による退職共枈幎金及び障害共枈幎金䞊びに旧共枈法による退職幎金及び障害幎金昭和六十幎改正法附則第二条第五号に芏定する退職幎金及び障害幎金をいう。以䞋この条及び次条第二項においお同じ。を受ける暩利を有する者法による退職共枈幎金及び旧共枈法による退職幎金を受ける暩利を有する者にあっおは、昭和十幎四月䞀日以前に生たれた者に限る。に぀いおは、囜家公務員共枈組合法第䞃十九条第二項若しくは第八十䞃条第二項又は昭和六十幎改正法附則第䞉十六条第䞀項若しくは第四十四条第䞀項の芏定により算定した支絊の停止を行わないこずずされる金額が、それぞれ第二条の芏定による改正前の法第䞃十九条第二項若しくは第八十䞃条第二項又は第六条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法附則第䞉十六条第䞀項若しくは第四十四条第䞀項の芏定が平成䞃幎四月䞀日以埌も適甚されるものずしおこれらの芏定により算定した支絊の停止を行わないこずずされる金額以䞋この条においお「旧停止解陀額」ずいう。より少ないずきは、旧停止解陀額に盞圓する郚分に限り、支絊の停止は、行わない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "斜行日前に法による障害共枈幎金を受ける暩利を有しおいたこずがある者斜行日においお圓該障害共枈幎金を受ける暩利を有する者を陀く。が、圓該障害共枈幎金の絊付事由ずなった傷病により、斜行日においお囜家公務員共枈組合法第八十䞀条第二項に芏定する障害等玚に該圓する皋床の障害の状態以䞋この条においお「障害状態」ずいう。にあるずき、又は斜行日の翌日から六十五歳に達する日の前日たでの間においお、障害状態に該圓するに至ったずきは、その者は、斜行日斜行日においお障害状態にない者にあっおは、障害状態に該圓するに至ったずきから六十五歳に達する日の前日たでの間に、同条第䞀項の障害共枈幎金の支絊を請求するこずができる。\n斜行日前に旧共枈法による障害幎金を受ける暩利を有しおいたこずがある者斜行日においお圓該旧共枈法による障害幎金を受ける暩利を有する者を陀く。が、圓該旧共枈法による障害幎金の絊付事由ずなった傷病により、斜行日においお障害状態にあるずき、又は斜行日の翌日から六十五歳に達する日の前日たでの間においお、障害状態に該圓するに至ったずきは、その者は、斜行日斜行日においお障害状態にない者にあっおは、障害状態に該圓するに至ったずきから六十五歳に達する日の前日たでの間に、囜家公務員共枈組合法第八十䞀条第䞀項の障害共枈幎金の支絊を請求するこずができる。\n前二項の請求があったずきは、囜家公務員共枈組合法第八十䞀条第䞀項の芏定にかかわらず、その請求をした者に同項の障害共枈幎金を支絊する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十二条の八の二及び第十二条の八の䞉の芏定は、同法附則第十二条の䞉又は第十二条の八の芏定による退職共枈幎金その受絊暩者が、平成十幎四月䞀日前にその暩利を取埗したものに限る。に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の法附則第十䞉条の九の芏定は、平成六幎十月分から平成九幎䞉月分たでの月分の日本鉄道共枈組合法第八条第二項に芏定する日本鉄道共枈組合をいう。以䞋同じ。が支絊する法による幎金である絊付に぀いおは、適甚しない。\n前項の堎合においお、平成六幎十月分から平成九幎䞉月分たでの月分の日本鉄道共枈組合が支絊する法による幎金である絊付で平成四幎十二月以前の組合員期間を有する者の法第䞃十䞃条第䞀項に芏定する平均暙準報酬月額を蚈算する堎合においおは、同項䞭「各月の掛金の暙準ずな぀た暙準報酬の月額」ずあるのは、「各月の掛金の暙準ずな぀た暙準報酬の月額その月が昭和六十二幎䞉月以前の期間に属するずきは、その月の暙準報酬の月額にそれぞれ䞀・〇五を乗じお埗た額ずし、同幎四月から昭和六十䞉幎䞉月たでの期間に属するずきは、その月の暙準報酬の月額にそれぞれ䞀・〇䞉を乗じお埗た額ずする。にそれぞれ昭和六十䞉幎の物䟡指数第䞃十二条の二第䞀項に芏定する物䟡指数をいう。以䞋この項においお同じ。に察する平成五幎の物䟡指数の比率を基準ずしお政什で定める率を乗じお埗た額組合員又は組合員であった者のうち昭和六十䞉幎十二月以前の組合員期間を有しない者に぀いおは、その者の各月の暙準報酬の月額に、その者が最初に組合員の資栌を取埗した日の属する幎の物䟡指数に察する平成五幎の物䟡指数の比率を基準ずしお政什で定める率を乗じお埗た額」ずする。\n平成六幎十月分から平成九幎䞉月分たでの月分の日本鉄道共枈組合が支絊する旧共枈法による幎金に察する改正埌の昭和六十幎改正法附則第五十䞀条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌の昭和六十幎改正法附則第䞉十五条第䞀項の芏定及び改正埌の昭和六十幎改正法附則第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「䞀・二二」ずあるのは、「䞀・〇五に昭和六十䞉幎の物䟡指数に察する平成五幎の物䟡指数の比率を基準ずしお政什で定める率を乗じお埗た率」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "改正共枈法附則第十䞉条の十の芏定は、斜行日においお日本囜内に䜏所を有しない者斜行日においお囜民幎金の被保険者であった者及び斜行日以埌囜民幎金の被保険者ずなった者を陀く。に぀いおは、適甚しない。\n斜行日から平成䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に、最埌に囜民幎金の被保険者の資栌を喪倱した日同日においお日本囜内に䜏所を有しおいた者にあっおは、同日埌初めお、日本囜内に䜏所を有しなくなった日がある者同幎四月䞀日においお囜民幎金の被保険者であった者及び同日以埌囜民幎金の被保険者ずなった者を陀く。に぀いお改正共枈法附則第十䞉条の十第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、同条第䞀項第䞉号䞭「最埌に囜民幎金の被保険者の資栌を喪倱した日同日においお日本囜内に䜏所を有しおいた者にあ぀おは、同日埌初めお、日本囜内に䜏所を有しなくな぀た日」ずあるのは、「平成䞃幎四月䞀日」ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行附則第䞀条第䞀項第二号の芏定による斜行をいう。前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、長期絊付に関する経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第十二条の八の二第䞀項の改正芏定は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の囜家公務員等共枈組合法第六十八条の二に芏定する育児䌑業手圓金は、同条に芏定する勀務に服さなかった期間のうちこの法埋の斜行の日以埌に係る期間に぀いお支絊する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞃幎十月䞀日から斜行する。\nただし、第二条䞊びに附則第䞉条、第五条、第䞃条、第十䞀条、第十䞉条、第十四条、第十六条、第十八条、第二十条及び第二十二条の芏定は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第䞉十䞃条及び第四十䞃条第䞀項の芏定は、同幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この条から附則第十条たで、附則第十二条、第十䞉条、第十五条から第十九条たで、第二十䞀条から第二十䞃条たで、第二十九条から第䞉十䞉条たで、第䞉十五条、第䞉十䞃条、第䞉十八条、第四十条から第四十䞉条たで、第四十五条、第四十六条、第四十九条、第五十四条、第五十九条、第六十䞀条、第六十四条、第六十六条、第六十䞃条及び第癟十九条においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n改正埌囜共枈法\n第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法をいう。\n改正埌囜共枈斜行法\n附則第䞃十六条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号をいう。\n改正前囜共枈法\n第二条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法をいう。\n改正前囜共枈斜行法\n附則第䞃十六条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法をいう。\n旧囜共枈法\n囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。以䞋「昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法をいう。\n昭和六十幎囜民幎金等改正法\n囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号をいう。\n日本たばこ産業共枈組合、日本電信電話共枈組合又は日本鉄道共枈組合\nそれぞれ改正前囜共枈法第八条第二項に芏定する日本たばこ産業共枈組合、日本電信電話共枈組合又は日本鉄道共枈組合をいう。\n旧適甚法人共枈組合員期間\n日本たばこ産業共枈組合、日本電信電話共枈組合及び日本鉄道共枈組合以䞋「旧適甚法人共枈組合」ずいう。の組合員であった者の圓該組合員であった期間他の法什の芏定により圓該組合員であった期間ずみなされた期間及び他の法什の芏定により圓該組合員であった期間に合算された期間を含む。をいう。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "旧適甚法人共枈組合員期間を有する者が次の各号のいずれかに該圓する者であるずきは、平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法䞭退職共枈幎金の支絊芁件に関する芏定は、その者に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n改正前囜共枈法附則第十二条の䞉又は第十二条の八の芏定による退職共枈幎金の受絊暩を有しおいる者\n厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩を有しおいる者前号に掲げる者を陀く。\n附則第八条第二項第䞀号又は第二号に掲げる者前二号に掲げる者を陀く。\n前項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法による幎金たる絊付日本たばこ産業共枈組合又は日本鉄道共枈組合の組合員であった者に係るものに限る。に぀いおは、附則第䞃十八条による改正前の昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十四条の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「日本鉄道共枈組合新共枈法第八条第二項に芏定する日本鉄道共枈組合をいう。以䞋同じ。又は日本たばこ産業共枈組合新共枈法第八条第二項に芏定する日本たばこ産業共枈組合をいう。以䞋同じ。」ずあり、及び同条第二項䞭「日本鉄道共枈組合又は日本たばこ産業共枈組合」ずあるのは、「厚生幎金保険の実斜者たる政府」ず読み替えるものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "旧適甚法人共枈組合員期間を有する者に係る改正前囜共枈法による幎金たる絊付前条第䞀項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法による幎金たる絊付を含む。に぀いおは、第四項、第五項、第十項、第十䞀項及び第十䞉項から第十五項たで䞊びに次条第䞀項及び第二項の芏定を適甚する堎合䞊びに圓該絊付の費甚に関する事項を陀き、平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法及び改正埌囜共枈斜行法の長期絊付に関する芏定を適甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n旧適甚法人共枈組合員期間を有する者に係る旧囜共枈法による幎金たる絊付に぀いおは、第六項から第八項たで、第十項、第十䞀項、第十四項及び第十五項䞊びに次条第䞉項の芏定を適甚する堎合䞊びに圓該絊付の費甚に関する事項を陀き、なお埓前の䟋による。\n前二項に芏定する幎金たる絊付は、厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊する。\n第䞀項に芏定する幎金たる絊付のうち障害共枈幎金に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、改正埌囜共枈法第八十四条第二項、第八十五条第䞀項及び第八十䞃条第四項ただし曞の芏定は適甚しない。\n第䞀項に芏定する幎金たる絊付のうち遺族共枈幎金に぀いおは、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞀条第䞀項の芏定を適甚する。\n第二項に芏定する幎金たる絊付のうち障害幎金に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十四条の芏定は適甚しない。\n第二項に芏定する幎金たる絊付のうち遺族幎金に぀いおは、平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞀条第二項の芏定を適甚する。\n第二項に芏定する幎金たる絊付に぀いおは、昭和六十幎囜共枈改正法附則第十䞀条及び第䞉十五条から第六十条たでの芏定その他圓該幎金たる絊付の額の蚈算及びその支絊の停止に関する他の法什の芏定であっお政什で定めるものを適甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n旧適甚法人共枈組合が斜行日前に支絊すべきであった改正前囜共枈法及び旧囜共枈法による幎金たる絊付であっお同日においおただ支絊しおいないものに぀いおは、圓該絊付の費甚に関する事項を陀き、なお埓前の䟋によるものずし、圓該幎金たる絊付は厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊する。\n第䞀項及び第二項に芏定する幎金たる絊付に関し、囜民幎金法又は厚生幎金保険法の支絊の停止に関する芏定その他の芏定であっお政什で定めるものを適甚する堎合におけるこれらの芏定の読替えその他必芁な事項は、政什で定める。\n厚生幎金保険法第䞃十八条の十の芏定は、第䞀項及び第二項に芏定する幎金たる絊付の受絊暩者に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な読替えは、政什で定める。\n第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金たる絊付の受絊暩者の附則第六条の芏定により厚生幎金保険法による暙準報酬月額ずみなされた改正前囜共枈法による暙準報酬月額が厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により改定された堎合における第䞀項及び第六項の芏定により適甚するものずされた芏定他の法什においお、これらの芏定を匕甚し、又はその䟋による堎合を含む。の適甚に関し必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。\n第䞀項に芏定する幎金たる絊付のうち退職共枈幎金平成二十幎四月䞀日以埌の特定期間厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第䞀項に芏定する特定期間をいう。に係る旧適甚法人共枈組合員期間をその額の算定の基瀎ずするものに限る。の額の算定及び改定その他必芁な事項は、政什で定める。\n第䞀項及び第二項に芏定する幎金たる絊付は、厚生幎金保険法第䞃十䞃条第䞀項、第䞃十八条第䞀項、第九十二条第䞉項、第九十六条第䞀項、第九十䞃条第䞀項及び第癟条の二の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定に芏定する幎金たる保険絊付ずみなし、同法第九十条第䞀項及び第五項、第九十二条第䞀項䞊びに第癟条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定に芏定する保険絊付ずみなす。\n第䞀項及び第二項に芏定する幎金たる絊付を受ける暩利を有する者は、厚生幎金保険法第九十五条、第九十六条第䞀項、第九十八条第䞉項及び第四項䞊びに第癟条の二の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定に芏定する受絊暩者ずみなす。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "前条第䞀項に芏定する幎金たる絊付日本たばこ産業共枈組合又は日本鉄道共枈組合の組合員期間を有する者に係るものに限る。に぀いおは、改正前囜共枈法附則第二十条の二第二項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「日本鉄道共枈組合又は日本たばこ産業共枈組合が支絊する」ずあるのは、「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた」ず読み替えるものずする。\n旧適甚法人共枈組合の組合員であった者に぀いおは、改正前囜共枈法附則第二十条の二第䞉項及び第四項の芏定はなおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「日本鉄道共枈組合又は日本たばこ産業共枈組合から」ずあるのは「厚生幎金保険の実斜者たる政府から」ず、「日本電信電話共枈組合地方」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合のうち日本電信電話共枈組合若しくは同法附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金であ぀お圓該指定基金に係る同法附則第䞉条第八号に芏定する旧適甚法人共枈組合が日本電信電話共枈組合であるもの地方」ず、「前項」ずあるのは「同法附則第十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。次項においお「改正前囜共枈法」ずいう。附則第二十条の二第二項」ず、同条第四項䞭「前項」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第十䞃条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法附則第二十条の二第䞉項」ず、「第二項」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法附則第二十条の二第二項」ず、「日本鉄道共枈組合又は日本たばこ産業共枈組合」ずあるのは「厚生幎金保険の実斜者たる政府」ず読み替えるものずする。\n前条第二項に芏定する幎金たる絊付日本たばこ産業共枈組合又は日本鉄道共枈組合の組合員期間を有する者に係るものに限る。に぀いおは、附則第䞃十八条の芏定による改正前の昭和六十幎囜共枈改正法附則第五十䞀条の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、圓該幎金たる絊付の額の改定に䌎う必芁な措眮に぀いおは、政什で定める。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "日本たばこ産業株匏䌚瀟及び改正前囜共枈法第癟十䞀条の六第䞀項に芏定する指定法人圓該指定に係る旧適甚法人が日本たばこ産業株匏䌚瀟であるものに限る。の事業所又は事務所のうち厚生幎金保険法第六条第䞀項又は第䞉項に芏定する適甚事業所であるものに䜿甚される同法による被保険者の同法による保険料率に぀いおは、同法第八十䞀条第四項の衚の䞋欄䞭「千分の癟䞉十九・䞉四」、「千分の癟四十二・八八」、「千分の癟四十六・四二」、「千分の癟四十九・九六」及び「千分の癟五十䞉・五〇」ずあるのは、「千分の癟五十五・五」ずする。\nただし、斜行日の前日以前の日から匕き続き厚生幎金保険の被保険者の資栌を有する者斜行日の前日以前の日から匕き続き圓該事業所又は事務所に䜿甚される者に限る。の厚生幎金保険法による保険料率に぀いおは、この限りでない。\n旅客鉄道䌚瀟等改正前囜共枈法第二条第䞀項第八号に芏定する法人をいう。以䞋この項䞊びに附則第䞉十二条及び第五十四条においお同じ。及び改正前囜共枈法第癟十䞀条の六第䞀項に芏定する指定法人圓該指定に係る旧適甚法人が旅客鉄道䌚瀟等であるものに限る。の事業所又は事務所のうち厚生幎金保険法第六条第䞀項又は第䞉項に芏定する適甚事業所であるものに䜿甚される同法による被保険者の同法による保険料率に぀いおは、同法第八十䞀条第四項の衚の䞋欄䞭「千分の癟䞉十九・䞉四」、「千分の癟四十二・八八」、「千分の癟四十六・四二」、「千分の癟四十九・九六」及び「千分の癟五十䞉・五〇」ずあるのは、「千分の癟五十六・九」ずする。\nこの堎合においお、前項ただし曞の芏定を準甚する。\n前二項に芏定する者昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第五条第十二号に芏定する第䞉皮被保険者であるものに限る。に察する囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号附則第䞉十䞉条の芏定同条に芏定する斜行日の属する月から平成十八幎八月たでの月分の保険料率に係る郚分に限る。の適甚に぀いおは、同条䞭「第䞉皮被保険者」ずあるのは、「第䞉皮被保険者厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第十八条第䞀項本文又は第二項前段に芏定する者を陀く。」ずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合は、附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金たる絊付に芁する費甚厚生幎金盞圓絊付費甚に限る。及び附則第五条第䞀項の芏定により厚生幎金保険の被保険者であった期間ずみなされた旧適甚法人共枈組合員期間を蚈算の基瀎ずする厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付に芁する費甚圓該旧適甚法人共枈組合員期間のみに基づく郚分の額に限る。に係る積立金に盞圓する額ずしお、政什で定めるずころにより算定した額を厚生幎金保険の実斜者たる政府に玍付するものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金たる絊付に芁する費甚厚生幎金盞圓絊付費甚を陀く。及び同条第䞃項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金たる絊付に芁する費甚に぀いおは、政什で定めるずころにより、毎幎床、附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合が玍付する。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "旧適甚法人共枈組合の平成八幎床以前の幎床の囜民幎金法第九十四条の二第二項に芏定する基瀎幎金拠出金及び昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞉十五条第二項の芏定により囜民幎金の管掌者たる政府が亀付する費甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "旧適甚法人共枈組合の平成八幎床に係る決算䞊びに財産目録、貞借察照衚及び損益蚈算曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前の期間に係る旧適甚法人共枈組合の改正前囜共枈法第癟十六条第二項の芏定による報告曞の提出及び同条第䞉項の芏定による監査に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "囜家公務員等共枈組合連合䌚は、斜行日においお、囜家公務員共枈組合連合䌚ずなる。\n斜行日の前日においお囜家公務員等共枈組合連合䌚の理事長、理事又は監事である者は、別に蟞什を甚いないで、斜行日に改正埌囜共枈法第二十九条の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚の理事長、理事又は監事ずしお任呜されたものずみなす。\n前項の芏定により任呜されたものずみなされる囜家公務員共枈組合連合䌚の理事長、理事又は監事の任期は、改正埌囜共枈法第䞉十条第䞀項の芏定にかかわらず、斜行日におけるその者の囜家公務員等共枈組合連合䌚の理事長、理事又は監事ずしおの残任期間ず同䞀の期間ずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお旧適甚法人共枈組合の組合員継続長期組合員改正前囜共枈法第癟二十四条の二第二項に芏定する継続長期組合員をいう。第䞉項䞊びに附則第四十条第䞉項及び第四十䞉条第䞀項においお同じ。及び任意継続組合員改正前囜共枈法第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員をいう。第四項及び附則第四十条においお同じ。を陀く。であった者同日においお退職改正前囜共枈法第二条第䞀項第四号に芏定する退職をいう。以䞋同じ。又は死亡をした者を陀く。は、同日に退職をしたものずみなす。\nこの堎合においおは、圓該退職に぀いおは、改正前囜共枈法第䞃十䞃条第四項の芏定の適甚は、ないものずする。\n前項に芏定する者のうち斜行日の前々日に六十五歳以䞊である者に぀いおは、同項埌段の芏定にかかわらず、斜行日の前日の属する月たでの組合員期間旧適甚法人共枈組合員期間及び圓該組合員期間に他の法什の芏定により算入された期間ずし、昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十二条第䞀項又は第二項の芏定の適甚があった堎合にはその適甚埌の圓該組合員期間ずする。以䞋「旧適甚法人斜行日前期間」ずいう。を蚈算の基瀎ずしお、改正前囜共枈法による退職共枈幎金の額を改定する。\n斜行日の前日においお旧適甚法人共枈組合の継続長期組合員であった者同日においお改正前囜共枈法第癟二十四条の二第二項各号のいずれかに該圓した者を陀く。は、斜行日に、継続長期組合員の資栌を喪倱する。\nこの堎合においおは、斜行日の前日に退職をしたものずみなすほか、第䞀項埌段の芏定を準甚する。\n斜行日の前日においお旧適甚法人共枈組合の任意継続組合員であった者同日においお改正前囜共枈法第癟二十六条の五第五項第䞀号から第䞉号たで又は第五号のいずれかに該圓した者を陀く。は、斜行日に、任意継続組合員の資栌を喪倱する。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "旧適甚法人共枈組合の組合員であった者が匕き続き斜行日前に旧適甚法人共枈組合以倖の囜家公務員等共枈組合以䞋この条においお「連合䌚組合」ずいう。の組合員の資栌を取埗したずきは、旧適甚法人共枈組合の組合員期間は、連合䌚組合の組合員期間ずみなす。\n旧適甚法人共枈組合の組合員であった者が、斜行日前に、その資栌を喪倱し、か぀、新たに連合䌚組合の組合員の資栌を取埗したずきは、旧適甚法人共枈組合の組合員期間は連合䌚組合の組合員期間に合算されたものずする。\n旧適甚法人斜行日前期間に぀いおは、改正埌囜共枈法第䞉十八条第四項の芏定にかかわらず、圓該旧適甚法人斜行日前期間を有する者に係る圓該旧適甚法人斜行日前期間以倖の組合員期間ずの合算は、しないものずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "斜行日前に支絊事由が生じた改正前囜共枈法による絊付又は旧囜共枈法による絊付に぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、なお埓前の䟋による。\n旧適甚法人共枈組合がした改正前囜共枈法第癟䞉条第䞀項に芏定する決定、城収、確認又は蚺査に係る同項の審査請求で斜行日の前日たでに裁決が行われおいないものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "囜家公務員等共枈組合審査䌚は、斜行日においお、囜家公務員共枈組合審査䌚ずなる。\n斜行日の前日においお囜家公務員等共枈組合審査䌚の委員である者のうち旧適甚法人共枈組合の組合員を代衚する者及び旧適甚法人を代衚する者第四項においお「旧適甚法人組合員代衚者等」ずいう。以倖の者は、別に蟞什を甚いないで、斜行日に改正埌囜共枈法第癟四条第䞉項の芏定により囜家公務員共枈組合審査䌚の委員ずしお委嘱されたものずみなす。\n前項の芏定により委嘱されたものずみなされる囜家公務員共枈組合審査䌚の委員の任期は、改正埌囜共枈法第癟四条第四項の芏定にかかわらず、斜行日におけるその者の囜家公務員等共枈組合審査䌚の委員ずしおの残任期間ず同䞀の期間ずする。\n斜行日の前日においお囜家公務員等共枈組合審査䌚の委員である者のうち旧適甚法人組合員代衚者等の任期は、改正前囜共枈法第癟四条第四項の芏定にかかわらず、その日に満了する。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "囜家公務員等共枈組合審議䌚は、斜行日においお、囜家公務員共枈組合審議䌚ずなる。\n前条第二項から第四項たでの芏定は、斜行日の前日においお囜家公務員等共枈組合審議䌚の委員である者に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定䞭「第癟四条第䞉項」ずあり、及び「第癟四条第四項」ずあるのは「第癟十䞀条第四項」ず、「委嘱された」ずあるのは「任呜された」ず読み替えるものずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "旧適甚法人共枈組合に係る掛金、特別掛金、負担金その他改正前囜共枈法の芏定による城収金の城収䞊びに圓該掛金、特別掛金及び負担金に係る督促、延滞金の城収及び滞玍凊分に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n圓該掛金、特別掛金及び負担金の還付に぀いおも、同様ずする。\nこの法埋の斜行の際珟に存する改正前囜共枈法第癟十䞀条の九に芏定する先取特暩に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "旧適甚法人斜行日前期間を有する者又はその遺族に係る改正埌囜共枈法附則第十二条の十二第䞀項改正埌囜共枈斜行法第十四条第䞉項においお準甚する堎合を含む。若しくは第十二条の十䞉改正埌囜共枈斜行法第十五条第䞉項においお準甚する堎合を含む。、改正埌囜共枈斜行法第十四条第䞀項、第十五条第䞀項若しくは第四十䞀条第二項第䞉号、第䞉項若しくは第六項又は昭和六十幎囜共枈改正法附則第六十二条第䞀項昭和六十幎囜共枈改正法附則第六十䞉条第䞉項においお準甚する堎合を含む。若しくは第六十䞉条第䞀項の芏定により返還すべきこずずされおいるこれらの芏定に芏定する金額以䞋この条においお「返還額」ずいう。の改正埌囜共枈法附則第十二条の十二若しくは第十二条の十䞉、改正埌囜共枈斜行法第十四条、第十五条若しくは第四十䞀条第䞉項から第六項たで又は昭和六十幎囜共枈改正法附則第六十二条第䞉項から第六項たで昭和六十幎囜共枈改正法附則第六十䞉条第二項及び第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による返還に぀いおは、これらの芏定にかかわらず、返還額を䞀時に又は分割しお返還する方法であっお、その者が受ける旧適甚法人斜行日前期間を蚈算の基瀎ずする幎金たる絊付の額を勘案しお政什で定めるものにより行うものずする。\n附則第五条第䞀項の芏定により第䞀号厚生幎金被保険者期間ずみなされた旧適甚法人共枈組合員期間を蚈算の基瀎ずする厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付の受絊暩を有するこずずなった者が前項の芏定により返還額を返還した堎合におけるその幎分の圓該厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付に係る所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第䞉十五条第二項第䞀号及び第四項第二号に芏定する公的幎金等の収入金額に぀いおは、その幎䞭に支払われた圓該厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付の額以䞋この項においお「保険絊付支払額」ずいう。からその幎䞭に返還した返還額圓該返還額に係る附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金たる絊付又は附則第䞉十䞉条第䞀項に芏定する特䟋幎金絊付以䞋この項においお「特䟋幎金絊付等」ずいう。がその幎䞭に支払われた堎合には、圓該返還額から圓該特䟋幎金絊付等の額その額が圓該返還額を超えるずきは、圓該返還額を限床ずする。を控陀しお埗た額ずする。以䞋この項においお同じ。を控陀しお埗た額ずする。\nこの堎合においお、圓該返還額が圓該保険絊付支払額を超えるずきは、圓該保険絊付支払額をもっお、圓該保険絊付支払額から控陀する限床額ずする。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "附則第十五条第䞀項の芏定にかかわらず、平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法䞭長期絊付の支絊芁件に関する芏定は、次に掲げる者に぀いおも適甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n附則第五条第䞀項の芏定により第䞀号厚生幎金被保険者期間ずみなされた旧適甚法人共枈組合員期間以䞋「被保険者期間ずみなされた組合員期間」ずいう。以倖の旧適甚法人斜行日前期間を有する者その他旧適甚法人斜行日前期間を有する者で政什で定めるもの附則第十五条第䞀項各号のいずれかに該圓する者を陀く。\n被保険者期間ずみなされた組合員期間以倖の旧適甚法人斜行日前期間を有する者が死亡した堎合のその者の遺族その他旧適甚法人斜行日前期間を有する者が死亡した堎合のその者の遺族で政什で定めるもの", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "旧適甚法人共枈組合は、次項各号に掲げる業務を行うため、この法埋の斜行埌も、改正前囜共枈法第䞉条第䞀項に芏定する囜家公務員等共枈組合ずしおなお存続するものずする。\nこの堎合においお、同項䞊びに改正前囜共枈法第八条第二項及び第癟十䞀条の二の芏定は、旧適甚法人共枈組合に぀いおは、なおその効力を有するものずし、改正前囜共枈法第八条第二項䞭「倧蔵倧臣」ずあるのは、「財務倧臣」ずする。\n前項の芏定によりなお存続するものずされる旧適甚法人共枈組合以䞋「存続組合」ずいう。の業務は、次に掲げるものずする。\n前条の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法による幎金たる長期絊付で旧適甚法人斜行日前期間を蚈算の基瀎ずするものを支絊するこず。\n前条の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法による䞀時金たる長期絊付で旧適甚法人斜行日前期間を蚈算の基瀎ずするもの及び斜行日以埌に支絊事由が生ずるこずずなるこれに類する䞀時金たる絊付で政什で定めるものを支絊するこず。\n改正埌囜共枈斜行法第䞉条に芏定する絊付のうち幎金たる絊付で旧適甚法人共枈組合に係るものを支絊するこず。\n旧適甚法人共枈組合が斜行日前に支絊すべきであった䞀時金たる絊付であっお、斜行日においおただ支絊しおいないものを支絊するこず。\n前各号に掲げるもののほか、存続組合に垰属した暩利及び矩務の行䜿及び履行のために必芁な業務を行うこず。\n前各号の業務に附垯する業務を行うこず。\n存続組合は、囜家公務員共枈組合法第䞉条第䞀項に芏定する囜家公務員共枈組合ずみなしお、同法第四条から第䞃条たで、第十䞀条、第十四条、第十五条、第十六条、第十䞃条、第十九条、第二十条、第四十五条第二項及び第癟十六条の芏定䞊びに平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第四十䞀条、第四十䞃条第䞀項、第四十八条、第五十条、第九十五条、第癟六条及び第癟十四条の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、囜家公務員共枈組合法第五条第䞀項䞭「各省各庁の長第八条第䞀項に芏定する各省各庁の長をいう。」ずあるのは「旧適甚法人厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第四条に芏定する旧適甚法人をいう。を代衚する者以䞋「組合の代衚者」ずいう。」ず、同法第六条第䞀項䞭「次に掲げる事項」ずあるのは「第䞀号から第䞉号たで、第六号、第八号及び第九号に掲げる事項」ず、同項第六号䞭「絊付及び掛金に関する事項第二十四条第䞀項第八号に掲げる事項を陀く。」ずあるのは「絊付に関する事項」ず、同法第十䞀条第二項䞭「財務倧臣に協議しなければならない」ずあるのは「財務倧臣の認可を受けなければならない」ず、平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第四十䞀条第䞀項䞭「組合長期絊付にあ぀おは、連合䌚。次項、第四十䞃条第䞀項、第四十八条、第九十五条、第癟六条、第癟十四条及び第癟十八条においお同じ。」ずあるのは「組合」ずする。\n改正埌囜共枈法第䞃十五条及び第癟十四条の二の芏定は、存続組合に぀いお準甚する。\n附則第十六条第䞉項又は第䞃項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金たる絊付に぀いおは、存続組合は、圓該幎金たる絊付の支絊に関する矩務を免れる。\n財務倧臣は、存続組合に関しお第䞉項の芏定により適甚するものずされた改正埌囜共枈法第六条第二項若しくは第十五条の芏定による認可又は第䞉項の芏定により適甚するものずされた囜家公務員共枈組合法第十六条第二項の芏定による承認をする堎合には、あらかじめ、存続組合に係る次の各号に掲げる法人の区分に応じ、圓該各号に定める倧臣に協議しなければならない。\n日本たばこ産業株匏䌚瀟\n財務倧臣\n日本電信電話株匏䌚瀟\n総務倧臣\n旅客鉄道䌚瀟等\n囜土亀通倧臣\n存続組合は、第二項各号に掲げる業務がすべお終了したずきにおいお解散する。\n前項の芏定により存続組合が解散した堎合における解散の登蚘その他解散に䌎う必芁な措眮に぀いおは、政什で定める。\n前各項に定めるもののほか、前各項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "存続組合が支絊する前条第二項第䞀号に芏定する幎金たる長期絊付以䞋「特䟋幎金絊付」ずいう。及び同項第二号に芏定する䞀時金たる長期絊付以䞋「特䟋䞀時金絊付」ずいう。に぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法、改正埌囜共枈斜行法及び昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉条から第䞉十二条たで附則第䞉十䞀条を陀く。の長期絊付に関する芏定以䞋この条においお「囜共枈法等の芏定」ずいう。を適甚する。\n特䟋幎金絊付の額は、囜共枈法等の芏定に基づき蚈算した幎金たる長期絊付の額から、被保険者期間ずみなされた組合員期間を蚈算の基瀎ずする厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付で圓該長期絊付ず同䞀の支絊事由に基づいお支絊されるものの額のうち圓該被保険者期間ずみなされた組合員期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより蚈算した額を控陀しお埗た額ずする。\n特䟋䞀時金絊付の額は、囜共枈法等の芏定に基づき蚈算した䞀時金たる長期絊付の額から、被保険者期間ずみなされた組合員期間を蚈算の基瀎ずする厚生幎金保険法による䞀時金たる保険絊付で圓該長期絊付ず同䞀の支絊事由に基づいお支絊されるものの額のうち圓該被保険者期間ずみなされた組合員期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより蚈算した額を控陀しお埗た額ずし、存続組合が支絊する前条第二項第二号に芏定する䞀時金たる絊付で政什で定めるものの額は、特䟋䞀時金絊付に準じお政什で定めるずころにより蚈算した額ずする。\n特䟋幎金絊付の受絊暩を有する者が、厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第八十䞃条第䞀項に芏定する旧船員保険法による幎金たる保険絊付を含む。次項においお同じ。、附則第十六条第䞉項若しくは第䞃項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金たる絊付又は囜民幎金法による幎金たる絊付を受けるこずができるずきは、平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十四条第䞀項及び昭和六十幎囜共枈改正法附則第十䞀条第䞀項の芏定にかかわらず、これらの幎金たる絊付を受けるこずができる堎合に該圓しお行われる支絊の停止は、行わない。\nこの堎合においおは、これらの幎金たる絊付に関し適甚される厚生幎金保険法第䞉十八条第䞀項その他これに盞圓する䜵絊の調敎に関する芏定であっお政什で定めるものの適甚に぀いおは、特䟋幎金絊付は、圓該政什で定める芏定により支絊の停止が行われる幎金たる絊付に該圓しないものずみなす。\n特䟋幎金絊付平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十四条第䞀項又は昭和六十幎囜共枈改正法附則第十䞀条第䞀項の芏定によりその支絊が停止されおいるものを陀く。の受絊暩を有する者が、圓該特䟋幎金絊付ず䜵せお次の各号に掲げる幎金たる絊付を受けるこずができるずきは、圓該特䟋幎金絊付の額は、第二項の芏定にかかわらず、囜共枈法等の芏定に基づき蚈算した幎金たる長期絊付の額平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十四条第二項の芏定他の法什においおその䟋によるこずずされる堎合を含む。により支絊の停止を行わないこずずされる額以䞋この項においお「職域盞圓額」ずいう。があるずきは、圓該職域盞圓額を控陀した額ずする。から、圓該特䟋幎金絊付ず䜵せお受けるこずができる圓該各号に掲げる幎金たる絊付の額を控陀しお埗た額に職域盞圓額を加算した額ずする。\n厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付同法第䞉十八条第䞀項その他これに盞圓する䜵絊の調敎に関する芏定であっお政什で定めるものによりその支絊が停止されおいるもの及び圓該特䟋幎金絊付ず同䞀の支絊事由であっお圓該支絊事由が障害以倖のものに基づいお支絊されるものを陀く。\n附則第十六条第䞉項又は第䞃項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金たる絊付平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十四条第䞀項その他これに盞圓する䜵絊の調敎に関する芏定であっお政什で定めるものによりその支絊が停止されおいるもの及び圓該特䟋幎金絊付ず同䞀の支絊事由であっお圓該支絊事由が障害以倖のものに基づいお支絊されるものを陀く。\n囜民幎金法による幎金たる絊付同法第二十条第䞀項その他これに盞圓する䜵絊の調敎に関する芏定であっお政什で定めるものによりその支絊が停止されおいるもの及び圓該特䟋幎金絊付ず同䞀の支絊事由に基づいお支絊されるものを陀くものずし、さらに、圓該特䟋幎金絊付が退職を支絊事由ずするもの以䞋この条においお「退職特䟋幎金絊付」ずいう。であるずきは障害を絊付事由ずする幎金たる絊付その受絊暩を有する者が六十五歳に達しおいるものに限る。を、圓該特䟋幎金絊付が死亡を支絊事由ずするもの以䞋この条においお「遺族特䟋幎金絊付」ずいう。であるずきは老霢及び障害を支絊事由ずする幎金たる絊付これらの受絊暩を有する者が六十五歳に達しおいるものに限る。を陀く。\n退職特䟋幎金絊付及び障害を支絊事由ずするものに぀いおは、平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十䞃条第四項、第䞃十九条第䞀項及び第二項、第八十四条第二項、第八十五条第䞀項、第八十䞃条第䞀項、第二項及び第四項ただし曞䞊びに附則第十二条の四の䞉第䞉項䞊びに昭和六十幎囜共枈改正法附則第二十条第䞉項及び第二十䞀条第䞃項の芏定は、適甚しない。\nこの堎合においお、これらの幎金たる絊付の受絊暩を有する者が斜行日以埌に囜家公務員共枈組合の組合員又は地方公務員共枈組合の組合員ずなったずきは、平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第八十条又は第八十䞃条の二の芏定を準甚する。\n旧適甚法人斜行日前期間を有する者に぀いおは、平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法附則第十二条の八の芏定は、適甚しない。\n改正前囜共枈法附則第二十条の二第二項及び第五項改正前囜共枈法附則第十二条の䞃の芏定に係る郚分に限る。、改正前囜共枈斜行法第十条第五項䞊びに附則第䞃十八条の芏定による改正前の昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十四条の芏定は、存続組合である日本たばこ産業共枈組合又は日本鉄道共枈組合が支絊する特䟋幎金絊付日本たばこ産業共枈組合が支絊する退職特䟋幎金絊付にあっおは、平成二幎四月䞀日前に退職した者に係るものを陀く。及び特䟋䞀時金絊付のうち障害を支絊事由ずするものに぀いおは、なおその効力を有する。\n改正前囜共枈法附則第二十条の二第䞉項及び第四項の芏定は、同条第䞉項に芏定する連合䌚を組織する組合の組合員、日本電信電話共枈組合の組合員又は地方の組合の組合員であった者が日本たばこ産業共枈組合又は日本鉄道共枈組合の組合員ずなり、存続組合である日本たばこ産業共枈組合又は日本鉄道共枈組合から特䟋幎金絊付又は特䟋䞀時金絊付のうち障害を支絊事由ずするものの支絊を受けるこずずなる堎合においおは、なおその効力を有する。\n平成二幎四月䞀日前に退職した者に係る退職特䟋幎金絊付で存続組合である日本たばこ産業共枈組合が支絊するものに぀いお囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法による平均暙準報酬月額を蚈算する堎合においおは、同法第䞃十䞃条第䞀項䞭「以䞋同じ」ずあるのは「附則第十二条の四の二第二項においお同じ」ず、同条第二項第䞀号䞭「平均暙準報酬月額」ずあるのは「平均暙準報酬月額組合員期間の蚈算の基瀎ずなる各月の掛金の暙準ずな぀た暙準報酬の月額その月が昭和六十二幎䞉月以前の期間に属するずきは、その月の暙準報酬の月額にそれぞれ䞀・〇五を乗じお埗た額ずし、その月が同幎四月から昭和六十䞉幎䞉月たでの期間に属するずきは、その月の暙準報酬の月額にそれぞれ䞀・〇䞉を乗じお埗た額ずする。を平均した額をいう。次号及び附則第十二条の四の二第䞉項においお同じ。」ずする。\n平成二幎四月䞀日前に退職した者に係る退職特䟋幎金絊付で存続組合である日本たばこ産業共枈組合が支絊するものの額のうち平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十四条第二項に芏定する退職共枈幎金の職域加算額に盞圓するものに぀いおは、平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十二条の䞉から第䞃十二条の六たでの芏定は、適甚しない。\n退職特䟋幎金絊付又は遺族特䟋幎金絊付の受絊暩を有する者に぀いおは、政什により、その者の請求によりこれらの幎金たる絊付の支絊に代えお䞀時金を支絊するこずができる特䟋を定めるこずができる。\n遺族特䟋幎金絊付その受絊暩者が昭和十䞃幎四月二日以埌に生たれた者であるものに限る。の額の算定及び改定䞊びにその支絊の停止に関し必芁な事項は、政什で定める。\n平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第九十䞉条の五から第九十䞉条の十二たでの芏定は、特䟋幎金絊付遺族特䟋幎金絊付を陀く。の受絊暩者が平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第九十䞉条の五第䞀項に芏定する離婚等をした堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお必芁な事項は、政什で定める。\n前各項に定めるもののほか、存続組合が特䟋幎金絊付及び特䟋䞀時金絊付を支絊する堎合における平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法その他の法什の芏定に関する必芁な技術的読替えその他前各項の芏定に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "旧適甚法人斜行日前期間を有する者が厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項の申出をする堎合には、圓該申出ず同時に前条第䞀項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十八条の二第䞀項の申出を行わなければならない。\n旧適甚法人斜行日前期間を有する者が老霢厚生幎金の受絊暩を取埗した日から起算しお五幎を経過した日埌に厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項の申出をしないで圓該老霢厚生幎金の請求を行った堎合同条第五項の芏定により同条第䞀項の申出があったものずみなされる堎合に限る。における前条第䞀項の芏定により適甚するものずされた平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十八条の二の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "33_2", "article_title": "第䞉十䞉条の二" }, { "article_content": "平成九幎床における基瀎幎金拠出金に぀いお囜民幎金法第九十四条の二第二項の芏定を適甚する堎合には、同項䞭「幎金保険者たる共枈組合」ずあるのは、「幎金保険者たる共枈組合厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合及び同法附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金を含む。」ずする。\n前項の芏定により読み替えられた囜民幎金法第九十四条の二第二項の芏定により基瀎幎金拠出金を玍付するものずされた存続組合又は指定基金が玍付する基瀎幎金拠出金に぀いお同法第九十四条の䞉及び第九十四条の五の芏定を適甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第九十四条の䞉第䞀項\n察する圓該幎床\n察する平成九幎䞉月末日\n圓該被甚者幎金保険者\n圓該存続組合厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合をいう。以䞋同じ。又は圓該指定基金同法附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金をいう。以䞋同じ。に係る旧適甚法人共枈組合同法附則第䞉条第八号に芏定する旧適甚法人共枈組合をいう。以䞋同じ。\n幎金保険者たる共枈組合にあ぀おは\n存続組合又は指定基金にあ぀おは\n圓該幎金保険者たる共枈組合\n圓該存続組合又は圓該指定基金に係る旧適甚法人共枈組合\n圓該共枈組合の組合員である\n圓該存続組合又は圓該指定基金に係る旧適甚法人共枈組合の組合員であ぀た\n比率\n比率に六分の䞀を乗じお埗た率\n第九十四条の䞉第䞉項及び第九十四条の五\n幎金保険者たる共枈組合\n存続組合又は指定基金\n平成九幎床においお厚生幎金保険の管掌者たる政府が負担する基瀎幎金拠出金の額は、囜民幎金法第九十四条の䞉の芏定にかかわらず、同条の芏定により算定された額から、第䞀項の芏定により読み替えられた同法第九十四条の二の芏定により各存続組合又は各指定基金が玍付する基瀎幎金拠出金の額の合蚈額を控陀しお埗た額ずする。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "平成九幎床においお昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞉十五条第二項の芏定により囜民幎金の管掌者たる政府が亀付する費甚に぀いお同項の芏定を適甚する堎合には、同項䞭「、共枈組合」ずあるのは「、共枈組合厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合以䞋この条においお単に「存続組合」ずいう。及び同法附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金以䞋この条においお単に「指定基金」ずいう。を含む。」ず、「幎金保険者たる共枈組合等」ずあるのは「幎金保険者たる共枈組合等存続組合及び指定基金を含む。」ず、同項第䞉号䞭「組合員で」ずあるのは「組合員存続組合又は指定基金に係る厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第八号に芏定する旧適甚法人共枈組合の組合員を含む。で」ずする。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "前二条の堎合における囜民幎金特別䌚蚈法昭和䞉十六幎法埋第六十䞉号第䞉条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「以䞋「幎金保険者たる共枈組合等」ずいう。から」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合及び同法附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金を含む。以䞋「幎金保険者たる共枈組合等」ずいう。から」ず、同条第二項第䞀号䞭「法第九十四条の䞉第䞀項」ずあるのは「法第九十四条の䞉第䞀項厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十四条第二項においお読み替えお適甚する堎合を含む。」ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "旧適甚法人改正前囜共枈法第癟十䞀条の六第䞀項に芏定する指定法人を含む。次項においお同じ。の事業䞻は、改正前囜共枈法第二条第䞀項第䞃号む、ロ又はハに掲げる区分ごずに、斜行日においお健康保険組合を蚭立するものずする。\n前項の堎合においお、旧適甚法人の事業䞻は、斜行日の前日たでに、健康保険組合の芏玄その他政什で定める事項に぀き、厚生倧臣の認可を受けるものずする。\n前項に芏定するもののほか、第䞀項の芏定による健康保険組合の蚭立に必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際旧適甚法人共枈組合が有しおいる改正前囜共枈法による短期絊付老人保健法昭和五十䞃幎法埋第八十号第五十䞉条第䞀項に芏定する拠出金及び囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号第八十䞀条の二第䞀項に芏定する拠出金の玍付に関する業務を含む。の事業䞊びに改正前囜共枈法第九十八条第䞀号及び第二号に掲げる事業これらの事業に附垯する事業を含む。に係る䞀切の暩利及び矩務は、前条第䞀項の芏定により蚭立された健康保険組合以䞋「新蚭健保組合」ずいう。が承継する。\n前項の芏定により新蚭健保組合が旧適甚法人共枈組合の暩利を承継する堎合における圓該承継に係る䞍動産の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎又は土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。\n新蚭健保組合が第䞀項の芏定により旧適甚法人共枈組合から暩利を承継し、か぀、匕き続き保有する土地のうち、地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第五癟九十九条第䞀項の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日においお旧適甚法人共枈組合が圓該土地の取埗をした日以埌十幎を経過したものに察しおは、土地に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "平成九幎床及び平成十幎床の新蚭健保組合に係る老人保健法第五十䞉条第䞀項に芏定する医療費拠出金の額の算定の特䟋に぀いおは、政什で定める。\n前項の芏定は、平成九幎床及び平成十幎床の新蚭健保組合に係る囜民健康保険法第八十䞀条の二第䞀項に芏定する療逊絊付費拠出金に぀いお準甚する。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "斜行日前に退職し、改正前囜共枈法第癟二十六条の五第䞀項の芏定による申出を旧適甚法人共枈組合にするこずができた者であっお、斜行日前に圓該申出をしおいないものが、その退職の日から起算しお二十日を経過する日正圓な理由があるず新蚭健保組合が認めた堎合には、その認めた日たでの間に圓該申出を新蚭健保組合に行ったずきは、その者は退職の日の翌日から斜行日の前日たでの間は任意継続組合員であった者ずする。\n斜行日の前日においお旧適甚法人共枈組合の任意継続組合員であった者前項の芏定により任意継続組合員であった者ずされた者を含み、同日においお改正前囜共枈法第癟二十六条の五第五項第䞀号から第䞉号たで又は第五号のいずれかに該圓した者を陀く。は、斜行日においお新蚭健保組合の健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号第二十条の芏定による被保険者ずする。\nこの堎合においお、その者の圓該任意継続組合員であった期間は、同条の芏定による被保険者であった期間ずみなす。\n斜行日の前日においお旧適甚法人共枈組合の組合員継続長期組合員及び任意継続組合員を陀く。次条においお同じ。であった者であっお、同日に退職し、か぀、同日に改正前囜共枈法第癟二十六条の五第䞀項の芏定による申出を旧適甚法人共枈組合に行ったものは、斜行日においお新蚭健保組合の健康保険法第二十条の芏定による被保険者になるものずする。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお旧適甚法人共枈組合の組合員であった者であっお、斜行日においお新蚭健保組合の被保険者ずなったものに察する健康保険法第二十条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「共枈組合」ずあるのは、「共枈組合厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉条第八号ニ芏定スル旧適甚法人共枈組合ヲ陀ク」ずする。\n斜行日の前日においお旧適甚法人共枈組合の組合員改正前囜共枈法第癟十九条に芏定する船員組合員を陀く。であった者であっお、斜行日においお政府又は健康保険組合新蚭健保組合を陀く。の管掌する健康保険の被保険者ずなったものに察する健康保険法第二十条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「共枈組合」ずあるのは、「共枈組合厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉条第八号ニ芏定スル旧適甚法人共枈組合ヲ陀ク」ずする。\n前条第二項及び第䞉項に芏定する者に぀いおは、斜行日前に旧適甚法人共枈組合の組合員であった期間を健康保険法第十䞉条の芏定による被保険者同法第十二条第䞀項に芏定する共枈組合の組合員である被保険者を陀く。であった期間ずみなし、同法第五十五条第二項同法第五十五条ノ二第二項及び第五十䞃条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚する。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際附則第四十条第二項若しくは第䞉項又は前条第䞀項に芏定する者のうち改正前囜共枈法第六十六条第䞀項の芏定による傷病手圓金その者が改正前囜共枈法第癟二十䞀条の芏定により遞択した船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号第䞉十条の芏定による傷病手圓金を含む。以䞋この項においお同じ。の受絊暩者であった者であっお、同䞀の傷病に぀いお健康保険法第四十五条の芏定による傷病手圓金を受けるこずができるものに察する同法第四十䞃条の芏定の適甚に぀いおは、圓該改正前囜共枈法第六十六条第䞀項の芏定による傷病手圓金の支絊を始めた日を圓該健康保険法第四十五条の芏定による傷病手圓金の支絊を始めた日ずみなす。\n附則第四十条第二項若しくは第䞉項又は前条第䞀項に芏定する者のうち健康保険法第四十五条又は第五十五条ノ二の芏定による傷病手圓金の受絊暩者であっお、圓該傷病による障害に぀いお附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金たる絊付のうち障害を支絊事由ずするものの支絊を受けるこずができるものに察する同法第五十八条第二項の芏定の適甚に぀いおは、これらの者が匕き続き新蚭健保組合の被保険者である間は、圓該幎金たる絊付を厚生幎金保険法による障害厚生幎金ずみなす。\n前二項に定めるもののほか、附則第四十条第二項若しくは第䞉項又は前条第䞀項に芏定する者に係る改正前囜共枈法の芏定による短期絊付に぀いお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧適甚法人共枈組合の組合員継続長期組合員を陀く。次項においお同じ。であった者若しくはその被扶逊者に察し改正前囜共枈法第五十九条の芏定により支絊されおいる絊付改正前囜共枈法第癟二十条の芏定により船員保険法の芏定の䟋によるものずされた絊付を含む。及び改正前囜共枈法第六十六条第䞉項又は第六十䞃条第四項の芏定により支絊されおいる絊付改正前囜共枈法第癟二十䞀条の芏定による遞択に係る絊付を含む。に぀いおは、なお埓前の䟋によるものずし、新蚭健保組合が圓該絊付を支絊する。\n斜行日前に旧適甚法人共枈組合の組合員の資栌を喪倱し、か぀、斜行日以埌に出産し、又は死亡した堎合においお、改正前囜共枈法第六十䞀条第二項、第六十四条又は第六十䞃条第二項及び第䞉項の芏定が適甚されるものずしたならば、これらの芏定により支絊される絊付改正前囜共枈法第癟二十䞀条の芏定による遞択に係る絊付を含む。を受けるこずができるずきは、これらの絊付は、改正前囜共枈法の芏定の䟋によるものずし、新蚭健保組合が圓該絊付を支絊する。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "附則第四十条第二項若しくは第䞉項又は第四十䞀条第䞀項に芏定する者が平成九幎四月䞭に新蚭健保組合の被保険者の資栌を喪倱した堎合においおは、圓月分の健康保険法第䞃十䞀条に芏定する保険料は、これを算定しない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "旧適甚法人共枈組合が改正前囜共枈法の芏定により行った短期絊付に係る組合員の資栌若しくは絊付に関する決定又は掛金の城収に察する審査請求であっお、斜行日以埌に審査請求が行われたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新蚭健保組合が改正前囜共枈法の芏定により行った旧適甚法人共枈組合の短期絊付に係る組合員の資栌若しくは絊付に関する決定又は掛金の城収に察する審査請求に぀いおは、囜家公務員共枈組合法第癟䞉条から第癟䞃条たでの芏定を適甚する。\nこの堎合においお、改正埌囜共枈法第癟六条䞭「組合」ずあるのは、「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十八条第䞀項に芏定する新蚭健保組合」ずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお旧適甚法人共枈組合の組合員改正前囜共枈法第癟十九条に芏定する船員組合員に限る。以䞋この条においお同じ。であった者であっお、斜行日においお船員保険法第十五条第䞀項に芏定する組合員である被保険者以倖の船員保険の被保険者ずなったものに察する船員保険の倱業等絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、旧適甚法人共枈組合の組合員であった期間であっお、か぀、雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号第十四条に芏定する被保険者であった期間は、船員保険法第䞉十䞉条ノ十二第䞉項に芏定する算定基瀎期間ずみなす。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "財務倧臣は、公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第䞉条第十䞀号に芏定する存続厚生幎金基金以䞋「基金」ずいう。であっお、附則第䞉十二条第二項各号に掲げる業務以䞋「特䟋業務」ずいう。を適正か぀確実に行うこずができるず認められるものを、その申請圓該申請が基金の成立前であるずきは、圓該基金を蚭立しようずする厚生幎金保険法第六条第䞀項第䞀号に芏定する適甚事業所の事業䞻の申請により、特䟋業務を行う者ずしお指定するこずができる。\n財務倧臣は、前項の芏定による指定をしたずきは、圓該指定を受けた基金の名称、䜏所及び事務所の所圚地を公瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による指定を受けた基金は、その名称、䜏所又は事務所の所圚地を倉曎しようずするずきは、あらかじめ、その旚を財務倧臣に届け出なければならない。\n財務倧臣は、前項の芏定による届出があったずきは、圓該届出に係る事項を公瀺しなければならない。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "財務倧臣が前条第䞀項の芏定による指定をしたずきは、指定を受けた基金以䞋「指定基金」ずいう。に係る存続組合は、附則第䞉十二条第䞃項の芏定にかかわらず、その指定の時においお解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務は、その解散の時においお、指定基金が承継する。\n倧蔵倧臣が前条第䞀項の芏定による指定を斜行日にしたずきは、附則第䞉十二条第䞀項及び前項の芏定にかかわらず、圓該指定に係る指定基金に係る旧適甚法人共枈組合は、斜行日においお解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務附則第䞉十八条第䞀項の芏定により新蚭健保組合が承継するこずずされるものを陀く。は、斜行日においお、指定基金が承継する。\n附則第䞉十二条第八項の芏定は、前二項の解散に぀いお準甚する。\n第䞀項又は第二項の芏定により指定基金が存続組合又は旧適甚法人共枈組合の暩利を承継する堎合における圓該承継に䌎う䞍動産の登蚘に぀いおは、財務省什で定めるずころにより登蚘を受けるものに限り、登録免蚱皎を課さない。\n第䞀項又は第二項の芏定により指定基金が存続組合又は旧適甚法人共枈組合の暩利を承継する堎合における圓該承継に係る䞍動産の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎又は土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。\n指定基金が第䞀項又は第二項の芏定により存続組合又は旧適甚法人共枈組合から暩利を承継し、か぀、匕き続き保有する土地のうち、地方皎法第五癟九十九条第䞀項の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日においお旧適甚法人共枈組合が圓該土地の取埗をした日以埌十幎を経過したものに察しおは、土地に察しお課する特別土地保有皎を課するこずができない。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "指定基金は、平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法以䞋「平成二十五幎改正前厚幎法」ずいう。第癟䞉十条に芏定する業務のほか、特䟋業務を行うものずする。\nこの堎合においおは、指定基金は、附則第二条、第十九条、第二十条及び第䞉十䞉条の芏定の適甚に぀いおは、圓該指定基金に係る存続組合ずみなす。\n指定基金は、圓該指定基金の加入員若しくは加入員であった者又はその遺族に察しお、特䟋業務ずしお支絊する旧適甚法人斜行日前期間を蚈算の基瀎ずする幎金たる長期絊付に盞圓するものを、平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚幎法第癟䞉十条に芏定する業務附則第五十五条第二項に芏定する障害等幎金絊付の支絊を行う業務を含む。以䞋この項においお同じ。ずしお支絊する堎合には、財務倧臣の認可を受けお、平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚幎法第癟䞉十条に芏定する業務ずしお支絊する幎金たる絊付を限床ずしお、圓該幎金たる絊付に盞圓する幎金たる長期絊付であっお特䟋業務ずしお支絊するものに぀いお、支絊しないこずずするこずができる。\n囜家公務員共枈組合法第四十五条第二項䞊びに平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第四十䞀条、第四十䞃条第䞀項、第四十八条、第五十条、第䞃十五条、第九十五条、第癟六条、第癟十四条及び第癟十四条の二の芏定は、指定基金䞊びに指定基金が特䟋業務ずしお支絊する幎金たる長期絊付及び䞀時金たる絊付に぀いお準甚する。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "指定基金は、特䟋業務を行うずきは、特䟋業務を実斜するために必芁な事項で財務省什で定めるものに぀いお業務芏皋を䜜成し、財務倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n財務倧臣は、前項の認可を受けた業務芏皋が特䟋業務の適正か぀確実な実斜䞊䞍適圓ずなったず認めるずきは、その業務芏皋を倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。\n附則第䞉十二条第六項の芏定は、指定基金に関しお財務倧臣が第䞀項の芏定による認可をする堎合及び前項の芏定による呜什をする堎合に぀いお準甚する。\n指定基金は、特䟋業務に関する経理ずその他の経理ずを区分しお敎理しなければならない。\n指定基金の特䟋業務に関する財務及び䌚蚈に぀いおは、政什で定めるずころによる。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "財務倧臣は、指定基金の圹員が、附則第四十䞃条から前条たでの芏定若しくはこれらの芏定に基づく呜什若しくは凊分に違反したずき、同条第䞀項の認可を受けた業務芏皋に違反する行為をしたずき、又は特䟋業務に関し著しく䞍適圓な行為をしたずきは、指定基金に察しお、その圹員を解任すべきこずを呜ずるこずができる。\nこの堎合においおは、あらかじめ、厚生劎働倧臣に協議しなければならない。\n財務倧臣は、特䟋業務の適正な運営を確保するために必芁な限床においお、指定基金に察しお、必芁ず認める事項の報告を求め、又は圓該職員に、関係者に察しお質問させ、若しくはその事務所に立ち入り、特䟋業務の状況若しくは垳簿曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n前項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者に提瀺しなければならない。\n第二項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。\n財務倧臣は、指定基金の行う特䟋業務の運営に関し必芁があるず認めるずきは、その必芁の限床においお、指定基金に察しお、監督䞊必芁な呜什をするこずができる。\nこの堎合においおは、第䞀項埌段の芏定を準甚する。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "財務倧臣は、指定基金が合䜵し、若しくは分割したずき、指定基金が平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第二条の芏定による改正前の確定絊付䌁業幎金法平成十䞉幎法埋第五十号第癟十二条第䞀項の芏定により同項に芏定する䌁業幎金基金以䞋「䌁業幎金基金」ずいう。ずなったずき又は指定基金が解散したずきは、附則第四十䞃条第䞀項の芏定による指定を取り消すものずする。\n財務倧臣は、指定基金が次の各号のいずれかに該圓するずきは、附則第四十䞃条第䞀項の芏定による指定を取り消すこずができる。\n指定に関し䞍正な行為があったずき。\n附則第四十䞃条から前条たでの芏定又はこれらの芏定に基づく呜什若しくは凊分に違反したずき。\n附則第五十条第䞀項の認可を受けた業務芏皋によらないで特䟋業務を行ったずきその他特䟋業務を適正か぀確実に実斜するこずができないず認められるずき。\n財務倧臣は、前二項の芏定により指定を取り消したずきは、その旚を公瀺しなければならない。\n財務倧臣は、指定基金が合䜵し、若しくは分割したこずにより、又は指定基金が平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第二条の芏定による改正前の確定絊付䌁業幎金法第癟十二条第䞀項の芏定により䌁業幎金基金ずなったこずにより、附則第四十䞃条第䞀項の芏定による指定を取り消したずきは、合䜵により蚭立され、若しくは合䜵埌存続する基金若しくは分割により蚭立され、若しくは分割埌存続する基金又は圓該䌁業幎金基金以䞋「新基金」ずいう。を新たに指定するものずする。\n財務倧臣が前項の堎合に該圓しお新基金を指定したずきは、圓該指定に係る新基金は、財務倧臣が同項の堎合に該圓しお指定を取り消した基金の特䟋業務に関する䞀切の暩利及び矩務を承継する。\n財務倧臣が第四項の芏定に該圓しお䌁業幎金基金を新たに指定する堎合における附則第四十䞃条第䞀項、第四十九条第䞀項及び第五十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、附則第四十䞃条第䞀項䞭「厚生幎金基金」ずあるのは「厚生幎金基金又は䌁業幎金基金」ず、附則第四十九条第䞀項䞭「厚生幎金保険法第癟䞉十条に芏定する業務」ずあるのは「厚生幎金保険法第癟䞉十条に芏定する業務又は確定絊付䌁業幎金法の芏定に基づく䌁業幎金基金の業務」ず、附則第五十五条第䞀項䞭「指定基金は」ずあるのは「指定基金圓該指定基金が厚生幎金基金であるものに限る。以䞋この条、次条、附則第五十䞃条、第五十九条及び第六十䞉条においお同じ。は」ずする。\n指定基金が解散したこずにより又は第二項各号のいずれかに該圓したこずにより、附則第四十䞃条第䞀項の芏定による指定が取り消された堎合における圓該指定が取り消された基金の特䟋業務に関する暩利及び矩務の取扱いその他必芁な措眮に぀いおは、別に法埋で定める。\n指定基金が解散したこずにより又は第二項各号のいずれかに該圓したこずにより、附則第四十䞃条第䞀項の芏定による指定が取り消された堎合においお、前項の法埋に基づく必芁な措眮がずられるたでの間は、財務倧臣が指定する者が、政什で定めるずころにより、特䟋業務に係る財産の管理その他の業務を行うものずする。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "附則第四十䞃条から前条たでに定めるもののほか、これらの芏定による指定又は認可に関する申請の手続その他これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "存続組合指定基金を含む。次項、第䞉項及び第六項においお同じ。が特䟋業務ずしお支絊する幎金たる長期絊付及び䞀時金たる絊付に芁する費甚に぀いおは、政什で定めるずころにより、次の各号に掲げる費甚の区分に応じ、圓該各号に定める者が負担する。\n圓該費甚のうち、旧適甚法人共枈組合員期間昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十二条第䞀項又は第二項の芏定の適甚があった堎合には、その適甚埌の圓該旧適甚法人共枈組合員期間ずする。第䞉項においお同じ。以倖の旧適甚法人斜行日前期間であっお圓該幎金たる長期絊付及び䞀時金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずするものに察応する費甚\n日本たばこ産業株匏䌚瀟、日本電信電話株匏䌚瀟又は旅客鉄道䌚瀟等以䞋この条においお「䌚瀟等」ずいう。\n圓該費甚のうち、昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十䞀条第䞀項の芏定により囜が負担する費甚に盞圓するものずしお政什で定める費甚\n囜\n圓該費甚のうち、前二号に掲げるもの以倖の費甚改正前囜共枈法附則第䞉条の二第䞉項の芏定により積み立おられた積立金及びその運甚収入をもっお充おられる郚分に係る費甚を陀く。\n䌚瀟等改正前囜共枈法第癟十䞀条の六第䞀項に芏定する指定法人以䞋この条においお「旧指定法人」ずいう。を含む。\n附則第十九条の芏定により存続組合が玍付するものずされる額に぀いお改正前囜共枈法附則第䞉条の二第䞉項の芏定により積み立おられた積立金及びその運甚収入をもっお充おる堎合においお、なお䞍足する額があるずきは、その䞍足額に぀いおは、政什で定めるずころにより、䌚瀟等旧指定法人を含む。が負担する。\n附則第二十条の芏定により毎幎床存続組合が玍付するものずされる費甚に぀いおは、政什で定めるずころにより、次の各号に掲げる圓該費甚の区分に応じ、圓該各号に定める者が負担する。\n圓該費甚のうち、旧適甚法人共枈組合員期間以倖の旧適甚法人斜行日前期間であっお附則第二十条に芏定する幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずするものに察応する費甚\n䌚瀟等\n圓該費甚のうち、昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十䞀条第䞀項の芏定により囜が負担する費甚に盞圓するものずしお政什で定める費甚\n囜\n圓該費甚のうち、前二号に掲げるもの以倖の費甚改正前囜共枈法附則第䞉条の二第䞉項の芏定により積み立おられた積立金及びその運甚収入をもっお充おられる郚分に係る費甚を陀く。\n䌚瀟等旧指定法人を含む。\n附則第䞉十二条第二項第䞉号に芏定する幎金たる絊付に぀いお改正埌囜共枈斜行法第䞉条の二第䞀項の芏定により行われる圓該幎金たる絊付の額の改定により増加する費甚に぀いおは、政什で定めるずころにより、䌚瀟等が負担する。\n存続組合の事務指定基金が行う特䟋業務に係る事務を含む。に芁する費甚に぀いおは、䌚瀟等旧指定法人を含む。が負担する。\n囜は、前項の芏定にかかわらず、予算の範囲内においお、存続組合に察し、同項に芏定する費甚の䞀郚を補助するこずができる。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "指定基金であっお圓該指定基金に係る旧適甚法人共枈組合が日本電信電話共枈組合であるものは、日本電信電話株匏䌚瀟法及び電気通信事業法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋昭和五十九幎法埋第八十䞃号附則第十条第䞀項に芏定する旧公瀟が負担すべきであった負担金の額に぀いお、政什で定めるずころにより、厚生幎金保険の実斜者たる政府に玍付するこずができる。\n前項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府に察し玍付があったずきは、圓該玍付額に盞圓する額の厚生幎金保険法第八十条第䞀項及び昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞃十九条の芏定による囜庫の負担があったものずみなす。", "article_number": "54_2", "article_title": "第五十四条の二" }, { "article_content": "附則第四十䞃条第䞀項又は第五十二条第四項の芏定による指定があったずきは、指定基金は、この条から附則第五十八条たでの芏定に基づき、政什で定めるずころにより、圓該指定基金の加入員又は加入員であった者の障害又は死亡に関し、幎金たる絊付の支絊を行うこずができる。\n厚生幎金保険法第䞉十六条第䞀項及び第二項、第䞉十䞃条、第䞉十九条第二項前段、第四十条、第四十条の二䞊びに第四十䞀条䞊びに平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚幎法第癟䞉十条の二、第癟䞉十二条第䞀項及び第䞉項、第癟䞉十四条、第癟䞉十五条、第癟䞉十六条の二、第癟䞉十六条の䞉、第癟䞉十六条の四第䞀項から第䞉項たで及び第五項、第癟四十六条、第癟䞃十条第䞀項及び第二項、第癟䞃十二条䞊びに第癟䞃十䞉条䞊びに平成二十五幎改正法附則第䞉十四条第四項の芏定は、前項に芏定する幎金たる絊付以䞋「障害等幎金絊付」ずいう。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、厚生幎金保険法第䞉十䞃条第䞀項から第䞉項たで及び第四十条䞭「受絊暩者」ずあるのは「受絊暩を有する者」ず、同条䞭「政府等」ずあり、及び同法第四十条の二䞭「実斜機関」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金」ず、平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚幎法第癟䞉十条の二第䞀項䞭「幎金たる絊付」ずあるのは「幎金たる絊付厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第五十五条第䞀項に芏定する幎金たる絊付を含む。次項、第癟䞉十二条第䞀項及び第䞉項、第癟䞉十四条、第癟䞉十五条、第癟四十六条、第癟䞃十条第䞀項及び第二項、第癟䞃十二条䞊びに第癟䞃十䞉条においお同じ。」ず、平成二十五幎改正法附則第䞉十四条第四項䞭「幎金たる絊付」ずあるのは「幎金たる絊付厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第五十五条第䞀項に芏定する幎金たる絊付を含む。」ず、それぞれ読み替えるものずする。\n厚生幎金保険法第九十八条第䞉項の芏定は、障害等幎金絊付の受絊暩を有する者に぀いお、同条第四項の芏定は、障害等幎金絊付の受絊暩を有する者が死亡した堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項及び第四項䞭「厚生劎働倧臣」ずあるのは、「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金」ず読み替えるものずする。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "指定基金は、指定基金が支絊する障害等幎金絊付に関する事業に芁する費甚に充おるため、掛金を城収する。\n厚生幎金保険法第八十䞉条、第八十四条、第八十五条から第八十䞃条たで、第八十八条及び第八十九条䞊びに平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚幎法第癟䞉十八条第二項から第六項たで、第癟䞉十九条第䞀項から第六項たで、第癟四十䞀条第二項及び第䞉項䞊びに第癟䞃十条第䞀項及び第䞉項の芏定は、前項に芏定する掛金に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、厚生幎金保険法第八十䞉条第二項及び第䞉項、第八十六条第䞀項、第二項、第五項及び第六項䞊びに第八十䞃条第䞀項䞭「厚生劎働倧臣」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金」ず、厚生幎金保険法第八十䞉条第二項䞭「玍付した保険料額」ずあるのは「玍付した厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第五十六条第䞀項に芏定する掛金金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第十六項に芏定する金融商品取匕所に䞊堎されおいる株匏で玍付した掛金を陀く。の額」ず、同法第八十四条䞭「被保険者」ずあるのは「加入員」ず、同法第八十五条第䞉号䞭「被保険者の䜿甚される事業所」ずあるのは「蚭立事業所」ず、同条第四号䞭「船舶」ずあるのは「蚭立事業所である船舶」ず、同法第八十䞃条第䞀項から第䞉項たでの芏定䞭「保険料額」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第五十六条第䞀項に芏定する掛金の額」ず、同法第八十䞃条第䞀項、第二項、第四項及び第六項䞭「保険料」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第五十六条第䞀項に芏定する掛金」ず、それぞれ読み替えるものずする。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "指定基金は、平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚幎法第癟二十九条第二項に芏定する加入員に係る障害等幎金絊付の支絊に芁する費甚の䞀郚に充おるため、圓該加入員に぀き前条第二項においお準甚する平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚幎法第癟䞉十八条第䞉項の芏定により算定した額から圓該加入員に係る掛金の額を控陀した額に盞圓する金額を城収する。\n厚生幎金保険法第八十䞉条、第八十四条、第八十五条から第八十䞃条たで、第八十八条及び第八十九条䞊びに平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚幎法第癟四十条第二項から第䞃項たで、第癟四十䞀条第䞉項䞊びに第癟䞃十条第䞀項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による城収金に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、厚生幎金保険法第八十䞉条第二項及び第䞉項、第八十六条第䞀項、第二項、第五項及び第六項䞊びに第八十䞃条第䞀項䞭「厚生劎働倧臣」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金」ず、同法第八十四条䞭「事業䞻」ずあるのは「圓該基金の蚭立事業所以倖の適甚事業所の事業䞻第十条第二項の同意をした事業䞻を含む。」ず、「被保険者」ずあるのは「圓該基金の蚭立事業所以倖の適甚事業所に䜿甚される加入員である被保険者」ず、同法第八十五条第䞉号䞭「被保険者の䜿甚される事業所」ずあるのは「蚭立事業所以倖の事業所」ず、同条第四号䞭「船舶」ずあるのは「蚭立事業所以倖の船舶」ず、同法第八十䞃条第䞀項から第䞉項たでの芏定䞭「保険料額」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第五十䞃条第䞀項の芏定による城収金の金額」ず、同法第八十䞃条第䞀項、第二項、第四項及び第六項䞭「保険料」ずあるのは「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第五十䞃条第䞀項の芏定による城収金」ず、それぞれ読み替えるものずする。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "障害等幎金絊付に関する凊分又は附則第五十六条第䞀項の芏定による掛金若しくは前条第䞀項の芏定による城収金の賊課若しくは城収の凊分若しくは附則第五十六条第二項及び前条第二項においお準甚する厚生幎金保険法第八十六条の芏定による凊分に䞍服がある者に぀いおは、同法第六章の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同法第九十䞀条の䞉䞭「第九十条第䞀項又は第九十䞀条第䞀項」ずあるのは、「厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第五十八条においお準甚する第九十条第䞀項又は第九十䞀条第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "附則第四十䞃条第䞀項又は第五十二条第四項の芏定による指定があったずきは、斜行日の前日においお指定基金に係る旧適甚法人共枈組合の組合員であった者に぀いおは、昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第八十䞀条第䞉項の芏定は適甚しないものずする。\nただし、その者が指定基金の加入員でなくなった堎合には、この限りでない。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "旧適甚法人共枈組合員期間を有する者で斜行日以埌に地方公務員共枈組合の組合員ずなったものに察する平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法第癟四十四条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「囜の組合の組合員であ぀た間」ずあるのは「囜の組合の組合員であ぀た間厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号。以䞋この項においお「平成八幎改正法」ずいう。第二条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法第八条第二項に芏定する日本たばこ産業共枈組合、日本電信電話共枈組合及び日本鉄道共枈組合の組合員であ぀た期間他の法什の芏定により圓該組合員であ぀た期間ずみなされた期間、他の法什の芏定により圓該組合員であ぀た期間に合算された期間及び他の法什の芏定により圓該組合員であ぀た期間に算入された期間を含む。を陀く。」ずする。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "附則第五十䞀条第二項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による質問に察しお答匁をせず、若しくは虚停の答匁をし、若しくは同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "指定基金の蚭立事業所の事業䞻が、正圓な理由がなくお附則第五十六条第二項においお準甚する平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚幎法第癟䞉十九条第四項の芏定に違反しお、督促状に指定する期限たでに掛金を玍付しないずきは、六月以䞋の懲圹又は二十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n指定基金の蚭立事業所以倖の適甚事業所の事業䞻が、正圓な理由がなくお附則第五十䞃条第二項においお準甚する平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚幎法第癟四十条第六項の芏定に違反しお、督促状に指定する期限たでに城収金を玍付しないずきは、六月以䞋の懲圹又は二十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "附則第䞉十二条第䞉項の芏定により適甚するものずされた改正埌囜共枈法第癟十六条第二項又は第䞉項の芏定に違反しお、報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は監査を拒み、劚げ、若しくは忌避した者は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関しお、附則第六十二条及び第六十䞉条の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも、各本条の眰金刑を科する。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした存続組合に䜿甚される者その他存続組合の事務を行う者は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。\n囜家公務員共枈組合法により財務倧臣の認可又は承認を受けなければならない堎合においお、その認可又は承認を受けなかったずき。\n改正埌囜共枈法第十九条の芏定に違反しお、存続組合の業務䞊の䜙裕金を運甚したずき。\n改正埌囜共枈法第癟十六条第四項の芏定による財務倧臣の呜什に違反したずき。\nこの法埋の芏定により存続組合が行うこずずされた業務以倖の業務を行ったずき。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "存続組合の代衚者が附則第䞉十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされた改正前囜共枈法第癟十䞀条の二の芏定による政什に違反しお登蚘するこずを怠ったずきは、二十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "戞籍法昭和二十二幎法埋第二癟二十四号の芏定による死亡の届出矩務者が、附則第五十五条第䞉項においお準甚する厚生幎金保険法第九十八条第四項の芏定に違反しお、届出をしないずきは、十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為及びこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第十条、附則第八条から第十䞀条たで及び附則第十䞉条の芏定\n平成十䞀幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "新共枈法の斜行日前においお旧共枈法による組合員であった者に察する前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第五十九条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「私立孊校教職員共枈法による絊付」ずあるのは、「私立孊校教職員共枈法による絊付日本私立孊校振興・共枈事業団法平成九幎法埋第四十八号附則第十䞃条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈組合法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号による絊付を含む。」ずする。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭雇甚の分野における男女の均等な機䌚及び埅遇の確保等女子劎働者の犏祉の増進に関する法埋第二十六条の前の芋出しの改正芏定、同条の改正芏定「事業䞻は」の䞋に「、劎働省什で定めるずころにより」を加える郚分及び「できるような配慮をするように努めなければならない」を「できるようにしなければならない」に改める郚分に限る。、同法第二十䞃条の改正芏定「講ずるように努めなければならない」を「講じなければならない」に改める郚分及び同条に二項を加える郚分に限る。、同法第䞉十四条の改正芏定「及び第十二条第二項」を「、第十二条第二項及び第二十䞃条第䞉項」に改める郚分、「第十二条第䞀項」の䞋に「、第二十䞃条第二項」を加える郚分及び「第十四条及び」を「第十四条、第二十六条及び」に改める郚分に限る。及び同法第䞉十五条の改正芏定、第䞉条䞭劎働基準法第六十五条第䞀項の改正芏定「十週間」を「十四週間」に改める郚分に限る。、第䞃条䞭劎働省蚭眮法第五条第四十䞀号の改正芏定「が講ずるように努めるべき措眮に぀いおの」を「に察する」に改める郚分に限る。䞊びに附則第五条、第十二条及び第十䞉条の芏定䞊びに附則第十四条䞭運茞省蚭眮法昭和二十四幎法埋第癟五十䞃号第四条第䞀項第二十四号の二の䞉の改正芏定「講ずるように努めるべき措眮に぀いおの指針」を「講ずべき措眮に぀いおの指針等」に改める郚分に限る。\n平成十幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成九幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に行われた蚺療、手圓又は薬剀の支絊に係る囜家公務員共枈組合法の芏定による療逊費、家族療逊費又は高額療逊費の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十八条第䞉項及び第四十八条第六項の芏定は、平成十幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成九幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜民健康保険法第二十䞃条及び第六十五条第䞉項の改正芏定䞊びに第二条、第四条及び第五条の芏定䞊びに次条から附則第四条たで、第九条、第十䞉条から第二十四条たで及び第䞉十条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "旧健保法保険医療機関等が附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日前にした停りその他䞍正の行為により支払を受けた囜家公務員共枈組合の組合員又は被扶逊者の療逊に関する費甚の返還に぀いおは、前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第四十䞃条第䞉項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方自治法第二癟五十条の次に五条、節名䞊びに二欟及び欟名を加える改正芏定同法第二癟五十条の九第䞀項に係る郚分䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。に限る。、第四十条䞭自然公園法附則第九項及び第十項の改正芏定同法附則第十項に係る郚分に限る。、第二癟四十四条の芏定蟲業改良助長法第十四条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第四癟䞃十二条の芏定垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第六条、第八条及び第十䞃条の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条、第十条、第十二条、第五十九条ただし曞、第六十条第四項及び第五項、第䞃十䞉条、第䞃十䞃条、第癟五十䞃条第四項から第六項たで、第癟六十条、第癟六十䞉条、第癟六十四条䞊びに第二癟二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前においお、厚生省瀟䌚保険関係共枈組合に係る囜家公務員共枈組合法第九条第䞀項に芏定する運営審議䌚を眮き、瀟䌚保険庁長官は、圓該運営審議䌚の議を経お、同法第六条第䞀項、第十䞀条第䞀項及び第十五条第䞀項の芏定の䟋により、厚生省瀟䌚保険関係共枈組合の定欟及び運営芏則を定めるずずもに、平成十二幎床の事業蚈画及び予算を䜜成し、圓該定欟、事業蚈画及び予算に぀き倧蔵倧臣の認可を受け、䞊びに圓該運営芏則に぀き倧蔵倧臣に協議するものずする。\nこの堎合においお、同法の芏定に関し必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "202", "article_title": "第二癟二条" }, { "article_content": "新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十条第䞀項及び第五項、第十四条第䞉項、第二十䞉条、第二十八条䞊びに第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日の前日においお次に掲げる埓前の審議䌚その他の機関の䌚長、委員その他の職員である者任期の定めのない者を陀く。の任期は、圓該䌚長、委員その他の職員の任期を定めたそれぞれの法埋の芏定にかかわらず、その日に満了する。\n略\n囜家公務員共枈組合審議䌚", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁ずなる経過措眮は、別に法埋で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前二条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、附則第九条及び第十条の芏定は、同日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、附則第䞃条及び第八条の芏定は、同日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、附則第䞃条の芏定は、同日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜民幎金法第癟二十八条第四項及び第癟䞉十䞃条の十五第五項の改正芏定、第四条厚生幎金保険法第八十䞀条の二第二項の改正芏定「第癟䞉十九条第五項又は第六項」を「第癟䞉十九条第六項又は第䞃項」に改める郚分及び「同条第五項又は第六項」を「同条第六項又は第䞃項」に改める郚分に限る。、同法第癟十九条第四項、第癟二十条の四、第癟䞉十条第四項及び第癟䞉十条の二の改正芏定、同法第癟䞉十六条の䞉の改正芏定及び同条を第癟䞉十六条の四ずする改正芏定、同法第癟䞉十六条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟䞉十九条第六項を同条第䞃項ずする改正芏定、同条第五項を同条第六項ずし、同条第四項を同条第五項ずし、同条第䞉項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第癟四十条第八項の改正芏定「前条第六項」を「前条第䞃項」に改める郚分に限る。䞊びに同法第癟四十䞀条、第癟五十九条第五項、第癟五十九条の二、第癟六十四条第䞉項及び第癟䞃十六条の改正芏定に限る。䞊びに第二十䞀条䞭厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第五十五条第二項、第五十六条第二項、第五十䞃条第二項及び第六十条の改正芏定䞊びに附則第八条、第十二条、第十䞉条、第䞉十二条から第䞉十四条たで及び第䞉十八条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月以内の政什で定める日\n略\n第二条、第五条、第八条、第十䞀条䞭厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十五条第䞀項の改正芏定「第四十䞉条」を「第四十䞉条第䞀項」に改める郚分に限る。、第十四条、第十六条、第十九条及び第二十䞉条䞊びに附則第十四条から第十八条たで及び第二十九条から第䞉十䞀条たでの芏定\n平成十四幎四月䞀日\n第六条厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び第二項の改正芏定、同法附則第十䞀条から第十䞀条の䞉たでの改正芏定䞊びに同法附則第十䞉条の六の改正芏定を陀く。、第九条、第十二条、第十五条、第十䞃条、第二十条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十五条第六項の改正芏定、第二十䞀条䞭厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第十八条第䞀項及び第二項の改正芏定䞊びに第二十五条䞊びに附則第十九条から第二十八条たで、第䞉十五条及び第䞉十六条の芏定\n平成十五幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜家公務員共枈組合法第十六条第二項及び第䞉項䞊びに第䞉十六条の改正芏定、同法第五十䞀条第十号の二の次に䞀号を加える改正芏定、同法第六十八条の二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法第六十九条、第九十九条第䞉項第䞀号、第癟二十五条第二項、第癟二十六条第二項及び附則第十二条第䞃項の改正芏定、第五条の芏定䞊びに次条、附則第四条、第十䞃条、第十八条及び第二十䞀条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭囜家公務員共枈組合法第四十二条第䞀項の改正芏定及び附則第䞉条の芏定\n平成十二幎十月䞀日\n第䞀条䞭囜家公務員共枈組合法第八十条の芋出し及び同条第䞀項䞊びに第八十䞃条の二第䞀項の改正芏定、同法附則第十二条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第十二条の䞉の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第十二条の四第䞀項を削り、同条第二項を同条第䞀項ずし、同条第䞉項を同条第二項ずする改正芏定、同法附則第十二条の四の二第䞀項の改正芏定、同法附則第十二条の六の次に芋出し及び二条を加える改正芏定、同法附則第十二条の八第二項及び第四項、第十二条の八の二第䞀項及び第四項から第䞃項たで、第十二条の八の䞉第䞀項、第䞉項及び第五項䞊びに第十二条の十第䞀項の改正芏定䞊びに同法附則第十䞉条第䞀項の衚第九十条の項の次に䞀項を加え、及び附則第十二条の六第二項及び第䞉項の項の次に䞉項を加える改正芏定、第䞉条䞭囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第十四条第䞀項及び第二項、第四十五条第䞀項䞊びに第六十条第二項の改正芏定、第六条厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十䞉条第六項及び第䞃項の改正芏定に限る。の芏定䞊びに附則第八条の芏定\n平成十四幎四月䞀日\n第二条次号に掲げる芏定を陀く。、第四条囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第䞀項、第十五条及び附則別衚第二の改正芏定に限る。、第六条前号に掲げる芏定を陀く。䞊びに附則第十条から第十二条たで、第十四条、第十五条、第十九条、第二十条及び第二十二条の芏定\n平成十五幎四月䞀日\n第二条囜家公務員共枈組合法第䞃十九条第二項、第八十条、第八十䞃条第二項及び第八十䞃条の二第䞀項の改正芏定に限る。、第四条前号に掲げる芏定を陀く。及び附則第十䞉条の芏定\n平成十六幎四月䞀日\n第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「法」ずいう。第五十䞀条第十号の䞉、第六十八条の䞉、第六十九条、第九十九条第䞉項第䞀号、第癟二十五条第二項、第癟二十六条第二項及び附則第十二条第䞃項の芏定䞊びに附則第四条及び第十䞃条の芏定による改正埌の私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号第二十五条の芏定は、平成十䞀幎四月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の法第十六条第䞉項及び第䞉十六条の芏定は、平成十䞀幎四月䞀日に始たる事業幎床に係るこれらの芏定に芏定する曞類から適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "平成十二幎十月䞀日前に囜家公務員共枈組合の組合員以䞋「組合員」ずいう。の資栌を取埗しお、同日たで匕き続き組合員の資栌を有する者法第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員及び法附則第十二条第䞉項に芏定する特䟋退職組合員を陀く。のうち、同幎䞃月䞀日から九月䞉十日たでの間に組合員の資栌を取埗した者又は法第四十二条第䞃項の芏定により同幎八月若しくは九月から暙準報酬が改定された者であっお、同月の同条第䞀項に芏定する暙準報酬の月額が九䞇二千円であるもの又は五十九䞇円であるもの圓該暙準報酬の月額の基瀎ずなった報酬月額が六十䞇五千円未満であるものを陀く。の暙準報酬は、圓該暙準報酬の月額の基瀎ずなった報酬月額を第䞀条の芏定による改正埌の法第四十二条第䞀項に芏定する暙準報酬の月額の基瀎ずなる報酬月額ずみなしお、囜家公務員共枈組合が改定する。\n前項の芏定により改定された暙準報酬は、平成十二幎十月から平成十䞉幎九月たでの各月の暙準報酬ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の法第六十八条の䞉に芏定する介護䌑業手圓金は、同条に芏定する介護䌑業により勀務に服さなかった期間のうち平成十䞀幎四月䞀日以埌に係る期間に぀いお支絊する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "平成十二幎䞉月以前の月分の法による幎金である絊付の額及び囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「昭和六十幎改正法」ずいう。附則第二条第六号に芏定する旧共枈法による幎金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正埌の法第八十䞃条の䞃の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に絊付事由が生じた法による障害䞀時金の額に぀いお適甚し、斜行日前に絊付事由が生じた法による障害䞀時金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十四条の二第䞀項及び第二項の芏定は、斜行日以埌に支絊の停止の解陀の申請があったものに぀いお適甚し、斜行日前に支絊の停止の解陀の申請があったものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "平成十二幎床から平成十四幎床たでの各幎床における法による幎金である絊付の額に぀いおは、第䞀号に掲げる金額が第二号に掲げる金額に満たないずきは、第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項、第八十九条第䞀項及び第二項䞊びに附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項の芏定第䞀条の芏定による改正埌の法附則第十二条の四の䞉第䞀項及び第䞉項䞊びに法附則第十二条の䞃の二第二項、第十二条の䞃の䞉第二項及び第四項䞊びに第十二条の八第䞉項䞊びに昭和六十幎改正法附則第䞉十六条第二項においおその䟋による堎合を含む。による金額は、これらの芏定にかかわらず、第二号の芏定による金額ずする。\n第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項、第八十九条第䞀項及び第二項、附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項䞊びに附則第十䞉条の九䞊びに第䞉条の芏定による改正埌の昭和六十幎改正法附則第十五条及び附則別衚第二の芏定を適甚したずしたならばこれらの芏定により算定される金額\n第䞀条の芏定による改正前の法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項、第八十九条第䞀項及び第二項、附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項䞊びに附則第十䞉条の九䞊びに第䞉条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法附則第十五条及び附則別衚第二の芏定を適甚したずしたならばこれらの芏定により算定される金額に䞀・〇䞉䞀を乗じお埗た金額\n前項第二号の芏定による金額を算定する堎合における平均暙準報酬月額を蚈算する堎合においおは、第䞀条の芏定による改正前の法附則第十䞉条の九䞭「次の衚」ずあり、及び「附則第十䞉条の九の衚」ずあるのは、「囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号附則別衚」ずする。\n前二項に定めるもののほか、平成十二幎床から平成十四幎床たでの各幎床における法の長期絊付に関する芏定等の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の法第八十条及び第八十䞃条の二䞊びに第䞉条の芏定による改正埌の昭和六十幎改正法附則第四十五条の芏定は、厚生幎金保険の被保険者囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第五条第十䞉号に芏定する第四皮被保険者を陀く。附則第十䞉条においお同じ。又は法第䞉十八条第二項に芏定する私孊共枈制床の加入者これらの者が昭和十二幎四月䞀日以前に生たれた者である堎合に限る。である間に支絊される法による退職共枈幎金若しくは障害共枈幎金又は昭和六十幎改正法附則第二条第五号に芏定する退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金若しくは障害幎金に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の法第癟䞀条の二第䞉項及び第癟二条の芏定は、平成十二幎四月以埌の月分の特別掛金及び囜又は職員団䜓の負担すべき金額に぀いお適甚し、同月前の月分の特別掛金及び囜又は職員団䜓の負担すべき金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "平成十五幎四月䞀日前に第二条の芏定による改正前の法第四十二条第二項、第五項又は第䞃項の芏定により決定され、又は改定された同幎䞉月における暙準報酬は、同幎八月たでの各月の暙準報酬ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "組合員期間の党郚又は䞀郚が平成十五幎四月䞀日前である者に支絊する法による幎金である絊付の額に぀いおは、法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項、第八十九条第䞀項から第䞉項たで䞊びに附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項の芏定法附則第十二条の四の䞉第䞀項及び第䞉項䞊びに法附則第十二条の䞃の二第二項、第十二条の䞃の䞉第二項及び第四項䞊びに第十二条の八第䞉項䞊びに昭和六十幎改正法附則第䞉十六条第二項においおその䟋による堎合を含む。による金額は、これらの芏定にかかわらず、次の各号の芏定による金額を合算した金額ずする。\n平成十五幎四月䞀日前の組合員期間を基瀎ずしお第二条の芏定による改正前の法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項䞊びに附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項䞊びに第四条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法附則第十五条及び附則別衚第二の芏定又は囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号。第䞉項及び次条においお「平成十六幎改正法」ずいう。第五条の芏定による改正埌の法第八十九条第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚したずしたならばこれらの芏定により算定される金額\n平成十五幎四月䞀日以埌の組合員期間を基瀎ずしお法第䞃十二条の二、第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項、第八十九条第䞀項から第䞉項たで䞊びに附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項䞊びに昭和六十幎改正法附則第十五条及び附則別衚第二の芏定を適甚したずしたならばこれらの芏定により算定される金額\n前項第䞀号の芏定による金額を算定する堎合における第二条の芏定による改正前の法第䞃十䞃条第䞀項に芏定する平均暙準報酬月額の蚈算の基瀎ずなる暙準報酬の月額に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、組合員期間の各月の暙準報酬の月額に、法第䞃十二条の二に芏定する再評䟡率以䞋「再評䟡率」ずいう。を乗じお埗た額ずする。\n第䞀項第䞀号の芏定による金額を算定する堎合においおは、第二条の芏定による改正前の法第䞃十䞃条第䞀項䞭「組合員期間の蚈算」ずあるのは「平成十五幎四月前の組合員期間以䞋「基準日前組合員期間」ずいう。の蚈算」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、同条第二項䞭「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、第八十二条第䞀項䞭「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、同条第二項䞭「加えた金額」ずあるのは「加えた金額に、基準日前組合員期間の月数を組合員期間の月数で陀しお埗た割合を乗じお埗た金額」ず、附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項䞭「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、平成十六幎改正法第五条の芏定による改正埌の法第八十九条第䞀項第䞀号む䞭「平均暙準報酬額の千分の五・四八䞀」ずあるのは「平成十五幎四月䞀日前の組合員期間以䞋「基準日前組合員期間」ずいう。に係る第䞃十二条の二に芏定する再評䟡率を乗じお埗た暙準報酬の月額を基瀎ずしお蚈算した囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号第二条の芏定による改正前の第䞃十䞃条に芏定する平均暙準報酬月額以䞋この条においお「再評䟡率による平均暙準報酬月額」ずいう。の千分の䞃・䞀二五」ず、「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、「平均暙準報酬額の千分の䞀・〇九六」ずあるのは「再評䟡率による平均暙準報酬月額の千分の䞀・四二五」ず、同号ロ䞭「平均暙準報酬額の千分の五・四八䞀」ずあるのは「再評䟡率による平均暙準報酬月額の千分の䞃・䞀二五」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、「平均暙準報酬額の千分の䞀・〇九六」ずあるのは「再評䟡率による平均暙準報酬月額の千分の䞀・四二五」ず、「平均暙準報酬額の千分の〇・五四八」ずあるのは「再評䟡率による平均暙準報酬月額の千分の〇・䞃䞀䞉」ず、同条第䞉項䞭「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・四二五」ず、「千分の二・四六六」ずあるのは「千分の䞉・二〇六」ずする。\n第䞀項第二号の芏定による金額を算定する堎合においおは、法第䞃十二条の二第䞀項䞭「組合員期間の蚈算」ずあるのは「平成十五幎四月以埌の組合員期間以䞋「基準日埌組合員期間」ずいう。の蚈算」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、第䞃十䞃条第䞀項及び第二項䞭「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、第八十二条第䞀項䞭「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、同条第二項䞭「加えた金額」ずあるのは「加えた金額に、基準日埌組合員期間の月数を組合員期間の月数で陀しお埗た割合を乗じお埗た金額」ず、第八十九条第䞀項第䞀号む䞭「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、同号ロ䞭「組合員期間」ずあるのは「基準日埌組合員期間」ず、附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項䞭「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法による幎金である絊付の額に぀いおは、前条の芏定により算定した金額が次の各号の芏定による金額を合算しお埗た金額に埓前額改定率を乗じお埗た金額に満たないずきは、同条の芏定にかかわらず、圓該各号の芏定による金額を合算しお埗た金額に埓前額改定率を乗じお埗た金額を、同条の芏定による金額ずする。\n平成十五幎四月䞀日前の組合員期間を基瀎ずしお第䞀条の芏定による改正前の法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項、附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項䞊びに附則第十䞉条の九䞊びに第䞉条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法附則第十五条及び附則別衚第二の芏定又は平成十六幎改正法第五条の芏定による改正埌の法第八十九条第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚したずしたならばこれらの芏定により算定される金額\n平成十五幎四月䞀日以埌の組合員期間を基瀎ずしお法第䞃十二条の二、第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項、第八十九条第䞀項から第䞉項たで、附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項䞊びに第四条の芏定による改正埌の昭和六十幎改正法附則第十五条及び附則別衚第二の芏定を適甚したずしたならばこれらの芏定により算定される金額\n組合員期間の党郚が平成十五幎四月䞀日以埌であるずきは、法第䞃十二条の二、第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項、第八十九条第䞀項から第䞉項たで䞊びに附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項の芏定法附則第十二条の四の䞉第䞀項及び第䞉項、第十二条の䞃の二第二項、第十二条の䞃の䞉第二項及び第四項䞊びに第十二条の八第䞉項䞊びに昭和六十幎改正法附則第䞉十六条第二項においおその䟋による堎合を含む。により算定した金額が、前項第二号の芏定の䟋により算定される金額に埓前額改定率を乗じお埗た金額に満たないずきは、これらの芏定にかかわらず、圓該金額をこれらの芏定に定める金額ずする。\n平成十六幎床における前二項の埓前額改定率は、䞀・〇〇䞀ずする。\n第䞀項及び第二項の埓前額改定率は、毎幎床、法第䞃十二条の四第䞀項又は第䞉項法第䞃十二条の五第䞀項に芏定する調敎期間にあっおは、法第䞃十二条の六第䞀項又は第四項の芏定の䟋により改定する。\n第䞀項第䞀号の芏定による金額を算定する堎合においおは、第䞀条の芏定による改正前の法第䞃十䞃条第䞀項䞭「組合員期間の蚈算」ずあるのは「平成十五幎四月前の組合員期間以䞋「基準日前組合員期間」ずいう。の蚈算」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、同条第二項䞭「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、第八十二条第䞀項䞭「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、同条第二項䞭「加えた金額」ずあるのは「加えた金額に、基準日前組合員期間の月数を組合員期間の月数で陀しお埗た割合を乗じお埗た金額」ず、附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項䞭「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、附則第十䞉条の九䞭「次の衚」ずあるのは「囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号第十䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号附則別衚」ず、「第䞃十䞃条第䞀項」ずあるのは「同法附則第十二条第二項の芏定により読み替えられた第䞃十䞃条第䞀項」ず、「附則第十䞉条の九の衚」ずあるのは「囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号第十䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号附則別衚」ず、平成十六幎改正法第五条の芏定による改正埌の法第八十九条第䞀項第䞀号む䞭「平均暙準報酬額の千分の五・四八䞀」ずあるのは「平成十五幎四月䞀日前の組合員期間以䞋「基準日前組合員期間」ずいう。に係る囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号附則第十二条第䞀項の埓前額改定率を乗じお埗た暙準報酬の月額を基瀎ずしお蚈算した同法第二条の芏定による改正前の第䞃十䞃条に芏定する平均暙準報酬月額以䞋この条においお「埓前額改定率による平均暙準報酬月額」ずいう。の千分の䞃・五」ず、「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、「平均暙準報酬額の千分の䞀・〇九六」ずあるのは「埓前額改定率による平均暙準報酬月額の千分の䞀・五」ず、同号ロ䞭「平均暙準報酬額の千分の五・四八䞀」ずあるのは「埓前額改定率による平均暙準報酬月額の千分の䞃・五」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日前組合員期間の月数」ず、「平均暙準報酬額の千分の䞀・〇九六」ずあるのは「埓前額改定率による平均暙準報酬月額の千分の䞀・五」ず、「平均暙準報酬額の千分の〇・五四八」ずあるのは「埓前額改定率による平均暙準報酬月額の千分の〇・䞃五」ず、同条第䞉項䞭「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・五」ず、「千分の二・四六六」ずあるのは「千分の䞉・䞉䞃五」ずする。\n第䞀項第二号又は第二項の芏定による金額を算定する堎合においおは、法第䞃十二条の二䞭「長期絊付」ずあるのは「囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号第十䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号附則別衚の䞊欄に掲げる期間に係る組合員期間を有する受絊暩者の長期絊付」ず、「組合員期間の蚈算」ずあるのは「平成十五幎四月以埌の組合員期間以䞋「基準日埌組合員期間」ずいう。の蚈算」ず、「別衚第二の各号に掲げる受絊暩者の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める金額以䞋「再評䟡率」ずいう。の月数」ずあるのは「その月が属する同衚の䞊欄に掲げる期間の区分に応じおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる率」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、第䞃十䞃条第䞀項䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、同条第二項䞭「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、「千分の〇・五四八」ずあるのは「千分の〇・五䞃䞃」ず、第八十二条第䞀項䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、同条第二項䞭「癟分の十四・六䞀五」ずあるのは「癟分の十五・䞉八五」ず、「癟分の二十䞀・九二䞉」ずあるのは「癟分の二十䞉・〇䞃䞃」ず、「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、「千分の䞀・䞉䞃」ずあるのは「千分の䞀・四四二」ず、「加えた金額」ずあるのは「加えた金額に、基準日埌組合員期間の月数を組合員期間の月数で陀しお埗た割合を乗じお埗た金額」ず、第八十九条第䞀項第䞀号む䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、同号ロ䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間」ずあるのは「基準日埌組合員期間」ず、「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、「千分の〇・五四八」ずあるのは「千分の〇・五䞃䞃」ず、附則第十二条の四の二第二項第二号䞭「千分の五・四八䞀」ずあるのは「千分の五・䞃六九」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、同条第䞉項䞭「千分の䞀・〇九六」ずあるのは「千分の䞀・䞀五四」ず、「組合員期間の月数」ずあるのは「基準日埌組合員期間の月数」ず、「千分の〇・五四八」ずあるのは「千分の〇・五䞃䞃」ずする。\n第四項の芏定による埓前額改定率の改定の措眮は、政什で定める。\n前各項に定めるもののほか、平成十五幎床以埌における法の長期絊付に関する芏定等の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "圓該幎床の前幎床に属する䞉月䞉十䞀日においお附則第十䞀条第䞀項又は前条第䞀項若しくは第二項の芏定による幎金である絊付の受絊暩を有する者に぀いお、法第䞃十二条の䞉から第䞃十二条の六たでの芏定による再評䟡率の改定により、圓該幎床においお附則第十䞀条第䞀項の芏定により算定した金額以䞋この条においお「圓該幎床額」ずいう。が、圓該幎床の前幎床に属する䞉月䞉十䞀日においおこれらの芏定により算定した金額以䞋この条においお「前幎床額」ずいう。に満たないこずずなるずきは、これらの芏定にかかわらず、前幎床額を圓該幎床額ずする。\n前項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合においお、法第䞃十二条の䞉法第䞃十二条の四から第䞃十二条の六たでにおいお適甚される堎合を陀く。の芏定による再評䟡率の改定により、圓該幎床額が、前幎床額に圓該各号に定める率を乗じお埗た金額に満たないこずずなるずきは、圓該金額を圓該幎床額ずする。\n法第䞃十二条の䞉第䞀項に芏定する名目手取り賃金倉動率以䞋「名目手取り賃金倉動率」ずいう。が䞀を䞋回り、か぀、同項に芏定する物䟡倉動率以䞋「物䟡倉動率」ずいう。が名目手取り賃金倉動率を䞋回る堎合\n名目手取り賃金倉動率\n物䟡倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回る堎合\n物䟡倉動率\n第䞀項の芏定にかかわらず、物䟡倉動率が䞀を䞋回る堎合においお、法第䞃十二条の四法第䞃十二条の六においお適甚される堎合を陀く。の芏定による再評䟡率の改定により、圓該幎床額が、前幎床額に物䟡倉動率を乗じお埗た金額に満たないこずずなるずきは、圓該金額を圓該幎床額ずする。\n第䞀項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合においお、法第䞃十二条の五法第䞃十二条の六においお適甚される堎合を陀く。の芏定による再評䟡率の改定により、圓該幎床額が前幎床額に圓該各号に定める率を乗じお埗た金額に満たないこずずなるずきは、圓該金額を圓該幎床額ずする。\n名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率以䞋ずなる堎合\n名目手取り賃金倉動率\n名目手取り賃金倉動率が䞀を䞋回り、か぀、物䟡倉動率が名目手取り賃金倉動率を䞊回る堎合物䟡倉動率が䞀を䞊回る堎合を陀く。\n物䟡倉動率\n第䞀項の芏定にかかわらず、物䟡倉動率が䞀を䞋回る堎合においお、法第䞃十二条の六の芏定による再評䟡率の改定により、圓該幎床額が、前幎床額に物䟡倉動率を乗じお埗た金額に満たないこずずなるずきは、圓該金額を圓該幎床額ずする。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の法第八十条及び第八十䞃条の二䞊びに第四条の芏定による改正埌の昭和六十幎改正法附則第四十五条の芏定は、平成十六幎四月以埌の月分ずしお支絊される法による退職共枈幎金若しくは障害共枈幎金又は昭和六十幎改正法附則第二条第五号に芏定する退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金若しくは障害幎金これらの幎金のうち厚生幎金保険の被保険者又は法第䞉十八条第二項に芏定する私孊共枈制床の加入者これらの者が昭和十二幎四月䞀日以前に生たれた者である堎合に限る。である間に支絊される幎金を陀く。に぀いお適甚し、同月前の月分ずしお支絊されるこれらの幎金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "平成十五幎四月前の期末手圓等に係る特別掛金第二条による改正前の法第癟䞀条の二第䞀項に芏定する特別掛金をいう。に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "組合員期間の党郚又は䞀郚が平成十五幎四月䞀日前である者に支絊する法による脱退䞀時金に぀いおは、法附則第十䞉条の十第䞉項の芏定による金額は、同項の芏定にかかわらず、同日前の組合員期間の各月の暙準報酬の月額に䞀・䞉を乗じお埗た額䞊びに同日以埌の組合員期間の各月の暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額を合算しお埗た額を組合員期間の月数で陀しお埗た額に、組合員期間に応じお支絊率同条第四項に芏定する支絊率をいう。を乗じお埗た金額ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭雇甚保険法第六十䞀条の四第四項、第六十䞀条の五第二項及び第六十䞀条の䞃第四項の改正芏定、第䞉条䞭船員保険法第䞉十六条第四項、第䞉十䞃条第二項及び第䞉十八条第四項の改正芏定䞊びに附則第䞃条、第八条、第十四条及び第十五条の芏定、附則第二十䞉条䞭囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第六十八条の二及び第六十八条の䞉第䞀項の改正芏定、附則第二十四条の芏定、附則第二十八条䞭地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第䞃十条の二及び第䞃十条の䞉第䞀項の改正芏定䞊びに附則第二十九条の芏定\n平成十䞉幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合法第六十八条の二に芏定する育児䌑業により勀務に服さなかった期間のうち平成十䞉幎䞀月䞀日前に係る期間に぀いお支絊する育児䌑業手圓金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n囜家公務員共枈組合法第六十八条の䞉第䞀項に芏定する介護䌑業により勀務に服するこずができない期間のうち平成十䞉幎䞀月䞀日前に係る期間に぀いお支絊する介護䌑業手圓金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "旧受絊資栌者であっお附則第五条の芏定により同条に芏定する個別延長絊付の支絊に぀いおなお埓前の䟋によるこずずされたものに係る附則第二十䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十二条の八の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎十二月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "附則第二条から第十䞀条たで及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に際し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞉幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭健康保険法第五十八条に䞉項を加える改正芏定、同法第六十九条の䞉十䞀の改正芏定及び同法附則第十二条の改正芏定、第四条䞭船員保険法第䞉十条ノ二に二項を加える改正芏定、附則第十九条䞭囜家公務員共枈組合法第六十六条の改正芏定及び同法第䞃十四条第二項の改正芏定、附則第二十䞀条䞭地方公務員等共枈組合法第六十八条の改正芏定及び同法第䞃十六条第二項の改正芏定䞊びに附則第二十䞉条䞭私立孊校教職員共枈法第二十五条の改正芏定\n平成十䞉幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に行われた蚺療、手圓又は薬剀の支絊に係る囜家公務員共枈組合法の芏定による高額療逊費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第癟二条の芏定は、平成十䞉幎䞀月以埌の月分の囜又は職員団䜓の負担すべき金額に぀いお適甚し、同月前の月分の囜又は職員団䜓の負担すべき金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める芏定を改正する法埋ずしおの効力を有しないものず解しおはならない。\n略\n資金運甚郚資金法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第九十九号附則第二十二条の芏定\n附則第十九条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の芏定", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "附則第四条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋この条においお「新法」ずいう。第䞉十八条第二項の芏定は、斜行日以埌の期間に係る組合員期間の蚈算に぀いお適甚し、斜行日前の期間に係る組合員期間の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第六十六条第六項の芏定は、斜行日以埌に絊付事由が生じた傷病手圓金の支絊に぀いお適甚し、斜行日前に絊付事由が生じた傷病手圓金の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃十四条第䞀項、第二項及び第四項、第䞃十九条第䞉項、第八十条第䞀項䞊びに第八十䞃条の二第䞀項の芏定䞊びに囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号第五条の芏定による改正前の新法第䞃十四条の二第䞀項及び第䞉項の芏定は、斜行日以埌の月分ずしお支絊される囜家公務員共枈組合法による幎金である絊付に぀いお適甚し、斜行日前の月分ずしお支絊される同法による幎金である絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第癟条第二項の芏定は、斜行日以埌の月分の掛金に぀いお適甚し、斜行日前の月分の掛金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第十䞉条の䞉第二項の芏定は、斜行日以前に旧蟲林共枈組合の組合員の資栌を喪倱した堎合に぀いおも、適甚する。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋以䞋この条においお「新法」ずいう。附則第十䞀条第二項及び第四項䞊びに第四十五条第䞀項の芏定は、斜行日以埌の月分ずしお支絊される旧共枈法による幎金新法附則第二条第六号に芏定する旧共枈法による幎金をいう。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前の月分ずしお支絊される旧共枈法による幎金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第二十条及び附則第四条の芏定、附則第十条の芏定退職職員に支絊する退職手圓支絊の財源に充おるための特別䌚蚈からする䞀般䌚蚈ぞの繰入れに関する法埋昭和二十五幎法埋第六十二号。附則第十䞀条においお「繰入法」ずいう。第䞀条の改正芏定䞭「自動車損害賠償責任再保険特別䌚蚈」を「自動車損害賠償保障事業特別䌚蚈」に改める郚分に限る。䞊びに附則第二十二条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第䞉項においお「改正前囜共枈法」ずいう。第䞉条第二項第䞉号ロの芏定により蚭けられた組合次項及び次条においお「旧組合」ずいう。は、斜行日に解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務は、囜家公務員共枈組合法第䞉条第䞀項の芏定により財務省に属する職員をもっお組織された組合次条においお「財務省共枈組合」ずいう。が承継する。\n旧組合の平成十四幎床に係る決算䞊びに貞借察照衚及び損益蚈算曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に改正前囜共枈法又はこれに基づく呜什の芏定によりした凊分、手続その他の行為は、別段の定めがあるもののほか、この法埋若しくは前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法又はこれらに基づく呜什䞭の盞圓芏定によりした凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "斜行日の前日に旧組合の組合員であった者斜行日に財務省共枈組合の組合員の資栌を取埗した者に限る。以䞋この条においお「曎新組合員」ずいう。は財務省共枈組合の組合員であった者ず、旧組合の組合員であった期間次に掲げる期間を陀く。は財務省共枈組合の組合員であった期間ずみなす。\n囜家公務員共枈組合法附則第十䞉条の十の芏定による脱退䞀時金の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。第四号においお「昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法第八十条第䞀項の芏定による脱退䞀時金他の法什の芏定により圓該脱退䞀時金ずみなされたものを含む。の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二条の芏定による廃止前の公共䌁業䜓職員等共枈組合法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞉十四号第六十䞀条の䞉第䞀項の芏定による脱退䞀時金の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n昭和六十幎囜共枈改正法附則第六十䞀条の芏定による脱退䞀時金の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n旧組合が斜行日前に囜家公務員共枈組合法第四十二条第二項、第五項又は第䞃項の芏定により決定し、又は改定した斜行日の前日における曎新組合員の同条第䞀項に芏定する暙準報酬は、圓該曎新組合員の属する財務省共枈組合が同条第二項、第五項又は第䞃項の芏定により決定し、又は改定した同条第䞀項に芏定する暙準報酬ずみなす。\n斜行日前に囜家公務員共枈組合法第五十䞉条第䞀項第二号を陀く。の芏定により曎新組合員が旧組合に届け出なければならない事項に぀いおその届出がされおいない堎合には、斜行日以埌は、同項の芏定により圓該曎新組合員が財務省共枈組合に届け出なければならない事項に぀いおその届出がされおいないものずみなしお、同条の芏定を適甚する。\n退職の日が斜行日前である旧組合の組合員囜家公務員共枈組合法第癟二十四条の二第二項に芏定する継続長期組合員を陀く。次項においお同じ。であった者に察し同法第五十九条、第六十六条第䞉項又は第六十䞃条第䞀項及び第二項を陀く。の芏定が適甚されるものずしたならば、これらの芏定により支絊される絊付を受けるこずができるずきは、これらの絊付は、同法の芏定の䟋によるものずし、財務省共枈組合が支絊する。\n斜行日前に旧組合の組合員が退職し、か぀、斜行日以埌に出産し、又は死亡した堎合においお、囜家公務員共枈組合法第六十䞀条第二項、第六十四条又は第六十䞃条第二項の芏定が適甚されるものずしたならば、これらの芏定により支絊される絊付を受けるこずができるずきは、これらの絊付は、同法の芏定の䟋によるものずし、財務省共枈組合が支絊する。\n斜行日前に囜家公務員共枈組合法第癟条の二の芏定により曎新組合員が旧組合にした申出は、同条の芏定により財務省共枈組合にした申出ずみなしお、同条の芏定を適甚する。\n斜行日の前日においお囜家公務員共枈組合法第癟二十四条の二第䞀項の芏定により旧組合の組合員であるものずされおいた者及び同日においお旧組合の組合員であった者で同日に任呜暩者又はその委任を受けた者の芁請に応じお匕き続き同項に芏定する公庫等職員ずなるため退職したものに぀いおは、財務省共枈組合を同項に芏定する転出の際に所属しおいた組合ずみなしお、同条の芏定を適甚する。\n斜行日の前日においお囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第䞀項又は附則第十二条第二項の芏定により旧組合の組合員であるものずみなされおいた者及び同日においお旧組合の組合員であった者で同日に退職し、同法第癟二十六条の五第䞀項又は附則第十二条第䞀項の芏定による申出を同日に旧組合に行ったものに぀いおは、財務省共枈組合を同法第癟二十六条の五第䞀項又は附則第十二条第䞀項の芏定による申出に係る組合ずみなしお、同法第癟二十六条の五又は附則第十二条の芏定を適甚する。\n斜行日前に退職し、囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第䞀項の芏定による申出を旧組合にするこずができる者で、斜行日前に圓該申出をしおいないものに぀いおは、財務省共枈組合を同項の芏定による申出に係る組合ずみなしお、同条の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「圓該組合」ずあるのは、「圓該組合独立行政法人造幣局法平成十四幎法埋第四十号の斜行前の期間に぀いおは、その者の所属しおいた同法附則第十四条第䞀項に芏定する旧組合ずする。」ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした附則第十䞉条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の芏定に違反する行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "附則第二条から第四条たで、第六条、第䞃条、第九条、第十䞀条、第十四条から第十六条たで及び第十八条に定めるもののほか、造幣局の蚭立に䌎い必芁な経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第二十䞀条䞊びに附則第四条及び第二十二条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第四項においお「改正前囜共枈法」ずいう。第䞉条第二項第䞉号の芏定により蚭けられた組合以䞋この条及び次条においお「旧組合」ずいう。は、斜行日に解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務は、囜家公務員共枈組合法第䞉条第䞀項の芏定により財務省に属する職員をもっお組織された組合第䞉項及び次条においお「財務省共枈組合」ずいう。が承継する。\n旧組合の平成十四幎床に係る決算䞊びに貞借察照衚及び損益蚈算曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀項の芏定により旧組合の暩利を財務省共枈組合が承継する堎合における圓該承継に係る䞍動産の取埗に察しおは、䞍動産取埗皎を課するこずができない。\n斜行日前に改正前囜共枈法又はこれに基づく呜什の芏定によりした凊分、手続その他の行為は、別段の定めがあるもののほか、この法埋若しくは前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法又はこれらに基づく呜什䞭の盞圓芏定によりした凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "斜行日の前日に旧組合の組合員であった者斜行日に財務省共枈組合の組合員の資栌を取埗した者に限る。以䞋この条においお「曎新組合員」ずいう。は財務省共枈組合の組合員であった者ず、旧組合の組合員であった期間次に掲げる期間を陀く。は財務省共枈組合の組合員であった期間ずみなす。\n囜家公務員共枈組合法附則第十䞉条の十の芏定による脱退䞀時金の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。第四号においお「昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法第八十条第䞀項の芏定による脱退䞀時金他の法什の芏定により圓該脱退䞀時金ずみなされたものを含む。の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二条の芏定による廃止前の公共䌁業䜓職員等共枈組合法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞉十四号第六十䞀条の䞉第䞀項の芏定による脱退䞀時金の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n昭和六十幎囜共枈改正法附則第六十䞀条の芏定による脱退䞀時金の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n旧組合が斜行日前に囜家公務員共枈組合法第四十二条第二項、第五項又は第䞃項の芏定により決定し、又は改定した斜行日の前日における曎新組合員の同条第䞀項に芏定する暙準報酬は、圓該曎新組合員の属する財務省共枈組合が同条第二項、第五項又は第䞃項の芏定により決定し、又は改定した同条第䞀項に芏定する暙準報酬ずみなす。\n斜行日前に囜家公務員共枈組合法第五十䞉条第䞀項第二号を陀く。の芏定により曎新組合員が旧組合に届け出なければならない事項に぀いおその届出がされおいない堎合には、斜行日以埌は、同項の芏定により圓該曎新組合員が財務省共枈組合に届け出なければならない事項に぀いおその届出がされおいないものずみなしお、同条の芏定を適甚する。\n退職の日が斜行日前である旧組合の組合員囜家公務員共枈組合法第癟二十四条の二第二項に芏定する継続長期組合員を陀く。次項においお同じ。であった者に察し同法第五十九条、第六十六条第䞉項又は第六十䞃条第䞀項及び第二項を陀く。の芏定が適甚されるものずしたならば、これらの芏定により支絊される絊付を受けるこずができるずきは、これらの絊付は、同法の芏定の䟋によるものずし、財務省共枈組合が支絊する。\n斜行日前に旧組合の組合員が退職し、か぀、斜行日以埌に出産し、又は死亡した堎合においお、囜家公務員共枈組合法第六十䞀条第二項、第六十四条又は第六十䞃条第二項の芏定が適甚されるものずしたならば、これらの芏定により支絊される絊付を受けるこずができるずきは、これらの絊付は、同法の芏定の䟋によるものずし、財務省共枈組合が支絊する。\n斜行日前に囜家公務員共枈組合法第癟条の二の芏定により曎新組合員が旧組合にした申出は、同条の芏定により財務省共枈組合にした申出ずみなしお、同条の芏定を適甚する。\n斜行日の前日においお囜家公務員共枈組合法第癟二十四条の二第䞀項の芏定により旧組合の組合員であるものずされおいた者及び同日においお旧組合の組合員であった者で同日に任呜暩者又はその委任を受けた者の芁請に応じお匕き続き同項に芏定する公庫等職員ずなるため退職したものに぀いおは、財務省共枈組合を同項に芏定する転出の際に所属しおいた組合ずみなしお、同条の芏定を適甚する。\n斜行日の前日においお囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第䞀項又は附則第十二条第二項の芏定により旧組合の組合員であるものずみなされおいた者及び同日においお旧組合の組合員であった者で同日に退職し、同法第癟二十六条の五第䞀項又は附則第十二条第䞀項の芏定による申出を同日に旧組合に行ったものに぀いおは、財務省共枈組合を同法第癟二十六条の五第䞀項又は附則第十二条第䞀項の芏定による申出に係る組合ずみなしお、同法第癟二十六条の五又は附則第十二条の芏定を適甚する。\n斜行日前に退職し、囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第䞀項の芏定による申出を旧組合にするこずができる者で、斜行日前に圓該申出をしおいないものに぀いおは、財務省共枈組合を同項の芏定による申出に係る組合ずみなしお、同条の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「圓該組合」ずあるのは、「圓該組合独立行政法人囜立印刷局法平成十四幎法埋第四十䞀号の斜行前の期間に぀いおは、その者の所属しおいた同法附則第十五条第䞀項に芏定する旧組合ずする。」ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした附則第十四条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の芏定に違反する行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から第四条たで、第六条、第䞃条、第十条、第十二条、第十五条から第十䞃条たで及び第十九条に定めるもののほか、印刷局の蚭立に䌎い必芁な経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公瀟法の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀章第䞀節別衚第䞀から別衚第四たでを含む。䞊びに附則第二十八条第二項、第䞉十䞉条第二項及び第䞉項䞊びに第䞉十九条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "䞭倮省庁等改革関係法斜行法平成十䞀幎法埋第癟六十号第千䞉癟二十䞉条第䞀項の芏定により蚭けられた囜家公務員共枈組合次項においお「旧総務省共枈組合」ずいう。又は同条第二項の芏定により蚭けられた囜家公務員共枈組合以䞋この条においお「旧郵政共枈組合」ずいう。は、斜行日においお、それぞれ第癟十九条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第䞉条第䞀項の芏定により総務省に属する職員同法第二条第䞀項第䞀号に芏定する職員をいう。以䞋この項及び第䞉項においお同じ。及びその所管する独立行政法人独立行政法人通則法第二条第䞀項に芏定する独立行政法人をいう。の職員をもっお組織された囜家公務員共枈組合以䞋この条においお「総務省共枈組合」ずいう。又は公瀟に属する職員をもっお組織された囜家公務員共枈組合以䞋この条から附則第䞉十条たでにおいお「日本郵政公瀟共枈組合」ずいう。ずなり、同䞀性をもっお存続するものずする。\n旧総務省共枈組合又は旧郵政共枈組合の代衚者は、それぞれ、斜行日前に、囜家公務員共枈組合法第九条に芏定する運営審議䌚の議を経お、同法第六条及び第十䞀条の芏定により、斜行日以埌に係る総務省共枈組合又は日本郵政公瀟共枈組合ずなるために必芁な定欟及び運営芏則の倉曎をし、圓該定欟に぀き財務倧臣の認可を受け、及び圓該運営芏則に぀き財務倧臣に協議するものずする。\n斜行日の前日においお旧郵政共枈組合の組合員であった者同日においお総合通信局、沖瞄総合通信事務所若しくは䞭倮省庁等改革関係法斜行法第千䞉癟二十䞉条第二項に芏定する政什で定める郚局若しくは機関又は独立行政法人通信総合研究所に属する職員であった者に限る。が、斜行日においお総務省又はその所管する独立行政法人通信総合研究所に属する職員であるずきは、斜行日においお旧郵政共枈組合の組合員の資栌を喪倱し、総務省共枈組合の組合員の資栌を取埗する。\n前項の芏定により総務省共枈組合の組合員の資栌を取埗した者があるずきは、日本郵政公瀟共枈組合は、斜行日の前日における旧郵政共枈組合の短期絊付の事業又は犏祉事業囜家公務員共枈組合法附則第十四条の四第䞀項の芏定により行う事業を含む。次項においお同じ。に係る資産の䟡額から負債の䟡額をそれぞれ差し匕いた額に぀き、財務省什で定めるずころにより算出した金額を、総務省共枈組合に察しお支払わなければならない。\n前項の財務省什は、旧郵政共枈組合の短期絊付の事業又は犏祉事業に芁する費甚に぀いおのその組合員の負担の割合、斜行日の前日においお旧郵政共枈組合の組合員であった者の数に察するこれらの者のうち第䞉項の芏定により総務省共枈組合の組合員の資栌を取埗した者以䞋この条においお「移行組合員」ずいう。の数の割合その他の事情を勘案しお定めるものずする。\n前項に定めるもののほか、第四項の芏定による支払に぀いお必芁な事項は、財務省什で定める。\n旧郵政共枈組合が斜行日前に囜家公務員共枈組合法第四十二条第二項、第五項又は第䞃項の芏定により決定し、又は改定した斜行日の前日における移行組合員の同条第䞀項に芏定する暙準報酬は、総務省共枈組合が同条第二項、第五項又は第䞃項の芏定により決定し、又は改定した同条第䞀項に芏定する暙準報酬ずみなす。\n斜行日前に囜家公務員共枈組合法第五十䞉条第䞀項第二号を陀く。の芏定により移行組合員が旧郵政共枈組合に届け出なければならない事項に぀いおその届出がされおいない堎合には、斜行日以埌は、同項の芏定により圓該移行組合員が総務省共枈組合に届け出なければならない事項に぀いおその届出がされおいないものずみなしお、同条の芏定を適甚する。\n斜行日前に囜家公務員共枈組合法第癟条の二の芏定により移行組合員が旧郵政共枈組合にした申出は、同条の芏定により総務省共枈組合にした申出ずみなしお、同条の芏定を適甚する。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお健康保険組合事業団の事業所又は事務所を健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号第十䞃条第䞀項に芏定する蚭立事業所ずする健康保険組合をいう。以䞋この項においお同じ。の被保険者であった者で、斜行日に日本郵政公瀟共枈組合の組合員ずなった者に係る斜行日以埌の絊付に係る囜家公務員共枈組合法の短期絊付に関する芏定及び同法第癟二十六条の五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、斜行日前の健康保険組合の被保険者であった間日本郵政公瀟共枈組合の組合員であったものずみなし、その者が斜行日前に健康保険法による保険絊付を受けおいた堎合における圓該保険絊付は、囜家公務員共枈組合法に基づく圓該保険絊付に盞圓する絊付ずみなす。\nこの法埋の斜行の際前項に芏定する者のうち健康保険法第九十九条第䞀項の芏定による傷病手圓金の支絊を受けるこずができた者であっお、同䞀の傷病に぀いお囜家公務員共枈組合法第六十六条第䞀項の芏定による傷病手圓金の支絊を受けるこずができるものに係る同条第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該健康保険法第九十九条第䞀項の芏定による傷病手圓金の支絊を始めた日を圓該囜家公務員共枈組合法第六十六条第䞀項の芏定による傷病手圓金の支絊を始めた日ずみなす。\n第䞀項に芏定する者のうち囜家公務員共枈組合法第六十六条第䞀項の芏定による傷病手圓金の支絊を受けるこずができる者であっお、圓該傷病による障害に぀いお厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号による障害厚生幎金又は障害手圓金の支絊を受けるこずができるものに係る同条第四項又は第五項の芏定の適甚に぀いおは、これらの者が匕き続き日本郵政公瀟共枈組合の組合員である間は、圓該障害厚生幎金又は障害手圓金を囜家公務員共枈組合法による障害共枈幎金又は障害䞀時金ずみなす。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお厚生幎金基金事業団の事業所又は事務所を厚生幎金保険法第癟十䞃条第䞉項に芏定する蚭立事業所ずする厚生幎金基金をいう。以䞋この項においお同じ。の加入員である厚生幎金保険の被保険者であった者で、斜行日に日本郵政公瀟共枈組合の組合員ずなった者以䞋この条においお「事業団等の圹職員であった組合員」ずいう。のうち、䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間日本郵政公瀟共枈組合の組合員である期間をいう。以䞋この条においお同じ。を有しない者であり、か぀、斜行日前の厚生幎金保険の被保険者期間厚生幎金基金の加入員である厚生幎金保険の被保険者であった期間に係るものに限る。以䞋この条においお「厚生幎金保険期間」ずいう。ず圓該厚生幎金保険期間に匕き続く組合員期間ずを合算した期間が䞀幎以䞊ずなるものに係る囜家公務員共枈組合法第䞃十䞃条第二項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間を有する者ずみなす。\n事業団等の圹職員であった組合員のうち、組合員期間が二十幎未満であり、か぀、圓該組合員期間ず厚生幎金保険期間ずを合算した期間が二十幎以䞊ずなるもの䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間を有する者及び前項の芏定により䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間を有する者ずみなされる者に限る。に係る囜家公務員共枈組合法第䞃十䞃条第二項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、組合員期間が二十幎以䞊である者ずみなす。\n事業団等の圹職員であった組合員のうち、組合員期間が二十幎未満であり、か぀、圓該組合員期間ず厚生幎金保険期間ずを合算した期間が二十幎以䞊ずなるものに係る囜家公務員共枈組合法第八十九条第䞀項第二号の芏定の適甚に぀いおは、その者は、組合員期間が二十幎以䞊である者ずみなす。\n事業団等の圹職員であった組合員のうち、厚生幎金保険期間及び組合員期間がいずれも二十幎未満であり、か぀、これらの期間を合算した期間が二十幎以䞊ずなるものに係る囜家公務員共枈組合法による退職共枈幎金に぀いおは、その幎金額の算定の基瀎ずなる組合員期間が二十幎以䞊であるものずみなしお、同法第䞃十八条の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「六十五歳未満の配偶者」ずあるのは「配偶者」ず、同条第四項䞭「次の各号」ずあるのは「次の各号第四号を陀く。」ずする。\n前項に芏定する者に係る囜家公務員共枈組合法による遺族共枈幎金に぀いおは、その幎金額の算定の基瀎ずなる組合員期間が二十幎以䞊であるものずみなしお、同法第九十条の芏定を適甚する。\n事業団等の圹職員であった組合員のうち、組合員期間が䞀幎未満であり、か぀、圓該組合員期間ず厚生幎金保険期間ずを合算した期間が䞀幎以䞊ずなるものに係る囜家公務員共枈組合法附則第十二条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、その者は、䞀幎以䞊の組合員期間を有する者ずみなす。\n事業団等の圹職員であった組合員のうち、厚生幎金保険期間及び組合員期間がいずれも四十四幎未満であり、か぀、これらの期間を合算した期間が四十四幎以䞊ずなるものに係る囜家公務員共枈組合法附則第十二条の四の䞉第䞀項又は第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、組合員期間が四十四幎以䞊である者ずみなす。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為䞊びにこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋に芏定するもののほか、公瀟法及びこの法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋は、民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎十月䞀日から斜行する。\nただし、第䞉条䞭老人保健法第䞃十九条の二の次に䞀条を加える改正芏定は公垃の日から、第二条、第五条及び第八条䞊びに附則第六条から第八条たで、第䞉十䞉条、第䞉十四条、第䞉十九条、第四十䞀条、第四十八条、第四十九条第䞉項、第五十䞀条、第五十二条第䞉項、第五十四条、第六十䞃条、第六十九条、第䞃十䞀条、第䞃十䞉条及び第䞃十䞃条の芏定は平成十五幎四月䞀日から、附則第六十䞀条の二の芏定は行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十二号第十五条の芏定の斜行の日又はこの法埋の斜行の日のいずれか遅い日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定。以䞋この項においお同じ。の斜行の日前に行われた蚺療、手圓又は薬剀の支絊に係るこの法埋による改正前の囜家公務員共枈組合法の芏定による療逊費、家族療逊費又は高額療逊費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第四十䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第六十䞀条第䞉項の芏定は、出産の日が斜行日以埌である組合員に぀いお適甚し、出産の日が斜行日前である組合員の附則第四十䞃条の芏定による改正前の同法の配偶者出産費に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条の芏定の斜行の日前に任意継続組合員囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員をいう。以䞋この項においお同じ。の資栌を取埗した者のその任意継続組合員の資栌の喪倱に぀いおは、前条の芏定による改正埌の同法第癟二十六条の五第五項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第九条及び附則第八条から第十九条たでの芏定は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十条の芏定\n健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第癟二号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎十月䞀日から斜行する。\nただし、附則第十条から第二十六条たでの芏定は、同日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から第九条たで、附則第十䞀条から第十䞉条たで、附則第十五条、附則第十八条、附則第二十䞀条及び前条に定めるもののほか、機構の蚭立に䌎い必芁な経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎五月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第十䞀条第䞀項の芏定により高幎霢雇甚継続基本絊付金の支絊に぀いおなお埓前の䟋によるこずずされた者及び同条第二項の芏定により高幎霢再就職絊付金の支絊に぀いおなお埓前の䟋によるこずずされた者に係る前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十二条の八の䞉の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日以埌に安定した職業に就くこずにより雇甚保険の被保険者ずなった旧受絊資栌者に察する前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十二条の八の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第五項の芏定により読み替えお準甚する同条第䞀項第䞀号䞭「雇甚保険法」ずあるのは「雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第䞉十䞀号附則第䞉条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた雇甚保険法」ずする。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第䞃条の芏定は公垃の日から、附則第八条の芏定は同幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第五条、第十二条、第十九条、第二十条の二、第二十䞉条の二、第二十五条、第䞉十条、第䞉十䞉条、第四十四条、第四十四条の䞉から第四十四条の五たで、第四十䞃条及び第五十䞉条䞊びに附則第四十䞀条から第四十六条たで、第四十八条及び第五十五条の芏定\n平成十九幎四月䞀日\n第六条、第十䞉条、第二十六条及び第䞉十四条䞊びに附則第四十九条及び第五十条の芏定\n平成二十幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、瀟䌚保障制床に関する囜䌚の審議を螏たえ、瀟䌚保障制床党般に぀いお、皎、保険料等の負担ず絊付の圚り方を含め、䞀䜓的な芋盎しを行い぀぀、これずの敎合を図り、公的幎金制床に぀いお必芁な芋盎しを行うものずする。\n前項の公的幎金制床に぀いおの芋盎しを行うに圓たっおは、公的幎金制床の䞀元化を展望し、䜓系の圚り方に぀いお怜蚎を行うものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第四十䞀条の芏定\n囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日\n附則第四十二条の芏定\n囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第䞉条の芏定\n囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜家公務員共枈組合法附則第二十条の䞉の改正芏定\n公垃の日\n第二条、第䞃条、第十条、第十䞉条及び第十八条䞊びに附則第九条から第十五条たで、第二十八条から第䞉十六条たで、第䞉十八条から第䞃十六条の二たで、第䞃十九条及び第八十䞀条の芏定\n平成十䞃幎四月䞀日\n第䞉条、第十䞀条及び第十五条の芏定\n平成十八幎四月䞀日\n第四条の芏定\n平成十八幎䞃月䞀日\n第五条、第八条、第十二条、第十六条、第十九条及び第二十条䞊びに附則第十六条から第二十䞀条たで、第䞉十䞃条、第䞃十䞃条、第䞃十八条、第八十条、第八十二条及び第八十䞉条の芏定\n平成十九幎四月䞀日\n第六条䞊びに附則第二十二条及び第二十䞉条の芏定\n平成二十幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「法」ずいう。第癟二条の二に芏定する財政調敎拠出金に぀いおは、囜家公務員共枈組合及び囜家公務員共枈組合連合䌚䞊びに地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第䞉条第䞀項に芏定する地方公務員共枈組合、同法第二十䞃条第䞀項に芏定する党囜垂町村職員共枈組合連合䌚及び同法第䞉十八条の二第䞀項に芏定する地方公務員共枈組合連合䌚の長期絊付に係る財政状況等を勘案しお怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "平成十六幎九月以前の月分の法による幎金である絊付の額及び囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「昭和六十幎改正法」ずいう。附則第二条第六号に芏定する旧共枈法による幎金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正埌の法第八十䞃条の䞃の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に絊付事由が生じた法による障害䞀時金の額に぀いお適甚し、斜行日前に絊付事由が生じた法による障害䞀時金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "平成二十六幎床たでの各幎床における法による幎金である絊付に぀いおは、第䞀条の芏定による改正埌の法第十䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「平成十二幎改正法」ずいう。の芏定により読み替えられた第䞀条の芏定による改正埌の法を含む。又は第九条の芏定による改正埌の昭和六十幎改正法の芏定他の法什においお匕甚し、準甚し、又はその䟋による堎合を含む。以䞋この項においお「改正埌の囜共枈法等の芏定」ずいう。により算定した金額が、次項の芏定により読み替えられた第䞀条の芏定による改正前の法第十䞃条の芏定による改正前の平成十二幎改正法の芏定により読み替えられた第䞀条の芏定による改正前の法を含む。又は第九条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法の芏定他の法什においお匕甚し、準甚し、又はその䟋による堎合を含む。以䞋この項においお「改正前の囜共枈法等の芏定」ずいう。により算定した金額に満たないずきは、改正前の囜共枈法等の芏定はなおその効力を有するものずし、改正埌の囜共枈法等の芏定にかかわらず、圓該金額を法による幎金である絊付の金額ずする。\n前項の堎合においおは、次の衚の第䞀欄に掲げる法埋の同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句に読み替えるものずするほか、必芁な読替えは、政什で定める。\n䞀 第䞀条の芏定による改正前の法\n第䞃十八条第二項\n二十䞉䞇千四癟円\n二十䞉䞇千四癟円に〇・九八八第䞃十二条の二第䞀項に芏定する物䟡指数が平成十五幎この項の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の圓該物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率を乗じお埗た率を基準ずしお政什で定める率ずする。以䞋同じ。を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n \n䞃䞇䞃千癟円\n䞃䞇䞃千癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十二条第䞀項埌段\n六十䞇䞉千二癟円\n六十䞇䞉千二癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十二条第䞉項第䞀号\n四癟二十䞃䞇六千六癟円\n四癟二十䞃䞇六千六癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十二条第䞉項第二号\n二癟六十四䞇千四癟円\n二癟六十四䞇千四癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十二条第䞉項第䞉号\n二癟䞉十八䞇九千九癟円\n二癟䞉十八䞇九千九癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十䞉条第䞉項\n二十䞉䞇千四癟円\n二十䞉䞇千四癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十九条第䞉項\n癟六䞇九千癟円\n癟六䞇九千癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第九十条\n六十䞇䞉千二癟円\n六十䞇䞉千二癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第十二条の四の二第二項第䞀号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n二 第九条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法\n附則第十六条第䞀項第䞀号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八物䟡指数が平成十五幎この号の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この号の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率を乗じお埗た率を基準ずしお政什で定める率ずする。以䞋同じ。を乗じお埗た金額\n \n附則第十六条第四項\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第十䞃条第二項第䞀号\n䞉䞇四千癟円\n䞉䞇四千癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第十䞃条第二項第二号\n六䞇八千䞉癟円\n六䞇八千䞉癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第十䞃条第二項第䞉号\n十䞇二千五癟円\n十䞇二千五癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第十䞃条第二項第四号\n十䞉䞇六千六癟円\n十䞉䞇六千六癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第十䞃条第二項第五号\n十䞃䞇䞃癟円\n十䞃䞇䞃癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n䞉 第十䞃条の芏定による改正前の平成十二幎改正法附則第十䞀条第二項若しくは第䞉項又は第十二条第二項若しくは第䞉項の芏定により読み替えられた第䞀条の芏定による改正前の法\n第䞃十䞃条第䞀項\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八第䞃十二条の二第䞀項に芏定する物䟡指数が平成十五幎この項の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の圓該物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率を乗じお埗た率を基準ずしお政什で定める率ずする。以䞋同じ。を乗じお埗た金額\n第䞃十䞃条第二項第䞀号及び第二号䞊びに第八十二条第䞀項第䞀号及び第二号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n第八十二条第二項\n加えた金額\n加えた金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n第八十九条第䞀項第䞀号む及びロ䞊びに第二号む及びロ䞊びに第二項䞊びに附則第十二条の四の二第二項第二号䞊びに第䞉項第䞀号及び第二号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "平成二十五幎床及び平成二十六幎床の各幎床における前条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「次項の芏定」ずあるのは「次条の芏定により読み替えられた次項の芏定」ず、同条第二項の衚第四欄䞭「〇・九八八第䞃十二条の二第䞀項に芏定する物䟡指数が平成十五幎この項の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の圓該物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率」ずあるのは「〇・九䞃八圓該幎床の改定率囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号第䞀条の芏定による改正埌の囜民幎金法第二十䞃条に芏定する改定率をいう。の改定の基準ずなる率に〇・九九〇を乗じお埗た率ずしお政什で定める率が䞀を䞋回る堎合においおは、圓該幎床の四月以埌、〇・九䞃八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率に圓該政什で定める率」ず、「〇・九八八を」ずあるのは「〇・九䞃八を」ず、「〇・九八八物䟡指数が平成十五幎この号の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この号の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率」ずあるのは「〇・九䞃八圓該幎床の改定率囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号第䞀条の芏定による改正埌の囜民幎金法第二十䞃条に芏定する改定率をいう。の改定の基準ずなる率に〇・九九〇を乗じお埗た率ずしお政什で定める率が䞀を䞋回る堎合においおは、圓該幎床の四月以埌、〇・九䞃八この号の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率に圓該政什で定める率」ずする。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "平成二十六幎床たでの各幎床における昭和六十幎改正法附則第二条第六号に芏定する旧共枈法による幎金に぀いおは、第九条の芏定による改正埌の昭和六十幎改正法の芏定他の法什においお匕甚し、準甚し、又はその䟋による堎合を含む。以䞋この項においお「改正埌の昭和六十幎改正法の芏定」ずいう。により算定した金額が、次項の芏定により読み替えられた第九条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法又は平成十二幎改正法第䞉条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法の芏定他の法什においお匕甚し、準甚し、又はその䟋による堎合を含む。以䞋この項においお「改正前の昭和六十幎改正法の芏定」ずいう。により算定した金額に満たないずきは、改正前の昭和六十幎改正法の芏定はなお効力を有するものずし、改正埌の昭和六十幎改正法の芏定にかかわらず、圓該金額を同号に芏定する旧共枈法による幎金の金額ずする。\n前項の堎合においおは、次の衚の第䞀欄に掲げる法埋の同衚第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句に読み替えるものずするほか、必芁な読替えは、政什で定める。\n䞀 第九条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法\n附則第䞉十五条第䞀項ただし曞\n盞圓する金額\n盞圓する金額に〇・九八八物䟡指数が平成十五幎この項の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率を乗じお埗た率を基準ずしお政什で定める率ずする。以䞋同じ。を乗じお埗た金額\n \n附則第䞉十五条第䞀項第䞀号\n加えた金額\n加えた金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第䞉十五条第䞀項第二号\n盞圓する金額\n盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十条第䞀項第䞀号\n䞃十五䞇四千䞉癟二十円\n䞃十五䞇四千䞉癟二十円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第四十条第䞀項第二号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十二条第䞀項本文\n盞圓する額を\n盞圓する額に〇・九八八を乗じお埗た金額を\n \n附則第四十二条第䞀項ただし曞\n盞圓する金額\n盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十二条第䞀項第䞀号\n加えた金額\n加えた金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十二条第䞀項第二号\n盞圓する金額\n盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十二条第二項第䞀号\n加算しお埗た金額\n加算しお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十二条第二項第四号\n盞圓する金額\n盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十六条第䞀項第䞀号\n加えた金額\n加えた金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n \n癟分の〇・九五に盞圓する金額\n癟分の〇・九五に盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十六条第䞉項\n盞圓する金額\n盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十六条第五項\n十五䞇四千二癟円\n十五䞇四千二癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n \n二十六䞇九千九癟円\n二十六䞇九千九癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n二 平成十二幎改正法第䞉条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法\n附則第䞉十五条第䞀項ただし曞\n盞圓する金額\n盞圓する金額に〇・九八八物䟡指数が平成十五幎この項の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率を乗じお埗た率を基準ずしお政什で定める率ずする。以䞋同じ。を乗じお埗た金額\n \n附則第䞉十五条第䞀項第二号\n盞圓する金額\n盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十条第䞀項第二号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十二条第䞀項本文\n盞圓する額を\n盞圓する額に〇・九八八を乗じお埗た金額を\n \n附則第四十二条第䞀項ただし曞及び第二号䞊びに第二項第䞀号及び第四号\n盞圓する金額\n盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十六条第䞀項第䞀号\n癟分の二十に盞圓する金額\n癟分の二十に盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n \n癟分の䞀に盞圓する金額\n癟分の䞀に盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第四十六条第䞉項\n盞圓する金額\n盞圓する金額に〇・九八八を乗じお埗た金額", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "平成二十五幎床及び平成二十六幎床の各幎床における前条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「次項の芏定」ずあるのは「次条の芏定により読み替えられた次項の芏定」ず、同条第二項の衚第四欄䞭「〇・九八八物䟡指数が平成十五幎この項の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率」ずあるのは「〇・九䞃八圓該幎床の改定率囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号第䞀条の芏定による改正埌の囜民幎金法第二十䞃条に芏定する改定率をいう。の改定の基準ずなる率に〇・九九〇を乗じお埗た率ずしお政什で定める率が䞀を䞋回る堎合においおは、圓該幎床の四月以埌、〇・九䞃八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率に圓該政什で定める率」ず、「〇・九八八を」ずあるのは「〇・九䞃八を」ずする。", "article_number": "5_2", "article_title": "第五条の二" }, { "article_content": "平成十䞃幎床及び平成十八幎床における第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十二条の䞉から第䞃十二条の六たでの芏定の適甚に぀いおは、法第䞃十二条の䞉第䞀項第䞉号に掲げる率を䞀ずみなす。\n平成十九幎床における第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十二条の䞉第䞀項第䞉号の芏定の適甚に぀いおは、同号む䞭「九月䞀日」ずあるのは、「十月䞀日」ずする。\n平成二十幎床における第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十二条の䞉第䞀項第䞉号の芏定の適甚に぀いおは、同号ロ䞭「九月䞀日」ずあるのは、「十月䞀日」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法による幎金である絊付政什で定めるものに限る。その他政什で定める絊付の受絊暩者以䞋この条及び次条においお「受絊暩者」ずいう。のうち、圓該幎床においお第䞀号に掲げる指数が第二号に掲げる指数以䞋ずなる区分第䞀条の芏定による改正埌の法別衚第二各号に掲げる受絊暩者の区分をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。に属するものに適甚される再評䟡率第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十二条の二に芏定する再評䟡率をいう。以䞋この項及び次条第䞀項第䞀号においお同じ。又は埓前額改定率第十䞃条の芏定による改正埌の平成十二幎改正法附則第十二条第二項の埓前額改定率をいう。以䞋この項及び次条第䞀項第䞀号においお同じ。その他政什で定める率以䞋この条及び次条においお「再評䟡率等」ずいう。の改定又は蚭定に぀いおは、平成二十六幎床たでの間は、第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十二条の五及び第䞃十二条の六の芏定第十䞃条の芏定による改正埌の平成十二幎改正法附則第十二条第四項においおその䟋による堎合を含む。以䞋この条及び次条においお同じ。は、適甚しない。\n第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項、第八十九条第䞀項及び第二項䞊びに附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項又は第十䞃条の芏定による改正埌の平成十二幎改正法附則第十二条第二項の芏定により算定した金額第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十二条の五及び第䞃十二条の六の芏定の適甚がないものずしお改定し、又は蚭定した再評䟡率又は埓前額改定率を基瀎ずしお算定した金額ずする。の氎準を衚すものずしお政什で定めるずころにより蚈算した指数\n附則第四条の二の芏定により読み替えられた附則第四条の芏定によりなおその効力を有するものずされた第十䞃条の芏定による改正前の平成十二幎改正法の芏定により読み替えられた第䞀条の芏定による改正前の法の芏定により算定した金額の氎準を衚すものずしお政什で定めるずころにより蚈算した指数\n受絊暩者のうち、圓該幎床においお、前項第䞀号に掲げる指数が同項第二号に掲げる指数を䞊回り、か぀、第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十二条の五第四項第䞀号に芏定する調敎率以䞋この項及び次条第二項においお「調敎率」ずいう。が前項第䞀号に掲げる指数に察する同項第二号に掲げる指数の比率を䞋回る区分に属するものに適甚される再評䟡率等の改定又は蚭定に察する法第䞃十二条の五及び第䞃十二条の六の芏定の適甚に぀いおは、圓該比率を調敎率ずみなす。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "平成二十䞃幎床においお、受絊暩者のうち、第䞀号に掲げる指数が第二号に掲げる指数以䞋ずなる区分に属するものに適甚される再評䟡率等の改定又は蚭定に぀いおは、第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十二条の五及び第䞃十二条の六の芏定は、適甚しない。\n平成二十䞃幎床における第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十䞃条第䞀項及び第二項、第八十二条第䞀項及び第二項、第八十九条第䞀項及び第二項䞊びに附則第十二条の四の二第二項第二号及び第䞉項又は第十䞃条の芏定による改正埌の平成十二幎改正法附則第十二条第二項の芏定により算定した金額第䞀条の芏定による改正埌の法第䞃十二条の五及び第䞃十二条の六の芏定の適甚がないものずしお改定し、又は蚭定した再評䟡率又は埓前額改定率を基瀎ずしお算定した金額ずする。の氎準を衚すものずしお政什で定めるずころにより蚈算した指数\n平成二十六幎床における附則第四条の二の芏定により読み替えられた附則第四条の芏定によりなおその効力を有するものずされた第十䞃条の芏定による改正前の平成十二幎改正法の芏定により読み替えられた第䞀条の芏定による改正前の法の芏定により算定した金額の氎準を衚すものずしお政什で定めるずころにより蚈算した指数\n受絊暩者のうち、平成二十䞃幎床においお、前項第䞀号に掲げる指数が同項第二号に掲げる指数を䞊回り、か぀、調敎率が同項第䞀号に掲げる指数に察する同項第二号に掲げる指数の比率を䞋回る区分に属するものに適甚される再評䟡率等の改定又は蚭定に察する法第䞃十二条の五及び第䞃十二条の六の芏定の適甚に぀いおは、圓該比率を調敎率ずみなす。", "article_number": "7_2", "article_title": "第䞃条の二" }, { "article_content": "平成十六幎床における第䞀条の芏定による改正埌の法第九十九条第䞉項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「二分の䞀」ずあるのは、「䞉分の䞀」ずする。\n囜、独立行政法人造幣局、独立行政法人囜立印刷局若しくは独立行政法人囜立病院機構又は日本郵政公瀟は、平成十六幎床における囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第九十四条の二第二項の芏定により玍付する基瀎幎金拠出金の䞀郚に充おるため、前項の芏定により読み替えられた第䞀条の芏定による改正埌の法第九十九条第䞉項第二号に定める額のほか、囜にあっおは五億五千䞃癟二䞇千円を、独立行政法人造幣局にあっおは八十八䞇九千円を、独立行政法人囜立印刷局にあっおは䞉癟九十䞉䞇円を、独立行政法人囜立病院機構にあっおは䞉千六十䞃䞇䞃千円を、日本郵政公瀟にあっおは䞀億八千䞃癟䞃十四䞇䞃千円を、それぞれ負担する。\n平成十䞃幎床における第䞀条の芏定による改正埌の法第九十九条第䞉項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「の二分の䞀に盞圓する額」ずあるのは、「に、䞉分の䞀に千分の十䞀を加えた率を乗じお埗た額」ずする。\n囜、独立行政法人造幣局、独立行政法人囜立印刷局若しくは独立行政法人囜立病院機構又は日本郵政公瀟は、平成十䞃幎床における囜民幎金法第九十四条の二第二項の芏定により玍付する基瀎幎金拠出金の䞀郚に充おるため、前項の芏定により読み替えられた第䞀条の芏定による改正埌の法第九十九条第䞉項第二号に定める額のほか、囜にあっおは二十䞀億八千四癟䞉十八䞇二千円を、独立行政法人造幣局にあっおは䞉癟四十䞀䞇四千円を、独立行政法人囜立印刷局にあっおは千五癟䞃䞇四千円を、独立行政法人囜立病院機構にあっおは䞀億千䞃癟二十五䞇二千円を、日本郵政公瀟にあっおは䞃億八癟五十四䞇二千円を、それぞれ負担する。\n平成十八幎床における第䞀条の芏定による改正埌の法第九十九条第䞉項第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「の二分の䞀に盞圓する額」ずあるのは、「に、䞉分の䞀に千分の二十五を加えた率を乗じお埗た額」ずする。\n平成十九幎床から特定幎床囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号附則第十䞉条第䞃項に芏定する特定幎床をいう。附則第八条の䞉においお同じ。の前幎床たでの各幎床における法第九十九条第䞉項第二号法附則第二十条の䞉第四項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。附則第八条の䞉においお同じ。の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「の二分の䞀に盞圓する額」ずあるのは、「に、䞉分の䞀に千分の䞉十二を加えた率を乗じお埗た額」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "囜又は独立行政法人造幣局、独立行政法人囜立印刷局、独立行政法人囜立病院機構若しくは独立行政法人郵䟿貯金・簡易生呜保険管理機構は、平成二十䞀幎床から平成二十五幎床たでの各幎床においお囜民幎金法第九十四条の二第二項の芏定により玍付される基瀎幎金拠出金の䞀郚に充おるため、圓該各幎床に぀いお、前条第六項の芏定により読み替えられた法第九十九条第䞉項第二号法附則第二十条の䞉第四項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。に定める額のほか、政什で定めるずころにより、法第九十九条第䞉項第二号に定める額ず前条第六項の芏定により読み替えられた法第九十九条第䞉項第二号に定める額ずの差額に盞圓する額を負担する。\nこの堎合においお、圓該額のうち囜の負担に係るものに぀いおは、平成二十䞀幎床にあっおは財政運営に必芁な財源の確保を図るための公債の発行及び財政投融資特別䌚蚈からの繰入れの特䟋に関する法埋平成二十䞀幎法埋第十䞃号第䞉条第䞀項の芏定により、平成二十二幎床にあっおは平成二十二幎床における財政運営のための公債の発行の特䟋等に関する法埋平成二十二幎法埋第䞃号第䞉条第䞀項の芏定により、財政投融資特別䌚蚈財政融資資金勘定から䞀般䌚蚈に繰り入れられる繰入金を掻甚しお、確保するものずし、平成二十䞉幎床にあっおは東日本倧震灜からの埩興のための斜策を実斜するために必芁な財源の確保に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟十䞃号第六十九条第二項の芏定により適甚する同条第䞀項の芏定により発行する公債の発行による収入金を掻甚しお、確保するものずし、平成二十四幎床及び平成二十五幎床にあっおは財政運営に必芁な財源の確保を図るための公債の発行の特䟋に関する法埋平成二十四幎法埋第癟䞀号第四条第䞀項の芏定により発行する公債の発行による収入金を掻甚しお、確保するものずする。", "article_number": "8_2", "article_title": "第八条の二" }, { "article_content": "特定幎床以埌の各幎床においお、法第九十九条第四項第二号の芏定により負担する費甚のうち前条前段の芏定の䟋により算定した額に盞圓する費甚囜の負担に係るものに限る。の財源に぀いおは、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための消費皎法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十四幎法埋第六十八号の斜行により増加する消費皎の収入を掻甚しお、確保するものずする。", "article_number": "8_3", "article_title": "第八条の䞉" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の法第四十二条の芏定は、平成十䞃幎四月䞀日以埌に終了した同条第九項に芏定する育児䌑業等に぀いお適甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の法第六十八条の二第二項の芏定は、平成十䞃幎四月䞀日以埌に開始された同条第䞀項に芏定する育児䌑業等に係る育児䌑業手圓金の額の算定に぀いお適甚し、同日前に開始された圓該育児䌑業等に係る育児䌑業手圓金の額の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の法第六十八条の䞉第䞉項の芏定は、平成十䞃幎四月䞀日以埌に開始された同条第䞀項に芏定する介護䌑業に係る介護䌑業手圓金の額の算定に぀いお適甚し、同日前に開始された圓該介護䌑業に係る介護䌑業手圓金の額の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の法第䞃十䞉条の二の芏定は、平成十䞃幎四月以埌の暙準報酬の月額に぀いお適甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "平成十䞃幎四月䞀日前に第二条の芏定による改正前の法第癟条の二の芏定に基づく申出をした者に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞃幎四月䞀日前に第二条の芏定による改正埌の法第四十二条第九項に芏定する育児䌑業等を開始した者同日前に第二条の芏定による改正前の法第癟条の二の芏定に基づく申出をした者を陀く。に぀いおは、その育児䌑業等を開始した日を平成十䞃幎四月䞀日ずみなしお、第二条の芏定による改正埌の法第癟条の二の芏定を適甚する。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の法附則第十二条の四の二第二項第䞀号法附則第十二条の四の䞉第䞀項及び第䞉項、第十二条の䞃の二第二項䞊びに第十二条の䞃の䞉第二項及び第四項においおその䟋による堎合を含む。の芏定䞊びに第二条の芏定による改正埌の法附則第十䞉条第䞀項及び第䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法別衚においお読み替えられた同号の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、同号䞭「四癟八十月」ずあるのは、「四癟八十月圓該退職共枈幎金の受絊暩者が昭和四幎四月䞀日以前に生たれた者にあ぀おは四癟二十月、昭和四幎四月二日から昭和九幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは四癟䞉十二月、昭和九幎四月二日から昭和十九幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは四癟四十四月、昭和十九幎四月二日から昭和二十幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは四癟五十六月、昭和二十幎四月二日から昭和二十䞀幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは四癟六十八月」ずする。\n第十条の芏定による改正埌の昭和六十幎改正法附則第十六条第䞀項第䞀号及び第十九条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、これらの芏定䞭「四癟八十月」ずあるのは、「四癟八十月圓該退職共枈幎金の受絊暩者が昭和四幎四月䞀日以前に生たれた者にあ぀おは四癟二十月、昭和四幎四月二日から昭和九幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは四癟䞉十二月、昭和九幎四月二日から昭和十九幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは四癟四十四月、昭和十九幎四月二日から昭和二十幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは四癟五十六月、昭和二十幎四月二日から昭和二十䞀幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは四癟六十八月」ずする。\n第䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第十䞀条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、同項䞭「四十幎」ずあるのは、「四十幎圓該退職共枈幎金の受絊暩者が昭和四幎四月䞀日以前に生たれた者にあ぀おは䞉十五幎、昭和四幎四月二日から昭和九幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは䞉十六幎、昭和九幎四月二日から昭和十九幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは䞉十䞃幎、昭和十九幎四月二日から昭和二十幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは䞉十八幎、昭和二十幎四月二日から昭和二十䞀幎四月䞀日たでの間に生たれた者にあ぀おは䞉十九幎」ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "平成十䞃幎四月前の組合員期間のみに係る法による脱退䞀時金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "第五条の芏定による改正埌の法第䞃十八条の二の芏定は、平成十九幎四月䞀日前においお法第䞃十六条の芏定による退職共枈幎金の受絊暩を有する者に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "第五条の芏定による改正埌の法第八十条若しくは第八十䞃条の二又は昭和六十幎改正法附則第四十五条の芏定は、法による退職共枈幎金若しくは障害共枈幎金又は昭和六十幎改正法附則第二条第五号に芏定する退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金若しくは障害幎金のいずれかの受絊暩者昭和十二幎四月䞀日以前に生たれた者に限る。である厚生幎金保険の被保険者等第五条の芏定による改正埌の法第八十条第䞀項に芏定する厚生幎金保険の被保険者等をいう。以䞋この条においお同じ。が、同項に芏定する䞃十歳以䞊の䜿甚される者又は特定教職員等であっお、他の厚生幎金保険の被保険者等に該圓しない者である堎合には、適甚しない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "平成十九幎四月䞀日前に絊付事由の生じた法による遺族共枈幎金その受絊暩者が昭和十䞃幎四月䞀日以前に生たれたものに限る。の額の算定及び支絊の停止に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十九幎四月䞀日前においお昭和六十幎改正法附則第二条第六号に芏定する旧共枈法による幎金退職を絊付事由ずするものに限る。その他これに盞圓するものずしお政什で定めるものの受絊暩を有する者が平成十九幎四月䞀日以埌に法による遺族共枈幎金の受絊暩を取埗した堎合にあっおは、圓該遺族共枈幎金の額の算定及び支絊の停止に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第五条の芏定による改正埌の法第九十䞉条の二第䞀項第五号の芏定は、平成十九幎四月䞀日以埌に絊付事由の生じた法による遺族共枈幎金に぀いお適甚する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "第五条の芏定による改正埌の法第九十䞉条の五第䞀項の芏定は、平成十九幎四月䞀日前に離婚等同項に芏定する離婚等をいう。をした堎合財務省什で定める堎合を陀く。に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "第五条の芏定による改正埌の法第九十䞉条の五第䞀項に芏定する圓事者又はその䞀方は、附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日前においおも、法第九十䞉条の䞃第䞀項の芏定による請求をするこずができる。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "第五条の芏定による改正埌の法第九十䞉条の九第䞀項及び第二項の芏定により暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額が改定され、又は決定された者に぀いお囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第八条第二項第二号、第十二条第䞀項第二号及び第四号䞊びに第十四条第䞀項第䞀号の芏定を適甚する堎合においおは、同法附則第八条第二項第二号䞭「含む。」ずあるのは「含み、囜家公務員共枈組合法第九十䞉条の九第䞉項の芏定により組合員期間であ぀たものずみなされた期間以䞋「離婚時みなし組合員期間」ずいう。を陀く。」ず、同法附則第十二条第䞀項第二号及び第四号䞭「含む。」ずあるのは「含み、附則第八条第二項第二号に掲げる期間にあ぀おは、離婚時みなし組合員期間を陀く。」ず、同法附則第十四条第䞀項第䞀号䞭「含む。の月数」ずあるのは「含み、附則第八条第二項第二号に掲げる期間にあ぀おは、離婚時みなし組合員期間を陀く。の月数」ず読み替えるものずするほか、法による長期絊付の額の算定その他政什で定める芏定の適甚に関し必芁な読替えは、政什で定める。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "第六条の芏定による改正埌の法第九十䞉条の十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、平成二十幎四月䞀日前の期間に぀いおは、同項に芏定する特定期間に算入しない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "第六条の芏定による改正埌の法第九十䞉条の十䞉第二項及び第䞉項の芏定により暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額が改定され、及び決定された者に぀いお囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第十四条第䞀項第䞀号の芏定を適甚する堎合においおは、同号䞭「含む。の月数」ずあるのは、「含み、附則第八条第二項第二号に掲げる期間にあ぀おは、囜家公務員共枈組合法第九十䞉条の十䞉第四項の芏定により組合員期間であ぀たものずみなされた期間を陀く。の月数」ず読み替えるものずするほか、法による長期絊付の額の算定その他政什で定める芏定の適甚に関し必芁な読替えは、政什で定める。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "平成十䞃幎床における第十䞃条の芏定による改正埌の平成十二幎改正法附則別衚の備考の芏定の適甚に぀いおは、同備考䞭「圓該幎床の前幎床に属する月に係る率」ずあるのは、「〇・九二六」ず読み替えるものずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "平成二十六幎床たでの各幎床における存続組合厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋以䞋この項においお「平成八幎改正法」ずいう。附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合をいう。が支絊する平成八幎改正法附則第䞉十䞉条第䞀項に芏定する特䟋幎金絊付以䞋この項においお「特䟋幎金絊付」ずいう。に぀いお、第䞀条の芏定による改正埌の法又は第九条の芏定による改正埌の昭和六十幎改正法の芏定他の法什においお匕甚し、準甚し、又はその䟋による堎合を含む。以䞋この項においお「改正埌の囜共枈法等の芏定」ずいう。により算定した金額が、次項の芏定により読み替えられた第䞀条の芏定による改正前の法又は第九条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法の芏定他の法什においお匕甚し、準甚し、又はその䟋による堎合を含む。以䞋この項においお「改正前の囜共枈法等の芏定」ずいう。により算定した金額に満たないずきは、改正前の囜共枈法等の芏定はなおその効力を有するものずし、改正埌の囜共枈法等の芏定にかかわらず、圓該金額を特䟋幎金絊付の金額ずする。\n前項の堎合においおは、次の衚の第䞀欄に掲げる法埋の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句に読み替えるものずするほか、必芁な読替えは、政什で定める。\n䞀 第䞀条の芏定による改正前の法\n第䞃十䞃条第䞀項\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八第䞃十二条の二第䞀項に芏定する物䟡指数が平成十五幎この項の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の圓該物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率を乗じお埗た率を基準ずしお政什で定める率ずする。以䞋同じ。を乗じお埗た金額\n \n第䞃十䞃条第二項第䞀号及び第二号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n第䞃十八条第二項\n二十䞉䞇千四癟円\n二十䞉䞇千四癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n \n䞃䞇䞃千癟円\n䞃䞇䞃千癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十二条第䞀項埌段\n六十䞇䞉千二癟円\n六十䞇䞉千二癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十二条第䞀項第䞀号及び第二号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n第八十二条第二項\n加えた金額\n加えた金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n第八十二条第䞉項第䞀号\n四癟二十䞃䞇六千六癟円\n四癟二十䞃䞇六千六癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十二条第䞉項第二号\n二癟六十四䞇千四癟円\n二癟六十四䞇千四癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十二条第䞉項第䞉号\n二癟䞉十八䞇九千九癟円\n二癟䞉十八䞇九千九癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十䞉条第䞉項\n二十䞉䞇千四癟円\n二十䞉䞇千四癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第八十九条第䞀項第䞀号む及びロ䞊びに第二号む及びロ䞊びに第二項\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n第八十九条第䞉項\n癟六䞇九千癟円\n癟六䞇九千癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n第九十条\n六十䞇䞉千二癟円\n六十䞇䞉千二癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第十二条の四の二第二項第䞀号及び第二号䞊びに第䞉項第䞀号及び第二号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n二 第九条の芏定による改正前の昭和六十幎改正法\n附則第十六条第䞀項第䞀号\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八物䟡指数が平成十五幎この号の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この号の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率を乗じお埗た率を基準ずしお政什で定める率ずする。以䞋同じ。を乗じお埗た金額\n \n附則第十六条第四項\n乗じお埗た金額\n乗じお埗た金額に〇・九八八を乗じお埗た金額\n \n附則第十䞃条第二項第䞀号\n䞉䞇四千癟円\n䞉䞇四千癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第十䞃条第二項第二号\n六䞇八千䞉癟円\n六䞇八千䞉癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第十䞃条第二項第䞉号\n十䞇二千五癟円\n十䞇二千五癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第十䞃条第二項第四号\n十䞉䞇六千六癟円\n十䞉䞇六千六癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。\n \n附則第十䞃条第二項第五号\n十䞃䞇䞃癟円\n十䞃䞇䞃癟円に〇・九八八を乗じお埗た金額その金額に五十円未満の端数があるずきは、これを切り捚お、五十円以䞊癟円未満の端数があるずきは、これを癟円に切り䞊げるものずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "平成二十五幎床及び平成二十六幎床の各幎床における前条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「次項の芏定」ずあるのは「次条の芏定により読み替えられた次項の芏定」ず、同条第二項の衚第四欄䞭「〇・九八八第䞃十二条の二第䞀項に芏定する物䟡指数が平成十五幎この項の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の圓該物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率」ずあるのは「〇・九䞃八圓該幎床の改定率囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号第䞀条の芏定による改正埌の囜民幎金法第二十䞃条に芏定する改定率をいう。の改定の基準ずなる率に〇・九九〇を乗じお埗た率ずしお政什で定める率が䞀を䞋回る堎合においおは、圓該幎床の四月以埌、〇・九䞃八この項の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率に圓該政什で定める率」ず、「〇・九八八を」ずあるのは「〇・九䞃八を」ず、「〇・九八八物䟡指数が平成十五幎この号の芏定による率の改定が行われたずきは、盎近の圓該改定が行われた幎の前幎の物䟡指数を䞋回るに至぀た堎合においおは、その翌幎の四月以埌、〇・九八八この号の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率にその䜎䞋した比率」ずあるのは「〇・九䞃八圓該幎床の改定率囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号第䞀条の芏定による改正埌の囜民幎金法第二十䞃条に芏定する改定率をいう。の改定の基準ずなる率に〇・九九〇を乗じお埗た率ずしお政什で定める率が䞀を䞋回る堎合においおは、圓該幎床の四月以埌、〇・九䞃八この号の芏定による率の改定が行われたずきは、圓該改定埌の率に圓該政什で定める率」ずする。", "article_number": "25_2", "article_title": "第二十五条の二" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第四条、第䞃条、第十䞀条、第十五条及び第十六条䞊びに附則第十四条から第十八条たで、第二十条、第二十八条から第四十五条たで、第四十九条及び第五十条の芏定\n平成十九幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十䞃条の芏定\nこの法埋の公垃の日又は囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、附則第四十条から第四十四条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、附則第四十条から第四十四条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条、第五条、第八条、第十䞀条、第十䞉条及び第十五条䞊びに附則第四条、第十五条、第二十二条、第二十䞉条第二項、第䞉十二条、第䞉十九条及び第五十六条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第九条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "附則第䞉条から第二十䞃条たで、第䞉十六条及び第䞉十䞃条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "この法埋は、郵政民営化法の斜行の日から斜行する。\nただし、第六十二条䞭租皎特別措眮法第八十四条の五の芋出しの改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定、第癟二十四条䞭蚌刞決枈制床等の改革による蚌刞垂堎の敎備のための関係法埋の敎備等に関する法埋附則第䞀条第二号の改正芏定及び同法附則第八十五条を同法附則第八十六条ずし、同法附則第八十二条から第八十四条たでを䞀条ず぀繰り䞋げ、同法附則第八十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉十条、第䞉十䞀条、第䞉十四条、第六十条第十二項、第六十六条第䞀項、第六十䞃条及び第九十䞉条第二項の芏定は、郵政民営化法附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "日本郵政公瀟共枈組合第六十六条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋「旧囜共枈法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定により旧公瀟に属する職員旧囜共枈法第二条第䞀項第䞀号に芏定する職員をいう。をもっお組織された囜家公務員共枈組合をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。は、斜行日においお、日本郵政共枈組合新囜共枈法附則第二十条の四第䞀項に芏定する日本郵政共枈組合をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。ずなり、同䞀性をもっお存続するものずする。\n日本郵政公瀟共枈組合の代衚者は、斜行日前に、旧囜共枈法第九条に芏定する運営審議䌚の議を経お、旧囜共枈法第六条及び第十䞀条の芏定により、斜行日以埌に係る日本郵政共枈組合ずなるために必芁な定欟及び運営芏則の倉曎をし、圓該定欟に぀き財務倧臣の認可を受け、及び圓該運営芏則に぀き財務倧臣に協議するものずする。", "article_number": "93", "article_title": "第九十䞉条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお日本郵政公瀟共枈組合の組合員であった者であっお、斜行日においお日本郵政共枈組合の組合員ずなった者のうち旧囜共枈法第六十八条の二又は第六十八条の䞉の芏定による育児䌑業手圓金又は介護䌑業手圓金の絊付事由の生じた日が斜行日前であるものに係るこれらの絊付の支絊に぀いおは、新囜共枈法附則第二十条の䞉第四項及び第二十条の䞃第䞀項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n斜行日の前日においお日本郵政公瀟共枈組合の組合員であった者であっお、斜行日においお日本郵政共枈組合の組合員ずなった者のうち雇甚保険法の芏定による育児䌑業絊付又は介護䌑業絊付を支絊すべき事由が生じた日が斜行日から同法の芏定によるこれらの絊付の受絊資栌を取埗するたでの間にあるものに係る新囜共枈法附則第二十条の䞉第四項及び第二十条の䞃第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「第六十八条の二、第六十八条の䞉及び附則第十四条の四」ずあるのは、「附則第十四条の四」ずする。\n斜行日の前日においお旧囜共枈法附則第十四条の四第䞀項の芏定により日本郵政公瀟共枈組合が行っおいる同項第䞀号に掲げる事業同日においお同号に芏定する資金の貞付けを受けおいる者に係るものに限る。に぀いおは、圓分の間、囜家公務員共枈組合法附則第二十条の二第四項及び第二十条の六第䞀項の芏定にかかわらず、日本郵政共枈組合が埓前の䟋により行うものずする。", "article_number": "94", "article_title": "第九十四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為、この附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為、この法埋の斜行埌附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧郵䟿為替法第䞉十八条の八第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第十䞉条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧郵䟿振替法第䞃十条第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第二十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧郵䟿振替預り金寄附委蚗法第八条第二号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第䞉十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧公瀟法第䞃十条第二号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為、この法埋の斜行埌附則第四十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧公瀟法第䞃十䞀条及び第䞃十二条第十五号に係る郚分に限る。の芏定の倱効前にした行為䞊びに附則第二条第二項の芏定の適甚がある堎合における郵政民営化法第癟四条に芏定する郵䟿貯金銀行に係る特定日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "117", "article_title": "第癟十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十八幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第十条䞊びに附則第四条、第䞉十䞉条から第䞉十六条たで、第五十二条第䞀項及び第二項、第癟五条、第癟二十四条䞊びに第癟䞉十䞀条から第癟䞉十䞉条たでの芏定\n公垃の日\n略\n第二条、第十二条及び第十八条䞊びに附則第䞃条から第十䞀条たで、第四十八条から第五十䞀条たで、第五十四条、第五十六条、第六十二条、第六十䞉条、第六十五条、第䞃十䞀条、第䞃十二条、第䞃十四条及び第八十六条の芏定\n平成十九幎四月䞀日\n第䞉条、第䞃条、第十䞉条、第十六条、第十九条及び第二十四条䞊びに附則第二条第二項、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで、第四十䞀条、第四十二条、第四十四条、第五十䞃条、第六十六条、第䞃十五条、第䞃十六条、第䞃十八条、第䞃十九条、第八十䞀条、第八十四条、第八十五条、第八十䞃条、第八十九条、第九十䞉条から第九十五条たで、第九十䞃条から第癟条たで、第癟䞉条、第癟九条、第癟十四条、第癟十䞃条、第癟二十条、第癟二十䞉条、第癟二十六条、第癟二十八条及び第癟䞉十条の芏定\n平成二十幎四月䞀日\n略\n第五条、第九条、第十四条、第二十条及び第二十六条䞊びに附則第五十䞉条、第五十八条、第六十䞃条、第九十条、第九十䞀条、第九十六条、第癟十䞀条、第癟十䞀条の二及び第癟䞉十条の二の芏定\n平成二十四幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第五十五条又は第五十䞃条の芏定の斜行の日前に行われた蚺療、手圓若しくは薬剀の支絊又は蚪問看護に係るこれらの条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の芏定による短期絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "附則第五十五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第六十䞀条の芏定は、出産の日が斜行日以埌である組合員及び組合員であった者に぀いお適甚し、出産の日が斜行日前である組合員及び組合員であった者の附則第五十五条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の出産費及び家族出産費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "附則第五十五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第六十䞉条の芏定は、死亡の日が斜行日以埌である組合員及び組合員であった者に぀いお適甚し、死亡の日が斜行日前である組合員及び組合員であった者の附則第五十五条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の埋葬料及び家族埋葬料の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "附則第五十六条の芏定の斜行の日の前日においお傷病手圓金の支絊を受けおいた者又は受けるべき者支絊事由が生じた際に任意継続組合員であった者を陀く。次項においお同じ。に係る同条の芏定の斜行の日前たでの傷病手圓金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第五十六条の芏定の斜行の日の前日においお傷病手圓金の支絊を受けおいた者又は受けるべき者支絊事由が生じた埌に任意継続組合員ずなった者に限る。に係る傷病手圓金の支絊に぀いおは、同条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第六十六条第䞀項の芏定にかかわらず、これらの者を同項に芏定する組合員ずみなしお同条の芏定を適甚する。\n附則第五十六条の芏定の斜行の日の前日においお傷病手圓金の支絊を受けおいた者又は受けるべき者支絊事由が生じた際に任意継続組合員であった者に限る。に係る傷病手圓金の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "附則第五十六条の芏定の斜行の日の前日においお出産手圓金の支絊を受けおいた者又は受けるべき者支絊事由が生じた際に任意継続組合員であった者及び同条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第六十䞃条第二項の芏定による出産手圓金の支絊を受けおいた者又は受けるべき者を陀く。次項においお同じ。に係る附則第五十六条の芏定の斜行の日前たでの出産手圓金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第五十六条の芏定の斜行の日の前日においお出産手圓金の支絊を受けおいた者又は受けるべき者支絊事由が生じた埌に任意継続組合員ずなった者に限る。に係る出産手圓金の支絊に぀いおは、同条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第六十䞃条第䞀項の芏定にかかわらず、これらの者を同項に芏定する組合員ずみなしお同条の芏定を適甚する。\n附則第五十六条の芏定の斜行の日の前日においお出産手圓金の支絊を受けおいた者又は受けるべき者支絊事由が生じた際に任意継続組合員であった者及び同条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第六十䞃条第二項の芏定による出産手圓金の支絊を受けおいた者又は受けるべき者に限る。に係る出産手圓金の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "第二十六条の芏定の斜行の際珟に同条の芏定による改正前の介護保険法以䞋この条においお「旧介護保険法」ずいう。第四十八条第䞀項第䞉号の指定を受けおいる旧介護保険法第八条第二十六項に芏定する介護療逊型医療斜蚭に぀いおは、第五条の芏定による改正前の健康保険法の芏定、第九条の芏定による改正前の高霢者の医療の確保に関する法埋の芏定、第十四条の芏定による改正前の囜民健康保険法の芏定、第二十条の芏定による改正前の船員保険法の芏定、旧介護保険法の芏定、附則第五十八条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の芏定、附則第六十䞃条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法の芏定、附則第九十条の芏定による改正前の船員職業安定法の芏定、附則第九十䞀条の芏定による改正前の生掻保護法の芏定、附則第九十六条の芏定による改正前の船員の雇甚の促進に関する特別措眮法の芏定、附則第癟十䞀条の芏定による改正前の高霢者虐埅の防止、高霢者の逊護者に察する支揎等に関する法埋の芏定及び附則第癟十䞀条の二の芏定による改正前の道州制特別区域における広域行政の掚進に関する法埋の芏定これらの芏定に基づく呜什の芏定を含む。は、什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間、なおその効力を有する。\n前項の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧介護保険法第四十八条第䞀項第䞉号の芏定により什和六幎䞉月䞉十䞀日たでに行われた指定介護療逊斜蚭サヌビスに係る保険絊付に぀いおは、同日埌も、なお埓前の䟋による。\n第二十六条の芏定の斜行の日前にされた旧介護保険法第癟䞃条第䞀項の指定の申請であっお、第二十六条の芏定の斜行の際、指定をするかどうかの凊分がなされおいないものに぀いおの圓該凊分に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、同条の芏定の斜行の日以埌に旧介護保険法第八条第二十六項に芏定する介護療逊型医療斜蚭に぀いお旧介護保険法第四十八条第䞀項第䞉号の指定があったずきは、第䞀項の介護療逊型医療斜蚭ずみなしお、同項の芏定によりなおその効力を有するものずされた芏定を適甚する。", "article_number": "130_2", "article_title": "第癟䞉十条の二" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋同じ。の斜行前にした行為、この附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為䞊びにこの法埋の斜行埌前条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同項に芏定する法埋の芏定の倱効前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく呜什に別段の定めがあるものを陀き、これを、改正埌のそれぞれの法埋䞭の盞圓の芏定により手続がされおいないものずみなしお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "132", "article_title": "第癟䞉十二条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "133", "article_title": "第癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第䞉十二条第二項の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法次項においお「旧囜共枈法」ずいう。第䞉条第二項の芏定により同項第䞀号に掲げる職員をもっお組織された囜家公務員共枈組合次項においお「防衛庁共枈組合」ずいう。は、この法埋の斜行の日においお、前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第䞉条第䞀項の芏定により防衛省に属する職員及びその所管する特定独立行政法人の職員をもっお組織する囜家公務員共枈組合次項においお「防衛省共枈組合」ずいう。ずなり、同䞀性をもっお存続するものずする。\n防衛庁共枈組合の代衚者は、この法埋の斜行の日前に、旧囜共枈法第九条に芏定する運営審議䌚の議を経お、旧囜共枈法第六条及び第十䞀条の芏定により、この法埋の斜行の日以埌に係る防衛省共枈組合ずなるために必芁な定欟及び運営芏則の倉曎をし、圓該定欟に぀き財務倧臣の認可を受け、及び圓該運営芏則に぀き財務倧臣に協議するものずする。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭雇甚保険法の目次の改正芏定、同法第六条、第十䞉条、第十四条、第十䞃条第䞀項及び第二項、第䞉十五条、第䞉十䞃条第䞀項、第䞉十䞃条の二第二項、第䞉十䞃条の䞉第䞀項、第䞉十䞃条の五、第䞉十八条第䞉項、第䞉十九条、第四十条第䞀項、第五十六条第二項、第六十䞀条の四、第六十䞀条の䞃第二項、第䞃十二条第䞀項、附則第䞉条䞊びに附則第䞃条の改正芏定䞊びに同法附則に䞉条を加える改正芏定同法附則第十条を加える郚分を陀く。䞊びに第䞉条䞭船員保険法第䞉十䞉条ノ䞉、第䞉十䞉条ノ十第䞉項、第䞉十䞉条ノ十二第䞉項、第䞉十䞉条ノ十六ノ二第䞀項、第䞉十䞉条ノ十六ノ四第䞀項第䞀号及び第䞉十四条の改正芏定、同法第䞉十六条に䞀項を加える改正芏定、同法第五十九条第五項第䞀号の改正芏定「第䞉十䞉条ノ䞉第二項各号」を「第䞉十䞉条ノ䞉第䞉項各号」に改める郚分に限る。、同項第二号の改正芏定、同法第六十条第䞀項第䞀号の改正芏定「第䞉十䞉条ノ䞉第二項各号」を「第䞉十䞉条ノ䞉第䞉項各号」に改める郚分に限る。、同項第二号の改正芏定、同項第䞉号の改正芏定「第䞉十䞉条ノ䞉第二項各号」を「第䞉十䞉条ノ䞉第䞉項各号」に改める郚分に限る。、同項第四号の改正芏定、同法附則第二十䞉項の改正芏定䞊びに同法附則第二十四項の次に六項を加える改正芏定同法附則第二十五項から第二十八項たでを加える郚分を陀く。䞊びに附則第䞉条から第五条たで、第十条、第十䞀条、第十䞉条、第十四条、第十六条、第十䞃条、第六十䞀条、第六十䞉条、第六十六条及び第六十九条の芏定、附則第䞃十条䞭囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号附則第十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第十二条の八の二第䞀項及び第五項の改正芏定、附則第䞃十四条及び第䞃十五条の芏定、附則第䞃十六条䞭地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号附則第十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同法附則第二十六条の二第䞀項及び第四項の改正芏定、附則第九十五条の芏定䞊びに附則第癟二十䞃条䞭郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞃幎法埋第癟二号附則第八十䞃条第䞀項の改正芏定\n平成十九幎十月䞀日\n略\n第二条、第四条、第六条及び第八条䞊びに附則第二十䞃条、第二十八条、第二十九条第䞀項及び第二項、第䞉十条から第五十条たで、第五十四条から第六十条たで、第六十二条、第六十四条、第六十五条、第六十䞃条、第六十八条、第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たで、第䞃十䞃条から第八十条たで、第八十二条、第八十四条、第八十五条、第九十条、第九十四条、第九十六条から第癟条たで、第癟䞉条、第癟十五条から第癟十八条たで、第癟二十条、第癟二十䞀条、第癟二十䞉条から第癟二十五条たで、第癟二十八条、第癟䞉十条から第癟䞉十四条たで、第癟䞉十䞃条、第癟䞉十九条及び第癟䞉十九条の二の芏定\n日本幎金機構法の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合法附則第十二条の八の二第䞀項から第䞉項たでの芏定は、同法附則第十二条の䞉、第十二条の六の二又は第十二条の八の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者附則第四十二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた平成二十二幎改正前船員保険法の芏定による求職者等絊付のうち平成二十二幎改正前船員保険法第䞉十䞉条ノ䞉の芏定により平成二十二幎改正前船員保険法の芏定による倱業保険金の支絊を受けるこずができる者に限る。が平成二十二幎改正前船員保険法第䞉十䞉条ノ四第䞀項の芏定による求職の申蟌みをした堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定に関し必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十二条の八の二第四項及び第五項の芏定は、附則第四十二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた平成二十二幎改正前船員保険法の芏定による求職者等絊付のうち平成二十二幎改正前船員保険法第䞉十䞉条ノ䞉の芏定により平成二十二幎改正前船員保険法の芏定による倱業保険金の支絊を受けるこずができる者であっお平成二十二幎改正前船員保険法第䞉十䞉条ノ四第䞀項の芏定による求職の申蟌みをしたもの前項においお準甚する囜家公務員共枈組合法附則第十二条の八の二第䞀項各号のいずれにも該圓するに至っおいない者に限る。が囜家公務員共枈組合法附則第十二条の䞉、第十二条の六の二又は第十二条の八の芏定による退職共枈幎金を受ける暩利を取埗した堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定に関し必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この項においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "141", "article_title": "第癟四十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "143", "article_title": "第癟四十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎十二月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条、第四条及び第五条の芏定䞊びに次条、附則第八条、第十䞀条附則第八条の準甚に係る郚分に限る。、第二十条から第二十二条たで、第二十四条、第二十五条、第二十䞃条から第二十九条たで、第䞉十䞉条から第䞉十五条たで及び第䞉十六条囜ず民間䌁業ずの間の人事亀流に関する法埋平成十䞀幎法埋第二癟二十四号第十六条及び第二十四条第䞀項䞭「附則第䞃項」を「附則第六項」に改める改正芏定に限る。の芏定䞊びに附則第四十条䞭内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号目次の改正芏定及び同法第六十䞃条を削り、同法第六十八条を同法第六十䞃条ずする改正芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日たでの間においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞉条から第六条たで、第八条、第九条、第十二条第䞉項及び第四項、第二十九条䞊びに第䞉十六条の芏定、附則第六十䞉条䞭健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号附則第十八条第䞀項の改正芏定、附則第六十四条䞭特別䌚蚈に関する法埋平成十九幎法埋第二十䞉号附則第二十䞉条第䞀項、第六十䞃条第䞀項及び第癟九十䞀条の改正芏定䞊びに附則第六十六条及び第䞃十五条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正前囜共枈法」ずいう。第䞉条第二項第二号ロの芏定により蚭けられた組合以䞋「旧組合」ずいう。は、斜行日に解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務附則第䞉十䞃条の芏定により同条に芏定する新蚭健保組合が承継するこずずされるものを陀く。は、前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌囜共枈法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定により厚生劎働省に属する職員をもっお組織された組合第䞉項及び次条においお「厚生劎働省共枈組合」ずいう。が承継する。\n旧組合の解散の日の前日を含む事業幎床は、その日に終わるものずする。\n旧組合の解散の日の前日を含む事業幎床に係る決算䞊びに貞借察照衚及び損益蚈算曞に぀いおは、なお埓前の䟋によるこずずし、厚生劎働省共枈組合が行うものずする。\nこの堎合においお、圓該決算の完結の期限は、斜行日から起算しお二月を経過する日ずする。\n斜行日前に改正前囜共枈法又はこれに基づく呜什の芏定によりした凊分、手続その他の行為は、別段の定めがあるもののほか、改正埌囜共枈法又はこれに基づく呜什の芏定によりした凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "斜行日の前日に旧組合の組合員であった者斜行日に厚生劎働省共枈組合の組合員の資栌を取埗した者に限る。以䞋この条においお「曎新組合員」ずいう。は厚生劎働省共枈組合の組合員であった者ず、旧組合の組合員であった期間次に掲げる期間を陀く。は厚生劎働省共枈組合の組合員であった期間ずみなす。\n改正前囜共枈法附則第十䞉条の十の芏定による脱退䞀時金の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。第四号においお「昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法第八十条第䞀項の芏定による脱退䞀時金他の法什の芏定により圓該脱退䞀時金ずみなされたものを含む。の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第八十二号附則第二条の芏定による廃止前の公共䌁業䜓職員等共枈組合法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞉十四号第六十䞀条の䞉第䞀項の芏定による脱退䞀時金の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n昭和六十幎囜共枈改正法附則第六十䞀条の芏定による脱退䞀時金の支絊を受けた堎合におけるその脱退䞀時金の額の算定の基瀎ずなった期間\n旧組合が斜行日前に改正前囜共枈法第四十二条第二項、第五項、第䞃項又は第九項及び第四十二条の二第䞀項の芏定により決定し、又は改定した斜行日の前日における曎新組合員の改正前囜共枈法第四十二条第䞀項及び第四十二条の二第䞀項に芏定する暙準報酬及び暙準期末手圓等の額は、斜行日以埌は、圓該曎新組合員の属する厚生劎働省共枈組合が改正埌囜共枈法第四十二条第二項、第五項、第䞃項又は第九項及び第四十二条の二第䞀項の芏定により決定し、又は改定した改正埌囜共枈法第四十二条第䞀項及び第四十二条の二第䞀項に芏定する暙準報酬及び暙準期末手圓等の額ずみなす。\n斜行日前に改正前囜共枈法第五十䞉条第䞀項第二号を陀く。の芏定により曎新組合員が旧組合に届け出なければならない事項に぀いおその届出がされおいない堎合には、斜行日以埌は、同項の芏定により圓該曎新組合員が厚生劎働省共枈組合に届け出なければならない事項に぀いおその届出がされおいないものずみなしお、同条の芏定を適甚する。\n斜行日前に改正前囜共枈法第䞃十䞉条の二第䞀項又は第癟条の二の芏定により曎新組合員が旧組合にした申出は、これらの芏定により厚生劎働省共枈組合にした申出ずみなしお、これらの芏定を適甚する。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "機構は、斜行日においお健康保険組合を蚭けるものずする。\n厚生劎働倧臣は、附則第五条第䞀項の芏定により呜じた蚭立委員に、前項の健康保険組合の蚭立に関する事務を凊理させる。\n蚭立委員は、斜行日の前日たでに、健康保険組合の芏玄その他政什で定める事項に぀き、厚生劎働倧臣の認可を受けるものずする。\n前項の認可があったずきは、健康保険組合は斜行日に蚭立の認可を受けたものずみなし、斜行日に成立する。\n前䞉項に芏定するもののほか、第䞀項の健康保険組合の蚭立に関しお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際旧組合が有しおいる改正前囜共枈法による短期絊付の事業高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号第䞉十六条第䞀項に芏定する前期高霢者玍付金等、同法第癟十八条第䞀項に芏定する埌期高霢者支揎金等及び同法附則第䞃条第䞀項に芏定する病床転換支揎金等、囜民健康保険法附則第十条第䞀項に芏定する拠出金䞊びに介護保険法第癟五十条第䞀項に芏定する玍付金の玍付に関する業務を含む。及び改正前囜共枈法第九十八条第䞀項第䞀号から第二号たでに掲げる事業これらの事業に附垯する事業を含む。に係る䞀切の暩利及び矩務は、前条第䞀項の芏定により蚭立された健康保険組合以䞋「新蚭健保組合」ずいう。が承継する。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "斜行日前に退職し、改正前囜共枈法第癟二十六条の五第䞀項の芏定による申出を旧組合にするこずができた者であっお、斜行日前に圓該申出をしおいないものが、その退職の日から起算しお二十日を経過する日正圓な理由があるず新蚭健保組合が認めた堎合には、その認めた日たでの間に圓該申出を新蚭健保組合に行ったずきは、その者は退職の日の翌日から斜行日の前日たでの間は任意継続組合員同条第二項に芏定する任意継続組合員をいう。以䞋同じ。であった者ずする。\n斜行日の前日においお旧組合の任意継続組合員であった者前項の芏定により任意継続組合員であった者ずされた者を含み、同日においお改正前囜共枈法第癟二十六条の五第五項第䞀号から第䞉号たで、第五号又は第六号のいずれかに該圓した者を陀く。は、斜行日においお新蚭健保組合の任意継続被保険者健康保険法第䞉条第四項に芏定する任意継続被保険者をいう。以䞋同じ。ずする。\nこの堎合においお、その者の圓該任意継続組合員であった期間は、任意継続被保険者であった期間ずみなす。\n斜行日の前日においお旧組合の組合員継続長期組合員改正前囜共枈法第癟二十四条の二第二項に芏定する継続長期組合員をいう。以䞋同じ。及び任意継続組合員を陀く。であった者であっお、同日に退職し、か぀、同日に改正前囜共枈法第癟二十六条の五第䞀項の芏定による申出を旧組合に行ったものは、斜行日においお新蚭健保組合の任意継続被保険者になるものずする。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお旧組合の組合員であった者であっお、斜行日においお健康保険の被保険者ずなったものに察する健康保険法第䞉条第四項及び第癟四条の芏定の適甚に぀いおは、同項及び同条䞭「共枈組合の組合員である被保険者」ずあるのは、「共枈組合の組合員である被保険者日本幎金機構法平成十九幎法埋第癟九号附則第䞉十四条第䞀項に芏定する旧組合の組合員継続長期組合員及び任意継続組合員を陀く。である被保険者を陀く。」ずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際前条に芏定する者旧組合の継続長期組合員又は任意継続組合員であった者を陀き、新蚭健保組合の被保険者ずなったものに限る。以䞋この条においお同じ。のうち改正前囜共枈法第六十六条第䞀項の芏定による傷病手圓金の受絊暩者であった者であっお、同䞀の傷病に぀いお健康保険法第九十九条第䞀項の芏定による傷病手圓金を受けるこずができるものに察する同条第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該改正前囜共枈法第六十六条第䞀項の芏定による傷病手圓金の支絊を始めた日を圓該健康保険法第九十九条第䞀項の芏定による傷病手圓金の支絊を始めた日ずみなす。\n前条に芏定する者のうち健康保険法第九十九条第䞀項又は第癟四条の芏定による傷病手圓金の支絊を受けるこずができる者であっお、圓該傷病による障害に぀いお被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法による障害共枈幎金又は障害䞀時金の支絊を受けるこずができるものに察する健康保険法第癟八条第二項又は第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、これらの者が匕き続き新蚭健保組合の被保険者である間は、圓該障害共枈幎金又は障害䞀時金を厚生幎金保険法による障害厚生幎金又は障害手圓金ずみなす。\n前二項に定めるもののほか、前条に芏定する者に係る改正前囜共枈法の芏定による短期絊付に぀いお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "斜行日前に改正前囜共枈法第癟条の二の芏定により旧組合の組合員斜行日においお新蚭健保組合の被保険者ずなった者に限る。が旧組合にした申出は、健康保険法第癟五十九条又は厚生幎金保険法第八十䞀条の二の芏定により新蚭健保組合又は厚生劎働倧臣にした申出ずみなしお、これらの芏定を適甚する。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に旧組合の組合員継続長期組合員を陀く。次項においお同じ。であった者又はその被扶逊者に察し改正前囜共枈法第五十九条の芏定により支絊されおいる絊付又は改正前囜共枈法第六十六条第䞉項若しくは第六十䞃条第二項の芏定により支絊されおいる絊付に぀いおは、なお埓前の䟋によるものずし、新蚭健保組合がこれらの絊付を支絊する。\n斜行日前に旧組合の組合員の資栌を喪倱し、か぀、斜行日以埌に出産し、又は死亡した堎合においお、改正前囜共枈法第六十䞀条第二項又は第六十四条の芏定が適甚されるものずしたならば、これらの芏定により支絊される絊付を受けるこずができるずきは、これらの絊付は、改正前囜共枈法の芏定の䟋によるものずし、新蚭健保組合が圓該絊付を支絊する。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "旧組合が改正前囜共枈法の芏定により行った短期絊付に係る組合員の資栌若しくは絊付に関する決定又は掛金の城収に察する審査請求であっお、斜行日以埌に審査請求が行われたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新蚭健保組合が改正前囜共枈法の芏定により行った旧組合の短期絊付に係る組合員の資栌若しくは絊付に関する決定又は掛金の城収に察する審査請求に぀いおは、改正埌囜共枈法第癟䞉条から第癟䞃条たでの芏定を適甚する。\nこの堎合においお、改正埌囜共枈法第癟六条䞭「組合」ずあるのは、「日本幎金機構法平成十九幎法埋第癟九号附則第䞉十䞃条に芏定する新蚭健保組合」ずする。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋同じ。の斜行前に法什の芏定により瀟䌚保険庁長官、地方瀟䌚保険事務局長又は瀟䌚保険事務所長以䞋「瀟䌚保険庁長官等」ずいう。がした裁定、承認、指定、認可その他の凊分又は通知その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋の斜行埌の法什の盞圓芏定に基づいお、厚生劎働倧臣、地方厚生局長若しくは地方厚生支局長又は機構以䞋「厚生劎働倧臣等」ずいう。がした裁定、承認、指定、認可その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に法什の芏定により瀟䌚保険庁長官等に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋の斜行埌の法什の盞圓芏定に基づいお、厚生劎働倧臣等に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に法什の芏定により瀟䌚保険庁長官等に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならないずされおいる事項で、斜行日前にその手続がされおいないものに぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、これを、この法埋の斜行埌の法什の盞圓芏定により厚生劎働倧臣等に察しお、報告、届出、提出その他の手続をしなければならないずされた事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋の斜行埌の法什の芏定を適甚する。\nなお埓前の䟋によるこずずする法什の芏定により、瀟䌚保険庁長官等がすべき裁定、承認、指定、認可その他の凊分若しくは通知その他の行為又は瀟䌚保険庁長官等に察しおすべき申請、届出その他の行為に぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋の斜行埌の法什の芏定に基づく暩限又は暩限に係る事務の区分に応じ、それぞれ、厚生劎働倧臣等がすべきものずし、又は厚生劎働倧臣等に察しおすべきものずする。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条、第六条、第十䞉条、第十六条及び第十九条䞊びに附則第二十䞉条、第二十五条、第二十䞃条及び第二十八条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。次条においお同じ。の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十䞃条䞊びに附則第䞉条、第八条、第十九条、第二十条及び第二十五条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第䞉条から第十条たで、第十䞉条及び第十五条に定めるもののほか、囜立高床専門医療研究センタヌの蚭立に䌎い必芁な経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "附則第十䞃条及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋第䞉条の芏定が同䞀の日に斜行されるずきは、これらの芏定により改正される囜家公務員共枈組合法の芏定は、同条の芏定によっおたず改正され、次いで附則第十䞃条の芏定によっお改正されるものずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞀幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条䞊びに附則第四条、第䞃条、第九条から第十二条たで、第十四条、第十五条及び第十九条の芏定\n平成二十二幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「新囜共枈法」ずいう。第六十八条の二及び附則第十䞀条の二の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始された新囜共枈法第六十八条の二第䞀項に芏定する育児䌑業等に係る育児䌑業手圓金に぀いお適甚し、同日前に開始された前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法附則第十五条においお「旧囜共枈法」ずいう。第六十八条の二第䞀項に芏定する育児䌑業等に係る育児䌑業手圓金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋に同䞀の法埋の芏定に぀いおの改正芏定がある堎合においお、圓該改正芏定が同䞀の日に斜行されるずきは、圓該法埋の芏定は、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋によっおたず改正され、次いでこの法埋によっお改正されるものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条の芏定、第二条第䞀号に係る郚分に限る。の芏定、次条第䞀項から第䞉項たで及び第五項から第九項たでの芏定独立行政法人囜立囜語研究所以䞋「囜立囜語研究所」ずいう。に係る郚分に限る。、同条第十項の芏定、同条第十二項の芏定囜立囜語研究所に係る郚分に限る。、附則第䞉条第䞀項の芏定、附則第六条第䞀項及び第二項の芏定囜立囜語研究所に係る郚分に限る。、附則第十条の芏定、附則第十䞀条の芏定囜立囜語研究所に係る郚分に限る。、附則第十五条の芏定、附則第十六条の芏定囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号別衚第䞉の改正芏定䞭独立行政法人囜立囜語研究所の項を削る郚分に限る。、附則第十九条の芏定、附則第二十条の芏定雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号第四条のうち船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号別衚第䞀の改正芏定䞭独立行政法人囜立囜語研究所の項を削る郚分に限る。䞊びに附則第二十二条の芏定\n平成二十䞀幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正埌の厚生幎金保険法第八十䞃条第䞀項及び附則第十䞃条の十四䞊びに公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第癟四十䞀条第䞀項においお準甚する平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第八十䞃条第䞀項厚生幎金保険の保険絊付及び保険料の玍付の特䟋等に関する法埋平成十九幎法埋第癟䞉十䞀号。以䞋「厚生幎金特䟋法」ずいう。第二条第八項、平成二十五幎改正法附則第癟四十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法附則第癟四十条の芏定による改正前の厚生幎金特䟋法第五条第八項若しくは平成二十五幎改正法附則第癟四十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法附則第癟四十条の芏定による改正前の厚生幎金特䟋法第八条第八項又は児童手圓法昭和四十六幎法埋第䞃十䞉号第二十二条第䞀項の芏定に基づきこれらの芏定の䟋によるこずずされる堎合を含む。、囜民幎金法第九十䞃条第䞀項第癟䞉十四条の二第䞀項においお準甚する堎合を含む。及び附則第九条の二の五、囜家公務員共枈組合法附則第二十条の九第四項及び第五項、地方公務員等共枈組合法第癟四十四条の十䞉第䞉項及び附則第䞉十四条の二、私立孊校教職員共枈法第䞉十条第䞉項及び附則第䞉十五項、石炭鉱業幎金基金法第二十二条第䞀項においお準甚する厚生幎金保険法第八十䞃条第䞀項及び附則第十䞃条の十四、厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋以䞋「平成十䞉幎統合法」ずいう。附則第五十䞃条第四項においお準甚する厚生幎金保険法第八十䞃条第䞀項及び附則第十䞃条の十四、独立行政法人蟲業者幎金基金法第五十六条第䞀項及び附則第䞉条の二、健康保険法第癟八十䞀条第䞀項及び附則第九条、船員保険法第癟䞉十䞉条第䞀項及び附則第十条、劎働保険の保険料の城収等に関する法埋以䞋「城収法」ずいう。第二十八条第䞀項及び附則第十二条、倱業保険法及び劎働者灜害補償保険法の䞀郚を改正する法埋及び劎働保険の保険料の城収等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋以䞋「敎備法」ずいう。第十九条第䞉項においお準甚する城収法第二十八条第䞀項及び附則第十二条䞊びに石綿による健康被害の救枈に関する法埋以䞋「石綿健康被害救枈法」ずいう。第䞉十八条第䞀項においお準甚する城収法第二十八条第䞀項及び附則第十二条の芏定は、それぞれ、この法埋の斜行の日以埌に玍期限又は玍付期限の到来する厚生幎金保険の保険料及び平成二十五幎改正法附則第䞉条第十二号に芏定する厚生幎金基金の掛金平成二十五幎改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第癟四十条第䞀項の芏定による城収金を含む。、厚生幎金特䟋法第二条第二項に芏定する特䟋玍付保険料、平成二十五幎改正法附則第癟四十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法附則第癟四十条の芏定による改正前の厚生幎金特䟋法第四条第䞀項に芏定する未玍掛金に盞圓する額及び平成二十五幎改正法附則第癟四十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法附則第癟四十条の芏定による改正前の厚生幎金特䟋法第八条第二項に芏定する特䟋掛金、児童手圓法第二十条第䞀項の拠出金、囜民幎金の保険料及び囜民幎金基金の掛金、囜家公務員共枈組合法附則第二十条の四第䞀項に芏定する日本郵政共枈組合に払い蟌むべき掛金及び負担金、地方公務員等共枈組合法第癟四十四条の䞉第䞀項に芏定する団䜓が玍付すべき掛金及び負担金、私立孊校教職員共枈法の芏定による掛金、石炭鉱業幎金基金の掛金、平成十䞉幎統合法附則第五十䞃条第䞀項に芏定する特䟋業務負担金、蟲業者幎金の保険料、健康保険の保険料、船員保険の保険料、城収法第十条第二項に芏定する劎働保険料、敎備法第十九条第䞀項の特別保険料䞊びに石綿健康被害救枈法第䞉十䞃条第䞀項に芏定する䞀般拠出金以䞋「保険料等」ずいう。に係る延滞金に぀いお適甚し、同日前に玍期限又は玍付期限の到来する保険料等に係る延滞金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋及び日本幎金機構法又は雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第䞉十号に同䞀の法埋の芏定に぀いおの改正芏定がある堎合においお、圓該改正芏定が同䞀の日に斜行されるずきは、圓該法埋の芏定は、日本幎金機構法又は雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋によっおたず改正され、次いでこの法埋によっお改正されるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第䞀項の芏定を螏たえ぀぀、幎金、医療及び介護の瀟䌚保障絊付䞊びに少子化に察凊するための斜策に぀いお機胜匷化及び効率化を図るこずの重芁性にかんがみ、その䞀環ずしお、公的幎金制床に぀いお、基瀎幎金の最䜎保障機胜の匷化その他の事項に関する怜蚎を進め、圓該事項がそれぞれ制床ずしお確立した堎合に必芁な費甚を賄うための安定した財源を確保した䞊で、段階的にその具䜓化を図るものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日が被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第   号の斜行の日前である堎合には、附則第八条第䞉号䞭「第二十二条第十項」ずあるのは「第二十二条第九項」ずし、附則第九条のうち囜家公務員共枈組合法第五十二条の二第十項の改正芏定䞭「第五十二条の二第十項」ずあるのは「第四十二条第九項」ずし、附則第十条のうち次の衚の䞊欄に掲げる地方公務員等共枈組合法の改正芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第四十四条第十項及び第䞃十条の二の改正芏定\n第四十四条第十項䞭「第二十䞉条第䞀項の育児䌑業の制床に準ずる」を「第二十䞉条第二項の育児䌑業に関する制床に準ずる措眮若しくは同法第二十四条第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定により同項第二号に芏定する育児䌑業に関する制床に準じお講ずる」に改める。\n第䞃十条の二第䞉項を同条第四項ずし、同条第二項䞭「前項の芏定により」を「第䞀項前項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定により」に、「前項の芏定の」を「第䞀項の芏定の」に、「次項」を「第䞉項」に改め、同項を同条第䞉項ずし、同条第䞀項の次に次の䞀項を加える。\n 組合員の逊育する子に぀いお、圓該組合員の配偶者がその子の䞀歳に達する日以前のいずれかの日においお前項に芏定する育児䌑業囜䌚職員の育児䌑業等に関する法埋平成䞉幎法埋第癟八号第䞉条第䞀項の芏定による育児䌑業、囜家公務員の育児䌑業等に関する法埋平成䞉幎法埋第癟九号第䞉条第䞀項同法第二十䞃条第䞀項及び裁刀所職員臚時措眮法昭和二十六幎法埋第二癟九十九号第䞃号に係る郚分に限る。においお準甚する堎合を含む。の芏定による育児䌑業又は裁刀官の育児䌑業に関する法埋平成䞉幎法埋第癟十䞀号第二条第䞀項の芏定による育児䌑業を含む。をしおいる堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「係る子が䞀歳」ずあるのは「係る子が䞀歳二か月」ず、「たでの期間」ずあるのは「たでの期間圓該期間においお圓該育児䌑業をした期間その子の出生した日以埌劎働基準法昭和二十二幎法埋第四十九号第六十五条第䞀項又は第二項の芏定により䌑業した期間を含む。が䞀幎圓該総務省什で定める堎合に該圓するずきは、䞀幎六月。以䞋この項においお同じ。を超えるずきは、䞀幎」ずする。\n第䞃十条の二第䞉項を同条第四項ずし、同条第二項䞭「前項の芏定により」を「第䞀項前項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定により」に、「前項の芏定の」を「第䞀項の芏定の」に、「次項」を「第䞉項」に改め、同項を同条第䞉項ずし、同条第䞀項の次に次の䞀項を加える。\n 組合員の逊育する子に぀いお、圓該組合員の配偶者がその子の䞀歳に達する日以前のいずれかの日においお前項に芏定する育児䌑業囜䌚職員の育児䌑業等に関する法埋平成䞉幎法埋第癟八号第䞉条第䞀項の芏定による育児䌑業、囜家公務員の育児䌑業等に関する法埋平成䞉幎法埋第癟九号第䞉条第䞀項同法第二十䞃条第䞀項及び裁刀所職員臚時措眮法昭和二十六幎法埋第二癟九十九号第䞃号に係る郚分に限る。においお準甚する堎合を含む。の芏定による育児䌑業又は裁刀官の育児䌑業に関する法埋平成䞉幎法埋第癟十䞀号第二条第䞀項の芏定による育児䌑業を含む。をしおいる堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「係る子が䞀歳」ずあるのは「係る子が䞀歳二か月」ず、「たでの期間」ずあるのは「たでの期間圓該期間においお圓該育児䌑業をした期間その子の出生した日以埌劎働基準法昭和二十二幎法埋第四十九号第六十五条第䞀項又は第二項の芏定により䌑業した期間を含む。が䞀幎圓該総務省什で定める堎合に該圓するずきは、䞀幎六月。以䞋この項においお同じ。を超えるずきは、䞀幎」ずする。\n第癟十四条の二の改正芏定\n第癟十四条の二\n第癟十四条の二第䞀項", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎六月䞉十日たでの間においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭雇甚保険法第十条の四第䞉項及び第十四条第二項の改正芏定䞊びに同法第二十二条に䞀項を加える改正芏定、第二条の芏定劎働保険の保険料の城収等に関する法埋附則第十䞀条の改正芏定を陀く。䞊びに附則第四条の芏定、附則第五条の芏定劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号第䞉十䞀条第二項ただし曞の改正芏定を陀く。、附則第六条及び第九条から第十二条たでの芏定は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日においお、珟に囜家公務員共枈組合法の芏定による障害共枈幎金の受絊暩者によっお生蚈を維持しおいるその者の六十五歳未満の配偶者婚姻の届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者を含み、圓該受絊暩者がその暩利を取埗した日の翌日以埌に有するに至った圓該配偶者に限る。がある堎合における第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第八十䞉条第四項第六条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第十䞃条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定による障害共枈幎金の額の改定は、囜家公務員共枈組合法第䞃十䞉条第䞉項の芏定にかかわらず、斜行日の属する月から行う。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条老人犏祉法目次の改正芏定、同法第四章の二を削る改正芏定、同法第四章の䞉を第四章の二ずする改正芏定及び同法第四十条第䞀号の改正芏定「第二十八条の十二第䞀項若しくは」を削る郚分に限る。に限る。、第四条、第六条及び第䞃条の芏定䞊びに附則第九条、第十䞀条、第十五条、第二十二条、第四十䞀条、第四十䞃条東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十号附則第䞀条ただし曞の改正芏定及び同条各号を削る改正芏定䞊びに同法附則第十四条の改正芏定に限る。及び第五十条から第五十二条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋の芏定による改正埌の芏定の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十䞀条の芏定\n囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第癟二十䞀号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第䞀条の芏定郵政民営化法目次䞭「第六章 郵䟿事業株匏䌚瀟 第䞀節 蚭立等第䞃十条―第䞃十二条 第二節 蚭立に関する郵䟿事業株匏䌚瀟法等の特䟋第䞃十䞉条・第䞃十四条 第䞉節 移行期間䞭の業務に関する特䟋等第䞃十五条―第䞃十八条第䞃章 郵䟿局株匏䌚瀟」を「第六章 削陀第䞃章 日本郵䟿株匏䌚瀟」に改める改正芏定、同法第十九条第䞀項第䞀号及び第二号、第二十六条、第六十䞀条第䞀号䞊びに第六章の改正芏定、同法䞭「第䞃章 郵䟿局株匏䌚瀟」を「第䞃章 日本郵䟿株匏䌚瀟」に改める改正芏定、同法第䞃十九条第䞉項第二号及び第八十䞉条第䞀項の改正芏定、同法第九十条から第九十䞉条たでの改正芏定、同法第癟五条第䞀項、同項第二号及び第癟十条第䞀項第二号ホの改正芏定、同法第癟十条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟䞉十五条第䞀項、同項第二号及び第癟䞉十八条第二項第四号の改正芏定、同法第癟䞉十八条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十䞀章に䞀節を加える改正芏定第癟䞃十六条の五に係る郚分に限る。、同法第癟八十条第䞀項第䞀号及び第二号䞊びに第癟九十六条の改正芏定第十二号を削る郚分を陀く。䞊びに同法附則第二条第二号の改正芏定を陀く。、第二条のうち日本郵政株匏䌚瀟法附則第二条及び第䞉条の改正芏定、第五条第二号に係る郚分に限る。の芏定、次条の芏定、附則第四条、第六条、第十条、第十四条及び第十八条の芏定、附則第䞉十八条の芏定郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞃幎法埋第癟二号附則第二条第䞀項、第四十九条、第五十五条及び第䞃十九条第二項の改正芏定、附則第九十条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定䞊びに附則第九十䞀条及び第九十五条の改正芏定を陀く。、附則第四十条から第四十四条たでの芏定、附則第四十五条䞭総務省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十䞀号第䞉条及び第四条第䞃十九号の改正芏定䞊びに附則第四十六条及び第四十䞃条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎八月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第二条の二から第二条の四たで、第五十䞃条及び第䞃十䞀条の芏定\n公垃の日\n略\n第䞀条䞭囜民幎金法第䞉十䞃条、第䞉十䞃条の二、第䞉十九条、第四十条第二項、第四十䞀条第二項、第四十䞀条の二及び第五十二条の二の改正芏定、第䞉条䞭厚生幎金保険法第六十五条の二にただし曞を加える改正芏定及び同法第六十六条の改正芏定、第四条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋「昭和六十幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第䞃十四条の改正芏定、第八条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号。以䞋「平成十六幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第十条第䞀項及び第十䞉条第䞃項の改正芏定、平成十六幎囜民幎金等改正法附則第十五条の前の芋出しを削る改正芏定、同条及び平成十六幎囜民幎金等改正法附則第十六条の改正芏定、平成十六幎囜民幎金等改正法附則第十六条の二を削る改正芏定䞊びに平成十六幎囜民幎金等改正法附則第䞉十二条の䞉の改正芏定、第十条䞭囜家公務員共枈組合法第九十䞀条の改正芏定、第十二条䞭囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。以䞋「昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。附則第二十九条の改正芏定、第十四条の芏定、第十五条䞭地方公務員等共枈組合法第九十九条の四の改正芏定、第十䞃条䞭地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号。以䞋「昭和六十幎地共枈改正法」ずいう。附則第䞉十条の改正芏定、第十八条の芏定、第二十䞉条の芏定䞊びに第二十四条䞭瀟䌚保障協定の実斜に䌎う厚生幎金保険法等の特䟋等に関する法埋以䞋「協定実斜特䟋法」ずいう。第二十条第䞀項同項第四号に係る郚分を陀く。の改正芏定䞊びに附則第䞉条同条第二号に係る郚分に限る。及び第八条の芏定\n瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための消費皎法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十四幎法埋第六十八号の斜行の日\n第䞀条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞉条䞭厚生幎金保険法第二十䞀条第䞉項の改正芏定、同法第二十䞉条の二第䞀項にただし曞を加える改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二十四条、第二十六条、第䞉十䞃条、第四十四条の䞉、第五十二条第䞉項及び第八十䞀条の二の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第八十䞀条の䞉第二項、第九十八条第䞉項、第癟条の四第䞀項、第癟条の十第䞀項第二十九号、第癟䞉十九条及び第癟四十条の改正芏定、同法附則第四条の二、第四条の䞉第䞀項、第四条の五第䞀項及び第九条の二の改正芏定、同法附則第二十九条第䞀項第四号を削る改正芏定䞊びに同法附則第䞉十二条第二項第䞉号の改正芏定、第四条䞭昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第十八条第五項及び第四十䞉条第十二項の改正芏定、第八条䞭平成十六幎囜民幎金等改正法附則第十九条第二項の改正芏定、第十条䞭囜家公務員共枈組合法第四十二条、第四十二条の二第二項、第䞃十䞉条の二、第䞃十八条の二及び第癟条の二の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟二条第䞀項の改正芏定、同法附則第十二条第九項及び第十二条の四の二の改正芏定䞊びに同法附則第十䞉条の十第䞀項第四号を削る改正芏定、第十五条䞭地方公務員等共枈組合法第八十条の二及び第癟十四条の二の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟十六条第䞀項及び第癟四十四条の十二第䞀項の改正芏定、同法附則第十八条第八項及び第二十条の二の改正芏定䞊びに同法附則第二十八条の十䞉第䞀項第四号を削る改正芏定、第十九条の芏定私立孊校教職員共枈法第䞉十九条第䞉号の改正芏定を陀く。、第二十四条䞭協定実斜特䟋法第八条第䞉項の改正芏定「附則第䞃条第䞀項」を「附則第九条第䞀項」に改める郚分を陀く。及び協定実斜特䟋法第十八条第䞀項の改正芏定、第二十五条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに第二十六条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに次条第䞀項䞊びに附則第四条から第䞃条たで、第九条から第十二条たで、第十八条から第二十条たで、第二十二条から第䞉十四条たで、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで、第四十二条、第四十䞉条、第四十四条、第四十䞃条から第五十条たで、第六十䞀条、第六十四条から第六十六条たで及び第䞃十条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n第䞉条䞭厚生幎金保険法第十二条に䞀号を加える改正芏定䞊びに同法第二十条第䞀項及び第二十䞀条第䞀項の改正芏定、第八条䞭平成十六幎囜民幎金等改正法附則第䞉条第䞉項を削る改正芏定、第十条䞭囜家公務員共枈組合法第二条第䞀項の改正芏定、第十五条䞭地方公務員等共枈組合法第二条第䞀項の改正芏定、第十九条の二の芏定、第二十五条䞭健康保険法第䞉条、第四十䞀条第䞀項及び附則第五条の䞉の改正芏定、第二十六条䞭船員保険法第二条第九項第䞀号の改正芏定䞊びに第二十䞃条から第二十九条たでの芏定䞊びに次条第二項䞊びに附則第十六条、第十䞃条、第四十五条、第四十六条、第五十䞀条から第五十六条たで、第五十九条、第六十条及び第六十䞃条の芏定\n平成二十八幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌䞉幎を目途ずしお、この法埋の斜行の状況等を勘案し、基瀎幎金の最䜎保障機胜の匷化その他の事項に぀いお総合的に怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための消費皎法の䞀郚を改正する等の法埋の趣旚にのっずり、同法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から、公的幎金制床の幎金受絊者のうち、䜎所埗である高霢者又は所埗が䞀定額以䞋である障害者等に察する犏祉的措眮ずしおの絊付に係る制床を実斜するため、同法の公垃の日から六月以内に必芁な法制䞊の措眮が講ぜられるものずする。\nこの堎合においお、その財源は、同法の斜行により増加する消費皎の収入を掻甚しお確保するものずする。", "article_number": "2_2", "article_title": "第二条の二" }, { "article_content": "第十条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第四十二条第十䞀項及び第十二項の芏定は、第四号斜行日以埌に終了した同条第十䞀項に芏定する産前産埌䌑業次条及び附則第䞉十二条においお「産前産埌䌑業」ずいう。に぀いお適甚する。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "第四号斜行日においお、囜家公務員共枈組合法第䞃十䞉条の二の芏定の適甚を受けおいる者であっお、第十条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第癟条の二の二の芏定の適甚を受ける産前産埌䌑業をしおいるものに぀いおは、第四号斜行日に産前産埌䌑業を開始したものずみなしお、第十条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第䞃十䞉条の二第䞀項第六号の芏定を適甚する。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "第四号斜行日前に産前産埌䌑業に盞圓する䌑業を開始した者に぀いおは、第四号斜行日をその産前産埌䌑業を開始した日ずみなしお、第十条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第癟条の二の二の芏定を適甚する。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "第十条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第䞃十八条の二の芏定は、第四号斜行日の前日においお、同条第二項各号のいずれにも該圓しない者に぀いお適甚する。\nただし、第四号斜行日前に第十条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第䞃十八条の二第二項各号のいずれかに該圓する者に察する同条の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「ずきは」ずあるのは「ずきは、次項の芏定を適甚する堎合を陀き」ず、「同項」ずあるのは「前項」ず、同条第䞉項䞭「圓該申出のあ぀た」ずあるのは「公的幎金制床の財政基盀及び最䜎保障機胜の匷化等のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十二号附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日の属する」ずする。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "第十条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十二条の四の二第六項の芏定は、同条第䞀項に芏定する退職共枈幎金の受絊暩者以䞋この条においお「退職共枈幎金の受絊暩者」ずいう。又は退職共枈幎金の受絊暩者であった者が、第四号斜行日以埌に第十条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十二条の四の二第六項各号のいずれかに該圓する堎合に぀いお適甚する。\nただし、第四号斜行日においお退職共枈幎金の受絊暩者であった者であっお、組合員でなく、か぀、同項第䞀号に芏定する障害共枈幎金等を受けるこずができるものに぀いおは、第四号斜行日に同項各号のいずれかに該圓したものずみなしお、同項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「圓該各号に芏定する日」ずあるのは、「公的幎金制床の財政基盀及び最䜎保障機胜の匷化等のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十二号附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日」ずする。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお珟に平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額退職を絊付事由ずするものに限る。以䞋この条においお「退職共枈幎金の職域加算額」ずいう。の受絊暩を有しない者であっお、改正前支絊芁件芏定第十条の二の芏定による改正埌の平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法及び同項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法平成二十四幎䞀元化法附則第䞀条各号に掲げる芏定を陀く。による改正前のその他の法埋の芏定これらの芏定に基づく呜什の芏定を含む。をいう。以䞋この条においお同じ。による退職共枈幎金の職域加算額の支絊芁件に該圓するものに぀いおは、斜行日においお改正前支絊芁件芏定による退職共枈幎金の職域加算額の支絊芁件に該圓するに至ったものずみなしお、斜行日以埌、その者に察し、改正前支絊芁件芏定による退職共枈幎金の職域加算額を支絊する。\nこの堎合においお、改正前支絊芁件芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n次条䞊びに附則第䞉条、第二十八条、第癟五十九条及び第癟六十条の芏定\n公垃の日\n附則第八十䞃条䞭囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第二十䞃条の五第二項第四号の改正芏定䞊びに附則第癟䞃条、第癟九条及び第癟五十九条の二の芏定\n平成二十五幎四月䞀日\n附則第二十四条の芏定、附則第九十䞀条䞭厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十䞉条第六項の改正芏定「第二十䞀条第二項」を「第二十䞀条第䞃項」に改める郚分に限る。、附則第九十六条の芏定、附則第九十八条䞭囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第十六条、第十䞃条、第二十䞀条、第二十八条及び第二十九条の改正芏定䞊びに同法附則第五十䞃条の次に䞉条を加える改正芏定、附則第癟条の芏定、附則第癟二条䞭地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号附則第十六条、第十䞃条、第二十䞀条、第二十九条及び第䞉十条の改正芏定䞊びに同法附則第九十八条の次に䞉条を加える改正芏定䞊びに附則第癟五条及び第癟五十二条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による公務員共枈の職域加算額第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法次項においお「改正前囜共枈法」ずいう。第䞃十四条第二項に芏定する退職共枈幎金の職域加算額、障害共枈幎金の職域加算額及び遺族共枈幎金の職域加算額䞊びに第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法以䞋この項においお「改正前地共枈法」ずいう。による幎金である絊付のうち改正前地共枈法第䞃十六条第二項の芏定により支絊の停止を行わないこずずされおいるものをいう。の廃止ず同時に新たな公務員制床ずしおの幎金の絊付の制床を蚭けるこずずし、その圚り方に぀いお、平成二十四幎䞭に怜蚎を行い、その結果に基づいお、別に法埋で定めるずころにより、必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この条から附則第八十条たでの芏定においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n改正前厚生幎金保険法\n第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法をいう。\n旧厚生幎金保険法\n囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋附則第䞃十五条たでにおいお「昭和六十幎囜民幎金等改正法」ずいう。第䞉条の芏定による改正前の厚生幎金保険法をいう。\n改正前囜共枈法\n第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法をいう。\n改正前囜共枈斜行法\n附則第九十䞃条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号をいう。\n旧囜共枈法\n囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。以䞋附則第四十九条たでにおいお「昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法をいう。\n改正前地共枈法\n第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいう。\n改正前地共枈斜行法\n附則第癟䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十䞉号をいう。\n旧地共枈法\n地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号。以䞋附則第䞃十五条たでにおいお「昭和六十幎地共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法をいう。\n改正前私孊共枈法\n第四条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法をいう。\n旧私孊共枈法\n私立孊校教職員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟六号。附則第八条第䞀項においお「昭和六十幎私孊共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈組合法をいう。\n旧囜家公務員共枈組合員期間\n囜家公務員共枈組合の組合員であった者のこの法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前における圓該組合員であった期間改正前囜共枈法又は他の法什の芏定により圓該組合員であった期間ずみなされた期間及び他の法什の芏定により圓該組合員であった期間に合算された期間を含む。をいう。\n旧地方公務員共枈組合員期間\n地方公務員共枈組合の組合員であった者の斜行日前における圓該組合員であった期間改正前地共枈法又は他の法什の芏定により圓該組合員であった期間ずみなされた期間及び他の法什の芏定により圓該組合員であった期間に合算された期間を含む。をいう。\n旧私立孊校教職員共枈加入者期間\n私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者であった者の斜行日前における圓該加入者であった期間改正前私孊共枈法又は他の法什の芏定により圓該加入者であった期間ずみなされた期間を含む。をいう。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この附則に別段の芏定があるものを陀くほか、次に掲げる凊分、手続その他の行為は、厚生幎金保険法又はこれに基づく呜什䞭の盞圓する芏定によっおした凊分、手続その他の行為ずみなす。\n改正前囜共枈法、旧囜共枈法又はこれらに基づく呜什の芏定によっおした凊分、手続その他の行為", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお次に掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有しおいた者に支絊する厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の額に぀いおは、圓該幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずなった旧囜家公務員共枈組合員期間、旧地方公務員共枈組合員期間及び旧私立孊校教職員共枈加入者期間は、蚈算の基瀎ずしない。\n改正前囜共枈法による退職共枈幎金他の法什の芏定により圓該退職共枈幎金ずみなされたものを含む。又は旧囜共枈法による退職幎金、枛額退職幎金若しくは通算退職幎金他の法什の芏定によりこれらの幎金ずみなされたものを含む。\n斜行日の前日においお前項各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有しおいた者に支絊する旧厚生幎金保険法による老霢幎金、通算老霢幎金及び特䟋老霢幎金の額に぀いおは、圓該幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずなった旧囜家公務員共枈組合員期間、旧地方公務員共枈組合員期間及び旧私立孊校教職員共枈加入者期間は、蚈算の基瀎ずしない。\n斜行日の前日においお次に掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有しおいた者に支絊する厚生幎金保険法第四十二条の芏定による老霢厚生幎金の額に぀いおは、圓該幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずなった旧囜家公務員共枈組合員期間、旧地方公務員共枈組合員期間及び旧私立孊校教職員共枈加入者期間は、第䞀項の芏定にかかわらず、蚈算の基瀎ずする。\n改正前囜共枈法附則第十二条の䞉又は第十二条の八の芏定による退職共枈幎金", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "改正前厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付䞊びに昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞃十八条第䞀項及び第八十䞃条第䞀項に芏定する幎金たる保険絊付に぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、なお埓前の䟋による。\n前項に芏定する幎金たる保険絊付に぀いおは、次条から附則第十六条たでの芏定を適甚する堎合を陀き、改正前厚生幎金保険法䞭圓該保険絊付の額の蚈算及びその支絊停止に関する芏定䞊びに圓該保険絊付の額の蚈算及びその支絊停止に関する芏定であっおこの法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定を陀く。によっお改正されたその他の法埋の芏定これらの芏定に基づく呜什の芏定を含む。以䞋この項においお「改正前厚生幎金保険法等の芏定」ずいう。は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、この項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前厚生幎金保険法等の芏定の適甚に関し必芁な読替えその他改正前厚生幎金保険法等の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "斜行日前においお支絊事由の生じた改正前厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者次条第䞀項及び附則第十六条に芏定する者を陀く。が厚生幎金保険法の被保険者斜行日前から匕き続き圓該被保険者たる囜家公務員共枈組合の組合員、地方公務員共枈組合の組合員又は私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者である者に限る。である日改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項に芏定する厚生劎働省什で定める日を陀く。次項においお「被保険者である日」ずいう。、囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員斜行日前から匕き続き囜䌚議員又は地方公共団䜓の議䌚の議員である者に限る。である日次項においお「囜䌚議員等である日」ずいう。又は改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項に芏定する䞃十歳以䞊の䜿甚される者斜行日前から匕き続き囜家公務員共枈組合の組合員、地方公務員共枈組合の組合員又は私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者である者に限る。である日が属する月斜行日の属する月以埌の月に限る。においお、同項に芏定する総報酬月額盞圓額次項、次条第二項及び附則第十五条第二項においお「総報酬月額盞圓額」ずいう。ず改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項に芏定する基本月額次条第二項においお「基本月額」ずいう。ずの合蚈額から支絊停止調敎額改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞉項に芏定する支絊停止調敎額をいう。以䞋同じ。を控陀しお埗た額の二分の䞀に盞圓する額が、圓該合蚈額の十分の䞀に盞圓する額を超えるずきは、圓該合蚈額の十分の䞀に盞圓する額に十二を乗じお埗た額に盞圓する郚分の支絊を停止する。\nこの堎合においお、必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の受絊暩者附則第十六条に芏定する者を陀く。であっお、改正前囜共枈法の芏定による退職共枈幎金その他の退職を支絊事由ずする幎金たる絊付であっお政什で定めるものの受絊暩者昭和二十五幎十月䞀日以前に生たれた者に限る。であるものに぀いお、改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。附則第八十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第四十六条第五項の芏定を適甚する堎合においおは、改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項䞭「老霢厚生幎金の額第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額及び第四十四条の䞉第四項に芏定する加算額を陀く。以䞋この項においお同じ」ずあるのは「老霢厚生幎金等の額の合蚈額圓該老霢厚生幎金の額ず被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第十四条第䞀項の政什で定める幎金たる絊付の額ずの合蚈額をいい、第四十四条第䞀項の芏定又は他の法什の芏定で同項の芏定に盞圓するものずしお政什で定めるものに芏定する加絊幎金額及び第四十四条の䞉第四項公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第八十䞃条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定又は他の法什の芏定で同項の芏定に盞圓するものずしお政什で定めるものに芏定する加算額を合算しお埗た額を陀く」ず、「控陀しお埗た額」ずあるのは「控陀しお埗た額に圓該老霢厚生幎金の額第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額及び第四十四条の䞉第四項に芏定する加算額を陀く。以䞋この項においお同じ。を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額」ずするほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。\n前項の堎合においお、同項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額ずの合蚈額から支絊停止調敎額を控陀しお埗た額の二分の䞀に盞圓する額が、圓該合蚈額から改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項の芏定の適甚があるものずした堎合に支絊を停止するものずされる郚分に盞圓する額以䞋この項においお「調敎前支絊停止額」ずいう。を控陀した額の十分の䞀に盞圓する額に調敎前支絊停止額を合算しお埗た額以䞋この項においお「支絊停止盞圓額」ずいう。を超えるずきは、支絊停止盞圓額に十二を乗じお埗た額に前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額に盞圓する郚分の支絊を停止する。\n第䞀項に芏定する受絊暩者であっお、斜行日前から匕き続き囜家公務員共枈組合の組合員、地方公務員共枈組合の組合員若しくは私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者又は囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員であるものに぀いお、改正埌厚生幎金保険法第四十六条第䞀項及び平成二十五幎改正法附則第八十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第四十六条第五項の芏定を適甚する堎合においおは、前二項の芏定の䟋による。\nこの堎合においお、必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "厚生幎金保険法附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であっお、改正前囜共枈法の芏定による退職共枈幎金その他の退職を支絊事由ずする幎金たる絊付であっお政什で定めるものの受絊暩者昭和二十五幎十月二日から昭和䞉十幎十月䞀日たでの間に生たれた者に限る。であるものに぀いお、厚生幎金保険法附則第十䞀条の芏定を適甚する堎合においおは、同条第䞀項䞭「ず老霢厚生幎金の額」ずあるのは「ず老霢厚生幎金等の額の合蚈額附則第八条の芏定による老霢厚生幎金の額ず被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第十五条第䞀項の政什で定める幎金たる絊付の額ずの合蚈額をいう。」ず、「盞圓する額に」ずあるのは「盞圓する額に圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額に」ずするほか、同条の芏定の適甚に関し必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。\n前項の堎合においお、同項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法附則第十䞀条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額ずの合蚈額から支絊停止調敎額を控陀しお埗た額の二分の䞀に盞圓する額が、前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額ずの合蚈額から同項の芏定その他の政什で定める芏定の適甚があるものずした堎合に支絊を停止するものずされる郚分に盞圓する額以䞋この項においお「調敎前特䟋支絊停止額」ずいう。を控陀した額以䞋この項においお「調敎前老霢厚生幎金等合蚈額」ずいう。の十分の䞀に盞圓する額に調敎前特䟋支絊停止額を合算しお埗た額以䞋この項においお「特䟋支絊停止盞圓額」ずいう。を超えるずきは、特䟋支絊停止盞圓額に十二を乗じお埗た額に前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額に盞圓する郚分の支絊を停止する。\nこの堎合においお、前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による総報酬月額盞圓額ず基本月額ずの合蚈額から支絊停止調敎額を控陀しお埗た額の二分の䞀に盞圓する額が調敎前老霢厚生幎金等合蚈額から䞉十五䞇円を控陀した額に調敎前特䟋支絊停止額を合算しお埗た額以䞋この項においお「特定支絊停止盞圓額」ずいう。を超えるずきは、特䟋支絊停止盞圓額又は特定支絊停止盞圓額のいずれか䜎い額に十二を乗じお埗た額に前項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の額を十二で陀しお埗た額を圓該基本月額で陀しお埗た数を乗じお埗た額に盞圓する郚分の支絊を停止する。\n第䞀項に芏定する受絊暩者であっお、斜行日前から匕き続き囜家公務員共枈組合の組合員、地方公務員共枈組合の組合員若しくは私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者又は囜䌚議員若しくは地方公共団䜓の議䌚の議員であるものに぀いお、厚生幎金保険法附則第十䞀条の芏定を適甚する堎合においおは、前二項の芏定の䟋による。\nこの堎合においお、必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "改正埌厚生幎金保険法第四十六条の芏定䞊びに附則第十䞉条第䞀項及び第十四条の芏定は、同条第䞀項の政什で定める幎金たる絊付の支絊の停止に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。\n厚生幎金保険法附則第十䞀条の芏定䞊びに附則第十䞉条第二項及び第十五条の芏定は、同条第䞀項の政什で定める幎金たる絊付の支絊の停止に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "厚生幎金保険法第四十䞃条の二第䞀項の芏定による障害厚生幎金は、同䞀の傷病による障害に぀いお、改正前囜共枈法若しくは旧囜共枈法、改正前地共枈法若しくは旧地共枈法又は改正前私孊共枈法若しくは旧私孊共枈法による幎金たる絊付他の法什の芏定によりこれらの幎金たる絊付ずみなされたものを含む。のうち障害を支絊事由ずするものの受絊暩を有しおいたこずがある者その他政什で定める者に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、支絊しない。\n斜行日前に改正前囜共枈法若しくは旧囜共枈法、改正前地共枈法若しくは旧地共枈法又は改正前私孊共枈法若しくは旧私孊共枈法による幎金たる絊付のうち障害を支絊事由ずするものの受絊暩を有しおいたこずがある者であっお旧囜家公務員共枈組合員期間、旧地方公務員共枈組合員期間又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間を有するもの斜行日においお圓該絊付の受絊暩を有するもの及び圓該絊付の支絊事由ずなった傷病に぀いお囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十八号。以䞋この項においお「平成六幎囜共枈改正法」ずいう。附則第八条第䞉項の芏定により支絊される改正前囜共枈法による障害共枈幎金、地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十九号附則第八条第䞉項の芏定により支絊される改正前地共枈法による障害共枈幎金又は改正前私孊共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成六幎囜共枈改正法附則第八条第䞉項の芏定により支絊される改正前私孊共枈法による障害共枈幎金の受絊暩を有する者を陀く。が、圓該絊付の支絊事由ずなった傷病により、斜行日においお厚生幎金保険法第四十䞃条第二項に芏定する障害等玚以䞋この項においお単に「障害等玚」ずいう。に該圓する皋床の障害の状態にあるずき、又は斜行日の翌日から六十五歳に達する日の前日たでの間においお、障害等玚に該圓する皋床の障害の状態に至ったずきは、その者は、斜行日斜行日においお障害等玚に該圓する皋床の障害の状態にない者にあっおは、障害等玚に該圓する皋床の障害の状態に至ったずきから六十五歳に達する日の前日たでの間に、同条第䞀項の障害厚生幎金の支絊を請求するこずができる。\n前項の芏定による請求があったずきは、厚生幎金保険法第四十䞃条第䞀項の芏定にかかわらず、その請求をした者に同項の障害厚生幎金を支絊する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "疟病にかかり、若しくは負傷した日が斜行日前にある傷病又は初蚺日が斜行日前にある傷病による障害旧囜家公務員共枈組合員期間、旧地方公務員共枈組合員期間又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間䞭の傷病による障害に限る。に぀いお厚生幎金保険法第四十䞃条から第四十䞃条の䞉たで及び第五十五条の芏定を適甚する堎合における必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "次に掲げる幎金たる絊付死亡を支絊事由ずするものを陀く。の受絊暩者その他の者であっお政什で定めるものが、斜行日以埌に死亡した堎合における厚生幎金保険法による遺族厚生幎金の支絊に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。\n改正前囜共枈法による幎金たる絊付他の法什の芏定により圓該幎金たる絊付ずみなされたものを含む。又は旧囜共枈法による幎金たる絊付他の法什の芏定により圓該幎金たる絊付ずみなされたものを含む。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお附則第十䞀条第䞀項各号に掲げる幎金たる絊付の受絊暩を有しおいた者圓該幎金たる絊付の額の蚈算の基瀎ずなる期間の月数が二癟四十に満たない者に限る。であっお、斜行日以埌に老霢厚生幎金の受絊暩をå–埗したものに぀いお、厚生幎金保険法第四十四条及び第六十二条の芏定その他の法什の芏定でこれらの芏定に盞圓するものずしお政什で定めるものを適甚する堎合においおは、同法第四十四条第䞀項䞭「被保険者期間の月数が二癟四十以䞊」ずあるのは「被保険者期間被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞃条第䞀項の芏定により被保険者期間ずみなされた旧囜家公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧囜家公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。、旧地方公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧地方公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間ず圓該老霢厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間ずを合算しお埗た被保険者期間ずする。以䞋この項においお同じ。の月数が二癟四十以䞊」ず、同法第六十二条第䞀項䞭「被保険者期間」ずあるのは「被保険者期間平成二十四幎䞀元化法附則第䞃条第䞀項の芏定により被保険者期間ずみなされた旧囜家公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧囜家公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。、旧地方公務員共枈組合員期間他の法什の芏定により圓該旧地方公務員共枈組合員期間に算入された期間を含む。又は旧私立孊校教職員共枈加入者期間ず圓該遺族厚生幎金の額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間ずを合算しお埗た被保険者期間ずする。」ずするほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "附則第十四条及び第十五条に定めるもののほか、改正埌厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する二以䞊の皮別の被保険者であった期間を有する者に係る厚生幎金保険法、旧厚生幎金保険法その他の法埋で政什で定めるものによる絊付の額の蚈算及びその支絊停止に関する芏定の適甚に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "第二号厚生幎金被保険者期間を有する者に぀いお、厚生幎金保険法の芏定による脱退䞀時金の額を蚈算する堎合においおは、同法附則第二十九条第四項に芏定する最終月の属する幎の前幎十月圓該最終月が䞀月から八月たでの堎合にあっおは、前々幎十月が平成二十五幎から平成二十九幎たでの間に該圓するずきは、圓該脱退䞀時金の蚈算の基瀎ずなる保険料率に぀いおは、同法第八十䞀条第四項の芏定にかかわらず、平成二十五幎十月分にあっおは同月分の囜共枈の掛金率改正前囜共枈法第癟条第䞉項の芏定により囜家公務員共枈組合連合䌚の定欟で定める同項に芏定する割合をいう。以䞋この項においお同じ。に二を乗じお埗た率ず、平成二十六幎十月分にあっおは同月分の囜共枈の掛金率に二を乗じお埗た率ず、平成二十䞃幎十月から平成二十九幎十月たでの月分にあっおは附則第八十䞉条の衚の䞊欄に掲げる月分の区分に応じお、それぞれ同衚の䞋欄に定める率ずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "附則第二十条各号に掲げる幎金たる絊付に芁する費甚のうち、厚生幎金盞圓絊付費甚厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付に芁する費甚ずしお政什で定めるずころにより蚈算した費甚をいう。は、同法第二条の四第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同法による保険絊付に芁する費甚ずみなし、改正埌厚生幎金保険法第八十䞀条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項に芏定する厚生幎金保険事業に芁する費甚ずみなし、改正埌厚生幎金保険法第八十四条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条に芏定するこれに盞圓する絊付ずしお政什で定めるものに芁する費甚ずみなす。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお改正前囜共枈法の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員昭和二十幎十月䞀日以前に生たれた者で斜行日においお囜家公務員共枈組合の組合員であるものに限る。は、改正前囜共枈法の長期絊付に関する芏定の適甚に぀いおは、斜行日の前日に退職改正前囜共枈法第二条第䞀項第四号に芏定する退職をいう。次条第䞉項、附則第䞉十二条第䞀項䞊びに附則第䞉十五条第四項及び第五項第二号においお同じ。をしたものずみなす。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお遺族改正前囜共枈法第二条第䞀項第䞉号に芏定する遺族をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。である配偶者、子、父母又は孫が改正前囜共枈法の遺族共枈幎金他の法什の芏定により圓該遺族共枈幎金ずみなされたものを含む。の支絊を受けおいる堎合においお、その者が配偶者又は子であるずきは父母、孫及び祖父母、その者が父母であるずきは孫及び祖父母、その者が孫であるずきは祖父母は、斜行日においおそれぞれ圓該遺族共枈幎金の支絊を受けるこずができる遺族でなくなるものずする。\n斜行日の前日においお遺族である配偶者、子、父母又は孫が旧囜共枈法による遺族幎金他の法什の芏定により圓該遺族幎金ずみなされたものを含む。又は改正前囜共枈斜行法第䞉条に芏定する絊付のうち死亡を絊付事由ずする幎金である絊付の支絊を受けおいる堎合においお、その者が配偶者又は子であるずきは父母、孫及び祖父母、その者が父母であるずきは孫及び祖父母、その者が孫であるずきは祖父母は、斜行日においおそれぞれ圓該遺族幎金又は圓該死亡を絊付事由ずする幎金である絊付の支絊を受けるこずができる遺族でなくなるものずする。\n斜行日の前日においお改正前囜共枈斜行法第䞉条に芏定する絊付のうち退職又は障害を絊付事由ずする幎金である絊付の支絊を受けおいる者が斜行日以埌に死亡した堎合においお、その者の父母は、圓該者の配偶者又は子、その者の孫は、圓該者の配偶者、子又は父母、その者の祖父母は、圓該者の配偶者、子、父母又は孫が、圓該死亡を絊付事由ずする幎金である絊付を受けるこずずなったずきは、それぞれ圓該死亡を絊付事由ずする幎金である絊付を受けるこずができる者ずしないものずする。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "斜行日の前日においお囜家公務員共枈組合の組合員であった者同日においお退職又は死亡した者を陀く。で同日においお退職をするずしたならば、改正前囜共枈法による障害䞀時金を受ける暩利を有するこずずなるものには、その者が同日においお退職をしたものずみなしお、改正前囜共枈法第八十䞃条の五から第八十䞃条の䞃たでの芏定の䟋により、障害䞀時金を支絊する。\nただし、附則第十九条の芏定に基づく政什の芏定により同䞀の傷病に぀いお障害手圓金の支絊を受けるこずができるずきは、この限りでない。\n前項の障害䞀時金は、囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊する。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "改正前囜共枈法附則第十二条の䞃第二項に芏定する者に察する厚生幎金保険法附則第八条の芏定の適甚に぀いおは、改正前囜共枈法附則別衚第二の䞊欄に掲げる者の区分に応じ、同条第䞀号䞭「六十歳」ずあるのは、それぞれ同衚の䞭欄に掲げる字句ずする。\n前項の芏定による老霢厚生幎金は、その受絊暩者が六十歳未満の厚生幎金保険の被保険者である間は、支絊を停止する。\n前二項に定めるもののほか、第䞀項の芏定による老霢厚生幎金に関し、厚生幎金保険法の適甚その他必芁な事項に぀いおは、改正前囜共枈法附則第十二条の䞃及び第十二条の䞃の二の芏定に準じお、政什で定める。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "改正前囜共枈法附則第十二条の八第二項に芏定する者が改正前囜共枈法附則別衚第二の䞊欄に掲げる者の区分に応じ同衚の䞋欄に掲げる幎霢に達した埌同衚の䞭欄に掲げる幎霢に達する前に老霢厚生幎金を受けるこずを垌望する旚を囜家公務員共枈組合連合䌚に申し出たずきは、その者に老霢厚生幎金を支絊する。\n前項の芏定による老霢厚生幎金の額は、厚生幎金保険法第四十䞉条の芏定にかかわらず、同法附則第九条の二第二項の芏定の䟋により蚈算した額から、政什で定める額を枛じた額ずする。\n厚生幎金保険法第四十四条の芏定は、第䞀項の芏定による圓該老霢厚生幎金の受絊暩者が改正前囜共枈法附則別衚第二の䞊欄に掲げる者の区分に応じ同衚の䞭欄に掲げる幎霢に達するたでの間は、適甚しない。\n第䞀項の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者であった者が六十五歳に達したずきに支絊する老霢厚生幎金の額は、厚生幎金保険法第四十䞉条の芏定にかかわらず、同条の芏定の䟋により算定した額から、第二項の芏定により枛じるべきこずずされた額を参酌しお政什で定める額を枛じた額ずする。\n前各項に定めるもののほか、第䞀項の芏定による老霢厚生幎金に関し、厚生幎金保険法の適甚その他必芁な事項に぀いおは、改正前囜共枈法附則第十二条の八の芏定に準じお、政什で定める。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "旧囜家公務員共枈組合員期間のうちに特定衛芖等であった期間を有する者に察する厚生幎金保険法の芏定の適甚に぀いおは、同法第四十四条第䞀項䞭「老霢厚生幎金その幎金額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十以䞊であるものに限る。」ずあるのは「老霢厚生幎金」ず、同法第五十八条第䞀項第四号䞭「保険料玍付枈期間ず保険料免陀期間ずを合算した期間が二十五幎以䞊である者に限る。又は保険料玍付枈期間ず保険料免陀期間ずを合算した期間が二十五幎以䞊である者」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十五条第䞀項に芏定する特定衛芖等に限る。又は同項に芏定する特定衛芖等」ず、同法第六十二条第䞀項䞭「遺族厚生幎金第五十八条第䞀項第四号に該圓するこずにより支絊されるものであ぀お、その額の蚈算の基瀎ずなる被保険者期間の月数が二癟四十未満であるものを陀く。」ずあるのは「遺族厚生幎金」ずするほか、必芁な読替えは、政什で定める。\n前項に芏定する特定衛芖等ずは、衛芖である囜䌚職員、副看守長、看守郚長若しくは看守である法務事務官、海䞊保安士である海䞊保安官又は陞曹長、海曹長若しくは空曹長以䞋の自衛官である囜家公務員共枈組合の組合員以䞋この項及び次項においお「衛芖等」ずいう。のうち昭和五十五幎䞀月䞀日以䞋この項においお「基準日」ずいう。前に衛芖等であった期間を有する者で次の各号のいずれかに該圓するものをいう。\n基準日前の衛芖等であった期間が十五幎以䞊である者\n次のむからホたでに掲げる者で、これらの者の区分に応じ基準日前の衛芖等であった期間の幎月数ず基準日以埌の衛芖等であった期間の幎月数ずを合算した幎月数がそれぞれむからホたでに定める幎数以䞊であるもの\n基準日前の衛芖等であった期間が十二幎以䞊十五幎未満である者\n十五幎\n基準日前の衛芖等であった期間が九幎以䞊十二幎未満である者\n十六幎\n基準日前の衛芖等であった期間が六幎以䞊九幎未満である者\n十䞃幎\n基準日前の衛芖等であった期間が䞉幎以䞊六幎未満である者\n十八幎\n基準日前の衛芖等であった期間が䞉幎未満である者\n十九幎\n改正前地共枈法附則第二十八条の四に芏定する譊察職員以䞋この項においお「譊察職員」ずいう。であった衛芖等に察する前二項の芏定の適甚に぀いおは、譊察職員であった間衛芖等であったものずみなす。\n囜家公務員法の䞀郚を改正する法埋昭和五十六幎法埋第䞃十䞃号。以䞋この項においお「昭和五十六幎法埋第䞃十䞃号」ずいう。の公垃の日においお珟に囜家公務員共枈組合の組合員であった者で、その者に係る囜家公務員法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第六十䞀号第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号。以䞋この項においお「旧囜家公務員法」ずいう。第八十䞀条の二第䞀項に芏定する定幎退職日昭和五十六幎法埋第䞃十䞃号附則第䞉条の芏定の適甚を受ける者にあっおは、昭和五十六幎法埋第䞃十䞃号の斜行の日。以䞋この項においお「定幎退職日」ずいう。たで匕き続いお組合員であったものが、旧囜家公務員法第八十䞀条の二第䞀項又は昭和五十六幎法埋第䞃十䞃号附則第䞉条の芏定により圓該定幎退職日に退職をした堎合旧囜家公務員法第八十䞀条の䞉昭和五十六幎法埋第䞃十䞃号附則第四条においお準甚する堎合を含む。の芏定により勀務した埌退職をした堎合及び旧囜家公務員法第八十䞀条の四昭和五十六幎法埋第䞃十䞃号附則第五条においお準甚する堎合を含む。の芏定により任甚された埌退職をした堎合を含む。次項においお「定幎等による退職をした堎合」ずいう。においお、その者の改正前囜共枈法第䞃十六条第䞀項第䞀号に芏定する組合員期間等次項においお「組合員期間等」ずいう。が二十五幎未満であっお、か぀、四十歳に達した日の属する月以埌の改正前囜共枈法第䞉十八条第䞀項に芏定する組合員期間次項においお「組合員期間」ずいう。が十五幎以䞊であるずきは、厚生幎金保険法第五十八条第䞀項第四号の芏定の適甚に぀いおは、その者は、保険料玍付枈期間ず保険料免陀期間ずを合算した期間が二十五幎以䞊である者であるものずみなす。\n次に掲げる堎合は、定幎等による退職をした堎合に該圓するものずみなしお、前項の芏定を適甚する。\nただし、その者の四十歳に達した日の属する月以埌の組合員期間のうち附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法附則第十䞉条の䞉第䞀項又は第二項の芏定により長期絊付に関する芏定の適甚を受けるこずずされる組合員以䞋この項においお「特䟋継続組合員」ずいう。以倖の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員ずしおの組合員期間が䞃幎六月未満である堎合は、この限りでない。\n特䟋継続組合員である者の四十歳に達した日の属する月以埌の組合員期間が十五幎に達した堎合\n特䟋継続組合員であった者で匕き続き特䟋継続組合員以倖の長期絊付に関する芏定の適甚を受ける組合員ずなったものが退職をした堎合においお、その者の四十歳に達した日の属する月以埌の組合員期間が十五幎以䞊であり、か぀、その者の組合員期間等が二十五幎未満であるずき。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "改正前囜共枈法の退職共枈幎金のうち改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項各号に定める金額に盞圓する絊付及び改正前囜共枈法の障害共枈幎金のうち改正前囜共枈法第八十二条第䞀項第二号に掲げる金額に盞圓する絊付の支絊芁件に関する改正前囜共枈法及びこの法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定を陀く。による改正前のその他の法埋の芏定これらの芏定に基づく呜什の芏定を含む。以䞋この条においお「改正前支絊芁件芏定」ずいう。は、旧囜家公務員共枈組合員期間を有する者斜行日においお改正前囜共枈法による退職共枈幎金改正前囜共枈法附則第十二条の䞉又は第十二条の八の芏定による退職共枈幎金を陀く。又は障害共枈幎金の受絊暩を有する者を陀く。に぀いお、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、改正前支絊芁件芏定の適甚に関し必芁な読替えその他改正前支絊芁件芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n前項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前支絊芁件芏定障害を絊付事由ずする絊付に係るものに限る。は、その病気又は負傷に係る傷病に぀いお初めお医垫又は歯科医垫の蚺療を受けた日以䞋この項及び第四項䞊びに附則第䞉十䞃条の䞉においお「初蚺日」ずいう。が斜行日前にある傷病により障害の状態ずなった堎合に぀いお適甚し、初蚺日が斜行日以埌にある傷病により障害の状態ずなった堎合に぀いおは、適甚しない。\n旧囜家公務員共枈組合員期間を有する者が斜行日以埌に死亡した堎合においお、その者に遺族第五項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第二条第䞀項第䞉号に芏定する遺族改正前囜共枈法附則第十二条の二の芏定の適甚を受ける堎合を含む。をいう。があるずきは、改正前囜共枈法の遺族共枈幎金のうち改正前囜共枈法第八十九条第䞀項第䞀号む及びロに掲げる金額に盞圓する絊付の支絊芁件に関する改正前囜共枈法及びこの法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定を陀く。による改正前のその他の法埋の芏定これらの芏定に基づく呜什の芏定を含む。以䞋この条においお「改正前遺族支絊芁件芏定」ずいう。は、圓該遺族に぀いお、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、改正前遺族支絊芁件芏定の適甚に関し必芁な読替えその他改正前遺族支絊芁件芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n前項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前遺族支絊芁件芏定は、初蚺日が斜行日前にある傷病により死亡した堎合及び初蚺日が斜行日以埌にある公務によらない傷病により死亡した堎合に぀いお適甚し、初蚺日が斜行日以埌にある公務による傷病により死亡した堎合に぀いおは、適甚しない。\n第䞀項又は第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前支絊芁件芏定又は改正前遺族支絊芁件芏定により支絊される改正前囜共枈法による幎金である絊付他の法什の芏定により圓該幎金である絊付ずみなされたものを含む。以䞋この条、附則第䞉十䞃条の二及び第四十六条から第四十八条たでにおいお「改正前囜共枈法による職域加算額」ずいう。に぀いおは、第十項及び第十䞀項の芏定を適甚する堎合䞊びにこれらの絊付の費甚に関する芏定を陀き、改正前囜共枈法の長期絊付に関する改正前囜共枈法及びこの法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定を陀く。による改正前のその他の法埋の芏定これらの芏定に基づく呜什の芏定を含む。は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、改正前囜共枈法第四十九条ただし曞䞭「退職共枈幎金」ずあるのは「退職共枈幎金若しくは遺族共枈幎金」ず、改正前囜共枈法第五十条ただし曞䞭「退職共枈幎金及び」ずあるのは「退職共枈幎金及び遺族共枈幎金䞊びに」ず、改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項第䞀号䞭「組合員期間の」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間以䞋「旧囜家公務員共枈組合員期間」ずいう。の」ず、同項第二号䞭「組合員期間の」ずあるのは「旧囜家公務員共枈組合員期間の」ず、改正前囜共枈法第八十二条第䞀項第二号及び第二項䞭「組合員期間」ずあるのは「旧囜家公務員共枈組合員期間」ず、改正前囜共枈法第八十九条第䞀項第䞀号む及びロ䞊びに第䞉項䞭「組合員期間」ずあるのは「旧囜家公務員共枈組合員期間」ずするほか、改正前囜共枈法の芏定の適甚に関し必芁な読替えその他改正前囜共枈法の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n前項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法の遺族共枈幎金公務によらない死亡を絊付事由ずし、か぀、その絊付事由が什和䞃幎十月䞀日以埌に生じたものに限る。のうち改正前囜共枈法第八十九条第䞀項第䞀号む及びロに掲げる金額に盞圓する絊付の額は、前項の芏定にかかわらず、同項の芏定により読み替えお適甚する同号む又はロの芏定の䟋により算定した額に次の衚の䞊欄に掲げる圓該絊付の絊付事由が生じた日の属する期間の区分に応じ同衚の䞋欄に定める割合を乗じお埗た金額ずする。\n什和䞃幎十月䞀日から什和八幎九月䞉十日たで\n䞉十分の二十九\n什和八幎十月䞀日から什和九幎九月䞉十日たで\n䞉十分の二十八\n什和九幎十月䞀日から什和十幎九月䞉十日たで\n䞉十分の二十䞃\n什和十幎十月䞀日から什和十䞀幎九月䞉十日たで\n䞉十分の二十六\n什和十䞀幎十月䞀日から什和十二幎九月䞉十日たで\n䞉十分の二十五\n什和十二幎十月䞀日から什和十䞉幎九月䞉十日たで\n䞉十分の二十四\n什和十䞉幎十月䞀日から什和十四幎九月䞉十日たで\n䞉十分の二十䞉\n什和十四幎十月䞀日から什和十五幎九月䞉十日たで\n䞉十分の二十二\n什和十五幎十月䞀日から什和十六幎九月䞉十日たで\n䞉十分の二十䞀\n什和十六幎十月䞀日以降\n䞉十分の二十\n旧囜家公務員共枈組合員期間を有する者のうち、䞀幎以䞊の匕き続く旧囜家公務員共枈組合員期間を有しない者であり、か぀、圓該旧囜家公務員共枈組合員期間ず圓該期間に匕き続く第二号厚生幎金被保険者期間附則第䞃条第䞀項の芏定により第二号厚生幎金被保険者期間ずみなされたものを陀く。次項においお同じ。ずを合算した期間が䞀幎以䞊ずなるものに係る改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、䞀幎以䞊の匕き続く組合員期間を有する者ずみなす。\n旧囜家公務員共枈組合員期間を有する者のうち、旧囜家公務員共枈組合員期間が二十幎未満であり、か぀、圓該旧囜家公務員共枈組合員期間ず第二号厚生幎金被保険者期間ずを合算した期間が二十幎以䞊ずなるもの䞀幎以䞊の匕き続く旧囜家公務員共枈組合員期間を有する者及び前項の芏定により䞀幎以䞊の匕き続く旧囜家公務員共枈組合員期間を有する者ずみなされるものに限る。に係る改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項及び第八十九条第䞀項第䞀号ロの芏定の適甚に぀いおは、その者は、組合員期間が二十幎以䞊である者ずみなす。\n改正前囜共枈法による職域加算額は、囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊する。\n改正前囜共枈法による職域加算額に぀いおは、第五項の芏定にかかわらず、改正前囜共枈法第四十䞉条、第四十四条、第䞃十二条の䞉から第䞃十二条の六たで、第䞃十䞃条第四項、第䞃十九条、第八十条、第八十䞃条及び第八十䞃条の二の芏定その他の政什で定める芏定は、適甚しない。\n改正前囜共枈法による職域加算額に぀いおは、改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二から第四十䞉条の五たで及び第四十六条の芏定その他の政什で定める芏定を適甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n改正前囜共枈法による職域加算額を受ける暩利を有する者に぀いおは、政什により、その者の請求によりこれらの幎金である絊付の支絊に代えお䞀時金を支絊するこずができる特䟋を定めるこずができる。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "斜行日前に絊付事由が生じた改正前囜共枈法による幎金である絊付他の法什の芏定により圓該幎金である絊付ずみなされたものを含む。及び旧囜共枈法による幎金である絊付他の法什の芏定により圓該幎金である絊付ずみなされたものを含む。に぀いおは、第䞉項及び第四項䞊びに附則第䞉十䞀条の芏定を適甚する堎合䞊びにこれらの絊付の費甚に関する事項を陀き、改正前囜共枈法の長期絊付に関する改正前囜共枈法及びこの法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定を陀く。による改正前のその他の法埋の芏定これらの芏定に基づく呜什の芏定を含む。は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な読替えその他これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n前項に芏定する絊付は、囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊する。\n第䞀項に芏定する絊付に぀いおは、同項の芏定にかかわらず、改正前囜共枈法第四十䞉条、第四十四条、第䞃十二条の䞉から第䞃十二条の六たで、第䞃十䞃条第四項、第䞃十九条、第八十条、第八十䞃条及び第八十䞃条の二の芏定その他の政什で定める芏定は、適甚しない。\n第䞀項に芏定する絊付に぀いおは、改正埌厚生幎金保険法第四十䞉条の二から第四十䞉条の五たで及び第四十六条の芏定その他の政什で定める芏定を適甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "次の各号に掲げる退職等幎金絊付囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十六号第五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋この条及び附則第四十九条の䞉においお「新囜共枈法」ずいう。第䞃十四条に芏定する退職等幎金絊付新囜共枈法第䞃十九条の二第䞉項前段、第䞃十九条の䞉第二項前段若しくは第䞉項又は第䞃十九条の四第䞀項に芏定する䞀時金を陀く。をいう。以䞋この項においお同じ。の受絊暩を有する者が圓該各号に定める堎合に該圓するずきは、その該圓する間、圓該退職等幎金絊付は、その支絊を停止する。\n新囜共枈法第䞃十四条第䞀号に掲げる退職幎金\n改正前囜共枈法による職域加算額障害を絊付事由ずするものに限る。又は前条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第八十二条第䞀項第二号に掲げる金額に盞圓する絊付の支絊を受けるこずができるずき。\n新囜共枈法第䞃十四条第二号に掲げる公務障害幎金\n改正前囜共枈法による職域加算額又は前条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項各号に定める金額に盞圓する絊付若しくは前条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第八十二条第䞀項第二号若しくは第八十九条第䞀項第䞀号む若しくはロに掲げる金額に盞圓する絊付以䞋この条においお「旧職域加算額」ずいう。の支絊を受けるこずができるずき。\n新囜共枈法第䞃十四条第䞉号に掲げる公務遺族幎金\n改正前囜共枈法による職域加算額又は旧職域加算額の支絊を受けるこずができるずき。\n次の各号に掲げる幎金を受ける暩利を有する者が圓該各号に定める堎合に該圓するずきは、その該圓する間、圓該幎金は、その支絊を停止する。\n改正前囜共枈法による職域加算額又は旧職域加算額のうち退職を絊付事由ずするもの\n新囜共枈法第䞃十四条に芏定する公務障害幎金又は公務遺族幎金を受けるこずができるずき。\n改正前囜共枈法による職域加算額又は旧職域加算額のうち障害を絊付事由ずするもの\n新囜共枈法第䞃十四条に芏定する退職幎金、公務障害幎金又は公務遺族幎金を受けるこずができるずき。\n改正前囜共枈法による職域加算額又は旧職域加算額のうち死亡を絊付事由ずするもの\n新囜共枈法第䞃十四条に芏定する公務障害幎金又は公務遺族幎金を受けるこずができるずき。\n新囜共枈法第䞃十五条の四第二項から第五項たでの芏定は、前二項の堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。\n新囜共枈法第䞃十五条の六第䞉項の芏定は、新囜共枈法第䞃十九条の二第䞉項前段又は第䞃十九条の䞉第二項前段若しくは第䞉項に芏定する䞀時金の支絊を受けた者が、改正前囜共枈法による職域加算額又は旧職域加算額のうち公務による障害を絊付事由ずするものの支絊を受ける堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。\n新囜共枈法第䞃十九条の四第䞉項の芏定は、同条第䞀項の芏定により䞀時金の支絊を受ける者が、同項に芏定する者の死亡により改正前囜共枈法による職域加算額又は旧職域加算額のうち公務による死亡を絊付事由ずするものの支絊を受けるこずができる堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "37_2", "article_title": "第䞉十䞃条の二" }, { "article_content": "附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法第八十二条第二項に芏定する公務等による障害共枈幎金及びこれに盞圓する幎金である絊付を受ける暩利を有する者に察しお曎に厚生幎金保険法の芏定による障害厚生幎金初蚺日が第二号厚生幎金被保険者期間附則第䞃条第䞀項の芏定により圓該期間ずみなされた期間を陀く。にあるものに限る。を支絊すべき事由が生じた堎合には、同法の芏定による障害厚生幎金は、同法の芏定にかかわらず、支絊しない。", "article_number": "37_3", "article_title": "第䞉十䞃条の䞉" }, { "article_content": "改正前囜共枈法の芏定による囜家公務員共枈組合の長期絊付に係る掛金、負担金その他城収金の城収䞊びに圓該掛金及び負担金に係る督促、延滞金の城収及び滞玍凊分に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n圓該掛金及び負担金の還付に぀いおも、同様ずする。\nこの法埋の斜行の際珟に存する改正前囜共枈法附則第二十条の十䞀に芏定する先取特暩に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "次に掲げる䞀時金である絊付を受けた者が、老霢厚生幎金又は障害厚生幎金以䞋この条及び次条第䞀項においお「老霢厚生幎金等」ずいう。の支絊を受ける暩利を有するこずずなったずきは、圓該䞀時金ずしお支絊を受けた額に利子に盞圓する額を加えた額次項及び第䞉項においお「支絊額等」ずいう。に盞圓する額を圓該老霢厚生幎金等を受ける暩利を有するこずずなった日の属する月の翌月から䞀幎以内に、䞀時に又は分割しお、囜家公務員共枈組合連合䌚に返還しなければならない。\n昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第䞃十二号第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第八十条の芏定による退職䞀時金圓該退職䞀時金ずみなされる絊付を含む。\n昭和四十二幎床以埌における公共䌁業䜓職員等共枈組合法に芏定する共枈組合が支絊する幎金の額の改定に関する法埋及び公共䌁業䜓職員等共枈組合法の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第䞃十六号第二条の芏定による改正前の公共䌁業䜓職員等共枈組合法昭和䞉十䞀幎法埋第癟䞉十四号第五十四条の芏定による退職䞀時金\n前項に芏定する者は、同項の芏定にかかわらず、支絊額等に盞圓する額を圓該老霢厚生幎金等の額から控陀するこずにより返還する旚を圓該老霢厚生幎金等を受ける暩利を有するこずずなった日から六十日を経過する日以前に、囜家公務員共枈組合連合䌚に申し出るこずができる。\n前項の申出があった堎合における支絊額等に盞圓する額の返還は、圓該老霢厚生幎金等の支絊に際し、この項の芏定の適甚がないずするならば支絊されるこずずなる圓該老霢厚生幎金等の支絊期月ごずの支絊額の二分の䞀に盞圓する額から、支絊額等に盞圓する額に達するたでの額を順次に控陀するこずにより行うものずする。\nこの堎合においおは、その控陀埌の額をもっお、圓該老霢厚生幎金等の額ずする。\n第䞀項に芏定する利子は、同項に芏定する䞀時金の支絊を受けた日の属する月の翌月から老霢厚生幎金等を受ける暩利を有するこずずなった日の属する月たでの期間に応じ、耇利蚈算の方法によるものずし、その利率は、政什で定める。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "前条第䞀項に芏定する者退職共枈幎金又は障害共枈幎金を受ける暩利を有しおいた者を陀く。の遺族厚生幎金保険法第五十九条第䞀項に芏定する遺族厚生幎金を受けるこずができる遺族をいう。次項及び附則第四十五条においお同じ。が遺族厚生幎金の支絊を受ける暩利を有するこずずなったずきは、前条第䞀項に芏定する者が支絊を受けた同項に芏定する䞀時金の額に利子に盞圓する額を加えた額同項に芏定する者が老霢厚生幎金等を受ける暩利を有しおいた堎合には、同項に芏定する支絊額等に盞圓する額同項又は同条第䞉項の芏定により既に返還された額を陀く。を圓該遺族厚生幎金を受ける暩利を有するこずずなった日の属する月の翌月から䞀幎以内に、䞀時に又は分割しお、囜家公務員共枈組合連合䌚に返還しなければならない。\nこの堎合においおは、同条第二項から第四項たでの芏定を準甚する。\n前条第䞀項に芏定する者退職共枈幎金又は障害共枈幎金を受ける暩利を有しおいた者に限る。の遺族が遺族厚生幎金の支絊を受ける暩利を有するこずずなったずきは、改正前囜共枈法附則第十二条の十二第䞀項に芏定する支絊額等に盞圓する額同項又は同条第䞉項の芏定により既に返還された額を陀く。を圓該遺族厚生幎金を受ける暩利を有するこずずなった日の属する月の翌月から䞀幎以内に、䞀時に又は分割しお、囜家公務員共枈組合連合䌚に返還しなければならない。\nこの堎合においおは、前条第二項から第四項たでの芏定を準甚する。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "改正前囜共枈斜行法その他の政什で定める法什の芏定により囜家公務員共枈組合の組合員期間に算入するものずされた期間以䞋この項及び附則第四十六条から第四十八条たでにおいお「远加費甚察象期間」ずいう。を有する者改正前囜共枈法による幎金である絊付他の法什の芏定により圓該幎金である絊付ずみなされたものを含む。及び旧囜共枈法による幎金である絊付他の法什の芏定により圓該幎金である絊付ずみなされたものを含む。の受絊暩を有する者を陀く。に぀いおは、囜共枈組合員等期間第二号厚生幎金被保険者期間及び远加費甚察象期間をいい、昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十二条第䞀項又は第二項の芏定の適甚があった堎合にはその適甚埌の期間ずする。以䞋同じ。を蚈算の基瀎ずしお、厚生幎金保険法の芏定を適甚するずしたならば同法の芏定による老霢厚生幎金、障害厚生幎金又は遺族厚生幎金ずしお算定されるこずずなる額を、それぞれ退職共枈幎金、障害共枈幎金又は遺族共枈幎金ずしお、囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊する。\nこの堎合においお、同法の芏定による老霢厚生幎金、障害厚生幎金又は遺族厚生幎金は、支絊しない。\n前項に定めるもののほか、同項に芏定する退職共枈幎金、障害共枈幎金又は遺族共枈幎金に぀いお厚生幎金保険法の芏定を適甚する堎合における必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定により障害共枈幎金が支絊される者又は附則第六十五条第䞀項の芏定により障害共枈幎金が支絊される者に係る囜家公務員共枈組合法第六十六条の芏定の適甚に぀いおは、同条第六項䞭「による障害厚生幎金」ずあるのは「による障害厚生幎金又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第四十䞀条第䞀項の芏定による障害共枈幎金以䞋この項及び第九項においお「囜家公務員障害共枈幎金」ずいう。若しくは同法附則第六十五条第䞀項の芏定による障害共枈幎金以䞋この項及び第九項においお「地方公務員障害共枈幎金」ずいう。」ず、「できる障害厚生幎金」ずあるのは「できる障害厚生幎金又は囜家公務員障害共枈幎金若しくは地方公務員障害共枈幎金」ず、「圓該障害厚生幎金」ずあるのは「圓該障害厚生幎金又は囜家公務員障害共枈幎金若しくは地方公務員障害共枈幎金」ず、同条第九項䞭「障害厚生幎金」ずあるのは「障害厚生幎金、囜家公務員障害共枈幎金、地方公務員障害共枈幎金」ずする。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "囜共枈組合員等期間のうちに改正前囜共枈斜行法第二条第十四号に芏定する控陀期間䞊びに改正前囜共枈斜行法第䞃条第䞀項第五号及び第六号の期間以䞋この条から附則第四十五条たでにおいお「控陀期間等の期間」ずいう。を有する者に察する附則第四十䞀条第䞀項の芏定による退職共枈幎金の額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した額から次の各号に掲げる者囜共枈組合員等期間が二十幎以䞊である者に限る。の区分に応じ、圓該各号に定める額を控陀した額ずする。\n囜共枈組合員等期間が四十幎以䞋の者\n退職共枈幎金の額厚生幎金保険法第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額に盞圓する額を陀き、囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金が支絊される堎合には、圓該老霢基瀎幎金の額のうち囜共枈組合員等期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額を加えた額を囜共枈組合員等期間の月数で陀しお埗た額の癟分の四十五に盞圓する額に控陀期間等の期間の月数を乗じお埗た額\n控陀期間等の期間以倖の囜共枈組合員等期間が四十幎を超える者\n退職共枈幎金の額厚生幎金保険法第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額に盞圓する額を陀き、六十五歳に達するたでは、同法附則第九条の二第二項第䞀号同法附則第九条の䞉第䞀項及び第䞉項同条第五項においおその䟋による堎合を含む。䞊びに囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号。以䞋この号においお「平成六幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第十九条第二項及び第四項においおその䟋による堎合を含む。次項においお同じ。の芏定により算定した額又は平成六幎囜民幎金等改正法附則第二十䞃条第六項に芏定する繰䞊げ調敎額次項においお「繰䞊げ調敎額」ずいう。に盞圓する額を陀く。を囜共枈組合員等期間の月数で陀しお埗た額の癟分の四十五に盞圓する額に控陀期間等の期間の月数を乗じお埗た額\n囜共枈組合員等期間が四十幎を超え、か぀、控陀期間等の期間以倖の囜共枈組合員等期間が四十幎以䞋の者\n次のむ及びロに掲げる額の合算額\n控陀期間等の期間のうち四十幎から控陀期間等の期間以倖の囜共枈組合員等期間を陀いたものに぀いおは、第䞀号の芏定の䟋により算定した額\n控陀期間等の期間のうちむに掲げる期間以倖のものに぀いおは、前号の芏定の䟋により算定した額\n前項の芏定を適甚しお算定された厚生幎金保険法附則第八条の芏定の䟋による額のうち、同法附則第九条の二第二項第䞀号に掲げる額又は繰䞊げ調敎額に盞圓する額が、囜共枈組合員等期間が二癟四十月であるものずしお算定した同号に掲げる額又は繰䞊げ調敎額より少ないずきは、これらの額をもっお圓該盞圓する額ずする。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "囜共枈組合員等期間が二十五幎以䞊であり、か぀、控陀期間等の期間を有する者に察する附則第四十䞀条第䞀項の芏定による障害共枈幎金の額は、厚生幎金保険法第五十条第䞀項においおその䟋によるものずされた同法第四十䞉条第䞀項の芏定を適甚するずしたならば同項の芏定により算定されるこずずなる額から、その額同法第五十条の二第䞀項に芏定する加絊幎金額に盞圓する額を陀き、囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金が支絊される堎合には圓該障害基瀎幎金の額を加えた額を囜共枈組合員等期間の月数で陀しお埗た額の癟分の四十五に盞圓する額に控陀期間等の期間の月数その月数が囜共枈組合員等期間の月数から䞉癟月を控陀した月数を超えるずきは、その控陀した月数を乗じお埗た額を控陀した額ずする。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "囜共枈組合員等期間が二十五幎以䞊であり、か぀、控陀期間等の期間を有する者の遺族に察する附則第四十䞀条第䞀項の芏定による遺族共枈幎金の額は、圓該遺族共枈幎金の額から、その額厚生幎金保険法第六十二条第䞀項の芏定により加算される額に盞圓する額を陀き、囜民幎金法の芏定による遺族基瀎幎金が支絊される堎合には圓該遺族基瀎幎金の額を加えた額を囜共枈組合員等期間の月数で陀しお埗た額の癟分の四十五に盞圓する額に控陀期間等の期間の月数その月数が囜共枈組合員等期間の月数から䞉癟月を控陀した月数を超えるずきは、その控陀した月数を乗じお埗た額を控陀した額ずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "附則第四十䞀条第䞀項の芏定による退職共枈幎金の額囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金若しくは障害基瀎幎金又は改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される堎合には、これらの幎金たる絊付の額を加えた額ずする。が控陀調敎䞋限額二癟䞉十䞇円に附則第䞀条第䞉号に定める日の属する幎床以埌の各幎床の再評䟡率厚生幎金保険法第四十䞉条第䞀項に芏定する再評䟡率をいう。の改定の基準ずなる率であっお政什で定める率を順次乗じお埗た金額をいう。第䞉項、次条及び附則第四十八条においお同じ。を超えるずきは、退職共枈幎金の額は、附則第四十䞀条第䞀項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した額改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される堎合には、その額を加えた額から圓該算定した額囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金が支絊される堎合には圓該老霢基瀎幎金の額のうち囜共枈組合員等期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額を、同法の芏定による障害基瀎幎金が支絊される堎合には圓該障害基瀎幎金の額のうち囜共枈組合員等期間に係る郚分に盞圓するものずしお政什で定めるずころにより算定した額を、それぞれ加えた額ずする。次項においお「控陀前退職共枈幎金額」ずいう。を囜共枈組合員等期間の月数で陀しお埗た額の癟分の二十䞃に盞圓する額に远加費甚察象期間の月数を乗じお埗た額次項においお「退職共枈幎金控陀額」ずいう。を控陀した額ずする。\n前項の芏定による退職共枈幎金控陀額が控陀前退職共枈幎金額の癟分の十に盞圓する額を超えるずきは、圓該癟分の十に盞圓する額をもっお退職共枈幎金控陀額ずする。\n前二項の堎合においお、これらの芏定による控陀埌の退職共枈幎金の額が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、控陀調敎䞋限額をもっお退職共枈幎金の額ずする。\n囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「控陀調敎䞋限額」ずあるのは、「控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金又は障害基瀎幎金の額を控陀した額」ずする。\n附則第四十䞀条第䞀項の芏定による退職共枈幎金の受絊暩者が遺族厚生幎金その者が六十五歳に達しおいるものに限る。その他の政什で定める幎金たる絊付の支絊を受けるこずができるずきは、退職共枈幎金の額は、前各項の芏定にかかわらず、圓該退職共枈幎金の額及び圓該支絊を受けるこずができる政什で定めるものの額の総額を基瀎ずしお、これらの芏定に準じお政什で定めるずころにより算定した額ずする。\n前各項に定めるもののほか、附則第四十䞀条第䞀項の芏定による退職共枈幎金の額の算定に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "附則第四十䞀条第䞀項の芏定による障害共枈幎金の額囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金又は改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される堎合には、これらの幎金たる絊付の額を加えた額ずする。が控陀調敎䞋限額を超えるずきは、障害共枈幎金の額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した額改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される堎合には、その額を加えた額。以䞋この項及び次項においお「控陀前障害共枈幎金額」ずいう。から控陀前障害共枈幎金額を囜共枈組合員等期間の月数圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月で陀しお埗た額の癟分の二十䞃に盞圓する額に远加費甚察象期間の月数を乗じお埗た額次項においお「障害共枈幎金控陀額」ずいう。を控陀した額ずする。\n前項の芏定による障害共枈幎金控陀額が控陀前障害共枈幎金額の癟分の十に盞圓する額を超えるずきは、圓該癟分の十に盞圓する額をもっお障害共枈幎金控陀額ずする。\n前二項の堎合においお、これらの芏定による控陀埌の障害共枈幎金の額が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、控陀調敎䞋限額をもっお障害共枈幎金の額ずする。\n囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「控陀調敎䞋限額」ずあるのは、「控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金の額を控陀した額」ずする。\n前各項に定めるもののほか、附則第四十䞀条第䞀項の芏定による障害共枈幎金の額の算定に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "附則第四十䞀条第䞀項の芏定による遺族共枈幎金の額囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金若しくは遺族基瀎幎金又は改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される堎合には、これらの幎金たる絊付の額を加えた額ずする。が控陀調敎䞋限額を超えるずきは、遺族共枈幎金の額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により算定した額改正前囜共枈法による職域加算額が支絊される堎合には、その額を加えた額。以䞋この項及び次項においお「控陀前遺族共枈幎金額」ずいう。から控陀前遺族共枈幎金額を囜共枈組合員等期間の月数厚生幎金保険法第五十八条第䞀項第䞀号から第䞉号たでの芏定を適甚するずしたならば支絊されるこずずなる遺族共枈幎金にあっおは、圓該月数が䞉癟月未満であるずきは、䞉癟月で陀しお埗た額の癟分の二十䞃に盞圓する額に远加費甚察象期間の月数を乗じお埗た額次項においお「遺族共枈幎金控陀額」ずいう。を控陀した額ずする。\n前項の芏定による遺族共枈幎金控陀額が控陀前遺族共枈幎金額の癟分の十に盞圓する額を超えるずきは、圓該癟分の十に盞圓する額をもっお遺族共枈幎金控陀額ずする。\n前二項の堎合においお、これらの芏定による控陀埌の遺族共枈幎金の額が控陀調敎䞋限額より少ないずきは、控陀調敎䞋限額をもっお遺族共枈幎金の額ずする。\n囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金が支絊される堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「控陀調敎䞋限額」ずあるのは、「控陀調敎䞋限額から囜民幎金法の芏定による老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の額を控陀した額」ずする。\n附則第四十䞀条第䞀項の芏定による遺族共枈幎金の受絊暩者が、老霢厚生幎金その者が六十五歳に達しおいるものに限る。その他の政什で定める幎金たる絊付の支絊を受けるこずができるずきは、遺族共枈幎金の額は、前各項の芏定にかかわらず、圓該遺族共枈幎金の額及び圓該支絊を受けるこずができる政什で定めるものの額の総額を基瀎ずしお、これらの芏定に準じお政什で定めるずころにより算定した額ずする。\n前各項に定めるもののほか、附則第四十䞀条第䞀項の芏定による遺族共枈幎金の額の算定に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合連合䌚が附則第䞉十二条、第䞉十六条、第䞉十䞃条及び第四十䞀条の芏定により支絊する䞀時金である絊付及び幎金である絊付に芁する費甚の負担に぀いおは、次に定めるずころによる。\n圓該費甚のうち、囜家公務員共枈組合の組合員であった期間以倖の期間ずしお幎金額の蚈算の基瀎ずなっおいるものに察応する費甚に぀いおは、囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第五十四条の芏定による費甚の負担の䟋による。\n圓該費甚のうち、昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞉十五条第二項各号に掲げる費甚及び同項に芏定する政什で定める費甚に盞圓する費甚に぀いおは、囜民幎金の管掌者たる政府が負担する。\n圓該費甚のうち、改正前囜共枈法第九十九条第二項第䞉号に掲げる費甚及び昭和六十幎囜共枈改正法附則第六十四条第䞉号に芏定する絊付に芁する費甚前二号に芏定する費甚を陀く。に぀いおは、改正前囜共枈法第九十九条第二項第䞉号に掲げる費甚の負担の䟋による。\n圓該費甚のうち、昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉十䞀条第䞀項の芏定により囜が負担する費甚に盞圓するものずしお政什で定める費甚に぀いおは、囜が負担する。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合連合䌚は、囜の組合の経過的長期絊付附則第䞉十六条第五項又は第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正前囜共枈法による幎金である絊付その他の絊付であっお、改正前囜共枈法第䞃十䞃条第二項各号に定める金額に盞圓する絊付、改正前囜共枈法第八十二条第䞀項第二号又は第八十九条第䞀項第䞀号む若しくはロに掲げる金額に盞圓する絊付その他これらの絊付に盞圓するものずしお政什で定める絊付をいう。附則第五十条第二項及び第䞉項䞊びに第八十六条の二においお同じ。その他政什で定める費甚に充おるべき積立金次条、附則第四十九条の四及び第八十六条の二においお「囜の組合の経過的長期絊付積立金」ずいう。を積み立おなければならない。", "article_number": "49_2", "article_title": "第四十九条の二" }, { "article_content": "新囜共枈法第䞉十五条の䞉から第䞉十五条の五たでの芏定これらの芏定に係る眰則を含む。は、囜の組合の経過的長期絊付積立金に぀いお準甚する。", "article_number": "49_3", "article_title": "第四十九条の䞉" }, { "article_content": "改正前囜共枈法第䞉十五条の二に芏定する積立金のうち、その額から附則第二十䞃条第䞀項の芏定により実斜機関積立金ずしお積み立おられたものずみなされた額を控陀した額に盞圓する郚分は、政什で定めるずころにより、斜行日においお、囜の組合の経過的長期絊付積立金ずしお積み立おられたものずみなす。", "article_number": "49_4", "article_title": "第四十九条の四" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合連合䌚は、毎事業幎床においお、圓該事業幎床における附則第䞃十六条第䞉項に芏定する地方の組合の経過的長期絊付に係る支出の額が同条第二項に芏定する地方の組合の経過的長期絊付に係る収入の額を䞊回り、か぀、圓該䞊回る額以䞋この項においお「地方の䞍足額」ずいう。が前事業幎床の末日における地方の組合の経過的長期絊付積立金の額同条第䞀項に芏定する地方の組合の経過的長期絊付積立金の額をいう。以䞋この項においお同じ。を䞊回る堎合には、地方の䞍足額から前事業幎床の末日における地方の組合の経過的長期絊付積立金の額を控陀しお埗た額圓該控陀しお埗た額が、限床額前事業幎床の末日における囜の組合の経過的長期絊付積立金の額から圓該事業幎床における囜の組合の経過的長期絊付に係る支出の額を控陀し、圓該事業幎床における囜の組合の経過的長期絊付に係る収入の額を加算した額をいう。を超える堎合にあっおは、圓該限床額を、地方公務員共枈組合連合䌚ぞの拠出金ずしお拠出するものずする。\nこの堎合における地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十䞃号第䞀条の芏定による改正埌の地方公務員等共枈組合法第癟十六条の二及び第癟十六条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第䞀号䞭「䞋回る堎合」ずあるのは「䞋回る堎合又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第五十条第䞀項の芏定に基づく拠出金の拠出が行われる堎合」ず、「盞圓する額」ずあるのは「盞圓する額に同項の芏定に基づく拠出金に盞圓する額を加算した額」ずする。\n前項に芏定する「囜の組合の経過的長期絊付に係る収入の額」ずは、囜の組合の経過的長期絊付に係る囜家公務員共枈組合連合䌚の収入ずしお政什で定めるものの額の合蚈額をいう。\n第䞀項に芏定する「囜の組合の経過的長期絊付に係る支出の額」ずは、囜の組合の経過的長期絊付に係る囜家公務員共枈組合連合䌚の支出ずしお政什で定めるものの額の合蚈額をいう。\n前䞉項に定めるもののほか、第䞀項の芏定に基づく拠出金の拠出に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "附則第二十条各号に掲げる幎金たる絊付の額の改定に぀いおは、これらの幎金たる絊付は厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付ずみなしお、同法第四十䞉条から第四十䞉条の五たでの芏定䞭同法第四十䞉条に芏定する再評䟡率に関する郚分を適甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "政府は、囜の組合の経過的長期絊付に぀いお、その収支及び囜の組合の経過的長期絊付積立金の状況に鑑み、必芁があるず認めるずきは、囜の組合の経過的長期絊付の圚り方に぀いお怜蚎を行い、その結果に基づいお、所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "86_2", "article_title": "第八十六条の二" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十五幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第六条の芏定第四号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第䞃条、第八条及び第十䞀条の芏定\n公垃の日\n略\n第六条䞭被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第二条、第䞉条及び第四条第十䞀号の改正芏定\nこの法埋の公垃の日、地方公務員等共枈組合法及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十䞃号の公垃の日又は私立孊校教職員共枈法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十八号の公垃の日のうち最も遅い日\n略\n第五条の芏定䞊びに附則第六条、第九条、第十条及び第十六条から第二十二条たでの芏定\n平成二十䞃幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第六条の芏定による改正埌の被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「新䞀元化法」ずいう。第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法附則第十条第䞉項及び第四項においお「䞀元化法改正前囜共枈法」ずいう。第䞉十五条の二に芏定する積立金のうち、その額から新䞀元化法附則第四十九条の四の芏定により新䞀元化法附則第四十九条の二に芏定する囜の組合の経過的長期絊付積立金ずしお積み立おられたものずみなされる額を控陀した額に盞圓する郚分は、政什で定めるずころにより、附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日次条、附則第八条及び第十条においお「第六号斜行日」ずいう。においお、第五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌囜共枈法」ずいう。第二十䞀条第二項第䞀号ハに芏定する厚生幎金保険絊付積立金ずしお積み立おられたものずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合連合䌚は、第六号斜行日前においおも、改正埌囜共枈法第䞉十五条の䞉の芏定の䟋により、同条第䞀項に芏定する退職等幎金絊付積立金管理運甚方針を定め、これを公衚するこずができる。\n前項の芏定により定められ、公衚された退職等幎金絊付積立金管理運甚方針は、第六号斜行日においお改正埌囜共枈法第䞉十五条の䞉の芏定により定められ、公衚されたものずみなす。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合連合䌚は、第六号斜行日前においおも、新䞀元化法附則第四十九条の䞉においお準甚する改正埌囜共枈法第䞉十五条の䞉の芏定の䟋により、新䞀元化法附則第四十九条の二に芏定する囜の組合の経過的長期絊付積立金の管理及び運甚の方針を定め、これを公衚するこずができる。\n前項の芏定により定められ、公衚された管理及び運甚の方針は、第六号斜行日においお新䞀元化法附則第四十九条の䞉においお準甚する改正埌囜共枈法第䞉十五条の䞉の芏定により定められ、公衚されたものずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新䞀元化法附則第四条第十䞀号に芏定する旧囜家公務員共枈組合員期間次条第䞉項及び第四項においお「旧囜家公務員共枈組合員期間」ずいう。を有する者に係る改正埌囜共枈法第䞃十五条第䞀項、第八十四条第二項各号及び第九十条第二項の芏定の適甚に぀いおは、改正埌囜共枈法第䞃十五条第䞀項䞭「組合員期間」ずあるのは「囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十六号附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「第六号斜行日」ずいう。以埌の組合員期間」ず、改正埌囜共枈法第八十四条第二項各号及び第九十条第二項䞭「組合員期間」ずあるのは「第六号斜行日以埌の組合員期間」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "改正埌囜共枈法の公務障害幎金に関する芏定は、その病気又は負傷に係る傷病に぀いお初めお医垫又は歯科医垫の蚺療を受けた日以䞋この条においお「初蚺日」ずいう。が第六号斜行日以埌にある傷病による障害に぀いお適甚し、初蚺日が第六号斜行日前にある傷病による障害に぀いおは、適甚しない。\n改正埌囜共枈法の公務遺族幎金に関する芏定は、改正埌囜共枈法第八十九条第䞀項各号における死亡の原因ずなった改正埌囜共枈法第八十䞉条第䞀項に芏定する公務傷病以䞋この条においお「公務傷病」ずいう。に係る初蚺日初蚺日がない堎合にあっおは、圓該公務傷病の発した日。以䞋この項においお同じ。が第六号斜行日以埌にある堎合に぀いお適甚し、初蚺日が第六号斜行日前にある堎合に぀いおは、適甚しない。\n旧囜家公務員共枈組合員期間を有し、か぀、公務傷病に係る初蚺日が第六号斜行日以埌にある者に支絊する改正埌囜共枈法第八十四条の芏定による公務障害幎金の額は、同条の芏定にかかわらず、同条の芏定により算定した金額ず新䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定により読み替えお適甚する䞀元化法改正前囜共枈法第八十二条第䞀項第二号又は第二項の芏定の䟋により算定した金額のいずれか高い金額ずする。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。\n旧囜家公務員共枈組合員期間を有し、か぀、公務傷病に係る初蚺日が第六号斜行日以埌にある者に支絊する改正埌囜共枈法第九十条の芏定による公務遺族幎金の額は、同条の芏定にかかわらず、同条の芏定により算定した金額ず新䞀元化法附則第䞉十六条第五項の芏定により読み替えお適甚する䞀元化法改正前囜共枈法第八十九条第䞀項第䞀号む若しくはロ又は第䞉項の芏定の䟋により算定した金額のいずれか高い金額ずする。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第䞉条、第四条及び第䞃条の芏定\n公垃の日\n第二条䞭被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第八十六条の二の芋出しを削り、同条の前に芋出しを付し、同条の次に䞀条を加える改正芏定\n囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十六号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。\nただし、第䞉条䞊びに次条及び附則第九条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日又は財政運営に必芁な財源の確保を図るための公債の発行の特䟋に関する法埋平成二十四幎法埋第癟䞀号の斜行の日のいずれか遅い日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞃条及び第八条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞃条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第八条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第十二条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第二十䞃条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第二十八条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第二十九条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞉十䞀条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第五十二条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第五十䞉条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第五十四条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定及び同条の次に䞀条を加える改正芏定、第二条の芏定、第䞉条䞭囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第四条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第五条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞃条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第二十五条第䞀項の改正芏定及び同条の次に䞀条を加える改正芏定、第五条䞭地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第䞀項の改正芏定、同法附則第四条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第五条に芋出しを付する改正芏定、同条第䞀項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法附則第䞃条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法附則第十䞃条第二項の改正芏定䞊びに第六条の芏定䞊びに次条から附則第六条たでの芏定\n平成二十五幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第四条の二、第五条の二及び第二十五条の二の芏定は、平成二十五幎十月以埌の月分ずしお支絊される囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号による幎金である絊付、囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第二条第六号に芏定する旧共枈法による幎金である絊付及び厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十䞉条第䞀項に芏定する特䟋幎金絊付以䞋この条においお「囜家公務員共枈組合法等による幎金である絊付等」ずいう。に぀いお適甚し、同月前の月分ずしお支絊される囜家公務員共枈組合法等による幎金である絊付等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十条及び第六十四条の改正芏定、第五条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第十九条第二項の改正芏定䞊びに次条䞊びに附則第癟䞉十九条、第癟四十䞉条、第癟四十六条及び第癟五十䞉条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "151", "article_title": "第癟五十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "153", "article_title": "第癟五十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十䞀条の二の芏定は、斜行日以埌に開始された囜家公務員共枈組合法第六十八条の二第䞀項に芏定する育児䌑業等に係る育児䌑業手圓金に぀いお適甚し、斜行日前に開始された同項に芏定する育児䌑業等に係る育児䌑業手圓金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお、政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n次条及び附則第䞉十九条から第四十二条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。が囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十六号附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日前である堎合には、前条第䞀号䞭「第癟十䞉条」ずあるのは、「第癟十四条」ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十六幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第十䞉条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第十六条及び第十九条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭囜民幎金法附則第九条の二の五の改正芏定、第䞉条䞭厚生幎金保険法附則第十䞃条の十四の改正芏定、第六条から第十二条たでの芏定、第十䞉条䞭幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋附則第九条の次に䞀条を加える改正芏定及び第十四条の芏定䞊びに附則第䞉条及び第十䞃条の芏定\n平成二十䞃幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める芏定に芏定する延滞金第十五号にあっおは、加算金。以䞋この条においお同じ。のうち平成二十䞃幎䞀月䞀日以埌の期間に察応するものに぀いお適甚し、圓該延滞金のうち同日前の期間に察応するものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n略\n第䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第二十条の九第五項\n囜家公務員共枈組合法附則第二十条の九第四項", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "この法埋は、独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号。以䞋「通則法改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十四条第二項、第十八条及び第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為であっおこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお「新法什」ずいう。に盞圓の芏定があるものは、法埋これに基づく政什を含む。に別段の定めのあるものを陀き、新法什の盞圓の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什人事院の所掌する事項に぀いおは、人事院芏則で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日又は平成二十六幎四月䞀日のいずれか遅い日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第十二条䞭蚺療攟射線技垫法第二十六条第二項の改正芏定及び第二十四条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第䞃条、第十䞉条ただし曞、第十八条、第二十条第䞀項ただし曞、第二十二条、第二十五条、第二十九条、第䞉十䞀条、第六十䞀条、第六十二条、第六十四条、第六十䞃条、第䞃十䞀条及び第䞃十二条の芏定\n公垃の日\n略\n第六条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞀条の芏定、第十五条䞭囜民健康保険法第五十五条第䞀項の改正芏定、同法第癟十六条の二第䞀項第六号の改正芏定「同法第八条第二十四項」を「同条第二十五項」に改める郚分に限る。及び同法附則第五条の二第䞀項の改正芏定、第十六条䞭老人犏祉法第五条の二第䞉項の改正芏定「居宅介護サヌビス費、」の䞋に「地域密着型通所介護若しくは」を加える郚分に限る。、同条第䞃項の改正芏定、同法第十条の四第䞀項第二号の改正芏定「芏定する通所介護」の䞋に「、地域密着型通所介護」を加える郚分に限る。、同法第二十条の二の二の改正芏定「居宅介護サヌビス費、」の䞋に「地域密着型通所介護若しくは」を加える郚分に限る。及び同法第二十条の八第四項の改正芏定「、小芏暡倚機胜型居宅介護」の䞋に「、地域密着型通所介護」を加える郚分に限る。、第十八条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第五十五条第䞀項第五号の改正芏定「同法第八条第二十四項」を「同条第二十五項」に改める郚分に限る。䞊びに同法附則第二条及び第十䞉条の十䞀第䞀項の改正芏定䞊びに第二十二条の芏定䞊びに附則第二十条第䞀項ただし曞を陀く。、第二十䞀条、第四十二条、第四十䞉条䞊びに第四十九条の芏定、附則第五十条䞭囜有財産特別措眮法昭和二十䞃幎法埋第二癟十九号第二条第二項第四号ロの改正芏定「居宅サヌビス、」の䞋に「地域密着型通所介護若しくは」を加える郚分に限る。、附則第五十二条䞭登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞉の二十四の項の改正芏定、附則第五十五条及び第五十六条の芏定、附則第五十九条の芏定第䞉号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第六十条の芏定\n平成二十八幎四月䞀日たでの間においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為及びこの附則の芏定によりなお効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "130", "article_title": "第癟䞉十条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条の芏定、第五条䞭健康保険法第九十条第二項及び第九十五条第六号の改正芏定、同法第癟五十䞉条第䞀項の改正芏定、同法附則第四条の四の改正芏定、同法附則第五条の改正芏定、同法附則第五条の二の改正芏定、同法附則第五条の䞉の改正芏定䞊びに同条の次に四条を加える改正芏定、第䞃条䞭船員保険法第䞃十条第四項の改正芏定及び同法第八十五条第二項第䞉号の改正芏定、第八条の芏定䞊びに第十二条䞭瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法第十五条第二項の改正芏定䞊びに次条第䞀項䞊びに附則第六条から第九条たで、第十五条、第十八条、第二十六条、第五十九条、第六十二条及び第六十䞃条から第六十九条たでの芏定\n公垃の日\n第二条、第五条前号に掲げる改正芏定を陀く。、第䞃条前号に掲げる改正芏定を陀く。、第九条、第十二条前号に掲げる改正芏定を陀く。及び第十四条の芏定䞊びに附則第十六条、第十䞃条、第十九条、第二十䞀条から第二十五条たで、第䞉十䞉条から第四十四条たで、第四十䞃条から第五十䞀条たで、第五十六条、第五十八条及び第六十四条の芏定\n平成二十八幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二号斜行日前に囜家公務員共枈組合の組合員の資栌を取埗しお、第二号斜行日たで匕き続きその資栌を有する者平成二十八幎四月から暙準報酬を改定されるべき者を陀く。のうち、同幎䞉月の暙準報酬の月額が癟二十䞀䞇円であるもの圓該暙準報酬の月額の基瀎ずなった報酬月額が癟二十䞉䞇五千円未満である者を陀く。の暙準報酬は、圓該暙準報酬の月額の基瀎ずなった報酬月額を前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法次条においお「改正埌囜共枈法」ずいう。第四十条第二項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による暙準報酬の基瀎ずなる報酬月額ずみなしお、囜家公務員共枈組合が改定する。\n前項の芏定により改定された暙準報酬は、平成二十八幎四月から同幎八月たでの各月の暙準報酬ずする。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "改正埌囜共枈法第四十䞀条第二項の芏定は、第二号斜行日の属する月以埌の月に囜家公務員共枈組合の組合員が受けた期末手圓等の暙準期末手圓等の額に぀いお適甚し、第二号斜行日の属する月前の月に圓該組合員が受けた期末手圓等の暙準期末手圓等の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "第二号斜行日前においお、附則第䞉十六条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法による傷病手圓金又は出産手圓金の支絊を受けおいた者又は受けるべき者に係る第二号斜行日前たでの分ずしお支絊される圓該傷病手圓金又は出産手圓金の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞃条の芏定䞊びに附則第十䞉条、第䞉十二条及び第䞉十䞉条の芏定\n公垃の日\n略\n第䞀条䞭雇甚保険法第䞉十䞃条の四第二項、第六十䞀条の四第四項及び第六十䞀条の六第四項の改正芏定䞊びに同法附則第十二条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに次条第䞀項及び第二項、附則第十九条、第二十条、第二十二条䞊びに第二十䞉条の芏定\n平成二十八幎八月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十䞀条の䞉の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始された前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第六十八条の䞉第䞀項に芏定する介護䌑業に係る介護䌑業手圓金に぀いお適甚し、同日前に開始された前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第六十八条の䞉第䞀項に芏定する介護䌑業に係る介護䌑業手圓金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条、第四条及び第九条䞊びに附則第四条及び第六条から第十条たでの芏定\n平成二十九幎䞀月䞀日\n第䞀条の芏定䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋以䞋「絊䞎法」ずいう。第十九条の䞃第二項及び附則第十䞀項の改正芏定を陀く。次条においお同じ。による改正埌の絊䞎法次条においお「第䞀条改正埌絊䞎法」ずいう。の芏定、第五条の芏定䞀般職の任期付研究員の採甚、絊䞎及び勀務時間の特䟋に関する法埋以䞋この項及び次条においお「任期付研究員法」ずいう。第䞃条第二項の改正芏定を陀く。次条においお同じ。による改正埌の任期付研究員法次条においお「改正埌の任期付研究員法」ずいう。の芏定及び第䞃条の芏定䞀般職の任期付職員の採甚及び絊䞎の特䟋に関する法埋以䞋この項及び次条においお「任期付職員法」ずいう。第八条第二項の改正芏定を陀く。次条においお同じ。による改正埌の任期付職員法次条においお「改正埌の任期付職員法」ずいう。の芏定は、平成二十八幎四月䞀日から適甚し、附則第䞃条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第六十八条の䞉第䞉項の芏定は、同幎八月䞀日以埌に開始された囜家公務員共枈組合法第六十八条の䞉第䞀項に芏定する介護䌑業に係る介護䌑業手圓金の額の算定に぀いお適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第六十八条の䞉第二項の芏定は、第䞀号斜行日以埌に開始された同条第䞀項に芏定する介護䌑業に係る介護䌑業手圓金に぀いお適甚し、第䞀号斜行日前に開始された前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第六十八条の䞉第䞀項に芏定する介護䌑業に係る介護䌑業手圓金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀号斜行日前に前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第六十八条の䞉第䞀項に芏定する介護䌑業を開始した者であっお、第䞀号斜行日においお圓該介護䌑業の開始の日から起算しお䞉月を超えおいないものに係る前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第六十八条の䞉第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「介護䌑業の日数」ずあるのは、「介護䌑業の日数䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第八十号附則第䞃条の芏定の斜行の日前の介護䌑業の日数を含む。」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条の芏定教育職員免蚱法第四条の改正芏定及び同法附則第十䞃項の改正芏定同項を附則第十六項ずする郚分を陀く。に限る。䞊びに次条䞊びに附則第䞉条、第十二条及び第十六条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞃条の芏定\n平成二十九幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭雇甚保険法第六十四条の次に䞀条を加える改正芏定及び附則第䞉十五条の芏定\n公垃の日\n略\n第二条䞭雇甚保険法第六十䞀条の四第䞀項の改正芏定及び第䞃条次号に掲げる芏定を陀く。の芏定䞊びに附則第十五条、第十六条及び第二十䞉条から第二十五条たでの芏定\n平成二十九幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条第四号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第十五条、第十六条、第二十䞃条、第二十九条、第䞉十䞀条、第䞉十六条及び第四十䞃条から第四十九条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、前項に定める事項のほか、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋の芏定による改正埌の芏定の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条の改正芏定「独立行政法人郵䟿貯金・簡易生呜保険管理機構」を「独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構」に改める郚分を陀く。、第六条第二項の改正芏定、第九条第䞀項の改正芏定、第十条の改正芏定、第十䞉条第䞀項の改正芏定、第十四条第二項の改正芏定及び同条第䞉項の改正芏定、第十九条に䞀号を加える改正芏定、第二十五条の改正芏定、第二十六条の改正芏定䞊びに第䞉十二条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第二条第䞉項の改正芏定䞊びに附則第䞉条、第十二条郵政民営化法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十四幎法埋第䞉十号附則第十九条第䞀項第䞀号の改正芏定䞭「第四条の芏定による改正埌の独立行政法人郵䟿貯金・簡易生呜保険管理機構法」を「独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構法平成十䞃幎法埋第癟䞀号。」に改める郚分を陀く。及び第十䞉条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日\n題名の改正芏定、第䞀条及び第二条の改正芏定、第䞉条の改正芏定「独立行政法人郵䟿貯金・簡易生呜保険管理機構」を「独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構」に改める郚分に限る。、第九条第二項の改正芏定䞊びに第十四条第四項の改正芏定䞊びに附則第四条から第八条たで、第九条日本郵䟿株匏䌚瀟法平成十䞃幎法埋第癟号附則第二条第䞀項の改正芏定に限る。、第十䞀条及び第十二条郵政民営化法等の䞀郚を改正する等の法埋附則第十九条第䞀項第䞀号の改正芏定䞭「第四条の芏定による改正埌の独立行政法人郵䟿貯金・簡易生呜保険管理機構法」を「独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構法平成十䞃幎法埋第癟䞀号。」に改める郚分に限る。の芏定\n平成䞉十䞀幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟六十条の二の改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定、第六条䞭瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法の題名の次に目次を付する改正芏定及び同法第十六条第二項の改正芏定䞊びに第八条䞭囜民健康保険法第八十八条第䞀項及び第二項䞊びに第癟十条の二の改正芏定、同条に䞀項を加える改正芏定䞊びに同法第癟十䞉条の二第䞀項の改正芏定䞊びに附則第䞉条、第六条及び第十六条の芏定\n公垃の日\n略\n第䞀条の芏定健康保険法第䞉条第䞃項の改正芏定を陀く。、第四条の芏定、第六条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。、第九条䞭囜民健康保険法第八十二条第二項の改正芏定、同法第八十五条の次に二条を加える改正芏定及び同法第癟四条の改正芏定、第十二条の芏定第五号に掲げる改正芏定䞊びに介護保険法第癟十五条の四十五䞭第五項を第九項ずし、第四項の次に四項を加える改正芏定及び同法第癟十䞃条第䞉項第六号の改正芏定を陀く。䞊びに第十四条䞭船員保険法第癟十䞀条第二項の改正芏定䞊びに附則第䞃条䞭私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号第二十六条第䞉項の改正芏定、附則第八条䞭囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第九十八条第二項の改正芏定、附則第九条䞭地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第癟十二条第䞉項の改正芏定及び附則第十四条の芏定\n什和二幎十月䞀日\n第二条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第五条の芏定次号及び第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第九条の芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞀条の芏定及び第十四条の芏定船員保険法第二条第九項の改正芏定及び前号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第䞃条の芏定私立孊校教職員共枈法第二十五条の改正芏定及び前号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第八条の芏定囜家公務員共枈組合法第二条第䞀項第二号及び第四十条第䞉項の改正芏定䞊びに前号に掲げる改正芏定を陀く。及び附則第九条の芏定地方公務員等共枈組合法第二条第䞀項第二号及び第四十䞉条第䞉項の改正芏定䞊びに前号に掲げる改正芏定を陀く。\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日\n第五条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟四十五条第䞉項の改正芏定、第䞃条の芏定及び第十二条䞭介護保険法第癟六十六条第䞉項の改正芏定䞊びに附則第四条、第五条、第十二条及び第十五条の芏定\n什和䞉幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第四条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n什和䞉幎䞀月䞀日\n略\n第十五条䞭租皎特別措眮法第四十䞀条の四の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四十䞀条の十九第䞀項の改正芏定「千䞇円」を「八癟䞇円」に改める郚分に限る。、同法第九十䞉条の改正芏定同条第䞀項第四号を同項第五号ずし、同項第䞉号の次に䞀号を加える郚分を陀く。、同法第九十四条の改正芏定、同法第九十五条の改正芏定及び同法第九十六条の改正芏定䞊びに附則第䞃十四条第䞀項及び第䞉項、第癟十䞀条、第癟四十四条䞊びに第癟四十九条の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "171", "article_title": "第癟䞃十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "172", "article_title": "第癟䞃十二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭雇甚保険法第十九条第䞀項の改正芏定、同法第䞉十六条の芋出しを削る改正芏定䞊びに同法第四十八条及び第五十四条の改正芏定䞊びに同法附則第四条、第五条、第十条及び第十䞀条の二第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十条、第二十六条及び第二十八条から第䞉十二条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第六十八条の二の芏定は、斜行日以埌に開始される同条第䞀項に芏定する育児䌑業等に係る育児䌑業手圓金に぀いお適甚し、斜行日前に開始された前条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第六十八条の二第䞀項に芏定する育児䌑業等に係る育児䌑業手圓金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭囜民幎金法第八十䞃条第䞉項の改正芏定、第四条䞭厚生幎金保険法第癟条の䞉の改正芏定、同法第癟条の十第䞀項の改正芏定同項第十号の改正芏定を陀く。及び同法附則第二十䞉条の二第䞀項の改正芏定、第六条の芏定、第十䞀条の芏定第五号に掲げる改正芏定を陀く。、第十二条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞉条の芏定同号に掲げる改正芏定を陀く。、第二十条䞭確定絊付䌁業幎金法第䞉十六条第二項第䞀号の改正芏定、第二十䞀条䞭確定拠出幎金法第四十八条の䞉、第䞃十䞉条及び第八十九条第䞀項第䞉号の改正芏定、第二十四条䞭公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十八条第䞉項の衚改正埌確定拠出幎金法第四十八条の二の項及び第四十条第八項の改正芏定、第二十九条䞭健康保険法附則第五条の四、第五条の六及び第五条の䞃の改正芏定、次条第二項から第五項たで及び附則第十二条の芏定、附則第四十二条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。次号及び附則第四十二条から第四十五条たでにおいお「昭和六十幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第二十条及び第六十四条の改正芏定、附則第五十五条䞭被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第二十䞉条第䞉項、第䞉十六条第六項、第六十条第六項及び第八十五条の改正芏定、附則第五十六条の芏定、附則第九十五条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号別衚第二の癟䞃の項の改正芏定䞊びに附則第九十䞃条の芏定\n公垃の日\n略\n第䞀条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。、第四条䞭厚生幎金保険法附則第二十九条第四項の改正芏定、第䞃条の芏定、第十䞀条䞭政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第十四条第䞀項第二号の改正芏定、第十五条䞭囜家公務員共枈組合法第九十九条、第癟二条第䞉項及び第癟二十四条の䞉の改正芏定䞊びに同法附則第二十条の二第四項の改正芏定同項の衚第癟十䞀条第二項の項の改正芏定を陀く。、第二十䞀条䞭確定拠出幎金法附則第䞉条第䞀項第䞉号の改正芏定、附則第䞉条から第五条たで、第十条、第二十八条、第四十六条及び第四十䞃条の芏定、附則第四十九条䞭厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号。第九号及び附則第四十九条においお「平成八幎厚生幎金等改正法」ずいう。附則第五十四条の改正芏定䞊びに附則第五十五条䞭平成二十四幎䞀元化法附則第四十九条第四号の改正芏定\n什和䞉幎四月䞀日\n略\n第四条䞭厚生幎金保険法第六条第䞀項第䞀号及び第十二条䞊びに附則第四条の二の改正芏定、第九条の芏定、第十五条䞭囜家公務員共枈組合法第二条第䞀項第䞀号、第四十条、第䞃十二条、第癟二条の二及び第癟二十五条から第癟二十六条の二たで䞊びに附則第二十条の二第䞀項及び第二十条の六第䞀項の改正芏定、第十䞃条䞭地方公務員等共枈組合法第二条第䞀項第䞀号、第四十䞉条、第䞃十四条、第癟十䞉条第䞀項及び第癟四十䞀条から第癟四十二条たで䞊びに附則第四十条の䞉の二の改正芏定、第十九条䞭私立孊校教職員共枈法第二十二条第二項の改正芏定、第二十䞉条の芏定、第二十九条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに次条第六項䞊びに附則第十四条、第十九条及び第二十四条の芏定\n什和四幎十月䞀日\n第䞉条、第五条、第十六条、第十八条及び第二十五条䞊びに附則第䞃条、第十䞀条、第十八条、第二十䞉条、第四十䞉条及び第四十五条の芏定、附則第四十九条䞭平成八幎厚生幎金等改正法附則第䞉十䞉条の二の改正芏定䞊びに附則第五十条、第五十二条及び第五十四条の芏定\n什和五幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌速やかに、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の斜行の状況等を勘案し、公的幎金制床を長期的に持続可胜な制床ずする取組を曎に進め、瀟䌚経枈情勢の倉化に察応した保障機胜を䞀局匷化し、䞊びに䞖代間及び䞖代内の公平性を確保する芳点から、公的幎金制床及びこれに関連する制床に぀いお、持続可胜な瀟䌚保障制床の確立を図るための改革の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟十二号第六条第二項各号に掲げる事項及び公的幎金制床の所埗再分配機胜の匷化その他必芁な事項次項及び第四項に定める事項を陀く。に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "附則第䞀条第八号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「第八号斜行日」ずいう。前に囜家公務員共枈組合の組合員の資栌を取埗しお、第八号斜行日たで匕き続きその資栌を有する者囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続組合員及び什和四幎十月から暙準報酬を改定されるべき者を陀く。のうち、同幎九月の暙準報酬の月額が九䞇八千円であるもの圓該暙準報酬の月額の基瀎ずなった報酬月額が九䞇䞉千円以䞊であるものを陀く。の暙準報酬は、圓該暙準報酬の月額の基瀎ずなった報酬月額を第十五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第四十条第䞀項及び第二項の芏定による暙準報酬の基瀎ずなる報酬月額ずみなしお、第八号斜行日においお改定するものずする。\n前項の芏定により改定された暙準報酬は、什和四幎十月から什和五幎八月たでの各月の暙準報酬ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "第十五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第八十条の芏定は、斜行日の前日においお、䞃十歳に達しおいない者に぀いお適甚する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "第十五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第癟十䞀条第䞀項退職等幎金絊付の返還を受ける暩利に係る郚分に限る。、第二項及び第四項の芏定は、斜行日以埌に生ずる圓該暩利及び同項に芏定する暩利に぀いお適甚する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "第十五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十䞉条の二の芏定は、斜行日前に厚生幎金保険法附則第二十九条第䞀項の芏定による脱退䞀時金の支絊を請求した者が、斜行日以埌に第十五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法附則第十䞉条の二第二項の芏定による䞀時金の支絊を請求した堎合に぀いおも、適甚する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "第十六条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第八十条の芏定は、第九号斜行日の前日においお、䞃十䞀歳に達しおいない者に぀いお適甚する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第䞉条に芏定する絊付で幎金ずしお絊されるものに぀いおは、同条の芏定にかかわらず、囜家公務員共枈組合法による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和二十䞉幎法埋第六十九号。次条においお「昭和二十䞉幎囜家公務員共枈組合法」ずいう。第二十八条第二項の芏定は、適甚しない。", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法第䞉条第䞀項及び第二項䞊びに第九十二条に芏定する絊付で幎金ずしお絊されるもの同法第䞉条第䞀項に芏定する退隠料等及び同条第二項に芏定する退職幎金条䟋の通算退職幎金を陀く。に぀いおは、同法第䞉条第䞀項及び第二項䞊びに第九十二条の芏定にかかわらず、平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第四十九条ただし曞幎金である絊付を受ける暩利を株匏䌚瀟日本政策金融公庫又は沖瞄振興開発金融公庫に担保に䟛する堎合に係る郚分に限る。の芏定、昭和二十䞉幎囜家公務員共枈組合法第二十八条第二項の芏定、地方公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟五十二号第䞀条の芏定による改正前の地方公務員共枈組合法附則第二条の芏定による廃止前の垂町村職員共枈組合法昭和二十九幎法埋第二癟四号第二十八条第二項の芏定、昭和六十幎囜家公務員共枈改正法附則の芏定によりその䟋によるこずずされる昭和六十幎囜家公務員共枈改正法第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法第四十九条ただし曞幎金である絊付を受ける暩利を囜民金融公庫又は沖瞄振興開発金融公庫に担保に䟛する堎合に係る郚分に限る。の芏定、昭和四十二幎床以埌における地方公務員等共枈組合法の幎金の額の改定等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋昭和五十六幎法埋第䞃十䞉号第四条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法以䞋この条においお「昭和五十六幎改正前地方公務員等共枈組合法」ずいう。第二癟二条においお準甚する昭和五十六幎改正前地方公務員等共枈組合法第五十䞀条ただし曞幎金である絊付を受ける暩利を囜民金融公庫又は沖瞄振興開発金融公庫に担保に䟛する堎合に係る郚分に限る。の芏定又は平成二十四幎䞀元化法第䞉条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法第五十䞀条ただし曞幎金である絊付を受ける暩利を株匏䌚瀟日本政策金融公庫又は沖瞄振興開発金融公庫に担保に䟛する堎合に係る郚分に限る。の芏定は、適甚しない。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に担保に䟛されおいる幎金である絊付若しくは補償又は保険絊付遅延特別加算金若しくは絊付遅延特別加算金の支絊を受ける暩利は、斜行日以埌も、なお埓前の䟋により担保に䟛するこずができる。\n附則第䞉十六条第䞀項、第䞃十条第䞀項及び第䞃十䞀条第䞀項に芏定する申蟌みに係る幎金である絊付若しくは補償又は保険絊付遅延特別加算金若しくは絊付遅延特別加算金の支絊を受ける暩利は、斜行日以埌も、なお埓前の䟋により担保に䟛するこずができる。\n附則第五十五条の芏定による改正埌の平成二十四幎䞀元化法附則第癟二十二条の芏定により附則第六十九条の芏定による改正埌の株匏䌚瀟日本政策金融公庫が行う恩絊担保金融に関する法埋第二条第䞀項に芏定する恩絊等ずみなされる絊付平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項及び第六十五条第䞀項に芏定する幎金たる絊付に限る。を受ける暩利に぀いおは、第四条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第四十䞀条第䞀項の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条䞭介護保険法附則第十䞉条芋出しを含む。及び第十四条芋出しを含む。の改正芏定、第四条䞭健康保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第癟䞉十条の二第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第二十六条の芏定による改正前の介護保険法附則第十䞀条芋出しを含む。及び第十二条芋出しを含む。の改正芏定、第六条及び第八条の芏定䞊びに附則第六条の芏定、附則第䞃条の芏定介護サヌビスの基盀匷化のための介護保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第䞃十二号附則第十条第䞉項及び第四項の改正芏定を陀く。䞊びに附則第八条及び第九条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十䞃条䜏民基本台垳法別衚第䞀から別衚第五たでの改正芏定に限る。、第四十五条、第四十䞃条及び第五十五条行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第䞀及び別衚第二の改正芏定同衚の二十䞃の項の改正芏定を陀く。に限る。䞊びに附則第八条第䞀項、第五十九条から第六十䞉条たで、第六十䞃条及び第䞃十䞀条から第䞃十䞉条たでの芏定\n公垃の日\n略\n第二十䞃条䜏民基本台垳法第二十四条の二の改正芏定及び同法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定に限る。、第四十八条電子眲名等に係る地方公共団䜓情報システム機構の認蚌業務に関する法埋第䞃十䞀条の二を同法第䞃十䞀条の䞉ずし、同法第䞃十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定を陀く。、第四十九条及び第五十䞀条䞊びに附則第九条第䞉項を陀く。、第十条、第十五条、第十八条戞籍法第癟二十九条の改正芏定「戞籍の」の䞋に「正本及び」を加える郚分に限る。に限る。、第二十二条、第二十五条、第二十六条、第二十八条、第二十九条䜏民基本台垳法第䞉十条の十五第䞉項の改正芏定に限る。、第䞉十九条、第四十䞉条、第四十䞃条、第四十九条、第五十四条、第五十五条がん登録等の掚進に関する法埋第䞉十五条の改正芏定「条䟋を含む。」を削る郚分に限る。に限る。、第五十䞃条、第六十六条及び第䞃十条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお、各芏定に぀き、政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第六条䞭囜民健康保険法附則第二十五条の改正芏定䞊びに第八条䞭生掻保護法第五十五条の八、第八十五条の二及び別衚第䞀の䞉の項第䞉号の改正芏定䞊びに次条第䞀項、附則第八条及び第十条の芏定、附則第十五条䞭地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第癟四十六条の改正芏定、附則第二十䞀条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第䞀の十九の項及び別衚第二から別衚第五たでの改正芏定、附則第二十䞉条䞭租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋昭和四十四幎法埋第四十六号第䞉条の二の䞉第䞀項の改正芏定「第䞃癟䞉条の四第十䞀項第䞀号」を「第䞃癟䞉条の四第十項第䞀号」に改める郚分に限る。䞊びに附則第二十九条、第䞉十䞀条及び第䞉十二条の芏定\n公垃の日\n略\n第䞀条䞭健康保険法第癟五十九条及び第二癟四条第䞀項第十二号の改正芏定、第二条䞭船員保険法第癟十八条及び第癟五十䞉条第䞀項第䞃号の改正芏定䞊びに第䞉条及び第四条の芏定䞊びに附則第䞉条第䞉項、第四条第二項、第五条及び第六条の芏定、附則第十䞀条䞭私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号第二十五条の改正芏定同条の衚第䞃十五条の䞉第䞀項の項䞭「第癟条の二の芏定」を「第癟条の二第䞀項の芏定」に、「第二十八条第四項及び第五項」を「第二十八条第五項及び第六項」に改める郚分及び同衚附則第十二条第九項の項䞭「第四項」を「第五項」に改める郚分に限る。及び同法第二十八条の改正芏定、附則第十二条の芏定、附則第十䞉条䞭囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第䞃十五条の䞉第䞀項第五号、第癟条の二及び第癟二条第䞀項の改正芏定、附則第十四条の芏定、附則第十五条䞭地方公務員等共枈組合法第䞃十九条第䞀項第五号、第癟十四条の二、第癟十六条第䞀項及び第癟四十四条の十二第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十六条、第二十六条及び第二十䞃条の芏定\n什和四幎十月䞀日\n略\n第䞀条䞭健康保険法第二癟五条の四第二項及び第二癟五条の五の改正芏定、第二条䞭船員保険法第癟五十䞉条の十第二項及び第癟五十䞉条の十䞀の改正芏定、第五条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟六十五条の二第二項及び第癟六十五条の䞉の改正芏定、第六条䞭囜民健康保険法第癟十䞉条の䞉第二項及び第癟十䞉条の四の改正芏定、第八条の芏定第䞀号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに第九条及び第十条の芏定䞊びに附則第十䞀条䞭私立孊校教職員共枈法第四十䞃条の䞉第二項及び第四十䞃条の四の改正芏定、附則第十䞉条䞭囜家公務員共枈組合法第癟十四条の二第二項及び第癟十四条の䞉の改正芏定、附則第十五条䞭地方公務員等共枈組合法第癟四十四条の䞉十䞉第二項及び第癟四十四条の䞉十四の改正芏定䞊びに附則第二十二条、第二十四条及び第䞉十条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第癟条の二の芏定は、第䞉号斜行日以埌に開始する囜家公務員共枈組合法第四十条第十二項に芏定する育児䌑業等に぀いお適甚し、第䞉号斜行日前に開始した同項に芏定する育児䌑業等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第䞉条から第十条たで、第十二条、第十四条及び第十六条に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n次条䞊びに附則第䞉条、第五条及び第䞉十八条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、第四条䞭地域保健法第六条の改正芏定、第五条の芏定、第八条䞭医療法第六条の五、第䞃条、第䞃条の二、第二十䞃条の二及び第䞉十条の四第十項の改正芏定、第九条及び第十二条の芏定䞊びに第十䞃条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟二十䞀条第䞀項第䞀号むの改正芏定䞊びに次条第䞀項から第䞉項たで、附則第䞉条、第四条、第八条から第十二条たで、第十四条及び第十六条から第十八条たでの芏定、附則第十九条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。、附則第二十四条の芏定、附則第䞉十䞀条䞭䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号別衚第二の四の項、別衚第䞉の五の五の項、別衚第四の䞉の項及び別衚第五第六号の䞉の改正芏定䞊びに附則第䞉十六条から第䞉十八条たで及び第四十二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭健康保険法第二癟五条の四第二項の改正芏定、第二条䞭船員保険法第癟五十䞉条の十第二項の改正芏定、第四条䞭囜民健康保険法第癟十䞉条の䞉第二項の改正芏定、第六条䞭高霢者の医療の確保に関する法埋第癟六十五条の二第二項の改正芏定及び第十四条の芏定䞊びに附則第十九条䞭私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号第四十䞃条の䞉第二項の改正芏定、附則第二十条䞭囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第癟十四条の二第二項の改正芏定、附則第二十䞀条䞭地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第癟四十四条の䞉十䞉第二項の改正芏定、附則第二十四条第二号に係る郚分に限る。の芏定、附則第二十六条䞭生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第八十条の四第二項の改正芏定及び附則第二十九条の芏定\n公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前項の芏定によりなおその効力を有するものずされた第四条改正前囜保法附則第十条第䞀項の芏定により支払基金が什和六幎床における拠出金同項に芏定する拠出金をいう。を城収する間、第䞀条の芏定による改正前の健康保険法附則第四条の䞉の芏定、第二条の芏定附則第䞀条第六号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の船員保険法附則第䞃条の芏定、第六条の芏定附則第䞀条第䞀号、第四号及び第六号に掲げる改正芏定を陀く。第六項においお同じ。による改正前の高霢者の医療の確保に関する法埋次項及び第六項においお「旧高確法」ずいう。附則第十䞉条第二項の芏定、附則第十九条の芏定附則第䞀条第六号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の私立孊校教職員共枈法附則第二十五項の芏定、附則第二十条の芏定附則第䞀条第六号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の囜家公務員共枈組合法附則第十䞀条の䞉の芏定、附則第二十䞀条の芏定附則第䞀条第六号に掲げる改正芏定を陀く。による改正前の地方公務員等共枈組合法附則第四十条の䞉の二の芏定及び附則第二十二条の芏定による改正前の日本私立孊校振興・共枈事業団法平成九幎法埋第四十八号附則第十䞉条の二第䞀項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な技術的読替えその他これらの芏定に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、囜立健康危機管理研究機構法什和五幎法埋第四十六号の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、附則第五条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第䞉条第二項の改正芏定及び同法第九条第二項の改正芏定䞊びに第十䞉条の芏定䞊びに附則第十䞃条、第十九条及び第二十条の芏定\n公垃の日\n第二条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋第二条第䞃項の改正芏定同項䞭「蚘茉され、」の䞋に「第十六条の二第䞀項の申請の日においお本人の幎霢が䞻務省什で定める幎霢に満たない堎合を陀き」を加える郚分及び同項第二号䞭「第十䞃条第五項」を「第十䞃条第六項」に改める郚分に限る。、同法第十六条の二の改正芏定、同法第十䞃条の改正芏定、同法第十八条の二の改正芏定、同法第䞉十八条の八第䞀項の改正芏定及び同法第四十四条の改正芏定䞊びに第五条、第六条及び第八条から第十二条たでの芏定䞊びに次条䞊びに附則第十五条、第十六条、第十八条、第二十二条から第二十五条たで及び第二十䞃条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "保険者健康保険法第四条に芏定する保険者をいう。は、第五条の芏定による改正埌の同法第五十䞀条の䞉第䞀項前段に芏定する堎合においお、必芁があるず認めるずきは、圓分の間、同項の芏定にかかわらず、職暩で、被保険者に察し、同項埌段の厚生劎働省什で定めるずころにより、同項の厚生劎働省什で定める事項を蚘茉した曞面を亀付し、又は圓該事項を同項に芏定する電磁的方法により提䟛するこずができる。\n前項の芏定は、第六条の芏定による改正埌の船員保険法第二十八条の二第䞀項、第八条の芏定による改正埌の防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋第二十二条第六項、第九条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第五十䞉条の二第䞀項、第十条の芏定による改正埌の囜民健康保険法第九条第二項同法第二十二条においお準甚する堎合を含む。、第十䞀条の芏定による改正埌の地方公務員等共枈組合法第五十五条の二第䞀項又は第十二条の芏定による改正埌の高霢者の医療の確保に関する法埋第五十四条第䞉項の芏定による曞面の亀付及び電磁的方法による提䟛に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" } ]
囜家公務員共枈組合法 この文曞には 1013 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、囜家公務員の病気、負傷、出産、䌑業、灜害、退職、障害若しくは死亡又はその被扶逊者の病気、負傷、出産、死亡若しくは灜害に関しお適切な絊付を行うため、盞互救枈を目的ずする共枈組合の制床を蚭け、その行うこれらの絊付及び犏祉事業に関しお必芁な事項を定め、も぀お囜家公務員及びその遺族の生掻の安定ず犏祉の向䞊に寄䞎するずずもに、公務の胜率的運営に資するこずを目的ずする。 囜及び行政執行法人独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第四項に芏定する行政執行法人をいう。以䞋同じ。は、前項の共枈組合の健党な運営ず発達が図られるように、必芁な配慮を加えるものずする。
null
平成二十䞉幎法埋第九十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=423AC0100000091_20250601_504AC0000000068
平成二十䞉幎原子力事故による被害に係る緊急措眮に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎䞉月十䞀日に発生した東北地方倪平掋沖地震に䌎う原子力発電斜蚭の事故以䞋「平成二十䞉幎原子力事故」ずいう。による灜害が倧芏暡か぀長期間にわたる未曜有のものであり、これによる被害を受けた者を早期に救枈する必芁があるこず、これらの者に察する特定原子力損害の賠償の支払に時間を芁するこず等の特別の事情があるこずに鑑み、圓該被害に係る察策に関し囜が果たすべき圹割を螏たえ、圓該被害に係る応急の察策に関する緊急の措眮ずしお、平成二十䞉幎原子力事故による損害を填補するための囜による仮払金の迅速か぀適正な支払及び原子力被害応急察策基金を蚭ける地方公共団䜓に察する補助に関し必芁な事項を定めるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「特定原子力損害」ずは、平成二十䞉幎原子力事故による損害であっお原子力事業者原子力損害の賠償に関する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟四十䞃号第二条第䞉項に芏定する原子力事業者をいう。以䞋同じ。が同法第䞉条第䞀項の芏定により賠償の責めに任ずべきものをいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "囜は、この法埋の定めるずころにより、特定原子力損害であっお政什で定めるものを受けた者に察し、圓該特定原子力損害を填補するためのものずしお、仮払金を支払う。\n前項の芏定に基づき囜が行う仮払金の支払は、特定原子力損害を受けた者の早期の救枈のために迅速なものであり、か぀、囜民負担の芳点から適正なものでなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "仮払金の額は、その者が受けた前条第䞀項に芏定する特定原子力損害に぀き、圓該者が提出した政什で定める資料に基づき、政什で定める簡易な方法により算定した圓該特定原子力損害の抂算額に十分の五を䞋らない政什で定める割合を乗じお埗た額ずする。\nただし、圓該者が圓該資料を提出するこずが困難であるず認められるずきは、政什で定めるずころにより、圓該者が居䜏する地域又は事業を営む地域、圓該特定原子力損害の皮類等の事情に基づいお掚蚈した圓該特定原子力損害の額に圓該割合を乗じお埗た額ずする。\n前条第䞀項及び前項の政什は、原子力損害賠償玛争審査䌚が定める特定原子力損害の賠償に係る原子力損害の賠償に関する法埋第十八条第二項第二号の指針に定められた事項に基づき、か぀、特定原子力損害を受けた者の早期の救枈に資するものずなるように定めるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "仮払金の支払を受けようずする者は、政什で定めるずころにより、䞻務倧臣にこれを請求しなければならない。\n仮払金の支払を受ける暩利を有する者に぀いお盞続、合䜵又は分割その者が受けた第䞉条第䞀項に芏定する特定原子力損害に係る事業を承継させるものに限る。があった堎合においお、その者が死亡、解散又は分割の前に仮払金の支払を請求しおいなかったずきは、その者の盞続人、合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割により圓該事業を承継した法人は、自己の名で、その者の仮払金の支払を請求するこずができる。\n前項の芏定により仮払金の支払を受けるこずができる同順䜍の盞続人が二人以䞊あるずきは、その䞀人がした請求は、党員のためその党額に぀きしたものずみなし、その䞀人に察しおした支払は、党員に察しおしたものずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "地方公共団䜓及び蟲業協同組合、持業協同組合、商工䌚議所、商工䌚その他の事業者を盎接又は間接の構成員ずする団䜓は、仮払金の支払の請求を行う者の䟿宜を図るため、圓該請求を行うに圓たっお必芁ずなる曞類の䜜成等に぀いお、必芁な揎助を行うよう努めるものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、仮払金の支払を迅速か぀適正に行うため必芁があるず認めるずきは、地方公共団䜓、圓該原子力事業者その他公私の団䜓に察し、資料の提䟛その他必芁な協力又は確認を求めるこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "仮払金の支払に関する事務の䞀郚は、政什で定めるずころにより、郜道府県知事が行うこずずするこずができる。\n前項の政什を定めるに圓たっおは、郜道府県知事に過重な負担を課するこずのないよう十分に配慮するものずする。\n䞻務倧臣又は第䞀項の芏定により仮払金の支払に関する事務の䞀郚を行う郜道府県知事は、政什で定めるずころにより、仮払金の支払に関する事務の䞀郚䌚蚈法昭和二十二幎法埋第䞉十五号に基づく支出の決定及び亀付の事務を陀く。を、その事務を行うのにふさわしい者ずしお政什で定める者に委蚗するこずができる。\n䞻務倧臣又は第䞀項の芏定により仮払金の支払に関する事務の䞀郚を行う郜道府県知事は、前項に芏定する政什で定める者に察し、仮払金の支払に必芁ずなる資金を亀付するこずができる。\n前項の芏定により資金の亀付を受けた者は、䌚蚈法第十䞃条の芏定により資金の亀付を受けた職員ずみなし、同法、予算執行職員等の責任に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟䞃十二号その他関係法什の適甚を受けるものずする。\nこの堎合においお、必芁な読替えは、政什で定める。\n蟲業協同組合、持業協同組合その他の政什で定める団䜓は、他の法埋の芏定にかかわらず、第䞉項の芏定による事務の委蚗を受け、圓該事務を行うこずができる。\n第䞉項の芏定による事務の委蚗を受けた者若しくはその圹員若しくは職員又はこれらの者であった者は、正圓な理由なしに、その委蚗を受けた事務に関しお知り埗た秘密を挏らしおはならない。\n郜道府県知事が第䞀項の芏定により仮払金の支払に関する事務の䞀郚を行い、又は第䞉項の芏定によりその委蚗を行う堎合においおは、囜は、予算の範囲内で、政什で定めるずころにより、圓該事務の凊理及び委蚗に芁する費甚の党郚を負担する。\n前項に芏定する堎合においおは、囜は、同項に定めるもののほか、圓該郜道府県に察し、その円滑な実斜を図るために必芁な支揎その他の措眮を講ずるものずする。\n関係行政機関の長は、仮払金の支払に関し、䞻務倧臣、第䞀項の芏定により仮払金の支払に関する事務の䞀郚を行う郜道府県知事又は第䞉項の芏定による事務の委蚗を受けた者に協力するものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "第䞉条第䞀項に芏定する特定原子力損害を受けた者又は第五条第二項の芏定により自己の名で仮払金の支払を請求するこずができる者が圓該特定原子力損害の賠償これに盞圓する金銭の支払ずしお政什で定めるものを含む。を受けたずきは、その䟡額の限床においお、仮払金を支払わない。\n囜は、仮払金を支払ったずきは、その額の限床においお、圓該仮払金の支払を受けた者が有する特定原子力損害の賠償請求暩を取埗する。\n前項の堎合においお、囜は、速やかに圓該損害賠償請求暩を行䜿するものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "仮払金の支払を受けた者は、その者に係る特定原子力損害の賠償の額が確定した堎合においお、その額が仮払金の額に満たないずきは、その差額を返還しなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "停りその他䞍正の手段により仮払金の支払を受けた者があるずきは、䞻務倧臣は、囜皎城収の䟋により、その者から、その支払を受けた仮払金の額に盞圓する金額の党郚又は䞀郚を城収するこずができる。\n前項の芏定による城収金の先取特暩の順䜍は、囜皎及び地方皎に次ぐものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "仮払金の支払を受ける暩利は、譲り枡し、担保に䟛し、又は差し抌さえるこずができない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、特定原子力損害を受けた者の眮かれおいる状況に配慮し、その支払を受けた仮払金に぀いお必芁な皎制䞊の措眮を講じなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "地方公共団䜓が、平成二十䞉幎原子力事故による被害に぀いお原子力灜害察策特別措眮法平成十䞀幎法埋第癟五十六号又は関係法什の芏定に基づいお地方公共団䜓が行う応急の察策に関する事業䞊びに特別䌚蚈に関する法埋平成十九幎法埋第二十䞉号第八十五条第四項及び第六項の措眮の察象ずなり埗る地方公共団䜓の事業その区域内の経枈瀟䌚若しくは䜏民の生掻ぞの平成二十䞉幎原子力事故による圱響の防止若しくは緩和又はその圱響からの回埩を図るために行う応急の察策に関する事業に限る。に芁する経費の党郚又は䞀郚を支匁するため、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟四十䞀条の基金ずしお、原子力被害応急察策基金を蚭ける堎合には、囜は、予算の範囲内においお、その財源に充おるために必芁な資金の党郚又は䞀郚を圓該地方公共団䜓に察しお補助するこずができる。\n前項の芏定は、地方公共団䜓がその経費を原子力被害応急察策基金から支匁しお特定原子力損害に係る措眮を講じた堎合においお、囜が圓該原子力事業者に察しお、同項の芏定により補助した額に盞圓する額の限床においお求償するこずを劚げるものではない。\n囜は、第䞀項の芏定の運甚に圓たっおは、関係地方公共団䜓の意芋に配慮するものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋における䞻務倧臣は、文郚科孊倧臣及び特定原子力損害を受けた事業者の事業を所管する倧臣その他の政什で定める倧臣ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、この法埋の実斜のための手続その他この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "第八条第䞃項の芏定に違反した者は、䞀幎以䞋の懲圹又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞃条第䞀項䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。䞊びに附則第二条第䞉項䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。、第五条、第六条、第十四条第䞀項、第䞉十四条及び第八十䞃条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "86", "article_title": "第八十六条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "87", "article_title": "第八十䞃条" } ]
平成二十䞉幎原子力事故による被害に係る緊急措眮に関する法埋 この文曞には 20 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、平成二十䞉幎䞉月十䞀日に発生した東北地方倪平掋沖地震に䌎う原子力発電斜蚭の事故以䞋「平成二十䞉幎原子力事故」ずいう。による灜害が倧芏暡か぀長期間にわたる未曜有のものであり、これによる被害を受けた者を早期に救枈する必芁があるこず、これらの者に察する特定原子力損害の賠償の支払に時間を芁するこず等の特別の事情があるこずに鑑み、圓該被害に係る察策に関し囜が果たすべき圹割を螏たえ、圓該被害に係る応急の察策に関する緊急の措眮ずしお、平成二十䞉幎原子力事故による損害を填補するための囜による仮払金の迅速か぀適正な支払及び原子力被害応急察策基金を蚭ける地方公共団䜓に察する補助に関し必芁な事項を定めるものずする。
null
平成二十六幎経枈産業省什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=426M60000400001_20231228_505M60000400063
経枈産業省関係産業競争力匷化法斜行芏則
[ { "article_content": "この省什においお䜿甚する甚語は、産業競争力匷化法以䞋「法」ずいう。及び産業競争力匷化法斜行什次章第四節及び第六十五条においお「什」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第二条第六項の経枈産業省什で定める事業者は、次の各号のいずれかに該圓するものずする。\n次のむからホたでのいずれにも該圓するもの\n次の又はに掲げる䌚瀟以倖の䌚瀟\nその発行枈株匏その有する自己の株匏を陀く。においお同じ。の総数の二分の䞀を超える株匏が同䞀の倧芏暡法人資本金の額若しくは出資の総額が䞀億円を超える法人又は資本若しくは出資を有しない法人のうち垞時䜿甚する埓業員の数が千人を超える法人をいい、䞭小䌁業投資育成株匏䌚瀟を陀く。以䞋においお同じ。及び圓該倧芏暡法人ず特殊の関係のある䌚瀟次の①から③たでに掲げる䌚瀟をいう。においお同じ。の所有に属しおいる䌚瀟\n圓該倧芏暡法人が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏又は出資その䌚瀟が有する自己の株匏又は出資を陀く。②及び③においお同じ。の総数又は総額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟\n圓該倧芏暡法人及び①に掲げる䌚瀟が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏又は出資の総数又は総額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟\n圓該倧芏暡法人䞊びに①及び②に掲げる䌚瀟が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏又は出資の総数又は総額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟\nに掲げるもののほか、その発行枈株匏の総数の䞉分の二以䞊が倧芏暡法人及び圓該倧芏暡法人ず特殊の関係のある䌚瀟の所有に属しおいる䌚瀟\n株匏䌚瀟\n金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第十六項に芏定する金融商品取匕所に䞊堎されおいる株匏又は同法第六十䞃条の十䞀第䞀項に芏定する店頭売買有䟡蚌刞登録原簿に登録されおいる株匏の発行者である䌚瀟以倖の䌚瀟\n颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟二十二号第二条第䞀項に芏定する颚俗営業又は同条第五項に芏定する性颚俗関連特殊営業に該圓する事業を営む䌚瀟以倖の䌚瀟\n次のいずれかに掲げる䌚瀟以倖の䌚瀟\n暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十䞃号第二条第六号に芏定する暎力団員以䞋「暎力団員」ずいう。又は暎力団員でなくなった日から五幎を経過しない者以䞋「暎力団員等」ずいう。が圹員にいる䌚瀟\n暎力団員等がその事業掻動を支配する䌚瀟\n既に事業を開始しおいる者であっお、次のむからニたでのいずれにも該圓する者これに類する倖囜法人を含む。\n前号ロからホたでのいずれにも該圓する者\n次の又はに掲げる䌚瀟以倖の䌚瀟\nその発行枈株匏その有する自己の株匏を陀く。においお同じ。の総数の二分の䞀を超える株匏圓該株匏が組合民法明治二十九幎法埋第八十九号第六癟六十䞃条第䞀項に芏定する組合契玄で䌚瀟に察する投資事業を営むこずを玄するものによっお成立する組合又は投資事業有限責任組合契玄に関する法埋平成十幎法埋第九十号第二条第二項に芏定する投資事業有限責任組合をいう。次号においお同じ。を通じお法人及び圓該法人ず特殊の関係のある䌚瀟次の①から③たでに掲げる䌚瀟をいう。においお同じ。の所有に属しおいる堎合を陀く。ロにおいお同じ。が同䞀の法人及び圓該法人ず特殊の関係のある䌚瀟の所有に属しおいる者\n圓該法人が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏又は出資その䌚瀟が有する自己の株匏又は出資を陀く。②及び③においお同じ。の総数又は総額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟\n圓該法人及び①に掲げる䌚瀟が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏又は出資の総数又は総額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟\n圓該法人䞊びに①及び②に掲げる䌚瀟が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏又は出資の総数又は総額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟\nに掲げるもののほか、その発行枈株匏の総数の䞉分の二以䞊が法人の所有に属しおいる䌚瀟\n法第二条第二十五項に芏定する特定事業掻動に資する事業を行い、又は行おうずする䌚瀟\n次のいずれかに該圓する䌚瀟\nその蚭立の日以埌の期間が十幎未満の䌚瀟\nその蚭立の日以埌の期間が十幎以䞊十五幎未満の䌚瀟であっお、盎前の事業幎床の確定した決算においお、研究開発費の額の売䞊高の額に察する割合が癟分の十以䞊であり、か぀、営業損倱を生じおいるもの\n既に事業を開始しおいる者であっお、次のむからニたでのいずれにも該圓する䌚瀟\n第䞀号ロからホたで及び前号ハのいずれにも該圓する䌚瀟\nその発行枈株匏その有する自己の株匏を陀く。の総数の二分の䞀を超える株匏圓該株匏が組合を通じお䌚瀟及び圓該䌚瀟ず特殊の関係のある䌚瀟次のからたでに掲げる䌚瀟をいう。ロにおいお同じ。の所有に属しおいる堎合を陀く。ロにおいお同じ。が同䞀の䌚瀟及び圓該䌚瀟ず特殊の関係のある䌚瀟の所有に属しおいる䌚瀟以倖の䌚瀟\n圓該䌚瀟が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏又は出資その䌚瀟が有する自己の株匏又は出資を陀く。及びにおいお同じ。の総数又は総額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟\n圓該䌚瀟及びに掲げる䌚瀟が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏又は出資の総数又は総額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟\n圓該䌚瀟䞊びに及びに掲げる䌚瀟が有する他の䌚瀟の株匏の総数又は出資の金額の合蚈額が圓該他の䌚瀟の発行枈株匏又は出資の総数又は総額の二分の䞀以䞊に盞圓する堎合における圓該他の䌚瀟\nその発行する株匏が投資事業有限責任組合投資事業有限責任組合契玄に関する法埋第二条第二項に芏定する投資事業有限責任組合をいい、新たな事業を創出し、及び圓該事業の成長発展を図る事業者に察する資金䟛絊を行うもの事業の再生又は事業の承継を実斜する事業者に察する資金䟛絊を行うものを陀く。に限る。の組合財産である䌚瀟又は科孊技術・むノベヌション創出の掻性化に関する法埋平成二十幎法埋第六十䞉号第䞉十四条の六第䞀項の芏定により出資を受ける同項第䞀号に掲げる者\n次のいずれかに該圓する䌚瀟\nその蚭立の日以埌の期間が十幎未満の䌚瀟であっお、盎前の事業幎床の確定した決算においお、研究開発費の額の売䞊高の額に察する割合が癟分の十以䞊であるもの\nその蚭立の日以埌の期間が十幎以䞊十五幎未満の䌚瀟であっお、盎前の事業幎床の確定した決算においお、研究開発費の額の売䞊高の額に察する割合が癟分の十以䞊であり、か぀、営業損倱を生じおいるもの", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第二条第䞃項の経枈産業省什で定める芁件は、次のずおりずする。\n新事業開拓事業者であっお、特定新事業開拓䞭小䌁業者その者の株匏を投資事業有限責任組合が最初に取埗する時においお、䞭小䌁業等経営匷化法平成十䞀幎法埋第十八号第二条第䞀項各号に掲げる者に該圓するものをいう。次号においお同じ。又は特定新事業開拓䞭堅事業者その者の株匏を投資事業有限責任組合が最初に取埗する時においお、圓該その者の資本金の額が五億円未満のものをいう。であるものの株匏を取埗及び保有する投資事業であるこず。\n投資事業有限責任組合の株匏の取埗䟡額の総額に察する特定新事業開拓䞭小䌁業者の株匏の取埗䟡額の割合が癟分の六十以䞊であるこず。\n投資事業有限責任組合の株匏の取埗䟡額の総額に察する事業芏暡の拡倧を図る新事業開拓事業者の株匏の取埗䟡額の割合が癟分の五十以䞊であるこず。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第二条第䞃項の経枈産業省什で定める事業は、投資事業有限責任組合の無限責任組合員圓該無限責任組合員が法人である堎合にあっおは、圓該法人の圹員又は䜿甚人が圓該投資事業有限責任組合によりその株匏を保有されおいる䌚瀟に察しお経営又は技術の指導を行う事業圓該䌚瀟の事業の成長発展を図るため、必芁に応じ、圓該䌚瀟の取締圹に察し経営に関する意芋を述べるこずを含むものに限る。を営むこずを玄する投資事業有限責任組合契玄に基づくものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第二条第九項の経枈産業省什で定める事業は、投資事業有限責任組合による倖囜法人新たに蚭立されるものを含む。以䞋この項においお同じ。の発行する株匏、新株予玄暩若しくは指定有䟡蚌刞投資事業有限責任組合契玄に関する法埋第䞉条第䞀項第䞉号に芏定する指定有䟡蚌刞をいう。若しくは倖囜法人の持分又はこれらに類䌌するものの取埗及び保有認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画に埓っお行われるこずに぀いお経枈産業倧臣の確認を受けたものに限る。によっお、囜倖の経営資源を掻甚し、新たな付加䟡倀を創出するこずを目指しお事業を営むこずを玄する投資事業有限責任組合契玄に基づくものずする。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "法第二条第十䞀項の経枈産業省什で定める革新的技術研究成果掻甚事業掻動は、新事業開拓事業者が自ら行った革新的な技術の研究の成果を掻甚しお行う事業掻動であっお、その実斜のために倖郚からの資金の借入れを受けるこずが必芁なもののうち、その事業の成長発展を図るために倚額の資金を必芁ずするものをいう。", "article_number": "4_3", "article_title": "第四条の䞉" }, { "article_content": "法第二条第十八項の事業の生産性の向䞊に特に資する蚭備等ずしお経枈産業省什で定めるものは、次の各号のいずれかに該圓するものずする。\n次の衚の䞊欄に掲げる指定蚭備であっお、圓該指定蚭備の区分ごずに同衚の䞋欄に掲げる販売が開始された時期に係る芁件に該圓するもののうち、次に掲げる芁件圓該指定蚭備が゜フトり゚ア電子蚈算機に察する指什であっお、䞀の結果を埗るこずができるように組み合わされたものをいう。以䞋この号及び次号においお同じ。である堎合及びロの比范の察象ずなる蚭備が販売されおいない堎合にあっおは、むに掲げる芁件に限る。のいずれにも該圓するもの\n事業者が圓該指定蚭備を導入する時点においお、圓該指定蚭備が、同䞀の補造業者が補造した同䞀の皮別に属する蚭備を型匏その他の事項により区分した堎合の各区分以䞋この号においお「型匏区分」ずいう。のうちその型匏区分に属する蚭備の販売が開始された日以䞋この号においお「販売開始日」ずいう。が最も新しい型匏区分に属するもの次に掲げるものを含む。であるこず。\n圓該型匏区分に係る販売開始日の属する幎床その幎の䞀月䞀日から十二月䞉十䞀日たでの期間をいう。以䞋この号においお同じ。が、圓該事業者が圓該指定蚭備を導入する日の属する幎床又はその前幎床であるもの\n䞭小䌁業者等租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第十条第八項第六号に芏定する䞭小事業者及び同法第四十二条の四第十九項第䞃号に芏定する䞭小䌁業者又は同項第九号に芏定する蟲業協同組合等をいう。以䞋この条においお同じ。が導入する機械及び装眮であっお、圓該機械及び装眮の固有の機胜を実珟するための専甚゜フトり゚ア専甚電子蚈算機専ら圓該機械及び装眮の動䜜の制埡又はデヌタ凊理を行う電子蚈算機で、物理的倉換を行わない限り他の甚途に䜿甚できないものをいう。に察する指什であっお、䞀の結果を埗るこずができるように組み合わされたものをいう。が組み蟌たれたもののうち、圓該機械及び装眮の補造業者が補造した圓該機械及び装眮ず同䞀の皮別に属する機械及び装眮の型匏区分のうち販売開始日が最も新しい型匏区分に次いで新しい型匏区分に属する機械及び装眮圓該最も新しい型匏区分に属する機械及び装眮がロの芁件を満たしおいるものに限る。\n圓該指定蚭備が、その属する型匏区分に係る販売開始日に次いで新しい販売開始日の型匏区分圓該指定蚭備の補造業者が補造した圓該指定蚭備ず同䞀の皮別に属する蚭備の型匏区分に限る。に属する蚭備ず比范しお、生産効率、゚ネルギヌ効率、粟床その他の事業の生産性の向䞊に資するものの指暙が幎平均䞀パヌセント以䞊向䞊しおいるものであるこず。\n指定蚭備\n販売が開始された時期に係る芁件\n枛䟡償华資産の皮類\n察象ずなるものの甚途又は现目\n機械及び装眮\n党おの指定蚭備\n圓該蚭備の属する型匏区分に係る販売開始日が、事業者が圓該蚭備を導入した日の十幎前の日の属する幎床開始の日以埌の日であるこず。\n噚具及び備品\n詊隓又は枬定機噚\n圓該蚭備の属する型匏区分に係る販売開始日が、事業者が圓該蚭備を導入した日の六幎前の日の属する幎床開始の日以埌の日であるこず。\n陳列棚及び陳列ケヌスのうち、冷凍機付又は冷蔵機付のもの\n冷房甚又は暖房甚機噚\n電気冷蔵庫、電気掗濯機その他これらに類する電気又はガス機噚\n氷冷蔵庫及び冷蔵ストッカヌ電気匏のものを陀く。\n電子蚈算機圓該電子蚈算機の蚘憶装眮にサヌバヌ甚のオペレヌティングシステム゜フトり゚アの実行をするために電子蚈算機の動䜜を盎接制埡する機胜を有するサヌバヌ甚の゜フトり゚アをいう。以䞋この号においお同じ。が曞き蟌たれたもの次号においお「サヌバヌ甚の電子蚈算機」ずいう。及びサヌバヌ甚のオペレヌティングシステムず同時に取埗又は補䜜をされるものであっお、䞭小䌁業者等情報通信業のうち自己の電子蚈算機の情報凊理機胜の党郚又は䞀郚の提䟛を行う事業を行う法人を陀く。が取埗又は補䜜をするものに限る。\n工具\nロヌル\n圓該蚭備の属する型匏区分に係る販売開始日が、事業者が圓該蚭備を導入した日の四幎前の日の属する幎床開始の日以埌の日であるこず。\n建物附属蚭備\n電気蚭備照明蚭備を含み、蓄電池電源蚭備を陀く。\n圓該蚭備の属する型匏区分に係る販売開始日が、事業者が圓該蚭備を導入した日の十四幎前の日の属する幎床開始の日以埌の日であるこず。\n冷房、暖房、通颚又はボむラヌ蚭備\n昇降機蚭備\nアヌケヌド又は日よけ蚭備ブラむンドに限る。\n日射調敎フィルム\n建物\n断熱材\n圓該蚭備の属する型匏区分に係る販売開始日が、事業者が圓該蚭備を導入した日の十四幎前の日の属する幎床開始の日以埌の日であるこず。\n断熱窓\n゜フトり゚ア\n蚭備の皌働状況等に係る情報収集機胜及び分析・指瀺機胜を有するもの䞭小䌁業者等が取埗又は補䜜をするものに限る。\n圓該蚭備の属する型匏区分に係る販売開始日が、事業者が圓該蚭備を導入した日の五幎前の日の属する幎床開始の日以埌の日であるこず。\n機械及び装眮、工具、噚具及び備品サヌバヌ甚の電子蚈算機にあっおは、情報通信業のうち自己の電子蚈算機の情報凊理機胜の党郚又は䞀郚の提䟛を行う事業を行う法人が取埗又は補䜜をするものを陀く。、建物、建物附属蚭備、構築物䞊びに゜フトり゚アのうち、事業者が策定した投資蚈画次の算匏により算定した圓該投資蚈画における幎平均の投資利益率が十五パヌセント以䞊䞭小䌁業者等にあっおは、五パヌセント以䞊ずなるこずが芋蟌たれるものであるこずに぀き経枈産業倧臣の確認を受けたものに限る。に蚘茉された投資の目的を達成するために必芁䞍可欠な蚭備", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第二条第二十九項第䞀号若しくは第䞉号の認定特定創業支揎等事業により支揎を受けお創業を行おうずする者又は同項第二号に掲げる者のうち圓該支揎を受けた者は、圓該支揎を受けたこずに぀いお、圓該認定特定創業支揎等事業が蚘茉された創業支揎等事業蚈画の認定を受けた垂町村の長の蚌明を受けなければならない。\n前項の芏定により蚌明を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を垂町村の長に提出しなければならない。\n蚌明を受けようずする者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n支揎を受けた認定特定創業支揎等事業の内容及び期間\n前号の支揎を受けお行う事業の内容\n前号の事業の開始時期", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第二条第䞉十䞀項の特に創業の促進に寄䞎する事業ずしお経枈産業省什で定めるものは、創業者が次の各号に掲げる知識を党お習埗できるように支揎する事業であっお、圓該創業者に察しお継続的に行われるものずする。\n経営に関する知識\n財務に関する知識\n人材育成に関する知識\n販売の方法に関する知識", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第二条第䞉十䞉項の経枈産業省什で定める金額は、同項に芏定する特定信甚状発行契玄を締結した金融機関が圓該契玄に基づき履行した債務に係る遅延損害金に盞圓する金額をいう。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第十六条第䞀項の芏定により特定新事業開拓投資事業蚈画の認定を受けようずする投資事業有限責任組合は、様匏第䞀による申請曞及びその写し各䞀通を、経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n前項の申請曞及びその写しの提出は、次に掲げる曞類を添付しお行わなければならない。\n圓該投資事業有限責任組合の組合契玄曞の写し\n圓該投資事業有限責任組合の組合契玄の登蚘をしたこずを蚌する登蚘事項蚌明曞\n圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員の盎近の事業報告の写し、売䞊台垳の写し、貞借察照衚及び損益蚈算曞これらの曞類を䜜成しおいない堎合にあっおは、これらに準ずるもの\n圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員が新たな事業の開拓を行う事業者に察する投資の実瞟䞊びに経営又は技術の指導に係る知識及び経隓を有するこずを蚌する曞類\n圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員が特定新事業開拓投資事業を円滑か぀確実に実斜する䜓制を有するこずを蚌する曞類\n次に掲げる堎合に応じ、それぞれ次に定める曞類\n圓該投資事業有限責任組合が特定新事業開拓投資事業を実斜するに圓たり法什䞊行政機関の蚱認可等行政手続法平成五幎法埋第八十八号第二条第䞉号に芏定する蚱認可等をいう。以䞋この号においお同じ。を必芁ずする堎合\n圓該蚱認可等があったこずを蚌する曞類\n圓該投資事業有限責任組合が特定新事業開拓投資事業を実斜するに圓たり法什䞊行政機関に届出行政手続法第二条第䞃号に芏定する届出をいう。以䞋この号においお同じ。をしなければならない堎合\n圓該届出をしたこずを蚌する曞類\n圓該投資事業有限責任組合の収益の目暙を定める曞類\n圓該投資事業有限責任組合の組合員から特定新事業開拓投資事業の実斜に必芁な資金が出資されたこずを蚌する曞類又は圓該資金が出資されるこずを蚌する曞類\n圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員が次のいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類\n粟神の機胜の障害により無限責任組合員の職務を適正に執行するに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者\n砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者又は倖囜の法什䞊これず同様に取り扱われおいる者\n犁錮以䞊の刑これに盞圓する倖囜の法什による刑を含む。に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない者\n法の芏定に違反し、眰金の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない者\n暎力団員等\n認定特定新事業開拓投資事業組合が法第十八条第二項又は第䞉項の芏定により認定を取り消された時においお圓該認定特定新事業開拓投資事業組合の無限責任組合員であった者であっお、その取消しの日から五幎を経過しないもの\n法人でその圹員のうちにむからヘたでのいずれかに該圓する者があるもの\n暎力団員等がその事業掻動を支配する者\n圓該投資事業有限責任組合の有限責任組合員が次のいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類\n暎力団員等\n法人でその圹員のうちにむに該圓する者があるもの\n暎力団員等がその事業掻動を支配する者\n圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員が個人である堎合にあっおは、圓該個人ず法人皎法斜行什昭和四十幎政什第九十䞃号第四条第䞀項に芏定する特殊の関係のある個人\n圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員が法人である堎合にあっおは、圓該法人の株䞻等株䞻又は合名䌚瀟、合資䌚瀟若しくは合同䌚瀟の瀟員その他法人の出資者をいい、その法人が自己の株匏又は出資を有する堎合のその法人を陀く。以䞋この号においお同じ。のグルヌプその法人の䞀の株䞻等䞊びに圓該䞀の株䞻等ず法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第二条第十号に芏定する特殊の関係のある個人及び法人をいう。が、圓該法人の発行枈株匏又は出資その法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額の二分の䞀を超える数又は金額の株匏又は出資を有する堎合の圓該株䞻等のグルヌプに属する者\n圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員、ニに掲げる個人及びホに掲げる者が他の法人を支配しおいる堎合法人皎法斜行什第四条第䞉項各号に掲げる堎合をいう。この堎合においお、同項各号䞭「他の䌚瀟」ずあるのは、「他の法人」ず読み替えるものずする。における圓該他の法人\n民法第六癟六十䞃条第䞀項に芏定する組合契玄によっお成立する組合、商法明治䞉十二幎法埋第四十八号第五癟䞉十五条に芏定する匿名組合契玄によっお成立する匿名組合、投資事業有限責任組合若しくは有限責任事業組合又は倖囜の法什に基づいお蚭立された団䜓であっおこれらの組合に類䌌するもの\n圓該投資事業有限責任組合が圓該認定の申請の日の属する事業幎床の前事業幎床たでに株匏を取埗した堎合にあっおは、次に掲げる曞類\n最初に株匏を取埗した事業幎床以降の各事業幎床における圓該投資事業有限責任組合の貞借察照衚、損益蚈算曞及び業務報告曞䞊びにこれらの附属明现曞以䞋この号においお「財務諞衚等」ずいう。及び圓該財務諞衚等に係る公認䌚蚈士又は監査法人の意芋曞業務報告曞及びその附属明现曞に぀いおは、䌚蚈に関する郚分に限る。\n圓該投資事業有限責任組合が取埗した株匏の発行䌚瀟が、その取埗の時においお第二条第䞀号から第䞉号たでに掲げる䌚瀟のいずれにも該圓するこずを蚌する曞類\n圓該投資事業有限責任組合が保有する株匏の発行䌚瀟が、第二条第四号及び第五号に掲げる䌚瀟のいずれにも該圓するこずを蚌する曞類\n第䞀項の認定の申請に係る特定新事業開拓投資事業蚈画の実斜期間は、特定新事業開拓投資事業の開始の日から圓該特定新事業開拓投資事業の終了の日たでの期間であっお、十幎を超えないものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、法第十六条第䞀項の芏定により特定新事業開拓投資事業蚈画の提出を受けた堎合においお、速やかに同条第䞉項の定めに照らしおその内容を審査し、圓該特定新事業開拓投資事業蚈画の認定をするずきは、その提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、圓該認定に係る申請曞の正本に次のように蚘茉し、これに蚘名抌印し、これを認定曞ずしお申請者たる投資事業有限責任組合に亀付するものずする。\n「産業競争力匷化法第条第項の芏定に基づき同法第条第項に芏定する特定新事業開拓投資事業を実斜する投資事業有限責任組合ずしお認定する。」\n経枈産業倧臣は、前項の認定をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第二による曞面を圓該投資事業有限責任組合に亀付するものずする。\n経枈産業倧臣は、第䞀項の認定をしたずきは、様匏第䞉により、圓該認定の日付、圓該認定特定新事業開拓投資事業組合の名称及び圓該認定特定新事業開拓投資事業蚈画の内容を公衚するものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "認定特定新事業開拓投資事業蚈画の趣旚の倉曎を䌎わない軜埮な倉曎は、法第十䞃条第䞀項の倉曎の認定を芁しないものずする。\n法第十䞃条第䞀項の芏定により特定新事業開拓投資事業蚈画の倉曎の認定を受けようずする認定特定新事業開拓投資事業組合は、様匏第四による申請曞及びその写し各䞀通を、経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n前項の申請曞及びその写しの提出は、認定特定新事業開拓投資事業蚈画の写しを添付しお行わなければならない。\n第二項の倉曎の認定の申請に係る特定新事業開拓投資事業蚈画の実斜期間は、圓該倉曎の認定の申請前の認定特定新事業開拓投資事業蚈画に埓っお特定新事業開拓投資事業を実斜した期間を含めた圓該特定新事業開拓投資事業の開始の日から圓該特定新事業開拓投資事業の終了の日たでの期間であっお、十䞉幎を超えないものずする。\n第二項の倉曎の認定の申請に係る特定新事業開拓投資事業蚈画の実斜期間は、䞀回に限り倉曎するこずができる。\n経枈産業倧臣は、第二項の倉曎の認定の申請に係る特定新事業開拓投資事業蚈画の提出を受けた堎合においお、速やかに法第十六条第䞉項の定めに照らしおその内容を審査し、圓該特定新事業開拓投資事業蚈画の倉曎の認定をするずきは、その提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、圓該倉曎の認定に係る申請曞の正本に次のように蚘茉し、これに蚘名抌印し、これを認定曞ずしお圓該認定特定新事業開拓投資事業組合に亀付するものずする。\n「産業競争力匷化法第条第項の芏定に基づき認定する。」\n経枈産業倧臣は、前項の倉曎の認定をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第五による曞面を圓該認定特定新事業開拓投資事業組合に亀付するものずする。\n経枈産業倧臣は、第六項の倉曎の認定をしたずきは、様匏第六により、圓該認定の日付、圓該認定特定新事業開拓投資事業組合の名称及び圓該認定特定新事業開拓投資事業蚈画の内容を公衚するものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、法第十䞃条第䞉項の芏定により認定特定新事業開拓投資事業蚈画の倉曎を指瀺するずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第䞃による曞面を圓該倉曎を指瀺する認定特定新事業開拓投資事業組合に亀付するものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、法第十䞃条第二項又は第䞉項の芏定により認定特定新事業開拓投資事業蚈画の認定を取り消すずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第八による曞面を圓該認定を取り消す認定特定新事業開拓投資事業組合に亀付するものずする。\n経枈産業倧臣は、認定特定新事業開拓投資事業蚈画の認定を取り消したずきは、様匏第九により、圓該取消しの日付、圓該認定を取り消した投資事業有限責任組合の名称及び圓該取消しの理由を公衚するものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第十䞃条の二第䞀項の芏定により倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の認定を受けようずする者投資事業有限責任組合を含む。次項䞊びに次条第䞀項及び第二項においお「申請者」ずいう。は、様匏第九の二による申請曞及びその写し各䞀通を経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n前項の申請曞の提出は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める曞類を添付しお行わなければならない。\n申請者が投資事業有限責任組合契玄以䞋「組合契玄」ずいう。によっお成立させようずする投資事業有限責任組合以䞋単に「投資事業有限責任組合」ずする。の無限責任組合員になろうずする者である堎合\n次に掲げる曞類\n投資事業有限責任組合の組合契玄曞案の写し\n投資事業有限責任組合の無限責任組合員になろうずする者の盎近の事業報告の写し、貞借察照衚及び損益蚈算曞又はこれに準ずるもの投資事業有限責任組合の無限責任組合員になろうずする者が個人である堎合にあっおは、申請日の属する事業幎床の盎前事業幎床の確定申告曞又はこれに準ずるもの\n投資事業有限責任組合の投資担圓者が投資先の事業者に察する事業掻動に関する必芁な助蚀、資金䟛絊その他の支揎の実斜に必芁な胜力及び実瞟を有するこずを蚌する曞類\n投資事業有限責任組合が倖郚経営資源掻甚促進投資事業を円滑か぀確実に実斜するこずができる䜓制を有するこずを蚌する曞類\n投資事業有限責任組合が倖郚経営資源掻甚促進投資事業を実斜するに圓たり必芁な資金の䜿途及び調達方法に぀いおの内蚳を蚘茉した曞類\n次の又はに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ又はに定める曞類\n投資事業有限責任組合が倖郚経営資源掻甚促進投資事業を実斜するに圓たり法什䞊行政機関の蚱認可等行政手続法第二条第䞉号に芏定する蚱認可等をいう。以䞋この項においお同じ。を必芁ずする堎合\n圓該蚱認可等があったこず又はこれを受けるこずができるこずを蚌する曞類\n投資事業有限責任組合が倖郚経営資源掻甚促進投資事業を実斜するに圓たり法什䞊行政機関に届出行政手続法第二条第䞃号に芏定する届出をいう。以䞋この項においお同じ。をしなければならない堎合\n圓該届出をしたこず又はこれをするこずができるこずを蚌する曞類\n投資事業有限責任組合の無限責任組合員及び投資担圓者になろうずする者が次のいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類\n粟神の機胜の障害により無限責任組合員の職務を適正に執行するに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者\n砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者又は倖囜の法什䞊これず同様に取り扱われおいる者\n犁錮以䞊の刑これに盞圓する倖囜の法什による刑を含む。に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない者\n法の芏定に違反し、眰金の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない者\n暎力団員等\n認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者が法第十䞃条の䞉第二項又は第䞉項の芏定により認定を取り消された時においお、圓該認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者が成立させた投資事業有限責任組合の無限責任組合員であった者であっお、その取消しの日から五幎を経過しないもの\n法人でその圹員及び投資担圓者のうちにからたでのいずれかに該圓する者があるもの\n暎力団員等がその事業掻動を支配する者\n投資事業有限責任組合の有限責任組合員になろうずする者が次のいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類\n暎力団員等\n法人でその圹員のうちにに該圓する者があるもの\n暎力団員等がその事業掻動を支配する者\n申請者が投資事業有限責任組合である堎合\n次に掲げる曞類\n圓該投資事業有限責任組合の組合契玄曞の写し倖郚経営資源掻甚促進投資事業を行うこずに぀いお組合契玄曞に蚘茉がない堎合にあっおは、倖郚経営資源掻甚促進投資事業を行うこずに぀いお蚘茉された圓該投資事業有限責任組合の組合倉曎契玄曞案の写し\n圓該投資事業有限責任組合の組合契玄の登蚘をしたこずを蚌する登蚘事項蚌明曞\n圓該投資事業有限責任組合の盎近の事業報告の写し、貞借察照衚及び損益蚈算曞又はこれに準ずるもの\n圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員の盎近の事業報告の写し、貞借察照衚及び損益蚈算曞又はこれに準ずるもの圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員が個人である堎合にあっおは、申請日の属する事業幎床の盎前事業幎床の確定申告曞又はこれに準ずるもの\n圓該投資事業有限責任組合の投資担圓者が投資先の事業者に察する圓該事業掻動に関する必芁な助蚀、資金䟛絊その他の支揎の実斜に必芁な胜力及び実瞟を有するこずを蚌する曞類\n圓該投資事業有限責任組合が倖郚経営資源掻甚促進投資事業を円滑か぀確実に実斜するこずができる䜓制を有するこずを蚌する曞類\n圓該投資事業有限責任組合が倖郚経営資源掻甚促進投資事業を実斜するに圓たり必芁な資金の䜿途及び調達方法に぀いおの内蚳を蚘茉した曞類\n次の又はに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ又はに定める曞類\n圓該投資事業有限責任組合が倖郚経営資源掻甚促進投資事業を実斜するに圓たり法什䞊行政機関の蚱認可等を必芁ずする堎合\n圓該蚱認可等があったこず又はこれを受けるこずができるこずを蚌する曞類\n圓該投資事業有限責任組合が倖郚経営資源掻甚促進投資事業を実斜するに圓たり法什䞊行政機関に届出をしなければならない堎合\n圓該届出をしたこず又はこれをするこずができるこずを蚌する曞類\n圓該投資事業有限責任組合の無限責任組合員及び投資担圓者が、前号トのいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類\n圓該投資事業有限責任組合の有限責任組合員が前号チのいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類\n前項第䞀号むに掲げる組合契玄曞案又は同項第二号むに掲げる組合倉曎契玄曞案の写しを添付した堎合にあっおは、組合契玄又は組合倉曎契玄の成立埌、組合契玄曞又は組合倉曎契玄曞の写しを速やかに経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n第䞀項の認定の申請に係る倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の実斜期間は、倖郚経営資源掻甚促進投資事業の開始の日から圓該倖郚経営資源掻甚促進投資事業の終了の日たでの期間であっお、十幎を超えないものずする。", "article_number": "14_2", "article_title": "第十四条の二" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、法第十䞃条の二第䞀項の芏定により倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の提出を受けた堎合においお、速やかに同条第䞉項の定めに照らしおその内容を審査し、圓該倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の認定をするずきは、その提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、圓該認定に係る申請曞に次のように蚘茉し、これを認定曞ずしお申請者に亀付するものずする。\n「産業競争力匷化法第条の第項の芏定に基づき同法第条第項に芏定する倖郚経営資源掻甚促進投資事業を実斜する者ずしお認定する。」\n経枈産業倧臣は、前項の認定をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第九の䞉による曞面を申請者に亀付するものずする。\n経枈産業倧臣は、第䞀項の認定をしたずきは、様匏第九の四により、圓該認定の日付、圓該認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者の名称、圓該認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の内容を公衚するものずする。", "article_number": "14_3", "article_title": "第十四条の䞉" }, { "article_content": "認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の趣旚の倉曎を䌎わない軜埮な倉曎は、法第十䞃条の䞉第䞀項の倉曎の認定を芁しないものずする。\n法第十䞃条の䞉第䞀項の芏定により倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の倉曎の認定を受けようずする認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者は、様匏第九の五による申請曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n前項の申請曞の提出は、倉曎前の認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の写しを添付しお行わなければならない。\n第二項の倉曎の認定の申請に係る倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の実斜期間は、圓該倉曎の認定の申請前の認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画に埓っお倖郚経営資源掻甚促進投資事業を実斜した期間を含めた、圓該倖郚経営資源掻甚促進投資事業の開始の日から圓該倖郚経営資源掻甚促進投資事業の終了の日たでの期間であっお、十䞉幎を超えないものずする。\n第二項の倉曎の認定の申請に係る倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の実斜期間は、䞀回に限り倉曎するこずができる。\n経枈産業倧臣は、第二項の倉曎の認定の申請に係る倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の提出を受けた堎合においお、速やかに法第十䞃条の二第䞉項の定めに照らしおその内容を審査し、圓該倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の倉曎の認定をするずきは、その提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、圓該倉曎の認定に係る申請曞に次のように蚘茉し、これを認定曞ずしお圓該認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者に亀付するものずする。\n「産業競争力匷化法第条の第項の芏定に基づき認定する。」\n経枈産業倧臣は、前項の倉曎の認定をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第九の六による曞面を圓該認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者に亀付するものずする。\n経枈産業倧臣は、第六項の倉曎の認定をしたずきは、様匏第九の䞃により、圓該認定の日付、圓該認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者の名称、圓該認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の内容を公衚するものずする。", "article_number": "14_4", "article_title": "第十四条の四" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、法第十䞃条の䞉第䞉項の芏定により認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の倉曎を指瀺するずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第九の八による曞面を圓該倉曎を指瀺する認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者に亀付するものずする。", "article_number": "14_5", "article_title": "第十四条の五" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、法第十䞃条の䞉第二項又は第䞉項の芏定により認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の認定を取り消すずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第九の九による曞面を圓該認定が取り消される認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者に亀付するものずする。\n経枈産業倧臣は、認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の認定を取り消したずきは、様匏第九の十により、圓該取消しの日付、圓該認定を取り消した者の名称及び圓該取消しの理由を公衚するものずする。", "article_number": "14_6", "article_title": "第十四条の六" }, { "article_content": "法第十䞃条の四第䞀項の芏定により認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者による株匏等の取埗及び保有が、倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画に埓っお行われるこずに぀いお経枈産業倧臣の確認を受けようずする者以䞋「確認申請者」ずいう。は、様匏第九の十䞀及びその写し各䞀通を添えお、経枈産業倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "14_7", "article_title": "第十四条の䞃" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、前条の芏定による確認申請曞の提出があった堎合においお、圓該確認申請曞が認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画に埓っお行われるず認めるずきは、圓該確認申請曞に次のように蚘茉し、これを確認曞ずしお確認申請者に亀付するものずする。\n「本申請に係る株匏等の取埗及び保有は、認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画に埓っお行われるものであるこずを確認した。」", "article_number": "14_8", "article_title": "第十四条の八" }, { "article_content": "前条の確認曞の亀付を受けた者は、同条の確認曞及び申請添付曞類に蚘茉された事項を倉曎するずきは、様匏第九の十二を、経枈産業倧臣に提出しなければならない。\nただし、軜埮な倉曎に぀いおは、この限りでない。\n前条の芏定は、前項の確認に係る確認曞の亀付に準甚する。", "article_number": "14_9", "article_title": "第十四条の九" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、第十四条の八前条第二項においお準甚する堎合を含む。の確認曞の亀付を受けた者が次のいずれかに該圓するずきは、圓該確認を取り消すものずする。\n第十四条の䞃に基づく申請に際しお虚停の申請を行ったずき。\n前条第䞀項に基づく申請を怠ったずき又は同項に基づく申請に際しお虚停の申請を行ったずき。\n経枈産業倧臣は、前項の芏定により確認を取り消すずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第九の十䞉による曞面を圓該確認が取り消される者に亀付するものずする。", "article_number": "14_10", "article_title": "第十四条の十" }, { "article_content": "什第五条第十䞉号の経枈産業省什で定めるものは、同条第䞀号から第十二号たでに掲げる者が他の䌚瀟等䌚瀟法斜行芏則平成十八幎法務省什第十二号第二条第䞉項第二号に芏定する䌚瀟等をいう。以䞋同じ。の財務及び事業の方針の決定を支配しおいる堎合における圓該他の䌚瀟等ずする。\n前項に芏定する「財務及び事業の方針の決定を支配しおいる堎合」ずは、次に掲げる堎合財務䞊又は事業䞊の関係からみお他の䌚瀟等の財務又は事業の方針の決定を支配しおいないこずが明らかであるず認められる堎合を陀く。をいう以䞋この項においお同じ。。\n他の䌚瀟等次に掲げる䌚瀟等であっお、有効な支配埓属関係が存圚しないず認められるものを陀く。以䞋この項においお同じ。の議決暩の総数に察する自己その子䌚瀟及び子法人等䌚瀟以倖の䌚瀟等が他の䌚瀟等の財務及び事業の方針の決定を支配しおいる堎合における圓該他の䌚瀟等をいう。を含む。以䞋この項においお同じ。の蚈算においお所有しおいる議決暩の数の割合が癟分の五十を超えおいる堎合\n民事再生法平成十䞀幎法埋第二癟二十五号の芏定による再生手続開始の決定を受けた䌚瀟等\n䌚瀟曎生法平成十四幎法埋第癟五十四号の芏定による曎生手続開始の決定を受けた株匏䌚瀟\n砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号の芏定による砎産手続開始の決定を受けた䌚瀟等\nその他むからハたでに掲げる䌚瀟等に準ずる䌚瀟等\n他の䌚瀟等の議決暩の総数に察する自己の蚈算においお所有しおいる議決暩の数の割合が癟分の四十以䞊である堎合前号に掲げる堎合を陀く。であっお、次に掲げるいずれかの芁件に該圓する堎合\n他の䌚瀟等の議決暩の総数に察する自己所有等議決暩数次に掲げる議決暩の数の合蚈数をいう。次号においお同じ。の割合が癟分の五十を超えおいるこず。\n自己の蚈算においお所有しおいる議決暩\n自己ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係があるこずにより自己の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するず認められる者が所有しおいる議決暩\n自己の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するこずに同意しおいる者が所有しおいる議決暩\n他の䌚瀟等の取締圹䌚その他これに準ずる機関の構成員の総数に察する次に掲げる者圓該他の䌚瀟等の財務及び事業の方針の決定に関しお圱響を䞎えるこずができるものに限る。の数の割合が癟分の五十を超えおいるこず。\n自己の圹員\n自己の業務を執行する瀟員\n自己の䜿甚人\nからたでに掲げる者であった者\n自己が他の䌚瀟等の重芁な財務及び事業の方針の決定を支配する契玄等が存圚するこず。\n他の䌚瀟等の資金調達額貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊されおいるものに限る。の総額に察する自己が行う融資債務の保蚌及び担保の提䟛を含む。ニにおいお同じ。の額自己ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係のあるものが行う融資の額を含む。の割合が癟分の五十を超えおいるこず。\nその他自己が他の䌚瀟等の財務及び事業の方針の決定を支配しおいるこずが掚枬される事実が存圚するこず。\n他の䌚瀟等の議決暩の総数に察する自己所有等議決暩数の割合が癟分の五十を超えおいる堎合自己の蚈算においお議決暩を所有しおいない堎合を含み、前二号に掲げる堎合を陀く。であっお、前号ロからホたでに掲げるいずれかの芁件に該圓する堎合", "article_number": "14_11", "article_title": "第十四条の十䞀" }, { "article_content": "法第二十䞀条の䞉第䞀項の芏定により革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の認定を受けようずする事業者次項䞊びに次条においお「申請者」ずいう。は、様匏第九の十四による申請曞以䞋この条においお「申請曞」ずいう。及びその写し各䞀通を、経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n申請曞及びその写しの提出は、次に掲げる曞類を添付しお行わなければならない。\n申請者の定欟の写し又はこれに準ずるもの及び申請者が登蚘をしおいる堎合には、圓該登蚘に係る登蚘事項蚌明曞\n申請者の盎近の事業報告の写し、貞借察照衚及び損益蚈算曞これらの曞類を䜜成しおいない堎合には、これらに準ずるもの\n革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の実斜に必芁な資金の䜿途及び調達方法に぀いおの内蚳を蚘茉した曞類圓該資金の調達に係る指定金融機関等の名称を含む\n申請者が第二条第䞀号に芏定する新事業開拓事業者に該圓するこずを蚌する曞類\n第䞀項の認定の申請に係る革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の実斜期間は、十幎を超えないものずする。", "article_number": "14_12", "article_title": "第十四条の十二" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、法第二十䞀条の䞉第䞀項の芏定により革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の提出を受けた堎合においお、速やかに同条第䞉項の定めに照らしおその内容を審査し、圓該革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の認定をするずきは、その提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、申請曞の正本に次のように蚘茉した曞面を添付し、これを認定曞ずしお申請者に亀付するものずする。\n「産業競争力匷化法第条の第項の芏定に基づき同法第条第項に芏定する革新的技術研究成果掻甚事業掻動を実斜する者ずしお認定する。」\n経枈産業倧臣は、前項の認定をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第九の十五による通知曞を圓該申請者に亀付するものずする。", "article_number": "14_13", "article_title": "第十四条の十䞉" }, { "article_content": "認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の趣旚の倉曎を䌎わない軜埮な倉曎は、法第二十䞀条の四第䞀項の倉曎の認定を芁しないものずする。\nこの堎合においお、圓該軜埮な倉曎を行った認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動実斜者は、速やかに、様匏第九の十六によりその旚を経枈産業倧臣に届け出なければならない。\n法第二十䞀条の四第䞀項の芏定に基づき革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の倉曎の認定を受けようずする認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動実斜者は、様匏第九の十䞃による申請曞以䞋この条においお「申請曞」ずいう。及びその写し各䞀通を経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n申請曞及びその写しの提出は、認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の写しを添付しお行わなければならない。\n第二項の倉曎の認定の申請に係る革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の実斜期間は、圓該倉曎の認定の申請前の認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画に埓っお革新的技術研究成果掻甚事業掻動を実斜した期間を含め、十幎を超えないものずする。\n経枈産業倧臣は、第二項の倉曎の認定の申請に係る革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の提出を受けた堎合においお、速やかに法第二十䞀条の䞉第䞉項の定めに照らしおその内容を審査し、圓該革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の倉曎の認定をするずきは、その提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、申請曞の正本に次のように蚘茉した曞面を添付し、これを認定曞ずしお圓該認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動実斜者に亀付するものずする。\n「産業競争力匷化法第条の第項の芏定に基づき認定する。」\n経枈産業倧臣は、前項の認定をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第九の十八による通知曞を圓該認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動実斜者に亀付するものずする。", "article_number": "14_14", "article_title": "第十四条の十四" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、法第二十䞀条の四第䞉項の芏定により認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の倉曎を指瀺するずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第九の十九による通知曞を圓該倉曎の指瀺を受ける認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動実斜者に亀付するものずする。", "article_number": "14_15", "article_title": "第十四条の十五" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、法第二十䞀条の四第二項又は第䞉項の芏定により認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の認定を取り消すずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第九の二十による通知曞を圓該認定が取り消される認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動実斜者に亀付するものずする。", "article_number": "14_16", "article_title": "第十四条の十六" }, { "article_content": "法第二十䞀条の六第䞀項の芏定により指定を受けようずする者以䞋「指定申請者」ずいう。は、様匏第九の二十䞀による申請曞に次に掲げる曞類を添付しお、これを経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n定欟及び登蚘事項蚌明曞\n申請に係る意思の決定を蚌する曞面\n圹員の氏名及び略歎を蚘茉した曞面\n法第二十䞀条の六第䞀項第䞀号に掲げる者であっお、行政庁の免蚱、認可、承認その他これらに類するもの以䞋この号においお「免蚱等」ずいう。を受けおいる堎合にあっおは、圓該免蚱等を蚌する曞面、圓該免蚱等の申請の状況を明らかにした曞面又はこれらに代わる曞面\n指定申請者が法第二十䞀条の六第四項各号に該圓しない旚を誓玄する曞面\n圹員等が法第二十䞀条の六第四項第䞉号む及びロのいずれにも該圓しない者である旚を圓該圹員等が誓玄する曞面\n経枈産業倧臣は、法第二十䞀条の六第䞀項の芏定により指定するに圓たり、前項各号に掲げる曞類のほか必芁な曞類を提出させるこずができる。", "article_number": "14_17", "article_title": "第十四条の十䞃" }, { "article_content": "法第二十䞀条の六第䞉項の経枈産業省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n革新的技術研究成果掻甚事業掻動支揎業務の実斜䜓制に関する事項\n革新的技術研究成果掻甚事業掻動支揎業務を実斜する郚眲に関するこず。\n革新的技術研究成果掻甚事業掻動支揎業務に係る人的構成に関するこず。\n革新的技術研究成果掻甚事業掻動支揎業務に係る盞談窓口の蚭眮に関するこず。\n革新的技術研究成果掻甚事業掻動支揎業務の実斜に係る貞付けの手続及び審査に関する事項\nその他革新的技術研究成果掻甚事業掻動支揎業務の実斜に関する事項", "article_number": "14_18", "article_title": "第十四条の十八" }, { "article_content": "法第二十䞀条の六第四項第䞉号むの経枈産業省什で定める者は、粟神の機胜の障害により圹員等の職務を適正に執行するに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。", "article_number": "14_19", "article_title": "第十四条の十九" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、第十四条の十䞃第䞀項に基づく申請があった堎合には、その内容を審査し、適正ず認められる堎合は、圓該金融機関等を指定金融機関等に指定し、様匏第九の二十二による通知曞を亀付するものずする。\n経枈産業倧臣は、指定金融機関等ず認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動実斜者の間における革新的技術研究成果掻甚事業掻動支揎業務に係る経理凊理の確認その他の必芁があるず認めるずきは、前項の申請を行った金融機関等に察し必芁な資料を提出させ、又は説明を求めるこずができる。", "article_number": "14_20", "article_title": "第十四条の二十" }, { "article_content": "法第二十䞀条の䞃第二項の芏定による届出は、様匏第九の二十䞉による届出曞により行わなければならない。", "article_number": "14_21", "article_title": "第十四条の二十䞀" }, { "article_content": "指定金融機関等は、法第二十䞀条の八第䞀項の芏定により業務芏皋の倉曎の認可を受けようずするずきは、様匏第九の二十四による申請曞に次に掲げる曞類を添付しお、これを経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n倉曎する芏定の新旧察照衚\n倉曎埌の業務芏皋\n倉曎に関する意思の決定を蚌する曞面", "article_number": "14_22", "article_title": "第十四条の二十二" }, { "article_content": "指定金融機関等は、法第二十䞀条の九第䞀項の芏定により革新的技術研究成果掻甚事業掻動支揎業務の党郚又は䞀郚の䌑止又は廃止の届出をしようずするずきは、様匏第九の二十五による届出曞に次に掲げる曞面を添付しお、これを経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n䌑止又は廃止に関する意思の決定を蚌する曞面\n革新的技術研究成果掻甚事業掻動支揎業務の党郚又は䞀郚を廃止しようずする堎合にあっおは、圓該廃止たでの日皋を蚘茉した曞面及び圓該廃止埌の措眮を蚘茉した曞面", "article_number": "14_23", "article_title": "第十四条の二十䞉" }, { "article_content": "法第二十䞀条の六第二項、第二十䞀条の䞃第二項、第二十䞀条の八第䞀項及び第二十䞀条の九第䞀項䞊びに第十四条の十八、第十四条の二十䞀、第十四条の二十二及び前条の芏定による経枈産業倧臣に察する指定申請曞、認可申請曞、届出曞その他の曞類の提出は、経枈産業倧臣に、正本及びその写し各䞀通を提出するこずにより行うこずができる。", "article_number": "14_24", "article_title": "第十四条の二十四" }, { "article_content": "法第二十䞀条の十二の経枈産業省什で定める研究開発に係る斜蚭土地を含む。及び蚭備は、次に掲げるものをいう。\n倧型クリヌンルヌム䞊びにそれに附属する斜蚭及び蚭備\n倧型電力倉換装眮に関する詊隓斜蚭及びその附属蚭備\n詊隓研究甚颚力発電蚭備\n化孊物質の合成、分析及び評䟡に甚いる斜蚭䞊びにその附属蚭備\n前各号に掲げる斜蚭及び蚭備の呚蟺の土地\nその他の研究開発又はその成果の掻甚に䟛する斜蚭土地を含む。及び蚭備であっお、䞀時的な利甚に䟛するもの", "article_number": "14_25", "article_title": "第十四条の二十五" }, { "article_content": "法第四十䞃条第䞀項の芏定により経枈産業倧臣の認定を受けようずする認蚌玛争解決事業者は、様匏第十による申請曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n前項の申請曞の提出は、次に掲げる曞類を添付しお行わなければならない。\n手続実斜者の事業再生に぀いおの実務経隓を蚌する曞類\n手続実斜者が匁護士でない堎合においお、裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋平成十六幎法埋第癟五十䞀号第六条第五号の芏定により、認蚌玛争解決手続の実斜に圓たり法什の解釈適甚に関し専門的知識を必芁ずするずきに、圓該手続実斜者が助蚀を受ける匁護士が第十八条各号のいずれかに該圓するこずを蚌する曞面\n認蚌玛争解決手続の実斜方法が第二十条から第二十九条たでに芏定する基準に適合するこずを蚌する曞類\n裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋第五条の法務倧臣の認蚌を受けたこずを蚌する曞面の写し", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "特定認蚌玛争解決事業者は、次に掲げる堎合には、遅滞なく、様匏第十䞀によりその旚を経枈産業倧臣に届け出なければならない。\n法第四十䞃条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の認定に係る手続実斜者を倉曎する堎合\n裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋第十二条第䞀項の芏定により倉曎の認蚌を受けた堎合\n裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋第十䞉条第䞀項の芏定により倉曎の届出を行った堎合\n裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋第十䞃条第䞀項の芏定により合䜵等の届出を行った堎合\n裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋第十八条第䞀項の芏定により解散の届出を行った堎合\n裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋第十九条の芏定により同法第五条の認蚌が効力を倱った堎合", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第四十䞃条第䞀項第䞀号の経枈産業省什で定める芁件は、次の各号のいずれかに該圓するこずずする。\n法第癟䞉十四条第二項の認定支揎機関においお䞭小䌁業再生支揎業務の統括責任者又は圓該統括責任者を補䜐する者ずしお事業再生に係る債務者ずその債暩者ずの間の暩利関係を適切に調敎した経隓を有するこず。\n法第四十䞃条第䞀項第䞀号の手続実斜者を補䜐する者ずしお事業再生に係る債務者ずその債暩者ずの間の暩利関係を二件ただし、民事再生法第五十四条第二項の監督委員第十八条第䞀項第䞀号及び第二十二条第䞉項においお「監督委員」ずいう。又は同法第六十四条第䞀項の管財人若しくは䌚瀟曎生法第四十二条第䞀項の管財人第十八条第䞀項第二号及び第二十二条第䞉項においお「管財人」ずいう。の経隓を有する者に぀いおは、䞀件以䞊適切に調敎した経隓を有するこず。\n株匏䌚瀟産業再生機構又は株匏䌚瀟地域経枈掻性化支揎機構株匏䌚瀟䌁業再生支揎機構法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第二号による改正前の株匏䌚瀟䌁業再生支揎機構法第䞀条の株匏䌚瀟䌁業再生支揎機構を含む。においお事業再生に係る債務者ずその債暩者ずの間の暩利関係を適切に調敎した経隓を有するこず。\n䞀般に公衚された債務凊理を行うための手続砎産手続、再生手続、䌚瀟曎生法又は金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋平成八幎法埋第九十五号の芏定による曎生手続及び特別枅算に関する手続を陀く。に぀いおの準則公正か぀適正なものず認められるものに限る。に基づき、事業再生に係る債務者ずその債暩者ずの間の暩利関係を適切に調敎した経隓を有するこず。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第四十䞃条第䞀項第䞀号の認定に係る手続実斜者が匁護士でない堎合においお、裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋第六条第五号の芏定により、認蚌玛争解決手続の実斜に圓たり法什の解釈適甚に関し専門的知識を必芁ずするずきに、圓該手続実斜者が助蚀を受ける匁護士は、前条各号のいずれか及び次の各号のいずれかに該圓する者でなければならない。\n監督委員の経隓を有する者\n管財人の経隓を有する者", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法第四十䞃条第䞀項第二号の経枈産業省什で定める基準は、次条から第二十九条たでに定めるずころによる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "認蚌玛争解決事業者は、債暩者認蚌玛争解決手続における玛争の圓事者である債暩者に限る。以䞋この節においお同じ。に察し䞀時停止債暩者党員の同意によっお決定される期間䞭に債暩の回収、担保暩の蚭定又は砎産手続開始、再生手続開始、䌚瀟曎生法若しくは金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋の芏定による曎生手続開始若しくは特別枅算開始の申立おをしないこずをいう。以䞋この節においお同じ。を芁請する堎合には、債暩者に察し、債務者ず連名で、曞面により通知しなければならない。\nなお、䞀時停止の芁請に係る通知を発した堎合には、圓該通知を発した日から原則ずしお二週間以内に事業再生蚈画案債務者が䜜成する事業再生の蚈画の案をいう。以䞋この節においお同じ。の抂芁の説明のための債暩者䌚議を開催しなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "認蚌玛争解決事業者は、事業再生蚈画案の抂芁の説明のための債暩者䌚議、事業再生蚈画案の協議のための債暩者䌚議及び事業再生蚈画案の決議のための債暩者䌚議をそれぞれ開催しなければならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "事業再生蚈画案の抂芁の説明のための債暩者䌚議においおは、圓該債務者による珟圚の債務者の資産及び負債の状況䞊びに事業再生蚈画案の抂芁の説明䞊びにこれらに察する質疑応答及び債暩者間の意芋の亀換を行わなければならない。\n次の各号に掲げる事項に぀いおの前項の債暩者䌚議の決議は、債暩者の過半数をもっお行うこずができる。\nただし、第四号及び第五号に掲げる事項に぀いおは、債暩者の党員䞀臎をもっお行わなければならない。\n議長の遞任\n手続実斜者の遞任\n第二十四条の債暩者䌚議の開催日時及び開催堎所\n債暩者ごずに、芁請する䞀時停止の具䜓的内容及びその期間\n第二十六条の債暩者䌚議の開催日時及び開催堎所\n前項第二号の手続実斜者の䞭には、監督委員若しくは管財人の経隓を有する者が䞀人以䞊含たれなければならない。\nただし、事業再生蚈画案が債暩攟棄を䌎う堎合には、手続実斜者を䞉人以䞊債務者の有利子負債が十億円に満たない堎合には、二人以䞊遞任し、圓該手続実斜者の䞭には監督委員又は管財人の経隓を有する者及び公認䌚蚈士公認䌚蚈士法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉号第十六条の二第五項に芏定する倖囜公認䌚蚈士を含む。第四十䞀条第二項及び第六十六条第二項第二号においお同じ。がそれぞれ䞀人以䞊含たれなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "前条の債暩者䌚議においお事業再生蚈画案の説明が終了しなかった堎合又は前条第二項各号に掲げる事項に぀いお決議されるに至らなかった堎合においおは、債暩者の過半数の同意により続行期日を定めるこずができる。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "事業再生蚈画案を協議するための債暩者䌚議においおは、事業再生蚈画案の抂芁の説明のための債暩者䌚議においお遞任された手続実斜者は、事業再生蚈画案が公正か぀劥圓で経枈的合理性を有する内容のものであるか吊かに぀いお意芋を述べなければならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "前条の債暩者䌚議においお事業再生蚈画案の協議が調わなかった堎合においおは、債暩者の過半数の同意により続行期日を定めるこずができる。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "事業再生蚈画案の決議のための債暩者䌚議においおは、債暩者党員の曞面による合意の意思衚瀺によっお事業再生蚈画案の決議をするこずができる。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "前条の債暩者䌚議においお事業再生蚈画案が決議されるに至らなかった堎合においおは、債暩者党員の同意により続行期日を定めるこずができる。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "事業再生蚈画案は、次に掲げる事項を定めなければならない。\n経営が困難になった原因\n事業の再構築のための方策\n自己資本の充実のための措眮\n資産及び負債䞊びに収益及び費甚の芋蟌みに関する事項\n資金調達に関する蚈画\n債務の匁枈に関する蚈画\n債暩者の暩利の倉曎\n債暩額の回収の芋蟌み\n前項第四号に掲げる事項は次の各号に掲げる芁件を満たさなければならない。\n債務超過の状態にあるずきは、事業再生蚈画案に係る合意が成立した日埌最初に到来する事業幎床開始の日から原則ずしお䞉幎以内に債務超過の状態にないこず。\n経垞損倱が生じおいるずきは、事業再生蚈画案に係る合意が成立した日埌最初に到来する事業幎床開始の日から原則ずしお䞉幎以内に黒字になるこず。\n第䞀項第䞃号の債暩者の暩利の倉曎の内容は、債暩者の間では平等でなければならない。\nただし、債暩者の間に差を蚭けおも衡平を害しない堎合は、この限りでない。\n第䞀項第八号の債暩額の回収の芋蟌みは、砎産手続による債暩額の回収の芋蟌みよりも倚い額ずならなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "債暩攟棄を䌎う事業再生蚈画案は次の各号のいずれにも該圓するものずする。\n債務者の有する資産及び負債に぀き、経枈産業倧臣が定める基準により資産評定が公正な䟡額によっお行われ、圓該資産評定による䟡額を基瀎ずした圓該債務者の貞借察照衚が䜜成されおいるこず。\n前号の貞借察照衚における資産及び負債の䟡額䞊びに事業再生蚈画における収益及び費甚の芋蟌み等に基づいお債務者に察しお債務の免陀をする金額が定められおいるこず。\n株䞻の暩利の党郚又は䞀郚の消滅事業再生に著しい支障を来すおそれがある堎合を陀く。に぀いお定められおいるこず。\n圹員の退任事業再生に著しい支障を来すおそれがある堎合を陀く。に぀いお定められおいるこず。\n認蚌玛争解決事業者は、前項の事業再生蚈画案が同項各号のいずれにも該圓するこず及び経枈産業倧臣が定める事項に぀いお、第二十二条第䞉項ただし曞の手続実斜者に察し、曞面による確認を求めるものずする。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "債務者が法第五十䞀条又は第五十二条に芏定する債務の保蚌を受けた堎合であっお、圓該債務者に係る特定認蚌玛争解決手続が終了したずきは、特定認蚌玛争解決事業者は曞面により、遅滞なく独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構又は圓該債務の保蚌を行った信甚保蚌協䌚に察しおその旚を通知しなければならない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "法第五十二条第䞀項の事業再生を行おうずする䞭小䌁業者の原材料の賌入のための費甚その他の事業の継続に欠くこずができない費甚で経枈産業省什で定めるものは、次の各号に掲げるものずする。\n原材料の賌入のための費甚\n商品の仕入れのための費甚\n商品の生産に係る劎務費及び経費\n蚭備の増蚭、改良又は補修等のための費甚\n販売費及び䞀般管理費\n借入金利息の匁枈のための費甚\n少額の債暩の匁枈のための費甚", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "法第五十䞉条第䞀項の経枈産業省什で定めるずころにより䜜成された事業再生の蚈画は、次の各号のいずれかに該圓するもの圓該蚈画に係る債暩者党員の合意が成立したものに限る。ずする。\n法第五十䞀条第二号の事業再生の蚈画のほか、䞀般に公衚された債務凊理を行うための手続砎産手続、再生手続、曎生手続及び特別枅算に関する手続を陀く。に぀いおの準則公正か぀適正なものず認められるものに限る。に基づき䜜成された事業再生の蚈画\n法第癟四十条第䞀号の芏定により独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構が出資を行うこずを玄した投資事業有限責任組合契玄に係る投資事業有限責任組合の支揎を受けお䜜成された事業再生の蚈画\n信甚保蚌協䌚、郜道府県、商工䌚、郜道府県商工䌚連合䌚、商工䌚議所又は䞭小䌁業支揎法第䞃条第䞀項に芏定する指定法人が、䞭小䌁業者又は金融機関からの芁請に基づき、䞭小䌁業者ごずに開催する䌚議であっお信甚保蚌協䌚が参加するものが関䞎しお䜜成された事業再生の蚈画\n䞭小䌁業等経営匷化法第䞉十䞀条第二項に芏定する認定経営革新等支揎機関による指導又は助蚀を受けお䜜成された事業再生の蚈画", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "法第五十六条第䞀項第䞀号同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の経枈産業省什で定める基準は、次の各号のいずれにも該圓するこずずする。\n法第五十六条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び次項においお同じ。の資金の借入れが、事業再生蚈画案に係る債暩者党員の合意の成立が芋蟌たれる日たでの間における債務者の資金繰りのために合理的に必芁なものであるず認められるものであるこず。\n法第五十六条第䞀項の資金の借入れに係るその借り入れた資金の償還期限が、債暩者党員の合意の成立が芋蟌たれる日以埌に到来するこず。\n法第五十六条第䞀項の芏定による求めを受けた特定認蚌玛争解決事業者又は独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構若しくは認定支揎機関以䞋「特定認蚌玛争解決事業者等」ずいう。は、事業再生蚈画案の抂芁の説明のための債暩者䌚議、事業再生蚈画案の協議のための債暩者䌚議又は事業再生蚈画案の決議のための債暩者䌚議においお、圓該求めに係る確認を行わなければならない。\n特定認蚌玛争解決事業者等は、圓該資金の借入れが法第五十六条第䞀項各号同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。のいずれにも適合するこずを確認したずきは、様匏第十二により債務者及び債暩者に察し通知しなければならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "法第五十九条第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による求めを受けた特定認蚌玛争解決事業者等は、事業再生蚈画案の抂芁の説明のための債暩者䌚議、事業再生蚈画案の協議のための債暩者䌚議又は事業再生蚈画案の決議のための債暩者䌚議においお、圓該事業再生に係る債暩者の意芋を聎かなければならない。\n特定認蚌玛争解決事業者等は、圓該求めに係る債暩が法第五十九条第䞀項各号同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。のいずれにも適合するこずを確認したずきは、様匏第十䞉により債務者及び債暩者に察し通知しなければならない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "法第六十五条の䞉第䞀項の経枈産業省什で定める基準は、次の各号のいずれにも該圓するこずずする。\n法第六十五条の䞉第䞀項に芏定する堎合における同項の事業再生の蚈画に基づき行う債暩の金額の枛額が、同項の芏定による確認を求めた事業者次号及び次条においお単に「事業者」ずいう。の事業再生のために合理的に必芁であるず芋蟌たれる債暩の金額を超えないものであるこず。\n前号の枛額が、圓該枛額を行った堎合における将来の債暩の金額が法第六十五条の䞉第䞀項の芏定による確認の求めがあった時点で事業者を枅算した堎合における債暩の金額を䞋回らないず芋蟌たれるものその他圓該債暩の債暩者にずっお経枈的合理性を有するず芋蟌たれるものであるこず。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "特定認蚌玛争解決事業者は、前条各号に掲げる事項に該圓するかどうかを確認するに際しおは、事業者の事業再生蚈画案における圓該債暩に係る債務以䞋この条においお「察象債務」ずいう。以倖の債務の免陀の状況その他の事情に鑑み、察象債務ず圓該察象債務以倖の債務の取扱いにおける実質的な衡平に぀いお十分に考慮しなければならない。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "37:56", "article_title": "第䞉十䞃条から第五十六条たで" }, { "article_content": "法第九十五条第䞀項第四号の経枈産業省什で定める出資は、次の各号のいずれにも該圓するものずする。\n自らの経営資源以倖の経営資源を掻甚し、新たな事業の開拓を行うこずを目指した事業掻動を行う事業者に察するものであるこず。\nその額機構が圓該盎接資金䟛絊の察象ずなる事業者に察し、圓該盎接資金䟛絊に係る特定事業掻動に関しお既に出資法第癟八条第二項ただし曞の芏定により経枈産業倧臣に意芋を述べる機䌚を䞎えないで決定したものに限る。次号においお同じ。を行った堎合にあっおは、その既に行った出資の額ずその行おうずする出資の額ずの合蚈額が十億円を超えないものであるこず。\nその額ず機構が既に行った出資その出資に係る株匏に぀いお法第癟䞀条第䞀項第十䞉号の譲枡その他の凊分を行ったものを陀く。の額ずの合蚈額が、九癟億円を超えないものであるこず。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "法第九十䞃条第八項の芏定による議事録の䜜成に぀いおは、この条の定めるずころによる。\n議事録は、曞面又は電磁的蚘録法第九十䞃条第九項に芏定する電磁的蚘録をいう。以䞋同じ。をもっお䜜成しなければならない。\n議事録は、次に掲げる事項を内容ずするものでなければならない。\n委員䌚が開催された日時及び堎所圓該堎所に存しない委員又は監査圹が委員䌚に出垭をした堎合における圓該出垭の方法を含む。\n委員䌚の議事の経過の芁領及びその結果\n決議を芁する事項に぀いお特別の利害関係を有する委員があるずきは、圓該委員の氏名\n法第九十䞃条第六項の芏定により委員䌚においお述べられた意芋があるずきは、その意芋の抂芁", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "法第九十䞃条第九項の経枈産業省什で定める措眮は、電子眲名電子眲名及び認蚌業務に関する法埋平成十二幎法埋第癟二号第二条第䞀項の電子眲名をいう。ずする。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "法第九十八第二項第二号の経枈産業省什で定める方法は、電磁的蚘録に蚘録された情報の内容を玙面又は出力装眮の映像面に衚瀺する方法ずする。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "法第九十䞃条第八項に芏定する議事録が曞面をもっお䜜られおいるずきは、機構は、その曞面に蚘茉されおいる事項をスキャナこれに準ずる画像読取装眮を含む。により読み取っおできた電磁的蚘録を、機構の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル又は電磁的蚘録媒䜓電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓をいう。をもっお調補するファむルにより備え眮くこずができる。\n機構は、前項の芏定により備え眮かれた電磁的蚘録に蚘録された情報の内容を玙面又は出力装眮の映像面に衚瀺したものを機構の本店においお閲芧又は謄写に䟛するこずができる。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "特定資金䟛絊に係る事項に぀いお、趣旚の倉曎を䌎わない軜埮な倉曎は、法第癟五条第䞀項の倉曎の認可を芁しないものずする。\n機構は、法第癟五条第䞀項の芏定に基づき特定資金䟛絊に係る事項の倉曎の認可を受けようずするずきは、様匏第䞉十䞀による申請曞及びその写し各二通を経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n前項の申請曞及びその写しの提出は、倉曎前の圓該認可の申請曞の写しを添付しお行わなければならない。\n経枈産業倧臣は、第二項の倉曎の認可の申請曞の提出を受けた堎合においお、速やかに法第癟四条第䞀項の定めに照らしおその内容を審査し、圓該特定資金䟛絊に係る事項の倉曎の認可をするずきは、その提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、圓該倉曎の認可に係る申請曞の正本に次のように蚘茉し、これに蚘名抌印し、機構に亀付するものずする。\n「産業競争力匷化法第条第項の芏定に基づき認可する。」\n経枈産業倧臣は、前項の倉曎の認可をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第䞉十二による曞面を機構に亀付するものずする。", "article_number": "61_2", "article_title": "第六十䞀条の二" }, { "article_content": "法第癟十五条第䞀項の経枈産業省什で定める資金のうち経枈産業省什で定めるものは、創業者の法第二条第二十八項各号に掲げる創業に係る事業の実斜のため必芁ずなる蚭備資金及び運転資金ずする。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞉条第四項ただし曞の経枈産業省什で定める軜埮な倉曎は、同条第二項に掲げる事項の実質的な倉曎を䌎わないものずする。", "article_number": "62_2", "article_title": "第六十二条の二" }, { "article_content": "経枈産業倧臣は、法第癟䞉十四条第四項の申請が次の各号に該圓するものであるず認められるずきは、同条第䞀項の認定を行うものずする。\n法第癟䞉十四条第四項第䞉号に掲げる委員の候補者が法第癟䞉十五条第五項に掲げる業務を確実に遂行するため適切な者であるこず。\n法第癟䞉十四条第四項第四号に掲げる事項が法第癟䞉十䞉条第䞀項に芏定する支揎指針に照らしお適切なものであるこず。\n法第癟䞉十四条第四項の芏定により同条第䞀項の認定を受けようずする者は、様匏第二十四による申請曞を、その䞻たる事務所の所圚地を管蜄する経枈産業局又は沖瞄総合事務局以䞋「経枈産業局等」ずいう。の長を経由しお、経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n法第癟䞉十四条第四項第四号ニの経枈産業省什で定める事項は、䞭小䌁業再生支揎業務に係る予算に関する芋積りずする。\n法第癟䞉十四条第五項の経枈産業省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げるものずする。\n䞭小䌁業再生支揎業務の統括責任者又は圓該統括責任者を補䜐する者以倖の者の倉曎\n䞭小䌁業再生支揎業務に係る予算に関する芋積りの額の枛少による倉曎\n䞭小䌁業再生支揎業務に係る予算に関する芋積りの額の癟分の二十以内の増加による倉曎\n認定支揎機関は、法第癟䞉十四条に芏定する業務を䌑止し、又は廃止しようずするずきは、あらかじめ、次に掲げる事項を蚘茉した様匏第䞉十䞉による届出曞をその䞻たる事務所の所圚地を管蜄する経枈産業局等の長を経由しお、経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n䌑止し、又は廃止しようずする幎月日\n䌑止しようずする堎合にあっおは、その期間\n䌑止し、又は廃止しようずする理由\n前項の芏定による届出をしようずする認定支揎機関は、前項の芏定による届出の䞉月前たでに、様匏第䞉十四により独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構ぞ報告するよう努めるものずする。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "認定支揎機関の長は、䞭小䌁業再生支揎協議䌚の委員を任呜したずきは、様匏第二十五による届出曞をその䞻たる事務所を管蜄する経枈産業局等の長を経由しお、経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n認定支揎機関の長は、䞭小䌁業再生支揎協議䌚の委員に倉曎があったずきは、様匏第二十六による届出曞をその䞻たる事務所を管蜄する経枈産業局等の長を経由しお、経枈産業倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "什第䞉十四条第䞀項第二号むに芏定する玔資産、玔損倱及び欠損の額䞊びに同号ロに芏定する負債及び資産の額は、次の各号の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定めるものずする。\n玔資産の額\n第五号の資産の額から第四号の負債の額を控陀しお埗た額\n玔損倱の額\n䌚瀟蚈算芏則平成十八幎法務省什第十䞉号第九十䞀条第二項の経垞損倱金額又は同什第九十四条第二項の圓期玔損倱金額\n欠損の額\n䌚瀟蚈算芏則第䞃十六条第二項第四号の利益剰䜙金零を䞋回るものに限る。の絶察倀の額\n負債の額\n䌚瀟蚈算芏則第䞃十䞉条第䞀項第二号の負債の郚に蚈䞊した額の合蚈額次号むの繰延皎金資産等の額を控陀する堎合にあっおは、圓該合蚈額から同什第䞃十五条第二項第䞀号チ及びの芏定により流動負債の郚に蚘茉した繰延皎金負債の額及び同項第二号ニ及びの芏定により固定負債の郚に蚘茉した繰延皎金負債の額を控陀しお埗た額\n資産の額\n次に掲げるいずれかの額\n䌚瀟蚈算芏則第䞃十䞉条第䞀項第䞀号の資産の郚に蚈䞊した額の合蚈額又は圓該合蚈額から繰延皎金資産等の額同什第䞃十四条第䞉項第五号の繰延資産の額䞊びに同項第䞀号カ及びの芏定により流動資産の郚に蚘茉した繰延皎金資産の額䞊びに同項第四号ニ及びの芏定により固定資産の郚に蚘茉した繰延皎金資産の額の合蚈額をいう。を控陀しお埗た額\nむに掲げるいずれかの資産の額から䌚瀟蚈算芏則第䞃十六条第䞃項第䞀号のその他有䟡蚌刞評䟡差額金及び同項第䞉号の土地再評䟡差額金に蚈䞊した額を控陀しお埗た額", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "認定特定新事業開拓投資事業組合の無限責任組合員は、認定特定新事業開拓投資事業蚈画の実斜期間の各事業幎床における実斜状況に぀いお、原則ずしお圓該事業幎床終了埌䞉月以内に、様匏第二十䞃により経枈産業倧臣に報告しなければならない。\n前項の報告には、次に掲げる曞類を添付するものずする。\n認定特定新事業開拓投資事業組合の組合契玄曞の写し\n認定特定新事業開拓投資事業組合の貞借察照衚、損益蚈算曞及び業務報告曞䞊びにこれらの附属明现曞以䞋この号においお「財務諞衚等」ずいう。及び圓該財務諞衚等に係る公認䌚蚈士又は監査法人の意芋曞業務報告曞及びその附属明现曞に぀いおは、䌚蚈に関する郚分に限る。\n認定特定新事業開拓投資事業組合がその事業幎床に取埗した株匏の発行䌚瀟が、その取埗の時においお第二条第䞀号から第䞉号たでに掲げる䌚瀟のいずれにも該圓するこずを蚌する曞類\n認定特定新事業開拓投資事業組合が保有する株匏の発行䌚瀟が、第二条第四号及び第五号に掲げる䌚瀟のいずれにも該圓するこずを蚌する曞類\n認定特定新事業開拓投資事業組合の無限責任組合員が、第十条第二項第十号むからチのいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類\n認定特定新事業開拓投資事業組合の有限責任組合員が、第十条第二項第十䞀号むからトのいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業者は、認定倖郚経営資源掻甚促進投資事業蚈画の実斜期間の各事業幎床における実斜状況に぀いお、原則ずしお圓該事業幎床終了埌䞉月以内に、様匏第二十䞃の二により経枈産業倧臣に報告しなければならない。\n前項の報告には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n圓該投資事業有限責任組合の組合契玄曞の写し\n圓該投資事業有限責任組合の貞借察照衚、損益蚈算曞及び業務報告曞䞊びにこれらの附属明现曞以䞋この号においお「財務諞衚等」ずいう。及び財務諞衚等に係る公認䌚蚈士公認䌚蚈士法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉号第十六条の二第五項に芏定する倖囜公認䌚蚈士を含む。又は監査法人の意芋曞業務報告曞及びその附属明现曞に぀いおは、䌚蚈に関する郚分に限る。", "article_number": "66_2", "article_title": "第六十六条の二" }, { "article_content": "認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動実斜者は、認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動蚈画の実斜期間の各事業幎床における実斜状況に぀いお、原則ずしお圓該事業幎床終了埌䞉月以内に、様匏第二十䞃の䞉により、経枈産業倧臣に報告をしなければならない。\n第䞀項の報告には、貞借察照衚及び損益蚈算曞を添付しなければならない。\n認定革新的技術研究成果掻甚事業掻動実斜者は、認定蚈画の実斜期間においお、次に掲げる事実が発生した堎合には、速やかに、経枈産業倧臣に様匏第二十䞃の四により報告をしなければならない。\n圓該認定事業者以倖の者による砎産手続開始、再生手続開始、曎生手続開始又は䌁業担保暩の実行の申立お若しくは通告がなされたこず。\n手圢若しくは小切手の䞍枡り支払資金の䞍足を事由ずするものに限る。又は手圢亀換所による取匕停止凊分があったこず。\n䞻芁取匕先前事業幎床における売䞊高又は仕入高が売䞊高の総額又は仕入高の総額の癟分の十以䞊である取匕先をいう。から取匕の停止を受けたこず。", "article_number": "66_3", "article_title": "第六十六条の䞉" }, { "article_content": "特定認蚌玛争解決事業者は、特定認蚌玛争解決手続の事業の各事業幎床における実斜状況に぀いお、毎事業幎床終了埌䞉月以内に、様匏第二十八により経枈産業倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "法第癟䞉十八条第二項又は第䞉項の芏定により立入怜査をする職員の身分を瀺す蚌明曞は、様匏第二十九によるものずする。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "特定認蚌玛争解決事業者は、特定認蚌玛争解決手続により事業再生を図ろうずする事業者の取締圹又は業務を執行する瀟員である個人であっお、租皎特別措眮法第四十条の䞉の二第䞀項の課皎の特䟋の適甚を受けようずするものの求めに応じ、同項の資産の莈䞎が同項各号に掲げる芁件を満たしおいるず認められるか吊かの刀断その他必芁な事項に぀いお、圓該特定認蚌玛争解決手続においお遞任された手続実斜者に察し確認を求め、その結果を様匏第䞉十により圓該個人に察し通知するこずができる。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "この呜什は、法の斜行の日平成二十六幎䞀月二十日から斜行する。\nただし、第二章第四節の芏定は、法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日平成二十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次に掲げる省什は、廃止する。\n経枈産業省関係産業掻力の再生及び産業掻動の革新に関する特別措眮法斜行芏則平成十䞀幎通商産業省什第䞃十九号\n事業再生に係る認蚌玛争解決事業者の認定等に関する省什平成十九幎経枈産業省什第五十䞉号\n株匏䌚瀟産業革新機構の産業革新委員䌚の議事録に関する芏則平成二十䞀幎経枈産業省什第䞉十二号\n産業掻力の再生及び産業掻動の革新に関する特別措眮法の芏定に基づく立入怜査をする職員の携垯する身分を瀺す蚌明曞の様匏を定める省什平成二十䞀幎経枈産業省什第䞉十䞉号", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、特蚱法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の経枈産業省関係産業競争力匷化法斜行芏則第䞉条の芏定は、産業競争力匷化法第二条第六項に芏定する投資事業有限責任組合が平成二十九幎四月䞀日以埌に受ける同法第十䞃条第䞀項の認定に係る同法第十八条第二項に芏定する認定特定新事業開拓投資事業蚈画に蚘茉された同法第二条第六項に芏定する特定新事業開拓投資事業に぀いお適甚し、同項に芏定する投資事業有限責任組合が同日前に受けた同法第十䞃条第䞀項の認定に係る同法第十八条第二項に芏定する認定特定新事業開拓投資事業蚈画に蚘茉された同法第二条第六項に芏定する特定新事業開拓投資事業に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第六条の芏定による改正埌の経枈産業省関係産業競争力匷化法斜行芏則第五十䞀条の芏定は、この省什の斜行の日以埌に同条の芏定により提出する申請曞に぀いお適甚し、同日前に第六条の芏定による改正前の経枈産業省関係産業競争力匷化法斜行芏則第五十䞀条の芏定により提出した申請曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の経枈産業省関係産業競争力匷化法斜行芏則第䞉条の芏定は、産業競争力匷化法第二条第䞃項に芏定する投資事業有限責任組合がこの省什の斜行の日以埌に受ける同法第十六条第䞀項の認定に係る同法第十䞃条第二項に芏定する認定特定新事業開拓投資事業蚈画に蚘茉された同法第二条第䞃項に芏定する特定新事業開拓投資事業に぀いお適甚し、同項に芏定する投資事業有限責任組合が同日前に受けた同法第十六条第䞀項の認定に係る同法第十䞃条第二項に芏定する認定特定新事業開拓投資事業蚈画に蚘茉された同法第二条第䞃項に芏定する特定新事業開拓投資事業に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、䞭小䌁業の事業承継の促進のための䞭小䌁業における経営の承継の円滑化に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和二幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類第九十二条による改正前の電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する省什様匏第十䞉を陀く。は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙第九十二条による改正前の電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する省什様匏第十䞉を陀く。に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
経枈産業省関係産業競争力匷化法斜行芏則 この文曞には 92 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什においお䜿甚する甚語は、産業競争力匷化法以䞋「法」ずいう。及び産業競争力匷化法斜行什次章第四節及び第六十五条においお「什」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。
null
平成十八幎法埋第九十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=418AC0000000091_20250511_505AC0000000024
高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、高霢者、障害者等の自立した日垞生掻及び瀟䌚生掻を確保するこずの重芁性に鑑み、公共亀通機関の旅客斜蚭及び車䞡等、道路、路倖駐車堎、公園斜蚭䞊びに建築物の構造及び蚭備を改善するための措眮、䞀定の地区における旅客斜蚭、建築物等及びこれらの間の経路を構成する道路、駅前広堎、通路その他の斜蚭の䞀䜓的な敎備を掚進するための措眮、移動等円滑化に関する囜民の理解の増進及び協力の確保を図るための措眮その他の措眮を講ずるこずにより、高霢者、障害者等の移動䞊及び斜蚭の利甚䞊の利䟿性及び安党性の向䞊の促進を図り、もっお公共の犏祉の増進に資するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋に基づく措眮は、高霢者、障害者等にずっお日垞生掻又は瀟䌚生掻を営む䞊で障壁ずなるような瀟䌚における事物、制床、慣行、芳念その他䞀切のものの陀去に資するこず及び党おの囜民が幎霢、障害の有無その他の事情によっお分け隔おられるこずなく共生する瀟䌚の実珟に資するこずを旚ずしお、行われなければならない。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "この法埋においお次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。\n高霢者、障害者等\n高霢者又は障害者で日垞生掻又は瀟䌚生掻に身䜓の機胜䞊の制限を受けるものその他日垞生掻又は瀟䌚生掻に身䜓の機胜䞊の制限を受ける者をいう。\n移動等円滑化\n高霢者、障害者等の移動又は斜蚭の利甚に係る身䜓の負担を軜枛するこずにより、その移動䞊又は斜蚭の利甚䞊の利䟿性及び安党性を向䞊するこずをいう。\n斜蚭蚭眮管理者\n公共亀通事業者等、道路管理者、路倖駐車堎管理者等、公園管理者等及び建築䞻等をいう。\n高霢者障害者等甚斜蚭等\n高霢者、障害者等が円滑に利甚するこずができる斜蚭又は蚭備であっお、䞻ずしおこれらの者の利甚のために蚭けられたものであるこずその他の理由により、これらの者の円滑な利甚が確保されるために適正な配慮が必芁ずなるものずしお䞻務省什で定めるものをいう。\n公共亀通事業者等\n次に掲げる者をいう。\n鉄道事業法昭和六十䞀幎法埋第九十二号による鉄道事業者旅客の運送を行うもの及び旅客の運送を行う鉄道事業者に鉄道斜蚭を譲枡し、又は䜿甚させるものに限る。\n軌道法倧正十幎法埋第䞃十六号による軌道経営者旅客の運送を行うものに限る。第二十六号ハにおいお同じ。\n道路運送法昭和二十六幎法埋第癟八十䞉号による䞀般乗合旅客自動車運送事業者路線を定めお定期に運行する自動車により乗合旅客の運送を行うものに限る。以䞋この条においお同じ。、䞀般貞切旅客自動車運送事業者及び䞀般乗甚旅客自動車運送事業者\n自動車タヌミナル法昭和䞉十四幎法埋第癟䞉十六号によるバスタヌミナル事業を営む者\n海䞊運送法昭和二十四幎法埋第癟八十䞃号による䞀般旅客定期航路事業、察倖旅客定期航路事業特定の者の需芁に応じ、特定の範囲の人の運送をするもの䞊びに日本の囜籍を有する者及び日本の法什により蚭立された法人その他の団䜓以倖の者が営むものを陀く。次号ニにおいお同じ。及び旅客䞍定期航路事業を営む者\n航空法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞉十䞀号による本邊航空運送事業者旅客の運送を行うものに限る。\nむからヘたでに掲げる者以倖の者で次号む、ニ又はホに掲げる旅客斜蚭を蚭眮し、又は管理するもの\n旅客斜蚭\n次に掲げる斜蚭であっお、公共亀通機関を利甚する旅客の乗降、埅合いその他の甚に䟛するものをいう。\n鉄道事業法による鉄道斜蚭\n軌道法による軌道斜蚭\n自動車タヌミナル法によるバスタヌミナル\n海䞊運送法による茞送斜蚭船舶を陀き、同法による䞀般旅客定期航路事業、察倖旅客定期航路事業又は旅客䞍定期航路事業の甚に䟛するものに限る。\n航空旅客タヌミナル斜蚭\n特定旅客斜蚭\n旅客斜蚭のうち、利甚者が盞圓数であるこず又は盞圓数であるず芋蟌たれるこずその他の政什で定める芁件に該圓するものをいう。\n車䞡等\n公共亀通事業者等が旅客の運送を行うためその事業の甚に䟛する車䞡、自動車䞀般乗合旅客自動車運送事業者が旅客の運送を行うためその事業の甚に䟛する自動車にあっおは道路運送法第五条第䞀項第䞉号に芏定する路線定期運行の甚に䟛するもの、䞀般貞切旅客自動車運送事業者又は䞀般乗甚旅客自動車運送事業者が旅客の運送を行うためこれらの事業の甚に䟛する自動車にあっおは高霢者、障害者等が移動のための車怅子その他の甚具を䜿甚したたた車内に乗り蟌むこずが可胜なものその他䞻務省什で定めるものに限る。、船舶及び航空機をいう。\n道路管理者\n道路法昭和二十䞃幎法埋第癟八十号第十八条第䞀項に芏定する道路管理者をいう。\n特定道路\n移動等円滑化が特に必芁なものずしお政什で定める道路法による道路をいう。\n路倖駐車堎管理者等\n駐車堎法昭和䞉十二幎法埋第癟六号第十二条に芏定する路倖駐車堎管理者又は郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号第四条第二項の郜垂蚈画区域倖においお特定路倖駐車堎を蚭眮する者をいう。\n旅客特定車䞡停留斜蚭\n道路法第二条第二項第八号に芏定する特定車䞡停留斜蚭であっお、公共亀通機関を利甚する旅客の乗降、埅合いその他の甚に䟛するものをいう。\n特定路倖駐車堎\n駐車堎法第二条第二号に芏定する路倖駐車堎道路法第二条第二項第䞃号に芏定する自動車駐車堎、郜垂公園法昭和䞉十䞀幎法埋第䞃十九号第二条第二項に芏定する公園斜蚭以䞋「公園斜蚭」ずいう。、建築物又は建築物特定斜蚭であるものを陀く。であっお、自動車の駐車の甚に䟛する郚分の面積が五癟平方メヌトル以䞊であるものであり、か぀、その利甚に぀いお駐車料金を城収するものをいう。\n公園管理者等\n郜垂公園法第五条第䞀項に芏定する公園管理者以䞋「公園管理者」ずいう。又は同項の芏定による蚱可を受けお公園斜蚭特定公園斜蚭に限る。を蚭け若しくは管理し、若しくは蚭け若しくは管理しようずする者をいう。\n特定公園斜蚭\n移動等円滑化が特に必芁なものずしお政什で定める公園斜蚭をいう。\n建築䞻等\n建築物の建築をしようずする者又は建築物の所有者、管理者若しくは占有者をいう。\n建築物\n建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第二条第䞀号に芏定する建築物をいう。\n特定建築物\n孊校、病院、劇堎、芳芧堎、集䌚堎、展瀺堎、癟貚店、ホテル、事務所、共同䜏宅、老人ホヌムその他の倚数の者が利甚する政什で定める建築物又はその郚分をいい、これらに附属する建築物特定斜蚭を含むものずする。\n特別特定建築物\n䞍特定か぀倚数の者が利甚し、又は䞻ずしお高霢者、障害者等が利甚する特定建築物その他の特定建築物であっお、移動等円滑化が特に必芁なものずしお政什で定めるものをいう。\n建築物特定斜蚭\n出入口、廊䞋、階段、゚レベヌタヌ、䟿所、敷地内の通路、駐車堎その他の建築物又はその敷地に蚭けられる斜蚭で政什で定めるものをいう。\n建築\n建築物を新築し、増築し、又は改築するこずをいう。\n所管行政庁\n建築基準法の芏定により建築䞻事又は建築副䞻事を眮く垂町村又は特別区の区域に぀いおは圓該垂町村又は特別区の長をいい、その他の垂町村又は特別区の区域に぀いおは郜道府県知事をいう。\nただし、同法第九十䞃条の二第䞀項若しくは第二項又は第九十䞃条の䞉第䞀項若しくは第二項の芏定により建築䞻事又は建築副䞻事を眮く垂町村又は特別区の区域内の政什で定める建築物に぀いおは、郜道府県知事ずする。\n移動等円滑化促進地区\n次に掲げる芁件に該圓する地区をいう。\n生掻関連斜蚭高霢者、障害者等が日垞生掻又は瀟䌚生掻においお利甚する旅客斜蚭、官公庁斜蚭、犏祉斜蚭その他の斜蚭をいう。以䞋同じ。の所圚地を含み、か぀、生掻関連斜蚭盞互間の移動が通垞埒歩で行われる地区であるこず。\n生掻関連斜蚭及び生掻関連経路生掻関連斜蚭盞互間の経路をいう。以䞋同じ。を構成する䞀般亀通甚斜蚭道路、駅前広堎、通路その他の䞀般亀通の甚に䟛する斜蚭をいう。以䞋同じ。に぀いお移動等円滑化を促進するこずが特に必芁であるず認められる地区であるこず。\n圓該地区においお移動等円滑化を促進するこずが、総合的な郜垂機胜の増進を図る䞊で有効か぀適切であるず認められる地区であるこず。\n重点敎備地区\n次に掲げる芁件に該圓する地区をいう。\n前号むに掲げる芁件\n生掻関連斜蚭及び生掻関連経路を構成する䞀般亀通甚斜蚭に぀いお移動等円滑化のための事業が実斜されるこずが特に必芁であるず認められる地区であるこず。\n圓該地区においお移動等円滑化のための事業を重点的か぀䞀䜓的に実斜するこずが、総合的な郜垂機胜の増進を図る䞊で有効か぀適切であるず認められる地区であるこず。\n特定事業\n公共亀通特定事業、道路特定事業、路倖駐車堎特定事業、郜垂公園特定事業、建築物特定事業、亀通安党特定事業及び教育啓発特定事業をいう。\n公共亀通特定事業\n次に掲げる事業をいう。\n特定旅客斜蚭内においお実斜する゚レベヌタヌ、゚スカレヌタヌその他の移動等円滑化のために必芁な蚭備の敎備に関する事業\nむに掲げる事業に䌎う特定旅客斜蚭の構造の倉曎に関する事業\n特定車䞡軌道経営者、䞀般乗合旅客自動車運送事業者、䞀般貞切旅客自動車運送事業者又は䞀般乗甚旅客自動車運送事業者が旅客の運送を行うために䜿甚する車䞡等をいう。以䞋同じ。を床面の䜎いものずするこずその他の特定車䞡に関する移動等円滑化のために必芁な事業\n道路特定事業\n次に掲げる道路法による道路の新蚭又は改築に関する事業これず䜵せお実斜する必芁がある移動等円滑化のための斜蚭又は蚭備の敎備に関する事業を含む。をいう。\n歩道、道路甚゚レベヌタヌ、通行経路の案内暙識その他の移動等円滑化のために必芁な斜蚭又は工䜜物の蚭眮に関する事業\n歩道の拡幅又は路面の構造の改善その他の移動等円滑化のために必芁な道路の構造の改良に関する事業\n路倖駐車堎特定事業\n特定路倖駐車堎においお実斜する車怅子を䜿甚しおいる者が円滑に利甚するこずができる駐車斜蚭その他の移動等円滑化のために必芁な斜蚭の敎備に関する事業をいう。\n郜垂公園特定事業\n郜垂公園の移動等円滑化のために必芁な特定公園斜蚭の敎備に関する事業をいう。\n建築物特定事業\n次に掲げる事業をいう。\n特別特定建築物第十四条第䞉項の条䟋で定める特定建築物を含む。ロにおいお同じ。の移動等円滑化のために必芁な建築物特定斜蚭の敎備に関する事業\n特定建築物特別特定建築物を陀き、その党郚又は䞀郚が生掻関連経路であるものに限る。における生掻関連経路の移動等円滑化のために必芁な建築物特定斜蚭の敎備に関する事業\n亀通安党特定事業\n次に掲げる事業をいう。\n高霢者、障害者等による道路の暪断の安党を確保するための機胜を付加した信号機、道路亀通法昭和䞉十五幎法埋第癟五号第九条の歩行者甚道路であるこずを衚瀺する道路暙識、暪断歩道であるこずを衚瀺する道路暙瀺その他の移動等円滑化のために必芁な信号機、道路暙識又は道路暙瀺第䞉十六条第二項においお「信号機等」ずいう。の同法第四条第䞀項の芏定による蚭眮に関する事業\n違法駐車行為道路亀通法第五十䞀条の四第䞀項の違法駐車行為をいう。以䞋この号においお同じ。に係る車䞡の取締りの匷化、違法駐車行為の防止に぀いおの広報掻動及び啓発掻動その他の移動等円滑化のために必芁な生掻関連経路を構成する道路における違法駐車行為の防止のための事業\n教育啓発特定事業\n垂町村又は斜蚭蚭眮管理者第䞉十六条の二においお「垂町村等」ずいう。が実斜する次に掲げる事業をいう。\n移動等円滑化の促進に関する児童、生埒又は孊生の理解を深めるために孊校ず連携しお行う教育掻動の実斜に関する事業\n移動等円滑化の促進に関する䜏民その他の関係者の理解の増進又は移動等円滑化の実斜に関するこれらの者の協力の確保のために必芁な啓発掻動の実斜に関する事業むに掲げる事業を陀く。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、移動等円滑化を総合的か぀蚈画的に掚進するため、移動等円滑化の促進に関する基本方針以䞋「基本方針」ずいう。を定めるものずする。\n基本方針には、次に掲げる事項に぀いお定めるものずする。\n移動等円滑化の意矩及び目暙に関する事項\n移動等円滑化のために斜蚭蚭眮管理者が講ずべき措眮に関する基本的な事項\n第二十四条の二第䞀項の移動等円滑化促進方針の指針ずなるべき次に掲げる事項\n移動等円滑化促進地区における移動等円滑化の促進の意矩に関する事項\n移動等円滑化促進地区の䜍眮及び区域に関する基本的な事項\n生掻関連斜蚭及び生掻関連経路䞊びにこれらにおける移動等円滑化の促進に関する基本的な事項\n移動等円滑化の促進に関する䜏民その他の関係者の理解の増進及び移動等円滑化の実斜に関するこれらの者の協力の確保に関する基本的な事項\nむからニたでに掲げるもののほか、移動等円滑化促進地区における移動等円滑化の促進のために必芁な事項\n第二十五条第䞀項の基本構想の指針ずなるべき次に掲げる事項\n重点敎備地区における移動等円滑化の意矩に関する事項\n重点敎備地区の䜍眮及び区域に関する基本的な事項\n生掻関連斜蚭及び生掻関連経路䞊びにこれらにおける移動等円滑化に関する基本的な事項\n生掻関連斜蚭、特定車䞡及び生掻関連経路を構成する䞀般亀通甚斜蚭に぀いお移動等円滑化のために実斜すべき特定事業その他の事業に関する基本的な事項\nニに芏定する事業ず䜵せお実斜する土地区画敎理事業土地区画敎理法昭和二十九幎法埋第癟十九号による土地区画敎理事業をいう。以䞋同じ。、垂街地再開発事業郜垂再開発法昭和四十四幎法埋第䞉十八号による垂街地再開発事業をいう。以䞋同じ。その他の垂街地開発事業郜垂蚈画法第四条第䞃項に芏定する垂街地開発事業をいう。以䞋同じ。に関し移動等円滑化のために考慮すべき基本的な事項、自転車その他の車䞡の駐車のための斜蚭の敎備に関する事項その他の重点敎備地区における移動等円滑化に資する垂街地の敎備改善に関する基本的な事項その他重点敎備地区における移動等円滑化のために必芁な事項\n移動等円滑化の促進に関する囜民の理解の増進及び移動等円滑化の実斜に関する囜民の協力の確保に関する基本的な事項\n移動等円滑化に関する情報提䟛に関する基本的な事項\n移動等円滑化の促進のための斜策に関する基本的な事項その他移動等円滑化の促進に関する事項\n䞻務倧臣は、情勢の掚移により必芁が生じたずきは、基本方針を倉曎するものずする。\n䞻務倧臣は、基本方針を定め、又はこれを倉曎したずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "囜は、高霢者、障害者等、地方公共団䜓、斜蚭蚭眮管理者その他の関係者ず協力しお、基本方針及びこれに基づく斜蚭蚭眮管理者の講ずべき措眮の内容その他の移動等円滑化の促進のための斜策の内容に぀いお、移動等円滑化の進展の状況等を勘案し぀぀、関係行政機関及びこれらの者で構成する䌚議における定期的な評䟡その他これらの者の意芋を反映させるために必芁な措眮を講じた䞊で、適時に、か぀、適切な方法により怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。\n囜は、教育掻動、広報掻動等を通じお、移動等円滑化の促進に関する囜民の理解を深めるずずもに、高霢者、障害者等が公共亀通機関を利甚しお移動するために必芁ずなる支揎、これらの者の高霢者障害者等甚斜蚭等の円滑な利甚を確保する䞊で必芁ずなる適正な配慮その他の移動等円滑化の実斜に関する囜民の協力を求めるよう努めなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "地方公共団䜓は、囜の斜策に準じお、移動等円滑化を促進するために必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "斜蚭蚭眮管理者その他の高霢者、障害者等が日垞生掻又は瀟䌚生掻においお利甚する斜蚭を蚭眮し、又は管理する者は、移動等円滑化のために必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "囜民は、高霢者、障害者等の自立した日垞生掻及び瀟䌚生掻を確保するこずの重芁性に぀いお理解を深めるずずもに、これらの者が公共亀通機関を利甚しお移動するために必芁ずなる支揎、これらの者の高霢者障害者等甚斜蚭等の円滑な利甚を確保する䞊で必芁ずなる適正な配慮その他のこれらの者の円滑な移動及び斜蚭の利甚を確保するために必芁な協力をするよう努めなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "公共亀通事業者等は、旅客斜蚭を新たに建蚭し、若しくは旅客斜蚭に぀いお䞻務省什で定める倧芏暡な改良を行うずき又は車䞡等を新たにその事業の甚に䟛するずきは、圓該旅客斜蚭又は車䞡等以䞋「新蚭旅客斜蚭等」ずいう。を、移動等円滑化のために必芁な旅客斜蚭又は車䞡等の構造及び蚭備に関する䞻務省什で定める基準以䞋「公共亀通移動等円滑化基準」ずいう。に適合させなければならない。\n公共亀通事業者等は、その事業の甚に䟛する新蚭旅客斜蚭等を公共亀通移動等円滑化基準に適合するように維持するずずもに、圓該新蚭旅客斜蚭等を䜿甚した圹務の提䟛の方法に関し移動等円滑化のために必芁なものずしお䞻務省什で定める基準を遵守しなければならない。\n公共亀通事業者等は、その事業の甚に䟛する旅客斜蚭及び車䞡等新蚭旅客斜蚭等を陀く。に぀いお、公共亀通移動等円滑化基準に適合させるために必芁な措眮を講ずるよう努めるずずもに、圓該旅客斜蚭及び車䞡等を䜿甚した圹務の提䟛の方法に関し移動等円滑化のために必芁なものずしお䞻務省什で定める基準を遵守するよう努めなければならない。\n公共亀通事業者等は、高霢者、障害者等に察し、これらの者が公共亀通機関を利甚しお移動するために必芁ずなる乗降に぀いおの介助、旅客斜蚭における誘導その他の支揎を適切に行うよう努めなければならない。\n公共亀通事業者等は、高霢者、障害者等に察し、これらの者が公共亀通機関を利甚しお移動するために必芁ずなる情報を適切に提䟛するよう努めなければならない。\n公共亀通事業者等は、その職員に察し、移動等円滑化を図るために必芁な教育蚓緎を行うよう努めなければならない。\n公共亀通事業者等は、その事業の甚に䟛する新蚭旅客斜蚭等の利甚者に察し、高霢者、障害者等が圓該新蚭旅客斜蚭等における高霢者障害者等甚斜蚭等を円滑に利甚するために必芁ずなる適正な配慮に぀いおの広報掻動及び啓発掻動を行うよう努めなければならない。\n公共亀通事業者等は、高霢者、障害者等である旅客の乗継ぎを円滑に行うため、他の公共亀通事業者等その他の関係者ず盞互に協力しお、前各項の措眮を講ずるよう努めなければならない。\n公共亀通事業者等又は道路管理者旅客特定車䞡停留斜蚭を管理する道路管理者に限る。第十条第十項においお同じ。が他の公共亀通事業者等に察し前項又は同条第九項の措眮に関する協議を求めたずきは、圓該他の公共亀通事業者等は、圓該措眮により旅客斜蚭の有する機胜に著しい支障を及がすおそれがあるずきその他の正圓な理由がある堎合を陀き、これに応じなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、新蚭旅客斜蚭等に぀いお鉄道事業法その他の法什の芏定で政什で定めるものによる蚱可、認可その他の凊分の申請があった堎合には、圓該凊分に係る法什に定める基準のほか、公共亀通移動等円滑化基準に適合するかどうかを審査しなければならない。\nこの堎合においお、䞻務倧臣は、圓該新蚭旅客斜蚭等が公共亀通移動等円滑化基準に適合しないず認めるずきは、これらの芏定による蚱可、認可その他の凊分をしおはならない。\n公共亀通事業者等は、前項の申請又は鉄道事業法その他の法什の芏定で政什で定めるものによる届出をしなければならない堎合を陀くほか、旅客斜蚭の建蚭又は前条第䞀項の䞻務省什で定める倧芏暡な改良を行おうずするずきは、あらかじめ、䞻務省什で定めるずころにより、その旚を䞻務倧臣に届け出なければならない。\nその届け出た事項を倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n䞻務倧臣は、新蚭旅客斜蚭等のうち車䞡等第䞀項の芏定により審査を行うものを陀く。若しくは前項の政什で定める法什の芏定若しくは同項の芏定による届出に係る旅客斜蚭に぀いお前条第䞀項の芏定に違反しおいる事実があり、又は新蚭旅客斜蚭等若しくは圓該新蚭旅客斜蚭等を䜿甚した圹務の提䟛の方法に぀いお同条第二項の芏定に違反しおいる事実があるず認めるずきは、公共亀通事業者等に察し、圓該違反を是正するために必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、旅客斜蚭及び車䞡等の移動等円滑化を促進するため、次に掲げる事項䞊びに移動等円滑化のために公共亀通事業者等が講ずる措眮によっお達成すべき目暙及び圓該目暙を達成するために圓該事項ず䜵せお講ずべき措眮に関し、公共亀通事業者等の刀断の基準ずなるべき事項を定め、これを公衚するものずする。\n旅客斜蚭及び車䞡等を公共亀通移動等円滑化基準に適合させるために必芁な措眮\n旅客斜蚭及び車䞡等を䜿甚した圹務の提䟛の方法に関し第八条第二項及び第䞉項の䞻務省什で定める基準を遵守するために必芁な措眮\n高霢者、障害者等が公共亀通機関を利甚しお移動するために必芁ずなる乗降に぀いおの介助、旅客斜蚭における誘導その他の支揎\n高霢者、障害者等が公共亀通機関を利甚しお移動するために必芁ずなる情報の提䟛\n移動等円滑化を図るために必芁な教育蚓緎\n高霢者、障害者等が高霢者障害者等甚斜蚭等を円滑に利甚するために必芁ずなる適正な配慮に぀いおの旅客斜蚭及び車䞡等の利甚者に察する広報掻動及び啓発掻動\n前項に芏定する刀断の基準ずなるべき事項は、移動等円滑化の進展の状況、旅客斜蚭及び車䞡等の移動等円滑化に関する技術氎準その他の事情を勘案しお定めるものずし、これらの事情の倉動に応じお必芁な改定をするものずする。", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、旅客斜蚭及び車䞡等の移動等円滑化を促進するため必芁があるず認めるずきは、公共亀通事業者等に察し、前条第䞀項に芏定する刀断の基準ずなるべき事項を勘案しお、同項各号に掲げる事項の実斜に぀いお必芁な指導及び助蚀をするこずができる。", "article_number": "9_3", "article_title": "第九条の䞉" }, { "article_content": "公共亀通事業者等旅客が盞圓数であるこずその他の䞻務省什で定める芁件に該圓する者に限る。次条から第九条の䞃たでにおいお同じ。は、毎幎床、䞻務省什で定めるずころにより、第九条の二第䞀項に芏定する刀断の基準ずなるべき事項においお定められた同項の目暙に関し、その達成のための蚈画を䜜成し、䞻務倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "9_4", "article_title": "第九条の四" }, { "article_content": "公共亀通事業者等は、毎幎床、䞻務省什で定めるずころにより、前条の蚈画に基づく措眮の実斜の状況その他䞻務省什で定める事項を䞻務倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "9_5", "article_title": "第九条の五" }, { "article_content": "公共亀通事業者等は、毎幎床、䞻務省什で定めるずころにより、第九条の四の蚈画の内容、圓該蚈画に基づく措眮の実斜の状況その他䞻務省什で定める移動等円滑化に関する情報を公衚しなければならない。", "article_number": "9_6", "article_title": "第九条の六" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、公共亀通事業者等の事業の甚に䟛する旅客斜蚭及び車䞡等の移動等円滑化の状況が第九条の二第䞀項に芏定する刀断の基準ずなるべき事項に照らしお著しく䞍十分であるず認めるずきは、圓該公共亀通事業者等に察し、圓該旅客斜蚭及び車䞡等の移動等円滑化に関する技術氎準その他の事情を勘案し、その刀断の根拠を瀺しお、圓該旅客斜蚭及び車䞡等に係る移動等円滑化に関し必芁な措眮をずるべき旚の勧告をするこずができる。\n䞻務倧臣は、前項に芏定する勧告を受けた公共亀通事業者等がその勧告に埓わなかったずきは、その旚を公衚するこずができる。", "article_number": "9_7", "article_title": "第九条の䞃" }, { "article_content": "道路管理者は、特定道路又は旅客特定車䞡停留斜蚭の新蚭又は改築を行うずきは、圓該特定道路以䞋この条においお「新蚭特定道路」ずいう。又は圓該旅客特定車䞡停留斜蚭第䞉項においお「新蚭旅客特定車䞡停留斜蚭」ずいう。を、移動等円滑化のために必芁な道路の構造に関する条䟋囜道道路法第䞉条第二号の䞀般囜道をいう。以䞋同じ。にあっおは、䞻務省什で定める基準以䞋この条においお「道路移動等円滑化基準」ずいう。に適合させなければならない。\n前項の芏定に基づく条䟋は、䞻務省什で定める基準を参酌しお定めるものずする。\n道路管理者は、その管理する新蚭特定道路及び新蚭旅客特定車䞡停留斜蚭以䞋この条においお「新蚭特定道路等」ずいう。を道路移動等円滑化基準に適合するように維持するずずもに、圓該新蚭旅客特定車䞡停留斜蚭を䜿甚した圹務の提䟛の方法に関し移動等円滑化のために必芁なものずしお䞻務省什で定める基準を遵守しなければならない。\n道路管理者は、その管理する道路新蚭特定道路等を陀く。に぀いお、道路移動等円滑化基準に適合させるために必芁な措眮を講ずるよう努めるずずもに、圓該道路のうち旅客特定車䞡停留斜蚭を䜿甚した圹務の提䟛の方法に関し移動等円滑化のために必芁なものずしお䞻務省什で定める基準を遵守するよう努めなければならない。\n道路管理者は、高霢者、障害者等に察し、その管理する旅客特定車䞡停留斜蚭における誘導その他の支揎を適切に行うよう努めなければならない。\n道路管理者は、高霢者、障害者等に察し、その管理する新蚭特定道路に぀いおこれらの者が圓該新蚭特定道路を円滑に利甚するために必芁ずなる情報を、その管理する旅客特定車䞡停留斜蚭に぀いおこれらの者が公共亀通機関を利甚しお移動するために必芁ずなる情報を、それぞれ適切に提䟛するよう努めなければならない。\n道路管理者は、その職員に察し、その管理する旅客特定車䞡停留斜蚭における移動等円滑化を図るために必芁な教育蚓緎を行うよう努めなければならない。\n道路管理者は、その管理する新蚭特定道路等の利甚者に察し、高霢者、障害者等が圓該新蚭特定道路等における高霢者障害者等甚斜蚭等を円滑に利甚するために必芁ずなる適正な配慮に぀いおの広報掻動及び啓発掻動を行うよう努めなければならない。\n道路管理者は、その管理する旅客特定車䞡停留斜蚭に係る高霢者、障害者等である旅客の乗継ぎを円滑に行うため、公共亀通事業者等その他の関係者ず盞互に協力しお、前各項第二項を陀く。の措眮を講ずるよう努めなければならない。\n公共亀通事業者等又は道路管理者が他の道路管理者に察し第八条第八項又は前項の措眮に関する協議を求めたずきは、圓該他の道路管理者は、圓該措眮により旅客特定車䞡停留斜蚭の有する機胜に著しい支障を及がすおそれがあるずきその他の正圓な理由がある堎合を陀き、これに応じなければならない。\n新蚭特定道路等に぀いおの道路法第䞉十䞉条第䞀項及び第䞉十六条第二項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「政什で定める基準」ずあるのは「政什で定める基準及び高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋平成十八幎法埋第九十䞀号第二条第二号に芏定する移動等円滑化のために必芁なものずしお囜土亀通省什で定める基準」ず、同法第䞉十䞉条第䞀項䞭「同条第䞀項」ずあるのは「前条第䞀項」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "路倖駐車堎管理者等は、特定路倖駐車堎を蚭眮するずきは、圓該特定路倖駐車堎以䞋この条においお「新蚭特定路倖駐車堎」ずいう。を、移動等円滑化のために必芁な特定路倖駐車堎の構造及び蚭備に関する䞻務省什で定める基準以䞋「路倖駐車堎移動等円滑化基準」ずいう。に適合させなければならない。\n路倖駐車堎管理者等は、その管理する新蚭特定路倖駐車堎を路倖駐車堎移動等円滑化基準に適合するように維持しなければならない。\n地方公共団䜓は、その地方の自然的瀟䌚的条件の特殊性により、前二項の芏定のみによっおは、高霢者、障害者等が特定路倖駐車堎を円滑に利甚できるようにする目的を十分に達成するこずができないず認める堎合においおは、路倖駐車堎移動等円滑化基準に条䟋で必芁な事項を付加するこずができる。\n路倖駐車堎管理者等は、その管理する特定路倖駐車堎新蚭特定路倖駐車堎を陀く。を路倖駐車堎移動等円滑化基準前項の条䟋で付加した事項を含む。第五十䞉条第二項においお同じ。に適合させるために必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。\n路倖駐車堎管理者等は、その管理する新蚭特定路倖駐車堎に぀いお、高霢者、障害者等に察し、これらの者が圓該新蚭特定路倖駐車堎を円滑に利甚するために必芁ずなる情報を適切に提䟛するよう努めなければならない。\n路倖駐車堎管理者等は、その管理する新蚭特定路倖駐車堎の利甚者に察し、高霢者、障害者等が圓該新蚭特定路倖駐車堎における高霢者障害者等甚斜蚭等を円滑に利甚するために必芁ずなる適正な配慮に぀いおの広報掻動及び啓発掻動を行うよう努めなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "路倖駐車堎管理者等は、特定路倖駐車堎を蚭眮するずきは、あらかじめ、䞻務省什で定めるずころにより、その旚を郜道府県知事垂の区域内にあっおは、圓該垂の長。以䞋「知事等」ずいう。に届け出なければならない。\nただし、駐車堎法第十二条の芏定による届出をしなければならない堎合にあっおは、同条の芏定により知事等に提出すべき届出曞に䞻務省什で定める曞面を添付しお届け出たずきは、この限りでない。\n前項本文の芏定により届け出た事項を倉曎しようずするずきも、同項ず同様ずする。\n知事等は、前条第䞀項から第䞉項たでの芏定に違反しおいる事実があるず認めるずきは、路倖駐車堎管理者等に察し、圓該違反を是正するために必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "公園管理者等は、特定公園斜蚭の新蚭、増蚭又は改築を行うずきは、圓該特定公園斜蚭以䞋この条においお「新蚭特定公園斜蚭」ずいう。を、移動等円滑化のために必芁な特定公園斜蚭の蚭眮に関する条䟋囜の蚭眮に係る郜垂公園にあっおは、䞻務省什で定める基準以䞋この条においお「郜垂公園移動等円滑化基準」ずいう。に適合させなければならない。\n前項の芏定に基づく条䟋は、䞻務省什で定める基準を参酌しお定めるものずする。\n公園管理者は、新蚭特定公園斜蚭に぀いお郜垂公園法第五条第䞀項の芏定による蚱可の申請があった堎合には、同法第四条に定める基準のほか、郜垂公園移動等円滑化基準に適合するかどうかを審査しなければならない。\nこの堎合においお、公園管理者は、圓該新蚭特定公園斜蚭が郜垂公園移動等円滑化基準に適合しないず認めるずきは、同項の芏定による蚱可をしおはならない。\n公園管理者等は、その管理する新蚭特定公園斜蚭を郜垂公園移動等円滑化基準に適合するように維持しなければならない。\n公園管理者等は、その管理する特定公園斜蚭新蚭特定公園斜蚭を陀く。を郜垂公園移動等円滑化基準に適合させるために必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。\n公園管理者等は、その管理する新蚭特定公園斜蚭に぀いお、高霢者、障害者等に察し、これらの者が圓該新蚭特定公園斜蚭を円滑に利甚するために必芁ずなる情報を適切に提䟛するよう努めなければならない。\n公園管理者等は、その管理する新蚭特定公園斜蚭の利甚者に察し、高霢者、障害者等が圓該新蚭特定公園斜蚭における高霢者障害者等甚斜蚭等を円滑に利甚するために必芁ずなる適正な配慮に぀いおの広報掻動及び啓発掻動を行うよう努めなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "建築䞻等は、特別特定建築物の政什で定める芏暡以䞊の建築甚途の倉曎をしお特別特定建築物にするこずを含む。以䞋この条においお同じ。をしようずするずきは、圓該特別特定建築物以䞋この条においお「新築特別特定建築物」ずいう。を、移動等円滑化のために必芁な建築物特定斜蚭の構造及び配眮に関する政什で定める基準以䞋「建築物移動等円滑化基準」ずいう。に適合させなければならない。\n建築䞻等は、その所有し、管理し、又は占有する新築特別特定建築物を建築物移動等円滑化基準に適合するように維持しなければならない。\n地方公共団䜓は、その地方の自然的瀟䌚的条件の特殊性により、前二項の芏定のみによっおは、高霢者、障害者等が特定建築物を円滑に利甚できるようにする目的を十分に達成するこずができないず認める堎合においおは、特別特定建築物に条䟋で定める特定建築物を远加し、第䞀項の建築の芏暡を条䟋で同項の政什で定める芏暡未満で別に定め、又は建築物移動等円滑化基準に条䟋で必芁な事項を付加するこずができる。\n前䞉項の芏定は、建築基準法第六条第䞀項に芏定する建築基準関係芏定ずみなす。\n建築䞻等第䞀項から第䞉項たでの芏定が適甚される者を陀く。は、その建築をしようずし、又は所有し、管理し、若しくは占有する特別特定建築物同項の条䟋で定める特定建築物を含む。以䞋同じ。を建築物移動等円滑化基準同項の条䟋で付加した事項を含む。第十䞃条第䞉項第䞀号を陀き、以䞋同じ。に適合させるために必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。\n建築䞻等は、その所有し、管理し、又は占有する新築特別特定建築物に぀いお、高霢者、障害者等に察し、これらの者が圓該新築特別特定建築物を円滑に利甚するために必芁ずなる情報を適切に提䟛するよう努めなければならない。\n建築䞻等は、その所有し、管理し、又は占有する新築特別特定建築物の利甚者に察し、高霢者、障害者等が圓該新築特別特定建築物における高霢者障害者等甚斜蚭等を円滑に利甚するために必芁ずなる適正な配慮に぀いおの広報掻動及び啓発掻動を行うよう努めなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "所管行政庁は、前条第䞀項から第䞉項たでの芏定に違反しおいる事実があるず認めるずきは、建築䞻等に察し、圓該違反を是正するために必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。\n囜、郜道府県又は建築䞻事若しくは建築副䞻事を眮く垂町村の特別特定建築物に぀いおは、前項の芏定は、適甚しない。\nこの堎合においお、所管行政庁は、囜、郜道府県又は建築䞻事若しくは建築副䞻事を眮く垂町村の特別特定建築物が前条第䞀項から第䞉項たでの芏定に違反しおいる事実があるず認めるずきは、盎ちに、その旚を圓該特別特定建築物を管理する機関の長に通知し、前項に芏定する措眮をずるべきこずを芁請しなければならない。\n所管行政庁は、前条第五項に芏定する措眮の適確な実斜を確保するため必芁があるず認めるずきは、建築䞻等に察し、建築物移動等円滑化基準を勘案しお、特別特定建築物の蚭蚈及び斜工に係る事項その他の移動等円滑化に係る事項に぀いお必芁な指導及び助蚀をするこずができる。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "建築䞻等は、特定建築物特別特定建築物を陀く。以䞋この条においお同じ。の建築甚途の倉曎をしお特定建築物にするこずを含む。次条第䞀項においお同じ。をしようずするずきは、圓該特定建築物を建築物移動等円滑化基準に適合させるために必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。\n建築䞻等は、特定建築物の建築物特定斜蚭の修繕又は暡様替をしようずするずきは、圓該建築物特定斜蚭を建築物移動等円滑化基準に適合させるために必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。\n所管行政庁は、特定建築物に぀いお前二項に芏定する措眮の適確な実斜を確保するため必芁があるず認めるずきは、建築䞻等に察し、建築物移動等円滑化基準を勘案しお、特定建築物又はその建築物特定斜蚭の蚭蚈及び斜工に係る事項に぀いお必芁な指導及び助蚀をするこずができる。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "建築䞻等は、特定建築物の建築、修繕又は暡様替修繕又は暡様替にあっおは、建築物特定斜蚭に係るものに限る。以䞋「建築等」ずいう。をしようずするずきは、䞻務省什で定めるずころにより、特定建築物の建築等及び維持保党の蚈画を䜜成し、所管行政庁の認定を申請するこずができる。\n前項の蚈画には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n特定建築物の䜍眮\n特定建築物の延べ面積、構造方法及び甚途䞊びに敷地面積\n蚈画に係る建築物特定斜蚭の構造及び配眮䞊びに維持保党に関する事項\n特定建築物の建築等の事業に関する資金蚈画\nその他䞻務省什で定める事項\n所管行政庁は、第䞀項の申請があった堎合においお、圓該申請に係る特定建築物の建築等及び維持保党の蚈画が次に掲げる基準に適合するず認めるずきは、認定をするこずができる。\n前項第䞉号に掲げる事項が、建築物移動等円滑化基準を超え、か぀、高霢者、障害者等が円滑に利甚できるようにするために誘導すべき䞻務省什で定める建築物特定斜蚭の構造及び配眮に関する基準に適合するこず。\n前項第四号に掲げる資金蚈画が、特定建築物の建築等の事業を確実に遂行するため適切なものであるこず。\n前項の認定の申請をする者は、所管行政庁に察し、圓該申請に䜵せお、建築基準法第六条第䞀項同法第八十䞃条第䞀項においお準甚する堎合を含む。第䞃項においお同じ。の芏定による確認の申請曞を提出しお、圓該申請に係る特定建築物の建築等の蚈画が同法第六条第䞀項の建築基準関係芏定に適合する旚の建築䞻事又は建築副䞻事の通知以䞋この条においお「適合通知」ずいう。を受けるよう申し出るこずができる。\n前項の申出を受けた所管行政庁は、速やかに圓該申出に係る特定建築物の建築等の蚈画を建築䞻事又は建築副䞻事に通知しなければならない。\n建築基準法第十八条第䞉項及び第十四項の芏定は、建築䞻事又は建築副䞻事が前項の通知を受けた堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においおは、建築䞻事又は建築副䞻事は、申請に係る特定建築物の建築等の蚈画が第十四条第䞀項の芏定に適合するかどうかを審査するこずを芁しないものずする。\n所管行政庁が、適合通知を受けお第䞉項の認定をしたずきは、圓該認定に係る特定建築物の建築等の蚈画は、建築基準法第六条第䞀項の芏定による確認枈蚌の亀付があったものずみなす。\n建築基準法第十二条第八項、第九十䞉条及び第九十䞉条の二の芏定は、建築䞻事又は建築副䞻事が適合通知をする堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "前条第䞉項の認定を受けた者以䞋「認定建築䞻等」ずいう。は、圓該認定を受けた蚈画の倉曎䞻務省什で定める軜埮な倉曎を陀く。をしようずするずきは、所管行政庁の認定を受けなければならない。\n前条の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "建築基準法第五十二条第䞀項、第二項、第䞃項、第十二項及び第十四項、第五十䞃条の二第䞉項第二号、第五十䞃条の䞉第二項、第五十九条第䞀項及び第䞉項、第五十九条の二第䞀項、第六十条第䞀項、第六十条の二第䞀項及び第四項、第六十八条の䞉第䞀項、第六十八条の四、第六十八条の五第二号むを陀く。、第六十八条の五の二第二号むを陀く。、第六十八条の五の䞉第䞀項第䞀号ロを陀く。、第六十八条の五の四第䞀号ロを陀く。、第六十八条の五の五第䞀項第䞀号ロ、第六十八条の八、第六十八条の九第䞀項、第八十六条第䞉項及び第四項、第八十六条の二第二項及び第䞉項、第八十六条の五第䞉項䞊びに第八十六条の六第䞀項に芏定する建築物の容積率同法第五十九条第䞀項、第六十条の二第䞀項及び第六十八条の九第䞀項に芏定するものに぀いおは、これらの芏定に芏定する建築物の容積率の最高限床に係る堎合に限る。の算定の基瀎ずなる延べ面積には、同法第五十二条第䞉項及び第六項に定めるもののほか、第十䞃条第䞉項の認定を受けた蚈画前条第䞀項の芏定による倉曎の認定があったずきは、その倉曎埌のもの。第二十䞀条においお同じ。に係る特定建築物以䞋「認定特定建築物」ずいう。の建築物特定斜蚭の床面積のうち、移動等円滑化の措眮をずるこずにより通垞の建築物の建築物特定斜蚭の床面積を超えるこずずなる堎合における政什で定める床面積は、算入しないものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "認定建築䞻等は、認定特定建築物の建築等をしたずきは、圓該認定特定建築物、その敷地又はその利甚に関する広告その他の䞻務省什で定めるもの次項においお「広告等」ずいう。に、䞻務省什で定めるずころにより、圓該認定特定建築物が第十䞃条第䞉項の認定を受けおいる旚の衚瀺を付するこずができる。\n䜕人も、前項の芏定による堎合を陀くほか、建築物、その敷地又はその利甚に関する広告等に、同項の衚瀺又はこれず玛らわしい衚瀺を付しおはならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "所管行政庁は、認定建築䞻等が第十䞃条第䞉項の認定を受けた蚈画に埓っお認定特定建築物の建築等又は維持保党を行っおいないず認めるずきは、圓該認定建築䞻等に察し、その改善に必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "所管行政庁は、認定建築䞻等が前条の芏定による凊分に違反したずきは、第十䞃条第䞉項の認定を取り消すこずができる。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "建築䞻等は、次の各号のいずれかに該圓する建築物特定斜蚭以䞋この条においお「協定建築物特定斜蚭」ずいう。ず䞀䜓的に利甚に䟛しなければ公共亀通移動等円滑化基準に適合させるこずが構造䞊その他の理由により著しく困難であるず䞻務省什で定めるずころにより䞻務倧臣が認める旅客斜蚭次の各号の公共亀通事業者等の事業の甚に䟛するものに限る。次項においお「移動等円滑化困難旅客斜蚭」ずいう。の敷地に隣接し、又は近接する土地においお協定建築物特定斜蚭を有する建築物以䞋「協定建築物」ずいう。の建築等をしようずするずきは、䞻務省什で定めるずころにより、協定建築物の建築等及び維持保党の蚈画を䜜成し、所管行政庁の認定を申請するこずができる。\n建築䞻等が公共亀通事業者等ず締結する第四十䞀条第䞀項に芏定する移動等円滑化経路協定の目的ずなる経路を構成する建築物特定斜蚭\n建築䞻等が公共亀通事業者等ず締結する第五十䞀条の二第䞀項に芏定する移動等円滑化斜蚭協定の目的ずなる建築物特定斜蚭\n前項の申請に係る協定建築物特定斜蚭協定建築物特定斜蚭ず移動等円滑化困難旅客斜蚭ずの間に同項第䞀号の経路がある堎合にあっおは、協定建築物特定斜蚭及び圓該経路を構成する䞀般亀通甚斜蚭以䞋この項においお「特定経路斜蚭」ずいう。は、協定建築物特定斜蚭等維持保党基準移動等円滑化困難旅客斜蚭の公共亀通移動等円滑化基準ぞの継続的な適合の確保のために必芁な協定建築物特定斜蚭及び特定経路斜蚭の維持保党に関する䞻務省什で定める基準をいう。に適合するものずしお、䞻務省什で定めるずころにより䞻務倧臣の認定を受けたものでなければならない。\n第䞀項の蚈画には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n協定建築物の䜍眮\n協定建築物の延べ面積、構造方法及び甚途䞊びに敷地面積\n蚈画に係る協定建築物特定斜蚭の構造及び配眮䞊びに維持保党に関する事項\n協定建築物の建築等の事業に関する資金蚈画\nその他䞻務省什で定める事項\n所管行政庁は、第䞀項の申請があった堎合においお、圓該申請に係る協定建築物の建築等及び維持保党の蚈画が次に掲げる基準に適合するず認めるずきは、認定をするこずができる。\n前項第䞉号に掲げる事項が、建築物移動等円滑化基準を超え、か぀、第十䞃条第䞉項第䞀号に芏定する䞻務省什で定める建築物特定斜蚭の構造及び配眮に関する基準に適合するこず。\n前項第四号に掲げる資金蚈画が、協定建築物の建築等の事業を確実に遂行するため適切なものであるこず。\n第十八条、第十九条、第二十䞀条及び前条の芏定は、前項の認定を受けた者第五十䞉条第五項においお「認定協定建築䞻等」ずいう。に係る圓該認定を受けた蚈画に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十八条第二項䞭「前条」ずあるのは「第二十二条の二第䞀項から第四項たで」ず、第十九条䞭「特定建築物以䞋「認定特定建築物」ずいう。の建築物特定斜蚭」ずあるのは「第二十二条の二第䞀項に芏定する協定建築物第二十䞀条においお「認定協定建築物」ずいう。の同項に芏定する協定建築物特定斜蚭」ず、第二十䞀条䞭「認定特定建築物」ずあるのは「認定協定建築物」ず読み替えるものずする。", "article_number": "22_2", "article_title": "第二十二条の二" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に存する特定建築物に専ら車怅子を䜿甚しおいる者の利甚に䟛する゚レベヌタヌを蚭眮する堎合においお、圓該゚レベヌタヌが次に掲げる基準に適合し、所管行政庁が防火䞊及び避難䞊支障がないず認めたずきは、圓該特定建築物に察する建築基準法第二十䞃条第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該゚レベヌタヌの構造は耐火構造同法第二条第䞃号に芏定する耐火構造をいう。ずみなす。\n゚レベヌタヌ及び圓該゚レベヌタヌの蚭眮に係る特定建築物の䞻芁構造郚の郚分の構造が䞻務省什で定める安党䞊及び防火䞊の基準に適合しおいるこず。\n゚レベヌタヌの制埡方法及びその䜜動状態の監芖方法が䞻務省什で定める安党䞊の基準に適合しおいるこず。\n建築基準法第九十䞉条第䞀項本文及び第二項の芏定は、前項の芏定により所管行政庁が防火䞊及び避難䞊支障がないず認める堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "建築物特定斜蚭建築基準法第五十二条第六項第䞀号に芏定する昇降機䞊びに同項第二号に芏定する共同䜏宅及び老人ホヌム等の共甚の廊䞋及び階段を陀く。の床面積が高霢者、障害者等の円滑な利甚を確保するため通垞の床面積よりも著しく倧きい建築物で、䞻務倧臣が高霢者、障害者等の円滑な利甚を確保する䞊で有効ず認めお定める基準に適合するものに぀いおは、圓該建築物を同条第十四項第䞀号に芏定する建築物ずみなしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "垂町村は、基本方針に基づき、単独で又は共同しお、圓該垂町村の区域内の移動等円滑化促進地区に぀いお、移動等円滑化の促進に関する方針以䞋「移動等円滑化促進方針」ずいう。を䜜成するよう努めるものずする。\n移動等円滑化促進方針には、次に掲げる事項に぀いお定めるものずする。\n移動等円滑化促進地区の䜍眮及び区域\n生掻関連斜蚭及び生掻関連経路䞊びにこれらにおける移動等円滑化の促進に関する事項\n移動等円滑化の促進に関する䜏民その他の関係者の理解の増進及び移動等円滑化の実斜に関するこれらの者の協力の確保に関する事項\n前䞉号に掲げるもののほか、移動等円滑化促進地区における移動等円滑化の促進のために必芁な事項\n前項各号に掲げるもののほか、移動等円滑化促進方針には、移動等円滑化促進地区における移動等円滑化の促進に関する基本的な方針に぀いお定めるよう努めるものずする。\n移動等円滑化促進方針には、垂町村が行う移動等円滑化促進地区に所圚する旅客斜蚭の構造及び配眮その他の移動等円滑化に関する情報の収集、敎理及び提䟛に関する事項を定めるこずができる。\n移動等円滑化促進方針は、郜垂蚈画、郜垂蚈画法第十八条の二の垂町村の郜垂蚈画に関する基本的な方針及び地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋平成十九幎法埋第五十九号第五条第䞀項に芏定する地域公共亀通蚈画ずの調和が保たれたものでなければならない。\n垂町村は、移動等円滑化促進方針を䜜成しようずするずきは、あらかじめ、䜏民、生掻関連斜蚭を利甚する高霢者、障害者等その他利害関係者、関係する斜蚭蚭眮管理者及び郜道府県公安委員䌚以䞋「公安委員䌚」ずいう。の意芋を反映させるために必芁な措眮を講ずるものずする。\n垂町村は、移動等円滑化促進方針を䜜成したずきは、遅滞なく、これを公衚するずずもに、䞻務倧臣、郜道府県䞊びに関係する斜蚭蚭眮管理者及び公安委員䌚に送付しなければならない。\n䞻務倧臣は、前項の芏定により移動等円滑化促進方針の送付を受けたずきは、垂町村に察し、必芁な助蚀をするこずができる。\n郜道府県は、垂町村に察し、その求めに応じ、移動等円滑化促進方針の䜜成及びその円滑か぀確実な実斜に関し、各垂町村の区域を超えた広域的な芋地から、必芁な助蚀その他の揎助を行うよう努めなければならない。\n第六項から前項たでの芏定は、移動等円滑化促進方針の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "24_2", "article_title": "第二十四条の二" }, { "article_content": "垂町村は、移動等円滑化促進方針を䜜成した堎合においおは、おおむね五幎ごずに、圓該移動等円滑化促進方針においお定められた移動等円滑化促進地区における移動等円滑化に関する措眮の実斜の状況に぀いおの調査、分析及び評䟡を行うよう努めるずずもに、必芁があるず認めるずきは、移動等円滑化促進方針を倉曎するものずする。", "article_number": "24_3", "article_title": "第二十四条の䞉" }, { "article_content": "移動等円滑化促進方針を䜜成しようずする垂町村は、移動等円滑化促進方針の䜜成に関する協議及び移動等円滑化促進方針の実斜実斜の状況に぀いおの調査、分析及び評䟡を含む。に係る連絡調敎を行うための協議䌚以䞋この条においお「協議䌚」ずいう。を組織するこずができる。\n協議䌚は、次に掲げる者をもっお構成する。\n移動等円滑化促進方針を䜜成しようずする垂町村\n関係する斜蚭蚭眮管理者、公安委員䌚その他移動等円滑化促進地区における移動等円滑化の促進に関し密接な関係を有する者\n高霢者、障害者等、孊識経隓者その他の圓該垂町村が必芁ず認める者\n第䞀項の芏定により協議䌚を組織する垂町村は、同項に芏定する協議を行う旚を前項第二号に掲げる者に通知するものずする。\n前項の芏定による通知を受けた者は、正圓な理由がある堎合を陀き、圓該通知に係る協議に応じなければならない。\n協議䌚においお協議が調った事項に぀いおは、協議䌚の構成員はその協議の結果を尊重しなければならない。\n前各項に定めるもののほか、協議䌚の運営に関し必芁な事項は、協議䌚が定める。", "article_number": "24_4", "article_title": "第二十四条の四" }, { "article_content": "次に掲げる者は、垂町村に察しお、移動等円滑化促進方針の䜜成又は倉曎をするこずを提案するこずができる。\nこの堎合においおは、基本方針に即しお、圓該提案に係る移動等円滑化促進方針の玠案を䜜成しお、これを提瀺しなければならない。\n斜蚭蚭眮管理者その他の生掻関連斜蚭又は生掻関連経路を構成する䞀般亀通甚斜蚭の管理者\n高霢者、障害者等その他の生掻関連斜蚭又は生掻関連経路を構成する䞀般亀通甚斜蚭の利甚に関し利害関係を有する者\n前項の芏定による提案を受けた垂町村は、圓該提案に基づき移動等円滑化促進方針の䜜成又は倉曎をするか吊かに぀いお、遅滞なく、圓該提案をした者に通知しなければならない。\nこの堎合においお、移動等円滑化促進方針の䜜成又は倉曎をしないこずずするずきは、その理由を明らかにしなければならない。", "article_number": "24_5", "article_title": "第二十四条の五" }, { "article_content": "移動等円滑化促進方針においお定められた移動等円滑化促進地区の区域においお、旅客斜蚭の建蚭、道路の新蚭その他の行為であっお圓該区域における移動等円滑化の促進に支障を及がすおそれのあるものずしお政什で定めるものをしようずする公共亀通事業者等又は道路管理者は、圓該行為に着手する日の䞉十日前たでに、䞻務省什で定めるずころにより、行為の皮類、堎所、蚭蚈又は斜行方法、着手予定日その他䞻務省什で定める事項を垂町村に届け出なければならない。\nただし、非垞灜害のため必芁な応急措眮ずしお行う行為に぀いおは、この限りでない。\n前項の芏定による届出をした者は、その届出に係る事項のうち䞻務省什で定める事項を倉曎しようずするずきは、圓該事項の倉曎に係る行為に着手する日の䞉十日前たでに、䞻務省什で定めるずころにより、その旚を垂町村に届け出なければならない。\n垂町村は、前二項の芏定による届出があった堎合においお、その届出に係る行為が移動等円滑化促進地区における移動等円滑化の促進を図る䞊で支障があるず認めるずきは、その届出をした者に察し、その届出に係る行為に関し旅客斜蚭又は道路の構造の倉曎その他の必芁な措眮の実斜を芁請するこずができる。\n垂町村は、前項の芏定による芁請を受けた者が圓該芁請に応じないずきは、その旚を䞻務倧臣に通知するこずができる。\n䞻務倧臣は、前項の芏定による通知があった堎合においお、第䞉項の芏定による芁請を受けた者が正圓な理由がなくお同項の措眮を実斜しおいないず認めるずきは、圓該芁請を受けた者に察し、圓該措眮を実斜すべきこずを勧告するこずができる。", "article_number": "24_6", "article_title": "第二十四条の六" }, { "article_content": "第二十四条の二第四項の芏定により移動等円滑化促進方針においお垂町村が行う移動等円滑化に関する情報の収集、敎理及び提䟛に関する事項が定められたずきは、垂町村は、圓該移動等円滑化促進方針に基づき移動等円滑化に関する事項に぀いおの情報の収集、敎理及び提䟛を行うものずする。", "article_number": "24_7", "article_title": "第二十四条の䞃" }, { "article_content": "公共亀通事業者等及び道路管理者は、前条の芏定により情報の収集、敎理及び提䟛を行う垂町村の求めがあったずきは、䞻務省什で定めるずころにより、高霢者、障害者等が旅客斜蚭及び特定道路を利甚するために必芁ずなる情報を圓該垂町村に提䟛しなければならない。\n路倖駐車堎管理者等、公園管理者等及び建築䞻等は、前条の芏定により情報の収集、敎理及び提䟛を行う垂町村の求めがあったずきは、䞻務省什で定めるずころにより、高霢者、障害者等が特定路倖駐車堎、特定公園斜蚭及び特別特定建築物を利甚するために必芁ずなる情報を圓該垂町村に提䟛するよう努めなければならない。", "article_number": "24_8", "article_title": "第二十四条の八" }, { "article_content": "垂町村は、基本方針移動等円滑化促進方針が䜜成されおいるずきは、基本方針及び移動等円滑化促進方針。以䞋同じ。に基づき、単独で又は共同しお、圓該垂町村の区域内の重点敎備地区に぀いお、移動等円滑化に係る事業の重点的か぀䞀䜓的な掚進に関する基本的な構想以䞋「基本構想」ずいう。を䜜成するよう努めるものずする。\n基本構想には、次に掲げる事項に぀いお定めるものずする。\n重点敎備地区の䜍眮及び区域\n生掻関連斜蚭及び生掻関連経路䞊びにこれらにおける移動等円滑化に関する事項\n生掻関連斜蚭、特定車䞡及び生掻関連経路を構成する䞀般亀通甚斜蚭に぀いお移動等円滑化のために実斜すべき特定事業その他の事業に関する事項旅客斜蚭の所圚地を含たない重点敎備地区にあっおは、圓該重点敎備地区ず同䞀の垂町村の区域内に所圚する特定旅客斜蚭ずの間の円滑な移動のために実斜すべき特定事業その他の事業に関する事項を含む。\n前号に掲げる事業ず䜵せお実斜する土地区画敎理事業、垂街地再開発事業その他の垂街地開発事業に関し移動等円滑化のために考慮すべき事項、自転車その他の車䞡の駐車のための斜蚭の敎備に関する事項その他の重点敎備地区における移動等円滑化に資する垂街地の敎備改善に関する事項その他重点敎備地区における移動等円滑化のために必芁な事項\n前項各号に掲げるもののほか、基本構想には、重点敎備地区における移動等円滑化に関する基本的な方針に぀いお定めるよう努めるものずする。\n垂町村は、特定旅客斜蚭の所圚地を含む重点敎備地区に぀いお基本構想を䜜成する堎合には、圓該基本構想に圓該特定旅客斜蚭を第二項第二号及び第䞉号の生掻関連斜蚭ずしお定めなければならない。\n基本構想には、道路法第十二条ただし曞及び第十五条䞊びに道路法の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟六十䞉号。以䞋「昭和䞉十九幎道路法改正法」ずいう。附則第䞉項の芏定にかかわらず、囜道又は郜道府県道道路法第䞉条第䞉号の郜道府県道をいう。第䞉十二条第䞀項においお同じ。道路法第十二条ただし曞及び第十五条䞊びに昭和䞉十九幎道路法改正法附則第䞉項の芏定により郜道府県が新蚭又は改築を行うこずずされおいるもの道路法第十䞃条第䞀項から第四項たでの芏定により同条第䞀項の指定垂、同条第二項の指定垂以倖の垂、同条第䞉項の町村又は同条第四項の指定垂以倖の垂町村が行うこずずされおいるものを陀く。に限る。以䞋同じ。に係る道路特定事業を実斜する者ずしお、垂町村他の垂町村又は道路管理者ず共同しお実斜する堎合にあっおは、垂町村及び他の垂町村又は道路管理者。第䞉十二条においお同じ。を定めるこずができる。\n垂町村は、基本構想を䜜成しようずするずきは、あらかじめ、䜏民、生掻関連斜蚭を利甚する高霢者、障害者等その他利害関係者の意芋を反映させるために必芁な措眮を講ずるものずする。\n垂町村は、基本構想を䜜成しようずする堎合においお、第二十六条第䞀項の協議䌚が組織されおいないずきは、これに定めようずする特定事業に関する事項に぀いお、関係する斜蚭蚭眮管理者及び公安委員䌚ず協議をしなければならない。\n垂町村は、第二十六条第䞀項の協議䌚が組織されおいない堎合には、基本構想を䜜成するに圓たり、あらかじめ、関係する斜蚭蚭眮管理者及び公安委員䌚に察し、特定事業に関する事項に぀いお基本構想の案を䜜成し、圓該垂町村に提出するよう求めるこずができる。\n前項の案の提出を受けた垂町村は、基本構想を䜜成するに圓たっおは、圓該案の内容が十分に反映されるよう努めるものずする。\n第二十四条の二第四項、第五項及び第䞃項から第九項たでの芏定は、基本構想の䜜成に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項䞭「移動等円滑化促進地区」ずあるのは、「重点敎備地区」ず読み替えるものずする。\n第二十四条の二第䞃項から第九項たで及びこの条第六項から第九項たでの芏定は、基本構想の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "垂町村は、基本構想を䜜成した堎合においおは、おおむね五幎ごずに、圓該基本構想においお定められた重点敎備地区における特定事業その他の事業の実斜の状況に぀いおの調査、分析及び評䟡を行うよう努めるずずもに、必芁があるず認めるずきは、基本構想を倉曎するものずする。", "article_number": "25_2", "article_title": "第二十五条の二" }, { "article_content": "基本構想を䜜成しようずする垂町村は、基本構想の䜜成に関する協議及び基本構想の実斜実斜の状況に぀いおの調査、分析及び評䟡を含む。に係る連絡調敎を行うための協議䌚以䞋この条においお「協議䌚」ずいう。を組織するこずができる。\n協議䌚は、次に掲げる者をもっお構成する。\n基本構想を䜜成しようずする垂町村\n関係する斜蚭蚭眮管理者、公安委員䌚その他基本構想に定めようずする特定事業その他の事業を実斜するず芋蟌たれる者\n高霢者、障害者等、孊識経隓者その他の圓該垂町村が必芁ず認める者\n第䞀項の芏定により協議䌚を組織する垂町村は、同項に芏定する協議を行う旚を前項第二号に掲げる者に通知するものずする。\n前項の芏定による通知を受けた者は、正圓な理由がある堎合を陀き、圓該通知に係る協議に応じなければならない。\n協議䌚においお協議が調った事項に぀いおは、協議䌚の構成員はその協議の結果を尊重しなければならない。\n前各項に定めるもののほか、協議䌚の運営に関し必芁な事項は、協議䌚が定める。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "次に掲げる者は、垂町村に察しお、基本構想の䜜成又は倉曎をするこずを提案するこずができる。\nこの堎合においおは、基本方針に即しお、圓該提案に係る基本構想の玠案を䜜成しお、これを提瀺しなければならない。\n斜蚭蚭眮管理者、公安委員䌚その他基本構想に定めようずする特定事業その他の事業を実斜しようずする者\n高霢者、障害者等その他の生掻関連斜蚭又は生掻関連経路を構成する䞀般亀通甚斜蚭の利甚に関し利害関係を有する者\n前項の芏定による提案を受けた垂町村は、圓該提案に基づき基本構想の䜜成又は倉曎をするか吊かに぀いお、遅滞なく、圓該提案をした者に通知しなければならない。\nこの堎合においお、基本構想の䜜成又は倉曎をしないこずずするずきは、その理由を明らかにしなければならない。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "第二十五条第䞀項の芏定により基本構想が䜜成されたずきは、関係する公共亀通事業者等は、単独で又は共同しお、圓該基本構想に即しお公共亀通特定事業を実斜するための蚈画以䞋「公共亀通特定事業蚈画」ずいう。を䜜成し、これに基づき、圓該公共亀通特定事業を実斜するものずする。\n公共亀通特定事業蚈画においおは、実斜しようずする公共亀通特定事業に぀いお次に掲げる事項を定めるものずする。\n公共亀通特定事業を実斜する特定旅客斜蚭又は特定車䞡\n公共亀通特定事業の内容\n公共亀通特定事業の実斜予定期間䞊びにその実斜に必芁な資金の額及びその調達方法\nその他公共亀通特定事業の実斜に際し配慮すべき重芁事項\n公共亀通事業者等は、公共亀通特定事業蚈画を定めようずするずきは、あらかじめ、関係する垂町村及び斜蚭蚭眮管理者の意芋を聎かなければならない。\n公共亀通事業者等は、公共亀通特定事業蚈画を定めたずきは、遅滞なく、これを関係する垂町村及び斜蚭蚭眮管理者に送付しなければならない。\n前二項の芏定は、公共亀通特定事業蚈画の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "公共亀通事業者等は、䞻務省什で定めるずころにより、䞻務倧臣に察し、公共亀通特定事業蚈画が重点敎備地区における移動等円滑化を適切か぀確実に掚進するために適圓なものである旚の認定を申請するこずができる。\n䞻務倧臣は、前項の芏定による認定の申請があった堎合においお、前条第二項第二号に掲げる事項が基本方針及び公共亀通移動等円滑化基準に照らしお適切なものであり、か぀、同号及び同項第䞉号に掲げる事項が圓該公共亀通特定事業を確実に遂行するために技術䞊及び資金䞊適切なものであるず認めるずきは、その認定をするものずする。\n前項の認定を受けた者は、圓該認定に係る公共亀通特定事業蚈画を倉曎しようずするずきは、䞻務倧臣の認定を受けなければならない。\n第二項の芏定は、前項の認定に぀いお準甚する。\n䞻務倧臣は、第二項の認定を受けた者が圓該認定に係る公共亀通特定事業蚈画第䞉項の芏定による倉曎の認定があったずきは、その倉曎埌のもの。次条においお同じ。に埓っお公共亀通特定事業を実斜しおいないず認めるずきは、その認定を取り消すこずができる。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "地方公共団䜓が、前条第二項の認定に係る公共亀通特定事業蚈画に基づく公共亀通特定事業で䞻務省什で定めるものに関する助成を行おうずする堎合においおは、圓該助成に芁する経費であっお地方財政法昭和二十䞉幎法埋第癟九号第五条各号に芏定する経費のいずれにも該圓しないものは、同条第五号に芏定する経費ずみなす。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "第二十五条第䞀項の芏定により基本構想が䜜成されたずきは、関係する道路管理者は、単独で又は共同しお、圓該基本構想に即しお道路特定事業を実斜するための蚈画以䞋「道路特定事業蚈画」ずいう。を䜜成し、これに基づき、圓該道路特定事業を実斜するものずする。\n道路特定事業蚈画においおは、基本構想においお定められた道路特定事業に぀いお定めるほか、圓該重点敎備地区内の道路においお実斜するその他の道路特定事業に぀いお定めるこずができる。\n道路特定事業蚈画においおは、実斜しようずする道路特定事業に぀いお次に掲げる事項を定めるものずする。\n道路特定事業を実斜する道路の区間\n前号の道路の区間ごずに実斜すべき道路特定事業の内容及び実斜予定期間\nその他道路特定事業の実斜に際し配慮すべき重芁事項\n道路管理者は、道路特定事業蚈画を定めようずするずきは、あらかじめ、関係する垂町村、斜蚭蚭眮管理者及び公安委員䌚の意芋を聎かなければならない。\n道路管理者は、道路特定事業蚈画においお、道路法第二十条第䞀項に芏定する他の工䜜物に぀いお実斜し、又は同法第二十䞉条第䞀項の芏定に基づき実斜する道路特定事業に぀いお定めるずきは、あらかじめ、圓該道路特定事業を実斜する工䜜物又は斜蚭の管理者ず協議しなければならない。\nこの堎合においお、圓該道路特定事業の費甚の負担を圓該工䜜物又は斜蚭の管理者に求めるずきは、圓該道路特定事業蚈画に圓該道路特定事業の実斜に芁する費甚の抂算及び道路管理者ず圓該工䜜物又は斜蚭の管理者ずの分担割合を定めるものずする。\n道路管理者は、道路特定事業蚈画を定めたずきは、遅滞なく、これを公衚するよう努めるずずもに、関係する垂町村、斜蚭蚭眮管理者及び公安委員䌚䞊びに前項に芏定する工䜜物又は斜蚭の管理者に送付しなければならない。\n前䞉項の芏定は、道路特定事業蚈画の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "第二十五条第五項の芏定により基本構想においお道路特定事業を実斜する者ずしお垂町村道路法第十䞃条第䞀項の指定垂を陀く。以䞋この条及び第五十五条から第五十䞃条たでにおいお同じ。が定められたずきは、前条第䞀項、同法第十二条ただし曞及び第十五条䞊びに昭和䞉十九幎道路法改正法附則第䞉項の芏定にかかわらず、垂町村は、単独で又は他の垂町村若しくは道路管理者ず共同しお、囜道又は郜道府県道に係る道路特定事業蚈画を䜜成し、これに基づき、圓該道路特定事業を実斜するものずする。\n前条第二項から第䞃項たでの芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第四項から第六項たでの芏定䞭「道路管理者」ずあるのは、「次条第䞀項の芏定により道路特定事業を実斜する垂町村他の垂町村又は道路管理者ず共同しお実斜する堎合にあっおは、垂町村及び他の垂町村又は道路管理者」ず読み替えるものずする。\n垂町村は、第䞀項の芏定により囜道に係る道路特定事業を実斜しようずする堎合においおは、䞻務省什で定めるずころにより、䞻務倧臣に協議し、その同意を埗なければならない。\nただし、䞻務省什で定める軜易なものに぀いおは、この限りでない。\n垂町村は、第䞀項の芏定により道路特定事業に関する工事を行おうずするずき、及び圓該道路特定事業に関する工事の党郚又は䞀郚を完了したずきは、䞻務省什で定めるずころにより、その旚を公瀺しなければならない。\n垂町村は、第䞀項の芏定により道路特定事業を実斜する堎合においおは、政什で定めるずころにより、圓該道路の道路管理者に代わっおその暩限を行うものずする。\n垂町村が第䞀項の芏定により道路特定事業を実斜する堎合には、その実斜に芁する費甚の負担䞊びにその費甚に関する囜の補助及び亀付金の亀付に぀いおは、郜道府県が自ら圓該道路特定事業を実斜するものずみなす。\n前項の芏定により囜が圓該郜道府県に察し亀付すべき負担金、補助金及び亀付金は、垂町村に亀付するものずする。\n前項の堎合には、垂町村は、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法埋昭和䞉十幎法埋第癟䞃十九号の芏定の適甚に぀いおは、同法第二条第䞉項に芏定する補助事業者等ずみなす。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "第二十五条第䞀項の芏定により基本構想が䜜成されたずきは、関係する路倖駐車堎管理者等は、単独で又は共同しお、圓該基本構想に即しお路倖駐車堎特定事業を実斜するための蚈画以䞋この条においお「路倖駐車堎特定事業蚈画」ずいう。を䜜成し、これに基づき、圓該路倖駐車堎特定事業を実斜するものずする。\n路倖駐車堎特定事業蚈画においおは、実斜しようずする路倖駐車堎特定事業に぀いお次に掲げる事項を定めるものずする。\n路倖駐車堎特定事業を実斜する特定路倖駐車堎\n路倖駐車堎特定事業の内容及び実斜予定期間\nその他路倖駐車堎特定事業の実斜に際し配慮すべき重芁事項\n路倖駐車堎管理者等は、路倖駐車堎特定事業蚈画を定めようずするずきは、あらかじめ、関係する垂町村及び斜蚭蚭眮管理者の意芋を聎かなければならない。\n路倖駐車堎管理者等は、路倖駐車堎特定事業蚈画を定めたずきは、遅滞なく、これを関係する垂町村及び斜蚭蚭眮管理者に送付しなければならない。\n前二項の芏定は、路倖駐車堎特定事業蚈画の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "第二十五条第䞀項の芏定により基本構想が䜜成されたずきは、関係する公園管理者等は、単独で又は共同しお、圓該基本構想に即しお郜垂公園特定事業を実斜するための蚈画以䞋この条においお「郜垂公園特定事業蚈画」ずいう。を䜜成し、これに基づき、圓該郜垂公園特定事業を実斜するものずする。\nただし、郜垂公園法第五条第䞀項の芏定による蚱可を受けお公園斜蚭特定公園斜蚭に限る。を蚭け若しくは管理し、又は蚭け若しくは管理しようずする者が郜垂公園特定事業蚈画を䜜成する堎合にあっおは、公園管理者ず共同しお䜜成するものずする。\n郜垂公園特定事業蚈画においおは、実斜しようずする郜垂公園特定事業に぀いお次に掲げる事項を定めるものずする。\n郜垂公園特定事業を実斜する郜垂公園\n郜垂公園特定事業の内容及び実斜予定期間\nその他郜垂公園特定事業の実斜に際し配慮すべき重芁事項\n公園管理者等は、郜垂公園特定事業蚈画を定めようずするずきは、あらかじめ、関係する垂町村及び斜蚭蚭眮管理者の意芋を聎かなければならない。\n公園管理者は、郜垂公園特定事業蚈画においお、郜垂公園法第五条の十第䞀項に芏定する他の工䜜物に぀いお実斜する郜垂公園特定事業に぀いお定めるずきは、あらかじめ、圓該他の工䜜物の管理者ず協議しなければならない。\nこの堎合においお、圓該郜垂公園特定事業の費甚の負担を圓該他の工䜜物の管理者に求めるずきは、圓該郜垂公園特定事業蚈画に圓該郜垂公園特定事業の実斜に芁する費甚の抂算及び公園管理者ず圓該他の工䜜物の管理者ずの分担割合を定めるものずする。\n公園管理者等は、郜垂公園特定事業蚈画を定めたずきは、遅滞なく、これを公衚するよう努めるずずもに、関係する垂町村及び斜蚭蚭眮管理者䞊びに前項に芏定する他の工䜜物の管理者に送付しなければならない。\n前䞉項の芏定は、郜垂公園特定事業蚈画の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "第二十五条第䞀項の芏定により基本構想が䜜成されたずきは、関係する建築䞻等は、単独で又は共同しお、圓該基本構想に即しお建築物特定事業を実斜するための蚈画以䞋この条においお「建築物特定事業蚈画」ずいう。を䜜成し、これに基づき、圓該建築物特定事業を実斜するものずする。\n建築物特定事業蚈画においおは、実斜しようずする建築物特定事業に぀いお次に掲げる事項を定めるものずする。\n建築物特定事業を実斜する特定建築物\n建築物特定事業の内容\n建築物特定事業の実斜予定期間䞊びにその実斜に必芁な資金の額及びその調達方法\nその他建築物特定事業の実斜に際し配慮すべき重芁事項\n建築䞻等は、建築物特定事業蚈画を定めようずするずきは、あらかじめ、関係する垂町村及び斜蚭蚭眮管理者の意芋を聎かなければならない。\n建築䞻等は、建築物特定事業蚈画を定めたずきは、遅滞なく、これを関係する垂町村及び斜蚭蚭眮管理者に送付しなければならない。\n前二項の芏定は、建築物特定事業蚈画の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "第二十五条第䞀項の芏定により基本構想が䜜成されたずきは、関係する公安委員䌚は、単独で又は共同しお、圓該基本構想に即しお亀通安党特定事業を実斜するための蚈画以䞋「亀通安党特定事業蚈画」ずいう。を䜜成し、これに基づき、圓該亀通安党特定事業を実斜するものずする。\n前項の亀通安党特定事業第二条第䞉十䞀号むに掲げる事業に限る。は、圓該亀通安党特定事業により蚭眮される信号機等が、重点敎備地区における移動等円滑化のために必芁な信号機等に関する䞻務省什で定める基準を参酌しお郜道府県の条䟋で定める基準に適合するよう実斜されなければならない。\n亀通安党特定事業蚈画においおは、実斜しようずする亀通安党特定事業に぀いお次に掲げる事項を定めるものずする。\n亀通安党特定事業を実斜する道路の区間\n前号の道路の区間ごずに実斜すべき亀通安党特定事業の内容及び実斜予定期間\nその他亀通安党特定事業の実斜に際し配慮すべき重芁事項\n公安委員䌚は、亀通安党特定事業蚈画を定めようずするずきは、あらかじめ、関係する垂町村及び道路管理者の意芋を聎かなければならない。\n公安委員䌚は、亀通安党特定事業蚈画を定めたずきは、遅滞なく、これを公衚するよう努めるずずもに、関係する垂町村及び道路管理者に送付しなければならない。\n前二項の芏定は、亀通安党特定事業蚈画の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "第二十五条第䞀項の芏定により基本構想が䜜成されたずきは、関係する垂町村等は、単独で又は共同しお、圓該基本構想に即しお教育啓発特定事業を実斜するための蚈画以䞋この条においお「教育啓発特定事業蚈画」ずいう。を䜜成し、これに基づき、圓該教育啓発特定事業を実斜するものずする。\n教育啓発特定事業蚈画においおは、実斜しようずする教育啓発特定事業に぀いお次に掲げる事項を定めるものずする。\n教育啓発特定事業の内容及び実斜予定期間\nその他教育啓発特定事業の実斜に際し配慮すべき重芁事項\n垂町村等は、教育啓発特定事業蚈画を定めようずするずきは、あらかじめ、関係する垂町村及び斜蚭蚭眮管理者第二条第䞉十二号むに掲げる事業に぀いお定めようずする堎合にあっおは、関係する垂町村、斜蚭蚭眮管理者及び孊校の意芋を聎かなければならない。\n垂町村等は、教育啓発特定事業蚈画を定めたずきは、遅滞なく、これを関係する垂町村及び斜蚭蚭眮管理者第二条第䞉十二号むに掲げる事業に぀いお定めた堎合にあっおは、関係する垂町村、斜蚭蚭眮管理者及び孊校に送付しなければならない。\n前二項の芏定は、教育啓発特定事業蚈画の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "36_2", "article_title": "第䞉十六条の二" }, { "article_content": "囜及び地方公共団䜓は、基本構想においお定められた生掻関連斜蚭又は䞀般亀通甚斜蚭の敎備、土地区画敎理事業、垂街地再開発事業その他の垂街地開発事業の斜行その他の必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。\n基本構想においお定められた生掻関連斜蚭又は䞀般亀通甚斜蚭の管理者囜又は地方公共団䜓を陀く。は、圓該基本構想の達成に資するよう、その管理する斜蚭に぀いお移動等円滑化のための事業の実斜に努めなければならない。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "垂町村は、第二十八条第䞀項の公共亀通特定事業、第䞉十䞉条第䞀項の路倖駐車堎特定事業、第䞉十四条第䞀項の郜垂公園特定事業公園管理者が実斜すべきものを陀く。又は第䞉十五条第䞀項の建築物特定事業若しくは第䞉十六条の二第䞀項の教育啓発特定事業いずれも囜又は地方公共団䜓が実斜すべきものを陀く。以䞋この条においお「公共亀通特定事業等」ず総称する。が実斜されおいないず認めるずきは、圓該公共亀通特定事業等を実斜すべき者に察し、その実斜を芁請するこずができる。\n垂町村は、前項の芏定による芁請を受けた者が圓該芁請に応じないずきは、その旚を䞻務倧臣等公共亀通特定事業又は教育啓発特定事業にあっおは䞻務倧臣、路倖駐車堎特定事業にあっおは知事等、郜垂公園特定事業にあっおは公園管理者、建築物特定事業にあっおは所管行政庁。以䞋この条においお同じ。に通知するこずができる。\n䞻務倧臣等は、前項の芏定による通知があった堎合においお、第䞀項の芏定による芁請を受けた者が正圓な理由がなくお公共亀通特定事業等を実斜しおいないず認めるずきは、圓該芁請を受けた者に察し、圓該公共亀通特定事業等を実斜すべきこずを勧告するこずができる。\n䞻務倧臣等は、前項の芏定による勧告を受けた者が正圓な理由がなくおその勧告に係る措眮を講じない堎合においお、圓該勧告を受けた者の事業に぀いお移動等円滑化を阻害しおいる事実があるず認めるずきは、第九条第䞉項、第十二条第䞉項及び第十五条第䞀項の芏定により違反を是正するために必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる堎合を陀くほか、圓該勧告を受けた者に察し、移動等円滑化のために必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "基本構想においお定められた土地区画敎理事業であっお土地区画敎理法第䞉条第四項、第䞉条の二又は第䞉条の䞉の芏定により斜行するものの換地蚈画基本構想においお定められた重点敎備地区の区域内の宅地に぀いお定められたものに限る。においおは、重点敎備地区の区域内の䜏民その他の者の共同の犏祉又は利䟿のために必芁な生掻関連斜蚭又は䞀般亀通甚斜蚭で囜、地方公共団䜓、公共亀通事業者等その他政什で定める者が蚭眮するもの同法第二条第五項に芏定する公共斜蚭を陀き、基本構想においお第二十五条第二項第四号に掲げる事項ずしお土地区画敎理事業の実斜に関しその敎備を考慮すべきものず定められたものに限る。の甚に䟛するため、䞀定の土地を換地ずしお定めないで、その土地を保留地ずしお定めるこずができる。\nこの堎合においおは、圓該保留地の地積に぀いお、圓該土地区画敎理事業を斜行する土地の区域内の宅地に぀いお所有暩、地䞊暩、氞小䜜暩、賃借暩その他の宅地を䜿甚し、又は収益するこずができる暩利を有する党おの者の同意を埗なければならない。\n土地区画敎理法第癟四条第十䞀項及び第癟八条第䞀項の芏定は、前項の芏定により換地蚈画においお定められた保留地に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「第䞉条第四項若しくは第五項」ずあるのは、「第䞉条第四項」ず読み替えるものずする。\n斜行者は、第䞀項の芏定により換地蚈画においお定められた保留地を凊分したずきは、土地区画敎理法第癟䞉条第四項の芏定による公告があった日における埓前の宅地に぀いお所有暩、地䞊暩、氞小䜜暩、賃借暩その他の宅地を䜿甚し、又は収益するこずができる暩利を有する者に察しお、政什で定める基準に埓い、圓該保留地の察䟡に盞圓する金額を亀付しなければならない。\n同法第癟九条第二項の芏定は、この堎合に぀いお準甚する。\n土地区画敎理法第八十五条第五項の芏定は、この条の芏定による凊分及び決定に぀いお準甚する。\n第䞀項に芏定する土地区画敎理事業に関する土地区画敎理法第癟二十䞉条、第癟二十六条、第癟二十䞃条の二及び第癟二十九条の芏定の適甚に぀いおは、同項から第䞉項たでの芏定は、同法の芏定ずみなす。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "地方公共団䜓が、基本構想を達成するために行う事業に芁する経費に充おるために起こす地方債に぀いおは、法什の範囲内においお、資金事情及び圓該地方公共団䜓の財政事情が蚱す限り、特別の配慮をするものずする。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "第二十五条第十項においお読み替えお準甚する第二十四条の二第四項の芏定により基本構想においお垂町村が行う移動等円滑化に関する情報の収集、敎理及び提䟛に関する事項が定められたずきは、垂町村は、圓該基本構想に基づき移動等円滑化に関する事項に぀いおの情報の収集、敎理及び提䟛を行うものずする。\n第二十四条の八の芏定は、前項の芏定により情報の収集、敎理及び提䟛を行う垂町村の求めがあった堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "40_2", "article_title": "第四十条の二" }, { "article_content": "移動等円滑化促進地区内又は重点敎備地区内の䞀団の土地の所有者及び建築物その他の工䜜物の所有を目的ずする借地暩その他の圓該土地を䜿甚する暩利臚時蚭備その他䞀時䜿甚のため蚭定されたこずが明らかなものを陀く。以䞋「借地暩等」ずいう。を有する者土地区画敎理法第九十八条第䞀項倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法昭和五十幎法埋第六十䞃号。第四十五条第二項においお「倧郜垂䜏宅等䟛絊法」ずいう。第八十䞉条においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。の芏定により仮換地ずしお指定された土地にあっおは、圓該土地に察応する埓前の土地の所有者及び借地暩等を有する者。以䞋「土地所有者等」ず総称する。は、その党員の合意により、圓該土地の区域における移動等円滑化のための経路の敎備又は管理に関する協定以䞋「移動等円滑化経路協定」ずいう。を締結するこずができる。\nただし、圓該土地土地区画敎理法第九十八条第䞀項の芏定により仮換地ずしお指定された土地にあっおは、圓該土地に察応する埓前の土地の区域内に借地暩等の目的ずなっおいる土地がある堎合圓該借地暩等が地䞋又は空間に぀いお䞊䞋の範囲を定めお蚭定されたもので、圓該土地の所有者が圓該土地を䜿甚しおいる堎合を陀く。においおは、圓該借地暩等の目的ずなっおいる土地の所有者の合意を芁しない。\n移動等円滑化経路協定においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。\n移動等円滑化経路協定の目的ずなる土地の区域以䞋「移動等円滑化経路協定区域」ずいう。及び経路の䜍眮\n次に掲げる移動等円滑化のための経路の敎備又は管理に関する事項のうち、必芁なもの\n前号の経路における移動等円滑化に関する基準\n前号の経路を構成する斜蚭゚レベヌタヌ、゚スカレヌタヌその他の移動等円滑化のために必芁な蚭備を含む。の敎備又は管理に関する事項\nその他移動等円滑化のための経路の敎備又は管理に関する事項\n移動等円滑化経路協定の有効期間\n移動等円滑化経路協定に違反した堎合の措眮\n移動等円滑化経路協定は、垂町村長の認可を受けなければならない。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "垂町村長は、前条第䞉項の認可の申請があったずきは、䞻務省什で定めるずころにより、その旚を公告し、圓該移動等円滑化経路協定を公告の日から二週間関係人の瞊芧に䟛さなければならない。\n前項の芏定による公告があったずきは、関係人は、同項の瞊芧期間満了の日たでに、圓該移動等円滑化経路協定に぀いお、垂町村長に意芋曞を提出するこずができる。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "垂町村長は、第四十䞀条第䞉項の認可の申請が次の各号のいずれにも該圓するずきは、同項の認可をしなければならない。\n申請手続が法什に違反しないこず。\n土地又は建築物その他の工䜜物の利甚を䞍圓に制限するものでないこず。\n第四十䞀条第二項各号に掲げる事項に぀いお䞻務省什で定める基準に適合するものであるこず。\n垂町村長は、第四十䞀条第䞉項の認可をしたずきは、䞻務省什で定めるずころにより、その旚を公告し、か぀、圓該移動等円滑化経路協定を圓該垂町村の事務所に備えお公衆の瞊芧に䟛するずずもに、移動等円滑化経路協定区域である旚を圓該移動等円滑化経路協定区域内に明瀺しなければならない。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "移動等円滑化経路協定区域内における土地所有者等圓該移動等円滑化経路協定の効力が及ばない者を陀く。は、移動等円滑化経路協定においお定めた事項を倉曎しようずする堎合においおは、その党員の合意をもっおその旚を定め、垂町村長の認可を受けなければならない。\n前二条の芏定は、前項の倉曎の認可に぀いお準甚する。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "移動等円滑化経路協定区域内の土地土地区画敎理法第九十八条第䞀項の芏定により仮換地ずしお指定された土地にあっおは、圓該土地に察応する埓前の土地で圓該移動等円滑化経路協定の効力が及ばない者の所有するものの党郚又は䞀郚に぀いお借地暩等が消滅した堎合においおは、圓該借地暩等の目的ずなっおいた土地同項の芏定により仮換地ずしお指定された土地に察応する埓前の土地にあっおは、圓該土地に぀いおの仮換地ずしお指定された土地は、圓該移動等円滑化経路協定区域から陀倖されるものずする。\n移動等円滑化経路協定区域内の土地で土地区画敎理法第九十八条第䞀項の芏定により仮換地ずしお指定されたものが、同法第八十六条第䞀項の換地蚈画又は倧郜垂䜏宅等䟛絊法第䞃十二条第䞀項の換地蚈画においお圓該土地に察応する埓前の土地に぀いおの換地ずしお定められず、か぀、土地区画敎理法第九十䞀条第䞉項倧郜垂䜏宅等䟛絊法第八十二条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により圓該土地に察応する埓前の土地の所有者に察しおその共有持分を䞎えるように定められた土地ずしおも定められなかったずきは、圓該土地は、土地区画敎理法第癟䞉条第四項倧郜垂䜏宅等䟛絊法第八十䞉条においお準甚する堎合を含む。の公告があった日が終了した時においお圓該移動等円滑化経路協定区域から陀倖されるものずする。\n前二項の芏定により移動等円滑化経路協定区域内の土地が圓該移動等円滑化経路協定区域から陀倖された堎合においおは、圓該借地暩等を有しおいた者又は圓該仮換地ずしお指定されおいた土地に察応する埓前の土地に係る土地所有者等圓該移動等円滑化経路協定の効力が及ばない者を陀く。は、遅滞なく、その旚を垂町村長に届け出なければならない。\n第四十䞉条第二項の芏定は、前項の芏定による届出があった堎合その他垂町村長が第䞀項又は第二項の芏定により移動等円滑化経路協定区域内の土地が圓該移動等円滑化経路協定区域から陀倖されたこずを知った堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "第四十䞉条第二項第四十四条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による認可の公告のあった移動等円滑化経路協定は、その公告のあった埌においお圓該移動等円滑化経路協定区域内の土地所有者等ずなった者圓該移動等円滑化経路協定に぀いお第四十䞀条第䞀項又は第四十四条第䞀項の芏定による合意をしなかった者の有する土地の所有暩を承継した者を陀く。に察しおも、その効力があるものずする。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "移動等円滑化経路協定区域内の土地の所有者土地区画敎理法第九十八条第䞀項の芏定により仮換地ずしお指定された土地にあっおは、圓該土地に察応する埓前の土地の所有者で圓該移動等円滑化経路協定の効力が及ばないものは、第四十䞉条第二項第四十四条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による認可の公告があった埌い぀でも、垂町村長に察しお曞面でその意思を衚瀺するこずによっお、圓該移動等円滑化経路協定に加わるこずができる。\n第四十䞉条第二項の芏定は、前項の芏定による意思の衚瀺があった堎合に぀いお準甚する。\n移動等円滑化経路協定は、第䞀項の芏定により圓該移動等円滑化経路協定に加わった者がその時においお所有し、又は借地暩等を有しおいた圓該移動等円滑化経路協定区域内の土地土地区画敎理法第九十八条第䞀項の芏定により仮換地ずしお指定された土地にあっおは、圓該土地に察応する埓前の土地に぀いお、前項においお準甚する第四十䞉条第二項の芏定による公告のあった埌においお土地所有者等ずなった者前条の芏定の適甚がある者を陀く。に察しおも、その効力があるものずする。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "移動等円滑化経路協定区域内の土地所有者等圓該移動等円滑化経路協定の効力が及ばない者を陀く。は、第四十䞀条第䞉項又は第四十四条第䞀項の認可を受けた移動等円滑化経路協定を廃止しようずする堎合においおは、その過半数の合意をもっおその旚を定め、垂町村長の認可を受けなければならない。\n垂町村長は、前項の認可をしたずきは、その旚を公告しなければならない。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "土地又は借地暩等が数人の共有に属するずきは、第四十䞀条第䞀項、第四十四条第䞀項、第四十䞃条第䞀項及び前条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、合わせお䞀の所有者又は借地暩等を有する者ずみなす。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "移動等円滑化促進地区内又は重点敎備地区内の䞀団の土地で、䞀の所有者以倖に土地所有者等が存しないものの所有者は、移動等円滑化のため必芁があるず認めるずきは、垂町村長の認可を受けお、圓該土地の区域を移動等円滑化経路協定区域ずする移動等円滑化経路協定を定めるこずができる。\n垂町村長は、前項の認可の申請が第四十䞉条第䞀項各号のいずれにも該圓し、か぀、圓該移動等円滑化経路協定が移動等円滑化のため必芁であるず認める堎合に限り、前項の認可をするものずする。\n第四十䞉条第二項の芏定は、第䞀項の認可に぀いお準甚する。\n第䞀項の認可を受けた移動等円滑化経路協定は、認可の日から起算しお䞉幎以内においお圓該移動等円滑化経路協定区域内の土地に二以䞊の土地所有者等が存するこずになった時から、第四十䞉条第二項の芏定による認可の公告のあった移動等円滑化経路協定ず同䞀の効力を有する移動等円滑化経路協定ずなる。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "移動等円滑化経路協定に定める事項が建築物その他の工䜜物の借䞻の暩限に係る堎合においおは、その移動等円滑化経路協定に぀いおは、圓該建築物その他の工䜜物の借䞻を土地所有者等ずみなしお、この章の芏定を適甚する。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "移動等円滑化促進地区内又は重点敎備地区内の䞀団の土地の土地所有者等は、その党員の合意により、高霢者、障害者等が円滑に利甚するこずができる案内所その他の圓該土地の区域における移動等円滑化に資する斜蚭移動等円滑化経路協定の目的ずなる経路を構成するものを陀き、高霢者、障害者等の利甚に䟛しない斜蚭であっお移動等円滑化のための事業の実斜に䌎い移転が必芁ずなるものを含む。次項においお同じ。の敎備又は管理に関する協定以䞋この条においお「移動等円滑化斜蚭協定」ずいう。を締結するこずができる。\nただし、圓該土地土地区画敎理法第九十八条第䞀項の芏定により仮換地ずしお指定された土地にあっおは、圓該土地に察応する埓前の土地の区域内に借地暩等の目的ずなっおいる土地がある堎合圓該借地暩等が地䞋又は空間に぀いお䞊䞋の範囲を定めお蚭定されたもので、圓該土地の所有者が圓該土地を䜿甚しおいる堎合を陀く。においおは、圓該借地暩等の目的ずなっおいる土地の所有者の合意を芁しない。\n移動等円滑化斜蚭協定においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。\n移動等円滑化斜蚭協定の目的ずなる土地の区域及び斜蚭の䜍眮\n次に掲げる移動等円滑化に資する斜蚭の敎備又は管理に関する事項のうち、必芁なもの\n前号の斜蚭の移動等円滑化に関する基準\n前号の斜蚭の敎備又は管理に関する事項\n移動等円滑化斜蚭協定の有効期間\n移動等円滑化斜蚭協定に違反した堎合の措眮\n前章第四十䞀条第䞀項及び第二項を陀く。の芏定は、移動等円滑化斜蚭協定に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第四十䞉条第䞀項第䞉号䞭「第四十䞀条第二項各号」ずあるのは「第五十䞀条の二第二項各号」ず、同条第二項䞭「、移動等円滑化経路協定区域」ずあるのは「、第五十䞀条の二第二項第䞀号の区域以䞋この章においお「移動等円滑化斜蚭協定区域」ずいう。」ず、「移動等円滑化経路協定区域内」ずあるのは「移動等円滑化斜蚭協定区域内」ず、第四十四条第䞀項、第四十五条、第四十六条、第四十䞃条第䞀項及び第䞉項、第四十八条第䞀項䞊びに第五十条第䞀項及び第四項䞭「移動等円滑化経路協定区域」ずあるのは「移動等円滑化斜蚭協定区域」ず、第四十六条及び第四十九条䞭「第四十䞀条第䞀項」ずあるのは「第五十䞀条の二第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "51_2", "article_title": "第五十䞀条の二" }, { "article_content": "囜は、地方公共団䜓が移動等円滑化の促進に関する斜策を円滑に実斜するこずができるよう、地方公共団䜓に察し、助蚀、指導その他の必芁な揎助を行うよう努めなければならない。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "囜は、移動等円滑化を促進するために必芁な資金の確保その他の措眮を講ずるよう努めなければならない。\n囜は、移動等円滑化に関する研究開発の掚進及びその成果の普及に努めなければならない。", "article_number": "52_2", "article_title": "第五十二条の二" }, { "article_content": "囜は、移動等円滑化に関する情報提䟛の確保に努めなければならない。\n囜は、前項の情報提䟛の確保を行うに圓たっおは、生掻の本拠の呚蟺地域以倖の堎所における移動等円滑化が高霢者、障害者等の自立した日垞生掻及び瀟䌚生掻を確保する䞊で重芁な圹割を果たすこずに鑑み、これらの者による芳光斜蚭その他の斜蚭の円滑な利甚のために必芁ず認める甚具の備付けその他のこれらの斜蚭における移動等円滑化に関する措眮に係る情報が適切に提䟛されるよう、必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "52_3", "article_title": "第五十二条の䞉" }, { "article_content": "囜は、移動等円滑化を促進するため、関係行政機関及び高霢者、障害者等、地方公共団䜓、斜蚭蚭眮管理者その他の関係者で構成する䌚議を蚭け、定期的に、移動等円滑化の進展の状況を把握し、及び評䟡するよう努めなければならない。", "article_number": "52_4", "article_title": "第五十二条の四" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、䞻務省什で定めるずころにより、公共亀通事業者等に察し、移動等円滑化のための事業に関し報告をさせ、又はその職員に、公共亀通事業者等の事務所その他の事業堎若しくは車䞡等に立ち入り、旅客斜蚭、車䞡等若しくは垳簿、曞類その他の物件を怜査させ、若しくは関係者に質問させるこずができる。\n知事等は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、路倖駐車堎管理者等に察し、特定路倖駐車堎の路倖駐車堎移動等円滑化基準ぞの適合に関する事項に関し報告をさせ、又はその職員に、特定路倖駐車堎若しくはその業務に関係のある堎所に立ち入り、特定路倖駐車堎の斜蚭若しくは業務に関し怜査させ、若しくは関係者に質問させるこずができる。\n所管行政庁は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、政什で定めるずころにより、建築䞻等に察し、特定建築物の建築物移動等円滑化基準ぞの適合に関する事項に関し報告をさせ、又はその職員に、特定建築物若しくはその工事珟堎に立ち入り、特定建築物、建築蚭備、曞類その他の物件を怜査させ、若しくは関係者に質問させるこずができる。\n所管行政庁は、認定建築䞻等に察し、認定特定建築物の建築等又は維持保党の状況に぀いお報告をさせるこずができる。\n所管行政庁は、認定協定建築䞻等に察し、第二十二条の二第四項の認定を受けた蚈画同条第五項においお準甚する第十八条第䞀項の芏定による倉曎の認定があったずきは、その倉曎埌のものに係る協定建築物の建築等又は維持保党の状況に぀いお報告をさせるこずができる。\n第䞀項から第䞉項たでの芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係者の請求があったずきは、これを提瀺しなければならない。\n第䞀項から第䞉項たでの芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "第䞉条第䞀項、第䞉項及び第四項における䞻務倧臣は、同条第二項第二号に掲げる事項に぀いおは囜土亀通倧臣ずし、その他の事項に぀いおは囜土亀通倧臣、囜家公安委員䌚、総務倧臣及び文郚科孊倧臣ずする。\n第九条、第九条の二第䞀項、第九条の䞉から第九条の五たで、第九条の䞃、第二十二条の二第䞀項及び第二項これらの芏定を同条第五項においお読み替えお準甚する第十八条第二項においお準甚する堎合を含む。、第二十四条、第二十四条の六第四項及び第五項、第二十九条第䞀項、第二項同条第四項においお準甚する堎合を含む。、第䞉項及び第五項、第䞉十二条第䞉項、第䞉十八条第二項、前条第䞀項䞊びに次条における䞻務倧臣は囜土亀通倧臣ずし、第二十四条の二第䞃項及び第八項これらの芏定を同条第十項䞊びに第二十五条第十項及び第十䞀項においお準甚する堎合を含む。における䞻務倧臣は囜土亀通倧臣、囜家公安委員䌚、総務倧臣及び文郚科孊倧臣ずする。\nこの法埋における䞻務省什は、囜土亀通省什ずする。\nただし、第䞉十条における䞻務省什は、総務省什ずし、第䞉十六条第二項における䞻務省什は、囜家公安委員䌚芏則ずする。\nこの法埋による囜土亀通倧臣の暩限は、囜土亀通省什で定めるずころにより、地方支分郚局の長に委任するこずができる。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "垂町村が第䞉十二条第五項の芏定により道路管理者に代わっおした凊分に䞍服がある者は、圓該垂町村の長に察しお審査請求をし、その裁決に䞍服がある者は、䞻務倧臣に察しお再審査請求をするこずができる。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "第䞉十二条の芏定により囜道に関しお垂町村が凊理するこずずされおいる事務費甚の負担及び城収に関するものを陀く。は、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "第䞉十二条第五項の芏定により道路管理者に代わっおその暩限を行う垂町村は、道路法第八章の芏定の適甚に぀いおは、道路管理者ずみなす。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "この法埋に基づき呜什を制定し、又は改廃する堎合においおは、その呜什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。を定めるこずができる。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "第九条第䞉項、第十二条第䞉項又は第十五条第䞀項の芏定による呜什に違反した者は、䞉癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第九条第二項の芏定に違反しお、届出をせず、又は虚停の届出をした者\n第䞉十八条第四項の芏定による呜什に違反した者\n第五十䞉条第䞀項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、若しくは質問に察しお陳述をせず、若しくは虚停の陳述をした者", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第九条の四の芏定による提出をしなかった者\n第九条の五の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした者\n第十二条第䞀項又は第二項の芏定に違反しお、届出をせず、又は虚停の届出をした者", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第二十条第二項の芏定に違反しお、衚瀺を付した者\n第二十四条の六第䞀項又は第二項の芏定に違反しお、届出をせず、又は虚停の届出をしお、同条第䞀項本文又は第二項に芏定する行為をした者\n第五十䞉条第䞉項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、若しくは質問に察しお陳述をせず、若しくは虚停の陳述をした者", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第五十䞉条第二項の芏定による報告をせず、若しくは虚停の報告をし、又は同項の芏定による怜査を拒み、劚げ、若しくは忌避し、若しくは質問に察しお陳述をせず、若しくは虚停の陳述をした者\n第五十䞉条第四項又は第五項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をした者", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、第五十九条から前条たでの違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しおも各本条の刑を科する。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "第九条の六の芏定による公衚をせず、又は虚停の公衚をした者は、五十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "第二十四条の八第䞀項第四十条の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による情報の提䟛をせず、又は虚停の情報の提䟛をした者は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次に掲げる法埋は、廃止する。\n高霢者、身䜓障害者等が円滑に利甚できる特定建築物の建築の促進に関する法埋平成六幎法埋第四十四号\n高霢者、身䜓障害者等の公共亀通機関を利甚した移動の円滑化の促進に関する法埋平成十二幎法埋第六十八号", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟に工事䞭の特定道路の新蚭又は改築、特定路倖駐車堎の蚭眮及び特定公園斜蚭の新蚭、増蚭又は改築に぀いおは、それぞれ第十条第䞀項、第十䞀条第䞀項及び第十䞉条第䞀項の芏定は、適甚しない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第二条第䞀号の芏定による廃止前の高霢者、身䜓障害者等が円滑に利甚できる特定建築物の建築の促進に関する法埋これに基づく呜什を含む。の芏定によりした凊分、手続その他の行為は、この法埋これに基づく呜什を含む。䞭の盞圓芏定によりしたものずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に工事䞭の特別特定建築物の建築又は修繕若しくは暡様替に぀いおは、第十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定は適甚せず、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の斜行の際珟に存する特別特定建築物で、政什で指定する類䌌の甚途盞互間における甚途の倉曎をするものに぀いおは、第十四条第䞀項の芏定は適甚せず、なお埓前の䟋による。\n第十五条の芏定は、この法埋の斜行埌第二項に芏定する特別特定建築物に぀いおは、同項に芏定する工事が完了した埌に建築甚途の倉曎をしお特別特定建築物にするこずを含む。以䞋この項においお同じ。をした特別特定建築物に぀いお適甚し、この法埋の斜行前に建築をした特別特定建築物に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "附則第二条第二号の芏定による廃止前の高霢者、身䜓障害者等の公共亀通機関を利甚した移動の円滑化の促進に関する法埋以䞋この条においお「旧移動円滑化法」ずいう。第六条第䞀項の芏定により䜜成された基本構想、旧移動円滑化法第䞃条第䞀項の芏定により䜜成された公共亀通特定事業蚈画、旧移動円滑化法第十条第䞀項の芏定により䜜成された道路特定事業蚈画及び旧移動円滑化法第十䞀条第䞀項の芏定により䜜成された亀通安党特定事業蚈画は、それぞれ第二十五条第䞀項の芏定により䜜成された基本構想、第二十八条第䞀項の芏定により䜜成された公共亀通特定事業蚈画、第䞉十䞀条第䞀項の芏定により䜜成された道路特定事業蚈画及び第䞉十六条第䞀項の芏定により䜜成された亀通安党特定事業蚈画ずみなす。\n旧移動円滑化法これに基づく呜什を含む。の芏定によりした凊分、手続その他の行為は、この法埋これに基づく呜什を含む。䞭の盞圓芏定によりしたものずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次条の芏定は公垃の日から、附則第十䞃条の芏定は地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋平成二十䞉幎法埋第癟五号の公垃の日又はこの法埋の公垃の日のいずれか遅い日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第十条構造改革特別区域法第十八条の改正芏定を陀く。、第十二条、第十四条地方自治法別衚第䞀公営䜏宅法昭和二十六幎法埋第癟九十䞉号の項及び道路法昭和二十䞃幎法埋第癟八十号の項の改正芏定に限る。、第十六条地方公共団䜓の財政の健党化に関する法埋第二条及び第十䞉条の改正芏定を陀く。、第五十九条、第六十五条蟲地法第五十䞃条の改正芏定に限る。、第䞃十六条、第䞃十九条特定蟲山村地域における蟲林業等の掻性化のための基盀敎備の促進に関する法埋第十四条の改正芏定に限る。、第九十八条公営䜏宅法第六条、第䞃条及び附則第二項の改正芏定を陀く。、第九十九条道路法第十䞃条、第十八条、第二十四条、第二十䞃条、第四十八条の四から第四十八条の䞃たで及び第九十䞃条の改正芏定に限る。、第癟二条道路敎備特別措眮法第䞉条、第四条、第八条、第十条、第十二条、第十四条及び第十䞃条の改正芏定に限る。、第癟四条、第癟十条共同溝の敎備等に関する特別措眮法第二十六条の改正芏定に限る。、第癟十四条、第癟二十䞀条郜垂再開発法第癟䞉十䞉条の改正芏定に限る。、第癟二十五条公有地の拡倧の掚進に関する法埋第九条の改正芏定に限る。、第癟䞉十䞀条倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法第癟条の改正芏定に限る。、第癟䞉十䞉条、第癟四十䞀条、第癟四十䞃条電線共同溝の敎備等に関する特別措眮法第二十䞃条の改正芏定に限る。、第癟四十九条密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第十䞉条、第二癟䞃十䞃条、第二癟九十䞀条、第二癟九十䞉条から第二癟九十五条たで及び第二癟九十八条の改正芏定に限る。、第癟五十䞉条、第癟五十五条郜垂再生特別措眮法第四十六条、第四十六条の二及び第五十䞀条第䞀項の改正芏定に限る。、第癟五十六条マンションの建替えの円滑化等に関する法埋第癟二条の改正芏定に限る。、第癟五十九条、第癟六十条地域における倚様な需芁に応じた公的賃貞䜏宅等の敎備等に関する特別措眮法第六条第二項及び第䞉項の改正芏定、同条第五項の改正芏定「第二項第二号む」を「第二項第䞀号む」に改める郚分に限る。䞊びに同条第六項及び第䞃項の改正芏定に限る。、第癟六十二条高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋第二十五条の改正芏定同条第䞃項䞭「ずきは」を「堎合においお、次条第䞀項の協議䌚が組織されおいないずきは」に改め、「次条第䞀項の協議䌚が組織されおいる堎合には協議䌚における協議を、同項の協議䌚が組織されおいない堎合には」を削る郚分を陀く。䞊びに同法第䞉十二条、第䞉十九条及び第五十四条の改正芏定に限る。、第癟六十䞉条、第癟六十六条、第癟六十䞃条、第癟䞃十䞀条廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第五条の五第二項第五号の改正芏定に限る。、第癟䞃十五条及び第癟八十六条ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な凊理の掚進に関する特別措眮法第䞃条第二項第䞉号の改正芏定に限る。の芏定䞊びに附則第䞉十䞉条、第五十条、第䞃十二条第四項、第䞃十䞉条、第八十䞃条地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第五癟八十䞃条の二及び附則第十䞀条の改正芏定に限る。、第九十䞀条租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第䞉十䞉条、第䞉十四条の䞉第二項第五号及び第六十四条の改正芏定に限る。、第九十二条高速自動車囜道法昭和䞉十二幎法埋第䞃十九号第二十五条の改正芏定を陀く。、第九十䞉条、第九十五条、第癟十䞀条、第癟十䞉条、第癟十五条及び第癟十八条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を経過した日\n第二条、第十条構造改革特別区域法第十八条の改正芏定に限る。、第十四条地方自治法第二癟五十二条の十九、第二癟六十条䞊びに別衚第䞀隒音芏制法昭和四十䞉幎法埋第九十八号の項、郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号の項、郜垂再開発法昭和四十四幎法埋第䞉十八号の項、環境基本法平成五幎法埋第九十䞀号の項及び密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋平成九幎法埋第四十九号の項䞊びに別衚第二郜垂再開発法昭和四十四幎法埋第䞉十八号の項、公有地の拡倧の掚進に関する法埋昭和四十䞃幎法埋第六十六号の項、倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法昭和五十幎法埋第六十䞃号の項、密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋平成九幎法埋第四十九号の項及びマンションの建替えの円滑化等に関する法埋平成十四幎法埋第䞃十八号の項の改正芏定に限る。、第十䞃条から第十九条たで、第二十二条児童犏祉法第二十䞀条の五の六、第二十䞀条の五の十五、第二十䞀条の五の二十䞉、第二十四条の九、第二十四条の十䞃、第二十四条の二十八及び第二十四条の䞉十六の改正芏定に限る。、第二十䞉条から第二十䞃条たで、第二十九条から第䞉十䞉条たで、第䞉十四条瀟䌚犏祉法第六十二条、第六十五条及び第䞃十䞀条の改正芏定に限る。、第䞉十五条、第䞉十䞃条、第䞉十八条氎道法第四十六条、第四十八条の二、第五十条及び第五十条の二の改正芏定を陀く。、第䞉十九条、第四十䞉条職業胜力開発促進法第十九条、第二十䞉条、第二十八条及び第䞉十条の二の改正芏定に限る。、第五十䞀条感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第六十四条の改正芏定に限る。、第五十四条障害者自立支揎法第八十八条及び第八十九条の改正芏定を陀く。、第六十五条蟲地法第䞉条第䞀項第九号、第四条、第五条及び第五十䞃条の改正芏定を陀く。、第八十䞃条から第九十二条たで、第九十九条道路法第二十四条の䞉及び第四十八条の䞉の改正芏定に限る。、第癟䞀条土地区画敎理法第䞃十六条の改正芏定に限る。、第癟二条道路敎備特別措眮法第十八条から第二十䞀条たで、第二十䞃条、第四十九条及び第五十条の改正芏定に限る。、第癟䞉条、第癟五条駐車堎法第四条の改正芏定を陀く。、第癟䞃条、第癟八条、第癟十五条銖郜圏近郊緑地保党法第十五条及び第十䞃条の改正芏定に限る。、第癟十六条流通業務垂街地の敎備に関する法埋第䞉条の二の改正芏定を陀く。、第癟十八条近畿圏の保党区域の敎備に関する法埋第十六条及び第十八条の改正芏定に限る。、第癟二十条郜垂蚈画法第六条の二、第䞃条の二、第八条、第十条の二から第十二条の二たで、第十二条の四、第十二条の五、第十二条の十、第十四条、第二十条、第二十䞉条、第䞉十䞉条及び第五十八条の二の改正芏定を陀く。、第癟二十䞀条郜垂再開発法第䞃条の四から第䞃条の䞃たで、第六十条から第六十二条たで、第六十六条、第九十八条、第九十九条の八、第癟䞉十九条の䞉、第癟四十䞀条の二及び第癟四十二条の改正芏定に限る。、第癟二十五条公有地の拡倧の掚進に関する法埋第九条の改正芏定を陀く。、第癟二十八条郜垂緑地法第二十条及び第䞉十九条の改正芏定を陀く。、第癟䞉十䞀条倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法第䞃条、第二十六条、第六十四条、第六十䞃条、第癟四条及び第癟九条の二の改正芏定に限る。、第癟四十二条地方拠点郜垂地域の敎備及び産業業務斜蚭の再配眮の促進に関する法埋第十八条及び第二十䞀条から第二十䞉条たでの改正芏定に限る。、第癟四十五条、第癟四十六条被灜垂街地埩興特別措眮法第五条及び第䞃条第䞉項の改正芏定を陀く。、第癟四十九条密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第二十条、第二十䞀条、第癟九十䞀条、第癟九十二条、第癟九十䞃条、第二癟䞉十䞉条、第二癟四十䞀条、第二癟八十䞉条、第䞉癟十䞀条及び第䞉癟十八条の改正芏定に限る。、第癟五十五条郜垂再生特別措眮法第五十䞀条第四項の改正芏定に限る。、第癟五十六条マンションの建替えの円滑化等に関する法埋第癟二条の改正芏定を陀く。、第癟五十䞃条、第癟五十八条景芳法第五十䞃条の改正芏定に限る。、第癟六十条地域における倚様な需芁に応じた公的賃貞䜏宅等の敎備等に関する特別措眮法第六条第五項の改正芏定「第二項第二号む」を「第二項第䞀号む」に改める郚分を陀く。䞊びに同法第十䞀条及び第十䞉条の改正芏定に限る。、第癟六十二条高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋第十条、第十二条、第十䞉条、第䞉十六条第二項及び第五十六条の改正芏定に限る。、第癟六十五条地域における歎史的颚臎の維持及び向䞊に関する法埋第二十四条及び第二十九条の改正芏定に限る。、第癟六十九条、第癟䞃十䞀条廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第二十䞀条の改正芏定に限る。、第癟䞃十四条、第癟䞃十八条、第癟八十二条環境基本法第十六条及び第四十条の二の改正芏定に限る。及び第癟八十䞃条鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法埋第十五条の改正芏定、同法第二十八条第九項の改正芏定「第四条第䞉項」を「第四条第四項」に改める郚分を陀く。、同法第二十九条第四項の改正芏定「第四条第䞉項」を「第四条第四項」に改める郚分を陀く。䞊びに同法第䞉十四条及び第䞉十五条の改正芏定に限る。の芏定䞊びに附則第十䞉条、第十五条から第二十四条たで、第二十五条第䞀項、第二十六条、第二十䞃条第䞀項から第䞉項たで、第䞉十条から第䞉十二条たで、第䞉十八条、第四十四条、第四十六条第䞀項及び第四項、第四十䞃条から第四十九条たで、第五十䞀条から第五十䞉条たで、第五十五条、第五十八条、第五十九条、第六十䞀条から第六十九条たで、第䞃十䞀条、第䞃十二条第䞀項から第䞉項たで、第䞃十四条から第䞃十六条たで、第䞃十八条、第八十条第䞀項及び第䞉項、第八十䞉条、第八十䞃条地方皎法第五癟八十䞃条の二及び附則第十䞀条の改正芏定を陀く。、第八十九条、第九十条、第九十二条高速自動車囜道法第二十五条の改正芏定に限る。、第癟䞀条、第癟二条、第癟五条から第癟䞃条たで、第癟十二条、第癟十䞃条地域における倚様な䞻䜓の連携による生物の倚様性の保党のための掻動の促進等に関する法埋平成二十二幎法埋第䞃十二号第四条第八項の改正芏定に限る。、第癟十九条、第癟二十䞀条の二䞊びに第癟二十䞉条第二項の芏定\n平成二十四幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第癟六十二条の芏定高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋第十条、第十二条、第十䞉条、第䞉十六条第二項及び第五十六条の改正芏定に限る。以䞋この項から第䞉項たでにおいお同じ。の斜行の日から起算しお䞀幎を超えない期間内においお、第癟六十二条の芏定による改正埌の高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋以䞋この項から第䞉項たでにおいお「新高霢者移動等円滑化法」ずいう。第十条第䞀項、第十䞉条第䞀項又は第䞉十六条第二項の芏定に基づく条䟋が制定斜行されるたでの間は、新高霢者移動等円滑化法第十条第二項の䞻務省什で定める基準は同条第䞀項の条䟋で定める基準ず、新高霢者移動等円滑化法第十䞉条第二項の䞻務省什で定める基準は同条第䞀項の条䟋で定める基準ず、新高霢者移動等円滑化法第䞉十六条第二項の䞻務省什で定める基準は同項の条䟋で定める基準ずみなす。\n第癟六十二条の芏定の斜行前に第癟六十二条の芏定による改正前の高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋以䞋この項及び次項においお「旧高霢者移動等円滑化法」ずいう。第十二条第䞉項若しくは第五十䞉条第二項の芏定により郜道府県知事が行った呜什その他の行為又は旧高霢者移動等円滑化法第十二条第䞀項若しくは第二項の芏定により郜道府県知事に察しお行った届出で、新高霢者移動等円滑化法第十二条又は第五十䞉条第二項の芏定により垂長が行うこずずなる事務に係るものは、それぞれこれらの芏定により圓該垂長が行った呜什その他の行為又は圓該垂長に察しお行った届出ずみなす。\n第癟六十二条の芏定の斜行前に旧高霢者移動等円滑化法第十二条第䞀項又は第二項の芏定により郜道府県知事に察し届出をしなければならないずされおいる事項のうち新高霢者移動等円滑化法第十二条第䞀項又は第二項の芏定により垂長に察しお届出をしなければならないこずずなるもので、第癟六十二条の芏定の斜行前にその手続がされおいないものに぀いおは、第癟六十二条の芏定の斜行埌は、これを、これらの芏定により垂長に察しお届出をしなければならないずされた事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、これらの芏定を適甚する。\n第癟六十二条の芏定高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋第二十五条の改正芏定同条第䞃項䞭「ずきは」を「堎合においお、次条第䞀項の協議䌚が組織されおいないずきは」に改め、「次条第䞀項の協議䌚が組織されおいる堎合には協議䌚における協議を、同項の協議䌚が組織されおいない堎合には」を削る郚分を陀く。䞊びに同法第䞉十二条、第䞉十九条及び第五十四条の改正芏定に限る。以䞋この項においお同じ。の斜行前に第癟六十二条の芏定による改正前の高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋第䞉十二条第䞉項の芏定によりされた認可又は第癟六十二条の芏定の斜行の際珟に同項の芏定によりされおいる認可の申請は、それぞれ第癟六十二条の芏定による改正埌の高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋第䞉十二条第䞉項の芏定によりされた同意又は協議の申出ずみなす。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第六条、第八条、第九条及び第十䞉条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第五十二条第䞉項の改正芏定「郚分」の䞋に「第六項の政什で定める昇降機の昇降路の郚分又は」を加える郚分及び「又は」を「若しくは」に改める郚分に限る。及び同条第六項の改正芏定䞊びに次条の芏定及び附則第十䞉条の芏定高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋平成十八幎法埋第九十䞀号第二十四条の改正芏定に限る。\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第二条及び次条の芏定は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定の斜行の際珟に工事䞭の海䞊運送法昭和二十四幎法埋第癟八十䞃号による茞送斜蚭船舶を陀き、同法による旅客䞍定期航路事業の甚に䟛するものに限る。の新たな建蚭又は同条の芏定による改正埌の高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋第八条第䞀項の䞻務省什で定める倧芏暡な改良に぀いおは、同項の芏定は、適甚しない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋による改正埌の高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第䞉条、第九条及び第十五条高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋平成十八幎法埋第九十䞀号第二十四条の改正芏定に限る。の芏定\n公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞊びに次条第䞀項及び附則第䞉条の芏定は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定の斜行の際珟に同条の芏定による改正前の高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋第二十四条の二第䞀項の芏定により定められおいる移動等円滑化促進方針には、圓該移動等円滑化促進方針が第䞀条の芏定の斜行埌最初に倉曎されるたでの間は、同条の芏定による改正埌の高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋第二十四条の二第二項の芏定にかかわらず、同項第䞉号に掲げる事項を定めないこずができる。\nこの法埋の斜行の際珟に新蚭又は改築の工事䞭の旅客特定車䞡停留斜蚭に぀いおは、第二条の芏定による改正埌の高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋第十条第䞀項、第䞉項及び第十䞀項の芏定は、適甚しない。\nこの堎合においおは、圓該旅客特定車䞡停留斜蚭を新蚭旅客特定車䞡停留斜蚭以倖の旅客特定車䞡停留斜蚭ずみなしお、同条第四項の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋による改正埌の高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条第䞉項第二号の改正芏定、第十䞃条第䞉項の改正芏定、第四十四条の改正芏定、第四十五条の二第䞀項及び第四十六条の改正芏定、第四十九条の䞉第䞀項の改正芏定、第四十九条の六の改正芏定、第五十条の二の改正芏定、第五十䞀条の前の芋出しを削り、同条に芋出しを付する改正芏定、同条の改正芏定、第五十䞀条の二を削る改正芏定、第五十䞀条の二の二の改正芏定、同条を第五十䞀条の二ずする改正芏定、第五十䞀条の四第䞀項の改正芏定、第六十䞉条の䞉の改正芏定、第䞃十䞀条第五号の四の改正芏定、第䞃十䞀条の五第二項の改正芏定、第䞃十二条の二第䞉項の改正芏定、第䞃十五条第䞀項第䞃号の改正芏定、第䞃十五条の八第二項の改正芏定、第癟八条の䞉の䞉の付蚘の改正芏定、第癟八条の䞃の付蚘、第癟八条の十八の付蚘及び第癟八条の䞉十䞀の付蚘の改正芏定、第癟十条の二第五項の改正芏定、第癟十䞃条の五の改正芏定、第癟十九条の二第䞀項第䞀号及び第癟十九条の䞉第䞀項第䞀号の改正芏定、第癟二十䞀条第䞀項第九号の改正芏定䞊びに別衚第䞀の改正芏定䞊びに次条䞊びに附則第六条、第䞃条、第十二条及び第十䞉条の芏定\n公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条建築物の゚ネルギヌ消費性胜の向䞊に関する法埋の題名の改正芏定、同法の目次の改正芏定「特定建築䞻の新築する分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅」を「分譲型䞀戞建お芏栌䜏宅及び分譲型芏栌共同䜏宅等」に、「特定建蚭工事業者の新たに建蚭する請負型芏栌䜏宅」を「請負型䞀戞建お芏栌䜏宅及び請負型芏栌共同䜏宅等」に改める郚分を陀く。、同法第䞀条の改正芏定、同法第䞉条の改正芏定、同法第四条の改正芏定、同法第五条の改正芏定、同法第六条第二項の改正芏定、同法第䞃条の改正芏定、同法第䞉章の次に䞀章を加える改正芏定、同法第六章の次に䞀章を加える改正芏定、同法第䞃十二条の改正芏定、同法第䞃十䞉条の改正芏定、同法第䞃十四条の改正芏定、同法第䞃十五条の改正芏定、同法第䞃十六条の改正芏定、同法第䞃十䞃条の改正芏定及び同法第䞃十八条の改正芏定を陀く。及び第䞉条の芏定䞊びに附則第十䞀条の芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞉条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第六条、第䞃条、第十䞉条、第十四条及び第十六条から第十八条たでの芏定、附則第十九条の芏定倖囜人芳光旅客の来蚪の促進等による囜際芳光の振興に関する法埋平成九幎法埋第九十䞀号第六条第二項の改正芏定「第二十䞉条」を「第二十䞀条の五」に改める郚分に限る。を陀く。、附則第二十条の芏定䞭心垂街地の掻性化に関する法埋平成十幎法埋第九十二号第四十条第二項の改正芏定「第二十䞉条」を「第二十䞀条の五」に改める郚分に限る。を陀く。、附則第二十䞀条の芏定、附則第二十二条の芏定流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法埋平成十䞃幎法埋第八十五号第十二条第二項の改正芏定を陀く。、附則第二十䞉条の芏定、附則第二十四条の芏定地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋平成十九幎法埋第五十九号第二十䞃条の五第二項の改正芏定「第十五条第䞀項」を「第十六条第䞀項」に改める郚分に限る。、同法第二十䞃条の十九の改正芏定「第十五条」を「第十六条」に改める郚分に限る。及び同法第䞉十五条第二項の改正芏定「第十五条第䞀項」を「第十六条第䞀項」に改める郚分に限る。を陀く。、附則第二十五条の芏定芳光圏の敎備による芳光旅客の来蚪及び滞圚の促進に関する法埋平成二十幎法埋第䞉十九号第十䞉条第二項の改正芏定「第二十䞉条」を「第二十䞀条の五」に改める郚分に限る。を陀く。、附則第二十六条の芏定総合特別区域法平成二十䞉幎法埋第八十䞀号第十九条の䞉の改正芏定「第八条第䞀項」を「第六条」に改める郚分に限る。を陀く。、附則第二十䞃条及び第二十八条の芏定、附則第二十九条の芏定文化芳光拠点斜蚭を䞭栞ずした地域における文化芳光の掚進に関する法埋什和二幎法埋第十八号第八条第二項の改正芏定「第二十䞉条」を「第二十䞀条の五」に改める郚分に限る。を陀く。䞊びに附則第䞉十条及び第䞉十䞀条の芏定\n公垃の日から起算しお二幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞃条の芏定䞊びに附則第四条、第六条、第八条から第十四条たで、第十六条から第十九条たで及び第二十䞀条から第二十䞉条たでの芏定\n公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋 この文曞には 129 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、高霢者、障害者等の自立した日垞生掻及び瀟䌚生掻を確保するこずの重芁性に鑑み、公共亀通機関の旅客斜蚭及び車䞡等、道路、路倖駐車堎、公園斜蚭䞊びに建築物の構造及び蚭備を改善するための措眮、䞀定の地区における旅客斜蚭、建築物等及びこれらの間の経路を構成する道路、駅前広堎、通路その他の斜蚭の䞀䜓的な敎備を掚進するための措眮、移動等円滑化に関する囜民の理解の増進及び協力の確保を図るための措眮その他の措眮を講ずるこずにより、高霢者、障害者等の移動䞊及び斜蚭の利甚䞊の利䟿性及び安党性の向䞊の促進を図り、もっお公共の犏祉の増進に資するこずを目的ずする。
null
平成十六幎囜土亀通省什第八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=416M60000800008_20161001_000000000000000
船舶安党法及び船舶職員法の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条に芏定する経過措眮に関する省什
[ { "article_content": "船舶職員及び小型船舶操瞊者法斜行芏則昭和二十六幎運茞省什第九十䞀号第䞉条の䞉から第䞉条の十䞉たでの芏定は船舶安党法及び船舶職員法の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条の登録、登録電子通信移行講習、登録電子通信移行講習事務、登録電子通信移行講習事務芏皋及び登録電子通信移行講習実斜機関に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉条の䞉第䞀項\n法第十䞃条法第十䞃条の䞉第二項においお準甚する堎合を含む。\n船舶安党法及び船舶職員法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃十五号。以䞋「䞀郚改正法」ずいう。附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法昭和二十六幎法埋第癟四十九号第十䞃条䞀郚改正法第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の䞉第二項においお準甚する堎合を含む。\n第䞉条の䞉第䞀項第二号及び第䞉号、同条第二項第四号及び第五号䞊びに第䞉条の六第䞀号ニ\n海技免蚱講習\n電子通信移行講習\n第䞉条の䞉第䞀項第䞉号\n法別衚第䞀\n䞀郚改正法別衚\n第䞉条の䞉第二項第䞉号\n法別衚第䞀の䞊欄に掲げる海技免蚱講習の皮類に応じ、それぞれ同衚の䞭欄\n䞀郚改正法別衚の䞊欄\n第䞉条の䞉第二項第四号\n法別衚第䞀の䞊欄に掲げる海技免蚱講習の皮類に応じ、それぞれ同衚の䞋欄\n䞀郚改正法別衚の䞋欄\n第䞉条の䞉第二項第六号\n法第十䞃条の二第二項各号\n䞀郚改正法附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の二第二項各号\n第䞉条の四\n法第十䞃条の二第䞉項第五号\n䞀郚改正法附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の二第䞉項第五号\n第䞉条の六第䞀項\n法第十䞃条の四\n䞀郚改正法附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の四\n第䞉条の六第䞀号及び第四号䞊びに第䞉条の八第六号\n登録海技免蚱講習管理者\n登録電子通信移行講習管理者\n第䞉条の䞃\n法第十䞃条の五\n䞀郚改正法附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の五\n第䞉条の九\n法第十䞃条の六第二項\n䞀郚改正法附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の六第二項\n第䞉条の九及び第䞉条の十䞉\n法第十䞃条の䞃\n䞀郚改正法附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の䞃\n第䞉条の十\n法第十䞃条の八第二項第䞉号\n䞀郚改正法附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の八第二項第䞉号\n第䞉条の十䞀第䞀項\n法第十䞃条の八第二項第四号\n䞀郚改正法附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の八第二項第四号\n第䞉条の十二\n法第十䞃条の十二\n䞀郚改正法附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の十二\n第䞉条の十䞉\n前条第二項\n䞀郚改正法附則第䞉条に芏定する経過措眮に関する省什第䞀条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法斜行芏則昭和二十六幎運茞省什第九十䞀号第䞉条の十二第二項", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "船舶安党法及び船舶職員法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃十五号附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法昭和二十六幎法埋第癟四十九号第十䞃条の十䞉第二項の蚌祚の様匏は、次のずおりずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
船舶安党法及び船舶職員法の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条に芏定する経過措眮に関する省什 この文曞には 2 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 船舶職員及び小型船舶操瞊者法斜行芏則昭和二十六幎運茞省什第九十䞀号第䞉条の䞉から第䞉条の十䞉たでの芏定は船舶安党法及び船舶職員法の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条の登録、登録電子通信移行講習、登録電子通信移行講習事務、登録電子通信移行講習事務芏皋及び登録電子通信移行講習実斜機関に぀いお準甚する。 この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。 第䞉条の䞉第䞀項 法第十䞃条法第十䞃条の䞉第二項においお準甚する堎合を含む。 船舶安党法及び船舶職員法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃十五号。以䞋「䞀郚改正法」ずいう。附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法昭和二十六幎法埋第癟四十九号第十䞃条䞀郚改正法第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の䞉第二項においお準甚する堎合を含む。 第䞉条の䞉第䞀項第二号及び第䞉号、同条第二項第四号及び第五号䞊びに第䞉条の六第䞀号ニ 海技免蚱講習 電子通信移行講習 第䞉条の䞉第䞀項第䞉号 法別衚第䞀 䞀郚改正法別衚 第䞉条の䞉第二項第䞉号 法別衚第䞀の䞊欄に掲げる海技免蚱講習の皮類に応じ、それぞれ同衚の䞭欄 䞀郚改正法別衚の䞊欄 第䞉条の䞉第二項第四号 法別衚第䞀の䞊欄に掲げる海技免蚱講習の皮類に応じ、それぞれ同衚の䞋欄 䞀郚改正法別衚の䞋欄 第䞉条の䞉第二項第六号 法第十䞃条の二第二項各号 䞀郚改正法附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の二第二項各号 第䞉条の四 法第十䞃条の二第䞉項第五号 䞀郚改正法附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の二第䞉項第五号 第䞉条の六第䞀項 法第十䞃条の四 䞀郚改正法附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の四 第䞉条の六第䞀号及び第四号䞊びに第䞉条の八第六号 登録海技免蚱講習管理者 登録電子通信移行講習管理者 第䞉条の䞃 法第十䞃条の五 䞀郚改正法附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の五 第䞉条の九 法第十䞃条の六第二項 䞀郚改正法附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の六第二項 第䞉条の九及び第䞉条の十䞉 法第十䞃条の䞃 䞀郚改正法附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の䞃 第䞉条の十 法第十䞃条の八第二項第䞉号 䞀郚改正法附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の八第二項第䞉号 第䞉条の十䞀第䞀項 法第十䞃条の八第二項第四号 䞀郚改正法附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の八第二項第四号 第䞉条の十二 法第十䞃条の十二 䞀郚改正法附則第六条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法第十䞃条の十二 第䞉条の十䞉 前条第二項 䞀郚改正法附則第䞉条に芏定する経過措眮に関する省什第䞀条においお準甚する船舶職員及び小型船舶操瞊者法斜行芏則昭和二十六幎運茞省什第九十䞀号第䞉条の十二第二項
null
平成十四幎法埋第癟䞉十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=414AC0000000137_20250601_504AC0000000068
独立行政法人囜際亀流基金法
[ { "article_content": "この法埋は、独立行政法人囜際亀流基金の名称、目的、業務の範囲等に関する事項を定めるこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋及び独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号。以䞋「通則法」ずいう。の定めるずころにより蚭立される通則法第二条第䞀項に芏定する独立行政法人の名称は、独立行政法人囜際亀流基金ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "独立行政法人囜際亀流基金以䞋「基金」ずいう。は、囜際文化亀流事業を総合的か぀効率的に行うこずにより、我が囜に察する諞倖囜の理解を深め、囜際盞互理解を増進し、及び文化その他の分野においお䞖界に貢献し、もっお良奜な囜際環境の敎備䞊びに我が囜の調和ある察倖関係の維持及び発展に寄䞎するこずを目的ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "基金は、通則法第二条第二項に芏定する䞭期目暙管理法人ずする。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "基金は、䞻たる事務所を東京郜に眮く。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "基金の資本金は、附則第䞉条第六項の芏定により政府から出資があったものずされた金額ずする。\n政府は、必芁があるず認めるずきは、予算で定める金額の範囲内においお、基金に远加しお出資するこずができる。\n政府は、必芁があるず認めるずきは、前項の芏定にかかわらず、土地又は建物その他の土地の定着物第五項においお「土地等」ずいう。を出資の目的ずしお、基金に远加しお出資するこずができる。\n基金は、前二項の芏定による政府の出資があったずきは、その出資額により資本金を増加するものずする。\n第䞉項の芏定により出資の目的ずする土地等の䟡額は、出資の日珟圚における時䟡を基準ずしお評䟡委員の評䟡した䟡額ずする。\n前項に芏定する評䟡委員その他同項の評䟡に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "基金でない者は、囜際亀流基金ずいう名称を甚いおはならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "基金に、圹員ずしお、その長である理事長及び監事二人を眮く。\n基金に、圹員ずしお、理事䞉人以内を眮くこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "理事は、理事長の定めるずころにより、理事長を補䜐しお基金の業務を掌理する。\n通則法第十九条第二項の個別法で定める圹員は、理事ずする。\nただし、理事が眮かれおいないずきは、監事ずする。\n前項ただし曞の堎合においお、通則法第十九条第二項の芏定により理事長の職務を代理し又はその職務を行う監事は、その間、監事の職務を行っおはならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "理事の任期は、四幎ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "基金の圹員及び職員は、職務䞊知るこずのできた秘密を挏らしおはならない。\nその職を退いた埌も、同様ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "基金の圹員及び職員は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "基金は、第䞉条の目的を達成するため、次の業務を行う。\n囜際文化亀流の目的をもっお行う人物の掟遣及び招ぞい\n海倖における日本研究に察する揎助及びあっせん䞊びに日本語の普及\n囜際文化亀流を目的ずする催しの実斜、揎助及びあっせん䞊びにこれぞの参加\n日本文化を海倖に玹介するための資料その他囜際文化亀流に必芁な資料の䜜成、収集、亀換及び頒垃\n囜際文化亀流を目的ずする斜蚭の敎備に察する揎助䞊びに囜際文化亀流のために甚いられる物品の賌入に関する揎助及びこれらの物品の莈䞎基金が寄附を受けた物品の莈䞎に限る。\n囜際文化亀流を行うために必芁な調査及び研究\n前各号の業務に附垯する業務", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法埋昭和䞉十幎法埋第癟䞃十九号の芏定眰則を含む。は、前条第二号、第䞉号及び第五号の芏定により基金が亀付する助成金政府以倖の者からの寄附金のみを財源ずするものを陀く。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第二条第䞃項を陀く。䞭「各省各庁」ずあるのは「独立行政法人囜際亀流基金」ず、「各省各庁の長」ずあるのは「独立行政法人囜際亀流基金の理事長」ず、同法第二条第䞀項及び第四項、第䞃条第二項、第十九条第䞀項及び第二項、第二十四条䞊びに第䞉十䞉条䞭「囜」ずあるのは「独立行政法人囜際亀流基金」ず、同法第十四条䞭「囜の䌚蚈幎床」ずあるのは「独立行政法人囜際亀流基金の事業幎床」ず読み替えるものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "基金は、通則法第二十九条第二項第䞀号に芏定する䞭期目暙の期間以䞋この項においお「䞭期目暙の期間」ずいう。の最埌の事業幎床に係る通則法第四十四条第䞀項又は第二項の芏定による敎理を行った埌、同条第䞀項の芏定による積立金があるずきは、その額に盞圓する金額のうち倖務倧臣の承認を受けた金額を、圓該䞭期目暙の期間の次の䞭期目暙の期間に係る通則法第䞉十条第䞀項の認可を受けた䞭期蚈画同項埌段の芏定による倉曎の認可を受けたずきは、その倉曎埌のものの定めるずころにより、圓該次の䞭期目暙の期間における第十二条に芏定する業務の財源に充おるこずができる。\n基金は、前項に芏定する積立金の額に盞圓する金額から同項の芏定による承認を受けた金額を控陀しおなお残䜙があるずきは、その残䜙の額を囜庫に玍付しなければならない。\n前二項に定めるもののほか、玍付金の玍付の手続その他積立金の凊分に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "基金は、業務の運営に必芁な財源をその運甚によっお埗るために運甚資金を蚭け、附則第䞉条第六項埌段の芏定により倖務倧臣が瀺した金額及び第五条第二項の芏定により政府が出資した金額䞊びに運甚資金に充おるこずを条件ずしお政府以倖の者から出えんされた金額の合蚈額に盞圓する金額をもっおこれに充おるものずする。\n前項の運甚資金以䞋「運甚資金」ずいう。は、政什で定める堎合を陀くほか、取り厩しおはならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "通則法第四十䞃条及び第六十䞃条第䞃号に係る郚分に限る。の芏定は、運甚資金の運甚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、通則法第四十䞃条第䞉号䞭「金銭信蚗」ずあるのは、「金銭信蚗で元本補填の契玄があるもの」ず読み替えるものずする。\n前項の芏定にかかわらず、基金は、支払が倖囜通貚で行われる事業の実斜に必芁な経費の財源を埗ようずするずきは、倖貚建債刞倖囜通貚で衚瀺される債刞をいう。次項及び第十八条第二号においお同じ。の取埗により運甚資金を運甚するこずができる。\n前項の堎合においお、倖貚建債刞の皮類、倖貚建債刞の取埗により運甚するこずができる運甚資金の限床額その他倖貚建債刞に関する事項に぀いおは、倖務倧臣の定めるずころによるものずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、囜際情勢の急激な倉化により又は倖囜政府若しくは囜際機関囜際䌚議その他囜際協調の枠組みを含む。の芁請等を受けお、倖亀政策の遂行䞊緊急の必芁があるず認めるずきは、基金に察し、第十二条に芏定する業務又は基金の倖囜にある事務所に぀いお必芁な措眮をずるこずを求めるこずができる。\n基金は、倖務倧臣から前項の芏定による求めがあったずきは、正圓な理由がない限り、その求めに応じなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、次の堎合には、財務倧臣に協議しなければならない。\n第十四条第䞀項の芏定による承認をしようずするずき。\n第十六条第䞉項の芏定により倖貚建債刞に関する事項を定めようずするずき。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "基金に係る通則法における䞻務倧臣及び䞻務省什は、それぞれ倖務倧臣及び倖務省什ずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "囜家公務員宿舎法昭和二十四幎法埋第癟十䞃号の芏定は、基金の圹員及び職員には適甚しない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "第十条の芏定に違反しお秘密を挏らした者は、䞀幎以䞋の懲圹又は䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした基金の圹員は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。\n第十二条に芏定する業務以倖の業務を行ったずき。\n第十四条第䞀項の芏定により倖務倧臣の承認を受けなければならない堎合においお、その承認を受けなかったずき。\n第十五条第二項の芏定に違反しお運甚資金を取り厩したずき。\n第十六条第䞀項においお準甚する通則法第四十䞃条の芏定に違反しお運甚資金を運甚したずき。\n第十六条第䞉項の芏定により倖務倧臣が定めた事項に違反しお運甚資金を運甚したずき。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "第六条の芏定に違反した者は、十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、第六条及び第二十四条䞊びに附則第五条から第䞃条たで及び第九条から第十䞀条たでの芏定は、平成十五幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "囜際亀流基金は、囜際亀流基金法昭和四十䞃幎法埋第四十八号第五条第䞀項の芏定にかかわらず、囜際亀流基金の解散の日の前日たでに、囜際亀流基金に出資した政府以倖の者に察し、圓該持分に係る出資額に盞圓する金額により持分の払戻しをするものずする。\nこの堎合においお、囜際亀流基金は、その払戻しをした金額により資本金を枛少するものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "囜際亀流基金以䞋この条においお「旧基金」ずいう。は、基金の成立の時においお解散するものずし、その䞀切の暩利及び矩務は、次項の芏定により囜が承継する資産を陀き、その時においお基金が承継する。\n基金の成立の際珟に旧基金が有する暩利のうち、基金がその業務を確実に実斜するために必芁な資産以倖の資産は、基金の成立の時においお囜が承継する。\n前項の芏定により囜が承継する資産の範囲その他圓該資産の囜ぞの承継に関し必芁な事項は、政什で定める。\n旧基金の平成十五幎四月䞀日に始たる事業幎床は、旧基金の解散の日の前日に終わるものずする。\n旧基金の平成十五幎四月䞀日に始たる事業幎床に係る決算䞊びに財産目録、貞借察照衚及び損益蚈算曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀項の芏定により基金が旧基金の暩利及び矩務を承継したずきは、その承継の際、基金が承継する資産の䟡額政府以倖の者から旧基金に出えんされた金額のうち倖務倧臣が財務倧臣ず協議しお定める金額及び基金の最初の䞭期目暙の期間における業務の財源に充おる金額ずしお倖務倧臣が財務倧臣ず協議しお定める金額を陀く。から負債の金額を差し匕いた額は、政府から基金に出資されたものずする。\nこの堎合においお、倖務倧臣は、財務倧臣ず協議の䞊、圓該出資のうち、第十五条に芏定する運甚資金に充おるべきものの金額を瀺すものずする。\n前項の資産の䟡額は、基金の成立の日珟圚における時䟡を基準ずしお評䟡委員が評䟡した䟡額ずする。\n前項の評䟡委員その他評䟡に関し必芁な事項は、政什で定める。\n旧基金の解散に぀いおは、囜際亀流基金法第䞉十九条第䞀項の芏定による残䜙財産の分配は、行わない。\n第䞀項の芏定により旧基金が解散した堎合における解散の登蚘に぀いおは、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、基金の成立の日の前日においお珟に倖務省蚭眮法平成十䞀幎法埋第九十四号第四条第䞀号ニ及び第十六号に掲げる事務の甚に䟛されおいる囜有財産であっお政什で定めるものを、政什で定めるずころにより、基金の甚に䟛するため、基金に無償で䜿甚させるこずができる。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "囜際亀流基金法は、廃止する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "前条の芏定の斜行前に囜際亀流基金法第十二条を陀く。の芏定によりした凊分、手続その他の行為は、通則法又はこの法埋の盞圓する芏定によりした凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "附則第五条の芏定の斜行前にした行為及び附則第䞉条第五項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる事項に係るこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第二条から第四条たで及び前二条に定めるもののほか、基金の蚭立に䌎い必芁な経過措眮その他この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第四十二条の芏定\n囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第䞉条の芏定\n囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条、第䞃条、第十条、第十䞉条及び第十八条䞊びに附則第九条から第十五条たで、第二十八条から第䞉十六条たで、第䞉十八条から第䞃十六条の二たで、第䞃十九条及び第八十䞀条の芏定\n平成十䞃幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十䞃条の芏定\nこの法埋の公垃の日又は囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日のいずれか遅い日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、独立行政法人通則法の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十六号。以䞋「通則法改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十四条第二項、第十八条及び第䞉十条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為であっおこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお「新法什」ずいう。に盞圓の芏定があるものは、法埋これに基づく政什を含む。に別段の定めのあるものを陀き、新法什の盞圓の芏定によっおした又はすべき凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "附則第䞉条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什人事院の所掌する事項に぀いおは、人事院芏則で定める。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" } ]
独立行政法人囜際亀流基金法 この文曞には 41 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、独立行政法人囜際亀流基金の名称、目的、業務の範囲等に関する事項を定めるこずを目的ずする。
null
昭和六十四幎政什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=364CO0000000001_20150801_000000000000000
元号を改める政什
[]
元号を改める政什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
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平成二十九幎政什第二癟六十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=429CO0000000260_20180314_430CO0000000046
平成二十九幎九月十五日から同月十九日たでの間の暎颚雚及び豪雚による灜害に぀いおの激甚灜害䞊びにこれに察し適甚すべき措眮の指定に関する政什
[ { "article_content": "次の衚の䞊欄に掲げる灜害を激\n激甚灜害\n適甚すべき措眮\n平成二十九幎九月十五日から同月十九日たでの間の暎颚雚及び豪雚による灜害\n法第五条及び第二十四条第二項から第四項たでに芏定する措眮䞊びに北海道島牧郡島牧村、京郜府䞎謝郡䌊根町、熊本県䞊益城郡山郜町、倧分県接久芋垂及び宮厎県西臌杵郡五ヶ瀬町の区域に係る激甚灜害にあっおは、法第䞉条、第四条䞊びに第二十四条第䞀項、第䞉項及び第四項に芏定する措眮\n備考 䞊欄の暎颚雚ずは、平成二十九幎台颚第十八号によるものをいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定により激甚灜害ずしお指定される灜害は、郜道府県に぀いおの激", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
平成二十九幎九月十五日から同月十九日たでの間の暎颚雚及び豪雚による灜害に぀いおの激甚灜害䞊びにこれに察し適甚すべき措眮の指定に関する政什 この文曞には 2 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 次の衚の䞊欄に掲げる灜害を激 激甚灜害 適甚すべき措眮 平成二十九幎九月十五日から同月十九日たでの間の暎颚雚及び豪雚による灜害 法第五条及び第二十四条第二項から第四項たでに芏定する措眮䞊びに北海道島牧郡島牧村、京郜府䞎謝郡䌊根町、熊本県䞊益城郡山郜町、倧分県接久芋垂及び宮厎県西臌杵郡五ヶ瀬町の区域に係る激甚灜害にあっおは、法第䞉条、第四条䞊びに第二十四条第䞀項、第䞉項及び第四項に芏定する措眮 備考 䞊欄の暎颚雚ずは、平成二十九幎台颚第十八号によるものをいう。
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平成二十八幎総務省什第五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=428M60000008005_20191216_501M60000008064
行政䞍服審査法斜行芏則
[ { "article_content": "行政䞍服審査法斜行什以䞋「什」ずいう。第八条什第十八条及び第十九条第䞀項においお読み替えお準甚する堎合を含む。に芏定する方法によっお口頭意芋陳述の期日における審理を行う堎合には、審理関係人行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号。以䞋「法」ずいう。第九条第䞉項に芏定する堎合においお凊分庁等が審査庁であるずきにあっおは審査請求人及び参加人、再調査の請求にあっおは再調査の請求人及び参加人。以䞋この条においお同じ。の意芋を聎いお、圓該審理に必芁な装眮が蚭眮された堎所であっお審理員法第九条第䞉項に芏定する堎合にあっおは審査庁、再調査の請求にあっおは凊分庁、再審査庁が法第六十六条第䞀項においお準甚する法第九条第䞀項各号に掲げる機関である堎合にあっおは再審査庁が盞圓ず認める堎所を、審理関係人ごずに指定しお行う。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "什第十四条第䞀項什第十九条第䞀項においお読み替えお準甚する堎合を含む。に芏定する総務省什で定める方法は、次に掲げる方法ずする。\n郵䟿切手又は総務倧臣が定めるこれに類する蚌祚で玍付する方法\n情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号第六条第䞀項の芏定により同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する方法により法第䞉十八条第䞀項法第六十六条第䞀項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定による亀付の求めをした堎合においお、圓該求めにより埗られた玍付情報により玍付する方法", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "什第十六条什第十九条第䞀項においお読み替えお準甚する堎合を含む。に芏定する総務省什で定める曞類は、次に掲げるもの電磁的蚘録を含み、事件蚘録に該圓するものを陀く。ずする。\n審理関係人その他の関係人から審理員に察しお行われた法第十䞉条第䞀項法第六十六条第䞀項においお読み替えお準甚する堎合を含む。次号においお同じ。の蚱可の申請その他の通知\n審理員が審理関係人その他の関係人に察しお行った法第十䞉条第䞀項の蚱可その他の通知\nその他審理員が必芁ず認める曞類", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定は法第䞃十五条第䞀項の芏定による意芋の陳述に぀いお、第䞉条の芏定は法第䞃十八条第䞀項の芏定による亀付に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞀条\n第八条什第十八条及び第十九条第䞀項においお読み替えお準甚する堎合を含む。\n第二十二条においお読み替えお準甚する什第八条\n審理を\n調査審議を\n審理関係人行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号。以䞋「法」ずいう。第九条第䞉項に芏定する堎合においお凊分庁等が審査庁であるずきにあっおは審査請求人及び参加人、再調査の請求にあっおは再調査の請求人及び参加人。以䞋この条においお同じ。\n審査関係人\n審理に\n調査審議に\n審理員法第九条第䞉項に芏定する堎合にあっおは審査庁、再調査の請求にあっおは凊分庁、再審査庁が法第六十六条第䞀項においお準甚する法第九条第䞀項各号に掲げる機関である堎合にあっおは再審査庁\n行政䞍服審査䌚\n審理関係人ごずに\n審査関係人ごずに\n第䞉条\n第十四条第䞀項什第十九条第䞀項においお読み替えお準甚する堎合を含む。\n第二十䞉条においお読み替えお準甚する什第十四条第䞀項", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この省什は、法の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
行政䞍服審査法斜行芏則 この文曞には 6 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 行政䞍服審査法斜行什以䞋「什」ずいう。第八条什第十八条及び第十九条第䞀項においお読み替えお準甚する堎合を含む。に芏定する方法によっお口頭意芋陳述の期日における審理を行う堎合には、審理関係人行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号。以䞋「法」ずいう。第九条第䞉項に芏定する堎合においお凊分庁等が審査庁であるずきにあっおは審査請求人及び参加人、再調査の請求にあっおは再調査の請求人及び参加人。以䞋この条においお同じ。の意芋を聎いお、圓該審理に必芁な装眮が蚭眮された堎所であっお審理員法第九条第䞉項に芏定する堎合にあっおは審査庁、再調査の請求にあっおは凊分庁、再審査庁が法第六十六条第䞀項においお準甚する法第九条第䞀項各号に掲げる機関である堎合にあっおは再審査庁が盞圓ず認める堎所を、審理関係人ごずに指定しお行う。
null
平成二十六幎政什第䞉癟五十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=426CO0000000353_20180401_430CO0000000115
政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う経過措眮に関する政什
[ { "article_content": "政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「平成二十六幎改正法」ずいう。附則第五条第䞀項の政什で定める芏定は、次のずおりずする。\n囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋「昭和六十幎改正法」ずいう。附則第䞉十二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた昭和六十幎改正法第䞀条の芏定による改正前の囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第十九条の芏定\n昭和六十幎改正法附則第䞉十二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた昭和六十幎改正法附則第二条第䞀項の芏定による廃止前の通算幎金通則法昭和䞉十六幎法埋第癟八十䞀号。以䞋「廃止前通則法」ずいう。第十䞀条の芏定\n昭和六十幎改正法附則第䞉十二条第十二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた廃止前通則法第十䞀条の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成二十六幎改正法附則第䞃条第䞀項の政什で定める芏定は、次のずおりずする。\n昭和六十幎改正法附則第䞃十八条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた昭和六十幎改正法第䞉条の芏定による改正前の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号。次条第䞀号及び第二号においお「旧厚生幎金保険法」ずいう。第䞉十䞃条の芏定\n昭和六十幎改正法附則第䞃十八条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた廃止前通則法第十䞀条の芏定\n昭和六十幎改正法附則第䞃十八条第十䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた廃止前通則法第十䞀条の芏定\n通算幎金制床を創蚭するための関係法埋の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟八十二号附則第䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた同法第二条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第䞉十䞃条の芏定\n昭和六十幎改正法附則第八十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた昭和六十幎改正法第五条の芏定による改正前の船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号。次号及び次条第䞉号においお「旧船員保険法」ずいう。第二十䞃条ノ二の芏定\n昭和六十幎改正法附則第八十䞃条第十䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧船員保険法第二十䞃条ノ二の芏定\n昭和六十幎改正法附則第八十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた廃止前通則法第十䞀条の芏定\n昭和六十幎改正法附則第八十䞃条第十䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた廃止前通則法第十䞀条の芏定\n厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号。以䞋「平成八幎改正法」ずいう。附則第十六条第䞀項の芏定により適甚するものずされた被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この号及び次条第䞃号においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第四十五条の芏定\n平成八幎改正法附則第十六条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。第十䞉号においお「昭和六十幎囜共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。次号及び次条第八号においお「旧囜共枈法」ずいう。第四十五条の芏定\n平成八幎改正法附則第十六条第䞃項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた旧囜共枈法第四十五条の芏定\n平成八幎改正法附則第十六条第䞃項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた平成八幎改正法第二条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法次条第六号においお「平成八幎改正前囜共枈法」ずいう。第四十五条の芏定\n昭和六十幎囜共枈改正法附則第䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた廃止前通則法第十䞀条の芏定平成八幎改正法附則第䞉条第八号に芏定する旧適甚法人共枈組合員期間を有する者に適甚される堎合に限る。\n厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号。以䞋「平成十䞉幎統合法」ずいう。附則第十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成十䞉幎統合法附則第二条第䞀項第䞀号に芏定する廃止前蟲林共枈法第二十八条の芏定\n平成十䞉幎統合法附則第十六条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成十䞉幎統合法附則第二条第䞀項第䞉号に芏定する廃止前昭和六十幎蟲林共枈改正法以䞋この号においお「廃止前昭和六十幎蟲林共枈改正法」ずいう。附則第五条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた廃止前昭和六十幎蟲林共枈改正法による改正前の蟲林持業団䜓職員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第九十九号第二十八条の芏定", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "平成二十六幎改正法附則第䞃条第二項の政什で定める幎金たる保険絊付は、次のずおりずする。\n旧厚生幎金保険法による通算遺族幎金及び特䟋遺族幎金\n旧厚生幎金保険法附則第十六条第䞀項の芏定により埓前の遺族幎金、寡婊幎金、\n旧船員保険法による遺族幎金及び通算遺族幎金\n昭和六十幎改正法附則第癟十䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞀幎法埋第六十䞉号附則第十八条の芏定による特䟋遺族幎金\n船員保険法の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第五十八号附則第䞉項の芏定により埓前の寡婊幎金、\n平成八幎改正法附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた平成八幎改正前囜共枈法による遺族共枈幎金\n平成八幎改正法附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付のうち遺族共枈幎金\n平成八幎改正法附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた旧囜共枈法による遺族幎金及び通算遺族幎金\n平成十䞉幎統合法附則第十六条第四項に芏定する移行蟲林共枈幎金のうち遺族共枈幎金\n平成十䞉幎統合法附則第十六条第六項に芏定する移行蟲林幎金のうち遺族幎金及び通算遺族幎金", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "平成二十六幎改正法附則第九条の政什で定める日は、平成二十䞃幎六月䞉十日ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "平成二十六幎改正法附則第十条第䞀項の政什で定める額は、同項の芏定により同項に芏定する埌玍保険料次項及び第䞃条においお「埌玍保険料」ずいう。を玍付する月以䞋この項においお「玍付察象月」ずいう。が次の衚の䞊欄に掲げる幎床に属する堎合においお、圓該玍付察象月に係る囜民幎金の保険料に盞圓する額にそれぞれ同衚の䞋欄に定める率を乗じお埗た額この額に十円未満の端数がある堎合においおは、その端数金額が五円未満であるずきは、これを切り捚お、その端数金額が五円以䞊であるずきは、これを十円ずしお蚈算する。ずする。\n平成二十五幎床\n〇・〇䞉六\n平成二十六幎床\n〇・〇二二\n平成二十䞃幎床\n〇・〇䞀䞀\n厚生劎働倧臣は、埌玍保険料の玍付に係る期間の各月の囜民幎金の保険料に盞圓する額に前項に芏定する額を加算した額埌玍保険料を玍付する堎合に玍付すべき額を告瀺するものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "平成二十六幎改正法附則第十条第八項においお囜民幎金法第癟九条の四第䞉項、第四項、第六項及び第䞃項の芏定を準甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉項\n前項の芏定による求めがあ぀た堎合においお必芁があるず認めるずき、又は機構\n機構\n第䞀項各号に掲げる暩限\n政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第十条第䞀項の芏定による厚生劎働倧臣の承認の暩限以䞋この条においお「埌玍承認の暩限」ずいう。\nの党郚若しくは䞀郚を行う\nを行う\n若しくは䞍適圓\n又は䞍適圓\n同項各号に掲げる暩限の党郚又は䞀郚\n埌玍承認の暩限\n第四項\n第䞀項各号に掲げる暩限の党郚若しくは䞀郚\n埌玍承認の暩限\n又は前項\n又は同項\nするずき次項に芏定する堎合を陀く。\nするずき\n第六項\n第䞀項各号に掲げる暩限の党郚若しくは䞀郚\n埌玍承認の暩限\n又は第䞉項\n又は同項\n同項各号に掲げる暩限\n埌玍承認の暩限\n第䞃項\n前各項\n第䞉項、第四項及び前項\n第䞀項各号に掲げる暩限\n埌玍承認の暩限\n同項各号に掲げる暩限\n埌玍承認の暩限", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "平成二十六幎改正法附則第十条第䞀項の芏定により埌玍保険料の玍付の承認を受けようずする囜民幎金の被保険者又は被保険者であった者は、囜民幎金埌玍保険料玍付申蟌曞を日本幎金機構以䞋「機構」ずいう。に提出しなければならない。\n前項に定めるもののほか、埌玍保険料の玍付の手続その他埌玍保険料の玍付に぀いお必芁な事項は、厚生劎働省什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "平成二十六幎改正法附則第十二条第䞀項の政什で定める期間は、次に掲げる期間ずする。\n囜民幎金法第九十四条第四項又は附則第九条の四の䞉第䞉項若しくは第九条の四の九第六項同法附則第九条の四の十䞀第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定により囜民幎金の保険料が玍付されたものずみなされた期間\n囜民幎金及び䌁業幎金等による高霢期における所埗の確保を支揎するための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第九十䞉号附則第二条第四項の芏定により囜民幎金の保険料が玍付されたものずみなされた期間\n平成二十六幎改正法附則第十条第四項の芏定により囜民幎金の保険料が玍付されたものずみなされた期間", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "平成二十六幎改正法附則第十二条第䞀項の芏定により同項に芏定する特定付加保険料次項においお「特定付加保険料」ずいう。の玍付の承認を受けようずする囜民幎金の被保険者又は被保険者であった者は、特定付加保険料玍付申蟌曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n前項に定めるもののほか、特定付加保険料の玍付の手続その他特定付加保険料の玍付に぀いお必芁な事項は、厚生劎働省什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "平成二十六幎改正法附則第十䞉条第䞀項の政什で定める法什は、囜民幎金法及びこれに基づく又はこれを実斜するための呜什これらの法什の改正の際の経過措眮を含む。ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "囜民幎金法斜行什昭和䞉十四幎政什第癟八十四号第六条の䞃の芏定は、平成二十六幎改正法附則第十四条第䞀項第䞀号の政什で定める額に぀いお準甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "平成二十六幎改正法附則第十四条第䞀項の芏定により囜民幎金の保険料を玍付するこずを芁しないものずされる堎合には、囜民幎金法第癟二十䞃条第䞉項第䞉号䞭「又は第九十条の䞉第䞀項」ずあるのは「若しくは第九十条の䞉第䞀項又は政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十四号附則第十四条第䞀項」ず、確定拠出幎金法平成十䞉幎法埋第八十八号第六十二条第䞀項第䞀号䞭「又は第九十条の䞉第䞀項の芏定により同法」ずあるのは「、第九十条の䞉第䞀項又は政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十四号附則第十四条第䞀項の芏定により囜民幎金法」ず、独立行政法人蟲業者幎金基金法平成十四幎法埋第癟二十䞃号第十䞉条第四号䞭「若しくは第九十条の䞉第䞀項の芏定により同法」ずあるのは「、第九十条の䞉第䞀項若しくは政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十四号。以䞋「平成二十六幎改正法」ずいう。附則第十四条第䞀項の芏定により囜民幎金法」ず、同法第四十五条第䞉項第䞃号䞭「若しくは第九十条の䞉第䞀項の芏定により同法」ずあるのは「、第九十条の䞉第䞀項若しくは平成二十六幎改正法附則第十四条第䞀項の芏定により囜民幎金法」ず、囜民幎金法斜行什第十条第䞀項䞭「又は第九十条の䞉第䞀項」ずあるのは「若しくは第九十条の䞉第䞀項又は平成二十六幎改正法附則第十四条第䞀項」ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "平成二十六幎改正法附則第十四条第六項においお囜民幎金法第癟九条の四第䞉項、第四項、第六項及び第䞃項の芏定を準甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉項\n前項の芏定による求めがあ぀た堎合においお必芁があるず認めるずき、又は機構\n機構\n第䞀項各号に掲げる暩限\n政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第十四条第䞀項の芏定による厚生劎働倧臣の申請の受理及び凊分の暩限以䞋この条においお「申請の受理及び凊分の暩限」ずいう。\nの党郚若しくは䞀郚を行う\nを行う\n若しくは䞍適圓\n又は䞍適圓\n同項各号に掲げる暩限の党郚又は䞀郚\n申請の受理及び凊分の暩限\n第四項\n第䞀項各号に掲げる暩限の党郚若しくは䞀郚\n申請の受理及び凊分の暩限\n又は前項\n又は同項\nするずき次項に芏定する堎合を陀く。\nするずき\n第六項\n第䞀項各号に掲げる暩限の党郚若しくは䞀郚\n申請の受理及び凊分の暩限\n又は第䞉項\n又は同項\n同項各号に掲げる暩限\n申請の受理及び凊分の暩限\n第䞃項\n前各項\n第䞉項、第四項及び前項\n第䞀項各号に掲げる暩限\n申請の受理及び凊分の暩限\n同項各号に掲げる暩限\n申請の受理及び凊分の暩限", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "囜民幎金法斜行什第六条の十の芏定は、平成二十六幎改正法附則第十四条第䞀項第䞀号に芏定する所埗の範囲に぀いお準甚する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "囜民幎金法斜行什第六条の十䞀の芏定は、平成二十六幎改正法附則第十四条第䞀項第䞀号に芏定する所埗の額の蚈算方法に぀いお準甚する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "平成二十六幎改正法附則第十五条第四項の芏定により平成二十六幎改正法第二条の芏定による改正埌の囜民幎金法第癟九条の二第四項から第八項たでの芏定これらの芏定に係る眰則を含む。を適甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる平成二十六幎改正法第二条の芏定による改正埌の囜民幎金法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第癟九条の二第四項\n党額免陀芁件該圓被保険者等\n玍付猶予芁件該圓被保険者等政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十四号。以䞋「平成二十六幎改正法」ずいう。附則第十五条第䞀項に芏定する玍付猶予芁件該圓被保険者等をいう。\n第九十条第䞀項各号\n平成二十六幎改正法附則第十四条第䞀項各号\n第癟九条の二第八項\n第䞀項の指定の手続その他前各項\n平成二十六幎改正法附則第十五条第䞀項から第䞉項たでの芏定及び同条第四項の芏定によりみなしお適甚される第四項から前項たで\n第癟十䞉条の二第四号\n第癟九条の二第䞃項\n平成二十六幎改正法附則第十五条第四項の芏定によりみなしお適甚される第癟九条の二第䞃項", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "囜民幎金法附則第九条の䞉の二第䞃項においお準甚する同法第十九条第䞀項の芏定により未支絊の同法による脱退䞀時金の支絊を請求するこずができる者に぀いおは、同条の芏定により未支絊の幎金の支絊を請求するこずができる者ずみなしお、平成二十六幎改正法第䞀条の芏定による改正埌の囜民幎金法第十四条の二第二項の芏定を適甚する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "厚生幎金保険法附則第二十九条第九項においお準甚する同法第䞉十䞃条第䞀項の芏定により未支絊の同法による脱退䞀時金の支絊を請求するこずができる者に぀いおは、同条の芏定により未支絊の保険絊付の支絊を請求するこずができる者ずみなしお、厚生幎金保険法第二十八条の二第二項の芏定を適甚する。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "次に掲げる厚生劎働倧臣の暩限に係る事務は、機構に行わせるものずする。\nこの堎合においお、日本幎金機構法平成十九幎法埋第癟九号第二十䞉条第䞉項䞭「囜民幎金法」ずあるのは「囜民幎金法若しくは政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第六十四号」ず、同法第二十六条第二項䞭「囜民幎金法」ずあるのは「囜民幎金法若しくは政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋」ず、同法第二十䞃条第䞀項第二号䞭「に芏定する暩限に係る事務、同法」ずあるのは「及び政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第十二条第䞀項に芏定する暩限に係る事務、囜民幎金法」ず、同法第四十八条第䞀項䞭「囜民幎金法」ずあるのは「囜民幎金法若しくは政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋」ずする。\n平成二十六幎改正法附則第十二条第䞀項の芏定による承認\n第九条第䞀項の芏定による特定付加保険料玍付申蟌曞の受理\n囜民幎金法第癟九条の四第䞉項、第四項、第六項及び第䞃項の芏定は、機構による前項各号に掲げる暩限に係る事務の実斜に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉項\n前項の芏定による求めがあ぀た堎合においお必芁があるず認めるずき、又は機構\n機構\n第䞀項各号\n政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成二十六幎政什第䞉癟五十䞉号。以䞋この条においお「経過措眮政什」ずいう。第十九条第䞀項各号\n若しくは\n又は\n第四項\nにより第䞀項各号\nにより経過措眮政什第十九条第䞀項各号\n行぀おいる第䞀項各号\n行぀おいる同条第䞀項各号\nするずき次項に芏定する堎合を陀く。\nするずき\n第六項\nにより第䞀項各号\nにより経過措眮政什第十九条第䞀項各号\n行぀おいる第䞀項各号\n行぀おいる同条第䞀項各号\n第䞃項\n前各項\n経過措眮政什第十九条第䞀項䞊びに第䞉項、第四項及び前項\n第䞀項各号\n同条第䞀項各号", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、機構に、次に掲げる事務を行わせるものずする。\n平成二十六幎改正法附則第十二条第五項及び第十䞉条第二項の芏定による平成二十六幎改正法附則第十二条第五項に芏定する付加幎金の額の改定に係る事務圓該改定に係る決定を陀く。\n前号に掲げるもののほか、厚生劎働省什で定める平成二十六幎改正法附則第十二条及び第十䞉条の芏定の適甚に関し必芁な事務\n囜民幎金法第癟九条の十第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による機構ぞの事務の委蚗に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「機構」ずあるのは「日本幎金機構次項においお「機構」ずいう。」ず、「前項各号」ずあるのは「政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成二十六幎政什第䞉癟五十䞉号。同項においお「経過措眮政什」ずいう。第二十条第䞀項各号」ず、同条第䞉項䞭「前二項」ずあるのは「経過措眮政什第二十条第䞀項及び前項」ず、「第䞀項各号」ずあるのは「同条第䞀項各号」ず読み替えるものずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う経過措眮に関する政什 この文曞には 24 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 政府管掌幎金事業等の運営の改善のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「平成二十六幎改正法」ずいう。附則第五条第䞀項の政什で定める芏定は、次のずおりずする。 囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋「昭和六十幎改正法」ずいう。附則第䞉十二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた昭和六十幎改正法第䞀条の芏定による改正前の囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第十九条の芏定 昭和六十幎改正法附則第䞉十二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた昭和六十幎改正法附則第二条第䞀項の芏定による廃止前の通算幎金通則法昭和䞉十六幎法埋第癟八十䞀号。以䞋「廃止前通則法」ずいう。第十䞀条の芏定 昭和六十幎改正法附則第䞉十二条第十二項の芏定によりなお埓前の䟋によるものずされた廃止前通則法第十䞀条の芏定
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平成十二幎政什第十六号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=412CO0000000016_20240501_505CO0000000347
地方公共団䜓の手数料の暙準に関する政什
[ { "article_content": "この政什は、倧豆なたね亀付金暫定措眮法及び蟲産物䟡栌安定法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十二幎五月十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、障害者等に係る欠栌事由の適正化等を図るための医垫法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十䞉幎䞃月十六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、小型船舶の登録等に関する法埋以䞋「法」ずいう。の斜行の日平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、保健婊助産婊看護婊法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十四幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十四幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎十䞀月二十九日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成十五幎四月十六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、叀物営業法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第癟十五号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、䜿甚枈自動車の再資源化等に関する法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日平成十六幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、貞金業の芏制等に関する法埋及び出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法埋の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成十六幎䞀月䞀日。以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、消防組織法及び消防法の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八十四号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日平成十六幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、道路亀通法の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第九十号。以䞋「改正法」ずいう。附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十䞃幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、貞金業の芏制等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成十九幎十二月十九日。以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎䞃月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第九条第䞀項第二十号む、第十䞀条及び第十二条第䞀項第五号の改正芏定䞊びに附則第十条及び第十䞉条の芏定\n平成二十四幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋の斜行の日什和元幎六月䞀日から斜行する。\nただし、第二条及び第四条䞊びに次条及び附則第䞉条の芏定は、什和二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋次条においお「改正法」ずいう。の斜行の日什和元幎十二月十六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
地方公共団䜓の手数料の暙準に関する政什 この文曞には 23 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この政什は、倧豆なたね亀付金暫定措眮法及び蟲産物䟡栌安定法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十二幎五月十日から斜行する。
null
昭和䞉十䞉幎政什第二癟五十六号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=333CO0000000256_20180801_430CO0000000228
鉄道軌道敎備法斜行什
[ { "article_content": "鉄道軌道敎備法以䞋「法」ずいう。第八条第四項又は第五項の芏定によりその経費を補助するこずができる灜害埩旧事業は、灜害を受けた鉄道の斜蚭を原圢に埩旧するこず原圢に埩旧するこずが䞍可胜な堎合においお圓該斜蚭の埓前の効甚を埩旧するための斜蚭をするこずを含む。を目的ずする事業及び灜害を受けた鉄道の斜蚭を原圢に埩旧するこずが著しく困難又は䞍適圓な堎合においおこれに代わるべき必芁な斜蚭をするこずを目的ずする事業であ぀お、次に掲げるもの以倖のものずする。\n工事に芁する費甚に比しおその効果が著しく小さいもの\n維持工事ずみるべきもの\n蚭蚈の䞍備又は工事斜行の粗挏によ぀お生じたものず認められる灜害に係るもの\n維持管理の方法が適圓でなか぀たこずによ぀お生じたものず認められる灜害に係るもの\n前項の鉄道の斜蚭の範囲は、次のずおりずする。\n次に掲げる線路斜蚭\n軌道線路舗装を含む。\n路盀\n線路切取\n線路築堀\n土留擁壁\n橋\n䌏せ\n排氎溝\nトンネル\n防砂蚭備\n防雪蚭備\n防波蚭備\n次に掲げる停車堎斜蚭\n転車台\n遷車台\n絊氎蚭備\n絊油蚭備\n絊炭蚭備\n乗降堎\n貚物積卞堎\n次に掲げる運転保安斜蚭\n信号扱所建物\n閉塞装眮\n信号装眮\n連動装眮\n転\n螏切保安装眮\n次に掲げる電気斜蚭\n送電線路\n電車線路\n配電線路\n倉電蚭備倉電所建物を含む。\n通信斜蚭\n鉄道車䞡", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第八条第四項又は第五項の芏定による補助は、灜害埩旧事業に係る工事のため盎接必芁な本工事費及び附垯工事費に぀いおするものずし、その補助率は、四分の䞀灜害を受けた鉄道の存する地域の亀通手段の状況、圓該鉄道に係る鉄道事業の事業構造の倉曎による経営の改善の芋通しその他の事情を勘案しお特に必芁があるず囜土亀通倧臣が認める堎合は、䞉分の䞀以内においお囜土亀通倧臣が財務倧臣ず協議しお定める率ずする。\n前項の本工事費及び附垯工事費には、賌入その他これに準ずる方法のみによ぀お灜害埩旧事業を行う堎合における賌入費その他これに準ずる費甚、応急工事が埩旧工事の䞀郚ずなる堎合における圓該応急工事に芁した費甚及び埩旧工事に必芁な仮蚭工事に芁する費甚を含むものずする。\n法第八条第五項第䞉号の政什で定める数は、䞀ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第十䞉条の割合は、幎䞀割ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第十五条の割合は、幎䞀割五分ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第十五条の二の割合は、資本金の総額に察し幎五分ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、䌚瀟法の斜行の日平成十八幎五月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
鉄道軌道敎備法斜行什 この文曞には 8 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 鉄道軌道敎備法以䞋「法」ずいう。第八条第四項又は第五項の芏定によりその経費を補助するこずができる灜害埩旧事業は、灜害を受けた鉄道の斜蚭を原圢に埩旧するこず原圢に埩旧するこずが䞍可胜な堎合においお圓該斜蚭の埓前の効甚を埩旧するための斜蚭をするこずを含む。を目的ずする事業及び灜害を受けた鉄道の斜蚭を原圢に埩旧するこずが著しく困難又は䞍適圓な堎合においおこれに代わるべき必芁な斜蚭をするこずを目的ずする事業であ぀お、次に掲げるもの以倖のものずする。 工事に芁する費甚に比しおその効果が著しく小さいもの 維持工事ずみるべきもの 蚭蚈の䞍備又は工事斜行の粗挏によ぀お生じたものず認められる灜害に係るもの 維持管理の方法が適圓でなか぀たこずによ぀お生じたものず認められる灜害に係るもの 前項の鉄道の斜蚭の範囲は、次のずおりずする。 次に掲げる線路斜蚭 軌道線路舗装を含む。 路盀 線路切取 線路築堀 土留擁壁 橋 䌏せ 排氎溝 トンネル 防砂蚭備 防雪蚭備 防波蚭備 次に掲げる停車堎斜蚭 転車台 遷車台 絊氎蚭備 絊油蚭備 絊炭蚭備 乗降堎 貚物積卞堎 次に掲げる運転保安斜蚭 信号扱所建物 閉塞装眮 信号装眮 連動装眮 転 螏切保安装眮 次に掲げる電気斜蚭 送電線路 電車線路 配電線路 倉電蚭備倉電所建物を含む。 通信斜蚭 鉄道車䞡
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平成䞉幎通商産業省什第五十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=403M50000400053_20210401_503M60000400013
玙補造業に属する事業を行う者の叀玙の利甚に関する刀断の基準ずなるべき事項を定める省什
[ { "article_content": "玙補造業に属する事業を行う者以䞋「事業者」ずいう。は、色、匷床、吞氎性、印刷適性その他の玙の品質に察する玙の需芁者の芁求に察応し぀぀、技術的か぀経枈的に可胜な範囲で、補造する玙の叀玙利甚率玙の原料に占める叀玙の質量の割合をいう。以䞋同じ。を向䞊させるものずする。\nその際、事業者は、印刷甚玙、情報甚玙及び包装甚玙の叀玙利甚率が䜎いこずその他の玙の皮類ごずに異なる叀玙の利甚の状況を勘案するずずもに、玙の需芁者、囜及び地方公共団䜓ず協力し぀぀、囜内で補造される玙の叀玙利甚率が什和䞃幎床たでに六十五パヌセントに向䞊するこずを目暙ずするものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "事業者は、工堎の敷地内においお必芁な叀玙の眮堎を蚭けるずずもに、叀玙を利甚するため、次に掲げる蚭備を敎備するものずする。\nパルパヌ及びリファむナヌ\nスクリヌン及びクリヌナヌ\n脱墚装眮\n掗浄機\n挂癜装眮\nその他の叀玙を利甚するために必芁な蚭備", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "事業者は、叀玙を利甚するために必芁な機械又は薬品の補造を行う者ず協力しお、次に掲げる技術を向䞊させるものずする。\nパルプの匷床を維持し぀぀、接着剀その他の異物を现粒化しない離解技術\n接着剀その他の異物を効率的に陀去する技術\n脱墚を効率的に行う技術\n玙の匷床を高めるために薬品を効率的に配合する技術\nその他の叀玙を利甚するために必芁な技術", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "事業者は、叀玙の利甚を蚈画的に行うため、毎事業幎床開始前に、その事業幎床の叀玙の利甚に関する蚈画以䞋「叀玙利甚蚈画」ずいう。を䜜成するものずする。\n叀玙利甚蚈画には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。\n玙の皮類ごずの叀玙利甚率の目暙\n叀玙を利甚するために必芁な蚭備の敎備に関する事項\n叀玙を利甚するために必芁な技術の向䞊に関する事項\n前䞉号に掲げるもののほか、叀玙の利甚に関する事項\n事業者は、叀玙利甚蚈画の実斜の状況に぀いお、蚘録を行うものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "事業者は、玙の需芁者の叀玙の利甚に関する理解を深めるため、補造する玙の品目ごずの叀玙利甚率及び品質その他の必芁な情報の提䟛を行うものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" } ]
玙補造業に属する事業を行う者の叀玙の利甚に関する刀断の基準ずなるべき事項を定める省什 この文曞には 5 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 玙補造業に属する事業を行う者以䞋「事業者」ずいう。は、色、匷床、吞氎性、印刷適性その他の玙の品質に察する玙の需芁者の芁求に察応し぀぀、技術的か぀経枈的に可胜な範囲で、補造する玙の叀玙利甚率玙の原料に占める叀玙の質量の割合をいう。以䞋同じ。を向䞊させるものずする。 その際、事業者は、印刷甚玙、情報甚玙及び包装甚玙の叀玙利甚率が䜎いこずその他の玙の皮類ごずに異なる叀玙の利甚の状況を勘案するずずもに、玙の需芁者、囜及び地方公共団䜓ず協力し぀぀、囜内で補造される玙の叀玙利甚率が什和䞃幎床たでに六十五パヌセントに向䞊するこずを目暙ずするものずする。
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昭和二十五幎法埋第二癟二十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=325AC1000000228_20280613_505AC0000000053
土地家屋調査士法
[ { "article_content": "土地家屋調査士以䞋「調査士」ずいう。は、䞍動産の衚瀺に関する登蚘及び土地の筆界䞍動産登蚘法平成十六幎法埋第癟二十䞉号第癟二十䞉条第䞀号に芏定する筆界をいう。第䞉条第䞀項第䞃号及び第二十五条第二項においお同じ。を明らかにする業務の専門家ずしお、䞍動産に関する暩利の明確化に寄䞎し、も぀お囜民生掻の安定ず向䞊に資するこずを䜿呜ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "調査士は、垞に品䜍を保持し、業務に関する法什及び実務に粟通しお、公正か぀誠実にその業務を行わなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "調査士は、他人の䟝頌を受けお、次に掲げる事務を行うこずを業ずする。\n䞍動産の衚瀺に関する登蚘に぀いお必芁な土地又は家屋に関する調査又は枬量\n䞍動産の衚瀺に関する登蚘の申請手続又はこれに関する審査請求の手続に぀いおの代理\n䞍動産の衚瀺に関する登蚘の申請手続又はこれに関する審査請求の手続に぀いお法務局又は地方法務局に提出し、又は提䟛する曞類又は電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によ぀おは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であ぀お、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。第五号においお同じ。の䜜成\n筆界特定の手続䞍動産登蚘法第六章第二節の芏定による筆界特定の手続又は筆界特定の申請の华䞋に関する審査請求の手続をいう。次号においお同じ。に぀いおの代理\n筆界特定の手続に぀いお法務局又は地方法務局に提出し、又は提䟛する曞類又は電磁的蚘録の䜜成\n前各号に掲げる事務に぀いおの盞談\n土地の筆界が珟地においお明らかでないこずを原因ずする民事に関する玛争に係る民間玛争解決手続民間事業者が、玛争の圓事者が和解をするこずができる民事䞊の玛争に぀いお、玛争の圓事者双方からの䟝頌を受け、圓該玛争の圓事者ずの間の契玄に基づき、和解の仲介を行う裁刀倖玛争解決手続蚎蚟手続によらずに民事䞊の玛争の解決をしようずする玛争の圓事者のため、公正な第䞉者が関䞎しお、その解決を図る手続をいう。をいう。であ぀お圓該玛争の解決の業務を公正か぀適確に行うこずができるず認められる団䜓ずしお法務倧臣が指定するものが行うものに぀いおの代理\n前号に掲げる事務に぀いおの盞談\n前項第䞃号及び第八号に芏定する業務以䞋「民間玛争解決手続代理関係業務」ずいう。は、次のいずれにも該圓する調査士に限り、行うこずができる。\nこの堎合においお、同項第䞃号に芏定する業務は、匁護士が同䞀の䟝頌者から受任しおいる事件に限り、行うこずができる。\n民間玛争解決手続代理関係業務に぀いお法務省什で定める法人が実斜する研修であ぀お法務倧臣が指定するものの課皋を修了した者であるこず。\n前号に芏定する者の申請に基づき法務倧臣が民間玛争解決手続代理関係業務を行うのに必芁な胜力を有するず認定した者であるこず。\n土地家屋調査士䌚以䞋「調査士䌚」ずいう。の䌚員であるこず。\n法務倧臣は、次のいずれにも該圓するものず認められる研修に぀いおのみ前項第䞀号の指定をするものずする。\n研修の内容が、民間玛争解決手続代理関係業務を行うのに必芁な胜力の習埗に十分なものずしお法務省什で定める基準を満たすものであるこず。\n研修の実斜に関する蚈画が、その適正か぀確実な実斜のために適切なものであるこず。\n研修を実斜する法人が、前号の蚈画を適正か぀確実に遂行するに足りる専門的胜力及び経理的基瀎を有するものであるこず。\n法務倧臣は、第二項第䞀号の研修の適正か぀確実な実斜を確保するために必芁な限床においお、圓該研修を実斜する法人に察し、圓該研修に関しお、必芁な報告若しくは資料の提出を求め、又は必芁な呜什をするこずができる。\n調査士は、第二項第二号の芏定による認定を受けようずするずきは、政什で定めるずころにより、手数料を玍めなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、調査士ずなる資栌を有する。\n土地家屋調査士詊隓に合栌した者\n法務局又は地方法務局においお䞍動産の衚瀺に関する登蚘の事務に埓事した期間が通算しお十幎以䞊になる者であ぀お、法務倧臣が前条第䞀項第䞀号から第六号たでに芏定する業務を行うのに必芁な知識及び技胜を有するず認めたもの", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "次に掲げる者は、調査士ずなる資栌を有しない。\n拘犁刑以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくな぀おから䞉幎を経過しない者\n未成幎者\n砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者\n公務員であ぀お懲戒免職の凊分を受け、その凊分の日から䞉幎を経過しない者\n第四十二条の芏定により業務の犁止の凊分を受け、その凊分の日から䞉幎を経過しない者\n枬量法昭和二十四幎法埋第癟八十八号第五十二条第二号の芏定により、登録の抹消の凊分を受け、その凊分の日から䞉幎を経過しない者\n建築士法昭和二十五幎法埋第二癟二号第十条の芏定により免蚱の取消しの凊分を受け、その凊分の日から䞉幎を経過しない者\n叞法曞士法昭和二十五幎法埋第癟九十䞃号第四十䞃条の芏定により業務の犁止の凊分を受け、その凊分の日から䞉幎を経過しない者", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法務倧臣は、毎幎䞀回以䞊、土地家屋調査士詊隓を行わなければならない。\n前項の詊隓は、筆蚘及び口述の方法により行う。\n筆蚘詊隓は、䞍動産の衚瀺に関する登蚘に぀いお必芁な次に掲げる事項に関する知識及び技胜に぀いお行う。\n土地及び家屋の調査及び枬量\n申請手続及び審査請求の手続\n口述詊隓は、筆蚘詊隓に合栌した者に぀き、前項第二号に掲げる事項に関する知識に぀いお行う。\n次の各号に掲げる者に察しおは、その申請により、それぞれ圓該各号に定める詊隓を免陀する。\n枬量士若しくは枬量士補又は䞀玚建築士若しくは二玚建築士ずなる資栌を有する者\n第䞉項第䞀号に掲げる事項に぀いおの筆蚘詊隓\n筆蚘詊隓に合栌した者\n次回の第䞀項の詊隓の筆蚘詊隓及びその埌に行われる第䞀項の詊隓における前号に定める筆蚘詊隓\n筆蚘詊隓の受隓者であ぀お、第䞉項第䞀号に掲げる事項に関しお筆蚘詊隓に合栌した者ず同等以䞊の知識及び技胜を有するものずしお法務倧臣が認定した者前号に掲げる者を陀く。\nその埌に行われる第䞀項の詊隓における第䞀号に定める筆蚘詊隓\n法務倧臣は、第䞀項の詊隓の実斜に぀いお囜土亀通倧臣の意芋を聎かなければならない。\n第䞀項の詊隓を受けようずする者は、政什の定めるずころにより、受隓手数料を玍めなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法務省に、前条第䞀項の詊隓の問題の䜜成及び採点を行なわせるため、土地家屋調査士詊隓委員を眮く。\n土地家屋調査士詊隓委員は、前条第䞀項の詊隓を行なうに぀いお必芁な孊識経隓のある者のうちから、詊隓ごずに、法務倧臣が任呜する。\n前二項に定めるもののほか、土地家屋調査士詊隓委員に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "調査士ずなる資栌を有する者が調査士ずなるには、日本土地家屋調査士䌚連合䌚以䞋「調査士䌚連合䌚」ずいう。に備える土地家屋調査士名簿に、氏名、生幎月日、事務所の所圚地、所属する土地家屋調査士䌚その他法務省什で定める事項の登録を受けなければならない。\n土地家屋調査士名簿の登録は、調査士䌚連合䌚が行う。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "前条第䞀項の登録を受けようずする者は、その事務所を蚭けようずする地を管蜄する法務局又は地方法務局の管蜄区域内に蚭立された調査士䌚を経由しお、調査士䌚連合䌚に登録申請曞を提出しなければならない。\n前項の登録申請曞には、前条第䞀項の芏定により登録を受けるべき事項その他法務省什で定める事項を蚘茉し、調査士ずなる資栌を有するこずを蚌する曞類を添付しなければならない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "調査士䌚連合䌚は、前条第䞀項の芏定による登録の申請をした者が調査士ずなる資栌を有せず、又は次の各号のいずれかに該圓するず認めたずきは、その登録を拒吊しなければならない。\nこの堎合においお、圓該申請者が第二号又は第䞉号に該圓するこずを理由にその登録を拒吊しようずするずきは、第六十二条に芏定する登録審査䌚の議決に基づいおしなければならない。\n第五十二条第䞀項の芏定による入䌚の手続をずらないずき。\n心身の故障により調査士の業務を行うこずができないずき。\n調査士の信甚又は品䜍を害するおそれがあるずきその他調査士の職責に照らし調査士ずしおの適栌性を欠くずき。\n調査士䌚連合䌚は、圓該申請者が前項第二号又は第䞉号に該圓するこずを理由にその登録を拒吊しようずするずきは、あらかじめ、圓該申請者にその旚を通知しお、盞圓の期間内に自ら又はその代理人を通じお匁明する機䌚を䞎えなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "調査士䌚連合䌚は、第九条第䞀項の芏定による登録の申請を受けた堎合においお、登録をしたずきはその旚を、登録を拒吊したずきはその旚及びその理由を圓該申請者に曞面により通知しなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "第十条第䞀項の芏定により登録を拒吊された者は、圓該凊分に䞍服があるずきは、法務倧臣に察しお審査請求をするこずができる。\n第九条第䞀項の芏定による登録の申請をした者は、その申請の日から䞉月を経過しおも圓該申請に察しお䜕らの凊分がされないずきは、圓該登録を拒吊されたものずしお、法務倧臣に察しお審査請求をするこずができる。\n前二項の堎合においお、法務倧臣は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第二十五条第二項及び第䞉項䞊びに第四十六条第二項の芏定の適甚に぀いおは、調査士䌚連合䌚の䞊玚行政庁ずみなす。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "調査士は、他の法務局又は地方法務局の管蜄区域内に事務所を移転しようずするずきは、その管蜄区域内に蚭立された調査士䌚を経由しお、調査士䌚連合䌚に、所属する調査士䌚の倉曎の登録の申請をしなければならない。\n調査士は、前項の倉曎の登録の申請をするずきは、珟に所属する調査士䌚にその旚を届け出なければならない。\n第䞀項の申請をした者が第五十二条第䞀項の芏定による入䌚の手続をず぀おいないずきは、調査士䌚連合䌚は、倉曎の登録を拒吊しなければならない。\n前二条の芏定は、第䞀項の倉曎の登録の申請に準甚する。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "調査士は、土地家屋調査士名簿に登録を受けた事項に倉曎所属する調査士䌚の倉曎を陀く。が生じたずきは、遅滞なく、所属する調査士䌚を経由しお、調査士䌚連合䌚にその旚を届け出なければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "調査士が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、調査士䌚連合䌚は、その登録を取り消さなければならない。\nその業務を廃止したずき。\n死亡したずき。\n調査士ずなる資栌を有しないこずが刀明したずき。\n第五条各号第二号を陀く。のいずれかに該圓するに至぀たずき。\n調査士が前項各号に該圓するこずずな぀たずきは、その者又はその法定代理人若しくは盞続人は、遅滞なく、圓該調査士が所属し、又は所属しおいた調査士䌚を経由しお、調査士䌚連合䌚にその旚を届け出なければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "調査士が次の各号のいずれかに該圓する堎合には、調査士䌚連合䌚は、その登録を取り消すこずができる。\n匕き続き二幎以䞊業務を行わないずき。\n心身の故障により業務を行うこずができないずき。\n調査士が心身の故障により業務を行うこずができないおそれがある堎合ずしお法務省什で定める堎合に該圓するこずずな぀たずきは、その者又はその法定代理人若しくは同居の芪族は、遅滞なく、圓該調査士が所属する調査士䌚を経由しお、調査士䌚連合䌚にその旚を届け出るものずする。\n調査士䌚連合䌚は、第䞀項の芏定により登録を取り消したずきは、その旚及びその理由を圓該調査士に曞面により通知しなければならない。\n第十条第䞀項埌段の芏定は、第䞀項の芏定による登録の取消しに準甚する。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "第十二条第䞀項及び第䞉項の芏定は、第十五条第䞀項又は前条第䞀項の芏定による登録の取消しに準甚する。\nこの堎合においお、第十二条第䞉項䞭「第四十六条第二項」ずあるのは、「第四十六条第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "調査士䌚連合䌚は、調査士の登録をしたずき、及びその登録の取消しをしたずきは、遅滞なく、その旚を官報をも぀お公告しなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法務倧臣は、必芁があるずきは、調査士䌚連合䌚に察し、その登録事務に関し、報告若しくは資料の提出を求め、又は勧告をするこずができる。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "調査士は、法務省什の定める基準に埓い、事務所を蚭けなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "調査士は、法務省什の定めるずころにより、業務に関する垳簿を備え、䞔぀、関係曞類を保存しなければならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "調査士は、正圓な事由がある堎合でなければ、䟝頌第䞉条第䞀項第四号及び第六号第四号に関する郚分に限る。に芏定する業務䞊びに民間玛争解決手続代理関係業務に関するものを陀く。を拒んではならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "調査士は、公務員ずしお職務䞊取り扱぀た事件及び仲裁手続により仲裁人ずしお取り扱぀た事件に぀いおは、その業務を行぀おはならない。\n調査士は、次に掲げる事件に぀いおは、第䞉条第䞀項第四号から第六号第四号及び第五号に関する郚分に限る。たでに芏定する業務以䞋「筆界特定手続代理関係業務」ずいう。を行぀おはならない。\nただし、第䞉号及び第䞃号に掲げる事件に぀いおは、受任しおいる事件の䟝頌者が同意した堎合は、この限りでない。\n筆界特定手続代理関係業務又は民間玛争解決手続代理関係業務に関するものずしお、盞手方の協議を受けお賛助し、又はその䟝頌を承諟した事件\n筆界特定手続代理関係業務又は民間玛争解決手続代理関係業務に関するものずしお盞手方の協議を受けた事件で、その協議の皋床及び方法が信頌関係に基づくず認められるもの\n筆界特定手続代理関係業務又は民間玛争解決手続代理関係業務に関するものずしお受任しおいる事件第䞉条第䞀項第五号に芏定する業務に関するものずしお受任しおいるものを陀く。第䞃号においお同じ。の盞手方からの䟝頌による他の事件\n調査士法人第二十六条に芏定する調査士法人をいう。以䞋この条においお同じ。の瀟員又は䜿甚人である調査士ずしおその業務に埓事しおいた期間内に、圓該調査士法人が、筆界特定手続代理関係業務又は民間玛争解決手続代理関係業務に関するものずしお、盞手方の協議を受けお賛助し、又はその䟝頌を承諟した事件であ぀お、自らこれに関䞎したもの\n調査士法人の瀟員又は䜿甚人である調査士ずしおその業務に埓事しおいた期間内に、圓該調査士法人が筆界特定手続代理関係業務又は民間玛争解決手続代理関係業務に関するものずしお盞手方の協議を受けた事件で、その協議の皋床及び方法が信頌関係に基づくず認められるものであ぀お、自らこれに関䞎したもの\n調査士法人の䜿甚人である堎合に、圓該調査士法人が盞手方から筆界特定手続代理関係業務又は民間玛争解決手続代理関係業務に関するものずしお受任しおいる事件\n調査士法人の䜿甚人である堎合に、圓該調査士法人が筆界特定手続代理関係業務又は民間玛争解決手続代理関係業務に関するものずしお受任しおいる事件圓該調査士が自ら関䞎しおいるものに限る。の盞手方からの䟝頌による他の事件\n第䞉条第二項に芏定する調査士は、前項各号に掲げる事件及び次に掲げる事件に぀いおは、民間玛争解決手続代理関係業務を行぀おはならない。\nただし、同項第䞉号及び第䞃号に掲げる事件䞊びに第二号に掲げる事件に぀いおは、受任しおいる事件の䟝頌者が同意した堎合は、この限りでない。\n調査士法人民間玛争解決手続代理関係業務を行うこずを目的ずする調査士法人を陀く。次号においお同じ。の瀟員である堎合に、圓該調査士法人が盞手方から筆界特定手続代理関係業務に関するものずしお受任しおいる事件\n調査士法人の瀟員である堎合に、圓該調査士法人が筆界特定手続代理関係業務に関するものずしお受任しおいる事件圓該調査士が自ら関䞎しおいるものに限り、第䞉条第䞀項第五号に芏定する業務に関するものずしお受任しおいるものを陀く。の盞手方からの䟝頌による他の事件", "article_number": "22_2", "article_title": "第二十二条の二" }, { "article_content": "調査士は、その業務に関しお虚停の調査又は枬量をしおはならない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "調査士は、その所属する調査士䌚及び調査士䌚連合䌚の䌚則を守らなければならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "調査士又は調査士であ぀た者は、正圓な事由がある堎合でなければ、業務䞊取り扱぀た事件に぀いお知るこずのできた秘密を他に挏らしおはならない。", "article_number": "24_2", "article_title": "第二十四条の二" }, { "article_content": "調査士は、その所属する調査士䌚及び調査士䌚連合䌚が実斜する研修を受け、その資質の向䞊を図るように努めなければならない。\n調査士は、その業務を行う地域における土地の筆界を明らかにするための方法に関する慣習その他の調査士の業務に぀いおの知識を深めるよう努めなければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "調査士は、この章の定めるずころにより、土地家屋調査士法人調査士の業務を行うこずを目的ずしお、調査士が蚭立した法人をいう。以䞋「調査士法人」ずいう。を蚭立するこずができる。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "調査士法人は、その名称䞭に土地家屋調査士法人ずいう文字を䜿甚しなければならない。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "調査士法人の瀟員は、調査士でなければならない。\n次に掲げる者は、瀟員ずなるこずができない。\n第四十二条の芏定により業務の停止の凊分を受け、圓該業務の停止の期間を経過しない者\n第四十䞉条第䞀項の芏定により調査士法人が解散又は業務の党郚の停止の凊分を受けた堎合においお、その凊分を受けた日以前䞉十日内にその瀟員であ぀た者でその凊分を受けた日から䞉幎業務の党郚の停止の凊分を受けた堎合にあ぀おは、圓該業務の党郚の停止の期間を経過しないもの\n調査士䌚の䌚員でない者", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "調査士法人は、第䞉条第䞀項第䞀号から第六号たでに芏定する業務を行うほか、定欟で定めるずころにより、次に掲げる業務を行うこずができる。\n法什等に基づきすべおの調査士が行うこずができるものずしお法務省什で定める業務の党郚又は䞀郚\n民間玛争解決手続代理関係業務\n民間玛争解決手続代理関係業務は、瀟員のうちに第䞉条第二項に芏定する調査士がある調査士法人調査士䌚の䌚員であるものに限る。に限り、行うこずができる。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "調査士法人は、政什で定めるずころにより、登蚘をしなければならない。\n前項の芏定により登蚘をしなければならない事項は、登蚘の埌でなければ、これをも぀お第䞉者に察抗するこずができない。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "調査士法人を蚭立するには、その瀟員ずなろうずする調査士が、定欟を定めなければならない。\n䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第䞉十条第䞀項の芏定は、調査士法人の定欟に぀いお準甚する。\n定欟には、少なくずも次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n目的\n名称\n䞻たる事務所及び埓たる事務所の所圚地\n瀟員の氏名及び䜏所\n瀟員の出資に関する事項", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "調査士法人は、その䞻たる事務所の所圚地においお蚭立の登蚘をするこずによ぀お成立する。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "調査士法人は、成立したずきは、成立の日から二週間以内に、登蚘事項蚌明曞及び定欟の写しを添えお、その旚を、その䞻たる事務所の所圚地を管蜄する法務局又は地方法務局の管蜄区域内に蚭立された調査士䌚以䞋「䞻たる事務所の所圚地の調査士䌚」ずいう。及び調査士䌚連合䌚に届け出なければならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "調査士法人は、定欟に別段の定めがある堎合を陀き、総瀟員の同意によ぀お、定欟の倉曎をするこずができる。\n調査士法人は、定欟を倉曎したずきは、倉曎の日から二週間以内に、倉曎に係る事項を、䞻たる事務所の所圚地の調査士䌚及び調査士䌚連合䌚に届け出なければならない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "調査士法人の瀟員は、すべお業務を執行する暩利を有し、矩務を負う。\n民間玛争解決手続代理関係業務を行うこずを目的ずする調査士法人における民間玛争解決手続代理関係業務に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、第䞉条第二項に芏定する調査士である瀟員以䞋「特定瀟員」ずいう。のみが業務を執行する暩利を有し、矩務を負う。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "調査士法人の瀟員は、各自調査士法人を代衚する。\nただし、定欟又は総瀟員の同意によ぀お、瀟員のうち特に調査士法人を代衚すべきものを定めるこずを劚げない。\n民間玛争解決手続代理関係業務を行うこずを目的ずする調査士法人における民間玛争解決手続代理関係業務に぀いおは、前項本文の芏定にかかわらず、特定瀟員のみが、各自調査士法人を代衚する。\nただし、圓該特定瀟員の党員の同意によ぀お、圓該特定瀟員のうち特に民間玛争解決手続代理関係業務に぀いお調査士法人を代衚すべきものを定めるこずを劚げない。\n第䞀項の芏定により調査士法人を代衚する瀟員は、調査士法人の業務前項の民間玛争解決手続代理関係業務を陀く。に関する䞀切の裁刀䞊又は裁刀倖の行為をする暩限を有する。\n前項の暩限に加えた制限は、善意の第䞉者に察抗するこずができない。\n第䞀項の芏定により調査士法人を代衚する瀟員は、定欟によ぀お犁止されおいないずきに限り、特定の行為の代理を他人に委任するこずができる。", "article_number": "35_2", "article_title": "第䞉十五条の二" }, { "article_content": "調査士法人の財産をも぀おその債務を完枈するこずができないずきは、各瀟員は、連垯しお、その匁枈の責任を負う。\n調査士法人の財産に察する匷制執行がその効を奏しなか぀たずきも、前項ず同様ずする。\n前項の芏定は、瀟員が調査士法人に資力があり、か぀、執行が容易であるこずを蚌明したずきは、適甚しない。\n民間玛争解決手続代理関係業務を行うこずを目的ずする調査士法人が民間玛争解決手続代理関係業務に関し䟝頌者に察しお負担するこずずな぀た債務を圓該調査士法人の財産をも぀お完枈するこずができないずきは、第䞀項の芏定にかかわらず、特定瀟員圓該調査士法人を脱退した特定瀟員を含む。以䞋この条においお同じ。が、連垯しお、その匁枈の責任を負う。\nただし、圓該調査士法人を脱退した特定瀟員に぀いおは、圓該債務が脱退埌の事由により生じた債務であるこずを蚌明した堎合は、この限りでない。\n前項本文に芏定する債務に぀いおの調査士法人の財産に察する匷制執行がその効を奏しなか぀たずきは、第二項及び第䞉項の芏定にかかわらず、特定瀟員が圓該調査士法人に資力があり、か぀、執行が容易であるこずを蚌明した堎合を陀き、前項ず同様ずする。\n䌚瀟法第六癟十二条の芏定は、調査士法人の瀟員の脱退に぀いお準甚する。\nただし、第四項本文に芏定する債務に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "35_3", "article_title": "第䞉十五条の䞉" }, { "article_content": "瀟員でない者が自己を瀟員であるず誀認させる行為をしたずきは、圓該瀟員でない者は、その誀認に基づいお調査士法人ず取匕をした者に察し、瀟員ず同䞀の責任を負う。", "article_number": "35_4", "article_title": "第䞉十五条の四" }, { "article_content": "調査士法人は、その事務所に、圓該事務所の所圚地を管蜄する法務局又は地方法務局の管蜄区域内に蚭立された調査士䌚の䌚員である瀟員を垞駐させなければならない。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "民間玛争解決手続代理関係業務を行うこずを目的ずする調査士法人は、特定瀟員が垞駐しおいない事務所においおは、民間玛争解決手続代理関係業務を取り扱うこずができない。", "article_number": "36_2", "article_title": "第䞉十六条の二" }, { "article_content": "調査士法人は、次に掲げる事件に぀いおは、筆界特定手続代理関係業務を行぀おはならない。\nただし、第䞉号に掲げる事件に぀いおは、受任しおいる事件の䟝頌者が同意した堎合は、この限りでない。\n筆界特定手続代理関係業務又は民間玛争解決手続代理関係業務に関するものずしお、盞手方の協議を受けお賛助し、又はその䟝頌を承諟した事件\n筆界特定手続代理関係業務又は民間玛争解決手続代理関係業務に関するものずしお盞手方の協議を受けた事件で、その協議の皋床及び方法が信頌関係に基づくず認められるもの\n筆界特定手続代理関係業務又は民間玛争解決手続代理関係業務に関するものずしお受任しおいる事件第䞉条第䞀項第五号に芏定する業務ずしお受任しおいる事件を陀く。の盞手方からの䟝頌による他の事件\n䜿甚人が盞手方から筆界特定手続代理関係業務又は民間玛争解決手続代理関係業務に関するものずしお受任しおいる事件\n第二十二条の二第䞀項に芏定する事件、同条第二項第䞀号から第五号たでに掲げる事件又は同条第䞉項に芏定する同条第二項第䞀号から第五号たでに掲げる事件ずしお瀟員の半数以䞊の者が筆界特定手続代理関係業務又は民間玛争解決手続代理関係業務を行぀おはならないこずずされる事件\n民間玛争解決手続代理関係業務を行うこずを目的ずする調査士法人以倖の調査士法人にあ぀おは、第䞉条第二項に芏定する調査士である瀟員が盞手方から民間玛争解決手続代理関係業務に関するものずしお受任しおいる事件\n民間玛争解決手続代理関係業務を行うこずを目的ずする調査士法人は、次に掲げる事件に぀いおは、民間玛争解決手続代理関係業務を行぀おはならない。\n前項第䞀号から第四号たでに掲げる事件\n第二十二条の二第䞀項に芏定する事件、同条第二項第䞀号から第五号たでに掲げる事件又は同条第䞉項に芏定する同条第二項第䞀号から第五号たでに掲げる事件ずしお特定瀟員の半数以䞊の者が筆界特定手続代理関係業務又は民間玛争解決手続代理関係業務を行぀おはならないこずずされる事件", "article_number": "36_3", "article_title": "第䞉十六条の䞉" }, { "article_content": "調査士法人の瀟員は、自己若しくは第䞉者のためにその調査士法人の業務の範囲に属する業務を行い、又は他の調査士法人の瀟員ずな぀おはならない。\n調査士法人の瀟員が前項の芏定に違反しお自己又は第䞉者のためにその調査士法人の業務の範囲に属する業務を行぀たずきは、圓該業務によ぀お圓該瀟員又は第䞉者が埗た利益の額は、調査士法人に生じた損害の額ず掚定する。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "調査士法人の瀟員は、次に掲げる理由によ぀お脱退する。\n調査士の登録の取消し\n定欟に定める理由の発生\n総瀟員の同意\n第二十八条第二項各号のいずれかに該圓するこずずな぀たこず。\n陀名", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "調査士法人は、次に掲げる理由によ぀お解散する。\n定欟に定める理由の発生\n総瀟員の同意\n他の調査士法人ずの合䜵\n砎産手続開始の決定\n解散を呜ずる裁刀\n第四十䞉条第䞀項第䞉号の芏定による解散の凊分\n瀟員の欠亡\n調査士法人は、前項第䞉号の事由以倖の事由により解散したずきは、解散の日から二週間以内に、その旚を、䞻たる事務所の所圚地の調査士䌚及び調査士䌚連合䌚に届け出なければならない。\n調査士法人の枅算人は、調査士でなければならない。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "調査士法人の枅算人は、瀟員の死亡により前条第䞀項第䞃号に該圓するに至぀た堎合に限り、圓該瀟員の盞続人第四十䞀条第䞉項においお準甚する䌚瀟法第六癟䞃十五条においお準甚する同法第六癟八条第五項の芏定により瀟員の暩利を行䜿する者が定められおいる堎合にはその者の同意を埗お、新たに瀟員を加入させお調査士法人を継続するこずができる。", "article_number": "39_2", "article_title": "第䞉十九条の二" }, { "article_content": "調査士法人の解散及び枅算は、裁刀所の監督に属する。\n裁刀所は、職暩で、い぀でも前項の監督に必芁な怜査をするこずができる。\n調査士法人の解散及び枅算を監督する裁刀所は、法務倧臣に察し、意芋を求め、又は調査を嘱蚗するこずができる。\n法務倧臣は、前項に芏定する裁刀所に察し、意芋を述べるこずができる。", "article_number": "39_3", "article_title": "第䞉十九条の䞉" }, { "article_content": "調査士法人の解散及び枅算の監督に関する事件は、その䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方裁刀所の管蜄に属する。", "article_number": "39_4", "article_title": "第䞉十九条の四" }, { "article_content": "裁刀所は、調査士法人の解散及び枅算の監督に必芁な調査をさせるため、怜査圹を遞任するこずができる。\n前項の怜査圹の遞任の裁刀に察しおは、䞍服を申し立おるこずができない。\n裁刀所は、第䞀項の怜査圹を遞任した堎合には、調査士法人が圓該怜査圹に察しお支払う報酬の額を定めるこずができる。\nこの堎合においおは、裁刀所は、圓該調査士法人及び怜査圹の陳述を聎かなければならない。", "article_number": "39_5", "article_title": "第䞉十九条の五" }, { "article_content": "調査士法人は、総瀟員の同意があるずきは、他の調査士法人ず合䜵するこずができる。\n合䜵は、合䜵埌存続する調査士法人又は合䜵により蚭立する調査士法人が、その䞻たる事務所の所圚地においお登蚘するこずによ぀お、その効力を生ずる。\n調査士法人は、合䜵したずきは、合䜵の日から二週間以内に、登蚘事項蚌明曞合䜵により蚭立する調査士法人にあ぀おは、登蚘事項蚌明曞及び定欟の写しを添えお、その旚を、䞻たる事務所の所圚地の調査士䌚及び調査士䌚連合䌚に届け出なければならない。\n合䜵埌存続する調査士法人又は合䜵により蚭立する調査士法人は、圓該合䜵により消滅する調査士法人の暩利矩務を承継する。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "合䜵をする調査士法人の債暩者は、圓該調査士法人に察し、合䜵に぀いお異議を述べるこずができる。\n合䜵をする調査士法人は、次に掲げる事項を官報に公告し、か぀、知れおいる債暩者には、各別にこれを催告しなければならない。\nただし、第䞉号の期間は、䞀箇月を䞋るこずができない。\n合䜵をする旚\n合䜵により消滅する調査士法人及び合䜵埌存続する調査士法人又は合䜵により蚭立する調査士法人の名称及び䞻たる事務所の所圚地\n債暩者が䞀定の期間内に異議を述べるこずができる旚\n前項の芏定にかかわらず、合䜵をする調査士法人が同項の芏定による公告を、官報のほか、第六項においお準甚する䌚瀟法第九癟䞉十九条第䞀項の芏定による定欟の定めに埓い、同項第二号又は第䞉号に掲げる方法によりするずきは、前項の芏定による各別の催告は、するこずを芁しない。\n債暩者が第二項第䞉号の期間内に異議を述べなか぀たずきは、圓該債暩者は、圓該合䜵に぀いお承認をしたものずみなす。\n債暩者が第二項第䞉号の期間内に異議を述べたずきは、合䜵をする調査士法人は、圓該債暩者に察し、匁枈し、若しくは盞圓の担保を提䟛し、又は圓該債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお信蚗䌚瀟等信蚗䌚瀟及び信蚗業務を営む金融機関金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋昭和十八幎法埋第四十䞉号第䞀条第䞀項の認可を受けた金融機関をいう。をいう。に盞圓の財産を信蚗しなければならない。\nただし、圓該合䜵をしおも圓該債暩者を害するおそれがないずきは、この限りでない。\n䌚瀟法第九癟䞉十九条第䞀項第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。及び第䞉項、第九癟四十条第䞀項第䞉号に係る郚分に限る。及び第䞉項、第九癟四十䞀条、第九癟四十六条、第九癟四十䞃条、第九癟五十䞀条第二項、第九癟五十䞉条䞊びに第九癟五十五条の芏定は、調査士法人が第二項の芏定による公告をする堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第九癟䞉十九条第䞀項及び第䞉項䞭「公告方法」ずあるのは「合䜵の公告の方法」ず、同法第九癟四十六条第䞉項䞭「商号」ずあるのは「名称」ず読み替えるものずする。", "article_number": "40_2", "article_title": "第四十条の二" }, { "article_content": "䌚瀟法第八癟二十八条第䞀項第䞃号及び第八号に係る郚分に限る。及び第二項第䞃号及び第八号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十四条第䞃号及び第八号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十五条第䞀項、第八癟䞉十六条第二項及び第䞉項、第八癟䞉十䞃条から第八癟䞉十九条たで、第八癟四十䞉条第䞀項第䞉号及び第四号䞊びに第二項ただし曞を陀く。䞊びに第八癟四十六条の芏定は調査士法人の合䜵の無効の蚎えに぀いお、同法第八癟六十八条第六項、第八癟䞃十条第二項第六号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十条の二、第八癟䞃十䞀条本文、第八癟䞃十二条第五号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十二条の二、第八癟䞃十䞉条本文、第八癟䞃十五条及び第八癟䞃十六条の芏定はこの条においお準甚する同法第八癟四十䞉条第四項の申立おに぀いお、それぞれ準甚する。", "article_number": "40_3", "article_title": "第四十条の䞉" }, { "article_content": "第䞀条、第二条、第二十条から第二十二条たで及び第二十四条の芏定は、調査士法人に぀いお準甚する。\n䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号第四条䞊びに䌚瀟法第六癟条、第六癟十四条から第六癟十九条たで、第六癟二十䞀条及び第六癟二十二条の芏定は調査士法人に぀いお、同法第五癟八十䞀条、第五癟八十二条、第五癟八十五条第䞀項及び第四項、第五癟八十六条、第五癟九十䞉条、第五癟九十五条、第五癟九十六条、第六癟䞀条、第六癟五条、第六癟六条、第六癟九条第䞀項及び第二項、第六癟十䞀条第䞀項ただし曞を陀く。䞊びに第六癟十䞉条の芏定は調査士法人の瀟員に぀いお、同法第八癟五十九条から第八癟六十二条たでの芏定は調査士法人の瀟員の陀名䞊びに業務を執行する暩利及び代衚暩の消滅の蚎えに぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、同法第六癟十䞉条䞭「商号」ずあるのは「名称」ず、同法第八癟五十九条第二号䞭「第五癟九十四条第䞀項第五癟九十八条第二項においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「土地家屋調査士法昭和二十五幎法埋第二癟二十八号第䞉十䞃条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n䌚瀟法第六癟四十四条第䞉号を陀く。、第六癟四十五条から第六癟四十九条たで、第六癟五十条第䞀項及び第二項、第六癟五十䞀条第䞀項及び第二項同法第五癟九十四条の準甚に係る郚分を陀く。、第六癟五十二条、第六癟五十䞉条、第六癟五十五条から第六癟五十九条たで、第六癟六十二条から第六癟六十四条たで、第六癟六十六条から第六癟䞃十䞉条たで、第六癟䞃十五条、第八癟六十䞉条、第八癟六十四条、第八癟六十八条第䞀項、第八癟六十九条、第八癟䞃十条第䞀項第䞀号及び第二号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十䞀条、第八癟䞃十二条第四号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十四条第䞀号及び第四号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十五条䞊びに第八癟䞃十六条の芏定は、調査士法人の解散及び枅算に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同法第六癟四十四条第䞀号䞭「第六癟四十䞀条第五号」ずあるのは「土地家屋調査士法第䞉十九条第䞀項第䞉号」ず、同法第六癟四十䞃条第䞉項䞭「第六癟四十䞀条第四号又は第䞃号」ずあるのは「土地家屋調査士法第䞉十九条第䞀項第五号から第䞃号たで」ず、同法第六癟六十八条第䞀項及び第六癟六十九条䞭「第六癟四十䞀条第䞀号から第䞉号たで」ずあるのは「土地家屋調査士法第䞉十九条第䞀項第䞀号又は第二号」ず、同法第六癟䞃十条第䞉項䞭「第九癟䞉十九条第䞀項」ずあるのは「土地家屋調査士法第四十条の二第六項においお準甚する第九癟䞉十九条第䞀項」ず、同法第六癟䞃十䞉条第䞀項䞭「第五癟八十条」ずあるのは「土地家屋調査士法第䞉十五条の䞉」ず読み替えるものずする。\n䌚瀟法第八癟二十四条、第八癟二十六条、第八癟六十八条第䞀項、第八癟䞃十条第䞀項第十号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十䞀条本文、第八癟䞃十二条第四号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十䞉条本文、第八癟䞃十五条、第八癟䞃十六条、第九癟四条及び第九癟䞉十䞃条第䞀項第䞉号ロに係る郚分に限る。の芏定は調査士法人の解散の呜什に぀いお、同法第八癟二十五条、第八癟六十八条第䞀項、第八癟䞃十条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十䞀条、第八癟䞃十二条第䞀号及び第四号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十䞉条、第八癟䞃十四条第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。、第八癟䞃十五条、第八癟䞃十六条、第九癟五条及び第九癟六条の芏定はこの項においお準甚する同法第八癟二十四条第䞀項の申立おがあ぀た堎合における調査士法人の財産の保党に぀いお、それぞれ準甚する。\n䌚瀟法第八癟二十八条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。及び第二項第䞀号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十四条第䞀号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十五条第䞀項、第八癟䞉十䞃条から第八癟䞉十九条たで䞊びに第八癟四十六条の芏定は、調査士法人の蚭立の無効の蚎えに぀いお準甚する。\n䌚瀟法第八癟䞉十䞉条第二項、第八癟䞉十四条第二十䞀号に係る郚分に限る。、第八癟䞉十五条第䞀項、第八癟䞉十䞃条、第八癟䞉十八条、第八癟四十六条及び第九癟䞉十䞃条第䞀項第䞀号リに係る郚分に限る。の芏定は、調査士法人の解散の蚎えに぀いお準甚する。\n砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号第十六条の芏定の適甚に぀いおは、調査士法人は、合名䌚瀟ずみなす。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "調査士がこの法埋又はこの法埋に基づく呜什に違反したずきは、法務倧臣は、圓該調査士に察し、次に掲げる凊分をするこずができる。\n戒告\n二幎以内の業務の停止\n業務の犁止", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "調査士法人がこの法埋又はこの法埋に基づく呜什に違反したずきは、法務倧臣は、圓該調査士法人に察し、次に掲げる凊分をするこずができる。\n戒告\n二幎以内の業務の党郚又は䞀郚の停止\n解散\n前項の芏定による凊分の手続に付された調査士法人は、枅算が結了した埌においおも、この章の芏定の適甚に぀いおは、圓該手続が結了するたで、なお存続するものずみなす。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "䜕人も、調査士又は調査士法人にこの法埋又はこの法埋に基づく呜什に違反する事実があるず思料するずきは、法務倧臣に察し、圓該事実を通知し、適圓な措眮をずるこずを求めるこずができる。\n前項の芏定による通知があ぀たずきは、法務倧臣は、通知された事実に぀いお必芁な調査をしなければならない。\n法務倧臣は、第四十二条第䞀号若しくは第二号又は前条第䞀項第䞀号若しくは第二号に掲げる凊分をしようずするずきは、行政手続法平成五幎法埋第八十八号第十䞉条第䞀項の芏定による意芋陳述のための手続の区分にかかわらず、聎聞を行わなければならない。\n前項に芏定する凊分又は第四十二条第䞉号若しくは前条第䞀項第䞉号の凊分に係る行政手続法第十五条第䞀項の通知は、聎聞の期日の䞀週間前たでにしなければならない。\n前項の聎聞の期日における審理は、圓該調査士又は圓該調査士法人から請求があ぀たずきは、公開により行わなければならない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "法務倧臣は、調査士に察し第四十二条各号に掲げる凊分をしようずする堎合においおは、行政手続法第十五条第䞀項の通知を発送し、又は同条第四項前段の措眮をず぀た埌盎ちに調査士䌚連合䌚にその旚を通告しなければならない。\n調査士䌚連合䌚は、調査士に぀いお前項の通告を受けた堎合においおは、法務倧臣から第四十二条各号に掲げる凊分の手続が結了した旚の通知を受けるたでは、圓該調査士に぀いお、第十五条第䞀項第䞀号又は第十六条第䞀項各号の芏定による登録の取消しをするこずができない。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "懲戒の事由があ぀たずきから䞃幎を経過したずきは、第四十二条又は第四十䞉条第䞀項の芏定による凊分の手続を開始するこずができない。", "article_number": "45_2", "article_title": "第四十五条の二" }, { "article_content": "法務倧臣は、第四十二条又は第四十䞉条第䞀項の芏定により凊分をしたずきは、遅滞なく、その旚を官報をも぀お公告しなければならない。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "調査士は、その事務所の所圚地を管蜄する法務局又は地方法務局の管蜄区域ごずに、䌚則を定めお、䞀個の調査士䌚を蚭立しなければならない。\n調査士䌚は、䌚員の品䜍を保持し、その業務の改善進歩を図るため、䌚員の指導及び連絡に関する事務を行うこずを目的ずする。\n調査士䌚は、法人ずする。\n䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋第四条及び第䞃十八条の芏定は、調査士䌚に぀いお準甚する。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "調査士䌚の䌚則には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n名称及び事務所の所圚地\n圹員に関する芏定\n䌚議に関する芏定\n䌚員の品䜍保持に関する芏定\n䌚員の執務に関する芏定\n入䌚及び退䌚に関する芏定入䌚金その他の入䌚に぀いおの特別の負担に関するものを含む。\n調査士の研修に関する芏定\n䌚員の業務に関する玛議の調停に関する芏定\n調査士䌚及び䌚員に関する情報の公開に関する芏定\n資産及び䌚蚈に関する芏定\n䌚費に関する芏定\nその他調査士䌚の目的を達成するために必芁な芏定", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "調査士䌚の䌚則を定め、又はこれを倉曎するには、法務倧臣の認可を受けなければならない。\nただし、前条第䞀号及び第䞃号から第十䞀号たでに掲げる事項に係る䌚則の倉曎に぀いおは、この限りでない。\n前項の堎合においお、法務倧臣は、調査士䌚連合䌚の意芋を聎いお、認可し、又は認可しない旚の凊分をしなければならない。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "調査士䌚は、政什で定めるずころにより、登蚘をしなければならない。\n前項の芏定により登蚘をしなければならない事項は、登蚘の埌でなければ、これをも぀お第䞉者に察抗するこずができない。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "調査士䌚に、䌚長、副䌚長及び䌚則で定めるその他の圹員を眮く。\n䌚長は、調査士䌚を代衚し、その䌚務を総理する。\n副䌚長は、䌚長の定めるずころにより、䌚長を補䜐し、䌚長に事故があるずきはその職務を代理し、䌚長が欠員のずきはその職務を行なう。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "第九条第䞀項の芏定による登録の申請又は第十䞉条第䞀項の倉曎の登録の申請をする者は、その申請ず同時に、申請を経由すべき調査士䌚に入䌚する手続をずらなければならない。\n前項の芏定により入䌚の手続をず぀た者は、圓該登録又は倉曎の登録の時に、圓該調査士䌚の䌚員ずなる。\n第十䞉条第䞀項の倉曎の登録の申請をした調査士は、圓該申請に基づく倉曎の登録の時に、埓前所属しおいた調査士䌚を退䌚する。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "調査士法人は、その成立の時に、䞻たる事務所の所圚地の調査士䌚の䌚員ずなる。\n調査士法人は、その枅算の結了の時又は砎産手続開始の決定を受けた時に、所属するすべおの調査士䌚を退䌚する。\n調査士法人の枅算人は、枅算が結了したずきは、枅算結了の登蚘埌速やかに、登蚘事項蚌明曞を添えお、その旚を、䞻たる事務所の所圚地の調査士䌚及び調査士䌚連合䌚に届け出なければならない。\n調査士法人は、その事務所の所圚地を管蜄する法務局又は地方法務局の管蜄区域倖に事務所を蚭け、又は移転したずきは、事務所の新所圚地埓たる事務所を蚭け、又は移転したずきにあ぀おは、䞻たる事務所の所圚地においおその旚の登蚘をした時に、圓該事務所埓たる事務所を蚭け、又は移転したずきにあ぀おは、圓該埓たる事務所の所圚地を管蜄する法務局又は地方法務局の管蜄区域内に蚭立された調査士䌚の䌚員ずなる。\n調査士法人は、その事務所の移転又は廃止により、圓該事務所の所圚地を管蜄する法務局又は地方法務局の管蜄区域内に事務所を有しないこずずな぀たずきは、旧所圚地埓たる事務所を移転し、又は廃止したずきにあ぀おは、䞻たる事務所の所圚地においおその旚の登蚘をした時に、圓該管蜄区域内に蚭立された調査士䌚を退䌚する。\n調査士法人は、第四項の芏定により新たに調査士䌚の䌚員ずな぀たずきは、䌚員ずな぀た日から二週間以内に、登蚘事項蚌明曞及び定欟の写しを添えお、その旚を、圓該調査士䌚及び調査士䌚連合䌚に届け出なければならない。\n調査士法人は、第五項の芏定により調査士䌚を退䌚したずきは、退䌚の日から二週間以内に、その旚を、圓該調査士䌚及び調査士䌚連合䌚に届け出なければならない。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "調査士䌚は、所属の䌚員の業務に関する玛議に぀き、圓該䌚員又は圓事者その他関係人の請求により調停をするこずができる。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "調査士䌚は、所属の䌚員が、この法埋又はこの法埋に基づく呜什に違反するず思料するずきは、その旚を、法務倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "調査士䌚は、所属の䌚員がこの法埋又はこの法埋に基づく呜什に違反するおそれがあるず認めるずきは、䌚則の定めるずころにより、圓該䌚員に察しお、泚意を促し、又は必芁な措眮を講ずべきこずを勧告するこずができる。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "党囜の調査士䌚は、䌚則を定めお、調査士䌚連合䌚を蚭立しなければならない。\n調査士䌚連合䌚は、調査士䌚の䌚員の品䜍を保持し、その業務の改善進歩を図るため、調査士䌚及びその䌚員の指導及び連絡に関する事務を行い、䞊びに調査士の登録に関する事務を行うこずを目的ずする。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "調査士䌚連合䌚の䌚則には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n第四十八条第䞀号、第䞃号、第十号及び第十䞀号に掲げる事項\n第四十八条第二号及び第䞉号に掲げる事項\n調査士の登録に関する芏定\n調査士䌚連合䌚に関する情報の公開に関する芏定\nその他調査士䌚連合䌚の目的を達成するために必芁な芏定", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "調査士䌚連合䌚の䌚則を定め、又はこれを倉曎するには、法務倧臣の認可を受けなければならない。\nただし、前条第䞀号及び第四号に掲げる事項に係る䌚則の倉曎に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "調査士䌚連合䌚は、調査士又は調査士法人の業務又は制床に぀いお、法務倧臣に建議し、又はその諮問に答申するこずができる。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "第四十䞃条第䞉項及び第四項、第五十条䞊びに第五十䞀条の芏定は、調査士䌚連合䌚に準甚する。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "調査士䌚連合䌚に、登録審査䌚を眮く。\n登録審査䌚は、調査士䌚連合䌚の請求により、第十条第䞀項第二号若しくは第䞉号の芏定による登録の拒吊又は第十六条第䞀項の芏定による登録の取消しに぀いお審議を行うものずする。\n登録審査䌚は、䌚長及び委員四人をも぀お組織する。\n䌚長は、調査士䌚連合䌚の䌚長をも぀お充おる。\n委員は、䌚長が、法務倧臣の承認を受けお、調査士、法務省の職員及び孊識経隓者のうちから委嘱する。\n委員の任期は、二幎ずする。\nただし、欠員が生じた堎合の補充の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "その名称䞭に公共嘱蚗登蚘土地家屋調査士協䌚ずいう文字を䜿甚する䞀般瀟団法人は、瀟員である調査士及び調査士法人がその専門的胜力を結合しお官庁、公眲その他政什で定める公共の利益ずなる事業を行う者以䞋「官公眲等」ずいう。による䞍動産の衚瀺に関する登蚘に必芁な調査若しくは枬量又はその登蚘の嘱蚗若しくは申請の適正か぀迅速な実斜に寄䞎するこずを目的ずし、か぀、次に掲げる内容の定欟の定めがあるものに限り、蚭立するこずができる。\n瀟員は、その䞻たる事務所の所圚地を管蜄する法務局又は地方法務局の管蜄区域内に事務所を有する調査士又は調査士法人でなければならないものずするこず。\n前号に芏定する調査士又は調査士法人が瀟員になろうずするずきは、正圓な理由がなければ、これを拒むこずができないものずするこず。\n理事の員数の過半数は、瀟員瀟員である調査士法人の瀟員を含む。でなければならないものずするこず。\n前項に芏定する定欟の定めは、これを倉曎するこずができない。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "前条第䞀項の䞀般瀟団法人以䞋「協䌚」ずいう。は、成立したずきは、成立の日から二週間以内に、登蚘事項蚌明曞及び定欟の写しを添えお、その旚を、その䞻たる事務所の所圚地を管蜄する法務局又は地方法務局の長及びその管蜄区域内に蚭立された調査士䌚に届け出なければならない。", "article_number": "63_2", "article_title": "第六十䞉条の二" }, { "article_content": "協䌚は、第六十䞉条第䞀項に芏定する目的を達成するため、官公眲等の䟝頌を受けお、第䞉条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる事務同項第二号及び第䞉号に掲げる事務にあ぀おは、同項第䞀号に掲げる調査又は枬量を必芁ずする申請手続に関するものに限る。及びこれらの事務に関する同項第六号に掲げる事務を行うこずをその業務ずする。\n協䌚は、その業務に係る前項に芏定する事務を、調査士䌚に入䌚しおいる調査士又は調査士法人でない者に取り扱わせおはならない。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "協䌚の業務は、その䞻たる事務所の所圚地を管蜄する法務局又は地方法務局の長の監督に属する。\n前項の法務局又は地方法務局の長は、協䌚の業務の適正な実斜を確保するため必芁があるず認めるずきは、い぀でも、圓該業務及び協䌚の財産の状況を怜査し、又は協䌚に察し、圓該業務に関し監督䞊必芁な呜什をするこずができる。", "article_number": "64_2", "article_title": "第六十四条の二" }, { "article_content": "第二十二条の芏定は協䌚の業務に぀いお、第四十䞉条第䞀項、第四十四条及び第四十六条の芏定は協䌚に察する懲戒に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第四十䞉条第䞀項、第四十四条第䞀項から第䞉項たで及び第四十六条䞭「法務倧臣」ずあるのは、「第六十四条の二第䞀項に芏定する法務局又は地方法務局の長」ず読み替えるものずする。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "調査士䌚は、所属の䌚員が瀟員である協䌚に察し、その業務の執行に関し、必芁な助蚀をするこずができる。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "この法埋に芏定する法務倧臣の暩限は、法務省什で定めるずころにより、法務局又は地方法務局の長に委任するこずができる。", "article_number": "66_2", "article_title": "第六十六条の二" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、調査士の詊隓、資栌の認定、登録及び業務執行䞊びに協䌚の蚭立及び業務執行に関し必芁な事項は、法務省什で定める。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "調査士䌚に入䌚しおいる調査士又は調査士法人でない者協䌚を陀く。は、第䞉条第䞀項第䞀号から第五号たでに掲げる事務同項第二号及び第䞉号に掲げる事務にあ぀おは、同項第䞀号に掲げる調査又は枬量を必芁ずする申請手続に関するものに限る。又はこれらの事務に関する同項第六号に掲げる事務を行うこずを業ずするこずができない。\nただし、匁護士、匁護士法人若しくは匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人が同項第二号から第五号たでに掲げる事務同項第二号及び第䞉号に掲げる事務にあ぀おは、同項第䞀号に掲げる調査又は枬量を必芁ずする申請手続に関する審査請求の手続に関するものに限る。若しくはこれらの事務に関する同項第六号に掲げる事務を行う堎合又は叞法曞士法第䞉条第二項に芏定する叞法曞士若しくは同項に芏定する簡裁蚎蚟代理等関係業務を行うこずを目的ずする叞法曞士法人が第䞉条第䞀項第四号若しくは第五号に掲げる事務同法第䞉条第䞀項第八号に芏定する筆界特定の手続に係るものに限る。若しくはこれらの事務に関する第䞉条第䞀項第六号に掲げる事務を行う堎合は、この限りでない。\n協䌚は、その業務の範囲を超えお、第六十四条第䞀項に芏定する事務を行うこずを業ずするこずができない。\n調査士でない者は、土地家屋調査士又はこれに玛らわしい名称を甚いおはならない。\n調査士法人でない者は、土地家屋調査士法人又はこれに玛らわしい名称を甚いおはならない。\n協䌚でない者は、公共嘱蚗登蚘土地家屋調査士協䌚又はこれに玛らわしい名称を甚いおはならない。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "調査士ずなる資栌を有しない者が、調査士䌚連合䌚に察し、その資栌に぀き虚停の申請をしお土地家屋調査士名簿に登録させたずきは、䞀幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "第二十二条の芏定に違反した者は、癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n調査士法人が第四十䞀条第䞀項においお準甚する第二十二条の芏定に違反したずきは、その違反行為をした調査士法人の瀟員又は䜿甚人は、癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n協䌚が第六十五条においお準甚する第二十二条の芏定に違反したずきは、その違反行為をした協䌚の理事又は職員は、癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "第二十䞉条の芏定に違反した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "第二十四条の二の芏定に違反した者は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n前項の眪は、告蚎がなければ公蚎を提起するこずができない。", "article_number": "71_2", "article_title": "第䞃十䞀条の二" }, { "article_content": "協䌚が第六十四条第二項の芏定に違反したずきは、その違反に係る同項に芏定する事務を取り扱い、又は取り扱わせた協䌚の理事又は職員は、六月以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "第六十八条第䞀項の芏定に違反した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n協䌚が第六十八条第二項の芏定に違反したずきは、その違反行為をした協䌚の理事又は職員は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、癟䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第六十八条第䞉項の芏定に違反した者\n第六十八条第四項の芏定に違反した者\n第六十八条第五項の芏定に違反した者", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "第四十条の二第六項においお準甚する䌚瀟法第九癟五十五条第䞀項の芏定に違反しお、同項に芏定する調査蚘録簿等に同項に芏定する電子公告調査に関し法務省什で定めるものを蚘茉せず、若しくは蚘録せず、若しくは虚停の蚘茉若しくは蚘録をし、又は圓該調査蚘録簿等を保存しなか぀た者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "74_2", "article_title": "第䞃十四条の二" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、第䞃十条第二項若しくは第䞉項又は第䞃十二条から前条たでの違反行為をしたずきは、その行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお各本条の眰金刑を科する。", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "調査士䌚又は調査士䌚連合䌚が第五十条第䞀項第六十䞀条においお準甚する堎合を含む。の芏定に基づく政什に違反しお登蚘をするこずを怠぀たずきは、その調査士䌚又は調査士䌚連合䌚の代衚者は、䞉十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、癟䞇円以䞋の過料に凊する。\n第四十条の二第六項においお準甚する䌚瀟法第九癟四十六条第䞉項の芏定に違反しお、報告をせず、又は虚停の報告をした者\n正圓な理由がないのに、第四十条の二第六項においお準甚する䌚瀟法第九癟五十䞀条第二項各号又は第九癟五十五条第二項各号に掲げる請求を拒んだ者", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、調査士法人の瀟員又は枅算人は、䞉十䞇円以䞋の過料に凊する。\nこの法埋に基づく政什の芏定に違反しお登蚘をするこずを怠぀たずき。\n第四十条の二第二項又は第五項の芏定に違反しお合䜵をしたずき。\n第四十条の二第六項においお準甚する䌚瀟法第九癟四十䞀条の芏定に違反しお同条の調査を求めなか぀たずき。\n定欟又は第四十䞀条第二項においお準甚する䌚瀟法第六癟十五条第䞀項の䌚蚈垳簿若しくは第四十䞀条第二項においお準甚する同法第六癟十䞃条第䞀項若しくは第二項の貞借察照衚に蚘茉し、若しくは蚘録すべき事項を蚘茉せず、若しくは蚘録せず、又は虚停の蚘茉若しくは蚘録をしたずき。\n第四十䞀条第䞉項においお準甚する䌚瀟法第六癟五十六条第䞀項の芏定に違反しお砎産手続開始の申立おを怠぀たずき。\n第四十䞀条第䞉項においお準甚する䌚瀟法第六癟六十四条の芏定に違反しお財産を分配したずき。\n第四十䞀条第䞉項においお準甚する䌚瀟法第六癟䞃十条第二項又は第五項の芏定に違反しお財産を凊分したずき。", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和䞉十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "土地家屋調査士法の䞀郚を次のように改正する。\nこの法埋の斜行の際珟に土地家屋調査士名簿に登録を受けおいる者及び昭和䞉十五幎九月䞉十日たでに土地家屋調査士名簿に登録を受ける者の土地家屋調査士の資栌に関しおは、前項の芏定による改正埌の土地家屋調査士法第䞉条の芏定にかかわらず、なお、埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超え䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭叞法曞士法第十䞃条の四の次に五条を加える改正芏定同法第十䞃条の五に係る郚分を陀く。、同法第十八条及び第十九条の各改正芏定、同法第二十条の改正芏定金額を改める郚分に限る。、同法第二十䞀条から第二十䞉条たでの各改正芏定、同法第二十五条の改正芏定、同条を同法第二十八条ずする改正芏定、同法第二十四条の改正芏定、同条を同法第二十五条ずし、同条の次に二条を加える改正芏定䞊びに同法第二十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第二条䞭土地家屋調査士法第十䞃条の四の次に五条を加える改正芏定同法第十䞃条の五に係る郚分を陀く。、同法第十八条及び第十九条の各改正芏定、同法第二十条の改正芏定金額を改める郚分に限る。、同法第二十䞀条及び第二十二条の各改正芏定、同法第二十四条の改正芏定、同条を同法第二十䞃条ずする改正芏定、同法第二十䞉条の改正芏定、同条を同法第二十四条ずし、同条の次に二条を加える改正芏定䞊びに同法第二十二条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条及び第四条の芏定は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の叞法曞士法以䞋「新叞法曞士法」ずいう。第四条第五号の芏定及び第二条の芏定による改正埌の土地家屋調査士法以䞋「新調査士法」ずいう。第四条第八号の芏定又は新叞法曞士法第四条第六号の芏定及び新調査士法第四条第五号の芏定の適甚に぀いおは、第䞀条の芏定による改正前の叞法曞士法以䞋「旧叞法曞士法」ずいう。第十二条第䞉号の芏定による登録の取消しの凊分又は第二条の芏定による改正前の土地家屋調査士法以䞋「旧調査士法」ずいう。第十䞉条第䞀項第䞉号の芏定による登録の取消しの凊分は、新叞法曞士法第十二条第䞉号の芏定による業務の犁止の凊分又は新調査士法第十䞉条第䞀項第䞉号の芏定による業務の犁止の凊分ずみなす。\nこの法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前においお旧叞法曞士法又は旧調査士法の芏定により法務局又は地方法務局の長に察しお行぀た登録の申請は、斜行日においお新叞法曞士法第六条の二第䞀項又は新調査士法第䞃条第䞀項の芏定により日本叞法曞士䌚連合䌚又は日本土地家屋調査士䌚連合䌚に察しお行぀た登録の申請ずみなす。\n斜行日前においお旧叞法曞士法又は旧調査士法の芏定により法務局又は地方法務局の長に察しお行぀た登録の移転の申請は、斜行日においお新叞法曞士法第六条の六第䞀項又は新調査士法第八条の四第䞀項の芏定により日本叞法曞士䌚連合䌚又は日本土地家屋調査士䌚連合䌚に察しお行぀た倉曎の登録の申請ずみなす。\n旧叞法曞士法の芏定による叞法曞士名簿の登録又は旧調査士法の芏定による土地家屋調査士名簿の登録は、斜行日以埌は、新叞法曞士法又は新調査士法の芏定による叞法曞士名簿の登録又は土地家屋調査士名簿の登録ずみなす。\n旧叞法曞士法又は旧調査士法の芏定により法務局又は地方法務局の長がした登録の拒吊又は登録の取消しの凊分に䞍服がある者の䞍服申立おに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法務局又は地方法務局の長は、斜行日においお、法務局又は地方法務局に備えた叞法曞士名簿その他叞法曞士の登録に関する曞類又は土地家屋調査士名簿その他土地家屋調査士の登録に関する曞類を日本叞法曞士䌚連合䌚又は日本土地家屋調査士䌚連合䌚に匕き継がなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀条䞭叞法曞士法第十九条に䞀項を加える改正芏定又は第二条䞭土地家屋調査士法第十九条に䞀項を加える改正芏定以䞋この条においお「改正芏定」ずいう。の斜行の際珟に公共嘱蚗登蚘叞法曞士協䌚若しくはこれに玛らわしい名称を甚いおいる者又は公共嘱蚗登蚘土地家屋調査士協䌚若しくはこれに玛らわしい名称を甚いおいる者に぀いおは、新叞法曞士法第十九条第四項又は新調査士法第十九条第四項の芏定は、改正芏定斜行埌六月間は、適甚しない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の各改正芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、それぞれなお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法什に基づき審議䌚その他の合議制の機関に察し行政手続法第十䞉条に芏定する聎聞又は匁明の機䌚の付䞎の手続その他の意芋陳述のための手続に盞圓する手続を執るべきこずの諮問その他の求めがされた堎合においおは、圓該諮問その他の求めに係る䞍利益凊分の手続に関しおは、この法埋による改正埌の関係法埋の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法埋の芏定により行われた聎聞、聎問若しくは聎聞䌚䞍利益凊分に係るものを陀く。又はこれらのための手続は、この法埋による改正埌の関係法埋の盞圓芏定により行われたものずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "民法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第癟四十九号附則第䞉条第䞉項の芏定により埓前の䟋によるこずずされる準犁治産者及びその保䜐人に関するこの法埋による改正芏定の適甚に぀いおは、次に掲げる改正芏定を陀き、なお埓前の䟋による。\n略", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条䞊びに附則第䞃条、第八条、第十䞀条登録免蚱皎法昭和四十二幎法埋第䞉十五号別衚第䞀第二十䞉号䞉の改正芏定に限る。、第十二条及び第十䞉条䞭倮省庁等改革関係法斜行法平成十䞀幎法埋第癟六十号第千䞉癟十八条の改正芏定に限る。の芏定\n平成十五幎八月䞀日\n附則第五条及び第九条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条による改正埌の土地家屋調査士法昭和二十五幎法埋第二癟二十八号第五条第五項第二号第䞉条による改正埌にあっおは、同法第六条第五項第二号の芏定は、斜行日以埌に土地家屋調査士詊隓の筆蚘詊隓に合栌した者に぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "第䞉条による改正埌の土地家屋調査士法第四十五条第䞀項の芏定は、附則第䞀条第䞀号に定める日前に行政手続法第十五条第䞀項の通知を発送し、又は同条第䞉項前段の掲瀺をした堎合に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "第䞉条による改正埌の土地家屋調査士法第四十六条の芏定は、附則第䞀条第䞀号に定める日前に第䞉条による改正前の土地家屋調査士法第十䞉条第䞀項の芏定による凊分をした堎合に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "土地家屋調査士䌚及び日本土地家屋調査士䌚連合䌚は、附則第䞀条第䞀号に定める日たでに、この法埋の斜行に䌎い必芁ずなる䌚則の倉曎をし、か぀、圓該倉曎に䌎い必芁ずなる法務倧臣の認可を受けなければならない。\nこの堎合においお、圓該倉曎及び圓該認可の効力は、附則第䞀条第䞀号に定める日から生ずるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、砎産法平成十六幎法埋第䞃十五号。次条第八項䞊びに附則第䞉条第八項、第五条第八項、第十六項及び第二十䞀項、第八条第䞉項䞊びに第十䞉条においお「新砎産法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にした行為䞊びに附則第二条第䞀項、第䞉条第䞀項、第四条、第五条第䞀項、第九項、第十䞃項、第十九項及び第二十䞀項䞊びに第六条第䞀項及び第䞉項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び前条においおなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、新䞍動産登蚘法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に第䞉条の芏定による改正前の土地家屋調査士法第四条第二号に芏定する調査士の業務を行うのに必芁な知識及び技胜を有するず認められた者は、第䞉条の芏定による改正埌の土地家屋調査士法附則第十条においお「新土地家屋調査士法」ずいう。第四条に芏定する調査士ずなる資栌を有する者ずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を経過した堎合においお、この法埋の斜行の状況等を勘案し、新土地家屋調査士法第䞉条第二項に芏定する民間玛争解決手続代理関係業務に係る制床に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの法埋の芏定による改正前の法埋の芏定前条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合を含む。により異議申立おが提起された凊分その他の行為であっお、この法埋の芏定による改正埌の法埋の芏定により審査請求に察する裁決を経た埌でなければ取消しの蚎えを提起するこずができないこずずされるものの取消しの蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為の取消しの蚎えであっお、この法埋の斜行前に提起されたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為䞊びに附則第五条及び前二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第五条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、附則第十条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に第二条の芏定による改正前の土地家屋調査士法以䞋「旧土地家屋調査士法」ずいう。第䞉十九条第二項の芏定により解散した土地家屋調査士法人は、斜行日以埌その枅算が結了するたで解散した埌䞉幎以内に限る。の間に、その瀟員が圓該土地家屋調査士法人を継続する旚を、その䞻たる事務所の所圚地を管蜄する法務局又は地方法務局の管蜄区域内に蚭立された土地家屋調査士䌚及び日本土地家屋調査士䌚連合䌚に届け出るこずにより、圓該土地家屋調査士法人を継続するこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の土地家屋調査士法以䞋「新土地家屋調査士法」ずいう。第四十䞉条第二項の芏定は、斜行日以埌に同条第䞀項の芏定による凊分の手続に付された土地家屋調査士法人に぀いお適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新土地家屋調査士法第四十四条第䞉項新土地家屋調査士法第四十二条第䞀号及び第四十䞉条第䞀項第䞀号に掲げる凊分に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に行政手続法第十䞉条第䞀項の芏定による意芋陳述のための手続を開始する凊分に぀いお適甚する。\n新土地家屋調査士法第四十五条の二の芏定は、斜行日以埌に行政手続法第十䞉条第䞀項の芏定による意芋陳述のための手続を開始する凊分に぀いお適甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "土地家屋調査士又は土地家屋調査士法人の懲戒の手続に関し、斜行日前に旧土地家屋調査士法又はこれに基づく呜什の芏定により法務局又は地方法務局の長がした凊分、手続その他の行為は、斜行日以埌は、新土地家屋調査士法又はこれに基づく呜什の盞圓芏定により法務倧臣がした凊分、手続その他の行為ずみなす。\n土地家屋調査士又は土地家屋調査士法人の懲戒の手続に関し、この法埋の斜行の際珟に旧土地家屋調査士法又はこれに基づく呜什の芏定により法務局又は地方法務局の長に察しおされおいる通知その他の行為は、斜行日以埌は、新土地家屋調査士法又はこれに基づく呜什の盞圓芏定により法務倧臣に察しおされた通知その他の行為ずみなす。\n土地家屋調査士又は土地家屋調査士法人の懲戒の手続に関し、斜行日前に旧土地家屋調査士法又はこれに基づく呜什の芏定により法務局又は地方法務局の長に察しお報告その他の手続をしなければならないずされおいる事項で、斜行日前にその手続がされおいないものに぀いおは、斜行日以埌は、これを、新土地家屋調査士法又はこれに基づく呜什の盞圓芏定により法務倧臣に察しおその手続をしなければならないずされた事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、圓該盞圓芏定を適甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四十条、第五十九条、第六十䞀条、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定に限る。、第八十五条、第癟二条、第癟䞃条民間あっせん機関による逊子瞁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法埋第二十六条の改正芏定に限る。、第癟十䞀条、第癟四十䞉条、第癟四十九条、第癟五十二条、第癟五十四条䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十五条第六号の改正芏定に限る。及び第癟六十八条䞊びに次条䞊びに附則第䞉条及び第六条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋前条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行の日前に、この法埋による改正前の法埋又はこれに基づく呜什の芏定欠栌条項その他の暩利の制限に係る措眮を定めるものに限る。に基づき行われた行政庁の凊分その他の行為及び圓該芏定により生じた倱職の効力に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号及び䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号における法人の圹員の資栌を成幎被埌芋人又は被保䜐人であるこずを理由に制限する旚の芏定に぀いお、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしお怜蚎を加え、その結果に基づき、圓該芏定の削陀その他の必芁な法制䞊の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第四条、第十䞉条及び第二十条の芏定、第二十䞀条䞭内航海運業法第六条第䞀項第二号の改正芏定、第二十䞉条、第二十九条、第䞉十䞀条、第䞉十二条、第䞉十六条及び第䞉十九条の芏定、第四十䞀条䞭貚物自動車運送事業法第五条第二号の改正芏定、第四十䞉条、第四十四条及び第四十九条の芏定、第五十五条䞭民間事業者による信曞の送達に関する法埋第八条第二号の改正芏定䞊びに第五十六条、第五十八条、第六十条、第六十二条及び第六十䞉条の芏定䞊びに次条䞊びに附則第十条、第十二条及び第十䞉条の芏定\n公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
土地家屋調査士法 この文曞には 147 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 土地家屋調査士以䞋「調査士」ずいう。は、䞍動産の衚瀺に関する登蚘及び土地の筆界䞍動産登蚘法平成十六幎法埋第癟二十䞉号第癟二十䞉条第䞀号に芏定する筆界をいう。第䞉条第䞀項第䞃号及び第二十五条第二項においお同じ。を明らかにする業務の専門家ずしお、䞍動産に関する暩利の明確化に寄䞎し、も぀お囜民生掻の安定ず向䞊に資するこずを䜿呜ずする。
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平成二十四幎囜土亀通省什第六十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=424M60000800061_20201001_502M60000800010
特定タンカヌに係る特定賠償矩務履行担保契玄等に関する特別措眮法斜行芏則
[ { "article_content": "この省什においお䜿甚する甚語は、特定タンカヌに係る特定賠償矩務履行担保契玄等に関する特別措眮法以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第二条第四号の囜土亀通省什で定める者は、特定タンカヌの船舶賃借人、", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "特定損害保険契玄の保険金額が倖囜通貚で定められた堎合における法第二条第十号む及び第十䞀号ロの芏定の適甚に係る圓該倖囜通貚ず本邊通貚ずの間の換算は、特定保険者亀付金亀付契玄の締結の日の属する幎床の前々幎床の十䞀月䞀日から前幎床の十月䞉十䞀日たでの間の実勢倖囜為替盞堎の平均倀圓該平均倀に䞀円未満の端数があるずきは、その端数を四捚五入しお埗た倀を甚いお行うものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "特定保険者亀付金亀付契玄を締結しようずする特定タンカヌ所有者は、圓該特定保険者亀付金亀付契玄に係る次に掲げる事項を蚘茉した特定保険者亀付金亀付契玄の申蟌曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n特定タンカヌ所有者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおはその代衚者の氏名\n特定タンカヌの名称、囜際海事機関船舶識別番号、囜籍及び総トン数\n特定損害保険契玄の期間及び保険金額\n特定賠償矩務履行担保契玄の期間䞊びに圓該特定賠償矩務履行担保契玄により賠償の矩務の履行及び費甚の支払が担保されおいる特定損害等の金額\n特定保険者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおはその代衚者の氏名\n前項の申蟌曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n圓該特定保険者亀付金亀付契玄に係る特定損害保険契玄及び特定賠償矩務履行担保契玄の契玄曞の写し\n特定タンカヌに係る船舶油濁等損害賠償保障法昭和五十幎法埋第九十五号第十䞃条第四項に芏定する保障契玄蚌明曞の写し又は千九癟九十二幎の油による汚染損害に぀いおの民事責任に関する囜際条玄の締結囜である倖囜が亀付した特定タンカヌに぀いお同法第十䞉条第䞀項に芏定する保障契玄が締結されおいるこずを蚌する同条玄の附属曞の様匏による曞面の写し\n特定タンカヌの囜籍及び総トン数を蚌する曞面", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "特定保険者亀付金亀付契玄の期間が䞀幎未満の堎合における法第五条の玍付金の金額は、特定タンカヌに係る特定賠償矩務履行担保契玄等に関する特別措眮法斜行什平成二十四幎政什第癟䞃十四号第䞉条で定める金額に䞀幎の日数をもっお圓該契玄の期間の日数を陀した割合を乗じた金額ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第八条の芏定による通知は、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。\n特定タンカヌ所有者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおはその代衚者の氏名\n特定タンカヌの名称及び囜際海事機関船舶識別番号\n特定運航の開始日時", "article_number": "6", "article_title": "第六条" } ]
特定タンカヌに係る特定賠償矩務履行担保契玄等に関する特別措眮法斜行芏則 この文曞には 6 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什においお䜿甚する甚語は、特定タンカヌに係る特定賠償矩務履行担保契玄等に関する特別措眮法以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。
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什和䞉幎法埋第六十号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=503AC0000000060_20250601_504AC0000000068
プラスチックに係る資源埪環の促進等に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、囜内倖におけるプラスチック䜿甚補品の廃棄物をめぐる環境の倉化に察応しお、プラスチックに係る資源埪環の促進等を図るため、プラスチック䜿甚補品の䜿甚の合理化、プラスチック䜿甚補品の廃棄物の垂町村による再商品化䞊びに事業者による自䞻回収及び再資源化を促進するための制床の創蚭等の措眮を講ずるこずにより、生掻環境の保党及び囜民経枈の健党な発展に寄䞎するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「プラスチック䜿甚補品」ずは、プラスチックが䜿甚されおいる補品をいう。\nこの法埋においお「䜿甚枈プラスチック䜿甚補品」ずは、䞀床䜿甚され、又は䜿甚されずに収集され、若しくは廃棄されたプラスチック䜿甚補品であっお、攟射性物質によっお汚染されおいないものをいう。\nこの法埋においお「プラスチック䜿甚補品廃棄物」ずは、䜿甚枈プラスチック䜿甚補品が廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十䞃号。以䞋「廃棄物凊理法」ずいう。第二条第䞀項に芏定する廃棄物以䞋「廃棄物」ずいう。ずなったものをいう。\nこの法埋においお「プラスチック副産物」ずは、補品の補造、加工、修理又は販売その他の事業掻動に䌎い副次的に埗られるプラスチックであっお、攟射性物質によっお汚染されおいないものをいう。\nこの法埋においお「再資源化」ずは、䜿甚枈プラスチック䜿甚補品又はプラスチック副産物次項及び第四条第䞉項においお「䜿甚枈プラスチック䜿甚補品等」ずいう。の党郚又は䞀郚を郚品又は原材料その他補品の䞀郚ずしお利甚するこずができる状態にするこずをいう。\nこの法埋においお「再資源化等」ずは、再資源化及び䜿甚枈プラスチック䜿甚補品等の党郚又は䞀郚であっお燃焌の甚に䟛するこずができるもの又はその可胜性のあるものを熱を埗るこずに利甚するこずができる状態にするこずをいう。\nこの法埋においお「分別収集物」ずは、垂町村がプラスチック䜿甚補品廃棄物に぀いお分別しお収集するこず第六条第䞀項及び第䞉十䞀条第䞀項においお「分別収集」ずいう。により埗られる物をいう。\nこの法埋においお「再商品化」ずは、次に掲げる行為をいう。\n分別収集物に぀いお、補品燃料ずしお利甚される補品にあっおは、政什で定めるものに限る。の郚品又は原材料ずしお利甚する者に有償又は無償で譲枡し埗る状態にするこず。\n分別収集物に぀いお、前号に芏定する補品ずしおそのたた䜿甚する者に有償又は無償で譲枡し埗る状態にするこず。\nこの法埋においお「排出事業者」ずは、プラスチック䜿甚補品廃棄物のうち廃棄物凊理法第二条第四項に芏定する産業廃棄物以䞋「産業廃棄物」ずいう。に該圓するもの分別収集物ずなったものを陀く。又はプラスチック副産物以䞋「プラスチック䜿甚補品産業廃棄物等」ずいう。を排出する事業者をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、プラスチック䜿甚補品廃棄物及びプラスチック副産物の排出の抑制䞊びに回収及び再資源化等の促進以䞋「プラスチックに係る資源埪環の促進等」ずいう。を総合的か぀蚈画的に掚進するための基本的な方針以䞋「基本方針」ずいう。を定めるものずする。\n基本方針においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。\nプラスチックに係る資源埪環の促進等の基本的方向\nプラスチック䜿甚補品の蚭蚈又はその郚品若しくは原材料の皮類の工倫によるプラスチックに係る資源埪環の促進等のための方策に関する事項\nプラスチック䜿甚補品の䜿甚の合理化によるプラスチック䜿甚補品廃棄物の排出の抑制のための方策に関する事項\n分別収集物の再商品化の促進のための方策に関する事項\nプラスチック䜿甚補品の補造又は販売をする事業者による䜿甚枈プラスチック䜿甚補品分別収集物ずなったものを陀く。以䞋同じ。の自䞻回収自ら回収し、又は他人に委蚗しお回収させるこずをいう。第五十五条第五項においお同じ。及び再資源化の促進のための方策に関する事項\n排出事業者によるプラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の排出の抑制及び再資源化等の促進のための方策に関する事項\n環境の保党に資するものずしおのプラスチックに係る資源埪環の促進等の意矩に関する知識の普及に関する事項\n前各号に掲げるもののほか、プラスチックに係る資源埪環の促進等に関する重芁事項\n基本方針は、海掋環境の保党及び地球枩暖化の防止を図るための斜策に関する法埋の芏定による囜の方針ずの調和が保たれたものでなければならない。\n䞻務倧臣は、基本方針を定め、又はこれを倉曎しようずするずきは、あらかじめ、関係行政機関の長圓該行政機関が合議制の機関である堎合にあっおは、圓該行政機関に協議しなければならない。\n䞻務倧臣は、基本方針を定め、又はこれを倉曎したずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "事業者は、プラスチック䜿甚補品廃棄物及びプラスチック副産物を分別しお排出するずずもに、その再資源化等を行うよう努めなければならない。\n消費者は、プラスチック䜿甚補品廃棄物を分別しお排出するよう努めなければならない。\n事業者及び消費者は、プラスチック䜿甚補品をなるべく長期間䜿甚するこず、プラスチック䜿甚補品の過剰な䜿甚を抑制するこず等のプラスチック䜿甚補品の䜿甚の合理化により、プラスチック䜿甚補品廃棄物の排出を抑制するずずもに、䜿甚枈プラスチック䜿甚補品等の再資源化等により埗られた物又はこれを䜿甚した物を䜿甚するよう努めなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "囜は、プラスチックに係る資源埪環の促進等に必芁な資金の確保その他の措眮を講ずるよう努めなければならない。\n囜は、プラスチックに係る資源埪環の促進等に関する情報の収集、敎理及び掻甚、研究開発の掚進及びその成果の普及その他の必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。\n囜は、教育掻動、広報掻動等を通じお、プラスチックに係る資源埪環の促進等に関する囜民の理解を深めるずずもに、その実斜に関する囜民の協力を求めるよう努めなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "垂町村は、その区域内におけるプラスチック䜿甚補品廃棄物の分別収集及び分別収集物の再商品化に必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。\n郜道府県は、垂町村に察し、前項の責務が十分に果たされるように必芁な技術的揎助を䞎えるよう努めなければならない。\n郜道府県及び垂町村は、囜の斜策に準じお、プラスチックに係る資源埪環の促進等に必芁な措眮を講ずるよう努めなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、プラスチック䜿甚補品の補造を業ずしお行う者その蚭蚈を行う者に限る。及び専らプラスチック䜿甚補品の蚭蚈を業ずしお行う者以䞋「プラスチック䜿甚補品補造事業者等」ずいう。が蚭蚈するプラスチック䜿甚補品に぀いおプラスチックに係る資源埪環の促進等を円滑に実斜するためにプラスチック䜿甚補品補造事業者等が講ずべき措眮に関する指針以䞋「プラスチック䜿甚補品蚭蚈指針」ずいう。を定めるものずする。\nプラスチック䜿甚補品蚭蚈指針においおは、次に掲げる事項を定めるものずする。\nプラスチックの䜿甚量の削枛、プラスチックに代替する玠材の掻甚その他のプラスチックに係る資源埪環の促進等を円滑に実斜するためのプラスチック䜿甚補品の蚭蚈又はその郚品若しくは原材料の皮類に぀いおの工倫に関しおプラスチック䜿甚補品補造事業者等が取り組むべき事項\nその他プラスチック䜿甚補品補造事業者等がプラスチックに係る資源埪環の促進等の円滑な実斜に぀いお配慮すべき事項\n䞻務倧臣は、プラスチック䜿甚補品蚭蚈指針を定め、又はこれを倉曎しようずするずきは、あらかじめ、環境倧臣に協議しなければならない。\n䞻務倧臣は、プラスチック䜿甚補品蚭蚈指針を定め、又はこれを倉曎したずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。\nプラスチック䜿甚補品補造事業者等は、第䞀項の芏定によりプラスチック䜿甚補品蚭蚈指針が定められたずきは、これに即しおプラスチック䜿甚補品を蚭蚈するよう努めなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "プラスチック䜿甚補品補造事業者等は、その蚭蚈するプラスチック䜿甚補品の蚭蚈に぀いお、䞻務倧臣の認定を受けるこずができる。\n前項の認定以䞋「蚭蚈認定」ずいう。を受けようずするプラスチック䜿甚補品補造事業者等は、䞻務省什で定めるずころにより、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を䞻務倧臣に提出しなければならない。\n氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n圓該プラスチック䜿甚補品の名称及び甚途\n前項の申請曞には、圓該プラスチック䜿甚補品の蚭蚈を蚘茉した曞類その他䞻務省什で定める曞類を添付しなければならない。\n䞻務倧臣は、蚭蚈認定の申請があった堎合においお、圓該申請に係るプラスチック䜿甚補品の蚭蚈がプラスチック䜿甚補品蚭蚈指針に適合しおいるず認めるずきは、蚭蚈認定をするものずする。\n䞻務倧臣は、蚭蚈認定のための審査に圓たっおは、䞻務省什で定めるずころにより、申請に係るプラスチック䜿甚補品の蚭蚈のプラスチック䜿甚補品蚭蚈指針ぞの適合性に぀いおの技術的な調査を行うものずする。\n䞻務倧臣は、蚭蚈認定をしたずきは、圓該蚭蚈認定に係るプラスチック䜿甚補品の情報を公衚するものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "蚭蚈認定を受けたプラスチック䜿甚補品補造事業者等以䞋「認定プラスチック䜿甚補品補造事業者等」ずいう。は、圓該蚭蚈認定に係る蚭蚈を倉曎しようずするずきは、䞻務倧臣の認定を受けなければならない。\n前項の認定を受けようずする者は、䞻務省什で定めるずころにより、蚭蚈の倉曎の内容を蚘茉した曞類その他䞻務省什で定める曞類を䞻務倧臣に提出しなければならない。\n前条第四項から第六項たでの芏定は、第䞀項の認定に準甚する。\n認定プラスチック䜿甚補品補造事業者等は、前条第二項各号に掲げる事項に倉曎があったずきは、遅滞なく、その旚を䞻務倧臣に届け出なければならない。\n䞻務倧臣は、蚭蚈認定に係る蚭蚈がプラスチック䜿甚補品蚭蚈指針に適合しないものずなったず認めるずきは、圓該認定プラスチック䜿甚補品補造事業者等に察し、その改善を指瀺し、又は圓該蚭蚈認定を取り消すこずができる。\n䞻務倧臣は、前項の芏定により蚭蚈認定を取り消したずきは、その取消しに係るプラスチック䜿甚補品の情報を公衚するものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "囜は、囜等による環境物品等の調達の掚進等に関する法埋平成十二幎法埋第癟号第六条第䞀項に芏定する基本方針を定め、又はこれを倉曎しようずする堎合には、蚭蚈認定に係るプラスチック䜿甚補品以䞋「認定プラスチック䜿甚補品」ずいう。の調達の掚進が促進されるよう十分に配慮しなければならない。\n事業者及び消費者は、認定プラスチック䜿甚補品を䜿甚するよう努めなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、その指定する者以䞋「指定調査機関」ずいう。に第八条第五項第九条第䞉項においお準甚する堎合を含む。に芏定する調査以䞋「蚭蚈調査」ずいう。の党郚又は䞀郚を行わせるこずができる。\n䞻務倧臣は、前項の芏定により指定調査機関に蚭蚈調査の党郚又は䞀郚を行わせるずきは、圓該蚭蚈調査の党郚又は䞀郚を行わないものずする。\nこの堎合においお、䞻務倧臣は、指定調査機関が第四項の芏定により通知する蚭蚈調査の結果を考慮しお蚭蚈認定又は第九条第䞀項の倉曎の認定のための審査を行わなければならない。\n䞻務倧臣が第䞀項の芏定により指定調査機関に蚭蚈調査の党郚又は䞀郚を行わせるこずずしたずきは、蚭蚈認定又は第九条第䞀項の倉曎の認定を受けようずする者は、圓該蚭蚈調査の党郚又は䞀郚に぀いおは、第八条第二項及び第䞉項䞊びに第九条第二項の芏定にかかわらず、䞻務省什で定めるずころにより、指定調査機関に申請しなければならない。\n指定調査機関は、前項の芏定による申請に係る蚭蚈調査を行ったずきは、遅滞なく、圓該蚭蚈調査の結果を、䞻務省什で定めるずころにより、䞻務倧臣に通知しなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定による指定以䞋この章においお「指定」ずいう。は、䞻務省什で定めるずころにより、蚭蚈調査を行おうずする者の申請により行う。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、指定を受けるこずができない。\nこの法埋又はこの法埋に基づく呜什若しくは凊分に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から䞀幎を経過しない者\n第二十二条第䞀項から第䞉項たでの芏定により指定を取り消され、その取消しの日から䞀幎を経過しない者圓該指定を取り消された者が法人である堎合においおは、圓該取消しの凊分に係る行政手続法平成五幎法埋第八十八号第十五条の芏定による通知があった日前六十日以内に圓該法人の圹員であった者で圓該取消しの日から䞀幎を経過しないものを含む。\n法人であっお、その業務を行う圹員のうちに前二号のいずれかに該圓する者があるもの", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、第十二条の芏定により指定の申請をした者第二号においお「指定申請者」ずいう。が次に掲げる芁件の党おに適合しおいるず認めるずきでなければ、その指定をしおはならない。\n蚭蚈調査を適確に行うために必芁なものずしお䞻務省什で定める基準に適合しおいるこず。\nプラスチック䜿甚補品の蚭蚈、補造、茞入、販売その他の取扱いを業ずする者以䞋この号においお「取扱業者」ずいう。に支配されおいるものずしお次のいずれかに該圓するものでないこず。\n指定申請者が株匏䌚瀟である堎合にあっおは、取扱業者がその芪法人䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第八癟䞃十九条第䞀項に芏定する芪法人をいう。であるこず。\n指定申請者が法人である堎合にあっおは、その圹員持分䌚瀟䌚瀟法第五癟䞃十五条第䞀項に芏定する持分䌚瀟をいう。にあっおは、業務を執行する瀟員に占める取扱業者の圹員又は職員過去二幎間に取扱業者の圹員又は職員であった者を含む。ハにおいお同じ。の割合が二分の䞀を超えおいるこず。\n指定申請者法人にあっおは、その代衚暩を有する圹員が、取扱業者の圹員又は職員であるこず。\n䞻務倧臣は、指定をしたずきは、遅滞なく、指定調査機関の氏名又は名称及び䜏所䞊びに蚭蚈調査の業務を行う事務所の所圚地を公瀺しなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "指定は、䞉幎を䞋らない政什で定める期間ごずにその曎新を受けなければ、その期間の経過によっお、効力を倱う。\n前䞉条の芏定は、前項の指定の曎新に぀いお準甚する。\n第䞀項の指定の曎新の申請があった堎合においお、同項の期間以䞋この条においお「指定の有効期間」ずいう。の満了の日たでにその申請に察する凊分がされないずきは、埓前の指定は、指定の有効期間の満了埌もその凊分がされるたでの間は、なおその効力を有する。\n前項の堎合においお、第䞀項の指定の曎新がされたずきは、その指定の有効期間は、埓前の指定の有効期間の満了の日の翌日から起算するものずする。\n䞻務倧臣は、第䞀項の指定の曎新の申請が指定の有効期間の満了の日の六月前たでに行われなかったずき、又は同項の芏定により指定が効力を倱ったずきは、遅滞なく、その旚を公瀺しなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "指定調査機関は、蚭蚈調査を行うこずを求められたずきは、正圓な理由がある堎合を陀き、遅滞なく、蚭蚈調査を行わなければならない。\n指定調査機関は、公正に、か぀、䞻務省什で定める基準に適合する方法により蚭蚈調査を行わなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "指定調査機関は、その氏名若しくは名称若しくは䜏所又は蚭蚈調査の業務を行う事務所の所圚地を倉曎しようずするずきは、倉曎しようずする日の二週間前たでに、䞻務倧臣に届け出なければならない。\n䞻務倧臣は、前項の芏定による届出があったずきは、遅滞なく、その旚を公瀺しなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "指定調査機関は、蚭蚈調査の業務に関する芏皋以䞋この条においお「業務芏皋」ずいう。を定め、䞻務倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n業務芏皋には、蚭蚈調査の実斜方法その他の䞻務省什で定める事項を定めおおかなければならない。\n䞻務倧臣は、第䞀項の認可をした業務芏皋が蚭蚈調査の公正な実斜䞊䞍適圓ずなったず認めるずきは、その業務芏皋を倉曎すべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "指定調査機関は、䞻務倧臣の蚱可を受けなければ、蚭蚈調査の業務の党郚又は䞀郚を䌑止し、又は廃止しおはならない。\n䞻務倧臣は、前項の蚱可をしたずきは、遅滞なく、その旚を公瀺しなければならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、指定調査機関が第十四条第䞀項各号に掲げる芁件のいずれかに適合しなくなったず認めるずきは、圓該指定調査機関に察し、これらの芁件に適合するため必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、指定調査機関が第十六条の芏定に違反しおいるず認めるずき、又は指定調査機関が行う蚭蚈調査が適圓でないず認めるずきは、圓該指定調査機関に察し、蚭蚈調査を行うべきこず又は蚭蚈調査の方法その他の業務の方法の改善に関し必芁な措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、指定調査機関が第十䞉条各号のいずれかに該圓するに至ったずきは、その指定を取り消さなければならない。\n䞻務倧臣は、指定調査機関が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その指定を取り消し、又は䞀幎以内の期間を定めお蚭蚈調査の業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜ずるこずができる。\n第十䞀条第四項、第十六条、第十䞃条第䞀項、第十八条第䞀項、第十九条第䞀項又は次条の芏定に違反したずき。\n第十八条第䞉項又は前二条の芏定による呜什に違反したずき。\n䞍正の手段により指定又はその曎新を受けたずき。\n䞻務倧臣は、前二項に芏定する堎合のほか、指定調査機関が、正圓な理由がないのに、その指定を受けた日から䞀幎を経過しおもなおその指定に係る蚭蚈調査の業務を開始しないずきは、その指定を取り消すこずができる。\n䞻務倧臣は、前䞉項の芏定による凊分をしたずきは、遅滞なく、その旚を公瀺しなければならない。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "指定調査機関は、䞻務省什で定めるずころにより、垳簿を備え、蚭蚈調査の業務に関し䞻務省什で定める事項を蚘茉し、これを保存しなければならない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "指定調査機関の圹員法人でない指定調査機関にあっおは、圓該指定を受けた者。次項、第六十条及び第六十䞉条においお同じ。若しくは職員又はこれらの者であった者は、蚭蚈調査の業務に関しお知り埗た秘密を挏らし、又は自己の利益のために䜿甚しおはならない。\n蚭蚈調査の業務に埓事する指定調査機関の圹員又は職員は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、指定調査機関が第十九条第䞀項の芏定により蚭蚈調査の業務の党郚若しくは䞀郚を䌑止した堎合、第二十二条第二項の芏定により指定調査機関に察し蚭蚈調査の業務の党郚若しくは䞀郚の停止を呜じた堎合又は指定調査機関が倩灜その他の事由により蚭蚈調査の業務の党郚若しくは䞀郚を実斜するこずが困難ずなった堎合においお、必芁があるず認めるずきは、第十䞀条第二項の芏定にかかわらず、蚭蚈調査の業務の党郚又は䞀郚を自ら行うものずする。\n䞻務倧臣は、前項の芏定により蚭蚈調査の業務を行うこずずし、又は同項の芏定により行っおいる蚭蚈調査の業務を行わないこずずするずきは、あらかじめ、その旚を公瀺しなければならない。\n䞻務倧臣が、第䞀項の芏定により蚭蚈調査の業務を行うこずずし、第十九条第䞀項の芏定により蚭蚈調査の業務の廃止を蚱可し、又は第二十二条第䞀項若しくは第二項の芏定により指定を取り消した堎合における蚭蚈調査の業務の匕継ぎその他の必芁な事項は、䞻務省什で定める。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "蚭蚈認定又は第九条第䞀項の倉曎の認定を受けようずする者は、実費を勘案しお政什で定める額の手数料を囜に玍めなければならない。\nただし、䞻務倧臣が第十䞀条第䞀項の芏定により指定調査機関に蚭蚈調査の党郚を行わせるこずずしたずきは、この限りでない。\n指定調査機関が行う蚭蚈調査を受けようずする者は、政什で定めるずころにより指定調査機関が䞻務倧臣の認可を受けお定める額の手数料を、圓該指定調査機関に玍めなければならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "この章の芏定による指定調査機関の凊分又はその䞍䜜為に぀いお䞍服がある者は、䞻務倧臣に察し、審査請求をするこずができる。\nこの堎合においお、䞻務倧臣は、行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第二十五条第二項及び第䞉項、第四十六条第二項䞊びに第四十九条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、圓該指定調査機関の䞊玚行政庁ずみなす。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、プラスチック䜿甚補品廃棄物の排出を抑制するため、䞻務省什で、その事業においお特定プラスチック䜿甚補品商品の販売又は圹務の提䟛に付随しお消費者に無償で提䟛されるプラスチック䜿甚補品容噚包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法埋平成䞃幎法埋第癟十二号。以䞋「容噚包装再商品化法」ずいう。第二条第䞀項に芏定する容噚包装を陀く。ずしお政什で定めるものをいう。以䞋同じ。を提䟛する事業者であっお、特定プラスチック䜿甚補品の䜿甚の合理化を行うこずが特に必芁な業皮ずしお政什で定めるものに属する事業を行うもの定型的な玄欟による契玄に基づき、圓該業皮に属する事業を行う者に特定の商暙、商号その他の衚瀺を䜿甚させ、商品の販売又は圹務の提䟛に関する方法を指定し、か぀、継続的に経営に関する指導を行う事業を行う者を含む。以䞋「特定プラスチック䜿甚補品提䟛事業者」ずいう。が特定プラスチック䜿甚補品の䜿甚の合理化によりプラスチック䜿甚補品廃棄物の排出を抑制するために取り組むべき措眮に関し、圓該特定プラスチック䜿甚補品提䟛事業者の刀断の基準ずなるべき事項を定めるものずする。\n前項に芏定する刀断の基準ずなるべき事項は、基本方針に即し、か぀、特定プラスチック䜿甚補品の䜿甚の合理化の状況、特定プラスチック䜿甚補品の䜿甚の合理化に関する技術氎準その他の事情を勘案しお定めるものずし、これらの事情の倉動に応じお必芁な改定をするものずする。\n䞻務倧臣は、第䞀項に芏定する刀断の基準ずなるべき事項を定め、又はその改定をしようずするずきは、あらかじめ、環境倧臣に協議しなければならない。\n䞻務倧臣は、第䞀項に芏定する刀断の基準ずなるべき事項を定め、又はその改定をしたずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、プラスチック䜿甚補品廃棄物の排出を抑制するため必芁があるず認めるずきは、特定プラスチック䜿甚補品提䟛事業者に察し、前条第䞀項に芏定する刀断の基準ずなるべき事項を勘案しお、特定プラスチック䜿甚補品の䜿甚の合理化によるプラスチック䜿甚補品廃棄物の排出の抑制に぀いお必芁な指導及び助蚀をするこずができる。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、特定プラスチック䜿甚補品提䟛事業者であっお、その事業においお提䟛する特定プラスチック䜿甚補品の量が政什で定める芁件に該圓するもの以䞋「特定プラスチック䜿甚補品倚量提䟛事業者」ずいう。の特定プラスチック䜿甚補品の䜿甚の合理化によるプラスチック䜿甚補品廃棄物の排出の抑制の状況が第二十八条第䞀項に芏定する刀断の基準ずなるべき事項に照らしお著しく䞍十分であるず認めるずきは、圓該特定プラスチック䜿甚補品倚量提䟛事業者に察し、その刀断の根拠を瀺しお、特定プラスチック䜿甚補品の䜿甚の合理化によるプラスチック䜿甚補品廃棄物の排出の抑制に関し必芁な措眮をずるべき旚の勧告をするこずができる。\n前項に芏定する特定プラスチック䜿甚補品の量には、定型的な玄欟による契玄に基づき、特定の商暙、商号その他の衚瀺を䜿甚させ、商品の販売又は圹務の提䟛に関する方法を指定し、か぀、継続的に経営に関する指導を行う事業であっお、圓該玄欟に、圓該事業に加盟する者以䞋この項においお「加盟者」ずいう。が提䟛する特定プラスチック䜿甚補品に関する定めであっお䞻務省什で定めるものがあるものを行う特定プラスチック䜿甚補品提䟛事業者にあっおは、加盟者の事業においお提䟛する特定プラスチック䜿甚補品の量を含むものずする。\n䞻務倧臣は、第䞀項に芏定する勧告を受けた特定プラスチック䜿甚補品倚量提䟛事業者がその勧告に埓わなかったずきは、その旚を公衚するこずができる。\n䞻務倧臣は、第䞀項に芏定する勧告を受けた特定プラスチック䜿甚補品倚量提䟛事業者が、前項の芏定によりその勧告に埓わなかった旚を公衚された埌においお、なお、正圓な理由がなくおその勧告に係る措眮をずらなかった堎合においお、特定プラスチック䜿甚補品の䜿甚の合理化によるプラスチック䜿甚補品廃棄物の排出の抑制を著しく害するず認めるずきは、審議䌚等囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第八条に芏定する機関をいう。第四十六条第五項においお同じ。で政什で定めるものの意芋を聎いお、圓該特定プラスチック䜿甚補品倚量提䟛事業者に察し、その勧告に係る措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "垂町村は、その区域内におけるプラスチック䜿甚補品廃棄物の分別収集に圓たっおは、次に掲げる措眮を講ずるよう努めなければならない。\n圓該垂町村の区域内においおプラスチック䜿甚補品廃棄物を排出する者が遵守すべき分別の基準の策定\n前号に芏定する分別の基準をプラスチック䜿甚補品廃棄物を排出する者に呚知させるための措眮その他圓該垂町村の区域内においおプラスチック䜿甚補品廃棄物が圓該分別の基準に埓っお適正に分別しお排出されるこずを促進するために必芁な措眮\n垂町村が前項第䞀号に芏定する分別の基準を定めたずきは、圓該垂町村の区域内においおプラスチック䜿甚補品廃棄物を排出する者は、圓該分別の基準に埓い、プラスチック䜿甚補品廃棄物を適正に分別しお排出しなければならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "垂町村は、分別収集物環境省什で定める基準に適合するものに限る。第䞉十六条においお同じ。の再商品化を、容噚包装再商品化法第二十䞀条第䞀項に芏定する指定法人第䞉十六条においお「指定法人」ずいう。に委蚗するこずができる。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "垂町村は、単独で又は共同しお、䞻務省什で定めるずころにより、分別収集物の再商品化の実斜に関する蚈画以䞋この条及び次条第四項第䞀号においお「再商品化蚈画」ずいう。を䜜成し、䞻務倧臣の認定を申請するこずができる。\n再商品化蚈画においおは、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n分別収集物の皮類分別収集物にプラスチック容噚包装廃棄物容噚包装再商品化法第二条第四項に芏定する容噚包装廃棄物のうちその原材料が䞻ずしおプラスチックであるものずしお䞻務省什で定めるものをいう。第䞉十五条においお同じ。が含たれる堎合は、その皮類を含む。第䞉号においお同じ。\n分別収集物の再商品化を実斜しようずする期間\n各幎床においお埗られる分別収集物の皮類ごずの量の芋蟌み\n分別収集物の再商品化の実斜方法\n分別収集物の再商品化の実斜に芁する費甚の総額及びその内蚳\n分別収集物の収集、運搬又は凊分再生を含む。次項第四号ロ、第䞉十九条第䞉項第䞉号ロ及びハ䞊びに第四十八条第䞉項第䞉号ロ及びハを陀き、以䞋同じ。を行う者の氏名又は名称及びその者が行う収集、運搬又は凊分の別\n分別収集物の収集又は運搬の甚に䟛する斜蚭\n分別収集物の凊分の甚に䟛する斜蚭の所圚地、構造及び蚭備\nその他䞻務省什で定める事項\n䞻務倧臣は、第䞀項の芏定による申請があった堎合においお、その申請に係る再商品化蚈画が次の各号のいずれにも適合するものであるず認めるずきは、その認定をするものずする。\n再商品化蚈画の内容が、基本方針に照らしお適切なものであり、か぀、プラスチック䜿甚補品廃棄物の適正な凊理及び分別収集物の再商品化の効率的な実斜に資するものずしお䞻務省什で定める基準に適合するものであるこず。\n前項第二号に芏定する期間が䞻務省什で定める期間を超えないものであるこず。\n前項第六号に芏定する者の胜力䞊びに同項第䞃号に掲げる斜蚭及び同項第八号に芏定する斜蚭が、分別収集物の再商品化を適確に、か぀、継続しお実斜するに足りるものずしお䞻務省什で定める基準に適合するものであるこず。\n前項第六号に芏定する者が次のいずれにも該圓しないこず。\n廃棄物凊理法第十四条第五項第二号む又はロのいずれかに該圓する者\nこの法埋又はこの法埋に基づく呜什若しくは凊分に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない者\n営業に関し成幎者ず同䞀の行為胜力を有しない未成幎者であっお、その法定代理人法定代理人が法人である堎合においおは、その圹員業務を執行する瀟員、取締圹、執行圹又はこれらに準ずる者をいい、盞談圹、顧問その他いかなる名称を有する者であるかを問わず、法人に察し業務を執行する瀟員、取締圹、執行圹又はこれらに準ずる者ず同等以䞊の支配力を有するものず認められる者を含む。第六十条及び第六十䞉条を陀き、以䞋同じ。を含む。第䞉十九条第䞉項第䞉号ニ及び第四十八条第䞉項第䞉号ニにおいお同じ。がむ又はロのいずれかに該圓するもの\n法人であっお、その圹員又は政什で定める䜿甚人のうちにむ又はロのいずれかに該圓する者があるもの\n個人であっお、政什で定める䜿甚人のうちにむ又はロのいずれかに該圓する者があるもの\n廃棄物凊理法第十四条第五項第二号ヘに該圓する者", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "前条第䞉項の認定を受けた垂町村以䞋「認定垂町村」ずいう。は、同条第二項第䞀号から第八号たでに掲げる事項を倉曎しようずするずきは、䞻務省什で定めるずころにより、䞻務倧臣の認定を受けなければならない。\nただし、䞻務省什で定める軜埮な倉曎に぀いおは、この限りでない。\n認定垂町村は、前項ただし曞の䞻務省什で定める軜埮な倉曎をしようずするずきは、䞻務省什で定めるずころにより、あらかじめ、その旚を䞻務倧臣に届け出なければならない。\n認定垂町村は、前条第二項第九号に掲げる事項を倉曎したずきは、䞻務省什で定めるずころにより、遅滞なく、その旚を䞻務倧臣に届け出なければならない。\n䞻務倧臣は、次の各号のいずれかに該圓するず認めるずきは、前条第䞉項の認定を取り消すこずができる。\n認定垂町村前条第䞉項の認定に係る再商品化蚈画第䞀項の芏定による倉曎又は前二項の芏定による届出に係る倉曎があったずきは、その倉曎埌のもの。以䞋「認定再商品化蚈画」ずいう。に蚘茉された同条第二項第六号に芏定する者以䞋「再商品化実斜者」ずいう。を含む。第五十五条第四項においお「認定垂町村等」ずいう。が、認定再商品化蚈画に埓っお分別収集物の再商品化を実斜しおいないずき。\n認定垂町村が、再商品化実斜者以倖の者に察しお、認定再商品化蚈画に係る分別収集物の再商品化に必芁な行為収集、運搬又は凊分に該圓するものに限る。を委蚗したずき。\n再商品化実斜者の胜力又は認定再商品化蚈画に蚘茉された前条第二項第䞃号に掲げる斜蚭若しくは同項第八号に芏定する斜蚭が、同条第䞉項第䞉号の䞻務省什で定める基準に適合しなくなったずき。\n再商品化実斜者が前条第䞉項第四号むからヘたでのいずれかに該圓するに至ったずき。\n前条第䞉項の芏定は、第䞀項の認定に぀いお準甚する。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "認定再商品化蚈画に蚘茉されたプラスチック容噚包装廃棄物に぀いおは、これを容噚包装再商品化法第二条第六項に芏定する分別基準適合物ずみなしお、容噚包装再商品化法の芏定を適甚する。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "第䞉十二条の芏定により垂町村の委蚗を受けお分別収集物の再商品化に必芁な行為廃棄物凊理法第二条第二項に芏定する䞀般廃棄物以䞋「䞀般廃棄物」ずいう。又は産業廃棄物の運搬又は凊分に該圓するものに限る。以䞋この項、第四項及び第五項においお同じ。を実斜する指定法人又は指定法人の再委蚗を受けお分別収集物の再商品化に必芁な行為を業ずしお実斜する者は、廃棄物凊理法第䞃条第䞀項若しくは第六項又は第十四条第䞀項若しくは第六項の芏定にかかわらず、これらの芏定による蚱可を受けないで、圓該行為を業ずしお実斜するこずができる。\n廃棄物凊理法第六条の二第二項の芏定にかかわらず、第䞉十二条の芏定により垂町村が分別収集物の再商品化に必芁な行為䞀般廃棄物の運搬又は凊分に該圓するものに限る。を指定法人に委蚗する堎合の基準は、政什で定める。\n指定法人は、垂町村の委蚗を受けた分別収集物の再商品化に必芁な行為産業廃棄物の運搬又は凊分に該圓するものに限る。を他人に再委蚗する堎合には、政什で定める基準に埓わなければならない。\n指定法人垂町村の委蚗を受けお分別収集物の再商品化に必芁な行為を実斜する堎合に限る。以䞋この条においお同じ。は、廃棄物凊理法第䞃条第十䞉項、第十五項及び第十六項䞊びに第䞃条の五の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。又は廃棄物凊理法第十二条の四第䞀項、第十四条第十二項から第十五項たで及び第十䞃項䞊びに第十四条の䞉の䞉の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。の適甚に぀いおは、䞀般廃棄物収集運搬業者廃棄物凊理法第䞃条第十二項に芏定する䞀般廃棄物収集運搬業者をいう。以䞋同じ。若しくは䞀般廃棄物凊分業者廃棄物凊理法第䞃条第十二項に芏定する䞀般廃棄物凊分業者をいう。以䞋同じ。又は産業廃棄物収集運搬業者廃棄物凊理法第十四条第十二項に芏定する産業廃棄物収集運搬業者をいう。以䞋同じ。若しくは産業廃棄物凊分業者廃棄物凊理法第十四条第十二項に芏定する産業廃棄物凊分業者をいう。以䞋同じ。ずみなす。\n指定法人の再委蚗を受けお分別収集物の再商品化に必芁な行為を業ずしお実斜する者は、廃棄物凊理法第六条の二第六項、第䞃条第十䞉項及び第十四項䞊びに第䞃条の五の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。又は廃棄物凊理法第十二条の四第䞀項、第十四条第十二項から第十六項たで及び第十四条の䞉の䞉の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。の適甚に぀いおは、䞀般廃棄物収集運搬業者若しくは䞀般廃棄物凊分業者又は産業廃棄物収集運搬業者若しくは産業廃棄物凊分業者ずみなす。\n前二項に芏定する者は、廃棄物凊理法第十九条の䞉の芏定同条の芏定に係る眰則を含む。の適甚に぀いおは、䞀般廃棄物収集運搬業者若しくは䞀般廃棄物凊分業者又は産業廃棄物収集運搬業者若しくは産業廃棄物凊分業者ずみなす。\n䞀般廃棄物凊理基準廃棄物凊理法第六条の二第二項に芏定する䞀般廃棄物凊理基準をいう。第四十䞀条第䞃項においお同じ。に適合しない分別収集物䞀般廃棄物であるものに限る。の運搬又は凊分保管を含む。以䞋この項においお同じ。が行われた堎合においお、指定法人が圓該運搬若しくは凊分を行った者に察しお圓該運搬若しくは凊分をするこずを芁求し、䟝頌し、若しくは唆し、又はこれらの者が圓該運搬若しくは凊分をするこずを助けたずきは、指定法人は、廃棄物凊理法第十九条の四廃棄物凊理法第十九条の十第䞀項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定圓該芏定に係る眰則を含む。の適甚に぀いおは、廃棄物凊理法第十九条の四第䞀項に芏定する凊分者等に該圓するものずみなす。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "再商品化実斜者は、廃棄物凊理法第䞃条第䞀項若しくは第六項又は第十四条第䞀項若しくは第六項の芏定にかかわらず、これらの芏定による蚱可を受けないで、認定再商品化蚈画に埓っお行う分別収集物の再商品化に必芁な行為䞀般廃棄物又は産業廃棄物の収集若しくは運搬又は凊分に該圓するものに限る。を業ずしお実斜するこずができる。\n廃棄物凊理法第六条の二第二項の芏定にかかわらず、認定垂町村が分別収集物の再商品化に必芁な行為䞀般廃棄物の収集若しくは運搬又は凊分に該圓するものに限る。を再商品化実斜者に委蚗する堎合の基準は、政什で定める。\n再商品化実斜者は、廃棄物凊理法第䞃条第十䞉項から第十六項たで及び第䞃条の五の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。又は廃棄物凊理法第十二条の四第䞀項、第十四条第十二項から第十䞃項たで及び第十四条の䞉の䞉の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。の適甚に぀いおは、䞀般廃棄物収集運搬業者若しくは䞀般廃棄物凊分業者又は産業廃棄物収集運搬業者若しくは産業廃棄物凊分業者ずみなす。\n前項に芏定する者は、廃棄物凊理法第十九条の䞉の芏定同条の芏定に係る眰則を含む。の適甚に぀いおは、䞀般廃棄物収集運搬業者若しくは䞀般廃棄物凊分業者又は産業廃棄物収集運搬業者若しくは産業廃棄物凊分業者ずみなす。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "この章の芏定は、次に掲げる補品が廃棄物ずなったものに぀いおは、適甚しない。\n特定家庭甚機噚再商品化法平成十幎法埋第九十䞃号第二条第四項に芏定する特定家庭甚機噚\n䜿甚枈自動車の再資源化等に関する法埋平成十四幎法埋第八十䞃号第二条第䞀項に芏定する自動車", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "自らが補造し、若しくは販売し、又はその行う販売若しくは圹務の提䟛に付随しお提䟛するプラスチック䜿甚補品圓該プラスチック䜿甚補品ず合わせお再資源化を実斜するこずが効率的なプラスチック䜿甚補品を含む。が䜿甚枈プラスチック䜿甚補品ずなったものの再資源化のための䜿甚枈プラスチック䜿甚補品の収集、運搬及び凊分の事業以䞋「自䞻回収・再資源化事業」ずいう。を行おうずする者圓該収集、運搬又は凊分の党郚又は䞀郚を他人に委蚗しお圓該自䞻回収・再資源化事業を行おうずする者を含む。は、䞻務省什で定めるずころにより、自䞻回収・再資源化事業の実斜に関する蚈画以䞋この条及び次条第四項においお「自䞻回収・再資源化事業蚈画」ずいう。を䜜成し、䞻務倧臣の認定を申請するこずができる。\n自䞻回収・再資源化事業蚈画においおは、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n申請者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n申請者が法人である堎合においおは、その圹員の氏名及び政什で定める䜿甚人があるずきは、その者の氏名\n申請者が個人である堎合においお、政什で定める䜿甚人があるずきは、その者の氏名\n自䞻回収・再資源化事業の内容\n䜿甚枈プラスチック䜿甚補品の収集、運搬又は凊分の党郚又は䞀郚を他人に委蚗しようずする堎合には、その者の氏名又は名称及びその者が行う収集、運搬又は凊分の別\n䜿甚枈プラスチック䜿甚補品の収集又は運搬の甚に䟛する斜蚭\n䜿甚枈プラスチック䜿甚補品の凊分の甚に䟛する斜蚭の所圚地、構造及び蚭備\n䜿甚枈プラスチック䜿甚補品の再資源化に関する研究開発を行おうずする堎合には、その内容\nその他䞻務省什で定める事項\n䞻務倧臣は、第䞀項の芏定による申請があった堎合においお、その申請に係る自䞻回収・再資源化事業蚈画が次の各号のいずれにも適合するものであるず認めるずきは、その認定をするものずする。\n自䞻回収・再資源化事業の内容が、基本方針に照らしお適切なものであり、か぀、䜿甚枈プラスチック䜿甚補品の再資源化の促進に資するものずしお䞻務省什で定める基準に適合するものであるこず。\n申請者前項第五号に芏定する者がある堎合にあっおは、圓該者を含む。次号においお同じ。の胜力䞊びに同項第六号に掲げる斜蚭及び同項第䞃号に芏定する斜蚭が、自䞻回収・再資源化事業を適確に、か぀、継続しお行うに足りるものずしお䞻務省什で定める基準に適合するこず。\n申請者が次のいずれにも該圓しないこず。\n廃棄物凊理法第十四条第五項第二号む又はロのいずれかに該圓する者\nこの法埋又はこの法埋に基づく呜什若しくは凊分に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない者\n次条第四項の芏定により認定を取り消され、その取消しの日から五幎を経過しない者圓該認定を取り消された者が法人である堎合においおは、圓該取消しの凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日前六十日以内に圓該法人の圹員であった者で圓該取消しの日から五幎を経過しないものを含む。\n営業に関し成幎者ず同䞀の行為胜力を有しない未成幎者であっお、その法定代理人がむからハたでのいずれかに該圓するもの\n法人であっお、その圹員又は政什で定める䜿甚人のうちにむからハたでのいずれかに該圓する者があるもの\n個人であっお、政什で定める䜿甚人のうちにむからハたでのいずれかに該圓する者があるもの\n廃棄物凊理法第十四条第五項第二号ヘに該圓する者", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "前条第䞉項の認定を受けた者以䞋「認定自䞻回収・再資源化事業者」ずいう。は、同条第二項第四号から第䞃号たでに掲げる事項を倉曎しようずするずきは、䞻務省什で定めるずころにより、䞻務倧臣の認定を受けなければならない。\nただし、䞻務省什で定める軜埮な倉曎に぀いおは、この限りでない。\n認定自䞻回収・再資源化事業者は、前項ただし曞の䞻務省什で定める軜埮な倉曎をしようずするずきは、䞻務省什で定めるずころにより、あらかじめ、その旚を䞻務倧臣に届け出なければならない。\n認定自䞻回収・再資源化事業者は、前条第二項第䞀号から第䞉号たで、第八号又は第九号に掲げる事項を倉曎したずきは、䞻務省什で定めるずころにより、遅滞なく、その旚を䞻務倧臣に届け出なければならない。\n䞻務倧臣は、次の各号のいずれかに該圓するず認めるずきは、前条第䞉項の認定に係る自䞻回収・再資源化事業蚈画第䞀項の芏定による倉曎又は前二項の芏定による届出に係る倉曎があったずきは、その倉曎埌のもの。以䞋「認定自䞻回収・再資源化事業蚈画」ずいう。の倉曎を指瀺し、又は同条第䞉項の認定を取り消すこずができる。\n認定自䞻回収・再資源化事業者認定自䞻回収・再資源化事業蚈画に前条第二項第五号に芏定する者が蚘茉されおいる堎合には、圓該者を含む。次号及び次条を陀き、以䞋同じ。が、認定自䞻回収・再資源化事業蚈画に埓っお自䞻回収・再資源化事業を実斜しおいないずき。\n認定自䞻回収・再資源化事業者が、認定自䞻回収・再資源化事業蚈画に蚘茉された前条第二項第五号に芏定する者以倖の者に察しお、圓該認定自䞻回収・再資源化事業蚈画に係る䜿甚枈プラスチック䜿甚補品の再資源化に必芁な行為を委蚗したずき。\n認定自䞻回収・再資源化事業者の胜力又は前条第二項第六号に掲げる斜蚭若しくは同項第䞃号に芏定する斜蚭が、同条第䞉項第二号の䞻務省什で定める基準に適合しなくなったずき。\n認定自䞻回収・再資源化事業者が前条第䞉項第䞉号むからトたでのいずれかに該圓するに至ったずき。\n前条第䞉項の芏定は、第䞀項の認定に぀いお準甚する。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "認定自䞻回収・再資源化事業者は、廃棄物凊理法第䞃条第䞀項若しくは第六項又は第十四条第䞀項若しくは第六項の芏定にかかわらず、これらの芏定による蚱可を受けないで、認定自䞻回収・再資源化事業蚈画に埓っお行う䜿甚枈プラスチック䜿甚補品の再資源化に必芁な行為䞀般廃棄物又は産業廃棄物の収集若しくは運搬又は凊分に該圓するものに限る。第䞉項においお同じ。を業ずしお実斜するこずができる。\n認定自䞻回収・再資源化事業者は、前項に芏定する行為産業廃棄物の収集若しくは運搬又は凊分に該圓するものに限る。を認定自䞻回収・再資源化事業蚈画に蚘茉された第䞉十九条第二項第五号に芏定する者に委蚗する堎合には、政什で定める基準に埓わなければならない。\n認定自䞻回収・再資源化事業者の委蚗を受けお䜿甚枈プラスチック䜿甚補品の再資源化に必芁な行為を業ずしお実斜する者認定自䞻回収・再資源化事業蚈画に蚘茉された第䞉十九条第二項第五号に芏定する者に限る。は、廃棄物凊理法第䞃条第䞀項若しくは第六項又は第十四条第䞀項若しくは第六項の芏定にかかわらず、これらの芏定による蚱可を受けないで、認定自䞻回収・再資源化事業蚈画に埓っお行う䜿甚枈プラスチック䜿甚補品の再資源化に必芁な行為を業ずしお実斜するこずができる。\n認定自䞻回収・再資源化事業者は、廃棄物凊理法第䞃条第十䞉項、第十五項及び第十六項䞊びに第䞃条の五の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。又は廃棄物凊理法第十二条第五項、第十二条の四第䞀項、第十四条第十二項から第十五項たで及び第十䞃項䞊びに第十四条の䞉の䞉の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。の適甚に぀いおは、䞀般廃棄物収集運搬業者若しくは䞀般廃棄物凊分業者又は産業廃棄物収集運搬業者若しくは産業廃棄物凊分業者ずみなす。\n第䞉項に芏定する者は、廃棄物凊理法第六条の二第六項、第䞃条第十䞉項及び第十四項䞊びに第䞃条の五の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。又は廃棄物凊理法第十二条の四第䞀項、第十四条第十二項から第十六項たで及び第十四条の䞉の䞉の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。の適甚に぀いおは、䞀般廃棄物収集運搬業者若しくは䞀般廃棄物凊分業者又は産業廃棄物収集運搬業者若しくは産業廃棄物凊分業者ずみなす。\n前二項に芏定する者は、廃棄物凊理法第十九条の䞉の芏定同条の芏定に係る眰則を含む。の適甚に぀いおは、䞀般廃棄物収集運搬業者若しくは䞀般廃棄物凊分業者又は産業廃棄物収集運搬業者若しくは産業廃棄物凊分業者ずみなす。\n䞀般廃棄物凊理基準に適合しない䜿甚枈プラスチック䜿甚補品䞀般廃棄物であるものに限る。の収集、運搬又は凊分保管を含む。以䞋この項においお同じ。が行われた堎合においお、認定自䞻回収・再資源化事業者が圓該収集、運搬若しくは凊分を行った者に察しお圓該収集、運搬若しくは凊分をするこずを芁求し、䟝頌し、若しくは唆し、又はこれらの者が圓該収集、運搬若しくは凊分をするこずを助けたずきは、圓該認定自䞻回収・再資源化事業者は、廃棄物凊理法第十九条の四廃棄物凊理法第十九条の十第䞀項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定圓該芏定に係る眰則を含む。の適甚に぀いおは、廃棄物凊理法第十九条の四第䞀項に芏定する凊分者等に該圓するものずみなす。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、認定自䞻回収・再資源化事業者に察し、認定自䞻回収・再資源化事業蚈画に係る自䞻回収・再資源化事業の適確な実斜に必芁な指導及び助蚀を行うものずする。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この章の芏定は、第䞉十八条各号に掲げる補品又は䜿甚枈小型電子機噚等の再資源化の促進に関する法埋平成二十四幎法埋第五十䞃号第二条第䞀項に芏定する小型電子機噚等に該圓するプラスチック䜿甚補品に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、プラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の排出の抑制及び再資源化等を促進するため、䞻務省什で、排出事業者䞭小䌁業基本法昭和䞉十八幎法埋第癟五十四号第二条第五項に芏定する小芏暡䌁業者その他の政什で定める者を陀く。以䞋この項、次条、第四十六条及び第五十八条第䞀項第䞉号においお同じ。がプラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の排出の抑制及び再資源化等を促進するために取り組むべき措眮に関し、圓該排出事業者の刀断の基準ずなるべき事項を定めるものずする。\n前項に芏定する刀断の基準ずなるべき事項は、基本方針に即し、か぀、プラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の排出の抑制及び再資源化等の状況、プラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の排出の抑制及び再資源化等に関する技術氎準その他の事情を勘案しお定めるものずし、これらの事情の倉動に応じお必芁な改定をするものずする。\n䞻務倧臣は、第䞀項に芏定する刀断の基準ずなるべき事項を定め、又はその改定をしたずきは、遅滞なく、これを公衚しなければならない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、プラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の排出の抑制及び再資源化等を促進するため必芁があるず認めるずきは、排出事業者に察し、前条第䞀項に芏定する刀断の基準ずなるべき事項を勘案しお、プラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の排出の抑制及び再資源化等に぀いお必芁な指導及び助蚀をするこずができる。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、排出事業者であっお、プラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の排出量が政什で定める芁件に該圓するもの以䞋「倚量排出事業者」ずいう。のプラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の排出の抑制及び再資源化等の状況が第四十四条第䞀項に芏定する刀断の基準ずなるべき事項に照らしお著しく䞍十分であるず認めるずきは、圓該倚量排出事業者に察し、その刀断の根拠を瀺しお、プラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の排出の抑制及び再資源化等に関し必芁な措眮をずるべき旚の勧告をするこずができる。\n前項に芏定するプラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の排出量には、定型的な玄欟による契玄に基づき、特定の商暙、商号その他の衚瀺を䜿甚させ、商品の販売又は圹務の提䟛に関する方法を指定し、か぀、継続的に経営に関する指導を行う事業であっお、圓該玄欟に、圓該事業に加盟する者以䞋この項においお「加盟者」ずいう。が排出するプラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の凊理に関する定めであっお䞻務省什で定めるものがあるものを行う排出事業者にあっおは、加盟者がその事業においお排出するプラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の排出量を含むものずする。\n第䞀項に芏定するプラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の排出量には、建蚭工事廃棄物凊理法第二十䞀条の䞉第䞀項に芏定する建蚭工事をいう。が数次の請負によっお行われる堎合における圓該建蚭工事の元請業者同条第䞀項に芏定する元請業者をいう。にあっおは、圓該建蚭工事に䌎い生ずるプラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の排出量を含むものずする。\n䞻務倧臣は、第䞀項に芏定する勧告を受けた倚量排出事業者がその勧告に埓わなかったずきは、その旚を公衚するこずができる。\n䞻務倧臣は、第䞀項に芏定する勧告を受けた倚量排出事業者が、前項の芏定によりその勧告に埓わなかった旚を公衚された埌においお、なお、正圓な理由がなくおその勧告に係る措眮をずらなかった堎合においお、プラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の排出の抑制及び再資源化等を著しく害するず認めるずきは、審議䌚等で政什で定めるものの意芋を聎いお、圓該倚量排出事業者に察し、その勧告に係る措眮をずるべきこずを呜ずるこずができる。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "前䞉条の芏定は、第䞉十八条各号に掲げる補品が廃棄物ずなったものに぀いおは、適甚しない。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "次に掲げる者は、䞻務省什で定めるずころにより、プラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の再資源化のためのプラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の収集、運搬及び凊分の事業以䞋「再資源化事業」ずいう。の実斜に関する蚈画以䞋この条及び次条第四項においお「再資源化事業蚈画」ずいう。を䜜成し、䞻務倧臣の認定を申請するこずができる。\n自らが排出するプラスチック䜿甚補品産業廃棄物等に぀いお再資源化事業を行おうずする排出事業者圓該プラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の収集、運搬又は凊分の党郚又は䞀郚を他人に委蚗しお圓該再資源化事業を行おうずする者を含む。\n耇数の排出事業者の委蚗を受けお、これらの者が排出するプラスチック䜿甚補品産業廃棄物等に぀いお再資源化事業を行おうずする者圓該プラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の収集又は運搬の党郚又は䞀郚を他人に委蚗しお圓該再資源化事業を行おうずする者を含む。\n再資源化事業蚈画においおは、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n申請者の氏名又は名称及び䜏所䞊びに法人にあっおは、その代衚者の氏名\n申請者が法人である堎合においおは、その圹員の氏名及び政什で定める䜿甚人があるずきは、その者の氏名\n申請者が個人である堎合においお、政什で定める䜿甚人があるずきは、その者の氏名\n再資源化事業の内容\n申請者が前項第二号に掲げる者である堎合にあっおは、同号の排出事業者の氏名又は名称\nプラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の収集、運搬又は凊分申請者が前項第二号に掲げる者である堎合にあっおは、収集又は運搬。以䞋この号においお同じ。の党郚又は䞀郚を他人に委蚗しようずする堎合には、その者の氏名又は名称及びその者が行う収集、運搬又は凊分の別\nプラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の収集又は運搬の甚に䟛する斜蚭\nプラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の凊分の甚に䟛する斜蚭の所圚地、構造及び蚭備\nプラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の再資源化に関する研究開発を行おうずする堎合には、その内容\nその他䞻務省什で定める事項\n䞻務倧臣は、第䞀項の芏定による申請があった堎合においお、その申請に係る再資源化事業蚈画が次の各号のいずれにも適合するものであるず認めるずきは、その認定をするものずする。\n再資源化事業の内容が、基本方針及び第四十四条第䞀項に芏定する刀断の基準ずなるべき事項に照らしお適切なものであり、か぀、プラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の再資源化の促進に資するものずしお䞻務省什で定める基準に適合するものであるこず。\n申請者前項第六号に芏定する者がある堎合にあっおは、圓該者を含む。次号においお同じ。の胜力䞊びに同項第䞃号に掲げる斜蚭及び同項第八号に芏定する斜蚭が、再資源化事業を適確に、か぀、継続しお行うに足りるものずしお䞻務省什で定める基準に適合するこず。\n申請者が次のいずれにも該圓しないこず。\n廃棄物凊理法第十四条第五項第二号む又はロのいずれかに該圓する者\nこの法埋又はこの法埋に基づく呜什若しくは凊分に違反し、眰金以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又は執行を受けるこずがなくなった日から五幎を経過しない者\n次条第四項の芏定により認定を取り消され、その取消しの日から五幎を経過しない者圓該認定を取り消された者が法人である堎合においおは、圓該取消しの凊分に係る行政手続法第十五条の芏定による通知があった日前六十日以内に圓該法人の圹員であった者で圓該取消しの日から五幎を経過しないものを含む。\n営業に関し成幎者ず同䞀の行為胜力を有しない未成幎者であっお、その法定代理人がむからハたでのいずれかに該圓するもの\n法人であっお、その圹員又は政什で定める䜿甚人のうちにむからハたでのいずれかに該圓する者があるもの\n個人であっお、政什で定める䜿甚人のうちにむからハたでのいずれかに該圓する者があるもの\n廃棄物凊理法第十四条第五項第二号ヘに該圓する者", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "前条第䞉項の認定を受けた者以䞋「認定再資源化事業者」ずいう。は、同条第二項第四号又は第六号から第八号たでに掲げる事項を倉曎しようずするずきは、䞻務省什で定めるずころにより、䞻務倧臣の認定を受けなければならない。\nただし、䞻務省什で定める軜埮な倉曎に぀いおは、この限りでない。\n認定再資源化事業者は、前項ただし曞の䞻務省什で定める軜埮な倉曎をしようずするずきは、䞻務省什で定めるずころにより、あらかじめ、その旚を䞻務倧臣に届け出なければならない。\n認定再資源化事業者は、前条第二項第䞀号から第䞉号たで、第五号、第九号又は第十号に掲げる事項を倉曎したずきは、䞻務省什で定めるずころにより、遅滞なく、その旚を䞻務倧臣に届け出なければならない。\n䞻務倧臣は、次の各号のいずれかに該圓するず認めるずきは、前条第䞉項の認定に係る再資源化事業蚈画第䞀項の芏定による倉曎又は前二項の芏定による届出に係る倉曎があったずきは、その倉曎埌のもの。以䞋「認定再資源化事業蚈画」ずいう。の倉曎を指瀺し、又は同条第䞉項の認定を取り消すこずができる。\n認定再資源化事業者認定再資源化事業蚈画に前条第二項第六号に芏定する者が蚘茉されおいる堎合には、圓該者を含む。次号、次条及び第五十䞀条を陀き、以䞋同じ。が、認定再資源化事業蚈画に埓っお再資源化事業を実斜しおいないずき。\n認定再資源化事業者が、認定再資源化事業蚈画に蚘茉された前条第二項第六号に芏定する者以倖の者に察しお、圓該認定再資源化事業蚈画に係るプラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の再資源化に必芁な行為を委蚗したずき。\n認定再資源化事業者の胜力又は前条第二項第䞃号に掲げる斜蚭若しくは同項第八号に芏定する斜蚭が、同条第䞉項第二号の䞻務省什で定める基準に適合しなくなったずき。\n認定再資源化事業者が前条第䞉項第䞉号むからトたでのいずれかに該圓するに至ったずき。\n前条第䞉項の芏定は、第䞀項の認定に぀いお準甚する。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "認定再資源化事業者第四十八条第䞀項第䞀号に掲げる者に限る。の委蚗を受けおプラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の再資源化に必芁な行為産業廃棄物の収集若しくは運搬又は凊分に該圓するものに限る。以䞋この項においお同じ。を業ずしお実斜する者認定再資源化事業蚈画に蚘茉された同条第二項第六号に芏定する者に限る。は、廃棄物凊理法第十四条第䞀項又は第六項の芏定にかかわらず、これらの芏定による蚱可を受けないで、認定再資源化事業蚈画に埓っお行うプラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の再資源化に必芁な行為を業ずしお実斜するこずができる。\n前項に芏定する者は、廃棄物凊理法第十二条第五項、第十二条の四第䞀項、第十四条第十二項から第十五項たで及び第十六項本文、第十四条の䞉の䞉䞊びに第十九条の䞉の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。の適甚に぀いおは、産業廃棄物収集運搬業者又は産業廃棄物凊分業者ずみなす。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "認定再資源化事業者第四十八条第䞀項第二号に掲げる者に限る。以䞋この条においお同じ。は、廃棄物凊理法第十四条第䞀項又は第六項の芏定にかかわらず、これらの芏定による蚱可を受けないで、認定再資源化事業蚈画に埓っお行うプラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の再資源化に必芁な行為産業廃棄物の収集若しくは運搬又は凊分に該圓するものに限る。を業ずしお実斜するこずができる。\n認定再資源化事業者は、前項に芏定する行為産業廃棄物の収集又は運搬に該圓するものに限る。次項においお同じ。を認定再資源化事業蚈画に蚘茉された第四十八条第二項第六号に芏定する者に委蚗する堎合には、政什で定める基準に埓わなければならない。\n認定再資源化事業者の委蚗を受けお第䞀項に芏定する行為を業ずしお実斜する者認定再資源化事業蚈画に蚘茉された第四十八条第二項第六号に芏定する者に限る。は、廃棄物凊理法第十四条第䞀項の芏定にかかわらず、同項の芏定による蚱可を受けないで、第䞀項に芏定する行為を業ずしお実斜するこずができる。\n認定再資源化事業者は、廃棄物凊理法第十二条第五項、第十二条の四第䞀項、第十四条第十二項から第十五項たで、第十六項本文産業廃棄物の凊分に係る郚分に限る。及び第十䞃項、第十四条の䞉の䞉䞊びに第十九条の䞉の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。の適甚に぀いおは、産業廃棄物収集運搬業者又は産業廃棄物凊分業者ずみなす。\n第䞉項に芏定する者は、廃棄物凊理法第十二条の四第䞀項、第十四条第十二項から第十六項たで、第十四条の䞉の䞉及び第十九条の䞉の芏定これらの芏定に係る眰則を含む。の適甚に぀いおは、産業廃棄物収集運搬業者ずみなす。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、認定再資源化事業者に察し、認定再資源化事業蚈画に係る再資源化事業の適確な実斜に必芁な指導及び助蚀を行うものずする。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "第四十八条から前条たでの芏定は、第四十䞉条に芏定するプラスチック䜿甚補品が廃棄物ずなったものに぀いおは、適甚しない。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "産業廃棄物の凊理に係る特定斜蚭の敎備の促進に関する法埋平成四幎法埋第六十二号第十六条第䞀項の芏定により指定された産業廃棄物凊理事業振興財団次項においお「振興財団」ずいう。は、同法第十䞃条各号に掲げる業務のほか、次に掲げる業務を行うこずができる。\n次に掲げる資金の借入れに係る債務を保蚌するこず。\n認定プラスチック䜿甚補品補造事業者等が行う認定プラスチック䜿甚補品の補造その党郚又は䞀郚が産業廃棄物の凊理に該圓するものに限る。の甚に䟛する斜蚭の敎備の事業に必芁な資金\n認定自䞻回収・再資源化事業者が認定自䞻回収・再資源化事業蚈画に埓っお行う䜿甚枈プラスチック䜿甚補品の再資源化産業廃棄物の凊理に該圓するものに限る。の甚に䟛する斜蚭の敎備の事業に必芁な資金\n認定再資源化事業者が認定再資源化事業蚈画に埓っお行うプラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の再資源化産業廃棄物の凊理に該圓するものに限る。の甚に䟛する斜蚭の敎備の事業に必芁な資金\n次に掲げる資金に充おるための助成金を亀付するこず。\n認定プラスチック䜿甚補品補造事業者等が行う認定プラスチック䜿甚補品に関する研究開発産業廃棄物の凊理に関する新たな技術の開発に資するものに限る。に必芁な資金\n認定自䞻回収・再資源化事業者が認定自䞻回収・再資源化事業蚈画に埓っお行う研究開発産業廃棄物の凊理に関する新たな技術の開発に資するものに限る。に必芁な資金\n認定再資源化事業者が認定再資源化事業蚈画に埓っお行う研究開発産業廃棄物の凊理に関する新たな技術の開発に資するものに限る。に必芁な資金\n前二号に掲げる業務に附垯する業務を行うこず。\n前項の芏定により振興財団が同項各号に掲げる業務を行う堎合には、産業廃棄物の凊理に係る特定斜蚭の敎備の促進に関する法埋第十八条第䞀項䞭「掲げる業務」ずあるのは「掲げる業務及びプラスチックに係る資源埪環の促進等に関する法埋什和䞉幎法埋第六十号。以䞋「プラスチック資源埪環促進法」ずいう。第五十四条第䞀項第䞀号に掲げる業務」ず、同法第十九条䞭「掲げる業務」ずあるのは「掲げる業務及びプラスチック資源埪環促進法第五十四条第䞀項各号に掲げる業務」ず、同法第二十䞀条第二号䞭「掲げる業務及び」ずあるのは「掲げる業務及びプラスチック資源埪環促進法第五十四条第䞀項第䞀号に掲げる業務䞊びに」ず、同条第䞉号䞭「掲げる業務及びこれに」ずあるのは「掲げる業務及びプラスチック資源埪環促進法第五十四条第䞀項第二号に掲げる業務䞊びにこれらに」ず、同法第二十二条第䞀項、第二十䞉条及び第二十四条第䞀項第䞀号䞭「掲げる業務」ずあるのは「掲げる業務又はプラスチック資源埪環促進法第五十四条第䞀項各号に掲げる業務」ず、同法第二十䞉条䞭「この章」ずあるのは「この章又はプラスチック資源埪環促進法」ず、同法第二十四条第䞀項第䞉号䞭「この章」ずあるのは「この章若しくはプラスチック資源埪環促進法」ず、同法第䞉十条䞭「第二十二条第䞀項」ずあるのは「第二十二条第䞀項プラスチック資源埪環促進法第五十四条第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。」ず、「同項」ずあるのは「第二十二条第䞀項」ずする。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、認定プラスチック䜿甚補品補造事業者等に察し、認定プラスチック䜿甚補品の蚭蚈の業務の状況に関し報告させるこずができる。\n䞻務倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、指定調査機関に察し、蚭蚈調査の業務の状況に関し報告させるこずができる。\n䞻務倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、特定プラスチック䜿甚補品倚量提䟛事業者に察し、特定プラスチック䜿甚補品の䜿甚の合理化の実斜の状況に関し報告させるこずができる。\n䞻務倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、認定垂町村等に察し、分別収集物の再商品化の実斜の状況に関し報告させるこずができる。\n䞻務倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、認定自䞻回収・再資源化事業者に察し、䜿甚枈プラスチック䜿甚補品の自䞻回収及び再資源化の実斜の状況に関し報告させるこずができる。\n䞻務倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、倚量排出事業者に察し、プラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の排出の抑制及び再資源化等の実斜の状況に関し報告させるこずができる。\n䞻務倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、認定再資源化事業者に察し、プラスチック䜿甚補品産業廃棄物等の再資源化の実斜の状況に関し報告させるこずができる。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、その職員に、認定プラスチック䜿甚補品補造事業者等、再商品化実斜者、認定自䞻回収・再資源化事業者又は認定再資源化事業者の事務所、工堎、事業堎又は倉庫に立ち入り、垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n䞻務倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、その職員に、指定調査機関の事務所、事業堎又は倉庫に立ち入り、垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n䞻務倧臣は、この法埋の斜行に必芁な限床においお、その職員に、特定プラスチック䜿甚補品倚量提䟛事業者又は倚量排出事業者の事務所、工堎、事業堎又は倉庫に立ち入り、垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n前䞉項の芏定により立入怜査をする職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人に提瀺しなければならない。\n第䞀項から第䞉項たでの芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解釈しおはならない。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、この法埋の芏定に基づく事務に関し、関係行政機関又は関係地方公共団䜓に察し、照䌚し、又は協力を求めるこずができる。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "この法埋における䞻務倧臣は、経枈産業倧臣及び環境倧臣ずする。\nただし、次の各号に掲げる事項に぀いおは、圓該各号に定める倧臣ずする。\nプラスチック䜿甚補品蚭蚈指針に関する事項\n経枈産業倧臣及びプラスチック䜿甚補品蚭蚈指針に係るプラスチック䜿甚補品の補造の事業を所管する倧臣\n特定プラスチック䜿甚補品の䜿甚の合理化に関する事項\n経枈産業倧臣及び特定プラスチック䜿甚補品提䟛事業者が行う事業を所管する倧臣\n第四十四条第䞀項に芏定する刀断の基準ずなるべき事項の策定及びその改定、第四十五条に芏定する指導及び助蚀、第四十六条第䞀項に芏定する勧告、同条第四項の芏定による公衚、同条第五項の芏定による呜什、第五十五条第六項の芏定による報告の城収䞊びに第五十六条第䞉項の芏定倚量排出事業者に係る郚分に限る。による立入怜査\n経枈産業倧臣、環境倧臣及び排出事業者が行う事業を所管する倧臣\nこの法埋における䞻務省什は、䞻務倧臣の発する呜什ずする。\n内閣総理倧臣は、この法埋による暩限金融庁の所掌に係るものに限り、政什で定めるものを陀く。を金融庁長官に委任する。\nこの法埋に芏定する䞻務倧臣の暩限は、政什で定めるずころにより、その䞀郚を地方支分郚局の長に委任するこずができる。\n金融庁長官は、政什で定めるずころにより、第䞉項の芏定により委任された暩限の䞀郚を財務局長又は財務支局長に委任するこずができる。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "この法埋の芏定に基づき呜什を制定し、又は改廃する堎合においおは、その呜什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。を定めるこずができる。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "第二十二条第二項の芏定による呜什に違反した堎合には、圓該違反行為をした指定調査機関の圹員又は職員は、䞀幎以䞋の懲圹又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "第二十四条第䞀項の芏定に違反しお、蚭蚈調査の業務に関しお知り埗た秘密を挏らし、又は自己の利益のために䜿甚した者は、䞀幎以䞋の懲圹又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "第䞉十条第四項又は第四十六条第五項の芏定による呜什に違反した堎合には、圓該違反行為をした者は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該違反行為をした指定調査機関の圹員又は職員は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第十九条第䞀項の蚱可を受けないで蚭蚈調査の業務の党郚又は䞀郚を䌑止し、又は廃止したずき。\n第二十䞉条の芏定に違反しお、垳簿を備えず、垳簿に蚘茉せず、若しくは垳簿に虚停の蚘茉をし、又は垳簿を保存しなかったずき。\n第五十五条第二項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をしたずき。\n第五十六条第二項の芏定による怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該違反行為をした者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第五十五条第䞀項、第四項認定垂町村に係る郚分を陀く。、第五項又は第䞃項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をしたずき。\n第五十六条第䞀項の芏定による怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、圓該違反行為をした者は、二十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第五十五条第䞉項又は第六項の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をしたずき。\n第五十六条第䞉項の芏定による怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "法人の代衚者又は法人若しくは人の代理人、䜿甚人その他の埓業者が、その法人又は人の業務に関し、第六十二条、第六十四条又は前条の違反行為をしたずきは、行為者を眰するほか、その法人又は人に察しお各本条の刑を科する。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" } ]
プラスチックに係る資源埪環の促進等に関する法埋 この文曞には 66 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、囜内倖におけるプラスチック䜿甚補品の廃棄物をめぐる環境の倉化に察応しお、プラスチックに係る資源埪環の促進等を図るため、プラスチック䜿甚補品の䜿甚の合理化、プラスチック䜿甚補品の廃棄物の垂町村による再商品化䞊びに事業者による自䞻回収及び再資源化を促進するための制床の創蚭等の措眮を講ずるこずにより、生掻環境の保党及び囜民経枈の健党な発展に寄䞎するこずを目的ずする。
null
什和四幎囜土亀通省什第九十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=504M60000800093_20221228_000000000000000
囜土亀通省関係経枈斜策を䞀䜓的に講ずるこずによる安党保障の確保の掚進に関する法埋に基づく䟛絊確保蚈画の認定等に関する省什
[ { "article_content": "この省什においお䜿甚する甚語は、経枈斜策を䞀䜓的に講ずるこずによる安党保障の確保の掚進に関する法埋以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第九条第䞀項の芏定により䟛絊確保蚈画の認定を受けようずする者次項及び第五条においお「申請者」ずいう。は、様匏第䞀による申請曞を、囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n前項の申請曞の提出は、次に掲げる曞類を添付しお行わなければならない。\n申請者の定欟の写し又はこれに準ずるもの及び申請者が登蚘をしおいる堎合には、圓該登蚘に係る登蚘事項蚌明曞\n申請者の最近䞉期間の事業報告の写し、貞借察照衚及び損益蚈算曞これらの曞類を䜜成しおいない堎合には、これらに準ずるもの\n第四条各号に掲げるいずれかの措眮が確実に講じられる芋蟌みがあるこずを蚌する曞類\n申請者が次のいずれにも該圓しないこずを蚌する曞類\n暎力団員による䞍圓な行為の防止等に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十䞃号第二条第六号に芏定する暎力団員以䞋このむにおいお「暎力団員」ずいう。又は暎力団員でなくなった日から五幎を経過しない者ロ及びハにおいお「暎力団員等」ずいう。\n法人でその圹員のうちに暎力団員等があるもの\n暎力団員等がその事業掻動を支配する者\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の申請曞及び前項の曞類のほか、䟛絊確保蚈画が法第九条第四項各号に掲げる芁件に適合するこずを確認するために必芁ず認める曞類の提出その他必芁な協力を求めるこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第九条第䞉項第九号の䞻務省什で定める事項は、䟛絊確保蚈画に蚘茉された取組の実斜に際しお他の法什に基づく行政庁の蚱可、認可、承認その他これらに類するもの以䞋この条においお「蚱認可等」ずいう。を必芁ずする堎合にあっおは、圓該蚱認可等を受けおいるこずを蚌する事項又は圓該蚱認可等の申請の状況を明らかにした事項ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第九条第四項第四号の䞻務省什で定める措眮は、次の各号のいずれかずする。\n特定重芁物資等の需絊がひっ迫した堎合に行う措眮ずしお次に掲げるいずれかの措眮\n特定重芁物資等の需絊及び䟡栌が安定し、円滑な取匕が実斜されおいる時の生産量を䞊回る量の圓該特定重芁物資等の生産その他の圓該特定重芁物資等の増産に資する措眮\n特定重芁物資等に代替する物資の䜿甚又は䟛絊その他の圓該特定重芁物資等の䟝存の䜎枛に資する措眮\nむ及びロに掲げるもののほか、圓該特定重芁物資等の安定䟛絊確保に資する措眮\n特定重芁物資等の䟛絊胜力の維持若しくは匷化に資する投資又は䟝存の䜎枛の実珟に資する蚭備投資、研究開発その他の措眮", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、法第九条第䞀項の芏定により䟛絊確保蚈画の提出を受けた堎合においお、速やかに同条第四項の定めに照らしおその内容を審査し、圓該䟛絊確保蚈画の認定をするずきは、その提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、申請者に様匏第二の認定曞を亀付するものずする。\n囜土亀通倧臣は、前項の認定をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第䞉による通知曞を申請者に亀付するものずする。\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の認定をしたずきは、圓該認定に係る特定重芁物資等に぀いお安定䟛絊確保支揎業務を行う安定䟛絊確保支揎法人に、様匏第四により、圓該認定に぀いお、次に掲げる事項を通知するものずする。\n認定の日付\n䟛絊確保蚈画認定番号\n認定䟛絊確保事業者の名称\n認定䟛絊確保蚈画の抂芁", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第十条第䞀項の芏定により䟛絊確保蚈画の倉曎の認定を受けようずする認定䟛絊確保事業者以䞋第四項及び第六項においお「倉曎申請者」ずいう。は、様匏第五による申請曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\nただし、第二号に掲げる曞類に぀いおは、既に囜土亀通倧臣に提出されおいる圓該曞類の内容に倉曎がないずきは、申請曞にその旚を蚘茉しお圓該曞類の添付を省略するこずができる。\n圓該䟛絊確保蚈画に埓っお行われる取組の実斜状況を蚘茉した曞類\n第二条第二項各号に掲げる曞類\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の申請曞及び前項の曞類のほか、倉曎埌の䟛絊確保蚈画が法第十条第䞉項においお準甚する法第九条第四項各号に掲げる芁件に適合するこずを確認するために必芁ず認める曞類の提出その他必芁な協力を求めるこずができる。\n囜土亀通倧臣は、第䞀項の申請曞の提出を受けた堎合においお、速やかに法第十条第䞉項においお準甚する法第九条第四項の定めに照らしおその内容を審査し、倉曎の認定の申請のあった認定䟛絊確保蚈画の倉曎の認定をするずきは、その提出を受けた日から原則ずしお䞀月以内に、倉曎申請者に様匏第六の認定曞を亀付するものずする。\n囜土亀通倧臣は、前項の倉曎の認定をしないずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第䞃による通知曞を倉曎申請者に亀付するものずする。\n囜土亀通倧臣は、第四項の倉曎の認定をしたずきは、圓該倉曎の認定に係る特定重芁物資等に぀いお安定䟛絊確保支揎業務を行う安定䟛絊確保支揎法人に、様匏第八により、圓該倉曎の認定に぀いお、次に掲げる事項を通知するものずする。\n倉曎の認定の日付\n倉曎埌の䟛絊確保蚈画認定番号\n認定䟛絊確保事業者の名称\n倉曎埌の認定䟛絊確保蚈画の抂芁", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第十条第䞀項ただし曞の䞻務省什で定める軜埮な倉曎は、次に掲げるものずする。\n氏名又は䜏所法人にあっおは、その名称、代衚者の氏名又は䞻たる事務所の所圚地の倉曎\n認定䟛絊確保蚈画の実斜期間の六月以内の倉曎\n認定䟛絊確保蚈画を実斜するために必芁な資金の額及びその調達方法の倉曎であっお、圓該資金の額に぀いお十パヌセント未満の増枛を䌎うもの法第䞉十䞀条第䞉項第䞀号の芏定に基づき安定䟛絊確保支揎法人が認定䟛絊確保事業者に亀付する助成金の額の倉曎を陀く。\n前䞉号に掲げるもののほか、認定䟛絊確保蚈画に蚘茉されおいる内容の実質的な倉曎を䌎わない倉曎\n法第十条第二項の芏定により、前項に芏定する軜埮な倉曎を行った旚の届出をしようずする認定䟛絊確保事業者は、遅滞なく、様匏第九による届出曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、法第十䞀条第二項の芏定により認定䟛絊確保蚈画の倉曎を指瀺するずきは、圓該倉曎の指瀺の内容及びその理由を蚘茉した様匏第十による通知曞を圓該倉曎の指瀺を受ける認定䟛絊確保事業者に亀付するものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "囜土亀通倧臣は、法第十䞀条第䞀項又は第二項の芏定により認定䟛絊確保蚈画の認定を取り消すずきは、その旚及びその理由を蚘茉した様匏第十䞀による通知曞を圓該認定が取り消される認定䟛絊確保事業者に亀付するものずする。\n囜土亀通倧臣は、認定䟛絊確保蚈画の認定を取り消したずきは、様匏第十二により、その認定を取り消した日付、䟛絊確保蚈画認定番号及び事業者の名称を、圓該認定に係る特定重芁物資に぀いお安定䟛絊確保支揎業務を行う安定䟛絊確保支揎法人に通知するものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "認定䟛絊確保事業者は、法第十二条の芏定により報告をしようずするずきは、認定䟛絊確保蚈画の実斜期間の各事業幎床における実斜状況に぀いお、原則ずしお圓該事業幎床終了埌䞉月以内に、様匏第十䞉により、囜土亀通倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "認定䟛絊確保事業者は、認定䟛絊確保蚈画に蚘茉された取組の実斜に著しい支障が生じ、又は生ずるおそれがあるず認めたずきは、遅滞なく、囜土亀通倧臣にその旚を報告するものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" } ]
囜土亀通省関係経枈斜策を䞀䜓的に講ずるこずによる安党保障の確保の掚進に関する法埋に基づく䟛絊確保蚈画の認定等に関する省什 この文曞には 11 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什においお䜿甚する甚語は、経枈斜策を䞀䜓的に講ずるこずによる安党保障の確保の掚進に関する法埋以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。
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昭和二十八幎政什第四癟二十五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=328CO0000000425_20240401_506CO0000000008
私立孊校教職員共枈法斜行什
[ { "article_content": "この政什においお、「事業団」、「加入者」、「加入者期間」、「退職幎金」、「職務障害幎金」若しくは「職務遺族幎金」又は「退職」、「任意継続加入者」、「任意継続掛金」若しくは「特䟋退職加入者」ずは、それぞれ私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号。以䞋「法」ずいう。第二条、第十四条第䞀項、第十䞃条第䞀項若しくは第二十条第二項又は法第二十五条においお準甚し、若しくは読み替えお準甚する囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。以䞋「組合法」ずいう。第二条第䞀項第四号、第癟二十六条の五第二項若しくは附則第十二条第䞉項に芏定する事業団、加入者、加入者期間、退職幎金、職務障害幎金若しくは職務遺族幎金又は退職、任意継続加入者、任意継続掛金若しくは特䟋退職加入者をいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第十四条第䞀項第二号の政什で定めるものは、次に掲げる者ずする。\n孊校法人等法第十四条第䞀項に芏定する孊校法人等をいう。以䞋この条においお同じ。以倖の者にもたた䜿甚され、その者から受ける報酬の額が圓該孊校法人等から受ける報酬の額を超えおいるこずその他の共枈芏皋法第四条第䞀項に芏定する共枈芏皋をいう。以䞋同じ。で定める基準に該圓する者\n日々雇い入れられる者䞀月を超え、匕き続き䜿甚されるに至぀た堎合を陀く。\n二月以内の期間を定めお䜿甚される者であ぀お、その定めた期間を超えお䜿甚されるこずが芋蟌たれないものその定めた期間を超え、匕き続き䜿甚されるに至぀た堎合を陀く。\n法第十四条第䞀項第䞉号の政什で定める者は、孊校法人等に䜿甚される者で圓該孊校法人等から報酬を受けるものであ぀お、その䞀週間の所定劎働時間が圓該孊校法人等に䜿甚される通垞の劎働者圓該孊校法人等に䜿甚される通垞の劎働者ず同皮の業務に埓事する圓該孊校法人等に䜿甚される者にあ぀おは、文郚科孊省什で定める堎合を陀き、圓該者ず同皮の業務に埓事する圓該通垞の劎働者をいう。以䞋この項においお同じ。の䞀週間の所定劎働時間の四分の䞉未満である短時間劎働者䞀週間の所定劎働時間が同䞀の孊校法人等に䜿甚される通垞の劎働者の䞀週間の所定劎働時間に比し短い者をいう。以䞋この項においお同じ。又はその䞀月間の所定劎働日数が圓該孊校法人等に䜿甚される通垞の劎働者の䞀月間の所定劎働日数の四分の䞉未満である短時間劎働者に該圓し、か぀、次の各号のいずれかの芁件に該圓するものずする。\n䞀週間の所定劎働時間が二十時間未満であるこず。\n報酬最䜎賃金法昭和䞉十四幎法埋第癟䞉十䞃号第四条第䞉項各号に掲げる賃金に盞圓するものずしお文郚科孊省什で定めるものを陀く。に぀いお、文郚科孊省什で定めるずころにより、法第二十二条第八項の芏定の䟋により算定した額が、八䞇八千円未満であるこず。\n孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第五十条に芏定する高等孊校の生埒、同法第八十䞉条に芏定する倧孊の孊生その他の文郚科孊省什で定める者であるこず。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "法第十四条第二項第䞉号の政什で定める堎合は、次に掲げるものずする。\n劎働基準法昭和二十二幎法埋第四十九号第六十五条第䞀項又は第二項の芏定による䌑業をするずき。\n劎働基準法第䞃十六条の芏定による䌑業補償又は劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号の芏定による䌑業補償絊付、耇数事業劎働者䌑業絊付若しくは䌑業絊付を受けるずき。\n育児䌑業、介護䌑業等育児又は家族介護を行う劎働者の犏祉に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十六号第二条第二号に芏定する介護䌑業をするずき。\n育児䌑業、介護䌑業等育児又は家族介護を行う劎働者の犏祉に関する法埋第二十䞉条第二項又は第二十四条第䞀項若しくは第二項に芏定する措眮により䌑業する堎合であ぀お、共枈芏皋で定める事由に該圓するずき。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第二十五条においお準甚する組合法第二条第䞀項第二号に芏定する䞻ずしお加入者の収入により生蚈を維持するこずの認定に関しおは、䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号第十䞀条第二項に芏定する扶逊芪族に係る扶逊の事実の認定の䟋及び健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号における被扶逊者の認定の取扱いを参酌しお、文郚科孊倧臣が定めるずころによる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第二十五条においお準甚する組合法第二条第䞀項第䞉号に掲げる加入者又は加入者であ぀た者の死亡の圓時倱", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第二十五条においお準甚する組合法第四十四条第䞉項に芏定する同条第䞀項の芏定による絊付を受けるべき者の順䜍は、死亡した者の配偶者、子死亡した者が職務遺族幎金の受絊暩者である倫であ぀た堎合における加入者又は加入者であ぀た者の子であ぀お、その者の死亡によ぀お職務遺族幎金の支絊の停止が解陀されたものを含む。、父母、孫、祖父母、兄匟姉効及びこれらの者以倖の䞉芪等内の芪族の順序ずする。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "法第二十条第䞉項に芏定する短期絊付は、共枈芏皋で定めるずころにより行うこずができる。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第二十二条第四項の芏定による改定埌の暙準報酬月額の等玚区分に぀いおは、同条第䞀項の衚䞭「\n第䞉十䞀玚\n六二〇、〇〇〇円\n六〇五、〇〇〇円以䞊\n第䞉十䞀玚\n六二〇、〇〇〇円\n六〇五、〇〇〇円以䞊 六䞉五、〇〇〇円未満\n第䞉十二玚\n六五〇、〇〇〇円\n六䞉五、〇〇〇円以䞊", "article_number": "5_2", "article_title": "第五条の二" }, { "article_content": "法第二十䞉条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項に芏定する政什で定める額は、癟五十䞇円ずする。", "article_number": "5_3", "article_title": "第五条の䞉" }, { "article_content": "法第二十条第䞀項に芏定する短期絊付に぀いおは、囜家公務員共枈組合法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第二癟䞃号第十䞀条の䞉の二、第十䞀条の䞉の䞉、第十䞀条の䞉の四第䞀項第二号、第四号、第八号、第十号、第十四号及び第十六号、第䞉項䞊びに第四項を陀く。、第十䞀条の䞉の五、第十䞀条の䞉の六第十䞉項を陀く。、第十䞀条の䞉の六の二第䞀項第二号及び第四号䞊びに第四項を陀く。、第十䞀条の䞉の六の䞉第四項を陀く。、第十䞀条の䞉の六の四第䞀項及び第䞉項、第十䞀条の䞉の䞃から第十䞀条の䞉の九たで、第十䞀条の四、附則第䞉十四条の䞉䞊びに附則第䞉十四条の四の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、これらの芏定同什第十䞀条の䞉の二第䞀項、第十䞀条の䞉の䞉第䞀項第二号、第四項各号、第八項及び第九項、第十䞀条の䞉の四、第十䞀条の䞉の五第䞀項第五号、第䞉項第六号及び第九項、第十䞀条の䞉の六第九項から第十二項たで、第十䞀条の䞉の六の二、第十䞀条の䞉の六の䞉第䞀項第五号、第二項第六号、第䞉項、第五項の衚及び第六項、第十䞀条の䞉の八の二第䞀号、第十䞀条の䞉の九、附則第䞉十四条の䞉䞊びに附則第䞉十四条の四の芏定を陀く。䞭「組合員」ずあるのは「加入者」ず、「財務省什」ずあるのは「文郚科孊省什」ず、「法」ずあるのは「私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法」ず、「組合」ずあるのは「事業団」ず、「暙準報酬の月額」ずあるのは「暙準報酬月額」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる同什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第十䞀条の䞉の二第䞀項\n法第五十五条第二項第䞉号\n私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号第二十五条においお準甚する法第五十五条第二項第䞉号\n暙準報酬の月額\n暙準報酬月額\n法第五十二条\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法第五十二条\n第十䞀条の䞉の䞉第䞀項第二号\n組合員\n加入者\n財務省什\n文郚科孊省什\n組合の\n日本私立孊校振興・共枈事業団以䞋「事業団」ずいう。の\n第十䞀条の䞉の䞉第四項第䞀号\n組合員ずな぀た者\nこずずな぀た加入者\n䞃十五歳到達前組合員\n䞃十五歳到達前加入者\n組合員䞃十五歳到達月\n加入者䞃十五歳到達月\n第十䞀条の䞉の䞉第四項第䞉号\n䞃十五歳到達前組合員\n䞃十五歳到達前加入者\n組合員䞃十五歳到達月\n加入者䞃十五歳到達月\n第十䞀条の䞉の䞉第䞃項\n財務倧臣\n文郚科孊倧臣\n第十䞀条の䞉の䞉第八項\n組合員\n加入者\n第十䞀条の䞉の䞉第九項\n組合員\n加入者\n財務省什\n文郚科孊省什\n組合の\n事業団の\n第十䞀条の䞉の四第䞀項\nから第六号たで\n、第䞉号、第五号及び第六号\n基準日組合員合算額\n基準日加入者合算額\nから第十二号たで\n、第九号、第十䞀号及び第十二号\nから第十八号たで\n、第十五号、第十䞃号及び第十八号\n基準日組合員に\n基準日加入者に\n基準日組合員が\n基準日加入者が\nおいお法\nおいお私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法\n圓該組合の組合員\n加入者\n基準日組合員」\n基準日加入者」\n法\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法\n法第五十䞀条\n私立孊校教職員共枈法第二十条第䞉項\n基準日組合員の\n基準日加入者の\n財務省什\n文郚科孊省什\n基準日組合員を\n基準日加入者を\n第十䞀条の䞉の四第二項\n圓該組合の組合員\n加入者\n第十䞀条の䞉の四第五項\n圓該組合の組合員\n加入者\n組合員又は\n加入者又は\nおいお法\nおいお私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法\n基準日組合員\n基準日加入者\n財務省什\n文郚科孊省什\nから第六号たで\n、第䞉号、第五号及び第六号\nから第十二号たで\n、第九号、第十䞀号及び第十二号\nから第十八号たで\n、第十五号、第十䞃号及び第十八号\n第十䞀条の䞉の四第六項\n圓該組合の組合員\n加入者\n基準日組合員\n基準日加入者\n第十䞀条の䞉の四第䞃項\n圓該組合の組合員\n加入者\n法\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法\n基準日組合員\n基準日加入者\n財務省什\n文郚科孊省什\nから第六号たで\n、第䞉号、第五号及び第六号\nから第十二号たで\n、第九号、第十䞀号及び第十二号\nから第十八号たで\n、第十五号、第十䞃号及び第十八号\n第十䞀条の䞉の四第八項\n第二項から第四項たで\n第二項\n日本私立孊校振興・共枈事業団\n組合\n第十䞀条の䞉の四第九項\n第二項から第四項たで\n第二項\n私孊共枈制床の加入者\n組合員\n第十䞀条の䞉の四第十項\n第二項から第四項たで\n第二項\n私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号\n法\n第十䞀条の䞉の五第䞀項第五号\n組合員\n加入者\n財務省什\n文郚科孊省什\n第十䞀条の䞉の五第䞉項第六号\n財務省什\n文郚科孊省什\n組合員\n加入者\n第十䞀条の䞉の五第十項\n同条第二項から第四項たで\n同条第二項\n第十䞀条の䞉の六第九項\n法第五十六条の二第䞉項\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法第五十六条の二第䞉項\n \n組合員\n加入者\n \n財務省什\n文郚科孊省什\n第十䞀条の䞉の六第十項\n法第五十䞃条第四項\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法第五十䞃条第四項\n \n財務省什\n文郚科孊省什\n第十䞀条の䞉の六第十䞀項\n囜家公務員共枈組合法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第二癟䞃号\n私立孊校教職員共枈法斜行什昭和二十八幎政什第四癟二十五号第六条においお準甚する囜家公務員共枈組合法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第二癟䞃号\n囜家公務員共枈組合法第五十四条第䞀項第五号\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法第五十四条第䞀項第五号\n囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞉の䞉\n私立孊校教職員共枈法斜行什第六条においお準甚する囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞉の䞉\n第十䞀条の䞉の六第十二項\n組合員\n加入者\n財務省什\n文郚科孊省什\n第十䞀条の䞉の六の二第䞀項\n基準日組合員\n基準日加入者\n同号から第五号たで\n同号、第䞉号及び第五号\n第十䞀条の䞉の六の二第䞀項第䞀号\n圓該組合の組合員\n加入者\n \n法\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法\n \n法第五十䞀条\n私立孊校教職員共枈法第二十条第䞉項\n第十䞀条の䞉の六の二第䞀項第䞉号\n圓該組合の組合員\n加入者\n第十䞀条の䞉の六の二第䞀項第五号\n前各号\n第䞀号及び第䞉号\n財務省什\n文郚科孊省什\n第十䞀条の䞉の六の二第二項\n前項各号\n前項各号第二号及び第四号を陀く。\n財務省什\n文郚科孊省什\n \n基準日組合員\n基準日加入者\n \n前項第䞀号から第五号たで\n前項第䞀号、第䞉号及び第五号\n第十䞀条の䞉の六の二第䞉項\n圓該組合の組合員\n加入者\n第十䞀条の䞉の六の二第五項\n圓該組合の組合員\n加入者\n組合員又は\n加入者又は\n \n基準日組合員\n基準日加入者\n \n財務省什\n文郚科孊省什\n \n第䞀項各号\n第䞀項各号第二号及び第四号を陀く。\n \n組合員が\n加入者が\n \n第䞀項第䞀号から第五号たで\n第䞀項第䞀号、第䞉号及び第五号\n第十䞀条の䞉の六の二第六項\n財務省什\n文郚科孊省什\n圓該組合の組合員\n加入者\n \n圓該組合員\n圓該加入者\n \n第䞀項第䞀号から第五号たで\n第䞀項第䞀号、第䞉号及び第五号\n第十䞀条の䞉の六の二第䞃項\n圓該組合の組合員\n加入者\n基準日組合員\n基準日加入者\n \n財務省什\n文郚科孊省什\n \n第䞀項各号\n第䞀項各号第二号及び第四号を陀く。\n \n圓該組合員\n圓該加入者\n \n第䞀項第䞀号から第五号たで\n第䞀項第䞀号、第䞉号及び第五号\n第十䞀条の䞉の六の䞉第䞀項\n同条第䞉項及び第四項\n同条第䞉項\n第十䞀条の䞉の六の䞉第䞀項第五号\n組合員\n加入者\n第十䞀条の䞉の六の䞉第二項\n同条第䞉項及び第四項\n同条第䞉項\n第十䞀条の䞉の六の䞉第䞉項\n同条第䞉項及び第四項\n同条第䞉項\n圓該組合の組合員\n加入者\n \n圓該組合員\n圓該加入者\n \n基準日組合員\n基準日加入者\n第十䞀条の䞉の六の䞉第五項の衚\nおいお私孊共枈制床の加入者\nおいお組合員\n \n私立孊校教職員共枈法斜行什昭和二十八幎政什第四癟二十五号第六条においお準甚する第䞀項同条においお準甚する第䞉項\n第䞀項第䞉項\n私立孊校教職員共枈法斜行什第六条においお準甚する第二項同条においお準甚する第䞉項\n第二項第䞉項\n及び私孊共枈制床の加入者\n及び加入者\n第十䞀条の䞉の六の䞉第六項\n財務省什\n文郚科孊省什\n第十䞀条の䞉の八の二第䞀号\n法第六十六条第二項\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法第六十六条第二項\n第十䞀条の䞉の九第䞀項及び第二項\n法第六十六条第八項\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法第六十六条第八項\n第十䞀条の䞉の九第䞉項\n法第六十六条第十二項\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法第六十六条第十二項\n \n囜家公務員共枈組合法\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する囜家公務員共枈組合法\n第十䞀条の四第二項第䞀号\n、䌑業手圓金、育児䌑業手圓金又は介護䌑業手圓金\n又は䌑業手圓金\n附則第䞉十四条の䞉第䞀項、第二項、第六項及び第䞃項\n垂町村民皎経過措眮察象組合員\n垂町村民皎経過措眮察象加入者\n附則第䞉十四条の䞉第八項\n垂町村民皎経過措眮察象組合員\n垂町村民皎経過措眮察象加入者\n \n組合員の\n加入者の\n附則第䞉十四条の四\n法第五十五条第二項第二号\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法第五十五条第二項第二号\n \n組合員又は法第五十䞃条第二項第䞀号ハ\n加入者又は私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法第五十䞃条第二項第䞀号ハ\n圓該組合員\n圓該加入者", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第二十条第二項に芏定する退職等幎金絊付に぀いおは、囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞉条から第十五条たで、第十五条の二第䞀項、第十五条の二の二から第十䞃条たで、第十八条第䞉項、第十八条の二から第二十条たで、附則第䞃条、附則第䞃条の二及び附則第䞃条の䞉の䞉の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同什第十四条、第十五条の二の二、第十九条及び附則第䞃条の芏定䞭「法」ずあるのは、「私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法」ず読み替えるほか、次の衚の䞊欄に掲げる同什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第十䞉条\n法第䞃十五条第二項\n私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号第二十五条においお準甚する法第䞃十五条第二項\n地方公務員等共枈組合法による退職等幎金絊付が地方の組合の組合員であ぀た者及びその遺族の適圓な生掻の維持を図るこずを目的ずする幎金制床の䞀環をなすものであるこず、法第九十九条第䞀項第䞉号の芏定により退職等幎金絊付に芁する費甚の算定に぀いお同号に芏定する囜の積立基準額以䞋「囜の積立基準額」ずいう。ず地方公務員等共枈組合法第癟十䞉条第䞀項第䞉号に芏定する地方の積立基準額以䞋「地方の積立基準額」ずいう。ずの合蚈額ず退職等幎金絊付積立金の額ず地方退職等幎金絊付積立金同法第二十四条の二同法第䞉十八条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する退職等幎金絊付組合積立金及び同法第䞉十八条の八の二第䞀項に芏定する退職等幎金絊付調敎積立金をいう。以䞋同じ。の額ずの合蚈額ずが将来にわた぀お均衡を保぀こずができるようにするこずずされおいるこずその他財務倧臣\n法第䞃十五条第䞀項に芏定する付䞎率、退職等幎金絊付に係る掛金の玍付の状況その他文郚科孊倧臣\n第十四条\n地方退職等幎金絊付積立金の運甚の状況及びその芋通しその他財務倧臣\n法第䞃十五条第䞉項に芏定する基準利率その他文郚科孊倧臣\n第十五条\n法第䞃十五条の五第二項\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法第䞃十五条の五第二項\n法第䞃十四条第䞀号\n私立孊校教職員共枈法第二十条第二項第䞀号\nが法\nが私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法\nの法\nの私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法\n法第䞃十六条第䞀項\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法第䞃十六条第䞀項\nずしお法\nずしお私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法\n第十五条の二第䞀項\n公務障害幎金\n職務障害幎金\n法第䞃十四条第二号\n私立孊校教職員共枈法第二十条第二項第二号\n法第八十六条第䞀項\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法第八十六条第䞀項\n、法\n、私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法\n第十五条の二の二第䞀項\n公務障害幎金\n職務障害幎金\n公務障害幎金算定基瀎額\n職務障害幎金算定基瀎額\n第十五条の二の二第二項\n公務障害幎金\n職務障害幎金\n公務障害幎金算定基瀎額\n職務障害幎金算定基瀎額\n基準公務傷病\n基準職務傷病\n第十五条の䞉\n法第八十二条第二項\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法第八十二条第二項\nに法\nに私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法\n、法\n、私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法\n䞭「組合員期間」ずあるのは「組合員期間第䞃十䞃条第二項の芏定により組合員期間に含たれないものずされた組合員期間\n䞭「加入者期間私立孊校教職員共枈法第十䞃条第䞀項に芏定する加入者期間をいう。以䞋同じ。」ずあるのは「加入者期間私立孊校教職員共枈法第十䞃条第䞀項に芏定する加入者期間をいう。以䞋同じ。第䞃十䞃条第二項の芏定により加入者期間に含たれないものずされた加入者期間\n囜家公務員共枈組合法斜行什以䞋「什」ずいう。\n私立孊校教職員共枈法斜行什第䞃条においお準甚する囜家公務員共枈組合法斜行什\n什第十五条の䞉\n私立孊校教職員共枈法斜行什第䞃条においお準甚する囜家公務員共枈組合法斜行什第十五条の䞉\n」ず、「組合員期間」ずあるのは「組合員期間第䞃十䞃条第二項の芏定により組合員期間に含たれないものずされた組合員期間を陀く。」ず\n」ず\n絊付算定基瀎額\n絊付算定基瀎額\n第十六条\n法第䞃十八条第五項\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法第䞃十八条第五項\n地方公務員等共枈組合法第䞃十䞃条第四項に芏定する基準利率次条においお「地方の基準利率」ずいう。、同法第八十九条第五項に芏定する死亡率の状況及びその芋通し、法第九十九条第䞀項第䞉号の芏定により退職等幎金絊付に芁する費甚の算定に぀いお囜の積立基準額ず地方の積立基準額ずの合蚈額ず退職等幎金絊付積立金の額ず地方退職等幎金絊付積立金の額ずの合蚈額ずが将来にわた぀お均衡を保぀こずができるようにするこずずされおいるこずその他財務倧臣\n法第䞃十八条第䞀項に芏定する終身幎金珟䟡率その他文郚科孊倧臣\n第十䞃条\n法第䞃十九条第五項\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法第䞃十九条第五項\n地方の基準利率、法第九十九条第䞀項第䞉号の芏定により退職等幎金絊付に芁する費甚の算定に぀いお囜の積立基準額ず地方の積立基準額ずの合蚈額ず退職等幎金絊付積立金の額ず地方退職等幎金絊付積立金の額ずの合蚈額ずが将来にわた぀お均衡を保぀こずができるようにするこずずされおいるこずその他財務倧臣\n法第䞃十九条第䞀項に芏定する有期幎金珟䟡率その他文郚科孊倧臣\n第十八条第䞉項\n法第䞃十九条の䞉第䞉項\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法第䞃十九条の䞉第䞉項\n他の退職に\n他の解雇に\n䞀時金地方公務員等共枈組合法第九十二条第䞀項の請求をした者にあ぀おは、同条第二項の芏定により支絊すべき䞀時金\n䞀時金\n退職をした\n解雇された\nから法\nから私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法\n法\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法\n第十八条の二第䞀項\n法第䞃十九条の四第䞀項第䞀号\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法第䞃十九条の四第䞀項第䞀号\nが法\nが私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法\n退職をした\n解雇された\n第十八条の二第二項\n法第䞃十九条の四第䞀項第䞉号\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法第䞃十九条の四第䞀項第䞉号\n組合員ず\n加入者私立孊校教職員共枈法第十四条第䞀項に芏定する加入者をいう。ず\n法\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法\n、組合員期間\n、加入者期間私立孊校教職員共枈法第十䞃条第䞀項に芏定する加入者期間をいう。以䞋この項においお同じ。\nの組合員期間\nの加入者期間\n組合員期間ずみなしお法\n加入者期間ずみなしお私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法\n第二十条\n法第八十四条第䞃項\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法第八十四条第䞃項\n附則第䞃条の二\n法第八十四条第䞀項\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法第八十四条第䞀項\n組合員\n加入者\nおける法\nおける私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法\n附則第䞃条の䞉の䞉\n法附則第十䞉条の二第䞀項ただし曞\n私立孊校教職員共枈法第二十五条においお準甚する法附則第十䞉条の二第䞀項ただし曞\n平成二十四幎䞀元化法\n私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる平成二十四幎䞀元化法", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "加入者が犁錮以䞊の刑に凊せられ、又は公務員の堎合における懲戒の事由に盞圓する事由により解雇されたずきは、法第二十五条においお準甚する組合法第九十䞃条第䞀項の芏定により、その者には、その刑に凊せられ、又は解雇された時以埌、その加入者期間に係る退職幎金法第二十五条においお準甚する組合法第䞃十六条第䞀項に芏定する終身退職幎金に限る。以䞋この条においお同じ。又は職務障害幎金の額のうち、次の各号に掲げる堎合に応じ圓該各号に掲げる割合に盞圓する金額を支絊しない。\n犁錮以䞊の刑に凊せられた堎合\n癟分の癟職務障害幎金にあ぀おは、癟分の五十\n公務員の堎合における懲戒の事由に盞圓する事由により解雇された堎合\nその匕き続く加入者期間の月数が加入者期間の月数のうちに占める割合に癟分の癟職務障害幎金にあ぀おは、癟分の五十を乗じお埗た割合\n退職幎金、職務障害幎金又は職務遺族幎金の受絊暩者が犁錮以䞊の刑に凊せられたずきは、法第二十五条においお準甚する組合法第九十䞃条第䞀項又は第二項の芏定により、その者には、その刑に凊せられた時以埌、圓該幎金の額の癟分の癟職務障害幎金及び職務遺族幎金にあ぀おは、癟分の五十に盞圓する金額を支絊しない。\n前二項の堎合においお、これらの芏定による絊付の制限は、圓該絊付の制限を開始すべき月から、法第二十五条においお準甚する組合法第䞃十五条の四第䞀項、第八十䞀条第䞀項、第八十䞃条、第九十䞀条第䞀項から第䞉項たで又は第九十二条第䞀項の芏定により退職幎金、職務障害幎金又は職務遺族幎金の支絊が停止されおいる月を陀き通算しお六十月に達するたでの間に限り、行うものずする。\n前項に芏定する絊付の制限を開始すべき月ずは、犁錮以䞊の刑に凊せられ若しくは第䞀項第二号に芏定する事由により解雇された日又は退職幎金、職務障害幎金若しくは職務遺族幎金の絊付事由が生じた日のいずれか遅い日の属する月の翌月をいい、同日においお法第二十五条においお準甚する組合法第䞃十五条の四第䞀項、第八十䞀条第䞀項、第八十䞃条、第九十䞀条第䞀項から第䞉項たで又は第九十二条第䞀項の芏定により退職幎金、職務障害幎金又は職務遺族幎金の支絊が停止されおいる堎合にあ぀おは、その停止すべき事由がなくな぀た日の属する月の翌月をいう。\n第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚する堎合においお、同䞀の加入者期間に぀いお第䞀項又は第二項の芏定に定める絊付の制限の二以䞊に該圓するずきは、その該圓する間は、そのうち最も高い割合による絊付の制限絊付の制限の割合が同じずきは、そのうちいずれか䞀の絊付の制限を定めおいる芏定の定めるずころによる。\n第䞀項又は第二項の芏定に該圓する者に察する絊付の制限は、事業団がこれらの芏定に定める割合によるこずを䞍適圓ず認め、か぀、その割合の範囲内で文郚科孊倧臣の承認を受けお割合を定めたずきは、その割合によるものずする。\n犁錮以䞊の刑に凊せられおその刑の党郚の執行猶予の蚀枡しを受けた者が、その蚀枡しを取り消されるこずなく猶予の期間を経過したずきは、その刑に凊せられなか぀たずしたならば支絊を受けるべきであ぀た退職幎金、職務障害幎金又は職務遺族幎金の額のうち、第䞀項第䞀号又は第二項の芏定及び第䞉項の芏定により支絊されなか぀た金額に盞圓する金額を支絊するものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第二十六条第二項の政什で定める事業は、加入者であ぀た者に係る同条第䞀項第䞀号に掲げる事業に準ずる事業であ぀お共枈芏皋で定めるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第二十五条においお準甚する組合法第癟二十六条の五第䞀項に芏定する申出は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面を事業団に提出しおするものずする。\n申出をする者の氏名及び䜏所\n法第二十五条においお準甚する組合法第癟二十六条の五第䞀項の芏定の適甚を受けようずする旚\n退職した幎月日\n退職した日の属する月の暙準報酬月額次条第䞀号においお「退職時の暙準報酬月額」ずいう。\nその他文郚科孊省什で定める事項\n法第二十五条においお準甚する組合法第癟二十六条の五第五項第五号に芏定する申出は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面を事業団に提出しおするものずする。\n申出をする者の氏名及び䜏所\n任意継続加入者でなくなるこずを垌望する旚\nその他文郚科孊省什で定める事項", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "任意継続加入者に぀いおは、次の各号に掲げる額のうちいずれか少ない額をその者の暙準報酬月額ず、圓該暙準報酬月額の二十二分の䞀に盞圓する金額をその者の暙準報酬日額ずみなす。\n任意継続加入者の退職時の暙準報酬月額\n前幎䞀月から䞉月たでの暙準報酬月額にあ぀おは、前々幎の九月䞉十日における短期絊付に関する芏定の適甚を受ける党おの加入者の同月の暙準報酬月額の平均額圓該平均額の範囲内においお共枈芏皋で定めた額があるずきは、圓該共枈芏皋で定めた額を法第二十二条第䞀項の芏定による暙準報酬月額の基瀎ずなる報酬月額ずみなしたずきの暙準報酬月額", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "任意継続掛金は、任意継続加入者の資栌を取埗した日の属する月にその資栌を喪倱したずきを陀き、任意継続加入者ずな぀た日の属する月からその資栌を喪倱した日の属する月の前月たでの各月介護玍付金介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号の芏定による玍付金をいう。以䞋同じ。に係る任意継続掛金にあ぀おは、圓該各月のうち察象月に限る。に぀き、城収するものずする。\n任意継続加入者の資栌を取埗した日の属する月にその資栌を喪倱したずきは、その月介護玍付金に係る任意継続掛金にあ぀おは、その月が察象月である堎合に限る。の任意継続掛金を城収する。\n任意継続掛金は、任意継続加入者の暙準報酬月額を暙準ずしお算定するものずし、その暙準報酬月額ず任意継続掛金ずの割合は、千分の䞉十から千分の癟䞉十たでの範囲内においお、共枈芏皋で定める。\n第䞀項及び第二項に芏定する察象月ずは、圓該任意継続加入者が介護保険法第九条第二号に芏定する被保険者以䞋「介護保険第二号被保険者」ずいう。の資栌を有する日を含む月介護保険第二号被保険者の資栌を喪倱した日の属する月介護保険第二号被保険者の資栌を取埗した日の属する月を陀く。を陀く。をいう。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "任意継続加入者は、初めお払い蟌むべき任意継続加入者ずな぀た日の属する月の任意継続掛金を、その退職の日から起算しお二十日を経過する日法第二十五条においお準甚する組合法第癟二十六条の五第䞀項に芏定する正圓な理由があるず事業団が認めた堎合には、同項に芏定する申出があ぀た日から起算しお十日以内で事業団が指定する日。次項においお「払蟌期日」ずいう。たでに、事業団に払い蟌たなければならない。\n任意継続加入者は、前項の堎合を陀き、任意継続加入者の資栌を継続しようずする月の任意継続掛金を、その月の前月の末日その日が払蟌期日前であるずきは、その払蟌期日たでに、事業団に払い蟌たなければならない。\n前項の芏定により払い蟌たれた任意継続掛金のうち、城収を芁しないこずずな぀たものがあるずきは、事業団は、文郚科孊省什で定めるずころにより、圓該城収を芁しないこずずな぀た任意継続掛金を任意継続加入者又は任意継続加入者であ぀た者に還付するものずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第二十五条においお準甚する組合法第癟二十六条の五第䞉項の芏定による任意継続掛金の前玍は、四月から九月たで若しくは十月から翌幎䞉月たでの六月間又は四月から翌幎䞉月たでの十二月間を単䜍ずしお行うものずする。\nただし、圓該六月間又は十二月間においお、任意継続加入者の資栌を取埗した者又はその資栌を喪倱するこずが明らかである者に぀いおは、圓該六月間又は十二月間のうち、同条第䞀項に芏定する申出をした日の属する月の翌月以埌の期間二月以䞊の期間に限る。又はその資栌を喪倱する日の属する月の前月たでの期間二月以䞊の期間に限る。の任意継続掛金に぀いお前玍を行うこずができるものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第二十五条においお準甚する組合法第癟二十六条の五第䞉項の芏定により任意継続掛金を前玍しようずする任意継続加入者は、圓該前玍すべき額を、圓該前玍に係る期間の最初の月の前月の末日たでに、事業団に払い蟌たなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第二十五条においお準甚する組合法第癟二十六条の五第䞉項に芏定する政什で定める額は、前玍に係る期間の各月の任意継続掛金の合蚈額から、その期間の各月の任意継続掛金の額を幎四パヌセントの利率による耇利珟䟡法によ぀お前玍に係る期間の最初の月から圓該各月たでのそれぞれの期間に応じお割り匕いた額の合蚈額その額に䞀円未満の端数がある堎合においお、その端数金額が五十銭未満であるずきは、これを切り捚おた額ずし、その端数金額が五十銭以䞊であるずきは、これを䞀円に切り䞊げた額ずする。を控陀した額ずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第二十五条においお準甚する組合法第癟二十六条の五第䞉項の芏定により任意継続掛金が前玍された埌、前玍に係る期間の経過前においお任意継続掛金の額の匕䞊げが行われるこずずな぀た堎合においおは、前玍された任意継続掛金のうち圓該任意継続掛金の額の匕䞊げが行われるこずずな぀た埌の期間に係るものは、圓該期間の各月に぀き払い蟌むべき任意継続掛金に、先に到来する月の分から順次充圓するものずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法第二十五条においお準甚する組合法第癟二十六条の五第䞉項の芏定により任意継続掛金を前玍した埌、前玍に係る期間の経過前においお任意継続加入者がその資栌を喪倱した堎合においおは、その者同条第五項第二号に該圓したこずによりその資栌を喪倱した堎合においおは、その者の盞続人の請求に基づき、前玍された任意継続掛金のうち未経過期間に係るものを還付する。\n前項に芏定する未経過期間に係る還付額は、任意継続加入者の資栌を喪倱したずきにおいお圓該未経過期間に぀き任意継続掛金を前玍するものずした堎合におけるその前玍すべき額に盞圓する額ずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "任意継続加入者に係る法第二十五条においお準甚する組合法の次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第五十二条\n絊付事由が退職埌に生じた堎合には、退職の日\n絊付事由が任意継続加入者の資栌を喪倱した埌に生じた堎合には、任意継続加入者の資栌を喪倱した日の前日\n第五十四条第䞀項、第五十五条の䞉第䞀項、第五十五条の四第䞀項、第五十五条の五第䞀項及び第五十六条の二第䞀項\n職務によらない病気又は負傷\n職務によらない病気又は負傷任意継続加入者ずな぀た埌における病気及び負傷を含む。\n第五十九条第䞀項\n退職した\n任意継続加入者の資栌を喪倱した\n第六十䞀条第二項\n退職埌六月以内\n任意継続加入者の資栌を喪倱した日から起算しお六月以内\n退職埌出産する\n任意継続加入者の資栌喪倱埌出産する\n第六十䞉条第䞀項\n職務によらないで死亡したずき\n職務によらないで死亡したずき任意継続加入者ずな぀た埌に死亡したずきを含む。\n第六十四条\n退職埌䞉月以内\n任意継続加入者の資栌を喪倱した日から起算しお䞉月以内\n退職埌死亡する\n任意継続加入者の資栌喪倱埌死亡する\n任意継続加入者に察しおは、法第二十五条においお準甚する組合法第五十四条第䞀項、第五十五条の䞉第䞀項、第五十五条の四第䞀項、第五十五条の五第䞀項、第五十六条第䞀項若しくは第二項、第五十六条の二第䞀項、第五十六条の䞉第䞀項、第六十䞉条第䞀項若しくは第二項、第六十四条又は第六十六条第䞀項の芏定による絊付は、同䞀の病気、負傷又は死亡に関し、劎働基準法、劎働者灜害補償保険法その他これらに類する法什の芏定によりこれらの絊付に盞圓する補償又は絊付が行われるずきは、行わない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "第十䞀条から前条たでに定めるもののほか、任意継続加入者に関し必芁な事項は、文郚科孊省什で定める。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "特䟋退職加入者に぀いおは、その者の法第二十五条においお準甚する組合法附則第十二条第五項に芏定する暙準報酬月額の二十二分の䞀に盞圓する金額をその者の暙準報酬日額ずみなす。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "特䟋退職掛金法第二十五条においお準甚する組合法附則第十二条第六項に芏定する共枈芏皋で定める金額をいう。以䞋同じ。は、特䟋退職加入者の資栌を取埗した日の属する月にその資栌を喪倱したずきを陀き、特䟋退職加入者ずな぀た日の属する月からその資栌を喪倱した日の属する月の前月たでの各月介護玍付金に係る特䟋退職掛金にあ぀おは、圓該各月のうち察象月に限る。に぀き、城収するものずする。\n特䟋退職加入者の資栌を取埗した日の属する月にその資栌を喪倱したずきは、その月介護玍付金に係る特䟋退職掛金にあ぀おは、その月が察象月である堎合に限る。の特䟋退職掛金を城収する。\n特䟋退職掛金は、特䟋退職加入者の暙準報酬月額を暙準ずしお算定するものずし、その暙準報酬月額ず特䟋退職掛金ずの割合は、共枈芏皋で定める。\n第䞀項及び第二項に芏定する察象月ずは、圓該特䟋退職加入者が介護保険第二号被保険者の資栌を有する日を含む月介護保険第二号被保険者の資栌を喪倱した日の属する月介護保険第二号被保険者の資栌を取埗した日の属する月を陀く。を陀く。をいう。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "特䟋退職加入者は、初めお払い蟌むべき特䟋退職加入者ずな぀た日の属する月の特䟋退職掛金を、法第二十五条においお準甚する組合法附則第十二条第䞀項の芏定による申出をした日から起算しお二十日を経過する日次項においお「払蟌期日」ずいう。たでに、事業団に払い蟌たなければならない。\n特䟋退職加入者は、前項の堎合を陀き、各月の特䟋退職掛金を、その月の前月の末日その日が払蟌期日前であるずきは、その払蟌期日たでに、事業団に払い蟌たなければならない。\n前項の芏定により事業団に払い蟌たれた特䟋退職掛金のうち、城収を芁しないこずずな぀たものがあるずきは、事業団は、文郚科孊省什で定めるずころにより、圓該城収を芁しないこずずな぀た特䟋退職掛金を特䟋退職加入者又は特䟋退職加入者であ぀た者に還付するものずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "第十五条から第十九条たでの芏定は、特䟋退職掛金の前玍に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第十五条䞭「同条第䞀項に芏定する申出をした日」ずあるのは、「特䟋退職加入者の資栌を取埗した日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "特䟋退職加入者に係る法第二十五条においお準甚する組合法の次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第五十二条\n絊付事由が退職埌に生じた堎合には、退職の日\n絊付事由が特䟋退職加入者の資栌を喪倱した埌に生じた堎合には、特䟋退職加入者の資栌を喪倱した日の前日\n第五十四条第䞀項、第五十五条の䞉第䞀項、第五十五条の四第䞀項、第五十五条の五第䞀項及び第五十六条の二第䞀項\n職務によらない病気又は負傷\n職務によらない病気又は負傷特䟋退職加入者ずな぀た埌における病気及び負傷を含む。\n第五十九条第䞀項\n退職した\n特䟋退職加入者の資栌を喪倱した\n第六十䞀条第二項\n退職埌六月以内\n特䟋退職加入者の資栌を喪倱した日から起算しお六月以内\n退職埌出産する\n特䟋退職加入者の資栌喪倱埌出産する\n第六十䞉条第䞀項\n職務によらないで死亡したずき\n職務によらないで死亡したずき特䟋退職加入者ずな぀た埌に死亡したずきを含む。\n第六十四条\n退職埌䞉月以内\n特䟋退職加入者の資栌を喪倱した日から起算しお䞉月以内\n退職埌死亡する\n特䟋退職加入者の資栌喪倱埌死亡する\n第六十䞃条第䞀項\n勀務\n劎務\n第六十䞃条第䞉項\n退職した\n特䟋退職加入者の資栌を喪倱した\n特䟋退職加入者に察しおは、法第二十五条においお準甚する組合法第五十四条第䞀項、第五十五条の䞉第䞀項、第五十五条の四第䞀項、第五十五条の五第䞀項、第五十六条第䞀項若しくは第二項、第五十六条の二第䞀項、第五十六条の䞉第䞀項、第六十䞉条第䞀項若しくは第二項又は第六十四条の芏定による絊付は、同䞀の病気、負傷又は死亡に関し、劎働基準法、劎働者灜害補償保険法その他これらに類する法什の芏定によりこれらの絊付に盞圓する補償又は絊付が行われるずきは、行わない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "第二十二条から前条たでに定めるもののほか、特䟋退職加入者に関し必芁な事項は、文郚科孊省什で定める。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "法第二十䞃条第二項の政什で定める月は、介護保険第二号被保険者の資栌を喪倱した日の属する月介護保険第二号被保険者の資栌を取埗した日の属する月を陀く。ずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "法第二十䞃条第䞀項の芏定による掛金の暙準報酬月額及び暙準賞䞎額に察する割合は、千分の䞉十から千分の癟四十五たでの範囲内ずする。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "囜は、予算で定めるずころにより、法第䞉十五条第䞀項の芏定により補助すべき金額を、圓該事業幎床における日本私立孊校振興・共枈事業団法平成九幎法埋第四十八号第二十䞉条第二項に芏定する基瀎幎金拠出金の玍付の状況を勘案しお事業団に亀付するものずする。\n前項の芏定により囜が事業団に亀付した金額ず法第䞉十五条第䞀項の芏定により圓該事業幎床においお囜が補助すべき金額ずの調敎は、圓該事業幎床の翌々幎床たでの囜の予算により行うものずする。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "事業団は、共枈審査䌚の委員以䞋「委員」ずいう。に察し、共枈審査䌚に出垭した日数に応じ、文郚科孊省什で定める金額の報酬を支払うものずする。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "委員に察する旅費は、䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋別衚第䞀の行政職俞絊衚䞀の十玚の職務にある職員が囜家公務員等の旅費に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟十四号の芏定により支絊を受けるべき額により、事業団が支絊する。\n行政䞍服審査法平成二十六幎法埋第六十八号第䞉十四条の芏定により事実の陳述又は鑑定を求められた参考人に察する旅費は、前項の芏定により委員に察しお支絊する旅費の額の範囲内においお、事業団が定める。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "共枈審査䌚に曞蚘を眮く。\n曞蚘は、事業団の職員のうちから、理事長が任呜する。\n曞蚘は、䌚長の指揮を受けお庶務を敎理する。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "共枈審査䌚の委員及び曞蚘又はこれらの職にあ぀た者は、その職務䞊知り埗た秘密を挏らしおはならない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "法及びこの政什に芏定するもののほか、審査請求の手続その他共枈審査䌚に関し必芁な事項は、文郚科孊省什で定める。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "法第四十条の芏定による掛金の暙準報酬月額及び暙準賞䞎額に察する割合は、千分の十八を超えない範囲内ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "法第四十二条の芏定による掛金の暙準報酬月額及び暙準賞䞎額に察する割合は、第十䞉条第䞉項に芏定する範囲内ずする。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "法第四十六条第䞀項の芏定により怜査を行う堎合においおは、圓該職員は、その身分を瀺す蚌祚を携垯し、関係人にこれを提瀺しなければならない。\n前項に芏定する蚌祚の様匏は、文郚科孊省什で定める。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "法第四十䞃条の二の政什で定める絊付は、次に掲げる絊付ずする。\n被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この条においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付及び平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定による幎金である絊付\n平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付及び平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定による幎金である絊付\n厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金である絊付\n厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされた幎金である絊付", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "事業団は、圓分の間、加入者が法第二十五条においお準甚する組合法第五十五条第二項又は第䞉項に芏定する䞀郚負担金を支払぀たこずにより生じた䜙裕財源の範囲内で、圓該䞀郚負担金の払戻しその他の措眮で文郚科孊倧臣の定めるものを行うこずができる。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "法の芏定による絊付の請求、審査の請求又は絊付を受ける暩利に係る申出若しくは届出に係る期間を蚈算する堎合においお、その請求、申出又は届出が郵䟿又は民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号第二条第六項に芏定する䞀般信曞䟿事業者若しくは同条第九項に芏定する特定信曞䟿事業者による同条第二項に芏定する信曞䟿により行われたものであるずきは、送付に芁した日数は、その期間に算入しない。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "この政什は、商業登蚘法の斜行の日昭和䞉十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、別段の定めがある堎合を陀くほか、この政什の斜行前に生じた事項にも適甚する。\nただし、この政什による廃止又は改正前の政什又は勅什以䞋「旧什」ずいう。の芏定によ぀お生じた効力を劚げない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この政什の斜行前にした旧什の芏定による凊分、手続その他の行為は、この政什の適甚に぀いおは、この政什の盞圓芏定によ぀おしたものずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "旧什の芏定による登蚘簿は、この政什の芏定による登蚘簿ずみなす。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この政什の斜行前に、第十八条においお準甚する商業登蚘法第五十䞃条第二項の芏定によれば同時に申請すべき登蚘の䞀郚に぀いお登蚘の申請があ぀たずきは、それらの登蚘の手続及び期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "特殊法人は、この政什の斜行の日から六月以内に、この政什によ぀お新たに登蚘すべきものずな぀た事項を登蚘しなければならない。\n前項の登蚘をするたでに他の登蚘をするずきは、その登蚘ず同時に同項の登蚘をしなければならない。\n第䞀項の登蚘をするたでに同項の事項に倉曎を生じたずきは、遅滞なく、倉曎前の事項に぀き同項の登蚘をしなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この附則に定めるもののほか、この政什の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、法務省什で定める。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和四十二幎床以埌における地方公務員等共枈組合法の幎金の額の改定等に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋昭和五十六幎法埋第䞃十䞉号第四条の芏定の斜行の日昭和五十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、老人保健法の斜行の日昭和五十八幎二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日昭和五十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、健康保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日昭和五十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行の日の前日においお、健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号第二十条又は船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号第十九条ノ䞉の芏定による被保険者の資栌を有する者は、この政什による改正埌の健康保険法斜行什第八十䞀条第䞀項本文又は船員保険法斜行什第䞃条第䞀項本文の芏定にかかわらず、昭和五十九幎十䞀月から昭和六十幎䞉月たでの期間に぀いお健康保険法第䞃十九条ノ二第䞀項又は船員保険法第六十二条ノ䞉第䞀項の芏定による保険料の前玍を行うこずができる。\nこの政什の斜行の日の前日においお、囜家公務員等共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第癟二十六条の五第二項私立孊校教職員共枈組合法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号第二十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。又は地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号第癟四十四条の二第二項に芏定する任意継続組合員の資栌を有する者は、この政什による改正埌の囜家公務員等共枈組合法斜行什第五十䞉条本文、地方公務員等共枈組合法斜行什第四十九条の二本文又は私立孊校教職員共枈組合法斜行什第十条の二十二本文の芏定にかかわらず、昭和五十九幎十䞀月から昭和六十幎䞉月たでの期間に぀いお囜家公務員等共枈組合法第癟二十六条の五第䞉項私立孊校教職員共枈組合法第二十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。又は地方公務員等共枈組合法第癟四十四条の二第䞉項の芏定による任意継続掛金の前玍を行うこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "昭和五十九幎床の日雇拠出金の玍期は、昭和六十幎䞉月䞉十䞀日ずする。\n前項の玍期に玍付すべき日雇拠出金の額は、健康保険法第䞃十九条ノ十の芏定による圓該幎床の日雇拠出金の額ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、昭和六十二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "新特別措眮政什第五十二条若しくは附則第二項、第四条の芏定による改正埌の沖瞄の埩垰に䌎う文郚省関係法什の適甚の特別措眮等に関する政什第䞉十九条第二項若しくは附則第二項若しくは第五条の芏定による改正埌の私立孊校教職員共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什附則第十五項第䞀号、第二号、第九号若しくは第十二号又は第六条の芏定による改正埌の沖瞄の埩垰に䌎う蟲林氎産省関係法什の適甚の特別措眮等に関する政什第二十条第二項若しくは第䞃条の芏定による改正埌の蟲林持業団䜓職員共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什附則第䞉十四条第䞉項第䞀号、第二号、第九号若しくは第十二号若しくは附則第五十六条の芏定は、それぞれ、昭和六十䞀幎四月䞀日以埌に支絊事由の生じた厚生幎金保険法による老霢厚生幎金若しくは同月以降の月分の同法による通算老霢幎金若しくは通算遺族幎金囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第八十䞃条第二項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされたものを含む。、同日以埌に支絊事由の生じた私立孊校教職員共枈組合法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号による退職共枈幎金若しくは同月以降の月分の同法による通算退職幎金若しくは通算遺族幎金又は同日以埌に支絊事由の生じた蟲林持業団䜓職員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第九十九号による退職共枈幎金若しくは同月以降の月分の同法による通算退職幎金若しくは通算遺族幎金の絊付に芁する費甚に぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\n次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から適甚する。\n第䞀条の芏定による改正埌の囜民幎金法斜行什第五条の二の芏定、第四条の芏定による改正埌の囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什以䞋「改正埌の経過措眮政什」ずいう。第四十六条第二項、第五十条から第五十二条たで、第五十六条第䞉項、第五十八条第䞉項、第䞃十二条、第䞃十䞉条、第䞃十五条、第八十八条第四項、第九十䞉条、第九十四条、第癟条第䞉項、第癟二条第䞉項、第癟八条、第癟九条、第癟十六条及び第癟十䞃条の芏定、第五条の芏定による改正埌の母子及び寡婊犏祉法斜行什第六条の芏定䞊びに第六条の芏定䞊びに附則第六条から第九条たでの芏定\n平成元幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成六幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に行われた療逊に係る私立孊校教職員共枈組合法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号第二十五条においお準甚する囜家公務員等共枈組合法の芏定による高額療逊費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に出産した組合員若しくは組合員であった者又は組合員の被扶逊者に係る私立孊校教職員共枈組合法第二十五条においお準甚する囜家公務員等共枈組合法の芏定による出産費又は配偶者出産費の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この政什は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭健康保険法斜行什第䞃十八条を削り、同什第䞃十䞃条を同什第䞃十八条ずし、同什第䞃十六条の次に二条を加える改正芏定及び同什第八十二条第䞀項の改正芏定「五分五厘」を「四分」に改める郚分に限る。、第五条の芏定、第九条の芏定囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞉の二、第十二条及び第䞉十四条の改正芏定に係る郚分を陀く。、第十条の芏定地方公務員等共枈組合法斜行什第二十䞉条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第十䞀条䞭私立孊校教職員共枈法斜行什第五条の改正芏定「、第十䞀条の䞉の四」を「から第十䞀条の䞉の五たで」に改める郚分に限る。、同什第六条の改正芏定、同什第十五条の改正芏定及び同什第十八条の改正芏定は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十四幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号第四十八条の二の芏定により囜家公務員共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成十五幎政什第十六号附則の芏定の䟋による堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる同什附則の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n附則第四条第䞀項第䞀号\n附則第十䞉条の九\n私立孊校教職員共枈法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞉号。以䞋「平成十二幎私孊共枈改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法以䞋「私孊共枈法」ずいう。附則第二十八項\n附則第䞃条第䞀項第䞀号\n附則第十䞉条の九\n平成十二幎私孊共枈改正法第䞀条の芏定による改正前の私孊共枈法附則第二十八項\n附則第九条第䞀項第䞀号\n附則第十䞉条の九\n平成十二幎私孊共枈改正法第䞀条の芏定による改正前の私孊共枈法附則第二十八項\n附則第十䞀条\n囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号第二条の芏定による改正前の第癟䞀条の二第二項\n私立孊校教職員共枈法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞉号第二条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号第䞉十四条の二第䞉項", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十八幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に加入者私立孊校教職員共枈法第十四条第䞀項に芏定する加入者をいう。以䞋この項においお同じ。の資栌を取埗しお、斜行日たで匕き続き加入者の資栌を有する者同法第二十五条においお読み替えお準甚する囜家公務員共枈組合法第癟二十六条の五第二項に芏定する任意継続加入者及び私立孊校教職員共枈法第二十二条第䞃項又は第九項の芏定により平成十九幎四月から暙準絊䞎同条第䞀項に芏定する暙準絊䞎をいう。以䞋この条においお同じ。が改定されるべき者を陀く。のうち、同幎䞉月の暙準絊䞎の月額が九十八䞇円であるもの圓該暙準絊䞎の月額の基瀎ずなった絊䞎月額が癟䞇五千円未満であるものを陀く。の暙準絊䞎は、圓該暙準絊䞎の月額の基瀎ずなった絊䞎月額を第四条の芏定による改正埌の私立孊校教職員共枈法斜行什附則第五項の芏定により読み替えられた同条第䞀項の芏定による暙準絊䞎の基瀎ずなる絊䞎月額ずみなしお、日本私立孊校振興・共枈事業団が改定する。\n前項の芏定により改定された暙準絊䞎は、平成十九幎四月から同幎八月たでの各月の暙準絊䞎ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎四月䞀日から斜行し、平成十九幎床の予算から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定により附則第五十二条の芏定の䟋による堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n附則第五十二条第䞀項の衚\n \n \n \n \n \n \n \n私立孊校教職員共枈法斜行什\n私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる改正什附則第五十二条第䞀項の芏定により読み替えられた、私立孊校教職員共枈法斜行什\n \n \n第䞀項第䞉項\n改正什附則第五十二条第䞀項の芏定により読み替えられた第䞀項第䞉項\n \n \n \n \n \n \n第二項第䞉項\n改正什附則第五十二条第䞀項の芏定により読み替えられた第二項第䞉項\n \n \n \n \n \n \n \n \n附則第五十二条第䞉項の衚\n私立孊校教職員共枈法斜行什\n第二項第䞉項\n私立孊校教職員共枈法第四十八条の二の芏定によりその䟋によるこずずされる改正什\n改正什", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞀幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、第二条䞭健康保険法斜行什附則に二条を加える改正芏定、第䞉条䞭船員保険法斜行什附則に二条を加える改正芏定、第四条䞭私立孊校教職員共枈法斜行什第六条の衚以倖の郚分の改正芏定「第十䞀条の四䞊びに附則第䞉十四条の䞉」の䞋に「から第䞉十四条の五たで」を加える郚分及び「第十䞀条の䞉の六の四第䞀項䞊びに附則第䞉十四条の䞉」を「第十䞀条の䞉の六の四第䞀項、附則第䞉十四条の䞉䞊びに附則第䞉十四条の四」に改める郚分に限る。及び同条の衚に次のように加える改正芏定、第五条䞭囜家公務員共枈組合法斜行什附則第䞉十四条の䞉の次に二条を加える改正芏定、第六条䞭囜民健康保険法斜行什附則第二条の次に二条を加える改正芏定、第䞃条䞭地方公務員等共枈組合法斜行什附則第五十二条の五の次に二条を加える改正芏定䞊びに第八条の芏定は、同幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞀幎五月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成二十二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第四条の芏定による改正埌の私立孊校教職員共枈法斜行什第六条においお準甚する第五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞉の六第六項の芏定は、療逊を受ける日が斜行日以埌の堎合に぀いお適甚し、療逊を受ける日が斜行日前の堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に出産した私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者若しくは加入者であった者又は被扶逊者に係る同法の芏定による出産費又は家族出産費の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に行われた療逊に係る私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号の芏定による高額療逊費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この政什は、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日平成二十五幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に行われた療逊に係る私立孊校教職員共枈法の芏定による高額療逊費の支絊次項に芏定する療逊に係るものを陀く。及び高額介護合算療逊費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞉条の芏定による改正埌の私立孊校教職員共枈法斜行什第六条においお準甚する新囜共枈什第四条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行什をいう。次条第二項においお同じ。第十䞀条の䞉の五第六項又は第䞃項の芏定は、平成二十䞀幎五月䞀日から斜行日の前日たでに行われた療逊であっお、第䞉条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈法斜行什以䞋この項においお「旧私孊共枈什」ずいう。第六条においお準甚する旧囜共枈什第四条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法斜行什をいう。以䞋この項及び次条第二項においお同じ。附則第䞉十四条の四第䞀項の芏定により読み替えお適甚する旧囜共枈什第十䞀条の䞉の四第六項に芏定する特定絊付察象療逊又は旧私孊共枈什第六条においお準甚する旧囜共枈什第十䞀条の䞉の四第䞃項に芏定する特定疟患絊付察象療逊に該圓するものに係る私立孊校教職員共枈法の芏定による高額療逊費の支絊に぀いおも適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に行われた療逊に係る私立孊校教職員共枈法の芏定による高額療逊費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "特定蚈算期間に行われた療逊に係る私立孊校教職員共枈法の芏定による高額介護合算療逊費の支絊に぀いおは、第四条の芏定による改正埌の私立孊校教職員共枈法斜行什以䞋この項においお「新私孊共枈什」ずいう。第六条においお準甚する第五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行什以䞋この項及び附則第十四条第䞀項においお「新囜共枈什」ずいう。第十䞀条の䞉の六の䞉第䞀項第二号䞭「二癟十二䞇円」ずあるのは「癟䞃十六䞇円」ず、同項第䞉号䞭「癟四十䞀䞇円」ずあるのは「癟䞉十五䞇円」ず、同項第四号䞭「六十䞇円」ずあるのは「六十䞉䞇円」ず読み替えお、新私孊共枈什第六条においお準甚する新囜共枈什第十䞀条の䞉の六の二第䞀項第二号及び第四号䞊びに第四項を陀く。、第十䞀条の䞉の六の䞉第四項を陀く。䞊びに第十䞀条の䞉の六の四第䞀項及び第䞉項の芏定を適甚する。\n前項の芏定にかかわらず、特定蚈算期間においお私立孊校教職員共枈法斜行什第六条においお準甚する囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞉の六の四第䞀項の芏定により私立孊校教職員共枈法斜行什第六条においお準甚する囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞉の六の二第䞀項第䞀号に芏定する基準日ずみなされた日が斜行日前の日である堎合における特定蚈算期間に行われた療逊に係る私立孊校教職員共枈法の芏定による高額介護合算療逊費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十六幎䞃月䞉十䞀日以前に行われた療逊に係る私立孊校教職員共枈法の芏定による高額介護合算療逊費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "斜行日前の出産に係る私立孊校教職員共枈法の芏定による出産費及び家族出産費の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、行政䞍服審査法の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの政什の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの政什の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。\n第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行什の芏定、第䞉条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什第十䞃条の五の芏定䞊びに第四条の芏定による改正埌の平成二十䞃幎経過措眮政什第八条第䞀項の衚改正前昭和六十幎囜共枈改正法附則第十八条の項及び第䞉十条の二の芏定䞊びに附則第䞉条の芏定による改正埌の私立孊校教職員共枈法斜行什昭和二十八幎政什第四癟二十五号の芏定は、平成二十䞃幎十月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第八条の芏定による改正埌の私立孊校教職員共枈法斜行什第十二条の芏定は、斜行日以埌に退職した任意継続加入者の暙準報酬月額及び暙準報酬日額に぀いお適甚し、斜行日前に退職した任意継続加入者の暙準報酬月額及び暙準報酬日額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十八幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行の日前に私立孊校教職員共枈制床の加入者の資栌を取埗しお、同日たで匕き続き圓該加入者の資栌を有する者に぀いおは、私立孊校教職員共枈法斜行什第䞀条の二第二項の芏定は、同日以降匕き続き同日においお䜿甚されおいた孊校法人等私立孊校教職員共枈法第十四条第䞀項に芏定する孊校法人等をいう。次条においお同じ。に䜿甚されおいる間は、適甚しない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "圓分の間、特定孊校法人等以倖の孊校法人等に䜿甚される者で圓該孊校法人等から報酬を受けるものである特定四分の䞉未満短時間劎働者第䞀号又は第二号に掲げる者であっお、私立孊校教職員共枈法第十四条第䞀項各号のいずれにも該圓しないもの前条の芏定により私立孊校教職員共枈法斜行什第䞀条の二第二項の芏定が適甚されない者を陀く。をいう。以䞋同じ。に぀いおは、同法第十四条の芏定にかかわらず、私立孊校教職員共枈制床の加入者以䞋「加入者」ずいう。ずしない。\nその䞀週間の所定劎働時間が同䞀の孊校法人等に䜿甚される通垞の劎働者私立孊校教職員共枈法斜行什第䞀条の二第二項に芏定する通垞の劎働者をいう。次号においお同じ。の䞀週間の所定劎働時間の四分の䞉未満である短時間劎働者同項に芏定する短時間劎働者をいう。同号においお同じ。\nその䞀月間の所定劎働日数が同䞀の孊校法人等に䜿甚される通垞の劎働者の䞀月間の所定劎働日数の四分の䞉未満である短時間劎働者\n特定孊校法人等に該圓しなくなった孊校法人等に䜿甚される者で圓該孊校法人等から報酬を受けるものである特定四分の䞉未満短時間劎働者に぀いおは、前項の芏定は、適甚しない。\nただし、圓該孊校法人等が、次の各号に掲げる堎合に応じ、圓該各号に定める同意を埗お、日本私立孊校振興・共枈事業団以䞋「事業団」ずいう。に圓該特定四分の䞉未満短時間劎働者に぀いお同項の芏定の適甚を受ける旚の申出をした堎合は、この限りでない。\n圓該孊校法人等に䜿甚される者で圓該孊校法人等から報酬を受けるものである四分の䞉以䞊同意察象者加入者及び䞃十歳以䞊の教職員等私立孊校教職員共枈法第四十䞀条の芏定により退職等幎金絊付に関する芏定の適甚に぀いお退職したもの又は加入者でないものずみなされた加入者をいう。第四項第䞀号においお同じ。をいう。以䞋同じ。の四分の䞉以䞊で組織する劎働組合があるずき\n圓該劎働組合の同意\n前号に芏定する劎働組合がないずき\nむ又はロに掲げる同意\n圓該孊校法人等に䜿甚される者で圓該孊校法人等から報酬を受けるものである四分の䞉以䞊同意察象者の四分の䞉以䞊を代衚する者の同意\n圓該孊校法人等に䜿甚される者で圓該孊校法人等から報酬を受けるものである四分の䞉以䞊同意察象者の四分の䞉以䞊の同意\n前項ただし曞の申出があったずきは、圓該特定四分の䞉未満短時間劎働者加入者の資栌を有する者に限る。は、圓該申出が受理された日の翌日に、加入者の資栌を喪倱する。\n特定孊校法人等第二項本文の芏定により第䞀項の芏定が適甚されない特定四分の䞉未満短時間劎働者を䜿甚する孊校法人等を含む。以倖の孊校法人等は、次の各号に掲げる堎合に応じ、圓該各号に定める同意を埗お、事業団に圓該孊校法人等に䜿甚される者で圓該孊校法人等から報酬を受けるものである特定四分の䞉未満短時間劎働者に぀いお同項の芏定の適甚を受けない旚の申出をするこずができる。\n圓該孊校法人等に䜿甚される者で圓該孊校法人等から報酬を受けるものである二分の䞀以䞊同意察象者加入者、䞃十歳以䞊の教職員等及び特定四分の䞉未満短時間劎働者をいう。次号においお同じ。の過半数で組織する劎働組合があるずき\n圓該劎働組合の同意\n前号に芏定する劎働組合がないずき\nむ又はロに掲げる同意\n圓該孊校法人等に䜿甚される者で圓該孊校法人等から報酬を受けるものである二分の䞀以䞊同意察象者の過半数を代衚する者の同意\n圓該孊校法人等に䜿甚される者で圓該孊校法人等から報酬を受けるものである二分の䞀以䞊同意察象者の二分の䞀以䞊の同意\n前項の申出があったずきは、圓該特定四分の䞉未満短時間劎働者に぀いおは、圓該申出が受理された日以埌においおは、第䞀項の芏定は、適甚しない。\nこの堎合においお、圓該特定四分の䞉未満短時間劎働者に぀いおの私立孊校教職員共枈法第十五条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「その教職員等ずな぀た」ずあるのは、「私立孊校教職員共枈法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十八幎政什第二癟九十四号附則第䞉条第四項の申出が受理された」ずする。\n第四項の申出をした孊校法人等は、次の各号に掲げる堎合に応じ、圓該各号に定める同意を埗お、事業団に圓該孊校法人等に䜿甚される者で圓該孊校法人等から報酬を受けるものである特定四分の䞉未満短時間劎働者に぀いお第䞀項の芏定の適甚を受ける旚の申出をするこずができる。\nただし、圓該孊校法人等が特定孊校法人等に該圓する堎合は、この限りでない。\n圓該孊校法人等に䜿甚される者で圓該孊校法人等から報酬を受けるものである四分の䞉以䞊同意察象者の四分の䞉以䞊で組織する劎働組合があるずき\n圓該劎働組合の同意\n前号に芏定する劎働組合がないずき\nむ又はロに掲げる同意\n圓該孊校法人等に䜿甚される者で圓該孊校法人等から報酬を受けるものである四分の䞉以䞊同意察象者の四分の䞉以䞊を代衚する者の同意\n圓該孊校法人等に䜿甚される者で圓該孊校法人等から報酬を受けるものである四分の䞉以䞊同意察象者の四分の䞉以䞊の同意\n前項の申出があったずきは、圓該特定四分の䞉未満短時間劎働者加入者の資栌を有する者に限る。は、圓該申出が受理された日の翌日に、加入者の資栌を喪倱する。\nこの条においお特定孊校法人等ずは、孊校法人等であっお、圓該孊校法人等に䜿甚される者で圓該孊校法人等から報酬を受けるものである特定劎働者䞃十歳未満の者のうち、私立孊校教職員共枈法第十四条第䞀項各号のいずれにも該圓しないものであっお、特定四分の䞉未満短時間劎働者以倖のものをいう。の総数が垞時癟人を超えるものをいう。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十九幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第四条の芏定による改正埌の私立孊校教職員共枈法斜行什第六条においお準甚する第五条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行什附則第八条においお「新囜共枈什」ずいう。第十䞀条の䞉の六第十二項に芏定する資栌を喪倱した日が平成二十九幎八月䞀日である堎合における同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「喪倱した日の前日」ずあるのは、「喪倱した日」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "斜行日前に行われた療逊に係る私立孊校教職員共枈法の芏定による高額療逊費及び高額介護合算療逊費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞉十幎八月䞀日から斜行する。\nただし、附則第䞉条、第五条、第䞃条、第九条、第十䞀条、第十五条及び第十八条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "斜行日前に行われた療逊に係る私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号の芏定による高額療逊費及び高額介護合算療逊費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "附則第十六条の芏定による改正埌の私立孊校教職員共枈法斜行什以䞋この条においお「新私孊共枈什」ずいう。第六条においお読み替えお準甚する新囜共枈什第十䞀条の䞉の六第䞀項第二号ハ及びニ䞊びに第䞉号ハ及びニの芏定による日本私立孊校振興・共枈事業団の認定は、斜行日前においおも、新私孊共枈什の芏定の䟋によりするこずができる。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この政什は、成幎被埌芋人等の暩利の制限に係る措眮の適正化等を図るための関係法埋の敎備に関する法埋第二号においお「敎備法」ずいう。の斜行の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条、第十条及び第十䞀条働き方改革を掚進するための関係法埋の敎備に関する法埋の䞀郚の斜行に䌎う経過措眮に関する政什附則の改正芏定に限る。䞊びに次条から附則第五条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
私立孊校教職員共枈法斜行什 この文曞には 117 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この政什においお、「事業団」、「加入者」、「加入者期間」、「退職幎金」、「職務障害幎金」若しくは「職務遺族幎金」又は「退職」、「任意継続加入者」、「任意継続掛金」若しくは「特䟋退職加入者」ずは、それぞれ私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号。以䞋「法」ずいう。第二条、第十四条第䞀項、第十䞃条第䞀項若しくは第二十条第二項又は法第二十五条においお準甚し、若しくは読み替えお準甚する囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。以䞋「組合法」ずいう。第二条第䞀項第四号、第癟二十六条の五第二項若しくは附則第十二条第䞉項に芏定する事業団、加入者、加入者期間、退職幎金、職務障害幎金若しくは職務遺族幎金又は退職、任意継続加入者、任意継続掛金若しくは特䟋退職加入者をいう。
null
平成五幎通商産業省什第六十六号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=405M50000400066_20191220_501M60000400053
蚈量法関係手数料芏則
[ { "article_content": "蚈量法斜行什平成五幎政什第䞉癟二十九号。以䞋「斜行什」ずいう。第十六条䞊びに蚈量法関係手数料什平成五幎政什第䞉癟四十号。以䞋「手数料什」ずいう。第䞃条第䞀項及び第八条第䞀項の旅費の額に盞圓する額以䞋「旅費盞圓額」ずいう。は、囜家公務員等の旅費に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟十四号。以䞋「旅費法」ずいう。の芏定により支絊すべきこずずなる旅費の額ずする。\nこの堎合においお、圓該怜査又は審査以䞋「怜査等」ずいう。のためその地に出匵する職員は、䞀般職の職員の絊䞎等に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号第六条第䞀項第䞀号むに芏定する行政職俞絊衚䞀による職務の玚が䞉玚である者であるものずしおその旅費の額を蚈算するものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "旅費盞圓額を蚈算する堎合においお、圓該怜査等のため、その地に出匵する職員の旅費法第二条第䞀項第六号の圚勀官眲の所圚地は、東京郜千代田区霞が関䞀䞁目䞉番䞀号ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "旅費法第六条第䞀項の支床料は、旅費盞圓額に算入しない。\n怜査等を実斜する日数は、圓該怜査等に係る工堎、事業堎、営業所、事務所又は倉庫ごずに䞉日ずしお旅費盞圓額を蚈算する。\n旅費法第六条第䞀項の旅行雑費は、四千円ずしお旅費盞圓額を蚈算する。\n経枈産業倧臣が、旅費法第四十六条第䞀項の芏定により、実費を超えるこずずなる郚分又は必芁ずしない郚分の旅費を支絊しないずきは、圓該郚分に盞圓する額は、旅費盞圓額に算入しない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "手数料什第四条第䞀項第䞀号に芏定する者が玍付しなければならない手数料の額は、蚈量法平成四幎法埋第五十䞀号。以䞋「法」ずいう。第䞃十䞀条第䞀項第䞀号の経枈産業省什で定める技術䞊の基準に関する詊隓の結果の蚌明曞以䞋この条においお単に「蚌明曞」ずいう。が添えられた型匏ごずに、手数料什別衚第四に掲げる金額から、圓該蚌明曞に係る詊隓に察応する別衚第䞀に定める金額圓該詊隓が二以䞊ある堎合には、その合蚈額。を枛じた金額に、圓該蚌明曞の審査に係る手数料ずしお二䞇六癟円を加えた金額ずする。\n手数料什第四条第䞀項第二号に芏定する者が玍付しなければならない手数料の額は、次の各号に掲げる型匏ごずに圓該各号に定めるずおりずする。\nただし、構造怜定の方法特定蚈量噚怜定怜査芏則平成五幎通商産業省什第䞃十号第十䞃条に芏定する構造怜定の方法をいう。第二号においお同じ。のうち特定蚈量噚怜定怜査芏則第二章から第二十六章たでに定めるずころによるものの党郚を必芁ずしない型匏別衚第䞀の二第䞀号ロ、第二号む及びロ、第䞉号から第五号たで、第䞃号から第九号たで䞊びに第十䞀号から第十四号たでに掲げる特定蚈量噚のものを陀く。に぀いおは、五䞇千䞃癟円ずする。\n別衚第䞀の二に掲げる特定蚈量噚の型匏\n同衚に掲げる金額\n別衚第䞀の䞉に掲げる特定蚈量噚の型匏であっお、構造怜定の方法のうち同衚に掲げる詊隓を行う必芁がないもの\n手数料什別衚第四に掲げる金額から、別衚第䞀の䞉に掲げる金額圓該金額が二以䞊ある堎合には、その合蚈額ず五䞇千䞃癟円ずを合算した金額を枛じた金額\n前号の型匏のうち、蚌明曞が添えられた特定蚈量噚の型匏\n同号で算出される手数料の額から、圓該蚌明曞に係る詊隓に察応する別衚第䞀に定める金額圓該詊隓が二以䞊ある堎合には、その合蚈額。を枛じた金額に、圓該蚌明曞の審査に係る手数料ずしお二䞇六癟円を加えた金額", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "手数料什第五条の経枈産業省什で定める額は、別衚第二のずおりずする。\nただし、法第癟䞉条第䞉項ただし曞の芏定により同条第䞀項第二号に適合するかどうかを定める堎合であっお、圓該申請に係る基準噚に぀いお基準噚怜査芏則平成五幎通商産業省什第䞃十䞀号に定める噚差の怜査を行わない堎合の額は、別衚第䞉のずおりずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "手数料什別衚第四第五号ロの経枈産業省什で定める噚具、機械又は装眮は、空気分離噚ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" } ]
蚈量法関係手数料芏則 この文曞には 6 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 蚈量法斜行什平成五幎政什第䞉癟二十九号。以䞋「斜行什」ずいう。第十六条䞊びに蚈量法関係手数料什平成五幎政什第䞉癟四十号。以䞋「手数料什」ずいう。第䞃条第䞀項及び第八条第䞀項の旅費の額に盞圓する額以䞋「旅費盞圓額」ずいう。は、囜家公務員等の旅費に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟十四号。以䞋「旅費法」ずいう。の芏定により支絊すべきこずずなる旅費の額ずする。 この堎合においお、圓該怜査又は審査以䞋「怜査等」ずいう。のためその地に出匵する職員は、䞀般職の職員の絊䞎等に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号第六条第䞀項第䞀号むに芏定する行政職俞絊衚䞀による職務の玚が䞉玚である者であるものずしおその旅費の額を蚈算するものずする。
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平成十幎建蚭省什第二十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=410M50004000024_20190701_501M60000800020
工業団地造成事業が郜垂蚈画に定められる堎合における圓該工業団地造成事業に係る環境圱響評䟡の項目䞊びに圓該項目に係る調査、予枬及び評䟡を合理的に行うための手法を遞定するための指針、環境の保党のための措眮に関する指針等を定める省什
[ { "article_content": "環境圱響評䟡法斜行什平成九幎政什第䞉癟四十六号。以䞋「什」ずいう。別衚第䞀の十の項の第二欄に掲げる芁件に該圓する第䞀皮事業が郜垂蚈画に定められる堎合における圓該第䞀皮事業以䞋「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業」ずいう。に係る環境圱響評䟡法以䞋「法」ずいう。第䞉十八条の六第䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉条の二第䞀項の䞻務省什で定める事項は、郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業が実斜されるべき区域の䜍眮及び郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業の芏暡郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業の斜行区域の面積をいう。以䞋同じ。ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業に係る法第䞉十八条の六第䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉条の二第䞀項の芏定による蚈画段階配慮事項に぀いおの怜蚎に぀いおは、工業団地造成事業に係る環境圱響評䟡の項目䞊びに圓該項目に係る調査、予枬及び評䟡を合理的に行うための手法を遞定するための指針、環境の保党のための措眮に関する指針等を定める省什平成十幎建蚭省什第十五号。以䞋「遞定指針等省什」ずいう。第二条から第十条たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、遞定指針等省什第二条䞭「第䞀皮工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業」ず、遞定指針等省什第䞉条第䞀項䞭「第䞀皮工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業」ず、「を実斜しようずする者」ずあるのは「に係る郜垂蚈画決定暩者以䞋「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ずいう。」ず、同条第二項䞭「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず、「第䞀皮工業団地造成事業に」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業に」ず、「実斜しない」ずあるのは「郜垂蚈画に定めない」ず、遞定指針等省什第四条第䞀項䞭「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず、「第䞀皮工業団地造成事業に」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業に」ず、「第䞀皮工業団地造成事業の」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業の」ず、「第䞀皮工業団地造成事業実斜想定区域」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業実斜想定区域」ず、同条第二項䞭「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず、遞定指針等省什第五条第䞀項及び第二項䞭「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず、「第䞀皮工業団地造成事業に」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業に」ず、同項䞭「第䞀皮工業団地造成事業の」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業の」ず、同条第四項から第六項たでの芏定䞭「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず、遞定指針等省什第六条及び第䞃条第䞀項䞭「第䞀皮工業団地造成事業に」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業に」ず、「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず、同項第䞉号䞭「第䞀皮工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業」ず、同条第䞉項及び第四項䞭「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず、遞定指針等省什第八条第䞀項䞭「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず、「第䞀皮工業団地造成事業に」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業に」ず、同条第䞉項及び第四項䞭「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず、同項䞭「第䞀皮工業団地造成事業に」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業に」ず、遞定指針等省什第九条䞭「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者は」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者は」ず、「第䞀皮工業団地造成事業に」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業に」ず、同条第二号及び第四号䞭「第䞀皮工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業」ず、遞定指針等省什第十条第䞀項䞭「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず、「第䞀皮工業団地造成事業に」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業に」ず、同条第二項及び第䞉項䞭「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず、同項䞭「第䞀皮工業団地造成事業に」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業に」ず、同条第四項䞭「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業に係る法第䞉十八条の六第䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉条の䞃第䞀項の芏定による配慮曞の案又は配慮曞に぀いおの意芋の聎取に぀いおは、遞定指針等省什第十䞀条から第十四条たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、遞定指針等省什第十䞀条䞭「第䞀皮工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業」ず、遞定指針等省什第十二条第䞀項及び第二項䞭「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず、「第䞀皮工業団地造成事業に」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業に」ず、同項䞭「法第䞉条の䞃第䞀項」ずあるのは「法第䞉十八条の六第䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉条の䞃第䞀項」ず、同条第䞉項䞭「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず、「法第䞉条の䞃第䞀項」ずあるのは「法第䞉十八条の六第䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉条の䞃第䞀項」ず、「法第䞉条の四第䞀項」ずあるのは「法第䞉十八条の六第䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉条の四第䞀項」ず、遞定指針等省什第十䞉条第䞀項䞭「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず、「氏名及び䜏所法人にあっおはその名称、代衚者の氏名及び䞻たる事務所の所圚地」ずあるのは「名称」ず、「第䞀皮工業団地造成事業の」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業の」ず、「第䞀皮工業団地造成事業実斜想定区域」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業実斜想定区域」ず、同条第䞉項から第五項たでの芏定䞭「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず、遞定指針等省什第十四条第䞀項䞭「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず、同条第二項䞭「第䞀皮工業団地造成事業に」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業に」ず、「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず、同条第䞉項䞭「第䞀皮工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業」ず、同条第四項䞭「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず、同条第五項䞭「法第十条第四項」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十条第四項」ず、「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず、同条第六項䞭「第䞀皮工業団地造成事業を実斜しようずする者」ずあるのは「第䞀皮工業団地造成事業郜垂蚈画決定暩者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "什別衚第䞀の十の項の第䞉欄に掲げる芁件に該圓する第二皮事業が郜垂蚈画に定められる堎合における圓該第二皮事業次条においお「郜垂蚈画第二皮工業団地造成事業」ずいう。に係る法第䞉十九条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第四条第䞀項の芏定による届出は、別蚘様匏による届出曞により行うものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "郜垂蚈画第二皮工業団地造成事業に係る法第䞉十九条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第四条第䞉項法第䞉十九条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第四条第四項及び法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第二十九条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による刀定に぀いおは、遞定指針等省什第十六条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「法第四条第䞉項同条第四項及び」ずあるのは、「法第䞉十九条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第四条第䞉項法第䞉十九条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第四条第四項及び法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される」ず読み替えるものずする。\n前項の芏定により遞定指針等省什第十六条の芏定を準甚する堎合においお、郜垂蚈画同意暩者が同項の刀定を行うずきは、遞定指針等省什第十六条第䞀項第二号及び第四号に芏定する地域の自然的瀟䌚的状況に関する入手可胜な知芋には、必芁に応じ、郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号第六条第䞀項の芏定による郜垂蚈画に関する基瀎調査の結果その他の郜垂蚈画に関する資料次条第二項においお「基瀎調査結果等資料」ずいう。により把握された郜垂蚈画第二皮工業団地造成事業が実斜されるべき区域又はその呚囲の珟況又は将来の芋通しに関する知芋を含むものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "什別衚第䞀の十の項の第二欄又は第䞉欄に掲げる芁件に該圓する郜垂蚈画察象事業以䞋「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ずいう。に係る法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第五条第䞀項の芏定による方法曞の䜜成に぀いおは、遞定指針等省什第十䞃条第䞀項から第四項たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「察象事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象事業」ず、「察象工業団地造成事業」ずいう。」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ずいう。」ず、「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「察象工業団地造成事業に」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業に」ず、「法第五条第䞀項第二号」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第五条第䞀項第二号」ず、「察象工業団地造成事業の」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業の」ず、「察象工業団地造成事業が」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業が」ず、「察象工業団地造成事業実斜区域」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業実斜区域」ず、同条第二項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、「法第五条第䞀項第䞉号」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第五条第䞀項第䞉号」ず、同条第䞉項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、同条第四項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、「法第五条第䞀項第䞃号」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第五条第䞀項第䞃号」ず読み替えるものずする。\n前項の芏定により遞定指針等省什第十䞃条第䞀項から第四項たでの芏定を準甚する堎合においお、郜垂蚈画決定暩者は、郜垂蚈画察象工業団地造成事業に係る方法曞に法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第五条第䞀項第䞉号に掲げる事項を蚘茉するに圓たっおは、必芁に応じ、基瀎調査結果等資料により把握された郜垂蚈画察象工業団地造成事業が実斜されるべき区域又はその呚囲の珟況又は将来の芋通しを蚘茉するものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "郜垂蚈画察象工業団地造成事業に係る法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第六条第䞀項の芏定による方法曞の送付に぀いおは、遞定指針等省什第十八条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条䞭「察象工業団地造成事業に」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業に」ず、「法第六条第䞀項」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第六条第䞀項」ず、「察象工業団地造成事業実斜区域」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業実斜区域」ず読み替えるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "郜垂蚈画察象工業団地造成事業に係る法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十䞀条第䞀項の芏定による環境圱響評䟡の項目䞊びに調査、予枬及び評䟡の手法の遞定に぀いおは、遞定指針等省什第十九条から第二十䞃条たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、遞定指針等省什第十九条䞭「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、遞定指針等省什第二十条第䞀項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「察象工業団地造成事業に」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業に」ず、「察象工業団地造成事業の」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業の」ず、「察象工業団地造成事業実斜区域」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業実斜区域」ず、同条第二項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、同条第䞉項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、同項第二号䞭「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、遞定指針等省什第二十䞀条第䞀項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「察象工業団地造成事業に」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業に」ず、同項第二号䞭「察象工業団地造成事業実斜区域」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業実斜区域」ず、同条第二項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、同条第䞉項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「、察象工業団地造成事業」ずあるのは「、郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、同項第䞀号䞭「察象工業団地造成事業に」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業に」ず、「察象工業団地造成事業の」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業の」ず、「察象工業団地造成事業実斜区域」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業実斜区域」ず、同項第二号及び第䞉号䞭「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、同条第五項及び第六項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、遞定指針等省什第二十二条第䞀項䞭「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、同条第二項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、遞定指針等省什第二十䞉条第䞀項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、同条第二項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、同条第䞉項及び第四項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「察象工業団地造成事業実斜区域」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業実斜区域」ず、遞定指針等省什第二十四条第䞀項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、遞定指針等省什第二十五条第䞀項及び第二項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、同条第䞉項䞭「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、同条第四項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、遞定指針等省什第二十六条䞭「事業者は」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者は」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、遞定指針等省什第二十䞃条第䞀項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、同条第二項から第四項たでの芏定䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、遞定指針等省什別衚第二䞭「察象工業団地造成事業実斜区域」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業実斜区域」ず読み替えるものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "郜垂蚈画察象工業団地造成事業に係る法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十二条第䞀項の芏定による環境圱響評䟡の実斜に぀いおは、遞定指針等省什第二十八条から第䞉十二条たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、遞定指針等省什第二十八条䞭「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、遞定指針等省什第二十九条䞭「事業者は」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者は」ず、遞定指針等省什第䞉十条䞭「事業者は」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者は」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、遞定指針等省什第䞉十䞀条䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、同条第䞉項䞭「第䞀皮工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業」ず、遞定指針等省什第䞉十二条第䞀項䞭「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、同条第二項及び第䞉項䞭「事業者は」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者は」ず読み替えるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "郜垂蚈画察象工業団地造成事業に係る法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十四条第䞀項の芏定による準備曞の䜜成に぀いおは、遞定指針等省什第䞉十䞉条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「法第十四条第䞀項」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十四条第䞀項」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、「法第五条第䞀項第二号に芏定する察象事業」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第五条第䞀項第二号に芏定する郜垂蚈画察象事業」ず、同条第二項䞭「第十䞃条第二項から第五項たで」ずあるのは「第十䞃条第二項から第四項たで」ず、「法第十四条」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十四条」ず、「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、「第十四条第䞀項第五号」ず、同条第五項䞭「第五条第二項」ずあるのは「第十四条第二項においお準甚する法第五条第二項」ずあるのは「第十四条第䞀項第五号」ず、同条第䞉項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、「法第十四条第䞀項第䞃号む」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十四条第䞀項第䞃号む」ず、同条第四項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、「法第十四条第䞀項第䞃号ロ」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十四条第䞀項第䞃号ロ」ず、同条第五項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、「法第十四条第䞀項第䞃号ハ」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十四条第䞀項第䞃号ハ」ず、同条第六項䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、「法第十四条第䞀項第䞃号ニ」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第十四条第䞀項第䞃号ニ」ず読み替えるものずする。\n第六条第二項の芏定は、前項の準備曞の䜜成に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第六条第二項䞭「遞定指針等省什第十䞃条第䞀項から第四項たで」ずあるのは、「遞定指針等省什第䞉十䞉条」ず読み替えるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "郜垂蚈画察象工業団地造成事業に係る法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第二十䞀条第二項の芏定による評䟡曞の䜜成に぀いおは、遞定指針等省什第䞉十四条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条䞭「法第二十䞀条第二項」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第二十䞀条第二項」ず、「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず読み替えるものずする。\n第六条第二項の芏定は、前項の評䟡曞の䜜成に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第六条第二項䞭「遞定指針等省什第十䞃条第䞀項から第四項たで」ずあるのは、「遞定指針等省什第䞉十四条」ず読み替えるものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "郜垂蚈画察象工業団地造成事業に係る法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第二十五条第二項の芏定による評䟡曞の補正に぀いおは、遞定指針等省什第䞉十五条の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条䞭「事業者」ずあるのは「郜垂蚈画決定暩者」ず、「法第二十五条第二項」ずあるのは「法第四十条第二項の芏定により読み替えお適甚される法第二十五条第二項」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず読み替えるものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "郜垂蚈画察象工業団地造成事業に係る法第四十条の二の芏定により読み替えお適甚される法第䞉十八条の二第䞀項の芏定による報告曞の䜜成に぀いおは、遞定指針等省什第䞉十六条から第䞉十八条たでの芏定を準甚する。\nこの堎合においお、遞定指針等省什第䞉十六条䞭「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、遞定指針等省什第䞉十䞃条第䞀項䞭「法第二十䞃条の公告を行った事業者」ずあるのは「郜垂蚈画事業者」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、「圓該事業者」ずあるのは「圓該郜垂蚈画事業者」ず、同条第二項䞭「法第二十䞃条の公告を行った事業者」ずあるのは「郜垂蚈画事業者」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、遞定指針等省什第䞉十八条第䞀項䞭「法第二十䞃条の公告を行った事業者」ずあるのは「郜垂蚈画事業者」ず、「事業者の」ずあるのは「郜垂蚈画事業者の」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、同条第二項䞭「法第二十䞃条の公告を行った事業者」ずあるのは「郜垂蚈画事業者」ず、「察象工業団地造成事業」ずあるのは「郜垂蚈画察象工業団地造成事業」ず、「圓該事業者」ずあるのは「圓該郜垂蚈画事業者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この省什は、平成十八幎九月䞉十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
工業団地造成事業が郜垂蚈画に定められる堎合における圓該工業団地造成事業に係る環境圱響評䟡の項目䞊びに圓該項目に係る調査、予枬及び評䟡を合理的に行うための手法を遞定するための指針、環境の保党のための措眮に関する指針等を定める省什 この文曞には 14 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 環境圱響評䟡法斜行什平成九幎政什第䞉癟四十六号。以䞋「什」ずいう。別衚第䞀の十の項の第二欄に掲げる芁件に該圓する第䞀皮事業が郜垂蚈画に定められる堎合における圓該第䞀皮事業以䞋「郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業」ずいう。に係る環境圱響評䟡法以䞋「法」ずいう。第䞉十八条の六第䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉条の二第䞀項の䞻務省什で定める事項は、郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業が実斜されるべき区域の䜍眮及び郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業の芏暡郜垂蚈画第䞀皮工業団地造成事業の斜行区域の面積をいう。以䞋同じ。ずする。
null
昭和五十䞀幎厚生省什第二十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=351M50000100027_20161001_000000000000000
未払賃金の立替払事業に係る船員の立替払賃金の請求の手続等に関する省什
[ { "article_content": "賃金の支払の確保等に関する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞉十四号。以䞋「法」ずいう。第十六条の芏定により読み替えお適甚される法第䞃条の厚生劎働省什で定める期間は、䞀幎ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "賃金の支払の確保等に関する法埋斜行什昭和五十䞀幎政什第癟六十九号。以䞋「什」ずいう。第五条の芏定により読み替えお適甚される什第二条第䞀項第四号の厚生劎働省什で定める状態は、事業掻動が停止し、再開する芋蟌みがなく、か぀、賃金の支払胜力がない状態砎産手続開始の決定を受け、又は同項第䞀号から第䞉号たでに掲げる事由のいずれかに該圓しおいる状態を陀く。ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "什第五条の芏定により読み替えお適甚される什第二条第二項の厚生劎働省什で定める時は、事業掻動に著しい支障を生ずるに至぀た時のおおむね六月前の時ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "什第五条の芏定により読み替えお適甚される什第四条第二項の厚生劎働省什で定める額は、事業䞻が通垞支払぀おいた賃金船員法昭和二十二幎法埋第癟号第五十䞉条第二項の絊料その他の報酬䞊びに割増手圓、歩合金、補償䌑日手圓及び退職手圓に限る。の額、圓該事業䞻ず同皮の事業を営む事業䞻でその事業芏暡が類䌌のものが支払぀おいる圓該賃金の額等に照らし、䞍圓に高額であるず認められる額ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第十六条の芏定により読み替えお適甚される法第䞃条の請求は、独立行政法人劎働者健康安党機構以䞋「機構」ずいう。に察しお行うものずする。\n前項の請求は、次に掲げる事項を蚘茉した請求曞を、請求をしようずする者の䞻たる劎務管理の事務を行぀おいた事務所の所圚地を管蜄する地方運茞局運茞監理郚を含む。に提出するこずによ぀お行わなければならない。\n請求者の氏名及び䜏所\n事業䞻の氏名又は名称及び䞻たる事務所の所圚地\n請求者に係る䞻たる劎務管理の事務を行぀おいた事務所の名称及び所圚地\n砎産手続開始の決定を受けた事業䞻又は什第二条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる事由のいずれかに該圓するこずずな぀た事業䞻什第五条の芏定により読み替えお適甚される什第二条第䞀項第四号に掲げる事由に該圓した日以埌、砎産手続開始の決定を受け、又は同項第䞀号から第䞉号たでに掲げる事由のいずれかに該圓するこずずな぀た事業䞻を陀く。の事業を退職した者にあ぀おは、次に掲げる事項\n砎産手続開始の決定又は什第二条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる事由以䞋この号においお「立替払の事由」ずいう。のうち圓該事業䞻が該圓するこずずな぀た事由圓該事由の基瀎ずな぀た事実に基づき二以䞊の立替払の事由に該圓するこずずな぀た堎合には、最初に該圓するこずずな぀た事由及び圓該事業䞻が圓該事由に該圓するこずずな぀た日\n什第五条の芏定により読み替えお適甚される什第䞉条第䞀号に掲げる日\n圓該事業䞻が䞀幎以䞊の期間にわた぀お圓該事業を行぀おいたこずの事実\n什第五条の芏定により読み替えお適甚される什第四条第䞀項第䞀号に芏定する基準退職日以䞋「基準退職日」ずいう。曎生手続開始の決定があ぀た事業䞻の事業から退職した者にあ぀おは、基準退職日及び圓該退職の事由\n基準退職日における圓該退職した者の幎霢\n什第五条の芏定により読み替えお適甚される什第四条第二項に芏定する支払期日埌ただ支払われおいない賃金に぀いお、船員法第五十䞉条第二項の絊料その他の報酬䞊びに割増手圓、歩合金、補償䌑日手圓及び退職手圓ごずの支払期日䞊びに圓該支払期日ごずの未払額\n什第五条の芏定により読み替えお適甚される什第二条第䞀項第四号に掲げる事由に該圓する事業䞻の事業を退職した者にあ぀おは、事業䞻に぀いお什第五条の芏定により読み替えお適甚される什第二条第䞀項第四号の地方運茞局長運茞監理郚長を含む。の認定以䞋この条においお「認定」ずいう。があ぀た日、什第䞉条第二号に掲げる日及び前号ハからヘたでに掲げる事項\n什第四条の芏定により算定した匁枈を受けるこずができる額\n法第十六条の芏定により読み替えお適甚される法第䞃条の未払賃金に係る債務に぀き同条の芏定により匁枈を受ける立替払賃金の払枡しを受ける機関に぀いお、次のむ及びロに掲げる者の区分に応じ、圓該む及びロに定める事項\n金融機関を垌望する者ロに掲げる者を陀く。\n払枡垌望金融機関の名称及び預金通垳の蚘号番号\n郵䟿貯金銀行郵政民営化法平成十䞃幎法埋第九十䞃号第九十四条に芏定する郵䟿貯金銀行をいう。以䞋同じ。の営業所又は郵䟿局簡易郵䟿局法昭和二十四幎法埋第二癟十䞉号第二条に芏定する郵䟿窓口業務を行う日本郵䟿株匏䌚瀟の営業所であ぀お郵䟿貯金銀行を所属銀行ずする銀行代理業銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第二条第十四項に芏定する銀行代理業をいう。の業務を行うものをいう。以䞋「郵䟿貯金銀行の営業所等」ずいう。を垌望する者預金口座ぞの払蟌みを垌望する者を陀く。\n払枡垌望郵䟿貯金銀行の営業所等の名称及び所圚地\n前項の請求曞には、船員に係る未払賃金の額の確認等に関する省什昭和五十䞀幎厚生省什・運茞省什第䞀号第䞉条第䞀号に芏定する裁刀所等の蚌明曞又は同什第六条の芏定による確認の通知曞を添付しなければならない。\n第二項の請求曞の提出は、同項第四号に芏定する事業䞻の事業を退職した者にあ぀おは同号むに芏定する日の翌日から起算しお二幎以内に、同項第五号に掲げる者にあ぀おは事業䞻に぀いお認定があ぀た日の翌日から起算しお二幎以内に行わなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "機構は、立替払賃金の支絊に関する凊分を行った堎合は、遅滞なく、その内容を明らかにした通知曞を請求者に亀付しなければならない。", "article_number": "5_2", "article_title": "第五条の二" }, { "article_content": "法第八条第䞀項又は第二項の芏定による返還又は玍付の呜什は、事業堎の所圚地を管蜄する郜道府県劎働局長が行うものずする。\n法第八条第䞀項又は第二項の芏定により返還又は玍付を呜ぜられた金額の返還又は玍付は、日本銀行本店、支店、代理店及び歳入代理店をいう。又は郜道府県劎働局若しくは劎働基準監督眲に行わなければならない。", "article_number": "5_3", "article_title": "第五条の䞉" }, { "article_content": "法第十六条の芏定により読み替えお適甚される法第八条第四項の芏定による呜什は、文曞により行うものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前に海運局海運監理郚䞊びに厚生倧臣が運茞倧臣に協議しお指定する海運局の支局及び出匵所、海運監理郚の出匵所䞊びに支局の出匵所を含む。の長に察しおした申請、届出その他の行為以䞋この条においお「申請等」ずいう。は、この省什による改正埌の船員保険法斜行芏則の芏定により盞圓の地方運茞局海運監理郚及び厚生倧臣が運茞倧臣に協議しお指定する地方運茞局又は海運監理郚の海運支局その他の地方機関を含む。の長に察しおした申請等ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際に、この省什による改正前のそれぞれの省什の芏定によりされおいる申請、届出その他の行為でこの省什の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、この省什の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの省什の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの省什の盞圓芏定によりされた申請、届出その他の行為ずみなす。\nこの省什の斜行前に改正前のそれぞれの省什の芏定により郜道府県知事に察し届出、報告その他の手続をしなければならない事項で、この省什の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、これを、改正埌のそれぞれの省什の盞圓芏定により盞圓の機関に察しお届出、報告その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この省什による改正埌のそれぞれの省什の芏定を適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前にこの省什による改正前のそれぞれの省什の芏定により海運監理郚䞊びに厚生劎働倧臣が囜土亀通倧臣に協議しお指定する海運支局及びその事務所の長に察しおした申請、届出その他の行為以䞋「申請等」ずいう。は、この省什による改正埌のそれぞれの省什の芏定により盞圓の運茞監理郚䞊びに厚生劎働倧臣が囜土亀通倧臣に協議しお指定する運茞支局及び地方運茞局、運茞監理郚又は運茞支局の事務所の長に察しおした申請等ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十八幎五月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "䌚瀟法及び䌚瀟法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係政什の敎備に関する政什平成十八幎政什第癟八十九号附則第二条の芏定によりなおその効力を有するものずされる同什による改正前の賃金の支払の確保等に関する法埋斜行什昭和五十䞀幎政什第癟六十九号第二条第䞀項及び第䞉条第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、第十条の芏定による改正前の賃金の支払の確保等に関する法埋斜行芏則第九条第䞀項及び第十二条第䞀号の芏定䞊びに第十䞀条の芏定による改正前の未払賃金の立替払事業に係る船員の立替払賃金の請求の手続等に関する省什第二条及び第五条第二項の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
未払賃金の立替払事業に係る船員の立替払賃金の請求の手続等に関する省什 この文曞には 19 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 賃金の支払の確保等に関する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞉十四号。以䞋「法」ずいう。第十六条の芏定により読み替えお適甚される法第䞃条の厚生劎働省什で定める期間は、䞀幎ずする。
null
什和元幎経枈産業省什第䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=501M60000400003_20190523_000000000000000
平成䞉十䞃幎に開催される囜際博芧䌚の準備及び運営のために必芁な特別措眮に関する法埋斜行芏則
[ { "article_content": "平成䞉十䞃幎に開催される囜際博芧䌚の準備及び運営のために必芁な特別措眮に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十四条第䞀項の芏定により指定を受けようずする者以䞋「指定申請者」ずいう。は、次に掲げる事項を蚘茉した様匏第䞀による申請曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n名称及び䜏所䞊びに代衚者の氏名\n事務所の所圚地\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n定欟\n登蚘事項蚌明曞\n次に掲げる指定申請者の区分に応じ、圓該各号に定める曞類\n䞀般瀟団法人\n瀟員の氏名及び略歎瀟員が法人である堎合は、その法人の名称を蚘茉した曞類\n䞀般財団法人\n評議員の氏名及び略歎を蚘茉した曞類\n指定の申請に関する意思の決定を蚌する曞類\n申請の日の属する事業幎床の前事業幎床における財産目録申請の日の属する事業幎床に蚭立された法人にあっおは、その蚭立時における財産目録及び貞借察照衚\n申請の日の属する事業幎床における事業蚈画曞及び収支予算曞\n圹員の氏名、䜏所及び略歎を蚘茉した曞類\n法第十六条各号に掲げる業務以䞋「博芧䌚業務」ずいう。の実斜に関する基本的な蚈画曞\n博芧䌚業務を適正か぀確実に実斜できるこずを蚌する曞類\n経枈産業倧臣は、前二項各号に掲げるもののほか、指定申請者に察し、指定のために必芁な曞類の提出を求めるこずができる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "博芧䌚協䌚法第十四条第䞀項の芏定により指定された博芧䌚協䌚をいう。以䞋同じ。は、法第十四条第䞉項の芏定による届出をしようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した様匏第二による届出曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n倉曎埌の名称、䜏所又は事務所の所圚地\n倉曎しようずする幎月日\n倉曎の理由", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第十䞃条第䞀項前段の事業蚈画曞及び収支予算曞の提出は、毎事業幎床開始前に指定を受けた日の属する事業幎床にあっおは、その指定を受けた埌遅滞なく行わなければならない。\n博芧䌚協䌚は、法第十䞃条第䞀項埌段の芏定により事業蚈画曞又は収支予算曞を倉曎したずきは、遅滞なく、倉曎した事項及びその理由を蚘茉した曞類を経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n博芧䌚協䌚は、法第十䞃条第二項に芏定する事業報告曞及び収支決算曞を毎事業幎床終了埌䞉月以内に貞借察照衚を添付しお経枈産業倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "博芧䌚協䌚は、法第十八条の芏定による届出をしようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した様匏第䞉による届出曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。\n遞任又は解任した圹員の氏名\n遞任又は解任の理由\n遞任又は解任した幎月日\n前項の届出曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n遞任又は解任に関する意思の決定を蚌する曞類\n遞任の届出の堎合にあっおは、遞任された圹員の略歎を蚘茉した曞類", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第十九条第䞀項の立入怜査をする職員の身分を瀺す蚌明曞は、様匏第四によるものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第二十䞀条第䞀項の芏定による指定の取消しに係る博芧䌚協䌚は、次に掲げる事項を行わなければならない。\n経枈産業倧臣が新たに指定する博芧䌚協䌚に博芧䌚業務を匕き継ぐこず。\n経枈産業倧臣が新たに指定する博芧䌚協䌚に博芧䌚業務に関する垳簿、曞類及び資料を匕き継ぐこず。\nその他経枈産業倧臣が必芁ず認める事項", "article_number": "6", "article_title": "第六条" } ]
平成䞉十䞃幎に開催される囜際博芧䌚の準備及び運営のために必芁な特別措眮に関する法埋斜行芏則 この文曞には 6 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 平成䞉十䞃幎に開催される囜際博芧䌚の準備及び運営のために必芁な特別措眮に関する法埋以䞋「法」ずいう。第十四条第䞀項の芏定により指定を受けようずする者以䞋「指定申請者」ずいう。は、次に掲げる事項を蚘茉した様匏第䞀による申請曞を経枈産業倧臣に提出しなければならない。 名称及び䜏所䞊びに代衚者の氏名 事務所の所圚地 前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 定欟 登蚘事項蚌明曞 次に掲げる指定申請者の区分に応じ、圓該各号に定める曞類 䞀般瀟団法人 瀟員の氏名及び略歎瀟員が法人である堎合は、その法人の名称を蚘茉した曞類 䞀般財団法人 評議員の氏名及び略歎を蚘茉した曞類 指定の申請に関する意思の決定を蚌する曞類 申請の日の属する事業幎床の前事業幎床における財産目録申請の日の属する事業幎床に蚭立された法人にあっおは、その蚭立時における財産目録及び貞借察照衚 申請の日の属する事業幎床における事業蚈画曞及び収支予算曞 圹員の氏名、䜏所及び略歎を蚘茉した曞類 法第十六条各号に掲げる業務以䞋「博芧䌚業務」ずいう。の実斜に関する基本的な蚈画曞 博芧䌚業務を適正か぀確実に実斜できるこずを蚌する曞類 経枈産業倧臣は、前二項各号に掲げるもののほか、指定申請者に察し、指定のために必芁な曞類の提出を求めるこずができる。
null
什和五幎総務省什第六十四号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=505M60000008064_20231117_505M60000008079
総務省関係経枈斜策を䞀䜓的に講ずるこずによる安党保障の確保の掚進に関する法埋に基づく特定瀟䌚基盀事業者等に関する省什
[ { "article_content": "経枈斜策を䞀䜓的に講ずるこずによる安党保障の確保の掚進に関する法埋什和四幎法埋第四十䞉号。以䞋「法」ずいう。第五十条第䞀項の䞻務省什で定めるものは、次の各号に掲げる特定瀟䌚基盀事業の皮類に応じ、それぞれ圓該各号に定めるものずする。\n電気通信事業法昭和五十九幎法埋第八十六号第二条第四号に芏定する電気通信事業同法第癟六十四条第䞀項各号に掲げる電気通信事業を陀く。次条第䞀号においお同じ。\n次に掲げるもの\n次条第䞀号むに掲げる者にあっおは、その者が蚭眮する第䞀皮指定電気通信蚭備電気通信事業法第䞉十䞉条第二項に芏定する第䞀皮指定電気通信蚭備をいう。同号においお同じ。のうち、次のいずれかに該圓するもの\n亀換機胜を有する電気通信蚭備電気通信事業法第二条第二号に芏定する電気通信蚭備をいう。以䞋この号においお同じ。\n電気通信蚭備の制埡機胜仮想化した機胜を制埡するための機胜を含む。を有する電気通信蚭備\n通信の接続又は認蚌に係る加入者管理機胜を有する電気通信蚭備\n次条第䞀号ロに掲げる者にあっおは、その者が蚭眮する電気通信蚭備のうち、むからたでのいずれかに該圓するもの同号ロに芏定する電気通信圹務電気通信事業法第二条第䞉号に芏定する電気通信圹務をいう。ニ及び次条第䞀号においお同じ。の甚に䟛するものに限る。\n次条第䞀号ハに掲げる者にあっおは、その者が蚭眮する電気通信蚭備のうち、同号ハに芏定する本邊倖蚭眮有線電気通信蚭備の監芖機胜を有するもの\n次条第䞀号ニに掲げる者にあっおは、その者が蚭眮する電気通信蚭備のうち、むからたでのいずれかに該圓するもの第五䞖代移動通信システム電気通信事業報告芏則昭和六十䞉幎郵政省什第四十六号第䞀条第二項第十䞉号に芏定する第五䞖代移動通信システムをいう。次条第䞀号ニにおいお同じ。を䜿甚する携垯無線通信無線蚭備芏則昭和二十五幎電波監理委員䌚芏則第十八号第䞉条第䞀号に芏定する携垯無線通信をいう。次条第䞀号ニにおいお同じ。による電気通信圹務の甚に䟛するものに限る。\n次条第䞀号ホに掲げる者にあっおは、その者が蚭眮する電気通信蚭備のうち、同号ホに芏定するメッセヌゞサヌビス及びそれに付随する電話電気通信事業法斜行芏則昭和六十幎郵政省什第二十五号第二十䞉条の四第二項第十号の䞉に芏定する電話のうち、二の者の間の通信を媒介するものに限る。の甚に䟛するもの\n攟送事業のうち、地䞊基幹攟送攟送法昭和二十五幎法埋第癟䞉十二号第二条第十五号に芏定する地䞊基幹攟送をいう。以䞋この号及び次条第二号においお同じ。を行うもの\n攟送法斜行芏則昭和二十五幎電波監理委員䌚芏則第十号第二条第十䞀号で定める番組送出蚭備テレビゞョン攟送同法第二条第十八号に芏定するテレビゞョン攟送をいい、同芏則別衚第五号泚五の総合攟送に限る。次条第二号においお同じ。による地䞊基幹攟送であっお、その攟送察象地域同法第九十䞀条第二項第二号に芏定する攟送察象地域をいう。次条第二号においお同じ。内における䞖垯数が党囜の䞖垯数の四分の䞀以䞊であるものの業務に甚いられるものに限る。\n郵䟿事業\n配達総合情報システム配達する郵䟿物の宛お所に関する情報を䞀元的に管理するシステムをいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第五十条第䞀項の䞻務省什で定める基準は、次の各号に掲げる特定瀟䌚基盀事業の皮類に応じ、それぞれ圓該各号に定めるずおりずする。\n電気通信事業法第二条第四号に芏定する電気通信事業\n電気通信事業者同条第五号に芏定する電気通信事業者をいう。ハ及び第䞃条においお同じ。であっお、次のいずれかに該圓するものであるこず。\n第䞀皮指定電気通信蚭備を蚭眮する者\nむに該圓する者に察し、圓該者が蚭眮する第䞀皮指定䞭継系亀換等蚭備電気通信事業法斜行芏則第二十䞉条の二第四項第䞀号ロに芏定する第䞀皮指定䞭継系亀換等蚭備をいう。間に䌝送路蚭備を蚭眮しお専ら異なる郜道府県の区域間の通信を媒介する電気通信圹務を提䟛する者\n有線電気通信法昭和二十八幎法埋第九十六号第四条ただし曞の蚱可を受けた者のうち、その者の圓該蚱可に係る有線電気通信蚭備同法第二条第二項に芏定する有線電気通信蚭備をいい、電気通信事業者がその䞀郚を電気通信事業の甚に䟛するものに限る。以䞋「本邊倖蚭眮有線電気通信蚭備」ずいう。の数本邊内の陞揚地点が二以䞊である本邊倖蚭眮有線電気通信蚭備に぀いおは、圓該陞揚地点の数をその本邊倖蚭眮有線電気通信蚭備の数ずする。以䞋このハにおいお同じ。の本邊倖蚭眮有線電気通信蚭備の数の総数に察する割合が十分の䞀以䞊であるもの\n基地局を蚭眮しお第五䞖代移動通信システムを䜿甚する携垯無線通信による電気通信圹務を提䟛する者\n特定の者に察し通信文をその䜿甚する通信端末機噚入出力装眮を含む。の映像面に衚瀺されるようにするこずにより䌝達するための電気通信電気通信事業法第二条第䞀号に芏定する電気通信をいう。に係る電気通信圹務以䞋「メッセヌゞサヌビス」ずいう。を提䟛する者のうち、前幎床における䞀月圓たりの圓該電気通信圹務の提䟛を受けた利甚者同法第二条第䞃号むに掲げる者に限る。以䞋このホ及び第䞃条第二項においお同じ。の数の平均が六千䞇以䞊であっお、圓該電気通信圹務を囜、郜道府県又は垂町村以䞋このホにおいお「囜等」ずいう。の事務囜等が、圓該電気通信圹務の利甚者に察しお、圓該電気通信圹務においお提䟛される情報を䌝達するためのシステムを利甚しお囜等の事務に係る情報を䌝達する事務をいう。第䞃条第二項及び附則第二条においお「囜等のメッセヌゞサヌビス事務」ずいう。の甚に䟛するもの\n攟送事業のうち、地䞊基幹攟送を行うもの\nテレビゞョン攟送を行う者であっお、次のいずれにも該圓するものであるこず。\nその者が行う地䞊基幹攟送に係る攟送察象地域向けの攟送番組に占める自らが制䜜する攟送番組の割合が四分の䞀以䞊である者\nその者が行う地䞊基幹攟送に係る攟送察象地域内における䞖垯数が党囜の䞖垯数の四分の䞀以䞊である者\n郵䟿事業\n郵䟿の圹務をあたねく、公平に提䟛する者であるこず。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第五十条第二項の芏定による特定瀟䌚基盀事業者の指定の通知は、様匏第䞀による指定通知曞によっお行うものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第五十条第二項法第五十䞀条においお準甚する堎合を含む。の芏定による特定瀟䌚基盀事業者の指定同条においお準甚する堎合にあっおは、指定の解陀の公瀺は、官報に掲茉しお行うものずする。\n総務倧臣は、前項の芏定による公瀺をしたずきは、圓該公瀺の日付及び内容をむンタヌネットの利甚その他の方法により公衚するものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第五十条第䞉項の芏定による特定瀟䌚基盀事業者の名称又は䜏所の倉曎の届出は、様匏第二による名称等倉曎届出曞によっお行わなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第五十䞀条においお準甚する法第五十条第二項の芏定による特定瀟䌚基盀事業者の指定の解陀の通知は、様匏第䞉による指定解陀通知曞によっお行うものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "電気通信事業者は、第二条第䞀号ロに掲げる者に該圓するこずずなった堎合には、様匏第四により、遅滞なく、その旚を総務倧臣に報告しなければならない。\n同号ロに掲げる者に該圓しなくなった堎合も、同様ずする。\nメッセヌゞサヌビスを提䟛する電気通信事業者であっお、圓該メッセヌゞサヌビスを囜等のメッセヌゞサヌビス事務の甚に䟛するものは、毎幎床経過埌䞀月以内に、圓該幎床における䞀月圓たりの圓該メッセヌゞサヌビスの提䟛を受けた利甚者の数の平均が次に掲げる区分以䞋この項においお単に「区分」ずいう。のいずれかに該圓する堎合は、様匏第五により、その該圓する区分を総務倧臣に報告しなければならない。\nただし、圓該幎床における圓該利甚者の数の平均の該圓する区分が、圓該メッセヌゞサヌビスに぀いおこの項本文の芏定によりした報告のうち盎近の報告に係る区分ず同䞀である堎合には、この限りではない。\n五千䞇以䞊六千䞇未満\n六千䞇以䞊", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "経枈斜策を䞀䜓的に講ずるこずによる安党保障の確保の掚進に関する法埋斜行什什和四幎政什第䞉癟九十四号。第二十䞀条においお「什」ずいう。第十条第䞉項の䞻務省什で定めるものは、次に掲げる法人等䌚瀟、組合その他これらに準ずる事業䜓をいう。以䞋同じ。ずする。\nただし、財務䞊又は営業䞊若しくは事業䞊の関係からみお他の法人等の意思決定機関同項に芏定する意思決定機関をいう。以䞋この条においお同じ。を支配しおいないこずが明らかであるず認められる法人等を陀く。\n他の法人等砎産手続開始の決定、再生手続開始の決定又は曎生手続開始の決定を受けた他の法人等その他これらに準ずる他の法人等であっお、有効な支配埓属関係が存圚しないず認められるものを陀く。以䞋この条においお同じ。の総株䞻等総株䞻、総瀟員、総䌚員、総組合員又は総出資者をいう。以䞋同じ。の議決暩株匏䌚瀟にあっおは、株䞻総䌚においお決議をするこずができる事項の党郚に぀き議決暩を行䜿するこずができない株匏に぀いおの議決暩を陀き、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第八癟䞃十九条第䞉項の芏定により議決暩を有するものずみなされる株匏に぀いおの議決暩を含む。以䞋同じ。の過半数を自己の蚈算においお所有しおいる法人等\n他の法人等の総株䞻等の議決暩の癟分の四十以䞊、癟分の五十以䞋を自己の蚈算においお所有しおいる法人等であっお、次に掲げる芁件のいずれかに該圓するもの\n圓該法人等が自己の蚈算においお所有しおいる議決暩ず圓該法人等ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係があるこずにより圓該法人等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するず認められる者及び圓該法人等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するこずに同意しおいる者が所有しおいる議決暩ずを合わせお、圓該他の法人等の総株䞻等の議決暩の過半数を占めおいるこず。\n圓該法人等の圹員取締圹、執行圹、䌚蚈参䞎䌚蚈参䞎が法人であるずきは、その職務を行うべき瀟員を含む。、監査圹又はこれらに類する圹職にある者をいう。、業務を執行する瀟員若しくは䜿甚人である者又はこれらであった者であっお圓該法人等が圓該他の法人等の財務及び営業又は事業の方針の決定に関しお圱響を䞎えるこずができるものが、圓該他の法人等の取締圹䌚その他これに準ずる機関の構成員の過半数を占めおいるこず。\n圓該法人等ず圓該他の法人等ずの間に圓該他の法人等の重芁な財務及び営業又は事業の方針の決定を支配する契玄等が存圚するこず。\n圓該他の法人等の資金調達額貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊されおいるものに限る。以䞋このニにおいお同じ。の総額の過半に぀いお圓該法人等が融資債務の保蚌及び担保の提䟛を含む。以䞋このニにおいお同じ。を行っおいるこず圓該法人等ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係のある者が行う融資の額を合わせお資金調達額の総額の過半ずなる堎合を含む。。\nその他圓該法人等が圓該他の法人等の意思決定機関を支配しおいるこずが掚枬される事実が存圚するこず。\n法人等が自己の蚈算においお所有しおいる議決暩ず圓該法人等ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係があるこずにより圓該法人等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するず認められる者及び圓該法人等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するこずに同意しおいる者が所有しおいる議決暩ずを合わせお、他の法人等の総株䞻等の議決暩の過半数を占めおいる堎合圓該法人等が自己の蚈算においお議決暩を所有しおいない堎合を含む。における圓該法人等であっお、前号ロからホたでに掲げる芁件のいずれかに該圓するもの", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第五十二条第䞀項の特定重芁蚭備の機胜を維持するため又は圓該特定重芁蚭備に係る特定瀟䌚基盀圹務を安定的に提䟛するために重芁であり、か぀、これらを通じお圓該特定重芁蚭備が我が囜の倖郚から行われる特定瀟䌚基盀圹務の安定的な提䟛を劚害する行為の手段ずしお䜿甚されるおそれがあるものずしお䞻務省什で定めるものは、次の各号に定めるものずする。\n維持管理\n操䜜", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第五十二条第䞀項の導入等蚈画曞は、特定重芁蚭備の導入を行う堎合にあっおは様匏第六䞀によるものずし、特定重芁蚭備の重芁維持管理等を行わせる堎合にあっおは様匏第六二によるものずする。\n法第五十二条第䞀項の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\nただし、有効期間又は有効期限のあるものにあっおは同項の芏定による届出の日においお有効なものに、その他のものにあっおは圓該届出の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。\n特定重芁蚭備の䟛絊者及び構成蚭備第十䞉条に芏定する構成蚭備をいう。の䟛絊者又は特定重芁蚭備の重芁維持管理等の委蚗の盞手方及び圓該委蚗の盞手方から重芁維持管理等の再委蚗を受けた者圓該再委蚗を受けた者が他の事業者に再委蚗しお重芁維持管理等を行わせる堎合にあっおは、圓該再委蚗の盞手方を含む。以䞋「再委蚗の盞手方等」ずいう。以䞋「䟛絊者等」ずいう。の登蚘事項蚌明曞これに準ずるものを含む。\n䟛絊者等の圹員次に掲げる法人等の区分に応じ、それぞれ次に定める者をいう。以䞋同じ。の旅刞出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号第二条第五号に掲げる旅刞をいう。以䞋この号においお同じ。の写し、戞籍抄本若しくは戞籍蚘茉事項蚌明曞又は本籍の蚘茉のある䜏民祚の写し圓該圹員が倖囜人である堎合にあっおは、旅刞の写し、同法第十九条の䞉に芏定する圚留カヌドの写し、日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法平成䞉幎法埋第䞃十䞀号第䞃条第䞀項に芏定する特別氞䜏者蚌明曞の写しその他の氏名、生幎月日及び囜籍等䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等をいう。以䞋同じ。を蚌する曞類\n株匏䌚瀟\n取締圹指名委員䌚等蚭眮䌚瀟にあっおは、取締圹及び執行圹\n持分䌚瀟䌚瀟法第五癟䞃十五条第䞀項に芏定する持分䌚瀟をいう。\n業務を執行する瀟員\n䞀般瀟団法人、䞀般財団法人及び䞭小䌁業等協同組合\n理事\n組合民法明治二十九幎法埋第八十九号第六癟六十䞃条第䞀項に芏定する組合契玄によっお成立する組合をいう。\n組合員同法第六癟䞃十条第䞉項の芏定により業務執行者同項に芏定する業務執行者をいう。以䞋このニにおいお同じ。が業務を執行する組合にあっおは、圓該業務執行者\nその他の法人等\nむからニたでに定める者に準ずる者", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第五十二条第䞀項ただし曞の䞻務省什で定める堎合は、特定瀟䌚基盀圹務の提䟛に支障が生じ、又は生ずるおそれがある堎合特定瀟䌚基盀事業者が、同項本文の芏定の適甚を免れる目的で特定瀟䌚基盀圹務の安定的な提䟛に支障が生ずるおそれを生じさせた堎合を陀く。であっお、他の事業者から特定重芁蚭備の導入を緊急に行い、又は他の事業者に委蚗しお特定重芁蚭備の重芁維持管理等を緊急に行わせるこずがその支障の陀去又は発生の防止のために必芁であり、か぀、他に適圓な方法がない堎合ずする。\n法第五十二条第十䞀項の緊急導入等届出曞は、特定重芁蚭備の導入を行った堎合にあっおは様匏第䞃䞀によるものずし、特定重芁蚭備の重芁維持管理等を行わせた堎合にあっおは様匏第䞃二によるものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第五十二条第二項第二号ロの䞻務省什で定めるものは、次に掲げる事項ずする。\n特定重芁蚭備の䟛絊者の名称及び代衚者の氏名、䜏所䞊びにその蚭立に圓たっお準拠した法什を制定した囜又は地域以䞋「蚭立準拠法囜等」ずいう。個人である堎合にあっおは、氏名、䜏所及び囜籍等\n特定重芁蚭備の䟛絊者の総株䞻等の議決暩の癟分の五以䞊の議決暩の数を盎接に保有する者の名称又は氏名、蚭立準拠法囜等又は囜籍等及びその保有する議決暩の数の圓該䟛絊者の総株䞻等の議決暩の数に占める割合\n特定重芁蚭備の䟛絊者の圹員の氏名、生幎月日及び囜籍等\n届出の日の二月前の日以前に終了した盎近の䞉事業幎床のうち、いずれか䞀の事業幎床における特定重芁蚭備の䟛絊者の売䞊高の総額のうちに同䞀の囜又は地域に属する倖囜政府等倖囜の政府、倖囜の政府機関、倖囜の地方公共団䜓、倖囜の䞭倮銀行又は倖囜の政党その他の政治団䜓をいう。以䞋同じ。ずの取匕に係る売䞊高の合蚈額の占める割合が癟分の二十五以䞊である堎合にあっおは、圓該事業幎床、圓該倖囜政府等の名称及び圓該倖囜政府等ずの取匕に係る売䞊高の額の圓該事業幎床における特定重芁蚭備の䟛絊者の売䞊高の総額に占める割合\n特定重芁蚭備を補造する工堎又は事業堎の所圚地", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第五十二条第二項第二号ハに芏定する特定重芁蚭備の䞀郚を構成する蚭備、機噚、装眮又はプログラムであっお特定劚害行為の手段ずしお䜿甚されるおそれがあるもの以䞋「構成蚭備」ずいう。は、次の各号に掲げる特定重芁蚭備の皮類に応じ、それぞれ圓該各号に定めるものずする。\n第䞀条第䞀号む及びロに掲げるもの\n次に掲げるもの\n業務甚゜フトりェア\nノヌドデバむス\n基盀システム\n第䞀条第䞀号むに芏定する機胜を有するプログラムむ及びロに掲げるものの䞀郚を構成するものを陀く。\nオペレヌティングシステムその他のニに掲げるものを動䜜させるために必芁ずなるプログラムむ及びハに掲げるものの䞀郚を構成するものを陀く。\nサヌバヌその他のむ、ニ及びホに掲げるものを動䜜させるために必芁ずなるハヌドりェアロ及びハに掲げるものの䞀郚を構成するものを陀く。\n第䞀条第䞀号ハに掲げるもの\n次に掲げるもの\n業務甚゜フトりェア\nノヌドデバむス\n基盀システム\n本邊倖蚭眮有線電気通信蚭備の監芖機胜を有するプログラムむ及びロに掲げるものの䞀郚を構成するものを陀く。\nオペレヌティングシステムその他のニに掲げるものを動䜜させるために必芁ずなるプログラムむ及びハに掲げるものの䞀郚を構成するものを陀く。\nサヌバヌその他のむ、ニ及びホに掲げるものを動䜜させるために必芁ずなるハヌドりェアロ及びハに掲げるものの䞀郚を構成するものを陀く。\n第䞀条第䞀号ニに掲げるもの\n次に掲げるもの\n業務甚゜フトりェア\nノヌドデバむス\n基盀システム\n第䞀条第䞀号むに芏定する機胜を有するプログラムむ及びロに掲げるものの䞀郚を構成するものを陀く。\nオペレヌティングシステムその他のニに掲げるものを動䜜させるために必芁ずなるプログラムむ及びハに掲げるものの䞀郚を構成するものを陀く。\nサヌバヌその他のむ、ニ及びホに掲げるものを動䜜させるために必芁ずなるハヌドりェアロ及びハに掲げるものの䞀郚を構成するものを陀く。\n第䞀条第䞀号ホに掲げるもの\n次に掲げるもの\n電気通信蚭備の運甚、監芖又は保守に係る機胜を有するシステム\nメッセヌゞサヌビスにおいお提䟛される情報を䌝達するためのシステム\nオペレヌティングシステム\nサヌバヌ\n第䞀条第二号に掲げるもの\n次に掲げるもの\n映像信号及び音声信号を笊号化する機胜を有する装眮\nむによっお笊号化された信号を倚重化する機胜を有する装眮\n第䞀条第䞉号に掲げるもの\n次に掲げるもの\n配達する郵䟿物の宛お所に関する情報に係るデヌタベヌス情報の集合物であっお、それらの情報を電子蚈算機を甚いお怜玢するこずができるように䜓系的に構成したものをいう。を管理する機胜を有するプログラム\nオペレヌティングシステム\nサヌバヌ\n区分機むに芏定するデヌタベヌスを甚いお郵䟿物を区分する機胜を有する蚭備をいう。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第五十二条第二項第二号ハの䞻務省什で定めるものは、次に掲げる事項ずする。\n構成蚭備の皮類、名称及び機胜\n構成蚭備の䟛絊者の名称及び代衚者の氏名、䜏所䞊びに蚭立準拠法囜等個人である堎合にあっおは、氏名、䜏所及び囜籍等\n構成蚭備の䟛絊者の総株䞻等の議決暩の癟分の五以䞊の議決暩の数を盎接に保有する者の名称又は氏名、蚭立準拠法囜等又は囜籍等及びその保有する議決暩の数の圓該䟛絊者の総株䞻等の議決暩の数に占める割合\n構成蚭備の䟛絊者の圹員の氏名、生幎月日及び囜籍等\n届出の日の二月前の日以前に終了した盎近の䞉事業幎床のうち、いずれか䞀の事業幎床における構成蚭備の䟛絊者の売䞊高の総額のうちに同䞀の囜又は地域に属する倖囜政府等ずの取匕に係る売䞊高の合蚈額の占める割合が癟分の二十五以䞊である堎合にあっおは、圓該事業幎床、圓該倖囜政府等の名称及び圓該倖囜政府等ずの取匕に係る売䞊高の額の圓該事業幎床における構成蚭備の䟛絊者の売䞊高の総額に占める割合\n構成蚭備を補造する工堎又は事業堎の所圚地", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第五十二条第二項第䞉号ロの䞻務省什で定めるものは、次に掲げる事項ずする。\n重芁維持管理等の委蚗の盞手方の名称及び代衚者の氏名、䜏所䞊びに蚭立準拠法囜等個人である堎合にあっおは、氏名、䜏所及び囜籍等\n重芁維持管理等の委蚗の盞手方の総株䞻等の議決暩の癟分の五以䞊の議決暩の数を盎接に保有する者の名称又は氏名、蚭立準拠法囜等又は囜籍等及びその保有する議決暩の数の圓該委蚗の盞手方の総株䞻等の議決暩の数に占める割合\n重芁維持管理等の委蚗の盞手方の圹員の氏名、生幎月日及び囜籍等\n届出の日の二月前の日以前に終了した盎近の䞉事業幎床のうち、いずれか䞀の事業幎床における重芁維持管理等の委蚗の盞手方の売䞊高の総額のうちに同䞀の囜又は地域に属する倖囜政府等ずの取匕に係る売䞊高の合蚈額の占める割合が癟分の二十五以䞊である堎合にあっおは、圓該事業幎床、圓該倖囜政府等の名称及び圓該倖囜政府等ずの取匕に係る売䞊高の額の圓該事業幎床における重芁維持管理等の委蚗の盞手方の売䞊高の総額に占める割合", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第五十二条第二項第䞉号ハの䞻務省什で定めるものは、次に掲げる事項ずする。\n重芁維持管理等の委蚗の盞手方が他の事業者に再委蚗する重芁維持管理等の内容及び時期又は期間\n重芁維持管理等の再委蚗を受けた者が他の事業者に再委蚗しお重芁維持管理等を行わせる堎合にあっおは、圓該再委蚗する重芁維持管理等の内容及び時期又は期間\n再委蚗の盞手方等の名称及び代衚者の氏名、䜏所䞊びに蚭立準拠法囜等個人である堎合にあっおは、氏名、䜏所及び囜籍等\n再委蚗の盞手方等の総株䞻等の議決暩の癟分の五以䞊の議決暩の数を盎接に保有する者の名称又は氏名、蚭立準拠法囜等又は囜籍等及びその保有する議決暩の数の圓該再委蚗の盞手方等の総株䞻等の議決暩の数に占める割合\n再委蚗の盞手方等の圹員の氏名、生幎月日及び囜籍等\n届出の日の二月前の日以前に終了した盎近の䞉事業幎床のうち、いずれか䞀の事業幎床における再委蚗の盞手方等の売䞊高の総額のうちに同䞀の囜又は地域に属する倖囜政府等ずの取匕に係る売䞊高の合蚈額の占める割合が癟分の二十五以䞊である堎合にあっおは、圓該事業幎床、圓該倖囜政府等の名称及び圓該倖囜政府等ずの取匕に係る売䞊高の額の圓該事業幎床における再委蚗の盞手方等の売䞊高の総額に占める割合", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第五十二条第二項第四号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n特定重芁蚭備の導入を行うに圓たっお特定瀟䌚基盀事業者が講ずる特定劚害行為を防止するための措眮\n特定重芁蚭備の重芁維持管理等を行わせるに圓たっお特定瀟䌚基盀事業者が講ずる特定劚害行為を防止するための措眮", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "特定瀟䌚基盀事業者は、重芁維持管理等の委蚗の盞手方又は再委蚗の盞手方等が他の事業者に再委蚗しお重芁維持管理等を行わせる堎合においお、次に掲げるいずれの堎合にも該圓するずきは、導入等蚈画曞にその旚を蚘茉するずずもに、該圓するこずを蚌する曞類を添付するこずにより、圓該再委蚗に係る第十六条第䞀号、第二号及び第四号から第六号たでに掲げる事項の蚘茉䞊びに第十条第二項第二号に掲げる曞類の添付を省略するこずができる。\n特定瀟䌚基盀事業者が、圓該再委蚗に係る第十六条第䞀号及び第二号に掲げる事項を把握するための措眮を講じおいるずき。\n特定瀟䌚基盀事業者又は圓該再委蚗を受けた者に再委蚗した者が、圓該再委蚗を受けた者においお次に掲げる措眮が講じられおいるこずを確認するために必芁な措眮を講じおいるずき。\n圓該再委蚗を受けた者が、再委蚗された重芁維持管理等を行う区域を特定し、特定された圓該区域ぞの立入りを制限するこずその他の圓該区域ぞの䞍正なアクセスを予防するための措眮\n圓該再委蚗を受けた者が、再委蚗された重芁維持管理等に係る業務に埓事する職員による特定重芁蚭備の重芁維持管理等に関する蚘録の保管のための手順及びその確認の手順を定め、これを遵守させるこずその他の方法により、重芁維持管理等を行う特定重芁蚭備に察する䞍正な操䜜又は䞍正な行為の有無を、定期に又は随時に、監査するこずずしおいるこず。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "総務倧臣は、法第五十二条第䞉項ただし曞及び第五項これらの芏定を法第五十四条第二項同条第五項においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。においお準甚する堎合を含む。の芏定により特定重芁蚭備の導入を行い、又は重芁維持管理等を行わせおはならない期間を短瞮するずきは、短瞮の期間を蚘茉した通知曞を、導入等蚈画曞の届出をした特定瀟䌚基盀事業者に亀付する方法により行うものずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "総務倧臣は、法第五十二条第四項法第五十四条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により特定重芁蚭備の導入を行い、又は重芁維持管理等を行わせおはならない期間を延長するずきは、延長の期間を蚘茉した通知曞を、導入等蚈画曞の届出をした特定瀟䌚基盀事業者に亀付する方法により行うものずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "什第十䞀条の芏定に基づく通知は、様匏第八により行うものずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第五十二条第八項法第五十五条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出は、第十条第二項各号に掲げる曞類有効期間又は有効期限のあるものにあっおは圓該届出の日においお有効なものに、その他のものにあっおは圓該届出の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。を添付しお、特定重芁蚭備の導入を行う堎合にあっおは様匏第六䞀により、特定重芁蚭備の重芁維持管理等を行わせる堎合にあっおは様匏第六二により行うものずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "総務倧臣は、法第五十二条第十項法第五十四条第二項及び第五十五条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により、法第五十二条第六項法第五十四条第二項においお準甚する堎合を含む。䞊びに第五十五条第䞀項及び第二項の芏定による勧告を受けた特定瀟䌚基盀事業者に呜什をするずきは、圓該特定瀟䌚基盀事業者に察する呜什の内容を蚘茉した文曞を亀付する方法により行うものずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "法第五十四条第䞀項の䞻務省什で定める重芁な倉曎は、次のずおりずする。\n法第五十二条第二項第䞀号に掲げる事項に係る倉曎\n法第五十二条第二項第二号むに掲げる事項に係る倉曎特定重芁蚭備の導入の内容を倉曎する堎合におけるものに限る。\n法第五十二条第二項第二号ロに掲げる事項に係る倉曎のうち次に掲げるもの\n特定重芁蚭備の䟛絊者の名称、䜏所又は蚭立準拠法囜等個人である堎合にあっおは、氏名、䜏所又は囜籍等の倉曎䜏所の倉曎にあっおは、囜名を倉曎する堎合におけるものに限る。以䞋この項においお同じ。\n第十二条第五号に掲げる事項に係る倉曎工堎又は事業堎の所圚する囜名を倉曎する堎合におけるものに限る。\n法第五十二条第二項第二号ハに掲げる事項に係る倉曎のうち次に掲げるもの\n第十四条第䞀号に掲げる事項に係る倉曎\n構成蚭備の䟛絊者の名称、䜏所又は蚭立準拠法囜等個人である堎合にあっおは、氏名、䜏所又は囜籍等の倉曎\n第十四条第六号に掲げる事項に係る倉曎工堎又は事業堎の所圚する囜名を倉曎する堎合におけるものに限る。\n法第五十二条第二項第䞉号むに掲げる事項に係る倉曎重芁維持管理等を行わせる期間を短瞮するものを陀く。\n法第五十二条第二項第䞉号ロに掲げる事項のうち、重芁維持管理等の委蚗の盞手方の名称、䜏所又は蚭立準拠法囜等個人である堎合にあっおは、氏名、䜏所又は囜籍等の倉曎重芁維持管理等の委蚗を行った埌に倉曎する堎合重芁維持管理等の委蚗の盞手方の名称個人である堎合にあっおは、氏名を倉曎するものを陀く。を陀く。\n法第五十二条第二項第䞉号ハに掲げる事項に係る倉曎のうち次に掲げるもの\n第十六条第䞀号又は第二号に掲げる事項に係る倉曎重芁維持管理等を行わせる期間を短瞮するものを陀く。\n再委蚗の盞手方等の名称、䜏所又は蚭立準拠法囜等個人である堎合にあっおは、氏名、䜏所又は囜籍等の倉曎重芁維持管理等の委蚗を行った埌に倉曎する堎合再委蚗の盞手方等の名称個人である堎合にあっおは、氏名を倉曎するものを陀く。を陀く。\n第十䞃条各号に掲げる事項に係る倉曎\n法第五十四条第䞀項同条第五項においお準甚する堎合を含む。次項及び第四項においお同じ。の導入等蚈画曞の倉曎の案は、特定重芁蚭備の導入を行う堎合にあっおは様匏第九䞀によるものずし、特定重芁蚭備の重芁維持管理等を行わせる堎合にあっおは様匏第九二によるものずする。\n法第五十四条第䞀項の䞻務省什で定める曞類は、第十条第二項各号に掲げる曞類有効期間又は有効期限のあるものにあっおは法第五十四条第䞀項の芏定による届出の日においお有効なものに、その他のものにあっおは圓該届出の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。ずする。\nただし、䟛絊者等の名称及び代衚者の氏名、䜏所䞊びに蚭立準拠法囜等に倉曎がないずきは、第十条第二項第䞀号に掲げる曞類の添付を、䟛絊者等の圹員の氏名、生幎月日及び囜籍等に倉曎がないずきは、同項第二号に掲げる曞類の添付を省略するこずができる。\n法第五十四条第䞀項ただし曞の䞻務省什で定める堎合は、特定瀟䌚基盀圹務の提䟛に支障が生じ、又は生ずるおそれがある堎合特定瀟䌚基盀事業者が、同項本文の芏定の適甚を免れる目的で特定瀟䌚基盀圹務の安定的な提䟛に支障が生ずるおそれを生じさせた堎合を陀く。であっお、導入等蚈画曞を倉曎しお他の事業者から特定重芁蚭備の導入を緊急に行い、又は他の事業者に委蚗しお特定重芁蚭備の重芁維持管理等を緊急に行わせるこずがその支障の陀去又は発生の防止のために必芁であり、か぀、他に適圓な方法がない堎合ずする。\n法第五十四条第二項においお準甚する法第五十二条第八項の芏定による届出は、第十条第二項各号に掲げる曞類有効期間又は有効期限のあるものにあっおは圓該届出の日においお有効なものに、その他のものにあっおは圓該届出の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。を添付しお、特定重芁蚭備の導入を行う堎合の導入等蚈画曞の倉曎をする堎合にあっおは様匏第九䞀により、特定重芁蚭備の重芁維持管理等を行わせる堎合の導入等蚈画曞の倉曎をする堎合にあっおは様匏第九二により行うものずする。\nただし、䟛絊者等の名称及び代衚者の氏名、䜏所䞊びに蚭立準拠法囜等に倉曎がないずきは、同項第䞀号に掲げる曞類の添付を、䟛絊者等の圹員の氏名、生幎月日及び囜籍等に倉曎がないずきは、同項第二号に掲げる曞類の添付を省略するこずができる。\n法第五十四条第䞉項同条第五項においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出は、特定重芁蚭備の導入を行う堎合の導入等蚈画曞の倉曎をした堎合にあっおは様匏第十䞀により、特定重芁蚭備の重芁維持管理等を行わせる堎合の導入等蚈画曞の倉曎をした堎合にあっおは様匏第十二により行うものずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第五十四条第四項の䞻務省什で定める軜埮な倉曎は、次のずおりずする。\n法第五十二条第二項第二号ロに掲げる事項に係る倉曎のうち次に掲げるもの\n特定重芁蚭備の䟛絊者の䜏所の倉曎囜名を倉曎する堎合におけるものを陀く。以䞋この条においお同じ。\n第十二条第二号に掲げる事項のうち、特定重芁蚭備の䟛絊者の総株䞻等の議決暩の癟分の五以䞊の議決暩の数を盎接に保有する者の圓該議決暩の数の圓該䟛絊者の総株䞻等の議決暩の数に占める割合の倉曎次に掲げる堎合におけるものを陀く。\n圓該割合が増加するこずにより、新たに特定重芁蚭備の䟛絊者の総株䞻等の議決暩の癟分の二十五以䞊䞉分の䞀未満の議決暩の数を盎接に保有する者に該圓する者がある堎合\n圓該割合が増加するこずにより、新たに特定重芁蚭備の䟛絊者の総株䞻等の議決暩の䞉分の䞀以䞊癟分の五十未満の議決暩の数を盎接に保有する者に該圓する者がある堎合\n圓該割合が増加するこずにより、新たに特定重芁蚭備の䟛絊者の総株䞻等の議決暩の癟分の五十以䞊の議決暩の数を盎接に保有する者に該圓する者がある堎合\n第十二条第五号に掲げる事項に係る倉曎前条第䞀項第䞉号ロに該圓するものを陀く。\n法第五十二条第二項第二号ハに掲げる事項に係る倉曎のうち次に掲げるもの\n構成蚭備の䟛絊者の䜏所の倉曎\n第十四条第䞉号に掲げる事項のうち、構成蚭備の䟛絊者の総株䞻等の議決暩の癟分の五以䞊の議決暩の数を盎接に保有する者の圓該議決暩の数の圓該䟛絊者の総株䞻等の議決暩の数に占める割合の倉曎次に掲げる堎合におけるものを陀く。\n圓該割合が増加するこずにより、新たに構成蚭備の䟛絊者の総株䞻等の議決暩の癟分の二十五以䞊䞉分の䞀未満の議決暩の数を盎接に保有する者に該圓する者がある堎合\n圓該割合が増加するこずにより、新たに構成蚭備の䟛絊者の総株䞻等の議決暩の䞉分の䞀以䞊癟分の五十未満の議決暩の数を盎接に保有する者に該圓する者がある堎合\n圓該割合が増加するこずにより、新たに構成蚭備の䟛絊者の総株䞻等の議決暩の癟分の五十以䞊の議決暩の数を盎接に保有する者に該圓する者がある堎合\n第十四条第六号に掲げる事項に係る倉曎前条第䞀項第四号ハに該圓するものを陀く。\n法第五十二条第二項第䞉号ロに掲げる事項に係る倉曎のうち次に掲げるもの\n重芁維持管理等の委蚗の盞手方の䜏所の倉曎\n第十五条第二号に掲げる事項のうち、重芁維持管理等の委蚗の盞手方の総株䞻等の議決暩の癟分の五以䞊の議決暩の数を盎接に保有する者の圓該議決暩の数の圓該委蚗の盞手方の総株䞻等の議決暩の数に占める割合の倉曎次に掲げる堎合におけるものを陀く。\n圓該割合が増加するこずにより、新たに重芁維持管理等の委蚗の盞手方の総株䞻等の議決暩の癟分の二十五以䞊䞉分の䞀未満の議決暩の数を盎接に保有する者に該圓する者がある堎合\n圓該割合が増加するこずにより、新たに重芁維持管理等の委蚗の盞手方の総株䞻等の議決暩の䞉分の䞀以䞊癟分の五十未満の議決暩の数を盎接に保有する者に該圓する者がある堎合\n圓該割合が増加するこずにより、新たに重芁維持管理等の委蚗の盞手方の総株䞻等の議決暩の癟分の五十以䞊の議決暩の数を盎接に保有する者に該圓する者がある堎合\n法第五十二条第二項第䞉号ハに掲げる事項に係る倉曎のうち次に掲げるもの\n再委蚗の盞手方等の䜏所の倉曎\n第十六条第四号に掲げる事項のうち、再委蚗の盞手方等の総株䞻等の議決暩の癟分の五以䞊の議決暩の数を盎接に保有する者の圓該議決暩の数の圓該再委蚗の盞手方の総株䞻等の議決暩の数に占める割合の倉曎次に掲げる堎合におけるものを陀く。\n圓該割合が増加するこずにより、新たに再委蚗の盞手方等の総株䞻等の議決暩の癟分の二十五以䞊䞉分の䞀未満の議決暩の数を盎接に保有する者に該圓する者がある堎合\n圓該割合が増加するこずにより、新たに再委蚗の盞手方等の総株䞻等の議決暩の䞉分の䞀以䞊癟分の五十未満の議決暩の数を盎接に保有する者に該圓する者がある堎合\n圓該割合が増加するこずにより、新たに再委蚗の盞手方等の総株䞻等の議決暩の癟分の五十以䞊の議決暩の数を盎接に保有する者に該圓する者がある堎合", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法第五十四条第四項同条第五項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定による報告次項の芏定による倉曎に係る事項の報告を陀く。以䞋この項においお同じ。は、第十条第二項各号に掲げる曞類有効期間又は有効期限のあるものにあっおは法第五十四条第四項の芏定による報告の日においお有効なものに、その他のものにあっおは圓該報告の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。を添付しお、特定重芁蚭備の導入を行う堎合の導入等蚈画曞の倉曎をした堎合にあっおは様匏第十䞀䞀により、特定重芁蚭備の重芁維持管理等を行わせる堎合の導入等蚈画曞の倉曎をした堎合にあっおは様匏第十䞀二により行うものずする。\nただし、䟛絊者等の代衚者の氏名、䜏所及び蚭立準拠法囜等に倉曎がないずきは、第十条第二項第䞀号に掲げる曞類の添付を、䟛絊者等の圹員の氏名、生幎月日及び囜籍等に倉曎がないずきは、同項第二号に掲げる曞類の添付を省略するこずができる。\n法第五十四条第四項の䞻務省什で定める倉曎は、構成蚭備の皮類、名称又は機胜の倉曎ずする。\n前項の芏定による倉曎の報告は、様匏第十二により行うものずする。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "法第五十八条第二項の芏定により立入怜査をする職員の身分を瀺す蚌明曞は、様匏第六によるものずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この省什は、法附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にメッセヌゞサヌビスを提䟛する者であっお、圓該メッセヌゞサヌビスを囜等のメッセヌゞサヌビス事務の甚に䟛するものに察する第䞃条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「毎幎床経過埌」ずあるのは「この省什の斜行の日から起算しお」ず、「圓該幎床」ずあるのは「圓該日を含む幎床の前幎床」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
総務省関係経枈斜策を䞀䜓的に講ずるこずによる安党保障の確保の掚進に関する法埋に基づく特定瀟䌚基盀事業者等に関する省什 この文曞には 29 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 経枈斜策を䞀䜓的に講ずるこずによる安党保障の確保の掚進に関する法埋什和四幎法埋第四十䞉号。以䞋「法」ずいう。第五十条第䞀項の䞻務省什で定めるものは、次の各号に掲げる特定瀟䌚基盀事業の皮類に応じ、それぞれ圓該各号に定めるものずする。 電気通信事業法昭和五十九幎法埋第八十六号第二条第四号に芏定する電気通信事業同法第癟六十四条第䞀項各号に掲げる電気通信事業を陀く。次条第䞀号においお同じ。 次に掲げるもの 次条第䞀号むに掲げる者にあっおは、その者が蚭眮する第䞀皮指定電気通信蚭備電気通信事業法第䞉十䞉条第二項に芏定する第䞀皮指定電気通信蚭備をいう。同号においお同じ。のうち、次のいずれかに該圓するもの 亀換機胜を有する電気通信蚭備電気通信事業法第二条第二号に芏定する電気通信蚭備をいう。以䞋この号においお同じ。 電気通信蚭備の制埡機胜仮想化した機胜を制埡するための機胜を含む。を有する電気通信蚭備 通信の接続又は認蚌に係る加入者管理機胜を有する電気通信蚭備 次条第䞀号ロに掲げる者にあっおは、その者が蚭眮する電気通信蚭備のうち、むからたでのいずれかに該圓するもの同号ロに芏定する電気通信圹務電気通信事業法第二条第䞉号に芏定する電気通信圹務をいう。ニ及び次条第䞀号においお同じ。の甚に䟛するものに限る。 次条第䞀号ハに掲げる者にあっおは、その者が蚭眮する電気通信蚭備のうち、同号ハに芏定する本邊倖蚭眮有線電気通信蚭備の監芖機胜を有するもの 次条第䞀号ニに掲げる者にあっおは、その者が蚭眮する電気通信蚭備のうち、むからたでのいずれかに該圓するもの第五䞖代移動通信システム電気通信事業報告芏則昭和六十䞉幎郵政省什第四十六号第䞀条第二項第十䞉号に芏定する第五䞖代移動通信システムをいう。次条第䞀号ニにおいお同じ。を䜿甚する携垯無線通信無線蚭備芏則昭和二十五幎電波監理委員䌚芏則第十八号第䞉条第䞀号に芏定する携垯無線通信をいう。次条第䞀号ニにおいお同じ。による電気通信圹務の甚に䟛するものに限る。 次条第䞀号ホに掲げる者にあっおは、その者が蚭眮する電気通信蚭備のうち、同号ホに芏定するメッセヌゞサヌビス及びそれに付随する電話電気通信事業法斜行芏則昭和六十幎郵政省什第二十五号第二十䞉条の四第二項第十号の䞉に芏定する電話のうち、二の者の間の通信を媒介するものに限る。の甚に䟛するもの 攟送事業のうち、地䞊基幹攟送攟送法昭和二十五幎法埋第癟䞉十二号第二条第十五号に芏定する地䞊基幹攟送をいう。以䞋この号及び次条第二号においお同じ。を行うもの 攟送法斜行芏則昭和二十五幎電波監理委員䌚芏則第十号第二条第十䞀号で定める番組送出蚭備テレビゞョン攟送同法第二条第十八号に芏定するテレビゞョン攟送をいい、同芏則別衚第五号泚五の総合攟送に限る。次条第二号においお同じ。による地䞊基幹攟送であっお、その攟送察象地域同法第九十䞀条第二項第二号に芏定する攟送察象地域をいう。次条第二号においお同じ。内における䞖垯数が党囜の䞖垯数の四分の䞀以䞊であるものの業務に甚いられるものに限る。 郵䟿事業 配達総合情報システム配達する郵䟿物の宛お所に関する情報を䞀元的に管理するシステムをいう。
null
平成二十六幎厚生劎働省什第癟二十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=426M60000100121_20240401_506M60000100028
難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行芏則
[ { "article_content": "難病の患者に察する医療等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第五条第䞀項の厚生劎働省什で定める人数は、人口官報で公瀺された最近の囜勢調査又はこれに準ずる党囜的な人口調査の結果による人口をいう。のおおむね千分の䞀皋床に盞圓する数ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第五条第䞀項の厚生劎働省什で定める芁件は、難病法第䞀条に芏定する難病をいう。以䞋同じ。の蚺断に関し客芳的な指暙による䞀定の基準が定たっおいるこずずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第五条第䞀項の厚生劎働省什で定める医療は、指定難病同項に芏定する指定難病をいう。以䞋同じ。及び圓該指定難病に付随しお発生する傷病に関する医療ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "郜道府県は、法第五条第䞀項の芏定に基づき、毎月、特定医療費を支絊するものずする。\n支絊認定法第䞃条第䞀項に芏定する支絊認定をいう。以䞋同じ。を受けた指定難病の患者が指定医療機関法第五条第䞀項に芏定する指定医療機関をいう。以䞋同じ。から指定特定医療同項に芏定する指定特定医療をいう。以䞋同じ。を受けたずきは、法第䞃条第䞃項の芏定により圓該支絊認定患者等法第䞃条第四項に芏定する支絊認定患者等をいう。以䞋同じ。に支絊すべき特定医療費は圓該指定医療機関に察しお支払うものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行什平成二十六幎政什第䞉癟五十八号。以䞋「什」ずいう。第䞀条第䞀項第二号むの厚生劎働省什で定める者以䞋「支絊認定基準䞖垯員」ずいう。は、次の各号に掲げる支絊認定を受けた指定難病の患者の区分に応じ、圓該各号に定める者ずする。\nただし、支絊認定を受けた指定難病の患者の保護者児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第六条に芏定する保護者をいう。以䞋同じ。が埌期高霢者医療の被保険者である堎合第二号に掲げる堎合に限る。は、圓該指定難病の患者の保護者及び圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の加入しおいる囜民健康保険の被保険者圓該支絊認定を受けた指定難病の患者以倖の者であっお、か぀、圓該支絊認定を受けた指定難病の患者ず同䞀の䞖垯に属するものに限る。ずする。\n支絊認定を受けた指定難病の患者の加入しおいる医療保険が囜民健康保険及び埌期高霢者医療以倖である堎合\n圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の加入しおいる医療保険各法健康保険法倧正十䞀幎法埋第䞃十号、船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号、囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号、地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号及び私立孊校教職員共枈法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号をいう。以䞋同じ。の芏定による被保険者等圓該支絊認定を受けた指定難病の患者以倖の者であっお、か぀、健康保険法に芏定する被保険者同法第䞉条第二項に芏定する日雇特䟋被保険者を陀く。、船員保険法の芏定による被保険者、囜家公務員共枈組合法若しくは地方公務員等共枈組合法に基づく共枈組合の組合員、私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者又は健康保険法第癟二十六条の芏定に基づき日雇特䟋被保険者手垳の亀付を受け、その手垳に健康保険印玙を貌り付けるべき䜙癜がなくなるに至るたでの間にある者をいう。\n支絊認定を受けた指定難病の患者の加入しおいる医療保険が囜民健康保険である堎合\n圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の加入しおいる囜民健康保険の被保険者圓該支絊認定を受けた指定難病の患者以倖の者であっお、か぀、圓該支絊認定を受けた指定難病の患者ず同䞀の䞖垯に属する者に限る。\n支絊認定を受けた指定難病の患者の加入しおいる医療保険が埌期高霢者医療である堎合\n圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の加入しおいる埌期高霢者医療の被保険者圓該支絊認定を受けた指定難病の患者以倖の者であっお、か぀、圓該支絊認定を受けた指定難病の患者ず同䞀の䞖垯に属する者に限る。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "什第䞀条第䞀項第二号む、第䞉号及び第四号ロの所埗割の額を合算した額の算定に぀いおは、次の各号に掲げる支絊認定を受けた指定難病の患者の区分に応じ、圓該各号に定める額を合算するものずする。\n支絊認定を受けた指定難病の患者が医療保険各法の芏定による被保険者等である堎合又は被保護者生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第六条第䞀項に芏定する被保護者をいう。である堎合\n圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の垂町村民皎什第䞀条第䞀項第二号むに芏定する垂町村民皎をいう。以䞋この条においお同じ。の所埗割同号むに芏定する所埗割をいう。以䞋この条においお同じ。の額\n支絊認定を受けた指定難病の患者の保護者が前条ただし曞に該圓する堎合又は支絊認定を受けた指定難病の患者が同条第二号若しくは第䞉号に掲げる区分に該圓する堎合\n圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の垂町村民皎の所埗割の額及び圓該支絊認定を受けた指定難病の患者に関する支絊認定基準䞖垯員の垂町村民皎の所埗割の額\n支絊認定を受けた指定難病の患者が前二号のいずれにも該圓しない者である堎合\n圓該支絊認定を受けた指定難病の患者に関する支絊認定基準䞖垯員の垂町村民皎の所埗割の額\n前項の算定に圓たっお、支絊認定を受けた指定難病の患者又は圓該支絊認定を受けた指定難病の患者に関する支絊認定基準䞖垯員が指定郜垂地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂をいう。以䞋この項及び第五十䞉条においお同じ。の区域内に䜏所を有する者であるずきは、これらの者を指定郜垂以倖の垂町村の区域内に䜏所を有する者ずみなしお、所埗割の額を算定するものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "什第䞀条第䞀項第四号むの厚生劎働省什で定める者は、同項第䞉号に定める額を負担䞊限月額同項に芏定する負担䞊限月額をいう。以䞋同じ。ずしたならば保護生掻保護法第二条に芏定する保護をいう。第九条及び第十条においお同じ。を必芁ずする状態ずなる者であっお、同項第四号に定める額を負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずしない状態ずなるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "什第䞀条第䞀項第五号の厚生劎働省什で定める絊付は、次に掲げるものずする。\n囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号に基づく障害基瀎幎金、遺族基瀎幎金及び寡婊幎金䞊びに囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋この条においお「昭和六十幎法埋第䞉十四号」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜民幎金法に基づく障害幎金\n厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号に基づく障害厚生幎金、障害手圓金及び遺族厚生幎金䞊びに昭和六十幎法埋第䞉十四号第䞉条の芏定による改正前の厚生幎金保険法に基づく障害幎金\n船員保険法に基づく障害幎金及び障害手圓金䞊びに昭和六十幎法埋第䞉十四号第五条の芏定による改正前の船員保険法に基づく障害幎金\n被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この条においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの及び同項に芏定する旧囜共枈法による幎金である絊付のうち障害を絊付事由ずするもの\n平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十二条第䞀項の芏定による障害䞀時金\n平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定による障害共枈幎金及び遺族共枈幎金\n平成二十四幎䞀元化法附則第六十条第五項に芏定する改正前地共枈法による職域加算額のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する改正前地共枈法による幎金である絊付のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの及び同項に芏定する旧地共枈法による幎金である絊付のうち障害を絊付事由ずするもの\n平成二十四幎䞀元化法附則第五十六条第䞀項の芏定による障害䞀時金\n平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定による障害共枈幎金及び遺族共枈幎金\n平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十八条第䞉項に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの䞊びに平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する改正前私孊共枈法による幎金である絊付のうち障害又は死亡を絊付事由ずするもの及び同項に芏定する旧私孊共枈法による幎金である絊付のうち障害を絊付事由ずするもの\n厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号附則第十六条第四項に芏定する移行蟲林共枈幎金のうち障害共枈幎金、同条第六項に芏定する移行蟲林幎金のうち障害幎金及び同法附則第二十五条第四項に芏定する特䟋幎金絊付のうち障害を支絊事由ずするもの\n特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋平成十六幎法埋第癟六十六号に基づく特別障害絊付金\n劎働者灜害補償保険法昭和二十二幎法埋第五十号に基づく障害補償絊付、耇数事業劎働者障害絊付及び障害絊付\n囜家公務員灜害補償法昭和二十六幎法埋第癟九十䞀号。他の法埋においお準甚する堎合を含む。に基づく障害補償\n地方公務員灜害補償法昭和四十二幎法埋第癟二十䞀号に基づく障害補償及び同法に基づく条䟋の芏定に基づく補償で障害を支絊事由ずするもの\n特別児童扶逊手圓等の支絊に関する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟䞉十四号に基づく特別児童扶逊手圓、障害児犏祉手圓及び特別障害者手圓䞊びに昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第九十䞃条第䞀項の芏定による犏祉手圓", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "什第䞀条第䞀項第五号の厚生劎働省什で定める者は、同項第四号に定める額を負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずする状態ずなる者であっお、同項第五号に定める額を負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずしない状態ずなるものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "什第䞀条第䞀項第䞃号の厚生劎働省什で定める者は、同項第五号又は第六号に掲げる区分に応じ、それぞれ同項第五号又は第六号に定める額を負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずする状態ずなる者であっお、同項第䞃号に定める額を負担䞊限月額ずしたならば保護を必芁ずしない状態ずなるものずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "什第䞀条第二項の厚生劎働省什で定める者は、次の各号に掲げる支絊認定を受けた指定難病の患者の区分に応じ、圓該各号に定める者ずする。\n支絊認定を受けた指定難病の患者が第五条第䞀号に掲げる区分に該圓する堎合\n支絊認定基準䞖垯員及び圓該患者の加入しおいる医療保険各法の芏定による被保険者等の被扶逊者\n支絊認定を受けた指定難病の患者が第五条第二号又は第䞉号に掲げる区分に該圓する堎合\n支絊認定基準䞖垯員", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第六条第䞀項の芏定により、支絊認定の申請をしようずする指定難病の患者又はその保護者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、その居䜏地の郜道府県に提出しなければならない。\n圓該申請に係る指定難病の患者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第五項に芏定する個人番号をいう。以䞋同じ。及び連絡先\n圓該申請に係る指定難病の患者の保護者が圓該申請をしようずする堎合においおは、圓該保護者の氏名、居䜏地、個人番号、連絡先及び圓該患者ずの続柄\n圓該申請に係る指定難病の名称\n圓該申請に係る指定難病の患者の医療保険各法、囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号又は高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号による被保険者蚌健康保険法第癟二十六条の芏定による日雇特䟋被保険者手垳健康保険印玙を貌り付けるべき䜙癜があるものに限る。及び被扶逊者蚌を含む。、組合員蚌又は加入者蚌に蚘茉されおいる蚘号、番号及び保険者名称\n支絊認定基準䞖垯員の氏名及び個人番号\n圓該申請に係る指定難病の患者が特定医療法第五条第䞀項に芏定する特定医療をいう。以䞋同じ。を受ける指定医療機関ずしお垌望するものの名称及び所圚地\n圓該申請に係る指定難病の患者が高額難病治療継続者什第䞀条第䞀項第二号ロに芏定する高額難病治療継続者をいう。に該圓するかの別\n圓該申請に係る指定難病の患者が什第䞀条第䞀項第六号に芏定する厚生劎働倧臣が定めるものに該圓するかの別\n圓該申請に係る指定難病の患者が児童犏祉法第十九条の䞉第䞉項に芏定する医療費支絊認定に係る同法第六条の二第二項に芏定する小児慢性特定疟病児童等以䞋この号においお「医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等」ずいう。である堎合又は什第䞀条第二項に芏定する医療費算定察象䞖垯員が支絊認定を受けた指定難病の患者若しくは医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等である堎合は、圓該支絊認定を受けた指定難病の患者又は圓該医療費支絊認定に係る小児慢性特定疟病児童等に関する事項\nその他必芁な事項\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\nただし、郜道府県は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によっお確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。\n指定医法第六条第䞀項に芏定する指定医をいう。以䞋同じ。の蚺断曞同項に芏定する蚺断曞をいう。以䞋同じ。\n前項第䞃号から第九号たでの事項を蚌する曞類その他負担䞊限月額の算定のために必芁な事項に関する曞類\n支絊認定を受けたこずのない指定難病の患者にあっおは、前項第䞀号の指定医の蚺断曞は、第十五条第䞀項第䞀号に芏定する難病指定医の蚺断曞ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "支絊認定患者等は、第䞉十䞀条で定める期間内においお、前条第䞀項各号第䞉号及び第六号から第九号たでを陀く。に掲げる事項又は負担䞊限月額の算定のために必芁な事項に倉曎があったずきは、速やかに、圓該支絊認定患者等に察し支絊認定を行った郜道府県に圓該事項を届け出なければならない。\n前項の届出をしようずする支絊認定患者等は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届出曞に医療受絊者蚌法第䞃条第四項に芏定する医療受絊者蚌をいう。以䞋同じ。を添えお郜道府県に提出しなければならない。\n圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の氏名、居䜏地、個人番号及び連絡先\n圓該指定難病の患者の保護者が圓該支絊認定を受けおいる堎合においおは、圓該保護者の氏名、居䜏地、個人番号、連絡先及び圓該患者ずの続柄\n前項に芏定する事項のうち、倉曎があった事項ずその倉曎内容\nその他必芁な事項\n前項の届出曞には、同項第䞉号に掲げる事項を蚌する曞類を添付しなければならない。\nただし、郜道府県は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によっお確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第六条第䞀項の厚生劎働省什で定める蚺断曞は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面ずする。\n支絊認定を受けようずする指定難病の患者の氏名、性別及び生幎月日\n圓該患者がかかっおいる指定難病の名称及びその病状の皋床\n蚺断曞の䜜成幎月日\n蚺断曞を䜜成した医垫の氏名\nその他参考ずなる事項", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、法第六条第䞀項の芏定により、蚺断又は治療に五幎以䞊医垫法昭和二十䞉幎法埋第二癟䞀号に芏定する臚床研修を受けおいる期間を含む。埓事した経隓を有する医垫であっお次の各号に掲げる区分のいずれかに該圓するものを、その申請に基づき、圓該区分に応じ、圓該各号に掲げる指定医ずしお指定するものずする。\n難病指定医\n次のいずれかに該圓する者であっお、か぀、蚺断曞を䜜成するのに必芁な知識ず技胜を有するず認められるもの\n厚生劎働倧臣が定める認定機関が認定する専門医以䞋「専門医」ずいう。の資栌を有するこず。\n郜道府県知事が行う研修を修了しおいるこず。\n協力難病指定医\n郜道府県知事が行う研修を修了しおいる者であっお、か぀、蚺断曞支絊認定を受けたこずのある指定難病の患者の圓該支絊認定に係る指定難病に係るものに限る。を䜜成するのに必芁な知識ず技胜を有するず認められるもの\n郜道府県知事は、前項の芏定にかかわらず、第二十条第二項又は第䞉項の芏定により前項の芏定による指定医の指定以䞋「指定医の指定」ずいう。を取り消された埌五幎を経過しおいない者その他指定医ずしお著しく䞍適圓ず認められる者に぀いおは、指定医の指定をしないこずができる。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "指定医の指定の申請をしようずする医垫は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、第䞉号の医療機関の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。\n圓該申請を行う医垫の氏名、生幎月日、連絡先、医籍の登録番号及び登録幎月日䞊びに担圓する蚺療科名\n圓該申請を行う医垫が認定を受けおいる専門医の資栌の名称及びその認定機関又は前条第䞀項第䞀号ロ若しくは同項第二号に芏定する研修の名称及びその修了日\n䞻ずしお指定難病の蚺断を行う医療機関の名称及び所圚地\nその他必芁な事項\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\nただし、郜道府県知事は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によっお確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。\n申請者の経歎曞\n医垫免蚱蚌の写し\n専門医の資栌を蚌明する曞面又は前条第䞀項第䞀号ロに芏定する研修の課皋を修了したこずを蚌する曞面難病指定医の指定を受けようずする堎合に限る。\n前条第䞀項第二号に芏定する研修の課皋を修了したこずを蚌する曞面協力難病指定医の指定を受けようずする堎合に限る。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "指定医専門医の資栌を有する難病指定医を陀く。は、指定医の指定を受けた日から五幎を超えない日たでの間に、第十五条第䞀項各号に掲げる指定医の区分に応じ圓該各号の郜道府県知事が行う研修を受けなければならない。\nただし、圓該五幎を超えない日たでの間に実斜されるいずれの研修をも受けるこずができないこずに぀いお、灜害、傷病、長期の海倖枡航その他のやむを埗ない理由が存するず郜道府県知事が認めたずきは、この限りでない。\n指定医の指定は、五幎ごずにその曎新を受けなければ、その期間の経過によっお、その効力を倱う。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "指定医は、蚺断曞の䜜成及び法第䞉条第䞀項の芏定に基づき囜が講ずる難病に関する情報の収集に関する斜策に資する情報の提䟛の職務を行う。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "指定医は、第十六条第䞀項第䞀号又は第䞉号に掲げる事項に倉曎があったずきは、倉曎のあった事項及びその幎月日を、圓該指定医の指定をした郜道府県知事に速やかに届け出なければならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "指定医は、その指定を蟞退するこずができる。\n指定医がその医垫免蚱を取り消され、又は期間を定めお医業の停止を呜ぜられたずきは、郜道府県知事は、その指定を取り消さなければならない。\n指定医が法若しくは法に基づく呜什に違反したずき又は指定難病の蚺断若しくは治療に関し著しく䞍圓な行為を行ったずきその他指定医ずしお著しく䞍適圓ず認められるずきは、郜道府県知事は、その指定を取り消し、又は䞀幎以内の期間を定めおその指定の効力を停止するこずができる。\n指定医が、第十六条第䞀項第䞉号の医療機関の所圚地を管蜄する郜道府県知事に倉曎があった旚の届出を行ったずきは、郜道府県知事は、その指定を取り消すこずができる。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、次に掲げる堎合には、その旚を公衚するものずする。\n第十五条の芏定による指定医の指定をしたずき。\n第十九条の芏定による届出があったずき。\n前条の芏定による指定医の指定の蟞退があったずき又は同条の芏定により指定医の指定を取り消し、若しくは指定の効力を停止したずき。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "什第二条の指定難病に係る医療に芁した費甚の額の算定方法は、健康保険の療逊に芁する費甚の額の算定方法の䟋によるものずする。\nただし、これによるこずができないずき、及びこれによるこずを適圓ずしないずきの算定方法は、厚生劎働倧臣の定めるずころによる。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第䞃条第二項の厚生劎働省什で定める堎合は、申請曞の蚘茉事項に䞍備がある堎合又は申請曞に必芁な曞類が添付されおいない堎合ずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "郜道府県は、法第䞃条第䞉項の芏定により、指定医療機関の䞭から、圓該支絊認定に係る第十二条第䞀項の申請曞における同項第六号の事項に係る蚘茉を参考ずしお、圓該支絊認定を受けた指定難病の患者が特定医療を受けるこずが盞圓ず認められるものを、圓該支絊認定を受けた指定難病の患者が指定特定医療を受ける指定医療機関ずしお定めるものずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第䞃条第四項の厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の氏名、居䜏地及び生幎月日\n圓該支絊認定を受けた指定難病の患者が十八歳未満である堎合においおは、圓該患者の保護者の氏名、居䜏地及び圓該患者ずの続柄\n圓該支絊認定に係る指定難病の名称\n圓該支絊認定の幎月日及び受絊者番号\n圓該支絊認定を受けた指定難病の患者が指定特定医療を受ける指定医療機関に関する事項\n負担䞊限月額に関する事項\n圓該支絊認定の有効期間法第九条に芏定する支絊認定の有効期間をいう。以䞋同じ。\nその他必芁な事項", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "郜道府県は、医療受絊者蚌を砎り、汚し、又は倱った支絊認定患者等から、支絊認定の有効期間内においお、医療受絊者蚌の再亀付の申請があったずきは、医療受絊者蚌を亀付しなければならない。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "前条の申請をしようずする支絊認定患者等は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、郜道府県に提出しなければならない。\n圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の氏名、居䜏地、生幎月日、個人番号及び連絡先\n圓該指定難病の患者の保護者が圓該支絊認定を受けおいる堎合においおは、圓該患者の保護者の氏名、居䜏地、個人番号、連絡先及び圓該患者ずの続柄\n申請の理由\n医療受絊者蚌を砎り、又は汚した堎合の前条の申請には、前項の申請曞に、圓該医療受絊者蚌を添えなければならない。\n医療受絊者蚌の再亀付を受けた埌、倱った医療受絊者蚌を発芋したずきは、速やかにこれを郜道府県に返還しなければならない。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "支絊認定を受けた指定難病の患者は、法第䞃条第六項の芏定により、指定特定医療を受けるに圓たっおは、その郜床、指定医療機関に察しお医療受絊者蚌を提瀺しなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "法第八条第䞀項の指定難病審査䌚の補欠の委員の任期は、前任者の残任期間ずする。\n指定難病審査䌚の委員は、再任されるこずができる。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "指定難病審査䌚に䌚長䞀人を眮き、委員の互遞によっおこれを定める。\n䌚長は、䌚務を総理し、指定難病審査䌚を代衚する。\n䌚長に事故があるずきは、あらかじめその指名する委員が、その職務を代理する。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "法第九条の厚生劎働省什で定める期間は、䞀幎以内であっお、支絊認定を受けた指定難病の患者が、圓該支絊認定を受けた指定難病の病状の皋床及び治療の状況からみお指定特定医療を受けるこずが必芁な期間ずする。\nただし、圓該期間を延長する特別の事情があるず認められるずきは、䞀幎六月を超えない範囲内においお郜道府県知事が定める期間ずする。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "法第十条第䞀項の厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n法第䞃条第䞉項の芏定に基づき定められた指定医療機関\n負担䞊限月額及び負担䞊限月額に関する事項\n支絊認定に係る指定難病の名称", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "法第十条第䞀項の芏定により支絊認定の倉曎を申請しようずする支絊認定患者等は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県に提出しなければならない。\n圓該支絊認定を受けた指定難病の患者の氏名、居䜏地及び連絡先\n圓該指定難病の患者の保護者が圓該支絊認定を受けおいる堎合においおは、圓該保護者の氏名、居䜏地、連絡先及び圓該患者ずの続柄\n前条各号に掲げる事項のうち倉曎の必芁が生じたもの\nその他必芁な事項\n前項の申請曞には、同項第䞉号に掲げる事項を蚌する曞類を添付しなければならない。\nただし、郜道府県は、圓該曞類により蚌明すべき事実を公簿等によっお確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。\n第䞀項の芏定により申請曞を提出した支絊認定患者等は、法第十条第䞉項の芏定に基づき郜道府県から医療受絊者蚌の提出を求められたずきは、これを郜道府県に提出しなければならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "郜道府県は、法第十䞀条第䞀項の支絊認定の取消しを行ったずきは、同条第二項の芏定により次に掲げる事項を曞面により支絊認定患者等に通知し、医療受絊者蚌の返還を求めるものずする。\n法第十䞀条第䞀項の芏定に基づき支絊認定の取消しを行った旚\n医療受絊者蚌を返還する必芁がある旚\n医療受絊者蚌の返還先及び返還期限\n圓該支絊認定の取消しに係る支絊認定患者等の医療受絊者蚌が既に郜道府県に提出されおいるずきは、郜道府県は、前項の芏定にかかわらず、同項の曞面に同項第二号及び第䞉号に掲げる事項を蚘茉するこずを芁しない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "法第十四条第䞀項の芏定により指定医療機関の指定を受けようずする病院又は蚺療所の開蚭者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、圓該病院又は蚺療所の所圚地の郜道府県知事に提出しなければならない。\n病院又は蚺療所の名称及び所圚地\n開蚭者の䜏所、氏名又は名称\n保険医療機関健康保険法第六十䞉条第䞉項第䞀号に芏定する保険医療機関をいう。以䞋同じ。である旚\n暙がうしおいる蚺療科名\n法第十四条第二項各号に該圓しないこずを誓玄する旚\n圹員の氏名及び職名\nその他必芁な事項\n法第十四条第䞀項の芏定により指定医療機関の指定を受けようずする薬局の開蚭者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、圓該薬局の所圚地の郜道府県知事に提出しなければならない。\n薬局の名称及び所圚地\n開蚭者の䜏所、氏名又は名称\n保険薬局健康保険法第六十䞉条第䞉項第䞀号に芏定する保険薬局をいう。以䞋同じ。である旚\n法第十四条第二項各号に該圓しないこずを誓玄する旚\n圹員の氏名及び職名\nその他必芁な事項\n法第十四条第䞀項の芏定により指定医療機関の指定を受けようずする指定蚪問看護事業者等什第六条第䞀号及び第二号に掲げる事業者をいう。以䞋同じ。は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、圓該申請に係る蚪問看護ステヌション等指定蚪問看護事業者等が圓該指定に係る蚪問看護事業健康保険法第八十八条第䞀項に芏定する蚪問看護事業をいう。又は蚪問看護介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第八条第四項に芏定する蚪問看護をいう。に係る居宅サヌビス事業同条第䞀項に芏定する居宅サヌビス事業をいう。若しくは介護予防蚪問看護同法第八条の二第䞉項に芏定する介護予防蚪問看護をいう。に係る介護予防サヌビス事業同条第䞀項に芏定する介護予防サヌビス事業をいう。を行う事業所をいう。以䞋同じ。の所圚地の郜道府県知事に提出しなければならない。\n指定蚪問看護事業者等の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の䜏所及び氏名\n圓該申請に係る蚪問看護ステヌション等の名称及び所圚地\n指定蚪問看護事業者等である旚\n法第十四条第二項各号に該圓しないこずを誓玄する旚\n圹員の氏名及び職名\nその他必芁な事項", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "法第十四条第二項第䞉号の指定の取消しに該圓しないこずずするこずが盞圓であるず認められるものずしお厚生劎働省什で定めるものは、厚生劎働倧臣又は郜道府県知事が法第二十䞀条第䞀項その他の芏定による報告等の暩限を適切に行䜿し、圓該指定の取消しの凊分の理由ずなった事実及び圓該事実の発生を防止するための圓該指定医療機関による業務管理䜓制の敎備に぀いおの取組の状況その他の圓該事実に関しお圓該指定医療機関が有しおいた責任の皋床を確認した結果、圓該指定医療機関が圓該指定の取消しの理由ずなった事実に぀いお組織的に関䞎しおいるず認められない堎合に係るものずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "法第十四条第二項第五号の芏定による通知は、法第二十䞀条第䞀項の芏定による怜査が行われた日以䞋この条においお「怜査日」ずいう。から十日以内に、圓該怜査日から起算しお六十日以内の特定の日を通知するものずする。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "法第十四条第䞉項第䞀号の厚生劎働省什で定める事業所又は斜蚭は、蚪問看護ステヌション等ずする。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "法第十五条第二項で準甚する健康保険法第六十八条第二項の厚生劎働省什で定める指定医療機関は、保険医健康保険法第六十四条に芏定する保険医をいう。である医垫若しくは歯科医垫の開蚭する蚺療所である保険医療機関又は保険薬剀垫健康保険法第六十四条に芏定する保険薬剀垫をいう。である薬剀垫の開蚭する保険薬局であっお、その指定を受けた日からおおむね匕き続き圓該開蚭者である保険医若しくは保険薬剀垫のみが蚺療若しくは調剀に埓事しおいるもの又はその指定を受けた日からおおむね匕き続き圓該開蚭者である保険医若しくは保険薬剀垫及びその者ず同䞀の䞖垯に属する配偶者、盎系血族若しくは兄匟姉効である保険医若しくは保険薬剀垫のみが蚺療若しくは調剀に埓事しおいるものずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "指定医療機関は、指定特定医療を提䟛するに圓たっおは、支絊認定を受けた指定難病の患者の療逊生掻の質の維持向䞊を図るために良質か぀適切な医療を厚生劎働倧臣が定めるずころにより提䟛しなければならない。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "法第十九条の厚生劎働省什で定める事項は、指定医療機関が病院又は蚺療所であるずきは第䞉十五条第䞀項各号第䞀号及び第五号を陀く。に掲げる事項ずし、薬局であるずきは同条第二項各号第䞀号及び第四号を陀く。に掲げる事項ずし、指定蚪問看護事業者等であるずきは同条第䞉項各号第䞀号及び第四号を陀く。に掲げる事項ずする。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "指定医療機関の開蚭者等法第十四条第䞀項の芏定に基づき指定を受けた病院若しくは蚺療所若しくは薬局の開蚭者又は指定蚪問看護事業者等をいう。以䞋同じ。は、圓該指定医療機関の名称及び所圚地䞊びに前条の事項に倉曎があったずきは、法第十九条の芏定に基づき、倉曎のあった事項及びその幎月日を、速やかに、圓該指定医療機関の所圚地圓該指定医療機関が指定蚪問看護事業者等であるずきは、圓該指定に係る蚪問看護ステヌション等の所圚地をいう。以䞋同じ。の郜道府県知事に届け出なければならない。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "指定医療機関の開蚭者等は、次に掲げる堎合には、速やかに圓該指定医療機関の所圚地の郜道府県知事に届け出るものずする。\n圓該医療機関の業務を䌑止し、廃止し、又は再開したずき。\n医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号第二十四条、第二十八条若しくは第二十九条、健康保険法第九十五条、介護保険法第䞃十䞃条第䞀項又は医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第䞃十二条第四項若しくは第䞃十五条第䞀項に芏定する凊分を受けたずき。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "法第二十条の芏定により指定医療機関の指定を蟞退しようずする指定医療機関の開蚭者等は、その旚を、圓該指定医療機関の所圚地の郜道府県知事に申し出なければならない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "郜道府県が法第二十五条第䞀項の芏定により特定医療費の請求の審査を行うこずずしおいる堎合においおは、指定医療機関は、療逊の絊付及び公費負担医療に関する費甚の請求に関する呜什昭和五十䞀幎厚生省什第䞉十六号、蚪問看護療逊費及び公費負担医療に関する費甚の請求に関する呜什平成四幎厚生省什第五号又は介護絊付費及び公費負担医療等に関する費甚等の請求に関する呜什平成十二幎厚生省什第二十号の定めるずころにより、圓該指定医療機関が行った医療に係る蚺療報酬を請求するものずする。\n前項の堎合においお、郜道府県は、圓該指定医療機関に察し、郜道府県知事が圓該指定医療機関の所圚地の郜道府県の瀟䌚保険蚺療報酬支払基金事務所に眮かれた審査委員䌚、瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法昭和二十䞉幎法埋第癟二十九号に定める特別審査委員䌚、囜民健康保険法に定める囜民健康保険蚺療報酬審査委員䌚、同法第四十五条第六項に芏定する厚生劎働倧臣が指定する法人に蚭眮される蚺療報酬の審査に関する組織、高霢者の医療の確保に関する法埋に定める埌期高霢者医療蚺療報酬審査委員䌚又は介護保険法第癟䞃十九条に芏定する介護絊付費審査委員䌚の意芋を聎いお決定した額に基づいお、その蚺療報酬を支払うものずする。\n法第二十五条第四項の厚生劎働省什で定める者は、囜民健康保険法第四十五条第六項に芏定する厚生劎働倧臣が指定する法人ずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "法第二十八条第䞀項第䞀号の厚生劎働省什で定める䟿宜は、難病の患者、その家族その他の関係者に察する必芁な情報の提䟛及び助蚀䞊びに盞談及び指導その他の難病の患者及びその家族に必芁な支揎ずする。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "法第二十八条第䞀項第䞉号の厚生劎働省什で定める基準は、次のずおりずする。\n病状が安定し、又はこれに準ずる状態にあり、か぀、居宅においお看護垫等看護垫その他次条に芏定する者をいう。が行う療逊䞊の䞖話及び必芁な蚺療の補助を芁するこず。\n指定難病の患者であるこず。\n指定難病を䞻たる芁因ずしお圚宅で人工呌吞噚を䜿甚しおいるこず。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "法第二十八条第䞀項第䞉号の厚生劎働省什で定める者は、保健垫、助産垫、准看護垫、理孊療法士、䜜業療法士及び蚀語聎芚士ずする。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "法第二十八条第䞀項第䞉号の蚪問看護を行う事業は、蚪問看護ステヌション等その他の蚪問看護を行う医療機関に圓該事業に係る蚪問看護を委蚗し、圓該医療機関に察し、圓該蚪問看護の実斜に必芁な費甚を亀付するこずにより行うものずする。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "法第二十八条第二項の厚生劎働省什で定める者は、同条第䞀項第䞀号に掲げる事業を適切、公正、䞭立か぀効率的に実斜するこずができる法人等であっお、郜道府県が適圓ず認めるものずする。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "法第二十九条第䞉項の厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n難病盞談支揎センタヌ法第二十九条第䞀項の難病盞談支揎センタヌをいう。第䞉号においお同じ。の名称及び所圚地\n法第二十八条第二項の委蚗を受けた者以䞋この条においお「受蚗者」ずいう。であっお、法第二十九条第䞉項の届出を行うものの名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、䜏所及び職名\n難病盞談支揎センタヌの蚭眮の予定幎月日\n営業日及び営業時間\n担圓する区域\nその他必芁ず認める事項\n受蚗者は、収支予算曞及び事業蚈画曞䞊びに適切、公正か぀䞭立な業務の運営を確保するための措眮に぀いお蚘茉した文曞を郜道府県知事に提出しなければならない。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "法第二十䞀条第二項法第䞉十五条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により圓該職員が携垯すべき蚌明曞の様匏は、様匏第䞀号のずおりずする。\n法第䞉十六条第䞉項においお準甚する法第二十䞀条第二項の芏定により圓該職員が携垯すべき蚌明曞の様匏は、様匏第二号のずおりずする。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "什第十䞀条の芏定により、指定郜垂が難病の患者に察する医療等に関する事務を凊理する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げるこの省什の芏定䞭の字句で、同衚䞭欄に掲げるものは、それぞれ同衚䞋欄の字句ず読み替えるものずする。\n第四条\n第十二条\n第十䞉条\n郜道府県\n指定郜垂\n第十五条\n郜道府県知事は\n指定郜垂の垂長は\n郜道府県知事が\n郜道府県知事又は指定郜垂の垂長が\n第十六条\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長\n第十䞃条\n郜道府県知事が行う研修\n郜道府県知事又は指定郜垂の垂長が行う研修\n郜道府県知事が認めたずき\n指定郜垂の垂長が認めたずき\n第十九条\n第二十条第二項から第四項たで\n第二十䞀条\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長\n第二十四条\n第二十六条\n第二十䞃条\n郜道府県\n指定郜垂\n第䞉十䞀条\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長\n第䞉十䞉条\n第䞉十四条\n郜道府県\n指定郜垂\n第䞉十五条\n第䞉十六条\n第四十二条\n第四十䞉条\n第四十四条\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長\n第四十五条第䞀項\n郜道府県\n指定郜垂\n第四十五条第二項\n郜道府県は\n指定郜垂は\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長\n第五十条\n郜道府県\n指定郜垂\n第五十䞀条第二項\n郜道府県知事\n指定郜垂の垂長", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "この省什は平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "郜道府県は、法の斜行前に支絊認定の申請をする指定難病の患者又はその保護者が、什附則第䞉条に芏定する難病療逊継続者に該圓する堎合は、指定医でない医垫が䜜成した蚺断曞に぀いおも、これを指定医の蚺断曞ずみなしお支絊認定を行うこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に限り、第十五条第䞀項の芏定にかかわらず、その申請に基づき、斜行日においお蚺断又は治療に五幎以䞊医垫法に芏定する臚床研修を受けおいる期間を含む。埓事した経隓を有する医垫であっお、指定難病の蚺断及び治療に埓事した経隓を有する者を難病指定医に指定するこずができる。\n前項に芏定する指定医にあっおは、第十䞃条第䞀項の芏定にかかわらず、平成二十九幎䞉月䞉十䞀日たでに同項に芏定する研修を受けなければならないものずし、圓該研修を受けなかったずきは、前項の指定は、圓該日にその効力を倱う。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "児童犏祉法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和二幎厚生劎働省什第九十二号。次項においお「什和二幎改正省什」ずいう。の斜行の日から什和䞉幎二月二十八日たでの間に支絊認定の有効期間が満了する支絊認定患者等が新型コロナりむルス感染症病原䜓がベヌタコロナりむルス属のコロナりむルス什和二幎䞀月に、䞭華人民共和囜から䞖界保健機関に察しお、人に䌝染する胜力を有するこずが新たに報告されたものに限る。であるものに限る。の発生又はたん延の圱響により指定医の蚺断曞を提出するこずが困難ずなった者である堎合における第䞉十䞀条の芏定の適甚に぀いおは、「䞀幎以内であっお、支絊認定を受けた指定難病の患者が、圓該支絊認定を受けた指定難病の病状の皋床及び治療の状況からみお指定特定医療を受けるこずが必芁な期間ずする。ただし、圓該期間を延長する特別の事情があるず認められるずきは、䞀幎䞉月を超えない範囲内においお郜道府県知事が定める」ずあるのは、「児童犏祉法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和二幎厚生劎働省什第九十二号の斜行の際珟に効力を有する支絊認定の有効期間に䞀幎を加えた」ずする。\n什和二幎䞉月䞀日から什和二幎改正省什の斜行の日の前日たでの間に支絊認定の有効期間が満了した支絊認定患者等が前項に芏定する者である堎合には、圓該支絊認定に぀いおは、什和二幎改正省什の斜行の際珟に効力を有するものずみなしお、同項の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同項の適甚に぀いおは、同項䞭「児童犏祉法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什什和二幎厚生劎働省什第九十二号の斜行の際珟に効力を有する」ずあるのは、「什和二幎䞉月䞀日に効力を有しおいた」ずする。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正前のそれぞれの省什で定める様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌のそれぞれの省什で定める様匏によるものずみなす。\n旧様匏による甚玙に぀いおは、合理的に必芁ず認められる範囲内で、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、什和二幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、什和䞉幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第九条の芏定による改正埌の難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行芏則第六条の芏定は、指定特定医療難病の患者に察する医療等に関する法埋平成二十六幎法埋第五十号第五条第䞀項に芏定する指定特定医療をいう。以䞋この条においお同じ。が行われた月が什和䞉幎䞃月以埌の堎合における同法第五条第䞀項の特定医療費の支絊に぀いお適甚し、指定特定医療が行われた月が同幎六月以前の堎合における圓該特定医療費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
難病の患者に察する医療等に関する法埋斜行芏則 この文曞には 66 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 難病の患者に察する医療等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第五条第䞀項の厚生劎働省什で定める人数は、人口官報で公瀺された最近の囜勢調査又はこれに準ずる党囜的な人口調査の結果による人口をいう。のおおむね千分の䞀皋床に盞圓する数ずする。
null
平成十䞉幎法埋第癟䞉十䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=413AC0000000131_20250601_504AC0000000068
銀行等の株匏等の保有の制限等に関する法埋
[ { "article_content": "この法埋は、銀行等の業務の公共性及び銀行等をめぐる諞情勢の著しい倉化にかんがみ、銀行等の業務の健党な運営を確保するため、圓分の間、銀行等による株匏等の保有を制限するずずもに、銀行等による察象株匏等の凊分の円滑を図り、あわせお銀行等ず銀行等以倖の䌚瀟ずが盞互にその発行する株匏を保有する関係を解消するこずに資する堎合における圓該䌚瀟による圓該銀行等の株匏の凊分の円滑を図り、もっお囜民経枈の健党な発展に資するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「銀行等」ずは、次に掲げる者をいう。\n銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第二条第䞀項に芏定する銀行\n長期信甚銀行法昭和二十䞃幎法埋第癟八十䞃号第二条に芏定する長期信甚銀行\n蟲林䞭倮金庫\n党囜を地区ずする信甚金庫連合䌚", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "銀行等及びその子䌚瀟等子䌚瀟その他の圓該銀行等ず䞻務省什前条第䞀号、第二号及び第四号に掲げる者に぀いおは内閣府什、同条第䞉号に掲げる者に぀いおは内閣府什・蟲林氎産省什。以䞋この項及び次条においお同じ。で定める特殊の関係のある䌚瀟をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。は、圓分の間、株匏䞻務省什で定めるものを陀く。その他これに準ずるものずしお䞻務省什で定めるもの以䞋この項及び次項においお「株匏等」ずいう。に぀いおは、䞻務省什で定めるずころにより合算しお、圓該銀行等及びその子䌚瀟等に係る自己資本に盞圓する額ずしお䞻務省什で定めるずころにより蚈算した額次項においお「株匏等保有限床額」ずいう。を超える額の株匏等を保有しおはならない。\n銀行等及びその子䌚瀟等は、合䜵その他の政什で定めるやむを埗ない理由がある堎合には、前項の芏定にかかわらず、あらかじめ䞻務倧臣前条第䞀号、第二号及び第四号に掲げる者に぀いおは内閣総理倧臣、同条第䞉号に掲げる者に぀いおは蟲林氎産倧臣及び内閣総理倧臣。第四項においお同じ。の承認を埗お、株匏等保有限床額を超える額の株匏等を保有するこずができる。\n倖囜銀行支店銀行法第四十䞃条第二項に芏定する倖囜銀行支店をいう。以䞋この項においお同じ。に察し前二項の芏定を適甚する堎合における技術的読替えその他倖囜銀行支店に察する前二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。\n䞻務倧臣は、第二項の承認に条件を付し、及びこれを倉曎するこずができる。\n前項の条件は、承認の趣旚に照らしお、又は承認に係る事項の確実な実斜を図るため必芁最小限のものでなければならない。\n第䞀項、第二項及び前二項の芏定は、銀行持株䌚瀟銀行法第二条第十䞉項に芏定する銀行持株䌚瀟をいう。及び長期信甚銀行持株䌚瀟長期信甚銀行法第十六条の四第䞀項に芏定する長期信甚銀行持株䌚瀟をいう。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前条第䞉項から第五項たでに定めるもののほか、同条第䞀項に芏定する株匏等の評䟡の方法その他同項、同条第二項及び第六項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、䞻務省什で定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "銀行等保有株匏取埗機構以䞋「機構」ずいう。は、銀行等による察象株匏等の凊分及び銀行等ず盞互にその発行する株匏を保有する銀行等以倖の䌚瀟による圓該銀行等の株匏の凊分が短期間か぀倧量に行われるこずにより、察象株匏等の䟡栌の著しい倉動を通じお信甚秩序の維持に重倧な支障が生ずるこずがないようにするため、銀行等の保有する察象株匏等の買取り等の業務を行うこずにより、銀行等による察象株匏等の凊分等の円滑を図るこずを目的ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "機構は、法人ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "機構は、䞀を限り、蚭立されるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "機構は、その名称䞭に銀行等保有株匏取埗機構ずいう文字を甚いなければならない。\n機構でない者は、その名称䞭に銀行等保有株匏取埗機構ずいう文字を甚いおはならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "機構は、政什で定めるずころにより、登蚘しなければならない。\n前項の芏定により登蚘しなければならない事項は、登蚘の埌でなければ、これをもっお第䞉者に察抗するこずができない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号第四条及び第䞃十八条の芏定は、機構に぀いお準甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "機構の䌚員の資栌を有する者は、銀行等に限る。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "䌚員は、定欟の定めるずころにより、機構の承認を受けお脱退するこずができる。\n前項の堎合のほか、次の各号に掲げる䌚員は、圓該各号に定める事由によっお脱退する。\n第二条第䞀号に掲げる者\n銀行法第四条第䞀項の免蚱の取消し又は倱効\n第二条第二号に掲げる者\n長期信甚銀行法第四条第䞀項の免蚱の取消し又は倱効\n第二条第䞉号に掲げる者\n解散\n第二条第四号に掲げる者\n信甚金庫法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十八号第四条の免蚱の取消し又は倱効\n䌚員は、機構を脱退した堎合においおも、第四十䞀条第䞀項若しくは第䞉項に芏定する拠出金又は第四十二条に芏定する手数料で未玍のものがあるずきは、これを玍付する矩務を負う。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "機構を蚭立するには、その䌚員になろうずする十以䞊の銀行等が発起人ずなるこずを必芁ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "発起人は、定欟及び業務芏皋を䜜成した埌、䌚員になろうずする者を募り、これらを䌚議の日時及び堎所ずずもにその䌚議開催日の二週間前たでに公告しお、創立総䌚を開かなければならない。\n定欟及び業務芏皋の承認その他機構の蚭立に必芁な事項の決定は、創立総䌚の議決によらなければならない。\n創立総䌚では、定欟及び業務芏皋を修正するこずができる。\n第二項の創立総䌚の議事は、その開䌚たでに発起人に察しお䌚員ずなる旚を申し出た銀行等及び発起人の二分の䞀以䞊が出垭しお、その出垭者の議決暩の䞉分の二以䞊の倚数で決する。\n機構の成立の日を含む事業幎床の業務の運営に必芁な事項予算及び資金蚈画を含む。の決定は、第䞉十䞀条の芏定にかかわらず、創立総䌚の議決によるこずができる。\n第䞉十二条第二項本文の芏定は、前項の創立総䌚の議事に぀いお準甚する。\n第䞉十䞉条の四及び第䞉十䞉条の五の芏定は、創立総䌚の議決に぀いお準甚する。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "発起人は、創立総䌚の終了埌遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した認可申請曞を内閣総理倧臣及び財務倧臣に提出しお、蚭立の認可を申請しなければならない。\n名称\n事務所の所圚地\n圹員の氏名及び䌚員の名称\n前項の認可申請曞には、定欟、業務芏皋その他内閣府什・財務省什で定める事項を蚘茉した曞類を添付しなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣及び財務倧臣は、前条第䞀項の芏定による認可の申請があった堎合においおは、その申請が次に掲げる基準に適合するかどうかを審査しなければならない。\n蚭立の手続䞊びに定欟及び業務芏皋の内容が法什の芏定に適合しおいるこず。\n認可申請曞、定欟及び業務芏皋に虚停の蚘茉がないこず。\n圹員のうちに第二十䞉条各号のいずれかに該圓する者がないこず。\n業務の運営が適正に行われるこずが確実であるず認められるこず。\n圓該申請に係る機構の組織がこの法埋の芏定に適合するものであるこず。\n内閣総理倧臣及び財務倧臣は、前項の芏定により審査した結果、その申請が同項の基準に適合しおいるず認めるずきは、蚭立の認可をしなければならない。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "前条第二項の蚭立の認可があったずきは、発起人は、遅滞なく、その事務を機構の理事長ずなるべき者に匕き継がなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "機構は、その䞻たる事務所の所圚地においお蚭立の登蚘をするこずによっお成立する。\n機構は、前項の蚭立の登蚘をしたずきは、遅滞なく、その旚を内閣総理倧臣及び財務倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "機構の定欟には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n目的\n名称\n事務所の所圚地\n䌚員に関する事項\n圹員に関する事項\n運営委員䌚に関する事項\n総䌚に関する事項\n業務及びその執行に関する事項\n拠出金に関する事項\n財務及び䌚蚈に関する事項\n解散に関する事項\n定欟の倉曎に関する事項\n公告の方法\n前項第十䞀号に掲げる事項に぀いおは、次に掲げる事由を解散事由ずしお定めなければならない。\n什和十八幎䞉月䞉十䞀日の経過\n什和八幎十月䞀日以埌においお、買い取った株匏これに準ずるものずしお内閣府什・財務省什で定めるものを含む。第四十条を陀き、以䞋この章においお同じ。、投資信蚗及び投資法人に関する法埋昭和二十六幎法埋第癟九十八号第二条第四項に芏定する蚌刞投資信蚗の受益暩以䞋この章においお単に「受益暩」ずいう。及び同条第十四項に芏定する投資口以䞋この章においお単に「投資口」ずいう。を党お凊分したこず。\n機構の定欟の倉曎は、内閣総理倧臣及び財務倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "機構に、圹員ずしお、理事長䞀人、理事四人以内及び監事䞀人を眮く。\n機構の業務は、定欟に別段の定めがあるものを陀き、理事長及び理事の過半数をもっお決する。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "理事長は、機構を代衚し、その業務を総理する。\n理事は、理事長の定めるずころにより、機構を代衚し、理事長を補䜐しお機構の業務を掌理し、理事長に事故があるずきはその職務を代理し、理事長が欠員のずきはその職務を行う。\n監事は、機構の業務を監査する。\n監事は、監査の結果に基づき、必芁があるず認めるずきは、理事長又は内閣総理倧臣及び財務倧臣に意芋を提出するこずができる。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "圹員は、定欟で定めるずころにより、総䌚においお遞任し、又は解任する。\nただし、蚭立圓時の圹員は、創立総䌚においお遞任する。\n前項の芏定による圹員の遞任及び解任は、内閣総理倧臣及び財務倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n圹員の任期は、二幎以内においお定欟で定める期間ずする。\nただし、蚭立圓時の圹員の任期は、二幎以内においお創立総䌚で定める期間ずする。\n圹員は、再任されるこずができる。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者は、圹員ずなるこずができない。\n機構が第五十六条の芏定により蚭立の認可を取り消された堎合においお、その取消しの日前䞉十日以内にその圹員であった者で、その取消しの日から起算しお䞉幎を経過しおいないもの\n心身の故障のため職務を適正に執行するこずができない者ずしお内閣府什・財務省什で定めるもの又は砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者\n拘犁刑以䞊の刑に凊せられ、その執行を終わり、又はその執行を受けるこずがなくなった日から起算しお䞉幎を経過しおいない者\nこの法埋、銀行法、長期信甚銀行法、蟲林䞭倮金庫法平成十䞉幎法埋第九十䞉号、信甚金庫法又は金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋昭和十八幎法埋第四十䞉号の芏定により眰金の刑に凊せられ、その執行を終わり、又はその執行を受けるこずがなくなった日から起算しお䞉幎を経過しおいない者", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "監事は、理事長、理事、運営委員䌚の委員又は機構の職員を兌ねおはならない。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "機構ず理事長又は理事ずの利益が盞反する事項に぀いおは、これらの者は、代衚暩を有しない。\nこの堎合には、定欟で定めるずころにより、監事が機構を代衚する。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "機構に、運営委員䌚以䞋「委員䌚」ずいう。を眮く。\n委員䌚は、この章の芏定によりその暩限に属させられた事項を凊理するほか、理事長の諮問に応じ、機構の業務の運営に関する重芁事項を審議する。\n委員䌚は、機構の業務の運営に぀き、理事長に察しお意芋を述べるこずができる。\n委員䌚は、委員五人以内䞊びに機構の理事長及び理事をもっお組織する。\n委員䌚の委員は、金融に関しお専門的な知識ず経隓を有する者のうちから、内閣総理倧臣及び財務倧臣の認可を受けお、理事長が任呜する。\n前各項に定めるもののほか、委員䌚の組織及び運営に関し必芁な事項は、内閣府什・財務省什で定める。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "機構の圹員若しくは職員、委員䌚の委員又はこれらの職にあった者は、その職務に関しお知り埗た秘密を挏らし、又は盗甚しおはならない。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "機構の圹員及び職員䞊びに委員䌚の委員は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "理事長は、定欟で定めるずころにより、毎事業幎床䞀回通垞総䌚を招集しなければならない。\n理事長は、必芁があるず認めるずきは、臚時総䌚を招集するこずができる。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣及び財務倧臣は、圓該職員をしお総䌚に出垭させ、意芋を述べさせるこずができる。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "この法埋で別に定めるもののほか、次に掲げる事項は、総䌚の議決を経なければならない。\n定欟の倉曎\n予算及び資金蚈画の決定又は倉曎\n業務芏皋の倉曎\n決算\n解散\nその他定欟で定める事項", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "総䌚は、総䌚員の二分の䞀以䞊の出垭がなければ、議事を開き、議決をするこずができない。\n総䌚の議事は、出垭者の議決暩の過半数で決し、可吊同数のずきは、議長が決する。\nただし、前条第䞀号、第䞉号及び第五号に掲げる事項に係る議事は、出垭者の議決暩の䞉分の二以䞊の倚数で決する。\n議長は、定欟で定めるずころによる。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "総䌚員の五分の䞀以䞊から䌚議の目的である事項を瀺しお請求があったずきは、理事長は、臚時総䌚を招集しなければならない。\nただし、総䌚員の五分の䞀の割合に぀いおは、定欟でこれず異なる割合を定めるこずができる。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "総䌚の招集の通知は、総䌚の日より少なくずも五日前に、その䌚議の目的である事項を瀺し、定欟で定めた方法に埓っおしなければならない。", "article_number": "33_2", "article_title": "第䞉十䞉条の二" }, { "article_content": "総䌚においおは、前条の芏定によりあらかじめ通知をした事項に぀いおのみ、決議をするこずができる。\nただし、定欟に別段の定めがあるずきは、この限りでない。", "article_number": "33_3", "article_title": "第䞉十䞉条の䞉" }, { "article_content": "各䌚員の議決暩は、平等ずする。\n総䌚に出垭しない䌚員は、曞面で、又は代理人によっお議決をするこずができる。\n前項の䌚員は、定欟で定めるずころにより、同項の芏定に基づく曞面による議決に代えお、電磁的方法電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であっお内閣府什・財務省什で定めるものをいう。により議決をするこずができる。\n第䞀項及び第二項の芏定は、定欟に別段の定めがある堎合には、適甚しない。", "article_number": "33_4", "article_title": "第䞉十䞉条の四" }, { "article_content": "機構ず特定の䌚員ずの関係に぀いお議決をする堎合には、その䌚員は、議決暩を有しない。", "article_number": "33_5", "article_title": "第䞉十䞉条の五" }, { "article_content": "機構は、第五条に芏定する目的を達成するため、金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二十九条の芏定にかかわらず、次に掲げる業務を行う。\n䌚員の保有する株匏の買取り䞊びに圓該買い取った株匏の管理及び凊分\n䌚員の保有する株匏の売付けの媒介\n銀行等以倖の䌚瀟であっお䌚員ず盞互に株匏を保有する関係にあるものずしお内閣府什・財務省什で定める関係にあるもの以䞋「発行䌚瀟」ずいう。の保有する圓該䌚員が発行する株匏圓該䌚員の総株䞻の議決暩の過半数を䞀の株匏䌚瀟が保有しおいる堎合においおは、圓該䞀の株匏䌚瀟が発行する株匏を含む。の買取り䞊びに圓該買い取った株匏の管理及び凊分\n䌚員の保有する受益暩の買取り䞊びに圓該買い取った受益暩の管理及び凊分\n䌚員の保有する投資口の買取り䞊びに圓該買い取った投資口の管理及び凊分\n第四十䞀条第䞀項及び第䞉項に芏定する拠出金䞊びに第四十二条に芏定する手数料の収玍及び管理\n前各号の業務に附垯する業務\n前項第䞀号及び第二号に芏定する䌚員の保有する株匏、同項第四号に芏定する䌚員の保有する受益暩又は同項第五号に芏定する䌚員の保有する投資口には、金銭又は有䟡蚌刞の信蚗に係る信蚗財産ずしお保有する察象株匏等株匏、受益暩又は投資口をいう。以䞋同じ。を含たないものずする。\n第䞀項第䞉号に芏定する䌚員が発行する株匏には、専ら圓該䌚員の自己資本の充実を目的ずしお圓該䌚員の子䌚瀟圓該䌚員がその総株䞻の議決暩の過半数を保有する他の䌚瀟をいう。その他これに類する者ずしお内閣府什・財務省什で定めるものが発行する株匏圓該䌚員の総株䞻の議決暩の過半数を䞀の株匏䌚瀟が保有しおいる堎合においおは、圓該䞀の株匏䌚瀟の子䌚瀟圓該䞀の株匏䌚瀟がその総株䞻の議決暩の過半数を保有する他の䌚瀟をいう。その他これに類する者ずしお内閣府什・財務省什で定めるものが発行する株匏を含む。を含むものずする。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "機構は、あらかじめ内閣総理倧臣及び財務倧臣の認可を受けお、信蚗䌚瀟信蚗業務を営む金融機関を含む。第䞉十九条においお同じ。その他内閣府什・財務省什で定める者に察し、その業務の䞀郚を委蚗するこずができる。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "機構の業務芏皋には、株匏の買取り、管理及び凊分に関する事項、受益暩の買取り、管理及び凊分に関する事項䞊びに投資口の買取り、管理及び凊分に関する事項その他内閣府什・財務省什で定める事項を蚘茉しなければならない。\n機構は、業務芏皋を倉曎しようずするずきは、内閣総理倧臣及び財務倧臣の認可を受けなければならない。\n内閣総理倧臣及び財務倧臣は、業務芏皋が機構の業務の適正か぀確実な運営をする䞊で䞍適圓なものずなったず認めるずきは、その倉曎を呜ずるこずができる。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "機構は、その業務を行うため必芁があるずきは、その䌚員に察し、資料の提出を求めるこずができる。\n前項の芏定により資料の提出を求められた䌚員は、遅滞なく、これを提出しなければならない。\n内閣総理倧臣は、機構から芁請があった堎合においお、機構の業務の実斜のため特に必芁があるず認めるずきは、機構に察し、資料を亀付し、又はこれを閲芧させるこずができる。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "第䞉十四条第䞀項第䞀号に芏定する株匏の買取り第䞉十八条の四第䞀項の芏定による買取りを陀く。次項及び第四項においお同じ。及び第䞉十四条第䞀項第二号に芏定する株匏の売付けの媒介は、什和八幎䞉月䞉十䞀日たでに限り行うこずができるものずする。\n機構は、第䞉十四条第䞀項第䞀号に芏定する株匏の買取り機構が買い取った株匏を盎ちに凊分するこずが予定されおいるものずしお政什で定める株匏の買取りを陀く。以䞋「特別株匏買取り」ずいう。を行おうずするずきは、あらかじめ、委員䌚の議決を経お、買取期間を定め、内閣総理倧臣及び財務倧臣に届け出なければならない。\n特別株匏買取りは、圓該特別株匏買取りの申蟌みに係る株匏が次の各号のいずれかに掲げる株匏であるこずその他内閣府什・財務省什で定める芁件を満たしおいる堎合でなければ、行っおはならない。\n金融商品取匕法第二条第十六項に芏定する金融商品取匕所に䞊堎されおいる株匏又はこれに準ずるものずしお政什で定める株匏\n優先株匏剰䜙金の配圓及び残䜙財産の分配に぀いお優先的内容を有する株匏をいう。以䞋同じ。であっお、圓該優先株匏を発行した䌚瀟に察し、什和十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間で内閣府什・財務省什で定める日たでに圓該優先株匏ず匕換えに圓該䌚瀟が発行する前号に掲げる株匏の亀付を請求するこずができるもの同号に掲げるものを陀く。\n優先株匏であっお、圓該優先株匏を発行した䌚瀟第䞀号に掲げる株匏を発行しおいる䌚瀟に限る。が、䞀定の事由が生じたこずを条件ずしお圓該優先株匏を什和十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間で内閣府什・財務省什で定める日たでに取埗するこずができるもの圓該優先株匏ず匕換えに圓該優先株匏の発行䟡栌以䞊の金銭が亀付されるものに限り、同号に掲げるものを陀く。\n前䞉号に掲げる株匏に準ずるものずしお内閣府什・財務省什で定める株匏\n機構は、第䞉十四条第䞀項第䞀号に芏定する株匏の買取りをしたずきは、速やかに、内閣府什・財務省什で定めるずころにより、その買取りに係る事項を内閣総理倧臣及び財務倧臣に報告しなければならない。\n䌚員の保有する株匏の売付けの媒介をしたずきも、同様ずする。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "第䞉十四条第䞀項第䞉号に芏定する株匏の買取り次条第䞀項の芏定による買取りを陀く。次項及び第四項においお同じ。は、什和八幎䞉月䞉十䞀日たでに限り行うこずができるものずする。\n機構は、第䞉十四条第䞀項第䞉号に芏定する株匏の買取り機構が買い取った株匏を盎ちに凊分するこずが予定されおいるものずしお政什で定める株匏の買取りを陀く。以䞋「発行䌚瀟株匏買取り」ずいう。を行おうずするずきは、あらかじめ、委員䌚の議決を経お、買取期間を定め、内閣総理倧臣及び財務倧臣に届け出なければならない。\n発行䌚瀟株匏買取りは、圓該発行䌚瀟株匏買取りの申蟌みに係る株匏が次の各号のいずれかに掲げる株匏であるこずその他内閣府什・財務省什で定める芁件を満たしおいる堎合でなければ、行っおはならない。\n金融商品取匕法第二条第十六項に芏定する金融商品取匕所に䞊堎されおいる株匏又はこれに準ずるものずしお政什で定める株匏\n優先株匏であっお、圓該優先株匏を発行した䌚瀟に察し、什和十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間で内閣府什・財務省什で定める日たでに圓該優先株匏ず匕換えに圓該䌚瀟が発行する前号に掲げる株匏の亀付を請求するこずができるもの同号に掲げるものを陀く。\n優先株匏であっお、圓該優先株匏を発行した䌚瀟第䞀号に掲げる株匏を発行しおいる䌚瀟に限る。が、䞀定の事由が生じたこずを条件ずしお圓該優先株匏を什和十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間で内閣府什・財務省什で定める日たでに取埗するこずができるもの圓該優先株匏ず匕換えに圓該優先株匏の発行䟡栌以䞊の金銭が亀付されるものに限り、同号に掲げるものを陀く。\n前䞉号に掲げる株匏に準ずるものずしお内閣府什・財務省什で定める株匏\n機構は、第䞉十四条第䞀項第䞉号に芏定する株匏の買取りをしたずきは、速やかに、内閣府什・財務省什で定めるずころにより、その買取りに係る事項を内閣総理倧臣及び財務倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "38_2", "article_title": "第䞉十八条の二" }, { "article_content": "機構は、特別株匏買取りを行った堎合においお、圓該特別株匏買取りの申蟌みをした䌚員からその申蟌みず同時に圓該䌚員が発行する株匏圓該䌚員の総株䞻の議決暩の過半数を䞀の株匏䌚瀟が保有しおいる堎合においおは、圓該䞀の株匏䌚瀟が発行する株匏を含む。以䞋この項においお同じ。の賌入の請求があったずきは、圓該䌚員が発行する株匏を、圓該特別株匏買取りに係る株匏を発行する発行䌚瀟又は圓該特別株匏買取りに係る株匏を発行する䞀の株匏䌚瀟が総株䞻の議決暩の過半数を保有しおいる発行䌚瀟次項においお「特定発行䌚瀟」ず総称する。から買い取るこずができる。\n前項の芏定による株匏の買取りは、同項の特別株匏買取りを行った日から六月以内においお、特定発行䌚瀟から機構に察しお買取りの申蟌みがあった堎合に行うこずができるものずする。\n第䞀項の芏定による株匏の買取りの䟡額は、同項の芏定による賌入の請求をした䌚員が圓該請求ず同時に行った特別株匏買取りの申蟌みに係る株匏の買取䟡額の範囲内でなければならない。\n前条第䞉項及び第四項の芏定は、第䞀項の芏定による株匏の買取りに぀いお準甚する。\n第䞀項に芏定する䌚員が発行する株匏には、専ら圓該䌚員の自己資本の充実を目的ずしお圓該䌚員の子䌚瀟圓該䌚員がその総株䞻の議決暩の過半数を保有する他の䌚瀟をいう。その他これに類する者ずしお内閣府什・財務省什で定めるものが発行する株匏圓該䌚員の総株䞻の議決暩の過半数を䞀の株匏䌚瀟が保有しおいる堎合においおは、圓該䞀の株匏䌚瀟の子䌚瀟圓該䞀の株匏䌚瀟がその総株䞻の議決暩の過半数を保有する他の䌚瀟をいう。その他これに類する者ずしお内閣府什・財務省什で定めるものが発行する株匏を含む。を含むものずする。", "article_number": "38_3", "article_title": "第䞉十八条の䞉" }, { "article_content": "機構は、発行䌚瀟株匏買取りを行った堎合においお、圓該発行䌚瀟株匏買取りの申蟌みをした発行䌚瀟からその申蟌みず同時に圓該発行䌚瀟が発行する株匏圓該発行䌚瀟の総株䞻の議決暩の過半数を䞀の株匏䌚瀟が保有しおいる堎合においおは、圓該䞀の株匏䌚瀟が発行する株匏を含む。以䞋この項においお同じ。の賌入の請求があったずきは、圓該発行䌚瀟が発行する株匏を、圓該発行䌚瀟株匏買取りに係る株匏を発行する䌚員又は圓該発行䌚瀟株匏買取りに係る株匏を発行する䞀の株匏䌚瀟が総株䞻の議決暩の過半数を保有しおいる䌚員次項においお「特定䌚員」ず総称する。から買い取るこずができる。\n前項の芏定による株匏の買取りは、同項の発行䌚瀟株匏買取りを行った日から六月以内においお、特定䌚員から機構に察しお買取りの申蟌みがあった堎合に行うこずができるものずする。\n第䞀項の芏定による株匏の買取りの䟡額は、同項の芏定による賌入の請求をした発行䌚瀟が圓該請求ず同時に行った発行䌚瀟株匏買取りの申蟌みに係る株匏の買取䟡額の範囲内でなければならない。\n第䞉十八条第䞉項及び第四項前段の芏定は、第䞀項の芏定による株匏の買取りに぀いお準甚する。\n第䞀項に芏定する発行䌚瀟が発行する株匏には、専ら圓該発行䌚瀟の自己資本の充実を目的ずしお圓該発行䌚瀟の子䌚瀟圓該発行䌚瀟がその総株䞻の議決暩の過半数を保有する他の䌚瀟をいう。その他これに類する者ずしお内閣府什・財務省什で定めるものが発行する株匏圓該発行䌚瀟の総株䞻の議決暩の過半数を䞀の株匏䌚瀟が保有しおいる堎合においおは、圓該䞀の株匏䌚瀟の子䌚瀟圓該䞀の株匏䌚瀟がその総株䞻の議決暩の過半数を保有する他の䌚瀟をいう。その他これに類する者ずしお内閣府什・財務省什で定めるものが発行する株匏を含む。を含むものずする。", "article_number": "38_4", "article_title": "第䞉十八条の四" }, { "article_content": "第䞉十四条第䞀項第四号に芏定する受益暩の買取りは、什和八幎䞉月䞉十䞀日たでに限り行うこずができるものずする。\n機構は、第䞉十四条第䞀項第四号に芏定する受益暩の買取りを行おうずするずきは、あらかじめ、委員䌚の議決を経お、買取期間を定め、内閣総理倧臣及び財務倧臣に届け出なければならない。\n第䞉十四条第䞀項第四号に芏定する受益暩の買取りは、圓該受益暩の買取りの申蟌みに係る受益暩が金融商品取匕法第二条第十六項に芏定する金融商品取匕所に䞊堎されおいる受益暩であるこずその他内閣府什・財務省什で定める芁件を満たしおいる堎合でなければ、行っおはならない。\n機構は、第䞉十四条第䞀項第四号に芏定する受益暩の買取りをしたずきは、速やかに、内閣府什・財務省什で定めるずころにより、その買取りに係る事項を内閣総理倧臣及び財務倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "38_5", "article_title": "第䞉十八条の五" }, { "article_content": "第䞉十四条第䞀項第五号に芏定する投資口の買取りは、什和八幎䞉月䞉十䞀日たでに限り行うこずができるものずする。\n機構は、第䞉十四条第䞀項第五号に芏定する投資口の買取りを行おうずするずきは、あらかじめ、委員䌚の議決を経お、買取期間を定め、内閣総理倧臣及び財務倧臣に届け出なければならない。\n第䞉十四条第䞀項第五号に芏定する投資口の買取りは、圓該投資口の買取りの申蟌みに係る投資口が金融商品取匕法第二条第十六項に芏定する金融商品取匕所に䞊堎されおいる投資口であるこずその他内閣府什・財務省什で定める芁件を満たしおいる堎合でなければ、行っおはならない。\n機構は、第䞉十四条第䞀項第五号に芏定する投資口の買取りをしたずきは、速やかに、内閣府什・財務省什で定めるずころにより、その買取りに係る事項を内閣総理倧臣及び財務倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "38_6", "article_title": "第䞉十八条の六" }, { "article_content": "機構は、買い取った察象株匏等を凊分したずき第䞉十五条の芏定により信蚗䌚瀟に買い取った察象株匏等の管理を委蚗した堎合にあっおは、圓該信蚗䌚瀟が圓該察象株匏等を凊分したずきは、速やかに、内閣府什・財務省什で定めるずころにより、圓該凊分に係る事項を内閣総理倧臣及び財務倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "機構が買い取った垂堎䟡栌のある株匏を発行する䌚瀟が、圓該株匏を機構から買い受ける堎合においお、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第癟五十六条第䞀項及び第癟六十条第䞀項の決議をするずきは、同条第二項及び第䞉項䞊びに第䞉癟九条第二項第二号の芏定は、適甚しない。\n前項の堎合においおは、同項の決議に぀いおは、機構は、議決暩を行䜿するこずができない。\n第䞀項の堎合においおは、同項の決議に぀いおは、機構が有する議決暩の数は、出垭した株䞻の議決暩の数に算入しない。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "機構の䌚員は、第四十八条第䞀項第䞀号に掲げる業務に芁する費甚同条第二項の芏定により同項に芏定する䞀般勘定においお経理される経費を含む。に充おるため、業務芏皋の定めるずころにより、機構に察し、拠出金以䞋「圓初拠出金」ずいう。を玍付しなければならない。\n圓初拠出金の総額は、癟億円を䞋回っおはならない。\n特別株匏買取りの申蟌みをした䌚員は、機構が圓該申蟌みに応じお株匏を買い取った堎合銀行等の株匏等の保有の制限等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第癟䞉十五号の斜行の日の前日たでに買い取った堎合に限る。には、第四十八条第䞀項第二号に掲げる業務に芁する費甚に充おるため、業務芏皋の定めるずころにより、圓該株匏の買取䟡額に癟分の八を乗じお埗た金額を、機構に察し、拠出金以䞋「売华時拠出金」ずいう。ずしお玍付しなければならない。\n機構は、圓初拠出金及び売华時拠出金を返還しおはならない。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "機構は、察象株匏等を買い取った堎合においおは、圓該察象株匏等の買取りの申蟌みをした䌚員又は圓該察象株匏等株匏に限る。の買取りの申蟌みをした発行䌚瀟から、業務芏皋の定めるずころにより、手数料を城収するこずができる。\n䌚員の保有する株匏の売付けの媒介をした堎合においおも、同様ずする。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "䌚員は、圓初拠出金若しくは売华時拠出金又は手数料を業務芏皋の定める玍期限たでに玍付しない堎合には、機構に察し、延滞金を玍付しなければならない。\n手数料を業務芏皋の定める玍期限たでに玍付しない発行䌚瀟に぀いおも、同様ずする。\n延滞金の額は、未玍の圓初拠出金若しくは売华時拠出金又は手数料の額に玍期限の翌日からその玍付の日たでの日数に応じ幎十四・五パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額ずする。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "機構の事業幎床は、四月䞀日から翌幎䞉月䞉十䞀日たでずする。\nただし、機構の成立の日を含む事業幎床は、その成立の日からその埌最初の䞉月䞉十䞀日たでずする。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "機構は、毎事業幎床、予算及び資金蚈画を䜜成し、圓該事業幎床の開始前に機構の成立の日を含む事業幎床にあっおは、成立埌遅滞なく、内閣総理倧臣及び財務倧臣の認可を受けなければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "理事長は、毎事業幎床、財産目録、貞借察照衚及び損益蚈算曞䞊びに圓該事業幎床の事業報告曞及び予算の区分に埓う決算報告曞以䞋「財務諞衚等」ずいう。を䜜成し、圓該事業幎床の終了埌最初に招集する通垞総䌚の開催日の四週間前たでに、監事に提出しなければならない。\n理事長は、監事の意芋曞を添えお前項の財務諞衚等を同項の通垞総䌚に提出し、その承認を求めなければならない。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "機構は、毎事業幎床、前条第二項の通垞総䌚の承認を受けた財務諞衚等を、圓該事業幎床の終了埌䞉月以内に内閣総理倧臣及び財務倧臣に提出し、その承認を受けなければならない。\n機構は、前項の芏定により財務諞衚等を内閣総理倧臣及び財務倧臣に提出するずきは、これに、財務諞衚等に関する監事の意芋曞を添付しなければならない。\n機構は、第䞀項の芏定による内閣総理倧臣及び財務倧臣の承認を受けたずきは、遅滞なく、財産目録、貞借察照衚及び損益蚈算曞を官報に公告し、か぀、財務諞衚等、附属明现曞及び前項の監事の意芋曞を、機構の事務所に備え眮き、内閣府什・財務省什で定める期間、䞀般の閲芧に䟛しなければならない。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "機構は、次の各号に掲げる業務ごずに経理を区分し、それぞれ勘定を蚭けお敎理しなければならない。\n第䞉十四条第䞀項各号に掲げる業務次号に掲げるものを陀く。\n次に掲げる業務\n特別株匏買取り第䞉十八条の四第䞀項の芏定による株匏の買取りを含む。ロ及び次条第䞀項においお同じ。、発行䌚瀟株匏買取り第䞉十八条の䞉第䞀項の芏定による株匏の買取りを含む。ロ及び次条第䞀項においお同じ。、第䞉十四条第䞀項第四号に芏定する受益暩の買取りロ及び次条第䞀項においお単に「受益暩の買取り」ずいう。及び第䞉十四条第䞀項第五号に芏定する投資口の買取りロ及び次条第䞀項においお単に「投資口の買取り」ずいう。䞊びにこれらの買取りずしお買い取った察象株匏等の管理及び凊分\n売华時拠出金及び第四十二条に芏定する手数料特別株匏買取り、発行䌚瀟株匏買取り、受益暩の買取り及び投資口の買取りに係るものに限る。の収玍及び管理\nむ及びロの業務に附垯する業務\n機構は、その運営に必芁な経垞的経費ずしお内閣府什・財務省什で定めるものに぀いおは、前項の芏定にかかわらず、同項第䞀号に掲げる業務に係る勘定次条第二項及び第五十䞃条においお「䞀般勘定」ずいう。においお経理するものずする。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "機構は、什和八幎十月䞀日以埌においお、特別株匏買取り、発行䌚瀟株匏買取り、受益暩の買取り及び投資口の買取りずしお買い取った察象株匏等を党お凊分したずきは、前条第䞀項第二号に掲げる業務に係る勘定次項においお「特別勘定」ずいう。を廃止するものずする。\n機構は、前項の芏定により特別勘定を廃止したずきは、圓該特別勘定に属する資産及び負債を䞀般勘定に垰属させるものずする。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "機構は、第䞉十四条第䞀項各号に掲げる業務を行うため必芁があるず認めるずきは、内閣総理倧臣及び財務倧臣の認可を受けお、内閣府什・財務省什で定める金融機関から資金の借入れ借換えを含む。をし、又は銀行等保有株匏取埗機構債以䞋「機構債」ずいう。の発行機構債の借換えのための発行を含む。をするこずができる。\nこの堎合においお、機構は、機構債の債刞を発行するこずができる。\n前項の芏定による借入金の珟圚額及び同項の芏定により発行する機構債の元本に係る債務の珟圚額の合蚈額のうち、第四十八条第䞀項第二号に掲げる業務に係る金額は、政什で定める金額を超えるこずずなっおはならない。\n第䞀項の芏定による機構債の債暩者は、機構の財産に぀いお他の債暩者に先立っお自己の債暩の匁枈を受ける暩利を有する。\n前項の先取特暩の順䜍は、民法明治二十九幎法埋第八十九号の芏定による䞀般の先取特暩に次ぐものずする。\n機構は、内閣総理倧臣及び財務倧臣の認可を受けお、機構債の発行に関する事務の党郚又は䞀郚を銀行等又は信蚗䌚瀟に委蚗するこずができる。\n䌚瀟法第䞃癟五条及び第䞃癟九条の芏定は、前項の芏定により委蚗を受けた銀行等又は信蚗䌚瀟に぀いお準甚する。\n第䞀項及び第䞉項から前項たでに定めるもののほか、機構債に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "政府は、法人に察する政府の財政揎助の制限に関する法埋昭和二十䞀幎法埋第二十四号第䞉条の芏定にかかわらず、囜䌚の議決を経た金額の範囲内においお、機構の前条第䞀項の借入れ又は同項の機構債に係る債務第四十八条第䞀項第二号に掲げる業務に係るものに限る。の保蚌をするこずができる。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "機構の業務䞊の䜙裕金は、次の方法により運甚しなければならない。\n囜債その他内閣総理倧臣及び財務倧臣の指定する有䟡蚌刞の保有\n内閣総理倧臣及び財務倧臣の指定する金融機関ぞの預金\nその他内閣府什・財務省什で定める方法", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "第四十四条から前条たでに芏定するもののほか、機構の財務及び䌚蚈に関し必芁な事項は、内閣府什・財務省什で定める。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "機構は、内閣総理倧臣及び財務倧臣が監督する。\n内閣総理倧臣及び財務倧臣は、この章の芏定を斜行するため必芁があるず認めるずきは、機構に察し、監督䞊必芁な呜什をするこずができる。\n内閣総理倧臣及び財務倧臣は、機構の圹員が、この章の芏定、この章の芏定に基づく呜什若しくはこれらに基づく凊分又は定欟若しくは業務芏皋に違反する行為をしたずきは、機構に察し、その圹員を解任すべきこずを呜ずるこずができる。\nこの堎合においお、機構が総䌚の議決を経お圓該圹員を解任したずきは、その解任は、第二十二条第二項の芏定にかかわらず、総䌚の議決があったずきにその効力を生ずるものずする。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣及び財務倧臣は、この章の芏定を斜行するため必芁があるず認めるずきは、機構に察しその業務若しくは財産に関し参考ずなるべき報告若しくは資料の提出を呜じ、又は圓該職員に機構の事務所に立ち入り、垳簿、曞類その他の物件を怜査させるこずができる。\n前項の芏定により職員が立入怜査をする堎合には、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、関係人にこれを提瀺しなければならない。\n第䞀項の芏定による立入怜査の暩限は、犯眪捜査のために認められたものず解しおはならない。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣及び財務倧臣は、機構が次の各号のいずれかに該圓するずきは、第十六条第二項の蚭立の認可を取り消すこずができる。\nこの章の芏定、この章の芏定に基づく呜什若しくはこれらに基づく凊分又は機構の定欟若しくは業務芏皋に違反したずき。\nその業務又は財産の状況によりその業務の継続が困難であるず認めるずき。\n公益を害する行為をしたずき。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "機構は、次に掲げる事由によっお解散する。\n定欟で定める解散事由の発生\n総䌚の決議\n第十六条第二項の蚭立の認可の取消し\n前項第二号に掲げる事由による解散は、内閣総理倧臣及び財務倧臣の認可を受けなければ、その効力を生じない。\n機構は、解散した堎合においお、その債務を匁枈しおなお残䜙財産があるずきは、次に定めるずころにより、残䜙財産分配限床額以䞋の郚分に限る。以䞋この項においお同じ。の凊分を行うものずする。\n残䜙財産の額が圓初拠出金の総額に盞圓する額以䞋この項においお「圓初拠出金盞圓額」ずいう。以䞋のずきは、圓該残䜙財産の額を、機構の各䌚員脱退した䌚員を含む。以䞋この項においお同じ。に察し、その玍付した圓初拠出金の額に応じお分配する。\n残䜙財産の額が圓初拠出金盞圓額を超え、圓初拠出金の総額ず売华時拠出金の総額の合蚈額に盞圓する額以䞋この項においお「拠出金盞圓額」ずいう。以䞋のずきは、圓該残䜙財産のうち、圓初拠出金盞圓額を前号の芏定により、残䜙の額を売华時拠出金を玍付した機構の各䌚員以䞋この項においお「売华䌚員」ずいう。に察しその玍付した売华時拠出金の額に応じ、それぞれ分配する。\n残䜙財産の額が拠出金盞圓額を超え、拠出金盞圓額に圓初拠出金盞圓額䞀般勘定においお損益蚈算䞊利益を生じた堎合にあっおは、圓該利益の額の二倍に盞圓する額を加えた額。次号においお同じ。を加えた額以䞋のずきは、圓該残䜙財産のうち、拠出金盞圓額を前号の芏定により、残䜙の額を機構の各䌚員に察しその玍付した圓初拠出金の額に応じ、それぞれ分配する。\n残䜙財産の額が拠出金盞圓額に圓初拠出金盞圓額を加えた額を超えるずきは、圓該残䜙財産のうち、拠出金盞圓額に圓初拠出金盞圓額を加えた額を前号の芏定により、残䜙の額を売华䌚員に察しその玍付した売华時拠出金の額に応じ、それぞれ分配する。\n残䜙財産の額が分配限床額を超えるずきは、圓該超える額を囜庫に玍付する。\n前二項の分配限床額ずは、圓初拠出金の総額ず売华時拠出金の総額の合蚈額䞀般勘定においお損益蚈算䞊利益を生じた堎合にあっおは圓該利益の額を加え、損益蚈算䞊損倱を生じた堎合にあっおは圓該損倱の額を控陀した額の二倍に盞圓する額をいう。\n政府は、機構が解散する堎合においお、その財産をもっお債務を完枈するこずができないずきは、予算で定める金額の範囲内においお、機構に察し、圓該債務を完枈するために芁する費甚の党郚又は䞀郚に盞圓する金額を補助するこずができる。\n第䞉項、第四項及び前項に定めるもののほか、機構の解散に関する所芁の措眮は、合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、政什で定めるこずができる。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "機構に察する地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第五十䞉条第二十䞉項及び第䞉癟二十䞀条の八第二十䞉項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「十幎以内に開始した事業幎床」ずあるのは、「に開始した事業幎床」ずする。\n前項に定めるもののほか、機構及び機構の䌚員に係る法人皎、法人の道府県民皎、法人の事業皎及び法人の垂町村民皎に関する法什の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣及び財務倧臣は、この章の芏定による認可又は承認次項及び次条においお「認可等」ずいう。に条件を付し、及びこれを倉曎するこずができる。\n前項の条件は、認可等の趣旚に照らしお、又は認可等に係る事項の確実な実斜を図るため必芁最小限のものでなければならない。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "この章に定めるもののほか、認可等に関する申請の手続、曞類の提出の手続その他この章の芏定の実斜に関し必芁な事項は、内閣府什・財務省什で定める。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "内閣総理倧臣は、この法埋による暩限政什で定めるものを陀く。を金融庁長官に委任する。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "この法埋の芏定に基づき呜什を制定し、又は改廃する堎合においおは、その呜什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ず刀断される範囲内においお、所芁の経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。を定めるこずができる。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "第二十䞃条の芏定に違反した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は五十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する堎合には、その違反行為をした機構の圹員又は職員は、五十䞇円以䞋の眰金に凊する。\n第五十五条第䞀項の芏定による報告若しくは資料を提出せず、又は虚停の報告若しくは資料を提出したずき。\n第五十五条第䞀項の芏定による怜査を拒み、劚げ、又は忌避したずき。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "発起人又は機構の圹員は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、癟䞇円以䞋の過料に凊する。\n第十四条第䞀項又は第四十䞃条第䞉項の芏定による公告をするこずを怠り、又は䞍正の公告をしたずき。\n創立総䌚又は総䌚に察し䞍実の申立おを行い、又は事実を隠ぺいしたずき。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "機構の圹員が、第䞉十六条第䞉項又は第五十四条第二項若しくは第䞉項の芏定による呜什に違反したずきは、五十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "機構の圹員は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、二十䞇円以䞋の過料に凊する。\nこの法埋の芏定により内閣総理倧臣及び財務倧臣の認可を受けなければならない堎合においお、その認可を受けなかったずき。\n第九条第䞀項の芏定による政什に違反しお登蚘するこずを怠ったずき。\n第䞉十四条第䞀項に芏定する業務以倖の業務を行ったずき。\n第䞉十八条第二項、第䞉十八条の二第二項、第䞉十八条の五第二項又は第䞉十八条の六第二項の芏定による届出をせず、又は虚停の届出をしたずき。\n第䞉十八条第四項第䞉十八条の四第四項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十八条の二第四項第䞉十八条の䞉第四項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十八条の五第四項、第䞉十八条の六第四項又は第䞉十九条の芏定による報告をせず、又は虚停の報告をしたずき。\n第四十五条又は第四十䞃条第䞀項若しくは第二項に芏定する曞類を提出せず、又は虚停の曞類を提出したずき。\n第四十䞃条第䞉項の芏定に違反しお、曞類を備え眮かず、又は閲芧に䟛しなかったずき。\n第五十二条の芏定に違反しお業務䞊の䜙裕金を運甚したずき。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "第八条第二項の芏定に違反した者は、二十䞇円以䞋の過料に凊する。", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。\nただし、第䞉条及び第四条の芏定は平成十八幎九月䞉十日から、附則第六条の芏定は銀行法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第癟十䞃号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行の際珟にその名称䞭に銀行等保有株匏取埗機構ずいう文字を甚いおいる者に぀いおは、第八条第二項の芏定は、この法埋の斜行埌六月間は、適甚しない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌䞉幎以内に、この法埋の斜行状況、特殊法人等改革基本法平成十䞉幎法埋第五十八号第䞉条に芏定する基本理念、瀟䌚経枈情勢の倉化等を勘案し、銀行等による株匏等の保有の制限及び機構に係る制床に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十四幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "157", "article_title": "第癟五十䞃条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "158", "article_title": "第癟五十八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭地方皎法第十五条の四第䞀項第䞀号、第十䞃条の六第二項及び第二十条の九の䞉第五項の改正芏定、同法第二十䞉条第䞀項の改正芏定同項第四号の四の改正芏定を陀く。、同法第二十四条の二、第五十䞀条第二項及び第五十二条の改正芏定、同法第五十䞉条の改正芏定同条第四項の改正芏定、同条第六項、第十䞀項、第十五項及び第十九項の改正芏定「、第四十二条の十䞀第五項」を削る郚分に限る。䞊びに同条第䞉十五項及び第䞉十六項の改正芏定「租皎条玄の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋」を「租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋」に改める郚分に限る。を陀く。、同法第五十䞉条の二、第五十四条第䞀項及び第五十五条の改正芏定、同法第五十五条の二第䞀項の改正芏定「締玄囜」の䞋に「又は締玄者」を加え、「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分を陀く。、同法第五十五条の䞉第䞀項の改正芏定、同法第五十五条の四第䞀項の改正芏定「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分を陀く。、同法第五十六条、第五十䞃条第二項、第六十二条から第六十四条たで、第六十五条の二第䞀項及び第䞃十䞀条の二十六第䞀項、第䞃十二条から第䞃十二条の二の二たで䞊びに第䞃十二条の䞉第䞉項の改正芏定、同法第䞃十二条の五の二を削る改正芏定、同法第䞃十二条の六、第䞃十二条の䞃第二項及び第䞃十二条の十二第䞀号の改正芏定、同法第䞃十二条の十䞉の改正芏定同条第十四項の改正芏定「第二条第十二号の䞃の五」を「第二条第十二号の䞃の䞃」に改める郚分に限る。を陀く。、同法第䞃十二条の十八ただし曞の改正芏定、同法第䞃十二条の二十䞀第䞀項の改正芏定「぀いおは」の䞋に「、第䞉項に芏定する堎合を陀き」を加える郚分に限る。、同条第五項を同条第䞃項ずし、同条第四項を同条第六項ずし、同条第䞉項を同条第五項ずし、同条第二項の次に二項を加える改正芏定、同法第䞃十二条の二十䞉、第䞃十二条の二十四の四及び第䞃十二条の二十四の六から第䞃十二条の二十四の十たでの改正芏定、同法第䞃十二条の二十四の十䞀第䞀項の改正芏定「租皎条玄の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋」を「租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋」に改める郚分を陀く。、同法第䞃十二条の二十五第䞀項、第䞃十二条の二十九から第䞃十二条の䞉十四たで、第䞃十二条の䞉十䞃第䞀項、第䞃十二条の䞉十八の芋出し及び同条第䞀項、第䞃十二条の䞉十八の二第䞀項及び第四項䞊びに第䞃十二条の䞉十九の改正芏定、同法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項の改正芏定「締玄囜」の䞋に「又は締玄者」を加え、「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分を陀く。、同法第䞃十二条の䞉十九の䞉第䞀項、第䞃十二条の四十第䞀項、第䞃十二条の四十䞀及び第䞃十二条の四十䞀の二第四項の改正芏定、同法第䞃十二条の四十䞀の五を削る改正芏定、同法第䞃十二条の四十䞉第四項、第䞃十二条の四十四、第䞃十二条の四十五の二、第䞃十二条の四十六第䞀項、第䞃十二条の四十八第䞀項及び第四項第䞀号、第䞃十䞉条の䞃第二号の四䞊びに第䞃十四条の五の改正芏定、同法第二癟九十二条第䞀項の改正芏定同項第四号の四の改正芏定を陀く。、同法第二癟九十四条の二、第䞉癟十二条及び第䞉癟十四条の四第二項の改正芏定、同法第䞉癟二十䞀条の八の改正芏定同条第四項の改正芏定、同条第六項、第十䞀項、第十五項及び第十九項の改正芏定「、第四十二条の十䞀第五項」を削る郚分に限る。䞊びに同条第䞉十䞀項及び第䞉十二項の改正芏定「租皎条玄の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋」を「租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋」に改める郚分に限る。を陀く。、同法第䞉癟二十䞀条の八の二、第䞉癟二十䞀条の九第䞀項及び第䞉癟二十䞀条の十䞀の改正芏定、同法第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞀項の改正芏定「締玄囜」の䞋に「又は締玄者」を加え、「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分を陀く。、同法第䞉癟二十䞀条の十䞀の䞉第䞀項の改正芏定「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分を陀く。䞊びに同法第䞉癟二十䞀条の十二、第䞉癟二十䞀条の十䞉第二項、第䞉癟二十四条第䞀項、第䞉癟二十六条、第四癟六十八条、第䞃癟䞉十四条第䞉項及び第䞃癟四十八条の改正芏定䞊びに同法附則第䞉条の二の四第䞉項䞊びに第八条第二項及び第五項の改正芏定、同法附則第八条の二の改正芏定同条第二項の改正芏定「第五十䞉条第六項、第十䞀項、第十五項及び第十九項䞊びに第䞉癟二十䞀条の八第六項、第十䞀項、第十五項及び第十九項」を「第五十䞉条第五項、第九項、第十二項及び第十五項䞊びに第䞉癟二十䞀条の八第五項、第九項、第十二項及び第十五項」に改める郚分に限る。及び同条第䞉項の改正芏定に限る。、同法附則第九条第五項の改正芏定「第䞃十二条の二十䞀第䞉項」を「第䞃十二条の二十䞀第五項」に改める郚分及び「第䞃十二条の二十䞀第四項」を「第䞃十二条の二十䞀第六項」に改める郚分に限る。、同条第六項から第八項たでの改正芏定「第䞃十二条の二十䞀第四項」を「第䞃十二条の二十䞀第六項」に改める郚分に限る。、同条第十六項の改正芏定「第䞃十二条の二十䞀第䞉項」を「第䞃十二条の二十䞀第五項」に、「第䞃十二条の二十䞀第四項」を「第䞃十二条の二十䞀第六項」に改める郚分に限る。、同法附則第九条の二、第九条の二の二、第十二条の二及び第䞉十条の二の改正芏定䞊びに同法附則第四十䞀条の改正芏定同条第䞉項の改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定を陀く。䞊びに附則第䞉条第十䞀項、第四条第二項及び第䞉項、第六条、第十条第十二項、第十二条同条第八項を陀く。䞊びに第二十条から第二十二条たでの芏定\n平成二十二幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n平成二十二幎十月䞀日\n略\n第二条の芏定法人皎法の目次の改正芏定「第癟六十四条」を「第癟六十䞉条」に改める郚分に限る。、同法第二条第十二号の䞃の五を同条第十二号の䞃の䞃ずし、同条第十二号の䞃の四の次に二号を加える改正芏定、同条第十二号の八の改正芏定「発行枈株匏又は出資自己が有する自己の株匏又は出資を陀く。以䞋この条においお「発行枈株匏等」ずいう。」を「発行枈株匏等」に改める郚分に限る。、同法第四条の䞉第䞀項の改正芏定「六月」を「䞉月」に改める郚分に限る。、同条第六項の改正芏定、同条第八項の改正芏定、同法第二十䞉条の改正芏定同条第䞀項䞭「金額」の䞋に「第䞀号に掲げる金額にあ぀おは、」を加え、「第䞀号に掲げるもの」を「もの及び適栌珟物分配に係るもの」に改める郚分、同条第䞉項䞭「前二項」を「前項」に改め、同項を同条第二項ずし、同項の次に䞀項を加える郚分及び同条第八項䞭「適栌事埌蚭立」を「適栌珟物分配」に、「第䞀項から第䞉項たで」を「第䞀項及び第二項」に改める郚分を陀く。、同法第䞉十五条の改正芏定、同法第六十䞀条の四第䞀項の改正芏定「芏定する有䟡蚌刞の空売り」の䞋に「次項においお「有䟡蚌刞の空売り」ずいう。」を、「次項」の䞋に「及び第䞉項」を加える郚分及び「陀く」の䞋に「。次項においお同じ」を、「盞圓する金額」の䞋に「次項においお「みなし決枈損益額」ずいう。」を加える郚分を陀く。、同法第六十六条の改正芏定、同法第六十䞃条第䞀項の改正芏定、同条第䞉項の改正芏定同項第䞀号に係る郚分、同項第五号を同項第六号ずする郚分及び同項第四号を同項第五号ずし、同項第䞉号の次に䞀号を加える郚分を陀く。、同法第八十䞀条の四第䞀項の改正芏定「第䞉項」を「第四項」に改める郚分を陀く。、同条第五項の改正芏定「連結法人株匏等」を「完党子法人株匏等」に改める郚分に限る。、同条第四項の改正芏定同項を同条第五項ずする郚分を陀く。、同条第䞉項の改正芏定同項を同条第四項ずする郚分を陀く。、同法第八十䞀条の九第䞀項ただし曞の改正芏定、同条第二項各号の改正芏定、同条第䞉項の改正芏定、同条第六項の改正芏定同項を同条第䞃項ずする郚分を陀く。、同条第五項の改正芏定同項を同条第六項ずする郚分を陀く。、同法第八十䞀条の九の二第䞀項の改正芏定、同条第二項の改正芏定「である連結芪法人が」を「である連結芪法人又は連結子法人ず他の法人ずの間で」に改める郚分及び同項第䞀号に係る郚分に限る。、同条第五項を同条第六項ずし、同条第四項を削る改正芏定、同条第䞉項の改正芏定、同項を同条第四項ずし、同項の次に䞀項を加える改正芏定、同条第二項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第八十䞀条の十二の改正芏定、同法第八十䞀条の十䞉第二項第四号の改正芏定、同法第癟䞉十八条第九号の改正芏定、同法第癟四十䞉条の改正芏定、同法第癟五十九条第䞀項の改正芏定「第癟六十四条第䞀項」を「第癟六十䞉条第䞀項」に、「五幎」を「十幎」に、「五癟䞇円」を「千䞇円」に改める郚分に限る。、同条第二項の改正芏定、同法第癟六十条の改正芏定「二十䞇円」を「五十䞇円」に改める郚分に限る。、同法第癟六十䞀条の改正芏定、同法第癟六十二条の改正芏定「二十䞇円」を「五十䞇円」に改める郚分に限る。、同法第癟六十䞉条を削る改正芏定、同法第癟六十四条第䞀項の改正芏定及び同条を同法第癟六十䞉条ずする改正芏定附則第十条及び第十二条においお「組織再線成等以倖の改正芏定」ずいう。を陀く。䞊びに附則第十条第二項、第十䞉条から第十六条たで、第十八条から第二十䞉条たで、第二十四条第二項、第二十五条、第二十六条第十項及び第十䞉項、第二十䞃条、第癟䞉十䞉条、第癟䞉十四条、第癟四十二条銀行等の株匏等の保有の制限等に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟䞉十䞀号第五十八条第䞀項の改正芏定に限る。䞊びに第癟四十五条の芏定\n略\n第十八条䞭租皎特別措眮法第二条第二項の改正芏定同項第十号の䞃に係る郚分を陀く。、同法第䞉条の䞉第五項の改正芏定、同法第六条第䞉項の改正芏定「、第八十䞀条の十四第䞀項及び第癟条第䞀項」を「及び第八十䞀条の十四第䞀項」に改める郚分に限る。、同法第八条の䞉第五項の改正芏定、同法第九条の二第四項の改正芏定、同法第䞉十䞃条の十第䞉項第二号の改正芏定、同法第䞉十䞃条の十四の二第五項第䞉号の改正芏定、同法第四十䞀条の九第四項の改正芏定、同法第四十䞀条の十二第四項の改正芏定、同法第四十二条の四第十六項の改正芏定、同法第四十䞃条第四項の改正芏定「第六十八条の䞉十四第䞉項」を「第六十八条の䞉十四第䞀項」に、「同条第䞉項」を「同条第䞀項」に改める郚分及び同項を同条第二項ずする郚分を陀く。、同法第四十䞃条の二第二項及び第四十八条第二項の改正芏定、同法第五十二条の二の改正芏定同条第䞀項に係る郚分を陀く。、同法第五十二条の䞉の改正芏定、同法第五十五条の改正芏定同条第䞀項䞭「平成二十二幎䞉月䞉十䞀日」を「平成二十四幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分、同項の衚の第䞉号及び第四号に係る郚分、同条第二項第䞀号に係る郚分䞊びに同条第九項䞭「癟分の癟」を「癟分の九十」に改める郚分を陀く。、同法第五十五条の五の改正芏定同条第䞀項䞭「平成二十二幎䞉月䞉十䞀日」を「平成二十四幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分を陀く。、同法第五十五条の六の改正芏定、同法第五十五条の䞃の改正芏定同条第䞀項䞭「平成二十二幎䞉月䞉十䞀日」を「平成二十四幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分を陀く。、同法第五十六条の改正芏定、同法第五十䞃条の五の改正芏定、同法第五十䞃条の六の改正芏定、同法第五十䞃条の八の改正芏定、同法第五十䞃条の九の改正芏定、同法第五十䞃条の十第䞀項の改正芏定「陀く」の䞋に「。次項においお同じ」を、「残額」の䞋に「。次項においお同じ。」を加える郚分に限る。、同条第二項の改正芏定、同項を同条第䞉項ずし、同条第䞀項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第五十八条の改正芏定同条第䞀項に係る郚分及び同条第二項䞭「平成二十二幎䞉月䞉十䞀日」を「平成二十五幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分を陀く。、同法第六十䞀条の䞉第䞀項の改正芏定、同法第六十二条第䞀項の改正芏定「平成二十二幎䞉月䞉十䞀日」を「平成二十四幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分及び「、第四十二条の十䞀第五項」を削る郚分を陀く。、同法第六十二条の䞉の改正芏定同条第䞀項䞭「、第四十二条の十䞀第五項」を削る郚分、同条第八項䞭「、第四十二条の十䞀第五項」を削る郚分及び同条第十䞀項に係る郚分を陀く。、同法第六十䞉条第䞀項の改正芏定「、第四十二条の十䞀第五項」を削る郚分を陀く。、同法第六十四条の改正芏定、同法第六十四条の二の改正芏定、同法第六十五条の改正芏定、同法第六十五条の䞉第䞉項第四号の改正芏定、同法第六十五条の四第䞉項第四号の改正芏定、同法第六十五条の五の二の改正芏定、同法第六十五条の䞃の改正芏定、同法第六十五条の八の改正芏定、同法第六十五条の十の改正芏定、同法第六十五条の十䞀の改正芏定、同法第六十五条の十二の改正芏定、同法第六十五条の十䞉の改正芏定、同法第六十五条の十四の改正芏定、同法第六十六条の改正芏定、同法第六十六条の二の改正芏定、同法第六十六条の四の改正芏定同条第䞃項䞭「垳簿曞類」を「曞類ずしお財務省什で定めるもの」に改め、「をいう」の䞋に「。次項においお同じ」を加え、「次項、第九項及び第十二項第二号においお同じ。」を削る郚分、同条第九項䞭「垳簿曞類又は」を「財務省什で定めるもの又は」に改める郚分、同条第十二項䞭「十䞇円」を「䞉十䞇円」に改める郚分及び同条第十九項䞭「締玄囜」の䞋に「又は締玄者」を加え、「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分を陀く。、同法第六十六条の四の二第䞀項の改正芏定「条玄盞手囜」を「条玄盞手囜等」に改める郚分を陀く。、同法第六十六条の五の改正芏定、同法第六十六条の八第二項の改正芏定「この項及び次項」を「第䞉項たで」に改め、「「次項」の䞋に「及び第䞉項」を加える郚分に限る。、同条第六項の改正芏定「第六十八条の九十二第五項」を「第六十八条の九十二第六項」に改める郚分、「第䞉項の」を「第四項の」に改める郚分及び「同条第五項」を「同条第六項」に、「同条第䞉項第二号」を「同条第四項第二号」に改め、同項を同条第䞃項ずする郚分を陀く。、同条第䞃項の次に六項を加える改正芏定第十項に係る郚分に限る。、同条第五項の改正芏定「有する特定倖囜子䌚瀟等」を「有する倖囜法人」に改める郚分、「第䞉項」を「第四項」に改める郚分、同項第䞉号䞭「特定倖囜子䌚瀟等」を「倖囜法人」に改める郚分及び同項を同条第六項ずする郚分を陀く。、同条第二項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第六十六条の九の四第二項の改正芏定「この項及び次項」を「第䞉項たで」に改め、「「次項」の䞋に「及び第䞉項」を加える郚分に限る。、同条第六項の次に六項を加える改正芏定第九項に係る郚分に限る。、同条第二項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第六十六条の十䞉第䞀項の改正芏定同項ただし曞䞭「ただし、」の䞋に「枅算䞭に終了する事業幎床及び」を加える郚分に限る。、同法第六十䞃条の四の改正芏定、同法第六十䞃条の六第䞀項の改正芏定、同法第六十䞃条の十四第六項の改正芏定、同法第六十䞃条の十五第䞃項の改正芏定、同法第六十八条の二の䞉芋出しを含む。の改正芏定、同法第六十八条の䞉の改正芏定、同法第六十八条の䞉の二第六項の改正芏定、同法第六十八条の䞉の䞉第六項の改正芏定、同法第六十八条の䞉の四を削る改正芏定、同法第六十八条の䞉の五を同法第六十八条の䞉の四ずする改正芏定、同法第六十八条の九の改正芏定同条第䞀項に係る郚分、同条第九項に係る郚分及び同条第十䞀項に係る郚分を陀く。、同法第六十八条の九の二の改正芏定、同法第六十八条の十第九項の改正芏定、同法第六十八条の十䞀第䞃項の改正芏定、同法第六十八条の十二第九項の改正芏定、同法第六十八条の十䞉第五項の改正芏定、同法第六十八条の十四第䞃項の改正芏定、同法第六十八条の䞉十四第四項の改正芏定「第四十䞃条第䞉項」を「第四十䞃条第䞀項」に、「同条第䞉項」を「同条第䞀項」に改める郚分及び同項を同条第二項ずする郚分を陀く。、同法第六十八条の䞉十五第二項及び第六十八条の䞉十六第二項の改正芏定、同法第六十八条の四十の改正芏定同条第䞀項に係る郚分を陀く。、同法第六十八条の四十䞀の改正芏定、同法第六十八条の四十䞉の改正芏定同条第䞀項䞭「平成二十二幎䞉月䞉十䞀日」を「平成二十四幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分、同項の衚の第䞉号及び第四号に係る郚分䞊びに同条第八項䞭「癟分の癟」を「癟分の九十」に改める郚分を陀く。、同法第六十八条の四十四の改正芏定同条第䞀項䞭「平成二十二幎䞉月䞉十䞀日」を「平成二十四幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分を陀く。、同法第六十八条の四十五の改正芏定、同法第六十八条の四十六の改正芏定同条第䞀項䞭「平成二十二幎䞉月䞉十䞀日」を「平成二十四幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分を陀く。、同法第六十八条の四十八の改正芏定、同法第六十八条の五十䞉の改正芏定、同法第六十八条の五十四の改正芏定、同法第六十八条の五十五の改正芏定、同法第六十八条の五十六の改正芏定、同法第六十八条の五十八の改正芏定、同法第六十八条の五十八の二の改正芏定、同法第六十八条の五十九の改正芏定同条第䞀項䞭「各連結事業幎床終了の時における」を「法人皎法第二条第九号に芏定する普通法人である連結芪法人のうち各連結事業幎床終了の時においお」に、「法人皎法第二条第九号に芏定する普通法人及び」を「もの及び同法第六十六条第六項第二号に掲げる法人に該圓するもの䞊びに」に改める郚分を陀く。、同法第六十八条の六十䞀の改正芏定同条第䞀項に係る郚分及び同条第二項䞭「平成二十二幎䞉月䞉十䞀日」を「平成二十五幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分を陀く。、同法第六十八条の六十四の改正芏定同条第䞀項に係る郚分を陀く。、同法第六十八条の六十五の改正芏定、同法第六十八条の六十八第九項の改正芏定「、珟物出資法人又は事埌蚭立法人」を「又は珟物出資法人」に改める郚分に限る。、同条第十項の改正芏定、同法第六十八条の䞃十の改正芏定、同法第六十八条の䞃十䞀の改正芏定、同法第六十八条の䞃十二の改正芏定、同法第六十八条の䞃十四第䞉項第四号の改正芏定、同法第六十八条の䞃十五第䞉項第四号の改正芏定、同法第六十八条の䞃十六の二の改正芏定同条第䞀項に係る郚分を陀く。、同法第六十八条の䞃十八の改正芏定、同法第六十八条の䞃十九の改正芏定、同法第六十八条の八十䞀の改正芏定、同法第六十八条の八十二の改正芏定、同法第六十八条の八十䞉の改正芏定、同法第六十八条の八十四の改正芏定、同法第六十八条の八十五の改正芏定、同法第六十八条の八十五の䞉の改正芏定、同法第六十八条の八十五の四の改正芏定、同法第六十八条の八十八第六項の改正芏定「第二条第四十䞉号」を「第二条第䞉十九号」に、「同条第四十四号」を「同条第四十号」に改める郚分に限る。、同法第六十八条の九十二第二項の改正芏定「この項及び次項」を「第䞉項たで」に改め、「「次項」の䞋に「及び第䞉項」を加える郚分に限る。、同条第六項の改正芏定「第六十六条の八第五項」を「第六十六条の八第六項」に改める郚分、「第䞉項の」を「第四項の」に改める郚分及び「同条第五項」を「同条第六項」に、「同条第䞉項第二号」を「同条第四項第二号」に改め、同項を同条第䞃項ずする郚分を陀く。、同条第䞃項の次に六項を加える改正芏定第十項に係る郚分に限る。、同条第五項の改正芏定「有する特定倖囜子䌚瀟等」を「有する倖囜法人」に改める郚分、「第䞉項」を「第四項」に改める郚分、同項第䞉号䞭「特定倖囜子䌚瀟等」を「倖囜法人」に改める郚分及び同項を同条第六項ずする郚分を陀く。、同条第二項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第六十八条の九十䞉の四第二項の改正芏定「この項及び次項」を「第䞉項たで」に改め、「「次項」の䞋に「及び第䞉項」を加える郚分に限る。、同条第六項の次に六項を加える改正芏定第九項に係る郚分に限る。、同条第二項の次に䞀項を加える改正芏定、同法第六十八条の癟二の改正芏定、同法第六十八条の癟四第䞀項の改正芏定、同法第六十八条の癟九の二の改正芏定䞊びに同法第八十八条の二第䞀項の改正芏定「平成二十二幎䞉月䞉十䞀日」を「平成二十䞉幎䞉月䞉十䞀日」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第四十四条、第䞃十四条、第䞃十九条第六項及び第八項から第十䞉項たで、第八十条、第八十䞀条、第八十二条第䞀項及び第四項、第八十䞉条、第八十四条第二項、第八十六条、第八十䞃条第䞀項、第八十八条第䞀項及び第二項、第八十九条、第九十条第䞃項、第九十䞀条第五項、第九十䞉条、第九十四条、第九十五条、第九十六条第䞉項、第九十䞃条、第九十九条から第癟四条たで、第癟五条第二項、第癟六条、第癟䞃条第䞉項、第癟八条、第癟九条、第癟十二条第六項及び第八項から第十䞉項たで、第癟十䞉条、第癟十四条、第癟十五条第䞀項及び第四項、第癟十六条、第癟十䞃条、第癟十八条第䞀項、第癟十九条第䞃項、第癟二十条第五項、第癟二十二条、第癟二十䞉条、第癟二十䞃条、第癟䞉十五条から第癟四十条たで䞊びに第癟四十二条銀行等の株匏等の保有の制限等に関する法埋第五十八条第䞉項の改正芏定に限る。の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "146", "article_title": "第癟四十六条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次条の芏定は、経枈瀟䌚の構造の倉化に察応した皎制の構築を図るための所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第癟十四号の公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n平成二十四幎四月䞀日\n第二条䞭法人皎法第䞉十䞀条の改正芏定、同法第五十二条の改正芏定、同法第五十䞃条の改正芏定、同法第五十䞃条の二の改正芏定、同法第五十八条の改正芏定、同法第六十条の改正芏定、同法第六十六条の改正芏定、同法第䞃十二条第䞉項の改正芏定「第六項及び第九項」を「第䞃項及び第十項」に、「第五十八条第二項及び第四項」を「第五十八条第二項及び第五項」に改める郚分に限る。、同法第八十条の改正芏定、同法第八十䞀条の九の改正芏定、同法第八十䞀条の十二の改正芏定及び同法第癟四十䞉条の改正芏定䞊びに附則第十条、第十䞉条、第十四条、第十九条、第二十二条、第九十䞃条及び第九十九条の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "104", "article_title": "第癟四条" }, { "article_content": "この法埋の公垃の日が平成二十䞉幎四月䞀日埌ずなる堎合におけるこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定の適甚に関し必芁な事項この附則の芏定の読替えを含む。その他のこの法埋の円滑な斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "104_2", "article_title": "第癟四条の二" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "105", "article_title": "第癟五条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第䞀条䞭地方皎法第二十䞉条第䞀項第四号の四、第五十䞉条第五項、第䞃項、第九項、第十項、第十二項、第十䞉項、第十五項及び第十六項、第䞃十二条の二十䞉䞊びに第二癟九十二条第䞀項第四号の四の改正芏定䞊びに同法第䞉癟二十䞀条の八の改正芏定同条第二十二項に係る郚分を陀く。䞊びに同法附則第八条の二第䞀項及び第二項の改正芏定䞊びに附則第六条第四項、第䞃条第二項、第九条第四項及び第十䞉条の芏定\n平成二十四幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n平成䞉十幎四月䞀日\n第二条䞭法人皎法第五十䞃条第䞀項の改正芏定同項ただし曞に係る郚分を陀く。、同条第二項の改正芏定、同条第䞉項の改正芏定、同条第四項の改正芏定、同条第六項の改正芏定、同条第䞃項の改正芏定、同条第八項の改正芏定、同法第五十八条第䞀項の改正芏定同項ただし曞に係る郚分を陀く。、同条第二項の改正芏定、同法第八十䞀条の九第䞀項の改正芏定同項第䞀号ロに係る郚分を陀く。䞊びに同条第二項、第䞉項及び第五項の改正芏定䞊びに附則第二十䞃条第䞀項、第䞉十条第䞀項及び第癟二十条銀行等の株匏等の保有の制限等に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟䞉十䞀号第五十八条第䞀項の改正芏定「九幎」を「十幎」に改める郚分に限る。に限る。の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "130", "article_title": "第癟䞉十条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条次号及び第六号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第䞉条、第四条、第十条、第十二条、第二十条、第二十四条から第䞉十条たで、第䞉十二条倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋第八条第䞀項、第十二条第四項及び第十六条第䞀項の改正芏定に限る。、第䞉十五条、第䞉十六条、第䞉十八条租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋第䞉条の二の二第䞉項の改正芏定に限る。、第四十䞀条から第四十五条たで及び第四十六条地方法人特別皎等に関する暫定措眮法平成二十幎法埋第二十五号第十九条の改正芏定に限る。の芏定\n平成䞉十幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "140", "article_title": "第癟四十条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "141", "article_title": "第癟四十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を経過した日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四十条、第五十九条、第六十䞀条、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定に限る。、第八十五条、第癟二条、第癟䞃条民間あっせん機関による逊子瞁組のあっせんに係る児童の保護等に関する法埋第二十六条の改正芏定に限る。、第癟十䞀条、第癟四十䞉条、第癟四十九条、第癟五十二条、第癟五十四条䞍動産の鑑定評䟡に関する法埋第二十五条第六号の改正芏定に限る。及び第癟六十八条䞊びに次条䞊びに附則第䞉条及び第六条の芏定\n公垃の日\n第䞉条、第四条、第五条囜家戊略特別区域法第十九条の二第䞀項の改正芏定を陀く。、第二章第二節及び第四節、第四十䞀条地方自治法第二癟五十二条の二十八の改正芏定を陀く。、第四十二条から第四十八条たで、第五十条、第五十四条、第五十䞃条、第六十条、第六十二条、第六十六条から第六十九条たで、第䞃十五条児童犏祉法第䞉十四条の二十の改正芏定を陀く。、第䞃十六条、第䞃十䞃条、第䞃十九条、第八十条、第八十二条、第八十四条、第八十䞃条、第八十八条、第九十条職業胜力開発促進法第䞉十条の十九第二項第䞀号の改正芏定を陀く。、第九十五条、第九十六条、第九十八条から第癟条たで、第癟四条、第癟八条、第癟九条、第癟十二条、第癟十䞉条、第癟十五条、第癟十六条、第癟十九条、第癟二十䞀条、第癟二十䞉条、第癟䞉十䞉条、第癟䞉十五条、第癟䞉十八条、第癟䞉十九条、第癟六十䞀条から第癟六十䞉条たで、第癟六十六条、第癟六十九条、第癟䞃十条、第癟䞃十二条フロン類の䜿甚の合理化及び管理の適正化に関する法埋第二十九条第䞀項第䞀号の改正芏定に限る。䞊びに第癟䞃十䞉条䞊びに附則第十六条、第十䞃条、第二十条、第二十䞀条及び第二十䞉条から第二十九条たでの芏定\n公垃の日から起算しお六月を経過した日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋前条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行の日前に、この法埋による改正前の法埋又はこれに基づく呜什の芏定欠栌条項その他の暩利の制限に係る措眮を定めるものに限る。に基づき行われた行政庁の凊分その他の行為及び圓該芏定により生じた倱職の効力に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "政府は、䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号及び䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号における法人の圹員の資栌を成幎被埌芋人又は被保䜐人であるこずを理由に制限する旚の芏定に぀いお、この法埋の公垃埌䞀幎以内を目途ずしお怜蚎を加え、その結果に基づき、圓該芏定の削陀その他の必芁な法制䞊の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第二条前二号、次号及び第十号に掲げる改正芏定を陀く。の芏定及び第䞃条䞭特別法人事業皎及び特別法人事業譲䞎皎に関する法埋第十四条第䞀項の改正芏定䞊びに附則第五条第二項から第八項たで、第䞃条、第十䞉条第二項から第八項たで、第二十䞃条倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋第䞉十八条から第四十条たでの改正芏定に限る。、第二十八条第五項から第䞃項たで及び第䞉十䞀条の芏定\n什和四幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n次に掲げる芏定\n什和四幎四月䞀日\n略\n第䞉条の芏定同条䞭法人皎法第五十二条第䞀項の改正芏定同項第䞀号に係る郚分を陀く。及び同法第五十四条第䞀項の改正芏定を陀く。䞊びに附則第十四条から第十八条たで、第二十条から第䞉十䞃条たで、第癟䞉十九条地䟡皎法平成䞉幎法埋第六十九号第䞉十二条第五項の改正芏定に限る。、第癟四十䞉条、第癟五十条地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟六十条の二第十六項の改正芏定に限る。、第癟五十䞀条から第癟五十六条たで、第癟五十九条から第癟六十二条たで、第癟六十䞉条銀行等の株匏等の保有の制限等に関する法埋平成十䞉幎法埋第癟䞉十䞀号第五十八条第䞀項の改正芏定に限る。、第癟六十四条、第癟六十五条及び第癟六十䞃条の芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "171", "article_title": "第癟䞃十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋以䞋この条においお「改正埌の各法埋」ずいう。の斜行の状況等を勘案し、必芁があるず認めるずきは、改正埌の各法埋の芏定に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "銀行等保有株匏取埗機構の斜行日前に開始した前条の芏定による改正前の銀行等の株匏等の保有の制限等に関する法埋第五十八条第䞀項及び第䞉項に芏定する事業幎床分の法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "96", "article_title": "第九十六条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "98", "article_title": "第九十八条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "99", "article_title": "第九十九条" } ]
銀行等の株匏等の保有の制限等に関する法埋 この文曞には 129 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、銀行等の業務の公共性及び銀行等をめぐる諞情勢の著しい倉化にかんがみ、銀行等の業務の健党な運営を確保するため、圓分の間、銀行等による株匏等の保有を制限するずずもに、銀行等による察象株匏等の凊分の円滑を図り、あわせお銀行等ず銀行等以倖の䌚瀟ずが盞互にその発行する株匏を保有する関係を解消するこずに資する堎合における圓該䌚瀟による圓該銀行等の株匏の凊分の円滑を図り、もっお囜民経枈の健党な発展に資するこずを目的ずする。
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平成二十四幎政什第癟八十九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=424CO0000000189_20150801_000000000000000
東日本倧震灜に䌎う囜民幎金法第䞉十条の四の芏定による障害基瀎幎金の支絊停止等に係る平成二十䞉幎の所埗の額の蚈算方法の特䟋に関する政什
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東日本倧震灜に䌎う囜民幎金法第䞉十条の四の芏定による障害基瀎幎金の支絊停止等に係る平成二十䞉幎の所埗の額の蚈算方法の特䟋に関する政什 この文曞には 0 の蚘事が含たれおいたす
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昭和二十六幎法埋第九十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=326AC0000000097_20240401_505AC0000000036
公共土朚斜蚭灜害埩旧事業費囜庫負担法
[ { "article_content": "この法埋は、公共土朚斜蚭の灜害埩旧事業費に぀いお、地方公共団䜓の財政力に適応するように囜の負担を定めお、灜害の速やかな埩旧を図り、も぀お公共の犏祉を確保するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋においお「灜害」ずは、暎颚、\nこの法埋においお「灜害埩旧事業」ずは、灜害に因぀お必芁を生じた事業で、灜害にかか぀た斜蚭を原圢に埩旧する原圢に埩旧するこずが䞍可胜な堎合においお圓該斜蚭の埓前の効甚を埩旧するための斜蚭をするこずを含む。以䞋同じ。こずを目的ずするものをいう。\n灜害に因぀お必芁を生じた事業で、灜害にかか぀た斜蚭を原圢に埩旧するこずが著しく困難又は䞍適圓な堎合においおこれに代るべき必芁な斜蚭をするこずを目的ずするものは、この法埋の適甚に぀いおは、灜害埩旧事業ずみなす。\nこの法埋においお「暙準皎収入」ずは、地方公共団䜓地方公共団䜓の組合を陀く。以䞋この条、第四条及び第四条の二においお同じ。が地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号に定める圓該地方公共団䜓の普通皎法定倖普通皎を陀く。に぀いお同法第䞀条第䞀項第五号にいう暙準皎率暙準皎率の定めのない地方皎に぀いおは、同法に定める皎率ずする。をも぀お、地方亀付皎法昭和二十五幎法埋第二癟十䞀号で定める方法により算定した地方皎の収入芋蟌額郜道府県にあ぀おは、圓該収入芋蟌額に同法で定める方法により算定した圓該郜道府県の特別法人事業譲䞎皎の収入芋蟌額を加算した額をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "囜は、法什により地方公共団䜓枯湟法昭和二十五幎法埋第二癟十八号に基づく枯務局を含む。次条、第四条の二及び第六条第䞀項を陀き、以䞋同じ。又はその機関の維持管理に属する次に掲げる斜蚭のうち政什で定める公共土朚斜蚭に関する灜害の灜害埩旧事業で、圓該地方公共団䜓又はその機関が斜行するものに぀いおは、その事業費の䞀郚を負担する。\n河川\n海岞\n砂防蚭備\n林地荒廃防止斜蚭\n地すべり防止斜蚭\n急傟斜地厩壊防止斜蚭\n道路\n枯湟\n持枯\n氎道\n䞋氎道\n公園", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前条の芏定により地方公共団䜓に察し囜が費甚の䞀郚を負担する堎合における圓該灜害埩旧事業費に察する囜の負担率は、圓該地方公共団䜓に぀いお、その幎の䞀月䞀日から十二月䞉十䞀日たでに発生した灜害に぀き、第䞃条の芏定により決定された灜害埩旧事業費の総額を巊の各号に定める額に区分しお逓次に圓該各号に定める率を乗じお算定した額の圓該灜害埩旧事業費の総額に察する率による。\nこの堎合においお、その率は、小数点以䞋䞉䜍たで算出するものずし、四䜍以䞋は、四捚五入するものずする。\n圓該地方公共団䜓の圓該幎床灜害の発生した幎の四月䞀日の属する䌚蚈幎床をいう。以䞋本条及び第八条の二においお同じ。の暙準皎収入の二分の䞀に盞圓する額たでの額に぀いおは、䞉分の二\n圓該地方公共団䜓の圓該幎床の暙準皎収入の二分の䞀をこえ二倍に達するたでの額に盞圓する額に぀いおは、四分の䞉\n圓該地方公共団䜓の圓該幎床の暙準皎収入の二倍をこえる額に盞圓する額に぀いおは、四分の四\n前項の灜害埩旧事業費の総額には、前条各号に掲げる斜蚭に関する灜害埩旧事業で、囜が斜行するもの北海道における灜害埩旧事業で囜がその費甚の党額を負担するものを陀く。の事業費二以䞊の地方公共団䜓がそれぞれ事業費の䞀郚を負担する堎合においおは、それぞれの団䜓に぀いお、その負担割合に応じその負担に係る事業の事業費を\n地方公共団䜓の組合又は枯務局の行う灜害埩旧事業の事業費に察しお囜が前条の芏定により費甚の䞀郚を負担する堎合における圓該事業費に察する囜の負担率は、圓該組合又は枯務局を組織する地方公共団䜓が圓該組合の芏玄又は枯務局の定欟で灜害埩旧事業費の分担に぀いお定めた割合を、第䞀項の芏定により算定した圓該地方公共団䜓に察する囜の負担率に乗じたものの和ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "その幎の十二月䞉十䞀日たでの䞉幎間に発生した灜害に぀いお第䞃条の芏定により決定された灜害埩旧事業費の総額がその䞉幎間の各四月䞀日の属する䌚蚈幎床の暙準皎収入の合蚈額をこえる地方公共団䜓に぀いお、その幎の䞀月䞀日から十二月䞉十䞀日たでに発生した灜害に係る灜害埩旧事業費に察する囜の負担率を定める堎合においおは、前条第䞀項第二号䞭「二倍」ずあるのは「暙準皎収入」ず、同項第䞉号䞭「暙準皎収入の二倍」ずあるのは「暙準皎収入」ず読み替えお、同条の芏定を適甚するものずする。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "第䞉条各号に掲げる斜蚭に぀いお囜が斜行する灜害埩旧事業費で、地方公共団䜓がその費甚の䞀郚を負担するものに぀いおの圓該地方公共団䜓の負担の割合は、他の法什の芏定にかかわらず、圓該地方公共団䜓又はその機関が斜行する灜害埩旧事業で囜が斜行する圓該灜害埩旧事業の原因ずな぀た灜害ず同幎に発生した灜害に係るものに察し第四条前条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋同じ。の芏定により囜が負担すべき割合を陀いた割合によるものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、次に掲げる灜害埩旧事業に぀いおは適甚しない。\n䞀箇所の工事の費甚が、郜道府県又は地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の垂以䞋「指定垂」ずいう。郜道府県又は指定垂が加入しおいる地方公共団䜓の組合及び枯務局であ぀お郜道府県又は指定垂がその組織に加わ぀おいるものを含む。に係るものにあ぀おは癟二十䞇円に、垂指定垂を陀く。以䞋同じ。町村垂町村の組合及び垂町村のみで組織しおいる枯務局を含む。以䞋同じ。に係るものにあ぀おは六十䞇円に満たないもの\n工事の費甚に比しおその効果の著しく小さいもの\n維持工事ずみるべきもの\n明らかに蚭蚈の䞍備又は工事斜行の粗挏に基因しお生じたものず認められる灜害に係るもの\n甚だしく維持管理の矩務を怠぀たこずに基因しお生じたものず認められる灜害に係るもの\n河川、枯湟及び持枯の埋そくに係るもの。\nただし、維持䞊又は公益䞊特に必芁ず認められるものを陀く。\n倩然の河岞及び海岞の欠壊に係るもの。\nただし、維持䞊又は公益䞊特に必芁ず認められるものを陀く。\n灜害埩旧事業以倖の事業の工事斜行䞭に生じた灜害に係るもの\n盎高䞀メヌトル未満の小堀、幅員二メヌトル未満の道路その他䞻務倧臣の定める小芏暡な斜蚭に係るもの\n前項第䞀号の堎合においお、䞀の斜蚭に぀いお灜害にかか぀た箇所が癟メヌトル以内の間隔で連続しおいるものに係る工事䞊びに橋、氎制、床止めその他これらに類する斜蚭に぀いお灜害にかか぀た箇所が癟メヌトルを超える間隔で連続しおいるものに係る工事及びこれらの斜蚭の二以䞊にわたる工事で圓該工事を分離しお斜行するこずが圓該斜蚭の効甚䞊困難又は䞍適圓なものは、䞀箇所の工事ずみなす。\nただし、圓該工事を斜行する地方公共団䜓が二以䞊あるものに぀いおは、この限りでない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "第䞉条の芏定により囜がその費甚の䞀郚を負担する灜害埩旧事業及び第五条に芏定する囜が斜行する灜害埩旧事業の事業費は、地方公共団䜓の提出する資料、実地調査の結果等を勘案しお䞻務倧臣が決定する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "囜は、前条の芏定により灜害埩旧事業費を決定したずきは、圓該地方公共団䜓に察し、圓該灜害埩旧事業が斜行される各幎床においお、第四条の芏定による囜の負担率により負担金を亀付する。\n前項の堎合においお、囜は、第四条の芏定による囜の負担率が決定する前でも、予算の範囲内においお、圓該幎床においお斜行される灜害埩旧事業の事業費の䞉分の二に盞圓する額を䞋らない額により、負担金を抂算亀付するこずができる。\n囜は、前項の芏定により負担金を抂算亀付した堎合においお、第四条の芏定による囜の負担率が決定したずきは、圓該幎床内に、その幎床䞭に斜行された圓該灜害埩旧事業の事業費に察応する負担金ずの差額を亀付する。\n䜆し、その負担金を亀付するための支出予算額がその亀付すべき差額に察し䞍足するずきは、その䞍足額を翌幎床においお亀付するものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "政府は、第䞉条の芏定により囜がその費甚の䞀郚を負担する灜害埩旧事業のうち緊芁なものずしお政什で定めるものに぀いおは、これを斜行する地方公共団䜓又は地方公共団䜓の機関が圓該幎床及びこれに続く二箇幎床以内に完了するこずができるように、財政の蚱す範囲内においお、圓該灜害埩旧事業に係る囜の負担金の亀付に぀き必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "8_2", "article_title": "第八条の二" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、灜害埩旧事業に぀きこの法埋により囜の負担金の亀付を受ける地方公共団䜓に察しお、圓該灜害埩旧事業を適正に実斜させるため、必芁な怜査を行い、又は報告を求めるこずができる。\nこの堎合においお、灜害の拡倧を防止するため緊急の必芁があるず認められるずきは、事業の斜行に関し必芁な指瀺をするこずができる。\n前項に芏定する䞻務倧臣の暩限に属する事務垂町村に察するものに限る。の䞀郚は、政什で定めるずころにより、圓該垂町村の存する郜道府県を統蜄する郜道府県知事が行うこずずするこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "囜の負担金の亀付を受けた地方公共団䜓が負担金に係る灜害埩旧事業を斜行したずきは、遅滞なく、その事業費を粟算しお䞻務倧臣の成功認定を受けなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "囜の負担金の亀付を受ける地方公共団䜓が、負担金に係る灜害埩旧事業を斜行せず、又は負担金をその目的に反しお䜿甚したずきは、䞻務倧臣は、負担金のうちその斜行しない灜害埩旧事業に係る郚分を亀付せず、若しくは返還させ、又は亀付の目的に反しお䜿甚した郚分の負担金を返還させるこずができる。\n前項の芏定により負担金の返還を呜ぜられた地方公共団䜓は、その返還を呜ぜられた金額を、遅滞なく、囜に返還しなければならない。\n第九条第二項の芏定は、第䞀項に芏定する䞻務倧臣の暩限に぀いお準甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "地方公共団䜓は、囜の負担金の亀付を受けた灜害埩旧事業の事業費に剰䜙を生じたずきは、遅滞なく、圓該剰䜙金に第四条の芏定による囜の負担率を乗じた額を囜に返還しなければならない。\n前項の堎合においお、地方公共団䜓は、政什で定めるずころにより、圓該剰䜙金を灜害埩旧事業に䜿甚するこずができる。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "囜が垂町村に察しお亀付する灜害埩旧事業費の負担金の額の算定、亀付及び還付䞊びに灜害埩旧事業の成功認定に関する事務は、政什で定めるずころにより郜道府県知事が行う。\n囜は、政什で定めるずころにより、郜道府県知事が前項の芏定による事務を行うために必芁な経費を郜道府県に亀付しなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋においお䞻務倧臣は、第䞉条各号に掲げる斜蚭の䞻務倧臣ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "この法埋に芏定する䞻務倧臣の暩限は、政什で定めるずころにより、その䞀郚を地方支分郚局の長に委任するこずができる。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "第十䞉条第䞀項の芏定により郜道府県が凊理するこずずされおいる事務は、地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この法埋の実斜のための手続その他その執行に぀いお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の第䞉条の芏定は、この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に発生した灜害の灜害埩旧事業に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "斜行日前に発生した灜害の灜害埩旧事業に係る䞀箇所の工事の費甚の最䜎額及びその工事の範囲に぀いおは、改正埌の第六条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方自治法第二癟五十条の次に五条、節名䞊びに二欟及び欟名を加える改正芏定同法第二癟五十条の九第䞀項に係る郚分䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。に限る。、第四十条䞭自然公園法附則第九項及び第十項の改正芏定同法附則第十項に係る郚分に限る。、第二癟四十四条の芏定蟲業改良助長法第十四条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第四癟䞃十二条の芏定垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第六条、第八条及び第十䞃条の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条、第十条、第十二条、第五十九条ただし曞、第六十条第四項及び第五項、第䞃十䞉条、第䞃十䞃条、第癟五十䞃条第四項から第六項たで、第癟六十条、第癟六十䞉条、第癟六十四条䞊びに第二癟二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前のそれぞれの法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行前においお、地方公共団䜓の機関が法埋又はこれに基づく政什により管理し又は執行する囜、他の地方公共団䜓その他公共団䜓の事務附則第癟六十䞀条においお「囜等の事務」ずいう。は、この法埋の斜行埌は、地方公共団䜓が法埋又はこれに基づく政什により圓該地方公共団䜓の事務ずしお凊理するものずする。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び附則第癟六十䞉条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により囜又は地方公共団䜓の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、これを、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定により囜又は地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "斜行日前にされた囜等の事務に係る凊分であっお、圓該凊分をした行政庁以䞋この条においお「凊分庁」ずいう。に斜行日前に行政䞍服審査法に芏定する䞊玚行政庁以䞋この条においお「䞊玚行政庁」ずいう。があったものに぀いおの同法による䞍服申立おに぀いおは、斜行日以埌においおも、圓該凊分庁に匕き続き䞊玚行政庁があるものずみなしお、行政䞍服審査法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該凊分庁の䞊玚行政庁ずみなされる行政庁は、斜行日前に圓該凊分庁の䞊玚行政庁であった行政庁ずする。\n前項の堎合においお、䞊玚行政庁ずみなされる行政庁が地方公共団䜓の機関であるずきは、圓該機関が行政䞍服審査法の芏定により凊理するこずずされる事務は、新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和元幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n附則第十䞀条地方財政法昭和二十䞉幎法埋第癟九号第四条の䞉第䞀項及び第䞉十䞉条の五の䞉の改正芏定に限る。、第十二条第䞀項及び第十䞉条から第十五条たでの芏定\n平成䞉十二幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第六条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「旧法什」ずいう。の芏定により埓前の囜の機関がした蚱可、認可、指定その他の凊分又は通知その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。以䞋この条及び次条においお「新法什」ずいう。の盞圓芏定により盞圓の囜の機関がした蚱可、認可、指定その他の凊分又は通知その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行の際珟に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しおされおいる申請、届出その他の行為は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおされた申請、届出その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に旧法什の芏定により埓前の囜の機関に察しお申請、届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前に埓前の囜の機関に察しおその手続がされおいないものに぀いおは、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、これを、新法什の盞圓芏定により盞圓の囜の機関に察しおその手続がされおいないものずみなしお、新法什の芏定を適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "旧法什の芏定により発せられた囜家行政組織法昭和二十䞉幎法埋第癟二十号第十二条第䞀項の省什は、法什に別段の定めがあるもののほか、この法埋の斜行埌は、新法什の盞圓芏定に基づいお発せられた盞圓の内閣府蚭眮法平成十䞀幎法埋第八十九号第䞃条第䞉項の内閣府什又は囜家行政組織法第十二条第䞀項の省什ずしおの効力を有するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "第五条の芏定による改正埌の公共土朚斜蚭灜害埩旧事業費囜庫負担法第䞉条の芏定は、この法埋の斜行の日以埌に発生した灜害の灜害埩旧事業に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" } ]
公共土朚斜蚭灜害埩旧事業費囜庫負担法 この文曞には 37 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、公共土朚斜蚭の灜害埩旧事業費に぀いお、地方公共団䜓の財政力に適応するように囜の負担を定めお、灜害の速やかな埩旧を図り、も぀お公共の犏祉を確保するこずを目的ずする。
null
昭和二十八幎政什第二癟䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=328CO0000000201_20150801_000000000000000
囜の揎助等を必芁ずする垰囜者に関する領事官の職務等に関する法埋斜行什
[ { "article_content": "領事官は、囜の揎助等を必芁ずする垰囜者に関する領事官の職務等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項の芏定により船長に察し垰囜者の送還を呜ずる堎合には、巊に掲げる事項を蚘茉した送還呜什曞を船長に亀付しなければならない。\n法第二条第䞀項の芏定により垰囜者の送還を呜ずる旚\n圓該垰囜者の氏名、性別及び生幎月日\n圓該垰囜者の職業\n圓該垰囜者の本籍及び圚留囜における珟䜏地\n圓該垰囜者に係る旅刞又は船員手垳の発絊の機関、番号及び幎月日\n圓該垰囜者の乗船地及び本邊における䞊陞予定地\n圓該垰囜者の垰囜埌における䜏所又は居所\nその他参考ずなる事項\n垰囜者は、法第二条第䞀項の芏定により本邊に送還される堎合には、圓該船舶に乗船の際、健康蚺断曞及び予防接皮枈蚌を船長に、巊に掲げる事項を蚘茉した送還費償還誓玄曞を船長を経由しお圓該船舶の船舶所有者に、提出しなければならない。\n圓該送還費を垰囜埌すみやかに償還する旚\n氏名、性別及び生幎月日\n職業\n本籍及び圚留囜における珟䜏地\n乗船地及び本邊における䞊陞予定地\n垰囜埌における䜏所又は居所\n資産の状況\n配偶者がある堎合にあ぀おは、その氏名、䜏所又は居所及び職業\n扶逊矩務者法第六条第四項に芏定する扶逊矩務者をいう。以䞋同じ。がある堎合にあ぀おは、本人ずの続柄䞊びにその氏名、䜏所又は居所及び職業\n法第六条第二項の「送還費」ずは、乗船地から本邊における䞊陞地たでの最䞋玚の船賃をいい、乗船䞭においお垰囜者の医療凊眮のため必芁があるず認められる堎合にあ぀おは、その医療凊眮のため必芁な最䜎限床の費甚を含むものずする。\n法第二条第䞀項の芏定により垰囜者の送還を呜ぜられた船長は、圓該垰囜者が本邊における䞊陞地においお䞋船する際、圓該垰囜者に察し、送還費の明现曞を亀付しなければならない。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第二条第二項の芏定又は法第䞉条第䞀項の芏定により乗船地行旅費又は垰囜費の貞付を受けようずする垰囜者は、領事官に察し、それぞれ、巊に掲げる事項を蚘茉した乗船地行旅費貞付申請曞二通又は垰囜費貞付申請曞二通を提出しなければならない。\n氏名、性別及び生幎月日\n職業\n本籍及び圚留囜における珟䜏地\n旅刞又は船員手垳の発絊の機関、番号及び幎月日\n本邊を出囜した際の枡航目的及び出囜幎月日\n垰囜の経路\n貞付を垌望する金額\nその他参考ずなる事項\n前項の垰囜者は、その貞付を受ける際、領事官を経由しお倖務倧臣に察し、それぞれ、巊に掲げる事項を蚘茉した乗船地行旅費償還誓玄曞二通又は垰囜費償還誓玄曞二通を提出しなければならない。\n貞付を受けた金額を垰囜埌すみやかに償還する旚\n前条第二項第二号から第四号たで及び第六号から第九号たでに掲げる事項\n垰囜の経路及び本邊䞊陞予定日", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第四条の「垰郷費」ずは、本邊における䞊陞地から垰郷先たでの船賃、鉄道賃、車賃䞊びに旅行䞭必芁ず認められる宿泊料及び食費で、垰囜者が垰郷するため必芁な最䜎限床のものをいうものずする。\n法第四条の芏定により垰郷費の貞付を受けようずする垰囜者は、領事官を経由しお厚生劎働倧臣に察し、巊に掲げる事項を蚘茉した垰郷費貞付申請曞䞉通を提出しなければならない。\n氏名、性別及び生幎月日\n職業\n本籍\n本邊における䞊陞予定地及び䞊陞予定幎月日\n垰郷先\nその他参考ずなる事項\n法第四条の芏定により垰郷費の貞付を受ける垰囜者は、その貞付を受ける際、厚生劎働倧臣に察し、巊に掲げる事項を蚘茉した垰郷費償還誓玄曞を提出しなければならない。\n圓該垰郷費を垰郷埌すみやかに償還する旚\n前項第䞀号から第䞉号たでに掲げる事項\n第䞀条第二項第六号から第九号たでに掲げる事項", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "垰囜者は、垰囜埌盎ちに、倖務倧臣法第二条第䞀項の芏定により送還された垰囜者にあ぀おは、倖務倧臣及び圓該船舶の船舶所有者に察し、巊に掲げる事項を蚘茉した垰囜届を提出しなければならない。\n氏名、性別及び生幎月日\n垰囜埌における䜏所又は居所\n垰囜の経路䞊びに本邊における䞊陞地及び䞊陞幎月日\n償還すべき乗船地行旅費、垰囜費又は送還費の額\n配偶者がある堎合にあ぀おは、その氏名、䜏所又は居所及び職業\n扶逊矩務者がある堎合にあ぀おは、本人ずの続柄䞊びにその氏名、䜏所又は居所及び職業\nその他参考ずなる事項\n法第四条の芏定により垰郷費の貞付を受けた垰囜者は、垰郷埌盎ちに、厚生劎働倧臣に察し、巊に掲げる事項を蚘茉した垰郷届を提出しなければならない。\n前項第䞀号、第二号及び第五号から第䞃号たでに掲げる事項\n垰郷幎月日\n乗船地行旅費、垰囜費若しくは送還費又は垰郷費の償還を完了しおいない垰囜者は、前二項の芏定による垰囜届又は垰郷届の蚘茉事項に倉曎があ぀たずきは、その郜床その倉曎届をそれぞれ倖務倧臣法第二条第䞀項の芏定により送還された垰囜者にあ぀おは、倖務倧臣及び圓該船舶の船舶所有者又は厚生劎働倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第六条第䞃項の芏定により倖務倧臣に察し送還費の償還の請求をしようずする船舶所有者は、倖務倧臣に察し、巊に掲げる事項を蚘茉した送還費償還請求曞を提出しなければならない。\n船舶所有者の氏名又は名称及び䜏所\n送還呜什の抂芁\n送還費の明现\n償還を請求する送還費の額及び垰囜者又はその配偶者若しくは扶逊矩務者から送還費の償還を受けるこずができなか぀た事由\n前項の芏定による送還費の償還の請求は、圓該垰囜者の本邊䞊陞埌䞉月を経過した埌でなければ、するこずができない。\n倖務倧臣は、第䞀項の芏定による請求があ぀たずきは、送還費償還請求曞の蚘茉事項に誀りがない限り、船舶所有者に察し、すみやかに請求に係る送還費を償還しなければならない。\n倖務倧臣は、送還費の償還をするずきは、その旚及び償還すべき金額を曞面をも぀お船舶所有者に通知しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "倖務倧臣は、法第六条第八項の芏定により船舶所有者に代䜍したずきは、その旚及び代䜍した送還費の額を曞面をも぀お圓該垰囜者に通知しなければならない。\n垰囜者は、前項の通知を受けたずきは、倖務倧臣に察し、巊に掲げる事項を蚘茉した送還費償還誓玄曞を提出しなければならない。\n圓該送還費を前項の通知を受けた埌すみやかに償還する旚\n第䞀条第二項第二号、第䞉号及び第六号から第九号たでに掲げる事項", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "倖務倧臣又は厚生劎働倧臣は、それぞれ、乗船地行旅費、垰囜費及び法第六条第八項の芏定により代䜍した送還費に関する垳簿又は垰郷費に関する垳簿を備え、これに垰囜者、その配偶者及び扶逊矩務者の氏名及び珟䜏所、貞付送還費にあ぀おは、その償還請求暩の代䜍の幎月日及びその金額その他の必芁な事項を登蚘しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
囜の揎助等を必芁ずする垰囜者に関する領事官の職務等に関する法埋斜行什 この文曞には 8 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 領事官は、囜の揎助等を必芁ずする垰囜者に関する領事官の職務等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第二条第䞀項の芏定により船長に察し垰囜者の送還を呜ずる堎合には、巊に掲げる事項を蚘茉した送還呜什曞を船長に亀付しなければならない。 法第二条第䞀項の芏定により垰囜者の送還を呜ずる旚 圓該垰囜者の氏名、性別及び生幎月日 圓該垰囜者の職業 圓該垰囜者の本籍及び圚留囜における珟䜏地 圓該垰囜者に係る旅刞又は船員手垳の発絊の機関、番号及び幎月日 圓該垰囜者の乗船地及び本邊における䞊陞予定地 圓該垰囜者の垰囜埌における䜏所又は居所 その他参考ずなる事項 垰囜者は、法第二条第䞀項の芏定により本邊に送還される堎合には、圓該船舶に乗船の際、健康蚺断曞及び予防接皮枈蚌を船長に、巊に掲げる事項を蚘茉した送還費償還誓玄曞を船長を経由しお圓該船舶の船舶所有者に、提出しなければならない。 圓該送還費を垰囜埌すみやかに償還する旚 氏名、性別及び生幎月日 職業 本籍及び圚留囜における珟䜏地 乗船地及び本邊における䞊陞予定地 垰囜埌における䜏所又は居所 資産の状況 配偶者がある堎合にあ぀おは、その氏名、䜏所又は居所及び職業 扶逊矩務者法第六条第四項に芏定する扶逊矩務者をいう。以䞋同じ。がある堎合にあ぀おは、本人ずの続柄䞊びにその氏名、䜏所又は居所及び職業 法第六条第二項の「送還費」ずは、乗船地から本邊における䞊陞地たでの最䞋玚の船賃をいい、乗船䞭においお垰囜者の医療凊眮のため必芁があるず認められる堎合にあ぀おは、その医療凊眮のため必芁な最䜎限床の費甚を含むものずする。 法第二条第䞀項の芏定により垰囜者の送還を呜ぜられた船長は、圓該垰囜者が本邊における䞊陞地においお䞋船する際、圓該垰囜者に察し、送還費の明现曞を亀付しなければならない。
null
平成二十䞉幎総務省什第癟十九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=423M60000008119_20161001_000000000000000
東日本倧震灜における原子力発電所の事故による灜害に察凊するための避難䜏民に係る事務凊理の特䟋及び䜏所移転者に係る措眮に関する法埋斜行芏則
[ { "article_content": "この省什においお䜿甚する甚語は、東日本倧震灜における原子力発電所の事故による灜害に察凊するための避難䜏民に係る事務凊理の特䟋及び䜏所移転者に係る措眮に関する法埋以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第四条第䞀項から第䞉項たでの芏定による届出は、別蚘様匏に準じお䜜成する届出曞を指定垂町村の長に提出するこずによっお行うものずする。\n前項の芏定による届出曞の提出は、郵䟿又は民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号第二条第六項に芏定する䞀般信曞䟿事業者若しくは同条第九項に芏定する特定信曞䟿事業者による同条第二項に芏定する信曞䟿により行うこずができる。\n前二項の芏定にかかわらず、第䞀項に芏定する届出曞を圓該届出をする避難䜏民の避難堎所をその区域に含む垂町村特別区を含む。以䞋同じ。の長が受け付け、圓該垂町村の長が、圓該届出に係る事項を圓該垂町村の長の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。以䞋同じ。ず指定垂町村の長の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を甚いお指定垂町村の長に䌝達した堎合は、その受け付けた日に同項の芏定により届出曞が提出されたものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
東日本倧震灜における原子力発電所の事故による灜害に察凊するための避難䜏民に係る事務凊理の特䟋及び䜏所移転者に係る措眮に関する法埋斜行芏則 この文曞には 2 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什においお䜿甚する甚語は、東日本倧震灜における原子力発電所の事故による灜害に察凊するための避難䜏民に係る事務凊理の特䟋及び䜏所移転者に係る措眮に関する法埋以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。
null
昭和䞉十八幎政什第䞉癟十六号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=338CO0000000316_20150801_000000000000000
日本消防怜定協䌚に察する出資の目的ずする土地等の評䟡に関する政什
[ { "article_content": "消防法の䞀郚を改正する法埋以䞋「法」ずいう。附則第六条第二項の評䟡委員は、必芁の぀ど、自治倧臣が次の各号に掲げる者のうちからそれぞれ䞀人ず぀任呜する。\n倧蔵省の職員\n自治省の職員\n日本消防怜定協䌚の圹員日本消防怜定協䌚が成立するたでの間は、法附則第䞉条第䞀項の蚭立委員\n孊識経隓がある者", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "評䟡額は、評䟡委員の過半数の䞀臎によ぀お定める。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "前二条に定めるもののほか、評䟡委員その他評䟡に関し必芁な事項は、自治省什で定める。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" } ]
日本消防怜定協䌚に察する出資の目的ずする土地等の評䟡に関する政什 この文曞には 3 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 消防法の䞀郚を改正する法埋以䞋「法」ずいう。附則第六条第二項の評䟡委員は、必芁の぀ど、自治倧臣が次の各号に掲げる者のうちからそれぞれ䞀人ず぀任呜する。 倧蔵省の職員 自治省の職員 日本消防怜定協䌚の圹員日本消防怜定協䌚が成立するたでの間は、法附則第䞉条第䞀項の蚭立委員 孊識経隓がある者
null
平成十䞉幎内閣府・財務省・蟲林氎産省什第䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=413M60000242003_20230331_505M60000242001
蟲林䞭倮金庫法第八十五条第二項に芏定する区分等を定める呜什
[ { "article_content": "蟲林䞭倮金庫法以䞋「法」ずいう。第八十五条第二項の䞻務省什で定める蟲林䞭倮金庫の自己資本の充実の状況に係る区分及び圓該区分に応じ䞻務省什で定める呜什は、次条及び第䞉条に定める堎合を陀き、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に掲げる衚のずおりずする。\n単䜓自己資本比率第䞉項に芏定する単䜓自己資本比率をいう。次条第䞀項においお同じ。を指暙ずする区分\n自己資本の充実の状況に係る区分\n呜什\n非察象区分\n単䜓自己資本比率のうち次のむからハたでに掲げる比率の区分に応じ、圓該むからハたでに定める範囲\nむ 単䜓普通出資等比率 四・五パヌセント以䞊\nロ 単䜓比率 六パヌセント以䞊\nハ 単䜓総自己資本比率 八パヌセント以䞊\n第䞀区分\n単䜓自己資本比率のうち次のむからハたでに掲げる比率の区分に応じ、圓該むからハたでに定める範囲\nむ 単䜓普通出資等比率 二・二五パヌセント以䞊四・五パヌセント未満\nロ 単䜓比率 䞉パヌセント以䞊六パヌセント未満\nハ 単䜓総自己資本比率 四パヌセント以䞊八パヌセント未満\n経営の健党性を確保するための合理的ず認められる改善蚈画原則ずしお資本の増匷に係る措眮を含むものずする。の提出の求め及びその実行の呜什\n第二区分\n単䜓自己資本比率のうち次のむからハたでに掲げる比率の区分に応じ、圓該むからハたでに定める範囲\nむ 単䜓普通出資等比率 䞀・䞀䞉パヌセント以䞊二・二五パヌセント未満\nロ 単䜓比率 䞀・五パヌセント以䞊䞉パヌセント未満\nハ 単䜓総自己資本比率 二パヌセント以䞊四パヌセント未満\n次に掲げる自己資本の充実に資する措眮に係る呜什\nむ 資本の増匷に係る合理的ず認められる蚈画の提出及びその実行\nロ 総資産の圧瞮又は増加の抑制\nハ 取匕の通垞の条件に照らしお䞍利益を被るものず認められる条件による蟲林債の発行又は預金若しくは定期積金の受入れの犁止又は抑制\nニ 䞀郚の事務所における業務の瞮小\nホ 䞀郚の埓たる事務所の廃止\nヘ 法第五十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定により営む業務に付随する同条第四項各号に掲げる業務その他の業務又は同条第䞃項の芏定により営む業務の瞮小又は新芏の取扱いの犁止\nト その他蟲林氎産倧臣及び金融庁長官が必芁ず認める措眮\n第二区分の二\n単䜓自己資本比率のうち次のむからハたでに掲げる比率の区分に応じ、圓該むからハたでに定める範囲\nむ 単䜓普通出資等比率 〇パヌセント以䞊䞀・䞀䞉パヌセント未満\nロ 単䜓比率 〇パヌセント以䞊䞀・五パヌセント未満\nハ 単䜓総自己資本比率 〇パヌセント以䞊二パヌセント未満\n自己資本の充実、倧幅な業務の瞮小又は業務の䞀郚の廃止等の措眮のいずれかを遞択した䞊圓該遞択に係る措眮を実斜するこずの呜什\n第䞉区分\n単䜓自己資本比率のうち次のむからハたでに掲げる比率の区分に応じ、圓該むからハたでに定める範囲\nむ 単䜓普通出資等比率 〇パヌセント未満\nロ 単䜓比率 〇パヌセント未満\nハ 単䜓総自己資本比率 〇パヌセント未満\n業務の党郚又は䞀郚の停止の呜什\n第四項に芏定する単䜓資本バッファヌ比率を指暙ずする区分\n自己資本の充実の状況に係る区分\n呜什\n資本バッファヌ非察象区分\n単䜓資本バッファヌ比率が最䜎単䜓資本バッファヌ比率以䞊である堎合\n資本バッファヌ第䞀区分\n単䜓資本バッファヌ比率が最䜎単䜓資本バッファヌ比率の四分の䞉の比率以䞊最䜎単䜓資本バッファヌ比率未満である堎合\n倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の六十パヌセントの額から、その事業幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む単䜓資本バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什\n資本バッファヌ第二区分\n単䜓資本バッファヌ比率が最䜎単䜓資本バッファヌ比率の二分の䞀の比率以䞊最䜎単䜓資本バッファヌ比率の四分の䞉の比率未満である堎合\n倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の四十パヌセントの額から、その事業幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む単䜓資本バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什\n資本バッファヌ第䞉区分\n単䜓資本バッファヌ比率が最䜎単䜓資本バッファヌ比率の四分の䞀の比率以䞊最䜎単䜓資本バッファヌ比率の二分の䞀の比率未満である堎合\n倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の二十パヌセントの額から、その事業幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む単䜓資本バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什\n資本バッファヌ第四区分\n単䜓資本バッファヌ比率が最䜎単䜓資本バッファヌ比率の四分の䞀の比率未満である堎合\n倖郚流出制限蚈画倖郚流出額を零に制限する内容を含む単䜓資本バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什\n単䜓レバレッゞ比率第八項に芏定する単䜓レバレッゞ比率をいう。次条第䞀項においお同じ。を指暙ずする区分\n自己資本の充実の状況に係る区分\n呜什\nレバレッゞ非察象区分\n単䜓レバレッゞ比率が最䜎単䜓レバレッゞ比率以䞊である堎合\nレバレッゞ第䞀区分\n単䜓レバレッゞ比率が最䜎単䜓レバレッゞ比率の二分の䞀の比率以䞊最䜎単䜓レバレッゞ比率未満である堎合\n経営の健党性を確保するための合理的ず認められる改善蚈画原則ずしお資本の増匷に係る措眮を含むものずする。の提出の求め及びその実行の呜什\nレバレッゞ第二区分\n単䜓レバレッゞ比率が最䜎単䜓レバレッゞ比率の四分の䞀の比率以䞊最䜎単䜓レバレッゞ比率の二分の䞀の比率未満である堎合\n次に掲げる自己資本の充実に資する措眮に係る呜什\nむ 資本の増匷に係る合理的ず認められる蚈画の提出及びその実行\nロ 総資産の圧瞮又は増加の抑制\nハ 取匕の通垞の条件に照らしお䞍利益を被るものず認められる条件による蟲林債の発行又は預金若しくは定期積金の受入れの犁止又は抑制\nニ 䞀郚の事務所における業務の瞮小\nホ 䞀郚の埓たる事務所の廃止\nヘ 法第五十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定により営む業務に付随する同条第四項各号に掲げる業務その他の業務又は同条第䞃項の芏定により営む業務の瞮小又は新芏の取扱いの犁止\nト その他蟲林氎産倧臣及び金融庁長官が必芁ず認める措眮\nレバレッゞ第二区分の二\n単䜓レバレッゞ比率が〇パヌセント以䞊最䜎単䜓レバレッゞ比率の四分の䞀の比率未満である堎合\n自己資本の充実、倧幅な業務の瞮小又は業務の䞀郚の廃止等の措眮のいずれかを遞択した䞊、圓該遞択に係る措眮を実斜するこずの呜什\nレバレッゞ第䞉区分\n単䜓レバレッゞ比率が〇パヌセント未満である堎合\n業務の党郚又は䞀郚の停止の呜什\n単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率第十項に芏定する単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率をいう。第䞉条においお同じ。を指暙ずする区分\n自己資本の充実の状況に係る区分\n呜什\nレバレッゞ・バッファヌ非察象区分\n単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率が最䜎単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率以䞊である堎合\nレバレッゞ・バッファヌ第䞀区分\n単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率が最䜎単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率の四分の䞉の比率以䞊最䜎単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率未満である堎合\n倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の六十パヌセントの額から、その事業幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什\nレバレッゞ・バッファヌ第二区分\n単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率が最䜎単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率の二分の䞀の比率以䞊最䜎単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率の四分の䞉の比率未満である堎合\n倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の四十パヌセントの額から、その事業幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什\nレバレッゞ・バッファヌ第䞉区分\n単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率が最䜎単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率の四分の䞀の比率以䞊最䜎単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率の二分の䞀の比率未満である堎合\n倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の二十パヌセントの額から、その事業幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什\nレバレッゞ・バッファヌ第四区分\n単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率が最䜎単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率の四分の䞀の比率未満である堎合\n倖郚流出制限蚈画倖郚流出額を零に制限する内容を含む単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什\n法第八十五条第二項の䞻務省什で定める蟲林䞭倮金庫及びその子䌚瀟等法第五十六条第二号に芏定する子䌚瀟等をいう。以䞋同じ。の自己資本の充実の状況に係る区分及び圓該区分に応じ䞻務省什で定める呜什は、次条及び第䞉条に定める堎合を陀き、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に掲げる衚のずおりずする。\n第十二項に芏定する連結自己資本比率を指暙ずする区分\n自己資本の充実の状況に係る区分\n呜什\n非察象区分\n連結自己資本比率のうち次のむからハたでに掲げる比率の区分に応じ、圓該むからハたでに定める範囲\nむ 連結普通出資等比率 四・五パヌセント以䞊\nロ 連結比率 六パヌセント以䞊\nハ 連結総自己資本比率 八パヌセント以䞊\n第䞀区分\n連結自己資本比率のうち次のむからハたでに掲げる比率の区分に応じ、圓該むからハたでに定める範囲\nむ 連結普通出資等比率 二・二五パヌセント以䞊四・五パヌセント未満\nロ 連結比率 䞉パヌセント以䞊六パヌセント未満\nハ 連結総自己資本比率 四パヌセント以䞊八パヌセント未満\n経営の健党性を確保するための合理的ず認められる改善蚈画原則ずしお資本の増匷に係る措眮を含むものずする。の提出の求め及びその実行の呜什\n第二区分\n連結自己資本比率のうち次のむからハたでに掲げる比率の区分に応じ、圓該むからハたでに定める範囲\nむ 連結普通出資等比率 䞀・䞀䞉パヌセント以䞊二・二五パヌセント未満\nロ 連結比率 䞀・五パヌセント以䞊䞉パヌセント未満\nハ 連結総自己資本比率 二パヌセント以䞊四パヌセント未満\n次に掲げる自己資本の充実に資する措眮に係る呜什\nむ 資本の増匷に係る合理的ず認められる蚈画の提出及びその実行\nロ 総資産の圧瞮又は増加の抑制\nハ 取匕の通垞の条件に照らしお䞍利益を被るものず認められる条件による蟲林債の発行又は預金若しくは定期積金の受入れの犁止又は抑制\nニ 䞀郚の事務所における業務の瞮小\nホ 䞀郚の埓たる事務所の廃止\nヘ 子䌚瀟等の業務の瞮小\nト 子䌚瀟等の株匏又は持分の凊分\nチ 法第五十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定により営む業務に付随する同条第四項各号に掲げる業務その他の業務又は同条第䞃項の芏定により営む業務の瞮小又は新芏の取扱いの犁止\nリ その他蟲林氎産倧臣及び金融庁長官が必芁ず認める措眮\n第二区分の二\n連結自己資本比率のうち次のむからハたでに掲げる比率の区分に応じ、圓該むからハたでに定める範囲\nむ 連結普通出資等比率 〇パヌセント以䞊䞀・䞀䞉パヌセント未満\nロ 連結比率 〇パヌセント以䞊䞀・五パヌセント未満\nハ 連結総自己資本比率 〇パヌセント以䞊二パヌセント未満\n自己資本の充実、倧幅な業務の瞮小又は業務の䞀郚の廃止等の措眮のいずれかを遞択した䞊、圓該遞択に係る措眮を実斜するこずの呜什\n第䞉区分\n連結自己資本比率のうち次のむからハたでに掲げる比率の区分に応じ、圓該むからハたでに定める範囲\nむ 連結普通出資等比率 〇パヌセント未満\nロ 連結比率 〇パヌセント未満\nハ 連結総自己資本比率 〇パヌセント未満\n業務の党郚又は䞀郚の停止の呜什\n第十䞉項に芏定する連結資本バッファヌ比率を指暙ずする区分\n自己資本の充実の状況に係る区分\n呜什\n資本バッファヌ非察象区分\n連結資本バッファヌ比率が最䜎連結資本バッファヌ比率以䞊である堎合\n資本バッファヌ第䞀区分\n連結資本バッファヌ比率が最䜎連結資本バッファヌ比率の四分の䞉の比率以䞊最䜎連結資本バッファヌ比率未満である堎合\n倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の六十パヌセントの額から、その連結䌚蚈幎床連結財務諞衚の䜜成に係る期間をいう。以䞋同じ。においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む連結資本バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什\n資本バッファヌ第二区分\n連結資本バッファヌ比率が最䜎連結資本バッファヌ比率の二分の䞀の比率以䞊最䜎連結資本バッファヌ比率の四分の䞉の比率未満である堎合\n倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の四十パヌセントの額から、その連結䌚蚈幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む連結資本バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什\n資本バッファヌ第䞉区分\n連結資本バッファヌ比率が最䜎連結資本バッファヌ比率の四分の䞀の比率以䞊最䜎連結資本バッファヌ比率の二分の䞀の比率未満である堎合\n倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の二十パヌセントの額から、その連結䌚蚈幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む連結資本バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什\n資本バッファヌ第四区分\n連結資本バッファヌ比率が最䜎連結資本バッファヌ比率の四分の䞀の比率未満である堎合\n倖郚流出制限蚈画倖郚流出額を零に制限する内容を含む連結資本バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什\n連結レバレッゞ比率第十䞃項に芏定する連結レバレッゞ比率をいう。次条第䞀項においお同じ。を指暙ずする区分\n自己資本の充実の状況に係る区分\n呜什\nレバレッゞ非察象区分\n連結レバレッゞ比率が最䜎連結レバレッゞ比率以䞊である堎合\nレバレッゞ第䞀区分\n連結レバレッゞ比率が最䜎連結レバレッゞ比率の二分の䞀の比率以䞊最䜎連結レバレッゞ比率未満である堎合\n経営の健党性を確保するための合理的ず認められる改善蚈画原則ずしお資本の増匷に係る措眮を含むものずする。の提出の求め及びその実行の呜什\nレバレッゞ第二区分\n連結レバレッゞ比率が最䜎連結レバレッゞ比率の四分の䞀の比率以䞊最䜎連結レバレッゞ比率の二分の䞀の比率未満である堎合\n次に掲げる自己資本の充実に資する措眮に係る呜什\nむ 資本の増匷に係る合理的ず認められる蚈画の提出及びその実行\nロ 総資産の圧瞮又は増加の抑制\nハ 取匕の通垞の条件に照らしお䞍利益を被るものず認められる条件による蟲林債の発行又は預金若しくは定期積金の受入れの犁止又は抑制\nニ 䞀郚の事務所における業務の瞮小\nホ 䞀郚の埓たる事務所の廃止\nヘ 子䌚瀟等の業務の瞮小\nト 子䌚瀟等の株匏又は持分の凊分\nチ 法第五十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定により営む業務に付随する同条第四項各号に掲げる業務その他の業務又は同条第䞃項の芏定により営む業務の瞮小又は新芏の取扱いの犁止\nリ その他蟲林氎産倧臣及び金融庁長官が必芁ず認める措眮\nレバレッゞ第二区分の二\n連結レバレッゞ比率が〇パヌセント以䞊最䜎連結レバレッゞ比率の四分の䞀の比率未満である堎合\n自己資本の充実、倧幅な業務の瞮小又は業務の䞀郚の廃止等の措眮のいずれかを遞択した䞊、圓該遞択に係る措眮を実斜するこずの呜什\nレバレッゞ第䞉区分\n連結レバレッゞ比率が〇パヌセント未満である堎合\n業務の党郚又は䞀郚の停止の呜什\n連結レバレッゞ・バッファヌ比率第十九項に芏定する連結レバレッゞ・バッファヌ比率をいう。第䞉条においお同じ。を指暙ずする区分\n自己資本の充実の状況に係る区分\n呜什\nレバレッゞ・バッファヌ非察象区分\n連結レバレッゞ・バッファヌ比率が最䜎連結レバレッゞ・バッファヌ比率以䞊である堎合\nレバレッゞ・バッファヌ第䞀区分\n連結レバレッゞ・バッファヌ比率が最䜎連結レバレッゞ・バッファヌ比率の四分の䞉の比率以䞊最䜎連結レバレッゞ・バッファヌ比率未満である堎合\n倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の六十パヌセントの額から、その連結䌚蚈幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む連結レバレッゞ・バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什\nレバレッゞ・バッファヌ第二区分\n連結レバレッゞ・バッファヌ比率が最䜎連結レバレッゞ・バッファヌ比率の二分の䞀の比率以䞊最䜎連結レバレッゞ・バッファヌ比率の四分の䞉の比率未満である堎合\n倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の四十パヌセントの額から、その連結䌚蚈幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む連結レバレッゞ・バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什\nレバレッゞ・バッファヌ第䞉区分\n連結レバレッゞ・バッファヌ比率が最䜎連結レバレッゞ・バッファヌ比率の四分の䞀の比率以䞊最䜎連結レバレッゞ・バッファヌ比率の二分の䞀の比率未満である堎合\n倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の二十パヌセントの額から、その連結䌚蚈幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む連結レバレッゞ・バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什\nレバレッゞ・バッファヌ第四区分\n連結レバレッゞ・バッファヌ比率が最䜎連結レバレッゞ・バッファヌ比率の四分の䞀の比率未満である堎合\n倖郚流出制限蚈画倖郚流出額を零に制限する内容を含む連結レバレッゞ・バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什\n第䞀項第䞀号に掲げる衚䞭「単䜓自己資本比率」ずは、法第五十六条各号に掲げる基準以䞋「自己資本比率基準」ずいう。のうち同条第䞀号に掲げる基準に係る算匏により埗られる比率であっお、次項に芏定する単䜓資本バッファヌ比率、第八項に芏定する単䜓レバレッゞ比率及び第十項に芏定する単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率以倖の比率をいい、同衚䞭「単䜓普通出資等比率」、「単䜓比率」及び「単䜓総自己資本比率」ずは、圓該単䜓自己資本比率のうち圓該算匏により埗られる比率をいう。\n第䞀項第二号に掲げる衚䞭「単䜓資本バッファヌ比率」ずは、自己資本比率基準のうち法第五十六条第䞀号に掲げる基準に係る算匏により埗られる比率であっお、前項に芏定する単䜓自己資本比率、第八項に芏定する単䜓レバレッゞ比率及び第十項に芏定する単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率以倖の比率をいう。\n第䞀項第二号に掲げる衚䞭「最䜎単䜓資本バッファヌ比率」ずは、法第五十六条第䞀号に掲げる基準に係る算匏においお、単䜓資本バッファヌ比率前項に芏定する単䜓資本バッファヌ比率をいう。第䞉条においお同じ。に぀いお指暙ずなる䞀定氎準の比率をいう。\n第䞀項第二号及び第四号に掲げる衚䞭「倖郚流出額」ずは、蟲林䞭倮金庫における次に掲げる事由単䜓普通出資等比率第䞉項に芏定する単䜓普通出資等比率をいう。以䞋この項においお同じ。を枛少させるものに限る。に係る額の合蚈額特別の理由がある堎合においお蟲林氎産倧臣及び金融庁長官が承認したずきは、その承認した額を陀く。をいう。\n剰䜙金の配圓\n普通出資持分の自己取埗蟲林䞭倮金庫及び特定蟲氎産業協同組合等による信甚事業の再線及び匷化に関する法埋平成八幎法埋第癟十八号第二十条第䞀項の芏定による取埗を陀く。第十五項第二号においお同じ。\nその他資本調達手段第䞉項に芏定する単䜓比率に算入できる資本調達手段をいい、単䜓普通出資等比率に算入できる資本調達手段を陀く。に察する配圓又は利息の支払及び買戻し又は償還\n圹員及び経営䞊重芁な職員に察する賞䞎その他これに準ずる財産䞊の利益の支払\nその他前各号に掲げる事由に準ずるもの\n第䞀項第二号及び第四号に掲げる衚䞭「調敎皎匕埌利益」ずは、倖郚流出制限蚈画同項第二号に掲げる衚各項資本バッファヌ非察象区分の項を陀く。呜什欄又は第䞀項第四号に掲げる衚各項レバレッゞ・バッファヌ非察象区分の項を陀く。呜什欄に芏定する倖郚流出制限蚈画をいう。の実行に係る事業幎床の前事業幎床における損益蚈算曞の皎匕前圓期玔利益の額に、圓該前事業幎床においお費甚ずしお蚈䞊された前項に芏定する倖郚流出額に盞圓する額を加算した額から、圓該盞圓する額が費甚ずしお蚈䞊されなかった堎合に玍付すべき皎額に盞圓する額を控陀した額をいう。\n第䞀項第䞉号に掲げる衚䞭「単䜓レバレッゞ比率」ずは、自己資本比率基準のうち法第五十六条第䞀号に掲げる基準に係る算匏により埗られる比率であっお、第䞉項に芏定する単䜓自己資本比率、第四項に芏定する単䜓資本バッファヌ比率及び第十項に芏定する単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率以倖の比率をいう。\n第䞀項第䞉号に掲げる衚䞭「最䜎単䜓レバレッゞ比率」ずは、法第五十六条第䞀号に掲げる基準に係る算匏においお、前項に芏定する単䜓レバレッゞ比率に぀いお指暙ずなる䞀定氎準の比率をいう。\n第䞀項第四号に掲げる衚䞭「単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率」ずは、自己資本比率基準のうち法第五十六条第䞀号に掲げる基準に係る算匏により埗られる比率であっお、第䞉項に芏定する単䜓自己資本比率、第四項に芏定する単䜓資本バッファヌ比率及び第八項に芏定する単䜓レバレッゞ比率以倖の比率をいう。\n第䞀項第四号に掲げる衚䞭「最䜎単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率」ずは、法第五十六条第䞀号に掲げる基準に係る算匏においお、前項に芏定する単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率に぀いお指暙ずなる䞀定氎準の比率をいう。\n第二項第䞀号に掲げる衚䞭「連結自己資本比率」ずは、自己資本比率基準のうち法第五十六条第二号に掲げる基準に係る算匏により埗られる比率であっお、次項に芏定する連結資本バッファヌ比率、第十䞃項に芏定する連結レバレッゞ比率及び第十九項に芏定する連結レバレッゞ・バッファヌ比率以倖の比率をいい、同衚䞭「連結普通出資等比率」、「連結比率」及び「連結総自己資本比率」ずは、圓該連結自己資本比率のうち圓該算匏により埗られる比率をいう。\n第二項第二号に掲げる衚䞭「連結資本バッファヌ比率」ずは、自己資本比率基準のうち法第五十六条第二号に掲げる基準に係る算匏により埗られる比率であっお、前項に芏定する連結自己資本比率、第十䞃項に芏定する連結レバレッゞ比率及び第十九項に芏定する連結レバレッゞ・バッファヌ比率以倖の比率をいう。\n第二項第二号に掲げる衚䞭「最䜎連結資本バッファヌ比率」ずは、法第五十六条第二号に掲げる基準に係る算匏においお、連結資本バッファヌ比率前項に芏定する連結資本バッファヌ比率をいう。第䞉条においお同じ。に぀いお指暙ずなる䞀定氎準の比率をいう。\n第二項第二号及び第四号に掲げる衚䞭「倖郚流出額」ずは、蟲林䞭倮金庫及びその子䌚瀟等蟲林䞭倮金庫及びその子䌚瀟等の連結自己資本比率第十二項に芏定する連結自己資本比率をいう。次条第䞀項においお同じ。の算出に圓たり蟲林䞭倮金庫の連結の範囲に含たれるものに限る。以䞋この項においお同じ。における次に掲げる事由連結普通出資等比率第十二項に芏定する連結普通出資等比率をいう。以䞋この項においお同じ。を枛少させるものに限る。に係る額蟲林䞭倮金庫及びその子䌚瀟等盞互間の流出額を陀く。の合蚈額特別の理由がある堎合においお蟲林氎産倧臣及び金融庁長官が承認したずきは、その承認した額を陀く。をいう。\n剰䜙金の配圓\n普通出資持分の自己取埗又は蟲林䞭倮金庫の子䌚瀟等の自己株匏蟲林䞭倮金庫の子䌚瀟等䌚瀟に限る。次号においお同じ。が有する自己の株匏をいう。の取埗取埗請求暩付株匏䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第二条第十八号に芏定する取埗請求暩付株匏をいう。及び取埗条項付株匏同条第十九号に芏定する取埗条項付株匏をいう。の取埗、同法第四癟六十䞀条第䞀項の芏定により、その行為により株䞻に察しお亀付する金銭等同項に芏定する金銭等をいう。の垳簿䟡額の総額が、その行為が効力を生ずる日における分配可胜額を超えおはならないずされる同項各号第八号を陀く。に掲げる行為による取埗䞊びに同法第四癟六十四条第䞀項の芏定により、業務執行者同項に芏定する業務執行者をいう。が、同項の超過額を支払う矩務を負うものずされる株匏の取埗に限り、圓事者の䞀方の意思衚瀺により圓該圓事者間においお䞀定䟡栌による株匏の売買取匕を成立させるこずができる暩利の行䜿による取埗を含む。\n連結普通出資等比率に算入できる株匏に係る自己新株予玄暩蟲林䞭倮金庫の子䌚瀟等が有する自己の新株予玄暩をいう。の取埗\nその他資本調達手段第十二項に芏定する連結比率に算入するこずができる資本調達手段をいい、連結普通出資等比率に算入するこずができる資本調達手段を陀く。に察する配圓又は利息の支払及び買戻し又は償還\n蟲林䞭倮金庫の圹員及び経営䞊重芁な職員䞊びに蟲林䞭倮金庫の子䌚瀟等䞻芁なものに限る。の経営䞊重芁な圹員及び職員に察する賞䞎その他これに準ずる財産䞊の利益の支払\nその他前各号に掲げる事由に準ずるもの\n第二項第二号及び第四号に掲げる衚䞭「調敎皎匕埌利益」ずは、倖郚流出制限蚈画同項第二号に掲げる衚各項資本バッファヌ非察象区分の項を陀く。呜什欄又は第二項第四号に掲げる衚各項レバレッゞ・バッファヌ非察象区分の項を陀く。呜什欄に芏定する倖郚流出制限蚈画をいう。の実行に係る連結䌚蚈幎床の前連結䌚蚈幎床における連結損益蚈算曞の皎金等調敎前圓期玔利益の額に、圓該前連結䌚蚈幎床においお費甚ずしお蚈䞊された前項に芏定する倖郚流出額に盞圓する額を加算した額から、圓該盞圓する額が費甚ずしお蚈䞊されなかった堎合に玍付すべき皎額に盞圓する額を控陀した額をいう。\n第二項第䞉号に掲げる衚䞭「連結レバレッゞ比率」ずは、自己資本比率基準のうち法第五十六条第二号に掲げる基準に係る算匏により埗られる比率であっお、第十二項に芏定する連結自己資本比率、第十䞉項に芏定する連結資本バッファヌ比率及び第十九項に芏定する連結レバレッゞ・バッファヌ比率以倖の比率をいう。\n第二項第䞉号に掲げる衚䞭「最䜎連結レバレッゞ比率」ずは、法第五十六条第二号に掲げる基準に係る算匏においお、前項に芏定する連結レバレッゞ比率に぀いお指暙ずなる䞀定氎準の比率をいう。\n第二項第四号に掲げる衚䞭「連結レバレッゞ・バッファヌ比率」ずは、自己資本比率基準のうち法第五十六条第二号に掲げる基準に係る算匏により埗られる比率であっお、第十二項に芏定する連結自己資本比率、第十䞉項に芏定する連結資本バッファヌ比率及び第十䞃項に芏定する連結レバレッゞ比率以倖の比率をいう。\n第二項第四号に掲げる衚䞭「最䜎連結レバレッゞ・バッファヌ比率」ずは、法第五十六条第二号に掲げる基準に係る算匏においお、前項に芏定する連結レバレッゞ・バッファヌ比率に぀いお指暙ずなる䞀定氎準の比率をいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "蟲林䞭倮金庫が、その自己資本比率単䜓自己資本比率又は連結自己資本比率をいう。以䞋この条においお同じ。又はレバレッゞ比率単䜓レバレッゞ比率又は連結レバレッゞ比率をいう。以䞋この条においお同じ。が蟲林䞭倮金庫又は蟲林䞭倮金庫及びその子䌚瀟等が埓前に該圓しおいた前条第䞀項第䞀号若しくは第䞉号又は第二項第䞀号若しくは第䞉号に掲げる衚の区分に係る自己資本比率又はレバレッゞ比率の範囲を超えお䜎䞋したこずを知った埌、速やかに、その自己資本比率又はレバレッゞ比率を蟲林䞭倮金庫又は蟲林䞭倮金庫及びその子䌚瀟等が該圓するこれらの衚の区分に係る自己資本比率又はレバレッゞ比率の範囲を超えお確実に改善するための合理的ず認められる蚈画を蟲林氎産倧臣及び金融庁長官に提出した堎合には、蟲林䞭倮金庫に぀いお、圓該区分に応じた呜什は、蟲林䞭倮金庫又は蟲林䞭倮金庫及びその子䌚瀟等の自己資本比率又はレバレッゞ比率以䞊で圓該蚈画の実斜埌に芋蟌たれる蟲林䞭倮金庫又は蟲林䞭倮金庫及びその子䌚瀟等の自己資本比率又はレバレッゞ比率以䞋の自己資本比率又はレバレッゞ比率に係るこれらの衚の区分それぞれ非察象区分又はレバレッゞ非察象区分を陀く。に掲げる呜什ずする。\nただし、圓該蚈画が合理的でないこずが明らかになった堎合には、蟲林䞭倮金庫に぀いお、蟲林䞭倮金庫又は蟲林䞭倮金庫及びその子䌚瀟等が該圓するこれらの衚の区分に係る呜什は、同条第䞀項それぞれ単䜓自己資本比率又は単䜓レバレッゞ比率に係る郚分に限る。又は第二項それぞれ連結自己資本比率又は連結レバレッゞ比率に係る郚分に限る。のずおりずする。\n蟲林䞭倮金庫が前条第䞀項第䞀号若しくは第䞉号又は第二項第䞀号若しくは第䞉号に掲げる衚の第䞉区分又はレバレッゞ第䞉区分に該圓し、蟲林䞭倮金庫の貞借察照衚又は蟲林䞭倮金庫及びその子䌚瀟等に぀いお連結しお蚘茉した貞借察照衚の資産の郚に蚈䞊されるべき金額次の各号に掲げる資産に぀いおは、圓該各号に定める䟡額ずする。次項においお同じ。の合蚈額がこれらの貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊されるべき金額の合蚈額を䞊回る堎合又は䞊回るず芋蟌たれる堎合には、蟲林䞭倮金庫に぀いお、圓該区分に応じた呜什は、同条第䞀項第䞀号若しくは第䞉号又は第二項第䞀号若しくは第䞉号に掲げる衚の第二区分の二又はレバレッゞ第二区分の二に掲げる呜什を含むものずする。\n有䟡蚌刞\n自己資本比率若しくはレバレッゞ比率の算出を行う日以䞋この項においお「算出日」ずいう。の公衚されおいる最終䟡栌に基づき算出した䟡額又はこれに準ずるものずしお合理的な方法により算出した䟡額\n有圢固定資産\n算出日の適正な評䟡䟡栌に基づき算出した䟡額\n前二号に掲げる資産以倖の資産で垳簿䟡額が算出日においお評䟡した䟡額ず著しく異なるもの\n圓該評䟡した䟡額\n蟲林䞭倮金庫が前条第䞀項第䞀号若しくは第䞉号又は第二項第䞀号若しくは第䞉号に掲げる衚の第䞉区分以倖の区分又はレバレッゞ第䞉区分以倖の区分に該圓し、蟲林䞭倮金庫の貞借察照衚又は蟲林䞭倮金庫及びその子䌚瀟等に぀いお連結しお蚘茉した貞借察照衚の資産の郚に蚈䞊されるべき金額の合蚈額がこれらの貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊されるべき金額の合蚈額を䞋回る堎合又は䞋回るず芋蟌たれる堎合には、蟲林䞭倮金庫に぀いお、圓該区分に応じた呜什は、同条第䞀項第䞀号若しくは第䞉号又は第二項第䞀号若しくは第䞉号に掲げる衚の第䞉区分又はレバレッゞ第䞉区分に掲げる呜什を含むものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "蟲林䞭倮金庫は、倖郚流出制限蚈画第䞀条第䞀項第二号に掲げる衚各項資本バッファヌ非察象区分の項を陀く。呜什欄、同条第䞀項第四号に掲げる衚各項レバレッゞ・バッファヌ非察象区分の項を陀く。呜什欄、同条第二項第二号に掲げる衚各項資本バッファヌ非察象区分の項を陀く。呜什欄又は同条第二項第四号に掲げる衚各項レバレッゞ・バッファヌ非察象区分の項を陀く。呜什欄に芏定する倖郚流出制限蚈画をいう。以䞋この条においお同じ。の実行に係る事業幎床又は連結䌚蚈幎床に続く事業幎床又は連結䌚蚈幎床においお、業務報告曞法第八十条第䞀項又は第二項の芏定による業務報告曞をいう。に蚘茉した資本バッファヌ比率単䜓資本バッファヌ比率又は連結資本バッファヌ比率をいう。又はレバレッゞ・バッファヌ比率単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率又は連結レバレッゞ・バッファヌ比率をいう。に察応する第䞀条第䞀項第二号若しくは第二項第二号又は同条第䞀項第四号若しくは第二項第四号に掲げる衚の自己資本の充実の状況に係る区分それぞれ資本バッファヌ非察象区分又はレバレッゞ・バッファヌ非察象区分を陀く。以䞋この条においお「業務報告曞に蚘茉した資本バッファヌ比率又はレバレッゞ・バッファヌ比率に係る区分」ずいう。が、埓前に該圓しおいた区分ず異なる堎合には、蟲林䞭倮金庫は、業務報告曞に蚘茉した資本バッファヌ比率又はレバレッゞ・バッファヌ比率に係る区分に係る倖郚流出制限蚈画を速やかに蟲林氎産倧臣及び金融庁長官に提出するものずする。\nこの堎合においお、これらの衚の区分に応じた呜什は、業務報告曞に蚘茉した資本バッファヌ比率又はレバレッゞ・バッファヌ比率に係る区分に掲げる呜什ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この呜什は、平成二十五幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この呜什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。から起算しお二幎を経過する日たでの間におけるこの呜什による改正埌の蟲林䞭倮金庫法第八十五条第二項に芏定する区分等を定める呜什第䞀条第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる期間の区分に応じ、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n斜行日から起算しお䞀幎を経過する日たでの期間\n四・五パヌセント以䞊\n䞉・五パヌセント以䞊\n六パヌセント以䞊\n四・五パヌセント以䞊\n二・二五パヌセント以䞊四・五パヌセント未満\n䞀・䞃五パヌセント以䞊䞉・五パヌセント未満\n䞉パヌセント以䞊六パヌセント未満\n二・二五パヌセント以䞊四・五パヌセント未満\n䞀・䞀䞉パヌセント以䞊二・二五パヌセント未満\n〇・八八パヌセント以䞊䞀・䞃五パヌセント未満\n䞀・五パヌセント以䞊䞉パヌセント未満\n䞀・䞀䞉パヌセント以䞊二・二五パヌセント未満\n〇パヌセント以䞊䞀・䞀䞉パヌセント未満\n〇パヌセント以䞊〇・八八パヌセント未満\n〇パヌセント以䞊䞀・五パヌセント未満\n〇パヌセント以䞊䞀・䞀䞉パヌセント未満\n平成二十六幎䞉月䞉十䞀日から起算しお䞀幎を経過する日たでの期間\n四・五パヌセント以䞊\n四パヌセント以䞊\n六パヌセント以䞊\n五・五パヌセント以䞊\n二・二五パヌセント以䞊四・五パヌセント未満\n二パヌセント以䞊四パヌセント未満\n䞉パヌセント以䞊六パヌセント未満\n二・䞃五パヌセント以䞊五・五パヌセント未満\n䞀・䞀䞉パヌセント以䞊二・二五パヌセント未満\n䞀パヌセント以䞊二パヌセント未満\n䞀・五パヌセント以䞊䞉パヌセント未満\n䞀・䞉八パヌセント以䞊二・䞃五パヌセント未満\n〇パヌセント以䞊䞀・䞀䞉パヌセント未満\n〇パヌセント以䞊䞀パヌセント未満\n〇パヌセント以䞊䞀・五パヌセント未満\n〇パヌセント以䞊䞀・䞉八パヌセント未満", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
蟲林䞭倮金庫法第八十五条第二項に芏定する区分等を定める呜什 この文曞には 5 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 蟲林䞭倮金庫法以䞋「法」ずいう。第八十五条第二項の䞻務省什で定める蟲林䞭倮金庫の自己資本の充実の状況に係る区分及び圓該区分に応じ䞻務省什で定める呜什は、次条及び第䞉条に定める堎合を陀き、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に掲げる衚のずおりずする。 単䜓自己資本比率第䞉項に芏定する単䜓自己資本比率をいう。次条第䞀項においお同じ。を指暙ずする区分 自己資本の充実の状況に係る区分 呜什 非察象区分 単䜓自己資本比率のうち次のむからハたでに掲げる比率の区分に応じ、圓該むからハたでに定める範囲 む 単䜓普通出資等比率 四・五パヌセント以䞊 ロ 単䜓比率 六パヌセント以䞊 ハ 単䜓総自己資本比率 八パヌセント以䞊 第䞀区分 単䜓自己資本比率のうち次のむからハたでに掲げる比率の区分に応じ、圓該むからハたでに定める範囲 む 単䜓普通出資等比率 二・二五パヌセント以䞊四・五パヌセント未満 ロ 単䜓比率 䞉パヌセント以䞊六パヌセント未満 ハ 単䜓総自己資本比率 四パヌセント以䞊八パヌセント未満 経営の健党性を確保するための合理的ず認められる改善蚈画原則ずしお資本の増匷に係る措眮を含むものずする。の提出の求め及びその実行の呜什 第二区分 単䜓自己資本比率のうち次のむからハたでに掲げる比率の区分に応じ、圓該むからハたでに定める範囲 む 単䜓普通出資等比率 䞀・䞀䞉パヌセント以䞊二・二五パヌセント未満 ロ 単䜓比率 䞀・五パヌセント以䞊䞉パヌセント未満 ハ 単䜓総自己資本比率 二パヌセント以䞊四パヌセント未満 次に掲げる自己資本の充実に資する措眮に係る呜什 む 資本の増匷に係る合理的ず認められる蚈画の提出及びその実行 ロ 総資産の圧瞮又は増加の抑制 ハ 取匕の通垞の条件に照らしお䞍利益を被るものず認められる条件による蟲林債の発行又は預金若しくは定期積金の受入れの犁止又は抑制 ニ 䞀郚の事務所における業務の瞮小 ホ 䞀郚の埓たる事務所の廃止 ヘ 法第五十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定により営む業務に付随する同条第四項各号に掲げる業務その他の業務又は同条第䞃項の芏定により営む業務の瞮小又は新芏の取扱いの犁止 ト その他蟲林氎産倧臣及び金融庁長官が必芁ず認める措眮 第二区分の二 単䜓自己資本比率のうち次のむからハたでに掲げる比率の区分に応じ、圓該むからハたでに定める範囲 む 単䜓普通出資等比率 〇パヌセント以䞊䞀・䞀䞉パヌセント未満 ロ 単䜓比率 〇パヌセント以䞊䞀・五パヌセント未満 ハ 単䜓総自己資本比率 〇パヌセント以䞊二パヌセント未満 自己資本の充実、倧幅な業務の瞮小又は業務の䞀郚の廃止等の措眮のいずれかを遞択した䞊圓該遞択に係る措眮を実斜するこずの呜什 第䞉区分 単䜓自己資本比率のうち次のむからハたでに掲げる比率の区分に応じ、圓該むからハたでに定める範囲 む 単䜓普通出資等比率 〇パヌセント未満 ロ 単䜓比率 〇パヌセント未満 ハ 単䜓総自己資本比率 〇パヌセント未満 業務の党郚又は䞀郚の停止の呜什 第四項に芏定する単䜓資本バッファヌ比率を指暙ずする区分 自己資本の充実の状況に係る区分 呜什 資本バッファヌ非察象区分 単䜓資本バッファヌ比率が最䜎単䜓資本バッファヌ比率以䞊である堎合 資本バッファヌ第䞀区分 単䜓資本バッファヌ比率が最䜎単䜓資本バッファヌ比率の四分の䞉の比率以䞊最䜎単䜓資本バッファヌ比率未満である堎合 倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の六十パヌセントの額から、その事業幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む単䜓資本バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什 資本バッファヌ第二区分 単䜓資本バッファヌ比率が最䜎単䜓資本バッファヌ比率の二分の䞀の比率以䞊最䜎単䜓資本バッファヌ比率の四分の䞉の比率未満である堎合 倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の四十パヌセントの額から、その事業幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む単䜓資本バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什 資本バッファヌ第䞉区分 単䜓資本バッファヌ比率が最䜎単䜓資本バッファヌ比率の四分の䞀の比率以䞊最䜎単䜓資本バッファヌ比率の二分の䞀の比率未満である堎合 倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の二十パヌセントの額から、その事業幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む単䜓資本バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什 資本バッファヌ第四区分 単䜓資本バッファヌ比率が最䜎単䜓資本バッファヌ比率の四分の䞀の比率未満である堎合 倖郚流出制限蚈画倖郚流出額を零に制限する内容を含む単䜓資本バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什 単䜓レバレッゞ比率第八項に芏定する単䜓レバレッゞ比率をいう。次条第䞀項においお同じ。を指暙ずする区分 自己資本の充実の状況に係る区分 呜什 レバレッゞ非察象区分 単䜓レバレッゞ比率が最䜎単䜓レバレッゞ比率以䞊である堎合 レバレッゞ第䞀区分 単䜓レバレッゞ比率が最䜎単䜓レバレッゞ比率の二分の䞀の比率以䞊最䜎単䜓レバレッゞ比率未満である堎合 経営の健党性を確保するための合理的ず認められる改善蚈画原則ずしお資本の増匷に係る措眮を含むものずする。の提出の求め及びその実行の呜什 レバレッゞ第二区分 単䜓レバレッゞ比率が最䜎単䜓レバレッゞ比率の四分の䞀の比率以䞊最䜎単䜓レバレッゞ比率の二分の䞀の比率未満である堎合 次に掲げる自己資本の充実に資する措眮に係る呜什 む 資本の増匷に係る合理的ず認められる蚈画の提出及びその実行 ロ 総資産の圧瞮又は増加の抑制 ハ 取匕の通垞の条件に照らしお䞍利益を被るものず認められる条件による蟲林債の発行又は預金若しくは定期積金の受入れの犁止又は抑制 ニ 䞀郚の事務所における業務の瞮小 ホ 䞀郚の埓たる事務所の廃止 ヘ 法第五十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定により営む業務に付随する同条第四項各号に掲げる業務その他の業務又は同条第䞃項の芏定により営む業務の瞮小又は新芏の取扱いの犁止 ト その他蟲林氎産倧臣及び金融庁長官が必芁ず認める措眮 レバレッゞ第二区分の二 単䜓レバレッゞ比率が〇パヌセント以䞊最䜎単䜓レバレッゞ比率の四分の䞀の比率未満である堎合 自己資本の充実、倧幅な業務の瞮小又は業務の䞀郚の廃止等の措眮のいずれかを遞択した䞊、圓該遞択に係る措眮を実斜するこずの呜什 レバレッゞ第䞉区分 単䜓レバレッゞ比率が〇パヌセント未満である堎合 業務の党郚又は䞀郚の停止の呜什 単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率第十項に芏定する単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率をいう。第䞉条においお同じ。を指暙ずする区分 自己資本の充実の状況に係る区分 呜什 レバレッゞ・バッファヌ非察象区分 単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率が最䜎単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率以䞊である堎合 レバレッゞ・バッファヌ第䞀区分 単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率が最䜎単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率の四分の䞉の比率以䞊最䜎単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率未満である堎合 倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の六十パヌセントの額から、その事業幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什 レバレッゞ・バッファヌ第二区分 単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率が最䜎単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率の二分の䞀の比率以䞊最䜎単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率の四分の䞉の比率未満である堎合 倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の四十パヌセントの額から、その事業幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什 レバレッゞ・バッファヌ第䞉区分 単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率が最䜎単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率の四分の䞀の比率以䞊最䜎単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率の二分の䞀の比率未満である堎合 倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の二十パヌセントの額から、その事業幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什 レバレッゞ・バッファヌ第四区分 単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率が最䜎単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率の四分の䞀の比率未満である堎合 倖郚流出制限蚈画倖郚流出額を零に制限する内容を含む単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什 法第八十五条第二項の䞻務省什で定める蟲林䞭倮金庫及びその子䌚瀟等法第五十六条第二号に芏定する子䌚瀟等をいう。以䞋同じ。の自己資本の充実の状況に係る区分及び圓該区分に応じ䞻務省什で定める呜什は、次条及び第䞉条に定める堎合を陀き、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に掲げる衚のずおりずする。 第十二項に芏定する連結自己資本比率を指暙ずする区分 自己資本の充実の状況に係る区分 呜什 非察象区分 連結自己資本比率のうち次のむからハたでに掲げる比率の区分に応じ、圓該むからハたでに定める範囲 む 連結普通出資等比率 四・五パヌセント以䞊 ロ 連結比率 六パヌセント以䞊 ハ 連結総自己資本比率 八パヌセント以䞊 第䞀区分 連結自己資本比率のうち次のむからハたでに掲げる比率の区分に応じ、圓該むからハたでに定める範囲 む 連結普通出資等比率 二・二五パヌセント以䞊四・五パヌセント未満 ロ 連結比率 䞉パヌセント以䞊六パヌセント未満 ハ 連結総自己資本比率 四パヌセント以䞊八パヌセント未満 経営の健党性を確保するための合理的ず認められる改善蚈画原則ずしお資本の増匷に係る措眮を含むものずする。の提出の求め及びその実行の呜什 第二区分 連結自己資本比率のうち次のむからハたでに掲げる比率の区分に応じ、圓該むからハたでに定める範囲 む 連結普通出資等比率 䞀・䞀䞉パヌセント以䞊二・二五パヌセント未満 ロ 連結比率 䞀・五パヌセント以䞊䞉パヌセント未満 ハ 連結総自己資本比率 二パヌセント以䞊四パヌセント未満 次に掲げる自己資本の充実に資する措眮に係る呜什 む 資本の増匷に係る合理的ず認められる蚈画の提出及びその実行 ロ 総資産の圧瞮又は増加の抑制 ハ 取匕の通垞の条件に照らしお䞍利益を被るものず認められる条件による蟲林債の発行又は預金若しくは定期積金の受入れの犁止又は抑制 ニ 䞀郚の事務所における業務の瞮小 ホ 䞀郚の埓たる事務所の廃止 ヘ 子䌚瀟等の業務の瞮小 ト 子䌚瀟等の株匏又は持分の凊分 チ 法第五十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定により営む業務に付随する同条第四項各号に掲げる業務その他の業務又は同条第䞃項の芏定により営む業務の瞮小又は新芏の取扱いの犁止 リ その他蟲林氎産倧臣及び金融庁長官が必芁ず認める措眮 第二区分の二 連結自己資本比率のうち次のむからハたでに掲げる比率の区分に応じ、圓該むからハたでに定める範囲 む 連結普通出資等比率 〇パヌセント以䞊䞀・䞀䞉パヌセント未満 ロ 連結比率 〇パヌセント以䞊䞀・五パヌセント未満 ハ 連結総自己資本比率 〇パヌセント以䞊二パヌセント未満 自己資本の充実、倧幅な業務の瞮小又は業務の䞀郚の廃止等の措眮のいずれかを遞択した䞊、圓該遞択に係る措眮を実斜するこずの呜什 第䞉区分 連結自己資本比率のうち次のむからハたでに掲げる比率の区分に応じ、圓該むからハたでに定める範囲 む 連結普通出資等比率 〇パヌセント未満 ロ 連結比率 〇パヌセント未満 ハ 連結総自己資本比率 〇パヌセント未満 業務の党郚又は䞀郚の停止の呜什 第十䞉項に芏定する連結資本バッファヌ比率を指暙ずする区分 自己資本の充実の状況に係る区分 呜什 資本バッファヌ非察象区分 連結資本バッファヌ比率が最䜎連結資本バッファヌ比率以䞊である堎合 資本バッファヌ第䞀区分 連結資本バッファヌ比率が最䜎連結資本バッファヌ比率の四分の䞉の比率以䞊最䜎連結資本バッファヌ比率未満である堎合 倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の六十パヌセントの額から、その連結䌚蚈幎床連結財務諞衚の䜜成に係る期間をいう。以䞋同じ。においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む連結資本バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什 資本バッファヌ第二区分 連結資本バッファヌ比率が最䜎連結資本バッファヌ比率の二分の䞀の比率以䞊最䜎連結資本バッファヌ比率の四分の䞉の比率未満である堎合 倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の四十パヌセントの額から、その連結䌚蚈幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む連結資本バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什 資本バッファヌ第䞉区分 連結資本バッファヌ比率が最䜎連結資本バッファヌ比率の四分の䞀の比率以䞊最䜎連結資本バッファヌ比率の二分の䞀の比率未満である堎合 倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の二十パヌセントの額から、その連結䌚蚈幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む連結資本バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什 資本バッファヌ第四区分 連結資本バッファヌ比率が最䜎連結資本バッファヌ比率の四分の䞀の比率未満である堎合 倖郚流出制限蚈画倖郚流出額を零に制限する内容を含む連結資本バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什 連結レバレッゞ比率第十䞃項に芏定する連結レバレッゞ比率をいう。次条第䞀項においお同じ。を指暙ずする区分 自己資本の充実の状況に係る区分 呜什 レバレッゞ非察象区分 連結レバレッゞ比率が最䜎連結レバレッゞ比率以䞊である堎合 レバレッゞ第䞀区分 連結レバレッゞ比率が最䜎連結レバレッゞ比率の二分の䞀の比率以䞊最䜎連結レバレッゞ比率未満である堎合 経営の健党性を確保するための合理的ず認められる改善蚈画原則ずしお資本の増匷に係る措眮を含むものずする。の提出の求め及びその実行の呜什 レバレッゞ第二区分 連結レバレッゞ比率が最䜎連結レバレッゞ比率の四分の䞀の比率以䞊最䜎連結レバレッゞ比率の二分の䞀の比率未満である堎合 次に掲げる自己資本の充実に資する措眮に係る呜什 む 資本の増匷に係る合理的ず認められる蚈画の提出及びその実行 ロ 総資産の圧瞮又は増加の抑制 ハ 取匕の通垞の条件に照らしお䞍利益を被るものず認められる条件による蟲林債の発行又は預金若しくは定期積金の受入れの犁止又は抑制 ニ 䞀郚の事務所における業務の瞮小 ホ 䞀郚の埓たる事務所の廃止 ヘ 子䌚瀟等の業務の瞮小 ト 子䌚瀟等の株匏又は持分の凊分 チ 法第五十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定により営む業務に付随する同条第四項各号に掲げる業務その他の業務又は同条第䞃項の芏定により営む業務の瞮小又は新芏の取扱いの犁止 リ その他蟲林氎産倧臣及び金融庁長官が必芁ず認める措眮 レバレッゞ第二区分の二 連結レバレッゞ比率が〇パヌセント以䞊最䜎連結レバレッゞ比率の四分の䞀の比率未満である堎合 自己資本の充実、倧幅な業務の瞮小又は業務の䞀郚の廃止等の措眮のいずれかを遞択した䞊、圓該遞択に係る措眮を実斜するこずの呜什 レバレッゞ第䞉区分 連結レバレッゞ比率が〇パヌセント未満である堎合 業務の党郚又は䞀郚の停止の呜什 連結レバレッゞ・バッファヌ比率第十九項に芏定する連結レバレッゞ・バッファヌ比率をいう。第䞉条においお同じ。を指暙ずする区分 自己資本の充実の状況に係る区分 呜什 レバレッゞ・バッファヌ非察象区分 連結レバレッゞ・バッファヌ比率が最䜎連結レバレッゞ・バッファヌ比率以䞊である堎合 レバレッゞ・バッファヌ第䞀区分 連結レバレッゞ・バッファヌ比率が最䜎連結レバレッゞ・バッファヌ比率の四分の䞉の比率以䞊最䜎連結レバレッゞ・バッファヌ比率未満である堎合 倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の六十パヌセントの額から、その連結䌚蚈幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む連結レバレッゞ・バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什 レバレッゞ・バッファヌ第二区分 連結レバレッゞ・バッファヌ比率が最䜎連結レバレッゞ・バッファヌ比率の二分の䞀の比率以䞊最䜎連結レバレッゞ・バッファヌ比率の四分の䞉の比率未満である堎合 倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の四十パヌセントの額から、その連結䌚蚈幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む連結レバレッゞ・バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什 レバレッゞ・バッファヌ第䞉区分 連結レバレッゞ・バッファヌ比率が最䜎連結レバレッゞ・バッファヌ比率の四分の䞀の比率以䞊最䜎連結レバレッゞ・バッファヌ比率の二分の䞀の比率未満である堎合 倖郚流出制限蚈画倖郚流出額の制限に係る内容調敎皎匕埌利益の二十パヌセントの額から、その連結䌚蚈幎床においお既に支出した倖郚流出額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を䞊限ずしお倖郚流出額を制限する内容をいう。を含む連結レバレッゞ・バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什 レバレッゞ・バッファヌ第四区分 連結レバレッゞ・バッファヌ比率が最䜎連結レバレッゞ・バッファヌ比率の四分の䞀の比率未満である堎合 倖郚流出制限蚈画倖郚流出額を零に制限する内容を含む連結レバレッゞ・バッファヌ比率を回埩するための合理的ず認められる改善蚈画をいう。の提出の求め及びその実行の呜什 第䞀項第䞀号に掲げる衚䞭「単䜓自己資本比率」ずは、法第五十六条各号に掲げる基準以䞋「自己資本比率基準」ずいう。のうち同条第䞀号に掲げる基準に係る算匏により埗られる比率であっお、次項に芏定する単䜓資本バッファヌ比率、第八項に芏定する単䜓レバレッゞ比率及び第十項に芏定する単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率以倖の比率をいい、同衚䞭「単䜓普通出資等比率」、「単䜓比率」及び「単䜓総自己資本比率」ずは、圓該単䜓自己資本比率のうち圓該算匏により埗られる比率をいう。 第䞀項第二号に掲げる衚䞭「単䜓資本バッファヌ比率」ずは、自己資本比率基準のうち法第五十六条第䞀号に掲げる基準に係る算匏により埗られる比率であっお、前項に芏定する単䜓自己資本比率、第八項に芏定する単䜓レバレッゞ比率及び第十項に芏定する単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率以倖の比率をいう。 第䞀項第二号に掲げる衚䞭「最䜎単䜓資本バッファヌ比率」ずは、法第五十六条第䞀号に掲げる基準に係る算匏においお、単䜓資本バッファヌ比率前項に芏定する単䜓資本バッファヌ比率をいう。第䞉条においお同じ。に぀いお指暙ずなる䞀定氎準の比率をいう。 第䞀項第二号及び第四号に掲げる衚䞭「倖郚流出額」ずは、蟲林䞭倮金庫における次に掲げる事由単䜓普通出資等比率第䞉項に芏定する単䜓普通出資等比率をいう。以䞋この項においお同じ。を枛少させるものに限る。に係る額の合蚈額特別の理由がある堎合においお蟲林氎産倧臣及び金融庁長官が承認したずきは、その承認した額を陀く。をいう。 剰䜙金の配圓 普通出資持分の自己取埗蟲林䞭倮金庫及び特定蟲氎産業協同組合等による信甚事業の再線及び匷化に関する法埋平成八幎法埋第癟十八号第二十条第䞀項の芏定による取埗を陀く。第十五項第二号においお同じ。 その他資本調達手段第䞉項に芏定する単䜓比率に算入できる資本調達手段をいい、単䜓普通出資等比率に算入できる資本調達手段を陀く。に察する配圓又は利息の支払及び買戻し又は償還 圹員及び経営䞊重芁な職員に察する賞䞎その他これに準ずる財産䞊の利益の支払 その他前各号に掲げる事由に準ずるもの 第䞀項第二号及び第四号に掲げる衚䞭「調敎皎匕埌利益」ずは、倖郚流出制限蚈画同項第二号に掲げる衚各項資本バッファヌ非察象区分の項を陀く。呜什欄又は第䞀項第四号に掲げる衚各項レバレッゞ・バッファヌ非察象区分の項を陀く。呜什欄に芏定する倖郚流出制限蚈画をいう。の実行に係る事業幎床の前事業幎床における損益蚈算曞の皎匕前圓期玔利益の額に、圓該前事業幎床においお費甚ずしお蚈䞊された前項に芏定する倖郚流出額に盞圓する額を加算した額から、圓該盞圓する額が費甚ずしお蚈䞊されなかった堎合に玍付すべき皎額に盞圓する額を控陀した額をいう。 第䞀項第䞉号に掲げる衚䞭「単䜓レバレッゞ比率」ずは、自己資本比率基準のうち法第五十六条第䞀号に掲げる基準に係る算匏により埗られる比率であっお、第䞉項に芏定する単䜓自己資本比率、第四項に芏定する単䜓資本バッファヌ比率及び第十項に芏定する単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率以倖の比率をいう。 第䞀項第䞉号に掲げる衚䞭「最䜎単䜓レバレッゞ比率」ずは、法第五十六条第䞀号に掲げる基準に係る算匏においお、前項に芏定する単䜓レバレッゞ比率に぀いお指暙ずなる䞀定氎準の比率をいう。 第䞀項第四号に掲げる衚䞭「単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率」ずは、自己資本比率基準のうち法第五十六条第䞀号に掲げる基準に係る算匏により埗られる比率であっお、第䞉項に芏定する単䜓自己資本比率、第四項に芏定する単䜓資本バッファヌ比率及び第八項に芏定する単䜓レバレッゞ比率以倖の比率をいう。 第䞀項第四号に掲げる衚䞭「最䜎単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率」ずは、法第五十六条第䞀号に掲げる基準に係る算匏においお、前項に芏定する単䜓レバレッゞ・バッファヌ比率に぀いお指暙ずなる䞀定氎準の比率をいう。 第二項第䞀号に掲げる衚䞭「連結自己資本比率」ずは、自己資本比率基準のうち法第五十六条第二号に掲げる基準に係る算匏により埗られる比率であっお、次項に芏定する連結資本バッファヌ比率、第十䞃項に芏定する連結レバレッゞ比率及び第十九項に芏定する連結レバレッゞ・バッファヌ比率以倖の比率をいい、同衚䞭「連結普通出資等比率」、「連結比率」及び「連結総自己資本比率」ずは、圓該連結自己資本比率のうち圓該算匏により埗られる比率をいう。 第二項第二号に掲げる衚䞭「連結資本バッファヌ比率」ずは、自己資本比率基準のうち法第五十六条第二号に掲げる基準に係る算匏により埗られる比率であっお、前項に芏定する連結自己資本比率、第十䞃項に芏定する連結レバレッゞ比率及び第十九項に芏定する連結レバレッゞ・バッファヌ比率以倖の比率をいう。 第二項第二号に掲げる衚䞭「最䜎連結資本バッファヌ比率」ずは、法第五十六条第二号に掲げる基準に係る算匏においお、連結資本バッファヌ比率前項に芏定する連結資本バッファヌ比率をいう。第䞉条においお同じ。に぀いお指暙ずなる䞀定氎準の比率をいう。 第二項第二号及び第四号に掲げる衚䞭「倖郚流出額」ずは、蟲林䞭倮金庫及びその子䌚瀟等蟲林䞭倮金庫及びその子䌚瀟等の連結自己資本比率第十二項に芏定する連結自己資本比率をいう。次条第䞀項においお同じ。の算出に圓たり蟲林䞭倮金庫の連結の範囲に含たれるものに限る。以䞋この項においお同じ。における次に掲げる事由連結普通出資等比率第十二項に芏定する連結普通出資等比率をいう。以䞋この項においお同じ。を枛少させるものに限る。に係る額蟲林䞭倮金庫及びその子䌚瀟等盞互間の流出額を陀く。の合蚈額特別の理由がある堎合においお蟲林氎産倧臣及び金融庁長官が承認したずきは、その承認した額を陀く。をいう。 剰䜙金の配圓 普通出資持分の自己取埗又は蟲林䞭倮金庫の子䌚瀟等の自己株匏蟲林䞭倮金庫の子䌚瀟等䌚瀟に限る。次号においお同じ。が有する自己の株匏をいう。の取埗取埗請求暩付株匏䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第二条第十八号に芏定する取埗請求暩付株匏をいう。及び取埗条項付株匏同条第十九号に芏定する取埗条項付株匏をいう。の取埗、同法第四癟六十䞀条第䞀項の芏定により、その行為により株䞻に察しお亀付する金銭等同項に芏定する金銭等をいう。の垳簿䟡額の総額が、その行為が効力を生ずる日における分配可胜額を超えおはならないずされる同項各号第八号を陀く。に掲げる行為による取埗䞊びに同法第四癟六十四条第䞀項の芏定により、業務執行者同項に芏定する業務執行者をいう。が、同項の超過額を支払う矩務を負うものずされる株匏の取埗に限り、圓事者の䞀方の意思衚瀺により圓該圓事者間においお䞀定䟡栌による株匏の売買取匕を成立させるこずができる暩利の行䜿による取埗を含む。 連結普通出資等比率に算入できる株匏に係る自己新株予玄暩蟲林䞭倮金庫の子䌚瀟等が有する自己の新株予玄暩をいう。の取埗 その他資本調達手段第十二項に芏定する連結比率に算入するこずができる資本調達手段をいい、連結普通出資等比率に算入するこずができる資本調達手段を陀く。に察する配圓又は利息の支払及び買戻し又は償還 蟲林䞭倮金庫の圹員及び経営䞊重芁な職員䞊びに蟲林䞭倮金庫の子䌚瀟等䞻芁なものに限る。の経営䞊重芁な圹員及び職員に察する賞䞎その他これに準ずる財産䞊の利益の支払 その他前各号に掲げる事由に準ずるもの 第二項第二号及び第四号に掲げる衚䞭「調敎皎匕埌利益」ずは、倖郚流出制限蚈画同項第二号に掲げる衚各項資本バッファヌ非察象区分の項を陀く。呜什欄又は第二項第四号に掲げる衚各項レバレッゞ・バッファヌ非察象区分の項を陀く。呜什欄に芏定する倖郚流出制限蚈画をいう。の実行に係る連結䌚蚈幎床の前連結䌚蚈幎床における連結損益蚈算曞の皎金等調敎前圓期玔利益の額に、圓該前連結䌚蚈幎床においお費甚ずしお蚈䞊された前項に芏定する倖郚流出額に盞圓する額を加算した額から、圓該盞圓する額が費甚ずしお蚈䞊されなかった堎合に玍付すべき皎額に盞圓する額を控陀した額をいう。 第二項第䞉号に掲げる衚䞭「連結レバレッゞ比率」ずは、自己資本比率基準のうち法第五十六条第二号に掲げる基準に係る算匏により埗られる比率であっお、第十二項に芏定する連結自己資本比率、第十䞉項に芏定する連結資本バッファヌ比率及び第十九項に芏定する連結レバレッゞ・バッファヌ比率以倖の比率をいう。 第二項第䞉号に掲げる衚䞭「最䜎連結レバレッゞ比率」ずは、法第五十六条第二号に掲げる基準に係る算匏においお、前項に芏定する連結レバレッゞ比率に぀いお指暙ずなる䞀定氎準の比率をいう。 第二項第四号に掲げる衚䞭「連結レバレッゞ・バッファヌ比率」ずは、自己資本比率基準のうち法第五十六条第二号に掲げる基準に係る算匏により埗られる比率であっお、第十二項に芏定する連結自己資本比率、第十䞉項に芏定する連結資本バッファヌ比率及び第十䞃項に芏定する連結レバレッゞ比率以倖の比率をいう。 第二項第四号に掲げる衚䞭「最䜎連結レバレッゞ・バッファヌ比率」ずは、法第五十六条第二号に掲げる基準に係る算匏においお、前項に芏定する連結レバレッゞ・バッファヌ比率に぀いお指暙ずなる䞀定氎準の比率をいう。
null
昭和䞉十䞉幎法埋第癟䞃十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=333AC0000000178_20150801_000000000000000
産業投資特別䌚蚈の貞付の財源に充おるための倖貚債の発行に関する法埋
[ { "article_content": "政府は、産業投資特別䌚蚈の貞付の財源に充おるため、昭和䞉十䞉幎床においお、同䌚蚈の負担においお、アメリカ合衆囜通貚をも぀お衚瀺する公債を発行するこずができる。\n前項の芏定により公債を発行するこずができる金額の限床は、癟八億円をその発行の時における基準倖囜為替盞堎倖囜為替及び倖囜貿易法昭和二十四幎法埋第二癟二十八号第䞃条第䞀項の基準倖囜為替盞堎をいう。で換算したアメリカ合衆囜通貚の金額その発行に぀き発行䟡栌差枛額があるずきは、これをうめるため必芁な金額を加算した金額ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、前条の芏定により公債を発行するこずができる金額のうち、昭和䞉十䞉幎床においおその発行次条の芏定によりこれに代えおする借入金を含む。をしなか぀た金額があるずきは、圓該金額を限床ずしお、昭和䞉十四幎床においお、同条第䞀項の公債を発行するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "政府は、前二条の芏定により公債を発行するこずができる堎合には、その発行に代えお、アメリカ合衆囜通貚をも぀お衚瀺する借入金をするこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "第䞀条第䞀項の公債の利子及び償還差益その公債の償還により受ける金額がその公債の発行䟡額をこえる堎合におけるその差益をいう。以䞋この項においお同じ。に぀いおは、租皎その他の公課を課さない。\nただし、所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第二条第䞀項第䞉号に芏定する居䜏者、法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第二条第䞉号に芏定する内囜法人又はこれらに準ずるものずしお政什で定めるものが支払を受ける圓該利子又は償還差益に぀いおは、この限りでない。\n所埗皎法第癟八十䞀条及び第二癟十二条の芏定は、前項に芏定する利子に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "前四条に定めるもののほか、第䞀条又は第二条の芏定により発行する公債及び第䞉条の芏定による借入金に関し必芁な事項は、財務省什で定める。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この法埋は、昭和四十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二章の芏定による改正埌の法什の芏定は、別段の定めがあるものを陀き、昭和四十幎分以埌の所埗皎又はこれらの法什の芏定に芏定する法人の斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人皎に぀いお適甚し、昭和䞉十九幎分以前の所埗皎又は圓該法人の同日前に終了した事業幎床分の法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "第四十五条の芏定による改正埌の囜際埩興開発銀行等からの倖資の受入に関する特別措眮に関する法埋第五条、第五十五条の芏定による改正埌の産業投資特別䌚蚈の貞付の財源に充おるための倖貚債の発行に関する法埋第四条又は第六十四条の芏定による改正埌の倖貚公債の発行に関する法埋第二条の芏定は、斜行日以埌に支払うべきこれらの芏定に芏定する債刞等、公債又は倖貚債の利子に぀いお適甚し、同日前に支払うべき圓該利子に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第䞀条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
産業投資特別䌚蚈の貞付の財源に充おるための倖貚債の発行に関する法埋 この文曞には 11 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 政府は、産業投資特別䌚蚈の貞付の財源に充おるため、昭和䞉十䞉幎床においお、同䌚蚈の負担においお、アメリカ合衆囜通貚をも぀お衚瀺する公債を発行するこずができる。 前項の芏定により公債を発行するこずができる金額の限床は、癟八億円をその発行の時における基準倖囜為替盞堎倖囜為替及び倖囜貿易法昭和二十四幎法埋第二癟二十八号第䞃条第䞀項の基準倖囜為替盞堎をいう。で換算したアメリカ合衆囜通貚の金額その発行に぀き発行䟡栌差枛額があるずきは、これをうめるため必芁な金額を加算した金額ずする。
null
昭和六十幎囜家公安委員䌚芏則第二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=360M50400000002_20161001_000000000000000
少幎指導委員芏則
[ { "article_content": "少幎指導委員は、少幎の人栌を尊重し、か぀、少幎の健党な育成を期する粟神をも぀お、その職務を遂行しなければならない。\n少幎指導委員は、垞に、人栌識芋の向䞊ず職務の遂行に必芁な知識及び技術の修埗に努めなければならない。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "郜道府県公安委員䌚以䞋「公安委員䌚」ずいう。は、颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋以䞋「法」ずいう。第䞉十八条第䞀項の芏定により少幎指導委員を委嘱する堎合には、あらかじめ掻動区域を定め、その掻動区域ごずに行うものずする。\n公安委員䌚は、少幎指導委員を委嘱したずきは、圓該少幎指導委員の氏名及び連絡先を関係䜏民に呚知させるよう、適圓な措眮を採らなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "少幎指導委員の任期は、二幎ずし、再任するこずを劚げない。\n少幎指導委員が欠けた堎合における補欠の少幎指導委員の任期は、前任者の残任期間ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第䞉十八条第二項第五号の囜家公安委員䌚芏則で定める掻動は、次に掲げるものずする。\n少幎の健党な育成に係る事項に関し、少幎又は少幎の保護者芪暩を行う者、埌芋人その他の者で、少幎を珟に監護するものをいう。からの盞談に応じ、これらの者に察し、助蚀及び指導その他の揎助を行う掻動\n少幎の健党な育成に障害を及がす行為を防止し、又は少幎の健党な育成に資する事項に぀いお広報及び啓発をする掻動", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "少幎指導委員は、その掻動を行うに圓た぀おは、関係者の正圓な暩利及び自由を害するこずのないように留意しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "少幎指導委員は、その掻動を行うに圓た぀おは、郜道府県颚俗環境浄化協䌚の協力を求めるこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第䞉十八条第五項の研修以䞋「少幎指導委員研修」ずいう。の皮別は、定期研修及び委嘱時研修ずする。\n定期研修はすべおの少幎指導委員を察象におおむね䞀幎ごずに䞀回、委嘱時研修は新たに委嘱された少幎指導委員を察象に委嘱埌速やかに、それぞれ行うものずする。\n少幎指導委員研修は、次の衚の䞊欄に掲げる少幎指導委員研修の皮別の区分に埓い、それぞれ同衚の䞭欄に定める研修事項に぀いお、同衚の䞋欄に定める研修時間行うものずする。\n少幎指導委員研修の皮別\n研修事項\n研修時間\n定期研修\n䞀 少幎非行及び颚俗環境の状況に関するこず。\n二 法第䞉十八条第二項各号に掲げる職務を遂行するために必芁な知識及び技胜に関するこず。\n䞉 法第䞉十八条の二第䞀項の芏定による立入りを適正に実斜するために必芁な知識及び技胜に関するこず。\n四時間以䞊五時間以䞋\n委嘱時研修\n䞀 定期研修の項䞭研修事項の欄に定める研修事項次号に定めるものを陀く。\n二 法第䞉十八条第二項各号に掲げる職務を遂行し、又は法第䞉十八条の二第䞀項の芏定による立入りを実斜するために必芁な法什の知識に関するこず。\n五時間以䞊䞃時間以䞋", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "公安委員䌚は、法第䞉十八条第六項の芏定により少幎指導委員を解嘱しようずするずきは、圓該少幎指導委員に察し、あらかじめ、その理由を通知しお、匁明の機䌚を䞎えなければならない。\nただし、圓該少幎指導委員の所圚が䞍明であるため通知をするこずができないずきは、この限りでない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第䞉十八条の二第二項の芏定による指瀺は、次に掲げる事項を瀺しお行うものずする。\n立入りを実斜すべき堎所に係る次に掲げる事項\n法第䞉十䞃条第二項各号に掲げる堎所のいずれであるかの別\n立入りを実斜すべき地域\n立入りを実斜すべき期日又は期間\n立入りを実斜するに圓た぀おの留意事項\n法第䞉十八条の二第䞉項の芏定による報告は、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。\n立入りを実斜した堎所に係る次の事項\n法第䞉十䞃条第二項各号に掲げる堎所のいずれであるかの別\n立入りを実斜した営業所の名称及び所圚地法第二条第䞃項第䞀号の営業にあ぀おは、圓該営業に぀き広告又は宣䌝をする堎合に圓該営業を瀺すものずしお䜿甚する呌称圓該呌称が二以䞊ある堎合にあ぀おは、それら党郚の呌称及び事務所、受付所又は埅機所の所圚地\n立入りを実斜した日時\n立入りを実斜した結果\nその他参考ずなるべき事項\n法第䞉十八条の二第四項に芏定する蚌明曞の様匏は、別蚘様匏のずおりずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" } ]
少幎指導委員芏則 この文曞には 9 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 少幎指導委員は、少幎の人栌を尊重し、か぀、少幎の健党な育成を期する粟神をも぀お、その職務を遂行しなければならない。 少幎指導委員は、垞に、人栌識芋の向䞊ず職務の遂行に必芁な知識及び技術の修埗に努めなければならない。
null
平成二幎厚生省什第五十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=402M50000100058_20231227_505M60000100165
囜民幎金基金芏則
[ { "article_content": "囜民幎金法以䞋「法」ずいう。第癟十九条第二項の芏定による地域型囜民幎金基金以䞋「地域型基金」ずいう。の蚭立を垌望する旚の申出は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申出曞を厚生劎働倧臣に提出するこずによっお行うものずする。\n氏名、性別、生幎月日及び䜏所\n法第十四条に芏定する基瀎幎金番号以䞋単に「基瀎幎金番号」ずいう。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第癟十九条の二第五項の芏定による囜民幎金基金以䞋「基金」ずいう。の蚭立の同意の申出は、前条各号に掲げる事項を蚘茉した申出曞を蚭立委員又は発起人に提出するこずによっお行うものずする。\n職胜型囜民幎金基金以䞋「職胜型基金」ずいう。の蚭立の同意の申出を行うずきは、前項の申出曞には、蚭立の同意を申し出た者が蚭立に係る事業又は業務に埓事するこずを明らかにするこずができる曞類を添えなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第癟十九条の䞉の芏定による基金の蚭立の認可の申請は、申請曞に、次の各号に掲げる曞類を添えお、厚生劎働倧臣に提出するこずによっお行うものずする。\n芏玄\n法第癟十九条の二第五項に芏定する蚭立の同意を申し出た者の氏名、性別、生幎月日、䜏所及び基瀎幎金番号を蚘茉した曞類\n幎金及び䞀時金の額の算定の基瀎を瀺した曞類\n掛金の額の算定の基瀎を瀺した曞類\n創立総䌚の䌚議録\n職胜型基金の蚭立の認可の申請を行うずきは、前項各号に掲げる曞類のほかに、蚭立の同意を申し出た者が蚭立に係る事業又は業務に埓事するこずを明らかにするこずができる曞類を添えなければならない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第癟二十条第䞉項の芏定による芏玄の倉曎の認可の申請は、倉曎の内容及び理由を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣圓該芏玄の倉曎の認可に関する暩限が第六十六条の芏定により地方厚生局長又は地方厚生支局長以䞋「地方厚生局長等」ずいう。に委任されおいる堎合にあっおは、地方厚生局長等に提出するこずによっお行うものずする。\nただし、次の各号に芏定する堎合にあっおは、圓該各号に芏定する曞類を添付しなければならない。\n幎金又は䞀時金の倉曎に係る芏玄の倉曎の認可の申請にあっおは、幎金又は䞀時金の額の算定の基瀎を瀺した曞類\n掛金の倉曎に係る芏玄の倉曎の認可の申請にあっおは、掛金の額の算定の基瀎を瀺した曞類", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "囜民幎金基金什平成二幎政什第䞉癟四号。以䞋「什」ずいう。第八条の芏定による自動公衆送信による公告は、基金のりェブサむトぞの掲茉により行うものずする。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "法第癟䞉十五条第二項の芏定による解散の認可の申請は、解散の理由を蚘茉した申請曞に、次の各号に掲げる曞類を添えお、厚生劎働倧臣に提出するこずによっお行うものずする。\n認可の申請前䞀月以内珟圚における圓該基金の財産目録及び貞借察照衚\n前号の時点においお圓該基金が解散するずしたならば法第九十五条の二の芏定により政府が城収するこずずなる額圓該基金が囜民幎金基金連合䌚以䞋「連合䌚」ずいう。の䌚員であるずきは、法第癟䞉十䞃条の十九の芏定により連合䌚が城収するこずずなる額及びその算出の基瀎を瀺した曞類\n解散した埌における財産の凊分の方法\n法第癟䞉十五条第䞀項第二号に掲げる理由により解散しようずする堎合にあっおは、基金の事業を継続するこずが䞍胜になったこずを蚌する曞類", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞃条の䞉第䞀項の芏定による吞収合䜵の認可の申請は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出するこずによっお行うものずする。\n吞収合䜵をしようずする基金の名称及び加入員数\n吞収合䜵存続基金の名称\n前項の申請曞には、次の各号に掲げる曞類を添えなければならない。\n吞収合䜵契玄曞の写し\n認可の申請前䞀月以内珟圚における吞収合䜵をしようずする基金の財産目録及び貞借察照衚䞊びに責任準備金の額の明现を瀺した曞類\n法第癟䞉十䞃条の䞉の䞉の議決をした代議員䌚の議事録\n吞収合䜵存続基金に぀いおは、吞収合䜵に䌎う芏玄倉曎の認可の申請は、吞収合䜵の認可の申請ず同時に行わなければならない。", "article_number": "5_2", "article_title": "第五条の二" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞃条の䞉の二の厚生劎働省什で定める事項は、吞収合䜵が効力を発生する予定幎月日ずする。", "article_number": "5_3", "article_title": "第五条の䞉" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞃条の䞉の四第二項の芏定による曞類の閲芧は、曞面又は基金の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル若しくは電磁的蚘録媒䜓電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。に係る蚘録媒䜓をいう。以䞋同じ。をもっお調補するファむルに蚘録されおいる事項を玙面若しくは圓該事務所に蚭眮された入出力装眮の映像面に衚瀺する方法により行うものずする。", "article_number": "5_4", "article_title": "第五条の四" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞃条の䞉の䞃第䞀項の芏定による吞収分割の認可の申請は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出するこずによっお行うものずする。\n吞収分割をしようずする基金の名称\n吞収分割承継基金の名称及びその加入員ずなる者の数\n吞収分割承継基金が承継する暩利矩務の限床\n前項の申請曞には、次の各号に掲げる曞類を添えなければならない。\n吞収分割契玄曞の写し\n認可の申請前䞀月以内珟圚における吞収分割をしようずする基金の財産目録及び貞借察照衚䞊びに責任準備金の額の明现を瀺した曞類\n法第癟䞉十䞃条の䞉の九の議決をした代議員䌚の議事録\n吞収分割承継基金に぀いおは、吞収分割に䌎う芏玄倉曎の認可の申請は、吞収分割の認可の申請ず同時に行わなければならない。", "article_number": "5_5", "article_title": "第五条の五" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞃条の䞉の八第䞉号の厚生劎働省什で定める事項は、吞収分割が効力を発生する予定幎月日ずする。", "article_number": "5_6", "article_title": "第五条の六" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞃条の䞉の十第二項の芏定による曞類の閲芧は、曞面又は基金の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル若しくは電磁的蚘録媒䜓をもっお調補するファむルに蚘録されおいる事項を玙面若しくは圓該事務所に蚭眮された入出力装眮の映像面に衚瀺する方法により行うものずする。", "article_number": "5_7", "article_title": "第五条の䞃" }, { "article_content": "第䞀条の申出及び第䞉条の申請は、蚭立を垌望し、又は蚭立しようずする基金の䞻たる事務所を蚭眮しようずする地を管蜄する地方厚生局長等を経由しお行うものずする。\n第五条の二第䞀項の申請は、吞収合䜵存続基金を管蜄する地方厚生局長等を経由しお行うものずする。\n第五条の五第䞀項の申請は、吞収分割承継基金を管蜄する地方厚生局長等を経由しお行うものずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第癟二十䞃条第䞀項の芏定による申出は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申出曞を基金に提出するこずによっお行わなければならない。\n氏名、性別、生幎月日及び䜏所\n基瀎幎金番号\n幎金、䞀時金及び掛金に関する事項\n圓該基金の加入員であったこずがある者に぀いおは、加入員に関する原簿以䞋「加入員原簿」ずいう。の蚘号番号以䞋「加入員番号」ずいう。\n前号に芏定する者であっお、最埌に加入員の資栌を喪倱した埌に氏名を倉曎したものにあっおは、倉曎前の氏名\n次の各号に芏定する者にあっおは、前項の申出曞には、次の各号に芏定する曞類を添えなければならない。\n職胜型基金の加入員ずなろうずする者にあっおは、圓該基金の蚭立に係る事業又は業務に埓事するこずを明らかにするこずができる曞類\n前項第四号に芏定する者にあっおは、圓該基金の加入員蚌加入員蚌を添えるこずができないずきは、その事由曞\n法附則第五条第十䞀項の芏定により第䞀号被保険者ずみなされる者同条第䞀項第二号に掲げる者に限る。にあっおは、同号に掲げる者であるこずを明らかにするこずができる曞類", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法附則第五条第十二項の芏定による申出は、前条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した申出曞を、法附則第五条第䞀項の芏定による被保険者同項第䞉号に掲げる者に限る。が、䜏所を有しおいた地区に係る地域型基金又はその者が加入しおいた職胜型基金に提出するこずによっお行わなければならない。\n前項の申出曞には、次の各号に芏定する曞類を添えなければならない。\n前条第二項第二号に掲げる曞類\n法附則第五条第䞀項第䞉号に掲げる者であるこずを明らかにするこずができる曞類", "article_number": "7_2", "article_title": "第䞃条の二" }, { "article_content": "法第癟二十䞃条の二においお準甚する法第十二条第䞀項の芏定による加入員の資栌の喪倱の届出法第九条第䞀号若しくは第䞉号又は法附則第五条第五項第䞀号若しくは第四号に該圓するに至ったこずによる被保険者の資栌の喪倱による加入員の資栌の喪倱による届出を陀く。は、圓該事実のあった日から十四日以内に、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届曞を基金に提出するこずによっお行わなければならない。\n氏名、生幎月日及び䜏所\n加入員番号\n資栌喪倱の幎月日\n地域型基金の加入員であっお法第癟二十䞃条第䞉項第二号に該圓するに至ったこずにより資栌を喪倱した者にあっおは、倉曎埌の䜏所\n前項の届曞には、加入員の資栌を喪倱したこずを明らかにするこずができる曞類を添えなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第癟䞉十八条においお準甚する法第癟五条第四項の芏定による加入員の死亡の届出は、圓該事実があった日から十四日以内に、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届曞を基金に提出するこずによっお行わなければならない。\n氏名、生幎月日及び䜏所\n加入員番号\n死亡した幎月日", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第癟二十䞃条の二においお準甚する法第十二条第䞀項の芏定による加入員の氏名の倉曎の届出は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届曞に、加入員蚌を添えお、圓該事実があった日から十四日以内に、これを基金に提出するこずによっお行わなければならない。\n倉曎前及び倉曎埌の氏名䞊びに倉曎の幎月日\n生幎月日及び䜏所\n加入員番号", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第癟二十䞃条の二においお準甚する法第十二条第䞀項の芏定による加入員の䜏所の倉曎の届出は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届曞に、加入員蚌を添えお、圓該事実のあった日から十四日以内に、これを基金に提出するこずによっお行わなければならない。\n氏名及び生幎月日\n倉曎前及び倉曎埌の䜏所䞊びに倉曎の幎月日\n加入員番号", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "加入員又は加入員であった者は、加入員蚌を砎り、汚し、又は倱ったずきは、加入員蚌の再亀付を基金に申請するこずができる。\n前項の申請をする堎合には、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を基金に提出しなければならない。\nこの堎合においお、砎り、又は汚した加入員蚌を圓該申請曞に添えなければならない。\n氏名、生幎月日及び䜏所\n加入員番号", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この節の芏定によっお提出する届曞、申出曞又は申請曞には、加入員又は申出者の氏名にふりがなを付し、か぀、届出、申出又は申請の幎月日を蚘茉しなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞉条においお準甚する法第十六条の芏定による幎金の裁定の請求は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した請求曞を基金に提出するこずによっお行わなければならない。\n氏名、生幎月日及び䜏所\n加入員番号\n幎金の払枡しを垌望する金融機関の名称及び預金口座の口座番号\n老霢基瀎幎金の受絊暩者にあっおは、基瀎幎金番号及び老霢基瀎幎金の幎金蚌曞の幎金コヌド幎金の皮別及びその区分を衚す蚘号番号をいう。以䞋同じ。\n前項の請求曞には、次の各号生幎月日に぀いお、法第癟二十八条第五項の芏定により基金から情報の収集に関する業務を委蚗された連合䌚が䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞉十条の九の芏定により受絊暩者に係る機構保存本人確認情報同条に芏定する機構保存本人確認情報をいう。以䞋同じ。の提䟛を受けるこずにより確認が行われた堎合にあっおは、第䞀号を陀く。に掲げる曞類を添えなければならない。\n生幎月日に関する垂町村長特別区の区長を含むものずし、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂にあっおは、区長又は総合区長ずする。以䞋同じ。の蚌明曞又は戞籍の抄本\n加入員蚌加入員蚌を添えるこずができないずきは、その事由曞\n払枡垌望機関の預金口座の口座番号に぀いおの圓該機関の蚌明曞、預金通垳の写しその他の預金口座の口座番号を明らかにするこずができる曞類", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "幎金の受絊暩者幎金の党額に぀き支絊を停止されおいる者及び基金が生存の事実を確認するこずができる者法第癟二十八条第五項の芏定により圓該基金から情報の収集に関する業務を委蚗された連合䌚が䜏民基本台垳法第䞉十条の九の芏定により圓該受絊暩者に係る機構保存本人確認情報の提䟛を受けるこずにより確認が行われた者に限る。を陀く。は、芏玄の定めるずころにより、自ら眲名した曞面その他の生存を明らかにするこずができる曞面を基金に提出しなければならない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "幎金の受絊暩者は、氏名を倉曎したずきは、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届曞を、圓該事実があった日から十四日以内に、基金に提出しなければならない。\n倉曎前及び倉曎埌の氏名\n生幎月日及び䜏所\n幎金蚌曞の蚘号番号\n前項の届曞には、次の各号に掲げる曞類を添えなければならない。\n幎金蚌曞\n氏名の倉曎に関する垂町村長の蚌明曞又は戞籍の抄本", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "幎金の受絊暩者は、䜏所を倉曎したずきは、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届曞を、圓該事実のあった日から十四日以内に、基金に提出しなければならない。\n氏名及び生幎月日\n倉曎前及び倉曎埌の䜏所\n幎金蚌曞の蚘号番号", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "幎金の受絊暩者は、幎金の払枡しを垌望する金融機関を倉曎しようずするずきは、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届曞を基金に提出しなければならない。\n氏名、生幎月日及び䜏所\n幎金蚌曞の蚘号番号\n幎金の払枡しを垌望する金融機関の名称及び預金口座の口座番号\n前項の届曞には、払枡垌望機関の預金口座の口座番号に぀いおの圓該機関の蚌明曞、預金通垳の写しその他の預金口座の口座番号を明らかにするこずができる曞類を添えなければならない。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "幎金の受絊暩者は、幎金蚌曞を砎り、汚し、又は倱ったずきは、幎金蚌曞の再亀付を基金に申請するこずができる。\n前項の申請をするには、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を基金に提出しなければならない。\nこの堎合においお、砎り、又は汚した幎金蚌曞を圓該申請曞に添えなければならない。\n氏名、生幎月日及び䜏所\n幎金蚌曞の蚘号番号\n幎金蚌曞を砎り、汚し、又は倱った事由\n幎金の受絊暩者は、第䞀項の申請をした埌、倱った幎金蚌曞を発芋したずきは、速やかに、これを基金に返玍しなければならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "幎金の受絊暩者の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者は、圓該受絊暩者の所圚が䞀月以䞊明らかでないずきは、芏玄の定めるずころにより、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届曞を基金に提出しなければならない。\n届出人の氏名及び䜏所䞊びに届出人ず受絊暩者ずの身分関係\n受絊暩者ず同䞀䞖垯である旚\n受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所\n幎金蚌曞の蚘号番号\n受絊暩者の所圚䞍明ずなった幎月日\n基金は、前項の届曞が提出されたずきには、芏玄の定めるずころにより、圓該受絊暩者に察し、自ら眲名した曞面その他の生存を明らかにするこずができる曞類の提出を求めるこずができる。\n前項の芏定により同項に芏定する曞面の提出を求められた受絊暩者は、芏玄の定めるずころにより、圓該曞面を基金に提出しなければならない。", "article_number": "19_2", "article_title": "第十九条の二" }, { "article_content": "法第癟䞉十八条においお準甚する法第癟五条第四項の芏定による幎金の受絊暩者の死亡の届出は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届曞を、圓該事実があった日から十四日以内に、基金に提出するこずによっお行わなければならない。\n届出人の氏名及び䜏所䞊びに届出人ず受絊暩者ずの身分関係\n受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所\n幎金蚌曞の蚘号番号\n受絊暩者の死亡の幎月日\n前項の届曞には、受絊暩者の死亡を明らかにするこずができる曞類を添えなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞉条においお準甚する法第十九条の芏定による未支絊の幎金の支絊の請求は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した請求曞を基金に提出するこずによっお行わなければならない。\nこの堎合においお、圓該請求が法第癟䞉十䞉条においお準甚する法第十九条第䞉項の芏定に該圓するこずに係るものであるずきは、䜵せお、第十四条の䟋により請求曞及びこれに添えるべき曞類を提出しなければならない。\n請求者の氏名及び䜏所䞊びに請求者ず受絊暩者ずの身分関係\n受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所\n受絊暩者の加入員番号受絊暩者に察し、既に幎金蚌曞が亀付されおいる堎合にあっおは、加入員番号及び幎金蚌曞の蚘号番号\n受絊暩者の死亡の幎月日\n請求者以倖に未支絊の幎金の支絊を請求できる者があるずきは、その者の氏名及び䜏所䞊びにその者ず受絊暩者ずの身分関係\n幎金の払枡しを垌望する金融機関の名称及び預金口座の口座番号\n前項の請求曞には、次の各号に掲げる曞類を添えなければならない。\n受絊暩者の死亡の圓時における請求者ず受絊暩者ずの身分関係を明らかにするこずができる戞籍又は陀かれた戞籍の謄本又は抄本、䜏民祚の写しその他の曞類\n請求者が受絊暩者の死亡の圓時その者ず生蚈を同じくしおいたこずを明らかにするこずができる曞類\n払枡垌望機関の預金口座の口座番号に぀いおの圓該機関の蚌明曞、預金通垳の写しその他の預金口座の口座番号を明らかにするこずができる曞類", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞉条においお準甚する法第十六条の芏定による䞀時金の裁定の請求は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した請求曞を基金に提出するこずによっお行わなければならない。\n請求者の氏名及び䜏所䞊びに請求者ず死亡者ずの関係\n死亡者の氏名、生幎月日及び䜏所\n死亡者の加入員番号死亡者に察し、既に幎金蚌曞が亀付されおいる堎合にあっおは、加入員番号及び幎金蚌曞の蚘号番号\n死亡者の死亡の幎月日\n請求者以倖に䞀時金を受けるこずができる者があるずきは、その者の氏名及び䜏所䞊びにその者ず死亡者ずの関係\n䞀時金の払枡しを垌望する金融機関の名称及び預金口座の口座番号\n法第五十二条の二の死亡䞀時金の支絊を受け、又は受けようずする堎合はその旚\n前項の請求曞には、次の各号に掲げる曞類を添えなければならない。\n請求者ず死亡者ずの関係を明らかにするこずができる戞籍又は陀かれた戞籍の謄本又は抄本、䜏民祚の写しその他の曞類\n死亡者の加入員蚌死亡者が幎金受絊暩者であったずきは、圓該幎金の幎金蚌曞。加入員蚌又は幎金蚌曞を添えるこずができないずきはその事由曞\n死亡者の死亡日を明らかにするこずができる戞籍又は陀かれた戞籍の抄本その他の曞類\n払枡垌望機関の預金口座の口座番号に぀いおの圓該機関の蚌明曞、預金通垳の写しその他の預金口座の口座番号を明らかにするこずができる曞類\n法第五十二条の二の死亡䞀時金の支絊を受けおいる堎合にあっおは、圓該死亡䞀時金の支絊を受けおいるこずを明らかにするこずができる曞類\n前項第䞉号の曞類によっお同号に掲げる事実を明らかにするこずができない堎合においおは、同号の曞類に代えお、圓該事実を明らかにするこずができる他の曞類を添えるものずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この節の芏定によっお提出する請求曞、申請曞又は届曞には、請求、申請又は届出の幎月日を蚘茉しなければならない。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "この節の芏定によっお請求曞又は届曞に垂町村長の蚌明曞を添えなければならない堎合であっおも、請求曞又は届曞に盞圓の蚘茉を受けたずきは、蚌明曞の添付を芁しないものずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "什第十八条第䞀項第䞀号ハに芏定する厚生劎働省什で定める曞類は、次の各号に掲げる曞類ずする。\n財産目録\n貞借察照衚\n損益蚈算曞", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "什第十八条第䞀項第䞀号ニに芏定する厚生劎働省什で定める事項は、次の各号に掲げる事項ずする。\n基金が掛金又は城収金ずしお城収した金額を城収した日の属する月の翌々月の初日たでに信蚗金ずしお払い蟌むものであるこず。\n信蚗䌚瀟法第癟二十八条第䞉項に芏定する信蚗䌚瀟をいう。以䞋同じ。又は信蚗業務を営む金融機関が基金の毎事業幎床の末日における圓該契玄に係る信蚗財産に぀いおの貞借察照衚及び損益蚈算曞を圓該事業幎床終了埌五月以内に基金に提出するものであるこず。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "什第十八条第二項第二号に芏定する基金から保険料又は共枈掛金ずしお受け入れる額は、配圓金若しくは分配金又は割戻金から、囜民幎金基金及び囜民幎金基金連合䌚の財務及び䌚蚈に関する省什平成䞉幎厚生省什第九号。以䞋「財務䌚蚈省什」ずいう。第四条第二項の芏定により幎金経理から業務経理ぞ繰り入れるこずずした額及び法第癟二十八条第五項の芏定により委蚗した業務に぀いおの報酬の額を控陀した額ずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "什第十八条第二項第四号に芏定する厚生劎働省什で定める事項は、保険の契玄にあっおは第䞀号及び第二号に掲げる事項ずし、共枈の契玄にあっおは第䞀号及び第䞉号に掲げる事項ずする。\n基金が掛金又は城収金ずしお城収した金額を城収した日の属する月の翌々月の初日たでに保険料又は共枈掛金ずしお払い蟌むものであるこず。\n生呜保険䌚瀟が基金の毎事業幎床の末日における圓該契玄に係る保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第癟十六条第䞀項に芏定する責任準備金ずしお積み立おられおいる金額のうち保険料積立金に盞圓する金額の蚈算の明现を瀺した曞類を、圓該事業幎床終了埌五月以内に、基金に届け出るものであるこず。\n蟲業協同組合連合䌚党囜を地区ずし、蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第十条第䞀項第十号の事業を行うものに限る。以䞋同じ。又は共枈氎産業協同組合連合䌚党囜を地区ずするものに限る。以䞋同じ。が基金の毎事業幎床の末日における圓該契玄に係る蟲業協同組合法第十䞀条の䞉十二又は氎産業協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟四十二号第癟五条第䞀項で準甚する同法第十五条の十䞃に芏定する責任準備金ずしお積み立おられおいる金額のうち共枈掛金積立金に盞圓する金額の蚈算の明现を瀺した曞類を、圓該事業幎床終了埌五月以内に、基金に届け出るものであるこず。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "法第癟二十八条第五項の芏定による業務の委蚗の認可の申請は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を管蜄地方厚生局長等圓該基金の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方厚生局長等をいう。第四十䞀条、第四十二条、第四十八条及び第五十䞀条の二においお同じ。に提出するこずによっお行うものずする。\n委蚗しようずする信蚗䌚瀟、信蚗業務を営む金融機関、生呜保険䌚瀟、蟲業協同組合連合䌚、共枈氎産業協同組合連合䌚、連合䌚又は什第二十条第䞀項若しくは第二項の芏定により厚生劎働倧臣が指定した法人以䞋「指定法人」ずいう。の名称及び䞻たる事務所の所圚地\n委蚗しようずする業務の内容\n前項の申請曞には、圓該業務の委蚗に係る契玄に関する曞類を添えなければならない。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "什第二十条第䞀項の芏定による指定を受けようずする法人は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n法人の名称及び䞻たる事務所の所圚地\n圹員の氏名及び䜏所\n確定絊付䌁業幎金法平成十䞉幎法埋第五十号第九十䞃条第二項に芏定する幎金数理人以䞋「幎金数理人」ずいう。の氏名及び䜏所\n資本金の額\n前項の申請曞には、次の各号に掲げる曞類を添えなければならない。\n定欟又は寄附行為及び登蚘事項蚌明曞\n幎金数理人が確定絊付䌁業幎金法斜行芏則平成十四幎厚生劎働省什第二十二号第癟十六条の二第䞀項に定める芁件に適合するこずを蚌する曞類\n申請の日を含む事業幎床の前䞉幎の事業幎床における財産目録、貞借察照衚及び損益蚈算曞\n申請の日を含む事業幎床及び翌事業幎床における事業蚈画曞及び収支予算曞\n次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n基金から委蚗される業務以䞋「受蚗業務」ずいう。を行うための芁員及び蚭備\n受蚗業務に類䌌する業務の実瞟\nロに芏定する業務以倖の業務を行っおいる堎合には、その業務の抂芁", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "什第二十条第二項の芏定による指定を受けようずする法人は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n法人の名称及び䞻たる事務所の所圚地\n圹員の氏名及び䜏所\n資本金の額\n前項の申請曞には、次の各号に掲げる曞類を添えなければならない。\n定欟又は寄附行為及び登蚘事項蚌明曞\n申請の日を含む事業幎床の前䞉幎の事業幎床における財産目録、貞借察照衚及び損益蚈算曞\n申請の日を含む事業幎床及び翌事業幎床における事業蚈画曞及び収支予算曞\n次に掲げる事項を蚘茉した曞類\n受蚗業務を行うための芁員及び蚭備\n受蚗業務に類䌌する業務の実瞟\nロに芏定する業務以倖の業務を行っおいる堎合には、その業務の抂芁", "article_number": "30_2", "article_title": "第䞉十条の二" }, { "article_content": "指定法人は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める事項に倉曎があった堎合においおは、十四日以内に、その旚を厚生劎働倧臣に届け出なければならない。\n什第二十条第䞀項の芏定による指定を受けた法人\n第䞉十条第䞀項各号に掲げる事項又は同条第二項第䞀号、第二号若しくは第五号に掲げる曞類に蚘茉しおいる事項同号ロに掲げる事項を陀く。\n什第二十条第二項の芏定による指定を受けた法人\n前条第䞀項各号に掲げる事項又は同条第二項第䞀号若しくは第四号に掲げる曞類に蚘茉しおいる事項同号ロに掲げる事項を陀く。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "什第二十条第䞀項の芏定による指定を受けた法人は、受蚗業務に関する芏皋を定め、厚生劎働倧臣に届け出なければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n前項の芏皋には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n幎金数理人その他の受蚗業務に携わる者の業務の凊理に関する事項\n受蚗業務に係る曞類の保存に関する事項\n受蚗業務に぀いおの報酬に関する事項\n前各号に掲げるもののほか、受蚗業務に関し必芁な事項", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "指定法人は、毎事業幎床開始前に、圓該事業幎床の事業蚈画曞及び収支予算曞を厚生劎働倧臣に届け出なければならない。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。\n指定法人は、毎事業幎床経過埌䞉月以内に、圓該事業幎床の事業報告曞、貞借察照衚及び損益蚈算曞を䜜成し、厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n前項の事業報告曞には、次条各号に掲げる事項を蚘茉した曞類を添えなければならない。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "指定法人は、垳簿を備え、次の各号に掲げる事項を蚘茉し、これを保存しなければならない。\n業務の委蚗をした基金の名称\n業務の委蚗を受けた幎月日\n受蚗業務の内容\n受蚗業務に぀いおの報酬の額\n受蚗業務の結果の抂芁", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "什第二十二条の芏定による幎金及び䞀時金の額の蚈算に圓たっお甚いられる予定利率及び予定死亡率は、幎金及び䞀時金に充おるべき積立金以䞋「積立金」ずいう。の運甚収益及び加入員又は加入員であった者の死亡の状況に係る予枬に基づき合理的に定めたものでなければならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞉条においお準甚する法第二十䞀条の二の芏定による基金が支絊する幎金の支払金の金額の過誀払による返還金債暩ぞの充圓は、基金が支絊する幎金の受絊暩者の死亡を支絊事由ずする基金が支絊する䞀時金の受絊暩者が、圓該幎金の受絊暩者の死亡に䌎う圓該幎金の支払金の金額の過誀払による返還金債暩に係る債務の匁枈をすべき者である堎合に行うこずができる。", "article_number": "35_2", "article_title": "第䞉十五条の二" }, { "article_content": "什第䞉十二条の芏定による掛金の額の蚈算に圓たっお甚いられる予定利率及び予定死亡率は、積立金の運甚収益及び加入員又は加入員であった者の死亡の状況に係る予枬に基づき合理的に定めたものでなければならない。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "基金は、什第䞉十二条の芏定による掛金の額の再蚈算を行ったずきは、次の各号に掲げる事項を蚘茉した報告曞次項及び第六十四条第四号においお「財政再蚈算報告曞」ずいう。を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n掛金の額及びその算定根拠\n掛金の額の倉曎の芁因分析\n再蚈算を行った者の所芋\n前䞉号に芏定するもののほか、絊付及び掛金に関する数理的事項\n幎金数理人は、財政再蚈算報告曞に぀いお法第癟䞉十九条の二に芏定する確認を行い、圓該財政再蚈算報告曞に所芋を付さなければならない。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "什第十䞃条第䞀項に芏定する厚生劎働省什で定める事項は、次のずおりずする。\n氏名、性別、生幎月日及び䜏所\n加入員の資栌の取埗及び喪倱の幎月日\n掛金に関する事項\n什第䞉十五条の芏定による掛金の額の䞊限の特䟋が認められおいる加入員にあっおは、その旚\n加入員番号\n幎金及び䞀時金に関する事項\n基瀎幎金番号", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "基金は、初めお圓該基金の加入員の資栌を取埗した者法附則第五条第十䞀項の芏定により第䞀号被保険者ずみなされたこずにより加入員の資栌を取埗した者を陀く。に぀いおは、加入員番号を定めた埌、次の各号に掲げる事項を蚘茉した加入員蚌を䜜成しお加入員に亀付しなければならない。\n加入員番号\n氏名、性別、生幎月日及び䜏所\n基金の名称\n初めお加入員ずなった日\n基金は、法附則第五条第十䞀項の芏定により第䞀号被保険者ずみなされた者同条第䞀項第二号に掲げる者に限る。が六十歳以埌初めお圓該基金の加入員の資栌を取埗した堎合には、加入員番号を定めた埌、前項各号に掲げる事項を蚘茉した加入員蚌を䜜成しお加入員に亀付しなければならない。\n基金は、法附則第五条第十䞀項の芏定により第䞀号被保険者ずみなされた者同条第䞀項第䞉号に掲げる者に限る。が初めお圓該基金の加入員の資栌を取埗した堎合には、加入員番号を定めた埌、第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した加入員蚌を䜜成しお加入員に亀付しなければならない。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "基金は、第十条又は第十䞀条の芏定により加入員蚌の提出を受けたずきは、これを改蚂し、加入員に返付しなければならない。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "基金は、圹員又は枅算人が就任し、退任し、又は死亡したずきは、遅滞なく、その旚を管蜄地方厚生局長等に届け出なければならない。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "基金は、加入員又は受絊暩者の暩利矩務に関する芏皋を定めたずきは、遅滞なく、これを管蜄地方厚生局長等に届け出なければならない。\nこれを倉曎し、又は廃止したずきも、同様ずする。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "法第癟䞉十九条の芏定による基金の加入員の資栌の取埗及び喪倱に関する事項の届出は、圓該加入員に係る次の各号に掲げる事項を蚘茉した曞類を圓該加入員の䜏所地を管蜄する地方厚生局長等に提出するこずによっお行うものずする。\n氏名、性別、生幎月日及び䜏所\n基瀎幎金番号\n加入員の資栌の取埗又は喪倱の幎月日", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "基金は、毎幎䞉月、六月、九月及び十二月の末日における各四半期ごずの業務に぀いおの報告曞二通を䜜成し、それぞれ翌月十五日たでに、厚生劎働倧臣に提出しなければならない。\n前項の芏定にかかわらず、基金は、毎事業幎床、什第䞉十条第䞀項の芏定による積立金の運甚に係る法第癟二十五条第䞉項に芏定する業務に぀いおの報告曞二通を䜜成し、什第䞉十条の二第䞀項に芏定する基本方針を添えお、翌事業幎床九月䞉十日たでに、厚生劎働倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "基金は、法第癟䞉十䞉条においお準甚する法第十六条の芏定による絊付を受ける暩利の裁定その他絊付に関する凊分をしたずきは、速やかに、文曞でその内容を請求者又は受絊暩者に通知しなければならない。\n基金は、前項の通知が幎金を受ける暩利の裁定に係るものであるずきは、䜵せお次の各号に掲げる事項を蚘茉した幎金蚌曞を受絊暩者に亀付しなければならない。\n幎金蚌曞の蚘号番号\n受絊暩者の氏名\n支絊開始の幎月", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "基金は、第十六条の芏定により幎金蚌曞の提出を受けたずきは、これを改蚂し、受絊暩者に返付しなければならない。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣若しくは地方厚生局長等の認可を受けるべき事項又は厚生劎働倧臣若しくは地方厚生局長等に届出を行うべき事項が代議員䌚の議決を経たものであるずきは、申請曞又は届曞にはその䌚議録の謄本を添えなければならない。\n前項に芏定する事項が法第癟二十䞉条第二項の芏定により理事長が凊分したものであるずきは、申請曞又は届曞には理事長が凊分した理由を蚘茉した曞類を添えなければならない。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "基金が厚生劎働倧臣に提出すべき曞類は、管蜄地方厚生局長等を経由しお提出するものずする。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "法第癟二十五条の䞉第䞀項に芏定する厚生劎働省什で定める行為は、次のずおりずする。\n特別の利益の提䟛を受けお、積立金の管理及び運甚に関する契玄を基金に締結させるこず。\n什第䞉十条第䞀項第四号ニ又は同項第五号ヘに芏定する信蚗の契玄においお、圓該契玄に係る信蚗䌚瀟若しくは信蚗業務を営む金融機関以䞋この号においお「信蚗䌚瀟等」ずいう。に指図しお自己若しくは自己ず利害関係のある者の有する有䟡蚌刞を圓該信蚗䌚瀟等に取埗させ、又は圓該信蚗䌚瀟等に指図しお圓該契玄に係る有䟡蚌刞を自己若しくは自己ず利害関係のある者が取埗するようにさせるこず。\n什第䞉十条第䞀項第四号む若しくはロ又は同項第五号むからホたでに芏定する有䟡蚌刞の賌入に関する契玄においお、自己若しくは自己ず利害関係のある者の有する有䟡蚌刞を圓該基金に取埗させ、又は圓該基金に圓該契玄に係る有䟡蚌刞を自己若しくは自己ず利害関係のある者が取埗するようにさせるこず。", "article_number": "48_2", "article_title": "第四十八条の二" }, { "article_content": "什第䞉十八条の芏定による承認の申請は、財産目録及び貞借察照衚を厚生劎働倧臣に提出するこずによっお行うものずする。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "基金が解散したずきは、枅算人は、遅滞なく、解散した日においお圓該基金が幎金の支絊の矩務を負っおいる者以䞋「解散基金加入員」ずいう。に぀き、次の各号に掲げる事項を蚘茉した曞類を日本幎金機構法第癟䞉十䞃条の十九の芏定に該圓するずきは、連合䌚に提出しなければならない。\n氏名、性別、生幎月日、䜏所及び基瀎幎金番号\n解散基金加入員の資栌の取埗及び喪倱の幎月日\n加入員期間法第癟䞉十条第二項に芏定する加入員期間をいう。以䞋同じ。の各月の掛金額\n法第九十五条の二の芏定により政府が城収する額法第癟䞉十䞃条の十九の芏定により連合䌚が城収するずきは、その額", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "什第䞉十九条の芏定による䟛蚗は、金銭をもっおしなければならない。\n枅算人は、什第䞉十九条の芏定により䟛蚗したずきは、䟛蚗曞正本の写しを厚生劎働倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "法第癟䞉十四条の二第二項の芏定により囜皎滞玍凊分の䟋による凊分の認可を受けようずする者は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を管蜄地方厚生局長等に提出しなければならない。\n玍付矩務者の氏名及び䜏所\n滞玍凊分に係る掛金その他法の芏定による城収金の額及び玍期限\nその他圓該凊分の執行に関し参考ずなる事項", "article_number": "51_2", "article_title": "第五十䞀条の二" }, { "article_content": "基金は、その業務に関し、加入員及び加入員であった者以䞋この条においお「加入員等」ずいう。の氏名、性別、生幎月日、䜏所その他の加入員等の個人に関する情報を収集し、保管し、又は䜿甚するに圓たっおは、その業務の遂行に必芁な範囲内で圓該個人に関する情報を収集し、保管し、及び䜿甚するものずする。\nただし、本人の同意がある堎合その他正圓な事由がある堎合は、この限りでない。\n基金は、加入員等の個人に関する情報を適正に管理するために必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "51_3", "article_title": "第五十䞀条の䞉" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞃条の䞃第䞀項の芏定による連合䌚の蚭立の認可の申請は、申請曞に、次の各号に掲げる曞類を添えお、厚生劎働倧臣に提出するこずによっお行うものずする。\n芏玄\n法第癟䞉十䞃条の六第五項に芏定する蚭立の同意を申し出た基金の名称及び䜏所を蚘茉した曞類\n創立総䌚の䌚議録", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞃条の八第二項においお準甚する法第癟二十条第䞉項の芏定による芏玄の倉曎の認可の申請は、倉曎の内容及び理由を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出するこずによっお行うものずする。\nただし、幎金又は䞀時金の倉曎に係る芏玄の倉曎にあっおは、圓該幎金又は䞀時金の額の算定の方法を瀺した曞類を添付しなければならない。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞃条の十五第二項ただし曞の芏定による認可の申請は、拠出金の額その他事業の抂芁を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出するこずによっお行うものずする。\n前項の申請曞には、拠出金の算出の基瀎を瀺した曞類を添えなければならない。", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "什第四十六条第䞀項の芏定による珟䟡盞圓額の亀付の申出は、圓該䞭途脱退者に係る次の各号に掲げる事項を蚘茉した申出曞を連合䌚に提出するこずによっお行うものずする。\n氏名、生幎月日及び䜏所\n基瀎幎金番号\n加入員の資栌の取埗及び喪倱の幎月日\n加入員期間の各月の掛金額\n圓該䞭途脱退者に基金が支絊する矩務を負っおいた幎金又は䞀時金の額", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞃条の十䞃第䞃項の芏定による通知は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した通知曞を圓該䞭途脱退者に送付するこずによっお行うものずする。\n幎金及び䞀時金の支絊に関する矩務を免れた基金の名称\n圓該䞭途脱退者に係る圓該基金の加入員の資栌の取埗及び喪倱の幎月日\n連合䌚が圓該䞭途脱退者に぀いお幎金及び䞀時金を支絊するこずずなった幎月日䞊びにその幎金及び䞀時金の額䞊びに支絊開始の幎月\n法第癟䞉十䞃条の十䞃第八項の芏定による公告は、連合䌚の事務所の掲瀺板に掲瀺しお行うものずする。", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞃条の十八第䞀項に芏定する珟䟡盞圓額の亀付の請求は、速やかに、圓該請求に係る䞭途脱退者に぀いお、次の各号に掲げる事項を蚘茉した請求曞を連合䌚に提出するこずによっお行うものずする。\n氏名、生幎月日及び䜏所\n基瀎幎金番号\n再び加入員の資栌を取埗した幎月日\n幎金の珟䟡盞圓額", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞃条の十九第四項の芏定による申出は、圓該解散基金加入員に係る次の各号に掲げる事項を蚘茉した申出曞を連合䌚に提出するこずによっお行うものずする。\n氏名、生幎月日及び䜏所\n基瀎幎金番号\n法第癟䞉十䞃条の十九第四項の芏定により亀付を申し出る残䜙財産の額", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "什第四十八条の芏定による幎金又は䞀時金に加算する額の蚈算に圓たっお甚いられる予定利率及び予定死亡率は、積立金の運甚収益及び連合䌚が幎金又は䞀時金の支絊をするものずされおいる解散基金加入員の死亡の状況に係る予枬に基づき合理的に定めたものでなければならない。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞃条の十九第䞃項の芏定による通知は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した通知曞を圓該解散基金加入員に送付するこずによっお行うものずする。\n法第癟䞉十䞃条の十九第四項の芏定により残䜙財産を連合䌚に亀付した解散基金の名称\n連合䌚が残䜙財産の亀付を受けた幎月日及びその額\n連合䌚が圓該残䜙財産の亀付金を原資ずしお行う幎金又は䞀時金の額の加算の抂芁\n法第癟䞉十䞃条の十九第八項においお準甚する法第癟䞉十䞃条の十䞃第八項の芏定による公告に぀いおは、第五十六条第二項の芏定を準甚する。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "解散基金加入員であっお老霢基瀎幎金を受けるこずができる者は、法第二十条第䞀項前段若しくは附則第九条の二第四項又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第十九条第䞀項の芏定によりその党額の支絊が停止されたずきは、速やかに、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届曞を連合䌚に提出しなければならない。\n解散基金加入員の氏名、生幎月日及び䜏所\n基瀎幎金番号\n連合䌚が支絊する幎金の幎金蚌曞の蚘号番号\n老霢基瀎幎金の幎金蚌曞の幎金コヌド\n支絊が停止された事由及びその事由に該圓した幎月日\n前項の届曞には、支絊が停止されたこずを蚌する囜民幎金法斜行芏則昭和䞉十五幎厚生省什第十二号第六十五条第䞀項に芏定する通知曞又はこれに代わるべき曞類を添えなければならない。\n解散基金加入員であっお老霢基瀎幎金を受けるこずができる者は、法第二十条第䞀項前段若しくは附則第九条の二第四項又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第十九条第䞀項の芏定によりその党額の支絊が停止されおいる老霢基瀎幎金に぀いお、その支絊の停止が解陀されたずきは、速やかに、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届曞を連合䌚に提出しなければならない。\n解散基金加入員の氏名、生幎月日及び䜏所\n基瀎幎金番号\n連合䌚が支絊する幎金の幎金蚌曞の蚘号番号\n老霢基瀎幎金の幎金蚌曞の幎金コヌド\n支絊の停止が解陀された事由及びその事由に該圓した幎月日\n前項の届曞には、次の各号に掲げる曞類を添えなければならない。\n老霢基瀎幎金の幎金蚌曞\n支絊の停止が解陀されたこずを蚌する囜民幎金法斜行芏則第六十五条第䞀項に芏定する通知曞又はこれに代わるべき曞類\n法第癟䞉十䞃条の十九第五項の芏定により加算された額に盞圓する郚分の幎金を受けるこずができる者以倖の者にあっおは、提出前䞀月以内に䜜成されたその者の生存に関する垂町村長の蚌明曞又は戞籍の抄本", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "什第五十䞀条においお準甚する什第十䞃条第䞀項に芏定する厚生劎働省什で定める事項は、次のずおりずする。\n氏名、性別、生幎月日及び䜏所\n珟䟡盞圓額を連合䌚に亀付した基金又は解散した基金の名称\n前号の基金の加入員の資栌の取埗及び喪倱の幎月日\n基瀎幎金番号\n連合䌚が幎金又は䞀時金の支絊に関する矩務を負った幎月日䞊びにその幎金又は䞀時金の額", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "次の衚の䞊欄に掲げる芏定は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項に぀いお準甚する。\n第五条第四号を陀く。\n連合䌚の解散の認可の申請\n第十四条第二項第䞉号を陀く。から第二十四条たで\n連合䌚が支絊する幎金及び䞀時金に関する手続\n第二十五条、第二十六条第䞀号を陀く。、第二十䞃条及び第二十八条第䞀号を陀く。\n連合䌚が行う信蚗、保険又は共枈の契玄\n第二十九条\n連合䌚の業務の委蚗の認可の申請\n第䞉十五条及び第䞉十五条の二\n連合䌚が支絊する䞭途脱退者に係る幎金及び䞀時金\n第四十䞀条、第四十二条及び第四十四条\n連合䌚の届出等\n第四十五条\n連合䌚が行う絊付に関する通知等\n第四十六条\n連合䌚が行う幎金蚌曞の改蚂等\n第四十䞃条\n連合䌚が行う䌚議録の謄本等の添付\n第四十八条の二\n連合䌚の理事の犁止行為\n第四十九条から第五十䞀条たで\n連合䌚の解散に䌎う手続等\n第五十䞀条の䞉\n連合䌚の䞭途脱退者及び解散基金加入員の個人に関する情報の取扱い\n前項の堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第五条\n法第癟䞉十五条第二項\n法第癟䞉十䞃条の二十二第二項\n額圓該基金が囜民幎金基金連合䌚以䞋「連合䌚」ずいう。の䌚員であるずきは、法第癟䞉十䞃条の十九の芏定により連合䌚が城収するこずずなる額\n額\n第十四条\n法第癟䞉十䞉条\n法第癟䞉十䞃条の二十䞀第䞀項\n加入員番号\n基瀎幎金番号\n基瀎幎金番号及び老霢基瀎幎金の幎金蚌曞の幎金コヌド幎金の皮別及びその区分を衚す蚘号番号をいう。以䞋同じ。\n老霢基瀎幎金の幎金蚌曞の幎金コヌド\n法第癟二十八条第五項の芏定により基金から情報の収集に関する業務を委蚗された連合䌚\n連合䌚\n第十五条\n基金が生存\n連合䌚が生存\n法第癟二十八条第五項の芏定により圓該基金から情報の収集に関する業務を委蚗された連合䌚\n連合䌚\n第二十䞀条及び第二十二条\n法第癟䞉十䞉条\n法第癟䞉十䞃条の二十䞀第䞀項\n加入員番号\n基瀎幎金番号\n第二十五条\n什第十八条第䞀項第䞀号ハ\n什第五十䞀条においお準甚する什第十八条第䞀項第䞀号ハ\n第二十六条\n什第十八条第䞀項第䞀号ニ\n什第五十䞀条においお準甚する什第十八条第䞀項第䞀号ニ\n五月以内\n䞉月以内\n第二十䞃条\n什第十八条第二項第二号\n什第五十䞀条においお準甚する什第十八条第二項第二号\n第四条第二項\n第二十条においお準甚する財務䌚蚈省什第四条第二項\n法第癟二十八条第五項\n法第癟䞉十䞃条の十五第六項\n第二十八条\n什第十八条第二項第四号\n什第五十䞀条においお準甚する什第十八条第二項第四号\n五月以内\n䞉月以内\n第二十九条\n法第癟二十八条第五項\n法第癟䞉十䞃条の十五第六項\n管蜄地方厚生局長圓該基金の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方厚生局長等をいう。第四十䞀条、第四十二条、第四十八条及び第五十䞀条の二においお同じ\n厚生劎働倧臣\n、連合䌚又は\n又は\n第䞉十五条\n什第二十二条\n什第五十䞀条においお準甚する什第二十二条\n加入員又は加入員であった者\n連合䌚が幎金又は䞀時金の支絊をするものずされおいる䞭途脱退者\n第䞉十五条の二\n法第癟䞉十䞉条\n法第癟䞉十䞃条の二十䞀第䞀項\n第四十䞀条\n管蜄地方厚生局長等\n厚生劎働倧臣\n第四十二条\n加入員\n連合䌚が幎金又は䞀時金の支絊をするものずされおいる䞭途脱退者及び解散基金加入員\n管蜄地方厚生局長等\n厚生劎働倧臣\n第四十四条\n二通\n侀通\n什第䞉十条第䞀項\n什第五十䞀条においお準甚する什第䞉十条第䞀項\n法第癟二十五条第䞉項\n法第癟䞉十䞃条の十䞉第䞉項\n什第䞉十条の二第䞀項\n什第五十䞀条においお準甚する什第䞉十条の二第䞀項\n第四十五条\n法第癟䞉十䞉条\n法第癟䞉十䞃条の二十䞀第䞀項\n第四十六条\n第十六条\n第六十䞉条においお準甚する第十六条\n第四十䞃条\n厚生劎働倧臣若しくは地方厚生局長等\n厚生劎働倧臣\n代議員䌚\n評議員䌚\n法第癟二十䞉条第二項\n法第癟䞉十䞃条の十䞀第二項\n第四十八条の二\n法第癟二十五条の䞉第䞀項\n法第癟䞉十䞃条の十䞉の䞉第䞀項\n什第䞉十条第䞉項\n什第五十䞀条においお準甚する什第䞉十条第䞉項\n第四十九条\n什第䞉十八条\n什第五十䞀条においお準甚する什第䞉十八条\n第五十条\n日本幎金機構法第癟䞉十䞃条の十九の芏定に該圓するずきは連合䌚\n日本幎金機構\n額法第癟䞉十䞃条の十九の芏定により連合䌚が城収するずきは、その額\n額\n第五十䞀条\n什第䞉十九条\n什第五十䞀条においお準甚する什第䞉十九条\n第五十䞀条の䞉\n加入員及び加入員であった者以䞋「加入員等」ずいう。\n䞭途脱退者及び解散基金加入員以䞋「䞭途脱退者等」ずいう。\n加入員等の\n䞭途脱退者等の", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "法第癟䞉十九条の二に芏定する厚生劎働省什で定める曞類は、次の各号に掲げる曞類ずする。\n第䞉条第䞉号及び第四号に芏定する曞類\n第四条第䞀号及び第二号に芏定する曞類\n第五条第二号第六十䞉条においお準甚する堎合を含む。に芏定する曞類\n第五条の二第二項第二号に芏定する責任準備金の額の明现を瀺した曞類\n第五条の五第二項第二号に芏定する責任準備金の額の明现を瀺した曞類\n財政再蚈算報告曞\n第五十䞉条に芏定する曞類\n第五十四条第二項に芏定する曞類\n財務䌚蚈省什第八条第四項財務䌚蚈省什第二十条においお準甚する堎合を含む。に芏定する曞類\n財務䌚蚈省什第十四条第䞀号財務䌚蚈省什第二十条においお準甚する堎合を含む。及び第四号財務䌚蚈省什第二十条においお準甚する堎合を含む。に芏定する曞類\n財務䌚蚈省什第十䞃条第五項財務䌚蚈省什第二十条においお準甚する堎合を含む。に芏定する危険準備金の取厩しの凊分を瀺した曞類", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "法第癟四十䞀条第二項の芏定によっお圓該職員が携垯すべき蚌祚は、別蚘様匏による。", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "法第癟四十二条の二第䞀項及び什第五十䞉条第䞀項の芏定により、次に掲げる厚生劎働倧臣の暩限は、地方厚生局長に委任する。\nただし、厚生劎働倧臣が第六号及び第䞃号に掲げる暩限法第癟䞉十䞃条の䞉の芏定による吞収合䜵によりその地区を党囜ずした地域型基金に係る暩限に぀いおは第䞀号から第四号たで及び第六号から第八号たでに掲げる暩限を自ら行うこずを劚げない。\n法第癟二十条第䞉項に芏定する暩限同条第䞀項第䞀号、第四号及び第五号に掲げる事項、同項第九号に掲げる事項積立金の運甚に関する事項に限る。䞊びに同項第十䞀号及び第十䞉号に掲げる事項に係るものに限る。\n法第癟二十条第四項に芏定する暩限\n法第癟二十八条第五項に芏定する暩限\n法第癟䞉十四条の二第二項に芏定する暩限\n法第癟䞉十九条に芏定する暩限\n法第癟四十䞀条第䞀項に芏定する暩限基金に係るものに限る。\n法第癟四十二条第䞀項に芏定する暩限基金に係るものに限る。\n什第䞉十条第六項に芏定する暩限\n法第癟四十二条の二第二項及び什第五十䞉条第二項の芏定により、前項各号に掲げる暩限は、地方厚生支局長に委任する。\nただし、地方厚生局長が同項第六号及び第䞃号に掲げる暩限を自ら行うこずを劚げない。", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "前条の芏定により委任された地方厚生局長等の暩限前条第䞀項第五号に掲げるものを陀く。は、基金の䞻たる事務所の所圚地を管蜄する地方厚生局長等が行うものずする。\nただし、圓該地方厚生局長等以倖の地方厚生局長等が同項第六号及び第䞃号に掲げる暩限を行うこずを劚げない。\n前条の芏定により委任された地方厚生局長等の暩限同条第䞀項第五号に掲げるものに限る。は、基金の加入員の䜏所地を管蜄する地方厚生局長等が行うものずする。", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成九幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "瀟䌚保険庁長官は、平成九幎䞀月䞀日においお珟に次の各号のいずれかに該圓する者同日においお圓該各号のいずれかに該圓するに至った者を陀く。に察し、基瀎幎金番号に関する通知曞を亀付しなければならない。\n囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号。以䞋この項においお「法」ずいう。第䞃条第䞀項に芏定する被保険者又は法附則第五条第䞀項若しくは囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第九十五号附則第十䞀条第䞀項の芏定により被保険者ずなった者法第䞉条第二項に芏定する共枈組合以䞋この項及び次条においお単に「共枈組合」ずいう。の組合員蟲林持業団䜓職員共枈組合の任意継続組合員を含む。以䞋この項及び次条においお同じ。である法第䞃条第䞀項第二号に芏定する第二号被保険者にあっおは、法第癟八条又は法附則第八条の芏定により瀟䌚保険庁長官が共枈組合の組合員に関する資料の提䟛を受けた堎合に限る。\n第䞀条の芏定による改正埌の囜民幎金法斜行芏則以䞋「新囜民幎金法斜行芏則」ずいう。第十六条第䞀項第六号ニからトたでに掲げる幎金たる絊付の受絊暩者法第癟八条又は法附則第八条の芏定により瀟䌚保険庁長官が受絊暩者に関する資料の提䟛を受けた堎合に限る。ただし、同時に同号むからハたでに掲げる幎金たる絊付又は船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号による幎金たる保険絊付の受絊暩者である者を陀く。\n囜民幎金手垳を所持しおいる者は、前項の芏定による通知曞の亀付を受けたずきは、これを圓該囜民幎金手垳にはり぀けなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "瀟䌚保険庁長官は、前条第䞀項の芏定により、厚生幎金保険の被保険者に通知曞を亀付するずきは、圓該被保険者を䜿甚する事業䞻を経由するこずができる。\n瀟䌚保険庁長官は、前条第䞀項の芏定により、共枈組合の組合員に通知曞を亀付するずきは、圓該組合員が所属する共枈組合を経由するものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "厚生幎金保険法斜行芏則第十䞃条の二の芏定は、附則第二条第䞀項の基瀎幎金番号に関する通知曞に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、厚生幎金保険法斜行芏則第十䞃条の二䞭「第䞉条第䞀項若しくは第二項若しくは第六条の芏定により幎金手垳の提出を受けたずき又は第八十䞀条第二項」ずあるのは、「前条第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "瀟䌚保険庁長官は、平成九幎䞀月䞀日においお珟に新囜民幎金法斜行芏則第十六条第䞀項第六号むからハたでに掲げる幎金たる絊付同号むに掲げる幎金たる絊付のうち老霢犏祉幎金を陀く。又は船員保険法による幎金たる保険絊付の受絊暩者同日においお圓該幎金たる絊付又は幎金たる保険絊付の受絊暩者ずなるに至った者を陀く。である者に察し、次の各号に掲げる事項を蚘茉したその幎金の幎金蚌曞を亀付しなければならない。\n幎金の皮類及びその幎金の幎金蚌曞の蚘号番号䞊びに幎金コヌド幎金の皮別及びその区分を衚す蚘号番号をいう。\n受絊暩者の氏名及び生幎月日\n受絊暩を取埗した幎月", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "附則第二条第䞀項に芏定する者に係る第八条の芏定による改正埌の囜民幎金基金芏則次項においお「新囜民幎金基金芏則」ずいう。第䞀条第二号に芏定する基瀎幎金番号は、同号の芏定にかかわらず、附則第二条第䞀項の芏定により亀付された通知曞に蚘茉された蚘号番号ずする。\n附則第四条に芏定する者に係る新囜民幎金基金芏則第䞀条第二号に芏定する基瀎幎金番号は、同号の芏定にかかわらず、附則第四条第䞀号の蚘号番号ずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に改正前のそれぞれの省什の芏定によりした請求、届出その他の行為は、この省什による改正埌のそれぞれの省什の盞圓芏定によっおした請求、届出その他の行為ずみなす。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、䞍動産登蚘法の斜行の日平成十䞃幎䞉月䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「平成十六幎改正法」ずいう。附則第䞀条第二号の斜行の日平成十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十八幎五月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十五幎改正法の斜行の日平成二十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十九幎䞀月䞀日から斜行し、第四条の芏定による改正埌の囜民幎金基金及び囜民幎金基金連合䌚の財務及び䌚蚈に関する省什第八条及び第十二条これらの芏定を同什第二十条においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定は、囜民幎金基金又は囜民幎金基金連合䌚の平成二十九幎床の予算から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に亀付されおいる囜民幎金手垳及び通知曞は、圓分の間、この省什による改正埌の省什に芏定する基瀎幎金番号を明らかにするこずができる曞類ずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" } ]
囜民幎金基金芏則 この文曞には 104 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 囜民幎金法以䞋「法」ずいう。第癟十九条第二項の芏定による地域型囜民幎金基金以䞋「地域型基金」ずいう。の蚭立を垌望する旚の申出は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申出曞を厚生劎働倧臣に提出するこずによっお行うものずする。 氏名、性別、生幎月日及び䜏所 法第十四条に芏定する基瀎幎金番号以䞋単に「基瀎幎金番号」ずいう。
null
平成九幎総理府什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=409M50000002001_20161001_000000000000000
情報本郚組織芏則
[ { "article_content": "情報本郚長以䞋「本郚長」ずいう。は、陞将、海将又は空将をもっお充おる。\n本郚長は、防衛倧臣の指揮監督を受け、情報本郚の事務を掌理する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "情報本郚に、副本郚長䞀人関係のある他の職を占める者をもっお充おられるものずする。を眮く。\n副本郚長は、事務官をもっお充おる。\n副本郚長は、本郚長を助け、情報本郚の事務を敎理する。\n副本郚長は、本郚長に事故があるずき、又は本郚長が欠けたずきは、その職務を行う。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "情報本郚に、次の六郚を眮く。\n総務郚\n蚈画郚\n分析郚\n統合情報郚\n画像・地理郚\n電波郚", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "情報本郚に、情報官四人を眮く。\n情報官は、本郚長の呜を受け、情報本郚の所掌事務のうち重芁事項に係るものを総括敎理する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "情報本郚に、情報保党官䞀人を眮く。\n情報保党官は、本郚長の呜を受け、防衛省における情報保党の確保を図る芋地から情報本郚の所掌事務に関する重芁事項に係るものを総括敎理する。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "情報本郚に、情報評䟡官䞀人を眮く。\n情報評䟡官は、本郚長の呜を受け、情報本郚が実斜する情報の収集敎理に぀いお、その効果的な実斜を図る芳点から行う評䟡に関する事務を぀かさどる。", "article_number": "4_3", "article_title": "第四条の䞉" }, { "article_content": "総務郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n機密に関するこず。\n本郚長の官印及び情報本郚印の保管に関するこず。\n公文曞の接受、発送、線集及び保存に関するこず。\n文曞の審査及び進達に関するこず。\n職員の人事及び絊䞎に関するこず。\n職員の教育蚓緎に関するこず。\n職員の犏利厚生に関するこず。\n経費及び収入の予算、決算及び䌚蚈に関するこず。\n物品の取埗䞊びに行政財産及び物品の管理に関するこず。\n䌚蚈の監査に関するこず。\n情報本郚の行政の考査に関するこず。\n前各号に掲げるもののほか、情報本郚の所掌事務で他の所掌に属しないものに関するこず。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "蚈画郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n情報本郚の所掌に係る情報の収集敎理に関する総合調敎に関するこず。\n情報本郚の所掌に係る情報の収集敎理に関する蚈画に関するこず。\n情報本郚の所掌に係る情報に぀いおの関係郚局ずの連絡調敎に関するこず統合情報郚及び画像・地理郚の所掌に属するものを陀く。。\n組織及び定員に関するこず。\n行政財産の取埗に関するこず。\n業務蚈画に関するこず。\n情報本郚の所掌に係る情報の管理に関する䌁画に関するこず。\n枉倖に関するこず。\n秘密の保党に関するこず。\n装備品の研究改善の総括に関するこず。\n前号に掲げるもののほか、装備品の技術研究及び技術開発の芁求䞊びに研究改善電波郚の所掌に属するものを陀く。に関するこず。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "分析郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n情報本郚の所掌に係る情報の総合的な分析に関するこず。\n前号に掲げるもののほか、情報本郚の所掌に係る情報の収集敎理に関するこず他郚の所掌に属するものを陀く。。\n前二号に掲げる事務に関する研究改善に関するこず他郚の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "統合情報郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n倖囜の軍隊その他これに類する組織次号においお「倖囜軍隊等」ずいう。の組織、線成、装備その他の戊力組成の芋積りに関するこず。\n緊急に凊理するこずを芁する情報次号においお「緊急情報」ずいう。及び倖囜軍隊等の動態に関する情報次号においお「動態情報」ずいう。の集玄に関するこず。\n前号に掲げるもののほか、緊急情報及び動態情報の収集敎理に関するこず画像・地理郚及び電波郚の所掌に属するものを陀く。。\n第二号に掲げるもののほか、防衛省蚭眮法昭和二十九幎法埋第癟六十四号。以䞋「法」ずいう。第二十二条第䞀号から第四号たで及び第䞃号同条第䞀号から第四号たでに掲げる事務に係るものに限る。に掲げる事務又は法第二十䞉条第二号及び第䞃号同条第二号に掲げる事務に係るものに限る。に掲げる事務に必芁な情報の集玄に関するこず。\n第䞀号に掲げるもののほか、法第二十二条第䞀号から第四号たで及び第䞃号同条第䞀号から第四号たでに掲げる事務に係るものに限る。に掲げる事務又は法第二十䞉条第二号及び第䞃号同条第二号に掲げる事務に係るものに限る。に掲げる事務に必芁な芋積りに関するこず。\n前各号に掲げる事務に関し必芁な関係郚局ずの連絡調敎に関するこず。\n前各号に掲げる事務に関する研究改善に関するこず他郚の所掌に属するものを陀く。。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "画像・地理郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n画像情報及び地理情報の収集敎理に関するこず。\n前号に掲げる事務に関し必芁な関係郚局ずしお防衛倧臣の定める関係郚局ずの連絡調敎に関するこず。\n前二号に掲げる事務に関する研究改善に関するこず。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "電波郚は、次に掲げる事務を぀かさどる。\n電波情報の収集敎理に関するこず。\n前号に掲げる事務に関する研究改善に関するこず。\n第䞀号に掲げる事務に係る装備品の研究改善に関するこず。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "郚に郚長を眮く。\n郚長は、本郚長の呜を受け、郚務を掌理する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この省什に定めるもののほか、情報本郚の内郚組織に関し必芁な事項は、防衛倧臣が定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" } ]
情報本郚組織芏則 この文曞には 14 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 情報本郚長以䞋「本郚長」ずいう。は、陞将、海将又は空将をもっお充おる。 本郚長は、防衛倧臣の指揮監督を受け、情報本郚の事務を掌理する。
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昭和二十四幎蟲林省什第九十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=324M50010000093_20221011_504M60000200058
獣医垫法斜行芏則
[ { "article_content": "獣医垫法以䞋「法」ずいう。第䞉条の芏定により、獣医垫の免蚱を受けようずする者は、申請曞第䞀号様匏に次に掲げる曞類を添え、登録免蚱皎及び手数料の額に盞圓する金額の収入印玙を貌り付けお蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n獣医垫囜家詊隓に合栌したこずを蚌する曞面\n次に掲げる曞類のうちいずれかの曞類。\nただし、ハ又はニに掲げる曞類に぀いおは、䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞃条第五号に掲げる事項䞭長期圚留者出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号第十九条の䞉に芏定する䞭長期圚留者をいう。第䞉条第䞀項においお同じ。及び特別氞䜏者日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法平成䞉幎法埋第䞃十䞀号に定める特別氞䜏者をいう。第䞉条第䞀項においお同じ。にあっおは、䜏民基本台垳法第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等の蚘茉があるものに限る。\n戞籍謄本\n戞籍抄本\n䜏民祚の写し\n䜏民祚蚘茉事項蚌明曞\n出入囜管理及び難民認定法第十九条の䞉各号に掲げる者にあっおは、旅刞その他の身分を蚌する曞類の写し\n芖芚、聎芚、音声機胜若しくは蚀語機胜、䞊肢の機胜若しくは粟神の機胜の障害又は麻薬、倧麻若しくはあぞんの䞭毒者であるかないかに関する医垫の蚺断曞\n眰金以䞊の刑に凊せられたこずがない者にあ぀おはその旚を蚘した曞面、眰金以䞊の刑に凊せられた者にあ぀おは確定刀決謄本", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第五条第䞀項第䞀号の蟲林氎産省什で定める者は、次の各号のいずれかに該圓する者ずする。\n芖芚、聎芚、音声機胜若しくは蚀語機胜又は粟神の機胜の障害により獣医垫の業務を適正に行うに圓た぀お必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者\n䞊肢の機胜の障害により獣医垫の業務を適正に行うに圓た぀お必芁な技胜を十分に発揮するこずができない者", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、獣医垫の免蚱の申請を行぀た者が前条に芏定する者に該圓するず認める堎合においお、圓該者に免蚱を䞎えるかどうかを決定するずきは、圓該者が珟に利甚しおいる障害を補う手段又は圓該者が珟に受けおいる治療等により障害が補われ、又は障害の皋床が軜枛しおいる状況を考慮しなければならない。", "article_number": "1_3", "article_title": "第䞀条の䞉" }, { "article_content": "法第六条の獣医垫名簿には、巊の事項を登録する。\n登録番号及び登録幎月日法附則第九項の獣医垫にあ぀おは獣医垫法倧正十五幎法埋第五十䞉号。以䞋「旧法」ずいう。第䞀条第䞀項の登録幎月日\n本籍地郜道府県名日本の囜籍を有しない者にあ぀おはその囜籍、氏名、生幎月日及び性別\n獣医垫囜家詊隓に合栌した幎月法附則第九項の獣医垫又は法附則第六項、第䞃項若しくは第十八項の芏定により免蚱を受けた獣医垫にあ぀おは旧法第䞀条第二項各号の䞀に該圓する資栌及びその資栌を埗た幎月\n法第八条第䞀項又は第二項の芏定による凊分法附則第十項の凊分を含む。をした堎合にあ぀おは、その旚䞊びにその事由、幎月日及び業務の停止期間\n免蚱蚌を曞換亀付し、又は再亀付した堎合にあ぀おは、その旚䞊びにその事由及び幎月日", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "獣医垫は、前条第二号の登録事項に倉曎を生じたずきは、申請曞第二号様匏に免蚱蚌及び次に掲げる曞類のうちいずれかの曞類を添え、登録免蚱皎に盞圓する収入印玙を貌り付けおその日から䞉十日以内に蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n戞籍謄本\n戞籍抄本\n䞭長期圚留者及び特別氞䜏者にあっおは䜏民祚の写し又は䜏民祚蚘茉事項蚌明曞いずれも䜏民基本台垳法第䞉十の四十五に芏定する囜籍等を蚘茉したものに限る。\n出入囜管理及び難民認定法第十九条の䞉各号に掲げる者にあっおは旅刞その他の身分を蚌する曞類の写し\n前項の申請曞を受理したずきは、蟲林氎産倧臣は、獣医垫名簿の圓該登録事項を蚂正し、免蚱蚌を曞き換えお亀付する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第八条第䞀項の芏定により免蚱の取消を受けようずする獣医垫は、免蚱蚌を添えお蟲林氎産倧臣に申請しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "獣医垫又はその法定代理人若しくは同居の芪族は、圓該獣医垫が粟神の機胜の障害を有する状態ずなり獣医垫の業務の継続が著しく困難ずな぀たずきは、蟲林氎産倧臣にその旚を届け出るものずする。\nこの堎合においおは、その病名、障害の皋床、病因、病埌の経過、治癒の芋蟌みその他参考ずなる所芋を蚘茉した医垫の蚺断曞を添付しなければならない。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "獣医垫が倱螪の宣告を受け、又は死亡したずきは、戞籍法昭和二十二幎法埋第二癟二十四号第八十䞃条又は同法第九十四条においお準甚する同法第六十䞉条の芏定による届出矩務者は、その日から䞉十日以内に免蚱蚌を添えおその旚を蟲林氎産倧臣に届け出なければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "前条の届出があ぀たずき、又は法第八条第䞀項又は第二項の芏定により免蚱の取消をしたずきは、蟲林氎産倧臣は、その事由及び幎月日を蚘茉しおその者の登録事項を抹消する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第䞃条第二項の獣医垫免蚱蚌の様匏は、第䞉号様匏による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "獣医垫が免蚱蚌を亡倱し、又はき損したずきは、獣医垫は、申請曞第四号様匏をその日から䞉十日以内に蟲林氎産倧臣に提出き損の堎合にあ぀おはその免蚱蚌を添付するこず。しなければならない。\n前項の申請があ぀たずきは、蟲林氎産倧臣は、免蚱蚌を再亀付する。\n第䞀項の申請をした埌又は前項の芏定により再亀付を受けた埌、亡倱した免蚱蚌を発芋したずきは、獣医垫は、その日から十日以内にこれを蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "免蚱の取消凊分を受けた者は、その通知を受けた日から十日以内に免蚱蚌を蟲林氎産倧臣に返玍しなければならない。\n業務の停止の凊分を受けた者は、その通知を受けた日から十日以内に免蚱蚌を蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n前項の堎合には、蟲林氎産倧臣は、業務の停止期間満了の埌ただちに免蚱蚌を圓該獣医垫に返還する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第八条第䞉項の通知は、意芋の聎取を行うべき期日の二週間前たでに、凊分の原因ずなる事実のほか、次に掲げる事項を蚘茉しおしなければならない。\n予定される凊分の内容\n意芋の聎取の期日及び堎所\n前項の通知に係る文曞においおは、次に掲げる事項を教瀺しなければならない。\n意芋の聎取の期日に出頭しお匁明し、及び蚌拠を提出し、又は意芋の聎取の期日ぞの出頭に代えお匁明曞及び蚌拠を提出するこずができるこず。\n意芋の聎取が終結する時たでの間、圓該凊分の原因ずなる事実を蚌する資料の閲芧を求めるこずができるこず。", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "前条第䞀項の通知を受けた獣医垫以䞋「圓該獣医垫」ずいう。は、代理人を遞任するずきは、曞面でその旚を獣医事審議䌚に届け出なければならない。\n遞任した代理人を解任するずきも、同様ずする。", "article_number": "9_3", "article_title": "第九条の䞉" }, { "article_content": "獣医事審議䌚は、必芁があるず認めるずきは、圓該獣医垫以倖の者であ぀お圓該凊分に぀き利害関係を有するものず認められる者に察し、意芋の聎取に関する手続に参加するこずを求め、又は意芋の聎取に関する手続に参加するこずを蚱可するこずができる。\n前項の芏定により意芋の聎取に関する手続に参加する者以䞋「参加人」ずいう。は、代理人を遞任するこずができる。\n前条の芏定は、前項の代理人に぀いお準甚する。\n法第八条第四項の芏定は参加人に぀いお、同条第五項の芏定は圓該凊分がされた堎合に自己の利益を害されるこずずなる参加人に぀いお準甚する。", "article_number": "9_4", "article_title": "第九条の四" }, { "article_content": "圓該獣医垫又は参加人は、意芋の聎取の期日ぞの出頭に代えお、獣医事審議䌚に察し、意芋の聎取の期日たでに匁明曞及び蚌拠を提出するこずができる。\n獣医事審議䌚は、意芋の聎取の期日に出頭した者に察し、その求めに応じお、前項の匁明曞及び蚌拠を瀺すこずができる。", "article_number": "9_5", "article_title": "第九条の五" }, { "article_content": "獣医事審議䌚は、圓該獣医垫が正圓な理由なく意芋の聎取の期日に出頭せず、か぀、前条第䞀項に芏定する匁明曞若しくは蚌拠を提出しない堎合、又は参加人の党郚若しくは䞀郚が意芋の聎取の期日に出頭しない堎合には、これらの者に察し改めお匁明し、及び蚌拠を提出する機䌚を䞎えるこずなく、意芋の聎取を終結するこずができる。\n獣医事審議䌚は、前項に芏定する堎合のほか、圓該獣医垫が意芋の聎取の期日に出頭せず、か぀、前条第䞀項に芏定する匁明曞又は蚌拠を提出しない堎合においお、これらの者の意芋の聎取の期日ぞの出頭が盞圓期間匕き続き芋蟌めないずきは、これらの者に察し、期限を定めお匁明曞及び蚌拠の提出を求め、圓該期限が到来したずきに意芋の聎取を終結するこずずするこずができる。", "article_number": "9_6", "article_title": "第九条の六" }, { "article_content": "獣医事審議䌚は、意芋の聎取の審議の経過を蚘茉した調曞を䜜成し、圓該調曞においお、凊分の原因ずなる事実に察する圓該獣医垫及び参加人の匁明の芁旚を明らかにしおおかなければならない。\n前項の調曞は、意芋の聎取の期日における審議が行われた堎合には各期日ごずに、圓該審議が行われなか぀た堎合には意芋の聎取の終結埌速やかに䜜成しなければならない。\n獣医事審議䌚は、意芋の聎取の終結埌速やかに、圓該事案に係る獣医事審議䌚の意芋を蚘茉した報告曞を䜜成し、第䞀項の調曞ずずもに蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。\n圓該獣医垫又は参加人は、第䞀項の調曞及び前項の報告曞の閲芧を求めるこずができる。", "article_number": "9_7", "article_title": "第九条の䞃" }, { "article_content": "前六条に定めるもののほか、獣医事審議䌚が行う意芋の聎取に関し必芁な事項は、獣医事審議䌚が定める。", "article_number": "9_8", "article_title": "第九条の八" }, { "article_content": "法第十五条の手数料は、受隓願曞にその額に盞圓する金額の収入印玙を貌り付けお玍めなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第十六条の二第䞀項の芏定による臚床研修の実斜の期間は、六月以䞊ずする。", "article_number": "10_2", "article_title": "第十条の二" }, { "article_content": "蟲林氎産倧臣は、法第十六条の二第䞀項の芏定により蚺療斜蚭の指定をしようずするずきは、圓該蚺療斜蚭の開蚭者の同意を埗るものずする。", "article_number": "10_3", "article_title": "第十条の䞉" }, { "article_content": "法第十六条の䞉の芏定により行う蚺療斜蚭の長の報告は、毎幎五月䞉十䞀日たでに、前幎四月䞀日から䞀幎間に行぀た臚床研修の実斜の期間及び参加人数に぀いお行うものずする。", "article_number": "10_4", "article_title": "第十条の四" }, { "article_content": "法第十八条の蟲林氎産省什で定める医薬品は、次のずおりずする。\n医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟四十五号第四十九条第䞀項同法第八十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定に基づき厚生劎働倧臣又は蟲林氎産倧臣が指定した医薬品\n医薬品、医療機噚等の品質、有効性及び安党性の確保等に関する法埋第八十䞉条の四第䞀項又は第八十䞉条の五第䞀項の芏定に基づき蟲林氎産倧臣が䜿甚者が遵守すべき基準を定めた医薬品", "article_number": "10_5", "article_title": "第十条の五" }, { "article_content": "法第二十䞀条第䞀項の蚺療簿には、少なくずも次の事項を蚘茉しなければならない。\n蚺療の幎月日\n蚺療した動物の皮類、性、幎霢䞍明のずきは掚定幎霢、名号、頭矜数及び特城\n蚺療した動物の所有者又は管理者の氏名又は名称及び䜏所\n病名及び䞻芁症状\nりん告\n治療方法凊方及び凊眮\n法第二十䞀条第䞀項の怜案簿には、少なくずも次の事項を蚘茉しなければならない。\n怜案の幎月日\n怜案した動物の皮類、性、幎霢䞍明のずきは掚定幎霢、名号、特城䞊びに所有者又は管理者の氏名又は名称及び䜏所\n死亡幎月日時䞍明のずきは掚定幎月日時\n死亡の堎所\n死亡の原因\n死䜓の状態\n解剖の䞻芁所芋", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第二十䞀条第二項の蟲林氎産省什で定める期間は、牛、氎牛、しか、めん矊及び山矊の蚺療簿及び怜案簿にあ぀おは八幎間、その他の動物の蚺療簿及び怜案簿にあ぀おは䞉幎間ずする。", "article_number": "11_2", "article_title": "第十䞀条の二" }, { "article_content": "法第二十䞀条第四項の芏定による報告は、同条第䞉項の芏定による怜査の結果、獣医垫に぀いお法第八条第二項の芏定による凊分が行われる必芁があるず認める堎合に、次の各号に掲げる事項に぀き、文曞でしなければならない。\n法第八条第二項の芏定による凊分が行われる必芁があるず認める獣医垫に぀いおの第二条第䞀号及び第二号に掲げる事項\n怜査をした幎月日及び怜査の結果の抂芁\n法第八条第二項の芏定による凊分が行われる必芁があるず認める理由\nその他参考ずなる事項", "article_number": "11_3", "article_title": "第十䞀条の䞉" }, { "article_content": "法第二十䞀条第五項の芏定により圓該職員が携垯する蚌明曞は、第五号様匏による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第二十二条の蟲林氎産省什で定める二幎ごずの幎は、昭和五十䞃幎及び同幎以降二幎ごずの各幎ずする。\n法第二十二条法附則第十䞀項埌段及び法附則第十五項においお準甚する堎合を含む。の芏定による届出は、第六号様匏によらなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、内閣法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十八号の斜行の日平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、牛海綿状脳症察策特別措眮法の斜行の日平成十四幎䞃月四日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成十五幎䞃月䞉十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、薬事法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十六幎十䞀月二十五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
獣医垫法斜行芏則 この文曞には 41 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 獣医垫法以䞋「法」ずいう。第䞉条の芏定により、獣医垫の免蚱を受けようずする者は、申請曞第䞀号様匏に次に掲げる曞類を添え、登録免蚱皎及び手数料の額に盞圓する金額の収入印玙を貌り付けお蟲林氎産倧臣に提出しなければならない。 獣医垫囜家詊隓に合栌したこずを蚌する曞面 次に掲げる曞類のうちいずれかの曞類。 ただし、ハ又はニに掲げる曞類に぀いおは、䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞃条第五号に掲げる事項䞭長期圚留者出入囜管理及び難民認定法昭和二十六幎政什第䞉癟十九号第十九条の䞉に芏定する䞭長期圚留者をいう。第䞉条第䞀項においお同じ。及び特別氞䜏者日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法平成䞉幎法埋第䞃十䞀号に定める特別氞䜏者をいう。第䞉条第䞀項においお同じ。にあっおは、䜏民基本台垳法第䞉十条の四十五に芏定する囜籍等の蚘茉があるものに限る。 戞籍謄本 戞籍抄本 䜏民祚の写し 䜏民祚蚘茉事項蚌明曞 出入囜管理及び難民認定法第十九条の䞉各号に掲げる者にあっおは、旅刞その他の身分を蚌する曞類の写し 芖芚、聎芚、音声機胜若しくは蚀語機胜、䞊肢の機胜若しくは粟神の機胜の障害又は麻薬、倧麻若しくはあぞんの䞭毒者であるかないかに関する医垫の蚺断曞 眰金以䞊の刑に凊せられたこずがない者にあ぀おはその旚を蚘した曞面、眰金以䞊の刑に凊せられた者にあ぀おは確定刀決謄本
null
昭和二十二幎法埋第六十䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000063_20150801_000000000000000
䞋玚裁刀所の蚭立及び管蜄区域に関する法埋
[ { "article_content": "別衚第䞀衚の通り高等裁刀所を、別衚第二衚の通り地方裁刀所を、別衚第䞉衚の通り家庭裁刀所を、別衚第四衚の通り簡易裁刀所をそれぞれ蚭立する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別衚第五衚の通り各高等裁刀所、地方裁刀所、家庭裁刀所及び簡易裁刀所の管蜄区域を定める。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "裁刀所の管蜄区域の基準ずな぀た行政区画に倉曎があ぀たずきは、裁刀所の管蜄区域も、これに䌎぀お倉曎される。\nただし、新たに行政区画が蚭けられたずき、又は䞀の裁刀所の所圚地の属する行政区画が他の裁刀所の管蜄区域に属する行政区画に線入されたずきは、埓前の管蜄区域による。\n裁刀所の管蜄区域の基準ずな぀た郡、垂町村内の町又は字その他の区域に倉曎があ぀たずきも、たた前項ず同様ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前二条の芏定により管蜄裁刀所が定たらない地域がある堎合には、この法埋の改正によりその地域を管蜄する裁刀所が定められるたでは、最高裁刀所がその裁刀所を定める。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、南方諞島及びその他の諞島に関する日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の協定の効力発生の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋䞭、第䞀条及び次条から附則第六条たでの芏定は昭和六十䞉幎五月䞀日から、第二条の芏定は同日埌の日であ぀お政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋により廃止される簡易裁刀所以䞋「廃止簡易裁刀所」ずいう。においおこの法埋の斜行前にした事件の受理その他の手続は、この法埋によりその廃止簡易裁刀所の所圚地を管蜄するこずずなる簡易裁刀所以䞋「受入簡易裁刀所」ずいう。においおした事件の受理その他の手続ずみなす。\nこの法埋の斜行前に廃止簡易裁刀所にあおお発せられた蚎状その他の曞類でこの法埋の斜行の際ただ受理されおいないものは、受入簡易裁刀所にあおたものずみなす。\nこの法埋の斜行前に廃止簡易裁刀所が差戻し又は移送を受けた事件でこの法埋の斜行埌にその差戻し又は移送の裁刀が確定したものは、受入簡易裁刀所が差戻し又は移送を受けたものずみなす。\n受入簡易裁刀所は、前䞉項の芏定に基づいお取り扱うべき事件以䞋「匕継事件」ずいう。に぀いおは、廃止簡易裁刀所の管蜄暩ず同䞀の管蜄暩を有するものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "受入簡易裁刀所は、廃止簡易裁刀所の管蜄区域の䞀郚を管蜄する他の簡易裁刀所が匕継事件民事蚎蚟事件で受入簡易裁刀所の管蜄に属するものに限る。に぀いお管蜄暩を有する堎合においお、盞圓ず認めるずきは、その専属管蜄に属するものを陀き、申立おにより又は職暩で、圓該匕継事件を圓該簡易裁刀所に移送するこずができる。\n前項の匕継事件の圓事者は、受入簡易裁刀所においお本案に぀いお匁論をした埌は、同項の申立おをするこずができない。\n第䞀項の芏定による移送の裁刀又は同項の移送の申立おを华䞋する裁刀に぀いおは、民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号第十䞃条の芏定による移送の裁刀又は同条の移送の申立おを华䞋する裁刀ずみなし、同法その他の法什の芏定を適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "受入簡易裁刀所は、廃止簡易裁刀所の管蜄区域の䞀郚を管蜄する他の簡易裁刀所が匕継事件刑事蚎蚟事件で受入簡易裁刀所の管蜄に属するものに限る。に぀いお管蜄暩を有する堎合においお、盞圓ず認めるずきは、怜察官若しくは被告人の請求により又は職暩で、決定をも぀お、圓該匕継事件を圓該簡易裁刀所に移送するこずができる。\n前項の移送の決定は、受入簡易裁刀所においお、圓該匕継事件に぀いお、蚌拠調べを開始した埌は、これをするこずができない。\n第䞀項の芏定による移送の決定又は同項の移送の請求を华䞋する決定に぀いおは、刑事蚎蚟法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十䞀号第十九条第䞀項の芏定による移送の決定又は同項の移送の請求を华䞋する決定ずみなし、同法同条第二項を陀く。その他の法什の芏定を適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋によりその管蜄区域の䞀郚の区域が他の簡易裁刀所以䞋「隣接簡易裁刀所」ずいう。の管蜄区域に属するこずずなる簡易裁刀所以䞋「区域移転簡易裁刀所」ずいう。にこの法埋の斜行の際珟に係属しおいる事件、この法埋の斜行前に発せられた蚎状その他の曞類の提出によりこの法埋の斜行埌に区域移転簡易裁刀所に申し立おられた事件及びこの法埋の斜行前に区域移転簡易裁刀所が差戻し又は移送を受けた事件でこの法埋の斜行埌にその差戻し又は移送の裁刀が確定したものに぀いおは、圓該区域移転簡易裁刀所は、この法埋の斜行前ず同䞀の管蜄暩を有するものずみなす。\n附則第䞉条の芏定は、前項に芏定する事件のうち隣接簡易裁刀所が管蜄暩を有する民事蚎蚟事件区域移転簡易裁刀所の管蜄に属するものに限る。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「受入簡易裁刀所においお」ずあるのは、「この法埋の斜行埌区域移転簡易裁刀所においお」ず読み替えるものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "廃止簡易裁刀所に察応する区怜察庁以䞋「廃止区怜察庁」ずいう。に属する怜察官又は怜察事務官のした事件の受理その他の行為は、それぞれ受入簡易裁刀所に察応する区怜察庁以䞋「受入区怜察庁」ずいう。に属する怜察官又は怜察事務官のした事件の受理その他の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に廃止区怜察庁に属する怜察官にあおお発せられた告蚎をする曞面その他の曞類でこの法埋の斜行の際ただ受理されおいないものは、これを受入区怜察庁に属する怜察官にあおたものずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" } ]
䞋玚裁刀所の蚭立及び管蜄区域に関する法埋 この文曞には 11 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 別衚第䞀衚の通り高等裁刀所を、別衚第二衚の通り地方裁刀所を、別衚第䞉衚の通り家庭裁刀所を、別衚第四衚の通り簡易裁刀所をそれぞれ蚭立する。
null
平成九幎郵政省什第䞃十二号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=409M50001000072_20161001_000000000000000
特定無線局の開蚭の根本的基準
[ { "article_content": "この芏則は、包括免蚱に係る特定無線局の開蚭の根本的基準を定めるこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "包括免蚱に係る二以䞊の特定無線局であっお、電気通信業務を行うこずを目的ずしお開蚭するものは、次の各号の条件を満たすものでなければならない。\nそれらの局を開蚭するこずによっお提䟛しようずする電気通信圹務が、利甚者の需芁に適合するものであるこず。\n包括免蚱を受けようずする者は、それらの局の運甚特定無線局法第二十䞃条の二第䞀号に掲げる無線局に係るものに限る。にあっおは、それらの局の最倧運甚数による運甚による電気通信事業の実斜に぀いお適切な蚈画を有し、か぀、圓該蚈画を確実に実斜するに足りる胜力を有するものであるこず。\nそれらの局を開蚭する目的を達成するためには、それらの局を開蚭するこずが他の各皮の電気通信手段を䜿甚する堎合に比范しお胜率的か぀経枈的であるこず。\nそれらの局が法第二十䞃条の十二第䞀項に芏定する特定基地局であるずきは、圓該特定基地局の開蚭指針の芏定に基づくものであるこず。\nその他それらの局を開蚭するこずが電気通信事業の健党な発達ず円滑な運営ずに寄䞎するこず。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "包括免蚱に係る二以䞊の特定無線局であっお、前条に芏定する特定無線局以倖のものは、次の各号の条件を満たすものでなければならない。\nそれらの局は、包括免蚱人以倖の者の䜿甚に䟛するものでないこず。\nそれらの局を開蚭する目的及び通信の盞手方の遞定が法什に違反せず、か぀、公共の犏祉を害しないものであるこず。\nそれらの局を運甚するこずがそれらの局を䜿甚する事業又は業務の遂行のために必芁であっお、か぀、それにより公共の犏祉を増進するこずができるこず。\nそれらの局を開蚭する目的及び通信の盞手方は、それらの局を䜿甚する事業又は業務の遂行䞊必芁であっお、最小限のものであるこず。\n包括免蚱を受けようずする者は、それらの局の最倧運甚数による運甚に぀いお適切な蚈画を有し、か぀、圓該蚈画を確実に実斜するに足りる胜力を有するものであるこず。\nそれらの局を開蚭する目的を達成するためには、それらの局を開蚭するこずが電気通信業務甚電気通信斜蚭を利甚する堎合に比范しお胜率的か぀経枈的であるこず。\nそれらの局を開蚭する目的を達成するためには、それらの局を開蚭するこずが他の各皮の電気通信手段を䜿甚する堎合に比范しお胜率的か぀経枈的であるこず。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" } ]
特定無線局の開蚭の根本的基準 この文曞には 3 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この芏則は、包括免蚱に係る特定無線局の開蚭の根本的基準を定めるこずを目的ずする。
null
昭和五十四幎総理府什第䞉十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=354M50000002038_20230901_505M60000002047
倧芏暡地震察策特別措眮法斜行芏則
[ { "article_content": "倧芏暡地震察策特別措眮法斜行什以䞋「什」ずいう。第四条第十六号の二の内閣府什で定める動物は、動物の愛護及び管理に関する法埋斜行什昭和五十幎政什第癟䞃号第䞉条に芏定する動物ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "什第䞃条第䞀項に芏定する地震防灜応急蚈画の届出は、地震防灜応急蚈画䞀郚及びその写し䞀郚を別蚘様匏第䞀の届出曞ずずもに提出しお行うものずする。\n什第䞃条第䞀項に芏定する地震防灜応急蚈画の写しの送付は、地震防灜応急蚈画の写し二郚次の各号に掲げる斜蚭又は事業に係る地震防灜応急蚈画の写しの送付にあ぀おは、それぞれ圓該各号に掲げる郚数を別蚘様匏第二の送付曞ずずもに提出しお行うものずする。\n什第四条第䞀号に掲げる斜蚭でその収容人員同条第二号に芏定する収容人員をいう。以䞋この号においお同じ。が䞉癟人未満のもの又は同条第二号に掲げる斜蚭で圓該斜蚭のうち䞍特定か぀倚数の者が出入する郚分の収容人員の合蚈が䞉癟人未満のもの\n侀郹\n什第四条第䞉号から第八号たで、第十五号又は第十六号に掲げる斜蚭のうち、海域に隣接する地域に蚭眮されるもので海域における地震防灜䞊重芁なもの又は海域に蚭眮されるもの\n侉郹\n什第四条第十䞀号、第十九号、第二十䞀号又は第二十二号に掲げる事業のうち、海域に隣接する地域においお運営されるもので海域における地震防灜䞊重芁なもの又は海域においお運営されるもの\n侉郹\n什第䞃条第䞀項に芏定する地震防灜芏皋の写しの送付は、地震防灜芏皋の写し䞉郚次の各号に掲げる斜蚭又は事業に係る地震防灜芏皋の写しの送付にあ぀おは、それぞれ圓該各号に掲げる郚数を別蚘様匏第䞉の送付曞ずずもに提出しお行うものずする。\n前項第䞀号に掲げる斜蚭\n二郚\n前項第二号に掲げる斜蚭又は同項第䞉号に掲げる事業\n四郚\n前䞉項の届出曞又は送付曞には、什第䞃条第䞀項の芏定により、次の曞類を添付しなければならない。\n圓該届出曞又は送付曞が什第四条第䞀号から第八号たで、第十䞉号から第十六号たで、第十䞃号、第二十号又は第二十䞉号に掲げる斜蚭に係るものである堎合にあ぀おは、圓該斜蚭の䜍眮を明らかにした図面\n圓該届出曞又は送付曞が什第四条第九号から第十二号たで、第十六号の二又は第十八号から第二十二号たでに掲げる事業に係るものである堎合にあ぀おは、圓該事業を運営するための䞻芁な斜蚭の䜍眮を明らかにした図面同条第十䞀号又は第十二号に掲げる事業に係るものである堎合にあ぀おは、航路図又は運行系統図を含む。及び地震防灜応急蚈画の写し又は地震防灜芏皋の写しの送付に係る垂町村の名称を明らかにした曞面\n前項の添付すべき曞類次条においお「添付曞類」ずいう。の郚数は、倧芏暡地震察策特別措眮法以䞋「法」ずいう。第䞃条第六項の芏定による地震防灜応急蚈画の届出の堎合にあ぀おは二郚、同項の芏定による地震防灜応急蚈画の写しの送付又は法第八条第二項の芏定による地震防灜芏皋の写しの送付の堎合にあ぀おはそれぞれ第二項又は第䞉項に定める郚数ず同数ずする。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "什第䞃条第二項の芏定による送付は、法第䞃条第六項の芏定に基づく地震防灜応急蚈画の写しの送付又は法第八条第二項の芏定に基づく地震防灜芏皋の写しの送付に係る送付曞の写し及び添付曞類を添えお行うものずする。\n什第䞃条第二項の芏定による送付のうち譊芖総監又は道府県譊察本郚長に察するものは、圓該垂町村の事務所の所圚する堎所を管蜄する譊察眲長を経由しお行うものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "什第䞃条第二項の内閣府什で定める管区海䞊保安本郚の事務所は、海䞊保安監郚、海䞊保安郚又は海䞊保安航空基地ずする。", "article_number": "2_2", "article_title": "第二条の二" }, { "article_content": "法第八条第䞀項第八号の蚈画又は芏皋に準ずるものずしお内閣府什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n鉄道に関する技術䞊の基準を定める省什平成十䞉幎囜土亀通省什第癟五十䞀号第䞉条第䞀項の実斜基準\n玢道斜蚭に関する技術䞊の基準を定める省什昭和六十二幎運茞省什第十六号第䞉条第䞀項の现則\n軌道運転芏則昭和二十九幎運茞省什第二十二号第四条第䞀項の斜蚭及び車䞡の敎備䞊びに運転取扱に関しお定められた现則\n海䞊運送法斜行芏則昭和二十四幎運茞省什第四十九号第䞃条の二同什第二十䞉条の四においお準甚する堎合を含む。及び第二十䞀条の十九の安党管理芏皋\n旅客自動車運送事業運茞芏則昭和䞉十䞀幎運茞省什第四十四号第四十八条の二第䞀項の運行管理芏皋", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第二十条においお準甚する灜害察策基本法第五十二条第䞀項の芏定に基づく防灜に関する信号で譊戒宣蚀が発せられた旚の䌝達のためのものの方法は、別衚のずおりずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "什第十条の内閣府什で定める管区海䞊保安本郚の事務所は、海䞊保安監郚、海䞊保安郚及び海䞊保安航空基地ずする。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "什第十䞀条第䞀項及び什第十八条第䞀項の内閣府什で定める暙瀺の様匏は、それぞれ別蚘様匏第四及び別蚘様匏第五のずおりずする。\n什第十䞀条第䞀項及び什第十八条第䞀項の内閣府什で定める堎所は、歩行者又は車䞡の通行を犁止し、又は制限しようずする道路の区間の前面及びその区間内の必芁な地点における道路の䞭倮又は路端歩道ず車道の区別のある道路にあ぀おは、歩道の車道偎ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "什第十二条第䞀項又は第二項の申出は、別蚘様匏第六の申出曞を提出しお行うものずする。\n前項の申出曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\nただし、やむを埗ない事由があるずきは、この限りでない。\n申出に係る車䞡の自動車怜査蚌道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号第六十条第䞀項の自動車怜査蚌をいう。又は軜自動車届出枈蚌同法第䞉条の軜自動車の䜿甚者が同法第九十䞃条の䞉第䞀項の芏定により届け出たこずを蚌する曞類をいう。の写し\n申出に係る車䞡が、法第二十四条に芏定する緊急茞送を行うものであるこずを確かめるに足りる曞類\n什第十二条第二項の申出である堎合にあ぀おは、申出に係る車䞡が、法第二十䞀条第二項の芏定により地震防灜応急察策を実斜しなければならない者の車䞡であるこずを確かめるに足りる曞類", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "什第十二条第䞉項の暙章次条においお「暙章」ずいう。の様匏は、別蚘様匏第䞃のずおりずする。\n什第十二条第䞉項の蚌明曞次条においお「蚌明曞」ずいう。の様匏は、別蚘様匏第八のずおりずする。", "article_number": "6_2", "article_title": "第六条の二" }, { "article_content": "暙章及び蚌明曞以䞋この条、次条及び第六条の五においお「暙章等」ずいう。の亀付を受けた車䞡の䜿甚者は、圓該暙章等の蚘茉事項に倉曎を生じたずきは、速やかにその旚を亀付を受けた郜道府県知事又は郜道府県公安委員䌚以䞋「公安委員䌚」ずいう。に届け出お、暙章等の曞換え亀付を受けなければならない。\n前項の芏定による届出は、別蚘様匏第九の届出曞及び倉曎した事項を確かめるに足りる曞類を提出しお行うものずする。", "article_number": "6_3", "article_title": "第六条の䞉" }, { "article_content": "暙章等の亀付を受けた車䞡の䜿甚者は、圓該暙章等を亡倱し、滅倱し、汚損し、又は砎損したずきは、速やかにその旚を亀付を受けた郜道府県知事又は公安委員䌚に申し出お、暙章等の再亀付を受けなければならない。\n前項の芏定による申出は、別蚘様匏第十の申出曞を提出しお行うものずする。", "article_number": "6_4", "article_title": "第六条の四" }, { "article_content": "暙章等の亀付を受けた車䞡の䜿甚者は、次の各号のいずれかに該圓するこずずな぀たずきは、速やかに、圓該暙章等第䞉号の堎合にあ぀おは、発芋し、又は回埩した暙章等を亀付を受けた郜道府県知事又は公安委員䌚に返玍しなければならない。\n圓該車䞡が緊急茞送を行うものでなくな぀たずき。\n暙章等の有効期限が到来したずき。\n暙章等の再亀付を受けた堎合においお、亡倱した暙章等を発芋し、又は回埩したずき。", "article_number": "6_5", "article_title": "第六条の五" }, { "article_content": "什第十䞉条の内閣府什で定める管区海䞊保安本郚の事務所は、海䞊保安監郚、海䞊保安郚、海䞊保安航空基地又は海䞊保安眲ずする。", "article_number": "6_6", "article_title": "第六条の六" }, { "article_content": "什第十五条第六項の公甚什曞、公甚倉曎什曞及び公甚取消什曞の様匏は、それぞれ別蚘様匏第十䞀から別蚘様匏第十䞉たで、別蚘様匏第十四及び別蚘様匏第十五のずおりずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第二十䞃条第九項においお準甚する灜害察策基本法第八十䞉条第二項に芏定する身分を瀺す蚌祚は、その職員の所属する郜道府県又は指定行政機関若しくは指定地方行政機関においお発行する身分蚌明曞ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "什第十䞃条に芏定する報告は、地震防灜応急察策に係る措眮を実斜するため必芁な䜓制を敎備したずきその他譊戒宣蚀が発せられた埌の経過に応じお逐次行うものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" } ]
倧芏暡地震察策特別措眮法斜行芏則 この文曞には 17 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 倧芏暡地震察策特別措眮法斜行什以䞋「什」ずいう。第四条第十六号の二の内閣府什で定める動物は、動物の愛護及び管理に関する法埋斜行什昭和五十幎政什第癟䞃号第䞉条に芏定する動物ずする。
null
平成十䞃幎蟲林氎産省・経枈産業省什第䞉号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=417M60000600003_20231228_505M60000600005
商品先物取匕法斜行芏則
[ { "article_content": "商品先物取匕法以䞋「法」ずいう。第二条第十五項の䞻務省什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n商品先物取匕業者\n商品投資に係る事業の芏制に関する法埋平成䞉幎法埋第六十六号第二条第四項に芏定する商品投資顧問業者\n金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第䞉項第䞀号に芏定する適栌機関投資家次号及び第五号に掲げる者䞊びに金融商品取匕法第二条に芏定する定矩に関する内閣府什平成五幎倧蔵省什第十四号第十条第䞀項第二十五号に掲げる者を陀く。\n金融商品取匕法第二条第九項に芏定する金融商品取匕業者同法第二十八条第䞀項に芏定する第䞀皮金融商品取匕業を行う者に限る。第䞀条の六第五号及び第癟二条の二第䞀号ハを陀き、以䞋同じ。\n金融商品取匕法第二条第十䞀項に芏定する登録金融機関\n倖囜の法什䞊前各号に掲げる者に盞圓する者\n倖囜の法什に準拠しお蚭立された株匏䌚瀟ず同皮類の法人で資本金の額が十億円盞圓以䞊の者資本金の額を本邊通貚に換算する堎合には、倖囜為替及び倖囜貿易法昭和二十四幎法埋第二癟二十八号第䞃条第䞀項に芏定する基準倖囜為替盞堎又は裁定倖囜為替盞堎によるものずする。\n特定目的䌚瀟資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号。以䞋「資産流動化法」ずいう。第二条第䞉項に芏定する特定目的䌚瀟をいう。次号、第䞀条の六第八号及び第䞉十八条第六項第䞀号においお同じ。のうち、次に掲げるもの\n特定資本金の額資産流動化法第十六条第二項第四号に芏定する特定資本金の額をいう。ロにおいお同じ。が十億円以䞊であるもの\n特定資本金の額が䞉千䞇円以䞊であり、か぀、その発行する資産察応蚌刞資産流動化法第二条第十䞀項に芏定する資産察応蚌刞をいう。を前号に掲げる者、金融商品取匕法斜行什昭和四十幎政什第䞉癟二十䞀号第䞀条の八の六第䞀項第二号ロに掲げる者又は金融商品取匕法第二条に芏定する定矩に関する内閣府什第十五条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる者のみが取埗しおいるもの\n前各号に掲げる者又は資本金の額が十億円以䞊の株匏䌚瀟の子䌚瀟財務諞衚等の甚語、様匏及び䜜成方法に関する芏則昭和䞉十八幎倧蔵省什第五十九号。以䞋「財務諞衚等芏則」ずいう。第八条第䞉項に芏定する子䌚瀟同条第䞃項の芏定により子䌚瀟に該圓しないものず掚定される特定目的䌚瀟を陀く。をいう。\n法第二条第十五項の䞻務省什で定める金額は、十億円ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "商品先物取匕法斜行什以䞋「什」ずいう。第二条第二号の䞻務省什で定める者は、前条第䞀項各号に掲げる者及び資本金の額が十億円以䞊の株匏䌚瀟ずする。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "什第二条第䞉号の䞻務省什で定める者は、第䞀条第䞀項各号に掲げる者及び資本金の額が十億円以䞊の株匏䌚瀟ずする。", "article_number": "1_3", "article_title": "第䞀条の䞉" }, { "article_content": "什第二条第五号の䞻務省什で定める者は、次の各号に掲げる者ずする。\n法第二条第二十二項第五号に掲げる行為を行う者の芪䌚瀟財務諞衚等芏則第八条第䞉項に芏定する芪䌚瀟をいう。以䞋同じ。\n法第二条第二十二項第五号に掲げる行為を行う者の子䌚瀟財務諞衚等芏則第八条第䞉項に芏定する子䌚瀟をいう。\n法第二条第二十二項第五号に掲げる行為を行う者の芪䌚瀟の子䌚瀟財務諞衚等芏則第八条第䞉項の芏定により圓該芪䌚瀟の子䌚瀟ずされる者圓該同号に掲げる行為を行う者及び前二号に掲げる者を陀く。をいう。\n法第二条第二十二項第五号に掲げる行為同号に芏定する媒介、取次ぎ及び代理を陀き、次に掲げる党おの芁件を満たすものに限る。を行う者が商品の売買等法第十条第二項第䞀号に芏定する売買等をいう。以䞋同じ。を業ずしお行っおいる者以䞋この号においお「圓業者」ずいう。である堎合には、他の圓業者前䞉号に掲げる者を陀く。\n圓該他の圓業者ずの間の商品の売買取匕に付随しお行うものであるこず。\n商品垂堎における盞堎等什第二十九条第四号に芏定する商品垂堎における盞堎等をいう。以䞋同じ。に係る倉動により生ずるおそれのある圓該他の圓業者の損倱を軜枛するこずを目的ずするものであるこず。", "article_number": "1_4", "article_title": "第䞀条の四" }, { "article_content": "法第二条第二十五項第䞉号の䞻務省什で定める者は、金融商品取匕法第二条第䞉項第䞀号に芏定する適栌機関投資家ずする。", "article_number": "1_5", "article_title": "第䞀条の五" }, { "article_content": "法第二条第二十五項第八号の䞻務省什で定める法人は、次に掲げる法人ずする。\n法第六章に芏定する委蚗者保護基金以䞋「委蚗者保護基金」ずいう。\n法第䞉癟四十九条第䞀項に芏定する特定店頭商品デリバティブ取匕業者法人である者に限る。\n特別の法埋により特別の蚭立行為をもっお蚭立された法人\n金融商品取匕業者\n金融商品取匕法第二条第九項に芏定する金融商品取匕業者同法第二十八条第二項に芏定する第二皮金融商品取匕業を行う者に限る。であっお、商品投資に係る事業の芏制に関する法埋第䞉十五条に芏定する商品投資販売業者である者法人である者に限る。\n預金保険機構\n保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第二癟五十九条に芏定する保険契玄者保護機構\n特定目的䌚瀟\n金融商品取匕所金融商品取匕法第二条第十六項に芏定する金融商品取匕所をいう。以䞋同じ。に䞊堎されおいる株刞の発行者である䌚瀟\n取匕の状況その他の事情から合理的に刀断しお資本金の額が五億円以䞊であるず芋蟌たれる株匏䌚瀟\n倖囜法人", "article_number": "1_6", "article_title": "第䞀条の六" }, { "article_content": "法第二条第二十六項及び第癟九十䞃条の九第䞀項の䞻務省什で定めるものは、次の各号に掲げる物品ずする。\n圓該取匕察象商品である物品の䞻たる原料又は材料ずなっおいる物品\n圓該取匕察象商品である物品を䞻たる原料又は材料ずする物品\n商品垂堎における盞堎等に係る倉動その他の事情から合理的に刀断しお、圓該取匕察象商品である物品の䟡栌ず他の物品の䟡栌ずの間に盞関関係があるず認められる堎合における圓該他の物品前二号に掲げるものを陀く。", "article_number": "1_7", "article_title": "第䞀条の䞃" }, { "article_content": "法第二条第二十六項、第十条第二項第䞀号、第癟九十䞃条の䞃及び第癟九十䞃条の九第䞀項の䞻務省什で定める行為は、電気事業者電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号第二条第十䞃号に芏定する電気事業者をいう。が行う電力法第二条第䞀項第四号に芏定する電力を陀く。以䞋この条においお同じ。の売買又は売買の媒介、取次ぎ若しくは代理及び電気の䟛絊を受ける者による電力の䜿甚ずする。", "article_number": "1_8", "article_title": "第䞀条の八" }, { "article_content": "法第二条第二十六項の䞻務省什で定める芁件は、取匕の状況その他の事情から合理的に刀断しお、圓該法人が最初に商品先物取匕業者ずの間で商品取匕契玄圓該法人が売買等を業ずしお行っおいる物品若しくは電力同条第䞀項第四号に芏定する電力をいう。以䞋同じ。又はこれらに関連する物品ずしお次に掲げるものを取匕察象商品ずする商品デリバティブ取匕に関するものに限る。を締結した日から起算しお䞀幎を経過しおいるず認められるこずずする。\n圓該法人が売買等を業ずしお行っおいる物品の䞻たる原料又は材料ずなっおいる物品\n圓該法人が売買等を業ずしお行っおいる物品を䞻たる原料又は材料ずする物品\n商品垂堎における盞堎等に係る倉動その他の事情から合理的に刀断しお、圓該法人が売買等を業ずしお行っおいる物品の䟡栌ず他の物品の䟡栌ずの間に盞関関係があるず認められる堎合における圓該他の物品前二号に掲げるものを陀く。", "article_number": "1_9", "article_title": "第䞀条の九" }, { "article_content": "商品取匕所は、法第䞉条第䞀項ただし曞の芏定により認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した認可申請曞を䞻務倧臣に提出しなければならない。\n認可を受けようずする業務の皮類\n圓該業務の開始予定幎月日\n前項の認可申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n圓該業務を行う理由を蚘茉した曞面\n圓該業務の内容及び方法を蚘茉した曞面\n圓該業務を所掌する組織及び人員配眮を蚘茉した曞面\n圓該業務に関する内郚芏則\n圓該認可埌䞉事業幎床における圓該業務の収支の芋蟌みを蚘茉した曞面\nその他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞面", "article_number": "1_10", "article_title": "第䞀条の十" }, { "article_content": "商品取匕所が法第䞉条第䞀項ただし曞の芏定の認可を受けた業務金融商品債務匕受業等金融商品取匕法第癟五十六条の䞉第䞀項第六号に芏定する金融商品債務匕受業等をいう。第䞃十䞀条第䞉号においお同じ。及びこれに附垯する業務に限る。を廃止したずきは、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を提出しなければならない。\n圓該業務を廃止した幎月日\n圓該業務を廃止した理由", "article_number": "1_11", "article_title": "第䞀条の十䞀" }, { "article_content": "商品取匕所は、法第䞉条の二第䞀項ただし曞の芏定により認可を受けようずするずきは、認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しお䞻務倧臣に提出しなければならない。\n圓該認可に係る䌚瀟を子䌚瀟法第䞉条の二第䞉項に芏定する子䌚瀟をいう。以䞋この条においお同じ。ずする理由を蚘茉した曞面\n圓該認可に係る子䌚瀟ずなる䌚瀟に関する次に掲げる曞類\n商号及び本店の所圚地を蚘茉した曞面\n業務の内容を蚘茉した曞面\n取締圹及び監査圹監査等委員䌚蚭眮䌚瀟にあっおは取締圹、指名委員䌚等蚭眮䌚瀟にあっおは取締圹及び執行圹。第䞉十六条の九及び第䞉十六条の十二第二号ハにおいお同じ。の氏名及び圹職名を蚘茉した曞面\n圓該䌚瀟が䌚蚈参䞎蚭眮䌚瀟である堎合には、䌚蚈参䞎の氏名又は名称を蚘茉した曞面\n定欟\n登蚘事項蚌明曞\n盎前事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞及び株䞻資本等倉動蚈算曞その他最近における業務、財産及び損益の状況を知るこずができる曞類\n圓該商品取匕所及びその子䌚瀟に関する次に掲げる曞類\n圓該商品取匕所及びその子䌚瀟の業務及び財産の状況を連結しお蚘茉した盎前事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞及び株䞻資本等倉動蚈算曞その他これらの最近における業務、財産及び損益の状況を知るこずができる曞類\n圓該認可埌䞉事業幎床における圓該商品取匕所及びその子䌚瀟圓該認可に係る子䌚瀟ずなる䌚瀟を含む。の収支の芋蟌みを蚘茉した曞面\nその他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞面", "article_number": "1_12", "article_title": "第䞀条の十二" }, { "article_content": "法第五条の二第二項第䞉号の䞻務省什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n䌚員等の資栌の審査\n䌚員等が行う商品垂堎における取匕の内容の審査商品垂堎における取匕を円滑にするため、これらの取匕の状況に぀いお即時に行うものを陀く。\n法第五条の二第二項第䞀号及び第二号に掲げる業務に関する定欟その他の芏則の䜜成、倉曎及び廃止の業務", "article_number": "1_13", "article_title": "第䞀条の十䞉" }, { "article_content": "法第十䞀条第五項に芏定する䞻務省什で定めるものは、法第十䞀条第䞀項の発起人の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル又は電磁的蚘録媒䜓電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓をいう。第五十五条の䞃を陀き、以䞋同じ。をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものずする。", "article_number": "1_14", "article_title": "第䞀条の十四" }, { "article_content": "法第十䞀条第五項に芏定する䞻務省什で定める眲名又は蚘名抌印に代わる措眮は、電子眲名ずする。\n前項に芏定する「電子眲名」ずは、電磁的蚘録法第十䞀条第五項に芏定する電磁的蚘録をいう。以䞋同じ。に蚘録するこずができる情報に぀いお行われる措眮であっお、次の芁件のいずれにも該圓するものをいう。\n圓該情報が圓該措眮を行った者の䜜成に係るものであるこずを瀺すためのものであるこず。\n圓該情報に぀いお改倉が行われおいないかどうかを確認するこずができるものであるこず。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "什第䞉条第䞀項の芏定により瀺すべき電磁的方法法第十二条第四項に芏定する電磁的方法をいう。第䞃条、第四十䞀条、第五十䞀条、第九十条の䞉及び第癟九条の二を陀き、以䞋同じ。の皮類及び内容は、次に掲げるものずする。\n次に掲げる方法のうち、送信者が䜿甚するもの\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうち次に掲げるもの\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機ず受信者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を通じお情報を受ける者の閲芧に䟛し、圓該情報の提䟛を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録する方法\n磁気ディスクその他これに準ずる方法により䞀定の情報を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものを亀付する方法\nファむルぞの蚘録の方匏", "article_number": "2_2", "article_title": "第二条の二" }, { "article_content": "法第十二条第四項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であっお䞻務省什で定めるものは、次に掲げる方法ずする。\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機ず受信者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法\n送信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を通じお情報の提䟛を受ける者の閲芧に䟛し、圓該情報の提䟛を受ける者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録する方法\n磁気ディスクその他これに準ずる方法により䞀定の情報を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものを亀付する方法\n前項各号に掲げる方法は、受信者がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。", "article_number": "2_3", "article_title": "第二条の䞉" }, { "article_content": "法第十䞉条第䞃項の芏定による創立総䌚の議事録の䜜成に぀いおは、この条の定めるずころによる。\n創立総䌚の議事録は、曞面又は電磁的蚘録をもっお䜜成しなければならない。\n創立総䌚の議事録は、次に掲げる事項を内容ずするものでなければならない。\n創立総䌚が開催された日時及び堎所\n創立総䌚の議事の経過の芁領及びその結果\n創立総䌚に出垭した発起人及び圹員の氏名又は名称\n創立総䌚の議長が存するずきは、議長の氏名\n議事録の䜜成に係る職務を行った発起人の氏名又は名称", "article_number": "2_4", "article_title": "第二条の四" }, { "article_content": "法第十四条第二項の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるもの官公眲が蚌明する曞類の堎合には、蚱可の申請の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。ずする。\n圹員の䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第十二条第䞀項に芏定する䜏民祚の写し又はこれに代わる曞面以䞋これらを「䜏民祚の写し等」ずいう。、履歎曞、その者が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞その者が倖囜人である堎合を陀く。䞊びにその者が同号む及びハからルたでその者が倖囜人の堎合には、同号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n䌚員の氏名又は商号若しくは名称及び䞻たる事務所又は本店の所圚地を蚘茉した曞面、その者が法第䞉十䞀条第䞀項各号のいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面䞊びに申請に係る䌚員商品取匕所が開蚭しようずする䞀以䞊の商品垂堎においお法第癟五条第䞀号に掲げる方法により決枈を行う堎合には蚱可の申請の日前䞉十日以内に様匏第䞀号により䜜成したその者の玔資産額に関する調曞\n過半数の発起人が、それぞれ法第十条第二項各号に掲げる者に該圓するこずを誓玄する曞面\n加入申蟌蚌\n出資の払蟌みがあったこずを蚌する曞面\n創立総䌚の議事録\n開蚭しようずする商品垂堎における開蚭埌䞀幎間の先物取匕の取匕量の芋蟌みを蚘茉した曞面\n䞊堎商品に係る商品垂堎を開蚭しようずする堎合にあっおは、䞊堎商品構成品法第十条第二項第䞀号に芏定する䞊堎商品構成品をいう。以䞋同じ。を䞀の商品垂堎で取匕をするこずが適圓である旚を明らかにするこずができる曞面\n二以䞊の商品指数を䞀の䞊堎商品指数ずしお商品垂堎を開蚭しようずする堎合にあっおは、圓該二以䞊の商品指数の察象ずなる物品又は電力の倧郚分が共通しおいるこずを明らかにするこずができる曞面\n商品垂堎を開蚭する業務においお電子情報凊理組織を䜿甚する堎合には、圓該電子情報凊理組織の抂芁、蚭眮堎所、容量及び保守の方法䞊びに圓該電子情報凊理組織に異垞が発生した堎合の察凊方法を蚘茉した曞類\nその他法第十五条第䞀項に掲げる基準に適合しおいるかどうかに぀いおの認定の参考ずなるべき事項を蚘茉した曞面", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第十五条第二項第䞀号むの䞻務省什で定める者は、粟神の機胜の障害によりその職務を適正に執行するに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。\n䞻務倧臣は、法第九条の蚱可の申請があった堎合においお、発起人のうちに法第十五条第二項第䞀号む、ルむ及びヲに係る郚分に限る。又はヲむ及びルに係る郚分に限る。のいずれかに該圓する者があるかどうかを審査するために必芁があるず認めるずきは、発起人に察し、圓該審査の察象ずなる者の病名、粟神の機胜の障害の有無及び皋床、病因、病埌の経過、治癒の芋蟌みその他参考ずなる所芋を蚘茉した医垫の蚺断曞の提出を求めるこずができる。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "法第十八条第二項、第五十八条及び第䞃十䞃条第二項においお読み替えお準甚する䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第八癟四十䞃条第䞀項の䞻務省什で定める方法は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面の提出又は圓該事項の電磁的方法による提䟛ずする。\n被告ずなるべき者\n請求の趣旚及び請求を特定するのに必芁な事実", "article_number": "3_3", "article_title": "第䞉条の䞉" }, { "article_content": "法第十八条第二項、第五十八条及び第䞃十䞃条第二項においお読み替えお準甚する䌚瀟法第八癟四十䞃条第四項の䞻務省什で定める方法は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面の提出又は圓該事項の電磁的方法による提䟛ずする。\n䌚員商品取匕所が行った調査の内容次号の刀断の基瀎ずした資料を含む。\n法第十八条第二項、第五十八条及び第䞃十䞃条第二項においお読み替えお準甚する䌚瀟法第八癟四十䞃条第䞀項の芏定による請求に係る蚎えに぀いおの前条第䞀号に掲げる者の責任又は矩務の有無に぀いおの刀断\n前号の者に責任又は矩務があるず刀断した堎合においお、同号の蚎えを提起しないずきは、その理由", "article_number": "3_4", "article_title": "第䞉条の四" }, { "article_content": "法第十九条第二項の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるもの官公眲が蚌明する曞類の堎合には、倉曎の届出の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。ずする。\n倉曎の届出が新たに就任した圹員に係るずきは、その者の䜏民祚の写し等、履歎曞、その者が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞その者が倖囜人である堎合を陀く。䞊びにその者が法第十五条第二項第䞀号む及びハからルたでその者が倖囜人の堎合には、同号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n倉曎の届出が新たに䌚員ずなった者に係るずきは、その者の氏名又は商号若しくは名称及び䞻たる事務所又は本店の所圚地を蚘茉した曞面、その者が法第䞉十䞀条第䞀項各号のいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面䞊びに届出に係る䌚員商品取匕所が開蚭する䞀以䞊の商品垂堎においお法第癟五条第䞀号に掲げる方法により決枈を行う堎合には䌚員ずなった日前䞉十日以内に様匏第䞀号により䜜成したその者の玔資産額に関する調曞\n倉曎の届出が䌚員が取匕をする商品垂堎における䞊堎商品又は䞊堎商品指数の远加に係る堎合であっお、法第癟五条第䞀号に掲げる方法により決枈を行うずきは、倉曎の届出日前䞉十日以内に様匏第䞀号により䜜成したその者の玔資産額に関する調曞", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第䞉十䞀条第䞀項第䞀号の䞻務省什で定める者は、粟神の機胜の障害によりその業務を適正に行うに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "次に掲げる芏定に芏定する䞻務省什で定める方法は、次に掲げる芏定の電磁的蚘録に蚘録された事項を玙面又は映像面に衚瀺する方法ずする。\n法第五十䞃条第四項第䞉号法第䞃十䞃条第二項及び第九十䞉条第䞉項においお準甚する堎合を含む。\n法第六十八条の二第䞉項第䞉号\n法第九十六条の十四第二項第二号\n法第癟二十䞉条第二項第䞉号\n法第癟二十五条第二項第䞉号\n法第癟四十四条第二項第䞉号\n法第癟四十四条の二第䞃項第䞉号\n法第癟四十四条の䞉第二項第䞉号\n法第癟四十四条の四第五項第䞉号\n法第癟四十四条の五第二項第䞉号\n法第癟四十四条の十二第䞉項第䞉号\n法第癟四十四条の十䞉第二項第䞉号\n法第癟四十四条の二十䞀第䞉項第䞉号", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "次に掲げる芏定に芏定する䞻務省什で定める電磁的方法は、第二条の䞉第䞀項各号に掲げるもののうち、商品取匕所が定めるものずする。\n法第五十䞃条第四項第四号法第䞃十䞃条第二項及び第九十䞉条第䞉項においお準甚する堎合を含む。\n法第六十八条の二第䞉項第四号\n法第癟二十䞉条第二項第四号\n法第癟二十五条第二項第四号\n法第癟四十四条第二項第四号\n法第癟四十四条の二第䞃項第四号\n法第癟四十四条の䞉第二項第四号\n法第癟四十四条の四第五項第四号\n法第癟四十四条の五第二項第四号\n法第癟四十四条の十二第䞉項第四号\n法第癟四十四条の十䞉第二項第四号\n法第癟四十四条の二十䞀第䞉項第四号", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第五十九条第五項の䞻務省什で定める方法は、第二条の䞉第䞀項第二号に掲げる方法ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "什第五条第䞀項の芏定により瀺すべき電磁的方法の皮類及び内容は、次に掲げる事項ずする。\n第二条の䞉第䞀項む又はロに掲げる方法のうち、送信者が䜿甚するもの\nファむルぞの蚘録の方匏", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第六十二条の䞉の芏定による䌚員総䌚の議事録の䜜成に぀いおは、この条の定めるずころによる。\n䌚員総䌚の議事録は、曞面又は電磁的蚘録をもっお䜜成しなければならない。\n䌚員総䌚の議事録は、次に掲げる事項を内容ずするものでなければならない。\n䌚員総䌚が開催された日時及び堎所圓該堎所に存しない理事長、理事、監事又は䌚員が䌚員総䌚に出垭をした堎合における圓該出垭の方法を含む。\n䌚員総䌚の議事の経過の芁領及びその結果\n法第四十八条第䞉項による監事の意芋の抂芁\n䌚員総䌚に出垭した理事長、理事又は監事の氏名\n議長の氏名\n議事録の䜜成に係る職務を行った理事長又は理事の氏名", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "次条から第二十六条たでの芏定の甚語の解釈及び芏定の適甚に関しおは、䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準その他の䌁業䌚蚈の慣行をしん酌しなければならない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第六十六条第䞀項の決算関係曞類等に぀いおは、次条から第二十条たでに定めるずころによる。", "article_number": "10_2", "article_title": "第十条の二" }, { "article_content": "貞借察照衚は、䌚員商品取匕所の財産状態を明らかにするため、事業幎床の終わりにおけるすべおの資産、負債及び玔資産を蚘茉し、又は蚘録し、䌚員その他の利害関係者にこれを正しく衚瀺するものでなければならない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "貞借察照衚の様匏は、勘定匏によるものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "貞借察照衚は、次に掲げる郚に区分しお衚瀺しなければならない。\nただし、必芁がある堎合には、玔資産の郚の名称ずしお、出資の郚の名称を甚いるこずができる。\n資産\n負債\n玔資産\n資産の郚又は負債の郚の各項目は、圓該項目に係る資産又は負債を瀺す適圓な名称を付さなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "資産の郚は、次に掲げる項目に区分しなければならない。\nこの堎合においお、各項目第二号に掲げる項目を陀く。は、適圓な項目に现分しなければならない。\n流動資産\n固定資産\n繰延資産\n固定資産に係る項目は、次に掲げる項目に区分しなければならない。\nこの堎合においお、各項目は、適圓な項目に现分しなければならない。\n有圢固定資産\n無圢固定資産\n投資その他の資産\n次の各号に掲げる資産は、圓該各号に定めるものに属するものずする。\n次に掲げる資産\n流動資産\n珟金及び預金䞀幎内に期限の到来しない預金を陀く。\n受取手圢通垞の取匕䌚員商品取匕所の事業目的のための営業掻動においお、経垞的に又は短期間に埪環しお発生する取匕をいう。以䞋この条から第十六条の八たでにおいお同じ。に基づいお発生した手圢債暩砎産曎生債暩等砎産債暩、再生債暩、曎生債暩その他これらに準ずる債暩をいう。以䞋この号においお同じ。で䞀幎内に匁枈を受けるこずができないこずが明らかなものを陀く。をいう。\n売掛金通垞の取匕に基づいお発生した事業䞊の未収金圓該未収金に係る債暩が砎産曎生債暩等で䞀幎内に匁枈を受けるこずができないこずが明らかなものである堎合における圓該未収金を陀く。をいう。\n所有暩移転ファむナンス・リヌス取匕におけるリヌス債暩砎産曎生債暩等で䞀幎内に回収されないこずが明らかなものを陀く。のうち、通垞の取匕に基づいお発生したもの及び通垞の取匕以倖の取匕に基づいお発生したもので䞀幎内に期限が到来するもの\n所有暩移転倖ファむナンス・リヌス取匕におけるリヌス投資資産砎産曎生債暩等で䞀幎内に回収されないこずが明らかなものを陀く。のうち、通垞の取匕に基づいお発生したもの及び通垞の取匕以倖の取匕に基づいお発生したもので䞀幎内に期限が到来するもの\n売買目的有䟡蚌刞及び䞀幎内に満期の到来する有䟡蚌刞\n商品販売の目的をもっお所有する土地、建物その他の䞍動産を含む。\n補品、副産物及び䜜業くず\n半補品自補郚分品を含む。\n原料及び材料賌入郚分品を含む。\n仕掛品及び半成工事\n消耗品、消耗工具、噚具及び備品その他の貯蔵品であっお、盞圓な䟡額以䞊のもの\n前枡金商品及び原材料これらに準ずるものを含む。の賌入のための前枡金圓該前枡金に係る債暩が砎産曎生債暩等で䞀幎内に匁枈を受けるこずができないこずが明らかなものである堎合における圓該前枡金を陀く。をいう。\n前払費甚であっお、䞀幎内に費甚ずなるべきもの\n未収収益\nその他の資産であっお、䞀幎内に珟金化するこずができるず認められるもの\n次に掲げる資産ただし、むからチたでに掲げる資産に぀いおは、事業の甚に䟛するものに限る。\n有圢固定資産\n建物及び暖房、照明、通颚等の付属蚭備\n構築物ドック、橋、岞壁、さん橋、軌道、貯氎池、坑道、煙突その他土地に定着する土朚蚭備又は工䜜物をいう。\n機械及び装眮䞊びにホむスト、コンベダヌ、起重機等の搬送蚭備その他の付属蚭備\n船舶及び氎䞊運搬具\n鉄道車䞡、自動車その他の陞䞊運搬具\n工具、噚具及び備品耐甚幎数が䞀幎以䞊のものに限る。\n土地\nリヌス資産圓該䌚瀟がファむナンス・リヌス取匕におけるリヌス物件の借䞻である堎合における圓該リヌス物件をいう。以䞋同じ。であっお、むからトたで及びヌに掲げる物件に該圓するもの\n建蚭仮勘定むからトたでに掲げる資産で事業の甚に䟛するものを建蚭した堎合における支出及び圓該建蚭の目的のために充圓した材料をいう。\nその他の有圢資産であっお、有圢固定資産に属する資産ずすべきもの\n次に掲げる資産\n無圢固定資産\n特蚱暩\n借地暩地䞊暩を含む。\n商暙暩\n実甚新案暩\n意匠暩\n鉱業暩\n持業暩入持暩を含む。\n゜フトりェア\nのれん\nリヌス資産であっお、むからチたで及びルに掲げる物件に該圓するもの\nその他の無圢資産であっお、無圢固定資産に属する資産ずすべきもの\n次に掲げる資産\n投資その他の資産\n関係䌚瀟䌚瀟蚈算芏則平成十八幎法務省什第十䞉号第二条第䞉項第二十二号の関係䌚瀟をいう。第十六条の六においお同じ。の株匏売買目的有䟡蚌刞に該圓する株匏を陀く。以䞋同じ。その他流動資産に属しない有䟡蚌刞\n出資金\n長期貞付金\n繰延皎金資産\n所有暩移転ファむナンス・リヌス取匕におけるリヌス債暩のうち第䞀号ニに掲げるもの以倖のもの\n所有暩移転倖ファむナンス・リヌス取匕におけるリヌス投資資産のうち第䞀号ホに掲げるもの以倖のもの\nその他の資産であっお、投資その他の資産に属する資産ずすべきもの\nその他の資産であっお、流動資産、有圢固定資産、無圢固定資産又は繰延資産に属しないもの\n繰延資産ずしお蚈䞊するこずが適圓であるず認められるもの\n繰延資産\n前項に芏定する「䞀幎内」ずは、次の各号に掲げる貞借察照衚の区分に応じ、圓該各号に定める日から起算しお䞀幎以内の日をいう以䞋この条から第十六条の八たでにおいお同じ。。\n成立の日における貞借察照衚\n䌚員商品取匕所の成立の日\n事業幎床に係る貞借察照衚\n事業幎床の末日事業幎床の末日以倖の日においお評䟡すべき堎合にあっおは、その日。以䞋同じ。の翌日", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "負債の郚は、次に掲げる項目に区分しなければならない。\nこの堎合においお、各項目は、適圓な項目に现分しなければならない。\n流動負債\n固定負債\n次の各号に掲げる負債は、圓該各号に定めるものに属するものずする。\n次に掲げる負債\n流動負債\n支払手圢通垞の取匕に基づいお発生した手圢債務をいう。\n買掛金通垞の取匕に基づいお発生した事業䞊の未払金をいう。\n前受金受泚工事、受泚品等に察する前受金をいう。\n匕圓金資産に係る匕圓金及び䞀幎内に䜿甚されないず認められるものを陀く。\n通垞の取匕に関連しお発生する未払金又は預り金で䞀般の取匕慣行ずしお発生埌短期間に支払われるもの\n未払費甚\n前受収益\nファむナンス・リヌス取匕におけるリヌス債務のうち、䞀幎内に期限が到来するもの\n資産陀去債務のうち、䞀幎内に履行されるず認められるもの\nその他の負債であっお、䞀幎内に支払われ、又は返枈されるず認められるもの\n次に掲げる負債\n固定負債\n瀟債\n長期借入金\n匕圓金資産に係る匕圓金及び前号ニに掲げる匕圓金を陀く。\n繰延皎金負債\nのれん\nファむナンス・リヌス取匕におけるリヌス債務のうち、前号リに掲げるもの以倖のもの\n資産陀去債務のうち、前号ヌに掲げるもの以倖のもの\nその他の負債であっお、流動負債に属しないもの", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "玔資産の郚は、次に掲げる項目に区分しなければならない。\nただし、必芁がある堎合には、䌚員資本の名称ずしお、䌚員出資の名称を甚いるこずができる。\n䌚員資本\n評䟡・換算差額等\n䌚員資本に係る項目は、次に掲げる項目に区分しなければならない。\nこの堎合においお、各項目は、適圓な項目に现分するこずができる。\n出資金\n加入金\n資本剰䜙金\n法定準備金\n利益剰䜙金\n評䟡・換算差額等に係る項目は、次に掲げる項目その他適圓な名称を付した項目に现分しなければならない。\nその他有䟡蚌刞評䟡差額金\n繰延ヘッゞ損益\n土地再評䟡差額金", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "各資産に係る匕圓金は、次項の芏定による堎合のほか、圓該各資産の項目に察する控陀項目ずしお、貞倒匕圓金その他圓該匕圓金の蚭定目的を瀺す名称を付した項目をもっお衚瀺しなければならない。\nただし、流動資産、有圢固定資産、無圢固定資産、投資その他の資産又は繰延資産の区分に応じ、これらの資産に察する控陀項目ずしお䞀括しお衚瀺するこずを劚げない。\n各資産に係る匕圓金は、圓該各資産の金額から盎接控陀し、その控陀残高を圓該各資産の金額ずしお衚瀺するこずができる。", "article_number": "16_2", "article_title": "第十六条の二" }, { "article_content": "各有圢固定資産に察する枛䟡償华环蚈額は、次項の芏定による堎合のほか、圓該各有圢固定資産の項目に察する控陀項目ずしお、枛䟡償华环蚈額の項目をもっお衚瀺しなければならない。\nただし、これらの有圢固定資産に察する控陀項目ずしお䞀括しお衚瀺するこずを劚げない。\n各有圢固定資産に察する枛䟡償华环蚈額は、圓該各有圢固定資産の金額から盎接控陀し、その控陀残高を圓該各有圢固定資産の金額ずしお衚瀺するこずができる。", "article_number": "16_3", "article_title": "第十六条の䞉" }, { "article_content": "各有圢固定資産に察する枛損損倱环蚈額は、次項及び第䞉項の芏定による堎合のほか、圓該各有圢固定資産の金額前条第二項の芏定により有圢固定資産に察する枛䟡償华环蚈額を圓該有圢固定資産の金額から盎接控陀しおいるずきは、その控陀埌の金額から盎接控陀し、その控陀残高を圓該各有圢固定資産の金額ずしお衚瀺しなければならない。\n枛䟡償华を行う各有圢固定資産に察する枛損損倱环蚈額は、圓該各有圢固定資産の項目に察する控陀項目ずしお、枛損損倱环蚈額の項目をもっお衚瀺するこずができる。\nただし、これらの有圢固定資産に察する控陀項目ずしお䞀括しお衚瀺するこずを劚げない。\n前条第䞀項及び前項の芏定により枛䟡償华环蚈額及び枛損損倱环蚈額を控陀項目ずしお衚瀺する堎合には、枛損損倱环蚈額を枛䟡償华环蚈額に合算しお、枛䟡償华环蚈額の項目をもっお衚瀺するこずができる。", "article_number": "16_4", "article_title": "第十六条の四" }, { "article_content": "各無圢固定資産に察する枛䟡償华环蚈額及び枛損損倱环蚈額は、圓該各無圢固定資産の金額から盎接控陀し、その控陀残高を圓該各無圢固定資産の金額ずしお衚瀺しなければならない。", "article_number": "16_5", "article_title": "第十六条の五" }, { "article_content": "関係䌚瀟の株匏又は出資金は、関係䌚瀟株匏又は関係䌚瀟出資金の項目をもっお別に衚瀺しなければならない。", "article_number": "16_6", "article_title": "第十六条の六" }, { "article_content": "繰延皎金資産の金額及び繰延皎金負債の金額に぀いおは、その差額のみを繰延皎金資産又は繰延皎金負債ずしお固定資産又は固定負債に衚瀺しなければならない。", "article_number": "16_7", "article_title": "第十六条の䞃" }, { "article_content": "各繰延資産に察する償华环蚈額は、圓該各繰延資産の金額から盎接控陀し、その控陀残高を各繰延資産の金額ずしお衚瀺しなければならない。", "article_number": "16_8", "article_title": "第十六条の八" }, { "article_content": "損益蚈算曞は、䌚員商品取匕所の収支状況を明らかにするため、䞀䌚蚈期間に属するすべおの収入ずすべおの支出ずを蚘茉し、又は蚘録し、䌚員その他の利害関係者にこれを正しく衚瀺するものでなければならない。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "損益蚈算曞には収入の郚及び支出の郚を蚭け、収入にあっおはその性質、支出にあっおはその目的に埓っお、適圓な名称を付した科目に现分しなければならない。\n前項の支出の郚には、圓期剰䜙金又は圓期損倱金を蚘茉し、又は蚘録しなければならない。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "業務報告曞には、次に掲げる事項その他の䌚員商品取匕所の業務に関する重芁な事項を蚘茉し、又は蚘録しなければならない。\n業務の抂芁\n取匕及び垂況の抂芁\n䌚議の抂芁\n䌚員に関する事項", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "䌚員商品取匕所は、次項及び次条から第二十六条たでに芏定するずころにより、適時に、正確な䌚蚈垳簿を䜜成しなければならない。\n䌚蚈垳簿は、曞面又は電磁的蚘録をもっお䜜成しなければならない。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "資産に぀いおは、この省什又は法以倖の法什に別段の定めがある堎合を陀き、䌚蚈垳簿にその取埗䟡額を付さなければならない。\n償华すべき資産に぀いおは、事業幎床の末日においお、盞圓の償华をしなければならない。\n次の各号に掲げる資産に぀いおは、事業幎床の末日においお圓該各号に定める䟡栌を付すべき堎合には、圓該各号に定める䟡栌を付さなければならない。\n事業幎床の末日における時䟡がその時の取埗原䟡より著しく䜎い資産圓該資産の時䟡がその時の取埗原䟡たで回埩するず認められるものを陀く。\n事業幎床の末日における時䟡\n事業幎床の末日においお予枬するこずができない枛損が生じた資産又は枛損損倱を認識すべき資産\nその時の取埗原䟡から盞圓の枛額をした額\n取立䞍胜のおそれのある債暩に぀いおは、事業幎床の末日においおその時に取り立おるこずができないず芋蟌たれる額を控陀しなければならない。\n債暩に぀いおは、その取埗䟡額が債暩金額ず異なる堎合その他盞圓の理由がある堎合には、適正な䟡栌を付すこずができる。\n次に掲げる資産に぀いおは、事業幎床の末日においおその時の時䟡又は適正な䟡栌を付すこずができる。\n事業幎床の末日における時䟡がその時の取埗原䟡より䜎い資産\n垂堎䟡栌のある資産子䌚瀟財務諞衚等芏則第八条第䞉項に芏定する子䌚瀟をいう。及び関連䌚瀟同条第五項に芏定する関連䌚瀟をいう。以䞋同じ。の株匏䞊びに満期保有目的の債刞を陀く。\n前二号に掲げる資産のほか、事業幎床の末日においおその時の時䟡又は適正な䟡栌を付すこずが適圓な資産", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "負債に぀いおは、この省什又は法以倖の法什に別段の定めがある堎合を陀き、䌚蚈垳簿に債務額を付さなければならない。\n次に掲げる負債に぀いおは、事業幎床の末日においおその時の時䟡又は適正な䟡栌を付すこずができる。\n次に掲げるもののほか将来の費甚又は損倱収益の控陀を含む。以䞋この号においお同じ。の発生に備えお、その合理的な芋積額のうち圓該事業幎床の負担に属する金額を費甚又は損倱ずしお繰り入れるこずにより蚈䞊すべき匕圓金䌚員に察しお圹務を提䟛する堎合においお蚈䞊すべき匕圓金を含む。\n退職絊付匕圓金䜿甚人が退職した埌に圓該䜿甚人に退職䞀時金、退職幎金その他これらに類する財産の支絊をする堎合における事業幎床の末日においお繰り入れるべき匕圓金をいう。\n返品調敎匕圓金垞時、販売するたな卞資産に぀き、圓該販売の際の䟡額による買戻しに係る特玄を結んでいる堎合における事業幎床の末日においお繰り入れるべき匕圓金をいう。\n払蟌みを受けた金額が債務額ず異なる瀟債\n前二号に掲げる負債のほか、事業幎床の末日においおその時の時䟡又は適正な䟡栌を付すこずが適圓な負債", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "䌚員商品取匕所の出資金の額は、第六十条の六及び第六十条の䞃䞊びに第六十条の九から第六十条の十二たでの芏定に定めるずころのほか、次の各号に掲げる堎合に限り、圓該各号に定める額の範囲内で䌚員商品取匕所が出資金の額に蚈䞊するものず定めた額が増加するものずする。\n䌚員が出資の履行をした堎合履行をした出資に係る次号の債暩が資産ずしお蚈䞊されおいた堎合を陀く。\nむ及びロに掲げる額の合蚈額からハに掲げる額の合蚈額を枛じお埗た額零未満である堎合にあっおは、零\n圓該䌚員が履行した出資により䌚員商品取匕所に察し払蟌み又は絊付がされた財産圓該財産がロに芏定する財産に該圓する堎合における圓該財産を陀く。の䟡額\n圓該䌚員が履行した出資により䌚員商品取匕所に察し払蟌み又は絊付がされた財産圓該財産の䌚員商品取匕所における垳簿䟡額圓該垳簿䟡額が適正でない堎合にあっおは、適正な䟡額をいう。以䞋同じ。ずしお、圓該財産の払蟌み又は絊付をした者における圓該払蟌み又は絊付の盎前の垳簿䟡額を付すべき堎合における圓該財産に限る。の払蟌み又は絊付をした者における圓該払蟌み又は絊付の盎前の垳簿䟡額の合蚈額\n圓該出資の履行の受領に係る費甚の額のうち、䌚員商品取匕所が出資金又は資本剰䜙金から枛ずるべき額ず定めた額\n䌚員商品取匕所が䌚員に察しお出資の履行をすべきこずを請求する暩利に係る債暩を資産ずしお蚈䞊するこずず定めた堎合\n圓該債暩の䟡額\n䌚員商品取匕所が資本剰䜙金の額の党郚又は䞀郚を出資金の額ずするものず定めた堎合\n圓該資本剰䜙金の額\n䌚員商品取匕所の出資金の額は、次の各号に掲げる堎合に限り、圓該各号に定める額が枛少するものずする。\n䌚員商品取匕所が脱退する䌚員に察しお持分の払戻しをする堎合\n圓該脱退する䌚員の出資に぀き出資金の額に蚈䞊されおいた額\n䌚員商品取匕所が䌚員に察しお出資の払戻しをする堎合\n圓該出資の払戻しにより払戻しをする出資の䟡額の範囲内で、出資金の額から枛ずるべき額ず定めた額圓該䌚員の出資に぀き出資金の額に蚈䞊されおいた額以䞋の額に限る。\n䌚員商品取匕所が資産ずしお蚈䞊しおいる前項第二号の債暩を資産ずしお蚈䞊しないこずず定めた堎合\n圓該債暩に぀き出資金に蚈䞊されおいた額\n䌚員商品取匕所が出資金の額の党郚又は䞀郚を資本剰䜙金の額ずするものず定めた堎合\n圓該資本剰䜙金の額ずするものず定めた額に盞圓する額\n損倱のおん補に充おる堎合\n䌚員商品取匕所が出資金の額の範囲内で損倱のおん補に充おるものずしお定めた額", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "䌚員商品取匕所の資本剰䜙金の額は、第六十条の六及び第六十条の䞃䞊びに第六十条の九から第六十条の十二たでの芏定に定めるずころのほか、次の各号に掲げる堎合に限り、圓該各号に定める額が増加するものずする。\n䌚員が出資の履行をした堎合履行をした出資に係る次号の債暩が資産ずしお蚈䞊されおいた堎合を陀く。\nむに掲げる額からロに掲げる額を枛じお埗た額\n前条第䞀項第䞀号む及びロに掲げる額の合蚈額からハに掲げる額を枛じお埗た額\n圓該出資の履行に際しお出資金の額に蚈䞊した額\n䌚員商品取匕所が䌚員に察しお出資の履行をすべきこずを請求する暩利に係る債暩を資産ずしお蚈䞊するこずず定めた堎合\nむに掲げる額からロに掲げる額を枛じお埗た額\n前条第䞀項第二号に定める額\n圓該決定に際しお出資金の額に蚈䞊した額\n䌚員商品取匕所が出資金の額の党郚又は䞀郚を資本剰䜙金の額ずするものず定めた堎合\n圓該資本剰䜙金の額ずするものず定めた額\n損倱のおん補に充おる堎合\n䌚員商品取匕所が出資金の額の範囲内で損倱のおん補に充おるものずしお定めた額\nその他資本剰䜙金の額を増加させるこずが適切な堎合\n適切な額\n䌚員商品取匕所の資本剰䜙金の額は、次の各号に掲げる堎合に限り、圓該各号に定める額が枛少するものずする。\n䌚員商品取匕所が脱退する䌚員に察しお持分の払戻しをする堎合\n圓該脱退する䌚員の出資に぀き資本剰䜙金の額に蚈䞊されおいた額\n䌚員商品取匕所が䌚員に察しお出資の払戻しをする堎合\n圓該出資の払戻しにより払戻しをする出資の䟡額から圓該出資の払戻しをする堎合においお前条第二項の芏定により出資金の額を枛少する額を枛じお埗た額\n䌚員商品取匕所が資産ずしお蚈䞊しおいる前項第二号の債暩を資産ずしお蚈䞊しないこずず定めた堎合\n圓該債暩に぀き資本剰䜙金に蚈䞊されおいた額\n䌚員商品取匕所が資本剰䜙金の額の党郚又は䞀郚を出資金の額ずするものず定めた堎合\n圓該出資金の額ずするものず定めた額に盞圓する額\nその他資本剰䜙金の額を枛少させるこずが適切な堎合\n適切な額", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "䌚員商品取匕所の利益剰䜙金の額は、第六十条の六及び第六十条の䞃䞊びに第六十条の九から第六十条の十二たでの芏定に定めるずころのほか、次の各号に掲げる堎合に限り、圓該各号に定める額が増加するものずする。\n圓期剰䜙金額が生じた堎合\n圓該圓期剰䜙金額\n䌚員商品取匕所が脱退する䌚員に察しお持分の払戻しをする堎合\nむに掲げる額からロに掲げる額を枛じお埗た額零未満である堎合には、零\n圓該持分の払戻しを受けた䌚員の出資に぀き出資金及び資本剰䜙金の額に蚈䞊されおいた額の合蚈額\n圓該持分の払戻しにより払い戻した財産の垳簿䟡額\nその他利益剰䜙金の額を増加させるこずが適切な堎合\n適切な額\n䌚員商品取匕所の利益剰䜙金の額は、次の各号に掲げる堎合に限り、圓該各号に定める額が枛少するものずする。\nただし、出資の払戻しにより払い戻した財産の垳簿䟡額に盞圓する額は、利益剰䜙金の額からは控陀しないものずする。\n圓期損倱金額が生じた堎合\n圓該圓期損倱金額\n䌚員商品取匕所が脱退する䌚員に察しお持分の払戻しをする堎合\nむに掲げる額からロに掲げる額を枛じお埗た額零未満である堎合には、零\n圓該持分の払戻しにより払い戻した財産の垳簿䟡額\n圓該持分の払戻しを受けた䌚員の出資に぀き出資金及び資本剰䜙金の額に蚈䞊されおいた額の合蚈額\n䌚員が出資の履行をする堎合第二十四条第䞀項第䞀号む及びロに掲げる額の合蚈額が零未満である堎合に限る。\n圓該合蚈額\nその他利益剰䜙金の額を枛少させるこずが適切な堎合\n適切な額", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "法第六十八条の二第二項に芏定する䞻務省什で定めるものは、䌚員商品取匕所の䜿甚に係る電子蚈算機を電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚する方法であっお、圓該電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を通じお䌚員商品取匕所の䞻たる事務所又は埓たる事務所においお䜿甚される電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報を蚘録する方法ずする。", "article_number": "26_2", "article_title": "第二十六条の二" }, { "article_content": "䌚員商品取匕所が法第六十八条の䞉の芏定による公告をする堎合には、圓期玔剰䜙又は玔損倱の額を圓該公告においお明らかにしなければならない。", "article_number": "26_3", "article_title": "第二十六条の䞉" }, { "article_content": "䌚員商品取匕所は、法第䞃十六条第䞀項の芏定による合䜵の認可を受けようずするずきは、認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しお䞻務倧臣に提出するものずする。\n合䜵の理由を蚘茉した曞面\n䌚員総䌚の議事録\n盎前事業幎床の決算関係曞類等", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "法第䞃十䞃条第䞀項においお準甚する䌚瀟法第四癟九十二条第䞀項の芏定により䜜成すべき財産目録に぀いおは、この条の定めるずころによる。\n前項の財産目録に蚈䞊すべき財産に぀いおは、その凊分䟡栌を付すこずが困難な堎合を陀き、法第䞃十䞃条第䞀項においお準甚する䌚瀟法第四癟䞃十五条第䞀号及び第䞉号を陀く。に掲げる堎合に該圓するこずずなった日における凊分䟡栌を付さなければならない。\nこの堎合においお、法第䞃十䞃条第䞀項においお準甚する䌚瀟法第四癟䞃十五条第䞀号及び第䞉号に係る郚分を陀く。の芏定により枅算をする䌚員商品取匕所の䌚蚈垳簿に぀いおは、財産目録に付された䟡栌を取埗䟡額ずみなす。\n第䞀項の財産目録は、次に掲げる郚に区分しお衚瀺しなければならない。\nこの堎合においお、第䞀号及び第二号に掲げる郚は、その内容を瀺す適圓な名称を付した項目に现分するこずができる。\n資産\n負債\n正味資産", "article_number": "27_2", "article_title": "第二十䞃条の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞃条第䞀項においお準甚する䌚瀟法第四癟九十二条第䞀項の芏定により䜜成すべき貞借察照衚に぀いおは、この条の定めるずころによる。\n前項の貞借察照衚は、財産目録に基づき䜜成しなければならない。\n第䞀項の貞借察照衚は、次に掲げる郚に区分しお衚瀺しなければならない。\nこの堎合においお、第䞀号及び第二号に掲げる郚は、その内容を瀺す適圓な名称を付した項目に现分するこずができる。\n資産\n負債\n玔資産\n凊分䟡栌を付すこずが困難な資産がある堎合には、第䞀項の貞借察照衚には、圓該資産に係る財産評䟡の方針を泚蚘しなければならない。", "article_number": "27_3", "article_title": "第二十䞃条の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十九条第二項の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるもの官公眲が蚌明する曞類の堎合には、蚱可の申請の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。ずする。\n登蚘事項蚌明曞\n法第十五条第二項第䞀号ハからホたで又はリのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n次に掲げる堎合に応じ、それぞれ次に定める曞面\n圹員が倖囜人である堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞及びその者が法第十五条第二項第䞀号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n圹員が法人である堎合\n圓該圹員の登蚘事項蚌明曞、沿革を蚘茉した曞面及び法第十五条第二項第䞀号ヲに該圓しないこずを誓玄する曞面\n圹員が倖囜人又は法人でない堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞、その者が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞䞊びにその者が同号む及びハからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n取匕参加者の氏名又は商号若しくは名称及び䞻たる事務所又は本店の所圚地を蚘茉した曞面、その者が法第䞉十䞀条第䞀項各号のいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面䞊びに申請に係る株匏䌚瀟商品取匕所が開蚭しようずする䞀以䞊の商品垂堎においお法第癟五条第䞀号に掲げる方法により決枈を行う堎合には蚱可の申請の日前䞉十日以内に様匏第䞀号により䜜成したその者の玔資産額に関する調曞\n圓該商品垂堎においお取匕をしようずする取匕参加者の過半数の者が、次に掲げる商品垂堎の区分に応じ、それぞれ次に定める者に該圓するこずを誓玄する曞面\n䞊堎商品に係る商品垂堎\n䞀幎以䞊継続しお圓該商品垂堎における䞊堎商品構成品の売買等を業ずしお行っおいる者\n䞊堎商品指数に係る商品垂堎\n䞀幎以䞊継続しお圓該商品垂堎における䞊堎商品指数察象品法第十条第二項第二号に芏定する䞊堎商品指数察象品をいう。の売買等を業ずしお行っおいる者\n創立総䌚を開催した堎合には、創立総䌚の議事録\n商品取匕所の業務に関する知識及び経隓を有する埓業員の確保の状況䞊びに圓該埓業員の配眮の状況を蚘茉した曞類\n開蚭しようずする商品垂堎における開蚭埌䞀幎間の先物取匕の取匕量の芋蟌みを蚘茉した曞面\n䞊堎商品に係る商品垂堎を開蚭しようずする堎合にあっおは、䞊堎商品構成品を䞀の商品垂堎で取匕をするこずが適圓である旚を明らかにするこずができる曞面\n二以䞊の商品指数を䞀の䞊堎商品指数ずしお商品垂堎を開蚭しようずする堎合にあっおは、圓該二以䞊の商品指数の察象ずなる物品又は電力の倧郚分が共通しおいるこずを明らかにするこずができる曞面\n商品垂堎を開蚭する業務においお電子情報凊理組織を䜿甚する堎合には、圓該電子情報凊理組織の抂芁、蚭眮堎所、容量及び保守の方法䞊びに圓該電子情報凊理組織に異垞が発生した堎合の察凊方法を蚘茉した曞類\nその他法第八十条第䞀項に掲げる基準に適合しおいるかどうかに぀いおの認定の参考ずなるべき事項を蚘茉した曞面\n株匏䌚瀟商品取匕所以倖の株匏䌚瀟が埓前の目的を倉曎しお株匏䌚瀟商品取匕所になるため法第䞃十九条第䞀項の芏定により蚱可の申請曞を提出する堎合においおは、同条第二項の䞻務省什で定める曞類は、前項各号第六号を陀く。に掲げる曞類のほか、次に掲げる曞類ずする。\n埓前の目的を倉曎しお株匏䌚瀟商品取匕所になるこずを決議した株䞻総䌚の議事録\n盎前事業幎床の蚈算曞類等䌚瀟法斜行芏則平成十八幎法務省什第十二号第二条第䞉項第十二号むに係る郚分に限る。に芏定する蚈算曞類等をいう。以䞋同じ。及びその附属明现曞", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、法第䞃十八条の蚱可の申請があった堎合においお、蚱可申請者が法第十五条第二項第䞀号ヲむ及びルに係る郚分に限る。に該圓するかどうかを審査するために必芁があるず認めるずきは、蚱可申請者に察し、圓該審査の察象ずなる者の病名、粟神の機胜の障害の有無及び皋床、病因、病埌の経過、治癒の芋蟌みその他参考ずなる所芋を蚘茉した医垫の蚺断曞の提出を求めるこずができる。", "article_number": "28_2", "article_title": "第二十八条の二" }, { "article_content": "法第八十五条第二項の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるもの官公眲が蚌明する曞類の堎合には、倉曎の届出の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。ずする。\n倉曎の届出が新たに就任した圹員に係るずきは、次に掲げる堎合に応じ、それぞれ次に定める曞面\n新たに就任した圹員が倖囜人である堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞及びその者が法第十五条第二項第䞀号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n新たに就任した圹員が法人である堎合\n圓該圹員の登蚘事項蚌明曞、沿革を蚘茉した曞面及び法第十五条第二項第䞀号ヲに該圓しないこずを誓玄する曞面\n新たに就任した圹員が倖囜人又は法人でない堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞、その者が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞䞊びにその者が同号む及びハからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n倉曎の届出が新たに取匕参加者ずなった者に係るずきは、その者の氏名又は商号若しくは名称及び䞻たる事務所又は本店の所圚地を蚘茉した曞面、その者が法第䞉十䞀条第䞀項各号のいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面䞊びに届出に係る株匏䌚瀟商品取匕所が開蚭する䞀以䞊の商品垂堎においお法第癟五条第䞀号に掲げる方法により決枈を行う堎合には取匕参加者ずなった日前䞉十日以内に様匏第䞀号により䜜成したその者の玔資産額に関する調曞\n倉曎の届出が取匕参加者が取匕をする商品垂堎における䞊堎商品又は䞊堎商品指数の远加に係る堎合であっお、法第癟五条第䞀号に掲げる方法により決枈を行うずきは、倉曎の届出日前䞉十日以内に様匏第䞀号により䜜成したその者の玔資産額に関する調曞", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "法第八十六条第䞀項本文の䞻務省什で定める事実は、次に掲げる事実ずする。\n圹員若しくは䜿甚人である者又はこれらであった者であっお法第八十六条第䞀項本文の株匏䌚瀟商品取匕所の財務及び営業又は事業の方針の決定に関しお圱響を䞎えるこずができるものが、圓該株匏䌚瀟商品取匕所の取締圹若しくは執行圹又はこれらに準ずる圹職に就任しおいるこず。\n圓該株匏䌚瀟商品取匕所に察しお重芁な融資を行っおいるこず。\n圓該株匏䌚瀟商品取匕所に察しお重芁な技術を提䟛しおいるこず。\n圓該株匏䌚瀟商品取匕所ずの間に重芁な営業䞊又は事業䞊の取匕があるこず。\nその他圓該株匏䌚瀟商品取匕所の財務及び営業又は事業の方針の決定に察しお重芁な圱響を䞎えるこずができるこずが掚枬される事実が存圚するこず。", "article_number": "29_2", "article_title": "第二十九条の二" }, { "article_content": "法第八十六条第䞀項本文の䞻務省什で定める議決暩は、次に掲げる議決暩ずする。\n信蚗業信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号第二条第䞀項に芏定する信蚗業をいう。を営む者が信蚗財産ずしお取埗し、又は所有する株匏䌚瀟商品取匕所の株匏に係る議決暩法第八十六条第五項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により圓該信蚗業を営む者が自ら取埗し、又は保有する議決暩ずみなされるものを陀く。\n法人の代衚暩を有する者又は法人の代衚暩を有する支配人が圓該代衚暩又は代理暩に基づき、議決暩を行䜿するこずができる暩限若しくは議決暩の行䜿に぀いお指図を行うこずができる暩限又は投資を行うのに必芁な暩限を有する堎合における圓該法人の所有する株匏䌚瀟商品取匕所の株匏に係る議決暩\n株匏䌚瀟商品取匕所の圹員又は埓業員が圓該株匏䌚瀟商品取匕所の他の圹員又は埓業員ず共同しお圓該株匏䌚瀟商品取匕所の株匏の取埗䞀定の蚈画に埓い、個別の投資刀断に基づかず、継続的に行われ、各圹員又は埓業員の䞀回圓たりの拠出金額が癟䞇円に満たないものに限る。をした堎合圓該株匏䌚瀟商品取匕所が䌚瀟法第癟五十六条第䞀項同法第癟六十五条第䞉項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定に基づき取埗した株匏以倖の株匏を取埗したずきは、金融商品取匕業者に委蚗しお行った堎合に限る。においお圓該取埗をした株匏䌚瀟商品取匕所の株匏を信蚗された者が取埗し、又は所有する圓該株匏䌚瀟商品取匕所の株匏に係る議決暩法第八十六条第五項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定により圓該信蚗された者が自ら取埗し、又は保有する議決暩ずみなされるものを陀く。\n盞続人が盞続により取埗し、又は所有する株匏䌚瀟商品取匕所の株匏圓該盞続人共同盞続の堎合を陀く。が単玔承認単玔承認をしたものずみなされる堎合を含む。若しくは限定承認をした日たでのもの又は圓該株匏の共同盞続人が遺産分割を了しおいないものに限る。に係る議決暩\n株匏䌚瀟商品取匕所が自己の株匏の消华を行うために取埗し、又は所有する株匏䌚瀟商品取匕所の株匏に係る議決暩", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "法第八十六条第二項、第九十六条の十九第二項及び第九十六条の二十五第二項の䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n保有する株匏䌚瀟商品取匕所の察象議決暩法第八十六条第䞀項本文に芏定する察象議決暩をいう。以䞋同じ。の数に増加がない堎合\n担保暩の行䜿又は代物匁枈の受領により株匏䌚瀟商品取匕所の察象議決暩を取埗し、又は保有する堎合\n金融商品取匕業者が業務ずしお株匏䌚瀟商品取匕所の察象議決暩を取埗し、又は保有する堎合金融商品取匕法第二条第八項第䞀号に掲げる行為により取埗し、又は保有する堎合を陀く。\n蚌刞金融䌚瀟金融商品取匕法第二条第䞉十項に芏定する蚌刞金融䌚瀟をいう。第䞉十六条の十においお同じ。が同法第癟五十六条の二十四第䞀項に芏定する業務ずしお株匏䌚瀟商品取匕所の察象議決暩を取埗し、又は保有する堎合", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "法第八十六条第䞉項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n特定保有者法第八十六条第䞉項に芏定する特定保有者をいう。次号においお同じ。ずなった日\n特定保有者に該圓するこずずなった原因\nその保有する察象議決暩の数", "article_number": "31_2", "article_title": "第䞉十䞀条の二" }, { "article_content": "法第八十六条の二第䞀項の芏定により察象議決暩保有届出曞を提出する者は、様匏第䞀号の二により䜜成した察象議決暩保有届出曞及びその写しを䞻務倧臣に提出しなければならない。\n法第八十六条の二第䞀項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n商号、名称又は氏名\n本店若しくは䞻たる事務所の所圚地又は䜏所若しくは居所\n保有する議決暩の数\n察象議決暩保有届出曞を提出する者ず特別の関係什第九条第䞀項各号又は第十二条第䞀項各号に掲げる関係をいう。にある者に関する事項", "article_number": "31_3", "article_title": "第䞉十䞀条の䞉" }, { "article_content": "法第八十六条の䞉第二項法第九十六条の二十䞀第䞉項同条第二項においお同条第䞀項の芏定を準甚する堎合を含む。、第九十六条の䞉十第二項、第九十六条の䞉十䞉第䞉項同条第二項においお同条第䞀項の芏定を準甚する堎合を含む。及び第九十六条の䞉十九第二項法第九十六条の四十䞉においお準甚する堎合を含む。においお準甚する堎合を含む。又は第癟五十䞃条第四項法第癟八十四条第二項、第二癟䞉十䞀条第四項、第二癟四十条の二十二第䞉項、第二癟六十䞉条第二項、第䞉癟二十二条第二項、第䞉癟䞉十八条第二項法第䞉癟四十五条においお準甚する堎合を含む。及び第䞉癟四十九条第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定により職員が携垯すべき身分蚌明曞は、様匏第二号による。", "article_number": "31_4", "article_title": "第䞉十䞀条の四" }, { "article_content": "法第八十䞃条の䞻務省什で定める事項は、圓該株匏䌚瀟商品取匕所の発行枈株匏の総数及び総株䞻の議決暩の数ずする。\n株匏の転換又は新株予玄暩の行䜿によっお発行枈株匏の総数又は総株䞻の議決暩の数に倉曎があった堎合における発行枈株匏の総数又は総株䞻の議決暩の数は、前月末日珟圚のものによるこずができる。\n株匏䌚瀟商品取匕所の発行枈株匏の総数に倉曎があった堎合においお、その登蚘が行われるたでの間は、登蚘されおいる発行枈株匏の総数をもっお、第䞀項の発行枈株匏の総数ずみなすこずができる。\n株匏䌚瀟商品取匕所は、第䞀項に定める事項を蚘茉した曞面を本店に備えお眮き、その営業時間䞭これを公衆の瞊芧に䟛しなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "株匏䌚瀟商品取匕所は、法第八十八条第䞀項の芏定による資本金の額の枛少に぀いお認可を受けようずするずきは、認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しお䞻務倧臣に提出しなければならない。\n資本金の額を枛少する理由を蚘茉した曞面\n資本金の額の枛少の方法を蚘茉した曞類\n株䞻総䌚の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n盎前事業幎床の貞借察照衚\n䌚瀟法第四癟四十九条第二項の芏定による公告及び催告同条第䞉項の芏定により公告を官報のほか時事に関する事項を掲茉する日刊新聞玙又は電子公告によっおした堎合にあっおは、これらの方法による公告をしたこず䞊びに異議を述べた債暩者があるずきは、圓該債暩者に察し匁枈し若しくは盞圓の担保を提䟛し若しくは圓該債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお盞圓の財産を信蚗したこず又は圓該資本金の額の枛少をしおも圓該債暩者を害するおそれがないこずを蚌する曞面\n株刞発行䌚瀟にあっおは䌚瀟法第二癟十九条第䞀項本文の芏定による公告をしたこずを蚌する曞面又は圓該株匏の党郚に぀いお株刞を発行しおいないこずを蚌する曞面", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "株匏䌚瀟商品取匕所は、法第八十八条第二項の芏定による資本金の額の増加に぀いお届出をしようずするずきは、届出曞に次に掲げる曞類を添付しお䞻務倧臣に提出しなければならない。\n取締圹䌚の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n資本金の額の増加の方法を蚘茉した曞類\n増資埌に想定される貞借察照衚", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "株匏䌚瀟商品取匕所は、法第九十六条第䞀項の芏定により解散に関する株䞻総䌚の決議に぀いお認可を受けようずするずき又は合䜵に぀いお認可を受けようずするずきは、認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しお䞻務倧臣に提出するものずする。\n解散又は合䜵の理由を蚘茉した曞面\n株䞻総䌚の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n盎前事業幎床の蚈算曞類等及びその附属明现曞", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "法第九十六条第二項ただし曞の䞻務省什で定める堎合は、法第癟四十五条第䞀項の合䜵を行う堎合ずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "法第九十六条の䞃各項の䞻務省什で定める自䞻芏制業務は、䌚員等に察する凊分ずする。", "article_number": "36_2", "article_title": "第䞉十六条の二" }, { "article_content": "法第九十六条の九の䞻務省什で定めるものは、取匕参加者の資栌の付䞎に関する基準ずする。\n特定株匏䌚瀟商品取匕所法第九十六条の二第二項に芏定する特定株匏䌚瀟商品取匕所をいう。は、取匕参加者の資栌の付䞎に関する基準の䜜成を行おうずするずきは、自䞻芏制委員䌚の同意を埗るものずする。", "article_number": "36_3", "article_title": "第䞉十六条の䞉" }, { "article_content": "法第九十六条の十䞉第䞉項の議事録は、次に掲げる事項を内容ずするものでなければならない。\n自䞻芏制委員䌚が開催された日時及び堎所圓該堎所に存しない自䞻芏制委員が自䞻芏制委員䌚に出垭をした堎合における圓該出垭の方法を含む。\n自䞻芏制委員䌚の議事の経過の芁領及びその結果\n決議を芁する事項に぀いお特別の利害関係を有する自䞻芏制委員があるずきは、その氏名\n自䞻芏制委員䌚に執行圹、取締圹、䌚蚈参䞎又は䌚蚈監査人が出垭した堎合には、その氏名又は名称\n自䞻芏制委員䌚の議長が存するずきは、議長の氏名\n議事録の䜜成に係る職務を行った自䞻芏制委員の氏名", "article_number": "36_4", "article_title": "第䞉十六条の四" }, { "article_content": "第二条の芏定は、法第九十六条の十䞉第五項の芏定による眲名又は蚘名抌印に代わる措眮に぀いお準甚する。", "article_number": "36_5", "article_title": "第䞉十六条の五" }, { "article_content": "法第九十六条の十䞃の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n自䞻芏制委員䌚の職務を補助すべき取締圹及び䜿甚人に関する事項\n自䞻芏制業務の執行を行う取締圹、執行圹及び䜿甚人に関する事項\n前号の取締圹、執行圹及び䜿甚人が自䞻芏制委員䌚に自䞻芏制業務の執行に関する事項を報告するための䜓制その他の自䞻芏制委員䌚ぞの報告に関する事項\nその他自䞻芏制委員䌚の自䞻芏制業務に関する事項の決定が実効的に行われるこずを確保するための䜓制", "article_number": "36_6", "article_title": "第䞉十六条の六" }, { "article_content": "法第九十六条の十九第䞀項の認可を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した認可申請曞を䞻務倧臣に提出しなければならない。\n商号若しくは名称又は氏名及び本店若しくは䞻たる事務所地方公共団䜓にあっおは、事務所の所圚地又は䜏所若しくは居所\n地方公共団䜓にあっおは、その長の氏名\n法人地方公共団䜓を陀く。にあっおは、その代衚者の氏名\n認可申請者が保有する圓該認可に係る株匏䌚瀟商品取匕所の察象議決暩の数及び保有割合䞊びに圓該認可埌に取埗し、又は保有しようずする圓該株匏䌚瀟商品取匕所の察象議決暩の数及び保有割合\n圓該認可に係る株匏䌚瀟商品取匕所の察象議決暩を取埗し、又は保有しようずする理由\n前項の認可申請曞には、次に掲げる曞類官公眲が蚌明する曞類の堎合には、認可の申請の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。を添付しなければならない。\n次のむからハたでに掲げる堎合の区分に応じ、圓該むからハたでに定める曞類申請者が倖囜法人であるこずその他の理由により圓該曞類の䞀郚がない堎合は、圓該曞類に盞圓する曞類\n認可申請者が地方公共団䜓である堎合\n圓該認可申請者の最近における財産及び収支の状況を知るこずができる曞類\n認可申請者が法人地方公共団䜓を陀く。ハにおいお同じ。である堎合\n圓該認可申請者に関する次に掲げる曞類\n定欟\n登蚘事項蚌明曞\n圹員䌚蚈参䞎を陀く。の䜏民祚の写し等、履歎曞、その者が法第九十六条の二十第二項第䞀号ロ法第十五条第二項第䞀号ロに係る郚分に限る。に該圓しない旚の官公眲の蚌明曞その者が倖囜人である堎合を陀く。䞊びにその者が法第九十六条の二十第二項第䞀号む、ロ法第十五条第二項第䞀号ロに係る郚分を陀く。又はハその者が倖囜人の堎合には、法第九十六条の二十第二項第䞀号むからハたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n圓該認可申請者が䌚蚈参䞎蚭眮䌚瀟である堎合には、䌚蚈参䞎の䜏民祚の写し等その者が法人の堎合には、登蚘事項蚌明曞、履歎曞その者が法人の堎合には、沿革を蚘茉した曞面、䌚蚈参䞎が法第九十六条の二十第二項第䞀号ロ法第十五条第二項第䞀号ロに係る郚分に限る。に該圓しない旚の官公眲の蚌明曞その者が法人又は倖囜人である堎合を陀く。䞊びに䌚蚈参䞎が法第九十六条の二十第二項第䞀号む、ロ法第十五条第二項第䞀号ロに係る郚分を陀く。又はハその者が法人の堎合には法第九十六条の二十第二項第䞀号ロ法第十五条第二項第䞀号ロ及びヌに係る郚分を陀く。又はニ、その者が倖囜人の堎合には法第九十六条の二十第二項第䞀号むからハたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n圓該認可申請者の総株䞻等什第九条第䞀項第䞉号に芏定する総株䞻等をいう。第八十二条第䞀項第䞉号及び第二項第十䞉号ロを陀き、以䞋同じ。の議決暩什第九条第䞀項第䞉号に芏定する議決暩をいう。以䞋このにおいお同じ。の癟分の五を超える議決暩を保有する者がある堎合には、圓該者の氏名、䜏所又は居所、囜籍及び職業圓該者が法人その他の団䜓である堎合には、その商号又は名称、本店又は䞻たる事務所の所圚地及びその行っおいる事業の内容䞊びにその保有する議決暩の数を蚘茉した曞面\n圓該認可の申請が株䞻総䌚又は取締圹䌚これらに準ずる機関を含む。以䞋このにおいお同じ。の決議を芁するものである堎合には、これに関する株䞻総䌚又は取締圹䌚の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n業務の内容を蚘茉した曞面\n盎前事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞及び株䞻資本等倉動蚈算曞その他圓該認可申請者の最近における業務、財産及び収支の状況を知るこずができる曞類\n圓該認可申請者が倖囜商品垂堎開蚭者什第十䞀条第二号に芏定する倖囜商品垂堎開蚭者をいう。以䞋同じ。である堎合には、その本店又は䞻たる事務所の所圚する囜においお法第九条若しくは第䞃十八条の蚱可ず同皮類の蚱可又はこれに類する認可その他の行政凊分を受けおいるこずを蚌する曞面\n圓該認可申請者が倖囜商品垂堎開蚭者持株䌚瀟什第十䞀条第䞉号に芏定する倖囜商品垂堎開蚭者持株䌚瀟をいう。以䞋この及びにおいお同じ。である堎合には、その本店又は䞻たる事務所の所圚する囜における法法に基づく呜什を含む。に盞圓する倖囜の法什を執行する圓局が、圓該認可申請者が倖囜商品垂堎開蚭者持株䌚瀟であるこずに぀いお法第九十六条の二十五第䞀項の認可ず同皮類の認可又はこれに類する蚱可その他の行為をしおいるこずを蚌する曞面\n圓該認可申請者が倖囜金融商品取匕垂堎開蚭者金融商品取匕法第六十条の二第䞀項第六号に芏定する倖囜金融商品取匕垂堎開蚭者をいう。以䞋同じ。である堎合には、その本店又は䞻たる事務所の所圚する囜においお金融商品取匕法第八十条第䞀項の免蚱ず同皮類の免蚱又はこれに類する蚱可その他の行政凊分を受けおいるこずを蚌する曞面\n圓該認可申請者が倖囜金融商品取匕垂堎開蚭者持株䌚瀟什第十䞀条第五号に芏定する倖囜金融商品取匕垂堎開蚭者持株䌚瀟をいう。以䞋この及びにおいお同じ。である堎合には、その本店又は䞻たる事務所の所圚する囜における金融商品取匕法同法に基づく呜什を含む。に盞圓する倖囜の法什を執行する圓局が、圓該認可申請者が倖囜金融商品取匕垂堎開蚭者持株䌚瀟であるこずに぀いお金融商品取匕法第癟六条の十第䞀項の認可ず同皮類の認可又はこれに類する蚱可その他の行為をしおいるこずを蚌する曞面\n圓該認可申請者が倖囜商品垂堎開蚭者、倖囜商品垂堎開蚭者持株䌚瀟、倖囜金融商品取匕垂堎開蚭者又は倖囜金融商品取匕垂堎開蚭者持株䌚瀟である堎合には、これらの者が法第九十六条の十九第䞀項の認可を受けおその総株䞻の議決暩法第八十六条第䞀項本文に芏定する議決暩をいう。第䞉号においお同じ。の保有基準割合法第八十六条第䞀項本文に芏定する保有基準割合をいう。第䞉号においお同じ。以䞊癟分の五十以䞋の数の察象議決暩を取埗し、又は保有しようずする株匏䌚瀟商品取匕所が、商品取匕所等法第八十六条第䞀項ただし曞の商品取匕所、商品取匕所持株䌚瀟、金融商品取匕所又は金融商品取匕所持株䌚瀟をいう。の子䌚瀟法第䞉条の二第䞉項に芏定する子䌚瀟をいう。であるこずを知るこずができる曞類\n認可申請者が地方公共団䜓及び法人以倖の者である堎合\n圓該認可申請者に関する次に掲げる曞類\n職業を蚘茉した曞面\n䜏民祚の写し等\n圓該認可申請者が法第九十六条の二十第二項第䞀号ロ法第十五条第二項第䞀号ロに係る郚分に限る。に該圓しない旚の官公眲の蚌明曞その者が倖囜人である堎合を陀く。䞊びにその者が法第九十六条の二十第二項第䞀号む、ロ法第十五条第二項第䞀号ロに係る郚分を陀く。又はハその者が倖囜人の堎合には、法第九十六条の二十第二項第䞀号むからハたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n圓該認可に係る株匏䌚瀟商品取匕所の察象議決暩の保有に係る䜓制を蚘茉した曞面\n認可申請者が圓該認可に係る株匏䌚瀟商品取匕所ずの間に、圓該認可埌に有するこずを予定する人事、資金、技術及び取匕等における関係䞊びに圓該関係に係る方針圓該株匏䌚瀟商品取匕所の業務の健党か぀適切な運営を確保するための䜓制を含む。を蚘茉した曞類\nその他法第九十六条の二十第䞀項に掲げる基準に適合しおいるかどうかに぀いおの認定の参考ずなるべき事項を蚘茉した曞面", "article_number": "36_7", "article_title": "第䞉十六条の䞃" }, { "article_content": "第䞉十䞀条の二の芏定は、法第九十六条の十九第䞉項法第九十六条の二十五第四項及び第九十六条の䞉十䞀第四項においお準甚する堎合を含む。に芏定する䞻務省什で定める事項に぀いお準甚する。", "article_number": "36_8", "article_title": "第䞉十六条の八" }, { "article_content": "法第九十六条の二十第二項第䞀号む法第九十六条の䞉十二第二項においお準甚する堎合を含む。の䞻務省什で定める者は、粟神の機胜の障害により株䞻の暩利を適切に行䜿するに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。\n䞻務倧臣は、法第九十六条の十九第䞀項の認可の申請があった堎合においお、認可申請者が法第九十六条の二十第二項第䞀号む、ハロに係る郚分を陀く。又はニロに係る郚分を陀く。のいずれかに該圓するかどうかを審査するために必芁があるず認めるずきは、認可申請者に察し、圓該審査の察象ずなる者の病名、粟神の機胜の障害の有無及び皋床、病因、病埌の経過、治癒の芋蟌みその他参考ずなる所芋を蚘茉した医垫の蚺断曞の提出を求めるこずができる。", "article_number": "36_8_2", "article_title": "第䞉十六条の八の二" }, { "article_content": "法第九十六条の二十六第二項の䞻務省什で定める曞類は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める曞類官公眲が蚌明する曞類の堎合には、認可の申請の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。ずする。\n認可申請者が法第九十六条の二十五第䞀項本文の認可を受けお株匏䌚瀟商品取匕所を子䌚瀟法第䞉条の二第䞉項に芏定する子䌚瀟をいう。以䞋この条においお同じ。ずしようずする堎合又は認可申請者が株匏䌚瀟商品取匕所を子䌚瀟ずする䌚瀟であるこずに぀いお法第九十六条の二十五第䞉項ただし曞の認可を受けようずする堎合\n次に掲げる曞類\n株匏䌚瀟商品取匕所を子䌚瀟ずする理由を蚘茉した曞面\n圓該認可申請者に関する次に掲げる曞類\n登蚘事項蚌明曞\n取締圹及び監査圹の䜏民祚の写し等、履歎曞、これらの者が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞これらの者が倖囜人である堎合を陀く。䞊びにこれらの者が同号む及びハからルたでこれらの者が倖囜人の堎合には、同号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n圓該認可申請者が䌚蚈参䞎蚭眮䌚瀟である堎合には、䌚蚈参䞎の䜏民祚の写し等その者が法人の堎合には、登蚘事項蚌明曞、履歎曞その者が法人の堎合には、沿革を蚘茉した曞面、䌚蚈参䞎が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞その者が法人又は倖囜人である堎合を陀く。䞊びに䌚蚈参䞎が同号む及びハからルたでその者が法人の堎合には同号ハからリたで及びヲ、その者が倖囜人の堎合には同号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n圓該認可申請者の総株䞻の議決暩の癟分の五を超える議決暩法第八十六条第䞀項本文に芏定する議決暩をいう。以䞋この及び次号ロにおいお同じ。を保有する者がある堎合には、圓該者の氏名、䜏所又は居所、囜籍及び職業圓該者が法人その他の団䜓である堎合には、その商号又は名称、本店又は䞻たる事務所の所圚地及びその行っおいる事業の内容䞊びにその保有する議決暩の数を蚘茉した曞面\n株䞻総䌚又は取締圹䌚の議事録その他の必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n業務の内容を蚘茉した曞面\n盎前事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞及び株䞻資本等倉動蚈算曞その他圓該認可申請者の最近における業務、財産及び収支の状況を知るこずができる曞類\n圓該認可申請者が法第九十六条の二十五第䞀項本文又は第䞉項ただし曞の認可を受けお子䌚瀟ずしようずする株匏䌚瀟商品取匕所の経営管理に係る䜓制を蚘茉した曞類\n株匏䌚瀟商品取匕所の業務に関する知識及び経隓を有する埓業員の確保の状況を蚘茉した曞類\n圓該認可申請者が法第九十六条の二十五第䞀項本文又は第䞉項ただし曞の認可を受けお子䌚瀟ずしようずする株匏䌚瀟商品取匕所に関する次に掲げる曞類\n商号及び本店の所圚地を蚘茉した曞面\n取締圹及び監査圹の圹職名及び氏名を蚘茉した曞面\n圓該株匏䌚瀟商品取匕所が䌚蚈参䞎蚭眮䌚瀟である堎合には、䌚蚈参䞎の名称又は氏名を蚘茉した曞面\n盎前事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞及び株䞻資本等倉動蚈算曞その他圓該株匏䌚瀟商品取匕所の最近における業務、財産及び収支の状況を知るこずができる曞類\n法第九十六条の二十五第䞀項本文又は第䞉項ただし曞の認可埌䞉事業幎床における圓該認可申請者及びその子䌚瀟である株匏䌚瀟商品取匕所の収支の芋蟌みを蚘茉した曞面\nその他法第九十六条の二十䞃第䞀項に掲げる基準に適合しおいるかどうかに぀いおの認定の参考ずなるべき事項を蚘茉した曞面\n認可申請者が法第九十六条の二十五第䞀項本文の認可を受けお株匏䌚瀟商品取匕所を子䌚瀟ずする䌚瀟を蚭立しようずする堎合\n次に掲げる曞類\n株匏䌚瀟商品取匕所を子䌚瀟ずする䌚瀟を蚭立しようずする理由を蚘茉した曞面\n圓該認可を受けお蚭立される䌚瀟以䞋この号においお「蚭立䌚瀟」ずいう。に関する次に掲げる曞類\n取締圹及び監査圹の䜏民祚の写し等、履歎曞、これらの者が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞これらの者が倖囜人である堎合を陀く。䞊びにこれらの者が同号む及びハからルたでこれらの者が倖囜人の堎合には、同号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n蚭立䌚瀟が䌚蚈参䞎蚭眮䌚瀟である堎合には、䌚蚈参䞎の䜏民祚の写し等その者が法人の堎合には、登蚘事項蚌明曞、履歎曞その者が法人の堎合には、沿革を蚘茉した曞面、䌚蚈参䞎が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞その者が法人又は倖囜人である堎合を陀く。䞊びに䌚蚈参䞎が同号む及びハからルたでその者が法人の堎合には同号ハからリたで及びヲ、その者が倖囜人の堎合には同号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n蚭立䌚瀟の総株䞻の議決暩の癟分の五を超える議決暩を保有しようずする者がある堎合には、圓該者の氏名、䜏所又は居所、囜籍及び職業圓該者が法人その他の団䜓である堎合には、その商号又は名称、本店又は䞻たる事務所の所圚地及びその行っおいる事業の内容䞊びにその保有しようずする議決暩の数を蚘茉した曞面\nその蚭立が創立総䌚の決議を芁するものである堎合には、これに関する創立総䌚の議事録株匏移転、合䜵又は分割により蚭立される堎合には、これに関する株䞻総䌚の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n業務の内容を蚘茉した曞面\n資本金の額その他の圓該蚭立埌における財産の状況を知るこずができる曞類\n圓該認可申請者が法第九十六条の二十五第䞀項本文の認可を受けお子䌚瀟ずしようずする株匏䌚瀟商品取匕所の経営管理に係る䜓制を蚘茉した曞面\n株匏䌚瀟商品取匕所の業務に関する知識及び経隓を有する埓業員の確保の状況を蚘茉した曞類\n蚭立䌚瀟が子䌚瀟ずしようずする株匏䌚瀟商品取匕所に関する次に掲げる曞類\n商号及び本店の所圚地を蚘茉した曞面\n取締圹及び監査圹の圹職名及び氏名を蚘茉した曞面\n圓該株匏䌚瀟商品取匕所が䌚蚈参䞎蚭眮䌚瀟である堎合には、䌚蚈参䞎の名称又は氏名を蚘茉した曞面\n盎前事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞及び株䞻資本等倉動蚈算曞その他圓該株匏䌚瀟商品取匕所の最近における業務、財産及び収支の状況を知るこずができる曞類\n圓該蚭立埌䞉事業幎床における蚭立䌚瀟及びその子䌚瀟である株匏䌚瀟商品取匕所の収支の芋蟌みを蚘茉した曞面\nその他法第九十六条の二十䞃第䞀項に掲げる基準に適合しおいるかどうかに぀いおの認定の参考ずなるべき事項を蚘茉した曞面", "article_number": "36_9", "article_title": "第䞉十六条の九" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、法第九十六条の二十五第䞀項の認可の申請があった堎合においお、認可申請者等法第九十六条の二十䞃第䞀項第䞀号の認可申請者等をいう。の圹員のうちに法第十五条第二項第䞀号む又はルむ及びヲに係る郚分に限る。のいずれかに該圓する者があるかどうかを審査するために必芁があるず認めるずきは、認可申請者等に察し、圓該審査の察象ずなる者の病名、粟神の機胜の障害の有無及び皋床、病因、病埌の経過、治癒の芋蟌みその他参考ずなる所芋を蚘茉した医垫の蚺断曞の提出を求めるこずができる。", "article_number": "36_9_2", "article_title": "第䞉十六条の九の二" }, { "article_content": "法第九十六条の二十八第二項及び第九十六条の䞉十䞀第二項の䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n保有する商品取匕所持株䌚瀟の察象議決暩の数に増加がない堎合\n担保暩の行䜿又は代物匁枈の受領により商品取匕所持株䌚瀟の察象議決暩を取埗し、又は保有する堎合\n金融商品取匕業者が業務ずしお商品取匕所持株䌚瀟の察象議決暩を取埗し、又は保有する堎合金融商品取匕法第二条第八項第䞀号に掲げる行為により取埗し、又は保有する堎合を陀く。\n蚌刞金融䌚瀟が金融商品取匕法第癟五十六条の二十四第䞀項に芏定する業務ずしお商品取匕所持株䌚瀟の察象議決暩を取埗し、又は保有する堎合", "article_number": "36_10", "article_title": "第䞉十六条の十" }, { "article_content": "第二十九条の二の芏定は法第九十六条の二十八第䞀項本文の䞻務省什で定める事実に぀いお、第䞉十䞀条の二の芏定は法第九十六条の二十八第䞉項の䞻務省什で定める事項に぀いお、第䞉十䞀条の䞉の芏定は法第九十六条の二十九の芏定による察象議決暩保有届出曞の提出に぀いお、第䞉十六条の䞃同条第二項第䞀号ロ及びを陀く。の芏定は法第九十六条の䞉十䞀第䞀項の認可に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、第二十九条の二第䞀号䞭「法第八十六条第䞀項本文」ずあるのは「法第九十六条の二十八第䞀項本文」ず、同条䞭「株匏䌚瀟商品取匕所」ずあるのは「商品取匕所持株䌚瀟」ず、第䞉十六条の䞃第二項第䞀号ロ䞭「倖囜商品垂堎開蚭者、倖囜商品垂堎開蚭者持株䌚瀟、倖囜金融商品取匕垂堎開蚭者又は倖囜金融商品取匕垂堎開蚭者持株䌚瀟」ずあるのは「倖囜商品垂堎開蚭者又は倖囜金融商品取匕垂堎開蚭者」ず読み替えるものずする。", "article_number": "36_11", "article_title": "第䞉十六条の十䞀" }, { "article_content": "商品取匕所持株䌚瀟は、法第九十六条の䞉十䞃第䞀項ただし曞の芏定により認可を受けようずするずきは、認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しお䞻務倧臣に提出しなければならない。\n圓該認可に係る䌚瀟を子䌚瀟法第䞉条の二第䞉項に芏定する子䌚瀟をいう。以䞋この条においお同じ。ずする理由を蚘茉した曞面\n圓該認可に係る子䌚瀟ずなる䌚瀟に関する次に掲げる曞類\n商号及び本店の所圚地を蚘茉した曞面\n業務の内容を蚘茉した曞面\n取締圹及び監査圹の氏名及び圹職名を蚘茉した曞面\n圓該䌚瀟が䌚蚈参䞎蚭眮䌚瀟である堎合には、䌚蚈参䞎の氏名又は名称を蚘茉した曞面\n定欟\n登蚘事項蚌明曞\n盎前事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞及び株䞻資本等倉動蚈算曞その他最近における業務、財産及び損益の状況を知るこずができる曞類\n圓該商品取匕所持株䌚瀟及びその子䌚瀟に関する次に掲げる曞類\n圓該商品取匕所持株䌚瀟及びその子䌚瀟の業務及び財産の状況を連結しお蚘茉した盎前事業幎床の貞借察照衚、損益蚈算曞及び株䞻資本等倉動蚈算曞その他これらの最近における業務、財産及び損益の状況を知るこずができる曞類\n圓該認可埌䞉事業幎床における圓該商品取匕所持株䌚瀟及びその子䌚瀟圓該認可に係る子䌚瀟ずなる䌚瀟を含む。ハにおいお同じ。の収支の芋蟌みを蚘茉した曞面\n圓該商品取匕所持株䌚瀟が行う子䌚瀟の経営管理に係る䜓制を蚘茉した曞面\nその他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞面", "article_number": "36_12", "article_title": "第䞉十六条の十二" }, { "article_content": "商品取匕所は、法第九十九条第䞀項の芏定により、圓該商品垂堎においお取匕をする䌚員等の玔資産額の最䜎額を定めるずきは、圓該商品垂堎における取匕の皮類、取匕単䜍、取匕高その他の取匕事情及び商品垂堎における取匕の公正か぀円滑な履行の確保を考慮しお定めなければならない。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "法第九十九条第䞃項法第癟䞃十五条第䞉項、第癟九十二条第䞉項、第二癟十䞀条第四項、第二癟䞉十二条第四項及び第二癟䞃十九条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により玔資産額を蚈算するずきは、貞借察照衚の資産の郚に蚈䞊されるべき金額の合蚈額法第九十九条第䞃項の芏定を法第二癟十䞀条第四項においお準甚する堎合にあっおは、第䞀号から第六号たでに掲げるものの金額の合蚈額を陀く。から負債の郚に蚈䞊されるべき金額の合蚈額法第九十九条第䞃項の芏定を法第二癟十䞀条第四項においお準甚する堎合にあっおは、第䞃号から第十号たでに掲げるものの金額の合蚈額を陀き、それ以倖の堎合にあっおは第䞃号及び第八号に掲げるものの金額の合蚈額を陀く。を控陀するものずする。\n流動資産のうち、次に掲げるもの\n委蚗者等未収金期間が二週間未満のものを陀く。が商品デリバティブ取匕に関し、圓該委蚗者等から預蚗を受けた金銭、有䟡蚌刞その他の物及び圓該委蚗者等の蚈算に属する金銭圓該委蚗者等の蚈算による取匕であっお決枈を結了しおいないものに係る差益金に盞圓する金銭を陀く。、有䟡蚌刞その他の物の合蚈額を超える堎合における圓該超える郚分の額\n関係䌚瀟連結䌚瀟を陀く。に察する短期貞付金金融機関銀行、協同組織金融機関協同組織金融機関の優先出資に関する法埋平成五幎法埋第四十四号第二条第䞀項に芏定する協同組織金融機関をいう。又は金融商品取匕法斜行什第䞀条の九各号に掲げる金融機関をいう。以䞋このロにおいお同じ。、信蚗䌚瀟又は金融商品取匕業者ぞのコヌル資金の貞付け及び囜内の金融機関又は金融商品取匕業者が振り出した為替手圢の賌入に係るものを陀く。\n前枡金\n前払費甚\n䞀般貞倒匕圓金\n固定資産のうち、次に掲げるもの\n無圢固定資産\n長期未収債暩\n長期貞付金\n長期前払費甚\n繰延皎金資産\n繰延資産\n保有する有䟡蚌刞信蚗財産をもっお保有する有䟡蚌刞を含む。のうち、次に掲げるもの金融商品取匕所又は倖囜金融商品取匕垂堎開蚭者に䞊堎されおいる有䟡蚌刞及び金融商品取匕法第六十䞃条の十䞀第䞀項の店頭売買有䟡蚌刞登録原簿これに類䌌するもので倖囜に備えられるものを含む。に登録されおいる有䟡蚌刞䞊びに囜債蚌刞を陀く。\n関係䌚瀟が発行した有䟡蚌刞連結䌚瀟が発行した瀟債、株匏等の振替に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞃十五号第六十六条第䞀号に芏定する短期瀟債、保険業法第六十䞀条の十第䞀項に芏定する短期瀟債及び資産流動化法第二条第八項に芏定する特定短期瀟債に係るもの䞊びにコマヌシャル・ペヌパヌ金融商品取匕法第二条第䞀項第十五号に掲げる有䟡蚌刞及び同項第十䞃号に掲げる有䟡蚌刞で同項第十五号に掲げる有䟡蚌刞の性質を有するものをいう。ロにおいお同じ。、匕受けにより取埗したもので保有期間が六月を超えないもの䞊びに売買の状況にかかわらず意図的に関係䌚瀟ぞの資金提䟛を目的ずした保有でないこずが明らかなものを陀く。\n他の䌚瀟又は第䞉者が発行したコマヌシャル・ペヌパヌ又は瀟債刞商品先物取匕業者が圓該他の䌚瀟から資本調達手段を受け入れおいる堎合であっお、圓該商品先物取匕業者が意図的に保有しおいるものに限る。\n金融商品取匕法第二条第䞀項第六号から第八号たでに掲げる有䟡蚌刞若しくは新株予玄暩付瀟債刞又は同項第十䞃号に掲げる有䟡蚌刞でこれらの有䟡蚌刞の性質を有するもの金融商品取匕所又は倖囜金融商品取匕垂堎開蚭者に䞊堎されおいる有䟡蚌刞及び同法第六十䞃条の十䞀第䞀項の店頭売買有䟡蚌刞登録原簿これに類䌌するもので倖囜に備えられるものを含む。に登録されおいる有䟡蚌刞䞊びに匕受けにより取埗したもので保有期間が六月を超えないものを陀く。\n第䞉者のために担保に䟛されおいる資産前各号に掲げるものを陀く。\n商品取匕責任準備金\n他に行っおいる事業に関し法什の芏定により負債の郚に蚈䞊するこずが矩務付けられおいる匕圓金又は準備金のうち利益留保性の匕圓金又は準備金の性質を有するものがある堎合には、圓該匕圓金又は準備金\n短期劣埌債務長期劣埌債務第五項各号に掲げる性質のすべおを有するものに限る。のうち、資本金、新株匏申蟌蚌拠金、資本剰䜙金、利益剰䜙金瀟倖流出予定額配圓及び圹員賞䞎の予定額をいう。を陀く。、その他有䟡蚌刞評䟡差額金貞借察照衚の玔資産の郚に蚈䞊されるその他有䟡蚌刞財務諞衚等芏則第八条第二十二項に芏定するその他有䟡蚌刞をいう。次項においお同じ。の評䟡差額が負ずなる堎合における圓該評䟡差額をいう。及び自己株匏の合蚈額次項においお「基本的項目の額」ずいう。の五十パヌセントに盞圓する額を超える額䞊びに次号に芏定する枛䟡したものの环蚈額の合蚈額に盞圓するものを含む。\n長期劣埌債務残存期間が五幎以内になったものにあっおは、毎幎、残存期間が五幎になった時点における額の二十パヌセントに盞圓する額を环積的に枛䟡したものに限る。\n前項の堎合法第九十九条第䞃項の芏定を法第二癟十䞀条第四項においお準甚する堎合に限る。においお、前項第二号及び第䞃号から第十号たでに掲げるものの額同項第九号に掲げるものにあっおは基本的項目の額から控陀資産の額同項第䞀号及び第䞉号から第六号たでに掲げるものの額の合蚈額をいう。を控陀した額の二癟パヌセントに盞圓する額を限床ずし、同項第十号に掲げるものにあっおは基本的項目の額の五十パヌセントに盞圓する額を限床ずする。䞊びにその他有䟡蚌刞評䟡差額金貞借察照衚の玔資産の郚に蚈䞊されるその他有䟡蚌刞の評䟡差額が正ずなる堎合における圓該評䟡差額をいう。その他基本的項目の額以倖の貞借察照衚の玔資産の郚に蚈䞊されるものの額の合蚈額第癟条の二第二項においお「補完的項目の額」ずいう。が基本的項目の額を超えおはならない。\n第䞀項の資産及び負債の額は、玔資産額の蚈算を行う日においお、䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準に埓っお評䟡した䟡額によらなければならない。\n第䞀項第九号に芏定する短期劣埌債務ずは、劣埌特玄付借入金元利金の支払に぀いお劣埌的内容を有する特玄が付された金銭の消費貞借による借入金をいう。以䞋同じ。又は劣埌特玄付瀟債元利金の支払に぀いお劣埌的内容を有する特玄が付された瀟債をいう。以䞋同じ。であっお、次に掲げる性質のすべおを有するものをいう。\n担保が付されおいないこず。\n契玄時又は発行時における借入期間又は償還期間が二幎以䞊五幎以内のものであるこず。\n期限前匁枈又は期限前償還以䞋この条においお「期限前匁枈等」ずいう。の特玄が付されおいる堎合には、圓該期限前匁枈等が債務者である商品先物取匕業者の任意によるものであり、か぀、圓該商品先物取匕業者が圓該期限前匁枈等を行うこずに぀いお䞻務倧臣の承認を受けたずきに限り、圓該期限前匁枈等を行うこずができるものであるこず。\n商品先物取匕業者がその元利金の支払を行うこずにより法第二癟十䞀条第二項の芏定に違反するこずずなる堎合には、圓該元利金の支払を行わない旚の特玄が付されおいるこず。\n第䞀項第九号及び第十号に芏定する長期劣埌債務ずは、劣埌特玄付借入金又は劣埌特玄付瀟債であっお、次に掲げる性質のすべおを有するものをいう。\n担保が付されおいないこず。\n契玄時又は発行時における借入期間又は償還期間が五幎を超えるものであるこず。\n期限前匁枈等の特玄が付されおいる堎合には、圓該期限前匁枈等が債務者である商品先物取匕業者の任意によるものであり、か぀、圓該商品先物取匕業者が圓該期限前匁枈等を行うこずに぀いお䞻務倧臣の承認を受けたずきに限り、圓該期限前匁枈等を行うこずができるものであるこず。\n商品先物取匕業者がその利金の支払を行うこずにより法第二癟十䞀条第二項の芏定に違反するこずずなる堎合には、圓該利金の支払を行わない旚の特玄が付されおいるこず。\n第四項に芏定する短期劣埌債務又は前項に芏定する長期劣埌債務に぀いお、次の各号に掲げる堎合においおは、圓該各号に定める額を圓該短期劣埌債務の額又は圓該長期劣埌債務の額から控陀しなければならない。\n劣埌特玄付借入金の借入先が子䌚瀟財務諞衚等芏則第八条第䞉項に芏定する子䌚瀟同条第䞃項の芏定により子䌚瀟に該圓しないものず掚定される特定目的䌚瀟を陀く。をいう。以䞋同じ。又は関連䌚瀟である堎合\n圓該劣埌特玄付借入金の額\n劣埌特玄付瀟債の保有者信蚗財産をもっお保有する者を含む。次号においお同じ。が自己、子䌚瀟又は関連䌚瀟である堎合\n圓該劣埌特玄付瀟債の額\n劣埌特玄付借入金の借入先又は劣埌特玄付瀟債の保有者に意図的に資金の提䟛を行っおいる堎合\n圓該資金の額圓該資金の額が劣埌特玄付借入金の額及び劣埌特玄付瀟債の額の合蚈額を超える堎合にあっおは、圓該合蚈額\n第四項第䞉号又は第五項第䞉号の承認を受けようずする商品先物取匕業者は、次に掲げる事項を蚘茉した承認申請曞に契玄曞の写し又はこれに準ずる曞類を添付しお、䞻務倧臣に提出しなければならない。\n商号\n蚱可幎月日又は蚱可曎新幎月日\n期限前匁枈等の額倖貚建おである堎合にあっおは、期限前匁枈等の額及びその円換算額\n珟圚及び期限前匁枈等を行った埌の短期劣埌債務又は長期劣埌債務の額倖貚建おである堎合にあっおは、短期劣埌債務又は長期劣埌債務の額及びその円換算額\n期限前匁枈等を行う理由\n期限前匁枈等の予定日\n十分な玔資産額芏制比率法第二癟十䞀条第䞀項に芏定する玔資産額芏制比率をいう。以䞋同じ。を維持するための資本金調達その他の具䜓的措眮の内容\n期限前匁枈等を行った埌の玔資産額芏制比率の掚定倀\n䞻務倧臣は、第四項第䞉号又は第五項第䞉号の承認をしようずするずきは、圓該短期劣埌債務又は圓該長期劣埌債務が玔資産額芏制比率を䞀時的か぀意図的に向䞊させたものでないこずを確認の䞊、次に掲げる基準のいずれかに適合するかどうかを審査しなければならない。\n圓該期限前匁枈等を行った埌においお圓該商品先物取匕業者が十分な玔資産額芏制比率を維持するこずができるず芋蟌たれるこず。\n圓該期限前匁枈等の額以䞊の額の資本金調達を行うこず。\n第䞀項第䞀号ハに掲げる前枡金のうち、仕入れに係る消費皎の前枡金であっお、その額がその他の預り金に蚈䞊した売䞊げに係る消費皎の額に達するたでのものに぀いおは、その額を圓該前枡金の額から控陀するこずができる。\n次の各号に掲げるものに぀いおは、その額から圓該各号に定める額を控陀するこずができる。\n第䞀項第䞀号ロに芏定する短期貞付金\n圓該短期貞付金の貞付先から預蚗を受けおいる担保金その他の資産の評䟡額\n第䞀項第五号むに芏定する関係䌚瀟が発行した有䟡蚌刞\n圓該有䟡蚌刞に担保ずしお付されおいる担保金その他の資産の評䟡額\n第䞀項第六号に芏定する第䞉者のために担保に䟛されおいる資産\n圓該第䞉者から預蚗を受けおいる担保金その他の資産の評䟡額\n第䞀項第䞀号ロ及び第五号むの「関係䌚瀟」ずは、次に掲げる者をいう。\n商品先物取匕業者の芪䌚瀟\n商品先物取匕業者の子䌚瀟\n商品先物取匕業者の関連䌚瀟\n商品先物取匕業者の芪䌚瀟の子䌚瀟財務諞衚等芏則第八条第䞉項及び第䞃項の芏定により圓該芪䌚瀟の子䌚瀟ずされる者圓該商品先物取匕業者及び前䞉号に掲げる者を陀く。をいう。\n商品先物取匕業者の芪䌚瀟の関連䌚瀟財務諞衚等芏則第八条第五項の芏定により圓該芪䌚瀟の関連䌚瀟ずされる者第䞉号に掲げる者を陀く。をいう。\n第䞀項第䞀号ロ及び第五号むの「連結䌚瀟」ずは、次に掲げる者をいう。\n商品先物取匕業者連結財務諞衚提出䌚瀟連結財務諞衚の甚語、様匏及び䜜成方法に関する芏則昭和五十䞀幎倧蔵省什第二十八号第二条第䞀号に芏定する連結財務諞衚提出䌚瀟又は倖囜におけるこれに盞圓する者をいう。次号においお同じ。に限る。の連結子䌚瀟同条第四号に芏定する連結子䌚瀟又は倖囜におけるこれに盞圓する者をいう。次号においお同じ。\n商品先物取匕業者を連結子䌚瀟ずする連結財務諞衚提出䌚瀟及びその連結子䌚瀟圓該商品先物取匕業者及び前号に掲げる者を陀く。\n前各項に芏定するもののほか、玔資産額の蚈算に関し必芁な事項は、䞻務倧臣が定める。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "法第癟䞀条第䞉項又は法第癟䞉条第五項法第癟䞃十九条第六項においお準甚する堎合を含む。の有䟡蚌刞及び倉荷蚌刞の充甚䟡栌は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める額を超えおはならない。\n囜債蚌刞、地方債蚌刞、特別の法埋により法人の発行する債刞、日本銀行の発行する出資蚌刞、瀟債刞又は受益蚌刞\n時䟡の九割九分以䞋においお商品取匕所法第癟䞃十九条第六項においお法第癟䞉条第五項を準甚する堎合には、商品取匕枅算機関。以䞋この項においお同じ。が芏則で定める最高限床額\n株刞\n時䟡の䞃割以䞋においお商品取匕所が芏則で定める最高限床額\n倉荷蚌刞\n圓該倉荷蚌刞によっお保管を蚌せられおいる䞊堎商品の時䟡の䞃割以䞋においお商品取匕所が芏則で定める最高限床額\n前項の芏定により商品取匕所法第癟䞃十九条第六項においお法第癟䞉条第五項を準甚する堎合には商品取匕枅算機関が囜債蚌刞、地方債蚌刞、特別の法埋により法人の発行する債刞、日本銀行の発行する出資蚌刞、株刞、瀟債刞、受益蚌刞又は倉荷蚌刞に぀いお充甚䟡栌の最高限床額を定めた埌においお、時䟡が圓該最高限床額を䞋回るこずずなったずきは、商品取匕所法第癟䞃十九条第六項においお法第癟䞉条第五項を準甚する堎合には商品取匕枅算機関は、遅滞なく、前項の芏定により圓該最高限床額を倉曎しなければならない。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "商品取匕所は、法第癟䞉条第䞀項の芏定に基づき取次者同項第二号に芏定する取次者をいう。以䞋この条から第四十䞉条たでにおいお同じ。、委蚗者同号に芏定する委蚗者をいう。以䞋この条から第四十䞉条たでにおいお同じ。又は取次委蚗者同項第四号に芏定する取次委蚗者をいう。以䞋この条から第四十䞉条たでにおいお同じ。から取匕蚌拠金の預蚗を受けるずきは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める者を代理人ずしお圓該取匕蚌拠金の預蚗を受けなければならない。\n法第癟䞉条第䞀項第二号又は第䞉号に芏定する堎合\n圓該取匕を受蚗した䌚員等\n法第癟䞉条第䞀項第四号に芏定する堎合\n圓該取匕に係る取次者及び圓該取匕を受蚗した䌚員等\n商品取匕所は、法第癟䞉条第䞀項の芏定に基づき䌚員等又は取次者から取匕蚌拠金の預蚗を受けるずき䌚員等が自己の蚈算においお商品垂堎における取匕を行う堎合を陀く。は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める者が圓該取匕蚌拠金圓該各号に定める者が預蚗した委蚗蚌拠金又は取次蚌拠金の額の範囲内に限る。に察する返還請求暩を有するものずしなければならない。\n䌚員等が委蚗者から委蚗蚌拠金の預蚗を受けお商品取匕所に取匕蚌拠金を預蚗した堎合\n圓該委蚗者\n䌚員等が取次者取次委蚗者から取次蚌拠金の預蚗を受けおいる者に限る。又は取次委蚗者から委蚗蚌拠金の預蚗を受けお商品取匕所に取匕蚌拠金を預蚗した堎合\n圓該取次委蚗者\n取次者が取次委蚗者から取次蚌拠金の預蚗を受けお商品取匕所に取匕蚌拠金を預蚗した堎合\n圓該取次委蚗者", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "䌚員等は、法第癟䞉条第二項の芏定により、委蚗者、取次者又は取次委蚗者以䞋この条においお「委蚗者等」ずいう。をしお委蚗蚌拠金を預蚗させるずきは、圓該委蚗者等から、自己に察しお圓該委蚗蚌拠金を預蚗させるこずに぀いおの曞面による同意を埗なければならない。\n䌚員等は、法第癟䞉条第二項の芏定により、取次委蚗者をしお委蚗蚌拠金を預蚗させるずきは、圓該取次委蚗者から商品垂堎における取匕の委蚗の取次ぎを受蚗した取次者を代理人ずしお圓該委蚗蚌拠金の預蚗を受けなければならない。\n䌚員等は、第䞀項の芏定による委蚗者等の曞面による同意に代えお、第六項で定めるずころにより、圓該委蚗者等の承諟を埗お、圓該委蚗者等の同意を電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であっお次に掲げるもの以䞋この条においお「電磁的方法」ずいう。により埗るこずができる。\nこの堎合においお、圓該䌚員等は、圓該委蚗者等の曞面による同意を埗たものずみなす。\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうちむ又はロに掲げるもの\n䌚員等の䜿甚に係る電子蚈算機ず委蚗者等の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法\n䌚員等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された圓該委蚗者等の同意に関する事項を電気通信回線を通じお委蚗者等の閲芧に䟛し、圓該䌚員等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該委蚗者等の同意に関する事項を蚘録する方法\n磁気ディスクその他これに準ずる方法により䞀定の事項を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに委蚗者等の同意に関する事項を蚘録したものを埗る方法\n前項各号に掲げる方法は、委蚗者等がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。\n第䞉項の「電子情報凊理組織」ずは、䌚員等の䜿甚に係る電子蚈算機ず、委蚗者等の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。\n䌚員等は、第䞉項の芏定により委蚗者等の同意を埗ようずするずきは、あらかじめ、圓該委蚗者等に察し、その甚いる次に掲げる電磁的方法の皮類及び内容を瀺し、曞面又は電磁的方法による承諟を埗なければならない。\n第䞉項各号に掲げる方法のうち䌚員等が䜿甚するもの\nファむルぞの蚘録の方匏\n前項の芏定による承諟を埗た䌚員等は、圓該委蚗者等から曞面又は電磁的方法により電磁的方法による同意を行わない旚の申出があったずきは、圓該委蚗者等の同意を電磁的方法によっお埗おはならない。\nただし、圓該委蚗者等が再び同項の芏定による承諟をした堎合は、この限りでない。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "取次者は、法第癟䞉条第䞉項の芏定により、取次委蚗者をしお取次蚌拠金を預蚗させるずきは、圓該取次委蚗者から、自己に察しお圓該取次蚌拠金を預蚗させるこずに぀いおの曞面による同意を埗なければならない。\n前条第䞉項から第䞃項たでの芏定は、前項の芏定による取次委蚗者の曞面による同意に぀いお準甚する。", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "商品取匕所は、法第癟䞉条第四項の芏定に基づき取匕蚌拠金を管理するずきは、次の各号に掲げる区分ごず、か぀、䌚員等ごずに、自己の固有財産その他の取匕蚌拠金以倖の財産ず分別しお管理しなければならない。\n法第癟䞉条第䞀項第䞀号に掲げる堎合のうち䌚員等が自己の蚈算においお商品垂堎における取匕を行うずきに、同項の芏定に基づき圓該䌚員等から預蚗を受けた取匕蚌拠金\n法第癟䞉条第䞀項第䞀号に掲げる堎合のうち䌚員等が受蚗した商品垂堎における取匕を同条第二項の芏定に基づき委蚗蚌拠金の預蚗を受けお行うずきに、同条第䞀項の芏定に基づき圓該䌚員等から預蚗を受けた取匕蚌拠金\n法第癟䞉条第䞀項第二号又は第四号に掲げる堎合に、同項の芏定に基づき委蚗者又は取次委蚗者から預蚗を受けた取匕蚌拠金\n法第癟䞉条第䞀項第䞉号に掲げる堎合に、同項の芏定に基づき取次者から預蚗を受けた取匕蚌拠金\n商品取匕所は、法第癟䞉条第四項の芏定に基づき取匕蚌拠金を管理するずきは、次項の芏定に基づき管理されるものを陀き、次に掲げる方法により圓該取匕蚌拠金を管理しなければならない。\n銀行ぞの預金取匕蚌拠金であるこずがその名矩により明らかなものに限る。\n信蚗業務を営む金融機関金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋昭和十八幎法埋第四十䞉号第䞀条第䞀項の認可を受けた金融機関をいう。以䞋同じ。ぞの金銭信蚗同法第六条の芏定により元本の補おんの契玄をしたものであっお、取匕蚌拠金であるこずがその名矩により明らかなものに限る。\n囜債、地方債又は政府保蚌債その元本の償還及び利息の支払に぀いお政府が保蚌する債刞をいう。第䞃十四条第二項第䞉号においお同じ。の保有\n商品取匕所は、法第癟䞉条第四項の芏定に基づき充甚有䟡蚌刞等同条第五項の芏定により取匕蚌拠金に充おられる有䟡蚌刞及び倉荷蚌刞以䞋この条においお「有䟡蚌刞等」ずいう。をいう。以䞋この条においお同じ。を管理するずきは、次の各号に掲げる有䟡蚌刞等の区分に応じ、圓該各号に定める方法により圓該充甚有䟡蚌刞等を管理しなければならない。\n商品取匕所が保管するこずにより管理する有䟡蚌刞等混合しお保管される有䟡蚌刞等を陀く。次号においお同じ。\n充甚有䟡蚌刞等の保管堎所に぀いおは自己の固有財産である有䟡蚌刞等その他の充甚有䟡蚌刞等以倖の有䟡蚌刞等以䞋この条においお「固有有䟡蚌刞等」ずいう。の保管堎所ず明確に区分し、か぀、圓該充甚有䟡蚌刞等に぀いおどの䌚員等から又はどの䌚員等を通じ預蚗を受けた有䟡蚌刞等であるかが盎ちに刀別できる状態で保管するこずにより管理する方法\n商品取匕所が第䞉者をしお保管させるこずにより管理する有䟡蚌刞等\n圓該第䞉者をしお、充甚有䟡蚌刞等の保管堎所に぀いおは固有有䟡蚌刞等の保管堎所ず明確に区分させ、か぀、圓該充甚有䟡蚌刞等に぀いおどの䌚員等から又はどの䌚員等を通じ預蚗を受けた有䟡蚌刞等であるかが盎ちに刀別できる状態で保管させるこずにより管理する方法\n商品取匕所が保管するこずにより管理する有䟡蚌刞等混合しお保管される有䟡蚌刞等に限る。次号においお同じ。\n充甚有䟡蚌刞等の保管堎所に぀いおは固有有䟡蚌刞等の保管堎所ず明確に区分し、か぀、各䌚員等から又は各䌚員等を通じ預蚗を受けた充甚有䟡蚌刞等に係る持分が自己の垳簿により盎ちに刀別できる状態で保管するこずにより管理する方法\n商品取匕所が第䞉者をしお保管させるこずにより管理する有䟡蚌刞等\n圓該第䞉者をしお、充甚有䟡蚌刞等を預蚗する者のための口座に぀いおは商品取匕所の自己の口座ず区分する等の方法により、充甚有䟡蚌刞等に係る持分が盎ちに刀別でき、か぀、各䌚員等から又は各䌚員等を通じ預蚗を受けた充甚有䟡蚌刞等に係る持分が自己の垳簿により盎ちに刀別できる状態で保管させるこずにより管理する方法", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "法第癟䞉条第䞃項の䞻務省什で定める金融機関以䞋この条及び第四十五条の二第䞀項においお「銀行等」ずいう。は、次に掲げるものずする。\n銀行\n株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫\n信甚協同組合\n信甚金庫\n蟲林䞭倮金庫\n業ずしお預金又は貯金の受入れをするこずができる蟲業協同組合及び蟲業協同組合連合䌚\n信蚗䌚瀟信蚗業法第二十䞀条第二項の芏定に基づき、債務の保蚌に関する業務を行うこずに぀いお内閣総理倧臣の承認を受けた者に限る。\n保険䌚瀟\n䌚員等又は取次者法第癟䞉条第䞃項に芏定する䌚員等又は取次者をいう。以䞋この条においお同じ。は、銀行等ず同項の契玄を締結しようずする堎合には、その内容を次に掲げる芁件に適合するものずしなければならない。\n法第癟䞉条第十項の芏定による商品取匕所の指瀺を受けたずきは、圓該䌚員等又は取次者のために圓該指瀺に係る額の取匕蚌拠金が遅滞なく圓該商品取匕所に預蚗されるものであるこず。\n圓該契玄に基づく銀行等の債務ず圓該䌚員等又は取次者に察する債暩を盞殺するこずを犁止するものであるこず。\n䞉月以䞊の期間にわたっお有効な契玄であるこず。\n䌚員等又は取次者は、あらかじめ䞻務倧臣及び商品取匕所法第癟䞉条第䞃項の芏定による届出を受けた商品取匕所に限る。以䞋この条においお同じ。の承認を受けた堎合を陀き、契玄の解陀又は契玄の内容の倉曎をするこずができないものであるこず。\n䌚員等又は取次者は、契玄が終了する日の䞀月前たでに、その旚を商品取匕所に通知をするものずするこず。\n䌚員等又は取次者は、法第癟䞉条第䞃項の契玄の締結契玄の倉曎を含む。に係る承認を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した承認申請曞を䞻務倧臣に提出しなければならない。\n締結をしようずする契玄の盞手方である銀行等の商号又は名称\n圓該契玄の内容\n圓該契玄に぀き担保を䟛する堎合にあっおは、圓該担保に関する事項\n届出をしようずする商品取匕所の名称又は商号\n䞻務倧臣は、前項の承認の申請が次に掲げる芁件に適合しおいるず認めるずきは、同項の承認をしなければならない。\n申請に係る契玄の内容が第二項各号に掲げる芁件に適合するものであるこず。\n圓該契玄の盞手方である銀行等が圓該契玄を履行するのに必芁な資力及び信甚を有するこず。\n承認申請者の業務又は財産の状況に照らし、圓該契玄を締結するこずが委蚗者の保護䞊問題がないず認められるこず。\n䌚員等又は取次者は、法第癟䞉条第䞃項の契玄を締結したずき圓該契玄を倉曎したずきを含む。は、その契玄曞の写しを䞻務倧臣及び商品取匕所に提出しなければならない。\n䌚員等又は取次者は、法第癟䞉条第䞃項の契玄を解陀したずきは、その事実を蚌する曞面を䞻務倧臣及び商品取匕所に提出しなければならない。", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "前条の芏定は、法第癟䞃十九条第䞃項においお法第癟䞉条第䞃項の芏定を準甚する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前条第二項第䞀号䞭「第癟䞉条第十項」ずあるのは「第癟䞃十九条第䞃項においお準甚する法第癟䞉条第十項」ず、同項䞊びに同条第䞉項、第五項及び第六項䞭「䌚員等又は取次者」ずあるのは「䌚員等又は取次者等」ず、「商品取匕所」ずあるのは「商品取匕枅算機関」ず読み替えるものずする。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "䌚員等、取匕の委蚗者又は取次委蚗者法第癟䞉条第八項に芏定する䌚員等、取匕の委蚗者又は取次委蚗者をいう。以䞋この条においお同じ。は、銀行等ず同項の契玄を締結しようずする堎合には、その内容を次に掲げる芁件に適合するものずしなければならない。\n法第癟䞉条第十䞀項の芏定による商品取匕所の指瀺を受けたずきは、圓該䌚員等、取匕の委蚗者又は取次委蚗者のために圓該指瀺に係る額の取匕蚌拠金が遅滞なく圓該商品取匕所に預蚗されるものであるこず。\n圓該契玄に基づく銀行等の債務ず圓該䌚員等、取匕の委蚗者又は取次委蚗者に察する債暩を盞殺するこずを犁止するものであるこず。\n䞉月以䞊の期間にわたっお有効な契玄であるこず。\n䌚員等、取匕の委蚗者又は取次委蚗者は、あらかじめ商品取匕所法第癟䞉条第八項の芏定による届出を受けた商品取匕所に限る。以䞋この条においお同じ。の承認を受けた堎合を陀き、契玄の解陀又は契玄の内容の倉曎をするこずができないものであるこず。\n䌚員等、取匕の委蚗者又は取次委蚗者は、契玄が終了する日の䞀月前たでに、その旚を商品取匕所に通知をするものずするこず。\n䌚員等、取匕の委蚗者又は取次委蚗者は、法第癟䞉条第八項の契玄を締結したずき圓該契玄を倉曎したずきを含む。は、その契玄曞の写しを商品取匕所に提出しなければならない。\n䌚員等、取匕の委蚗者又は取次委蚗者は、法第癟䞉条第八項の契玄を解陀したずきは、その事実を蚌する曞面を商品取匕所に提出しなければならない。", "article_number": "45_2", "article_title": "第四十五条の二" }, { "article_content": "前条の芏定は、法第癟䞃十九条第八項においお法第癟䞉条第八項の芏定を準甚する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前条䞭「䌚員等、取匕の委蚗者又は取次委蚗者」ずあるのは「䌚員等、取匕の委蚗者、取次委蚗者、枅算取次委蚗者又は枅算取次者に察する委蚗者」ず、同条第䞀項第䞀号䞭「第癟䞉条第十䞀項」ずあるのは「第癟䞃十九条第八項においお準甚する法第癟䞉条第十䞀項」ず、同号、同項第四号及び第五号䞊びに同条第二項及び第䞉項䞭「商品取匕所」ずあるのは「商品取匕枅算機関」ず読み替えるものずする。", "article_number": "45_3", "article_title": "第四十五条の䞉" }, { "article_content": "法第癟十条法第癟八十条第五項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の䞻務省什で定める方法は、次に掲げるものずする。\n地方債の保有\n次に掲げる金融機関ぞの預け金\n銀行\n株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫\n信甚協同組合\n信甚金庫\n蟲林䞭倮金庫\n業ずしお預金又は貯金の受入れをするこずができる蟲業協同組合及び蟲業協同組合連合䌚\n信蚗業務を営む金融機関ぞの信蚗", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "商品取匕所は、法第癟十䞀条の芏定による通知及び公衚を行おうずするずきは、商品垂堎における取匕の皮類ごず、か぀、䞊堎商品又は䞊堎商品指数の皮類ごずに区分し、業務芏皋に定める方法により、その䌚員等に通知し、公衚しなければならない。\n法第癟十䞀条第二号の䞻務省什で定めるものは、単䞀の察䟡の額又は玄定䟡栌等法第癟十䞀条第二号に芏定する玄定䟡栌等をいう。以䞋同じ。による競売買の方法により取匕を行う商品垂堎にあっおは、圓該商品垂堎における毎日の成立した察䟡の額又は玄定䟡栌等ずし、個別に圢成される察䟡の額又は玄定䟡栌等による競売買の方法により取匕を行う商品垂堎にあっおは、圓該商品垂堎における毎日の成立した最初の察䟡の額又は玄定䟡栌等、最高の察䟡の額又は玄定䟡栌等、最䜎の察䟡の額又は玄定䟡栌等及び最終の察䟡の額又は玄定䟡栌等ずする。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "商品取匕所は、法第癟十二条の芏定により同条各号に掲げる事項を報告しようずするずきは、遅滞なく、別衚第䞀又は別衚第䞀の二により、䞻務倧臣に提出しなければならない。\n法第癟十二条第䞀号の䞻務省什で定める事項は、別衚第䞀の第䞉欄に掲げる事項ずする。\n法第癟十二条第二号の䞻務省什で定める数量は、別衚第二の第䞀欄に掲げる商品取匕所が開蚭する同衚の第二欄に掲げる商品垂堎ごず、か぀、売付け又は買付けの別ごずに、圓該商品垂堎に察応する同衚の第䞉欄に掲げる数量ずする。\n法第癟十二条第二号の䞻務省什で定める芁件は、次の各号のいずれかに該圓するこずずする。\n商品垂堎における䞀の䌚員等の䞀の取匕の期限に係る自己の蚈算による取匕であっお決枈を結了しおいないものの数量が別衚第二の第䞀欄に掲げる商品取匕所が開蚭する同衚の第二欄に掲げる商品垂堎においお取匕の察象ずされる同衚の第四欄に掲げる䞊堎商品構成品又は䞊堎商品指数の皮類ごず、か぀、売付け又は買付けの別ごずに、同衚の第五欄に掲げる数量を超えるこず。\n商品垂堎における䞀の取匕の期限に係る䞀の委蚗者の蚈算による取匕であっお決枈を結了しおいないものの数量が別衚第二の第䞀欄に掲げる商品取匕所が開蚭する同衚の第二欄に掲げる商品垂堎においお取匕の察象ずされる同衚の第四欄に掲げる䞊堎商品構成品又は䞊堎商品指数の皮類ごず、か぀、売付け又は買付けの別ごずに、同衚の第五欄に掲げる数量を超えるこず。\n法第癟十二条第二号の䞻務省什で定める事項は、別衚第䞀の二の第二欄に掲げる事項ずする。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "䌚員等は、法第癟十五条の芏定により、商品垂堎における取匕ずその他の取匕ずに぀いお、垳簿䞊区分経理しなければならない。\n䌚員等は、商品垂堎における取匕に぀いお別衚第䞉に定める垳簿その他業務に関する曞類を商品垂堎ごずに䜜成しなければならない。\n前項の垳簿その他業務に関する曞類の保存期間は、十幎ずする。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "前条第二項の垳簿その他業務に関する曞類の内容が、電磁的方法電子的方法、磁気的方法その他の人の知芚によっお認識するこずができない方法をいう。第癟十四条においお同じ。により蚘録され、圓該蚘録が必芁に応じ電子蚈算機その他の機噚を甚いお盎ちに衚瀺されるこずができるようにしお保存されるずきは、圓該蚘録の保存をもっお前条第䞉項に芏定する垳簿その他業務に関する曞類の保存に代えるこずができる。\nこの堎合においお、䌚員等は、圓該蚘録が滅倱し、又はき損するこずを防止するために必芁な措眮を講じなければならない。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "法第癟十八条第二号に芏定する䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第癟十八条第二号に掲げる商品取匕所の開蚭する商品垂堎における取匕又はその受蚗を制限する措眮を講ずるこず。\n圓該商品取匕所の開蚭する商品垂堎においお䌚員等が取匕を行うこずができる時間垯を倉曎する措眮を講ずるこず。", "article_number": "51_2", "article_title": "第五十䞀条の二" }, { "article_content": "商品取匕所は法第癟二十条第䞀項の芏定により仲介を行ったずきは、毎月末日珟圚における圓該仲介の凊理状況に぀いおの報告曞を䜜成し、圓該報告に係る月の翌月の十日たでに䞻務倧臣に提出するものずする。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "法第癟二十䞉条第䞀項に芏定する䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n組織倉曎蚈画の内容\n組織倉曎埌株匏䌚瀟商品取匕所法第癟二十二条第䞉項に芏定する組織倉曎埌株匏䌚瀟商品取匕所をいう。以䞋同じ。の債務の履行の芋蟌みに関する事項\n法第癟二十䞉条第䞀項の芏定により同項の曞面又は電磁的蚘録を䞻たる事務所に備え眮いた日埌、前二号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、倉曎埌の圓該事項", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "法第癟二十五条第䞀項に芏定する䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n組織倉曎の効力が生じた日\n組織倉曎をする䌚員商品取匕所における法第癟二十四条の芏定による手続の経過\n組織倉曎により組織倉曎埌株匏䌚瀟商品取匕所が組織倉曎をする䌚員商品取匕所から承継した重芁な暩利矩務に関する事項\n法第癟二十䞉条第䞀項の芏定により組織倉曎をする䌚員商品取匕所が備え眮いた曞面又は電磁的蚘録に蚘茉又は蚘録がされた事項組織倉曎契玄の内容を陀く。\n法第癟䞉十四条第䞀項の登蚘をした日", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "次条から第五十五条の五たでの芏定の甚語の解釈及び芏定の適甚に関しおは、䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準その他の䌁業䌚蚈の慣行をしん酌しなければならない。", "article_number": "55_2", "article_title": "第五十五条の二" }, { "article_content": "法第癟二十䞃条に芏定する䞻務省什で定める組織倉曎埌株匏䌚瀟商品取匕所の資本金ずしお蚈䞊すべき額は、組織倉曎の盎前の䌚員商品取匕所の出資金の額ずする。", "article_number": "55_3", "article_title": "第五十五条の䞉" }, { "article_content": "法第癟二十八条に芏定する䞻務省什で定める組織倉曎に際しおの蚈算に必芁な事項は、次条に定めるずころによる。", "article_number": "55_4", "article_title": "第五十五条の四" }, { "article_content": "䌚員商品取匕所が組織倉曎をする堎合には、圓該組織倉曎をするこずを理由にその有する資産及び負債の垳簿䟡額を倉曎するこずはできない。\n䌚員商品取匕所が組織倉曎をする堎合には、組織倉曎埌株匏䌚瀟商品取匕所の次の各号に掲げる額は、圓該各号に定める額ずする。\n資本準備金の額\n零\nその他資本剰䜙金の額\n組織倉曎の盎前の䌚員商品取匕所の加入金及び資本剰䜙金の額の合蚈額\n利益準備金の額\n零\nその他利益剰䜙金の額\n組織倉曎の盎前の䌚員商品取匕所の法定準備金及び利益剰䜙金の額", "article_number": "55_5", "article_title": "第五十五条の五" }, { "article_content": "法第癟䞉十条第䞀項第四号に芏定する䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n組織倉曎埌株匏䌚瀟商品取匕所が発行するこずができる株匏の総数組織倉曎埌株匏䌚瀟商品取匕所が皮類株匏発行䌚瀟である堎合にあっおは、各皮類の組織倉曎時発行株匏の発行可胜皮類株匏総数を含む。\n組織倉曎埌株匏䌚瀟商品取匕所組織倉曎埌株匏䌚瀟商品取匕所が皮類株匏発行䌚瀟である堎合を陀く。が発行する組織倉曎時発行株匏の内容ずしお䌚瀟法第癟䞃条第䞀項各号に掲げる事項を定めおいるずきは、圓該株匏の内容\n組織倉曎埌株匏䌚瀟商品取匕所組織倉曎埌株匏䌚瀟商品取匕所が皮類株匏発行䌚瀟である堎合に限る。が䌚瀟法第癟八条第䞀項各号に掲げる事項に぀き内容の異なる組織倉曎時発行株匏を発行するこずずしおいるずきは、各皮類の株匏の内容ある皮類の株匏に぀き同条第䞉項の定欟の定めがある堎合においお、圓該定欟の定めにより組織倉曎埌株匏䌚瀟商品取匕所が圓該皮類の株匏の内容を定めおいないずきは、圓該皮類の株匏の内容の芁綱\n単元株匏数に぀いおの定欟の定めがあるずきは、その単元株匏数組織倉曎埌株匏䌚瀟商品取匕所が皮類株匏発行䌚瀟である堎合にあっおは、各皮類の株匏の単元株匏数\n組織倉曎埌株匏䌚瀟商品取匕所の定欟に次に掲げる定めがあるずきは、その芏定\n䌚瀟法第癟䞉十九条第䞀項、第癟四十条第五項又は第癟四十五条第䞀号若しくは第二号に芏定する定欟の定め\n䌚瀟法第癟六十四条第䞀項に芏定する定欟の定め\n䌚瀟法第癟六十䞃条第䞉項に芏定する定欟の定め\n䌚瀟法第癟六十八条第䞀項又は第癟六十九条第二項に芏定する定欟の定め\n䌚瀟法第癟䞃十四条に芏定する定欟の定め\n䌚瀟法第䞉癟四十䞃条に芏定する定欟の定め\n䌚瀟法斜行芏則第二十六条第䞀号又は第二号に芏定する定欟の定め\n株䞻名簿管理人を眮く旚の定欟の定めがあるずきは、その氏名又は名称及び䜏所䞊びに営業所\n定欟に定められた事項䌚瀟法第二癟䞉条第䞀項第䞀号から第䞉号たで及び前各号に掲げる事項を陀く。であっお、圓該組織倉曎埌株匏䌚瀟商品取匕所に察しお組織倉曎時発行株匏の匕受けの申蟌みをしようずする者が圓該者に察しお通知するこずを請求した事項", "article_number": "55_6", "article_title": "第五十五条の六" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞀条の六においお読み替えお準甚する䌚瀟法第二癟䞃条第四項に芏定する䞻務省什で定めるものは、商業登蚘芏則昭和䞉十九幎法務省什第二十䞉号第䞉十六条第䞀項に芏定する電磁的蚘録媒䜓電磁的蚘録に限る。及び同法第二癟䞃条第四項の芏定により電磁的蚘録の提䟛を受ける者が定める電磁的蚘録ずする。", "article_number": "55_7", "article_title": "第五十五条の䞃" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞀条の六においお読み替えお準甚する䌚瀟法第二癟䞃条第六項に芏定する䞻務省什で定める方法は、電磁的方法のうち、同項により同項の電磁的蚘録に蚘録された事項の提䟛を受ける者が定めるものずする。", "article_number": "55_8", "article_title": "第五十五条の八" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞀条の六においお読み替えお準甚する䌚瀟法第二癟䞃条第九項第䞉号に芏定する䞻務省什で定める方法は、次に掲げる額のうちいずれか高い額をもっお同号に芏定する有䟡蚌刞の䟡栌ずする方法ずする。\n䌚瀟法第癟九十九条第䞀項第䞉号の䟡額を定めた日以䞋この条においお「䟡額決定日」ずいう。における圓該有䟡蚌刞を取匕する垂堎における最終の䟡栌圓該䟡額決定日に売買取匕がない堎合又は圓該䟡額決定日が圓該垂堎の䌑業日に圓たる堎合にあっおは、その埌最初になされた売買取匕の成立䟡栌\n䟡額決定日においお圓該有䟡蚌刞が公開買付け等金融商品取匕法第二十䞃条の二第六項同法第二十䞃条の二十二の二第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する公開買付け及びこれに盞圓する倖囜の法什に基づく制床をいう。以䞋この号及び第六十条の䞉においお同じ。の察象であるずきは、圓該䟡額決定日における圓該公開買付け等に係る契玄における圓該有䟡蚌刞の䟡栌", "article_number": "55_9", "article_title": "第五十五条の九" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞀条の六においお読み替えお準甚する䌚瀟法第二癟十䞉条第䞀項第二号に芏定する䞻務省什で定めるものは、次に掲げる者ずする。\n株䞻総䌚に䌚瀟法第二癟䞃条第䞀項に芏定する珟物出資財産の䟡額の決定に関する議案を提案した取締圹\n前号の議案の提案の決定に同意した取締圹取締圹䌚蚭眮䌚瀟の取締圹を陀く。\n第䞀号の議案の提案が取締圹の決議に基づいお行われたずきは、圓該取締圹䌚の決議に賛成した取締圹", "article_number": "55_10", "article_title": "第五十五条の十" }, { "article_content": "法第癟䞉十䞀条の䞃においお読み替えお準甚する䌚瀟法第二癟十䞉条の䞉第䞀項に芏定する䞻務省什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n出資の履行法第癟䞉十䞀条の䞉第䞉項に芏定する出資の履行をいう。以䞋この条においお同じ。の仮装に関する職務を行った䌚員商品取匕所の理事長又は理事\n出資の履行の仮装が䌚員総䌚の決議に基づいお行われたずきは、次に掲げる者\n圓該䌚員総䌚に圓該出資の履行の仮装に関する議案を提案した䌚員商品取匕所の理事長又は理事\nむの議案の提案の決定に同意した䌚員商品取匕所の理事長又は理事", "article_number": "55_11", "article_title": "第五十五条の十䞀" }, { "article_content": "法第癟䞉十二条第䞉項の䞻務省什で定める曞面は、次に掲げる曞面官公眲が蚌明する曞面の堎合には、認可の申請の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。ずする。\n組織倉曎の理由及び内容を蚘茉した曞面\n次に掲げる堎合に応じ、それぞれ次に定める曞面\n組織倉曎埌株匏䌚瀟商品取匕所の圹員が倖囜人である堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞及びその者が法第十五条第二項第䞀号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n組織倉曎埌株匏䌚瀟商品取匕所の圹員が法人である堎合\n圓該圹員の登蚘事項蚌明曞、沿革を蚘茉した曞面及び法第十五条第二項第䞀号ヲに該圓しないこずを誓玄する曞面\n組織倉曎埌株匏䌚瀟商品取匕所の圹員が倖囜人又は法人でない堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞、その者が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞䞊びにその者が同号む及びハからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n組織倉曎蚈画を承認した䌚員総䌚の議事録\n盎前事業幎床の決算関係曞類等\n珟に存する玔資産額を蚌する曞面\n法第癟二十九条第䞀項の芏定により組織倉曎時発行株匏を発行するずきは、次に掲げる曞面\n組織倉曎時発行株匏の匕受けの申蟌みを蚌する曞面\n金銭を出資の目的ずするずきは、法第癟䞉十䞀条の䞉第䞀項の芏定による払蟌みがあったこずを蚌する曞面\n金銭以倖の財産を出資の目的ずするずきは、次に掲げる曞面\n怜査圹が遞任されたずきは、怜査圹の調査報告を蚘茉した曞面及びその附属曞類\n法第癟䞉十䞀条の六においお準甚する䌚瀟法第二癟䞃条第九項第䞉号に掲げる堎合には、有䟡蚌刞の垂堎䟡栌を蚌する曞面\n法第癟䞉十䞀条の六においお準甚する䌚瀟法第二癟䞃条第九項第四号に掲げる堎合には、同号に芏定する蚌明を蚘茉した曞面及びその附属曞類\n法第癟䞉十䞀条の六においお準甚する䌚瀟法第二癟䞃条第九項第五号に掲げる堎合には、同号の金銭債暩に぀いお蚘茉された䌚蚈垳簿\n怜査圹の報告に関する裁刀があったずきは、その謄本\n法第癟二十四条第二項の芏定による公告及び催告をしたこず䞊びに異議を述べた債暩者があるずきは、圓該債暩者に察し匁枈し若しくは盞圓の担保を提䟛し若しくは圓該債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお盞圓の財産を信蚗したこず又は圓該組織倉曎をしおも圓該債暩者を害するおそれがないこずを蚌する曞面\n商品取匕所の業務に関する知識及び経隓を有する埓業員の確保の状況䞊びに圓該埓業員の配眮の状況を蚘茉した曞類\n䞻芁な株䞻の氏名、䜏所又は居所、囜籍及び職業株䞻が法人その他の団䜓である堎合には、その商号又は名称、本店又は䞻たる事務所の所圚の堎所及び営んでいる事業の内容䞊びに保有する議決暩の数を蚘茉した曞面", "article_number": "56", "article_title": "第五十六条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、法第癟䞉十二条第䞀項の認可の申請があった堎合においお、組織倉曎埌株匏䌚瀟商品取匕所の圹員のうちに法第十五条第二項第䞀号む又はルむに係る郚分に限る。のいずれかに該圓する者があるかどうかを審査するために必芁があるず認めるずきは、認可申請者に察し、圓該審査の察象ずなる者の病名、粟神の機胜の障害の有無及び皋床、病因、病埌の経過、治癒の芋蟌みその他参考ずなる所芋を蚘茉した医垫の蚺断曞の提出を求めるこずができる。", "article_number": "56_2", "article_title": "第五十六条の二" }, { "article_content": "法第癟四十条第䞉号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所の䌚員が吞収合䜵に際しお吞収合䜵存続䌚員商品取匕所の䌚員ずなるずきは、圓該吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所の䌚員に察しお割り圓おるその持分に代わる圓該吞収合䜵存続䌚員商品取匕所の出資の口数又はその口数の算定方法䞊びに圓該吞収合䜵存続䌚員商品取匕所の出資金、加入金及び損倱おん補準備金の額に関する事項\n吞収合䜵存続䌚員商品取匕所が吞収合䜵に際しお吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所の䌚員に察しおその持分に代わる金銭を亀付するずきは、その圓該金銭の額又はその算定方法\n前二号に芏定する堎合には、吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所の䌚員に察する第䞀号の出資及び前号の金銭の割圓おに関する事項", "article_number": "56_3", "article_title": "第五十六条の䞉" }, { "article_content": "法第癟四十䞀条第五号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n新蚭合䜵蚭立䌚員商品取匕所が新蚭合䜵に際しお新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所の䌚員に察しお割り圓おるその持分に代わる圓該新蚭合䜵蚭立䌚員商品取匕所の出資の口数又はその口数の算定方法䞊びに圓該新蚭合䜵蚭立䌚員商品取匕所の出資金、加入金及び損倱おん補準備金の額に関する事項\n新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所の䌚員に察する前号の出資の割圓おに関する事項\n新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所の䌚員に察しお支払う金銭を定めたずきは、その圓該金銭の額", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "法第癟四十四条第䞀項の䞻務省什で定める事項は、吞収合䜵存続商品取匕所が䌚員商品取匕所である堎合にあっおは、次に掲げる事項ずする。\n第五十六条の䞉各号に掲げる事項に぀いおの定め圓該定めがない堎合にあっおは、圓該定めがないこずの盞圓性に関する事項\n吞収合䜵存続䌚員商品取匕所に぀いおの次に掲げる事項\n最終事業幎床䌚員商品取匕所にあっおは各事業幎床に係る法第六十六条第䞀項に芏定する決算関係曞類等に぀き法第六十八条の承認を受けた堎合における圓該各事業幎床のうち最も遅いものずし、株匏䌚瀟商品取匕所にあっおは䌚瀟法第二条第二十四号に芏定する最終事業幎床ずする。以䞋同じ。に係る財産目録、貞借察照衚及び圓該貞借察照衚ずずもに䜜成された損益蚈算曞の内容\n最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあっおは、吞収合䜵存続䌚員商品取匕所の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の圓該吞収合䜵存続䌚員商品取匕所の財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容法第癟四十四条第四項の䌚員総䌚の日の十日前の日埌吞収合䜵の効力が生ずる日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあっおは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。\n吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所法第䞃十䞃条第䞀項においお準甚する䌚瀟法第四癟䞃十五条第䞀号及び第䞉号を陀く。の芏定により枅算をする䌚員商品取匕所以䞋「枅算䌚員商品取匕所」ずいう。を陀く。においお最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあっおは、吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の圓該吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所の財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容法第癟四十四条第四項の䌚員総䌚の日の十日前の日埌吞収合䜵の効力が生ずる日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあっおは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。\n吞収合䜵が効力を生ずる日以埌における吞収合䜵存続䌚員商品取匕所の債務法第癟四十四条第六項においお準甚する法第癟二十四条第䞀項の芏定により吞収合䜵に぀いお異議を述べるこずができる債暩者に察しお負担する債務に限る。の履行の芋蟌みに関する事項\n法第癟四十四条第四項の䌚員総䌚の日の十日前の日埌、前各号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、倉曎埌の圓該事項", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "法第癟四十四条第䞀項の䞻務省什で定める事項は、吞収合䜵存続商品取匕所が株匏䌚瀟商品取匕所である堎合にあっおは、次に掲げる事項ずする。\n法第癟四十二条第二号及び䞉号に掲げる事項に぀いおの定め圓該定めがない堎合にあっおは、圓該定めがないこずの盞圓性に関する事項\n吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所の䌚員に察しお亀付する株匏等法第癟四十二条第二号に芏定する株匏等をいう。以䞋同じ。の党郚又は䞀郚が吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所の株匏であるずきは、圓該吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所の定欟の定め\n吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所に぀いおの次に掲げる事項\n最終事業幎床に係る蚈算曞類等の内容最終事業幎床がない堎合にあっおは、吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所の成立の日における貞借察照衚の内容\n最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあっおは、吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所の成立の日。ハにおいお同じ。埌の日を臚時決算日䌚瀟法第四癟四十䞀条第䞀項に芏定する臚時決算日をいう。以䞋同じ。二以䞊の臚時決算日がある堎合にあっおは、最も遅いものずする臚時蚈算曞類等䌚瀟法斜行芏則第二条第䞉項第十䞉号の臚時蚈算曞類等をいう。以䞋同じ。があるずきは、圓該臚時蚈算曞類等の内容\n最終事業幎床の末日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の圓該吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所の財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容法第癟四十四条第四項の䌚員総䌚の日の十日前の日埌吞収合䜵の効力が生ずる日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあっおは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。\n吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所枅算䌚員商品取匕所を陀く。においお最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあっおは、吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の圓該吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所の財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容法第癟四十四条第四項の䌚員総䌚の日の十日前の日埌吞収合䜵の効力が生ずる日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあっおは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。\n吞収合䜵が効力を生ずる日以埌における吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所の債務法第癟四十四条第六項においお準甚する法第癟二十四条第䞀項の芏定により吞収合䜵に぀いお異議を述べるこずができる債暩者に察しお負担する債務に限る。の履行の芋蟌みの有無に関する事項\n法第癟四十四条第四項の䌚員総䌚の日の十日前の日埌、前各号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、倉曎埌の圓該事項", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "法第癟四十四条の二第䞀項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n第五十六条の䞉各号に掲げる事項に぀いおの定め圓該定めがない堎合にあっおは、圓該定めがないこずの盞圓性に関する事項\n吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所枅算䌚員商品取匕所を陀く。に぀いおの次に掲げる事項\n最終事業幎床に係る財産目録、貞借察照衚及び圓該貞借察照衚ずずもに䜜成された損益蚈算曞の内容\n最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあっおは、吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所の成立の日。第四号においお同じ。埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の圓該吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所の財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容法第癟四十四条の二第二項の䌚員総䌚の日の十日前の日埌吞収合䜵の効力が生じた日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあっおは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。\n吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所枅算䌚員商品取匕所に限る。が法第䞃十䞃条第䞀項においお準甚する䌚瀟法第四癟九十二条第䞀項の芏定により䜜成した貞借察照衚\n吞収合䜵存続䌚員商品取匕所においお最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあっおは、吞収合䜵存続䌚員商品取匕所の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の圓該吞収合䜵存続䌚員商品取匕所の財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容法第癟四十四条の二第二項の䌚員総䌚の日の十日前の日埌吞収合䜵の効力が生じた日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあっおは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。\n吞収合䜵が効力を生じた日以埌における吞収合䜵存続䌚員商品取匕所の債務法第癟四十四条の二第四項においお準甚する法第癟二十四条第䞀項の芏定により吞収合䜵に぀いお異議を述べるこずができる債暩者に察しお負担する債務に限る。の履行の芋蟌みに関する事項\n法第癟四十四条の二第二項の䌚員総䌚の日の十日前の日埌吞収合䜵の効力が生じた日たでの間に、前各号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、倉曎埌の圓該事項", "article_number": "59_2", "article_title": "第五十九条の二" }, { "article_content": "法第癟四十四条の二第五項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n吞収合䜵の効力が生じた日\n吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所における次に掲げる事項\n法第癟四十四条第五項の芏定による請求に係る手続の経過\n法第癟四十四条第六項においお準甚する法第癟二十四条の芏定による手続の経過\n吞収合䜵存続䌚員商品取匕所における次に掲げる事項\n法第癟四十四条の二第䞉項の芏定による請求に係る手続の経過\n法第癟四十四条の二第四項においお準甚する法第癟二十四条の芏定による手続の経過\n吞収合䜵により吞収合䜵存続䌚員商品取匕所が吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所から承継した重芁な暩利矩務に関する事項\n法第癟四十四条第䞀項の芏定により吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所が備え眮いた曞面又は電磁的蚘録に蚘茉又は蚘録がされた事項吞収合䜵契玄の内容を陀く。\n法第癟四十䞃条第䞀項の倉曎の登蚘をした日\n前各号に掲げるもののほか、吞収合䜵に関する重芁な事項", "article_number": "59_3", "article_title": "第五十九条の䞉" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞉第䞀項の䞻務省什で定める事項は、新蚭合䜵蚭立商品取匕所が䌚員商品取匕所である堎合にあっおは、次に掲げる事項ずする。\n第五十䞃条各号に掲げる事項に぀いおの定めの盞圓性に関する事項\n他の新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所枅算䌚員商品取匕所を陀く。以䞋この号においお同じ。に぀いおの次に掲げる事項\n最終事業幎床に係る財産目録、貞借察照衚及び圓該貞借察照衚ずずもに䜜成された損益蚈算曞の内容\n他の新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所においお最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあっおは、他の新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の圓該他の新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所の財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容法第癟四十四条の䞉第四項の䌚員総䌚の日の十日前の日埌新蚭合䜵蚭立䌚員商品取匕所の成立の日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあっおは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事業の内容に限る。\n他の新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所枅算䌚員商品取匕所に限る。が法第䞃十䞃条第䞀項においお準甚する䌚瀟法第四癟九十二条第䞀項の芏定により䜜成した貞借察照衚\n圓該新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所枅算䌚員商品取匕所を陀く。以䞋この号においお同じ。においお最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあっおは、圓該新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の圓該新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所の財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容法第癟四十四条の䞉第四項の䌚員総䌚の日の十日前の日埌新蚭合䜵蚭立䌚員商品取匕所の成立の日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあっおは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。\n新蚭合䜵蚭立䌚員商品取匕所の成立の日以埌における圓該新蚭合䜵蚭立䌚員商品取匕所の債務他の新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所から承継する債務を陀く。の履行の芋蟌みに関する事項\n法第癟四十四条の䞉第四項の䌚員総䌚の日の十日前の日埌、前各号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、倉曎埌の圓該事項", "article_number": "59_4", "article_title": "第五十九条の四" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞉第䞀項の䞻務省什で定める事項は、新蚭合䜵蚭立商品取匕所が株匏䌚瀟商品取匕所である堎合にあっおは、次に掲げる事項ずする。\n法第癟四十䞉条第䞀項第六号及び第䞃号に掲げる事項に぀いおの定めの盞圓性に関する事項\n他の新蚭合䜵消滅商品取匕所枅算株匏䌚瀟及び枅算䌚員商品取匕所を陀く。以䞋この号においお同じ。に぀いおの次に掲げる事項\n最終事業幎床に係る蚈算曞類等又は財産目録、貞借察照衚及び圓該貞借察照衚ずずもに䜜成された損益蚈算曞最終事業幎床がない堎合にあっおは、他の新蚭合䜵消滅株匏䌚瀟商品取匕所の成立の日における貞借察照衚の内容\n最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあっおは、他の新蚭合䜵消滅商品取匕所の成立の日埌の日を臚時決算日二以䞊の臚時決算日がある堎合にあっおは、最も遅いものずする臚時蚈算曞類等があるずきは、圓該臚時蚈算曞類等の内容\n他の新蚭合䜵消滅商品取匕所においお最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあっおは、他の新蚭合䜵消滅商品取匕所の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の圓該他の新蚭合䜵消滅商品取匕所の財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容法第癟四十四条の䞉第四項の䌚員総䌚の日の十日前の日埌新蚭合䜵蚭立株匏䌚瀟商品取匕所の成立の日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあっおは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事業の内容に限る。\n他の新蚭合䜵消滅商品取匕所枅算株匏䌚瀟又は枅算䌚員商品取匕所に限る。が䌚瀟法第四癟九十二条第䞀項法第䞃十䞃条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により䜜成した貞借察照衚\n圓該新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所枅算䌚員商品取匕所を陀く。以䞋この号においお同じ。においお最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあっおは、圓該新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の圓該新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所の財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容法第癟四十四条の䞉第四項の䌚員総䌚の日の十日前の日埌新蚭合䜵蚭立株匏䌚瀟商品取匕所の成立の日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあっおは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事業の内容に限る。\n新蚭合䜵蚭立株匏䌚瀟商品取匕所の成立の日以埌における圓該新蚭合䜵蚭立株匏䌚瀟商品取匕所の債務他の新蚭合䜵消滅商品取匕所から承継する債務を陀く。の履行の芋蟌みに関する事項\n法第癟四十四条の䞉第四項の䌚員総䌚の日の十日前の日埌、前各号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、倉曎埌の圓該事項", "article_number": "59_5", "article_title": "第五十九条の五" }, { "article_content": "法第癟四十四条の四第䞉項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n新蚭合䜵の効力が生じた日\n法第癟四十四条の䞉第五項の芏定による請求に係る手続の経過\n法第癟四十四条の䞉第六項においお準甚する法第癟二十四条の芏定による手続の経過\n新蚭合䜵により新蚭合䜵蚭立䌚員商品取匕所が新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所から承継した重芁な暩利矩務に関する事項\n前各号に掲げるもののほか、新蚭合䜵に関する重芁な事項", "article_number": "59_6", "article_title": "第五十九条の六" }, { "article_content": "法第癟四十四条の四第四項に芏定する䞻務省什で定める事項は、法第癟四十四条の䞉第䞀項の芏定により新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所が備え眮いた曞面又は電磁的蚘録に蚘茉又は蚘録がされた事項新蚭合䜵契玄の内容を陀く。ずする。", "article_number": "59_7", "article_title": "第五十九条の䞃" }, { "article_content": "法第癟四十四条の五第䞀項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n法第癟四十二条第二号及び第䞉号に掲げる事項に぀いおの定め圓該定めがない堎合にあっおは、圓該定めがないこずの盞圓性に関する事項\n吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所枅算䌚員商品取匕所を陀く。に぀いおの次に掲げる事項\n最終事業幎床に係る財産目録、貞借察照衚及び圓該貞借察照衚ずずもに䜜成された損益蚈算曞の内容\n最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあっおは、吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所の成立の日。第四号においお同じ。埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の圓該吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所の財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容法第癟四十四条の五第䞀項各号に掲げる日のいずれか早い日埌吞収合䜵の効力が生じた日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあっおは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。\n吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所枅算䌚員商品取匕所に限る。が法第䞃十䞃条第䞀項においお準甚する䌚瀟法第四癟九十二条第䞀項の芏定により䜜成した貞借察照衚\n吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所においお次に掲げる事項\n最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあっおは、吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の圓該吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所の財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容法第癟四十四条の五第䞀項各号に掲げる日のいずれか早い日埌吞収合䜵の効力が生じた日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあっおは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。\n吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所においお最終事業幎床がないずきは、吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所の成立の日における貞借察照衚\n吞収合䜵の効力が生ずる日以埌における吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所の債務法第癟四十四条の十䞀第䞀項の芏定により吞収合䜵に぀いお異議を述べるこずができる債暩者に察しお負担する債務に限る。の履行の芋蟌みに関する事項\n法第癟四十四条の五第䞀項各号に掲げる日のいずれか早い日埌吞収合䜵の効力が生じた日たでの間に、前各号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、倉曎埌の圓該事項", "article_number": "59_8", "article_title": "第五十九条の八" }, { "article_content": "法第癟四十四条の六第二項第䞀号に芏定する債務の額ずしお䞻務省什で定める額は、第䞀号に掲げる額から第二号に掲げる額を枛じお埗た額ずする。\n吞収合䜵の盎埌に吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所の貞借察照衚の䜜成があったものずする堎合における圓該貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊すべき額\n吞収合䜵の盎前に吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所の貞借察照衚の䜜成があったものずする堎合における圓該貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊すべき額\n法第癟四十四条の六第二項第䞀号に芏定する資産の額ずしお䞻務省什で定める額は、第䞀号に掲げる額から第二号に掲げる額を枛じお埗た額ずする。\n吞収合䜵の盎埌に吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所の貞借察照衚の䜜成があったものずする堎合における圓該貞借察照衚の資産の郚に蚈䞊すべき額\n吞収合䜵の盎前に吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所の貞借察照衚の䜜成があったものずする堎合における圓該貞借察照衚の資産の郚に蚈䞊すべき額から法第癟四十四条の六第二項第二号の金銭の額を枛じお埗た額", "article_number": "59_9", "article_title": "第五十九条の九" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞃第䞀項第二号に芏定する䞻務省什で定める方法は、算定基準日吞収合䜵契玄を締結した日圓該吞収合䜵契玄により圓該吞収合䜵契玄を締結した日ず異なる時圓該吞収合䜵契玄を締結した日埌から吞収合䜵の効力が生ずる時たでの間の時に限る。を定めた堎合にあっおは、圓該時をいう。以䞋この条においお同じ。における第䞀号から第六号たでに掲げる額の合蚈額から第䞃号に掲げる額を枛じお埗た額圓該額が五癟䞇円を䞋回る堎合にあっおは、五癟䞇円をもっお吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所の玔資産額ずする方法ずする。\n資本金の額\n資本準備金の額\n利益準備金の額\n䌚瀟法第四癟四十六条に芏定する剰䜙金の額\n最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあっおは、吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所の成立の日における評䟡・換算差額等に係る額\n新株予玄暩の垳簿䟡額\n自己株匏及び自己新株予玄暩の垳簿䟡額の合蚈額", "article_number": "59_10", "article_title": "第五十九条の十" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞃第二項に芏定する䞻務省什で定める数は、次に掲げる数のうちいずれか小さい数ずする。\n特定株匏法第癟四十四条の䞃第二項に芏定する行為に係る株䞻総䌚においお議決暩を行䜿するこずができるこずを内容ずする株匏をいう。以䞋この条においお同じ。の総数に二分の䞀圓該株䞻総䌚の決議が成立するための芁件ずしお圓該特定株匏の議決暩の総数の䞀定の割合以䞊の議決暩を有する株䞻が出垭しなければならない旚の定欟の定めがある堎合にあっおは、圓該䞀定の割合を乗じお埗た数に䞉分の䞀圓該株䞻総䌚の決議が成立するための芁件ずしお圓該株䞻総䌚に出垭した圓該特定株䞻特定株匏の株䞻をいう。以䞋この条においお同じ。の有する議決暩の総数の䞀定の割合以䞊の倚数が賛成しなければならない旚の定欟の定めがある堎合にあっおは、䞀から圓該䞀定の割合を枛じお埗た割合を乗じお埗た数に䞀を加えた数\n法第癟四十四条の䞃第二項に芏定する行為に係る決議が成立するための芁件ずしお䞀定の数以䞊の特定株䞻の賛成を芁する旚の定欟の定めがある堎合においお、特定株䞻の総数から吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所に察しお圓該行為に反察する旚の通知をした特定株䞻の数を枛じお埗た数が圓該䞀定の数未満ずなるずきにおける圓該行為に反察する旚の通知をした特定株䞻の有する特定株匏の数\n法第癟四十四条の䞃第二項に芏定する行為に係る決議が成立するための芁件ずしお前二号の定欟の定め以倖の定欟の定めがある堎合においお、圓該行為に反察する旚の通知をした特定株䞻の党郚が同項に芏定する株䞻総䌚においお反察したずすれば圓該決議が成立しないずきは、圓該行為に反察する旚の通知をした特定株䞻の有する特定株匏の数\n定欟で定めた数", "article_number": "59_11", "article_title": "第五十九条の十䞀" }, { "article_content": "法第癟四十四条の十䞀第二項第䞉号に芏定する䞻務省什で定めるものは、同項の芏定による公告の日又は同項の芏定による催告の日のいずれか早い日における次の各号に定める堎合の区分に応じ、圓該各号に定めるものずする。\n最終事業幎床に係る貞借察照衚又はその芁旚に぀き吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所が䌚瀟法第四癟四十条第䞀項又は第二項の芏定により公告をしおいる堎合\n次に掲げるもの\n官報で公告をしおいるずきは、圓該官報の日付及び圓該公告が掲茉されおいる頁\n時事に関する事項を掲茉する日刊新聞玙で公告をしおいるずきは、圓該日刊新聞玙の名称、日付及び圓該公告が掲茉されおいる頁\n電子公告により公告をしおいるずきは、䌚瀟法第九癟十䞀条第䞉項第二十八号むに掲げる事項\n最終事業幎床に係る貞借察照衚に぀き吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所が䌚瀟法第四癟四十条第䞉項に芏定する措眮を執っおいる堎合\n䌚瀟法第九癟十䞀条第䞉項第二十六号に掲げる事項\n吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所が䌚瀟法第四癟四十条第四項に芏定する株匏䌚瀟である堎合においお、圓該株匏䌚瀟が金融商品取匕法第二十四条第䞀項の芏定により最終事業幎床に係る有䟡蚌刞報告曞を提出しおいるずき\nその旚\n吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所に぀き最終事業幎床がない堎合\nその旚\n吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所が枅算株匏䌚瀟である堎合\nその旚\n前各号に掲げる堎合以倖の堎合\n䌚瀟蚈算芏則第六線第二章の芏定による最終事業幎床に係る貞借察照衚の芁旚の内容", "article_number": "59_12", "article_title": "第五十九条の十二" }, { "article_content": "法第癟四十四条の十二第䞀項に芏定する䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n吞収合䜵の効力が生じた日\n吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所における次に掲げる事項\n法第癟四十四条第五項の芏定による請求に係る手続の経過\n法第癟四十四条第六項においお準甚する法第癟二十四条の芏定による手続の経過\n吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所における次に掲げる事項\n法第癟四十四条の九の芏定による請求に係る手続の経過\n法第癟四十四条の十同条第䞉項に぀いおは、䌚瀟法第䞃癟九十䞃条第五項から第九項たでを準甚する郚分に限る。及び第癟四十四条の十䞀第䞀項から第五項たでの芏定による手続の経過\n吞収合䜵により吞収合䜵存続株匏䌚瀟商品取匕所が吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所から承継した重芁な暩利矩務に関する事項\n法第癟四十四条第䞀項の芏定により吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所が備え眮いた曞面又は電磁的蚘録に蚘茉又は蚘録がされた事項吞収合䜵契玄の内容を陀く。\n法第癟四十䞃条第二項の倉曎の登蚘をした日\n前各号に掲げるもののほか、吞収合䜵に関する重芁な事項", "article_number": "59_13", "article_title": "第五十九条の十䞉" }, { "article_content": "法第癟四十四条の十䞉第䞀項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第癟四十䞉条第䞀項第六号及び第䞃号に掲げる事項に぀いおの定めの盞圓性に関する事項\n新蚭合䜵消滅株匏䌚瀟商品取匕所の党郚又は䞀郚が新株予玄暩を発行しおいるずきは、法第癟四十䞉条第䞀項第八号及び第九号に掲げる事項に぀いおの定めの盞圓性に関する事項\n他の新蚭合䜵消滅商品取匕所枅算株匏䌚瀟及び枅算䌚員商品取匕所を陀く。以䞋この号においお同じ。に぀いおの次に掲げる事項\n最終事業幎床に係る蚈算曞類等又は財産目録、貞借察照衚及び圓該貞借察照衚ずずもに䜜成された損益蚈算曞最終事業幎床がない堎合にあっおは、他の新蚭合䜵消滅株匏䌚瀟商品取匕所の成立の日における貞借察照衚の内容\n最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあっおは、他の新蚭合䜵消滅株匏䌚瀟商品取匕所の成立の日埌の日を臚時決算日二以䞊の臚時決算日がある堎合にあっおは、最も遅いものずする臚時蚈算曞類等があるずきは、圓該臚時蚈算曞類等の内容\n他の新蚭合䜵消滅商品取匕所においお最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあっおは、他の新蚭合䜵消滅商品取匕所の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の圓該他の新蚭合䜵消滅商品取匕所の財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容法第癟四十四条の十䞉第䞀項各号に掲げる日のいずれか早い日埌新蚭合䜵蚭立株匏䌚瀟商品取匕所の成立の日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあっおは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事業の内容に限る。\n他の新蚭合䜵消滅商品取匕所枅算株匏䌚瀟又は枅算䌚員商品取匕所に限る。が䌚瀟法第四癟九十二条第䞀項法第䞃十䞃条第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により䜜成した貞借察照衚\n圓該新蚭合䜵消滅株匏䌚瀟商品取匕所枅算株匏䌚瀟を陀く。以䞋この号においお同じ。に぀いおの次に掲げる事項\n圓該新蚭合䜵消滅株匏䌚瀟商品取匕所においお最終事業幎床の末日最終事業幎床がない堎合にあっおは、圓該新蚭合䜵消滅株匏䌚瀟商品取匕所の成立の日埌に重芁な財産の凊分、重倧な債務の負担その他の圓該新蚭合䜵消滅株匏䌚瀟商品取匕所の財産の状況に重芁な圱響を䞎える事象が生じたずきは、その内容法第癟四十四条の十䞉第䞀項各号に掲げる日のいずれか早い日埌新蚭合䜵蚭立株匏䌚瀟商品取匕所の成立の日たでの間に新たな最終事業幎床が存するこずずなる堎合にあっおは、圓該新たな最終事業幎床の末日埌に生じた事象の内容に限る。\n圓該新蚭合䜵消滅株匏䌚瀟商品取匕所においお最終事業幎床がないずきは、圓該新蚭合䜵消滅株匏䌚瀟商品取匕所の成立の日における貞借察照衚\n新蚭合䜵蚭立株匏䌚瀟商品取匕所の成立の日以埌における圓該新蚭合䜵蚭立株匏䌚瀟商品取匕所の債務他の新蚭合䜵消滅商品取匕所から承継する債務を陀く。の履行の芋蟌みに関する事項\n法第癟四十四条の十䞉第䞀項各号に掲げる日のいずれか早い日埌、前各号に掲げる事項に倉曎が生じたずきは、倉曎埌の圓該事項", "article_number": "59_14", "article_title": "第五十九条の十四" }, { "article_content": "法第癟四十四条の二十䞀第䞀項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n新蚭合䜵の効力が生じた日\n新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所における次に掲げる事項\n法第癟四十四条の䞉第五項の芏定による請求に係る手続の経過\n法第癟四十四条の䞉第六項においお準甚する法第癟二十四条の芏定による手続の経過\n新蚭合䜵消滅株匏䌚瀟商品取匕所における次に掲げる事項\n法第癟四十四条の十六の芏定による請求に係る手続の経過\n法第癟四十四条の十䞃第䞀項及び第二項䌚瀟法第八癟六条第五項から第九項たでを準甚する郚分に限る。䞊びに第癟四十四条の十八第䞀項及び第二項䌚瀟法第八癟八条第五項から第十項たでを準甚する郚分に限る。䞊びに法第癟四十四条の十九においお準甚する法第癟四十四条の十䞀第䞀項から第五項たでの芏定による手続の経過\n新蚭合䜵により新蚭合䜵蚭立株匏䌚瀟商品取匕所が新蚭合䜵消滅商品取匕所から承継した重芁な暩利矩務に関する事項\n前各号に掲げるもののほか、新蚭合䜵に関する重芁な事項", "article_number": "59_15", "article_title": "第五十九条の十五" }, { "article_content": "法第癟四十四条の二十䞀第二項に芏定する䞻務省什で定める事項は、法第癟四十四条の䞉第䞀項及び法第癟四十四条の十䞉第䞀項により新蚭合䜵消滅商品取匕所が備え眮いた曞面又は電磁的蚘録に蚘茉又は蚘録がされた事項新蚭合䜵契玄の内容を陀く。ずする。", "article_number": "59_16", "article_title": "第五十九条の十六" }, { "article_content": "法第癟四十五条第䞉項の䞻務省什で定める曞面は、次に掲げる曞面官公眲が蚌明する曞面の堎合には、認可の申請の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。ずする。\n合䜵の理由を蚘茉した曞面\n次に掲げる堎合に応じ、それぞれ次に定める曞面\n合䜵埌存続する商品取匕所又は合䜵により蚭立される商品取匕所の圹員が倖囜人である堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞及びその者が法第十五条第二項第䞀号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n合䜵埌存続する商品取匕所又は合䜵により蚭立される商品取匕所の圹員が法人である堎合\n圓該圹員の登蚘事項蚌明曞、沿革を蚘茉した曞面及び法第十五条第二項第䞀号ヲに該圓しないこずを誓玄する曞面\n合䜵埌存続する商品取匕所又は合䜵により蚭立される商品取匕所の圹員が倖囜人又は法人でない堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞、その者が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞䞊びにその者が同号む及びハからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n䌚員等の氏名又は商号若しくは名称及び䞻たる事務所又は本店の所圚地を蚘茉した曞面、その者が法第䞉十䞀条第䞀項各号のいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面䞊びに申請に係る商品取匕所が開蚭しようずする䞀以䞊の商品垂堎においお法第癟五条第䞀号に掲げる方法により決枈を行う堎合には認可の申請の日前䞉十日以内に様匏第䞀号により䜜成したその者の玔資産額に関する調曞\n合䜵を行う各商品取匕所の合䜵総䌚䌚員商品取匕所にあっおは、法第癟四十四条第四項、第癟四十四条の二第二項又は第癟四十四条の䞉第四項の䌚員総䌚をいい、株匏䌚瀟商品取匕所にあっおは、法第癟四十四条の六第䞀項、第癟四十四条の十四第䞀項、䌚瀟法第䞃癟八十䞉条第䞀項、第䞃癟九十五条第䞀項又は第八癟四条第䞀項の株䞻総䌚をいう。の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n合䜵を行う各商品取匕所の財産及び収支の状況を知るこずができる曞面䌚員商品取匕所にあっおは最終事業幎床の決算関係曞類等、株匏䌚瀟商品取匕所にあっおは最終事業幎床の蚈算曞類等及びその附属明现曞\n法第癟四十四条第六項、第癟四十四条の二第四項及び第癟四十四条の䞉第六項においお準甚する法第癟二十四条第二項、第癟四十四条の十䞀第二項第癟四十四条の十九においお準甚する堎合を含む。、䌚瀟法第䞃癟八十九条第二項、第䞃癟九十九条第二項又は第八癟十条第二項の芏定による公告及び催告第癟二十四条第䞉項、第癟四十四条の十䞀第䞉項第癟四十四条の十九においお準甚する堎合を含む。、䌚瀟法第䞃癟八十九条第䞉項、第䞃癟九十九条第䞉項又は第八癟十条第䞉項の芏定により公告を官報のほか時事に関する事項を掲茉する日刊新聞玙又は電子公告によっおした堎合にあっおは、これらの方法による公告をしたこず䞊びに異議を述べた債暩者があるずきは、圓該債暩者に察し匁枈し若しくは盞圓の担保を提䟛し若しくは圓該債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお盞圓の財産を信蚗したこず又は圓該合䜵をしおも圓該債暩者を害するおそれがないこずを蚌する曞面\n合䜵により消滅する商品取匕所の開蚭しおいる商品垂堎における取匕に関する業務の承継の方法を蚘茉した曞面\n商品取匕所の業務に関する知識及び経隓を有する埓業員の確保の状況䞊びに圓該埓業員の配眮の状況を蚘茉した曞面合䜵埌の商品取匕所が株匏䌚瀟商品取匕所である堎合に限る。\n開蚭しようずする商品垂堎における合䜵埌䞀幎間の先物取匕の取匕量の芋蟌みを蚘茉した曞面\n合䜵に際しお䞊堎商品に係る商品垂堎を開蚭しようずする堎合にあっおは、䞊堎商品構成品を䞀の商品垂堎で取匕をするこずが適圓である旚を明らかにするこずができる曞面\n合䜵に際しお二以䞊の商品指数を䞀の䞊堎商品指数ずしお商品垂堎を開蚭しようずする堎合にあっおは、圓該二以䞊の商品指数の察象ずなる物品又は電力の倧郚分が共通しおいるこずを明らかにするこずができる曞面", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、法第癟四十五条第䞀項の認可の申請があった堎合においお、合䜵埌の商品取匕所の圹員のうちに法第十五条第二項第䞀号む又はルむに係る郚分に限る。のいずれかに該圓する者があるかどうかを審査するために必芁があるず認めるずきは、認可申請者に察し、圓該審査の察象ずなる者の病名、粟神の機胜の障害の有無及び皋床、病因、病埌の経過、治癒の芋蟌みその他参考ずなる所芋を蚘茉した医垫の蚺断曞の提出を求めるこずができる。", "article_number": "60_2", "article_title": "第六十条の二" }, { "article_content": "法第癟五十条においお読み替えお準甚する䌚瀟法第二癟䞉十四条第二項に芏定する䞻務省什で定める方法は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める額をもっお法第癟五十条においお読み替えお準甚する䌚瀟法第二癟䞉十四条第二項に芏定する株匏の䟡栌ずする方法ずする。\n圓該株匏を垂堎においお行う取匕によっお売华する堎合\n圓該取匕によっお売华する䟡栌\n前号に掲げる堎合以倖の堎合\n次に掲げる額のうちいずれか高い額\n売华日における圓該株匏を取匕する垂堎における最終の䟡栌圓該売华日に売買取匕がない堎合又は圓該売华日が圓該垂堎の䌑業日に圓たる堎合にあっおは、その埌最初になされた売買取匕の成立䟡栌\n売华日においお圓該株匏が公開買付け等の察象であるずきは、圓該売华日における圓該公開買付け等に係る契玄における圓該株匏の䟡栌", "article_number": "60_3", "article_title": "第六十条の䞉" }, { "article_content": "法第癟五十四条第二項の芏定により䞻務省什で定める合䜵に際しおの蚈算に関し必芁な事項は、次条から第六十条の十䞉たでに定めるずころによる。", "article_number": "60_4", "article_title": "第六十条の四" }, { "article_content": "次条から第六十条の十䞉たでの芏定の甚語の解釈及びその適甚に関しおは、䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の基準その他の䌚蚈慣行をしん酌しなければならない。", "article_number": "60_5", "article_title": "第六十条の五" }, { "article_content": "吞収合䜵法第癟四十条の吞収合䜵をいう。以䞋この項及び次条においお同じ。に際しお吞収合䜵察䟡吞収合䜵存続䌚員商品取匕所が吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所の䌚員に察しお亀付する財産をいう。以䞋この項及び次条においお同じ。の党郚又は䞀郚が吞収合䜵存続䌚員商品取匕所の出資である堎合には、吞収合䜵存続䌚員商品取匕所においお倉動する䌚員資本第十六条第䞀項第䞀号の䌚員資本をいう。以䞋同じ。の総額次項においお「䌚員資本倉動額」ずいう。は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める方法に埓い定たる額ずする。\n圓該吞収合䜵が支配取埗䌚員商品取匕所が他の䌚員商品取匕所圓該䌚員商品取匕所ず圓該他の䌚員商品取匕所が共通支配䞋関係にある堎合における圓該他の䌚員商品取匕所を陀く。以䞋この号においお同じ。又は圓該他の䌚員商品取匕所の事業に察する支配を埗るこずをいう。以䞋この号及び第六十条の九においお同じ。に該圓する堎合吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所による支配取埗に該圓する堎合を陀く。\n吞収合䜵察䟡時䟡吞収合䜵察䟡の時䟡その他適切な方法により算定された吞収合䜵察䟡の䟡額をいう。又は吞収合䜵察象財産吞収合䜵により吞収合䜵存続䌚員商品取匕所が承継する財産をいう。次号においお同じ。の時䟡を基瀎ずしお算定する方法\n吞収合䜵存続䌚員商品取匕所ず吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所が共通支配䞋関係にある堎合\n吞収合䜵察象財産の吞収合䜵の盎前の垳簿䟡額を基瀎ずしお算定する方法前号に芏定する方法によるべき郚分にあっおは、圓該方法\n前二号に掲げる堎合以倖の堎合\n前号に芏定する方法\n前項の堎合には、吞収合䜵存続䌚員商品取匕所の出資金、加入金及び資本剰䜙金の増加額は、䌚員資本倉動額の範囲内で、吞収合䜵存続䌚員商品取匕所が吞収合䜵契玄の定めに埓いそれぞれ定めた額ずし、法定準備金及び利益剰䜙金の額は倉動しないものずする。\nただし、䌚員資本倉動額が零未満の堎合には、圓該䌚員資本倉動額を利益剰䜙金の枛少額ずし、出資金、加入金及び法定準備金の額は倉動しないものずする。\n第䞀項の「共通支配䞋関係」ずは、二以䞊の者人栌のないものを含む。以䞋この項においお同じ。が同䞀の者に支配䞀時的な支配を陀く。以䞋この項においお同じ。をされおいる堎合又は二以䞊の者のうち䞀の者が他のすべおの者を支配しおいる堎合における圓該二以䞊の者に係る関係をいう。", "article_number": "60_6", "article_title": "第六十条の六" }, { "article_content": "前条の芏定にかかわらず、吞収合䜵察䟡の党郚が吞収合䜵存続䌚員商品取匕所の出資である堎合であっお、吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所における吞収合䜵の盎前の䌚員資本を匕き継ぐものずしお蚈算するこずが適切であるずきには、吞収合䜵の盎前の吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所の出資金、加入金、資本剰䜙金、法定準備金及び利益剰䜙金の額をそれぞれ圓該吞収合䜵存続䌚員商品取匕所の出資金、加入金、資本剰䜙金、法定準備金及び利益剰䜙金の倉動額ずするこずができる。\n吞収合䜵察䟡が存しない堎合であっお、吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所における吞収合䜵の盎前の䌚員資本を匕き継ぐものずしお蚈算するこずが適切であるずきには、吞収合䜵の盎前の吞収合䜵消滅䌚員商品取匕所の出資金、加入金及び資本剰䜙金の合蚈額を圓該吞収合䜵存続䌚員商品取匕所の資本剰䜙金の倉動額ずし、吞収合䜵の盎前の法定準備金及び利益剰䜙金の額を圓該吞収合䜵存続䌚員商品取匕所の利益剰䜙金の倉動額ずするこずができる。", "article_number": "60_7", "article_title": "第六十条の䞃" }, { "article_content": "䌚員商品取匕所ず株匏䌚瀟商品取匕所ずが吞収合䜵をする堎合における䌚瀟蚈算芏則第十䞀条及び第二線第䞉章第四節第䞀欟の芏定の適甚に぀いおは、同什第䞉十六条䞭「吞収合䜵の盎前の株䞻資本等」ずあるのは「吞収合䜵の盎前の䌚員資本」ず、「資本金、資本剰䜙金及び利益剰䜙金の額」ずあるのは「出資金、加入金及び資本剰䜙金䞊びに法定準備金及び利益剰䜙金の額」ず、「その他資本剰䜙金の額」ずあるのは「資本剰䜙金の額」ず、「資本金及び資本剰䜙金」ずあるのは「出資金、加入金及び資本剰䜙金」ず、「吞収合䜵の盎前の利益剰䜙金の額」ずあるのは「吞収合䜵の盎前の法定準備金及び利益剰䜙金」ずする。", "article_number": "60_8", "article_title": "第六十条の八" }, { "article_content": "新蚭合䜵法第癟四十䞀条の新蚭合䜵をいう。以䞋この項、次条第䞀項及び第六十条の十䞀第䞀項においお同じ。が支配取埗に該圓する堎合には、新蚭合䜵蚭立䌚員商品取匕所の蚭立時の䌚員資本の総額は、次の各号に掲げる郚分の区分に応じ、圓該各号に定める額の合蚈額次項においお「䌚員資本倉動額」ずいう。ずする。\n新蚭合䜵取埗䌚員商品取匕所新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所のうち、新蚭合䜵により支配取埗をするものをいう。以䞋この条においお同じ。に係る郚分\n圓該新蚭合䜵取埗䌚員商品取匕所の財産の新蚭合䜵の盎前の垳簿䟡額を基瀎ずしお算定する方法により定たる額\n新蚭合䜵取埗䌚員商品取匕所以倖の新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所に係る郚分\n圓該新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所の䌚員に亀付される新蚭合䜵察䟡時䟡新蚭合䜵察䟡新蚭合䜵に際しお新蚭合䜵蚭立䌚員商品取匕所が新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所の䌚員に察しお亀付する財産をいう。以䞋同じ。の時䟡その他適切な方法により算定された新蚭合䜵察䟡の䟡額をいう。又は新蚭合䜵察象財産新蚭合䜵により新蚭合䜵蚭立䌚員商品取匕所が承継する財産をいう。第六十条の十第䞀項においお同じ。の時䟡を基瀎ずしお算定する方法により定たる額\n前項の堎合には、圓該新蚭合䜵蚭立䌚員商品取匕所の蚭立時の出資金、加入金及び資本剰䜙金の額は、䌚員資本倉動額の範囲内で、新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所が新蚭合䜵契玄の定めに埓いそれぞれ定めた額ずし、法定準備金及び利益剰䜙金の額は零ずする。\nただし、䌚員資本倉動額が零未満の堎合には、圓該額を蚭立時の利益剰䜙金の額ずし、出資金、加入金、資本剰䜙金及び法定準備金の額は零ずする。\n前二項の芏定にかかわらず、第䞀項の堎合であっお、新蚭合䜵取埗䌚員商品取匕所の䌚員に亀付する新蚭合䜵察䟡の党郚が新蚭合䜵蚭立䌚員商品取匕所の出資であるずきは、新蚭合䜵蚭立䌚員商品取匕所の蚭立時の出資金、加入金、資本剰䜙金、法定準備金及び利益剰䜙金の額は、次の各号に掲げる郚分の区分に応じ、圓該各号に定める芏定を準甚しおそれぞれ算定される額の合蚈額ずするこずができる。\n新蚭合䜵取埗䌚員商品取匕所に係る郚分\n第六十条の十䞀\n新蚭合䜵取埗䌚員商品取匕所以倖の新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所に係る郚分\n第䞀項同項第䞀号に係る郚分を陀く。及び前項", "article_number": "60_9", "article_title": "第六十条の九" }, { "article_content": "新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所の党郚が共通支配䞋関係第六十条の六第䞉項に芏定する共通支配䞋関係をいう。にある堎合には、新蚭合䜵蚭立䌚員商品取匕所の蚭立時の䌚員資本の総額は、新蚭合䜵察象財産の新蚭合䜵の盎前の垳簿䟡額を基瀎ずしお算定する方法前条第䞀項第二号に芏定する方法によるべき郚分にあっおは、圓該方法に埓い定たる額ずする。\n前項の堎合には、新蚭合䜵蚭立䌚員商品取匕所の蚭立時の出資金、加入金、資本剰䜙金、法定準備金及び利益剰䜙金の額は、次の各号に掲げる郚分の区分に応じ、圓該各号に定める芏定を準甚しおそれぞれ算定される額の合蚈額ずする。\n䌚員資本承継消滅䌚員商品取匕所新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所の䌚員が受ける新蚭合䜵察䟡の党郚が新蚭合䜵蚭立䌚員商品取匕所の出資である堎合においお、圓該新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所がこの号に芏定する䌚員資本承継消滅䌚員商品取匕所ずなるこずを定めたずきにおける圓該新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所をいう。に係る郚分\n次条第䞀項\n非䌚員資本承継消滅䌚員商品取匕所非察䟡亀付消滅䌚員商品取匕所新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所の䌚員に亀付する新蚭合䜵察䟡が存しない堎合における圓該新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所をいう。次条第二項においお同じ。及び䌚員資本承継消滅䌚員商品取匕所以倖の新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所をいう。に係る郚分\n前条第二項", "article_number": "60_10", "article_title": "第六十条の十" }, { "article_content": "前条第䞀項の堎合であっお、新蚭合䜵察䟡の党郚が新蚭合䜵蚭立䌚員商品取匕所の出資であり、か぀、新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所における新蚭合䜵の盎前の䌚員資本を匕き継ぐものずしお蚈算するこずが適切であるずきには、新蚭合䜵の盎前の各新蚭合䜵消滅䌚員商品取匕所の出資金、加入金、資本剰䜙金、法定準備金及び利益剰䜙金の額の各合蚈額をそれぞれ圓該新蚭合䜵蚭立䌚員商品取匕所の蚭立時の出資金、加入金、資本剰䜙金、法定準備金及び利益剰䜙金の額ずするこずができる。\n前項の芏定にかかわらず、同項の堎合であっお、非察䟡亀付消滅䌚員商品取匕所があるずきには、圓該非察䟡亀付消滅䌚員商品取匕所の出資金、加入金及び資本剰䜙金の合蚈額を圓該非察䟡亀付消滅䌚員商品取匕所の資本剰䜙金の額ずみなし、圓該非察䟡亀付消滅䌚員商品取匕所の法定準備金及び利益剰䜙金の額を圓該非察䟡亀付消滅䌚員商品取匕所の利益剰䜙金の額ずみなしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "60_11", "article_title": "第六十条の十䞀" }, { "article_content": "第六十条の九第䞀項及び第六十条の十第䞀項に芏定する堎合以倖の堎合には、新蚭合䜵蚭立䌚員商品取匕所の蚭立時の出資金、加入金、資本剰䜙金、法定準備金及び利益剰䜙金の額は、同条及び前条の定めるずころにより蚈算する。", "article_number": "60_12", "article_title": "第六十条の十二" }, { "article_content": "䌚員商品取匕所ず株匏䌚瀟商品取匕所ずが新蚭合䜵をする堎合における䌚瀟蚈算芏則第十䞀条及び第二線第䞉章第六節第二欟の芏定の適甚に぀いおは、同什第四十䞃条第䞀項䞭「株䞻資本等」ずあるのは「䌚員資本及び株䞻資本等」ず、「資本金、資本剰䜙金及び利益剰䜙金の額の各合蚈額」ずあるのは「出資金及び資本金、加入金及び資本剰䜙金䞊びに法定準備金及び利益剰䜙金の額の各合蚈額」ず、「その他資本剰䜙金」ずあるのは「資本剰䜙金及びその他資本剰䜙金」ず、同条第二項䞭「資本金及び資本剰䜙金」ずあるのは「出資金、加入金及び資本剰䜙金又は資本金及び資本剰䜙金」ず、「その他資本剰䜙金の額」ずあるのは「資本剰䜙金又はその他資本剰䜙金」ず、「利益剰䜙金の額を」ずあるのは「法定準備金及び利益剰䜙金又は利益剰䜙金の額を」ず、「その他利益剰䜙金の額」ずあるのは「利益剰䜙金又はその他利益剰䜙金の額」ずする。", "article_number": "60_13", "article_title": "第六十条の十䞉" }, { "article_content": "法第癟五十五条第二項の䞻務省什で定める曞類は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定めるものずする。\n倉曎の申請が䌚員商品取匕所の商品垂堎の開蚭に係る堎合\n次に掲げる曞面\n倉曎の理由を蚘茉した曞面\n新旧条文の察照衚\n䌚員総䌚の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n新たに開蚭しようずする商品垂堎ごずに圓該商品垂堎を開蚭しようずする䌚員商品取匕所の䌚員であっお圓該商品垂堎においお取匕をしようずするもの及び圓該䌚員商品取匕所の䌚員になろうずする者であっお圓該商品垂堎においお取匕をしようずするものその出資の党額の払蟌みが終了した者に限る。の合蚈数が二十人以䞊であるこずを蚌する曞面\nニに芏定する䌚員及び䌚員になろうずする者の過半数の者が圓該商品垂堎に぀いお法第十条第二項各号に定める者に該圓するこずを誓玄する曞面\n圓該䌚員商品取匕所の䌚員になろうずする者であっお圓該商品垂堎においお取匕をしようずするものが法第䞉十䞀条第䞀項各号のいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n新たに開蚭しようずする䞀以䞊の商品垂堎においお法第癟五条第䞀号に掲げる方法により決枈を行う堎合にあっおは、認可の申請の日前䞉十日以内に様匏第䞀号により䜜成したニに芏定する䌚員及び䌚員になろうずする者の玔資産額に関する調曞\n新たに開蚭しようずする商品垂堎における開蚭埌䞀幎間の先物取匕の取匕量の芋蟌みを蚘茉した曞面\n䞊堎商品に係る商品垂堎を開蚭しようずする堎合にあっおは、䞊堎商品構成品を䞀の商品垂堎で取匕をするこずが適圓である旚を明らかにするこずができる曞面\n二以䞊の商品指数を䞀の䞊堎商品指数ずしお商品垂堎を開蚭しようずする堎合にあっおは、圓該二以䞊の商品指数の察象ずなる物品又は電力の倧郚分が共通しおいるこずを明らかにするこずができる曞面\n倉曎の申請が䌚員商品取匕所の商品垂堎における䞊堎商品若しくは䞊堎商品指数の範囲の倉曎廃止又は範囲の瞮小を陀く。以䞋この号においお同じ。又は取匕の皮類の倉曎に係る堎合\n次に掲げる曞面\n倉曎の理由を蚘茉した曞面\n新旧条文の察照衚\n䌚員総䌚の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n圓該倉曎に係る商品垂堎においお法第癟五条第䞀号に掲げる方法により決枈を行っおいる堎合であっお、圓該商品垂堎においお取匕をする䌚員の玔資産額の最䜎額を倉曎した堎合にあっおは、認可の申請の日前䞉十日以内に様匏第䞀号により䜜成した䌚員の玔資産額に関する調曞\n圓該倉曎に係る商品垂堎における倉曎埌䞀幎間の先物取匕の取匕量の芋蟌みを蚘茉した曞面\n䞊堎商品の範囲の倉曎の堎合にあっおは、二以䞊の䞊堎商品構成品を䞀の商品垂堎で取匕をするこずが適圓である旚を明らかにするこずができる曞面\n二以䞊の商品指数を䞀の䞊堎商品指数ずする䞊堎商品指数の範囲の倉曎の堎合にあっおは、圓該二以䞊の商品指数の察象ずなる物品又は電力の倧郚分が共通しおいる旚を明らかにするこずができる曞面\n䌚員商品取匕所の存続期間、䌚員商品取匕所の商品垂堎の開蚭期限又は䌚員商品取匕所が定欟で定める範囲倉曎期間法第十䞀条第四項に芏定する範囲倉曎期間をいう。の廃止又は倉曎に係る堎合\n次に掲げる曞面\n倉曎の理由を蚘茉した曞面\n新旧条文の察照衚\n䌚員総䌚の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n圓該倉曎に係る商品垂堎における倉曎埌䞀幎間の先物取匕の取匕量の芋蟌みを蚘茉した曞面\n前䞉号に掲げる堎合以倖の堎合\n次に掲げる曞面\n倉曎の理由を蚘茉した曞面\n新旧条文の察照衚\n䌚員総䌚又は株䞻総䌚の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "法第癟五十六条第二項の䞻務省什で定める曞類は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定めるものずする。\n倉曎の申請が株匏䌚瀟商品取匕所の商品垂堎の開蚭に係る堎合\n次に掲げる曞面\n倉曎の理由を蚘茉した曞面\n新旧条文の察照衚\n定欟その他の芏則で定める倉曎の手続を完了したこずを蚌する曞面\n新たに開蚭しようずする商品垂堎ごずに圓該商品垂堎を開蚭しようずする株匏䌚瀟商品取匕所の取匕参加者であっお圓該商品垂堎においお取匕をしようずするもの及び圓該株匏䌚瀟商品取匕所の取匕参加者になろうずする者であっお圓該商品垂堎においお取匕をしようずするものの合蚈数が二十人以䞊であるこずを蚌する曞面\nニに芏定する取匕参加者及び取匕参加者になろうずする者の過半数の者が圓該商品垂堎に぀いお第二十八条第䞀項第五号む又はロに定める者に該圓するこずを誓玄する曞面\n圓該株匏䌚瀟商品取匕所の取匕参加者になろうずする者であっお圓該商品垂堎においお取匕をしようずするものが法第䞉十䞀条第䞀項各号のいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n新たに開蚭しようずする䞀以䞊の商品垂堎においお法第癟五条第䞀号に掲げる方法により決枈を行う堎合にあっおは、認可の申請の日前䞉十日以内に様匏第䞀号により䜜成したニに芏定する取匕参加者及び取匕参加者になろうずする者の玔資産額に関する調曞\n新たに開蚭しようずする商品垂堎における開蚭埌䞀幎間の先物取匕の取匕量の芋蟌みを蚘茉した曞面\n䞊堎商品に係る商品垂堎を開蚭しようずする堎合にあっおは、䞊堎商品構成品を䞀の商品垂堎で取匕をするこずが適圓である旚を明らかにするこずができる曞面\n二以䞊の商品指数を䞀の䞊堎商品指数ずしお商品垂堎を開蚭しようずする堎合にあっおは、圓該二以䞊の商品指数の察象ずなる物品又は電力の倧郚分が共通しおいるこずを明らかにするこずができる曞面\n倉曎の申請が株匏䌚瀟商品取匕所の商品垂堎における䞊堎商品若しくは䞊堎商品指数の範囲の倉曎廃止又は範囲の瞮小を陀く。以䞋この号においお同じ。又は取匕の皮類の倉曎に係る堎合\n次に掲げる曞面\n倉曎の理由を蚘茉した曞面\n新旧条文の察照衚\n定欟その他の芏則で定める倉曎の手続を完了したこずを蚌する曞面\n圓該倉曎に係る商品垂堎においお法第癟五条第䞀号に掲げる方法により決枈を行っおいる堎合であっお、圓該商品垂堎においお取匕をする取匕参加者の玔資産額の最䜎額を倉曎した堎合にあっおは、認可の申請の日前䞉十日以内に様匏第䞀号により䜜成した取匕参加者の玔資産額に関する調曞\n圓該倉曎に係る商品垂堎における倉曎埌䞀幎間の先物取匕の取匕量の芋蟌みを蚘茉した曞面\n䞊堎商品の範囲の倉曎の堎合にあっおは、二以䞊の䞊堎商品構成品を䞀の商品垂堎で取匕をするこずが適圓である旚を明らかにするこずができる曞面\n二以䞊の商品指数を䞀の䞊堎商品指数ずする䞊堎商品指数の範囲の倉曎の堎合にあっおは、圓該二以䞊の商品指数の察象ずなる物品又は電力の倧郚分が共通しおいる旚を明らかにするこずができる曞面\n株匏䌚瀟商品取匕所ずしおの存続期間、株匏䌚瀟商品取匕所の商品垂堎の開蚭期限又は株匏䌚瀟商品取匕所が業務芏皋で定める範囲倉曎期間法第癟二条第䞉項に芏定する範囲倉曎期間をいう。の廃止又は倉曎に係る堎合\n次に掲げる曞面\n倉曎の理由を蚘茉した曞面\n新旧条文の察照衚\n定欟その他の芏則で定める倉曎の手続を完了したこずを蚌する曞面\n圓該倉曎に係る商品垂堎における倉曎埌䞀幎間の先物取匕の取匕量の芋蟌みを蚘茉した曞面\n前䞉号に掲げる堎合以倖の堎合\n次に掲げる曞面\n倉曎の理由を蚘茉した曞面\n新旧条文の察照衚\n定欟その他の芏則で定める倉曎の手続を完了したこずを蚌する曞面", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "什第二十二条の二第二項の䞻務省什で定めるものは、次に掲げる法人等同項に芏定する法人等をいう。以䞋この条においお同じ。ずする。\nただし、財務䞊又は営業䞊若しくは事業䞊の関係からみお他の法人等の意思決定機関同項に芏定する意思決定機関をいう。以䞋この項においお同じ。を支配しおいないこずが明らかであるず認められるずきは、この限りでない。\n他の法人等砎産手続開始の決定、再生手続開始の決定又は曎生手続開始の決定を受けた他の法人等その他これらに準ずる他の法人等であっお、有効な支配埓属関係が存圚しないず認められるものを陀く。以䞋この項においお同じ。の議決暩の過半数を自己の蚈算においお所有しおいる法人等\n他の法人等の議決暩の癟分の四十以䞊、癟分の五十以䞋を自己の蚈算においお所有しおいる法人等であっお、次に掲げるいずれかの芁件に該圓するもの\n圓該法人等が自己の蚈算においお所有しおいる議決暩ず圓該法人等ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係があるこずにより圓該法人等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するず認められる者及び圓該法人等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するこずに同意しおいる者が所有しおいる議決暩ずを合わせお、圓該他の法人等の議決暩の過半数を占めおいるこず。\n圓該法人等の圹員取締圹、執行圹、䌚蚈参䞎䌚蚈参䞎が法人であるずきは、その職務を行うべき瀟員を含む。、監査圹又はこれらに類する圹職にある者をいう。、業務を執行する瀟員若しくは䜿甚人である者、又はこれらであった者であっお圓該法人等が圓該他の法人等の財務及び営業又は事業の方針の決定に関しお圱響を䞎えるこずができるものが、圓該他の法人等の取締圹䌚その他これに準ずる機関の構成員の過半数を占めおいるこず。\n圓該法人等ず圓該他の法人等ずの間に圓該他の法人等の重芁な財務及び営業又は事業の方針の決定を支配する契玄等が存圚するこず。\n圓該他の法人等の資金調達額貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊されおいるものに限る。の総額の過半に぀いお圓該法人等が融資債務の保蚌及び担保の提䟛を含む。以䞋同じ。を行っおいるこず圓該法人等ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係のある者が行う融資の額を合わせお資金調達額の総額の過半ずなる堎合を含む。。\nその他圓該法人等が圓該他の法人等の意思決定機関を支配しおいるこずが掚枬される事実が存圚するこず。\n法人等が自己の蚈算においお所有しおいる議決暩ず圓該法人等ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係があるこずにより圓該法人等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するず認められる者及び圓該法人等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するこずに同意しおいる者が所有しおいる議決暩ずを合わせお、他の法人等の議決暩の過半数を占めおいる堎合圓該法人等が自己の蚈算においお議決暩を所有しおいない堎合を含む。における圓該法人等であっお、前号ロからホたでに掲げるいずれかの芁件に該圓するもの\n什第二十二条の二第䞉項の䞻務省什で定めるものは、次に掲げるものずする。\nただし、財務䞊又は営業䞊若しくは事業䞊の関係からみお法人等圓該法人等の子法人等同条第二項に芏定する子法人等をいう。以䞋この条においお同じ。を含む。が子法人等以倖の他の法人等の財務及び営業又は事業の方針の決定に察しお重芁な圱響を䞎えるこずができないこずが明らかであるず認められるずきは、この限りでない。\n法人等圓該法人等の子法人等を含む。が子法人等以倖の他の法人等砎産手続開始の決定、再生手続開始の決定又は曎生手続開始の決定を受けた子法人等以倖の他の法人等その他これらに準ずる子法人等以倖の他の法人等であっお、圓該法人等がその財務及び営業又は事業の方針の決定に察しお重芁な圱響を䞎えるこずができないず認められるものを陀く。以䞋この項においお同じ。の議決暩の癟分の二十以䞊を自己の蚈算においお所有しおいる堎合における圓該子法人等以倖の他の法人等\n法人等圓該法人等の子法人等を含む。が子法人等以倖の他の法人等の議決暩の癟分の十五以䞊、癟分の二十未満を自己の蚈算においお所有しおいる堎合における圓該子法人等以倖の他の法人等であっお、次に掲げるいずれかの芁件に該圓するもの\n圓該法人等の圹員、業務を執行する瀟員若しくは䜿甚人である者、又はこれらであった者であっお圓該法人等がその財務及び営業又は事業の方針の決定に関しお圱響を䞎えるこずができるものが、その代衚取締圹、取締圹又はこれらに準ずる圹職に就任しおいるこず。\n圓該法人等から重芁な融資を受けおいるこず。\n圓該法人等から重芁な技術の提䟛を受けおいるこず。\n圓該法人等ずの間に営業䞊又は事業䞊の重芁な取匕があるこず。\nその他圓該法人等がその財務及び営業又は事業の方針の決定に察しお重芁な圱響を䞎えるこずができるこずが掚枬される事実が存圚するこず。\n法人等圓該法人等の子法人等を含む。が自己の蚈算においお所有しおいる議決暩ず圓該法人等ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係があるこずにより圓該法人等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するず認められる者及び圓該法人等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するこずに同意しおいる者が所有しおいる議決暩ずを合わせお、子法人等以倖の他の法人等の議決暩の癟分の二十以䞊を占めおいる堎合圓該法人等が自己の蚈算においお議決暩を所有しおいない堎合を含む。における圓該子法人等以倖の他の法人等であっお、前号むからホたでに掲げるいずれかの芁件に該圓するもの", "article_number": "63", "article_title": "第六十䞉条" }, { "article_content": "法第癟六十六条第䞀項の䞻務省什で定める芁件は、次の各号のいずれにも該圓するこずずする。\nただし、䞻務倧臣の承認を受けたずきは、この限りでない。\n法第十五条第二項第䞀号むからルたでのいずれにも該圓しないこず。\n䞊堎商品構成品等法第十五条第䞀項第䞀号に芏定する䞊堎商品構成品等をいう。以䞋同じ。の取匕に関係のある事業者団䜓ず関係を持っおいないこず。\n商品垂堎における取匕等商品枅算取匕を陀く。の委蚗を受けるこず又は商品垂堎における取匕を業ずしお営む䌁業の圹員、顧問若しくは評議員ずなり、盎接間接に圓該䌁業の経営に参加し、圓該䌁業から反察絊付を受け、又は圓該䌁業に投資しおいないこず。", "article_number": "64", "article_title": "第六十四条" }, { "article_content": "法第癟六十六条第䞉項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n委員の身分保障に関する事項\n委員の職務に関しお知り埗た秘密の保持に関する事項\n垂堎取匕監芖委員䌚の意芋に関する事項", "article_number": "65", "article_title": "第六十五条" }, { "article_content": "法第癟六十八条第二項の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるもの官公眲が蚌明する曞類の堎合には、蚱可の申請の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。ずする。\n登蚘事項蚌明曞\n盎前事業幎床の蚈算曞類等及びその附属蚌明曞\n業務開始埌䞉幎間における収支の芋蟌みを蚘茉した曞面\n䞻芁株䞻総株䞻の議決暩法第八十六条第䞀項本文に芏定する議決暩をいう。以䞋この号においお同じ。の癟分の十以䞊の議決暩を保有しおいる株䞻をいう。以䞋同じ。の氏名又は商号若しくは名称、䜏所又は所圚地及びその保有する議決暩の数を蚘茉した曞面\n芪法人等商品取匕枅算機関の総株䞻の議決暩前号に芏定する議決暩をいう。の過半数を保有しおいる法人その他の団䜓をいう。及び子法人等商品取匕枅算機関が総株䞻等の議決暩什第九条第䞀項第䞉号に芏定する議決暩をいう。の過半数を保有しおいる法人その他の団䜓をいう。の抂芁を蚘茉した曞面\n法第十五条第二項第䞀号ハからホたで又はリのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n次に掲げる堎合に応じ、それぞれ次に定める曞面\n圹員が倖囜人である堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞及びその者が法第十五条第二項第䞀号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n圹員が法人である堎合\n圓該圹員の登蚘事項蚌明曞、沿革を蚘茉した曞面及び法第十五条第二項第䞀号ヲに該圓しないこずを誓玄する曞面\n圹員が倖囜人又は法人でない堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞、その者が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞䞊びにその者が同号む及びハからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n商品取匕債務匕受業に関する知識及び経隓を有する埓業員の確保の状況䞊びに圓該埓業員の配眮の状況を蚘茉した曞類\n創立総䌚を開催した堎合には、創立総䌚の議事録\n枅算参加者の氏名又は商号若しくは名称及び䞻たる事務所又は本店の所圚地を蚘茉した曞面\n枅算参加者が蚱可の申請の日前䞉十日以内に様匏第䞀号により䜜成したその者の玔資産額に関する調曞\n商品取匕債務匕受業においお電子情報凊理組織を䜿甚する堎合には、圓該電子情報凊理組織の抂芁、蚭眮堎所、容量及び保守の方法䞊びに圓該電子情報凊理組織に異垞が発生した堎合の察凊方法を蚘茉した曞類\nその他法第癟六十九条第䞀項に掲げる基準に適合しおいるかどうかに぀いおの認定の参考ずなるべき事項を蚘茉した曞面", "article_number": "66", "article_title": "第六十六条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、法第癟六十䞃条の蚱可の申請があった堎合においお、蚱可申請者が法第十五条第二項第䞀号ヲむ及びルに係る郚分に限る。に該圓するかどうかを審査するために必芁があるず認めるずきは、蚱可申請者に察し、圓該審査の察象ずなる者の病名、粟神の機胜の障害の有無及び皋床、病因、病埌の経過、治癒の芋蟌みその他参考ずなる所芋を蚘茉した医垫の蚺断曞の提出を求めるこずができる。", "article_number": "66_2", "article_title": "第六十六条の二" }, { "article_content": "商品取匕枅算機関は、法第癟䞃十条第二項の芏定により承認を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した承認申請曞を䞻務倧臣に提出しなければならない。\n承認を受けようずする業務の皮類\n圓該業務の開始予定幎月日\n前項の承認申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n圓該業務の内容及び方法を蚘茉した曞面\n圓該業務を所掌する組織及び人員配眮を蚘茉した曞面\n圓該業務の運営に関する瀟内芏則\n圓該業務の開始埌䞉幎間における収支の芋蟌みを蚘茉した曞面", "article_number": "67", "article_title": "第六十䞃条" }, { "article_content": "商品取匕枅算機関は、法第癟䞃十条第䞉項の芏定による届出を行う堎合には、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を提出しなければならない。\n法第癟䞃十条第二項の芏定に基づき承認を受けた業務の皮類\n圓該業務を廃止した幎月日\n圓該業務を廃止した理由", "article_number": "68", "article_title": "第六十八条" }, { "article_content": "商品取匕枅算機関は、法第癟䞃十䞀条の芏定による届出を行う堎合には、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を提出しなければならない。\n倉曎の内容\n倉曎幎月日\n前項の届出曞には、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める曞類を添付するものずする。\n法第癟六十八条第䞀項第二号又は第䞉号に掲げる事項の倉曎\n第六十六条第䞀号に掲げる曞類\n法第癟六十八条第䞀項第五号に掲げる事項の倉曎\n第六十六条第䞀号及び第䞃号に掲げる曞類", "article_number": "69", "article_title": "第六十九条" }, { "article_content": "法第癟䞃十䞉条第䞉項の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるものずする。\n商品取匕債務匕受業等法第癟䞃十条第二項に芏定する商品取匕債務匕受業等をいう。以䞋同じ。を所掌する組織及び人員配眮を蚘茉した曞面\n商品取匕債務匕受業等の開始埌䞉幎間における収支の芋蟌みを蚘茉した曞面\n䌚員総䌚又は株䞻総䌚の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n枅算参加者の氏名又は商号若しくは名称及び䞻たる事務所又は本店の所圚地を蚘茉した曞面\n枅算参加者が承認の申請の日前䞉十日以内に様匏第䞀号により䜜成したその者の玔資産額に関する調曞\n商品取匕債務匕受業等においお電子情報凊理組織を䜿甚する堎合には、圓該電子情報凊理組織の抂芁、蚭眮堎所、容量及び保守の方法䞊びに圓該電子情報凊理組織に異垞が発生した堎合の察凊方法を蚘茉した曞類", "article_number": "70", "article_title": "第䞃十条" }, { "article_content": "法第癟䞃十五条第二項第䞃号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n法第癟䞃十条第䞀項の業務を営む堎合にあっおは、圓該業務に関する事項\n商品取匕債務匕受業等に附垯する業務を営む堎合にあっおは、圓該業務に関する事項\n金融商品債務匕受業等その他商品取匕債務匕受業に関連する業務を営む堎合にあっおは、圓該業務に関する事項\n商品枅算取匕を行う枅算参加者ず䌚員等の間の商品枅算取匕に係る基本契玄においおは、䌚員等が枅算参加者を代理しお商品垂堎における取匕を成立させようずするずきは、圓該䌚員等が商品枅算取匕の申蟌みをし、か぀、圓該枅算参加者が圓該商品枅算取匕の受蚗をしたこずずする旚\n法第癟八十条第䞀項に芏定する枅算預蚗金を定める堎合にあっおは、枅算預蚗金及びその管理方法に関する事項\n商品垂堎における取匕に係る受枡しの決枈のために預蚗される金銭、有䟡蚌刞その他の物に関する事項", "article_number": "71", "article_title": "第䞃十䞀条" }, { "article_content": "商品取匕枅算機関は、法第癟䞃十九条第䞀項の芏定に基づき取次者同項第䞀号ロに芏定する取次者をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。、委蚗者同号ロに芏定する委蚗者をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。、取次委蚗者同号ニに芏定する取次委蚗者をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。、枅算取次者同項第二号ロに芏定する枅算取次者をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。、枅算取次委蚗者同号ロに芏定する枅算取次委蚗者をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。又は枅算取次者に察する委蚗者同号ニに芏定する枅算取次者に察する委蚗者をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。から取匕蚌拠金の預蚗を受けるずきは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める者を代理人ずしお圓該取匕蚌拠金の預蚗を受けなければならない。\n法第癟䞃十九条第䞀項第䞀号ロ又はハに芏定する堎合\n圓該取匕を受蚗した䌚員等\n法第癟䞃十九条第䞀項第䞀号ニに芏定する堎合\n圓該取匕に係る取次者及び圓該取匕を受蚗した䌚員等\n法第癟䞃十九条第䞀項第二号むに芏定する堎合\n圓該䌚員等が圓該商品枅算取匕を委蚗するものずしお届け出た枅算参加者\n法第癟䞃十九条第䞀項第二号ロ又はハに芏定する堎合\n圓該商品枅算取匕の委蚗の取次ぎを受蚗した䌚員等及び圓該䌚員等が圓該商品枅算取匕を委蚗するものずしお届け出た枅算参加者\n法第癟䞃十九条第䞀項第二号ニに芏定する堎合\n圓該商品枅算取匕に係る枅算取次者、圓該商品枅算取匕の委蚗の取次ぎを受蚗した䌚員等及び圓該䌚員等が圓該商品枅算取匕を委蚗するものずしお届け出た枅算参加者\n商品取匕枅算機関は、法第癟䞃十九条第䞀項の芏定に基づき䌚員等、取次者又は枅算取次者から取匕蚌拠金の預蚗を受けるずき䌚員等が自己の蚈算においお商品垂堎における取匕を行う堎合及び枅算参加者がその委蚗をした䌚員等の蚈算においお商品枅算取匕を行う堎合を陀く。は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める者が圓該取匕蚌拠金圓該各号に定める者が預蚗した委蚗蚌拠金、取次蚌拠金又は枅算取次蚌拠金の額の範囲内に限る。に察する返還請求暩を有するものずしなければならない。\n䌚員等が委蚗者から委蚗蚌拠金の預蚗を受けお商品取匕枅算機関に取匕蚌拠金を預蚗した堎合\n圓該委蚗者\n䌚員等が取次者取次委蚗者から取次蚌拠金の預蚗を受けおいる者に限る。又は取次委蚗者から委蚗蚌拠金の預蚗を受けお商品取匕枅算機関に取匕蚌拠金を預蚗した堎合\n圓該取次委蚗者\n取次者が取次委蚗者から取次蚌拠金の預蚗を受けお商品取匕枅算機関に取匕蚌拠金を預蚗した堎合\n圓該取次委蚗者\n䌚員等が枅算取次委蚗者から委蚗蚌拠金の預蚗を受けお商品取匕枅算機関に取匕蚌拠金を預蚗した堎合\n圓該枅算取次委蚗者\n䌚員等が枅算取次者枅算取次者に察する委蚗者から枅算取次蚌拠金の預蚗を受けおいる者に限る。又は枅算取次者に察する委蚗者から委蚗蚌拠金の預蚗を受けお商品取匕枅算機関に取匕蚌拠金を預蚗した堎合\n圓該枅算取次者に察する委蚗者\n枅算取次者が枅算取次者に察する委蚗者から枅算取次蚌拠金の預蚗を受けお商品取匕枅算機関に取匕蚌拠金を預蚗した堎合\n圓該枅算取次者に察する委蚗者", "article_number": "72", "article_title": "第䞃十二条" }, { "article_content": "䌚員等は、法第癟䞃十九条第二項の芏定により、委蚗者、取次者若しくは取次委蚗者又は枅算取次委蚗者、枅算取次者若しくは枅算取次者に察する委蚗者以䞋この条においお「委蚗者等」ずいう。をしお委蚗蚌拠金を預蚗させるずきは、圓該委蚗者等から、自己に察しお圓該委蚗蚌拠金を預蚗させるこずに぀いおの曞面による同意を埗なければならない。\n䌚員等は、法第癟䞃十九条第二項の芏定により取次委蚗者をしお委蚗蚌拠金を預蚗させるずきは圓該取次委蚗者から商品垂堎における取匕の委蚗の取次ぎを受蚗した取次者を、同項により枅算取次者に察する委蚗者をしお委蚗蚌拠金を預蚗させるずきは圓該枅算取次者に察する委蚗者から商品枅算取匕の委蚗の取次ぎの委蚗の取次ぎを受蚗した枅算取次者を代理人ずしお、圓該委蚗蚌拠金の預蚗を受けなければならない。\n取次者は、法第癟䞃十九条第䞉項の芏定により、取次委蚗者をしお取次蚌拠金を預蚗させるずきは、圓該取次委蚗者から、自己に察しお圓該取次蚌拠金を預蚗させるこずに぀いおの曞面による同意を埗なければならない。\n枅算取次者は、法第癟䞃十九条第四項の芏定により、枅算取次者に察する委蚗者をしお枅算取次蚌拠金を預蚗させるずきは、圓該枅算取次者に察する委蚗者から、自己に察しお圓該枅算取次蚌拠金を預蚗させるこずに぀いおの曞面による同意を埗なければならない。\n第四十䞀条第䞉項から第䞃項たでの芏定は、第䞀項及び前二項の芏定による委蚗者等、取次委蚗者及び枅算取次者に察する委蚗者の曞面による同意に぀いお準甚する。", "article_number": "73", "article_title": "第䞃十䞉条" }, { "article_content": "商品取匕枅算機関は、法第癟䞃十九条第五項においお準甚する法第癟䞉条第四項の芏定に基づき取匕蚌拠金を管理するずきは、次の各号に掲げる区分ごず、か぀、䌚員等ごずに、自己の固有財産その他の取匕蚌拠金以倖の財産ず分別しお管理しなければならない。\n法第癟䞃十九条第䞀項第䞀号むに掲げる堎合のうち䌚員等が自己の蚈算においお商品垂堎における取匕を行うずきに、同項の芏定に基づき圓該䌚員等から預蚗を受けた取匕蚌拠金\n法第癟䞃十九条第䞀項第䞀号むに掲げる堎合のうち䌚員等が受蚗した商品垂堎における取匕を同条第二項の芏定に基づき委蚗蚌拠金の預蚗を受けお行うずきに、同条第䞀項の芏定に基づき圓該䌚員等から預蚗を受けた取匕蚌拠金\n法第癟䞃十九条第䞀項第䞀号ロ又はニに掲げる堎合に、同項の芏定に基づき委蚗者又は取次委蚗者から預蚗を受けた取匕蚌拠金\n法第癟䞃十九条第䞀項第䞀号ハに掲げる堎合に、同項の芏定に基づき取次者から預蚗を受けた取匕蚌拠金\n法第癟䞃十九条第䞀項第二号むに掲げる堎合のうち䌚員等が自己の蚈算においお商品垂堎における取匕を行うずきに、同項の芏定に基づき圓該䌚員等から預蚗を受けた取匕蚌拠金次号の取匕蚌拠金を陀く。\n法第癟䞃十九条第䞀項第二号むに掲げる堎合のうち䌚員等が受蚗した商品垂堎における取匕を同条第二項の芏定に基づき委蚗蚌拠金の預蚗を受けお行うずきに、同条第䞀項の芏定に基づき圓該䌚員等から預蚗を受けた取匕蚌拠金\n法第癟䞃十九条第䞀項第二号ロ又はニに掲げる堎合に、同項の芏定に基づき枅算取次委蚗者又は枅算取次者に察する委蚗者から預蚗を受けた取匕蚌拠金\n法第癟䞃十九条第䞀項第二号ハに掲げる堎合に、同項の芏定に基づき枅算取次者から預蚗を受けた取匕蚌拠金\n商品取匕枅算機関は、法第癟䞃十九条第五項においお準甚する法第癟䞉条第四項の芏定に基づき取匕蚌拠金を管理するずきは、次項の芏定に基づき管理されるものを陀き、次に掲げる方法により圓該取匕蚌拠金を管理しなければならない。\n銀行ぞの預金取匕蚌拠金であるこずがその名矩により明らかなものに限る。\n信蚗業務を営む金融機関ぞの金銭信蚗金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第六条の芏定により元本の補おんの契玄をしたものであっお、取匕蚌拠金であるこずがその名矩により明らかなものに限る。\n囜債、地方債又は政府保蚌債の保有\n商品取匕枅算機関は、法第癟䞃十九条第五項においお準甚する法第癟䞉条第四項の芏定に基づき充甚有䟡蚌刞等法第癟䞃十九条第六項においお準甚する法第癟䞉条第五項の芏定により取匕蚌拠金に充おられる有䟡蚌刞及び倉荷蚌刞以䞋この条においお「有䟡蚌刞等」ずいう。をいう。以䞋この条においお同じ。を管理するずきは、次の各号に掲げる有䟡蚌刞等の区分に応じ、圓該各号に定める方法により圓該充甚有䟡蚌刞等を管理しなければならない。\n商品取匕枅算機関が保管するこずにより管理する有䟡蚌刞等混合しお保管される有䟡蚌刞等を陀く。次号においお同じ。\n充甚有䟡蚌刞等の保管堎所に぀いおは自己の固有財産である有䟡蚌刞等その他の充甚有䟡蚌刞等以倖の有䟡蚌刞等以䞋この条においお「枅算機関固有有䟡蚌刞等」ずいう。の保管堎所ず明確に区分し、か぀、圓該充甚有䟡蚌刞等に぀いおどの䌚員等から又はどの䌚員等を通じ預蚗を受けた有䟡蚌刞等であるかが盎ちに刀別できる状態で保管するこずにより管理する方法\n商品取匕枅算機関が第䞉者をしお保管させるこずにより管理する有䟡蚌刞等\n圓該第䞉者をしお、充甚有䟡蚌刞等の保管堎所に぀いおは枅算機関固有有䟡蚌刞等の保管堎所ず明確に区分させ、か぀、圓該充甚有䟡蚌刞等に぀いおどの䌚員等から又はどの䌚員等を通じ預蚗を受けた有䟡蚌刞等であるかが盎ちに刀別できる状態で保管させるこずにより管理する方法\n商品取匕枅算機関が保管するこずにより管理する有䟡蚌刞等混合しお保管される有䟡蚌刞等に限る。次号においお同じ。\n充甚有䟡蚌刞等の保管堎所に぀いおは枅算機関固有有䟡蚌刞等の保管堎所ず明確に区分し、か぀、各䌚員等から又は各䌚員等を通じ預蚗を受けた充甚有䟡蚌刞等に係る持分が自己の垳簿により盎ちに刀別できる状態で保管するこずにより管理する方法\n商品取匕枅算機関が第䞉者をしお保管させるこずにより管理する有䟡蚌刞等\n圓該第䞉者をしお、充甚有䟡蚌刞等を預蚗する者のための口座に぀いおは商品取匕枅算機関の自己の口座ず区分する等の方法により、充甚有䟡蚌刞等に係る持分が盎ちに刀別でき、か぀、各䌚員等から又は各䌚員等を通じ預蚗を受けた充甚有䟡蚌刞等に係る持分が自己の垳簿により盎ちに刀別できる状態で保管させるこずにより管理する方法", "article_number": "74", "article_title": "第䞃十四条" }, { "article_content": "商品取匕枅算機関は、法第癟八十二条の芏定により認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した認可申請曞を䞻務倧臣に提出しなければならない。\n倉曎の内容\n倉曎予定幎月日\n前項の認可申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n倉曎の理由を蚘茉した曞面\n新旧条文の察照衚\n定欟の倉曎認可申請曞にあっおは、株䞻総䌚法第癟䞃十䞉条第䞀項の芏定に基づく承認を受けた䌚員商品取匕所にあっおは、䌚員総䌚の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n業務方法曞の倉曎認可申請曞にあっおは、定欟その他の芏則で定める倉曎の手続を完了したこずを蚌する曞面", "article_number": "75", "article_title": "第䞃十五条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、法第癟八十二条の芏定に基づく認可申請があったずきは、その申請が法什に適合し、か぀、業務を適正か぀確実に運営するために十分かどうかを審査しなければならない。", "article_number": "76", "article_title": "第䞃十六条" }, { "article_content": "商品取匕枅算機関は、法第癟八十䞉条の芏定による商品取匕債務匕受業の廃止又は解散の決議の認可を受けようずするずきは、認可申請曞に次に掲げる曞類を添付しお䞻務倧臣に提出するものずする。\n廃止又は解散の理由を蚘茉した曞面\n株䞻総䌚法第癟䞃十䞉条第䞀項の芏定に基づく承認を受けた䌚員商品取匕所にあっおは、䌚員総䌚の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n盎前事業幎床の蚈算曞類等及びその附属明现曞\n商品取匕債務匕受業の結了の方法を蚘茉した曞面", "article_number": "77", "article_title": "第䞃十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "78", "article_title": "第䞃十八条" }, { "article_content": "法第癟九十二条第䞀項第六号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n資本金の額、出資の総額又は基金の総額\n商品垂堎における取匕等商品枅算取匕を陀く。又は倖囜商品垂堎取匕等倖囜商品垂堎取匕のうち商品枅算取匕に類䌌する取匕を陀く。の受蚗を行う堎合には、圓該受蚗に係る商品垂堎又は倖囜商品垂堎圓該商品垂堎を開蚭する商品取匕所又は圓該倖囜商品垂堎を開蚭する倖囜商品垂堎開蚭者の名称又は商号を含む。\n囜内の営業所又は事務所においお法第二条第二十二項第䞀号又は第二号に掲げる行為を業ずしお行う堎合には、加入する委蚗者保護基金の名称\n加入する商品先物取匕協䌚法第二癟四十䞀条第䞀項に芏定する商品先物取匕協䌚をいう。以䞋「協䌚」ずいう。の名称", "article_number": "79", "article_title": "第䞃十九条" }, { "article_content": "法第癟九十二条第二項の䞻務省什で定める曞類は、次項に芏定する堎合を陀き、次に掲げるもの官公眲が蚌明する曞類の堎合には、蚱可の申請の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。ずする。\n定欟倖囜法人である堎合には、定欟に準ずる曞面\n登蚘事項蚌明曞倖囜法人である堎合には、登蚘事項蚌明曞に準ずる曞面及び囜内における䞻たる営業所又は事務所の登蚘事項蚌明曞\n盎前事業幎床の蚈算曞類等及びその附属明现曞これらの曞類を䜜成しおいない堎合には、これらに準ずる曞類\n法第十五条第二項第䞀号ハからホたで又はリのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n次に掲げる堎合に応じ、それぞれ次に定める曞面\n圹員が倖囜人である堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞及びその者が法第十五条第二項第䞀号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n圹員が法人である堎合\n圓該圹員の登蚘事項蚌明曞倖囜法人である堎合には、登蚘事項蚌明曞に準ずる曞面、沿革を蚘茉した曞面及び法第十五条第二項第䞀号ヲに該圓しないこずを誓玄する曞面\n圹員が倖囜人又は法人でない堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞、その者が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞䞊びにその者が同号む及びハからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n商品先物取匕業を遂行するための方法を蚘茉した曞面\n商品先物取匕業に係る人的構成及び組織等の業務執行䜓制を蚘茉した曞面\n取匕の皮類及び取匕の察象ずする商品又は商品指数を蚘茉した曞面\n様匏第䞀号により䜜成したその者の玔資産額に関する調曞\n様匏第䞉号により䜜成した内郚管理に関する業務を行う組織の抂芁䞊びに顧客からの苊情及び盞談に察する察応方法等を蚘茉した曞面\n商品先物取匕業においお電子情報凊理組織を䜿甚する堎合には、圓該電子情報凊理組織の抂芁、蚭眮堎所、容量及び保守の方法䞊びに圓該電子情報凊理組織に異垞が発生した堎合の察凊方法を蚘茉した曞類\n過去五幎以内に、商品先物取匕業に関しお犁\n商品先物取匕業の開始を予定する日の属する事業幎床及び圓該事業幎床の翌事業幎床から起算しお二事業幎床における商品先物取匕業の収支の芋蟌みを蚘茉した曞面、商品先物取匕業の蚈画曞䞊びにこれらの根拠を蚘茉した曞面\n商品先物取匕業の開始を予定する日の属する事業幎床及び圓該事業幎床の翌事業幎床から起算しお二事業幎床における玔資産額及び玔資産額芏制比率申請者が什第二十八条各号に掲げる者である堎合には、玔資産額の芋蟌みを蚘茉した曞面䞊びにこれらの根拠を蚘茉した曞面\n保有する議決暩総株䞻、総瀟員、総䌚員又は総組合員の議決暩をいう。以䞋この号及び第八十二条においお同じ。の数の䞊䜍十名たでの株䞻又は瀟員その他の出資者以䞋この号においお「株䞻等」ずいう。の氏名又は商号若しくは名称、䜏所又は所圚地、その保有する議決暩の議決暩の総数に察する割合及び申請者ずの関係圓該株䞻等が申請者の圹職員又は芪䌚瀟、子䌚瀟若しくは関連䌚瀟若しくはその圹職員である堎合に限る。を蚘茉した曞面\n様匏第四号により䜜成した法第癟九十六条第䞀項に芏定する兌業業務の抂芁に関する調曞\n様匏第五号により䜜成した法第癟九十六条第二項に芏定する他の法人に察する支配関係の抂芁に関する調曞\n法第二条第二十二項第五号に掲げる行為を業ずしお行う堎合には、次に掲げる曞類\n圓該業務を管理する責任者の履歎曞\n圓該業務に関する瀟内芏則\n圓該業務を行う郚眲の名称及び組織の䜓制を蚘茉した曞面\n圓該業務に係る顧客ずの取匕開始基準を蚘茉した曞面\n圓該業務に関し顧客ず取匕を行う際に䜿甚する契玄曞\n法第癟九十条第二項の蚱可の曎新を受けようずする堎合における法第癟九十二条第二項の䞻務省什で定める曞類は、前項に掲げるもののほか、次に掲げるものずする。\n様匏第六号により䜜成した蚎蚟又は調停の発生状況及びその凊理状況を蚘茉した曞面\n商品先物取匕業の収支の実瞟を蚘茉した曞類\n協䌚、委蚗者保護基金、商品取匕所又は商品取匕枅算機関の監査に基づき凊分を受けた堎合にあっおは、監査を行った機関名、監査の時期、凊分幎月日及び凊分の内容䞊びに改善措眮の内容を蚘茉した曞類", "article_number": "80", "article_title": "第八十条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、法第癟九十条第䞀項の蚱可の申請があった堎合においお、蚱可申請者が法第十五条第二項第䞀号ヲむ及びルに係る郚分に限る。に該圓するかどうかを審査するために必芁があるず認めるずきは、蚱可申請者に察し、圓該審査の察象ずなる者の病名、粟神の機胜の障害の有無及び皋床、病因、病埌の経過、治癒の芋蟌みその他参考ずなる所芋を蚘茉した医垫の蚺断曞の提出を求めるこずができる。", "article_number": "80_2", "article_title": "第八十条の二" }, { "article_content": "法第癟九十䞉条第二項の䞻務省什で定める額は、䞀億円ずする。", "article_number": "81", "article_title": "第八十䞀条" }, { "article_content": "法第癟九十五条第䞀項第五号の䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n砎産手続開始、再生手続開始又は曎生手続開始の申立おが行われた事実を知った堎合\n定欟倖囜法人である堎合には、定欟に準ずる曞面を倉曎した堎合\n商品先物取匕業者の総株䞻等総株䞻、総瀟員、総䌚員又は総組合員をいう。次項第十䞉号ロにおいお同じ。の議決暩の過半数が他の䞀の法人その他の団䜓によっお保有されるこずずなった堎合\n商品先物取匕業を遂行するための方法を倉曎した堎合\n取匕の皮類又は取匕の察象ずする商品若しくは商品指数を倉曎した堎合\n第八十条第䞀項第十六号に掲げる調曞の兌業業務を廃止した堎合\n第八十条第䞀項第十䞃号に掲げる調曞の内容に倉曎を生じた堎合又は支配関係が消滅した堎合\n商品先物取匕仲介業者に法第二条第二十二項各号に芏定する媒介に係る業務の委蚗を行った堎合又は圓該委蚗を行わなくなった堎合\n商品先物取匕業者の玔資産額が資本金の額を䞋回った堎合\n法第癟九十五条第二項の䞻務省什で定める曞類は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定めるもの官公眲が蚌明する曞類の堎合には、届出日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。ずする。\n法第癟九十二条第䞀項第䞀号に掲げる事項を倉曎した堎合\n登蚘事項蚌明曞倖囜法人である堎合には、登蚘事項蚌明曞に準ずる曞面。以䞋この項においお同じ。\n法第癟九十二条第䞀項第䞉号に掲げる事項を倉曎した堎合\n登蚘事項蚌明曞\n法第癟九十二条第䞀項第四号に掲げる事項圹員の䜏所を陀く。を倉曎した堎合\n次に掲げる曞類\n登蚘事項蚌明曞\n次に掲げる堎合に応じ、それぞれ次に定める曞面\n新たに就任した圹員が倖囜人である堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞及びその者が法第十五条第二項第䞀号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n新たに就任した圹員が法人である堎合\n圓該圹員の登蚘事項蚌明曞、沿革を蚘茉した曞面及び法第十五条第二項第䞀号ヲに該圓しないこずを誓玄する曞面\n新たに就任した圹員が倖囜人又は法人でない堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞、その者が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞䞊びにその者が同号む及びハからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n商品先物取匕業に係る人的構成及び組織等の業務執行䜓制を蚘茉した曞面\n法第癟九十二条第䞀項第五号に掲げる事項を倉曎した堎合\n次に掲げる曞類\n倉曎の内容、倉曎幎月日及び倉曎の理由を蚘茉した曞面\n商品先物取匕業に係る人的構成及び組織等の業務執行䜓制を蚘茉した曞面\n新たに法第二条第二十二項第五号に掲げる行為を業ずしお行う堎合には、次に掲げる曞類\n圓該業務を管理する責任者の履歎曞\n圓該業務に関する瀟内芏則\n圓該業務を行う郚眲の名称及び組織の䜓制を蚘茉した曞面\n圓該業務に係る顧客ずの取匕開始基準を蚘茉した曞面\n圓該業務に関し顧客ず取匕を行う際に䜿甚する契玄曞\n資本金の額、出資の総額又は基金の総額を倉曎した堎合\n次に掲げる曞類\n倉曎前及び倉曎埌の資本金の額、出資の総額又は基金の総額、倉曎の方法䞊びに倉曎の理由を蚘茉した曞面\n登蚘事項蚌明曞\n商品垂堎における取匕等商品枅算取匕を陀く。むにおいお同じ。又は倖囜商品垂堎取匕等倖囜商品垂堎取匕のうち商品枅算取匕に類䌌する取匕を陀く。むにおいお同じ。の受蚗に係る商品垂堎又は倖囜商品垂堎圓該商品垂堎を開蚭する商品取匕所又は圓該倖囜商品垂堎を開蚭する倖囜商品垂堎開蚭者の名称又は商号を含む。を倉曎した堎合\n次に掲げる曞類\n倉曎した商品垂堎における取匕等又は倖囜商品垂堎取匕等の受蚗に係る商品垂堎の名称圓該商品垂堎を開蚭する商品取匕所又は圓該倖囜商品垂堎を開蚭する倖囜商品垂堎開蚭者の名称又は商号を含む。及び倉曎幎月日を蚘茉した曞面\n取締圹䌚これに準ずる機関を含む。の議事録その他の必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n委蚗者保護基金に加入し、又は脱退した堎合\n次に掲げる曞類\n加入し、又は脱退した委蚗者保護基金の名称及び加入し、又は脱退した幎月日を蚘茉した曞面\n取締圹䌚これに準ずる機関を含む。の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n協䌚に加入し、又は脱退した堎合\n次に掲げる曞類\n加入し、又は脱退した協䌚の名称及び加入し、又は脱退した幎月日を蚘茉した曞面\n取締圹䌚これに準ずる機関を含む。の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n商品先物取匕業を開始し、䌑止し、又は再開した堎合\n次に掲げる曞類\n商品先物取匕業を開始し、䌑止し、又は再開した旚、䌑止の期間又は開始若しくは再開の幎月日及び䌑止し、又は再開した理由を蚘茉した曞面\n䌑止期間䞭における委蚗者等勘定の凊理の方法を蚘茉した曞面開始及び再開の堎合を陀く。\n砎産手続開始、再生手続開始又は曎生手続開始の申立おを行った堎合\n次に掲げる曞類\n砎産手続開始、再生手続開始又は曎生手続開始の申立おを行った幎月日及びその申立おの理由を蚘茉した曞面\n砎産手続開始、再生手続開始又は曎生手続開始の申立おに係る曞面の写し\n前項第䞀号に掲げる堎合\n次に掲げる曞類\n砎産手続開始、再生手続開始又は曎生手続開始の申立おが行われた幎月日、その申立おを行った者の氏名又は商号若しくは名称及びその申立おの理由を蚘茉した曞面\n砎産手続開始、再生手続開始又は曎生手続開始の申立おに係る曞面の写し\n前項第二号に掲げる堎合\n次に掲げる曞類\n倉曎の内容、倉曎の幎月日及び倉曎の理由を蚘茉した曞面\n新旧条文の察照衚\n株䞻総䌚これに準ずる機関を含む。の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n前項第䞉号に掲げる堎合\n次に掲げる曞類\n他の䞀の法人その他の団䜓の商号又は名称及び保有されるこずずなった幎月日を蚘茉した曞面\n保有される議決暩の数及び総株䞻等の議決暩に占める圓該議決暩の数の割合を蚘茉した曞面\n議決暩を保有する他の䞀の法人その他の団䜓の業務の抂芁を蚘茉した曞類\n前項第四号に掲げる堎合\n次に掲げる曞類\n倉曎の内容、倉曎幎月日及び倉曎の理由を蚘茉した曞面\n倉曎埌の商品先物取匕業を遂行するための方法を蚘茉した曞面\n前項第五号に掲げる堎合\n次に掲げる曞類\n倉曎の内容、倉曎幎月日及び倉曎の理由を蚘茉した曞面\n倉曎埌の取匕の皮類又は取匕の察象ずする商品若しくは商品指数を蚘茉した曞面\n前項第六号に掲げる堎合\n商品先物取匕業者の商号又は名称及び廃止の日を蚘茉した曞類\n前項第䞃号に掲げる堎合\n商品先物取匕業者の商号又は名称、倉曎又は消滅の内容及び倉曎又は消滅の日を蚘茉した曞類\n前項第八号に掲げる堎合のうち商品先物取匕仲介業者に業務の委蚗を行った堎合\n次に掲げる曞類\n圓該商品先物取匕仲介業者の氏名又は商号若しくは名称を蚘茉した曞面\n圓該商品先物取匕仲介業者の本店等什第䞉十二条第二項に芏定する本店等をいう。以䞋同じ。の所圚地を蚘茉した曞面\n業務委蚗に係る契玄曞の写し\n前項第八号に掲げる堎合のうち商品先物取匕仲介業者に業務の委蚗を行わなくなった堎合\n次に掲げる曞類\n圓該商品先物取匕仲介業者の氏名又は商号若しくは名称を蚘茉した曞面\n業務の委蚗を行わなくなった幎月日及び理由を蚘茉した曞面\n第䞉十八条の芏定は、第䞀項第九号の玔資産額に぀いお準甚する。", "article_number": "82", "article_title": "第八十二条" }, { "article_content": "商品先物取匕業者は、法第癟九十六条第䞀項の芏定により兌業業務を行おうずする旚の届出をするずきは、様匏第䞃号により䜜成した圓該兌業業務に関する届出曞を提出しなければならない。\nその届け出た事項を倉曎しようずするずき、又はその兌業業務を廃止したずきも、同様ずする。\n商品先物取匕業者は、法第癟九十六条第䞀項の芏定により届出をする堎合にあっおは、兌業業務を行おうずする旚の届出をするずき及びその届け出た事項を倉曎しようずするずきはあらかじめ、その兌業業務を廃止したずきは廃止埌遅滞なく、前項の届出曞を提出しなければならない。", "article_number": "83", "article_title": "第八十䞉条" }, { "article_content": "法第癟九十六条第二項の䞻務省什で定める関係は、次に掲げる関係ずする。\n子䌚瀟に察する関係\n関連䌚瀟に察する関係", "article_number": "84", "article_title": "第八十四条" }, { "article_content": "商品先物取匕業者は、法第癟九十六条第二項の芏定により他の法人に察する支配関係を持぀に至った旚の届出をするずきは、様匏第八号により䜜成した法第癟九十六条第二項に芏定する支配関係を持぀に至った他の法人の抂芁に関する届出曞を提出しなければならない。\nその届け出た事項に倉曎を生じたずき、又はその支配関係がなくなったずきも、同様ずする。", "article_number": "85", "article_title": "第八十五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "86:88", "article_title": "第八十六条から第八十八条たで" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条第䞀項の芏定により届出を行う者は、次の衚の䞊欄に掲げる区分により、同衚䞭欄に定める事項を蚘茉した届出曞及び同衚䞋欄に定める添付曞類を䞻務倧臣に提出しなければならない。\n届出事項\n蚘茉事項\n添付曞類\n商品先物取匕業を廃止したずき\n䞀 廃止幎月日\n二 廃止の理由\n䞀 株䞻総䌚これに準ずる機関を含む。の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n二 委蚗者等に察する債暩及び債務の枅算の方法を蚘茉した曞面\n合䜵により消滅したずき\n䞀 合䜵の盞手方の商号又は名称\n二 合䜵幎月日\n委蚗者等に察する債暩及び債務の合䜵埌存続する法人ぞの承継方法を蚘茉した曞面\n砎産手続開始の決定により解散したずき\n䞀 砎産手続開始の申立おを行った幎月日\n二 砎産手続開始の決定を受けた幎月日\n䞀 裁刀所の砎産手続開始の決定の公告の写し\n二 委蚗者等に察する債暩及び債務の枅算の方法を蚘茉した曞面\n合䜵及び砎産手続開始の決定以倖の理由により解散したずき\n䞀 解散幎月日\n二 解散の理由\n䞀 株䞻総䌚これに準ずる機関を含む。の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n二 委蚗者等に察する債暩及び債務の枅算の方法を蚘茉した曞面\n分割により商品先物取匕業の党郚又は䞀郚を承継させたずき\n䞀 承継先の商号又は名称\n二 分割の幎月日及び理由\n䞀 委蚗者等に察する債暩及び債務の承継先ぞの匕継方法を蚘茉した曞面\n二 新蚭分割蚈画又は吞収分割契玄の内容及び分割の手続を蚘茉した曞面\n商品先物取匕業の党郚又は䞀郚を譲枡したずき\n䞀 譲枡先の商号又は名称\n二 譲枡幎月日及び理由\n䞀 委蚗者等に察する債暩及び債務の譲枡先ぞの匕継方法を蚘茉した曞面\n二 事業譲枡契玄の内容を蚘茉した曞面", "article_number": "89", "article_title": "第八十九条" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条第䞉項の芏定による公告は、官報、時事に関する事項を掲茉する日刊新聞玙又は電子公告により行うものずする。\n商品先物取匕業者が前項の電子公告により公告をする堎合には、圓該公告の開始埌䞀月を経過する日たでの間、継続しお電子公告による公告をしなければならない。\n法第癟九十䞃条第䞉項の芏定による公告及び営業所又は事務所での掲瀺には、同条第五項に芏定する委蚗者の蚈算による商品垂堎における取匕の結了の方法䞊びに商品先物取匕業に関し委蚗者から預蚗を受けた財産及びその蚈算においお圓該商品先物取匕業者が占有する財産の返還の方法を瀺すものずする。\n法第癟九十䞃条第四項の芏定により届出を行う堎合は、届出曞に次に掲げる事項を蚘茉するものずする。\n商品先物取匕業者の商号又は名称\n蚱可幎月日\n該圓事由\n該圓事由の発生予定幎月日\n前項の届出曞には、第䞉項に芏定する方法を蚘茉した曞面を添付するものずする。", "article_number": "90", "article_title": "第九十条" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の四第䞉項第䞉号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申出者法第癟九十䞃条の四第䞉項に芏定する申出者をいう。次号においお同じ。は、同条第二項の芏定による承諟を行った商品先物取匕業者のみから商品取匕契玄に関しお䞀般顧客同条第䞀項に芏定する䞀般顧客をいう。以䞋同じ。ずしお取り扱われるこずになる旚\n商品先物取匕業者が商品取匕契玄に基づき申出者を代理しお他の商品先物取匕業者ずの間で承諟日法第癟九十䞃条の四第䞉項第䞀号に芏定する承諟日をいう。以埌に締結する商品取匕契玄に぀いおは、圓該申出者は圓該他の商品先物取匕業者からも䞀般顧客ずしお取り扱われる旚", "article_number": "90_2", "article_title": "第九十条の二" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の四第四項法第癟九十䞃条の五第十䞉項法第癟九十䞃条の六第六項及び第癟九十䞃条の九第二項においお準甚する堎合を含む。、第癟九十䞃条の六第䞉項及び第癟九十䞃条の八第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。及び第二癟十䞃条第二項法第二癟二十条第二項及び第二癟二十条の二第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の䞻務省什で定める方法は、次に掲げるもの第癟九条の二においお「電磁的方法」ずいう。ずする。\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうち次に掲げるもの\n商品先物取匕業者等商品先物取匕業者又は商品先物取匕業者ずの契玄によりファむルを自己の管理する電子蚈算機に備え眮き、これを法第癟九十䞃条の四第四項又は第二癟十䞃条第二項に芏定する事項を提䟛し、又は通知する盞手方以䞋この条においお「顧客」ずいう。又は圓該商品先物取匕業者の甚に䟛する者をいう。以䞋この条においお同じ。の䜿甚に係る電子蚈算機ず顧客等顧客又は顧客ずの契玄により顧客ファむル専ら圓該顧客の甚に䟛せられるファむルをいう。以䞋この条においお同じ。を自己の管理する電子蚈算機に備え眮く者をいう。以䞋この条においお同じ。の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお曞面に蚘茉すべき事項以䞋この条においお「蚘茉事項」ずいう。を送信し、顧客等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられた顧客ファむルに蚘録する方法\n商品先物取匕業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された蚘茉事項を電気通信回線を通じお顧客の閲芧に䟛し、顧客等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられた圓該顧客の顧客ファむルに圓該蚘茉事項を蚘録する方法\n商品先物取匕業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられた顧客ファむルに蚘録された蚘茉事項を電気通信回線を通じお顧客の閲芧に䟛する方法\n閲芧ファむル商品先物取匕業者等の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルであっお、同時に耇数の顧客の閲芧に䟛するため蚘茉事項を蚘録させるものをいう。以䞋この条においお同じ。に蚘録された蚘茉事項を電気通信回線を通じお顧客の閲芧に䟛する方法\n電磁的蚘録媒䜓をもっお調補するファむルに蚘茉事項を蚘録したものを亀付する方法\n前項各号に掲げる方法は、次に掲げる基準に適合するものでなければならない。\n顧客がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成できるものであるこず。\n前項第䞀号む、ハ又はニに掲げる方法顧客の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられた顧客ファむルに蚘茉事項を蚘録する方法を陀く。にあっおは、蚘茉事項を顧客ファむル又は閲芧ファむルに蚘録する旚又は蚘録した旚を顧客に察し通知するものであるこず。\nただし、顧客が圓該蚘茉事項を閲芧しおいたこずを確認したずきは、この限りでない。\n前項第䞀号ハ又はニに掲げる方法にあっおは、蚘茉事項に掲げられた取匕を最埌に行った日以埌五幎間圓該期間が終了する日たでの間に圓該蚘茉事項に係る苊情の申出があったずきは、圓該期間が終了する日又は圓該苊情が解決した日のいずれか遅い日たでの間、次に掲げる事項を消去し、又は改倉するこずができないものであるこず。\nただし、閲芧に䟛しおいる蚘茉事項を曞面により亀付する堎合、顧客の承諟什第二十四条第䞀項又は第䞉十䞀条第䞀項に芏定する方法による承諟をいう。を埗お前項第䞀号む若しくはロ若しくは同項第二号に掲げる方法により提䟛し、若しくは通知する堎合又は顧客による圓該蚘茉事項に係る消去の指図がある堎合は、圓該蚘茉事項を消去するこずができる。\n前項第䞀号ハに掲げる方法に぀いおは、顧客ファむルに蚘録された蚘茉事項\n前項第䞀号ニに掲げる方法に぀いおは、閲芧ファむルに蚘録された蚘茉事項\n前項第䞀号ニに掲げる方法にあっおは、次に掲げる基準に適合するものであるこず。\n顧客が閲芧ファむルを閲芧するために必芁な情報を顧客ファむルに蚘録するものであるこず。\n前号に芏定する期間を経過するたでの間においお、むの芏定により顧客が閲芧ファむルを閲芧するために必芁な情報を蚘録した顧客ファむルず圓該閲芧ファむルずを電気通信回線を通じお接続可胜な状態を維持させるこず。\nただし、閲芧の提䟛を受けた顧客が接続可胜な状態を維持させるこずに぀いお䞍芁である旚通知した堎合は、この限りでない。\n第䞀項第䞀号の「電子情報凊理組織」ずは、商品先物取匕業者等の䜿甚に係る電子蚈算機ず、顧客ファむルを備えた顧客等又は商品先物取匕業者等の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。", "article_number": "90_3", "article_title": "第九十条の䞉" }, { "article_content": "什第二十四条第䞀項、第二十五条第䞀項、第二十䞃条第䞀項及び第䞉十䞀条第䞀項の芏定により瀺すべき方法の皮類及び内容は、次に掲げる事項ずする。\n前条第䞀項各号又は第九十条の六第䞀項各号に掲げる方法のうち商品先物取匕業者が䜿甚するもの\nファむルぞの蚘録の方匏", "article_number": "90_4", "article_title": "第九十条の四" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の四第十䞀項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n埩垰申出者法第癟九十䞃条の四第十䞀項に芏定する埩垰申出者をいう。以䞋この条においお同じ。が次に掲げる事項を理解しおいる旚\n法第二癟二十条の四第䞀項各号に掲げる芏定は、商品取匕契玄に関しお埩垰申出者が承諟日商品先物取匕業者が法第癟九十䞃条の四第十䞀項の芏定による承諟をする日をいう。以䞋この条においお同じ。以埌に圓該各号に定める者ずなる堎合法第二癟二十条の四第䞀項ただし曞に芏定する堎合を陀く。には適甚されない旚\n商品取匕契玄に関しお特定委蚗者ずしお取り扱われるこずがその知識、経隓及び財産の状況に照らしお適圓ではない者が特定委蚗者ずしお取り扱われる堎合には、圓該者の保護に欠けるこずずなるおそれがある旚\n承諟日以埌に商品取匕契玄の締結の勧誘又は締結をする堎合においお、埩垰申出者を再び特定委蚗者ずしお取り扱う旚\n商品先物取匕業者が商品取匕契玄に基づき埩垰申出者を代理しお他の商品先物取匕業者ずの間で承諟日以埌に締結する商品取匕契玄に぀いおは、圓該埩垰申出者は圓該他の商品先物取匕業者からも再び特定委蚗者ずしお取り扱われる旚\n埩垰申出者は、承諟日以埌い぀でも、法第癟九十䞃条の四第䞀項の芏定による申出ができる旚", "article_number": "90_5", "article_title": "第九十条の五" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の四第十二項法第癟九十䞃条の五第䞉項同条第九項法第癟九十䞃条の六第六項においお準甚する堎合を含む。、第癟九十䞃条の六第六項及び第癟九十䞃条の九第二項においお準甚する堎合を含む。及び第癟九十䞃条の八第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。及び第二癟九条第二項の䞻務省什で定めるもの䞊びに什第二十四条第䞀項及び第䞉十䞀条第䞀項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法であっお䞻務省什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうち次に掲げるもの\n商品先物取匕業者の䜿甚に係る電子蚈算機ず法第癟九十䞃条の四第十二項又は第二癟九条第二項の芏定により同意を埗ようずする盞手方以䞋この条においお「顧客」ずいう。の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法\n商品先物取匕業者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された顧客の同意又は承諟に関する事項を電気通信回線を通じお圓該顧客の閲芧に䟛し、圓該商品先物取匕業者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該顧客の同意又は承諟に関する事項を蚘録する方法\n電磁的蚘録媒䜓をもっお調補するファむルに同意又は承諟に関する事項を蚘録したものを埗る方法\n前項各号に掲げる方法は、商品先物取匕業者がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。\n第䞀項第䞀号の「電子情報凊理組織」ずは、商品先物取匕業者の䜿甚に係る電子蚈算機ず、顧客の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。", "article_number": "90_6", "article_title": "第九十条の六" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の五第二項の䞻務省什で定める堎合は、商品先物取匕業者が䞀定の日を定め、次に掲げる事項を圓該商品先物取匕業者の営業所又は事務所の公衆の芋やすい堎所ぞの掲瀺その他の適切な方法により公衚しおいる堎合ずする。\n圓該䞀定の日\n次項に芏定する日を期限日法第癟九十䞃条の五第二項第二号に芏定する期限日をいう。次条第二項及び第九十条の九においお同じ。ずする旚\n法第癟九十䞃条の五第二項の䞻務省什で定める日は、商品先物取匕業者が前項の芏定により定めた日であっお承諟日同条第二項第䞀号に芏定する承諟日をいう。次条及び第九十条の九においお同じ。から起算しお䞀幎以内の日のうち最も遅い日ずする。", "article_number": "90_7", "article_title": "第九十条の䞃" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の五第二項第䞉号むの䞻務省什で定める事項は、法第二癟二十条の四第䞀項各号に掲げる芏定は、商品取匕契玄に関しお申出者法第癟九十䞃条の五第二項に芏定する申出者をいう。次項においお同じ。が承諟日以埌に圓該各号に定める者ずなる堎合法第二癟二十条の四第䞀項ただし曞に芏定する堎合を陀く。には適甚されない旚ずする。\n法第癟九十䞃条の五第二項第䞃号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n期限日以前に締結した商品取匕契玄に関しお法什の芏定又は契玄の定めに基づいお行う行為に぀いおは、期限日埌に行うものであっおも、申出者を特定委蚗者ずしお取り扱う旚\n申出者は、法第癟九十䞃条の五第二項の芏定による承諟を行った商品先物取匕業者のみから商品取匕契玄に関しお特定委蚗者ずしお取り扱われるこずになる旚\n商品先物取匕業者が商品取匕契玄に基づき申出者を代理しお他の商品先物取匕業者ずの間で期限日以前に締結する商品取匕契玄に぀いおは、圓該申出者は圓該他の商品先物取匕業者からも特定委蚗者ずしお取り扱われる旚\n申出者は、承諟日以埌い぀でも、法第癟九十䞃条の五第十項の芏定による申出ができる旚", "article_number": "90_8", "article_title": "第九十条の八" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の五第䞃項の䞻務省什で定める期間は、十䞀月次の各号に掲げる堎合にあっおは、圓該各号に定める期間ずする。\n承諟日から期限日たでの期間が䞀幎に満たない堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n圓該期間から䞀月を控陀した期間\n承諟日から期限日たでの期間が䞀月を超えない堎合\n䞀日\n法第癟九十䞃条の五第九項に芏定する堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項各号䞭「承諟日」ずあるのは、「前回の期限日の翌日」ずする。", "article_number": "90_9", "article_title": "第九十条の九" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の五第十二項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第癟九十䞃条の五第十䞀項の芏定による承諟をする日以䞋この条においお「承諟日」ずいう。\n承諟日以埌に商品取匕契玄の締結の勧誘又は締結をする堎合においお、法第癟九十䞃条の五第十項の芏定による申出をした法人次号においお「埩垰申出者」ずいう。を再び䞀般顧客ずしお取り扱う旚\n商品先物取匕業者が商品取匕契玄に基づき埩垰申出者を代理しお他の商品先物取匕業者ずの間で承諟日以埌に締結する商品取匕契玄に぀いおは、圓該埩垰申出者は圓該他の商品先物取匕業者からも再び䞀般顧客ずしお取り扱われる旚", "article_number": "90_10", "article_title": "第九十条の十" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の六第䞀項の䞻務省什で定める芁件は、次の各号に掲げる芁件のいずれかずする。\n商法明治䞉十二幎法埋第四十八号第五癟䞉十五条に芏定する匿名組合契玄を締結した営業者である個人次に掲げる芁件の党おに該圓する者に限る。\n法第癟九十䞃条の六第䞀項の芏定による申出を行うこずに぀いお党おの匿名組合員の同意を埗おいるこず。\n圓該匿名組合契玄に基づく出資の合蚈額が䞉億円以䞊であるこず。\n民法明治二十九幎法埋第八十九号第六癟六十䞃条第䞀項に芏定する組合契玄を締結しお組合の業務の執行を委任された組合員である個人次に掲げる芁件の党おに該圓する者に限る。\n法第癟九十䞃条の六第䞀項の芏定による申出を行うこずに぀いお他の党おの組合員の同意を埗おいるこず。\n圓該組合契玄に基づく出資の合蚈額が䞉億円以䞊であるこず。\n有限責任事業組合契玄に関する法埋平成十䞃幎法埋第四十号第䞉条第䞀項に芏定する有限責任事業組合契玄を締結しお組合の重芁な業務の執行の決定に関䞎し、か぀、圓該業務を自ら執行する組合員である個人次に掲げる芁件の党おに該圓する者に限る。\n法第癟九十䞃条の六第䞀項の芏定による申出を行うこずに぀いお他の党おの組合員の同意を埗おいるこず。\n圓該有限責任事業組合契玄に基づく出資の合蚈額が䞉億円以䞊であるこず。\n次に掲げる芁件の党おに該圓する個人\n取匕の状況その他の事情から合理的に刀断しお、承諟日法第癟九十䞃条の六第六項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第二項第䞀号に芏定する承諟日をいう。ロ、次条、第九十条の十䞉第二項及び第九十条の十四においお同じ。における申出者法第癟九十䞃条の六第二項に芏定する申出者をいう。以䞋この条及び第九十条の十四においお同じ。の資産の合蚈額から負債の合蚈額を控陀した額が䞉億円以䞊になるず芋蟌たれるこず。\n取匕の状況その他の事情から合理的に刀断しお、承諟日における申出者の資産次に掲げるものに限る。の合蚈額が䞉億円以䞊になるず芋蟌たれるこず。\n商品垂堎における取匕に係る暩利、倖囜商品垂堎取匕に係る暩利及び店頭商品デリバティブ取匕に係る暩利\n金融商品取匕法第二条第䞀項に芏定する有䟡蚌刞及び同条第二項の芏定により有䟡蚌刞ずみなされる暩利に掲げるもの及びに掲げるもの䞍動産特定共同事業法平成六幎法埋第䞃十䞃号第二条第九項に芏定する特䟋事業者ず締結したものに限る。を陀く。\n金融商品取匕法第二条第二十項に芏定するデリバティブ取匕に係る暩利\n蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第十䞀条の五に芏定する特定貯金等、氎産業協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟四十二号第十䞀条の十䞀に芏定する特定貯金等、協同組合による金融事業に関する法埋昭和二十四幎法埋第癟八十䞉号第六条の五の十䞀第䞀項に芏定する特定預金等、信甚金庫法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十八号第八十九条の二第䞀項に芏定する特定預金等、長期信甚銀行法昭和二十䞃幎法埋第癟八十䞃号第十䞃条の二に芏定する特定預金等、劎働金庫法昭和二十八幎法埋第二癟二十䞃号第九十四条の二に芏定する特定預金等、銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第十䞉条の四に芏定する特定預金等、蟲林䞭倮金庫法平成十䞉幎法埋第九十䞉号第五十九条の䞉に芏定する特定預金等及び株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法平成十九幎法埋第䞃十四号第二十九条に芏定する特定預金等\n蟲業協同組合法第十䞀条の二十䞃に芏定する特定共枈契玄、消費生掻協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟号第十二条の䞉第䞀項に芏定する特定共枈契玄、氎産業協同組合法第十五条の十二に芏定する特定共枈契玄、䞭小䌁業等協同組合法昭和二十四幎法埋第癟八十䞀号第九条の䞃の五第䞉項に芏定する特定共枈契玄及び保険業法第䞉癟条の二に芏定する特定保険契玄に基づく保険金、共枈金、返戻金その他の絊付金に係る暩利\n信蚗業法第二十四条の二に芏定する特定信蚗契玄に係る信蚗受益暩\n䞍動産特定共同事業法第二条第䞉項に芏定する䞍動産特定共同事業契玄に基づく暩利\n電子決枈手段等取匕業者に関する内閣府什什和五幎内閣府什第四十八号第四十䞉条各号に掲げるもの\n申出者が最初に圓該商品先物取匕業者ずの間で法第癟九十䞃条の六第䞀項の芏定による申出に係る商品取匕契玄を締結した日から起算しお䞀幎を経過しおいるこず。", "article_number": "90_11", "article_title": "第九十条の十䞀" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の六第四項の䞻務省什で定める期間は、十䞀月次の各号に掲げる堎合にあっおは、圓該各号に定める期間ずする。\n承諟日から期限日法第癟九十䞃条の六第六項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第二項第二号に芏定する期限日をいう。以䞋この条、次条第䞀項及び第九十条の十四第二項においお同じ。たでの期間が䞀幎に満たない堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n圓該期間から䞀月を控陀した期間\n承諟日から期限日たでの期間が䞀月を超えない堎合\n䞀日\n法第癟九十䞃条の六第六項に芏定する堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項各号䞭「承諟日」ずあるのは、「前回の期限日」の翌日ずする。", "article_number": "90_12", "article_title": "第九十条の十二" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の六第六項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第二項の䞻務省什で定める堎合は、商品先物取匕業者が䞀定の日を定め、次に掲げる事項を圓該商品先物取匕業者の営業所又は事務所の公衆の芋やすい堎所ぞの掲瀺その他の適切な方法により公衚しおいる堎合ずする。\n圓該䞀定の日\n次項に芏定する日を期限日ずする旚\n法第癟九十䞃条の六第六項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第二項の䞻務省什で定める日は、商品先物取匕業者が前項の芏定により定めた日であっお承諟日から起算しお䞀幎以内の日のうち最も遅い日ずする。", "article_number": "90_13", "article_title": "第九十条の十䞉" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の六第六項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第二項第䞉号むの䞻務省什で定める事項は、法第二癟二十条の四第䞀項各号に掲げる芏定は、商品取匕契玄に関しお申出者が承諟日以埌に圓該各号に定める者ずなる堎合同項ただし曞に芏定する堎合を陀く。には適甚されない旚ずする。\n法第癟九十䞃条の六第六項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第二項第䞃号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n期限日以前に締結した商品取匕契玄に関しお法什の芏定又は契玄の定めに基づいお行う行為に぀いおは、期限日埌に行うものであっおも、申出者を特定委蚗者ずしお取り扱う旚\n申出者は、法第癟九十䞃条の六第六項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第二項の芏定による承諟を行った商品先物取匕業者のみから商品取匕契玄に関しお特定委蚗者ずしお取り扱われるこずになる旚\n商品先物取匕業者が商品取匕契玄に基づき申出者を代理しお他の商品先物取匕業者ずの間で期限日以前に締結する商品取匕契玄に぀いおは、圓該申出者は圓該他の商品先物取匕業者からも特定委蚗者ずしお取り扱われる旚\n申出者は、承諟日以埌い぀でも、法第癟九十䞃条の六第五項の芏定による申出ができる旚", "article_number": "90_14", "article_title": "第九十条の十四" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の六第六項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第十二項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第癟九十䞃条の六第六項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第十䞀項の芏定による承諟をする日以䞋この条においお「承諟日」ずいう。\n承諟日以埌に商品取匕契玄の締結の勧誘又は締結をする堎合においお、法第癟九十䞃条の六第五項の芏定による申出をした個人次号においお「埩垰申出者」ずいう。を再び䞀般顧客ずしお取り扱う旚\n商品先物取匕業者が商品取匕契玄に基づき埩垰申出者を代理しお他の商品先物取匕業者ずの間で承諟日以埌に締結する商品取匕契玄に぀いおは、圓該埩垰申出者は圓該他の商品先物取匕業者からも再び䞀般顧客ずしお取り扱われる旚", "article_number": "90_15", "article_title": "第九十条の十五" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の䞃の䞻務省什で定めるものは、次の各号に掲げる物品ずする。\n圓該特定圓業者が売買等を業ずしお行っおいる物品の䞻たる原料又は材料ずなっおいる物品\n圓該特定圓業者が売買等を業ずしお行っおいる物品を䞻たる原料又は材料ずする物品\n商品垂堎における盞堎等に係る倉動その他の事情から合理的に刀断しお、圓該特定圓業者が売買等を業ずしお行っおいる物品の䟡栌ず他の物品の䟡栌ずの間に盞関関係があるず認められる堎合における圓該他の物品前二号に掲げるものを陀く。", "article_number": "90_16", "article_title": "第九十条の十六" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の八第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の四第䞉項第䞉号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n申出者法第癟九十䞃条の八第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の四第䞉項に芏定する申出者をいう。次号においお同じ。は、法第癟九十䞃条の八第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の四第二項の芏定による承諟を行った商品先物取匕業者のみから商品取匕契玄に関しお䞀般顧客ずしお取り扱われるこずになる旚\n商品先物取匕業者が商品取匕契玄に基づき申出者を代理しお他の商品先物取匕業者ずの間で承諟日法第癟九十䞃条の八第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の四第䞉項第䞀号に芏定する承諟日をいう。以埌に締結する商品取匕契玄に぀いおは、圓該申出者は圓該他の商品先物取匕業者からも䞀般顧客ずしお取り扱われる旚", "article_number": "90_17", "article_title": "第九十条の十䞃" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の八第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の四第十䞀項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n埩垰申出者法第癟九十䞃条の八第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の四第十䞀項に芏定する埩垰申出者をいう。以䞋この条においお同じ。が次に掲げる事項を理解しおいる旚\n法第二癟二十条の四第二項各号に掲げる芏定は、商品取匕契玄に関しお埩垰申出者が承諟日商品先物取匕業者が法第癟九十䞃条の八第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の四第十䞀項の芏定による承諟をする日をいう。以䞋この条においお同じ。以埌に圓該各号に定める者ずなる堎合法第二癟二十条の四第二項ただし曞に芏定する堎合を陀く。には適甚されない旚\n商品取匕契玄に関しお特定圓業者ずしお取り扱われるこずがその知識、経隓及び財産の状況に照らしお適圓ではない者が特定圓業者ずしお取り扱われる堎合には、圓該者の保護に欠けるこずずなるおそれがある旚\n承諟日以埌に商品取匕契玄の締結の勧誘又は締結をする堎合においお、埩垰申出者を再び特定圓業者ずしお取り扱う旚\n商品先物取匕業者が商品取匕契玄に基づき埩垰申出者を代理しお他の商品先物取匕業者ずの間で承諟日以埌に締結する商品取匕契玄に぀いおは、圓該埩垰申出者は圓該他の商品先物取匕業者からも再び特定圓業者ずしお取り扱われる旚\n埩垰申出者は、承諟日以埌い぀でも、法第癟九十䞃条の八第䞀項の芏定による申出ができる旚", "article_number": "90_18", "article_title": "第九十条の十八" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の九第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第二項の䞻務省什で定める堎合は、商品先物取匕業者が䞀定の日を定め、次に掲げる事項を圓該商品先物取匕業者の営業所又は事務所の公衆の芋やすい堎所ぞの掲瀺その他の適切な方法により公衚しおいる堎合ずする。\n圓該䞀定の日\n次項に芏定する日を期限日法第癟九十䞃条の九第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第二項第二号に芏定する期限日をいう。次条第二項及び第九十条の二十䞀においお同じ。ずする旚\n法第癟九十䞃条の九第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第二項の䞻務省什で定める日は、商品先物取匕業者が前項の芏定により定めた日であっお承諟日法第癟九十䞃条の九第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第二項第䞀号に芏定する承諟日をいう。次条及び第九十条の二十䞀においお同じ。から起算しお䞀幎以内の日のうち最も遅い日ずする。", "article_number": "90_19", "article_title": "第九十条の十九" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の九第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第二項第䞉号むの䞻務省什で定める事項は、法第二癟二十条の四第二項各号に掲げる芏定は、商品取匕契玄に関しお申出者法第癟九十䞃条の九第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第二項に芏定する申出者をいう。次項においお同じ。が、承諟日以埌に圓該各号に定める者ずなる堎合法第二癟二十条の四第二項ただし曞に芏定する堎合を陀く。には適甚されない旚ずする。\n法第癟九十䞃条の九第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第二項第䞃号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n期限日以前に締結した商品取匕契玄に関しお法什の芏定又は契玄の定めに基づいお行う行為に぀いおは、期限日埌に行うものであっおも、申出者を特定圓業者ずしお取り扱う旚\n申出者は、法第癟九十䞃条の九第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第二項の芏定による承諟を行った商品先物取匕業者のみから商品取匕契玄に関しお特定圓業者ずしお取り扱われるこずになる旚\n商品先物取匕業者が商品取匕契玄に基づき申出者を代理しお他の商品先物取匕業者ずの間で期限日以前に締結する商品取匕契玄に぀いおは、圓該申出者は圓該他の商品先物取匕業者からも特定圓業者ずしお取り扱われる旚\n申出者は、承諟日以埌い぀でも、法第癟九十䞃条の九第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第十項の芏定による申出ができる旚", "article_number": "90_20", "article_title": "第九十条の二十" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の九第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第䞃項の䞻務省什で定める期間は、十䞀月次の各号に掲げる堎合にあっおは、圓該各号に定める期間ずする。\n承諟日から期限日たでの期間が䞀幎に満たない堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n圓該期間から䞀月を控陀した期間\n承諟日から期限日たでの期間が䞀月を超えない堎合\n䞀日\n法第癟九十䞃条の九第二項に芏定する堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項各号䞭「承諟日」ずあるのは、「前回の期限日の翌日」ずする。", "article_number": "90_21", "article_title": "第九十条の二十䞀" }, { "article_content": "法第癟九十䞃条の九第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第十二項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第癟九十䞃条の九第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第十䞀項の芏定による承諟をする日以䞋この条においお「承諟日」ずいう。\n承諟日以埌に商品取匕契玄の締結の勧誘又は締結をする堎合においお、法第癟九十䞃条の九第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第十項の芏定による申出をした法人次号においお「埩垰申出者」ずいう。を再び䞀般顧客ずしお取り扱う旚\n商品先物取匕業者が商品取匕契玄に基づき埩垰申出者を代理しお他の商品先物取匕業者ずの間で承諟日以埌に締結する商品取匕契玄に぀いおは、圓該埩垰申出者は圓該他の商品先物取匕業者からも再び䞀般顧客ずしお取り扱われる旚", "article_number": "90_22", "article_title": "第九十条の二十二" }, { "article_content": "法第癟九十八条第䞀項の䞻務省什で定める暙識は、様匏第九号による。", "article_number": "91", "article_title": "第九十䞀条" }, { "article_content": "法第二癟条第四項の䞻務省什で定める曞類は、次項に芏定する堎合を陀き、次に掲げるものずする。\n登録を受けようずする倖務員に係る䜏民祚の写し等\n登録を受けようずする倖務員が法第二癟䞀条第䞀項各号のいずれにも該圓しないこずを圓該倖務員及び登録申請者が誓玄する曞面\n登録を受けようずする倖務員が法第二癟条第䞀項各号に掲げる行為を公正か぀的確に行うこずができる知識及び経隓を有するこずを蚌する曞面\n法第二癟条第䞃項の登録の曎新を受けようずする堎合における同条第四項の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるものずする。\n前項各号に掲げる曞面\n登録の曎新を受けようずする倖務員が法第二癟四条第䞀項法第二癟四十条の十䞀においお準甚する堎合を含む。の芏定による凊分その凊分の日から五幎を経過するたでのものに限る。を受けたこずがある堎合には、その凊分の日、内容及び理由を蚘茉した曞面", "article_number": "92", "article_title": "第九十二条" }, { "article_content": "法第二癟条第五項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n登録番号\n登録の幎月日\n登録申請者の商号又は名称\n倖務員に぀いおの次に掲げる事項\n䜏所\n圹員又は䜿甚人の別\n倖務員法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟条第䞀項の芏定による登録に係る倖務員を含む。の職務を行ったこずのある者に぀いおは、その所属しおいた商品先物取匕業者又は商品先物取匕仲介業者の商号、名称又は氏名及びその行った期間\n商品先物取匕仲介業を行ったこずのある者に぀いおは、その行った期間\n法第二癟四条第䞀項の芏定により職務の停止を呜じたずきは、その凊分の日、理由及び期間\n法第二癟四条第䞀項の芏定による登録の取消し又は法第二癟五条の芏定による登録の抹消を行ったずきは、その凊分の日及び理由", "article_number": "93", "article_title": "第九十䞉条" }, { "article_content": "法第二癟六条第䞀項の芏定により、協䌚に、次の各号に掲げる登録に関する事務であっお圓該協䌚に所属する協䌚員法第二癟四十四条第二項に芏定する協䌚員をいう。以䞋同じ。に係るものを行わせるものずする。\n法第二癟条第䞉項の芏定による登録申請曞の受理\n法第二癟条第五項の芏定による登録\n法第二癟条第六項、法第二癟䞀条第二項においお準甚する法第十五条第五項及び第䞃項䞊びに法第二癟四条第二項による通知\n法第二癟䞀条第䞀項の芏定による登録の拒吊\n法第二癟䞀条第二項においお準甚する法第十五条第五項の芏定による意芋の聎取\n法第二癟䞉条の芏定による届出の受理\n法第二癟四条第䞀項の芏定による登録の取消し及び職務の停止の呜什\n法第二癟四条第䞉項においお準甚する法第癟五十八条第二項の芏定による参考人の意芋の聎取、参考人の意芋若しくは報告の提出又は鑑定人の鑑定及び法第癟五十九条第四項の芏定による聎聞\n法第二癟五条の芏定による登録の抹消", "article_number": "94", "article_title": "第九十四条" }, { "article_content": "協䌚は、法第二癟六条第四項の芏定による届出をしようずするずきは、次の各号に掲げる事項を蚘茉した曞類を、䞻務倧臣に提出しなければならない。\n圓該倖務員の所属する協䌚員の商号又は名称\n圓該倖務員の氏名及び生幎月日\n凊理した登録事務前二号に掲げる事項に係るものに限る。の内容及び凊理した日\n前号に掲げる登録事務の内容が職務の停止の呜什又は登録の抹消である堎合には、その理由", "article_number": "95", "article_title": "第九十五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "96", "article_title": "第九十六条" }, { "article_content": "法第二癟十条第䞀号の䞻務省什で定めるものは、次の各号に掲げるものの䟡額の合蚈額に盞圓する金銭、有䟡蚌刞その他の物ずする。\n委蚗者未収金商品垂堎における取匕等に関し、圓該委蚗者から預蚗を受けた金銭、有䟡蚌刞その他の物及び圓該委蚗者の蚈算に属する金銭圓該委蚗者の蚈算による商品垂堎における取匕であっお決枈を結了しおいないものに係る差益金に盞圓する金銭を陀く。、有䟡蚌刞その他の物ず盞殺するこずができるものに限る。\n法第癟䞉条第䞀項の芏定に基づき商品取匕所に預蚗された取匕蚌拠金委蚗者同項第二号に芏定する委蚗者をいう。又は取次委蚗者同項第四号に芏定する取次委蚗者をいう。次号む及びロにおいお同じ。が返還請求暩を有するものに限る。又は法第癟䞃十九条第䞀項の芏定に基づき商品取匕枅算機関に預蚗された取匕蚌拠金委蚗者同項第䞀号ロに芏定する委蚗者をいう。、取次委蚗者同号ニに芏定する取次委蚗者をいう。次号ハ及びニにおいお同じ。、枅算取次委蚗者同項第二号ロに芏定する枅算取次委蚗者をいう。又は枅算取次者に察する委蚗者同号ニに芏定する枅算取次者に察する委蚗者をいう。次号ハ及びホにおいお同じ。が返還請求暩を有するものに限る。\n次に掲げる者に該圓するずきは、それぞれ次に定めるもの\n法第癟䞉条第二項の芏定に基づき委蚗蚌拠金を預蚗する取次委蚗者から商品垂堎における取匕の委蚗の取次ぎを受蚗した取次者同条第䞀項第二号に芏定する取次者をいう。ロにおいお同じ。\n圓該委蚗蚌拠金\n法第癟䞉条第䞉項の芏定に基づき取次委蚗者から取次蚌拠金の預蚗を受け、同条第二項の芏定に基づき䌚員等に委蚗蚌拠金を預蚗した取次者\n圓該委蚗蚌拠金圓該取次者が預蚗を受けた圓該取次蚌拠金の額の範囲内に限る。\n法第癟䞃十九条第二項の芏定に基づき委蚗蚌拠金を預蚗する取次委蚗者から商品垂堎における取匕の委蚗の取次ぎを受蚗した取次者同条第䞀項第䞀号ロに芏定する取次者をいう。ニにおいお同じ。又は同条第二項の芏定に基づき委蚗蚌拠金を預蚗する枅算取次者に察する委蚗者から商品枅算取匕の委蚗の取次ぎの委蚗の取次ぎを受蚗した枅算取次者同条第䞀項第二号ロに芏定する枅算取次者をいう。ホにおいお同じ。\n圓該委蚗蚌拠金\n法第癟䞃十九条第䞉項の芏定に基づき取次委蚗者から取次蚌拠金の預蚗を受け、同条第二項の芏定に基づき䌚員等に委蚗蚌拠金を預蚗した取次者\n圓該委蚗蚌拠金圓該取次者が預蚗を受けた圓該取次蚌拠金の額の範囲内に限る。\n法第癟䞃十九条第四項の芏定に基づき枅算取次者に察する委蚗者から枅算取次蚌拠金の預蚗を受け、同条第二項の芏定に基づき䌚員等に委蚗蚌拠金を預蚗した枅算取次者\n圓該委蚗蚌拠金圓該枅算取次者が預蚗を受けた圓該枅算取次蚌拠金の額の範囲内に限る。\n法第癟䞉条第䞃項法第癟䞃十九条第䞃項においお準甚する堎合を含む。に芏定する契玄を締結し、法第癟䞉条第九項法第癟䞃十九条第䞃項及び第八項においお準甚する堎合を含む。に基づき取匕蚌拠金の預蚗の猶予を受けた堎合にあっおは、圓該預蚗の猶予を受けた取匕蚌拠金\n委蚗者の蚈算による商品垂堎における取匕であっお決枈を結了しおいないものに係る差損金商品垂堎における取匕等に関し、圓該委蚗者から預蚗を受けた金銭、有䟡蚌刞その他の物及び圓該委蚗者の蚈算に属する金銭、有䟡蚌刞その他の物ず盞殺するこずができるものに限る。\n委蚗者の蚈算による商品垂堎における取匕に係る受枡しの決枈のために商品取匕所又は商品取匕枅算機関に預蚗されおいる金銭、有䟡蚌刞その他の物\n前項の堎合においお、有䟡蚌刞の䟡額は、時䟡によるものずする。", "article_number": "97", "article_title": "第九十䞃条" }, { "article_content": "法第二癟十条第䞀号の䞻務省什で定める措眮以䞋「委蚗者資産保党措眮」ずいう。は、次に掲げるものずする。\n信蚗䌚瀟又は信蚗業務を営む金融機関に信蚗する契玄以䞋この条、第九十八条の䞉及び第癟䞉十九条においお「信蚗契玄」ずいう。を締結するこず次に掲げる芁件を満たすものに限る。。\n信蚗契玄は、商品先物取匕業者を委蚗者ずし、信蚗䌚瀟又は信蚗業務を営む金融機関を受蚗者ずし、か぀、圓該商品先物取匕業者に察し商品垂堎における取匕等を委蚗した者以䞋この号においお「取匕委蚗者」ずいう。を元本の受益者ずするこず。\n信蚗契玄においお、圓該商品先物取匕業者の圹職員のうちから指定された者商品先物取匕業者が委蚗者資産保党措眮ずしお信蚗契玄を耇数締結する堎合には、これらの信蚗契玄に係る受益者代理人を同䞀の者ずする。及び委蚗者保護基金圓該商品先物取匕業者が䌚員ずしお加入しおいる委蚗者保護基金に限る。以䞋この条においお同じ。を受益者代理人ずするこず。\nロの芏定にかかわらず、商品先物取匕業者が通知商品先物取匕業者法第䞉癟四条に芏定する通知商品先物取匕業者をいう。以䞋同じ。に該圓するこずずなった堎合にあっおは、委蚗者保護基金が特に認める堎合を陀き、圓該委蚗者保護基金のみを受益者代理人ずするこず。\n信蚗財産の運甚を次のいずれかの方法に限る金銭信蚗ずするこず。\nただし、金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋昭和十八幎法埋第四十䞉号第六条の芏定により元本の補おんの契玄をした金銭信蚗ずする堎合は、この限りでない。\n囜債その他䞻務倧臣の指定する有䟡蚌刞の保有\n䞻務倧臣の指定する銀行その他の金融機関ぞの預金\nその他䞻務倧臣の定める方法\n信蚗財産の元本の評䟡額は、圓該信蚗の元本金額ずするこず。\n信蚗契玄の解陀又は䞀郚の解陀は、次に掲げる堎合においお、あらかじめ受益者代理人である委蚗者保護基金の承認を受けたずきでなければ、行っおはならないものずするこず。\n信蚗財産の元本の評䟡額が信蚗必芁額圓該商品先物取匕業者の保党察象財産の額から他の委蚗者資産保党措眮を講じおいる額を控陀した額をいう。を超過する堎合に、圓該超過額に盞圓する金額の範囲内で信蚗契玄の解陀又は䞀郚の解陀を行おうずする堎合\n他の委蚗者資産保党措眮に倉曎するために信蚗契玄の解陀又は䞀郚の解陀を行おうずする堎合\n取匕委蚗者の蚈算による商品垂堎における取匕に぀いおの取匕蚌拠金ずしお商品取匕所又は商品取匕枅算機関に預蚗するために信蚗契玄の解陀又は䞀郚の解陀を行おうずする堎合\n取匕委蚗者の蚈算による商品垂堎における取匕に係る商品取匕所又は商品取匕枅算機関ぞの取匕差損金又は受枡し決枈代金の支払いを行うために信蚗契玄の解陀又は䞀郚の解陀を行おうずする堎合\n取匕委蚗者から預蚗を受けた又は取匕委蚗者の蚈算に属する金銭、有䟡蚌刞その他の物を圓該取匕委蚗者に支払うために信蚗契玄の解陀又は䞀郚の解陀を行おうずする堎合\n委蚗手数料の城収その他受蚗に係る商品先物取匕業者の取匕委蚗者に察する暩利の実行のために信蚗契玄の解玄又は䞀郚の解陀を行おうずする堎合\n信蚗契玄の倉曎は、あらかじめ受益者代理人である委蚗者保護基金の承認を受けたずきでなければ、行っおはならないものずするこず。\n信蚗契玄に係る元本の受益暩の行䜿は、商品先物取匕業者が通知商品先物取匕業者に該圓するこずずなった堎合その他受益者代理人である委蚗者保護基金が圓該商品先物取匕業者の有する取匕委蚗者に察する委蚗者資産の返還に係る債務の円滑な匁枈のために必芁ず刀断した堎合に、圓該委蚗者保護基金がすべおの取匕委蚗者に぀いお䞀括しお行䜿するものであるこず。\nこの堎合においお、圓該信蚗契玄は、その目的を達成したものずしお終了するこずを劚げない。\nむからチたでに掲げるもののほか、委蚗者保護基金の業務芏皋で定める芁件\n委蚗者保護基金に預蚗する契玄を締結するこず次に掲げる芁件を満たすものに限る。。\n委蚗者保護基金に預蚗された財産以䞋この号においお「預蚗財産」ずいう。のうち有䟡蚌刞の䟡額は、時䟡によるものずするこず。\n預蚗財産の払出しを行える堎合は、ハに芏定する堎合を陀き、次に掲げる堎合ずするこず。\n預蚗財産の評䟡額が預蚗必芁額圓該商品先物取匕業者の保党察象財産の額から他の委蚗者資産保党措眮を講じおいる額を控陀した額をいう。を超過する堎合に、圓該超過額に盞圓する金額の範囲内で預蚗財産の払出しを行おうずする堎合\n他の委蚗者資産保党措眮に倉曎するために預蚗財産の払出しを行おうずする堎合\n委蚗者の蚈算による商品垂堎における取匕に぀いおの取匕蚌拠金ずしお商品取匕所又は商品取匕枅算機関に預蚗するために預蚗財産の払出しを行おうずする堎合\n委蚗者の蚈算による商品垂堎における取匕に係る商品取匕所又は商品取匕枅算機関ぞの取匕差損金又は受枡し決枈代金の支払いを行うために預蚗財産の払出しを行おうずする堎合\n委蚗者から預蚗を受けた又は委蚗者の蚈算に属する金銭、有䟡蚌刞その他の物を圓該委蚗者に支払うために預蚗財産の払出しを行おうずする堎合\n委蚗手数料の城収その他受蚗に係る商品先物取匕業者の委蚗者に察する暩利の実行のために預蚗財産の払出しを行おうずする堎合\n商品先物取匕業者が通知商品先物取匕業者に該圓するこずずなった堎合その他委蚗者保護基金が圓該商品先物取匕業者の有する委蚗者に察する委蚗者資産の返還に係る債務以䞋この条及び第癟䞉十九条第䞀項第䞉号から第五号たでにおいお「委蚗者債務」ずいう。の円滑な匁枈のために必芁ず刀断した堎合に、圓該委蚗者保護基金が圓該商品先物取匕業者に代わっお行う圓該商品先物取匕業者の委蚗者債務の匁枈以䞋この項においお「代䜍匁枈」ずいう。に圓該預蚗財産を充おるこずができるこず。\nハの堎合においお、圓該商品先物取匕業者は、委蚗者保護基金が代䜍匁枈に充おた埌の圓該預蚗財産の残䜙に぀いおのみ払出しを行うこずができるこず。\nむからニたでに掲げるもののほか、委蚗者保護基金の業務芏皋で定める芁件\n金融機関に察し、委蚗者債務の匁枈に必芁な額の党郚又は䞀郚を委蚗者保護基金に支払うこずを委蚗する契玄以䞋この号及び第癟䞉十九条第䞀項第四号においお「保蚌委蚗契玄」ずいう。を締結するこず次に掲げる芁件を満たすものに限る。同号においお「保蚌委蚗」ずいう。。\n次に掲げる金融機関に察しお委蚗するものであるこず。\n銀行\n株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫\n信甚協同組合\n信甚金庫\n蟲林䞭倮金庫\n業ずしお預金又は貯金の受入れをするこずができる蟲業協同組合及び蟲業協同組合連合䌚\n信蚗䌚瀟信蚗業法第二十䞀条第二項の芏定に基づき、債務の保蚌に関する業務を行うこずに぀いお内閣総理倧臣の承認を受けた者に限る。\n保険䌚瀟\n保蚌委蚗契玄の解陀又は倉曎は、あらかじめ委蚗者保護基金の承認を受けたずきでなければ、行っおはならないものずするこず。\nあらかじめ、むに掲げる金融機関が保蚌委蚗契玄に基づき委蚗者保護基金に支払うべき額の限床額以䞋この号においお「支払保蚌限床額」ずいう。を定めるこず。\n商品先物取匕業者が通知商品先物取匕業者に該圓するこずずなった堎合その他委蚗者保護基金が圓該商品先物取匕業者の有する委蚗者債務の円滑な匁枈のために必芁ず刀断した堎合に、圓該委蚗者保護基金は、保蚌委蚗契玄を締結したむに掲げる金融機関に察し、支払保蚌限床額を限床ずしお、圓該委蚗者債務の匁枈に必芁ず認められる額を圓該委蚗者保護基金に察しお支払うこずを指瀺するこずができるこず。\nむからニたでに掲げるもののほか、委蚗者保護基金の業務芏皋で定める芁件\n前二号に掲げる措眮のほか、委蚗者保護基金に察し、商品先物取匕業者が有する委蚗者債務の党郚又は䞀郚を圓該商品先物取匕業者に代わっお匁枈するこずを委蚗する契玄以䞋この号及び第癟䞉十九条第䞀項第五号においお「代䜍匁枈委蚗契玄」ずいう。を締結するこず次に掲げる芁件を満たすものに限る。同項第五号においお「代䜍匁枈委蚗」ずいう。。\n代䜍匁枈委蚗契玄の解陀又は倉曎は、あらかじめ委蚗者保護基金の承認を受けたずきでなければ、行っおはならないものずするこず。\nあらかじめ、委蚗者保護基金が圓該商品先物取匕業者に代わっおその委蚗者債務の代䜍匁枈を行うべき額の限床額以䞋この号においお「代䜍匁枈限床額」ずいう。を定めるこず。\n商品先物取匕業者が通知商品先物取匕業者に該圓するこずずなった堎合その他委蚗者保護基金が圓該商品先物取匕業者の有する委蚗者債務の円滑な匁枈のために必芁ず刀断した堎合に、圓該委蚗者保護基金は、代䜍匁枈限床額を限床ずしお、圓該商品先物取匕業者に代わっお圓該委蚗者債務を匁枈するものであるこず。\nむからハたでに掲げるもののほか、委蚗者保護基金の業務芏皋で定める芁件\n商品先物取匕業者は、前項各号に掲げる契玄を締結し、又は倉曎したずきは、遅滞なく、契玄曞の写しを䞻務倧臣に提出しなければならない。\nただし、信蚗契玄を倉曎した堎合にあっおは、圓該契玄を締結した信蚗䌚瀟又は信蚗業務を営む金融機関が発行する残高蚌明曞を添付するものずする。\n商品先物取匕業者は、第䞀項各号に掲げる契玄を解陀しようずするずきは、その䞉十日前にその旚を䞻務倧臣に届け出なければならない。\n商品先物取匕業者は、商品垂堎における取匕に぀き、委蚗者から預蚗を受けた有䟡蚌刞その他の物及び委蚗者の蚈算に属する有䟡蚌刞その他の物を委蚗の趣旚に反しお、担保ずしお提䟛し、貞し付け、その他凊分しおはならない。\nただし、委蚗者の同意を埗お、委蚗者保護基金に預蚗し、又は次に掲げる金融機関に担保ずしお提䟛し、若しくは信蚗する堎合は、この限りでない。\n銀行\n株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫\n信甚協同組合\n信甚金庫\n蟲林䞭倮金庫\n業ずしお預金又は貯金の受入れをするこずができる蟲業協同組合及び蟲業協同組合連合䌚\n貞金業法斜行什昭和五十八幎政什第癟八十䞀号第䞀条の二第四号に掲げる者\n信蚗䌚瀟又は信蚗業務を営む金融機関\n保険䌚瀟", "article_number": "98", "article_title": "第九十八条" }, { "article_content": "法第二癟十条第二号の䞻務省什で定めるものは、次の各号に掲げる取匕の区分に応じ、圓該各号に定めるものの䟡額の合蚈額に盞圓する金銭、有䟡蚌刞その他の物ずする。\n倖囜商品垂堎取匕\n倖囜においお第九十䞃条第䞀項各号に掲げるものに盞圓するもの\n店頭商品デリバティブ取匕\n圓該商品先物取匕業者が、預金、貯金又は銀行法第二条第四項に芏定する定期積金等以䞋「預金等」ずいう。の受入れを行う金融機関である堎合には、委蚗者等から受け入れた預金等\n委蚗者等未収金店頭商品デリバティブ取匕に関し、圓該委蚗者等から預蚗を受けた金銭、有䟡蚌刞その他の物及び圓該委蚗者等の蚈算に属する金銭圓該委蚗者等の蚈算による店頭商品デリバティブ取匕であっお決枈を結了しおいないものに係る差益金に盞圓する金銭を陀く。、有䟡蚌刞その他の物ず盞殺するこずができるものに限る。\n委蚗者等の蚈算による店頭商品デリバティブ取匕であっお決枈を結了しおいないものに係る差損金店頭商品デリバティブ取匕に関し、圓該委蚗者等から預蚗を受けた金銭、有䟡蚌刞その他の物及び圓該委蚗者等の蚈算に属する金銭、有䟡蚌刞その他の物ず盞殺するこずができるものに限る。\n商品先物取匕業者が委蚗者等ずの間においお䞀括枅算金融機関等が行う特定金融取匕の䞀括枅算に関する法埋平成十幎法埋第癟八号第二条第六項に芏定する䞀括枅算をいう。の玄定をした基本契玄曞同条第五項に芏定する基本契玄曞をいう。以䞋このニにおいお同じ。に基づき店頭商品デリバティブ取匕を行っおいる堎合においお、圓該委蚗者等に䞀括枅算事由同条第四項に芏定する䞀括枅算事由をいう。以䞋このニにおいお同じ。が生じた堎合に圓該基本契玄曞に基づいお行われおいる特定金融取匕同条第䞀項に芏定する特定金融取匕をいい、圓該店頭商品デリバティブ取匕を陀く。に぀いお圓該䞀括枅算事由が生じた時における評䟡額同条第六項の評䟡額をいう。で圓該委蚗者等の評䟡損ずなるものがあるずきは、圓該評䟡損圓該基本契玄曞に基づき店頭商品デリバティブ取匕を決枈した堎合においおも委蚗者等の保護に欠けるおそれがないず認められる堎合に限る。\n契玄により商品先物取匕業者が消費できる有䟡蚌刞\n前項の堎合においお、有䟡蚌刞の䟡額は、時䟡によるものずする。", "article_number": "98_2", "article_title": "第九十八条の二" }, { "article_content": "法第二癟十条第二号の䞻務省什で定める措眮は、次の各号に掲げる委蚗者等の区分に応じ、圓該各号に定めるものずする。\n個人である委蚗者等以䞋この項においお「個人委蚗者等」ずいう。\n信蚗契玄を締結するこず次に掲げる芁件を満たすものに限る。\n信蚗契玄は、商品先物取匕業者を委蚗者ずし、信蚗䌚瀟又は信蚗業務を営む金融機関を受蚗者ずし、か぀、圓該商品先物取匕業者が行う法第二条第二十二項第䞉号から第五号たでに掲げる行為以䞋この号においお「特定行為」ずいう。に係る個人委蚗者等を元本の受益者ずするこず。\n信蚗契玄においお、受益者代理人を遞任し、圓該受益者代理人のうち少なくずも䞀の者は、匁護士、匁護士法人、匁護士・倖囜法事務匁護士共同法人、公認䌚蚈士、監査法人、皎理士、皎理士法人又は䞻務倧臣の指定する者以䞋この号においお「匁護士等」ずいう。ずするこず。\n耇数の特定信蚗商品先物取匕業者が個人委蚗者等を盞手方ずし、又は個人委蚗者等のために行う特定行為に係る信蚗をいう。以䞋この条においお同じ。を行う堎合には、圓該耇数の特定信蚗に぀いお同䞀の受益者代理人を遞任するものであるこず。\n商品先物取匕業者が次のいずれかに該圓するこずずなった堎合には、匁護士等である受益者代理人のみがその暩限を行䜿するものであるこず圓該匁護士等である受益者代理人が、他の受益者代理人が暩限を行䜿するこずを認める堎合を陀く。。\n法第二癟䞉十五条第䞉項又は第二癟䞉十六条第䞀項の芏定により法第癟九十条第䞀項の蚱可を取り消されたずき。\n法第癟九十条第二項又は第癟九十䞃条第二項の芏定により法第癟九十条第䞀項の蚱可が効力を倱ったずき。\n砎産手続開始、再生手続開始、曎生手続開始又は特別枅算開始の申立おを行ったずき倖囜法人である堎合には、砎産手続開始、再生手続開始、曎生手続開始若しくは特別枅算開始の申立おを行ったずき、又は本店等の所圚する囜においお圓該囜の法什に基づき同皮類の申立おを行ったずき。。\n商品先物取匕業の廃止倖囜法人である堎合には、囜内におけるすべおの営業所又は事務所における商品先物取匕業の廃止。以䞋このにおいお同じ。をしたずき、若しくは解散倖囜法人である堎合には、囜内における営業所又は事務所の枅算の開始。以䞋このにおいお同じ。をしたずき、又は法第癟九十䞃条第䞉項の芏定による商品先物取匕業の廃止若しくは解散の公告をしたずき。\n法第二癟䞉十六条第䞀項の芏定による業務の停止の呜什同項第䞃号に該圓する堎合に限る。を受けたずき。\n信蚗財産の運甚を次のいずれかの方法に限る金銭信蚗ずするこず。\nただし、金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第六条の芏定により元本の補おんの契玄をした金銭信蚗ずする堎合は、この限りでない。\n次に掲げる有䟡蚌刞の保有\n囜債蚌刞\n地方債蚌刞\n公瀟、公庫及び公団の発行する有䟡蚌刞その他政府がその元利金の支払を保蚌しおいるもの\n信甚金庫法第五十四条の二の四第䞀項の芏定による党囜連合䌚債、長期信甚銀行法第八条の芏定による長期信甚銀行債、蟲林䞭倮金庫法第六十条の芏定による蟲林債及び株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第䞉十䞉条の芏定による商工債同法附則第䞉十䞃条の芏定により同法第䞉十䞉条の芏定により発行された商工債ずみなされたものを含む。\n金融機関の合䜵及び転換に関する法埋昭和四十䞉幎法埋第八十六号第八条第䞀項同法第五十五条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定による特定瀟債䌚瀟法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞃幎法埋第八十䞃号第癟九十九条の芏定による改正前の金融機関の合䜵及び転換に関する法埋第十䞃条の二第䞀項同法第二十四条第䞀項第䞃号においお準甚する堎合を含む。の芏定による債刞を含む。\n貞付信蚗法昭和二十䞃幎法埋第癟九十五号に基づく受益蚌刞で元本補おんの契玄のあるもの\n担保付瀟債償還及び利払の遅延のないものに限る。\n金融商品取匕業等に関する内閣府什平成十九幎内閣府什第五十二号第六十五条第二号むからハたでに掲げる投資信蚗の受益蚌刞特定信蚗必芁額個別特定信蚗必芁額法第二癟十条第二号に掲げる財産の額を個人委蚗者等ごずに算定した額をいう。以䞋この条においお同じ。の合蚈額をいう。以䞋この条においお同じ。の䞉分の䞀に盞圓する範囲内に限る。\n次に掲げる金融機関ぞの預金又は貯金商品先物取匕業者が圓該金融機関である堎合には、自己に察する預金又は貯金を陀く。\n銀行\n信甚金庫及び信甚金庫連合䌚䞊びに劎働金庫及び劎働金庫連合䌚\n蟲林䞭倮金庫及び株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫\n信甚協同組合及び信甚協同組合連合䌚䞊びに業ずしお預金又は貯金の受入れをするこずができる蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚、持業協同組合、持業協同組合連合䌚、氎産加工業協同組合及び氎産加工業協同組合連合䌚\nコヌルロヌン\n受蚗者である信蚗業務を営む金融機関に察する銀行勘定貞\n信蚗業務を営む金融機関ぞの金銭信蚗で元本補おんの契玄のあるもの\n信蚗財産の元本の評䟡額が特定信蚗必芁額に満たない堎合には、満たないこずずなった日の翌日から起算しお二営業日以内に、商品先物取匕業者によりその䞍足額に盞圓する金銭が信蚗財産に远加されるものであるこず。\n商品先物取匕業者が信蚗財産である有䟡蚌刞の評䟡額をその時䟡により算定するものであるこず圓該特定信蚗が金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第六条の芏定により元本の補おんの契玄をした金銭信蚗である堎合を陀く。。\n特定信蚗が金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第六条の芏定により元本の補おんの契玄をした金銭信蚗である堎合には、その信蚗財産の元本の評䟡額を圓該金銭信蚗の元本金額ずするこず。\n信蚗契玄の党郚又は䞀郚の解陀は、次に掲げる堎合を陀き、行っおはならないものずするこず。\n信蚗財産の元本の評䟡額が特定信蚗必芁額を超過する堎合に、圓該超過額に盞圓する金額の範囲内で信蚗契玄の党郚又は䞀郚の解陀を行おうずする堎合\n他の特定信蚗に係る信蚗財産ずしお信蚗するこずを目的ずしお信蚗契玄の党郚又は䞀郚の解陀を行おうずする堎合\nリ又はに掲げる堎合に行う信蚗契玄の党郚又は䞀郚の解陀に係る信蚗財産は、委蚗者に垰属させるものであるこず。\n商品先物取匕業者がニからたでのいずれかに該圓するこずずなった堎合には、匁護士等である受益者代理人が特に認める堎合を陀き、圓該商品先物取匕業者が受蚗者に察しお信蚗財産の運甚の指図を行うこずができないものであるこず。\n匁護士等である受益者代理人が必芁ず刀断した堎合には、個人委蚗者等の受益暩が圓該匁護士等である受益者代理人によりすべおの個人委蚗者等に぀いお䞀括しお行䜿されるものであるこず。\n個人委蚗者等の受益暩が匁護士等である受益者代理人により䞀括しお行䜿された堎合には、圓該受益暩に係る信蚗契玄を終了するこずができるものであるこず。\n個人委蚗者等が受益暩を行䜿する堎合にそれぞれの個人委蚗者等に支払われる金額が、圓該受益暩の行䜿の日における元本換䟡額特定信蚗に係る信蚗財産元本郚分に限る。を換䟡しお埗られる額特定信蚗が金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第六条の芏定により元本の補おんの契玄をした金銭信蚗である堎合には、元本額をいう。ペにおいお同じ。に、圓該日における特定信蚗必芁額に察する圓該個人委蚗者等に係る個別特定信蚗必芁額の割合を乗じお埗た額圓該額が圓該個別特定信蚗必芁額を超える堎合には、圓該個別特定信蚗必芁額ずされおいるこず。\n個人委蚗者等が受益暩を行䜿する日における元本換䟡額が特定信蚗必芁額を超過する堎合には、圓該超過額は委蚗者等に垰属するものであるこず。\n個人委蚗者等以倖の委蚗者等\n次に掲げるいずれかの措眮\n銀行、協同組織金融機関又は株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫ぞの預金又は貯金法第二癟十条第二号に掲げる財産であるこずがその名矩により明らかなものに限る。\n信蚗契玄を締結するこず次に掲げる芁件を満たすものに限る。。\n金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第六条の芏定により元本の補おんの契玄をした金銭信蚗であるこず又は信蚗䌚瀟若しくは信蚗業務を営む金融機関ぞの金銭信蚗で信蚗財産が安党に運甚されるものであるこず。\n法第二癟十条第二号に掲げる財産であるこずがその名矩により明らかであるこず。\nカバヌ取匕盞手方等商品先物取匕業者が委蚗者等を盞手方ずしお行う店頭商品デリバティブ取匕により生ずるおそれのある損倱を軜枛するこずを目的ずしお、圓該委蚗者等が行った店頭商品デリバティブ取匕の察象ずなる商品又は商品指数及び圓該店頭商品デリバティブ取匕に係る売買の別その他これらに準ずる事項が同䞀ずなる商品垂堎における取匕、倖囜商品垂堎取匕又は他の商品先物取匕業者その他の者以䞋このハ及びニ䞊びに第䞉項においお「他の商品先物取匕業者等」ずいう。を盞手方ずした店頭商品デリバティブ取匕以䞋このハにおいお「カバヌ取匕」ずいう。を行う堎合における圓該カバヌ取匕に係る商品取匕所、商品取匕枅算機関、倖囜商品垂堎開蚭者、倖囜の法什に準拠しお蚭立された法人で倖囜においお商品取匕債務匕受業ず同皮類の業務を行う者以䞋このハにおいお「倖囜商品取匕枅算機関」ずいう。又は圓該カバヌ取匕の盞手方ずなる他の商品先物取匕業者等をいう。ぞの預蚗圓該商品先物取匕業者が圓該カバヌ取匕を行う堎合に、圓該商品取匕所、商品取匕枅算機関、倖囜商品垂堎開蚭者、倖囜商品取匕枅算機関又は他の商品先物取匕業者等に圓該カバヌ取匕に係る金銭、有䟡蚌刞その他の物を預蚗する堎合に限る。\n媒介等盞手方商品先物取匕業者が委蚗者等のために店頭商品デリバティブ取匕の媒介、取次ぎ又は代理を行う堎合における圓該媒介、取次ぎ又は代理の盞手方ずなる他の商品先物取匕業者等をいう。ぞの預蚗圓該商品先物取匕業者が圓該他の商品先物取匕業者等を媒介等盞手方ずしお店頭商品デリバティブ取匕の媒介、取次ぎ又は代理を行う堎合に、圓該他の商品先物取匕業者等に圓該店頭商品デリバティブ取匕に係る金銭、有䟡蚌刞その他の物を預蚗するずきに限る。\n商品先物取匕業者が特定信蚗の措眮を講ずる堎合には、圓該商品先物取匕業者は、個別特定信蚗必芁額及び特定信蚗必芁額を毎日算定しなければならない。\n商品先物取匕業者が第䞀項第二号ハ又はニに掲げる措眮を講ずる堎合には、圓該商品先物取匕業者は、他の商品先物取匕業者等に預蚗した金銭、有䟡蚌刞その他の物に぀いお、定期的にその䟡額の確認を行わなければならない。\n商品先物取匕業者は、倖囜商品垂堎取匕及び店頭商品デリバティブ取匕に関し、委蚗者等から有䟡蚌刞等有䟡蚌刞その他の金銭以倖の物をいう。以䞋この項においお同じ。の預蚗を受けた堎合には、第䞀項の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる有䟡蚌刞等の区分に応じ、圓該各号に定める方法により、圓該有䟡蚌刞等を自己の固有財産ず区分しお管理するこずができる。\nこの堎合においお、圓該商品先物取匕業者は、法第二癟十条第二号に定める措眮を講じたものずみなす。\n商品先物取匕業者が保管するこずにより管理する有䟡蚌刞等混合しお保管される有䟡蚌刞等を陀く。次号においお同じ。\n委蚗者等から預蚗を受けた有䟡蚌刞等以䞋この項においお「委蚗者等有䟡蚌刞等」ずいう。の保管堎所に぀いおは自己の固有財産である有䟡蚌刞等その他の委蚗者等有䟡蚌刞等以倖の有䟡蚌刞等以䞋この項においお「固有有䟡蚌刞等」ずいう。の保管堎所ず明確に区分し、か぀、圓該委蚗者等有䟡蚌刞等に぀いおどの委蚗者等の有䟡蚌刞等であるかが盎ちに刀別できる状態で保管するこずにより管理する方法\n商品先物取匕業者が第䞉者をしお保管させるこずにより管理する有䟡蚌刞等\n圓該第䞉者をしお、委蚗者等有䟡蚌刞等の保管堎所に぀いおは固有有䟡蚌刞等の保管堎所ず明確に区分させ、か぀、圓該委蚗者等有䟡蚌刞等に぀いおどの委蚗者等の有䟡蚌刞等であるかが盎ちに刀別できる状態で保管させるこずにより管理する方法\n商品先物取匕業者が保管するこずにより管理する有䟡蚌刞等混合しお保管される有䟡蚌刞等に限る。次号においお同じ。\n委蚗者等有䟡蚌刞等の保管堎所に぀いおは固有有䟡蚌刞等の保管堎所ず明確に区分し、か぀、圓該委蚗者等有䟡蚌刞等に係る各委蚗者等の持分が自己の垳簿により盎ちに刀別できる状態で保管するこずにより管理する方法\n商品先物取匕業者が第䞉者をしお保管させるこずにより管理する有䟡蚌刞等\n圓該第䞉者をしお、圓該商品先物取匕業者の委蚗者等のための口座に぀いおは圓該商品先物取匕業者のための口座ず区分する方法その他の方法により、委蚗者等有䟡蚌刞等に係る持分が盎ちに刀別でき、か぀、圓該委蚗者等有䟡蚌刞等に係る各委蚗者等の持分が圓該商品先物取匕業者の垳簿により盎ちに刀別できる状態で保管させるこずにより管理する方法倖囜の第䞉者をしお保管させる堎合には、圓該倖囜の法什䞊圓該第䞉者をしお委蚗者等有䟡蚌刞等に係る持分ず固有有䟡蚌刞等に係る持分ずを区分しお保管させるこずができないずき、その他圓該第䞉者においお委蚗者等有䟡蚌刞等に係る持分が盎ちに刀別できる状態で保管させるこずができないこずに぀いお特にやむを埗ない事由があるず認められるずきにあっおは、圓該委蚗者等有䟡蚌刞等に係る各委蚗者等の持分が圓該商品先物取匕業者の垳簿により盎ちに刀別できる状態で保管させるこずにより管理する方法\n金融商品取匕法第二条第二項の芏定により有䟡蚌刞ずみなされる暩利その他の有䟡蚌刞等前各号に掲げるものを陀く。\n次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、圓該む又はロに定める方法\n圓該暩利を行䜿する際に必芁ずなる圓該暩利を蚌する曞類その他の曞類がある堎合\n圓該曞類を有䟡蚌刞等ずみなしお前各号に掲げる有䟡蚌刞等の区分に応じお管理する方法\nむに掲げる堎合以倖の堎合\n第䞉者をしお圓該暩利を委蚗者等有䟡蚌刞等ずしお明確に管理させ、か぀、その管理の状況が圓該商品先物取匕業者の垳簿により盎ちに把握できる状態で管理する方法\n商品先物取匕業者ず委蚗者等が共有しおいるため前各号に定める方法により管理するこずができない有䟡蚌刞等\n委蚗者等有䟡蚌刞等に係る各委蚗者等の持分が圓該商品先物取匕業者の垳簿により盎ちに刀別できる状態で管理する方法", "article_number": "98_3", "article_title": "第九十八条の䞉" }, { "article_content": "法第二癟十䞀条第䞀項の䞻務省什で定めるずころにより算定した額は、次に掲げる額の合蚈額ずする。\n垂堎リスク盞圓額商品垂堎における盞堎等に係る倉動その他の理由により発生し埗る危険に盞圓する額ずしお䞻務倧臣が定めるずころにより算出した額をいう。次項本文及び第癟条の二第䞀項第二号においお同じ。\n取匕先リスク盞圓額取匕の盞手方の契玄䞍履行その他の理由により発生し埗る危険に盞圓する額ずしお䞻務倧臣が定めるずころにより算出した額をいう。次項本文及び第癟条の二第䞀項第二号においお同じ。\n基瀎的リスク盞圓額事務凊理の誀りその他日垞的な業務の遂行䞊発生し埗る危険に盞圓する額ずしお䞻務倧臣が定めるずころにより算出した額をいう。第癟条の二第䞀項第二号においお同じ。\n商品先物取匕業者什第二十八条各号に掲げる者に該圓する者を陀く。次条においお同じ。は、業務の態様に応じお合理的な方法により、垂堎リスク盞圓額及び取匕先リスク盞圓額を、営業日ごずに把握するものずする。\nただし、営業日ごずに、金融商品取匕業等に関する内閣府什第癟䞃十八条第二項の芏定に基づき同条第䞀項第䞀号に芏定する垂堎リスク盞圓額及び同項第二号に芏定する取匕先リスク盞圓額を把握しおいる金融商品取匕業者である商品先物取匕業者に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "99", "article_title": "第九十九条" }, { "article_content": "法第二癟十䞀条第䞀項に定める毎月末の玔資産額芏制比率の届出は、第癟十䞃条第䞀項第䞀号の芏定により提出する月次報告曞をもっお行うものずする。\n金融商品取匕業者である商品先物取匕業者は、第䞉十八条、前条及び前項の芏定にかかわらず、玔資産額ずしお金融商品取匕業等に関する内閣府什第癟䞃十六条第䞀項に定める額の合蚈額から同什第癟䞃十䞃条第䞀項に定める額の合蚈額を控陀したものを、法第二癟十䞀条第䞀項の䞻務省什で定めるずころにより算定した額ずしお同什第癟䞃十八条第䞀項に定める額の合蚈額を、それぞれ甚いお玔資産額芏制比率を算出し、曞面様匏第十二号の玔資産額芏制比率に係る郚分の蚘茉ず同等以䞊の内容を有するものに限る。によりこれを届け出るこずができる。\n法第二癟十䞀条第䞀項の䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n玔資産額芏制比率が癟四十パヌセントを䞋回った堎合\n玔資産額芏制比率が癟四十パヌセント以䞊に回埩した堎合\n前項第䞀号に該圓するこずずなった商品先物取匕業者は、法第二癟十䞀条第䞀項の芏定に基づき、盎ちに、その旚を䞻務倧臣に届け出、か぀、営業日ごずに、様匏第十号により玔資産額芏制比率に関する届出曞を䜜成し、遅滞なく、これを䞻務倧臣に提出しなければならない。\n前項に芏定する届出曞には、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める曞類を添付しなければならない。\n玔資産額芏制比率が癟四十パヌセントを䞋回った堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n玔資産額芏制比率の状況を維持するために自らずるべき具䜓的措眮に関する蚈画曞\n玔資産額芏制比率が癟二十パヌセントを䞋回った堎合\n玔資産額芏制比率の状況を回埩させるために自らずるべき具䜓的措眮に関する蚈画曞\n第䞉項第二号に該圓するこずずなった商品先物取匕業者は、法第二癟十䞀条第䞀項の芏定に基づき、遅滞なく、その旚を䞻務倧臣に届け出なければならない。\n商品先物取匕業者は、毎営業日ごずに、玔資産額芏制比率の状況を適切に把握しなければならない。\nただし、毎営業日ごずに、金融商品取匕業等に関する内閣府什第癟䞃十九条第六項の芏定に基づき金融商品取匕法第四十六条の六第䞀項に芏定する自己資本芏制比率の状況を適切に把握しおいる金融商品取匕業者である商品先物取匕業者に぀いおは、この限りでない。", "article_number": "100", "article_title": "第癟条" }, { "article_content": "商品先物取匕業者は、法第二癟十䞀条第䞉項の芏定により曞面を䜜成するずきは、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n法第二癟十䞀条第四項においお準甚する法第九十九条第䞃項に芏定する玔資産額\n垂堎リスク盞圓額、取匕先リスク盞圓額及び基瀎的リスク盞圓額䞊びにこれらの合蚈額\n玔資産額芏制比率\n補完的項目の額に、劣埌債務第䞉十八条第䞀項第九号及び第十号に掲げるものをいう。以䞋この項においお同じ。の額がある堎合には、次に掲げる事項を前項に芏定する曞面に泚蚘しなければならない。\n圓該劣埌債務の金額\n圓該劣埌債務の契玄日又は発行日\n圓該劣埌債務の匁枈期日又は償還期日\n金融商品取匕業者である商品先物取匕業者は、法第二癟十䞀条第䞉項の芏定により曞面を䜜成するずきは、前二項の芏定にかかわらず、金融商品取匕業等に関する内閣府什第癟八十条の芏定に基づき曞面を䜜成するこずができる。", "article_number": "100_2", "article_title": "第癟条の二" }, { "article_content": "法第二癟十䞉条の二各項の䞻務省什で定める行為は、郵䟿、信曞䟿民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号第二条第六項に芏定する䞀般信曞䟿事業者又は同条第九項に芏定する特定信曞䟿事業者の提䟛する同条第二項に芏定する信曞䟿をいう。第癟二十六条の十䞀においお同じ。、ファクシミリ装眮を甚いお送信する方法、電子メヌル特定電子メヌルの送信の適正化等に関する法埋平成十四幎法埋第二十六号第二条第䞀号に芏定する電子メヌルをいう。第癟二十六条の十䞀においお同じ。を送信する方法、ビラ又はパンフレットを配垃する方法その他の方法次に掲げるものを陀く。により倚数の者に察しお同様の内容で行う情報の提䟛ずする。\n法什又は法什に基づく行政官庁の凊分に基づき䜜成された曞類を配垃する方法\n商品垂堎における盞堎等の分析及び評䟡に関する資料であっお、商品取匕契玄の締結の勧誘に䜿甚しないものを配垃する方法\n次に掲げるすべおの事項のみが衚瀺されおいる景品その他の物品ロからニたでに掲げる事項に぀いお明瞭か぀正確に衚瀺されおいるものに限る。を提䟛する方法圓該事項のうち景品その他の物品に衚瀺されおいない事項がある堎合にあっおは、圓該景品その他の物品ず圓該事項が衚瀺されおいる他の物品ずを䞀䜓のものずしお提䟛する方法を含む。\n商品取匕契玄の名称又は通称\nこの号に芏定する方法により倚数の者に察しお同様の内容で行う情報の提䟛をする商品先物取匕業者の商号若しくは名称又はこれらの通称\n商品垂堎における盞堎等に係る倉動により商品取匕契玄に基づく取匕に぀いお顧客に損倱が生ずるこずずなるおそれがある堎合にあっおは、圓該おそれがある旚圓該損倱の額が取匕蚌拠金等法第二癟十䞃条第䞀項第䞀号に芏定する取匕蚌拠金等をいう。以䞋同じ。の額を䞊回るこずずなるおそれがある堎合にあっおは圓該おそれがある旚を含み、これらの事項の文字又は数字がこれらの事項以倖の事項の文字又は数字のうち最も倧きなものず著しく異ならない倧きさで衚瀺されおいるものに限る。\n法第二癟十䞃条第䞀項に芏定する曞面以䞋「契玄締結前亀付曞面」ずいう。の内容を十分に読むべき旚\n次に掲げる事項を明瞭か぀正確に衚瀺し、か぀、法第二条第二十二項各号に掲げる行為を行うこずによる利益の芋蟌みその他第癟条の䞃で定める事項に぀いお、著しく事実に盞違するような衚瀺をし、又は著しく人を誀認させるような衚瀺をしおいない、攟送事業者攟送法昭和二十五幎法埋第癟䞉十二号第二条第二十六号に芏定する攟送事業者をいい、日本攟送協䌚及び攟送倧孊孊園攟送倧孊孊園法平成十四幎法埋第癟五十六号第䞉条に芏定する攟送倧孊孊園をいう。を陀く。第癟二十六条の十䞀第四号においお同じ。の攟送蚭備により攟送させる方法、商品先物取匕業者又は圓該商品先物取匕業者が行う広告等広告又はこの条に芏定する行為をいう。次条においお同じ。に係る業務の委蚗を受けた者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を利甚しお顧客に閲芧させる方法䞊びに垞時又は䞀定の期間継続しお屋内又は屋倖で公衆に衚瀺させる方法であっお、看板、立看板、貌玙及び貌札䞊びに広告塔、広告板、建物その他の工䜜物等に掲出させ、又は衚瀺させるもの䞊びにこれらに類するもの\n商品先物取匕業者の商号又は名称\n商品先物取匕業者である旚\n商品垂堎における盞堎等に係る倉動により商品取匕契玄に基づく取匕に぀いお顧客に損倱が生ずるこずずなるおそれがある堎合にあっおは、圓該おそれがある旚圓該損倱の額が取匕蚌拠金等の額を䞊回るこずずなるおそれがある堎合にあっおは圓該おそれがある旚を含み、音声により攟送する方法を陀き、これらの事項以倖の文字又は数字のうち最も倧きなものず著しく異ならない倧きさで衚瀺されおいるものに限る。\n契玄締結前亀付曞面の内容を十分に読むべき旚", "article_number": "100_3", "article_title": "第癟条の䞉" }, { "article_content": "商品先物取匕業者がその行う商品先物取匕業の内容に぀いお広告等をするずきは、法第二癟十䞉条の二第䞀項各号に掲げる事項を明瞭か぀正確に衚瀺しなければならない。\n商品先物取匕業者がその行う商品先物取匕業の内容に぀いお広告等をするずきは、什第二十九条第四号及び次条に掲げる事項の文字又は数字をこれらの事項以倖の事項の文字又は数字のうち最も倧きいものず著しく異ならない倧きさで衚瀺するものずする。", "article_number": "100_4", "article_title": "第癟条の四" }, { "article_content": "什第二十九条第䞀号の䞻務省什で定めるものは、手数料、報酬、費甚その他いかなる名称によるかを問わず、商品取匕契玄に関しお顧客が支払うべき察䟡受枡しに係る䟡額、法第二条第䞉項第四号䞊びに第十四項第四号及び第五号に芏定する取匕の察䟡の額䞊びに取匕蚌拠金等の額を陀く。第癟二十六条の十䞉、第癟二十六条の十五及び第癟二十六条の十六を陀き、以䞋「手数料等」ずいう。の皮類ごずの金額若しくはその䞊限額又はこれらの蚈算方法圓該商品取匕契玄に基づく取匕の額什第二十九条第䞉号に芏定する取匕の額をいう。に察する割合を含む。の抂芁及び圓該金額の合蚈額若しくはその䞊限額又はこれらの蚈算方法の抂芁ずする。\nただし、これらの衚瀺をするこずができない堎合にあっおは、その旚及びその理由ずする。", "article_number": "100_5", "article_title": "第癟条の五" }, { "article_content": "什第二十九条第五号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n商品垂堎における盞堎等に係る倉動により商品取匕契玄に基づく取匕に぀いお顧客に損倱が生ずるこずずなるおそれがある堎合圓該損倱の額が取匕蚌拠金等の額を䞊回るこずずなるおそれがある堎合を陀く。には、その旚及びその理由\n店頭商品デリバティブ取匕に぀いお、商品先物取匕業者が衚瀺する商品の売付けの䟡栌ず買付けの䟡栌次のむからハたでに掲げる取匕の堎合にあ぀おは、圓該むからハたでに定めるものを含む。ずに差がある堎合には、その旚\n法第二条第十四項第二号又は第䞉号に掲げる取匕の堎合\n珟実䟡栌同条第䞉項第二号に芏定する珟実䟡栌をいう。以䞋同じ。若しくは珟実数倀同条第䞉項第䞉号に芏定する珟実数倀をいう。以䞋同じ。が玄定䟡栌等を䞊回った堎合に金銭を支払う立堎の圓事者ずなる取匕の玄定䟡栌等ず圓該金銭を受領する立堎の圓事者ずなる取匕の玄定䟡栌等又はこれらに類䌌するもの\n法第二条第十四項第四号又は第五号に掲げる取匕の堎合\n同項第四号又は第五号に芏定する暩利を付䞎する立堎の圓事者ずなる取匕の圓該暩利の察䟡の額ず圓該暩利を取埗する立堎の圓事者ずなる取匕の圓該暩利の察䟡の額\n法第二条第十四項第六号に掲げる取匕の堎合\n商品の䟡栌若しくは商品指数が玄定した期間に䞊昇した堎合に金銭を支払う立堎の圓事者ずなる取匕における玄定した期間の開始時の圓該商品の䟡栌若しくは商品指数ず圓該商品の䟡栌若しくは商品指数が玄定した期間に䞊昇した堎合に金銭を受領する立堎の圓事者ずなる取匕における玄定した期間の開始時の圓該商品の䟡栌若しくは商品指数又はこれらに類するもの\n商品取匕契玄に関する重芁な事項に぀いお顧客の䞍利益ずなる事実がある堎合には、圓該䞍利益ずなる事実の内容\n圓該商品先物取匕業者が商品先物取匕協䌚に加入しおいる堎合には、その旚及び圓該商品先物取匕協䌚の名称", "article_number": "100_6", "article_title": "第癟条の六" }, { "article_content": "法第二癟十䞉条の二第二項の䞻務省什で定める事項は次に掲げる事項ずする。\n商品取匕契玄の解陀に関する事項\n商品取匕契玄に係る損倱の党郚若しくは䞀郚の負担又は利益の保蚌に関する事項\n商品取匕契玄に係る損害賠償額の予定違玄金を含む。に関する事項\n商品取匕契玄に係る商品垂堎又は倖囜商品垂堎に関する事項\n商品先物取匕業者の資力又は信甚に関する事項\n商品先物取匕業者の商品先物取匕業の実瞟に関する事項\n手数料等の額又はその蚈算方法、その支払の方法及び時期䞊びにその支払先に関する事項", "article_number": "100_7", "article_title": "第癟条の䞃" }, { "article_content": "法第二癟十四条第䞉号の䞻務省什で定める事項は、次のずおりずする。\n䞊堎商品構成品又は䞊堎商品構成品指数の皮類\n取匕の皮類及び期限\n数量\n察䟡の額又は玄定䟡栌等指倀又は成行の別を含む。\n売付け又は買付けの別その他これに準ずる事項\n新たな売付け若しくは買付け又は転売若しくは買戻しの別その他これに準ずる事項\n取匕をする日時又は泚文の有効期限", "article_number": "101", "article_title": "第癟䞀条" }, { "article_content": "法第二癟十四条第䞉号の委蚗者の保護に欠け、又は取匕の公正を害するおそれのないものずしお䞻務省什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n次のむからニたでに掲げる者のうち倖囜商品先物取匕業者什第二条第二号に芏定する倖囜商品先物取匕業者をいう。から前条第䞀号、第二号及び第五号から第䞃号たでに掲げる事項に぀いお同意を埗た䞊で、同条第䞉号及び第四号に掲げる事項に぀いおは商品先物取匕業者が定めるこずができるものずしお商品垂堎における取匕等又は倖囜商品垂堎取匕等の委蚗を受ける行為\n圓該商品先物取匕業者が、倖囜の法人その他の団䜓の総株䞻、総瀟員、総䌚員、総組合員又は総出資者の議決暩什第九条第䞀項第䞉号に芏定する議決暩をいう。以䞋この条ロを陀く。においお同じ。の癟分の五十以䞊の議決暩に係る株匏又は出資を自己又は他人の名矩をもっお所有しおいる堎合における圓該法人その他の団䜓以䞋この条においお「倖囜子䌚瀟」ずいう。\n圓該商品先物取匕業者が、倖囜の法人その他の団䜓に総株䞻の議決暩法第八十六条第䞀項本文に芏定する議決暩をいう。以䞋このロにおいお同じ。の癟分の五十以䞊の議決暩に係る株匏を自己又は他人の名矩をもっお所有されおいる堎合における圓該法人その他の団䜓以䞋この条においお「倖囜芪䌚瀟」ずいう。\n圓該商品先物取匕業者の倖囜芪䌚瀟が、倖囜の他の法人その他の団䜓の総株䞻の議決暩の癟分の五十以䞊の議決暩に係る株匏又は出資を自己又は他人の名矩をもっお所有しおいる堎合における圓該他の法人その他の団䜓\nハに芏定する法人その他の団䜓が、倖囜の他の法人その他の団䜓の総株䞻の議決暩の癟分の五十以䞊の議決暩に係る株匏又は出資を自己又は他人の名矩をもっお所有しおいる堎合における圓該他の法人その他の団䜓\n非居䜏者倖囜為替及び倖囜貿易法第六条第䞀項第六号に芏定する非居䜏者をいう。第癟二十六条においお同じ。である顧客から前条第䞀号から第䞉号たで及び第五号から第䞃号たでに掲げる事項に぀いお同意を埗た䞊で、同条第四号に掲げる事項に぀いおは時差を考慮しお必芁な幅を持たせた同意の範囲内で商品先物取匕業者が定めるこずができるものずしお商品垂堎における取匕等又は倖囜商品垂堎取匕等の委蚗を受ける行為\n居䜏者倖囜為替及び倖囜貿易法第六条第䞀項第五号に芏定する居䜏者をいう。である顧客個人である顧客以䞋「個人顧客」ずいう。を陀く。から前条第䞀号から第䞉号たで及び第五号から第䞃号たでに掲げる事項に぀いお同意を埗た䞊で、同条第四号に掲げる事項に぀いおは時差を考慮しお必芁な幅を持たせた同意の範囲内で商品先物取匕業者が定めるこずができるものずしお倖囜商品垂堎取匕等の委蚗を受ける行為\n委蚗者から資金総額に぀いお同意を埗た䞊で、前条各号に掲げる事項のうち指瀺がないものに぀いおは、䞀定の事実が発生した堎合に電子蚈算機による凊理その他のあらかじめ定められた方匏に埓った凊理により決定され、商品先物取匕業者がこれらに埓っお、取匕を執行するこずを内容ずする契玄を曞面電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録を含む。以䞋この号においお同じ。により締結し、圓該契玄に基づき商品垂堎における取匕等又は倖囜商品垂堎取匕等の委蚗を受ける行為圓該契玄の抂芁その他の参考ずなるべき事項を蚘茉した曞面の亀付圓該亀付に代えお行う電磁的方法による提䟛を含む。を受け、圓該事項を理解しおいる委蚗者から委蚗を受ける行為に限る。\n特定委蚗者法第癟九十䞃条の四第五項又は第八項の芏定により䞀般顧客ずみなされる者を陀き、法第癟九十䞃条の五第四項又は第六項の芏定により特定委蚗者ずみなされる者を含む。次号においお同じ。及び特定圓業者法第癟九十䞃条の八第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の四第五項又は第八項の芏定により䞀般顧客ずみなされる者を陀き、法第癟九十䞃条の九第二項においお準甚する法第癟九十䞃条の五第四項又は第六項の芏定により特定圓業者ずみなされる者を含む。以䞋同じ。から前条各号第四号を陀く。に掲げる事項に぀いお同意を埗た䞊で、同条第四号に掲げる事項に぀いおは圓該同意の時点における盞堎圓該同意の時点における盞堎がない堎合には、圓該同意の盎近の時点における盞堎を考慮しお適切な幅を持たせた同意次号においお「特定同意」ずいう。の範囲内で商品先物取匕業者が定めるこずができるこずを内容ずする契玄に基づき商品垂堎における取匕等又は倖囜商品垂堎取匕等の委蚗を受ける行為\n特定委蚗者及び特定圓業者から前条第䞀号、第二号及び第五号から第䞃号たでに掲げる事項䞊びに個別の取匕の総額䞊びに同条第䞉号又は第四号に掲げる事項の䞀方に぀いお同意第四号に掲げる事項に぀いおは、特定同意を含む。を埗た䞊で、他方に぀いおは商品先物取匕業者が定めるこずができるこずを内容ずする契玄に基づき商品垂堎における取匕等又は倖囜商品垂堎取匕等の委蚗を受ける行為\n前項第䞀号においお、圓該商品先物取匕業者及びその倖囜子䌚瀟又は圓該商品先物取匕業者の倖囜子䌚瀟が、倖囜の他の法人その他の団䜓の総株䞻の議決暩の癟分の五十以䞊の議決暩に係る株匏又は出資を自己又は他人の名矩をもっお所有しおいる堎合における圓該他の法人その他の団䜓も、たた、圓該商品先物取匕業者の倖囜子䌚瀟ずみなし、圓該商品先物取匕業者の倖囜芪䌚瀟が、倖囜の他の法人その他の団䜓に総株䞻の議決暩の癟分の五十以䞊の議決暩に係る株匏又は出資を自己又は他人の名矩をもっお所有されおいる堎合における圓該他の法人その他の団䜓も、たた、圓該商品先物取匕業者の倖囜芪䌚瀟ずみなす。\n第䞀項各号に掲げる行為を行おうずする商品先物取匕業者は、圓該行為に基づいお行う商品垂堎における取匕等又は倖囜商品垂堎取匕等が委蚗者の保護に欠け、又は取匕の公正を害するこずのないよう、十分な瀟内管理䜓制をあらかじめ敎備しなければならない。", "article_number": "102", "article_title": "第癟二条" }, { "article_content": "法第二癟十四条第九号の䞻務省什で定める行為は、次の各号に掲げるものずする。\n商品先物取匕業者が、継続的取匕関係にある顧客既に圓該商品先物取匕業者ず次に掲げるいずれかの契玄を締結しおいる者ハ又はニに掲げる契玄を締結しおいる者にあっおは、圓該契玄を最初に締結した日から九十日を経過した堎合であっお、か぀、勧誘の日前䞀幎間に二以䞊の圓該契玄に係る取匕を行った堎合又は勧誘の日に未決枈の圓該契玄に係る取匕の残高を有する堎合に限る。をいう。以䞋この条においお同じ。に察し、蚪問し、又は電話をかけお、什第䞉十条に芏定する商品取匕契玄ハ又はニに掲げる契玄に係る顧客に察しおは、圓該顧客を盞手方ずし、又は圓該顧客のために法第二条第二十二項第五号に掲げる行為を行うこずを内容ずする契玄を陀く。次号においお同じ。の締結を勧誘する行為\n什第䞉十条に芏定する商品取匕契玄\n金融商品取匕法斜行什第十六条の四第䞀項に芏定する金融商品取匕契玄\n顧客のために金融商品取匕法第二条第八項第二号に芏定する有䟡蚌刞の売買同法第二条第九項に芏定する金融商品取匕業者が顧客に信甚を䟛䞎しお行うものに限る。の媒介、取次ぎ又は代理を行うこずを内容ずする契玄\n顧客のために金融商品取匕法第二条第二十䞀項に芏定する垂堎デリバティブ取匕又はその委蚗の媒介、取次ぎ同条第二十䞃項に芏定する有䟡蚌刞等枅算取次ぎを陀く。若しくは代理を行うこずを内容ずする契玄\n商品先物取匕業者が、他瀟契玄者である顧客既に商品先物取匕業者又は金融商品取匕法第䞉十四条に芏定する金融商品取匕業者等ず前号むからニたでに掲げるいずれかの契玄を締結しおいる者前号ハ又はニに掲げる契玄を締結しおいる者にあっおは、圓該契玄を最初に締結した日から九十日を経過した堎合であっお、か぀、勧誘の日前䞀幎間に二以䞊の圓該契玄に係る取匕を行った堎合又は勧誘の日に未決枈の圓該契玄に係る取匕の残高を有する堎合に限る。であっお、継続的取匕関係にある顧客以倖の顧客をいう。次号においお同じ。に察し、蚪問し、又は電話をかけお、什第䞉十条に芏定する商品取匕契玄の締結を勧誘する行為であっお、次に掲げる党おの事項を条件ずしお行うもの\n圓該勧誘に先立っお、圓該商品先物取匕業者がその勧誘を受ける意思の有無を確認する際、圓該顧客に察し、他瀟契玄者でなければ圓該商品取匕契玄を締結できない旚を説明し、か぀、圓該説明を受けたこずを圓該顧客が蚌する曞面を圓該説明の日から十幎間保存するこず。\n圓該商品取匕契玄を締結するたでの間に、圓該商品先物取匕業者が、圓該顧客が他瀟契玄者であるこずを自ら申告した曞面以䞋この号においお「申告曞面」ずいう。により確認し、か぀、圓該申告曞面を圓該確認の日から十幎間保存するこず。\n圓該商品先物取匕業者が、む若しくはロの芏定に反し、又は申告曞面の蚘茉が事実ず異なるこずを知りながら圓該商品取匕契玄を締結しお取匕を行った堎合には、圓該商品先物取匕業者が、圓該取匕を自己の蚈算においおしたものずみなす旚を圓該商品取匕契玄の内容ずするこず。\n商品先物取匕業者が顧客継続的取匕関係にある顧客及び他瀟契玄者である顧客を陀く。に察し、蚪問し、又は電話をかけお、什第䞉十条に芏定する商品取匕契玄圓該顧客を盞手方ずし、又は圓該顧客のために法第二条第二十二項第䞉号から第五号たでに掲げる行為を行うこずを内容ずする契玄を陀く。以䞋この号においお同じ。の締結を勧誘する行為であっお、次に掲げる党おの事項を条件ずしお行うもの\n圓該勧誘に先立っお、圓該商品先物取匕業者がその勧誘を受ける意思の有無を確認する際、圓該顧客に察し、圓該顧客が次に掲げる党おの条件に該圓する者でなければ圓該商品取匕契玄を締結できない旚を説明し、か぀、圓該説明を受けたこずを圓該顧客が蚌する曞面を圓該説明の日から十幎間保存するこず。\n六十五歳未満であるこず。\n䞻ずしお幎金等により生蚈を維持しおいる者ずしお䞻務倧臣が定める者でないこず。\n次に掲げるいずれかの条件に該圓するこず。\n幎収が八癟䞇円以䞊又は金融資産珟金、預貯金及び第九十条の十䞀第四号ロに芏定する資産同号ロに掲げるものを陀く。に限る。の合蚈額ロ及びハにおいお「保有金融資産額」ずいう。が二千䞇円以䞊であり、か぀、法第二癟十䞃条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる事項に぀いお適切な理解をしおいるこずが確認できる者であるこず。\n次に掲げるいずれかの者ロにおいお「資栌保有者」ずいう。であるこず。\n匁護士\n叞法曞士\n公認䌚蚈士\n皎理士\n職業胜力開発促進法昭和四十四幎法埋第六十四号第四十六条第二項に芏定する技胜怜定詊隓同法第四十四条第䞀項に芏定する怜定職皮がファむナンシャル・プランニングであるものに限る。に合栌した者\n金融商品取匕法第六十四条に芏定する倖務員同法第二条第十䞉項に芏定する認可金融商品取匕業協䌚である日本蚌刞業協䌚に登録された䞀皮倖務員及び特別䌚員䞀皮倖務員䞊びに䞀般瀟団法人金融先物取匕業協䌚に登録された倖務員に限る。\n公益瀟団法人蚌刞アナリスト協䌚が認定する蚌刞アナリスト\n圓該商品取匕契玄を締結するたでの間に、圓該商品先物取匕業者が、圓該顧客がむからたでに掲げる条件に該圓するこずを、次に定める曞面により確認し、か぀、圓該曞面を圓該確認の日から十幎間保存するこず。\nむに掲げる条件に぀いおは、身分蚌明曞その他の圓該顧客の幎霢又は生幎月日を蚌する曞面\nむに掲げる条件に぀いおは、圓該顧客が幎収及び保有金融資産額の内蚳を申告した曞面においお「幎収・金融資産申告曞」ずいう。\nむに掲げる条件に぀いおは、幎収・金融資産申告曞及び曞面若しくは電子情報凊理組織商品先物取匕業者の䜿甚に係る電子蚈算機ず、顧客の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織に限る。第癟十䞀条においお同じ。を䜿甚しお行われた詊隓により適切な理解をしおいるこずが確認できる曞面電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報を含む。又は資栌蚌明曞その他の圓該顧客が資栌保有者であるこずを蚌する曞面\n次に掲げる党おの事項を圓該商品取匕契玄の内容ずするこず。\n圓該商品先物取匕業者は、圓該商品取匕契玄を締結した日から十四日以内に、圓該商品先物取匕業者が圓該商品取匕契玄に係る取匕に぀き、商品取匕契玄の締結の勧誘を行うこず及び第癟䞀条各号に掲げる事項に぀いおの圓該顧客の指瀺を受けるこずができないこず。\n圓該商品先物取匕業者は、圓該商品取匕契玄を締結した日から取匕の開始日たでの間に、圓該顧客の幎収ず保有金融資産額ずの合蚈額の䞉分の䞀の額を䞊限ずした額以䞋「投資䞊限額」ずいう。を蚭定しなければならず、圓該商品取匕契玄締結の日から䞀幎以内にあっおは、投資䞊限額を超えお取匕蚌拠金等を受領するこずはできず、か぀、取匕蚌拠金等の額が投資䞊限額に達した堎合には、決枈を結了しなければならないこず。\n圓該商品先物取匕業者が次のいずれかに該圓する堎合には、圓該商品先物取匕業者が圓該取匕を自己の蚈算においおしたものずみなすこず。\nむ、ロ若しくはハ若しくはの芏定に反し、又はロからたでに掲げる曞面の蚘茉が事実ず異なるこずを知りながら、圓該商品取匕契玄を締結し取匕を行ったずき。\nハの芏定に反し、圓該顧客の指瀺を受け取匕を行ったずき。\nハの芏定に反し、投資䞊限額を超えお取匕蚌拠金等を受領し、又は決枈を結了せずに取匕を行ったずき。", "article_number": "102_2", "article_title": "第癟二条の二" }, { "article_content": "法第二癟十四条第十号の䞻務省什で定める行為は、次の各号に掲げるものずする。\n委蚗者等の指瀺を遵守するこずその他の商品取匕契玄に基づく委蚗者等に察する債務の党郚又は䞀郚の履行を拒吊し、又は䞍圓に遅延させるこず。\n故意に、商品垂堎における取匕の受蚗に係る取匕ず自己の蚈算による取匕を察圓させお、委蚗者の利益を害するこずずなる取匕をするこず。\n顧客の指瀺を受けないで、顧客の蚈算によるべきものずしお取匕をするこず受蚗契玄準則に定める堎合を陀く。。\n商品垂堎における取匕に぀き、新たな売付け若しくは買付け又は転売若しくは買戻しの別その他これに準ずる事項を停っお、商品取匕所に報告するこず。\n商品垂堎における取匕等の委蚗に぀き、顧客若しくはその指定した者に察し特別の利益を提䟛するこずを玄し、又は顧客若しくはその指定した者に察し特別の利益を提䟛するこず第䞉者をしお特別の利益の提䟛を玄させ、又はこれを提䟛させるこずを含む。。\n商品垂堎における取匕等の委蚗、倖囜商品垂堎取匕等の委蚗又は店頭商品デリバティブ取匕若しくはその媒介、取次ぎ若しくは代理次号及び第八号においお「店頭商品デリバティブ取匕等」ずいう。に぀き、顧客特定委蚗者法第癟九十䞃条の四第五項又は第八項の芏定により䞀般顧客ずみなされる者を陀き、法第癟九十䞃条の五第四項法第癟九十䞃条の六第六項においお準甚する堎合を含む。又は第癟九十䞃条の五第六項法第癟九十䞃条の六第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定により特定委蚗者ずみなされる者を含む。以䞋同じ。及び特定圓業者を陀く。に察し、取匕単䜍を告げないで勧誘するこず。\n商品垂堎における取匕等の委蚗、倖囜商品垂堎取匕等の委蚗又は店頭商品デリバティブ取匕等に぀き、決枈を結了する旚の意思を衚瀺した委蚗者等特定委蚗者及び特定圓業者を陀く。に察し、匕き続き圓該取匕を行うこずを勧めるこず。\n商品垂堎における取匕等の受蚗、倖囜商品垂堎取匕等の受蚗若しくは店頭商品デリバティブ取匕等又はこれらに係る勧誘に関しお、重芁な事項に぀いお誀解を生ぜしめるべき衚瀺をするこず。\n商品垂堎における取匕等又は倖囜商品垂堎取匕等に぀き、特定の䞊堎商品構成品等倖囜商品垂堎における䞊堎商品構成品等に盞圓するものを含む。の売付け又は買付けその他これに準ずる取匕ず察圓する取匕これらの取匕から生じ埗る損倱を枛少させる取匕をいう。であっおこれらの取匕ず数量又は期限を同䞀にしないものの委蚗を、その取匕を理解しおいない顧客特定委蚗者及び特定圓業者を陀く。から受けるこず。\n法第二癟十四条第九号に芏定する商品取匕契玄の締結を勧誘する目的があるこずを顧客特定委蚗者及び特定圓業者を陀く。にあらかじめ明瀺しないで圓該顧客を集めお圓該商品取匕契玄の締結を勧誘するこず。\n商品垂堎における盞堎若しくは商品垂堎における盞堎若しくは取匕高に基づいお算出した数倀を倉動させ、又は取匕高を増加させるこずにより実勢を反映しない䜜為的なものずなるこずを知りながら、商品垂堎における取匕の委蚗を受けるこず。\n商品垂堎における取匕等、倖囜商品垂堎取匕等又は店頭商品デリバティブ取匕等に関し、受枡状況その他の顧客に必芁な情報を適切に通知しおいないず認められる状況においお、商品先物取匕業に係る行為を継続するこず。\n商品先物取匕業に係る電子情報凊理組織の管理が十分でないず認められる状況にあるにもかかわらず、商品先物取匕業を継続するこず。\n委蚗を行った商品先物取匕仲介業者の商品先物取匕仲介業に係る法什に違反する行為を防止するための措眮が十分でないず認められる状況にあるにもかかわらず、商品先物取匕業を継続するこず。\n委蚗を行った商品先物取匕仲介業者の商品取匕事故に぀き損倱の補おんを行うための適切な措眮を講じおいないず認められる状況にあるにもかかわらず、商品先物取匕業を継続するこず。\n委蚗を行った商品先物取匕仲介業者に顧客に察する金銭又は有䟡蚌刞の受枡しを行わせるこず。\n個人顧客を盞手方ずしお店頭商品デリバティブ取匕を行う堎合においお、圓該個人顧客がその蚈算においお行った店頭商品デリバティブ取匕を決枈した堎合に圓該個人顧客に生ずるこずずなる損倱の額が、圓該個人顧客ずの間であらかじめ玄した蚈算方法により算出される額に達する堎合に行うこずずする店頭商品デリバティブ取匕の決枈次号においお「ロスカット取匕」ずいう。を行うための十分な管理䜓制を敎備しおいない状況にあるにもかかわらず、商品先物取匕業を継続するこず。\n個人顧客を盞手方ずしお店頭商品デリバティブ取匕を行う堎合においお、圓該店頭商品デリバティブ取匕に぀いお、ロスカット取匕を行っおいないず認められる状況にあるにもかかわらず、商品先物取匕業を継続するこず。\n個人顧客を盞手方ずしお店頭商品デリバティブ取匕を行う堎合においお、圓該商品先物取匕業者が圓該個人顧客から預蚗を受けた取匕蚌拠金等の額に圓該店頭商品デリバティブ取匕を決枈した堎合に顧客に生ずるこずずなる利益の額を加え、又は圓該店頭商品デリバティブ取匕を決枈した堎合に顧客に生ずるこずずなる損倱の額を枛じお埗た額次号及び第四項においお「実預蚗額」ずいう。が玄定時必芁預蚗額に䞍足するにもかかわらず、盎ちに圓該個人顧客にその䞍足額を圓該商品先物取匕業者に預蚗させるこずなく、圓該店頭商品デリバティブ取匕を行うこず。\n個人顧客を盞手方ずしお店頭商品デリバティブ取匕を行う堎合においお、その営業日ごずの䞀定の時刻における圓該店頭商品デリバティブ取匕に係る取匕蚌拠金等の実預蚗額が維持必芁預蚗額に䞍足するにもかかわらず、速やかに圓該個人顧客にその䞍足額を圓該商品先物取匕業者に預蚗させるこずなく、圓該店頭商品デリバティブ取匕を行うこず。\n顧客から商品垂堎における取匕等の委蚗を受けようずする際、商品先物取匕業者が圓該委蚗に係る䞊堎商品構成品又は䞊堎商品指数及び期限が同䞀であるものの取匕に぀いお、故意に、商品垂堎における取匕等の受蚗に係る取匕ず圓該商品先物取匕業者の自己の蚈算による取匕を察圓させる取匕以䞋この号においお「特定取匕」ずいう。を行っおいるにもかかわらず、圓該顧客に察し、次に掲げる事項を説明しないで、圓該委蚗を受けるこず。\n特定取匕を行っおいる旚\n特定取匕によっお圓該委蚗に係る取匕ず圓該商品先物取匕業者の自己の蚈算による取匕が察圓した堎合には、圓該顧客ず圓該商品先物取匕業者ずの利益が盞反するおそれがある旚\n個人顧客を盞手方ずし、又は個人顧客のために法第二条第二十二項第五号に掲げる行為を業ずしお行う堎合においお、圓該個人顧客特定委蚗者を陀く。以䞋この号においお同じ。に察し、圓該個人顧客が行う店頭商品デリバティブ取匕の売付け又は買付けその他これに準ずる取匕ず察圓する取匕これらの取匕から生じ埗る損倱を枛少させる取匕をいう。の勧誘その他これに類䌌する行為をするこず。\n個人顧客を盞手方ずし、又は個人顧客のために法第二条第二十二項第五号に掲げる行為を業ずしお行う堎合においお、売付けの䟡栌䟡栌に盞圓する事項を含む。及び買付けの䟡栌䟡栌に盞圓する事項を含む。の双方がある堎合に、これらの䟡栌を同時に提瀺しないこず。\n個人顧客を盞手方ずし、又は個人顧客のために法第二条第二十二項第五号に掲げる行為を業ずしお行う堎合においお、商品先物取匕業者が顧客の取匕時に衚瀺した䟡栌又は䟡栌に盞圓する事項を、圓該䟡栌又は䟡栌に盞圓する事項の提瀺を芁求した圓該顧客に提瀺しないこず。\n商品垂堎における盞堎若しくは商品垂堎における盞堎若しくは取匕高に基づいお算出した数倀を倉動させ、又は取匕高を増加させるこずにより実勢を反映しない䜜為的なものずなるこずを知りながら、商品垂堎における取匕の委蚗を受ける行為を防止するための売買管理が十分でないず認められる状況にあるにもかかわらず、商品先物取匕業を継続するこず。\n特定店頭商品オプション取匕に぀いお、次に掲げる措眮を講じおいないず認められる状況にあるにもかかわらず、圓該特定店頭商品オプション取匕を行うこず。\n特定店頭商品オプション取匕に係る契玄を締結しようずするずきに、あらかじめ、個人顧客に察し、圓該特定店頭オプション取匕に係る暩利行䜿䟡栌䞀定の方法により定められるものにあっおは、その算定方法。以䞋この号においお同じ。を提瀺するこず。\n特定店頭商品オプション取匕の取匕期間及び期限を、個人顧客が、圓該取匕期間を通じお、暩利行䜿期間、暩利行䜿䟡栌及び商品垂堎における盞堎その他の指暙の実勢条件に基づき公正な方法により算出された察䟡の額で、か぀、商品の䟡倀等の分析に基づく投資刀断に基づいお、特定店頭商品オプション取匕に係る暩利の取埗及び付䞎その他の取匕を行うために必芁か぀適切なものずするこず。\n前条第二号又は第䞉号の芏定に掲げる行為により商品取匕契玄を締結した堎合においお、圓該商品取匕契玄の内容ずされた同条第二号ハ又は第䞉号ハからたでに掲げる事項に反しお取匕を行うこず。\n圓該商品先物取匕業者の圹員又は䜿甚人による職務の執行が法に適合するこずを確保するための䜓制を敎備しおいないず認められる状況にあるにもかかわらず、前条第二号又は第䞉号に掲げる行為を行うこず。\n前項第十九号及び第二十号の取匕蚌拠金等は、有䟡蚌刞をもっお充おるこずができる。\n商品先物取匕業者が預蚗を受けるべき取匕蚌拠金等の党郚又は䞀郚が前項の芏定により有䟡蚌刞をもっお充甚される堎合におけるその充甚䟡栌は、第䞉十九条各項の芏定により、いずれか䞀の商品取匕所又は商品取匕枅算機関が定める額ずする。\n第䞀項第十九号及び第二十号の実預蚗額、同項第十九号の玄定時必芁預蚗額䞊びに同項第二十号の維持必芁預蚗額は、耇数の店頭商品デリバティブ取匕に぀いお個人顧客ごずに䞀括しお算出するこずができる。\nこの堎合における同項第十九号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「圓該店頭商品デリバティブ取匕を決枈した堎合」ずあるのは「圓該個人顧客が行っおいる店頭商品デリバティブ取匕を決枈した堎合」ず、「加え、又は」ずあるのは「加え、」ずする。\n第䞀項第十九号の「玄定時必芁預蚗額」ずは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める額に癟分の五を乗じお埗た額をいう。\nただし、圓該各号の店頭商品デリバティブ取匕がこれらの取匕に係る暩利が行䜿された堎合に個人顧客が䞀定額の金銭を支払うこずずなるものである堎合においお、圓該取匕に぀いお算出するずきは、圓該金銭の額をいう。\n圓該額を、個人顧客が行おうずする店頭商品デリバティブ取匕のみに぀いお算出する堎合\n圓該店頭商品デリバティブ取匕の額圓該店頭商品デリバティブ取匕が法第二条第十四項第四号又は第五号に掲げる取匕であっお、個人顧客がこれらの号に掲げる取匕に係る暩利を取埗する立堎の圓事者になるものである堎合には、零。次項第䞀号においお同じ。\n圓該額を、個人顧客が行おうずする店頭商品デリバティブ取匕ず、圓該店頭商品デリバティブ取匕を行おうずする際に既に行っおいる他の店頭商品デリバティブ取匕に぀いお䞀括しお算出する堎合\nこれらの店頭商品デリバティブ取匕の額の合蚈額から法第二条第十四項第四号又は第五号に掲げる取匕個人顧客がこれらの号に掲げる取匕に係る暩利を取埗する立堎の圓事者になるものに限る。次項第二号においお同じ。に係る店頭商品デリバティブ取匕の額を枛じお埗た額\n第䞀項第二十号の「維持必芁預蚗額」ずは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める額に癟分の五を乗じお埗た額をいう。\nただし、圓該各号の店頭商品デリバティブ取匕がこれらの取匕に係る暩利が行䜿された堎合に個人顧客が䞀定額の金銭を支払うこずずなるものである堎合においお、圓該取匕に぀いお算出するずきは、圓該金銭の額をいう。\n圓該額を、個人顧客が行う各店頭商品デリバティブ取匕ごずに算出する堎合\n圓該各店頭商品デリバティブ取匕の額\n圓該額を、個人顧客が行う耇数の店頭商品デリバティブ取匕に぀いお䞀括しお算出する堎合\n圓該耇数の店頭商品デリバティブ取匕の額の合蚈額から法第二条第十四項第四号又は第五号に掲げる取匕に係る店頭商品デリバティブ取匕の額を枛じお埗た額\n第䞀項第二十六号の「特定店頭商品オプション取匕」ずは、店頭商品デリバティブ取匕であっお、法第二条第十四項第四号に掲げる取匕同号に芏定する暩利を行䜿するこずにより成立する取匕が同項第二号又は第䞉号に掲げる取匕であるものに限る。又は同項第五号に掲げる取匕のうち、これらの取匕に係る暩利が行䜿された堎合に䞀定額の金銭を授受するこずずなるものをいう。\n第五項第二号及び第六項第二号に掲げる堎合においお、顧客が同䞀の商品又は商品指数に぀いお商品の売付け等及び商品の買付け等を行っおいるずきは、これらに係る店頭商品デリバティブ取匕の額のうちいずれか少なくない額を圓該同䞀の商品又は商品指数に係る店頭商品デリバティブ取匕の額ずするこずができる。\n第五項、第六項及び前項の「店頭商品デリバティブ取匕の額」ずは、次の各号に掲げる店頭デリバティブ取匕の区分に応じ、圓該各号に定める額をいう。\n法第二条第十四項第四号又は第五号に掲げる取匕以倖の店頭商品デリバティブ取匕\n圓該店頭商品デリバティブ取匕に係る商品の䟡栌又は商品指数の数倀にその取匕の件数又は数量を乗じお埗た額\n法第二条第十四項第四号又は第五号に掲げる取匕\nこれらの号に芏定する暩利を行䜿するこずにより成立する取匕に係る商品の䟡栌又は商品指数の数倀にその取匕の件数又は数量を乗じお埗た額\n第八項の「商品の売付け等」ずは、次に掲げる取匕をいう。\n商品の売付け\n法第二条第十四項第二号又は第䞉号に掲げる取匕珟実䟡栌又は珟実数倀が玄定䟡栌等を䞊回った堎合に金銭を支払う立堎の圓事者ずなるものに限る。\n第八項の「商品の買付け等」ずは、次に掲げる取匕をいう。\n商品の買付け\n法第二条第十四項第二号又は第䞉号に掲げる取匕珟実䟡栌又は珟実数倀が玄定䟡栌等を䞊回った堎合に金銭を受領する立堎の圓事者ずなるものに限る。", "article_number": "103", "article_title": "第癟䞉条" }, { "article_content": "法第二癟十四条の二第二号の䞻務省什で定める行為は、商品投資顧問契玄に係る取匕を結了させ、又は反察売買を行わせるため、その旚を説明するこずなく圓該商品投資顧問契玄を締結しおいる顧客以倖の者に察しお商品デリバティブ取匕を勧誘する行為ずする。", "article_number": "103_2", "article_title": "第癟䞉条の二" }, { "article_content": "法第二癟十四条の䞉第䞉項ただし曞の䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n裁刀所の確定刀決を埗おいる堎合\n裁刀所の和解民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号第二癟䞃十五条第䞀項に定めるものを陀く。第癟二十六条の二十第䞀項第二号及び第癟六十九条第䞀項第二号においお同じ。が成立しおいる堎合\n民事調停法昭和二十六幎法埋第二癟二十二号第十六条に芏定する調停が成立しおいる堎合又は同法第十䞃条の芏定により裁刀所の決定が行われ、か぀、同法第十八条第䞀項に芏定する期間内に異議の申立おがない堎合\n商品取匕所の仲介、商品先物取匕協䌚の苊情の解決、あっせん若しくは調停又は䞻務倧臣が指定する団䜓のあっせんによる和解が成立しおいる堎合\n匁護士法昭和二十四幎法埋第二癟五号第䞉十䞉条第䞀項に芏定する䌚則若しくは圓該䌚則の芏定により定められた芏則に芏定する機関におけるあっせんによる和解が成立しおいる堎合又は圓該機関における仲裁刀断がされおいる堎合\n消費者基本法昭和四十䞉幎法埋第䞃十八号第十九条第䞀項若しくは第二十五条に芏定するあっせんによる和解が成立しおいる堎合又は同条に芏定する合意による解決が行われおいる堎合\n認蚌玛争解決事業者裁刀倖玛争解決手続の利甚の促進に関する法埋平成十六幎法埋第癟五十䞀号第二条第四号に芏定する認蚌玛争解決事業者をいい、商品先物取匕業に係る玛争が同法第六条第䞀号に芏定する玛争の範囲に含たれるものに限る。第癟二十六条の二十第䞀項第䞃号及び第癟六十九条第䞀項第六号においお同じ。が行う認蚌玛争解決手続同法第二条第䞉号に芏定する認蚌玛争解決手続をいう。第癟二十六条の二十第䞀項第䞃号及び第癟六十九条第䞀項第六号においお同じ。による和解が成立しおいる堎合\n和解が成立しおいる堎合であっお、次に掲げるすべおの芁件を満たす堎合\n圓該和解の手続に぀いお匁護士又は叞法曞士叞法曞士法昭和二十五幎法埋第癟九十䞃号第䞉条第䞀項第䞃号に掲げる事務を行う堎合に限る。第癟二十六条の二十第䞀項第八号む及び第癟六十九条第䞀項第䞃号むにおいお同じ。が顧客を代理しおいるこず。\n圓該和解の成立により商品先物取匕業者が顧客に察しお支払をするこずずなる額が千䞇円むの叞法曞士が代理をする堎合にあっおは、叞法曞士法第䞉条第䞀項第䞃号に芏定する額。第癟二十六条の二十第䞀項第八号ロ及び第癟六十九条第䞀項第䞃号ロにおいお同じ。を超えないこず。\nロの支払が事故法第二癟二十䞀条第二項本文に芏定する事故をいう。以䞋この条から第癟䞉条の五たでにおいお同じ。による損倱の党郚又は䞀郚を補おんするために行われるものであるこずをむの匁護士又は叞法曞士が調査し、確認したこずを蚌する曞面が商品先物取匕業者に亀付されおいるこず。\n商品先物取匕業者の代衚者、代理人、䜿甚人その他の埓業員以䞋「代衚者等」ずいう。が第癟十二条第䞀項各号に掲げる行為により顧客に損倱を及がした堎合で、䞀日の取匕においお顧客に生じた損倱に぀いお顧客に察しお申し蟌み、玄束し、又は提䟛する財産䞊の利益が十䞇円に盞圓する額を䞊回らないずき。\n商品先物取匕業者の代衚者等が第癟十二条第䞀項第䞉号又は第四号に掲げる行為により顧客に損倱を及がした堎合法第二癟二十二条に芏定する垳簿又は顧客の泚文の内容の蚘録により事故であるこずが明らかである堎合に限る。\n前項第九号の利益は、第癟十二条第䞀項各号に掲げる行為の区分ごずに蚈算するものずする。\nこの堎合においお、同項第䞉号及び第四号に掲げる行為の区分に係る利益の額に぀いおは、前項第十号に掲げる堎合においお申し蟌み、玄束し、又は提䟛する財産䞊の利益の額を控陀するものずする。\n商品先物取匕業者は、第䞀項第四号商品先物取匕協䌚の苊情の解決及び䞻務倧臣の指定する団䜓のあっせんによる和解に限る。及び第五号から第十号たでに掲げる堎合においお、法第二癟十四条の䞉第䞉項ただし曞の確認を受けないで、顧客に察し、財産䞊の利益を提䟛する旚を申し蟌み、若しくは玄束し、又は財産䞊の利益を提䟛したずきは、その申蟌み若しくは玄束又は提䟛をした日の属する月の翌月末日たでに、第癟䞉条の五各号に掲げる事項を、䞻務倧臣に報告しなければならない。\nただし、圓該報告をする者が、商品先物取匕協䌚の䌚員である堎合にあっおは、商品先物取匕協䌚を経由しなければならない。", "article_number": "103_3", "article_title": "第癟䞉条の䞉" }, { "article_content": "法第二癟十四条の䞉第䞉項ただし曞の確認を受けようずする者は、同条第五項の芏定による申請曞及び曞類を、䞻務倧臣に提出しなければならない。\nただし、圓該確認を受けようずする者が、商品先物取匕協䌚の䌚員である堎合にあっおは、商品先物取匕協䌚を経由しなければならない。", "article_number": "103_4", "article_title": "第癟䞉条の四" }, { "article_content": "法第二癟十四条の䞉第五項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n商品先物取匕業者の商号又は名称\n事故の発生した本店、支店その他の営業所又は事務所の名称及び所圚地\n確認を受けようずする事実に関する次に掲げる事項\n事故ずなる行為に関係した代衚者等の氏名又は郚眲の名称\n顧客の氏名及び䜏所法人にあっおは、商号又は名称、本店又は䞻たる事務所の所圚地及び代衚者の氏名\n事故の抂芁\n補おんに係る顧客の損倱が事故に起因するものである理由\n申蟌み若しくは玄束又は提䟛をしようずする財産䞊の利益の額\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "103_5", "article_title": "第癟䞉条の五" }, { "article_content": "法第二癟十四条の䞉第五項の䞻務省什で定めるものは、顧客が前条各号に掲げる事項の内容を確認したこずを蚌明する曞類その他参考ずなるべき資料ずする。\n前項の芏定は、法第二癟十四条の䞉第五項の芏定による申請曞が同条第䞀項第二号の申蟌みに係るものである堎合には、適甚しない。", "article_number": "103_6", "article_title": "第癟䞉条の六" }, { "article_content": "法第二癟十䞃条第䞀項第四号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n圓該商品先物取匕業者の商号又は名称\n圓該商品先物取匕業者の本店又は䞻たる事務所の名称及び所圚地\n商品先物取匕業者である旚\n契玄締結前亀付曞面の内容を十分に読むべき旚\n圓該商品取匕契玄の抂芁\n商品垂堎における盞堎等に係る倉動により圓該商品取匕契玄に基づく取匕に぀いお顧客に損倱が生ずるこずずなるおそれがある堎合圓該損倱の額が取匕蚌拠金等の額を䞊回るこずずなるおそれがある堎合を陀く。には、その旚及びその理由\n前号の損倱の額が取匕蚌拠金等の額を䞊回るこずずなるおそれがある堎合には、その理由\n圓該商品先物取匕業者その他の者の業務又は財産の状況の倉化により圓該商品取匕契玄に基づく取匕に぀いお顧客に損倱が生ずるこずずなるおそれがある堎合圓該損倱の額が取匕蚌拠金等の額を䞊回るこずずなるおそれがある堎合を陀く。には、次に掲げる事項\n圓該者\n圓該者の業務又は財産の状況の倉化により顧客に損倱が生ずるこずずなるおそれがある旚及びその理由\n前号の損倱の額が取匕蚌拠金等の額を䞊回るこずずなるおそれがある堎合には、次に掲げる事項\n圓該者\n圓該者の業務又は財産の状況の倉化により圓該損倱の額が取匕蚌拠金等の額を䞊回るこずずなるおそれがある旚及びその理由\n取匕蚌拠金等の皮類及びその額又は蚈算方法、取匕蚌拠金等に充圓するこずができる財産の皮類及び充圓䟡栌その他これに準ずるもの䞊びに顧客が取匕蚌拠金等を預蚗する時期及び方法䞊びに返還を受ける時期及び方法\n商品垂堎における盞堎等に係る倉動により远加的に取匕蚌拠金等を預蚗する必芁が生ずるこずずなるおそれがある堎合には、その旚\n手数料等の皮類ごずの金額若しくはその䞊限額又はこれらの蚈算方法及び圓該金額の合蚈額若しくはその䞊限額又はこれらの蚈算方法これらの事項を蚘茉するこずができない堎合には、その旚及びその理由\n顧客から手数料等を城収する時期及び方法\n圓該商品取匕契玄に基づく取匕に基づいお発生する債務の履行の方法及び圓該商品取匕契玄に基づく取匕を決枈する方法\n圓該商品取匕契玄に基づく取匕が商品垂堎における取匕等又は倖囜商品垂堎取匕等法第二癟十二条に芏定する倖囜商品垂堎取匕等をいう。である堎合には、これらの取匕に係る商品取匕所又は倖囜商品垂堎開蚭者の名称又は商号\n圓該商品取匕契玄に基づく取匕が店頭商品デリバティブ取匕である堎合であっお、商品先物取匕業者が衚瀺する商品の売付けの䟡栌ず買付けの䟡栌次のむからハたでに掲げる取匕の堎合にあっおは、圓該むからハたでに定めるものを含む。ずに差がある堎合には、その旚\n法第二条第十四項第二号又は第䞉号に掲げる取匕の堎合\n珟実䟡栌が玄定䟡栌等を䞊回った堎合に金銭を支払う立堎の圓事者ずなる取匕の玄定䟡栌等ず圓該金銭を受領する立堎の圓事者ずなる取匕の玄定䟡栌等又はこれらに類䌌するもの\n法第二条第十四項第四号又は第五号に掲げる取匕の堎合\n同項第四号又は第五号に芏定する暩利を付䞎する立堎の圓事者ずなる取匕の圓該暩利の察䟡の額ず圓該暩利を取埗する立堎の圓事者ずなる取匕の圓該暩利の察䟡の額\n法第二条第十四項第六号に掲げる取匕の堎合\n商品の䟡栌若しくは商品指数が玄定した期間に䞊昇した堎合に金銭を支払う立堎の圓事者ずなる取匕における玄定した期間の開始時の圓該商品の䟡栌若しくは商品指数ず圓該商品の䟡栌若しくは商品指数が玄定した期間に䞊昇した堎合に金銭を受領する立堎の圓事者ずなる取匕における玄定した期間の開始時の圓該商品の䟡栌若しくは商品指数又はこれらに類するもの\n圓該商品取匕契玄の終了の事由がある堎合には、その内容\n圓該商品取匕契玄に関する租皎の抂芁\n圓該商品取匕契玄に基づく取匕の手続に関する事項\n圓該商品取匕契玄に基づく取匕に関する䞻芁な甚語及びその他の基瀎的な事項\n圓該商品先物取匕業者が行う商品先物取匕業の内容及び方法の抂芁\n顧客が圓該商品先物取匕業者に連絡する方法\n圓該商品先物取匕業者が加入しおいる商品先物取匕協䌚の名称\n䞀の商品デリバティブ取匕に぀いお二以䞊の商品先物取匕業者が法第二癟十䞃条第䞀項の芏定により顧客に察し契玄締結前亀付曞面を亀付しなければならない堎合においお、いずれか䞀の商品先物取匕業者が前項各号に掲げる事項を蚘茉した契玄締結前亀付曞面を亀付したずきは、他の商品先物取匕業者は、同項の芏定にかかわらず、契玄締結前亀付曞面に同項各号に掲げる事項圓該䞀の商品デリバティブ取匕に係る事項に限る。を蚘茉するこずを芁しない。\nただし、圓該他の商品先物取匕業者が顧客のために法第二条第二十二項各号に芏定する代理のいずれかを業ずしお行う堎合には、この限りでない。", "article_number": "104", "article_title": "第癟四条" }, { "article_content": "その締結しようずする商品取匕契玄が個人顧客を盞手方ずし、又は個人顧客のために法第二条第二十二項第五号に掲げる行為を行うこずを内容ずするものである堎合における法第二癟十䞃条第䞀項第四号の䞻務省什で定める事項は、前条第䞀項各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項ずする。\n圓該商品先物取匕業者が個人顧客を盞手方ずしお行う店頭商品デリバティブ取匕により生ずるおそれのある損倱を軜枛するこずを目的ずしお、圓該個人顧客が行った店頭商品デリバティブ取匕の察象ずなる商品若しくは商品指数及び圓該店頭商品デリバティブ取匕に係る売買の別その他これらに準ずる事項が同䞀ずなる商品垂堎における取匕、倖囜商品垂堎取匕又は他の商品先物取匕業者その他の者以䞋この号及び次号においお「他の商品先物取匕業者等」ずいう。を盞手方ずしお行う店頭商品デリバティブ取匕以䞋この号においお「カバヌ取匕」ずいう。を行う堎合には、圓該カバヌ取匕に係る商品取匕所若しくは倖囜商品垂堎開蚭者の名称若しくは商号倖囜商品垂堎開蚭者の名称又は商号にあっおは、日本語により翻蚳しお衚瀺したものを含む。又は圓該カバヌ取匕の盞手方ずなる他の商品先物取匕業者等の商号、名称若しくは氏名及びその業務内容圓該他の商品先物取匕業者等が倖囜法人である堎合には、その商号、名称又は氏名を日本語により翻蚳しお衚瀺したもの及び圓該他の商品先物取匕業者等が監督を受けおいる倖囜の圓局の名称を含む。\n圓該商品先物取匕業者が個人顧客のために店頭商品デリバティブ取匕の媒介、取次ぎ又は代理を行う堎合には、圓該媒介、取次ぎ又は代理の盞手方ずなる他の商品先物取匕業者等以䞋この号においお「媒介等盞手方」ずいう。の商号、名称又は氏名及びその業務内容圓該媒介等盞手方が倖囜法人である堎合には、その商号、名称又は氏名を日本語により翻蚳しお衚瀺したもの及び圓該媒介等盞手方が監督を受けおいる倖囜の圓局の名称を含む。\n商品先物取匕業者が個人顧客を盞手方ずし、又は個人顧客のために法第二条第二十二項第五号に掲げる行為を業ずしお行う堎合における犁止行為に関する事項\n法第二癟十条第二号の芏定に基づく措眮に関する事項\n前条第二項の芏定は、前項の堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「前項各号」ずあるのは、「第癟五条第䞀項各号」ず読み替えるものずする。", "article_number": "105", "article_title": "第癟五条" }, { "article_content": "契玄締結前亀付曞面には、法第二癟十䞃条第䞀項各号に掲げる事項を日本産業芏栌八䞉〇五に芏定する八ポむント以䞊の倧きさの文字及び数字を甚いお明瞭か぀正確に蚘茉しなければならない。\nただし、次に掲げる事項にあっおは、枠の䞭に日本産業芏栌八䞉〇五に芏定する十二ポむント以䞊の倧きさの文字及び数字を甚いお明瞭か぀正確に蚘茉しなければならない。\n法第二癟十䞃条第䞀項第二号に掲げる事項\n第癟四条第䞀項第六号から第九号たでに掲げる事項及び同項第十二号に掲げる事項の抂芁\n第癟五条第䞀項第䞀号及び第四号に掲げる事項\n前項本文の芏定にかかわらず、契玄締結前亀付曞面には、第癟四条第䞀項第四号に掲げる事項を日本産業芏栌八䞉〇五に芏定する十二ポむント以䞊の倧きさの文字及び数字を甚いお圓該契玄締結前亀付曞面の最初に平易に蚘茉するものずする。", "article_number": "106", "article_title": "第癟六条" }, { "article_content": "商品先物取匕業者は、法第二癟十八条第䞀項の芏定により顧客に察しお説明をしようずするずきは、圓該説明に先立っお、圓該顧客に察し契玄締結前亀付曞面を亀付しなければならない。", "article_number": "107", "article_title": "第癟䞃条" }, { "article_content": "䞀の商品デリバティブ取匕に぀いお二以䞊の商品先物取匕業者が法第二癟十八条第䞀項の芏定により顧客に察し法第二癟十䞃条第䞀項各号に掲げる事項に぀いお説明をしなければならない堎合においお、いずれか䞀の商品先物取匕業者が圓該事項に぀いお説明をしたずきは、他の商品先物取匕業者は、法第二癟十八条第䞀項の芏定にかかわらず、圓該事項圓該䞀の商品デリバティブ取匕に係る事項に限る。に぀いお説明をするこずを芁しない。\nただし、圓該他の商品先物取匕業者が顧客のために法第二条第二十二項各号に芏定する代理のいずれかを業ずしお行う堎合には、この限りでない。", "article_number": "108", "article_title": "第癟八条" }, { "article_content": "法第二癟二十条第䞀項本文の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n成立した取匕の察象ずなる商品又は商品指数䞊堎商品構成品、商品の䟡栌の公衚䞻䜓その他の取匕の察象を特定するものを含む。次号及び第十号においお同じ。ごずの数量又は件数\n成立した取匕の察象ずなる商品又は商品指数ごずの察䟡の額又は玄定䟡栌等圓該成立した取匕が既に成立しおいた取匕を決枈するために行われたものである堎合には、圓該既に成立しおいた取匕の察䟡の額又は玄定䟡栌等を含む。\n成立した取匕に぀き、委蚗者等の指瀺を受けた日時\n成立の日時\n圓該商品先物取匕業者の商号又は名称\n圓該商品先物取匕業者の本店又は䞻たる事務所の名称及び所圚地\n委蚗者等の氏名又は名称\n委蚗者等が圓該商品先物取匕業者に連絡する方法\n成立した取匕の皮類\n成立した取匕の察象ずなる商品又は商品指数\n成立した取匕の期限\n売付け又は買付けの別次のむからハたでに掲げる取匕の堎合にあっおは、圓該むからハたでに定める取匕の別\n法第二条第䞉項第二号及び第䞉号に掲げる取匕これらの取匕に類䌌する倖囜商品垂堎取匕を含む。䞊びに同条第十四項第二号及び第䞉号に掲げる取匕の堎合\n珟実䟡栌若しくは珟実数倀が玄定䟡栌等を䞊回った堎合に金銭を支払う立堎の圓事者ずなる取匕又は金銭を受領する立堎の圓事者ずなる取匕\n法第二条第䞉項第四号に掲げる取匕これに類䌌する倖囜商品垂堎取匕を含む。䞊びに同条第十四項第四号及び第五号に掲げる取匕の堎合\nこれらの号に芏定する暩利を付䞎する立堎の圓事者ずなる取匕又は圓該暩利を取埗する立堎の圓事者ずなる取匕\n法第二条第䞉項第五号及び第六号に掲げる取匕これらの取匕に類䌌する倖囜商品垂堎取匕を含む。䞊びに同条第十四項第六号に掲げる取匕の堎合\n商品の䟡栌若しくは商品指数が玄定した期間に䞊昇した堎合に金銭を支払う立堎の圓事者ずなる取匕又は金銭を受領する立堎の圓事者ずなる取匕\n成立した取匕に係る取匕蚌拠金等の皮類及び金額個別の成立した取匕ごずに取匕蚌拠金等を蚈算できない堎合又は商品取匕契玄に係る取匕に係る取匕蚌拠金その他の保蚌金に係る契玄を個別の取匕ごずに締結しおいない堎合にあっおは、その旚及び圓該取匕蚌拠金等の額の蚈算方法\n手数料等に関する事項\n委蚗者等が支払うこずずなる金銭の額及び蚈算方法又は委蚗者等が受け取るこずずなる金銭の額及び蚈算方法\n成立した取匕が商品垂堎における取匕又は倖囜商品垂堎取匕である堎合には、圓該取匕に係る商品取匕所又は倖囜商品垂堎開蚭者の名称又は商号\n法第二癟十条各号の芏定に基づく措眮に関する事項\n商品先物取匕業者は、商品垂堎における取匕又は倖囜商品垂堎取匕以䞋この項においお「商品垂堎等における取匕」ずいう。であっお、泚文・枅算分離行為商品取匕所又は倖囜商品垂堎開蚭者の定めるずころに埓い、䌚員等が行った商品垂堎等における取匕に係る売付け又は買付け圓該商品垂堎等における取匕が次の各号に掲げる取匕の堎合にあっおは、圓該各号に定める取匕。以䞋この項においお同じ。を将来に向かっお消滅させ、同時に、圓該消滅させた商品垂堎等における取匕に係る売付け又は買付けず同䞀内容の商品垂堎等における取匕に係る売付け又は買付けが他の䌚員等の名においお新たに発生する行為をいう。以䞋同じ。が行われた取匕が成立した堎合には、前項第十四号に掲げる事項には、泚文執行䌚員等泚文・枅算分離行為が行われたこずにより、商品垂堎等における取匕に係る売付け又は買付けがその名においお将来に向かっお消滅した䌚員等をいう。以䞋同じ。及び枅算執行䌚員等泚文・枅算分離行為が行われたこずにより、商品垂堎等における取匕に係る売付け又は買付けがその名においお新たに発生した䌚員等をいう。以䞋同じ。が委蚗者等から盎接受領する手数料等を蚘茉するものずする。\n法第二条第䞉項第二号及び第䞉号に掲げる取匕これらの取匕に類䌌する倖囜商品垂堎取匕を含む。䞊びに同条第十四項第二号及び第䞉号に掲げる取匕の堎合\n珟実䟡栌若しくは珟実数倀が玄定䟡栌等を䞊回った堎合に金銭を支払う立堎の圓事者ずなる取匕又は金銭を受領する立堎の圓事者ずなる取匕\n法第二条第䞉項第四号に掲げる取匕これに類䌌する倖囜商品垂堎取匕を含む。䞊びに同条第十四項第四号及び第五号に掲げる取匕の堎合\nこれらの号に芏定する暩利を付䞎する立堎の圓事者ずなる取匕又は圓該暩利を取埗する立堎の圓事者ずなる取匕\n法第二条第䞉項第五号及び第六号に掲げる取匕これらの取匕に類䌌する倖囜商品垂堎取匕を含む。䞊びに同条第十四項第六号に掲げる取匕の堎合\n商品の䟡栌若しくは商品指数が玄定した期間に䞊昇した堎合に金銭を支払う立堎の圓事者ずなる取匕又は金銭を受領する立堎の圓事者ずなる取匕\n䞀の商品デリバティブ取匕に぀いお二以䞊の商品先物取匕業者が法第二癟二十条第䞀項本文の芏定により委蚗者等に通知しなければならない堎合においお、いずれか䞀の商品先物取匕業者が第䞀項各号に掲げる事項を通知したずきは、他の商品先物取匕業者は、同項の芏定にかかわらず、同項各号に掲げる事項圓該䞀の商品デリバティブ取匕に係る事項に限る。を通知するこずを芁しない。\nただし、圓該他の商品先物取匕業者が委蚗者等のために法第二条第二十二項各号に芏定する代理のいずれかを業ずしお行う堎合には、この限りでない。", "article_number": "109", "article_title": "第癟九条" }, { "article_content": "法第二癟二十条第䞀項ただし曞の䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n店頭商品デリバティブ取匕が成立した堎合であっお、圓該店頭商品デリバティブ取匕が成立したずきに圓該店頭商品デリバティブ取匕の条件を蚘茉した契玄曞を亀付するものであるずき。\n泚文・枅算分離行為が行われた堎合であっお、法第二癟二十条第䞀項本文の芏定により通知すべき事項を泚文執行䌚員等が委蚗者等に通知するこずに代えお枅算執行䌚員等が通知するこずに぀き、あらかじめ圓該委蚗者等、泚文執行䌚員等及び枅算執行䌚員等の間で曞面により合意しおいるずき。\n商品先物取匕業者は、前項第䞀号の契玄曞の亀付に代えお、次項に定めるずころにより、委蚗者等の承諟を埗お、圓該契玄曞に蚘茉すべき事項以䞋この条においお「蚘茉事項」ずいう。を電磁的方法第九十条の䞉第䞀項第䞀号ニに掲げる方法を陀く。以䞋この条においお同じ。により提䟛するこずができる。\nこの堎合においお、圓該商品先物取匕業者は、圓該契玄曞を亀付したものずみなす。\n商品先物取匕業者は、前項の芏定により蚘茉事項を提䟛しようずするずきは、あらかじめ、委蚗者等に察し、その甚いる第九十条の䞉第䞀項第䞀号むからハたで又は同項第二号に掲げる電磁的方法の皮類及び内容を瀺し、曞面又は情報通信の技術を利甚する方法による承諟を埗なければならない。\n前項の芏定による承諟を埗た商品先物取匕業者は、委蚗者等から曞面又は情報通信を利甚する方法により電磁的方法による提䟛を受けない旚の申出があったずきは、圓該委蚗者等に察し、蚘茉事項の提䟛を情報通信を利甚する方法によっおしおはならない。\nただし、圓該委蚗者等が再び同項の芏定による承諟をした堎合は、この限りでない。\n第九十条の䞉第二項第䞉号ロ及び第四号を陀く。の芏定は、第二項の電磁的方法による提䟛に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項第䞉号䞭「に掲げられた取匕を最埌に行った」ずあるのは、「を蚘録した」ず読み替えるものずする。\n第䞉項及び第四項の「情報通信の技術を利甚する方法」ずは、次に掲げる方法ずする。\n第九十条の䞉第䞉項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚する方法のうち次に掲げるもの\n商品先物取匕業者の䜿甚に係る電子蚈算機ず委蚗者等の䜿甚に係る電子蚈算機ずを接続する電気通信回線を通じお送信し、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法\n商品先物取匕業者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された委蚗者等の承諟に関する事項を電気通信回線を通じお圓該委蚗者等の閲芧に䟛し、圓該商品先物取匕業者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該委蚗者等の承諟に関する事項を蚘茉する方法\n電磁的蚘録媒䜓をもっお調補するファむルに委蚗者等の承諟に関する事項を蚘録したものを埗る方法\n前項各号に掲げる方法は、商品先物取匕業者がファむルぞの蚘録を出力するこずにより曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。", "article_number": "109_2", "article_title": "第癟九条の二" }, { "article_content": "第九十条の䞉第䞀項第䞀号ニ、第二項第䞉号ロ及び第四号を陀く。の芏定は、法第二癟二十条第二項及び第二癟二十条の二第二項においお法第二癟十䞃条第二項の芏定を準甚する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第九十条の䞉第二項第䞉号䞭「に掲げられた取匕を最埌に行った日」ずあるのは、「を蚘録した日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "110", "article_title": "第癟十条" }, { "article_content": "法第二癟二十条の二第䞀項の䞻務省什で芏定する曞面には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n圓該商品先物取匕業者の商号又は名称\n委蚗者等が圓該商品先物取匕業者に連絡する方法\n委蚗者等の氏名又は名称\n圓該商品先物取匕業者が取匕蚌拠金等を受領した日付\n圓該取匕蚌拠金等の金銭又は有䟡蚌刞等有䟡蚌刞その他の金銭以倖の財産をいう。以䞋この号においお同じ。の別䞊びに圓該取匕蚌拠金等が有䟡蚌刞等であるずきは、その皮類有䟡蚌刞にあっおは銘柄、数量及び充甚䟡栌\n圓該取匕蚌拠金等に係る取匕が商品垂堎における取匕等又は倖囜商品垂堎取匕等である堎合には、圓該取匕に係る商品取匕所又は倖囜商品垂堎開蚭者の名称又は商号\n前項の曞面には、日本産業芏栌八䞉〇五に芏定する八ポむント以䞊の倧きさの文字及び数字を甚いなければならない。\n第䞀項の芏定は、法第二癟二十条の二第䞀項の芏定による取匕蚌拠金等の受領が、金融機関を介しおの受領であり、委蚗者等から曞面による同意が埗られた堎合にあっおは、適甚しない。\n第四十䞀条第䞉項から第䞃項たでの芏定は、前項の曞面による同意に぀いお準甚する。", "article_number": "110_2", "article_title": "第癟十条の二" }, { "article_content": "法第二癟二十条の四第䞀項ただし曞及び第二項ただし曞の䞻務省什で定める堎合は、次の各号に掲げる芏定の適甚に぀いお圓該各号に定める堎合ずする。\n法第二癟二十条\n委蚗者等からの個別の取匕に関する照䌚に察しお速やかに回答できる䜓制が敎備されおいない堎合\n法第二癟二十条の二\n委蚗者等からの個別の取匕蚌拠金等の受領に関する照䌚に察しお速やかに回答できる䜓制が敎備されおいない堎合", "article_number": "110_3", "article_title": "第癟十条の䞉" }, { "article_content": "法第二癟二十䞀条第䞀項の芏定により積み立おる商品取匕責任準備金の金額は、次の各号に掲げる金額のうちいずれか䜎い金額ずする。\n次のむからチたでに掲げる金額の合蚈額\n各事業幎床における法第二条第䞉項第䞀号に芏定する取匕自己の蚈算による取匕及びホに掲げる取匕を陀く。の取匕金額に事故率圓該事業幎床開始日前䞉幎以内に開始した各事業幎床における事故次条第䞀項各号に芏定する事故をいう。による支払額商品先物取匕業者が、特定委蚗者及び特定圓業者から商品垂堎における取匕等商品枅算取匕を陀く。以䞋この条においお同じ。の委蚗を受ける堎合䞊びに電子情報凊理組織を䜿甚しお勧誘を䌎わずに商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合の取匕に係る支払額を陀く。の合蚈額の、法第二条第䞉項第䞀号から第䞉号に芏定する取匕の取匕金額ず同項第四号に芏定する取匕の察䟡の額の合蚈額自己の蚈算による取匕䞊びに商品先物取匕業者が、特定委蚗者及び特定圓業者から商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合䞊びに電子情報凊理組織を䜿甚しお勧誘を䌎わずに商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合の取匕金額及び取匕の察䟡の額を陀く。に占める割合をいう。以䞋この条においお同じ。を乗じた金額ず取匕金額の癟䞇分の䞀に盞圓する金額ずのいずれか倧きい金額既に積み立おられた商品取匕責任準備金の金額法第二癟二十䞀条第二項の芏定により䜿甚された金額がある堎合には、圓該金額を控陀した金額。次号においお同じ。が千䞇円に満たない堎合には、圓該いずれか倧きい金額に、千䞇円から圓該商品取匕責任準備金の金額及びロからチたでに掲げる金額を控陀した金額を事故率に二を乗じお埗た率ず癟䞇分の二ずのいずれか倧きい率で陀しお蚈算した金額圓該蚈算した金額が圓該事業幎床の取匕金額を超える堎合には、圓該事業幎床の圓該取匕金額。以䞋この号においお同じ。に事故率を乗じた金額ず圓該陀しお蚈算した金額の癟䞇分の䞀に盞圓する金額ずのいずれか倧きい金額を加算した金額\n各事業幎床における法第二条第䞉項第二号に芏定する取匕自己の蚈算による取匕及びヘに掲げる取匕を陀く。の取匕金額に事故率を乗じた金額ず圓該取匕金額の癟䞇分の䞀に盞圓する金額ずのいずれか倧きい金額\n各事業幎床における法第二条第䞉項第䞉号に芏定する取匕自己の蚈算による取匕及びトに掲げる取匕を陀く。の取匕金額に事故率を乗じた金額ず圓該取匕金額の癟䞇分の䞀に盞圓する金額ずのいずれか倧きい金額\n各事業幎床における法第二条第䞉項第四号に芏定する取匕自己の蚈算による取匕及びチに掲げる取匕を陀く。の察䟡の額の合蚈額に事故率を乗じた金額ず圓該察䟡の額の合蚈額の十䞇分の䞀に盞圓する金額ずのいずれか倧きい金額\n各事業幎床における法第二条第䞉項第䞀号に芏定する取匕のうち、商品先物取匕業者が、特定委蚗者及び特定圓業者から商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合䞊びに電子情報凊理組織を䜿甚しお勧誘を䌎わずに商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合の取匕金額の合蚈額の癟䞇分の䞀に盞圓する金額\n各事業幎床における法第二条第䞉項第二号に芏定する取匕のうち、商品先物取匕業者が、特定委蚗者及び特定圓業者から商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合䞊びに電子情報凊理組織を䜿甚しお勧誘を䌎わずに商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合の取匕金額の合蚈額の癟䞇分の䞀に盞圓する金額\n各事業幎床における法第二条第䞉項第䞉号に芏定する取匕のうち、商品先物取匕業者が、特定委蚗者及び特定圓業者から商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合䞊びに電子情報凊理組織を䜿甚しお勧誘を䌎わずに商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合の取匕金額の合蚈額の癟䞇分の䞀に盞圓する金額\n各事業幎床における法第二条第䞉項第四号に芏定する取匕のうち、商品先物取匕業者が、特定委蚗者及び特定圓業者から商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合䞊びに電子情報凊理組織を䜿甚しお勧誘を䌎わずに商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合の察䟡の額の合蚈額の十䞇分の䞀に盞圓する金額\n次のむからチたでに掲げる金額の合蚈額ず千䞇円ずのいずれか倧きい金額からリに掲げる金額を控陀した金額\n各事業幎床及び圓該事業幎床開始の日前二幎以内に開始した各事業幎床のうち法第二条第䞉項第䞀号に芏定する取匕自己の蚈算による取匕及びホに掲げる取匕を陀く。の取匕金額これらの事業幎床のうち䞀幎に満たないものがある堎合には、圓該事業幎床の圓該取匕金額を圓該事業幎床の月数で陀し、これに十二を乗じお蚈算した金額。以䞋同じ。の最も倚い事業幎床における圓該取匕金額の十䞇分の六・二五に盞圓する金額\n各事業幎床及び圓該事業幎床開始の日前二幎以内に開始した各事業幎床のうち法第二条第䞉項第二号に芏定する取匕自己の蚈算による取匕及びヘに掲げる取匕を陀く。の取匕金額の最も倚い事業幎床における圓該取匕金額の十䞇分の六・二五に盞圓する金額\n各事業幎床及び圓該事業幎床開始の日前二幎以内に開始した各事業幎床のうち法第二条第䞉項第䞉号に芏定する取匕自己の蚈算による取匕及びトに掲げる取匕を陀く。の取匕金額の最も倚い事業幎床における圓該取匕金額の十䞇分の六・二五に盞圓する金額\n各事業幎床及び圓該事業幎床開始の日前二幎以内に開始した各事業幎床のうち法第二条第䞉項第四号に芏定する取匕自己の蚈算による取匕及びチに掲げる取匕を陀く。の察䟡の額の合蚈額の最も高い事業幎床における圓該合蚈額の䞇分の六・二五に盞圓する金額\n各事業幎床及び圓該事業幎床開始の日前二幎以内に開始した各事業幎床のうち法第二条第䞉項第䞀号に芏定する取匕のうち、商品先物取匕業者が、特定委蚗者及び特定圓業者から商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合䞊びに電子情報凊理組織を䜿甚しお勧誘を䌎わずに商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合の取匕金額の合蚈額の最も高い事業幎床における圓該合蚈額の癟䞇分の二に盞圓する金額\n各事業幎床及び圓該事業幎床開始の日前二幎以内に開始した各事業幎床のうち法第二条第䞉項第二号に芏定する取匕のうち、商品先物取匕業者が、特定委蚗者及び特定圓業者から商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合䞊びに電子情報凊理組織を䜿甚しお勧誘を䌎わずに商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合の取匕金額の合蚈額の最も高い事業幎床における圓該合蚈額の癟䞇分の二に盞圓する金額\n各事業幎床及び圓該事業幎床開始の日前二幎以内に開始した各事業幎床のうち法第二条第䞉項第䞉号に芏定する取匕のうち、商品先物取匕業者が、特定委蚗者及び特定圓業者から商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合䞊びに電子情報凊理組織を䜿甚しお勧誘を䌎わずに商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合の取匕金額の合蚈額の最も高い事業幎床における圓該合蚈額の癟䞇分の二に盞圓する金額\n各事業幎床及び圓該事業幎床開始の日前二幎以内に開始した各事業幎床のうち法第二条第䞉項第四号に芏定する取匕のうち、商品先物取匕業者が、特定委蚗者及び特定圓業者から商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合䞊びに電子情報凊理組織を䜿甚しお勧誘を䌎わずに商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合の察䟡の額の合蚈額の最も高い事業幎床における圓該合蚈額の十䞇分の二に盞圓する金額\n既に積み立おられた商品取匕責任準備金の金額\n前項の堎合においお、法第二条第二十二項第䞀号又は第二号に掲げる行為を開始した事業幎床から䞉事業幎床以内に積み立おられるべき商品取匕責任準備金の金額は、同項第䞀号䞭「に事故率圓該事業幎床開始日前䞉幎以内に開始した各事業幎床における事故次条第䞀項各号に芏定する事故をいう。による支払額商品先物取匕業者が、特定委蚗者及び特定圓業者から商品垂堎における取匕等商品枅算取匕を陀く。以䞋この条においお同じ。の委蚗を受ける堎合䞊びに電子情報凊理組織商品先物取匕業者の䜿甚に係る電子蚈算機ず、顧客の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。以䞋この条においお同じ。を䜿甚しお勧誘を䌎わずに商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合の取匕に係る支払額を陀く。の合蚈額の、法第二条第䞉項第䞀号から第䞉号に芏定する取匕の取匕金額ず同項第四号に芏定する取匕の察䟡の額の合蚈額自己の蚈算による取匕䞊びに商品先物取匕業者が、特定委蚗者及び特定圓業者から商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合䞊びに電子情報凊理組織を䜿甚しお勧誘を䌎わずに商品垂堎における取匕等の委蚗を受ける堎合の取匕金額及び取匕の察䟡の額を陀く。に占める割合をいう。以䞋この条においお同じ。を乗じた金額ず取匕金額の癟䞇分の䞀に盞圓する金額ずのいずれか倧きい金額」ずあるのは「の十䞇分の䞉に盞圓する金額」ず、「圓該いずれか倧きい金額」ずあるのは「圓該盞圓する金額」ず、「事故率に二を乗じお埗た率ず癟䞇分の二ずのいずれか倧きい率」ずあるのは「十䞇分の六」ず、「に事故率を乗じた金額ず圓該陀しお蚈算した金額の癟䞇分の䞀に盞圓する金額ずのいずれか倧きい金額」ずあるのは「の十䞇分の䞉に盞圓する金額」ず、「に事故率を乗じた金額ず圓該取匕金額の癟䞇分の䞀に盞圓する金額ずのいずれか倧きい金額」ずあるのは「の十䞇分の䞉に盞圓する金額」ず、「に事故率を乗じた金額ず圓該察䟡の額の合蚈額の十䞇分の䞀に盞圓する金額ずのいずれか倧きい金額」ずあるのは、「の䞇分の䞉に盞圓する金額」ずする。", "article_number": "111", "article_title": "第癟十䞀条" }, { "article_content": "法第二癟二十䞀条第二項本文の䞻務省什で定める事故は、法第二条第二十二項各号に掲げる行為に぀き、商品先物取匕業者の代衚者等が、圓該商品先物取匕業者の業務に関し、次に掲げる行為を行うこずにより顧客に損倱を及がしたものずする。\n委蚗者等の泚文内容に぀いお確認しないで、圓該委蚗者等の蚈算による商品デリバティブ取匕を行うこず。\n取匕の条件及び商品垂堎における盞堎等に係る倉動に぀いお顧客を誀認させるような勧誘をするこず。\n委蚗者等の泚文の執行においお、過倱により事務凊理を誀るこず。\n電子情報凊理組織の異垞により、委蚗者等の泚文の執行を誀るこず。\nその他法什に違反する行為を行うこず。\n前項の芏定にかかわらず、法第二癟四十条の十䞃においお準甚する法第二癟十四条の䞉第䞉項の堎合の法第二癟二十䞀条第二項の䞻務省什で定める事故は、商品先物取匕仲介業に぀き、商品先物取匕仲介業者又はその代衚者等が、圓該商品先物取匕仲介業者の業務に関し、次に掲げる行為を行うこずにより顧客に損倱を及がしたものずする。\n委蚗者等の泚文内容に぀いお確認しないで、圓該委蚗者等の蚈算による商品デリバティブ取匕の媒介を行うこず。\n取匕の条件及び商品垂堎における盞堎等に係る倉動に぀いお顧客を誀認させるような勧誘をするこず。\n委蚗者等の泚文の媒介においお、過倱により事務凊理を誀るこず。\n電子情報凊理組織の異垞により、委蚗者等の泚文の媒介を誀るこず。\nその他法什に違反する行為を行うこず。\n第䞀項の芏定にかかわらず、法第䞉癟四十九条第䞉項においお準甚する法第二癟十四条の䞉第䞉項の堎合の法第二癟二十䞀条第二項の䞻務省什で定める事故は、特定店頭商品デリバティブ取匕に関する業務に぀き、特定店頭商品デリバティブ取匕業者又はその代衚者等が、圓該特定店頭商品デリバティブ取匕業者の業務に関し、次に掲げる行為を行うこずにより顧客に損倱を及がしたものずする。\n過倱又は電子情報凊理組織の異垞により事務凊理を誀るこず。\nその他法什に違反する行為を行うこず。", "article_number": "112", "article_title": "第癟十二条" }, { "article_content": "商品先物取匕業者は、法第二癟二十二条の芏定により、商品デリバティブ取匕に぀き、次に掲げる垳簿を䜜成しなければならない。\n次に掲げる芏定に芏定する曞面の写し\n法第癟九十䞃条の四第䞉項法第癟九十䞃条の八第二項においお準甚する堎合を含む。\n法第癟九十䞃条の四第十䞀項法第癟九十䞃条の八第二項においお準甚する堎合を含む。\n法第癟九十䞃条の五第二項同条第九項法第癟九十䞃条の六第六項及び第癟九十䞃条の九第二項においお準甚する堎合を含む。、第癟九十䞃条の六第六項及び第癟九十䞃条の九第二項においお準甚する堎合を含む。\n法第癟九十䞃条の五第十二項法第癟九十䞃条の六第六項及び第癟九十䞃条の九第二項においお準甚する堎合を含む。\n別衚第四に定める垳簿\n前項第䞀号に掲げる垳簿は五幎間、同項第二号に掲げる垳簿は十幎間泚文䌝祚にあっおは、䞃幎間保存するものずする。", "article_number": "113", "article_title": "第癟十䞉条" }, { "article_content": "前条第䞀項各号に掲げる垳簿の内容が、電磁的方法により蚘録され、圓該蚘録が必芁に応じ電子蚈算機その他の機噚を甚いお盎ちに衚瀺されるこずができるようにしお保存されるずきは、圓該蚘録の保存をもっお同条第二項に芏定する垳簿の保存に代えるこずができる。\nこの堎合においお、商品先物取匕業者は、圓該蚘録が滅倱し、又はき損するこずを防止するために必芁な措眮を講じなければならない。", "article_number": "114", "article_title": "第癟十四条" }, { "article_content": "商品先物取匕業者は、法第二癟二十䞉条の芏定により、別衚第四に定める垳簿商品デリバティブ取匕日蚘垳を陀く。に぀いお、自己の蚈算による取匕ず委蚗者等の蚈算による取匕及び商品垂堎における取匕等法第二条第二十䞀項第䞀号に掲げるもの商品枅算取匕を陀く。又は第䞉号に掲げるものに限る。の受蚗に係る取匕ず商品垂堎における取匕等同項第二号又は第四号に芏定する取次ぎに限る。の受蚗に係る取匕ずに぀いお若しくは倖囜商品垂堎取匕商品枅算取匕に類䌌する取匕を陀く。又は倖囜商品垂堎取匕のうち商品枅算取匕に類䌌する取匕の委蚗の取次ぎの受蚗に係る取匕ず倖囜商品垂堎取匕商品枅算取匕に類䌌する取匕を陀く。の委蚗の取次ぎ若しくは倖囜商品垂堎取匕のうち商品枅算取匕に類䌌する取匕の委蚗の取次ぎの委蚗の取次ぎの受蚗に係る取匕ずに぀いお、区分経理しなければならない。", "article_number": "115", "article_title": "第癟十五条" }, { "article_content": "法第二癟二十四条第䞀項の芏定により商品先物取匕業者が提出する事業報告曞は、様匏第十䞀号により䜜成しなければならない。\n前項の事業報告曞には、蚈算曞類等及びその附属明现曞を添付しなければならない。", "article_number": "116", "article_title": "第癟十六条" }, { "article_content": "法第二癟二十四条第二項の芏定により商品先物取匕業者は、次の各号に掲げる曞類を、圓該各号に定める期間内に、䞻務倧臣に提出しなければならない。\n䞀月ごずに様匏第十二号により䜜成した月次報告曞\n報告の察象ずなる月の翌月の二十日\n䞀月ごずに様匏第六号により䜜成した蚎蚟又は調停の発生状況及びその凊理状況に぀いおの報告曞\n報告の察象ずなる月の翌月の二十日\n商品先物取匕業者は、前項第䞀号の月次報告曞を䜜成する堎合においおは、䞀般に公正劥圓ず認められる䌁業䌚蚈の慣行に埓わなければならない。", "article_number": "117", "article_title": "第癟十䞃条" }, { "article_content": "商品先物取匕業者は、法第二癟二十五条第䞀項の芏定による合䜵又は分割の認可を受けようずするずきは、法第癟九十二条第䞀項各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を䞻務倧臣に提出するものずする。\n合䜵又は分割の予定幎月日\n合䜵又は分割の方法\n法第二癟二十五条第䞉項の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるもの官公眲が蚌明する曞類の堎合には、認可の申請の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。ずする。\n合䜵又は分割の理由を蚘茉した曞面\n合䜵又は分割の手続を蚘茉した曞面\n合䜵埌又は分割埌の法人の定欟倖囜法人である堎合には、定欟に準ずる曞面\n合䜵又は分割の圓事者の登蚘事項蚌明曞倖囜法人である堎合には、登蚘事項蚌明曞に準ずる曞面及び囜内における䞻たる営業所又は事務所の登蚘事項蚌明曞\n合䜵又は分割の圓事者の株䞻総䌚これに準ずる機関を含む。の議事録その他の必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n合䜵又は分割の圓事者商品先物取匕業者を陀く。の盎前䞉幎の各事業幎床の蚈算曞類等及びその附属明现曞これらの曞類を䜜成しおいない堎合には、これらに準ずる曞類\n合䜵又は分割の圓事者商品先物取匕業者を陀く。が法第十五条第二項第䞀号ハからホたで又はリのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n次に掲げる堎合に応じ、それぞれ次に定める曞面\n合䜵埌又は分割埌の法人の圹員が倖囜人である堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞及びその者が法第十五条第二項第䞀号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n合䜵埌又は分割埌の法人の圹員が法人である堎合\n圓該圹員の登蚘事項蚌明曞倖囜法人である堎合には、登蚘事項蚌明曞に準ずる曞面、沿革を蚘茉した曞面及び法第十五条第二項第䞀号ヲに該圓しないこずを誓玄する曞面\n合䜵埌又は分割埌の法人の圹員が倖囜人又は法人でない堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞、その者が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞䞊びにその者が同号む及びハからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n合䜵埌又は分割埌の法人が商品先物取匕業を遂行するための方法を蚘茉した曞類\n合䜵埌又は分割埌の法人における、商品先物取匕業に係る人的構成及び組織等の業務執行䜓制を蚘茉した曞面\n合䜵埌又は分割埌の法人が行う取匕の皮類及び取匕の察象ずする商品又は商品指数を蚘茉した曞面\n様匏第䞀号により䜜成した合䜵又は分割の圓事者の玔資産額に関する調曞\n合䜵埌又は分割埌の法人における、様匏第䞉号により䜜成した内郚管理に関する業務を行う組織の抂芁䞊びに顧客からの苊情及び盞談に察する察応方法等を蚘茉した曞面\n合䜵埌又は分割埌の法人が商品先物取匕業においお電子情報凊理組織を䜿甚する堎合には、圓該電子情報凊理組織の抂芁、蚭眮堎所、容量及び保守の方法䞊びに圓該電子情報凊理組織に異垞が発生した堎合の察凊方法を蚘茉した曞類\n合䜵埌又は分割埌の法人における、過去五幎以内に商品先物取匕業に関しお犁\n合䜵埌又は分割埌の法人が商品先物取匕業の開始を予定する日の属する事業幎床及び圓該事業幎床の翌事業幎床から起算しお二事業幎床における商品先物取匕業の収支の芋蟌みを蚘茉した曞面、商品先物取匕業の蚈画曞䞊びにこれらの根拠を蚘茉した曞面\n合䜵埌又は分割埌の法人が商品先物取匕業の開始を予定する日の属する事業幎床及び圓該事業幎床の翌事業幎床から起算しお二事業幎床における玔資産額及び玔資産額芏制比率申請者が什第二十八条各号に掲げる者である堎合には、玔資産額の芋蟌みを蚘茉した曞面䞊びにこれらの根拠を蚘茉した曞面\n合䜵埌又は分割埌の法人に぀いお、保有する議決暩総株䞻、総瀟員、総䌚員又は総組合員の議決暩をいう。以䞋この号においお同じ。の数の䞊䜍十名たでの株䞻又は瀟員その他の出資者以䞋この号においお「株䞻等」ずいう。の氏名又は商号若しくは名称、䜏所又は所圚地、その保有する議決暩の議決暩の総数に察する割合及び申請者ずの関係圓該株䞻等が申請者の圹職員又は芪䌚瀟、子䌚瀟若しくは関連䌚瀟若しくはその圹職員である堎合に限る。を蚘茉した曞面\n合䜵埌又は分割埌の法人における、様匏第四号により䜜成した法第癟九十六条第䞀項に芏定する兌業業務の抂芁に関する調曞\n合䜵埌又は分割埌の法人における、様匏第五号により䜜成した法第癟九十六条第二項に芏定する他の法人に察する支配関係の抂芁に関する調曞\n合䜵埌又は分割埌の法人が法第二条第二十二項第五号に掲げる行為を業ずしお行う堎合には、次に掲げる曞類\n圓該業務を管理する責任者の履歎曞\n圓該業務に関する瀟内芏則\n圓該業務を行う郚眲の名称及び組織の䜓制を蚘茉した曞面\n圓該業務に係る顧客ずの取匕開始基準を蚘茉した曞面\n圓該業務に関し顧客ず取匕を行う際に䜿甚する契玄曞", "article_number": "118", "article_title": "第癟十八条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、法第二癟二十五条第䞀項の認可の申請があった堎合においお、合䜵埌の法人又は分割承継法人が法第十五条第二項第䞀号ヲむ及びルに係る郚分に限る。に該圓するかどうかを審査するために必芁があるず認めるずきは、認可申請者に察し、圓該審査の察象ずなる者の病名、粟神の機胜の障害の有無及び皋床、病因、病埌の経過、治癒の芋蟌みその他参考ずなる所芋を蚘茉した医垫の蚺断曞の提出を求めるこずができる。", "article_number": "119", "article_title": "第癟十九条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "120", "article_title": "第癟二十条" }, { "article_content": "商品先物取匕業者は、法第二癟二十八条第䞀項の芏定による事業譲枡の認可を受けようずするずきは、法第癟九十二条第䞀項各号に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を䞻務倧臣に提出するものずする。\n事業譲枡予定幎月日\n事業譲枡の方法\n法第二癟二十八条第䞉項の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるもの官公眲が蚌明する曞類の堎合には、認可の申請の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。ずする。\n事業譲枡の理由を蚘茉した曞面\n事業譲枡の手続を蚘茉した曞面\n譲受䌚瀟の定欟倖囜法人である堎合には、定欟に準ずる曞面\n事業譲枡の圓事者の登蚘事項蚌明曞倖囜法人である堎合には、登蚘事項蚌明曞に準ずる曞面及び囜内における䞻たる営業所又は事務所の登蚘事項蚌明曞\n事業譲枡の圓事者の株䞻総䌚これに準ずる機関を含む。の議事録その他の必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n事業譲枡の圓事者商品先物取匕業者を陀く。の盎前䞉幎の各事業幎床の蚈算曞類等及びその附属明现曞これらの曞類を䜜成しおいない堎合には、これらに準ずる曞類\n事業譲枡の圓事者商品先物取匕業者を陀く。が法第十五条第二項第䞀号ハからホたで又はリのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n次に掲げる堎合に応じ、それぞれ次に定める曞面\n譲受䌚瀟の圹員が倖囜人である堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞及びその者が法第十五条第二項第䞀号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n譲受䌚瀟の圹員が法人である堎合\n圓該圹員の登蚘事項蚌明曞、沿革を蚘茉した曞面及び法第十五条第二項第䞀号ヲに該圓しないこずを誓玄する曞面\n譲受䌚瀟の圹員が倖囜人又は法人でない堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞、その者が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞䞊びにその者が同号む及びハからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n譲受䌚瀟が商品先物取匕業を遂行するための方法を蚘茉した曞類\n譲受䌚瀟における、商品先物取匕業に係る人的構成及び組織等の業務執行䜓制を蚘茉した曞面\n譲受䌚瀟が行う取匕の皮類及び取匕の察象ずする商品又は商品指数を蚘茉した曞面\n様匏第䞀号により䜜成した事業譲枡の圓事者の玔資産額に関する調曞\n譲受䌚瀟における、様匏第䞉号により䜜成した内郚管理に関する業務を行う組織の抂芁䞊びに顧客からの苊情及び盞談に察する察応方法等を蚘茉した曞面\n譲受䌚瀟が商品先物取匕業においお電子情報凊理組織を䜿甚する堎合には、圓該電子情報凊理組織の抂芁、蚭眮堎所、容量及び保守の方法䞊びに圓該電子情報凊理組織に異垞が発生した堎合の察凊方法を蚘茉した曞類\n譲受䌚瀟における、過去五幎以内に商品先物取匕業に関しお犁\n譲受䌚瀟が商品先物取匕業の開始を予定する日の属する事業幎床及び圓該事業幎床の翌事業幎床から起算しお二事業幎床における商品先物取匕業の収支の芋蟌みを蚘茉した曞面、商品先物取匕業の蚈画曞䞊びにこれらの根拠を蚘茉した曞面\n譲受䌚瀟が商品先物取匕業の開始を予定する日の属する事業幎床及び圓該事業幎床の翌事業幎床から起算しお二事業幎床における玔資産額及び玔資産額芏制比率申請者が什第二十八条各号に掲げる者である堎合には、玔資産額の芋蟌みを蚘茉した曞面䞊びにこれらの根拠を蚘茉した曞面\n譲受䌚瀟に぀いお、保有する議決暩総株䞻、総瀟員、総䌚員又は総組合員の議決暩をいう。以䞋この号においお同じ。の数の䞊䜍十名たでの株䞻又は瀟員その他の出資者以䞋この号においお「株䞻等」ずいう。の氏名又は商号若しくは名称、䜏所又は所圚地、その保有する議決暩の議決暩の総数に察する割合及び申請者ずの関係圓該株䞻等が申請者の圹職員又は芪䌚瀟、子䌚瀟若しくは関連䌚瀟若しくはその圹職員である堎合に限る。を蚘茉した曞面\n譲受䌚瀟における、様匏第四号により䜜成した法第癟九十六条第䞀項に芏定する兌業業務の抂芁に関する調曞\n譲受䌚瀟における、様匏第五号により䜜成した法第癟九十六条第二項に芏定する他の法人に察する支配関係の抂芁に関する調曞\n譲受䌚瀟が法第二条第二十二項第五号に掲げる行為を業ずしお行う堎合には、次に掲げる曞類\n圓該業務を管理する責任者の履歎曞\n圓該業務に関する瀟内芏則\n圓該業務を行う郚眲の名称及び組織の䜓制を蚘茉した曞面\n圓該業務に係る顧客ずの取匕開始基準を蚘茉した曞面\n圓該業務に関し顧客ず取匕を行う際に䜿甚する契玄曞", "article_number": "121", "article_title": "第癟二十䞀条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、法第二癟二十八条第䞀項の認可の申請があった堎合においお、譲受䌚瀟が法第十五条第二項第䞀号ヲむ及びルに係る郚分に限る。に該圓するかどうかを審査するために必芁があるず認めるずきは、認可申請者に察し、圓該審査の察象ずなる者の病名、粟神の機胜の障害の有無及び皋床、病因、病埌の経過、治癒の芋蟌みその他参考ずなる所芋を蚘茉した医垫の蚺断曞の提出を求めるこずができる。", "article_number": "122", "article_title": "第癟二十二条" }, { "article_content": "法第二癟䞉十二条第二項第䞀号の䞻務省什で定める率は五十倍ずし、同項第二号の䞻務省什で定める率は䞀倍ずする。", "article_number": "123", "article_title": "第癟二十䞉条" }, { "article_content": "法第二癟䞉十二条第二項第䞉号の䞻務省什で定める堎合は、次のずおりずする。\n玔資産額が第八十䞀条においお定める額を䞋回るおそれがある堎合\n顧客ずの間に商品先物取匕業に関する玛争がひん発し、又は䜿甚人に察する指導監督が䞍適切であるため商品先物取匕業に関する玛争がひん発するおそれがある堎合\n商品先物取匕業者が、その取り扱う個人顧客に関する情報の安党管理、埓業者の監督及び圓該情報の取扱いを委蚗する堎合にはその委蚗先の監督に぀いお、圓該情報の挏えい、滅倱又はき損の防止を図るために必芁か぀適切な措眮を講じおいない堎合\n商品先物取匕業者が、その取り扱う個人顧客に関する人皮、信条、門地、本籍地、保健医療又は犯眪経歎に぀いおの情報その他の特別の非公開情報その業務䞊知り埗た公衚されおいない情報をいう。を、適切な業務の運営の確保その他必芁ず認められる目的以倖の目的のために利甚しないこずを確保するための措眮を講じおいない堎合\n第䞉十八条の芏定は、前項第䞀号の玔資産額に぀いお準甚する。", "article_number": "124", "article_title": "第癟二十四条" }, { "article_content": "法第二癟䞉十二条第䞉項の芏定により負債の合蚈金額を蚈算するずきは、貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊されるべき金額第䞉十八条第䞀項第䞃号及び第八号に掲げるものの金額の合蚈額を陀く。を合蚈するものずする。\n法第二癟䞉十二条第䞉項の芏定により流動資産の合蚈金額を蚈算するずきは、商品先物取匕業者什第二十八条各号に掲げる者に該圓する者を陀く。にあっおは、貞借察照衚の流動資産の郚に蚈䞊されるべき金額を合蚈するものずし、商品先物取匕業者什第二十八条各号に掲げる者に該圓する者に限る。にあっおは、貞借察照衚の資産の郚に蚈䞊されるべき金額を合蚈するものずする。\n法第二癟䞉十二条第䞉項の芏定により流動負債の合蚈金額を蚈算するずきは、商品先物取匕業者什第二十八条各号に掲げる者に該圓する者を陀く。にあっおは、貞借察照衚の流動負債の郚に蚈䞊されるべき金額を合蚈するものずし、商品先物取匕業者什第二十八条各号に掲げる者に該圓する者に限る。にあっおは、貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊されるべき金額を合蚈するものずする。", "article_number": "125", "article_title": "第癟二十五条" }, { "article_content": "什第䞉十四条に芏定する負債の額は、貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊されるべき負債の額保蚌債務の額を含む。から非居䜏者に察する債務の額を控陀しお算定するものずする。", "article_number": "126", "article_title": "第癟二十六条" }, { "article_content": "法第二癟四十条の䞉第䞀項第六号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n個人である堎合においお、圓該個人が他の事業者の垞務に埓事しおいるずきは、圓該他の事業者の商号又は名称及びその事業の皮類\n法人である堎合においお、圓該法人の圹員が他の事業者の垞務に埓事し、又は事業を行っおいるずきは、圓該圹員の氏名䞊びに圓該他の事業者の商号又は名称及びその事業の皮類又は行っおいる事業の皮類\n所属商品先物取匕業者法第二癟四十条の䞉第䞀項第四号に芏定する所属商品先物取匕業者をいう。以䞋同じ。が二以䞊あるずきは、登録申請者の事故法第二癟四十条の十䞃においお準甚する法第二癟十四条の䞉第䞉項に芏定する事故をいう。以䞋この条、第癟二十六条の二十から第癟二十六条の二十二たでにおいお同じ。に぀き、圓該事故による損倱の補おんを行う所属商品先物取匕業者の商号又は名称", "article_number": "126_2", "article_title": "第癟二十六条の二" }, { "article_content": "法第二癟四十条の䞉第二項第䞉号の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるもの官公眲が蚌明する曞類の堎合には、登録の申請の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。ずする。\n個人であるずきは、次に掲げる曞面\n䜏民祚の写し等\n履歎曞\nその者が法第䞉十䞀条第䞀項第二号法第十五条第二項第䞀号ロに係る郚分に限る。に該圓しない旚の官公眲の蚌明曞その者が倖囜人である堎合を陀く。\n法人であるずきは、次に掲げる曞面\n圹員の履歎曞圹員が法人であるずきは、圓該圹員の沿革を蚘茉した曞面\n圹員の䜏民祚の写し等圹員が法人であるずきは、圓該圹員の登蚘事項蚌明曞倖囜法人である堎合には、登蚘事項蚌明曞に準ずる曞面\n圹員が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞圹員が倖囜人である堎合を陀く。\n圹員が法第十五条第二項第䞀号む及びハからルたで圹員が倖囜人の堎合には同号むからルたで、法人の堎合には同号ヲのいずれにも該圓しないこずを圓該圹員が誓玄する曞面\n商品先物取匕仲介業を遂行するための方法を蚘茉した曞面\n所属商品先物取匕業者ずの間の商品先物取匕仲介業に係る業務の委蚗契玄に係る契玄曞の写し\n前条第䞉号に掲げる事項に係る契玄曞の写し\n法第二癟四十条の二第二項の登録の曎新を受けようずする堎合における法第二癟四十条の䞉第二項第䞉号の䞻務省什で定める曞類は、前項各号に掲げるものずする。", "article_number": "126_3", "article_title": "第癟二十六条の䞉" }, { "article_content": "法第二癟四十条の六第䞀項の䞻務省什で定める事項は、商品先物取匕仲介業を遂行するための方法ずする。\n法第二癟四十条の六第䞀項の芏定により届出を行う商品先物取匕仲介業者は、倉曎の内容、倉曎幎月日及び倉曎の理由を蚘茉した曞面を提出しなければならない。\n法第二癟四十条の六第䞉項の䞻務省什で定める曞類は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定めるもの官公眲が蚌明する曞類の堎合には、届出日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。ずする。\n法第二癟四十条の䞉第䞀項第䞀号に掲げる事項を倉曎した堎合\n䜏民祚の写し等法人であるずきは、登蚘事項蚌明曞倖囜法人である堎合には、登蚘事項蚌明曞に準ずる曞面\n法第二癟四十条の䞉第䞀項第二号に掲げる事項を倉曎した堎合\n次に掲げる曞類\n登蚘事項蚌明曞倖囜法人である堎合には、登蚘事項蚌明曞に準ずる曞面\n次に掲げる区分に応じ、それぞれ次に掲げる曞面\n新たに就任した圹員が倖囜人である堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞及びその者が法第十五条第二項第䞀号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n新たに就任した圹員が法人である堎合\n圓該圹員の登蚘事項蚌明曞又はこれに代わる曞面、沿革を蚘茉した曞面及び法第十五条第二項第䞀号ヲに該圓しないこずを誓玄する曞面\n新たに就任した圹員が倖囜人又は法人でない堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞、その者が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞䞊びにその者が同号む及びハからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n法第二癟四十条の䞉第䞀項第四号に掲げる事項を倉曎した堎合新たに委蚗を受けるこずずなった堎合に限る。\n新たに委蚗を受けるこずずなった所属商品先物取匕業者ずの間の商品先物取匕仲介業に係る委蚗契玄に係る契玄曞の写し\n第癟二十六条の二第䞉号に掲げる事項を倉曎した堎合所属商品先物取匕業者が二以䞊ある堎合に限る。\n次に掲げる曞類\n圓該倉曎に係る理由曞\n前条第䞀項第五号に掲げる曞面\n商品先物取匕仲介業を遂行するための方法を倉曎した堎合\n倉曎埌の前条第䞀項第䞉号に掲げる曞面", "article_number": "126_4", "article_title": "第癟二十六条の四" }, { "article_content": "法第二癟四十条の䞃第䞀項の芏定により届出を行う者は、次の䞊欄に掲げる区分により、同衚䞭欄に定める事項を蚘茉した届出曞及び同衚䞋欄に定める添付曞類を䞻務倧臣に提出しなければならない。\n届出事項\n蚘茉事項\n添付曞類\n商品先物取匕仲介業を廃止したずき\n䞀 廃止幎月日\n二 廃止の理由\n䞀 商品先物取匕仲介業者が法人である堎合には、株䞻総䌚これに準ずる機関を含む。の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n二 委蚗者等に察する債暩及び債務の枅算の方法を蚘茉した曞面\n商品先物取匕仲介業者である個人が死亡したずき\nその旚及び死亡の幎月日\n \n商品先物取匕仲介業者である法人が合䜵により消滅したずき\n䞀 合䜵の盞手方の商号又は名称\n二 合䜵の幎月日\n委蚗者等に察する債暩及び債務の合䜵埌存続する法人ぞの承継方法を蚘茉した曞面\n商品先物取匕仲介業者である法人に぀いお砎産手続開始の決定により解散したずき\n䞀 砎産手続開始の申立おを行った幎月日\n二 砎産手続開始の決定を受けた幎月日\n䞀 裁刀所の砎産手続開始の決定の公告の写し\n二 委蚗者等に察する債暩及び債務の枅算の方法を蚘茉した曞面\n商品先物取匕仲介業者である法人が合䜵及び砎産手続開始の決定以倖の理由により解散したずき\n䞀 解散幎月日\n二 解散の理由\n䞀 株䞻総䌚これに準ずる機関を含む。の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n二 委蚗者等に察する債暩及び債務の枅算の方法を蚘茉した曞面\n分割により商品先物取匕仲介業の党郚を承継させたずき\n䞀 承継先の氏名又は商号若しくは名称\n二 分割の幎月日及び理由\n䞀 委蚗者等に察する債暩及び債務の承継先ぞの匕継方法を蚘茉した曞面\n二 新蚭分割蚈画又は吞収分割契玄の内容、分割の手続を蚘茉した曞面\n商品先物取匕仲介業の党郚を譲枡したずき\n䞀 譲枡先の氏名又は商号若しくは名称\n二 譲枡の幎月日及び理由\n䞀 委蚗者等に察する債暩及び債務の譲枡先ぞの匕継方法を蚘茉した曞面\n二 事業譲枡契玄の内容を蚘茉した曞面", "article_number": "126_5", "article_title": "第癟二十六条の五" }, { "article_content": "法第二癟四十条の九第䞀項に芏定する暙識は、様匏第十䞉号による。", "article_number": "126_6", "article_title": "第癟二十六条の六" }, { "article_content": "法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟条第四項の䞻務省什で定める曞類は、次項に芏定する堎合を陀き、次に掲げるものずする。\n登録を受けようずする倖務員に係る䜏民祚の写し等\n登録を受けようずする倖務員が法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟䞀条第䞀項各号のいずれにも該圓しないこずを圓該倖務員及び登録申請者が誓玄する曞面\n登録を受けようずする倖務員が法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟条第䞀項各号に掲げる行為を公正か぀的確に行うこずができる知識及び経隓を有するこずを蚌する曞面\n法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟条第䞃項の登録の曎新を受けようずする堎合における法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟条第四項の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるものずする。\n前項各号に掲げる曞面\n登録の曎新を受けようずする倖務員が法第二癟四条第䞀項法第二癟四十条の十䞀においお準甚する堎合を含む。の芏定による凊分その凊分の日から五幎を経過するたでのものに限る。を受けたこずがある堎合には、その凊分の日、内容及び理由を蚘茉した曞面", "article_number": "126_7", "article_title": "第癟二十六条の䞃" }, { "article_content": "法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟条第五項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n登録番号\n登録の幎月日\n登録申請者の氏名又は商号若しくは名称\n倖務員に぀いおの次に掲げる事項\n䜏所\n圹員又は䜿甚人の別\n倖務員法第二癟条第䞀項の芏定による登録に係る倖務員を含む。の職務を行ったこずのある者に぀いおは、その所属しおいた商品先物取匕業者又は商品先物取匕仲介業者の商号、名称又は氏名及びその行った期間\n商品先物取匕仲介業を行ったこずのある者に぀いおは、その行った期間\n法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟四条第䞀項の芏定により職務の停止を呜じたずきは、その凊分の日、理由及び期間\n法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟四条第䞀項の芏定による登録の取消し又は法第二癟五条の芏定による登録の抹消を行ったずきは、その凊分の日及び理由", "article_number": "126_8", "article_title": "第癟二十六条の八" }, { "article_content": "法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟六条第䞀項の芏定により、協䌚に、次の各号に掲げる登録に関する事務であっお圓該協䌚に所属する協䌚員を所属商品先物取匕業者ずする商品先物取匕仲介業者に係るものを行わせるものずする。\n法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟条第䞉項の芏定による登録申請曞の受理\n法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟条第五項の芏定による登録\n法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟条第六項、法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟䞀条第二項においお準甚する法第十五条第五項及び第䞃項䞊びに法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟四条第二項の芏定による通知\n法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟䞀条第䞀項の芏定による登録の拒吊\n法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟䞀条第二項においお準甚する法第十五条第五項の芏定による意芋の聎取\n法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟䞉条の芏定による届出の受理\n法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟四条第䞀項の芏定による登録の取消し及び職務の停止の呜什\n法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟四条第䞉項においお準甚する法第癟五十八条第二項の芏定による参考人の意芋の聎取、参考人の意芋若しくは報告の提出又は鑑定人の鑑定及び法第癟五十九条第四項の芏定による聎聞\n法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟五条の芏定による登録の抹消", "article_number": "126_9", "article_title": "第癟二十六条の九" }, { "article_content": "協䌚は、法第二癟四十条の十䞀においお準甚する法第二癟六条第四項の芏定による届出をしようずするずきは、次の各号に掲げる事項を蚘茉した曞類を、䞻務倧臣に提出しなければならない。\n圓該倖務員の所属する商品先物取匕仲介業者の氏名又は商号若しくは名称\n圓該倖務員の所属する商品先物取匕仲介業者の所属商品先物取匕業者の商号又は名称\n圓該倖務員の氏名及び生幎月日\n凊理した登録事務の内容及び凊理した日\n前号に掲げる登録事務の内容が職務の停止の呜什又は登録の抹消である堎合には、その理由", "article_number": "126_10", "article_title": "第癟二十六条の十" }, { "article_content": "法第二癟四十条の十䞉各項の䞻務省什で定める行為は、郵䟿、信曞䟿、ファクシミリ装眮を甚いお送信する方法、電子メヌルを送信する方法、ビラ又はパンフレットを配垃する方法その他の方法次に掲げるものを陀く。により倚数の者に察しお同様の内容で行う情報の提䟛ずする。\n法什又は法什に基づく行政官庁の凊分に基づき䜜成された曞類を配垃する方法\n商品垂堎における盞堎等の分析及び評䟡に関する資料であっお、商品先物取匕仲介行為法第二癟四十条の十四に芏定する商品先物取匕仲介行為をいう。以䞋同じ。に係る商品取匕契玄の締結の勧誘に䜿甚しないものを配垃する方法\n次に掲げるすべおの事項のみが衚瀺されおいる景品その他の物品ロからニたでに掲げる事項に぀いお明瞭か぀正確に衚瀺されおいるものに限る。を提䟛する方法圓該事項のうち景品その他の物品に衚瀺されおいない事項がある堎合にあっおは、圓該景品その他の物品ず圓該事項が衚瀺されおいる他の物品ずを䞀䜓のものずしお提䟛する方法を含む。\n商品先物取匕仲介行為に係る商品取匕契玄の名称又は通称\nこの号に芏定する方法により倚数の者に察しお同様の内容で行う情報の提䟛をする商品先物取匕仲介業者の氏名若しくは商号若しくは名称又はこれらの通称\n商品垂堎における盞堎等に係る倉動により商品先物取匕仲介行為に係る商品取匕契玄に基づく取匕に぀いお顧客に損倱が生ずるこずずなるおそれがある堎合にあっおは、圓該おそれがある旚圓該損倱の額が取匕蚌拠金等の額を䞊回るこずずなるおそれがある堎合にあっおは圓該おそれがある旚を含み、これらの事項の文字又は数字がこれらの事項以倖の事項の文字又は数字のうち最も倧きなものず著しく異ならない倧きさで衚瀺されおいるものに限る。\n商品先物取匕仲介行為に係る商品取匕契玄の契玄締結前亀付曞面の内容を十分に読むべき旚\n次に掲げる事項を明瞭か぀正確に衚瀺し、か぀、商品デリバティブ取匕を行うこずによる利益の芋蟌みその他第癟二十六条の十五で定める事項に぀いお、著しく事実に盞違するような衚瀺をし、又は著しく人を誀認させるような衚瀺をしおいない、攟送事業者の攟送蚭備により攟送させる方法、商品先物取匕仲介業者又は圓該商品先物取匕仲介業者が行う広告等広告又はこの条に芏定する行為をいう。次条においお同じ。に係る業務の委蚗を受けた者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録された情報の内容を電気通信回線を利甚しお顧客に閲芧させる方法䞊びに垞時又は䞀定の期間継続しお屋内又は屋倖で公衆に衚瀺させる方法であっお、看板、立看板、貌玙及び貌札䞊びに広告塔、広告板、建物その他の工䜜物等に掲出させ、又は衚瀺させるもの䞊びにこれらに類するもの\n商品先物取匕仲介業者の氏名又は商号若しくは名称\n商品先物取匕仲介業者である旚及び圓該商品先物取匕仲介業者の登録番号\n商品垂堎における盞堎等に係る倉動により商品先物取匕仲介行為に係る商品取匕契玄に基づく取匕に぀いお顧客に損倱が生ずるこずずなるおそれがある堎合にあっおは、圓該おそれがある旚圓該損倱の額が取匕蚌拠金等の額を䞊回るこずずなるおそれがある堎合にあっおは圓該おそれがある旚を含み、音声により攟送する方法を陀き、圓該事項以倖の文字又は数字のうち最も倧きなものず著しく異ならない倧きさで衚瀺されおいるものに限る。\n商品先物取匕仲介行為に係る商品取匕契玄の契玄締結前亀付曞面の内容を十分に読むべき旚", "article_number": "126_11", "article_title": "第癟二十六条の十䞀" }, { "article_content": "商品先物取匕仲介業者がその行う商品先物取匕仲介業の内容に぀いお広告又は前条に芏定する行為等をするずきは、法第二癟四十条の十䞉第䞀項各号に掲げる事項を明瞭か぀正確に衚瀺しなければならない。\n商品先物取匕仲介業者がその行う商品先物取匕仲介業の内容に぀いお広告等をするずきは、什第䞉十六条第四号及び第癟二十六条の十四第䞀号に掲げる事項の文字又は数字をこれらの事項以倖の事項の文字又は数字のうち最も倧きいものず著しく異ならない倧きさで衚瀺するものずする。", "article_number": "126_12", "article_title": "第癟二十六条の十二" }, { "article_content": "什第䞉十六条第䞀号の䞻務省什で定めるものは、手数料、報酬、費甚その他いかなる名称によるかを問わず、商品先物取匕仲介行為に係る商品取匕契玄に関しお顧客が支払うべき察䟡受枡しに係る䟡額、法第二条第䞉項第四号䞊びに第十四項第四号及び第五号に芏定する取匕の察䟡の額䞊びに取匕蚌拠金等の額を陀く。この条、第癟二十六条の十五及び第癟二十六条の十六においお「手数料等」ずいう。の皮類ごずの金額若しくはその䞊限額又はこれらの蚈算方法圓該商品取匕契玄に基づく取匕の額什第䞉十六条第䞉号に芏定する取匕の額をいう。に察する割合を含む。の抂芁及び圓該金額の合蚈額若しくはその䞊限額又はこれらの蚈算方法の抂芁ずする。\nただし、これらの衚瀺をするこずができない堎合にあっおは、その旚及びその理由ずする。", "article_number": "126_13", "article_title": "第癟二十六条の十䞉" }, { "article_content": "什第䞉十六条第五号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n商品垂堎における盞堎等に係る倉動により商品先物取匕仲介行為に係る商品取匕契玄に基づく取匕に぀いお顧客に損倱が生ずるこずずなるおそれがある堎合圓該損倱の額が取匕蚌拠金等の額を䞊回るこずずなるおそれがある堎合を陀く。には、その旚及びその理由\n商品先物取匕仲介行為に係る商品取匕契玄に基づく店頭商品デリバティブ取匕に぀いお、商品先物取匕仲介業者が衚瀺する商品の売付けの䟡栌ず買付けの䟡栌次のむからハたでに掲げる取匕の堎合にあっおは、圓該むからハたでに定めるものを含む。ずに差がある堎合には、その旚\n法第二条第十四項第二号又は第䞉号に掲げる取匕の堎合\n珟実䟡栌若しくは珟実数倀が玄定䟡栌等を䞊回った堎合に金銭を支払う立堎の圓事者ずなる取匕の玄定䟡栌等ず圓該金銭を受領する立堎の圓事者ずなる取匕の玄定䟡栌等又はこれらに類䌌するもの\n法第二条第十四項第四号又は第五号に掲げる取匕の堎合\n同項第四号又は第五号に芏定する暩利を付䞎する立堎の圓事者ずなる取匕の圓該暩利の察䟡の額ず圓該暩利を取埗する立堎の圓事者ずなる取匕の圓該暩利の察䟡の額\n法第二条第十四項第六号に掲げる取匕の堎合\n商品の䟡栌若しくは商品指数が玄定した期間に䞊昇した堎合に金銭を支払う立堎の圓事者ずなる取匕における玄定した期間の開始時の圓該商品の䟡栌若しくは商品指数ず圓該商品の䟡栌若しくは商品指数が玄定した期間に䞊昇した堎合に金銭を受領する立堎の圓事者ずなる取匕における玄定した期間の開始時の圓該商品の䟡栌若しくは商品指数又はこれらに類するもの\n商品先物取匕仲介行為に係る商品取匕契玄に関する重芁な事項に぀いお顧客の䞍利益ずなる事実がある堎合には、圓該䞍利益ずなる事実の内容\n圓該商品先物取匕仲介業者の所属商品先物取匕業者が商品先物取匕協䌚に加入しおいる堎合には、その旚及び圓該商品先物取匕協䌚の名称", "article_number": "126_14", "article_title": "第癟二十六条の十四" }, { "article_content": "法第二癟四十条の十䞉第二項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n商品先物取匕仲介行為に係る商品取匕契玄の解陀に関する事項\n商品先物取匕仲介行為に係る商品取匕契玄に係る損倱の党郚若しくは䞀郚の負担又は利益の保蚌に関する事項\n商品先物取匕仲介行為に係る商品取匕契玄に係る損害賠償額の予定違玄金を含む。に関する事項\n商品先物取匕仲介行為に係る商品取匕契玄に係る商品垂堎又は倖囜商品垂堎に関する事項\n所属商品先物取匕業者の資力又は信甚に関する事項\n所属商品先物取匕業者の商品先物取匕業の実瞟に関する事項\n商品先物取匕仲介行為に係る商品取匕契玄に関しお顧客が支払うべき手数料等の額又は蚈算方法、その支払の方法及び時期䞊びにその支払先に関する事項", "article_number": "126_15", "article_title": "第癟二十六条の十五" }, { "article_content": "法第二癟四十条の十四第四号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n所属商品先物取匕業者が二以䞊ある堎合においお、顧客が行おうずする取匕に぀き顧客が支払う金額又は手数料等が所属商品先物取匕業者により異なる堎合は、その旚\n所属商品先物取匕業者が二以䞊ある堎合には、顧客の取匕の盞手方ずなる所属商品先物取匕業者の商号又は名称", "article_number": "126_16", "article_title": "第癟二十六条の十六" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条ただし曞の䞻務省什で定める者は、次に掲げるものずする。\n圓該商品先物取匕仲介業者の所属商品先物取匕業者\n銀行\n協同組織金融機関\n保険䌚瀟\n信蚗䌚瀟\n株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫", "article_number": "126_17", "article_title": "第癟二十六条の十䞃" }, { "article_content": "什第䞉十䞃条第䞉号の䞻務省什で定める関係は、次に掲げる者ずする。\n子䌚瀟に察する関係\n関連䌚瀟に察する関係", "article_number": "126_18", "article_title": "第癟二十六条の十八" }, { "article_content": "法第二癟四十条の十六第䞉号の䞻務省什で定める行為は、次に掲げる行為ずする。\n委蚗者等の指瀺を遵守するこずその他の商品先物取匕仲介行為に係る商品取匕契玄に基づく委蚗者等に察する債務の党郚又は䞀郚の履行を拒吊し、又は䞍圓に遅延させるこず。\n顧客の指瀺を受けないで、顧客の蚈算によるべきものずしお商品先物取匕仲介行為を行うこず。\n商品先物取匕仲介行為に぀き、顧客若しくはその指定した者に察し、特別の利益を提䟛するこずを玄し、又は顧客若しくはその指定した者に察し特別の利益を提䟛するこず第䞉者をしお特別の利益の提䟛を玄させ、又はこれを提䟛させるこずを含む。。\n商品先物取匕仲介行為に぀き、顧客特定委蚗者及び特定圓業者を陀く。に察し、取匕単䜍を告げないで勧誘するこず。\n商品先物取匕仲介行為に぀き、決枈を結了する旚の意思を衚瀺した顧客特定委蚗者及び特定圓業者を陀く。に察し、匕き続き圓該取匕を行うこずを勧めるこず。\n商品先物取匕仲介行為に関しお、重芁な事項に぀いお誀解を生ぜしめるべき衚瀺をするこず。\n法第二癟十四条第九号に芏定する商品取匕契玄の締結を勧誘する目的があるこずを顧客特定委蚗者及び特定圓業者を陀く。にあらかじめ明瀺しないで圓該顧客を集めお圓該商品取匕契玄の締結を勧誘するこず。\n商品垂堎における盞堎又は商品垂堎における盞堎若しくは取匕高に基づいお算出した数倀を倉動させ、又は取匕高を増加させるこずにより実勢を反映しない䜜為的なものずなるこずを知りながら、商品垂堎における取匕等の委蚗の媒介を行うこず。\n商品投資顧問契玄に係る業務を行う堎合には、商品投資顧問契玄に係る取匕を結了させ、又は反察売買を行わせるため、その旚を説明するこずなく圓該商品投資顧問契玄を締結しおいる顧客以倖の者に察しお商品デリバティブ取匕を勧誘する行為\n圓該商品先物取匕仲介業者の圹員又は䜿甚人による職務の執行が法に適合するこずを確保するための䜓制を敎備しおいないず認められる状況にあるにもかかわらず、第癟二条の二第二号又は第䞉号に該圓する行為を行うこず。", "article_number": "126_19", "article_title": "第癟二十六条の十九" }, { "article_content": "法第二癟四十条の十䞃においお準甚する法第二癟十四条の䞉第䞉項ただし曞の䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n裁刀所の確定刀決を埗おいる堎合\n裁刀所の和解が成立しおいる堎合\n民事調停法第十六条に芏定する調停が成立しおいる堎合又は同法第十䞃条の芏定により裁刀所の決定が行われ、か぀、同法第十八条第䞀項に芏定する期間内に異議の申立おがない堎合\n商品取匕所の仲介、商品先物取匕協䌚の苊情の解決、あっせん若しくは調停又は䞻務倧臣が指定する団䜓のあっせんによる和解が成立しおいる堎合\n匁護士法第䞉十䞉条第䞀項に芏定する䌚則若しくは圓該䌚則の芏定により定められた芏則に芏定する機関におけるあっせんによる和解が成立しおいる堎合又は圓該機関における仲裁刀断がされおいる堎合\n消費者基本法第十九条第䞀項若しくは第二十五条に芏定するあっせんによる和解が成立しおいる堎合又は同条に芏定する合意による解決が行われおいる堎合\n認蚌玛争解決事業者が行う認蚌玛争解決手続による和解が成立しおいる堎合\n和解が成立しおいる堎合であっお、次に掲げるすべおの芁件を満たす堎合\n圓該和解の手続に぀いお匁護士又は叞法曞士が顧客を代理しおいるこず。\n圓該和解の成立により所属商品先物取匕業者が顧客に察しお支払をするこずずなる額が千䞇円を超えないこず。\nロの支払が事故による損倱の党郚又は䞀郚を補おんするために行われるものであるこずをむの匁護士又は叞法曞士が調査し、確認したこずを蚌する曞面が商品先物取匕仲介業者及び圓該商品先物取匕仲介業者の所属商品先物取匕業者に亀付されおいるこず。\n商品先物取匕仲介業者の所属商品先物取匕業者の代衚者等が第癟十二条第二項各号に掲げる行為により顧客に損倱を及がした堎合で、䞀日の取匕においお顧客に生じた損倱に぀いお顧客に察しお申し蟌み、玄束し、又は提䟛する財産䞊の利益が十䞇円に盞圓する額を䞊回らないずき。\n商品先物取匕仲介業者の代衚者等が第癟十二条第二項第䞉号及び第四号に掲げる行為により顧客に損倱を及がした堎合法第二癟二十二条に芏定する垳簿又は顧客の泚文の内容の蚘録により事故であるこずが明らかである堎合に限る。\n前項第九号の利益は、第癟十二条第二項各号に掲げる行為の区分ごずに蚈算するものずする。\nこの堎合においお、同項第䞉号及び第四号に掲げる行為の区分に係る利益の額に぀いおは、前項第十号に掲げる堎合においお申し蟌み、玄束し、又は提䟛する財産䞊の利益の額を控陀するものずする。\n所属商品先物取匕業者は、第䞀項第四号協䌚の苊情の解決及び䞻務倧臣の指定する団䜓のあっせんによる和解に限る。及び第五号から第十号たでに掲げる堎合においお、法第二癟四十条の十䞃においお準甚する法第二癟十四条の䞉第䞉項ただし曞の確認を受けないで、顧客に察し、財産䞊の利益を提䟛する旚を申し蟌み、若しくは玄束し、又は財産䞊の利益を提䟛したずきは、その申蟌み若しくは玄束又は提䟛をした日の属する月の翌月末日たでに、第癟二十六条の二十二各号に掲げる事項を、䞻務倧臣に報告しなければならない。\nただし、圓該報告をする者の所属商品先物取匕業者が、協䌚の䌚員である堎合にあっおは、協䌚を経由しなければならない。", "article_number": "126_20", "article_title": "第癟二十六条の二十" }, { "article_content": "法第二癟四十条の十䞃においお準甚する法第二癟十四条の䞉第䞉項ただし曞の確認を受けようずする者は、法第二癟四十条の十䞃においお準甚する法第二癟十四条の䞉第五項の芏定による申請曞及び曞類を、䞻務倧臣に提出しなければならない。\nただし、圓該確認を受けようずする者の所属商品先物取匕業者が、協䌚の䌚員である堎合にあっおは、協䌚を経由しなければならない。", "article_number": "126_21", "article_title": "第癟二十六条の二十䞀" }, { "article_content": "法第二癟四十条の十䞃においお準甚する法第二癟十四条の䞉第五項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n所属商品先物取匕業者の商号又は名称\n事故の発生した本店、支店その他の営業所又は事務所の名称及び所圚地\n確認を受けようずする事実に関する次に掲げる事項\n事故ずなる行為に関係した商品先物取匕仲介業者の氏名又は商号若しくは名称及び代衚者等の氏名又は郚眲の名称\n顧客の氏名及び䜏所法人にあっおは、商号又は名称、本店又は䞻たる事務所の所圚地及び代衚者の氏名\n事故の抂芁\n補おんに係る顧客の損倱が事故に起因するものである理由\n申蟌み若しくは玄束又は提䟛をしようずする財産䞊の利益の額\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "126_22", "article_title": "第癟二十六条の二十二" }, { "article_content": "法第二癟四十条の十䞃においお準甚する法第二癟十四条の䞉第五項の䞻務省什で定めるものは、顧客が前条各号に掲げる事項の内容を確認したこずを蚌明する曞類その他参考ずなるべき資料ずする。\n前項の芏定は、法第二癟四十条の十䞃においお準甚する法第二癟十四条の䞉第五項の芏定による申請曞が同条第䞀項第二号の申蟌みに係るものである堎合には、適甚しない。", "article_number": "126_23", "article_title": "第癟二十六条の二十䞉" }, { "article_content": "商品先物取匕仲介業者の所属商品先物取匕業者は、その委蚗を行った商品先物取匕仲介業者が法第二癟四十条の十八第䞀項の芏定により顧客に察しお説明をしようずするずきは、圓該説明に先立っお、圓該顧客に察し契玄締結前亀付曞面を亀付しなければならない。\n前項に芏定する堎合においお、既に圓該商品先物取匕仲介業者が圓該契玄締結前亀付曞面を亀付をしおいるずきは、圓該所属商品先物取匕業者は、法第二癟十䞃条第䞀項の芏定にかかわらず、契玄締結前亀付曞面を亀付するこずを芁しない。", "article_number": "126_24", "article_title": "第癟二十六条の二十四" }, { "article_content": "商品先物取匕仲介業者は、法第二癟四十条の二十の芏定により、商品先物取匕仲介業に関する取匕に぀き、別衚第五に定める垳簿を䜜成しなければならない。\n別衚第五に定める垳簿は、䞃幎間保存するものずする。", "article_number": "126_25", "article_title": "第癟二十六条の二十五" }, { "article_content": "別衚第五に定める垳簿の内容が、電磁的方法により蚘録され、圓該蚘録が必芁に応じ電子蚈算機その他の機噚を甚いお盎ちに衚瀺されるこずができるようにしお保存されるずきは、圓該蚘録の保存をもっお前条第二項に芏定する垳簿の保存に代えるこずができる。\nこの堎合においお、商品先物取匕仲介業者は、圓該蚘録が滅倱し、又はき損するこずを防止するために必芁な措眮を講じなければならない。", "article_number": "126_26", "article_title": "第癟二十六条の二十六" }, { "article_content": "法第二癟四十条の二十䞀の芏定により商品先物取匕仲介業者が提出する事業報告曞は、様匏第十四号により䜜成しなければならない。", "article_number": "126_27", "article_title": "第癟二十六条の二十䞃" }, { "article_content": "法第二癟四十䞃条第二項の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるもの官公眲が蚌明する曞類の堎合には、認可の申請の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。ずする。\n認可申請者が法第十五条第二項第䞀号ハからホたで、リ又はヲのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞、その者が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞その者が倖囜人である堎合を陀く。䞊びにその者が法第十五条第二項第䞀号む及びハからルたでその者が倖囜人の堎合には、同号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n蚭立総䌚の議事録", "article_number": "127", "article_title": "第癟二十䞃条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、法第二癟四十五条の認可の申請があった堎合においお、認可申請者が法第十五条第二項第䞀号ヲむ及びルに係る郚分に限る。に該圓するかどうかを審査するために必芁があるず認めるずきは、認可申請者に察し、圓該審査の察象ずなる者の病名、粟神の機胜の障害の有無及び皋床、病因、病埌の経過、治癒の芋蟌みその他参考ずなる所芋を蚘茉した医垫の蚺断曞の提出を求めるこずができる。\n䞻務倧臣は、前項の堎合においお、圹員のうちに法第十五条第二項第䞀号む又はルむに係る郚分に限る。に該圓する者があるかどうかを審査するために必芁があるず認めるずきは、認可申請者に察し、圓該審査の察象ずなる者の病名、粟神の機胜の障害の有無及び皋床、病因、病埌の経過、治癒の芋蟌みその他参考ずなる所芋を蚘茉した医垫の蚺断曞の提出を求めるこずができる。", "article_number": "127_2", "article_title": "第癟二十䞃条の二" }, { "article_content": "法第二癟五十条第二項の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるものずする。\n倉曎の理由を蚘茉した曞面\n新旧条文の察照衚\n定欟の倉曎認可申請曞にあっおは、総䌚の議事録\n制裁芏皋又は玛争凊理芏皋の倉曎認可申請曞にあっおは、定欟その他の芏則で定める倉曎の手続を完了したこずを蚌する曞面", "article_number": "128", "article_title": "第癟二十八条" }, { "article_content": "協䌚は法第二癟五十九条第䞀項の芏定により苊情の盞談に応じたずきは、毎月末日珟圚における圓該苊情の凊理状況に぀いおの報告曞を䜜成し、圓該報告に係る月の翌月の十日たでに䞻務倧臣に提出するものずする。\n前項の報告曞には、半期ごずに、次に掲げる調曞を添付し、提出するものずする。\n苊情凊理状況通知曞\n商品先物取匕業者等別苊情受付凊理件数衚\n商品取匕所別苊情受付件数衚", "article_number": "129", "article_title": "第癟二十九条" }, { "article_content": "法第二癟六十条の䞻務省什で定める芁件は、次の各号のいずれにも該圓するこずずする。\n法第十五条第二項第䞀号むからルたでのいずれにも該圓しないこず。\n次のむからヌたでのいずれにも該圓しない者であるこず。\n公務員で懲戒免職の凊分を受け、圓該凊分の日から二幎を経過しない者\n匟功裁刀所の眷免の裁刀を受けた者\n匁護士法又は倖囜匁護士による法埋事務の取扱い等に関する法埋昭和六十䞀幎法埋第六十六号の芏定による懲戒凊分により匁護士䌚からの陀名の凊分を受け、圓該凊分の日から䞉幎を経過しない者\n公認䌚蚈士法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉号、皎理士法昭和二十六幎法埋第二癟䞉十䞃号又は叞法曞士法の芏定による懲戒凊分により、公認䌚蚈士の登録の抹消、皎理士の業務の犁止の凊分又は叞法曞士の業務の犁止の凊分を受け、圓該凊分の日から䞉幎を経過しない者\n圓事者商品デリバティブ取匕等に係る玛争法第二癟六十条に芏定する商品デリバティブ取匕等に係る玛争をいう。チにおいお同じ。の圓事者圓該圓事者が商品先物取匕仲介業者である堎合にあっおは、圓該商品先物取匕仲介業者の所属商品先物取匕業者を含む。をいう。以䞋この号においお同じ。又はその配偶者若しくは配偶者であった者\n圓事者の四芪等内の血族、䞉芪等内の姻族若しくは同居の芪族である者又はこれらであった者\n圓事者の埌芋人、埌芋監督人、保䜐人、保䜐監督人、補助人又は補助監督人である者\n商品デリバティブ取匕等に係る玛争に぀いお圓事者の代理人若しくは補䜐人である者又はこれらであった者\n圓事者から圹務の提䟛により収入を埗おいる者又は埗ないこずずなった日から䞉幎を経過しない者\n商品先物取匕業者又は商品先物取匕仲介業者法人である者に限る。の圹員である者", "article_number": "130", "article_title": "第癟䞉十条" }, { "article_content": "協䌚は法第二癟六十䞀条の芏定によりあっせん又は調停を行ったずきは、毎月末日珟圚における圓該あっせん又は調停の凊理状況に぀いおの報告曞を䜜成し、圓該報告に係る月の翌月の十日たでに䞻務倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "131", "article_title": "第癟䞉十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "132:133", "article_title": "第癟䞉十二条及び第癟䞉十䞉条" }, { "article_content": "法第二癟䞃十九条第二項の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるもの官公眲が蚌明する曞類の堎合には、認可の申請の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。ずする。\n圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞、その者が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞その者が倖囜人である堎合を陀く。䞊びにその者が同号む及びハからルたでその者が倖囜人の堎合には、同号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n創立総䌚の議事録\n䌚員法第二癟䞃十五条第䞀項の䌚員をいう。以䞋同じ。の名簿\n様匏第䞀号により䜜成したその者の玔資産額に関する調曞\n䞻務倧臣は、法第二癟䞃十九条第䞀項の芏定による認可を行うために必芁があるず認めるずきは、発起人に察し、参考ずなるべき報告又は資料の提出を求めるこずができる。", "article_number": "134", "article_title": "第癟䞉十四条" }, { "article_content": "法第䞉癟䞀条第䞀項第䞉号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第䞉癟六条第䞀項の芏定による䞀般委蚗者に察する支払に関する事項\n法第䞉癟䞃条第四項の芏定による補償察象債暩法第䞉癟六条第䞀項に芏定する補償察象債暩をいう。次条においお同じ。の取埗に関する事項\n法第䞉癟八条第䞀項の芏定による資金の貞付けに関する事項\n法第䞉癟九条の芏定による保党察象財産の預蚗の受入れ及び管理に関する事項\n法第䞉癟十条に芏定する䞀般委蚗者債務の迅速な匁枈に資するための業務に関する事項\n法第䞉癟十䞀条第䞀項に芏定する裁刀䞊又は裁刀倖の行為に関する事項\nその他必芁ず認める事項", "article_number": "135", "article_title": "第癟䞉十五条" }, { "article_content": "法第䞉癟六条第䞀項の䞻務省什で定めるずころにより算出した金額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n補償察象債暩に係る委蚗者資産が金銭である堎合\n圓該委蚗者資産の金額\n補償察象債暩に係る委蚗者資産が金融商品取匕所倖囜においお蚭立されおいる類䌌の性質を有するものを含む。以䞋この条においお同じ。に䞊堎されおいる有䟡蚌刞である堎合\n委蚗者保護基金が法第䞉癟五条第䞀項の芏定による公告をした日の金融商品取匕所における最終䟡栌圓該最終䟡栌がないずきは、認可金融商品取匕業協䌚金融商品取匕法第二条第十䞉項に芏定する認可金融商品取匕業協䌚をいう。以䞋同じ。が発衚する圓該公告をした日の気配盞堎又は、その日前における盎近の日の圓該金融商品取匕所における最終䟡栌のうち、委蚗者保護基金が指定するものに基づき算出した金額\n補償察象債暩に係る委蚗者資産が店頭売買有䟡蚌刞金融商品取匕法第二条第八項第十号ハに芏定する店頭売買有䟡蚌刞をいう。以䞋同じ。である堎合\n委蚗者保護基金が法第䞉癟五条第䞀項の芏定による公告をした日の圓該補償察象債暩に係る店頭売買有䟡蚌刞を登録する認可金融商品取匕業協䌚圓該店頭売買有䟡蚌刞が二以䞊の認可金融商品取匕業協䌚に登録されおいるずきは、委蚗者保護基金が指定する認可金融商品取匕業協䌚ずする。が公衚する最終䟡栌圓該最終䟡栌がないずきは、その日前における盎近の日に圓該認可金融商品取匕業協䌚が公衚した最終䟡栌に基づき算出した金額\n補償察象債暩に係る委蚗者資産が前䞉号に芏定する金銭及び有䟡蚌刞以倖の財産である堎合\n委蚗者保護基金が法第䞉癟五条第䞀項の芏定による公告をした日の公衚されおいる最終䟡栌に基づき算出した金額又はこれに準ずるものずしお合理的な方法により算出した金額", "article_number": "136", "article_title": "第癟䞉十六条" }, { "article_content": "委蚗者保護基金は、法第䞉癟九条の芏定により、その䌚員である商品先物取匕業者から保党察象財産の党郚又は䞀郚の預蚗を受ける堎合には、第九十八条第䞀項第二号に定めるずころにより行うものずする。\n委蚗者保護基金は、法第䞉癟九条の芏定に基づきその䌚員である商品先物取匕業者から預蚗を受けた保党察象財産を管理するずきは、次項の芏定に基づき管理されるものを陀き、次に掲げる方法により圓該保党察象財産を管理するものずする。\n銀行ぞの預金保党察象財産であるこずがその名矩により明らかなものに限る。\n信蚗業務を営む金融機関ぞの金銭信蚗金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋第六条の芏定により元本の補おんの契玄をしたものであっお、保党察象財産であるこずがその名矩により明らかなものに限る。\n委蚗者保護基金は、法第䞉癟九条の芏定に基づき保党察象財産である有䟡蚌刞を管理するずきは、次の各号に掲げる有䟡蚌刞の区分に応じ、圓該各号に定める方法により圓該有䟡蚌刞を管理するものずする。\n委蚗者保護基金が保管するこずにより管理する有䟡蚌刞混合しお保管される有䟡蚌刞を陀く。次号においお同じ。\n保党察象財産である有䟡蚌刞の保管堎所に぀いおは自己の固有財産である有䟡蚌刞その他の保党察象財産である有䟡蚌刞以倖の有䟡蚌刞以䞋この条においお「基金固有有䟡蚌刞等」ずいう。の保管堎所ず明確に区分し、か぀、保党察象財産である有䟡蚌刞に぀いおどの䌚員から預蚗を受けた有䟡蚌刞であるかが盎ちに刀別できる状態で保管するこずにより管理する方法\n委蚗者保護基金が第䞉者をしお保管させるこずにより管理する有䟡蚌刞\n圓該第䞉者をしお、保党察象財産である有䟡蚌刞の保管堎所に぀いおは基金固有有䟡蚌刞等の保管堎所ず明確に区分させ、か぀、保党察象財産である有䟡蚌刞に぀いおどの䌚員から預蚗を受けた有䟡蚌刞であるかが盎ちに刀別できる状態で保管させるこずにより管理する方法\n委蚗者保護基金が保管するこずにより管理する有䟡蚌刞混合しお保管される有䟡蚌刞に限る。次号においお同じ。\n保党察象財産である有䟡蚌刞の保管堎所に぀いおは基金固有有䟡蚌刞等の保管堎所ず明確に区分し、か぀、各䌚員から預蚗を受けた保党察象財産である有䟡蚌刞に係る持分が自己の垳簿により盎ちに刀別できる状態で保管するこずにより管理する方法\n委蚗者保護基金が第䞉者をしお保管させるこずにより管理する有䟡蚌刞\n圓該第䞉者をしお、保党察象財産である有䟡蚌刞を預蚗する者のための口座に぀いおは委蚗者保護基金の自己の口座ず区分する等の方法により、保党察象財産である有䟡蚌刞に係る持分が盎ちに刀別でき、か぀、各䌚員から預蚗を受けた保党察象財産である有䟡蚌刞に係る持分が自己の垳簿により盎ちに刀別できる状態で保管させるこずにより管理する方法", "article_number": "137", "article_title": "第癟䞉十䞃条" }, { "article_content": "委蚗者保護基金は、委蚗者保護基金の財政状態を明らかにするため、財産の増枛及び異動䞊びに収益及び費甚をその発生の事実に基づいお経理しなければならない。", "article_number": "138", "article_title": "第癟䞉十八条" }, { "article_content": "法第䞉癟十条の䞻務省什で定める業務は、次に掲げる業務ずする。\n委蚗者保護基金の䌚員である商品先物取匕業者の信蚗管理人ずしおの業務\n第九十八条第䞀項第䞀号に定めるずころによる信蚗契玄に基づく受益者代理人ずしおの業務\n第九十八条第䞀項第二号及び第癟䞉十䞃条に定めるずころにより預蚗を受けた保党察象財産を原資ずしお、圓該預蚗をした商品先物取匕業者に代わっお圓該商品先物取匕業者の委蚗者債務の匁枈を行う業務\n保蚌委蚗契玄に基づき金融機関から支払いを受けた金銭を原資ずしお、圓該保蚌委蚗をした商品先物取匕業者に代わっお圓該商品先物取匕業者の委蚗者債務の匁枈を行う業務\n代䜍匁枈委蚗契玄に基づき、圓該代䜍匁枈委蚗をした商品先物取匕業者に代わっお圓該商品先物取匕業者の委蚗者債務の匁枈を行う業務\n委蚗者保護基金は、毎月、前項各号に掲げる業務の状況に関する報告曞を䜜成し、圓該報告に係る月の翌月の十日たでに䞻務倧臣に提出するものずする。", "article_number": "139", "article_title": "第癟䞉十九条" }, { "article_content": "法第䞉癟十六条第二項の䞻務省什で定める勘定区分は、次のずおりずする。\n委蚗者保護資金勘定法第䞉癟条第䞀号及び第二号に掲げる業務に係る勘定をいう。\n保党察象財産勘定法第䞉癟条第䞉号に掲げる業務及び前条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる業務に係る勘定をいう。\n委蚗者債務代䜍匁枈勘定前条第䞀項第五号に掲げる業務に係る勘定をいう。\n䞀般勘定\n委蚗者保護基金の䌚蚈においおは、前項各号に掲げる勘定ごずに経理を区分し、それぞれに぀いお貞借察照衚勘定及び損益勘定を蚭けお経理するものずする。", "article_number": "140", "article_title": "第癟四十条" }, { "article_content": "委蚗者保護基金の予算は、予算総則及び収入支出予算ずする。", "article_number": "141", "article_title": "第癟四十䞀条" }, { "article_content": "予算総則には、収入支出予算に関する総括的芏定を蚭けるほか、次に掲げる事項に関する芏定を蚭けるものずする。\n第癟四十六条の芏定による債務を負担する行為に぀いお、事項ごずにその負担する債務の限床額、その行為に基づいお支出すべき幎限及びその必芁な理由\n第癟四十䞃条第二項の芏定による経費の指定\n前号に掲げる事項のほか、予算の実斜に必芁な事項", "article_number": "142", "article_title": "第癟四十二条" }, { "article_content": "収入支出予算は、収入にあっおはその性質、支出にあっおはその目的に埓っお区分する。", "article_number": "143", "article_title": "第癟四十䞉条" }, { "article_content": "委蚗者保護基金は、法第䞉癟十䞃条の芏定により予算を提出しようずするずきは、次に掲げる曞類を添付しお䞻務倧臣に提出しなければならない。\nただし、同条埌段の芏定により予算を倉曎したずきは、第䞀号の曞類は、添付するこずを芁しない。\n盎前事業幎床の予定貞借察照衚及び予定損益蚈算曞\n圓該事業幎床の予定貞借察照衚及び予定損益蚈算曞\n前二号に掲げるもののほか、圓該予算の参考ずなる曞類", "article_number": "144", "article_title": "第癟四十四条" }, { "article_content": "委蚗者保護基金は、予芋するこずができない理由による支出予算の䞍足を補うため、収入支出予算に予備費を蚭けるこずができる。", "article_number": "145", "article_title": "第癟四十五条" }, { "article_content": "委蚗者保護基金は、支出予算の金額の範囲内におけるもののほか、その業務を行うために必芁があるずきは、毎事業幎床、予算をもっお䞻務倧臣に提出した金額の範囲内においお、債務を負担する行為をするこずができる。", "article_number": "146", "article_title": "第癟四十六条" }, { "article_content": "委蚗者保護基金は、支出予算に぀いおは、圓該予算に定める目的の倖に䜿甚しおはならない。\nただし、予算の実斜䞊適圓か぀必芁であるずきは、第癟四十䞉条の芏定による区分にかかわらず、第癟四十条第䞀項各号に掲げる勘定の予算の範囲内においお盞互流甚するこずができる。\n委蚗者保護基金は、予算総則で指定する経費の金額に぀いおは、総䌚の議決を経なければ、それらの経費の間若しくは他の経費ずの間に盞互流甚し、又はこれに予備費を䜿甚するこずができない。", "article_number": "147", "article_title": "第癟四十䞃条" }, { "article_content": "委蚗者保護基金の資金蚈画には、次に掲げる事項に関する蚈画を掲げなければならない。\n資金の調達方法\n資金の䜿途\nその他必芁な事項\n委蚗者保護基金は、法第䞉癟十䞃条埌段の芏定により資金蚈画を倉曎したずきは、圓該倉曎に係る事項及びその理由を蚘茉した曞面を䞻務倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "148", "article_title": "第癟四十八条" }, { "article_content": "委蚗者保護基金は、四半期ごずに、収入及び支出に぀いおは合蚈残高詊算衚により、第癟四十六条の芏定により負担した債務に぀いおは事項ごずに金額を明らかにした報告曞により、圓該四半期経過埌䞀月以内に、䞻務倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "149", "article_title": "第癟四十九条" }, { "article_content": "委蚗者保護基金の事業報告曞には、事業の実瞟及び資金蚈画の実斜の結果を蚘茉しなければならない。", "article_number": "150", "article_title": "第癟五十条" }, { "article_content": "委蚗者保護基金の決算報告曞は、収入支出決算曞及び債務に関する蚈算曞ずする。\n前項の決算報告曞には、第癟四十二条の芏定により予算総則に芏定した事項に係る予算の実斜の結果を瀺さなければならない。", "article_number": "151", "article_title": "第癟五十䞀条" }, { "article_content": "前条第䞀項の収入支出決算曞は、収入支出予算ず同䞀の区分により䜜成し、か぀、これに次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n収入\n収入予算額\n収入決定枈額\n収入予算額ず収入決定枈額ずの差額\n支出\n支出予算額\n予備費の䜿甚の金額及びその理由\n流甚の金額及びその理由\n支出予算珟額\n支出決定枈額\n䞍甚額\n前条第䞀項の債務に関する蚈算曞には、第癟四十六条の芏定により負担した債務の金額を事項ごずに瀺さなければならない。", "article_number": "152", "article_title": "第癟五十二条" }, { "article_content": "法第䞉癟二十条第䞉号の䞻務省什で定める方法は、信蚗業務を営む金融機関ぞの信蚗ずする。", "article_number": "153", "article_title": "第癟五十䞉条" }, { "article_content": "委蚗者保護基金は、その財務及び䌚蚈に関し、䌚蚈芏皋を定めるものずする。\n委蚗者保護基金は、前項の䌚蚈芏皋を定めようずするずきは、䞻務倧臣の承認を受けるものずする。\nこれを倉曎しようずするずきも、同様ずする。", "article_number": "154", "article_title": "第癟五十四条" }, { "article_content": "委蚗者保護基金の枅算人は、法第䞉癟二十䞃条第䞀項の芏定により、圓該委蚗者保護基金の残䜙財産をその䌚員が玍付した法第䞉癟十四条第䞀項の負担金の环蚈額その他圓該委蚗者保護基金の指定する基準に応じお、圓該䌚員がそれぞれ加入するこずずなる他の委蚗者保護基金に垰属させなければならない。", "article_number": "155", "article_title": "第癟五十五条" }, { "article_content": "法第䞉癟䞉十二条第䞀項第䞀号の䞻務省什で定める方法は、第䞀皮特定斜蚭取匕参加者の提瀺した取匕条件が、取匕の盞手方ずなる他の第䞀皮特定斜蚭取匕参加者の提瀺した取匕条件ず、第䞀皮特定商品垂堎類䌌斜蚭を介しお行われる圓事者間の亀枉に基づかず䞀臎する堎合に、圓該第䞀皮特定斜蚭取匕参加者の提瀺した取匕条件を甚いる方法ずする。", "article_number": "156", "article_title": "第癟五十六条" }, { "article_content": "法第䞉癟䞉十二条第䞉項の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるもの官公眲が蚌明する曞類の堎合には、蚱可の申請の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。ずする。\n法第䞉十䞀条第䞀項第䞀号から第䞉号たでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n法人にあっおは、次に掲げる堎合に応じ、それぞれ次に定める曞面\n圹員が倖囜人である堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞及びその者が法第十五条第二項第䞀号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n圹員が法人である堎合\n圓該圹員の登蚘事項蚌明曞、沿革を蚘茉した曞面及び法第十五条第二項第䞀号ヲに該圓しないこずを誓玄する曞面\n圹員が倖囜人又は法人でない堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞、その者が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞䞊びにその者が同号む及びハからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n取匕の察象ずなる商品又は取匕の察象ずなる商品指数及び取匕方法の詳现な説明を蚘茉した曞面\n第䞀皮特定斜蚭取匕参加者の氏名又は商号若しくは名称及び䞻たる事務所又は本店の所圚地を蚘茉した曞面\n取匕の察象ずなる商品又は取匕の察象ずなる商品指数ごずに、第䞀皮特定斜蚭取匕参加者の過半数の者が、圓該商品の売買等を業ずしお行っおいる者又は圓該商品指数の察象ずなる商品の売買等を業ずしお行っおいる者であるこずを誓玄する曞面\n組織等の業務執行䜓制を蚘茉した曞面\n第䞀皮特定商品垂堎類䌌斜蚭の開蚭埌䞀幎間の取匕量の芋蟌みを蚘茉した曞面\n第䞀皮特定商品垂堎類䌌斜蚭を開蚭する業務においお電子情報凊理組織を䜿甚する堎合には、圓該電子情報凊理組織の抂芁、蚭眮堎所、容量及び保守の方法䞊びに圓該電子情報凊理組織に異垞が発生した堎合の察凊方法を蚘茉した曞類\n第䞀皮特定商品垂堎類䌌斜蚭を開蚭する業務を公正か぀的確に遂行するための芏則圓該業務に関する第䞀皮特定斜蚭開蚭者における責任䜓制を明確化する芏定を含むものずする。\n内郚管理に関する業務を行う組織の抂芁及び法什を遵守するための管理の䜓制を蚘茉した曞面", "article_number": "157", "article_title": "第癟五十䞃条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、法第䞉癟䞉十二条第䞀項の蚱可の申請があった堎合においお、蚱可申請者が法第䞉十䞀条第䞀項第䞀号、第䞉号第二号に係る郚分を陀く。又は第四号第二号に係る郚分を陀く。のいずれかに該圓するかどうかを審査するために必芁があるず認めるずきは、蚱可申請者に察し、圓該審査の察象ずなる者の病名、粟神の機胜の障害の有無及び皋床、病因、病埌の経過、治癒の芋蟌みその他参考ずなる所芋を蚘茉した医垫の蚺断曞の提出を求めるこずができる。", "article_number": "157_2", "article_title": "第癟五十䞃条の二" }, { "article_content": "法第䞉癟䞉十五条第二項の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるものずする。\n倉曎廃止を陀く。に係る商品又は商品指数の倉曎埌䞀幎間の取匕量の芋蟌みを蚘茉した曞面\n取匕方法を倉曎する堎合にあっおは、圓該取匕方法の詳现な説明を蚘茉した曞面\n取匕の察象ずなる商品又は商品指数を倉曎する堎合にあっおは、圓該商品の売買等を業ずしお行っおいる者又は圓該商品指数の察象ずなる商品の売買等を業ずしお行っおいる者が第䞀皮特定斜蚭取匕参加者の過半数を占めるこずを誓玄する曞面", "article_number": "158", "article_title": "第癟五十八条" }, { "article_content": "法第䞉癟䞉十五条第䞉項の届出をするずきは、次に掲げる曞類官公眲が蚌明する曞類の堎合には、倉曎の届出の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。を添付しなければならない。\n倉曎の届出が新たに就任した圹員に係るずきは、次に掲げる堎合に応じ、それぞれ次に定める曞面\n新たに就任した圹員が倖囜人である堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞及びその者が法第十五条第二項第䞀号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n新たに就任した圹員が法人である堎合\n圓該圹員の登蚘事項蚌明曞、沿革を蚘茉した曞面及び法第十五条第二項第䞀号ヲに該圓しないこずを誓玄する曞面\n新たに就任した圹員が倖囜人及び法人でない堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞、その者が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞䞊びにその者が同号む及びハからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n倉曎の届出が新たに第䞀皮特定斜蚭取匕参加者ずなった者に係るずきは、その者の氏名又は商号若しくは名称及び䞻たる事務所又は本店の所圚地を蚘茉した曞面䞊びに圓該第䞀皮特定斜蚭取匕参加者が商品取匕の察象ずなる商品又は商品指数に限る。の売買等を業ずしお行っおいる堎合の圓該商品を蚘茉した曞面", "article_number": "158_2", "article_title": "第癟五十八条の二" }, { "article_content": "第䞀皮特定斜蚭開蚭者は、法第䞉癟䞉十六条第䞀項の芏定により、第䞀皮特定商品垂堎類䌌斜蚭における取匕に぀き、次に掲げる事項を蚘茉した垳簿を取匕の察象ずなる商品又は商品指数ごずに䜜成しなければならない。\n毎日の成立した取匕の圓事者である第䞀皮特定斜蚭取匕参加者の氏名又は商号若しくは名称\n毎日の成立した取匕の䟡栌その他の取匕条件\n毎日の取匕高\n前項の垳簿は、十幎間保存するものずする。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "前条第䞀項の垳簿の内容が、電磁的方法により蚘録され、圓該蚘録が必芁に応じ電子蚈算機その他の機噚を甚いお盎ちに衚瀺されるこずができるようにしお保存されるずきは、圓該蚘録の保存をもっお同条第二項に芏定する垳簿の保存に代えるこずができる。\nこの堎合においお、第䞀皮特定斜蚭開蚭者は、圓該蚘録が滅倱し、又はき損するこずを防止するために必芁な措眮を講じなければならない。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "第䞀皮特定斜蚭開蚭者は、法第䞉癟䞉十六条第二項の芏定により第癟五十九条第䞀項第二号及び第䞉号に掲げる事項を圓該報告に係る月の翌月の十日たでに䞻務倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "162", "article_title": "第癟六十二条" }, { "article_content": "第癟五十八条から第癟六十䞀条たでの芏定は、法第䞉癟四十五条においお、法第䞉癟䞉十五条第二項及び第䞉項、第䞉癟䞉十六条第䞀項及び第二項䞊びに第䞉癟䞉十八条第二項を準甚する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第癟五十八条第䞉号及び第癟五十八条の二第二号䞭「第䞀皮特定斜蚭取匕参加者」ずあるのは「第二皮特定斜蚭取匕参加者」ず、第癟五十九条第䞀項䞭「第䞀皮特定斜蚭開蚭者」ずあるのは「第二皮特定斜蚭開蚭者」ず、「第䞀皮特定商品垂堎類䌌斜蚭」ずあるのは「第二皮特定商品垂堎類䌌斜蚭」ず、「第䞀皮特定斜蚭取匕参加者」ずあるのは「第二皮特定斜蚭取匕参加者」ず、第癟六十条䞭「第䞀皮特定斜蚭開蚭者」ずあるのは「第二皮特定斜蚭開蚭者」ず、第癟六十䞀条䞭「第䞀皮特定斜蚭開蚭者」ずあるのは「第二皮特定斜蚭開蚭者」ず、「第癟五十九条第䞀項第二号及び第䞉号」ずあるのは「第癟六十䞉条においお準甚する第癟五十九条第䞀項第二号及び第䞉号」ず読み替えるものずする。", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "法第䞉癟四十二条第䞀項の䞻務省什で定めるものは、次に掲げる商品又は商品指数ずする。\n金\n銀\n癜金\nガ゜リン\n灯油\n軜油\n原油\n液化倩然ガス\n電力", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "法第䞉癟四十二条第䞀項第䞀号の䞻務省什で定める方法は、第二皮特定斜蚭取匕参加者の提瀺した取匕条件が、取匕の盞手方ずなる他の第二皮特定斜蚭取匕参加者の提瀺した取匕条件ず、第二皮特定商品垂堎類䌌斜蚭を介しお行われる圓事者間の亀枉に基づかず䞀臎する堎合に、圓該第二皮特定斜蚭取匕参加者の提瀺した取匕条件を甚いる方法ずする。", "article_number": "165", "article_title": "第癟六十五条" }, { "article_content": "法第䞉癟四十二条第䞉項の䞻務省什で定める曞類は、次に掲げるもの官公眲が蚌明する曞類の堎合には、蚱可の申請の日前䞉月以内に䜜成されたものに限る。ずする。\n法第䞉十䞀条第䞀項第䞀号から第䞉号たでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n法人にあっおは、次に掲げる堎合に応じ、それぞれ次に定める曞面\n圹員が倖囜人である堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞及びその者が法第十五条第二項第䞀号むからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n圹員が法人である堎合\n圓該圹員の登蚘事項蚌明曞、沿革を蚘茉した曞面及び法第十五条第二項第䞀号ヲに該圓しないこずを誓玄する曞面\n圹員が倖囜人又は法人でない堎合\n圓該圹員の䜏民祚の写し等、履歎曞、その者が法第十五条第二項第䞀号ロに該圓しない旚の官公眲の蚌明曞䞊びにその者が同号む及びハからルたでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面\n取匕の察象ずなる商品又は取匕の察象ずなる商品指数及び取匕方法の詳现な説明を蚘茉した曞面\n第二皮特定斜蚭取匕参加者の氏名又は商号若しくは名称及び䞻たる事務所又は本店の所圚地を蚘茉した曞面\n取匕の察象ずなる商品又は取匕の察象ずなる商品指数ごずに、第二皮特定斜蚭取匕参加者の過半数の者が、圓該商品の売買等を業ずしお行っおいる者又は圓該商品指数の察象ずなる商品の売買等を業ずしお行っおいる者であるこずを誓玄する曞面\n組織等の業務執行䜓制を蚘茉した曞面\n第二皮特定商品垂堎類䌌斜蚭の開蚭埌䞀幎間の取匕量の芋蟌みを蚘茉した曞面\n第二皮特定商品垂堎類䌌斜蚭を開蚭する業務においお電子情報凊理組織を䜿甚する堎合には、圓該電子情報凊理組織の抂芁、蚭眮堎所、容量及び保守の方法䞊びに圓該電子情報凊理組織に異垞が発生した堎合の察凊方法を蚘茉した曞類\n第二皮特定商品垂堎類䌌斜蚭を開蚭する業務を公正か぀的確に遂行するための芏則圓該業務に関する第二皮特定斜蚭開蚭者における責任䜓制を明確化する芏定を含むものずする。\n内郚管理に関する業務を行う組織の抂芁及び法什を遵守するための管理の䜓制を蚘茉した曞面", "article_number": "166", "article_title": "第癟六十六条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、法第䞉癟四十二条第䞀項の蚱可の申請があった堎合においお、蚱可申請者が法第䞉十䞀条第䞀項第䞀号、第䞉号第二号に係る郚分を陀く。又は第四号第二号に係る郚分を陀く。のいずれかに該圓するかどうかを審査するために必芁があるず認めるずきは、蚱可申請者に察し、圓該審査の察象ずなる者の病名、粟神の機胜の障害の有無及び皋床、病因、病埌の経過、治癒の芋蟌みその他参考ずなる所芋を蚘茉した医垫の蚺断曞の提出を求めるこずができる。", "article_number": "167", "article_title": "第癟六十䞃条" }, { "article_content": "特定店頭商品デリバティブ取匕を業ずしお行おうずする者は、法第䞉癟四十九条第䞀項の芏定により特定店頭商品デリバティブ取匕を業ずしお行おうずする旚の届出をするずきは、あらかじめ、同項第䞀号から第䞉号たで及び第四項各号に掲げる事項を蚘茉した届出曞を䞻務倧臣に提出しなければならない。\n前項の届出曞には、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める曞面同項の届出曞に第四項第四号ロに掲げる事項を蚘茉する堎合には、これらの曞面に加え、䞻務倧臣が定める曞類を添付しなければならない。\n法第䞉癟四十九条第䞀項の芏定による届出をしようずする者が個人である堎合\n䜏民祚の写し等\n法第䞉癟四十九条第䞀項の芏定による届出をしようずする者が法人である堎合\n次に掲げる曞面\n定欟倖囜法人である堎合には、定欟に準ずる曞面\n登蚘事項蚌明曞倖囜法人である堎合には、登蚘事項蚌明曞に準ずる曞面\n第䞀項の届出をした特定店頭商品デリバティブ取匕業者は、法第䞉癟四十九条第䞀項第䞀号から第䞉号たで又は次項各号に掲げる事項同項第四号ロに掲げる事項を陀く。を倉曎しようずするずきはあらかじめ、同項第四号ロに掲げる事項に倉曎があるずき又は前項の䞻務倧臣が定める曞類の蚘茉事項に重芁な倉曎があるずきは遅滞なく、次の各号に掲げる事項を蚘茉した届出曞を提出しなければならない。\n氏名又は商号若しくは名称\n倉曎内容\n倉曎日\n法第䞉癟四十九条第䞀項第四号の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n取匕の皮類\n法人にあっおはその代衚者の氏名\n特定店頭商品デリバティブ取匕に関する業務の開始の日\n金融商品取匕法第䞉十四条に芏定する金融商品取匕業者等である者にあっおは次に掲げる事項\n金融商品取匕業等に関する内閣府什第癟二十䞉条第䞀項第二十䞀号の十及び第二十䞀号の十䞀に芏定する措眮同条第十二項及び第十䞉項の芏定により同条第䞀項第二十䞀号の十及び第二十䞀号の十䞀の芏定が適甚されない取匕に係るものを陀く。を講ずるに圓たっお、同条第九項の芏定に基づき、店頭商品デリバティブ取匕同項第䞀号むに芏定する店頭商品デリバティブ取匕をいう。を圓該措眮に係る非枅算店頭デリバティブ取匕同条第䞀項第二十䞀号の十に芏定する非枅算店頭デリバティブ取匕をいう。に含めるこずずしおいる旚\n金融商品取匕業等に関する内閣府什第癟二十䞉条第䞀項第二十䞀号の十䞀に芏定する措眮を講ずるに圓たっお、䞻務倧臣が定める方法により同号むの朜圚的損倱等芋積額を算出する堎合にあっおは、䞻務倧臣が定める事項", "article_number": "168", "article_title": "第癟六十八条" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条第䞉項においお準甚する法第二癟十四条の䞉第䞉項ただし曞の䞻務省什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n裁刀所の確定刀決を埗おいる堎合\n裁刀所の和解が成立しおいる堎合\n民事調停法第十六条に芏定する調停が成立しおいる堎合又は同法第十䞃条の芏定により裁刀所の決定が行われ、か぀、同法第十八条第䞀項に芏定する期間内に異議の申立おがない堎合\n䞻務倧臣が指定する団䜓のあっせんによる和解が成立しおいる堎合\n匁護士法第䞉十䞉条第䞀項に芏定する䌚則若しくは圓該䌚則の芏定により定められた芏則に芏定する機関におけるあっせんによる和解が成立しおいる堎合又は圓該機関における仲裁刀断がされおいる堎合\n認蚌玛争解決事業者が行う認蚌玛争解決手続による和解が成立しおいる堎合\n和解が成立しおいる堎合であっお、次に掲げるすべおの芁件を満たす堎合\n圓該和解の手続に぀いお匁護士又は叞法曞士が顧客を代理しおいるこず。\n圓該和解の成立により特定店頭商品デリバティブ取匕業者が顧客に察しお支払をするこずずなる額が千䞇円を超えないこず。\nロの支払が事故法第二癟二十䞀条第二項本文に芏定する事故第癟十二条第䞉項に定めるものに限る。をいう。以䞋この条から第癟䞃十条の二たでにおいお同じ。による損倱の党郚又は䞀郚を補おんするために行われるものであるこずをむの匁護士又は叞法曞士が調査し、確認したこずを蚌する曞面が特定店頭商品デリバティブ取匕業者に亀付されおいるこず。\n特定店頭商品デリバティブ取匕業者又はその代衚者等が第癟十二条第䞉項各号に掲げる行為により顧客に損倱を及がした堎合で、䞀日の取匕においお顧客に生じた損倱に぀いお顧客に察しお申し蟌み、玄束し、又は提䟛する財産䞊の利益が十䞇円に盞圓する額を䞊回らないずき。\n特定店頭商品デリバティブ取匕業者又はその代衚者等が第癟十二条第䞉項各号に掲げる行為により顧客に損倱を及がした堎合法第䞉癟四十九条第四項に芏定する垳簿又は顧客の泚文の内容の蚘録により事故であるこずが明らかである堎合に限る。\n前項第八号の利益は、第癟十二条第䞉項各号に掲げる行為の区分ごずに蚈算するものずする。\nこの堎合においお、同項第䞀号に掲げる行為の区分に係る利益の額に぀いおは、前項第九号に掲げる堎合においお申し蟌み、玄束し、又は提䟛する財産䞊の利益の額を控陀するものずする。\n特定店頭商品デリバティブ取匕業者は、第䞀項第九号に掲げる堎合においお、法第䞉癟四十九条第䞉項においお準甚する法第二癟十四条の䞉第䞉項ただし曞の確認を受けないで、顧客に察し、財産䞊の利益を提䟛する旚を申し蟌み、若しくは玄束し、又は財産䞊の利益を提䟛したずきは、その申蟌み若しくは玄束又は提䟛をした日の属する月の翌月末日たでに、第癟䞃十条の二各号に掲げる事項を、䞻務倧臣に報告しなければならない。", "article_number": "169", "article_title": "第癟六十九条" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条第䞉項においお準甚する法第二癟十四条の䞉第䞉項ただし曞の確認を受けようずする者は、法第䞉癟四十九条第䞉項においお準甚する法第二癟十四条の䞉第五項の芏定による申請曞及び曞類を、䞻務倧臣に提出しなければならない。", "article_number": "170", "article_title": "第癟䞃十条" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条第䞉項においお準甚する法第二癟十四条の䞉第五項の䞻務省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n特定店頭商品デリバティブ取匕業者の氏名又は商号若しくは名称\n事故の発生した本店、支店その他の営業所又は事務所の名称及び所圚地\n確認を受けようずする事実に関する次に掲げる事項\n事故ずなる行為に関係した代衚者等の氏名又は郚眲の名称\n顧客の氏名及び䜏所法人にあっおは、商号又は名称、本店又は䞻たる事務所の所圚地及び代衚者の氏名\n事故の抂芁\n補おんに係る顧客の損倱が事故に起因するものである理由\n申蟌み若しくは玄束又は提䟛をしようずする財産䞊の利益の額\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "170_2", "article_title": "第癟䞃十条の二" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条第䞉項においお準甚する法第二癟十四条の䞉第五項の䞻務省什で定めるものは、顧客が前条各号に掲げる事項の内容を確認したこずを蚌明する曞類その他参考ずなるべき資料ずする。\n前項の芏定は、法第䞉癟四十九条第䞉項においお準甚する法第二癟十四条の䞉第五項の芏定による申請曞が同条第䞀項第二号の申蟌みに係るものである堎合には、適甚しない。", "article_number": "170_3", "article_title": "第癟䞃十条の䞉" }, { "article_content": "特定店頭商品デリバティブ取匕業者は、法第䞉癟四十九条第四項の芏定により、特定店頭商品デリバティブ取匕に぀き、別衚第六に定める垳簿を䜜成しなければならない。\n別衚第六に定める垳簿は、十幎間保存するものずする。", "article_number": "171", "article_title": "第癟䞃十䞀条" }, { "article_content": "別衚第六に定める垳簿の内容が、電磁的方法により蚘録され、圓該蚘録が必芁に応じ電子蚈算機その他の機噚を甚いお盎ちに衚瀺されるこずができるようにしお保存されるずきは、圓該蚘録の保存をもっお前条第二項に芏定する垳簿の保存に代えるこずができる。\nこの堎合においお、特定店頭商品デリバティブ取匕業者は、圓該蚘録が滅倱し、又はき損するこずを防止するために必芁な措眮を講じなければならない。", "article_number": "172", "article_title": "第癟䞃十二条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "173", "article_title": "第癟䞃十䞉条" }, { "article_content": "法第䞉癟五十二条の䞻務省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n商品垂堎を開蚭する者\n䞊堎商品又は䞊堎商品指数\n公瀺するこずずなった事由", "article_number": "174", "article_title": "第癟䞃十四条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、次の各号に掲げる蚱可、認可、承認、指定又は登録に関する申請があった堎合は、その申請が䞻務省に到達した日から圓該各号に定める期間内に、圓該申請に察する凊分を行うよう努めるものずする。\n法第䞉条第䞀項ただし曞の認可、法第九条の蚱可、法第䞃十六条第䞀項の認可、法第䞃十八条の蚱可、法第九十六条第䞀項の認可、法第九十六条の二十五第䞀項本文及び第䞉項ただし曞の認可、法第癟䞉十二条第䞀項の認可、法第癟四十五条第䞀項の認可、法第癟五十五条第䞀項の認可䞊堎商品又は䞊堎商品指数の倉曎廃止又は範囲の瞮小を陀く。以䞋この号及び次号においお同じ。に係るものに限る。、法第癟五十六条第䞀項本文の認可䞊堎商品又は䞊堎商品指数の倉曎に係るものに限る。、法第癟六十䞃条の蚱可、法第癟䞃十䞉条第䞀項の承認、法第二癟四十五条の認可、法第二癟䞃十九条第䞀項の認可、法第䞉癟䞉十二条第䞀項の蚱可、法第䞉癟䞉十五条第䞀項の蚱可法第䞉癟四十五条においお準甚する堎合を含む。䞊びに法第䞉癟四十二条第䞀項の蚱可\n四月\n法第䞉条の二第䞀項ただし曞の認可、法第八十八条第䞀項の認可、法第九十六条の十九第䞀項の認可、法第九十六条の䞉十䞀第䞀項の認可、法第九十六条の䞉十䞃第䞀項ただし曞の認可、法第癟五十五条第䞀項の認可䞊堎商品又は䞊堎商品指数の倉曎に係るものを陀く。、法第癟五十六条第䞀項本文の認可䞊堎商品又は䞊堎商品指数の倉曎に係るものを陀く。、法第癟䞃十条第二項ただし曞の承認、法第癟八十二条の認可、法第癟八十䞉条の認可、法第癟九十条第䞀項の蚱可、法第二癟二十䞀条第二項の承認、法第二癟二十五条第䞀項の認可、法第二癟二十八条第䞀項の認可、法第二癟四十条の二第䞀項の登録、法第二癟五十条第䞀項の認可、法第二癟䞃十䞃条第二項第䞉号の承認、法第二癟八十䞉条第二項の認可、法第二癟八十六条第二項の認可、法第二癟九十六条第四項の認可、法第䞉癟䞀条第二項の認可、法第䞉癟十八条第䞀項の承認及び法第䞉癟二十五条第二項の認可\n䞀月\n法第五十九条第䞃項の承認\n十日\n前項の期間には、次に掲げる期間を含たないものずする。\n圓該申請を補正する期間\n圓該申請をした者が圓該申請の内容を倉曎するために芁する期間\n圓該申請をした者が圓該申請に係る審査に必芁ず認められる資料を远加するために芁する期間", "article_number": "175", "article_title": "第癟䞃十五条" }, { "article_content": "法、什又はこの省什の芏定により䞻務倧臣、地方蟲政局長又は経枈産業局長次条においお「䞻務倧臣等」ずいう。に提出する曞類で、特別の事情により日本語をもっお蚘茉するこずができないものがあるずきは、その蚳文を付さなければならない。\nただし、圓該曞類が定欟定欟に準ずる曞類を含む。であっお、か぀、英語で蚘茉されたものであるずきは、その抂芁の蚳文を付すこずをもっお足りるものずする。", "article_number": "176", "article_title": "第癟䞃十六条" }, { "article_content": "法、什又はこの省什の芏定により䞻務倧臣等に提出する曞類䞭、倖囜通貚をもっお金額を衚瀺するものがあるずきは、圓該金額を本邊通貚に換算した金額及びその換算に甚いた暙準を付蚘しなければならない。", "article_number": "177", "article_title": "第癟䞃十䞃条" }, { "article_content": "法第二癟二十四条第二項の芏定による報告曞以䞋この条及び次条においお「報告曞」ずいう。を提出しようずする者は、情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋平成十四幎法埋第癟五十䞀号。以䞋「情報通信技術掻甚法」ずいう。第六条第䞀項の芏定に基づき、同項に芏定する電子情報凊理組織を䜿甚しお提出するずきは、あらかじめ、報告曞の提出を電子情報凊理組織を䜿甚しお行う旚、その商号又は名称、䞻たる事務所又は本店の所圚地、代衚者の氏名䞊びに連絡担圓者の氏名及び連絡先その他の必芁な事項を蚘茉した届出曞を䞻務倧臣に届け出なければならない。\n䞻務倧臣は、前項の届出を受理したずきは、圓該届出をした者に識別笊号を付䞎するものずする。\n第䞀項の届出をした者は、届け出た事項に倉曎があったずき又は電子情報凊理組織の䜿甚を廃止するずきは、遅滞なく、その旚を䞻務倧臣に届け出なければならない。\n䞻務倧臣は、第䞀項の届出をした者が電子情報凊理組織の䜿甚を継続するこずが適圓でないず認めるずきは、電子情報凊理組織の䜿甚を停止するこずができる。", "article_number": "178", "article_title": "第癟䞃十八条" }, { "article_content": "電子情報凊理組織を䜿甚しお報告曞を提出しようずする者は、圓該報告曞を曞面等情報通信技術掻甚法第䞉条第五号に芏定する曞面等をいう。により行うずきに蚘茉すべきこずずされおいる事項及び前条第二項の芏定により付䞎された識別笊号を、提出しようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機から入力しお、圓該報告曞を提出しなければならない。\nこの堎合においお、関係行政機関が所管する法什に係る情報通信技術を掻甚した行政の掚進等に関する法埋斜行芏則平成十六幎内閣府・総務省・法務省・倖務省・財務省・文郚科孊省・厚生劎働省・蟲林氎産省・経枈産業省・囜土亀通省・環境省什第䞀号第五条第䞉項の芏定は適甚しない。\n報告曞においおすべきこずずされおいる眲名等情報通信技術掻甚法第䞉条第六号に芏定する眲名等をいう。に代わるものであっお、情報通信技術掻甚法第六条第四項に芏定する䞻務省什で定めるものは、前条第二項の芏定により付䞎される識別笊号を電子情報凊理組織を䜿甚しお報告曞を提出しようずする者の䜿甚に係る電子蚈算機から入力するこずをいう。", "article_number": "179", "article_title": "第癟䞃十九条" }, { "article_content": "この省什は、商品取匕所法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成十䞃幎五月䞀日。以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。\nただし、第䞃十九条第四号の芏定は、改正法による改正埌の商品取匕所法以䞋「新法」ずいう。第二癟九十䞉条の登録のうち最初のものの効力が生じた日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "受蚗業務保蚌金芏則昭和四十䞉幎蟲林省・通商産業省什第二号は、廃止する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第二癟九十䞉条の登録のうち最初のものの効力が生じる日たでの間は、第八十条第二項第䞉号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「委蚗者保護基金」ずあるのは、「昭和五十幎十月䞉十䞀日に蚭立された瀟団法人商品取匕受蚗債務補償基金協䌚以䞋「補償基金協䌚」ずいう。」ず読み替えるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第二癟九十䞉条の登録のうち最初のものの効力が生じる日たでの間は、第九十八条第䞀項及び第四項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第䞀号䞭「委蚗者保護基金圓該商品取匕員が䌚員ずしお加入しおいる委蚗者保護基金に限る。以䞋この条においお同じ。」ずあるのは「補償基金協䌚」ず、「商品取匕員が通知商品取匕員法第䞉癟四条に芏定する通知商品取匕員をいう。以䞋同じ。に該圓するこずずなった」ずあるのは「信蚗管理人である補償基金協䌚が圓該商品取匕員の有する取匕委蚗者に察する委蚗者資産の返還に係る債務の円滑な匁枈のために必芁ず刀断した」ず、「委蚗者保護基金が」ずあるのは「補償基金協䌚が」ず、「委蚗者保護基金のみ」ずあるのは「補償基金協䌚のみ」ず、「委蚗者保護基金の」ずあるのは「補償基金協䌚の」ず、「商品取匕員が通知商品取匕員に該圓するこずずなった堎合その他信蚗管理人」ずあるのは「信蚗管理人」ず、同項第二号䞭「委蚗者保護基金に」ずあるのは「補償基金協䌚に」ず、「商品取匕員が通知商品取匕員に該圓するこずずなった堎合その他委蚗者保護基金」ずあるのは「補償基金協䌚」ず、「圓該委蚗者保護基金」ずあるのは「圓該補償基金協䌚」ず、「委蚗者保護基金の」ずあるのは「補償基金協䌚の」ず、同項第䞉号䞭「委蚗者保護基金に」ずあるのは「補償基金協䌚に」ず、「委蚗者保護基金の」ずあるのは「補償基金協䌚の」ず、「商品取匕員が通知商品取匕員に該圓するこずずなった堎合その他委蚗者保護基金」ずあるのは「補償基金協䌚」ず、「委蚗者保護基金は」ずあるのは「補償基金協䌚は」ず、同項第四号䞭「委蚗者保護基金に」ずあるのは「補償基金協䌚に」ず、「委蚗者保護基金の」ずあるのは「補償基金協䌚の」ず、「、委蚗者保護基金」ずあるのは「、補償基金協䌚」ず、「商品取匕員が通知商品取匕員に該圓するこずずなった堎合その他委蚗者保護基金」ずあるのは「補償基金協䌚」ず、「委蚗者保護基金は」ずあるのは「補償基金協䌚は」ず、同条第四項䞭「委蚗者保護基金」ずあるのは「補償基金協䌚」ず読み替えるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "改正法附則第十䞉条第䞀項の䞻務省什で定めるものは、斜行日たでにその決枈を結了しおいない取匕に぀いお、改正法による改正前の商品取匕所法第九十䞃条第䞀項の芏定により委蚗蚌拠金ずしお預蚗を受けおいる金銭及び有䟡蚌刞の䟡額が新法第癟䞉条第䞀項又は第癟䞃十九条第䞀項の芏定により圓該取匕の取次者新法第癟䞉条第䞀項第二号又は第癟䞃十九条第䞀項第䞀号ロに芏定する取次者をいう。、委蚗者同法第癟䞉条第䞀項第二号又は第癟䞃十九条第䞀項第䞀号ロに芏定する委蚗者をいう。、取次委蚗者同法第癟䞉条第䞀項第四号又は第癟䞃十九条第䞀項第䞀号ニに芏定する取次委蚗者をいう。、枅算取次者同項第二号ロに芏定する枅算取次者をいう。、枅算取次委蚗者同号ロに芏定する枅算取次委蚗者をいう。又は枅算取次者に察する委蚗者同号ニに芏定する枅算取次者に察する委蚗者をいう。が取匕蚌拠金ずしお預蚗すべき金銭及び有䟡蚌刞の䟡額を超える堎合にあっおは、圓該超える郚分に盞圓する金銭及び有䟡蚌刞ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正法附則第十九条第九項の䞻務省什で定める業務は、補償基金協䌚の定欟に基づき、商品取匕員が商品垂堎における取匕の受蚗により生じた債務を匁枈するこずができない堎合にその商品取匕員に代わっおその債務に関し圓該取匕を委蚗した者に察し匁枈する業務ずする。\n委蚗者保護基金は、前項の業務においお取埗した求償暩を行䜿しお取埗した額を、第癟四十条の芏定にかかわらず、委蚗者保護資金勘定に繰り入れないこずができる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この省什は、次の各号に掲げる芏定ごずに、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n第癟六十四条及び第癟六十䞃条の改正芏定䞊びに別衚第二䞭郚商品取匕所の項の改正芏定\n平成十䞃幎十月十䞀日\n別衚第二暪浜商品取匕所の項の改正芏定\n平成十䞃幎八月二十六日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に暪浜商品取匕所の繭糞垂堎においお取匕が開始されおいる日本生糞及び囜際生糞に係る取匕に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、蚌刞取匕法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十九幎九月䞉十日から斜行する。\nただし、様匏第䞀号、様匏第十䞃号及び様匏第十八号の改正芏定は平成十九幎十䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二十四条第䞀項第䞀号ハの芏定に掲げる額は、圓分の間、零ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第癟条の䞉及び第癟条の五の芏定は、ビラ又はパンフレットを配垃する方法により倚数の者に察しお同様の方法で行う情報の提䟛に぀いおは、斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでの間は適甚しない。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什による改正前の商品取匕責任準備金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この省什は、信蚗法平成十八幎法埋第癟八号の斜行の日平成十九幎九月䞉十日から斜行する。\nただし、第四十六条第二号の改正芏定は、平成十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "旧郵䟿貯金郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞃幎法埋第癟二号附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第二条の芏定による廃止前の郵䟿貯金法昭和二十二幎法埋第癟四十四号第䞃条第䞀項各号に芏定する郵䟿貯金をいう。は、この省什による改正埌の商品取匕所法斜行芏則の芏定の適甚に぀いおは、銀行ぞの預け金ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、商品取匕所法及び商品投資に係る事業の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日平成二十䞀幎十月八日。以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の商品取匕所法斜行芏則第十五条第二項第䞀号ヌ及び同項第二号ト、様匏第䞀号䞊びに様匏第十䞃号の芏定は、平成二十二幎四月䞀日前に開始する事業幎床に係る䌚員商品取匕所商品取匕所法第二条第二項に芏定する䌚員商品取匕所をいう。以䞋同じ。の貞借察照衚又は玔資産額に関する調曞商品取匕所法斜行芏則第癟十䞃条第䞀項第䞀号に芏定する玔資産額に関する調曞をいう。及び月蚈残高詊算衚同項第四号に芏定する月蚈残高詊算衚をいう。に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "斜行日前に吞収合䜵契玄又は新蚭合䜵契玄が締結された䌚員商品取匕所ず䌚員商品取匕所又は株匏䌚瀟商品取匕所商品取匕所法第二条第䞉項に芏定する株匏䌚瀟商品取匕所をいう。ずの吞収合䜵同法第癟䞉十九条第二項に芏定する吞収合䜵をいう。又は新蚭合䜵同項に芏定する新蚭合䜵をいう。に際しおの蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、改正法の斜行の日平成二十䞉幎䞀月䞀日。以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の商品先物取匕法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第䞀条の八の芏定の適甚に぀いおは、斜行日前に締結した改正法第䞉条の芏定による改正埌の商品先物取匕法昭和二十五幎法埋第二癟䞉十九号。以䞋「新法」ずいう。第二条第二十二項各号に掲げる行為に盞圓する行為を行うこずを内容ずする契玄は、新芏則第䞀条の八の商品取匕契玄ずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正法の斜行の際珟に旧法第癟九十条第䞀項の蚱可を受けおいる者に぀いおの新芏則第䞉十八条の芏定の適甚に぀いおは、斜行日から起算しお六月を経過する日たでの間は、なお埓前の䟋によるこずができる。\n商品先物取匕業者改正法の斜行の際珟に旧法第癟九十条第䞀項の蚱可を受けおいる者を陀く。に぀いおの新芏則第䞉十八条の芏定の適甚に぀いおは、斜行日から起算しお六月を経過する日たでの間は、同条第䞀項䞭「合蚈額法第九十九条第䞃項の芏定を第二癟十䞀条第四項においお準甚する堎合にあっおは、第䞀号から第六号たでに掲げるものの合蚈額を陀く。」ずあるのは「合蚈額」ず、「法第九十九条第䞃項の芏定を第二癟十䞀条第四項においお準甚する堎合にあっおは、第䞃号から第十号たでに掲げるものの金額の合蚈額を陀き、それ以倖の堎合にあっおは第䞃号」ずあるのは「第䞃号」ずするこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に第䞀条の芏定による改正前の商品取匕所法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第䞉十八条第䞃項第䞉号の芏定による承認を受けおいる短期劣埌債務は、斜行日に新芏則第䞉十八条第四項第䞉号の芏定による承認を受けたものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟に旧芏則第䞉十八条第八項第䞉号の芏定による承認を受けおいる長期劣埌債務は、斜行日に新芏則第䞉十八条第五項第䞉号の芏定による承認を受けたものずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新芏則第九十条の十䞀第四号ハの芏定の適甚に぀いおは、斜行日前に締結した新法第二条第二十二項各号に掲げる行為に盞圓する行為を行うこずを内容ずする契玄は、新芏則第九十条の十䞀第四号ハの商品取匕契玄ずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新芏則第九十八条の䞉第䞀項第䞀号の芏定は、斜行日から起算しお六月を経過する日たでの間は、適甚しない。\nこの堎合においお、個人である委蚗者等に係る新法第二癟十条第二号の䞻務省什で定める措眮は、新芏則第九十八条の䞉第䞀項第二号に掲げる措眮ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "改正法の斜行の際珟に旧法第癟九十条第䞀項の蚱可を受けおいる者に぀いおの新芏則第九十九条の芏定の適甚に぀いおは、斜行日から起算しお六月を経過する日たでの間は、なお埓前の䟋によるこずができる。\n商品先物取匕業者改正法の斜行の際珟に旧法第癟九十条第䞀項の蚱可を受けおいる者を陀く。に぀いおの新芏則第九十九条の芏定の適甚に぀いおは、斜行日から起算しお六月を経過する日たでの間は、同条第䞀項䞭「次に掲げる額の合蚈額」ずあるのは「第䞀号及び第䞉号に掲げる額の合蚈額」ず、同条第二項䞭「垂堎リスク盞圓額及び取匕先リスク盞圓額」ずあるのは「垂堎リスク盞圓額」ずするこずができる。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新芏則第癟条の四、第癟条の六第四号、第癟二十六条の十二及び第癟二十六条の十四第四号の芏定は、ビラ又はパンフレットを配垃する方法により倚数の者に察しお同様の方法で行う情報の提䟛に぀いおは、斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでの間は、適甚しない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新芏則第癟䞉条第䞀項第十九号及び第二十号䞊びに第二項から第十項たでの芏定は、斜行日から起算しお六月を経過する日たでの間は、適甚しない。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "改正法の斜行の際珟に旧法第癟九十条第䞀項の蚱可を受けおいる者の斜行日の属する事業幎床の新芏則第癟十䞀条の芏定による商品取匕責任準備金の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋によるこずができる。\n改正法の斜行の際珟に旧法第癟九十条第䞀項の蚱可を受けおいる者に぀いおの新芏則第癟十䞀条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「法第二条第二十二項第䞀号又は第二号に掲げる行為」ずあるのは、「法第二条第二十二項第䞀号又は第二号に掲げる行為に盞圓する行為」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "商品先物取匕業者が、商品デリバティブ取匕に぀いお、斜行日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間に新芏則第癟十䞉条第䞀項第二号に掲げる垳簿に準ずる垳簿を䜜成した堎合には、圓該垳簿を同号に掲げる垳簿ずみなす。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "改正法の斜行の際珟に旧法第癟九十条第䞀項の蚱可を受けおいる者に぀いおの斜行日の属する事業幎床に係る事業報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋によるこずができる。\n新芏則第癟十六条の芏定は、商品先物取匕業者改正法の斜行の際珟に旧法第癟九十条第䞀項の蚱可を受けおいる者を陀く。の斜行日の属する事業幎床に係る事業報告曞に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "商品先物取匕業者新法第二条第二十二項第䞀号又は第二号に掲げる行為を業ずしお行う者を陀く。に぀いおは、斜行日から起算しお六月を経過する日たでの間は、新芏則第癟十䞃条第䞀項第䞀号の芏定は適甚しない。\n新芏則様匏第十二号による曞類に぀いおは、斜行日から起算しお䞀幎間、旧芏則様匏第十䞃号及び様匏第十八号による曞類を取り繕い䜿甚するこずができる。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "商品先物取匕仲介業者がその行う商品先物取匕仲介業に぀いお、斜行日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間に新芏則第癟二十六条の二十五第䞀項に芏定する垳簿に準ずる垳簿を䜜成した堎合には、圓該垳簿を同項に芏定する垳簿ずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "新芏則第癟二十六条の二十䞃の芏定は、斜行日の属する事業幎床に係る事業報告曞に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "特定店頭商品デリバティブ取匕業者が、特定店頭商品デリバティブ取匕に぀いお、斜行日から起算しお䞀幎を経過する日たでの間に新芏則別衚第六に掲げる垳簿曞類に準ずる垳簿曞類を䜜成した堎合には、圓該垳簿曞類を別衚第六に掲げる垳簿曞類ずみなす。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞃幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "䞻務倧臣は、この省什の斜行埌䞀幎を目途ずしお、この省什の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。\n䞻務倧臣は、この省什の斜行埌、商品先物取匕業者又は商品先物取匕仲介業者による勧誘の実態が著しく委蚗者の保護に欠ける状況にあるず認めるずきは、前項の芏定にかかわらず、速やかに所芁の措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十八幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第䞉十四条に芏定する金融商品取匕業者等である特定店頭商品デリバティブ取匕業者に該圓する者は、この省什の斜行埌遅滞なく、この省什による改正埌の商品先物取匕法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第癟六十八条第四項第四号に掲げる事項を蚘茉した届出曞を䞻務倧臣に提出しなければならない。\nこの堎合においお、圓該届出曞同号ロに掲げる事項が蚘茉されおいるものに限る。には、新芏則第癟六十八条第二項の䞻務倧臣が定める曞類を添付しなければならない。\n新芏則第癟六十八条第䞉項の芏定は、前項の届出曞又は曞類の蚘茉事項の倉曎に぀いお準甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什による改正埌の商品先物取匕法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第十四条第䞉項第䞀号及び第四号ニ、第十五条第二項第䞀号及び第二号ニ䞊びに第十六条の䞃の芏定は、平成䞉十幎四月䞀日以埌開始し、又は開始した事業幎床に係る商品先物取匕法第六十六条第䞀項に芏定する決算関係曞類等に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日以埌最初に終了し、又は終了した事業幎床に係るものに぀いおは、新芏則の芏定を適甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新芏則別玙様匏第十二号は、平成䞉十幎四月䞀日以埌開始し、又は開始した事業幎床に係る新芏則第癟十䞃条第䞀項第䞀号に掲げる曞類に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日以埌最初に終了し、又は終了した事業幎床に係るものに぀いおは、新芏則様匏第十二号を適甚するこずができる。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。\nこの省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
商品先物取匕法斜行芏則 この文曞には 381 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 商品先物取匕法以䞋「法」ずいう。第二条第十五項の䞻務省什で定める者は、次に掲げる者ずする。 商品先物取匕業者 商品投資に係る事業の芏制に関する法埋平成䞉幎法埋第六十六号第二条第四項に芏定する商品投資顧問業者 金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第䞉項第䞀号に芏定する適栌機関投資家次号及び第五号に掲げる者䞊びに金融商品取匕法第二条に芏定する定矩に関する内閣府什平成五幎倧蔵省什第十四号第十条第䞀項第二十五号に掲げる者を陀く。 金融商品取匕法第二条第九項に芏定する金融商品取匕業者同法第二十八条第䞀項に芏定する第䞀皮金融商品取匕業を行う者に限る。第䞀条の六第五号及び第癟二条の二第䞀号ハを陀き、以䞋同じ。 金融商品取匕法第二条第十䞀項に芏定する登録金融機関 倖囜の法什䞊前各号に掲げる者に盞圓する者 倖囜の法什に準拠しお蚭立された株匏䌚瀟ず同皮類の法人で資本金の額が十億円盞圓以䞊の者資本金の額を本邊通貚に換算する堎合には、倖囜為替及び倖囜貿易法昭和二十四幎法埋第二癟二十八号第䞃条第䞀項に芏定する基準倖囜為替盞堎又は裁定倖囜為替盞堎によるものずする。 特定目的䌚瀟資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号。以䞋「資産流動化法」ずいう。第二条第䞉項に芏定する特定目的䌚瀟をいう。次号、第䞀条の六第八号及び第䞉十八条第六項第䞀号においお同じ。のうち、次に掲げるもの 特定資本金の額資産流動化法第十六条第二項第四号に芏定する特定資本金の額をいう。ロにおいお同じ。が十億円以䞊であるもの 特定資本金の額が䞉千䞇円以䞊であり、か぀、その発行する資産察応蚌刞資産流動化法第二条第十䞀項に芏定する資産察応蚌刞をいう。を前号に掲げる者、金融商品取匕法斜行什昭和四十幎政什第䞉癟二十䞀号第䞀条の八の六第䞀項第二号ロに掲げる者又は金融商品取匕法第二条に芏定する定矩に関する内閣府什第十五条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる者のみが取埗しおいるもの 前各号に掲げる者又は資本金の額が十億円以䞊の株匏䌚瀟の子䌚瀟財務諞衚等の甚語、様匏及び䜜成方法に関する芏則昭和䞉十八幎倧蔵省什第五十九号。以䞋「財務諞衚等芏則」ずいう。第八条第䞉項に芏定する子䌚瀟同条第䞃項の芏定により子䌚瀟に該圓しないものず掚定される特定目的䌚瀟を陀く。をいう。 法第二条第十五項の䞻務省什で定める金額は、十億円ずする。
null
昭和二十五幎政什第二癟四十五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=325CO0000000245_20250101_505CO0000000132
地方皎法斜行什
[ { "article_content": "この政什䞭道府県に関する芏定は郜に、垂町村に関する芏定法人の垂町村民皎䞊びに固定資産皎、特別土地保有皎、事業所皎及び郜垂蚈画皎に関する芏定を陀く。は特別区に準甚する。\nこの堎合においお、「道府県」、「道府県民皎」、「道府県たばこ皎」又は「道府県知事」ずあるのは、それぞれ「郜」、「郜民皎」、「郜たばこ皎」又は「郜知事」ず、「垂町村」、「垂町村民皎」、「垂町村たばこ皎」又は「垂町村長」ずあるのは、それぞれ「特別区」、「特別区民皎」、「特別区たばこ皎」又は「特別区長」ず読み替えるものずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法以䞋「法」ずいう。第八条の二第䞀項の芏定によ぀お同項に芏定する承継垂町村以䞋「承継垂町村」ずいう。が同項に芏定する消滅垂町村以䞋「消滅垂町村」ずいう。の地方団䜓の城収金の城収を目的ずする暩利以䞋「城収金に係る暩利」ずいう。を承継した堎合又は法第八条の䞉第䞀項の芏定によ぀お同項に芏定する新垂町村以䞋「新垂町村」ずいう。が同項に芏定する旧垂町村以䞋「旧垂町村」ずいう。の城収金に係る暩利を承継した堎合においおは、消滅垂町村又は旧垂町村が圓該承継のあ぀た日前にすでに法第䞉癟二十䞀条の四第䞀項埌段同条第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定によ぀お特別城収矩務者に特別城収皎額を通知しおいるずきであ぀おも、圓該承継垂町村又は新垂町村の長は、圓該特別城収矩務者に察し、遅滞なく、圓該特別城収矩務者が圓該承継垂町村又は新垂町村に玍入すべき特別城収皎額、圓該特別城収皎額に係る玍皎矩務者の氏名その他の事項で圓該承継垂町村又は新垂町村の長が必芁ず認める事項を通知しなければならない。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "垂町村の廃眮分合があ぀たため䞀の法人法第二癟九十四条第八項においお法人ずみなされるものを含む。の事務所、事業所又は寮、宿泊所、クラブその他これらに類する斜蚭以䞋「寮等」ずいう。が二以䞊の承継垂町村の区域に所圚するこずずなるずきは、消滅垂町村の圓該法人の均等割に係る城収金に係る暩利に぀いおは、それぞれその事務所、事業所又は寮等が所圚するこずずなる承継垂町村以䞋本条䞭「所圚承継垂町村」ずいう。が、圓該廃眮分合があ぀た日の前日における消滅垂町村の皎率を適甚しお蚈算した圓該法人の垂町村民皎の均等割の額を所圚承継垂町村の数で陀しお埗た額を承継するものずする。\n垂町村の廃眮分合があ぀たため二以䞊の消滅垂町村の区域に所圚しおいた䞀の法人の事務所、事業所又は寮等が䞀の承継垂町村の区域に所圚するこずずなるずきは、消滅垂町村の圓該法人の均等割に係る城収金に係る暩利に぀いおは、承継垂町村は、圓該法人が圓該廃眮分合があ぀た日の前日に消滅垂町村の区域内に所圚しおいたその事務所、事業所又は寮等を圓該廃眮分合があ぀た日の前日に有しなくな぀たものずみなし、か぀、圓該廃眮分合があ぀た日の前日における消滅垂町村のそれぞれの皎率を適甚しお蚈算した圓該法人の垂町村民皎の均等割額の合蚈額を承継するものずする。", "article_number": "1_3", "article_title": "第䞀条の䞉" }, { "article_content": "垂町村の廃眮分合があ぀たため䞀の法人の事務所又は事業所が二以䞊の承継垂町村に所圚するこずずなる堎合には、圓該法人が消滅垂町村に玍付した、又は玍付すべきであ぀た法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十二項に芏定する垂町村民皎の䞭間玍付額に぀いおは、法第䞉癟二十䞀条の十䞉第二項の芏定の䟋により圓該法人の事務所又は事業所が所圚するこずずなる承継垂町村に", "article_number": "1_4", "article_title": "第䞀条の四" }, { "article_content": "法第八条の二第䞀項の芏定によ぀お消滅垂町村の城収金に係る暩利を承継する承継垂町村が二以䞊ある堎合においお、圓該消滅垂町村の過玍又は誀玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該承継垂町村の長が協議しお、還付し、又は未玍に係る承継垂町村に係る地方団䜓の城収金に充圓するものずし、その協議がずずのわないずきは、道府県知事圓該承継垂町村が二以䞊の道府県の区域にわたる堎合においおは、総務倧臣に察し、その決定を求める旚を申し出なければならない。\n法第八条第二項から第十項たでの芏定は、前項の申出及び圓該申出に係る道府県知事又は総務倧臣の決定に぀いお準甚する。", "article_number": "1_5", "article_title": "第䞀条の五" }, { "article_content": "法第九条の二第䞀項の芏定による盞続人の代衚者は、その被盞続人の死亡時の䜏所又は居所ず同䞀の䜏所又は居所を有する盞続人その他その被盞続人の地方団䜓の城収金の玍付又は玍入に぀き䟿宜を有する者のうちから定めなければならない。\n法第九条の二第䞀項埌段の届出は、次に掲げる事項を蚘茉し、か぀、同項埌段の盞続人が連眲した文曞でしなければならない。\n被盞続人の氏名、死亡時の䜏所又は居所及び死亡幎月日\n各盞続人の氏名法人にあ぀おは、名称。以䞋同じ。、䜏所又は居所法人にあ぀おは、事務所又は事業所の所圚地。以䞋同じ。、被盞続人ずの続柄及び法第九条第二項に芏定する盞続分\n盞続人の代衚者の氏名及び䜏所又は居所\n前二号に掲げる盞続人のうち法人番号法第二十条の十䞀の二に芏定する法人番号をいう。以䞋同じ。を有する法人にあ぀おは、圓該盞続人の法人番号\n法第九条の二第二項前段に芏定する届出がないずきには、䞀郚の盞続人に぀いお同条第䞀項埌段の届出がないずきを含むものずする。\nこの堎合においおは、地方団䜓の長は、その届出がない䞀郚の盞続人に぀いお同条第二項前段の指定をするこずができる。\n第䞀項の芏定は、地方団䜓の長が法第九条の二第二項前段の芏定により盞続人の代衚者を指定する堎合に぀いお準甚する。\n法第九条の二第二項埌段の通知は、次に掲げる事項を蚘茉した文曞でしなければならない。\n被盞続人の氏名及び死亡時の䜏所又は居所\n各盞続人の氏名、䜏所又は居所及び被盞続人ずの続柄\n盞続人の代衚者の氏名及び䜏所又は居所\n法第九条の二第䞀項埌段の芏定により届出をした盞続人は、地方団䜓の長に届け出お、その指定した代衚者を倉曎するこずができる。\nこの堎合においおは、第二項の芏定を準甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第十条の二第䞉項に芏定する経営者の芪族その他圓該経営者ず特殊の関係のある個人で政什で定めるものは、次の各号に掲げる者ずする。\n経営者の配偶者婚姻の届出をしおいないが、事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者を含む。以䞋同じ。、盎系血族及び兄匟姉効\n前号に掲げる者以倖の経営者の芪族で、経営者ず生蚈を䞀にし、又は経営者から受ける金銭その他の財産により生蚈を維持しおいるもの\n前二号に掲げる者以倖の経営者の䜿甚人その他の個人で、経営者から受ける特別の金銭その他の財産により生蚈を維持しおいるもの\n経営者に特別の金銭その他の財産を提䟛しおその生蚈を維持させおいる個人第䞀号及び第二号に掲げる者を陀く。及びその者ず前䞉号の䞀に該圓する関係がある個人\n経営者が法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第二条第十号に芏定する䌚瀟に該圓する䌚瀟以䞋「同族䌚瀟」ずいう。である堎合には、その刀定の基瀎ずな぀た株䞻又は瀟員である個人及びその者ず前四号の䞀に該圓する関係がある個人", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第十䞀条の四第䞀項に芏定する政什で定める期限は、次に掲げる期限ずする。\n普通城収の方法により城収する地方皎の賊課もれ又は远城に係る賊課決定に係る期限\n換䟡の猶予に係る期限\n法第䞃十二条の二十五第二項から第四項たでこれらの芏定を法第䞃十二条の二十八第二項又は第䞃十二条の二十九第二項においお準甚する堎合を含む。又は第五項法第䞃十二条の二十八第二項又は第䞃十二条の二十九第二項若しくは第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定による期限\n法第䞃十四条の十䞀第䞀項の芏定による期限\n法第四癟䞃十四条第䞀項の芏定による期限", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "滞玍者の地方団䜓の城収金のうちに、法第十䞀条の五各号に掲げる地方団䜓の城収金以䞋この条においお「実質課皎額等」ずいう。が含たれおいる堎合には、実質課皎額等の額は、滞玍者の地方団䜓の城収金の額にそれぞれ次の各号に掲げる割合を乗じお埗た額ずする。\n道府県民皎若しくは垂町村民皎の所埗割、事業皎又は事業所皎に係る実質課皎額等\n圓該滞玍者の地方団䜓の城収金の課皎暙準額から実質課皎額等がないものずした堎合の課皎暙準額を控陀した額が圓該滞玍者の地方団䜓の城収金の課皎暙準額のうちに占める割合\n道府県民皎又は垂町村民皎の法人皎割に係る実質課皎額等\n圓該滞玍者の地方団䜓の城収金の課皎の基瀎ずな぀た法人皎に係る課皎暙準額から囜皎城収法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞃号第䞉十六条各号に掲げる法人皎の課皎暙準額がないものずした堎合の課皎暙準額を控陀した額が圓該滞玍者の法人皎の課皎暙準額のうちに占める割合\n前項の堎合においお、滞玍者の地方団䜓の城収金の䞀郚に぀き玍付若しくは玍入、充圓又は免陀があ぀たずきは、たず、その地方団䜓の城収金の額のうち同項に定める額以倖の郚分の額に぀き玍付若しくは玍入、充圓又は免陀があ぀たものずする。\n前二項の芏定は、法第十䞀条の六及び第十䞀条の䞃に芏定する事業に係る地方団䜓の城収金に぀いお準甚する。\nこの堎合においおは、第䞀項第䞀号䞭「道府県民皎若しくは垂町村民皎の所埗割、事業皎又は事業所皎に係る実質課皎額等」ずあるのは「道府県民皎又は垂町村民皎の法人皎割に係る地方団䜓の城収金以倖の地方団䜓の城収金」ず、同項第二号䞭「道府県民皎又は垂町村民皎の法人皎割に係る実質課皎額等」ずあるのは「道府県民皎又は垂町村民皎の法人皎割に係る地方団䜓の城収金」ず読み替えるものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第十䞀条の䞃に芏定する玍皎者又は特別城収矩務者が生蚈を䞀にする芪族その他玍皎者又は特別城収矩務者ず特殊の関係のある個人又は被支配䌚瀟で政什で定めるものは、次に掲げる者ずする。\n玍皎者又は特別城収矩務者の配偶者その他の芪族で、玍皎者若しくは特別城収矩務者ず生蚈を䞀にし、又は玍皎者若しくは特別城収矩務者から受ける金銭その他の財産により生蚈を維持しおいるもの\n前号に掲げる者以倖の玍皎者又は特別城収矩務者の䜿甚人その他の個人で、玍皎者又は特別城収矩務者から受ける特別の金銭その他の財産により生蚈を維持しおいるもの\n玍皎者又は特別城収矩務者に特別の金銭その他の財産を提䟛しおその生蚈を維持させおいる個人第䞀号に掲げる者を陀く。及びその者ず前二号のいずれかに該圓する関係がある個人\n玍皎者又は特別城収矩務者が法人皎法第六十䞃条第二項に芏定する䌚瀟に該圓する䌚瀟以䞋この項においお「被支配䌚瀟」ずいう。である堎合には、その刀定の基瀎ずな぀た株䞻又は瀟員である個人及びその者ず前䞉号のいずれかに該圓する関係がある個人\n玍皎者又は特別城収矩務者を刀定の基瀎ずしお被支配䌚瀟に該圓する䌚瀟\n玍皎者又は特別城収矩務者が被支配䌚瀟である堎合においお、その刀定の基瀎ずな぀た株䞻又は瀟員これらの者ず第䞀号から第䞉号たでに該圓する関係がある個人及びこれらの者を刀定の基瀎ずしお被支配䌚瀟に該圓する他の䌚瀟を含む。の党郚又は䞀郚を刀定の基瀎ずしお被支配䌚瀟に該圓する他の䌚瀟\n法第十䞀条の䞃の芏定を適甚する堎合においお、前項各号に掲げる者であるかどうかの刀定は、玍皎者又は特別城収矩務者がその事業を譲枡した時の珟況による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第十䞀条の八に芏定する政什で定める凊分は、囜及び法人皎法第二条第五号の公共法人以倖の者に察する凊分で無償又は著しく䜎い額の察䟡によるものずする。\n法第十䞀条の八に芏定する滞玍者の芪族その他滞玍者ず特殊な関係のある個人又は同族䌚瀟で政什で定めるものは、次に掲げる者ずする。\n滞玍者の配偶者、盎系血族及び兄匟姉効\n前号に掲げる者以倖の滞玍者の芪族で、滞玍者ず生蚈を䞀にし、又は滞玍者から受ける金銭その他の財産により生蚈を維持しおいるもの\n前二号に掲げる者以倖の滞玍者の䜿甚人その他の個人で、滞玍者から受ける特別の金銭その他の財産により生蚈を維持しおいるもの\n滞玍者に特別の金銭その他の財産を提䟛しおその生蚈を維持させおいる個人第䞀号及び第二号に掲げる者を陀く。及びその者ず前䞉号のいずれかに該圓する関係がある個人\n滞玍者が同族䌚瀟である堎合には、その刀定の基瀎ずな぀た株䞻又は瀟員である個人及びその者ず前各号のいずれかに該圓する関係がある個人\n滞玍者を刀定の基瀎ずしお同族䌚瀟に該圓する䌚瀟\n滞玍者が同族䌚瀟である堎合においお、その刀定の基瀎ずな぀た株䞻又は瀟員これらの者ず第䞀号から第四号たでに該圓する関係がある個人及びこれらの者を刀定の基瀎ずしお同族䌚瀟に該圓する他の䌚瀟を含む。の党郚又は䞀郚を刀定の基瀎ずしお同族䌚瀟に該圓する他の䌚瀟", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第十䞀条の九第䞀項に芏定する政什で定める額は、同項に芏定する自動車等の匕枡しず同時にその代金の党額の受枡しを行うものずした堎合の䟡額ずする。", "article_number": "6_2", "article_title": "第六条の二" }, { "article_content": "法第十䞉条第二項の芏定による玍付の告知は、次に掲げる事項を蚘茉した文曞でしなければならない。\nただし、滞玍凊分費に぀き盎ちに滞玍凊分をしなければならないずきは、城皎吏員に口頭で行わせるこずができる。\n滞玍凊分費の城収の基因ずな぀た地方団䜓の城収金の幎床及び皎目\n玍付すべき金額\n玍期限\n玍付堎所", "article_number": "6_2_2", "article_title": "第六条の二の二" }, { "article_content": "法第十䞉条の二第䞉項の芏定による告知は、同条第䞀項の芏定により繰䞊城収をする旚を法第十䞉条第䞀項の文曞に蚘茉しおしなければならない。\nただし、すでに玍付又は玍入の告知をしおいる堎合及び玍付又は玍入の告知をするこずを芁しない堎合には、玍期限を倉曎する旚を蚘茉した文曞でしなければならない。", "article_number": "6_2_3", "article_title": "第六条の二の䞉" }, { "article_content": "法第十䞉条の䞉第二項の芏定による執行機関同項に芏定する執行機関をいう。以䞋同じ。に察する通知は、次に掲げる事項を蚘茉した文曞でしなければならない。\n特別城収矩務者又は玍皎者の氏名及び䜏所又は居所\n匷制換䟡手続が行われおいる道府県たばこ皎若しくは垂町村たばこ皎又は軜油匕取皎の課される補造たばこ又は軜油の名称、数量、性質及び所圚䞊びにその手続が滞玍凊分以倖の手続であるずきは、その手続に係る事件の衚瀺\n前号の補造たばこ又は軜油に぀き城収すべき道府県たばこ皎若しくは垂町村たばこ皎又は軜油匕取皎の金額\n法第十䞉条の䞉第二項の芏定による特別城収矩務者又は玍皎者に察する通知は、次に掲げる事項を蚘茉した文曞でしなければならない。\n執行機関の名称\n前項第二号及び第䞉号に掲げる事項\n前二項の芏定は、法第十䞉条の䞉第四項においお準甚する同条第二項の通知に぀いお準甚する。", "article_number": "6_3", "article_title": "第六条の䞉" }, { "article_content": "滞玍凊分における法第十四条の九第䞉項前段、第十四条の十䞀第二項前段又は第十四条の十五第二項の芏定による蚌明は、これらの芏定に芏定する事実を蚌する文曞又はその事実を蚌するに足りる事項を蚘茉した文曞を地方団䜓の長に提出するこずによ぀おしなければならない。\n滞玍凊分における法第十四条の九第䞉項埌段法第十四条の十䞀第二項埌段においお準甚する堎合を含む。の芏定による蚌明は、地方団䜓の長に察し、法第十四条の九第䞉項各号に掲げる曞類を提出するこず又はこれを呈瀺するずずもにその写を提出するこずによ぀おしなければならない。\n滞玍凊分における前二項の蚌明は、売华決定の日の前日金銭による取立の方法により換䟡する堎合には、配圓蚈算曞の䜜成の日の前日たでにしなければならない。", "article_number": "6_4", "article_title": "第六条の四" }, { "article_content": "法第十四条の十䞉第䞀項第二号に掲げる先取特暩がある財産を滞玍凊分により換䟡するずきは、圓該先取特暩に係る工事によ぀お生じた䞍動産の増䟡額は、地方団䜓の長が評䟡するものずする。\nこの堎合においお、地方団䜓の長は、必芁があるず認めるずきは、鑑定人にその評䟡を委蚗し、その評䟡額を参考ずするこずができる。\n前条第䞀項及び第䞉項の芏定は、法第十四条の十䞉第二項法第十四条の十四第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による蚌明に぀いお準甚する。", "article_number": "6_5", "article_title": "第六条の五" }, { "article_content": "法第十四条の十六第四項の芏定による通知は、次に掲げる事項を蚘茉した文曞でしなければならない。\n玍皎者又は特別城収矩務者の氏名及び䜏所又は居所\n滞玍に係る地方団䜓の城収金の幎床、皎目、玍期限及び金額\n法第十四条の十六第䞀項に芏定する譲枡に係る財産の名称、数量、性質及び所圚\n第二号の金額のうち法第十四条の十六第䞀項の芏定により城収しようずする金額\n法第十四条の十六第五項の芏定による亀付芁求は、同条第䞀項に芏定する質暩者又は抵圓暩者の氏名及び䜏所又は居所䞊びに同条第五項の芏定により亀付芁求をする旚を亀付芁求曞に蚘茉しおしなければならない。\n前二項の芏定は、法第十四条の十䞃第䞉項においお準甚する法第十四条の十六第四項又は第五項の芏定による通知又は亀付芁求をする堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「同条第䞀項に芏定する質暩者又は抵圓暩者」ずあるのは「法第十四条の十䞃第䞀項に芏定する担保のための仮登蚘の暩利者」ず、「同条第五項」ずあるのは「同条第䞉項においお準甚する法第十四条の十六第五項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "6_6", "article_title": "第六条の六" }, { "article_content": "法第十四条の十八第二項の告知曞には、次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n玍皎者又は特別城収矩務者の氏名及び䜏所又は居所\n滞玍に係る地方団䜓の城収金の幎床、皎目、玍期限及び金額\n譲枡担保財産の名称、数量、性質及び所圚\n第二号の金額のうち法第十四条の十八第䞀項の芏定により城収しようずする金額\n法第十四条の十八第二項埌段の芏定による通知は、次に掲げる事項を蚘茉した文曞でしなければならない。\n前項第二号から第四号たでに掲げる事項\n譲枡担保暩者の氏名及び䜏所又は居所\n法第十四条の十八第二項の告知曞を発した幎月日\n法第十四条の十八第六項及び第䞃項の芏定による通知は、次に掲げる事項を蚘茉した文曞でしなければならない。\n第䞀項各号に掲げる事項\n前項第二号及び第䞉号に掲げる事項\n法第十四条の十八第䞀項の玍皎者又は特別城収矩務者の財産ずしお差抌えをした幎月日囜皎城収法に芏定する滞玍凊分の䟋により差抌えのために債暩差抌通知曞又は差抌通知曞の送達を行う堎合には、これらの発送幎月日\n第六条の二の䞉の芏定は、法第十四条の十八第四項においお準甚する法第十䞉条の二第䞉項の芏定による告知に぀いお準甚する。\n第六条の四第䞀項の芏定は法第十四条の十八第九項前段の芏定による蚌明に぀いお、第六条の四第二項の芏定は法第十四条の十八第九項埌段においお準甚する法第十四条の九第䞉項埌段の芏定による蚌明に぀いお準甚する。\n法第十四条の十八第九項の芏定による蚌明は、譲枡担保財産が金銭による取立おの方法により換䟡するものであるずきは、その取立おの日の前日たでに行われたものによる。", "article_number": "6_7", "article_title": "第六条の䞃" }, { "article_content": "法第十四条の十八第䞀項の芏定により譲枡担保財産から城収する地方団䜓の城収金以䞋この条においお「蚭定者の地方皎」ずいう。が、譲枡担保暩者が玍付し、又は玍入すべき地方団䜓の城収金又は囜皎法第十四条の十八第䞀項の芏定により城収する地方団䜓の城収金及び囜皎城収法第二十四条第䞀項の芏定により城収する囜皎を陀く。以䞋この条においお「担保暩者の地方皎等」ずいう。ず競合する堎合においお、その財産が担保暩者の地方皎等に぀き差し抌えられおいるずきは、法第十四条の六の芏定の適甚に぀いおは、その差抌がなか぀たものずみなし、蚭定者の地方皎蚭定者の地方皎の亀付芁求が二以䞊あるずきは、最も先に亀付芁求をした蚭定者の地方皎に぀きその財産が差し抌えられたものずみなす。\nこの堎合においおは、その担保暩者の地方皎等に぀き亀付芁求他の担保暩者の地方皎等の亀付芁求があるずきは、これよりも先にされた亀付芁求があ぀たものずみなす。\n前項の堎合においお、担保暩者の地方皎等の亀付芁求前項の芏定によりあ぀たものずみなされる担保暩者の地方皎等の亀付芁求を含む。以䞋この項においお同じ。の埌にされた蚭定者の地方皎の亀付芁求前項の芏定の適甚を受ける蚭定者の地方皎の亀付芁求を陀く。以䞋この項においお同じ。があるずきは、法第十四条の䞃の芏定の適甚に぀いおは、その蚭定者の地方皎の亀付芁求は、担保暩者の地方皎等の亀付芁求よりも先にされたものずみなす。\nこの堎合においお、蚭定者の地方皎の亀付芁求が二以䞊あるずきは、これらの亀付芁求の先埌の順䜍に倉曎がないものずする。", "article_number": "6_8", "article_title": "第六条の八" }, { "article_content": "法第十五条の二第十項の城皎吏員以䞋この条においお「城皎吏員」ずいう。は、同項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n城皎吏員は、法第十五条の二第十項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n城皎吏員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "6_9", "article_title": "第六条の九" }, { "article_content": "法第十五条の四第䞀項に芏定する政什で定める金額は、二千円ずする。\n法第十五条の四第䞀項に芏定する政什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n法第十五条の四第䞀項各号のいずれかに該圓する堎合においお、同項第䞀号の申告曞若しくは同項第䞉号の修正申告曞の提出があ぀た時たで又は同項第二号の曎正の通知を受けた日たでに、圓該申告曞、修正申告曞又は曎正に係る事業幎床に係る法第五十䞉条第䞀項若しくは第二項の申告曞、法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項若しくは第二項の申告曞又は法第䞃十二条の二十五第八項から第十二項たでこれらの芏定を法第䞃十二条の二十八第二項又は第䞃十二条の二十九第二項、第四項若しくは第六項においお準甚する堎合を含む。若しくは第䞃十二条の二十六第四項の申告曞第四号においお「事業皎の申告曞」ずいう。に係る皎額が完玍されおいないずき。\n法第十五条の四第䞀項第䞀号に該圓する堎合においお、同号の申告曞の提出があ぀た時たでに圓該申告曞に係る事業幎床に係る法第五十䞉条第䞀項若しくは第二項又は第䞉癟二十䞀条の八第䞀項若しくは第二項の申告曞が提出されおいないずき。\n法第十五条の四第䞀項第二号道府県民皎に係る郚分に限る。に該圓する堎合においお、同号の曎正の通知を受けた日たでに圓該曎正に係る事業幎床に係る事業皎に぀き法第䞃十二条の䞉十䞀第二項の修正申告曞圓該事業皎に係る法第䞃十二条の四十八第䞉項に芏定する分割基準である埓業者の数に誀りがあ぀たこずによるものに限る。が提出されおいないずき。\n法第十五条の四第䞀項第䞉号に該圓する堎合においお、同号の修正申告曞の提出があ぀た時たでに圓該修正申告曞に係る事業幎床に係る事業皎の申告曞が提出されおいないずき、又は法第䞃十二条の䞉十䞀第二項の芏定による修正申告曞の提出が同条第䞉項の芏定による修正申告曞を提出しなか぀たこずに基づくずき。", "article_number": "6_9_2", "article_title": "第六条の九の二" }, { "article_content": "法第十五条の五第二項においお読み替えお準甚する法第十五条第䞉項に芏定する政什で定める額は、第䞀号に掲げる額から第二号に掲げる額を控陀した残額ずする。\n玍付し、又は玍入すべき地方団䜓の城収金の額\n地方団䜓の長が法第十五条の五第䞀項の芏定による換䟡の猶予をしようずする日の前日においお圓該換䟡の猶予を受けようずする者が有する珟金、預貯金その他換䟡の容易な財産の䟡額に盞圓する金額から次に掲げるその者の区分に応じ、それぞれ次に定める額を控陀した残額\n法人\nその事業の継続のために圓面必芁な運転資金の額\n個人\nその者及びその者ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族その者ず婚姻の届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者及び圓該事情にある者の芪族を含む。の生掻の維持のために通垞必芁ずされる費甚に盞圓する金額その者が負担すべきものに限る。䞊びにその者の事業の継続のために圓面必芁な運転資金の額\n前項の芏定は、法第十五条の六第䞉項においお読み替えお準甚する法第十五条第䞉項に芏定する政什で定める額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項第二号䞭「第十五条の五第䞀項」ずあるのは、「第十五条の六第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "6_9_3", "article_title": "第六条の九の䞉" }, { "article_content": "法第十六条第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる担保のうち振替株匏等瀟債、株匏等の振替に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞃十五号第二条第䞀項第十二号から第二十䞀号たでに掲げる瀟債等で同条第二項に芏定する振替機関が取り扱うものをいう。次項においお同じ。以倖のもの瀟債、株匏等の振替に関する法埋第二癟䞃十八条第䞀項に芏定する振替債にあ぀おは、総務省什で定めるものを提䟛しようずする者は、これを䟛蚗しおその䟛蚗曞の正本を地方団䜓の長に提出しなければならない。\nただし、登録囜債に぀いおは、その登録を受け、登録枈通知曞を地方団䜓の長に提出しなければならない。\n法第十六条第䞀項第二号に掲げる担保のうち振替株匏等を提䟛しようずする者は、振替株匏等の皮類に応じ、圓該振替株匏等に぀いお、瀟債、株匏等の振替に関する法埋に芏定する振替口座簿の地方団䜓の長の口座の質暩欄に増加又は増額の蚘茉又は蚘録をするための振替の申請をしなければならない。\n法第十六条第䞀項第䞉号から第五号たでに掲げる担保を提䟛しようずする者は、抵圓暩を蚭定するために必芁な文曞を地方団䜓の長に提出しなければならない。\nこの堎合においお、その提出を受けた地方団䜓の長は、抵圓暩の蚭定の登蚘登録を含む。を関係機関に嘱蚗しなければならない。\n法第十六条第䞀項第六号に掲げる担保を提䟛しようずする者は、保蚌人の保蚌を蚌する文曞を地方団䜓の長に提出しなければならない。", "article_number": "6_10", "article_title": "第六条の十" }, { "article_content": "法第十六条の䞉第䞀項の芏定による呜什は、次に掲げる事項を蚘茉した文曞でしなければならない。\n担保されるべき地方団䜓の城収金の皎目及び金額\n提䟛すべき担保の皮類\n担保を提䟛すべき期限\n前項第䞉号に掲げる期限は、同項の文曞を発する日から起算しお䞃日を経過した日以埌の日ずしなければならない。\nただし、玍皎者又は特別城収矩務者に぀き法第十䞉条の二第䞀項各号のいずれかに該圓する事実が生じたずきは、この期限を繰り䞊げるこずができる。\n前条の芏定は、法第十六条の䞉第䞀項の芏定により提䟛を呜ぜられる法第十六条第䞀項各号に掲げる担保の提䟛手続に぀いお準甚する。\n法第十六条の䞉第䞀項の芏定により提䟛を呜ぜられる担保ずしお金銭を提䟛しようずする者は、これを䟛蚗しおその䟛蚗曞の正本を地方団䜓の長に提出しなければならない。", "article_number": "6_11", "article_title": "第六条の十䞀" }, { "article_content": "法第十六条の四第二項の文曞には、次の各号に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n法第十六条の四第䞀項の芏定により決定した金額\n前号の金額の決定の基因ずな぀た地方団䜓の城収金の幎床及び皎目\n第六条の十の芏定は、法第十六条の四第䞉項又は第四項第䞀号の芏定により提䟛する法第十六条第䞀項各号に掲げる担保の提䟛手続に぀いお準甚する。\n前条第四項の芏定は、法第十六条の四第䞉項又は第四項第䞀号の芏定により提䟛する担保ずしおの金銭の提䟛手続に぀いお準甚する。\n法第十六条の四第䞉項又は第四項第䞀号の芏定により担保ずしお金銭を提䟛した者は、同条第䞀項に芏定する地方団䜓の城収金の玍付し、又は玍入すべき額が確定したずきは、その金銭をも぀おその地方団䜓の城収金の玍付又は玍入に充おるこずができる。\n前項の芏定により担保ずしお提䟛した金銭をも぀お地方団䜓の城収金の玍付又は玍入に充おようずする者は、その旚を蚘茉した文曞を地方団䜓の長に提出しなければならない。\n前項の文曞の提出があ぀たずきは、その担保ずしお提䟛された金銭の額その額が玍付し、又は玍入すべき地方団䜓の城収金の額をこえるずきは、その地方団䜓の城収金の額に盞圓する地方団䜓の城収金を城収したものずみなす。\n前各項の芏定は、法第十六条の四第十二項においお準甚する同条第䞀項から第十䞀項たでの芏定による保党差抌えに関する手続に぀いお準甚する。", "article_number": "6_12", "article_title": "第六条の十二" }, { "article_content": "玍皎者又は特別城収矩務者及びこれらの者の地方団䜓の城収金に係る第二次玍皎矩務者が玍付し、又は玍入した地方団䜓の城収金の䞀郚に぀き過誀玍が生じた堎合には、その過誀玍金の還付又は充圓に関しおは、たず、第二次玍皎矩務者が玍付し、又は玍入した額に぀きその過誀玍が生じたものずする。\n地方団䜓の長は、前項の芏定の適甚を受ける還付又は充圓をしたずきは、その旚を玍皎者又は特別城収矩務者に通知しなければならない。\n第二次玍皎矩務者が玍付し又は玍入した地方団䜓の城収金の額に぀き生じた過玍金は、法第十䞃条の四第䞀項第䞀号に掲げる過玍金ずみなしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "6_13", "article_title": "第六条の十䞉" }, { "article_content": "法第十䞃条の二第四項法第䞉癟六十四条第六項及び第䞃癟六条の二第二項においおその䟋による堎合を含む。に芏定する政什で定める充圓をするに適するこずずな぀た時は、玍付し、又は玍入すべき地方団䜓の城収金の法定玍期限次の各号に掲げる地方団䜓の城収金に぀いおは、圓該各号に定める時ずし、第䞀号から第四号たでに掲げる地方皎に係る延滞金に぀いおは、その城収の基因ずな぀た地方皎に係る圓該各号に定める時ずする。ず過誀玍金が生じた時還付加算金に぀いおは、その蚈算の基瀎ずな぀た過誀玍金が生じた時ずのいずれか遅い時ずする。\n法定玍期限埌にその玍付し、又は玍入すべき皎額が確定した地方皎\nその玍付又は玍入の告知曞を発した時申告により皎額が確定されたものに぀いおは、その申告があ぀た時\n玍期を分けおいる地方皎\n法又はこれに基づく条䟋の芏定による玍期限\n法第十䞉条の二第䞉項の芏定により告知がされた地方皎\nその告知により指定された玍期限\n法第十五条第䞀項第䞀号の芏定による城収の猶予盗難にかか぀たこずによるものを陀く。又は法第四十四条の二、第五十五条の二第䞀項、第䞃十二条の䞉十八の二第䞀項若しくは第六項、第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項、第䞃十二条の五十䞃の二第䞀項、第䞃十䞉条の二十五第䞀項、第癟四十四条の二十九第䞀項、第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞉第䞀項、第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞀項、第六癟䞀条第䞉項若しくは第四項これらの芏定を法第六癟二条第二項又は第六癟䞉条の二の二第二項においお準甚する堎合を含む。、第六癟䞉条第䞉項、第六癟䞉条の二第五項若しくは第六癟二十九条第五項の芏定による城収の猶予に係る地方皎\nその城収の猶予の期限\n督促手数料、過少申告加算金、䞍申告加算金又は重加算金\nその玍付又は玍入の告知曞を発した時\n滞玍凊分費\nその確定した時\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人ずしお玍付し、又は玍入すべき地方団䜓の城収金\nその告知に関する文曞を発した時\n前項の芏定は、法第䞃十䞉条の二第九項法第䞃十䞉条の二十䞃第二項又は第䞃十䞉条の二十䞃の四第五項においお準甚する堎合を含む。、第䞃十四条の十四第䞉項、第癟四十四条の䞉十第二項、第癟六十四条第䞃項法第癟六十五条第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第四癟五十八条第䞃項法第四癟五十九条第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第四癟䞃十䞃条第䞉項又は第六癟䞀条第八項法第六癟二条第二項、第六癟䞉条第四項、第六癟䞉条の二第六項、第六癟䞉条の二の二第二項又は第六癟二十九条第八項においお準甚する堎合を含む。の芏定による充圓に぀いお準甚する。", "article_number": "6_14", "article_title": "第六条の十四" }, { "article_content": "法第十䞃条の二の二第䞀項に芏定する政什で定める芏定は、法附則第二十九条の䞉法附則第二十九条の䞃第六項においお準甚する堎合を含む。及び第二十九条の五第十䞉項䞊びに法附則第䞉十䞀条の䞉の二第四項及び第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞉項においお準甚する法第六癟䞀条第八項䞊びに法附則第䞉十䞀条の䞉の四第九項の芏定これらの芏定䞭充圓に係る郚分に限る。ずする。", "article_number": "6_14_2", "article_title": "第六条の十四の二" }, { "article_content": "法第十䞃条の二の二第六項に芏定する政什で定める委蚗玍付又は委蚗玍入をするのに適するこずずな぀た時は、未玍地方皎等同条第䞀項第䞉号に芏定する道府県未玍城収金、同項第四号に芏定する垂町村未玍城収金、同条第二項に芏定する玍付し、若しくは玍入すべきこずずな぀おいるその他の道府県の地方団䜓の城収金又は同条第䞉項に芏定する玍付し、若しくは玍入すべきこずずな぀おいるその他の垂町村の地方団䜓の城収金をいう。以䞋この条においお同じ。の法定玍期限次の各号に掲げる未玍地方皎等に぀いおは、圓該各号に定める時ずし、第䞀号から第四号たでに掲げる地方皎又は森林環境皎に係る延滞金に぀いおは、その城収の基因ずな぀た地方皎又は森林環境皎に係る圓該各号に定める時ずする。ず法第十䞃条の二の二第䞀項各号に該圓する還付金等同項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が生じた時還付加算金に぀いおは、その蚈算の基瀎ずな぀た同項各号に該圓する還付金等が生じた時ずのいずれか遅い時ずする。\n法定玍期限埌にその玍付し、又は玍入すべき皎額が確定した地方皎又は森林環境皎\nその玍付又は玍入の告知曞を発した時申告により皎額が確定されたものに぀いおは、その申告があ぀た時\n玍期を分けおいる地方皎又は森林環境皎\n法森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋平成䞉十䞀幎法埋第䞉号第䞃条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。又はこれに基づく条䟋の芏定による玍期限\n法第十䞉条の二第䞉項森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋第䞃条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定により告知がされた地方皎又は森林環境皎\nその告知により指定された玍期限\n法第十五条第䞀項第䞀号に係る郚分に限り、森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋第䞃条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定による城収の猶予盗難にかか぀たこずによるものを陀く。又は法第四十四条の二、第䞃十二条の五十䞃の二第䞀項、第䞃十䞉条の二十五第䞀項、第癟四十四条の二十九第䞀項、第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞉第䞀項、第六癟䞀条第䞉項若しくは第四項これらの芏定を法第六癟二条第二項又は第六癟䞉条の二の二第二項においお準甚する堎合を含む。、第六癟䞉条第䞉項、第六癟䞉条の二第五項若しくは第六癟二十九条第五項若しくは森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋第十条の芏定による城収の猶予に係る地方皎又は森林環境皎\nその城収の猶予の期限\n督促手数料、過少申告加算金、䞍申告加算金又は重加算金\nその玍付又は玍入の告知曞を発した時\n滞玍凊分費\nその確定した時\n第二次玍皎矩務者又は保蚌人ずしお玍付し、又は玍入すべき未玍地方皎等\nその告知に関する文曞を発した時", "article_number": "6_14_3", "article_title": "第六条の十四の䞉" }, { "article_content": "法第十䞃条の四第䞀項第四号に芏定する政什で定める日は、次の各号に掲げる過誀玍金の区分に応じ、圓該各号に定める日ずする。\n申告曞の提出により玍付し、又は玍入すべき額が確定した地方皎圓該地方皎に係る延滞金を含む。に係る過玍金でその玍付し、又は玍入すべき額を枛少させる曎正曎正の請求に基づく曎正を陀く。により生じたもの\nその曎正があ぀た日\n法第十䞃条の四第䞀項第四号に掲げる過誀玍金のうち、前号に掲げる過玍金以倖のもの\nその玍付又は玍入があ぀た日\n法第十䞃条の四第五項に芏定する政什で定める理由は、次に掲げる理由ずする。\n法第二十条の九の䞉第二項第䞀号又は第䞉号の芏定に該圓するこずずなる事実が圓該地方皎の法定玍期限埌に生じたこず。\n囜皎通則法斜行什昭和䞉十䞃幎政什第癟䞉十五号第二十四条第四項に芏定する理由所埗皎に係るものに限る。", "article_number": "6_15", "article_title": "第六条の十五" }, { "article_content": "法第十䞃条の六第䞀項第䞉号に芏定する政什で定める理由は、前条第二項に芏定する理由ずする。", "article_number": "6_16", "article_title": "第六条の十六" }, { "article_content": "法第二十条の四の二第䞀項ただし曞に芏定する政什で定める地方皎は、次に掲げる地方皎ずする。\n利子等に係る道府県民皎\n特定配圓等に係る道府県民皎\n特定株匏等譲枡所埗金額に係る道府県民皎\n道府県法定倖普通皎若しくは垂町村法定倖普通皎又は法定倖目的皎であ぀お、条䟋で指定するもの\n法第二十条の四の二第䞉項ただし曞に芏定する政什で定める地方皎は、次に掲げる地方皎ずする。\n利子等に係る道府県民皎\n特定配圓等に係る道府県民皎\n特定株匏等譲枡所埗金額に係る道府県民皎\n道府県たばこ皎\nゎルフ堎利甚皎\n軜油匕取皎\n垂町村たばこ皎\n入湯皎\n道府県法定倖普通皎若しくは垂町村法定倖普通皎又は法定倖目的皎であ぀お、条䟋で指定するもの", "article_number": "6_17", "article_title": "第六条の十䞃" }, { "article_content": "法第二十条の五第二項に芏定する政什で定める期限は、次の各号に掲げる期限ずする。\n法第十四条の十八第九項に芏定する期限\n法第䞃十二条の二十九第䞉項に芏定する残䜙財産の最埌の分配又は匕枡しが行われる日の前日をも぀お定めた期限\n法第䞉癟二十䞀条の四第二項に芏定する期限\n法第䞉癟二十䞀条の四第五項に芏定する四月䞉十日をも぀お定めた期限\n法第䞉癟䞃十䞉条第六項法第䞃癟四十五条第䞀項においお準甚する堎合を含む。又は第䞃癟二十八条第六項に芏定する期限\n法第二十条の五第二項に芏定する政什で定める日は、土曜日又は十二月二十九日、同月䞉十日若しくは同月䞉十䞀日ずする。", "article_number": "6_18", "article_title": "第六条の十八" }, { "article_content": "法第二十条の五の四に芏定する政什で定める日は、同条に芏定する地方団䜓の城収金の口座振替の方法による玍付又は玍入のために地方団䜓が地方自治法斜行什昭和二十二幎政什第十六号第癟五十五条に芏定する金融機関に送付する玍付曞又は玍入曞が圓該金融機関に到達した日から二取匕日を経過した最初の取匕日灜害その他やむを埗ない理由によりその日たでに玍付し、又は玍入するこずができないず地方団䜓の長が認める堎合には、その承認する日ずする。\n前項に芏定する取匕日ずは、圓該金融機関の䌑日以倖の日をいう。\n法第二十条の五の四に芏定する地方団䜓の城収金を口座振替の方法により玍付し、又は玍入しようずする者は、地方自治法斜行什第癟五十五条の芏定による金融機関ぞの請求を、圓該地方団䜓を経由しお行わなければならない。", "article_number": "6_18_2", "article_title": "第六条の十八の二" }, { "article_content": "この政什に定める期間の蚈算に぀いおは、民法明治二十九幎法埋第八十九号第癟䞉十九条から第癟四十䞀条たで及び第癟四十䞉条に定めるずころによる。\nこの政什の芏定により定められおいる期限が民法第癟四十二条に芏定する䌑日又は前条第二項に芏定する日に該圓するずきは、この政什の芏定にかかわらず、これらの日の翌日をその期限ずみなす。", "article_number": "6_19", "article_title": "第六条の十九" }, { "article_content": "法第二十条の六第䞀項の芏定により地方団䜓の城収金を玍付し、又は玍入した第䞉者は、同条第二項の芏定により地方団䜓に代䜍しようずする堎合には、地方団䜓の城収金の玍付又は玍入に぀いお正圓な利益を有するこず又は玍皎者若しくは特別城収矩務者の同意を埗たこずを蚌する文曞をその地方団䜓の城収金の玍付又は玍入の日の翌日たでに地方団䜓の長に提出しなければならない。", "article_number": "6_20", "article_title": "第六条の二十" }, { "article_content": "法第二十条の九の䞉第二項第䞉号に芏定する政什で定めるやむを埗ない理由は、次に掲げる理由ずする。\n申告玍付又は申告玍入に係る地方皎に぀き、その申告、曎正又は決定に係る課皎暙準等又は皎額等の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに含たれおいた行為の効力に係る官公眲の蚱可その他の凊分が取り消されたこず。\n申告玍付又は申告玍入に係る地方皎に぀き、その申告、曎正又は決定に係る課皎暙準等又は皎額等の蚈算の基瀎ずな぀た事実に係る契玄が、解陀暩の行䜿により若しくは圓該契玄の成立埌生じたやむを埗ない事情によ぀お解陀され、又は取り消されたこず。\n垳簿曞類の抌収その他やむを埗ない事情により、課皎暙準等又は皎額等の蚈算の基瀎ずなるべき垳簿曞類その他の蚘録に基づいお課皎暙準等又は皎額等を蚈算するこずができなか぀た堎合においお、その埌、圓該事情が消滅したこず。\n申告玍付又は申告玍入に係る地方皎に぀き、その申告、曎正又は決定に係る課皎暙準等又は皎額等の蚈算の基瀎ずな぀た事実に係る地方皎に関する条䟋の解釈が、曎正又は決定に係る蚎えに぀いおの刀決に䌎぀お倉曎され、倉曎埌の解釈が地方皎に関する法什の解釈ずしお総務倧臣により公衚されたこずにより、圓該課皎暙準等又は皎額等が異なるこずずなる取扱いを受けるこずずな぀たこずを知぀たこず。", "article_number": "6_20_2", "article_title": "第六条の二十の二" }, { "article_content": "法第二十条の九の五第二項第䞉号に芏定する政什で定める堎合は、次の各号に掲げる堎合ずし、同号に芏定する政什で定める期間は、圓該各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める期間ずする。\n地方団䜓の城収金に぀いおした亀付芁求により亀付を受けた金銭を圓該亀付芁求に係る地方団䜓の城収金に充おた堎合\n圓該亀付芁求を受けた執行機関が匷制換䟡手続においお圓該金銭を受領した日の翌日からその充おた日たでの期間\n差し抌さえた䞍動産囜皎城収法第八十九条の二第䞀項に芏定する換䟡執行決定以䞋この号においお「換䟡執行決定」ずいう。がされたものに限る。の売华代金に぀き亀付を受けた金銭を圓該差抌えに係る地方団䜓の城収金に充おた堎合\n圓該換䟡執行決定をした法第十䞉条の䞉第二項に芏定する行政機関等が滞玍凊分においお圓該売华代金を受領した日の翌日からその充おた日たでの期間", "article_number": "6_20_3", "article_title": "第六条の二十の䞉" }, { "article_content": "法第二十条の十に芏定する政什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n請求に係る地方団䜓の城収金の玍付し、又は玍入すべき額ずしお確定した額䞊びにその玍付し、又は玍入した額及び未玍の額これらの額のないこずを含む。\n前号の地方団䜓の城収金に係る法第十四条の九第䞀項に芏定する法定玍期限等同項第五号及び第六号に定めるものを陀く。又は同条第二項に芏定する法定玍期限等囜皎城収法第十五条第䞀項第䞃号から第十号たでに定める日に係るものを陀く。\n法第十六条の四第二項の芏定により通知した金額\n固定資産課皎台垳に登録された事項\n地方団䜓の城収金に぀き滞玍凊分を受けたこずがないこず。\n前各号に掲げるもののほか、総務省什で定める事項\n次に掲げる地方団䜓の城収金に関する事項は、前項各号第五号を陀く。に掲げる事項に該圓しないものずする。\n地方団䜓が発行する蚌玙をも぀お払い蟌む地方団䜓の城収金蚌玙に代えお、蚌玙代金収玍蚈噚で衚瀺させるこずにより、又は珟金で玍付される地方団䜓の城収金を含む。のうち自動車皎の皮別割に係るもの以倖のもの\n法定玍期限が法第二十条の十の芏定により請求する日の䞉幎前の日の属する䌚蚈幎床前の䌚蚈幎床に係る地方団䜓の城収金前項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、未玍の地方団䜓の城収金を陀く。\n法第二十条の十の芏定により請求する日の䞉幎前の日の属する䌚蚈幎床前の䌚蚈幎床においお地方団䜓の城収金に぀き滞玍凊分を受けたこずがないこずは、第䞀項第五号に掲げる事項に該圓しないものずする。", "article_number": "6_21", "article_title": "第六条の二十䞀" }, { "article_content": "金融機関等法第二十条の十䞀の二に芏定する金融機関等をいう。以䞋この条においお同じ。は、預貯金者等情報法第二十条の十䞀の二に芏定する預貯金者等情報をいう。以䞋この条においお同じ。に関するデヌタベヌス預貯金者等情報に係る情報の集合物であ぀お、それらの情報を電子蚈算機を甚いお怜玢するこずができるように䜓系的に構成したものをいう。における各預貯金等法第二十条の十䞀の二に芏定する預貯金等をいう。に係る電磁的蚘録法第十五条の二第九項第二号に芏定する電磁的蚘録をいう。以䞋この章においお同じ。に圓該金融機関等が保有する預貯金者等法第二十条の十䞀の二に芏定する預貯金者等をいう。の個人番号同条に芏定する個人番号をいう。以䞋同じ。又は法人番号を蚘録しなければならない。", "article_number": "6_21_2", "article_title": "第六条の二十䞀の二" }, { "article_content": "口座管理機関法第二十条の十䞀の䞉に芏定する口座管理機関をいう。以䞋この条においお同じ。は、加入者情報法第二十条の十䞀の䞉に芏定する加入者情報をいう。以䞋この条においお同じ。に関するデヌタベヌス加入者情報に係る情報の集合物であ぀お、それらの情報を電子蚈算機を甚いお怜玢するこずができるように䜓系的に構成したものをいう。における各瀟債等法第二十条の十䞀の䞉に芏定する瀟債等をいう。に係る電磁的蚘録に圓該口座管理機関が保有する圓該口座管理機関の加入者同条に芏定する加入者をいう。次条においお同じ。の個人番号又は法人番号を蚘録しなければならない。", "article_number": "6_21_3", "article_title": "第六条の二十䞀の䞉" }, { "article_content": "振替機関法第二十条の十䞀の四に芏定する振替機関をいう。以䞋この条においお同じ。は、加入者情報法第二十条の十䞀の四に芏定する加入者情報をいう。以䞋この条においお同じ。に関するデヌタベヌス加入者情報に係る情報の集合物であ぀お、それらの情報を電子蚈算機を甚いお怜玢するこずができるように䜓系的に構成したものをいう。における各株匏等法第二十条の十䞀の四に芏定する株匏等をいう。に係る電磁的蚘録に圓該振替機関が保有する圓該振替機関又はその䞋䜍機関同条に芏定する䞋䜍機関をいう。の加入者の個人番号又は法人番号を蚘録しなければならない。", "article_number": "6_21_4", "article_title": "第六条の二十䞀の四" }, { "article_content": "第二条から前条たで及び次条から第六条の二十二の十䞉たでに定めるもののほか、法第九条から第二十条の十䞀たで及び第䞀章第十六節の芏定䞊びに第二条から前条たで及び次条から第六条の二十二の十䞉たでの芏定の実斜のための手続その他これらの芏定の執行に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "6_22", "article_title": "第六条の二十二" }, { "article_content": "圓該城皎吏員法第二十二条の䞉第䞀項に芏定する圓該城皎吏員をいう。以䞋この章においお同じ。は、物件の領眮、差抌え又は蚘録呜什付差抌え法第二十二条の四第䞀項に芏定する蚘録呜什付差抌えをいう。以䞋この章においお同じ。をしたずきは、これに封印をし、又はその他の方法により、領眮、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをしたこずを明らかにしなければならない。", "article_number": "6_22_2", "article_title": "第六条の二十二の二" }, { "article_content": "法第二十二条の四第四項に芏定する蚱可状以䞋この条においお「蚱可状」ずいう。の請求は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面でしなければならない。\n犯則嫌疑者の氏名\n眪名及び犯則事実の芁旚\n臚怜すべき物件若しくは堎所、捜玢すべき身䜓、物件若しくは堎所、差し抌さえるべき物件又は蚘録させ、若しくは印刷させるべき電磁的蚘録及びこれを蚘録させ、若しくは印刷させるべき者\n請求者の官職氏名\n蚱可状が䞃日を超える有効期間を必芁ずするずきは、その旚及び事由\n法第二十二条の四第二項の堎合には、差し抌さえるべき電子蚈算機に電気通信回線で接続しおいる蚘録媒䜓であ぀お、その電磁的蚘録を耇写すべきものの範囲\n日没から日出たでの間に臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをする必芁があるずきは、その旚及び事由\n圓該城皎吏員は、参考人の身䜓、物件又は䜏居その他の堎所の捜玢のための蚱可状を請求する堎合には、差し抌さえるべき物件の存圚を認めるに足りる状況があるこずを認めるべき資料を提䟛しなければならない。\n圓該城皎吏員は、郵䟿物、法第二十条第四項に芏定する信曞䟿物又は電信に぀いおの曞類で法什の芏定に基づき通信事務を取り扱う者が保管し、又は所持するもの犯則嫌疑者から発し、又は犯則嫌疑者に察しお発したものを陀く。の差抌えのための蚱可状を請求する堎合には、その物件が犯則事件法第二十二条の䞉第䞀項に芏定する犯則事件をいう。第六条の二十二の十䞉においお同じ。に関係があるず認めるに足りる状況があるこずを認めるべき資料を提䟛しなければならない。", "article_number": "6_22_3", "article_title": "第六条の二十二の䞉" }, { "article_content": "法第二十二条の䞃第䞀項に芏定する政什で定める地方皎は、次に掲げる地方皎ずする。\n道府県たばこ皎\nゎルフ堎利甚皎\n軜油匕取皎\n垂町村たばこ皎\n入湯皎\n前各号に掲げる地方皎に類する道府県法定倖普通皎若しくは垂町村法定倖普通皎又は法定倖目的皎であ぀お、条䟋で指定するもの", "article_number": "6_22_4", "article_title": "第六条の二十二の四" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、法第二十二条の十五の芏定により䜜成する領眮目録、差抌目録又は蚘録呜什付差抌目録に、領眮、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをした物件の品名及び数量、その日時及び堎所䞊びに圓該物件の所持者の氏名及び䜏所又は居所を蚘茉しなければならない。", "article_number": "6_22_5", "article_title": "第六条の二十二の五" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、法第二十二条の十六第䞀項の芏定により領眮物件、差抌物件又は蚘録呜什付差抌物件をその所有者その他圓該城皎吏員が適圓ず認める者に保管させたずきは、その旚を領眮、差抌え又は蚘録呜什付差抌えの際における圓該物件の所持者に通知しなければならない。\n地方団䜓の長は、法第二十二条の十六第二項の芏定により領眮物件又は差抌物件以䞋この条及び第六条の二十二の十二においお「領眮物件等」ずいう。を公売に付するずきは、次に掲げる事項を公告しなければならない。\n公売に付そうずする領眮物件等の品名及び数量\n公売の日時、堎所、方法及び事由\n買受代金の玍付の期限\n保蚌金に関する事項\n前各号に掲げるもののほか、公売に関し必芁な事項\n法第二十二条の十六第二項の芏定による公売に぀いおは、前項に芏定するもののほか、その性質に反しない限り、囜皎城収法第五章第䞉節第二欟第九十六条を陀く。の芏定の䟋による。\n法第二十二条の十六第二項の芏定により公売に付される領眮物件等に぀いおは、城皎吏員及びその所有者は、盎接であるず間接であるずを問わず、買い受けるこずができない。\n地方団䜓の長は、法第二十二条の十六第二項の芏定により領眮物件等の売华代金を䟛蚗したずきは、圓該䟛蚗に係る領眮物件等の知れおいる所有者、所持者その他の利害関係者にその旚を通知するものずする。", "article_number": "6_22_6", "article_title": "第六条の二十二の六" }, { "article_content": "法第二十二条の十䞃第二項の芏定による公告は、次に掲げる事項に぀いおするものずする。\n法第二十二条の十䞃第二項に芏定する領眮物件、差抌物件又は蚘録呜什付差抌物件以䞋この項においお「還付物件」ずいう。を還付するこずができない旚\n還付物件の品名及び数量\n領眮、差抌え又は蚘録呜什付差抌えの幎月日及び堎所\n還付物件の所持者の氏名及び䜏所又は居所\n公告の日から六月を経過しおも還付の請求がないずきは、還付物件は、還付物件を領眮、差抌え又は蚘録呜什付差抌えをした圓該城皎吏員の所属する地方団䜓に垰属する旚\n法第二十二条の十八第二項においお準甚する法第二十二条の十䞃第二項の芏定による公告は、次に掲げる事項に぀いおするものずする。\n法第二十二条の十八第䞀項に芏定する蚘録媒䜓以䞋この項においお「亀付等物件」ずいう。を亀付し、又は圓該亀付等物件に蚘録された電磁的蚘録を耇写させるこずができない旚\n亀付等物件の品名及び数量\n差抌えの幎月日及び堎所\n差抌えを受けた者の氏名及び䜏所又は居所\n公告の日から六月を経過しおも法第二十二条の十八第䞀項の芏定による亀付又は耇写の請求がないずきは、亀付等物件を亀付し、又は圓該亀付等物件に蚘録された電磁的蚘録を耇写させるこずを芁しない旚", "article_number": "6_22_7", "article_title": "第六条の二十二の䞃" }, { "article_content": "法第二十二条の十九第四項に芏定する蚱可状第六号においお「蚱可状」ずいう。の請求は、次に掲げる事項を蚘茉した曞面でしなければならない。\n犯則嫌疑者の氏名\n眪名及び犯則事実の芁旚\n砎壊すべき物件\n鑑定人の氏名及び職業\n請求者の官職氏名\n蚱可状が䞃日を超える有効期間を必芁ずするずきは、その旚及び事由", "article_number": "6_22_8", "article_title": "第六条の二十二の八" }, { "article_content": "法第二十二条の二十第䞀項ただし曞に芏定する政什で定める地方皎は、次に掲げる地方皎ずする。\nゎルフ堎利甚皎\n軜油匕取皎\n入湯皎\n道府県法定倖普通皎若しくは垂町村法定倖普通皎又は法定倖目的皎であ぀お、条䟋で指定するもの", "article_number": "6_22_9", "article_title": "第六条の二十二の九" }, { "article_content": "圓該城皎吏員は、法第二十二条の二十四各項に芏定する調曞に、質問、怜査、領眮、臚怜、捜玢、差抌え又は蚘録呜什付差抌えの事実、日時及び堎所䞊びに質問の調曞にあ぀おは答匁の芁領及び同条第䞀項の申立おに係る陳述を蚘茉しなければならない。", "article_number": "6_22_10", "article_title": "第六条の二十二の十" }, { "article_content": "法第二十二条の二十八第䞀項の芏定による通告以䞋この項及び次項においお「通告」ずいう。は、通告を受けるべき者に䜿送、配達蚌明郵䟿又は民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号第二条第六項に芏定する䞀般信曞䟿事業者若しくは同条第九項に芏定する特定信曞䟿事業者による同条第二項に芏定する信曞䟿の圹務のうち配達蚌明郵䟿に準ずるものずしお総務省什で定めるものの方法により法第二十二条の二十八第䞀項に芏定する曞面を送達しお行う。\nこの堎合においお、䜿送の方法によるずきは、その受領蚌を城さなければならない。\n前項の曞面には、法第二十二条の二十八第䞀項に芏定する理由及び玍付すべき旚のほか、通告を受けるべき者の氏名及び䜏所又は居所、犯則に぀いおの詳现な事実䞊びに同項の芏定により玍付すべき期間及び堎所を蚘茉しなければならない。\n法第二十二条の二十八第䞀項及び前二項の芏定は、同条第䞉項の芏定による曎正を行う堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「堎所」ずあるのは、「堎所䞊びに同条第䞉項の芏定による曎正の内容及び理由」ず読み替えるものずする。\n法第二十二条の二十八第䞀項に芏定する没収に該圓する物件が圓該城皎吏員又は法第二十二条の十六第䞀項の芏定により圓該城皎吏員が適圓ず認めお保管させた者の保管しおいるものである堎合には、法第二十二条の二十八第䞀項の芏定による玍付は、圓該物件を玍付する旚の申出曞の提出をも぀お足りる。", "article_number": "6_22_11", "article_title": "第六条の二十二の十䞀" }, { "article_content": "地方団䜓の長は、法第二十二条の䞉十䞀の芏定により犯則の心蚌を埗ない旚を犯則嫌疑者に通知する堎合においお、法第二十二条の十六第二項の芏定により䟛蚗した金銭があるずきは、䟛蚗曞の正本に䟛蚗金を受け取るべき事由を蚌する曞面を添付し、これを領眮又は差抌えの際における領眮物件等の所持者に亀付しなければならない。", "article_number": "6_22_12", "article_title": "第六条の二十二の十二" }, { "article_content": "犯則事件の調査及び凊分に関する曞類法第二十二条の四第䞀項若しくは第䞉項、第二十二条の五第䞀項若しくは第二項又は第二十二条の十九第四項の蚱可状の請求に関する曞類を陀く。には、毎葉に契印しなければならない。\nただし、その謄本又は抄本を䜜成するずきは、契印に代えお、これに準ずる措眮をずるこずができる。\n犯則事件の調査及び凊分に関する曞類に぀いお文字を加え、削り、又は欄倖に蚘入したずきは、その範囲を明らかにしお、蚂正した郚分に認印しなければならない。\nただし、削぀た郚分は、これを読むこずができるように字䜓を残さなければならない。", "article_number": "6_22_13", "article_title": "第六条の二十二の十䞉" }, { "article_content": "法第二十䞉条第䞀項第四号の二ロに芏定する政什で定める日は、次の各号に掲げる法人の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める日ずする。\n法第五十䞉条第䞀項の芏定により申告玍付する法人のうち法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。又は第癟四十四条の䞉第䞀項同法第癟四十四条の四第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。に芏定する申告曞を提出する矩務があるもの\n圓該申告曞に係る法第五十二条第二項第䞀号の期間の盎前の同号の期間の末日合䜵により蚭立された法人が圓該合䜵の日を含む同号の期間に係る圓該申告曞を提出する矩務を有する堎合にあ぀おは、同日\n法第五十䞉条第二項の芏定により申告玍付する法人\n法第五十二条第二項第二号の期間の盎前の同号の期間の末日合䜵により蚭立された法人が圓該合䜵の日を含む同号の期間に係る法第五十䞉条第二項の申告曞を提出する矩務を有する堎合にあ぀おは、同日", "article_number": "6_23", "article_title": "第六条の二十䞉" }, { "article_content": "法第二十䞉条第䞀項第四号の二ハに芏定する玔資産額ずしお政什で定めるずころにより算定した金額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n盞互䌚瀟保険業法平成䞃幎法埋第癟五号に芏定する盞互䌚瀟をいう。以䞋この条においお同じ。で法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。又は第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務があるものが、法第五十䞉条第䞀項の芏定により圓該法人皎に係る申告曞の提出期限たでに提出すべき申告曞を提出する堎合\n圓該盞互䌚瀟のこれらの申告曞に係る法第五十二条第二項第䞀号の期間の末日における貞借察照衚に蚈䞊されおいる総資産の垳簿䟡額から圓該貞借察照衚に蚈䞊されおいる総負債の垳簿䟡額を控陀した金額圓該貞借察照衚に圓該期間に係る利益の額又は欠損金の額が蚈䞊されおいるずきは、圓該利益の額を控陀し、又は圓該欠損金の額を加算した金額\n盞互䌚瀟で法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合を陀く。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務があるもの又は盞互䌚瀟で法第五十䞉条第二項に芏定する法人であるものが、予定申告曞同条第䞀項の芏定により圓該法人皎に係る申告曞の提出期限たでに提出すべき申告曞及び同条第二項の芏定により提出すべき申告曞をいう。以䞋この条においお同じ。を提出する堎合次号に該圓する堎合を陀く。\n圓該盞互䌚瀟の圓該予定申告曞に係る法第五十二条第二項第䞀号又は第二号の期間の盎前のこれらの号の期間の末日における貞借察照衚に蚈䞊されおいる総資産の垳簿䟡額から圓該貞借察照衚に蚈䞊されおいる総負債の垳簿䟡額を控陀した金額圓該貞借察照衚に圓該期間に係る利益の額又は欠損金の額が蚈䞊されおいるずきは、圓該利益の額を控陀し、又は圓該欠損金の額を加算した金額\n合䜵により蚭立された盞互䌚瀟が圓該合䜵の日を含む法第五十二条第二項第䞀号又は第二号の期間に係る予定申告曞を提出する堎合\n圓該盞互䌚瀟の同日における貞借察照衚に蚈䞊されおいる総資産の垳簿䟡額から圓該貞借察照衚に蚈䞊されおいる総負債の垳簿䟡額を控陀した金額", "article_number": "6_24", "article_title": "第六条の二十四" }, { "article_content": "法第二十䞉条第䞀項第十号に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n粟神䞊の障害により事理を匁識する胜力を欠く垞況にある者又は児童盞談所、知的障害者犏祉法昭和䞉十五幎法埋第䞉十䞃号第九条第六項に芏定する知的障害者曎生盞談所、粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋昭和二十五幎法埋第癟二十䞉号第六条第䞀項に芏定する粟神保健犏祉センタヌ若しくは粟神保健指定医の刀定により知的障害者ずされた者\n前号に掲げる者のほか、粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第四十五条第二項の芏定により粟神障害者保健犏祉手垳の亀付を受けおいる者\n身䜓障害者犏祉法昭和二十四幎法埋第二癟八十䞉号第十五条第四項の芏定により亀付を受けた身䜓障害者手垳に身䜓䞊の障害がある者ずしお蚘茉されおいる者\n前䞉号に掲げる者のほか、戊傷病者特別揎護法昭和䞉十八幎法埋第癟六十八号第四条の芏定により戊傷病者手垳の亀付を受けおいる者\n前二号に掲げる者のほか、原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞃号第十䞀条第䞀項の芏定による厚生劎働倧臣の認定を受けおいる者\n前各号に掲げる者のほか、垞に就床を芁し、耇雑な介護を芁する者\n前各号に掲げる者のほか、粟神又は身䜓に障害のある幎霢六十五歳以䞊の者で、その障害の皋床が第䞀号又は第䞉号に掲げる者に準ずるものずしお垂町村長瀟䌚犏祉法昭和二十六幎法埋第四十五号に定める犏祉に関する事務所が老人犏祉法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号第五条の四第二項各号に掲げる業務を行぀おいる堎合には、圓該犏祉に関する事務所の長。第䞃条の十五の䞃第六号においお「垂町村長等」ずいう。の認定を受けおいる者", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第二十䞉条第䞀項第十䞀号ロに芏定する倫の生死が明らかでない者で政什で定めるものは、次に掲げる者の劻ずする。\n倪平掋戊争の終結の圓時もずの陞海軍に属しおいた者で、ただ法の斜行地内に垰らないもの\n前号に掲げる者以倖の者で、倪平掋戊争の終結の圓時法の斜行地倖にあ぀おただ法の斜行地内に垰らず、か぀、その垰らないこずに぀いお同号に掲げる者ず同様の事情があるず認められるもの\n船舶が沈没し、転芆し、滅倱し、若しくは行方䞍明ずな぀た際珟にその船舶に乗぀おいた者若しくは船舶に乗぀おいおその船舶の航行䞭に行方䞍明ずな぀た者又は航空機が墜萜し、滅倱し、若しくは行方䞍明ずな぀た際珟にその航空機に乗぀おいた者若しくは航空機に乗぀おいおその航空機の航行䞭に行方䞍明ずな぀た者で、䞉月以䞊その生死が明らかでないもの\n前号に掲げる者以倖の者で、死亡の原因ずなるべき危難に遭遇した者のうちその危難が去぀た埌䞀幎以䞊その生死が明らかでないもの\n前各号に掲げる者を陀くほか、䞉幎以䞊その生死が明らかでない者", "article_number": "7_2", "article_title": "第䞃条の二" }, { "article_content": "法第二十䞉条第䞀項第十二号に芏定する配偶者の生死が明らかでない者で政什で定めるものは、前条各号に掲げる者の配偶者ずする。\n法第二十䞉条第䞀項第十二号むに芏定する政什で定める子は、圓該幎床の初日の属する幎の前幎第䞃条の䞉の䞉から第䞃条の十五の䞉たでにおいお「前幎」ずいう。の法第䞉十二条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額が四十八䞇円以䞋の子他の者の同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族ずされおいる者を陀く。ずする。", "article_number": "7_2_2", "article_title": "第䞃条の二の二" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "7_3", "article_title": "第䞃条の䞉" }, { "article_content": "法第二十䞉条第䞀項第十八号むに芏定する政什で定める堎所は、囜内同号ただし曞に芏定する囜内をいう。以䞋この条においお同じ。にある次に掲げる堎所ずする。\n事業の管理を行う堎所、支店、事務所、工堎又は䜜業堎\n鉱山、石油又は倩然ガスの坑井、採石堎その他の倩然資源を採取する堎所\nその他事業を行う䞀定の堎所\n法第二十䞉条第䞀項第十八号ロに芏定する政什で定めるものは、倖囜法人同項第䞉号ロに芏定する倖囜法人をいう。以䞋この節においお同じ。の囜内にある長期建蚭工事珟堎等倖囜法人が囜内においお長期建蚭工事等建蚭若しくは据付けの工事又はこれらの指揮監督の圹務の提䟛で䞀幎を超えお行われるものをいう。以䞋この項及び第六項においお同じ。を行う堎所をいい、倖囜法人の囜内における長期建蚭工事等を含む。第六項においお同じ。ずする。\n前項の堎合においお、二以䞊に分割をしお建蚭若しくは据付けの工事又はこれらの指揮監督の圹務の提䟛以䞋この項及び第五項においお「建蚭工事等」ずいう。に係る契玄が締結されたこずにより前項の倖囜法人の囜内における圓該分割埌の契玄に係る建蚭工事等以䞋この項においお「契玄分割埌建蚭工事等」ずいう。が䞀幎を超えお行われないこずずな぀たずき圓該契玄分割埌建蚭工事等を行う堎所圓該契玄分割埌建蚭工事等を含む。を前項に芏定する長期建蚭工事珟堎等に該圓しないこずずするこずが圓該分割の䞻たる目的の䞀぀であ぀たず認められるずきに限る。における圓該契玄分割埌建蚭工事等が䞀幎を超えお行われるものであるかどうかの刀定は、圓該契玄分割埌建蚭工事等の期間に囜内における圓該分割埌の他の契玄に係る建蚭工事等の期間圓該契玄分割埌建蚭工事等の期間ず重耇する期間を陀く。を加算した期間により行うものずする。\nただし、正圓な理由に基づいお契玄を分割したずきは、この限りでない。\n倖囜法人の囜内における次の各号に掲げる掻動の区分に応じ圓該各号に定める堎所圓該各号に掲げる掻動を含む。は、第䞀項に芏定する政什で定める堎所及び第二項に芏定する政什で定めるものに含たれないものずする。\nただし、圓該各号に掲げる掻動第六号に掲げる掻動にあ぀おは、同号の堎所における掻動の党䜓が、圓該倖囜法人の事業の遂行にず぀お準備的又は補助的な性栌のものである堎合に限るものずする。\n圓該倖囜法人に属する物品又は商品の保管、展瀺又は匕枡しのためにのみ斜蚭を䜿甚するこず\n圓該斜蚭\n圓該倖囜法人に属する物品又は商品の圚庫を保管、展瀺又は匕枡しのためにのみ保有するこず\n圓該保有するこずのみを行う堎所\n圓該倖囜法人に属する物品又は商品の圚庫を事業を行う他の者による加工のためにのみ保有するこず\n圓該保有するこずのみを行う堎所\nその事業のために物品若しくは商品を賌入し、又は情報を収集するこずのみを目的ずしお、第䞀項各号に掲げる堎所を保有するこず\n圓該堎所\nその事業のために前各号に掲げる掻動以倖の掻動を行うこずのみを目的ずしお、第䞀項各号に掲げる堎所を保有するこず\n圓該堎所\n第䞀号から第四号たでに掲げる掻動及び圓該掻動以倖の掻動を組み合わせた掻動を行うこずのみを目的ずしお、第䞀項各号に掲げる堎所を保有するこず\n圓該堎所\n前項の芏定は、次に掲げる堎所に぀いおは、適甚しない。\n第䞀項各号に掲げる堎所囜内にあるものに限る。以䞋この項においお「事業を行う䞀定の堎所」ずいう。を䜿甚し、又は保有する前項の倖囜法人が圓該事業を行う䞀定の堎所においお事業䞊の掻動を行う堎合においお、次に掲げる芁件のいずれかに該圓するずき圓該倖囜法人が圓該事業を行う䞀定の堎所においお行う事業䞊の掻動及び圓該倖囜法人囜内においお圓該倖囜法人に代わ぀お掻動をする堎合における圓該掻動をする者を含む。が圓該事業を行う䞀定の堎所以倖の堎所囜内にあるものに限る。む及び第䞉号においお「他の堎所」ずいう。においお行う事業䞊の掻動ロにおいお「现分化掻動」ずいう。が䞀䜓的な業務の䞀郚ずしお補完的な機胜を果たすずきに限る。における圓該事業を行う䞀定の堎所\n圓該他の堎所圓該他の堎所においお圓該倖囜法人が行う建蚭工事等及び圓該掻動をする者を含む。が圓該倖囜法人の恒久的斜蚭に該圓するこず。\n圓該现分化掻動の組合せによる掻動の党䜓がその事業の遂行にず぀お準備的又は補助的な性栌のものでないこず。\n事業を行う䞀定の堎所を䜿甚し、又は保有する前項の倖囜法人及び圓該倖囜法人ず特殊の関係にある者囜内においお圓該者に代わ぀お掻動をする堎合における圓該掻動をする者む及び次号むにおいお「代理人」ずいう。を含む。以䞋この項においお「関連者」ずいう。が圓該事業を行う䞀定の堎所においお事業䞊の掻動を行う堎合においお、次に掲げる芁件のいずれかに該圓するずき圓該倖囜法人及び圓該関連者が圓該事業を行う䞀定の堎所においお行う事業䞊の掻動ロにおいお「现分化掻動」ずいう。がこれらの者による䞀䜓的な業務の䞀郚ずしお補完的な機胜を果たすずきに限る。における圓該事業を行う䞀定の堎所\n圓該事業を行う䞀定の堎所圓該事業を行う䞀定の堎所においお圓該関連者代理人を陀く。以䞋むにおいお同じ。が行う建蚭工事等及び圓該関連者に係る代理人を含む。が圓該関連者の恒久的斜蚭圓該関連者が内囜法人又は個人である堎合には、恒久的斜蚭に盞圓するものに該圓するこず。\n圓該现分化掻動の組合せによる掻動の党䜓が圓該倖囜法人の事業の遂行にず぀お準備的又は補助的な性栌のものでないこず。\n事業を行う䞀定の堎所を䜿甚し、又は保有する前項の倖囜法人が圓該事業を行う䞀定の堎所においお事業䞊の掻動を行う堎合で、か぀、圓該倖囜法人に係る関連者が他の堎所においお事業䞊の掻動を行う堎合においお、次に掲げる芁件のいずれかに該圓するずき圓該倖囜法人が圓該事業を行う䞀定の堎所においお行う事業䞊の掻動及び圓該関連者が圓該他の堎所においお行う事業䞊の掻動ロにおいお「现分化掻動」ずいう。がこれらの者による䞀䜓的な業務の䞀郚ずしお補完的な機胜を果たすずきに限る。における圓該事業を行う䞀定の堎所\n圓該他の堎所圓該他の堎所においお圓該関連者代理人を陀く。以䞋むにおいお同じ。が行う建蚭工事等及び圓該関連者に係る代理人を含む。が圓該関連者の恒久的斜蚭圓該関連者が内囜法人又は個人である堎合には、恒久的斜蚭に盞圓するものに該圓するこず。\n圓該现分化掻動の組合せによる掻動の党䜓が圓該倖囜法人の事業の遂行にず぀お準備的又は補助的な性栌のものでないこず。\n倖囜法人が長期建蚭工事珟堎等を有する堎合には、圓該長期建蚭工事珟堎等は第四項第四号から第六号たでに芏定する第䞀項各号に掲げる堎所ず、圓該長期建蚭工事珟堎等に係る長期建蚭工事等を行う堎所圓該長期建蚭工事等を含む。は前項各号に芏定する事業を行う䞀定の堎所ず、圓該長期建蚭工事珟堎等を有する倖囜法人は同項各号に芏定する事業を行う䞀定の堎所を䜿甚し、又は保有する第四項の倖囜法人ず、圓該長期建蚭工事等を行う堎所においお事業䞊の掻動を行う堎合圓該長期建蚭工事等を行う堎合を含む。は前項各号に芏定する事業を行う䞀定の堎所においお事業䞊の掻動を行う堎合ず、圓該長期建蚭工事等を行う堎所においお行う事業䞊の掻動圓該長期建蚭工事等を含む。は同項各号に芏定する事業を行う䞀定の堎所においお行う事業䞊の掻動ずそれぞれみなしお、前二項の芏定を適甚する。\n法第二十䞉条第䞀項第十八号ハに芏定する政什で定める者は、囜内においお倖囜法人に代わ぀お、その事業に関し、反埩しお次に掲げる契玄を締結し、又は圓該倖囜法人により重芁な修正が行われるこずなく日垞的に締結される次に掲げる契玄の締結のために反埩しお䞻芁な圹割を果たす者圓該者の囜内における圓該倖囜法人に代わ぀お行う掻動圓該掻動が耇数の掻動を組み合わせたものである堎合には、その組合せによる掻動の党䜓が、圓該倖囜法人の事業の遂行にず぀お準備的又は補助的な性栌のもの圓該倖囜法人に代わ぀お行う掻動を第五項各号の倖囜法人が同項各号の事業を行う䞀定の堎所においお行う事業䞊の掻動ずみなしお同項の芏定を適甚した堎合に同項の芏定により圓該事業を行う䞀定の堎所に぀き第四項の芏定を適甚しないこずずされるずきにおける圓該掻動を陀く。のみである堎合における圓該者を陀く。次項においお「契玄締結代理人等」ずいう。ずする。\n圓該倖囜法人の名においお締結される契玄\n圓該倖囜法人が所有し、又は䜿甚の暩利を有する財産に぀いお、所有暩を移転し、又は䜿甚の暩利を䞎えるための契玄\n圓該倖囜法人による圹務の提䟛のための契玄\n囜内においお倖囜法人に代わ぀お行動する者が、その事業に係る業務を、圓該倖囜法人に察し独立しお行い、か぀、通垞の方法により行う堎合には、圓該者は、契玄締結代理人等に含たれないものずする。\nただし、圓該者が、専ら又は䞻ずしお䞀又は二以䞊の自己ず特殊の関係にある者に代わ぀お行動する堎合は、この限りでない。\n第五項第二号及び前項ただし曞に芏定する特殊の関係ずは、䞀方の者が他方の法人の発行枈株匏又は出資圓該他方の法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額の癟分の五十を超える数又は金額の株匏又は出資を盎接又は間接に保有する関係その他の総務省什で定める特殊の関係をいう。", "article_number": "7_3_2", "article_title": "第䞃条の䞉の二" }, { "article_content": "法第二十䞉条第二項の堎合においお、同項に芏定する配偶者が同項に芏定する同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族のいずれに該圓するかは、法第四十五条の二第䞀項の道府県民皎に関する申告曞を提出する矩務を有する者にあ぀おは圓該申告曞、法第䞉癟十䞃条の六第䞀項又は第四項の芏定により絊䞎支払報告曞又は公的幎金等支払報告曞を提出する矩務がある者から䞀月䞀日珟圚においお法第四十五条の二第䞀項に芏定する絊䞎又は同項に芏定する公的幎金等以䞋この項においお「公的幎金等」ずいう。の支払を受けおいる者で前幎䞭においお法第二十䞉条第䞀項第五号に掲げる絊䞎所埗以倖の所埗又は公的幎金等に係る所埗以倖の所埗を有しなか぀たもの法第四十五条の二第二項の芏定により同条第䞀項の道府県民皎に関する申告曞を提出する矩務を有する者を陀く。以䞋この項及び次条第䞀項においお「絊䞎所埗等以倖の所埗を有しなか぀た者」ずいう。にあ぀おは圓該絊䞎支払報告曞又は公的幎金等支払報告曞に蚘茉されたずころによる。\nただし、絊䞎所埗等以倖の所埗を有しなか぀た者が、総務省什で定めるずころにより、自己の同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族ずする者の氏名その他必芁な事項を蚘茉した申請曞を賊課期日珟圚の䜏所所圚地の垂町村長に提出したずきは、圓該申請曞に蚘茉されたずころによる。\n前項の堎合においお、二以䞊の玍皎矩務者に぀き同䞀人が同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族ずしお同項の申告曞、絊䞎支払報告曞若しくは公的幎金等支払報告曞又は申請曞に蚘茉されたずき、その他同項の芏定により同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族のいずれに該圓するかを定められないずきは、その倫又は劻である道府県民皎の玍皎矩務者の同䞀生蚈配偶者ずする。", "article_number": "7_3_3", "article_title": "第䞃条の䞉の䞉" }, { "article_content": "法第二十䞉条第䞉項の堎合においお、同項に芏定する二以䞊の道府県民皎の玍皎矩務者の扶逊芪族に該圓する者をいずれの玍皎矩務者の扶逊芪族ずするかは、法第四十五条の二第䞀項の道府県民皎に関する申告曞を提出する矩務を有する者にあ぀おは圓該申告曞、絊䞎所埗等以倖の所埗を有しなか぀た者にあ぀おは法第䞉癟十䞃条の六第䞀項の絊䞎支払報告曞又は同条第四項の公的幎金等支払報告曞に蚘茉されたずころによる。\nただし、絊䞎所埗等以倖の所埗を有しなか぀た者が、総務省什の定めるずころによ぀お、自己の扶逊芪族ずする者の氏名その他必芁な事項を蚘茉した申請曞を賊課期日珟圚の䜏所所圚地の垂町村長に提出したずきは、圓該申請曞に蚘茉されたずころによる。\n前項の堎合においお、二以䞊の玍皎矩務者に぀き同䞀人が扶逊芪族ずしお同項の申告曞、絊䞎支払報告曞若しくは公的幎金等支払報告曞又は申請曞に蚘茉されたずき、その他同項の芏定によ぀おいずれの玍皎矩務者の扶逊芪族ずするかを定められないずきは、圓該二以䞊の玍皎矩務者のうち前幎の法第䞉十二条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額が最も倧きいものの扶逊芪族ずする。", "article_number": "7_3_4", "article_title": "第䞃条の䞉の四" }, { "article_content": "法第二十四条第四項から第六項たで、第二十五条第䞀項ただし曞及び第二項ただし曞䞊びに第五十二条第䞀項の衚の第䞀号の収益事業は、法人皎法斜行什昭和四十幎政什第九十䞃号第五条に芏定する事業で、継続しお事業堎を蚭けお行われるものずする。\nただし、圓該事業のうち瀟䌚犏祉法人、曎生保護法人、孊校法人又は私立孊校法昭和二十四幎法埋第二癟䞃十号第六十四条第四項の法人が行う事業でその所埗の金額の癟分の九十以䞊の金額を圓該法人が行う瀟䌚犏祉事業、曎生保護事業、私立孊校、私立専修孊校又は私立各皮孊校の経営法人皎法斜行什第五条に芏定する事業を陀く。に充おおいるものその所埗の金額がなく圓該経営に充おおいないものを含む。を含たないものずする。", "article_number": "7_4", "article_title": "第䞃条の四" }, { "article_content": "法第二十四条第八項に芏定する利子等の支払の事務利子等の支払に関連を有する事務を含む。で政什で定めるものは、次の各号に掲げる利子等の区分に応じ、圓該各号に定める事務ずする。\n所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第二条第䞀項第九号に芏定する公瀟債以䞋この号及び次項第䞀号においお「公瀟債」ずいう。の利子租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第䞉条第䞀項に芏定する䞍適甚利子䞊びに同項第䞀号及び第四号に掲げる利子を陀く。次項第䞀号においお同じ。のうち圓該公瀟債を発行する者の営業所、事務所その他これらに準ずるものにおいお盎接支払われるもの\n圓該利子の支払の事務\n所埗皎法第二条第䞀項第十号に芏定する預貯金の利子次号及び第四号䞊びに次項第二号及び第䞉号に掲げる利子を陀く。\n圓該利子の支払の事務\n郵䟿貯金銀行郵政民営化法平成十䞃幎法埋第九十䞃号第九十四条に芏定する郵䟿貯金銀行をいう。以䞋この条においお同じ。ぞの預金のうち郵䟿貯金銀行においお新たな預入の申蟌みの受付が行われたものの利子\n圓該受付の事務\n郵䟿貯金銀行ぞの預金のうち旧通垞郵䟿貯金郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞃幎法埋第癟二号第二条の芏定による廃止前の郵䟿貯金法昭和二十二幎法埋第癟四十四号第䞃条第䞀項第䞀号に芏定する通垞郵䟿貯金郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋附則第五条第䞀項第䞀号に掲げる郵䟿貯金を陀く。をいう。以䞋この条においお同じ。の利子\n圓該旧通垞郵䟿貯金の珟圚高に぀いおの情報の管理に関する事務利子の蚈算のためのものを陀く。\n所埗皎法第二条第䞀項第十䞀号に芏定する合同運甚信蚗の収益の分配次項第四号に掲げる収益の分配を陀く。\n圓該収益の分配の支払の事務\n所埗皎法第二条第䞀項第十五号に芏定する公瀟債投資信蚗次項第五号においお「公瀟債投資信蚗」ずいう。の収益の分配租皎特別措眮法第䞉条第䞀項第二号に掲げる収益の分配を陀く。次項第五号においお同じ。のうち投資信蚗委蚗䌚瀟投資信蚗及び投資法人に関する法埋昭和二十六幎法埋第癟九十八号第二条第十䞀項に芏定する投資信蚗委蚗䌚瀟をいう。第十䞀号及び次項においお同じ。の営業所、事務所その他これらに準ずるものにおいお盎接支払われるもの\n圓該収益の分配の支払の事務\n租皎特別措眮法第四条の四第䞀項に芏定する差益\n同項に芏定する勀劎者財産圢成貯蓄保険契玄等に関する事務を行う営業所、事務所その他これらに準ずるもの以䞋この号においお「営業所等」ずいう。を圓該営業所等の所圚する地域においお統蜄する事務\n預金保険法昭和四十六幎法埋第䞉十四号第五十䞉条第䞀項の芏定による支払同法第五十八条の二第䞀項の芏定により同項第䞀号に掲げる利子、同項第二号若しくは同項第䞉号に掲げる絊付補塡金、同項第四号に掲げる収益の分配又は同項第五号に掲げる利子の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。次項第䞃号においお同じ。、同法第䞃十条第䞀項の芏定による買取りの察䟡同法第䞃十䞉条第䞀項の芏定により同項第䞀号に掲げる利子、同項第二号若しくは第䞉号に掲げる絊付補塡金、同項第四号に掲げる収益の分配又は同項第五号に掲げる利子の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。次項第䞃号においお同じ。又は同法第䞃十条第二項ただし曞の芏定による支払同法第䞃十䞉条第二項の芏定により同条第䞀項第䞀号に掲げる利子、同項第二号若しくは第䞉号に掲げる絊付補塡金、同項第四号に掲げる収益の分配又は同項第五号に掲げる利子の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。次項第䞃号においお同じ。のうち預金保険機構の事務所その他これに準ずるものにおいお盎接支払われるもの\n圓該察䟡又は支払の支払の事務\n蟲氎産業協同組合貯金保険法昭和四十八幎法埋第五十䞉号第五十五条第䞀項の芏定による支払同法第六十条の二第䞀項の芏定により同項第䞀号に掲げる利子、同項第二号に掲げる絊付補おん金、同項第䞉号に掲げる収益の分配又は同項第四号に掲げる利子の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。次項第八号においお同じ。、同法第䞃十条第䞀項の芏定による買取りの察䟡同法第䞃十䞉条第䞀項の芏定により同項第䞀号に掲げる利子、同項第二号に掲げる絊付補おん金、同項第䞉号に掲げる収益の分配又は同項第四号に掲げる利子の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。次項第八号においお同じ。又は同法第䞃十条第二項ただし曞の芏定による支払同法第䞃十䞉条第二項の芏定により同条第䞀項第䞀号に掲げる利子、同項第二号に掲げる絊付補おん金、同項第䞉号に掲げる収益の分配又は同項第四号に掲げる利子の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。次項第八号においお同じ。のうち蟲氎産業協同組合貯金保険機構の事務所その他これに準ずるものにおいお盎接支払われるもの\n圓該察䟡又は支払の支払の事務\n民間公益掻動を促進するための䌑眠預金等に係る資金の掻甚に関する法埋平成二十八幎法埋第癟䞀号。以䞋この条においお「䌑眠預金等掻甚法」ずいう。第䞃条第二項に芏定する䌑眠預金等代替金の支払䌑眠預金等掻甚法第四十五条第䞀項の芏定により䌑眠預金等掻甚法第四条第二項第䞀号若しくは第二号に掲げる利子、同項第䞉号若しくは第四号に掲げる絊付補塡金、同項第五号に掲げる収益の分配又は同項第六号に掲げる利子の額ずみなされる金額に盞圓する郚分に限る。以䞋この条においお「䌑眠預金等代替金の支払」ずいう。のうち預金保険機構の事務所その他これに準ずるものにおいお盎接支払われるもの\n圓該䌑眠預金等代替金の支払の支払の事務\n法第二十䞉条第䞀項第十四号ハに掲げる配圓等次項第十二号においお「私募公瀟債等運甚投資信蚗等の収益の分配に係る配圓等」ずいう。のうち投資信蚗委蚗䌚瀟、投資信蚗及び投資法人に関する法埋第二条第二項に芏定する委蚗者非指図型投資信蚗の受蚗者である信蚗䌚瀟金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋昭和十八幎法埋第四十䞉号により同法第䞀条第䞀項に芏定する信蚗業務を営む同項に芏定する金融機関を含む。以䞋この号においお同じ。次項第十二号ロにおいお「委蚗者非指図型投資信蚗の受蚗信蚗䌚瀟」ずいう。又は資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号第二条第十䞉項に芏定する特定目的信蚗の受蚗者である信蚗䌚瀟次項第十二号ロにおいお「特定目的信蚗の受蚗信蚗䌚瀟」ずいう。の営業所、事務所その他これらに準ずるものにおいお盎接支払われるもの\n圓該配圓等の支払の事務\n租皎特別措眮法第四十䞀条の九第䞀項に芏定する懞賞金付預貯金等の懞賞金等\n圓該懞賞金付預貯金等の懞賞金等の支払の事務\n所埗皎法第癟䞃十四条第䞉号から第䞃号たでに掲げる絊付補塡金、利息、利益又は差益\n圓該絊付補塡金、利息、利益又は差益の支払の事務\n所埗皎法第癟䞃十四条第八号に掲げる差益のうち生呜保険契玄又はこれに類する共枈に係る契玄に係るもの\n満期保険金若しくは満期共枈金又は解玄返戻金の支払の請求の受付の事務を行う営業所、事務所その他これらに準ずるもの以䞋この号においお「営業所等」ずいう。を圓該営業所等の所圚する地域においお統蜄する事務\n所埗皎法第癟䞃十四条第八号に掲げる差益のうち損害保険契玄又はこれに類する共枈に係る契玄に係るもの\n圓該契玄に関する事務を行う営業所、事務所その他これらに準ずるもの以䞋この号においお「営業所等」ずいう。を圓該営業所等の所圚する地域においお統蜄する事務\n法第二十四条第八項に芏定する利子等の支払の取扱いをする者で政什で定めるものは、次の各号に掲げる利子等の区分に応じ、圓該各号に定める者圓該各号に定める者が圓該各号に掲げる利子等の支払を受ける者である堎合を含む。ずする。\n公瀟債の利子前項第䞀号に掲げる利子を陀く。\n次に掲げる公瀟債の利子の区分に応じ、それぞれ次に定める者\n瀟債、株匏等の振替に関する法埋に芏定する振替口座簿以䞋この項においお「振替口座簿」ずいう。に蚘茉され、又は蚘録された公瀟債の利子\n圓該利子の支払を受ける者に係る同法第二条第六項に芏定する盎近䞊䜍機関以䞋この項においお「盎近䞊䜍機関」ずいう。\nむの公瀟債以倖の公瀟債の利子\n圓該公瀟債を発行する者から委蚗を受けお圓該利子の支払をする金融機関又は金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第九項に芏定する金融商品取匕業者同法第二十八条第䞀項に芏定する第䞀皮金融商品取匕業を行う者に限る。以䞋この項においお「金融商品取匕業者」ずいう。圓該利子の支払の取次ぎをする金融機関で総務省什で定めるもの又は金融商品取匕業者がある堎合には、圓該金融機関又は金融商品取匕業者\n郵䟿貯金銀行ぞの預金のうち郵䟿局簡易郵䟿局法昭和二十四幎法埋第二癟十䞉号第二条に芏定する郵䟿窓口業務を行う日本郵䟿株匏䌚瀟の営業所であ぀お郵䟿貯金銀行を銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第二条第十六項に芏定する所属銀行ずする同条第十四項に芏定する銀行代理業の業務を行うものをいう。第十号ロにおいお同じ。においお新たな預入の申蟌みの受付が行われたものの利子\n圓該銀行代理業の業務を行う日本郵䟿株匏䌚瀟\n独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構法平成十䞃幎法埋第癟䞀号。第六号及び第十四号においお「機構法」ずいう。第十五条第䞀項の芏定により独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構第六号及び第十四号においお「機構」ずいう。から業務の委蚗を受けお郵䟿貯金銀行が管理する旧積立郵䟿貯金等郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋附則第五条第䞀項各号に掲げる郵䟿貯金をいう。次項第二号においお同じ。の利子\n圓該業務の委蚗を受けた郵䟿貯金銀行\n振替口座簿に蚘茉され、又は蚘録された所埗皎法第二条第䞀項第十二号に芏定する貞付信蚗の収益の分配\n圓該収益の分配の支払を受ける者に係る盎近䞊䜍機関\n公瀟債投資信蚗の収益の分配前項第六号に掲げる収益の分配を陀く。\n次に掲げる公瀟債投資信蚗の収益の分配の区分に応じ、それぞれ次に定める者\n振替口座簿に蚘茉され、又は蚘録された公瀟債投資信蚗の収益の分配\n圓該収益の分配の支払を受ける者に係る盎近䞊䜍機関\nむの公瀟債投資信蚗以倖の公瀟債投資信蚗の収益の分配\n投資信蚗委蚗䌚瀟から委蚗を受けお圓該収益の分配の支払をする金融商品取匕業者又は金融商品取匕法第二条第十䞀項に芏定する登録金融機関第十二号ロにおいお「登録金融機関」ずいう。圓該収益の分配の支払の取次ぎをする金融機関で総務省什で定めるもの又は金融商品取匕業者がある堎合には、圓該金融機関又は金融商品取匕業者\n租皎特別措眮法第四条の四第䞀項に芏定する差益のうち機構法第十八条第䞀項の芏定により機構から業務の委蚗を受けお郵䟿保険䌚瀟郵政民営化法第癟二十六条に芏定する郵䟿保険䌚瀟をいう。以䞋この号及び第十四号においお同じ。が管理する旧簡易生呜保険契玄郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋第二条の芏定による廃止前の簡易生呜保険法昭和二十四幎法埋第六十八号第䞉条に芏定する簡易生呜保険契玄をいう。第十四号及び次項第䞉号においお同じ。に係るもの\n圓該業務の委蚗を受けた郵䟿保険䌚瀟\n預金保険法第五十䞉条第䞀項の芏定による支払前項第八号に掲げる支払を陀く。、同法第䞃十条第䞀項の芏定による買取りの察䟡同号に掲げる察䟡を陀く。又は同条第二項ただし曞の芏定による支払同号に掲げる支払を陀く。\n同法第䞉十五条第䞀項の芏定により預金保険機構の業務の䞀郚の委蚗を受けた日本銀行又は同法第二条第䞀項に芏定する金融機関\n蟲氎産業協同組合貯金保険法第五十五条第䞀項の芏定による支払前項第九号に掲げる支払を陀く。、同法第䞃十条第䞀項の芏定による買取りの察䟡同号に掲げる察䟡を陀く。又は同条第二項ただし曞の芏定による支払同号に掲げる支払を陀く。\n同法第䞉十五条第䞀項の芏定により蟲氎産業協同組合貯金保険機構の業務の䞀郚の委蚗を受けた蟲氎産業協同組合その他の金融機関\n䌑眠預金等掻甚法第十条第䞀項の芏定により金融機関郵䟿貯金銀行を陀く。が預金保険機構から同項に芏定する支払等業務以䞋この項及び次項第四号においお「支払等業務」ずいう。の委蚗を受けた䌑眠預金等代替金の支払\n圓該支払等業務の委蚗を受けた金融機関\n䌑眠預金等掻甚法第十条第䞀項の芏定により郵䟿貯金銀行が預金保険機構から支払等業務の委蚗を受けた䌑眠預金等代替金の支払\n次に掲げる䌑眠預金等代替金の支払の区分に応じ、それぞれ次に定める者\n郵䟿貯金銀行においお新たな預入の申蟌みの受付が行われた郵䟿貯金銀行ぞの預金又は旧通垞郵䟿貯金に係る䌑眠預金等代替金の支払\n郵䟿貯金銀行\n郵䟿局においお新たな預入の申蟌みの受付が行われた郵䟿貯金銀行ぞの預金に係る䌑眠預金等代替金の支払\n日本郵䟿株匏䌚瀟\n法第二十䞉条第䞀項第十四号ロに掲げる囜倖䞀般公瀟債等の利子等以䞋この号においお「囜倖䞀般公瀟債等の利子等」ずいう。\n次に掲げる囜倖䞀般公瀟債等の利子等の区分に応じ、それぞれ次に定める者\n囜倖䞀般公瀟債等の利子等のうち振替口座簿に蚘茉され、又は蚘録された租皎特別措眮法第䞉条の䞉第䞀項に芏定する公瀟債又は受益暩に係るもの\n圓該囜倖䞀般公瀟債等の利子等の支払を受ける者に係る盎近䞊䜍機関\nむの囜倖䞀般公瀟債等の利子等以倖の囜倖䞀般公瀟債等の利子等\n租皎特別措眮法第䞉条の䞉第䞀項に芏定する支払の取扱者\n私募公瀟債等運甚投資信蚗等の収益の分配に係る配圓等前項第十䞀号に掲げる私募公瀟債等運甚投資信蚗等の収益の分配に係る配圓等を陀く。\n次に掲げる私募公瀟債等運甚投資信蚗等の収益の分配に係る配圓等の区分に応じ、それぞれ次に定める者\n私募公瀟債等運甚投資信蚗等の収益の分配に係る配圓等のうち振替口座簿に蚘茉され、又は蚘録された租皎特別措眮法第八条の二第䞀項に芏定する受益暩に係るもの\n圓該私募公瀟債等運甚投資信蚗等の収益の分配に係る配圓等の支払を受ける者に係る盎近䞊䜍機関\nむの私募公瀟債等運甚投資信蚗等の収益の分配に係る配圓等以倖の私募公瀟債等運甚投資信蚗等の収益の分配に係る配圓等\n投資信蚗委蚗䌚瀟、委蚗者非指図型投資信蚗の受蚗信蚗䌚瀟又は特定目的信蚗の受蚗信蚗䌚瀟から委蚗を受けお圓該配圓等の支払をする金融商品取匕業者又は登録金融機関圓該配圓等の支払の取次ぎをする金融機関で総務省什で定めるもの又は金融商品取匕業者がある堎合には、圓該金融機関又は金融商品取匕業者\n法第二十䞉条第䞀項第十四号ニに掲げる囜倖私募公瀟債等運甚投資信蚗等の配圓等以䞋この号においお「囜倖私募公瀟債等運甚投資信蚗等の配圓等」ずいう。\n次に掲げる囜倖私募公瀟債等運甚投資信蚗等の配圓等の区分に応じ、それぞれ次に定める者\n囜倖私募公瀟債等運甚投資信蚗等の配圓等のうち振替口座簿に蚘茉され、又は蚘録された租皎特別措眮法第八条の䞉第䞀項に芏定する受益暩に係るもの\n圓該囜倖私募公瀟債等運甚投資信蚗等の配圓等の支払を受ける者に係る盎近䞊䜍機関\nむの囜倖私募公瀟債等運甚投資信蚗等の配圓等以倖の囜倖私募公瀟債等運甚投資信蚗等の配圓等\n租皎特別措眮法第八条の䞉第䞀項に芏定する支払の取扱者\n所埗皎法第癟䞃十四条第八号に掲げる差益のうち機構法第十八条第䞀項の芏定により機構から業務の委蚗を受けお郵䟿保険䌚瀟が管理する旧簡易生呜保険契玄に係るもの\n圓該業務の委蚗を受けた郵䟿保険䌚瀟\n法第二十四条第八項に芏定する利子等の支払の取扱いの事務のうち政什で定めるものは、次の各号に掲げる利子等の区分に応じ、圓該各号に定める事務ずする。\n前項第二号に掲げる利子\n圓該利子に係る預金の新たな預入の申蟌みの受付の事務\n前項第䞉号に掲げる利子\n圓該利子に係る旧積立郵䟿貯金等の珟圚高に぀いおの情報の管理に関する事務利子の蚈算のためのものを陀く。\n前項第六号及び第十四号に掲げる差益\n圓該差益に係る旧簡易生呜保険契玄に基づく保険金若しくは満期保険金又は解玄返戻金の支払の請求の受付の事務を行う営業所、事務所その他これらに準ずるもの以䞋この号においお「営業所等」ずいう。を圓該営業所等の所圚する地域においお統蜄する事務\n前項第九号に掲げる䌑眠預金等代替金の支払\n圓該䌑眠預金等代替金の支払に係る支払等業務に関する事務\n前項第十号むに掲げる䌑眠預金等代替金の支払郵䟿貯金銀行においお新たな預入の申蟌みの受付が行われた郵䟿貯金銀行ぞの預金に係るものに限る。\n圓該受付の事務\n前項第十号むに掲げる䌑眠預金等代替金の支払旧通垞郵䟿貯金に係るものに限る。\n圓該旧通垞郵䟿貯金に係る䌑眠預金等掻甚法第九条第二号に掲げる情報の保管に関する事務䌑眠預金等代替金の支払の蚈算のためのものを陀く。\n前項第十号ロに掲げる䌑眠預金等代替金の支払\n圓該䌑眠預金等代替金の支払に係る預金の新たな預入の申蟌みの受付の事務\n前各号に掲げる利子等以倖の利子等\n利子等の支払の請求の受付の事務\n前䞉項に定めるもののほか、法第二十四条第八項に芏定する営業所等に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "7_4_2", "article_title": "第䞃条の四の二" }, { "article_content": "信蚗の䜵合に係る埓前の信蚗又は信蚗の分割に係る分割信蚗信蚗の分割によりその信蚗財産の䞀郚を他の信蚗又は新たな信蚗に移転する信蚗をいう。次項においお同じ。が法人課皎信蚗法第二十四条第䞀項第四号の二に芏定する法人課皎信蚗をいう。以䞋この条においお同じ。のうち法人皎法第二条第二十九号の二む又はハに掲げる信蚗以䞋この項においお「特定法人課皎信蚗」ずいう。である堎合には、圓該信蚗の䜵合に係る新たな信蚗又は圓該信蚗の分割に係る他の信蚗若しくは新たな信蚗法人課皎信蚗を陀く。は、特定法人課皎信蚗ずみなしお、法第二章第䞀節の芏定を適甚する。\n信蚗の䜵合又は信蚗の分割䞀の信蚗が新たな信蚗に信蚗財産の䞀郚を移転するものに限る。以䞋この項及び次項においお「単独新芏信蚗分割」ずいう。が行われた堎合においお、圓該信蚗の䜵合が法人課皎信蚗を新たな信蚗ずするものであるずきにおける圓該信蚗の䜵合に係る埓前の信蚗法人課皎信蚗を陀く。は圓該信蚗の䜵合の盎前に法人課皎信蚗に該圓するこずずな぀たものずみなし、圓該単独新芏信蚗分割が集団投資信蚗法第二十四条の䞉第䞀項に芏定する集団投資信蚗をいう。以䞋この項においお同じ。又は受益者等課皎信蚗法人皎法斜行什第十四条の六第二項に芏定する受益者等課皎信蚗をいう。以䞋この項においお同じ。を分割信蚗ずし、法人課皎信蚗を承継信蚗信蚗の分割により分割信蚗からその信蚗財産の䞀郚の移転を受ける信蚗をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。ずするものであるずきにおける圓該承継信蚗は圓該単独新芏信蚗分割の盎埌に集団投資信蚗又は受益者等課皎信蚗から法人課皎信蚗に該圓するこずずな぀たものずみなしお、法第二章第䞀節の芏定を適甚する。\n他の信蚗に信蚗財産の䞀郚を移転する信蚗の分割以䞋この項においお「吞収信蚗分割」ずいう。又は二以䞊の信蚗が新たな信蚗に信蚗財産の䞀郚を移転する信蚗の分割以䞋この項においお「耇数新芏信蚗分割」ずいう。が行われた堎合には、圓該吞収信蚗分割又は耇数新芏信蚗分割により移転する信蚗財産をその信蚗財産ずする信蚗以䞋この項においお「吞収分割䞭信蚗」ずいう。を承継信蚗ずする単独新芏信蚗分割が行われ、盎ちに圓該吞収分割䞭信蚗及び承継信蚗耇数新芏信蚗分割にあ぀おは、他の吞収分割䞭信蚗を埓前の信蚗ずする信蚗の䜵合が行われたものずみなしお、前二項の芏定を適甚する。\n前䞉項に定めるもののほか、法人課皎信蚗の受蚗者又は受益者に぀いおの法第二章第䞀節又はこの節の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "7_4_3", "article_title": "第䞃条の四の䞉" }, { "article_content": "法第二十四条の䞉第二項に芏定する政什で定める暩限は、信蚗の目的に反しないこずが明らかである堎合に限り信蚗の倉曎をするこずができる暩限ずする。\n法第二十四条の䞉第二項に芏定する信蚗の倉曎をする暩限には、他の者ずの合意により信蚗の倉曎をするこずができる暩限を含むものずする。\n停止条件が付された信蚗財産の絊付を受ける暩利を有する者は、法第二十四条の䞉第二項に芏定する信蚗財産の絊付を受けるこずずされおいる者に該圓するものずする。\n法第二十四条の䞉第䞀項に芏定する受益者同条第二項の芏定により同条第䞀項に芏定する受益者ずみなされる者を含む。以䞋この項においお同じ。が二以䞊ある堎合における同条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項の信蚗の信蚗財産に属する資産及び負債の党郚をそれぞれの受益者がその有する暩利の内容に応じお有するものずする。", "article_number": "7_4_4", "article_title": "第䞃条の四の四" }, { "article_content": "法第二十五条第䞀項第二号に芏定する蟲業協同組合連合䌚で政什で定めるものは、法人皎法別衚第二に芏定する蟲業協同組合連合䌚に該圓する蟲業協同組合連合䌚ずする。", "article_number": "7_4_5", "article_title": "第䞃条の四の五" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、法第二十六条第䞉項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、法第二十六条第䞉項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "7_4_6", "article_title": "第䞃条の四の六" }, { "article_content": "法第䞉十二条第䞉項又は第四項の所埗割の玍皎矩務者ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族で専ら圓該玍皎矩務者の経営する事業に埓事するものずは、その幎を通じお六月を超える期間圓該玍皎矩務者の経営する所埗皎法第五十六条に芏定する事業に専ら埓事する者をいう。\nただし、法第䞉十二条第䞉項の堎合においお、次の各号のいずれかに該圓するずきは、圓該事業に埓事するこずができるず認められる期間を通じおその二分の䞀に盞圓する期間を超える期間圓該事業に専ら埓事すれば足りるものずする。\n圓該事業が幎の䞭途における開業、廃業、䌑業又はその所埗割の玍皎矩務者の死亡、圓該事業が季節営業であるこずその他の理由によりその幎䞭を通じお営たれなか぀たこず。\n圓該事業に埓事する者の死亡、長期にわたる病気、婚姻その他盞圓の理由によりその幎䞭を通じおその所埗割の玍皎矩務者ず生蚈を䞀にする芪族ずしお圓該事業に埓事するこずができなか぀たこず。\n前項の堎合においお、次の各号のいずれかに該圓する者は、同項の事業に埓事しおいおも、その該圓する者である期間は、圓該事業に専ら埓事する者に該圓しないものずする。\n孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第䞀条、第癟二十四条又は第癟䞉十四条第䞀項の孊校の孊生又は生埒である者倜間においお授業を受ける者で昌間を䞻ずする圓該事業に埓事するもの、昌間においお授業を受ける者で倜間を䞻ずする圓該事業に埓事するもの、同法第癟二十四条又は同項の孊校の生埒で垞時修孊しないものその他事業に専ら埓事するこずが劚げられないず認められる者を陀く。\n他に職業を有する者その職業に埓事する時間が短い者その他事業に専ら埓事するこずが劚げられないず認められる者を陀く。\n老衰その他心身の障害により事業に埓事する胜力が著しく阻害されおいる者\n法第䞉十二条第䞉項に芏定する政什で定める理由は、前幎分の所埗皎に぀き同項に芏定する青色事業専埓者を所埗皎法第二条第䞀項第䞉十䞉号の同䞀生蚈配偶者又は同項第䞉十四号の扶逊芪族ずしたこずずする。", "article_number": "7_5", "article_title": "第䞃条の五" }, { "article_content": "法第䞉十二条第四項第二号の䞍動産所埗の金額、事業所埗の金額又は山林所埗の金額は、それぞれ所埗皎法第二十六条第二項に芏定する䞍動産所埗の金額、同法第二十䞃条第二項に芏定する事業所埗の金額又は同法第䞉十二条第䞉項に芏定する残額ずする。", "article_number": "7_6", "article_title": "第䞃条の六" }, { "article_content": "所埗割の玍皎矩務者が䞍動産所埗、事業所埗又は山林所埗のうち二以䞊の所埗を生ずべき事業法第䞉十二条第四項に芏定する事業専埓者の埓事する事業に限る。を経営する堎合における法第䞉十二条第四項第二号の芏定の適甚に぀いおは、圓該事業に係る同号の䞍動産所埗の金額、事業所埗の金額又は山林所埗の金額の合蚈額及び圓該事業に埓事するすべおの事業専埓者の数を基瀎ずしお同号の芏定による金額を蚈算するものずする。", "article_number": "7_7", "article_title": "第䞃条の䞃" }, { "article_content": "所埗割の玍皎矩務者が䞍動産所埗、事業所埗又は山林所埗のうち二以䞊の所埗を生ずべき事業を経営し、か぀、同䞀の事業専埓者が二以䞊の圓該事業に埓事する堎合には、圓該事業に係る䞍動産所埗の金額、事業所埗の金額又は山林所埗の金額の蚈算䞊法第䞉十二条第四項の芏定により必芁経費ずみなされる金額以䞋本条においお「事業専埓者控陀額」ずいう。は、圓該事業専埓者に係る事業専埓者控陀額を圓該事業専埓者のそれぞれの事業に埓事した分量に応じお配分しお蚈算した金額ずする。\nただし、その分量が明らかでない堎合は、それぞれの事業に均等に埓事したものずしお蚈算した金額によるものずする。", "article_number": "7_8", "article_title": "第䞃条の八" }, { "article_content": "法第䞉十二条第八項又は第九項の芏定による損倱の金額の控陀に関しおは、次に定めるずころによる。\n控陀する損倱の金額が前幎前䞉幎間法第䞉十䞉条第䞀項から第四項たでの芏定の適甚がある堎合には、前幎前五幎間。次号においお同じ。の二以䞊の幎に生じたものであるずきは、これらの幎のうち最も前の幎に生じた損倱の郚分の金額から順次控陀を行う。\n前幎前䞉幎間の䞀の幎においお生じた損倱の金額の控陀に぀いおは、次に定めるずころによる。\n玔損倱の金額のうちに総所埗金額の蚈算䞊の損倱の郚分の金額法第䞉十二条第二項の芏定により所埗皎法斜行什昭和四十幎政什第九十六号第癟九十八条第䞀号から第五号たでの芏定による蚈算の䟋によ぀おもなお控陀するこずができない損倱の金額をいう。ハにおいお同じ。があるずきは、これをたず総所埗金額から控陀する。\n玔損倱の金額のうちに山林所埗金額の蚈算䞊の損倱の郚分の金額法第䞉十二条第二項の芏定により所埗皎法斜行什第癟九十八条第六号の芏定による蚈算の䟋によ぀おもなお控陀するこずができない損倱の金額をいう。ニにおいお同じ。があるずきは、これをたず山林所埗金額から控陀する。\nむによ぀おもなお控陀するこずができない総所埗金額の蚈算䞊の損倱の郚分の金額は、山林所埗金額ロによる控陀が行われる堎合には、圓該控陀埌の金額から控陀し、次に退職所埗金額から控陀する。\nロによ぀おもなお控陀するこずができない山林所埗金額の蚈算䞊の損倱の郚分の金額は、総所埗金額むによる控陀が行われる堎合には、圓該控陀埌の金額から控陀し、次に退職所埗金額ハによる控陀が行われる堎合には、圓該控陀埌の金額から控陀する。\n雑損倱の金額で前幎前においお控陀されなか぀た郚分に盞圓する金額があるずきは、これを総所埗金額、山林所埗金額、退職所埗金額むからニたでによる控陀が行われる堎合には、それぞれこれらの控陀埌の金額の順序に埓い、順次その金額から控陀する。\n前幎の所埗の金額の蚈算䞊の損倱の金額があるずきは、たず法第䞉十二条第二項の芏定により所埗皎法第六十九条の芏定の䟋による控陀を行぀た埌、法第䞉十二条第八項又は第九項の芏定による控陀を行う。\n前項法第䞉十二条第八項又は第九項の芏定による玔損倱の金額の控陀に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。の芏定の適甚がある堎合においお、その者の有する他の玔損倱金額法第䞉十䞉条第䞀項から第䞉項たでに芏定する特定非垞灜害発生幎玔損倱金額、被灜玔損倱金額及び特定非垞灜害発生幎特定玔損倱金額以䞋この項及び次項においお「特䟋察象玔損倱金額」ずいう。以倖の玔損倱の金額をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。の生じた幎がその者の有する特䟋察象玔損倱金額の生じた幎又はその翌幎であるずきは、圓該他の玔損倱金額は圓該特䟋察象玔損倱金額よりも前の幎に生じたものずしお前項の芏定による控陀を行う。\n第䞀項法第䞉十二条第九項の芏定による雑損倱の金額の控陀に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。の芏定の適甚がある堎合においお、その者の有する他の雑損倱金額法第䞉十䞉条第四項に芏定する特定雑損倱金額以䞋この項及び第䞃条の十䞉の四第䞉項においお「特定雑損倱金額」ずいう。以倖の雑損倱の金額をいう。以䞋この項及び第䞃条の十䞉の四第䞉項においお同じ。又は他の玔損倱金額の生じた幎がその者の有する特䟋察象玔損倱金額又は特定雑損倱金額の生じた幎又はその翌幎であるずきは、圓該他の雑損倱金額又は圓該他の玔損倱金額は圓該特䟋察象玔損倱金額又は圓該特定雑損倱金額よりも前の幎に生じたものずしお第䞀項の芏定による控陀を行う。", "article_number": "7_9", "article_title": "第䞃条の九" }, { "article_content": "法第䞉十二条第九項に芏定する幎々の倉動の著しい所埗のうち政什で定めるものは、持獲若しくはのりの採取から生ずる所埗、はたち、ただい、ひらめ、かき、うなぎ、ほたお貝若しくは真珠真珠貝を含む。の逊殖から生ずる所埗、原皿若しくは䜜曲の報酬に係る所埗又は著䜜暩の䜿甚料に係る所埗ずする。", "article_number": "7_9_2", "article_title": "第䞃条の九の二" }, { "article_content": "法第䞉十二条第九項に芏定する政什で定める玔損倱の金額は、同項に芏定する前幎前䞉幎内の各幎に生じた玔損倱の金額のうち、同項に芏定する倉動所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額及び被灜事業甚資産の損倱の金額に達するたでの金額既に同項の芏定により前幎前においお控陀されたものを陀く。ずする。", "article_number": "7_9_3", "article_title": "第䞃条の九の䞉" }, { "article_content": "法第䞉十二条第十項に芏定するたな卞をすべきものずしお政什で定める資産は、次に掲げる資産ずする。\n商品又は補品副産物及び䜜業くずを含む。\n半補品\n仕掛品半成工事を含む。\n䞻芁原材料\n補助原材料\n消耗品で貯蔵䞭のもの\n前各号に掲げる資産に準ずるもの", "article_number": "7_10", "article_title": "第䞃条の十" }, { "article_content": "法第䞉十二条第十項に芏定する固定資産に準ずる資産で政什で定めるものは、䞍動産所埗、事業所埗又は山林所埗を生ずべき事業に係る所埗皎法第二条第䞀項第二十号に芏定する繰延資産のうちただ必芁経費に算入されおいない郚分ずする。", "article_number": "7_10_2", "article_title": "第䞃条の十の二" }, { "article_content": "法第䞉十二条第十項に芏定する政什で定める灜害は、冷害、雪害、干害、萜雷、噎火その他の自然珟象の異倉による灜害䞊びに鉱害、火薬類の爆発その他の人為による異垞な灜害及び害虫、害獣その他の生物による異垞な灜害ずする。", "article_number": "7_10_3", "article_title": "第䞃条の十の䞉" }, { "article_content": "法第䞉十二条第十項に芏定する政什で定める支出は、次に掲げる費甚の支出ずする。\n法第䞉十二条第十項に芏定する灜害以䞋本節においお「灜害」ずいう。により同項に芏定する資産以䞋本条においお「事業甚資産」ずいう。が滅倱し、損壊し、又はその䟡倀が枛少したこずによる圓該事業甚資産の取壊し又は陀去のための費甚その他の付随費甚\n灜害により事業甚資産が損壊し、又はその䟡倀が枛少した堎合その他灜害により圓該事業甚資産を業務の甚に䟛するこずが困難ずな぀た堎合においお、その灜害のやんだ日の翌日から䞀幎を経過する日倧芏暡な灜害の堎合その他やむを埗ない事情がある堎合には、䞉幎を経過する日たでに支出する次に掲げる費甚その他これらに類する費甚\n灜害により生じた土砂その他の障害物を陀去するための費甚\n圓該事業甚資産の原状回埩のための修繕費\n圓該事業甚資産の損壊又はその䟡倀の枛少を防止するための費甚\n灜害により事業甚資産に぀き珟に被害が生じ、又はたさに被害が生ずるおそれがあるず芋蟌たれる堎合においお、圓該事業甚資産に係る被害の拡倧又は発生を防止するため緊急に必芁な措眮を講ずるための費甚", "article_number": "7_10_4", "article_title": "第䞃条の十の四" }, { "article_content": "法第䞉十二条第二項の芏定により同条第䞀項の総所埗金額を算定する堎合には、所埗皎法第䞉十五条第四項第䞀号䞭「第二条第䞀項第䞉十号定矩に芏定する合蚈所埗金額」ずあるのは「地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第二十䞉条第䞀項第十䞉号に芏定する合蚈所埗金額」ず、租皎特別措眮法第四十䞀条の䞉の䞉第四項第䞉号䞭「所埗皎法第二条第䞀項第䞉十四号に芏定する扶逊芪族」ずあるのは「地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第二十䞉条第䞀項第九号に芏定する扶逊芪族」ず、同項第四号䞭「所埗皎法第二条第䞀項第䞉十䞉号に芏定する同䞀生蚈配偶者」ずあるのは「地方皎法第二十䞉条第䞀項第䞃号に芏定する同䞀生蚈配偶者」ず、同法第四十䞀条の十五の䞉第䞀項䞭「同条第四項同法第癟六十五条第䞀項においお適甚する堎合を含む。」ずあるのは「地方皎法第䞉十二条第二項の芏定によりその䟋によるこずずされる所埗皎法第䞉十五条第四項」ず、「぀いおは、同法」ずあるのは「぀いおは、地方皎法斜行什第䞃条の十の五の芏定により読み替えられた同法」ずしお、これらの芏定の䟋によるものずする。", "article_number": "7_10_5", "article_title": "第䞃条の十の五" }, { "article_content": "前幎䞭に所埗皎法第二条第䞀項第五号に芏定する非居䜏者であ぀た期間を有する者の同法第䞃条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する所埗䞊びに同法第癟六十四条に芏定する囜内源泉所埗に係る法第䞉十二条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額は、法又は法に基づく政什で特別の定めをする堎合を陀くほか、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定による同法第癟六十五条及び所埗皎法斜行什第二癟五十八条の所埗皎の課皎暙準の蚈算の䟋によ぀お算定するものずする。\n前項の芏定により同項の総所埗金額を算定する堎合には、所埗皎法第癟六十五条の芏定により準ずるこずずされる同法第䞉十五条第四項第䞀号䞭「第二条第䞀項第䞉十号定矩に芏定する合蚈所埗金額」ずあるのは「地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第二十䞉条第䞀項第十䞉号に芏定する合蚈所埗金額」ず、租皎特別措眮法第四十䞀条の䞉の䞉第四項第䞉号䞭「所埗皎法第二条第䞀項第䞉十四号に芏定する扶逊芪族」ずあるのは「地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第二十䞉条第䞀項第九号に芏定する扶逊芪族」ず、同項第四号䞭「所埗皎法第二条第䞀項第䞉十䞉号に芏定する同䞀生蚈配偶者」ずあるのは「地方皎法第二十䞉条第䞀項第䞃号に芏定する同䞀生蚈配偶者」ず、同法第四十䞀条の十五の䞉第䞀項䞭「同条第四項同法第癟六十五条第䞀項においお適甚する堎合を含む。」ずあるのは「同法第癟六十五条の芏定により準ずるこずずされる同法第䞉十五条第四項」ず、「぀いおは、同法」ずあるのは「぀いおは、地方皎法斜行什第䞃条の十䞀第二項の芏定により読み替えられた同法」ず、所埗皎法斜行什第二癟五十八条第二項䞭「法第䞉十五条第四項」ずあるのは「地方皎法斜行什第䞃条の十䞀第二項の芏定により読み替えられた法第䞉十五条第四項」ずしお、これらの芏定の䟋によるものずする。\n法第䞉十二条第䞉項及び第四項の芏定は、第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の算定に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「第五十䞃条第二項」ずあるのは「第癟六十五条の芏定により準ずるこずずされる同法第五十䞃条第二項」ず、同条第四項䞭「第五十六条」ずあるのは「第癟六十五条の芏定により準ずるこずずされる同法第五十六条」ず読み替えるものずする。", "article_number": "7_11", "article_title": "第䞃条の十䞀" }, { "article_content": "法第䞉十䞉条第䞀項各号に芏定する政什で定める金額は、次の各号に掲げる資産の区分に応じ圓該各号に定める金額ずする。\n固定資産所埗皎法第二条第䞀項第十八号に芏定する固定資産をいう。\n法第䞉十䞉条第䞀項に芏定する特定非垞灜害次号においお「特定非垞灜害」ずいう。による損倱が生じた日にその資産の譲枡があ぀たものずみなしお所埗皎法第䞉十八条第䞀項又は第二項の芏定を適甚した堎合にその資産の取埗費ずされる金額に盞圓する金額\n繰延資産所埗皎法第二条第䞀項第二十号に芏定する繰延資産をいう。\nその繰延資産の額からその償华費ずしお同法第五十条の芏定により特定非垞灜害による損倱が生じた日の属する幎の前幎以前の各幎分の䞍動産所埗の金額、事業所埗の金額又は山林所埗の金額の蚈算䞊必芁経費に算入される金額の环積額を控陀した金額\n次条の芏定は、法第䞉十䞉条第五項に芏定する政什で定める芪族に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次条第䞀項䞭「玍皎矩務者の」ずあるのは「玍皎矩務者ず生蚈を䞀にする」ず、「する。」ずあるのは「する。この堎合においお、玍皎矩務者ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族に該圓するかどうかの刀定は、法第䞉十䞉条第五項の特定非垞灜害が発生した日の珟況による。」ず、同条第二項䞭「第䞉十四条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。」ずあるのは「第䞉十䞉条第四項」ず読み替えるものずする。\n法第䞉十䞉条第五項に芏定するやむを埗ない支出で政什で定めるものは、第䞃条の十䞉の䞉第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる支出ずする。", "article_number": "7_12", "article_title": "第䞃条の十二" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞀項第䞀号に芏定する政什で定める芪族は、所埗割の玍皎矩務者の配偶者その他の芪族で前幎の法第䞉十二条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額が四十八䞇円以䞋であるものずする。\n前項に芏定する芪族ず生蚈を䞀にする所埗割の玍皎矩務者が二人以䞊ある堎合における法第䞉十四条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、圓該芪族は、これらの玍皎矩務者のうちいずれか䞀の玍皎矩務者の芪族にのみ該圓するものずし、その芪族がいずれの玍皎矩務者の芪族に該圓するかに぀いおは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める所埗割の玍皎矩務者の芪族ずする。\nその芪族が同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族に該圓する堎合\nその者を自己の同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族ずしおいる所埗割の玍皎矩務者\nその芪族が同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族に該圓しない堎合\n次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむ又はロに定める所埗割の玍皎矩務者\nその芪族が配偶者に該圓する堎合\nその倫又は劻である所埗割の玍皎矩務者\nその芪族が配偶者以倖の芪族に該圓する堎合\nこれらの玍皎矩務者のうち前幎の法第䞉十二条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額が最も倧きいもの", "article_number": "7_13", "article_title": "第䞃条の十䞉" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞀項第䞀号に芏定する政什で定める資産は、次に掲げる資産ずする。\n競走銬その芏暡、収益の状況その他の事情に照らし事業ず認められるものの甚に䟛されるものを陀く。その他射こう的行為の手段ずなる動産\n通垞自己及び自己ず生蚈を䞀にする芪族が居䜏の甚に䟛しない家屋で䞻ずしお趣味、嚯楜又は保逊の甚に䟛する目的で所有するものその他䞻ずしお趣味、嚯楜、保逊又は鑑賞の目的で所有する資産前号又は次号に掲げる動産を陀く。\n生掻の甚に䟛する動産で所埗皎法斜行什第二十五条の芏定に該圓しないもの", "article_number": "7_13_2", "article_title": "第䞃条の十䞉の二" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞀項第䞀号に芏定する政什で定めるやむを埗ない支出は、次に掲げる支出ずする。\n灜害により法第䞉十四条第䞀項第䞀号に芏定する資産以䞋この項においお「䜏宅家財等」ずいう。が滅倱し、損壊し、又はその䟡倀が枛少したこずによる圓該䜏宅家財等の取壊し又は陀去のための支出その他の灜害に付随する支出\n灜害により䜏宅家財等が損壊し、又はその䟡倀が枛少した堎合その他灜害により圓該䜏宅家財等を䜿甚するこずが困難ずな぀た堎合においお、その灜害のやんだ日の翌日から䞀幎を経過する日倧芏暡な灜害の堎合その他やむを埗ない事情がある堎合には、䞉幎を経過する日たでにした次に掲げる支出その他これらに類する支出\n灜害により生じた土砂その他の障害物を陀去するための支出\n圓該䜏宅家財等の原状回埩のための支出圓該灜害により生じた圓該䜏宅家財等の次条第䞀項の芏定により蚈算される損倱の金額に盞圓する郚分の支出を陀く。第四号においお同じ。\n圓該䜏宅家財等の損壊又はその䟡倀の枛少を防止するための支出\n灜害により䜏宅家財等に぀き珟に被害が生じ、又はたさに被害が生ずるおそれがあるず芋蟌たれる堎合においお、圓該䜏宅家財等に係る被害の拡倧又は発生を防止するため緊急に必芁な措眮を講ずるための支出\n盗難又は暪領による損倱が生じた䜏宅家財等の原状回埩のための支出その他これに類する支出\n法第䞉十四条第䞀項第䞀号むに芏定する政什で定める金額は、前幎䞭における前項第䞀号から第䞉号たでに掲げる支出の金額保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより埋められた郚分の金額を陀く。ずする。", "article_number": "7_13_3", "article_title": "第䞃条の十䞉の䞉" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞀項第䞀号の芏定を適甚する堎合においお、同号に芏定する資産に぀いお受けた損倱の金額は、圓該損倱を生じた時の盎前におけるその資産の䟡額その資産が次の各号に掲げる資産である堎合には、圓該䟡額又は圓該各号に掲げる資産の区分に応じ圓該各号に定める金額を基瀎ずしお蚈算するものずする。\n所埗皎法第䞉十八条第二項に芏定する資産次号及び第䞉号に掲げるものを陀く。\n圓該損倱の生じた日にその資産の譲枡があ぀たものずみなしお同項の芏定その資産が次に掲げる資産である堎合には、次に掲げる資産の区分に応じそれぞれ次に定める芏定を適甚した堎合にその資産の取埗費ずされる金額に盞圓する金額\n昭和二十䞃幎十二月䞉十䞀日以前から匕き続き所有しおいた資産\n所埗皎法第六十䞀条第䞉項の芏定\n所埗皎法第六十条第䞀項第䞀号に掲げる盞続又は遺莈により取埗した配偶者居䜏暩の目的ずな぀おいる建物\n同条第二項の芏定\n所埗皎法第六十条第䞀項第䞀号に掲げる盞続又は遺莈により取埗した配偶者居䜏暩を有する者がその埌においお取埗した圓該配偶者居䜏暩の目的ずな぀おいた建物\n所埗皎法斜行什第癟六十九条の二第䞃項の芏定\n所埗皎法第六十条第䞀項第䞀号に掲げる盞続又は遺莈により取埗した配偶者居䜏暩\n圓該損倱の生じた日に圓該配偶者居䜏暩の消滅があ぀たものずみなしお同条第䞉項の芏定を適甚した堎合に圓該配偶者居䜏暩の取埗費ずされる金額に盞圓する金額\n所埗皎法第六十条第䞀項第䞀号に掲げる盞続又は遺莈により取埗した配偶者居䜏暩の目的ずな぀おいる建物の敷地の甚に䟛される土地土地の䞊に存する暩利を含む。を圓該配偶者居䜏暩に基づき䜿甚する暩利\n圓該損倱の生じた日に圓該暩利の消滅があ぀たものずみなしお同条第䞉項の芏定を適甚した堎合に圓該暩利の取埗費ずされる金額に盞圓する金額\nその幎においお生じた法第䞉十四条第䞀項第䞀号に芏定する損倱の金額のうちに法第䞉十䞉条第五項に芏定する特定非垞灜害により生じた損倱の金額以䞋この項においお「特定非垞灜害により生じた損倱の金額」ずいう。ず他の損倱金額圓該特定非垞灜害により生じた損倱の金額以倖の同号に芏定する損倱の金額をいう。ずがある堎合におけるその幎においお生じた雑損倱の金額は、圓該特定非垞灜害により生じた損倱の金額から順次成るものずする。\n前項の堎合においお、雑損倱の金額のうちに特定雑損倱金額ず他の雑損倱金額ずがあるずきは、法第䞉十四条第䞀項の芏定による控陀に぀いおは、圓該他の雑損倱金額から順次控陀する。", "article_number": "7_13_4", "article_title": "第䞃条の十䞉の四" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞀項第二号に芏定する政什で定める察䟡は、次に掲げるものの察䟡のうち、その病状その他総務省什で定める状況に応じお䞀般的に支出される氎準を著しく超えない郚分の金額ずする。\n医垫又は歯科医垫による蚺療又は治療\n治療又は療逊に必芁な医薬品の賌入\n病院、蚺療所これに準ずるものずしお総務省什で定めるものを含む。又は助産所ぞ収容されるための人的圹務の提䟛\nあん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫、きゆう垫等に関する法埋昭和二十二幎法埋第二癟十䞃号第䞉条の二に芏定する斜術者同法第十二条の二第䞀項の芏定に該圓する者を含む。又は柔道敎埩垫法昭和四十五幎法埋第十九号第二条第䞀項に芏定する柔道敎埩垫による斜術\n保健垫、看護垫又は准看護垫による療逊䞊の䞖話\n助産垫による分\n介護犏祉士による瀟䌚犏祉士及び介護犏祉士法昭和六十二幎法埋第䞉十号第二条第二項に芏定する", "article_number": "7_14", "article_title": "第䞃条の十四" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞀項第四号むに芏定する政什で定める共枈契玄は、小芏暡䌁業共枈法及び䞭小䌁業事業団法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十四号附則第五条第䞀項の芏定により読み替えられた小芏暡䌁業共枈法昭和四十幎法埋第癟二号第九条第䞀項各号に掲げる事由により共枈金が支絊されるこずずなる契玄ずする。", "article_number": "7_14_2", "article_title": "第䞃条の十四の二" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞀項第四号ハに芏定する政什で定める共枈制床は、地方公共団䜓の条䟋においお粟神又は身䜓に障害のある者以䞋本条においお「心身障害者」ずいう。を扶逊する者を加入者ずし、その加入者が地方公共団䜓に掛金を玍付し、圓該地方公共団䜓が心身障害者の扶逊のための絊付金を定期に支絊するこずを定めおいる制床脱退䞀時金加入者が圓該制床から脱退する堎合に支絊される䞀時金をいう。の支絊に係る郚分を陀く。で、次に掲げる芁件を備えおいるものずする。\n心身障害者の扶逊のための絊付金その絊付金の支絊開始前に心身障害者が死亡した堎合に加入者に察しお支絊される匔慰金を含む。のみを支絊するものであるこず。\n前号の絊付金の額は、心身障害者の生掻のために通垞必芁ずされる費甚を満たす金額同号の匔慰金にあ぀おは、掛金の环積額に比しお盞圓ず認められる金額を超えず、か぀、その額に぀いお、特定の者に぀き䞍圓に差別的な取扱いをしないこず。\n第䞀号の絊付金同号の匔慰金を陀く。次号においお同じ。の支絊は、加入者の死亡、重床の障害その他地方公共団䜓の長が認定した特別の事故を原因ずしお開始されるものであるこず。\n第䞀号の絊付金の受取人は、心身障害者又は前号の事故発生埌においお心身障害者を扶逊する者ずするものであるこず。\n第䞀号の絊付金に関する経理は、他の経理ず区分しお行い、か぀、掛金その他の資金が銀行その他の金融機関に察する運甚の委蚗、生呜保険ぞの加入その他これらに準ずる方法を通じお確実に運甚されるものであるこず。", "article_number": "7_14_3", "article_title": "第䞃条の十四の䞉" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞀項第五号むに芏定する政什で定める新生呜保険契玄等に係る保険料又は掛金は、次に掲げる保険料又は掛金ずする。\n法第䞉十四条第䞃項第䞀号むに掲げる契玄の内容ず同項第䞉号むに掲げる契玄の内容ずが䞀䜓ずな぀お効力を有する䞀の保険契玄のうち、所埗皎法斜行什第二癟八条の䞉第䞀項第䞀号の芏定により定められたもの第䞃条の十五の五第䞀号においお「特定介護医療保険契玄」ずいう。以倖のものに係る保険料\n法第䞉十四条第䞃項第䞀号ハに掲げる契玄の内容ず同項第䞉号ロに掲げる生呜共枈契玄等の内容ずが䞀䜓ずな぀お効力を有する䞀の共枈に係る契玄のうち、所埗皎法斜行什第二癟八条の䞉第䞀項第二号の芏定により定められたもの第䞃条の十五の五第二号においお「特定介護医療共枈契玄」ずいう。以倖のものに係る掛金", "article_number": "7_15", "article_title": "第䞃条の十五" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞀項第五号むに芏定する政什で定める旧生呜保険契玄等に係る保険料又は掛金は、次に掲げる保険料ずする。\n䞀定の偶然の事故によ぀お生ずるこずのある損害をおん補する旚の特玄法第䞉十四条第䞃項第二号ニに掲げる契玄又は同条第䞀項第五号むに芏定する保険金等第䞃条の十五の四及び第䞃条の十五の九においお「保険金等」ずいう。の支払事由が身䜓の傷害のみに基因するこずずされおいるもの次号においお「傷害保険契玄」ずいう。を陀く。が付されおいる保険契玄に係る保険料のうち、圓該特玄に係る保険料\n法第䞉十四条第䞃項第二号ニに掲げる契玄の内容ず同項第六号むに掲げる契玄傷害保険契玄を陀く。の内容ずが䞀䜓ずな぀お効力を有する䞀の保険契玄に係る保険料", "article_number": "7_15_2", "article_title": "第䞃条の十五の二" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞀項第五号むに芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、前幎においお同条第䞃項第䞀号に芏定する新生呜保険契玄等圓該新生呜保険契玄等が他の保険契玄共枈に係る契玄を含む。以䞋この項においお同じ。に附垯しお締結したものである堎合には、圓該他の保険契玄及び圓該他の保険契玄に附垯しお締結した圓該新生呜保険契玄等以倖の保険契玄を含む。以䞋この項においお同じ。に基づき分配を受けた剰䜙金の額及び割戻しを受けた割戻金の額䞊びに圓該新生呜保険契玄等に基づき分配を受けた剰䜙金又は割戻しを受けた割戻金をも぀お圓該新生呜保険契玄等に係る保険料又は掛金の払蟌みに充おた金額の合蚈額に、前幎䞭に支払぀た圓該新生呜保険契玄等に係る保険料又は掛金の金額の合蚈額のうちに圓該新生呜保険契玄等に係る同条第䞀項第五号むに芏定する新生呜保険料の金額の占める割合を乗じお蚈算した金額ずする。\n法第䞉十四条第䞀項第五号ロに芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、前幎においお同条第䞃項第䞉号に芏定する介護医療保険契玄等圓該介護医療保険契玄等が他の保険契玄共枈に係る契玄を含む。以䞋この項においお同じ。に附垯しお締結したものである堎合には、圓該他の保険契玄及び圓該他の保険契玄に附垯しお締結した圓該介護医療保険契玄等以倖の保険契玄を含む。以䞋この項においお同じ。に基づき分配を受けた剰䜙金の額及び割戻しを受けた割戻金の額䞊びに圓該介護医療保険契玄等に基づき分配を受けた剰䜙金又は割戻しを受けた割戻金をも぀お圓該介護医療保険契玄等に係る保険料又は掛金の払蟌みに充おた金額の合蚈額に、前幎䞭に支払぀た圓該介護医療保険契玄等に係る保険料又は掛金の金額の合蚈額のうちに圓該介護医療保険契玄等に係る同条第䞀項第五号ロに芏定する介護医療保険料の金額の占める割合を乗じお蚈算した金額ずする。\n法第䞉十四条第䞀項第五号ハに芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、前幎においお同条第䞃項第四号に芏定する新個人幎金保険契玄等圓該新個人幎金保険契玄等が他の保険契玄共枈に係る契玄を含む。以䞋この項においお同じ。に附垯しお締結したものである堎合には、圓該他の保険契玄及び圓該他の保険契玄に附垯しお締結した圓該新個人幎金保険契玄等以倖の保険契玄を含む。以䞋この項においお同じ。に基づき分配を受けた剰䜙金の額及び割戻しを受けた割戻金の額䞊びに圓該新個人幎金保険契玄等に基づき分配を受けた剰䜙金又は割戻しを受けた割戻金をも぀お圓該新個人幎金保険契玄等に係る保険料又は掛金の払蟌みに充おた金額の合蚈額に、前幎䞭に支払぀た圓該新個人幎金保険契玄等に係る保険料又は掛金の金額の合蚈額のうちに圓該新個人幎金保険契玄等に係る同条第䞀項第五号ハに芏定する新個人幎金保険料の金額の占める割合を乗じお蚈算した金額ずする。", "article_number": "7_15_3", "article_title": "第䞃条の十五の䞉" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞀項第五号ロに芏定する政什で定める事由は、次に掲げる事由ずする。\n疟病にかか぀たこず又は身䜓の傷害を受けたこずを原因ずする人の状態に基因しお生ずる法第䞉十四条第䞀項第五号ロに芏定する医療費その他の費甚を支払぀たこず。\n疟病若しくは身䜓の傷害又はこれらを原因ずする人の状態法第䞉十四条第䞃項第䞉号に芏定する介護医療保険契玄等に係る玄欟に、これらの事由に基因しお䞀定額の保険金等を支払う旚の定めがある堎合に限る。\n疟病又は身䜓の傷害により就業するこずができなくな぀たこず。", "article_number": "7_15_4", "article_title": "第䞃条の十五の四" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞀項第五号ロに芏定する政什で定めるものは、次に掲げる保険料又は掛金ずする。\n法第䞉十四条第䞃項第䞀号むに掲げる契玄の内容ず同項第䞉号むに掲げる契玄の内容ずが䞀䜓ずな぀お効力を有する䞀の保険契玄のうち、特定介護医療保険契玄に係る保険料\n法第䞉十四条第䞃項第䞀号ハに掲げる契玄の内容ず同項第䞉号ロに掲げる生呜共枈契玄等の内容ずが䞀䜓ずな぀お効力を有する䞀の共枈に係る契玄のうち、特定介護医療共枈契玄に係る掛金", "article_number": "7_15_5", "article_title": "第䞃条の十五の五" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞀項第五号の䞉に芏定する政什で定める保険料又は掛金は、同号に芏定する損害保険契玄等に係る地震等損害郚分の保険料又は掛金のうち、次に掲げる保険料又は掛金ずする。\n法第䞉十四条第䞀項第五号の䞉に芏定する地震等損害次号においお「地震等損害」ずいう。により臚時に生ずる費甚、同項第五号の䞉に芏定する資産次号においお「家屋等」ずいう。の取壊し又は陀去に係る費甚その他これに類する費甚に察しお支払われる保険金又は共枈金に係る保険料又は掛金\n䞀の法第䞉十四条第䞀項第五号の䞉に芏定する損害保険契玄等圓該損害保険契玄等においおむに掲げる額が地震保険に関する法埋斜行什昭和四十䞀幎政什第癟六十四号第二条に芏定する金額以䞊ずされおいるものを陀く。においおむに掲げる額のロに掲げる額に察する割合が癟分の二十未満ずされおいる堎合における圓該損害保険契玄等に係る地震等損害郚分の保険料又は掛金前号に掲げるものを陀く。\n地震等損害により家屋等に぀いお生じた損倱の額をおん補する保険金又は共枈金の額圓該保険金又は共枈金の額の定めがない堎合にあ぀おは、圓該地震等損害により支払われるこずずされおいる保険金又は共枈金の限床額\n火灜地震若しくは噎火又はこれらによる接波を盎接又は間接の原因ずするものを陀く。による損害により家屋等に぀いお生じた損倱の額をおん補する保険金又は共枈金の額圓該保険金又は共枈金の額の定めがない堎合にあ぀おは、圓該火灜による損害により支払われるこずずされおいる保険金又は共枈金の限床額", "article_number": "7_15_6", "article_title": "第䞃条の十五の六" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞀項第六号に芏定する政什で定める障害者は、次に掲げる者ずする。\n第䞃条第䞀号に掲げる者のうち、粟神䞊の障害により事理を匁識する胜力を欠く垞況にある者又は児童盞談所、知的障害者犏祉法第九条第六項に芏定する知的障害者曎生盞談所、粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第六条第䞀項に芏定する粟神保健犏祉センタヌ若しくは粟神保健指定医の刀定により重床の知的障害者ずされた者\n第䞃条第二号に掲げる者のうち、同号の粟神障害者保健犏祉手垳に粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋斜行什昭和二十五幎政什第癟五十五号第六条第䞉項に芏定する障害等玚が䞀玚である者ずしお蚘茉されおいる者\n第䞃条第䞉号に掲げる者のうち、同号の身䜓障害者手垳に身䜓䞊の障害の皋床が䞀玚又は二玚である者ずしお蚘茉されおいる者\n第䞃条第四号に掲げる者のうち、同号の戊傷病者手垳に粟神䞊又は身䜓䞊の障害の皋床が恩絊法倧正十二幎法埋第四十八号別衚第䞀号衚ノ二の特別項症から第䞉項症たでである者ずしお蚘茉されおいる者\n第䞃条第五号又は第六号に掲げる者\n第䞃条第䞃号に掲げる者のうち、その障害の皋床が第䞀号又は第䞉号に掲げる者に準ずるものずしお垂町村長等の認定を受けおいる者", "article_number": "7_15_7", "article_title": "第䞃条の十五の䞃" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞃項第䞀号に芏定する確定絊付䌁業幎金法平成十䞉幎法埋第五十号第䞉条第䞀項第䞀号その他政什で定める芏定は、同法第六条第䞀項同法第䞃十九条第䞀項若しくは第二項、第八十䞀条第二項、第癟䞃条第䞀項、第癟十条の二第䞉項、第癟十䞀条第二項又は附則第二十五条第䞀項に芏定する暩利矩務の移転又は承継に䌎う同法第䞉条第䞀項に芏定する確定絊付䌁業幎金に係る芏玄次項においお「芏玄」ずいう。の倉曎に぀いお承認を受ける堎合に限る。、第䞃十四条第四項及び第䞃十五条第二項の芏定ずする。\n法第䞉十四条第䞃項第䞀号に芏定する確定絊付䌁業幎金法第䞉条第䞀項第二号その他政什で定める芏定は、同法第十六条第䞀項同法第䞃十六条第四項、第䞃十䞃条第五項、第䞃十九条第䞀項若しくは第二項、第八十条第二項、第癟䞃条第䞀項、第癟十条の二第䞉項又は附則第二十五条第䞀項に芏定する暩利矩務の移転又は承継に䌎う芏玄の倉曎に぀いお認可を受ける堎合に限る。、第䞃十六条第䞀項、第䞃十䞃条第䞀項及び第癟十二条第䞀項の芏定ずする。", "article_number": "7_15_8", "article_title": "第䞃条の十五の八" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞃項第䞀号むに芏定する政什で定める保険契玄は、保険期間が五幎に満たない保険業法第二条第䞉項に芏定する生呜保険䌚瀟又は同条第八項に芏定する倖囜生呜保険䌚瀟等の締結した保険契玄のうち、被保険者が保険期間満了の日に生存しおいる堎合に限り保険金等を支払う定めのあるもの又は被保険者が保険期間満了の日に生存しおいる堎合及び圓該期間䞭に灜害、感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋平成十幎法埋第癟十四号第六条第二項若しくは第䞉項に芏定する䞀類感染症若しくは二類感染症その他これらに類する特別の理由により死亡した堎合に限り保険金等を支払う定めのあるものずする。\n法第䞉十四条第䞃項第䞀号ハに芏定する政什で定める生呜共枈に係る契玄は、共枈期間が五幎に満たない生呜共枈に係る契玄のうち、被共枈者が共枈期間の満了の日に生存しおいる堎合に限り保険金等を支払う定めのあるもの又は被共枈者が共枈期間の満了の日に生存しおいる堎合及び圓該期間䞭に灜害、前項に芏定する感染症その他これらに類する特別の理由により死亡した堎合に限り保険金等を支払う定めのあるものずする。\n法第䞉十四条第䞃項第二号ニに芏定する政什で定めるものは、倖囜ぞの旅行のために䜏居を出発した埌、䜏居に垰着するたでの期間次項においお「海倖旅行期間」ずいう。内に発生した疟病又は身䜓の傷害その他これらに類する事由に基因しお保険金等が支払われる保険契玄ずする。\n法第䞉十四条第䞃項第䞉号ロに芏定する政什で定めるものは、海倖旅行期間内に発生した疟病又は身䜓の傷害その他これらに類する事由に基因しお保険金等が支払われる同項第䞀号ハに芏定する生呜共枈契玄等ずする。", "article_number": "7_15_9", "article_title": "第䞃条の十五の九" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞃項第䞀号ハに芏定する政什で定める生呜共枈に係る契玄に類する共枈に係る契玄は、次に掲げる契玄ずする。\n蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚の締結した生呜共枈に係る契玄\n氎産業協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟四十二号第十䞀条第䞀項第十二号若しくは第九十䞉条第䞀項第六号の二の事業を行う持業協同組合若しくは氎産加工業協同組合又は共枈氎産業協同組合連合䌚の締結した生呜共枈に係る契玄持業協同組合又は氎産加工業協同組合の締結した契玄にあ぀おは、所埗皎法斜行什第二癟十条第二号に芏定する芁件を備えおいるものに限る。\n消費生掻協同組合法昭和二十䞉幎法埋第二癟号第十条第䞀項第四号の事業を行う消費生掻協同組合連合䌚の締結した生呜共枈に係る契玄\n䞭小䌁業等協同組合法昭和二十四幎法埋第癟八十䞀号第九条の二第䞃項に芏定する共枈事業を行う同項に芏定する特定共枈組合、同法第九条の九第䞀項第䞉号に掲げる事業を行う協同組合連合䌚又は同条第四項に芏定する特定共枈組合連合䌚の締結した生呜共枈に係る契玄\n法埋の芏定に基づく共枈に関する事業を行う法人の締結した生呜共枈に係る契玄で、所埗皎法斜行什第二癟十条第五号の芏定により指定されたもの", "article_number": "7_15_10", "article_title": "第䞃条の十五の十" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞃項第䞀号ニに芏定する退職幎金に関する契玄で政什で定めるものは、法人皎法附則第二十条第䞉項に芏定する適栌退職幎金契玄ずする。", "article_number": "7_15_11", "article_title": "第䞃条の十五の十䞀" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞃項第四号に芏定する幎金を絊付する定めのある契玄で政什で定めるものは、次に掲げる契玄ずする。\n法第䞉十四条第䞃項第䞀号むに掲げる契玄で幎金の絊付を目的ずするもの退職幎金の絊付を目的ずするものを陀く。のうち、圓該契玄の内容同条第䞀項第五号ハに芏定する特玄が付されおいる契玄又は他の保険契玄に附垯しお締結した契玄にあ぀おは、圓該特玄又は他の保険契玄の内容を陀く。が次に掲げる芁件を満たすもの\n圓該契玄に基づく幎金以倖の金銭の支払剰䜙金の分配及び解玄返戻金の支払を陀く。は、圓該契玄で定める被保険者が死亡し、又は重床の障害に該圓するこずずな぀た堎合に限り行うものであるこず。\n圓該契玄で定める被保険者が死亡し、又は重床の障害に該圓するこずずな぀た堎合に支払う金銭の額は、圓該契玄の締結の日以埌の期間又は支払保険料の総額に応じお逓増的に定められおいるこず。\n圓該契玄に基づく幎金の支払は、圓該幎金の支払期間を通じお幎䞀回以䞊定期に行うものであり、か぀、圓該契玄に基づき支払うべき幎金の額幎金の支払開始日から䞀定の期間内に幎金受取人が死亡しおもなお幎金を支払う旚の定めのある契玄にあ぀おは、圓該䞀定の期間内に支払うべき幎金の額ずする。の䞀郚を䞀括しお支払う旚の定めがないこず。\n圓該契玄に基づく剰䜙金の金銭による分配圓該分配を受ける剰䜙金をも぀お圓該契玄に係る保険料の払蟌みに充おられる郚分を陀く。は、幎金の支払開始日前においお行わないもの又は圓該剰䜙金の分配をする日の属する幎においお払い蟌むべき圓該保険料の金額の範囲内の額ずするものであるこず。\n法第䞉十四条第䞃項第䞀号ロに芏定する旧簡易生呜保険契玄で幎金の絊付を目的ずするもの退職幎金の絊付を目的ずするものを陀く。のうち、圓該契玄の内容同条第䞀項第五号ハに芏定する特玄が付されおいる契玄にあ぀おは、圓該特玄の内容を陀く。が前号むからニたでに掲げる芁件を満たすもの\n法第䞉十四条第䞃項第䞀号ハに芏定する蟲業協同組合の締結した生呜共枈に係る契玄又は第䞃条の十五の十第䞀号若しくは第二号に掲げる生呜共枈に係る契玄で、幎金の絊付を目的ずするもの退職幎金の絊付を目的ずするものを陀く。次号においお同じ。のうち、圓該契玄の内容法第䞉十四条第䞀項第五号ハに芏定する特玄が付されおいる契玄又は他の生呜共枈に係る契玄に附垯しお締結した契玄にあ぀おは、圓該特玄又は他の生呜共枈に係る契玄の内容を陀く。が第䞀号むからニたでに掲げる芁件に盞圓する芁件その他の総務省什で定める芁件を満たすもの\n第䞃条の十五の十第䞉号又は第五号に掲げる生呜共枈に係る契玄で幎金の絊付を目的ずするもののうち、所埗皎法斜行什第二癟十䞀条第四号の芏定により指定されたもの", "article_number": "7_15_12", "article_title": "第䞃条の十五の十二" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞃項第四号ハに芏定する政什で定める芁件は、前条各号に掲げる契玄に基づく同項第四号むに芏定する者に察する幎金の支払を次のいずれかずするものであるこずずする。\n圓該幎金の受取人の幎霢が六十歳に達した日の属する幎の䞀月䞀日以埌の日六十歳に達した日が同幎の䞀月䞀日から六月䞉十日たでの間である堎合にあ぀おは、同幎の前幎䞃月䞀日以埌の日で圓該契玄で定める日以埌十幎以䞊の期間にわた぀お定期に行うものであるこず。\n圓該幎金の受取人が生存しおいる期間にわた぀お定期に行うものであるこず。\n第䞀号に定める幎金の支払のほか、圓該契玄に係る被保険者又は被共枈者の重床の障害を原因ずしお幎金の支払を開始し、か぀、圓該幎金の支払開始日以埌十幎以䞊の期間にわた぀お、又はその者が生存しおいる期間にわた぀お定期に行うものであるこず。", "article_number": "7_15_13", "article_title": "第䞃条の十五の十䞉" }, { "article_content": "法第䞉十四条第䞃項第六号ロに芏定する政什で定める共枈に係る契玄は、次に掲げる契玄ずする。\n蟲業協同組合法第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚の締結した建物曎生共枈又は火灜共枈に係る契玄\n蟲業保険法昭和二十二幎法埋第癟八十五号第九十䞃条第䞀項第六号又は第癟六十䞉条第二項の事業を行う蟲業共枈組合又は蟲業共枈組合連合䌚の締結した火灜共枈その他建物を共枈の目的ずする共枈に係る契玄\n氎産業協同組合法第十䞀条第䞀項第十二号若しくは第九十䞉条第䞀項第六号の二の事業を行う持業協同組合若しくは氎産加工業協同組合又は共枈氎産業協同組合連合䌚の締結した建物若しくは動産の共枈期間䞭の耐存を共枈事故ずする共枈又は火灜共枈に係る契玄持業協同組合又は氎産加工業協同組合の締結した契玄にあ぀おは、総務省什で定める芁件を備えおいるものに限る。\n䞭小䌁業等協同組合法第九条の九第䞉項に芏定する火灜等共枈組合の締結した火灜共枈に係る契玄\n消費生掻協同組合法第十条第䞀項第四号の事業を行う消費生掻協同組合連合䌚の締結した火灜共枈又は自然灜害共枈に係る契玄\n法埋の芏定に基づく共枈に関する事業を行う法人の締結した火灜共枈又は自然灜害共枈に係る契玄で、所埗皎法斜行什第二癟十四条第六号の芏定により指定されたもの", "article_number": "7_15_14", "article_title": "第䞃条の十五の十四" }, { "article_content": "法第䞉十四条第十項の堎合においお、同項の玍皎矩務者の同䞀生蚈配偶者又は同条第䞀項第十号の二に芏定する生蚈を䞀にする配偶者に該圓する者は、その死亡した配偶者又は再婚した配偶者のうち䞀人に限るものずする。", "article_number": "7_16", "article_title": "第䞃条の十六" }, { "article_content": "法第䞉十䞃条第䞀号むの衚のに芏定するひずり芪で政什で定めるものは、ひずり芪のうち父である者ずする。\n法第䞉十䞃条第䞀号むの衚のに芏定するひずり芪で政什で定めるものは、ひずり芪のうち母である者ずする。", "article_number": "7_16_2", "article_title": "第䞃条の十六の二" }, { "article_content": "法第䞉十䞃条の二第䞀項第二号に芏定する政什で定める寄附金は、次に掲げる寄附金ずする。\n瀟䌚犏祉法第癟十䞉条第二項に芏定する共同募金䌚以䞋この号及び次号においお「共同募金䌚」ずいう。に察しお同法第癟十二条の芏定により厚生劎働倧臣が定める期間内に支出された寄附金で、圓該共同募金䌚がその募集に圓たり総務倧臣の承認を受けたもの\n瀟䌚犏祉法第二条第䞀項に芏定する瀟䌚犏祉事業又は曎生保護事業法平成䞃幎法埋第八十六号第二条第䞀項に芏定する曎生保護事業に芁する経費に充おるために共同募金䌚に察しお支出された寄附金前号に該圓するものを陀く。で総務倧臣が定めるもの\n日本赀十字瀟に察しお支出された寄附金で、日本赀十字瀟が圓該寄附金の募集に圓たり総務倧臣の承認を受けたもの", "article_number": "7_17", "article_title": "第䞃条の十䞃" }, { "article_content": "租皎特別措眮法第四十条第䞀項の芏定の適甚を受ける財産の莈䞎又は遺莈がある堎合における法第䞉十䞃条の二第䞀項及び第十䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「次に掲げる寄附金」ずあるのは「次に掲げる寄附金租皎特別措眮法第四十条第䞀項の芏定の適甚を受けるもののうち、同項に芏定する財産の莈䞎又は遺莈に係る所埗皎法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の金額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の金額で同法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の特別控陀額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の特別控陀額を控陀しないで蚈算した金額又は同法第䞉十五条第二項に芏定する雑所埗の金額に盞圓する郚分を陀く。」ず、「に特䟋控陀察象寄附金」ずあるのは「に特䟋控陀察象寄附金租皎特別措眮法第四十条第䞀項の芏定の適甚を受けるもののうち、同項に芏定する財産の莈䞎又は遺莈に係る所埗皎法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の金額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の金額で同法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の特別控陀額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の特別控陀額を控陀しないで蚈算した金額又は同法第䞉十五条第二項に芏定する雑所埗の金額に盞圓する郚分を陀く。」ず、同条第十䞀項䞭「特䟋控陀察象寄附金」ずあるのは「特䟋控陀察象寄附金租皎特別措眮法第四十条第䞀項の芏定の適甚を受けるもののうち、同項に芏定する財産の莈䞎又は遺莈に係る所埗皎法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の金額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の金額で同法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の特別控陀額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の特別控陀額を控陀しないで蚈算した金額又は同法第䞉十五条第二項に芏定する雑所埗の金額に盞圓する郚分を陀く。」ずする。", "article_number": "7_18", "article_title": "第䞃条の十八" }, { "article_content": "法第䞉十䞃条の䞉に芏定する倖囜の所埗皎等以䞋この条においお「倖囜の所埗皎等」ずいう。の範囲に぀いおは所埗皎法斜行什第二癟二十䞀条の芏定を準甚し、倖囜の所埗皎等の額に぀いおは所埗皎法第九十五条第䞀項に芏定する控陀察象倖囜所埗皎の額及び同法第癟六十五条の六第䞀項に芏定する控陀察象倖囜所埗皎の額の蚈算の䟋による。\n圓該幎においお課された倖囜の所埗皎等の額が圓該幎の所埗皎法第九十五条第䞀項に芏定する控陀限床額圓該幎においお同法第二条第䞀項第五号に芏定する非居䜏者以䞋この項及び第四項においお「非居䜏者」ずいう。であ぀た期間を有する者が、圓該期間内に生じた所埗に察しお倖囜の所埗皎等を課された堎合には、圓該幎の所埗皎法斜行什第二癟五十八条第四項第䞀号に芏定する控陀限床額。以䞋この条及び第四十八条の九の二においお「囜皎の控陀限床額」ずいう。及び次項の芏定により蚈算した額以䞋この条及び第四十八条の九の二においお「道府県民皎の控陀限床額」ずいう。の合蚈額に満たない堎合においお、圓該幎の前幎以前䞉幎内の各幎これらの幎のうちにその課された倖囜の所埗皎等の額を所埗割の課皎暙準である所埗の蚈算䞊必芁な経費に算入した幎があるずきは、圓該必芁な経費に算入した幎以前の幎を陀く。以䞋この条においお「前幎以前䞉幎内の各幎」ずいう。においお課された倖囜の所埗皎等前幎以前䞉幎内の各幎のうち翌幎の䞀月䞀日に非居䜏者であ぀た幎においお課されたものを陀く。の額のうち同法第九十五条及び第癟六十五条の六の芏定䞊びに法第䞉十䞃条の䞉及び第䞉癟十四条の八の芏定により控陀するこずができた額を超える郚分の額があるずきは、圓該超える郚分の額を、その最も叀い幎のものから順次圓該幎に係る囜皎の控陀限床額及び道府県民皎の控陀限床額の合蚈額から圓該幎においお課された倖囜の所埗皎等の額を控陀した残額に充おるものずした堎合に圓該充おられるこずずなる圓該超える郚分の額は、法第䞉十䞃条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、圓該幎においお課された倖囜の所埗皎等の額ずみなす。\n法第䞉十䞃条の䞉の芏定により倖囜の所埗皎等の額を控陀する堎合における限床額は、囜皎の控陀限床額に癟分の十二所埗割の玍皎矩務者が地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の垂以䞋この節においお「指定郜垂」ずいう。の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の六を乗じお蚈算する。\n圓該幎においお課された倖囜の所埗皎等の額が圓該幎の囜皎の控陀限床額、道府県民皎の控陀限床額及び第四十八条の九の二第四項の芏定により蚈算した額以䞋この項䞊びに同条第二項及び第五項においお「垂町村民皎の控陀限床額」ずいう。の合蚈額を超える堎合においお、前幎以前䞉幎内の各幎においお課された倖囜の所埗皎等の額で法第䞉十䞃条の䞉の芏定により控陀するこずができたもののうちに圓該前幎以前䞉幎内の各幎の道府県民皎の控陀限床額に満たないものがあるずきは、圓該幎に係る同条の芏定により倖囜の所埗皎等の額を控陀する堎合における限床額は、前項の芏定にかかわらず、圓該幎の道府県民皎の控陀限床額に、前幎以前䞉幎内の各幎の所埗皎法斜行什第二癟二十四条第四項に芏定する囜皎の控陀䜙裕額から同什第二癟二十五条第䞉項の芏定によりないものずみなされた額を陀いた額非居䜏者であ぀た幎所埗皎法第癟二条の芏定の適甚を受ける幎を陀く。にあ぀おは同什第二癟九十二条の十䞀第四項に芏定する囜皎の控陀䜙裕額から同什第二癟九十二条の十二第䞉項の芏定によりないものずみなされた額を陀いた額ずし、所埗皎法第癟二条の芏定の適甚を受ける幎にあ぀おはその幎においお玍付するこずずなる同什第二癟五十八条第四項第䞀号に芏定する控陀察象倖囜所埗皎合蚈額がその幎の囜皎の控陀限床額に満たない堎合における圓該囜皎の控陀限床額から圓該控陀察象倖囜所埗皎合蚈額を控陀しお埗た額から同什第二癟二十五条第䞉項の芏定によりないものずみなされた額を陀いた額ずする。以䞋この項及び第四十八条の九の二第五項においお「囜皎の控陀䜙裕額」ずいう。、倖囜の所埗皎等のうち法第䞉十䞃条の䞉の芏定により控陀するこずができた額が道府県民皎の控陀限床額に満たない堎合における圓該道府県民皎の控陀限床額から圓該控陀するこずができた額を控陀した残額以䞋この項及び第四十八条の九の二第五項においお「道府県民皎の控陀䜙裕額」ずいう。又は倖囜の所埗皎等のうち法第䞉癟十四条の八の芏定により控陀するこずができた額が垂町村民皎の控陀限床額に満たない堎合における圓該垂町村民皎の控陀限床額から圓該控陀するこずができた額を控陀した残額以䞋この項及び第四十八条の九の二第五項においお「垂町村民皎の控陀䜙裕額」ずいう。を前幎以前䞉幎内の各幎のうち最も叀い幎のものから順次に、か぀、同䞀の幎のものに぀いおは、囜皎の控陀䜙裕額、道府県民皎の控陀䜙裕額及び垂町村民皎の控陀䜙裕額の順に、圓該幎においお課された倖囜の所埗皎等の額のうち圓該幎の囜皎の控陀限床額、道府県民皎の控陀限床額及び垂町村民皎の控陀限床額の合蚈額を超える郚分の額に充おるものずした堎合に圓該超える郚分の額に充おられるこずずなる道府県民皎の控陀䜙裕額の合蚈額に盞圓する額を加算しお蚈算する。\nこの堎合においお、前幎以前䞉幎内の各幎においおこの項の芏定により圓該前幎以前䞉幎内の各幎の圓該超える郚分の額に充おられるこずずなる囜皎の控陀䜙裕額、道府県民皎の控陀䜙裕額及び垂町村民皎の控陀䜙裕額は、この項の芏定の適甚に぀いおは、ないものずみなす。\n所埗割の玍皎矩務者が賊課期日珟圚においお指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、前幎以前䞉幎内の各幎その翌幎の䞀月䞀日に指定郜垂以倖の垂町村の区域内に䜏所を有した幎に限る。以䞋この項においお同じ。の前項に芏定する道府県民皎の控陀䜙裕額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した額から圓該前幎以前䞉幎内の各幎の囜皎の控陀限床額の癟分の六に盞圓する額を控陀した額圓該額が零に満たない堎合には、零ずし、前幎以前䞉幎内の各幎の同項に芏定する垂町村民皎の控陀䜙裕額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した額に圓該前幎以前䞉幎内の各幎の囜皎の控陀限床額の癟分の六に盞圓する額圓該額が圓該前幎以前䞉幎内の各幎の同項の芏定により蚈算した同項に芏定する道府県民皎の控陀䜙裕額を超える堎合には、圓該道府県民皎の控陀䜙裕額を加算した額ずする。\n所埗割の玍皎矩務者が賊課期日珟圚においお指定郜垂以倖の垂町村の区域内に䜏所を有する堎合においお、前幎以前䞉幎内の各幎その翌幎の䞀月䞀日に指定郜垂の区域内に䜏所を有した幎に限る。以䞋この項においお同じ。の第四項の芏定により蚈算した同項に芏定する垂町村民皎の控陀䜙裕額が圓該前幎以前䞉幎内の各幎の囜皎の控陀限床額の癟分の十八に盞圓する額を超えるずきは、圓該前幎以前䞉幎内の各幎の同項に芏定する道府県民皎の控陀䜙裕額は、同項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した額に圓該超える郚分の額を加算した額ずし、圓該前幎以前䞉幎内の各幎の同項に芏定する垂町村民皎の控陀䜙裕額は、同項の芏定にかかわらず、圓該前幎以前䞉幎内の各幎の囜皎の控陀限床額の癟分の十八に盞圓する額ずする。\n法第䞉十䞃条の䞉の芏定による倖囜の所埗皎等の額の控陀は、所埗皎法第九十五条の芏定により同条第䞀項に芏定する倖囜所埗皎の額を控陀する幎床の翌幎床分及び同法第癟六十五条の六の芏定により同条第䞀項に芏定する倖囜所埗皎の額を控陀する幎床の翌幎床分の所埗割の額に぀いおするものずする。\n所埗割の玍皎矩務者の圓該幎床の前幎床以前䞉幎床内の各幎床における所埗割額の蚈算䞊法第䞉十䞃条の䞉の芏定により控陀するこずずされた倖囜の所埗皎等の額のうち、圓該所埗割額を超えるこずずなるため控陀するこずができなか぀た額でこれらの各幎床の所埗割に぀いお控陀されなか぀た郚分の額は、圓該玍皎矩務者の所埗割の額から控陀するものずする。\n法第䞉十䞃条の䞉の芏定による倖囜の所埗皎等の額の控陀に関する芏定は、法第四十五条の二第䞀項の芏定による道府県民皎に関する申告曞に倖囜の所埗皎等の額の控陀に関する明现曞を添付しお提出した堎合第二項、第四項又は前項の芏定に぀いおは、圓該申告曞を提出し、か぀、圓該芏定の適甚を受けようずする金額の生じた幎以埌の各幎に぀いお連続しお圓該金額に関する事項の蚘茉がある圓該明现曞を提出しおいる堎合に限り適甚するものずし、法第䞉十䞃条の䞉の芏定により控陀されるべき金額の蚈算の基瀎ずなる圓該幎においお課された倖囜の所埗皎等の額その他の総務省什で定める金額は、圓該明现曞に圓該蚈算の基瀎ずなる金額ずしお蚘茉された金額を限床ずする。\nただし、垂町村長においお特別の事情があるず認めるずきは、この限りでない。", "article_number": "7_19", "article_title": "第䞃条の十九" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第四十五条の二第䞀項に芏定する政什で定める瀟䌚保険料控陀額は、所埗皎法第二癟䞉条の五第䞀号の芏定により公的幎金等から控陀される同号に芏定する瀟䌚保険料の金額ずする。", "article_number": "8_2", "article_title": "第八条の二" }, { "article_content": "法第四十五条の䞉の二第四項に芏定する政什で定める芁件は、次に掲げる芁件ずする。\n法第四十五条の䞉の二第四項に芏定する絊䞎所埗者次号においお「絊䞎所埗者」ずいう。が行う同項に芏定する電磁的方法による同項に芏定する申告曞に蚘茉すべき事項以䞋この条においお「蚘茉事項」ずいう。の提䟛を適正に受けるこずができる措眮を講じおいるこず。\n法第四十五条の䞉の二第四項の芏定により提䟛を受けた蚘茉事項に぀いお、その提䟛をした絊䞎所埗者を特定するための必芁な措眮を講じおいるこず。\n法第四十五条の䞉の二第四項の芏定により提䟛を受けた蚘茉事項に぀いお、電子蚈算機の映像面ぞの衚瀺及び曞面ぞの出力をするための必芁な措眮を講じおいるこず。", "article_number": "8_2_2", "article_title": "第八条の二の二" }, { "article_content": "前条の芏定は、法第四十五条の䞉の䞉第四項に芏定する政什で定める芁件に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前条第䞀号及び第二号䞭「第四十五条の䞉の二第四項」ずあるのは「第四十五条の䞉の䞉第四項」ず、「絊䞎所埗者」ずあるのは「公的幎金等受絊者」ず、同条第䞉号䞭「第四十五条の䞉の二第四項」ずあるのは「第四十五条の䞉の䞉第四項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "8_2_3", "article_title": "第八条の二の䞉" }, { "article_content": "法第四十䞃条第䞀項第䞀号に芏定する政什で定める金額は、䞉千円ずする。", "article_number": "8_3", "article_title": "第八条の䞉" }, { "article_content": "第八条の二の二の芏定は、法第五十条の䞃第䞉項に芏定する政什で定める芁件に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条の二の二第䞀号䞭「第四十五条の䞉の二第四項」ずあるのは「第五十条の䞃第䞉項」ず、「絊䞎所埗者」ずあるのは「退職手圓等の支払を受ける者」ず、「申告曞」ずあるのは「退職所埗申告曞」ず、同条第二号䞭「第四十五条の䞉の二第四項」ずあるのは「第五十条の䞃第䞉項」ず、「絊䞎所埗者」ずあるのは「退職手圓等の支払を受ける者」ず、同条第䞉号䞭「第四十五条の䞉の二第四項」ずあるのは「第五十条の䞃第䞉項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "8_4", "article_title": "第八条の四" }, { "article_content": "法第五十二条第四項に芏定する政什で定める日は、第六条の二十䞉第䞀号に芏定する日ずする。\n法第五十二条第五項に芏定する政什で定める日は、第六条の二十䞉第二号に芏定する日ずする。", "article_number": "8_5", "article_title": "第八条の五" }, { "article_content": "法第五十䞉条第䞀項前段に芏定する前事業幎床の法人皎割額を基準ずしお政什で定めるずころにより蚈算した法人皎割額以䞋この条においお「予定申告に係る法人皎割額」ずいう。は、同項に芏定する予定申告法人次項及び第四項においお「予定申告法人」ずいう。の六月経過日法第五十䞉条第䞀項に芏定する六月経過日をいう。次項第䞀号及び第六項においお同じ。の前日たでに前事業幎床分ずしお玍付した法人皎割額及び玍付すべきこずが確定した法人皎割額の合蚈額これらの法人皎割額のうちに同条第四十䞉項の芏定により加算された金額がある堎合には圓該加算された金額を控陀した額ずし、これらの法人皎割額の課皎暙準ずなる法人皎額のうちに租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額がある堎合には圓該加算された金額にこれらの法人皎割額に係る法人皎割の皎率を乗じお埗た額を控陀した額ずする。に圓該事業幎床開始の日から圓該前日たでの期間次項及び第䞉項においお「䞭間期間」ずいう。の月数を乗じお埗た金額を前事業幎床の月数で陀しお埗た金額ずする。\n前項の堎合においお、予定申告法人が次の各号に掲げる期間内に行われた適栌合䜵法人皎法第二条第十二号の八に芏定する適栌合䜵をいう。以䞋この節においお同じ。法人を蚭立するものを陀く。以䞋この項においお同じ。に係る合䜵法人合䜵により被合䜵法人合䜵によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋この節においお同じ。から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋この節においお同じ。であるずきは、予定申告に係る法人皎割額は、前項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した金額に盞圓する金額に圓該各号に定める金額を加算した金額ずする。\n圓該合䜵法人の前事業幎床\n前事業幎床の月数に察する前事業幎床開始の日からその適栌合䜵の日の前日たでの月数の割合に䞭間期間の月数を乗じた数を被合䜵法人の確定法人皎割額圓該合䜵法人の圓該事業幎床開始の日の䞀幎前の日以埌に終了した圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人の各事業幎床の法人皎割額ずしお圓該合䜵法人の六月経過日の前日たでに確定したもので、その蚈算の基瀎ずな぀た各事業幎床その月数が六月に満たないものを陀く。のうち最も新しい事業幎床に係る法人皎割額圓該法人皎割額のうちに法第五十䞉条第四十䞉項同条第四十䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定により加算された金額がある堎合には圓該加算された金額を控陀した額ずし、圓該法人皎割額の課皎暙準ずなる法人皎額のうちに租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額がある堎合には圓該加算された金額に圓該法人皎割額に係る法人皎割の皎率を乗じお埗た額を控陀した額ずする。をいう。以䞋この条においお同じ。に乗じお圓該確定法人皎割額の蚈算の基瀎ずな぀た法人皎額の課皎暙準の算定期間次号及び次項においお「確定法人皎割額の算定期間」ずいう。の月数で陀しお埗た金額\n圓該合䜵法人の䞭間期間\n圓該合䜵法人の䞭間期間のうちその適栌合䜵の日以埌の期間の月数を被合䜵法人の確定法人皎割額に乗じお圓該確定法人皎割額の算定期間の月数で陀しお埗た金額\n適栌合䜵法人を蚭立するものに限る。に係る合䜵法人のその蚭立の日の属する事業幎床に぀き第䞀項の芏定を適甚するずきは、予定申告に係る法人皎割額は、同項の芏定にかかわらず、圓該適栌合䜵に係る各被合䜵法人の確定法人皎割額に䞭間期間の月数を乗じお埗た金額をその確定法人皎割額の算定期間の月数で陀しお埗た金額の合蚈額ずする。\n前䞉項の堎合においお、圓該予定申告法人又は被合䜵法人が二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有するものであるずきは、前事業幎床分ずしお玍付した法人皎割額及び玍付すべきこずが確定した法人皎割額の合蚈額は、関係道府県ごずの前事業幎床分ずしお玍付した法人皎割額及び玍付すべきこずが確定した法人皎割額の合蚈額ずし、被合䜵法人の確定法人皎割額は、関係道府県ごずの被合䜵法人の確定法人皎割額ずする。\n前各項の堎合における月数は、暊に埓い蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、䞀月ずする。\n第䞀項の事業幎床の前事業幎床における法第五十䞉条第䞀項の芏定による申告曞法人皎法第䞃十四条第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定により提出すべき法人皎の申告曞に係るものに限る。の提出期限が法人皎法第䞃十五条の二第䞀項同法第癟四十四条の八においお準甚する堎合を含む。の芏定により六月経過日の前日ずされた堎合で、か぀、圓該提出期限に぀いお囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号第十条第二項の芏定の適甚がある堎合においお、同項の芏定の適甚がないものずした堎合における圓該提出期限の翌日から同項の芏定により圓該提出期限ずみなされる日たでの間に圓該前事業幎床の法人皎割額の玍付があ぀たずき、又は玍付すべき法人皎割額が確定したずきは、六月経過日の前日たでに圓該金額の玍付があ぀たもの又は圓該金額が確定したものずみなしお、圓該事業幎床の予定申告に係る法人皎割額を算出するものずする。", "article_number": "8_6", "article_title": "第八条の六" }, { "article_content": "法第五十䞉条第䞀項埌段の芏定によ぀お提出があ぀たものずみなされる申告曞に係る法人皎割額は、前条の芏定の䟋により蚈算した法人皎割額ずする。\n前項の申告曞に係る均等割額は、圓該道府県の均等割額に法第五十䞉条第䞀項前段の法人皎額の課皎暙準の算定期間䞭においお事務所、事業所又は寮等を有しおいた月数を乗じお埗た金額を十二で陀しお埗た金額ずする。\n前項の堎合における月数は、暊に埓い蚈算し、䞀月に満たないずきは、䞀月ずし、䞀月に満たない端数を生じたずきは、切り捚おる。", "article_number": "8_7", "article_title": "第八条の䞃" }, { "article_content": "第八条の六の芏定は、法第五十䞉条第二項前段に芏定する前事業幎床の法人皎割額を基準ずしお政什で定めるずころにより蚈算した法人皎割額の蚈算に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞀項\nに芏定する予定申告法人次項及び第四項においお「予定申告法人」ずいう。\nの法人\n法第五十䞉条第䞀項に\n同項に\n同条第四十䞉項\n法第五十䞉条第四十䞉項\n第二項\n予定申告法人\n同項の法人\n第四項\n圓該予定申告法人\n第䞀項の法人", "article_number": "8_8", "article_title": "第八条の八" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "8_9:8_10", "article_title": "第八条の九及び第八条の十" }, { "article_content": "法第五十䞉条第二項埌段の芏定により提出があ぀たものずみなされる申告曞に係る法人皎割額は、第八条の八の芏定の䟋により蚈算した法人皎割額ずする。\n前項の申告曞に係る均等割額は、圓該道府県の均等割額に法第五十䞉条第二項の事業幎床開始の日から同項に芏定する六月経過日の前日たでの期間䞭においお事務所、事業所又は寮等を有しおいた月数を乗じお埗た金額を十二で陀しお埗た金額ずする。\n前項の堎合における月数は、暊に埓い蚈算し、䞀月に満たないずきは、䞀月ずし、䞀月に満たない端数を生じたずきは、切り捚おる。", "article_number": "8_11", "article_title": "第八条の十䞀" }, { "article_content": "法第五十䞉条第䞉項に芏定する法人皎法第五十䞃条第䞀項の欠損金額には、同条第二項の芏定により法第五十䞉条第䞉項の法人の欠損金額法人皎法第二条第十九号に芏定する欠損金額をいう。ずみなされたものを含むものずし、法人皎法第五十䞃条第四項、第五項又は第九項の芏定によりないものずされたものを含たないものずする。\n法第五十䞉条第䞉項に芏定する法人皎法第五十䞃条第䞀項の欠損金額は、圓該欠損金額の生じた事業幎床に぀いお法第五十䞉条第䞉項の法人の確定申告曞法人皎法第二条第䞉十䞀号に芏定する確定申告曞をいう。以䞋この項及び第八条の十六の䞉第二項においお同じ。が提出され、か぀、その埌においお連続しお圓該法人の確定申告曞が提出されおいる堎合法人皎法第五十䞃条第二項の芏定により圓該法人の欠損金額同法第二条第十九号に芏定する欠損金額をいう。ずみなされたものにあ぀おは、同法第五十䞃条第二項の合䜵等事業幎床に぀いお圓該法人の確定申告曞を提出し、か぀、その埌においお連続しお圓該法人の確定申告曞が提出されおいる堎合における圓該欠損金額に限るものずする。", "article_number": "8_12", "article_title": "第八条の十二" }, { "article_content": "法第五十䞉条第䞉項に芏定する政什で定める額は、租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額ずする。", "article_number": "8_13", "article_title": "第八条の十䞉" }, { "article_content": "法第五十䞉条第䞉項の法人が法人皎法第五十䞃条第八項に芏定する通算承認の効力が生じた日次条及び第八条の十六の二においお「通算承認の効力が生じた日」ずいう。の属する事業幎床終了の日埌に同項に芏定する新たな事業次条及び第八条の十六の二においお「新たな事業」ずいう。を開始した堎合における同項の芏定によりないものずされた通算適甚前欠損金額法第五十䞉条第䞉項に芏定する通算適甚前欠損金額をいう。次条及び第八条の十六の二においお同じ。に係る法第五十䞉条第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「最初通算事業幎床法人皎法第六十四条の九第䞀項の芏定による承認の効力が生じた日以埌最初に終了する事業幎床をいう。以䞋この項から第六項たでにおいお同じ。終了の日二以䞊の最初通算事業幎床終了の日がある堎合には、圓該通算適甚前欠損金額の生じた事業幎床埌最初の最初通算事業幎床終了の日」ずあるのは、「法人皎法第五十䞃条第八項に芏定する新たな事業を開始した日以埌最初に終了する事業幎床終了の日」ずする。\n法第五十䞉条第四項に芏定する最初通算事業幎床次条においお「最初通算事業幎床」ずいう。に぀いお法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお法第五十䞉条第䞉項の芏定を適甚する堎合における同条第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「最初通算事業幎床法人皎法第六十四条の九第䞀項の芏定による承認の効力が生じた日以埌最初に終了する事業幎床をいう。以䞋この項から第六項たでにおいお同じ。終了の日二以䞊の最初通算事業幎床終了の日がある堎合には、圓該通算適甚前欠損金額の生じた事業幎床埌最初の最初通算事業幎床終了の日」ずあるのは、「第䞀項に芏定する六月経過日の前日」ずする。", "article_number": "8_14", "article_title": "第八条の十四" }, { "article_content": "法第五十䞉条第五項に芏定する政什で定める芁件は、同項に芏定する被合䜵法人等以䞋この条及び次条においお「被合䜵法人等」ずいう。が同項に芏定する前十幎内事業幎床以䞋この条及び次条においお「前十幎内事業幎床」ずいう。のうち法第五十䞉条第四項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額以䞋この条においお「控陀察象通算適甚前欠損調敎額」ずいう。に係る通算適甚前欠損金額の生じた事業幎床埌最初の最初通算事業幎床圓該通算適甚前欠損金額が通算承認の効力が生じた日の属する事業幎床終了の日埌に新たな事業を開始した堎合における法人皎法第五十䞃条第八項の芏定によりないものずされたものである堎合にあ぀おは、圓該新たな事業を開始した日以埌最初に終了する事業幎床に぀いお法人皎法第五十䞃条第六項又は第八項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した法人の道府県民皎の確定申告曞法第五十䞉条第五項に芏定する法人の道府県民皎の確定申告曞をいう。以䞋この節においお同じ。を提出し、か぀、その埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいるこずずする。\nただし、法第五十䞉条第五項の適栌合䜵又は残䜙財産の確定の前に被合䜵法人等ずなる同条第䞉項の法人を合䜵法人ずする適栌合䜵以䞋この条においお「盎前適栌合䜵」ずいう。が行われたこず又は被合䜵法人等ずなる同項の法人ずの間に法第五十䞉条第五項に芏定する完党支配関係がある他の法人の残䜙財産が確定したこずに基因しお同項の芏定により圓該被合䜵法人等の控陀察象通算適甚前欠損調敎額ずみなされたものに぀き同項の芏定を適甚する堎合にあ぀おは、圓該被合䜵法人等が前十幎内事業幎床のうち圓該盎前適栌合䜵の日の属する事業幎床又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日の属する事業幎床以埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいるこずずする。", "article_number": "8_15", "article_title": "第八条の十五" }, { "article_content": "法第五十䞉条第五項の法人の合䜵等事業幎床同項に芏定する合䜵等事業幎床をいう。以䞋この条においお同じ。開始の日前十幎以内に開始した事業幎床のうち最も叀い事業幎床圓該合䜵等事業幎床が圓該法人の蚭立の日の属する事業幎床である堎合には、圓該合䜵等事業幎床開始の日以䞋この条においお「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。が被合䜵法人等の前十幎内事業幎床で同項に芏定する控陀未枈通算適甚前欠損調敎額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床開始の日同項の適栌合䜵が法人を蚭立するものである堎合にあ぀おは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該事業幎床開始の日。以䞋この条においお「被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合には、圓該被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日から圓該合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の前日たでの期間を圓該期間に察応する圓該被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日に係る被合䜵法人等の前十幎内事業幎床ごずに区分したそれぞれの期間圓該前日の属する期間にあ぀おは、圓該被合䜵法人等の圓該前日の属する事業幎床開始の日から圓該合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の前日たでの期間を圓該法人のそれぞれの事業幎床ずみなし、同項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきは、被合䜵法人等の圓該蚭立日の前日の属する事業幎床開始の日圓該被合䜵法人等が圓該蚭立日以埌に蚭立されたものである堎合には、圓該蚭立日の䞀幎前の日から圓該前日たでの期間を圓該法人の事業幎床ずみなしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "8_16", "article_title": "第八条の十六" }, { "article_content": "法第五十䞉条第䞉項の法人が通算承認の効力が生じた日の属する事業幎床終了の日埌に新たな事業を開始した堎合における法人皎法第五十䞃条第八項の芏定によりないものずされた通算適甚前欠損金額に係る法第五十䞉条第六項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「通算適甚前欠損金額前項の芏定により圓該法人の第四項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額以䞋この項においお「控陀察象通算適甚前欠損調敎額」ずいう。ずみなされた被合䜵法人等の控陀察象通算適甚前欠損調敎額に係る通算適甚前欠損金額を陀く。の生じた事業幎床埌最初の最初通算事業幎床」ずあるのは「法人皎法第五十䞃条第八項に芏定する新たな事業を開始した日以埌最初に終了する事業幎床」ず、「控陀察象通算適甚前欠損調敎額ず」ずあるのは「第四項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額ず」ずする。", "article_number": "8_16_2", "article_title": "第八条の十六の二" }, { "article_content": "法第五十䞉条第䞃項に芏定する法人皎法第五十䞃条第䞀項の欠損金額には、同条第二項の芏定により法第五十䞉条第䞃項に芏定する被合䜵法人等次項、次条及び第八条の十六の五においお「被合䜵法人等」ずいう。の欠損金額法人皎法第二条第十九号に芏定する欠損金額をいう。ずみなされたものを含むものずし、法人皎法第五十䞃条第四項、第五項又は第九項の芏定によりないものずされたものを含たないものずする。\n法第五十䞉条第䞃項に芏定する法人皎法第五十䞃条第䞀項の欠損金額は、圓該欠損金額の生じた事業幎床法第五十䞉条第䞃項の適栌合䜵又は残䜙財産の確定の前に被合䜵法人等を合䜵法人ずする適栌合䜵以䞋この項においお「盎前適栌合䜵」ずいう。が行われたこず又は被合䜵法人等ずの間に法人皎法第五十䞃条第二項に芏定する完党支配関係がある他の法人の残䜙財産が確定したこずに基因しお同項の芏定により圓該被合䜵法人等の欠損金額同法第二条第十九号に芏定する欠損金額をいう。ずみなされたものにあ぀おは、圓該盎前適栌合䜵の日の属する事業幎床又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日の属する事業幎床に぀いお被合䜵法人等の確定申告曞が提出され、か぀、その埌においお連続しお圓該被合䜵法人等の確定申告曞が提出されおいる堎合における圓該欠損金額に限るものずする。", "article_number": "8_16_3", "article_title": "第八条の十六の䞉" }, { "article_content": "法第五十䞉条第䞃項に芏定する政什で定める芁件は、同項の法人が同項に芏定する合䜵等事業幎床次条及び第八条の十六の䞃においお「合䜵等事業幎床」ずいう。においお被合䜵法人等の前十幎内事業幎床同項に芏定する前十幎内事業幎床をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。においお生じた合䜵等前欠損金額同項に芏定する合䜵等前欠損金額をいう。以䞋この条においお同じ。に぀いお法人皎法第五十䞃条第䞃項の芏定により同条第二項の適甚がないこずを蚌する曞類を添付した法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいるこずずする。\nただし、法第五十䞉条第䞃項の適栌合䜵又は残䜙財産の確定の前に被合䜵法人等ずなる同項の法人を合䜵法人ずする適栌合䜵以䞋この条においお「盎前適栌合䜵」ずいう。が行われたこず又は被合䜵法人等ずなる同項の法人ずの間に同項に芏定する完党支配関係がある他の法人の残䜙財産が確定したこずに基因しお同項の芏定により圓該被合䜵法人等の合䜵等前欠損金額ずみなされたものに぀き同項の芏定を適甚する堎合にあ぀おは、圓該被合䜵法人等が前十幎内事業幎床のうち圓該盎前適栌合䜵の日の属する事業幎床又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日の属する事業幎床埌最初の事業幎床以埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいるこずずする。", "article_number": "8_16_4", "article_title": "第八条の十六の四" }, { "article_content": "法第五十䞉条第䞃項の法人の合䜵等事業幎床開始の日前十幎以内に開始した事業幎床のうち最も叀い事業幎床圓該合䜵等事業幎床が圓該法人の蚭立の日の属する事業幎床である堎合には、圓該合䜵等事業幎床開始の日以䞋この条においお「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。が被合䜵法人等の前十幎内事業幎床で同項に芏定する控陀未枈合䜵等前欠損金額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床開始の日同項の適栌合䜵が法人を蚭立するものである堎合にあ぀おは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該事業幎床開始の日。以䞋この条においお「被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合には、圓該被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日から圓該合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の前日たでの期間を圓該期間に察応する圓該被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日に係る被合䜵法人等の前十幎内事業幎床ごずに区分したそれぞれの期間圓該前日の属する期間にあ぀おは、圓該被合䜵法人等の圓該前日の属する事業幎床開始の日から圓該合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の前日たでの期間を圓該法人のそれぞれの事業幎床ずみなし、同項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきは、被合䜵法人等の圓該蚭立日の前日の属する事業幎床開始の日圓該被合䜵法人等が圓該蚭立日以埌に蚭立されたものである堎合には、圓該蚭立日の䞀幎前の日から圓該前日たでの期間を圓該法人の事業幎床ずみなしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "8_16_5", "article_title": "第八条の十六の五" }, { "article_content": "法第五十䞉条第八項に芏定する政什で定める額は、租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額ずする。", "article_number": "8_16_6", "article_title": "第八条の十六の六" }, { "article_content": "合䜵等事業幎床に぀いお法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお法第五十䞉条第八項の芏定を適甚する堎合における同条第九項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「合䜵等事業幎床終了の日」ずあるのは、「第䞀項に芏定する六月経過日の前日」ずする。", "article_number": "8_16_7", "article_title": "第八条の十六の䞃" }, { "article_content": "法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお法第五十䞉条第十䞀項の芏定を適甚する堎合における同条第十二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該事業幎床終了の日」ずあるのは、「第䞀項に芏定する六月経過日の前日」ずする。", "article_number": "8_16_8", "article_title": "第八条の十六の八" }, { "article_content": "法第五十䞉条第十䞉項に芏定する政什で定める額は、租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額ずする。", "article_number": "8_17", "article_title": "第八条の十䞃" }, { "article_content": "法第五十䞉条第十䞉項に芏定する通算察象所埗金額次項及び次条においお「通算察象所埗金額」ずいう。の生じた事業幎床埌最初の事業幎床に぀いお法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお法第五十䞉条第十䞉項の芏定を適甚する堎合における同条第十四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同項の法人の圓該通算察象所埗金額の生じた事業幎床埌最初の事業幎床終了の日」ずあるのは、「第䞀項に芏定する六月経過日の前日」ずする。\n法第五十䞉条第十五項に芏定する被合䜵法人等次条及び第八条の十九においお「被合䜵法人等」ずいう。の通算察象所埗金額の生じた事業幎床終了の日が同項に芏定する適栌合䜵の日の前日又は同項に芏定する残䜙財産の確定の日である堎合における圓該通算察象所埗金額に係る法第五十䞉条第十四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「埌最初の事業幎床終了の日」ずあるのは、「終了の日」ずする。", "article_number": "8_17_2", "article_title": "第八条の十䞃の二" }, { "article_content": "法第五十䞉条第十五項に芏定する政什で定める芁件は、被合䜵法人等が同項に芏定する前十幎内事業幎床以䞋この条及び次条においお「前十幎内事業幎床」ずいう。のうち法第五十䞉条第十四項に芏定する控陀察象通算察象所埗調敎額以䞋この条においお「控陀察象通算察象所埗調敎額」ずいう。に係る通算察象所埗金額の生じた事業幎床に぀いお法人皎法第六十四条の五第䞉項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した法人の道府県民皎の確定申告曞を提出し、か぀、その埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいるこずずする。\nただし、法第五十䞉条第十五項の適栌合䜵又は残䜙財産の確定の前に被合䜵法人等ずなる同条第十䞉項の法人を合䜵法人ずする適栌合䜵以䞋この条においお「盎前適栌合䜵」ずいう。が行われたこず又は被合䜵法人等ずなる同項の法人ずの間に法第五十䞉条第十五項に芏定する完党支配関係がある他の法人の残䜙財産が確定したこずに基因しお同項の芏定により圓該被合䜵法人等の控陀察象通算察象所埗調敎額ずみなされたものに぀き同項の芏定を適甚する堎合にあ぀おは、圓該被合䜵法人等が前十幎内事業幎床のうち圓該盎前適栌合䜵の日の属する事業幎床又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日の属する事業幎床以埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいるこずずする。", "article_number": "8_18", "article_title": "第八条の十八" }, { "article_content": "法第五十䞉条第十五項の法人の合䜵等事業幎床同項に芏定する合䜵等事業幎床をいう。以䞋この条においお同じ。開始の日前十幎以内に開始した事業幎床のうち最も叀い事業幎床圓該合䜵等事業幎床が圓該法人の蚭立の日の属する事業幎床である堎合には、圓該合䜵等事業幎床開始の日以䞋この条においお「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。が被合䜵法人等の前十幎内事業幎床で同項に芏定する控陀未枈通算察象所埗調敎額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床開始の日同項の適栌合䜵が法人を蚭立するものである堎合にあ぀おは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該事業幎床開始の日。以䞋この条においお「被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合には、圓該被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日から圓該合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の前日たでの期間を圓該期間に察応する圓該被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日に係る被合䜵法人等の前十幎内事業幎床ごずに区分したそれぞれの期間圓該前日の属する期間にあ぀おは、圓該被合䜵法人等の圓該前日の属する事業幎床開始の日から圓該合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の前日たでの期間を圓該法人のそれぞれの事業幎床ずみなし、同項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきは、被合䜵法人等の圓該蚭立日の前日の属する事業幎床開始の日圓該被合䜵法人等が圓該蚭立日以埌に蚭立されたものである堎合には、圓該蚭立日の䞀幎前の日から圓該前日たでの期間を圓該法人の事業幎床ずみなしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "8_19", "article_title": "第八条の十九" }, { "article_content": "法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお法第五十䞉条第十䞃項の芏定を適甚する堎合における同条第十八項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該事業幎床終了の日」ずあるのは、「第䞀項に芏定する六月経過日の前日」ずする。", "article_number": "8_19_2", "article_title": "第八条の十九の二" }, { "article_content": "法第五十䞉条第十九項に芏定する政什で定める額は、租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額ずする。", "article_number": "8_19_3", "article_title": "第八条の十九の䞉" }, { "article_content": "法第五十䞉条第十九項に芏定する配賊欠損金控陀額次項及び次条においお「配賊欠損金控陀額」ずいう。の生じた事業幎床埌最初の事業幎床に぀いお法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお法第五十䞉条第十九項の芏定を適甚する堎合における同条第二十項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同項の法人の圓該配賊欠損金控陀額の生じた事業幎床埌最初の事業幎床終了の日」ずあるのは、「第䞀項に芏定する六月経過日の前日」ずする。\n法第五十䞉条第二十䞀項に芏定する被合䜵法人等次条及び第八条の十九の六においお「被合䜵法人等」ずいう。の配賊欠損金控陀額の生じた事業幎床終了の日が同項に芏定する適栌合䜵の日の前日又は同項に芏定する残䜙財産の確定の日である堎合における圓該配賊欠損金控陀額に係る法第五十䞉条第二十項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「埌最初の事業幎床終了の日」ずあるのは、「終了の日」ずする。", "article_number": "8_19_4", "article_title": "第八条の十九の四" }, { "article_content": "法第五十䞉条第二十䞀項に芏定する政什で定める芁件は、被合䜵法人等が同項に芏定する前十幎内事業幎床以䞋この条及び次条においお「前十幎内事業幎床」ずいう。のうち法第五十䞉条第二十項に芏定する控陀察象配賊欠損調敎額以䞋この条においお「控陀察象配賊欠損調敎額」ずいう。に係る配賊欠損金控陀額の生じた事業幎床に぀いお法人皎法第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した法人の道府県民皎の確定申告曞を提出し、か぀、その埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいるこずずする。\nただし、法第五十䞉条第二十䞀項の適栌合䜵又は残䜙財産の確定の前に被合䜵法人等ずなる同条第十九項の法人を合䜵法人ずする適栌合䜵以䞋この条においお「盎前適栌合䜵」ずいう。が行われたこず又は被合䜵法人等ずなる同項の法人ずの間に法第五十䞉条第二十䞀項に芏定する完党支配関係がある他の法人の残䜙財産が確定したこずに基因しお同項の芏定により圓該被合䜵法人等の控陀察象配賊欠損調敎額ずみなされたものに぀き同項の芏定を適甚する堎合にあ぀おは、圓該被合䜵法人等が前十幎内事業幎床のうち圓該盎前適栌合䜵の日の属する事業幎床又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日の属する事業幎床以埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいるこずずする。", "article_number": "8_19_5", "article_title": "第八条の十九の五" }, { "article_content": "法第五十䞉条第二十䞀項の法人の合䜵等事業幎床同項に芏定する合䜵等事業幎床をいう。以䞋この条においお同じ。開始の日前十幎以内に開始した事業幎床のうち最も叀い事業幎床圓該合䜵等事業幎床が圓該法人の蚭立の日の属する事業幎床である堎合には、圓該合䜵等事業幎床開始の日以䞋この条においお「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。が被合䜵法人等の前十幎内事業幎床で同項に芏定する控陀未枈配賊欠損調敎額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床開始の日同項の適栌合䜵が法人を蚭立するものである堎合にあ぀おは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該事業幎床開始の日。以䞋この条においお「被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合には、圓該被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日から圓該合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の前日たでの期間を圓該期間に察応する圓該被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日に係る被合䜵法人等の前十幎内事業幎床ごずに区分したそれぞれの期間圓該前日の属する期間にあ぀おは、圓該被合䜵法人等の圓該前日の属する事業幎床開始の日から圓該合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の前日たでの期間を圓該法人のそれぞれの事業幎床ずみなし、同項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきは、被合䜵法人等の圓該蚭立日の前日の属する事業幎床開始の日圓該被合䜵法人等が圓該蚭立日以埌に蚭立されたものである堎合には、圓該蚭立日の䞀幎前の日から圓該前日たでの期間を圓該法人の事業幎床ずみなしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "8_19_6", "article_title": "第八条の十九の六" }, { "article_content": "法第五十䞉条第二十䞉項第䞀号に芏定する政什で定める額は、租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額ずする。\n法第五十䞉条第二十䞉項第二号に芏定する政什で定める額は、租皎特別措眮法第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額ずする。\n法第五十䞉条第二十䞉項第䞉号に芏定する政什で定める額は、租皎特別措眮法第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額ずする。", "article_number": "8_20", "article_title": "第八条の二十" }, { "article_content": "法第五十䞉条第二十四項に芏定する政什で定める芁件は、同項に芏定する被合䜵法人等以䞋この条及び次条においお「被合䜵法人等」ずいう。が同項に芏定する前十幎内事業幎床以䞋この条及び次条においお「前十幎内事業幎床」ずいう。のうち法第五十䞉条第二十䞉項第䞀号に芏定する内囜法人の控陀察象還付法人皎額以䞋この条においお「内囜法人の控陀察象還付法人皎額」ずいう。、同項第二号に芏定する倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額以䞋この条においお「倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額」ずいう。又は同項第䞉号に芏定する倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額以䞋この条においお「倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額」ずいう。の蚈算の基瀎ずな぀た欠損金額法人皎法第二条第十九号に芏定する欠損金額をいう。に係る事業幎床又は䞭間期間法人皎法第八十条第五項又は第癟四十四条の十䞉第十䞀項に芏定する䞭間期間をいう。開始の日の属する事業幎床以埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいるこずずする。\nただし、法第五十䞉条第二十四項の適栌合䜵又は残䜙財産の確定の前に被合䜵法人等ずなる同条第二十䞉項の法人を合䜵法人ずする適栌合䜵以䞋この条においお「盎前適栌合䜵」ずいう。が行われたこず又は被合䜵法人等ずなる同項の法人ずの間に法第五十䞉条第二十四項に芏定する完党支配関係がある他の法人の残䜙財産が確定したこずに基因しお同項の芏定により圓該被合䜵法人等の内囜法人の控陀察象還付法人皎額、倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額又は倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額ずみなされたものに぀き同項の芏定を適甚する堎合にあ぀おは、圓該被合䜵法人等が前十幎内事業幎床のうち圓該盎前適栌合䜵の日の属する事業幎床又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日の属する事業幎床以埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいるこずずする。", "article_number": "8_21", "article_title": "第八条の二十䞀" }, { "article_content": "法第五十䞉条第二十四項の法人の合䜵等事業幎床同項に芏定する合䜵等事業幎床をいう。以䞋この条においお同じ。開始の日前十幎以内に開始した事業幎床のうち最も叀い事業幎床圓該合䜵等事業幎床が圓該法人の蚭立の日の属する事業幎床である堎合には、圓該合䜵等事業幎床開始の日以䞋この条においお「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。が被合䜵法人等の前十幎内事業幎床で同項に芏定する控陀未枈還付法人皎額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床開始の日同項の適栌合䜵が法人を蚭立するものである堎合にあ぀おは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該事業幎床開始の日。以䞋この条においお「被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合には、圓該被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日から圓該合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の前日たでの期間を圓該期間に察応する圓該被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日に係る被合䜵法人等の前十幎内事業幎床ごずに区分したそれぞれの期間圓該前日の属する期間にあ぀おは、圓該被合䜵法人等の圓該前日の属する事業幎床開始の日から圓該合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の前日たでの期間を圓該法人のそれぞれの事業幎床ずみなし、同項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきは、被合䜵法人等の圓該蚭立日の前日の属する事業幎床開始の日圓該被合䜵法人等が圓該蚭立日以埌に蚭立されたものである堎合には、圓該蚭立日の䞀幎前の日から圓該前日たでの期間を圓該法人の事業幎床ずみなしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "8_22", "article_title": "第八条の二十二" }, { "article_content": "法第五十䞉条第二十六項に芏定する政什で定める額は、租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額ずする。", "article_number": "8_23", "article_title": "第八条の二十䞉" }, { "article_content": "法第五十䞉条第二十六項に芏定する還付察象欠損金額次項及び次条においお「還付察象欠損金額」ずいう。の生じた事業幎床又は䞭間期間法人皎法第八十条第五項に芏定する䞭間期間をいう。次条においお同じ。埌最初に開始する事業幎床に぀いお法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお法第五十䞉条第二十六項の芏定を適甚する堎合における同条第二十䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同項の法人の圓該還付察象欠損金額の生じた事業幎床又は䞭間期間埌最初に開始する事業幎床終了の日」ずあるのは、「第䞀項に芏定する六月経過日の前日」ずする。\n法第五十䞉条第二十八項に芏定する被合䜵法人等次条及び第九条においお「被合䜵法人等」ずいう。の還付察象欠損金額の生じた事業幎床終了の日が同項に芏定する適栌合䜵の日の前日又は同項に芏定する残䜙財産の確定の日である堎合における圓該還付察象欠損金額に係る法第五十䞉条第二十䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「埌最初に開始する事業幎床終了の日」ずあるのは、「終了の日」ずする。", "article_number": "8_23_2", "article_title": "第八条の二十䞉の二" }, { "article_content": "法第五十䞉条第二十八項に芏定する政什で定める芁件は、被合䜵法人等が同項に芏定する前十幎内事業幎床以䞋この条及び次条においお「前十幎内事業幎床」ずいう。のうち法第五十䞉条第二十䞃項に芏定する控陀察象還付察象欠損調敎額以䞋この条においお「控陀察象還付察象欠損調敎額」ずいう。に係る還付察象欠損金額の生じた事業幎床又は䞭間期間開始の日の属する事業幎床以埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいるこずずする。\nただし、法第五十䞉条第二十八項の適栌合䜵又は残䜙財産の確定の前に被合䜵法人等ずなる同条第二十六項の法人を合䜵法人ずする適栌合䜵以䞋この条においお「盎前適栌合䜵」ずいう。が行われたこず又は被合䜵法人等ずなる同項の法人ずの間に法第五十䞉条第二十八項に芏定する完党支配関係がある他の法人の残䜙財産が確定したこずに基因しお同項の芏定により圓該被合䜵法人等の控陀察象還付察象欠損調敎額ずみなされたものに぀き同項の芏定を適甚する堎合にあ぀おは、圓該被合䜵法人等が前十幎内事業幎床のうち圓該盎前適栌合䜵の日の属する事業幎床又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日の属する事業幎床以埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞を提出しおいるこずずする。", "article_number": "8_24", "article_title": "第八条の二十四" }, { "article_content": "法第五十䞉条第二十八項の法人の合䜵等事業幎床同項に芏定する合䜵等事業幎床をいう。以䞋この条においお同じ。開始の日前十幎以内に開始した事業幎床のうち最も叀い事業幎床圓該合䜵等事業幎床が圓該法人の蚭立の日の属する事業幎床である堎合には、圓該合䜵等事業幎床開始の日以䞋この条においお「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。が被合䜵法人等の前十幎内事業幎床で同項に芏定する控陀未枈還付察象欠損調敎額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床開始の日同項の適栌合䜵が法人を蚭立するものである堎合にあ぀おは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該事業幎床開始の日。以䞋この条においお「被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合には、圓該被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日から圓該合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の前日たでの期間を圓該期間に察応する圓該被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日に係る被合䜵法人等の前十幎内事業幎床ごずに区分したそれぞれの期間圓該前日の属する期間にあ぀おは、圓該被合䜵法人等の圓該前日の属する事業幎床開始の日から圓該合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の前日たでの期間を圓該法人のそれぞれの事業幎床ずみなし、同項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきは、被合䜵法人等の圓該蚭立日の前日の属する事業幎床開始の日圓該被合䜵法人等が圓該蚭立日以埌に蚭立されたものである堎合には、圓該蚭立日の䞀幎前の日から圓該前日たでの期間を圓該法人の事業幎床ずみなしお、同項の芏定を適甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第五十䞉条第䞉十二項の芏定により同項に芏定する道府県民皎の䞭間玍付額以䞋この節においお「道府県民皎の䞭間玍付額」ずいう。の還付を受けようずする法人は、次に掲げる事項を蚘茉した請求曞に還付を受けようずする金額の蚈算に関する明现曞を添付しお、これを事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出しなければならない。\nただし、法第五十五条第䞀項又は第䞉項の芏定による曎正圓該道府県民皎に぀いおの凊分等曎正の請求法第二十条の九の䞉第䞀項の芏定による曎正の請求をいう。第九条の五第䞀項第二号むにおいお同じ。に察する凊分又は法第五十五条第二項の芏定による決定をいう。に係る審査請求又は蚎えに぀いおの裁決又は刀決を含む。同号においお「曎正等」ずいう。又は法第五十五条第二項の芏定による決定によ぀お道府県民皎の䞭間玍付額が還付されるこずずな぀た堎合は、この限りでない。\n請求をする法人の名称、圓該道府県内の䞻たる事務所又は事業所の所圚地及び法人番号\n請求をする法人の代衚者法の斜行地に䞻たる事務所又は事業所を有しない法人にあ぀おは、法の斜行地における資産又は事業の管理又は経営の責任者ずし、解散合䜵による解散を陀く。をした法人にあ぀おは、枅算人ずする。の氏名及び䜏所又は居所\n還付を受けようずする金額\n銀行又は郵䟿局簡易郵䟿局法第二条に芏定する郵䟿窓口業務を行う日本郵䟿株匏䌚瀟の営業所であ぀お郵政民営化法第九十四条に芏定する郵䟿貯金銀行を銀行法第二条第十六項に芏定する所属銀行ずする同条第十四項に芏定する銀行代理業の業務を行うものをいう。においお還付を受けようずするずきは、圓該銀行又は郵䟿局の名称及び所圚地\n前項の芏定による請求曞の提出があ぀た堎合には、法第五十䞉条第䞀項、第䞉十四項又は第䞉十五項の芏定による道府県民皎に係る申告曞に蚘茉された道府県民皎額が過少であるず認められる理由があるずきを陀くほか、道府県知事は、遅滞なく、同条第䞉十二項の芏定による還付又は充圓の手続をしなければならない。\n第䞀項ただし曞の堎合においおは、還付すべき道府県民皎の䞭間玍付額に぀いお、道府県知事は、遅滞なく、法第五十䞉条第䞉十二項の芏定による還付又は充圓の手続をしなければならない。\nこの堎合においお、道府県民皎の䞭間玍付額のうちに、既に還付されるこずが確定したものがあるずきは、圓該道府県民皎の䞭間玍付額は、その還付されるこずが確定した金額だけ枛額されたものずみなしお、還付すべき道府県民皎の䞭間玍付額を算定する。", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "道府県知事は、前条の芏定により道府県民皎の䞭間玍付額を還付する堎合においお、圓該道府県民皎の䞭間玍付額に぀いお玍付された法第五十六条第二項又は第六十四条の芏定による延滞金があるずきは、圓該道府県民皎の䞭間玍付額に぀いお玍付された延滞金のうち還付すべき道府県民皎の䞭間玍付額に察応するものずしお、圓該道府県民皎の䞭間玍付額に぀いお玍付された延滞金額に圓該道府県民皎の䞭間玍付額のうち前条第二項又は第䞉項の芏定により還付すべき金額次条第䞀項第䞀号又は第二号の芏定により充圓される金額があるずきは、これを控陀した金額の占める割合を乗じお埗た金額を䜵せお還付する。\nただし、道府県民皎の䞭間玍付額が分割しお玍付されおいる堎合には、第䞀号に掲げる金額から第二号に掲げる金額を控陀した金額ずする。\n圓該道府県民皎の䞭間玍付額に぀いお玍付された延滞金額\n圓該道府県民皎の䞭間玍付額のうち玍付の順序に埓い圓該道府県民皎の䞭間玍付額に係る事業幎床の法第五十䞉条第䞀項の申告曞法人皎法第䞃十四条第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定により提出すべき法人皎の申告曞に係るものに限る。に蚘茉された道府県民皎額又は圓該還付の基因ずな぀た曎正若しくは決定に係る道府県民皎額次条第䞀項第䞀号の芏定により充圓される金額があるずきは、これを加算した金額に達するたで順次求めた各道府県民皎の䞭間玍付額に぀き、法の芏定により蚈算される延滞金額の合蚈額", "article_number": "9_3", "article_title": "第九条の䞉" }, { "article_content": "前二条の芏定による還付をする堎合においお、未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、次の各号の順序により、その還付すべき金額次条の芏定により加算すべき金額を含む。をこれに充圓するものずする。\n還付すべき道府県民皎の䞭間玍付額に係る事業幎床分の道府県民皎額で法第五十䞉条第䞉十四項若しくは第䞉十五項の芏定により玍付すべきもの又は法第五十六条の芏定により城収すべきものがあるずきは、圓該道府県民皎額に充圓する。\n前号の充圓をしおもなお還付すべき金額がある堎合においお、圓該事業幎床分の道府県民皎の䞭間玍付額で未玍のものがあるずきは、圓該未玍の道府県民皎の䞭間玍付額に充圓する。\n前二号の充圓をしおもなお還付すべき金額があるずきは、その他の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓する。\n第六条の十四第䞀項の芏定は、前項の芏定による充圓に぀いお準甚する。", "article_number": "9_4", "article_title": "第九条の四" }, { "article_content": "道府県知事は、第九条の二の芏定により道府県民皎の䞭間玍付額の還付をする堎合には、圓該道府県民皎の䞭間玍付額道府県民皎の䞭間玍付額の党郚又は䞀郚に぀いお未玍の金額がある堎合には、圓該未玍の金額に盞圓する金額を控陀した金額ずし、道府県民皎の䞭間玍付額が分割しお玍付されおいる堎合には、最埌の玍付に係る道府県民皎の䞭間玍付額から、圓該還付すべき道府県民皎の䞭間玍付額のうち圓該未玍の金額に盞圓する金額を控陀した埌の道府県民皎の䞭間玍付額の金額に達するたで順次遡぀お求めた道府県民皎の䞭間玍付額の金額ずする。に、圓該道府県民皎の䞭間玍付額の玍付の日圓該道府県民皎の䞭間玍付額が法第五十䞉条第䞀項又は第二項の芏定による圓該道府県民皎の䞭間玍付額に係る申告曞の提出期限前に玍付された堎合には、圓該期限の翌日からその還付すべき金額の支出を決定し、又は前条の芏定による充圓をする日同日前に充圓をするのに適するこずずな぀た日があるずきは、その日。第二号ロにおいお「充圓日」ずいう。たでの期間第九条の二第䞀項の芏定による請求曞の提出が圓該道府県民皎の䞭間玍付額に係る事業幎床分の道府県民皎の法第五十䞉条第䞀項の芏定による申告曞の提出期限埌にあ぀た堎合には、圓該期限の翌日から圓該請求曞の提出があ぀た日たでの期間を陀くものずする。の日数に応じ、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額を圓該還付し、又は充圓すべき金額に加算しなければならない。\nただし、次の各号に掲げる還付金の区分に応じ圓該各号に定める日数は、圓該期間に算入しない。\n法第五十五条第二項の芏定による決定によ぀お道府県民皎の䞭間玍付額が還付されるこずずな぀た堎合における還付金\n道府県民皎の䞭間玍付額に係る事業幎床分の道府県民皎の法第五十䞉条第䞀項の芏定による申告曞の提出期限その提出期限埌にその䞭間玍付額が玍付された堎合には、その玍付の日の翌日から法第五十五条第二項の芏定による決定の日たでの日数\n曎正等によ぀お道府県民皎の䞭間玍付額が還付されるこずずな぀た堎合における還付金\n道府県民皎の䞭間玍付額に係る事業幎床分の道府県民皎の法第五十䞉条第䞀項の芏定による申告曞の提出期限その提出期限埌にその䞭間玍付額が玍付された堎合には、その玍付の日の翌日から次に掲げる日のうちいずれか早い日たでの日数\n圓該曎正等の日の翌日以埌䞀月を経過する日圓該曎正等が次に掲げるものである堎合には、それぞれ次に定める日\n曎正の請求に基づく曎正圓該請求に察する凊分に係る審査請求又は蚎えに぀いおの裁決又は刀決を含む。においお同じ。\n圓該請求の日の翌日以埌䞉月を経過する日ず圓該請求に基づく曎正の日の翌日以埌䞀月を経過する日ずのいずれか早い日\n法第五十五条第二項の芏定による決定に係る同条第䞉項の芏定による曎正圓該決定に係る審査請求又は蚎えに぀いおの裁決又は刀決を含み、曎正の請求に基づく曎正及び䞭間玍付額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに含たれおいた無効な行為により生じた経枈的成果がその行為の無効であるこずに起因しお倱われたこず若しくは圓該事実のうちに含たれおいた取り消しうべき行為が取り消されたこず又は第六条の十五第二項各号に掲げる理由に基づき行われた曎正を陀く。\n圓該決定の日\nその還付のための支払決定をする日又はその還付金に係る充圓日\n道府県知事は、第九条の二の芏定により道府県民皎の䞭間玍付額の還付をする堎合においお、圓該道府県民皎の䞭間玍付額に係る事業幎床分の道府県民皎で未玍のものに充圓するずきは、圓該道府県民皎の䞭間玍付額に係る還付金のうちその充圓する金額に぀いおは、前項の芏定による道府県民皎の䞭間玍付額に係る還付金に加算すべき金額を付さないものずする。\n法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。の芏定は第䞀項の芏定による期間に぀いお、法第二十条の四の二第二項及び第五項の芏定は第䞀項の芏定による道府県民皎の䞭間玍付額に係る還付金に加算すべき金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。䞭「過誀玍金」ずあり、及び法第二十条の四の二第二項䞭「皎額」ずあるのは、「道府県民皎の䞭間玍付額に係る還付金」ず読み替えるものずする。", "article_number": "9_5", "article_title": "第九条の五" }, { "article_content": "第九条の二の芏定により道府県民皎の䞭間玍付額の還付をする堎合においお、圓該道府県民皎の䞭間玍付額を圓該道府県民皎の䞭間玍付額に係る事業幎床分の未玍の道府県民皎額に充圓するずきは、道府県知事は、圓該充圓に係る未玍の道府県民皎額に぀いおの延滞金を免陀する。", "article_number": "9_6", "article_title": "第九条の六" }, { "article_content": "二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する法人の法第五十䞉条第䞉十六項の芏定により関係道府県ごずの法人皎割額から控陀すべき控陀察象所埗皎額等盞圓額同項に芏定する控陀察象所埗皎額等盞圓額をいう。以䞋この項においお同じ。は、圓該法人に係る同条第䞉十六項の芏定により控陀するこずができる控陀察象所埗皎額等盞圓額を圓該法人の圓該控陀をしようずする事業幎床に係る関係道府県ごずの法第五十䞃条第二項に芏定する埓業者の数圓該事業幎床の第九条の䞃第二項に芏定する道府県民皎の控陀限床額の蚈算に぀いお同条第六項ただし曞の芏定による法人にあ぀おは、圓該埓業者の数に圓該関係道府県が課する圓該事業幎床分の法人皎割の皎率に盞圓する割合ずしお総務省什で定める割合を乗じお埗た数を癟分の䞀で陀しお埗た数に按分しお蚈算した額ずする。\n法第五十䞉条第䞉十六項及び前項の芏定は、同条第䞀項、第䞉十四項若しくは第䞉十五項の芏定による申告曞又は法第二十条の九の䞉第䞉項の芏定による曎正請求曞二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する法人に係るものにあ぀おは、圓該法人の䞻たる事務所又は事業所の所圚地の道府県知事に提出すべき圓該申告曞又は曎正請求曞に、法第五十䞉条第䞉十六項の芏定による控陀の察象ずなる租皎特別措眮法第六十六条の䞃第四項に芏定する所埗皎等の額以䞋この項においお「所埗皎等の額」ずいう。、控陀を受ける金額及び圓該金額の蚈算に関する明现を蚘茉した総務省什で定める曞類の添付がある堎合に限り、適甚する。\nこの堎合においお、法第五十䞉条第䞉十六項の芏定により控陀される金額の蚈算の基瀎ずなる所埗皎等の額は、圓該曞類に圓該所埗皎等の額ずしお蚘茉された金額を限床ずする。", "article_number": "9_6_2", "article_title": "第九条の六の二" }, { "article_content": "二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する法人の法第五十䞉条第䞉十䞃項の芏定により関係道府県ごずの法人皎割額から控陀すべき控陀察象所埗皎額等盞圓額同項に芏定する控陀察象所埗皎額等盞圓額をいう。以䞋この項においお同じ。は、圓該法人に係る同条第䞉十䞃項の芏定により控陀するこずができる控陀察象所埗皎額等盞圓額を圓該法人の圓該控陀をしようずする事業幎床に係る関係道府県ごずの法第五十䞃条第二項に芏定する埓業者の数圓該事業幎床の次条第二項に芏定する道府県民皎の控陀限床額の蚈算に぀いお同条第六項ただし曞の芏定による法人にあ぀おは、圓該埓業者の数に圓該関係道府県が課する圓該事業幎床分の法人皎割の皎率に盞圓する割合ずしお総務省什で定める割合を乗じお埗た数を癟分の䞀で陀しお埗た数に按分しお蚈算した額ずする。\n法第五十䞉条第䞉十䞃項及び前項の芏定は、同条第䞀項、第䞉十四項若しくは第䞉十五項の芏定による申告曞又は法第二十条の九の䞉第䞉項の芏定による曎正請求曞二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する法人に係るものにあ぀おは、圓該法人の䞻たる事務所又は事業所の所圚地の道府県知事に提出すべき圓該申告曞又は曎正請求曞に、法第五十䞉条第䞉十䞃項の芏定による控陀の察象ずなる租皎特別措眮法第六十六条の九の䞉第䞉項に芏定する所埗皎等の額以䞋この項においお「所埗皎等の額」ずいう。、控陀を受ける金額及び圓該金額の蚈算に関する明现を蚘茉した総務省什で定める曞類の添付がある堎合に限り、適甚する。\nこの堎合においお、法第五十䞉条第䞉十䞃項の芏定により控陀される金額の蚈算の基瀎ずなる所埗皎等の額は、圓該曞類に圓該所埗皎等の額ずしお蚘茉された金額を限床ずする。", "article_number": "9_6_3", "article_title": "第九条の六の䞉" }, { "article_content": "法第五十䞉条第䞉十八項に芏定する倖囜の法人皎等以䞋この条及び次条においお「倖囜の法人皎等」ずいう。の範囲に぀いおは法人皎法斜行什第癟四十䞀条の芏定を準甚し、倖囜の法人皎等の額に぀いおは法人皎法第六十九条第䞀項に芏定する控陀察象倖囜法人皎の額及び同法第癟四十四条の二第䞀項に芏定する控陀察象倖囜法人皎の額の蚈算の䟋による。\n各事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額が圓該事業幎床の法人皎法第六十九条第䞀項に芏定する控陀限床額に第四項に芏定する地方法人皎の控陀限床額を加算した金額又は同法第癟四十四条の二第䞀項に芏定する控陀限床額に第五項に芏定する地方法人皎の控陀限床額を加算した金額以䞋この条、第四十八条の十䞉及び第五十䞃条の二の四においお「囜皎の控陀限床額」ずいう。及び第六項の芏定により蚈算した額以䞋この条、次条第二項、第四十八条の十䞉及び第五十䞃条の二の四においお「道府県民皎の控陀限床額」ずいう。の合蚈額に満たない堎合においお、圓該事業幎床の開始の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床これらの事業幎床のうちに圓該法人がその課された倖囜の法人皎等の額を法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算䞊損金に算入した事業幎床があるずきは、圓該損金に算入した事業幎床以前の事業幎床を陀くものずし、圓該法人が同法第二条第十二号の䞃の二に芏定する通算法人以䞋この項及び第八項においお「通算法人」ずいう。通算法人であ぀た内囜法人法第二十䞉条第䞀項第䞉号むに芏定する内囜法人をいう。以䞋この条においお同じ。を含む。以䞋この項においお同じ。である堎合においお、これらの事業幎床のうちいずれかの事業幎床圓該法人に係る通算芪法人法人皎法第二条第十二号の六の䞃に芏定する通算芪法人をいう。以䞋この条においお同じ。の事業幎床終了の日に終了するものに限る。終了の日においお圓該法人ずの間に同法第二条第十二号の䞃の䞃に芏定する通算完党支配関係第八項においお「通算完党支配関係」ずいう。がある他の通算法人が圓該終了の日に終了する事業幎床に玍付するこずずな぀た倖囜の法人皎等の額をその玍付するこずずな぀た事業幎床の法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算䞊損金に算入したずきは、圓該損金に算入した事業幎床終了の日に終了する圓該法人の事業幎床以前の事業幎床を陀くものずする。以䞋この条、次条第䞀項、第四十八条の十䞉及び第四十八条の十䞉の二第䞀項においお「前䞉幎内事業幎床」ずいう。においお課された倖囜の法人皎等の額のうち圓該事業幎床前の事業幎床においお同法第六十九条及び第癟四十四条の二の芏定䞊びに地方法人皎法平成二十六幎法埋第十䞀号第十二条第䞀項及び第二項の芏定䞊びに法第五十䞉条第䞉十八項及び第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項の芏定により控陀するこずができた額を超える郚分の額以䞋この条においお「控陀限床超過額」ずいう。があるずきは、圓該控陀限床超過額を、その最も叀い事業幎床のものから順次圓該事業幎床に係る囜皎の控陀限床額及び道府県民皎の控陀限床額の合蚈額から圓該事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額を控陀した残額に充おるものずした堎合に圓該充おられるこずずなる圓該控陀限床超過額は、法第五十䞉条第䞉十八項の芏定の適甚に぀いおは、圓該事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額ずみなす。\n内囜法人が次の各号に掲げる堎合に該圓するずきは、圓該各号に定める金額は、法第五十䞉条第䞉十八項の芏定の適甚に぀いおは、倖囜の法人皎等の額ずみなす。\n租皎特別措眮法第六十六条の六第䞀項、第六項又は第八項の芏定の適甚がある堎合\n圓該内囜法人に係る同条第二項第䞀号に芏定する倖囜関係䌚瀟の所埗に察しお課される倖囜法人皎法人皎法第六十九条第䞀項に芏定する倖囜法人皎をいう。次号においお同じ。の額のうち、租皎特別措眮法第六十六条の六第䞀項に芏定する課皎察象金額、同条第六項に芏定する郚分課皎察象金額又は同条第八項に芏定する金融子䌚瀟等郚分課皎察象金額に察応するものずしお同法第六十六条の䞃第䞀項の芏定の䟋により蚈算した金額\n租皎特別措眮法第六十六条の九の二第䞀項、第六項又は第八項の芏定の適甚がある堎合\n圓該内囜法人に係る同条第䞀項に芏定する倖囜関係法人の所埗に察しお課される倖囜法人皎の額のうち、同項に芏定する課皎察象金額、同条第六項に芏定する郚分課皎察象金額又は同条第八項に芏定する金融関係法人郚分課皎察象金額に察応するものずしお同法第六十六条の九の䞉第䞀項の芏定の䟋により蚈算した金額\n法第五十䞉条第䞉十八項に芏定する地方法人皎法第十二条第䞀項の控陀の限床額で政什で定めるものは、法人皎法斜行什第癟四十四条第六項第䞀号に芏定する地方法人皎の控陀限床額ずする。\n法第五十䞉条第䞉十八項に芏定する地方法人皎法第十二条第二項の控陀の限床額で政什で定めるものは、法人皎法斜行什第癟九十五条の二に芏定する地方法人皎の控陀限床額ずする。\n法第五十䞉条第䞉十八項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した額は、法人皎法第六十九条第䞀項に芏定する控陀限床額又は同法第癟四十四条の二第䞀項に芏定する控陀限床額以䞋この項及び第四十八条の十䞉第䞃項においお「法人皎の控陀限床額」ずいう。に癟分の䞀を乗じお蚈算した額ずする。\nただし、暙準皎率を超える皎率で法人皎割を課する道府県に事務所又は事業所を有する法人にあ぀おは、圓該法人の遞択により、法人皎の控陀限床額に圓該皎率に盞圓する割合を乗じお蚈算した額圓該法人が二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する堎合には、法人皎の控陀限床額を圓該法人の関係道府県ごずの法第五十䞃条第二項に芏定する埓業者の数に按分しお蚈算した額に圓該関係道府県が課する法人皎割の皎率に盞圓する割合ずしお総務省什で定める割合を乗じお蚈算した額の合蚈額ずするこずができる。\n各事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額が圓該事業幎床の囜皎の控陀限床額、道府県民皎の控陀限床額及び第四十八条の十䞉第䞃項の芏定により蚈算した額以䞋この項、第四十八条の十䞉、第四十八条の十䞉の二第二項及び第五十䞃条の二の四第二号ロにおいお「垂町村民皎の控陀限床額」ずいう。の合蚈額を超える堎合においお、前䞉幎内事業幎床に぀き法第五十䞉条第䞉十八項の芏定により控陀するこずができた倖囜の法人皎等の額のうちに圓該前䞉幎内事業幎床の道府県民皎の控陀限床額に満たないものがあるずきは、圓該事業幎床に係る同項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した額は、前項の芏定にかかわらず、圓該事業幎床の道府県民皎の控陀限床額に、前䞉幎内事業幎床の法人皎法斜行什第癟四十四条第五項に芏定する囜皎の控陀䜙裕額同什第癟四十五条第䞉項の芏定によりないものずみなされた額を陀く。又は同什第癟九十䞃条第四項に芏定する囜皎の控陀䜙裕額同什第癟九十八条第䞉項の芏定によりないものずみなされた額を陀く。以䞋この項及び第四十八条の十䞉第八項においお「囜皎の控陀䜙裕額」ずいう。、倖囜の法人皎等のうち法第五十䞉条第䞉十八項の芏定により控陀するこずができた額が道府県民皎の控陀限床額に満たない堎合における圓該道府県民皎の控陀限床額から圓該控陀するこずができた額を控陀した残額以䞋この条及び第四十八条の十䞉第八項においお「道府県民皎の控陀䜙裕額」ずいう。又は倖囜の法人皎等のうち法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項の芏定により控陀するこずができた額が垂町村民皎の控陀限床額に満たない堎合における圓該垂町村民皎の控陀限床額から圓該控陀するこずができた額を控陀した残額以䞋この項及び第四十八条の十䞉においお「垂町村民皎の控陀䜙裕額」ずいう。を前䞉幎内事業幎床のうち最も叀い事業幎床のものから順次に、か぀、同䞀の事業幎床のものに぀いおは、囜皎の控陀䜙裕額、道府県民皎の控陀䜙裕額及び垂町村民皎の控陀䜙裕額の順に、圓該事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額のうち圓該事業幎床の囜皎の控陀限床額、道府県民皎の控陀限床額及び垂町村民皎の控陀限床額の合蚈額を超える郚分の額に充おるものずした堎合に圓該超える郚分の額に充おられるこずずなる道府県民皎の控陀䜙裕額の合蚈額に盞圓する額を加算した額ずする。\nこの堎合においお、前䞉幎内事業幎床においおこの項の芏定により圓該前䞉幎内事業幎床の圓該超える郚分の額に充おられるこずずなる囜皎の控陀䜙裕額、道府県民皎の控陀䜙裕額及び垂町村民皎の控陀䜙裕額は、この項の芏定の適甚に぀いおは、ないものずみなす。\n内囜法人又は倖囜法人が適栌合䜵、適栌分割法人皎法第二条第十二号の十䞀に芏定する適栌分割をいう。第二号においお同じ。又は適栌珟物出資同条第十二号の十四に芏定する適栌珟物出資をいう。第二号においお同じ。以䞋この条においお「適栌合䜵等」ずいう。により被合䜵法人、分割法人同法第二条第十二号の二に芏定する分割法人をいう。第二号においお同じ。又は珟物出資法人同条第十二号の四に芏定する珟物出資法人をいう。第二号においお同じ。以䞋この条においお「被合䜵法人等」ずいう。から事業の党郚又は䞀郚の移転を受けた堎合には、圓該内囜法人又は倖囜法人の圓該適栌合䜵等の日の属する事業幎床以埌の各事業幎床における第二項及び前項の芏定の適甚に぀いおは、次の各号に掲げる適栌合䜵等の区分に応じ圓該各号に定める金額は、圓該内囜法人又は倖囜法人の圓該事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床の控陀限床超過額及び道府県民皎の控陀䜙裕額ずみなす。\n適栌合䜵\n圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床適栌合䜵の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床をいい、これらの事業幎床のうちに圓該被合䜵法人がその課された倖囜の法人皎等の額を法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算䞊損金に算入した事業幎床があるずきは、圓該損金に算入した事業幎床以前の事業幎床を陀くものずし、圓該被合䜵法人が通算法人通算法人であ぀た内囜法人を含む。以䞋この号においお同じ。である堎合においお、これらの事業幎床のうちいずれかの事業幎床圓該被合䜵法人に係る通算芪法人の事業幎床終了の日に終了するものに限る。終了の日においお圓該被合䜵法人ずの間に通算完党支配関係がある他の通算法人が圓該終了の日に終了する事業幎床に玍付するこずずな぀た倖囜の法人皎等の額をその玍付するこずずな぀た事業幎床の法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算䞊損金に算入したずきは、圓該損金に算入した事業幎床終了の日に終了する圓該法人の事業幎床以前の事業幎床を陀くものずする。以䞋この条においお同じ。の控陀限床超過額及び道府県民皎の控陀䜙裕額前項埌段の芏定によりないものずみなされた額を陀く。\n適栌分割又は適栌珟物出資以䞋この条においお「適栌分割等」ずいう。\n圓該適栌分割等に係る分割法人又は珟物出資法人以䞋この条においお「分割法人等」ずいう。の分割等前䞉幎内事業幎床適栌分割等の日の属する事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床をいい、これらの事業幎床のうちに圓該分割法人等がその課された倖囜の法人皎等の額を法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算䞊損金に算入した事業幎床があるずきは、圓該損金に算入した事業幎床以前の事業幎床を陀くものずし、圓該分割法人等が通算法人通算法人であ぀た内囜法人を含む。以䞋この号においお同じ。である堎合においお、これらの事業幎床のうちいずれかの事業幎床圓該分割法人等に係る通算芪法人の事業幎床終了の日に終了するものに限る。終了の日においお圓該分割法人等ずの間に通算完党支配関係がある他の通算法人が圓該終了の日に終了する事業幎床に玍付するこずずな぀た倖囜の法人皎等の額をその玍付するこずずな぀た事業幎床の法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算䞊損金に算入したずきは、圓該損金に算入した事業幎床終了の日に終了する圓該法人の事業幎床以前の事業幎床を陀くものずする。以䞋この条においお同じ。の控陀限床超過額及び道府県民皎の控陀䜙裕額のうち、圓該適栌分割等により圓該内囜法人又は倖囜法人が移転を受けた事業に係る郚分の金額\n前項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合の同項の内囜法人又は倖囜法人の適栌合䜵の日の属する事業幎床以埌の各事業幎床における第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床の控陀限床超過額は、圓該被合䜵法人の次の各号に掲げる合䜵前䞉幎内事業幎床の区分に応じ、圓該内囜法人又は倖囜法人の圓該各号に定める事業幎床の控陀限床超過額ずみなす。\n適栌合䜵に係る被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床次号に掲げる合䜵前䞉幎内事業幎床を陀く。\n圓該被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床開始の日の属する圓該内囜法人又は倖囜法人の各事業幎床\n適栌合䜵に係る被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床のうち圓該内囜法人又は倖囜法人の圓該適栌合䜵の日の属する事業幎床以䞋この号及び第二十䞀項第二号においお「合䜵事業幎床」ずいう。開始の日以埌に開始したもの\n圓該内囜法人又は倖囜法人の合䜵事業幎床開始の日の前日の属する事業幎床\n第八項第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合の同項の内囜法人又は倖囜法人の適栌分割等の日の属する事業幎床以埌の各事業幎床における第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床の控陀限床超過額のうち、同号に芏定する圓該内囜法人又は倖囜法人が移転を受けた事業に係る郚分の金額は、圓該分割法人等の次の各号に掲げる分割等前䞉幎内事業幎床の区分に応じ、圓該内囜法人又は倖囜法人の圓該各号に定める事業幎床の控陀限床超過額ずみなす。\n適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床次号に掲げる堎合に該圓するずきの分割等前䞉幎内事業幎床及び第䞉号に掲げる分割等前䞉幎内事業幎床を陀く。\n圓該分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床開始の日の属する圓該内囜法人又は倖囜法人の各事業幎床\n適栌分割等に係る分割法人等の圓該適栌分割等の日の属する事業幎床開始の日が圓該内囜法人又は倖囜法人の圓該適栌分割等の日の属する事業幎床開始の日前である堎合の圓該分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床\n圓該分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床終了の日の属する圓該内囜法人又は倖囜法人の各事業幎床\n適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床のうち圓該内囜法人又は倖囜法人の圓該適栌分割等の日の属する事業幎床以䞋この号及び第二十二項第䞉号においお「分割承継等事業幎床」ずいう。開始の日以埌に開始したもの\n圓該内囜法人又は倖囜法人の分割承継等事業幎床開始の日の前日の属する事業幎床\n第八項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合の同項の内囜法人又は倖囜法人の適栌合䜵の日の属する事業幎床以埌の各事業幎床における第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床の道府県民皎の控陀䜙裕額同項埌段の芏定によりないものずみなされた額を陀く。は、圓該被合䜵法人の第九項各号に掲げる合䜵前䞉幎内事業幎床の区分に応じ、圓該内囜法人又は倖囜法人の同項各号に定める事業幎床の道府県民皎の控陀䜙裕額ずみなす。\n第八項第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合の同項の内囜法人又は倖囜法人の適栌分割等の日の属する事業幎床以埌の各事業幎床における第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、圓該適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床の道府県民皎の控陀䜙裕額のうち、同号に芏定する圓該内囜法人又は倖囜法人が移転を受けた事業に係る郚分の金額は、圓該分割法人等の第十項各号に掲げる分割等前䞉幎内事業幎床の区分に応じ、圓該内囜法人又は倖囜法人の同項各号に定める事業幎床の道府県民皎の控陀䜙裕額ずみなす。\n第八項の内囜法人又は倖囜法人の適栌合䜵等の日の属する事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床のうち最も叀い事業幎床開始の日以䞋この項においお「法人䞉幎前事業幎床開始日」ずいう。が圓該適栌合䜵等に係る被合䜵法人等の合䜵前䞉幎内事業幎床又は分割等前䞉幎内事業幎床以䞋この項においお「被合䜵法人等前䞉幎内事業幎床」ずいう。のうち最も叀い事業幎床開始の日二以䞊の被合䜵法人等が行う適栌合䜵等にあ぀おは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該事業幎床開始の日。以䞋この項においお「被合䜵法人等䞉幎前事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合には、圓該被合䜵法人等䞉幎前事業幎床開始日から圓該法人䞉幎前事業幎床開始日圓該適栌合䜵等が圓該内囜法人又は倖囜法人を蚭立するものである堎合にあ぀おは、圓該内囜法人又は倖囜法人の圓該適栌合䜵等の日の属する事業幎床開始の日。以䞋この項においお同じ。の前日たでの期間を圓該期間に察応する圓該被合䜵法人等䞉幎前事業幎床開始日に係る被合䜵法人等の被合䜵法人等前䞉幎内事業幎床ごずに区分したそれぞれの期間圓該前日の属する期間にあ぀おは、圓該被合䜵法人等の圓該前日の属する事業幎床開始の日から圓該法人䞉幎前事業幎床開始日の前日たでの期間は、圓該内囜法人又は倖囜法人のそれぞれの事業幎床ずみなしお、第九項から前項たでの芏定を適甚する。\n第八項第二号に芏定する圓該内囜法人又は倖囜法人が移転を受けた事業に係る郚分の金額は、次の各号に掲げる控陀限床超過額又は道府県民皎の控陀䜙裕額の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める金額ずする。\n控陀限床超過額\n適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床の控陀限床超過額に圓該分割等前䞉幎内事業幎床におけるむに掲げる金額のうちにロに掲げる金額の占める割合をそれぞれ乗じお蚈算した金額\n圓該分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床においお玍付するこずずな぀た倖囜の法人皎等の額\nむに掲げる金額のうち圓該分割法人等から移転を受ける事業に係る所埗に基因しお圓該分割法人等が玍付するこずずな぀た金額に盞圓する金額\n道府県民皎の控陀䜙裕額\n適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床の道府県民皎の控陀䜙裕額第䞃項埌段の芏定によりないものずみなされた額を陀く。に圓該分割等前䞉幎内事業幎床におけるむに掲げる金額のうちにロに掲げる金額の占める割合をそれぞれ乗じお蚈算した金額\n圓該分割法人等の法人皎法斜行什第癟四十二条第䞉項に芏定する調敎囜倖所埗金額第二十四項第䞀号においお「内囜法人の調敎囜倖所埗金額」ずいう。又は同什第癟九十四条第䞉項に芏定する調敎囜倖所埗金額第二十四項第䞀号においお「倖囜法人の調敎囜倖所埗金額」ずいう。\nむに掲げる金額のうち圓該分割法人等から移転を受ける事業に係る郚分の金額\n第八項の芏定は、適栌分割等により圓該適栌分割等に係る分割法人等から事業の移転を受けた内囜法人又は倖囜法人にあ぀おは、圓該内囜法人又は倖囜法人が圓該適栌分割等の日以埌䞉月以内に圓該内囜法人又は倖囜法人の圓該事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床の控陀限床超過額及び道府県民皎の控陀䜙裕額ずみなされる金額その他の総務省什で定める事項を蚘茉した曞類を圓該内囜法人又は倖囜法人の事務所又は事業所の所圚地の道府県知事二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する内囜法人又は倖囜法人にあ぀おは、圓該内囜法人又は倖囜法人の䞻たる事務所又は事業所の所圚地の道府県知事に提出した堎合に限り、適甚する。\n内囜法人又は倖囜法人が適栌分割等により分割法人等である他の内囜法人から事業の移転を受けた堎合であ぀お、圓該適栌分割等が圓該適栌分割等の日の属する圓該分割法人等の事業幎床開始の日から䞀月以内に行われたものであるずき圓該事業幎床の前事業幎床が圓該分割法人等に係る通算芪法人の事業幎床終了の日に終了するものであるずきに限る。における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「以埌䞉月」ずあるのは、「の属する圓該分割法人等の事業幎床開始の日以埌四月」ずする。\n適栌分割等に係る分割承継法人法人皎法第二条第十二号の䞉に芏定する分割承継法人をいう。又は被珟物出資法人同条第十二号の五に芏定する被珟物出資法人をいう。以䞋この項及び第二十䞃項においお「分割承継法人等」ずいう。が第八項の芏定の適甚を受ける堎合には、圓該適栌分割等に係る分割法人等の圓該適栌分割等の日の属する事業幎床以埌の各事業幎床における第二項及び第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、圓該分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床の控陀限床超過額及び道府県民皎の控陀䜙裕額のうち、第八項の芏定により圓該分割承継法人等の圓該事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床の控陀限床超過額ずみなされる金額及び道府県民皎の控陀䜙裕額ずみなされる金額は、ないものずする。\n法第五十䞉条第䞉十八項の芏定による倖囜の法人皎等の額の控陀は、法人皎法第六十九条の芏定により同条第䞀項に芏定する倖囜法人皎の額を控陀する事業幎床又は同法第癟四十四条の二の芏定により同条第䞀項に芏定する倖囜法人皎の額を控陀する事業幎床に係る法人皎割額に぀いおするものずする。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項、第䞃十四条第䞀項、第癟四十四条の䞉第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人以䞋この条においお「所埗等申告法人」ずいう。の前䞉幎内事業幎床における法人皎割額の蚈算䞊法第五十䞉条第䞉十八項の芏定により控陀するこずずされた倖囜の法人皎等の額のうち、圓該法人皎割額倖囜法人にあ぀おは、法人皎法第癟四十䞀条第䞀号むに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額を課皎暙準ずしお課するものに限る。以䞋この項においお同じ。を超えるこずずなるため控陀するこずができなか぀た額で前事業幎床以前の事業幎床の法人皎割に぀いお控陀されなか぀た郚分の額以䞋この条においお「控陀未枈倖囜法人皎等額」ずいう。は、圓該所埗等申告法人の圓該事業幎床の圓該法人皎割額から控陀するものずする。\n所埗等申告法人が適栌合䜵等により被合䜵法人等から事業の党郚又は䞀郚の移転を受けた堎合には、圓該所埗等申告法人の圓該適栌合䜵等の日の属する事業幎床以埌の各事業幎床における前項の芏定の適甚に぀いおは、次の各号に掲げる適栌合䜵等の区分に応じ圓該各号に定める金額は、圓該所埗等申告法人の圓該事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額ずみなす。\n適栌合䜵\n圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額\n適栌分割等\n圓該適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額のうち、圓該適栌分割等により圓該所埗等申告法人が移転を受けた事業に係る郚分の金額\n前項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合の同項の所埗等申告法人の適栌合䜵の日の属する事業幎床以埌の各事業幎床における第十九項の芏定の適甚に぀いおは、圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額は、圓該被合䜵法人の次の各号に掲げる合䜵前䞉幎内事業幎床の区分に応じ、圓該所埗等申告法人の圓該各号に定める事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額ずみなす。\n適栌合䜵に係る被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床次号に掲げる合䜵前䞉幎内事業幎床を陀く。\n圓該被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床開始の日の属する圓該所埗等申告法人の各事業幎床\n適栌合䜵に係る被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床のうち圓該所埗等申告法人の合䜵事業幎床開始の日以埌に開始したもの\n圓該所埗等申告法人の合䜵事業幎床開始の日の前日の属する事業幎床\n第二十項第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合の同項の所埗等申告法人の適栌分割等の日の属する事業幎床以埌の各事業幎床における第十九項の芏定の適甚に぀いおは、圓該適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額のうち、同号に芏定する圓該所埗等申告法人が移転を受けた事業に係る郚分の金額は、圓該分割法人等の次の各号に掲げる分割等前䞉幎内事業幎床の区分に応じ、圓該所埗等申告法人の圓該各号に定める事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額ずみなす。\n適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床次号に掲げる堎合に該圓するずきの分割等前䞉幎内事業幎床及び第䞉号に掲げる分割等前䞉幎内事業幎床を陀く。\n圓該分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床開始の日の属する圓該所埗等申告法人の各事業幎床\n適栌分割等に係る分割法人等の圓該適栌分割等の日の属する事業幎床開始の日が圓該所埗等申告法人の圓該適栌分割等の日の属する事業幎床開始の日前である堎合の圓該分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床\n圓該分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床終了の日の属する圓該所埗等申告法人の各事業幎床\n適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床のうち圓該所埗等申告法人の分割承継等事業幎床開始の日以埌に開始したもの\n圓該所埗等申告法人の分割承継等事業幎床開始の日の前日の属する事業幎床\n第二十項の所埗等申告法人の適栌合䜵等の日の属する事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床のうち最も叀い事業幎床開始の日以䞋この項においお「所埗等申告法人䞉幎前事業幎床開始日」ずいう。が圓該適栌合䜵等に係る被合䜵法人等の合䜵前䞉幎内事業幎床又は分割等前䞉幎内事業幎床以䞋この項においお「被合䜵法人等前䞉幎内事業幎床」ずいう。のうち最も叀い事業幎床開始の日二以䞊の被合䜵法人等が行う適栌合䜵等にあ぀おは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該事業幎床開始の日。以䞋この項においお「被合䜵法人等䞉幎前事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合には、圓該被合䜵法人等䞉幎前事業幎床開始日から圓該所埗等申告法人䞉幎前事業幎床開始日圓該適栌合䜵等が圓該所埗等申告法人を蚭立するものである堎合にあ぀おは、圓該所埗等申告法人の圓該適栌合䜵等の日の属する事業幎床開始の日。以䞋この項においお同じ。の前日たでの期間を圓該期間に察応する圓該被合䜵法人等䞉幎前事業幎床開始日に係る被合䜵法人等の被合䜵法人等前䞉幎内事業幎床ごずに区分したそれぞれの期間圓該前日の属する期間にあ぀おは、圓該被合䜵法人等の圓該前日の属する事業幎床開始の日から圓該所埗等申告法人䞉幎前事業幎床開始日の前日たでの期間は、圓該所埗等申告法人のそれぞれの事業幎床ずみなしお、前二項の芏定を適甚する。\n第二十項第二号に芏定する圓該所埗等申告法人が移転を受けた事業に係る郚分の金額は、適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額に圓該分割等前䞉幎内事業幎床における第䞀号に掲げる金額のうちに第二号に掲げる金額の占める割合をそれぞれ乗じお蚈算した金額ずする。\n圓該分割法人等の内囜法人の調敎囜倖所埗金額又は倖囜法人の調敎囜倖所埗金額\n前号に掲げる金額のうち圓該分割法人等から移転を受ける事業に係る郚分の金額\n第二十項の芏定は、適栌分割等により圓該適栌分割等に係る分割法人等から事業の移転を受けた所埗等申告法人にあ぀おは、圓該所埗等申告法人が圓該適栌分割等の日以埌䞉月以内に圓該所埗等申告法人の圓該事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額ずみなされる金額その他の総務省什で定める事項を蚘茉した曞類を圓該所埗等申告法人の事務所又は事業所の所圚地の道府県知事二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する所埗等申告法人にあ぀おは、圓該所埗等申告法人の䞻たる事務所又は事業所の所圚地の道府県知事に提出した堎合に限り、適甚する。\n所埗等申告法人が適栌分割等により分割法人等である他の内囜法人から事業の移転を受けた堎合であ぀お、圓該適栌分割等が圓該適栌分割等の日の属する圓該分割法人等の事業幎床開始の日から䞀月以内に行われたものであるずき圓該事業幎床の前事業幎床が圓該分割法人等に係る通算芪法人の事業幎床終了の日に終了するものであるずきに限る。における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「以埌䞉月」ずあるのは、「の属する圓該分割法人等の事業幎床開始の日以埌四月」ずする。\n適栌分割等に係る分割承継法人等が第二十項の芏定の適甚を受ける堎合には、圓該適栌分割等に係る分割法人等の圓該適栌分割等の日の属する事業幎床以埌の各事業幎床における第十九項の芏定の適甚に぀いおは、圓該分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額のうち、第二十項の芏定により圓該分割承継法人等の圓該事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額ずみなされる金額は、ないものずする。\n二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する法人の法第五十䞉条第䞉十八項の芏定により関係道府県ごずの法人皎割額から控陀すべき倖囜の法人皎等の額は、圓該法人に係る同項の芏定により控陀するこずができる倖囜の法人皎等の額を圓該法人の圓該控陀をしようずする事業幎床に係る関係道府県ごずの法第五十䞃条第二項に芏定する埓業者の数圓該事業幎床の道府県民皎の控陀限床額の蚈算に぀いお第六項ただし曞の芏定による法人にあ぀おは、圓該埓業者の数に圓該関係道府県が課する圓該事業幎床分の法人皎割の皎率に盞圓する割合ずしお総務省什で定める割合を乗じお埗た数を癟分の䞀で陀しお埗た数に按分しお蚈算した額ずする。\n法第五十䞉条第䞉十八項の芏定による倖囜の法人皎等の額の控陀に関する芏定は、同条第䞀項、第䞉十四項若しくは第䞉十五項の芏定による申告曞又は法第二十条の九の䞉第䞉項の芏定による曎正請求曞二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する法人に係るものにあ぀おは、圓該法人の䞻たる事務所又は事業所の所圚地の道府県知事に提出すべき圓該申告曞又は曎正請求曞に倖囜の法人皎等の額の控陀に関する事項を蚘茉した総務省什で定める曞類の添付がある堎合第二項、第䞃項又は第十九項の芏定に぀いおは、圓該申告曞又は曎正請求曞を提出し、か぀、圓該芏定の適甚を受けようずする金額の生じた事業幎床以埌の各事業幎床に぀いお圓該金額に関する事項を蚘茉した総務省什で定める曞類の添付がある圓該申告曞又は曎正請求曞を提出しおいる堎合に限り、適甚する。\nこの堎合においお、法第五十䞉条第䞉十八項の芏定により控陀されるべき金額の蚈算の基瀎ずなる圓該事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額その他の総務省什で定める金額は、道府県知事においお特別の事情があるず認める堎合を陀くほか、圓該曞類に圓該蚈算の基瀎ずなる金額ずしお蚘茉された金額を限床ずする。", "article_number": "9_7", "article_title": "第九条の䞃" }, { "article_content": "前条第十九項から第二十䞃項たでの芏定は、法人皎法第䞃十䞀条第䞀項又は第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人の前䞉幎内事業幎床における法人皎割額の蚈算䞊法第五十䞉条第四十二項同条第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定により控陀するこずずされた皎額控陀䞍足額盞圓額法第五十䞉条第四十二項に芏定する皎額控陀䞍足額盞圓額をいう。次項及び第四項においお同じ。のうち、圓該法人皎割額を超えるこずずなるため控陀するこずができなか぀た額で前事業幎床以前の事業幎床の法人皎割に぀いお控陀されなか぀た郚分の額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前条第十九項から第二十二項たで、第二十四項、第二十五項及び第二十䞃項䞭「控陀未枈倖囜法人皎等額」ずあるのは、「控陀未枈皎額控陀䞍足額盞圓額」ず読み替えるものずする。\n二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する法人の法第五十䞉条第四十二項の芏定により関係道府県ごずの法人皎割額から控陀すべき皎額控陀䞍足額盞圓額は、圓該法人に係る同項の芏定により控陀するこずができる皎額控陀䞍足額盞圓額を圓該法人の圓該控陀をしようずする事業幎床に係る関係道府県ごずの法第五十䞃条第二項に芏定する埓業者の数圓該事業幎床の道府県民皎の控陀限床額の蚈算に぀いお前条第六項ただし曞の芏定による法人にあ぀おは、圓該埓業者の数に圓該関係道府県が課する圓該事業幎床分の法人皎割の皎率に盞圓する割合ずしお総務省什で定める割合を乗じお埗た数を癟分の䞀で陀しお埗た数に按分しお蚈算した額ずする。\n前項の芏定は、二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する法人の法第五十䞉条第四十䞉項同条第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び第五項においお同じ。の芏定により関係道府県ごずの法人皎割額に加算すべき皎額控陀超過額盞圓額同条第四十䞉項に芏定する皎額控陀超過額盞圓額をいう。第五項においお同じ。に぀いお準甚する。\n法第五十䞉条第四十二項の芏定は、同条第䞀項、第䞉十四項若しくは第䞉十五項の芏定による申告曞又は法第二十条の九の䞉第䞉項の芏定による曎正請求曞二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する法人に係るものにあ぀おは、圓該法人の䞻たる事務所又は事業所の所圚地の道府県知事に提出すべき圓該申告曞又は曎正請求曞。以䞋この項及び次項においお「申告曞等」ずいう。に皎額控陀䞍足額盞圓額の控陀に関する事項を蚘茉した曞類その他の総務省什で定める曞類の添付がある堎合第䞀項においお準甚する前条第十九項の芏定に぀いおは、圓該申告曞等を提出し、か぀、圓該芏定の適甚を受けようずする金額の生じた事業幎床以埌の各事業幎床に぀いお圓該金額に関する事項を蚘茉した総務省什で定める曞類の添付がある圓該申告曞等を提出しおいる堎合に限り、適甚する。\nこの堎合においお、法第五十䞉条第四十二項の芏定により控陀されるべき金額の蚈算の基瀎ずなる倖囜の法人皎等の額その他の総務省什で定める金額は、道府県知事においお特別の事情があるず認める堎合を陀くほか、圓該曞類に圓該蚈算の基瀎ずなる金額ずしお蚘茉された金額を限床ずする。\n法第五十䞉条第四十䞉項の芏定の適甚を受ける法人は、申告曞等に皎額控陀超過額盞圓額の加算に関する事項を蚘茉した曞類その他の総務省什で定める曞類を添付しなければならない。\nこの堎合においお、同項の芏定により加算されるべき金額の蚈算の基瀎ずなる倖囜の法人皎等の額その他の総務省什で定める金額は、道府県知事においお特別の事情があるず認める堎合を陀くほか、圓該曞類に圓該蚈算の基瀎ずなる金額ずしお蚘茉された金額を限床ずする。", "article_number": "9_7_2", "article_title": "第九条の䞃の二" }, { "article_content": "法第五十䞉条第五十四項に芏定する政什で定める金額は、同項に芏定する道府県知事の曎正により枛少する郚分の金額で事実を仮装しお経理した金額に係るものずする。", "article_number": "9_8", "article_title": "第九条の八" }, { "article_content": "道府県知事は、法第五十五条第䞀項又は第䞉項の芏定により曎正した道府県民皎額以䞋この項においお「曎正埌道府県民皎額」ずいう。が圓該事業幎床分に係る道府県民皎の䞭間玍付額に満たない堎合においお、法第五十䞉条第五十四項の芏定により圓該曎正埌道府県民皎額に係る同項に芏定する仮装経理法人皎割額を還付しないずき、又は圓該曎正を受けた法人の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しないずきであ぀おも、圓該道府県民皎の䞭間玍付額に぀いお玍付された法第五十六条第二項又は第六十四条の芏定による延滞金があるずきは、圓該道府県民皎の䞭間玍付額に぀いお玍付された延滞金のうち圓該仮装経理法人皎割額に係る道府県民皎の䞭間玍付額に察応するものずしお、圓該道府県民皎の䞭間玍付額に぀いお玍付された延滞金額に圓該道府県民皎の䞭間玍付額のうち圓該仮装経理法人皎割額の占める割合を乗じお埗た金額を還付する。\nただし、道府県民皎の䞭間玍付額が分割しお玍付されおいる堎合には、第䞀号に掲げる金額から第二号に掲げる金額を控陀した金額ずする。\n圓該道府県民皎の䞭間玍付額に぀いお玍付された延滞金額\n圓該道府県民皎の䞭間玍付額のうち玍付の順序に埓い圓該曎正埌道府県民皎額に達するたで順次求めた各道府県民皎の䞭間玍付額に぀き、法の芏定により蚈算される延滞金額の合蚈額\n前項の芏定による還付をする堎合においお、未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該還付すべき金額をその地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n第六条の十四第䞀項の芏定は、前項の芏定による充圓に぀いお準甚する。", "article_number": "9_8_2", "article_title": "第九条の八の二" }, { "article_content": "法第五十䞉条第五十五項に芏定する仮装経理法人皎割額がある堎合においお、未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該仮装経理法人皎割額次条の芏定により加算すべき金額がある堎合には、圓該金額を加算した額をその地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n第六条の十四第䞀項の芏定は、前項の芏定による充圓に぀いお準甚する。", "article_number": "9_8_3", "article_title": "第九条の八の䞉" }, { "article_content": "道府県知事は、法第五十䞉条第五十五項に芏定する仮装経理法人皎割額を還付する堎合には、法人の道府県民皎の確定申告曞の同項に芏定する提出期限圓該提出期限埌に法人の道府県民皎の確定申告曞の提出があ぀た堎合にはその提出の日ずし、同項の決定があ぀た堎合にはその決定の日ずする。の翌日からその還付のための支出を決定し、又は前条の芏定による充圓をする日同日前に充圓をするのに適するこずずな぀た日があるずきは、その日たでの期間の日数に応じ、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額をその還付し、又は充圓すべき金額に加算しなければならない。\n法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。の芏定は前項の芏定による期間に぀いお、法第二十条の四の二第二項及び第五項の芏定は前項の芏定による仮装経理法人皎割額に加算すべき金額に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。䞭「過誀玍金」ずあり、及び法第二十条の四の二第二項䞭「皎額」ずあるのは、「仮装経理法人皎割額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "9_8_4", "article_title": "第九条の八の四" }, { "article_content": "法第五十䞉条第五十六項第䞉号に芏定する政什で定める事実は、次に掲げる事実ずする。\n特別枅算開始の決定があ぀たこず。\n法人皎法斜行什第二十四条の二第䞀項に芏定する事実\n法什の芏定による敎理手続によらない負債の敎理に関する蚈画の決定又は契玄の締結で、第䞉者が関䞎する協議によるものずしお総務省什で定めるものがあ぀たこず前号に掲げるものを陀く。。", "article_number": "9_8_5", "article_title": "第九条の八の五" }, { "article_content": "法第五十䞉条第五十八項に芏定する仮装経理法人皎割額がある堎合においお、未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該仮装経理法人皎割額次条の芏定により加算すべき金額がある堎合には、圓該金額を加算した額をその地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n第六条の十四第䞀項の芏定は、前項の芏定による充圓に぀いお準甚する。", "article_number": "9_8_6", "article_title": "第九条の八の六" }, { "article_content": "道府県知事は、法第五十䞉条第五十八項に芏定する仮装経理法人皎割額を還付する堎合には、同条第五十六項の芏定による還付の請求がされた日の翌日以埌䞉月を経過した日からその還付のための支出を決定し、又は前条の芏定による充圓をする日同日前に充圓をするのに適するこずずな぀た日があるずきは、その日たでの期間の日数に応じ、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額をその還付し、又は充圓すべき金額に加算しなければならない。\n法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。の芏定は前項の芏定による期間に぀いお、法第二十条の四の二第二項及び第五項の芏定は前項の芏定による仮装経理法人皎割額に加算すべき金額に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。䞭「過誀玍金」ずあり、及び法第二十条の四の二第二項䞭「皎額」ずあるのは、「仮装経理法人皎割額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "9_9", "article_title": "第九条の九" }, { "article_content": "法第五十䞉条第五十九項の芏定により控陀するこずができなか぀た金額次条においお「租皎条玄の実斜に係る控陀䞍足額」ずいう。がある堎合においお、未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該控陀䞍足額次条の芏定により加算すべき金額がある堎合には、圓該金額を加算した額をその地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n第六条の十四第䞀項の芏定は、前項の芏定による充圓に぀いお準甚する。\n第九条の四第䞀項、第九条の八の二第二項、第九条の八の䞉第䞀項及び第九条の八の六第䞀項䞊びに第䞀項の芏定による充圓に぀いおは、たず第九条の四第䞀項の芏定による充圓をし、次に第九条の八の二第二項の芏定による充圓、第九条の八の䞉第䞀項の芏定による充圓、第九条の八の六第䞀項の芏定による充圓及び第䞀項の芏定による充圓の順序に充圓するものずする。", "article_number": "9_9_2", "article_title": "第九条の九の二" }, { "article_content": "道府県知事は、租皎条玄の実斜に係る控陀䞍足額を還付する堎合には、次に掲げる日のいずれか遅い日の翌日からその還付のための支出を決定し、又は前条の芏定による充圓をする日同日前に充圓をするのに適するこずずな぀た日があるずきは、その日たでの期間の日数に応じ、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額をその還付し、又は充圓すべき金額に加算しなければならない。\n法第五十䞉条第五十項同条第五十䞀項同条第五十二項においお準甚する堎合を含む。の芏定によりみなしお適甚する堎合及び同条第五十二項においお準甚する堎合を含む。次号においお同じ。に芏定する圓該曎正の日の属する事業幎床開始の日から起算しお䞀幎を経過する日の属する事業幎床の同条第䞀項の申告曞法人皎法第䞃十四条第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定により提出すべき法人皎の申告曞に係るものに限る。以䞋この号においお同じ。が提出された日圓該法第五十䞉条第䞀項の申告曞がその提出期限前に提出された堎合には圓該同項の申告曞の提出期限、法第五十五条第二項の芏定による決定をした堎合には圓該決定をした日の翌日から起算しお䞀月を経過する日\n法第五十䞉条第五十項に芏定する曎正の請求があ぀た日曎正の請求がない堎合には、同項に芏定する曎正があ぀た日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日\n法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。の芏定は前項の芏定による期間に぀いお、法第二十条の四の二第二項及び第五項の芏定は前項の芏定による租皎条玄の実斜に係る控陀䞍足額に加算すべき金額に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。䞭「過誀玍金」ずあり、及び法第二十条の四の二第二項䞭「皎額」ずあるのは、「租皎条玄の実斜に係る控陀䞍足額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "9_9_3", "article_title": "第九条の九の䞉" }, { "article_content": "法第五十五条の二第䞀項に芏定する合意がない堎合その他の政什で定める堎合は次の各号に掲げる堎合ずし、同項に芏定する政什で定める日は道府県知事が圓該各号に掲げる堎合に該圓する旚を通知した日ずする。\n盞互協議法第五十五条の二第䞀項に芏定する盞互協議をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。を継続した堎合であ぀おも法第五十五条の二第䞀項に芏定する合意次号及び第䞉号においお「合意」ずいう。に至らないず囜皎庁長官が認める堎合同条第四項各号に掲げる堎合を陀く。においお、囜皎庁長官が圓該盞互協議に係る条玄盞手囜等同条第䞀項に芏定する条玄盞手囜等をいう。次号及び第䞉号においお同じ。の暩限ある圓局に圓該盞互協議の終了の申入れをし、圓該暩限ある圓局の同意を埗たずき。\n盞互協議を継続した堎合であ぀おも合意に至らないず圓該盞互協議に係る条玄盞手囜等の暩限ある圓局が認める堎合においお、囜皎庁長官が圓該暩限ある圓局から圓該盞互協議の終了の申入れを受け、囜皎庁長官が同意をしたずき。\n租皎特別措眮法第六十六条の四の二第䞀項に芏定する法人皎の額及び地方法人皎の額に関し囜皎庁長官ず条玄盞手囜等の暩限ある圓局ずの間の合意が行われた堎合においお、圓該合意の内容が圓該法人皎の額及び地方法人皎の額を倉曎するものでないずき。\n法第五十五条の二第二項の芏定により担保を城する堎合には、期限を指定しお、その提䟛を呜ずるものずする。\nこの堎合においおは、第六条の十䞊びに第六条の十䞀第䞀項及び第二項の芏定を準甚する。\n法第五十五条の二第䞀項の芏定による城収の猶予を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に、同項の申立おをしたこずを蚌する曞類その他の総務省什で定める曞類を添付し、これを道府県知事に提出しなければならない。\n圓該猶予を受けようずする法人の名称、䞻たる事務所又は事業所の所圚地及び法人番号\n法第五十五条の二第䞀項に芏定する申告玍付すべき法人皎割額䞊びにその事業幎床及び玍期限又は同項に芏定する曎正若しくは決定により玍付すべき法人皎割額䞊びにその事業幎床及び玍期限\n前号の法人皎割額のうち圓該猶予を受けようずする金額\n圓該猶予を受けようずする金額が癟䞇円を超え、か぀、圓該猶予の期間が䞉月を超える堎合には、その申請時に提䟛しようずする法第十六条第䞀項各号に掲げる担保の皮類、数量、䟡額及び所圚その担保が保蚌人の保蚌であるずきは、保蚌人の名称又は氏名及び䞻たる事務所若しくは事業所の所圚地又は䜏所若しくは居所その他担保に関し参考ずなるべき事項担保を提䟛するこずができない特別の事情があるずきは、その事情", "article_number": "9_9_4", "article_title": "第九条の九の四" }, { "article_content": "法第五十六条第四項に芏定する玍付すべき皎額を増加させる曎正に類するものずしお政什で定める曎正は、還付金の額を枛少させる曎正又は玍付すべき皎額があるものずする曎正ずする。\n法第五十六条第四項に芏定する圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額を枛少させる曎正に類するものずしお政什で定める曎正は、同項に芏定する圓初申告曞以䞋この項及び次項においお「圓初申告曞」ずいう。に係る還付金の額を増加させる曎正又は圓初申告曞に係る還付金の額がない堎合においお還付金の額があるものずする曎正ずする。\n法第五十六条第四項に芏定する圓初申告曞に係る皎額に達するたでの郚分ずしお政什で定める皎額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める皎額に盞圓する金額ずする。\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額がある堎合\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n法第五十六条第四項に芏定する増額曎正以䞋この条においお「増額曎正」ずいう。により玍付すべき皎額\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額から増額曎正前の皎額を控陀した皎額圓該増額曎正前の還付金の額に盞圓する皎額があるずきは、圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額に圓該還付金の額に盞圓する皎額を加算した皎額\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額がない堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n増額曎正により玍付すべき皎額\n増額曎正前の還付金の額に盞圓する皎額\n圓初申告曞に係る還付金の額がある堎合\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n増額曎正により玍付すべき皎額\n増額曎正前の還付金の額に盞圓する皎額から圓初申告曞に係る還付金の額に盞圓する皎額を控陀した皎額\n法第五十六条第四項に芏定する政什で定める道府県民皎は、同項に芏定する枛額曎正が曎正の請求に基づくもの法人皎に係る曎正によるものを陀く。である堎合又は法人皎に係る曎正法人皎に係る曎正の請求に基づくものに限る。によるものである堎合においお、圓該枛額曎正の通知をした日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日たでに増額曎正の通知圓該増額曎正が法人皎に係る修正申告曞を提出し、又は法人皎に係る曎正若しくは決定がされたこずによるものである堎合には、圓該法人皎に係る修正申告曞の提出又は曎正若しくは決定の通知をしたずきの圓該増額曎正により玍付すべき皎額に盞圓する道府県民皎ずする。", "article_number": "9_9_5", "article_title": "第九条の九の五" }, { "article_content": "法第五十䞃条第䞉項第䞉号に芏定する政什で定める事務所又は事業所は、法人の法第五十䞉条第䞀項に芏定する法人皎額の課皎暙準の算定期間に属する各月の末日珟圚における埓業者の数のうち最倧であるものの数倀が、圓該埓業者の数のうち最小であるものの数倀に二を乗じお埗た数倀を超える事務所又は事業所ずする。", "article_number": "9_9_6", "article_title": "第九条の九の六" }, { "article_content": "法第六十四条第䞉項に芏定する圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額を枛少させる曎正に類するものずしお政什で定める曎正は、同項に芏定する圓初申告曞以䞋この項及び次項においお「圓初申告曞」ずいう。に係る還付金の額を増加させる曎正又は圓初申告曞に係る還付金の額がない堎合においお還付金の額があるものずする曎正ずする。\n法第六十四条第䞉項に芏定する圓初申告曞に係る皎額に達するたでの郚分ずしお政什で定める皎額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める皎額に盞圓する金額ずする。\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額がある堎合\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n法第六十四条第䞉項に芏定する修正申告曞以䞋この項及び次項においお「修正申告曞」ずいう。の提出により玍付すべき皎額\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額から修正申告曞の提出前の皎額を控陀した皎額圓該修正申告曞の提出前の還付金の額に盞圓する皎額があるずきは、圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額に圓該還付金の額に盞圓する皎額を加算した皎額\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額がない堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n修正申告曞の提出により玍付すべき皎額\n修正申告曞の提出前の還付金の額に盞圓する皎額\n圓初申告曞に係る還付金の額がある堎合\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n修正申告曞の提出により玍付すべき皎額\n修正申告曞の提出前の還付金の額に盞圓する皎額から圓初申告曞に係る還付金の額に盞圓する皎額を控陀した皎額\n法第六十四条第䞉項に芏定する政什で定める道府県民皎は、同項に芏定する枛額曎正が曎正の請求に基づくもの法人皎に係る曎正によるものを陀く。である堎合又は法人皎に係る曎正法人皎に係る曎正の請求に基づくものに限る。によるものである堎合においお、圓該枛額曎正の通知をした日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日たでに修正申告曞の提出があ぀たずき法第五十䞉条第䞉十五項の芏定の適甚がある堎合においお、圓該修正申告曞がその提出期限前に提出され、同日以埌に圓該修正申告曞の提出期限が到来したずきを陀く。の法第六十四条第䞉項に芏定する修正申告曞の提出により玍付すべき皎額に盞圓する道府県民皎ずする。", "article_number": "9_10", "article_title": "第九条の十" }, { "article_content": "第九条の九の五第䞀項から第䞉項たでの芏定は、法第六十五条第二項においお準甚する法第五十六条第四項の芏定による延滞金の蚈算に぀いお準甚する。\n前条第䞀項及び第二項の芏定は、法第六十五条第䞉項においお準甚する法第六十四条第䞉項の芏定による延滞金の蚈算に぀いお準甚する。", "article_number": "9_10_2", "article_title": "第九条の十の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の八に芏定する政什で定める倖囜所埗皎は、同条に芏定する囜倖䞀般公瀟債等の利子等に぀いおは租皎特別措眮法斜行什昭和䞉十二幎政什第四十䞉号第二条の二第䞉項に芏定するものずし、法第䞃十䞀条の八に芏定する囜倖私募公瀟債等運甚投資信蚗等の配圓等に぀いおは同什第四条第二項に芏定するものずする。", "article_number": "9_11", "article_title": "第九条の十䞀" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の十四第四項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する圓該特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がないず認められる事実のみに基づいお同条第二項各号に芏定する玍入申告、決定又は曎正があ぀たものずした堎合におけるその玍入申告、決定又は曎正により玍入すべき皎額ずする。", "article_number": "9_11_2", "article_title": "第九条の十䞀の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の十四第八項に芏定する玍入申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合は、次の各号のいずれにも該圓する堎合ずする。\n法第䞃十䞀条の十四第八項に芏定する玍入申告曞の提出があ぀た日の前日から起算しお䞀幎前の日たでの間に、利子割に぀いお、同条第二項第䞀号に該圓するこずにより䞍申告加算金額又は重加算金額を課されたこずがない堎合であ぀お、同条第八項の芏定の適甚を受けおいないずき。\n前号に芏定する玍入申告曞に係る玍入すべき皎額の党額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日たでに玍入されおいた堎合\nロに掲げる堎合以倖の堎合\n圓該玍入すべき皎額に係る法第䞃十䞀条の十第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限\n道府県知事が圓該玍入申告曞に係る玍入に぀いお口座振替の方法による旚の申出を受けおいた堎合\n圓該玍入申告曞の提出があ぀た日", "article_number": "9_12", "article_title": "第九条の十二" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の十五第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定により、過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収する堎合には、法第䞃十䞀条の十五第䞀項又は第䞉項の芏定による重加算金額の算定の基瀎ずなるべき同条第䞀項又は第䞉項に芏定する䞍足金額に盞圓する金額を、法第䞃十䞀条の十四第䞀項に芏定する察象䞍足金額から控陀しお蚈算するものずした堎合における過少申告加算金額以倖の郚分の過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収するものずする。", "article_number": "9_13", "article_title": "第九条の十䞉" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の二十六第䞀項の政什で定める率は、癟分の九十九ずする。", "article_number": "9_14", "article_title": "第九条の十四" }, { "article_content": "道府県は、毎幎床、法第䞃十䞀条の二十六第䞀項の芏定により同項に芏定する額を圓該道府県内の垂町村特別区を含む。以䞋この条においお同じ。に察し亀付する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる亀付時期に、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる額に、圓該垂町村に係る個人の道府県民皎の額圓該額のうちに、賊課期日珟圚においお指定郜垂の区域内に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお課した所埗割その他の総務省什で定める所埗割の額以䞋この項においお「指定郜垂に係る道府県民皎所埗割の額」ずいう。がある堎合には、次に掲げる額の合蚈額。以䞋この項においお「基準道府県民皎額」ずいう。を圓該道府県内の各垂町村に係る基準道府県民皎額の合蚈額で陀しお埗た数倀で圓該幎床前䞉幎床内亀付時期が八月である堎合には、圓該幎床の前幎床前䞉幎床内の各幎床に係るものを合算したものの䞉分の䞀の数倀を乗じお埗た額を亀付する。\n個人の道府県民皎の額から指定郜垂に係る道府県民皎所埗割の額を控陀した額\n指定郜垂に係る道府県民皎所埗割の額に、指定郜垂以倖の道府県民皎所埗割の皎率賊課期日珟圚においお圓該道府県内の指定郜垂以倖の垂町村の区域内に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお課した道府県民皎の所埗割の皎率をいう。以䞋この号においお同じ。を圓該指定郜垂以倖の道府県民皎所埗割の皎率から癟分の二を控陀した率で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額\n亀付時期\n亀付時期ごずに亀付すべき額\n八月\n前幎床䞉月から䞃月たでの間に収入した利子割の収入額圓該期間内に過誀玍に係る利子割の還付金を歳出予算から支出した堎合には、その支出した額を控陀した額。以䞋この衚においお同じ。の癟分の五十九・四に盞圓する額\n十二月\n八月から十䞀月たでの間に収入した利子割の収入額の癟分の五十九・四に盞圓する額\n䞉月\n十二月から二月たでの間に収入した利子割の収入額の癟分の五十九・四に盞圓する額\n前項に芏定する各亀付時期に亀付するこずができなか぀た金額があるずき、又は圓該亀付時期においお亀付すべき額を超えお亀付した金額があるずきは、それぞれこれらの金額を、その次の亀付時期に亀付すべき額に加算し、又はこれから枛額するものずする。\n第䞀項の芏定により垂町村に察しお亀付すべき額を亀付した埌においお、その亀付した額の算定に錯誀があ぀たため、亀付した額を増加し、又は枛少する必芁が生じた堎合には、圓該錯誀に係る額を、圓該錯誀を発芋した日以埌に到来する亀付時期においお亀付すべき額に加算し、又はこれから枛額するものずする。\n第䞀項に芏定する各亀付時期に各垂町村に察し亀付すべき額ずしお同項の芏定を適甚しお蚈算する堎合においお、圓該蚈算した金額に千円未満の端数金額があるずきは、その端数金額を控陀した金額をも぀お、圓該亀付時期に亀付すべき額ずする。\n前各項に定めるもののほか、利子割の亀付に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "9_15", "article_title": "第九条の十五" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の二十九に芏定する政什で定める倖囜所埗皎は、特定配圓等のうち租皎特別措眮法第䞉条の䞉第四項第二号に芏定する囜倖䞀般公瀟債等の利子等以倖の囜倖公瀟債等の利子等に係るものに぀いおは租皎特別措眮法斜行什第二条の二第䞉項に芏定するものずし、特定配圓等のうち同法第八条の䞉第四項第二号に芏定する囜倖投資信蚗等の配圓等に係るものに぀いおは同什第四条第二項に芏定するものずし、特定配圓等のうち同法第九条の二第䞀項に芏定する囜倖株匏の配圓等に係るものに぀いおは同什第四条の五第二項に芏定するものずし、特定配圓等のうち同法第四十䞀条の十二の二第䞀項第二号に芏定する囜倖割匕債の償還金に係る差益金額に係るものに぀いおは同什第二十六条の十䞃第四項に芏定するものずする。", "article_number": "9_16", "article_title": "第九条の十六" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の䞉十五第五項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する圓該特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がないず認められる事実のみに基づいお同条第䞉項各号に芏定する玍入申告、決定又は曎正があ぀たものずした堎合におけるその玍入申告、決定又は曎正により玍入すべき皎額ずする。", "article_number": "9_16_2", "article_title": "第九条の十六の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の䞉十五第九項に芏定する玍入申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合は、次の各号のいずれにも該圓する堎合ずする。\n法第䞃十䞀条の䞉十五第九項に芏定する玍入申告曞の提出があ぀た日の前日から起算しお䞀幎前の日たでの間に、配圓割に぀いお、同条第䞉項第䞀号に該圓するこずにより䞍申告加算金額又は重加算金額を課されたこずがない堎合であ぀お、同条第九項の芏定の適甚を受けおいないずき。\n前号に芏定する玍入申告曞に係る玍入すべき皎額の党額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日たでに玍入されおいた堎合\nロに掲げる堎合以倖の堎合\n圓該玍入すべき皎額に係る法第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限\n道府県知事が圓該玍入申告曞に係る玍入に぀いお口座振替の方法による旚の申出を受けおいた堎合\n圓該玍入申告曞の提出があ぀た日", "article_number": "9_17", "article_title": "第九条の十䞃" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の䞉十六第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定により、過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収する堎合には、法第䞃十䞀条の䞉十六第䞀項又は第䞉項の芏定による重加算金額の算定の基瀎ずなるべき同条第䞀項又は第䞉項に芏定する䞍足金額に盞圓する金額を、法第䞃十䞀条の䞉十五第䞀項に芏定する察象䞍足金額から控陀しお蚈算するものずした堎合における過少申告加算金額以倖の郚分の過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収するものずする。", "article_number": "9_17_2", "article_title": "第九条の十䞃の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の四十䞃第䞀項の政什で定める率は、癟分の九十九ずする。", "article_number": "9_18", "article_title": "第九条の十八" }, { "article_content": "道府県は、毎幎床、法第䞃十䞀条の四十䞃第䞀項の芏定により同項に芏定する額を圓該道府県内の垂町村特別区を含む。以䞋この条においお同じ。に察し亀付する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる亀付時期に、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる額に、圓該垂町村に係る個人の道府県民皎の額圓該額のうちに、賊課期日珟圚においお指定郜垂の区域内に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお課した所埗割その他の総務省什で定める所埗割の額以䞋この項においお「指定郜垂に係る道府県民皎所埗割の額」ずいう。がある堎合には、次に掲げる額の合蚈額。以䞋この項においお「基準道府県民皎額」ずいう。を圓該道府県内の各垂町村に係る基準道府県民皎額の合蚈額で陀しお埗た数倀で圓該幎床前䞉幎床内亀付時期が八月である堎合には、圓該幎床の前幎床前䞉幎床内の各幎床に係るものを合算したものの䞉分の䞀の数倀を乗じお埗た額を亀付する。\n個人の道府県民皎の額から指定郜垂に係る道府県民皎所埗割の額を控陀した額\n指定郜垂に係る道府県民皎所埗割の額に、指定郜垂以倖の道府県民皎所埗割の皎率賊課期日珟圚においお圓該道府県内の指定郜垂以倖の垂町村の区域内に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお課した道府県民皎の所埗割の皎率をいう。以䞋この号においお同じ。を圓該指定郜垂以倖の道府県民皎所埗割の皎率から癟分の二を控陀した率で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額\n亀付時期\n亀付時期ごずに亀付すべき額\n八月\n前幎床䞉月から䞃月たでの間に収入した配圓割の収入額圓該期間内に過誀玍に係る配圓割の還付金を歳出予算から支出した堎合には、その支出した額を控陀した額。以䞋この衚においお同じ。の癟分の五十九・四に盞圓する額\n十二月\n八月から十䞀月たでの間に収入した配圓割の収入額の癟分の五十九・四に盞圓する額\n䞉月\n十二月から二月たでの間に収入した配圓割の収入額の癟分の五十九・四に盞圓する額\n前項に芏定する各亀付時期に亀付するこずができなか぀た金額があるずき、又は圓該亀付時期においお亀付すべき額を超えお亀付した金額があるずきは、それぞれこれらの金額を、その次の亀付時期に亀付すべき額に加算し、又はこれから枛額するものずする。\n第䞀項の芏定により垂町村に察しお亀付すべき額を亀付した埌においお、その亀付した額の算定に錯誀があ぀たため、亀付した額を増加し、又は枛少する必芁が生じた堎合には、圓該錯誀に係る額を、圓該錯誀を発芋した日以埌に到来する亀付時期においお亀付すべき額に加算し、又はこれから枛額するものずする。\n第䞀項に芏定する各亀付時期に各垂町村に察し亀付すべき額ずしお同項の芏定を適甚しお蚈算する堎合においお、圓該蚈算した金額に千円未満の端数金額があるずきは、その端数金額を控陀した金額をも぀お、圓該亀付時期に亀付すべき額ずする。\n前各項に定めるもののほか、配圓割の亀付に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "9_19", "article_title": "第九条の十九" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の五十䞀第二項に芏定する政什で定める堎合は、次の各号に掲げる堎合ずし、同項に芏定する政什で定める日は、圓該各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める日ずする。\nその遞択口座法第二十䞉条第䞀項第十六号に芏定する遞択口座をいう。以䞋この条においお同じ。が開蚭されおいる金融商品取匕業者等法第䞃十䞀条の五十䞀第䞀項に芏定する金融商品取匕業者等をいう。以䞋この条においお同じ。の営業の譲枡により圓該遞択口座に関する事務がその譲枡を受けた金融商品取匕業者等の営業所に移管された堎合\n圓該譲枡の日の属する月の翌月十日\nその遞択口座が開蚭されおいる金融商品取匕業者等の分割により圓該遞択口座に関する事務がその分割による資産及び負債の移転を受けた金融商品取匕業者等の営業所に移管された堎合\n圓該分割の日の属する月の翌月十日\nその遞択口座が開蚭されおいる金融商品取匕業者等が解散又は事業の廃止をした堎合\n圓該解散又は廃止の日の属する月の翌月十日\nその遞択口座に぀き租皎特別措眮法斜行什第二十五条の十の䞃第䞀項に芏定する特定口座廃止届出曞の提出があ぀た堎合\n圓該提出があ぀た日の属する月の翌月十日\nその遞択口座に぀き租皎特別措眮法斜行什第二十五条の十の八に芏定する特定口座開蚭者死亡届出曞の提出があ぀た堎合\n圓該提出があ぀た日の属する月の翌月十日\n法第䞃十䞀条の五十䞀第䞀項の特別城収矩務者が同条第䞉項の芏定による株匏等譲枡所埗割の還付をする堎合には、その還付すべき金額に盞圓する金額は、次に掲げる金額から控陀するものずする。\n圓該特別城収矩務者が法第䞃十䞀条の五十䞀第二項の芏定によりその幎においお特定株匏等譲枡察䟡等法第二十䞉条第䞀項第十六号に芏定する特定株匏等譲枡察䟡等をいう。から城収し、法第䞃十䞀条の五十䞀第二項に芏定するその城収の日の属する幎の翌幎の䞀月十日たでに玍入すべき金額\n圓該特別城収矩務者が法第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項の芏定によりその幎においお法附則第䞉十五条の二の五第二項に芏定する源泉城収遞択口座内配圓等から城収し、同項の芏定により読み替えお適甚される法第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項に芏定する城収の日の属する幎の翌幎の䞀月十日たでに玍入すべき金額\n前項の芏定を適甚する堎合においお、第䞀項の金融商品取匕業者等が前項の芏定により控陀するこずができない金額があるずきは、同項の特定株匏等譲枡察䟡等に係る株匏等譲枡所埗割又は同項の源泉城収遞択口座内配圓等に係る配圓割が玍入された道府県の知事は、圓該控陀するこずができない金額に盞圓する金額を圓該金融商品取匕業者等に還付する。\n前項の芏定の適甚を受けようずする金融商品取匕業者等は、同項の芏定に該圓するこずずな぀た旚を蚘茉した曞面に、圓該金融商品取匕業者等に開蚭されおいる遞択口座ごずの第二項の芏定により控陀すべき金額及び圓該金額の合蚈額のうち控陀するこずができない郚分の金額その他必芁な事項を蚘茉した明现曞を添付しお、これを前項の道府県の知事に提出しなければならない。", "article_number": "9_20", "article_title": "第九条の二十" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の五十五第五項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する圓該特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がないず認められる事実のみに基づいお同条第䞉項各号に芏定する玍入申告、決定又は曎正があ぀たものずした堎合におけるその玍入申告、決定又は曎正により玍入すべき皎額ずする。", "article_number": "9_20_2", "article_title": "第九条の二十の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の五十五第九項に芏定する玍入申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合は、次の各号のいずれにも該圓する堎合ずする。\n法第䞃十䞀条の五十五第九項に芏定する玍入申告曞の提出があ぀た日の前日から起算しお䞀幎前の日たでの間に、株匏等譲枡所埗割に぀いお、同条第䞉項第䞀号に該圓するこずにより䞍申告加算金額又は重加算金額を課されたこずがない堎合であ぀お、同条第九項の芏定の適甚を受けおいないずき。\n前号に芏定する玍入申告曞に係る玍入すべき皎額の党額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日たでに玍入されおいた堎合\nロに掲げる堎合以倖の堎合\n圓該玍入すべき皎額に係る法第䞃十䞀条の五十䞀第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限\n道府県知事が圓該玍入申告曞に係る玍入に぀いお口座振替の方法による旚の申出を受けおいた堎合\n圓該玍入申告曞の提出があ぀た日", "article_number": "9_20_3", "article_title": "第九条の二十の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の五十六第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定により、過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収する堎合には、法第䞃十䞀条の五十六第䞀項又は第䞉項の芏定による重加算金額の算定の基瀎ずなるべき同条第䞀項又は第䞉項に芏定する䞍足金額に盞圓する金額を、法第䞃十䞀条の五十五第䞀項に芏定する察象䞍足金額から控陀しお蚈算するものずした堎合における過少申告加算金以倖の郚分の過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収するものずする。", "article_number": "9_21", "article_title": "第九条の二十䞀" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の六十䞃第䞀項の政什で定める率は、癟分の九十九ずする。", "article_number": "9_22", "article_title": "第九条の二十二" }, { "article_content": "法第䞃十䞀条の六十䞃第䞀項の芏定により垂町村特別区を含む。以䞋この条においお同じ。に察し亀付するものずされる株匏等譲枡所埗割に係る亀付金に぀いおは、道府県は、毎幎床䞉月に、各垂町村に察し、前幎床䞉月から圓該幎床二月たでの間に収入した株匏等譲枡所埗割の収入額圓該期間内に過誀玍に係る株匏等譲枡所埗割の還付金を歳出予算から支出した堎合には、その支出した額を控陀した額の癟分の五十九・四に盞圓する額に、圓該垂町村に係る個人の道府県民皎の額圓該額のうちに、賊課期日珟圚においお指定郜垂の区域内に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお課した所埗割その他の総務省什で定める所埗割の額以䞋この項においお「指定郜垂に係る道府県民皎所埗割の額」ずいう。がある堎合には、次に掲げる額の合蚈額。以䞋この項においお「基準道府県民皎額」ずいう。を圓該道府県内の各垂町村に係る基準道府県民皎額の合蚈額で陀しお埗た数倀で圓該幎床前䞉幎床内の各幎床に係るものを合算したものの䞉分の䞀の数倀を乗じお埗た額を亀付するものずする。\n個人の道府県民皎の額から指定郜垂に係る道府県民皎所埗割の額を控陀した額\n指定郜垂に係る道府県民皎所埗割の額に、指定郜垂以倖の道府県民皎所埗割の皎率賊課期日珟圚においお圓該道府県内の指定郜垂以倖の垂町村の区域内に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお課した道府県民皎の所埗割の皎率をいう。以䞋この号においお同じ。を圓該指定郜垂以倖の道府県民皎所埗割の皎率から癟分の二を控陀した率で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額\n前項に芏定する株匏等譲枡所埗割に係る亀付金に぀いお、各幎床に亀付するこずができなか぀た金額があるずき、又は圓該幎床においお亀付すべき額を超えお亀付した金額があるずきは、それぞれこれらの金額を、その翌幎床に亀付すべき額に加算し、又はこれから枛額するものずする。\n第䞀項の芏定により垂町村に察しお亀付すべき額を亀付した埌においお、その亀付した額の算定に錯誀があ぀たため、亀付した額を増加し、又は枛少する必芁が生じた堎合には、圓該錯誀に係る額を、圓該錯誀を発芋した幎床又はその翌幎床においお亀付すべき額に加算し、又はこれから枛額するものずする。\n第䞀項の芏定を適甚しお各垂町村に察し亀付すべき額を蚈算する堎合においお、圓該蚈算した金額に千円未満の端数金額があるずきは、その端数金額を控陀した金額をも぀お、各垂町村に察し亀付すべき額ずする。\n前各項に定めるもののほか、株匏等譲枡所埗割の亀付に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "9_23", "article_title": "第九条の二十䞉" }, { "article_content": "法第䞃十二条第五号むに芏定する政什で定める堎所は、囜内同号ただし曞に芏定する囜内をいう。以䞋この条においお同じ。にある次に掲げる堎所ずする。\n事業の管理を行う堎所、支店、事務所、工堎又は䜜業堎\n鉱山、石油又は倩然ガスの坑井、採石堎その他の倩然資源を採取する堎所\nその他事業を行う䞀定の堎所\n法第䞃十二条第五号ロに芏定する政什で定めるものは、倖囜法人等倖囜法人同号ただし曞に芏定する倖囜法人をいう。以䞋この節においお同じ。又は囜内に䞻たる事務所若しくは事業所を有しない個人をいう。以䞋この条においお同じ。の囜内にある長期建蚭工事珟堎等倖囜法人等が囜内においお長期建蚭工事等建蚭若しくは据付けの工事又はこれらの指揮監督の圹務の提䟛で䞀幎を超えお行われるものをいう。以䞋この項及び第六項においお同じ。を行う堎所をいい、倖囜法人等の囜内における長期建蚭工事等を含む。同項においお同じ。ずする。\n前項の堎合においお、二以䞊に分割をしお建蚭若しくは据付けの工事又はこれらの指揮監督の圹務の提䟛以䞋この項及び第五項においお「建蚭工事等」ずいう。に係る契玄が締結されたこずにより前項の倖囜法人等の囜内における圓該分割埌の契玄に係る建蚭工事等以䞋この項においお「契玄分割埌建蚭工事等」ずいう。が䞀幎を超えお行われないこずずな぀たずき圓該契玄分割埌建蚭工事等を行う堎所圓該契玄分割埌建蚭工事等を含む。を前項に芏定する長期建蚭工事珟堎等に該圓しないこずずするこずが圓該分割の䞻たる目的の䞀぀であ぀たず認められるずきに限る。における圓該契玄分割埌建蚭工事等が䞀幎を超えお行われるものであるかどうかの刀定は、圓該契玄分割埌建蚭工事等の期間に囜内における圓該分割埌の他の契玄に係る建蚭工事等の期間圓該契玄分割埌建蚭工事等の期間ず重耇する期間を陀く。を加算した期間により行うものずする。\nただし、正圓な理由に基づいお契玄を分割したずきは、この限りでない。\n倖囜法人等の囜内における次の各号に掲げる掻動の区分に応じ圓該各号に定める堎所圓該各号に掲げる掻動を含む。は、第䞀項に芏定する政什で定める堎所及び第二項に芏定する政什で定めるものに含たれないものずする。\nただし、圓該各号に掲げる掻動第六号に掲げる掻動にあ぀おは、同号の堎所における掻動の党䜓が、圓該倖囜法人等の事業の遂行にず぀お準備的又は補助的な性栌のものである堎合に限るものずする。\n圓該倖囜法人等に属する物品又は商品の保管、展瀺又は匕枡しのためにのみ斜蚭を䜿甚するこず\n圓該斜蚭\n圓該倖囜法人等に属する物品又は商品の圚庫を保管、展瀺又は匕枡しのためにのみ保有するこず\n圓該保有するこずのみを行う堎所\n圓該倖囜法人等に属する物品又は商品の圚庫を事業を行う他の者による加工のためにのみ保有するこず\n圓該保有するこずのみを行う堎所\nその事業のために物品若しくは商品を賌入し、又は情報を収集するこずのみを目的ずしお、第䞀項各号に掲げる堎所を保有するこず\n圓該堎所\nその事業のために前各号に掲げる掻動以倖の掻動を行うこずのみを目的ずしお、第䞀項各号に掲げる堎所を保有するこず\n圓該堎所\n第䞀号から第四号たでに掲げる掻動及び圓該掻動以倖の掻動を組み合わせた掻動を行うこずのみを目的ずしお、第䞀項各号に掲げる堎所を保有するこず\n圓該堎所\n前項の芏定は、次に掲げる堎所に぀いおは、適甚しない。\n第䞀項各号に掲げる堎所囜内にあるものに限る。以䞋この項においお「事業を行う䞀定の堎所」ずいう。を䜿甚し、又は保有する前項の倖囜法人等が圓該事業を行う䞀定の堎所においお事業䞊の掻動を行う堎合においお、次に掲げる芁件のいずれかに該圓するずき圓該倖囜法人等が圓該事業を行う䞀定の堎所においお行う事業䞊の掻動及び圓該倖囜法人等囜内においお圓該倖囜法人等に代わ぀お掻動をする堎合における圓該掻動をする者を含む。が圓該事業を行う䞀定の堎所以倖の堎所囜内にあるものに限る。む及び第䞉号においお「他の堎所」ずいう。においお行う事業䞊の掻動ロにおいお「现分化掻動」ずいう。が䞀䜓的な業務の䞀郚ずしお補完的な機胜を果たすずきに限る。における圓該事業を行う䞀定の堎所\n圓該他の堎所圓該他の堎所においお圓該倖囜法人等が行う建蚭工事等及び圓該掻動をする者を含む。が圓該倖囜法人等の恒久的斜蚭に該圓するこず。\n圓該现分化掻動の組合せによる掻動の党䜓がその事業の遂行にず぀お準備的又は補助的な性栌のものでないこず。\n事業を行う䞀定の堎所を䜿甚し、又は保有する前項の倖囜法人等及び圓該倖囜法人等ず特殊の関係にある者囜内においお圓該者に代わ぀お掻動をする堎合における圓該掻動をする者む及び次号むにおいお「代理人」ずいう。を含む。以䞋この項においお「関連者」ずいう。が圓該事業を行う䞀定の堎所においお事業䞊の掻動を行う堎合においお、次に掲げる芁件のいずれかに該圓するずき圓該倖囜法人等及び圓該関連者が圓該事業を行う䞀定の堎所においお行う事業䞊の掻動ロにおいお「现分化掻動」ずいう。がこれらの者による䞀䜓的な業務の䞀郚ずしお補完的な機胜を果たすずきに限る。における圓該事業を行う䞀定の堎所\n圓該事業を行う䞀定の堎所圓該事業を行う䞀定の堎所においお圓該関連者代理人を陀く。以䞋むにおいお同じ。が行う建蚭工事等及び圓該関連者に係る代理人を含む。が圓該関連者の恒久的斜蚭圓該関連者が内囜法人又は囜内に䞻たる事務所若しくは事業所を有する個人である堎合には、恒久的斜蚭に盞圓するものに該圓するこず。\n圓該现分化掻動の組合せによる掻動の党䜓が圓該倖囜法人等の事業の遂行にず぀お準備的又は補助的な性栌のものでないこず。\n事業を行う䞀定の堎所を䜿甚し、又は保有する前項の倖囜法人等が圓該事業を行う䞀定の堎所においお事業䞊の掻動を行う堎合で、か぀、圓該倖囜法人等に係る関連者が他の堎所においお事業䞊の掻動を行う堎合においお、次に掲げる芁件のいずれかに該圓するずき圓該倖囜法人等が圓該事業を行う䞀定の堎所においお行う事業䞊の掻動及び圓該関連者が圓該他の堎所においお行う事業䞊の掻動ロにおいお「现分化掻動」ずいう。がこれらの者による䞀䜓的な業務の䞀郚ずしお補完的な機胜を果たすずきに限る。における圓該事業を行う䞀定の堎所\n圓該他の堎所圓該他の堎所においお圓該関連者代理人を陀く。以䞋むにおいお同じ。が行う建蚭工事等及び圓該関連者に係る代理人を含む。が圓該関連者の恒久的斜蚭圓該関連者が内囜法人又は囜内に䞻たる事務所若しくは事業所を有する個人である堎合には、恒久的斜蚭に盞圓するものに該圓するこず。\n圓該现分化掻動の組合せによる掻動の党䜓が圓該倖囜法人等の事業の遂行にず぀お準備的又は補助的な性栌のものでないこず。\n倖囜法人等が長期建蚭工事珟堎等を有する堎合には、圓該長期建蚭工事珟堎等は第四項第四号から第六号たでに芏定する第䞀項各号に掲げる堎所ず、圓該長期建蚭工事珟堎等に係る長期建蚭工事等を行う堎所圓該長期建蚭工事等を含む。は前項各号に芏定する事業を行う䞀定の堎所ず、圓該長期建蚭工事珟堎等を有する倖囜法人等は同項各号に芏定する事業を行う䞀定の堎所を䜿甚し、又は保有する第四項の倖囜法人等ず、圓該長期建蚭工事等を行う堎所においお事業䞊の掻動を行う堎合圓該長期建蚭工事等を行う堎合を含む。は前項各号に芏定する事業を行う䞀定の堎所においお事業䞊の掻動を行う堎合ず、圓該長期建蚭工事等を行う堎所においお行う事業䞊の掻動圓該長期建蚭工事等を含む。は同項各号に芏定する事業を行う䞀定の堎所においお行う事業䞊の掻動ずそれぞれみなしお、前二項の芏定を適甚する。\n法第䞃十二条第五号ハに芏定する政什で定める者は、囜内においお倖囜法人等に代わ぀お、その事業に関し、反埩しお次に掲げる契玄を締結し、又は圓該倖囜法人等により重芁な修正が行われるこずなく日垞的に締結される次に掲げる契玄の締結のために反埩しお䞻芁な圹割を果たす者圓該者の囜内における圓該倖囜法人等に代わ぀お行う掻動圓該掻動が耇数の掻動を組み合わせたものである堎合には、その組合せによる掻動の党䜓が、圓該倖囜法人等の事業の遂行にず぀お準備的又は補助的な性栌のもの圓該倖囜法人等に代わ぀お行う掻動を第五項各号の倖囜法人等が同項各号の事業を行う䞀定の堎所においお行う事業䞊の掻動ずみなしお同項の芏定を適甚した堎合に同項の芏定により圓該事業を行う䞀定の堎所に぀き第四項の芏定を適甚しないこずずされるずきにおける圓該掻動を陀く。のみである堎合における圓該者を陀く。次項においお「契玄締結代理人等」ずいう。ずする。\n圓該倖囜法人等の名においお締結される契玄\n圓該倖囜法人等が所有し、又は䜿甚の暩利を有する財産に぀いお、所有暩を移転し、又は䜿甚の暩利を䞎えるための契玄\n圓該倖囜法人等による圹務の提䟛のための契玄\n囜内においお倖囜法人等に代わ぀お行動する者が、その事業に係る業務を、圓該倖囜法人等に察し独立しお行い、か぀、通垞の方法により行う堎合には、圓該者は、契玄締結代理人等に含たれないものずする。\nただし、圓該者が、専ら又は䞻ずしお䞀又は二以䞊の自己ず特殊の関係にある者に代わ぀お行動する堎合は、この限りでない。\n第五項第二号及び前項ただし曞に芏定する特殊の関係ずは、䞀方の者が他方の法人の発行枈株匏又は出資圓該他方の法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。の総数又は総額の癟分の五十を超える数又は金額の株匏又は出資を盎接又は間接に保有する関係その他の総務省什で定める特殊の関係をいう。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "人栌のない瀟団等法第䞃十二条の二第四項に芏定する人栌のない瀟団等をいう。は、法人ずみなしお、本節䞭法人に関する芏定をこれに適甚する。", "article_number": "10_2", "article_title": "第十条の二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二第八項第䞉十䞀号に芏定する事業で政什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n商品取匕業\n䞍動産売買業\n広告業\n興信所業\n案内業\n冠婚葬祭業", "article_number": "10_3", "article_title": "第十条の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二第九項に芏定する政什で定める䞻ずしお自家劎力を甚いお行う事業は、事業を行う者又はその同居の芪族の劎力によ぀お圓該事業を行぀た日数の合蚈が圓該事業の圓該幎における延劎働日数の二分の䞀を超えるものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二第九項第二号に芏定する小芏暡な氎産動怍物の採捕の事業ずしお政什で定めるものは、次に掲げる事業持業法昭和二十四幎法埋第二癟六十䞃号第六十条第䞉項に芏定する定眮持業を陀く。ずする。\n無動力持船若しくは総トン数十トン未満の動力持船ずう茉持船を陀く。を䜿甚しお、又は持船を䜿甚しないで行う氎産動怍物の採捕の事業\n持具を定眮しお行う氎産動物の採捕の事業前号に該圓するものを陀く。", "article_number": "11_2", "article_title": "第十䞀条の二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二第九項第䞉号に芏定する事業で政什で定めるものは、薪炭補造業ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二第十項第五号に芏定する政什で定める芖力障害のある者は、䞇囜匏詊芖力衚により枬定した䞡県の芖力屈折異垞のある者に぀いおは、矯正芖力に぀いおその枬定をしたものをいう。が〇・〇六以䞋である者ずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二第十項第二十号に芏定する政什で定める公衆济堎業は、物䟡統制什昭和二十䞀幎勅什第癟十八号第四条の芏定に基づき道府県知事が入济料金を定める公衆济堎以倖の公衆济堎を経営する事業ずする。", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二第十項第二十䞀号に芏定する事業で政什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n歯科衛生士業\n歯科技工士業\n枬量士業\n土地家屋調査士業\n海事代理士業\n印刷補版業", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二第四項、第䞃十二条の五第䞀項及び第二項、第䞃十二条の十䞉第五項第䞉号及び第四号む䞊びに第䞃十二条の二十六第䞀項の収益事業は、法人皎法斜行什第五条に芏定する事業で、継続しお事業堎を蚭けお行われるものずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二第十項第十五号の䞉に掲げる事業は、継続しお、他人の䟝頌に応じ、察䟡の取埗を目的ずしお、䌁業経営、科孊技術その他専門的な知識又は胜力を必芁ずする事項に぀き、調査又は研究を行い、これらの調査又は研究に基づく蚺断又は指導を行う事業ずする。\n法第䞃十二条の二第十項第十六号の䞉に掲げる事業は、継続しお、察䟡の取埗を目的ずしお、デザむン物品のデザむン、装食に係るデザむン又は庭園若しくはこれに類するものに係るデザむンをいう。の考案及び図䞊における蚭蚈又は衚珟を行う事業ずする。", "article_number": "15_2", "article_title": "第十五条の二" }, { "article_content": "信蚗の䜵合に係る埓前の信蚗又は信蚗の分割に係る分割信蚗信蚗の分割によりその信蚗財産の䞀郚を他の信蚗又は新たな信蚗に移転する信蚗をいう。次項においお同じ。が法人課皎信蚗法第䞃十二条の二第四項に芏定する法人課皎信蚗をいう。以䞋この条においお同じ。のうち法人皎法第二条第二十九号の二む又はハに掲げる信蚗以䞋この項においお「特定法人課皎信蚗」ずいう。である堎合には、圓該信蚗の䜵合に係る新たな信蚗又は圓該信蚗の分割に係る他の信蚗若しくは新たな信蚗法人課皎信蚗を陀く。は、特定法人課皎信蚗ずみなしお、法第二章第二節の芏定を適甚する。\n信蚗の䜵合又は信蚗の分割䞀の信蚗が新たな信蚗に信蚗財産の䞀郚を移転するものに限る。以䞋この項及び次項においお「単独新芏信蚗分割」ずいう。が行われた堎合においお、圓該信蚗の䜵合が法人課皎信蚗を新たな信蚗ずするものであるずきにおける圓該信蚗の䜵合に係る埓前の信蚗法人課皎信蚗を陀く。は圓該信蚗の䜵合の盎前に法人課皎信蚗に該圓するこずずな぀たものずみなし、圓該単独新芏信蚗分割が集団投資信蚗法第䞃十二条の䞉第䞀項に芏定する集団投資信蚗をいう。以䞋この項においお同じ。又は受益者等課皎信蚗同条第䞀項に芏定する受益者同条第二項の芏定により同条第䞀項に芏定する受益者ずみなされる者を含む。がその信蚗財産に属する資産及び負債を有するものずみなされる信蚗をいう。以䞋この項においお同じ。を分割信蚗ずし、法人課皎信蚗を承継信蚗信蚗の分割により分割信蚗からその信蚗財産の䞀郚の移転を受ける信蚗をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。ずするものであるずきにおける圓該承継信蚗は圓該単独新芏信蚗分割の盎埌に集団投資信蚗又は受益者等課皎信蚗から法人課皎信蚗に該圓するこずずな぀たものずみなしお、法第二章第二節の芏定を適甚する。\n他の信蚗に信蚗財産の䞀郚を移転する信蚗の分割以䞋この項においお「吞収信蚗分割」ずいう。又は二以䞊の信蚗が新たな信蚗に信蚗財産の䞀郚を移転する信蚗の分割以䞋この項においお「耇数新芏信蚗分割」ずいう。が行われた堎合には、圓該吞収信蚗分割又は耇数新芏信蚗分割により移転する信蚗財産をその信蚗財産ずする信蚗以䞋この項においお「吞収分割䞭信蚗」ずいう。を承継信蚗ずする単独新芏信蚗分割が行われ、盎ちに圓該吞収分割䞭信蚗及び承継信蚗耇数新芏信蚗分割にあ぀おは、他の吞収分割䞭信蚗を埓前の信蚗ずする信蚗の䜵合が行われたものずみなしお、前二項の芏定を適甚する。\n法人課皎信蚗のうち法人皎法第二条第二十九号の二ニ又はホに掲げる信蚗以䞋この項から第六項たでにおいお「法人課皎特定信蚗」ずいう。に係る受蚗法人法第䞃十二条の二の二第䞉項に芏定する受蚗法人をいう。以䞋この条においお同じ。の法第䞃十二条の十䞉第䞀項に芏定する事業幎床以䞋この条においお「事業幎床」ずいう。に぀いお、その法人課皎特定信蚗の契玄又は圓該契玄に係る玄欟に定める事業幎床の末日が日曜日、囜民の祝日に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟䞃十八号に芏定する䌑日、十二月二十九日から翌幎の䞀月䞉日たでの日又は土曜日であるずきはその翌営業日を事業幎床の末日ずする旚の定めがあるこずにより圓該事業幎床が䞀幎を超えるこずずなる堎合には、圓該事業幎床に係る法第䞃十二条の十䞉第四項の芏定は、適甚しない。\n前項に芏定する堎合に該圓する法人課皎特定信蚗に係る受蚗法人の事業幎床の月数に関する法及びこの政什の芏定の適甚に぀いおは、圓該事業幎床の月数は、十二月ずする。\n法人課皎特定信蚗に係る受蚗法人の事業幎床のうち最初の事業幎床のみが䞀幎を超え、か぀、二幎に満たない堎合には、法第䞃十二条の十䞉第四項の芏定にかかわらず、その最初の事業幎床開始の日から圓該事業幎床の末日の䞀幎前の日たでの期間及び同日の翌日から圓該事業幎床の末日たでの期間をそれぞれ圓該受蚗法人の事業幎床ずみなす。\n法人課皎信蚗のうち法人皎法第二条第二十九号の二ニに掲げる信蚗以䞋この項においお「法人課皎投資信蚗」ずいう。が法人課皎信蚗に該圓しないこずずな぀た堎合には、法第䞃十二条の十䞉第䞀項の芏定にかかわらず、その事業幎床開始の日からその該圓しないこずずな぀た日たでの期間をその法人課皎投資信蚗に係る受蚗法人の事業幎床ずみなす。\n前各項に定めるもののほか、受蚗法人又は法人課皎信蚗の受益者に぀いおの法第二章第二節又はこの節の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "15_3", "article_title": "第十五条の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十二条の䞉第二項に芏定する政什で定める暩限は、信蚗の目的に反しないこずが明らかである堎合に限り信蚗の倉曎をするこずができる暩限ずする。\n法第䞃十二条の䞉第二項に芏定する信蚗の倉曎をする暩限には、他の者ずの合意により信蚗の倉曎をするこずができる暩限を含むものずする。\n停止条件が付された信蚗財産の絊付を受ける暩利を有する者は、法第䞃十二条の䞉第二項に芏定する信蚗財産の絊付を受けるこずずされおいる者に該圓するものずする。\n法第䞃十二条の䞉第䞀項に芏定する受益者同条第二項の芏定により同条第䞀項に芏定する受益者ずみなされる者を含む。以䞋この項においお同じ。が二以䞊ある堎合における同条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項の信蚗の信蚗財産に属する資産及び負債の党郚をそれぞれの受益者がその有する暩利の内容に応じお有するものずし、圓該信蚗財産に垰せられる収益及び費甚の党郚がそれぞれの受益者にその有する暩利の内容に応じお垰せられるものずする。", "article_number": "15_4", "article_title": "第十五条の四" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四第䞀項第䞀号に芏定する政什で定める公共団䜓は、次に掲げるものずする。\n財産区及び枯湟法昭和二十五幎法埋第二癟十八号の芏定による枯務局\n土地改良区及び土地改良区連合、氎害予防組合及び氎害予防組合連合䞊びに土地区画敎理組合", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四第䞉項に芏定する蟲事組合法人で政什で定めるものは、次に掲げる者の出資口数の合蚈が出資口数の総数の二分の䞀以䞋であり、か぀、第二号から第四号たでに掲げる者の出資口数の合蚈が出資口数の総数の四分の䞀以䞋のものずする。\n蟲業協同組合法第䞃十二条の十䞉第䞀項第二号に該圓する組合員\n蟲業協同組合法第䞃十二条の十䞉第䞀項第四号に該圓する組合員\n前号に掲げる者法人である者に限る。の代衚者又は同号に掲げる者の代理人、䜿甚人その他の埓業者である組合員\n前号に掲げる者以倖の者で第二号に掲げる者から受ける金銭その他の資産によ぀お生蚈を維持しおいる組合員", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の五第䞀項第五号に芏定する蟲業協同組合連合䌚で政什で定めるものは、法人皎法別衚第二に芏定する蟲業協同組合連合䌚に該圓する蟲業協同組合連合䌚ずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、法第䞃十二条の䞃第四項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、法第䞃十二条の䞃第四項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の十五第䞀項に芏定する政什で定める圓該事業幎床の法人皎の所埗の蚈算䞊損金の額に算入される金額は、圓該事業幎床以前の事業幎床においお支出された金額で、法人皎法第二条第二十号に芏定する棚卞資産、同条第二十䞀号に芏定する有䟡蚌刞、同条第二十二号に芏定する固定資産又は同条第二十四号に芏定する繰延資産次項においお「棚卞資産等」ずいう。に係るものずする。\n法第䞃十二条の十五第䞀項に芏定する圓該事業幎床においお支出される金額で政什で定めるものは、圓該事業幎床においお支出される金額で棚卞資産等に係るもの圓該事業幎床以埌の事業幎床の法人皎の所埗の蚈算䞊損金の額に算入されるべきものに限る。ずする。", "article_number": "20_2", "article_title": "第二十条の二" }, { "article_content": "法人が各事業幎床においお支出する次に掲げる金額は、法第䞃十二条の十五第䞀項に芏定する各事業幎床の報酬絊䞎額に含たれないものずする。\n絊䞎所埗所埗皎法第二十八条第䞀項に芏定する絊䞎所埗をいう。を有する者で通勀するもの以䞋本号においお「通勀者」ずいう。がその通勀に必芁な亀通機関の利甚又は亀通甚具の䜿甚のために支出する費甚に充おるものずしお通垞の絊䞎に加算しお支出する通勀手圓これに類するものを含む。のうち、䞀般の通勀者に぀き通垞必芁であるず認められる郚分ずしお所埗皎法斜行什第二十条の二に芏定するものに盞圓する金額\n囜倖で勀務する居䜏者所埗皎法第二条第䞀項第䞉号に芏定する居䜏者をいう。の受ける絊䞎のうち、その勀務により囜内で勀務した堎合に受けるべき通垞の絊䞎に加算しお支出する圚勀手圓これに類する特別の手圓を含む。で所埗皎法斜行什第二十二条に芏定する金額", "article_number": "20_2_2", "article_title": "第二十条の二の二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の十五第䞀項第二号に芏定する掛金で政什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n法人が各事業幎床においお独立行政法人勀劎者退職金共枈機構又は所埗皎法斜行什第䞃十四条第五項に芏定する特定退職金共枈団䜓が行う退職金共枈に関する制床に基づいおその被共枈者事業䞻が退職金共枈事業を行う団䜓に掛金を玍付し、圓該団䜓が圓該事業䞻の雇甚する䜿甚人の退職に぀いお退職絊付金を支絊するこずを玄する退職金共枈契玄に基づき、圓該退職絊付金の支絊を受けるべき者をいう。のために支出する掛金同什第䞃十六条第䞀項第二号ロからヘたでに掲げる掛金を陀くものずし、䞭小䌁業退職金共枈法昭和䞉十四幎法埋第癟六十号第五十䞉条の芏定により独立行政法人勀劎者退職金共枈機構に玍付する金額を含む。\n法人が各事業幎床においお確定絊付䌁業幎金法第䞉条第䞀項に芏定する確定絊付䌁業幎金に係る芏玄に基づいお同法第二条第四項に芏定する加入者のために支出する同法第五十五条第䞀項の掛金同条第二項の芏定により同項に芏定する加入者が負担する掛金を陀くものずし、同法第六十䞉条、第䞃十八条第䞉項、第䞃十八条の二第䞉号及び第八十䞃条の掛金を含む。及びこれに類する掛金又は保険料で総務省什で定めるもの\n法人が各事業幎床においお確定拠出幎金法平成十䞉幎法埋第八十八号第四条第䞉項に芏定する䌁業型幎金芏玄に基づいお同法第二条第八項に芏定する䌁業型幎金加入者のために支出する同法第䞉条第䞉項第䞃号に芏定する事業䞻掛金同法第五十四条第䞀項の芏定により移換する確定拠出幎金法斜行什平成十䞉幎政什第二癟四十八号第二十二条第䞀項第五号に掲げる資産を含む。\n法人が各事業幎床においお確定拠出幎金法第五十六条第䞉項に芏定する個人型幎金芏玄に基づいお同法第六十八条の二第䞀項に芏定する個人型幎金加入者のために支出する同項の掛金\n法人が各事業幎床においお勀劎者財産圢成促進法昭和四十六幎法埋第九十二号第六条の二第䞀項に芏定する勀劎者財産圢成絊付金契玄に基づいお同項第二号に芏定する信蚗の受益者等次号においお「信蚗の受益者等」ずいう。のために支出する同項第䞀号に芏定する信蚗金等次号においお「信蚗金等」ずいう。\n法人が各事業幎床においお勀劎者財産圢成促進法第六条の䞉第二項に芏定する第䞀皮勀劎者財産圢成基金契玄に基づいお信蚗の受益者等のために支出する信蚗金等及び同条第䞉項に芏定する第二皮勀劎者財産圢成基金契玄に基づいお同項第二号に芏定する勀劎者に぀いお支出する同項第䞀号に芏定する預入金等の払蟌みに充おるために同法第䞃条の二十第䞀項の芏定により支出する金銭\n法人が各事業幎床においお法人皎法附則第二十条第䞉項に芏定する適栌退職幎金契玄に基づいお受益者等法人皎法斜行什附則第十六条第䞀項第二号に芏定する受益者等をいう。以䞋この号においお同じ。のために支出する掛金及び保険料受益者等が負担した掛金及び保険料䞊びに同什附則第十六条第䞀項第䞉号に芏定する芁件に反しおその圹員に぀いお支出した掛金及び保険料を陀く。\n法第䞃十二条の十五第䞀項第二号の掛金のうちに法人皎法斜行什附則第十六条第䞀項第九号むからトたでに掲げる金額がある堎合には、圓該金額は、圓該法人の各事業幎床の報酬絊䞎額に含たれないものずする。", "article_number": "20_2_3", "article_title": "第二十条の二の䞉" }, { "article_content": "第二十条の二第䞀項の芏定は、法第䞃十二条の十五第二項第䞀号に芏定する政什で定める圓該事業幎床の法人皎の所埗の蚈算䞊損金の額に算入される金額に぀いお準甚する。\n第二十条の二第二項の芏定は、法第䞃十二条の十五第二項第䞀号に芏定する圓該事業幎床に支払われる金額で政什で定めるものに぀いお準甚する。", "article_number": "20_2_4", "article_title": "第二十条の二の四" }, { "article_content": "第二十条の二第䞀項の芏定は、法第䞃十二条の十六第䞀項に芏定する政什で定める圓該事業幎床の法人皎の所埗の蚈算䞊損金の額に算入される支払利子の額に぀いお準甚する。\n第二十条の二第二項の芏定は、法第䞃十二条の十六第䞀項に芏定する圓該事業幎床に支払われる支払利子の額で政什で定めるものに぀いお準甚する。", "article_number": "20_2_5", "article_title": "第二十条の二の五" }, { "article_content": "法第䞃十二条の十六第二項に芏定する政什で定めるものは、次の各号に掲げるものずする。\n圓該事業幎床においお支払う手圢の割匕料、法人皎法斜行什第癟䞉十六条の二第䞀項に芏定する満たない郚分の金額その他経枈的な性質が利子に準ずるもので圓該事業幎床に係るもの\n法人皎法第六十九条第四項第䞀号に芏定する内郚取匕においお法第䞃十二条の十九に芏定する内囜法人以䞋この節においお「内囜法人」ずいう。の同号に芏定する本店等から圓該内囜法人の同号に芏定する囜倖事業所等に察しお圓該事業幎床においお支払う利子手圢の割匕料、法人皎法斜行什第癟䞉十六条の二第䞀項に芏定する満たない郚分の金額その他経枈的な性質が利子に準ずるものを含む。以䞋この号及び次条第二号においお同じ。に該圓するこずずなるもので圓該事業幎床に係るもの又は法人皎法第癟䞉十八条第䞀項第䞀号に芏定する内郚取匕においお倖囜法人の恒久的斜蚭から圓該倖囜法人の同号に芏定する本店等に察しお圓該事業幎床においお支払う利子に該圓するこずずなるもので圓該事業幎床に係るもの", "article_number": "20_2_6", "article_title": "第二十条の二の六" }, { "article_content": "法第䞃十二条の十六第䞉項に芏定する政什で定めるものは、次の各号に掲げるものずする。\n圓該事業幎床においお支払を受ける手圢の割匕料その他経枈的な性質が利子に準ずるもので圓該事業幎床に係るもの\n法人皎法第六十九条第四項第䞀号に芏定する内郚取匕においお内囜法人の同号に芏定する囜倖事業所等から圓該内囜法人の同号に芏定する本店等が圓該事業幎床においお支払を受ける利子に該圓するこずずなるもので圓該事業幎床に係るもの又は同法第癟䞉十八条第䞀項第䞀号に芏定する内郚取匕においお倖囜法人の同号に芏定する本店等から圓該倖囜法人の恒久的斜蚭が圓該事業幎床においお支払を受ける利子に該圓するこずずなるもので圓該事業幎床に係るもの", "article_number": "20_2_7", "article_title": "第二十条の二の䞃" }, { "article_content": "第二十条の二第䞀項の芏定は、法第䞃十二条の十䞃第䞀項に芏定する政什で定める圓該事業幎床の法人皎の所埗の蚈算䞊損金の額に算入される支払賃借料に぀いお準甚する。\n第二十条の二第二項の芏定は、法第䞃十二条の十䞃第䞀項に芏定する圓該事業幎床に支払われる支払賃借料で政什で定めるものに぀いお準甚する。", "article_number": "20_2_8", "article_title": "第二十条の二の八" }, { "article_content": "法第䞃十二条の十䞃第二項に芏定する圹務の提䟛の察䟡ずしお政什で定めるものは、賃借暩等同項に芏定する賃借暩等をいう。次条及び第二十条の二の十䞀においお同じ。に係る圹務の提䟛であ぀おその察䟡の額が圓該賃借暩等の察䟡の額ず区分しお定められおいないものの察䟡ずする。", "article_number": "20_2_9", "article_title": "第二十条の二の九" }, { "article_content": "法第䞃十二条の十䞃第二項に芏定する賃借暩等の察䟡ずしお支払う金額に準ずるものずしお政什で定めるものは、法人皎法第六十九条第四項第䞀号に芏定する内郚取匕においお内囜法人の同号に芏定する本店等から圓該内囜法人の同号に芏定する囜倖事業所等に察しお賃借暩等の察䟡ずしお圓該事業幎床においお支払う金額に該圓するこずずなる金額で圓該事業幎床に係るもの又は同法第癟䞉十八条第䞀項第䞀号に芏定する内郚取匕においお倖囜法人の恒久的斜蚭から圓該倖囜法人の同号に芏定する本店等に察しお賃借暩等の察䟡ずしお圓該事業幎床においお支払う金額に該圓するこずずなる金額で圓該事業幎床に係るものずする。", "article_number": "20_2_10", "article_title": "第二十条の二の十" }, { "article_content": "法第䞃十二条の十䞃第䞉項に芏定する賃借暩等の察䟡ずしお支払を受ける金額に準ずるものずしお政什で定めるものは、法人皎法第六十九条第四項第䞀号に芏定する内郚取匕においお内囜法人の同号に芏定する囜倖事業所等から圓該内囜法人の同号に芏定する本店等が賃借暩等の察䟡ずしお圓該事業幎床においお支払を受ける金額に該圓するこずずなる金額で圓該事業幎床に係るもの又は同法第癟䞉十八条第䞀項第䞀号に芏定する内郚取匕においお倖囜法人の同号に芏定する本店等から圓該倖囜法人の恒久的斜蚭が賃借暩等の察䟡ずしお圓該事業幎床においお支払を受ける金額に該圓するこずずなる金額で圓該事業幎床に係るものずする。", "article_number": "20_2_11", "article_title": "第二十条の二の十䞀" }, { "article_content": "法第䞃十二条の十八第䞀項の芏定により法人の各事業幎床の単幎床損益を算定する堎合には、法人皎法斜行什第癟十䞃条の四及び第癟十䞃条の五䞭「金額から第二号同項に芏定する適甚幎床以䞋この条においお「適甚幎床」ずいう。が法第六十四条の䞃第䞀項第䞀号から第䞉号たで欠損金の通算の芏定の適甚を受ける事業幎床である堎合には、第䞉号に掲げる金額を控陀した金額」ずあるのは、「金額」ずしお、これらの芏定の䟋によるものずする。", "article_number": "20_2_12", "article_title": "第二十条の二の十二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の十八第䞀項第䞀号の芏定により内囜法人の各事業幎床の単幎床損益を算定する堎合においお、圓該内囜法人が圓該事業幎床においお所埗皎法の芏定により課された所埗皎額及び東日本倧震灜からの埩興のための斜策を実斜するために必芁な財源の確保に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟十䞃号の芏定により課された埩興特別所埗皎額の党郚又は䞀郚に぀き、法人皎法第六十八条第䞀項租皎特別措眮法第䞉条の䞉第五項、第六条第䞉項、第八条の䞉第五項、第九条の二第四項、第九条の䞉の二第䞃項同法第六十六条の䞃第䞉項の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。、第四十䞀条の九第四項、第四十䞀条の十二第四項及び第四十䞀条の十二の二第䞃項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けないずきは、圓該内囜法人の各事業幎床の単幎床損益の算定に぀いおは、圓該所埗皎額及び埩興特別所埗皎額を損金の額に算入しないものずする。\n法第䞃十二条の十八第䞀項第二号の芏定により倖囜法人の各事業幎床の単幎床損益を算定する堎合においお、圓該倖囜法人が圓該事業幎床においお所埗皎法の芏定により課された所埗皎額及び東日本倧震灜からの埩興のための斜策を実斜するために必芁な財源の確保に関する特別措眮法の芏定により課された埩興特別所埗皎額の党郚又は䞀郚に぀き、法人皎法第癟四十四条租皎特別措眮法第九条の䞉の二第䞃項同法第六十六条の䞃第䞉項の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。、第四十䞀条の九第四項、第四十䞀条の十二第四項、第四十䞀条の十二の二第䞃項及び第四十䞀条の二十二第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。においお準甚する法人皎法第六十八条第䞀項租皎特別措眮法第九条の䞉の二第䞃項同法第六十六条の䞃第䞉項の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。、第四十䞀条の九第四項、第四十䞀条の十二第四項及び第四十䞀条の十二の二第䞃項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けないずきは、圓該倖囜法人の各事業幎床の単幎床損益の算定に぀いおは、圓該所埗皎額及び埩興特別所埗皎額を損金の額に算入しないものずする。", "article_number": "20_2_13", "article_title": "第二十条の二の十䞉" }, { "article_content": "法第䞃十二条の十八第䞀項第䞀号の芏定により内囜法人の各事業幎床の単幎床損益を算定する堎合においお、圓該内囜法人が圓該事業幎床においお法人皎法第六十九条の二第䞀項に芏定する分配時調敎倖囜皎盞圓額に぀き、同項租皎特別措眮法第九条の䞉の二第䞃項、第九条の六第四項、第九条の六の二第四項、第九条の六の䞉第四項及び第九条の六の四第四項これらの芏定を同法第六十六条の䞃第䞉項の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けないずきは、圓該内囜法人の各事業幎床の単幎床損益の算定に぀いおは、圓該分配時調敎倖囜皎盞圓額を損金の額に算入しないものずする。\n法第䞃十二条の十八第䞀項第二号の芏定により倖囜法人の各事業幎床の単幎床損益を算定する堎合においお、圓該倖囜法人が圓該事業幎床においお法人皎法第癟四十四条の二の二第䞀項に芏定する分配時調敎倖囜皎盞圓額に぀き、同項租皎特別措眮法第九条の䞉の二第䞃項、第九条の六第四項、第九条の六の二第四項、第九条の六の䞉第四項及び第九条の六の四第四項これらの芏定を同法第六十六条の䞃第䞉項の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けないずきは、圓該倖囜法人の各事業幎床の単幎床損益の算定に぀いおは、圓該分配時調敎倖囜皎盞圓額を損金の額に算入しないものずする。", "article_number": "20_2_14", "article_title": "第二十条の二の十四" }, { "article_content": "法第䞃十二条の十八第䞀項第䞀号の芏定により内囜法人の各事業幎床の単幎床損益を算定する堎合においお、同号の芏定によりその䟋によるものずされる法人皎法第䞉十䞃条第䞀項及び第四項䞊びに法人皎法斜行什第䞃十䞉条及び第䞃十䞃条の二の芏定による寄附金の損金ぞの算入限床額は、圓該事業幎床に係る法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算䞊これらの芏定により寄附金の損金ぞの算入限床額ずされた額ずする。\n法第䞃十二条の十八第䞀項第二号の芏定により倖囜法人の各事業幎床の単幎床損益を算定する堎合においお、同号の芏定によりその䟋によるものずされる法人皎法第癟四十二条第二項の芏定により準ずるこずずされる同法第䞉十䞃条第䞀項及び第四項䞊びに法人皎法斜行什第䞃十䞉条及び第䞃十䞃条の二の芏定による寄附金の損金ぞの算入限床額は、圓該事業幎床に係る法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算䞊これらの芏定により寄附金の損金ぞの算入限床額ずされた額ずする。", "article_number": "20_2_15", "article_title": "第二十条の二の十五" }, { "article_content": "法第䞃十二条の十八第䞀項第䞀号の芏定により内囜法人の各事業幎床の単幎床損益を算定する堎合においお、同号の芏定によりその䟋によるものずされる租皎特別措眮法第六十六条の十䞉第䞀項に芏定する所埗基準額は、圓該事業幎床に係る法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算䞊同項に芏定する所埗基準額ずされた額ずする。", "article_number": "20_2_16", "article_title": "第二十条の二の十六" }, { "article_content": "各事業幎床においお倖囜の法什により法人皎に盞圓する皎を課された内囜法人に係る各事業幎床の単幎床損益の蚈算に぀いおは、圓該倖囜の法什により課された倖囜の法人皎に盞圓する皎の額法人皎法第六十九条第䞀項に芏定する控陀察象倖囜法人皎の額同条第二十五項埌段、第二十六項埌段、第二十䞃項埌段及び第䞉十䞀項埌段の芏定によりその限床ずされる金額䞊びに同条第二十八項の芏定の適甚を受ける金額以倖のものを陀く。に限る。第二十䞀条の五第䞀項においお同じ。のうち、圓該内囜法人の圓該倖囜においお行う事業に垰属する所埗以倖の所埗に察しお課されたものは、損金の額に算入する。\n各事業幎床においお倖囜の法什により法人皎に盞圓する皎を課された倖囜法人に係る各事業幎床の単幎床損益の蚈算に぀いおは、圓該倖囜の法什により課された倖囜の法人皎に盞圓する皎の額法人皎法第癟四十四条の二第䞀項に芏定する控陀察象倖囜法人皎の額同条第十項においお準甚する同法第六十九条第二十五項埌段及び第二十六項埌段の芏定によりその限床ずされる金額䞊びに同法第癟四十四条の二第十項においお準甚する同法第六十九条第二十八項の芏定の適甚を受ける金額以倖のものを陀く。に限る。第二十䞀条の五第二項においお同じ。のうち、圓該倖囜法人の同法第癟四十䞀条第䞀号むに掲げる囜内源泉所埗に係る所埗に察しお課されたものは、損金の額に算入する。", "article_number": "20_2_17", "article_title": "第二十条の二の十䞃" }, { "article_content": "法第䞃十二条の十八第二項に芏定する租皎特別措眮法第五十五条第䞀項及び第八項に芏定する特定株匏等で政什で定めるものは、同条第䞀項及び第八項に芏定する特定株匏等以䞋この条においお「特定株匏等」ずいう。のうち法の斜行地においお行う資源開発事業等に係る郚分ずしお総務省什で定めるずころにより算定した額に盞圓する䟡額の特定株匏等ずする。", "article_number": "20_2_18", "article_title": "第二十条の二の十八" }, { "article_content": "法第䞃十二条の十九に芏定する内囜法人の事業が行われる堎所で政什で定めるものは、内囜法人が法の斜行地倖に有する恒久的斜蚭に盞圓するものずする。", "article_number": "20_2_19", "article_title": "第二十条の二の十九" }, { "article_content": "法第䞃十二条の十九埌段に芏定する同条に芏定する特定内囜法人以䞋この節においお「特定内囜法人」ずいう。の法の斜行地倖の事業に垰属する付加䟡倀額ずみなす金額は、圓該特定内囜法人の付加䟡倀額の総額第二十条の二の十䞃第䞀項の芏定を適甚しないで蚈算した金額ずする。に圓該特定内囜法人の法の斜行地倖に有する前条の堎所以䞋この項及び第䞉項、次条第䞀項、第二十条の二の二十四第二項、第二十䞀条の九第䞀項䞊びに第二十䞉条第䞀項においお「倖囜の事務所又は事業所」ずいう。の埓業者事務所又は事業所に䜿甚される者で賃金を支払われるものをいう。以䞋この条、次条第䞀項、第二十条の二の二十四第二項、第二十条の二の二十六、第二十䞀条の九、第二十䞉条第䞀項及び第䞉十五条の䞉の十䞀においお同じ。の数を乗じお埗た額を圓該特定内囜法人の法の斜行地内に有する事務所又は事業所及び倖囜の事務所又は事業所の埓業者の合蚈数で陀しお蚈算する。\n前項の特定内囜法人が法人皎法第六十九条の芏定の適甚を受けない堎合における同項の付加䟡倀額の総額は、圓該特定内囜法人の法の斜行地倖の事業に垰属する所埗に察しお倖囜においお課された法人皎に盞圓する皎を圓該事業幎床の単幎床損益の蚈算䞊損金の額に算入しないものずしお蚈算する。\n第䞀項の芏定の適甚がある堎合における同項の事務所又は事業所の埓業者の数は、圓該特定内囜法人の圓該事業幎床終了の日珟圚における事務所又は事業所の埓業者の数倖囜の事務所又は事業所を有しない内囜法人が事業幎床の䞭途においお倖囜の事務所又は事業所を有するこずずな぀た堎合又は特定内囜法人が事業幎床の䞭途においお倖囜の事務所又は事業所を有しないこずずな぀た堎合には、圓該事業幎床に属する各月の末日珟圚における事務所又は事業所の埓業者の数を合蚈した数を圓該事業幎床の月数で陀しお埗た数その数に䞀人に満たない端数を生じたずきは、これを䞀人ずする。によるものずする。\n前項の月数は、暊に埓぀お蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、これを䞀月ずする。\n法第䞃十二条の二十六第䞀項ただし曞又は第䞃十二条の四十八第二項ただし曞の芏定により申告玍付をする特定内囜法人に係る事務所又は事業所の埓業者の数に぀いお第䞉項の芏定を適甚する堎合には、圓該特定内囜法人の法第䞃十二条の二十六第䞀項に芏定する䞭間期間第二十条の二の二十二第䞀号においお「䞭間期間」ずいう。を䞀事業幎床ずみなす。", "article_number": "20_2_20", "article_title": "第二十条の二の二十" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十第䞉項埌段に芏定する特定内囜法人の法の斜行地倖の事業に垰属する収益配分額又は報酬絊䞎額ずみなす金額は、圓該特定内囜法人の収益配分額法第䞃十二条の十四に芏定する収益配分額をいう。又は報酬絊䞎額の総額に圓該特定内囜法人の倖囜の事務所又は事業所の埓業者の数を乗じお埗た額を圓該特定内囜法人の法の斜行地内に有する事務所又は事業所及び倖囜の事務所又は事業所の埓業者の合蚈数で陀しお蚈算する。\n前条第䞉項から第五項たでの芏定は、前項の芏定の適甚がある堎合における同項の事務所又は事業所の埓業者の数に぀いお準甚する。", "article_number": "20_2_21", "article_title": "第二十条の二の二十䞀" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十䞀第六項第䞀号に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同号に芏定する貞借察照衚に蚈䞊されおいる総資産の垳簿䟡額から次に掲げる金額の合蚈額を控陀しお埗た金額ずする。\n法人皎法第二条第二十二号に芏定する固定資産の垳簿䟡額を損金経理同条第二十五号に芏定する損金経理をいい、法第䞃十二条の二十六第䞀項ただし曞の芏定により申告玍付すべき事業皎にあ぀おは、䞭間期間に係る決算においお費甚又は損倱ずしお経理するこずをいう。により枛額するこずに代えお積立金ずしお積み立おおいる金額\n租皎特別措眮法第五十二条の䞉の芏定により特別償华準備金ずしお積み立おおいる金額\n土地の再評䟡に関する法埋平成十幎法埋第䞉十四号第䞉条第䞀項の芏定により同項に芏定する再評䟡が行われた土地に係る同法第䞃条第二項に芏定する再評䟡差額金が圓該貞借察照衚に蚈䞊されおいる堎合の圓該土地に係る同条第䞀項に芏定する再評䟡差額以䞋この号においお「再評䟡差額」ずいう。に盞圓する金額圓該事業幎床終了の時又は圓該事業幎床の前事業幎床終了の時に有する圓該土地に係るものに限るものずし、圓該土地に぀いおその垳簿䟡額に蚘茉された金額の枛額をした堎合には、次に掲げる堎合の区分に応じそれぞれ次に定める金額を控陀した金額ずする。\n土地の再評䟡に関する法埋第八条第二項第䞀号に掲げる堎合\n圓該土地の再評䟡差額のうちその枛額した金額に盞圓する金額\n土地の再評䟡に関する法埋第八条第二項第二号に掲げる堎合\n圓該土地の再評䟡差額に盞圓する金額\n土地の再評䟡に関する法埋第八条第二項第䞉号に掲げる堎合\n圓該土地の再評䟡差額に盞圓する金額\n法第䞃十二条の二十䞀第六項第二号に芏定する特定子䌚瀟以䞋この号においお「特定子䌚瀟」ずいう。に察する貞付金及び特定子䌚瀟の発行する瀟債の金額", "article_number": "20_2_22", "article_title": "第二十条の二の二十二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十䞀第六項第二号に芏定する政什で定めるものは、同号に芏定する他の法人が有する自己の株匏又は出資ずする。", "article_number": "20_2_23", "article_title": "第二十条の二の二十䞉" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十二第䞀項の芏定により特定内囜法人の資本金等の額から控陀する金額は、圓該特定内囜法人の資本金等の額法第䞃十二条の二十䞀第䞀項及び第二項の芏定により算定した金額をいう。以䞋この節においお同じ。法第䞃十二条の二十䞀第六項の芏定により控陀すべき金額があるずきは、これを控陀した埌の金額ずする。に圓該特定内囜法人の圓該事業幎床の付加䟡倀額の総額法第䞃十二条の二十の芏定を適甚しないで蚈算した金額ずする。次項においお同じ。のうちに圓該特定内囜法人の圓該事業幎床の法の斜行地倖の事業に垰属する付加䟡倀額の占める割合を乗じお蚈算する。\n前項の特定内囜法人法第䞃十二条の十九埌段の芏定の適甚があるものを陀く。以䞋この項においお同じ。の法の斜行地倖の事業に垰属する付加䟡倀額がない堎合、圓該特定内囜法人の付加䟡倀額の総額から法の斜行地倖の事業に垰属する付加䟡倀額を控陀しお埗た額がない堎合又は圓該特定内囜法人の付加䟡倀額の総額のうちに付加䟡倀額の総額から法の斜行地倖の事業に垰属する付加䟡倀額を控陀しお埗た額の占める割合が癟分の五十未満である堎合には、法第䞃十二条の二十二第䞀項の芏定により特定内囜法人の資本金等の額から控陀する金額は、前項の芏定にかかわらず、圓該特定内囜法人の資本金等の額法第䞃十二条の二十䞀第六項の芏定により控陀すべき金額があるずきは、これを控陀した埌の金額ずする。に圓該特定内囜法人の倖囜の事務所又は事業所の埓業者の数を乗じお埗た額を圓該特定内囜法人の法の斜行地内に有する事務所又は事業所及び倖囜の事務所又は事業所の埓業者の合蚈数で陀しお蚈算する。\n第二十条の二の二十第䞉項から第五項たでの芏定は、前項の芏定の適甚がある堎合における同項の事務所又は事業所の埓業者の数に぀いお準甚する。", "article_number": "20_2_24", "article_title": "第二十条の二の二十四" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十二第二項に芏定する倖囜法人の資本金等の額から控陀する金額は、圓該倖囜法人の資本金等の額に圓該倖囜法人の法の斜行地倖に有する事務所又は事業所の埓業者の数を乗じお埗た額を圓該倖囜法人の恒久的斜蚭及び法の斜行地倖に有する事務所又は事業所の埓業者の合蚈数で陀しお蚈算する。\n第二十条の二の二十第䞉項の芏定は、前項の事務所又は事業所及び恒久的斜蚭の埓業者の数に぀いお準甚する。", "article_number": "20_2_25", "article_title": "第二十条の二の二十五" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二第䞀項第䞀号、第䞉号又は第四号に掲げる事業ず同項第二号に掲げる事業ずを䜵せお行う内囜法人に係る法第䞃十二条の二十䞀第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「枛算した金額ずの合蚈額」ずあるのは「枛算した金額ずの合蚈額に、圓該内囜法人の法の斜行地内に有する事務所又は事業所及び法の斜行地倖に有する地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号第二十条の二の十九に芏定する堎所以䞋この項及び次項においお「倖囜の事務所又は事業所」ずいう。の埓業者事務所又は事業所に䜿甚される者で賃金を支払われるものをいう。以䞋この項及び次項においお同じ。のうち第䞃十二条の二第䞀項第䞀号、第䞉号又は第四号に掲げる事業に係る者の合蚈数を乗じお埗た額を圓該内囜法人の法の斜行地内に有する事務所又は事業所及び倖囜の事務所又は事業所の埓業者の合蚈数で陀しお蚈算した金額」ず、同条第二項䞭「ずする」ずあるのは「に、圓該内囜法人の法の斜行地内に有する事務所又は事業所及び倖囜の事務所又は事業所の埓業者のうち第䞃十二条の二第䞀項第䞀号、第䞉号又は第四号に掲げる事業に係る者の合蚈数を乗じお埗た額を圓該内囜法人の法の斜行地内に有する事務所又は事業所及び倖囜の事務所又は事業所の埓業者の合蚈数で陀しお蚈算した金額ずする」ずする。\n第二十条の二の二十第䞉項から第五項たでの芏定は、前項の芏定により読み替えられた法第䞃十二条の二十䞀第䞀項又は第二項の芏定の適甚がある堎合における同条第䞀項又は第二項の事務所又は事業所の埓業者の数に぀いお準甚する。\n事業皎を課されない事業ずその他の事業法第䞃十二条の二第䞀項第䞀号、第䞉号及び第四号に掲げる事業に限る。以䞋この項においお同じ。ずを䜵せお行う内囜法人の資本割の課皎暙準は、圓該内囜法人の資本金等の額法第䞃十二条の二十䞀第六項又は第䞃十二条の二十二第䞀項の芏定により控陀すべき金額があるずきは、これらを控陀した埌の金額ずする。に圓該内囜法人の法の斜行地内に有する事務所又は事業所の埓業者のうち圓該その他の事業に係る者の数を乗じお埗た額を圓該内囜法人の法の斜行地内に有する事務所又は事業所の埓業者の数で陀しお蚈算した金額ずする。\n事業皎を課されない事業又は法第䞃十二条の二第䞀項第二号に掲げる事業ずこれらの事業以倖の事業同項第䞀号、第䞉号及び第四号に掲げる事業に限る。以䞋この項においお「その他の事業」ずいう。ずを䜵せお行う倖囜法人の資本割の課皎暙準は、圓該倖囜法人の資本金等の額法第䞃十二条の二十二第二項の芏定により控陀すべき金額があるずきは、これを控陀した埌の金額ずする。に圓該倖囜法人の恒久的斜蚭の埓業者のうち圓該その他の事業に係る者の数を乗じお埗た額を圓該倖囜法人の恒久的斜蚭の埓業者の数で陀しお蚈算した金額ずする。\n第䞉項の内囜法人又は前項の倖囜法人に係る法第䞃十二条の二十䞀第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「金額ずする」ずあるのは、「金額ずし、地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号第二十条の二の二十六第䞉項又は第四項の芏定の適甚があるずきは、これらの芏定を適甚した埌の金額ずする」ずする。\n法第䞃十二条の二第䞀項第䞀号に掲げる事業事業皎を課されない事業を陀く。次項においお同じ。、同条第䞀項第䞉号に掲げる事業及び同項第四号に掲げる事業のうち二以䞊の事業を䜵せお行う内囜法人のそれぞれの事業に係る資本割の課皎暙準は、圓該内囜法人の資本金等の額法第䞃十二条の二十䞀第六項又は第䞃十二条の二十二第䞀項の芏定により控陀すべき金額があるずきは、これらを控陀した埌の金額ずし、法第䞃十二条の二十䞀第䞃項の芏定又は第䞉項の芏定の適甚があるずきは、これらの芏定を適甚した埌の金額ずする。を圓該内囜法人の法の斜行地内に有する事務所又は事業所の埓業者のうちそれぞれの事業に係る者の数で按分しお蚈算した金額ずする。\n法第䞃十二条の二第䞀項第䞀号に掲げる事業、同項第䞉号に掲げる事業及び同項第四号に掲げる事業のうち二以䞊の事業を䜵せお行う倖囜法人のそれぞれの事業に係る資本割の課皎暙準は、圓該倖囜法人の資本金等の額法第䞃十二条の二十二第二項の芏定により控陀すべき金額があるずきは、これを控陀した埌の金額ずし、法第䞃十二条の二十䞀第䞃項の芏定又は第四項の芏定の適甚があるずきは、これらの芏定を適甚した埌の金額ずする。を圓該倖囜法人の恒久的斜蚭の埓業者のうちそれぞれの事業に係る者の数で按分しお蚈算した金額ずする。\n第二十条の二の二十第䞉項から第五項たでの芏定は、第䞉項、第四項又は前二項の芏定の適甚がある堎合における第䞉項及び第六項の事務所又は事業所䞊びに第四項及び前項の恒久的斜蚭の埓業者の数に぀いお準甚する。", "article_number": "20_2_26", "article_title": "第二十条の二の二十六" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十䞉第䞀項の芏定により法人の事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗を算定する堎合には、法人皎法斜行什第癟十二条の二第六項から第八項たでの芏定の䟋によらないものずし、次の衚の第䞀欄に掲げる法什の同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句ずしお、これらの芏定の䟋によるものずする。\n第䞀欄\n第二欄\n第䞉欄\n第四欄\n法人皎法\n第五十䞃条第十䞀項第䞀号む\nもの及び同条第六項に芏定する倧通算法人\nもの\n及び同項に芏定する倧通算法人を陀く\nを陀く\n第五十䞃条第十䞀項第䞉号\n及び圓該内囜法人が通算法人である堎合においお他の通算法人のいずれかの圓該各事業幎床終了の日の属する事業幎床が圓該他の通算法人の蚭立の日ずしお政什で定める日から同日以埌䞃幎を経過する日たでの期間内の日の属する事業幎床でないずきにおける圓該内囜法人䞊びに\n及び\n法人皎法斜行什\n第癟十䞉条の二第䞃項\n圓該内囜法人が通算法人である堎合には、他の通算法人を含む。に係る\nに係る\n第癟十䞉条の䞉第六項\n䞊びに圓該法人が通算法人である堎合における他の通算法人第二十四条の䞉資産の評䟡益の蚈䞊ができない株匏の発行法人等から陀倖される通算法人に芏定する初幎床離脱通算子法人及び通算芪法人を陀く。の株匏又は出資を陀く\nを陀く", "article_number": "20_3", "article_title": "第二十条の䞉" }, { "article_content": "法人の行う事業に察する事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗を法第䞃十二条の二十䞉第䞀項の芏定により圓該法人の圓該各事業幎床の法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算の䟋により算定する堎合においお、圓該法人が圓該各事業幎床開始の日前十幎以内に開始した事業幎床又は䞭間期間法人皎法第八十条第五項又は第癟四十四条の十䞉第十䞀項に芏定する䞭間期間をいう。においお生じた欠損金額法人皎法第二条第十九号に芏定する欠損金額をいう。以䞋この項においお同じ。に぀き法人皎法第八十条又は第癟四十四条の十䞉の芏定による法人皎額の還付を受けおいるずきは、圓該法人の圓該各事業幎床の所埗の蚈算䞊損金の額に算入すべき金額は、同法第五十䞃条第䞀項本文同法第癟四十二条第二項の芏定により同法第五十䞃条第䞀項本文の芏定に準じお蚈算する堎合を含む。の芏定にかかわらず、その欠損金額の生じた事業幎床以埌の事業幎床の所埗の蚈算䞊損金の額に算入されなか぀た欠損金額に盞圓する金額ずする。\n法第䞃十二条の二十䞉第䞀項の芏定により法人の事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗を算定する堎合には、次の衚の第䞀欄に掲げる法什の同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句ずしお、これらの芏定の䟋によるものずする。\n第䞀欄\n第二欄\n第䞉欄\n第四欄\n法人皎法\n第五十䞃条第二項、第䞉項第䞀号及び第四項第䞀号\nもの及び第八十条の芏定により還付を受けるべき金額の蚈算の基瀎ずな぀たもの\nもの\n法人皎法斜行什\n第癟十二条第五項第二号\n法第八十条の芏定により還付を受けるべき金額の蚈算の基瀎ずな぀たもの同条第十二項又は第十䞉項の芏定の適甚がある堎合には、これらの芏定により還付を受けるべき金額の蚈算の基瀎ずな぀た金額ずされたもの䞊びに法\n法\n第癟十二条第䞃項\nもの及び法第八十条の芏定により還付を受けるべき金額の蚈算の基瀎ずな぀たもの同条第十二項又は第十䞉項の芏定の適甚がある堎合には、これらの芏定により還付を受けるべき金額の蚈算の基瀎ずな぀た金額ずされたもの\nもの\n第癟十䞉条第䞀項第䞀号\n及び法第八十条欠損金の繰戻しによる還付の芏定により還付を受けるべき金額の蚈算の基瀎ずな぀たもの同条第十二項又は第十䞉項の芏定の適甚がある堎合には、これらの芏定により還付を受けるべき金額の蚈算の基瀎ずな぀た金額ずされたもの䞊びに\n及び\n第癟十䞉条第五項第二号\n、法第五十八条\n及び法第五十八条\n及び法第八十条の芏定により還付を受けるべき金額の蚈算の基瀎ずな぀たもの同条第十二項又は第十䞉項の芏定の適甚がある堎合には、これらの芏定により還付を受けるべき金額の蚈算の基瀎ずな぀た金額ずされたもの䞊びに\n䞊びに\n前項に定めるもののほか、法人皎法第五十䞃条第二項に芏定する同条第䞀項の内囜法人を合䜵法人ずする適栌合䜵が行われた堎合若しくは圓該内囜法人ずの間に同法第二条第十二号の䞃の六に芏定する完党支配関係以䞋この項においお「完党支配関係」ずいう。圓該内囜法人による完党支配関係又は同号に芏定する盞互の関係に限る。がある他の内囜法人で圓該内囜法人が発行枈株匏若しくは出資の党郚若しくは䞀郚を有するものの残䜙財産が確定した堎合又は同法第五十䞃条第四項に芏定する適栌組織再線成等が行われた堎合における第䞀項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "ガス事業法昭和二十九幎法埋第五十䞀号第二条第十項に芏定するガス補造事業者同法第五十四条の二に芏定する特別䞀般ガス導管事業者に係る同法第䞉十八条第二項第四号の䟛絊区域内においおガス補造事業同法第二条第九項に芏定するガス補造事業をいう。を行う者に限る。以䞋この条においお「ガス補造事業者」ずいう。である法人が、ガス補造事業者に該圓しないこずずなり、か぀、圓該法人がその該圓しないこずずな぀た日を含む事業幎床開始の日の前日を含む事業幎床においおガス䟛絊業のうち同法第二条第五項に芏定する䞀般ガス導管事業及び同条第䞃項に芏定する特定ガス導管事業以倖のもの以䞋この条においお「察象ガス䟛絊業」ずいう。を行぀おいた堎合においお、圓該法人の察象ガス䟛絊業に係る事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗を法第䞃十二条の二十䞉第䞀項の芏定により圓該法人の圓該各事業幎床の法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算の䟋により算定するずきは、圓該法人が、圓該法人の圓該該圓しないこずずな぀た日を含む事業幎床開始の日前十幎以内に開始した各事業幎床においお、察象ガス䟛絊業に係る事業皎の課皎暙準である圓該各事業幎床の所埗を同項の芏定により圓該法人の圓該各事業幎床の法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算の䟋により算定しおいたものずみなす。", "article_number": "21_2", "article_title": "第二十䞀条の二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十䞉第䞀項第䞀号の芏定により内囜法人の事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗を算定する堎合においお、圓該内囜法人が圓該事業幎床においお所埗皎法の芏定により課された所埗皎額及び東日本倧震灜からの埩興のための斜策を実斜するために必芁な財源の確保に関する特別措眮法の芏定により課された埩興特別所埗皎額の党郚又は䞀郚に぀き、法人皎法第六十八条第䞀項租皎特別措眮法第䞉条の䞉第五項、第六条第䞉項、第八条の䞉第五項、第九条の二第四項、第九条の䞉の二第䞃項同法第六十六条の䞃第䞉項の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。、第四十䞀条の九第四項、第四十䞀条の十二第四項及び第四十䞀条の十二の二第䞃項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けないずきは、圓該内囜法人の事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗の算定に぀いおは、圓該所埗皎額及び埩興特別所埗皎額を損金の額に算入しないものずする。\n法第䞃十二条の二十䞉第䞀項第二号の芏定により倖囜法人の事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗を算定する堎合においお、圓該倖囜法人が圓該事業幎床においお所埗皎法の芏定により課された所埗皎額及び東日本倧震灜からの埩興のための斜策を実斜するために必芁な財源の確保に関する特別措眮法の芏定により課された埩興特別所埗皎額の党郚又は䞀郚に぀き、法人皎法第癟四十四条租皎特別措眮法第九条の䞉の二第䞃項同法第六十六条の䞃第䞉項の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。、第四十䞀条の九第四項、第四十䞀条の十二第四項、第四十䞀条の十二の二第䞃項及び第四十䞀条の二十二第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。においお準甚する法人皎法第六十八条第䞀項租皎特別措眮法第九条の䞉の二第䞃項同法第六十六条の䞃第䞉項の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。、第四十䞀条の九第四項、第四十䞀条の十二第四項及び第四十䞀条の十二の二第䞃項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けないずきは、圓該倖囜法人の事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗の算定に぀いおは、圓該所埗皎額及び埩興特別所埗皎額を損金の額に算入しないものずする。", "article_number": "21_2_2", "article_title": "第二十䞀条の二の二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十䞉第䞀項第䞀号の芏定により内囜法人の事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗を算定する堎合においお、圓該内囜法人が圓該事業幎床においお法人皎法第六十九条の二第䞀項に芏定する分配時調敎倖囜皎盞圓額に぀き、同項租皎特別措眮法第九条の䞉の二第䞃項、第九条の六第四項、第九条の六の二第四項、第九条の六の䞉第四項及び第九条の六の四第四項これらの芏定を同法第六十六条の䞃第䞉項の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けないずきは、圓該内囜法人の事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗の算定に぀いおは、圓該分配時調敎倖囜皎盞圓額を損金の額に算入しないものずする。\n法第䞃十二条の二十䞉第䞀項第二号の芏定により倖囜法人の事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗を算定する堎合においお、圓該倖囜法人が圓該事業幎床においお法人皎法第癟四十四条の二の二第䞀項に芏定する分配時調敎倖囜皎盞圓額に぀き、同項租皎特別措眮法第九条の䞉の二第䞃項、第九条の六第四項、第九条の六の二第四項、第九条の六の䞉第四項及び第九条の六の四第四項これらの芏定を同法第六十六条の䞃第䞉項の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けないずきは、圓該倖囜法人の事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗の算定に぀いおは、圓該分配時調敎倖囜皎盞圓額を損金の額に算入しないものずする。", "article_number": "21_2_3", "article_title": "第二十䞀条の二の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十䞉第䞀項第䞀号の芏定により内囜法人の事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗を算定する堎合においお、同号の芏定によりその䟋によるものずされる法人皎法第䞉十䞃条第䞀項及び第四項䞊びに法人皎法斜行什第䞃十䞉条、第䞃十䞉条の二、第䞃十四条及び第䞃十䞃条の二の芏定による寄附金の損金ぞの算入限床額は、圓該事業幎床に係る法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算䞊これらの芏定により寄附金の損金ぞの算入限床額ずされた額ずする。\n法第䞃十二条の二十䞉第䞀項第二号の芏定により倖囜法人の事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗を算定する堎合においお、同号の芏定によりその䟋によるものずされる法人皎法第癟四十二条第二項の芏定により準ずるこずずされる同法第䞉十䞃条第䞀項及び第四項䞊びに法人皎法斜行什第䞃十䞉条、第䞃十䞉条の二、第䞃十四条及び第䞃十䞃条の二の芏定による寄附金の損金ぞの算入限床額は、圓該事業幎床に係る法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算䞊これらの芏定により寄附金の損金ぞの算入限床額ずされた額ずする。", "article_number": "21_3", "article_title": "第二十䞀条の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十䞉第䞀項第䞀号の芏定により内囜法人の事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗を算定する堎合においお、同号の芏定によりその䟋によるものずされる租皎特別措眮法第六十六条の十䞉第䞀項に芏定する所埗基準額は、圓該事業幎床に係る法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算䞊同項に芏定する所埗基準額ずされた額ずする。", "article_number": "21_4", "article_title": "第二十䞀条の四" }, { "article_content": "各事業幎床においお倖囜の法什により法人皎に盞圓する皎を課された内囜法人に係る事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗の蚈算に぀いおは、圓該倖囜の法什により課された倖囜の法人皎に盞圓する皎の額のうち、圓該内囜法人の圓該倖囜においお行う事業に垰属する所埗以倖の所埗に察しお課されたものは、損金の額に算入する。\n各事業幎床においお倖囜の法什により法人皎に盞圓する皎を課された倖囜法人に係る事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗の蚈算に぀いおは、圓該倖囜の法什により課された倖囜の法人皎に盞圓する皎の額のうち、圓該倖囜法人の法人皎法第癟四十䞀条第䞀号むに掲げる囜内源泉所埗に係る所埗に察しお課されたものは、損金の額に算入する。", "article_number": "21_5", "article_title": "第二十䞀条の五" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十䞉第二項に芏定する租皎特別措眮法第五十五条第䞀項及び第八項に芏定する特定株匏等で政什で定めるものは、同条第䞀項及び第八項に芏定する特定株匏等以䞋この条においお「特定株匏等」ずいう。のうち法の斜行地においお行う資源開発事業等に係る郚分ずしお総務省什で定めるずころにより算定した額に盞圓する䟡額の特定株匏等ずする。", "article_number": "21_6", "article_title": "第二十䞀条の六" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十䞉第二項に芏定する政什で定めるものは、蟲業協同組合連合䌚が蚭眮した医療斜蚭のうち、その支払を受ける同項に芏定する金額の圓該医療斜蚭に係る医療に関する収入金額䞭に占める割合がおおむね垞時十分の䞉以䞋であるものずしお道府県知事が認めた医療斜蚭その他総務省什で定める医療斜蚭ずする。", "article_number": "21_7", "article_title": "第二十䞀条の䞃" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十䞉第䞉項第二号に芏定する䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋平成六幎法埋第䞉十号の芏定䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第癟二十䞃号附則第四条第二項においお準甚する堎合を含む。に基づく医療支揎絊付のための医療その他の支揎絊付に係る政什で定める絊付又は医療、介護、助産若しくはサヌビスは、䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋以䞋この項においお「支揎法」ずいう。の芏定䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第癟二十䞃号附則第四条第二項においお準甚する堎合を含む。に基づく医療支揎絊付のための医療、介護支揎絊付のための介護支揎法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるこずずされる生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号の芏定に基づく介護扶助のための介護法第䞃十二条の二十䞉第䞉項第二号に芏定する生掻保護法の芏定に基づく介護扶助のための介護及び改正前の生掻保護法の芏定に基づく介護扶助のための介護をいう。次項においお同じ。に係るものに限る。又は出産支揎絊付䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進䞊びに氞䜏垰囜した䞭囜残留邊人等及び特定配偶者の自立の支揎に関する法埋斜行什平成八幎政什第十八号第二十条に芏定する出産支揎絊付をいう。のための助産ずする。\n法第䞃十二条の二十䞉第䞉項第二号に芏定する䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第癟六号附則第二条第䞀項又は第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる同法による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の芏定に基づく医療支揎絊付のための医療その他の支揎絊付に係る政什で定める絊付又は医療、介護、助産若しくはサヌビスは、同条第䞀項又は第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第癟六号による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋以䞋この項においお「旧支揎法」ずいう。の芏定に基づく医療支揎絊付のための医療、介護支揎絊付のための介護旧支揎法第十四条第四項の芏定によりその䟋によるこずずされる生掻保護法の芏定に基づく介護扶助のための介護に係るものに限る。又は出産支揎絊付䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備に関する政什平成二十六幎政什第二癟八十九号第䞀条の芏定による改正前の䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋斜行什第二十条に芏定する出産支揎絊付をいう。のための助産ずする。", "article_number": "21_8", "article_title": "第二十䞀条の八" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十四埌段に芏定する特定内囜法人の法の斜行地倖の事業に垰属する所埗ずみなす金額は、圓該特定内囜法人の所埗の総額第二十䞀条の五第䞀項の芏定を適甚しないで蚈算した金額ずする。に圓該特定内囜法人の倖囜の事務所又は事業所の埓業者の数を乗じお埗た額を圓該特定内囜法人の法の斜行地内に有する事務所又は事業所及び倖囜の事務所又は事業所の埓業者の合蚈数で陀しお蚈算する。\n前項の特定内囜法人が法人皎法第六十九条の芏定の適甚を受けない堎合における同項の所埗の総額は、圓該特定内囜法人の法の斜行地倖の事業に垰属する所埗に察しお倖囜においお課された法人皎に盞圓する皎を損金の額に算入しないものずしお蚈算する。\n第二十条の二の二十第䞉項から第五項たでの芏定は、第䞀項の芏定の適甚がある堎合における同項の事務所又は事業所の埓業者の数に぀いお準甚する。", "article_number": "21_9", "article_title": "第二十䞀条の九" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十四の二第䞀項に芏定する政什で定める収入金額は、次に掲げるものずする。\n保険金\n有䟡蚌刞の売华による収入金額\n䞍甚品の売华による収入金額\n受取利息及び受取配圓金\n電気䟛絊業又はガス䟛絊業法第䞃十二条の二第䞀項第二号に芏定する導管ガス䟛絊業及び同項第四号に芏定する特定ガス䟛絊業をいう。以䞋この条においお同じ。を行う法人がその事業に必芁な斜蚭を蚭けるため、電気又はガスの需芁者その他その斜蚭により䟿益を受ける者から収玍する金額\n電気事業法昭和䞉十九幎法埋第癟䞃十号第二十八条の四十第二項第䞀号の亀付金\n電気䟛絊業又はガス䟛絊業を行う法人が収入金額に察する事業皎を課される他の電気䟛絊業又はガス䟛絊業を行う法人から電気又はガスの䟛絊を受けお䟛絊を行う堎合における圓該䟛絊を受けた電気又はガスに係る収入金額のうち圓該他の法人から䟛絊を受けた電気又はガスの料金ずしお圓該法人が支払うべき金額に盞圓する収入金額\n電気䟛絊業を行う法人が収入金額に察する事業皎を課される他の電気䟛絊業を行う法人から非化石電源゚ネルギヌ䟛絊事業者による゚ネルギヌ源の環境適合利甚及び化石゚ネルギヌ原料の有効な利甚の促進に関する法埋平成二十䞀幎法埋第䞃十二号第二条第四項に芏定する゚ネルギヌ源の環境適合利甚を行う電源をいう。以䞋この号においお同じ。ずしおの䟡倀を有するこずを蚌するものずしお総務省什で定めるものを賌入した堎合電気事業法第九十䞃条第䞀項に芏定する卞電力取匕所を介しお自らが販売を行぀たものを賌入した堎合を含む。であ぀お、非化石電源ずしおの䟡倀を有するものずしお電気の䟛絊を行う堎合総務省什で定める堎合に限る。における圓該賌入の察䟡ずしお圓該法人が支払うべき金額に盞圓する収入金額\n再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚の促進に関する特別措眮法平成二十䞉幎法埋第癟八号第䞉十六条の賊課金\nガス䟛絊業を行う法人が可燃性倩然ガスの掘採事業を行う法人から可燃性倩然ガスを賌入しお䟛絊を行う堎合第䞃号に該圓する堎合を陀く。における圓該賌入した可燃性倩然ガスに係る収入金額のうち圓該可燃性倩然ガスに係る鉱産皎の課皎暙準額に盞圓する金額\nガス䟛絊業ず可燃性倩然ガスの掘採事業ずを䜵せお行う法人が掘採した可燃性倩然ガスに係る収入金額のうち圓該可燃性倩然ガスに係る鉱産皎の課皎暙準額に盞圓する金額\n前各号に掲げる収入金額に類するものずしお総務倧臣が指定したもの", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十四の二第二項第二号に芏定する貯蓄を䞻目的ずする保険で政什で定めるものは、生呜保険のうち、圓該生呜保険に係る生呜保険契玄の保険期間が十幎以䞋であり、か぀、圓該生呜保険契玄に係る普通保険玄欟においお、被保険者が保険期間満了の日に生存しおいる堎合又は被保険者が保険期間満了の日に生存しおいるか若しくは圓該期間䞭に灜害、感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第六条第二項若しくは第䞉項に芏定する䞀類感染症若しくは二類感染症その他これらに類する特別の理由により死亡した堎合に限り保険金を支払う定めのあるものその他これらに類するものずしお総務省什で定める生呜保険ずする。", "article_number": "22_2", "article_title": "第二十二条の二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十四の䞉埌段に芏定する特定内囜法人の法の斜行地倖の事業に垰属する収入金額ずみなす金額は、圓該特定内囜法人の収入金額の総額に圓該特定内囜法人の倖囜の事務所又は事業所の埓業者の数を乗じお埗た額を圓該特定内囜法人の法の斜行地内に有する事務所又は事業所及び倖囜の事務所又は事業所の埓業者の合蚈数で陀しお蚈算する。\n第二十条の二の二十第䞉項から第五項たでの芏定は、前項の芏定の適甚がある堎合における同項の事務所又は事業所の埓業者の数に぀いお準甚する。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十四の五第䞀項に芏定する鉱物の掘採事業ず粟錬事業ずを䞀貫しお行う法人が他の者から買い入れた鉱物を粟錬しおいる堎合においおは、圓該法人が玍付すべき事業皎の課皎暙準ずすべき付加䟡倀額及び所埗は、これらの事業を通じお算定した付加䟡倀額及び所埗に、課皎暙準の算定期間䞭におけるこれらの事業の生産品に぀いお収入すべき金額から課皎暙準の算定期間䞭においお掘採した鉱物に぀いお法人が玍付すべき鉱産皎の課皎暙準である鉱物の䟡栌ず圓該買入れに係る鉱物の䟡栌ずの合蚈額を控陀した金額を圓該生産品に぀いお収入すべき金額から圓該買入れに係る鉱物の䟡栌を控陀した金額で陀しお埗た数倀を、それぞれ乗じお埗た額ずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十四の十第二項に芏定する政什で定める金額は、圓該事業幎床に係る付加䟡倀割、資本割、所埗割又は収入割の額のうち法人が法第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十八又は第䞃十二条の二十九の芏定によ぀お提出した申告曞に蚘茉された事業皎額ずしお玍付されたものずする。", "article_number": "24_2", "article_title": "第二十四条の二" }, { "article_content": "道府県知事は、法第䞃十二条の二十四の十第二項に芏定する曎正に係る事業皎額以䞋この項においお「曎正埌事業皎額」ずいう。が圓該法人の圓該曎正埌事業皎額に係る法第䞃十二条の二十八第四項に芏定する䞭間玍付額以䞋この節においお「䞭間玍付額」ずいう。に満たない堎合においお、法第䞃十二条の二十四の十第二項の芏定により圓該曎正埌事業皎額に係る同項に芏定する仮装経理事業皎額を還付しないずき、又は圓該法人の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しないずきであ぀おも、圓該䞭間玍付額に぀いお玍付された法第䞃十二条の四十四又は第䞃十二条の四十五の芏定による延滞金があるずきは、圓該延滞金のうち圓該仮装経理事業皎額に係る䞭間玍付額に察応するものずしお、圓該䞭間玍付額に぀いお玍付された延滞金額に圓該䞭間玍付額のうち圓該仮装経理事業皎額の占める割合を乗じお埗た金額を還付する。\nただし、䞭間玍付額が分割しお玍付されおいる堎合には、第䞀号に掲げる金額から第二号に掲げる金額を控陀した金額ずする。\n圓該䞭間玍付額に぀いお玍付された延滞金額\n圓該䞭間玍付額のうち玍付の順序に埓い圓該曎正埌事業皎額に達するたで順次求めた各䞭間玍付額に぀き、法の芏定により蚈算される延滞金額の合蚈額\n前項の芏定による還付をする堎合においお、未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該還付すべき金額をその地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n第六条の十四第䞀項の芏定は、前項の芏定による充圓に぀いお準甚する。", "article_number": "24_2_2", "article_title": "第二十四条の二の二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十四の十第䞉項に芏定する仮装経理事業皎額がある堎合においお、未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該仮装経理事業皎額次条の芏定により加算すべき金額がある堎合には、圓該金額を加算した額をその地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n第六条の十四第䞀項の芏定は、前項の芏定による充圓に぀いお準甚する。", "article_number": "24_2_3", "article_title": "第二十四条の二の䞉" }, { "article_content": "道府県知事は、法第䞃十二条の二十四の十第䞉項に芏定する仮装経理事業皎額を還付する堎合においおは、法第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十八又は第䞃十二条の二十九の芏定による申告曞の法第䞃十二条の二十四の十第䞉項に芏定する提出期限圓該提出期限埌に圓該申告曞の提出があ぀た堎合にはその提出の日ずし、同項の決定があ぀た堎合にはその決定の日ずする。の翌日からその還付のための支出を決定し、又は前条の芏定による充圓をする日同日前に充圓をするのに適するこずずな぀た日があるずきは、その日たでの期間の日数に応じ、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額をその還付し、又は充圓すべき金額に加算しなければならない。\n法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。の芏定は前項の芏定による期間に぀いお、法第二十条の四の二第二項及び第五項の芏定は前項の芏定による仮装経理事業皎額に加算すべき金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。䞭「過誀玍金」ずあり、及び法第二十条の四の二第二項䞭「皎額」ずあるのは、「仮装経理事業皎額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "24_2_4", "article_title": "第二十四条の二の四" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十四の十第四項第䞉号に芏定する政什で定める事実は、次に掲げる事実ずする。\n特別枅算開始の決定があ぀たこず。\n法人皎法斜行什第二十四条の二第䞀項に芏定する事実\n法什の芏定による敎理手続によらない負債の敎理に関する蚈画の決定又は契玄の締結で、第䞉者が関䞎する協議によるものずしお総務省什で定めるものがあ぀たこず前号に掲げるものを陀く。。", "article_number": "24_2_5", "article_title": "第二十四条の二の五" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十四の十第䞃項に芏定する仮装経理事業皎額がある堎合においお、未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該仮装経理事業皎額次条の芏定により加算すべき金額がある堎合には、圓該金額を加算した額をその地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n第六条の十四第䞀項の芏定は、前項の芏定による充圓に぀いお準甚する。", "article_number": "24_2_6", "article_title": "第二十四条の二の六" }, { "article_content": "道府県知事は、法第䞃十二条の二十四の十第䞃項に芏定する仮装経理事業皎額を還付する堎合においおは、同条第四項の芏定による還付の請求がされた日の翌日以埌䞉月を経過した日からその還付のための支出を決定し、又は前条の芏定による充圓をする日同日前に充圓をするのに適するこずずな぀た日があるずきは、その日たでの期間の日数に応じ、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額をその還付し、又は充圓すべき金額に加算しなければならない。\n法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。の芏定は前項の芏定による期間に぀いお、法第二十条の四の二第二項及び第五項の芏定は前項の芏定による仮装経理事業皎額に加算すべき金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。䞭「過誀玍金」ずあり、及び法第二十条の四の二第二項䞭「皎額」ずあるのは、「仮装経理事業皎額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "24_2_7", "article_title": "第二十四条の二の䞃" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十四の十䞀第四項の芏定により控陀しきれなか぀た金額次条においお「租皎条玄の実斜に係る控陀䞍足額」ずいう。がある堎合においお、未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該控陀䞍足額次条の芏定により加算すべき金額がある堎合には、圓該金額を加算した額をその地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n第六条の十四第䞀項の芏定は、前項の芏定による充圓に぀いお準甚する。", "article_number": "24_2_8", "article_title": "第二十四条の二の八" }, { "article_content": "道府県知事は、租皎条玄の実斜に係る控陀䞍足額を還付する堎合においおは、次に掲げる日のいずれか遅い日の翌日からその還付のための支出を決定し、又は前条の芏定による充圓をする日同日前に充圓をするのに適するこずずな぀た日があるずきは、その日たでの期間の日数に応じ、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額をその還付し、又は充圓すべき金額に加算しなければならない。\n法第䞃十二条の二十四の十䞀第䞀項同条第二項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。においおみなしお適甚する堎合及び同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。次号においお同じ。に芏定する圓該曎正の日の属する事業幎床開始の日から起算しお䞀幎を経過する日の属する事業幎床の法第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十八又は第䞃十二条の二十九の芏定による申告曞が提出された日圓該申告曞がその提出期限前に提出された堎合にあ぀おは圓該申告曞の提出期限、法第䞃十二条の䞉十九第二項、第䞃十二条の四十䞀第二項又は第䞃十二条の四十䞀の二第二項の芏定による決定をした堎合にあ぀おは圓該決定をした日の翌日から起算しお䞀月を経過する日\n法第䞃十二条の二十四の十䞀第䞀項に芏定する曎正の請求があ぀た日曎正の請求がない堎合にあ぀おは、同項に芏定する曎正があ぀た日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日\n法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。の芏定は前項の芏定による期間に぀いお、法第二十条の四の二第二項及び第五項の芏定は前項の芏定による租皎条玄の実斜に係る控陀䞍足額に加算すべき金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。䞭「過誀玍金」ずあり、及び法第二十条の四の二第二項䞭「皎額」ずあるのは、「租皎条玄の実斜に係る控陀䞍足額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "24_2_9", "article_title": "第二十四条の二の九" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十五第二項法第䞃十二条の二十八第二項及び第䞃十二条の二十九第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定による承認を受けようずする法人は、法第䞃十二条の二十五第䞀項、第䞃十二条の二十八第䞀項又は第䞃十二条の二十九第䞀項の芏定による申告曞に係る事業幎床終了の日から四十五日以内に、総務省什で定めるずころにより、圓該申告曞の提出期限たでに決算が確定しない理由、その指定を受けようずする日その他必芁な事項を蚘茉した申請曞を事務所又は事業所所圚地の道府県知事二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人にあ぀おは、䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事。第六項を陀き、以䞋この条及び次条においお同じ。に提出しなければならない。\n道府県知事は、前項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、その申請に係る理由が盞圓でないず認めるずきは、その申請を华䞋するこずができる。\n道府県知事は、第䞀項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、法第䞃十二条の二十五第二項の提出期限の延長又は前項の华䞋の凊分をするずきは、その申請をした法人に察し、曞面によりその旚を通知する。\n第䞀項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、法第䞃十二条の二十五第䞀項、第䞃十二条の二十八第䞀項又は第䞃十二条の二十九第䞀項の芏定による申告曞に係る事業幎床終了の日から二月以内に法第䞃十二条の二十五第二項の提出期限の延長又は第二項の华䞋の凊分がなか぀たずきは、その申請に係る指定を受けようずする日を同条第二項の日ずしお圓該提出期限の延長がされたものずみなす。\n法第䞃十二条の二十五第二項の芏定の適甚を受ける法人が同項の芏定による申告曞を同項の芏定により指定された日前に道府県知事に提出した堎合には、その提出があ぀た日をも぀お同項の日ずされたものずみなす。\n二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を蚭けお事業を行う法人の䞻たる事務所又は事業所所圚地の道府県知事は、法第䞃十二条の二十五第二項の芏定により圓該申告曞の提出期限が延長された堎合第四項の芏定により圓該提出期限の延長がされたものずみなされた堎合を含む。には、その旚を関係道府県知事に通知しなければならない。", "article_number": "24_3", "article_title": "第二十四条の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十五第䞉項法第䞃十二条の二十八第二項及び第䞃十二条の二十九第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定の適甚を受けおいる法人が、法第䞃十二条の二十五第䞉項各号に掲げる堎合に該圓するこずずな぀たず認められる堎合、同項各号に掲げる堎合に該圓しないこずずな぀たず認められる堎合又は同項に芏定する定欟等次項から第四項たでにおいお「定欟等」ずいう。の定め若しくは同条第䞉項の特別の事情若しくは同項第二号のやむを埗ない事情に倉曎が生じたず認められる堎合には、圓該法人は、圓該事業幎床以埌の各事業幎床に係る同項の芏定による申告曞の提出期限に぀いお、事務所又は事業所所圚地の道府県知事による同項各号の指定、これらの指定の取消し又はこれらの指定に係る月数の倉曎以䞋この条及び第二十四条の四の䞉においお「指定等」ずいう。を受けるこずができる。\n法第䞃十二条の二十五第䞉項の芏定による承認又は前項の芏定による指定等を受けようずする法人は、同条第䞀項又は法第䞃十二条の二十八第䞀項若しくは第䞃十二条の二十九第䞀項の芏定による申告曞に係る事業幎床終了の日たでに、総務省什で定めるずころにより、定欟等の定め又は法第䞃十二条の二十五第䞉項の特別の事情の内容、同項各号の指定を受けようずする堎合にはその指定を受けようずする月数同項第二号のやむを埗ない事情があるこずにより同号の指定を受けようずする堎合には、圓該事情の内容を含む。、同項各号の指定に係る月数の倉曎をしようずする堎合にはその倉曎埌の月数その他必芁な事項を蚘茉した申請曞を事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出しなければならない。\n前項の申請曞には、同項の法人が定欟等の定めにより各事業幎床終了の日から二月以内に圓該各事業幎床の決算に぀いおの定時総䌚が招集されない垞況にあるこずをその申請の理由ずする堎合には、圓該定欟等の写しを添付しなければならない。\n道府県知事は、法第䞃十二条の二十五第䞉項の芏定の適甚を受けおいる法人に぀き、定欟等の定めに倉曎が生じ、若しくは同項の特別の事情がないこずずな぀たず認める堎合、同項各号に掲げる堎合に該圓しないこずずな぀たず認める堎合又は同項の特別の事情若しくは同項第二号のやむを埗ない事情に倉曎が生じたず認める堎合には、同項の芏定による提出期限の延長の凊分を取り消し、同項各号の指定を取り消し、又はこれらの指定に係る月数を倉曎するこずができる。\nこの堎合においお、これらの取消し又は倉曎の凊分があ぀たずきは、その凊分のあ぀た日の属する事業幎床以埌の各事業幎床に぀き、その凊分の効果が生ずるものずする。\n道府県知事は、前項の凊分をするずきは、その凊分に係る法人に察し、曞面によりその旚を通知する。\n法第䞃十二条の二十五第䞉項の芏定の適甚を受けおいる法人は、圓該事業幎床以埌の各事業幎床に係る同項の芏定による申告曞の提出期限に぀いお同項の芏定の適甚を受けるこずをやめようずするずきは、圓該事業幎床終了の日たでに、総務省什で定めるずころにより、圓該事業幎床開始の日その他必芁な事項を蚘茉した届出曞を事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出しなければならない。\nこの堎合においお、その届出曞の提出があ぀たずきは、圓該事業幎床以埌の各事業幎床に぀いおは、圓該提出期限の延長の凊分は、その効力を倱うものずする。\n前条第二項から第四項たでの芏定は、第二項の申請曞の提出があ぀た堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉項\n第䞃十二条の二十五第二項\n第䞃十二条の二十五第䞉項法第䞃十二条の二十八第二項及び第䞃十二条の二十九第二項においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。\n第四項\n二月以内に法第䞃十二条の二十五第二項\n十五日以内に法第䞃十二条の二十五第䞉項\nその申請に係る指定を受けようずする日を同条第二項の日ずしお\n䞀月間同条第䞉項各号の指定を受けようずする旚の申請があ぀た堎合にはその申請に係る指定を受けようずする月数の期間ずし、同項各号の指定に係る月数の倉曎をしようずする旚の申請があ぀た堎合にはその申請に係る倉曎埌の月数の期間ずする。、\n前条第六項の芏定は、法第䞃十二条の二十五第䞉項の芏定により同条第䞀項又は法第䞃十二条の二十八第䞀項若しくは第䞃十二条の二十九第䞀項の芏定による申告曞の提出期限が延長された堎合前項においお準甚する前条第四項の芏定により圓該提出期限の延長がされたものずみなされた堎合を含む。、第䞀項の芏定により指定等の凊分があ぀た堎合前項においお準甚する前条第四項の芏定により圓該提出期限の延長の凊分に぀いおの倉曎の凊分がされたものずみなされた堎合を含む。、第四項の芏定により圓該提出期限の延長の凊分に぀いおの取消し若しくは倉曎の凊分があ぀た堎合及び第六項の芏定により同項の届出曞の提出があ぀た堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "24_4", "article_title": "第二十四条の四" }, { "article_content": "第二十四条の䞉の芏定は、法第䞃十二条の二十五第四項法第䞃十二条の二十八第二項及び第䞃十二条の二十九第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二十四条の䞉第䞀項䞭「理由」ずあるのは、「理由又は法人皎法第二線第䞀章第䞀節第十䞀欟第䞀目の芏定その他通算法人同法第二条第十二号の䞃の二に芏定する通算法人をいう。に適甚される芏定による法人皎の所埗の金額若しくは欠損金額及び法人皎の額の蚈算を了するこずができない理由」ず読み替えるものずする。", "article_number": "24_4_2", "article_title": "第二十四条の四の二" }, { "article_content": "第二十四条の四第䞀項及び第四項から第六項たでの芏定は法第䞃十二条の二十五第五項法第䞃十二条の二十八第二項䞊びに第䞃十二条の二十九第二項及び第六項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び第䞉項においお同じ。の芏定の適甚を受けおいる法人に぀いお、第二十四条の四第二項及び第䞉項の芏定は法第䞃十二条の二十五第五項の芏定による承認又はこの項においお準甚する第二十四条の四第䞀項の芏定による指定等を受けようずする法人に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞀項\n第䞃十二条の二十五第䞉項各号\n第䞃十二条の二十五第五項各号\n同条第䞉項\n同条第五項\n第二項\n同条第䞀項又は法\n法第䞃十二条の二十五第䞀項、\n若しくは第䞃十二条の二十九第䞀項\n又は第䞃十二条の二十九第䞀項若しくは第五項\nたで\nから四十五日以内\n又は法第䞃十二条の二十五第䞉項の特別の事情の内容、同項各号\n若しくは法第䞃十二条の二十五第五項の特別の事情の内容又は法人皎法第二線第䞀章第䞀節第十䞀欟第䞀目の芏定その他通算法人同法第二条第十二号の䞃の二に芏定する通算法人をいう。次項においお同じ。に適甚される芏定による法人皎の所埗の金額若しくは欠損金額及び法人皎の額の蚈算を了するこずができない理由、法第䞃十二条の二十五第五項各号\n第䞉項\n法人\n法人又は圓該法人ずの間に法人皎法第二条第十二号の䞃の䞃に芏定する通算完党支配関係がある通算法人\n招集されない\n招集されないため、圓該法人の圓該各事業幎床に係る付加䟡倀割又は所埗割をそれぞれ法第䞃十二条の二十五第䞀項、第䞃十二条の二十八第䞀項又は第䞃十二条の二十九第䞀項若しくは第五項の期限たでに申告玍付するこずができない\n第四項\n法人\n法人又は圓該法人ずの間に法人皎法第二条第十二号の䞃の䞃に芏定する通算完党支配関係がある通算法人同条第十二号の䞃の二に芏定する通算法人をいう。\n第二十四条の䞉第二項から第四項たでの芏定は、前項においお準甚する第二十四条の四第二項の申請曞の提出があ぀た堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる第二十四条の䞉の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉項\n第䞃十二条の二十五第二項\n第䞃十二条の二十五第五項法第䞃十二条の二十八第二項䞊びに第䞃十二条の二十九第二項及び第六項においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。\n第四項\n第䞃十二条の二十九第䞀項\n第䞃十二条の二十九第䞀項若しくは第五項\n第䞃十二条の二十五第二項\n第䞃十二条の二十五第五項\nその申請に係る指定を受けようずする日を同条第二項の日ずしお\n二月間同条第五項各号の指定を受けようずする旚の申請があ぀た堎合にはその申請に係る指定を受けようずする月数の期間ずし、同項各号の指定に係る月数の倉曎をしようずする旚の申請があ぀た堎合にはその申請に係る倉曎埌の月数の期間ずする。、\n第二十四条の䞉第六項の芏定は、法第䞃十二条の二十五第五項の芏定により同条第䞀項又は法第䞃十二条の二十八第䞀項若しくは第䞃十二条の二十九第䞀項若しくは第五項の芏定による申告曞の提出期限が延長された堎合前項においお準甚する第二十四条の䞉第四項の芏定により圓該提出期限の延長がされたものずみなされた堎合を含む。、第䞀項においお準甚する第二十四条の四第䞀項の芏定により指定等の凊分があ぀た堎合前項においお準甚する第二十四条の䞉第四項の芏定により圓該提出期限の延長の凊分に぀いおの倉曎の凊分がされたものずみなされた堎合を含む。、第䞀項においお準甚する第二十四条の四第四項の芏定により圓該提出期限の延長の凊分に぀いおの取消し又は倉曎の凊分があ぀た堎合及び第䞀項においお準甚する同条第六項の芏定により同項の届出曞の提出があ぀た堎合に぀いお準甚する。\n法第䞃十二条の二十五第䞀項、第䞃十二条の二十八第䞀項又は第䞃十二条の二十九第䞀項の法人に぀いお、法人皎法第六十四条の十第四項から第六項たでの芏定により同法第六十四条の九第䞀項の芏定による承認以䞋この項においお「通算承認」ずいう。が効力を倱぀た堎合には、その効力を倱぀た日以埌に終了する事業幎床に぀いおは、圓該通算承認が効力を倱う前に受けおいた法第䞃十二条の二十五第五項法第䞃十二条の二十八第二項及び第䞃十二条の二十九第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による提出期限の延長の凊分は、その効力を倱うものずする。", "article_number": "24_4_3", "article_title": "第二十四条の四の䞉" }, { "article_content": "第二十四条の䞉の芏定は、法第䞃十二条の二十五第六項法第䞃十二条の二十八第二項及び第䞃十二条の二十九第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二十四条の䞉第䞀項䞭「に係る事業幎床終了の日から四十五日以内」ずあるのは「の提出期限の到来する日の十五日前たで」ず、同条第四項䞭「に係る事業幎床終了の日から二月以内」ずあるのは「の提出期限たで」ず読み替えるものずする。\n第二十四条の䞉の芏定は、法第䞃十二条の二十五第䞃項法第䞃十二条の二十八第二項及び第䞃十二条の二十九第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二十四条の䞉第䞀項䞭「に係る事業幎床終了の日から四十五日以内」ずあるのは「の提出期限の到来する日の十五日前たで」ず、「理由」ずあるのは「理由又は法人皎法第二線第䞀章第䞀節第十䞀欟第䞀目の芏定その他通算法人同法第二条第十二号の䞃の二に芏定する通算法人をいう。に適甚される芏定による法人皎の所埗の金額若しくは欠損金額及び法人皎の額の蚈算を了するこずができない理由」ず、同条第四項䞭「に係る事業幎床終了の日から二月以内」ずあるのは「の提出期限たで」ず読み替えるものずする。", "article_number": "24_5", "article_title": "第二十四条の五" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十八第四項の芏定により䞭間玍付額の還付を受けようずする法人は、次に掲げる事項を蚘茉した請求曞に還付を受けようずする金額の蚈算に関する明现曞を添付しお、これを事務所又は事業所所圚地の道府県知事に提出しなければならない。\n請求をする法人の名称、圓該道府県内の䞻たる事務所又は事業所の所圚地及び法人番号\n請求をする法人の代衚者法の斜行地に䞻たる事務所又は事業所を有しない法人にあ぀おは、法の斜行地における資産又は事業の管理又は経営の責任者の氏名及び䜏所又は居所\n還付を受けようずする金額\n銀行又は郵䟿局簡易郵䟿局法第二条に芏定する郵䟿窓口業務を行う日本郵䟿株匏䌚瀟の営業所であ぀お郵政民営化法第九十四条に芏定する郵䟿貯金銀行を銀行法第二条第十六項に芏定する所属銀行ずする同条第十四項に芏定する銀行代理業の業務を行うものをいう。においお還付を受けようずするずきは、圓該銀行又は郵䟿局の名称及び所圚地\n前項の芏定による請求曞の提出があ぀た堎合には、法第䞃十二条の二十八第二項の芏定による申告曞法第䞃十二条の䞉十䞀第䞀項の芏定により提出する申告曞を含む。に蚘茉された事業皎額が過少であるず認められる事由があるずきを陀くほか、道府県知事は、遅滞なく、法第䞃十二条の二十八第四項の芏定による還付又は充圓の手続をしなければならない。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "道府県知事は、前条の芏定によ぀お䞭間玍付額を還付する堎合においお、圓該䞭間玍付額に぀いお玍付された法第䞃十二条の四十四又は第䞃十二条の四十五の芏定による延滞金があるずきは、圓該延滞金のうち還付すべき䞭間玍付額に察応するものずしお、圓該䞭間玍付額に぀いお玍付された延滞金額に圓該䞭間玍付額のうち前条第䞀項の芏定により還付すべき金額次条第䞀項第䞀号又は第二号の芏定により充圓される金額があるずきは、これを控陀した金額の占める割合を乗じお埗た金額を䜵せお還付する。\nただし、䞭間玍付額が分割しお玍付されおいる堎合には、第䞀号に掲げる金額から第二号に掲げる金額を控陀した金額ずする。\n圓該䞭間玍付額に぀いお玍付された延滞金額\n圓該䞭間玍付額のうち玍付の順序に埓い圓該䞭間玍付額に係る事業幎床の法第䞃十二条の二十八第二項の申告曞に蚘茉された事業皎額次条第䞀項第䞀号の芏定により充圓される金額があるずきは、これを加算した金額に達するたで順次求めた各䞭間玍付額に぀き、法の芏定により蚈算される延滞金額の合蚈額", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "前二条の芏定による還付をする堎合においお、未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、次の各号の順序により、その還付すべき金額次条の芏定により加算すべき金額を含む。をこれに充圓するものずする。\n還付すべき䞭間玍付額に係る事業幎床分の事業皎額で法第䞃十二条の䞉十䞀第二項若しくは第䞉項の芏定により玍付すべきもの又は法第䞃十二条の四十四の芏定により城収すべきものがあるずきは、圓該事業皎額に充圓する。\n前号の充圓をしおもなお還付すべき金額がある堎合においお、圓該事業幎床分の䞭間玍付額で未玍のものがあるずきは、圓該未玍の䞭間玍付額に充圓する。\n前二号の充圓をしおもなお還付すべき金額があるずきは、その他の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓する。\n第六条の十四第䞀項の芏定は、前項の芏定による充圓に぀いお準甚する。\n第二十四条の二の二第二項、第二十四条の二の䞉第䞀項、第二十四条の二の六第䞀項、第二十四条の二の八第䞀項及び第䞀項の芏定による充圓に぀いおは、たず同項の芏定による充圓をし、次に第二十四条の二の二第二項の芏定による充圓、第二十四条の二の䞉第䞀項の芏定による充圓、第二十四条の二の六第䞀項の芏定による充圓及び第二十四条の二の八第䞀項の芏定による充圓の順序に充圓するものずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "道府県知事は、第二十五条の芏定により䞭間玍付額の還付をする堎合においおは、圓該䞭間玍付額䞭間玍付額の党郚又は䞀郚に぀いお未玍の金額がある堎合においおは、圓該未玍の金額に盞圓する金額を控陀した金額ずし、䞭間玍付額が分割しお玍付されおいる堎合には、最埌の玍付に係る䞭間玍付額から、圓該還付すべき䞭間玍付額のうち圓該未玍の金額に盞圓する金額を控陀した埌の䞭間玍付額の金額に達するたで順次遡぀お求めた䞭間玍付額の金額ずする。に、圓該䞭間玍付額の玍付の日圓該䞭間玍付額が法第䞃十二条の二十六第䞀項の芏定による申告曞の提出期限前に玍付された堎合には、圓該期限の翌日からその還付すべき金額の支出を決定し、又は前条の芏定による充圓をする日同日前に充圓をするのに適するこずずな぀た日があるずきは、その日。次条第五項第二号ロにおいお「充圓日」ずいう。たでの期間第二十五条第䞀項の芏定による請求曞の提出が圓該䞭間玍付額に係る事業幎床分の事業皎の法第䞃十二条の二十八の芏定による申告曞の提出期限埌にあ぀た堎合においおは、圓該期限の翌日から圓該請求曞の提出があ぀た日たでの期間を陀く。の日数に応じ、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額を圓該還付し、又は充圓すべき金額に加算しなければならない。\nただし、前条の芏定により圓該䞭間玍付額に係る事業幎床分の事業皎に充圓する堎合には、この限りでない。\n法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。の芏定は前項の芏定による期間に぀いお、法第二十条の四の二第二項及び第五項の芏定は前項の芏定による䞭間玍付額に係る還付金に加算すべき金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。䞭「過誀玍金」ずあり、又は法第二十条の四の二第二項䞭「皎額」ずあるのは、「䞭間玍付額に係る還付金」ず読み替えるものずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の二十六第䞀項の芏定に該圓する法人が法第䞃十二条の二十八の芏定による申告曞を提出しなか぀た堎合においお、法第䞃十二条の䞉十九第二項、第䞃十二条の四十䞀第二項又は第䞃十二条の四十䞀の二第二項の芏定により決定した事業皎額が圓該事業皎額に係る䞭間玍付額に満たないずきは、道府県知事は、その満たない金額に盞圓する䞭間玍付額を還付する。\n道府県知事は、前項に芏定する法人が法第䞃十二条の二十八第䞀項の芏定によ぀お提出した申告曞に蚘茉した事業皎額又は圓該法人が圓該申告曞を提出しなか぀たため決定を受けた事業皎額を枛額する曎正圓該事業皎額に぀いおの凊分等曎正の請求法第二十条の九の䞉第䞀項の芏定による曎正の請求をいう。第五項第二号むにおいお同じ。に察する凊分又は法第䞃十二条の䞉十九第二項、第䞃十二条の四十䞀第二項又は第䞃十二条の四十䞀の二第二項の芏定による決定をいう。に係る審査請求又は蚎えに぀いおの裁決又は刀決を含む。以䞋この項及び第五項第二号むにおいお「曎正等」ずいう。をした堎合においお、その曎正等埌の事業皎額が圓該事業皎額に係る䞭間玍付額に満たないずきはその満たない金額に盞圓する䞭間玍付額を、その曎正等埌の事業皎額がないずきは圓該事業皎額に係る䞭間玍付額を還付する。\n前項の芏定により還付をする堎合においお、圓該䞭間玍付額のうちすでに第二十五条から前条たで又は前項の芏定により還付されるこずが確定したものがあるずきは、圓該䞭間玍付額は、その還付されるこずが確定した金額だけ枛額されたものずみなしお同項の芏定を適甚する。\n第二十六条から前条たでの芏定は、第䞀項又は第二項の芏定により䞭間玍付額の還付をする堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第二十六条第二号䞭「圓該䞭間玍付額に係る事業幎床の法第䞃十二条の二十八第二項の申告曞」ずあるのは、「圓該還付の基因ずな぀た曎正又は決定に係る通知曞」ず読み替えるものずする。\n前項においお準甚する前条第䞀項の堎合においお、次の各号に掲げる還付金の区分に応じ圓該各号に定める日数は、同項の期間に算入しない。\n第䞀項の芏定による還付金\n同項に芏定する䞭間玍付額に係る事業幎床の法第䞃十二条の二十八の芏定による申告曞の提出期限その提出期限埌にその䞭間玍付額が玍付された堎合には、その玍付の日の翌日から同項の決定の日たでの日数\n第二項の芏定による還付金\n同項に芏定する䞭間玍付額に係る事業幎床の法第䞃十二条の二十八の芏定による申告曞の提出期限その提出期限埌にその䞭間玍付額が玍付された堎合には、その玍付の日の翌日から次に掲げる日のうちいずれか早い日たでの日数\n第二項の曎正等の日の翌日以埌䞀月を経過する日圓該曎正等が次に掲げるものである堎合には、それぞれ次に定める日\n曎正の請求に基づく曎正圓該請求に察する凊分に係る審査請求又は蚎えに぀いおの裁決又は刀決を含む。においお同じ。\n圓該請求の日の翌日以埌䞉月を経過する日ず圓該請求に基づく曎正の日の翌日以埌䞀月を経過する日ずのいずれか早い日\n法第䞃十二条の䞉十九第二項、第䞃十二条の四十䞀第二項又は第䞃十二条の四十䞀の二第二項の芏定による決定に係る曎正圓該決定に係る審査請求又は蚎えに぀いおの裁決又は刀決を含み、曎正の請求に基づく曎正及び䞭間玍付額の蚈算の基瀎ずな぀た事実のうちに含たれおいた無効な行為により生じた経枈的成果がその行為の無効であるこずに起因しお倱われたこず若しくは圓該事実のうちに含たれおいた取り消しうべき行為が取り消されたこず又は第六条の十五第二項各号に掲げる理由に基づき行われた曎正を陀く。\n圓該決定の日\nその還付のための支払決定をする日又はその還付金に係る充圓日", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "第二十五条又は第二十九条第䞀項若しくは第二項の芏定により䞭間玍付額の還付をする堎合においお、圓該䞭間玍付額を圓該䞭間玍付額に係る事業幎床分の未玍の事業皎額に充圓するずきは、道府県知事は、圓該充圓に係る未玍の事業皎額に぀いおの延滞金を免陀する。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の䞉十八の二第䞀項第䞀号及び第六項第䞀号に芏定する法人で政什で定めるものは、経営の状況が著しく悪化し、又は悪化するおそれがあるず認められ、か぀、これによ぀おその地域における雇甚の状況その他地域経枈に重倧な圱響を及がし、又は及がすおそれがあるず認められる法人ずする。\n法第䞃十二条の䞉十八の二第䞀項第二号及び第六項第二号に芏定する法人で政什で定めるものは、著しい新芏性を有する技術又は高床な技術を利甚した事業掻動を行぀おいる法人であ぀お、圓該事業掻動が地域経枈の発展に寄䞎するず認められるものずする。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の䞉十八の二第二項の芏定により担保を城する堎合には、期限を指定しお、その提䟛を呜ずるものずする。\nこの堎合においおは、第六条の十䞊びに第六条の十䞀第䞀項及び第二項の芏定を準甚する。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、次に掲げる金額の合蚈額ずする。\n法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項に芏定する申立おに係る租皎特別措眮法第六十六条の四第二十䞃項第䞀号同法第六十六条の四の䞉第十四項及び第六十䞃条の十八第十䞉項においお準甚する堎合を含む。に掲げる曎正決定に係る法人皎額の課皎暙準ずされた所埗に基づいお法第䞃十二条の䞉十䞀第䞉項の芏定により申告玍付すべき所埗割額若しくは付加䟡倀割額又は圓該曎正決定に係る法人皎額の課皎暙準ずされた所埗に基づいお道府県知事が法第䞃十二条の䞉十九第䞀項若しくは第二項若しくは第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項若しくは第二項の芏定により曎正若しくは決定をした堎合における圓該曎正若しくは決定により玍付すべき所埗割額若しくは付加䟡倀割額次号においお「申告玍付又は曎正若しくは決定に係る所埗割額又は付加䟡倀割額」ずいう。から、圓該曎正決定のうち法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項に芏定する法人皎額に係る郚分がなか぀たものずしお蚈算した堎合に申告玍付すべき又は玍付すべきものずされる所埗割額又は付加䟡倀割額次号においお「猶予察象以倖の所埗割額又は付加䟡倀割額」ずいう。を控陀した金額\n申告玍付又は曎正若しくは決定に係る所埗割額又は付加䟡倀割額を基瀎ずしお城収するこずずされる過少申告加算金、䞍申告加算金及び重加算金の額から、猶予察象以倖の所埗割額又は付加䟡倀割額を基瀎ずしお城収するこずずされる過少申告加算金、䞍申告加算金及び重加算金の額を控陀した金額\n法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項に芏定する合意がない堎合その他の政什で定める堎合は次の各号に掲げる堎合ずし、同項に芏定する政什で定める日は道府県知事が圓該各号に掲げる堎合に該圓する旚を通知した日ずする。\n盞互協議法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項に芏定する盞互協議をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。を継続した堎合であ぀おも法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項に芏定する合意次号及び第䞉号においお「合意」ずいう。に至らないず囜皎庁長官が認める堎合同条第四項各号に掲げる堎合を陀く。においお、囜皎庁長官が圓該盞互協議に係る条玄盞手囜等同条第䞀項に芏定する条玄盞手囜等をいう。次号及び第䞉号においお同じ。の暩限ある圓局に圓該盞互協議の終了の申入れをし、圓該暩限ある圓局の同意を埗たずき。\n盞互協議を継続した堎合であ぀おも合意に至らないず圓該盞互協議に係る条玄盞手囜等の暩限ある圓局が認める堎合においお、囜皎庁長官が圓該暩限ある圓局から圓該盞互協議の終了の申入れを受け、囜皎庁長官が同意をしたずき。\n租皎特別措眮法第六十六条の四の二第䞀項に芏定する法人皎の額に関し囜皎庁長官ず条玄盞手囜等の暩限ある圓局ずの間の合意が行われた堎合においお、圓該合意の内容が圓該法人皎の額を倉曎するものでないずき。\n法第䞃十二条の䞉十九の二第二項の芏定により担保を城する堎合には、期限を指定しお、その提䟛を呜ずるものずする。\nこの堎合においおは、第六条の十䞊びに第六条の十䞀第䞀項及び第二項の芏定を準甚する。\n法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項の芏定による城収の猶予を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に、同項の申立おをしたこずを蚌する曞類その他の総務省什で定める曞類を添付し、これを道府県知事に提出しなければならない。\n圓該猶予を受けようずする法人の名称、䞻たる事務所又は事業所の所圚地及び法人番号\n法第䞃十二条の䞉十九の二第䞀項に芏定する申告玍付すべき所埗割額若しくは付加䟡倀割額䞊びにそれらの事業幎床及び玍期限又は同項に芏定する曎正若しくは決定により玍付すべき所埗割額若しくは付加䟡倀割額䞊びにそれらの事業幎床及び玍期限\n前号の所埗割額又は付加䟡倀割額のうち圓該猶予を受けようずする金額\n圓該猶予を受けようずする金額が癟䞇円を超え、か぀、圓該猶予の期間が䞉月を超える堎合には、その申請時に提䟛しようずする法第十六条第䞀項各号に掲げる担保の皮類、数量、䟡額及び所圚その担保が保蚌人の保蚌であるずきは、保蚌人の名称又は氏名及び䞻たる事務所若しくは事業所の所圚地又は䜏所若しくは居所その他担保に関し参考ずなるべき事項担保を提䟛するこずができない特別の事情があるずきは、その事情", "article_number": "32_2", "article_title": "第䞉十二条の二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十䞉第二項に芏定する䞻宰者ず政什で定める特殊の関係のある個人は、同項に芏定する芪族の倖、巊の各号に掲げる者ずする。\n䞻宰者ず芪族であ぀た者\n婚姻の届出をしおいないが、䞻宰者ず事実䞊婚姻関係ず同様の事情にあり、又はあ぀た者及びこれらの者ず生蚈を䞀にするこれらの者の芪族であり、又はあ぀た者\n䞻宰者の䜿甚人、䜿甚人以倖の者で圓該䞻宰者から受ける金銭その他の財産によ぀お生蚈を維持するもの若しくは雇䞻であり、又はこれらであ぀たもの及びこれらの者ず生蚈を䞀にするこれらの者の芪族であり、又はあ぀た者", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十四第四項に芏定する玍付すべき皎額を増加させる曎正に類するものずしお政什で定める曎正は、還付金を枛少させる曎正又は玍付すべき皎額があるものずする曎正ずする。\n法第䞃十二条の四十四第四項に芏定する圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額を枛少させる曎正に類するものずしお政什で定める曎正は、同項に芏定する圓初申告曞以䞋この条及び第䞉十䞉条の四においお「圓初申告曞」ずいう。に係る還付金の額を増加させる曎正又は圓初申告曞に係る還付金の額がない堎合においお還付金の額があるものずする曎正ずする。\n法第䞃十二条の四十四第四項に芏定する圓初申告曞に係る皎額に達するたでの郚分ずしお政什で定める皎額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める皎額に盞圓する金額ずする。\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額がある堎合\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n法第䞃十二条の四十四第四項に芏定する増額曎正以䞋この条においお「増額曎正」ずいう。により玍付すべき皎額\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額から増額曎正前の皎額を控陀した皎額圓該増額曎正前の還付金の額に盞圓する皎額があるずきは、圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額に圓該還付金の額に盞圓する皎額を加算した皎額\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額がない堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n増額曎正により玍付すべき皎額\n増額曎正前の還付金の額に盞圓する皎額\n圓初申告曞に係る還付金の額がある堎合\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n増額曎正により玍付すべき皎額\n増額曎正前の還付金の額に盞圓する皎額から圓初申告曞に係る還付金の額に盞圓する皎額を控陀した皎額\n法第䞃十二条の四十四第四項に芏定する政什で定める事業皎は、同項に芏定する枛額曎正が曎正の請求に基づくもの法人皎に係る曎正によるものを陀く。である堎合又は法人皎に係る曎正法人皎に係る曎正の請求に基づくものに限る。によるものである堎合においお、圓該枛額曎正の通知をした日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日たでに増額曎正の通知圓該増額曎正が法第䞃十二条の䞉十九の芏定によるものである堎合には、圓該増額曎正の基準ずな぀た法人皎の課皎暙準である所埗に係る法人皎の修正申告曞の提出又は曎正若しくは決定の通知をしたずきの圓該増額曎正により玍付すべき皎額に盞圓する事業皎ずする。", "article_number": "33_2", "article_title": "第䞉十䞉条の二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十五第䞉項に芏定する圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額を枛少させる曎正に類するものずしお政什で定める曎正は、同項に芏定する圓初申告曞以䞋この項及び次項においお「圓初申告曞」ずいう。に係る還付金の額を増加させる曎正又は圓初申告曞に係る還付金の額がない堎合においお還付金の額があるものずする曎正ずする。\n法第䞃十二条の四十五第䞉項に芏定する圓初申告曞に係る皎額に達するたでの郚分ずしお政什で定める皎額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める皎額に盞圓する金額ずする。\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額がある堎合\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n法第䞃十二条の䞉十二第䞀項に芏定する修正申告曞以䞋この条及び第䞉十䞉条の四においお「修正申告曞」ずいう。の提出により玍付すべき皎額\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額から修正申告曞の提出前の皎額を控陀した皎額圓該修正申告曞の提出前の還付金の額に盞圓する皎額があるずきは、圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額に圓該還付金の額に盞圓する皎額を加算した皎額\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額がない堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n修正申告曞の提出により玍付すべき皎額\n修正申告曞の提出前の還付金の額に盞圓する皎額\n圓初申告曞に係る還付金の額がある堎合\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n修正申告曞の提出により玍付すべき皎額\n修正申告曞の提出前の還付金の額に盞圓する皎額から圓初申告曞に係る還付金の額に盞圓する皎額を控陀した皎額\n法第䞃十二条の四十五第䞉項に芏定する政什で定める事業皎は、同項に芏定する枛額曎正が曎正の請求に基づくもの法人皎に係る曎正によるものを陀く。である堎合又は法人皎に係る曎正法人皎に係る曎正の請求に基づくものに限る。によるものである堎合においお、圓該枛額曎正の通知をした日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日たでに修正申告曞の提出があ぀たずき修正申告曞がその提出期限前に提出され、同日以埌に圓該修正申告曞の提出期限が到来したずきを陀く。の同項に芏定する修正申告曞の提出により玍付すべき皎額に盞圓する事業皎ずする。", "article_number": "33_3", "article_title": "第䞉十䞉条の䞉" }, { "article_content": "第䞉十䞉条の二第䞀項から第䞉項たでの芏定は、法第䞃十二条の四十五の二第二項においお準甚する法第䞃十二条の四十四第四項の芏定による延滞金の蚈算に぀いお準甚する。\n前条第䞀項及び第二項の芏定は、法第䞃十二条の四十五の二第䞉項においお準甚する法第䞃十二条の四十五第䞉項の芏定による延滞金の蚈算に぀いお準甚する。", "article_number": "33_3_2", "article_title": "第䞉十䞉条の䞉の二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十六第䞀項から第䞉項たでに芏定する正圓な事由があるず認められる事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、圓該事実のみに基づいお修正申告曞の提出又は法第䞃十二条の䞉十九、第䞃十二条の四十䞀若しくは第䞃十二条の四十䞀の二の芏定による曎正があ぀たものずした堎合における圓該修正申告曞の提出により玍付すべき皎額又は圓該曎正に係る法第䞃十二条の四十四第䞀項に芏定する䞍足皎額に盞圓する金額ずする。\n法第䞃十二条の四十六第䞀項に芏定する圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額を枛少させる曎正に類するものずしお政什で定める曎正は、圓初申告曞に係る還付金の額を増加させる曎正又は圓初申告曞に係る還付金の額がない堎合においお還付金の額があるものずする曎正ずする。\n法第䞃十二条の四十六第䞀項に芏定する圓初申告曞に係る皎額に達するたでの金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める皎額に盞圓する金額ずする。\nただし、圓該各号に定める皎額が第䞀項に芏定する玍付すべき皎額又は䞍足皎額に該圓するずきは、圓該各号に定める皎額から圓該玍付すべき皎額又は䞍足皎額を控陀した皎額圓該皎額が零を䞋回る堎合には、零ずする。に盞圓する金額ずする。\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額がある堎合\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n法第䞃十二条の四十六第䞀項に芏定する事業皎の曎正以䞋この項においお「事業皎の曎正」ずいう。又は修正申告曞の提出により玍付すべき皎額\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額から事業皎の曎正前の皎額又は修正申告曞の提出前の皎額を控陀した皎額圓該事業皎の曎正前の還付金の額又は圓該修正申告曞の提出前の還付金の額に盞圓する皎額があるずきは、圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額に圓該還付金の額に盞圓する皎額を加算した皎額\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額がない堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n事業皎の曎正又は修正申告曞の提出により玍付すべき皎額\n事業皎の曎正前の還付金の額又は修正申告曞の提出前の還付金の額に盞圓する皎額\n圓初申告曞に係る還付金の額がある堎合\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n事業皎の曎正又は修正申告曞の提出により玍付すべき皎額\n事業皎の曎正前の還付金の額又は修正申告曞の提出前の還付金の額に盞圓する皎額から圓初申告曞に係る還付金の額に盞圓する皎額を控陀した皎額\n法第䞃十二条の四十六第䞀項に芏定する正圓な事由があるず認められた事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、第䞀項の芏定の䟋により蚈算した金額ずする。\n法第䞃十二条の四十六第四項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する圓該玍皎者の責めに垰すべき事由がないず認められる事実のみに基づいお同条第二項各号に芏定する申告、決定又は曎正があ぀たものずした堎合におけるその申告、決定又は曎正により玍付すべき皎額ずする。", "article_number": "33_4", "article_title": "第䞉十䞉条の四" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十六第八項に芏定する申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合は、次の各号のいずれにも該圓する堎合ずする。\n法第䞃十二条の四十六第八項に芏定する申告曞の提出があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、法人の行う事業に察する事業皎に぀いお、同条第二項第䞀号に該圓するこずにより䞍申告加算金額又は重加算金額を課されたこずがない堎合であ぀お、同条第八項の芏定の適甚を受けおいないずき。\n前号に芏定する申告曞に係る玍付すべき皎額の党額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日たでに玍付されおいた堎合\nロに掲げる堎合以倖の堎合\n圓該玍付すべき皎額に係る法第䞃十二条の四十四第二項に芏定する法人の行う事業に察する事業皎の玍期限\n道府県知事が圓該申告曞に係る玍付に぀いお口座振替の方法による旚の申出を受けおいた堎合\n圓該申告曞の提出があ぀た日", "article_number": "33_5", "article_title": "第䞉十䞉条の五" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十䞃第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定により、過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収する堎合には、法第䞃十二条の四十䞃第䞀項又は第䞉項の芏定による重加算金額の算定の基瀎ずなるべき皎額に盞圓する金額を、法第䞃十二条の四十六第䞀項に芏定する察象䞍足皎額等から控陀しお蚈算するものずした堎合における過少申告加算金額以倖の郚分の過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収するものずする。\n法第䞃十二条の四十䞃第䞀項から第四項たでに芏定する隠蔜され、又は仮装されおいない事実に基づく皎額は、次に掲げる皎額ずする。\n法第䞃十二条の四十䞃第䞀項の堎合には、圓該隠蔜され、又は仮装されおいない事実のみに基づいお法第䞃十二条の䞉十䞀第二項若しくは第䞉項の芏定による修正申告曞の提出又は法第䞃十二条の䞉十九、第䞃十二条の四十䞀若しくは第䞃十二条の四十䞀の二の芏定による曎正若しくは決定があ぀たずした堎合における圓該修正申告曞の提出により玍付すべき皎額又は圓該曎正若しくは決定に係る法第䞃十二条の四十四第䞀項に芏定する䞍足皎額に盞圓する皎額\n法第䞃十二条の四十䞃第二項の堎合には、圓該隠蔜され、又は仮装されおいない事実のみに基づいお法第䞃十二条の䞉十䞀第䞀項の芏定により提出する申告曞若しくは同条第二項若しくは第䞉項の芏定により提出する修正申告曞の提出又は法第䞃十二条の䞉十九、第䞃十二条の四十䞀若しくは第䞃十二条の四十䞀の二の芏定による曎正若しくは決定があ぀たものずした堎合におけるこれらの申告曞若しくは修正申告曞の提出により玍付すべき皎額又は圓該曎正若しくは決定に係る法第䞃十二条の四十四第䞀項に芏定する䞍足皎額に盞圓する皎額\n法第䞃十二条の四十䞃第四項の堎合には、圓該隠蔜され、又は仮装されおいない事実のみに基づいお法第䞃十二条の䞉十䞀第䞀項の芏定により提出する申告曞又は同条第二項の芏定による修正申告曞の提出があ぀たものずした堎合における圓該法人の玍付すべき事業皎額に盞圓する皎額", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十八第五項第䞉号に芏定する政什で定める事業所等は、法人の圓該事業幎床に属する各月の末日珟圚における埓業者の数のうち最倧であるものの数倀が、圓該埓業者の数のうち最小であるものの数倀に二を乗じお埗た数倀を超える同条第䞉項第䞀号に芏定する事業所等ずする。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十八第䞀項に芏定する分割法人以䞋この項においお「分割法人」ずいう。が鉄道事業又は軌道事業以䞋この項においお「鉄軌道事業」ずいう。ず鉄軌道事業以倖の事業ずを䜵せお行う堎合における圓該分割法人の事業に係る同条第䞀項に芏定する課皎暙準額の総額以䞋この項においお「課皎暙準額の総額」ずいう。の分割に぀いおは、たず、圓該分割法人の事業に係る課皎暙準額の総額を鉄軌道事業に係る売䞊金額ず鉄軌道事業以倖の事業に係る売䞊金額癟貚店業に぀いおは、売䞊総利益金額に応じお按分するものずし、圓該按分した額のうち、鉄軌道事業に係る郚分に぀いおは鉄軌道事業に぀いお定められた同条第䞉項に芏定する分割基準以䞋この項においお「分割基準」ずいう。により、鉄軌道事業以倖の事業に係る郚分に぀いおは鉄軌道事業以倖の事業のうち䞻たる事業に぀いお定められた分割基準により、関係道府県ごずに分割した金額を関係道府県ごずに合蚈するものずする。\n前項の売䞊総利益金額の算定方法は、総務省什で定める。", "article_number": "35_2", "article_title": "第䞉十五条の二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十九の五第䞀項に芏定する総務省指定職員以䞋この条及び次条においお「総務省指定職員」ずいう。は、法第䞃十二条の四十九の五第四項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n総務省指定職員は、法第䞃十二条の四十九の五第四項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n総務省指定職員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "35_2_2", "article_title": "第䞉十五条の二の二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十九の六第䞀項第䞃号に芏定する政什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n調査法第䞃十二条の四十九の六第䞀項第䞀号に芏定する調査をいう。以䞋この条においお同じ。の盞手方である同項に芏定する玍皎矩務者の氏名及び䜏所又は居所\n調査を行う総務省指定職員の氏名総務省指定職員が耇数であるずきは、総務省指定職員を代衚する者の氏名\n法第䞃十二条の四十九の六第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる事項の倉曎に関する事項\n法第䞃十二条の四十九の六第䞉項の芏定の趣旚\n法第䞃十二条の四十九の六第䞀項各号に掲げる事項のうち、同項第二号に掲げる事項に぀いおは調査を開始する日時においお同項に芏定する質問怜査等を行おうずする堎所を、同項第䞉号に掲げる事項に぀いおは課皎暙準額の曎正又は決定及びその分割の調査である旚を、それぞれ通知するものずし、同項第六号に掲げる事項に぀いおは、同号に掲げる物件が地方皎に関する法什の芏定により備付け又は保存をしなければならないこずずされおいるものである堎合にはその旚を䜵せお通知するものずする。", "article_number": "35_3", "article_title": "第䞉十五条の䞉" }, { "article_content": "法の斜行地に䞻たる事務所又は事業所を有する個人で倖囜の法什により所埗皎に盞圓する皎を課されたものに係る事業皎の課皎暙準である所埗の蚈算に぀いおは、圓該倖囜の法什により課された倖囜の所埗皎に盞圓する皎の額所埗皎法第九十五条第䞀項に芏定する控陀察象倖囜所埗皎の額同条第十項埌段及び第十䞀項埌段の芏定によりその限床ずされる金額以倖のものを陀く。に限る。のうち、圓該個人の圓該倖囜においお行う事業に垰属する所埗以倖の所埗に察しお課されたものは、必芁な経費に算入する。", "article_number": "35_3_2", "article_title": "第䞉十五条の䞉の二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十九の十二第八項に芏定する棚卞をすべきものずしお政什で定める資産は、次に掲げる資産ずする。\n商品又は補品副産物及び䜜業くずを含む。\n半補品\n仕掛品半成工事を含む。\n䞻芁原材料\n補助原材料\n消耗品で貯蔵䞭のもの\n前各号に掲げる資産に準ずるもの", "article_number": "35_3_3", "article_title": "第䞉十五条の䞉の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十九の十二第八項に芏定する固定資産に準ずる資産で政什で定めるものは、䞍動産所埗又は事業所埗を生ずべき事業に係る所埗皎法第二条第䞀項第二十号に芏定する繰延資産のうちただ必芁な経費に算入されおいない郚分ずする。", "article_number": "35_3_4", "article_title": "第䞉十五条の䞉の四" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十九の十二第八項に芏定する政什で定める灜害は、冷害、雪害、干害、萜雷、噎火その他の自然珟象の異倉による灜害䞊びに鉱害、火薬類の爆発その他の人為による異垞な灜害及び害虫、害獣その他の生物による異垞な灜害ずする。", "article_number": "35_3_5", "article_title": "第䞉十五条の䞉の五" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十九の十二第八項に芏定する支出で政什で定めるものは、次に掲げる費甚の支出ずする。\n法第䞃十二条の四十九の十二第八項に芏定する灜害以䞋本条においお「灜害」ずいう。により同項に芏定する資産以䞋本条においお「事業甚資産」ずいう。が滅倱し、損壊し、又はその䟡倀が枛少したこずによる圓該事業甚資産の取壊し又は陀去のための費甚その他の付随費甚\n灜害により事業甚資産が損壊し、又はその䟡倀が枛少した堎合その他灜害により圓該事業甚資産を業務の甚に䟛するこずが困難ずな぀た堎合においお、その灜害のやんだ日の翌日から䞀幎を経過する日倧芏暡な灜害の堎合その他やむを埗ない事情がある堎合には、䞉幎を経過する日たでに支出する次に掲げる費甚その他これらに類する費甚\n灜害により生じた土砂その他の障害物を陀去するための費甚\n圓該事業甚資産の原状回埩のための修繕費\n圓該事業甚資産の損壊又はその䟡倀の枛少を防止するための費甚\n灜害により事業甚資産に぀き珟に被害が生じ、又は正に被害が生ずるおそれがあるず芋蟌たれる堎合においお、圓該事業甚資産に係る被害の拡倧又は発生を防止するため緊急に必芁な措眮を講ずるための費甚", "article_number": "35_3_6", "article_title": "第䞉十五条の䞉の六" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十九の十二第十二項第䞀号に芏定する政什で定めるものは、その者のその幎における個人の事業の所埗の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、その幎においお生じた同号に芏定する被灜事業甚資産特定灜害損倱合蚈額に達するたでの金額ずする。\n法第䞃十二条の四十九の十二第十二項第二号に芏定する政什で定めるものは、その者の同条第九項に芏定する特定非垞灜害発生幎における個人の事業の所埗の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、圓該特定非垞灜害発生幎においお生じた同条第䞃項に芏定する被灜事業甚資産の損倱の金額に達するたでの金額ずする。", "article_number": "35_3_7", "article_title": "第䞉十五条の䞉の䞃" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十九の十二第十䞉項に芏定する盎接事業の甚に䟛する資産で政什で定めるものは、盎接事業の甚に䟛する所埗皎法斜行什第六条第䞉号から第䞃号たでに掲げる固定資産及び同条第九号に掲げる生物で事業の甚に䟛しなくな぀た日の翌日から䞀幎を経過した日の前日たでに譲枡が行われたものずする。", "article_number": "35_3_8", "article_title": "第䞉十五条の䞉の八" }, { "article_content": "第䞃条の五の芏定は、法第䞃十二条の四十九の十二第二項又は第䞉項の事業を行う個人ず生蚈を䞀にする芪族で専ら圓該個人の行う事業に埓事するものの範囲に぀いお準甚する。", "article_number": "35_3_9", "article_title": "第䞉十五条の䞉の九" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十九の十䞉に芏定する個人の事業が行われる堎所で政什で定めるものは、同条の個人が法の斜行地倖に有する恒久的斜蚭に盞圓するものずする。", "article_number": "35_3_10", "article_title": "第䞉十五条の䞉の十" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十九の十䞉埌段に芏定する同条の個人の法の斜行地倖の事業に垰属する所埗ずみなす金額は、圓該個人の所埗の総額第䞉十五条の䞉の二の芏定を適甚しないで蚈算した金額ずする。に圓該個人の法の斜行地倖に有する前条の堎所以䞋この項及び第䞉項においお「倖囜の事務所又は事業所」ずいう。の埓業者の数を乗じお埗た額を圓該個人の法の斜行地内に有する事務所又は事業所及び倖囜の事務所又は事業所の埓業者の合蚈数で陀しお蚈算する。\n前項の個人が所埗皎法第九十五条の芏定の適甚を受けない堎合における同項の所埗の総額は、圓該個人の法の斜行地倖の事業に垰属する所埗に察しお倖囜においお課された所埗皎に盞圓する皎を必芁な経費に算入しないものずしお蚈算する。\n第䞀項の芏定の適甚がある堎合における同項の事務所又は事業所の埓業者の数は、同項の個人の課皎暙準の算定期間の末日珟圚における事務所又は事業所の埓業者の数法の斜行地に䞻たる事務所又は事業所を有する個人で倖囜の事務所又は事業所を有しないものが課皎暙準の算定期間の䞭途においお倖囜の事務所又は事業所を有するこずずな぀た堎合又は同項の個人が課皎暙準の算定期間の䞭途においお倖囜の事務所又は事業所を有しないこずずな぀た堎合には、圓該算定期間に属する各月の末日珟圚における事務所又は事業所の埓業者の数を合蚈した数を圓該算定期間の月数で陀しお埗た数その数に䞀人に満たない端数を生じたずきは、これを䞀人ずする。によるものずする。\n前項の月数は、暊に埓぀お蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、これを䞀月ずする。", "article_number": "35_3_11", "article_title": "第䞉十五条の䞉の十䞀" }, { "article_content": "法第䞃十二条の四十九の十六第䞀項に芏定する鉱物の掘採事業ず粟錬事業ずを䞀貫しお行う個人が他の者から買い入れた鉱物を粟錬しおいる堎合には、圓該個人が玍付すべき事業皎の課皎暙準ずすべき所埗は、これらの事業を通じお算定した所埗に、課皎暙準の算定期間䞭におけるこれらの事業の生産品に぀いお収入すべき金額から課皎暙準の算定期間䞭においお掘採した鉱物に぀いお個人が玍付すべき鉱産皎の課皎暙準である鉱物の䟡栌ず圓該買入れに係る鉱物の䟡栌ずの合蚈額を控陀した金額を圓該生産品に぀いお収入すべき金額から圓該買入れに係る鉱物の䟡栌を控陀した金額で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額ずする。", "article_number": "35_3_12", "article_title": "第䞉十五条の䞉の十二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の五十五の二第䞀項に芏定する政什で定める堎合は、幎の䞭途においおその事業を廃止した事業皎の玍皎矩務者が同項の確定申告曞死亡により事業を廃止した堎合に提出するものを陀く。又は道府県民皎の申告曞を提出した堎合ずする。", "article_number": "35_4", "article_title": "第䞉十五条の四" }, { "article_content": "法第䞃十二条の五十䞃の二第䞀項に芏定する合意がない堎合その他の政什で定める堎合は次の各号に掲げる堎合ずし、同項に芏定する政什で定める日は道府県知事が圓該各号に掲げる堎合に該圓する旚を通知した日ずする。\n盞互協議法第䞃十二条の五十䞃の二第䞀項に芏定する盞互協議をいう。以䞋この項においお同じ。を継続した堎合であ぀おも同条第䞀項に芏定する合意以䞋この項においお「合意」ずいう。に至らないず囜皎庁長官が認める堎合同条第四項各号に掲げる堎合を陀く。においお、囜皎庁長官が圓該盞互協議に係る条玄盞手囜等同条第䞀項に芏定する条玄盞手囜等をいう。以䞋この項においお同じ。の暩限ある圓局に圓該盞互協議の終了の申入れをし、圓該暩限ある圓局の同意を埗たずき。\n盞互協議を継続した堎合であ぀おも合意に至らないず圓該盞互協議に係る条玄盞手囜等の暩限ある圓局が認める堎合においお、囜皎庁長官が圓該暩限ある圓局から圓該盞互協議の終了の申入れを受け、囜皎庁長官が同意をしたずき。\n租皎特別措眮法第四十条の䞉の四第䞀項に芏定する所埗皎の額に関し囜皎庁長官ず圓該条玄盞手囜等の暩限ある圓局ずの間の合意が行われた堎合においお、圓該合意の内容が圓該所埗皎の額を倉曎するものでないずき。\n法第䞃十二条の五十䞃の二第二項の芏定により担保を城する堎合には、期限を指定しお、その提䟛を呜ずるものずする。\nこの堎合においおは、第六条の十䞊びに第六条の十䞀第䞀項及び第二項の芏定を準甚する。\n法第䞃十二条の五十䞃の二第䞀項の芏定による城収の猶予を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に、同項の申立おをしたこずを蚌する曞類その他の総務省什で定める曞類を添付し、これを道府県知事に提出しなければならない。\n圓該猶予を受けようずする事業皎の玍皎矩務者の氏名及び䞻たる事務所又は事業所の所圚地\n法第䞃十二条の五十䞃の二第䞀項に芏定する事業皎額䞊びにその幎床及び玍期限\n前号の事業皎額のうち圓該猶予を受けようずする金額\n圓該猶予を受けようずする金額が癟䞇円を超え、か぀、圓該猶予の期間が䞉月を超える堎合には、その申請時に提䟛しようずする法第十六条第䞀項各号に掲げる担保の皮類、数量、䟡額及び所圚その担保が保蚌人の保蚌であるずきは、保蚌人の名称又は氏名及び䞻たる事務所若しくは事業所の所圚地又は䜏所若しくは居所その他担保に関し参考ずなるべき事項担保を提䟛するこずができない特別の事情があるずきは、その事情", "article_number": "35_4_2", "article_title": "第䞉十五条の四の二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の六十䞉第䞀項に芏定する総務省指定職員以䞋この条及び次条においお「総務省指定職員」ずいう。は、法第䞃十二条の六十䞉第䞉項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n総務省指定職員は、法第䞃十二条の六十䞉第䞉項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n総務省指定職員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "35_4_3", "article_title": "第䞉十五条の四の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十二条の六十䞉の二第䞀項第䞃号に芏定する政什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n調査法第䞃十二条の六十䞉の二第䞀項第䞀号に芏定する調査をいう。以䞋この条においお同じ。の盞手方である同項に芏定する玍皎矩務者の氏名及び䜏所又は居所\n調査を行う総務省指定職員の氏名総務省指定職員が耇数であるずきは、総務省指定職員を代衚する者の氏名\n法第䞃十二条の六十䞉の二第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる事項の倉曎に関する事項\n法第䞃十二条の六十䞉の二第䞉項の芏定の趣旚\n法第䞃十二条の六十䞉の二第䞀項各号に掲げる事項のうち、同項第二号に掲げる事項に぀いおは調査を開始する日時においお同項に芏定する質問怜査等を行おうずする堎所を、同項第䞉号に掲げる事項に぀いおは課皎暙準額の曎正又は決定及びその分割の調査である旚を、それぞれ通知するものずし、同項第六号に掲げる事項に぀いおは、同号に掲げる物件が地方皎に関する法什の芏定により備付け又は保存をしなければならないこずずされおいるものである堎合にはその旚を䜵せお通知するものずする。", "article_number": "35_4_4", "article_title": "第䞉十五条の四の四" }, { "article_content": "法第䞃十二条の䞃十六の政什で定める率は、癟分の䞃・䞃ずする。", "article_number": "35_4_5", "article_title": "第䞉十五条の四の五" }, { "article_content": "法第䞃十二条の䞃十六第䞀号に芏定する暙準皎率を超えお課する郚分に盞圓する額の割合ずしお政什で定めるずころにより算定した率は、毎幎床、道府県知事が基準事業皎額から暙準皎率盞圓額を控陀した額を圓該基準事業皎額で陀しお算定した率第四項及び次条においお「暙準皎率超過率」ずいう。ずする。\n前項の基準事業皎額ずは、第䞀号から第䞉号たで及び第五号に掲げる事業皎額の合蚈額から第四号に掲げる事業皎額を控陀した額をいう。\n前幎床䞉月から圓該幎床二月たでの間以䞋この項においお「算定期間」ずいう。に道府県知事に提出された法第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十八又は第䞃十二条の二十九の芏定による申告曞に蚘茉された事業皎額\n算定期間に道府県知事に提出された法第䞃十二条の䞉十䞀第二項又は第䞉項の芏定による修正申告曞に蚘茉された修正により増加した事業皎額\n算定期間に道府県知事が法第䞃十二条の䞉十九第䞀項若しくは第䞉項、第䞃十二条の四十䞀第䞀項若しくは第䞉項又は第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正以䞋この号及び次号においお「曎正」ずいう。をした堎合における圓該曎正により増加した事業皎額\n算定期間に道府県知事が曎正をした堎合における圓該曎正により枛少した事業皎額\n算定期間に道府県知事が法第䞃十二条の䞉十九第二項、第䞃十二条の四十䞀第二項又は第䞃十二条の四十䞀の二第二項の芏定による決定をした堎合における圓該決定に係る事業皎額\n第䞀項の暙準皎率盞圓額ずは、前項各号に掲げる事業皎額に係る皎率が法第䞃十二条の䞃十六第䞀号に芏定する暙準皎率次条第䞀項においお「暙準皎率」ずいう。であるものずした堎合における前項に芏定する基準事業皎額ずしお算定した額をいう。\n前各項に定めるもののほか、暙準皎率超過率の算定に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "35_4_6", "article_title": "第䞉十五条の四の六" }, { "article_content": "道府県は、毎幎床、法第䞃十二条の䞃十六の芏定により同条に芏定する額を圓該道府県内の垂町村に察し亀付する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる亀付時期に、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる額を同条に芏定する各垂町村の埓業者数で按分しお埗た額を亀付するものずする。\n亀付時期\n亀付時期ごずに亀付すべき額\n八月\n前幎床䞉月から圓該幎床䞃月たでの間に収入した法人の行う事業に察する事業皎の額次の各号に掲げる堎合には、圓該各号に定める額。以䞋この衚においお同じ。の癟分の䞃・䞃に盞圓する額\n䞀 圓該道府県が圓該期間内に過誀玍に係る法人の行う事業に察する事業皎の還付金を歳出予算から支出した堎合次号に掲げる堎合を陀く。 圓該期間内に収入した法人の行う事業に察する事業皎の額から圓該期間内に歳出予算から支出した法人の行う事業に察する事業皎の還付金の額次号及び次項第䞀号においお「還付金支出額」ずいう。を控陀した額\n二 圓該道府県が超過皎率課皎道府県法第䞃十二条の二十四の䞃第九項の芏定により暙準皎率を超える皎率で事業皎を課する道府県をいう。次項においお同じ。である堎合 圓該期間内に収入した法人の行う事業に察する事業皎の額還付金支出額がある堎合には、圓該還付金支出額を控陀した額から圓該額に前幎床の暙準皎率超過率を乗じお埗た額に盞圓する額を控陀した額\n十二月\n圓該幎床の八月から十䞀月たでの間に収入した法人の行う事業に察する事業皎の額の癟分の䞃・䞃に盞圓する額\n䞉月\n圓該幎床の十二月から二月たでの間に収入した法人の行う事業に察する事業皎の額の癟分の䞃・䞃に盞圓する額\n超過皎率課皎道府県は、毎幎床、第䞀号に掲げる額が第二号に掲げる額を䞊回る堎合には第䞀号に掲げる額から第二号に掲げる額を控陀した額の癟分の䞃・䞃に盞圓する額を翌幎床八月の亀付時期に亀付すべき額から枛額し、第䞀号に掲げる額が第二号に掲げる額を䞋回る堎合には同号に掲げる額から第䞀号に掲げる額を控陀した額の癟分の䞃・䞃に盞圓する額を圓該亀付時期に亀付すべき額に加算するものずする。\n前幎床䞉月から圓該幎床二月たでの間に収入した法人の行う事業に察する事業皎の額還付金支出額がある堎合には、圓該還付金支出額を控陀した額。次号においお同じ。に圓該幎床の暙準皎率超過率を乗じお埗た額\n前幎床䞉月から圓該幎床二月たでの間に収入した法人の行う事業に察する事業皎の額に前幎床の暙準皎率超過率を乗じお埗た額\n第䞀項に芏定する各亀付時期に亀付するこずができなか぀た金額があるずき、又は圓該亀付時期においお亀付すべき額を超えお亀付した金額があるずきは、それぞれこれらの金額を、その次の亀付時期に亀付すべき額に加算し、又はこれから枛額するものずする。\n第䞀項の芏定により垂町村に察しお亀付すべき額を亀付した埌においお、その亀付した額の算定に錯誀があ぀たため、亀付した額を増加し、又は枛少する必芁が生じた堎合には、圓該錯誀に係る額を、圓該錯誀を発芋した日以埌に到来する亀付時期においお亀付すべき額に加算し、又はこれから枛額するものずする。\n第䞀項に芏定する各亀付時期に各垂町村に察し亀付すべき額ずしお同項又は第二項の芏定を適甚しお蚈算する堎合においお、圓該蚈算した金額に千円未満の端数金額があるずきは、その端数金額を控陀した金額をも぀お、圓該亀付時期に亀付すべき額ずする。\n前各項に定めるもののほか、法人の行う事業に察する事業皎の亀付に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "35_4_7", "article_title": "第䞉十五条の四の䞃" }, { "article_content": "法第䞃十二条の䞃十八第二項第四号に芏定する政什で定める堎所は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める堎所ずする。\n法第䞃十二条の䞃十䞃第䞀号に芏定する個人事業者以䞋この条においお「個人事業者」ずいう。が法第䞃十二条の䞃十八第二項の譲枡割の課皎暙準である消費皎額の算定に係る課皎期間消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第十九条に芏定する課皎期間をいう。の開始の日以䞋この条においお「基準日」ずいう。前においお囜内に䜏所又は居所を有しおおり、か぀、最埌に囜内に有しおいた䜏所又は居所を有しないこずずな぀た時に囜内にその行う事業に係る事務所、事業所その他これらに準ずるものを有しおいなか぀た堎合であ぀お、その最埌に有しおいた䜏所又は居所に圓該個人事業者の芪族その他圓該個人事業者の特殊関係者が匕き続き、又は圓該個人事業者に代わ぀お圓該基準日たで居䜏しおいるずき その最埌に有しおいた䜏所地又は居所地\n前号に掲げる堎合を陀き、基準日においお所埗皎法第癟六十䞀条第䞀項第䞃号に掲げる察䟡船舶又は航空機の貞付けによるものを陀く。に係る資産を有しおいる堎合\n圓該察䟡に係る資産の所圚地二以䞊の資産を有する堎合には、䞻たる資産の所圚地\n法第䞃十二条の䞃十八第二項第䞀号から第䞉号たで及び前二号の芏定のいずれにも該圓しない堎合であ぀お、個人事業者が基準日においお有しおいるずすれば同項第䞀号から第䞉号たで又は前号の芏定によ぀おその所圚地が譲枡割を課する道府県ずなるべき堎所その堎所が居所である個人事業者に぀いおは、その居所が短期間の滞圚地であ぀たものを陀く。を圓該基準日前に有しおいたずき これらの堎所のうち圓該個人事業者が有しおいた最埌の堎所\n前䞉号に掲げる堎合以倖の堎合\n消費皎法斜行什昭和六十䞉幎政什第䞉癟六十号第四十二条第䞀項第五号に芏定する堎所\n前項第䞀号に芏定する特殊関係者ずは、次に掲げる者及びこれらの者であ぀た者をいう。\n個人事業者ずただ婚姻の届出をしないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者\n個人事業者の䜿甚人\n前二号に掲げる者及び個人事業者の芪族以倖の者で圓該個人事業者から受ける金銭その他の資産によ぀お生蚈を維持しおいるもの\n法第䞃十二条の䞃十八第二項第䞃号に芏定する政什で定める堎所は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める堎所ずする。\n倖囜法人法第䞃十二条の䞃十八第二項第五号に芏定する内囜法人以倖の法人をいう。次号においお同じ。が基準日においお法人皎法第癟䞉十八条第䞀項第五号に掲げる察䟡船舶又は航空機の貞付けによるものを陀く。に係る資産を有しおいる堎合\n圓該察䟡に係る資産の所圚地二以䞊の資産を有する堎合には、䞻たる資産の所圚地\n法第䞃十二条の䞃十八第二項第六号及び前号の芏定のいずれにも該圓しない堎合であ぀お、倖囜法人が基準日においお有しおいるずすれば同項第六号又は前号の芏定によ぀おその所圚地が譲枡割を課する道府県ずなるべき堎所を圓該基準日前に有しおいたずき これらの堎所のうち圓該倖囜法人が有しおいた最埌の堎所\n前二号に掲げる堎合以倖の堎合\n消費皎法斜行什第四十䞉条第四号に芏定する堎所", "article_number": "35_5", "article_title": "第䞉十五条の五" }, { "article_content": "法第䞃十二条の䞃十八第六項に芏定する消費皎に関する法埋の芏定で政什で定めるものは、次に掲げる芏定ずする。\n消費皎法第八条第䞉項本文租皎特別措眮法第八十六条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。及び第五項本文消費皎法第八条第六項租皎特別措眮法第八十六条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。及び租皎特別措眮法第八十六条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。\n茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋昭和䞉十幎法埋第䞉十䞃号第十条第䞉項同法第十六条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。、第十䞀条第五項本文及び第十二条第四項本文\n茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋第十䞉条第五項においお準甚する関皎定率法明治四十䞉幎法埋第五十四号第十五条第二項本文、第十六条第二項本文及び第十䞃条第四項䞊びに茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋第十五条の䞉第二項においお準甚する関皎定率法第十八条第䞉項前段\n自家甚自動車の䞀時茞入に関する通関条玄の実斜に䌎う関皎法等の特䟋に関する法埋昭和䞉十九幎法埋第癟䞀号第四条第䞀項同条第二項埌段においお準甚する堎合を含む。及び第䞉項\nコンテナヌに関する通関条玄及び囜際道路運送手垳による担保の䞋で行なう貚物の囜際運送に関する通関条玄条玄の実斜に䌎う関皎法等の特䟋に関する法埋昭和四十六幎法埋第六十五号第五条第䞀項\n日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄第六条に基づく斜蚭及び区域䞊びに日本囜における合衆囜軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う所埗皎法等の臚時特䟋に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第癟十䞀号第十䞀条第二項前段日本囜における囜際連合の軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う所埗皎法等の臚時特䟋に関する法埋昭和二十九幎法埋第癟四十九号第䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。\n日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互協力及び安党保障条玄第六条に基づく斜蚭及び区域䞊びに日本囜における合衆囜軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う関皎法等の臚時特䟋に関する法埋昭和二十䞃幎法埋第癟十二号第八条本文日本囜における囜際連合の軍隊の地䜍に関する協定の実斜に䌎う所埗皎法等の臚時特䟋に関する法埋第四条においお準甚する堎合を含む。\n日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互防衛揎助協定の実斜に䌎う関皎法等の臚時特䟋に関する法埋昭和二十九幎法埋第癟十二号第二条第䞀項本文及び第五条第二項", "article_number": "35_6", "article_title": "第䞉十五条の六" }, { "article_content": "法第䞃十二条の䞃十八第䞃項に芏定する消費皎に関する法埋の芏定で政什で定めるものは、次に掲げる芏定ずする。\n茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋第十六条第䞃項\n租皎特別措眮法第八十五条第二項前段\n日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の盞互防衛揎助協定の実斜に䌎う関皎法等の臚時特䟋に関する法埋第四条第二項", "article_number": "35_7", "article_title": "第䞉十五条の䞃" }, { "article_content": "法第䞃十二条の八十第二項に芏定する政什で定める暩限は、信蚗の目的に反しないこずが明らかである堎合に限り信蚗の倉曎をするこずができる暩限ずする。\n法第䞃十二条の八十第二項に芏定する信蚗の倉曎をする暩限には、他の者ずの合意により信蚗の倉曎をするこずができる暩限を含むものずする。\n停止条件が付された信蚗財産の絊付を受ける暩利を有する者は、法第䞃十二条の八十第二項に芏定する信蚗財産の絊付を受けるこずずされおいる者に該圓するものずする。\n法第䞃十二条の八十第䞀項に芏定する受益者同条第二項の芏定により同条第䞀項に芏定する受益者ずみなされる者を含む。以䞋この項においお同じ。が二以䞊ある堎合における同条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項の信蚗の信蚗財産に属する資産の党郚をそれぞれの受益者がその有する暩利の内容に応じお有するものずし、圓該信蚗財産に属する資産に係る法第䞃十二条の䞃十八第䞀項に芏定する課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れの党郚をそれぞれの受益者がその有する暩利の内容に応じお行぀たものずする。", "article_number": "35_7_2", "article_title": "第䞉十五条の䞃の二" }, { "article_content": "信蚗の䜵合に係る埓前の信蚗又は信蚗の分割に係る分割信蚗信蚗の分割によりその信蚗財産の䞀郚を他の信蚗又は新たな信蚗に移転する信蚗をいう。次項においお同じ。が法人課皎信蚗法第䞃十二条の八十第䞀項に芏定する法人課皎信蚗をいう。以䞋この条においお同じ。のうち法人皎法第二条第二十九号の二む又はハに掲げる信蚗以䞋この項においお「特定法人課皎信蚗」ずいう。である堎合には、圓該信蚗の䜵合に係る新たな信蚗又は圓該信蚗の分割に係る他の信蚗若しくは新たな信蚗法人課皎信蚗を陀く。は、特定法人課皎信蚗ずみなしお、法第二章第䞉節の芏定を適甚する。\n信蚗の䜵合又は信蚗の分割䞀の信蚗が新たな信蚗に信蚗財産の䞀郚を移転するものに限る。以䞋この項及び次項においお「単独新芏信蚗分割」ずいう。が行われた堎合においお、圓該信蚗の䜵合が法人課皎信蚗を新たな信蚗ずするものであるずきにおける圓該信蚗の䜵合に係る埓前の信蚗法人課皎信蚗を陀く。は圓該信蚗の䜵合の盎前に法人課皎信蚗に該圓するこずずな぀たものずみなし、圓該単独新芏信蚗分割が集団投資信蚗法第䞃十二条の八十第䞀項に芏定する集団投資信蚗をいう。以䞋この項においお同じ。又は受益者等課皎信蚗同条第䞀項に芏定する受益者同条第二項の芏定により同条第䞀項に芏定する受益者ずみなされる者を含む。がその信蚗財産に属する資産を有するものずみなされる信蚗をいう。以䞋この項においお同じ。を分割信蚗ずし、法人課皎信蚗を承継信蚗信蚗の分割により分割信蚗からその信蚗財産の䞀郚の移転を受ける信蚗をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。ずするものであるずきにおける圓該承継信蚗は圓該単独新芏信蚗分割の盎埌に集団投資信蚗又は受益者等課皎信蚗から法人課皎信蚗に該圓するこずずな぀たものずみなしお、法第二章第䞉節の芏定を適甚する。\n他の信蚗に信蚗財産の䞀郚を移転する信蚗の分割以䞋この項においお「吞収信蚗分割」ずいう。又は二以䞊の信蚗が新たな信蚗に信蚗財産の䞀郚を移転する信蚗の分割以䞋この項においお「耇数新芏信蚗分割」ずいう。が行われた堎合には、圓該吞収信蚗分割又は耇数新芏信蚗分割により移転する信蚗財産をその信蚗財産ずする信蚗以䞋この項においお「吞収分割䞭信蚗」ずいう。を承継信蚗ずする単独新芏信蚗分割が行われ、盎ちに圓該吞収分割䞭信蚗及び承継信蚗耇数新芏信蚗分割にあ぀おは、他の吞収分割䞭信蚗を埓前の信蚗ずする信蚗の䜵合が行われたものずみなしお、前二項の芏定を適甚する。\n前䞉項に定めるもののほか、法人課皎信蚗の受蚗者又は受益者に぀いおの法第二章第䞉節又はこの節の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "35_7_3", "article_title": "第䞉十五条の䞃の䞉" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、法第䞃十二条の八十四第四項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、法第䞃十二条の八十四第四項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "35_7_4", "article_title": "第䞉十五条の䞃の四" }, { "article_content": "法第䞃十二条の八十䞃第䞀項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、消費皎法第四十二条第䞀項第䞀号に掲げる金額同項に芏定する申告曞の提出期限内に同法第四十䞉条第䞀項の芏定により同項各号に掲げる事項を蚘茉した申告曞の提出があ぀た堎合においおは、同項第四号に掲げる金額に䞃十八分の二十二を乗じお埗た金額ずする。\n前項の芏定は、法第䞃十二条の八十䞃第二項においお準甚する同条第䞀項埌段に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「消費皎法第四十二条第䞀項第䞀号」ずあるのは、「消費皎法第四十二条第四項第䞀号」ず読み替えるものずする。\n第䞀項の芏定は、法第䞃十二条の八十䞃第䞉項においお準甚する同条第䞀項埌段に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞀項䞭「消費皎法第四十二条第䞀項第䞀号」ずあるのは、「消費皎法第四十二条第六項第䞀号」ず読み替えるものずする。", "article_number": "35_8", "article_title": "第䞉十五条の八" }, { "article_content": "貚物割及び消費皎の玍付があ぀た堎合においお、法第䞃十二条の癟䞉第二項の芏定により貚物割の玍付があ぀たものずされる額以䞋本条においお「貚物割玍付額」ずいう。に䞀円未満の端数があるずき、又は貚物割玍付額の党額が䞀円未満であるずきであ぀お、その端数金額又は貚物割玍付額の党額に切捚お环蚈額玍付があ぀た貚物割及び消費皎に係る法第䞃十二条の癟又は第䞃十二条の癟䞀の芏定により䜵せお賊課され又は申告された貚物割及び消費皎に぀き、既に玍付された貚物割及び消費皎がある堎合においお、既に玍付された貚物割及び消費皎の各玍付額に぀き本項の芏定の適甚により切り捚おられた額の环蚈額をいい、圓該切り捚おられた額がない堎合には零ずする。を加算した額から切䞊げ环蚈額玍付があ぀た貚物割及び消費皎に係る法第䞃十二条の癟又は第䞃十二条の癟䞀の芏定により䜵せお賊課され又は申告された貚物割及び消費皎に぀き、既に玍付された貚物割及び消費皎がある堎合においお、既に玍付された貚物割及び消費皎の各玍付額に぀き本項の芏定の適甚により䞀円ずされた額を䞀円から控陀した額の环蚈額をいい、圓該䞀円ずされた額がない堎合には零ずする。を控陀した残額が五十銭未満ずなるずき又は残額がないずきは、その端数金額又は貚物割玍付額の党額を切り捚おるものずし、五十銭以䞊ずなるずきは、その端数金額又は貚物割玍付額の党額を䞀円ずする。\n前項の堎合における法第䞃十二条の癟䞉第二項の芏定により消費皎の玍付があ぀たものずされる額は、貚物割及び消費皎の玍付額から前項の芏定を適甚しお蚈算した貚物割玍付額を控陀した額に盞圓する額ずする。", "article_number": "35_9", "article_title": "第䞉十五条の九" }, { "article_content": "囜は、法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定による払蟌みを行う堎合には、同項の芏定により払い蟌む貚物割の玍付額その他必芁な事項を道府県知事に通知するものずする。", "article_number": "35_10", "article_title": "第䞉十五条の十" }, { "article_content": "法第䞃十二条の癟五第二項に芏定する政什で定める事由は、時効の完成その他の事由により同項に芏定する還付金等の支払を芁しなくな぀たこずずする。\n法第䞃十二条の癟五第二項に芏定する政什で定める額は、前項に芏定する事由によりその支払を芁しなくな぀た額ずする。", "article_number": "35_11", "article_title": "第䞉十五条の十䞀" }, { "article_content": "法第䞃十二条の癟六第䞀項の芏定により蚈算した貚物割に係る延滞皎等同項に芏定する延滞皎等をいう。以䞋本項においお同じ。の額以䞋本項においお「貚物割延滞皎等の額」ずいう。に五十銭未満の端数があるずきは、その端数金額を切り捚お、貚物割延滞皎等の額に五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは、その端数金額を䞀円ずする。\nこの堎合においお、本項の芏定を適甚しお蚈算した貚物割延滞皎等の額を同条第䞀項の芏定により算出された延滞皎等の額から控陀した額を同項の芏定により蚈算した消費皎に係る延滞皎等の額ずする。\n法第䞃十二条の癟六第二項の芏定により蚈算した貚物割に係る還付加算金の額以䞋本項においお「貚物割還付加算金の額」ずいう。に五十銭未満の端数があるずきは、その端数金額を切り捚お、貚物割還付加算金の額に五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずきは、その端数金額を䞀円ずする。\nこの堎合においお、本項の芏定を適甚しお蚈算した貚物割還付加算金の額を同条第二項の芏定により算出された還付加算金の額から控陀した額を同項の芏定により蚈算した消費皎に係る還付加算金の額ずする。", "article_number": "35_12", "article_title": "第䞉十五条の十二" }, { "article_content": "法第䞃十二条の癟䞃第四項に芏定する政什で定める時は、同条第䞀項第二号に芏定する未玍貚物割等又は玍付すべきこずずな぀おいるその他の囜皎以䞋本項においお「囜皎等」ずいう。の囜皎通則法第二条第八号に芏定する法定玍期限次の各号に掲げる囜皎等延滞皎を陀く。に぀いおは、圓該各号に定める時ずし、その囜皎等に係る延滞皎に぀いおは、その玍付又は城収の基因ずな぀た囜皎等に係る圓該各号に定める時ずする。ず還付金等法第䞃十二条の癟䞃第䞀項各号に芏定する還付金等をいう。以䞋本条においお同じ。が生じた時還付加算金に぀いおは、その蚈算の基瀎ずな぀た還付金等が生じた時ずのいずれか遅い時ずする。\nただし、囜皎通則法第十䞀条の芏定による同法第䞉十䞃条第䞀項に芏定する玍期限の延長又は同法第四十六条第䞀項の芏定による玍皎の猶予に係る囜皎等に぀き、圓該延長又は猶予の申請があ぀た日圓該延長に぀き申請を芁しないずきは、圓該延長の基因ずなる理由が生じた日以埌に生じた還付金等に法第䞃十二条の癟䞃第二項又は第䞉項の芏定を適甚するずきは、圓該延長又は猶予に係る期限ず圓該還付金等が生じた時ずのいずれか遅い日ずする。\n囜皎通則法第二条第八号に芏定する法定玍期限以䞋本条においお「法定玍期限」ずいう。埌に玍付すべき皎額が確定した囜皎等\n圓該囜皎等の同法第二十八条第䞀項に芏定する曎正通知曞若しくは決定通知曞又は同法第䞉十六条第二項に芏定する玍皎告知曞を発した時同法第十六条第䞀項第䞀号に芏定する申告玍皎方匏による囜皎等で申告により玍付すべき皎額が確定したものに぀いおは、その申告があ぀た時\n法定玍期限前に囜皎通則法第䞉十八条第䞀項の芏定による請求がされた囜皎等\n圓該請求に係る期限\n関皎法昭和二十九幎法埋第六十䞀号第䞃十䞉条第䞀項の芏定により皎関長の承認を受けお同法第二十九条に芏定する保皎地域次項においお「保皎地域」ずいう。から匕き取られた課皎物件に係る消費皎等囜皎通則法第二条第䞉号に芏定する消費皎等及びその賊課城収に぀いお消費皎の䟋によるこずずされおいる貚物割をいい、第䞀号に掲げる囜皎等及び石油石炭皎法昭和五十䞉幎法埋第二十五号第十䞃条第䞉項の芏定により玍付すべき石油石炭皎を陀く。\n茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋第九条第䞉項においお準甚する関皎法第䞃条の十䞃の曞面又は曎正通知曞を発した時\n囜皎等に係る囜皎通則法第六十九条に芏定する加算皎\nその賊課決定通知曞を発した時\n囜皎城収法第二条第八号に芏定する保蚌人又は同条第䞃号に芏定する第二次玍皎矩務者ずしお玍付すべき囜皎等\n囜皎通則法第五十二条第二項又は囜皎城収法第䞉十二条第䞀項に芏定する玍付通知曞を発した時\n囜皎等に係る囜皎城収法第癟䞉十六条に芏定する滞玍凊分費\nその生じた時\n皎関長は、還付金等がある堎合においお、その還付を受けるべき者から、圓該還付金等により関皎法第六十䞃条の芏定による茞入の蚱可を受けお保皎地域から匕き取ろうずする課皎物件に係る消費皎等囜皎通則法第二条第䞉号に芏定する消費皎等及びその賊課城収に぀いお消費皎の䟋によるこずずされおいる貚物割をいい、石油石炭皎法第十䞃条第䞉項の芏定により玍付すべき石油石炭皎を陀く。を玍付したい旚の曞面が提出されたずきは、圓該消費皎等の法定玍期限前においおも、法第䞃十二条の癟䞃第二項又は第䞉項の芏定による委蚗があ぀たものずみなすこずができる。\nこの堎合においおは、前項の芏定にかかわらず、同条第四項に芏定する政什で定める時は、圓該曞面の提出があ぀た時ずする。", "article_number": "35_13", "article_title": "第䞉十五条の十䞉" }, { "article_content": "法第䞃十二条の癟第䞀項の芏定により皎関長が消費皎の賊課城収の䟋により消費皎ず䜵せお賊課城収を行う貚物割に関する凊分は、䞍服申立お及び蚎蚟に぀いおは、囜皎に関する法埋に基づく凊分ずみなしお、囜皎通則法斜行什第八章の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同什第䞉十䞃条第䞀項䞭「再調査の請求に係る囜皎」ずあるのは「再調査の請求に係る囜皎又は地方消費皎の貚物割」ず、「凊分に係る囜皎」ずあるのは「凊分に係る囜皎又は地方消費皎の貚物割」ず、「圓該囜皎」ずあるのは「圓該囜皎又は地方消費皎の貚物割」ずする。", "article_number": "35_14", "article_title": "第䞉十五条の十四" }, { "article_content": "貚物割に関する犯則事件に぀いおは、第六条の二十二の二から第六条の二十二の十䞉たでの芏定にかかわらず、皎関長又は皎関職員を囜皎局長若しくは皎務眲長又は囜皎庁、囜皎局若しくは皎務眲の圓該職員ずみなしお、囜皎通則法斜行什第十章第四十六条を陀く。の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同什第五十䞀条第䞀号䞭「課される消費皎」ずあるのは、「課される消費皎及び地方消費皎の貚物割」ずする。", "article_number": "35_15", "article_title": "第䞉十五条の十五" }, { "article_content": "皎関長は、毎幎床、道府県知事に察し、前幎床の貚物割の申告の件数曎正、決定及び賊課決定の件数を含む。、前幎床の玍付すべき貚物割額、前幎床の貚物割に係る滞玍の状況その他必芁な事項を報告するものずする。", "article_number": "35_16", "article_title": "第䞉十五条の十六" }, { "article_content": "道府県は、毎幎床、法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項に芏定する城収取扱費ずしお、次に掲げる各期間以䞋この条及び次条においお「城収取扱費算定期間」ずいう。ごずに、圓該各城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額圓該各城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等同条第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の二十二分の十に盞圓する額次条においお「城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・六五を乗じお埗た金額を、総務省什で定めるずころにより、囜に支払うものずする。\n前幎床十二月から前幎床二月たで\n前幎床䞉月から五月たで\n六月から八月たで\n九月から十䞀月たで\n法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が圓該城収取扱費算定期間の次の城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなしお、前項の芏定を適甚する。", "article_number": "35_17", "article_title": "第䞉十五条の十䞃" }, { "article_content": "囜は、各城収取扱費算定期間ごずに、各道府県ごずの圓該各城収取扱費算定期間に係る城収取扱費基瀎額を、圓該各城収取扱費算定期間経過埌䞉月以内に、各道府県知事に、法第䞃十二条の癟十䞉第二項の通知ずしお通知するものずする。", "article_number": "35_18", "article_title": "第䞉十五条の十八" }, { "article_content": "道府県は、法第䞃十二条の癟十四第䞀項の芏定により地方消費皎の枅算を行う堎合には、次の衚の䞊欄に定める期間内に圓該道府県が収入した譲枡割額に盞圓する額圓該期間内に譲枡割に係る還付金等法第䞃十二条の癟四第䞉項に芏定する還付金等をいう。を歳出予算から支出した堎合には、その支出した額を控陀した額。次項䞊びに第䞉十五条の二十䞀第䞀項及び第二項においお同じ。及び法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額の合算額の二十二分の十に盞圓する額圓該期間内に法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項に芏定する城収取扱費を囜に支払぀た堎合には、その支払぀た金額に盞圓する額を枛額した額を、各道府県ごずの消費に盞圓する額法第䞃十二条の癟十四第四項に芏定する各道府県ごずの消費に盞圓する額をいう。次項においお同じ。に応じお按分し、圓該按分した額のうち他の道府県に係る額に盞圓する金額法第䞃十二条の癟十四第䞉項の芏定により他の道府県に支払うべき金額ず他の道府県から支払を受けるべき金額で盞殺が行われた堎合には、圓該盞殺埌の金額をいう。次項においお同じ。を他の道府県に察し、同衚の䞋欄に定める月にそれぞれ支払うものずする。\n期間\n支払月\n前幎床䞀月から前幎床䞉月たで\n五月\n四月から六月たで\n八月\n䞃月から九月たで\n十䞀月\n十月から十二月たで\n二月\n道府県は、法第䞃十二条の癟十四第二項の芏定により地方消費皎の枅算を行う堎合には、前項の衚の䞊欄に定める期間内に圓該道府県が収入した譲枡割額に盞圓する額及び法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額の合算額の二十二分の十二に盞圓する額を、各道府県ごずの消費に盞圓する額に応じお按分し、圓該按分した額のうち他の道府県に係る額に盞圓する金額を他の道府県に察し、同衚の䞋欄に定める月にそれぞれ支払うものずする。\n前二項に芏定する各支払月ごずに支払うこずができなか぀た金額があるずき、又は各支払月においお支払うべき額を超えお支払぀た金額があるずきは、それぞれこれらの金額を、次の支払月に支払うべき額に加算し、又はこれから枛額するものずする。\n第䞀項又は第二項の芏定によ぀お他の道府県に察しお支払うべき額を支払぀た埌においお、その支払぀た額の算定に錯誀があ぀たため、支払぀た額を増加し、又は枛少する必芁が生じた堎合においおは、圓該錯誀に係る額を圓該錯誀を発芋した日以埌に到来する支払月においお、圓該支払うべき額に加算し、又はこれから枛額するものずする。\n第䞀項又は第二項に芏定する支払月ごずに他の道府県に察し支払うべき額ずしおこれらの芏定を適甚しお蚈算する堎合においお、圓該蚈算した金額に千円未満の端数金額があるずきは、その端数金額を控陀した金額をも぀お、圓該支払月ごずに支払うべき額ずする。", "article_number": "35_19", "article_title": "第䞉十五条の十九" }, { "article_content": "法第䞃十二条の癟十四第四項に芏定する消費に関連する指暙で政什で定めるものは、次に掲げる指暙ずする。\n道府県のサヌビス業察個人事業収入額統蚈法平成十九幎法埋第五十䞉号第二条第四項に芏定する基幹統蚈でサヌビス業に係るものの最近に公衚された結果に基づき総務省什で定める額をいう。次項第䞀号及び第二号においお同じ。\n官報で公瀺された最近の囜勢調査の結果による道府県の人口\n法第䞃十二条の癟十四第四項に芏定する圓該道府県の圓該小売幎間販売額に盞圓する消費以倖の消費に盞圓する額は、次に掲げる額を合蚈しお埗た額ずする。\n圓該道府県のサヌビス業察個人事業収入額\n法第䞃十二条の癟十四第四項に芏定する道府県の小売幎間販売額の総額及び道府県のサヌビス業察個人事業収入額の総額の合算額を前項第二号の人口で按分しお埗られる圓該道府県の額", "article_number": "35_20", "article_title": "第䞉十五条の二十" }, { "article_content": "道府県は、毎幎床、法第䞃十二条の癟十五第䞀項の芏定により同項に芏定する額を圓該道府県内の垂町村特別区を含む。以䞋この条においお同じ。に察し亀付する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる亀付月の十日たでに、圓該䞋欄に定める額の二分の䞀の額を同項の人口で、他の二分の䞀の額を同項の埓業者数で按分しお埗た額を亀付する。\n亀付月\n亀付月ごずに亀付すべき額\n六月\n前幎床䞀月から前幎床䞉月たでの間に収入した譲枡割額に盞圓する額及び法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額の合算額の二十二分の十に盞圓する額圓該期間内に法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項に芏定する城収取扱費を囜に支払぀た堎合には、その支払぀た金額に盞圓する額を枛額した額。以䞋この衚においお同じ。に、第䞉十五条の十九第䞀項の芏定により五月に他の道府県から支払を受けた金額に盞圓する額を加算し、同項の芏定により五月に他の道府県に支払をした金額に盞圓する額を枛額しお埗た合蚈額の二分の䞀に盞圓する額\n九月\n四月から六月たでの間に収入した譲枡割額に盞圓する額及び法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額の合算額の二十二分の十に盞圓する額に、第䞉十五条の十九第䞀項の芏定により八月に他の道府県から支払を受けた金額に盞圓する額を加算し、同項の芏定により八月に他の道府県に支払をした金額に盞圓する額を枛額しお埗た合蚈額の二分の䞀に盞圓する額\n十二月\n䞃月から九月たでの間に収入した譲枡割額に盞圓する額及び法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額の合算額の二十二分の十に盞圓する額に、第䞉十五条の十九第䞀項の芏定により十䞀月に他の道府県から支払を受けた金額に盞圓する額を加算し、同項の芏定により十䞀月に他の道府県に支払をした金額に盞圓する額を枛額しお埗た合蚈額の二分の䞀に盞圓する額\n䞉月\n十月から十二月たでの間に収入した譲枡割額に盞圓する額及び法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額の合算額の二十二分の十に盞圓する額に、第䞉十五条の十九第䞀項の芏定により二月に他の道府県から支払を受けた金額に盞圓する額を加算し、同項の芏定により二月に他の道府県に支払をした金額に盞圓する額を枛額しお埗た合蚈額の二分の䞀に盞圓する額\n道府県は、毎幎床、法第䞃十二条の癟十五第二項の芏定により同項に芏定する額を圓該道府県内の垂町村に察し亀付する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる亀付月の十日たでに、圓該䞋欄に定める額を同条第䞀項の人口で按分しお埗た額を亀付する。\n亀付月\n亀付月ごずに亀付すべき額\n六月\n前幎床䞀月から前幎床䞉月たでの間に収入した譲枡割額に盞圓する額及び法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額の合算額の二十二分の十二に盞圓する額に、第䞉十五条の十九第二項の芏定により五月に他の道府県から支払を受けた金額に盞圓する額を加算し、同項の芏定により五月に他の道府県に支払をした金額に盞圓する額を枛額しお埗た合蚈額の二分の䞀に盞圓する額\n九月\n四月から六月たでの間に収入した譲枡割額に盞圓する額及び法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額の合算額の二十二分の十二に盞圓する額に、第䞉十五条の十九第二項の芏定により八月に他の道府県から支払を受けた金額に盞圓する額を加算し、同項の芏定により八月に他の道府県に支払をした金額に盞圓する額を枛額しお埗た合蚈額の二分の䞀に盞圓する額\n十二月\n䞃月から九月たでの間に収入した譲枡割額に盞圓する額及び法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額の合算額の二十二分の十二に盞圓する額に、第䞉十五条の十九第二項の芏定により十䞀月に他の道府県から支払を受けた金額に盞圓する額を加算し、同項の芏定により十䞀月に他の道府県に支払をした金額に盞圓する額を枛額しお埗た合蚈額の二分の䞀に盞圓する額\n䞉月\n十月から十二月たでの間に収入した譲枡割額に盞圓する額及び法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額の合算額の二十二分の十二に盞圓する額に、第䞉十五条の十九第二項の芏定により二月に他の道府県から支払を受けた金額に盞圓する額を加算し、同項の芏定により二月に他の道府県に支払をした金額に盞圓する額を枛額しお埗た合蚈額の二分の䞀に盞圓する額\n前二項に芏定する各亀付月ごずに亀付するこずができなか぀た金額があるずき、又は各亀付月においお亀付すべき額を超えお亀付した金額があるずきは、それぞれこれらの金額を、次の亀付月に亀付すべき額に加算し、又はこれから枛額するものずする。\n第䞀項又は第二項の芏定によ぀お垂町村に察しお亀付すべき額を亀付した埌においお、その亀付した額の算定に錯誀があ぀たため、亀付した額を増加し、又は枛少する必芁が生じた堎合においおは、圓該錯誀に係る額を圓該錯誀を発芋した日以埌に到来する亀付月においお、圓該亀付すべき額に加算し、又はこれから枛額するものずする。\n第䞀項又は第二項に芏定する亀付月ごずに各垂町村に察し亀付すべき額ずしおこれらの芏定を適甚しお蚈算する堎合においお、圓該蚈算した金額に千円未満の端数金額があるずきは、その端数金額を控陀した金額をも぀お、圓該亀付月ごずに亀付すべき額ずする。\n前各項に定めるもののほか、地方消費皎の亀付に関し必芁な事項は総務省什で定める。", "article_number": "35_21", "article_title": "第䞉十五条の二十䞀" }, { "article_content": "第䞉十五条の五から前条たでに定めるもののほか、法第二章第䞉節及び本節の芏定の実斜のための手続その他その斜行に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "35_22", "article_title": "第䞉十五条の二十二" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条第四号に芏定する政什で定めるものは、人の居䜏の甚に䟛する家屋又は家屋のうち人の居䜏の甚に䟛する郚分で、別荘以倖のものずする。\n前項に芏定する別荘は、日垞生掻の甚に䟛しないものずしお総務省什で定める家屋又はその郚分のうち専ら保逊の甚に䟛するものずする。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条第八号に芏定する家屋ず䞀䜓ずな぀お効甚を果たす蚭備で政什で定めるものは、次の各号に掲げる蚭備ずする。\n消火蚭備\n空気調和蚭備\n衛生蚭備\nじんかい凊理蚭備\n電気蚭備\n避雷針蚭備\n運搬蚭備昇降の蚭備を陀く。\n絊排氎蚭備\nガス蚭備\n造付金庫\n固定座垭蚭備、回転舞台蚭備及び背景", "article_number": "36_2", "article_title": "第䞉十六条の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の二第二項に芏定する家屋を新築しお譲枡するこずを業ずする者で政什で定めるものは、家屋を新築しお譲枡するこずを業ずする者で宅地建物取匕業法昭和二十䞃幎法埋第癟䞃十六号第二条第䞉号に芏定する宅地建物取匕業者であるもの及び日本勀劎者䜏宅協䌚ずする。", "article_number": "36_2_2", "article_title": "第䞉十六条の二の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の二第十二項に芏定する契玄の効力が発生した日ずしお政什で定める日は、同項の契玄に基づき同項に芏定する保留地予定地等である土地に぀いお䜿甚し、又は収益するこずができるこずずな぀た日ずする。", "article_number": "36_2_3", "article_title": "第䞉十六条の二の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号に芏定する独立行政法人郵䟿貯金簡易生呜保険管理・郵䟿局ネットワヌク支揎機構が盎接その本来の事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、次に掲げる䞍動産以倖の䞍動産ずする。\n宿舎業務䞊宿舎を䜿甚すべき矩務がある者が䜿甚するものずされおいる宿舎を陀く。の甚に䟛する䞍動産\n職員の犏利及び厚生の甚に䟛する䞍動産病院及び蚺療所の甚に䟛するものを陀く。\n前二号に掲げるもののほか、他の者に貞し付ける䞍動産囜又は地方公共団䜓に無償で貞し付けるものを陀く。\n盎接その本来の事業の甚に䟛するものずしお建蚭蚈画が確定しおいない䞍動産\n郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第二条の芏定による廃止前の郵䟿貯金法第䞃条第䞀項各号に芏定する郵䟿貯金の呚知宣䌝に必芁な斜蚭の甚に䟛する䞍動産\n郵政民営化法等の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋附則第十六条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第二条の芏定による廃止前の簡易生呜保険法第二条に芏定する簡易生呜保険の保険契玄者、被保険者及び保険金受取人の犏祉を増進するため必芁な斜蚭の甚に䟛する䞍動産病院又は蚺療所の甚に䟛するものにあ぀おは、その利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのある駐車斜蚭その他の斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛するものに限る。\n法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号に芏定する日本攟送協䌚が盎接その本来の事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、次に掲げる䞍動産以倖の䞍動産ずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎攟送業務の珟業郚門に属する埓業員で通垞の勀務時間倖においおも圓該業務に係る非垞勀務に埓事するものが居䜏するものずされおいる宿舎を陀く。の甚に䟛する䞍動産\n職員の犏利及び厚生の甚に䟛する䞍動産\n前二号に掲げるもののほか、他の者に貞し付ける䞍動産囜又は地方公共団䜓に貞し付けるものにあ぀おは、有料で貞し付けるものに限る。\n盎接その本来の事業の甚に䟛するものずしお建蚭蚈画が確定しおいない䞍動産\n車䞡、機械、噚具及び被服の補造の甚に䟛する䞍動産\n法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号に芏定する独立行政法人氎資源機構が盎接その本来の事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、次に掲げるものずする。\nダム、\n倉庫又は前号の斜蚭の操䜜若しくは監芖の甚に盎接䟛する家屋\n法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号に芏定する独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構が盎接その本来の事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、次に掲げる䞍動産ずする。\n独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法平成十四幎法埋第癟八十号第十䞉条第䞀項第䞉号の芏定により新幹線鉄道の営業を行う者に譲枡する鉄道斜蚭又は同項第六号の芏定により鉄道事業者に譲枡する鉄道斜蚭若しくは軌道斜蚭の甚に䟛する䞍動産\n独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法第十䞉条第䞀項第䞉号又は第六号の芏定により鉄道事業者日本囜有鉄道改革法昭和六十䞀幎法埋第八十䞃号第十䞀条第二項に芏定する承継法人に限る。に貞し付ける鉄道斜蚭の甚に䟛する䞍動産のうち、事務所又は宿舎業務䞊宿舎を䜿甚すべき矩務がある者が䜿甚するものずされおいる宿舎を陀く。の甚に䟛する䞍動産以倖のもの\n鉄道に関する工事又はこれに関する調査、枬量、蚭蚈、詊隓若しくは研究の甚に䟛する䞍動産\n昭和六十二幎四月䞀日においお日本囜有鉄道枅算事業団の債務等の凊理に関する法埋平成十幎法埋第癟䞉十六号。以䞋この号及び第五十䞀条の十四においお「債務等凊理法」ずいう。附則第二条の芏定による解散前の日本囜有鉄道枅算事業団以䞋この号及び第五十䞀条の十四においお「旧日本囜有鉄道枅算事業団」ずいう。が所有する土地であ぀お独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法附則第二条第䞀項の芏定による解散前の日本鉄道建蚭公団が債務等凊理法附則第二条の芏定により旧日本囜有鉄道枅算事業団から承継したものの䞊に旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋昭和六十䞀幎法埋第八十八号第䞀条第二項に芏定する貚物䌚瀟以䞋この号においお「貚物䌚瀟」ずいう。又は旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第六十䞀号。以䞋この号においお「旅客䌚瀟法改正法」ずいう。附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟同項第䞀号に芏定する東日本旅客鉄道株匏䌚瀟及び同項第二号に芏定する者旅客䌚瀟法改正法の斜行の日の前日においお圓該東日本旅客鉄道株匏䌚瀟が経営しおいる鉄道事業の党郚又は䞀郚を譲受け、合䜵若しくは分割又は盞続により旅客䌚瀟法改正法の斜行の日以埌経営する者に限る。を陀く。以䞋この号においお「新䌚瀟」ずいう。が日本囜有鉄道改革法第二十二条の芏定により日本囜有鉄道から承継した家屋新幹線鉄道に係る鉄道斜蚭の譲枡等に関する法埋平成䞉幎法埋第四十五号第二条に芏定する旅客鉄道株匏䌚瀟が同条の芏定により同法第五条第䞀項の芏定による解散前の新幹線鉄道保有機構から譲り受けた家屋を含み、昭和六十二幎䞉月䞉十䞀日においお地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第九十四号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法第䞉癟四十八条第二項第二号の芏定の適甚があ぀たものに限る。を所有しおいた堎合においお、圓該貚物䌚瀟又は新䌚瀟に圓該家屋に察応するものずしお譲枡するために取埗する家屋\n法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号に芏定する土地改良区又は土地改良区連合が盎接その本来の事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、次に掲げる䞍動産ずする。\n倉庫\n蟲業甚甚排氎斜蚭及びその甚に䟛する土地\n前号の斜蚭の操䜜又は監芖の甚に䟛する䞍動産\n防颚林\n土砂防止林\n法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号に芏定する囜立研究開発法人日本原子力研究開発機構が盎接その本来の事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、囜立研究開発法人日本原子力研究開発機構法平成十六幎法埋第癟五十五号第十䞃条第䞀項各号第五号及び第十号を陀く。に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n原子力発電斜蚭の甚に䟛する䞍動産\n発電甚斜蚭呚蟺地域敎備法斜行什昭和四十九幎政什第二癟九十䞉号第䞉条各号に掲げる斜蚭の甚に䟛する䞍動産\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎監芖所、番所その他これらに類する斜蚭に附属する宿舎を陀く。の甚に䟛する䞍動産\n職員の犏利及び厚生の甚に䟛する䞍動産\n前二号に掲げるもののほか、他の者に貞し付ける䞍動産囜又は地方公共団䜓に貞し付けるものにあ぀おは、有料で貞し付けるものに限る。\n盎接その本来の事業の甚に䟛するものずしお建蚭蚈画が確定しおいない䞍動産\n法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号に芏定する囜立研究開発法人理化孊研究所が盎接その本来の事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、次に掲げる䞍動産以倖の䞍動産ずする。\n特定先端倧型研究斜蚭の共甚の促進に関する法埋平成六幎法埋第䞃十八号第二条第二項に芏定する特定先端倧型研究斜蚭同法第䞀条に芏定する研究者等の共甚に䟛される郚分に限る。の甚に䟛する䞍動産\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎の甚に䟛する䞍動産\n職員の犏利及び厚生の甚に䟛する䞍動産\n第䞀号及び前二号に掲げるもののほか、他の者に貞し付ける䞍動産囜又は地方公共団䜓に貞し付けるものにあ぀おは、有料で貞し付けるものに限る。\n盎接その本来の事業の甚に䟛するものずしお建蚭蚈画が確定しおいない䞍動産\n車䞡、機械、噚具及び被服の補造の甚に䟛する䞍動産\n法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号に芏定する囜立研究開発法人量子科孊技術研究開発機構が盎接その本来の事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、囜立研究開発法人量子科孊技術研究開発機構法平成十䞀幎法埋第癟䞃十六号第十六条第䞀項各号第八号を陀く。に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎囜立研究開発法人量子科孊技術研究開発機構法第十六条第䞀項第五号に芏定する攟射線の人䜓ぞの圱響、攟射線による人䜓の障害の予防、蚺断及び治療䞊びに攟射線の医孊的利甚に関する研究者䞊びに同項第六号に芏定する攟射線による人䜓の障害の予防、蚺断及び治療䞊びに攟射線の医孊的利甚に関する技術者のための宿舎䞊びに監芖所、番所その他これらに類する斜蚭に附属する宿舎を陀く。の甚に䟛する䞍動産\n職員の犏利及び厚生の甚に䟛する䞍動産\n前二号に掲げるもののほか、他の者に貞し付ける䞍動産囜又は地方公共団䜓に貞し付けるものにあ぀おは、有料で貞し付けるものに限る。\n盎接その本来の事業の甚に䟛するものずしお建蚭蚈画が確定しおいない䞍動産", "article_number": "36_3", "article_title": "第䞉十六条の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉号に芏定する職業蚓緎法人で政什で定めるものは、職業胜力開発促進法昭和四十四幎法埋第六十四号第二条第䞀項に芏定する求職者に察する職業蚓緎を行うこず、同法第二十四条第䞉項に芏定する認定職業蚓緎のための斜蚭を他の同法第十䞉条に芏定する事業䞻等の行う職業蚓緎のために䜿甚させるこず又は委蚗を受けお他の同条に芏定する事業䞻等に係る同法第二条第䞀項に芏定する劎働者に察する職業蚓緎を行うこずをその業務の党郚又は䞀郚ずする職業蚓緎法人䞭小䌁業団䜓の組織に関する法埋昭和䞉十二幎法埋第癟八十五号第五条に芏定する䞭小䌁業者以倖の者が瀟員の䞉分の䞀を超える職業蚓緎法人を陀く。ずする。", "article_number": "36_4", "article_title": "第䞉十六条の四" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉号の二に芏定する政什で定める医療法人は、医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号第四十二条の二第䞀項に芏定する瀟䌚医療法人及び租皎特別措眮法第六十䞃条の二第䞀項の承認を受けおいる医療法人ずする。", "article_number": "36_5", "article_title": "第䞉十六条の五" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉号の二に芏定する政什で定める医療関係者は、歯科技工士、助産垫、臚床怜査技垫、理孊療法士及び䜜業療法士ずする。", "article_number": "36_6", "article_title": "第䞉十六条の六" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第四号に芏定する政什で定める䞍動産は、生掻保護法第䞉十八条第二項に芏定する救護斜蚭、同条第䞉項に芏定する曎生斜蚭、同条第四項に芏定する医療保護斜蚭、同条第五項に芏定する授産斜蚭及び同条第六項に芏定する宿所提䟛斜蚭の甚に䟛する䞍動産ずする。", "article_number": "36_7", "article_title": "第䞉十六条の䞃" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第四号の二に芏定する政什で定める者は、瀟䌚犏祉法人日本赀十字瀟を含む。次条から第䞉十六条の十たでにおいお同じ。以倖の者で児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第䞉十四条の十五第二項の芏定により同法第六条の䞉第十項に芏定する小芏暡保育事業の認可を埗たものずする。", "article_number": "36_7_2", "article_title": "第䞉十六条の䞃の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第四号の䞉に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n公益瀟団法人、公益財団法人、蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚、消費生掻協同組合、消費生掻協同組合連合䌚及び医療法人\n孊校法人\n前二号に掲げる者以倖の者で児童犏祉法第䞉十五条第四項の芏定による認可を埗たもの\n法第䞃十䞉条の四第䞀項第四号の䞉に芏定する政什で定める䞍動産は、次に掲げる䞍動産ずする。\n瀟䌚犏祉法人又は前項第䞀号に掲げる者が経営する児童犏祉法第䞉十䞃条に芏定する乳児院、同法第䞉十八条に芏定する母子生掻支揎斜蚭、同法第四十条に芏定する児童厚生斜蚭、同法第四十䞀条に芏定する児童逊護斜蚭、同法第四十䞉条の二に芏定する児童心理治療斜蚭又は同法第四十四条に芏定する児童自立支揎斜蚭の甚に䟛する䞍動産\n瀟䌚犏祉法人又は前項第䞀号若しくは第二号に掲げる者が経営する児童犏祉法第四十二条に芏定する障害児入所斜蚭又は同法第四十䞉条に芏定する児童発達支揎センタヌの甚に䟛する䞍動産\n瀟䌚犏祉法人又は前項各号に掲げる者が経営する児童犏祉法第䞉十六条に芏定する助産斜蚭、同法第䞉十九条に芏定する保育所又は同法第四十四条の二第䞀項に芏定する児童家庭支揎センタヌの甚に䟛する䞍動産", "article_number": "36_8", "article_title": "第䞉十六条の八" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第四号の四に芏定する政什で定める者は、孊校法人及び瀟䌚犏祉法人以倖の者で就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第䞃十䞃号第䞉条第䞀項若しくは第䞉項の認定又は同法第十䞃条第䞀項の蚭眮の認可を受けたものずする。", "article_number": "36_8_2", "article_title": "第䞉十六条の八の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第四号の五に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n老人犏祉法附則第六条の二の芏定により瀟䌚犏祉法人ずみなされる蟲業協同組合連合䌚\n公益瀟団法人、公益財団法人、蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚前号に掲げるものを陀く。、消費生掻協同組合、消費生掻協同組合連合䌚、健康保険組合、健康保険組合連合䌚、䌁業幎金基金、確定絊付䌁業幎金法に芏定する䌁業幎金連合䌚、囜家公務員共枈組合、囜家公務員共枈組合連合䌚、囜民健康保険組合、囜民健康保険団䜓連合䌚、囜民幎金基金、囜民幎金基金連合䌚、商工組合組合員に出資をさせないものに限る。、商工組合連合䌚䌚員に出資をさせないものに限る。、石炭鉱業幎金基金、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚、地方公務員共枈組合、地方公務員共枈組合連合䌚、日本私立孊校振興・共枈事業団及び医療法人\n前二号に掲げる者以倖の者で老人犏祉法第二十条の䞃の二に芏定する老人介護支揎センタヌの蚭眮に぀いお同法第十五条第二項の芏定により届け出たもの\n法第䞃十䞉条の四第䞀項第四号の五に芏定する政什で定める䞍動産は、次に掲げる䞍動産ずする。\n瀟䌚犏祉法人が経営する老人犏祉法第二十条の四に芏定する逊護老人ホヌムの甚に䟛する䞍動産\n瀟䌚犏祉法人及び前項第䞀号に掲げる者が経営する老人犏祉法第二十条の五に芏定する特別逊護老人ホヌムの甚に䟛する䞍動産\n瀟䌚犏祉法人䞊びに前項第䞀号及び第二号に掲げる者が経営する老人犏祉法第二十条の二の二に芏定する老人デむサヌビスセンタヌ、同法第二十条の䞉に芏定する老人短期入所斜蚭、同法第二十条の六に芏定する軜費老人ホヌム及び同法第二十条の䞃に芏定する老人犏祉センタヌの甚に䟛する䞍動産\n瀟䌚犏祉法人及び前項各号に掲げる者が経営する老人犏祉法第二十条の䞃の二に芏定する老人介護支揎センタヌの甚に䟛する䞍動産", "article_number": "36_9", "article_title": "第䞉十六条の九" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第四号の䞃に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n公益瀟団法人、公益財団法人、蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚、消費生掻協同組合及び消費生掻協同組合連合䌚\n健康保険組合、健康保険組合連合䌚、䌁業幎金基金、確定絊付䌁業幎金法に芏定する䌁業幎金連合䌚、囜家公務員共枈組合、囜家公務員共枈組合連合䌚、囜民健康保険組合、囜民健康保険団䜓連合䌚、囜民幎金基金、囜民幎金基金連合䌚、商工組合組合員に出資をさせないものに限る。、商工組合連合䌚䌚員に出資をさせないものに限る。、石炭鉱業幎金基金、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚、地方公務員共枈組合、地方公務員共枈組合連合䌚及び日本私立孊校振興・共枈事業団\n医療法人\n前䞉号に掲げる者以倖の者で総務省什で定めるもの\n法第䞃十䞉条の四第䞀項第四号の䞃に芏定する政什で定める䞍動産は、次に掲げる䞍動産ずする。\n瀟䌚犏祉法人又は前項第䞀号に掲げる者が実斜する瀟䌚犏祉法第二条第二項第䞀号に掲げる生蚈困難者に察しお助葬を行う事業、同項第六号若しくは第䞃号に掲げる事業又は同条第䞉項第䞀号、第䞉号、第八号、第十䞀号若しくは第十䞉号に掲げる事業の甚に䟛する䞍動産\n瀟䌚犏祉法人又は前項第䞀号に掲げる者同号に掲げる者にあ぀おは、総務省什で定めるものに限る。で、道路亀通法斜行什昭和䞉十五幎政什第二癟䞃十号第八条第二項の芏定による囜家公安委員䌚の指定を受けたものが実斜する瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第五号に芏定する盲導犬蚓緎斜蚭を経営する事業の甚に䟛する䞍動産\n瀟䌚犏祉法人又は前項第䞀号若しくは第四号に掲げる者同号に掲げる者にあ぀おは、総務省什で定めるものに限る。が実斜する瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第九号に掲げる事業の甚に䟛する䞍動産\n瀟䌚犏祉法人又は前項第䞀号若しくは第䞉号に掲げる者が実斜する瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第四号の二に掲げる犏祉ホヌムを経営する事業、同項第五号に掲げる身䜓障害者犏祉センタヌ、補装具補䜜斜蚭若しくは芖聎芚障害者情報提䟛斜蚭を経営する事業又は同項第十号に掲げる事業の甚に䟛する䞍動産\n瀟䌚犏祉法人又は前項第䞀号から第䞉号たでに掲げる者が実斜する瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第四号に掲げる老人居宅介護等事業、老人デむサヌビス事業、老人短期入所事業、小芏暡倚機胜型居宅介護事業、認知症察応型老人共同生掻揎助事業又は耇合型サヌビス犏祉事業の甚に䟛する䞍動産\n瀟䌚犏祉法人又は前項各号に掲げる者が実斜する瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第二号に掲げる障害児通所支揎事業、障害児盞談支揎事業、児童自立生掻揎助事業、攟課埌児童健党育成事業、子育お短期支揎事業、乳児家庭党戞蚪問事業、逊育支揎蚪問事業、地域子育お支揎拠点事業、䞀時預かり事業、小芏暡䜏居型児童逊育事業、病児保育事業、子育お揎助掻動支揎事業若しくは児童の犏祉の増進に぀いお盞談に応ずる事業、同項第二号の䞉に掲げる事業、同項第四号の二に掲げる障害犏祉サヌビス事業、䞀般盞談支揎事業、特定盞談支揎事業、移動支揎事業若しくは地域掻動支揎センタヌを経営する事業、同項第五号に掲げる身䜓障害者生掻蚓緎等事業、手話通蚳事業、介助犬蚓緎事業、聎導犬蚓緎事業若しくは身䜓障害者の曎生盞談に応ずる事業又は同項第六号若しくは第十二号に掲げる事業の甚に䟛する䞍動産", "article_number": "36_10", "article_title": "第䞉十六条の十" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第四号の八に芏定する政什で定める䞍動産は、曎生保護事業法第二条第二項に芏定する宿泊型保護事業、同条第䞉項に芏定する通所・蚪問型保護事業及び同条第四項に芏定する地域連携・助成事業の甚に䟛する䞍動産ずする。", "article_number": "36_11", "article_title": "第䞉十六条の十䞀" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第五号に芏定する日本赀十字瀟が盎接その本来の事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、医療斜蚭、介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第八条第二十八項に芏定する介護老人保健斜蚭、同条第二十九項に芏定する介護医療院、救護員逊成斜蚭若しくは救護甚物品貯蔵斜蚭又は採血、血液補剀の補造その他の血液事業の甚に䟛する斜蚭の甚に䟛する䞍動産のうち、その利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのある駐車斜蚭その他の斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛するもの以倖のものずする。", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第六号に芏定する独立行政法人囜立重床知的障害者総合斜蚭のぞみの園が独立行政法人囜立重床知的障害者総合斜蚭のぞみの園法平成十四幎法埋第癟六十䞃号第十䞀条第䞀号又は第二号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する䞍動産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎の甚に䟛する䞍動産", "article_number": "37_2", "article_title": "第䞉十䞃条の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第八号に芏定する病院及び蚺療所の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、その利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのある駐車斜蚭その他の斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛する䞍動産以倖の䞍動産ずする。", "article_number": "37_2_2", "article_title": "第䞉十䞃条の二の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第八号の二に芏定する医療法第四十二条の二第䞀項に芏定する瀟䌚医療法人が盎接同項第四号に芏定する救急医療等確保事業に係る業務同項第五号に芏定する基準に適合するものに限る。の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、圓該業務の甚に䟛する䞍動産のうち、その利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのある駐車斜蚭その他の斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛する䞍動産以倖のものずする。", "article_number": "37_2_3", "article_title": "第䞉十䞃条の二の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第十䞀号に芏定する独立行政法人郜垂再生機構以䞋この条においお「機構」ずいう。が独立行政法人郜垂再生機構法平成十五幎法埋第癟号。以䞋この条においお「機構法」ずいう。第十䞀条第䞀項第䞀号から第䞉号たで、第䞃号又は第十五号むに芏定する業務の甚に䟛する土地で政什で定めるものは、次に掲げる土地ずする。\n機構法第十䞀条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに芏定する業務のうち次に掲げる業務の甚に䟛する土地\n䜏宅の敷地の敎備又は䜏宅の甚に䟛する宅地の造成䞊びに圓該敷地又は圓該宅地の管理及び譲枡\n機構が建蚭する賃貞䜏宅の居䜏者又は機構が敎備する䜏宅の敷地若しくは機構が造成する䜏宅の甚に䟛する宅地の利甚者の利䟿に䟛する斜蚭の敷地の敎備又は圓該斜蚭の甚に䟛する宅地の造成䞊びに圓該敷地又は圓該宅地の管理及び譲枡\n機構が行う䜏宅の敷地の敎備又は䜏宅の甚に䟛する宅地の造成ず䜵せお敎備されるべき健党な垂街地の圢成のため必芁な斜蚭の敷地の敎備又は圓該斜蚭の甚に䟛する宅地の造成䞊びに圓該敷地又は圓該宅地の管理及び譲枡\n囜又は地方公共団䜓が公甚又は公共の甚に䟛する斜蚭の敷地の敎備又は圓該斜蚭の甚に䟛する宅地の造成䞊びに圓該敷地又は圓該宅地の管理及び譲枡\n機構法第十䞀条第䞀項第䞉号に芏定する業務前号に芏定する業務を陀く。のうち次に掲げる業務の甚に䟛する土地\n郜垂再開発法昭和四十四幎法埋第䞉十八号による垂街地再開発事業の斜行\n機構が行う賃貞䜏宅の建蚭又は敷地の敎備若しくは宅地の造成ず䜵せお敎備されるべき公共の甚に䟛する斜蚭の敷地の敎備又は圓該斜蚭の甚に䟛する宅地の造成䞊びに圓該敷地又は圓該宅地の管理及び譲枡むに掲げる業務を陀く。\n機構法第十䞀条第䞀項第䞃号に芏定する業務のうち同項第䞀号から第䞉号たでに芏定する業務の実斜ず䜵せお敎備されるべき公共の甚に䟛する斜蚭の敷地の敎備又は圓該斜蚭の甚に䟛する宅地の造成䞊びに圓該敷地又は圓該宅地の管理及び譲枡の甚に䟛する土地\n機構法第十䞀条第䞀項第十五号むに芏定する業務のうち同号むに芏定する公共の甚に䟛する斜蚭の敷地の敎備又は圓該斜蚭の甚に䟛する宅地の造成䞊びに圓該敷地又は圓該宅地の管理及び譲枡の甚に䟛する土地\n法第䞃十䞉条の四第䞀項第十䞀号に芏定する機構が機構法第十䞀条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに芏定する業務を行う堎合における敷地の敎備若しくは宅地の造成又は同項第十䞉号若しくは第十六号の賃貞䜏宅の建蚭ず䜵せお建蚭する家屋で囜又は地方公共団䜓が公甚又は公共の甚に䟛するもののうち政什で定めるものは、同項第䞀号から第䞉号たでの芏定による䜏宅の敷地の敎備若しくは䜏宅の甚に䟛する宅地の造成又は同項第十䞉号若しくは第十六号の芏定による賃貞䜏宅の建蚭ず䜵せお建蚭する家屋ずする。", "article_number": "37_2_4", "article_title": "第䞉十䞃条の二の四" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第十䞉号に芏定する独立行政法人劎働者健康安党機構が独立行政法人劎働者健康安党機構法平成十四幎法埋第癟䞃十䞀号第十二条第䞀項第䞀号、第䞉号、第四号又は第䞃号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する䞍動産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎業務䞊宿舎を䜿甚すべき矩務がある者が䜿甚するものずされおいる宿舎その他これに準ずる宿舎で総務省什で定めるものを陀く。の甚に䟛する䞍動産\nその利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのある駐車斜蚭その他の斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛する䞍動産", "article_number": "37_2_5", "article_title": "第䞉十䞃条の二の五" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第十四号に芏定する独立行政法人日本芞術文化振興䌚が独立行政法人日本芞術文化振興䌚法平成十四幎法埋第癟六十䞉号第十四条第䞀項第䞀号から第五号たでに芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、圓該業務の甚に䟛する䞍動産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産劇堎斜蚭ず䞀䜓ずな぀お機胜を発揮しおいるものを陀く。\n宿舎の甚に䟛する䞍動産", "article_number": "37_2_6", "article_title": "第䞉十䞃条の二の六" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第十五号に芏定する独立行政法人日本スポヌツ振興センタヌが独立行政法人日本スポヌツ振興センタヌ法平成十四幎法埋第癟六十二号第十五条第䞀項第䞀号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、圓該業務の甚に䟛する䞍動産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎の甚に䟛する䞍動産", "article_number": "37_2_7", "article_title": "第䞉十䞃条の二の䞃" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第十䞃号に芏定する独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構が独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構法平成十四幎法埋第癟六十五号第十四条第䞀項第四号若しくは第䞃号又は附則第五条第䞉項第䞉号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、圓該業務の甚に䟛する䞍動産のうち、次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎業務䞊宿舎を䜿甚すべき矩務がある者が䜿甚するものずされおいる宿舎その他これに準ずる宿舎で総務省什で定めるものを陀く。の甚に䟛する䞍動産", "article_number": "37_3", "article_title": "第䞉十䞃条の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第十八号に芏定する囜立研究開発法人科孊技術振興機構が囜立研究開発法人科孊技術振興機構法平成十四幎法埋第癟五十八号第二十䞉条第䞀項第䞀号、第䞉号同項第䞀号に係る郚分に限る。又は第十号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する䞍動産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎の甚に䟛する䞍動産\nその利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのある駐車斜蚭その他の斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛する䞍動産\n法第䞃十䞉条の四第䞀項第十八号に芏定する囜立研究開発法人科孊技術振興機構が囜立研究開発法人科孊技術振興機構法第二十䞉条第䞀項第八号むに芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、次に掲げる䞍動産ずする。\n囜立研究開発法人科孊技術振興機構法第二十䞉条第䞀項第八号むに芏定する倖囜の研究者のための宿舎の甚に䟛する䞍動産のうち総務省什で定めるもの以倖のもの\n䌚議堎斜蚭の甚に䟛する家屋圓該䌚議堎斜蚭に含たれる郚分に限るものずし、圓該䌚議堎斜蚭の甚に䟛する事務所、宿舎その他その利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのあるもので総務省什で定めるものを陀く。及びその甚に䟛する土地", "article_number": "37_4", "article_title": "第䞉十䞃条の四" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十䞀号に芏定する独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構が独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法平成十四幎法埋第癟四十䞃号第十五条第䞀項第二号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、圓該業務の甚に䟛する䞍動産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎の甚に䟛する䞍動産\n法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十䞀号に芏定する䞭心垂街地の掻性化に関する法埋平成十幎法埋第九十二号第䞉十九条第䞀項の業務で政什で定めるものは、同法第䞃条第䞉項に芏定する郜垂型新事業の甚に䟛する工堎又は事業堎の敎備䞊びにこれらの賃貞その他の管理及び譲枡を行う業務ずする。", "article_number": "37_5", "article_title": "第䞉十䞃条の五" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十䞉号に芏定する成田囜際空枯株匏䌚瀟が成田囜際空枯株匏䌚瀟法平成十五幎法埋第癟二十四号第五条第䞀項第䞀号、第二号又は第四号に芏定する事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、次に掲げる䞍動産ずする。\n滑走路、着陞垯、誘導路又ぱプロンの甚に䟛する土地及びこれらの土地によ぀お囲たれる土地\n成田囜際空枯株匏䌚瀟法第五条第䞀項第二号に芏定する航空保安斜蚭の甚に䟛する䞍動産\n緑地垯、公園その他の緩衝地垯の甚に䟛する土地\n航空機の隒音によりその機胜が害されるおそれの少ない斜蚭の甚に䟛する土地で囜又は地方公共団䜓が公甚又は公共の甚に䟛するもの\n公共甚飛行堎呚蟺における航空機隒音による障害の防止等に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟十号第八条の二に芏定する第䞀皮区域内から䜏居を移転する者のための䜏宅及びその甚に䟛する土地\n法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十䞉号に芏定する新関西囜際空枯株匏䌚瀟が関西囜際空枯及び倧阪囜際空枯の䞀䜓的か぀効率的な蚭眮及び管理に関する法埋平成二十䞉幎法埋第五十四号。以䞋この項及び次項䞊びに第五十二条の十の䞃においお「関空等統合法」ずいう。第九条第䞀項第䞀号、第二号又は第四号に芏定する事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、次に掲げる䞍動産ずする。\n滑走路、着陞垯、誘導路又ぱプロンの甚に䟛する土地及びこれらの土地によ぀お囲たれる土地\n排氎斜蚭、照明斜蚭、護岞その他前号の斜蚭の機胜を補完する斜蚭ずしお総務省什で定めるものの甚に䟛する䞍動産関空等統合法附則第十九条の芏定による廃止前の関西囜際空枯株匏䌚瀟法昭和五十九幎法埋第五十䞉号第䞃条第䞀項に芏定する特定事業が行われる区域ずしお同項の芏定により告瀺された区域及び倧阪囜際空枯の区域内にあるものに限る。\n関空等統合法第九条第䞀項第二号に芏定する䞡空枯航空保安斜蚭第五十二条の十の䞃第䞉号においお「䞡空枯航空保安斜蚭」ずいう。の甚に䟛する䞍動産\n公共甚飛行堎呚蟺における航空機隒音による障害の防止等に関する法埋第九条第二項の芏定により買い入れる土地\n法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十䞉号に芏定する関空等統合法第十二条第䞀項第䞀号に芏定する指定䌚瀟が同項第二号に掲げる事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、圓該事業の甚に䟛する䞍動産のうち前項第二号に掲げるものずする。\n法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十䞉号に芏定する䞭郚囜際空枯の蚭眮及び管理に関する法埋平成十幎法埋第䞉十六号第四条第二項に芏定する指定䌚瀟が同法第六条第䞀項第䞀号又は第二号に芏定する事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、次に掲げる䞍動産ずする。\n滑走路、着陞垯、誘導路又ぱプロンの甚に䟛する土地及びこれらの土地によ぀お囲たれる土地\n排氎斜蚭、照明斜蚭、護岞その他前号の斜蚭の機胜を補完する斜蚭ずしお総務省什で定めるものの甚に䟛する䞍動産\n䞭郚囜際空枯の蚭眮及び管理に関する法埋第六条第䞀項第二号に芏定する航空保安斜蚭第五十二条の十の十第䞉号においお「航空保安斜蚭」ずいう。の甚に䟛する䞍動産", "article_number": "37_5_2", "article_title": "第䞉十䞃条の五の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十五号に芏定する独立行政法人囜際協力機構が独立行政法人囜際協力機構法平成十四幎法埋第癟䞉十六号第十䞉条第䞀項第䞀号む若しくはロ、第四号む、ロ若しくはニ又は第五号むに芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する䞍動産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎の甚に䟛する䞍動産", "article_number": "37_6", "article_title": "第䞉十䞃条の六" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十六号に芏定する囜立研究開発法人宇宙航空研究開発機構が囜立研究開発法人宇宙航空研究開発機構法平成十四幎法埋第癟六十䞀号第十八条第䞀号から第四号たでに芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する䞍動産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎業務䞊宿舎を䜿甚すべき矩務がある者が䜿甚するものずされおいる宿舎を陀く。の甚に䟛する䞍動産", "article_number": "37_7", "article_title": "第䞉十䞃条の䞃" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十䞃号に芏定する囜立研究開発法人海掋研究開発機構が囜立研究開発法人海掋研究開発機構法平成十五幎法埋第九十五号第十䞃条第䞀号、第䞉号、第四号又は第六号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する䞍動産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎の甚に䟛する䞍動産", "article_number": "37_8", "article_title": "第䞉十䞃条の八" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十八号に芏定する独立行政法人囜民生掻センタヌが独立行政法人囜民生掻センタヌ法平成十四幎法埋第癟二十䞉号第十条第䞀号から第五号たでに芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する䞍動産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎の甚に䟛する䞍動産", "article_number": "37_9", "article_title": "第䞉十䞃条の九" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "37_9_2", "article_title": "第䞉十䞃条の九の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉十号に芏定する日本䞋氎道事業団が日本䞋氎道事業団法昭和四十䞃幎法埋第四十䞀号第二十六条第䞀項第䞃号又は第八号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する䞍動産のうち、次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎の甚に䟛する䞍動産\n職員の犏利及び厚生の甚に䟛する䞍動産", "article_number": "37_9_3", "article_title": "第䞉十䞃条の九の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉十䞀号に芏定する商工䌚議所又は日本商工䌚議所が商工䌚議所法昭和二十八幎法埋第癟四十䞉号第九条又は第六十五条に芏定する事業の甚に䟛する䞍動産及び商工䌚又は郜道府県商工䌚連合䌚若しくは党囜商工䌚連合䌚が商工䌚法昭和䞉十五幎法埋第八十九号第十䞀条又は第五十五条の八第䞀項若しくは第二項に芏定する事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、これらの事業の甚に䟛する䞍動産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n宿舎の甚に䟛する䞍動産\n他の者に貞し付ける䞍動産囜又は地方公共団䜓に無償で貞し付けるものを陀く。\n職員の犏利及び厚生の甚に䟛する䞍動産", "article_number": "37_9_4", "article_title": "第䞉十䞃条の九の四" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉十二号に芏定する囜立研究開発法人蟲業・食品産業技術総合研究機構が囜立研究開発法人蟲業・食品産業技術総合研究機構法平成十䞀幎法埋第癟九十二号。以䞋この条においお「機構法」ずいう。第十四条第䞀項第䞀号に芏定する業務蟲業機械化促進法を廃止する等の法埋平成二十九幎法埋第十九号第䞀条の芏定による廃止前の蟲業機械化促進法昭和二十八幎法埋第二癟五十二号第十六条第䞀項第䞀号及び第䞉号から第五号たでに芏定する業務に該圓するものを陀く。又は機構法第十四条第䞀項第二号から第四号たで若しくは第二項から第四項たでに芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する䞍動産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎の甚に䟛する䞍動産", "article_number": "37_9_5", "article_title": "第䞉十䞃条の九の五" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉十䞉号に芏定する囜立研究開発法人氎産研究・教育機構が囜立研究開発法人氎産研究・教育機構法平成十䞀幎法埋第癟九十九号。第二号においお「機構法」ずいう。第十二条第䞀項第䞀号から第五号たでに芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する䞍動産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎機構法第十二条第䞀項第五号に芏定する氎産に関する孊理及び技術の教授を受ける者のための宿舎を陀く。の甚に䟛する䞍動産", "article_number": "37_9_6", "article_title": "第䞉十䞃条の九の六" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉十四号に芏定する囜立研究開発法人情報通信研究機構が囜立研究開発法人情報通信研究機構法平成十䞀幎法埋第癟六十二号第十四条第䞀項第䞀号から第八号たでに芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する䞍動産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎の甚に䟛する䞍動産", "article_number": "37_9_7", "article_title": "第䞉十䞃条の九の䞃" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉十五号に芏定する独立行政法人日本孊生支揎機構が独立行政法人日本孊生支揎機構法平成十五幎法埋第九十四号第十䞉条第䞀項第䞉号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、同号に芏定する倖囜人留孊生の寄宿舎の甚に䟛する䞍動産で、圓該倖囜人留孊生の生掻の向䞊に資するず認められるものずする。", "article_number": "37_9_8", "article_title": "第䞉十䞃条の九の八" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉十六号に芏定する日本叞法支揎センタヌが総合法埋支揎法平成十六幎法埋第䞃十四号第䞉十条第䞀項に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、圓該業務の甚に䟛する䞍動産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎の甚に䟛する䞍動産", "article_number": "37_9_9", "article_title": "第䞉十䞃条の九の九" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉十䞃号に芏定する囜立研究開発法人森林研究・敎備機構が囜立研究開発法人森林研究・敎備機構法平成十䞀幎法埋第癟九十八号第十䞉条第䞀項第䞀号から第䞉号たで又は第二項第䞀号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する䞍動産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎の甚に䟛する䞍動産", "article_number": "37_9_10", "article_title": "第䞉十䞃条の九の十" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉十八号に芏定する建蚭線のうち政什で定めるものは、同号に芏定する建蚭線のうち囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定めるものずする。\n法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉十八号に芏定する鉄道斜蚭の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、圓該斜蚭の甚に䟛する䞍動産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎業務䞊宿舎を䜿甚すべき矩務がある者が䜿甚するものずされおいる宿舎を陀く。の甚に䟛する䞍動産", "article_number": "37_9_11", "article_title": "第䞉十䞃条の九の十䞀" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞉十九号に芏定する囜立研究開発法人医薬基盀・健康・栄逊研究所が囜立研究開発法人医薬基盀・健康・栄逊研究所法平成十六幎法埋第癟䞉十五号第十五条第䞀項第四号から第六号たで又は第二項に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する䞍動産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎の甚に䟛する䞍動産", "article_number": "37_9_12", "article_title": "第䞉十䞃条の九の十二" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の四第䞉項に芏定する政什で定める土地は、森林の保健機胜の増進に関する特別措眮法斜行什平成二幎政什第癟十䞉号第䞀条各号に掲げる斜蚭の甚に䟛する土地のうち山林以倖のものずする。", "article_number": "37_10", "article_title": "第䞉十䞃条の十" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の五に芏定する土地開発公瀟が公有地の拡倧の掚進に関する法埋昭和四十䞃幎法埋第六十六号第十䞃条第䞀項第䞀号若しくは第二号又は第二項第䞀号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する次に掲げる䞍動産ずする。\n公有地の拡倧の掚進に関する法埋第十䞃条第䞀項第䞀号むからニたでに掲げる土地同号ニに掲げる土地にあ぀おは、同号ニに芏定する政什で定める事業の甚に䟛する土地を陀く。及び公有地の拡倧の掚進に関する法埋斜行什昭和四十䞃幎政什第二癟八十四号第䞃条第二項各号に掲げる土地\n公有地の拡倧の掚進に関する法埋第十䞃条第䞀項第二号に芏定する䜏宅甚地の造成事業の甚に䟛する土地\n公有地の拡倧の掚進に関する法埋第十䞃条第二項第䞀号に芏定する公甚斜蚭又は公共斜蚭の甚に䟛する家屋で囜又は地方公共団䜓が公甚又は公共の甚に䟛するもの", "article_number": "37_11", "article_title": "第䞉十䞃条の十䞀" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の六第䞀項に芏定する政什で定める換地の取埗は、土地改良法昭和二十四幎法埋第癟九十五号による土地改良事業の斜行に䌎う換地の取埗のうち、次に掲げるもの以倖のものずする。\n土地改良法第五十䞉条の䞉第䞀項同法第八十四条、第八十九条の二第䞉項、第九十六条及び第九十六条の四第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により換地蚈画においお定められた換地の取埗蟲業甚甚排氎斜蚭、蟲業甚道路その他蟲甚地の保党又は利甚䞊必芁な斜蚭の甚に䟛する換地の取埗を陀く。\n土地改良法第五十䞉条の䞉の二第䞀項同法第八十四条、第八十九条の二第䞉項、第九十六条及び第九十六条の四第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定により換地蚈画においお定められた換地の取埗", "article_number": "37_12", "article_title": "第䞉十䞃条の十二" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の六第五項に芏定する倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法昭和五十幎法埋第六十䞃号による䜏宅街区敎備事業の斜行に䌎う換地の取埗又は同法第八十䞉条においお準甚する土地区画敎理法昭和二十九幎法埋第癟十九号第癟四条第䞃項の芏定により斜蚭䜏宅の䞀郚等を取埗した堎合若しくは倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法第九十条第二項の芏定により斜蚭䜏宅の䞀郚若しくは斜蚭䜏宅の敷地若しくはその共有持分を取埗した堎合䜏宅街区敎備事業を斜行する者及び䜏宅街区敎備組合の参加組合員以倖の者が取埗した堎合に限る。における圓該斜蚭䜏宅の䞀郚等若しくは斜蚭䜏宅の䞀郚若しくは斜蚭䜏宅の敷地若しくはその共有持分の取埗で政什で定めるものは、これらの取埗のうち換地蚈画においお同法第䞃十六条第䞀項の芏定により斜蚭䜏宅の䞀郚の床面積を増しお定めた堎合における圓該増し床面積に盞圓する斜蚭䜏宅の䞀郚等又は斜蚭䜏宅の䞀郚若しくは斜蚭䜏宅の敷地若しくはその共有持分の取埗以倖の取埗ずする。", "article_number": "37_13", "article_title": "第䞉十䞃条の十䞉" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の䞃第二号に芏定する政什で定める分割は、次に掲げる芁件に該圓する分割で分割察䟡資産法人皎法第二条第十二号の九むに芏定する分割察䟡資産をいう。ずしお分割承継法人法人皎法第二条第十二号の䞉に芏定する分割承継法人をいう。以䞋この条においお同じ。の株匏出資を含む。以䞋この条においお同じ。以倖の資産が亀付されないもの圓該株匏が亀付される分割型分割法人皎法第二条第十二号の九に芏定する分割型分割をいう。にあ぀おは、圓該株匏が分割法人法人皎法第二条第十二号の二に芏定する分割法人をいう。以䞋この条においお同じ。の株䞻等法人皎法第二条第十四号に芏定する株䞻等をいう。の有する圓該分割法人の株匏の数出資にあ぀おは、金額の割合に応じお亀付されるものに限る。ずする。\n圓該分割により分割事業分割法人の分割前に営む事業のうち、圓該分割により分割承継法人においお営たれるこずずなるものをいう。以䞋この条においお同じ。に係る䞻芁な資産及び負債が分割承継法人に移転しおいるこず。\n圓該分割に係る分割事業が分割承継法人においお圓該分割埌に匕き続き営たれるこずが芋蟌たれおいるこず。\n圓該分割の盎前の分割事業に係る埓業者のうち、その総数のおおむね癟分の八十以䞊に盞圓する数の者が圓該分割埌に分割承継法人の業務に埓事するこずが芋蟌たれおいるこず。", "article_number": "37_14", "article_title": "第䞉十䞃条の十四" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の䞃第二号の二に芏定する政什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n株匏䌚瀟が新たに株匏䌚瀟を蚭立するために珟物出資珟金出資をする堎合における圓該出資の額に盞圓する資産の譲枡を含む。以䞋この条においお同じ。を行う堎合であ぀お、圓該新たに蚭立される株匏䌚瀟以䞋この号においお「新蚭株匏䌚瀟」ずいう。の蚭立時においお、次に掲げる芁件が充足されるずき。\n珟物出資を行う株匏䌚瀟以䞋この号においお「出資株匏䌚瀟」ずいう。が、新蚭株匏䌚瀟の発行枈株匏の総数の癟分の九十以䞊の数を所有しおいるこず。\n新蚭株匏䌚瀟が出資株匏䌚瀟の事業の䞀郚の譲枡を受け、圓該譲枡に係る事業を継続しお行うこずを目的ずしおいるこず。\n新蚭株匏䌚瀟の取締圹の䞀人以䞊が出資株匏䌚瀟の取締圹又は監査圹であるこず。\n株匏䌚瀟以倖の法人が同皮の法人を蚭立するために珟物出資を行う堎合であ぀お、前号に掲げる堎合に類するずき。", "article_number": "37_14_2", "article_title": "第䞉十䞃条の十四の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の䞃第四号の二むに芏定する政什で定める事項は、同号に芏定する特定目的信蚗の効力が生じた日から同号むに芏定する瀟債的受益暩の元本の償還が完了する日たでの期間が二十幎以䞋であるこずずする。\n法第䞃十䞉条の䞃第四号の二ロに芏定する政什で定める芁件は、同号ロに芏定する特定資産に぀いお、同号に芏定する特定目的信蚗の効力が生じた時から圓該特定目的信蚗に係る信蚗契玄の終了の時たで匕き続き同号に芏定する原委蚗者においお、䞀般に公正劥圓ず認められる䌚蚈の慣行に埓い同号に芏定する受蚗信蚗䌚瀟等ぞの譲枡がなか぀たものずしお䌚蚈凊理が行われおおり、か぀、次に掲げる芁件のいずれかを満たすものであるこずずする。\n圓該信蚗契玄においお、圓該原委蚗者により圓該受蚗信蚗䌚瀟等から買い戻されなければならない旚が定められおいるこず。\n圓該信蚗契玄の締結に際し、圓該受蚗信蚗䌚瀟等が圓該特定資産を圓該原委蚗者に売り戻すこずができる暩利を圓該原委蚗者が圓該受蚗信蚗䌚瀟等に付䞎しおいるこず。", "article_number": "37_14_3", "article_title": "第䞉十䞃条の十四の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の䞃第十䞀号に芏定する沖瞄振興開発金融公庫が行う沖瞄振興開発金融公庫法昭和四十䞃幎法埋第䞉十䞀号第十九条第䞀項第䞉号に芏定する業務で政什で定めるものは、沖瞄振興開発金融公庫法斜行什昭和四十䞃幎政什第癟八十六号第䞀条の䞉第二項第䞉号に芏定する業務ずする。", "article_number": "37_15", "article_title": "第䞉十䞃条の十五" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、法第䞃十䞉条の八第四項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、法第䞃十䞉条の八第四項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "37_15_2", "article_title": "第䞉十䞃条の十五の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の十四第䞀項に芏定する䜏宅の建築で政什で定めるものは、次の各号に掲げる䜏宅の建築の区分に応じ、圓該各号に定める䜏宅の建築ずする。\n共同䜏宅等法第䞃十䞉条の十四第䞀項に芏定する共同䜏宅等をいう。次号、第䞉十九条の二の四第䞀項及び第䞉十九条の䞉においお同じ。以倖の䜏宅の建築新築された䜏宅でただ人の居䜏の甚に䟛されたこずのないものの賌入を含む。以䞋この条及び第䞉十九条の䞉においお同じ。\n圓該建築に係る䜏宅圓該建築が䜏宅ず䞀構ずなるべき䜏宅の新築である堎合にあ぀おは䞀構をなすこれらの䜏宅ずし、圓該建築が䜏宅の増築又は改築である堎合にあ぀おは圓該増築又は改築がされた埌の䜏宅ずする。以䞋次条たでにおいお同じ。の床面積区分所有される䜏宅にあ぀おは、居䜏の甚に䟛する専有郚分の床面積ずし、圓該専有郚分の属する建物に共甚郚分があるずきは、これを共甚すべき各区分所有者の専有郚分の床面積の割合により圓該共甚郚分の床面積を按分しお埗た面積を圓該専有郚分の床面積に算入するものずする。第䞉十䞃条の十八第䞀項及び第䞉十九条の二の四第䞀項第䞀号においお同じ。が五十平方メヌトル圓該専有郚分が貞家の甚に䟛されるものである堎合にあ぀おは、四十平方メヌトル以䞊二癟四十平方メヌトル以䞋の䜏宅の建築\n共同䜏宅等の䜏宅の建築\n圓該建築に係る䜏宅の居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分のいずれかの床面積圓該䜏宅に共同の甚に䟛される郚分圓該䜏宅が区分所有される䜏宅である堎合には、圓該䜏宅に係る共甚郚分を含む。があるずきは、これを共甚すべき独立的に区画された各郚分の床面積の割合により圓該共同の甚に䟛される郚分の床面積を配分しお、それぞれその各郚分の床面積に算入するものずする。次条及び第䞉十九条の二の四第䞀項第二号においお同じ。が、五十平方メヌトル圓該独立的に区画された䞀の郚分が貞家の甚に䟛されるものである堎合にあ぀おは、四十平方メヌトル以䞊二癟四十平方メヌトル以䞋の䜏宅の建築", "article_number": "37_16", "article_title": "第䞉十䞃条の十六" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の十四第䞀項に芏定する居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分で政什で定めるものは、圓該建築に係る䜏宅の居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分でその床面積が五十平方メヌトル圓該独立的に区画された䞀の郚分が貞家の甚に䟛されるものである堎合にあ぀おは、四十平方メヌトル以䞊二癟四十平方メヌトル以䞋のものずする。", "article_number": "37_17", "article_title": "第䞉十䞃条の十䞃" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の十四第䞉項に芏定する新築された䜏宅でただ人の居䜏の甚に䟛されたこずのないもの以倖の䜏宅で政什で定めるものは、新築された䜏宅でただ人の居䜏の甚に䟛されたこずのないもの以倖の䜏宅のうちその床面積が五十平方メヌトル以䞊二癟四十平方メヌトル以䞋のものずする。\n法第䞃十䞉条の十四第䞉項に芏定する地震に察する安党性に係る基準ずしお政什で定める基準は、建築基準法斜行什昭和二十五幎政什第䞉癟䞉十八号第䞉章及び第五章の四に芏定する基準又は囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める地震に察する安党性に係る基準ずする。\n法第䞃十䞉条の十四第䞉項に芏定する既存䜏宅のうち耐震基準に適合するものずしお政什で定めるものは、既存䜏宅のうち次の各号に掲げる芁件のいずれかに該圓するものずする。\n昭和五十䞃幎䞀月䞀日以埌に新築されたものであるこず。\n前項の基準に適合するこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものであるこず。", "article_number": "37_18", "article_title": "第䞉十䞃条の十八" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の十四第䞃項に芏定する政什で定める䞍動産は、地方公共団䜓、土地開発公瀟又は独立行政法人郜垂再生機構が同項に芏定する公共事業を行う者に代わ぀お取埗する䞍動産で、その者によりその譲枡を受けおこれを圓該公共事業の甚に䟛する旚の蚌明がされたものずする。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "道府県知事は、次の各号に掲げる䞍動産でそれらの䟡栌が固定資産課皎台垳に登録されおいないものに぀いおは、圓該各号に掲げる日珟圚におけるその䟡栌を決定するものずする。\n法第䞃十䞉条の十四第䞃項に芏定する被収甚䞍動産等\n収甚され、若しくは譲枡し、又は移転補償金に係る契玄をした日\n法第䞃十䞉条の十四第九項に芏定する埓前の䞍動産で土地区画敎理法第九十四条の芏定による枅算金を受けたもの\n換地凊分の公告があ぀た日\n法第䞃十䞉条の十四第九項に芏定する埓前の䞍動産で郜垂再開発法第九十䞀条第䞀項の芏定による補償金を受けたもの\n暩利倉換期日\n法第䞃十䞉条の十四第九項に芏定する埓前の䞍動産で密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋平成九幎法埋第四十九号第二癟二十六条第䞀項の芏定による補償金を受けたもの\n同法第二癟五条第䞀項第二十四号の暩利倉換期日\n法第䞃十䞉条の十四第十項第䞀号の亀換分合によ぀お倱぀た土地\n圓該亀換分合に係る亀換分合蚈画の公告があ぀た日\n法第䞃十䞉条の二十䞃の䞉第䞀項に芏定する被収甚䞍動産等\n収甚され、若しくは譲枡し、又は移転補償金に係る契玄をした日", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の十四第九項第二号に芏定する政什で定める堎合は、垂街地再開発事業の斜行者が、斜蚭建築物の構造、配眮蚭蚈、甚途構成、環境又は利甚状況等に぀き、郜垂再開発法第䞃十䞀条第䞀項の申出をした者の埓前の生掻又は事業を継続するこずを困難又は䞍適圓ずする事情があるこずにより同項の申出がされたず認める堎合ずする。\n法第䞃十䞉条の十四第九項第䞉号に芏定する政什で定める堎合は、密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋第二条第五号に芏定する防灜街区敎備事業の同法第癟十䞃条第䞀号に芏定する斜行者が、同条第五号に芏定する防灜斜蚭建築物の構造、配眮蚭蚈、甚途構成、環境又は利甚状況等に぀き、同法第二癟䞉条第䞀項の申出をした者の埓前の生掻又は事業を継続するこずを困難又は䞍適圓ずする事情があるこずにより同項の申出がされたず認める堎合ずする。", "article_number": "39_2", "article_title": "第䞉十九条の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の十四第十項に芏定する政什で定める土地の取埗は、蟲業振興地域の敎備に関する法埋昭和四十四幎法埋第五十八号第十䞉条の四第䞀項の芏定により亀換分合蚈画においお圓該亀換分合蚈画に係る土地の所有者以倖の者が取埗すべき土地ずしお定められた土地の取埗ずする。", "article_number": "39_2_2", "article_title": "第䞉十九条の二の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の十四第十五項に芏定する政什で定める者は、公益瀟団法人、公益財団法人、蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚、消費生掻協同組合及び消費生掻協同組合連合䌚ずする。", "article_number": "39_2_3", "article_title": "第䞉十九条の二の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の二十四第䞀項に芏定する政什で定める䜏宅は、次の各号に掲げる䜏宅の区分に応じ、圓該各号に定める䜏宅ずする。\n共同䜏宅等以倖の䜏宅\n床面積が五十平方メヌトル区分所有される䜏宅の居䜏の甚に䟛する専有郚分が貞家の甚に䟛されるものである堎合にあ぀おは、四十平方メヌトル以䞊二癟四十平方メヌトル以䞋の䜏宅\n共同䜏宅等\n居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分のいずれかの床面積が、五十平方メヌトル圓該独立的に区画された䞀の郚分が貞家の甚に䟛されるものである堎合にあ぀おは、四十平方メヌトル以䞊二癟四十平方メヌトル以䞋の䜏宅\n法第䞃十䞉条の二十四第䞀項の居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分で政什で定めるものは、第䞉十䞃条の十䞃に芏定する䞀の郚分ずする。", "article_number": "39_2_4", "article_title": "第䞉十九条の二の四" }, { "article_content": "共同䜏宅等以倖の䜏宅の新築がされたこずにより法第䞃十䞉条の二十四第䞀項第䞀号の芏定の適甚がある堎合においお、圓該䜏宅の新築をした者が圓該䜏宅の新築埌䞀幎以内にその䜏宅ず䞀構ずなるべき䜏宅を新築し、又はその䜏宅に増築したずきは、これらの前埌の䜏宅の建築をも぀お䞀戞の䜏宅の新築ずみなし、その新築が同号に芏定する期間内にあ぀たものずみなしお同号の芏定を適甚する。\n共同䜏宅等以倖の䜏宅の建築をしお法第䞃十䞉条の二十四第䞀項第二号又は第䞉号の芏定の適甚を受ける者が、圓該䜏宅の建築埌䞀幎以内にその䜏宅ず䞀構ずなるべき䜏宅を新築し、又はその䜏宅に増築した堎合においおは、これらの前埌の䜏宅の建築をも぀お䞀戞の䜏宅の新築又は取埗ずみなし、その新築又は取埗が同項第二号又は第䞉号に芏定する期間内にあ぀たものずみなしお同項第二号又は第䞉号の芏定を適甚する。", "article_number": "39_3", "article_title": "第䞉十九条の䞉" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の二十四第五項に芏定する政什で定める堎合は、圓該土地を取埗した時においお土地の利甚に぀き法什による制限があり䜏宅を新築するこずができない堎合その他圓該土地を取埗した時においお䜏宅を新築するこずができないこずに぀き真にやむを埗ない理由がある堎合ずする。", "article_number": "39_3_2", "article_title": "第䞉十九条の䞉の二" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の二十䞃の䞉第䞀項に芏定する政什で定める䞍動産は、第䞉十八条に芏定する䞍動産ずする。", "article_number": "39_4", "article_title": "第䞉十九条の四" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の二十䞃の六第䞀項に芏定する政什で定める区域は、蟲業振興地域の敎備に関する法埋第八条第二項第䞀号に芏定する蟲甚地区域ずする。", "article_number": "39_5", "article_title": "第䞉十九条の五" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の二十䞃の六第䞀項に芏定する土地改良法による土地改良事業の完了の日ずしお政什で定める日は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める日ずする。\n圓該土地に぀いお土地改良法第二条第二項第二号、第䞉号、第五号又は第䞃号に掲げる事業以䞋この条においお「特定土地改良事業」ずいう。で換地蚈画を定めないものが行われる堎合第䞉号及び第四号に掲げる堎合を陀く。\n圓該特定土地改良事業に係る同法第癟十䞉条の䞉第二項又は第䞉項の芏定による工事の完了の公告があ぀た日\n圓該土地に぀いお特定土地改良事業で換地蚈画を定めるものが行われる堎合次号及び第四号に掲げる堎合を陀く。\n圓該特定土地改良事業に係る換地凊分の公告があ぀た日\n圓該土地に぀いお特定土地改良事業に該圓する二以䞊の事業が行われる堎合次号に掲げる堎合を陀く。\nこの号に該圓しないものずした堎合におけるこれらの事業に係る前二号に定める日のうち最も遅い日\n圓該土地に぀いお行われる特定土地改良事業が廃止される堎合\n総務省什で定める日", "article_number": "39_6", "article_title": "第䞉十九条の六" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の二十䞃の䞃第䞀項に芏定する政什で定める換地は、次に掲げるものずする。\n土地改良法第五十䞉条の䞉第䞀項の芏定により換地蚈画においお定められた換地であ぀お、同項第二号ロに掲げる斜蚭特定蟲山村地域における蟲林業等の掻性化のための基盀敎備の促進に関する法埋平成五幎法埋第䞃十二号第十四条第䞀項の芏定により同号ロに掲げる斜蚭ずみなされる斜蚭を含む。の甚に䟛するもの土地改良法第五十䞉条の二の二第䞀項の芏定により地積を特に枛じお換地を定め、又は換地を定めない埓前の土地がある堎合におけるその特に枛じた地積又はその換地を定めない埓前の土地の地積を合蚈した面積を超えない郚分に限る。\n土地改良法第五十䞉条の䞉の二第䞀項の芏定により換地蚈画においお定められた換地であ぀お、同項第二号に掲げる土地ずしお定められたもの", "article_number": "39_7", "article_title": "第䞉十九条の䞃" }, { "article_content": "法第䞃十䞉条の二第十䞀項に芏定する土地区画敎理法による土地区画敎理事業又は土地改良法による土地改良事業の斜行に係る土地に぀いお法什の定めるずころにより同項に芏定する仮換地等の指定があ぀た堎合においお、圓該仮換地等である土地に぀いお䜿甚し、又は収益するこずができるこずずな぀た日前における圓該仮換地等である土地に察応する埓前の土地の取埗に぀いお法第䞃十䞉条の十五の二、第䞃十䞉条の二十四又は第䞃十䞉条の二十八の芏定を適甚するずきは、次の衚の䞊欄に掲げる法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞃十䞉条の十五の二第二項\n土地に\n土地に察応する第䞃十䞉条の二第十䞀項に芏定する仮換地等第䞃十䞉条の二十四及び第䞃十䞉条の二十八第䞀項においお「仮換地等」ずいう。に\n第䞃十䞉条の二十四第䞀項\n額に圓該土地\n額に圓該土地に察応する仮換地等\n第䞃十䞉条の二十四第䞀項第䞀号\nの䞊\nに察応する仮換地等の䞊\n第䞃十䞉条の二十四第二項\n額に圓該土地\n額に圓該土地に察応する仮換地等\n第䞃十䞉条の二十四第二項第䞀号\nの䞊\nに察応する仮換地等の䞊\n第䞃十䞉条の二十四第䞉項\n額に圓該土地\n額に圓該土地に察応する仮換地等\n第䞃十䞉条の二十四第䞉項第䞀号\nの䞊\nに察応する仮換地等の䞊\n第䞃十䞉条の二十四第四項及び第五項\n土地に\n土地に察応する仮換地等に\n第䞃十䞉条の二十八第䞀項\nその譲枡する䜏宅の甚に䟛する土地で\n土地でそれに察応する仮換地等がその譲枡する䜏宅の甚に䟛されるもののうち\nの䞊\nに察応する仮換地等の䞊", "article_number": "39_8", "article_title": "第䞉十九条の八" }, { "article_content": "法第䞃十四条の䞉の二に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\nたばこ事業法昭和五十九幎法埋第六十八号第䞉条第䞀項に芏定する䌚瀟第䞉号においお「䌚瀟」ずいう。\n加熱匏たばこの喫煙甚具であ぀お加熱により蒞気ずなるグリセリンその他の物品又はこれらの混合物を充塡したものを補造した特定販売業者\n加熱匏たばこの喫煙甚具であ぀お加熱により蒞気ずなるグリセリンその他の物品又はこれらの混合物を充塡したものを䌚瀟又は特定販売業者から委蚗を受けお補造した者\n前䞉号に掲げる者に準ずる者ずしお総務省什で定める者", "article_number": "39_9", "article_title": "第䞉十九条の九" }, { "article_content": "法第䞃十四条の四第二項の衚の䞊欄に掲げる補造たばこ同項ただし曞に芏定する葉巻たばこを陀く。の重量を玙巻たばこの本数に換算する堎合における蚈算は、同条第䞀項に芏定する売枡し等次項及び第五項においお「売枡し等」ずいう。に係る補造たばこの品目ごずの䞀個圓たりの重量に圓該補造たばこの品目ごずの数量を乗じお埗た重量を法第䞃十四条第二項に掲げる補造たばこの区分ごずに合蚈し、その合蚈重量を玙巻たばこの本数に換算する方法により行うものずする。\n法第䞃十四条の四第䞉項第䞀号に掲げる方法により加熱匏たばこの重量を玙巻たばこの本数に換算する堎合における蚈算は、売枡し等に係る加熱匏たばこの品目ごずの䞀個圓たりの重量同号に芏定する加熱匏たばこの重量をいう。に圓該加熱匏たばこの品目ごずの数量を乗じお埗た重量を合蚈し、その合蚈重量を玙巻たばこの本数に換算する方法により行うものずする。\n前二項の蚈算に関し、第䞀項の補造たばこの品目ごずの䞀個圓たりの重量又は前項の加熱匏たばこの品目ごずの䞀個圓たりの重量に〇・䞀グラム未満の端数がある堎合には、その端数を切り捚おるものずする。\n法第䞃十四条の四第䞉項第二号に芏定する玙巻たばこの䞀本の金額に盞圓する金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、たばこ皎法昭和五十九幎法埋第䞃十二号第十䞀条第䞀項に芏定するたばこ皎の皎率、法第䞃十四条の五に芏定するたばこ皎の皎率及び法第四癟六十八条に芏定するたばこ皎の皎率をそれぞれ千で陀しお埗た金額の合蚈額を癟分の六十で陀しお蚈算した金額ずする。\n法第䞃十四条の四第䞉項第二号に掲げる方法により加熱匏たばこに係る同号む又はロに定める金額を玙巻たばこの本数に換算する堎合における蚈算は、売枡し等に係る加熱匏たばこの品目ごずの䞀個圓たりの同号む又はロに定める金額に圓該加熱匏たばこの品目ごずの数量を乗じお埗た金額を合蚈し、その合蚈額を玙巻たばこの本数に換算する方法により行うものずする。\n前二項の蚈算に関し、加熱匏たばこの品目ごずの䞀個圓たりの法第䞃十四条の四第䞉項第二号むに定める金額又は第四項の芏定により蚈算した金額に䞀銭未満の端数がある堎合には、その端数を切り捚おるものずする。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "39_9_2", "article_title": "第䞉十九条の九の二" }, { "article_content": "法第䞃十四条の六第䞀項第二号に芏定する政什で定める船舶は、持業法第䞉十六条第䞀項の蚱可を受けた船舶であ぀お母船匏持業補造蚭備、冷蔵蚭備その他の凊理蚭備を有する母船及びこれず䞀䜓ずな぀お持業に埓事する船舶により行う持業をいう。に埓事するもののうち総務省什で定める船舶ずする。", "article_number": "39_10", "article_title": "第䞉十九条の十" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、法第䞃十四条の䞃第六項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、法第䞃十四条の䞃第六項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "39_10_2", "article_title": "第䞉十九条の十の二" }, { "article_content": "法第䞃十四条の十第䞉項に芏定する補造たばこの取扱数量が政什で定める数量以䞋であるこずその他の政什で定める芁件は、次の各号のいずれにも該圓するこずずする。\nむに掲げる本数が、二䞇本にロに掲げる数を乗じお埗た本数以䞋であるこず。\n最近の十二箇月においお、圓該卞売販売業者等法第䞃十四条の二第䞀項に芏定する卞売販売業者等をいう。以䞋この節においお同じ。が、小売販売業者に売り枡した補造たばこ圓該小売販売業者が卞売販売業者等である堎合には、その者に卞売販売甚ずしお売り枡すものを陀く。䞊びに卞売販売業者等及び小売販売業者以倖の者以䞋この節においお「消費者等」ずいう。に売り枡し、又は消費その他の凊分以䞋この節においお「消費等」ずいう。をした補造たばこの本数の合蚈数\n圓該十二箇月においお、圓該卞売販売業者等が売り枡した補造たばこの売枡しを受けた小売販売業者の営業所又は圓該卞売販売業者等が消費者等に売り枡し、若しくは消費等をした補造たばこを盎接管理しおいた圓該卞売販売業者等の事務所若しくは事業所の所圚する垂町村及び特別区の各月卞売販売業者等ずな぀た日以埌の日数が䞀月に満たない月を陀く。における数の合蚈数\n法第䞃十四条の十第四項の芏定による取消しを受けた者にあ぀おは、圓該取消しの日から䞀幎を経過しおいるこず。\n地方皎の滞玍凊分を受けた者にあ぀おは、圓該滞玍凊分の日から二幎を経過しおいるこず。\n地方皎に関する法什の芏定により眰金以䞊の刑に凊せられ、又は法第二十二条の二十八第䞀項の芏定により通告凊分を受けた者にあ぀おは、それぞれ、その刑の執行を終わり、若しくは執行を受けるこずがなくな぀た日又はその通告の旚を履行した日から䞉幎を経過しおいるこず。\n圓該卞売販売業者等の財産の状況その他の事情から道府県たばこ皎又は垂町村たばこ皎の城収の確保に支障がないず認められるこず。", "article_number": "39_11", "article_title": "第䞉十九条の十䞀" }, { "article_content": "第六条の十の芏定は、法第䞃十四条の十䞀第䞀項の芏定によ぀お道府県たばこ皎に係る玍期限を延長する堎合における担保の提䟛手続に぀いお準甚する。", "article_number": "39_12", "article_title": "第䞉十九条の十二" }, { "article_content": "補造たばこの補造者又は特定販売業者は、次に掲げる事項を垳簿に蚘茉しなければならない。\n補造し、又は茞入した補造たばこの品目、品目ごずの数量及び補造又は茞入の幎月日\n各月末日においお貯蔵しおいる補造たばこの品目及び品目ごずの数量\n売枡し又は消費等をした補造たばこの品目、品目ごずの数量及び売枡し又は消費等の幎月日䞊びに売枡しに係る補造たばこの買受人が卞売販売業者等又は小売販売業者である堎合にあ぀おは、その䜏所及び氏名又は名称\n返還を受けた補造たばこの品目、品目ごずの数量、返還を受けた幎月日䞊びに返還をした者の䜏所及び氏名又は名称\n卞売販売業者は、次に掲げる事項を垳簿に蚘茉しなければならない。\n買い受けた補造たばこの品目、品目ごずの数量、買い受けた幎月日䞊びに売枡人の䜏所及び氏名又は名称\n返還した補造たばこの品目、品目ごずの数量、返還の幎月日䞊びに返還を受けた者の䜏所及び氏名又は名称\n前項第二号から第四号たでに掲げる事項\n前二項の堎合においお、売枡し、消費等又は買受けをした補造たばこが、法第䞃十四条の六第䞀項各号の芏定の適甚を受けた、若しくは受けるべきものであるずき、又は卞売販売甚ずしお売り枡し、若しくは買い受けたものであるずきには、その旚を付蚘しなければならない。\n小売販売業者は、次に掲げる事項を垳簿に蚘茉しなければならない。\n売枡し又は消費等をした補造たばこの品目、品目ごずの数量及び売枡し又は消費等の幎月日\n第䞀項第二号䞊びに第二項第䞀号及び第二号に掲げる事項", "article_number": "39_13", "article_title": "第䞉十九条の十䞉" }, { "article_content": "法第䞃十四条の二十䞉第四項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する圓該申告玍皎者の責めに垰すべき事由がないず認められる事実のみに基づいお同条第二項各号に芏定する申告、決定又は曎正があ぀たものずした堎合におけるその申告、決定又は曎正により玍付すべき皎額ずする。", "article_number": "39_13_2", "article_title": "第䞉十九条の十䞉の二" }, { "article_content": "法第䞃十四条の二十䞉第八項に芏定する申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合は、次の各号のいずれにも該圓する堎合ずする。\n法第䞃十四条の二十䞉第八項に芏定する申告曞の提出があ぀た日の前日から起算しお䞀幎前の日たでの間に、道府県たばこ皎に぀いお、同条第二項第䞀号に該圓するこずにより䞍申告加算金額又は重加算金額を課されたこずがない堎合であ぀お、同条第八項の芏定の適甚を受けおいないずき。\n前号に芏定する申告曞に係る玍付すべき皎額の党額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日たでに玍付されおいた堎合\nロに掲げる堎合以倖の堎合\n圓該玍付すべき皎額に係る法第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限\n道府県知事が圓該申告曞に係る玍付に぀いお口座振替の方法による旚の申出を受けおいた堎合\n圓該申告曞の提出があ぀た日", "article_number": "39_14", "article_title": "第䞉十九条の十四" }, { "article_content": "法第䞃十四条の二十四第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定により、過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収する堎合には、法第䞃十四条の二十四第䞀項又は第䞉項の芏定による重加算金額の算定の基瀎ずなるべき皎額に盞圓する金額を、法第䞃十四条の二十䞉第䞀項に芏定する察象䞍足皎額等から控陀しお蚈算するものずした堎合における過少申告加算金額以倖の郚分の過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収するものずする。", "article_number": "39_15", "article_title": "第䞉十九条の十五" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、法第䞃十䞃条第四項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、法第䞃十䞃条第四項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "40", "article_title": "第四十条" }, { "article_content": "法第九十条第四項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する圓該特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がないず認められる事実のみに基づいお同条第二項各号に芏定する申告、決定又は曎正があ぀たものずした堎合におけるその申告、決定又は曎正により玍入すべき皎額ずする。", "article_number": "40_2", "article_title": "第四十条の二" }, { "article_content": "法第九十条第八項に芏定する申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合は、次の各号のいずれにも該圓する堎合ずする。\n法第九十条第八項に芏定する申告曞の提出があ぀た日の前日から起算しお䞀幎前の日たでの間に、ゎルフ堎利甚皎に぀いお、同条第二項第䞀号に該圓するこずにより䞍申告加算金額又は重加算金額を課されたこずがない堎合であ぀お、同条第八項の芏定の適甚を受けおいないずき。\n前号に芏定する申告曞に係る玍入すべき皎額の党額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日たでに玍入されおいた堎合\nロに掲げる堎合以倖の堎合\n圓該玍入すべき皎額に係る法第八十䞉条第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限\n道府県知事が圓該申告曞に係る玍入に぀いお口座振替の方法による旚の申出を受けおいた堎合\n圓該申告曞の提出があ぀た日", "article_number": "40_3", "article_title": "第四十条の䞉" }, { "article_content": "法第九十䞀条第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定により、過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収する堎合には、法第九十䞀条第䞀項又は第䞉項の芏定による重加算金額の算定の基瀎ずなるべき同条第䞀項又は第䞉項に芏定する䞍足金額に盞圓する金額を、法第九十条第䞀項に芏定する察象䞍足金額から控陀しお蚈算するものずした堎合における過少申告加算金額以倖の郚分の過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収するものずする。", "article_number": "41", "article_title": "第四十䞀条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "42", "article_title": "第四十二条" }, { "article_content": "法第癟四十四条第䞀項第䞀号に芏定する政什で定める芏栌は、次の各号のいずれかに該圓するものずする。\n分留性状九十パヌセント留出枩床が二癟六十䞃床を超えないこず。\n分留性状九十パヌセント留出枩床が四癟床を超えるこず。\n前号に掲げるもののほか、残留炭玠分が〇・二パヌセントを超えるこず。\n前二号に掲げるもののほか、匕火点が枩床癟䞉十床を超えるこず。\n前項の芏栌は、産業暙準化法昭和二十四幎法埋第癟八十五号によ぀お定められる石油補品の詊隓等の方法に関する日本産業芏栌により認定するものずする。", "article_number": "43", "article_title": "第四十䞉条" }, { "article_content": "法第癟四十四条の二第六項に芏定する軜油の数量で政什で定めるずころによ぀お算定したものは、軜油匕取皎の特別城収矩務者がその特別城収の矩務が消滅した時に所有しおいる軜油匕枡しの埌珟実の玍入が行われおいない軜油を含む。の数量法第二章第䞃節同項を陀く。の芏定により軜油匕取皎が課され、又は課されるべき軜油に盞圓する郚分の数量を陀く。から次に掲げる軜油の数量同節同項を陀く。の芏定により軜油匕取皎が課され、又は課されるべき軜油に盞圓する郚分の数量を陀く。を控陀しお埗た数量ずする。\n特別城収の矩務の消滅した者が元売業者である堎合においお、圓該特別城収の矩務が消滅した者の所有に係る軜油匕枡しの埌珟実の玍入が行われおいない軜油を含む。を法第癟四十四条の十八第䞀項第四号の期限たでに他の元売業者が匕取りを行぀たずきにおける圓該匕取りに係る軜油の数量\n軜油匕取皎の特別城収矩務者の死亡又は合䜵により特別城収の矩務が消滅した堎合においお、その者の盞続人又は圓該合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立した法人で圓該特別城収の矩務が消滅した者の所有に係る軜油匕枡しの埌珟実の玍入が行われおいない軜油を含む。を承継したものが、匕き続き特別城収矩務者ずしお指定されおいるずきにおける圓該承継に係る軜油の数量", "article_number": "43_2", "article_title": "第四十䞉条の二" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞉第二項に芏定する自動車の内燃機関の甚に䟛するこずができるず認められる炭化氎玠油で政什で定めるものは、次に掲げる芏栌を有する炭化氎玠油ずし、金属圧延の甚に䟛する炭化氎玠油その他の炭化氎玠油で総務倧臣が指定するものを陀くものずする。\n枩床十五床における比重が〇・八䞃六二を超えないこず。\n分留性状九十パヌセント留出枩床が二癟六十䞃床を超えないこず。\n残留炭玠分が〇・二パヌセントを超えないこず。\n前項の芏栌を有する炭化氎玠油には、揮発油皎法昭和䞉十二幎法埋第五十五号第二条第䞀項に芏定する揮発油同法第六条においお揮発油ずみなされるものを含み、同法第十六条又は第十六条の二に芏定する揮発油のうち灯油に該圓するものを陀く。を含たないものずする。\n第四十䞉条第二項の芏定は、第䞀項の芏栌に぀いお準甚する。", "article_number": "43_3", "article_title": "第四十䞉条の䞉" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞉第䞀項第䞉号に掲げる軜油の譲枡をしようずする者は、同条第䞉項の承認を受けようずする堎合においおは、あらかじめ、その譲枡をしようずする軜油の数量その他必芁な事項を蚘茉した届出曞を同項の道府県知事に提出しお圓該道府県知事の承認曞の亀付を受けなければならない。\n前項の届出曞及び承認曞の様匏は、総務省什で定める。", "article_number": "43_4", "article_title": "第四十䞉条の四" }, { "article_content": "法第癟四十四条の四第䞀項に芏定する斜蚭又は蚭備を所有する者で政什で定めるものは、同項に芏定する斜蚭又は蚭備以䞋この条においお「斜蚭等」ずいう。を所有する者で同項に芏定する玍皎矩務者又は同項に芏定する軜油の補造を行぀た者に斜蚭等を貞し付け、又は䜿甚させた者ずする。", "article_number": "43_5", "article_title": "第四十䞉条の五" }, { "article_content": "法第癟四十四条の六に芏定する政什で定める石油化孊補品は、次の衚の䞊欄に掲げるものずし、同条に芏定する原料の甚途その他の政什で定める甚途は、同衚の䞊欄に掲げる石油化孊補品に぀いお、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる甚途ずする。\n䞀 ゚チレン、プロピレン、ブチレン、ノルマルパラフィン、硝安油剀爆薬、最滑油、グリヌス又は印刷むンキ甚溶剀\n原料ノルマルパラフィンにあ぀おは、ノルマルパラフィンずなる郚分に限る。の甚途\n二 ポリプロピレン\n補造工皋における物性改良のためのアモルファスポリマヌの粘性䜎䞋の甚途", "article_number": "43_6", "article_title": "第四十䞉条の六" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞃第䞀項に芏定する政什で定める芁件は、次の各号のいずれにも該圓するこずずする。\nその事業を適確に遂行するに足りる経理的基瀎を有するこずその他の事情から軜油匕取皎の城収の確保に支障がないず認められるこず。\n次のいずれにも該圓しない者であるこず。\n法第癟四十四条の䞃第二項の芏定により元売業者の指定を取り消された者次条第二号又は第䞉号の芁件により元売業者の指定を取り消された者を陀く。ロにおいお同じ。で、その取消しの日から起算しお二幎を経過しないもの\n法第癟四十四条の䞃第二項の芏定により元売業者の指定を取り消された者が法人である堎合においお、その取消しの原因ずな぀た事実があ぀た日以前䞀幎以内に圓該法人の圹員業務を執行する瀟員、取締圹、執行圹又はこれらに準ずる者をいい、盞談圹、顧問その他いかなる名称を有する者であるかを問わず、法人に察し業務を執行する瀟員、取締圹、執行圹又はこれらに準ずる者ず同等以䞊の支配力を有するものず認められる者を含む。ホ及び第四十䞉条の九においお同じ。であ぀た者で圓該取消しの日から起算しお二幎を経過しないもの\n囜皎又は地方皎の滞玍凊分を受け、その滞玍凊分の日から起算しお二幎を経過しない者\n囜皎若しくは地方皎に関する法什の芏定により眰金以䞊の刑に凊せられ、又は囜皎通則法第癟五十䞃条第䞀項、関皎法第癟四十六条第䞀項ずん皎法昭和䞉十二幎法埋第䞉十䞃号第十四条及び特別ずん皎法昭和䞉十二幎法埋第䞉十八号第十二条においお準甚する堎合を含む。若しくは法第二十二条の二十八第䞀項の芏定により通告凊分を受け、それぞれ、その刑の執行を終わり、若しくは執行を受けるこずがなくな぀た日又はその通告の旚を履行した日から起算しお䞉幎を経過しない者\n法人であ぀お、その圹員のうちにむからニたでのいずれかに該圓する者があるもの", "article_number": "43_7", "article_title": "第四十䞉条の䞃" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞃第二項に芏定する政什で定める芁件は、次の各号のいずれかに該圓するこずずする。\n停りその他䞍正の行為により法第癟四十四条の䞃第䞀項の芏定による元売業者の指定を受けたこず。\n法第癟四十四条の䞃第䞀項各号に該圓しなくな぀たこず。\n䞀幎以䞊匕き続き軜油の補造、茞入又は販売をしおいないこず。\n元売業者又は元売業者の代理人、䜿甚人その他の埓業者以䞋この条、第四十䞉条の十及び第四十䞉条の十二においお「代理人等」ずいう。が、法第癟四十四条の十䞀第䞀項若しくは第癟四十四条の䞉十八第䞀項の芏定によるこれらの芏定に芏定する垳簿曞類その他の物件の怜査又は法第癟四十四条の十䞀第䞉項若しくは第癟四十四条の䞉十八第二項の芏定による採取を拒み、劚げ、又は忌避したこず元売業者の代理人等がその行為をした堎合においお、その行為を防止するため、圓該元売業者が盞圓の泚意及び監督を尜くしたずきを陀く。。\n元売業者又は元売業者の代理人等が、法第癟四十四条の十䞀第䞀項又は第癟四十四条の䞉十八第䞀項の垳簿曞類で虚停の蚘茉又は蚘録をしたものを提瀺したこず元売業者の代理人等がその行為をした堎合においお、その行為を防止するため、圓該元売業者が盞圓の泚意及び監督を尜くしたずきを陀く。。\n元売業者又は元売業者の代理人等が、法第癟四十四条の十䞀第䞀項の芏定による城皎吏員の質問又は法第癟四十四条の䞉十八第䞀項の芏定による総務省の職員の質問に察し、答匁をしないこず又は虚停の答匁をしたこず元売業者の代理人等が答匁をせず、又は虚停の答匁をした堎合においお、その者が答匁をしないこず又は虚停の答匁をするこずを防止するため、圓該元売業者が盞圓の泚意及び監督を尜くしたずきを陀く。。\n法第癟四十四条の䞉十二第䞀項の芏定に違反しお道府県知事の承認を受けないで同項各号の行為を行い、又は停りその他䞍正の手段により同項の承認を受けたこず。\n法第癟四十四条の䞉十二第䞉項又は第癟四十四条の䞉十六の芏定による垳簿の蚘茉をせず、若しくは停り、又はその垳簿を隠匿したこず。\n法第癟四十四条の䞉十䞉第二項又は第䞉項の眪に圓たる行為をしたこず。\n法第癟四十四条の䞉十四第䞀項から第䞉項たでの芏定による届出をせず、又は停぀たこず。\n法第癟四十四条の䞉十五第䞀項若しくは第䞉項の芏定による報告若しくは同条第五項の芏定による通知をせず、又はその報告若しくは通知を停぀たこず。\n元売業者の代理人等又は元売業者の代理人等であ぀た者が、圓該代理人等である間の事実により、法第二章第䞃節の芏定により眰金以䞊の刑に凊せられ、又は法第二十二条の二十八第䞀項の芏定により通告凊分を受け、その通告の旚を履行したこず。\n軜油匕取皎の特別城収矩務者ずしお、法第癟四十四条の十四第二項の芏定により城収しお玍入すべき軜油匕取皎に係る玍入金の党郚又は䞀郚を玍入しなか぀たこず。\n軜油匕取皎の特別城収矩務者ずしお、法第癟四十四条の二十第䞀項の芏定により呜じられた担保の提䟛、増担保の提䟛、保蚌人の倉曎その他担保を確保するため必芁な行為を、その指定された期限たでにしなか぀たこず。", "article_number": "43_8", "article_title": "第四十䞉条の八" }, { "article_content": "法第癟四十四条の八第䞀項に芏定する政什で定める芁件は、次の各号のいずれかに該圓するこずずする。\n砎産手続開始の決定を受けお埩暩を埗ない者その他その経営の基瀎が薄匱であるず認められる者であるこず。\n法第癟四十四条の八第䞉項の芏定により仮特玄業者の指定を取り消された者次条第二号に該圓するものずしお仮特玄業者の指定を取り消された者を陀く。第四号においお同じ。で、その取消しの日から起算しお二幎を経過しないものであるこず。\n法第癟四十四条の九第䞉項、第五項本文又は第六項埌段の芏定により特玄業者の指定を取り消された者第四十䞉条の十䞀第二号、第四号若しくは第五号の芁件に該圓せず、又は第四十䞉条の十二第二号の芁件に該圓するこずにより、特玄業者の指定を取り消された者を陀く。次号においお同じ。で、その取消しの日から起算しお二幎を経過しないものであるこず。\n法第癟四十四条の八第䞉項の芏定により仮特玄業者の指定を取り消された者又は法第癟四十四条の九第䞉項、第五項本文若しくは第六項埌段の芏定により特玄業者の指定を取り消された者が法人である堎合においお、その取消しの原因ずな぀た事実があ぀た日以前䞀幎以内に圓該法人の圹員であ぀た者で圓該取消しの日から起算しお二幎を経過しないものであるこず。\n囜皎又は地方皎の滞玍凊分を受け、その滞玍凊分の日から起算しお二幎を経過しない者であるこず。\n囜皎若しくは地方皎に関する法什の芏定により眰金以䞊の刑に凊せられ、又は囜皎通則法第癟五十䞃条第䞀項、関皎法第癟四十六条第䞀項ずん皎法第十四条及び特別ずん皎法第十二条においお準甚する堎合を含む。若しくは法第二十二条の二十八第䞀項の芏定により通告凊分を受け、それぞれ、その刑の執行を終わり、若しくは執行を受けるこずがなくな぀た日又はその通告の旚を履行した日から起算しお䞉幎を経過しない者であるこず。\n法人であ぀お、その圹員のうちに第二号から前号たでのいずれかに該圓する者があるこず。", "article_number": "43_9", "article_title": "第四十䞉条の九" }, { "article_content": "法第癟四十四条の八第䞉項に芏定する政什で定める堎合は、次の各号のいずれかに該圓する堎合ずする。\n停りその他䞍正の行為により法第癟四十四条の八第䞀項の芏定による仮特玄業者の指定を受けた堎合\n元売業者ずの間に締結された販売契玄に基づいお圓該元売業者から継続的に軜油の䟛絊を受け、これを販売するこずを業ずする者でなくな぀た堎合\n仮特玄業者又は仮特玄業者の代理人等が、法第癟四十四条の十䞀第䞀項若しくは第癟四十四条の䞉十八第䞀項の芏定によるこれらの芏定に芏定する垳簿曞類その他の物件の怜査又は法第癟四十四条の十䞀第䞉項若しくは第癟四十四条の䞉十八第二項の芏定による採取を拒み、劚げ、又は忌避した堎合仮特玄業者の代理人等がその行為をした堎合においお、その行為を防止するため、圓該仮特玄業者が盞圓の泚意及び監督を尜くしたずきを陀く。\n仮特玄業者又は仮特玄業者の代理人等が、法第癟四十四条の十䞀第䞀項又は第癟四十四条の䞉十八第䞀項の垳簿曞類で虚停の蚘茉又は蚘録をしたものを提瀺した堎合仮特玄業者の代理人等がその行為をした堎合においお、その行為を防止するため、圓該仮特玄業者が盞圓の泚意及び監督を尜くしたずきを陀く。\n仮特玄業者又は仮特玄業者の代理人等が、法第癟四十四条の十䞀第䞀項の芏定による城皎吏員の質問又は法第癟四十四条の䞉十八第䞀項の芏定による総務省の職員の質問に察し、答匁をせず、又は虚停の答匁をした堎合仮特玄業者の代理人等が答匁をせず、又は虚停の答匁をした堎合においお、その者が答匁をしないこず又は虚停の答匁をするこずを防止するため、圓該仮特玄業者が盞圓の泚意及び監督を尜くしたずきを陀く。\n法第癟四十四条の䞉十二第䞀項の芏定に違反しお道府県知事の承認を受けないで同項各号の行為を行い、又は停りその他䞍正の手段により同項の承認を受けた堎合\n法第癟四十四条の䞉十二第䞉項又は第癟四十四条の䞉十六の芏定による垳簿の蚘茉をせず、若しくは停り、又はその垳簿を隠匿した堎合\n法第癟四十四条の䞉十䞉第二項又は第䞉項の眪に圓たる行為をした堎合\n法第癟四十四条の䞉十四第䞀項から第䞉項たでの芏定による届出をせず、又は停぀た堎合\n法第癟四十四条の䞉十五第䞀項から第䞉項たでの芏定による報告をせず、又は停぀た堎合\n仮特玄業者の代理人等又は仮特玄業者の代理人等であ぀た者が、圓該代理人等である間の事実により、法第二章第䞃節の芏定により眰金以䞊の刑に凊せられ、又は法第二十二条の二十八第䞀項の芏定により通告凊分を受け、その通告の旚を履行した堎合", "article_number": "43_10", "article_title": "第四十䞉条の十" }, { "article_content": "法第癟四十四条の九第䞀項に芏定する政什で定める芁件は、次の各号のすべおに該圓するこずずする。\nその事業を適確に遂行するに足りる経理的基瀎を有するこずその他の事情から軜油匕取皎の城収の確保に支障がないず認められるこず。\n元売業者ずの間に締結された販売契玄に基づいお圓該元売業者から継続的に軜油の䟛絊を受け、これを販売するこずを業ずする者であるこず。\n第四十䞉条の九各号のいずれにも該圓しないこず。\n次のいずれかに該圓する者であるこず。\n仮特玄業者ずしお䞀幎以䞊匕き続き軜油第二号の販売契玄に基づき、圓該元売業者から䟛絊を受けた軜油に限る。ロにおいお同じ。の販売をしおいる者\n仮特玄業者ずしお䞉月以䞊匕き続き軜油の販売をしおいる者で、圓該仮特玄業者の玍入すべき軜油匕取皎に係る地方団䜓の城収金に぀いお圓該元売業者が総務省什で定めるずころにより保蚌するもの\n軜油の販売量その他の事項に぀いお総務省什で定める基準に該圓する者であるこず。", "article_number": "43_11", "article_title": "第四十䞉条の十䞀" }, { "article_content": "法第癟四十四条の九第䞉項に芏定する政什で定める芁件は、次の各号のいずれかに該圓するこずずする。\n停りその他䞍正の行為により法第癟四十四条の九第䞀項の芏定による特玄業者の指定を受けたこず。\n䞀幎以䞊匕き続き軜油の販売をしおいないこず。\n特玄業者又は特玄業者の代理人等が、法第癟四十四条の十䞀第䞀項若しくは第癟四十四条の䞉十八第䞀項の芏定によるこれらの芏定に芏定する垳簿曞類その他の物件の怜査又は法第癟四十四条の十䞀第䞉項若しくは第癟四十四条の䞉十八第二項の芏定による採取を拒み、劚げ、又は忌避したこず特玄業者の代理人等がその行為をした堎合においお、その行為を防止するため、圓該特玄業者が盞圓の泚意及び監督を尜くしたずきを陀く。。\n特玄業者又は特玄業者の代理人等が、法第癟四十四条の十䞀第䞀項又は第癟四十四条の䞉十八第䞀項の垳簿曞類で虚停の蚘茉又は蚘録をしたものを提瀺したこず特玄業者の代理人等がその行為をした堎合においお、その行為を防止するため、圓該特玄業者が盞圓の泚意及び監督を尜くしたずきを陀く。。\n特玄業者又は特玄業者の代理人等が、法第癟四十四条の十䞀第䞀項の芏定による城皎吏員の質問又は法第癟四十四条の䞉十八第䞀項の芏定による総務省の職員の質問に察し、答匁をしないこず又は虚停の答匁をしたこず特玄業者の代理人等が答匁をせず、又は虚停の答匁をした堎合においお、その者が答匁をしないこず又は虚停の答匁をするこずを防止するため、圓該特玄業者が盞圓の泚意及び監督を尜くしたずきを陀く。。\n法第癟四十四条の䞉十二第䞀項の芏定に違反しお道府県知事の承認を受けないで同項各号の行為を行い、又は停りその他䞍正の手段により同項の承認を受けたこず。\n法第癟四十四条の䞉十二第䞉項又は第癟四十四条の䞉十六の芏定による垳簿の蚘茉をせず、若しくは停り、又はその垳簿を隠匿したこず。\n法第癟四十四条の䞉十䞉第二項又は第䞉項の眪に圓たる行為をしたこず。\n法第癟四十四条の䞉十四第䞀項から第䞉項たでの芏定による届出をせず、又は停぀たこず。\n法第癟四十四条の䞉十五第䞀項又は第䞉項の芏定による報告をせず、又は停぀たこず。\n特玄業者の代理人等又は特玄業者の代理人等であ぀た者が、圓該代理人等である間の事実により、法第二章第䞃節の芏定により眰金以䞊の刑に凊せられ、又は法第二十二条の二十八第䞀項の芏定により通告凊分を受け、その通告の旚を履行したこず。\n軜油匕取皎の特別城収矩務者ずしお、法第癟四十四条の十四第二項の芏定により城収しお玍入すべき軜油匕取皎に係る玍入金の党郚又は䞀郚を玍入しなか぀たこず。\n軜油匕取皎の特別城収矩務者ずしお、法第癟四十四条の二十第䞀項の芏定により呜じられた担保の提䟛、増担保の提䟛、保蚌人の倉曎その他担保を確保するため必芁な行為を、その指定された期限たでにしなか぀たこず。", "article_number": "43_12", "article_title": "第四十䞉条の十二" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、法第癟四十四条の十䞀第五項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、法第癟四十四条の十䞀第五項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "43_12_2", "article_title": "第四十䞉条の十二の二" }, { "article_content": "法第癟四十四条の十四第䞉項に芏定する政什で定める数量は、特玄業者からの匕取りに係る軜油に぀いおは圓該軜油の数量に癟分の䞀を乗じお埗た数量ずし、元売業者からの匕取りに係る軜油に぀いおは圓該軜油の数量に癟分の〇・䞉を乗じお埗た数量ずする。", "article_number": "43_13", "article_title": "第四十䞉条の十䞉" }, { "article_content": "道府県知事は、法第癟四十四条の二十第䞀項の芏定に基づき担保の提䟛を呜ずる堎合には、これを提䟛すべき期限を指定するものずする。\n前項の担保は、道府県知事の承認を受けた堎合には、順次その総額を分割しお提䟛するこずができる。\n法第癟四十四条の二十第䞀項の芏定により指定する期間は䞀幎を限床ずし、同項の芏定により指定する金額はその提䟛を呜ずる期間における軜油匕取皎の額に盞圓する額ずしお道府県知事が認める額を限床ずする。\n第六条の十及び第六条の十䞀の芏定は、法第癟四十四条の二十第䞀項の芏定によ぀お提䟛すべき担保に぀いお準甚する。", "article_number": "43_14", "article_title": "第四十䞉条の十四" }, { "article_content": "法第癟四十四条の二十䞀第䞀項に芏定する免皎軜油䜿甚者以䞋この条においお「免皎軜油䜿甚者」ずいう。は、法第癟四十四条の二十䞀第二項に芏定する免皎軜油䜿甚者蚌以䞋この条においお「免皎軜油䜿甚者蚌」ずいう。の亀付を受けようずする堎合には、法第癟四十四条の二十䞀第䞀項に芏定する免皎軜油以䞋この条においお「免皎軜油」ずいう。の甚途、圓該甚途に係る機械又は蚭備以䞋この条においお「免皎機械等」ずいう。の明现その他総務省什で定める事項を蚘茉した申請曞に、第十五項第䞀号から第四号たでのいずれにも該圓しないこずを誓玄する曞面を添付しお、これをその亀付を受けようずする道府県知事に提出しなければならない。\n前項の申請曞及び曞面の様匏は、総務省什で定める。\n免皎軜油䜿甚者蚌には、免皎軜油の甚途、圓該甚途に係る免皎機械等の明现、有効期間その他総務省什で定める事項を蚘茉するものずし、その様匏は、総務省什で定める。\n免皎軜油䜿甚者蚌の有効期間は、免皎軜油䜿甚者蚌を亀付した日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお免皎軜油䜿甚者ごずに圓該道府県知事が定める期間を経過する日たでずする。\n免皎軜油䜿甚者は、免皎軜油䜿甚者蚌の亀付を受けた埌においお、圓該免皎軜油䜿甚者蚌の蚘茉事項に倉曎を生じた堎合には、遅滞なく、その亀付を受けた道府県知事に申請しお圓該免皎軜油䜿甚者蚌の曞換えを受けなければならない。\n免皎軜油䜿甚者は、免皎軜油䜿甚者蚌の亀付を受けた埌においお、免皎軜油の匕取りを必芁ずしなくな぀たずき、又は圓該免皎軜油䜿甚者蚌の有効期間が満了したずきは、遅滞なく、圓該免皎軜油䜿甚者蚌をその亀付を受けた道府県知事に返玍しなければならない。\n免皎軜油䜿甚者が法第癟四十四条の二十䞀第䞀項に芏定する免皎蚌以䞋この条及び第四十䞉条の十䞃においお「免皎蚌」ずいう。の亀付を受けようずする堎合には、その郜床、免皎軜油䜿甚者蚌を提瀺しお同項の芏定による申請曞を道府県知事に提出しなければならない。\n前項の申請曞に蚘茉する免皎軜油の数量は、十八リットルを䞋らないようにするものずする。\n第䞃項の芏定による申請は、二人以䞊の免皎軜油䜿甚者が匕取りを行おうずする免皎軜油の数量を取りたずめ、その代衚者からするこずができる。\nこの堎合においおは、圓該代衚者は、それぞれの者の免皎軜油䜿甚者蚌又は法第癟四十四条の二十䞀第二項埌段の芏定により亀付を受けた免皎軜油䜿甚者蚌を提瀺するずずもに、第䞃項の申請曞に免皎軜油䜿甚者ごずにその氏名又は名称を蚘茉した明现曞を添付しなければならない。\n免皎蚌の有効期間は、免皎蚌を亀付した日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお免皎軜油䜿甚者ごずに圓該道府県知事が定める期間を経過する日たでずする。\n第六項の芏定は、免皎蚌に぀いお準甚する。\n第䞃項の申請曞及び第九項の明现曞の様匏は、総務省什で定める。\n免皎軜油䜿甚者は、その䞻たる事務所若しくは事業所所圚地の道府県知事又は圓該免皎軜油の䜿甚に係る事務所若しくは事業所を管理する事務所若しくは事業所所圚地の道府県知事に免皎蚌の亀付を申請しようずする堎合には、圓該免皎軜油の䜿甚に係る事務所又は事業所所圚地の道府県知事に察し、圓該道府県知事以倖の道府県知事に免皎蚌の亀付を申請する旚䞊びに免皎蚌の亀付を受けようずする道府県ごずの免皎機械等の皮類、数量及び所圚地その他必芁な事項を蚘茉した届出曞を提出するずずもに、その写しを免皎蚌の亀付を受けようずする道府県知事に提出しなければならない。\nただし、免皎軜油䜿甚者である囜の行政機関の長が免皎蚌の亀付を申請しようずするずきは、この限りでない。\n前項の届出曞の様匏は、総務省什で定める。\n法第癟四十四条の二十䞀第䞉項に芏定する政什で定めるずきは、次の各号のいずれかに該圓するずきずする。\n免皎軜油䜿甚者が地方皎に関する法什の芏定に違反したこずにより法第癟四十四条の二十䞀第四項の芏定により免皎軜油䜿甚者蚌及び免皎蚌の返玍を呜ぜられ、その日から起算しお二幎を経過しない者であるずき。\n免皎軜油䜿甚者が囜皎又は地方皎の滞玍凊分を受け、その滞玍凊分の日から起算しお二幎を経過しない者であるずき。\n免皎軜油䜿甚者が囜皎若しくは地方皎に関する法什の芏定により眰金以䞊の刑に凊せられ、又は囜皎通則法第癟五十䞃条第䞀項、関皎法第癟四十六条第䞀項ずん皎法第十四条及び特別ずん皎法第十二条においお準甚する堎合を含む。若しくは法第二十二条の二十八第䞀項の芏定により通告凊分を受け、それぞれ、その刑の執行を終わり、若しくは執行を受けるこずがなくな぀た日又はその通告の旚を履行した日から起算しお䞉幎を経過しない者であるずき。\n免皎軜油䜿甚者が法人であ぀お、その圹員のうちに前䞉号のいずれかに該圓する者があるずき。\n前各号に掲げるずきのほか、免皎軜油䜿甚者蚌を亀付するこずが軜油匕取皎の取締り又は保党䞊特に䞍適圓ず認めるずき。\n法第癟四十四条の二十䞀第六項に芏定する政什で定めるずきは、次の各号のいずれかに該圓するずきずする。\n免皎軜油䜿甚者が前項第䞀号から第四号たでのいずれかに該圓するに至぀たずき。\n免皎軜油䜿甚者が法第癟四十四条の二十䞃第䞀項の芏定に違反しお報告曞を提出しないずき。\n前二号に掲げるずきのほか、免皎蚌を亀付するこずが軜油匕取皎の取締り又は保党䞊特に䞍適圓ず認めるずき。\n法第癟四十四条の二十䞀第九項の芏定による通知は、総務省什で定める様匏の通知曞でしなければならない。", "article_number": "43_15", "article_title": "第四十䞉条の十五" }, { "article_content": "法第癟四十四条の二十九第䞀項に芏定する政什で定める芁件は、同条の芏定による城収猶予の申請をした軜油匕取皎の特別城収矩務者が圓該城収猶予の申請をした日前䞉幎以内においお軜油匕取皎に係る地方団䜓の城収金に぀いお滞玍凊分を受けたこずがなく、か぀、最近における軜油匕取皎に係る地方団䜓の城収金の玍入状況からみおその城収猶予された期間の末日たでに圓該城収猶予に係る軜油匕取皎を玍入するこずが確実ず認められるこずずする。\n第六条の十の芏定は、法第癟四十四条の二十九第䞀項の芏定により城する担保の提䟛手続に぀いお準甚する。", "article_number": "43_16", "article_title": "第四十䞉条の十六" }, { "article_content": "道府県知事は、法第癟四十四条の䞉十䞀第四項の芏定により軜油匕取皎額の玍入を免陀し、又は玍入に係る軜油匕取皎額を還付しようずする堎合においおは、同項の免皎取扱特別城収矩務者に、同項の芏定により免皎蚌を亀付した道府県知事の承認を埗たこずを蚌する曞面を提出させなければならない。", "article_number": "43_17", "article_title": "第四十䞉条の十䞃" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞉十八第䞀項に芏定する総務省指定職員以䞋この条及び次条においお「総務省指定職員」ずいう。は、法第癟四十四条の䞉十八第四項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n総務省指定職員は、法第癟四十四条の䞉十八第四項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n総務省指定職員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "43_17_2", "article_title": "第四十䞉条の十䞃の二" }, { "article_content": "法第癟四十四条の䞉十八の二第䞀項第䞃号に芏定する政什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n調査法第癟四十四条の䞉十八の二第䞀項第䞀号に芏定する調査をいう。以䞋この条においお同じ。の盞手方である同項に芏定する元売業者等の氏名及び䜏所又は居所\n調査を行う総務省指定職員の氏名総務省指定職員が耇数であるずきは、総務省指定職員を代衚する者の氏名\n法第癟四十四条の䞉十八の二第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる事項の倉曎に関する事項\n法第癟四十四条の䞉十八の二第䞉項の芏定の趣旚\n法第癟四十四条の䞉十八の二第䞀項各号に掲げる事項のうち、同項第二号に掲げる事項に぀いおは調査を開始する日時においお同項に芏定する質問怜査等を行おうずする堎所を、同項第䞉号に掲げる事項に぀いおは軜油匕取皎の城収に぀いお適正な運営を図るための調査である旚を、それぞれ通知するものずし、同項第六号に掲げる事項に぀いおは、同号に掲げる物件が地方皎に関する法什の芏定により備付け又は保存をしなければならないこずずされおいるものである堎合にはその旚を䜵せお通知するものずする。", "article_number": "43_17_3", "article_title": "第四十䞉条の十䞃の䞉" }, { "article_content": "法第癟四十四条の四十䞃第四項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する圓該特別城収矩務者又は玍皎者の責めに垰すべき事由がないず認められる事実のみに基づいお同条第二項各号に芏定する申告、決定又は曎正があ぀たものずした堎合におけるその申告、決定又は曎正により玍入し、又は玍付すべき皎額ずする。", "article_number": "43_17_4", "article_title": "第四十䞉条の十䞃の四" }, { "article_content": "法第癟四十四条の四十䞃第八項に芏定する申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合は、次の各号のいずれにも該圓する堎合ずする。\n法第癟四十四条の四十䞃第八項に芏定する申告曞の提出があ぀た日の前日から起算しお䞀幎前の日たでの間に、軜油匕取皎に぀いお、同条第二項第䞀号に該圓するこずにより䞍申告加算金額又は重加算金額を課されたこずがない堎合であ぀お、同条第八項の芏定の適甚を受けおいないずき。\n前号に芏定する申告曞に係る玍入し、又は玍付すべき皎額の党額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日たでに玍入され、又は玍付されおいた堎合\nロに掲げる堎合以倖の堎合\n圓該玍入し、又は玍付すべき皎額に係る法第癟四十四条の十四第二項又は第癟四十四条の十八の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限\n道府県知事が圓該申告曞に係る玍入又は玍付に぀いお口座振替の方法による旚の申出を受けおいた堎合\n圓該申告曞の提出があ぀た日", "article_number": "43_18", "article_title": "第四十䞉条の十八" }, { "article_content": "法第癟四十四条の四十八第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定により、過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収する堎合には、法第癟四十四条の四十八第䞀項又は第䞉項の芏定による重加算金額の算定の基瀎ずなるべき同条第䞀項又は第䞉項に芏定する䞍足金額に盞圓する金額を、法第癟四十四条の四十䞃第䞀項に芏定する察象䞍足金額から控陀しお蚈算するものずした堎合における過少申告加算金額以倖の郚分の過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収するものずする。", "article_number": "43_19", "article_title": "第四十䞉条の十九" }, { "article_content": "法第癟四十四条の六十第䞀項の政什で定める率は、十分の九ずする。", "article_number": "43_20", "article_title": "第四十䞉条の二十" }, { "article_content": "法第癟四十五条第䞉号に芏定する自動車に付加しお䞀䜓ずな぀おいる物ずしお政什で定めるものは、次に掲げる物ずする。\nラゞオ、ヒヌタヌ、クヌラヌその他の自動車に取り付けられる自動車の附属物\n特殊の甚途にのみ甚いられる自動車に装備される特別な機械又は装眮のうち、人又は物を運送するために甚いられるもの", "article_number": "44", "article_title": "第四十四条" }, { "article_content": "法第癟四十六条第二項に芏定する運行以倖の目的に䟛するために自動車を取埗した者ずしお政什で定めるものは、道路道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号第二条第六項に芏定する道路をいう。以倖の堎所のみにおいおその甚い方に埓い甚いられる自動車その他法第癟四十六条第二項に芏定する運行の甚に䟛されない自動車を取埗した者ずする。", "article_number": "44_2", "article_title": "第四十四条の二" }, { "article_content": "第䞉十䞃条の十四の芏定は、法第癟五十条第䞀項第二号に芏定する政什で定める分割に぀いお準甚する。\n第䞉十䞃条の十四の二の芏定は、法第癟五十条第䞀項第䞉号に芏定する政什で定める堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "44_3", "article_title": "第四十四条の䞉" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、法第癟五十䞀条第四項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、法第癟五十䞀条第四項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、法第癟五十䞀条第四項の芏定により留め眮いた物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "44_4", "article_title": "第四十四条の四" }, { "article_content": "法第癟䞃十䞀条第四項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する圓該玍皎者の責めに垰すべき事由がないず認められる事実のみに基づいお同条第二項各号に芏定する申告、決定又は曎正があ぀たものずした堎合におけるその申告、決定又は曎正により玍付すべき皎額ずする。", "article_number": "44_4_2", "article_title": "第四十四条の四の二" }, { "article_content": "法第癟䞃十䞀条第八項に芏定する申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合は、次の各号のいずれにも該圓する堎合ずする。\n法第癟䞃十䞀条第八項に芏定する申告曞の提出があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、環境性胜割に぀いお、同条第二項第䞀号に該圓するこずにより䞍申告加算金額又は重加算金額を課されたこずがない堎合であ぀お、同条第八項の芏定の適甚を受けおいないずき。\n前号に芏定する申告曞に係る玍付すべき皎額の党額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日たでに玍付されおいた堎合\nロに掲げる堎合以倖の堎合\n圓該玍付すべき皎額に係る法第癟六十条第䞀項各号に芏定する玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限\n道府県知事が圓該申告曞に係る玍付に぀いお口座振替の方法による旚の申出を受けおいた堎合\n圓該申告曞の提出があ぀た日", "article_number": "44_5", "article_title": "第四十四条の五" }, { "article_content": "法第癟䞃十二条第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定により、過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収する堎合には、法第癟䞃十二条第䞀項又は第䞉項の芏定による重加算金額の算定の基瀎ずなるべき皎額に盞圓する金額を、法第癟䞃十䞀条第䞀項に芏定する察象䞍足皎額等から控陀しお蚈算するものずした堎合における過少申告加算金額以倖の郚分の過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収するものずする。", "article_number": "44_6", "article_title": "第四十四条の六" }, { "article_content": "法第癟䞃十䞃条の六第䞀項及び第二項の政什で定める率は、癟分の九十五ずする。", "article_number": "44_7", "article_title": "第四十四条の䞃" }, { "article_content": "道府県は、毎幎床、法第癟䞃十䞃条の六第䞀項の芏定により同項に芏定する額を圓該道府県内の垂町村特別区を含む。に察し亀付する堎合には、圓該額の二分の䞀の額を垂町村道同項に芏定する垂町村道をいう。以䞋この項及び第四項においお同じ。の延長で、他の二分の䞀の額を垂町村道の面積で按分しお、次項に定めるずころにより亀付するものずする。\n道府県は、次の衚の䞊欄に掲げる亀付時期に、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる額を亀付するものずする。\n亀付時期\n亀付時期ごずに亀付すべき額\n八月\n前幎床䞉月における同月においお収入すべき環境性胜割の収入芋蟌額ず同月においお収入した環境性胜割の収入額圓該期間内に過誀玍に係る環境性胜割の還付金を歳出予算から支出した堎合には、その支出した額を控陀した額。以䞋この衚においお同じ。ずの差額を、四月から䞃月たでの間に収入した環境性胜割の収入額に加算し、又はこれから枛額した額の癟分の四十・八五に盞圓する額\n十二月\n八月から十䞀月たでの間に収入した環境性胜割の収入額の癟分の四十・八五に盞圓する額\n䞉月\n十二月から二月たでの間に収入した環境性胜割の収入額ず䞉月においお収入すべき環境性胜割の収入芋蟌額ずの合算額の癟分の四十・八五に盞圓する額\n前項に芏定する各亀付時期に亀付するこずができなか぀た金額があるずき、又は圓該亀付時期においお亀付すべき額を超えお亀付した金額があるずきは、それぞれこれらの金額を、その次の亀付時期に亀付すべき額に加算し、又はこれから枛額するものずする。\n第二項に芏定する各亀付時期に各垂町村に亀付すべき額ずしお第䞀項の芏定を適甚しお蚈算する堎合においお、垂町村道の延長で按分しお埗た額又は垂町村道の面積で按分しお埗た額に千円未満の端数金額があるずきは、その端数金額を控陀した金額をも぀お、圓該亀付時期に亀付すべき額ずする。", "article_number": "44_8", "article_title": "第四十四条の八" }, { "article_content": "法第癟䞃十䞃条の六第二項に芏定する指定垂以䞋この項及び第䞉項においお「指定垂」ずいう。を包括する道府県以䞋この項及び第䞉項においお「指定道府県」ずいう。は、毎幎床、同条第二項の芏定により同項に芏定する額を圓該指定垂に察し亀付する堎合には、次に掲げる金額の合算額を亀付するものずする。\n圓該指定道府県が収入した環境性胜割額の癟分の䞉十䞉・二五の額の二分の䞀に盞圓する額に、圓該指定道府県の区域内に存する䞀般囜道等法第癟䞃十䞃条の六第二項に芏定する䞀般囜道等をいう。以䞋この項においお同じ。の延長のうちに占める圓該指定垂の区域内に存する䞀般囜道等の延長の割合を乗じお埗た額\n圓該指定道府県が収入した環境性胜割額の癟分の䞉十䞉・二五の額の二分の䞀に盞圓する額に、圓該指定道府県の区域内に存する䞀般囜道等の面積のうちに占める圓該指定垂の区域内に存する䞀般囜道等の面積の割合を乗じお埗た額\n前項の割合を算定する堎合においお、圓該割合に小数点䞉䜍未満の端数があるずきは、これを切り捚おる。\n前条第二項及び第䞉項の芏定は、指定道府県が法第癟䞃十䞃条の六第二項の芏定により同項に芏定する額を指定垂に察し亀付する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前条第二項の衚䞭「の癟分の四十・八五に盞圓する額」ずあるのは、「を基瀎ずしお蚈算した次条第䞀項各号に掲げる金額の合算額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "44_9", "article_title": "第四十四条の九" }, { "article_content": "前二条に定めるもののほか、環境性胜割額の亀付に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "44_10", "article_title": "第四十四条の十" }, { "article_content": "法第癟䞃十䞃条の䞃第䞉項に芏定する政什で定める割合は、十分の十から積雪により自動車を運行の甚に䟛するこずができないず認められる期間の月数圓該月数が四を超える堎合には、四に十分の〇・䞃五を乗じお埗た数を控陀したものずする。\n前項の月数は、暊に埓぀お蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、切り捚おる。", "article_number": "44_11", "article_title": "第四十四条の十䞀" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、法第癟八十八条第䞉項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、法第癟八十八条第䞉項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "45", "article_title": "第四十五条" }, { "article_content": "法第二癟五十九条第䞀項に芏定する政什で定める倉曎は、道府県法定倖普通皎の皎率の匕䞋げ、廃止及び道府県法定倖普通皎に係る条䟋の芏定が効力を有する期間の短瞮ずする。", "article_number": "45_2", "article_title": "第四十五条の二" }, { "article_content": "法第二癟六十二条第䞉号に芏定する政什で定める絊付は、劎働基準法昭和二十二幎法埋第四十九号又は船員法昭和二十二幎法埋第癟号の芏定によ぀お絊付を受ける灜害補償ずする。", "article_number": "45_2_2", "article_title": "第四十五条の二の二" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、法第二癟六十四条第四項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、法第二癟六十四条第四項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "45_2_3", "article_title": "第四十五条の二の䞉" }, { "article_content": "法第二癟䞃十八条第四項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する圓該玍皎者又は特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がないず認められる事実のみに基づいお同条第二項各号に芏定する玍入申告、修正申告、決定又は曎正があ぀たものずした堎合におけるその玍入申告、修正申告、決定又は曎正により玍付し、又は玍入すべき皎額ずする。", "article_number": "45_2_4", "article_title": "第四十五条の二の四" }, { "article_content": "法第二癟䞃十八条第八項に芏定する玍入申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合は、次の各号のいずれにも該圓する堎合ずする。\n法第二癟䞃十八条第八項に芏定する玍入申告曞の提出があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、圓該道府県法定倖普通皎に぀いお、同条第二項第䞀号に該圓するこずにより䞍申告加算金額又は重加算金額を課されたこずがない堎合であ぀お、同条第八項の芏定の適甚を受けおいないずき。\n前号に芏定する玍入申告曞に係る玍付し、又は玍入すべき皎額の党額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日たでに玍付され、又は玍入されおいた堎合\nロに掲げる堎合以倖の堎合\n圓該玍付し、又は玍入すべき皎額に係る法第二癟䞃十四条の二第䞀項又は第二癟䞃十五条第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限\n道府県知事が圓該玍入申告曞に係る玍付又は玍入に぀いお口座振替の方法による旚の申出を受けおいた堎合\n圓該玍入申告曞の提出があ぀た日", "article_number": "45_2_5", "article_title": "第四十五条の二の五" }, { "article_content": "法第二癟䞃十九条第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定により、過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収する堎合には、法第二癟䞃十九条第䞀項又は第䞉項の芏定による重加算金額の算定の基瀎ずなるべき同条第䞀項又は第䞉項に芏定する䞍足金額又は皎額に盞圓する金額を、法第二癟䞃十八条第䞀項に芏定する察象䞍足金額等から控陀しお蚈算するものずした堎合における過少申告加算金額以倖の郚分の過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収するものずする。", "article_number": "45_2_6", "article_title": "第四十五条の二の六" }, { "article_content": "第六条の二十䞉の芏定は、法第二癟九十二条第䞀項第四号の二ロに芏定する政什で定める日に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第六条の二十䞉第䞀号䞭「第五十䞉条第䞀項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第䞀項」ず、「第五十二条第二項第䞀号」ずあるのは「第䞉癟十二条第䞉項第䞀号」ず、同条第二号䞭「第五十䞉条第二項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第二項」ず、「第五十二条第二項第二号」ずあるのは「第䞉癟十二条第䞉項第二号」ず読み替えるものずする。", "article_number": "45_3", "article_title": "第四十五条の䞉" }, { "article_content": "第六条の二十四の芏定は、法第二癟九十二条第䞀項第四号の二ハの玔資産額ずしお算定した金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第六条の二十四䞭「第五十䞉条第䞀項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第䞀項」ず、「第五十二条第二項第䞀号」ずあるのは「第䞉癟十二条第䞉項第䞀号」ず、「第五十䞉条第二項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第二項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "45_4", "article_title": "第四十五条の四" }, { "article_content": "法第二癟九十二条第䞀項第十号に芏定する政什で定める者は、第䞃条に芏定する者ずする。", "article_number": "46", "article_title": "第四十六条" }, { "article_content": "法第二癟九十二条第䞀項第十䞀号ロに芏定する倫の生死が明らかでない者で政什で定めるものは、次に掲げる者の劻ずする。\n倪平掋戊争の終結の圓時もずの陞海軍に属しおいた者で、ただ法の斜行地内に垰らないもの\n前号に掲げる者以倖の者で、倪平掋戊争の終結の圓時法の斜行地倖にあ぀おただ法の斜行地内に垰らず、か぀、その垰らないこずに぀いお同号に掲げる者ず同様の事情があるず認められるもの\n船舶が沈没し、転芆し、滅倱し、若しくは行方䞍明ずな぀た際珟にその船舶に乗぀おいた者若しくは船舶に乗぀おいおその船舶の航行䞭に行方䞍明ずな぀た者又は航空機が墜萜し、滅倱し、若しくは行方䞍明ずな぀た際珟にその航空機に乗぀おいた者若しくは航空機に乗぀おいおその航空機の航行䞭に行方䞍明ずな぀た者で、䞉月以䞊その生死が明らかでないもの\n前号に掲げる者以倖の者で、死亡の原因ずなるべき危難に遭遇した者のうちその危難が去぀た埌䞀幎以䞊その生死が明らかでないもの\n前各号に掲げる者を陀くほか、䞉幎以䞊その生死が明らかでない者", "article_number": "46_2", "article_title": "第四十六条の二" }, { "article_content": "法第二癟九十二条第䞀項第十二号に芏定する配偶者の生死が明らかでない者で政什で定めるものは、前条各号に掲げる者の配偶者ずする。\n法第二癟九十二条第䞀項第十二号むに芏定する政什で定める子は、圓該幎床の初日の属する幎の前幎第四十六条の䞉から第四十八条の六の二たでにおいお「前幎」ずいう。の法第䞉癟十䞉条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額が四十八䞇円以䞋の子他の者の同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族ずされおいる者を陀く。ずする。", "article_number": "46_2_2", "article_title": "第四十六条の二の二" }, { "article_content": "第䞃条の䞉の二第䞀項、第四項、第五項及び第九項の芏定は、法第二癟九十二条第䞀項第十四号むに芏定する政什で定める堎所に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞃条の䞉の二第䞀項䞭「同号ただし曞」ずあるのは、「法第二癟九十二条第䞀項第十四号ただし曞」ず読み替えるものずする。\n第䞃条の䞉の二第二項から第六項たで及び第九項の芏定は、法第二癟九十二条第䞀項第十四号ロに芏定する政什で定めるものに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞃条の䞉の二第二項䞭「同項第䞉号ロ」ずあるのは、「法第二癟九十二条第䞀項第䞉号ロ」ず読み替えるものずする。\n第䞃条の䞉の二第䞃項から第九項たでの芏定は、法第二癟九十二条第䞀項第十四号ハに芏定する政什で定める者に぀いお準甚する。", "article_number": "46_2_3", "article_title": "第四十六条の二の䞉" }, { "article_content": "法第二癟九十二条第二項の堎合においお、同項に芏定する配偶者が同項に芏定する同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族のいずれに該圓するかは、法第䞉癟十䞃条の二第䞀項の申告曞を提出する矩務を有する者にあ぀おは圓該申告曞、法第䞉癟十䞃条の六第䞀項又は第四項の芏定により絊䞎支払報告曞又は公的幎金等支払報告曞を提出する矩務がある者から䞀月䞀日珟圚においお法第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する絊䞎又は同項に芏定する公的幎金等以䞋この項においお「公的幎金等」ずいう。の支払を受けおいる者で前幎䞭においお法第二癟九十二条第䞀項第五号に掲げる絊䞎所埗以倖の所埗又は公的幎金等に係る所埗以倖の所埗を有しなか぀たもの法第䞉癟十䞃条の二第二項の芏定により同条第䞀項の申告曞を提出する矩務を有する者を陀く。以䞋この項及び次条第䞀項においお「絊䞎所埗等以倖の所埗を有しなか぀た者」ずいう。にあ぀おは圓該絊䞎支払報告曞又は公的幎金等支払報告曞に蚘茉されたずころによる。\nただし、絊䞎所埗等以倖の所埗を有しなか぀た者が、総務省什で定めるずころにより、自己の同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族ずする者の氏名その他必芁な事項を蚘茉した申請曞を賊課期日珟圚の䜏所所圚地の垂町村長に提出したずきは、圓該申請曞に蚘茉されたずころによる。\n前項の堎合においお、二以䞊の玍皎矩務者に぀き同䞀人が同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族ずしお同項の申告曞、絊䞎支払報告曞若しくは公的幎金等支払報告曞又は申請曞に蚘茉されたずき、その他同項の芏定により同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族のいずれに該圓するかを定められないずきは、その倫又は劻である垂町村民皎の玍皎矩務者の同䞀生蚈配偶者ずする。", "article_number": "46_3", "article_title": "第四十六条の䞉" }, { "article_content": "法第二癟九十二条第䞉項の堎合においお、同項に芏定する二以䞊の垂町村民皎の玍皎矩務者の扶逊芪族に該圓する者をいずれの玍皎矩務者の扶逊芪族ずするかは、法第䞉癟十䞃条の二第䞀項の申告曞を提出する矩務を有する者にあ぀おは圓該申告曞、絊䞎所埗等以倖の所埗を有しなか぀た者にあ぀おは法第䞉癟十䞃条の六第䞀項の絊䞎支払報告曞又は同条第四項の公的幎金等支払報告曞に蚘茉されたずころによる。\nただし、絊䞎所埗等以倖の所埗を有しなか぀た者が、総務省什の定めるずころによ぀お、自己の扶逊芪族ずする者の氏名その他必芁な事項を蚘茉した申請曞を賊課期日珟圚の䜏所所圚地の垂町村長に提出したずきは、圓該申請曞に蚘茉されたずころによる。\n前項の堎合においお、二以䞊の玍皎矩務者に぀き同䞀人が扶逊芪族ずしお同項の申告曞、絊䞎支払報告曞若しくは公的幎金等支払報告曞又は申請曞に蚘茉されたずき、その他同項の芏定によ぀おいずれの玍皎矩務者の扶逊芪族ずするかを定められないずきは、圓該二以䞊の玍皎矩務者のうち前幎の法第䞉癟十䞉条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額が最も倧きいものの扶逊芪族ずする。", "article_number": "46_4", "article_title": "第四十六条の四" }, { "article_content": "第䞃条の四の芏定は、法第二癟九十四条第六項から第八項たで、第二癟九十六条第䞀項ただし曞及び第二項ただし曞䞊びに第䞉癟十二条第䞀項の衚の第䞀号の収益事業の範囲に぀いお準甚する。", "article_number": "47", "article_title": "第四十䞃条" }, { "article_content": "信蚗の䜵合に係る埓前の信蚗又は信蚗の分割に係る分割信蚗信蚗の分割によりその信蚗財産の䞀郚を他の信蚗又は新たな信蚗に移転する信蚗をいう。次項においお同じ。が法人課皎信蚗法第二癟九十四条第䞀項第五号に芏定する法人課皎信蚗をいう。以䞋この条においお同じ。のうち法人皎法第二条第二十九号の二む又はハに掲げる信蚗以䞋この項においお「特定法人課皎信蚗」ずいう。である堎合には、圓該信蚗の䜵合に係る新たな信蚗又は圓該信蚗の分割に係る他の信蚗若しくは新たな信蚗法人課皎信蚗を陀く。は、特定法人課皎信蚗ずみなしお、法第䞉章第䞀節の芏定を適甚する。\n信蚗の䜵合又は信蚗の分割䞀の信蚗が新たな信蚗に信蚗財産の䞀郚を移転するものに限る。以䞋この項及び次項においお「単独新芏信蚗分割」ずいう。が行われた堎合においお、圓該信蚗の䜵合が法人課皎信蚗を新たな信蚗ずするものであるずきにおける圓該信蚗の䜵合に係る埓前の信蚗法人課皎信蚗を陀く。は圓該信蚗の䜵合の盎前に法人課皎信蚗に該圓するこずずな぀たものずみなし、圓該単独新芏信蚗分割が集団投資信蚗法第二癟九十四条の䞉第䞀項に芏定する集団投資信蚗をいう。以䞋この項においお同じ。又は受益者等課皎信蚗法人皎法斜行什第十四条の六第二項に芏定する受益者等課皎信蚗をいう。以䞋この項においお同じ。を分割信蚗ずし、法人課皎信蚗を承継信蚗信蚗の分割により分割信蚗からその信蚗財産の䞀郚の移転を受ける信蚗をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。ずするものであるずきにおける圓該承継信蚗は圓該単独新芏信蚗分割の盎埌に集団投資信蚗又は受益者等課皎信蚗から法人課皎信蚗に該圓するこずずな぀たものずみなしお、法第䞉章第䞀節の芏定を適甚する。\n他の信蚗に信蚗財産の䞀郚を移転する信蚗の分割以䞋この項においお「吞収信蚗分割」ずいう。又は二以䞊の信蚗が新たな信蚗に信蚗財産の䞀郚を移転する信蚗の分割以䞋この項においお「耇数新芏信蚗分割」ずいう。が行われた堎合には、圓該吞収信蚗分割又は耇数新芏信蚗分割により移転する信蚗財産をその信蚗財産ずする信蚗以䞋この項においお「吞収分割䞭信蚗」ずいう。を承継信蚗ずする単独新芏信蚗分割が行われ、盎ちに圓該吞収分割䞭信蚗及び承継信蚗耇数新芏信蚗分割にあ぀おは、他の吞収分割䞭信蚗を埓前の信蚗ずする信蚗の䜵合が行われたものずみなしお、前二項の芏定を適甚する。\n前䞉項に定めるもののほか、法人課皎信蚗の受蚗者又は受益者に぀いおの法第䞉章第䞀節又はこの節の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "47_2", "article_title": "第四十䞃条の二" }, { "article_content": "法第二癟九十四条の䞉第二項に芏定する政什で定める暩限は、信蚗の目的に反しないこずが明らかである堎合に限り信蚗の倉曎をするこずができる暩限ずする。\n法第二癟九十四条の䞉第二項に芏定する信蚗の倉曎をする暩限には、他の者ずの合意により信蚗の倉曎をするこずができる暩限を含むものずする。\n停止条件が付された信蚗財産の絊付を受ける暩利を有する者は、法第二癟九十四条の䞉第二項に芏定する信蚗財産の絊付を受けるこずずされおいる者に該圓するものずする。\n法第二癟九十四条の䞉第䞀項に芏定する受益者同条第二項の芏定により同条第䞀項に芏定する受益者ずみなされる者を含む。以䞋この項においお同じ。が二以䞊ある堎合における同条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項の信蚗の信蚗財産に属する資産及び負債の党郚をそれぞれの受益者がその有する暩利の内容に応じお有するものずする。", "article_number": "47_2_2", "article_title": "第四十䞃条の二の二" }, { "article_content": "法第二癟九十五条第䞉項に芏定する政什で定める基準は、次のずおりずする。\n法第二癟九十五条第䞉項の垂町村の条䟋で定める金額は、圓該条䟋で基本額ずしお定める䞀定金額に、同項に芏定する法の斜行地に䜏所を有する者の同䞀生蚈配偶者及び扶逊芪族幎霢十六歳未満の者及び法第䞉癟十四条の二第䞀項第十䞀号に芏定する控陀察象扶逊芪族に限る。以䞋この号においお同じ。の数に䞀を加えた数を乗じお埗た金額に、十䞇円を加算した金額その者が同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族を有する堎合には、圓該金額に圓該条䟋で加算額ずしお定める䞀定金額を加算した金額ずするものずするこず。\n前号の基本額ずしお定める䞀定金額は、䞉十五䞇円を超えない範囲内においお、䞉十五䞇円に、生掻保護法第八条第䞀項の芏定により厚生劎働倧臣が定める保護の基準における地域の玚地区分前幎の十二月䞉十䞀日における地域の玚地区分ずする。ごずに、総務省什で定める䞖垯に぀き前幎においお同法第十䞀条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる扶助に芁した費甚ずしお算定される金額を勘案しお総務省什で定める率で、圓該垂町村が同日においお該圓した圓該地域の玚地区分に係るものを乗じお埗た金額を参酌しお定めるものずするこず。\n第䞀号の加算額ずしお定める䞀定金額は、二十䞀䞇円を超えない範囲においお、二十䞀䞇円に、前号に芏定する総務省什で定める率で圓該垂町村が前幎の十二月䞉十䞀日においお該圓した同号に芏定する地域の玚地区分に係るものを乗じお埗た金額を参酌しお定めるものずするこず。", "article_number": "47_3", "article_title": "第四十䞃条の䞉" }, { "article_content": "法第二癟九十六条第䞀項第二号に芏定する蟲業協同組合連合䌚で政什で定めるものは、第䞃条の四の五に芏定する蟲業協同組合連合䌚ずする。", "article_number": "47_4", "article_title": "第四十䞃条の四" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、法第二癟九十八条第䞉項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、法第二癟九十八条第䞉項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "47_5", "article_title": "第四十䞃条の五" }, { "article_content": "法第䞉癟十二条第䞀項の衚の第䞀号に芏定する政什で定める圹員は、俞絊、絊料若しくは賞䞎又はこれらの性質を有する絊䞎の支絊を受けるこずずされおいる圹員ずする。", "article_number": "48", "article_title": "第四十八条" }, { "article_content": "法第䞉癟十二条第六項に芏定する政什で定める日は、第四十五条の䞉においお読み替えお準甚する第六条の二十䞉第䞀号に掲げる日ずする。\n法第䞉癟十二条第䞃項に芏定する政什で定める日は、第四十五条の䞉においお読み替えお準甚する第六条の二十䞉第二号に掲げる日ずする。", "article_number": "48_2", "article_title": "第四十八条の二" }, { "article_content": "第䞃条の五の芏定は法第䞉癟十䞉条第䞉項又は第四項の所埗割の玍皎矩務者ず生蚈を䞀にする芪族でも぀ぱら圓該玍皎矩務者の経営する事業に埓事するものの範囲に぀いお、第䞃条の六の芏定は法第䞉癟十䞉条第四項第二号の䞍動産所埗の金額、事業所埗の金額又は山林所埗の金額の意矩に぀いお、第䞃条の䞃の芏定は所埗割の玍皎矩務者が䞍動産所埗、事業所埗又は山林所埗のうち二以䞊の所埗を生ずべき事業を経営する堎合における法第䞉癟十䞉条第四項第二号の芏定の適甚に぀いお、第䞃条の八の芏定は事業専埓者が二以䞊の事業に埓事した堎合の事業専埓者控陀額の配分に぀いお準甚する。", "article_number": "48_2_2", "article_title": "第四十八条の二の二" }, { "article_content": "法第䞉癟十䞉条第八項又は第九項の芏定による損倱の金額の控陀に関しおは、次に定めるずころによる。\n控陀する損倱の金額が前幎前䞉幎間法第䞉癟十四条第䞀項から第四項たでの芏定の適甚がある堎合には、前幎前五幎間。次号においお同じ。の二以䞊の幎に生じたものであるずきは、これらの幎のうち最も前の幎に生じた損倱の郚分の金額から順次控陀を行う。\n前幎前䞉幎間の䞀の幎においお生じた損倱の金額の控陀に぀いおは、次に定めるずころによる。\n玔損倱の金額のうちに総所埗金額の蚈算䞊の損倱の郚分の金額法第䞉癟十䞉条第二項の芏定により所埗皎法斜行什第癟九十八条第䞀号から第五号たでの芏定による蚈算の䟋によ぀おもなお控陀するこずができない損倱の金額をいう。ハにおいお同じ。があるずきは、これをたず総所埗金額から控陀する。\n玔損倱の金額のうちに山林所埗金額の蚈算䞊の損倱の郚分の金額法第䞉癟十䞉条第二項の芏定により所埗皎法斜行什第癟九十八条第六号の芏定による蚈算の䟋によ぀おもなお控陀するこずができない損倱の金額をいう。ニにおいお同じ。があるずきは、これをたず山林所埗金額から控陀する。\nむによ぀おもなお控陀するこずができない総所埗金額の蚈算䞊の損倱の郚分の金額は、山林所埗金額ロによる控陀が行われる堎合には、圓該控陀埌の金額から控陀し、次に退職所埗金額から控陀する。\nロによ぀おもなお控陀するこずができない山林所埗金額の蚈算䞊の損倱の郚分の金額は、総所埗金額むによる控陀が行われる堎合には、圓該控陀埌の金額から控陀し、次に退職所埗金額ハによる控陀が行われる堎合には、圓該控陀埌の金額から控陀する。\n雑損倱の金額で前幎床においお控陀されなか぀た郚分に盞圓する金額があるずきは、これを総所埗金額、山林所埗金額、退職所埗金額むからニたでによる控陀が行われる堎合には、それぞれこれらの控陀埌の金額の順序に埓い、順次その金額から控陀する。\n前幎の所埗の金額の蚈算䞊の損倱の金額があるずきは、たず法第䞉癟十䞉条第二項の芏定により所埗皎法第六十九条の芏定の䟋による控陀を行぀た埌、法第䞉癟十䞉条第八項又は第九項の芏定による控陀を行う。\n前項法第䞉癟十䞉条第八項又は第九項の芏定による玔損倱の金額の控陀に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。の芏定の適甚がある堎合においお、その者の有する他の玔損倱金額法第䞉癟十四条第䞀項から第䞉項たでに芏定する特定非垞灜害発生幎玔損倱金額、被灜玔損倱金額及び特定非垞灜害発生幎特定玔損倱金額以䞋この項及び次項においお「特䟋察象玔損倱金額」ずいう。以倖の玔損倱の金額をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。の生じた幎がその者の有する特䟋察象玔損倱金額の生じた幎又はその翌幎であるずきは、圓該他の玔損倱金額は圓該特䟋察象玔損倱金額よりも前の幎に生じたものずしお前項の芏定による控陀を行う。\n第䞀項法第䞉癟十䞉条第九項の芏定による雑損倱の金額の控陀に係る郚分に限る。以䞋この項においお同じ。の芏定の適甚がある堎合においお、その者の有する他の雑損倱金額法第䞉癟十四条第四項に芏定する特定雑損倱金額以䞋この項及び第四十八条の䞃第䞀項においお「特定雑損倱金額」ずいう。以倖の雑損倱の金額をいう。以䞋この項及び第四十八条の䞃第䞀項においお同じ。又は他の玔損倱金額の生じた幎がその者の有する特䟋察象玔損倱金額又は特定雑損倱金額の生じた幎又はその翌幎であるずきは、圓該他の雑損倱金額又は圓該他の玔損倱金額は圓該特䟋察象玔損倱金額又は圓該特定雑損倱金額よりも前の幎に生じたものずしお第䞀項の芏定による控陀を行う。", "article_number": "48_3", "article_title": "第四十八条の䞉" }, { "article_content": "法第䞉癟十䞉条第九項に芏定する幎々の倉動の著しい所埗のうち政什で定めるものは、第䞃条の九の二に芏定する所埗ずする。", "article_number": "48_3_2", "article_title": "第四十八条の䞉の二" }, { "article_content": "法第䞉癟十䞉条第九項に芏定する政什で定める玔損倱の金額は、第䞃条の九の䞉に芏定する玔損倱の金額ずする。", "article_number": "48_3_3", "article_title": "第四十八条の䞉の䞉" }, { "article_content": "法第䞉癟十䞉条第十項に芏定するたな卞をすべきものずしお政什で定める資産は、第䞃条の十各号に掲げる資産ずする。\n法第䞉癟十䞉条第十項に芏定する固定資産に準ずる資産で政什で定めるものは、第䞃条の十の二に芏定する資産ずする。", "article_number": "48_4", "article_title": "第四十八条の四" }, { "article_content": "法第䞉癟十䞉条第十項に芏定する政什で定める灜害は、第䞃条の十の䞉に芏定する灜害ずする。\n第䞃条の十の四の芏定は、法第䞉癟十䞉条第十項に芏定する支出の範囲に぀いお準甚する。", "article_number": "48_5", "article_title": "第四十八条の五" }, { "article_content": "法第䞉癟十䞉条第二項の芏定により同条第䞀項の総所埗金額を算定する堎合には、所埗皎法第䞉十五条第四項第䞀号䞭「第二条第䞀項第䞉十号定矩に芏定する合蚈所埗金額」ずあるのは「地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第二癟九十二条第䞀項第十䞉号に芏定する合蚈所埗金額」ず、租皎特別措眮法第四十䞀条の䞉の䞉第四項第䞉号䞭「所埗皎法第二条第䞀項第䞉十四号に芏定する扶逊芪族」ずあるのは「地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第二癟九十二条第䞀項第九号に芏定する扶逊芪族」ず、同項第四号䞭「所埗皎法第二条第䞀項第䞉十䞉号に芏定する同䞀生蚈配偶者」ずあるのは「地方皎法第二癟九十二条第䞀項第䞃号に芏定する同䞀生蚈配偶者」ず、同法第四十䞀条の十五の䞉第䞀項䞭「同条第四項同法第癟六十五条第䞀項においお適甚する堎合を含む。」ずあるのは「地方皎法第䞉癟十䞉条第二項の芏定によりその䟋によるこずずされる所埗皎法第䞉十五条第四項」ず、「぀いおは、同法」ずあるのは「぀いおは、地方皎法斜行什第四十八条の五の二の芏定により読み替えられた同法」ずしお、これらの芏定の䟋によるものずする。", "article_number": "48_5_2", "article_title": "第四十八条の五の二" }, { "article_content": "前幎䞭に所埗皎法第二条第䞀項第五号に芏定する非居䜏者であ぀た期間を有する者の同法第䞃条第䞀項第䞀号及び第二号に芏定する所埗䞊びに同法第癟六十四条に芏定する囜内源泉所埗に係る法第䞉癟十䞉条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額は、法又は法に基づく政什で特別の定めをする堎合を陀くほか、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定による同法第癟六十五条及び所埗皎法斜行什第二癟五十八条の所埗皎の課皎暙準の蚈算の䟋によ぀お算定するものずする。\n前項の芏定により同項の総所埗金額を算定する堎合には、所埗皎法第癟六十五条の芏定により準ずるこずずされる同法第䞉十五条第四項第䞀号䞭「第二条第䞀項第䞉十号定矩に芏定する合蚈所埗金額」ずあるのは「地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第二癟九十二条第䞀項第十䞉号に芏定する合蚈所埗金額」ず、租皎特別措眮法第四十䞀条の䞉の䞉第四項第䞉号䞭「所埗皎法第二条第䞀項第䞉十四号に芏定する扶逊芪族」ずあるのは「地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第二癟九十二条第䞀項第九号に芏定する扶逊芪族」ず、同項第四号䞭「所埗皎法第二条第䞀項第䞉十䞉号に芏定する同䞀生蚈配偶者」ずあるのは「地方皎法第二癟九十二条第䞀項第䞃号に芏定する同䞀生蚈配偶者」ず、同法第四十䞀条の十五の䞉第䞀項䞭「同条第四項同法第癟六十五条第䞀項においお適甚する堎合を含む。」ずあるのは「同法第癟六十五条の芏定により準ずるこずずされる同法第䞉十五条第四項」ず、「぀いおは、同法」ずあるのは「぀いおは、地方皎法斜行什第四十八条の五の䞉第二項の芏定により読み替えられた同法」ず、所埗皎法斜行什第二癟五十八条第二項䞭「法第䞉十五条第四項」ずあるのは「地方皎法斜行什第四十八条の五の䞉第二項の芏定により読み替えられた法第䞉十五条第四項」ずしお、これらの芏定の䟋によるものずする。\n法第䞉癟十䞉条第䞉項及び第四項の芏定は、第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額の算定に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「第五十䞃条第二項」ずあるのは「第癟六十五条の芏定により準ずるこずずされる同法第五十䞃条第二項」ず、同条第四項䞭「第五十六条」ずあるのは「第癟六十五条の芏定により準ずるこずずされる同法第五十六条」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_5_3", "article_title": "第四十八条の五の䞉" }, { "article_content": "第䞃条の十二第䞀項の芏定は、法第䞉癟十四条第䞀項各号に芏定する政什で定める金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞃条の十二第䞀項第䞀号䞭「第䞉十䞉条第䞀項」ずあるのは、「第䞉癟十四条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n次条の芏定は、法第䞉癟十四条第五項に芏定する政什で定める芪族に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次条第䞀項䞭「玍皎矩務者の」ずあるのは「玍皎矩務者ず生蚈を䞀にする」ず、「する。」ずあるのは「する。この堎合においお、玍皎矩務者ず生蚈を䞀にする配偶者その他の芪族に該圓するかどうかの刀定は、法第䞉癟十四条第五項の特定非垞灜害が発生した日の珟況による。」ず、同条第二項䞭「第䞉癟十四条の二第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。」ずあるのは「第䞉癟十四条第四項」ず読み替えるものずする。\n法第䞉癟十四条第五項に芏定するやむを埗ない支出で政什で定めるものは、第四十八条の六の二第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる支出ずする。", "article_number": "48_5_4", "article_title": "第四十八条の五の四" }, { "article_content": "法第䞉癟十四条の二第䞀項第䞀号に芏定する政什で定める芪族は、所埗割の玍皎矩務者の配偶者その他の芪族で前幎の法第䞉癟十䞉条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額が四十八䞇円以䞋であるものずする。\n前項に芏定する芪族ず生蚈を䞀にする所埗割の玍皎矩務者が二人以䞊ある堎合における法第䞉癟十四条の二第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、圓該芪族は、これらの玍皎矩務者のうちいずれか䞀の玍皎矩務者の芪族にのみ該圓するものずし、その芪族がいずれの玍皎矩務者の芪族に該圓するかに぀いおは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める所埗割の玍皎矩務者の芪族ずする。\nその芪族が同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族に該圓する堎合\nその者を自己の同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族ずしおいる所埗割の玍皎矩務者\nその芪族が同䞀生蚈配偶者又は扶逊芪族に該圓しない堎合\n次のむ又はロに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむ又はロに定める所埗割の玍皎矩務者\nその芪族が配偶者に該圓する堎合\nその倫又は劻である所埗割の玍皎矩務者\nその芪族が配偶者以倖の芪族に該圓する堎合\nこれらの玍皎矩務者のうち前幎の法第䞉癟十䞉条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額及び山林所埗金額の合蚈額が最も倧きいもの", "article_number": "48_6", "article_title": "第四十八条の六" }, { "article_content": "法第䞉癟十四条の二第䞀項第䞀号に芏定する政什で定めるやむを埗ない支出は、次に掲げる支出ずする。\n灜害により法第䞉癟十四条の二第䞀項第䞀号に芏定する資産以䞋この項においお「䜏宅家財等」ずいう。が滅倱し、損壊し、又はその䟡倀が枛少したこずによる圓該䜏宅家財等の取壊し又は陀去のための支出その他の灜害に付随する支出\n灜害により䜏宅家財等が損壊し、又はその䟡倀が枛少した堎合その他灜害により圓該䜏宅家財等を䜿甚するこずが困難ずな぀た堎合においお、その灜害のやんだ日の翌日から䞀幎を経過する日倧芏暡な灜害の堎合その他やむを埗ない事情がある堎合には、䞉幎を経過する日たでにした次に掲げる支出その他これらに類する支出\n灜害により生じた土砂その他の障害物を陀去するための支出\n圓該䜏宅家財等の原状回埩のための支出圓該灜害により生じた圓該䜏宅家財等の次条においお準甚する第䞃条の十䞉の四第䞀項の芏定により蚈算される損倱の金額に盞圓する郚分の支出を陀く。第四号においお同じ。\n圓該䜏宅家財等の損壊又はその䟡倀の枛少を防止するための支出\n灜害により䜏宅家財等に぀き珟に被害が生じ、又はたさに被害が生ずるおそれがあるず芋蟌たれる堎合においお、圓該䜏宅家財等に係る被害の拡倧又は発生を防止するため緊急に必芁な措眮を講ずるための支出\n盗難又は暪領による損倱が生じた䜏宅家財等の原状回埩のための支出その他これに類する支出\n法第䞉癟十四条の二第䞀項第䞀号むに芏定する政什で定める金額は、前幎䞭における前項第䞀号から第䞉号たでに掲げる支出の金額保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより埋められた郚分の金額を陀く。ずする。", "article_number": "48_6_2", "article_title": "第四十八条の六の二" }, { "article_content": "第䞃条の十䞉の四第䞀項の芏定は法第䞉癟十四条の二第䞀項第䞀号の芏定を適甚する堎合における同号に芏定する資産に぀いお受けた損倱の金額の蚈算に぀いお、第䞃条の十䞉の四第二項の芏定はその幎においお生じた同号に芏定する損倱の金額のうちに法第䞉癟十四条第五項に芏定する特定非垞灜害により生じた損倱の金額以䞋この項においお「特定非垞灜害により生じた損倱の金額」ずいう。ず他の損倱金額圓該特定非垞灜害により生じた損倱の金額以倖の同号に芏定する損倱の金額をいう。ずがある堎合におけるその幎においお生じた雑損倱の金額に぀いお、第䞃条の十䞉の四第䞉項の芏定はこの項においお準甚する同条第二項の堎合における雑損倱の金額のうちに特定雑損倱金額ず他の雑損倱金額ずがあるずきの法第䞉癟十四条の二第䞀項の芏定による控陀に぀いお、第䞃条の十五の芏定は同項第五号むに芏定する政什で定める新生呜保険契玄等に係る保険料又は掛金に぀いお、第䞃条の十五の二の芏定は同号むに芏定する政什で定める旧生呜保険契玄等に係る保険料又は掛金に぀いお、第䞃条の十五の䞉第䞀項の芏定は同号むに芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額に぀いお、同条第二項の芏定は同号ロに芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額に぀いお、同条第䞉項の芏定は同号ハに芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額に぀いお、第䞃条の十五の四の芏定は同号ロに芏定する政什で定める事由に぀いお、第䞃条の十五の五の芏定は同号ロに芏定する政什で定めるものに぀いお、第䞃条の十五の六の芏定は法第䞉癟十四条の二第䞀項第五号の䞉に芏定する政什で定める保険料又は掛金に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞃条の十五第䞀号\n第䞉十四条第䞃項第䞀号む\n第䞉癟十四条の二第䞃項第䞀号む\n第䞃条の十五第二号\n第䞉十四条第䞃項第䞀号ハ\n第䞉癟十四条の二第䞃項第䞀号ハ\n第䞃条の十五の二各号\n第䞉十四条第䞃項第二号ニ\n第䞉癟十四条の二第䞃項第二号ニ\n第䞃条の十五の䞉第䞀項\n同条第䞃項第䞀号\n法第䞉癟十四条の二第䞃項第䞀号\n第䞃条の十五の䞉第二項\n同条第䞃項第䞉号\n法第䞉癟十四条の二第䞃項第䞉号\n第䞃条の十五の䞉第䞉項\n同条第䞃項第四号\n法第䞉癟十四条の二第䞃項第四号\n第䞃条の十五の四第䞀号\n第䞉十四条第䞀項第五号ロ\n第䞉癟十四条の二第䞀項第五号ロ\n第䞃条の十五の四第二号\n第䞉十四条第䞃項第䞉号\n第䞉癟十四条の二第䞃項第䞉号\n第䞃条の十五の五第䞀号\n第䞉十四条第䞃項第䞀号む\n第䞉癟十四条の二第䞃項第䞀号む\n第䞃条の十五の五第二号\n第䞉十四条第䞃項第䞀号ハ\n第䞉癟十四条の二第䞃項第䞀号ハ\n第䞃条の十五の六各号\n第䞉十四条第䞀項第五号の䞉\n第䞉癟十四条の二第䞀項第五号の䞉\n法第䞉癟十四条の二第䞀項第䞀号に芏定する政什で定める資産は第䞃条の十䞉の二各号に掲げる資産ずし、同項第二号に芏定する政什で定める察䟡は第䞃条の十四に芏定する察䟡ずし、同項第四号むに芏定する政什で定める共枈契玄は第䞃条の十四の二に芏定する共枈契玄ずし、同号ハに芏定する政什で定める共枈制床は第䞃条の十四の䞉に芏定する共枈制床ずし、同項第六号に芏定する政什で定める障害者は第䞃条の十五の䞃に芏定する者ずする。\n第䞃条の十五の九第四項の芏定は法第䞉癟十四条の二第䞃項第䞉号ロに芏定する政什で定めるものに぀いお、第䞃条の十五の十二の芏定は同項第四号に芏定する幎金を絊付する定めのある契玄で政什で定めるものに぀いお、第䞃条の十五の十䞉の芏定は同号ハに芏定する政什で定める芁件に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞃条の十五の九第四項\n同項第䞀号ハ\n法第䞉癟十四条の二第䞃項第䞀号ハ\n第䞃条の十五の十二第䞀号\n第䞉十四条第䞃項第䞀号む\n第䞉癟十四条の二第䞃項第䞀号む\n第䞃条の十五の十二第二号\n第䞉十四条第䞃項第䞀号ロ\n第䞉癟十四条の二第䞃項第䞀号ロ\n第䞃条の十五の十二第䞉号\n第䞉十四条第䞃項第䞀号ハ\n第䞉癟十四条の二第䞃項第䞀号ハ\n第䞉十四条第䞀項第五号ハ\n第䞉癟十四条の二第䞀項第五号ハ\n第䞃条の十五の十䞉\n同項第四号む\n法第䞉癟十四条の二第䞃項第四号む\n法第䞉癟十四条の二第䞃項第䞀号に芏定する確定絊付䌁業幎金法第䞉条第䞀項第䞀号その他政什で定める芏定は第䞃条の十五の八第䞀項に芏定する芏定ずし、法第䞉癟十四条の二第䞃項第䞀号に芏定する確定絊付䌁業幎金法第䞉条第䞀項第二号その他政什で定める芏定は第䞃条の十五の八第二項に芏定する芏定ずし、法第䞉癟十四条の二第䞃項第䞀号むに芏定する政什で定める保険契玄は第䞃条の十五の九第䞀項に芏定する保険契玄ずし、同号ハに芏定する政什で定める生呜共枈に係る契玄は同条第二項に芏定する生呜共枈に係る契玄ずし、同号ハに芏定する政什で定める生呜共枈に係る契玄に類する共枈に係る契玄は第䞃条の十五の十に芏定する契玄ずし、同号ニに芏定する退職幎金に関する契玄で政什で定めるものは第䞃条の十五の十䞀に芏定する契玄ずし、法第䞉癟十四条の二第䞃項第二号ニに芏定する政什で定めるものは第䞃条の十五の九第䞉項に芏定する保険契玄ずし、法第䞉癟十四条の二第䞃項第六号ロに芏定する政什で定める共枈に係る契玄は第䞃条の十五の十四に芏定する契玄ずする。\n第䞃条の十六の芏定は、法第䞉癟十四条の二第十項の堎合における同項の死亡し、又は再婚した配偶者に係る同䞀生蚈配偶者又は同条第䞀項第十号の二に芏定する生蚈を䞀にする配偶者の範囲に぀いお準甚する。", "article_number": "48_7", "article_title": "第四十八条の䞃" }, { "article_content": "法第䞉癟十四条の六第䞀号むの衚のに芏定するひずり芪で政什で定めるものは、ひずり芪のうち父である者ずする。\n法第䞉癟十四条の六第䞀号むの衚のに芏定するひずり芪で政什で定めるものは、ひずり芪のうち母である者ずする。", "article_number": "48_7_2", "article_title": "第四十八条の䞃の二" }, { "article_content": "法第䞉癟十四条の䞃第䞀項第二号に芏定する政什で定める寄附金は、第䞃条の十䞃各号に掲げる寄附金ずする。", "article_number": "48_8", "article_title": "第四十八条の八" }, { "article_content": "租皎特別措眮法第四十条第䞀項の芏定の適甚を受ける財産の莈䞎又は遺莈がある堎合における法第䞉癟十四条の䞃第䞀項及び第十䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「次に掲げる寄附金」ずあるのは「次に掲げる寄附金租皎特別措眮法第四十条第䞀項の芏定の適甚を受けるもののうち、同項に芏定する財産の莈䞎又は遺莈に係る所埗皎法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の金額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の金額で同法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の特別控陀額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の特別控陀額を控陀しないで蚈算した金額又は同法第䞉十五条第二項に芏定する雑所埗の金額に盞圓する郚分を陀く。」ず、「に特䟋控陀察象寄附金」ずあるのは「に特䟋控陀察象寄附金租皎特別措眮法第四十条第䞀項の芏定の適甚を受けるもののうち、同項に芏定する財産の莈䞎又は遺莈に係る所埗皎法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の金額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の金額で同法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の特別控陀額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の特別控陀額を控陀しないで蚈算した金額又は同法第䞉十五条第二項に芏定する雑所埗の金額に盞圓する郚分を陀く。」ず、同条第十䞀項䞭「特䟋控陀察象寄附金」ずあるのは「特䟋控陀察象寄附金租皎特別措眮法第四十条第䞀項の芏定の適甚を受けるもののうち、同項に芏定する財産の莈䞎又は遺莈に係る所埗皎法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の金額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の金額で同法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の特別控陀額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の特別控陀額を控陀しないで蚈算した金額又は同法第䞉十五条第二項に芏定する雑所埗の金額に盞圓する郚分を陀く。」ずする。", "article_number": "48_9", "article_title": "第四十八条の九" }, { "article_content": "法第䞉癟十四条の八に芏定する倖囜の所埗皎等以䞋この条においお「倖囜の所埗皎等」ずいう。の範囲に぀いおは所埗皎法斜行什第二癟二十䞀条の芏定を準甚し、倖囜の所埗皎等の額に぀いおは所埗皎法第九十五条第䞀項に芏定する控陀察象倖囜所埗皎の額及び同法第癟六十五条の六第䞀項に芏定する控陀察象倖囜所埗皎の額の蚈算の䟋による。\n圓該幎においお課された倖囜の所埗皎等の額が圓該幎の囜皎の控陀限床額、道府県民皎の控陀限床額及び垂町村民皎の控陀限床額の合蚈額に満たない堎合においお、圓該幎の前幎以前䞉幎内の各幎これらの幎のうちにその課された倖囜の所埗皎等の額を所埗割の課皎暙準である所埗の蚈算䞊必芁な経費に算入した幎があるずきは、圓該必芁な経費に算入した幎以前の幎を陀く。以䞋この条においお「前幎以前䞉幎内の各幎」ずいう。においお課された倖囜の所埗皎等前幎以前䞉幎内の各幎のうち翌幎の䞀月䞀日に所埗皎法第二条第䞀項第五号に芏定する非居䜏者であ぀た幎においお課されたものを陀く。の額のうち同法第九十五条及び第癟六十五条の六の芏定䞊びに法第䞉十䞃条の䞉及び第䞉癟十四条の八の芏定により控陀するこずができた額を超える郚分の額があるずきは、圓該超える郚分の額を、その最も叀い幎のものから順次圓該幎に係る囜皎の控陀限床額、道府県民皎の控陀限床額及び垂町村民皎の控陀限床額の合蚈額から圓該幎においお課された倖囜の所埗皎等の額を控陀した残額に充おるものずした堎合に圓該充おられるものずなる圓該超える郚分の額は、同条の芏定の適甚に぀いおは、圓該幎においお課された倖囜の所埗皎等の額ずみなす。\n法第䞉癟十四条の八に芏定する法第䞉十䞃条の䞉の控陀の限床額で政什で定めるものは、道府県民皎の控陀限床額ずする。\n法第䞉癟十四条の八の芏定により倖囜の所埗皎等の額を控陀する堎合における限床額は、囜皎の控陀限床額に癟分の十八所埗割の玍皎矩務者が地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の垂第六項及び第䞃項においお「指定郜垂」ずいう。の区域内に䜏所を有する堎合には、癟分の二十四を乗じお蚈算する。\n圓該幎においお課された倖囜の所埗皎等の額が圓該幎の囜皎の控陀限床額、道府県民皎の控陀限床額及び垂町村民皎の控陀限床額の合蚈額を超える堎合においお、前幎以前䞉幎内の各幎においお課された倖囜の所埗皎等の額で法第䞉癟十四条の八の芏定により控陀するこずができたもののうちに圓該前幎以前䞉幎内の各幎の垂町村民皎の控陀限床額に満たないものがあるずきは、圓該幎に係る同条の芏定により倖囜の所埗皎等の額を控陀する堎合における限床額は、前項の芏定にかかわらず、圓該幎の垂町村民皎の控陀限床額に、前幎以前䞉幎内の各幎の囜皎の控陀䜙裕額、道府県民皎の控陀䜙裕額又は垂町村民皎の控陀䜙裕額を前幎以前䞉幎内の各幎のうち最も叀い幎のものから順次に、か぀、同䞀の幎のものに぀いおは、囜皎の控陀䜙裕額、道府県民皎の控陀䜙裕額及び垂町村民皎の控陀䜙裕額の順に、圓該幎においお課された倖囜の所埗皎等の額のうち圓該幎の囜皎の控陀限床額、道府県民皎の控陀限床額及び垂町村民皎の控陀限床額の合蚈額を超える郚分の額に充おるものずした堎合に圓該超える郚分の額に充おられるこずずなる垂町村民皎の控陀䜙裕額の合蚈額に盞圓する額を加算しお蚈算する。\nこの堎合においお、前幎以前䞉幎内の各幎においおこの項の芏定により圓該前幎以前䞉幎内の各幎の圓該超える郚分の額に充おられるこずずなる囜皎の控陀䜙裕額、道府県民皎の控陀䜙裕額及び垂町村民皎の控陀䜙裕額は、この項の芏定の適甚に぀いおは、ないものずみなす。\n所埗割の玍皎矩務者が賊課期日珟圚においお指定郜垂の区域内に䜏所を有する堎合には、前幎以前䞉幎内の各幎その翌幎の䞀月䞀日に指定郜垂以倖の垂町村の区域内に䜏所を有した幎に限る。以䞋この項においお同じ。の前項に芏定する道府県民皎の控陀䜙裕額は、第䞃条の十九第四項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した額から圓該前幎以前䞉幎内の各幎の囜皎の控陀限床額の癟分の六に盞圓する額を控陀した額圓該額が零に満たない堎合には、零ずし、前幎以前䞉幎内の各幎の前項に芏定する垂町村民皎の控陀䜙裕額は、同条第四項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した額に圓該前幎以前䞉幎内の各幎の囜皎の控陀限床額の癟分の六に盞圓する額圓該額が圓該前幎以前䞉幎内の各幎の同項の芏定により蚈算した前項に芏定する道府県民皎の控陀䜙裕額を超える堎合には、圓該道府県民皎の控陀䜙裕額を加算した額ずする。\n所埗割の玍皎矩務者が賊課期日珟圚においお指定郜垂以倖の垂町村の区域内に䜏所を有する堎合においお、前幎以前䞉幎内の各幎その翌幎の䞀月䞀日に指定郜垂の区域内に䜏所を有した幎に限る。以䞋この項においお同じ。の第䞃条の十九第四項の芏定により蚈算した第五項に芏定する垂町村民皎の控陀䜙裕額が圓該前幎以前䞉幎内の各幎の囜皎の控陀限床額の癟分の十八に盞圓する額を超えるずきは、圓該前幎以前䞉幎内の各幎の同項に芏定する道府県民皎の控陀䜙裕額は、同条第四項の芏定にかかわらず、同項の芏定により蚈算した額に圓該超える郚分の額を加算した額ずし、圓該前幎以前䞉幎内の各幎の第五項に芏定する垂町村民皎の控陀䜙裕額は、同条第四項の芏定にかかわらず、圓該前幎以前䞉幎内の各幎の囜皎の控陀限床額の癟分の十八に盞圓する額ずする。\n法第䞉癟十四条の八の芏定による倖囜の所埗皎等の額の控陀は、所埗皎法第九十五条の芏定により同条第䞀項に芏定する倖囜所埗皎の額を控陀する幎床の翌幎床分及び同法第癟六十五条の六の芏定により同条第䞀項に芏定する倖囜所埗皎の額を控陀する幎床の翌幎床分の所埗割の額に぀いおするものずする。\n所埗割の玍皎矩務者の圓該幎床の前幎床以前䞉幎床内の各幎床における所埗割額の蚈算䞊法第䞉癟十四条の八の芏定により控陀するこずずされた倖囜の所埗皎等の額のうち、圓該所埗割額を超えるこずずなるため控陀するこずができなか぀た額でこれらの各幎床の所埗割に぀いお控陀されなか぀た郚分の額は、圓該玍皎矩務者の所埗割の額から控陀するものずする。\n法第䞉癟十四条の八の芏定による倖囜の所埗皎等の額の控陀に関する芏定は、法第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定による申告曞に倖囜の所埗皎等の額の控陀に関する明现曞を添付しお提出した堎合第二項、第五項又は前項の芏定に぀いおは、圓該申告曞を提出し、か぀、圓該芏定の適甚を受けようずする金額の生じた幎以埌の各幎に぀いお連続しお圓該金額に関する事項の蚘茉がある圓該明现曞を提出しおいる堎合に限り適甚するものずし、法第䞉癟十四条の八の芏定により控陀されるべき金額の蚈算の基瀎ずなる圓該幎においお課された倖囜の所埗皎等の額その他の総務省什で定める金額は、圓該明现曞に圓該蚈算の基瀎ずなる金額ずしお蚘茉された金額を限床ずする。\nただし、垂町村長においお特別の事情があるず認めるずきは、この限りでない。", "article_number": "48_9_2", "article_title": "第四十八条の九の二" }, { "article_content": "垂町村長は、法第䞉癟十四条の九第䞀項の玍皎矩務者に同条第二項又は第䞉項に芏定する控陀するこずができなか぀た金額以䞋この条から第四十八条の九の五たでにおいお「控陀䞍足額」ずいう。がある堎合には、圓該玍皎矩務者の法第䞉癟十四条の九第䞀項の確定申告曞に係る幎の末日の属する幎床の翌幎床分の個人の道府県民皎、個人の垂町村民皎又は森林環境皎の法第十䞃条の四に芏定する賊課決定法第䞉癟二十䞀条の二第䞀項の芏定による远城に係るものを陀く。埌、玍皎通知曞を発する前に、圓該控陀䞍足額のうち法第䞉癟十四条の九第二項埌段に芏定する還付をすべき金額第䞉項においお「還付をすべき金額」ずいう。により圓該個人の道府県民皎、個人の垂町村民皎又は森林環境皎を玍付し、又は玍入するものずする。\n垂町村長は、前項の芏定による玍付又は玍入をしたずきは、玍皎通知曞の亀付に䜵せお、その旚を圓該玍付又は玍入に係る玍皎矩務者に通知しなければならない。\n還付をすべき金額のうち第䞀項の芏定による玍付又は玍入をするこずができなか぀た郚分の金額がある堎合においお、圓該玍皎矩務者に未玍に係る地方団䜓の城収金又は森林環境皎に係る城収金法第䞉癟十四条の九第二項埌段に芏定する森林環境皎に係る城収金をいう。第二号においお同じ。があるずきは、次の各号の順序により、圓該玍付又は玍入をするこずができなか぀た郚分の金額第四十八条の九の五の芏定により加算すべき金額を含む。によりこれらの城収金を玍付し、又は玍入するものずする。\n圓該玍皎矩務者の法第䞉癟十四条の九第䞀項の確定申告曞に係る幎の末日の属する幎床の翌幎床分の個人の道府県民皎、個人の垂町村民皎又は森林環境皎で法第䞉癟二十䞀条の二第䞀項の芏定により远城すべきものがあるずきは、圓該個人の道府県民皎、個人の垂町村民皎又は森林環境皎を玍付し、又は玍入する。\n還付をすべき金額のうち第䞀項及び前号の芏定による玍付又は玍入をするこずができなか぀た郚分の金額があるずきは、その他の未玍に係る地方団䜓の城収金又は森林環境皎に係る城収金を玍付し、又は玍入する。\n第六条の十四の䞉の芏定は、前項の芏定による玍付又は玍入に぀いお準甚する。\n垂町村長は、第䞉項の芏定による玍付又は玍入をしたずきは、遅滞なく、その旚を圓該玍付又は玍入に係る玍皎矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "48_9_3", "article_title": "第四十八条の九の䞉" }, { "article_content": "垂町村長は、控陀䞍足額のうち前条第䞀項及び第䞉項の芏定による玍付又は玍入をするこずができなか぀た郚分の金額があるずきは、圓該金額を還付するものずする。\n垂町村長は、前項の芏定による還付をしたずきは、遅滞なく、その旚を圓該還付に係る玍皎矩務者に通知しなければならない。", "article_number": "48_9_4", "article_title": "第四十八条の九の四" }, { "article_content": "垂町村長は、第四十八条の九の䞉第䞀項若しくは第䞉項の芏定による玍付若しくは玍入又は前条第䞀項の芏定による還付をする堎合には、圓該玍付若しくは玍入をし、又は還付をする金額以䞋この条においお「還付金等の額」ずいう。に、圓該控陀䞍足額が確定した日の翌日からその玍付又は玍入をする日同日前に玍付又は玍入をするのに適するこずずな぀た日があるずきは、その日又はその還付のための支出を決定する日たでの期間の日数に応じ、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額を圓該還付金等の額に加算しなければならない。\nただし、第四十八条の九の䞉第䞀項又は第䞉項第䞀号の芏定による玍付又は玍入をする堎合は、この限りでない。\n法第十䞃条の四第二項の芏定は前項の期間に぀いお、法第二十条の四の二第二項及び第五項の芏定は前項の芏定により還付金等の額に加算すべき金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、法第十䞃条の四第二項䞭「過誀玍金」ずあり、及び法第二十条の四の二第二項䞭「皎額」ずあるのは、「地方皎法斜行什第四十八条の九の五第䞀項に芏定する還付金等の額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_9_5", "article_title": "第四十八条の九の五" }, { "article_content": "第四十八条の九の䞉第䞉項第䞀号の芏定による玍付又は玍入をする堎合には、垂町村長は、圓該玍付又は玍入に係る未玍の個人の道府県民皎、個人の垂町村民皎又は森林環境皎に぀いおの延滞金を免陀する。", "article_number": "48_9_6", "article_title": "第四十八条の九の六" }, { "article_content": "法第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する政什で定める瀟䌚保険料控陀額は、第八条の二に芏定する瀟䌚保険料の金額ずする。", "article_number": "48_9_7", "article_title": "第四十八条の九の䞃" }, { "article_content": "第八条の二の二の芏定は、法第䞉癟十䞃条の䞉の二第四項に芏定する政什で定める芁件に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条の二の二各号䞭「第四十五条の䞉の二第四項」ずあるのは、「第䞉癟十䞃条の䞉の二第四項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_9_7_2", "article_title": "第四十八条の九の䞃の二" }, { "article_content": "第八条の二の二の芏定は、法第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第四項に芏定する政什で定める芁件に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条の二の二第䞀号及び第二号䞭「第四十五条の䞉の二第四項」ずあるのは「第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第四項」ず、「絊䞎所埗者」ずあるのは「公的幎金等受絊者」ず、同条第䞉号䞭「第四十五条の䞉の二第四項」ずあるのは「第䞉癟十䞃条の䞉の䞉第四項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_9_7_3", "article_title": "第四十八条の九の䞃の䞉" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "48_9_8", "article_title": "第四十八条の九の八" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の二第四項に芏定する玍付すべき皎額を増加させる曎正に類するものずしお政什で定める曎正は、還付金の額を枛少させる曎正又は玍付すべき皎額があるものずする曎正ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の二第四項に芏定する玍付すべき皎額を枛少させる曎正に類するものずしお政什で定める曎正は、賊課決定既に賊課しおいた皎額を倉曎するものを陀く。以䞋この項においお「圓初賊課決定」ずいう。に係る還付金の額を増加させる曎正又は圓初賊課決定に係る還付金の額がない堎合においお還付金の額があるものずする曎正ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の二第四項に芏定する枛額曎正前に賊課した皎額から圓該枛額曎正に基因しお倉曎した皎額を控陀した金額に達するたでの郚分ずしお政什で定める皎額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める皎額に盞圓する金額ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の二第四項に芏定する枛額曎正以䞋この項及び次項においお「枛額曎正」ずいう。前に賊課した皎額がある堎合\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n法第䞉癟二十䞀条の二第四項に芏定する増額曎正以䞋この項及び次項においお「増額曎正」ずいう。に基因しお倉曎した皎額から圓該増額曎正前に賊課した皎額を控陀した皎額\n枛額曎正前に賊課した皎額から増額曎正前に賊課した皎額を控陀した金額増額曎正前の還付金の額に盞圓する皎額があるずきは、圓該枛額曎正前に賊課した皎額に圓該還付金の額に盞圓する皎額を加算した皎額\n枛額曎正前に賊課した皎額がない堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n増額曎正前の還付金の額に盞圓する皎額から圓該増額曎正に基因しお倉曎した還付金の額に盞圓する皎額を控陀した皎額\n増額曎正前の還付金の額に盞圓する皎額\n枛額曎正前の還付金の額がある堎合\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n増額曎正前の還付金の額に盞圓する皎額から増額曎正に基因しお倉曎した還付金の額に盞圓する皎額を控陀した皎額\n増額曎正前の還付金の額に盞圓する皎額から枛額曎正前の還付金の額に盞圓する皎額を控陀した皎額\n法第䞉癟二十䞀条の二第四項に芏定する政什で定める垂町村民皎は、次に掲げる垂町村民皎ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の二第䞉項に芏定する特定修正申告曞の提出又は同項に芏定する特定曎正に基因しお倉曎した䞍足皎額に盞圓する垂町村民皎\n枛額曎正が曎正の請求に基づくものである堎合においお、圓該枛額曎正に基因しお倉曎した皎額に係る玍皎通知曞が発せられた日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日たでに増額曎正に基因しお倉曎した皎額に係る玍皎通知曞が発せられたずきの法第䞉癟二十䞀条の二第四項に芏定する远城すべき䞍足皎額に盞圓する垂町村民皎前号に掲げる垂町村民皎を陀く。", "article_number": "48_9_9", "article_title": "第四十八条の九の九" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の五の二第䞀項の承認の申請をする者は、その承認を受けようずする事務所等同項に芏定する事務所等をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。の所圚地、圓該事務所等においお絊䞎の支払を受ける者の数その他総務省什で定める事項を蚘茉した申請曞を同項の垂町村長に提出しなければならない。\n垂町村長は、前項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、その申請曞を提出した者に぀き次の各号のいずれかに該圓する事実があるずきは、その申請を华䞋するこずができる。\nその承認を受けようずする事務所等においお絊䞎の支払を受ける者が垞時十人未満であるず認められないこず。\n次項の芏定による取消しその者に぀いお前号に該圓する事実が生じたこずのみを理由ずしおされたものを陀く。の通知を受けた日以埌䞀幎以内にその申請曞を提出したこず。\nその者に぀き珟に圓該垂町村に係る地方団䜓の城収金の滞玍があり、か぀、その滞玍に係る地方団䜓の城収金の城収が著しく困難であるこずその他その申請を認める堎合には法第䞉癟二十䞀条の五第䞀項又は第二項ただし曞の芏定により城収した絊䞎所埗に係る特別城収皎額の玍入に支障が生ずるおそれがあるず認められる盞圓の理由があるこず。\n垂町村長は、法第䞉癟二十䞀条の五の二第䞀項の承認を受けた者に぀いお前項第䞀号又は第䞉号に該圓する事実が生じたず認めるずきは、その承認を取り消すこずができる。\n垂町村長は、第䞀項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、その申請に぀き承認若しくは华䞋の凊分をするずき、又は前項の芏定による承認の取消しの凊分をする堎合には、その申請をした者又は承認を受けおいた者に察し、曞面によりその旚を通知するものずする。\n第䞀項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、その申請曞の提出があ぀た日の属する月の翌月末日たでにその申請に぀き承認又は华䞋の凊分がなか぀たずきは、同日においおその承認があ぀たものずみなす。", "article_number": "48_9_10", "article_title": "第四十八条の九の十" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の五の二第䞀項の承認を受けた者は、その承認に係る事務所等においお絊䞎の支払を受ける者が垞時十人未満でなくな぀た堎合には、遅滞なく、その旚その他総務省什で定める事項を蚘茉した届出曞を圓該事務所等の所圚地の垂町村長に提出しなければならない。\nこの堎合においお、その届出曞の提出があ぀たずきは、その提出の日の属する同項に芏定する期間以埌の期間に぀いおは、その承認は、その効力を倱うものずする。", "article_number": "48_9_11", "article_title": "第四十八条の九の十䞀" }, { "article_content": "第四十八条の九の十第䞉項の芏定による承認の取消し又は前条の届出曞の提出があ぀た堎合には、その取消し又は提出の日の属する法第䞉癟二十䞀条の五の二第䞀項に芏定する期間に係る法第䞉癟二十䞀条の五第䞀項又は第二項ただし曞に芏定する絊䞎所埗に係る特別城収皎額のうち同日の属する月以前の各月に城収すべきものに぀いおは、同日の属する月の翌月十日をその玍期限ずする。", "article_number": "48_9_12", "article_title": "第四十八条の九の十二" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項に芏定する囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号による老霢基瀎幎金その他の同法又は厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号による老霢を支絊事由ずする幎金たる絊付であ぀お政什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n囜民幎金法による老霢基瀎幎金同法附則第九条の䞉第䞀項による老霢幎金を含む。次条第䞀号においお同じ。\n囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋この項及び次項においお「昭和六十幎囜民幎金等改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜民幎金法次条第二号においお「旧囜民幎金法」ずいう。による老霢幎金及び通算老霢幎金\n昭和六十幎囜民幎金等改正法第䞉条の芏定による改正前の厚生幎金保険法次条第䞉号においお「旧厚生幎金保険法」ずいう。による老霢幎金、通算老霢幎金及び特䟋老霢幎金\n法第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項に芏定する前項に定める幎金たる絊付に類する老霢又は退職を支絊事由ずする幎金たる絊付であ぀お政什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n昭和六十幎囜民幎金等改正法第五条の芏定による改正前の船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号。次条第四号においお「旧船員保険法」ずいう。による老霢幎金及び通算老霢幎金\n囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。以䞋この号においお「昭和六十幎囜共枈法等改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号及び昭和六十幎囜共枈法等改正法第二条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号次条第五号及び第六号においお「旧囜共枈法等」ずいう。による退職幎金、枛額退職幎金及び通算退職幎金\n地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号。以䞋この号においお「昭和六十幎地共枈法等改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号及び昭和六十幎地共枈法等改正法第二条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十䞉号次条第九号においお「旧地共枈法等」ずいう。による退職幎金、枛額退職幎金及び通算退職幎金\n私立孊校教職員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟六号第䞀条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈組合法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号。次条第八号においお「旧私孊共枈法」ずいう。による退職幎金、枛額退職幎金及び通算退職幎金\n移行蟲林幎金厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号附則第十六条第六項に芏定する移行蟲林幎金をいう。次条第䞃号においお同じ。のうち、退職幎金、枛額退職幎金及び通算退職幎金\n法第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n圓該幎床分の老霢等幎金絊付の幎額が十八䞇円未満である者その他の圓該垂町村の行う介護保険の介護保険法第癟䞉十五条第五項に芏定する特別城収察象被保険者でない者\n特別城収の方法によ぀お城収するこずずした堎合には圓該幎床においお圓該老霢等幎金絊付の支払を受けないこずずなるず認められる者\n前二号に掲げるもののほか、特別城収の方法によ぀お城収するこずが著しく困難であるず垂町村長が認める者", "article_number": "48_9_13", "article_title": "第四十八条の九の十䞉" }, { "article_content": "同䞀の特別城収察象幎金所埗者に぀いお、次に掲げる老霢等幎金絊付が二以䞊ある堎合における法第䞉癟二十䞀条の䞃の四第䞀項法第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞉項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定により幎金所埗に係る特別城収皎額又は幎金所埗に係る仮特別城収皎額を城収させるべき䞀の老霢等幎金絊付は、次の各号の順序に埓い、先順䜍の老霢等幎金絊付ずする。\n囜民幎金法による老霢基瀎幎金\n旧囜民幎金法による老霢幎金又は通算老霢幎金\n旧厚生幎金保険法による老霢幎金、通算老霢幎金又は特䟋老霢幎金\n旧船員保険法による老霢幎金又は通算老霢幎金\n旧囜共枈法等による退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされたものに限る。\n旧囜共枈法等による退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金前号に掲げる幎金を陀く。\n移行蟲林幎金のうち、退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金\n旧私孊共枈法による退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金\n旧地共枈法等による退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金", "article_number": "48_9_14", "article_title": "第四十八条の九の十四" }, { "article_content": "次の衚の䞊欄に掲げる期間においお圓該幎床分の法第䞉癟二十䞀条の䞃の四第䞀項に芏定する幎金所埗に係る特別城収皎額以䞋この条においお「幎金所埗に係る特別城収皎額」ずいう。の倉曎があ぀た堎合には、垂町村は、法第䞉癟二十䞀条の䞃の五第二項の芏定にかかわらず、圓該期間の区分に応じ、同衚の䞭欄に掲げる期間における同条第䞀項の芏定による幎金保険者に察する通知に係る支払回数割特別城収皎額この項の芏定による倉曎を行぀た堎合には、次項の芏定による通知に係る圓該倉曎埌の支払回数割特別城収皎額。第四項及び第䞃項においお同じ。をそれぞれ同衚の䞋欄に定める額に倉曎するものずする。\n䞀 法第䞉癟二十䞀条の䞃の五第䞀項の芏定による幎金保険者に察する通知をした日から圓該幎床の初日の属する幎の十月十日たでの間\n圓該幎床の初日の属する幎の十二月䞀日から翌幎の䞉月䞉十䞀日たでの間\n圓該倉曎埌の幎金所埗に係る特別城収皎額から圓該幎床の初日の属する幎の十月䞀日から十䞀月䞉十日たでの間においお城収される支払回数割特別城収皎額の合算額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を同幎十二月䞀日から翌幎の䞉月䞉十䞀日たでの間における圓該特別城収察象幎金所埗者に係る特別城収察象幎金絊付の支払の回数で陀しお埗た額\n二 圓該幎床の初日の属する幎の十月十䞀日から十二月十日たでの間\n圓該幎床の初日の属する幎の翌幎の二月䞀日から䞉月䞉十䞀日たでの間\n圓該倉曎埌の幎金所埗に係る特別城収皎額から圓該幎床の初日の属する幎の十月䞀日から翌幎の䞀月䞉十䞀日たでの間においお城収される支払回数割特別城収皎額の合算額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。を同幎二月䞀日から䞉月䞉十䞀日たでの間における圓該特別城収察象幎金所埗者に係る特別城収察象幎金絊付の支払の回数で陀しお埗た額\n垂町村は、前項の芏定により支払回数割特別城収皎額を倉曎した堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該倉曎埌の幎金所埗に係る特別城収皎額䞊びに同項の芏定による倉曎をしなか぀た支払回数割特別城収皎額及び同項の芏定による倉曎をした支払回数割特別城収皎額を、盎ちに、幎金保険者に通知しなければならない。\n前項の堎合における法第䞉癟二十䞀条の䞃の六及び第䞉癟二十䞀条の䞃の八の芏定の適甚に぀いおは、法第䞉癟二十䞀条の䞃の六䞭「前条第䞀項」ずあるのは「地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号第四十八条の九の十五第二項」ず、法第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞀項䞭「第䞉癟二十䞀条の䞃の五第二項に芏定する」ずあるのは「地方皎法斜行什第四十八条の九の十五第二項の芏定による通知に係る」ずする。\n圓該幎床の初日の属する幎の十二月十䞀日以埌においお圓該幎床分の幎金所埗に係る特別城収皎額の倉曎があ぀た堎合には、垂町村は、法第䞉癟二十䞀条の䞃の五第䞀項の芏定による幎金保険者に察する通知に係る支払回数割特別城収皎額を倉曎しないものずする。\n前項に芏定する堎合においお、圓該倉曎埌の幎金所埗に係る特別城収皎額が圓該倉曎前の幎金所埗に係る特別城収皎額を超えるずきは、垂町村は、法第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項の芏定にかかわらず、圓該超える郚分の金額に盞圓する皎額を特別城収の方法によ぀お城収しないものずする。\nこの堎合においお、法第䞉癟二十䞀条の䞃の十第䞀項の芏定は、圓該皎額に぀いお準甚する。\n法第䞉癟二十䞀条の䞃の十第二項の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の䞃の五第䞀項の芏定による幎金保険者に察する通知がされた日以埌においお圓該幎床分の幎金所埗に係る特別城収皎額の倉曎があ぀た特別城収察象幎金所埗者に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、法第䞉癟二十䞀条の䞃の十第二項䞭「幎金所埗に係る特別城収皎額又は幎金所埗に係る仮特別城収皎額が圓該特別城収察象幎金所埗者から城収すべき幎金所埗に係る特別城収皎額又は幎金所埗に係る仮特別城収皎額を超える堎合城収すべき幎金所埗に係る特別城収皎額又は幎金所埗に係る仮特別城収皎額がない堎合を含む。」ずあるのは、「支払回数割特別城収皎額の合算額が圓該倉曎埌の幎金所埗に係る特別城収皎額を超えるこずずな぀た堎合」ず読み替えるものずする。\n垂町村は、第䞀項又は第四項に芏定する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項を、盎ちに、圓該特別城収察象幎金所埗者に通知しなければならない。\n第䞀項に芏定する堎合\n䞀 圓該倉曎埌の幎金所埗に係る特別城収皎額\n二 第䞀項の芏定による倉曎をしなか぀た支払回数割特別城収皎額及び同項の芏定による倉曎をした支払回数割特別城収皎額\n䞉 前項においお読み替えお準甚する法第䞉癟二十䞀条の䞃の十第二項の芏定の適甚を受けるこずずなる堎合には、同項に芏定する過玍又は誀玍に係る皎額及び圓該皎額を還付し、又は玍付し、若しくは玍入する旚\n第四項に芏定する堎合\n䞀 圓該倉曎埌の幎金所埗に係る特別城収皎額\n二 法第䞉癟二十䞀条の䞃の五第䞀項の芏定による通知に係る支払回数割特別城収皎額は倉曎されない旚\n䞉 第五項の芏定に該圓するこずずなる堎合には、同項に芏定する超える郚分の金額に盞圓する皎額及び圓該皎額を普通城収の方法によ぀お城収する旚\n四 前項においお読み替えお準甚する法第䞉癟二十䞀条の䞃の十第二項の芏定に該圓するこずずなる堎合には、同項に芏定する過玍又は誀玍に係る皎額及び圓該皎額を還付し、又は玍付し、若しくは玍入する旚", "article_number": "48_9_15", "article_title": "第四十八条の九の十五" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞉項においお読み替えお準甚する法第䞉癟二十䞀条の䞃の五第䞀項の芏定による幎金保険者に察する通知以䞋この条においお「仮特別城収皎額通知」ずいう。をした日から圓該幎床の初日の属する幎の前幎の十二月十日たでの間においお圓該幎床分の法第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞀項に芏定する幎金所埗に係る仮特別城収皎額以䞋この条においお「幎金所埗に係る仮特別城収皎額」ずいう。の倉曎があ぀た堎合には、垂町村は、法第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞉項においお読み替えお準甚する法第䞉癟二十䞀条の䞃の五第二項の芏定にかかわらず、仮特別城収皎額通知に係る支払回数割仮特別城収皎額この項の芏定による倉曎を行぀た堎合には、次項の芏定による通知に係る圓該倉曎埌の支払回数割仮特別城収皎額。以䞋この条においお同じ。を、圓該倉曎埌の幎金所埗に係る仮特別城収皎額を圓該幎床の初日からその日の属する幎の九月䞉十日たでの間における圓該特別城収察象幎金所埗者に係る特別城収察象幎金絊付の支払の回数で陀しお埗た額に倉曎するものずする。\n垂町村は、前項の芏定により支払回数割仮特別城収皎額を倉曎した堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該倉曎埌の幎金所埗に係る仮特別城収皎額及び同項の芏定による倉曎をした支払回数割仮特別城収皎額を、盎ちに、幎金保険者に通知しなければならない。\n前項の堎合における法第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞉項においお読み替えお準甚する法第䞉癟二十䞀条の䞃の六の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「前条第䞀項」ずあるのは、「地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号第四十八条の九の十六第二項」ずする。\n圓該幎床の初日の属する幎の前幎の十二月十䞀日から圓該幎床の初日の属する幎の九月䞉十日たでの間においお圓該幎床分の幎金所埗に係る仮特別城収皎額の倉曎があ぀た堎合には、垂町村は、仮特別城収皎額通知に係る支払回数割仮特別城収皎額を倉曎しないものずする。\n前項に芏定する堎合においお、圓該倉曎埌の幎金所埗に係る仮特別城収皎額が圓該倉曎前の幎金所埗に係る仮特別城収皎額を超えるずきは、垂町村は、法第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞀項の芏定にかかわらず、圓該超える郚分の金額に盞圓する皎額を特別城収の方法によ぀お城収しないものずする。\n圓該幎床の初日の属する幎の前幎の十二月十䞀日から圓該幎床の初日の属する幎の六月十日たでの間においお圓該幎床分の幎金所埗に係る仮特別城収皎額の倉曎があ぀た堎合には、垂町村は、法第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞀項の芏定にかかわらず、次の衚の䞊欄に掲げる圓該倉曎があ぀た期間の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に定める期間における仮特別城収皎額通知に係る支払回数割仮特別城収皎額を特別城収の方法によ぀お城収しないものずする。\nただし、同衚第䞉号の䞊欄に掲げる期間においお圓該幎床分の幎金所埗に係る仮特別城収皎額の倉曎があ぀た堎合であ぀お、同号の䞋欄に定める期間における仮特別城収皎額通知に係る支払回数割仮特別城収皎額を特別城収の方法によ぀お城収するこずが適圓であるず垂町村が認めるずきは、この限りでない。\n䞀 圓該幎床の初日の属する幎の前幎の十二月十䞀日から圓該幎床の初日の属する幎の二月十日たでの間\n圓該幎床の初日からその日の属する幎の九月䞉十日たでの間\n二 圓該幎床の初日の属する幎の二月十䞀日から四月十日たでの間\n圓該幎床の初日の属する幎の六月䞀日から九月䞉十日たでの間\n䞉 圓該幎床の初日の属する幎の四月十䞀日から六月十日たでの間\n圓該幎床の初日の属する幎の八月䞀日から九月䞉十日たでの間\n垂町村は、前項本文に芏定する堎合同項ただし曞に芏定する堎合を陀く。には、総務省什で定めるずころにより、圓該倉曎埌の幎金所埗に係る仮特別城収皎額及び同項の衚の䞊欄に掲げる圓該倉曎があ぀た期間の区分に応じそれぞれ同衚の䞋欄に定める期間における仮特別城収皎額通知に係る支払回数割仮特別城収皎額を特別城収の方法によ぀お城収しない旚を、盎ちに、幎金保険者に通知しなければならない。\n幎金保険者は、前項の芏定による通知を受けた堎合には、法第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞉項においお読み替えお準甚する法第䞉癟二十䞀条の䞃の六の芏定にかかわらず、特別城収の方法によ぀お城収しないこずずされた圓該通知に係る支払回数割仮特別城収皎額を城収しお玍入する矩務を負わない。\n圓該幎床の初日の属する幎の二月十䞀日から九月䞉十日たでの間においお圓該幎床分の幎金所埗に係る仮特別城収皎額の倉曎があ぀た特別城収察象幎金所埗者に察する法第䞉癟二十䞀条の䞃の八第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「」ずあるのは、「から第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞀項に芏定する幎金所埗に係る仮特別城収皎額を控陀した額」ずあるのは、「」ずあるのは、「から圓該幎床の初日からその日の属する幎の九月䞉十日たでの間に城収された支払回数割仮特別城収皎額の合算額を控陀した額圓該額が零を䞋回る堎合には零ずし、」ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の䞃の十第二項の芏定は、前項に芏定する特別城収察象幎金所埗者に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「幎金所埗に係る特別城収皎額又は幎金所埗に係る仮特別城収皎額が圓該特別城収察象幎金所埗者から城収すべき幎金所埗に係る特別城収皎額又は幎金所埗に係る仮特別城収皎額を超える堎合城収すべき幎金所埗に係る特別城収皎額又は幎金所埗に係る仮特別城収皎額がない堎合を含む。」ずあるのは、「支払回数割仮特別城収皎額の合算額が第䞉癟二十䞀条の䞃の二第䞀項に芏定する前幎䞭の公的幎金等に係る所埗に係る所埗割額及び均等割額の合算額同条第二項の芏定により絊䞎所埗及び公的幎金等に係る所埗以倖の所埗に係る所埗割額を特別城収の方法によ぀お城収する堎合には、圓該所埗割額を加算した額ずする。を超えるこずずな぀た堎合」ず読み替えるものずする。\n垂町村は、第䞀項又は第四項に芏定する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項を、盎ちに、圓該特別城収察象幎金所埗者に通知しなければならない。\n第䞀項に芏定する堎合\n䞀 圓該倉曎埌の幎金所埗に係る仮特別城収皎額\n二 圓該倉曎埌の支払回数割仮特別城収皎額\n第四項に芏定する堎合第六項本文に芏定する堎合同項ただし曞に芏定する堎合を陀く。に限る。\n䞀 圓該倉曎埌の幎金所埗に係る仮特別城収皎額\n二 仮特別城収皎額通知に係る支払回数割仮特別城収皎額の党郚又は䞀郚を特別城収の方法によ぀お城収しない旚\n䞉 第六項の衚第䞀号に係る堎合を陀き、第九項の芏定の適甚がある旚\n四 前項においお読み替えお準甚する法第䞉癟二十䞀条の䞃の十第二項の芏定の適甚を受けるこずずなる堎合には、同項に芏定する過玍又は誀玍に係る皎額及び圓該皎額を還付し、又は玍付し、若しくは玍入する旚\n第四項に芏定する堎合第六項ただし曞に芏定する堎合に限る。\n䞀 圓該倉曎埌の幎金所埗に係る仮特別城収皎額\n二 仮特別城収皎額通知に係る支払回数割仮特別城収皎額は倉曎されない旚\n䞉 第九項の芏定の適甚がある旚\n四 前項においお読み替えお準甚する法第䞉癟二十䞀条の䞃の十第二項の芏定の適甚を受けるこずずなる堎合には、同項に芏定する過玍又は誀玍に係る皎額及び圓該皎額を還付し、又は玍付し、若しくは玍入する旚\n第四項に芏定する堎合第六項本文に芏定する堎合を陀く。\n䞀 圓該倉曎埌の幎金所埗に係る仮特別城収皎額\n二 仮特別城収皎額通知に係る支払回数割仮特別城収皎額は倉曎されない旚\n䞉 第九項の芏定の適甚がある旚\n四 前項においお読み替えお準甚する法第䞉癟二十䞀条の䞃の十第二項の芏定の適甚を受けるこずずなる堎合には、同項に芏定する過玍又は誀玍に係る皎額及び圓該皎額を還付し、又は玍付し、若しくは玍入する旚", "article_number": "48_9_16", "article_title": "第四十八条の九の十六" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞀第䞀項の芏定により垂町村長が地方皎共同機構以䞋この項及び第䞉項においお「機構」ずいう。を経由しお行わせるものずされた同条第䞀項に芏定する幎金保険者が垂町村長に察しお行う通知は、幎金保険者が次の各号に掲げる者である堎合には、圓該幎金保険者が、圓該各号に定める者及び機構の順に経由しお行われるよう圓該各号に定める者に䌝達するこずにより、これらを経由しお行うものずする。\n特定幎金保険者厚生劎働倧臣及び地方公務員共枈組合党囜垂町村職員共枈組合連合䌚を含む。以䞋この条及び次条においお同じ。以倖の幎金保険者をいう。第䞉項第䞀号においお同じ。\n厚生劎働倧臣\n地方公務員共枈組合\n地方公務員共枈組合連合䌚\n法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞀第二項に芏定する政什で定める芏定は、第四十八条の九の十五第二項䞊びに前条第二項及び第䞃項の芏定ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞀第二項の芏定により垂町村長が機構を経由しお行うものずされた同項に芏定する幎金保険者に察しお行う通知は、幎金保険者が次の各号に掲げる者である堎合には、垂町村長が、機構及び圓該各号に定める者の順に経由しお行われるよう機構に䌝達するこずにより、これらを経由しお行うものずする。\n特定幎金保険者\n厚生劎働倧臣\n地方公務員共枈組合\n地方公務員共枈組合連合䌚\n前䞉項に定めるもののほか、これらの芏定に芏定する通知の方法その他垂町村長ず幎金保険者ずの間における通知に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "48_9_17", "article_title": "第四十八条の九の十䞃" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の䞃の六法第䞉癟二十䞀条の䞃の八第䞉項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定による支払回数割特別城収皎額又は支払回数割仮特別城収皎額の垂町村ぞの玍入は、幎金保険者が地方公務員共枈組合である堎合には、地方公務員共枈組合連合䌚を経由しお行うものずする。", "article_number": "48_9_18", "article_title": "第四十八条の九の十八" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞉第䞀項に芏定する合意がない堎合その他の政什で定める堎合は次の各号に掲げる堎合ずし、同項に芏定する政什で定める日は垂町村長が圓該各号に掲げる堎合に該圓する旚を通知した日ずする。\n盞互協議法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞉第䞀項に芏定する盞互協議をいう。以䞋この項においお同じ。を継続した堎合であ぀おも同条第䞀項に芏定する合意以䞋この項においお「合意」ずいう。に至らないず囜皎庁長官が認める堎合同条第四項各号に掲げる堎合を陀く。においお、囜皎庁長官が圓該盞互協議に係る条玄盞手囜等同条第䞀項に芏定する条玄盞手囜等をいう。以䞋この項においお同じ。の暩限ある圓局に圓該盞互協議の終了の申入れをし、圓該暩限ある圓局の同意を埗たずき。\n盞互協議を継続した堎合であ぀おも合意に至らないず圓該盞互協議に係る条玄盞手囜等の暩限ある圓局が認める堎合においお、囜皎庁長官が圓該暩限ある圓局から圓該盞互協議の終了の申入れを受け、囜皎庁長官が同意をしたずき。\n租皎特別措眮法第四十条の䞉の四第䞀項に芏定する所埗皎の額に関し囜皎庁長官ず圓該条玄盞手囜等の暩限ある圓局ずの間の合意が行われた堎合においお、圓該合意の内容が圓該所埗皎の額を倉曎するものでないずき。\n法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞉第二項の芏定により担保を城する堎合には、期限を指定しお、その提䟛を呜ずるものずする。\nこの堎合においおは、第六条の十䞊びに第六条の十䞀第䞀項及び第二項の芏定を準甚する。\n法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞉第䞀項の芏定による城収の猶予を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に、同項の申立おをしたこずを蚌する曞類その他の総務省什で定める曞類を添付し、これを垂町村長に提出しなければならない。\n圓該猶予を受けようずする垂町村民皎の玍皎矩務者の氏名及び䜏所\n法第䞉癟二十䞀条の䞃の十䞉第䞀項に芏定する垂町村民皎額䞊びにその幎床及び玍期限\n前号の垂町村民皎額のうち圓該猶予を受けようずする金額\n圓該猶予を受けようずする金額が癟䞇円を超え、か぀、圓該猶予の期間が䞉月を超える堎合には、その申請時に提䟛しようずする法第十六条第䞀項各号に掲げる担保の皮類、数量、䟡額及び所圚その担保が保蚌人の保蚌であるずきは、保蚌人の名称又は氏名及び䞻たる事務所若しくは事業所の所圚地又は䜏所若しくは居所その他担保に関し参考ずなるべき事項担保を提䟛するこずができない特別の事情があるずきは、その事情", "article_number": "48_9_19", "article_title": "第四十八条の九の十九" }, { "article_content": "第八条の六の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項前段に芏定する前事業幎床の法人皎割額を基準ずしお政什で定めるずころにより蚈算した法人皎割額の蚈算に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条の六第䞀項䞭「第五十䞉条第䞀項に」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第䞀項に」ず、同条第二項第䞀号䞭「第五十䞉条第四十䞉項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第四十䞉項」ず、同条第四項䞭「道府県に」ずあるのは「垂町村に」ず、「関係道府県」ずあるのは「関係垂町村」ず、同条第六項䞭「第五十䞉条第䞀項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_10", "article_title": "第四十八条の十" }, { "article_content": "第八条の䞃の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項埌段の法人皎割額及び均等割額の蚈算に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条の䞃第二項䞭「道府県」ずあるのは「垂町村」ず、「法第五十䞉条第䞀項前段」ずあるのは「法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項前段」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_10_2", "article_title": "第四十八条の十の二" }, { "article_content": "第八条の六の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第二項前段に芏定する前事業幎床の法人皎割額を基準ずしお政什で定めるずころにより蚈算した法人皎割額の蚈算に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる第八条の六の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞀項\nに芏定する予定申告法人次項及び第四項においお「予定申告法人」ずいう。\nの法人\n法第五十䞉条第䞀項に\n同項に\n同条第四十䞉項\n法第䞉癟二十䞀条の八第四十䞉項\n第二項\n予定申告法人\n同項の法人\n第二項第䞀号\n第五十䞉条第四十䞉項\n第䞉癟二十䞀条の八第四十䞉項\n第四項\n圓該予定申告法人\n第䞀項の法人\n道府県に\n垂町村に\n関係道府県\n関係垂町村\n第六項\n第五十䞉条第䞀項\n第䞉癟二十䞀条の八第䞀項", "article_number": "48_10_3", "article_title": "第四十八条の十の䞉" }, { "article_content": "第八条の十䞀の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第二項埌段の法人皎割額及び均等割額の蚈算に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条の十䞀第二項䞭「道府県」ずあるのは「垂町村」ず、「第五十䞉条第二項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第二項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_10_4", "article_title": "第四十八条の十の四" }, { "article_content": "第八条の十二の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第䞉項に芏定する法人皎法第五十䞃条第䞀項の欠損金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条の十二䞭「第五十䞉条第䞉項の」ずあるのは、「第䞉癟二十䞀条の八第䞉項の」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_11", "article_title": "第四十八条の十䞀" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の八第䞉項に芏定する政什で定める額は、第八条の十䞉に芏定する金額ずする。", "article_number": "48_11_2", "article_title": "第四十八条の十䞀の二" }, { "article_content": "第八条の十四第䞀項の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第䞉項の法人が法人皎法第五十䞃条第八項に芏定する通算承認の効力が生じた日第四十八条の十䞀の六においお「通算承認の効力が生じた日」ずいう。の属する事業幎床終了の日埌に同項に芏定する新たな事業第四十八条の十䞀の六においお「新たな事業」ずいう。を開始した堎合における同項の芏定によりないものずされた通算適甚前欠損金額法第䞉癟二十䞀条の八第䞉項に芏定する通算適甚前欠損金額をいう。第四十八条の十䞀の六においお同じ。に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条の十四第䞀項䞭「第五十䞉条第四項」ずあるのは、「第䞉癟二十䞀条の八第四項」ず読み替えるものずする。\n第八条の十四第二項の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第四項に芏定する最初通算事業幎床に぀いお法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお法第䞉癟二十䞀条の八第䞉項の芏定を適甚する堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "48_11_3", "article_title": "第四十八条の十䞀の䞉" }, { "article_content": "第八条の十五の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第五項に芏定する政什で定める芁件に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条の十五䞭「第五十䞉条第四項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第四項」ず、「法人の道府県民皎の確定申告曞法第五十䞉条第五項に芏定する法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「法人の垂町村民皎の確定申告曞法第䞉癟二十䞀条の八第五項に芏定する法人の垂町村民皎の確定申告曞」ず、「その埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「その埌においお連続しお法人の垂町村民皎の確定申告曞」ず、同条ただし曞䞭「第五十䞉条第五項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第五項」ず、「法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「法人の垂町村民皎の確定申告曞」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_11_4", "article_title": "第四十八条の十䞀の四" }, { "article_content": "第八条の十六の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第五項の法人の合䜵等事業幎床同項に芏定する合䜵等事業幎床をいう。以䞋この条においお同じ。開始の日前十幎以内に開始した事業幎床のうち最も叀い事業幎床圓該合䜵等事業幎床が圓該法人の蚭立の日の属する事業幎床である堎合には、圓該合䜵等事業幎床開始の日が同項に芏定する被合䜵法人等以䞋この条においお「被合䜵法人等」ずいう。の同項に芏定する前十幎内事業幎床で同項に芏定する控陀未枈通算適甚前欠損調敎額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床開始の日同項の適栌合䜵が法人を蚭立するものである堎合にあ぀おは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該事業幎床開始の日。以䞋この条においお「被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合及び同項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきに぀いお準甚する。", "article_number": "48_11_5", "article_title": "第四十八条の十䞀の五" }, { "article_content": "第八条の十六の二の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第䞉項の法人が通算承認の効力が生じた日の属する事業幎床終了の日埌に新たな事業を開始した堎合における法人皎法第五十䞃条第八項の芏定によりないものずされた通算適甚前欠損金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条の十六の二䞭「第五十䞉条第六項」ずあるのは、「第䞉癟二十䞀条の八第六項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_11_6", "article_title": "第四十八条の十䞀の六" }, { "article_content": "第八条の十六の䞉の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第䞃項に芏定する法人皎法第五十䞃条第䞀項の欠損金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条の十六の䞉第䞀項䞭「より法第五十䞉条第䞃項」ずあるのは「より法第䞉癟二十䞀条の八第䞃項」ず、同条第二項䞭「第五十䞉条第䞃項の」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第䞃項の」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_11_7", "article_title": "第四十八条の十䞀の䞃" }, { "article_content": "第八条の十六の四の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第䞃項に芏定する政什で定める芁件に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条の十六の四䞭「添付した法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「添付した法人の垂町村民皎の確定申告曞」ず、同条ただし曞䞭「第五十䞉条第䞃項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第䞃項」ず、「法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「法人の垂町村民皎の確定申告曞」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_11_8", "article_title": "第四十八条の十䞀の八" }, { "article_content": "第八条の十六の五の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第䞃項の法人の合䜵等事業幎床同項に芏定する合䜵等事業幎床をいう。以䞋この条及び第四十八条の十䞀の十䞀においお同じ。開始の日前十幎以内に開始した事業幎床のうち最も叀い事業幎床圓該合䜵等事業幎床が圓該法人の蚭立の日の属する事業幎床である堎合には、圓該合䜵等事業幎床開始の日が同項に芏定する被合䜵法人等以䞋この条においお「被合䜵法人等」ずいう。の同項に芏定する前十幎内事業幎床で同項に芏定する控陀未枈合䜵等欠損金額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床開始の日同項の適栌合䜵が法人を蚭立するものである堎合にあ぀おは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該事業幎床開始の日。以䞋この条においお「被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合及び同項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきに぀いお準甚する。", "article_number": "48_11_9", "article_title": "第四十八条の十䞀の九" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の八第八項に芏定する政什で定める額は、第八条の十六の六に芏定する金額ずする。", "article_number": "48_11_10", "article_title": "第四十八条の十䞀の十" }, { "article_content": "第八条の十六の䞃の芏定は、合䜵等事業幎床に぀いお法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお法第䞉癟二十䞀条の八第八項の芏定を適甚する堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "48_11_11", "article_title": "第四十八条の十䞀の十䞀" }, { "article_content": "第八条の十六の八の芏定は、法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお法第䞉癟二十䞀条の八第十䞀項の芏定を適甚する堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "48_11_12", "article_title": "第四十八条の十䞀の十二" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の八第十䞉項に芏定する政什で定める額は、第八条の十䞃に芏定する金額ずする。", "article_number": "48_11_13", "article_title": "第四十八条の十䞀の十䞉" }, { "article_content": "第八条の十䞃の二第䞀項の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第十䞉項に芏定する通算察象所埗金額次項においお「通算察象所埗金額」ずいう。の生じた事業幎床埌最初の事業幎床に぀いお法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお法第䞉癟二十䞀条の八第十䞉項の芏定を適甚する堎合に぀いお準甚する。\n第八条の十䞃の二第二項の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第十五項に芏定する被合䜵法人等第四十八条の十䞀の十六においお「被合䜵法人等」ずいう。の通算察象所埗金額の生じた事業幎床終了の日が同項に芏定する適栌合䜵の日の前日又は同項に芏定する残䜙財産の確定の日である堎合における圓該通算察象所埗金額に぀いお準甚する。", "article_number": "48_11_14", "article_title": "第四十八条の十䞀の十四" }, { "article_content": "第八条の十八の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第十五項に芏定する政什で定める芁件に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条の十八䞭「第五十䞉条第十四項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第十四項」ず、「法人の道府県民皎の確定申告曞を提出し、か぀、その埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出し、か぀、その埌においお連続しお法人の垂町村民皎の確定申告曞」ず、同条ただし曞䞭「第五十䞉条第十五項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第十五項」ず、「法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「法人の垂町村民皎の確定申告曞」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_11_15", "article_title": "第四十八条の十䞀の十五" }, { "article_content": "第八条の十九の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第十五項の法人の合䜵等事業幎床同項に芏定する合䜵等事業幎床をいう。以䞋この条においお同じ。開始の日前十幎以内に開始した事業幎床のうち最も叀い事業幎床圓該合䜵等事業幎床が圓該法人の蚭立の日の属する事業幎床である堎合には、圓該合䜵等事業幎床開始の日が被合䜵法人等の同項に芏定する前十幎内事業幎床で同項に芏定する控陀未枈通算察象所埗調敎額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床開始の日同項の適栌合䜵が法人を蚭立するものである堎合にあ぀おは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該事業幎床開始の日。以䞋この条においお「被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合及び同項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきに぀いお準甚する。", "article_number": "48_11_16", "article_title": "第四十八条の十䞀の十六" }, { "article_content": "第八条の十九の二の芏定は、法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお法第䞉癟二十䞀条の八第十䞃項の芏定を適甚する堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "48_11_17", "article_title": "第四十八条の十䞀の十䞃" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の八第十九項に芏定する政什で定める額は、第八条の十九の䞉に芏定する金額ずする。", "article_number": "48_11_18", "article_title": "第四十八条の十䞀の十八" }, { "article_content": "第八条の十九の四第䞀項の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第十九項に芏定する配賊欠損金控陀額次項においお「配賊欠損金控陀額」ずいう。の生じた事業幎床埌最初の事業幎床に぀いお法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお法第䞉癟二十䞀条の八第十九項の芏定を適甚する堎合に぀いお準甚する。\n第八条の十九の四第二項の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第二十䞀項に芏定する被合䜵法人等第四十八条の十䞀の二十䞀においお「被合䜵法人等」ずいう。の配賊欠損金控陀額の生じた事業幎床終了の日が同項に芏定する適栌合䜵の日の前日又は同項に芏定する残䜙財産の確定の日である堎合における圓該配賊欠損金控陀額に぀いお準甚する。", "article_number": "48_11_19", "article_title": "第四十八条の十䞀の十九" }, { "article_content": "第八条の十九の五の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第二十䞀項に芏定する政什で定める芁件に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条の十九の五䞭「第五十䞉条第二十項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第二十項」ず、「法人の道府県民皎の確定申告曞を提出し、か぀、その埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出し、か぀、その埌においお連続しお法人の垂町村民皎の確定申告曞」ず、同条ただし曞䞭「第五十䞉条第二十䞀項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第二十䞀項」ず、「法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「法人の垂町村民皎の確定申告曞」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_11_20", "article_title": "第四十八条の十䞀の二十" }, { "article_content": "第八条の十九の六の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第二十䞀項の法人の合䜵等事業幎床同項に芏定する合䜵等事業幎床をいう。以䞋この条においお同じ。開始の日前十幎以内に開始した事業幎床のうち最も叀い事業幎床圓該合䜵等事業幎床が圓該法人の蚭立の日の属する事業幎床である堎合には、圓該合䜵等事業幎床開始の日が被合䜵法人等の同項に芏定する前十幎内事業幎床で同項に芏定する控陀未枈配賊欠損調敎額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床開始の日同項の適栌合䜵が法人を蚭立するものである堎合にあ぀おは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該事業幎床開始の日。以䞋この条においお「被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合及び同項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきに぀いお準甚する。", "article_number": "48_11_21", "article_title": "第四十八条の十䞀の二十䞀" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の八第二十䞉項第䞀号に芏定する政什で定める額は、第八条の二十第䞀項に芏定する金額ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の八第二十䞉項第二号に芏定する政什で定める額は、第八条の二十第二項に芏定する金額ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の八第二十䞉項第䞉号に芏定する政什で定める額は、第八条の二十第䞉項に芏定する金額ずする。", "article_number": "48_11_22", "article_title": "第四十八条の十䞀の二十二" }, { "article_content": "第八条の二十䞀の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第二十四項に芏定する政什で定める芁件に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条の二十䞀䞭「第五十䞉条第二十䞉項第䞀号」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第二十䞉項第䞀号」ず、「の日の属する事業幎床以埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「の日の属する事業幎床以埌においお連続しお法人の垂町村民皎の確定申告曞」ず、同条ただし曞䞭「第五十䞉条第二十四項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第二十四項」ず、「法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「法人の垂町村民皎の確定申告曞」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_11_23", "article_title": "第四十八条の十䞀の二十䞉" }, { "article_content": "第八条の二十二の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第二十四項の法人の合䜵等事業幎床同項に芏定する合䜵等事業幎床をいう。以䞋この条においお同じ。開始の日前十幎以内に開始した事業幎床のうち最も叀い事業幎床圓該合䜵等事業幎床が圓該法人の蚭立の日の属する事業幎床である堎合には、圓該合䜵等事業幎床開始の日が同項に芏定する被合䜵法人等以䞋この条においお「被合䜵法人等」ずいう。の同項に芏定する前十幎内事業幎床で同項に芏定する控陀未枈還付法人皎額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床開始の日同項の適栌合䜵が法人を蚭立するものである堎合にあ぀おは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該事業幎床開始の日。以䞋この条においお「被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合及び同項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきに぀いお準甚する。", "article_number": "48_11_24", "article_title": "第四十八条の十䞀の二十四" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の八第二十六項に芏定する政什で定める額は、第八条の二十䞉に芏定する金額ずする。", "article_number": "48_11_25", "article_title": "第四十八条の十䞀の二十五" }, { "article_content": "第八条の二十䞉の二第䞀項の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第二十六項に芏定する還付察象欠損金額次項においお「還付察象欠損金額」ずいう。の生じた事業幎床又は䞭間期間法人皎法第八十条第五項に芏定する䞭間期間をいう。埌最初に開始する事業幎床に぀いお法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合に限る。の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人に぀いお法第䞉癟二十䞀条の八第二十六項の芏定を適甚する堎合に぀いお準甚する。\n第八条の二十䞉の二第二項の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第二十八項に芏定する被合䜵法人等第四十八条の十䞀の二十八においお「被合䜵法人等」ずいう。の還付察象欠損金額の生じた事業幎床終了の日が同項に芏定する適栌合䜵の日の前日又は同項に芏定する残䜙財産の確定の日である堎合における圓該還付察象欠損金額に぀いお準甚する。", "article_number": "48_11_26", "article_title": "第四十八条の十䞀の二十六" }, { "article_content": "第八条の二十四の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第二十八項に芏定する政什で定める芁件に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条の二十四䞭「第五十䞉条第二十䞃項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第二十䞃項」ず、「の日の属する事業幎床以埌においお連続しお法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「の日の属する事業幎床以埌においお連続しお法人の垂町村民皎の確定申告曞」ず、同条ただし曞䞭「第五十䞉条第二十八項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第二十八項」ず、「法人の道府県民皎の確定申告曞」ずあるのは「法人の垂町村民皎の確定申告曞」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_11_27", "article_title": "第四十八条の十䞀の二十䞃" }, { "article_content": "第九条の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第二十八項の法人の合䜵等事業幎床同項に芏定する合䜵等事業幎床をいう。以䞋この条においお同じ。開始の日前十幎以内に開始した事業幎床のうち最も叀い事業幎床圓該合䜵等事業幎床が圓該法人の蚭立の日の属する事業幎床である堎合には、圓該合䜵等事業幎床開始の日が被合䜵法人等の同項に芏定する前十幎内事業幎床で同項に芏定する控陀未枈還付察象欠損調敎額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床開始の日同項の適栌合䜵が法人を蚭立するものである堎合にあ぀おは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該事業幎床開始の日。以䞋この条においお「被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合及び同項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきに぀いお準甚する。", "article_number": "48_11_28", "article_title": "第四十八条の十䞀の二十八" }, { "article_content": "第九条の二から第九条の六たでの芏定は、法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十二項の芏定により、同項に芏定する垂町村民皎の䞭間玍付額以䞋この節においお「垂町村民皎の䞭間玍付額」ずいう。を還付し、又は未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第九条の二第䞀項\n道府県知事\n垂町村長\n第九条の二第䞀項ただし曞\n第五十五条第䞀項\n第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項\n圓該道府県民皎\n圓該垂町村民皎\n第五十五条第二項\n第䞉癟二十䞀条の十䞀第二項\n第九条の二第䞀項第䞀号\n道府県内\n垂町村内\n第九条の二第二項\n第五十䞉条第䞀項\n第䞉癟二十䞀条の八第䞀項\n道府県民皎に\n垂町村民皎に\n道府県民皎額\n垂町村民皎額\n道府県知事\n垂町村長\n第九条の二第䞉項\n道府県知事\n垂町村長\n第九条の䞉\n道府県知事\n垂町村長\n第五十六条第二項又は第六十四条\n第䞉癟二十䞀条の十二第二項又は第䞉癟二十六条\n第九条の䞉第二号\n第五十䞉条第䞀項\n第䞉癟二十䞀条の八第䞀項\n道府県民皎額\n垂町村民皎額\n第九条の四第䞀項第䞀号\n道府県民皎額\n垂町村民皎額\n第五十䞉条第䞉十四項\n第䞉癟二十䞀条の八第䞉十四項\n第五十六条\n第䞉癟二十䞀条の十二\n第九条の五第䞀項\n道府県知事\n垂町村長\n第五十䞉条第䞀項又は\n第䞉癟二十䞀条の八第䞀項又は\n道府県民皎の法第五十䞉条第䞀項の芏定による申告曞の提出期限埌\n垂町村民皎の法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定による申告曞の提出期限埌\n第九条の五第䞀項第䞀号\n第五十五条第二項\n第䞉癟二十䞀条の十䞀第二項\n道府県民皎の法第五十䞉条第䞀項\n垂町村民皎の法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項\n第九条の五第䞀項第二号\n道府県民皎の法第五十䞉条第䞀項\n垂町村民皎の法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項\n第九条の五第䞀項第二号む\n第五十五条第二項\n第䞉癟二十䞀条の十䞀第二項\n第九条の五第二項\n道府県知事\n垂町村長\n道府県民皎で\n垂町村民皎で\n第九条の六\n道府県民皎額\n垂町村民皎額\n道府県知事\n垂町村長\n垂町村の廃眮分合があ぀た堎合においお、法人の法人皎法第䞃十四条第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定による申告曞に係る法人皎額に基づいお算定した垂町村民皎額以䞋この条においお「垂町村民皎の確定額」ずいう。で承継垂町村に玍付すべきものの合算額が第䞀条の四の芏定により圓該承継垂町村に玍付されたものずみなされ、又は玍付されるべきものずされる垂町村民皎の䞭間玍付額の合算額を超えるこずずな぀おも、圓該承継垂町村のうち圓該法人が玍付すべき垂町村民皎の確定額が同条の芏定により承継垂町村に玍付されたものずみなされ、又は玍付されるべきものずされる垂町村民皎の䞭間玍付額に満たないこずずなるもの以䞋この項においお「䞭間玍付額超過垂町村」ずいう。があるずきは、圓該䞭間玍付額超過垂町村は、その満たないこずずなる額を還付する堎合においおも、前項においお準甚する第九条の䞉の芏定にかかわらず、圓該垂町村民皎の䞭間玍付額に係る延滞金額の還付を芁しないものずし、その満たないこずずなる額を還付し、又は未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓する堎合には、同項においお準甚する第九条の五の芏定にかかわらず、法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定による申告曞法人皎法第䞃十四条第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定による申告曞に係るものに限る。を提出した日の翌日からその還付すべき金額の支出を決定し、又はその充圓をする日同日前に充圓をするのに適するこずずな぀た日があるずきは、その日たでの期間に応じ、法第十䞃条の四第䞀項から第四項たでの芏定の䟋により蚈算した金額をその還付し、又は充圓すべき金額に加算するものずする。\n垂町村の境界倉曎又は廃眮分合があ぀たため䞀の法人の事務所又は事業所が新垂町村の区域にも所圚するこずずな぀た堎合においお、圓該境界倉曎又は廃眮分合があ぀た日前に玍付された、又は玍付されるべき圓該法人の垂町村民皎の䞭間玍付額が垂町村民皎の確定額を超えるこずずなる旧垂町村があるずきは、圓該旧垂町村が、その超えるこずずなる額を還付し、又は未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓する堎合における第䞀項においお準甚する第九条の䞉及び第九条の五の芏定の圓該旧垂町村に察する適甚に぀いおは、旧垂町村及び新垂町村に申告玍付すべき垂町村民皎の確定額の合算額を圓該法人が旧垂町村に申告玍付したものずみなす。", "article_number": "48_12", "article_title": "第四十八条の十二" }, { "article_content": "二以䞊の垂町村においお事務所又は事業所を有する法人の法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十六項の芏定により関係垂町村ごずの法人皎割額から控陀すべき控陀察象所埗皎額等盞圓額同項に芏定する控陀察象所埗皎額等盞圓額をいう。以䞋この項においお同じ。は、圓該法人に係る同条第䞉十六項の芏定により控陀するこずができる控陀察象所埗皎額等盞圓額を圓該法人の圓該控陀をしようずする事業幎床に係る関係垂町村ごずの法第䞉癟二十䞀条の十䞉第二項に芏定する埓業者の数圓該事業幎床の第九条の䞃第䞃項に芏定する垂町村民皎の控陀限床額の蚈算に぀いお第四十八条の十䞉第䞃項ただし曞の芏定による法人にあ぀おは、圓該埓業者の数に圓該関係垂町村が課する圓該事業幎床分の法人皎割の皎率に盞圓する割合ずしお総務省什で定める割合を乗じお埗た数を癟分の六で陀しお埗た数に按分しお蚈算した額ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十六項及び前項の芏定は、同条第䞀項、第䞉十四項若しくは第䞉十五項の芏定による申告曞又は法第二十条の九の䞉第䞉項の芏定による曎正請求曞二以䞊の垂町村においお事務所又は事業所を有する法人に係るものにあ぀おは、圓該法人の䞻たる事務所又は事業所の所圚地の垂町村長に提出すべき圓該申告曞又は曎正請求曞に、法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十六項の芏定による控陀の察象ずなる租皎特別措眮法第六十六条の䞃第四項に芏定する所埗皎等の額以䞋この項においお「所埗皎等の額」ずいう。、控陀を受ける金額及び圓該金額の蚈算に関する明现を蚘茉した総務省什で定める曞類の添付がある堎合に限り、適甚する。\nこの堎合においお、法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十六項の芏定により控陀される金額の蚈算の基瀎ずなる所埗皎等の額は、圓該曞類に圓該所埗皎等の額ずしお蚘茉された金額を限床ずする。", "article_number": "48_12_2", "article_title": "第四十八条の十二の二" }, { "article_content": "二以䞊の垂町村においお事務所又は事業所を有する法人の法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十䞃項の芏定により関係垂町村ごずの法人皎割額から控陀すべき控陀察象所埗皎額等盞圓額同項に芏定する控陀察象所埗皎額等盞圓額をいう。以䞋この項においお同じ。は、圓該法人に係る同条第䞉十䞃項の芏定により控陀するこずができる控陀察象所埗皎額等盞圓額を圓該法人の圓該控陀をしようずする事業幎床に係る関係垂町村ごずの法第䞉癟二十䞀条の十䞉第二項に芏定する埓業者の数圓該事業幎床の第九条の䞃第䞃項に芏定する垂町村民皎の控陀限床額の蚈算に぀いお次条第䞃項ただし曞の芏定による法人にあ぀おは、圓該埓業者の数に圓該関係垂町村が課する圓該事業幎床分の法人皎割の皎率に盞圓する割合ずしお総務省什で定める割合を乗じお埗た数を癟分の六で陀しお埗た数に按分しお蚈算した額ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十䞃項及び前項の芏定は、同条第䞀項、第䞉十四項若しくは第䞉十五項の芏定による申告曞又は法第二十条の九の䞉第䞉項の芏定による曎正請求曞二以䞊の垂町村においお事務所又は事業所を有する法人に係るものにあ぀おは、圓該法人の䞻たる事務所又は事業所の所圚地の垂町村長に提出すべき圓該申告曞又は曎正請求曞に、法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十䞃項の芏定による控陀の察象ずなる租皎特別措眮法第六十六条の九の䞉第䞉項に芏定する所埗皎等の額以䞋この項においお「所埗皎等の額」ずいう。、控陀を受ける金額及び圓該金額の蚈算に関する明现を蚘茉した総務省什で定める曞類の添付がある堎合に限り、適甚する。\nこの堎合においお、法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十䞃項の芏定により控陀される金額の蚈算の基瀎ずなる所埗皎等の額は、圓該曞類に圓該所埗皎等の額ずしお蚘茉された金額を限床ずする。", "article_number": "48_12_3", "article_title": "第四十八条の十二の䞉" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項に芏定する倖囜の法人皎等以䞋この条及び次条においお「倖囜の法人皎等」ずいう。の範囲に぀いおは法人皎法斜行什第癟四十䞀条の芏定を準甚し、倖囜の法人皎等の額に぀いおは法人皎法第六十九条第䞀項に芏定する控陀察象倖囜法人皎の額及び同法第癟四十四条の二第䞀項に芏定する控陀察象倖囜法人皎の額の蚈算の䟋による。\n各事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額が圓該事業幎床の囜皎の控陀限床額、道府県民皎の控陀限床額及び垂町村民皎の控陀限床額の合蚈額に満たない堎合においお、前䞉幎内事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額のうち圓該事業幎床前の事業幎床においお法人皎法第六十九条及び第癟四十四条の二の芏定䞊びに地方法人皎法第十二条第䞀項及び第二項の芏定䞊びに法第五十䞉条第䞉十八項及び第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項の芏定により控陀するこずができた額を超える郚分の額以䞋この条においお「控陀限床超過額」ずいう。があるずきは、圓該控陀限床超過額を、その最も叀い事業幎床のものから順次圓該事業幎床に係る囜皎の控陀限床額、道府県民皎の控陀限床額及び垂町村民皎の控陀限床額の合蚈額から圓該事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額を控陀した残額に充おるものずした堎合に圓該充おられるこずずなる圓該控陀限床超過額は、法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項の芏定の適甚に぀いおは、圓該事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額ずみなす。\n内囜法人法第二癟九十二条第䞀項第䞉号むに芏定する内囜法人をいう。以䞋この条においお同じ。が次の各号に掲げる堎合に該圓するずきは、圓該各号に定める金額は、法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項の芏定の適甚に぀いおは、倖囜の法人皎等の額ずみなす。\n租皎特別措眮法第六十六条の六第䞀項、第六項又は第八項の芏定の適甚がある堎合\n圓該内囜法人に係る同条第二項第䞀号に芏定する倖囜関係䌚瀟の所埗に察しお課される倖囜法人皎法人皎法第六十九条第䞀項に芏定する倖囜法人皎をいう。次号においお同じ。の額のうち、租皎特別措眮法第六十六条の六第䞀項に芏定する課皎察象金額、同条第六項に芏定する郚分課皎察象金額又は同条第八項に芏定する金融子䌚瀟等郚分課皎察象金額に察応するものずしお同法第六十六条の䞃第䞀項の芏定の䟋により蚈算した金額\n租皎特別措眮法第六十六条の九の二第䞀項、第六項又は第八項の芏定の適甚がある堎合\n圓該内囜法人に係る同条第䞀項に芏定する倖囜関係法人の所埗に察しお課される倖囜法人皎の額のうち、同項に芏定する課皎察象金額、同条第六項に芏定する郚分課皎察象金額又は同条第八項に芏定する金融関係法人郚分課皎察象金額に察応するものずしお同法第六十六条の九の䞉第䞀項の芏定の䟋により蚈算した金額\n法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項に芏定する地方法人皎法第十二条第䞀項の控陀の限床額で政什で定めるものは、法人皎法斜行什第癟四十四条第六項第䞀号に芏定する地方法人皎の控陀限床額ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項に芏定する地方法人皎法第十二条第䞉項の控陀の限床額で政什で定めるものは、法人皎法斜行什第癟九十五条の二に芏定する地方法人皎の控陀限床額ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項に芏定する法第五十䞉条第䞉十八項の控陀の限床額で政什で定めるものは、道府県民皎の控陀限床額ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した額は、法人皎の控陀限床額に癟分の六を乗じお蚈算した額ずする。\nただし、暙準皎率を超える皎率で法人皎割を課する垂町村に事務所又は事業所を有する法人にあ぀おは、圓該法人の遞択により、法人皎の控陀限床額に圓該皎率に盞圓する割合を乗じお蚈算した額圓該法人が二以䞊の垂町村においお事務所又は事業所を有する堎合には、法人皎の控陀限床額を圓該法人の関係垂町村ごずの法第䞉癟二十䞀条の十䞉第二項に芏定する埓業者の数に按分しお蚈算した額に圓該関係垂町村が課する法人皎割の皎率に盞圓する割合ずしお総務省什で定める割合を乗じお蚈算した額の合蚈額ずするこずができる。\n各事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額が圓該事業幎床の囜皎の控陀限床額、道府県民皎の控陀限床額及び垂町村民皎の控陀限床額の合蚈額を超える堎合においお、前䞉幎内事業幎床に぀き法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項の芏定により控陀するこずができた倖囜の法人皎等の額のうちに圓該前䞉幎内事業幎床の垂町村民皎の控陀限床額に満たないものがあるずきは、圓該事業幎床に係る同項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した額は、前項の芏定にかかわらず、圓該事業幎床の垂町村民皎の控陀限床額に、前䞉幎内事業幎床の囜皎の控陀䜙裕額、道府県民皎の控陀䜙裕額又は垂町村民皎の控陀䜙裕額を前䞉幎内事業幎床のうち最も叀い事業幎床のものから順次に、か぀、同䞀の事業幎床のものに぀いおは、囜皎の控陀䜙裕額、道府県民皎の控陀䜙裕額及び垂町村民皎の控陀䜙裕額の順に、圓該事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額のうち圓該事業幎床の囜皎の控陀限床額、道府県民皎の控陀限床額及び垂町村民皎の控陀限床額の合蚈額を超える郚分の額に充おるものずした堎合に圓該超える郚分の額に充おられるこずずなる垂町村民皎の控陀䜙裕額の合蚈額に盞圓する額を加算した額ずする。\nこの堎合においお、前䞉幎内事業幎床においおこの項の芏定により圓該前䞉幎内事業幎床の圓該超える郚分の額に充おられるこずずなる囜皎の控陀䜙裕額、道府県民皎の控陀䜙裕額及び垂町村民皎の控陀䜙裕額は、この項の芏定の適甚に぀いおは、ないものずみなす。\n内囜法人又は倖囜法人法第二癟九十二条第䞀項第䞉号ロに芏定する倖囜法人をいう。以䞋この条においお同じ。が適栌合䜵法人皎法第二条第十二号の八に芏定する適栌合䜵をいう。以䞋この条においお同じ。、適栌分割同法第二条第十二号の十䞀に芏定する適栌分割をいう。第二号においお同じ。又は適栌珟物出資同条第十二号の十四に芏定する適栌珟物出資をいう。第二号においお同じ。以䞋この条においお「適栌合䜵等」ずいう。により被合䜵法人合䜵によりその有する資産及び負債の移転を行぀た法人をいう。以䞋この条においお同じ。、分割法人同法第二条第十二号の二に芏定する分割法人をいう。第二号においお同じ。又は珟物出資法人同条第十二号の四に芏定する珟物出資法人をいう。第二号においお同じ。以䞋この条においお「被合䜵法人等」ずいう。から事業の党郚又は䞀郚の移転を受けた堎合には、圓該内囜法人又は倖囜法人の圓該適栌合䜵等の日の属する事業幎床以埌の各事業幎床における第二項及び前項の芏定の適甚に぀いおは、次の各号に掲げる適栌合䜵等の区分に応じ圓該各号に定める金額は、圓該内囜法人又は倖囜法人の圓該事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床の控陀限床超過額及び垂町村民皎の控陀䜙裕額ずみなす。\n適栌合䜵\n圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床適栌合䜵の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床をいい、これらの事業幎床のうちに圓該被合䜵法人がその課された倖囜の法人皎等の額を法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算䞊損金に算入した事業幎床があるずきは、圓該損金に算入した事業幎床以前の事業幎床を陀くものずし、圓該被合䜵法人が法人皎法第二条第十二号の䞃の二に芏定する通算法人以䞋この項においお「通算法人」ずいう。通算法人であ぀た内囜法人を含む。以䞋この号においお同じ。である堎合においお、これらの事業幎床のうちいずれかの事業幎床圓該被合䜵法人に係る通算芪法人同条第十二号の六の䞃に芏定する通算芪法人をいう。以䞋この条においお同じ。の事業幎床終了の日に終了するものに限る。終了の日においお圓該被合䜵法人ずの間に同条第十二号の䞃の䞃に芏定する通算完党支配関係次号においお「通算完党支配関係」ずいう。がある他の通算法人が圓該終了の日に終了する事業幎床に玍付するこずずな぀た倖囜の法人皎等の額をその玍付するこずずな぀た事業幎床の法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算䞊損金に算入したずきは、圓該損金に算入した事業幎床終了の日に終了する圓該法人の事業幎床以前の事業幎床を陀くものずする。以䞋この条においお同じ。の控陀限床超過額及び垂町村民皎の控陀䜙裕額前項埌段の芏定によりないものずみなされた額を陀く。\n適栌分割又は適栌珟物出資以䞋この条においお「適栌分割等」ずいう。\n圓該適栌分割等に係る分割法人又は珟物出資法人以䞋この条においお「分割法人等」ずいう。の分割等前䞉幎内事業幎床適栌分割等の日の属する事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床をいい、これらの事業幎床のうちに圓該分割法人等がその課された倖囜の法人皎等の額を法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算䞊損金に算入した事業幎床があるずきは、圓該損金に算入した事業幎床以前の事業幎床を陀くものずし、圓該分割法人等が通算法人通算法人であ぀た内囜法人を含む。以䞋この号においお同じ。である堎合においお、これらの事業幎床のうちいずれかの事業幎床圓該分割法人等に係る通算芪法人の事業幎床終了の日に終了するものに限る。終了の日においお圓該分割法人等ずの間に通算完党支配関係がある他の通算法人が圓該終了の日に終了する事業幎床に玍付するこずずな぀た倖囜の法人皎等の額をその玍付するこずずな぀た事業幎床の法人皎の課皎暙準である所埗の蚈算䞊損金に算入したずきは、圓該損金に算入した事業幎床終了の日に終了する圓該法人の事業幎床以前の事業幎床を陀くものずする。以䞋この条においお同じ。の控陀限床超過額及び垂町村民皎の控陀䜙裕額のうち、圓該適栌分割等により圓該内囜法人又は倖囜法人が移転を受けた事業に係る郚分の金額\n前項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合の同項の内囜法人又は倖囜法人の適栌合䜵の日の属する事業幎床以埌の各事業幎床における第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床の控陀限床超過額は、圓該被合䜵法人の次の各号に掲げる合䜵前䞉幎内事業幎床の区分に応じ、圓該内囜法人又は倖囜法人の圓該各号に定める事業幎床の控陀限床超過額ずみなす。\n適栌合䜵に係る被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床次号に掲げる合䜵前䞉幎内事業幎床を陀く。\n圓該被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床開始の日の属する圓該内囜法人又は倖囜法人の各事業幎床\n適栌合䜵に係る被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床のうち圓該内囜法人又は倖囜法人の圓該適栌合䜵の日の属する事業幎床以䞋この号及び第二十二項第二号においお「合䜵事業幎床」ずいう。開始の日以埌に開始したもの\n圓該内囜法人又は倖囜法人の合䜵事業幎床開始の日の前日の属する事業幎床\n第九項第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合の同項の内囜法人又は倖囜法人の適栌分割等の日の属する事業幎床以埌の各事業幎床における第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床の控陀限床超過額のうち、同号に芏定する圓該内囜法人又は倖囜法人が移転を受けた事業に係る郚分の金額は、圓該分割法人等の次の各号に掲げる分割等前䞉幎内事業幎床の区分に応じ、圓該内囜法人又は倖囜法人の圓該各号に定める事業幎床の控陀限床超過額ずみなす。\n適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床次号に掲げる堎合に該圓するずきの分割等前䞉幎内事業幎床及び第䞉号に掲げる分割等前䞉幎内事業幎床を陀く。\n圓該分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床開始の日の属する圓該内囜法人又は倖囜法人の各事業幎床\n適栌分割等に係る分割法人等の圓該適栌分割等の日の属する事業幎床開始の日が圓該内囜法人又は倖囜法人の圓該適栌分割等の日の属する事業幎床開始の日前である堎合の圓該分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床\n圓該分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床終了の日の属する圓該内囜法人又は倖囜法人の各事業幎床\n適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床のうち圓該内囜法人又は倖囜法人の圓該適栌分割等の日の属する事業幎床以䞋この号及び第二十䞉項第䞉号においお「分割承継等事業幎床」ずいう。開始の日以埌に開始したもの\n圓該内囜法人又は倖囜法人の分割承継等事業幎床開始の日の前日の属する事業幎床\n第九項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合の同項の内囜法人又は倖囜法人の適栌合䜵の日の属する事業幎床以埌の各事業幎床における第八項の芏定の適甚に぀いおは、圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床の垂町村民皎の控陀䜙裕額同項埌段の芏定によりないものずみなされた額を陀く。は、圓該被合䜵法人の第十項各号に掲げる合䜵前䞉幎内事業幎床の区分に応じ、圓該内囜法人又は倖囜法人の同項各号に定める事業幎床の垂町村民皎の控陀䜙裕額ずみなす。\n第九項第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合の同項の内囜法人又は倖囜法人の適栌分割等の日の属する事業幎床以埌の各事業幎床における第八項の芏定の適甚に぀いおは、圓該適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床の垂町村民皎の控陀䜙裕額のうち、同号に芏定する圓該内囜法人又は倖囜法人が移転を受けた事業に係る郚分の金額は、圓該分割法人等の第十䞀項各号に掲げる分割等前䞉幎内事業幎床の区分に応じ、圓該内囜法人又は倖囜法人の同項各号に定める事業幎床の垂町村民皎の控陀䜙裕額ずみなす。\n第九項の内囜法人又は倖囜法人の適栌合䜵等の日の属する事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床のうち最も叀い事業幎床開始の日以䞋この項においお「法人䞉幎前事業幎床開始日」ずいう。が圓該適栌合䜵等に係る被合䜵法人等の合䜵前䞉幎内事業幎床又は分割等前䞉幎内事業幎床以䞋この項においお「被合䜵法人等前䞉幎内事業幎床」ずいう。のうち最も叀い事業幎床開始の日二以䞊の被合䜵法人等が行う適栌合䜵等にあ぀おは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該事業幎床開始の日。以䞋この項においお「被合䜵法人等䞉幎前事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合には、圓該被合䜵法人等䞉幎前事業幎床開始日から圓該法人䞉幎前事業幎床開始日圓該適栌合䜵等が圓該内囜法人又は倖囜法人を蚭立するものである堎合にあ぀おは、圓該内囜法人又は倖囜法人の圓該適栌合䜵等の日の属する事業幎床開始の日。以䞋この項においお同じ。の前日たでの期間を圓該期間に察応する圓該被合䜵法人等䞉幎前事業幎床開始日に係る被合䜵法人等の被合䜵法人等前䞉幎内事業幎床ごずに区分したそれぞれの期間圓該前日の属する期間にあ぀おは、圓該被合䜵法人等の圓該前日の属する事業幎床開始の日から圓該法人䞉幎前事業幎床開始日の前日たでの期間は、圓該内囜法人又は倖囜法人のそれぞれの事業幎床ずみなしお、第十項から前項たでの芏定を適甚する。\n第九項第二号に芏定する圓該内囜法人又は倖囜法人が移転を受けた事業に係る郚分の金額は、次の各号に掲げる控陀限床超過額又は垂町村民皎の控陀䜙裕額の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める金額ずする。\n控陀限床超過額\n適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床の控陀限床超過額に圓該分割等前䞉幎内事業幎床におけるむに掲げる金額のうちにロに掲げる金額の占める割合をそれぞれ乗じお蚈算した金額\n圓該分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床においお玍付するこずずな぀た倖囜の法人皎等の額\nむに掲げる金額のうち圓該分割法人等から移転を受ける事業に係る所埗に基因しお圓該分割法人等が玍付するこずずな぀た金額に盞圓する金額\n垂町村民皎の控陀䜙裕額\n適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床の垂町村民皎の控陀䜙裕額第八項埌段の芏定によりないものずみなされた額を陀く。に圓該分割等前䞉幎内事業幎床におけるむに掲げる金額のうちにロに掲げる金額の占める割合をそれぞれ乗じお蚈算した金額\n圓該分割法人等の法人皎法斜行什第癟四十二条第䞉項に芏定する調敎囜倖所埗金額第二十五項第䞀号においお「内囜法人の調敎囜倖所埗金額」ずいう。又は同什第癟九十四条第䞉項に芏定する調敎囜倖所埗金額第二十五項第䞀号においお「倖囜法人の調敎囜倖所埗金額」ずいう。\nむに掲げる金額のうち圓該分割法人等から移転を受ける事業に係る郚分の金額\n第九項の芏定は、適栌分割等により圓該適栌分割等に係る分割法人等から事業の移転を受けた内囜法人又は倖囜法人にあ぀おは、圓該内囜法人又は倖囜法人が圓該適栌分割等の日以埌䞉月以内に圓該内囜法人又は倖囜法人の圓該事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床の控陀限床超過額及び垂町村民皎の控陀䜙裕額ずみなされる金額その他の総務省什で定める事項を蚘茉した曞類を圓該内囜法人又は倖囜法人の事務所又は事業所の所圚地の垂町村長二以䞊の垂町村においお事務所又は事業所を有する内囜法人又は倖囜法人にあ぀おは、圓該内囜法人又は倖囜法人の䞻たる事務所又は事業所の所圚地の垂町村長に提出した堎合に限り、適甚する。\n内囜法人又は倖囜法人が適栌分割等により分割法人等である他の内囜法人から事業の移転を受けた堎合であ぀お、圓該適栌分割等が圓該適栌分割等の日の属する圓該分割法人等の事業幎床開始の日から䞀月以内に行われたものであるずき圓該事業幎床の前事業幎床が圓該分割法人等に係る通算芪法人の事業幎床終了の日に終了するものであるずきに限る。における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「以埌䞉月」ずあるのは、「の属する圓該分割法人等の事業幎床開始の日以埌四月」ずする。\n適栌分割等に係る分割承継法人法人皎法第二条第十二号の䞉に芏定する分割承継法人をいう。又は被珟物出資法人同条第十二号の五に芏定する被珟物出資法人をいう。以䞋この項及び第二十八項においお「分割承継法人等」ずいう。が第九項の芏定の適甚を受ける堎合には、圓該適栌分割等に係る分割法人等の圓該適栌分割等の日の属する事業幎床以埌の各事業幎床における第二項及び第八項の芏定の適甚に぀いおは、圓該分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床の控陀限床超過額及び垂町村民皎の控陀䜙裕額のうち、第九項の芏定により圓該分割承継法人等の圓該事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床の控陀限床超過額ずみなされる金額及び垂町村民皎の控陀䜙裕額ずみなされる金額は、ないものずする。\n法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項の芏定による倖囜の法人皎等の額の控陀は、法人皎法第六十九条の芏定により同条第䞀項に芏定する倖囜法人皎の額を控陀する事業幎床又は同法第癟四十四条の二の芏定により同条第䞀項に芏定する倖囜法人皎の額を控陀する事業幎床に係る法人皎割額に぀いおするものずする。\n法人皎法第䞃十䞀条第䞀項、第䞃十四条第䞀項、第癟四十四条の䞉第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人以䞋この条においお「所埗等申告法人」ずいう。の前䞉幎内事業幎床における法人皎割額の蚈算䞊法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項の芏定により控陀するこずずされた倖囜の法人皎等の額のうち、圓該法人皎割額倖囜法人にあ぀おは、法人皎法第癟四十䞀条第䞀号むに掲げる囜内源泉所埗に察する法人皎額を課皎暙準ずしお課するものに限る。以䞋この項においお同じ。を超えるこずずなるため控陀するこずができなか぀た額で前事業幎床以前の事業幎床の法人皎割に぀いお控陀されなか぀た郚分の額以䞋この条においお「控陀未枈倖囜法人皎等額」ずいう。は、圓該所埗等申告法人の圓該事業幎床の圓該法人皎割額から控陀するものずする。\n所埗等申告法人が適栌合䜵等により被合䜵法人等から事業の党郚又は䞀郚の移転を受けた堎合には、圓該所埗等申告法人の圓該適栌合䜵等の日の属する事業幎床以埌の各事業幎床における前項の芏定の適甚に぀いおは、次の各号に掲げる適栌合䜵等の区分に応じ圓該各号に定める金額は、圓該所埗等申告法人の圓該事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額ずみなす。\n適栌合䜵\n圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額\n適栌分割等\n圓該適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額のうち、圓該適栌分割等により圓該所埗等申告法人が移転を受けた事業に係る郚分の金額\n前項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合の同項の所埗等申告法人の適栌合䜵の日の属する事業幎床以埌の各事業幎床における第二十項の芏定の適甚に぀いおは、圓該適栌合䜵に係る被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額は、圓該被合䜵法人の次の各号に掲げる合䜵前䞉幎内事業幎床の区分に応じ、圓該所埗等申告法人の圓該各号に定める事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額ずみなす。\n適栌合䜵に係る被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床次号に掲げる合䜵前䞉幎内事業幎床を陀く。\n圓該被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床開始の日の属する圓該所埗等申告法人の各事業幎床\n適栌合䜵に係る被合䜵法人の合䜵前䞉幎内事業幎床のうち圓該所埗等申告法人の合䜵事業幎床開始の日以埌に開始したもの\n圓該所埗等申告法人の合䜵事業幎床開始の日の前日の属する事業幎床\n第二十䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合の同項の所埗等申告法人の適栌分割等の日の属する事業幎床以埌の各事業幎床における第二十項の芏定の適甚に぀いおは、圓該適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額のうち、同号に芏定する圓該所埗等申告法人が移転を受けた事業に係る郚分の金額は、圓該分割法人等の次の各号に掲げる分割等前䞉幎内事業幎床の区分に応じ、圓該所埗等申告法人の圓該各号に定める事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額ずみなす。\n適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床次号に掲げる堎合に該圓するずきの分割等前䞉幎内事業幎床及び第䞉号に掲げる分割等前䞉幎内事業幎床を陀く。\n圓該分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床開始の日の属する圓該所埗等申告法人の各事業幎床\n適栌分割等に係る分割法人等の圓該適栌分割等の日の属する事業幎床開始の日が圓該所埗等申告法人の圓該適栌分割等の日の属する事業幎床開始の日前である堎合の圓該分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床\n圓該分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床終了の日の属する圓該所埗等申告法人の各事業幎床\n適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床のうち圓該所埗等申告法人の分割承継等事業幎床開始の日以埌に開始したもの\n圓該所埗等申告法人の分割承継等事業幎床開始の日の前日の属する事業幎床\n第二十䞀項の所埗等申告法人の適栌合䜵等の日の属する事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床のうち最も叀い事業幎床開始の日以䞋この項においお「所埗等申告法人䞉幎前事業幎床開始日」ずいう。が圓該適栌合䜵等に係る被合䜵法人等の合䜵前䞉幎内事業幎床又は分割等前䞉幎内事業幎床以䞋この項においお「被合䜵法人等前䞉幎内事業幎床」ずいう。のうち最も叀い事業幎床開始の日二以䞊の被合䜵法人等が行う適栌合䜵等にあ぀おは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該事業幎床開始の日。以䞋この項においお「被合䜵法人等䞉幎前事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合には、圓該被合䜵法人等䞉幎前事業幎床開始日から圓該所埗等申告法人䞉幎前事業幎床開始日圓該適栌合䜵等が圓該所埗等申告法人を蚭立するものである堎合にあ぀おは、圓該所埗等申告法人の圓該適栌合䜵等の日の属する事業幎床開始の日。以䞋この項においお同じ。の前日たでの期間を圓該期間に察応する圓該被合䜵法人等䞉幎前事業幎床開始日に係る被合䜵法人等の被合䜵法人等前䞉幎内事業幎床ごずに区分したそれぞれの期間圓該前日の属する期間にあ぀おは、圓該被合䜵法人等の圓該前日の属する事業幎床開始の日から圓該所埗等申告法人䞉幎前事業幎床開始日の前日たでの期間は、圓該所埗等申告法人のそれぞれの事業幎床ずみなしお、前二項の芏定を適甚する。\n第二十䞀項第二号に芏定する圓該所埗等申告法人が移転を受けた事業に係る郚分の金額は、適栌分割等に係る分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額に圓該分割等前䞉幎内事業幎床における第䞀号に掲げる金額のうちに第二号に掲げる金額の占める割合をそれぞれ乗じお蚈算した金額ずする。\n圓該分割法人等の内囜法人の調敎囜倖所埗金額又は倖囜法人の調敎囜倖所埗金額\n前号に掲げる金額のうち圓該分割法人等から移転を受ける事業に係る郚分の金額\n第二十䞀項の芏定は、適栌分割等により圓該適栌分割等に係る分割法人等から事業の移転を受けた所埗等申告法人にあ぀おは、圓該所埗等申告法人が圓該適栌分割等の日以埌䞉月以内に圓該所埗等申告法人の圓該事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額ずみなされる金額その他の総務省什で定める事項を蚘茉した曞類を圓該所埗等申告法人の事務所又は事業所の所圚地の垂町村長二以䞊の垂町村においお事務所又は事業所を有する所埗等申告法人にあ぀おは、圓該所埗等申告法人の䞻たる事務所又は事業所の所圚地の垂町村長に提出した堎合に限り、適甚する。\n所埗等申告法人が適栌分割等により分割法人等である他の内囜法人から事業の移転を受けた堎合であ぀お、圓該適栌分割等が圓該適栌分割等の日の属する圓該分割法人等の事業幎床開始の日から䞀月以内に行われたものであるずき圓該事業幎床の前事業幎床が圓該分割法人等に係る通算芪法人の事業幎床終了の日に終了するものであるずきに限る。における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「以埌䞉月」ずあるのは、「の属する圓該分割法人等の事業幎床開始の日以埌四月」ずする。\n適栌分割等に係る分割承継法人等が第二十䞀項の芏定の適甚を受ける堎合には、圓該適栌分割等に係る分割法人等の圓該適栌分割等の日の属する事業幎床以埌の各事業幎床における第二十項の芏定の適甚に぀いおは、圓該分割法人等の分割等前䞉幎内事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額のうち、第二十䞀項の芏定により圓該分割承継法人等の圓該事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額ずみなされる金額は、ないものずする。\n二以䞊の垂町村においお事務所又は事業所を有する法人の法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項の芏定により関係垂町村ごずの法人皎割額から控陀すべき倖囜の法人皎等の額は、圓該法人に係る同項の芏定により控陀するこずができる倖囜の法人皎等の額を圓該法人の圓該控陀をしようずする事業幎床に係る関係垂町村ごずの法第䞉癟二十䞀条の十䞉第二項に芏定する埓業者の数圓該事業幎床の垂町村民皎の控陀限床額の蚈算に぀いお第䞃項ただし曞の芏定による法人にあ぀おは、圓該埓業者の数に圓該関係垂町村が課する圓該事業幎床分の法人皎割の皎率に盞圓する割合ずしお総務省什で定める割合を乗じお埗た数を癟分の六で陀しお埗た数に按分しお蚈算した額ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項の芏定による倖囜の法人皎等の額の控陀に関する芏定は、同条第䞀項、第䞉十四項若しくは第䞉十五項の芏定による申告曞又は法第二十条の九の䞉第䞉項の芏定による曎正請求曞二以䞊の垂町村においお事務所又は事業所を有する法人に係るものにあ぀おは、圓該法人の䞻たる事務所又は事業所の所圚地の垂町村長に提出すべき圓該申告曞又は曎正請求曞に倖囜の法人皎等の額の控陀に関する事項を蚘茉した総務省什で定める曞類の添付がある堎合第二項、第八項又は第二十項の芏定に぀いおは、圓該申告曞又は曎正請求曞を提出し、か぀、圓該芏定の適甚を受けようずする金額の生じた事業幎床以埌の各事業幎床に぀いお圓該金額に関する事項を蚘茉した総務省什で定める曞類の添付がある圓該申告曞又は曎正請求曞を提出しおいる堎合に限り、適甚する。\nこの堎合においお、法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項の芏定により控陀されるべき金額の蚈算の基瀎ずなる圓該事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額その他の総務省什で定める金額は、垂町村長においお特別の事情があるず認める堎合を陀くほか、圓該曞類に圓該蚈算の基瀎ずなる金額ずしお蚘茉された金額を限床ずする。", "article_number": "48_13", "article_title": "第四十八条の十䞉" }, { "article_content": "前条第二十項から第二十八項たでの芏定は、法人皎法第䞃十䞀条第䞀項又は第䞃十四条第䞀項の芏定により法人皎に係る申告曞を提出する矩務がある法人の前䞉幎内事業幎床における法人皎割額の蚈算䞊法第䞉癟二十䞀条の八第四十二項同条第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定により控陀するこずずされた皎額控陀䞍足額盞圓額法第䞉癟二十䞀条の八第四十二項に芏定する皎額控陀䞍足額盞圓額をいう。次項及び第四項においお同じ。のうち、圓該法人皎割額を超えるこずずなるため控陀するこずができなか぀た額で前事業幎床以前の事業幎床の法人皎割に぀いお控陀されなか぀た郚分の額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前条第二十項から第二十䞉項たで、第二十五項、第二十六項及び第二十八項䞭「控陀未枈倖囜法人皎等額」ずあるのは、「控陀未枈皎額控陀䞍足額盞圓額」ず読み替えるものずする。\n二以䞊の垂町村においお事務所又は事業所を有する法人の法第䞉癟二十䞀条の八第四十二項の芏定により関係垂町村ごずの法人皎割額から控陀すべき皎額控陀䞍足額盞圓額は、圓該法人に係る同項の芏定により控陀するこずができる皎額控陀䞍足額盞圓額を圓該法人の圓該控陀をしようずする事業幎床に係る関係垂町村ごずの法第䞉癟二十䞀条の十䞉第二項に芏定する埓業者の数圓該事業幎床の垂町村民皎の控陀限床額の蚈算に぀いお前条第䞃項ただし曞の芏定による法人にあ぀おは、圓該埓業者の数に圓該関係垂町村が課する圓該事業幎床分の法人皎割の皎率に盞圓する割合ずしお総務省什で定める割合を乗じお埗た数を癟分の六で陀しお埗た数に按分しお蚈算した額ずする。\n前項の芏定は、二以䞊の垂町村においお事務所又は事業所を有する法人の法第䞉癟二十䞀条の八第四十䞉項同条第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び第五項においお同じ。の芏定により関係垂町村ごずの法人皎割額に加算すべき皎額控陀超過額盞圓額同条第四十䞉項に芏定する皎額控陀超過額盞圓額をいう。第五項においお同じ。に぀いお準甚する。\n法第䞉癟二十䞀条の八第四十二項の芏定は、同条第䞀項、第䞉十四項若しくは第䞉十五項の芏定による申告曞又は法第二十条の九の䞉第䞉項の芏定による曎正請求曞二以䞊の垂町村においお事務所又は事業所を有する法人に係るものにあ぀おは、圓該法人の䞻たる事務所又は事業所の所圚地の垂町村長に提出すべき圓該申告曞又は曎正請求曞。以䞋この項及び次項においお「申告曞等」ずいう。に皎額控陀䞍足額盞圓額の控陀に関する事項を蚘茉した曞類その他の総務省什で定める曞類の添付がある堎合第䞀項においお準甚する前条第二十項の芏定に぀いおは、圓該申告曞等を提出し、か぀、圓該芏定の適甚を受けようずする金額の生じた事業幎床以埌の各事業幎床に぀いお圓該金額に関する事項を蚘茉した総務省什で定める曞類の添付がある圓該申告曞等を提出しおいる堎合に限り、適甚する。\nこの堎合においお、法第䞉癟二十䞀条の八第四十二項の芏定により控陀されるべき金額の蚈算の基瀎ずなる倖囜の法人皎等の額その他の総務省什で定める金額は、垂町村長においお特別の事情があるず認める堎合を陀くほか、圓該曞類に圓該蚈算の基瀎ずなる金額ずしお蚘茉された金額を限床ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の八第四十䞉項の芏定の適甚を受ける法人は、申告曞等に皎額控陀超過額盞圓額の加算に関する事項を蚘茉した曞類その他の総務省什で定める曞類を添付しなければならない。\nこの堎合においお、同項の芏定により加算されるべき金額の蚈算の基瀎ずなる倖囜の法人皎等の額その他の総務省什で定める金額は、垂町村長においお特別の事情があるず認める堎合を陀くほか、圓該曞類に圓該蚈算の基瀎ずなる金額ずしお蚘茉された金額を限床ずする。", "article_number": "48_13_2", "article_title": "第四十八条の十䞉の二" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の八第五十四項に芏定する政什で定める金額は、同項に芏定する垂町村長の曎正により枛少する郚分の金額で事実を仮装しお経理した金額に係るものずする。", "article_number": "48_14", "article_title": "第四十八条の十四" }, { "article_content": "垂町村長は、法第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項又は第䞉項の芏定により曎正した垂町村民皎額以䞋この項においお「曎正埌垂町村民皎額」ずいう。が圓該事業幎床分に係る垂町村民皎の䞭間玍付額に満たない堎合においお、法第䞉癟二十䞀条の八第五十四項の芏定により圓該曎正埌垂町村民皎額に係る同項に芏定する仮装経理法人皎割額を還付しないずき、又は圓該曎正を受けた法人の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しないずきであ぀おも、圓該垂町村民皎の䞭間玍付額に぀いお玍付された法第䞉癟二十䞀条の十二第二項又は第䞉癟二十六条の芏定による延滞金があるずきは、圓該垂町村民皎の䞭間玍付額に぀いお玍付された延滞金のうち圓該仮装経理法人皎割額に係る垂町村民皎の䞭間玍付額に察応するものずしお、圓該垂町村民皎の䞭間玍付額に぀いお玍付された延滞金額に圓該垂町村民皎の䞭間玍付額のうち圓該仮装経理法人皎割額の占める割合を乗じお埗た金額を還付する。\nただし、垂町村民皎の䞭間玍付額が分割しお玍付されおいる堎合には、第䞀号に掲げる金額から第二号に掲げる金額を控陀した金額ずする。\n圓該垂町村民皎の䞭間玍付額に぀いお玍付された延滞金額\n圓該垂町村民皎の䞭間玍付額のうち玍付の順序に埓い圓該曎正埌垂町村民皎額に達するたで順次求めた各垂町村民皎の䞭間玍付額に぀き、法の芏定により蚈算される延滞金額の合蚈額\n前項の芏定による還付をする堎合においお、未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該還付すべき金額をその地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n第六条の十四第䞀項の芏定は、前項の芏定による充圓に぀いお準甚する。", "article_number": "48_14_2", "article_title": "第四十八条の十四の二" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の八第五十五項に芏定する仮装経理法人皎割額がある堎合においお、未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該仮装経理法人皎割額次条の芏定により加算すべき金額がある堎合には、圓該金額を加算した額をその地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n第六条の十四第䞀項の芏定は、前項の芏定による充圓に぀いお準甚する。", "article_number": "48_14_3", "article_title": "第四十八条の十四の䞉" }, { "article_content": "垂町村長は、法第䞉癟二十䞀条の八第五十五項に芏定する仮装経理法人皎割額を還付する堎合には、法人の垂町村民皎の確定申告曞同項に芏定する法人の垂町村民皎の確定申告曞をいう。以䞋この項においお同じ。の同条第五十五項に芏定する提出期限圓該提出期限埌に法人の垂町村民皎の確定申告曞の提出があ぀た堎合にはその提出の日ずし、同項の決定があ぀た堎合にはその決定の日ずする。の翌日からその還付のための支出を決定し、又は前条の芏定による充圓をする日同日前に充圓をするのに適するこずずな぀た日があるずきは、その日たでの期間の日数に応じ、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額をその還付し、又は充圓すべき金額に加算しなければならない。\n法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。の芏定は前項の芏定による期間に぀いお、法第二十条の四の二第二項及び第五項の芏定は前項の芏定による仮装経理法人皎割額に加算すべき金額に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。䞭「過誀玍金」ずあり、及び法第二十条の四の二第二項䞭「皎額」ずあるのは、「仮装経理法人皎割額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_14_4", "article_title": "第四十八条の十四の四" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の八第五十六項第䞉号に芏定する政什で定める事実は、次に掲げる事実ずする。\n特別枅算開始の決定があ぀たこず。\n法人皎法斜行什第二十四条の二第䞀項に芏定する事実\n法什の芏定による敎理手続によらない負債の敎理に関する蚈画の決定又は契玄の締結で、第䞉者が関䞎する協議によるものずしお総務省什で定めるものがあ぀たこず前号に掲げるものを陀く。。", "article_number": "48_14_5", "article_title": "第四十八条の十四の五" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の八第五十八項に芏定する仮装経理法人皎割額がある堎合においお、未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該仮装経理法人皎割額次条の芏定により加算すべき金額がある堎合には、圓該金額を加算した額をその地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n第六条の十四第䞀項の芏定は、前項の芏定による充圓に぀いお準甚する。", "article_number": "48_14_6", "article_title": "第四十八条の十四の六" }, { "article_content": "垂町村長は、法第䞉癟二十䞀条の八第五十八項に芏定する仮装経理法人皎割額を還付する堎合には、同条第五十六項の芏定による還付の請求がされた日の翌日以埌䞉月を経過した日からその還付のための支出を決定し、又は前条の芏定による充圓をする日同日前に充圓をするのに適するこずずな぀た日があるずきは、その日たでの期間の日数に応じ、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額をその還付し、又は充圓すべき金額に加算しなければならない。\n法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。の芏定は前項の芏定による期間に぀いお、法第二十条の四の二第二項及び第五項の芏定は前項の芏定による仮装経理法人皎割額に加算すべき金額に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。䞭「過誀玍金」ずあり、及び法第二十条の四の二第二項䞭「皎額」ずあるのは、「仮装経理法人皎割額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_14_7", "article_title": "第四十八条の十四の䞃" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の八第五十九項の芏定により控陀しきれなか぀た金額次条においお「租皎条玄の実斜に係る控陀䞍足額」ずいう。がある堎合においお、未玍に係る地方団䜓の城収金があるずきは、圓該控陀䞍足額次条の芏定により加算すべき金額がある堎合には、圓該金額を加算した額をその地方団䜓の城収金に充圓するものずする。\n第六条の十四第䞀項の芏定は、前項の芏定による充圓に぀いお準甚する。\n第四十八条の十二第䞀項においお準甚する第九条の四第䞀項、第四十八条の十四の二第二項、第四十八条の十四の䞉第䞀項及び第四十八条の十四の六第䞀項䞊びに第䞀項の芏定による充圓に぀いおは、たず第四十八条の十二第䞀項においお準甚する第九条の四第䞀項の芏定による充圓をし、次に第四十八条の十四の二第二項の芏定による充圓、第四十八条の十四の䞉第䞀項の芏定による充圓、第四十八条の十四の六第䞀項の芏定による充圓及び第䞀項の芏定による充圓の順序に充圓するものずする。", "article_number": "48_15", "article_title": "第四十八条の十五" }, { "article_content": "垂町村長は、租皎条玄の実斜に係る控陀䞍足額を還付する堎合には、次に掲げる日のいずれか遅い日の翌日からその還付のための支出を決定し、又は前条の芏定による充圓をする日同日前に充圓をするのに適するこずずな぀た日があるずきは、その日たでの期間の日数に応じ、幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額をその還付し、又は充圓すべき金額に加算しなければならない。\n法第䞉癟二十䞀条の八第五十項同条第五十䞀項同条第五十二項においお準甚する堎合を含む。の芏定によりみなしお適甚する堎合及び同条第五十二項においお準甚する堎合を含む。次号においお同じ。に芏定する圓該曎正の日の属する事業幎床開始の日から起算しお䞀幎を経過する日の属する事業幎床の同条第䞀項の申告曞法人皎法第䞃十四条第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定により提出すべき法人皎の申告曞に係るものに限る。以䞋この号においお同じ。が提出された日圓該法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告曞がその提出期限前に提出された堎合には圓該同項の申告曞の提出期限、法第䞉癟二十䞀条の十䞀第二項の芏定による決定をした堎合には圓該決定をした日の翌日から起算しお䞀月を経過する日\n法第䞉癟二十䞀条の八第五十項に芏定する曎正の請求があ぀た日曎正の請求がない堎合には、これらの芏定に芏定する曎正があ぀た日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日\n法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。の芏定は前項の芏定による期間に぀いお、法第二十条の四の二第二項及び第五項の芏定は前項の芏定による租皎条玄の実斜に係る控陀䞍足額に加算すべき金額に぀いお、それぞれ準甚する。\nこの堎合においお、法第十䞃条の四第二項第䞀号を陀く。䞭「過誀玍金」ずあり、及び法第二十条の四の二第二項䞭「皎額」ずあるのは、「租皎条玄の実斜に係る控陀䞍足額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_15_2", "article_title": "第四十八条の十五の二" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞀項に芏定する合意がない堎合その他の政什で定める堎合は次の各号に掲げる堎合ずし、同項に芏定する政什で定める日は垂町村長が圓該各号に掲げる堎合に該圓する旚を通知した日ずする。\n盞互協議法第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞀項に芏定する盞互協議をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。を継続した堎合であ぀おも法第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞀項に芏定する合意次号及び第䞉号においお「合意」ずいう。に至らないず囜皎庁長官が認める堎合同条第四項各号に掲げる堎合を陀く。においお、囜皎庁長官が圓該盞互協議に係る条玄盞手囜等同条第䞀項に芏定する条玄盞手囜等をいう。次号及び第䞉号においお同じ。の暩限ある圓局に圓該盞互協議の終了の申入れをし、圓該暩限ある圓局の同意を埗たずき。\n盞互協議を継続した堎合であ぀おも合意に至らないず圓該盞互協議に係る条玄盞手囜等の暩限ある圓局が認める堎合においお、囜皎庁長官が圓該暩限ある圓局から圓該盞互協議の終了の申入れを受け、囜皎庁長官が同意をしたずき。\n租皎特別措眮法第六十六条の四の二第䞀項に芏定する法人皎の額及び地方法人皎の額に関し囜皎庁長官ず条玄盞手囜等の暩限ある圓局ずの間の合意が行われた堎合においお、圓該合意の内容が圓該法人皎の額及び地方法人皎の額を倉曎するものでないずき。\n法第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第二項の芏定により担保を城する堎合には、期限を指定しお、その提䟛を呜ずるものずする。\nこの堎合においおは、第六条の十䞊びに第六条の十䞀第䞀項及び第二項の芏定を準甚する。\n法第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞀項の芏定による城収の猶予を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に、同項の申立おをしたこずを蚌する曞類その他の総務省什で定める曞類を添付し、これを垂町村長に提出しなければならない。\n圓該猶予を受けようずする法人の名称、䞻たる事務所又は事業所の所圚地及び法人番号\n法第䞉癟二十䞀条の十䞀の二第䞀項に芏定する申告玍付すべき法人皎割額䞊びにその事業幎床及び玍期限又は同項に芏定する曎正若しくは決定により玍付すべき法人皎割額䞊びにその事業幎床及び玍期限\n前号の法人皎割額のうち圓該猶予を受けようずする金額\n圓該猶予を受けようずする金額が癟䞇円を超え、か぀、圓該猶予の期間が䞉月を超える堎合には、その申請時に提䟛しようずする法第十六条第䞀項各号に掲げる担保の皮類、数量、䟡額及び所圚その担保が保蚌人の保蚌であるずきは、保蚌人の名称又は氏名及び䞻たる事務所若しくは事業所の所圚地又は䜏所若しくは居所その他担保に関し参考ずなるべき事項担保を提䟛するこずができない特別の事情があるずきは、その事情", "article_number": "48_15_3", "article_title": "第四十八条の十五の䞉" }, { "article_content": "法第䞉癟二十䞀条の十二第四項に芏定する玍付すべき皎額を増加させる曎正に類するものずしお政什で定める曎正は、還付金の額を枛少させる曎正又は玍付すべき皎額があるものずする曎正ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の十二第四項に芏定する圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額を枛少させる曎正に類するものずしお政什で定める曎正は、同項に芏定する圓初申告曞以䞋この項及び次項においお「圓初申告曞」ずいう。に係る還付金の額を増加させる曎正又は圓初申告曞に係る還付金の額がない堎合においお還付金の額があるものずする曎正ずする。\n法第䞉癟二十䞀条の十二第四項に芏定する圓初申告曞に係る皎額に達するたでの郚分ずしお政什で定める皎額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める皎額に盞圓する金額ずする。\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額がある堎合\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n法第䞉癟二十䞀条の十二第四項に芏定する増額曎正以䞋この条においお「増額曎正」ずいう。により玍付すべき皎額\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額から増額曎正前の皎額を控陀した皎額圓該増額曎正前の還付金の額に盞圓する皎額があるずきは、圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額に圓該還付金の額に盞圓する皎額を加算した皎額\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額がない堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n増額曎正により玍付すべき皎額\n増額曎正前の還付金の額に盞圓する皎額\n圓初申告曞に係る還付金の額がある堎合\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n増額曎正により玍付すべき皎額\n増額曎正前の還付金の額に盞圓する皎額から圓初申告曞に係る還付金の額に盞圓する皎額を控陀した皎額\n法第䞉癟二十䞀条の十二第四項に芏定する政什で定める垂町村民皎は、同項に芏定する枛額曎正が曎正の請求に基づくもの法人皎に係る曎正によるものを陀く。である堎合又は法人皎に係る曎正法人皎に係る曎正の請求に基づくものに限る。によるものである堎合においお、圓該枛額曎正の通知をした日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日たでに増額曎正の通知圓該増額曎正が法人皎に係る修正申告曞を提出し、又は法人皎に係る曎正若しくは決定がされたこずによるものである堎合には、圓該法人皎に係る修正申告曞の提出又は曎正若しくは決定の通知をしたずきの圓該増額曎正により玍付すべき皎額に盞圓する垂町村民皎ずする。", "article_number": "48_15_4", "article_title": "第四十八条の十五の四" }, { "article_content": "第九条の九の六の芏定は、法第䞉癟二十䞀条の十䞉第䞉項第䞉号に芏定する政什で定める事務所又は事業所に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第九条の九の六䞭「第五十䞉条第䞀項」ずあるのは、「第䞉癟二十䞀条の八第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_16", "article_title": "第四十八条の十六" }, { "article_content": "法第䞉癟二十六条第䞉項に芏定する圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額を枛少させる曎正に類するものずしお政什で定める曎正は、同項に芏定する圓初申告曞以䞋この項及び次項においお「圓初申告曞」ずいう。に係る還付金の額を増加させる曎正又は圓初申告曞に係る還付金の額がない堎合においお還付金の額があるものずする曎正ずする。\n法第䞉癟二十六条第䞉項に芏定する圓初申告曞に係る皎額に達するたでの郚分ずしお政什で定める皎額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める皎額に盞圓する金額ずする。\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額がある堎合\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n法第䞉癟二十六条第䞉項に芏定する修正申告曞以䞋この項及び次項においお「修正申告曞」ずいう。の提出により玍付すべき皎額\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額から修正申告曞の提出前の皎額を控陀した皎額圓該修正申告曞の提出前の還付金の額に盞圓する皎額があるずきは、圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額に圓該還付金の額に盞圓する皎額を加算した皎額\n圓初申告曞の提出により玍付すべき皎額がない堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n修正申告曞の提出により玍付すべき皎額\n修正申告曞の提出前の還付金の額に盞圓する皎額\n圓初申告曞に係る還付金の額がある堎合\n次に掲げる皎額のうちいずれか少ない皎額\n修正申告曞の提出により玍付すべき皎額\n修正申告曞の提出前の還付金の額に盞圓する皎額から圓初申告曞に係る還付金の額に盞圓する皎額を控陀した皎額\n法第䞉癟二十六条第䞉項に芏定する政什で定める垂町村民皎は、同項に芏定する枛額曎正が曎正の請求に基づくもの法人皎に係る曎正によるものを陀く。である堎合又は法人皎に係る曎正法人皎に係る曎正の請求に基づくものに限る。によるものである堎合においお、圓該枛額曎正の通知をした日の翌日から起算しお䞀幎を経過する日たでに修正申告曞の提出があ぀たずき法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十五項の芏定の適甚がある堎合においお、圓該修正申告曞がその提出期限前に提出され、同日以埌に圓該修正申告曞の提出期限が到来したずきを陀く。の法第䞉癟二十六条第䞉項に芏定する修正申告曞の提出により玍付すべき皎額に盞圓する垂町村民皎ずする。", "article_number": "48_16_2", "article_title": "第四十八条の十六の二" }, { "article_content": "第四十八条の十五の四第䞀項から第䞉項たでの芏定は、法第䞉癟二十䞃条第二項においお準甚する法第䞉癟二十䞀条の十二第四項の芏定による延滞金の蚈算に぀いお準甚する。\n前条第䞀項及び第二項の芏定は、法第䞉癟二十䞃条第䞉項においお準甚する法第䞉癟二十六条第䞉項の芏定による延滞金の蚈算に぀いお準甚する。", "article_number": "48_16_3", "article_title": "第四十八条の十六の䞉" }, { "article_content": "第四十八条の九の十から第四十八条の九の十二たでの芏定は、法第䞉癟二十八条の五第䞉項の芏定を適甚する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第四十八条の九の十䞭「法第䞉癟二十䞀条の五の二第䞀項」ずあるのは「法第䞉癟二十八条の五第䞉項においお準甚する法第䞉癟二十䞀条の五の二第䞀項」ず、「法第䞉癟二十䞀条の五第䞀項又は第二項ただし曞」ずあるのは「法第䞉癟二十八条の五第二項」ず、「玍入」ずあるのは「申告玍入」ず、第四十八条の九の十䞀䞭「法第䞉癟二十䞀条の五の二第䞀項」ずあるのは「法第䞉癟二十八条の五第䞉項においお準甚する法第䞉癟二十䞀条の五の二第䞀項」ず、第四十八条の九の十二䞭「第四十八条の九の十第䞉項」ずあるのは「第四十八条の十䞃においお準甚する第四十八条の九の十第䞉項」ず、「法第䞉癟二十䞀条の五の二第䞀項」ずあるのは「法第䞉癟二十八条の五第䞉項においお準甚する法第䞉癟二十䞀条の五の二第䞀項」ず、「法第䞉癟二十䞀条の五第䞀項又は第二項ただし曞」ずあるのは「法第䞉癟二十八条の五第二項」ず、それぞれ読み替えるものずする。", "article_number": "48_17", "article_title": "第四十八条の十䞃" }, { "article_content": "第八条の二の二の芏定は、法第䞉癟二十八条の䞃第䞉項に芏定する政什で定める芁件に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第八条の二の二第䞀号䞭「第四十五条の䞉の二第四項」ずあるのは「第䞉癟二十八条の䞃第䞉項」ず、「絊䞎所埗者」ずあるのは「退職手圓等の支払を受ける者」ず、「申告曞」ずあるのは「退職所埗申告曞」ず、同条第二号䞭「第四十五条の䞉の二第四項」ずあるのは「第䞉癟二十八条の䞃第䞉項」ず、「絊䞎所埗者」ずあるのは「退職手圓等の支払を受ける者」ず、同条第䞉号䞭「第四十五条の䞉の二第四項」ずあるのは「第䞉癟二十八条の䞃第䞉項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "48_18", "article_title": "第四十八条の十八" }, { "article_content": "法第䞉癟二十八条の十䞀第四項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する圓該特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がないず認められる事実のみに基づいお同条第二項各号に芏定する玍入申告、決定又は曎正があ぀たものずした堎合におけるその玍入申告、決定又は曎正により玍入すべき皎額ずする。", "article_number": "48_18_2", "article_title": "第四十八条の十八の二" }, { "article_content": "法第䞉癟二十八条の十䞀第八項に芏定する玍入申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合は、次の各号のいずれにも該圓する堎合ずする。\n法第䞉癟二十八条の十䞀第八項に芏定する玍入申告曞の提出があ぀た日の前日から起算しお䞀幎前の日たでの間に、分離課皎に係る所埗割に぀いお、同条第二項第䞀号に該圓するこずにより䞍申告加算金額又は重加算金額を課されたこずがない堎合であ぀お、同条第八項の芏定の適甚を受けおいないずき。\n前号に芏定する玍入申告曞に係る玍入すべき皎額の党額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日たでに玍入されおいた堎合\nロに掲げる堎合以倖の堎合\n圓該玍入すべき皎額に係る法第䞉癟二十八条の五第二項又は同条第䞉項においお準甚する法第䞉癟二十䞀条の五の二の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限\n垂町村長が圓該玍入申告曞に係る玍入に぀いお口座振替の方法による旚の申出を受けおいた堎合\n圓該玍入申告曞の提出があ぀た日", "article_number": "48_19", "article_title": "第四十八条の十九" }, { "article_content": "法第䞉癟二十八条の十二第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定により、過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収する堎合には、法第䞉癟二十八条の十二第䞀項又は第䞉項の芏定による重加算金額の算定の基瀎ずなるべき同条第䞀項又は第䞉項に芏定する䞍足金額に盞圓する金額を、法第䞉癟二十八条の十䞀第䞀項に芏定する察象䞍足金額から控陀しお蚈算するものずした堎合における過少申告加算金額以倖の郚分の過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収するものずする。", "article_number": "48_20", "article_title": "第四十八条の二十" }, { "article_content": "法第䞉癟四十䞀条第四号に芏定する政什で定める資産は、法人皎法又は所埗皎法の芏定による所埗の蚈算䞊、法人皎法斜行什第癟䞉十䞉条第䞀項若しくは第癟䞉十䞉条の二第䞀項又は所埗皎法斜行什第癟䞉十八条第䞀項若しくは第癟䞉十九条第䞀項の芏定によりその取埗䟡額法人皎法斜行什第五十四条第䞀項各号又は所埗皎法斜行什第癟二十六条第䞀項各号若しくは第二項の芏定により蚈算した䟡額をいう。以䞋この条においお同じ。の党郚又は䞀郚が損金又は必芁な経費に算入される資産ずする。\nただし、法人皎法第六十四条の二第䞀項又は所埗皎法第六十䞃条の二第䞀項に芏定するリヌス資産にあ぀おは、圓該リヌス資産の所有者が圓該リヌス資産を取埗した際における取埗䟡額が二十䞇円未満のものずする。", "article_number": "49", "article_title": "第四十九条" }, { "article_content": "法第䞉癟四十䞉条第五項に芏定する政什で定める方法は、固定資産の所有者の䜏所及び氏名又は名称その他の圓該固定資産の所有者の存圚を明らかにするために必芁な情報第二号から第四号たでにおいお「所有者情報」ずいう。を取埗するため次に掲げる措眮をずる方法ずする。\n圓該固定資産償华資産を陀く。の登蚘事項蚌明曞の亀付を請求するこず。\n圓該固定資産の䜿甚者ず思料される者その他の圓該固定資産に係る所有者情報を保有するず思料される者であ぀お総務省什で定めるものに察し、圓該所有者情報の提䟛を求めるこず。\n第䞀号の登蚘事項蚌明曞に蚘茉されおいる所有暩の登蚘名矩人又は衚題郚所有者その他の前二号の措眮により刀明した圓該固定資産の所有者ず思料される者以䞋この号及び次号においお「登蚘名矩人等」ずいう。が蚘録されおいるず思料される䜏民基本台垳、登録原祚出入囜管理及び難民認定法及び日本囜ずの平和条玄に基づき日本の囜籍を離脱した者等の出入囜管理に関する特䟋法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞀幎法埋第䞃十九号附則第䞉十䞉条の芏定により法務倧臣に送付された同法附則第十䞃条第䞀項に芏定する登録原祚をいう。次号においお同じ。、法人の登蚘簿その他の総務省什で定める曞類を備える垂町村の長、出入囜圚留管理庁の長である出入囜圚留管理庁長官又は登蚘所の登蚘官に察し、圓該登蚘名矩人等に係る所有者情報の提䟛を求めるこず。\n登蚘名矩人等が死亡し、又は解散しおいるこずが刀明した堎合には、圓該登蚘名矩人等又はその盞続人、合䜵埌存続し、若しくは合䜵により蚭立された法人その他の圓該固定資産の所有者ず思料される者が蚘録されおいるず思料される戞籍簿若しくは陀籍簿又は戞籍の附祚、登録原祚、法人の登蚘簿その他の総務省什で定める曞類を備える垂町村の長、出入囜圚留管理庁の長である出入囜圚留管理庁長官又は登蚘所の登蚘官に察し、圓該固定資産に係る所有者情報の提䟛を求めるこず。\n前号の措眮により刀明した圓該固定資産の所有者ず思料される者が個人である堎合には、圓該個人又は官公眲に察しお、圓該固定資産の所有者を特定するための曞面の送付その他の総務省什で定める措眮をずるこず。", "article_number": "49_2", "article_title": "第四十九条の二" }, { "article_content": "法第䞉癟四十䞉条第八項に芏定する埋立地又は干拓地以䞋この条においお「埋立地等」ずいう。を䜿甚する者で政什で定めるものは、次に掲げる者ずする。\n土地改良法第八十䞃条の二第䞀項の芏定により囜が行う同項第䞀号の事業により造成された埋立地等にあ぀おは、同法第九十四条の八第䞃項同法第九十四条の八の二第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定に基づき圓該埋立地等を䜿甚する者\n土地改良法第八十䞃条の二第䞀項の芏定により郜道府県が行う同項第䞀号の事業により造成された埋立地等にあ぀おは、郜道府県知事が、蟲甚地保有の合理化及び蟲業経営の近代化を図るために適圓ず認めた者及び圓該埋立地等の地区内で蟲業を営む者の生掻䞊又は蟲業経営䞊必芁で欠くこずができない業務に埓事するず認めた者䞊びに圓該埋立地等を売り枡すこずを盞圓ず認めた蟲業協同組合、蟲事組合法人及び土地改良区で、圓該郜道府県知事が圓該埋立地等の売枡しの予玄を蚌する曞面を亀付したもののうち、圓該埋立地等の竣功認可前に圓該埋立地等を無償で䜿甚する者", "article_number": "49_3", "article_title": "第四十九条の䞉" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第二号に芏定する独立行政法人氎資源機構が盎接その本来の事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、独立行政法人氎資源機構が盎接その本来の事業の甚に䟛する次の各号に掲げる固定資産第二号に掲げる固定資産にあ぀おは同項第四十五号に掲げるものを陀き、第䞉号及び第四号に掲げる固定資産にあ぀おは氎道又は工業甚氎道の甚に䟛する取氎斜蚭、貯氎斜蚭若しくは浄氎斜蚭又はこれらの斜蚭を管理するための斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛する土地を陀く。ずする。\n倉庫\nダムダムず䞀䜓ずな぀おその効甚を党うする斜蚭及び工䜜物を含む。以䞋この項、第五十䞀条の十六の二第䞉号、第五十䞀条の十六の四第䞉号及び第五十二条の十の二においお同じ。の甚に䟛する固定資産圓該ダムが発電、氎道又は工業甚氎道の甚に䟛される堎合には、圓該固定資産のうち、圓該固定資産の䟡栌に圓該ダムの新築又は改築に芁する費甚の額に぀き圓該ダムを発電、氎道又は工業甚氎道の甚に䟛する者が負担する額の圓該費甚の額に察する割合を乗じお埗た䟡栌に盞圓する郚分を陀く。\n前号の斜蚭の操䜜又は監芖の甚に䟛する固定資産\nダム、\n氎資源の開発又は利甚に関する調査の甚に䟛する家屋\n法第䞉癟四十八条第二項第二号に芏定する土地改良区又は土地改良区連合が盎接その本来の事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、土地改良区又は土地改良区連合が盎接その本来の事業の甚に䟛する次に掲げる固定資産ずする。\n事務所及び倉庫\n蟲業甚甚排氎斜蚭及びその甚に䟛する土地\n前号の斜蚭の操䜜又は監芖の甚に䟛する固定資産\n防颚林及び土砂防止林\n法第䞉癟四十八条第二項第二号に芏定する土地開発公瀟が盎接その本来の事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、土地開発公瀟が取埗し、か぀、保有する次に掲げる土地のうち土地開発公瀟が蚭眮する駐車斜蚭その利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのあるものに限る。の甚に䟛する土地及び他の者に有償で貞し付けおいる土地以倖のものずする。\n公有地の拡倧の掚進に関する法埋第十䞃条第䞀項第䞀号に芏定する業務の甚に䟛する同号むからニたでに掲げる土地同号ニに掲げる土地にあ぀おは、同号ニに芏定する政什で定める事業の甚に䟛する土地を陀く。\n公有地の拡倧の掚進に関する法埋斜行什第䞃条第二項各号に掲げる土地", "article_number": "49_4", "article_title": "第四十九条の四" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第二号の五に芏定する政什で定める垂街地の区域は、千葉垂の区域、東京郜の特別区の存する区域、川厎垂の区域、暪浜垂の区域、名叀屋垂の区域、京郜垂の区域、倧阪垂の区域、神戞垂の区域及び広島垂の区域䞊びにこれらの区域の近郊の区域で総務省什で定めるものずする。\n法第䞉癟四十八条第二項第二号の五に芏定する政什で定める公共の甚に䟛する飛行堎は、成田囜際空枯及び新千歳空枯ずする。\n法第䞉癟四十八条第二項第二号の五に芏定する公共の甚に䟛する飛行堎の区域の呚蟺の区域のうち政什で定める区域は、航空法昭和二十䞃幎法埋第二癟䞉十䞀号第四十条の芏定により告瀺された進入衚面、転移衚面又は氎平衚面の投圱面の区域ずする。\n法第䞉癟四十八条第二項第二号の五に芏定するトンネルで政什で定めるものは、次の衚の䞊欄に掲げるトンネルの区分に応じ、同衚の䞋欄に定めるトンネルずする。\n䞀 昭和六十二幎四月䞀日以埌に建蚭されたトンネル第䞉号に掲げるものを陀く。\n第䞀項に芏定する垂街地の区域総務省什で定めるものを陀く。又は第二項に芏定する飛行堎の区域及びその呚蟺の区域のうち前項に芏定する区域に存するトンネル\n二 昭和六十二幎䞉月䞉十䞀日以前に建蚭されたトンネル次号に掲げるものを陀く。\n昭和六十二幎䞉月䞉十䞀日においお、地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第九十四号。以䞋この号においお「囜鉄関連改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の地方皎法次条及び第四十九条の䞃においお「旧地方皎法」ずいう。第䞉癟四十八条第二項第二号の五若しくは第二十䞃号又は囜鉄関連改正法第二条の芏定による改正前の囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋昭和䞉十䞀幎法埋第八十二号。次条及び第四十九条の䞃においお「旧亀玍付金法」ずいう。第二条第六項の芏定の適甚があ぀たトンネル\n䞉 平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日以前に建蚭されたトンネル倧阪垂が地方公営䌁業法第二条第䞀項第䞉号に掲げる軌道事業又は同項第五号に掲げる鉄道事業の甚に䟛したものに限る。\n平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日においお、法第䞉癟四十八条第䞀項の芏定の適甚があ぀たトンネル", "article_number": "49_5", "article_title": "第四十九条の五" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第二号の䞃に芏定する新たに建蚭された立䜓亀差化斜蚭で政什で定めるものは、次に掲げる立䜓亀差化斜蚭ずする。\n昭和六十二幎四月䞀日以埌に建蚭された立䜓亀差化斜蚭\n昭和六十二幎䞉月䞉十䞀日以前に建蚭された立䜓亀差化斜蚭で、同日においお旧地方皎法第䞉癟四十八条第二項第二号の䞃若しくは第二十䞃号又は旧亀玍付金法第二条第六項の芏定の適甚があ぀たもの\n法第䞉癟四十八条第二項第二号の䞃に芏定する道路の改築に䌎い改良された既蚭の立䜓亀差化斜蚭で政什で定めるものは、次に掲げる立䜓亀差化斜蚭ずする。\n昭和六十二幎四月䞀日以埌に改良された立䜓亀差化斜蚭\n昭和六十二幎䞉月䞉十䞀日以前に改良された立䜓亀差化斜蚭で、同日においお旧地方皎法第䞉癟四十八条第二項第二号の䞃若しくは第二十䞃号又は旧亀玍付金法第二条第六項の芏定の適甚があ぀たもの\n法第䞉癟四十八条第二項第二号の䞃に芏定する線路蚭備、電路蚭備その他の構築物で政什で定めるものは、線路蚭備、電路蚭備及び停車堎蚭備ずする。", "article_number": "49_6", "article_title": "第四十九条の六" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第二号の八に芏定する地䞋道又は\n昭和六十二幎四月䞀日以埌に建蚭された地䞋道又は\n昭和六十二幎䞉月䞉十䞀日以前に建蚭された地䞋道又は", "article_number": "49_7", "article_title": "第四十九条の䞃" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第䞃号に芏定する政什で定める土地は、森林の保健機胜の増進に関する特別措眮法斜行什各号に掲げる斜蚭の甚に䟛する土地のうち山林以倖のものずする。", "article_number": "49_8", "article_title": "第四十九条の八" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第八号の二に芏定する家屋で政什で定めるものは、文化財保護法斜行什昭和五十幎政什第二癟六十䞃号第四条第䞉項第䞀号に芏定する䌝統的建造物に該圓する家屋で文郚科孊倧臣が定めるもの総務省什で定めるものを陀く。ずする。", "article_number": "49_9", "article_title": "第四十九条の九" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第九号の二に芏定する政什で定める医療法人は、医療法第四十二条の二第䞀項に芏定する瀟䌚医療法人及び租皎特別措眮法第六十䞃条の二第䞀項の承認を受けおいる医療法人ずする。\n法第䞉癟四十八条第二項第九号の二に芏定する政什で定める医療関係者は、歯科技工士、助産垫、臚床怜査技垫、理孊療法士及び䜜業療法士ずする。", "article_number": "49_10", "article_title": "第四十九条の十" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第十号に芏定する政什で定める固定資産は、生掻保護法第䞉十八条第二項に芏定する救護斜蚭、同条第䞉項に芏定する曎生斜蚭、同条第四項に芏定する医療保護斜蚭、同条第五項に芏定する授産斜蚭及び同条第六項に芏定する宿所提䟛斜蚭の甚に䟛する固定資産ずする。", "article_number": "49_11", "article_title": "第四十九条の十䞀" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第十号の二に芏定する政什で定める者は、瀟䌚犏祉法人日本赀十字瀟を含む。次条から第四十九条の十五たでにおいお同じ。以倖の者で児童犏祉法第䞉十四条の十五第二項の芏定により同法第六条の䞉第十項に芏定する小芏暡保育事業の認可を埗たものずする。", "article_number": "49_11_2", "article_title": "第四十九条の十䞀の二" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第十号の䞉に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n公益瀟団法人、公益財団法人、蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚、消費生掻協同組合、消費生掻協同組合連合䌚及び医療法人\n孊校法人\n前二号に掲げる者以倖の者で児童犏祉法第䞉十五条第四項の芏定による認可を埗たもの\n法第䞉癟四十八条第二項第十号の䞉に芏定する政什で定める固定資産は、次に掲げる固定資産こどもの囜協䌚の解散及び事業の承継に関する法埋昭和五十五幎法埋第九十䞀号第䞀条第䞉項に芏定する指定法人が経営する児童犏祉法第四十条に芏定する児童厚生斜蚭の甚に䟛する固定資産にあ぀おは、事務所その他の管理斜蚭、宿舎及び駐車斜蚭の甚に䟛する固定資産を陀く。ずする。\n瀟䌚犏祉法人又は前項第䞀号に掲げる者が経営する児童犏祉法第䞉十䞃条に芏定する乳児院、同法第䞉十八条に芏定する母子生掻支揎斜蚭、同法第四十条に芏定する児童厚生斜蚭、同法第四十䞀条に芏定する児童逊護斜蚭、同法第四十䞉条の二に芏定する児童心理治療斜蚭又は同法第四十四条に芏定する児童自立支揎斜蚭の甚に䟛する固定資産\n瀟䌚犏祉法人又は前項第䞀号若しくは第二号に掲げる者が経営する児童犏祉法第四十二条に芏定する障害児入所斜蚭又は同法第四十䞉条に芏定する児童発達支揎センタヌの甚に䟛する固定資産\n瀟䌚犏祉法人又は前項各号に掲げる者が経営する児童犏祉法第䞉十六条に芏定する助産斜蚭で総務省什で定めるもの、同法第䞉十九条に芏定する保育所又は同法第四十四条の二第䞀項に芏定する児童家庭支揎センタヌの甚に䟛する固定資産", "article_number": "49_12", "article_title": "第四十九条の十二" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第十号の四に芏定する政什で定める者は、孊校法人及び瀟䌚犏祉法人以倖の者で就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋第䞉条第䞀項若しくは第䞉項の認定又は同法第十䞃条第䞀項の蚭眮の認可を受けたものずする。", "article_number": "49_12_2", "article_title": "第四十九条の十二の二" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第十号の五に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n老人犏祉法附則第六条の二の芏定により瀟䌚犏祉法人ずみなされる蟲業協同組合連合䌚\n公益瀟団法人、公益財団法人、蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚前号に掲げるものを陀く。、消費生掻協同組合、消費生掻協同組合連合䌚、健康保険組合、健康保険組合連合䌚、䌁業幎金基金、確定絊付䌁業幎金法に芏定する䌁業幎金連合䌚、囜家公務員共枈組合、囜家公務員共枈組合連合䌚、囜民健康保険組合、囜民健康保険団䜓連合䌚、囜民幎金基金、囜民幎金基金連合䌚、商工組合組合員に出資をさせないものに限る。、商工組合連合䌚䌚員に出資をさせないものに限る。、石炭鉱業幎金基金、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚、地方公務員共枈組合、地方公務員共枈組合連合䌚、日本私立孊校振興・共枈事業団及び医療法人\n前二号に掲げる者以倖の者で老人犏祉法第二十条の䞃の二に芏定する老人介護支揎センタヌの蚭眮に぀いお同法第十五条第二項の芏定による届出をしたもの\n法第䞉癟四十八条第二項第十号の五に芏定する政什で定める固定資産は、次に掲げる固定資産ずする。\n瀟䌚犏祉法人が経営する老人犏祉法第二十条の四に芏定する逊護老人ホヌムの甚に䟛する固定資産\n瀟䌚犏祉法人及び前項第䞀号に掲げる者が経営する老人犏祉法第二十条の五に芏定する特別逊護老人ホヌムの甚に䟛する固定資産\n瀟䌚犏祉法人䞊びに前項第䞀号及び第二号に掲げる者が経営する老人犏祉法第二十条の二の二に芏定する老人デむサヌビスセンタヌ、同法第二十条の䞉に芏定する老人短期入所斜蚭、同法第二十条の六に芏定する軜費老人ホヌム及び同法第二十条の䞃に芏定する老人犏祉センタヌの甚に䟛する固定資産\n瀟䌚犏祉法人及び前項各号に掲げる者が経営する老人犏祉法第二十条の䞃の二に芏定する老人介護支揎センタヌの甚に䟛する固定資産", "article_number": "49_13", "article_title": "第四十九条の十䞉" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "49_14", "article_title": "第四十九条の十四" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第十号の䞃に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n公益瀟団法人、公益財団法人、蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚、消費生掻協同組合及び消費生掻協同組合連合䌚\n健康保険組合、健康保険組合連合䌚、䌁業幎金基金、確定絊付䌁業幎金法に芏定する䌁業幎金連合䌚、囜家公務員共枈組合、囜家公務員共枈組合連合䌚、囜民健康保険組合、囜民健康保険団䜓連合䌚、囜民幎金基金、囜民幎金基金連合䌚、商工組合組合員に出資をさせないものに限る。、商工組合連合䌚䌚員に出資をさせないものに限る。、石炭鉱業幎金基金、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚、地方公務員共枈組合、地方公務員共枈組合連合䌚及び日本私立孊校振興・共枈事業団\n医療法人\n前䞉号に掲げる者以倖の者で児童犏祉法第二十䞃条第䞀項第䞉号の芏定による委蚗を受けたもの\n第䞀号から第䞉号たでに掲げる者以倖の者で児童犏祉法第䞉十䞉条の六第䞀項の芏定による委蚗を受けたもの\n前各号に掲げる者以倖の者で総務省什で定めるもの\n法第䞉癟四十八条第二項第十号の䞃に芏定する政什で定める固定資産は、次に掲げる固定資産ずする。\n瀟䌚犏祉法人又は前項第䞀号に掲げる者が実斜する瀟䌚犏祉法第二条第二項第䞀号に掲げる生蚈困難者に察しお助葬を行う事業、同項第六号若しくは第䞃号に掲げる事業又は同条第䞉項第䞀号、第䞉号、第八号、第十䞀号若しくは第十䞉号に掲げる事業の甚に䟛する固定資産\n瀟䌚犏祉法人又は前項第䞀号若しくは第六号に掲げる者同号に掲げる者にあ぀おは、総務省什で定めるものに限る。が実斜する瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第五号に掲げる介助犬蚓緎事業又は聎導犬蚓緎事業の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるもの\n瀟䌚犏祉法人又は前項第䞀号に掲げる者同号に掲げる者にあ぀おは、総務省什で定めるものに限る。で、道路亀通法斜行什第八条第二項の芏定による囜家公安委員䌚の指定を受けたものが実斜する瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第五号に掲げる盲導犬蚓緎斜蚭を経営する事業の甚に䟛する固定資産\n瀟䌚犏祉法人又は前項第䞀号若しくは第六号に掲げる者同号に掲げる者にあ぀おは、総務省什で定めるものに限る。が実斜する瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第九号に掲げる事業の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるもの\n瀟䌚犏祉法人又は前項第䞀号若しくは第䞉号に掲げる者が実斜する瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第四号の二に掲げる犏祉ホヌムを経営する事業、同項第五号に掲げる身䜓障害者犏祉センタヌ、補装具補䜜斜蚭若しくは芖聎芚障害者情報提䟛斜蚭を経営する事業又は同項第十号に掲げる事業の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるもの\n瀟䌚犏祉法人又は前項第䞀号から第䞉号たでに掲げる者が実斜する瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第四号に掲げる老人居宅介護等事業、老人デむサヌビス事業、老人短期入所事業、小芏暡倚機胜型居宅介護事業、認知症察応型老人共同生掻揎助事業又は耇合型サヌビス犏祉事業の甚に䟛する固定資産\n瀟䌚犏祉法人又は前項第䞀号から第四号たでに掲げる者同項第䞀号から第䞉号たでに掲げる者にあ぀おは、児童犏祉法第二十䞃条第䞀項第䞉号の芏定による委蚗を受けたものに限る。が実斜する瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第二号に掲げる小芏暡䜏居型児童逊育事業の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるもの\n瀟䌚犏祉法人又は前項第䞀号から第䞉号たで若しくは第五号に掲げる者同項第䞀号から第䞉号たでに掲げる者にあ぀おは、児童犏祉法第䞉十䞉条の六第䞀項の芏定による委蚗を受けたものに限る。が実斜する瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第二号に掲げる児童自立生掻揎助事業の甚に䟛する固定資産\n瀟䌚犏祉法人又は前項各号に掲げる者同項第六号に掲げる者にあ぀おは、総務省什で定めるものに限る。が実斜する瀟䌚犏祉法第二条第䞉項第二号に掲げる障害児通所支揎事業、障害児盞談支揎事業、攟課埌児童健党育成事業、子育お短期支揎事業、乳児家庭党戞蚪問事業、逊育支揎蚪問事業、地域子育お支揎拠点事業、䞀時預かり事業、病児保育事業、子育お揎助掻動支揎事業若しくは児童の犏祉の増進に぀いお盞談に応ずる事業、同項第二号の䞉に掲げる事業、同項第四号の二に掲げる䞀般盞談支揎事業若しくは特定盞談支揎事業、同項第五号に掲げる身䜓障害者の曎生盞談に応ずる事業若しくは同項第六号に掲げる知的障害者の曎生盞談に応ずる事業の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるもの又は同項第四号の二に掲げる障害犏祉サヌビス事業、移動支揎事業若しくは地域掻動支揎センタヌを経営する事業、同項第五号に掲げる身䜓障害者生掻蚓緎等事業若しくは手話通蚳事業若しくは同項第十二号に掲げる事業の甚に䟛する固定資産", "article_number": "49_15", "article_title": "第四十九条の十五" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第十号の八に芏定する政什で定める固定資産は、曎生保護事業法第二条第二項に芏定する宿泊型保護事業、同条第䞉項に芏定する通所・蚪問型保護事業及び同条第四項に芏定する地域連携・助成事業の甚に䟛する固定資産ずする。", "article_number": "49_16", "article_title": "第四十九条の十六" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第十䞀号に芏定する日本赀十字瀟が盎接その本来の事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、事務所、医療斜蚭、介護保険法第八条第二十八項に芏定する介護老人保健斜蚭、同条第二十九項に芏定する介護医療院、救護員逊成斜蚭若しくは救護甚物品貯蔵斜蚭又は採血、血液補剀の補造その他の血液事業の甚に䟛する斜蚭の甚に䟛する固定資産のうち、その利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのある駐車斜蚭その他の斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛するもの以倖のものずする。", "article_number": "50", "article_title": "第五十条" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第十䞀号の二に芏定する独立行政法人囜立重床知的障害者総合斜蚭のぞみの園が独立行政法人囜立重床知的障害者総合斜蚭のぞみの園法第十䞀条第䞀号又は第二号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する固定資産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する固定資産\n宿舎の甚に䟛する固定資産", "article_number": "50_2", "article_title": "第五十条の二" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第十䞀号の䞉に芏定する政什で定める固定資産は、その利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのある駐車斜蚭その他の斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛する固定資産以倖の固定資産ずする。", "article_number": "50_2_2", "article_title": "第五十条の二の二" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第十䞀号の四に芏定する政什で定める固定資産は、その利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのある駐車斜蚭その他の斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛する固定資産以倖の固定資産ずする。\n法第䞉癟四十八条第二項第十䞀号の四に芏定する政什で定める保健斜蚭は、次に掲げるものずする。\n運動堎、䜓育通、プヌル及びこれらに附属する斜蚭\n健康盞談所\n専ら負傷又は疟病の治぀た者を収容し、その者の䜓力の回埩を図るための斜蚭", "article_number": "50_3", "article_title": "第五十条の䞉" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第十䞀号の五に芏定する医療法第四十二条の二第䞀項に芏定する瀟䌚医療法人が盎接同項第四号に芏定する救急医療等確保事業に係る業務同項第五号に芏定する基準に適合するものに限る。の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、圓該業務の甚に䟛する固定資産のうち、その利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのある駐車斜蚭その他の斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛する固定資産以倖のものずする。", "article_number": "50_3_2", "article_title": "第五十条の䞉の二" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第十䞀号の六に芏定する独立行政法人自動車事故察策機構が独立行政法人自動車事故察策機構法平成十四幎法埋第癟八十䞉号第十䞉条第䞉号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、圓該業務の甚に䟛する固定資産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する固定資産\n宿舎の甚に䟛する固定資産", "article_number": "50_4", "article_title": "第五十条の四" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第十二号に芏定する公益瀟団法人又は公益財団法人で孊術の研究を目的ずするものがその目的のため盎接その研究の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、次に掲げる固定資産以倖の固定資産ずする。\n宿舎の甚に䟛する固定資産\n他の者に貞し付けおいる固定資産\n職員の犏利及び厚生の甚に䟛する固定資産", "article_number": "50_5", "article_title": "第五十条の五" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第十䞉号に芏定する日本私立孊校振興・共枈事業団以䞋この条においお「事業団」ずいう。が日本私立孊校振興・共枈事業団法平成九幎法埋第四十八号。以䞋この条においお「事業団法」ずいう。第二十䞉条第䞀項から第四項たでに芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、次に掲げる固定資産ずする。\n事業団が事業団法第二十䞉条第䞀項第䞀号から第五号たで若しくは第十号、第䞉項第䞉号又は第四項に芏定する業務の甚に䟛する固定資産のうち次に掲げるもの以倖のもの\n宿舎の甚に䟛する固定資産\n他の者に貞し付けおいる固定資産\n事業団が事業団法第二十䞉条第䞀項第九号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産のうち事業団が所有し、か぀、経営する次に掲げる斜蚭においお盎接その甚に䟛するものむに掲げる斜蚭においお盎接その甚に䟛する固定資産にあ぀おは、その利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのある駐車斜蚭その他の斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛するものを陀く。\n病院及び蚺療所\n運動堎、䜓育通、プヌル及びこれらに附属する斜蚭\n健康盞談所\n専ら負傷又は疟病の治぀た者を収容し、その者の䜓力の回埩を図るための斜蚭\n事業団が事業団法附則第五条第䞀項の芏定により承継し、か぀、事業団法第二十䞉条第䞀項第六号から第九号たで、第二項又は第䞉項第䞀号若しくは第二号に芏定する業務の甚に䟛する事務所事業団が承継した日の前日においお事業団法附則第䞃十二条の芏定による改正前の地方皎法第䞉癟四十八条第四項の芏定の適甚があ぀たものに限る。", "article_number": "51", "article_title": "第五十䞀条" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第十四号に芏定する商工䌚議所又は日本商工䌚議所が商工䌚議所法第九条又は第六十五条に芏定する事業の甚に䟛する固定資産及び商工䌚又は郜道府県商工䌚連合䌚若しくは党囜商工䌚連合䌚が商工䌚法第十䞀条又は第五十五条の八第䞀項若しくは第二項に芏定する事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、これらの事業の甚に䟛する固定資産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n宿舎の甚に䟛する固定資産\n他の者に貞し付けおいる固定資産\n職員の犏利及び厚生の甚に䟛する固定資産", "article_number": "51_2", "article_title": "第五十䞀条の二" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第十六号に芏定する独立行政法人劎働者健康安党機構が独立行政法人劎働者健康安党機構法第十二条第䞀項第䞀号、第䞉号、第四号又は第䞃号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する固定資産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する固定資産\n宿舎業務䞊宿舎を䜿甚すべき矩務がある者が䜿甚するものずされおいる宿舎その他これに準ずる宿舎で総務省什で定めるものを陀く。の甚に䟛する固定資産\nその利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのある駐車斜蚭その他の斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛する固定資産", "article_number": "51_2_2", "article_title": "第五十䞀条の二の二" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第十䞃号に芏定する独立行政法人日本芞術文化振興䌚が独立行政法人日本芞術文化振興䌚法第十四条第䞀項第䞀号から第五号たでに芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、圓該業務の甚に䟛する固定資産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する固定資産劇堎斜蚭ず䞀䜓ずな぀お機胜を発揮しおいるものを陀く。\n宿舎の甚に䟛する固定資産\nその利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのある駐車斜蚭その他の斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛する固定資産", "article_number": "51_2_3", "article_title": "第五十䞀条の二の䞉" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第十八号に芏定する独立行政法人日本スポヌツ振興センタヌが独立行政法人日本スポヌツ振興センタヌ法第十五条第䞀項第䞀号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、圓該業務の甚に䟛する固定資産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する固定資産\n宿舎の甚に䟛する固定資産\nその利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのある駐車斜蚭その他の斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛する固定資産", "article_number": "51_3", "article_title": "第五十䞀条の䞉" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第十九号に芏定する独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構が独立行政法人高霢・障害・求職者雇甚支揎機構法第十四条第䞀項第四号若しくは第䞃号又は附則第五条第䞉項第䞉号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、圓該業務の甚に䟛する固定資産のうち、次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する固定資産\n宿舎業務䞊宿舎を䜿甚すべき矩務がある者が䜿甚するものずされおいる宿舎その他これに準ずる宿舎で総務省什で定めるものを陀く。の甚に䟛する固定資産", "article_number": "51_4", "article_title": "第五十䞀条の四" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第二十二号に芏定する独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構が独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法第十五条第䞀項第二号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、圓該業務の甚に䟛する固定資産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する固定資産\n宿舎の甚に䟛する固定資産", "article_number": "51_5", "article_title": "第五十䞀条の五" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第二十四号に芏定する政什で定める持船甚燃料は、持船の内燃機関の燃料ずしお䜿甚される揮発油等の品質の確保等に関する法埋昭和五十䞀幎法埋第八十八号第二条第䞀項の灯油、軜油及び重油ずし、同号に芏定する政什で定める固定資産は、圓該持船甚燃料を貯蔵するタンク䞊びにこれに附属する機械及び構築物ずする。", "article_number": "51_6", "article_title": "第五十䞀条の六" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "51_7", "article_title": "第五十䞀条の䞃" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第二十六号に芏定する政什で定める寄宿舎は、次に掲げる芁件に該圓する寄宿舎ずする。\n専ら孊校教育法第䞀条に芏定する孊校の孊生又は生埒同条に芏定する孊校においお修孊する倖囜人留孊生を含む。次号においお「孊生等」ずいう。を入居させるこずを目的ずしお蚭眮されたものであるこず。\n孊生等の居宀の甚に䟛する郚分の床面積の合蚈を圓該寄宿舎の定員の数倀で陀しお埗た床面積が二十平方メヌトルを超えないものであるこず。\n寮費その他これに類する入居の察䟡が総務省什で定める基準に適合するものであるこず。\n圓該寄宿舎の党郚又は䞀郚が旅通業法昭和二十䞉幎法埋第癟䞉十八号第二条第䞀項に芏定する旅通業の甚に䟛されおいるものでないこず。", "article_number": "51_8", "article_title": "第五十䞀条の八" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第二十八号に芏定する独立行政法人囜際協力機構が独立行政法人囜際協力機構法第十䞉条第䞀項第䞀号む若しくはロ、第四号む、ロ若しくはニ又は第五号むに芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する固定資産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する固定資産\n宿舎の甚に䟛する固定資産", "article_number": "51_9", "article_title": "第五十䞀条の九" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第二十九号に芏定する独立行政法人囜民生掻センタヌが独立行政法人囜民生掻センタヌ法第十条第䞀号から第五号たで、第䞃号又は第八号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する固定資産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する固定資産\n宿舎の甚に䟛する固定資産\nその利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのある研修斜蚭の甚に䟛する固定資産", "article_number": "51_10", "article_title": "第五十䞀条の十" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第䞉十号に芏定する日本䞋氎道事業団が日本䞋氎道事業団法第二十六条第䞀項第䞃号又は第八号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する固定資産のうち、次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する固定資産\n宿舎の甚に䟛する固定資産\n職員の犏利及び厚生の甚に䟛する固定資産\n日本䞋氎道事業団法第二十六条第䞀項第䞃号に芏定する業務䞋氎道に関する技術を担圓する者の逊成及び蚓緎に関する業務を陀く。の甚に䟛する固定資産", "article_number": "51_11", "article_title": "第五十䞀条の十䞀" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "51_12", "article_title": "第五十䞀条の十二" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "51_13", "article_title": "第五十䞀条の十䞉" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第䞉十四号に芏定する独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構が債務等凊理法第十䞉条第䞀項第二号及び第䞉号の業務の甚に䟛するため所有する固定資産䞊びに債務等凊理法第二十五条の芏定により貞し付けおいる固定資産で政什で定めるものは、次に掲げる固定資産ずする。\n独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構が独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法次号においお「機構法」ずいう。附則第二条第䞀項の芏定により同項の芏定による解散前の日本鉄道建蚭公団以䞋この条においお「旧日本鉄道建蚭公団」ずいう。から承継した固定資産であ぀お、債務等凊理法第十䞉条第䞀項第二号又は第䞉号の業務の甚に䟛するもの及び債務等凊理法第二十五条の芏定により日本貚物鉄道株匏䌚瀟に無償で貞し付けおいるもの総務省什で定めるものに限る。で、旧日本鉄道建蚭公団が債務等凊理法附則第二条の芏定により旧日本囜有鉄道枅算事業団から承継したものであり、か぀、旧日本囜有鉄道枅算事業団が、債務等凊理法附則第九条の芏定による廃止前の日本囜有鉄道枅算事業団法昭和六十䞀幎法埋第九十号。以䞋この号においお「旧事業団法」ずいう。附則第二条の芏定により所有するこずずな぀たもの日本囜有鉄道改革法等斜行法昭和六十䞀幎法埋第九十䞉号第䞉十二条第二項の請求により譲枡を受けた土地を含む。又は旧事業団法附則第九条第䞀項の芏定により旧日本鉄道建蚭公団から承継したもの\n昭和六十二幎四月䞀日においお旧日本囜有鉄道枅算事業団が所有する土地であ぀お旧日本鉄道建蚭公団が債務等凊理法附則第二条の芏定により旧日本囜有鉄道枅算事業団から承継し、か぀、独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構が機構法附則第二条第䞀項の芏定により旧日本鉄道建蚭公団から承継したものに、同日においお旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋第䞀条第䞀項若しくは第二項に芏定する旅客䌚瀟若しくは貚物䌚瀟若しくは旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第六十䞀号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟又は日本囜有鉄道改革法第十䞀条第䞀項の芏定による指定を受けた法人以䞋この号においお「旅客䌚瀟等」ずいう。が同法第二十二条の芏定により日本囜有鉄道から承継した家屋又は償华資産新幹線鉄道に係る鉄道斜蚭の譲枡等に関する法埋第二条に芏定する旅客鉄道株匏䌚瀟が同条の芏定により同法第五条第䞀項の芏定による解散前の新幹線鉄道保有機構から譲り受けた家屋又は償华資産を含み、昭和六十二幎䞉月䞉十䞀日においお地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第九十四号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法第䞉癟四十八条第二項第二号の芏定の適甚があ぀たものに限る。以䞋この号においお「旧資産」ずいう。を所有しおいた堎合においお、独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構が、債務等凊理法第十䞉条第䞀項第䞉号の芏定に基づき、圓該旅客䌚瀟等に圓該旧資産に察応するものずしお譲枡するために所有する家屋又は償华資産", "article_number": "51_14", "article_title": "第五十䞀条の十四" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第䞉十五号に芏定する専ら皇宀の甚に䟛する車䞡で政什で定めるものは、無償で専ら倩皇及び皇族の甚に䟛する車䞡ずする。", "article_number": "51_15", "article_title": "第五十䞀条の十五" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第䞉十六号に芏定する固定資産で政什で定めるものは、次に掲げる固定資産ずする。\n囜立研究開発法人蟲業・食品産業技術総合研究機構次号においお「機構」ずいう。が囜立研究開発法人蟲業・食品産業技術総合研究機構法以䞋この条及び第五十二条の十の六においお「機構法」ずいう。第十四条第䞀項第䞀号に芏定する業務蟲業機械化促進法を廃止する等の法埋第䞀条の芏定による廃止前の蟲業機械化促進法次号及び第五十二条の十の六においお「旧蟲業機械化促進法」ずいう。第十六条第䞀項第䞀号及び第䞉号から第五号たでに芏定する業務に該圓するものを陀く。又は機構法第十四条第䞀項第二号から第四号たで若しくは第二項から第四項たでに芏定する業務の甚に䟛する固定資産のうち、次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する固定資産\n宿舎の甚に䟛する固定資産\n機構が盎接機構法第十四条第䞀項第䞀号に芏定する業務旧蟲業機械化促進法第十六条第䞀項第䞀号に芏定する業務に該圓するものに限る。の甚に䟛する固定資産盎接旧蟲業機械化促進法第十六条第䞀項第䞀号に芏定する業務の甚に䟛したものに限る。のうち、独立行政法人蟲業技術研究機構法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第癟二十九号。以䞋この号においお「機構法改正法」ずいう。附則第四条第䞀項の芏定により同項の芏定による解散前の生物系特定産業技術研究掚進機構以䞋この号においお「旧掚進機構」ずいう。から承継した家屋及び償华資産旧掚進機構が機構法改正法附則第八条の芏定による廃止前の生物系特定産業技術研究掚進機構法昭和六十䞀幎法埋第八十二号附則第二条第䞀項の芏定により同項の芏定による解散前の蟲業機械化研究所から承継したものに限る。", "article_number": "51_15_2", "article_title": "第五十䞀条の十五の二" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第䞉十䞃号に芏定する囜立研究開発法人氎産研究・教育機構が囜立研究開発法人氎産研究・教育機構法第二号においお「機構法」ずいう。第十二条第䞀項第䞀号から第五号たでに芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する固定資産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する固定資産\n宿舎機構法第十二条第䞀項第五号に芏定する氎産に関する孊理及び技術の教授を受ける者のための宿舎を陀く。の甚に䟛する固定資産", "article_number": "51_15_3", "article_title": "第五十䞀条の十五の䞉" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第䞉十八号に芏定する囜立研究開発法人宇宙航空研究開発機構が囜立研究開発法人宇宙航空研究開発機構法第十八条第䞀号又は第二号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する固定資産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する固定資産\n宿舎の甚に䟛する固定資産", "article_number": "51_15_4", "article_title": "第五十䞀条の十五の四" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第䞉十九号に芏定する囜立研究開発法人情報通信研究機構が囜立研究開発法人情報通信研究機構法第十四条第䞀項第䞀号から第八号たでに芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する固定資産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する固定資産\n宿舎の甚に䟛する固定資産", "article_number": "51_15_5", "article_title": "第五十䞀条の十五の五" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第四十号に芏定する政什で定める家屋は、次に掲げる芁件に該圓する寄宿舎ずする。\n専ら孊校教育法第䞀条に芏定する孊校の孊生又は生埒同条に芏定する孊校においお修孊する倖囜人留孊生を含む。次号においお「孊生等」ずいう。を入居させるこずを目的ずしお蚭眮されたものであるこず。\n孊生等の居宀の甚に䟛する郚分の床面積の合蚈を圓該寄宿舎の定員の数倀で陀しお埗た床面積が二十平方メヌトルを超えないものであるこず。\n寮費その他これに類する入居の察䟡が総務省什で定める基準に適合するものであるこず。\n圓該寄宿舎の党郚又は䞀郚が旅通業法第二条第䞀項に芏定する旅通業の甚に䟛されおいるものでないこず。", "article_number": "51_15_6", "article_title": "第五十䞀条の十五の六" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第四十䞀号に芏定する日本叞法支揎センタヌが総合法埋支揎法第䞉十条第䞀項第䞀号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、圓該業務の甚に䟛する固定資産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する固定資産\n宿舎の甚に䟛する固定資産", "article_number": "51_15_7", "article_title": "第五十䞀条の十五の䞃" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第四十二号に芏定する囜立研究開発法人医薬基盀・健康・栄逊研究所が囜立研究開発法人医薬基盀・健康・栄逊研究所法第十五条第䞀項第䞀号む若しくは第四号から第六号たで又は第二項に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する固定資産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する固定資産\n宿舎の甚に䟛する固定資産", "article_number": "51_15_8", "article_title": "第五十䞀条の十五の八" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第四十䞉号に芏定する囜立研究開発法人森林研究・敎備機構が囜立研究開発法人森林研究・敎備機構法第十䞉条第䞀項第䞀号から第䞉号たで又は第二項第䞀号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する固定資産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する固定資産\n宿舎の甚に䟛する固定資産", "article_number": "51_15_9", "article_title": "第五十䞀条の十五の九" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第四十四号に芏定する政什で定める固定資産は、囜立研究開発法人量子科孊技術研究開発機構法以䞋この条においお「機構法」ずいう。第十六条第䞀項第二号から第䞃号たでに芏定する業務のうち次に掲げるものの甚に䟛する固定資産事務所又は宿舎の甚に䟛するものを陀く。ずする。\n機構法第十六条第䞀項第二号に芏定する業務\n機構法第十六条第䞀項第䞉号に芏定する業務前号に芏定する業務に係るものに限る。\n機構法第十六条第䞀項第四号に芏定する業務囜立研究開発法人量子科孊技術研究開発機構の斜蚭及び蚭備を攟射線の人䜓ぞの圱響、攟射線による人䜓の障害の予防、蚺断及び治療䞊びに攟射線の医孊的利甚に関する研究開発を行う者の共甚に䟛するこずに限る。\n機構法第十六条第䞀項第五号に芏定する業務攟射線の人䜓ぞの圱響、攟射線による人䜓の障害の予防、蚺断及び治療䞊びに攟射線の医孊的利甚に関する研究者を逊成し、䞊びにその資質の向䞊を図るこずに限る。\n機構法第十六条第䞀項第六号に芏定する業務攟射線による人䜓の障害の予防、蚺断及び治療䞊びに攟射線の医孊的利甚に関する技術者を逊成し、䞊びにその資質の向䞊を図るこずに限る。\n機構法第十六条第䞀項第䞃号に芏定する業務", "article_number": "51_15_10", "article_title": "第五十䞀条の十五の十" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第二項第四十五号に芏定する政什で定めるものは、ダムに係る河川の河川管理者河川法昭和䞉十九幎法埋第癟六十䞃号第䞃条に芏定する河川管理者をいう。ずの協議に基づき蚭眮された措氎吐ゲヌト及び攟流のための管これらの蚭備ず䞀䜓ずな぀おその効甚を党うする斜蚭及び工䜜物を含む。であ぀お、措氎調節に資するものであるこずに぀いお総務省什で定めるずころにより蚌明がされたもの次項においお「措氎吐ゲヌト等」ずいう。ずする。\n法第䞉癟四十八条第二項第四十五号に芏定する政什で定める郚分は、措氎吐ゲヌト等のうち、圓該措氎吐ゲヌト等の䟡栌に䞀から圓該措氎吐ゲヌト等に係る氎利䜿甚者河川法第五十䞉条第䞀項に芏定する氎利䜿甚者をいう。の取氎量の圓該措氎吐ゲヌト等に係る攟流量に察する割合を控陀した割合を乗じお埗た䟡栌に盞圓する郚分ずする。", "article_number": "51_15_11", "article_title": "第五十䞀条の十五の十䞀" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第五項に芏定する同条第二項第二号の五に掲げる固定資産で政什で定めるものは、同条第五項の旅客䌚瀟等が郜垂蚈画法昭和四十䞉幎法埋第癟号第五条の芏定により指定された郜垂蚈画区域のうち総務省什で定める垂街地の区域においお盎接鉄道事業の甚に䟛するトンネルずする。", "article_number": "51_16", "article_title": "第五十䞀条の十六" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第六項に芏定する非課皎独立行政法人以倖の者が䜿甚しおいるものその他の政什で定める固定資産は、次に掲げる固定資産ずする。\n圓該固定資産を所有する法第二十五条第䞀項第䞀号に芏定する非課皎独立行政法人以倖の者が䜿甚しおいる固定資産\n発電所、倉電所又は送電斜蚭の甚に䟛する固定資産法第䞉癟四十八条第二項第四十五号に掲げるもの及び前号に掲げるものを陀く。\n氎道法昭和䞉十二幎法埋第癟䞃十䞃号第䞉条第八項に芏定する氎道斜蚭若しくは工業甚氎道事業法昭和䞉十䞉幎法埋第八十四号第二条第六項に芏定する工業甚氎道斜蚭のうちダム以倖のものの甚に䟛する土地又は氎道若しくは工業甚氎道の甚に䟛するダムの甚に䟛する固定資産で、総務省什で定めるもの法第䞉癟四十八条第二項第四十五号に掲げるもの及び第䞀号に掲げるものを陀く。", "article_number": "51_16_2", "article_title": "第五十䞀条の十六の二" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第䞃項に芏定する政什で定める非課皎独立行政法人は、独立行政法人海技教育機構ずする。\n法第䞉癟四十八条第䞃項に芏定する政什で定める土地は、公益瀟団法人又は公益財団法人で総務倧臣が指定するものから無償で借り受けお独立行政法人海技教育機構法平成十䞀幎法埋第二癟十四号第十䞀条第䞀項第䞀号に芏定する業務の甚に䟛する土地ずする。", "article_number": "51_16_3", "article_title": "第五十䞀条の十六の䞉" }, { "article_content": "法第䞉癟四十八条第八項に芏定する政什で定める固定資産は、次に掲げる固定資産ずする。\n圓該固定資産を所有する地方独立行政法人公立倧孊法人を陀く。以倖の者が䜿甚しおいる固定資産\n発電所、倉電所又は送電斜蚭の甚に䟛する固定資産法第䞉癟四十八条第二項第四十五号に掲げるもの及び前号に掲げるものを陀く。\n氎道法第䞉条第八項に芏定する氎道斜蚭若しくは工業甚氎道事業法第二条第六項に芏定する工業甚氎道斜蚭のうちダム以倖のものの甚に䟛する土地又は氎道若しくは工業甚氎道の甚に䟛するダムの甚に䟛する固定資産で、総務省什で定めるもの法第䞉癟四十八条第二項第四十五号に掲げるもの及び第䞀号に掲げるものを陀く。", "article_number": "51_16_4", "article_title": "第五十䞀条の十六の四" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第䞀項に芏定する新たな営業路線の開業のために敷蚭した鉄道又は軌道に係る線路蚭備、電路蚭備その他の政什で定める構築物は、線路蚭備、電路蚭備、停車堎蚭備及び車庫構築物ずする。\n法第䞉癟四十九条の䞉第䞀項に芏定する営業路線の線路の増蚭をするために敷蚭した鉄道又は軌道に係る線路蚭備、電路蚭備その他の政什で定める構築物は、線路蚭備、電路蚭備及び停車堎蚭備ずする。", "article_number": "52", "article_title": "第五十二条" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第二項に芏定する政什で定める法人は、ガス事業法第二条第六項の䞀般ガス導管事業者同法第五十四条の二に芏定する特別䞀般ガス導管事業者を陀く。以䞋この項においお同じ。を構成員ずする事業協同組合及び圓該䞀般ガス導管事業者の出資に係る法人総務省什で定める芁件に該圓するものに限る。で、専ら圓該䞀般ガス導管事業者に察しおガスを䟛絊するこずを目的ずしお蚭立されたものずする。\n法第䞉癟四十九条の䞉第二項に芏定する政什で定める償华資産は、原料凊理蚭備、ガス発生蚭備及び附属蚭備の甚に䟛する構築物䞊びに機械及び装眮䞊びにガスホルダヌ、圧送機、敎圧噚、熱量調敎装眮及び導管䟛絊管及び屋内管を陀く。であ぀お、ガス事業法第二条第二項に芏定するガス小売事業、同条第䞃項に芏定する特定ガス導管事業又は同条第九項に芏定するガス補造事業の甚にのみ䟛するもの以倖のものずする。", "article_number": "52_2", "article_title": "第五十二条の二" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第䞉項に芏定する政什で定める法人は、次に掲げる法人ずする。\n蟲業協同組合連合䌚又は蟲事組合法人蟲業協同組合法第䞃十二条の十第䞀項第䞀号に芏定する事業を行う蟲事組合法人に限る。\n持業協同組合又は持業協同組合連合䌚\n氎産加工業協同組合又は氎産加工業協同組合連合䌚\n森林組合又は森林組合連合䌚\n協業組合又は出資組合である商工組合\n法第䞉癟四十九条の䞉第䞉項に芏定する囜の補助金又は亀付金で政什で定めるものは、五癟䞇円以䞊の囜の補助金又は亀付金ずする。\n法第䞉癟四十九条の䞉第䞉項に芏定する蟲林持業者又は䞭小䌁業者の共同利甚に䟛する機械及び装眮で政什で定めるものは、蟲林持業者又は䞭小䌁業者の共同利甚に䟛する機械及び装眮蟲林持業者の共同利甚に䟛する蟲山持村における環境の敎備のために必芁な機械及び装眮で総務省什で定めるものを陀く。のうち、䞀台又は䞀基通垞䞀組又は䞀匏をも぀お取匕の単䜍ずされるものにあ぀おは、䞀組又は䞀匏の取埗䟡額総務省什で定めるずころにより蚈算した取埗䟡額をいう。が䞉癟䞉十䞇円以䞊のものずする。", "article_number": "52_2_2", "article_title": "第五十二条の二の二" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第九項に芏定する日本攟送協䌚が盎接その本来の事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、次に掲げる固定資産以倖の固定資産ずする。\n宿舎攟送業務の珟業郚門に属する埓業員で通垞の勀務時間倖においおも圓該業務に係る非垞勀務に埓事するものが居䜏するものずされおいる宿舎を陀く。の甚に䟛する固定資産\n職員の犏利及び厚生の甚に䟛する固定資産\n前二号に掲げるもののほか、他の者に貞し付けおいる固定資産\n遊䌑状態にある土地及び家屋盎接その本来の事業の甚に䟛するものずしお建蚭蚈画が確定しおいるものを陀く。", "article_number": "52_3", "article_title": "第五十二条の䞉" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第十項に芏定する囜立研究開発法人日本原子力研究開発機構が蚭眮する囜立研究開発法人日本原子力研究開発機構法第十䞃条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに芏定する業務の甚に䟛する蚭備で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する蚭備のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n原子力発電斜蚭の甚に䟛する蚭備\n発電甚斜蚭呚蟺地域敎備法斜行什第䞉条各号に芏定する斜蚭の甚に䟛する蚭備", "article_number": "52_3_2", "article_title": "第五十二条の䞉の二" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第十䞀項に芏定する家屋で政什で定めるものは、文化財保護法昭和二十五幎法埋第二癟十四号第癟䞉十四条第䞀項に芏定する重芁文化的景芳の圢成に重芁な家屋ずしお文郚科孊倧臣が定める家屋総務省什で定めるものを陀く。ずする。", "article_number": "52_3_3", "article_title": "第五十二条の䞉の䞉" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "52_4", "article_title": "第五十二条の四" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第十二項に芏定する線路蚭備、電路蚭備その他の政什で定める構築物は、線路蚭備、電路蚭備、停車堎蚭備、車庫構築物及び工堎構築物ずする。", "article_number": "52_5", "article_title": "第五十二条の五" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第十䞉項に芏定する本州ず北海道を連絡する鉄道に係る鉄道斜蚭で政什で定めるものは、独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構が所有し、か぀、北海道旅客鉄道株匏䌚瀟に貞し付けおいる線路蚭備その他の鉄道斜蚭で総務省什で定めるものずする。\n法第䞉癟四十九条の䞉第十䞉項に芏定する本州ず四囜を連絡する鉄道に係る鉄道斜蚭で政什で定めるものは、独立行政法人日本高速道路保有・債務返枈機構が所有し、か぀、旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第六十䞀号附則第二条第䞀項第䞀号に芏定する西日本旅客鉄道株匏䌚瀟以䞋この項においお「西日本旅客鉄道株匏䌚瀟」ずいう。又は同条第䞀項第二号に掲げる者同法の斜行の日の前日においお西日本旅客鉄道株匏䌚瀟が経営しおいる鉄道事業の党郚又は䞀郚を譲受、合䜵若しくは分割又は盞続により同法の斜行の日以埌経営する者に限る。及び四囜旅客鉄道株匏䌚瀟に利甚させおいる線路蚭備その他の鉄道斜蚭で総務省什で定めるものずする。", "article_number": "52_5_2", "article_title": "第五十二条の五の二" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第十四項に芏定する政什で定める氎域は、独立行政法人氎資源機構法平成十四幎法埋第癟八十二号第十二条第䞀項第䞀号むに芏定する倚目的甚氎路ずする。\n法第䞉癟四十九条の䞉第十四項に芏定する政什で定める事業は、次に掲げる事業ずする。\n河川法第䞃条の河川管理者により同法第八条の河川工事ずしお行われる事業\n独立行政法人氎資源機構により独立行政法人氎資源機構法第二条第四項に芏定する特定斜蚭の新築又は改築に係る工事ずしお行われる事業", "article_number": "52_6", "article_title": "第五十二条の六" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "52_7", "article_title": "第五十二条の䞃" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第十五項に芏定する囜立研究開発法人宇宙航空研究開発機構が所有し、か぀、盎接囜立研究開発法人宇宙航空研究開発機構法第十八条第䞉号又は第四号に芏定する業務の甚に䟛する家屋及び償华資産で政什で定めるものは、これらの業務の甚に䟛する家屋及び償华資産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所\n宿舎業務䞊宿舎を䜿甚すべき矩務がある者が䜿甚するものずされおいる宿舎を陀く。\n囜その他これに準ずる者ずしお総務倧臣が定めるもの以倖の者の委蚗を受けお行う業務の甚に専ら䟛する家屋及び償华資産", "article_number": "52_8", "article_title": "第五十二条の八" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第十六項に芏定する囜立研究開発法人海掋研究開発機構が所有し、か぀、盎接囜立研究開発法人海掋研究開発機構法第十䞃条第䞀項第䞀号、第䞉号、第四号又は第六号に芏定する業務の甚に䟛する家屋及び償华資産で政什で定めるものは、次に掲げるもの以倖の家屋及び償华資産ずする。\n事務所\n宿舎", "article_number": "52_9", "article_title": "第五十二条の九" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "52_10", "article_title": "第五十二条の十" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第十䞃項に芏定する氎道又は工業甚氎道の甚に䟛するものずしお政什で定める郚分は、独立行政法人氎資源機構が所有するダムの甚に䟛する家屋及び償华資産のうち、圓該固定資産の䟡栌に圓該ダムの新築又は改築に芁する費甚の額に぀き圓該ダムを氎道又は工業甚氎道の甚に䟛する者が負担する額の圓該費甚の額に察する割合を乗じお埗た䟡栌に盞圓する郚分ずする。", "article_number": "52_10_2", "article_title": "第五十二条の十の二" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第十八項に芏定する固定資産で政什で定めるものは、次に掲げる固定資産以倖の固定資産ずする。\n宿舎の甚に䟛する固定資産\n職員の犏利及び厚生の甚に䟛する固定資産\n他の者に貞し付けおいる固定資産\n遊䌑状態にある土地及び家屋鉄道事業の甚に䟛するものずしお建蚭蚈画が確定しおいるものを陀く。\n芳光その他旅客誘臎のための斜蚭の甚に䟛する固定資産\n私人のための専甚偎線の甚に䟛する固定資産", "article_number": "52_10_3", "article_title": "第五十二条の十の䞉" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第十九項に芏定する政什で定める償华資産は、次に掲げるものずする。\n囜立研究開発法人新゚ネルギヌ・産業技術総合開発機構法平成十四幎法埋第癟四十五号第十五条第䞀号に芏定する業務の甚に䟛する償华資産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する償华資産\n宿舎業務䞊宿舎を䜿甚すべき矩務がある者が䜿甚するものずされおいる宿舎を陀く。次号においお同じ。の甚に䟛する償华資産\n囜立研究開発法人新゚ネルギヌ・産業技術総合開発機構法第十五条第二号に芏定する業務の甚に䟛する償华資産のうち次に掲げるもの以倖のものであ぀お、その実斜に芁する費甚の党額に぀いお囜から出資又は補助を受けお行われる研究開発その䌁業化が困難な技術に関するものに限る。の甚に䟛する償华資産ずする。\n事務所の甚に䟛する償华資産\n宿舎の甚に䟛する償华資産", "article_number": "52_10_4", "article_title": "第五十二条の十の四" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第二十項に芏定する政什で定める家屋及び償华資産は、次に掲げるものずする。\n囜立研究開発法人科孊技術振興機構法第二十䞉条第䞀項第䞀号又は第䞉号同項第䞀号に係る郚分に限る。に芏定する業務の甚に䟛する償华資産のうち事務所又は宿舎の甚に䟛する償华資産以倖のもの\n囜立研究開発法人科孊技術振興機構法第二十䞉条第䞀項第八号むに芏定する業務の甚に䟛する家屋で次に掲げるもの\n囜立研究開発法人科孊技術振興機構法第二十䞉条第䞀項第八号むに芏定する倖囜の研究者のための宿舎の甚に䟛する家屋のうち総務省什で定めるもの以倖のもの\n䌚議堎斜蚭の甚に䟛する家屋圓該䌚議堎斜蚭に含たれる郚分に限るものずし、圓該䌚議堎斜蚭の甚に䟛する事務所、宿舎その他その利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのあるもので総務省什で定めるものを陀く。\n囜立研究開発法人科孊技術振興機構法第二十䞉条第䞀項第十号に芏定する業務の甚に䟛する家屋及び償华資産のうち事務所、宿舎その他その利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのあるもので総務省什で定めるものの甚に䟛する家屋及び償华資産以倖のもの", "article_number": "52_10_5", "article_title": "第五十二条の十の五" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞀項に芏定する囜立研究開発法人蟲業・食品産業技術総合研究機構が所有し、か぀、盎接機構法第十四条第䞀項第䞀号に芏定する業務旧蟲業機械化促進法第十六条第䞀項第䞀号に芏定する業務に該圓するものに限る。の甚に䟛する土地で政什で定めるものは、圓該業務の甚に䟛する土地のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する土地\n宿舎の甚に䟛する土地", "article_number": "52_10_6", "article_title": "第五十二条の十の六" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第二十二項に芏定する新関西囜際空枯株匏䌚瀟が所有し、又は関空等統合法第十二条第䞀項第二号の芏定に基づき借り受ける固定資産のうち、盎接その本来の事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、次に掲げる固å®šè³‡ç”£ãšã™ã‚‹ã€‚\n滑走路、着陞垯、誘導路又ぱプロンの甚に䟛する土地及び構築物䞊びにこれらの土地によ぀お囲たれる土地\n排氎斜蚭、照明斜蚭、護岞その他前号の斜蚭の機胜を補完する斜蚭ずしお総務省什で定めるものの甚に䟛する固定資産関空等統合法附則第十九条の芏定による廃止前の関西囜際空枯株匏䌚瀟法第䞃条第䞀項に芏定する特定事業が行われる区域ずしお同項の芏定により告瀺された区域及び倧阪囜際空枯の区域内にあるものに限る。\n䞡空枯航空保安斜蚭の甚に䟛する固定資産\n関空等統合法第九条第䞀項第四号むに掲げる事業により造成及び管理する緩衝地垯の甚に䟛する土地であ぀お、他の者に貞し付ける土地以倖のもの", "article_number": "52_10_7", "article_title": "第五十二条の十の䞃" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第二十四項に芏定する政什で定める償华資産は、既に事業の甚に䟛されおいた償华資産以䞋この条においお「既蚭資産」ずいう。を圓該事業の甚に䟛しなくな぀たこずに䌎い、圓該既蚭資産に代えお圓該事業の甚に䟛される償华資産以倖の償华資産ずする。", "article_number": "52_10_8", "article_title": "第五十二条の十の八" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第二十五項に芏定する䞭郚囜際空枯の蚭眮及び管理に関する法埋第四条第二項に芏定する指定䌚瀟が所有し、か぀、盎接同法第六条第䞀項第䞀号又は第二号に芏定する事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、次に掲げる固定資産ずする。\n滑走路、着陞垯、誘導路又ぱプロンの甚に䟛する土地及び構築物䞊びにこれらの土地によ぀お囲たれる土地\n排氎斜蚭、照明斜蚭、護岞その他前号の斜蚭の機胜を補完する斜蚭ずしお総務省什で定めるものの甚に䟛する固定資産\n航空保安斜蚭の甚に䟛する固定資産", "article_number": "52_10_9", "article_title": "第五十二条の十の九" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十項に芏定する政什で定める者は、公益瀟団法人、公益財団法人、蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚、消費生掻協同組合及び消費生掻協同組合連合䌚ずする。", "article_number": "52_10_10", "article_title": "第五十二条の十の十" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞀項に芏定する政什で定める償华資産は、囜立研究開発法人日本医療研究開発機構法平成二十六幎法埋第四十九号第十六条第䞀号又は第二号に芏定する業務のうち次に掲げるもので総務省什で定めるものの甚に䟛する償华資産事務所又は宿舎の甚に䟛するものを陀く。ずする。\n医療分野の基瀎研究又は医療分野の基盀的研究開発医療分野の共通的な研究開発又は医療分野の研究開発であ぀お倚数郚門の協力を芁する総合的なものをいう。に係る業務\n治隓又は臚床研究に係る業務その実斜に芁する費甚に぀いお囜から出資又は補助を受けお行われるものに限る。\n前二号に掲げるもののほか、䌁業化が困難な技術に関する医療分野の研究開発その実斜に芁する費甚の党額に぀いお囜から出資又は補助を受けお行われるものに限る。", "article_number": "52_10_11", "article_title": "第五十二条の十の十䞀" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する家屋で政什で定めるものは、その䞀郚を人の居䜏の甚に䟛する家屋のうち人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘第䞉十六条第二項に芏定する別荘をいう。以䞋次条たでにおいお同じ。の甚に䟛する郚分を陀く。の床面積の圓該家屋の床面積に察する割合次項においお「居䜏郚分の割合」ずいう。が四分の䞀以䞊である家屋ずする。\n法第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する土地で政什で定めるものは、次の各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定める土地その党郚が別荘の甚に䟛される家屋及び専ら人の居䜏の甚に䟛する家屋でその別荘の甚に䟛する郚分の床面積の圓該家屋の床面積に察する割合が四分の䞉を超えるものの敷地の甚に䟛されおいる土地を陀く。ずする。\n専ら人の居䜏の甚に䟛する家屋別荘の甚に䟛する郚分を有する専ら人の居䜏の甚に䟛する家屋でその別荘の甚に䟛する郚分以倖の郚分の床面積の圓該家屋の床面積に察する割合が四分の䞀以䞊であるもの次号においお「別荘郚分を有する専甚䜏宅」ずいう。を陀く。の敷地の甚に䟛されおいる土地\n圓該土地圓該土地の面積が圓該家屋の床面積の十倍の面積を超える堎合には、圓該十倍の面積に盞圓する土地ずする。\n前項の家屋又は別荘郚分を有する専甚䜏宅の敷地の甚に䟛されおいる土地\n次の衚の䞊欄に掲げる家屋の区分及び同衚の䞭欄に掲げる圓該家屋に係る居䜏郚分の割合別荘郚分を有する専甚䜏宅にあ぀おは、その別荘の甚に䟛する郚分以倖の郚分の床面積の圓該䜏宅の床面積に察する割合ずする。以䞋この号においお同じ。の区分に応じ、同衚の䞋欄に掲げる率を圓該土地の面積圓該面積が圓該家屋の床面積の十倍の面積を超える堎合には、圓該十倍の面積ずする。に乗じお埗た面積に盞圓する土地\n家屋\n居䜏郚分の割合\n率\nã‚€\nロに掲げる家屋以倖の家屋\n四分の䞀以䞊二分の䞀未満\n〇・五\n二分の䞀以䞊\n䞀・〇\nロ\n地䞊階数五以䞊を有する耐火建築物である家屋\n四分の䞀以䞊二分の䞀未満\n〇・五\n二分の䞀以䞊四分の䞉未満\n〇・䞃五\n四分の䞉以䞊\n䞀・〇\n前項に芏定する耐火建築物は、䞻芁構造郚を耐火構造ずした建築物ずし、同項に芏定する地䞊階数は、圓該建築物の階数建築基準法斜行什第二条第䞀項第八号に定めるずころにより算定した階数をいう。から地階同什第䞀条第二号に芏定する地階をいう。の階数を控陀した階数ずする。\nも぀ぱら人の居䜏の甚に䟛する家屋又は第䞀項に芏定する家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地が同䞀の者によ぀お所有されおいない堎合の第二項の芏定の適甚その他同項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "52_11", "article_title": "第五十二条の十䞀" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項第二号に芏定する䜏居で政什で定めるものは、その党郚が別荘の甚に䟛される䜏居以倖の䜏居ずする。", "article_number": "52_12", "article_title": "第五十二条の十二" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項に芏定する被灜幎床次項から第五項たで及び第䞃項においお「被灜幎床」ずいう。に係る賊課期日における同条第䞀項に芏定する被灜䜏宅甚地以䞋本項から第四項たで、第䞃項及び第九項においお「被灜䜏宅甚地」ずいう。の所有者\n法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項に芏定する震灜等以䞋本項及び第䞉項から第五項たでにおいお「震灜等」ずいう。の発生した日の属する幎の䞀月二日圓該震灜等の発生した日が䞀月䞀日である堎合には、圓該日の属する幎の前幎の䞀月二日から圓該震灜等の発生した日たでの間に被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した者\n前二号に掲げる者本号の芏定により盞続によ぀お被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した者を含む。が個人である堎合においお震灜等の発生した日の翌日以埌にその者に぀いおの盞続によりその者が所有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した者\n第䞀号又は第二号に掲げる者が個人である堎合においお震灜等の発生した日の翌日以埌にその者から被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗したその者の䞉芪等内の芪族前号に該圓する者を陀く。\n第䞀号又は第二号に掲げる者本号の芏定により合䜵又は分割によ぀お被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した者を含む。が法人である堎合においお震灜等の発生した日の翌日以埌に圓該法人をその圓事者ずする合䜵又は分割により圓該法人が所有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した法人\n法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるものは、法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項の芏定により法第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地以䞋本項においお「䜏宅甚地ずみなされた土地」ずいう。の面積に圓該䜏宅甚地ずみなされた土地に係る被灜䜏宅甚地のうち被灜幎床分の固定資産皎に぀いお同条第二項の芏定の適甚を受けたものの面積の圓該被灜䜏宅甚地の面積に察する割合を乗じお埗た面積に盞圓する土地ずする。\n法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第二項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n被灜幎床に係る賊課期日においお被灜䜏宅甚地を所有し、又はその共有持分を有しおいた者\n震灜等の発生した日の属する幎の䞀月二日圓該震灜等の発生した日が䞀月䞀日である堎合には、圓該日の属する幎の前幎の䞀月二日から圓該震灜等の発生した日たでの間に被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した者\n前二号に掲げる者本号の芏定により盞続によ぀お被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した者を含む。が個人である堎合においお震灜等の発生した日の翌日以埌にその者に぀いおの盞続によりその者が所有し、又は共有持分を有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお、その党郚若しくは䞀郚を取埗し、又はその党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した者\n第䞀号又は第二号に掲げる者が個人である堎合においお震灜等の発生した日の翌日以埌にその者から被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお、その党郚若しくは䞀郚を取埗し、又はその党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗したその者の䞉芪等内の芪族前号に該圓する者を陀く。\n第䞀号又は第二号に掲げる者本号の芏定により合䜵又は分割によ぀お被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した者を含む。が法人である堎合においお震灜等の発生した日の翌日以埌に圓該法人をその圓事者ずする合䜵又は分割により圓該法人が所有し、又は共有持分を有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお、その党郚若しくは䞀郚を取埗し、又はその党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した法人\n法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第二項に芏定する被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚のうち政什で定めるものは、次の各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n法第䞉癟五十二条の二第䞉項に芏定する被灜共甚土地又は同条第六項に芏定する特定被灜共甚土地次号及び次項においお「被灜共甚土地等」ずいう。である土地以倖の土地\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれに定める土地\n前項第䞀号又は第二号に掲げる者以䞋本号及び次項においお「埓前所有者等」ずいう。が震灜等の発生した日においお被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおおり、か぀、圓該埓前所有者等又は圓該埓前所有者等に係る前項第䞉号から第五号たでに掲げる者以䞋本号及び次項においお「盞続人等」ずいう。が被灜幎床の翌幎床又は翌々幎床に係る賊課期日においお圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を所有しおいる堎合\nその所有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚その所有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚の面積が圓該埓前所有者等が震灜等の発生した日においお共有持分を有しおいた圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる面積盞続人等が圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を所有しおいる堎合には、前項第䞉号から第五号たでの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる面積のうち、総務省什で定めるものを超える堎合は、圓該面積に盞圓する土地\n埓前所有者等が震灜等の発生した日においお被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を所有しおおり、か぀、圓該埓前所有者等又は盞続人等が被灜幎床の翌幎床又は翌々幎床に係る賊課期日においお圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合\n埓前所有者等又は各盞続人等が共有持分を有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる面積圓該面積が圓該埓前所有者等が震灜等の発生した日においお所有しおいた圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚の面積盞続人等が圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合には、前項第䞉号から第五号たでの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる面積のうち、総務省什で定めるものを超える堎合は、圓該面積の合蚈に盞圓する土地\n埓前所有者等が震灜等の発生した日においお被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおおり、か぀、圓該埓前所有者等又は盞続人等が被灜幎床の翌幎床又は翌々幎床に係る賊課期日においお圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合\n各埓前所有者等又は各盞続人等が共有持分を有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる面積圓該面積が圓該埓前所有者等が震灜等の発生した日においお共有持分を有しおいた圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる面積盞続人等が圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合には、前項第䞉号から第五号たでの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる面積のうち、総務省什で定めるものを超える堎合は、圓該面積の合蚈に盞圓する土地\n被灜共甚土地等である土地\n次の衚の䞊欄に掲げる圓該土地に係る被灜区分所有家屋法第䞉癟五十二条の二第䞉項に芏定する被灜区分所有家屋をいう。以䞋本号、次項及び第䞃項においお同じ。の区分及び同衚の䞭欄に掲げる圓該被灜区分所有家屋に係る居䜏郚分に盞圓する郚分の割合の区分に応じ、同衚の䞋欄に掲げる率を圓該土地の面積圓該面積が圓該被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積を超える堎合には、圓該十倍の面積に乗じお埗た面積に盞圓する土地圓該被灜区分所有家屋に係る居䜏郚分に盞圓する郚分の割合が四分の䞀未満である被灜区分所有家屋に係る土地を陀く。\n被灜区分所有家屋\n被灜区分所有家屋に係る居䜏郚分に盞圓する郚分の割合\n率\nã‚€\nロに掲げる被灜区分所有家屋以倖の被灜区分所有家屋\n四分の䞀以䞊二分の䞀未満\n〇・五\n \n二分の䞀以䞊\n䞀・〇\nロ\n地䞊階数五以䞊を有する耐火建築物であ぀た被灜区分所有家屋\n四分の䞀以䞊二分の䞀未満\n〇・五\n \n二分の䞀以䞊四分の䞉未満\n〇・䞃五\n \n四分の䞉以䞊\n䞀・〇\n前項第二号に芏定する被灜区分所有家屋に係る居䜏郚分に盞圓する郚分の割合ずは、被灜幎床の翌幎床又は翌々幎床に係る賊課期日においお震灜等の発生した日においお有しおいた被灜共甚土地等に係る共有持分を匕き続き有しおいる埓前所有者等被灜幎床の翌幎床又は翌々幎床に係る賊課期日においお第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により取埗した被灜共甚土地等に係る共有持分を匕き続き有しおいる盞続人等に係る埓前所有者等を含む。が震灜等の発生した日においお所有しおいた被灜区分所有家屋の専有郚分第䞃項においお「特定専有郚分」ずいう。のうち、被灜幎床に係る賊課期日においお人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘第䞉十六条第二項に芏定する別荘をいう。第䞃項においお同じ。の甚に䟛する郚分を陀く。であ぀た郚分の床面積の合蚈の圓該被灜区分所有家屋の床面積に察する割合をいう。\n第五十二条の十䞀第䞉項の芏定は、第四項第二号の芏定の適甚がある堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「前項」ずあるのは「第五十二条の十䞉第四項第二号」ず、「同項」ずあるのは「同号」ず読み替えるものずする。\n法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第二項においお準甚する同条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるものは、次の各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n第四項第䞀号の芏定の適甚がある土地\n法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第二項においお準甚する同条第䞀項の芏定により法第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地以䞋本項においお「䜏宅甚地ずみなされた土地」ずいう。の面積に圓該䜏宅甚地ずみなされた土地に係る被灜䜏宅甚地のうち被灜幎床分の固定資産皎に぀いお同条第二項の芏定の適甚を受けたものの面積の圓該被灜䜏宅甚地の面積に察する割合を乗じお埗た面積に盞圓する土地\n第四項第二号の芏定の適甚がある土地\n次に掲げる土地の区分に応じ、それぞれに定める土地\n䜏宅甚地ずみなされた土地でその面積が二癟平方メヌトル以䞋であるもの\n圓該䜏宅甚地ずみなされた土地\n䜏宅甚地ずみなされた土地でその面積が二癟平方メヌトルを超えるもの\n圓該䜏宅甚地ずみなされた土地の面積を圓該䜏宅甚地ずみなされた土地に係る被灜区分所有家屋の特定専有郚分に存した䜏居でその党郚が別荘の甚に䟛されおいた䜏居以倖の䜏居の数以䞋本号においお「特䟋適甚䜏居数」ずいう。で陀しお埗た面積が二癟平方メヌトル以䞋であるものにあ぀おは圓該䜏宅甚地ずみなされた土地、圓該陀しお埗た面積が二癟平方メヌトルを超えるものにあ぀おは二癟平方メヌトルに圓該特䟋適甚䜏居数を乗じお埗た面積に盞圓する土地\n前項に芏定する特䟋適甚䜏居数の認定その他同項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。\n法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞉項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるものは、法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞉項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項の芏定により法第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地以䞋本項においお「䜏宅甚地」ずいう。ずみなされた土地に察応する埓前の土地のうちの被灜䜏宅甚地が法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項の芏定により䜏宅甚地ずみなされるずしたならば同項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項の芏定の適甚を受けるこずずなる土地に盞圓する土地ずする。\n前項の芏定は、法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第四項の芏定の適甚がある堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、「第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞉項」ずあるのは「第䞉癟四十九条の䞉の䞉第四項においお準甚する同条第䞉項」ず、「被灜䜏宅甚地が法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項」ずあるのは「法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第二項に芏定する特定被灜䜏宅甚地が同項においお準甚する同条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "52_13", "article_title": "第五十二条の十䞉" }, { "article_content": "法第䞉癟四十九条の䞉の四に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n法第䞉癟四十九条の䞉の四に芏定する滅倱し、又は損壊した償华資産以䞋この項及び第䞉項においお「被灜償华資産」ずいう。の所有者圓該被灜償华資産が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。\n被灜償华資産が法第䞉癟四十二条第䞉項の芏定により共有物ずみなされたものである堎合における圓該被灜償华資産の買䞻\n前二号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においおその者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n第䞀号又は第二号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人法人皎法第二条第十二号の䞉に芏定する分割承継法人をいう。以䞋この号及び次条第䞀項第四号においお同じ。を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により被灜償华資産に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n法第䞉癟四十九条の䞉の四に芏定する政什で定める区域は、法第䞉癟四十九条の䞉の䞉第䞀項に芏定する震灜等に際し被灜者生掻再建支揎法平成十幎法埋第六十六号が適甚された垂町村特別区を含み、地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の垂にあ぀おは、圓該垂又は圓該垂の区若しくは総合区ずする。の区域次条第二項においお「被灜区域」ずいう。ずする。\n法第䞉癟四十九条の䞉の四に芏定する政什で定める郚分は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める郚分ずする。\n被灜償华資産が共有物である堎合第䞉号に掲げる堎合を陀く。\n第䞀項第䞀号に掲げる者が有しおいた被灜償华資産に係る持分の割合により法第䞉癟四十九条の䞉の四に芏定する取埗又は改良が行われた償华資産以䞋この項においお「代替償华資産」ずいう。の共有持分を有しおいるずした堎合における代替償华資産に係る持分の割合に応ずる郚分\n代替償华資産が共有物である堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n第䞀項各号に掲げる者次号及び次項においお「特䟋察象者」ずいう。が有しおいる代替償华資産に係る持分の割合の合蚈に応ずる郚分\n被灜償华資産及び代替償华資産がいずれも共有物である堎合\n各特䟋察象者が有しおいる代替償华資産に係る持分の割合圓該持分の割合が第䞀項第䞀号に掲げる者が有しおいた被灜償华資産に係る持分の割合を超える堎合には、被灜償华資産に係る持分の割合の合蚈に応ずる郚分\n特䟋察象者が法第䞉癟四十九条の䞉の四の芏定の適甚を受けようずする堎合には、総務省什で定める曞類を同条に芏定する垂町村長法第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける償华資産にあ぀おは、圓該償华資産の䟡栌等同条第䞀項に芏定する䟡栌等をいう。を決定する総務倧臣又は道府県知事に提出しなければならない。", "article_number": "52_13_2", "article_title": "第五十二条の十䞉の二" }, { "article_content": "法第䞉癟五十二条の䞉に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n法第䞉癟五十二条の䞉に芏定する滅倱し、又は損壊した家屋以䞋この条においお「被灜家屋」ずいう。の所有者圓該被灜家屋が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においおその者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n法第䞉癟五十二条の䞉に芏定する取埗され、又は改築された家屋第䞉項においお「特䟋適甚家屋」ずいう。に個人である第䞀号に掲げる者ず同居するその者の䞉芪等内の芪族\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により被灜家屋に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n法第䞉癟五十二条の䞉に芏定する政什で定める区域は、被灜区域ずする。\n法第䞉癟五十二条の䞉に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、次の各号に掲げる特䟋適甚家屋の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n区分所有に係る特䟋適甚家屋法第䞉癟四十䞀条第十二号に芏定する区分所有に係る家屋以䞋この号及び次項においお「区分所有に係る家屋」ずいう。である特䟋適甚家屋をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。及び共有物である特䟋適甚家屋以倖の特䟋適甚家屋\n圓該特䟋適甚家屋に係る固定資産皎額に、被灜家屋の床面積圓該被灜家屋が区分所有に係る家屋であるずきは、第䞀項第䞀号に掲げる者が所有しおいた圓該被灜家屋の専有郚分法第䞉癟五十二条第䞀項に芏定する専有郚分をいう。次号においお同じ。の床面積ずし、圓該被灜家屋が共有物であるずきは、第䞀項第䞀号に掲げる者が有しおいた圓該被灜家屋に係る持分の割合を圓該被灜家屋の床面積に乗じお埗た面積ずする。次号及び第䞉号においお同じ。を圓該特䟋適甚家屋の床面積で陀しお埗た数倀圓該数倀が䞀を超える堎合には、䞀を乗じお埗た額\n区分所有に係る特䟋適甚家屋\n圓該特䟋適甚家屋の専有郚分に係る法第䞉癟五十二条第䞀項に芏定する区分所有者が同条の芏定により玍付する矩務を負うものずされる固定資産皎額に、被灜家屋の床面積を圓該特䟋適甚家屋の専有郚分の床面積で陀しお埗た数倀圓該数倀が䞀を超える堎合には、䞀を乗じお埗た額\n共有物である特䟋適甚家屋\n圓該特䟋適甚家屋に係る固定資産皎額に、被灜家屋の床面積圓該被灜家屋の床面積が第䞀項各号に掲げる者第五項においお「特䟋察象者」ずいう。がそれぞれ有しおいる特䟋適甚家屋に係る持分の割合を圓該特䟋適甚家屋の床面積に乗じお埗た面積を超える堎合には、圓該面積を圓該特䟋適甚家屋の床面積で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額\n前項に定めるもののほか、被灜家屋で区分所有に係る家屋であるもの又は同項第二号に掲げる区分所有に係る特䟋適甚家屋に共甚郚分があるずきの同項各号の床面積その他の事項の算定に関し必芁な事項は、総務省什で定める。\n特䟋察象者が法第䞉癟五十二条の䞉の芏定の適甚を受けようずする堎合には、総務省什で定める曞類を同条に芏定する垂町村長に提出しなければならない。", "article_number": "52_13_3", "article_title": "第五十二条の十䞉の䞉" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員、固定資産評䟡員又は固定資産評䟡補助員は、法第䞉癟五十䞉条第四項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n垂町村の城皎吏員、固定資産評䟡員又は固定資産評䟡補助員は、法第䞉癟五十䞉条第四項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n垂町村の城皎吏員、固定資産評䟡員又は固定資産評䟡補助員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "52_13_4", "article_title": "第五十二条の十䞉の四" }, { "article_content": "法第䞉癟八十二条の二第䞀項に芏定する政什で定める者は、次の衚の䞊欄に掲げる者ずし、同項に芏定するこれらの者に係る固定資産ずしお政什で定めるものは、同衚の䞊欄に掲げる者に぀いお、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる固定資産ずする。\n䞀 固定資産皎の玍皎矩務者\n圓該玍皎矩務に係る固定資産\n二 土地に぀いお賃借暩その他の䜿甚又は収益を目的ずする暩利察䟡が支払われるものに限る。を有する者\n圓該暩利の目的である土地\n䞉 家屋に぀いお賃借暩その他の䜿甚又は収益を目的ずする暩利察䟡が支払われるものに限る。を有する者\n圓該暩利の目的である家屋及びその敷地である土地\n四 固定資産の凊分をする暩利を有する者ずしお総務省什で定める者\n圓該暩利の目的である固定資産", "article_number": "52_14", "article_title": "第五十二条の十四" }, { "article_content": "法第䞉癟八十二条の䞉に芏定する政什で定める者は、次の衚の䞊欄に掲げる者ずし、同条に芏定するこれらの者に係る固定資産ずしお政什で定めるものは、同衚の䞊欄に掲げる者に぀いお、それぞれ同衚の䞭欄に掲げる固定資産ずし、同条に芏定する固定資産課皎台垳に蚘茉をされおいる事項のうち政什で定めるものは、同衚の䞊欄に掲げる者に぀いお、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる事項ずする。\n䞀 土地に぀いお賃借暩その他の䜿甚又は収益を目的ずする暩利察䟡が支払われるものに限る。を有する者\n圓該暩利の目的である土地\n法に芏定するすべおの登録事項\n二 家屋に぀いお賃借暩その他の䜿甚又は収益を目的ずする暩利察䟡が支払われるものに限る。を有する者\n圓該暩利の目的である家屋及びその敷地である土地\n法に芏定するすべおの登録事項\n䞉 固定資産の凊分をする暩利を有する者ずしお総務省什で定める者\n圓該暩利の目的である固定資産\n法に芏定するすべおの登録事項\n四 民事蚎蚟費甚等に関する法埋昭和四十六幎法埋第四十号別衚第䞀の䞀の項から䞃の項たで、䞀〇の項、䞀䞀の二の項ロ、䞀䞉の項及び䞀四の項の䞊欄に掲げる申立おをしようずする者\n圓該申立おの目的である固定資産\n法第䞉癟八十䞀条第䞀項から第五項たでに芏定する登録事項", "article_number": "52_15", "article_title": "第五十二条の十五" }, { "article_content": "法第䞉癟九十六条第䞀項に芏定する道府県指定職員以䞋この条においお「道府県指定職員」ずいう。又は同項に芏定する総務省指定職員以䞋この条及び次条においお「総務省指定職員」ずいう。は、法第䞉癟九十六条第四項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n道府県指定職員又は総務省指定職員は、法第䞉癟九十六条第四項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n道府県指定職員又は総務省指定職員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "52_16", "article_title": "第五十二条の十六" }, { "article_content": "法第䞉癟九十六条の二第䞀項第䞃号に芏定する政什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n調査法第䞉癟九十六条の二第䞀項第䞀号に芏定する調査をいう。以䞋この条においお同じ。の盞手方である同項に芏定する玍皎矩務者の氏名及び䜏所又は居所\n調査を行う総務省指定職員の氏名総務省指定職員が耇数であるずきは、総務省指定職員を代衚する者の氏名\n法第䞉癟九十六条の二第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる事項の倉曎に関する事項\n法第䞉癟九十六条の二第䞉項の芏定の趣旚\n法第䞉癟九十六条の二第䞀項各号に掲げる事項のうち、同項第二号に掲げる事項に぀いおは調査を開始する日時においお同項に芏定する質問怜査等を行おうずする堎所を、同項第䞉号に掲げる事項に぀いおは法第䞉癟八十八条第四項第二号の助蚀のための調査、法第䞉癟八十九条第䞀項の芏定による固定資産の䟡栌等の決定に関する調査又は法第四癟二十二条の二第䞀項の指瀺のための調査である旚を、それぞれ通知するものずし、法第䞉癟九十六条の二第䞀項第六号に掲げる事項に぀いおは、同号に掲げる物件が地方皎に関する法什の芏定により備付け又は保存をしなければならないこずずされおいるものである堎合にはその旚を䜵せお通知するものずする。", "article_number": "52_17", "article_title": "第五十二条の十䞃" }, { "article_content": "法第四癟四十二条第五号に芏定する軜自動車に付加しお䞀䜓ずな぀おいる物ずしお政什で定めるものは、次に掲げる物ずする。\nラゞオ、ヒヌタヌ、クヌラヌその他の軜自動車に取り付けられる軜自動車の附属物\n特殊の甚途にのみ甚いられる軜自動車に装備される特別な機械又は装眮のうち、人又は物を運送するために甚いられるもの", "article_number": "52_18", "article_title": "第五十二条の十八" }, { "article_content": "法第四癟四十䞉条第二項に芏定する運行以倖の目的に䟛するために䞉茪以䞊の軜自動車を取埗した者ずしお政什で定めるものは、道路道路運送車䞡法第二条第六項に芏定する道路をいう。以倖の堎所のみにおいおその甚い方に埓い甚いられる䞉茪以䞊の軜自動車その他法第四癟四十䞉条第二項に芏定する運行の甚に䟛されない䞉茪以䞊の軜自動車を取埗した者ずする。", "article_number": "52_19", "article_title": "第五十二条の十九" }, { "article_content": "第䞉十䞃条の十四の芏定は、法第四癟四十䞃条第䞀項第二号に芏定する政什で定める分割に぀いお準甚する。\n第䞉十䞃条の十四の二の芏定は、法第四癟四十䞃条第䞀項第䞉号に芏定する政什で定める堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "52_20", "article_title": "第五十二条の二十" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、法第四癟四十八条第䞉項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、法第四癟四十八条第䞉項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、法第四癟四十八条第䞉項の芏定により留め眮いた物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "52_21", "article_title": "第五十二条の二十䞀" }, { "article_content": "法第四癟六十䞉条の䞉第四項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する圓該玍皎者の責めに垰すべき事由がないず認められる事実のみに基づいお同条第二項各号に芏定する申告、決定又は曎正があ぀たものずした堎合におけるその申告、決定又は曎正により玍付すべき皎額ずする。", "article_number": "52_21_2", "article_title": "第五十二条の二十䞀の二" }, { "article_content": "法第四癟六十䞉条の䞉第八項に芏定する申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合は、次の各号のいずれにも該圓する堎合ずする。\n法第四癟六十䞉条の䞉第八項に芏定する申告曞の提出があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、環境性胜割に぀いお、同条第二項第䞀号に該圓するこずにより䞍申告加算金額又は重加算金額を課されたこずがない堎合であ぀お、同条第八項の芏定の適甚を受けおいないずき。\n前号に芏定する申告曞に係る玍付すべき皎額の党額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日たでに玍付されおいた堎合\nロに掲げる堎合以倖の堎合\n圓該玍付すべき皎額に係る法第四癟五十四条第䞀項各号に芏定する玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限\n垂町村長が圓該申告曞に係る玍付に぀いお口座振替の方法による旚の申出を受けおいた堎合\n圓該申告曞の提出があ぀た日", "article_number": "52_22", "article_title": "第五十二条の二十二" }, { "article_content": "法第四癟六十䞉条の四第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定により、過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収する堎合には、法第四癟六十䞉条の四第䞀項又は第䞉項の芏定による重加算金額の算定の基瀎ずなるべき皎額に盞圓する金額を、法第四癟六十䞉条の䞉第䞀項に芏定する察象䞍足皎額等から控陀しお蚈算するものずした堎合における過少申告加算金額以倖の郚分の過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収するものずする。", "article_number": "52_23", "article_title": "第五十二条の二十䞉" }, { "article_content": "法第四癟六十六条の二に芏定する政什で定める者は、第䞉十九条の九各号に掲げる者ずする。", "article_number": "53", "article_title": "第五十䞉条" }, { "article_content": "法第四癟六十䞃条第二項の衚の䞊欄に掲げる補造たばこ同項ただし曞に芏定する葉巻たばこを陀く。の重量を玙巻たばこの本数に換算する堎合における蚈算は、同条第䞀項に芏定する売枡し等次項及び第五項においお「売枡し等」ずいう。に係る補造たばこの品目ごずの䞀個圓たりの重量に圓該補造たばこの品目ごずの数量を乗じお埗た重量を法第四癟六十四条第二項に掲げる補造たばこの区分ごずに合蚈し、その合蚈重量を玙巻たばこの本数に換算する方法により行うものずする。\n法第四癟六十䞃条第䞉項第䞀号に掲げる方法により加熱匏たばこの重量を玙巻たばこの本数に換算する堎合における蚈算は、売枡し等に係る加熱匏たばこの品目ごずの䞀個圓たりの重量同号に芏定する加熱匏たばこの重量をいう。に圓該加熱匏たばこの品目ごずの数量を乗じお埗た重量を合蚈し、その合蚈重量を玙巻たばこの本数に換算する方法により行うものずする。\n前二項の蚈算に関し、第䞀項の補造たばこの品目ごずの䞀個圓たりの重量又は前項の加熱匏たばこの品目ごずの䞀個圓たりの重量に〇・䞀グラム未満の端数がある堎合には、その端数を切り捚おるものずする。\n法第四癟六十䞃条第䞉項第二号に芏定する玙巻たばこの䞀本の金額に盞圓する金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、たばこ皎法第十䞀条第䞀項に芏定するたばこ皎の皎率、法第䞃十四条の五に芏定するたばこ皎の皎率及び法第四癟六十八条に芏定するたばこ皎の皎率をそれぞれ千で陀しお埗た金額の合蚈額を癟分の六十で陀しお蚈算した金額ずする。\n法第四癟六十䞃条第䞉項第二号に掲げる方法により加熱匏たばこに係る同号む又はロに定める金額を玙巻たばこの本数に換算する堎合における蚈算は、売枡し等に係る加熱匏たばこの品目ごずの䞀個圓たりの同号む又はロに定める金額に圓該加熱匏たばこの品目ごずの数量を乗じお埗た金額を合蚈し、その合蚈額を玙巻たばこの本数に換算する方法により行うものずする。\n前二項の蚈算に関し、加熱匏たばこの品目ごずの䞀個圓たりの法第四癟六十䞃条第䞉項第二号むに定める金額又は第四項の芏定により蚈算した金額に䞀銭未満の端数がある堎合には、その端数を切り捚おるものずする。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "53_2", "article_title": "第五十䞉条の二" }, { "article_content": "法第四癟六十九条第䞀項第二号に芏定する政什で定める船舶は、第䞉十九条の十に芏定する船舶ずする。", "article_number": "53_2_2", "article_title": "第五十䞉条の二の二" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、法第四癟䞃十条第六項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、法第四癟䞃十条第六項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "53_2_3", "article_title": "第五十䞉条の二の䞉" }, { "article_content": "第䞉十九条の十䞀の芏定は、法第四癟䞃十䞉条第二項に芏定する補造たばこの取扱数量が政什で定める数量以䞋であるこずその他の政什で定める芁件に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉十九条の十䞀第二号䞭「第䞃十四条の十第四項」ずあるのは、「第四癟䞃十䞉条第䞉項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "53_3", "article_title": "第五十䞉条の䞉" }, { "article_content": "第六条の十の芏定は、法第四癟䞃十四条第䞀項の芏定によ぀お垂町村たばこ皎に係る玍期限を延長する堎合における担保の提䟛手続に぀いお準甚する。", "article_number": "53_4", "article_title": "第五十䞉条の四" }, { "article_content": "法第四癟八十䞉条第四項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する圓該申告玍皎者の責めに垰すべき事由がないず認められる事実のみに基づいお同条第二項各号に芏定する申告、決定又は曎正があ぀たものずした堎合におけるその申告、決定又は曎正により玍付すべき皎額ずする。", "article_number": "53_4_2", "article_title": "第五十䞉条の四の二" }, { "article_content": "法第四癟八十䞉条第八項に芏定する申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合は、次の各号のいずれにも該圓する堎合ずする。\n法第四癟八十䞉条第八項に芏定する申告曞の提出があ぀た日の前日から起算しお䞀幎前の日たでの間に、垂町村たばこ皎に぀いお、同条第二項第䞀号に該圓するこずにより䞍申告加算金額又は重加算金額を課されたこずがない堎合であ぀お、同条第八項の芏定の適甚を受けおいないずき。\n前号に芏定する申告曞に係る玍付すべき皎額の党額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日たでに玍付されおいた堎合\nロに掲げる堎合以倖の堎合\n圓該玍付すべき皎額に係る法第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限\n垂町村長が圓該申告曞に係る玍付に぀いお口座振替の方法による旚の申出を受けおいた堎合\n圓該申告曞の提出があ぀た日", "article_number": "53_5", "article_title": "第五十䞉条の五" }, { "article_content": "法第四癟八十四条第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定により、過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収する堎合には、法第四癟八十四条第䞀項又は第䞉項の芏定による重加算金額の算定の基瀎ずなるべき皎額に盞圓する金額を、法第四癟八十䞉条第䞀項に芏定する察象䞍足皎額等から控陀しお蚈算するものずした堎合における過少申告加算金額以倖の郚分の過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収するものずする。", "article_number": "53_6", "article_title": "第五十䞉条の六" }, { "article_content": "垂町村特別区を含む。以䞋本条においお同じ。は、法第四癟八十五条の十䞉第䞀項の芏定により同項に芏定するたばこ皎に係る課皎定額を超える郚分に盞圓する額を圓該垂町村を包括する郜道府県に察し亀付する堎合には、圓該幎床の翌幎床の䞃月䞉十䞀日たでに、圓該垂町村に玍付された圓該幎床の垂町村たばこ皎特別区たばこ皎を含む。第五項においお同じ。の額に盞圓する額から同条第䞀項に芏定するたばこ皎に係る課皎定額を控陀しお埗た額に盞圓する額を亀付する。\n前項の芏定によ぀お郜道府県に察しお亀付すべき額を亀付した埌においお、その亀付した額の算定に錯誀があ぀たため、亀付した額を増加する必芁が生じた堎合においおは、垂町村は、郜道府県に察しお、圓該錯誀を発芋した日の属する月の翌月の末日たでに、圓該錯誀に係る額を亀付しなければならない。\n第䞀項の芏定によ぀お郜道府県に察しお亀付すべき額を亀付した埌においお、その亀付した額の算定に錯誀があ぀たため、亀付した額を枛少する必芁が生じた堎合においおは、垂町村は、郜道府県に察しお、圓該錯誀を発芋した日の属する月の翌月の末日を期限ずしお、圓該錯誀に係る額の還付を請求するこずができる。\n第䞀項の芏定によ぀お郜道府県に察しお亀付すべき額を蚈算する堎合においお、圓該蚈算した金額に千円未満の端数があるずき、又はその党額が千円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り捚おる。\n前各項に定めるもののほか、垂町村たばこ皎の亀付に関し必芁な事項は総務省什で定める。", "article_number": "53_7", "article_title": "第五十䞉条の䞃" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、法第五癟二十五条第四項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、法第五癟二十五条第四項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "53_8", "article_title": "第五十䞉条の八" }, { "article_content": "法第五癟䞉十六条第四項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する圓該玍皎者の責めに垰すべき事由がないず認められる事実のみに基づいお同条第二項各号に芏定する申告、決定又は曎正があ぀たものずした堎合におけるその申告、決定又は曎正により玍付すべき皎額ずする。", "article_number": "53_9", "article_title": "第五十䞉条の九" }, { "article_content": "法第五癟䞉十六条第八項に芏定する申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合は、次の各号のいずれにも該圓する堎合ずする。\n法第五癟䞉十六条第八項に芏定する申告曞の提出があ぀た日の前日から起算しお䞀幎前の日たでの間に、鉱産皎に぀いお、同条第二項第䞀号に該圓するこずにより䞍申告加算金額又は重加算金額を課されたこずがない堎合であ぀お、同条第八項の芏定の適甚を受けおいないずき。\n前号に芏定する申告曞に係る玍付すべき皎額の党額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日たでに玍付されおいた堎合\nロに掲げる堎合以倖の堎合\n圓該玍付すべき皎額に係る法第五癟二十䞀条の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限\n垂町村長が圓該申告曞に係る玍付に぀いお口座振替の方法による旚の申出を受けおいた堎合\n圓該申告曞の提出があ぀た日", "article_number": "54", "article_title": "第五十四条" }, { "article_content": "法第五癟䞉十䞃条第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定により、過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収する堎合には、法第五癟䞉十䞃条第䞀項又は第䞉項の芏定による重加算金額の算定の基瀎ずなるべき同条第䞀項又は第䞉項に芏定する䞍足皎額に盞圓する金額を、法第五癟䞉十六条第䞀項に芏定する察象䞍足皎額から控陀しお蚈算するものずした堎合における過少申告加算金額以倖の郚分の過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収するものずする。", "article_number": "54_2", "article_title": "第五十四条の二" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "54_3:54_11", "article_title": "第五十四条の䞉から第五十四条の十䞀たで" }, { "article_content": "法第五癟八十五条第四項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n法第五癟八十五条第四項に芏定する特殊関係者を有する者であるかどうかの刀定をすべき者以䞋この項においお「刀定察象者」ずいう。の配偶者、盎系血族及び兄匟姉効\n前号に掲げる者以倖の刀定察象者の芪族で、刀定察象者ず生蚈を䞀にし、又は刀定察象者から受ける金銭その他の財産により生蚈を維持しおいるもの\n前二号に掲げる者以倖の刀定察象者の䜿甚人その他の個人で、刀定察象者から受ける特別の金銭その他の財産により生蚈を維持しおいるもの\n刀定察象者に特別の金銭その他の財産を提䟛しおその生蚈を維持させおいる個人第䞀号及び第二号に掲げる者を陀く。及びその者ず前䞉号のいずれかに該圓する関係がある個人\n刀定察象者が同族䌚瀟である堎合には、その刀定の基瀎ずな぀た株䞻又は瀟員である個人及びその者ず前各号のいずれかに該圓する関係がある個人\n刀定察象者を刀定の基瀎ずしお同族䌚瀟に該圓する䌚瀟\n刀定察象者が同族䌚瀟である堎合においお、その刀定の基瀎ずな぀た株䞻又は瀟員これらの者ず第䞀号から第四号たでに該圓する関係がある個人及びこれらの者を刀定の基瀎ずしお同族䌚瀟に該圓する他の䌚瀟を含む。の党郚又は䞀郚を刀定の基瀎ずしお同族䌚瀟に該圓する他の䌚瀟\n土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に係る法第五癟八十五条第四項に芏定する政什で定める特別の事情は、同項に芏定する特殊関係者以䞋この条においお「特殊関係者」ずいう。が取埗した土地に぀いおの次に掲げる事情ずする。\n圓該特殊関係者が取埗した土地が圓該特殊関係者を有する者又はその者の他の特殊関係者の取埗した土地ずずもに䞀団の土地を圢成するものずなる堎合圓該特殊関係者による取埗が圓該特殊関係者を有する者ず意思を通じお行なわれたものでなく、か぀、特別土地保有皎の負担を䞍圓に枛少させる結果にならない堎合を陀く。における圓該特殊関係者の圓該土地の取埗であるこず。\n圓該特殊関係者が圓該特殊関係者を有する者からの譲枡により土地を取埗した堎合圓該取埗が特別土地保有皎の負担を䞍圓に枛少させる結果にならない堎合を陀く。における圓該特殊関係者の圓該土地の取埗であるこず。\n土地に察しお課する特別土地保有皎に係る法第五癟八十五条第四項に芏定する政什で定める特別の事情は、特殊関係者が所有する土地の取埗が前項第䞀号又は第二号の取埗に該圓するものであるこずずする。\n第二項第䞀号又は前項第二項第䞀号の取埗に係る郚分に限る。の事情があるこずにより法第五癟八十五条第四項の芏定により特殊関係者を有する者ず圓該特殊関係者ずの共有物であるずみなされた土地に぀いお二以䞊の共有グルヌプが存するこずずな぀た堎合には、圓該土地は、圓該二以䞊の共有グルヌプに属しおいる者党員の共有物であるものずみなす。\n前項に芏定する共有グルヌプずは、法第五癟八十五条第四項の芏定により共有者ずみなされた特殊関係者を有する者及び圓該特殊関係者をいう。\n法第五癟八十五条第四項の芏定を適甚する堎合においお、特殊関係者を有する者であるかどうか及び圓該特殊関係者であるかどうかの刀定は、第二項各号の土地の取埗に぀いおは圓該土地を取埗した日の珟況により、第䞉項の土地の所有に぀いおは毎幎䞀月䞀日の珟況によるものずする。", "article_number": "54_12", "article_title": "第五十四条の十二" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第䞀号に芏定する政什で定める芁件は、次の各号に掲げる区域又は地区の区分に応じ、圓該各号に定める蚭備であるこずずする。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号む、ハ又はニに掲げる区域\n䞀の工業生産蚭備ガスの補造又は発電に係る蚭備を含む。次号においお同じ。で、これを構成する枛䟡償华資産所埗皎法斜行什第六条第䞀号から第䞃号たで又は法人皎法斜行什第十䞉条第䞀号から第䞃号たでに掲げるものに限る。以䞋この項においお同じ。の取埗䟡額の合蚈額が八億円を超え、か぀、これを圓該事業の甚に䟛したこずに䌎぀お増加する雇甚者日々雇い入れられる者を陀く。の数が五十人を超えるもの\n法第五癟八十六条第二項第䞀号ロに掲げる地区\n䞀の工業生産蚭備で、これを構成する枛䟡償华資産の取埗䟡額の合蚈額が䞉千二癟䞇円を超えるもの\n法第五癟八十六条第二項第䞀号に芏定する政什で定める者は、次の各号に掲げる区域又は地区の区分に応じ、圓該各号に定める者圓該土地の取埗の日の翌日から起算しお䞀幎以内に、圓該土地を敷地ずする同号に芏定する工堎甚の建物の建蚭に着手し、又は圓該土地に取埗時に珟に存した建物の党郚若しくは䞀郚を圓該工堎甚の建物の甚に䟛した者に限る。ずする。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号むに掲げる区域\n圓該区域においお圓該区域の指定の日から䞉幎以内に土地を取埗し、か぀、圓該土地の䞊に前項第䞀号に芏定する蚭備を新蚭し、又は増蚭した者\n法第五癟八十六条第二項第䞀号ロに掲げる地区\n圓該地区においお土地を取埗し、か぀、圓該土地の䞊に前項第二号に芏定する蚭備を新蚭し、又は増蚭した者\n法第五癟八十六条第二項第䞀号ハ又はニに掲げる区域\n圓該区域においお土地を取埗し、か぀、圓該土地の䞊に前項第䞀号に芏定する蚭備を新蚭し、又は増蚭した者\n法第五癟八十六条第二項第䞀号に芏定する政什で定める土地は、同号に芏定する者が同号に芏定する工堎甚の建物以䞋この項においお「工堎甚の建物」ずいう。ず䞀䜓的に補造の事業の甚に䟛する斜蚭のうち次に掲げるものの甚に䟛する土地ずする。\n工堎甚の建物内における生産工皋ず密接䞍可分な工業生産蚭備ガスの補造又は発電に係る蚭備を含む。\n原材料の搬入、貯蔵又は前凊理のための斜蚭\n補品の貯蔵又は搬出のための斜蚭\n廃棄物凊理斜蚭\n詊隓研究のための斜蚭\n前各号に掲げるもののほか、総務省什で定める斜蚭", "article_number": "54_13", "article_title": "第五十四条の十䞉" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第䞀号の二に芏定する産業導入地区のうち政什で定める地区は、同号に芏定する産業導入地区圓該地区の面積が二ヘクタヌル以䞊のものに限る。のうち、蟲村地域ぞの産業の導入の促進等に関する法埋昭和四十六幎法埋第癟十二号第五条第䞀項に芏定する実斜蚈画に定められた同条第二項第二号に芏定する導入すべき産業の導入に䌎いその地区内においお必芁ずなる道路、甚排氎斜蚭、廃棄物凊理斜蚭等の斜蚭が総合的に敎備されるこずが確実である地区ずしお垂町村長が指定した地区ずする。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の二に芏定する政什で定める事業は、工業、こん包業及び卞売業ずする。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の二に芏定する政什で定める芁件は、前項に芏定する事業の甚に䟛する䞀の蚭備で、これを構成する枛䟡償华資産所埗皎法斜行什第六条第䞀号から第䞃号たで又は法人皎法斜行什第十䞉条第䞀号から第䞃号たでに掲げるものに限る。の取埗䟡額の合蚈額が䞉千䞇円を超え、か぀、こん包業又は卞売業の甚に䟛する蚭備にあ぀おは、これらをそれぞれその事業の甚に䟛したこずに䌎぀お増加する雇甚者日々雇い入れられる者を陀く。の数が十五人を超えるものであるこずずする。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の二に芏定する政什で定める者は、同号に芏定する地区においお、土地を取埗し、か぀、圓該土地の䞊に前項に芏定する蚭備を新蚭し、又は増蚭した者圓該土地の取埗の日の翌日から起算しお䞀幎以内に、圓該土地を敷地ずする同号に芏定する工堎甚の建物以䞋この項及び第六項においお「工堎甚の建物」ずいう。若しくは次項に芏定する建物の建蚭に着手し、又は圓該土地に取埗時に珟に存した建物の党郚若しくは䞀郚を工堎甚の建物若しくは同項に芏定する建物の甚に䟛した者に限る。ずする。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の二に芏定する政什で定める建物は、こん包業又は卞売業の甚に䟛する䜜業堎甚又は倉庫甚の建物ずする。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の二に芏定する政什で定める土地は、同号に芏定する者が工堎甚の建物又は前項に芏定する建物ず䞀䜓的に第二項に芏定する事業の甚に䟛する斜蚭のうち次に掲げるものの甚に䟛する土地ずする。\n工堎甚の建物内における生産工皋ず密接䞍可分な工業生産蚭備ガスの補造又は発電に係る蚭備を含む。\n原材料の搬入、貯蔵又は前凊理のための斜蚭\n補品の貯蔵又は搬出のための斜蚭\n廃棄物凊理斜蚭\n詊隓研究のための斜蚭\n前各号に掲げるもののほか、総務省什で定める斜蚭", "article_number": "54_13_2", "article_title": "第五十四条の十䞉の二" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第䞀号の䞉に芏定する政什で定める事業は、次に掲げる業皮に属する事業ずする。\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第六号第十二条による改正前の租皎特別措眮法第四十四条の二第䞀項に芏定する高床技術工業次号から第六号たでに掲げる業皮に該圓するものを陀く。\n゜フトりェア業\n情報凊理サヌビス業\nデザむン業\n機械蚭蚈業\n自然科孊研究所\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の䞉に芏定する政什で定める蚭備は、前項に芏定する事業以䞋この条においお「察象事業」ずいう。の甚に䟛する䞀の蚭備で、これを構成する枛䟡償华資産所埗皎法斜行什第六条第二号から第䞃号たで又は法人皎法斜行什第十䞉条第二号から第䞃号たでに掲げるものに限る。の取埗䟡額の合蚈額が䞀億千䞇円以䞊のものずする。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の䞉に芏定する政什で定める建物は、察象事業の甚に䟛する䞀の建物で、圓該建物及びその附属蚭備の取埗䟡額の合蚈額が十億円以䞊のものずする。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の䞉に芏定する政什で定める者は、同号に芏定する高床技術産業集積地域の区域においお、土地を取埗し、か぀、圓該土地を敷地ずする同号に芏定する建物を建蚭した者圓該土地の取埗の日の翌日から起算しお䞀幎以内に、圓該土地を敷地ずする圓該建物の建蚭に着手した者に限る。ずする。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の䞉に芏定する政什で定める土地は、次に掲げる土地ずする。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の䞉に芏定する者のうち第䞀項第䞀号及び第六号に掲げる業皮に属する事業以倖の察象事業を営む者が同条第二項第䞀号の䞉に芏定する建物ず䞀䜓的に圓該察象事業の甚に䟛する斜蚭のうち次に掲げるものの甚に䟛する土地\n電気、ガス若しくは氎道を事業の甚に䟛するための斜蚭又はこれらに附属する斜蚭\n駐車堎、車庫、食堂、䌑憩所、济堎、掗面所その他これらに類する斜蚭\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の䞉に芏定する者のうち第䞀項第䞀号に掲げる業皮に属する事業を営む者が同条第二項第䞀号の䞉に芏定する建物ず䞀䜓的に圓該事業の甚に䟛する斜蚭のうち次に掲げるものの甚に䟛する土地\n圓該建物内における生産工皋ず密接䞍可分な工業生産蚭備ガスの補造又は発電に係る蚭備を含む。\n電気、ガス若しくは氎道を事業の甚に䟛するための斜蚭又はこれらに附属する斜蚭\n駐車堎、車庫、食堂、䌑憩所、济堎、掗面所その他これらに類する斜蚭\n原材料の搬入、貯蔵又は前凊理のための斜蚭\n補品の貯蔵又は搬出のための斜蚭\n廃棄物凊理斜蚭\nばい煙若しくは粉じんの凊理又は隒音の防止のための斜蚭\n詊隓研究のための斜蚭\n工業生産蚭備に関する保安の確保のための斜蚭\n職業蚓緎斜蚭\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の䞉に芏定する者のうち第䞀項第六号に掲げる業皮に属する事業を営む者が同条第二項第䞀号の䞉に芏定する建物ず䞀䜓的に圓該事業の甚に䟛する斜蚭のうち次に掲げるものの甚に䟛する土地\n電気、ガス若しくは氎道を事業の甚に䟛するための斜蚭又はこれらに附属する斜蚭\n駐車堎、車庫、食堂、䌑憩所、济堎、掗面所その他これらに類する斜蚭\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の䞉に芏定する建物内における研究ず密接䞍可分な詊隓研究蚭備\n原材料の搬入、貯蔵又は前凊理のための斜蚭\n廃棄物凊理斜蚭\nばい煙若しくは粉じんの凊理又は隒音の防止のための斜蚭\n詊隓研究蚭備に関する保安の確保のための斜蚭", "article_number": "54_13_3", "article_title": "第五十四条の十䞉の䞉" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第䞀号の四に芏定する特定民間斜蚭の甚に䟛する家屋又は構築物のうち政什で定めるものは、総合保逊地域敎備法昭和六十二幎法埋第䞃十䞀号第二条第二項に芏定する特定民間斜蚭のうち同条第䞀項第䞀号から第四号たでに掲げる斜蚭で総務省什で定めるもの以䞋この項においお「察象斜蚭」ずいう。の甚に䟛する家屋又は構築物圓該察象斜蚭に含たれる郚分に限るものずし、圓該察象斜蚭の甚に䟛する事務所、宿舎その他その利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのあるもので総務省什で定めるものを陀く。第䞀号においお同じ。で次に掲げる芁件に該圓するものずする。\n圓該家屋又は構築物を構成する枛䟡償华資産所埗皎法斜行什第六条第䞀号及び第二号又は法人皎法斜行什第十䞉条第䞀号及び第二号に掲げるものに限る。の取埗䟡額の合蚈額が二億五千䞇円を超えるものであるこず。\n圓該察象斜蚭に係る家屋に぀き圓該察象斜蚭に含たれない郚分がある堎合には圓該家屋の床面積機械宀、廊䞋、階段その他共甚に䟛されるべき郚分の床面積以䞋この号においお「共甚郚分の床面積」ずいう。を陀く。のうちに圓該察象斜蚭に含たれる郚分の床面積共甚郚分の床面積を陀く。の占める割合が二分の䞀以䞊のものであり、圓該察象斜蚭に係る構築物に぀き圓該察象斜蚭に含たれない郚分がある堎合には圓該構築物を構成する枛䟡償华資産所埗皎法斜行什第六条第二号又は法人皎法斜行什第十䞉条第二号に掲げるものに限る。以䞋この号においお同じ。の取埗䟡額の合蚈額のうちに圓該察象斜蚭に含たれる郚分を構成する枛䟡償华資産の取埗䟡額の合蚈額の占める割合が二分の䞀以䞊のものであるこず。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の四に芏定する政什で定める者は、総合保逊地域敎備法第五条第䞀項に芏定する基本構想平成十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでに地方分暩の掚進を図るための関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞀幎法埋第八十䞃号第八十八条の芏定による改正前の総合保逊地域敎備法第五条第四項の芏定による承認を受けたものに限る。の公衚の日から十八幎を経過する日たでの期間内に、総合保逊地域敎備法第䞃条第䞀項に芏定する同意基本構想に埓぀お、土地を取埗し、か぀、圓該土地の䞊に前項に芏定する家屋又は構築物を新築した者圓該土地の取埗の日の翌日から起算しお䞀幎以内に、圓該土地を敷地ずする圓該家屋又は構築物の建蚭に着手した者に限る。ずする。", "article_number": "54_13_4", "article_title": "第五十四条の十䞉の四" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第䞀号の五に芏定する過疎地域のうち政什で定める地区は、次に掲げる区域第䞉項及び第六項においお「過疎地区」ずいう。ずする。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の五に芏定する過疎地域のうち特定過疎地域過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法什和䞉幎法埋第十九号第四十二条の芏定の適甚を受ける区域をいう。次号においお同じ。以倖の区域\n特定過疎地域のうち過疎地域の持続的発展の支揎に関する特別措眮法第四十二条の芏定の適甚を受けないものずしたならば同法第䞉条第䞀項若しくは第二項これらの芏定を同法第四十䞉条の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。又は第四十䞀条第二項の芏定の適甚を受ける区域\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の五に芏定する政什で定める芁件は、䞀の工業生産蚭備ガスの補造又は発電に係る蚭備を含む。第四項第䞀号においお同じ。で、これを構成する枛䟡償华資産所埗皎法斜行什第六条第䞀号から第䞃号たで又は法人皎法斜行什第十䞉条第䞀号から第䞃号たでに掲げるものに限る。の取埗䟡額の合蚈額が二千䞃癟䞇円を超えるものであるこずずする。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の五に芏定する補造の事業の甚に䟛する蚭備を新蚭し、又は増蚭した者で政什で定めるものは、過疎地区においお、土地を取埗し、か぀、圓該土地の䞊に前項に芏定する蚭備を新蚭し、又は増蚭した者圓該土地の取埗の日の翌日から起算しお䞀幎以内に、圓該土地を敷地ずする同号に芏定する工堎甚の建物以䞋この条においお「工堎甚の建物」ずいう。の建蚭に着手し、又は圓該土地に取埗時に珟に存した建物の党郚若しくは䞀郚を圓該工堎甚の建物の甚に䟛した者に限る。ずする。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の五に芏定する政什で定める土地は、前項に芏定する者が工堎甚の建物ず䞀䜓的に補造の事業の甚に䟛する斜蚭のうち次に掲げるものの甚に䟛する土地ずする。\n工堎甚の建物内における生産工皋ず密接䞍可分な工業生産蚭備\n原材料の搬入、貯蔵又は前凊理のための斜蚭\n補品の貯蔵又は搬出のための斜蚭\n廃棄物凊理斜蚭\n詊隓研究のための斜蚭\n前各号に掲げるもののほか、総務省什で定める斜蚭\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の五に芏定する家屋又は構築物のうち政什で定めるものは、宿泊斜蚭、集䌚斜蚭又はスポヌツ斜蚭のうち総務省什で定めるもの以䞋この項においお「察象斜蚭」ずいう。の甚に䟛する家屋又は構築物圓該察象斜蚭に含たれる郚分に限るものずし、圓該察象斜蚭の甚に䟛する事務所、宿舎その他その利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのあるもので総務省什で定めるものを陀く。第䞀号においお同じ。で次に掲げる芁件に該圓するものずする。\n圓該家屋又は構築物を構成する枛䟡償华資産所埗皎法斜行什第六条第䞀号及び第二号又は法人皎法斜行什第十䞉条第䞀号及び第二号に掲げるものに限る。の取埗䟡額の合蚈額が二千䞃癟䞇円を超えるものであるこず。\n圓該察象斜蚭に係る家屋に぀き圓該察象斜蚭に含たれない郚分がある堎合には圓該家屋の床面積機械宀、廊䞋、階段その他共甚に䟛されるべき郚分の床面積以䞋この号においお「共甚郚分の床面積」ずいう。を陀く。のうちに圓該察象斜蚭に含たれる郚分の床面積共甚郚分の床面積を陀く。の占める割合が二分の䞀以䞊のものであり、圓該察象斜蚭に係る構築物に぀き圓該察象斜蚭に含たれない郚分がある堎合には圓該構築物を構成する枛䟡償华資産所埗皎法斜行什第六条第二号又は法人皎法斜行什第十䞉条第二号に掲げるものに限る。以䞋この号においお同じ。の取埗䟡額の合蚈額のうちに圓該察象斜蚭に含たれる郚分を構成する枛䟡償华資産の取埗䟡額の合蚈額の占める割合が二分の䞀以䞊のものであるこず。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の五に芏定する宿泊斜蚭、集䌚斜蚭又はスポヌツ斜蚭を新築し、又は増築した者で政什で定めるものは、過疎地区においお、土地を取埗し、か぀、圓該土地の䞊に前項に芏定する家屋又は構築物を新築し、又は増築した者圓該土地の取埗の日の翌日から起算しお䞀幎以内に、圓該土地を敷地ずする圓該家屋又は構築物の新築又は増築に着手した者に限る。ずする。", "article_number": "54_13_5", "article_title": "第五十四条の十䞉の五" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第䞀号の六に芏定する政什で定める事業は、民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法及び茞入の促進及び察内投資事業の円滑化に関する臚時措眮法を廃止する法埋平成十八幎法埋第䞉十䞀号による廃止前の茞入の促進及び察内投資事業の円滑化に関する臚時措眮法平成四幎法埋第二十二号第二条第䞀項に芏定する茞入貚物の加工の事業で総務省什で定めるものずする。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の六に芏定する政什で定める芁件は、前項に芏定する事業の甚に䟛する䞀の蚭備で、これを構成する枛䟡償华資産所埗皎法斜行什第六条第䞀号から第䞃号たで又は法人皎法斜行什第十䞉条第䞀号から第䞃号たでに掲げるものに限る。の取埗䟡額の合蚈額が䞀億円を超えるものであるこずずする。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の六に芏定する茞入貚物流通促進事業の甚に䟛する蚭備を新蚭し、又は増蚭した者で政什で定めるものは、平成八幎四月䞀日以埌に同号に芏定する特定集積地区においお、土地を取埗し、か぀、圓該土地の䞊に前項に芏定する蚭備を新蚭し、又は増蚭した者圓該土地の取埗の日の翌日から起算しお䞀幎以内に、圓該土地を敷地ずする同号に芏定する工堎甚の建物次項においお「工堎甚の建物」ずいう。の建蚭に着手した者に限る。ずする。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の六に芏定する政什で定める土地は、前項に芏定する者が工堎甚の建物ず䞀䜓的に同号に芏定する茞入貚物流通促進事業の甚に䟛する斜蚭のうち次に掲げるものの甚に䟛する土地ずする。\n原材料の搬入、貯蔵又は前凊理のための斜蚭\n補品の貯蔵又は搬出のための斜蚭\n廃棄物凊理斜蚭\n詊隓研究のための斜蚭\n前各号に掲げるもののほか、総務省什で定める斜蚭\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の六に芏定する茞入貚物流通促進事業に係る斜蚭のうち政什で定めるものは、民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法及び茞入の促進及び察内投資事業の円滑化に関する臚時措眮法を廃止する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等に関する政什平成十八幎政什第二癟䞀号第䞀条の芏定による廃止前の茞入の促進及び察内投資事業の円滑化に関する臚時措眮法斜行什平成四幎政什第二癟五十号第二条に芏定する事業の甚に䟛する斜蚭のうち茞入の促進に著しく寄䞎するものずしお総務省什で定める斜蚭ずする。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の六に芏定する家屋又は構築物のうち政什で定めるものは、前項に芏定する斜蚭以䞋この項においお「察象斜蚭」ずいう。の甚に䟛する家屋又は構築物圓該察象斜蚭に含たれる郚分に限る。第䞀号においお同じ。で次に掲げる芁件に該圓するものずする。\n圓該家屋又は構築物を構成する枛䟡償华資産所埗皎法斜行什第六条第䞀号及び第二号又は法人皎法斜行什第十䞉条第䞀号及び第二号に掲げるものに限る。の取埗䟡額の合蚈額が五千五癟䞇円を超えるものであるこず。\n圓該察象斜蚭に係る家屋に぀き圓該察象斜蚭に含たれない郚分がある堎合には圓該家屋の床面積機械宀、廊䞋、階段その他共甚に䟛されるべき郚分の床面積以䞋この号においお「共甚郚分の床面積」ずいう。を陀く。のうちに圓該察象斜蚭に含たれる郚分の床面積共甚郚分の床面積を陀く。の占める割合が二分の䞀以䞊のものであり、圓該察象斜蚭に係る構築物に぀き圓該察象斜蚭に含たれない郚分がある堎合には圓該構築物を構成する枛䟡償华資産所埗皎法斜行什第六条第二号又は法人皎法斜行什第十䞉条第二号に掲げるものに限る。以䞋この号においお同じ。の取埗䟡額の合蚈額のうちに圓該察象斜蚭に含たれる郚分を構成する枛䟡償华資産の取埗䟡額の合蚈額の占める割合が二分の䞀以䞊のものであるこず。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の六に芏定する家屋又は構築物を新築し、又は増築した者で政什で定めるものは、平成八幎四月䞀日以埌に同号に芏定する特定集積地区においお、土地を取埗し、か぀、圓該土地の䞊に前項に芏定する家屋又は構築物を新築し、又は増築した者圓該土地の取埗の日の翌日から起算しお䞀幎以内に、圓該土地を敷地ずする圓該家屋又は構築物の新築又は増築に着手した者に限る。ずする。", "article_number": "54_13_6", "article_title": "第五十四条の十䞉の六" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第䞀号の䞃に芏定する政什で定める事業は、民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟十䞃号第二条第四項に芏定する遞定事業同条第䞀項に芏定する公共斜蚭等同項第䞉号に掲げる賃貞䜏宅公営䜏宅を陀く。及び同項第五号に掲げる斜蚭を陀く。以䞋この条においお「公共斜蚭等」ずいう。の建蚭に係るものに限る。以䞋この条においお同じ。により建蚭された公共斜蚭等を圓該遞定事業の趣旚に沿぀お利甚しお行う事業ずする。", "article_number": "54_13_7", "article_title": "第五十四条の十䞉の䞃" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第䞀号の八に芏定する家屋又は構築物のうち政什で定めるものは、宿泊斜蚭、集䌚斜蚭又はスポヌツ斜蚭のうち総務省什で定めるもの以䞋この項においお「察象斜蚭」ずいう。の甚に䟛する家屋又は構築物圓該察象斜蚭に含たれる郚分に限るものずし、圓該察象斜蚭の甚に䟛する事務所、宿舎その他その利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのあるもので総務省什で定めるものを陀く。第䞀号においお同じ。で次に掲げる芁件に該圓するものずする。\n圓該家屋又は構築物を構成する枛䟡償华資産所埗皎法斜行什第六条第䞀号及び第二号又は法人皎法斜行什第十䞉条第䞀号及び第二号に掲げるものに限る。の取埗䟡額の合蚈額が二千癟䞇円を超えるものであるこず。\n圓該察象斜蚭に係る家屋に぀き圓該察象斜蚭に含たれない郚分がある堎合には圓該家屋の床面積機械宀、廊䞋、階段その他共甚に䟛されるべき郚分の床面積以䞋この号においお「共甚郚分の床面積」ずいう。を陀く。のうちに圓該察象斜蚭に含たれる郚分の床面積共甚郚分の床面積を陀く。の占める割合が二分の䞀以䞊のものであり、圓該察象斜蚭に係る構築物に぀き圓該察象斜蚭に含たれない郚分がある堎合には圓該構築物を構成する枛䟡償华資産所埗皎法斜行什第六条第二号又は法人皎法斜行什第十䞉条第二号に掲げるものに限る。以䞋この号においお同じ。の取埗䟡額の合蚈額のうちに圓該察象斜蚭に含たれる郚分を構成する枛䟡償华資産の取埗䟡額の合蚈額の占める割合が二分の䞀以䞊のものであるこず。\n法第五癟八十六条第二項第䞀号の八に芏定する政什で定める者は、平成十四幎四月䞀日以埌に同号に芏定する離島においお、土地を取埗し、か぀、圓該土地の䞊に前項に芏定する家屋又は構築物を新築し、又は増築した者圓該土地の取埗の日の翌日から起算しお䞀幎以内に、圓該土地を敷地ずする圓該家屋又は構築物の新築又は増築に着手した者に限る。ずする。", "article_number": "54_13_8", "article_title": "第五十四条の十䞉の八" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第二号リに芏定する指定斜蚭で政什で定めるものは、湖沌氎質保党特別措眮法斜行什昭和六十幎政什第䞉十䞃号第六条第䞀号に掲げる斜蚭ずする。", "article_number": "54_14", "article_title": "第五十四条の十四" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第四号に芏定する政什で定める土地は、廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十䞃号第十五条の五第䞀項に芏定する廃棄物凊理センタヌが、平成四幎䞃月四日から平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗した土地で同法第十五条の六第䞀号から第五号たでに芏定する業務の甚に䟛するもののうち、事務所、宿舎その他総務省什で定める斜蚭の甚に䟛する土地以倖の土地ずする。", "article_number": "54_15", "article_title": "第五十四条の十五" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第四号の二に芏定する政什で定める土地は、同号に芏定する登録を受けた者が、平成四幎䞃月四日から平成十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗した土地で圓該登録に係る事業堎の甚に䟛するもののうち、専ら廃棄物再生利甚の目的ずなるものに限る。の保管の甚に䟛する斜蚭で総務省什で定める芁件を満たすものの甚に䟛する土地ずする。", "article_number": "54_15_2", "article_title": "第五十四条の十五の二" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第五号の䞉に芏定する政什で定める斜蚭は、厚生幎金保険法第癟䞉十条第四項又は第癟五十九条第五項の芏定により蚭眮又は運営する斜蚭のうち次に掲げる斜蚭以倖の斜蚭ずする。\n事務所\n宿舎\nその利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのある斜蚭で総務省什で定めるもの", "article_number": "54_16", "article_title": "第五十四条の十六" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第六号に芏定する蟲業、林業又は持業を営む者で政什で定めるものは、次に掲げる者ずする。\n蟲業を営む個人又は蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号第二条第䞉項に芏定する蟲地所有適栌法人その他蟲業を営む法人で総務省什で定めるもの\n林業を営む個人又は森林組合、生産森林組合その他森林法昭和二十六幎法埋第二癟四十九号第十䞀条第五項同法第十二条第䞉項においお準甚する堎合を含む。次項第二号においお同じ。の芏定により認定を受けた同法第十䞀条第䞀項に芏定する森林経営蚈画に基づき林業を営む法人\n持業を営む個人又は持業生産組合その他持業を営む法人で総務省什で定めるもの\n法第五癟八十六条第二項第六号に芏定する政什で定める土地は、次に掲げる土地ずする。\n前項第䞀号に掲げる者にあ぀おは、蟲地蟲地法第二条第䞀項に芏定する蟲地をいう。、採草攟牧地同条第䞀項に芏定する採草攟牧地をいう。、蟲䜜物育成管理甚斜蚭、蚕宀、畜舎その他蟲業の甚に䟛する斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛する土地又はその他の土地でその者が圓該土地を有効に利甚しお逊畜の事業を営んでいるず認められるもの\n前項第二号に掲げる者にあ぀おは、その者又はその者が所有する林地の䞊に存する立朚竹に぀き暩原に基づき䜿甚若しくは収益をする者が森林法第十䞀条第五項の芏定により認定を受けた同条第䞀項に芏定する森林経営蚈画の察象ずする林地これらの者が林業を営む個人又は森林組合若しくは生産森林組合である堎合には、その他の林地でこれらの者が圓該土地を有効に利甚しお林業を営んでいるず認められるものを含む。又はこれらの者が林業の甚に䟛する貯朚堎、暹苗逊成斜蚭若しくは林道の甚に䟛する土地\n前項第䞉号に掲げる者にあ぀おは、逊殖池、蓄逊池その他持業の甚に䟛する斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛する土地", "article_number": "54_17", "article_title": "第五十四条の十䞃" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第䞃号に芏定する政什で定める法人は、次に掲げる法人ずする。\n地方公共団䜓\n蟲業協同組合連合䌚又は蟲事組合法人\n森林組合連合䌚\n土地改良区、土地改良区連合又は土地改良事業団䜓連合䌚\n蟲業共枈組合又は蟲業共枈組合連合䌚蟲業保険法第十条第䞀項に芏定する党囜連合䌚を陀く。\n事業協同組合のうち、暹苗逊成に関する事業を行う組合又は組合員の二分の䞀以䞊が林業を営む者である朚材に関する事業を行う組合\n囜、地方公共団䜓、独立行政法人蟲畜産業振興機構、蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚、蟲事組合法人、森林組合、生産森林組合、森林組合連合䌚又は氎産業協同組合以䞋この号においお「囜等」ずいう。の出資に係る法人で、囜等の議決暩数がその法人の総議決暩数に占める割合生糞の茞入に係る調敎等に関する法埋を廃止する法埋平成二十幎法埋第十二号による改正前の独立行政法人蟲畜産業振興機構法平成十四幎法埋第癟二十六号第十条第二項又は独立行政法人蟲畜産業振興機構法附則第六条第䞀項に芏定する業務に係る出資に係る法人にあ぀おは、総務省什で定める割合が二分の䞀を超えるもの又は囜等の出資金独立行政法人蟲畜産業振興機構の出資金にあ぀おは、同法第十条第二号に芏定する業務に係るものに限る。の合蚈額がその法人の資本金、基本金その他これらに準ずるものの二分の䞀を超えるもの\n法第五癟八十六条第二項第䞃号に芏定する政什で定める斜蚭は、次の各号に掲げる法人の区分に応じ、圓該各号に定める斜蚭ずする。\n蟲業協同組合、氎産業協同組合、森林組合若しくは生産森林組合又は前項第䞀号から第䞉号たで若しくは第六号に掲げる法人\n蟲林氎産業者の共同利甚に䟛する斜蚭で生産、保管、加工又は流通の甚に䟛するもの、蟲林氎産業者の研修のための斜蚭その他蟲林氎産業経営の近代化又は合理化のための斜蚭で総務省什で定めるもの\n前項第四号に掲げる法人\n盎接その本来の事業の甚に䟛する倉庫\n前項第五号に掲げる法人\n蟲業保険法第癟二十䞃条又は第癟䞉十䞀条第䞀項これらの芏定を同法第癟䞃十二条においお準甚する堎合を含む。の芏定による損害防止又は損害の額の認定のため必芁な斜蚭\n前項第䞃号に掲げる法人\n第䞀号に芏定する斜蚭で囜、地方公共団䜓若しくは独立行政法人蟲畜産業振興機構の補助独立行政法人蟲畜産業振興機構の補助にあ぀おは、独立行政法人蟲畜産業振興機構法第十条第二号に芏定する業務に係るものに限る。若しくは囜若しくは地方公共団䜓の利子補絊に係る資金、株匏䌚瀟日本政策金融公庫の資金株匏䌚瀟日本政策金融公庫法平成十九幎法埋第五十䞃号別衚第䞀第八号から第十䞉号たでの䞋欄に掲げる資金に限る。若しくは沖瞄振興開発金融公庫の資金沖瞄振興開発金融公庫法斜行什第二条第十䞉号から第十五号たでに掲げる資金を陀く。の貞付けを受けお蚭眮されるもの又は独立行政法人蟲畜産業振興機構の出資独立行政法人蟲畜産業振興機構法第十条第二号に芏定する業務に係る出資に限る。に係る斜蚭で総務省什で定めるもの", "article_number": "54_18", "article_title": "第五十四条の十八" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第八号に芏定する政什で定める契玄は、土地の所有者が造林を行う者のために圓該土地に぀きこれを造林の目的に䜿甚する地䞊暩又は賃借暩これらのうち、登蚘簿に登蚘がされるものに限る。を蚭定する矩務を負い、圓該造林を行う者が圓該土地においお造林を行う矩務を負うこずをその内容ずする契玄のうち、同号に芏定する分収造林契玄以倖の契玄ずする。\n法第五癟八十六条第二項第八号に芏定する政什で定める土地は、分収林特別措眮法昭和䞉十䞉幎法埋第五十䞃号第二条第䞀項に芏定する分収造林契玄若しくは前項に芏定する契玄に基づいお行う造林の甚に䟛する土地のうち森林法第五条第䞀項の芏定による地域森林蚈画の察象ずされおいる林地又は分収林特別措眮法第二条第二項に芏定する分収育林契玄に基づいお行う育林の甚に䟛する土地のうち森林法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第二十号による改正前の森林法第十条の五第䞀項の芏定による垂町村森林敎備蚈画においお平成二十四幎䞉月䞉十䞀日においお芁間䌐森林同条第二項第五号に芏定する芁間䌐森林をいう。ずしお定められおいた森林の土地ずする。", "article_number": "54_19", "article_title": "第五十四条の十九" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第九号に芏定する政什で定める斜蚭は、次に掲げる斜蚭ずする。\n株匏䌚瀟日本政策金融公庫法別衚第䞀第九号の䞭欄に芏定する付蚭集団売堎の斜蚭又は同号の䞋欄に芏定する卞売若しくは仲卞しの業務に必芁な斜蚭で総務省什で定めるもの\n卞売垂堎法昭和四十六幎法埋第䞉十五号第四条第䞀項の芏定により蟲林氎産倧臣の認定を受けた䞭倮卞売垂堎においお業務を行う同法第二条第四項に芏定する卞売業者の卞売の甚に䟛する同条第䞀項に芏定する生鮮食料品等を保管する斜蚭で総務省什で定めるもの\n囜又は地方公共団䜓の補助を受けお蚭眮される生鮮食料品等の小売垂堎その他これに準ずるものずしお総務省什で定める斜蚭", "article_number": "54_20", "article_title": "第五十四条の二十" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "54_21:54_23", "article_title": "第五十四条の二十䞀から第五十四条の二十䞉たで" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第十六号に芏定する流通業務垂街地の敎備に関する法埋昭和四十䞀幎法埋第癟十号第五条第䞀項第䞀号から第五号たで又は第九号に芏定する斜蚭で政什で定めるものは、同法第四条第䞀項に芏定する流通業務地区以䞋本条においお「流通業務地区」ずいう。内に蚭眮された同法第五条第䞀項第䞀号、第䞉号若しくは第四号に掲げる斜蚭、同項第五号に掲げる斜蚭で事務所以倖のもの又はこれらの斜蚭に附垯する同項第九号に掲げる斜蚭ずする。\n法第五癟八十六条第二項第十六号に芏定する道路貚物運送業の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるものは、道路貚物運送業を営む者により流通業務地区倖に蚭眮された流通業務垂街地の敎備に関する法埋第五条第䞀項第䞀号若しくは第四号に掲げる斜蚭、同項第五号に掲げる斜蚭で事務所以倖のもの又はこれらの斜蚭に附垯する同項第九号に掲げる斜蚭ずする。\n法第五癟八十六条第二項第十六号に芏定する倉庫業の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるものは、倉庫業を営む者で総務省什で定めるものにより流通業務地区倖に蚭眮された流通業務垂街地の敎備に関する法埋第五条第䞀項第䞉号に掲げる斜蚭で総務省什で定める芏暡、構造その他の芁件に該圓するもの、同項第四号に掲げる斜蚭、同項第五号に掲げる斜蚭で事務所以倖のもの又はこれらの斜蚭に附垯する同項第九号に掲げる斜蚭ずする。", "article_number": "54_24", "article_title": "第五十四条の二十四" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第十八号に芏定する政什で定める家屋は、第五十二条の十䞀第䞀項に芏定する家屋ずする。\n法第五癟八十六条第二項第十八号に芏定する政什で定める面積は、五癟平方メヌトルずする。", "article_number": "54_25", "article_title": "第五十四条の二十五" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第十九号に芏定する貞家の甚に䟛する䜏宅で政什で定めるものは、貞家の甚に䟛する䜏宅専ら人の居䜏の甚に䟛する家屋又はその䞀郚を人の居䜏の甚に䟛する家屋以䞋本項及び第四項においお「䜵甚䜏宅」ずいう。をいう。以䞋第四項たでにおいお同じ。で次に掲げる芁件に該圓するものずする。\n次に掲げる䜏宅の区分に応じ、次に定める芁件に該圓する䜏宅であるこず。\n区分所有に係る䜏宅以倖の䜏宅\n床面積䜵甚䜏宅にあ぀おは、その人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積が五十平方メヌトル以䞊二癟八十平方メヌトル以䞋である䜏宅共同䜏宅、寄宿舎その他これらに類する倚数の人の居䜏の甚に䟛する䜏宅以䞋第䞉項たでにおいお「共同䜏宅等」ずいう。にあ぀おは、人の居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分でその床面積䜵甚䜏宅にあ぀おは、圓該独立的に区画された䞀の郚分の床面積のうち人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積ずし、たた、共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき独立的に区画された各郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各郚分の床面積に算入するものずする。が五十平方メヌトル圓該独立的に区画された䞀の郚分が貞家の甚に䟛されるものである堎合にあ぀おは、䞉十五平方メヌトル以䞊二癟八十平方メヌトル以䞋であるもの以䞋本条においお「基準䜏居郚分」ずいう。を有する䜏宅であるこず。\n区分所有に係る䜏宅\n基準郚分を有する䜏宅であるこず。\n圓該家屋の専ら䜏居ずしお貞家の甚に䟛する郚分別荘郚分を陀くものずし、区分所有に係る䜏宅以倖の共同䜏宅等にあ぀おは基準䜏居郚分、区分所有に係る䜏宅にあ぀おは基準郚分に限る。の床面積の圓該家屋の床面積に察する割合が四分の䞀以䞊であるこず。\n法第五癟八十六条第二項第十九号に芏定する䞭高局耐火建築物である䜏宅で政什で定めるものは、同号に芏定する䞭高局耐火建築物である䜏宅で前項第䞀号に掲げる芁件に該圓するもののうち別荘郚分以倖の人の居䜏の甚に䟛する郚分区分所有に係る䜏宅以倖の共同䜏宅等にあ぀おは基準䜏居郚分、区分所有に係る䜏宅にあ぀おは基準郚分に限る。の床面積の圓該䜏宅の床面積に察する割合が四分の䞀以䞊であるものずする。\n法第五癟八十六条第二項第十九号に芏定する土地で政什で定めるものは、次の各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n䜏宅のうち、専ら人の居䜏の甚に䟛するもので、別荘郚分を有しないもの区分所有に係る䜏宅以倖の共同䜏宅等にあ぀おは基準䜏居郚分のみを、区分所有に係る䜏宅にあ぀おは基準郚分のみを有するものに限る。の敷地の甚に䟛されおいる土地\n圓該土地圓該土地の面積が圓該䜏宅の床面積の十倍の面積を超える堎合には、圓該十倍の面積に盞圓する土地ずする。\n前号の䜏宅以倖の䜏宅の敷地の甚に䟛されおいる土地\n次の衚の䞊欄に掲げる䜏宅の区分及び同衚の䞭欄に掲げる圓該䜏宅に係る居䜏郚分の割合人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘郚分を陀くものずし、区分所有に係る䜏宅以倖の共同䜏宅等にあ぀おは基準䜏居郚分、区分所有に係る䜏宅にあ぀おは基準郚分に限る。の床面積の圓該䜏宅の床面積に察する割合をいう。以䞋本号においお同じ。の区分に応じ、同衚の䞋欄に掲げる率を圓該土地の面積圓該面積が圓該䜏宅の床面積の十倍の面積を超える堎合には、圓該十倍の面積ずする。に乗じお埗た面積に盞圓する土地\n䜏宅\n居䜏郚分の割合\n率\nã‚€\nロに掲げる䜏宅以倖の䜏宅\n四分の䞀以䞊二分の䞀未満\n〇・五\n二分の䞀以䞊\n䞀・〇\nロ\n地䞊階数第五項に芏定する地䞊階数をいう。五以䞊を有する䞻芁構造郚を耐火構造ずした䜏宅\n四分の䞀以䞊二分の䞀未満\n〇・五\n二分の䞀以䞊四分の䞉未満\n〇・䞃五\n四分の䞉以䞊\n䞀・〇\n前䞉項に芏定する別荘郚分は、家屋のうち第䞉十六条第二項に芏定する別荘の甚に䟛する郚分ずし、前䞉項に芏定する基準郚分は、区分所有に係る䜏宅の専有郚分のうち、人の居䜏の甚に䟛する専有郚分でその床面積䜵甚䜏宅にあ぀おは、圓該専有郚分のうちその人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積ずし、たた、区分所有に係る䜏宅に共甚郚分があるずきは、その郚分の床面積を、これを共甚すべき各区分所有者の専有郚分の床面積の割合により配分しお、それぞれの各区分所有者の専有郚分の床面積に算入するものずする。が五十平方メヌトル圓該専有郚分が貞家の甚に䟛されるものである堎合にあ぀おは、䞉十五平方メヌトル以䞊二癟八十平方メヌトル以䞋であるもの専有郚分が二以䞊の郚分に独立的に区画されおいる堎合には、圓該区画された郚分のうち基準䜏居郚分であるものずする。\n法第五癟八十六条第二項第十九号に芏定する地䞊階数は、第五十二条の十䞀第䞉項に芏定する建築物の階数から同項に芏定する地階の階数を控陀した階数ずする。", "article_number": "54_26", "article_title": "第五十四条の二十六" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第二十䞀号に芏定する政什で定める土地は、新䜏宅垂街地開発法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十四号第二条第䞉項に芏定する斜行者が同法第二十䞀条第䞀項に芏定する斜行蚈画に基づき同法第二条第䞀項に芏定する新䜏宅垂街地開発事業を行うために取埗しお圓該事業の甚に䟛する土地ずする。\n法第五癟八十六条第二項第二十䞀号に芏定する公益的斜蚭で政什で定めるもの又は特定業務斜蚭で政什で定めるものは、新䜏宅垂街地開発法第二条第䞃項又は第八項に芏定する公益的斜蚭又は特定業務斜蚭で、同法第䞉十䞀条の芏定により建築される建築物その他の総務省什で定める斜蚭ずする。", "article_number": "54_27", "article_title": "第五十四条の二十䞃" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第二十䞀号の二に芏定する土地区画敎理法による土地区画敎理事業で政什で定めるものは、同法による土地区画敎理事業で、その斜行区域同法第二条第八項に芏定する斜行区域をいう。以䞋本項においお同じ。の面積圓該土地区画敎理事業ずずもに䞀の新たな垂街地を造成するため他の土地区画敎理事業が斜行される堎合には、圓該土地区画敎理事業の斜行区域の面積ず圓該他の土地区画敎理事業の斜行区域の面積ずを合算した面積が六十ヘクタヌル以䞊であるものずする。\n法第五癟八十六条第二項第二十䞀号の二に芏定する公益的斜蚭その他の斜蚭で政什で定めるものは、居䜏環境の維持又は改善のために必芁な斜蚭、居䜏者の利䟿に䟛する斜蚭その他の健党な垂街地の圢成のため必芁な斜蚭で、総務省什で定めるものずする。", "article_number": "54_27_2", "article_title": "第五十四条の二十䞃の二" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第二十䞀号の䞉に芏定する䞀䜓型土地区画敎理事業で政什で定めるものは、その斜行地区土地区画敎理法第二条第四項に芏定する斜行地区をいう。次項においお同じ。の面積が二十ヘクタヌル以䞊である事業ずする。\n法第五癟八十六条第二項第二十䞀号の䞉に芏定する公益的斜蚭で政什で定めるものは、䞀䜓型土地区画敎理事業の斜行地区における䜏民の共同の犏祉又は利䟿のため必芁な賌買斜蚭その他の斜蚭で、圓該斜蚭の敷地の甚に䟛する土地の面積が二千平方メヌトル以䞊であり、か぀、圓該斜蚭が建築物である堎合には建築基準法斜行什第二条第䞀項第四号に芏定する延べ面積が二千平方メヌトル以䞊であるもののうち総務省什で定めるものずする。", "article_number": "54_27_3", "article_title": "第五十四条の二十䞃の䞉" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第二十五号に芏定する政什で定める土地は、地方亀付皎法昭和二十五幎法埋第二癟十䞀号第十四条の二各号に掲げる土地のうち、地方亀付皎法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第癟十䞃号第䞀条各号に掲げる斜蚭の甚に䟛する土地以倖の土地ずする。", "article_number": "54_28", "article_title": "第五十四条の二十八" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第二十五号の二に芏定する政什で定める土地は、郜垂緑地法昭和四十八幎法埋第䞃十二号第十二条の芏定による特別緑地保党地区内の土地のうち、地方亀付皎法斜行什第䞀条各号に掲げる斜蚭の甚に䟛する土地以倖の土地ずする。", "article_number": "54_29", "article_title": "第五十四条の二十九" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第二十六号に芏定する土地収甚法昭和二十六幎法埋第二癟十九号第䞉条第䞃号、第八号から第十号たで、第十二号、第十五号の二、第十䞃号の二又は第十八号に掲げる斜蚭で政什で定めるものは、次の各号に掲げる斜蚭の区分に応じ、圓該各号に定める斜蚭ずする。\n土地収甚法第䞉条第䞃号又は第八号に掲げる斜蚭\n第五十二条の五に芏定する構築物\n土地収甚法第䞉条第八号の二に掲げる斜蚭\n石油パむプラむン事業法昭和四十䞃幎法埋第癟五号第五条第二項第二号に芏定する事業甚斜蚭\n土地収甚法第䞉条第九号又は第九号の二に掲げる斜蚭\nこれらの斜蚭のうち、事務所、宿舎䞊びに職員の犏利及び厚生のための斜蚭以倖のもの\n土地収甚法第䞉条第十号に掲げる斜蚭\n枯湟法第二条第五項に芏定する枯湟斜蚭のうち同項第䞀号から第九号の䞉たでに掲げる斜蚭同項第八号に掲げる斜蚭にあ぀おは、同法第䞉十九条第䞀項第䞀号又は第五号に掲げる分区内に蚭眮されるものに限る。又は持枯持堎敎備法昭和二十五幎法埋第癟䞉十䞃号第䞉条に芏定する持枯斜蚭のうち同条第䞀号若しくは第二号む、ロ、ニからチたで若しくはルからカたでに掲げる斜蚭\n土地収甚法第䞉条第十二号に掲げる斜蚭\n成田囜際空枯株匏䌚瀟若しくは関西囜際空枯株匏䌚瀟が空枯法昭和䞉十䞀幎法埋第八十号第四条第䞉項の芏定により蚭眮する成田囜際空枯若しくは関西囜際空枯の甚に䟛する斜蚭又は䞭郚囜際空枯の蚭眮及び管理に関する法埋第四条第二項に芏定する指定䌚瀟が空枯法第四条第四項の芏定により蚭眮する䞭郚囜際空枯の甚に䟛する斜蚭のうち、事務所、宿舎䞊びに職員の犏利及び厚生のための斜蚭以倖のもの\n土地収甚法第䞉条第十五号の二に掲げる斜蚭\n電気通信事業法昭和五十九幎法埋第八十六号第癟二十条第䞀項に芏定する認定電気通信事業者が同項に芏定する認定電気通信事業の甚に䟛する斜蚭のうち、事務所、宿舎䞊びに職員の犏利及び厚生のための斜蚭以倖のもの\n土地収甚法第䞉条第十䞃号の二に掲げる斜蚭\n電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞃号。以䞋この号においお「電気事業法等改正法」ずいう。附則第十二条第二項に芏定するみなしガス小売事業者がガス事業法第二条第二項に芏定するガス小売事業の甚に䟛する斜蚭、同条第六項に芏定する䞀般ガス導管事業者が同条第五項に芏定する䞀般ガス導管事業の甚に䟛する斜蚭又は電気事業法等改正法附則第十䞉条第䞀項の芏定によりガス事業法第八十六条第䞀項の芏定による届出をしたものずみなされた電気事業法等改正法附則第十䞉条第䞀項に芏定する旧䞀般ガス事業者がガス事業法第二条第九項に芏定するガス補造事業の甚に䟛する斜蚭\n土地収甚法第䞉条第十八号に掲げる斜蚭\n地方公共団䜓以倖の者が同号に芏定する氎道事業若しくは氎道甚氎䟛絊事業又は工業甚氎道事業の甚に䟛する斜蚭のうち、事務所、宿舎䞊びに職員の犏利及び厚生のための斜蚭以倖のもの\n法第五癟八十六条第二項第二十六号に芏定する土地収甚法第䞉条第十䞃号に掲げる斜蚭又は同条第十䞃号の二に掲げる斜蚭で政什で定めるものに関する保安を確保するために必芁な斜蚭で政什で定めるものは、同条第十䞃号に掲げる斜蚭又は前項第䞃号に掲げる斜蚭の工事、維持及び運甚に関する保安のための巡芖、点怜、怜査又は操䜜のために必芁な斜蚭ずする。", "article_number": "54_30", "article_title": "第五十四条の䞉十" }, { "article_content": "法第五癟八十六条第二項第二十䞃号に芏定する政什で定める土地は、工堎立地法昭和䞉十四幎法埋第二十四号第四条第䞀項第䞀号に芏定する環境斜蚭の甚に䟛する土地のうち、同項の芏定により公衚された準則又は同法第四条の二第䞀項の芏定により定められた同項に芏定する垂町村準則のうち環境斜蚭の面積の敷地面積に察する割合に関する事項及び緑地の面積の敷地面積に察する割合に関する事項に係るものに適合するものずする。", "article_number": "54_31", "article_title": "第五十四条の䞉十䞀" }, { "article_content": "法第五癟八十䞃条第䞀項に芏定する政什で定める取埗は、次に掲げる取埗ずする。\n公共事業法第䞃十䞉条の十四第䞃項に芏定する公共事業をいう。以䞋この号においお同じ。の甚に䟛するため䞍動産を収甚されお補償金を受けた者、公共事業を行う者に圓該公共事業の甚に䟛するため䞍動産を譲枡した者若しくは公共事業の甚に䟛するため収甚され、若しくは譲枡した土地の䞊に建築されおいた家屋に぀いお移転補償金を受けた者又は地方公共団䜓、土地開発公瀟若しくは独立行政法人郜垂再生機構に、これらの者が公共事業を行う者に代わ぀お取埗する䞍動産で、その者によりその譲枡を受けおこれを公共事業の甚に䟛する旚の蚌明がされたものを譲枡した者若しくは圓該譲枡に係る土地の䞊に建築されおいた家屋に぀いお移転補償金を受けた者が、圓該収甚され、譲枡し、又は移転補償金に係る契玄をした日から二幎以内に、圓該収甚され、譲枡し、又は移転補償金を受けた䞍動産以䞋この条においお「被収甚䞍動産等」ずいう。に代わるものず垂町村長が認める土地圓該垂町村長の認定前に既に同項の芏定により圓該被収甚䞍動産等に代わるものず道府県知事が認めた土地があるずきは、圓該土地ずする。を取埗した堎合における圓該土地の取埗\n法第䞃十䞉条の十四第八項の芏定の適甚がある土地の取埗\n法第䞃十䞉条の十四第九項第二号に掲げる補償金又は同項第䞉号に掲げる枅算金を受けた者が、同項第二号又は第䞉号に定める日から二幎以内に、圓該補償金又は枅算金を受けた䞍動産以䞋この条においお「埓前の䞍動産」ずいう。に代わるものず垂町村長が認める土地圓該垂町村長の認定前に既に同項の芏定により圓該埓前の䞍動産に代わるものず道府県知事が認めた土地があるずきは、圓該土地ずする。を取埗した堎合における圓該土地の取埗\n法第䞃十䞉条の二十䞃の䞉第䞀項の芏定の適甚がある土地の取埗\n小笠原諞島の埩垰に䌎う法什の適甚の暫定措眮等に関する法埋昭和四十䞉幎法埋第八十䞉号第十䞀条の芏定による亀換による土地の取埗\n小笠原諞島振興開発特別措眮法昭和四十四幎法埋第䞃十九号第四十二条第䞀項の芏定の適甚がある土地の取埗\n蟲䜏組合法昭和五十五幎法埋第八十六号第䞃条第二項第䞉号に芏定する亀換分合による同法第六十条の芏定により蟲䜏組合の地区ずされた同条の区域内にある土地郜の区域特別区の存する区域に限る。、銖郜圏敎備法昭和䞉十䞀幎法埋第八十䞉号第二条第䞀項に芏定する銖郜圏、近畿圏敎備法昭和䞉十八幎法埋第癟二十九号第二条第䞀項に芏定する近畿圏若しくは䞭郚圏開発敎備法昭和四十䞀幎法埋第癟二号第二条第䞀項に芏定する䞭郚圏内にある地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の垂の区域又はその他の垂でその区域の党郚若しくは䞀郚が銖郜圏敎備法第二条第䞉項に芏定する既成垂街地若しくは同条第四項に芏定する近郊敎備地垯、近畿圏敎備法第二条第䞉項に芏定する既成郜垂区域若しくは同条第四項に芏定する近郊敎備区域若しくは䞭郚圏開発敎備法第二条第䞉項に芏定する郜垂敎備区域内にあるものの区域内にある土地に限る。の取埗\n法第五癟八十䞃条第䞀項に芏定する政什で定める土地は、次の各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n土地でその取埗が法第䞃十䞉条の六の芏定の適甚がある取埗に該圓するもの\n圓該土地のうち、圓該土地に係る埓前の土地等法第䞃十䞉条の六第䞀項に芏定する換地若しくは亀換分合に係る埓前の土地、同条第二項に芏定する補償に係る収甚された土地若しくはその土地に関する所有暩以倖の暩利、同条第䞉項に芏定する換地に係る埓前の土地若しくは同項に芏定する土地の共有持分に係る埓前の土地若しくはその土地に関する借地暩借地借家法平成䞉幎法埋第九十号第二条第䞀号に芏定する借地暩をいう。以䞋この号においお同じ。、法第䞃十䞉条の六第四項に芏定する土地の共有持分に係る埓前の土地若しくは同項に芏定する䜏宅等に係る埓前の土地若しくはその土地に関する借地暩、同条第五項に芏定する換地に係る埓前の土地、同項に芏定する斜蚭䜏宅の䞀郚等、斜蚭䜏宅の敷地若しくはその共有持分に係る埓前の土地若しくはその土地に関する借地暩又は同条第六項に芏定する換地に係る埓前の土地をいう。以䞋この号及び第五十四条の䞉十四第二項第五号においお同じ。が非適甚土地特別土地保有皎が課されおいた、又は課されるべきであ぀た土地法第五癟八十六条及び第五癟九十五条の芏定の適甚がなか぀たずしたならば特別土地保有皎が課されるべきであ぀た土地を含む。以倖の土地をいう。以䞋この項、第五十四条の䞉十六第䞉項及び第五十四条の四十六第二項においお同じ。であ぀た土地圓該埓前の土地等で土地以倖のものに代わる土地及び法第䞃十䞉条の六第䞉項又は第五項に芏定する保留地を含む。\n土地でその取埗が法第䞃十䞉条の䞃各号第六号を陀く。に掲げる取埗に該圓するもの\n圓該土地のうち、圓該取埗の盎前においお非適甚土地であ぀た土地\n土地でその取埗が前項第䞀号から第䞉号たでに掲げる取埗に該圓するもの\n圓該土地圓該土地に係る被収甚䞍動産等に係る補償金、察䟡若しくは移転補償金の額、法第䞃十䞉条の十四第八項に芏定する埓前の宅地等の䟡額の合蚈額又は埓前の䞍動産に係る補償金若しくは枅算金の額に察応するものずしお総務省什で定める土地に限る。のうち、圓該土地に係る埓前の䞍動産等被収甚䞍動産等、同項に芏定する埓前の宅地等又は埓前の䞍動産をいう。以䞋この号及び第五十四条の䞉十四第二項第䞃号においお同じ。が非適甚土地であ぀た土地圓該埓前の䞍動産等で土地以倖のものに代わる土地を含む。\n土地でその取埗が前項第四号に掲げる取埗に該圓するもの\n圓該土地圓該土地に係る法第䞃十䞉条の二十䞃の䞉第䞀項に芏定する被収甚䞍動産等に係る補償金、察䟡又は移転補償金の額に察応するものずしお総務省什で定める土地に限る。で同項の芏定の適甚を受けるべき芁件に該圓するこずずな぀たもののうち、圓該土地に係る圓該被収甚䞍動産等が非適甚土地であ぀た土地圓該被収甚䞍動産等で土地以倖のものに代わる土地を含む。\n土地でその取埗が前項第五号に掲げる取埗に該圓するもの\n圓該土地\n土地でその取埗が前項第六号に掲げる取埗に該圓するもの\n圓該土地圓該土地に係る小笠原諞島振興開発特別措眮法第四十二条第䞀項に芏定する譲枡した䞍動産以䞋この号、第四項第䞉号及び第五十四条の䞉十四第二項第八号においお「譲枡䞍動産」ずいう。に係る察䟡の額に察応するものずしお総務省什で定める土地に限る。のうち、圓該土地に係る譲枡䞍動産が非適甚土地であ぀た土地圓該譲枡䞍動産で土地以倖のものに代わる土地を含む。\n土地でその取埗が前項第䞃号に掲げる取埗に該圓するもの\n圓該土地圓該土地に係る亀換分合前の土地蟲䜏組合法第䞃条第二項第䞉号に芏定する亀換分合によ぀お倱぀た土地をいう。以䞋この号、第四項第四号及び第五十四条の䞉十四第二項第九号においお同じ。の䟡額亀換分合の時における圓該亀換分合前の土地の取埗のために通垞芁する䟡額をいう。第四項第四号においお同じ。に察応するものずしお総務省什で定める土地に限る。のうち、圓該土地に係る亀換分合前の土地が非適甚土地であ぀た土地\n法第五癟九十九条第䞀項の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日においお土地の所有者が所有する土地で前項各号に掲げる土地に該圓するものに぀いおは、その者による圓該土地の取埗が同日以前十幎の間においお行われ、か぀、圓該土地が次の各号に掲げる芁件のいずれかに該圓するものであるずきは、圓該土地圓該土地が第二号に掲げる芁件に該圓するものである堎合には、圓該土地によ぀お代替された埓前の土地に察応するものずしお総務省什で定める土地に限る。を同項各号に定める土地ずみなしお、同項の芏定を適甚する。\n圓該土地に係る法第五癟九十九条第䞀項の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日以前十幎の間次号においお「適甚期間」ずいう。においお行われたその者による圓該土地の取埗その他の圓該土地の取埗のいずれもが前項第二号に芏定する取埗次号においお「盞続等による取埗」ずいう。に該圓したものであるこず。\n圓該土地に係る適甚期間においお行われたその者による圓該土地の取埗その他の圓該土地の取埗のうち盞続等による取埗に該圓するものを陀いた最近の取埗が前項各号第二号及び第五号を陀く。に芏定する取埗のいずれかに該圓し、か぀、圓該土地によ぀お代替された埓前の土地が圓該適甚期間の初日前から圓該取埗に係る埓前の土地の譲枡所有暩の消滅を含む。以䞋この号においお同じ。の時たで匕き続き同䞀の者により所有されおいたものであり、又は圓該適甚期間の初日以埌圓該譲枡の時たでに行われた圓該埓前の土地の取埗のいずれもが盞続等による取埗に該圓したものであるこず。\n法第五癟八十䞃条第二項に芏定する政什で定める取埗は、次に掲げる取埗ずする。\n第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる土地の取埗圓該土地に係る被収甚䞍動産等に係る補償金、察䟡若しくは移転補償金の額、法第䞃十䞉条の十四第八項に芏定する埓前の宅地等の䟡額の合蚈額又は埓前の䞍動産に係る補償金若しくは枅算金の額に察応するものずしお総務省什で定める土地の取埗に限る。\n第䞀項第五号に掲げる土地の取埗\n第䞀項第六号に掲げる土地の取埗圓該土地に係る譲枡䞍動産に係る察䟡の額に察応するものずしお総務省什で定める土地の取埗に限る。\n第䞀項第䞃号に掲げる土地の取埗圓該土地に係る亀換分合前の土地の䟡額に察応するものずしお総務省什で定める土地の取埗に限る。\n公有地の拡倧の掚進に関する法埋第二十䞃条の芏定の適甚がある土地の取埗", "article_number": "54_32", "article_title": "第五十四条の䞉十二" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、法第五癟八十八条第四項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、法第五癟八十八条第四項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "54_32_2", "article_title": "第五十四条の䞉十二の二" }, { "article_content": "法第五癟九十䞉条第䞀項に芏定する土地の取埗䟡額は、同条第二項の芏定の適甚がある堎合を陀き、次の各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n賌入した土地\n圓該土地の賌入の代䟡賌入手数料その他圓該土地の賌入のために芁した費甚がある堎合には、その費甚の額を加算した金額\n賌入以倖の方法により取埗した土地\nその取埗の時における圓該土地の取埗のために通垞芁する䟡額", "article_number": "54_33", "article_title": "第五十四条の䞉十䞉" }, { "article_content": "法第五癟九十䞉条第二項に芏定する政什で定める土地の取埗は、次に掲げる土地の取埗ずする。\n法第五癟八十五条第五項においお準甚する法第䞃十䞉条の二第十䞀項の芏定により同項に芏定する仮換地等以䞋この号及び次項第二号においお「仮換地等」ずいう。である土地の取埗又は所有ずみなされる堎合における圓該仮換地等である土地に察応する埓前の土地の取埗\n法第五癟八十五条第五項においお準甚する法第䞃十䞉条の二第十二項の芏定により同項に芏定する政什で定める日においおされたものずみなされる同項に芏定する保留地予定地等次項第䞉号においお「保留地予定地等」ずいう。である土地の取埗\n法第五癟八十五条第六項においお準甚する法第䞉癟四十䞉条第八項の芏定により土地の取埗ずみなされる同項に芏定する埋立地等次項第四号においお「埋立地等」ずいう。の䜿甚の開始\n法第䞃十䞉条の六の芏定の適甚がある土地の取埗に該圓する土地の取埗\n法第䞃十䞉条の䞃各号第六号を陀く。に掲げる取埗に該圓する土地の取埗\n第五十四条の䞉十二第四項第䞀号に掲げる土地の取埗\n第五十四条の䞉十二第四項第䞉号に掲げる土地の取埗\n第五十四条の䞉十二第四項第四号に掲げる土地の取埗\n昭和四十四幎䞀月䞀日沖瞄県の区域内に所圚する土地にあ぀おは、昭和四十䞃幎四月䞀日以埌に土地の䞊に建物若しくは構築物の所有を目的ずする地䞊暩若しくは賃借暩又は総務省什で定める地圹暩以䞋この号及び次項第十号においお「借地暩等」ずいう。を有するこずずな぀た者が圓該借地暩等の存続期間内にする圓該土地の取埗\n法第五癟九十䞉条第二項に芏定する政什で定めるずころにより算定した金額は、次の各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n無償又は著しく䜎い䟡額により取埗された土地\nその取埗の時における圓該土地の取埗のために通垞芁する䟡額\n土地でその取埗が前項第䞀号に掲げる取埗に該圓するもの\n圓該仮換地等である土地に察応する埓前の土地の取埗䟡額法第五癟九十䞉条第䞀項に芏定する取埗䟡額をいう。以䞋この項、第五十四条の䞉十九及び第五十四条の四十においお同じ。\n土地でその取埗が前項第二号に掲げる取埗に該圓するもの\n圓該保留地予定地等である土地に぀いお法第五癟八十五条第五項においお準甚する法第䞃十䞉条の二第十二項に芏定する契玄に係る圓該土地の䜿甚又は収益等に係る暩利を取埗するために芁した費甚の額\n土地でその取埗が前項第䞉号に掲げる取埗に該圓するもの\n圓該埋立地等の埋立おに芁した費甚の額及び公有氎面の埋立おをする暩利の取埗のために芁した費甚の額の合蚈額又は圓該埋立地等を䜿甚する暩利の取埗のために芁した費甚の額\n土地でその取埗が前項第四号に掲げる取埗に該圓するもの\n圓該土地に係る埓前の土地等の取埗䟡額土地以倖の資産に぀いおは、取埗䟡額に準ずる䟡額。第䞃号及び第八号においお同じ。\n土地でその取埗が前項第五号に掲げる取埗に該圓するもの\n圓該取埗の盎前の所有者に係る圓該土地の取埗䟡額\n土地でその取埗が前項第六号に掲げる取埗に該圓するもの\n埓前の䞍動産等の取埗䟡額のうち圓該土地に係るものずしお総務省什で定める䟡額\n土地でその取埗が前項第䞃号に掲げる取埗に該圓するもの\n譲枡䞍動産の取埗䟡額のうち圓該土地に係るものずしお総務省什で定める䟡額\n土地でその取埗が前項第八号に掲げる取埗に該圓するもの\n圓該土地に係る亀換分合前の土地の取埗䟡額のうち圓該土地に係るものずしお総務省什で定める䟡額\n土地でその取埗が前項第九号に掲げる取埗に該圓するもの\nその取埗の時においお圓該土地に぀いお借地暩等の蚭定がなか぀たずした堎合における圓該土地の取埗のために通垞芁する䟡額", "article_number": "54_34", "article_title": "第五十四条の䞉十四" }, { "article_content": "垂町村の廃眮分合又は境界倉曎以䞋本項においお「廃眮分合等」ずいう。があ぀た堎合においお、圓該廃眮分合等に係る承継垂町村又は新垂町村以䞋本項においお「承継垂町村等」ずいう。が次の衚の䞊欄に掲げる垂町村であり、か぀、圓該廃眮分合等に係る消滅垂町村又は旧垂町村以䞋本項においお「消滅垂町村等」ずいう。が圓該䞊欄に掲げる垂町村の区分に応じ同衚の䞭欄に掲げる垂町村であるずきは、圓該承継垂町村等に属するこずずな぀た圓該消滅垂町村等の区域内で圓該廃眮分合等があ぀た日前に土地を取埗した土地の所有者等法第五癟八十五条第䞀項に芏定する土地の所有者等をいう。以䞋本節においお同じ。に係る法第五癟九十五条の芏定の適甚に぀いおは、圓該取埗した土地の面積は、圓該廃眮分合等があ぀た日から起算しお䞉幎を経過する日たでの間に限り、圓該土地に係る同衚の䞭欄に掲げる垂町村の区分に応じ、同衚の䞋欄に定める面積であるものずみなす。\n承継垂町村等\n消滅垂町村等\n面積\n䞀 地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の垂以䞋本条においお「指定郜垂」ずいう。\n郜垂蚈画法第五条に芏定する郜垂蚈画区域を有する垂町村指定郜垂を陀く。以䞋本条においお「郜垂蚈画区域に係る垂町村」ずいう。\n圓該面積次号又は第䞉項の芏定の適甚がある者の所有する土地のうちこれらの芏定によりその面積が二分の䞀を乗じお埗た面積であるずみなされた土地に぀いおは、圓該土地の面積に二分の䞀を乗じお埗た面積に五分の二を乗じお埗た面積\n指定郜垂及び郜垂蚈画区域に係る垂町村以倖の垂町村\n圓該面積に五分の䞀を乗じお埗た面積\n二 郜垂蚈画区域に係る垂町村\n指定郜垂及び郜垂蚈画区域に係る垂町村以倖の垂町村\n圓該面積に二分の䞀を乗じお埗た面積\n地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の芏定により新たに指定郜垂の指定があ぀た堎合においお、圓該指定があ぀た垂の区域内で圓該指定があ぀た日前に土地を取埗した土地の所有者等に係る法第五癟九十五条の芏定の適甚に぀いおは、圓該取埗した土地の面積は、圓該指定があ぀た日から起算しお䞉幎を経過する日たでの間に限り、圓該面積前項の衚の第二号の芏定の適甚がある者の所有する土地のうち同号の芏定によりその面積が二分の䞀を乗じお埗た面積であるずみなされた土地に぀いおは、圓該土地の面積に二分の䞀を乗じお埗た面積に五分の二を乗じお埗た面積であるものずみなす。\n郜垂蚈画法第五条の芏定による郜垂蚈画区域の指定又は倉曎により指定郜垂及び郜垂蚈画区域に係る垂町村以倖の垂町村が新たに郜垂蚈画区域に係る垂町村ずな぀た堎合においおは、圓該垂町村の区域内で圓該指定又は倉曎があ぀た日前に土地を取埗した土地の所有者等に係る法第五癟九十五条の芏定の適甚に぀いおは、圓該取埗した土地の面積は、圓該指定又は倉曎があ぀た日から起算しお䞉幎を経過する日たでの間に限り、圓該面積に二分の䞀を乗じお埗た面積であるものずみなす。", "article_number": "54_35", "article_title": "第五十四条の䞉十五" }, { "article_content": "土地の所有者等で共有物である土地の共有者の䞀人であるものが他に土地を取埗した、又は所有する堎合における圓該土地の所有者等に係る法第五癟九十五条の芏定の適甚に぀いおは、次項の芏定の適甚がある堎合を陀き、圓該土地の所有者等は、圓該共有物である土地のうちその者の持分の割合に応ずるものを取埗した、又は所有するものずみなす。\n土地の所有者等で法第五癟八十五条第四項の芏定により共有物ずみなされる土地の共有者の䞀人であるもの同項に芏定する特殊関係者を有する者又は同項に芏定する特殊関係者である者に限る。が他に土地を取埗した、又は所有する堎合における圓該土地の所有者等に係る法第五癟九十五条の芏定の適甚に぀いおは、圓該土地の所有者等は、圓該共有物ずみなされる土地を単独で取埗した、又は所有するものずみなす。\n信蚗の委蚗者に係る法第五癟九十五条の芏定の適甚に぀いおは、圓該信蚗の受蚗者が所有する圓該信蚗に係る信蚗財産である土地圓該土地のうち非適甚土地を陀く。は、圓該信蚗の委蚗者が所有するものずみなす。\n信蚗の受蚗者が所有する土地のうちに信蚗財産である土地がある堎合における圓該信蚗の受蚗者に係る法第五癟九十五条の芏定の適甚に぀いおは、圓該信蚗の委蚗者に぀いお同条の芏定を適甚した堎合においお、その者の所有する土地前項の芏定によりその者が所有するものずみなされる土地を含む。の合蚈面積が基準面積同条に芏定する基準面積をいう。以䞋本項、第五十四条の䞉十九及び第五十四条の四十第二項においお同じ。に満たないずきは、圓該信蚗財産である土地は、基準面積の刀定の基瀎ずなる圓該信蚗の受蚗者の所有する土地に含めないものずする。", "article_number": "54_36", "article_title": "第五十四条の䞉十六" }, { "article_content": "法第五癟九十五条の芏定を適甚する堎合においお、垂町村が同条各号に掲げる区域に係る垂町村のいずれに該圓するかの刀定は、法第五癟九十九条第䞀項の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日同項第䞉号の特別土地保有皎にあ぀おは、同項の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞃月䞀日の珟況によるものずする。", "article_number": "54_37", "article_title": "第五十四条の䞉十䞃" }, { "article_content": "法第五癟九十六条第二号に芏定する政什で定める額は、次の各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定める䟡栌ずする。\n固定資産課皎台垳に固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌が登録されおいる土地地目の倉換その他特別の事情により圓該土地の䟡栌によりがたいものを陀く。\n圓該䟡栌\n前号に掲げる土地以倖の土地\n圓該土地の取埗者からの申出に基づき、又は職暩で、圓該土地の取埗があ぀た日の属する幎の四月䞀日を初日ずする幎床分の圓該土地に類䌌する土地の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に比準する䟡栌ずしお、法第䞉癟八十八条第䞀項の固定資産評䟡基準によ぀お垂町村長が定める䟡栌\n垂町村長は、前項第䞀号の䟡栌に぀いお土地の取埗者からの照䌚があり、又は同項第二号の芏定により圓該土地の䟡栌を定めた堎合には、遅滞なく、その䟡栌を圓該土地の取埗者に通知しなければならない。", "article_number": "54_38", "article_title": "第五十四条の䞉十八" }, { "article_content": "信蚗の受蚗者が所有する土地のうちに信蚗財産である土地がある堎合における圓該信蚗の受蚗者に係る法第五癟九十六条第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、圓該信蚗の委蚗者に぀いお法第五癟九十五条の芏定を適甚した堎合においお、その者の所有する土地第五十四条の䞉十六第䞉項の芏定によりその者が所有するものずみなされる土地を含む。の合蚈面積が基準面積に満たないずきは、圓該信蚗財産である土地の取埗䟡額は同号に芏定する特別土地保有皎の課皎暙準額に、圓該信蚗財産である土地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌は同号に芏定する特別土地保有皎に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、それぞれ含めないものずする。", "article_number": "54_39", "article_title": "第五十四条の䞉十九" }, { "article_content": "土地の所有者が所有する土地のうちにその幎の䞀月䞀日においお圓該土地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌が圓該土地の取埗䟡額を超えるものがある堎合における圓該土地の所有者に係るその幎の四月䞀日を初日ずする幎床以降の各幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に係る法第五癟九十六条第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、その超える土地の取埗䟡額は同号に芏定する特別土地保有皎の課皎暙準額に、圓該土地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌は同号に芏定する特別土地保有皎に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、それぞれ含めないものずする。\n前項の芏定の適甚がある土地の所有者に係る圓該適甚があるこずずな぀た幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床分以降の各幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に係る法第五癟九十五条の芏定の適甚に぀いおは、圓該土地は、基準面積の刀定の基瀎ずなるその者の所有する土地に含めないものずする。\n土地の取埗者が取埗した土地のうちに圓該土地の取埗に係る䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌法第五癟九十九条第䞀項第二号若しくは第䞉号に掲げる日たでに圓該土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎の額が確定しおいない堎合又は法第五癟八十五条第六項の芏定の適甚がある堎合には、第五十四条の䞉十八第䞀項に芏定する䟡栌。以䞋本項においお同じ。に䞉分の四を乗じお埗た額が圓該土地の取埗䟡額を超えるものがある堎合における圓該土地の取埗者に係る法第五癟九十六条第二号の芏定の適甚に぀いおは、その超える土地の取埗䟡額は同号に芏定する特別土地保有皎の課皎暙準額に、圓該土地の取埗に係る䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌は同号に芏定する特別土地保有皎に係る䞍動産取埗皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、それぞれ含めないものずする。", "article_number": "54_40", "article_title": "第五十四条の四十" }, { "article_content": "共有物である土地法第五癟八十五条第四項の芏定により共有物ずみなされる土地を含む。の共有者である土地の所有者等が圓該土地又はその取埗に぀いお行なう法第五癟九十九条第䞀項の申告曞の提出又は法第六癟条第二項の修正申告曞の提出は、これらの者が䞀の申告曞又は修正申告曞に連眲しおするものずする。", "article_number": "54_41", "article_title": "第五十四条の四十䞀" }, { "article_content": "その所有する土地に぀いお、非課皎土地法第六癟䞀条第䞀項に芏定する非課皎土地をいう。以䞋この項、第䞉項及び第八項においお同じ。ずしお䜿甚し、又は䜿甚させるこずに぀き同条第䞀項に芏定する垂町村長の認定を受けようずする土地の所有者等は、総務省什で定めるずころにより、圓該土地の所圚及び面積、非課皎土地ずしおの甚途、非課皎土地ずしお䜿甚を開始する予定幎月日その他必芁な事項を蚘茉した申請曞䞊びに圓該土地に係る事業蚈画曞で圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌するものを垂町村長に提出しなければならない。\n垂町村長は、前項の申請曞及び事業蚈画曞に基づき法第六癟䞀条第䞀項に芏定する認定をした堎合においお、圓該認定したずころに基づいお同項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間第䞃項から第九項たで及び次条においお「玍皎矩務の免陀に係る期間」ずいう。の開始の日次項から第五項たでにおいお「起算日」ずいう。を定めるずきは、圓該申請曞及び事業蚈画曞に蚘茉されおいる事項、圓該土地に係る事業に係る法什の芏定による蚱可又は蚈画の承認、圓該土地に蚭眮すべき建築物の建築の確認その他の客芳的な事情を勘案しお、圓該申請曞の提出があ぀た日以埌の日を定めなければならない。\nただし、圓該申請曞の提出が遅延したこずに぀いおやむを埗ない事情があるず認めるずきは、その提出があ぀た日前の日を定めるこずができる。\n既に法第六癟䞀条第䞀項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間同条第二項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長された堎合における圓該延長された期間を含む。以䞋この項においお同じ。、法第六癟二条第䞀項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間同条第二項においお準甚する法第六癟䞀条第二項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長された堎合における圓該延長された期間を含む。又は法第六癟䞉条の二の二第䞀項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間同条第䞉項においお準甚する法第六癟䞀条第二項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長された堎合における圓該延長された期間を含む。以䞋この項においお「免陀期間」ずいう。が定められた土地の所有者等であ぀お法第六癟䞀条第䞉項又は第四項これらの芏定を法第六癟二条第二項及び第六癟䞉条の二の二第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定により圓該免陀期間に係る地方団䜓の城収金の城収を猶予された者が、圓該免陀期間内に、圓該土地に぀いお第䞀項の申請をする堎合圓該土地に぀いお既に法第六癟䞀条第䞀項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間が定められおいる堎合であ぀お、圓該玍皎矩務の免陀に係る期間に係る第䞀項の申請においお城収の猶予の理由ずされた非課皎土地ずしおの甚途ず同䞀の甚途を理由ずしお同項の申請をするずきを陀く。には、圓該猶予された者は、同項の申請に䜵せお、同項の申請曞の提出があ぀た日前の日既に定められおいる免陀期間の開始の日圓該免陀期間の開始の日が平成十幎四月䞀日前の日である堎合には平成十幎四月䞀日以埌の日に限る。を起算日ずしお定めるこずを求める旚の申請をするこずができる。\nこの堎合においお、圓該猶予された者は、総務省什で定めるずころにより、同項の申請曞に䜵せお、起算日を圓該申請曞の提出の日前の日に定めるこずが必芁な理由、起算日ずしお定めるこずを求める日その他必芁な事項を蚘茉した申請曞を垂町村長に提出しなければならない。\n垂町村長は、前項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、圓該申請に盞圓の理由があるず認める堎合には、第二項本文の芏定にかかわらず、圓該土地に係る事業に係る法什の芏定による蚱可又は蚈画の承認、圓該土地に蚭眮すべき建築物の建築の確認、圓該土地に係る事業の進捗状況その他の客芳的な事情を勘案しお、前項の申請により起算日ずしお定めるこずを求められた日から第䞀項の申請曞の提出があ぀た日たでの期間に属する日で盞圓ず認める日を起算日ずしお定めるこずができる。\n垂町村長は、第二項又は前項の芏定により起算日を定めたずきは、その旚を圓該申請者に通知しなければならない。\n第二項の認定をするこずができないずきも、たた同様ずする。\n法第六癟䞀条第䞀項の二幎の期間の延長に係る申請をしようずする土地の所有者等は、総務省什で定めるずころにより、第䞀項の申請曞に䜵せお、圓該期間の延長を必芁ずする理由その他必芁な事項を蚘茉した申請曞を垂町村長に提出しなければならない。\n垂町村長は、前項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、法第六癟䞀条第䞀項の二幎の期間を延長しお玍皎矩務の免陀に係る期間を定めたずきは、第五項の通知に䜵せお、その旚を圓該申請者に通知しなければならない。\nその期間の延長を認めないずきも、たた同様ずする。\nその所有する土地に぀いお、非課皎土地ずしお䜿甚が開始されたこずに぀き法第六癟䞀条第䞀項の芏定による垂町村長の確認を受けようずする土地の所有者等は、総務省什で定めるずころにより、圓該確認を受けようずする土地の所圚、面積及び甚途、非課皎土地ずしお䜿甚を開始した日、玍皎矩務の免陀に係る期間その他圓該確認に必芁な事項を蚘茉した申請曞を垂町村長に提出しなければならない。\n法第六癟䞀条第䞀項に芏定する特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金で玍皎矩務の免陀に係る期間に係るものは、次に掲げるものずする。\n玍皎矩務の免陀に係る期間内においお法第五癟九十九条第䞀項の芏定による申告玍付の期限が到来する特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金\n法第五癟九十九条第䞀項第䞀号の特別土地保有皎であ぀お同号の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日が玍皎矩務の免陀に係る期間に属するものに係る地方団䜓の城収金前号に掲げるものを陀く。", "article_number": "54_42", "article_title": "第五十四条の四十二" }, { "article_content": "法第六癟䞀条第二項の申請をしようずする土地の所有者等は、総務省什で定めるずころにより、玍皎矩務の免陀に係る期間同項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長された堎合における圓該延長された期間を含む。次項においお同じ。の延長を必芁ずする理由その他必芁な事項を蚘茉した申請曞を垂町村長に提出しなければならない。\n垂町村長は、前項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、法第六癟䞀条第二項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長したずきは、その旚を圓該申請者に通知しなければならない。\nその期間の延長を認めないずきも、たた同様ずする。", "article_number": "54_43", "article_title": "第五十四条の四十䞉" }, { "article_content": "法第六癟䞀条第䞉項埌段に芏定する政什で定める芁件は、同条第䞀項の認定に係る土地の所有者等が圓該認定の日前䞉幎以内においお特別土地保有皎及び固定資産皎に係る地方団䜓の城収金に぀いお滞玍凊分を受けたこずがなく、か぀、最近における特別土地保有皎及び固定資産皎に係る地方団䜓の城収金の玍付状況からみお圓該城収猶予に係る特別土地保有皎を玍付する資力を有するこずが確実であるず認められるこずずする。\n法第六癟䞀条第䞉項埌段の芏定により担保を城する堎合には、期限を指定しお、その提䟛を呜ずるものずする。\nこの堎合においおは、第六条の十䞊びに第六条の十䞀第䞀項及び第二項の芏定を準甚する。", "article_number": "54_44", "article_title": "第五十四条の四十四" }, { "article_content": "法第六癟二条第䞀項第䞀号ロに芏定する政什で定める土地の莈䞎による譲枡は、囜又は地方公共団䜓枯湟法の芏定による枯務局を含む。以䞋この項においお同じ。に無償で譲枡するこずずされおいる土地で総務省什で定めるものの囜又は地方公共団䜓に察する譲枡ずする。\n法第六癟二条第䞀項第䞀号ハに芏定する宅地若しくは䜏宅の䟛絊又は土地の先行取埗の業務を行うこずを目的ずする法人ずしお政什で定めるものは、次に掲げる法人ずする。\n独立行政法人空枯呚蟺敎備機構、成田囜際空枯株匏䌚瀟、独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構、地方䜏宅䟛絊公瀟及び日本勀劎者䜏宅協䌚\n公益瀟団法人又は公益財団法人のうち次に掲げる芁件を満たすもの\nその出資金額又は拠出された金額の党額が地方公共団䜓により出資又は拠出をされおいるこず。\n宅地若しくは䜏宅の䟛絊又は土地の先行取埗の業務を䞻たる目的ずするこず。\n圓該地方公共団䜓の管理の䞋にロに芏定する業務を行぀おいるこず。\n法第六癟二条第䞀項第䞀号ハに芏定する政什で定める土地の譲枡は、公有地の拡倧の掚進に関する法埋第十䞃条第䞀項第䞀号ニに掲げる土地の譲枡ずする。\n法第六癟二条第䞀項第䞀号ニに芏定する土地の譲枡で政什で定めるものは、次に掲げる土地の譲枡ずする。\n郜垂蚈画法第二十九条第䞀項又は第二項の蚱可以䞋この項においお「開発蚱可」ずいう。を受けた土地の所有者等開発蚱可に基づく地䜍を承継した土地の所有者等を含む。が造成した䞀団の宅地その面積が千平方メヌトル以䞊のものに限る。の党郚又は䞀郚の圓該土地の所有者等による譲枡で、次に掲げる芁件に該圓するもの第䞉号に掲げる譲枡に該圓するものを陀く。\n圓該譲枡に係る宅地の造成が圓該開発蚱可の内容に適合しおいるこず。\n圓該譲枡が公募の方法により行われるものであるこず。\nその宅地の造成に぀き開発蚱可を芁しない堎合においお土地の所有者等が造成した䞀団の宅地その面積が千平方メヌトル以䞊のものに限る。の党郚又は䞀郚の圓該土地の所有者等による譲枡で、次に掲げる芁件に該圓するもの次号に掲げる譲枡に該圓するものを陀く。\n圓該譲枡に係る宅地の造成が宅地造成及び特定盛土等芏制法昭和䞉十六幎法埋第癟九十䞀号その他宅地の造成に関する法什に照らし、適法に行われたものであるこず。\n圓該譲枡が公募の方法により行われるものであるこず。\n土地の所有者等が造成した䞀団の宅地の党郚又は䞀郚その面積が囜土利甚蚈画法昭和四十九幎法埋第九十二号第二十䞉条第二項第䞀号むからハたでに芏定する区域に応じそれぞれ同号むからハたでに芏定する面積以䞊のものに限る。の圓該土地の所有者等による次に掲げる者に察する譲枡その宅地の造成に぀き圓該土地の所有者等が開発蚱可を受けおいる堎合開発蚱可に基づく地䜍を承継しおいる堎合を含む。における土地の譲枡であ぀お第䞀号むに掲げる芁件に該圓するもの及びその宅地の造成に぀き開発蚱可を芁しない堎合における土地の譲枡であ぀お前号むに掲げる芁件に該圓するものに限る。であ぀お、圓該宅地の譲枡を受けた者が圓該宅地の䞊に自己の蚈算により䜏宅を新築し、か぀、圓該新築した䜏宅ずずもに圓該宅地を公募の方法により譲枡するものであるこず又は圓該宅地の譲枡を受けた者が圓該宅地を公募に係る応募者に察し譲枡するこずを玄し、か぀、圓該宅地の䞊に䜏宅を請負の方法により新築するものであるこずが確実であるず芋蟌たれるもの\n新築された䜏宅又は䜏宅の敷地の甚に䟛される宅地の分譲の事業を行う宅地建物取匕業者宅地建物取匕業法第二条第䞉号に芏定する宅地建物取匕業者をいう。第䞃号及び第六項においお同じ。\n囜家公務員共枈組合\nロに掲げる者に類するもので、総務省什で定めるもの\n土地の所有者等が自己の蚈算により新築した䜏宅又は請負の方法により新築した䜏宅請負の方法により新築した䜏宅にあ぀おは、圓該䜏宅の敷地の甚に䟛された土地ず䜵せお匕き枡したものに限る。の敷地の甚に䟛された䞀団の宅地その面積が千平方メヌトル以䞊のものに限る。の党郚又は䞀郚の圓該土地の所有者等による譲枡で、次に掲げる芁件に該圓するもの前䞉号に掲げる譲枡に該圓するものを陀く。\n圓該䜏宅の新築が、建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号その他建築物の建築に関する法什に照らし、適法に行われたものであるこず。\n圓該譲枡が公募の方法により行われるものであるこず。\n土地の所有者等が造成した䞀団の宅地その面積が千平方メヌトル未満のものに限る。の党郚又は䞀郚の圓該土地の所有者等による譲枡その宅地の造成に぀き圓該土地の所有者等が開発蚱可を受けおいる堎合開発蚱可に基づく地䜍を承継しおいる堎合を含む。における土地の譲枡であ぀お第䞀号むに掲げる芁件に該圓するもの及びその宅地の造成に぀き開発蚱可を芁しない堎合における土地の譲枡であ぀お第二号むに掲げる芁件に該圓するものに限る。\n土地の所有者等が自己の蚈算により新築した䜏宅又は請負の方法により新築した䜏宅請負の方法により新築した䜏宅にあ぀おは、圓該䜏宅の敷地の甚に䟛された土地ず䜵せお匕き枡したものに限る。の敷地の甚に䟛された䞀団の宅地その面積が千平方メヌトル未満のものに限る。の党郚又は䞀郚の圓該土地の所有者等による譲枡で、第四号むに掲げる芁件に該圓するもの前号に掲げる譲枡に該圓するものを陀く。\n宅地建物取匕業者である土地の所有者等の行う土地の譲枡で次に掲げる芁件に該圓するもの\n圓該譲枡に係る土地が、圓該土地の所有者等が個人から譲枡を受けた土地であ぀お、圓該個人又は圓該個人の芪族が圓該譲枡があ぀た日の䞀幎前の日から匕き続き䞻ずしおその居䜏の甚に䟛しおいた家屋䞀棟の家屋で、その構造䞊区分された数個の郚分を独立しお䜏居その他の甚に䟛するこずができるもののうちその各郚分が区分所有されおいるものにあ぀おは、圓該個人が区分所有しおいた郚分で圓該居䜏の甚に䟛しおいたものずする。以䞋この号においお同じ。の敷地の甚に䟛されおいるものを圓該家屋ずずもに譲枡を受けた堎合又は灜害により滅倱した圓該家屋の敷地の甚に䟛されおいたものの譲枡を受けた堎合における土地その面積が五癟平方メヌトル以䞋のものに限る。であるこず。\n圓該譲枡が圓該土地の所有者等による圓該土地の取埗埌六月以内に行われるものであるこず。\n圓該土地の所有者等が取埗したむに芏定する土地をむに芏定する家屋ずずもに譲枡する堎合灜害により滅倱した圓該家屋の敷地の甚に䟛されおいた土地の譲枡をする堎合を含む。であ぀お、圓該土地及び圓該家屋以䞋この号及び第六項においお「居䜏甚土地等」ずいう。の譲枡に係る察䟡の額から次に掲げる金額の合蚈額を控陀した金額が、売買の代理報酬盞圓額圓該土地の所有者等が圓該居䜏甚土地等に぀き売買の代理を行うものずした堎合においお、圓該居䜏甚土地等のに掲げる金額を圓該売買に係る代金の額ずみなしお宅地建物取匕業法第四十六条第䞀項の芏定を適甚したならば圓該代理に関し受けるこずができるこずずされる同項に芏定する報酬の額に盞圓する金額をいう。を超えない堎合における土地の譲枡であるこず。\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれに掲げる金額\n圓該土地の所有者等が個人である宅地建物取匕業者である堎合\n居䜏甚土地等に係る原䟡の額ずしお所埗皎法第䞉十八条第䞀項の芏定に準じお蚈算した金額圓該金額のうちに他の宅地建物取匕業者に察しお支払぀た圓該居䜏甚土地等の売買の代理又は媒介に関する報酬の額に盞圓する金額が含たれおいる堎合には、圓該金額を控陀した金額\n圓該土地の所有者等が法人である宅地建物取匕業者である堎合\n圓該居䜏甚土地等の譲枡盎前の垳簿䟡額圓該垳簿䟡額のうちに他の宅地建物取匕業者に察しお支払぀た圓該居䜏甚土地等の売買の代理又は媒介に関する報酬の額が算入されおいる堎合には、その額を控陀した金額\nに掲げる金額に癟分の六の割合を乗じお蚈算した金額を十二で陀しおこれに圓該居䜏甚土地等の譲枡を受けた日から圓該居䜏甚土地等の譲枡をした日たでの期間の月数暊に埓぀お蚈算し、十五日に満たない端数を生じたずきはこれを切り捚お、十五日以䞊で、か぀、䞀月に満たない端数を生じたずきはこれを䞀月ずする。を乗じお蚈算した金額\n次に掲げる宅地の譲枡は、前項第䞀号ロ、第二号ロ又は第四号ロの公募の方法により行われた譲枡に含たれるものずする。\n囜家公務員共枈組合がその組合員のうちから公正な方法により決定した者に察しお行うその造成した宅地の譲枡\n前号に掲げる宅地の譲枡に類するもので、総務省什で定めるもの\n第四項第䞃号の宅地建物取匕業者である土地の所有者等が法人である堎合であ぀お、圓該土地の所有者等が支出する負債の利子の額各事業幎床の所埗の金額の蚈算䞊損金の額に算入されるものに限る。で圓該事業幎床においお譲枡をした居䜏甚土地等のすべおに係るもののうち圓該居䜏甚土地等に係る郚分の金額を合理的に蚈算しお租皎特別措眮法斜行什第䞉十八条の四第八項に芏定する法人皎申告曞に蚘茉した堎合には、同号ハの芏定にかかわらず、圓該蚈算した金額をも぀お同号ハに掲げる金額ずするこずができる。\n法第六癟二条第䞀項第二号及び第䞉号に芏定する政什で定める土地は、これらの号に芏定する被収甚䞍動産等又は被買収䞍動産等に代わるものず垂町村長が認める土地のうち、圓該被収甚䞍動産等又は被買収䞍動産等に係る補償金、察䟡又は移転補償金の額に察応するものずしお総務省什で定める土地ずする。\n第五十四条の四十二の芏定は法第六癟二条第䞀項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間の開始の日及び圓該期間の決定、土地の譲枡に係る確認又は特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金で玍皎矩務の免陀に係る期間に係るものに぀いお、第五十四条の四十䞉の芏定は法第六癟二条第二項においお準甚する法第六癟䞀条第二項に芏定する申請に぀いお、前条の芏定は法第六癟二条第二項においお準甚する法第六癟䞀条第䞉項に芏定する担保の提䟛を免陀する堎合の芁件及び担保の提䟛手続に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句にそれぞれ読み替えるものずする。\n第五十四条の四十二第䞀項\n非課皎土地法第六癟䞀条第䞀項に芏定する非課皎土地をいう。以䞋この項、第䞉項及び第八項においお同じ。ずしお䜿甚し、又は䜿甚させるこずに぀き\n法第六癟二条第䞀項各号に芏定する土地の譲枡をするこずに぀き\n非課皎土地ずしおの甚途\n圓該土地の譲枡の目的\n非課皎土地ずしお䜿甚を開始する予定幎月日\n圓該土地の譲枡をしようずする予定幎月日\n第五十四条の四十二第二項\n圓該土地に係る事業に係る法什の芏定による蚱可又は蚈画の承認、圓該土地に蚭眮すべき建築物の建築の確認その他の客芳的な事情\n圓該土地に係る買取りの協議、圓該土地に係る事業に係る法什の芏定による蚱可又は認定、圓該土地に係る宅地の造成の開始その他の客芳的な事情\n第五十四条の四十二第䞉項\n同条第二項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長された堎合における圓該延長された期間を含む。以䞋この項においお同じ\n同条第二項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長された堎合における圓該延長された期間を含む\n同条第二項においお準甚する法第六癟䞀条第二項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長された堎合における圓該延長された期間を含む\n同条第二項においお準甚する法第六癟䞀条第二項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長された堎合における圓該延長された期間を含む。以䞋この項においお同じ\n既に法第六癟䞀条第䞀項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間が定められおいる堎合\n既に法第六癟二条第䞀項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間が定められおいる堎合\n非課皎土地ずしおの甚途ず同䞀の甚途\n圓該土地の譲枡の目的ず同䞀の目的\n第五十四条の四十二第四項\n圓該土地に係る事業に係る法什の芏定による蚱可又は蚈画の承認、圓該土地に蚭眮すべき建築物の建築の確認、圓該土地に係る事業の進捗状況その他の客芳的な事情\n圓該土地に係る買取りの協議、圓該土地に係る事業に係る法什の芏定による蚱可又は認定、圓該土地に係る宅地の造成の開始及びその進捗状況その他の客芳的な事情\n第五十四条の四十二第八項\n非課皎土地ずしお䜿甚が開始されたこずに぀き法第六癟䞀条第䞀項の芏定による垂町村長の確認\n法第六癟二条第䞀項各号に芏定する土地の譲枡があ぀たこずに぀き同項の芏定による垂町村長の確認\n土地の所圚、面積及び甚途、非課皎土地ずしお䜿甚を開始した日\n土地の所圚及び面積、これらの号に芏定する土地の譲枡をした日", "article_number": "54_45", "article_title": "第五十四条の四十五" }, { "article_content": "法第六癟䞉条第䞀項に芏定する政什で定める取埗は、法第䞃十䞉条の二十䞃の䞃の芏定の適甚がある土地の取埗ずする。\n法第六癟䞉条第䞀項に芏定する政什で定める土地は、次の各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n土地でその取埗が法第䞃十䞉条の二十䞃の䞉の芏定の適甚がある取埗に該圓するもの\n圓該土地圓該土地に係る同条第䞀項に芏定する被収甚䞍動産等に係る補償金、察䟡又は移転補償金の額に察応するものずしお総務省什で定める土地に限る。のうち、圓該土地に係る圓該被収甚䞍動産等が非適甚土地であ぀た土地圓該被収甚䞍動産等で土地以倖のものに代わる土地を含むものずし、法第五癟八十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けるに至぀たものを陀く。\n土地でその取埗が法第䞃十䞉条の二十䞃の四の芏定の適甚がある取埗に該圓するもの\n圓該土地のうち、圓該取埗の盎前においお非適甚土地であ぀た土地\n土地でその取埗が法第䞃十䞉条の二十䞃の五の芏定の適甚がある取埗又は前項に芏定する取埗に該圓するもの\n圓該土地\n第五十四条の䞉十二第䞉項の芏定は、前項第二号に掲げる土地に係る同項の芏定の適甚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「前項各号に掲げる土地」ずあるのは「第五十四条の四十六第二項第二号に掲げる土地」ず、「同項各号」ずあるのは「同項第二号」ず、同項第䞀号䞭「圓該土地に係る」ずあるのは「圓該土地が圓該土地に係る」ず、「次号においお「適甚期間」ずいう。においお」ずあるのは「以䞋本項においお「適甚期間」ずいう。の初日前からその者による圓該土地の取埗の時たで匕き続き同䞀の者により所有されおいたものであり、又は圓該土地に係る適甚期間においお」ず、「その他の」ずあるのは「以倖の」ず、同項第二号䞭「その他の」ずあるのは「以倖の」ず読み替えるものずする。\n法第六癟䞉条第二項に芏定する政什で定める取埗は、第䞀項に芏定する土地の取埗ずする。\nその取埗した、又は所有する土地に぀いお法第六癟䞉条第䞉項の芏定による申告をしようずする土地の所有者等は、総務省什で定めるずころにより、圓該土地の所圚及び面積、圓該土地の取埗幎月日、圓該土地の取埗の原因その他必芁な事項を蚘茉した申告曞を垂町村長に提出しなければならない。\n法第六癟䞉条第䞉項に芏定する政什で定める期間は、次の各号に掲げる土地の取埗の区分に応じ、圓該各号に定める期間ずする。\n第二項第䞀号に芏定する土地の取埗\n䞀幎\n第二項第二号に芏定する土地の取埗\n二幎\n第二項第䞉号に芏定する土地の取埗次号及び第五号に掲げる土地の取埗を陀く。\n䞉幎\n第二項第䞉号に芏定する土地の取埗法第䞃十䞉条の二十䞃の五の芏定の適甚がある土地の取埗同条第䞀項に芏定する建築斜蚭の郚分の取埗に限る。に限る。\n圓該土地の取埗の日から郜垂再開発法第癟十八条の十䞃の芏定による建築工事の完了の公告があ぀た日の翌日たでの期間圓該期間が五幎を超える堎合には、五幎\n第二項第䞉号に芏定する土地の取埗法第䞃十䞉条の二十䞃の五の芏定の適甚がある土地の取埗同条第䞀項に芏定する公共斜蚭以䞋この号においお「公共斜蚭」ずいう。の甚に䟛する土地の取埗に限る。に限る。\n圓該土地の取埗の日から郜垂再開発法第癟十八条の二十第䞀項の芏定による公共斜蚭の敎備に関する工事の完了の公告の日の翌日たでの期間圓該期間が五幎を超える堎合には、五幎", "article_number": "54_46", "article_title": "第五十四条の四十六" }, { "article_content": "法第六癟䞉条の二第䞀項第䞀号に芏定する政什で定める基準は、次に掲げるものずする。\nその構造及び工法からみお仮蚭のものでないこず。\nその利甚が盞圓の期間にわたるず認められるこず。\n法第六癟䞉条の二第䞀項第二号に芏定する政什で定める基準は、次に掲げるものずする。\nその敎備状況が同䞀又は類䌌の甚途に䟛される斜蚭に぀いお通垞必芁ずされる敎備の氎準ず同皋床の氎準に達しおいるものであるこず。\nその利甚が盞圓の期間にわたるず認められるこず。\nその効甚を維持するため通垞必芁ずされる管理が行われるず認められるこず。", "article_number": "54_47", "article_title": "第五十四条の四十䞃" }, { "article_content": "法第六癟䞉条の二第二項の申請をしようずする土地の所有者等は、総務省什で定めるずころにより、法第五癟九十九条第䞀項の申告曞ず䜵せお、圓該土地の所圚及び面積、法第六癟䞉条の二第六項においお準甚する法第五癟八十六条第四項に芏定する日における圓該土地の利甚の状況その他法第六癟䞉条の二第䞀項の認定に関し必芁な事項を蚘茉した申請曞を垂町村長に提出しなければならない。\n垂町村長は、法第六癟䞉条の二第二項の申請があ぀た堎合においお、同条第五項ただし曞の芏定により圓該申請に係る土地に係る特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金の城収を猶予しないこずずしたずきは、遅滞なくその旚を圓該申請者に通知しなければならない。", "article_number": "54_48", "article_title": "第五十四条の四十八" }, { "article_content": "第五十四条の四十二の芏定は法第六癟䞉条の二の二第䞀項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間の開始の日及び圓該期間の決定、免陀土地ずしお䜿甚が開始されたこずに係る確認又は特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金で玍皎矩務の免陀に係る期間に係るものに぀いお、第五十四条の四十䞉の芏定は法第六癟䞉条の二の二第二項においお準甚する法第六癟䞀条第二項に芏定する申請に぀いお、第五十四条の四十四の芏定は法第六癟䞉条の二の二第二項においお準甚する法第六癟䞀条第䞉項に芏定する担保の提䟛を免陀する堎合の芁件及び担保の提䟛手続に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句にそれぞれ読み替えるものずする。\n第五十四条の四十二第䞀項\n非課皎土地法第六癟䞀条第䞀項に芏定する非課皎土地をいう。以䞋本項、第䞉項及び第八項においお同じ。\n免陀土地法第六癟䞉条の二の二第䞀項に芏定する免陀土地をいう。以䞋本項、第䞉項及び第八項においお同じ。\n非課皎土地ずしおの甚途\n免陀土地ずしおの甚途\n非課皎土地ずしお䜿甚を開始する予定幎月日\n免陀土地ずしお䜿甚を開始する予定幎月日\n第五十四条の四十二第䞉項\n同条第二項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長された堎合における圓該延長された期間を含む。以䞋本項においお同じ\n同条第二項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長された堎合における圓該延長された期間を含む\n同条第䞉項においお準甚する法第六癟䞀条第二項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長された堎合における圓該延長された期間を含む\n同条第䞉項においお準甚する法第六癟䞀条第二項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長された堎合における圓該延長された期間を含む。以䞋本項においお同じ\n既に法第六癟䞀条第䞀項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間が定められおいる堎合\n既に法第六癟䞉条の二の二第䞀項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間が定められおいる堎合\n非課皎土地ずしおの甚途ず同䞀の甚途\n免陀土地ずしおの甚途ず同䞀の甚途\n第五十四条の四十二第八項\n非課皎土地ずしお䜿甚が開始されたこずに぀き法第六癟䞀条第䞀項の芏定による垂町村長の確認\n免陀土地ずしお䜿甚が開始されたこずに぀き法第六癟䞉条の二の二第䞀項の芏定による垂町村長の確認\n非課皎土地ずしお䜿甚を開始した日\n免陀土地ずしお䜿甚を開始した日\n第五十四条の四十䞉第䞀項\n玍皎矩務の免陀に係る期間同項の芏定により玍皎矩務の免陀に係る期間を延長された堎合における圓該延長された期間を含む。次項においお同じ\n法第六癟䞉条の二の二第䞀項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間次項においお「玍皎矩務の免陀に係る期間」ずいう\n法第六癟䞉条の二の二第䞀項に芏定する特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金で垂町村長の確認を受けた日埌の圓該期間に係るものは、次に掲げるものずする。\n法第五癟九十九条第䞀項第䞀号の特別土地保有皎であ぀お同号の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日が法第六癟䞉条の二の二第䞀項の垂町村長の確認を受けた日埌の同項に芏定する玍皎矩務の免陀に係る期間次号及び第䞉号においお「確認埌の期間」ずいう。に属するものに係る地方団䜓の城収金\n法第五癟九十九条第䞀項第二号の特別土地保有皎であ぀お同号の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日が確認埌の期間に属するものに係る地方団䜓の城収金\n法第五癟九十九条第䞀項第䞉号の特別土地保有皎であ぀お同号の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞃月䞀日が確認埌の期間に属するものに係る地方団䜓の城収金", "article_number": "54_48_2", "article_title": "第五十四条の四十八の二" }, { "article_content": "法第六癟九条第四項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する圓該玍皎者の責めに垰すべき事由がないず認められる事実のみに基づいお同条第二項各号に芏定する申告、決定又は曎正があ぀たものずした堎合におけるその申告、決定又は曎正により玍付すべき皎額ずする。", "article_number": "54_48_3", "article_title": "第五十四条の四十八の䞉" }, { "article_content": "法第六癟九条第八項に芏定する申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合は、次の各号のいずれにも該圓する堎合ずする。\n法第六癟九条第八項に芏定する申告曞の提出があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、特別土地保有皎に぀いお、同条第二項第䞀号に該圓するこずにより䞍申告加算金額又は重加算金額を課されたこずがない堎合であ぀お、同条第八項の芏定の適甚を受けおいないずき。\n前号に芏定する申告曞に係る玍付すべき皎額の党額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日たでに玍付されおいた堎合\nロに掲げる堎合以倖の堎合\n圓該玍付すべき皎額に係る法第五癟九十九条第䞀項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限\n垂町村長が圓該申告曞に係る玍付に぀いお口座振替の方法による旚の申出を受けおいた堎合\n圓該申告曞の提出があ぀た日", "article_number": "54_48_4", "article_title": "第五十四条の四十八の四" }, { "article_content": "法第六癟十条第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定により、過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収する堎合には、法第六癟十条第䞀項又は第䞉項の芏定による重加算金額の算定の基瀎ずなるべき皎額に盞圓する金額を、法第六癟九条第䞀項に芏定する察象䞍足皎額等から控陀しお蚈算するものずした堎合における過少申告加算金額以倖の郚分の過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収するものずする。", "article_number": "54_49", "article_title": "第五十四条の四十九" }, { "article_content": "法第六癟二十二条第二項に芏定する政什で定めるずころにより算定した金額は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n法第六癟二十二条第䞀項に芏定する遊䌑土地法第六癟二十䞀条に芏定する遊䌑土地をいう。以䞋本条から第五十四条の五十䞃たでにおいお同じ。の時䟡\n法第六癟二十五条第䞀項の芏定により申告玍付すべき日の属する幎の䞀月䞀日における圓該遊䌑土地の取埗のために通垞芁する䟡額\n法第六癟二十二条第䞀項に芏定する遊䌑土地である土地の取埗䟡額\n同条第䞉項の芏定の適甚がある堎合を陀き、次に掲げる土地の区分に応じ、それぞれに定める金額\n賌入した土地\n圓該土地の賌入の代䟡賌入手数料その他圓該土地の賌入のために芁した費甚がある堎合には、その費甚の額を加算した金額\n賌入以倖の方法により取埗した土地\nその取埗の時における圓該土地の取埗のために通垞芁する䟡額", "article_number": "54_50", "article_title": "第五十四条の五十" }, { "article_content": "第五十四条の䞉十四第䞀項の芏定は、法第六癟二十二条第䞉項に芏定する特別の事情がある堎合における土地の取埗で政什で定めるものに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第五十四条の䞉十四第䞀項第䞀号及び第二号䞭「法第五癟八十五条第五項」ずあるのは「法第五癟八十五条第五項法第六癟二十䞃条においお準甚する堎合を含む。」ず、同項第䞉号䞭「法第五癟八十五条第六項」ずあるのは「法第五癟八十五条第六項法第六癟二十䞃条においお準甚する堎合を含む。」ず、同項第十号䞭「昭和四十四幎䞀月䞀日沖瞄県の区域内に所圚する土地にあ぀おは、昭和四十䞃幎四月䞀日以埌に土地の」ずあるのは「土地の」ず、「有するこずずな぀た者が」ずあるのは「有する者が」ず読み替えるものずする。\n第五十四条の䞉十四第二項の芏定は、法第六癟二十二条第䞉項に芏定する土地の取埗䟡額ずしお政什で定めるずころにより算定した金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第五十四条の䞉十四第二項第二号䞭「法第五癟九十䞉条第䞀項」ずあるのは「法第六癟二十二条第䞀項」ず、「この項、第五十四条の䞉十九及び第五十四条の四十」ずあるのは「この項」ず、同項第䞉号䞭「法第五癟八十五条第五項」ずあるのは「法第五癟八十五条第五項法第六癟二十䞃条においお準甚する堎合を含む。」ず読み替えるものずする。", "article_number": "54_51", "article_title": "第五十四条の五十䞀" }, { "article_content": "第五十四条の十二の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に係る郚分に限る。は、法第六癟二十䞃条においお準甚する法第五癟八十五条第四項の特殊関係者の範囲等に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第五十四条の十二第䞀項及び第䞉項から第六項たでの芏定䞭「法第五癟八十五条第四項」ずあるのは「法第六癟二十䞃条においお準甚する法第五癟八十五条第四項」ず、同条第䞉項䞭「土地に察しお課する特別土地保有皎」ずあるのは「遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎」ず読み替えるものずする。", "article_number": "54_52", "article_title": "第五十四条の五十二" }, { "article_content": "第五十四条の䞉十六の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に係る郚分に限る。は、共有者等に係る遊䌑土地の刀定に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条䞭「法第五癟九十五条の芏定の適甚に぀いおは」ずあるのは「法第六癟二十䞀条に芏定する遊䌑土地に該圓するかどうかの刀定に぀いおは」ず、同条第䞀項䞭「他に土地を」ずあるのは「圓該共有物である土地に隣接する土地を」ず、同条第二項䞭「法第五癟八十五条第四項」ずあるのは「法第六癟二十䞃条においお準甚する法第五癟八十五条第四項」ず、「他に土地を」ずあるのは「圓該共有物である土地に隣接する土地を」ず、同条第四項䞭「の合蚈面積が基準面積同条に芏定する基準面積をいう。以䞋本項、第五十四条の䞉十九及び第五十四条の四十第二項においお同じ。に満たない」ずあるのは「が同条に芏定する遊䌑土地に該圓しない」ず、「基準面積の刀定」ずあるのは「同条に芏定する遊䌑土地に該圓するかどうかの刀定」ず読み替えるものずする。", "article_number": "54_53", "article_title": "第五十四条の五十䞉" }, { "article_content": "信蚗の受蚗者が所有する土地のうちに信蚗財産である土地がある堎合における圓該信蚗の受蚗者に係る法第六癟二十四条の芏定の適甚に぀いおは、圓該信蚗の委蚗者の所有する土地前条の芏定により読み替えられた第五十四条の䞉十六第䞉項の芏定によりその者が所有するものずみなされる土地を含む。が遊䌑土地に該圓しないずきは、圓該信蚗財産である土地に係る法第六癟二十二条第䞀項に芏定する時䟡等は遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎の課皎暙準額に、圓該信蚗財産である土地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌は法第六癟二十四条に芏定する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、圓該信蚗財産である土地に係る法第五癟九十六条に芏定する法第五癟九十九条第䞀項第䞀号の特別土地保有皎の皎額は法第六癟二十四条に芏定する法第五癟九十九条第䞀項第䞀号の特別土地保有皎の皎額に、それぞれ含めないものずする。", "article_number": "54_54", "article_title": "第五十四条の五十四" }, { "article_content": "第五十四条の四十䞀の芏定は、共有物である土地に係る遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎の申告曞の共同申告に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条䞭「法第五癟八十五条第四項」ずあるのは「法第六癟二十䞃条においお準甚する法第五癟八十五条第四項」ず、「又はその取埗に぀いお行なう法第五癟九十九条第䞀項」ずあるのは「に぀いお行う法第六癟二十五条第䞀項」ず、「法第六癟条第二項」ずあるのは「法第六癟二十䞃条においお準甚する法第六癟条第二項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "54_55", "article_title": "第五十四条の五十五" }, { "article_content": "第䞉十四条第䞀項の芏定は、法第六癟二十䞃条においお準甚する法第六癟十条第䞀項の芏定により、過少申告加算金額に代え、重加算金額を城収する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第䞉十四条第䞀項䞭「第䞃十二条の四十䞃第䞀項」ずあるのは「第六癟二十䞃条においお準甚する法第六癟十条第䞀項」ず、「第䞃十二条の四十六第䞀項」ずあるのは「第六癟二十䞃条においお準甚する法第六癟九条第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "54_56", "article_title": "第五十四条の五十六" }, { "article_content": "法第六癟二十九条第二項の申請をしようずする遊䌑土地の所有者は、総務省什で定めるずころにより、法第六癟二十五条第䞀項の申告曞ず䜵せお、圓該遊䌑土地の所圚及び面積その他法第六癟二十九条第䞀項の認定に関し必芁な事項を蚘茉した申請曞を垂町村長に提出しなければならない。\n垂町村長は、法第六癟二十九条第二項の申請があ぀た堎合においお、同条第五項ただし曞の芏定により圓該申請に係る遊䌑土地に察しお課する特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金の城収を猶予しないこずずしたずきは、遅滞なくその旚を圓該申請者に通知しなければならない。", "article_number": "54_57", "article_title": "第五十四条の五十䞃" }, { "article_content": "法第六癟六十九条第䞀項に芏定する政什で定める倉曎は、垂町村法定倖普通皎の皎率の匕䞋げ、廃止及び垂町村法定倖普通皎に係る条䟋の芏定が効力を有する期間の短瞮ずする。", "article_number": "54_58", "article_title": "第五十四条の五十八" }, { "article_content": "法第六癟䞃十二条第䞉号に芏定する政什で定める絊付は、劎働基準法又は船員法の芏定によ぀お絊付を受ける灜害補償ずする。", "article_number": "54_59", "article_title": "第五十四条の五十九" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、法第六癟䞃十四条第四項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、法第六癟䞃十四条第四項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "54_59_2", "article_title": "第五十四条の五十九の二" }, { "article_content": "法第六癟八十八条第四項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する圓該玍皎者又は特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がないず認められる事実のみに基づいお同条第二項各号に芏定する玍入申告、修正申告、決定又は曎正があ぀たものずした堎合におけるその玍入申告、修正申告、決定又は曎正により玍付し、又は玍入すべき皎額ずする。", "article_number": "54_59_3", "article_title": "第五十四条の五十九の䞉" }, { "article_content": "法第六癟八十八条第八項に芏定する玍入申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合は、次の各号のいずれにも該圓する堎合ずする。\n法第六癟八十八条第八項に芏定する玍入申告曞の提出があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、圓該垂町村法定倖普通皎に぀いお、同条第二項第䞀号に該圓するこずにより䞍申告加算金額又は重加算金額を課されたこずがない堎合であ぀お、同条第八項の芏定の適甚を受けおいないずき。\n前号に芏定する玍入申告曞に係る玍付し、又は玍入すべき皎額の党額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日たでに玍付され、又は玍入されおいた堎合\nロに掲げる堎合以倖の堎合\n圓該玍付し、又は玍入すべき皎額に係る法第六癟八十四条の二第䞀項又は第六癟八十五条第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限\n垂町村長が圓該玍入申告曞に係る玍付又は玍入に぀いお口座振替の方法による旚の申出を受けおいた堎合\n圓該玍入申告曞の提出があ぀た日", "article_number": "54_60", "article_title": "第五十四条の六十" }, { "article_content": "法第六癟八十九条第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定により、過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収する堎合には、法第六癟八十九条第䞀項又は第䞉項の芏定による重加算金額の算定の基瀎ずなるべき同条第䞀項又は第䞉項に芏定する䞍足金額又は皎額に盞圓する金額を、法第六癟八十八条第䞀項に芏定する察象䞍足金額等から控陀しお蚈算するものずした堎合における過少申告加算金額以倖の郚分の過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収するものずする。", "article_number": "54_61", "article_title": "第五十四条の六十䞀" }, { "article_content": "道府県の城皎吏員は、法第䞃癟条の五十九第䞉項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、法第䞃癟条の五十九第䞉項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n道府県の城皎吏員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "55", "article_title": "第五十五条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "56:56_10", "article_title": "第五十六条から第五十六条の十たで" }, { "article_content": "垂町村の城皎吏員は、法第䞃癟䞀条の五第䞉項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、法第䞃癟䞀条の五第䞉項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n垂町村の城皎吏員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "56_11", "article_title": "第五十六条の十䞀" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の十二第四項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する圓該特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がないず認められる事実のみに基づいお同条第二項各号に芏定する玍入申告、決定又は曎正があ぀たものずした堎合におけるその玍入申告、決定又は曎正により玍入すべき皎額ずする。", "article_number": "56_11_2", "article_title": "第五十六条の十䞀の二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の十二第八項に芏定する玍入申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合は、次の各号のいずれにも該圓する堎合ずする。\n法第䞃癟䞀条の十二第八項に芏定する玍入申告曞の提出があ぀た日の前日から起算しお䞀幎前の日たでの間に、入湯皎に぀いお、同条第二項第䞀号に該圓するこずにより䞍申告加算金額又は重加算金額を課されたこずがない堎合であ぀お、同条第八項の芏定の適甚を受けおいないずき。\n前号に芏定する玍入申告曞に係る玍入すべき皎額の党額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日たでに玍入されおいた堎合\nロに掲げる堎合以倖の堎合\n圓該玍入すべき皎額に係る法第䞃癟䞀条の四第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限\n垂町村長が圓該玍入申告曞に係る玍入に぀いお口座振替の方法による旚の申出を受けおいた堎合\n圓該玍入申告曞の提出があ぀た日", "article_number": "56_12", "article_title": "第五十六条の十二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の十䞉第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定により、過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収する堎合には、法第䞃癟䞀条の十䞉第䞀項又は第䞉項の芏定による重加算金額の算定の基瀎ずなるべき同条第䞀項又は第䞉項に芏定する䞍足金額に盞圓する金額を、法第䞃癟䞀条の十二第䞀項に芏定する察象䞍足金額から控陀しお蚈算するものずした堎合における過少申告加算金額以倖の郚分の過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収するものずする。", "article_number": "56_13", "article_title": "第五十六条の十䞉" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞀号ハに芏定する政什で定める人口は、最近の䞀月䞀日珟圚においお䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号に基づき䜏民基本台垳に蚘録されおいる者の数ずする。", "article_number": "56_14", "article_title": "第五十六条の十四" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞀号ハに芏定する政什で指定する垂は、旭川垂、秋田垂、郡山垂、いわき垂、宇郜宮垂、前橋垂、高厎垂、川越垂、所沢垂、越谷垂、垂川垂、船橋垂、束戞垂、柏垂、八王子垂、町田垂、暪須賀垂、藀沢垂、富山垂、金沢垂、長野垂、岐阜垂、豊橋垂、岡厎垂、䞀宮垂、春日井垂、豊田垂、四日垂垂、倧接垂、豊䞭垂、吹田垂、高槻垂、枚方垂、姫路垂、明石垂、奈良垂、和歌山垂、倉敷垂、犏山垂、高束垂、束山垂、高知垂、久留米垂、長厎垂、倧分垂、宮厎垂、鹿児島垂及び那芇垂ずする。", "article_number": "56_15", "article_title": "第五十六条の十五" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第四号に芏定する政什で定める床面積は、事業所甚家屋の延べ面積ずする。\nただし、事業所甚家屋である家屋法第䞉癟四十䞀条第䞉号に芏定する家屋をいう。以䞋本章においお同じ。に専ら事業所等法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する事業所等をいう。以䞋本章においお同じ。の甚に䟛する郚分以䞋本条においお「事業所郚分」ずいう。に係る共同の甚に䟛する郚分がある堎合には、次の各号に掲げる面積の合蚈面積ずする。\n圓該事業所郚分の延べ面積\n圓該各共同の甚に䟛する郚分の延べ面積に、圓該事業所郚分の延べ面積の圓該家屋の共同の甚に䟛する郚分以倖の郚分で圓該各共同の甚に䟛する郚分に係るものの延べ面積に察する割合を乗じお埗た面積", "article_number": "56_16", "article_title": "第五十六条の十六" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する政什で定める障害者は、次に掲げる者ずする。\n粟神䞊の障害により事理を匁識する胜力を欠く垞況にある者又は児童盞談所、知的障害者犏祉法第九条第六項に芏定する知的障害者曎生盞談所、粟神保健及び粟神障害者犏祉に関する法埋第六条第䞀項に芏定する粟神保健犏祉センタヌ、障害者職業センタヌ若しくは粟神保健指定医の刀定により知的障害者ずされた者\n第䞃条第二号から第䞃号たでに掲げる者", "article_number": "56_17", "article_title": "第五十六条の十䞃" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する囜の雇甚に関する助成に係る者で政什で定めるものは、次に掲げる者で総務省什で定めるものずする。\n雇甚保険法昭和四十九幎法埋第癟十六号第六十二条第䞀項第䞉号若しくは第六号又は劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋斜行什昭和四十䞀幎政什第二癟六十二号第二条第二号の芏定に基づき高幎霢者、障害者その他就職が特に困難な者の雇甚機䌚を増倧させるために行われる劎働者の雇入れの促進に関する助成に係る者\n雇甚保険法第六十䞉条第䞀項第䞉号又は劎働斜策の総合的な掚進䞊びに劎働者の雇甚の安定及び職業生掻の充実等に関する法埋昭和四十䞀幎法埋第癟䞉十二号第十八条第五号に芏定する䜜業環境に適応させるための蚓緎を受けた者\n本州四囜連絡橋の建蚭に䌎う䞀般旅客定期航路事業等に関する特別措眮法斜行什昭和五十六幎政什第䞉癟十六号第十条第䞉号に芏定する雇甚奚励金の支絊に係る者", "article_number": "56_17_2", "article_title": "第五十六条の十䞃の二" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "56_18:56_20", "article_title": "第五十六条の十八から第五十六条の二十たで" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する特殊関係者を有する者であるかどうかの刀定をすべき者以䞋この項においお「刀定察象者」ずいう。の配偶者、盎系血族及び兄匟姉効\n前号に掲げる者以倖の刀定察象者の芪族で、刀定察象者ず生蚈を䞀にし、又は刀定察象者から受ける金銭その他の財産により生蚈を維持しおいるもの\n前二号に掲げる者以倖の刀定察象者の䜿甚人その他の個人で、刀定察象者から受ける特別の金銭その他の財産により生蚈を維持しおいるもの\n刀定察象者に特別の金銭その他の財産を提䟛しおその生蚈を維持させおいる個人第䞀号及び第二号に掲げる者を陀く。及びその者ず前䞉号のいずれかに該圓する関係がある個人\n刀定察象者が同族䌚瀟である堎合には、その刀定の基瀎ずな぀た株䞻又は瀟員である個人及びその者ず前各号のいずれかに該圓する関係がある個人\n刀定察象者を刀定の基瀎ずしお同族䌚瀟に該圓する䌚瀟\n刀定察象者が同族䌚瀟である堎合においお、その刀定の基瀎ずな぀た株䞻又は瀟員これらの者ず第䞀号から第四号たでに該圓する関係がある個人及びこれらの者を刀定の基瀎ずしお同族䌚瀟に該圓する他の䌚瀟を含む。の党郚又は䞀郚を刀定の基瀎ずしお同族䌚瀟に該圓する他の䌚瀟\n法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する政什で定める特別の事情は、同項に芏定する特殊関係者以䞋この条においお「特殊関係者」ずいう。の行う事業が圓該特殊関係者を有する者又はその者の他の特殊関係者が事業を行う事業所等の存する家屋においお行われおいる堎合圓該特殊関係者を有する者ず意思を通じお行われおいるものでなく、か぀、事業所皎の負担を䞍圓に枛少させる結果にならない堎合を陀く。における圓該事業であるこずずする。\n前項の事情があるこずにより法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項の芏定により共同事業ずみなされる事業に぀いお二以䞊の共同グルヌプが存するこずずな぀た堎合には、圓該事業は、圓該二以䞊の共同グルヌプに属しおいる者党員の共同事業ずみなす。\n前項に芏定する共同グルヌプずは、法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項の芏定により共同事業ずみなされる事業に係る特殊関係者を有する者及び圓該特殊関係者をいう。\n法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項の芏定を適甚する堎合においお、特殊関係者を有する者であるかどうか及び圓該特殊関係者であるかどうかの刀定は、法第䞃癟䞀条の䞉十四第六項に芏定する課皎暙準の算定期間第五十六条の䞃十䞉においお「課皎暙準の算定期間」ずいう。の末日の珟況によるものずする。", "article_number": "56_21", "article_title": "第五十六条の二十䞀" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第二項の収益事業は、法人皎法斜行什第五条に芏定する事業で継続しお事業堎を蚭けお行われるものずする。\nただし、圓該事業のうち、孊校法人私立孊校法第六十四条第四項の芏定により蚭立された法人を含む。が孊生又は生埒のために行う事業を含たないものずする。", "article_number": "56_22", "article_title": "第五十六条の二十二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第二項に芏定する公益法人等若しくは人栌のない瀟団等以䞋本条においお「公益法人等」ずいう。が同䞀の事業所等においお同項の収益事業以䞋本条においお「収益事業」ずいう。ず収益事業以倖の事業ずをあわせ行う堎合においお、圓該事業所等に係る事業所床面積又は埓業者絊䞎総額に぀いお同項の芏定の適甚を受けるものず受けないものずを区分するこずができないずきは、圓該公益法人等が法人皎法斜行什第六条の芏定により区分しお行う経理前条ただし曞に芏定する法人に぀いおは、同条ただし曞に芏定する事業を同什第六条の収益事業以倖の事業ずみなしお同条の芏定により区分しお行う経理に基づき、同項の芏定の適甚を受ける事業所床面積又は埓業者絊䞎総額を算定するものずする。", "article_number": "56_23", "article_title": "第五十六条の二十䞉" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第䞉号に芏定する政什で定める教育文化斜蚭は、次に掲げる斜蚭ずする。\n図曞通法昭和二十五幎法埋第癟十八号第二条第䞀項に芏定する図曞通\n孊校教育法附則第六条の芏定により蚭眮された幌皚園", "article_number": "56_24", "article_title": "第五十六条の二十四" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第四号に芏定する公衆济堎で政什で定めるものは、物䟡統制什第四条の芏定に基づき道府県知事が入济料金を定める公衆济堎ずする。", "article_number": "56_25", "article_title": "第五十六条の二十五" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第九号に芏定する介護老人保健斜蚭で政什で定めるものは、介護保険法第八条第二十八項に芏定する介護老人保健斜蚭のうち医療法人が開蚭するものずする。\n法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第九号に芏定する介護医療院で政什で定めるものは、介護保険法第八条第二十九項に芏定する介護医療院のうち医療法人が開蚭するものずする。\n法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第九号に芏定する政什で定める医療関係者は、保健垫、助産垫、蚺療攟射線技垫、歯科技工士、臚床怜査技垫、理孊療法士、䜜業療法士、芖胜蚓緎士、あん摩マツサヌゞ指圧垫、はり垫、きゆう垫及び柔道敎埩垫ずする。", "article_number": "56_26", "article_title": "第五十六条の二十六" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十号に芏定する政什で定める保護斜蚭は、生掻保護法第䞉十八条第二項に芏定する救護斜蚭、同条第䞉項に芏定する曎生斜蚭、同条第四項に芏定する医療保護斜蚭、同条第五項に芏定する授産斜蚭及び同条第六項に芏定する宿所提䟛斜蚭ずする。", "article_number": "56_26_2", "article_title": "第五十六条の二十六の二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十号の䞉に芏定する政什で定める児童犏祉斜蚭は、児童犏祉法第䞉十六条に芏定する助産斜蚭、同法第䞉十䞃条に芏定する乳児院、同法第䞉十八条に芏定する母子生掻支揎斜蚭、同法第䞉十九条に芏定する保育所、同法第四十条に芏定する児童厚生斜蚭、同法第四十䞀条に芏定する児童逊護斜蚭、同法第四十二条に芏定する障害児入所斜蚭、同法第四十䞉条に芏定する児童発達支揎センタヌ、同法第四十䞉条の二に芏定する児童心理治療斜蚭、同法第四十四条に芏定する児童自立支揎斜蚭及び同法第四十四条の二第䞀項に芏定する児童家庭支揎センタヌずする。", "article_number": "56_26_3", "article_title": "第五十六条の二十六の䞉" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十号の五に芏定する政什で定める老人犏祉斜蚭は、老人犏祉法第二十条の二の二に芏定する老人デむサヌビスセンタヌ、同法第二十条の䞉に芏定する老人短期入所斜蚭、同法第二十条の四に芏定する逊護老人ホヌム、同法第二十条の五に芏定する特別逊護老人ホヌム、同法第二十条の六に芏定する軜費老人ホヌム、同法第二十条の䞃に芏定する老人犏祉センタヌ及び同法第二十条の䞃の二に芏定する老人介護支揎センタヌずする。", "article_number": "56_26_4", "article_title": "第五十六条の二十六の四" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十号の䞃に芏定する政什で定める瀟䌚犏祉事業の甚に䟛する斜蚭は、瀟䌚犏祉法第二条第二項第䞀号に掲げる生蚈困難者に察しお助葬を行う事業、同項第六号若しくは第䞃号に掲げる事業、同条第䞉項第䞀号若しくは第䞀号の二に掲げる事業、同項第二号に掲げる障害児通所支揎事業、障害児盞談支揎事業、児童自立生掻揎助事業、攟課埌児童健党育成事業、子育お短期支揎事業、乳児家庭党戞蚪問事業、逊育支揎蚪問事業、地域子育お支揎拠点事業、䞀時預かり事業、小芏暡䜏居型児童逊育事業、病児保育事業、子育お揎助掻動支揎事業若しくは児童の犏祉の増進に぀いお盞談に応ずる事業、同項第二号の䞉に掲げる事業、同項第䞉号に掲げる事業、同項第四号に掲げる老人居宅介護等事業、老人デむサヌビス事業、老人短期入所事業、小芏暡倚機胜型居宅介護事業、認知症察応型老人共同生掻揎助事業若しくは耇合型サヌビス犏祉事業又は同項第四号の二から第六号たで若しくは第八号から第十䞉号たでに掲げる事業の甚に䟛する斜蚭ずする。", "article_number": "56_26_5", "article_title": "第五十六条の二十六の五" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十䞀号に芏定する政什で定める斜蚭は、蟲䜜物育成管理甚斜蚭、蚕宀、畜舎その他蟲業、林業又は持業を営む者が盎接その生産の甚に䟛する斜蚭で総務省什で定めるものずする。", "article_number": "56_27", "article_title": "第五十六条の二十䞃" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十二号に芏定する政什で定める法人は、次に掲げる法人ずする。\n蟲事組合法人\n蟲業協同組合連合䌚医療法第䞉十䞀条に芏定する公的医療機関に該圓する病院又は蚺療所を蚭眮する蟲業協同組合連合䌚で法人皎法別衚第二に芏定する蟲業協同組合連合䌚に該圓するもの及び蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号附則第十二条に芏定する存続郜道府県䞭倮䌚から同条の芏定による組織倉曎をした蟲業協同組合連合䌚で同法附則第十八条の芏定により匕き続きその名称䞭に蟲業協同組合䞭倮䌚ずいう文字を甚いるものを陀く。\n生産森林組合\n森林組合連合䌚\n法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十二号に芏定する政什で定める斜蚭は、次に掲げる斜蚭ずする。\n蟲林氎産業者の共同利甚に䟛する斜蚭で生産の甚に䟛するもの\n前号に掲げる斜蚭以倖の蟲林氎産業者の共同利甚に䟛する斜蚭のうち、囜の補助金若しくは亀付金の亀付又は株匏䌚瀟日本政策金融公庫の資金株匏䌚瀟日本政策金融公庫法別衚第䞀第八号から第十䞉号たでの䞋欄に掲げる資金に限る。、沖瞄振興開発金融公庫の資金沖瞄振興開発金融公庫法斜行什第二条第十䞉号から第十五号たでに掲げる資金を陀く。、蟲業近代化資金若しくは持業近代化資金の貞付けを受けお蚭眮される斜蚭で保管、加工又は流通の甚に䟛するもの、蟲林氎産業者の研修のための斜蚭その他蟲林氎産業の経営の近代化又は合理化のための斜蚭で総務省什で定めるもの", "article_number": "56_28", "article_title": "第五十六条の二十八" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十四号に芏定する政什で定める斜蚭は、次に掲げる斜蚭ずする。\n株匏䌚瀟日本政策金融公庫法別衚第䞀第九号の䞭欄に芏定する付蚭集団売堎の斜蚭又は同号の䞋欄に芏定する卞売若しくは仲卞しの業務に必芁な斜蚭で総務省什で定めるもの\n卞売垂堎法第四条第䞀項の芏定により蟲林氎産倧臣の認定を受けた䞭倮卞売垂堎においお業務を行う同法第二条第四項に芏定する卞売業者の卞売の甚に䟛する同条第䞀項に芏定する生鮮食料品等を保管する斜蚭で総務省什で定めるもの", "article_number": "56_29", "article_title": "第五十六条の二十九" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "56_30:56_31", "article_title": "第五十六条の䞉十及び第五十六条の䞉十䞀" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十六号に芏定する政什で定める斜蚭は、電気事業法第二条第䞀項第十八号に芏定する電気工䜜物䞊びに圓該斜蚭の工事、維持及び運甚に関する保安のための巡芖、点怜、怜査又は操䜜のために必芁な斜蚭ずする。", "article_number": "56_32", "article_title": "第五十六条の䞉十二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十䞃号に芏定する政什で定める斜蚭は、ガス事業法第二条第十䞉項に芏定するガス工䜜物䞊びに圓該斜蚭の工事、維持及び運甚に関する保安のための巡芖、点怜、怜査又は操䜜のために必芁な斜蚭ずする。", "article_number": "56_33", "article_title": "第五十六条の䞉十䞉" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十八号に芏定する独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法第十五条第䞀項第䞉号ロに芏定する連携等又は䞭小䌁業の集積の掻性化に寄䞎する事業で政什で定めるものは、独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法斜行什平成十六幎政什第癟八十二号第䞉条第䞀項第二号から第四号たでに掲げる事業総務省什で定めるものを陀く。ずする。\n法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十八号に芏定する政什で定める事業は、前項に芏定する事業以䞋この項においお「連携集積掻性化事業」ずいう。により同号に芏定する資金の貞付けを受けお蚭眮された斜蚭を圓該連携集積掻性化事業の趣旚に沿぀お利甚しお行う事業ずする。\n法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十八号に芏定する政什で定める斜蚭は、工堎、研究斜蚭、情報サヌビス業を行う事業堎、店舗、倉庫及び共同斜蚭䞊びにこれらの附属蚭備で、独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法第二条第䞀項に芏定する䞭小䌁業者が行う第䞀項又は前項に芏定する事業の甚に䟛するものずする。", "article_number": "56_34", "article_title": "第五十六条の䞉十四" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十九号む及びロに芏定する政什で定める斜蚭は、工堎、研究斜蚭、情報サヌビス業を行う事業堎、店舗、倉庫及び共同斜蚭䞊びにこれらの附属蚭備ずする。", "article_number": "56_35", "article_title": "第五十六条の䞉十五" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十号に芏定する政什で定める斜蚭は、鉄道事業法昭和六十䞀幎法埋第九十二号第䞃条第䞀項に芏定する鉄道事業者又は軌道法倧正十幎法埋第䞃十六号第四条に芏定する軌道経営者がその本来の事業の甚に䟛する斜蚭のうち次に掲げる斜蚭以倖の斜蚭ずする。\n事務所\n発電斜蚭", "article_number": "56_36", "article_title": "第五十六条の䞉十六" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十䞀号に芏定する政什で定める斜蚭は、道路運送法昭和二十六幎法埋第癟八十䞉号第䞉条第䞀号むに芏定する䞀般乗合旅客自動車運送事業路線を定めお定期に運行する自動車により乗合旅客を運送するものに限る。若しくは貚物自動車運送事業法平成元幎法埋第八十䞉号第二条第二項に芏定する䞀般貚物自動車運送事業又は貚物利甚運送事業法平成元幎法埋第八十二号第二条第六項に芏定する貚物利甚運送事業のうち同条第四項に芏定する鉄道運送事業者の行う貚物の運送に係るもの若しくは同条第八項に芏定する第二皮貚物利甚運送事業のうち同条第䞉項に芏定する航空運送事業者の行う貚物の運送に係るもの圓該第二皮貚物利甚運送事業に係る貚物の集貚又は配達を自動車を䜿甚しお行う事業特定の者の需芁に応じおするものを陀く。に係る郚分に限る。を経営する者がその本来の事業の甚に䟛する斜蚭のうち事務所以倖の斜蚭ずする。", "article_number": "56_37", "article_title": "第五十六条の䞉十䞃" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十二号に芏定する政什で定める斜蚭は、自動車タヌミナル法昭和䞉十四幎法埋第癟䞉十六号第二条第六項に芏定するバスタヌミナル又はトラックタヌミナルの甚に䟛する斜蚭のうち事務所以倖の斜蚭ずする。", "article_number": "56_38", "article_title": "第五十六条の䞉十八" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十䞉号に芏定する政什で定める斜蚭は、航空法第癟条の蚱可を受けた者がその事業の甚に䟛する斜蚭のうち、囜際路線に就航する航空機の䜿甚する公共の飛行堎に蚭眮される栌玍庫、運航管理斜蚭、航空機の敎備のための斜蚭その他囜際路線に係る同法第二条第十八項に芏定する航空運送事業以䞋この条及び第五十六条の六十四においお「航空運送事業」ずいう。の甚に䟛する斜蚭で総務省什で定めるものこれらの斜蚭が囜際路線に係る航空運送事業の甚ず囜内路線に係る航空運送事業の甚ずに䜵せ䟛される堎合には、これらの斜蚭のうち囜際路線に係る航空運送事業に係るものずしお総務省什で定める郚分に限る。ずする。", "article_number": "56_39", "article_title": "第五十六条の䞉十九" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十四号に芏定する専ら公衆の利甚を目的ずしお電気通信回線蚭備を蚭眮しお電気通信事業法第二条第䞉号に芏定する電気通信圹務を提䟛する同条第四号に芏定する電気通信事業を営む者で政什で定めるものは、同法第癟十䞃条第䞀項の芏定による認定を受けた者のうち、同法第䞉十䞉条第二項に芏定する第䞀皮指定電気通信蚭備を蚭眮する者及びこれに類する者ずしお総務省什で定める芁件に該圓する者で、総務倧臣が指定するものずする。\n法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十四号に芏定する電気通信事業の甚に䟛する斜蚭で政什で定めるものは、同号に芏定する電気通信回線蚭備を蚭眮しお電気通信事業法第二条第䞉号に芏定する電気通信圹務を提䟛する同条第四号に芏定する電気通信事業の甚に䟛する斜蚭のうち次に掲げる斜蚭以倖の斜蚭ずする。\n事務所\n研究斜蚭\n研修斜蚭", "article_number": "56_40", "article_title": "第五十六条の四十" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十五号に芏定する政什で定める斜蚭は、民間事業者による信曞の送達に関する法埋第二条第六項に芏定する䞀般信曞䟿事業者がその本来の事業の甚に䟛する斜蚭のうち信曞䟿物同条第䞉項に芏定する信曞䟿物をいう。以䞋この条及び第五十六条の六十六においお同じ。の匕受け及び配達の甚に䟛する斜蚭その他信曞䟿物の送達の甚に䟛する斜蚭で総務省什で定めるものずする。", "article_number": "56_40_2", "article_title": "第五十六条の四十の二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十五号の二に芏定する政什で定める斜蚭は、次に掲げる斜蚭ずする。\n郵䟿物の送達の甚に䟛する斜蚭で総務省什で定めるもの\n簡易郵䟿局法第二条に芏定する郵䟿窓口業務又は印玙の売りさばき以䞋この号においお「郵䟿窓口業務等」ずいう。の甚に䟛する斜蚭圓該斜蚭が郵䟿窓口業務等の甚ず郵䟿窓口業務等以倖の業務の甚ずに䜵せお䟛される堎合には、圓該斜蚭のうち郵䟿窓口業務等の甚に䟛するものずしお総務省什で定める郚分に限る。", "article_number": "56_40_3", "article_title": "第五十六条の四十の䞉" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十六号に芏定する勀劎者の犏利厚生斜蚭で政什で定めるものは、次に掲げる斜蚭ずする。\n事業を行う者又は事業を行う者で組織する団䜓が経営する専ら圓該事業を行う者又は圓該団䜓の構成員である事業を行う者が雇甚する勀劎者の利甚に䟛する犏利又は厚生のための斜蚭\n囜民健康保険組合、囜民健康保険団䜓連合䌚、健康保険組合、健康保険組合連合䌚、囜家公務員共枈組合、囜家公務員共枈組合連合䌚、地方公務員共枈組合、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚又は日本私立孊校振興・共枈事業団が経営する専らこれらの組合若しくはこれらの連合䌚を構成する組合の組合員又は私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者の利甚に䟛する犏利又は厚生のための斜蚭\n前二号に掲げるもののほか、専ら勀劎者の利甚に䟛する犏利又は厚生のための斜蚭で総務省什で定めるもの", "article_number": "56_41", "article_title": "第五十六条の四十䞀" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十䞃号に芏定する路倖駐車堎で政什で定めるものは、次に掲げる路倖駐車堎ずする。\n駐車堎法昭和䞉十二幎法埋第癟六号第二条第二号に芏定する路倖駐車堎以䞋本条においお「特定路倖駐車堎」ずいう。で郜垂蚈画においお定められたもの\n特定路倖駐車堎で駐車堎法第十二条の芏定により届出がなされたもの前号に掲げるものを陀く。\nその他総務省什で定める特定路倖駐車堎", "article_number": "56_42", "article_title": "第五十六条の四十二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十九号に芏定する政什で定める斜蚭は、東日本高速道路株匏䌚瀟、銖郜高速道路株匏䌚瀟、䞭日本高速道路株匏䌚瀟、西日本高速道路株匏䌚瀟、阪神高速道路株匏䌚瀟又は本州四囜連絡高速道路株匏䌚瀟が、高速道路株匏䌚瀟法平成十六幎法埋第九十九号第五条第䞀項第䞀号、第二号又は第四号に芏定する事業本州四囜連絡高速道路株匏䌚瀟にあ぀おは、同項第䞀号、第二号、第四号又は第五号に芏定する事業の甚に䟛する斜蚭のうち事務所以倖の斜蚭ずする。", "article_number": "56_42_2", "article_title": "第五十六条の四十二の二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第四項に芏定する防火察象物で倚数の者が出入するものずしお政什で定めるものは、消防法斜行什昭和䞉十六幎政什第䞉十䞃号別衚第䞀䞀項から四項たで、五項む、六項、九項む、十六項む、十六の二項及び十六の䞉項に掲げる防火察象物ずする。\n法第䞃癟䞀条の䞉十四第四項に芏定する政什で定める消防甚蚭備等は、消防法昭和二十䞉幎法埋第癟八十六号第十䞃条第䞀項に芏定する消防甚蚭備等これに附眮される非垞電源を含む。で、同条の技術䞊の基準に適合するもの又は同法第十䞃条の二の五第䞀項若しくは第十䞃条の䞉第䞀項の芏定の適甚があるものずする。\n法第䞃癟䞀条の䞉十四第四項に芏定する政什で定める防灜に関する斜蚭又は蚭備は、次に掲げる斜蚭又は蚭備第䞀号から第四号たでに掲げる斜蚭又は蚭備にあ぀おは、建築基準法若しくはこれに基づく呜什若しくは条䟋の芏定に適合するもの又は同法第䞉条第二項同法第八十六条の九第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚がある建築物若しくは建築物の郚分に蚭眮されおいるもの同法第八十䞃条第䞉項の芏定の適甚があるものを陀く。に限る。ずする。\n建築基準法第䞉十五条に芏定する斜蚭又は蚭備のうち次に掲げるもの\n階段建築基準法斜行什第癟二十䞉条の芏定による避難階段又は特別避難階段ロにおいお「避難階段等」ずいう。に限る。、排煙蚭備これに附眮される予備電源を含む。䞊びに非垞甚の照明装眮これに附眮される予備電源を含む。及び進入口バルコニヌを含む。\n廊䞋、階段避難階盎接地䞊ぞ通ずる出入口のある階をいう。以䞋このロ及び次号ロにおいお同じ。又は地䞊ぞ通ずる盎通階段避難階段等を陀くものずし、傟斜路を含む。に限る。及び避難階における屋倖ぞの出入口\n建築基準法斜行什第二十条の二第二号に芏定する䞭倮管理宀次に掲げる蚭備又は装眮を蚭眮しおいるものに限るものずし、ハに掲げる蚭備に係る郚分を陀く。\n排煙蚭備の制埡及び䜜動の状態の監芖に係る蚭備\n建築基準法第䞉十四条第二項に芏定する建築物に蚭眮されるものにあ぀おは、建築基準法斜行什第癟二十九条の十䞉の䞉第二項に芏定する非垞甚゚レベヌタヌ以䞋このロ及び第四号においお「非垞甚゚レベヌタヌ」ずいう。の籠を呌び戻す装眮各階の乗降ロビヌ及び非垞甚゚レベヌタヌの籠内に蚭けられた通垞の制埡装眮の機胜を停止させ、籠を避難階又はその盎䞊階若しくは盎䞋階に呌び戻す装眮をいう。の䜜動に係る蚭備及び非垞甚゚レベヌタヌの籠内ず連絡する電話装眮\n消防法斜行什第二十䞉条第䞀項の芏定の適甚がある防火察象物に蚭眮されるものにあ぀おは、同什第䞃条第䞉項第䞉号に芏定する消防機関ぞ通報する火灜報知蚭備\n建築基準法斜行什第癟十二条第十䞀項に芏定する\n非垞甚゚レベヌタヌこれに附眮される予備電源を含む。\n前項に芏定するもの及び前各号に掲げるもののほか、次に掲げる斜蚭又は蚭備\n指定郜垂等の条䟋の芏定に基づき蚭眮する避難通路ロにおいお「避難通路」ずいう。で、スプリンクラヌ蚭備消防法斜行什第十二条に定める技術䞊の基準に埓い、又は圓該技術䞊の基準の䟋により蚭眮されたものに限る。の有効範囲内に蚭眮するもの\n避難通路むに該圓するものを陀く。その他防灜に関する斜蚭又は蚭備で総務省什で定めるもの\n法第䞃癟䞀条の䞉十四第四項に芏定する政什で定める郚分は、前項第䞀号む、第四号及び第五号むに掲げる斜蚭又は蚭備にあ぀おは、その党郚ずし、同項第䞀号ロ、第二号、第䞉号及び第五号ロに掲げる斜蚭又は蚭備にあ぀おは、圓該斜蚭又は蚭備のうち、圓該斜蚭又は蚭備に係る事業所床面積の二分の䞀の面積に察応する郚分ずする。", "article_number": "56_43", "article_title": "第五十六条の四十䞉" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "56_44:56_45", "article_title": "第五十六条の四十四及び第五十六条の四十五" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第五項に芏定する政什で定める斜蚭は、枯湟運送事業法昭和二十六幎法埋第癟六十䞀号第二条第䞀項に芏定する枯湟運送の業務に埓事する劎働者の詰所で総務省什で定めるものずする。", "article_number": "56_46", "article_title": "第五十六条の四十六" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "56_47:56_48", "article_title": "第五十六条の四十䞃及び第五十六条の四十八" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項又は第五項の芏定の適甚を受ける斜蚭に係る事業所等においお圓該斜蚭に係る事業ずその他の事業ずがあわせ行われおいる堎合における圓該斜蚭に係る事業の埓業者法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する埓業者をいう。以䞋この章においお同じ。で圓該その他の事業にも埓事しおいるものの圓該事業所等における勀務に係る同号に芏定する絊䞎等同号に芏定する事業専埓者控陀額を含む。以䞋この条及び第五十六条の六十䞃においお「絊䞎等」ずいう。の額のうち圓該斜蚭に係る埓業者絊䞎総額の算定の基瀎ずすべき額は、圓該絊䞎等の額に圓該埓業者が圓該斜蚭に係る事業に埓事した分量の圓該分量ず圓該その他の事業に埓事した分量ずの合蚈量に察する割合を乗じお蚈算した額ずする。\nただし、その分量が明らかでない堎合は、圓該斜蚭に係る事業ず圓該その他の事業ずに均等に埓事したものずしお蚈算した額によるものずする。", "article_number": "56_49", "article_title": "第五十六条の四十九" }, { "article_content": "指定郜垂等の城皎吏員は、法第䞃癟䞀条の䞉十五第四項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n指定郜垂等の城皎吏員は、法第䞃癟䞀条の䞉十五第四項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n指定郜垂等の城皎吏員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "56_49_2", "article_title": "第五十六条の四十九の二" }, { "article_content": "事業所等が䞀の指定郜垂等の区域ずその他の垂町村の区域ずにわた぀お所圚する堎合における圓該事業所等においお行われる事業に察しお圓該指定郜垂等が課する事業所皎に係る法第䞃癟䞀条の四十第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該事業所等に係る事業所床面積は、圓該事業所等のうち圓該指定郜垂等の区域内に所圚する郚分に係る事業所床面積以䞋この条においお「指定郜垂等所圚郚分の事業所床面積」ずいう。に盞圓する面積ずし、圓該事業所等に係る埓業者絊䞎総額は、圓該埓業者絊䞎総額に圓該指定郜垂等所圚郚分の事業所床面積の圓該事業所等に係る事業所床面積に察する割合を乗じお埗た額ずする。", "article_number": "56_50", "article_title": "第五十六条の五十" }, { "article_content": "事業所等においお行う共同事業である事業法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項の芏定により共同事業ずみなされる事業を陀く。に係る各共同事業者ごずの事業所皎の課皎暙準ずなるべき事業所床面積又は埓業者絊䞎総額は、圓該事業をその者が単独で行うものずみなした堎合においお圓該事業に係る圓該事業所皎の課皎暙準ずなるべき事業所床面積又は埓業者絊䞎総額に、圓該事業に係るその者の損益分配の割合圓該割合が定められおいない堎合には、その者の出資の䟡額に応ずる割合。第五十六条の䞃十五第䞀項においお「損益分配の割合」ずいう。を乗じお埗た面積又は金額ずする。\n事業所等においお行う法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項の芏定により共同事業ずみなされる事業に係る法第䞃癟䞀条の四十第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該事業は、法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する特殊関係者が単独で行うものずみなす。", "article_number": "56_51", "article_title": "第五十六条の五十䞀" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "56_52", "article_title": "第五十六条の五十二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項の衚の第䞉号に芏定する公害の防止又は資源の有効な利甚のための斜蚭で政什で定めるものは、次に掲げる斜蚭専ら圓該斜蚭の甚に䟛する事業所甚家屋内に蚭眮されるものに限る。ずする。\n氎質汚濁防止法昭和四十五幎法埋第癟䞉十八号第二条第二項に芏定する特定斜蚭又は同条第䞉項に芏定する指定地域特定斜蚭瀬戞内海環境保党特別措眮法昭和四十八幎法埋第癟十号第十二条の二の芏定により圓該指定地域特定斜蚭ずみなされる斜蚭を含む。を蚭眮する工堎又は事業堎の汚氎又は廃液の凊理斜蚭及び䞋氎道法昭和䞉十䞉幎法埋第䞃十九号第十二条第䞀項に芏定する公共䞋氎道を䜿甚する者が蚭眮する陀害斜蚭で、総務省什で定めるもの\n倧気汚染防止法昭和四十䞉幎法埋第九十䞃号第二条第二項に芏定するばい煙発生斜蚭から発生するばい煙の凊理斜蚭及び同条第五項に芏定する揮発性有機化合物排出斜蚭から排出される同条第四項に芏定する揮発性有機化合物の排出の抑制に資する斜蚭次号に掲げる斜蚭を陀く。で、総務省什で定めるもの\n倧気汚染防止法附則第九項に芏定する指定物質排出斜蚭から排出され、又は飛散する同項に芏定する指定物質の排出又は飛散の抑制に資する斜蚭で総務省什で定めるもの\n廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第八条第䞀項に芏定するごみ凊理斜蚭及び同法第十五条第䞀項に芏定する産業廃棄物凊理斜蚭で、総務省什で定めるもの次条第二項第䞀号に掲げるものを陀く。\n海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋昭和四十五幎法埋第癟䞉十六号第䞉条第十四号に芏定する廃油凊理斜蚭次条第二項第四号に掲げるものを陀く。\nダむオキシン類察策特別措眮法平成十䞀幎法埋第癟五号第二条第二項に芏定する特定斜蚭から発生し、又は排出されるダむオキシン類同条第䞀項に芏定するダむオキシン類をいう。の凊理斜蚭で総務省什で定めるもの", "article_number": "56_53", "article_title": "第五十六条の五十䞉" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項の衚の第四号に芏定する政什で定める事業は、次に掲げる事業ずする。\n広域臚海環境敎備センタヌ法昭和五十六幎法埋第䞃十六号第十九条に芏定する業務ずしお行う産業廃棄物の収集、運搬又は凊分の事業\n浄化槜法昭和五十八幎法埋第四十䞉号第䞉十五条第䞀項の芏定による蚱可を受けお行う浄化槜の枅掃の事業\n海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋第二十条第䞀項の芏定による蚱可を受けお行う廃油凊理事業\n法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項の衚の第四号に芏定する政什で定める斜蚭は、次の各号に掲げる事業の区分に応じ、圓該各号に定める斜蚭ずする。\n廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条第䞀項若しくは第六項若しくは第十四条の四第䞀項若しくは第六項の芏定による蚱可又は同法第十五条の四の二第䞀項の芏定による認定を受けお行う産業廃棄物の収集、運搬又は凊分の事業\n同法第十四条第䞀項若しくは第六項若しくは第十四条の四第䞀項若しくは第六項の芏定による蚱可又は同法第十五条の四の二第䞀項の芏定による認定を受けお行う産業廃棄物の収集、運搬又は凊分の事業の甚に䟛する斜蚭のうち事務所以倖の斜蚭\n前項第䞀号に掲げる事業\n広域臚海環境敎備センタヌ法第十九条に芏定する業務ずしお行う産業廃棄物の収集、運搬又は凊分の事業の甚に䟛する斜蚭のうち事務所以倖の斜蚭\n前項第二号に掲げる事業\n浄化槜法第䞉十五条第䞀項の芏定による蚱可を受けお行う浄化槜の枅掃の事業の甚に䟛する斜蚭のうち事務所以倖の斜蚭\n前項第䞉号に掲げる事業\n海掋汚染等及び海䞊灜害の防止に関する法埋第二十条第䞀項の芏定による蚱可を受けお行う廃油凊理事業の甚に䟛する斜蚭のうち事務所以倖の斜蚭", "article_number": "56_53_2", "article_title": "第五十六条の五十䞉の二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項の衚の第六号に芏定する政什で定める斜蚭は、消費地食肉冷蔵斜蚭で総務省什で定めるものずする。", "article_number": "56_54", "article_title": "第五十六条の五十四" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "56_55", "article_title": "第五十六条の五十五" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項の衚の第䞃号に芏定する政什で定める斜蚭は、みそ、しようゆ若しくは食甚酢又は酒類酒皎法昭和二十八幎法埋第六号第二条に芏定する酒類をいう。の補造業者が盎接これらの補造の甚に䟛する斜蚭のうち、包装、びん詰、たる詰その他これらに類する䜜業のための斜蚭以倖の斜蚭ずする。", "article_number": "56_56", "article_title": "第五十六条の五十六" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項の衚の第八号に芏定する政什で定める垂堎は、朚材取匕のために開蚭される垂堎で、売堎を蚭けお定期に又は継続しお開堎され、か぀、その売買が原則ずしおせり売り又は入札の方法により行われるものずする。\n法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項の衚の第八号に芏定する政什で定める朚材の加工を業ずする者は、補材業、合板補造業、床板補造業、パヌティクルボヌド補造業又は朚材防腐凊理業総務省什で定める芁件を満たすものに限る。を営む者ずする。\n法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項の衚の第八号に芏定する政什で定める保管斜蚭は、専ら朚材の保管の甚に䟛される斜蚭ずする。", "article_number": "56_57", "article_title": "第五十六条の五十䞃" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "56_58:56_59", "article_title": "第五十六条の五十八及び第五十六条の五十九" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項の衚の第九号に芏定する政什で定める斜蚭は、客宀、食堂専ら宿泊客の利甚に䟛する斜蚭に限る。、広間䞻ずしお宿泊客以倖の者の利甚に䟛する斜蚭を陀く。その他宿泊に係る斜蚭で総務省什で定めるものこれらの斜蚭のうち颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第癟二十二号第二条第六項第四号に掲げる営業の甚に䟛されるものを陀く。ずする。", "article_number": "56_60", "article_title": "第五十六条の六十" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項の衚の第十号に芏定する政什で定める斜蚭は、次に掲げる斜蚭ずする。\n枯湟法第二条第五項第五号に掲げる斜蚭のうち枯務通信斜蚭\n枯湟法第二条第五項第䞃号に掲げる斜蚭宿泊所にあ぀おは、客宀、食堂専ら宿泊客の利甚に䟛する斜蚭に限る。、広間䞻ずしお宿泊客以倖の者の利甚に䟛する斜蚭を陀く。その他宿泊に係る斜蚭で総務省什で定めるものに限る。\n枯湟法第二条第五項第八号の二に掲げる斜蚭", "article_number": "56_61", "article_title": "第五十六条の六十䞀" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項の衚の第十䞀号に芏定する政什で定める斜蚭は、䞊屋及び倉庫倉庫業法昭和䞉十䞀幎法埋第癟二十䞀号第䞃条第䞀項に芏定する倉庫業者がその本来の事業の甚に䟛する倉庫に限る。ずする。", "article_number": "56_62", "article_title": "第五十六条の六十二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項の衚の第十五号に芏定する政什で定める斜蚭は、タクシヌ業務適正化特別措眮法昭和四十五幎法埋第䞃十五号第二条第四項に芏定するタクシヌ事業者がその本来の事業の甚に䟛する斜蚭のうち事務所以倖の斜蚭ずする。", "article_number": "56_63", "article_title": "第五十六条の六十䞉" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項の衚の第十六号に芏定する政什で定める斜蚭は、公共の飛行堎に蚭眮される斜蚭法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十䞉号に掲げるものを陀く。のうち、栌玍庫、運航管理斜蚭、航空機の敎備のための斜蚭その他航空運送事業の甚に䟛する斜蚭で総務省什で定めるものずする。", "article_number": "56_64", "article_title": "第五十六条の六十四" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項の衚の第十䞃号に芏定する政什で定める斜蚭は、流通業務垂街地の敎備に関する法埋第五条第䞀項第䞀号、第䞉号及び第四号に掲げる斜蚭、同項第五号に掲げる斜蚭のうち事務所以倖の斜蚭䞊びにこれらの斜蚭に附垯する同項第九号に掲げる斜蚭ずする。", "article_number": "56_65", "article_title": "第五十六条の六十五" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項の衚の第十九号に芏定する政什で定める斜蚭は、民間事業者による信曞の送達に関する法埋第二条第九項に芏定する特定信曞䟿事業者がその本来の事業の甚に䟛する斜蚭のうち信曞䟿物の匕受け及び配達の甚に䟛する斜蚭その他信曞䟿物の送達の甚に䟛する斜蚭で総務省什で定めるものずする。", "article_number": "56_66", "article_title": "第五十六条の六十六" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項埓業者割に関する郚分に限る。の芏定の適甚を受ける斜蚭に係る事業所等においお圓該斜蚭に係る事業ずその他の事業ずが䜵せ行われおいる堎合における圓該斜蚭に係る事業の埓業者で圓該その他の事業にも埓事しおいるものの圓該事業所等における勀務に係る絊䞎等の額のうち圓該斜蚭に係る埓業者絊䞎総額の算定の基瀎ずすべき額は、圓該絊䞎等の額に圓該埓業者が圓該斜蚭に係る事業に埓事した分量の圓該分量ず圓該その他の事業に埓事した分量ずの合蚈量に察する割合を乗じお蚈算した額ずする。\nただし、その分量が明らかでない堎合は、圓該斜蚭に係る事業ず圓該その他の事業ずに均等に埓事したものずしお蚈算した額によるものずする。", "article_number": "56_67", "article_title": "第五十六条の六十䞃" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の四十䞀第二項に芏定する政什で定める事業所等は、垞時雇甚する心身障害者短時間劎働者を陀く。の数ず重床心身障害者である短時間劎働者以䞋この項においお「短時間劎働重床心身障害者」ずいう。の数を合蚈した数に心身障害者である短時間劎働者短時間劎働重床心身障害者を陀く。以䞋この項においお「短時間劎働心身障害者」ずいう。の数に二分の䞀を乗じお埗た数を加算した数が十以䞊であり、か぀、垞時雇甚する劎働者短時間劎働者を陀く。の総数に短時間劎働者の総数に二分の䞀を乗じお埗た数を加算した数に察する垞時雇甚する心身障害者短時間劎働者を陀く。の数圓該心身障害者のうちに重床心身障害者がある堎合には、圓該心身障害者の数に圓該重床心身障害者の数を加算した数ず短時間劎働重床心身障害者の数を合蚈した数に短時間劎働心身障害者の数に二分の䞀を乗じお埗た数を加算した数の割合が二分の䞀以䞊である事業所等ずする。\n前項においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n心身障害者\n障害者の雇甚の促進等に関する法埋昭和䞉十五幎法埋第癟二十䞉号第䞉十䞃条第二項に芏定する察象障害者をいう。\n短時間劎働者\n障害者の雇甚の促進等に関する法埋第四十䞉条第䞉項に芏定する短時間劎働者をいう。\n重床心身障害者\n障害者の雇甚の促進等に関する法埋第二条第䞉号に芏定する重床身䜓障害者又は同条第五号に芏定する重床知的障害者をいう。", "article_number": "56_68", "article_title": "第五十六条の六十八" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "56_69:56_70", "article_title": "第五十六条の六十九及び第五十六条の䞃十" }, { "article_content": "事業所等においお行われる事業に぀き法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項及び第二項の芏定の適甚がある堎合における同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該事業所床面積」ずあるのは、「前項の芏定により控陀すべき面積を圓該事業所床面積から控陀しお埗た面積」ずする。", "article_number": "56_71", "article_title": "第五十六条の䞃十䞀" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の四十䞉第二項に芏定する政什で定める事業所等は、同項に芏定する䌁業組合等以䞋本条においお「䌁業組合等」ずいう。が指定郜垂等の区域内においお行う事業に係る各事業所等のうち、次に掲げる事業所等ずする。\n法第䞃癟䞀条の四十䞉第二項に芏定する事業所等に該圓する事業所等以䞋本条においお「特䟋事業所等」ずいう。においお行われる事業の䞻宰者である組合員の死亡により、圓該死亡した組合員の死亡時における持分に぀いおの暩利矩務を承継した組合員圓該死亡した組合員の盞続人であるものに限る。が圓該暩利矩務を承継した埌匕き続き圓該事業所等においお行われる事業の䞻宰者ずしお圓該䌁業組合等の事業に埓事しおいる堎合における圓該事業所等\n特䟋事業所等においお行われる事業の䞻宰者である組合員以䞋本号においお「埓前の組合員」ずいう。からその者の持分の譲枡しを受けお組合員ずな぀た者圓該埓前の組合員の配偶者、子又はその他の芪族で総務省什で定めるものに限る。が圓該譲枡しを受けた埌匕き続き圓該事業所等においお行われる事業の䞻宰者ずしお圓該䌁業組合等の事業に埓事しおいる堎合における圓該事業所等\n特䟋事業所等に代わるものず認められる他の事業所等で総務省什で定める芁件に該圓するものが圓該特䟋事業所等に係る事業の甚に䟛された堎合であ぀お、か぀、圓該特䟋事業所等においお行われおいた䌁業組合等の事業の䞻宰者であ぀た組合員が、圓該他の事業所等が圓該特䟋事業所等に係る事業の甚に䟛された埌匕き続き圓該他の事業所等においお行われる事業の䞻宰者ずしお圓該䌁業組合等の事業に埓事しおいる堎合における圓該他の事業所等", "article_number": "56_72", "article_title": "第五十六条の䞃十二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の四十䞉第四項に芏定する政什で定める事業所等は、課皎暙準の算定期間に属する各月の末日珟圚における埓業者の数のうち最倧であるものの数倀が、圓該埓業者の数のうち最小であるものの数倀に二を乗じお埗た数倀を超える事業所等ずする。\n課皎暙準の算定期間の䞭途においお新蚭された事業所等に係る法第䞃癟䞀条の四十䞉第四項及び前項の芏定の適甚に぀いおは、同条第四項䞭「課皎暙準の算定期間䞭」ずあるのは「圓該事業所等の新蚭の日から同日の属する課皎暙準の算定期間の末日たでの期間䞭」ず、「圓該課皎暙準の算定期間」ずあるのは「圓該期間」ず、前項䞭「課皎暙準の算定期間」ずあるのは「圓該事業所等の新蚭の日から同日の属する課皎暙準の算定期間の末日たでの期間」ずする。", "article_number": "56_73", "article_title": "第五十六条の䞃十䞉" }, { "article_content": "事業所等が䞀の指定郜垂等の区域ずその他の垂町村の区域ずにわた぀お所圚する堎合における圓該事業所等においお行われる事業に察しお圓該指定郜垂等が課する事業所皎に係る法第䞃癟䞀条の四十䞉第䞀項又は第二項の芏定の適甚に぀いおは、圓該事業所等に係る事業所床面積法第䞃癟䞀条の䞉十四の芏定の適甚を受けるものを陀く。以䞋この条においお同じ。は、圓該事業所等のうち圓該指定郜垂等の区域内に所圚する郚分に係る事業所床面積以䞋この条においお「指定郜垂等所圚郚分の事業所床面積」ずいう。に盞圓する面積ずし、圓該事業所等の埓業者法第䞃癟䞀条の䞉十四の芏定の適甚に係る者を陀く。以䞋この条においお同じ。の数は、圓該事業所等の埓業者の数に圓該指定郜垂等所圚郚分の事業所床面積の圓該事業所等に係る事業所床面積に察する割合を乗じお埗た数ずする。", "article_number": "56_74", "article_title": "第五十六条の䞃十四" }, { "article_content": "事業所等においお行う共同事業である事業法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項の芏定により共同事業ずみなされる事業を陀く。以䞋本項においお同じ。に係る各共同事業者の行う事業に係る法第䞃癟䞀条の四十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、圓該共同事業である事業のうち圓該共同事業である事業に係るその者の損益分配の割合に応ずるものを単独で行うものずみなす。\nこの堎合においお、その者が単独で行うものずみなされる事業に係る事業所等に係る事業所床面積又は埓業者の数は、圓該共同事業である事業に係る事業所等に係る事業所床面積又は埓業者の数に圓該損益分配の割合を乗じお埗た面積又は数ずする。\n事業所等においお行う法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項の芏定により共同事業ずみなされる事業に係る各共同事業者の行う事業に係る法第䞃癟䞀条の四十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、その者は、圓該共同事業ずみなされる事業を単独で行うものずみなす。", "article_number": "56_75", "article_title": "第五十六条の䞃十五" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "56_76:56_78", "article_title": "第五十六条の䞃十六から第五十六条の䞃十八たで" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の六十䞀第四項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する圓該玍皎者の責めに垰すべき事由がないず認められる事実のみに基づいお同条第二項各号に芏定する申告、決定又は曎正があ぀たものずした堎合におけるその申告、決定又は曎正により玍付すべき皎額ずする。", "article_number": "56_79", "article_title": "第五十六条の䞃十九" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の六十䞀第八項に芏定する申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合は、次の各号のいずれにも該圓する堎合ずする。\n法第䞃癟䞀条の六十䞀第八項に芏定する申告曞の提出があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、事業所皎に぀いお、同条第二項第䞀号に該圓するこずにより䞍申告加算金額又は重加算金額を課されたこずがない堎合であ぀お、同条第八項の芏定の適甚を受けおいないずき。\n前号に芏定する申告曞に係る玍付すべき皎額の党額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日たでに玍付されおいた堎合\nロに掲げる堎合以倖の堎合\n圓該玍付すべき皎額に係る法第䞃癟䞀条の五十九第二項に芏定する事業所皎の玍期限\n指定郜垂等の長が圓該申告曞に係る玍付に぀いお口座振替の方法による旚の申出を受けおいた堎合\n圓該申告曞の提出があ぀た日", "article_number": "56_80", "article_title": "第五十六条の八十" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の六十二第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定により、過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収する堎合には、法第䞃癟䞀条の六十二第䞀項又は第䞉項の芏定による重加算金額の算定の基瀎ずなるべき皎額に盞圓する金額を、法第䞃癟䞀条の六十䞀第䞀項に芏定する察象䞍足皎額等から控陀しお蚈算するものずした堎合における過少申告加算金額以倖の郚分の過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収するものずする。", "article_number": "56_81", "article_title": "第五十六条の八十䞀" }, { "article_content": "法第䞃癟䞀条の䞃十䞉第九号に芏定する垂街地開発事業その他の郜垂環境の敎備及び改善に必芁な事業で政什で定めるものは、次に掲げる事業ずする。\n郜垂蚈画法第十二条第䞀項各号に掲げる事業\n垂堎、ず畜堎又は火葬堎の敎備事業\n䞀団地の䜏宅斜蚭䜏宅に附垯する通路その他の斜蚭を含む。の敎備事業\n流通業務団地の敎備事業", "article_number": "56_82", "article_title": "第五十六条の八十二" }, { "article_content": "指定郜垂等に該圓しない垂が昭和五十幎十月䞀日埌新たに指定郜垂等ずな぀た堎合における圓該垂に係る法の芏定䞭事業所皎に関する郚分の適甚に぀いおは、圓該垂が新たに指定郜垂等ずな぀た日の翌日から六月を経過する日の属する月の初日以䞋本項においお「適甚日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び適甚日の属する幎以埌の幎分の個人の事業に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、適甚日以埌に最初に終了する事業幎床分の法人の事業又は適甚日の属する幎分の個人の事業に察しお課する事業所皎に぀いおは、法第䞃癟䞀条の四十第二項䞭「次の各号に掲げる事業所等」ずあるのは「次の各号に掲げる事業所等その所圚する垂が新たに指定郜垂等ずな぀た日の翌日から六月を経過する日の属する月の初日前に廃止された事業所等を陀く。」ず、法第䞃癟䞀条の四十六第二項及び第䞃癟䞀条の四十䞃第二項䞭「各事業所等」ずあるのは「各事業所等その所圚する垂が新たに指定郜垂等ずな぀た日の翌日から六月を経過する日の属する月の初日前に廃止された事業所等を陀く。」ずする。\n前項の芏定は、廃眮分合又は境界倉曎により指定郜垂等でない垂町村の区域の党郚又は䞀郚が新たに指定郜垂等の区域に属するこずずな぀た堎合における圓該垂町村の区域の党郚又は䞀郚に係る法の芏定䞭事業所皎に関する郚分の適甚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「圓該垂が新たに指定郜垂等ずな぀た日」ずあるのは「指定郜垂等でない垂町村の区域の党郚又は䞀郚が新たに指定郜垂等の区域に属するこずずな぀た日」ず、「その所圚する垂が新たに指定郜垂等ずな぀た日」ずあるのは「その所圚する指定郜垂等でない垂町村の区域の党郚又は䞀郚が新たに指定郜垂等の区域に属するこずずな぀た日」ず読み替えるものずする。", "article_number": "56_83", "article_title": "第五十六条の八十䞉" }, { "article_content": "指定郜垂等であ぀た垂が指定郜垂等に該圓しなくな぀た堎合における次に掲げる事業所皎に係る地方団䜓の城収金圓該垂が指定郜垂等に該圓しなくな぀た日法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞀号ハに掲げる垂であ぀た垂が、官報で公瀺された最近の囜勢調査の結果による人口が䞉十䞇未満ずなるこずにより指定郜垂等に該圓しなくな぀た堎合には圓該人口が官報で公瀺された日ずし、第五十六条の十四に芏定する人口が䞉十䞇未満ずなるこずにより指定郜垂等に該圓しなくな぀た堎合には圓該該圓しなくな぀た日の属する幎の䞀月二日ずする。以䞋本項においお「非適甚日」ずいう。前に収入されおいるものを陀く。に぀いおは、圓該垂を指定郜垂等ずみなしお法の芏定䞭事業所皎に関する郚分を適甚する。\n非適甚日の属する事業幎床の盎前の事業幎床分たでの法人の事業に察しお課する事業所皎\n非適甚日前に終了した個人に係る課皎期間に぀いおの個人の事業に察しお課する事業所皎\n前項の芏定は、廃眮分合又は境界倉曎により指定郜垂等である垂の区域の党郚又は䞀郚が指定郜垂等でない垂町村の区域に属するこずずな぀た堎合における圓該区域の党郚又は䞀郚に係る事業所等においお法人又は個人の行う事業に察しお課する事業所皎に係る地方団䜓の城収金に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「圓該垂が指定郜垂等に該圓しなくな぀た日法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞀号ハに掲げる垂であ぀た垂が、官報で公瀺された最近の囜勢調査の結果による人口が䞉十䞇未満ずなるこずにより指定郜垂等に該圓しなくな぀た堎合には圓該人口が官報で公瀺された日ずし、第五十六条の十四に芏定する人口が䞉十䞇未満ずなるこずにより指定郜垂等に該圓しなくな぀た堎合には圓該該圓しなくな぀た日の属する幎の䞀月二日ずする。以䞋」ずあるのは「指定郜垂等である垂の区域の党郚又は䞀郚が指定郜垂等でない垂町村の区域に属するこずずな぀た日以䞋」ず、「圓該垂を指定郜垂等」ずあるのは「圓該垂町村を指定郜垂等」ず読み替えるものずする。", "article_number": "56_84", "article_title": "第五十六条の八十四" }, { "article_content": "法第䞃癟二条の四の二に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n法第䞃癟二条の四の二に芏定する滅倱し、又は損壊した家屋以䞋この条においお「被灜家屋」ずいう。の所有者圓該被灜家屋が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においおその者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n法第䞃癟二条の四の二に芏定する取埗され、又は改築された家屋第䞉項においお「特䟋適甚家屋」ずいう。に個人である第䞀号に掲げる者ず同居するその者の䞉芪等内の芪族\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人法人皎法第二条第十二号の䞉に芏定する分割承継法人をいう。以䞋この号においお同じ。を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により被灜家屋に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n法第䞃癟二条の四の二に芏定する政什で定める区域は、同条に芏定する震灜等に際し被灜者生掻再建支揎法が適甚された垂町村特別区を含み、地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の垂にあ぀おは、圓該垂又は圓該垂の区若しくは総合区ずする。の区域ずする。\n法第䞃癟二条の四の二に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、次の各号に掲げる特䟋適甚家屋の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n区分所有に係る特䟋適甚家屋法第䞉癟四十䞀条第十二号に芏定する区分所有に係る家屋以䞋この号及び次項においお「区分所有に係る家屋」ずいう。である特䟋適甚家屋をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。及び共有物である特䟋適甚家屋以倖の特䟋適甚家屋\n圓該特䟋適甚家屋に係る郜垂蚈画皎額に、被灜家屋の床面積圓該被灜家屋が区分所有に係る家屋であるずきは、第䞀項第䞀号に掲げる者が所有しおいた圓該被灜家屋の専有郚分建物の区分所有等に関する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第六十九号第二条第䞉項に芏定する専有郚分をいう。次号においお同じ。の床面積ずし、圓該被灜家屋が共有物であるずきは、第䞀項第䞀号に掲げる者が有しおいた圓該被灜家屋に係る持分の割合を圓該被灜家屋の床面積に乗じお埗た面積ずする。次号及び第䞉号においお同じ。を圓該特䟋適甚家屋の床面積で陀しお埗た数倀圓該数倀が䞀を超える堎合には、䞀を乗じお埗た額\n区分所有に係る特䟋適甚家屋\n圓該特䟋適甚家屋の専有郚分に係る法第䞃癟二条の四の二に芏定する区分所有者が法第䞃癟二条の八第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる法第䞉癟五十二条の芏定により玍付する矩務を負うものずされる郜垂蚈画皎額に、被灜家屋の床面積を圓該特䟋適甚家屋の専有郚分の床面積で陀しお埗た数倀圓該数倀が䞀を超える堎合には、䞀を乗じお埗た額\n共有物である特䟋適甚家屋\n圓該特䟋適甚家屋に係る郜垂蚈画皎額に、被灜家屋の床面積圓該被灜家屋の床面積が第䞀項各号に掲げる者第五項においお「特䟋察象者」ずいう。がそれぞれ有しおいる特䟋適甚家屋に係る持分の割合を圓該特䟋適甚家屋の床面積に乗じお埗た面積を超える堎合には、圓該面積を圓該特䟋適甚家屋の床面積で陀しお埗た数倀を乗じお埗た額\n前項に定めるもののほか、被灜家屋で区分所有に係る家屋であるもの又は同項第二号に掲げる区分所有に係る特䟋適甚家屋に共甚郚分があるずきの同項各号の床面積その他の事項の算定に関し必芁な事項は、総務省什で定める。\n特䟋察象者が法第䞃癟二条の四の二の芏定の適甚を受けようずする堎合には、総務省什で定める曞類を同条に芏定する垂町村長に提出しなければならない。", "article_number": "56_84_2", "article_title": "第五十六条の八十四の二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉条の䞉第䞀項に芏定する道路、氎路その他の公共斜蚭で政什で定めるものは、次に掲げる公共斜蚭ずする。\n幅員十二メヌトル未満の道路\n公共䞋氎道以倖の排氎路\n敷地面積が〇・五ヘクタヌル未満の公園、緑地又は広堎", "article_number": "56_85", "article_title": "第五十六条の八十五" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉条の䞉第䞉項に芏定する公共斜蚭又はその甚に䟛する土地で政什で定めるものは、同条第䞀項に芏定する区域に係る公共斜蚭の敎備に関する垂町村の蚈画においお定められた前条の公共斜蚭又はその甚に䟛する土地ずする。", "article_number": "56_86", "article_title": "第五十六条の八十六" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉条の䞉第䞉項に芏定する政什で定める堎合は、次に掲げる堎合ずする。\n土地区画敎理法による土地区画敎理事業蟲䜏組合法第八条第䞀項の芏定により土地区画敎理法の芏定が適甚される蟲䜏組合法第䞃条第䞀項第䞀号の事業を含む。の斜行により、又はその斜行された区域内で宅地開発を行う堎合\n郜垂蚈画法第二十九条第䞀項の芏定の適甚に぀いお囜又は地方公共団䜓ずみなされる者が宅地開発を行う堎合\n鉄道斜蚭、軌道斜蚭、自動車タヌミナル、枯湟斜蚭その他総務省什で定める亀通斜蚭䞀般亀通の甚に䟛されないものを陀く。の甚に䟛するために宅地開発を行う堎合\n前条の公共斜蚭の敎備に芁する費甚に盞圓するず認められる金額を圓該斜蚭の敎備に充おるものずしお圓該垂町村に寄附する堎合", "article_number": "56_87", "article_title": "第五十六条の八十䞃" }, { "article_content": "垂町村長は、法第䞃癟䞉条の䞉第䞉項の芏定による還付をする堎合には、圓該還付すべき理由が生じた日の翌日から圓該還付すべき金額の支出を決定した日たでの期間の日数に応じ、その金額に幎䞃・䞉パヌセントの割合を乗じお蚈算した金額を圓該還付すべき金額に加算しなければならない。\n法第十䞃条の四第二項の芏定は前項の芏定による期間に぀いお、法第二十条の四の二第二項及び第五項の芏定は前項の芏定による還付金に加算すべき金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、法第十䞃条の四第二項䞭「過誀玍金」ずあり、又は法第二十条の四の二第二項䞭「皎額」ずあるのは、「第䞃癟䞉条の䞉第䞉項の芏定による還付金」ず読み替えるものずする。", "article_number": "56_88", "article_title": "第五十六条の八十八" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉条の四第十䞀項に芏定する政什で定める金額は、六十五䞇円ずする。\n法第䞃癟䞉条の四第十九項に芏定する政什で定める金額は、二十二䞇円ずする。\n法第䞃癟䞉条の四第二十䞃項に芏定する政什で定める金額は、十䞃䞇円ずする。", "article_number": "56_88_2", "article_title": "第五十六条の八十八の二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉条の五第䞀項に芏定する政什で定める金額は、四十䞉䞇円玍皎矩務者䞊びにその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者及び特定同䞀䞖垯所属者法第䞃癟䞉条の四第十項第䞀号に芏定する特定同䞀䞖垯所属者をいう。以䞋囜民健康保険皎に぀いお同じ。のうち絊䞎所埗を有する者前幎䞭に法第䞃癟䞉条の五第䞀項に芏定する総所埗金額に係る所埗皎法第二十八条第䞀項に芏定する絊䞎所埗に぀いお同条第䞉項に芏定する絊䞎所埗控陀額の控陀を受けた者同条第䞀項に芏定する絊䞎等の収入金額が五十五䞇円を超える者に限る。をいう。以䞋この項においお同じ。の数及び公的幎金等に係る所埗を有する者前幎䞭に法第䞃癟䞉条の五第䞀項に芏定する総所埗金額に係る所埗皎法第䞉十五条第䞉項に芏定する公的幎金等に係る所埗に぀いお同条第四項に芏定する公的幎金等控陀額の控陀を受けた者幎霢六十五歳未満の者にあ぀おは圓該公的幎金等の収入金額が六十䞇円を超える者に限り、幎霢六十五歳以䞊の者にあ぀おは圓該公的幎金等の収入金額が癟十䞇円を超える者に限る。をいい、絊䞎所埗を有する者を陀く。の数の合蚈数以䞋この項及び次項第二号においお「絊䞎所埗者等の数」ずいう。が二以䞊の堎合にあ぀おは、四十䞉䞇円に圓該絊䞎所埗者等の数から䞀を枛じた数に十䞇円を乗じお埗た金額を加算した金額に圓該䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者の数ず特定同䞀䞖垯所属者の数の合蚈数に五十䞉䞇五千円を乗じお埗た金額を加算した金額次項第䞉号又は第四号の芏定による枛額を行う堎合には、四十䞉䞇円玍皎矩務者䞊びにその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者及び特定同䞀䞖垯所属者のうち絊䞎所埗者等の数が二以䞊の堎合にあ぀おは、四十䞉䞇円に圓該絊䞎所埗者等の数から䞀を枛じた数に十䞇円を乗じお埗た金額を加算した金額に圓該䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者の数ず特定同䞀䞖垯所属者の数の合蚈数に二十九䞇円を乗じお埗た金額を加算した金額ずする。\n法第䞃癟䞉条の五第䞀項に芏定する政什で定める基準は、次のずおりずする。\n枛額は、被保険者均等割額及び䞖垯別平等割額䞖垯別平等割額を課さない垂町村においおは、被保険者均等割額に぀いお行うこず。\n枛額する額ずしお条䟋で定める額は、圓該垂町村の圓該幎床分の囜民健康保険皎に係る被保険者均等割額又は䞖垯別平等割額に、むからハたでに掲げる䞖垯の区分に応じ、それぞれむからハたでに定める割合を乗じお埗た額を基準ずしお定めた額ずするこず。\n法第䞃癟䞉条の五第䞀項に芏定する総所埗金額及び山林所埗金額の合算額が四十䞉䞇円玍皎矩務者䞊びにその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者及び特定同䞀䞖垯所属者のうち絊䞎所埗者等の数が二以䞊の堎合にあ぀おは、四十䞉䞇円に圓該絊䞎所埗者等の数から䞀を枛じた数に十䞇円を乗じお埗た金額を加算した金額を超えない䞖垯\n十分の䞃\n法第䞃癟䞉条の五第䞀項に芏定する総所埗金額及び山林所埗金額の合算額が四十䞉䞇円玍皎矩務者䞊びにその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者及び特定同䞀䞖垯所属者のうち絊䞎所埗者等の数が二以䞊の堎合にあ぀おは、四十䞉䞇円に圓該絊䞎所埗者等の数から䞀を枛じた数に十䞇円を乗じお埗た金額を加算した金額に圓該䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者の数ず特定同䞀䞖垯所属者の数の合蚈数に二十九䞇円を乗じお埗た金額を加算した金額を超えない䞖垯むに掲げる䞖垯を陀く。\n十分の五\n法第䞃癟䞉条の五第䞀項に芏定する総所埗金額及び山林所埗金額の合算額が四十䞉䞇円玍皎矩務者䞊びにその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者及び特定同䞀䞖垯所属者のうち絊䞎所埗者等の数が二以䞊の堎合にあ぀おは、四十䞉䞇円に圓該絊䞎所埗者等の数から䞀を枛じた数に十䞇円を乗じお埗た金額を加算した金額に圓該䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者の数ず特定同䞀䞖垯所属者の数の合蚈数に五十䞉䞇五千円を乗じお埗た金額を加算した金額を超えない䞖垯む又はロに掲げる䞖垯を陀く。\n十分の二\n前号の芏定による枛額を行うこずが困難であるず認める垂町村においおは、同号の芏定にかかわらず、圓該垂町村の圓該幎床分の囜民健康保険皎に係る被保険者均等割額又は䞖垯別平等割額に、む又はロに掲げる䞖垯の区分に応じ、それぞれむ又はロに定める割合を乗じお埗た額の枛額を行うこずができるこず。\n前号むに掲げる䞖垯\n十分の六\n前号ロに掲げる䞖垯\n十分の四\n前二号の芏定による枛額を行うこずが困難であるず認める垂町村においおは、これらの芏定にかかわらず、圓該垂町村の圓該幎床分の囜民健康保険皎に係る被保険者均等割額又は䞖垯別平等割額に、む又はロに掲げる䞖垯の区分に応じ、それぞれむ又はロに定める割合を乗じお埗た額の枛額を行うこずができるこず。\n第二号むに掲げる䞖垯\n十分の五\n第二号ロに掲げる䞖垯\n十分の䞉\n法第䞃癟䞉条の五第二項に芏定する政什で定める基準は、次のずおりずする。\n枛額は、被保険者均等割額玍皎矩務者の䞖垯に属する六歳に達する日以埌の最初の䞉月䞉十䞀日以前である囜民健康保険の被保険者に぀き算定した被保険者均等割額前項に芏定する基準に埓い圓該被保険者均等割額を枛額するものずした堎合にあ぀おは、その枛額埌の被保険者均等割額に限る。次号においお同じ。に぀いお行うこず。\n枛額する額ずしお条䟋で定める額は、圓該垂町村の圓該幎床分の囜民健康保険皎に係る被保険者均等割額に十分の五を乗じお埗た額を基準ずしお定めた額ずするこず。\n法第䞃癟䞉条の五第䞉項に芏定する政什で定める基準は、次のずおりずする。\n枛額は、所埗割額玍皎矩務者の䞖垯に属する出産する予定の囜民健康保険の被保険者又は出産した囜民健康保険の被保険者以䞋この号及び次号においお「出産被保険者」ずいう。に぀き算定した所埗割額に限る。同号においお同じ。及び被保険者均等割額出産被保険者に぀き算定した被保険者均等割額第二項に芏定する基準に埓い圓該被保険者均等割額を枛額するものずした堎合にあ぀おは、その枛額埌の被保険者均等割額に限る。同号においお同じ。に぀いお行うこず。\n枛額する額ずしお条䟋で定める額は、圓該垂町村の圓該幎床分の囜民健康保険皎に係る所埗割額及び被保険者均等割額のうち、出産被保険者の出産の予定日総務省什で定める堎合には、出産の日の属する月以䞋この号においお「出産予定月」ずいう。の前月倚胎劊嚠の堎合には、䞉月前から出産予定月の翌々月たでの期間に係る額を基準ずしお定めた額ずするこず。", "article_number": "56_89", "article_title": "第五十六条の八十九" }, { "article_content": "法第䞃癟六条第二項に芏定する囜民幎金法による老霢基瀎幎金その他の同法又は厚生幎金保険法による老霢、障害又は死亡を支絊事由ずする幎金たる絊付であ぀お政什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n囜民幎金法による老霢基瀎幎金同法附則第九条の䞉第䞀項による老霢幎金を含む。第五十六条の八十九の四第䞀号においお同じ。、障害基瀎幎金及び遺族基瀎幎金\n囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋この項及び次項においお「昭和六十幎囜民幎金等改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜民幎金法第五十六条の八十九の四においお「旧囜民幎金法」ずいう。による老霢幎金、通算老霢幎金及び障害幎金\n厚生幎金保険法による障害厚生幎金及び遺族厚生幎金\n昭和六十幎囜民幎金等改正法第䞉条の芏定による改正前の厚生幎金保険法第五十六条の八十九の四においお「旧厚生幎金保険法」ずいう。による老霢幎金、通算老霢幎金、特䟋老霢幎金、障害幎金、遺族幎金、寡婊幎金及び通算遺族幎金\n法第䞃癟六条第二項に芏定する前項に定める幎金たる絊付に類する老霢若しくは退職、障害又は死亡を支絊事由ずする幎金たる絊付であ぀お政什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n昭和六十幎囜民幎金等改正法第五条の芏定による改正前の船員保険法第五十六条の八十九の四においお「旧船員保険法」ずいう。による老霢幎金、通算老霢幎金、障害幎金及び遺族幎金\n被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この項及び第五十六条の八十九の四においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち、障害共枈幎金及び遺族共枈幎金\n平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定による障害共枈幎金及び遺族共枈幎金\n囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号。以䞋この号においお「昭和六十幎囜共枈法等改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法及び昭和六十幎囜共枈法等改正法第二条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法第五十六条の八十九の四においお「旧囜共枈法等」ずいう。による退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金、障害幎金、遺族幎金及び通算遺族幎金\n平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち、障害共枈幎金及び遺族共枈幎金\n平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定による障害共枈幎金及び遺族共枈幎金\n地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号。以䞋この号においお「昭和六十幎地共枈法等改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法及び昭和六十幎地共枈法等改正法第二条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法の長期絊付等に関する斜行法第五十六条の八十九の四においお「旧地共枈法等」ずいう。による退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金、障害幎金、遺族幎金及び通算遺族幎金\n平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する絊付のうち、障害共枈幎金及び遺族共枈幎金\n私立孊校教職員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟六号第䞀条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈組合法第五十六条の八十九の四においお「旧私孊共枈法」ずいう。による退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金、障害幎金、遺族幎金及び通算遺族幎金\n移行蟲林共枈幎金厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋次号においお「平成十䞉幎厚生蟲林統合法」ずいう。附則第十六条第四項に芏定する移行蟲林共枈幎金をいう。第五十六条の八十九の四においお同じ。のうち、障害共枈幎金及び遺族共枈幎金\n移行蟲林幎金平成十䞉幎厚生蟲林統合法附則第十六条第六項に芏定する移行蟲林幎金をいう。第五十六条の八十九の四においお同じ。のうち、退職幎金、枛額退職幎金、通算退職幎金、障害幎金、遺族幎金及び通算遺族幎金\n法第䞃癟六条第二項に芏定する政什で定める䞖垯䞻は、次の各号に掲げる堎合のいずれかに該圓する者ずする。\n圓該䞖垯䞻の老霢等幎金絊付の幎額圓該幎床分の老霢等幎金絊付の額の総額ずしお総務省什で定めるずころにより算定した額をいう。次号及び第五十六条の八十九の九第䞀項においお同じ。が十八䞇円未満である堎合その他の圓該䞖垯䞻が圓該垂町村の行う介護保険の介護保険法第癟䞉十五条第五項に芏定する特別城収察象被保険者でない堎合\n圓該䞖垯䞻が圓該垂町村の行う介護保険の介護保険法第癟䞉十五条第五項に芏定する特別城収察象被保険者である堎合であ぀お、圓該䞖垯䞻に係るむ及びロに掲げる額の合蚈額が老霢等幎金絊付の幎額を六で陀しお埗た額の二分の䞀に盞圓する額を超えるずき。\n法第䞃癟六条第二項若しくは第䞉項、第䞃癟十八条の䞃第䞀項又は第䞃癟十八条の八第䞀項の芏定により囜民健康保険皎を特別城収の方法によ぀お城収するものずしお、法第䞃癟十八条の䞉第二項法第䞃癟十八条の六においお準甚する堎合を含む。又は第䞃癟十八条の八第二項の芏定を適甚しお算定した支払回数割保険皎額、支払回数割保険皎額に盞圓する額又は支払回数割保険皎額の芋蟌額\n介護保険法第癟䞉十五条第䞉項、第癟䞉十六条第䞀項介護保険法斜行什平成十幎政什第四癟十二号第四十五条の二第䞀項及び第四十五条の䞉第䞀項においお準甚する堎合を含む。又は第癟四十条第䞀項若しくは第二項に芏定する支払回数割保険料額の芋蟌額、支払回数割保険料額又は支払回数割保険料額に盞圓する額\n圓該䞖垯䞻の属する䞖垯に六十五歳未満の囜民健康保険の被保険者が属する堎合\n前䞉号に掲げる堎合のほか、圓該䞖垯䞻から口座振替の方法により玍付する旚の申出があ぀たこずその他の事情を考慮した䞊で、特別城収の方法によ぀お城収するよりも普通城収の方法によ぀お城収するこずが囜民健康保険皎の城収を円滑に行うこずができるず垂町村長が認める堎合", "article_number": "56_89_2", "article_title": "第五十六条の八十九の二" }, { "article_content": "地方団䜓の城皎吏員は、法第䞃癟䞃条第四項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n地方団䜓の城皎吏員は、法第䞃癟䞃条第四項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n地方団䜓の城皎吏員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "56_89_3", "article_title": "第五十六条の八十九の䞉" }, { "article_content": "同䞀の特別城収察象被保険者に぀いお、次に掲げる老霢等幎金絊付が二以䞊ある堎合における法第䞃癟十八条の二第二項の芏定により囜民健康保険皎を城収させるべき䞀の老霢等幎金絊付は、次の各号の順序に埓い、先順䜍の老霢等幎金絊付ずする。\n囜民幎金法による老霢基瀎幎金\n旧囜民幎金法による老霢幎金又は通算老霢幎金\n旧厚生幎金保険法による老霢幎金、通算老霢幎金又は特䟋老霢幎金\n旧船員保険法による老霢幎金又は通算老霢幎金\n旧囜共枈法等による退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号。以䞋この条においお「平成八幎改正法」ずいう。附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされたものに限る。\n囜民幎金法による障害基瀎幎金\n厚生幎金保険法による障害厚生幎金政府が支絊するものに限る。\n旧囜民幎金法による障害幎金\n旧厚生幎金保険法による障害幎金\n旧船員保険法による障害幎金\n平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち、障害共枈幎金平成八幎改正法附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされたものに限る。\n旧囜共枈法等による障害幎金平成八幎改正法附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされたものに限る。\n囜民幎金法による遺族基瀎幎金\n厚生幎金保険法による遺族厚生幎金政府が支絊するものに限る。\n旧厚生幎金保険法による遺族幎金、寡婊幎金又は通算遺族幎金\n旧船員保険法による遺族幎金\n平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち、遺族共枈幎金平成八幎改正法附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされたものに限る。\n旧囜共枈法等による遺族幎金又は通算遺族幎金平成八幎改正法附則第十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険の実斜者たる政府が支絊するものずされたものに限る。\n旧囜共枈法等による退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金第五号に掲げる幎金を陀く。\n厚生幎金保険法による障害厚生幎金同法第二条の五第䞀項に芏定する実斜機関同項第二号に定める者に限る。第二十四号においお「第二号厚生幎金実斜機関」ずいう。が支絊するものに限る。\n平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち、障害共枈幎金第十䞀号に掲げる幎金を陀く。\n平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定による障害共枈幎金\n旧囜共枈法等による障害幎金第十二号に掲げる幎金を陀く。\n厚生幎金保険法による遺族厚生幎金第二号厚生幎金実斜機関が支絊するものに限る。\n平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち、遺族共枈幎金第十䞃号に掲げる幎金を陀く。\n平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条第䞀項の芏定による遺族共枈幎金\n旧囜共枈法等による遺族幎金又は通算遺族幎金第十八号に掲げる幎金を陀く。\n移行蟲林幎金のうち、退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金\n移行蟲林共枈幎金のうち、障害共枈幎金\n移行蟲林幎金のうち、障害幎金\n移行蟲林共枈幎金のうち、遺族共枈幎金\n移行蟲林幎金のうち、遺族幎金又は通算遺族幎金\n旧私孊共枈法による退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金\n厚生幎金保険法による障害厚生幎金同法第二条の五第䞀項に芏定する実斜機関同項第四号に定める者に限る。第䞉十䞃号においお「第四号厚生幎金実斜機関」ずいう。が支絊するものに限る。\n平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する絊付のうち、障害共枈幎金\n旧私孊共枈法による障害幎金\n厚生幎金保険法による遺族厚生幎金第四号厚生幎金実斜機関が支絊するものに限る。\n平成二十四幎䞀元化法附則第䞃十九条に芏定する絊付のうち、遺族共枈幎金\n旧私孊共枈法による遺族幎金又は通算遺族幎金\n旧地共枈法等による退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金\n厚生幎金保険法による障害厚生幎金同法第二条の五第䞀項に芏定する実斜機関同項第䞉号に定める者に限る。第四十五号においお「第䞉号厚生幎金実斜機関」ずいう。が支絊するものに限る。\n平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち、障害共枈幎金\n平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定による障害共枈幎金\n旧地共枈法等による障害幎金\n厚生幎金保険法による遺族厚生幎金第䞉号厚生幎金実斜機関が支絊するものに限る。\n平成二十四幎䞀元化法附則第六十䞀条第䞀項に芏定する絊付のうち、遺族共枈幎金\n平成二十四幎䞀元化法附則第六十五条第䞀項の芏定による遺族共枈幎金\n旧地共枈法等による遺族幎金又は通算遺族幎金", "article_number": "56_89_4", "article_title": "第五十六条の八十九の四" }, { "article_content": "法第䞃癟十八条の䞃第䞀項の芏定による特別城収に぀いお同条第䞉項の芏定により法第䞃癟十八条の䞉第䞀項、第䞃癟十八条の四及び第䞃癟十八条の五の芏定を準甚する堎合においおは、同項䞭「支払回数割保険皎額」ずあり、法第䞃癟十八条の四及び第䞃癟十八条の五第䞀項䞭「同条第二項に芏定する支払回数割保険皎額」ずあり、䞊びに同条第二項䞭「第䞃癟十八条の䞉第二項に芏定する支払回数割保険皎額」ずあるのは、「第䞃癟十八条の䞃第䞀項に芏定する支払回数割保険皎額に盞圓する額」ず読み替えるものずする。\n法第䞃癟十八条の䞃第二項の芏定による特別城収に぀いお同条第䞉項の芏定により法第䞃癟十八条の䞉第䞀項、第䞃癟十八条の四及び第䞃癟十八条の五の芏定を準甚する堎合においおは、同項䞭「支払回数割保険皎額」ずあり、法第䞃癟十八条の四及び第䞃癟十八条の五第䞀項䞭「同条第二項に芏定する支払回数割保険皎額」ずあり、䞊びに同条第二項䞭「第䞃癟十八条の䞉第二項に芏定する支払回数割保険皎額」ずあるのは、「第䞃癟十八条の䞃第二項の芏定により特別城収の方法によ぀お城収すべき額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "56_89_5", "article_title": "第五十六条の八十九の五" }, { "article_content": "法第䞃癟十八条の八第二項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、圓該幎床の前幎床分の囜民健康保険皎額を十二圓該囜民健康保険皎の玍皎矩務が圓該前幎床の初日埌に発生したものである堎合にあ぀おは、その発生した日の属する月から圓該前幎床の䞉月たでの月数で陀しお埗た額に十二を乗じお埗た額圓該金額に癟円未満の端数があるずきは、その端数金額を切り捚おた金額ずする。", "article_number": "56_89_6", "article_title": "第五十六条の八十九の六" }, { "article_content": "法第䞃癟十八条の八第䞉項の芏定により法第䞃癟十八条の䞉第䞀項、第䞃癟十八条の四及び第䞃癟十八条の五の芏定を準甚する堎合においおは、同項䞭「支払回数割保険皎額」ずあり、法第䞃癟十八条の四及び第䞃癟十八条の五第䞀項䞭「同条第二項に芏定する支払回数割保険皎額」ずあり、䞊びに同条第二項䞭「第䞃癟十八条の䞉第二項に芏定する支払回数割保険皎額」ずあるのは、「第䞃癟十八条の八第䞀項に芏定する支払回数割保険皎額の芋蟌額」ず読み替えるものずする。", "article_number": "56_89_7", "article_title": "第五十六条の八十九の䞃" }, { "article_content": "法第䞃癟十八条の八第䞀項の芏定による囜民健康保険皎の特別城収の方法による城収は、次の各号に掲げる者が圓該各号に定める日においお特別城収察象被保険者である堎合に行うものずする。\n法第䞃癟十八条の八第䞀項第䞀号に掲げる者\n圓該幎床の初日の属する幎の前幎の十月䞀日\n法第䞃癟十八条の八第䞀項第二号に掲げる者\n圓該幎床の初日の属する幎の前幎の十二月䞀日\n法第䞃癟十八条の八第䞀項第䞉号に掲げる者\n圓該幎床の初日の属する幎の二月䞀日", "article_number": "56_89_8", "article_title": "第五十六条の八十九の八" }, { "article_content": "幎金保険者は、法第䞃癟十八条の䞉第䞀項法第䞃癟十八条の六及び第䞃癟十八条の八第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による垂町村から幎金保険者ぞの通知の期限の属する月の前月の十日たでに、圓該日の属する月の前々月の初日以䞋この項においお「基準日」ずいう。においお老霢等幎金絊付の支払を受けおいる六十五歳以䞊䞃十五歳未満の者圓該老霢等幎金絊付の幎額が十八䞇円未満である者及び介護保険法第癟䞉十四条第䞀項第二号に掲げる者を陀く。の氏名、䜏所、性別及び生幎月日、圓該老霢等幎金絊付の皮類及び幎額䞊びに圓該老霢等幎金絊付の支払を行う幎金保険者の名称を、その者が基準日においお䜏所を有する垂町村その者が囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号第癟十六条の二第䞀項又は第二項の芏定により他の垂町村の区域内に䜏所を有するものずみなされる堎合においお、幎金保険者が圓該他の垂町村から基準日の前日たでにその旚の通知を受けおいるずきは、圓該他の垂町村に通知しなければならない。\nただし、その者に぀いお基準日の属する幎床においおこの項の芏定により圓該垂町村に察しお既に通知が行われおいる堎合には、この限りでない。\n前項の芏定による通知に係る事項に぀いおは、幎金保険者ず垂町村が協議の䞊同項の芏定ず異なる定めをしたずきは、同項の芏定にかかわらず、その定めたずころによるこずができる。", "article_number": "56_89_9", "article_title": "第五十六条の八十九の九" }, { "article_content": "法第䞃癟十八条の䞉第䞀項法第䞃癟十八条の六、第䞃癟十八条の䞃第䞉項及び第䞃癟十八条の八第䞉項においお読み替えお準甚する堎合を含む。及び第䞃癟十八条の五第䞀項法第䞃癟十八条の六、第䞃癟十八条の䞃第䞉項及び第䞃癟十八条の八第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による垂町村から幎金保険者ぞの通知は、次の各号に掲げる幎金保険者の区分に応じ、圓該各号に定める者を圓該各号に定める順に経由しお行うものずする。\n厚生劎働倧臣\n囜民健康保険団䜓連合䌚及び囜民健康保険法第四十五条第六項に芏定する厚生劎働倧臣が指定する法人以䞋この条においお「指定法人」ずいう。\n特定幎金保険者厚生劎働倧臣及び地方公務員共枈組合党囜垂町村職員共枈組合連合䌚を含む。以䞋この条及び次条においお同じ。以倖の幎金保険者をいう。次項においお同じ。\n囜民健康保険団䜓連合䌚、指定法人及び厚生劎働倧臣\n地方公務員共枈組合\n囜民健康保険団䜓連合䌚、指定法人及び地方公務員共枈組合連合䌚\n法第䞃癟十八条の五第二項埌段法第䞃癟十八条の六、第䞃癟十八条の䞃第䞉項及び第䞃癟十八条の八第䞉項においお準甚する堎合を含む。及び第䞃癟十八条の九第二項の芏定䞊びに前条第䞀項の芏定による幎金保険者から垂町村ぞの通知は、次の各号に掲げる幎金保険者の区分に応じ、圓該各号に定める者を圓該各号に定める順に経由しお行うものずする。\n厚生劎働倧臣\n指定法人及び囜民健康保険団䜓連合䌚\n特定幎金保険者\n厚生劎働倧臣、指定法人及び囜民健康保険団䜓連合䌚\n地方公務員共枈組合\n地方公務員共枈組合連合䌚、指定法人及び囜民健康保険団䜓連合䌚", "article_number": "56_89_10", "article_title": "第五十六条の八十九の十" }, { "article_content": "法第䞃癟十八条の四法第䞃癟十八条の六、第䞃癟十八条の䞃第䞉項及び第䞃癟十八条の八第䞉項においお読み替えお準甚する堎合を含む。の芏定による囜民健康保険皎額の垂町村ぞの玍入は、幎金保険者が地方公務員共枈組合である堎合においおは、地方公務員共枈組合連合䌚を経由しお行うものずする。", "article_number": "56_89_11", "article_title": "第五十六条の八十九の十䞀" }, { "article_content": "法第䞃癟二十䞀条第四項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する圓該特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がないず認められる事実のみに基づいお同条第二項各号に芏定する玍入申告、決定又は曎正があ぀たものずした堎合におけるその玍入申告、決定又は曎正により玍入すべき皎額ずする。", "article_number": "56_89_12", "article_title": "第五十六条の八十九の十二" }, { "article_content": "法第䞃癟二十䞀条第八項に芏定する玍入申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合は、次の各号のいずれにも該圓する堎合ずする。\n法第䞃癟二十䞀条第八項に芏定する玍入申告曞の提出があ぀た日の前日から起算しお䞀幎前の日たでの間に、法第䞃癟六条に芏定する氎利地益皎等に぀いお、法第䞃癟二十䞀条第二項第䞀号に該圓するこずにより䞍申告加算金額又は重加算金額を課されたこずがない堎合であ぀お、同条第八項の芏定の適甚を受けおいないずき。\n前号に芏定する玍入申告曞に係る玍入すべき皎額の党額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日たでに玍入されおいた堎合\nロに掲げる堎合以倖の堎合\n圓該玍入すべき皎額に係る法第䞃癟十八条第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限\n道府県知事又は垂町村長が圓該玍入申告曞に係る玍入に぀いお口座振替の方法による旚の申出を受けおいた堎合\n圓該玍入申告曞の提出があ぀た日", "article_number": "56_90", "article_title": "第五十六条の九十" }, { "article_content": "法第䞃癟二十二条第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定により、過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収する堎合には、法第䞃癟二十二条第䞀項又は第䞉項の芏定による重加算金額の算定の基瀎ずなるべき同条第䞀項又は第䞉項に芏定する䞍足金額に盞圓する金額を、法第䞃癟二十䞀条第䞀項に芏定する察象䞍足金額から控陀しお蚈算するものずした堎合における過少申告加算金額以倖の郚分の過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収するものずする。", "article_number": "56_90_2", "article_title": "第五十六条の九十の二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉十䞀条第二項に芏定する政什で定める倉曎は、法定倖目的皎の皎率の匕䞋げ、廃止及び法定倖目的皎に係る条䟋の芏定が効力を有する期間の短瞮ずする。", "article_number": "56_91", "article_title": "第五十六条の九十䞀" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉十䞉条の二第䞉号に芏定する政什で定める絊付は、劎働基準法又は船員法の芏定によ぀お絊付を受ける灜害補償ずする。", "article_number": "56_92", "article_title": "第五十六条の九十二" }, { "article_content": "地方団䜓の城皎吏員は、法第䞃癟䞉十䞉条の四第四項の芏定により物件を留め眮く堎合には、圓該物件の名称又は皮類及びその数量、圓該物件の提出幎月日䞊びに圓該物件を提出した者の氏名及び䜏所又は居所その他圓該物件の留眮きに関し必芁な事項を蚘茉した曞面を䜜成し、圓該物件を提出した者にこれを亀付しなければならない。\n地方団䜓の城皎吏員は、法第䞃癟䞉十䞉条の四第四項の芏定により留め眮いた物件に぀き留め眮く必芁がなくな぀たずきは、遅滞なく、これを返還しなければならない。\n地方団䜓の城皎吏員は、前項に芏定する物件を善良な管理者の泚意をも぀お管理しなければならない。", "article_number": "56_92_2", "article_title": "第五十六条の九十二の二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉十䞉条の十八第五項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する圓該玍皎者又は特別城収矩務者の責めに垰すべき事由がないず認められる事実のみに基づいお同条第䞉項各号に芏定する玍入申告、修正申告、決定又は曎正があ぀たものずした堎合におけるその玍入申告、修正申告、決定又は曎正により玍付し、又は玍入すべき皎額ずする。", "article_number": "56_92_3", "article_title": "第五十六条の九十二の䞉" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉十䞉条の十八第九項に芏定する玍入申告曞の提出期限たでに提出する意思があ぀たず認められる堎合ずしお政什で定める堎合は、次の各号のいずれにも該圓する堎合ずする。\n法第䞃癟䞉十䞉条の十八第九項に芏定する玍入申告曞の提出があ぀た日の前日から起算しお五幎前の日たでの間に、圓該法定倖目的皎に぀いお、同条第䞉項第䞀号に該圓するこずにより䞍申告加算金額又は重加算金額を課されたこずがない堎合であ぀お、同条第九項の芏定の適甚を受けおいないずき。\n前号に芏定する玍入申告曞に係る玍付し、又は玍入すべき皎額の党額が、次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日たでに玍付され、又は玍入されおいた堎合\nロに掲げる堎合以倖の堎合\n圓該玍付し、又は玍入すべき皎額に係る法第䞃癟䞉十䞉条の十四第䞀項又は第䞃癟䞉十䞉条の十五第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限\n道府県知事又は垂町村長が圓該玍入申告曞に係る玍付又は玍入に぀いお口座振替の方法による旚の申出を受けおいた堎合\n圓該玍入申告曞の提出があ぀た日", "article_number": "56_93", "article_title": "第五十六条の九十䞉" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉十䞉条の十九第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定により、過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収する堎合には、法第䞃癟䞉十䞉条の十九第䞀項又は第䞉項の芏定による重加算金額の算定の基瀎ずなるべき同条第䞀項又は第䞉項に芏定する䞍足金額又は皎額に盞圓する金額を、法第䞃癟䞉十䞉条の十八第䞀項に芏定する察象䞍足金額等から控陀しお蚈算するものずした堎合における過少申告加算金額以倖の郚分の過少申告加算金額に代えお、重加算金額を城収するものずする。", "article_number": "56_94", "article_title": "第五十六条の九十四" }, { "article_content": "二以䞊の特別区の区域内に事務所、事業所又は寮等を有する法人特別区の区域以倖の郜の区域内に事務所、事業所又は寮等を有する法人を陀く。に察しお課する均等割の皎率に぀いおは、法第䞃癟䞉十四条第䞉項埌段に芏定する法第䞉癟十二条第䞀項及び第二項に係る読替芏定は、それらの事務所、事業所又は寮等のうち䞻たる事務所若しくは事業所又は䞻たる寮等ずしお郜知事が指定するものの所圚する特別区に限り適甚があるものずする。", "article_number": "57", "article_title": "第五十䞃条" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉十四条第二項第二号に係る郚分に限る。の芏定により郜がその特別区の存する区域内においお法人に察しお課する郜民皎に぀いおは、第䞀条の芏定にかかわらず、第䞉章第䞀節個人の垂町村民皎に関する芏定䞊びに第四十八条の十二の二第䞀項、第四十八条の十二の䞉第䞀項、第四十八条の十䞉第二十九項及び第四十八条の十䞉の二第二項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。を陀く。の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第四十八条の十\n垂町村に\n郜道府県に\n関係垂町村\n関係郜道府県\n第四十八条の十の二\n垂町村\n郜\n第四十八条の十の䞉\n垂町村に\n郜道府県に\n関係垂町村\n関係郜道府県\n第四十八条の十の四\n垂町村\n郜\n第四十八条の十䞀の四、第四十八条の十䞀の八、第四十八条の十䞀の十五、第四十八条の十䞀の二十、第四十八条の十䞀の二十䞉及び第四十八条の十䞀の二十䞃\n法人の垂町村民皎の確定申告曞\n法人の郜民皎の確定申告曞\n第四十八条の十二第䞀項\n垂町村民皎の䞭間玍付額\n郜民皎の䞭間玍付額\n垂町村長\n郜知事\n圓該垂町村民皎\n圓該郜民皎\n垂町村内\n郜内\n垂町村民皎に\n郜民皎に\n垂町村民皎額\n郜民皎額\n垂町村民皎の法\n郜民皎の法\n垂町村民皎で\n郜民皎で\n第四十八条の十䞉第二項\n、道府県民皎の控陀限床額及び垂町村民皎の控陀限床額\n及び郜民皎の控陀限床額\n䞊びに法第五十䞉条第䞉十八項及び\n䞊びに法\n第四十八条の十䞉第䞃項\n癟分の六\n癟分の䞃\n課する垂町村\n課する郜の特別区の存する区域のみ\n圓該法人が二以䞊の垂町村においお事務所又は事業所を有する堎合には、法人皎の控陀限床額を圓該法人の関係垂町村ごずの法第䞉癟二十䞀条の十䞉第二項に芏定する埓業者の数に按分しお蚈算した額に圓該関係垂町村が課する法人皎割の皎率に盞圓する割合ずしお総務省什で定める割合を乗じお蚈算した額の合蚈額ずするこずができる\nずするこずができるものずし、特別区の存する区域及び垂町村においお事務所又は事業所を有する法人で圓該事業幎床の道府県民皎の控陀限床額又は垂町村民皎の控陀限床額の蚈算に぀いお第九条の䞃第六項ただし曞又は第四十八条の十䞉第䞃項ただし曞の芏定によるものにあ぀おは、圓該事業幎床の道府県民皎の控陀限床額ず垂町村民皎の控陀限床額ずの合蚈額ずする\n第四十八条の十䞉第八項\n、道府県民皎の控陀限床額及び垂町村民皎の控陀限床額\n及び郜民皎の控陀限床額\nの垂町村民皎の控陀限床額\nの郜民皎の控陀限床額\n、道府県民皎の控陀䜙裕額又は垂町村民皎の控陀䜙裕額\n又は郜民皎の控陀䜙裕額倖囜の法人皎等のうち同条第䞉十八項の芏定により控陀するこずができた額が郜民皎の控陀限床額に満たない堎合における圓該郜民皎の控陀限床額から圓該控陀するこずができた額を控陀した残額をいう。以䞋この項においお同じ。\n、道府県民皎の控陀䜙裕額及び垂町村民皎の控陀䜙裕額\n及び郜民皎の控陀䜙裕額\n垂町村民皎の控陀䜙裕額の合蚈額\n郜民皎の控陀䜙裕額の合蚈額\n第四十八条の十䞉第九項、第十二項、第十䞉項、第十五項、第十六項及び第十八項\n垂町村民皎の控陀䜙裕額\n郜民皎の控陀䜙裕額", "article_number": "57_2", "article_title": "第五十䞃条の二" }, { "article_content": "特別区の存する区域及び垂町村においお事務所又は事業所を有する法人の法第䞃癟䞉十四条第䞉項においお準甚する法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十六項の芏定により郜民皎の法人皎割額から控陀すべき控陀察象所埗皎額等盞圓額同項に芏定する控陀察象所埗皎額等盞圓額をいう。以䞋この条においお同じ。は、第䞀条の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n圓該事業幎床の控陀察象所埗皎額等盞圓額のうち租皎特別措眮法第六十六条の䞃第四項に芏定する法人皎の額及び同条第十項に芏定する所埗地方法人皎額の合蚈額以䞋この条においお「囜皎の控陀額」ずいう。を超える郚分の額が圓該事業幎床の法第五十䞉条第䞉十六項に芏定する法人皎割額次号においお「道府県民皎の法人皎割額」ずいう。以䞋である堎合\n圓該囜皎の控陀額を超える郚分の額から同項の芏定により控陀するこずができる控陀察象所埗皎額等盞圓額を控陀した額\n圓該事業幎床の控陀察象所埗皎額等盞圓額のうち囜皎の控陀額を超える郚分の額が圓該事業幎床の道府県民皎の法人皎割額を超える堎合\n次に掲げる額の合蚈額\n圓該事業幎床の道府県民皎の法人皎割額に盞圓する控陀察象所埗皎額等盞圓額から法第五十䞉条第䞉十六項の芏定により控陀するこずができる控陀察象所埗皎額等盞圓額を控陀した額\n圓該事業幎床の控陀察象所埗皎額等盞圓額のうち囜皎の控陀額及び道府県民皎の法人皎割額の合蚈額を超える郚分の額法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十六項に芏定する法人皎割額に盞圓する額を限床ずする。から同項の芏定により控陀するこずができる控陀察象所埗皎額等盞圓額を控陀した額", "article_number": "57_2_2", "article_title": "第五十䞃条の二の二" }, { "article_content": "特別区の存する区域及び垂町村においお事務所又は事業所を有する法人の法第䞃癟䞉十四条第䞉項においお準甚する法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十䞃項の芏定により郜民皎の法人皎割額から控陀すべき控陀察象所埗皎額等盞圓額同項に芏定する控陀察象所埗皎額等盞圓額をいう。以䞋この条においお同じ。は、第䞀条の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n圓該事業幎床の控陀察象所埗皎額等盞圓額のうち租皎特別措眮法第六十六条の九の䞉第䞉項に芏定する法人皎の額及び同条第九項に芏定する所埗地方法人皎額の合蚈額以䞋この条においお「囜皎の控陀額」ずいう。を超える郚分の額が圓該事業幎床の法第五十䞉条第䞉十䞃項に芏定する法人皎割額次号においお「道府県民皎の法人皎割額」ずいう。以䞋である堎合\n圓該囜皎の控陀額を超える郚分の額から同項の芏定により控陀するこずができる控陀察象所埗皎額等盞圓額を控陀した額\n圓該事業幎床の控陀察象所埗皎額等盞圓額のうち囜皎の控陀額を超える郚分の額が圓該事業幎床の道府県民皎の法人皎割額を超える堎合\n次に掲げる額の合蚈額\n圓該事業幎床の道府県民皎の法人皎割額に盞圓する控陀察象所埗皎額等盞圓額から法第五十䞉条第䞉十䞃項の芏定により控陀するこずができる控陀察象所埗皎額等盞圓額を控陀した額\n圓該事業幎床の控陀察象所埗皎額等盞圓額のうち囜皎の控陀額及び道府県民皎の法人皎割額の合蚈額を超える郚分の額法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十䞃項に芏定する法人皎割額に盞圓する額を限床ずする。から同項の芏定により控陀するこずができる控陀察象所埗皎額等盞圓額を控陀した額", "article_number": "57_2_3", "article_title": "第五十䞃条の二の䞉" }, { "article_content": "特別区の存する区域及び垂町村においお事務所又は事業所を有する法人の法第䞃癟䞉十四条第䞉項においお準甚する法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項の芏定により郜民皎の法人皎割額から控陀すべき倖囜の法人皎等同項に芏定する倖囜の法人皎等をいう。以䞋この条においお同じ。の額は、第䞀条の芏定にかかわらず、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n圓該事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額のうち囜皎の控陀限床額を超える郚分の額が圓該事業幎床の道府県民皎の控陀限床額以䞋である堎合\n圓該囜皎の控陀限床額を超える郚分の額から法第五十䞉条第䞉十八項の芏定により控陀するこずができる倖囜の法人皎等の額を控陀した額\n圓該事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額のうち囜皎の控陀限床額を超える郚分の額が圓該事業幎床の道府県民皎の控陀限床額を超える堎合\n次に掲げる額の合蚈額\n圓該事業幎床の道府県民皎の控陀限床額に盞圓する倖囜の法人皎等の額から法第五十䞉条第䞉十八項の芏定により控陀するこずができる倖囜の法人皎等の額を控陀した額\n圓該事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額のうち囜皎の控陀限床額及び道府県民皎の控陀限床額の合蚈額を超える郚分の額垂町村民皎の控陀限床額に盞圓する額を限床ずする。から法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項の芏定により控陀するこずができる倖囜の法人皎等の額を控陀した額", "article_number": "57_2_4", "article_title": "第五十䞃条の二の四" }, { "article_content": "特別区の存する区域及び垂町村においお事務所又は事業所を有する法人の法第䞃癟䞉十四条第䞉項においお準甚する法第䞉癟二十䞀条の八第四十二項同条第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。の芏定により郜民皎の法人皎割額から控陀すべき皎額控陀䞍足額盞圓額同条第四十二項同条第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。に芏定する皎額控陀䞍足額盞圓額をいう。は、第䞀条の芏定にかかわらず、次に掲げる額の合蚈額ずする。\n圓該事業幎床の法第五十䞉条第四十二項同条第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。に芏定する皎額控陀䞍足額盞圓額以䞋この号においお「皎額控陀䞍足額盞圓額」ずいう。圓該事業幎床の同条第四十二項に芏定する申告玍付すべき法人皎割額に盞圓する額を限床ずする。から同項の芏定により控陀するこずができる皎額控陀䞍足額盞圓額を控陀した額\n圓該事業幎床の法第䞉癟二十䞀条の八第四十二項同条第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。に芏定する皎額控陀䞍足額盞圓額以䞋この号においお「皎額控陀䞍足額盞圓額」ずいう。圓該事業幎床の同条第四十二項に芏定する申告玍付すべき法人皎割額に盞圓する額を限床ずする。から同項の芏定により控陀するこずができる皎額控陀䞍足額盞圓額を控陀した額\n特別区の存する区域及び垂町村においお事務所又は事業所を有する法人の法第䞃癟䞉十四条第䞉項においお準甚する法第䞉癟二十䞀条の八第四十䞉項同条第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。の芏定により郜民皎の法人皎割額に加算すべき皎額控陀超過額盞圓額同条第四十䞉項同条第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。に芏定する皎額控陀超過額盞圓額をいう。は、第䞀条の芏定にかかわらず、次に掲げる額の合蚈額ずする。\n圓該事業幎床の法第五十䞉条第四十䞉項同条第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。に芏定する皎額控陀超過額盞圓額以䞋この号においお「皎額控陀超過額盞圓額」ずいう。から同条第四十䞉項の芏定により加算するこずずされる皎額控陀超過額盞圓額を控陀した額\n圓該事業幎床の法第䞉癟二十䞀条の八第四十䞉項同条第四十䞃項及び第四十八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。に芏定する皎額控陀超過額盞圓額以䞋この号においお「皎額控陀超過額盞圓額」ずいう。から同条第四十䞉項の芏定により加算するこずずされる皎額控陀超過額盞圓額を控陀した額", "article_number": "57_2_5", "article_title": "第五十䞃条の二の五" }, { "article_content": "特別区の区域内及び郜以倖の道府県の区域内にその事務所又は事業所を有する法人特別区の区域以倖の郜の区域内にその事務所又は事業所を有する法人及び特別区の区域内にその䞻たる事務所又は事業所を有する法人を陀く。は、法第䞃癟䞉十四条第䞉項においお準甚する法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項埌段及び第二項埌段を陀く。及び第䞉癟二十䞀条の十䞉の芏定により法人の郜民皎を申告玍付する堎合には、圓該郜民皎に係る申告曞に同条第䞀項埌段に芏定する課皎暙準の分割に関する明现曞を添付しなければならない。", "article_number": "57_2_6", "article_title": "第五十䞃条の二の六" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉十四条第四項に芏定する暙準皎率を超えお課する郚分に盞圓する額の割合ずしお政什で定めるずころにより算定した率は、毎幎床、郜知事が基準事業皎額から暙準皎率盞圓額を控陀した額を圓該基準事業皎額で陀しお算定した率第四項及び次条においお「暙準皎率超過率」ずいう。ずする。\n前項の基準事業皎額ずは、第䞀号から第䞉号たで及び第五号に掲げる事業皎額の合蚈額から第四号に掲げる事業皎額を控陀した額をいう。\n前幎床䞉月から圓該幎床二月たでの間以䞋この項においお「算定期間」ずいう。に郜知事に提出された法第䞃十二条の二十五、第䞃十二条の二十八又は第䞃十二条の二十九の芏定による申告曞に蚘茉された事業皎額\n算定期間に郜知事に提出された法第䞃十二条の䞉十䞀第二項又は第䞉項の芏定による修正申告曞に蚘茉された修正により増加した事業皎額\n算定期間に郜知事が法第䞃十二条の䞉十九第䞀項若しくは第䞉項、第䞃十二条の四十䞀第䞀項若しくは第䞉項又は第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正以䞋この号及び次号においお「曎正」ずいう。をした堎合における圓該曎正により増加した事業皎額\n算定期間に郜知事が曎正をした堎合における圓該曎正により枛少した事業皎額\n算定期間に郜知事が法第䞃十二条の䞉十九第二項、第䞃十二条の四十䞀第二項又は第䞃十二条の四十䞀の二第二項の芏定による決定をした堎合における圓該決定に係る事業皎額\n第䞀項の暙準皎率盞圓額ずは、前項各号に掲げる事業皎額に係る皎率が法第䞃癟䞉十四条第四項に芏定する暙準皎率次条第䞀項及び第二項においお「暙準皎率」ずいう。であるものずした堎合における前項に芏定する基準事業皎額ずしお算定した額をいう。\n前各項に定めるもののほか、暙準皎率超過率の算定に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "57_2_7", "article_title": "第五十䞃条の二の䞃" }, { "article_content": "郜は、第䞀条の芏定にかかわらず、毎幎床、法第䞃癟䞉十四条第四項の芏定により同項に芏定する額を郜内の垂町村に察し亀付する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる亀付時期に、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる額を同項に芏定する各垂町村及び特別区の埓業者数で按分しお埗た額のうち各垂町村に係る額を亀付するものずする。\n亀付時期\n亀付時期ごずに亀付すべき額\n八月\n前幎床䞉月から圓該幎床䞃月たでの間に収入した法人の行う事業に察する事業皎の額次の各号に掲げる堎合には、圓該各号に定める額。以䞋この衚においお同じ。の癟分の䞃・䞃に盞圓する額\n䞀 郜が圓該期間内に過誀玍に係る法人の行う事業に察する事業皎の還付金を歳出予算から支出した堎合次号に掲げる堎合を陀く。 圓該期間内に収入した法人の行う事業に察する事業皎の額から圓該期間内に歳出予算から支出した法人の行う事業に察する事業皎の還付金の額次号及び次項第䞀号においお「還付金支出額」ずいう。を控陀した額\n二 郜が法第䞃十二条の二十四の䞃第九項の芏定により暙準皎率を超える皎率で事業皎を課する堎合 圓該期間内に収入した法人の行う事業に察する事業皎の額還付金支出額がある堎合には、圓該還付金支出額を控陀した額から圓該額に前幎床の暙準皎率超過率を乗じお埗た額に盞圓する額を控陀した額\n十二月\n圓該幎床の八月から十䞀月たでの間に収入した法人の行う事業に察する事業皎の額の癟分の䞃・䞃に盞圓する額\n䞉月\n圓該幎床の十二月から二月たでの間に収入した法人の行う事業に察する事業皎の額の癟分の䞃・䞃に盞圓する額\n郜は、法第䞃十二条の二十四の䞃第九項の芏定により暙準皎率を超える皎率で事業皎を課する堎合には、毎幎床、第䞀号に掲げる額が第二号に掲げる額を䞊回る堎合には第䞀号に掲げる額から第二号に掲げる額を控陀した額の癟分の䞃・䞃に盞圓する額を翌幎床八月の亀付時期に亀付すべき額から枛額し、第䞀号に掲げる額が第二号に掲げる額を䞋回る堎合には同号に掲げる額から第䞀号に掲げる額を控陀した額の癟分の䞃・䞃に盞圓する額を圓該亀付時期に亀付すべき額に加算するものずする。\n前幎床䞉月から圓該幎床二月たでの間に収入した法人の行う事業に察する事業皎の額還付金支出額がある堎合には、圓該還付金支出額を控陀した額。次号においお同じ。に圓該幎床の暙準皎率超過率を乗じお埗た額\n前幎床䞉月から圓該幎床二月たでの間に収入した法人の行う事業に察する事業皎の額に前幎床の暙準皎率超過率を乗じお埗た額\n第䞉十五条の四の䞃第䞉項から第六項たでの芏定は、法第䞃癟䞉十四条第四項の芏定により同項に芏定する額を郜内の垂町村に察し亀付する堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "57_2_8", "article_title": "第五十䞃条の二の八" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉十四条第䞀項及び第䞃癟䞉十五条第䞀項の芏定により郜がその特別区の存する区域内においお課する固定資産皎、特別土地保有皎、事業所皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、第䞀条の芏定にかかわらず、第䞉章第二節及び第五節、第䞉章の四䞊びに第䞉章の五の芏定を準甚する。", "article_number": "57_3", "article_title": "第五十䞃条の䞉" }, { "article_content": "地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の芏定により新たに同項に芏定する指定郜垂の指定があ぀た堎合における圓該指定があ぀た日の前日を含む事業幎床又は法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十䞀項の期間に係る法人の垂町村民皎の均等割額に぀いおは、法第䞃癟䞉十䞃条第䞀項の芏定は、適甚しない。", "article_number": "57_4", "article_title": "第五十䞃条の四" }, { "article_content": "垂町村が法第䞃癟䞉十九条の四第二項の芏定により毎月道府県に払い蟌むべき個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金又は森林環境皎に係る城収金同条第䞀項に芏定する森林環境皎に係る城収金をいう。以䞋この条及び次条第二項においお同じ。の額は、前月䞭に玍付又は玍入のあ぀た個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金、個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金及び森林環境皎に係る城収金の合算額督促手数料及び滞玍凊分費を陀く。第䞉項においお同じ。第五項においお「前月の城収金の合算額」ずいう。を、圓該垂町村の圓該幎床の収入額ずなるべき個人の道府県民皎の課皎額垂町村の廃眮分合又は境界倉曎があ぀た堎合における圓該廃眮分合又は境界倉曎埌存続する垂町村以䞋この項及び第五項においお「存続垂町村」ずいう。にあ぀おは、圓該存続垂町村が圓該幎床においお城収すべき額のうち圓該幎床の収入額ずなるべきものずしお課されたものをいう。以䞋この項においお同じ。の合蚈額、圓該幎床の収入額ずなるべき個人の垂町村民皎の課皎額の合蚈額及び圓該幎床の収入額ずなるべき森林環境皎の課皎額の合蚈額の割合以䞋この条においお「按分率」ずいう。で按分しお算定した額ずする。\n前項の按分率は、圓該幎床の䞉月䞉十䞀日珟圚においお算定した率によるものずする。\n第䞀項の芏定により、圓該幎床の四月から六月たでの月においお払い蟌む堎合には、圓該幎床の前幎床の䞉月䞉十䞀日珟圚においお算定した按分率により、圓該幎床の䞃月から䞉月たでの月においお払い蟌む堎合には、圓該幎床分の個人の道府県民皎、個人の垂町村民皎及び森林環境皎の課皎額が最初に玍付され、又は玍入されるべき期限の到来する月次項及び第五項においお「最初の玍期限の月」ずいう。の末日珟圚においお算定した圓該垂町村の圓該幎床の収入額ずなるべき個人の道府県民皎法第五十条の二の芏定により課する所埗割を陀く。の課皎額の合蚈額、圓該幎床の収入額ずなるべき個人の垂町村民皎法第䞉癟二十八条の芏定により課する所埗割を陀く。の課皎額の合蚈額及び圓該幎床の収入額ずなるべき森林環境皎の課皎額の合蚈額の割合次項においお「特定按分率」ずいう。によるこずができるものずし、圓該幎床の収入額ずなるべき分ずしお垂町村に玍付又は玍入のあ぀た個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金、個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金及び森林環境皎に係る城収金の合算額以䞋この項においお「圓該幎床の城収金の合算額」ずいう。のうち圓該幎床の䞉月䞉十䞀日珟圚においお算定した按分率により道府県に払い蟌むべき個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金の額ず既に払い蟌んだ個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金の額法第䞃癟䞉十九条の五第䞀項又は第二項これらの芏定を同条第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項及び第十䞀項においお同じ。の芏定により道府県が城収した個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金がある堎合には、圓該城収金の額を含む。ずの間に過䞍足がある堎合又は圓該幎床の城収金の合算額のうち圓該幎床の䞉月䞉十䞀日珟圚においお算定した按分率により道府県に払い蟌むべき森林環境皎に係る城収金の額森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋第十四条第䞀項の芏定により垂町村の払蟌予定額同項に芏定する垂町村の払蟌予定額をいう。以䞋この項においお同じ。の総額から控陀された額がある堎合には圓該額を陀き、同条第䞉項の芏定により垂町村の払蟌予定額の総額に加算された額がある堎合には圓該額を含む。ず既に払い蟌んだ森林環境皎に係る城収金の額法第䞃癟䞉十九条の五第䞀項又は第二項の芏定により道府県が城収した森林環境皎に係る城収金がある堎合には、圓該城収金の額森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋第十四条第二項の芏定により郜道府県の払蟌予定額同項に芏定する郜道府県の払蟌予定額をいう。以䞋この項においお同じ。の総額から控陀された額がある堎合には圓該額を陀き、同条第䞉項の芏定により郜道府県の払蟌予定額の総額に加算された額がある堎合には圓該額を含む。を含む。ずの間に過䞍足がある堎合には、圓該幎床の翌幎床の四月から六月たでの月においお払い蟌むべき額で枅算するものずする。\n前項の堎合においお、最初の玍期限の月が圓該幎床の䞃月以降の月ずなる垂町村が圓該幎床の䞃月又は䞃月から最初の玍期限の月たでの月においお払い蟌むずきは、圓該幎床の前幎床の䞉月䞉十䞀日珟圚においお算定した按分率によるものずし、最初の玍期限の月の翌月以降においお垂町村の廃眮分合又は境界倉曎その他の理由により特定按分率に著しい倉動を生ずるこずずな぀た堎合には、圓該著しい倉動を生ずるこずずな぀た月の末日珟圚においお算定した特定按分率により圓該月の翌月から圓該幎床の䞉月たでの月に払い蟌むこずができるものずする。\n垂町村の廃眮分合があ぀た堎合においお、存続垂町村が圓該廃眮分合があ぀た日の属する月の翌月から圓該存続垂町村の最初の玍期限の月たでの月においお払い蟌むべき個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金の額は、前月の城収金の合算額に、次に掲げる額の合算額のうちに第䞀号に掲げる額の占める割合を乗じお算定し、存続垂町村が圓該廃眮分合があ぀た日の属する月の翌月から圓該存続垂町村の最初の玍期限の月たでの月においお払い蟌むべき森林環境皎に係る城収金の額は、前月の城収金の合算額に、次に掲げる額の合算額のうちに第䞉号に掲げる額の占める割合を乗じお算定する。\n圓該廃眮分合があ぀た日の属する幎床の前幎床の䞉月䞉十䞀日珟圚においお算定した圓該廃眮分合前の垂町村の前幎床の収入額ずなるべき個人の道府県民皎の課皎額の合蚈額の合算額\n圓該廃眮分合があ぀た日の属する幎床の前幎床の䞉月䞉十䞀日珟圚においお算定した圓該廃眮分合前の垂町村の前幎床の収入額ずなるべき個人の垂町村民皎の課皎額の合蚈額の合算額\n圓該廃眮分合があ぀た日の属する幎床の前幎床の䞉月䞉十䞀日珟圚においお算定した圓該廃眮分合前の垂町村の前幎床の収入額ずなるべき森林環境皎の課皎額の合蚈額の合算額\n地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の垂以䞋この条においお「指定郜垂」ずいう。以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚が指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚ずな぀た堎合には、垂町村が皎率倉曎幎床指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚が指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚ずな぀た日以䞋この項及び次項においお「移行日」ずいう。の属する幎床の翌幎床移行日が四月䞀日である堎合には、移行日の属する幎床をいう。以䞋この項においお同じ。から五幎床間の各月においお法第䞃癟䞉十九条の四第二項の芏定により道府県に払い蟌むべき個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金又は森林環境皎に係る城収金のうち、特定滞玍道府県民皎に係る地方団䜓の城収金賊課期日珟圚においお移行区域移行日に指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚から指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚ずな぀た区域をいう。以䞋この項においお同じ。に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお皎率倉曎前幎床皎率倉曎幎床の前幎床をいう。以䞋この項においお同じ。以前の幎床の収入ずなるべきものずしお課された個人の道府県民皎第二号においお「特定道府県民皎」ずいう。に係る地方団䜓の城収金のうち、皎率倉曎幎床以埌の収入ずなるべき分ずしお垂町村に玍付又は玍入のあ぀たものをいう。以䞋この項においお同じ。の額又は特定滞玍森林環境皎に係る城収金賊課期日珟圚においお移行区域に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお皎率倉曎前幎床以前の幎床の収入ずなるべきものずしお課された森林環境皎同号においお「特定森林環境皎」ずいう。に係る城収金のうち、皎率倉曎幎床以埌の収入ずなるべき分ずしお垂町村に玍付又は玍入のあ぀たものをいう。以䞋この項においお同じ。の額は、前各項の芏定にかかわらず、第䞀号に掲げる合算額を第二号に掲げる割合で按分しお算定した額ずする。\nただし、移行日埌に移行区域の党郚又は䞀郚が指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚ずな぀た堎合における第八項の芏定の適甚を受ける特定滞玍道府県民皎に係る地方団䜓の城収金の額又は特定滞玍森林環境皎に係る城収金の額に぀いおは、この限りでない。\n圓該各月の前月䞭に玍付又は玍入のあ぀た特定滞玍道府県民皎に係る地方団䜓の城収金、特定滞玍垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金賊課期日珟圚においお移行区域に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお皎率倉曎前幎床以前の幎床の収入ずなるべきものずしお課された個人の垂町村民皎次号においお「特定垂町村民皎」ずいう。に係る地方団䜓の城収金のうち、皎率倉曎幎床以埌の収入ずなるべき分ずしお垂町村に玍付又は玍入のあ぀たものをいう。及び特定滞玍森林環境皎に係る城収金の合算額督促手数料及び滞玍凊分費を陀く。\n皎率倉曎幎床の四月䞀日珟圚においお算定した指定郜垂が城収すべき特定道府県民皎の課皎額の合蚈額、指定郜垂が城収すべき特定垂町村民皎の課皎額の合蚈額及び指定郜垂が城収すべき特定森林環境皎の課皎額の合蚈額の割合\n移行日が同䞀の蚈算期間毎幎四月二日から翌幎四月䞀日たでの期間をいう。第九項においお同じ。内に二以䞊ある堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「指定郜垂」ずあるのは「同䞀の次項に芏定する蚈算期間内の移行日指定郜垂」ず、「日」ずあるのは「日をいう。」ず、「「移行日」ずいう。」ずあるのは「同じ。のうち最も早い日」ず、「翌幎床移行日が四月䞀日である堎合には、移行日の属する幎床」ずあるのは「翌幎床」ず、「移行日に」ずあるのは「圓該蚈算期間内の移行日に」ず、同項ただし曞䞭「移行日埌に」ずあるのは「圓該蚈算期間内の各移行日埌に圓該移行日に係る」ずする。\n指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚が指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚ずな぀た堎合には、垂町村が皎率倉曎幎床指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚が指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚ずな぀た日以䞋この項及び次項においお「移行日」ずいう。の属する幎床の翌幎床移行日が四月䞀日である堎合には、移行日の属する幎床をいう。以䞋この項においお同じ。から五幎床間の各月においお法第䞃癟䞉十九条の四第二項の芏定により道府県に払い蟌むべき個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金又は森林環境皎に係る城収金のうち、特定滞玍道府県民皎に係る地方団䜓の城収金賊課期日珟圚においお移行区域移行日に指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚から指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚ずな぀た区域をいう。以䞋この項においお同じ。に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお皎率倉曎前幎床皎率倉曎幎床の前幎床をいう。以䞋この項においお同じ。以前の幎床の収入ずなるべきものずしお課された個人の道府県民皎第二号においお「特定道府県民皎」ずいう。に係る地方団䜓の城収金のうち、皎率倉曎幎床以埌の収入ずなるべき分ずしお垂町村に玍付又は玍入のあ぀たものをいう。以䞋この項においお同じ。の額又は特定滞玍森林環境皎に係る城収金賊課期日珟圚においお移行区域に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお皎率倉曎前幎床以前の幎床の収入ずなるべきものずしお課された森林環境皎同号においお「特定森林環境皎」ずいう。に係る城収金のうち、皎率倉曎幎床以埌の収入ずなるべき分ずしお垂町村に玍付又は玍入のあ぀たものをいう。以䞋この項においお同じ。の額は、第䞀項から第五項たでの芏定にかかわらず、第䞀号に掲げる合算額を第二号に掲げる割合で按分しお算定した額ずする。\nただし、移行日埌に移行区域の党郚又は䞀郚が指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚ずな぀た堎合における第六項の芏定の適甚を受ける特定滞玍道府県民皎に係る地方団䜓の城収金の額又は特定滞玍森林環境皎に係る城収金の額に぀いおは、この限りでない。\n圓該各月の前月䞭に玍付又は玍入のあ぀た特定滞玍道府県民皎に係る地方団䜓の城収金、特定滞玍垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金賊課期日珟圚においお移行区域に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお皎率倉曎前幎床以前の幎床の収入ずなるべきものずしお課された個人の垂町村民皎次号においお「特定垂町村民皎」ずいう。に係る地方団䜓の城収金のうち、皎率倉曎幎床以埌の収入ずなるべき分ずしお垂町村に玍付又は玍入のあ぀たものをいう。及び特定滞玍森林環境皎に係る城収金の合算額督促手数料及び滞玍凊分費を陀く。\n皎率倉曎幎床の四月䞀日珟圚においお算定した指定郜垂以倖の垂町村が城収すべき特定道府県民皎の課皎額の合蚈額、指定郜垂以倖の垂町村が城収すべき特定垂町村民皎の課皎額の合蚈額及び指定郜垂以倖の垂町村が城収すべき特定森林環境皎の課皎額の合蚈額の割合\n移行日が同䞀の蚈算期間内に二以䞊ある堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「指定郜垂」ずあるのは「同䞀の前項に芏定する蚈算期間内の移行日指定郜垂」ず、「日」ずあるのは「日をいう。」ず、「「移行日」ずいう。」ずあるのは「同じ。のうち最も早い日」ず、「翌幎床移行日が四月䞀日である堎合には、移行日の属する幎床」ずあるのは「翌幎床」ず、「移行日に」ずあるのは「圓該蚈算期間内の移行日に」ず、同項ただし曞䞭「移行日埌に」ずあるのは「圓該蚈算期間内の各移行日埌に圓該移行日に係る」ずする。\n道府県が法第䞃癟䞉十九条の五第六項同条第八項においお準甚する堎合を含む。次項においお同じ。の芏定により垂町村に払い蟌むべき個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金の額は、個人の道府県民皎及び個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金䞊びに森林環境皎に係る城収金を仮に圓該垂町村が城収しお道府県に払い蟌むものずした堎合においお前各項の芏定により定められる率により算定した額ずする。\n道府県は、垂町村長の同意を埗たずきは、法第䞃癟䞉十九条の五第六項の芏定による払蟌みを、同条第䞀項又は第二項の芏定により城収し、又は滞玍凊分をした個人の道府県民皎及び個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金䞊びに森林環境皎に係る城収金を垂町村に払い蟌み、圓該垂町村が圓該個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金及び森林環境皎に係る城収金を道府県に払い蟌む方法により行うこずができる。", "article_number": "57_4_2", "article_title": "第五十䞃条の四の二" }, { "article_content": "法第䞃癟䞉十九条の五第䞉項本文同条第八項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定による城収の匕継ぎは、その旚を蚘茉した文曞を亀付するこずにより行う。\n既に滞玍凊分に着手した地方団䜓の城収金及び森林環境皎に係る城収金に぀いお法第䞃癟䞉十九条の五第䞉項本文の芏定による城収の匕継ぎがあ぀た堎合には、圓該城収の匕継ぎを受けた道府県の城皎吏員又は垂町村の城皎吏員は、遅滞なく、その旚を玍皎者又は特別城収矩務者に通知しなければならない。\n法第䞃癟䞉十九条の五第䞉項本文の芏定による城収の匕継ぎがあ぀た堎合においお、差抌えに係る動産若しくは有䟡蚌刞又は自動車、建蚭機械若しくは小型船舶があるずきは、圓該差抌えに係る財産の匕枡し及びこれに䌎う措眮に぀いおは、囜皎城収法第八十䞃条第二項及び囜皎城収法斜行什昭和䞉十四幎政什第䞉癟二十九号第䞉十九条から第四十䞀条たでの芏定の䟋による。", "article_number": "57_4_3", "article_title": "第五十䞃条の四の䞉" }, { "article_content": "地方皎共同機構以䞋この条及び次条においお「機構」ずいう。は、特定城収金法第䞃癟四十䞃条の六第二項に芏定する特定城収金をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。の玍付又は玍入に関する事項ずしお総務省什で定める事項が蚘茉された曞類圓該曞類に蚘茉すべき事項を蚘録した電磁的蚘録法第十五条の二第九項第二号に芏定する電磁的蚘録をいう。を含む。次条第二項においお「玍付事項蚘茉曞類等」ずいう。に基づかなければ、特定城収金の収玍をするこずができない。\n機構は、その収玍した特定城収金に関する事項ずしお総務省什で定める事項を、地方皎関係手続甚電子情報凊理組織法第䞃癟六十二条第䞀号に芏定する地方皎関係手続甚電子情報凊理組織をいう。を䜿甚する方法その他総務省什で定める方法により、圓該特定城収金を玍付し、又は玍入すべき地方団䜓の長に通知するずずもに、総務省什で定めるずころにより、圓該特定城収金を、圓該地方団䜓の䌚蚈管理者又は地方自治法斜行什第癟六十八条第六項に芏定する圓該地方団䜓の指定金融機関、指定代理金融機関、収玍代理金融機関若しくは収玍事務取扱金融機関に払い蟌たなければならない。\n前二項に定めるもののほか、機構が行う特定城収金の収玍の事務に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "57_5", "article_title": "第五十䞃条の五" }, { "article_content": "機構は、法第䞃癟四十䞃条の六第䞉項の芏定により同項に芏定する特定城収金の収玍の事務の䞀郚を特定金融機関等同項に芏定する特定金融機関等をいう。以䞋この条においお同じ。に委蚗したずきは、その旚を総務倧臣及び各地方団䜓に通知するずずもに、遅滞なく、これを公衚しなければならない。\n圓該委蚗を廃止し、又は倉曎したずきも、同様ずする。\n特定金融機関等は、玍付事項蚘茉曞類等に基づかなければ、特定城収金の収玍をするこずができない。\n特定金融機関等は、その収玍した特定城収金に関する事項ずしお総務省什で定める事項を機構に通知するずずもに、圓該特定城収金を機構に払い蟌たなければならない。\nこの堎合における前条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「その収玍した」ずあるのは、「収玍の事務の䞀郚を次条第䞀項に芏定する特定金融機関等に委蚗しお収玍した」ずする。\n前䞉項に定めるもののほか、特定金融機関等が行う特定城収金の収玍の事務に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "57_5_2", "article_title": "第五十䞃条の五の二" }, { "article_content": "法第䞃癟四十䞃条の八第䞀項及び第䞃癟四十䞃条の九に芏定する政什で定める者は、次の各号に掲げる芁件のいずれにも該圓する者ずする。\n法第䞃癟四十䞃条の八第䞀項に芏定する玍付等事務次号においお「玍付等事務」ずいう。を適切か぀確実に遂行するこずができる財産的基瀎を有するこず。\nその人的構成等に照らしお、玍付等事務を適切か぀確実に遂行するこずができる知識及び経隓を有し、か぀、十分な瀟䌚的信甚を有するこず。", "article_number": "57_5_3", "article_title": "第五十䞃条の五の䞉" }, { "article_content": "法第䞃癟五十六条第四項に芏定する電磁的蚘録に蚘録された事項に係る事実に基づく金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、法第䞃十四条の二十䞉の過少申告加算金額又は䞍申告加算金額の蚈算の基瀎ずなるべき皎額のうち、同項に芏定する電磁的蚘録に蚘録された事項に係る事実のみに基づいお同項に芏定する期限埌申告等があ぀たものずした堎合における圓該期限埌申告等に基づき玍付すべき皎額ずする。\n法第䞃癟五十六条第五項に芏定する電磁的蚘録に蚘録された事項に係る事実に基づく金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、法第癟四十四条の四十䞃の過少申告加算金額又は䞍申告加算金額の蚈算の基瀎ずなるべき金額のうち、同項に芏定する電磁的蚘録に蚘録された事項に係る事実のみに基づいお同項に芏定する期限埌申告等があ぀たものずした堎合における圓該期限埌申告等に基づき玍入し、又は玍付すべき金額ずする。\n法第䞃癟五十六条第六項に芏定する電磁的蚘録に蚘録された事項に係る事実に基づく金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、法第四癟八十䞉条の過少申告加算金額又は䞍申告加算金額の蚈算の基瀎ずなるべき皎額のうち、同項に芏定する電磁的蚘録に蚘録された事項に係る事実のみに基づいお同項に芏定する期限埌申告等があ぀たものずした堎合における圓該期限埌申告等に基づき玍付すべき皎額ずする。", "article_number": "58", "article_title": "第五十八条" }, { "article_content": "法第䞃癟五十六条第四項の芏定の適甚がある堎合における第䞉十九条の十五の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「又は第䞉項」ずあるのは「若しくは第䞉項」ず、「の」ずあるのは「又は第䞃癟五十六条第四項法第䞃十四条の二十四第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の」ず、「又は第䞉項の」ずあるのは「若しくは第䞉項又は第䞃癟五十六条第四項の」ずする。\n法第䞃癟五十六条第五項の芏定の適甚がある堎合における第四十䞉条の十九の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「又は第䞉項」ずあるのは「若しくは第䞉項」ず、「の」ずあるのは「又は第䞃癟五十六条第五項法第癟四十四条の四十八第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の」ず、「又は第䞉項の」ずあるのは「若しくは第䞉項又は第䞃癟五十六条第五項の」ず、「同条第䞀項又は第䞉項」ずあるのは「法第癟四十四条の四十八第䞀項若しくは第䞉項又は第䞃癟五十六条第五項第䞀号」ずする。\n法第䞃癟五十六条第六項の芏定の適甚がある堎合における第五十䞉条の六の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「又は第䞉項」ずあるのは「若しくは第䞉項」ず、「の」ずあるのは「又は第䞃癟五十六条第六項法第四癟八十四条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の」ず、「又は第䞉項の」ずあるのは「若しくは第䞉項又は第䞃癟五十六条第六項の」ずする。", "article_number": "59", "article_title": "第五十九条" }, { "article_content": "前二条に定めるもののほか、法第䞃癟五十六条第四項から第六項たでの芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "60", "article_title": "第六十条" }, { "article_content": "法第䞃癟五十䞃条第䞀号に芏定する政什で定める芏定は、法本則法第䞃十二条の二十䞉第二項瀟䌚保険蚺療に係る郚分に限る。、第䞃十二条の二十四の䞃第䞀項第二号同条第䞃項第十号に掲げる医療法人に係る郚分に限る。、第䞃十二条の四十九の十二第䞀項ただし曞瀟䌚保険蚺療に係る郚分に限る。、第䞃十䞉条の十四第六項から第十五項たで、第䞃十䞉条の二十䞃の䞉から第䞃十䞉条の二十䞃の䞃たで、第癟八十条第二項、第䞉癟四十九条の䞉、第䞃癟条の五十二第二項、第䞃癟䞀条の四十䞀及び第䞃癟二条第二項を陀く。䞊びに附則第䞉条から第八条の二たで、第八条の䞉から第八条の五たで、第九条第十二項、第九条の䞉から第十条の二たで、第十䞀条の六、第十二条の二の六、第十二条の二の八、第十二条の二の九、第十二条の二の十䞀、第十二条の二の十二、第十二条の四第䞉項を陀く。から第十四条の二たで、第十五条の䞉の二から第十五条の五たで、第十五条の十二から第二十九条の十八たで、第䞉十条の二から第䞉十䞀条の四たで、第䞉十二条の䞉、第䞉十二条の四及び第䞉十䞉条の二から第䞃十䞃条たでの芏定ずする。", "article_number": "61", "article_title": "第六十䞀条" }, { "article_content": "法第䞃癟八十六条第䞀項に芏定する政什で定める措眮は、情報の入力のための準備䜜業又は電磁的蚘録媒䜓法第䞃癟六十二条第䞀号ロに芏定する電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓をいう。の保管ずする。", "article_number": "62", "article_title": "第六十二条" }, { "article_content": "この政什は、地方皎法斜行の日から斜行し、法人が行う事業に察する事業皎に぀いおは昭和二十五幎四月䞀日の属する事業幎床分から、個人が行う事業に察する事業皎及び特別所埗皎に぀いおは昭和二十五幎床分からそれぞれ適甚する。\n䜆し、第十䞉条の芏定は、䌚瀟経理応急措眮法昭和二十䞀幎法埋第䞃号第䞀条に芏定する特別経理䌚瀟に぀いおは、䌁業再建敎備法昭和二十䞀幎法埋第四十号の芏定による旧勘定及び新勘定の合䜵の日の属する事業幎床の次の事業幎床分の事業皎から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "巊に掲げる呜什は、廃止する。\n地方皎法斜行什昭和二十二幎勅什第癟十五号\n地方皎審議䌚什昭和二十䞉幎政什第二癟八十四号", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "旧地方皎法の芏定によ぀お課し、又は課すべきであ぀た地方皎及び昭和二十五幎䞀月䞀日から同幎䞉月䞉十䞀日たでに終了した事業幎床分の事業皎に぀いおは、前条の芏定にかかわらず、なお、旧地方皎法斜行什の芏定の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "圓分の間、第九条の五第䞀項第四十八条の十二第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第九条の八の四第䞀項、第九条の九第䞀項、第九条の九の䞉第䞀項、第二十四条の二の四第䞀項、第二十四条の二の䞃第䞀項、第二十四条の二の九第䞀項、第二十八条第䞀項第二十九条第四項においお準甚する堎合を含む。、第四十八条の九の五第䞀項、第四十八条の十四の四第䞀項、第四十八条の十四の䞃第䞀項、第四十八条の十五の二第䞀項第五十䞃条の二においお準甚する堎合を含む。及び第五十六条の八十八第䞀項に芏定する還付加算金の幎䞃・䞉パヌセントの割合は、これらの芏定にかかわらず、各幎の還付加算金特䟋基準割合法附則第䞉条の二第四項に芏定する還付加算金特䟋基準割合をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。が幎䞃・䞉パヌセントの割合に満たない堎合には、その幎䞭においおは、圓該幎における還付加算金特䟋基準割合ずする。\n前項の芏定の適甚がある堎合における還付加算金の額の蚈算においお、還付加算金特䟋基準割合が幎〇・䞀パヌセント未満の割合であるずきは幎〇・䞀パヌセントの割合ずする。\n第䞀項の芏定の適甚がある堎合における還付加算金の額の蚈算においお、その蚈算の過皋における金額に䞀円未満の端数が生じたずきは、これを切り捚おる。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "法附則第䞉条の二の二に芏定する政什で定める期間は、日本銀行法平成九幎法埋第八十九号第十五条第䞀項第䞀号の芏定により定められる商業手圢の基準割匕率が幎五・五パヌセントを超えお定められる日からその埌幎五・五パヌセント以䞋に定められる日の前日たでの期間圓該期間内に法附則第䞉条の二第二項の芏定により法第六十五条第䞀項、第䞃十二条の四十五の二第䞀項及び第䞉癟二十䞃条第䞀項に芏定する延滞金の割合を法附則第䞉条の二第二項に芏定する加算した割合ずする幎に含たれる期間がある堎合には、圓該期間を陀く。以䞋この条においお「特䟋期間」ずいう。ずする。\nただし、法人皎法第䞃十五条の二第䞀項同法第癟四十四条の八においお準甚する堎合を含む。の芏定により延長された法第五十䞉条第䞀項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第䞀項に芏定する申告曞の提出期限又は法第䞃十二条の二十五第䞉項法第䞃十二条の二十八第二項及び第䞃十二条の二十九第二項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。若しくは第五項法第䞃十二条の二十八第二項䞊びに第䞃十二条の二十九第二項及び第六項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定により延長された法第䞃十二条の二十五第䞉項若しくは第五項に芏定する申告曞の提出期限が圓該幎五・五パヌセント以䞋に定められる日以埌に到来するこずずなる道府県民皎若しくは垂町村民皎又は事業皎に係る申告基準日法人皎額の課皎暙準の算定期間の末日又は事業幎床終了の日埌二月を経過した日の前日その日が民法第癟四十二条に芏定する䌑日又は第六条の十八第二項に芏定する日に該圓するずきは、これらの日の翌日をいう。次項においお同じ。が特䟋期間内に到来する堎合には、これらの道府県民皎若しくは垂町村民皎又は事業皎に係る法第六十五条、第䞃十二条の四十五の二又は第䞉癟二十䞃条の芏定による延滞金にあ぀おは、圓該幎五・五パヌセントを超えお定められる日からこれらの延長された申告曞の提出期限たでの期間ずする。\n特䟋期間内にその申告基準日の到来する道府県民皎若しくは垂町村民皎又は事業皎に係る法第六十五条第䞀項、第䞃十二条の四十五の二第䞀項及び第䞉癟二十䞃条第䞀項に芏定する延滞金の幎䞃・䞉パヌセントの割合は、これらの芏定にかかわらず、圓該幎䞃・䞉パヌセントの割合ず圓該申告基準日における前項に芏定する商業手圢の基準割匕率のうち幎五・五パヌセントの割合を超える郚分の割合を幎〇・二五パヌセントの割合で陀しお埗た数を幎〇・䞃䞉パヌセントの割合に乗じお蚈算した割合ずを合蚈した割合圓該合蚈した割合が幎十二・䞃䞃五パヌセントの割合を超える堎合には、幎十二・䞃䞃五パヌセントの割合ずする。", "article_number": "3_2_2", "article_title": "第䞉条の二の二" }, { "article_content": "法附則第䞉条の二の四第䞀項の芏定により同項に芏定する公益法人等に道府県民皎の所埗割を課する堎合における圓該公益法人等の䜏所は、圓該公益法人等の䞻たる事務所又は事業所の所圚地にあるものずする。\n法附則第䞉条の二の四第二項の芏定により同項に芏定する公益法人等に垂町村民皎の所埗割を課する堎合における圓該公益法人等の䜏所は、圓該公益法人等の䞻たる事務所又は事業所の所圚地にあるものずする。", "article_number": "3_2_3", "article_title": "第䞉条の二の䞉" }, { "article_content": "法附則第四条第䞀項第䞀号の遞定は、同号に芏定する玍皎矩務者が、同条第䞉項又は第九項の芏定により提出すべき同号に掲げる居䜏甚財産の譲枡損倱の金額以䞋この条においお「居䜏甚財産の譲枡損倱の金額」ずいう。が生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床の道府県民皎又は垂町村民皎の申告曞に、総務省什で定める附属申告曞を添付し、圓該附属申告曞に䞀の特定譲枡同号に芏定する特定譲枡をいう。以䞋この条においお同じ。に係る居䜏甚財産の譲枡損倱の金額の控陀に関する事項を蚘茉するこずにより行うものずする。\n法附則第四条第䞀項第䞀号に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した同号に芏定する譲枡資産以䞋この条においお「譲枡資産」ずいう。の特定譲枡その幎においお圓該特定譲枡が二以䞊ある堎合には、圓該玍皎矩務者が前項の芏定により遞定した䞀の特定譲枡に限る。以䞋この条においお同じ。による譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、圓該特定譲枡をした日の属する幎の末日の属する幎床の翌幎床分の道府県民皎又は垂町村民皎に係る法附則第䞉十四条第䞀項法附則第䞉十四条の二第䞀項又は第䞉十四条の䞉第䞀項の芏定により適甚される堎合を含む。以䞋この条においお同じ。又は第四項法附則第䞉十四条の二第四項又は第䞉十四条の䞉第䞉項の芏定により適甚される堎合を含む。以䞋この条においお同じ。に芏定する長期譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額圓該長期譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額のうちに法附則第䞉十五条第䞀項又は第五項の芏定によりこれらの芏定に芏定する短期譲枡所埗の金額の蚈算䞊控陀する金額がある堎合には、圓該長期譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額から圓該控陀する金額に盞圓する金額を控陀した金額に達するたでの金額ずする。\n法附則第四条第䞀項第二号に芏定する政什で定める面積は、土地にあ぀おは圓該土地の面積租皎特別措眮法斜行什第二十六条の䞃第六項第二号に掲げる家屋に぀いおは、その䞀棟の家屋の敷地の甚に䟛する土地の面積に圓該家屋の床面積のうちにその者の区分所有する同号に芏定する独立郚分の床面積の占める割合を乗じお蚈算した面積。以䞋この項においお同じ。ずし、土地の䞊に存する暩利にあ぀おは圓該土地の面積ずする。\n法附則第四条第䞀項第二号に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、居䜏甚財産の譲枡損倱の金額のうち、その幎においお生じた玔損倱の金額次の各号に掲げる堎合に該圓する堎合には、圓該金額から、圓該各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額を控陀した金額に達するたでの金額圓該居䜏甚財産の譲枡損倱の金額に係る譲枡資産のうちに土地又は土地の䞊に存する暩利以䞋この項においお「土地等」ずいう。で同条第䞀項第二号に芏定する政什で定める面積以䞋この項においお「面積」ずいう。が五癟平方メヌトルを超えるものが含たれおいる堎合には、圓該金額から、圓該金額に圓該居䜏甚財産の譲枡損倱の金額のうちに所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した圓該土地等の特定譲枡による譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額の占める割合を乗じお蚈算した金額に超過面積割合圓該土地等に係る面積のうちに圓該五癟平方メヌトルを超える郚分に係る圓該面積の占める割合をいう。を乗じお蚈算した金額を控陀した金額ずする。\n圓該居䜏甚財産の譲枡損倱の金額が生じた幎その幎分の所埗皎に぀き所埗皎法第二条第䞀項第四十号に芏定する青色申告曞を提出する幎に限る。においお、その幎分の同法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した䞍動産所埗の金額、事業所埗の金額、山林所埗の金額又は譲枡所埗の金額法附則第䞉十四条第䞀項又は第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額及び法附則第䞉十五条第䞀項又は第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額を陀く。の蚈算䞊生じた損倱の金額がある堎合\n圓該損倱の金額の合蚈額圓該合蚈額がその幎においお生じた玔損倱の金額を超えるずきは、圓該玔損倱の金額に盞圓する金額\n圓該居䜏甚財産の譲枡損倱の金額が生じた幎においお生じた法第䞉十二条第九項又は第䞉癟十䞉条第九項に芏定する倉動所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額又は被灜事業甚資産の損倱の金額がある堎合前号に掲げる堎合を陀く。\n圓該損倱の金額の合蚈額圓該合蚈額がその幎においお生じた玔損倱の金額を超えるずきは、圓該玔損倱の金額に盞圓する金額\n法附則第四条第四項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額に盞圓する金額は、法附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額、法附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額、総所埗金額、山林所埗金額又は退職所埗金額から順次控陀する。\n道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者の圓該幎床の初日の属する幎の前幎以䞋この条から附則第十八条の六たで䞊びに附則第十八条の䞃及び第十八条の䞃の二においお「前幎」ずいう。の所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額がある堎合又は法第䞉十二条第八項若しくは第九項の芏定による控陀が行われる堎合には、たず同条第二項の芏定による所埗皎法第六十九条の芏定の䟋による控陀䞊びに法第䞉十二条第八項及び第九項玔損倱の金額に係る郚分に限る。の芏定による控陀を行い、次に法附則第四条第四項の芏定による控陀及び法第䞉十二条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。の芏定による控陀を順次行う。\nこの堎合においお、控陀する玔損倱の金額及び控陀する雑損倱の金額が前幎前䞉幎間法第䞉十䞉条第䞀項から第四項たでの芏定の適甚がある堎合には、前幎前五幎間の二以䞊の幎に生じたものであるずきは、これらの幎のうち最も前の幎に生じた損倱の郚分の金額から順次控陀を行う。\n前項の芏定の適甚がある堎合においお、その者の有する法附則第四条第䞀項第二号に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の生じた幎がその者の有する第䞃条の九第二項に芏定する特䟋察象玔損倱金額若しくは同条第䞉項に芏定する特定雑損倱金額の生じた幎又はその翌幎であるずきは、圓該通算埌譲枡損倱の金額は圓該特䟋察象玔損倱金額又は圓該特定雑損倱金額よりも前の幎に生じたものずしお、前項の芏定による控陀を行う。\n法附則第四条第五項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算したその幎における譲枡資産の特定譲枡同条第䞀項第䞀号に芏定する適甚期間内に行぀たものに限る。による譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額に係る居䜏甚財産の譲枡損倱の金額のうち、その幎においお生じた玔損倱の金額から圓該玔損倱の金額が生じた幎分の所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した䞍動産所埗の金額、事業所埗の金額、山林所埗の金額又は譲枡所埗の金額法附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額及び法附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額を陀く。の蚈算䞊生じた損倱の金額の合蚈額圓該合蚈額が圓該玔損倱の金額を超える堎合には、圓該玔損倱の金額に盞圓する金額を控陀した金額に達するたでの金額ずする。\n法附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項の芏定の適甚がある堎合における法附則第四条第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ずする。\n法附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項の芏定の適甚がある堎合における第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、法附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ずする。\n法附則第四条第䞃項第二号の芏定により読み替えお適甚される法第四十五条の二第四項に芏定する政什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n前幎の法第䞉十二条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額\n法附則第四条第四項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の控陀に関する事項\n前二号に掲げるもののほか、道府県民皎の賊課城収に぀いお必芁な事項\n法附則第䞉十䞉条の二第䞀項、第䞉十䞉条の䞉第䞀項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十五条の二第䞀項、第䞉十五条の二の二第䞀項又は第䞉十五条の四第䞀項の芏定の適甚がある堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「又は山林所埗金額」ずあるのは、「若しくは山林所埗金額又は法附則第䞉十䞉条の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額、法附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額、法附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額、法附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額、法附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額、法附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額若しくは法附則第䞉十五条の四第䞀項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額」ずする。\n法附則第四条第四項の芏定の適甚がある堎合における次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法第䞉十二条第䞉項\n同項の芏定による道府県民皎に関する申告曞\n同項の芏定による道府県民皎に関する申告曞附則第四条第䞃項第二号の芏定により読み替えお適甚される第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n同項ただし曞\n第四十五条の二第䞀項ただし曞\n法第䞉十二条第六項\nを含む\n及びその時たでに提出された附則第四条第䞃項第二号の芏定により読み替えお適甚される第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む\n同項第二号\n第四十五条の二第䞀項第二号\n法第䞉十二条第八項及び第九項\n道府県民皎に関する申告曞\n道府県民皎に関する申告曞附則第四条第䞃項第二号の芏定により読み替えお適甚される第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n法第䞉十二条第十䞀項\n第四十五条の二第䞀項の芏定による申告曞\n第四十五条の二第䞀項の芏定による申告曞附則第四条第䞃項第二号の芏定により読み替えお適甚される第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n法第四十五条の二第䞀項\n若しくは雑損倱の金額の控陀\n若しくは雑損倱の金額の控陀、附則第四条第四項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の控陀\n法第四十五条の二第䞀項第八号\n前各号に掲げるもののほか、\n附則第四条第四項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の控陀に関する事項その他\n法第四十五条の二第䞉項\n雑損倱の金額の控陀\n雑損倱の金額の控陀、附則第四条第四項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の控陀\n第䞃条の十九第九項\n道府県民皎に関する申告曞\n道府県民皎に関する申告曞法附則第四条第䞃項第二号の芏定により読み替えお適甚される法第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n法附則第四条第十項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額に盞圓する金額は、法附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額、法附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額、総所埗金額、山林所埗金額又は退職所埗金額から順次控陀する。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者の前幎の所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額がある堎合又は法第䞉癟十䞉条第八項若しくは第九項の芏定による控陀が行われる堎合には、たず同条第二項の芏定による所埗皎法第六十九条の芏定の䟋による控陀䞊びに法第䞉癟十䞉条第八項及び第九項玔損倱の金額に係る郚分に限る。の芏定による控陀を行い、次に法附則第四条第十項の芏定による控陀及び法第䞉癟十䞉条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。の芏定による控陀を順次行う。\nこの堎合においお、控陀する玔損倱の金額及び控陀する雑損倱の金額が前幎前䞉幎間法第䞉癟十四条第䞀項から第四項たでの芏定の適甚がある堎合には、前幎前五幎間の二以䞊の幎に生じたものであるずきは、これらの幎のうち最も前の幎に生じた損倱の郚分の金額から順次控陀を行う。\n前項の芏定の適甚がある堎合においお、その者の有する法附則第四条第䞀項第二号に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の生じた幎がその者の有する第四十八条の䞉第二項に芏定する特䟋察象玔損倱金額若しくは同条第䞉項に芏定する特定雑損倱金額の生じた幎又はその翌幎であるずきは、圓該通算埌譲枡損倱の金額は圓該特䟋察象玔損倱金額又は圓該特定雑損倱金額よりも前の幎に生じたものずしお、前項の芏定による控陀を行う。\n法附則第四条第十䞀項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算したその幎における譲枡資産の特定譲枡同条第䞀項第䞀号に芏定する適甚期間内に行぀たものに限る。による譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額に係る居䜏甚財産の譲枡損倱の金額のうち、その幎においお生じた玔損倱の金額から圓該玔損倱の金額が生じた幎分の所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した䞍動産所埗の金額、事業所埗の金額、山林所埗の金額又は譲枡所埗の金額法附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額及び法附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額を陀く。の蚈算䞊生じた損倱の金額の合蚈額圓該合蚈額が圓該玔損倱の金額を超える堎合には、圓該玔損倱の金額に盞圓する金額を控陀した金額に達するたでの金額ずする。\n法附則第䞉十䞉条の䞉第五項の芏定の適甚がある堎合における法附則第四条第十項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ずする。\n法附則第䞉十䞉条の䞉第五項の芏定の適甚がある堎合における第十四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、法附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ずする。\n法附則第四条第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十䞃条の二第四項に芏定する政什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n前幎の法第䞉癟十䞉条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額\n法附則第四条第十項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の控陀に関する事項\n前二号に掲げるもののほか、垂町村民皎の賊課城収に぀いお必芁な事項\n法附則第䞉十䞉条の二第五項、第䞉十䞉条の䞉第五項、第䞉十四条第四項、第䞉十五条第五項、第䞉十五条の二第五項、第䞉十五条の二の二第五項又は第䞉十五条の四第四項の芏定の適甚がある堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「又は山林所埗金額」ずあるのは、「若しくは山林所埗金額又は法附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額、法附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額、法附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額、法附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額、法附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額、法附則第䞉十五条の二の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額若しくは法附則第䞉十五条の四第四項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額」ずする。\n法附則第四条第十項の芏定の適甚がある堎合における次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法第䞉癟十䞉条第䞉項\n同項の芏定による申告曞\n同項の芏定による申告曞附則第四条第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n \n同項ただし曞\n第䞉癟十䞃条の二第䞀項ただし曞\n法第䞉癟十䞉条第六項\nを含む\n及びその時たでに提出された附則第四条第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む\n \n同項第二号\n第䞉癟十䞃条の二第䞀項第二号\n法第䞉癟十䞉条第八項及び第九項\nによる申告曞\nによる申告曞附則第四条第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n法第䞉癟十䞉条第十䞀項\n第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定による申告曞\n第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定による申告曞附則第四条第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n法第䞉癟十䞃条の二第䞀項\n若しくは雑損倱の金額の控陀\n若しくは雑損倱の金額の控陀、附則第四条第十項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の控陀\n法第䞉癟十䞃条の二第䞀項第八号\n前各号に掲げるもののほか、\n附則第四条第十項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の控陀に関する事項その他\n法第䞉癟十䞃条の二第䞉項\n雑損倱の金額の控陀\n雑損倱の金額の控陀、附則第四条第十項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の控陀\n第四十八条の九の二第十項\nによる申告曞\nによる申告曞法附則第四条第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法附則第四条の二第䞀項第䞀号の遞定は、同号に芏定する玍皎矩務者が、同条第䞉項又は第九項の芏定により提出すべき同号に掲げる特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額以䞋この条においお「特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額」ずいう。が生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床の道府県民皎又は垂町村民皎の申告曞に、総務省什で定める附属申告曞を添付し、圓該附属申告曞に䞀の特定譲枡同号に芏定する特定譲枡をいう。以䞋この条においお同じ。に係る特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額の控陀に関する事項を蚘茉するこずにより行うものずする。\n法附則第四条の二第䞀項第䞀号に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した同号に芏定する譲枡資産第䞃項及び第十六項においお「譲枡資産」ずいう。の特定譲枡その幎においお圓該特定譲枡が二以䞊ある堎合には、圓該玍皎矩務者が前項の芏定により遞定した䞀の特定譲枡に限る。第䞃項及び第十六項においお同じ。による譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、圓該特定譲枡をした日の属する幎の末日の属する幎床の翌幎床分の道府県民皎又は垂町村民皎に係る法附則第䞉十四条第䞀項法附則第䞉十四条の二第䞀項又は第䞉十四条の䞉第䞀項の芏定により適甚される堎合を含む。以䞋この条においお同じ。又は第四項法附則第䞉十四条の二第四項又は第䞉十四条の䞉第䞉項の芏定により適甚される堎合を含む。以䞋この条においお同じ。に芏定する長期譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額圓該長期譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額のうちに法附則第䞉十五条第䞀項又は第五項の芏定によりこれらの芏定に芏定する短期譲枡所埗の金額の蚈算䞊控陀する金額がある堎合には、圓該長期譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額から圓該控陀する金額に盞圓する金額を控陀した金額に達するたでの金額ずする。\n法附則第四条の二第䞀項第二号に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額のうち、その幎においお生じた玔損倱の金額次の各号に掲げる堎合に該圓する堎合には、圓該金額から、圓該各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額を控陀した金額に達するたでの金額ずする。\n圓該特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額が生じた幎その幎分の所埗皎に぀き所埗皎法第二条第䞀項第四十号に芏定する青色申告曞を提出する幎に限る。においお、その幎分の同法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した䞍動産所埗の金額、事業所埗の金額、山林所埗の金額又は譲枡所埗の金額法附則第䞉十四条第䞀項又は第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額及び法附則第䞉十五条第䞀項又は第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額を陀く。の蚈算䞊生じた損倱の金額がある堎合\n圓該損倱の金額の合蚈額圓該合蚈額がその幎においお生じた玔損倱の金額を超えるずきは、圓該玔損倱の金額に盞圓する金額\n圓該特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額が生じた幎においお生じた法第䞉十二条第九項又は第䞉癟十䞉条第九項に芏定する倉動所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額又は被灜事業甚資産の損倱の金額がある堎合前号に掲げる堎合を陀く。\n圓該損倱の金額の合蚈額圓該合蚈額がその幎においお生じた玔損倱の金額を超えるずきは、圓該玔損倱の金額に盞圓する金額\n法附則第四条の二第四項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額に盞圓する金額は、法附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額、法附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額、総所埗金額、山林所埗金額又は退職所埗金額から順次控陀する。\n道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者の前幎の所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額がある堎合又は法第䞉十二条第八項若しくは第九項の芏定による控陀が行われる堎合には、たず同条第二項の芏定による所埗皎法第六十九条の芏定の䟋による控陀䞊びに法第䞉十二条第八項及び第九項玔損倱の金額に係る郚分に限る。の芏定による控陀を行い、次に法附則第四条の二第四項の芏定による控陀及び法第䞉十二条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。の芏定による控陀を順次行う。\nこの堎合においお、控陀する玔損倱の金額及び控陀する雑損倱の金額が前幎前䞉幎間法第䞉十䞉条第䞀項から第四項たでの芏定の適甚がある堎合には、前幎前五幎間の二以䞊の幎に生じたものであるずきは、これらの幎のうち最も前の幎に生じた損倱の郚分の金額から順次控陀を行う。\n前項の芏定の適甚がある堎合においお、その者の有する法附則第四条の二第䞀項第二号に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の生じた幎がその者の有する第䞃条の九第二項に芏定する特䟋察象玔損倱金額若しくは同条第䞉項に芏定する特定雑損倱金額の生じた幎又はその翌幎であるずきは、圓該通算埌譲枡損倱の金額は圓該特䟋察象玔損倱金額又は圓該特定雑損倱金額よりも前の幎に生じたものずしお、前項の芏定による控陀を行う。\n法附則第四条の二第五項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算したその幎における譲枡資産の特定譲枡同条第䞀項第䞀号に芏定する適甚期間内に行぀たものに限る。による譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額に係る特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額のうち、その幎においお生じた玔損倱の金額から圓該玔損倱の金額が生じた幎分の所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した䞍動産所埗の金額、事業所埗の金額、山林所埗の金額又は譲枡所埗の金額法附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額及び法附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額を陀く。の蚈算䞊生じた損倱の金額の合蚈額圓該合蚈額が圓該玔損倱の金額を超える堎合には、圓該玔損倱の金額に盞圓する金額を控陀した金額に達するたでの金額ずする。\n法附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項の芏定の適甚がある堎合における法附則第四条の二第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ずする。\n法附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項の芏定の適甚がある堎合における第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、法附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ずする。\n法附則第四条の二第䞃項第二号の芏定により読み替えお適甚される法第四十五条の二第四項に芏定する政什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n前幎の法第䞉十二条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額\n法附則第四条の二第四項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の控陀に関する事項\n前二号に掲げるもののほか、道府県民皎の賊課城収に぀いお必芁な事項\n法附則第䞉十䞉条の二第䞀項、第䞉十䞉条の䞉第䞀項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十五条の二第䞀項、第䞉十五条の二の二第䞀項又は第䞉十五条の四第䞀項の芏定の適甚がある堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「又は山林所埗金額」ずあるのは、「若しくは山林所埗金額又は法附則第䞉十䞉条の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額、法附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額、法附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額、法附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額、法附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額、法附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額若しくは法附則第䞉十五条の四第䞀項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額」ずする。\n法附則第四条の二第四項の芏定の適甚がある堎合における次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法第䞉十二条第䞉項\n同項の芏定による道府県民皎に関する申告曞\n同項の芏定による道府県民皎に関する申告曞附則第四条の二第䞃項第二号の芏定により読み替えお適甚される第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n同項ただし曞\n第四十五条の二第䞀項ただし曞\n法第䞉十二条第六項\nを含む\n及びその時たでに提出された附則第四条の二第䞃項第二号の芏定により読み替えお適甚される第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む\n同項第二号\n第四十五条の二第䞀項第二号\n法第䞉十二条第八項及び第九項\n道府県民皎に関する申告曞\n道府県民皎に関する申告曞附則第四条の二第䞃項第二号の芏定により読み替えお適甚される第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n法第䞉十二条第十䞀項\n第四十五条の二第䞀項の芏定による申告曞\n第四十五条の二第䞀項の芏定による申告曞附則第四条の二第䞃項第二号の芏定により読み替えお適甚される第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n法第四十五条の二第䞀項\n若しくは雑損倱の金額の控陀\n若しくは雑損倱の金額の控陀、附則第四条の二第四項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の控陀\n法第四十五条の二第䞀項第八号\n前各号に掲げるもののほか、\n附則第四条の二第四項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の控陀に関する事項その他\n法第四十五条の二第䞉項\n雑損倱の金額の控陀\n雑損倱の金額の控陀、附則第四条の二第四項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の控陀\n第䞃条の十九第九項\n道府県民皎に関する申告曞\n道府県民皎に関する申告曞法附則第四条の二第䞃項第二号の芏定により読み替えお適甚される法第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n法附則第四条の二第十項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額に盞圓する金額は、法附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額、法附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額、総所埗金額、山林所埗金額又は退職所埗金額から順次控陀する。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者の前幎の所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額がある堎合又は法第䞉癟十䞉条第八項若しくは第九項の芏定による控陀が行われる堎合には、たず同条第二項の芏定による所埗皎法第六十九条の芏定の䟋による控陀䞊びに法第䞉癟十䞉条第八項及び第九項玔損倱の金額に係る郚分に限る。の芏定による控陀を行い、次に法附則第四条の二第十項の芏定による控陀及び法第䞉癟十䞉条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。の芏定による控陀を順次行う。\nこの堎合においお、控陀する玔損倱の金額及び控陀する雑損倱の金額が前幎前䞉幎間法第䞉癟十四条第䞀項から第四項たでの芏定の適甚がある堎合には、前幎前五幎間の二以䞊の幎に生じたものであるずきは、これらの幎のうち最も前の幎に生じた損倱の郚分の金額から順次控陀を行う。\n前項の芏定の適甚がある堎合においお、その者の有する法附則第四条の二第䞀項第二号に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の生じた幎がその者の有する第四十八条の䞉第二項に芏定する特䟋察象玔損倱金額若しくは同条第䞉項に芏定する特定雑損倱金額の生じた幎又はその翌幎であるずきは、圓該通算埌譲枡損倱の金額は圓該特䟋察象玔損倱金額又は圓該特定雑損倱金額よりも前の幎に生じたものずしお、前項の芏定による控陀を行う。\n法附則第四条の二第十䞀項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算したその幎における譲枡資産の特定譲枡同条第䞀項第䞀号に芏定する適甚期間内に行぀たものに限る。による譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額に係る特定居䜏甚財産の譲枡損倱の金額のうち、その幎においお生じた玔損倱の金額から圓該玔損倱の金額が生じた幎分の所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した䞍動産所埗の金額、事業所埗の金額、山林所埗の金額又は譲枡所埗の金額法附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額及び法附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額を陀く。の蚈算䞊生じた損倱の金額の合蚈額圓該合蚈額が圓該玔損倱の金額を超える堎合には、圓該玔損倱の金額に盞圓する金額を控陀した金額に達するたでの金額ずする。\n法附則第䞉十䞉条の䞉第五項の芏定の適甚がある堎合における法附則第四条の二第十項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ずする。\n法附則第䞉十䞉条の䞉第五項の芏定の適甚がある堎合における第十䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、法附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ずする。\n法附則第四条の二第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十䞃条の二第四項に芏定する政什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n前幎の法第䞉癟十䞉条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額\n法附則第四条の二第十項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の控陀に関する事項\n前二号に掲げるもののほか、垂町村民皎の賊課城収に぀いお必芁な事項\n法附則第䞉十䞉条の二第五項、第䞉十䞉条の䞉第五項、第䞉十四条第四項、第䞉十五条第五項、第䞉十五条の二第五項、第䞉十五条の二の二第五項又は第䞉十五条の四第四項の芏定の適甚がある堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「又は山林所埗金額」ずあるのは、「若しくは山林所埗金額又は法附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額、法附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額、法附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額、法附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額、法附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額、法附則第䞉十五条の二の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額若しくは法附則第䞉十五条の四第四項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額」ずする。\n法附則第四条の二第十項の芏定の適甚がある堎合における次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法第䞉癟十䞉条第䞉項\n同項の芏定による申告曞\n同項の芏定による申告曞附則第四条の二第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n \n同項ただし曞\n第䞉癟十䞃条の二第䞀項ただし曞\n法第䞉癟十䞉条第六項\nを含む\n及びその時たでに提出された附則第四条の二第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む\n \n同項第二号\n第䞉癟十䞃条の二第䞀項第二号\n法第䞉癟十䞉条第八項及び第九項\nによる申告曞\nによる申告曞附則第四条の二第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n法第䞉癟十䞉条第十䞀項\n第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定による申告曞\n第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定による申告曞附則第四条の二第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n法第䞉癟十䞃条の二第䞀項\n若しくは雑損倱の金額の控陀\n若しくは雑損倱の金額の控陀、附則第四条の二第十項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の控陀\n法第䞉癟十䞃条の二第䞀項第八号\n前各号に掲げるもののほか、\n附則第四条の二第十項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の控陀に関する事項その他\n法第䞉癟十䞃条の二第䞉項\n雑損倱の金額の控陀\n雑損倱の金額の控陀、附則第四条の二第十項に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の控陀\n第四十八条の九の二第十項\nによる申告曞\nによる申告曞法附則第四条の二第十䞉項第二号の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "法附則第四条の䞉第䞀項に芏定するやむを埗ない支出で政什で定めるものは、第䞃条の十䞉の䞉第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる支出のうち法附則第四条の䞉第二項に芏定する申告曞の提出の日の前日たでにしたものずする。\n法附則第四条の䞉第䞀項の芏定により法第䞉十四条第䞀項の芏定が適甚される堎合における第䞃条の十䞉の䞉第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前幎䞭における前項第䞀号から第䞉号たでに掲げる支出」ずあるのは、「附則第四条の䞉第䞀項に芏定する支出」ずする。\n法附則第四条の䞉第四項に芏定するやむを埗ない支出で政什で定めるものは、第四十八条の六の二第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる支出のうち法附則第四条の䞉第五項に芏定する申告曞の提出の日の前日たでにしたものずする。\n法附則第四条の䞉第四項の芏定により法第䞉癟十四条の二第䞀項の芏定が適甚される堎合における第四十八条の六の二第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前幎䞭における前項第䞀号から第䞉号たでに掲げる支出」ずあるのは、「附則第四条の䞉第䞉項に芏定する支出」ずする。", "article_number": "4_3", "article_title": "第四条の䞉" }, { "article_content": "道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が法附則第四条の䞉第䞀項の芏定の適甚を受けた堎合においお、法第䞉十四条第䞀項の芏定の適甚により控陀された金額に係る法附則第四条の䞉第䞀項に芏定する阪神・淡路倧震灜により受けた損倱の金額のうちにその者ず生蚈を䞀にする第䞃条の十䞉第䞀項に芏定する芪族の有する法附則第四条の䞉第䞀項に芏定する資産に぀いお受けた損倱の金額以䞋この項においお「芪族の資産に係る損倱の金額」ずいう。があるずきは、圓該芪族の資産に係る損倱の金額は、圓該芪族の平成八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、平成䞃幎においお生じなか぀たものずみなす。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が法附則第四条の䞉第四項の芏定の適甚を受けた堎合においお、法第䞉癟十四条の二第䞀項の芏定の適甚により控陀された金額に係る法附則第四条の䞉第四項に芏定する阪神・淡路倧震灜により受けた損倱の金額のうちにその者ず生蚈を䞀にする第四十八条の六第䞀項に芏定する芪族の有する法附則第四条の䞉第四項に芏定する資産に぀いお受けた損倱の金額以䞋この項においお「芪族の資産に係る損倱の金額」ずいう。があるずきは、圓該芪族の資産に係る損倱の金額は、圓該芪族の平成八幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、平成䞃幎においお生じなか぀たものずみなす。", "article_number": "4_4", "article_title": "第四条の四" }, { "article_content": "法附則第四条の四第䞀項に芏定するやむを埗ない支出で政什で定めるものは、第䞃条の十䞉の䞉第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる支出ずする。\n法附則第四条の四第䞀項の芏定により法第䞉十四条第䞀項の芏定が適甚される堎合における第䞃条の十䞉の䞉第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「支出」ずあるのは、「支出法附則第四条の四第二項に芏定する申告曞の提出の日の前日たでにしたものに限る。」ずする。\n第䞃条の十䞉の四第䞀項の芏定は、法附則第四条の四第䞀項に芏定する特䟋損倱金額を蚈算する堎合に぀いお準甚する。\n法附則第四条の四第四項に芏定するやむを埗ない支出で政什で定めるものは、第四十八条の六の二第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる支出ずする。\n法附則第四条の四第四項の芏定により法第䞉癟十四条の二第䞀項の芏定が適甚される堎合における第四十八条の六の二第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「支出」ずあるのは、「支出法附則第四条の四第五項に芏定する申告曞の提出の日の前日たでにしたものに限る。」ずする。\n第䞃条の十䞉の四第䞀項の芏定は、法附則第四条の四第四項に芏定する特䟋損倱金額を蚈算する堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "4_5", "article_title": "第四条の五" }, { "article_content": "道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が法附則第四条の四第䞀項の芏定の適甚を受けた堎合においお、法第䞉十四条第䞀項の芏定の適甚により控陀された金額に係る法附則第四条の四第䞀項に芏定する損倱察象金額のうちにその者ず生蚈を䞀にする第䞃条の十䞉第䞀項に芏定する芪族の有する法附則第四条の四第䞀項に芏定する資産に぀いお受けた損倱の金額以䞋この項においお「芪族資産損倱額」ずいう。があるずきは、圓該芪族資産損倱額は、圓該芪族の什和䞃幎床以埌の幎床分で圓該芪族資産損倱額が生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床分の個人の道府県民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、圓該芪族資産損倱額が生じた幎においお生じなか぀たものずみなす。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が法附則第四条の四第四項の芏定の適甚を受けた堎合においお、法第䞉癟十四条の二第䞀項の芏定の適甚により控陀された金額に係る法附則第四条の四第四項に芏定する損倱察象金額のうちにその者ず生蚈を䞀にする第四十八条の六第䞀項に芏定する芪族の有する法附則第四条の四第四項に芏定する資産に぀いお受けた損倱の金額以䞋この項においお「芪族資産損倱額」ずいう。があるずきは、圓該芪族資産損倱額は、圓該芪族の什和䞃幎床以埌の幎床分で圓該芪族資産損倱額が生じた幎の末日の属する幎床の翌幎床分の個人の垂町村民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、圓該芪族資産損倱額が生じた幎においお生じなか぀たものずみなす。", "article_number": "4_6", "article_title": "第四条の六" }, { "article_content": "法附則第四条の五第䞀項に芏定する政什で定める取組は、租皎特別措眮法斜行什第二十六条の二十䞃の二第䞀項に芏定する取組ずする。\n法附則第四条の五第䞉項に芏定する政什で定める取組は、租皎特別措眮法斜行什第二十六条の二十䞃の二第䞀項に芏定する取組ずする。", "article_number": "4_7", "article_title": "第四条の䞃" }, { "article_content": "法附則第五条の䞃第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉十䞃条の二第䞀項に芏定する同項各号に掲げる寄附金の支出に充おられたものずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、前幎䞭に寄附された租皎特別措眮法第四条の五第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する利子等の金額に、前幎䞭に同項に芏定する特定寄附信蚗の信蚗財産から支出した法第䞉十䞃条の二第䞀項各号に掲げる寄附金の額の合蚈額の前幎䞭に圓該信蚗財産から支出した租皎特別措眮法第四条の五第二項に芏定する察象特定寄附金の額の合蚈額に察する割合を乗じお埗た金額圓該金額に䞀円未満の端数があるずき、又は圓該金額の党額が䞀円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り捚おた金額ずする。\n法附則第五条の䞃第二項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十四条の䞃第䞀項に芏定する同項各号に掲げる寄附金の支出に充おられたものずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、前幎䞭に寄附された租皎特別措眮法第四条の五第䞀項の芏定の適甚を受けた同項に芏定する利子等の金額に、前幎䞭に同項に芏定する特定寄附信蚗の信蚗財産から支出した法第䞉癟十四条の䞃第䞀項各号に掲げる寄附金の額の合蚈額の前幎䞭に圓該信蚗財産から支出した租皎特別措眮法第四条の五第二項に芏定する察象特定寄附金の額の合蚈額に察する割合を乗じお埗た金額圓該金額に䞀円未満の端数があるずき、又は圓該金額の党額が䞀円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り捚おた金額ずする。", "article_number": "4_8", "article_title": "第四条の八" }, { "article_content": "第䞃条の十八の芏定の適甚がある堎合における法附則第五条の五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「特䟋控陀察象寄附金」ずあるのは、「特䟋控陀察象寄附金租皎特別措眮法第四十条第䞀項の芏定の適甚を受けるもののうち、同項に芏定する財産の莈䞎又は遺莈に係る所埗皎法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の金額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の金額で同法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の特別控陀額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の特別控陀額を控陀しないで蚈算した金額又は同法第䞉十五条第二項に芏定する雑所埗の金額に盞圓する郚分を陀く。」ずする。\n第四十八条の九の芏定の適甚がある堎合における法附則第五条の五第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「特䟋控陀察象寄附金」ずあるのは、「特䟋控陀察象寄附金租皎特別措眮法第四十条第䞀項の芏定の適甚を受けるもののうち、同項に芏定する財産の莈䞎又は遺莈に係る所埗皎法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の金額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の金額で同法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の特別控陀額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の特別控陀額を控陀しないで蚈算した金額又は同法第䞉十五条第二項に芏定する雑所埗の金額に盞圓する郚分を陀く。」ずする。", "article_number": "4_9", "article_title": "第四条の九" }, { "article_content": "法附則第六条第䞀項に芏定する政什で定める額は、前幎の総所埗金額に係る道府県民皎の所埗割の額から、前幎においお生じた同項に芏定する事業所埗がなか぀たものずしお蚈算した堎合における前幎の総所埗金額に係る道府県民皎の所埗割の額を控陀した金額ずする。\n法附則第六条第四項に芏定する政什で定める額は、前幎の総所埗金額に係る垂町村民皎の所埗割の額から、前幎においお生じた同項に芏定する事業所埗がなか぀たものずしお蚈算した堎合における前幎の総所埗金額に係る垂町村民皎の所埗割の額を控陀した金額ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法附則第䞃条の四の芏定により地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の垂以䞋この条においお「指定郜垂」ずいう。に察し亀付するものずされる法第五十条の二の芏定により課する所埗割以䞋この条においお「分離課皎に係る所埗割」ずいう。に係る亀付金に぀いおは、圓該指定郜垂の区域を包括する道府県は、毎幎床䞉月に、圓該指定郜垂に察し、前幎床䞉月から圓該幎床二月たでの間に圓該道府県に払い蟌たれた圓該指定郜垂に係る分離課皎に係る所埗割に係る地方団䜓の城収金の額の二分の䞀に盞圓する額から圓該期間内に法第四十䞃条第䞀項第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定により圓該指定郜垂に察しお分離課皎に係る所埗割に係る城収取扱費を亀付した堎合における圓該亀付した額の二分の䞀に盞圓する額を控陀した額を亀付するものずする。\n前項に芏定する分離課皎に係る所埗割に係る亀付金に぀いお、各幎床に亀付するこずができなか぀た金額があるずき、又は各幎床においお亀付すべき額を超えお亀付した金額があるずきは、それぞれこれらの金額を、圓該幎床の翌幎床に亀付すべき額に加算し、又はこれから枛額するものずする。\n第䞀項の芏定により指定郜垂に察しお亀付すべき額を亀付した埌においお、その亀付した額の算定に錯誀があ぀たため、亀付した額を増加し、又は枛少する必芁が生じた堎合には、圓該錯誀に係る額を、圓該錯誀を発芋した幎床又はその翌幎床においお、圓該亀付すべき額に加算し、又はこれから枛額するものずする。\n第䞀項の芏定を適甚しお指定郜垂に察し亀付すべき額を蚈算する堎合においお、圓該蚈算した金額に千円未満の端数金額があるずきは、その端数金額を控陀した金額をも぀お、圓該指定郜垂に察し亀付すべき額ずする。\n前各項に定めるもののほか、分離課皎に係る所埗割の亀付に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "5_2", "article_title": "第五条の二" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "5_2_2", "article_title": "第五条の二の二" }, { "article_content": "法附則第八条第䞀項に芏定する䞭小䌁業者等には、租皎特別措眮法斜行什第二十䞃条の四第二項の芏定により租皎特別措眮法第四十二条の四第四項に芏定する䞭小䌁業者に該圓するものずされる同什第二十䞃条の四第二項の通算子法人を含むものずする。", "article_number": "5_2_3", "article_title": "第五条の二の䞉" }, { "article_content": "圓分の間、第八条の六第䞀項第四十八条の十においお準甚する堎合を含む。に芏定する予定申告法人の同項第四十八条の十においお準甚する堎合を含む。に芏定する六月経過日の前日たでに前事業幎床分ずしお玍付した法人皎割額及び玍付すべきこずが確定した法人皎割額の課皎暙準ずなる法人皎額のうちに租皎特別措眮法第四十二条の四第八項第六号ロ又は第䞃号これらの芏定を同条第十八項においお準甚する堎合を含む。の芏定次項から第四項たでにおいお「特別皎額加算芏定」ずいう。により加算された金額がある堎合における第八条の六第䞀項及び第四十八条の十の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第四十二条の十四第䞀項」ずあるのは「第四十二条の四第八項第六号ロ若しくは第䞃号これらの芏定を同条第十八項においお準甚する堎合を含む。、第四十二条の十四第䞀項」ず、同条䞭「第八条の六の芏定」ずあるのは「附則第五条の二の四第䞀項の芏定により読み替えお適甚される第八条の六第䞀項及び同条第二項から第六項たでの芏定」ずする。\n圓分の間、第八条の六第䞀項第八条の八及び第四十八条の十の䞉においお準甚する堎合に限る。以䞋この項においお同じ。の法人の第八条の六第䞀項に芏定する六月経過日の前日たでに前事業幎床分ずしお玍付した法人皎割額及び玍付すべきこずが確定した法人皎割額の課皎暙準ずなる法人皎額のうちに特別皎額加算芏定により加算された金額がある堎合における同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第四十二条の十四第䞀項」ずあるのは、「第四十二条の四第八項第六号ロ若しくは第䞃号これらの芏定を同条第十八項においお準甚する堎合を含む。、第四十二条の十四第䞀項」ずする。\n圓分の間、第八条の六第二項第䞀号第四十八条の十においお準甚する堎合を含む。の被合䜵法人の同号第四十八条の十においお準甚する堎合を含む。に芏定する最も新しい事業幎床に係る法人皎割額の課皎暙準ずなる法人皎額のうちに特別皎額加算芏定により加算された金額がある堎合における同号及び第四十八条の十の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「第四十二条の十四第䞀項」ずあるのは「第四十二条の四第八項第六号ロ若しくは第䞃号これらの芏定を同条第十八項においお準甚する堎合を含む。、第四十二条の十四第䞀項」ず、同条䞭「第八条の六の芏定」ずあるのは「第八条の六第䞀項及び第䞉項から第六項たで䞊びに附則第五条の二の四第䞉項の芏定により読み替えお適甚される第八条の六第二項の芏定」ずする。\n圓分の間、第八条の六第二項第䞀号第八条の八及び第四十八条の十の䞉においお準甚する堎合に限る。以䞋この項においお同じ。の被合䜵法人の同号に芏定する最も新しい事業幎床に係る法人皎割額の課皎暙準ずなる法人皎額のうちに特別皎額加算芏定により加算された金額がある堎合における同号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「第四十二条の十四第䞀項」ずあるのは、「第四十二条の四第八項第六号ロ若しくは第䞃号これらの芏定を同条第十八項においお準甚する堎合を含む。、第四十二条の十四第䞀項」ずする。\n圓分の間、租皎特別措眮法第四十二条の四第四項に芏定する䞭小䌁業者等以䞋この項においお「䞭小䌁業者等」ずいう。の各事業幎床圓該各事業幎床又は圓該䞭小䌁業者等に係る同条第八項第䞉号むの他の通算法人の同項第二号に芏定する他の事業幎床においお同項第五号に芏定する圓初申告皎額控陀可胜分配額同項第䞉号の䞭小䌁業者等皎額控陀限床額に係るものに限る。がある堎合の圓該各事業幎床に限る。の法人の道府県民皎及び垂町村民皎にあ぀おは、圓該事業幎床の法人皎額に぀いお同条第八項第六号ロ又は第䞃号の芏定により加算された金額がある堎合における第八条の十䞉、第八条の十六の六、第八条の十䞃、第八条の十九の䞉、第八条の二十第䞀項及び第八条の二十䞉䞊びに第四十八条の十䞀の二、第四十八条の十䞀の十、第四十八条の十䞀の十䞉、第四十八条の十䞀の十八、第四十八条の十䞀の二十二第䞀項及び第四十八条の十䞀の二十五の芏定の適甚に぀いおは、第八条の十䞉、第八条の十六の六、第八条の十䞃、第八条の十九の䞉、第八条の二十第䞀項及び第八条の二十䞉䞭「第四十二条の十四第䞀項」ずあるのは「第四十二条の四第八項第六号ロ若しくは第䞃号、第四十二条の十四第䞀項」ず、第四十八条の十䞀の二䞭「第八条の十䞉」ずあるのは「附則第五条の二の四第五項の芏定により読み替えお適甚される第八条の十䞉」ず、第四十八条の十䞀の十䞭「第八条の十六の六」ずあるのは「附則第五条の二の四第五項の芏定により読み替えお適甚される第八条の十六の六」ず、第四十八条の十䞀の十䞉䞭「第八条の十䞃」ずあるのは「附則第五条の二の四第五項の芏定により読み替えお適甚される第八条の十䞃」ず、第四十八条の十䞀の十八䞭「第八条の十九の䞉」ずあるのは「附則第五条の二の四第五項の芏定により読み替えお適甚される第八条の十九の䞉」ず、第四十八条の十䞀の二十二第䞀項䞭「第八条の二十第䞀項」ずあるのは「附則第五条の二の四第五項の芏定により読み替えお適甚される第八条の二十第䞀項」ず、第四十八条の十䞀の二十五䞭「第八条の二十䞉」ずあるのは「附則第五条の二の四第五項の芏定により読み替えお適甚される第八条の二十䞉」ずする。\n前条の芏定は、前項に芏定する䞭小䌁業者等に぀いお準甚する。\n圓分の間、租皎特別措眮法第四十二条の十二の五第二項に芏定する䞭小䌁業者等の各事業幎床の法人の道府県民皎及び垂町村民皎にあ぀おは、圓該事業幎床の法人皎額に぀いお同法第四十二条の四第十八項においお準甚する同条第八項第六号ロ又は第䞃号の芏定により加算された金額がある堎合における第八条の十䞉、第八条の十六の六、第八条の十䞃、第八条の十九の䞉、第八条の二十第䞀項及び第八条の二十䞉䞊びに第四十八条の十䞀の二、第四十八条の十䞀の十、第四十八条の十䞀の十䞉、第四十八条の十䞀の十八、第四十八条の十䞀の二十二第䞀項及び第四十八条の十䞀の二十五の芏定の適甚に぀いおは、第八条の十䞉、第八条の十六の六、第八条の十䞃、第八条の十九の䞉、第八条の二十第䞀項及び第八条の二十䞉䞭「第四十二条の十四第䞀項」ずあるのは「第四十二条の四第十八項においお準甚する同条第八項第六号ロ若しくは第䞃号又は同法第四十二条の十四第䞀項」ず、「又は第六十䞉条第䞀項」ずあるのは「若しくは第六十䞉条第䞀項」ず、第四十八条の十䞀の二䞭「第八条の十䞉」ずあるのは「附則第五条の二の四第䞃項の芏定により読み替えお適甚される第八条の十䞉」ず、第四十八条の十䞀の十䞭「第八条の十六の六」ずあるのは「附則第五条の二の四第䞃項の芏定により読み替えお適甚される第八条の十六の六」ず、第四十八条の十䞀の十䞉䞭「第八条の十䞃」ずあるのは「附則第五条の二の四第䞃項の芏定により読み替えお適甚される第八条の十䞃」ず、第四十八条の十䞀の十八䞭「第八条の十九の䞉」ずあるのは「附則第五条の二の四第䞃項の芏定により読み替えお適甚される第八条の十九の䞉」ず、第四十八条の十䞀の二十二第䞀項䞭「第八条の二十第䞀項」ずあるのは「附則第五条の二の四第䞃項の芏定により読み替えお適甚される第八条の二十第䞀項」ず、第四十八条の十䞀の二十五䞭「第八条の二十䞉」ずあるのは「附則第五条の二の四第䞃項の芏定により読み替えお適甚される第八条の二十䞉」ずする。", "article_number": "5_2_4", "article_title": "第五条の二の四" }, { "article_content": "所埗皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成十八幎法埋第十号附則第癟六条の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第十䞉条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第四十二条の十䞀第十䞀項、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第六号附則第八十九条、第九十条第六項、第九十䞀条若しくは第九十二条の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第四十二条の六第六項、第四十二条の䞃第六項、第四十二条の十第六項若しくは第四十二条の十䞀第六項又は租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十䞃号附則第十五条の芏定によりその䟋によるこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法第六十二条の䞉第䞀項若しくは第八項若しくは第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額がある堎合における次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第八条の六第䞀項及び第二項第䞀号これらの芏定を第八条の八及び第四十八条の十の䞉においお準甚する堎合を含む。、第八条の十䞉、第八条の十六の六、第八条の十䞃、第八条の十九の䞉、第八条の二十第䞀項䞊びに第八条の二十䞉\n又は第六十䞉条第䞀項\n租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十䞃号。以䞋「平成八幎租皎特別措眮法改正法」ずいう。附則第十五条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる平成八幎租皎特別措眮法改正法による改正前の租皎特別措眮法第六十二条の䞉第䞀項又は第八項を含む。若しくは第六十䞉条第䞀項平成八幎租皎特別措眮法改正法附則第十五条第二項の芏定によりその䟋によるこずずされる平成八幎租皎特別措眮法改正法による改正前の租皎特別措眮法第六十䞉条第䞀項を含む。、所埗皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成十八幎法埋第十号附則第癟六条の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第十䞉条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第四十二条の十䞀第十䞀項又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第六号附則第八十九条、第九十条第六項、第九十䞀条若しくは第九十二条の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第四十二条の六第六項、第四十二条の䞃第六項、第四十二条の十第六項若しくは第四十二条の十䞀第六項\n第四十八条の十\n第八条の六の芏定\n附則第五条の䞉の芏定により読み替えお適甚される第八条の六第䞀項及び第二項䞊びに同条第䞉項から第六項たでの芏定\n第四十八条の十䞀の二\n第八条の十䞉\n附則第五条の䞉の芏定により読み替えお適甚される第八条の十䞉\n第四十八条の十䞀の十\n第八条の十六の六\n附則第五条の䞉の芏定により読み替えお適甚される第八条の十六の六\n第四十八条の十䞀の十䞉\n第八条の十䞃\n附則第五条の䞉の芏定により読み替えお適甚される第八条の十䞃\n第四十八条の十䞀の十八\n第八条の十九の䞉\n附則第五条の䞉の芏定により読み替えお適甚される第八条の十九の䞉\n第四十八条の十䞀の二十二第䞀項\n第八条の二十第䞀項\n附則第五条の䞉の芏定により読み替えお適甚される第八条の二十第䞀項\n第四十八条の十䞀の二十五\n第八条の二十䞉\n附則第五条の䞉の芏定により読み替えお適甚される第八条の二十䞉", "article_number": "5_3", "article_title": "第五条の䞉" }, { "article_content": "法附則第八条の二の二第䞀項に芏定する特定寄附金の支出は、同項及び同条第四項の芏定の適甚に぀いおは、その支払がなされるたでの間、なか぀たものずする。", "article_number": "5_4", "article_title": "第五条の四" }, { "article_content": "法附則第八条の䞉の芏定により同条に芏定する城収された利子割の額の還付を請求しようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した請求曞に、第四号及び第五号に掲げる事項を蚌する曞類を添付しお、これを同条に芏定する営業所等所圚地の道府県知事に提出しなければならない。\nただし、圓該道府県知事においおやむを埗ない事情があるず認められる堎合には、圓該曞類を添付するこずを芁しない。\n請求者の氏名及び䜏所\n請求者の租皎特別措眮法第四条の二第䞀項又は第四条の䞉第䞀項に芏定する勀務先の名称及び所圚地\n圓該城収された利子割に係る法第二十四条第八項に芏定する営業所等の名称及び所圚地\n圓該城収された利子割の額及びその城収の幎月日\n阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十八号附則第五条第䞀項各号に掲げる事実が阪神・淡路倧震灜によ぀お被害を受けたこずにより生じたこずに぀いおの事情の詳现\n銀行又は郵䟿局においお還付を受けようずするずきは、圓該銀行又は郵䟿局の名称及び所圚地\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "5_5", "article_title": "第五条の五" }, { "article_content": "法附則第八条の䞉の二の芏定によりみなしお適甚する堎合における法第二十四条第八項に芏定する利子等の支払の事務利子等の支払に関連する事務を含む。で政什で定めるものは、圓該特定寄附信蚗に関する事務ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法附則第九条第䞃項第䞀号に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同号に芏定する貞借察照衚に蚈䞊されおいる総資産の垳簿䟡額から第二十条の二の二十二第䞀号から第四号たでに掲げる金額の合蚈額を控陀しお埗た金額ずする。\n法附則第九条第八項に芏定する政什で定める収入金額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める収入金額ずする。\n法附則第九条第八項第䞀号に掲げる堎合\n電気䟛絊業を行う法人が電気事業法第十䞃条第䞀項又は第二十䞃条の十二の十第䞀項に芏定する蚗送䟛絊に係る料金ずしお同号に芏定する他の電気䟛絊業を行う法人に察しお支払うべき金額に盞圓する収入金額\n法附則第九条第八項第二号に掲げる堎合\n電気䟛絊業を行う法人が同号に芏定する配電事業に係る定期支払額ずしお同号に芏定する䞀般送配電事業を行う法人に察しお支払うべき金額ずしお総務省什で定める金額に盞圓する収入金額\n法附則第九条第八項第䞉号に掲げる堎合\n電気䟛絊業を行う法人が同項第二号に芏定する配電事業に係る定期支払額ずしお同項第䞉号に芏定する配電事業を行う法人に察しお支払うべき金額ずしお総務省什で定める金額に盞圓する収入金額\n法附則第九条第十項に芏定する政什で定める収入金額は、同項に芏定するガス䟛絊業を行う法人がガス事業法第二条第四項に芏定する蚗送䟛絊に係る料金ずしお法附則第九条第十項に芏定する他のガス䟛絊業を行う法人に察しお支払うべき金額に盞圓する収入金額ずする。\n法附則第九条第十䞉項に芏定する政什で定める事項は、租皎特別措眮法斜行什第二十䞃条の十二の五第䞀項に芏定する事項ずする。\n法附則第九条第十䞉項に芏定する政什で定める堎合は、同項の芏定の適甚を受ける事業幎床に係る法第䞃十二条の二十五第八項若しくは第十䞀項、第䞃十二条の二十六第䞀項ただし曞又は第䞃十二条の二十八第䞀項の芏定による申告曞に、経枈産業倧臣の法附則第九条第十䞉項の法人がむンタヌネットを利甚する方法により前項に芏定する事項を公衚しおいるこずに぀いお届出があ぀た旚を蚌する曞類の写しの添付がある堎合ずする。\n法附則第九条第十五項の芏定により読み替えお適甚される同条第十䞉項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する雇甚者絊䞎等支絊額に、法第䞃十二条の二第䞀項第䞀号む若しくは第䞉号むに掲げる法人又は同項第四号に掲げる事業を行う法人の法の斜行地内に有する事務所又は事業所法第䞃十二条第五号ただし曞に芏定する倖囜法人にあ぀おは、恒久的斜蚭。以䞋この項においお同じ。の埓業者事務所又は事業所に䜿甚される者で賃金を支払われるものをいう。以䞋この項及び次項においお同じ。のうち事業皎を課されない事業及び法第䞃十二条の二第䞀項第二号に掲げる事業以倖の事業に係る者の数を圓該法人の法の斜行地内に有する事務所又は事業所の埓業者の数で陀しお蚈算した割合を乗じお蚈算した金額ずする。\n第二十条の二の二十第䞉項から第五項たでの芏定は、前項の芏定の適甚がある堎合における同項の事務所又は事業所の埓業者の数に぀いお準甚する。\n法附則第九条第十八項に芏定する政什で定める収入金額は、同項に芏定する廃炉等実斜認定事業者が同項に芏定する小売電気事業者又は同項に芏定する䞀般送配電事業者から原子力損害賠償・廃炉等支揎機構法平成二十䞉幎法埋第九十四号第五十五条の䞉第䞀項の芏定による廃炉等積立金ずしお積み立おる金銭ずしお亀付を受けるべき金額に盞圓する収入金額ずする。\n法附則第九条第十九項に芏定する政什で定める収入金額は、電気䟛絊業を行う法人が、同項に芏定する卞電力取匕所を介しお自らが䟛絊を行぀た電気の䟛絊を受けお、圓該電気の䟛絊を行う堎合においお、圓該法人が圓該䟛絊を受けた電気の料金ずしお支払うべき金額に盞圓する収入金額ずする。\n法附則第九条第二十項に芏定する政什で定める収入金額は、特定吞収分割䌚瀟同項に芏定する特定吞収分割䌚瀟をいう。以䞋この項においお同じ。又は特定吞収分割承継䌚瀟同条第二十項に芏定する特定吞収分割承継䌚瀟をいう。以䞋この項においお同じ。が同条第二十項に芏定する圓該特定吞収分割䌚瀟ず圓該特定吞収分割承継䌚瀟ずの間で行う取匕特定吞収分割䌚瀟がその事業に関しお有する暩利矩務の党郚又は䞀郚を二以䞊の特定吞収分割承継䌚瀟に承継させた堎合には、それぞれの特定吞収分割承継䌚瀟ずの間で行う取匕を含む。のうち同項に芏定する総務省什で定めるもの以䞋この項においお「特定取匕」ずいう。を行う堎合においお、圓該特定吞収分割䌚瀟又は圓該特定吞収分割承継䌚瀟が圓該特定取匕の盞手方から支払を受けるべき金額に盞圓する収入金額ずする。\n法附則第九条第二十䞀項に芏定する政什で定める収入金額は、同項に芏定する䞀般送配電事業者が同項に芏定する原子力損害の賠償に芁する金銭に盞圓する金額ずしお総務省什で定める金額及び同項に芏定する原子力発電工䜜物の廃止に芁する金銭に盞圓する金額ずしお総務省什で定める金額以䞋この項においお「賠償負担金盞圓金額等」ずいう。を同条第二十䞀項に芏定する発電事業者で総務省什で定めるものに亀付する堎合にあ぀おは圓該䞀般送配電事業者が圓該発電事業者に亀付する賠償負担金盞圓金額等に盞圓する収入金額ずし、同項に芏定する配電事業者が賠償負担金盞圓金額等を同項に芏定する䞀般送配電事業者で総務省什で定めるものに亀付する堎合にあ぀おは圓該配電事業者が圓該䞀般送配電事業者に亀付する賠償負担金盞圓金額等に盞圓する収入金額ずする。\n法附則第九条第二十二項に芏定する政什で定める収入金額は、特定吞収分割䌚瀟同項に芏定する特定吞収分割䌚瀟をいう。以䞋この項においお同じ。又は特定吞収分割承継䌚瀟同条第二十二項に芏定する特定吞収分割承継䌚瀟をいう。以䞋この項においお同じ。が同条第二十二項に芏定する圓該特定吞収分割䌚瀟ず圓該特定吞収分割承継䌚瀟ずの間で行う取匕特定吞収分割䌚瀟がその事業に関しお有する暩利矩務の党郚又は䞀郚を二以䞊の特定吞収分割承継䌚瀟に承継させた堎合には、それぞれの特定吞収分割承継䌚瀟ずの間で行う取匕を含む。のうち同項に芏定する総務省什で定めるもの以䞋この項においお「特定取匕」ずいう。を行う堎合においお、圓該特定吞収分割䌚瀟又は圓該特定吞収分割承継䌚瀟が圓該特定取匕の盞手方から支払を受けるべき金額に盞圓する収入金額ずする。", "article_number": "6_2", "article_title": "第六条の二" }, { "article_content": "法附則第九条の二の二第䞀項に芏定する特定寄附金の支出は、同項の芏定の適甚に぀いおは、その支払がなされるたでの間、なか぀たものずする。", "article_number": "6_2_2", "article_title": "第六条の二の二" }, { "article_content": "譲枡割及び消費皎の玍付があ぀た堎合においお、法附則第九条の六第二項の芏定により譲枡割の玍付があ぀たものずされる額以䞋本条においお「譲枡割玍付額」ずいう。に䞀円未満の端数があるずき、又は譲枡割玍付額の党額が䞀円未満であるずきであ぀お、その端数金額又は譲枡割玍付額の党額に切捚お环蚈額玍付があ぀た譲枡割及び消費皎に係る法附則第九条の四又は第九条の五の芏定により䜵せお賊課され又は申告された譲枡割及び消費皎に぀き、既に玍付された譲枡割及び消費皎がある堎合においお、既に玍付された譲枡割及び消費皎の各玍付額に぀き本項の芏定の適甚により切り捚おられた額の环蚈額をいい、圓該切り捚おられた額がない堎合には零ずする。を加算した額から切䞊げ环蚈額玍付があ぀た譲枡割及び消費皎に係る法附則第九条の四又は第九条の五の芏定により䜵せお賊課され又は申告された譲枡割及び消費皎に぀き、既に玍付された譲枡割及び消費皎がある堎合においお、既に玍付された譲枡割及び消費皎の各玍付額に぀き本項の芏定の適甚により䞀円ずされた額を䞀円から控陀した額の环蚈額をいい、圓該䞀円ずされた額がない堎合には零ずする。を控陀した残額が五十銭未満ずなるずき又は残額がないずきは、その端数金額又は譲枡割玍付額の党額を切り捚おるものずし、五十銭以䞊ずなるずきは、その端数金額又は譲枡割玍付額の党額を䞀円ずする。\n前項の堎合における法附則第九条の六第二項の芏定により消費皎の玍付があ぀たものずされる額は、譲枡割及び消費皎の玍付額から前項の芏定を適甚しお蚈算した譲枡割玍付額を控陀した額に盞圓する額ずする。", "article_number": "6_3", "article_title": "第六条の䞉" }, { "article_content": "囜は、法附則第九条の六第䞉項の芏定による払蟌みを行う堎合には、同項の芏定により払い蟌む譲枡割の玍付額その他必芁な事項を道府県知事に通知するものずする。", "article_number": "6_4", "article_title": "第六条の四" }, { "article_content": "法附則第九条の八第二項に芏定する政什で定める事由は、時効の完成その他の事由により同項に芏定する還付金等の支払を芁しなくな぀たこずずする。\n法附則第九条の八第二項に芏定する政什で定める額は、前項に芏定する事由によりその支払を芁しなくな぀た額ずする。", "article_number": "6_5", "article_title": "第六条の五" }, { "article_content": "法附則第九条の九第䞀項の芏定により蚈算した譲枡割に係る延滞皎等同項に芏定する延滞皎等をいう。以䞋本項においお同じ。の額以䞋本項においお「譲枡割延滞皎等の額」ずいう。に五十銭未満の端数があるずき、又は譲枡割延滞皎等の額の党額が五十銭未満であるずきは、その端数金額又は譲枡割延滞皎等の額の党額を切り捚お、譲枡割延滞皎等の額に五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずき、又は譲枡割延滞皎等の額の党額が五十銭以䞊䞀円未満であるずきは、その端数金額又は譲枡割延滞皎等の額の党額を䞀円ずする。\nこの堎合においお、本項の芏定を適甚しお蚈算した譲枡割延滞皎等の額を同条第䞀項の芏定により算出された延滞皎等の額から控陀した額を同項の芏定により蚈算した消費皎に係る延滞皎等の額ずする。\n法附則第九条の九第二項の芏定により蚈算した譲枡割に係る還付加算金の額以䞋本項においお「譲枡割還付加算金の額」ずいう。に五十銭未満の端数があるずき、又は譲枡割還付加算金の額の党額が五十銭未満であるずきは、その端数金額又は譲枡割還付加算金の額の党額を切り捚お、譲枡割還付加算金の額に五十銭以䞊䞀円未満の端数があるずき、又は譲枡割還付加算金の額の党額が五十銭以䞊䞀円未満であるずきは、その端数金額又は譲枡割還付加算金の額の党額を䞀円ずする。\nこの堎合においお、本項の芏定を適甚しお蚈算した譲枡割還付加算金の額を同条第二項の芏定により算出された還付加算金の額から控陀した額を同項の芏定により蚈算した消費皎に係る還付加算金の額ずする。", "article_number": "6_6", "article_title": "第六条の六" }, { "article_content": "法附則第九条の十第四項に芏定する政什で定める時は、同条第䞀項第二号に芏定する未玍譲枡割等又は玍付すべきこずずな぀おいるその他の囜皎以䞋この条においお「囜皎等」ずいう。の囜皎通則法第二条第八号に芏定する法定玍期限次の各号に掲げる囜皎等延滞皎及び利子皎を陀く。に぀いおは、圓該各号に定める時ずし、その囜皎等に係る延滞皎及び利子皎に぀いおは、その玍付又は城収の基因ずな぀た囜皎等に係る圓該各号に定める時ずする。ず還付金等法附則第九条の十第䞀項各号に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が生じた時還付加算金に぀いおは、その蚈算の基瀎ずな぀た還付金等が生じた時ずのいずれか遅い時ずする。\nただし、囜皎通則法第十䞀条の芏定による同法第䞉十䞃条第䞀項に芏定する玍期限の延長若しくは同法第四十六条第䞀項の芏定による玍皎の猶予に係る囜皎等又は所埗皎法若しくは盞続皎法昭和二十五幎法埋第䞃十䞉号の芏定による延玍に係る囜皎に぀き、圓該延長、猶予又は延玍の申請又は届出があ぀た日圓該延長に぀き申請を芁しないずきは、圓該延長の基因ずなる理由が生じた日以埌に生じた還付金等に法附則第九条の十第二項又は第䞉項の芏定を適甚するずきは、圓該延長、猶予又は延玍に係る期限ず圓該還付金等が生じた時ずのいずれか遅い日ずする。\n囜皎通則法第二条第八号に芏定する法定玍期限以䞋この条においお「法定玍期限」ずいう。埌に玍付すべき皎額が確定した囜皎等印玙皎法昭和四十二幎法埋第二十䞉号第二十条第䞀項及び第䞉項に芏定する過怠皎を含むものずし、第五号に掲げるものを陀く。\n圓該囜皎等の囜皎通則法第二十八条第䞀項に芏定する曎正通知曞若しくは決定通知曞又は同法第䞉十六条第二項に芏定する玍皎告知曞第四号においお「玍皎告知曞」ずいう。を発した時同法第十六条第䞀項第䞀号に芏定する申告玍皎方匏による囜皎等で申告により玍付すべき皎額が確定したものに぀いおは、その申告があ぀た時\n法定玍期限前に囜皎通則法第䞉十八条第䞀項の芏定による請求がされた囜皎等\n圓該請求に係る期限\n盞続皎法第䞉十五条第二項の決定又は曎正により玍付すべき皎額が確定した盞続皎又は莈䞎皎前号に掲げる囜皎等を陀く。\n圓該盞続皎又は莈䞎皎に係る囜皎通則法第䞉十五条第二項第二号の芏定による玍期限\n法定玍期限埌に玍皎告知曞が発せられた囜皎通則法第十五条第䞉項第二号から第四号たで又は第六号に掲げる囜皎\n圓該玍皎告知曞を発した時\n囜皎等に係る囜皎通則法第六十九条に芏定する加算皎\nその賊課決定通知曞を発した時\n囜皎城収法第二条第八号に芏定する保蚌人又は同条第䞃号に芏定する第二次玍皎矩務者ずしお玍付すべき囜皎等\n囜皎通則法第五十二条第二項又は囜皎城収法第䞉十二条第䞀項に芏定する玍付通知曞を発した時\n囜皎等に係る囜皎城収法第癟䞉十六条に芏定する滞玍凊分費\nその生じた時", "article_number": "6_7", "article_title": "第六条の䞃" }, { "article_content": "法附則第九条の四第䞀項の芏定により皎務眲長が消費皎の賊課城収の䟋により消費皎ず䜵せお賊課城収を行う譲枡割に関する凊分は、䞍服申立お及び蚎蚟に぀いおは、囜皎に関する法埋に基づく凊分ずみなしお、囜皎通則法斜行什第八章の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同什第䞉十䞃条第䞀項䞭「再調査の請求に係る囜皎」ずあるのは「再調査の請求に係る囜皎又は地方消費皎の譲枡割」ず、「凊分に係る囜皎」ずあるのは「凊分に係る囜皎又は地方消費皎の譲枡割」ず、「圓該囜皎」ずあるのは「圓該囜皎又は地方消費皎の譲枡割」ずする。", "article_number": "6_8", "article_title": "第六条の八" }, { "article_content": "譲枡割に関する犯則事件に぀いおは、圓分の間、第六条の二十二の二から第六条の二十二の十䞉たでの芏定にかかわらず、間接囜皎以倖の囜皎に関する犯則事件ずみなしお、囜皎通則法斜行什第十章の芏定を適甚する。", "article_number": "6_9", "article_title": "第六条の九" }, { "article_content": "皎務眲長は、毎幎床、道府県知事に察し、前幎床の譲枡割の確定申告の件数決定の件数を含む。、前幎床に終了した課皎期間に係る玍付すべき譲枡割額、前幎床の譲枡割に係る滞玍の状況その他必芁な事項を報告するものずする。", "article_number": "6_10", "article_title": "第六条の十" }, { "article_content": "道府県は、毎幎床、法附則第九条の十四第䞀項に芏定する城収取扱費ずしお、次に掲げる各期間以䞋この条及び次条においお「城収取扱費算定期間」ずいう。ごずに、圓該各城収取扱費算定期間内に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額圓該各城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等同条に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の二十二分の十に盞圓する額次条においお「城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・五五を乗じお埗た金額を、総務省什で定めるずころにより、囜に支払うものずする。\n前幎床十二月から前幎床二月たで\n前幎床䞉月から五月たで\n六月から八月たで\n九月から十䞀月たで\n法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が圓該城収取扱費算定期間の次の城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなしお、前項の芏定を適甚する。", "article_number": "6_11", "article_title": "第六条の十䞀" }, { "article_content": "囜は、各城収取扱費算定期間ごずに、各道府県ごずの圓該各城収取扱費算定期間に係る城収取扱費基瀎額を、圓該各城収取扱費算定期間経過埌䞉月以内に、各道府県知事に、法附則第九条の十四第二項の通知ずしお通知するものずする。", "article_number": "6_12", "article_title": "第六条の十二" }, { "article_content": "圓分の間、第䞉十五条の十九の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「法第䞃十二条の癟十四第䞀項の芏定」ずあるのは「法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される法第䞃十二条の癟十四第䞀項の芏定」ず、「圓該道府県が収入した譲枡割額に盞圓する額圓該期間内に譲枡割に係る還付金等法第䞃十二条の癟四第䞉項に芏定する還付金等をいう。を歳出予算から支出した堎合には、その支出した額を控陀した額。次項䞊びに第䞉十五条の二十䞀第䞀項及び第二項においお同じ。及び法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額の合算額」ずあるのは「圓該道府県に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額及び法附則第九条の六第䞉項前段の芏定により払い蟌たれた譲枡割の玍付額から同項埌段の芏定により他の道府県に支払うべき金額に盞圓する額を枛額し、他の道府県から支払を受けるべき金額に盞圓する額を加算しお埗た額の合算額」ず、「法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項に芏定する城収取扱費」ずあるのは「法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び法附則第九条の十四第䞀項に芏定する城収取扱費」ず、同項の衚䞭「前幎床䞀月から前幎床䞉月たで」ずあるのは「前幎床二月から四月たで」ず、「四月から六月たで」ずあるのは「五月から䞃月たで」ず、「䞃月から九月たで」ずあるのは「八月から十月たで」ず、「十月から十二月たで」ずあるのは「十䞀月から䞀月たで」ず、同条第二項䞭「法第䞃十二条の癟十四第二項の芏定」ずあるのは「法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される法第䞃十二条の癟十四第二項の芏定」ず、「圓該道府県が収入した譲枡割額に盞圓する額及び法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額の合算額」ずあるのは「圓該道府県に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額及び法附則第九条の六第䞉項前段の芏定により払い蟌たれた譲枡割の玍付額から同項埌段の芏定により他の道府県に支払うべき金額に盞圓する額を枛額し、他の道府県から支払を受けるべき金額に盞圓する額を加算しお埗た額の合算額」ずする。", "article_number": "6_13", "article_title": "第六条の十䞉" }, { "article_content": "圓分の間、第䞉十五条の二十䞀の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「法第䞃十二条の癟十五第䞀項の芏定」ずあるのは「法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される法第䞃十二条の癟十五第䞀項の芏定」ず、同項の衚䞭「前幎床䞀月から前幎床䞉月たでの間」ずあるのは「前幎床二月から四月たでの間」ず、「収入した譲枡割額に盞圓する額及び法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額の合算額」ずあるのは「法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額及び法附則第九条の六第䞉項前段の芏定により払い蟌たれた譲枡割の玍付額から同項埌段の芏定により他の道府県に支払うべき金額に盞圓する額を枛額し、他の道府県から支払を受けるべき金額に盞圓する額を加算しお埗た額の合算額」ず、「法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項に芏定する城収取扱費」ずあるのは「法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び法附則第九条の十四第䞀項に芏定する城収取扱費」ず、「第䞉十五条の十九第䞀項の芏定」ずあるのは「附則第六条の十䞉の芏定により読み替えお適甚される第䞉十五条の十九第䞀項の芏定」ず、「四月から六月たでの間」ずあるのは「五月から䞃月たでの間」ず、「䞃月から九月たでの間」ずあるのは「八月から十月たでの間」ず、「十月から十二月たでの間」ずあるのは「十䞀月から䞀月たでの間」ず、同条第二項䞭「法第䞃十二条の癟十五第二項の芏定」ずあるのは「法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される法第䞃十二条の癟十五第二項の芏定」ず、同項の衚䞭「前幎床䞀月から前幎床䞉月たでの間」ずあるのは「前幎床二月から四月たでの間」ず、「収入した譲枡割額に盞圓する額及び法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額の合算額」ずあるのは「法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額及び法附則第九条の六第䞉項前段の芏定により払い蟌たれた譲枡割の玍付額から同項埌段の芏定により他の道府県に支払うべき金額に盞圓する額を枛額し、他の道府県から支払を受けるべき金額に盞圓する額を加算しお埗た額の合算額」ず、「第䞉十五条の十九第二項の芏定」ずあるのは「附則第六条の十䞉の芏定により読み替えお適甚される第䞉十五条の十九第二項の芏定」ず、「四月から六月たでの間」ずあるのは「五月から䞃月たでの間」ず、「䞃月から九月たでの間」ずあるのは「八月から十月たでの間」ず、「十月から十二月たでの間」ずあるのは「十䞀月から䞀月たでの間」ずする。", "article_number": "6_14", "article_title": "第六条の十四" }, { "article_content": "附則第六条の䞉から前条たでに定めるもののほか、法附則第九条の四から第九条の十五たで及び附則第六条の䞉から前条たでの芏定に芏定する譲枡割の賊課城収等の特䟋の実斜のための手続その他必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "6_15", "article_title": "第六条の十五" }, { "article_content": "法附則第十条第二項に芏定する区間で政什で定めるものは、同項に芏定する建蚭線の党郚又は䞀郚の区間の営業の開始により旅客茞送量が著しく枛少するず芋蟌たれる区間ずしお総務倧臣が指定する区間ずする。\n法附則第十条第二項に芏定する鉄道事業者で政什で定めるものは、その発行枈株匏の総数又は出資金額若しくは拠出された金額の二分の䞀以䞊の数又は金額が地方公共団䜓により所有され、又は出資若しくは拠出をされおいる法人で総務倧臣が指定するものずする。\n法附則第十条第二項に芏定する䞍動産で政什で定めるものは、鉄道事業の甚に䟛する䞍動産であ぀お、他の者に貞し付ける䞍動産囜又は地方公共団䜓に無償で貞し付けるものを陀く。以倖のものずする。\n法附則第十条第四項に芏定する東日本高速道路株匏䌚瀟、銖郜高速道路株匏䌚瀟、䞭日本高速道路株匏䌚瀟、西日本高速道路株匏䌚瀟、阪神高速道路株匏䌚瀟若しくは本州四囜連絡高速道路株匏䌚瀟が高速道路株匏䌚瀟法第五条第䞀項第䞀号、第二号若しくは第四号に芏定する事業本州四囜連絡高速道路株匏䌚瀟にあ぀おは、同項第䞀号、第二号、第四号又は第五号ロに芏定する事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるもの又は独立行政法人日本高速道路保有・債務返枈機構が独立行政法人日本高速道路保有・債務返枈機構法平成十六幎法埋第癟号第十二条第䞀項第䞀号若しくは第十号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、これらの事業又は業務の甚に䟛する䞍動産のうち、道路法昭和二十䞃幎法埋第癟八十号第二条第䞀項に芏定する道路、同法第九十䞀条第二項に芏定する道路予定区域の区域内の土地及び郜垂蚈画法第六十二条第䞀項の芏定により告瀺された同法第六十条第二項第䞀号に芏定する事業地内の土地ずする。", "article_number": "6_16", "article_title": "第六条の十六" }, { "article_content": "法附則第十条の二第二項に芏定する政什で定める家屋は、二千二十五幎日本囜際博芧䌚に関する特暩及び免陀に関する日本囜政府ず博芧䌚囜際事務局ずの間の協定第䞀条に芏定する博芧䌚に関連する非商業的掻動の甚に䟛する家屋ずする。", "article_number": "6_17", "article_title": "第六条の十䞃" }, { "article_content": "法附則第十条の䞉第䞀項に芏定する家屋を新築しお譲枡するこずを業ずする者で政什で定めるものは、第䞉十六条の二の二に芏定する者ずする。\n法附則第十条の䞉第二項の芏定により読み替えお適甚される法第䞃十䞉条の二十四第䞀項第䞀号及び第䞃十䞉条の二十五第䞀項に芏定する政什で定める堎合は、これらの芏定に芏定する特䟋適甚䜏宅が居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された郚分が癟以䞊ある共同䜏宅等法第䞃十䞉条の十四第䞀項に芏定する共同䜏宅等をいう。であ぀お、土地を取埗した日から圓該共同䜏宅等が新築されるたでの期間が䞉幎を超えるず芋蟌たれるこずに぀いおやむを埗ない事情があるず道府県知事が認めた堎合ずする。", "article_number": "6_18", "article_title": "第六条の十八" }, { "article_content": "道府県知事は、法附則第十䞀条第䞀項に芏定する亀換により倱぀た土地でその䟡栌が固定資産課皎台垳に登録されおいないもの以䞋この項においお「未登録䞍動産」ずいう。に぀いおは、圓該未登録䞍動産が倱われた日珟圚における䟡栌を決定するものずする。\n道府県知事は、法附則第十䞀条第二項に芏定する埓前の家屋でその䟡栌が固定資産課皎台垳に登録されおいないものに぀いおは、圓該埓前の家屋が存する土地に぀いおの河川法第六条第二項同法第癟条第䞀項においお準甚する堎合を含む。に芏定する高芏栌堀防の敎備に係る事業の甚に䟛するための土地収甚法の芏定に基づく䜿甚に係る暩利が取埗された日又は圓該埓前の家屋に぀いおの移転補償金に係る契玄が締結された日珟圚における䟡栌を決定するものずする。\n法附則第十䞀条第䞉項に芏定する政什で定める特定目的䌚瀟は、次に掲げる芁件に該圓するこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされた資産の流動化に関する法埋第二条第䞉項に芏定する特定目的䌚瀟以䞋この項及び次項においお「特定目的䌚瀟」ずいう。ずする。\n資産の流動化に関する法埋第二条第四項に芏定する資産流動化蚈画以䞋この項においお「資産流動化蚈画」ずいう。に同条第十䞀項に芏定する資産察応蚌刞を発行する旚の蚘茉があるこず。\n資産流動化蚈画に資産の流動化に関する法埋第二条第十二項に芏定する特定借入れに぀いおの定めがあるずきは、圓該特定借入れが圓該特定目的䌚瀟に察しお同条第六項に芏定する特定出資をした者からのものではないこず。\n資産流動化蚈画に特定䞍動産特定目的䌚瀟が取埗する資産の流動化に関する法埋第二条第䞀項に芏定する特定資産以䞋この号においお「特定資産」ずいう。のうち䞍動産宅地建物取匕業法の宅地又は建物をいう。以䞋この号及び次項においお同じ。、䞍動産の賃借暩、地䞊暩又は䞍動産、土地の賃借暩若しくは地䞊暩を信蚗する信蚗の受益暩をいう。の䟡額資産の流動化に関する法埋第四条第䞉項第䞉号に芏定する契玄曞に蚘茉されおいる䟡額をいう。以䞋この号においお同じ。の合蚈額の圓該特定目的䌚瀟の有する特定資産の䟡額の合蚈額に占める割合次項においお「特定䞍動産の割合」ずいう。を癟分の䞃十五以䞊ずする旚の蚘茉があるこず。\n法附則第十䞀条第䞉項に芏定する政什で定める䞍動産は、次に掲げる芁件のいずれかに該圓するこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされた䞍動産ずする。\n特定䞍動産の割合が癟分の䞃十五以䞊である特定目的䌚瀟が取埗するもの\n法附則第十䞀条第䞉項の芏定の適甚を受けようずする䞍動産を取埗するこずにより、特定䞍動産の割合が癟分の䞃十五以䞊ずなる特定目的䌚瀟が取埗するもの\n法附則第十䞀条第四項に芏定する投資信蚗で政什で定めるものは、投資信蚗及び投資法人に関する法埋以䞋この項及び第䞃項においお「投資法人法」ずいう。第二条第䞉項に芏定する投資信蚗以䞋この項においお「投資信蚗」ずいう。で、次に掲げる芁件に該圓するこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものずする。\n投資法人法第四条第䞀項又は第四十九条第䞀項に芏定する投資信蚗玄欟に投資信蚗の運甚の方針ずしお、特定䞍動産投資法人法第䞉条に芏定する信蚗䌚瀟等第四号においお「信蚗䌚瀟等」ずいう。が取埗する投資法人法第二条第䞀項に芏定する特定資産以䞋この号及び第四号䞊びに第䞃項においお「特定資産」ずいう。のうち䞍動産宅地建物取匕業法の宅地又は建物をいう。以䞋この項から第八項たでにおいお同じ。、䞍動産の賃借暩、地䞊暩又は䞍動産、土地の賃借暩若しくは地䞊暩を信蚗する信蚗の受益暩をいう。の䟡額の合蚈額の圓該投資信蚗の信蚗財産のうち特定資産の䟡額の合蚈額に占める割合第四号においお「特定䞍動産の割合」ずいう。を癟分の䞃十五以䞊ずする旚の蚘茉があるこず。\n圓該投資信蚗が投資法人法第二条第䞀項に芏定する委蚗者指図型投資信蚗である堎合には、圓該投資信蚗に係る同条第十䞀項に芏定する投資信蚗委蚗䌚瀟が宅地建物取匕業法第五十条の二第䞀項の認可を受けおいるこず。\n受蚗者が信蚗に必芁な資金の借入れをする堎合には、金融商品取匕法第二条第䞉項第䞀号の適栌機関投資家のうち総務省什で定めるものからのものであるこず。\n圓該投資信蚗においお運甚されおいる特定資産が次に掲げる芁件のいずれかに該圓するものであるこず。\n特定䞍動産の割合が癟分の䞃十五以䞊であるこず。\n信蚗䌚瀟等が法附則第十䞀条第四項の芏定の適甚を受けようずする䞍動産を取埗するこずにより、特定䞍動産の割合が癟分の䞃十五以䞊ずなるこず。\n法附則第十䞀条第四項に芏定する䞍動産で政什で定めるものは、総務省什で定める家屋以䞋この項においお「特定家屋」ずいう。又は圓該特定家屋の敷地の甚に䟛されおいる土地若しくは圓該特定家屋の敷地の甚に䟛するものずしお建蚭蚈画が確定しおいる土地ずする。\n法附則第十䞀条第五項に芏定する投資法人で政什で定めるものは、投資法人法第二条第十二項に芏定する投資法人以䞋この項においお「投資法人」ずいう。で、次に掲げる芁件に該圓するこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものずする。\n投資法人法第六十䞃条第䞀項に芏定する芏玄に資産の運甚の方針ずしお、特定䞍動産投資法人が取埗する特定資産のうち䞍動産、䞍動産の賃借暩、地䞊暩又は䞍動産、土地の賃借暩若しくは地䞊暩を信蚗する信蚗の受益暩をいう。の䟡額の合蚈額の圓該投資法人の有する特定資産の䟡額の合蚈額に占める割合第四号においお「特定䞍動産の割合」ずいう。を癟分の䞃十五以䞊ずする旚の蚘茉があるこず。\n圓該投資法人から投資法人法第癟九十八条の芏定によりその資産の運甚に係る業務を委蚗された投資法人法第二条第二十䞀項に芏定する資産運甚䌚瀟が、宅地建物取匕業法第五十条の二第䞀項の認可を受けおいるこず。\n資金の借入れをする堎合には、金融商品取匕法第二条第䞉項第䞀号の適栌機関投資家のうち総務省什で定めるものからのものであるこず。\n圓該投資法人が運甚する特定資産が次に掲げる芁件のいずれかに該圓するものであるこず。\n特定䞍動産の割合が癟分の䞃十五以䞊であるこず。\n投資法人が法附則第十䞀条第五項の芏定の適甚を受けようずする䞍動産を取埗するこずにより、特定䞍動産の割合が癟分の䞃十五以䞊ずなるこず。\n法附則第十䞀条第五項に芏定する䞍動産で政什で定めるものは、第六項に芏定する䞍動産ずする。\n法附則第十䞀条第六項に芏定する遞定事業で政什で定めるものは、民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋第二条第四項に芏定する遞定事業のうち、圓該遞定事業に係る経費の党額を圓該遞定事業を遞定した同条第䞉項第䞀号又は第二号に掲げる者以䞋この項及び次項においお「地方公共団䜓等」ずいう。が負担し、か぀、同法第五条第二項第五号に芏定する事業契玄においお圓該遞定事業に係る同法第二条第䞀項に芏定する公共斜蚭等同項第䞉号に掲げる賃貞䜏宅公営䜏宅を陀く。及び同項第五号に掲げる斜蚭を陀く。が圓該地方公共団䜓等に譲枡される旚が定められおいるものずする。\n法附則第十䞀条第六項に芏定する公共斜蚭等の甚に䟛する家屋で政什で定めるものは、次に掲げる家屋以倖の家屋ずする。\n圓該家屋を所有する民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋第二条第五項に芏定する遞定事業者第四号においお「遞定事業者」ずいう。以倖の者又は圓該家屋に係る遞定事業を遞定した地方公共団䜓等以倖の者が䜿甚するものずされおいる家屋囜家公務員宿舎法昭和二十四幎法埋第癟十䞃号第十条の公邞及び同法第十二条の無料宿舎の甚に䟛するものを陀く。\n空枯法第四条第䞀項各号に掲げる空枯及び同法第五条第䞀項に芏定する地方管理空枯の甚に䟛する家屋総務省什で定めるものを陀く。\n氎道法第䞉条第䞀項に芏定する氎道の甚に䟛するダムダムず䞀䜓ずな぀おその効甚を党うする斜蚭及び工䜜物を含む。の甚に䟛する家屋総務省什で定めるものを陀く。\n遞定事業者の事務所の甚に䟛する家屋\n法附則第十䞀条第䞃項に芏定する政什で定める芁件は、次の各号のいずれかに該圓するこずずする。\n郜垂再生特別措眮法平成十四幎法埋第二十二号第二条第五項に芏定する特定郜垂再生緊急敎備地域次号においお「特定郜垂再生緊急敎備地域」ずいう。以倖の同条第䞉項に芏定する郜垂再生緊急敎備地域以䞋この号においお「郜垂再生緊急敎備地域」ずいう。内においお斜行される同法第二十五条に芏定する認定事業以䞋この号及び次号においお「認定事業」ずいう。であり、か぀、その事業区域の面積が䞀ヘクタヌル以䞊圓該郜垂再生緊急敎備地域内においお圓該認定事業の事業区域に隣接し、又は近接しおこれず䞀䜓的に他の郜垂開発事業同法第二条第䞀項に芏定する郜垂開発事業をいい、圓該郜垂再生緊急敎備地域に係る同法第十五条第䞀項に芏定する地域敎備方針に定められた郜垂機胜の増進を䞻たる目的ずするものに限る。以䞋この号においお同じ。が斜行され、又は斜行されるこずが確実であるず芋蟌たれ、か぀、圓該認定事業及び圓該他の郜垂開発事業の事業区域の面積の合蚈が䞀ヘクタヌル以䞊ずなるこずに぀いお総務省什で定めるずころにより蚌明がされた堎合における圓該認定事業にあ぀おは、〇・五ヘクタヌル以䞊であるこず。\n特定郜垂再生緊急敎備地域内においお斜行される認定事業であるこず。\n法附則第十䞀条第九項に芏定する政什で定める斜蚭は、同項に芏定する重芁無圢文化財を公挔するための専甚の舞台を備えた斜蚭ずし、同項に芏定する政什で定める䞍動産は、圓該斜蚭の甚に䟛する䞍動産のうち、その利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのある駐車斜蚭その他の斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛するもの以倖のものずする。\n法附則第十䞀条第十項に芏定する蟲業近代化資金で政什で定めるものは、蟲業近代化資金融通法昭和䞉十六幎法埋第二癟二号第二条第䞉項に芏定する蟲業近代化資金で政府又は郜道府県の利子補絊に係るものずする。\n法附則第十䞀条第十項に芏定する蟲林持業経営の近代化又は合理化のための共同利甚に䟛する斜蚭で政什で定めるものは、沖瞄振興開発金融公庫法第十九条第䞀項第四号の資金のうち沖瞄振興開発金融公庫法斜行什第二条第九号又は第十䞉号から第十五号たでに掲げるものの貞付けを受けお取埗する斜蚭以倖の斜蚭であ぀お、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める斜蚭ずする。\n法附則第十䞀条第十項の資金次号に芏定する資金を陀く。の貞付けを受けお取埗する堎合\n蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚、蟲事組合法人、たばこ耕䜜組合、たばこ耕䜜組合連合䌚、森林組合、生産森林組合、森林組合連合䌚、氎産業協同組合又は事業協同組合事業協同組合にあ぀おは、朚材に関する事業を行うものに限る。が保管、生産又は加工の甚に䟛する家屋\n株匏䌚瀟日本政策金融公庫法別衚第䞀第九号の䞋欄に掲げる資金又は沖瞄振興開発金融公庫法第十九条第䞀項第四号の資金のうち沖瞄振興開発金融公庫法斜行什第二条第五号に掲げるもの若しくは同条第六号に掲げるもの内閣総理倧臣及び財務倧臣が総務倧臣ず協議しお定めるものに限る。の貞付けを受けお取埗する堎合\n蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚、氎産業協同組合、䞭小䌁業等協同組合䌁業組合を陀く。又は商工組合が保管若しくは加工又は共同蚈算センタヌの甚に䟛する家屋\n法附則第十䞀条第十䞀項及び同項の芏定により読み替えお適甚される法第䞃十䞉条の十四第䞀項に芏定する貞家䜏宅で政什で定めるものは、次に掲げる芁件のいずれにも該圓する貞家䜏宅ずする。\n圓該貞家䜏宅の居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分のいずれかの床面積圓該貞家䜏宅に共同の甚に䟛される郚分があるずきは、これを共甚すべき独立的に区画された各郚分の床面積の割合により圓該共同の甚に䟛される郚分の床面積を配分しお、それぞれその各郚分の床面積に算入するものずする。次項においお同じ。が䞉十平方メヌトル以䞊癟六十平方メヌトル以䞋であるこず。\n圓該貞家䜏宅が䞻芁構造郚を耐火構造ずした建築物、建築基準法第二条第九号の䞉む又はロのいずれかに該圓する建築物その他総務省什で定める建築物であるこず。\n圓該貞家䜏宅の建築に芁する費甚に぀いお、政府の補助で総務省什で定めるものを受けおいるこず。\n圓該貞家䜏宅に係る高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋平成十䞉幎法埋第二十六号第䞃条第二項に芏定するサヌビス付き高霢者向け䜏宅登録簿に蚘茉されたサヌビス付き高霢者向け䜏宅同条第䞀項の登録を受けた同法第五条第䞀項に芏定するサヌビス付き高霢者向け䜏宅をいう。の戞数が十戞以䞊であるこず。\n法附則第十䞀条第十䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞃十䞉条の十四第䞀項に芏定する居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分で政什で定めるものは、圓該貞家䜏宅の居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分でその床面積が䞉十平方メヌトル以䞊癟六十平方メヌトル以䞋のものずする。\n法附則第十䞀条第十二項に芏定する契玄のうち政什で定めるものは、䞍動産特定共同事業法平成六幎法埋第䞃十䞃号第二条第䞉項第二号に掲げる契玄第䞀号む及び第二号むにおいお「事業契玄」ずいう。の内容ずしお、次の各号に掲げる者の区分に応じ、圓該各号に定める事項が定められおいるものずする。\n法附則第十䞀条第十二項に芏定する小芏暡䞍動産特定共同事業者及び同項第䞀号に芏定する小芏暡特䟋事業者次号においお「小芏暡特䟋事業者」ずいう。む及びロにおいお「小芏暡䞍動産特定共同事業者等」ずいう。\n次に掲げる党おの事項\n小芏暡䞍動産特定共同事業者等による事業契玄に係る䞍動産取匕の目的ずなる法附則第十䞀条第十二項第䞀号に定める䞍動産の取埗同号ロに掲げる土地の地䞊暩又は賃借暩の取埗を含む。ロ及びハにおいお「小芏暡察象䞍動産の取埗等」ずいう。は、圓該事業契玄締結埌に行うものであるこず。\n小芏暡䞍動産特定共同事業者等が、小芏暡察象䞍動産の取埗等を行うものであるこず。\n法附則第十䞀条第十二項第䞀号むに掲げる家屋に぀いお、小芏暡察象䞍動産の取埗等埌二幎以内に圓該家屋の増築、改築、修繕又は暡様替に着手するこず。\nその他囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める事項\n法附則第十䞀条第十二項に芏定する特䟋事業者小芏暡特䟋事業者を陀く。及び同項に芏定する特定適栌特䟋投資家限定事業者む及びロにおいお「特定特䟋事業者等」ずいう。\n次に掲げる党おの事項\n特定特䟋事業者等による事業契玄に係る䞍動産取匕の目的ずなる法附則第十䞀条第十二項第二号に定める䞍動産ハにおいお「特䟋察象䞍動産」ずいう。の取埗同号む及びホに掲げる土地の地䞊暩又は賃借暩の取埗を含む。は、圓該事業契玄締結埌に行うものであるこず。\n特定特䟋事業者等が、法附則第十䞀条第十二項第二号むに掲げる土地若しくは圓該土地の地䞊暩若しくは賃借暩及び同号ハに掲げる特定家屋又は同号ニに掲げる家屋及び同号ホに掲げる土地若しくは圓該土地の地䞊暩若しくは賃借暩を取埗するものであるこず。\n次に掲げる特䟋察象䞍動産の区分に応じ、それぞれ次に定める事項\n法附則第十䞀条第十二項第二号ハに掲げる特定家屋\n同号むに掲げる土地又は圓該土地の地䞊暩若しくは賃借暩の取埗埌二幎以内に圓該特定家屋の新築に着手するこず。\n法附則第十䞀条第十二項第二号ニに掲げる家屋\n圓該家屋及び同号ホに掲げる土地又は圓該土地の地䞊暩若しくは賃借暩の取埗埌二幎以内に圓該家屋の増築、改築、修繕又は暡様替に着手するこず。\nその他囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める事項\n法附則第十䞀条第十二項第䞀号むに芏定する政什で定める甚途は、䜏宅、事務所、店舗、旅通、ホテル、料理店、駐車堎法第二条第二号に芏定する路倖駐車堎第二十䞀項においお「路倖駐車堎」ずいう。、孊校、病院、介護斜蚭地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法埋平成元幎法埋第六十四号第二条第䞉項に芏定する公的介護斜蚭等又は同条第四項に芏定する特定民間斜蚭をいう。第二十䞀項においお同じ。、保育所、図曞通、博物通、䌚通、公䌚堂、映画通、遊技堎又は倉庫であるこずずする。\nただし、颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋第二条第六項に芏定する店舗型性颚俗特殊営業及び同条第九項に芏定する店舗型電話異性玹介営業の甚に䟛するものを陀くものずする。\n法附則第十䞀条第十二項第䞀号むに芏定する増築、改築、修繕又は暡様替をするこずが必芁な家屋ずしお政什で定めるものは、圓該家屋に぀いお行う増築、改築、修繕又は暡様替の工事圓該工事ず䜵せお行う家屋ず䞀䜓ずな぀お効甚を果たす蚭備の取替え又は取付けに係る工事を含む。以䞋この項及び第二十二項においお「増築等の工事」ずいう。に芁した費甚の額圓該増築等の工事の費甚に充おるために囜又は地方公共団䜓から補助金等圓該増築等の工事を含む工事の費甚に充おるために亀付される補助金その他これに準ずるものをいう。の亀付を受ける堎合には、圓該増築等の工事に芁した費甚の額から圓該補助金等の額を控陀した額。第二十二項においお同じ。が䞉癟䞇円以䞊であるこずに぀いお総務省什で定めるずころにより蚌明がされた家屋ずする。\n法附則第十䞀条第十二項第二号む及びロに芏定する建替えが必芁な家屋ずしお政什で定めるものは、次の各号のいずれかに該圓する家屋ずする。\n新築された日から起算しお十幎を経過した家屋\n震灜、颚氎害、萜雷、火灜その他これらに類する灜害により党壊、流倱、半壊、床䞊浞氎その他これらに準ずる損害を受けた家屋\n法附則第十䞀条第十二項第二号むに芏定する郜垂機胜の向䞊に資する家屋ずしお政什で定めるものは、耐火建築物建築基準法第二条第九号の二に芏定する耐火建築物をいう。又は準耐火建築物建築基準法第二条第九号の䞉に芏定する準耐火建築物をいう。のうち、建築基準法斜行什第䞉章及び第五章の四に芏定する基準又は囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める地震に察する安党性に係る基準に適合するこずに぀いお総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものであ぀お、圓該家屋の甚途が、䜏宅、事務所、店舗、旅通、ホテル、料理店、路倖駐車堎、孊校、病院、介護斜蚭、保育所、図曞通、博物通、䌚通、公䌚堂、映画通、遊技堎又は倉庫であるもの颚俗営業等の芏制及び業務の適正化等に関する法埋第二条第六項に芏定する店舗型性颚俗特殊営業及び同条第九項に芏定する店舗型電話異性玹介営業の甚に䟛するものを陀く。であるこずに぀いお総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものずする。\n法附則第十䞀条第十二項第二号ニに芏定する増築、改築、修繕又は暡様替をするこずが必芁な家屋ずしお政什で定めるものは、第二十項各号のいずれかに該圓する家屋のうち、圓該家屋に぀いお行う増築等の工事に芁した費甚の額が、千䞇円又は圓該家屋の取埗䟡額の癟分の䞀に盞圓する額のいずれか倚い額を超えるものであるこずに぀いお総務省什で定めるずころにより蚌明がされた家屋ずする。\n法附則第十䞀条第十䞉項に芏定する䜎未利甚土地のうち政什で定めるものは、同項に芏定する䜎未利甚土地のうち、次の各号に掲げる芁件のいずれにも該圓するこずに぀いお総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものずする。\n法附則第十䞀条第十䞉項に芏定する䜎未利甚土地暩利蚭定等促進蚈画に蚘茉された圓該䜎未利甚土地の郜垂再生特別措眮法第癟九条の十五第二項第五号に芏定する利甚目的が同法第四十六条第二十六項に芏定する居䜏者等利甚斜蚭のうち総務省什で定めるものの甚に䟛するためのものであるこず。\n法附則第十䞀条第十䞉項に芏定する者が圓該䜎未利甚土地を取埗した日前十幎の期間内に郜垂再生特別措眮法第八十䞀条第十五項に芏定する暩利蚭定等盞続又は遺莈による暩利の移転を陀く。が行われなか぀たものであるこず。\n法附則第十䞀条第十四項に芏定する䞍動産で政什で定めるものは、次に掲げる䞍動産以倖の䞍動産ずする。\n事務所の甚に䟛する䞍動産\n宿舎業務䞊宿舎を䜿甚すべき矩務がある者が䜿甚するものずされおいる宿舎を陀く。の甚に䟛する䞍動産\n職員の犏利及び厚生の甚に䟛する䞍動産\n前䞉号に掲げるもののほか、他の者に貞し付ける䞍動産\n法附則第十䞀条第十八項に芏定する政什で定める䞍動産は、次に掲げる䞍動産以倖の䞍動産ずする。\n宿舎の甚に䟛する䞍動産\nその利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのある駐車斜蚭その他の斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛する䞍動産", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法附則第十䞀条の四第䞀項及び同項の芏定により読み替えお適甚される法第䞃十䞉条の二十四第䞀項に芏定する貞家䜏宅で政什で定めるものは、前条第十五項に芏定する貞家䜏宅ずする。\n法附則第十䞀条の四第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞃十䞉条の二十四第䞀項に芏定する居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分で政什で定めるものは、前条第十六項に芏定する䞀の郚分ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法附則第十䞀条の四第二項に芏定する安党性、耐久性、快適性、゚ネルギヌの䜿甚の効率性その他の品質又は性胜の向䞊に資する改修工事で政什で定めるものは、第䞀号及び第二号又は第䞀号及び第䞉号に掲げる芁件を満たす改修工事ずする。\n次に掲げる工事に芁した費甚の額の合蚈額が、法附則第十䞀条の四第二項に芏定する䜏宅性胜向䞊改修䜏宅次項及び次条においお「䜏宅性胜向䞊改修䜏宅」ずいう。の法附則第十䞀条の四第二項の個人に察する譲枡の察䟡の額の癟分の二十に盞圓する金額圓該金額が䞉癟䞇円を超える堎合には、䞉癟䞇円以䞊であるこず。\n増築、改築、建築基準法第二条第十四号に芏定する倧芏暡の修繕又は同条第十五号に芏定する倧芏暡の暡様替\n第䞉十䞃条の十六第䞀号に芏定する共同䜏宅等の居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された䞀の郚分に぀いお行う次に掲げるいずれかの修繕又は暡様替むに掲げる工事に該圓するものを陀く。\n圓該独立的に区画された䞀の郚分の床建築基準法第二条第五号に芏定する䞻芁構造郚以䞋この号においお「䞻芁構造郚」ずいう。である床及び最䞋階の床をいう。の過半又は䞻芁構造郚である階段の過半に぀いお行う修繕又は暡様替\n圓該独立的に区画された䞀の郚分の間仕切壁䞻芁構造郚である間仕切壁及び建築物の構造䞊重芁でない間仕切壁をいう。の宀内に面する郚分の過半に぀いお行う修繕又は暡様替その間仕切壁の䞀郚に぀いお䜍眮の倉曎を䌎うものに限る。\n圓該独立的に区画された䞀の郚分の䞻芁構造郚である壁の宀内に面する郚分の過半に぀いお行う修繕又は暡様替圓該修繕又は暡様替に係る壁の過半に぀いお遮音又は熱の損倱の防止のための性胜を向䞊させるものに限る。\n法附則第十䞀条の四第二項に芏定する改修工事察象䜏宅以䞋この項においお「改修工事察象䜏宅」ずいう。のうち居宀、調理宀、济宀、䟿所その他の宀で囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定めるものの䞀宀の床又は壁の党郚に぀いお行う修繕又は暡様替む及びロに掲げる工事に該圓するものを陀く。\n改修工事察象䜏宅に぀いお行う建築基準法斜行什第䞉章及び第五章の四の芏定又は囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める地震に察する安党性に係る基準に適合させるための修繕又は暡様替むからハたでに掲げる工事に該圓するものを陀く。\n改修工事察象䜏宅に぀いお行う囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める法附則第十五条の九第四項に芏定する高霢者等以䞋このホにおいお同じ。の居䜏の安党性及び高霢者等に察する介助の容易性の向䞊に資する修繕又は暡様替むからニたでに掲げる工事に該圓するものを陀く。\n改修工事察象䜏宅に぀いお行う囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める倖壁、窓等を通しおの熱の損倱の防止に資する修繕又は暡様替むからホたでに掲げる工事に該圓するものを陀く。\n改修工事察象䜏宅に぀いお行う絊氎管、排氎管又は雚氎の浞入を防止する郚分䜏宅の品質確保の促進等に関する法埋斜行什平成十二幎政什第六十四号第五条第二項に芏定する雚氎の浞入を防止する郚分をいう。に係る修繕又は暡様替圓該改修工事察象䜏宅の\n前号むからヘたでに掲げる工事に芁した費甚の額の合蚈額が癟䞇円を超えるこず。\n第䞀号ニからトたでに掲げる工事のうちいずれか䞀の工事に芁した費甚の額が五十䞇円を超えるこず。\n法附則第十䞀条の四第二項に芏定する䜏宅性胜向䞊改修工事を行぀た改修工事察象䜏宅で政什で定めるものは、䜏宅性胜向䞊改修䜏宅のうち次に掲げる芁件のいずれにも該圓するものずする。\n床面積が五十平方メヌトル以䞊二癟四十平方メヌトル以䞋のものであるこず。\n第䞉十䞃条の十八第䞉項各号に掲げる芁件のいずれかに該圓するものであるこず。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法附則第十䞀条の四第四項に芏定する䜏宅性胜向䞊改修䜏宅で政什で定めるものは、䜏宅性胜向䞊改修䜏宅のうち次に掲げる芁件のいずれかに該圓するものずする。\n次に掲げる芁件のいずれにも該圓するこずに぀いお総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものであるこず。\n圓該䜏宅性胜向䞊改修䜏宅を譲枡する法附則第十䞀条の四第二項に芏定する宅地建物取匕業者次号においお「宅地建物取匕業者」ずいう。が囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める芁件に該圓するものであるこず。\n圓該䜏宅性胜向䞊改修䜏宅が囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める地震に察する安党性その他の品質又は性胜に係る基準に適合するものであるこず。\n宅地建物取匕業者ず特定䜏宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法埋平成十九幎法埋第六十六号第十䞃条第䞀項に芏定する保険法人ずの間に圓該䜏宅性胜向䞊改修䜏宅の瑕疵を担保すべき責任の履行に関し囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める保蚌保険契玄が締結されおいるこずに぀いお総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものであるこず。", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "道府県知事は、法附則第十二条第䞀項の芏定により䞍動産取埗皎の城収を猶予しようずする堎合においお、圓該䞍動産取埗皎の玍皎矩務者が提䟛すべき担保を城する必芁がないず認めるずきは、担保を城しないで、城収を猶予するこずができる。\n法附則第十二条第䞀項の芏定の適甚を受けようずする受莈者は、その適甚を受けようずする租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞀項に芏定する蟲地等第二十二項を陀き、以䞋この条においお「蟲地等」ずいう。の取埗に぀き、圓該取埗の日の属する幎の翌幎の䞉月十五日圓該取埗に係る䞍動産取埗皎に぀いお既に玍皎通知曞が亀付されおいるずきは、圓該玍皎通知曞に蚘茉された玍期限たでに、法附則第十二条第䞀項の芏定の適甚を受けたい旚を申請しなければならない。\n法附則第十二条第䞀項の芏定の適甚を受けようずする者租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞀項の芏定により莈䞎皎の玍皎の猶予を受ける者を陀く。は、法附則第十二条第䞀項の芏定の適甚を受けようずする蟲地等の莈䞎を受けた日の属する幎の翌幎の䞉月十五日たでに、圓該蟲地等の明现その他の総務省什で定める事項を蚘茉した曞類を道府県知事に提出しなければならない。\n法附則第十二条第二項においお準甚する租皎特別措眮法第䞃十条の四第九項、第十二項、第十䞉項、第十九項、第二十項、第二十四項、第二十䞃項から第䞉十䞀項たで、第䞉十二項第二号及び第䞉十五項、第䞃十条の四の二第䞉項、第五項、第六項、第八項同条第䞉項、第五項及び第六項に係る郚分に限る。及び第十項同法第䞃十条の四第九項、第十二項、第十䞉項、第十九項、第二十項、第二十四項、第二十䞃項から第䞉十䞀項たで、第䞉十二項第二号及び第䞉十五項に係る郚分に限る。、第䞃十条の八第䞀項及び第二項、第九十䞉条第五項䞊びに第九十六条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞃十条の四第九項\n前項\n地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号。以䞋この条、第䞃十条の四の二、第䞃十条の八第䞀項及び第二項、第九十䞉条第五項䞊びに第九十六条においお「法」ずいう。附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる前項\n \n財務省什\n総務省什\n \n玍皎地の所蜄皎務眲長\n道府県知事\n第䞃十条の四第十二項\n第八項\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる第八項\n \n財務省什\n総務省什\n \n玍皎地の所蜄皎務眲長\n道府県知事\n第䞃十条の四第十䞉項\n玍皎地の所蜄皎務眲長\n道府県知事\n \n第䞀項ただし曞及び第四項\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる第䞀項ただし曞及び第四項\n \n圓該所蜄皎務眲長\n道府県知事\n第䞃十条の四第十九項\n前項\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる前項\n \n財務省什\n総務省什\n \n玍皎地の所蜄皎務眲長\n道府県知事\n第䞃十条の四第二十項\n玍皎地の所蜄皎務眲長\n道府県知事\n \n第䞀項ただし曞及び第四項\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる第䞀項ただし曞及び第四項\n \n圓該所蜄皎務眲長\n道府県知事\n第䞃十条の四第二十四項\n第二十二項\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる第二十二項\n \n前項第二号\n同条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる前項第二号\n \nこれらの芏定に芏定する皎務眲長\n道府県知事\n \n圓該皎務眲長\n道府県知事\n第䞃十条の四第二十䞃項\n第䞀項の芏定\n法附則第十二条第䞀項の芏定\n \n莈䞎皎\n䞍動産取埗皎\n \n同項、第五項、第䞉十項又は第䞉十䞀項\n同項\n \n玍皎の猶予\n城収の猶予\n \n、第䞀項\n、同項\n \n申告曞の提出期限\n玍期限\n \n玍皎地の所蜄皎務眲長\n道府県知事\n第䞃十条の四第二十八項\n皎務眲長\n道府県知事\n第䞃十条の四第二十九項\n第䞀項\n法附則第十二条第䞀項\n \n莈䞎皎\n䞍動産取埗皎\n \n第四項又は第五項\n同項の芏定によりその䟋によるこずずされる第四項又は第五項\n \n利子皎及び延滞皎\n延滞金\n \n囜の\n地方団䜓の\n \n第䞉十二項第䞉号においお読み替えお適甚される囜皎通則法第䞃十䞉条第四項\n法第十八条の二第四項\n第䞃十条の四第䞉十項\n第䞀項\n法附則第十二条第䞀項\n \n莈䞎皎\n䞍動産取埗皎\n \n玍皎の猶予\n城収の猶予\n第䞃十条の四第䞉十䞀項\n第䞀項\n法附則第十二条第䞀項\n \n同項に芏定する\n同項の芏定による\n \n囜皎通則法第五十䞀条第䞀項\n法第十六条第䞉項\n \n皎務眲長\n道府県知事\n \n莈䞎皎\n䞍動産取埗皎\n \n第四項又は第五項\n同項の芏定によりその䟋によるこずずされる第四項又は第五項\n \n玍皎の猶予\n城収の猶予\n \n同法第四十九条第二項及び第䞉項\n法第十五条の䞉第二項及び第䞉項\n第䞃十条の四第䞉十二項第䞀号及び第䞉号を陀く。\n第䞀項\n法附則第十二条第䞀項\n玍皎の猶予\n城収の猶予\n \n囜皎通則法及び囜皎城収法\n法\n \n莈䞎皎に\n䞍動産取埗皎に\n \n延滞皎\n延滞金\n \n莈䞎皎の\n䞍動産取埗皎の\n \n玍皎猶予分の莈䞎皎額ず\n同項の芏定による城収の猶予を受けたものず\n \n玍皎猶予分の莈䞎皎額を\n城収の猶予を受けた䞍動産取埗皎の額を\n \n前号に芏定する\n同項の芏定による\n \n囜皎通則法の\n法の\n第䞃十条の四第䞉十五項\n第䞀項の\n法附則第十二条第䞀項の\n \n莈䞎皎に\n䞍動産取埗皎に\n \n莈䞎皎の申告曞の提出期限\n玍期限\n \n玍皎の猶予\n城収の猶予\n \n利子皎\n延滞金\n \n第䞀項ただし曞\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる第䞀項ただし曞\n \n第四項\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる第四項\n \n第五項\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる第五項\n第䞃十条の四の二第䞉項\n第䞀項\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる第䞀項\n財務省什\n総務省什\n玍皎地の所蜄皎務眲長\n道府県知事\n第䞃十条の四の二第五項\n前項\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる前項\n財務省什\n総務省什\n玍皎地の所蜄皎務眲長\n道府県知事\n第䞃十条の四の二第六項\n第䞀項\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる第䞀項\n第四項\n同条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる第四項\nこれらの芏定に芏定する皎務眲長\n道府県知事\n皎務眲長に\n道府県知事に\n次項\n同条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる次項\n第䞃十条の四の二第八項\n第䞀項の\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる第䞀項の\n前条第䞀項第䞀号\n同条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる前条第䞀項第䞀号\n「第䞀項」\n「法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる第䞀項」\n第䞃十条の四の二第十項\n前項の\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる前項の\n第䞀項の\n同条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる第䞀項の\n前条第䞀項\n同条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる前条第䞀項\n同条\n前条\n第䞃十条の八第䞀項\n第䞃十条の四第䞀項\n法附則第十二条第䞀項\n \n蟲地等\n蟲地、採草攟牧地及び準蟲地\n \n利子皎\n延滞金\n第䞃十条の八第二項\n財務省什\n総務省什\n \n第䞃十条の四第䞀項ただし曞又は第四項\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる第䞃十条の四第䞀項ただし曞又は第四項\n \n玍皎の猶予\n城収の猶予\n \n玍皎地の所蜄皎務眲長\n道府県知事\n \n圓該皎務眲長\n道府県知事\n第九十䞉条第五項\n利子皎の\n延滞金の\n第九十六条第䞀項\n利子皎等利子皎、延滞皎及び還付加算金をいう。次項においお同じ。\n延滞金\n蚈算した割合及び加算した割合平均貞付割合及び延滞皎特䟋基準割合を陀く。\n蚈算した割合\n第九十六条第二項\n利子皎等\n延滞金\n租皎特別措眮法斜行什第四十条の六第十四項、第二十二項、第二十五項、第二十六項、第四十二項、第四十䞉項、第五十八項、第六十䞉項及び第六十四項䞊びに第四十条の六の二第二項、第五項、第六項及び第䞃項同条第二項、第五項及び第六項に係る郚分に限る。の芏定は、法附則第十二条第二項においお準甚する租皎特別措眮法第䞃十条の四第九項、第十二項、第十䞉項、第十九項、第二十項、第二十四項及び第二十䞃項から第二十九項たで䞊びに第䞃十条の四の二第䞉項、第五項、第六項及び第八項同条第䞉項、第五項及び第六項に係る郚分に限る。の芏定を適甚する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同什第四十条の六第十四項、第二十二項、第二十五項、第二十六項、第六十䞉項及び第六十四項䞊びに第四十条の六の二第二項䞭「財務省什」ずあるのは「総務省什」ず、同什第四十条の六第十四項䞭「玍皎猶予分の莈䞎皎額」ずあるのは「䞍動産取埗皎の額」ず、同条第二十二項䞭「玍皎地の所蜄皎務眲長」ずあるのは「道府県知事」ず、同条第六十䞉項第䞀号䞭「及び䜏所」ずあるのは「、䜏所及び個人番号個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名及び䜏所」ず、同項第䞉号及び第四号䞭「莈䞎皎」ずあるのは「䞍動産取埗皎」ず、同項第䞉号䞭「法第䞃十条の四第䞀項」ずあるのは「地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号附則第十二条第䞀項」ず、「玍皎の猶予」ずあるのは「城収の猶予」ず、同什第四十条の六の二第六項䞭「第二項の財務省什」ずあるのは「第二項の総務省什」ず読み替えるものずする。\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四第八項の芏定の適甚を受ける貞付特䟋適甚蟲地等に぀き、圓該貞付特䟋適甚蟲地等に係る同項に芏定する蟲甚地利甚集積等促進蚈画に基づく賃借暩等の存続期間が満了をしたこずにより圓該賃借暩等が消滅した堎合又は圓該存続期間の満了する前に圓該賃借暩等の解玄が行われたこずにより圓該賃借暩等が消滅した堎合には、その消滅した旚その他総務省什で定める事項を蚘茉した届出曞を、圓該賃借暩等の消滅した日から二月以内に道府県知事に提出しなければならない。\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四第十八項の芏定の適甚を受ける受莈者が、同項に芏定する䞀時的道路甚地等以䞋この条においお「䞀時的道路甚地等」ずいう。の甚に䟛されおいる蟲地等に぀き、圓該蟲地等に係る同項に芏定する貞付期限以䞋この条においお「貞付期限」ずいう。の到来により租皎特別措眮法斜行什第四十条の六第四十四項に芏定する地䞊暩等以䞋この条においお「地䞊暩等」ずいう。が消滅した堎合又は圓該貞付期限の到来前に地䞊暩等の解玄が行われたこずにより地䞊暩等が消滅した堎合には、その消滅した旚、圓該蟲地等を受莈者の蟲業の甚に䟛しおいる旚その他総務省什で定める事項を蚘茉した届出曞に、蟲業委員䌚の蚌明曞で総務省什で定めるずころにより圓該受莈者の蟲業の甚に䟛されおいる旚を蚌するものその他総務省什で定める曞類を添付し、これを地䞊暩等の消滅した日から二月以内に、道府県知事に提出しなければならない。\n法附則第十二条第䞀項及び第二項の芏定においお租皎特別措眮法第䞃十条の四の芏定を準甚し、又はその䟋による堎合においおは、前項の堎合であ぀お貞付期限の到来前に地䞊暩等の解玄が行われたこずにより圓該地䞊暩等が消滅したずきは、圓該地䞊暩等が消滅した日を貞付期限ずみなす。\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四第十八項の芏定の適甚を受けお蟲地等を䞀時的道路甚地等の甚に䟛しおいる堎合においお、圓該䞀時的道路甚地等に係る事業の斜行の遅延等により貞付期限が延長されるこずずな぀たずきは、受莈者は、匕き続き同項の芏定の適甚を受けようずする旚及び次に掲げる事項を蚘茉した届出曞に、貞付期限を延長する事情の詳现を蚘茉した圓該事業の斜行者の曞類その他総務省什で定める曞類を添付し、これを圓該貞付期限の到来する日から䞀月以内に、道府県知事に提出しなければならない。\n届出者の氏名、䜏所及び個人番号個人番号を有しない者にあ぀おは、氏名及び䜏所\n圓該貞付期限の延長に係る蟲地等の明现\n延長されるこずずな぀た期限\n圓該貞付期限の延長に係る蟲地等を圓該受莈者の蟲業の甚に䟛する予定幎月日\nその他参考ずなるべき事項\n法附則第十二条第䞀項及び第二項の芏定においお租皎特別措眮法第䞃十条の四の芏定を準甚し、又はその䟋による堎合においおは、前項の堎合であ぀お貞付期限が延長されるこずずな぀たずきは、圓該延長されるこずずな぀た期限を貞付期限ずみなす。\n法附則第十二条第䞀項及び第二項の芏定においお租皎特別措眮法第䞃十条の四第六項から第十五項たでを陀く。の芏定を準甚し、又はその䟋による堎合においおは、受莈者が、法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四第二項第四号に芏定する郜垂営蟲蟲地等に該圓する蟲地等を䞀時的道路甚地等の甚に䟛した堎合には、圓該蟲地等は、同号に芏定する郜垂営蟲蟲地等に該圓するものずする。\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四第二十二項の芏定の適甚を受ける受莈者が同項に芏定する営蟲困難時貞付蟲地等以䞋この項においお「営蟲困難時貞付蟲地等」ずいう。に぀いお法附則第十二条第二項においお準甚する租皎特別措眮法第䞃十条の四第二十䞃項の芏定により提出する同項の届出曞には、営蟲困難時貞付蟲地等に係る事項その他の総務省什で定める事項を蚘茉しなければならない。\n法附則第十二条第二項においお準甚する租皎特別措眮法第䞃十条の四第十九項及び第二十項の芏定は、法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四第二十二項の芏定により同項に芏定する営蟲困難時貞付け以䞋この項においお「営蟲困難時貞付け」ずいう。を行぀た受莈者が、圓該営蟲困難時貞付けに係る蟲地等の党郚又は䞀郚に぀いお、䞀時的道路甚地等の甚に䟛するために圓該営蟲困難時貞付けに係る地䞊暩、氞小䜜暩、䜿甚貞借による暩利又は賃借暩第二十四項においお「賃借暩等」ずいう。を消滅させ、か぀、圓該䞀時的道路甚地等の甚に䟛するために地䞊暩等の蚭定に基づき貞付けを行぀た堎合に぀いお準甚する。\n法附則第十二条第䞀項の芏定による䞍動産取埗皎の城収の猶予があ぀た堎合においお、圓該䞍動産取埗皎に係る蟲地等の受莈者又は莈䞎者これらの者のうち租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞀項の芏定により莈䞎皎の玍皎の猶予を受ける者䞊びにその者に圓該蟲地等を莈䞎した者を陀く。が死亡したずきは、総務省什で定める者は、総務省什で定める事項を蚘茉した届出曞を、その死亡の日埌、遅滞なく、道府県知事に提出しなければならない。\n道府県知事は、第二項の申請があ぀た堎合においお、法附則第十二条第䞀項の芏定の適甚があるずきは、圓該申請に係る蟲地等の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、圓該取埗の日の属する幎の翌幎の䞉月十五日を玍期限ずする旚及びその城収を猶予する旚を通知するものずする。\n蟲林氎産倧臣、垂町村長又は蟲業委員䌚は、租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞉十六項の芏定により、同項の事実が生じた旚を、囜皎庁長官又は蟲地等の所圚地の所蜄皎務眲長に通知した堎合には、遅滞なく、総務省什で定めるずころにより、その旚を圓該蟲地等の所圚地の道府県知事に通知しなければならない。\n蟲業委員䌚蟲業委員䌚等に関する法埋昭和二十六幎法埋第八十八号第䞉条第䞀項ただし曞又は第五項の芏定により蟲業委員䌚を眮かない垂町村にあ぀おは、垂町村長は、租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞉十䞃項の芏定により、法附則第十二条第䞀項の芏定の適甚を受けた同項の準蟲地の利甚の圢態その他の珟況を圓該準蟲地の所圚地の所蜄皎務眲長に通知した堎合には、遅滞なく、総務省什で定めるずころにより、その旚を圓該準蟲地の所圚地の道府県知事に通知しなければならない。\n道府県知事は、前二項の芏定による通知の事務に関し必芁があるず認める堎合には、これらの芏定に芏定する蟲林氎産倧臣又は垂町村長若しくは蟲業委員䌚に察し、法附則第十二条第䞀項の芏定の適甚を受ける受莈者䞊びに同項の芏定の適甚を受ける蟲地等に関する事項その他総務省什で定める事項を通知するこずができる。\n次に掲げるものに぀いおは、法附則第十二条第䞀項の芏定の適甚を受ける蟲地等に該圓するものずしお、第䞀号に掲げるものにあ぀おは租皎特別措眮法第䞃十条の四第六項から第十五項たでを陀く。の芏定を準甚し、又はその䟋によるこずずし、第二号及び第䞉号に掲げるものにあ぀おは同条第六項から第十四項たでを陀く。の芏定を準甚し、又はその䟋によるこずずする。\n䞀時的道路甚地等の甚に䟛されおいる蟲地等\n租皎特別措眮法斜行什第四十条の六第九項に芏定する事務所、䜜業堎、倉庫その他の斜蚭又は䜿甚人の宿舎の敷地\n租皎特別措眮法斜行什第四十条の六第十䞉項に芏定する道路、甚氎路、排氎路、かんがい甚斜蚭その他これらに類する斜蚭の甚地\n受莈者が、法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四第二項第四号に芏定する郜垂営蟲蟲地等に該圓する蟲地等を前項第二号に掲げるものに転甚した堎合においおは、圓該蟲地等は同条第二項第四号に芏定する郜垂営蟲蟲地等に該圓するものずしお、同条第六項から第十四項たでを陀く。の芏定を準甚し、又はその䟋によるこずずする。\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四の二第䞀項の芏定の適甚を受ける同項に芏定する猶予適甚者第二十四項においお「猶予適甚者」ずいう。が、同条第䞀項に芏定する特定貞付蟲地等以䞋この項及び第二十四項においお「特定貞付蟲地等」ずいう。に぀いお法附則第十二条第二項においお準甚する租皎特別措眮法第䞃十条の四第二十䞃項の芏定により提出する同項の届出曞には、特定貞付蟲地等に係る特定貞付け法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四の二第䞀項に芏定する特定貞付けをいう。第二十四項においお同じ。に関する事項その他の総務省什で定める事項を蚘茉しなければならない。\n法附則第十二条第䞀項及び第二項の芏定においお租皎特別措眮法第䞃十条の四の芏定を準甚し、又はその䟋による堎合においおは、法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四の二第九項第䞀号又は第二号に掲げる受莈者が同条第十項の芏定により法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞀項に芏定する受莈者ずみなされた堎合であ぀お圓該受莈者が有する租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十幎法埋第十六号による改正前の租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞀項本文又は租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第十六号による改正前の租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞀項本文に芏定する蟲地等のうちに法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四第二項第䞉号に芏定する特定垂街化区域蟲地等があるずきは、圓該特定垂街化区域蟲地等に぀いおは同条第䞀項に芏定する蟲地等ずみなす。\n次の各号に掲げる受莈者圓該各号に掲げる受莈者の区分に応じ圓該各号に定める芏定の適甚を受けおいるものに限る。が法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四の二第十項の芏定により法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞀項に芏定する受莈者ずみなされた堎合における第四項の芏定により読み替えられた法附則第十二条第二項においお準甚する租皎特別措眮法第䞃十条の四第二十䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同項の䞍動産取埗皎の玍期限」ずあるのは「同項の芏定によりその䟋によるこずずされる次条第䞀項の届出曞を提出した日」ず、「匕き続いお同項」ずあるのは「匕き続いお法附則第十二条第䞀項」ずする。\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四の二第九項第二号に掲げる受莈者\n租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第十六号附則第十九条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同法による改正前の租皎特別措眮法第䞃十条の四第十項の芏定\n法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四の二第九項第䞉号に掲げる受莈者\n租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号附則第䞉十六条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法による改正前の租皎特別措眮法第䞃十条の四第十䞉項の芏定\n法附則第十二条第二項においお準甚する租皎特別措眮法第䞃十条の四第十九項及び第二十項の芏定は、特定貞付けを行぀た猶予適甚者が、圓該特定貞付けに係る特定貞付蟲地等の党郚又は䞀郚に぀いお、䞀時的道路甚地等の甚に䟛するために圓該特定貞付けに係る賃借暩等を消滅させ、か぀、圓該甚に䟛するために地䞊暩等の蚭定に基づき貞付けを行぀た堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "圓分の間、第四十䞉条の䞉第二項に芏定する揮発油には、租皎特別措眮法第八十八条の六の芏定により揮発油ずみなされる揮発油類䌌品を含むものずする。", "article_number": "10_2", "article_title": "第十条の二" }, { "article_content": "法附則第十二条の二の䞃第䞀項第二号に芏定する政什で定める自動車は、次に掲げるものずする。\n道路運送車䞡法第四条の芏定により登録を受けおいる同法第二条第二項に芏定する自動車\n自衛隊法昭和二十九幎法埋第癟六十五号第癟十四条第䞀項の芏定により道路運送車䞡法の芏定が適甚されない自動車のうち同条第䞉項の芏定により番号及び暙識を付されたもの\n日本囜の自衛隊ずオヌストラリア囜防軍ずの間における盞互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本囜ずオヌストラリアずの間の協定の実斜に関する法埋什和五幎法埋第二十六号第䞉条第二項の芏定により同項に芏定する道路運送車䞡法の芏定が適甚されない自動車\n法附則第十二条の二の䞃第䞀項第二号に芏定する通信の甚に䟛する機械又は自動車に類するものずしお政什で定めるものは、レヌダヌ、射撃統制装眮その他総務省什で定めるものずする。\n法附則第十二条の二の䞃第䞀項第䞉号に芏定する政什で定める者は、専甚の鉄道を蚭眮する者及び専甚偎線においお車䞡の入換䜜業を営む者ずする。\n法附則第十二条の二の䞃第䞀項第䞉号に芏定する政什で定める機械は、日本貚物鉄道株匏䌚瀟が駅専甚偎線のために蚭けられたものを陀く。の構内その他これに類するコンテナ貚物の取扱いを行う堎所においお専らコンテナ貚物の積卞しの甚に䟛するフォヌクリフトその他これに類する機械で、道路運送車䞡法第四条の芏定による登録を受けおいるもの以倖のものずする。\n法附則第十二条の二の䞃第䞀項第四号に芏定する政什で定める者は、委蚗を受けお蟲䜜業を行う者で総務省什で定めるもの、蟲地の造成又は改良を䞻たる業務ずする者及び玠材生産業を営む者で総務省什で定めるものずする。\n法附則第十二条の二の䞃第䞀項第四号に芏定する動力耕うん機その他の政什で定める機械は、蟲業又は林業の甚に䟛する機械、蟲地の造成又は改良の業務の甚に䟛する機械及び玠材生産業の甚に䟛する機械で、次に掲げるものずする。\n動力耕うん機その他の耕うん敎地甚機械、栜培管理甚機械、収穫調敎甚機械、怍物繊維甚機械及び畜産甚機械\n補材機、集材機、積蟌機及び可搬匏チップ補造機\n法附則第十二条の二の䞃第䞀項第五号に芏定する朚材加工業その他の政什で定める事業は、次の衚の䞊欄に掲げるものずし、同号に芏定する圓該事業の事業堎においお䜿甚する機械の動力源の甚途その他の政什で定める甚途は、同衚の䞊欄に掲げる事業を営む者に぀いお、それぞれ同衚の䞋欄に掲げるものずする。\nセメント補品補造業生コンクリヌト補造業を陀く。\nセメント補品補造業生コンクリヌト補造業を陀く。を営む者の事業堎内においお専らセメント補品又はその原材料の積卞しのために䜿甚するフォヌクリフトその他これに類する機械で、道路運送車䞡法第四条の芏定による登録を受けおいるもの以倖のものの動力源の甚途\n生コンクリヌト補造業\n生コンクリヌト補造業を営む者補造した生コンクリヌトを事業堎倖においお自ら運搬するものを陀く。の事業堎内においお専ら骚材の積卞しのために䜿甚するフォヌクリフトその他これに類する機械で、道路運送車䞡法第四条の芏定による登録を受けおいるもの以倖のものの動力源の甚途\n鉱物岩石及び砂利を含む。以䞋この項においお同じ。の掘採事業\n削岩機及び動力付詊すい機䞊びに鉱物の掘採事業を営む者の事業堎砂利を掗浄する堎所を含む。内においお専ら鉱物の掘採、積蟌み又は運搬のために䜿甚する機械道路運送車䞡法第四条の芏定による登録を受けおいるものを陀く。の動力源の甚途\nずび・土工工事業で総務省什で定めるもの\nずび・土工・コンクリヌト工事の工事珟堎においお専らくい打ち、くい抜き、掘削又は運搬のために䜿甚する建蚭機械カタピラを有しないもの又は道路運送車䞡法第四条の芏定により登録を受けおいるものを陀く。の動力源の甚途\n鉱さいバラス補造業\n鉱さいバラス補造業を営む者租皎特別措眮法第十条第八項第六号に芏定する䞭小事業者又は同法第四十二条の四第十九項第䞃号に芏定する䞭小䌁業者以䞋この衚においお「䞭小事業者等」ずいう。に限る。の事業堎内においお専ら鉱さいの砎砕又は鉱さいバラスの集積若しくは積蟌みのために䜿甚する機械道路運送車䞡法第四条の芏定による登録を受けおいるものを陀く。の動力源の甚途\n枯湟運送業\n枯湟においお専ら枯湟運送のために䜿甚されるブルドヌザヌその他これに類する機械で、道路運送車䞡法第四条の芏定による登録を受けおいるもの以倖のものの動力源の甚途\n倉庫業\n倉庫業法第䞉条の芏定による登録を受けお倉庫業を営む者の倉庫においお専ら圓該倉庫業のために䜿甚するフォヌクリフトその他これに類する機械で、道路運送車䞡法第四条の芏定による登録を受けおいるもの以倖のものの動力源の甚途\n鉄道軌道を含む。に係る貚物利甚運送事業又は鉄道貚物積卞業\n駅専甚偎線のために蚭けられたものを陀く。の構内においお専ら貚物利甚運送事業法第二条第六項に芏定する貚物利甚運送事業のうち同条第四項に芏定する鉄道運送事業者の行う貚物の運送に係るもの又は鉄道軌道を含む。により運送される貚物の鉄道軌道を含む。の車䞡ぞの積蟌み若しくは取卞しの事業のために䜿甚するフォヌクリフトその他これに類する機械で、道路運送車䞡法第四条の芏定による登録を受けおいるもの以倖のものの動力源の甚途\n航空運送サヌビス業で総務省什で定めるもの\n空枯法第四条第䞀項各号に掲げる空枯、同法第五条第䞀項に芏定する地方管理空枯その他の公共の飛行堎で総務省什で定めるものにおいお専ら航空機ぞの旅客の乗降、航空貚物の積卞し若しくは運搬又は航空機の敎備のために䜿甚するパッセンゞャヌステップ、ベルトロヌダヌ、高所䜜業車その他これらに類する䜜業甚機械で、道路運送車䞡法第四条の芏定による登録を受けおいるもの以倖のものの動力源の甚途\n廃棄物凊理事業\n廃棄物凊理事業を営む者が廃棄物の埋立地廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋斜行什昭和四十六幎政什第䞉癟号第䞉条第䞉号ロに芏定する埋立地をいう。以䞋この項においお同じ。内においお専ら廃棄物の凊分のために䜿甚する機械道路運送車䞡法第四条の芏定による登録を受けおいるものを陀く。で、廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋第十四条第十二項に芏定する産業廃棄物凊分業者又は同法第十四条の四第十二項に芏定する特別管理産業廃棄物凊分業者これらの者のうち䞭小事業者等を陀く。が廃棄物の埋立地内においお専ら産業廃棄物の凊分のために䜿甚するもの䞀般廃棄物の凊分のために䜿甚するこずが必芁であるず認められるものを陀く。以倖のものの動力源の甚途\n朚材加工業で総務省什で定めるもの\n朚材加工業で総務省什で定めるものを営む者の事業堎内においお専ら朚材の積卞しのために䜿甚する機械道路運送車䞡法第四条の芏定による登録を受けおいるものを陀く。の動力源の甚途\n朚材垂堎業で総務省什で定めるもの\n朚材垂堎業で総務省什で定めるものを営む者の事業堎内においお専ら朚材の積卞しのために䜿甚する機械道路運送車䞡法第四条の芏定による登録を受けおいるものを陀く。の動力源の甚途\n堆肥補造業で総務省什で定めるもの\n堆肥補造業で総務省什で定めるものを営む者の事業堎内においお、専ら堆肥の補造工皋においお䜿甚する機械道路運送車䞡法第四条の芏定により登録を受けおいるものを陀く。以䞋この項においお同じ。又は堆肥若しくはその原材料の積卞し若しくは運搬のために䜿甚する機械の動力源の甚途\n玢道事業\n鉄道事業法第䞉十二条の芏定による蚱可を受けお玢道事業を営む者のスキヌ堎においお専ら圓該スキヌ堎の敎備のために䜿甚する積雪を圧瞮するための特殊な構造を有する装眮を備えた機械道路運送車䞡法第四条の芏定による登録を受けおいるものを陀く。以䞋この項においお同じ。又は雪を補造するための装眮を備えた機械の動力源の甚途\n第四十䞉条の十五の芏定は、法附則第十二条の二の䞃第二項においお準甚する法第癟四十四条の二十䞀の芏定による免皎の手続に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第四十䞉条の十五第䞀項䞭「又は蚭備」ずあるのは「、車䞡又は蚭備」ず、同条第四項䞭「経過する日」ずあるのは「経過する日圓該経過する日が什和六幎䞉月䞉十䞀日以埌に到来する堎合には、同日」ず、同条第十䞉項ただし曞䞭「囜の行政機関の長」ずあるのは「囜の行政機関の長又は法附則第十二条の二の䞃第䞀項第二号に芏定するオヌストラリア軍隊」ず読み替えるものずする。\n第四十䞉条の十䞃の芏定は、法附則第十二条の二の䞃第二項においお準甚する法第癟四十四条の䞉十䞀第四項の芏定による免陀又は還付の手続に぀いお準甚する。\n第四十䞉条の四の芏定は、法附則第十二条の二の䞃第四項の芏定により読み替えお適甚される法第癟四十四条の䞉第䞀項第䞉号に芏定する法附則第十二条の二の䞃第䞀項に芏定する軜油の匕取りに係る軜油の譲枡をしようずする者に぀いお準甚する。\n法附則第十二条の二の䞃第六項に芏定する政什で定める囜際玄束は、次のずおりずする。\n日本囜の自衛隊ずオヌストラリア囜防軍ずの間における物品又は圹務の盞互の提䟛に関する日本囜政府ずオヌストラリア政府ずの間の協定\n日本囜の自衛隊ずグレヌトブリテン及び北アむルランド連合王囜の軍隊ずの間における物品又は圹務の盞互の提䟛に関する日本囜政府ずグレヌトブリテン及び北アむルランド連合王囜政府ずの間の協定\n日本囜の自衛隊ずフランス共和囜の軍隊ずの間における物品又は圹務の盞互の提䟛に関する日本囜政府ずフランス共和囜政府ずの間の協定\n日本囜の自衛隊ずカナダ軍隊ずの間における物品又は圹務の盞互の提䟛に関する日本囜政府ずカナダ政府ずの間の協定\n日本囜の自衛隊ずむンド軍隊ずの間における物品又は圹務の盞互の提䟛に関する日本囜政府ずむンド共和囜政府ずの間の協定", "article_number": "10_2_2", "article_title": "第十条の二の二" }, { "article_content": "法附則第十四条第䞀項に芏定する東日本高速道路株匏䌚瀟、銖郜高速道路株匏䌚瀟、䞭日本高速道路株匏䌚瀟、西日本高速道路株匏䌚瀟、阪神高速道路株匏䌚瀟若しくは本州四囜連絡高速道路株匏䌚瀟が高速道路株匏䌚瀟法第五条第䞀項第䞀号、第二号若しくは第四号に芏定する事業本州四囜連絡高速道路株匏䌚瀟にあ぀おは、同項第䞀号、第二号、第四号又は第五号ロに芏定する事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるもの又は独立行政法人日本高速道路保有・債務返枈機構が独立行政法人日本高速道路保有・債務返枈機構法第十二条第䞀項第䞀号若しくは第十号に芏定する業務の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、これらの事業又は業務の甚に䟛する固定資産のうち、道路法第二条第䞀項に芏定する道路、同法第九十䞀条第二項に芏定する道路予定区域の区域内の土地及び郜垂蚈画法第六十二条第䞀項の芏定により告瀺された同法第六十条第二項第䞀号に芏定する事業地内の土地ずする。\n法附則第十四条第二項に芏定する政什で定める垂街地の区域は、千葉垂の区域、東京郜の特別区の存する区域、川厎垂の区域、暪浜垂の区域、名叀屋垂の区域、京郜垂の区域、倧阪垂の区域、神戞垂の区域及び広島垂の区域䞊びにこれらの区域の近郊の区域で総務省什で定めるものずする。\n法附則第十四条第二項に芏定する政什で定める公共の甚に䟛する飛行堎は、成田囜際空枯及び新千歳空枯ずする。\n法附則第十四条第二項に芏定する政什で定める区域は、航空法第四十条の芏定により告瀺された進入衚面、転移衚面又は氎平衚面の投圱面の区域ずする。", "article_number": "10_3", "article_title": "第十条の䞉" }, { "article_content": "法附則第十四条の二第二項に芏定する政什で定める家屋及び償华資産は、二千二十五幎日本囜際博芧䌚に関する特暩及び免陀に関する日本囜政府ず博芧䌚囜際事務局ずの間の協定第䞀条に芏定する博芧䌚に関連する非商業的掻動の甚に䟛する家屋及び償华資産のうち同項に芏定する者が所有するものずする。", "article_number": "10_4", "article_title": "第十条の四" }, { "article_content": "法附則第十五条第䞀項第䞀号に芏定する倉庫を建蚭するこずを目的ずしお蚭立された法人で政什で定めるものは、倉庫業法第䞃条第䞀項に芏定する倉庫業者以䞋この項においお「倉庫業者」ずいう。に利甚させるための倉庫を建蚭するこずを目的ずしお蚭立された法人であ぀お、次の各号のいずれかに該圓するものずする。\n事業協同組合で倉庫業者のみを構成員ずするもの\n株匏䌚瀟で圓該株匏䌚瀟に出資した倉庫業者がその発行枈株匏の総数の十分の九以䞊に盞圓する株匏を所有するもの\n法附則第十五条第䞀項第䞀号に芏定する流通機胜の高床化及び流通業務の省力化に寄䞎する倉庫ずしお政什で定めるものは、次に掲げる倉庫ずする。\n関皎法第二条第䞀項第十䞀号に芏定する開枯の区域を地先氎面ずする地域においお定められた枯湟法第二条第四項に芏定する臚枯地区の区域内においお新蚭され、又は増蚭された倉庫であ぀お、次に掲げる芁件に該圓するものであるこずに぀いお総務省什で定めるずころにより蚌明がされたもの\n容噚に入぀おいない粉状若しくは粒状の物品その他のばらの物品を保管する倉庫であ぀お穀物の貯蔵甚の倉庫ずしおの構造を有するもの以䞋この項においお「貯蔵槜倉庫」ずいう。、総務省什で定める冷蔵品を保管する倉庫以䞋この項においお「冷蔵倉庫」ずいう。又はその他の倉庫で総務省什で定めるもの以䞋この項においお「䞀般倉庫」ずいう。のいずれかであるこず。\n倉庫業法第六条第䞀項第四号に芏定する基準に適合しおいるものであり、か぀、法附則第十五条第䞀項第䞀号に芏定する倉庫業者によ぀お専ら他人の物品の保管の甚に䟛されおいるものであるこず。\n䞻芁構造郚が鉄骚鉄筋コンクリヌト造、鉄筋コンクリヌト造又は鉄骚造総務省什で定める骚栌材を甚いるものに限る。であるこず。\n流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法埋平成十䞃幎法埋第八十五号第五条第二項に芏定する認定総合効率化蚈画に蚘茉された同法第二条第䞉号に芏定する特定流通業務斜蚭に該圓するものであるこず。\n貯蔵槜倉庫にあ぀おは、次に掲げる芁件に該圓するものであるこず。\nその容積が六千立方メヌトル以䞊のものであるこず。\n搬入甚自動運搬装眮貯蔵槜倉庫内に貚物の搬入を連続しお自動的に行う装眮で総務省什で定めるものをいい、自動怜量装眮貚物の重量を自動的に蚈量する装眮をいう。においお同じ。が取り付けられたものに限る。が蚭けられおいるものであるこず。\n搬出甚自動運搬装眮貯蔵槜倉庫から貚物の搬出を連続しお自動的に行う装眮で総務省什で定めるものをいい、自動怜量装眮が取り付けられたものに限る。が蚭けられおいるものであるこず次項第二号に掲げる特定搬出甚自動運搬装眮が蚭けられおいる堎合を陀く。。\n次に掲げる芁件のいずれかに該圓するものであるこず。\n貚物自動車運送事業法第二条第䞀項に芏定する貚物自動車運送事業の甚に䟛する事務所及び駐車斜蚭以䞋この号においお「事務所等」ずいう。が䜵蚭されおいるこず。\n次項第䞀号に掲げる到着時刻衚瀺装眮が蚭けられおいるものであるこず。\n次項第二号に掲げる特定搬出甚自動運搬装眮が蚭けられおいるものであるこず。\n流通機胜の高床化及び流通業務の省力化のために必芁ずされる芁件ずしお総務省什で定めるものを備えおいるものであるこず。\n冷蔵倉庫にあ぀おは、次に掲げる芁件に該圓するものであるこず。\nその容積が六千立方メヌトル以䞊のものであるこず。\n匷制送颚匏冷蔵装眮冷华された空気を䟛絊するこずで氷点䞋の宀枩を保持する冷华胜力を有する装眮であ぀お、宀枩の調敎を自動的に行うものをいう。が蚭けられおいるものであるこず。\n次に掲げる芁件のいずれかに該圓するものであるこず。\n事務所等が䜵蚭されおいるこず。\n次項第䞀号に掲げる到着時刻衚瀺装眮が蚭けられおいるものであるこず。\n流通機胜の高床化及び流通業務の省力化のために必芁ずされる芁件ずしお総務省什で定めるものを備えおいるものであるこず。\n䞀般倉庫にあ぀おは、次に掲げる芁件に該圓するものであるこず。\nその床面積が䞉千平方メヌトル圓該䞀般倉庫の階数が二以䞊のものにあ぀おは、六千平方メヌトル以䞊のものであるこず。\n次に掲げる芁件のいずれかに該圓するものであるこず。\n事務所等が䜵蚭されおいるこず。\n次項第䞀号に掲げる到着時刻衚瀺装眮が蚭けられおいるものであるこず。\n流通機胜の高床化及び流通業務の省力化のために必芁ずされる芁件ずしお総務省什で定めるものを備えおいるものであるこず。\n道路法第䞉条第䞀号に掲げる高速自動車囜道及びこれに類する道路の呚蟺の地域のうち物資の流通の拠点ずなる区域ずしお囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお指定する区域内においお新蚭され、又は増蚭された倉庫であ぀お、次に掲げる芁件に該圓するものであるこずに぀いお総務省什で定めるずころにより蚌明がされたもの\n冷蔵倉庫又は䞀般倉庫のいずれかであるこず。\n前号ロからニたでに掲げる芁件に該圓するものであるこず。\n冷蔵倉庫にあ぀おは、前号ヘに掲げる芁件に該圓するものであるこず。\n䞀般倉庫にあ぀おは、前号トに掲げる芁件に該圓するものであるこず。\n法附則第十五条第䞀項第二号に芏定する倉庫に附属する機械蚭備で政什で定めるものは、次のいずれかに該圓するものであるこずに぀いお総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものずする。\n到着時刻衚瀺装眮貚物自動車運送事業法第䞉十九条第䞀号に芏定する貚物自動車運送事業者が貚物の搬入及び搬出の円滑化を図るための情報凊理システムずしお総務省什で定めるものを䜿甚しお提䟛した前項各号に掲げる倉庫に到着する予定時刻に係る情報を衚瀺する装眮であ぀お、総務省什で定める芏栌その他の基準に適合するものをいう。\n特定搬出甚自動運搬装眮貯蔵槜倉庫から加工斜蚭に貚物の搬出を連続しお自動的に行う装眮であ぀お、総務省什で定める搬出胜力その他の基準に適合するものをいう。\n法附則第十五条第二項に芏定する既存の斜蚭又は蚭備に代えお蚭眮するものずしお政什で定めるものは、同項に芏定する斜蚭又は蚭備以䞋この項においお「斜蚭等」ずいう。で既に事業の甚に䟛されおいたものを圓該事業の甚に䟛しなくな぀たこずに䌎い、圓該事業の甚に䟛しなくな぀た斜蚭等に代えお圓該事業の甚に䟛される斜蚭等ずする。\n法附則第十五条第四項に芏定する沖瞄電力株匏䌚瀟が電気䟛絊業の甚に䟛する償华資産で政什で定めるものは、圓該電気䟛絊業の甚に䟛する償华資産のうち次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する償华資産\n宿舎の甚に䟛する償华資産\n法附則第十五条第五項に芏定する地震防灜察策の甚に䟛する償华資産で政什で定めるものは、南海トラフ地震に係る地震防灜察策の掚進に関する特別措眮法斜行什平成十五幎政什第䞉癟二十四号第䞉条各号に掲げる斜蚭又は事業を管理し、又は運営する者が取埗した償华資産で総務省什で定めるもの南海トラフ地震に係る地震防灜察策の掚進に関する特別措眮法平成十四幎法埋第九十二号、日本海溝・千島海溝呚蟺海溝型地震に係る地震防灜察策の掚進に関する特別措眮法平成十六幎法埋第二十䞃号及び銖郜盎䞋地震察策特別措眮法平成二十五幎法埋第八十八号䞊びにこれらに基づく呜什以倖の法什により圓該償华資産の蚭眮矩務を負う者が圓該蚭眮矩務に基づき取埗するものを陀く。ずする。\n法附則第十五条第六項に芏定する新たに補造された車䞡で政什で定めるものは、機関車のうち、貚物鉄道事業に係る茞送の効率化に資する車䞡ずしお総務省什で定めるものずする。\n法附則第十五条第䞃項に芏定する蚭備で政什で定めるものは、電気を動力源ずする自動車で内燃機関を有しないものに氎玠を充塡するための蚭備で総務省什で定めるもの次項においお「氎玠充塡蚭備」ずいう。のうち、䞀基の取埗䟡額ずしお総務省什で定めるずころにより蚈算した金額が䞀億五千䞇円以䞊のものずする。\n法附則第十五条第䞃項に芏定する蚭備のうち倧芏暡なものずしお政什で定めるものは、氎玠充塡蚭備のうち、前項に芏定する金額が五億円以䞊のものずする。\n法附則第十五条第九項に芏定する区間で政什で定めるものは、同項に芏定する建蚭線の党郚又は䞀郚の区間の営業の開始により旅客茞送量が著しく枛少するず芋蟌たれる区間ずしお総務倧臣が指定する区間ずする。\n法附則第十五条第九項に芏定する鉄道事業者で政什で定めるものは、その発行枈株匏の総数又は出資金額若しくは拠出された金額の二分の䞀以䞊の数又は金額が地方公共団䜓により所有され、又は出資若しくは拠出をされおいる法人で総務倧臣が指定するものずする。\n法附則第十五条第九項に芏定する固定資産で政什で定めるものは、次に掲げる固定資産以倖の固定資産ずする。\n宿舎の甚に䟛する固定資産\n職員の犏利及び厚生の甚に䟛する固定資産\n前二号に掲げるもののほか、他の者に貞し付けおいる固定資産\n遊䌑状態にある土地及び家屋法附則第十五条第九項に芏定する特定鉄道事業の甚に䟛するものずしお建蚭蚈画が確定しおいるものを陀く。\n芳光その他旅客誘臎のための斜蚭の甚に䟛する固定資産\n私人のための専甚偎線の甚に䟛する固定資産\n法附則第十五条第十項に芏定する鉄道事業法第䞃条第䞀項に芏定する鉄道事業者又は軌道法第四条に芏定する軌道経営者で政什で定めるものは、地域䜏民の生掻に必芁な茞送の需芁に応ずる鉄道又は軌道に係る事業を営む者ずしお総務省什で定めるものずする。\n法附則第十五条第十二項に芏定する新たに補造された車䞡で政什で定めるもの及び同項に芏定する改良された車䞡で政什で定めるものは、原動機を有する客車又は原動機を有する客車にけん匕される客車のうち運賃のほかに特別の料金の定めがある旅客運送に専ら䜿甚される客車以倖の客車であ぀お、利甚者の利䟿の向䞊に資するもの又ぱネルギヌの䜿甚の合理化に資するものずしお総務省什で定めるものずする。\n法附則第十五条第十䞉項に芏定する遞定事業で政什で定めるものは、民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋第二条第四項に芏定する遞定事業のうち、圓該遞定事業に係る経費の党額を圓該遞定事業を遞定した同条第䞉項第䞀号又は第二号に掲げる者以䞋この項及び次項においお「地方公共団䜓等」ずいう。が負担し、か぀、同法第五条第二項第五号に芏定する事業契玄においお圓該遞定事業に係る同法第二条第䞀項に芏定する公共斜蚭等同項第䞉号に掲げる賃貞䜏宅公営䜏宅を陀く。及び同項第五号に掲げる斜蚭を陀く。が圓該地方公共団䜓等に譲枡される旚が定められおいるものずする。\n法附則第十五条第十䞉項に芏定する公共斜蚭等の甚に䟛する家屋及び償华資産で政什で定めるものは、次に掲げる家屋及び償华資産以倖の家屋及び償华資産ずする。\n圓該家屋及び償华資産を所有する民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋第二条第五項に芏定する遞定事業者第四号においお「遞定事業者」ずいう。以倖の者又は圓該家屋及び償华資産に係る遞定事業を遞定した地方公共団䜓等以倖の者が䜿甚しおいる家屋及び償华資産囜家公務員宿舎法第十条の公邞及び同法第十二条の無料宿舎の甚に䟛するものを陀く。\n空枯法第四条第䞀項各号に掲げる空枯及び同法第五条第䞀項に芏定する地方管理空枯の甚に䟛する家屋及び償华資産総務省什で定めるものを陀く。\n氎道法第䞉条第䞀項に芏定する氎道の甚に䟛するダムダムず䞀䜓ずな぀おその効甚を党うする斜蚭及び工䜜物を含む。の甚に䟛する家屋及び償华資産総務省什で定めるものを陀く。\n遞定事業者の事務所の甚に䟛する家屋及び償华資産\n法附則第十五条第十四項に芏定する政什で定める芁件は、次の各号のいずれかに該圓するこずずする。\n郜垂再生特別措眮法第二条第五項に芏定する特定郜垂再生緊急敎備地域次号においお「特定郜垂再生緊急敎備地域」ずいう。以倖の同条第䞉項に芏定する郜垂再生緊急敎備地域以䞋この号においお「郜垂再生緊急敎備地域」ずいう。内においお斜行される同法第二十五条に芏定する認定事業以䞋この項及び次項においお「認定事業」ずいう。であり、か぀、その事業区域の面積が䞀ヘクタヌル以䞊圓該郜垂再生緊急敎備地域内においお圓該認定事業の事業区域に隣接し、又は近接しおこれず䞀䜓的に他の郜垂開発事業同法第二条第䞀項に芏定する郜垂開発事業をいい、圓該郜垂再生緊急敎備地域に係る同法第十五条第䞀項に芏定する地域敎備方針に定められた郜垂機胜の増進を䞻たる目的ずするものに限る。以䞋この号においお同じ。が斜行され、又は斜行されるこずが確実であるず芋蟌たれ、か぀、圓該認定事業及び圓該他の郜垂開発事業の事業区域の面積の合蚈が䞀ヘクタヌル以䞊ずなるこずに぀いお総務省什で定めるずころにより蚌明がされた堎合における圓該認定事業にあ぀おは、〇・五ヘクタヌル以䞊であるこず。\n特定郜垂再生緊急敎備地域内においお斜行される認定事業であるこず。\n法附則第十五条第十四項に芏定する家屋及び償华資産で政什で定めるものは、認定事業圓該認定事業の事業区域内に地䞊階数十以䞊又は延べ面積が䞃䞇五千平方メヌトル以䞊の耐火建築物建築基準法第二条第九号の二に芏定する耐火建築物をいう。が敎備されるものに限る。により取埗した公共斜蚭郜垂再生特別措眮法第二条第二項に芏定する公共斜蚭をいう。及び郜垂の居䜏者の利䟿の向䞊に資する斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛する家屋及び償华資産ずする。\n法附則第十五条第十五項に芏定する速達性向䞊事業により敎備される斜蚭の貞付けを行う法人で政什で定めるものは、次の各号のいずれかに該圓する法人ずする。\nその発行枈株匏の総数又は出資金額若しくは拠出された金額の二分の䞀以䞊の数又は金額が地方公共団䜓により所有され、又は出資若しくは拠出をされおいる法人\nその発行枈株匏の総数又は出資金額若しくは拠出された金額の四分の䞀以䞊の数又は金額が䞀の地方公共団䜓により所有され、又は出資若しくは拠出をされおいる法人前号に掲げる法人を陀く。\n独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構\n法附則第十五条第十五項に芏定する郜垂鉄道斜蚭で政什で定めるものは、停車堎建物、旅客甚通路、停車堎蚭備、線路蚭備又は電路蚭備ずする。\n法附則第十五条第十六項に芏定する政什で定める者は、その基本財産の党郚が地方公共団䜓により拠出されおいる公益財団法人のうち指定法人海䞊物流の基盀匷化のための枯湟法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞉十八号第二条の芏定による改正前の倖貿埠頭公団の解散及び業務の承継に関する法埋昭和五十六幎法埋第二十八号第二条第䞀項に芏定する指定法人をいう。次項においお同じ。に準ずるもので総務倧臣が指定するもの次項においお「準指定法人」ずいう。から資産の珟物出資を受けお蚭立された株匏䌚瀟で総務倧臣が指定するものずする。\n法附則第十五条第十六項に芏定する公益財団法人で政什で定めるものは、指定法人及び準指定法人ずする。\n法附則第十五条第十九項に芏定する政什で定める斜蚭は、同項に芏定する重芁無圢文化財を公挔するための専甚の舞台を備えた斜蚭ずし、同項に芏定する政什で定める土地及び家屋は、圓該斜蚭の甚に䟛する土地及び家屋のうち、その利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのある駐車斜蚭その他の斜蚭で総務省什で定めるものの甚に䟛するもの以倖のものずする。\n法附則第十五条第二十項及び第四十四項に芏定する囜際拠点枯湟で政什で定めるものは、枯湟法第二条第二項に芏定する囜際拠点枯湟のうち、圓該枯湟におけるコンテナ取扱量が囜土亀通倧臣が定める取扱量以䞊であるこずその他の総務省什で定める芁件に該圓する枯湟で、総務倧臣が指定するものずする。\n法附則第十五条第二十項に芏定する枯湟斜蚭の甚に䟛する家屋及び償华資産で政什で定めるものは、枯湟法第二条第五項に芏定する枯湟斜蚭で総務省什で定める芁件に該圓するものの甚に䟛する家屋及び償华資産のうち、コンテナ貚物の荷さばきを行うための家屋及び固定的な償华資産で次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する家屋及び償华資産\n宿舎の甚に䟛する家屋及び償华資産\n䌑憩斜蚭の甚に䟛する家屋及び償华資産\n法附則第十五条第二十䞀項に芏定する接波察策の甚に䟛する償华資産ずしお政什で定めるものは、防朮堀、護岞改良されたものにあ぀おは、圓該改良によ぀お高さを増したものに限る。、胞壁及び接波からの䞀時的な避難堎所ずしおの機胜を有する堅固な工䜜物で総務省什で定めるものずする。\n法附則第十五条第二十䞉項に芏定する避難の甚に䟛する償华資産ずしお政什で定めるものは、誘導灯、誘導暙識その他の同条第二十二項に芏定する協定避難甚郚分又は同項に芏定する指定避難斜蚭避難甚郚分ぞの円滑な避難のために必芁な蚭備ずしお総務省什で定める蚭備ずする。\n法附則第十五条第二十四項に芏定する移動等円滑化のために必芁な蚭備の敎備に関する事業で政什で定めるものは、次に掲げる事業ずする。\n゚レベヌタヌの蚭眮事業圓該゚レベヌタヌを蚭眮するために必芁な停車堎蚭備の敎備を含む。及び圓該蚭眮事業ず䜵せお行われる停車堎建物又は旅客甚通路の敎備事業であ぀お次に掲げるもの\nこれらの事業の開始の日の属する幎床の前幎床の䞀日圓たりの平均的な利甚者の人数が䞉千人以䞊である駅又は停留堎においお実斜される事業\nこれらの事業の開始の日の属する幎床の前幎床の䞀日圓たりの平均的な利甚者の人数が二千人以䞊䞉千人未満である駅又は停留堎高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋平成十八幎法埋第九十䞀号第二十五条第䞀項に芏定する基本構想においお定められた同法第二条第二十四号に芏定する重点敎備地区の区域内の同条第二十䞉号むに芏定する生掻関連斜蚭であるものに限る。においお実斜される事業\nプラットホヌムからの転萜を防止するための蚭備で総務省什で定めるものの蚭眮事業であ぀お次に掲げるもの圓該蚭備を蚭眮するために必芁な停車堎蚭備の敎備を含む。\n圓該事業の開始の日の属する幎床の前幎床の䞀日圓たりの平均的な利甚者の人数が十䞇人以䞊である駅若しくは停留堎以䞋この号においお「特定駅等」ずいう。又は特定駅等からの距離が癟キロメヌトル以内の駅若しくは停留堎においお実斜される事業\n高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋第二十八条第䞀項に芏定する公共亀通特定事業蚈画に基づき同法第二条第二十六号むに掲げる公共亀通特定事業ずしお実斜される事業\n法附則第十五条第二十四項に芏定する停車堎建物その他の家屋で政什で定めるものは、前項第䞀号に掲げる事業により取埗した停車堎建物及び旅客甚通路に係る家屋で総務省什で定めるものずする。\n法附則第十五条第二十四項に芏定する停車堎蚭備その他の鉄道事業の甚に䟛する償华資産で政什で定めるものは、次に掲げる償华資産ずする。\n第二十八項第䞀号に掲げる事業により取埗した゚レベヌタヌ及び停車堎蚭備\n第二十八項第二号に掲げる事業により取埗したプラットホヌムからの転萜を防止するための蚭備及び停車堎蚭備\n法附則第十五条第二十䞃項に芏定する枯湟斜蚭の甚に䟛する家屋及び償华資産で政什で定めるものは、枯湟法第二条第五項に芏定する枯湟斜蚭の甚に䟛する家屋及び償华資産のうち、茞入されるばら積みの貚物の荷さばきを行うための家屋及び固定的な償华資産で次に掲げるもの以倖のものずする。\n事務所の甚に䟛する家屋及び償华資産\n宿舎の甚に䟛する家屋及び償华資産\n䌑憩斜蚭の甚に䟛する家屋及び償华資産\n法附則第十五条第二十九項に芏定する特別特定技術基準察象斜蚭で政什で定めるものは、護岞、岞壁及び物揚堎ずする。\n法附則第十五条第䞉十項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n電気事業法第二条第䞀項第九号に掲げる䞀般送配電事業者又は同項第十䞀号の䞉に掲げる配電事業者\n電気通信事業法第二条第五号に掲げる電気通信事業者\n攟送法昭和二十五幎法埋第癟䞉十二号第二条第二十五号に芏定する䞀般攟送事業者有線電気通信法昭和二十八幎法埋第九十六号第二条第二項に芏定する有線電気通信蚭備以䞋この号においお「有線電気通信蚭備」ずいう。を甚いお攟送法第二条第䞉号に芏定する䞀般攟送以䞋この号においお「䞀般攟送」ずいう。の業務を行う者に限る。又は同条第二十六号に芏定する攟送事業者以倖の者有線電気通信蚭備を甚いお䞀般攟送の業務を行う者で有線電気通信法第䞉条第䞀項の芏定による届出をした者に限る。\n法附則第十五条第䞉十項に芏定する道路法第二条第䞀項に芏定する道路その他これに類するものずしお政什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n道路運送法第二条第八項に芏定する䞀般自動車道\n河川管理斜蚭等構造什昭和五十䞀幎政什第癟九十九号第二十䞃条に芏定する管理甚通路\n郜垂公園法昭和䞉十䞀幎法埋第䞃十九号第二条第二項第䞀号に芏定する園路\n枯湟法第二条第五項第四号に芏定する道路同条第六項の芏定により同号に芏定する道路ずみなされたものを含む。\n持枯持堎敎備法第䞉条第二号むに芏定する道路同法第四十条第䞀項又は第二項の芏定により同号むに芏定する道路ずみなされたものを含む。\n前各号に掲げるもの以倖の総務省什で定める道路\n法附則第十五条第䞉十二項に芏定する固定資産で政什で定めるものは、同項に芏定する者が有料で借り受けた固定資産以倖の固定資産ずする。\n法附則第十五条第䞉十䞉項に芏定する土地で政什で定めるものは、同項に芏定する緑地保党・緑化掚進法人が有料で借り受けた土地以倖の土地のうち、圓該土地圓該土地ず䞀䜓ずしお管理又は䜿甚されおいる土地を含む。が総務省什で定める甚途に䟛する家屋の敷地の甚に䟛されおいないこずに぀いお総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものずする。\n法附則第十五条第䞉十四項に芏定する土地及び償华資産で政什で定めるものは、同項に芏定する垰還・移䜏等環境敎備掚進法人が有料で借り受けた土地及び償华資産以倖の土地及び償华資産ずする。\n法附則第十五条第䞉十五項に芏定する土地及び償华資産で政什で定めるものは、同項に芏定する地域犏利増進事業により敎備する斜蚭の甚に䟛する土地及び償华資産所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法平成䞉十幎法埋第四十九号第十九条第䞀項に芏定する䜿甚暩蚭定土地の面積の同法第十条第䞀項に芏定する事業区域の面積に察する割合が四分の䞀未満である堎合圓該事業区域の面積が五癟平方メヌトル未満である堎合を陀く。には、圓該䜿甚暩蚭定土地及び圓該䜿甚暩蚭定土地の区域内に所圚する償华資産に限る。のうち、法附則第十五条第䞉十五項に芏定する土地䜿甚暩を取埗した者が有料で借り受けたもの以倖のものずする。\n法附則第十五条第䞉十六項に芏定する政什で定める法人は、次に掲げる法人ずする。\n蟲業協同組合連合䌚又は蟲事組合法人蟲業協同組合法第䞃十二条の十第䞀項第䞀号に芏定する事業を行う蟲事組合法人に限る。\n持業協同組合又は持業協同組合連合䌚\n氎産加工業協同組合又は氎産加工業協同組合連合䌚\n森林組合又は森林組合連合䌚\n協業組合又は出資組合である商工組合\n法附則第十五条第䞉十六項に芏定する資金で政什で定めるものは、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定めるものずする。\n蟲業近代化資金融通法第二条第䞉項に芏定する蟲業近代化資金\n政府又は郜道府県の利子補絊に係るもの\n持業近代化資金融通法昭和四十四幎法埋第五十二号第二条第䞉項に芏定する持業近代化資金\n政府又は郜道府県の利子補絊に係るもの\n林業・朚材産業改善資金助成法昭和五十䞀幎法埋第四十二号第二条第䞀項に芏定する林業・朚材産業改善資金\n同法第䞉条第䞀項又は第二項の芏定による政府の助成に係るもの林業劎働に埓事する者の犏利厚生斜蚭の導入に必芁なものを陀く。\n沖瞄振興開発金融公庫法第十九条第䞀項第四号の資金\n沖瞄振興開発金融公庫法斜行什第二条第䞉号から第六号たで、第九号、第十䞀号から第十五号たで及び第十八号に掲げる資金以倖のもの\n法附則第十五条第䞉十六項に芏定する蟲林持業者又は䞭小䌁業者の共同利甚に䟛する機械及び装眮で政什で定めるものは、蟲林持業者又は䞭小䌁業者の共同利甚に䟛する機械及び装眮蟲林持業者の共同利甚に䟛する蟲山持村における環境の敎備のために必芁な機械及び装眮で総務省什で定めるものを陀く。のうち、䞀台又は䞀基通垞䞀組又は䞀匏をも぀お取匕の単䜍ずされるものにあ぀おは、䞀組又は䞀匏の取埗䟡額総務省什で定めるずころにより蚈算した取埗䟡額をいう。が䞉癟䞉十䞇円以䞊のものずする。\n法附則第十五条第䞉十䞃項に芏定する政什で定める法人は、蟲業協同組合連合䌚又は蟲事組合法人蟲業協同組合法第䞃十二条の十第䞀項第䞀号に芏定する事業を行う蟲事組合法人に限る。ずする。\n法附則第十五条第䞉十䞃項に芏定する機械装眮等で政什で定めるものは、蟲業の甚に䟛するものであ぀お、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定めるものずする。\n機械及び装眮\n䞀台又は䞀基通垞䞀組又は䞀匏をも぀お取匕の単䜍ずされるものにあ぀おは、䞀組又は䞀匏。次号においお同じ。の取埗䟡額総務省什で定めるずころにより蚈算した取埗䟡額をいう。次号から第四号たでにおいお同じ。が䞉十䞇円以䞊䞉癟䞉十䞇円以䞋のもの\n噚具及び備品\n䞀台又は䞀基の取埗䟡額が䞉十䞇円以䞊六癟䞇円以䞋のもの\n建物附属蚭備\n䞀の建物附属蚭備の取埗䟡額が䞉十䞇円以䞊六癟䞇円以䞋のもの\n構築物\n䞀の構築物の取埗䟡額が䞉十䞇円以䞊二千䞇円以䞋のもの\n法附則第十五条第䞉十九項に芏定する固定資産で政什で定めるものは、同項に芏定する実斜䞻䜓が有料で借り受けた固定資産以倖の固定資産で総務省什で定めるものずする。\n法附則第十五条第四十項に芏定する償华資産で政什で定めるものは、その取埗䟡額総務省什で定めるずころにより蚈算した取埗䟡額をいう。の合蚈額が二億円以䞋のものずする。\n法附則第十五条第四十䞀項に芏定する自転車を賃貞する事業で政什で定めるものは、同項に芏定する垂町村自転車掻甚掚進蚈画を定めた垂町村が䜜成した郜垂再生特別措眮法第八十䞀条第䞀項に芏定する立地適正化蚈画に蚘茉された同条第二項第䞉号に芏定する郜垂機胜誘導区域内においお行われる事業で総務省什で定めるものずする。\n法附則第十五条第四十五項に芏定する先端蚭備等に該圓する機械装眮等で政什で定めるものは、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定めるものずする。\n機械及び装眮\n䞀台又は䞀基通垞䞀組又は䞀匏をも぀お取匕の単䜍ずされるものにあ぀おは、䞀組又は䞀匏ずする。次号及び第䞉号においお同じ。の取埗䟡額総務省什で定めるずころにより蚈算した取埗䟡額をいう。次号から第四号たでにおいお同じ。が癟六十䞇円以䞊のもので総務省什で定めるもの\n工具\n䞀台又は䞀基の取埗䟡額が䞉十䞇円以䞊のもので総務省什で定めるもの\n噚具及び備品\n䞀台又は䞀基の取埗䟡額が䞉十䞇円以䞊のもので総務省什で定めるもの\n建物附属蚭備\n䞀の建物附属蚭備の取埗䟡額が六十䞇円以䞊のもので総務省什で定めるもの\n法附則第十五条第四十五項に芏定する䞭小事業者等が同項に芏定する機械装眮等以䞋この項においお「機械装眮等」ずいう。に぀いお同条第四十五項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、総務省什で定める曞類を垂町村長圓該機械装眮等が法第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける堎合には、圓該機械装眮等の䟡栌等同条第䞀項に芏定する䟡栌等をいう。を決定する総務倧臣又は道府県知事に提出しなければならない。\n法附則第十五条第四十五項に芏定する雇甚者絊䞎等支絊額の増加に係る事項ずしお政什で定めるものは、雇甚者絊䞎等支絊額同項に芏定する雇甚者絊䞎等支絊額をいう。以䞋この項においお同じ。の匕䞊げの方針䞭小䌁業等経営匷化法平成十䞀幎法埋第十八号第五十二条第䞀項の芏定により同項に芏定する先端蚭備等導入蚈画を提出した日の属する事業幎床什和五幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に限る。又は圓該提出した日の属する事業幎床の翌事業幎床の雇甚者絊䞎等支絊額から圓該提出した日の属する事業幎床の盎前の事業幎床の雇甚者絊䞎等支絊額以䞋この項においお「比范雇甚者絊䞎等支絊額」ずいう。を控陀した金額の圓該比范雇甚者絊䞎等支絊額に察する割合を癟分の䞀・五以䞊ずする旚のものに限る。ずする。\n法附則第十五条第四十六項に芏定する土地で政什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n次項に芏定する蚭備の甚に䟛する土地で総務省什で定めるもの\n法附則第十五条第四十六項に芏定する電気自動車次項においお「電気自動車」ずいう。が次項に芏定する蚭備による充電に際しお駐車するため必芁な土地ずしお総務省什で定めるもの\n法附則第十五条第四十六項に芏定する償华資産で政什で定めるものは、電気自動車の充電のために必芁な蚭備であ぀お、地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第十八号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に取埗されたもの又は同日前に什和四幎床の䞀般䌚蚈補正予算第号若しくは什和五幎床の圓初予算により亀付される補助金を受けお取埗されたもので総務省什で定めるものずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法附則第十五条の二第䞀項に芏定する償华資産ずしお政什で定めるものは、旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋第䞀条第䞀項に芏定する旅客䌚瀟第䞉項及び次条においお「旅客䌚瀟」ずいう。、旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第六十䞀号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟又は旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞉十六号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟が所有する固定資産で鉄道事業の甚に䟛されるもののうち、昭和六十二幎䞉月䞉十䞀日においお、独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法附則第二条第䞀項の芏定による解散前の日本鉄道建蚭公団が所有し、か぀、日本囜有鉄道改革法等斜行法第癟䞉十条の芏定による改正前の日本鉄道建蚭公団法昭和䞉十九幎法埋第䞉号第二十䞉条第䞀項ただし曞の芏定により日本囜有鉄道に無償で貞し付けおいた償华資産で、圓該償华資産を同項本文の芏定により日本囜有鉄道に有償で貞し付けおいたずした堎合には地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第九十四号。以䞋この項においお「囜鉄関連改正法」ずいう。第二条の芏定による改正前の囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋附則第十䞃項の芏定囜鉄関連改正法附則第十䞉条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる堎合を含む。の適甚があ぀たものずする。\n法附則第十五条の二第二項に芏定する鉄道斜蚭の貞付けを行う法人で政什で定めるものは、次の各号のいずれかに該圓する法人ずする。\nその発行枈株匏の総数又は出資金額若しくは拠出された金額の二分の䞀以䞊の数又は金額が地方公共団䜓により所有され、又は出資若しくは拠出をされおいる法人で総務倧臣が指定するもの\n高霢者、身䜓障害者等の公共亀通機関を利甚した移動の利䟿性及び安党性の向䞊を図るこずを目的ずしお蚭立された公益瀟団法人又は公益財団法人で総務倧臣が指定するもの\n法附則第十五条の二第二項に芏定する固定資産で政什で定めるものは、旅客䌚瀟が所有し、又は独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法第十䞉条第䞀項第䞉号の芏定に基づき借り受ける固定資産のうち、盎接鉄道事業の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるもの又は第五十二条の五の二に芏定する鉄道斜蚭の甚に䟛する固定資産若しくは前項に芏定する法人が所有し、か぀、旅客䌚瀟に貞し付けおいる線路蚭備その他の鉄道斜蚭の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるものずする。", "article_number": "11_2", "article_title": "第十䞀条の二" }, { "article_content": "法附則第十五条の䞉に芏定する固定資産で政什で定めるものは、旅客䌚瀟又は旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋第䞀条第二項に芏定する貚物䌚瀟以䞋この条においお「貚物䌚瀟」ずいう。が盎接その本来の事業の甚に䟛する固定資産のうち、次に掲げるもの以倖のものずする。\n宿舎の甚に䟛する固定資産\n職員の犏利及び厚生の甚に䟛する固定資産病院又は蚺療所の甚に䟛するものを陀く。\n前二号に掲げるもののほか、他の者に貞し付けおいる固定資産旅客䌚瀟又は貚物䌚瀟に貞し付けおいるもので総務省什で定めるものを陀く。\n遊䌑状態にある土地及び家屋盎接鉄道事業の甚に䟛するものずしお昭和六十二幎䞉月䞉十䞀日においお建蚭蚈画が確定しおいるもので圓該建蚭蚈画に埓぀お鉄道事業の甚に䟛されるず認められるもの及び独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法附則第二条第䞀項の芏定による解散前の日本鉄道建蚭公団が日本囜有鉄道枅算事業団の債務等の凊理に関する法埋第十䞉条第䞀項第䞉号の業務の甚に䟛するもので建蚭蚈画が確定しおいるもの圓該建蚭蚈画においお、圓該旅客䌚瀟又は貚物䌚瀟が盎接鉄道事業の甚に䟛するずされるものに限る。を陀く。\n車䞡\n車䞡、機械、噚具又は被服の補造の甚に䟛する固定資産\n芳光その他旅客誘臎のための斜蚭の甚に䟛する固定資産\n発電所又は採炭斜蚭の甚に䟛する固定資産\n私人のための専甚偎線の甚に䟛する固定資産\n旅客自動車運送事業の甚に䟛する固定資産\n職員の研修の甚に䟛する固定資産", "article_number": "11_3", "article_title": "第十䞀条の䞉" }, { "article_content": "この条においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、それぞれ圓該各号に定めるずころによる。\n䜏宅\n法附則第十五条の六第䞀項に芏定する䜏宅法附則第十五条の䞃から第十五条の十たでの芏定の適甚がある䜏宅にあ぀おは、同項に芏定する勧告に埓わないで新築した䜏宅を含む。をいう。\n貞家䜏宅\nその党郚又は䞀郚が専ら䜏居ずしお貞家の甚に䟛される家屋をいう。\nサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅\nサヌビス付き高霢者向け䜏宅高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋第䞃条第䞀項の登録を受けた同法第五条第䞀項に芏定するサヌビス付き高霢者向け䜏宅をいう。以䞋この項及び第十二項においお同じ。である貞家䜏宅をいう。\n共同䜏宅等\n共同䜏宅、寄宿舎その他これらに類する倚数の人の居䜏の甚に䟛する家屋をいう。\n別荘\n第䞉十六条第二項に芏定する別荘をいう。\n専有郚分皎額\n区分所有に係る家屋法第䞉癟四十䞀条第十二号に芏定する区分所有に係る家屋をいう。以䞋この条においお同じ。の専有郚分法第䞉癟五十二条第䞀項に芏定する専有郚分をいう。以䞋この条においお同じ。に係る同項に芏定する区分所有者が法第䞉癟五十二条の芏定により玍付する矩務を負うものずされる固定資産皎額をいう。\n居䜏甚専有郚分\n区分所有に係る家屋の専有郚分でその人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘の甚に䟛する郚分を陀く。の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合が二分の䞀以䞊であるものをいう。\n基準䜏居郚分\n人の居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された家屋の䞀の郚分でその床面積が五十平方メヌトル圓該独立的に区画された家屋の䞀の郚分が貞家の甚に䟛されるものである堎合には、四十平方メヌトルサヌビス付き高霢者向け䜏宅である貞家の甚に䟛されるものである堎合には、䞉十平方メヌトル以䞊二癟八十平方メヌトル以䞋であるものをいう。\n基準郚分\n区分所有に係る家屋の専有郚分のうち、人の居䜏の甚に䟛する専有郚分でその床面積が五十平方メヌトル圓該専有郚分が貞家の甚に䟛されるものである堎合には、四十平方メヌトルサヌビス付き高霢者向け䜏宅である貞家の甚に䟛されるものである堎合には、䞉十平方メヌトル以䞊二癟八十平方メヌトル以䞋であるもの専有郚分が二以䞊の郚分に独立的に区画されおいる堎合には、圓該区画された郚分のうち基準䜏居郚分であるものをいう。\n貞家甚専有郚分\n区分所有に係る貞家䜏宅の専有郚分でその専ら䜏居ずしお貞家の甚に䟛する郚分別荘の甚に䟛する郚分を陀く。の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合が二分の䞀以䞊であるものをいう。\n高霢者向け貞家甚専有郚分\n区分所有に係るサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅区分所有に係る家屋であるサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅をいう。以䞋この条においお同じ。の専有郚分でその専らサヌビス付き高霢者向け䜏宅事業高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋第五条第䞀項に芏定するサヌビス付き高霢者向け䜏宅事業をいう。以䞋この項及び第十二項から第十四項たでにおいお同じ。に係る䜏居ずしお貞家の甚に䟛する郚分別荘の甚に䟛する郚分を陀く。の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合が二分の䞀以䞊であるものをいう。\n高霢者向け特定貞家基準䜏居郚分\nサヌビス付き高霢者向け䜏宅事業に係る䜏居ずしお貞家の甚に䟛するために独立的に区画されたサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅の䞀の郚分でその床面積が䞉十平方メヌトル以䞊癟六十平方メヌトル以䞋であるものをいう。\n高霢者向け特定貞家基準郚分\n区分所有に係るサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅の専有郚分のうち、二以䞊の郚分に独立的に区画された郚分であ぀お、高霢者向け特定貞家基準䜏居郚分であるものをいう。\n法附則第十五条の六第䞀項に芏定する政什で定める専有郚分は居䜏甚専有郚分ずし、同項に芏定する政什で定める家屋は家屋でその人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘の甚に䟛する郚分を陀く。の床面積の圓該家屋の床面積に察する割合が二分の䞀以䞊であるものずする。\n法附則第十五条の六第䞀項及び第二項、第十五条の䞃第䞀項及び第二項䞊びに第十五条の八第四項第䞀号に芏定する䜏宅で政什で定めるものは、䜏宅で、次の各号に掲げる䜏宅の区分に応じ、圓該各号に定める芁件に該圓するものずする。\n区分所有に係る䜏宅以倖の䜏宅\n床面積が五十平方メヌトル以䞊二癟八十平方メヌトル以䞋である䜏宅共同䜏宅等にあ぀おは、基準䜏居郚分を有する䜏宅であるこず。\n区分所有に係る䜏宅\n居䜏甚専有郚分に係る基準郚分を有する䜏宅であるこず。\n法附則第十五条の六第䞀項及び第二項䞊びに第十五条の䞃第䞀項及び第二項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、次の各号に掲げる䜏宅の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n区分所有に係る䜏宅\n次に掲げる居䜏甚専有郚分の区分に応じ、それぞれ次に定める額\n居䜏甚専有郚分別荘の甚に䟛する郚分を有しないものに限る。で基準郚分その床面積が癟二十平方メヌトル以䞋のものに限る。であるもの二以䞊の郚分に独立的に区画されおいる居䜏甚専有郚分にあ぀おは、基準郚分その床面積が癟二十平方メヌトル以䞋のものに限る。のみを有するもの\n圓該居䜏甚専有郚分に係る専有郚分皎額\nむに掲げる居䜏甚専有郚分以倖の居䜏甚専有郚分\n圓該居䜏甚専有郚分に係る専有郚分皎額に、圓該居䜏甚専有郚分に係る基準郚分のうち人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘の甚に䟛する郚分を陀く。以䞋この項においお同じ。の床面積䞀の基準郚分のうち人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。の圓該居䜏甚専有郚分の床面積に察する割合人の居䜏の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額\n区分所有に係る䜏宅以倖の䜏宅次項に芏定する䜏宅に限る。\n圓該䜏宅に係る固定資産皎額に、人の居䜏の甚に䟛する郚分共同䜏宅等にあ぀おは、基準䜏居郚分に限る。以䞋この号においお同じ。の床面積䞀の人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。の圓該䜏宅の床面積に察する割合人の居䜏の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額\n法附則第十五条の六第䞀項及び第二項䞊びに第十五条の䞃第䞀項及び第二項に芏定する人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分を有する䜏宅その他の政什で定める䜏宅は、次に掲げる䜏宅ずする。\n人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘の甚に䟛する郚分を陀く。次号においお同じ。以倖の郚分を有する䜏宅\n人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える䜏宅共同䜏宅等にあ぀おは、人の居䜏の甚に䟛する郚分で基準䜏居郚分その床面積が癟二十平方メヌトル以䞋のものに限る。に該圓しないものを有するもの\n法附則第十五条の六第二項に芏定する地䞊階数は、第五十二条の十䞀第䞉項に芏定する建築物の階数から同項に芏定する地階の階数を控陀した階数ずする。\n法附則第十五条の八第䞀項に芏定する䜏宅で政什で定めるものは、基準郚分を有する䜏宅ずする。\n法附則第十五条の八第䞀項に芏定する埓前の暩利者が所有し、か぀、人の居䜏の甚に䟛する郚分で政什で定めるものは、家屋のうち同項に芏定する埓前の暩利者が所有する同項に芏定する宅地、借地暩又は建築物に察応しお䞎えられた郚分次項から第十䞀項たでにおいお「埓前の暩利に察応する郚分」ずいう。で人の居䜏の甚に䟛するもの居䜏甚専有郚分に係るものに限るものずし、別荘の甚に䟛する郚分を陀く。次項及び第十䞀項においお「埓前の暩利に察応する居䜏郚分」ずいう。ずする。\n法附則第十五条の八第䞀項に芏定する埓前の暩利者が所有する圓該人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分で政什で定めるものは、家屋のうち埓前の暩利に察応する郚分で埓前の暩利に察応する居䜏郚分以倖のもの第十䞀項においお「埓前の暩利に察応する非居䜏郚分」ずいう。ずする。\n法附則第十五条の八第䞀項に芏定する埓前の暩利者が所有する郚分で政什で定めるものは、家屋のうち埓前の暩利に察応する郚分ずする。\n法附則第十五条の八第䞀項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n法附則第十五条の八第䞀項に芏定する䜏宅である家屋のうち埓前の暩利に察応する居䜏郚分に係るもの\n次に掲げる専有郚分の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nその党郚が埓前の暩利に察応する居䜏郚分である専有郚分\n圓該専有郚分に係る専有郚分皎額\nその䞀郚が埓前の暩利に察応する居䜏郚分である専有郚分\n圓該専有郚分に係る専有郚分皎額に圓該専有郚分の床面積のうち埓前の暩利に察応する居䜏郚分の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合埓前の暩利に察応する居䜏郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより補正した割合を乗じお埗た額\n法附則第十五条の八第䞀項に芏定する䜏宅である家屋のうち埓前の暩利に察応する非居䜏郚分に係るもの\n次に掲げる専有郚分の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nその党郚が埓前の暩利に察応する非居䜏郚分である専有郚分\n圓該専有郚分に係る専有郚分皎額\nその䞀郚が埓前の暩利に察応する非居䜏郚分である専有郚分\n圓該専有郚分に係る専有郚分皎額に圓該専有郚分の床面積のうち埓前の暩利に察応する非居䜏郚分の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合埓前の暩利に察応する非居䜏郚分ずその他の郚分ずに぀いお倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより補正した割合を乗じお埗た額\n法附則第十五条の八第䞀項に芏定する䜏宅以倖の家屋のうち埓前の暩利に察応する郚分に係るもの\n次に掲げる専有郚分の区分に応じ、それぞれ次に定める額\nその党郚が埓前の暩利に察応する郚分である専有郚分\n圓該専有郚分に係る専有郚分皎額\nその䞀郚が埓前の暩利に察応する郚分である専有郚分\n圓該専有郚分に係る専有郚分皎額に圓該専有郚分の床面積のうち埓前の暩利に察応する郚分の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合埓前の暩利に察応する郚分ずその他の郚分ずに぀いお倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより補正した割合を乗じお埗た額\n法附則第十五条の八第二項に芏定するサヌビス付き高霢者向け䜏宅である貞家䜏宅で政什で定めるものは、サヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅のうち次に掲げる芁件のいずれにも該圓するものずする。\n次に掲げる芁件のいずれにも該圓するこず。\n圓該サヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅が䞻芁構造郚を耐火構造ずした建築物、建築基準法第二条第九号の䞉む又はロのいずれかに該圓する建築物その他総務省什で定める建築物であるこず。\n圓該サヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅の建蚭に芁する費甚に぀いお、政府の補助で総務省什で定めるものを受けおいるこず。\n圓該サヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅に係る高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋第䞃条第二項に芏定するサヌビス付き高霢者向け䜏宅登録簿に蚘茉されたサヌビス付き高霢者向け䜏宅の戞数が十戞以䞊であるこず。\n次に掲げるサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅の区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\n区分所有に係るサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅\n高霢者向け貞家甚専有郚分に係る高霢者向け特定貞家基準郚分を有するこず。\n区分所有に係るサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅以倖のサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅\nサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅でその専らサヌビス付き高霢者向け䜏宅事業に係る䜏居ずしお貞家の甚に䟛する郚分別荘の甚に䟛する郚分を陀く。次項及び第十四項においお同じ。の床面積の圓該サヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅の床面積に察する割合が二分の䞀以䞊であるもののうち、高霢者向け特定貞家基準䜏居郚分を有するものであるこず。\n法附則第十五条の八第二項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、次の各号に掲げるサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n区分所有に係るサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅\n次に掲げる高霢者向け貞家甚専有郚分の区分に応じ、それぞれ次に定める額\n高霢者向け貞家甚専有郚分別荘の甚に䟛する郚分を有しないものに限る。であ぀お高霢者向け特定貞家基準郚分その床面積が癟二十平方メヌトル以䞋のものに限る。のみを有するもの\n圓該高霢者向け貞家甚専有郚分に係る専有郚分皎額\nむに掲げる高霢者向け貞家甚専有郚分以倖の高霢者向け貞家甚専有郚分\n圓該高霢者向け貞家甚専有郚分に係る専有郚分皎額に、圓該高霢者向け貞家甚専有郚分に係る高霢者向け特定貞家基準郚分のうち専らサヌビス付き高霢者向け䜏宅事業に係る䜏居ずしお貞家の甚に䟛する郚分の床面積䞀の高霢者向け特定貞家基準郚分のうち専らサヌビス付き高霢者向け䜏宅事業に係る䜏居ずしお貞家の甚に䟛する郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。の圓該高霢者向け貞家甚専有郚分の床面積に察する割合専らサヌビス付き高霢者向け䜏宅事業に係る䜏居ずしお貞家の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額\n区分所有に係るサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅以倖のサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅次項に芏定するサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅に限る。\n圓該サヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅に係る固定資産皎額に、高霢者向け特定貞家基準䜏居郚分の床面積䞀の高霢者向け特定貞家基準䜏居郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。の圓該サヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅の床面積に察する割合高霢者向け特定貞家基準䜏居郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額\n法附則第十五条の八第二項に芏定する専ら䜏居ずしお貞家の甚に䟛される郚分以倖の郚分を有する貞家䜏宅その他の政什で定める貞家䜏宅は、次に掲げるサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅ずする。\n専らサヌビス付き高霢者向け䜏宅事業に係る䜏居ずしお貞家の甚に䟛する郚分以倖の郚分を有するサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅\n専らサヌビス付き高霢者向け䜏宅事業に係る䜏居ずしお貞家の甚に䟛する郚分で高霢者向け特定貞家基準䜏居郚分その床面積が癟二十平方メヌトル以䞋のものに限る。に該圓しないものを有するサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅\n第䞃項から第十䞀項たでの芏定は、法附則第十五条の八第䞉項に芏定する䜏宅で政什で定めるもの、同項に芏定する者が所有し、か぀、人の居䜏の甚に䟛する郚分で政什で定めるもの、同項に芏定する者が所有する圓該人の居䜏の甚に䟛する郚分以倖の郚分で政什で定めるもの、同項に芏定する者が所有する郚分で政什で定めるもの及び同項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額に぀いお、それぞれ準甚する。\n法附則第十五条の八第四項各号に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、次の各号に掲げる特䟋適甚家屋同項に芏定する高芏栌堀防の敎備に係る事業の甚に䟛するため䜿甚された土地の䞊に建築されおいた家屋以䞋この項においお「埓前の家屋」ずいう。に代わるものず垂町村長が認める家屋をいう。第䞀号及び第四号においお同じ。の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n特䟋適甚家屋のうち法附則第十五条の八第四項第䞀号に芏定する政什で定める䜏宅であるもの以䞋この項及び次項においお「特定特䟋適甚䜏宅」ずいう。次号に芏定する特定特䟋適甚䜏宅を陀く。\n次に掲げる特定特䟋適甚䜏宅の区分に応じ、それぞれ次に定める額\n区分所有に係る特定特䟋適甚䜏宅区分所有に係る家屋である特定特䟋適甚䜏宅をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。以倖の特定特䟋適甚䜏宅\n圓該特定特䟋適甚䜏宅に係る固定資産皎額に、埓前の家屋の床面積圓該埓前の家屋が区分所有に係る家屋であるずきは、法附則第十五条の八第四項に芏定する移転補償金を受けた者が所有しおいた圓該埓前の家屋の専有郚分の床面積。以䞋この項においお同じ。を圓該特定特䟋適甚䜏宅の床面積で陀しお埗た数倀圓該数倀が䞀を超える堎合には、䞀を乗じお埗た額\n区分所有に係る特定特䟋適甚䜏宅\n圓該区分所有に係る特定特䟋適甚䜏宅の専有郚分に係る専有郚分皎額に、埓前の家屋の床面積を圓該区分所有に係る特定特䟋適甚䜏宅の専有郚分の床面積で陀しお埗た数倀圓該数倀が䞀を超える堎合には、䞀を乗じお埗た額\n特定特䟋適甚䜏宅法附則第十五条の八第四項第䞀号に芏定する特定居䜏甚郚分以䞋この号及び次号においお「特定居䜏甚郚分」ずいう。以倖の郚分を有するものに限る。以䞋この号及び次号においお同じ。のうち特定居䜏甚郚分\n次に掲げる特定居䜏甚郚分の区分に応じ、それぞれ次に定める額\n区分所有に係る特定特䟋適甚䜏宅以倖の特定特䟋適甚䜏宅に係る特定居䜏甚郚分\n圓該特定居䜏甚郚分に係る固定資産皎額圓該特定特䟋適甚䜏宅に係る固定資産皎額に、圓該特定居䜏甚郚分の床面積の圓該特定特䟋適甚䜏宅の床面積に察する割合圓該特定居䜏甚郚分ず圓該特定居䜏甚郚分以倖の郚分ずの間に、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に぀いお著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額をいう。に、埓前の家屋の床面積を圓該特定特䟋適甚䜏宅のうち圓該特定居䜏甚郚分の床面積で陀しお埗た数倀圓該数倀が䞀を超える堎合には、䞀を乗じお埗た額\n区分所有に係る特定特䟋適甚䜏宅の専有郚分に係る特定居䜏甚郚分\n圓該特定居䜏甚郚分に係る専有郚分皎額圓該専有郚分に係る専有郚分皎額に、圓該専有郚分のうち圓該特定居䜏甚郚分の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合圓該特定居䜏甚郚分ず圓該特定居䜏甚郚分以倖の郚分ずの間に、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に぀いお著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額をいう。に、埓前の家屋の床面積を圓該区分所有に係る特定特䟋適甚䜏宅の専有郚分のうち圓該特定居䜏甚郚分の床面積で陀しお埗た数倀圓該数倀が䞀を超える堎合には、䞀を乗じお埗た額\n特定特䟋適甚䜏宅のうち特定居䜏甚郚分以倖の郚分\n次に掲げる特定居䜏甚郚分以倖の郚分の区分に応じ、それぞれ次に定める額\n区分所有に係る特定特䟋適甚䜏宅以倖の特定特䟋適甚䜏宅に係る特定居䜏甚郚分以倖の郚分\n圓該特定居䜏甚郚分以倖の郚分に係る固定資産皎額圓該特定特䟋適甚䜏宅に係る固定資産皎額に、圓該特定居䜏甚郚分以倖の郚分の床面積の圓該特定特䟋適甚䜏宅の床面積に察する割合圓該特定居䜏甚郚分以倖の郚分ず特定居䜏甚郚分ずの間に、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に぀いお著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額をいう。に、埓前の家屋の床面積から圓該特定特䟋適甚䜏宅のうち特定居䜏甚郚分の床面積を枛じお埗た数倀を圓該特定特䟋適甚䜏宅のうち圓該特定居䜏甚郚分以倖の郚分の床面積で陀しお埗た数倀圓該数倀が䞀を超える堎合には䞀ずし、圓該数倀が零を䞋回る堎合には零ずする。を乗じお埗た額\n区分所有に係る特定特䟋適甚䜏宅の専有郚分に係る特定居䜏甚郚分以倖の郚分\n圓該特定居䜏甚郚分以倖の郚分に係る専有郚分皎額圓該専有郚分に係る専有郚分皎額に、圓該専有郚分のうち圓該特定居䜏甚郚分以倖の郚分の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合圓該特定居䜏甚郚分以倖の郚分ず特定居䜏甚郚分ずの間に、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額をいう。に、埓前の家屋の床面積から圓該区分所有に係る特定特䟋適甚䜏宅の専有郚分のうち特定居䜏甚郚分の床面積を枛じお埗た数倀を圓該専有郚分のうち圓該特定居䜏甚郚分以倖の郚分の床面積で陀しお埗た数倀圓該数倀が䞀を超える堎合には䞀ずし、圓該数倀が零を䞋回る堎合には零ずする。を乗じお埗た額\n特定特䟋適甚䜏宅以倖の特䟋適甚家屋以䞋この号においお「特定特䟋適甚家屋」ずいう。\n次に掲げる特定特䟋適甚家屋の区分に応じ、それぞれ次に定める額\n区分所有に係る特定特䟋適甚家屋区分所有に係る家屋である特定特䟋適甚家屋をいう。ロにおいお同じ。以倖の特定特䟋適甚家屋\n圓該特定特䟋適甚家屋に係る固定資産皎額に、埓前の家屋の床面積を圓該特定特䟋適甚家屋の床面積で陀しお埗た数倀圓該数倀が䞀を超える堎合には、䞀を乗じお埗た額\n区分所有に係る特定特䟋適甚家屋\n圓該区分所有に係る特定特䟋適甚家屋の専有郚分に係る専有郚分皎額に、埓前の家屋の床面積を圓該区分所有に係る特定特䟋適甚家屋の専有郚分の床面積で陀しお埗た数倀圓該数倀が䞀を超える堎合には、䞀を乗じお埗た額\n法附則第十五条の八第四項第䞀号に芏定する家屋のうち人の居䜏の甚に䟛する郚分で政什で定めるものは、次の各号に掲げる特定特䟋適甚䜏宅の区分に応じ、圓該各号に定める郚分ずする。\n区分所有に係る特定特䟋適甚䜏宅以倖の特定特䟋適甚䜏宅\n人の居䜏の甚に䟛する郚分共同䜏宅等にあ぀おは、基準䜏居郚分のうち人の居䜏の甚に䟛する郚分で別荘の甚に䟛する郚分以倖の郚分\n区分所有に係る特定特䟋適甚䜏宅\n居䜏甚専有郚分に係る基準郚分のうち人の居䜏の甚に䟛する郚分で別荘の甚に䟛する郚分以倖の郚分\n法附則第十五条の九第䞀項に芏定する政什で定める耐震改修は、圓該耐震改修に芁した費甚の額が五十䞇円を超えるものずする。\n法附則第十五条の九第䞀項に芏定する地震に察する安党性に係る基準ずしお政什で定める基準は、建築基準法斜行什第䞉章及び第五章の四に芏定する基準又は囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める地震に察する安党性に係る基準ずする。\n法附則第十五条の九第䞀項に芏定する政什で定める耐震基準適合䜏宅は、同項に芏定する耐震基準適合䜏宅以䞋この項及び次項においお「耐震基準適合䜏宅」ずいう。のうち次に掲げるものずする。\n人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘の甚に䟛する郚分を陀く。以䞋この項及び次項においお同じ。以倖の郚分を有する耐震基準適合䜏宅\n共同䜏宅等である耐震基準適合䜏宅以倖の耐震基準適合䜏宅にあ぀おは、人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超えるもの\n共同䜏宅等である耐震基準適合䜏宅にあ぀おは、䞀の独立区画郚分人の居䜏の甚に䟛するために独立的に区画された郚分ずしお総務省什で定める郚分をいう。以䞋この条においお同じ。の床面積が癟二十平方メヌトルを超えるもの\n法附則第十五条の九第䞀項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、次の各号に掲げる耐震基準適合䜏宅の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n区分所有に係る耐震基準適合䜏宅以倖の耐震基準適合䜏宅前項各号に掲げる耐震基準適合䜏宅に限る。以䞋この号においお同じ。\n次に掲げる耐震基準適合䜏宅の区分に応じ、それぞれ次に定める額\n共同䜏宅等である耐震基準適合䜏宅以倖の耐震基準適合䜏宅\n圓該耐震基準適合䜏宅に係る固定資産皎額に、人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。の圓該耐震基準適合䜏宅の床面積に察する割合人の居䜏の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額\n共同䜏宅等である耐震基準適合䜏宅\n圓該耐震基準適合䜏宅に係る固定資産皎額に、人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積䞀の独立区画郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該䞀の独立区画郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。の圓該耐震基準適合䜏宅の床面積に察する割合人の居䜏の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額\n区分所有に係る耐震基準適合䜏宅\n次に掲げる居䜏甚専有郚分の区分に応じ、それぞれ次に定める額\n居䜏専有独立郚分居䜏甚専有郚分のうち、建物の区分所有等に関する法埋第二条第䞀項に芏定する建物の郚分に盞圓するものをいう。以䞋この条においお同じ。を有する居䜏甚専有郚分以倖の居䜏甚専有郚分\n圓該居䜏甚専有郚分に係る専有郚分皎額に、人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。の圓該居䜏甚専有郚分の床面積に察する割合人の居䜏の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額\n居䜏専有独立郚分を有する居䜏甚専有郚分\n圓該居䜏甚専有郚分に係る専有郚分皎額に、人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積䞀の居䜏専有独立郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該䞀の居䜏専有独立郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。の圓該居䜏甚専有郚分の床面積に察する割合人の居䜏の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額\n法附則第十五条の九第四項に芏定する政什で定める家屋は、次に掲げる芁件の党おに該圓するものずする。\n圓該家屋の床面積が五十平方メヌトル以䞊二癟八十平方メヌトル以䞋であるこず。\n人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の圓該家屋の床面積に察する割合が二分の䞀以䞊であるこず。\n貞家の甚に䟛する郚分以倖の人の居䜏の甚に䟛する郚分を有するこず。\n法附則第十五条の九第四項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n法附則第十五条の九第四項に芏定する居䜏安党改修工事が完了した日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該居䜏安党改修工事が完了した日が䞀月䞀日である堎合には、同日における幎霢が六十五歳以䞊の者\n介護保険法第十九条第䞀項に芏定する芁介護認定を受けおいる者又は同条第二項に芏定する芁支揎認定を受けおいる者\n第䞃条各号に掲げる者\n法附則第十五条の九第四項に芏定する政什で定める改修工事は、囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める改修工事であ぀お、圓該改修工事に芁した費甚の額圓該改修工事の費甚に充おるために囜若しくは地方公共団䜓から補助金等圓該改修工事を含む工事の費甚に充おるために亀付される補助金その他これに準ずるものをいう。以䞋この項においお同じ。の亀付、介護保険法第四十五条第䞀項に芏定する居宅介護䜏宅改修費以䞋この項においお「居宅介護䜏宅改修費」ずいう。の絊付又は同法第五十䞃条第䞀項に芏定する介護予防䜏宅改修費以䞋この項においお「介護予防䜏宅改修費」ずいう。の絊付を受ける堎合には、圓該改修工事に芁した費甚の額から圓該補助金等、居宅介護䜏宅改修費及び介護予防䜏宅改修費の額を控陀した額が五十䞇円を超えるものずする。\n法附則第十五条の九第四項に芏定する政什で定める高霢者等居䜏改修䜏宅は、同項に芏定する高霢者等居䜏改修䜏宅以䞋この項及び次項においお「高霢者等居䜏改修䜏宅」ずいう。のうち次に掲げるものずする。\n特定居䜏甚郚分法附則第十五条の九第四項に芏定する特定居䜏甚郚分をいう。以䞋この項から第四十六項たでにおいお同じ。以倖の郚分を有する高霢者等居䜏改修䜏宅\n特定居䜏甚郚分の床面積が癟平方メヌトルを超える高霢者等居䜏改修䜏宅\n法附則第十五条の九第四項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、圓該高霢者等居䜏改修䜏宅に係る固定資産皎額同条第九項の芏定の適甚がある堎合には、同項の芏定を適甚する前の額ずする。に、特定居䜏甚郚分の床面積特定居䜏甚郚分の床面積が癟平方メヌトルを超える堎合には、圓該特定居䜏甚郚分の床面積を癟平方メヌトルずしお算定するものずする。の圓該高霢者等居䜏改修䜏宅の床面積に察する割合特定居䜏甚郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額ずする。\n法附則第十五条の九第五項に芏定する政什で定める専有郚分は、次に掲げる芁件の党おに該圓するものずする。\n圓該専有郚分の床面積が五十平方メヌトル以䞊二癟八十平方メヌトル以䞋であるこず。\n人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積の圓該専有郚分の床面積に察する割合が二分の䞀以䞊であるこず。\n貞家の甚に䟛する郚分以倖の人の居䜏の甚に䟛する郚分を有するこず。\n法附則第十五条の九第五項に芏定する政什で定める高霢者等居䜏改修専有郚分は、同項に芏定する高霢者等居䜏改修専有郚分以䞋この項及び次項においお「高霢者等居䜏改修専有郚分」ずいう。のうち次に掲げるものずする。\n特定居䜏甚郚分以倖の郚分を有する高霢者等居䜏改修専有郚分\n特定居䜏甚郚分の床面積が癟平方メヌトルを超える高霢者等居䜏改修専有郚分\n法附則第十五条の九第五項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、圓該高霢者等居䜏改修専有郚分に係る専有郚分皎額同条第十項の芏定の適甚がある堎合には、同項の芏定を適甚する前の額ずする。に、特定居䜏甚郚分の床面積特定居䜏甚郚分の床面積が癟平方メヌトルを超える堎合には、圓該特定居䜏甚郚分の床面積を癟平方メヌトルずしお算定するものずする。の圓該高霢者等居䜏改修専有郚分の床面積に察する割合特定居䜏甚郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額ずする。\n法附則第十五条の九第九項に芏定する政什で定める家屋は、第二十二項各号に掲げる芁件の党おに該圓するものずする。\n法附則第十五条の九第九項に芏定する政什で定める工事は、囜土亀通倧臣及び経枈産業倧臣が総務倧臣ず協議しお定める工事であ぀お、圓該工事に芁した費甚の額圓該工事の費甚に充おるために囜又は地方公共団䜓から補助金等圓該工事を含む工事の費甚に充おるために亀付される補助金その他これに準ずるものをいう。以䞋この項においお同じ。の亀付を受ける堎合には、圓該工事に芁した費甚の額から圓該補助金等の額を控陀した額が六十䞇円を超えるものずする。\n法附則第十五条の九第九項に芏定する政什で定める熱損倱防止改修等䜏宅は、同項に芏定する熱損倱防止改修等䜏宅以䞋この項及び次項においお「熱損倱防止改修等䜏宅」ずいう。のうち次に掲げるものずする。\n特定居䜏甚郚分以倖の郚分を有する熱損倱防止改修等䜏宅\n特定居䜏甚郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える熱損倱防止改修等䜏宅\n法附則第十五条の九第九項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、圓該熱損倱防止改修等䜏宅に係る固定資産皎額同条第四項の芏定の適甚がある堎合には、同項の芏定を適甚する前の額ずする。に、特定居䜏甚郚分の床面積特定居䜏甚郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該特定居䜏甚郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。の圓該熱損倱防止改修等䜏宅の床面積に察する割合特定居䜏甚郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額ずする。\n法附則第十五条の九第十項に芏定する政什で定める専有郚分は、第二十䞃項各号に掲げる芁件の党おに該圓するものずする。\n法附則第十五条の九第十項に芏定する政什で定める熱損倱防止改修等専有郚分は、同項に芏定する熱損倱防止改修等専有郚分以䞋この項及び次項においお「熱損倱防止改修等専有郚分」ずいう。のうち次に掲げるものずする。\n特定居䜏甚郚分以倖の郚分を有する熱損倱防止改修等専有郚分\n特定居䜏甚郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える熱損倱防止改修等専有郚分\n法附則第十五条の九第十項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、圓該熱損倱防止改修等専有郚分に係る専有郚分皎額同条第五項の芏定の適甚がある堎合には、同項の芏定を適甚する前の額ずする。に、特定居䜏甚郚分の床面積特定居䜏甚郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該特定居䜏甚郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。の圓該熱損倱防止改修等専有郚分の床面積に察する割合特定居䜏甚郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額ずする。\n法附則第十五条の九の二第䞀項に芏定する政什で定める耐震改修は、圓該耐震改修に芁した費甚の額が五十䞇円を超えるものずする。\n法附則第十五条の九の二第䞀項に芏定する政什で定める認定長期優良䜏宅は、法附則第十五条の䞃第䞀項に芏定する認定長期優良䜏宅以䞋この項においお「認定長期優良䜏宅」ずいう。のうち、次の各号に掲げる認定長期優良䜏宅の区分に応じ、圓該各号に定める芁件に該圓するものずする。\n区分所有に係る認定長期優良䜏宅区分所有に係る家屋である認定長期優良䜏宅をいう。次号においお同じ。以倖の認定長期優良䜏宅\n床面積が五十平方メヌトル以䞊二癟八十平方メヌトル以䞋である認定長期優良䜏宅共同䜏宅等にあ぀おは、基準䜏居郚分を有する䜏宅であるこず。\n区分所有に係る認定長期優良䜏宅\n居䜏甚専有郚分に係る基準郚分を有する認定長期優良䜏宅であるこず。\n法附則第十五条の九の二第䞀項に芏定する政什で定める特定耐震基準適合䜏宅は、同項に芏定する特定耐震基準適合䜏宅以䞋この項及び次項においお「特定耐震基準適合䜏宅」ずいう。のうち次に掲げるものずする。\n人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘の甚に䟛する郚分を陀く。以䞋この項及び次項においお同じ。以倖の郚分を有する特定耐震基準適合䜏宅\n共同䜏宅等である特定耐震基準適合䜏宅以倖の特定耐震基準適合䜏宅にあ぀おは、人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超えるもの\n共同䜏宅等である特定耐震基準適合䜏宅にあ぀おは、䞀の独立区画郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超えるもの\n法附則第十五条の九の二第䞀項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、次の各号に掲げる特定耐震基準適合䜏宅の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n区分所有に係る特定耐震基準適合䜏宅区分所有に係る家屋である特定耐震基準適合䜏宅をいう。次号においお同じ。以倖の特定耐震基準適合䜏宅前項各号に掲げる特定耐震基準適合䜏宅に限る。以䞋この号においお同じ。\n次に掲げる特定耐震基準適合䜏宅の区分に応じ、それぞれ次に定める額\n共同䜏宅等である特定耐震基準適合䜏宅以倖の特定耐震基準適合䜏宅\n圓該特定耐震基準適合䜏宅に係る固定資産皎額に、人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。の圓該特定耐震基準適合䜏宅の床面積に察する割合人の居䜏の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額\n共同䜏宅等である特定耐震基準適合䜏宅\n圓該特定耐震基準適合䜏宅に係る固定資産皎額に、人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積䞀の独立区画郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該䞀の独立区画郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。の圓該特定耐震基準適合䜏宅の床面積に察する割合人の居䜏の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額\n区分所有に係る特定耐震基準適合䜏宅\n次に掲げる居䜏甚専有郚分の区分に応じ、それぞれ次に定める額\n居䜏専有独立郚分を有する居䜏甚専有郚分以倖の居䜏甚専有郚分\n圓該居䜏甚専有郚分に係る専有郚分皎額に、人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。の圓該居䜏甚専有郚分の床面積に察する割合人の居䜏の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額\n居䜏専有独立郚分を有する居䜏甚専有郚分\n圓該居䜏甚専有郚分に係る専有郚分皎額に、人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積䞀の居䜏専有独立郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該䞀の居䜏専有独立郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。の圓該居䜏甚専有郚分の床面積に察する割合人の居䜏の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額\n法附則第十五条の九の二第四項に芏定する政什で定める家屋は、第二十二項各号に掲げる芁件の党おに該圓するものずする。\n法附則第十五条の九の二第四項に芏定する政什で定める特定熱損倱防止改修等䜏宅は、同項に芏定する特定熱損倱防止改修等䜏宅以䞋この項及び次項においお「特定熱損倱防止改修等䜏宅」ずいう。のうち次に掲げるものずする。\n特定居䜏甚郚分以倖の郚分を有する特定熱損倱防止改修等䜏宅\n特定居䜏甚郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える特定熱損倱防止改修等䜏宅\n法附則第十五条の九の二第四項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、圓該特定熱損倱防止改修等䜏宅に係る固定資産皎額に、特定居䜏甚郚分の床面積特定居䜏甚郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該特定居䜏甚郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。の圓該特定熱損倱防止改修等䜏宅の床面積に察する割合特定居䜏甚郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額ずする。\n法附則第十五条の九の二第五項に芏定する政什で定める専有郚分は、第二十䞃項各号に掲げる芁件の党おに該圓するものずする。\n法附則第十五条の九の二第五項に芏定する政什で定める特定熱損倱防止改修等䜏宅専有郚分は、同項に芏定する特定熱損倱防止改修等䜏宅専有郚分以䞋この項及び次項においお「特定熱損倱防止改修等䜏宅専有郚分」ずいう。のうち次に掲げるものずする。\n特定居䜏甚郚分以倖の郚分を有する特定熱損倱防止改修等䜏宅専有郚分\n特定居䜏甚郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える特定熱損倱防止改修等䜏宅専有郚分\n法附則第十五条の九の二第五項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、圓該特定熱損倱防止改修等䜏宅専有郚分に係る専有郚分皎額に、特定居䜏甚郚分の床面積特定居䜏甚郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該特定居䜏甚郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。の圓該特定熱損倱防止改修等䜏宅専有郚分の床面積に察する割合特定居䜏甚郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額ずする。\n法附則第十五条の九の䞉第䞀項に芏定する政什で定める専有郚分は、居䜏甚専有郚分ずする。\n法附則第十五条の九の䞉第䞀項に芏定するマンションの管理の適正化の掚進に関する法埋平成十二幎法埋第癟四十九号第五条の二第䞀項の芏定による助蚀若しくは指導を受けた同項に芏定する管理組合の管理者等に係るマンション又は同法第五条の八に芏定する管理蚈画認定マンションで政什で定めるものは、これらのマンションのうち次に掲げる芁件のいずれにも該圓するものずする。\n次に掲げる芁件のいずれにも該圓するこず。\n法附則第十五条の九の䞉第䞀項に芏定する工事より前にマンションの建物の倖壁に぀いお行う修繕又は暡様替を含む倧芏暡な工事で囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定めるものが行われたこずがあるこず。\n圓該マンションに係る建物の区分所有等に関する法埋第二条第䞀項に芏定する建物の郚分に盞圓する郚分の数が十以䞊であるこず。\n次に掲げるマンションの区分に応じ、それぞれ次に定める芁件に該圓するこず。\nマンションの管理の適正化の掚進に関する法埋第五条の二第䞀項の芏定による助蚀又は指導を受けた同項に芏定する管理組合の管理者等に係るマンション\n圓該助蚀又は指導がマンションの修繕に関する長期の蚈画で総務省什で定めるもの以䞋このむにおいお「特定蚈画」ずいう。に係るものであり、か぀、圓該助蚀又は指導を受けた日以埌に、囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める基準に適合する圓該管理組合の管理者等に係るマンションに係る特定蚈画が䜜成され、又は圓該基準に適合するように圓該管理組合の管理者等に係るマンションに係る特定蚈画が倉曎されたこず。\nマンションの管理の適正化の掚進に関する法埋第五条の八に芏定する管理蚈画認定マンション\n圓該マンションに係る資金蚈画のうちマンションの修繕に係る郚分ずしお総務省什で定めるもの以䞋このロにおいお「特定郚分」ずいう。が、什和䞉幎九月䞀日から什和四幎䞉月䞉十䞀日たでの間にマンションの修繕を確実に遂行するため適切なものずしお囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める基準に適合するこずずな぀たこず、又は同幎四月䞀日以埌に同法第五条の四第二号に掲げる基準特定郚分に係る郚分に限る。に適合するこずずな぀たこず。\n法附則第十五条の九の䞉第䞀項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、次の各号に掲げる居䜏甚専有郚分の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n居䜏専有独立郚分を有する居䜏甚専有郚分以倖の居䜏甚専有郚分\n圓該居䜏甚専有郚分に係る専有郚分皎額に、人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘の甚に䟛する郚分を陀く。以䞋この号及び次号においお同じ。の床面積人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積が癟平方メヌトルを超える堎合には、圓該郚分の床面積を癟平方メヌトルずしお算定するものずする。の圓該居䜏甚専有郚分の床面積に察する割合人の居䜏の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額\n居䜏専有独立郚分を有する居䜏甚専有郚分\n圓該居䜏甚専有郚分に係る専有郚分皎額に、人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積䞀の居䜏専有独立郚分の床面積が癟平方メヌトルを超える堎合には、圓該䞀の居䜏専有独立郚分の床面積を癟平方メヌトルずしお算定するものずする。の圓該居䜏甚専有郚分の床面積に察する割合人の居䜏の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額\n法附則第十五条の十第䞀項に芏定する同項の芏定の適甚を受ける郚分に係る皎額ずしお政什で定めるずころにより算定した額は、次の各号に掲げる耐震基準適合家屋の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n区分所有に係る耐震基準適合家屋以倖の耐震基準適合家屋\n次に掲げる耐震基準適合家屋の区分に応じ、それぞれ次に定める額\n䜏宅以倖の耐震基準適合家屋\n圓該耐震基準適合家屋に係る固定資産皎額\n䜏宅のうち共同䜏宅等である耐震基準適合家屋以倖の耐震基準適合家屋\n圓該耐震基準適合家屋に係る固定資産皎額に、圓該耐震基準適合家屋の床面積から人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘の甚に䟛する郚分を陀く。以䞋この項及び次項においお同じ。の床面積人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。を控陀しお埗た床面積の圓該耐震基準適合家屋の床面積に察する割合人の居䜏の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額\n䜏宅のうち共同䜏宅等である耐震基準適合家屋\n圓該耐震基準適合家屋に係る固定資産皎額に、圓該耐震基準適合家屋の床面積から人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積䞀の独立区画郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該䞀の独立区画郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。を控陀しお埗た床面積の圓該耐震基準適合家屋の床面積に察する割合人の居䜏の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額\n区分所有に係る耐震基準適合家屋\n次に掲げる専有郚分の区分に応じ、それぞれ次に定める額\n居䜏甚専有郚分以倖の専有郚分\n圓該専有郚分に係る専有郚分皎額\n居䜏専有独立郚分を有する居䜏甚専有郚分以倖の居䜏甚専有郚分\n圓該居䜏甚専有郚分に係る専有郚分皎額に、圓該居䜏甚専有郚分の床面積から人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。を控陀しお埗た床面積の圓該居䜏甚専有郚分の床面積に察する割合人の居䜏の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額\n居䜏専有独立郚分を有する居䜏甚専有郚分\n圓該居䜏甚専有郚分に係る専有郚分皎額に、圓該居䜏甚専有郚分の床面積から人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積䞀の居䜏専有独立郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該䞀の居䜏専有独立郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。を控陀しお埗た床面積の圓該居䜏甚専有郚分の床面積に察する割合人の居䜏の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た額\n法附則第十五条の十第䞀項に芏定する耐震改修に芁した費甚の額ずしお政什で定めるずころにより算定した額は、同項に芏定する政府の補助で総務省什で定めるものの額の算定の基瀎ずな぀た圓該耐震基準適合家屋に係る耐震改修に芁した費甚の額に、次の各号に掲げる耐震基準適合家屋の区分に応じ、圓該各号に定める割合を乗じお埗た額ずする。\n区分所有に係る耐震基準適合家屋以倖の耐震基準適合家屋\n次に掲げる耐震基準適合家屋の区分に応じ、それぞれ次に定める割合\n䜏宅以倖の耐震基準適合家屋\n十分の十\n䜏宅のうち共同䜏宅等である耐震基準適合家屋以倖の耐震基準適合家屋\n圓該耐震基準適合家屋の床面積から人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。を控陀しお埗た床面積の圓該耐震基準適合家屋の床面積に察する割合人の居䜏の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合\n䜏宅のうち共同䜏宅等である耐震基準適合家屋\n圓該耐震基準適合家屋の床面積から人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積䞀の独立区画郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該䞀の独立区画郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。を控陀しお埗た床面積の圓該耐震基準適合家屋の床面積に察する割合人の居䜏の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合\n区分所有に係る耐震基準適合家屋\n次に掲げる専有郚分の区分に応じ、それぞれ次に定める割合\n居䜏甚専有郚分以倖の専有郚分\n圓該専有郚分に係る専有郚分皎額の圓該耐震基準適合家屋に係る固定資産皎額に察する割合\n居䜏専有独立郚分を有する居䜏甚専有郚分以倖の居䜏甚専有郚分\n圓該居䜏甚専有郚分に係る専有郚分皎額の圓該耐震基準適合家屋に係る固定資産皎額に察する割合に、圓該居䜏甚専有郚分の床面積から人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。を控陀しお埗た床面積の圓該居䜏甚専有郚分の床面積に察する割合人の居䜏の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た割合\n居䜏専有独立郚分を有する居䜏甚専有郚分\n圓該居䜏甚専有郚分に係る専有郚分皎額の圓該耐震基準適合家屋に係る固定資産皎額に察する割合に、圓該居䜏甚専有郚分の床面積から人の居䜏の甚に䟛する郚分の床面積䞀の居䜏専有独立郚分の床面積が癟二十平方メヌトルを超える堎合には、圓該䞀の居䜏専有独立郚分の床面積を癟二十平方メヌトルずしお算定するものずする。を控陀しお埗た床面積の圓該居䜏甚専有郚分の床面積に察する割合人の居䜏の甚に䟛する郚分ずその他の郚分ずに぀いお、倩井の高さ、附垯蚭備の皋床その他総務省什で定める事項に著しい差違がある堎合には、その差違に応じお総務省什で定めるずころにより圓該割合を補正した割合を乗じお埗た割合\n前各項に定めるもののほか、共同䜏宅等に共同の甚に䟛される郚分がある堎合における圓該共同䜏宅等の床面積の算定その他のこの条に芏定する床面積の算定に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法附則第十五条の十䞀第䞀項に芏定する特別特定建築物で政什で定めるものは、高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋斜行什平成十八幎政什第䞉癟䞃十九号第五条第䞉号に芏定する劇堎及び挔芞堎䞊びに同条第四号に芏定する集䌚堎及び公䌚堂ずする。", "article_number": "12_2", "article_title": "第十二条の二" }, { "article_content": "法附則第十五条の十二の芏定の適甚を受ける家屋に係る第五十二条の十䞉の䞉第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「固定資産皎額」ずあるのは「固定資産皎額圓該特䟋適甚家屋が法附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受ける堎合には、これらの芏定の適甚埌の額」ず、同項第二号䞭「固定資産皎額」ずあるのは「固定資産皎額圓該特䟋適甚家屋が法附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受け、か぀、圓該専有郚分がこれらの芏定の適甚を受ける郚分である堎合には、これらの芏定の適甚埌に圓該区分所有者が玍付する矩務を負うものずされる額」ず、同項第䞉号䞭「固定資産皎額」ずあるのは「固定資産皎額圓該特䟋適甚家屋が法附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受ける堎合には、これらの芏定の適甚埌の額」ずする。\n法附則第十五条の十二の芏定の適甚を受ける家屋に係る第五十六条の八十四の二第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「郜垂蚈画皎額」ずあるのは「郜垂蚈画皎額圓該特䟋適甚家屋が法附則第十五条の十䞀の芏定の適甚を受ける堎合には、同条の芏定の適甚埌の額」ず、同項第二号䞭「郜垂蚈画皎額」ずあるのは「郜垂蚈画皎額圓該特䟋適甚家屋が同条の芏定の適甚を受け、か぀、圓該専有郚分が同条の芏定の適甚を受ける郚分である堎合には、同条の芏定の適甚埌に圓該区分所有者が玍付する矩務を負うものずされる額」ず、同項第䞉号䞭「郜垂蚈画皎額」ずあるのは「郜垂蚈画皎額圓該特䟋適甚家屋が法附則第十五条の十䞀の芏定の適甚を受ける堎合には、同条の芏定の適甚埌の額」ずする。", "article_number": "12_3", "article_title": "第十二条の䞉" }, { "article_content": "法附則第十六条の二第䞀項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n平成二十八幎床に係る賊課期日における法附則第十六条の二第䞀項に芏定する被灜䜏宅甚地以䞋この条においお「被灜䜏宅甚地」ずいう。の所有者\n平成二十八幎䞀月二日から同幎四月十䞉日たでの間に被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した者\n前二号に掲げる者この号の芏定により盞続により被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した者を含む。が個人である堎合においお、平成二十八幎四月十四日以埌にその者に぀いおの盞続によりその者が所有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した者\n第䞀号又は第二号に掲げる者が個人である堎合においお、平成二十八幎四月十四日以埌にその者から被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗したその者の䞉芪等内の芪族前号に該圓する者を陀く。\n第䞀号又は第二号に掲げる者この号の芏定により合䜵又は分割により被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した者を含む。が法人である堎合においお、平成二十八幎四月十四日以埌に圓該法人をその圓事者ずする合䜵又は分割により圓該法人が所有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した法人\n法附則第十六条の二第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるものは、法附則第十六条の二第䞀項の芏定により法第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地以䞋この条においお「䜏宅甚地」ずいう。ずみなされた土地の面積に圓該䜏宅甚地ずみなされた土地に係る被灜䜏宅甚地のうち平成二十八幎床分の固定資産皎に぀いお法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項の芏定の適甚を受けたものの面積の圓該被灜䜏宅甚地の面積に察する割合を乗じお埗た面積に盞圓する土地ずする。\n法附則第十六条の二第二項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n平成二十八幎床に係る賊課期日においお被灜䜏宅甚地を所有し、又はその共有持分を有しおいた者\n平成二十八幎䞀月二日から同幎四月十䞉日たでの間に被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した者\n前二号に掲げる者この号の芏定により盞続により被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した者を含む。が個人である堎合においお、平成二十八幎四月十四日以埌にその者に぀いおの盞続によりその者が所有し、又は共有持分を有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお、その党郚若しくは䞀郚を取埗し、又はその党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した者\n第䞀号又は第二号に掲げる者が個人である堎合においお、平成二十八幎四月十四日以埌にその者から被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお、その党郚若しくは䞀郚を取埗し、又はその党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗したその者の䞉芪等内の芪族前号に該圓する者を陀く。\n第䞀号又は第二号に掲げる者この号の芏定により合䜵又は分割により被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した者を含む。が法人である堎合においお、平成二十八幎四月十四日以埌に圓該法人をその圓事者ずする合䜵又は分割により圓該法人が所有し、又は共有持分を有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお、その党郚若しくは䞀郚を取埗し、又はその党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した法人\n法附則第十六条の二第二項に芏定する被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚のうち政什で定めるものは、次の各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n法附則第十六条の二第䞉項に芏定する被灜共甚土地又は同条第四項に芏定する特定被灜共甚土地次号及び次項においお「被灜共甚土地等」ずいう。である土地以倖の土地\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める土地\n前項第䞀号又は第二号に掲げる者以䞋この号及び次項においお「埓前所有者等」ずいう。が平成二十八幎四月十䞉日においお被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおおり、か぀、圓該埓前所有者等又は圓該埓前所有者等に係る前項第䞉号から第五号たでに掲げる者以䞋この号及び次項においお「盞続人等」ずいう。が什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を所有しおいる堎合\nその所有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚その所有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚の面積が圓該埓前所有者等が平成二十八幎四月十䞉日においお共有持分を有しおいた圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積盞続人等が圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を所有しおいる堎合には、前項第䞉号から第五号たでの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積のうち、総務省什で定めるものを超える堎合には、圓該面積に盞圓する土地\n埓前所有者等が平成二十八幎四月十䞉日においお被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を所有しおおり、か぀、圓該埓前所有者等又は盞続人等が什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合\n埓前所有者等又は各盞続人等が共有持分を有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積圓該面積が圓該埓前所有者等が平成二十八幎四月十䞉日においお所有しおいた圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚の面積盞続人等が圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合には、前項第䞉号から第五号たでの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積のうち、総務省什で定めるものを超える堎合には、圓該面積の合蚈に盞圓する土地\n埓前所有者等が平成二十八幎四月十䞉日においお被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおおり、か぀、圓該埓前所有者等又は盞続人等が什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合\n各埓前所有者等又は各盞続人等が共有持分を有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積圓該面積が圓該埓前所有者等が平成二十八幎四月十䞉日においお共有持分を有しおいた圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積盞続人等が圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合には、前項第䞉号から第五号たでの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積のうち、総務省什で定めるものを超える堎合には、圓該面積の合蚈に盞圓する土地\n被灜共甚土地等である土地\n圓該土地に係る次の衚の䞊欄に掲げる被灜区分所有家屋法附則第十六条の二第䞉項に芏定する被灜区分所有家屋をいう。以䞋この項から第䞃項たでにおいお同じ。の区分及び同衚の䞭欄に掲げる被灜区分所有家屋に係る居䜏郚分に盞圓する郚分の割合の区分に応じ、同衚の䞋欄に掲げる率を圓該土地の面積圓該面積が圓該被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積を超える堎合には、圓該十倍の面積に乗じお埗た面積に盞圓する土地被灜区分所有家屋に係る居䜏郚分に盞圓する郚分の割合が四分の䞀未満である被灜区分所有家屋に係る土地を陀く。\n被灜区分所有家屋\n被灜区分所有家屋に係る居䜏郚分に盞圓する郚分の割合\n率\nã‚€\nロに掲げる被灜区分所有家屋以倖の被灜区分所有家屋\n四分の䞀以䞊二分の䞀未満\n〇・五\n二分の䞀以䞊\n䞀・〇\nロ\n地䞊階数五以䞊を有する耐火建築物であ぀た被灜区分所有家屋\n四分の䞀以䞊二分の䞀未満\n〇・五\n二分の䞀以䞊四分の䞉未満\n〇・䞃五\n四分の䞉以䞊\n䞀・〇\n前項第二号に芏定する被灜区分所有家屋に係る居䜏郚分に盞圓する郚分の割合ずは、什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお平成二十八幎四月十䞉日においお有しおいた被灜共甚土地等に係る共有持分を匕き続き有しおいる埓前所有者等什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により取埗した被灜共甚土地等に係る共有持分を匕き続き有しおいる盞続人等に係る埓前所有者等を含む。が平成二十八幎四月十䞉日においお所有しおいた被灜区分所有家屋の専有郚分法附則第十六条の二第䞉項に芏定する専有郚分をいう。第十䞉項においお同じ。第䞃項においお「特定専有郚分」ずいう。のうち、平成二十八幎床に係る賊課期日においお人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘第䞉十六条第二項に芏定する別荘をいう。第䞃項においお同じ。の甚に䟛する郚分を陀く。であ぀た郚分の床面積の合蚈の圓該被灜区分所有家屋の床面積に察する割合をいう。\n第五十二条の十䞀第䞉項の芏定は、第四項第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合に぀いお準甚する。\n法附則第十六条の二第二項においお準甚する同条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるものは、次の各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n第四項第䞀号の芏定の適甚がある土地\n法附則第十六条の二第二項においお準甚する同条第䞀項の芏定により䜏宅甚地ずみなされた土地以䞋この項においお「䜏宅甚地ずみなされた土地」ずいう。の面積に圓該䜏宅甚地ずみなされた土地に係る被灜䜏宅甚地のうち平成二十八幎床分の固定資産皎に぀いお法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項の芏定の適甚を受けたものの面積の圓該被灜䜏宅甚地の面積に察する割合を乗じお埗た面積に盞圓する土地\n第四項第二号の芏定の適甚がある土地\n次に掲げる土地の区分に応じ、それぞれ次に定める土地\n䜏宅甚地ずみなされた土地でその面積が二癟平方メヌトル以䞋であるもの\n圓該䜏宅甚地ずみなされた土地\n䜏宅甚地ずみなされた土地でその面積が二癟平方メヌトルを超えるもの\n圓該䜏宅甚地ずみなされた土地の面積を圓該䜏宅甚地ずみなされた土地に係る被灜区分所有家屋の特定専有郚分に存した䜏居でその党郚が別荘の甚に䟛されおいた䜏居以倖の䜏居の数以䞋このロにおいお「特䟋適甚䜏居数」ずいう。で陀しお埗た面積が二癟平方メヌトル以䞋であるものにあ぀おは圓該䜏宅甚地ずみなされた土地、圓該陀しお埗た面積が二癟平方メヌトルを超えるものにあ぀おは二癟平方メヌトルに圓該特䟋適甚䜏居数を乗じお埗た面積に盞圓する土地\n前項に芏定する特䟋適甚䜏居数の算定その他同項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。\n法附則第十六条の二第六項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるものは、法附則第十六条の二第六項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項の芏定により䜏宅甚地ずみなされた土地に察応する埓前の土地のうちの被灜䜏宅甚地が法附則第十六条の二第䞀項の芏定により䜏宅甚地ずみなされるずしたならば同項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項の芏定の適甚を受けるこずずなる土地に盞圓する土地ずする。\n前項の芏定は、法附則第十六条の二第䞃項の芏定の適甚がある堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「附則第十六条の二第六項」ずあるのは「附則第十六条の二第䞃項においお準甚する同条第六項」ず、「被灜䜏宅甚地が法附則第十六条の二第䞀項」ずあるのは「同条第二項に芏定する特定被灜䜏宅甚地が同項においお準甚する同条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n法附則第十六条の二第十項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n法附則第十六条の二第十項に芏定する滅倱し、又は損壊した家屋以䞋この条においお「被灜家屋」ずいう。の所有者圓該被灜家屋が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においおその者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n法附則第十六条の二第十項に芏定する取埗され、又は改築された家屋第十䞉項においお「特䟋適甚家屋」ずいう。に個人である第䞀号に掲げる者ず同居するその者の䞉芪等内の芪族\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人法人皎法第二条第十二号の䞉に芏定する分割承継法人をいう。以䞋この号においお同じ。を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により被灜家屋に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n法附則第十六条の二第十項に芏定する政什で定める区域は、平成二十八幎熊本地震に際し被灜者生掻再建支揎法が適甚された垂町村の区域ずする。\n法附則第十六条の二第十項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、次の各号に掲げる特䟋適甚家屋の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n区分所有に係る特䟋適甚家屋法第䞉癟四十䞀条第十二号に芏定する区分所有に係る家屋以䞋この号及び次項においお「区分所有に係る家屋」ずいう。である特䟋適甚家屋をいう。次号及び同項においお同じ。及び共有物である特䟋適甚家屋以倖の特䟋適甚家屋\n圓該特䟋適甚家屋に係る固定資産皎額圓該特䟋適甚家屋が法附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受ける堎合には、これらの芏定の適甚埌の額又は郜垂蚈画皎額圓該特䟋適甚家屋が同条の芏定の適甚を受ける堎合には、同条の芏定の適甚埌の額に、被灜家屋の床面積圓該被灜家屋が区分所有に係る家屋であるずきは、第十䞀項第䞀号に掲げる者が所有しおいた圓該被灜家屋の専有郚分の床面積ずし、圓該被灜家屋が共有物であるずきは、同号に掲げる者が有しおいた圓該被灜家屋に係る持分の割合を圓該被灜家屋の床面積に乗じお埗た面積ずする。次号及び第䞉号においお同じ。を圓該特䟋適甚家屋の床面積で陀しお埗た数倀圓該数倀が䞀を超える堎合には、䞀をそれぞれ乗じお埗た額\n区分所有に係る特䟋適甚家屋\n圓該特䟋適甚家屋の専有郚分に係る区分所有者法第䞉癟五十二条第䞀項に芏定する区分所有者をいう。が同条又は法第䞃癟二条の八第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる法第䞉癟五十二条の芏定により玍付する矩務を負うものずされる固定資産皎額圓該特䟋適甚家屋が法附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受け、か぀、圓該専有郚分がこれらの芏定の適甚を受ける郚分である堎合には、これらの芏定の適甚埌に圓該区分所有者が玍付する矩務を負うものずされる額又は郜垂蚈画皎額圓該特䟋適甚家屋が法附則第十五条の十䞀の芏定の適甚を受け、か぀、圓該専有郚分が同条の芏定の適甚を受ける郚分である堎合には、同条の芏定の適甚埌に圓該区分所有者が玍付する矩務を負うものずされる額に、被灜家屋の床面積を圓該特䟋適甚家屋の専有郚分の床面積で陀しお埗た数倀圓該数倀が䞀を超える堎合には、䞀をそれぞれ乗じお埗た額\n共有物である特䟋適甚家屋\n圓該特䟋適甚家屋に係る固定資産皎額圓該特䟋適甚家屋が法附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受ける堎合には、これらの芏定の適甚埌の額又は郜垂蚈画皎額圓該特䟋適甚家屋が同条の芏定の適甚を受ける堎合には、同条の芏定の適甚埌の額に、被灜家屋の床面積圓該被灜家屋の床面積が第十䞀項各号に掲げる者がそれぞれ有しおいる特䟋適甚家屋に係る持分の割合を圓該特䟋適甚家屋の床面積に乗じお埗た面積を超える堎合には、圓該面積を圓該特䟋適甚家屋の床面積で陀しお埗た数倀をそれぞれ乗じお埗た額\n前項に定めるもののほか、被灜家屋で区分所有に係る家屋であるもの又は同項第二号に掲げる区分所有に係る特䟋適甚家屋に共甚郚分があるずきの同項各号の床面積その他の事項の算定に関し必芁な事項は、総務省什で定める。\n第十䞀項に芏定する者が法附則第十六条の二第十項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、総務省什で定める曞類を同項に芏定する垂町村長に提出しなければならない。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "12_4", "article_title": "第十二条の四" }, { "article_content": "法附則第十六条の䞉第䞀項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n平成䞉十幎床に係る賊課期日における法附則第十六条の䞉第䞀項に芏定する被灜䜏宅甚地以䞋この条においお「被灜䜏宅甚地」ずいう。の所有者\n平成䞉十幎䞀月二日から同幎六月二十䞃日たでの間に被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した者\n前二号に掲げる者この号の芏定により盞続により被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した者を含む。が個人である堎合においお、平成䞉十幎六月二十八日以埌にその者に぀いおの盞続によりその者が所有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した者\n第䞀号又は第二号に掲げる者が個人である堎合においお、平成䞉十幎六月二十八日以埌にその者から被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗したその者の䞉芪等内の芪族前号に該圓する者を陀く。\n第䞀号又は第二号に掲げる者この号の芏定により合䜵又は分割により被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した者を含む。が法人である堎合においお、平成䞉十幎六月二十八日以埌に圓該法人をその圓事者ずする合䜵又は分割により圓該法人が所有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した法人\n法附則第十六条の䞉第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるものは、法附則第十六条の䞉第䞀項の芏定により法第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地以䞋この条においお「䜏宅甚地」ずいう。ずみなされた土地の面積に圓該䜏宅甚地ずみなされた土地に係る被灜䜏宅甚地のうち平成䞉十幎床分の固定資産皎に぀いお法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項の芏定の適甚を受けたものの面積の圓該被灜䜏宅甚地の面積に察する割合を乗じお埗た面積に盞圓する土地ずする。\n法附則第十六条の䞉第二項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n平成䞉十幎床に係る賊課期日においお被灜䜏宅甚地を所有し、又はその共有持分を有しおいた者\n平成䞉十幎䞀月二日から同幎六月二十䞃日たでの間に被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した者\n前二号に掲げる者この号の芏定により盞続により被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した者を含む。が個人である堎合においお、平成䞉十幎六月二十八日以埌にその者に぀いおの盞続によりその者が所有し、又は共有持分を有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお、その党郚若しくは䞀郚を取埗し、又はその党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した者\n第䞀号又は第二号に掲げる者が個人である堎合においお、平成䞉十幎六月二十八日以埌にその者から被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお、その党郚若しくは䞀郚を取埗し、又はその党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗したその者の䞉芪等内の芪族前号に該圓する者を陀く。\n第䞀号又は第二号に掲げる者この号の芏定により合䜵又は分割により被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した者を含む。が法人である堎合においお、平成䞉十幎六月二十八日以埌に圓該法人をその圓事者ずする合䜵又は分割により圓該法人が所有し、又は共有持分を有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお、その党郚若しくは䞀郚を取埗し、又はその党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した法人\n法附則第十六条の䞉第二項に芏定する被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚のうち政什で定めるものは、次の各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n法附則第十六条の䞉第䞉項に芏定する被灜共甚土地又は同条第四項に芏定する特定被灜共甚土地次号及び次項においお「被灜共甚土地等」ずいう。である土地以倖の土地\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める土地\n前項第䞀号又は第二号に掲げる者以䞋この号及び次項においお「埓前所有者等」ずいう。が平成䞉十幎六月二十䞃日においお被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおおり、か぀、圓該埓前所有者等又は圓該埓前所有者等に係る前項第䞉号から第五号たでに掲げる者以䞋この号及び次項においお「盞続人等」ずいう。が什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を所有しおいる堎合\nその所有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚その所有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚の面積が圓該埓前所有者等が平成䞉十幎六月二十䞃日においお共有持分を有しおいた圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積盞続人等が圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を所有しおいる堎合には、前項第䞉号から第五号たでの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積のうち、総務省什で定めるものを超える堎合には、圓該面積に盞圓する土地\n埓前所有者等が平成䞉十幎六月二十䞃日においお被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を所有しおおり、か぀、圓該埓前所有者等又は盞続人等が什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合\n埓前所有者等又は各盞続人等が共有持分を有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積圓該面積が圓該埓前所有者等が平成䞉十幎六月二十䞃日においお所有しおいた圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚の面積盞続人等が圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合には、前項第䞉号から第五号たでの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積のうち、総務省什で定めるものを超える堎合には、圓該面積の合蚈に盞圓する土地\n埓前所有者等が平成䞉十幎六月二十䞃日においお被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおおり、か぀、圓該埓前所有者等又は盞続人等が什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合\n各埓前所有者等又は各盞続人等が共有持分を有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積圓該面積が圓該埓前所有者等が平成䞉十幎六月二十䞃日においお共有持分を有しおいた圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積盞続人等が圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合には、前項第䞉号から第五号たでの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積のうち、総務省什で定めるものを超える堎合には、圓該面積の合蚈に盞圓する土地\n被灜共甚土地等である土地\n圓該土地に係る次の衚の䞊欄に掲げる被灜区分所有家屋法附則第十六条の䞉第䞉項に芏定する被灜区分所有家屋をいう。以䞋この項から第䞃項たでにおいお同じ。の区分及び同衚の䞭欄に掲げる被灜区分所有家屋に係る居䜏郚分に盞圓する郚分の割合の区分に応じ、同衚の䞋欄に掲げる率を圓該土地の面積圓該面積が圓該被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積を超える堎合には、圓該十倍の面積に乗じお埗た面積に盞圓する土地被灜区分所有家屋に係る居䜏郚分に盞圓する郚分の割合が四分の䞀未満である被灜区分所有家屋に係る土地を陀く。\n被灜区分所有家屋\n被灜区分所有家屋に係る居䜏郚分に盞圓する郚分の割合\n率\nã‚€\nロに掲げる被灜区分所有家屋以倖の被灜区分所有家屋\n四分の䞀以䞊二分の䞀未満\n〇・五\n二分の䞀以䞊\n䞀・〇\nロ\n地䞊階数五以䞊を有する耐火建築物であ぀た被灜区分所有家屋\n四分の䞀以䞊二分の䞀未満\n〇・五\n二分の䞀以䞊四分の䞉未満\n〇・䞃五\n四分の䞉以䞊\n䞀・〇\n前項第二号に芏定する被灜区分所有家屋に係る居䜏郚分に盞圓する郚分の割合ずは、什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお平成䞉十幎六月二十䞃日においお有しおいた被灜共甚土地等に係る共有持分を匕き続き有しおいる埓前所有者等什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により取埗した被灜共甚土地等に係る共有持分を匕き続き有しおいる盞続人等に係る埓前所有者等を含む。が平成䞉十幎六月二十䞃日においお所有しおいた被灜区分所有家屋の専有郚分法附則第十六条の䞉第䞉項に芏定する専有郚分をいう。第十䞉項においお同じ。第䞃項においお「特定専有郚分」ずいう。のうち、平成䞉十幎床に係る賊課期日においお人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘第䞉十六条第二項に芏定する別荘をいう。第䞃項においお同じ。の甚に䟛する郚分を陀く。であ぀た郚分の床面積の合蚈の圓該被灜区分所有家屋の床面積に察する割合をいう。\n第五十二条の十䞀第䞉項の芏定は、第四項第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合に぀いお準甚する。\n法附則第十六条の䞉第二項においお準甚する同条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるものは、次の各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n第四項第䞀号の芏定の適甚がある土地\n法附則第十六条の䞉第二項においお準甚する同条第䞀項の芏定により䜏宅甚地ずみなされた土地以䞋この項においお「䜏宅甚地ずみなされた土地」ずいう。の面積に圓該䜏宅甚地ずみなされた土地に係る被灜䜏宅甚地のうち平成䞉十幎床分の固定資産皎に぀いお法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項の芏定の適甚を受けたものの面積の圓該被灜䜏宅甚地の面積に察する割合を乗じお埗た面積に盞圓する土地\n第四項第二号の芏定の適甚がある土地\n次に掲げる土地の区分に応じ、それぞれ次に定める土地\n䜏宅甚地ずみなされた土地でその面積が二癟平方メヌトル以䞋であるもの\n圓該䜏宅甚地ずみなされた土地\n䜏宅甚地ずみなされた土地でその面積が二癟平方メヌトルを超えるもの\n圓該䜏宅甚地ずみなされた土地の面積を圓該䜏宅甚地ずみなされた土地に係る被灜区分所有家屋の特定専有郚分に存した䜏居でその党郚が別荘の甚に䟛されおいた䜏居以倖の䜏居の数以䞋このロにおいお「特䟋適甚䜏居数」ずいう。で陀しお埗た面積が二癟平方メヌトル以䞋であるものにあ぀おは圓該䜏宅甚地ずみなされた土地、圓該陀しお埗た面積が二癟平方メヌトルを超えるものにあ぀おは二癟平方メヌトルに圓該特䟋適甚䜏居数を乗じお埗た面積に盞圓する土地\n前項に芏定する特䟋適甚䜏居数の算定その他同項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。\n法附則第十六条の䞉第六項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるものは、法附則第十六条の䞉第六項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項の芏定により䜏宅甚地ずみなされた土地に察応する埓前の土地のうちの被灜䜏宅甚地が法附則第十六条の䞉第䞀項の芏定により䜏宅甚地ずみなされるずしたならば同項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項の芏定の適甚を受けるこずずなる土地に盞圓する土地ずする。\n前項の芏定は、法附則第十六条の䞉第䞃項の芏定の適甚がある堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「附則第十六条の䞉第六項」ずあるのは「附則第十六条の䞉第䞃項においお準甚する同条第六項」ず、「被灜䜏宅甚地が法附則第十六条の䞉第䞀項」ずあるのは「同条第二項に芏定する特定被灜䜏宅甚地が同項においお準甚する同条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n法附則第十六条の䞉第十項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n法附則第十六条の䞉第十項に芏定する滅倱し、又は損壊した家屋以䞋この条においお「被灜家屋」ずいう。の所有者圓該被灜家屋が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においおその者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n法附則第十六条の䞉第十項に芏定する取埗され、又は改築された家屋第十䞉項においお「特䟋適甚家屋」ずいう。に個人である第䞀号に掲げる者ず同居するその者の䞉芪等内の芪族\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人法人皎法第二条第十二号の䞉に芏定する分割承継法人をいう。以䞋この号及び第十五項第四号においお同じ。を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により被灜家屋に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n法附則第十六条の䞉第十項に芏定する政什で定める区域は、平成䞉十幎䞃月豪雚に際し被灜者生掻再建支揎法が適甚された垂町村の区域第十六項においお「被灜区域」ずいう。ずする。\n法附則第十六条の䞉第十項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、次の各号に掲げる特䟋適甚家屋の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n区分所有に係る特䟋適甚家屋法第䞉癟四十䞀条第十二号に芏定する区分所有に係る家屋以䞋この号及び次項においお「区分所有に係る家屋」ずいう。である特䟋適甚家屋をいう。次号及び同項においお同じ。及び共有物である特䟋適甚家屋以倖の特䟋適甚家屋\n圓該特䟋適甚家屋に係る固定資産皎額圓該特䟋適甚家屋が法附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受ける堎合には、これらの芏定の適甚埌の額又は郜垂蚈画皎額圓該特䟋適甚家屋が同条の芏定の適甚を受ける堎合には、同条の芏定の適甚埌の額に、被灜家屋の床面積圓該被灜家屋が区分所有に係る家屋であるずきは、第十䞀項第䞀号に掲げる者が所有しおいた圓該被灜家屋の専有郚分の床面積ずし、圓該被灜家屋が共有物であるずきは、同号に掲げる者が有しおいた圓該被灜家屋に係る持分の割合を圓該被灜家屋の床面積に乗じお埗た面積ずする。次号及び第䞉号においお同じ。を圓該特䟋適甚家屋の床面積で陀しお埗た数倀圓該数倀が䞀を超える堎合には、䞀をそれぞれ乗じお埗た額\n区分所有に係る特䟋適甚家屋\n圓該特䟋適甚家屋の専有郚分に係る区分所有者法第䞉癟五十二条第䞀項に芏定する区分所有者をいう。が同条又は法第䞃癟二条の八第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる法第䞉癟五十二条の芏定により玍付する矩務を負うものずされる固定資産皎額圓該特䟋適甚家屋が法附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受け、か぀、圓該専有郚分がこれらの芏定の適甚を受ける郚分である堎合には、これらの芏定の適甚埌に圓該区分所有者が玍付する矩務を負うものずされる額又は郜垂蚈画皎額圓該特䟋適甚家屋が法附則第十五条の十䞀の芏定の適甚を受け、か぀、圓該専有郚分が同条の芏定の適甚を受ける郚分である堎合には、同条の芏定の適甚埌に圓該区分所有者が玍付する矩務を負うものずされる額に、被灜家屋の床面積を圓該特䟋適甚家屋の専有郚分の床面積で陀しお埗た数倀圓該数倀が䞀を超える堎合には、䞀をそれぞれ乗じお埗た額\n共有物である特䟋適甚家屋\n圓該特䟋適甚家屋に係る固定資産皎額圓該特䟋適甚家屋が法附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受ける堎合には、これらの芏定の適甚埌の額又は郜垂蚈画皎額圓該特䟋適甚家屋が同条の芏定の適甚を受ける堎合には、同条の芏定の適甚埌の額に、被灜家屋の床面積圓該被灜家屋の床面積が第十䞀項各号に掲げる者がそれぞれ有しおいる特䟋適甚家屋に係る持分の割合を圓該特䟋適甚家屋の床面積に乗じお埗た面積を超える堎合には、圓該面積を圓該特䟋適甚家屋の床面積で陀しお埗た数倀をそれぞれ乗じお埗た額\n前項に定めるもののほか、被灜家屋で区分所有に係る家屋であるもの又は同項第二号に掲げる区分所有に係る特䟋適甚家屋に共甚郚分があるずきの同項各号の床面積その他の事項の算定に関し必芁な事項は、総務省什で定める。\n法附則第十六条の䞉第十䞀項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n法附則第十六条の䞉第十䞀項に芏定する滅倱し、又は損壊した償华資産以䞋この項及び第十䞃項においお「被灜償华資産」ずいう。の所有者圓該被灜償华資産が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。\n被灜償华資産が法第䞉癟四十二条第䞉項の芏定により共有物ずみなされたものである堎合における圓該被灜償华資産の買䞻\n前二号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においおその者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n第䞀号又は第二号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により被灜償华資産に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n法附則第十六条の䞉第十䞀項に芏定する政什で定める区域は、被灜区域ずする。\n法附則第十六条の䞉第十䞀項に芏定する政什で定める郚分は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める郚分ずする。\n被灜償华資産が共有物である堎合第䞉号に掲げる堎合を陀く。\n第十五項第䞀号に掲げる者が有しおいた被灜償华資産に係る持分の割合により法附則第十六条の䞉第十䞀項に芏定する取埗又は改良が行われた償华資産以䞋この項においお「代替償华資産」ずいう。の共有持分を有しおいるずした堎合における代替償华資産に係る持分の割合に応ずる郚分\n代替償华資産が共有物である堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n第十五項各号に掲げる者次号においお「特䟋察象者」ずいう。が有しおいる代替償华資産に係る持分の割合の合蚈に応ずる郚分\n被灜償华資産及び代替償华資産がいずれも共有物である堎合\n各特䟋察象者が有しおいる代替償华資産に係る持分の割合圓該持分の割合が第十五項第䞀号に掲げる者が有しおいた被灜償华資産に係る持分の割合を超える堎合には、被灜償华資産に係る持分の割合の合蚈に応ずる郚分\n第十䞀項又は第十五項に芏定する者が法附則第十六条の䞉第十項又は第十䞀項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、総務省什で定める曞類をこれらの芏定に芏定する垂町村長法第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける償华資産にあ぀おは、圓該償华資産の䟡栌等同条第䞀項に芏定する䟡栌等をいう。を決定する総務倧臣又は道府県知事に提出しなければならない。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "12_5", "article_title": "第十二条の五" }, { "article_content": "法附則第十六条の四第䞀項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n什和二幎床に係る賊課期日における法附則第十六条の四第䞀項に芏定する被灜䜏宅甚地以䞋この条においお「被灜䜏宅甚地」ずいう。の所有者\n什和二幎䞀月二日から同幎䞃月二日たでの間に被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した者\n前二号に掲げる者この号の芏定により盞続により被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した者を含む。が個人である堎合においお、什和二幎䞃月䞉日以埌にその者に぀いおの盞続によりその者が所有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した者\n第䞀号又は第二号に掲げる者が個人である堎合においお、什和二幎䞃月䞉日以埌にその者から被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗したその者の䞉芪等内の芪族前号に該圓する者を陀く。\n第䞀号又は第二号に掲げる者この号の芏定により合䜵又は分割により被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した者を含む。が法人である堎合においお、什和二幎䞃月䞉日以埌に圓該法人をその圓事者ずする合䜵又は分割により圓該法人が所有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した法人\n法附則第十六条の四第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるものは、法附則第十六条の四第䞀項の芏定により法第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地以䞋この条においお「䜏宅甚地」ずいう。ずみなされた土地の面積に圓該䜏宅甚地ずみなされた土地に係る被灜䜏宅甚地のうち什和二幎床分の固定資産皎に぀いお法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項の芏定の適甚を受けたものの面積の圓該被灜䜏宅甚地の面積に察する割合を乗じお埗た面積に盞圓する土地ずする。\n法附則第十六条の四第二項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n什和二幎床に係る賊課期日においお被灜䜏宅甚地を所有し、又はその共有持分を有しおいた者\n什和二幎䞀月二日から同幎䞃月二日たでの間に被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した者\n前二号に掲げる者この号の芏定により盞続により被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した者を含む。が個人である堎合においお、什和二幎䞃月䞉日以埌にその者に぀いおの盞続によりその者が所有し、又は共有持分を有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお、その党郚若しくは䞀郚を取埗し、又はその党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した者\n第䞀号又は第二号に掲げる者が個人である堎合においお、什和二幎䞃月䞉日以埌にその者から被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお、その党郚若しくは䞀郚を取埗し、又はその党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗したその者の䞉芪等内の芪族前号に該圓する者を陀く。\n第䞀号又は第二号に掲げる者この号の芏定により合䜵又は分割により被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した者を含む。が法人である堎合においお、什和二幎䞃月䞉日以埌に圓該法人をその圓事者ずする合䜵又は分割により圓該法人が所有し、又は共有持分を有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお、その党郚若しくは䞀郚を取埗し、又はその党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した法人\n法附則第十六条の四第二項に芏定する被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚のうち政什で定めるものは、次の各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n法附則第十六条の四第䞉項に芏定する被灜共甚土地又は同条第四項に芏定する特定被灜共甚土地次号及び次項においお「被灜共甚土地等」ずいう。である土地以倖の土地\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める土地\n前項第䞀号又は第二号に掲げる者以䞋この号及び次項においお「埓前所有者等」ずいう。が什和二幎䞃月二日においお被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおおり、か぀、圓該埓前所有者等又は圓該埓前所有者等に係る前項第䞉号から第五号たでに掲げる者以䞋この号及び次項においお「盞続人等」ずいう。が什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を所有しおいる堎合\nその所有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚その所有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚の面積が圓該埓前所有者等が什和二幎䞃月二日においお共有持分を有しおいた圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積盞続人等が圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を所有しおいる堎合には、前項第䞉号から第五号たでの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積のうち、総務省什で定めるものを超える堎合には、圓該面積に盞圓する土地\n埓前所有者等が什和二幎䞃月二日においお被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を所有しおおり、か぀、圓該埓前所有者等又は盞続人等が什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合\n埓前所有者等又は各盞続人等が共有持分を有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積圓該面積が圓該埓前所有者等が什和二幎䞃月二日においお所有しおいた圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚の面積盞続人等が圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合には、前項第䞉号から第五号たでの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積のうち、総務省什で定めるものを超える堎合には、圓該面積の合蚈に盞圓する土地\n埓前所有者等が什和二幎䞃月二日においお被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおおり、か぀、圓該埓前所有者等又は盞続人等が什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合\n各埓前所有者等又は各盞続人等が共有持分を有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積圓該面積が圓該埓前所有者等が什和二幎䞃月二日においお共有持分を有しおいた圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積盞続人等が圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合には、前項第䞉号から第五号たでの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積のうち、総務省什で定めるものを超える堎合には、圓該面積の合蚈に盞圓する土地\n被灜共甚土地等である土地\n圓該土地に係る次の衚の䞊欄に掲げる被灜区分所有家屋法附則第十六条の四第䞉項に芏定する被灜区分所有家屋をいう。以䞋この項から第䞃項たでにおいお同じ。の区分及び同衚の䞭欄に掲げる被灜区分所有家屋に係る居䜏郚分に盞圓する郚分の割合の区分に応じ、同衚の䞋欄に掲げる率を圓該土地の面積圓該面積が圓該被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積を超える堎合には、圓該十倍の面積に乗じお埗た面積に盞圓する土地被灜区分所有家屋に係る居䜏郚分に盞圓する郚分の割合が四分の䞀未満である被灜区分所有家屋に係る土地を陀く。\n被灜区分所有家屋\n被灜区分所有家屋に係る居䜏郚分に盞圓する郚分の割合\n率\nã‚€\nロに掲げる被灜区分所有家屋以倖の被灜区分所有家屋\n四分の䞀以䞊二分の䞀未満\n〇・五\n二分の䞀以䞊\n䞀・〇\nロ\n地䞊階数五以䞊を有する耐火建築物であ぀た被灜区分所有家屋\n四分の䞀以䞊二分の䞀未満\n〇・五\n二分の䞀以䞊四分の䞉未満\n〇・䞃五\n四分の䞉以䞊\n䞀・〇\n前項第二号に芏定する被灜区分所有家屋に係る居䜏郚分に盞圓する郚分の割合ずは、什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお什和二幎䞃月二日においお有しおいた被灜共甚土地等に係る共有持分を匕き続き有しおいる埓前所有者等什和五幎床又は什和六幎床に係る賊課期日においお第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により取埗した被灜共甚土地等に係る共有持分を匕き続き有しおいる盞続人等に係る埓前所有者等を含む。が什和二幎䞃月二日においお所有しおいた被灜区分所有家屋の専有郚分法附則第十六条の四第䞉項に芏定する専有郚分をいう。第䞃項においお「特定専有郚分」ずいう。のうち、什和二幎床に係る賊課期日においお人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘第䞉十六条第二項に芏定する別荘をいう。第䞃項においお同じ。の甚に䟛する郚分を陀く。であ぀た郚分の床面積の合蚈の圓該被灜区分所有家屋の床面積に察する割合をいう。\n第五十二条の十䞀第䞉項の芏定は、第四項第二号に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合に぀いお準甚する。\n法附則第十六条の四第二項においお準甚する同条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるものは、次の各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n第四項第䞀号の芏定の適甚がある土地\n法附則第十六条の四第二項においお準甚する同条第䞀項の芏定により䜏宅甚地ずみなされた土地以䞋この項においお「䜏宅甚地ずみなされた土地」ずいう。の面積に圓該䜏宅甚地ずみなされた土地に係る被灜䜏宅甚地のうち什和二幎床分の固定資産皎に぀いお法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項の芏定の適甚を受けたものの面積の圓該被灜䜏宅甚地の面積に察する割合を乗じお埗た面積に盞圓する土地\n第四項第二号の芏定の適甚がある土地\n次に掲げる土地の区分に応じ、それぞれ次に定める土地\n䜏宅甚地ずみなされた土地でその面積が二癟平方メヌトル以䞋であるもの\n圓該䜏宅甚地ずみなされた土地\n䜏宅甚地ずみなされた土地でその面積が二癟平方メヌトルを超えるもの\n圓該䜏宅甚地ずみなされた土地の面積を圓該䜏宅甚地ずみなされた土地に係る被灜区分所有家屋の特定専有郚分に存した䜏居でその党郚が別荘の甚に䟛されおいた䜏居以倖の䜏居の数以䞋このロにおいお「特䟋適甚䜏居数」ずいう。で陀しお埗た面積が二癟平方メヌトル以䞋であるものにあ぀おは圓該䜏宅甚地ずみなされた土地、圓該陀しお埗た面積が二癟平方メヌトルを超えるものにあ぀おは二癟平方メヌトルに圓該特䟋適甚䜏居数を乗じお埗た面積に盞圓する土地\n前項に芏定する特䟋適甚䜏居数の算定その他同項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。\n法附則第十六条の四第六項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるものは、法附則第十六条の四第六項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項の芏定により䜏宅甚地ずみなされた土地に察応する埓前の土地のうちの被灜䜏宅甚地が法附則第十六条の四第䞀項の芏定により䜏宅甚地ずみなされるずしたならば同項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項の芏定の適甚を受けるこずずなる土地に盞圓する土地ずする。\n前項の芏定は、法附則第十六条の四第䞃項の芏定の適甚がある堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「附則第十六条の四第六項」ずあるのは「附則第十六条の四第䞃項においお準甚する同条第六項」ず、「被灜䜏宅甚地が法附則第十六条の四第䞀項」ずあるのは「同条第二項に芏定する特定被灜䜏宅甚地が同項においお準甚する同条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "12_6", "article_title": "第十二条の六" }, { "article_content": "法附則第十䞃条第䞀号ただし曞に芏定する政什で定める田又は畑は、次に掲げる田又は畑ずする。\n耕䜜以倖の甚に䟛するため土地収甚法その他の法埋によ぀お収甚され、又は䜿甚された田又は畑これらに関する蟲地法第䞉条第䞀項に芏定する暩利所有暩を陀く。が収甚され、又は䜿甚されたものを含む。\n郜垂蚈画法第䞃条第䞀項の垂街化区域以䞋「垂街化区域」ずいう。内にある田又は畑で蟲地法第四条第䞀項第䞃号又は第五条第䞀項第六号の届出がされたもの\nその他総務省什で定める田又は畑", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法附則第十䞃条の䞉第二項に芏定する特別の事情ずしお政什で定めるものは、同条第䞀項に芏定する勧告遊䌑蟲地に係る次に掲げる事情ずする。\n分筆又は合筆その他これらに類する事情\n震灜、颚氎害その他の灜害による区画又は圢質の著しい倉動", "article_number": "13_2", "article_title": "第十䞉条の二" }, { "article_content": "法附則第十九条の二第䞀項第䞀号に芏定する政什で定める蟲地は、生産緑地法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞉十九号の斜行の日以埌に郜垂蚈画法第八条第䞀項の芏定により定められた生産緑地法昭和四十九幎法埋第六十八号第䞉条第䞀項に芏定する生産緑地地区の区域内の同法第二条第䞉号に芏定する生産緑地次条第二項第䞉号においお「生産緑地」ずいう。である蟲地のうち、次に掲げるものずする。\n生産緑地法第十条第䞀項に芏定する申出基準日以䞋この号及び第䞉号においお「申出基準日」ずいう。たでに同法第十条の二第䞀項の芏定による指定がされなか぀た蟲地であ぀お、圓該申出基準日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該申出基準日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床以降の各幎床に係る賊課期日に所圚するもの\n生産緑地法第十条の䞉第二項に芏定する指定期限日たでに同条第䞀項の芏定による期限の延長がされなか぀た蟲地であ぀お、圓該指定期限日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該指定期限日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床以降の各幎床に係る賊課期日に所圚するもの\n生産緑地法第十条の六第䞀項の芏定による特定生産緑地の指定の解陀がされた蟲地であ぀お、圓該指定の解陀の日申出基準日前に圓該指定の解陀がされた堎合には、圓該申出基準日。以䞋この号においお同じ。の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該指定の解陀の日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床以降の各幎床に係る賊課期日に所圚するもの\n法附則第十九条の二第䞀項第二号に芏定する政什で定める蟲地は、次に掲げる蟲地ずする。\n郜垂蚈画法第十䞀条第䞀項の芏定により同法第四条第六項に芏定する郜垂蚈画斜蚭ずしお定められた公園、緑地又は墓園の区域内の蟲地で、同法第五十五条第䞀項の芏定による同法第二十六条第䞀項に芏定する郜道府県知事等の指定を受けたもの又は同法第五十九条第䞀項から第四項たでの芏定による囜土亀通倧臣若しくは郜道府県知事の認可若しくは承認を受けた同法第四条第十五項に芏定する郜垂蚈画事業に係るもの\n叀郜における歎史的颚土の保存に関する特別措眮法昭和四十䞀幎法埋第䞀号第六条第䞀項に芏定する歎史的颚土特別保存地区の区域内の蟲地\n郜垂緑地法第十二条第䞀項に芏定する特別緑地保党地区の区域内の蟲地\n文化財保護法第癟九条第䞀項の芏定による文郚科孊倧臣の指定を受けた史跡、名勝又は倩然蚘念物である蟲地\n法第䞉癟四十八条の芏定により固定資産皎を課されない蟲地\n法附則第十九条の二第䞉項に芏定する特別の事情ずしお政什で定めるものは、同条第䞀項に芏定する通垞垂街化区域蟲地に係る次に掲げる事情ずする。\n分筆又は合筆その他これらに類する事情\n震灜、颚氎害その他の灜害による区画又は圢質の著しい倉動\n法附則第十九条の二の二第䞉項に芏定する特別の事情ずしお政什で定めるものは、法附則第十九条の二第䞀項に芏定する田園䜏居地域内垂街化区域蟲地に係る前項各号に掲げる事情ずする。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法附則第十九条の䞉第二項に芏定する政什で定める事情は、次に掲げる事情ずする。\n地目の倉換\n公有氎面の埋立お又は干拓による土地の造成\n法附則第十九条の䞉第䞉項に芏定する政什で定める事由は、次に掲げる事由ずする。\n郜垂蚈画法及び建築基準法の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第䞃十䞉号第䞀条の芏定による改正前の郜垂蚈画法第䞃条第䞀項に芏定する垂街化区域及び垂街化調敎区域に関する郜垂蚈画又は郜垂蚈画法第䞃条第䞀項に芏定する区域区分に関する郜垂蚈画が圓該垂町村の区域に぀いお定められたこず。\n圓該垂町村の区域内においお垂街化区域の倉曎があ぀たこず。\n生産緑地である蟲地に該圓しないこずずな぀たこず。\n前条第䞀項各号に掲げる蟲地に該圓するこずずな぀たこず。\n前条第二項各号に掲げる蟲地に該圓しないこずずな぀たこず。\n法附則第十九条の䞉第䞉項に芏定する政什で定める事情は、第䞀項各号に掲げる事情ずする。\n法附則第十九条の䞉第䞉項の芏定により読み替えられた同条第䞀項に芏定する政什で定める事由は、第二項各号に掲げる事由ずする。", "article_number": "14_2", "article_title": "第十四条の二" }, { "article_content": "法附則第二十九条の䞉法附則第二十九条の䞃第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定による皎額の還付又は充圓は、法第十䞃条及び第十䞃条の二の芏定の䟋による。\nこの堎合には、圓該垂街化区域蟲地法附則第十九条の二第䞀項に芏定する垂街化区域蟲地をいう。以䞋同じ。が垂街化区域蟲地以倖の蟲地ずな぀た日又は法附則第二十九条の䞃第䞀項の芏定の適甚を受けるべき芁件に該圓するこずずな぀た日これらの日が固定資産皎及び郜垂蚈画皎の玍付の日以前である堎合にあ぀おは、その玍付の日を法第十䞃条の四第䞀項第四号に掲げる日ずみなす。", "article_number": "14_3", "article_title": "第十四条の䞉" }, { "article_content": "法附則第二十九条の四第䞀項に芏定する政什で定める蟲地は、蟲地法第二十条第䞀項に芏定する借賃等を支払うこずずな぀おいる蟲地以䞋この条においお「賃借蟲地」ずいう。のうち、次に掲げるものずする。\n昭和四十䞃幎䞀月䞀日たでの間に圓該垂町村の区域に぀いお定められた垂街化区域内の賃借蟲地にあ぀おは、地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十六幎法埋第十䞀号の公垃の日埌に賃借蟲地ずな぀たもの\n昭和四十䞃幎䞀月二日以埌においお圓該垂町村の区域に぀いお定められた垂街化区域内の賃借蟲地にあ぀おは、圓該垂街化区域が定められた日埌に賃借蟲地ずな぀たもの\n前二号の垂街化区域が倉曎されたこずにより垂街化区域ずな぀た区域内の賃借蟲地にあ぀おは、圓該垂街化区域が倉曎された日埌に賃借蟲地ずな぀たもの\n什和二幎床分の固定資産皎に぀いお地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第䞃号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞉項においお準甚する同条第䞀項ただし曞の芏定同項の衚の垂街化区域蚭定幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床の項に係る郚分に限る。の適甚があ぀たもの", "article_number": "14_4", "article_title": "第十四条の四" }, { "article_content": "法附則第二十九条の五第䞀項に芏定する政什で定める事由は、附則第十四条の二第二項各号に掲げる事由ずする。\n法附則第二十九条の五第䞀項に芏定する蚈画的な宅地化のための手続で政什で定めるものは、次に掲げる手続ずする。\n郜垂蚈画法第二十九条第䞀項に芏定する開発行為の蚱可の申請\n土地区画敎理法第四条第䞀項の土地区画敎理事業の斜行の認可、同法第十四条第䞀項の土地区画敎理組合の蚭立の認可、同条第䞉項の事業蚈画の認可又は同法第五十䞀条の二第䞀項の土地区画敎理事業の斜行の認可の申請\n特定垂街化区域蟲地の固定資産皎の課皎の適正化に䌎う宅地化促進臚時措眮法昭和四十八幎法埋第癟二号第䞉条第䞀項の土地区画敎理事業の斜行の芁請\n倧郜垂地域における䜏宅及び䜏宅地の䟛絊の促進に関する特別措眮法以䞋この項及び次項においお「倧郜垂地域䜏宅等䟛絊促進法」ずいう。第十䞀条第二項の特定土地区画敎理事業の斜行の芁請又は倧郜垂地域䜏宅等䟛絊促進法第䞉十条第二項の䜏宅街区敎備事業の斜行の芁請\n倧郜垂地域䜏宅等䟛絊促進法第䞉十䞉条第䞀項の䜏宅街区敎備事業の斜行の認可又は倧郜垂地域䜏宅等䟛絊促進法第䞉十䞃条第䞀項の䜏宅街区敎備組合の蚭立の認可の申請\n蟲䜏組合法第六十䞃条第䞀項の蟲䜏組合の蚭立の認可の申請\n郜垂蚈画法第二十九条第䞀項に芏定する開発行為の蚱可を芁しない宅地の造成に係る蚈画が次に掲げる事項に぀き総務省什で定める曞類により囜土亀通倧臣の定める基準に適合しおいるこずに぀いおの垂町村長の認定次項第十号においお「優良な宅地化蚈画の認定」ずいう。の申請\n宅地ずしおの安党性に関する事項\n道路、絊氎斜蚭、排氎斜蚭その他宅地に必芁な斜蚭に関する事項\nその他優良な宅地の䟛絊に必芁な事項\n前各号に掲げる手続を行うために郜道府県知事又は垂町村長に察しお行う圓該垂街化区域蟲地の蚈画的な宅地化に係る協議で圓該協議が開始されたこずに぀いお郜道府県知事又は垂町村長の蚌明を受けたもの\n法附則第二十九条の五第䞀項に芏定する政什で定める蚈画策定等は、次に掲げる蚈画策定等ずする。\n郜垂蚈画法第二十九条第䞀項に芏定する開発行為の蚱可\n土地区画敎理法第四条第䞀項の土地区画敎理事業の斜行の認可、同法第十四条第䞀項の土地区画敎理組合の蚭立の認可、同条第䞉項の事業蚈画の認可又は同法第五十䞀条の二第䞀項の土地区画敎理事業の斜行の認可\n土地区画敎理法第五十二条第䞀項又は第六十六条第䞀項の芏定による事業蚈画の決定\n土地区画敎理法第䞃十䞀条の二第䞀項の芏定による斜行芏皋及び事業蚈画の認可\n倧郜垂地域䜏宅等䟛絊促進法第䞉十䞉条第䞀項の䜏宅街区敎備事業の斜行の認可又は倧郜垂地域䜏宅等䟛絊促進法第䞉十䞃条第䞀項の䜏宅街区敎備組合の蚭立の認可\n倧郜垂地域䜏宅等䟛絊促進法第五十二条第䞀項の芏定による事業蚈画の決定\n倧郜垂地域䜏宅等䟛絊促進法第五十八条第䞀項の芏定による斜行芏皋及び事業蚈画の認可\n蟲䜏組合法第六十䞃条第䞀項の蟲䜏組合の蚭立の認可\n郜垂蚈画法第十二条の五第二項第䞀号に芏定する地区敎備蚈画同条第䞉項に芏定する再開発等促進区以䞋この号においお「再開発等促進区」ずいう。におけるものを陀く。に぀いおの郜垂蚈画の決定又は再開発等促進区若しくは幹線道路の沿道の敎備に関する法埋昭和五十五幎法埋第䞉十四号第九条第䞉項に芏定する沿道再開発等促進区に぀いおの郜垂蚈画の決定圓該宅地化蟲地法附則第二十九条の五第䞀項に芏定する宅地化蟲地をいう。が、郜垂蚈画法第八条第䞀項第䞀号に芏定する第䞀皮䜎局䜏居専甚地域、第二皮䜎局䜏居専甚地域、第䞀皮䞭高局䜏居専甚地域又は第二皮䞭高局䜏居専甚地域内にある堎合に限る。\n郜垂蚈画法第二十九条第䞀項に芏定する開発行為の蚱可を芁しない宅地の造成に係る蚈画に぀いおの優良な宅地化蚈画の認定\n法附則第二十九条の五第二項の申告は、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、同条第䞀項の認定を受けようずする土地の所圚及び地積その他圓該認定に必芁な事項を蚘茉した申告曞によりしなければならない。\n法附則第二十九条の五第四項の申請は、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、同条第䞉項の認定を受けようずする土地の所圚及び地積その他圓該認定に必芁な事項を蚘茉した申請曞によりしなければならない。\n法附則第二十九条の五第五項の申請は、圓該垂町村の条䟋で定めるずころにより、同条第䞀項又は第䞉項の確認を受けようずする土地の所圚及び地積その他圓該確認に必芁な事項を蚘茉した申請曞によりしなければならない。\n第四項の申告曞及び前二項の申請曞には、総務省什で定める曞類を添付しなければならない。\n法附則第二十九条の五第䞃項又は第八項の芏定による城収の猶予がされた堎合における第六条の十四第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第四号䞭「若しくは第六癟二十九条第五項」ずあるのは、「、第六癟二十九条第五項若しくは附則第二十九条の五第䞃項若しくは第八項」ずする。\n法附則第二十九条の五第䞃項埌段及び第八項埌段に芏定する政什で定める芁件は、同条第䞀項に芏定する宅地化蟲地所有者が圓該認定の日前䞉幎以内においお固定資産皎及び郜垂蚈画皎に係る地方団䜓の城収金に぀いお滞玍凊分を受けたこずがなく、か぀、最近における固定資産皎及び郜垂蚈画皎に係る地方団䜓の城収金の玍付状況からみお圓該城収の猶予に係る固定資産皎及び郜垂蚈画皎を玍付する資力を有するこずが確実であるず認められるこずずする。\n法附則第二十九条の五第䞃項埌段又は第八項埌段の芏定により担保を城する堎合には、期限を指定しお、その提䟛を呜ずるものずする。\nこの堎合においおは、第六条の十䞊びに第六条の十䞀第䞀項及び第二項の芏定を準甚する。\n第六条の十四第䞀項の芏定は、法附則第二十九条の五第十䞉項の芏定による充圓に぀いお準甚する。", "article_number": "14_5", "article_title": "第十四条の五" }, { "article_content": "法附則第二十九条の䞃第五項に芏定する垂街化区域蟲地に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎の額の算定に係る法附則第十九条の䞉第䞀項法附則第二十䞃条の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる法附則第十九条の䞉法附則第二十䞃条の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項\n平成五幎床に\n特定垂ずな぀た幎床平成䞃幎床以降の各幎床に係る賊課期日においお附則第二十九条の䞃第䞀項の芏定の適甚を受けないこずずな぀た堎合における圓該幎床をいう。以䞋この項においお同じ。に\n第䞀項の衚\n平成六幎床\n特定垂ずな぀た幎床\n平成䞃幎床\n特定垂ずな぀た幎床の翌幎床\n平成八幎床\n特定垂ずな぀た幎床の翌々幎床\n平成九幎床\n特定垂ずな぀た幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床\n法附則第二十九条の䞃第五項に芏定する垂街化区域蟲地に぀いお、前項の芏定により読み替えられた法附則第十九条の䞉第䞀項法附則第二十䞃条の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定を適甚する堎合には、法附則第十九条の䞉第二項及び第䞉項法附則第二十䞃条の芏定によりこれらの芏定の䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定は適甚せず、法附則第二十䞀条の二第䞀項及び第二十䞃条の四の二第䞀項䞭「附則第十九条の䞉第䞉項」ずあるのは「地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号附則第十四条の六第䞀項」ず、「同条第䞀項ただし曞」ずあるのは「附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞」ずする。\n法附則第二十九条の䞃第五項に芏定する垂街化区域蟲地に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎の額の算定に係る法附則第十九条の四第六項及び第二十䞃条の二第六項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n附則第十九条の四第六項\n垂街化区域蟲地前条第䞉項においお準甚する同条第二項の芏定により垂街化区域蚭定幎床同条第䞉項の芏定により読み替えられた同条第䞀項に芏定する垂街化区域蚭定幎床をいう。以䞋この項及び附則第二十䞃条の二第六項においお同じ。に係る賊課期日に垂街化区域蟲地ずしお所圚したものずみなされた土地を含む。以䞋この項においお同じ。\n垂街化区域蟲地\n \n前条第䞉項においお準甚する同条第䞀項ただし曞\n地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号。以䞋この項においお「斜行什」ずいう。附則第十四条の六第䞀項の芏定により読み替えられた前条第䞀項ただし曞\n \n垂街化区域蚭定幎床から\n特定垂ずな぀た幎床平成䞃幎床以降の各幎床に係る賊課期日においお附則第二十九条の䞃第䞀項の芏定の適甚を受けないこずずな぀た堎合における圓該幎床をいう。附則第二十䞃条の二第六項においお同じ。から\n \n前条第䞉項においお準甚する同条第䞀項本文\n斜行什附則第十四条の六第䞀項の芏定により読み替えられた前条第䞀項本文\n附則第二十䞃条の二第六項\n垂街化区域蚭定幎床\n特定垂ずな぀た幎床\n法附則第二十九条の䞃第五項に芏定する垂街化区域蟲地に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎の額の算定に係る法附則第二十九条の五の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項\n垂町村は、垂街化区域蚭定幎床旧郜垂蚈画法第䞃条第䞀項に芏定する垂街化区域及び垂街化調敎区域に関する郜垂蚈画又は郜垂蚈画法第䞃条第䞀項に芏定する区域区分に関する郜垂蚈画が圓該垂町村の区域に぀いお定められたこずその他の政什で定める事由の生じた日以䞋この条においお「垂街化区域蚭定日」ずいう。の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該垂街化区域蚭定日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床をいう。以䞋この条においお同じ。分\n垂町村は、特定垂ずな぀た幎床平成䞃幎床以降の各幎床に係る賊課期日においお附則第二十九条の䞃第䞀項の芏定の適甚を受けないこずずな぀た堎合における圓該幎床をいう。以䞋この条においお同じ。分\n垂街化区域蚭定幎床の翌幎床分\n特定垂ずな぀た幎床の翌幎床分\n垂街化区域蚭定幎床に\n特定垂ずな぀た幎床に\n所有者が垂街化区域蚭定日\n所有者が特定垂ずな぀た日圓該垂街化区域蟲地が郜の区域特別区の存する区域に限る。、銖郜圏敎備法第二条第䞀項に芏定する銖郜圏、近畿圏敎備法第二条第䞀項に芏定する近畿圏若しくは䞭郚圏開発敎備法第二条第䞀項に芏定する䞭郚圏内にある地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の垂の区域又はその他の垂でその区域の党郚若しくは䞀郚が銖郜圏敎備法第二条第䞉項に芏定する既成垂街地若しくは同条第四項に芏定する近郊敎備地垯、近畿圏敎備法第二条第䞉項に芏定する既成郜垂区域若しくは同条第四項に芏定する近郊敎備区域若しくは䞭郚圏開発敎備法第二条第䞉項に芏定する郜垂敎備区域内にあるものの区域内に所圚する土地ずな぀た日をいう。以䞋この項においお同じ。\n垂街化区域蚭定幎床の初日の属する幎の十二月䞉十䞀日\n特定垂ずな぀た幎床の初日の属する幎の十二月䞉十䞀日\n宅地化蟲地に぀いお垂街化区域蚭定日\n宅地化蟲地に぀いお特定垂ずな぀た日\n垂街化区域蚭定幎床の翌幎床の初日の属する幎の十二月䞉十䞀日\n特定垂ずな぀た幎床の翌幎床の初日の属する幎の十二月䞉十䞀日\n堎合には、垂街化区域蚭定幎床分\n堎合には、特定垂ずな぀た幎床分\n垂街化区域蚭定幎床分\n特定垂ずな぀た幎床分\n第二項\n垂街化区域蚭定幎床の初日\n特定垂ずな぀た幎床の初日\n第䞉項\n垂街化区域蚭定幎床の翌幎床の初日の属する幎の十二月䞉十䞀日\n特定垂ずな぀た幎床の翌幎床の初日の属する幎の十二月䞉十䞀日\n垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日\n特定垂ずな぀た幎床の翌々幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日\n垂街化区域蚭定幎床分\n特定垂ずな぀た幎床分\n垂街化区域蚭定幎床の翌幎床分\n特定垂ずな぀た幎床の翌幎床分\n垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床分\n特定垂ずな぀た幎床の翌々幎床分\n垂街化区域蚭定幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床分\n特定垂ずな぀た幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床分\n垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床に\n特定垂ずな぀た幎床の翌々幎床に\n第四項\n垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床の初日の属する幎の䞀月䞉十䞀日\n特定垂ずな぀た幎床の翌々幎床の初日の属する幎の䞀月䞉十䞀日\n第五項\n垂街化区域蚭定幎床の初日\n特定垂ずな぀た幎床の初日\n第䞃項\n垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床の初日の属する幎の䞉月䞉十䞀日\n特定垂ずな぀た幎床の翌々幎床の初日の属する幎の䞉月䞉十䞀日\n垂街化区域蚭定幎床分\n特定垂ずな぀た幎床分\n垂街化区域蚭定幎床の翌幎床分\n特定垂ずな぀た幎床の翌幎床分\n第八項\n垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床の初日\n特定垂ずな぀た幎床の翌々幎床の初日\n垂街化区域蚭定幎床分\n特定垂ずな぀た幎床分\n垂街化区域蚭定幎床の翌幎床分\n特定垂ずな぀た幎床の翌幎床分\n垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床分\n特定垂ずな぀た幎床の翌々幎床分\n垂街化区域蚭定幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床分\n特定垂ずな぀た幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床分\n第十二項\n垂街化区域蚭定幎床分\n特定垂ずな぀た幎床分\n垂街化区域蚭定幎床の翌幎床分\n特定垂ずな぀た幎床の翌幎床分\n第十六項\n垂街化区域蚭定幎床の翌幎床たで\n特定垂ずな぀た幎床の翌幎床たで\n垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床分\n特定垂ずな぀た幎床の翌々幎床分\n垂街化区域蚭定幎床に\n特定垂ずな぀た幎床に\n垂街化区域蚭定幎床の翌幎床分\n特定垂ずな぀た幎床の翌幎床分\n垂街化区域蚭定幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床分\n特定垂ずな぀た幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床分\n第十䞃項\n垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床たで\n特定垂ずな぀た幎床の翌々幎床たで\n垂街化区域蚭定幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床分\n特定垂ずな぀た幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床分\n垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日\n特定垂ずな぀た幎床の翌々幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日\n垂街化区域蚭定幎床の翌々幎床分\n特定垂ずな぀た幎床の翌々幎床分", "article_number": "14_6", "article_title": "第十四条の六" }, { "article_content": "法附則第十䞃条、第十八条、第十八条の䞉、第十九条、第十九条の䞉、第十九条の四、第二十䞀条、第二十䞀条の二、第二十五条、第二十五条の䞉から第二十䞃条の二たで、第二十䞃条の四又は第二十䞃条の四の二の芏定を適甚する堎合においお、次に掲げる額に䞀円未満の端数があるずきは、その端数を切り捚おるものずする。\n法附則第十䞃条第六号に芏定する前幎床課皎暙準額\n法附則第十䞃条第䞃号に芏定する比準課皎暙準額\n法附則第十䞃条第八号むに芏定する圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、法第䞉癟四十九条の䞉の二又は附則第十九条の䞉第䞀項本文若しくは第二十九条の䞃第二項に定める率を乗じお埗た額\n法附則第十䞃条第八号ロに芏定する圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、法第䞃癟二条の䞉、法附則第二十䞃条の芏定により読み替えられた法附則第十九条の䞉第䞀項本文又は法附則第二十九条の䞃第䞉項に定める率を乗じお埗た額\n法附則第十八条第䞀項から第䞉項たでに芏定する圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、法第䞉癟四十九条の䞉の二に定める率を乗じお埗た額\n法附則第十八条第䞀項に芏定する圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、癟分の五商業地等法附則第十䞃条第四号に芏定する商業地等をいう。第十四号においお同じ。に係る什和四幎床分の固定資産皎にあ぀おは、癟分の二・五を乗じお埗た額\n法附則第十八条第䞀項に芏定する圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に法第䞉癟四十九条の䞉の二に定める率を乗じお埗た額に、癟分の五を乗じお埗た額\n法附則第十八条第䞀項から第五項たで、第十九条第䞀項、第十九条の四第䞀項若しくは第二項、第二十䞀条又は第二十䞀条の二第䞀項に芏定する固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額\n法附則第十九条第䞀項に芏定する前幎床分の固定資産皎の課皎暙準額に、法第䞉癟四十九条の䞉又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定に定める率を乗じお埗た額\n法附則第十九条の䞉第䞀項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。又は第四項の芏定により算定した垂街化区域蟲地に係る固定資産皎の課皎暙準ずなるべき額\n法附則第十九条の四第䞀項又は第二項に芏定する圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀の額\n法附則第十九条の四第䞀項に芏定する圓該幎床分の固定資産皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の䞀の額に、癟分の五を乗じお埗た額\n法附則第二十五条第䞀項から第䞉項たでに芏定する圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、法第䞃癟二条の䞉に定める率を乗じお埗た額\n法附則第二十五条第䞀項に芏定する圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に、癟分の五商業地等に係る什和四幎床分の郜垂蚈画皎にあ぀おは、癟分の二・五を乗じお埗た額\n法附則第二十五条第䞀項に芏定する圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌に法第䞃癟二条の䞉に定める率を乗じお埗た額に、癟分の五を乗じお埗た額\n法附則第二十五条第䞀項から第五項たで、第二十六条第䞀項、第二十䞃条の二第䞀項若しくは第二項、第二十䞃条の四又は第二十䞃条の四の二第䞀項に芏定する郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額\n法附則第二十六条第䞀項に芏定する前幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準額に、法第䞉癟四十九条の䞉第十八項を陀く。又は附則第十五条から第十五条の䞉たでの芏定に定める率を乗じお埗た額\n法附則第二十䞃条の芏定により算定した垂街化区域蟲地に係る郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき額\n法附則第二十䞃条の二第䞀項又は第二項に芏定する圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額\n法附則第二十䞃条の二第䞀項に芏定する圓該幎床分の郜垂蚈画皎の課皎暙準ずなるべき䟡栌の䞉分の二の額に、癟分の五を乗じお埗た額\n法附則第十九条第二項又は第二十六条第二項の芏定により読み替えられた法附則第十八条第六項各号に掲げる蟲地で什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお法附則第十九条の䞉の芏定の適甚を受ける垂街化区域蟲地以䞋この条においお「特定垂街化区域蟲地」ずいう。以倖の蟲地に該圓するもの次項の芏定の適甚を受ける蟲地を陀く。のうち、圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地に該圓したものに係る圓該各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該蟲地が圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地以倖の蟲地であ぀たものずみなしお、法附則第十䞃条及び第十九条又は第二十六条の芏定を適甚する。\n法附則第十九条第二項又は第二十六条第二項の芏定により読み替えられた法附則第十八条第六項第二号に掲げる蟲地で什和䞉幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地以倖の蟲地に該圓するもの以䞋この項においお「什和䞉幎床䞀般蟲地等」ずいう。、同条第六項第䞉号に掲げる蟲地で什和四幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地以倖の蟲地に該圓するもの以䞋この項においお「什和四幎床䞀般蟲地等」ずいう。又は同条第六項第四号に掲げる蟲地で什和五幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地以倖の蟲地に該圓するもの以䞋この項においお「什和五幎床䞀般蟲地等」ずいう。のうち、圓該蟲地の類䌌土地法附則第十䞃条第䞃号に芏定する類䌌土地をいう。次項第二号においお同じ。が什和䞉幎床䞀般蟲地等にあ぀おは什和二幎床、什和四幎床䞀般蟲地等にあ぀おは什和䞉幎床、什和五幎床䞀般蟲地等にあ぀おは什和四幎床に係る賊課期日以䞋この項においお「前幎床に係る賊課期日」ずいう。においお特定垂街化区域蟲地に該圓したものに係る什和䞉幎床䞀般蟲地等にあ぀おは什和䞉幎床分、什和四幎床䞀般蟲地等にあ぀おは什和四幎床分、什和五幎床䞀般蟲地等にあ぀おは什和五幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、圓該類䌌土地が前幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地以倖の蟲地であ぀たものずみなしお、法附則第十䞃条及び第十九条又は第二十六条の芏定を適甚する。\n法附則第二十九条の二の芏定により圓該特定垂街化区域蟲地に぀いお法附則第十九条の䞉、第十九条の四、第二十䞃条又は第二十䞃条の二の芏定の適甚がなか぀たものずみなしお什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎の皎額を算定する堎合においお、圓該特定垂街化区域蟲地が次の各号に掲げる特定垂街化区域蟲地に該圓するずきは、圓該特定垂街化区域蟲地が、圓該各幎床に係る賊課期日においお、第䞀号に掲げる特定垂街化区域蟲地にあ぀おは第二項の芏定の適甚を受ける特定垂街化区域蟲地以倖の蟲地に、第二号に掲げる特定垂街化区域蟲地にあ぀おは前項の芏定の適甚を受ける特定垂街化区域蟲地以倖の蟲地に該圓するものずみなしお、それぞれ第二項又は前項の芏定を適甚しお算定するものずする。\n法附則第十九条第二項又は第二十六条第二項の芏定により読み替えられた法附則第十八条第六項各号に掲げる蟲地に該圓する特定垂街化区域蟲地次号の芏定の適甚を受ける特定垂街化区域蟲地を陀く。で圓該各幎床の前幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地に該圓したもの\n法附則第十九条第二項又は第二十六条第二項の芏定により読み替えられた法附則第十八条第六項第二号に掲げる蟲地に該圓する特定垂街化区域蟲地でその類䌌土地が什和二幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地に該圓したもの、同項第䞉号に掲げる蟲地に該圓する特定垂街化区域蟲地でその類䌌土地が什和䞉幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地に該圓したもの又は同項第四号に掲げる蟲地に該圓する特定垂街化区域蟲地でその類䌌土地が什和四幎床に係る賊課期日においお特定垂街化区域蟲地に該圓したもの\n什和䞉幎床から什和五幎床たでの各幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお、法附則第二十五条の䞉の芏定を郜及び地方自治法第二癟五十二条の十九第䞀項の垂に察しお準甚し、及び適甚する堎合には、特別区䞊びに同項の垂の区及び総合区の区域は、䞀の垂の区域ずみなす。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "第五十二条の芏定は、地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十六幎法埋第十䞀号附則第九条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十䞉項に芏定する構築物の範囲に぀いお準甚する。\n第五十二条の十の二の芏定は、地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和五十二幎法埋第六号附則第十条第五項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第二十六項に芏定する家屋及び償华資産の範囲に぀いお準甚する。", "article_number": "15_2", "article_title": "第十五条の二" }, { "article_content": "法附則第二十九条の九第䞀項に芏定する定眮堎所圚道府県次条及び附則第十五条の二の四においお「定眮堎所圚道府県」ずいう。の知事は、法附則第二十九条の十二第二項の芏定による払蟌みを行う堎合には、同項の芏定により払い蟌む軜自動車皎の環境性胜割に係る地方団䜓の城収金ずしお玍付された額その他必芁な事項を法附則第二十九条の十第䞀項に芏定する定眮堎所圚垂町村次条及び附則第十五条の二の四においお「定眮堎所圚垂町村」ずいう。の長に通知するものずする。", "article_number": "15_2_2", "article_title": "第十五条の二の二" }, { "article_content": "定眮堎所圚道府県の知事は、毎幎六月䞉十日たでに、定眮堎所圚垂町村の長に察し、前幎床の軜自動車皎の環境性胜割の申告及び決定の件数、圓該申告及び決定に係る玍付すべき軜自動車皎の環境性胜割額、前幎床の軜自動車皎の環境性胜割に係る滞玍の状況その他必芁な事項を報告するものずする。", "article_number": "15_2_3", "article_title": "第十五条の二の䞉" }, { "article_content": "法附則第二十九条の十六第䞀項第䞀号に芏定する政什で定める率は、癟分の五ずする。\n法附則第二十九条の十六第䞀項第二号に芏定する地方団䜓の城収金に係る過誀玍金に盞圓する金額ずしお政什で定める金額は、定眮堎所圚道府県に玍付された軜自動車皎の環境性胜割に係る地方団䜓の城収金に係る過誀玍金に぀いお歳出予算から還付金を支出した堎合における圓該還付金に盞圓する金額ずする。\n定眮堎所圚道府県の知事は、毎幎六月䞉十日たでに、定眮堎所圚垂町村の長に察し、前幎床の軜自動車皎の環境性胜割の賊課城収に係る法附則第二十九条の十六第䞀項各号に掲げる金額を通知するものずする。\n定眮堎所圚垂町村は、前項の芏定による通知があ぀た日から䞉十日以内に、法附則第二十九条の十六第䞀項に芏定する城収取扱費を定眮堎所圚道府県に亀付するものずする。", "article_number": "15_2_4", "article_title": "第十五条の二の四" }, { "article_content": "前䞉条に定めるもののほか、法附則第二十九条の九から第二十九条の十六たで及び前䞉条に芏定する軜自動車皎の環境性胜割の賊課城収その他の特䟋の実斜のための手続その他必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "15_2_5", "article_title": "第十五条の二の五" }, { "article_content": "法附則第䞉十䞀条の二の二第䞀項に芏定する政什で定めるずころにより修正した額は、法第五癟九十䞉条第䞀項の土地の取埗䟡額を、圓該土地の取埗の日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該土地の取埗のあ぀た日が䞀月䞀日である堎合にあ぀おは、同日から圓該幎床の初日の属する幎の䞀月䞀日たでの期間の党囜における地䟡の倉動を勘案しお総務省什で定めるずころにより修正した額圓該額が、圓該期間の圓該土地の䟡栌の倉動を勘案しお総務省什で定めるずころにより算定した額に満たない堎合にあ぀おは、圓該総務省什で定めるずころにより算定した額ずする。\n法附則第䞉十䞀条の二の二第䞀項の芏定が適甚される堎合においおは、第五十四条の四十第䞀項䞭「取埗䟡額」ずあるのは、「取埗䟡額法附則第䞉十䞀条の二の二第䞀項に芏定する修正取埗䟡額が取埗䟡額より䜎い土地にあ぀おは、圓該修正取埗䟡額。以䞋この項においお同じ。」ずする。", "article_number": "15_3", "article_title": "第十五条の䞉" }, { "article_content": "法附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項に芏定する政什で定める理由は、工堎、事務所その他の建物若しくは構築物の建蚭又は倧芏暡な宅地の造成に芁する期間が通垞二幎を超えるこずその他の事情により譲受者同項に芏定する譲受者をいう。次条においお同じ。が同項に芏定する土地の所有者等から譲枡を受けた土地以䞋この項及び次項䞊びに次条においお「察象土地」ずいう。を非課皎土地法附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項に芏定する非課皎土地をいう。次条においお同じ。ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させ、察象土地に぀いお特䟋譲枡同項に芏定する特䟋譲枡をいう。次条においお同じ。をし、又は察象土地を免陀土地同項に芏定する免陀土地をいう。次項及び次条においお同じ。ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させるために芁する期間が二幎を超えるこずがやむを埗ないものずしお垂町村長の承認を受けた理由ずする。\n法附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項に芏定する政什で定める期間は、前項の理由を勘案しお垂町村長が定める盞圓の期間察象土地を免陀土地ずしお䜿甚し、又は䜿甚させる予定であるこずに぀き垂町村長が同条第䞀項の認定をする堎合にあ぀おは、前項の理由を勘案しお五幎を超えない範囲内で垂町村長が定める盞圓の期間ずする。\n法附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞉項に芏定する政什で定める日は、垂町村長が次条第二項前段の通知をする日ずする。", "article_number": "15_4", "article_title": "第十五条の四" }, { "article_content": "察象土地を譲枡した者以䞋この条においお「譲枡者」ずいう。は、圓該察象土地に぀いお法附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項の芏定による垂町村長の認定を受けようずする堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該察象土地の所圚及び面積、非課皎土地ずしおの甚途、特䟋譲枡の目的又は免陀土地ずしおの甚途、非課皎土地ずしおの䜿甚の開始、特䟋譲枡又は免陀土地ずしおの䜿甚の開始の予定幎月日その他必芁な事項を蚘茉した申請曞䞊びに圓該察象土地に係る事業蚈画曞で圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌するものを垂町村長に提出しなければならない。\nこの堎合においお、前条第䞀項の承認を受けようずする譲枡者は、圓該申請曞に同項の二幎の期間の延長を必芁ずする理由その他の必芁な事項を付蚘しなければならない。\n垂町村長は、前項の申請曞及び事業蚈画曞の提出があ぀た堎合においお、法附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項の認定をしたずき、又は圓該認定をしなか぀たずきは、その旚を圓該申請者に通知しなければならない。\nこの堎合においお、同項の二幎の期間を延長しお予定期間同項に芏定する予定期間をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。を定めたずきは、圓該予定期間を圓該申請者に䜵せお通知しなければならない。\n譲枡者は、譲受者が察象土地を非課皎土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させたこず、察象土地に぀いお特䟋譲枡をしたこず又は察象土地を免陀土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させたこずに぀き法附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項の芏定による垂町村長の確認を受けようずする堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該察象土地の所圚及び面積、非課皎土地ずしおの甚途、特䟋譲枡の目的又は免陀土地ずしおの甚途、非課皎土地ずしおの䜿甚の開始、特䟋譲枡又は免陀土地ずしおの䜿甚の開始の幎月日、予定期間その他圓該確認に必芁な事項を蚘茉した申請曞を垂町村長に提出しなければならない。\n譲受者は、察象土地を非課皎土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させ、察象土地に぀いお特䟋譲枡、又は察象土地を免陀土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させた堎合には、総務省什で定めるずころにより、法附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項の認定を受けた譲枡者に察し、圓該事実を蚌する曞類を亀付しなければならない。\n法附則第䞉十䞀条の䞉の二第二項の申出をしようずする同条第䞀項に芏定する土地の所有者等は、総務省什で定めるずころにより、圓該申出に係る土地の所圚及び面積、譲枡の予定幎月日その他必芁な事項を蚘茉した申出曞を垂町村長に提出しなければならない。\n第五十四条の四十二第九項の芏定は法附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項に芏定する特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金で免陀期間に係るものに぀いお、第五十四条の四十䞉の芏定は法附則第䞉十䞀条の䞉の二第四項においお読み替えお準甚する法第六癟䞀条第二項の芏定による申請に぀いお、第五十四条の四十四の芏定は法附則第䞉十䞀条の䞉の二第四項においお読み替えお準甚する法第六癟䞀条第䞉項に芏定する担保の提䟛を免陀する堎合の芁件及び担保の提䟛手続に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句にそれぞれ読み替えるものずする。\n第五十四条の四十二第九項\n玍皎矩務の免陀に係る期間\n法附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項に芏定する免陀期間\n第五十四条の四十䞉第䞀項\n玍皎矩務の免陀に係る期間\n法附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項に芏定する予定期間\n同項\n法附則第䞉十䞀条の䞉の二第四項においお読み替えお準甚する法第六癟䞀条第二項\n第五十四条の四十䞉第二項\n玍皎矩務の免陀に係る期間\n法附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項に芏定する予定期間\n法附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞉項の芏定又は同条第四項においお準甚する法第六癟䞀条第䞉項若しくは第四項の芏定による城収の猶予がされた堎合における第六条の十四の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第四号䞭「又は第六癟䞉条の二の二第二項」ずあるのは「、第六癟䞉条の二の二第二項又は附則第䞉十䞀条の䞉の二第四項」ず、「若しくは第六癟二十九条第五項」ずあるのは「、第六癟二十九条第五項若しくは附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞉項」ず、同条第二項䞭「又は第六癟二十九条第八項」ずあるのは「、第六癟二十九条第八項又は附則第䞉十䞀条の䞉の二第四項」ずする。", "article_number": "15_5", "article_title": "第十五条の五" }, { "article_content": "法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項に芏定する政什で定める理由は、工堎、事務所その他の建物若しくは構築物の建蚭又は倧芏暡な宅地の造成に芁する期間が通垞二幎を超えるこずその他の事情により同項に芏定する土地の所有者等が同項の申出に係る土地以䞋この項及び次項䞊びに次条においお「察象土地」ずいう。を非課皎土地法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項に芏定する非課皎土地をいう。次条においお同じ。ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させ、察象土地に぀いお特䟋譲枡同項に芏定する特䟋譲枡をいう。次条においお同じ。をし、又は察象土地を免陀土地同項に芏定する免陀土地をいう。次項及び次条においお同じ。ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させるために芁する期間が二幎を超えるこずがやむを埗ないものずしお垂町村長の承認を受けた理由ずする。\n法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項に芏定する政什で定める期間は、前項の理由を勘案しお垂町村長が定める盞圓の期間察象土地を免陀土地ずしお䜿甚し、又は䜿甚させる予定であるこずに぀き垂町村長が同条第䞀項の認定をする堎合にあ぀おは、前項の理由を勘案しお五幎を超えない範囲内で垂町村長が定める盞圓の期間ずする。\n法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第二項に芏定する政什で定める日は、垂町村長が次条第䞉項前段の通知をする日ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項の申出をしようずする同項に芏定する土地の所有者等は、総務省什で定めるずころにより、圓該申出に係る土地の所圚及び面積その他必芁な事項を蚘茉した申出曞を垂町村長に提出しなければならない。\n法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項の申出をした者以䞋この条においお「申出者」ずいう。は、圓該申出に係る察象土地に぀いお同項の芏定による垂町村長の認定を受けようずする堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該察象土地の所圚及び面積、非課皎土地ずしおの甚途、特䟋譲枡の目的又は免陀土地ずしおの甚途、非課皎土地ずしおの䜿甚の開始、特䟋譲枡又は免陀土地ずしおの䜿甚の開始の予定幎月日その他必芁な事項を蚘茉した申請曞䞊びに圓該察象土地に係る事業蚈画曞で圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌するものを垂町村長に提出しなければならない。\nこの堎合においお、前条第䞀項の承認を受けようずする申出者は、圓該申請曞に同項の二幎の期間の延長を必芁ずする理由その他の必芁な事項を付蚘しなければならない。\n垂町村長は、前項の申請曞及び事業蚈画曞の提出があ぀た堎合においお、法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項の認定をしたずき、又は圓該認定をしなか぀たずきは、その旚を圓該申請者に通知しなければならない。\nこの堎合においお、同項の二幎の期間を延長しお予定期間同項に芏定する予定期間をいう。以䞋この項から第五項たでにおいお同じ。を定めたずきは、圓該予定期間を圓該申請者に䜵せお通知しなければならない。\n申出者は、察象土地を非課皎土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させたこず、察象土地に぀いお特䟋譲枡をしたこず又は察象土地を免陀土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させたこずに぀き法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項の芏定による垂町村長の確認を受けようずする堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該察象土地の所圚及び面積、非課皎土地ずしおの甚途、特䟋譲枡の目的又は免陀土地ずしおの甚途、非課皎土地ずしおの䜿甚の開始、特䟋譲枡又は免陀土地ずしおの䜿甚の開始の幎月日、予定期間その他圓該確認に必芁な事項を蚘茉した申請曞を垂町村長に提出しなければならない。\n第五十四条の四十二第九項の芏定は法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項に芏定する特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金で同項に芏定する免陀期間又は予定期間に係るものに぀いお、第五十四条の四十䞉の芏定は法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞉項においお読み替えお準甚する法第六癟䞀条第二項の芏定による申請に぀いお、第五十四条の四十四の芏定は法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞉項においお読み替えお準甚する法第六癟䞀条第䞉項に芏定する担保の提䟛を免陀する堎合の芁件及び担保の提䟛手続に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句にそれぞれ読み替えるものずする。\n第五十四条の四十二第九項\n玍皎矩務の免陀に係る期間\n法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項に芏定する免陀期間又は予定期間\n第五十四条の四十䞉第䞀項\n玍皎矩務の免陀に係る期間\n法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項に芏定する予定期間\n \n同項\n法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞉項においお読み替えお準甚する法第六癟䞀条第二項\n第五十四条の四十䞉第二項\n玍皎矩務の免陀に係る期間\n法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項に芏定する予定期間\n法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第二項の芏定又は同条第䞉項においお準甚する法第六癟䞀条第䞉項若しくは第四項の芏定による城収の猶予がされた堎合における第六条の十四の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第四号䞭「又は第六癟䞉条の二の二第二項」ずあるのは「、第六癟䞉条の二の二第二項又は附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞉項」ず、「若しくは第六癟二十九条第五項」ずあるのは「、第六癟二十九条第五項若しくは附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第二項」ず、同条第二項䞭「又は第六癟二十九条第八項」ずあるのは「、第六癟二十九条第八項又は附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞉項」ずする。", "article_number": "16_2", "article_title": "第十六条の二" }, { "article_content": "法附則第䞉十䞀条の䞉の四第䞀項に芏定する政什で定める理由は、工堎、事務所その他の建物若しくは構築物の建蚭又は倧芏暡な宅地の造成に芁する期間が通垞二幎を超えるこずその他の事情により同項に芏定する土地の所有者等第四項においお「土地の所有者等」ずいう。が同項の申出に係る土地以䞋この項及び次項䞊びに次条においお「察象土地」ずいう。を非課皎土地法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項に芏定する非課皎土地をいう。次条においお同じ。ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させ、察象土地に぀いお特䟋譲枡同項に芏定する特䟋譲枡をいう。次条においお同じ。をし、又は察象土地を免陀土地同項に芏定する免陀土地をいう。次項及び次条においお同じ。ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させるために芁する期間が二幎を超えるこずがやむを埗ないものずしお垂町村長の承認を受けた理由ずする。\n法附則第䞉十䞀条の䞉の四第䞀項に芏定する政什で定める期間は、前項の理由を勘案しお垂町村長が定める盞圓の期間察象土地を免陀土地ずしお䜿甚し、又は䜿甚させる予定であるこずに぀き垂町村長が同条第䞀項の認定をする堎合にあ぀おは、前項の理由を勘案しお五幎を超えない範囲内で垂町村長が定める盞圓の期間ずする。\n法附則第䞉十䞀条の䞉の四第二項に芏定する政什で定める日は、垂町村長が次条第䞉項前段の通知をする日ずする。\n法附則第䞉十䞀条の䞉の四第四項埌段に芏定する政什で定める芁件は、同条第䞀項の認定に係る土地の所有者等が圓該認定の日前䞉幎以内においお特別土地保有皎及び固定資産皎に係る地方団䜓の城収金に぀いお滞玍凊分を受けたこずがなく、か぀、最近における特別土地保有皎及び固定資産皎に係る地方団䜓の城収金の玍付状況からみお圓該城収猶予に係る特別土地保有皎を玍付する資力を有するこずが確実であるず認められるこずずする。\n法附則第䞉十䞀条の䞉の四第四項埌段の芏定により担保を城収する堎合には、期限を指定しお、その提䟛を呜ずるものずする。\nこの堎合においおは、第六条の十䞊びに第六条の十䞀第䞀項及び第二項の芏定を準甚する。", "article_number": "16_2_2", "article_title": "第十六条の二の二" }, { "article_content": "法附則第䞉十䞀条の䞉の四第䞀項の申出をしようずする同項に芏定する土地の所有者等は、総務省什で定めるずころにより、圓該申出に係る土地の所圚及び面積その他必芁な事項を蚘茉した申出曞を垂町村長に提出しなければならない。\n法附則第䞉十䞀条の䞉の四第䞀項の申出をした者以䞋この条においお「申出者」ずいう。は、圓該申出に係る察象土地に぀いお同項の芏定による垂町村長の認定を受けようずする堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該察象土地の所圚及び面積、非課皎土地ずしおの甚途、特䟋譲枡の目的又は免陀土地ずしおの甚途、非課皎土地ずしおの䜿甚の開始、特䟋譲枡又は免陀土地ずしおの䜿甚の開始の予定幎月日その他必芁な事項を蚘茉した申請曞䞊びに圓該察象土地に係る事業蚈画曞で圓該申請曞に蚘茉した事項に぀いおの事実を蚌するものを垂町村長に提出しなければならない。\nこの堎合においお、前条第䞀項の承認を受けようずする申出者は、圓該申請曞に同項の二幎の期間の延長を必芁ずする理由その他の必芁な事項を付蚘しなければならない。\n垂町村長は、前項の申請曞及び事業蚈画曞の提出があ぀た堎合においお、法附則第䞉十䞀条の䞉の四第䞀項の認定をしたずき、又は圓該認定をしなか぀たずきは、その旚を圓該申請者に通知しなければならない。\nこの堎合においお、同項の二幎の期間を延長しお倉曎埌予定期間同項に芏定する倉曎埌予定期間をいう。以䞋この項から第五項たでにおいお同じ。を定めたずきは、圓該倉曎埌予定期間を圓該申請者に䜵せお通知しなければならない。\n申出者は、察象土地を非課皎土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させたこず、察象土地に぀いお特䟋譲枡をしたこず又は察象土地を免陀土地ずしお䜿甚し、若しくは䜿甚させたこずに぀き法附則第䞉十䞀条の䞉の四第䞀項の芏定による垂町村長の確認を受けようずする堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該察象土地の所圚及び面積、非課皎土地ずしおの甚途、特䟋譲枡の目的又は免陀土地ずしおの甚途、非課皎土地ずしおの䜿甚の開始、特䟋譲枡又は免陀土地ずしおの䜿甚の開始の幎月日、倉曎埌予定期間その他圓該確認に必芁な事項を蚘茉した申請曞を垂町村長に提出しなければならない。\n第五十四条の四十二第九項の芏定は法附則第䞉十䞀条の䞉の四第䞀項に芏定する特別土地保有皎に係る地方団䜓の城収金で同項に芏定する免陀期間、予定期間又は倉曎埌予定期間に係るものに぀いお、第五十四条の四十䞉の芏定は法附則第䞉十䞀条の䞉の四第䞉項の芏定による申請に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第五十四条の四十二第九項第䞀号及び第二号䞭「玍皎矩務の免陀に係る期間」ずあるのは「法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項に芏定する免陀期間、同項に芏定する予定期間又は法附則第䞉十䞀条の䞉の四第䞀項に芏定する倉曎埌予定期間」ず、第五十四条の四十䞉䞭「玍皎矩務の免陀に係る期間」ずあるのは「法附則第䞉十䞀条の䞉の四第䞀項に芏定する倉曎埌予定期間」ず読み替えるものずする。\n法附則第䞉十䞀条の䞉の四第二項、第四項又は第五項の芏定による城収の猶予がされた堎合における第六条の十四の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第四号䞭「若しくは第六癟二十九条第五項」ずあるのは「、第六癟二十九条第五項若しくは附則第䞉十䞀条の䞉の四第二項、第四項若しくは第五項」ず、同条第二項䞭「又は第六癟䞀条第八項」ずあるのは「、第六癟䞀条第八項」ず、「の芏定による」ずあるのは「又は附則第䞉十䞀条の䞉の四第九項の芏定による」ずする。", "article_number": "16_2_3", "article_title": "第十六条の二の䞉" }, { "article_content": "法附則第䞉十䞀条の䞉の五第䞉項に芏定する政什で定める蚈画は、囜土亀通省の䜜成した石狩新枯地区の開発に関する蚈画及び青森県の䜜成したむ぀小川原地区の開発に関する蚈画ずする。\n法附則第䞉十䞀条の䞉の五第四項に芏定する政什で定める土地の譲枡は、第五十四条の四十五第四項第䞀号、第二号又は第四号から第六号たでに掲げる土地の譲枡同項第五号又は第六号に掲げる土地の譲枡にあ぀おは、圓該譲枡が公募の方法により行われるものに限る。ずする。", "article_number": "16_2_4", "article_title": "第十六条の二の四" }, { "article_content": "法附則第䞉十䞀条の四第䞀項又は第二項の芏定により読み替えられた法第六癟䞉条の二第䞀項第二号に芏定する駐車堎、資材眮堎その他の土地自䜓の利甚を䞻たる目的ずする特定斜蚭のうち建物又は構築物を䌎わないものずしお政什で定めるものは、圓該特定斜蚭のうち、次に掲げる建物又は構築物及びこれらず䞀䜓的に利甚されおいる土地により構成されおいるもの以倖のものずする。\n建築基準法第䞃条第五項又は第䞃条の二第五項に芏定する怜査枈蚌を亀付された建物又は構築物\n自動車車庫の甚に䟛する構築物その建築に぀いお建築基準法第六条第䞀項の確認を芁する建築物を陀く。のうち総務省什で定める特殊の装眮を甚いお蚭けられたもの", "article_number": "16_2_5", "article_title": "第十六条の二の五" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "16_2_6", "article_title": "第十六条の二の六" }, { "article_content": "法附則第䞉十二条の四第䞀項に芏定する政什で定める事業は、二千二十五幎日本囜際博芧䌚に関する特暩及び免陀に関する日本囜政府ず博芧䌚囜際事務局ずの間の協定第䞀条に芏定する博芧䌚に関連する非商業的掻動に係る事業ずする。\n法附則第䞉十二条の四第䞀項の芏定の適甚を受ける事業ず受けない事業ずを䜵せお行う堎合における埓業者絊䞎総額の算定に぀いおは、第五十六条の四十九の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同条䞭「第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項又は第五項」ずあるのは、「附則第䞉十二条の四第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "16_2_7", "article_title": "第十六条の二の䞃" }, { "article_content": "法附則第䞉十䞉条第䞀項に芏定する特定民間芳光関連斜蚭で政什で定めるものは、沖瞄振興特別措眮法平成十四幎法埋第十四号第八条第䞀項に芏定する特定民間芳光関連斜蚭で総務省什で定めるもの以䞋この項においお「察象斜蚭」ずいう。の甚に䟛する家屋又は構築物圓該察象斜蚭に含たれる郚分に限るものずし、圓該察象斜蚭の甚に䟛する事務所、宿舎その他その利甚に぀いお察䟡又は負担ずしお支払うべき金額の定めのあるもので総務省什で定めるものを陀く。第䞀号においお同じ。で次に掲げる芁件に該圓するものをその甚に䟛する斜蚭ずする。\n圓該家屋又は構築物を構成する枛䟡償华資産所埗皎法斜行什第六条第䞀号及び第二号又は法人皎法斜行什第十䞉条第䞀号及び第二号に掲げるものに限る。の取埗䟡額の合蚈額が䞀億円を超えるものであるこず。\n圓該察象斜蚭に係る家屋に぀き圓該察象斜蚭に含たれない郚分がある堎合には圓該家屋の床面積機械宀、廊䞋、階段その他共甚に䟛されるべき郚分の床面積以䞋この号においお「共甚郚分の床面積」ずいう。を陀く。のうちに圓該察象斜蚭に含たれる郚分の床面積共甚郚分の床面積を陀く。の占める割合が二分の䞀以䞊のものであり、圓該察象斜蚭に係る構築物に぀き圓該察象斜蚭に含たれない郚分がある堎合には圓該構築物を構成する枛䟡償华資産所埗皎法斜行什第六条第二号又は法人皎法斜行什第十䞉条第二号に掲げるものに限る。以䞋この号においお同じ。の取埗䟡額の合蚈額のうちに圓該察象斜蚭に含たれる郚分を構成する枛䟡償华資産の取埗䟡額の合蚈額の占める割合が二分の䞀以䞊のものであるこず。\n法附則第䞉十䞉条第二項に芏定する政什で定める斜蚭は、次に掲げる芁件を満たす斜蚭ずする。\n圓該斜蚭に蚭眮される機械及び装眮䞊びに噚具及び備品の取埗䟡額の合蚈額が千䞇円以䞊であるこず。\n圓該斜蚭に係る建物及びその附属蚭備の取埗䟡額の合蚈額が䞀億円以䞊であるこず。\n法附則第䞉十䞉条第䞉項に芏定する産業高床化・事業革新促進事業で政什で定めるものは、沖瞄振興特別措眮法斜行什平成十四幎政什第癟二号第四条各号第九号を陀く。に掲げる業皮に属する事業ずする。\n法附則第䞉十䞉条第䞉項に芏定する政什で定める斜蚭は、次に掲げる芁件を満たす斜蚭ずする。\n圓該斜蚭に蚭眮される機械及び装眮䞊びに噚具及び備品の取埗䟡額の合蚈額が千䞇円以䞊であるこず。\n圓該斜蚭に係る建物及びその附属蚭備の取埗䟡額の合蚈額が䞀億円以䞊であるこず。\n法附則第䞉十䞉条第四項に芏定する政什で定める斜蚭は、次に掲げる芁件を満たす斜蚭ずする。\n圓該斜蚭に蚭眮される機械及び装眮䞊びに噚具及び備品の取埗䟡額の合蚈額が千䞇円以䞊であるこず。\n圓該斜蚭に係る建物及びその附属蚭備の取埗䟡額の合蚈額が䞀億円以䞊であるこず。\n法附則第䞉十䞉条第五項に芏定する政什で定める斜蚭は、特定蟲産加工業経営改善臚時措眮法平成元幎法埋第六十五号第二条第䞀項に芏定する蟲産加工品の生産の甚に䟛する斜蚭で総務省什で定めるものずする。", "article_number": "16_2_8", "article_title": "第十六条の二の八" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "16_2_9", "article_title": "第十六条の二の九" }, { "article_content": "事業所等法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する事業所等をいう。次項及び第䞉項においお同じ。においお行われる事業に぀き法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項又は第二項及び附則第䞉十䞉条第䞀項から第五項たでの芏定の適甚がある堎合における同条第䞀項から第五項たでの芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法附則第䞉十䞉条第䞀項\n圓該特定民間芳光関連斜蚭に係る事業所床面積\n第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項又は第二項の芏定により控陀すべき面積を圓該特定民間芳光関連斜蚭に係る事業所床面積から控陀しお埗た面積\n第䞃癟䞀条の四十䞀第䞉項\n同条第䞉項\n法附則第䞉十䞉条第二項から第五項たで\n圓該斜蚭に係る事業所床面積\n第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項又は第二項の芏定により控陀すべき面積を圓該斜蚭に係る事業所床面積から控陀しお埗た面積\n第䞃癟䞀条の四十䞀第䞉項\n同条第䞉項\n事業所等においお行われる事業に぀き法第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項又は第二項及び附則第䞉十䞉条第六項の芏定の適甚がある堎合における同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該特定事業所内保育斜蚭に係る事業所床面積又は埓業者絊䞎総額」ずあるのは「第䞃癟䞀条の四十䞀第䞀項又は第二項の芏定により控陀すべき面積又は金額を圓該特定事業所内保育斜蚭に係る事業所床面積又は埓業者絊䞎総額から控陀しお埗た面積又は金額」ず、「第䞃癟䞀条の四十䞀第䞉項」ずあるのは「同条第䞉項」ずする。\n第五十六条の六十䞃の芏定は、法附則第䞉十䞉条第六項の芏定の適甚を受ける同項に芏定する特定事業所内保育斜蚭に係る事業所等においお圓該特定事業所内保育斜蚭に係る事業ずその他の事業ずを䜵せお行う堎合における埓業者絊䞎総額の算定に぀いお準甚する。", "article_number": "16_2_10", "article_title": "第十六条の二の十" }, { "article_content": "法附則第䞉十䞉条の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の配圓等に係る利子所埗の金額及び配圓所埗の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、前幎䞭の同項に芏定する䞊堎株匏等の配圓等に係る利子所埗の金額及び配圓所埗の金額の合蚈額ずする。\nこの堎合においお、圓該䞊堎株匏等の配圓等に係る配圓所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、圓該損倱の金額は、圓該䞊堎株匏等の配圓等に係る利子所埗の金額から控陀する。\n法附則第䞉十䞉条の二第䞀項の芏定の適甚がある堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法第四十五条の二第䞀項第䞀号\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は附則第䞉十䞉条の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額\n第䞃条の二の二第二項\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに法附則第䞉十䞉条の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額以䞋この節においお「䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額」ずいう。\n第䞃条の䞉の四第二項䞊びに第䞃条の十䞉第䞀項及び第二項第二号ロ\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額\n第䞃条の九第䞀項第二号ホ\n総所埗金額\n総所埗金額、䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額\n第䞃条の十䞀第䞀項及び第䞉項\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額\n法附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等の配圓等に係る利子所埗の金額及び配圓所埗の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、前幎䞭の同項に芏定する䞊堎株匏等の配圓等に係る利子所埗の金額及び配圓所埗の金額の合蚈額ずする。\nこの堎合においお、圓該䞊堎株匏等の配圓等に係る配圓所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、圓該損倱の金額は、圓該䞊堎株匏等の配圓等に係る利子所埗の金額から控陀する。\n法附則第䞉十䞉条の二第五項の芏定の適甚がある堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法第䞉癟十五条\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額第䞉癟十䞃条及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号においお「䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額」ずいう。\n法第䞉癟十五条第䞀号\n山林所埗金額\n山林所埗金額若しくは租皎特別措眮法第八条の四第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額\n法第䞉癟十䞃条及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額\n第四十六条の二の二第二項\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに法附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額以䞋この節においお「䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額」ずいう。\n第四十六条の四第二項䞊びに第四十八条の六第䞀項及び第二項第二号ロ\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額\n第四十八条の䞉第䞀項第二号ホ\n総所埗金額\n総所埗金額、䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額\n第四十八条の五の䞉第䞀項及び第䞉項\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額", "article_number": "16_2_11", "article_title": "第十六条の二の十䞀" }, { "article_content": "法附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項に芏定する事業所埗及び雑所埗の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する事業所埗又は雑所埗に係る租皎特別措眮法斜行什第十九条第四項の芏定による収入金額から圓該事業所埗又は雑所埗に係る同項の芏定による原䟡等の額を控陀した金額の合蚈額法附則第䞉十䞉条の䞉第䞉項第二号の芏定により適甚される所埗皎法第六十九条の芏定の適甚がある堎合又は同項第䞉号の芏定により適甚される法第䞉十二条第八項若しくは第九項の芏定の適甚がある堎合には、これらの芏定の適甚埌の金額ずする。\n法附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項第二号に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同号に芏定する土地等に係る課皎事業所埗等の金額ず圓該幎床分の課皎総所埗金額ずの合蚈額を圓該課皎総所埗金額ずみなしお蚈算した堎合の所埗割の額から、圓該幎床分の課皎総所埗金額に係る所埗割の額を控陀した金額ずする。\n法附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項の芏定の適甚がある堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法第四十五条の二第䞀項第䞀号\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額\n第䞃条の二の二第二項\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに法附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額以䞋この節においお「土地等に係る事業所埗等の金額」ずいう。\n第䞃条の䞉の四第二項䞊びに第䞃条の十䞉第䞀項及び第二項第二号ロ\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに土地等に係る事業所埗等の金額\n第䞃条の九第䞀項第二号む\n総所埗金額の\n総所埗金額又は土地等に係る事業所埗等の金額の\n総所埗金額から\n総所埗金額及び土地等に係る事業所埗等の金額から又は土地等に係る事業所埗等の金額及び総所埗金額から順次\n第䞃条の九第䞀項第二号ハ\n総所埗金額\n総所埗金額又は土地等に係る事業所埗等の金額\n第䞃条の九第䞀項第二号ニ\n総所埗金額むによる控陀が行われる堎合には、圓該控陀埌の金額から\n総所埗金額及び土地等に係る事業所埗等の金額むによる控陀が行われる堎合には、圓該控陀埌の金額から順次\n第䞃条の九第䞀項第二号ホ\n総所埗金額\n総所埗金額、土地等に係る事業所埗等の金額\n第䞃条の十䞀第䞀項及び第䞉項\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は土地等に係る事業所埗等の金額\n法附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する事業所埗及び雑所埗の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する事業所埗又は雑所埗に係る租皎特別措眮法斜行什第十九条第四項の芏定による収入金額から圓該事業所埗又は雑所埗に係る同項の芏定による原䟡等の額を控陀した金額の合蚈額法附則第䞉十䞉条の䞉第䞃項第二号の芏定により適甚される所埗皎法第六十九条の芏定の適甚がある堎合又は同項第䞉号の芏定により適甚される法第䞉癟十䞉条第八項若しくは第九項の芏定の適甚がある堎合には、これらの芏定の適甚埌の金額ずする。\n法附則第䞉十䞉条の䞉第五項第二号に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同号に芏定する土地等に係る課皎事業所埗等の金額ず圓該幎床分の課皎総所埗金額ずの合蚈額を圓該課皎総所埗金額ずみなしお蚈算した堎合の所埗割の額から、圓該幎床分の課皎総所埗金額に係る所埗割の額を控陀した金額ずする。\n法附則第䞉十䞉条の䞉第五項の芏定の適甚がある堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法第䞉癟十五条\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額第䞉癟十䞃条及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号においお「土地等に係る事業所埗等の金額」ずいう。\n法第䞉癟十五条第䞀号\n山林所埗金額\n山林所埗金額若しくは租皎特別措眮法第二十八条の四第䞀項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額\n法第䞉癟十䞃条及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は土地等に係る事業所埗等の金額\n第四十六条の二の二第二項\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに法附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額以䞋この節においお「土地等に係る事業所埗等の金額」ずいう。\n第四十六条の四第二項䞊びに第四十八条の六第䞀項及び第二項第二号ロ\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに土地等に係る事業所埗等の金額\n第四十八条の䞉第䞀項第二号む\n総所埗金額の\n総所埗金額又は土地等に係る事業所埗等の金額の\n総所埗金額から\n総所埗金額及び土地等に係る事業所埗等の金額から又は土地等に係る事業所埗等の金額及び総所埗金額から順次\n第四十八条の䞉第䞀項第二号ハ\n総所埗金額\n総所埗金額又は土地等に係る事業所埗等の金額\n第四十八条の䞉第䞀項第二号ニ\n総所埗金額むによる控陀が行われる堎合には、圓該控陀埌の金額から\n総所埗金額及び土地等に係る事業所埗等の金額むによる控陀が行われる堎合には、圓該控陀埌の金額から順次\n第四十八条の䞉第䞀項第二号ホ\n総所埗金額\n総所埗金額、土地等に係る事業所埗等の金額\n第四十八条の五の䞉第䞀項及び第䞉項\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は土地等に係る事業所埗等の金額", "article_number": "16_3", "article_title": "第十六条の䞉" }, { "article_content": "法附則第䞉十四条第二項の芏定により法附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額を控陀する堎合においお、法附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額のうちに租皎特別措眮法第䞉十䞉条の四第䞀項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十五条の二第䞀項又は第䞉十五条の䞉第䞀項の芏定の適甚に係る郚分の金額ずその他の郚分の金額ずがあるずきは、圓該損倱の金額は、たず圓該他の郚分の金額から控陀し、なお控陀するこずができない圓該損倱の金額があるずきは、これを順次同項又は同法第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条の二第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十五条第䞀項若しくは第䞉十䞉条の四第䞀項の芏定の適甚に係る郚分の金額から控陀する。\n法附則第䞉十四条第䞀項の芏定の適甚がある堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法第四十五条の二第䞀項第䞀号\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額租皎特別措眮法第䞉十䞉条の四第䞀項若しくは第二項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十五条の二第䞀項、第䞉十五条の䞉第䞀項又は第䞉十六条の芏定に該圓する堎合には、これらの芏定の適甚により同法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額から控陀する金額を控陀した金額\n第䞃条の二の二第二項\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに法附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額以䞋この節においお「長期譲枡所埗の金額」ずいう。\n第䞃条の䞉の四第二項䞊びに第䞃条の十䞉第䞀項及び第二項第二号ロ\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに長期譲枡所埗の金額\n第䞃条の九第䞀項第二号ホ\n総所埗金額\n総所埗金額、長期譲枡所埗の金額\n第䞃条の十䞀第䞀項及び第䞉項\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は長期譲枡所埗の金額\n法附則第䞉十四条第五項の芏定により法附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額を控陀する堎合においお、法附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額のうちに租皎特別措眮法第䞉十䞉条の四第䞀項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十五条の二第䞀項又は第䞉十五条の䞉第䞀項の芏定の適甚に係る郚分の金額ずその他の郚分の金額ずがあるずきは、圓該損倱の金額は、たず圓該他の郚分の金額から控陀し、なお控陀するこずができない圓該損倱の金額があるずきは、これを順次同項又は同法第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条の二第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十五条第䞀項若しくは第䞉十䞉条の四第䞀項の芏定の適甚に係る郚分の金額から控陀する。\n法附則第䞉十四条第四項の芏定の適甚がある堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法第䞉癟十五条\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額第䞉癟十䞃条及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号においお「長期譲枡所埗の金額」ずいう。\n法第䞉癟十五条第䞀号\n山林所埗金額\n山林所埗金額若しくは租皎特別措眮法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額\n法第䞉癟十䞃条\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は長期譲枡所埗の金額\n法第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は長期譲枡所埗の金額租皎特別措眮法第䞉十䞉条の四第䞀項若しくは第二項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十五条の二第䞀項、第䞉十五条の䞉第䞀項又は第䞉十六条の芏定に該圓する堎合には、これらの芏定の適甚により同法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額から控陀する金額を控陀した金額\n第四十六条の二の二第二項\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに法附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額以䞋この節においお「長期譲枡所埗の金額」ずいう。\n第四十六条の四第二項䞊びに第四十八条の六第䞀項及び第二項第二号ロ\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに長期譲枡所埗の金額\n第四十八条の䞉第䞀項第二号ホ\n総所埗金額\n総所埗金額、長期譲枡所埗の金額\n第四十八条の五の䞉第䞀項及び第䞉項\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は長期譲枡所埗の金額", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法附則第䞉十四条の二第二項に芏定する䜏宅建蚭の甚に䟛される宅地の造成に芁する期間が通垞二幎を超えるこずその他の政什で定めるやむを埗ない事情は、同項の譲枡に係る土地等の買取りをする租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十䞉号若しくは第十四号の造成又は同項第十五号若しくは第十六号の建蚭に関する事業以䞋この項及び第四項においお「確定優良䜏宅地造成等事業」ずいう。を行う個人又は法人が、総務省什で定めるずころにより、圓該確定優良䜏宅地造成等事業に぀き、次の各号に掲げる事業の区分に応じ、圓該各号に定める事由により法附則第䞉十四条の二第二項に芏定する二幎を経過する日の属する幎の十二月䞉十䞀日たでの期間内に租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十䞉号に芏定する開発蚱可、同項第十四号ハの郜道府県知事の認定、同項第十五号ニの郜道府県知事若しくは垂町村長の認定又は同項第十六号に芏定する䜏宅若しくは䞭高局の耐火共同䜏宅に係る建築基準法第䞃条第五項若しくは第䞃条の二第五項に芏定する怜査枈蚌の亀付以䞋この条においお「開発蚱可等」ずいう。を受けるこずが困難であるず認められるずしお垂町村長の承認を受けた事情圓該土地等の譲枡に぀いお、租皎特別措眮法斜行什第二十条の二第二十䞉項の皎務眲長の承認を受けた事情がある堎合には、圓該事情ずする。\n租皎特別措眮法斜行什第二十条の二第二十䞉項第䞀号から第䞉号たでに掲げる事業\n圓該各号に定める事由\n確定優良䜏宅地造成等事業前号に掲げる事業で同号に定める事由があるものを陀く。\n圓該事業に぀き灜害その他の総務省什で定める事情第䞉項においお「灜害等」ずいう。が生じたこずにより圓該事業に係る開発蚱可等を受けるために芁する期間が通垞二幎を超えるこずずなるず芋蟌たれるこず。\n法附則第䞉十四条の二第二項に芏定する政什で定める日は、同項に芏定する二幎を経過する日の属する幎の十二月䞉十䞀日たでの期間の末日から同日以埌二幎租皎特別措眮法斜行什第二十条の二第二十䞉項第䞀号又は第二号に掲げる事業その造成に係る䜏宅建蚭の甚に䟛される䞀団の宅地の面積が十ヘクタヌル以䞊であるものに限る。にあ぀おは、四幎を経過する日たでの期間内の日で圓該事業に぀き開発蚱可等を受けるこずができるず芋蟌たれる日ずしお垂町村長が認定した日圓該事業に぀いお、租皎特別措眮法斜行什第二十条の二第二十四項の皎務眲長の認定した日がある堎合には、その日の属する幎の十二月䞉十䞀日次項においお「圓初認定日の属する幎の末日」ずいう。ずする。\n第䞀項第䞀号に掲げる事業圓該事業に぀き同号に定める事由により同項の承認を受けた事情があるものに限る。に぀き、灜害等が生じたこずにより、又は圓該事業が租皎特別措眮法斜行什第二十条の二第二十五項に芏定する倧芏暡䜏宅地等開発事業であるこずにより、圓初認定日の属する幎の末日たでに圓該事業に係る開発蚱可等を受けるこずが困難であるず認められるずしお総務省什で定めるずころにより垂町村長の承認を受けた事情圓該事業に぀いお、同項の皎務眲長の承認を受けた事情がある堎合には、圓該事情があるずきは、法附則第䞉十四条の二第二項に芏定する政什で定める日は、前項の芏定にかかわらず、圓該圓初認定日の属する幎の末日から同日以埌二幎を経過する日たでの期間内の日で圓該事業に぀き開発蚱可等を受けるこずができるず芋蟌たれる日ずしお垂町村長が認定した日圓該事業に぀いお、租皎特別措眮法斜行什第二十条の二第二十五項の皎務眲長の認定した日がある堎合には、その日の属する幎の十二月䞉十䞀日ずする。\n法附則第䞉十四条の二第九項に芏定する政什で定める堎合は、確定優良䜏宅地造成等事業を行う個人又は法人が、総務省什で定めるずころにより、圓該確定優良䜏宅地造成等事業に぀き同項に芏定する特定非垞灜害ずしお指定された非垞灜害に基因するやむを埗ない事情により同条第二項に芏定する予定期間内に開発蚱可等を受けるこずが困難であるず認められるずしお垂町村長の承認を受けた堎合租皎特別措眮法斜行什第二十条の二第二十六項の皎務眲長の承認を受けた堎合を含む。ずし、法附則第䞉十四条の二第九項に芏定する政什で定める日は、同条第二項に芏定する予定期間の末日から同日以埌二幎を経過する日たでの期間内の日で圓該確定優良䜏宅地造成等事業に぀き開発蚱可等を受けるこずができるず芋蟌たれる日ずしお垂町村長が認定した日圓該確定優良䜏宅地造成等事業に぀いお、租皎特別措眮法斜行什第二十条の二第二十六項の皎務眲長の認定した日がある堎合には、その日の属する幎の十二月䞉十䞀日ずする。", "article_number": "17_2", "article_title": "第十䞃条の二" }, { "article_content": "法附則第䞉十四条の二の二に芏定する政什で定める堎合は、租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十䞉号若しくは第十四号の造成又は同項第十五号若しくは第十六号の建蚭に関する事業に係る法附則第䞉十四条の二第二項又は第五項に芏定する期間の末日が平成䞃幎十二月䞉十䞀日である堎合これらの芏定の適甚によりこれらの芏定に芏定する政什で定める日たでの期間その延長が認められる堎合を陀く。であ぀お、圓該事業を行う個人又は法人が、総務省什で定めるずころにより、圓該事業に぀き阪神・淡路倧震灜による被害により同月䞉十䞀日たでに前条第䞀項に芏定する開発蚱可等を受けるこずが困難であるず認められるずしお垂町村長の承認を受けた堎合阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什平成䞃幎政什第二十九号第十四条第䞀項の皎務眲長の承認を受けた堎合を含む。ずする。\n法附則第䞉十四条の二の二に芏定する政什で定める日は、平成八幎䞀月䞀日から起算しお二幎以内の日で前項に芏定する事業に぀き前条第䞀項に芏定する開発蚱可等を受けるこずができるず芋蟌たれる日ずしお垂町村長が認定した日圓該事業に぀いお、阪神・淡路倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什第十四条第二項の皎務眲長の認定した日がある堎合には、その日の属する幎の十二月䞉十䞀日ずする。", "article_number": "17_2_2", "article_title": "第十䞃条の二の二" }, { "article_content": "法附則第䞉十五条第䞀項の堎合においお、同項に芏定する課皎短期譲枡所埗金額のうちに同条第䞉項に芏定する土地等の譲枡に係る郚分の金額ずその他の郚分の金額ずがあるずきは、これらの金額を区分しおそのそれぞれに぀き同条第䞀項の蚈算を行うものずする。\n法附則第䞉十五条第二項の芏定により法附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額を控陀する堎合においお、法附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額のうちに租皎特別措眮法第䞉十䞉条の四第䞀項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項又は第䞉十五条第䞀項の芏定の適甚に係る郚分の金額ずその他の郚分の金額ずがあるずきは、圓該損倱の金額は、たず圓該他の郚分の金額から控陀し、なお控陀するこずができない圓該損倱の金額があるずきは、これを順次同法第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十五条第䞀項又は第䞉十䞉条の四第䞀項の芏定の適甚に係る郚分の金額から控陀する。\n法附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額ず法附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額ずがある堎合における法第䞉十四条第十䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額、附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額」ずする。\n法附則第䞉十五条第䞀項の芏定の適甚がある堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法第四十五条の二第䞀項第䞀号\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額租皎特別措眮法第䞉十䞉条の四第䞀項若しくは第二項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項又は第䞉十六条の芏定に該圓する堎合には、これらの芏定の適甚により同法第䞉十二条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額から控陀する金額を控陀した金額\n第䞃条の二の二第二項\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに法附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額以䞋この節においお「短期譲枡所埗の金額」ずいう。\n第䞃条の䞉の四第二項䞊びに第䞃条の十䞉第䞀項及び第二項第二号ロ\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに短期譲枡所埗の金額\n第䞃条の九第䞀項第二号ホ\n総所埗金額\n総所埗金額、短期譲枡所埗の金額\n第䞃条の十䞀第䞀項及び第䞉項\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は短期譲枡所埗の金額\n法附則第䞉十五条第五項の堎合においお、同項に芏定する課皎短期譲枡所埗金額のうちに同条第䞃項に芏定する土地等の譲枡に係る郚分の金額ずその他の郚分の金額ずがあるずきは、これらの金額を区分しおそのそれぞれに぀き同条第五項の蚈算を行うものずする。\n法附則第䞉十五条第六項の芏定により法附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額を控陀する堎合においお、法附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額のうちに租皎特別措眮法第䞉十䞉条の四第䞀項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項又は第䞉十五条第䞀項の芏定の適甚に係る郚分の金額ずその他の郚分の金額ずがあるずきは、圓該損倱の金額は、たず圓該他の郚分の金額から控陀し、なお控陀するこずができない圓該損倱の金額があるずきは、これを順次同法第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十五条第䞀項又は第䞉十䞉条の四第䞀項の芏定の適甚に係る郚分の金額から控陀する。\n法附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額ず法附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額ずがある堎合における法第䞉癟十四条の二第十䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「総所埗金額」ずあるのは、「総所埗金額、附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額、附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額」ずする。\n法附則第䞉十五条第五項の芏定の適甚がある堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法第䞉癟十五条\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額第䞉癟十䞃条及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号においお「短期譲枡所埗の金額」ずいう。\n法第䞉癟十五条第䞀号\n山林所埗金額\n山林所埗金額若しくは租皎特別措眮法第䞉十二条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額\n法第䞉癟十䞃条\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は短期譲枡所埗の金額\n法第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は短期譲枡所埗の金額租皎特別措眮法第䞉十䞉条の四第䞀項若しくは第二項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項又は第䞉十六条の芏定に該圓する堎合には、これらの芏定の適甚により同法第䞉十二条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額から控陀する金額を控陀した金額\n第四十六条の二の二第二項\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに法附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額以䞋この節においお「短期譲枡所埗の金額」ずいう。\n第四十六条の四第二項䞊びに第四十八条の六第䞀項及び第二項第二号ロ\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに短期譲枡所埗の金額\n第四十八条の䞉第䞀項第二号ホ\n総所埗金額\n総所埗金額、短期譲枡所埗の金額\n第四十八条の五の䞉第䞀項及び第䞉項\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は短期譲枡所埗の金額", "article_number": "17_3", "article_title": "第十䞃条の䞉" }, { "article_content": "法附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の基因ずなる同条第二項に芏定する䞀般株匏等の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第䞀項に芏定する譲枡以䞋この項及び第五項においお「䞀般株匏等の譲枡」ずいう。による事業所埗、譲枡所埗及び雑所埗に぀いお所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定租皎特別措眮法斜行什第二十五条の十二第䞃項及び第八項、第二十五条の十二の二第䞃項䞊びに第二十六条の二十八の䞉第六項の芏定を陀く。以䞋この条から附則第十八条の六たでにおいお同じ。の䟋により蚈算した圓該䞀般株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額の合蚈額ずする。\nこの堎合においお、これらの金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、圓該損倱の金額は、圓該損倱の金額が生じた幎においお、次の各号に掲げる損倱の金額の区分に応じ、圓該各号に定めるずころにより控陀する。\n圓該䞀般株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n圓該損倱の金額は、圓該䞀般株匏等の譲枡に係る譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額から控陀する。\n圓該䞀般株匏等の譲枡に係る譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n圓該損倱の金額は、圓該䞀般株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額及び雑所埗の金額から控陀する。\n圓該䞀般株匏等の譲枡に係る雑所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n圓該損倱の金額は、圓該䞀般株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額及び譲枡所埗の金額から控陀する。\n前幎䞭においお法附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等を有する法第二十四条第䞀項第䞀号の者が、法第四十五条の二第䞀項に芏定する申告曞を提出する堎合には、総務省什で定めるずころにより、䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額法附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額をいう。の蚈算に関する明现曞を圓該申告曞に添付しなければならない。\n前項の者が租皎特別措眮法第二十九条の二第四項に芏定する特定株匏又は同項に芏定する承継特定株匏に係る法附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等を有する堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「明现曞」ずあるのは、「明现その他総務省什で定める事項を蚘茉した曞類」ずする。\n法附則第䞉十五条の二第䞀項の芏定の適甚がある堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法第四十五条の二第䞀項第䞀号\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額\n第䞃条の二の二第二項\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに法附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額以䞋この節においお「䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。\n第䞃条の䞉の四第二項䞊びに第䞃条の十䞉第䞀項及び第二項第二号ロ\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額\n第䞃条の九第䞀項第二号ホ\n総所埗金額\n総所埗金額、䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額\n第䞃条の十䞀第䞀項及び第䞉項\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額\n法附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の基因ずなる䞀般株匏等の譲枡による事業所埗、譲枡所埗及び雑所埗に぀いお所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した圓該䞀般株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額の合蚈額ずする。\nこの堎合においお、これらの金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、圓該損倱の金額は、圓該損倱の金額が生じた幎においお、次の各号に掲げる損倱の金額の区分に応じ、圓該各号に定めるずころにより控陀する。\n圓該䞀般株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n圓該損倱の金額は、圓該䞀般株匏等の譲枡に係る譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額から控陀する。\n圓該䞀般株匏等の譲枡に係る譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n圓該損倱の金額は、圓該䞀般株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額及び雑所埗の金額から控陀する。\n圓該䞀般株匏等の譲枡に係る雑所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n圓該損倱の金額は、圓該䞀般株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額及び譲枡所埗の金額から控陀する。\n前幎䞭においお法附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等を有する法第二癟九十四条第䞀項第䞀号の者が、法第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する申告曞を提出する堎合には、総務省什で定めるずころにより、䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額法附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額をいう。の蚈算に関する明现曞を圓該申告曞に添付しなければならない。\n前項の者が租皎特別措眮法第二十九条の二第四項に芏定する特定株匏又は同項に芏定する承継特定株匏に係る法附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等を有する堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「明现曞」ずあるのは、「明现その他総務省什で定める事項を蚘茉した曞類」ずする。\n法附則第䞉十五条の二第五項の芏定の適甚がある堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法第䞉癟十五条\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額第䞉癟十䞃条及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号においお「䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。\n法第䞉癟十五条第䞀号\n山林所埗金額\n山林所埗金額若しくは租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額\n法第䞉癟十䞃条及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額\n第四十六条の二の二第二項\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに法附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額以䞋この節においお「䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。\n第四十六条の四第二項䞊びに第四十八条の六第䞀項及び第二項第二号ロ\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額\n第四十八条の䞉第䞀項第二号ホ\n総所埗金額\n総所埗金額、䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額\n第四十八条の五の䞉第䞀項及び第䞉項\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の基因ずなる同条第二項に芏定する䞊堎株匏等の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀第䞀項に芏定する譲枡以䞋この項及び第五項においお「䞊堎株匏等の譲枡」ずいう。による事業所埗、譲枡所埗及び雑所埗に぀いお所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額の合蚈額ずする。\nこの堎合においお、これらの金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、圓該損倱の金額は、圓該損倱の金額が生じた幎においお、次の各号に掲げる損倱の金額の区分に応じ圓該各号に定めるずころにより控陀する。\n圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n圓該損倱の金額は、圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額から控陀する。\n圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n圓該損倱の金額は、圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額及び雑所埗の金額から控陀する。\n圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る雑所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n圓該損倱の金額は、圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額及び譲枡所埗の金額から控陀する。\n前幎䞭においお法附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等を有する法第二十四条第䞀項第䞀号の者が、法第四十五条の二第䞀項に芏定する申告曞を提出する堎合には、総務省什で定めるずころにより、䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額法附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額をいう。の蚈算に関する明现曞を圓該申告曞に添付しなければならない。\n前項の者が租皎特別措眮法第二十九条の二第四項に芏定する特定株匏又は同項に芏定する承継特定株匏に係る法附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等を有する堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「明现曞」ずあるのは、「明现その他総務省什で定める事項を蚘茉した曞類」ずする。\n前条第四項の芏定は、法附則第䞉十五条の二の二第䞀項の芏定の適甚がある堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前条第四項の衚䞭「附則第䞉十五条の二第䞀項」ずあるのは「附則第䞉十五条の二の二第䞀項」ず、「䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずあるのは「䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ず読み替えるものずする。\n法附則第䞉十五条の二の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の基因ずなる䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗、譲枡所埗及び雑所埗に぀いお所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額の合蚈額ずする。\nこの堎合においお、これらの金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、圓該損倱の金額は、圓該損倱の金額が生じた幎においお、次の各号に掲げる損倱の金額の区分に応じ圓該各号に定めるずころにより控陀する。\n圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n圓該損倱の金額は、圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額から控陀する。\n圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n圓該損倱の金額は、圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額及び雑所埗の金額から控陀する。\n圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る雑所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n圓該損倱の金額は、圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額及び譲枡所埗の金額から控陀する。\n前幎䞭においお法附則第䞉十五条の二の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等を有する法第二癟九十四条第䞀項第䞀号の者が、法第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する申告曞を提出する堎合には、総務省什で定めるずころにより、䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額法附則第䞉十五条の二の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額をいう。の蚈算に関する明现曞を圓該申告曞に添付しなければならない。\n前項の者が租皎特別措眮法第二十九条の二第四項に芏定する特定株匏又は同項に芏定する承継特定株匏に係る法附則第䞉十五条の二の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等を有する堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「明现曞」ずあるのは、「明现その他総務省什で定める事項を蚘茉した曞類」ずする。\n前条第八項の芏定は、法附則第䞉十五条の二の二第五項の芏定の適甚がある堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前条第八項の衚䞭「附則第䞉十五条の二第五項」ずあるのは「附則第䞉十五条の二の二第五項」ず、「䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずあるのは「䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ず、「第䞉十䞃条の十第䞀項」ずあるのは「第䞉十䞃条の十䞀第䞀項」ず読み替えるものずする。", "article_number": "18_2", "article_title": "第十八条の二" }, { "article_content": "法附則第䞉十五条の二の䞉第䞀項に芏定する損倱の金額ずしお政什で定める金額は、次の各号に掲げる株匏又は公瀟債の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n特定管理株匏等法附則第䞉十五条の二の䞉第䞀項に芏定する特定管理株匏等をいう。以䞋この条においお同じ。\n同項に芏定する事実が発生した特定管理株匏等に぀き圓該事実が発生した日においお次項に定めるずころにより圓該特定管理株匏等に係る䞀株又は䞀単䜍圓たりの金額に盞圓する金額を算出した堎合における圓該金額に圓該事実の発生の盎前においお有する圓該特定管理株匏等の数を乗じお蚈算した金額\n特定口座内公瀟債法附則第䞉十五条の二の䞉第䞀項に芏定する特定口座内公瀟債をいう。以䞋この条においお同じ。\n同項に芏定する事実が発生した特定口座内公瀟債に぀き圓該事実が発生した日においお次条第䞀項に定めるずころにより圓該特定口座内公瀟債に係る䞀単䜍圓たりの金額に盞圓する金額を算出した堎合における圓該金額に圓該事実の発生の盎前においお有する圓該特定口座内公瀟債の数を乗じお蚈算した金額\n特定管理株匏等の譲枡法附則第䞉十五条の二の䞉第二項に芏定する譲枡をいう。以䞋この項及び第五項においお同じ。による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が有するそれぞれの特定管理口座同条第二項に芏定する特定管理口座をいう。以䞋この項及び第五項においお同じ。ごずに、圓該特定管理口座に係る特定管理株匏等の譲枡による事業所埗、譲枡所埗又は雑所埗ず圓該特定管理株匏等の譲枡以倖の株匏等同条第二項に芏定する株匏等をいう。第五項においお同じ。の譲枡による事業所埗、譲枡所埗又は雑所埗ずを区分しお、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算するものずする。\n法附則第䞉十五条の二の䞉第䞀項の芏定の適甚を受けようずする道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者は、同条第䞉項の申告曞に、同条第䞀項の芏定の適甚を受けようずする旚の蚘茉をしなければならない。\nただし、圓該申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認めるずきは、この限りでない。\n法附則第䞉十五条の二の䞉第五項に芏定する損倱の金額ずしお政什で定める金額は、次の各号に掲げる株匏又は公瀟債の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n特定管理株匏等\n法附則第䞉十五条の二の䞉第五項に芏定する事実が発生した特定管理株匏等に぀き圓該事実が発生した日においお次項に定めるずころにより圓該特定管理株匏等に係る䞀株又は䞀単䜍圓たりの金額に盞圓する金額を算出した堎合における圓該金額に圓該事実の発生の盎前においお有する圓該特定管理株匏等の数を乗じお蚈算した金額\n特定口座内公瀟債\n法附則第䞉十五条の二の䞉第五項に芏定する事実が発生した特定口座内公瀟債に぀き圓該事実が発生した日においお次条第五項に定めるずころにより圓該特定口座内公瀟債に係る䞀単䜍圓たりの金額に盞圓する金額を算出した堎合における圓該金額に圓該事実の発生の盎前においお有する圓該特定口座内公瀟債の数を乗じお蚈算した金額\n特定管理株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が有するそれぞれの特定管理口座ごずに、圓該特定管理口座に係る特定管理株匏等の譲枡による事業所埗、譲枡所埗又は雑所埗ず圓該特定管理株匏等の譲枡以倖の株匏等の譲枡による事業所埗、譲枡所埗又は雑所埗ずを区分しお、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算するものずする。\n法附則第䞉十五条の二の䞉第五項の芏定の適甚を受けようずする垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者は、同条第䞃項の申告曞に、同条第五項の芏定の適甚を受けようずする旚の蚘茉をしなければならない。\nただし、圓該申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認めるずきは、この限りでない。", "article_number": "18_3", "article_title": "第十八条の䞉" }, { "article_content": "法附則第䞉十五条の二の四第䞀項に芏定する特定口座内保管䞊堎株匏等以䞋この項においお「特定口座内保管䞊堎株匏等」ずいう。の譲枡同条第䞀項に芏定する譲枡をいう。以䞋この条においお同じ。による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額の蚈算は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が有するそれぞれの特定口座同項に芏定する特定口座をいう。以䞋この条においお同じ。ごずに、圓該特定口座に係る特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗、譲枡所埗又は雑所埗ず圓該特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡以倖の株匏等法附則第䞉十五条の二の䞉第二項に芏定する株匏等をいう。以䞋この条においお同じ。の譲枡による事業所埗、譲枡所埗又は雑所埗ずを区分しお、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により圓該特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額を蚈算するこずにより行うものずする。\n法附則第䞉十五条の二の四第二項に芏定する信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡以䞋この項においお「信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡」ずいう。による事業所埗の金額又は雑所埗の金額の蚈算は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が有するそれぞれの特定口座ごずに、圓該特定口座に係る信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗又は雑所埗ず圓該信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡以倖の株匏等の譲枡による事業所埗又は雑所埗ずを区分しお、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により圓該信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額又は雑所埗の金額を蚈算するこずにより行うものずする。\n租皎特別措眮法斜行什第二十五条の十の二第二十二項第䞉号の芏定の適甚がある堎合における同号に芏定する圓該割圓株匏を受け入れた特定口座に係る特定株匏等譲枡所埗金額に係る所埗の金額に぀いおは、法第䞉十二条第十四項及び第十五項の芏定は、適甚しない。\nこの堎合における法附則第䞉十五条の二の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第䞉十二条第十五項の芏定により同条第十四項」ずあるのは、「地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号附則第十八条の四第䞉項の芏定により第䞉十二条第十四項」ずする。\n前幎䞭においお法附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等を有する法第二十四条第䞀項第䞀号の者で租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第䞉項第䞀号に芏定する金融商品取匕業者等の営業所囜内にあるものに限る。に特定口座を開蚭しおいたものが法第四十五条の二第䞀項又は第䞉項に芏定する申告曞法附則第䞉十五条の䞉第八項においお準甚する法第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む。以䞋この項においお同じ。を提出する堎合においお、前幎䞭に、第䞀項に芏定する特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗、譲枡所埗若しくは雑所埗又は第二項に芏定する信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗若しくは雑所埗の基因ずなる䞊堎株匏等法附則第䞉十五条の二の四第䞀項に芏定する䞊堎株匏等をいう。第八項においお同じ。の譲枡以倖の株匏等の譲枡がないずきは、圓該申告曞を提出する堎合における附則第十八条の二第二項の芏定の適甚に぀いおは、租皎特別措眮法斜行什第二十五条の十の十第二項に芏定する特定口座幎間取匕報告曞若しくはその写し又は圓該特定口座幎間取匕報告曞に蚘茉すべき事項を蚘録した所埗皎法斜行什第二癟六十二条第二項に芏定する電子蚌明曞等に係る同条第䞀項に芏定する電磁的蚘録印刷曞面以䞋この項及び第八項においお「特定口座幎間取匕報告曞等」ずいう。二以䞊の特定口座を有する堎合には、圓該二以䞊の特定口座に係る特定口座幎間取匕報告曞等及びこれらの合蚈衚総務省什で定める事項を蚘茉したものをいう。。第八項においお同じ。の添付をも぀お附則第十八条の二第二項に芏定する明现曞の添付に代えるこずができる。\n法附則第䞉十五条の二の四第四項に芏定する特定口座内保管䞊堎株匏等以䞋この項においお「特定口座内保管䞊堎株匏等」ずいう。の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額の蚈算は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が有するそれぞれの特定口座ごずに、圓該特定口座に係る特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗、譲枡所埗又は雑所埗ず圓該特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡以倖の株匏等の譲枡による事業所埗、譲枡所埗又は雑所埗ずを区分しお、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により圓該特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額を蚈算するこずにより行うものずする。\n法附則第䞉十五条の二の四第五項に芏定する信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡以䞋この項においお「信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡」ずいう。による事業所埗の金額又は雑所埗の金額の蚈算は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が有するそれぞれの特定口座ごずに、圓該特定口座に係る信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗又は雑所埗ず圓該信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡以倖の株匏等の譲枡による事業所埗又は雑所埗ずを区分しお、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により圓該信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額又は雑所埗の金額を蚈算するこずにより行うものずする。\n租皎特別措眮法斜行什第二十五条の十の二第二十二項第䞉号の芏定の適甚がある堎合における同号に芏定する圓該割圓株匏を受け入れた特定口座に係る特定株匏等譲枡所埗金額に係る所埗の金額に぀いおは、法第䞉癟十䞉条第十四項及び第十五項の芏定は、適甚しない。\nこの堎合における法附則第䞉十五条の二の二第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第䞉癟十䞉条第十五項の芏定により同条第十四項」ずあるのは、「地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号附則第十八条の四第䞃項の芏定により第䞉癟十䞉条第十四項」ずする。\n前幎䞭においお法附則第䞉十五条の二の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等を有する法第二癟九十四条第䞀項第䞀号の者で租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第䞉項第䞀号に芏定する金融商品取匕業者等の営業所囜内にあるものに限る。に特定口座を開蚭しおいたものが法第䞉癟十䞃条の二第䞀項又は第䞉項に芏定する申告曞法附則第䞉十五条の䞉第十八項においお準甚する法第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。以䞋この項においお同じ。を提出する堎合においお、前幎䞭に、第五項に芏定する特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗、譲枡所埗若しくは雑所埗又は第六項に芏定する信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗若しくは雑所埗の基因ずなる䞊堎株匏等の譲枡以倖の株匏等の譲枡がないずきは、圓該申告曞を提出する堎合における附則第十八条の二第六項の芏定の適甚に぀いおは、特定口座幎間取匕報告曞等の添付をも぀お同項に芏定する明现曞の添付に代えるこずができる。", "article_number": "18_4", "article_title": "第十八条の四" }, { "article_content": "道府県民皎の所埗割に係る源泉城収遞択口座内配圓等法附則第䞉十五条の二の五第䞀項に芏定する源泉城収遞択口座内配圓等をいう。以䞋この項及び第十項においお同じ。に係る利子所埗の金額及び配圓所埗の金額の蚈算は、圓該所埗割の玍皎矩務者が有するそれぞれの源泉城収遞択口座法附則第䞉十五条の二の五第二項に芏定する源泉城収遞択口座をいう。以䞋この条においお同じ。ごずに、圓該源泉城収遞択口座に係る源泉城収遞択口座内配圓等に係る利子所埗の金額及び配圓所埗の金額ず圓該源泉城収遞択口座内配圓等以倖の利子等所埗皎法第二十䞉条第䞀項に芏定する利子等をいう。第十項においお同じ。及び配圓等同法第二十四条第䞀項に芏定する配圓等をいう。第十項においお同じ。に係る利子所埗の金額及び配圓所埗の金額ずを区分しお、同法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により圓該源泉城収遞択口座内配圓等に係る利子所埗の金額及び配圓所埗の金額を蚈算するこずにより行うものずする。\n第九条の二十第䞀項の芏定は、法附則第䞉十五条の二の五第二項の芏定により読み替えお適甚される法第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項に芏定する政什で定める堎合及び政什で定める日に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、第九条の二十第䞀項第䞀号䞭「遞択口座法第二十䞉条第䞀項第十六号に芏定する遞択口座をいう。以䞋この条」ずあるのは「源泉城収遞択口座法附則第䞉十五条の二の五第二項に芏定する源泉城収遞択口座をいう。以䞋この項」ず、「金融商品取匕業者等法第䞃十䞀条の五十䞀第䞀項に芏定する金融商品取匕業者等をいう。以䞋この条においお同じ。」ずあるのは「特別城収矩務者」ず、「圓該遞択口座」ずあるのは「圓該源泉城収遞択口座」ず、「金融商品取匕業者等の営業所」ずあるのは「特別城収矩務者の営業所」ず、同項第二号から第五号たでの芏定䞭「遞択口座」ずあるのは「源泉城収遞択口座」ず、同項第二号及び第䞉号䞭「金融商品取匕業者等」ずあるのは「特別城収矩務者」ず読み替えるものずする。\n法附則第䞉十五条の二の五第䞉項の芏定は、前項においお準甚する第九条の二十第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる堎合に該圓するこずずな぀たこずにより源泉城収遞択口座内配圓等法附則第䞉十五条の二の五第二項に芏定する源泉城収遞択口座内配圓等をいう。次項、第五項及び第八項においお同じ。に぀いお城収しお玍入すべき配圓割の額の蚈算をする堎合に぀いおは、適甚しない。\n法附則第䞉十五条の二の五第䞉項の堎合においお、圓該道府県民皎の配圓割の玍皎矩務者に察しお支払われる源泉城収遞択口座内配圓等に぀いお、その幎䞭に圓該特別城収矩務者が圓該源泉城収遞択口座内配圓等の亀付の際に法第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項の芏定により既に城収した道府県民皎の配圓割の額が法附則第䞉十五条の二の五第䞉項の芏定を適甚しお蚈算した道府県民皎の配圓割の額に満たないずきは、圓該特別城収矩務者は、圓該満たない郚分の金額に盞圓する配圓割を城収しお玍入するこずを芁しない。\n第二項においお読み替えお準甚する第九条の二十第䞀項第䞀号に芏定する営業の譲枡を受けた特別城収矩務者又は同項第二号に芏定する資産及び負債の移転を受けた特別城収矩務者第八項及び第九項においお「移管先の特別城収矩務者」ずいう。が、圓該譲枡又は移転により移管を受けた源泉城収遞択口座に係る源泉城収遞択口座内配圓等に぀き、法附則第䞉十五条の二の五第䞉項及び前項の芏定により圓該移管を受けた日の属する幎䞭に城収しお玍入すべき道府県民皎の配圓割の額を蚈算する堎合又は同条第四項の芏定により還付すべき道府県民皎の配圓割の額を蚈算する堎合には、これらの芏定に芏定する源泉城収遞択口座内配圓等の額及び既に城収した配圓割の額には、圓該営業の譲枡をした特別城収矩務者第八項においお「移管元の特別城収矩務者」ずいう。が亀付したこれらの芏定に芏定する源泉城収遞択口座内配圓等の額及び既に城収した配圓割の額を含めお、これらの芏定を適甚するものずする。\n法附則第䞉十五条の二の五第䞉項第䞀号に芏定する政什で定める金額は、その幎䞭にした源泉城収遞択口座に係る特定口座内保管䞊堎株匏等同号に芏定する特定口座内保管䞊堎株匏等をいう。次項においお同じ。の譲枡に぀き租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第䞀項の芏定に基づいお蚈算された圓該特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、その幎䞭に圓該源泉城収遞択口座においお凊理された差金決枈法附則第䞉十五条の二の五第䞉項第二号に芏定する差金決枈をいう。次項においお同じ。に係る信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡法附則第䞉十五条の二の五第䞉項第二号に芏定する信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡をいう。次項においお同じ。による事業所埗の金額及び雑所埗の金額から控陀しおもなお控陀するこずができない金額ずする。\n法附則第䞉十五条の二の五第䞉項第二号に芏定する政什で定める金額は、その幎䞭に源泉城収遞択口座においお凊理された差金決枈に係る信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡に぀き租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀の䞉第二項の芏定により蚈算された圓該信甚取匕等に係る䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額及び雑所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、その幎䞭にした圓該源泉城収遞択口座に係る特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡に぀き同条第䞀項の芏定に基づいお蚈算された圓該特定口座内保管䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額から控陀しおもなお控陀するこずができない金額ずする。\n移管先の特別城収矩務者が第五項の譲枡又は移転により移管を受けた源泉城収遞択口座に係る源泉城収遞択口座内配圓等に぀き法附則第䞉十五条の二の五第四項の芏定による道府県民皎の配圓割の還付をする堎合には、圓該源泉城収遞択口座に係る移管元の特別城収矩務者が亀付した源泉城収遞択口座内配圓等に぀き法第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項の芏定により城収した道府県民皎の配圓割の額に盞圓する金額は、圓該移管を受けた日の属する幎の圓該移管先の特別城収矩務者に係る第九条の二十第二項各号に掲げる金額から控陀するものずする。\n第九条の二十第䞉項及び第四項の芏定は、前項の移管先の特別城収矩務者が同項の芏定による控陀をする堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「前項の芏定を」ずあるのは「附則第十八条の四の二第八項の芏定を」ず、「第䞀項の金融商品取匕業者等が前項」ずあるのは「同項の移管先の特別城収矩務者が同項」ず、「圓該金融商品取匕業者等」ずあるのは「圓該移管先の特別城収矩務者」ず、同条第四項䞭「金融商品取匕業者等」ずあるのは「移管先の特別城収矩務者」ず、「遞択口座」ずあるのは「法附則第䞉十五条の二の五第二項に芏定する源泉城収遞択口座」ず、「第二項」ずあるのは「附則第十八条の四の二第八項」ずする。\n垂町村民皎の所埗割に係る源泉城収遞択口座内配圓等に係る利子所埗の金額及び配圓所埗の金額の蚈算は、圓該所埗割の玍皎矩務者が有するそれぞれの源泉城収遞択口座ごずに、圓該源泉城収遞択口座に係る源泉城収遞択口座内配圓等に係る利子所埗の金額及び配圓所埗の金額ず圓該源泉城収遞択口座内配圓等以倖の利子等及び配圓等に係る利子所埗の金額及び配圓所埗の金額ずを区分しお、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により圓該源泉城収遞択口座内配圓等に係る利子所埗の金額及び配圓所埗の金額を蚈算するこずにより行うものずする。", "article_number": "18_4_2", "article_title": "第十八条の四の二" }, { "article_content": "法附則第䞉十五条の二の六第二項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡をしたこずにより生じた損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n圓該損倱の金額が、事業所埗又は雑所埗の基因ずなる䞊堎株匏等の譲枡法附則第䞉十五条の二の六第二項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡をいう。以䞋この項から第䞉項たで及び第六項においお同じ。をしたこずにより生じたものである堎合\n所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した圓該䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額又は雑所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額ずしお総務省什で定めるずころにより蚈算した金額\n圓該損倱の金額が、譲枡所埗の基因ずなる䞊堎株匏等の譲枡をしたこずにより生じたものである堎合\n所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した圓該䞊堎株匏等の譲枡による譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n法附則第䞉十五条の二の六第二項に芏定する控陀するこずができない郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、䞊堎株匏等の譲枡をした幎の末日の属する幎床の翌幎床の道府県民皎に係る同項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額第四項第二号及び第六項においお「䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、特定譲枡損倱の金額の合蚈額に達するたでの金額ずする。\n前項に芏定する特定譲枡損倱の金額ずは、䞊堎株匏等の譲枡をした幎䞭の䞊堎株匏等法附則第䞉十五条の二の二第二項に芏定する䞊堎株匏等をいう。第十二項においお同じ。の譲枡による事業所埗、譲枡所埗又は雑所埗に぀いお、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額、圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額又は圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る雑所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、それぞれその所埗の基因ずなる䞊堎株匏等の譲枡に係る第䞀項各号に掲げる金額の合蚈額に達するたでの金額をいう。\n法附則第䞉十五条の二の六第四項の芏定による䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額同条第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額をいう。以䞋この項においお同じ。の控陀に぀いおは、次に定めるずころによる。\n控陀する䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額が前幎前䞉幎内の二以䞊の幎に生じたものである堎合には、これらの幎のうち最も前の幎に生じた䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額から順次控陀する。\n前幎前䞉幎内の䞀の幎においお生じた䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額の控陀をする堎合においお、前幎の䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額法附則第䞉十五条の䞉第䞉項及び第五項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額及び法附則第䞉十䞉条の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額以䞋この号においお「䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額」ずいう。があるずきは、圓該䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額は、たず、圓該䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額から控陀し、なお控陀するこずができない損倱の金額があるずきは、圓該䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額から控陀する。\n法第䞉十二条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。の芏定による控陀が行われる堎合には、たず、法附則第䞉十五条の二の六第四項の芏定による控陀を行぀た埌、法第䞉十二条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。の芏定による控陀を行う。\n法附則第䞉十五条の二の六第五項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡をしたこずにより生じた損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、第䞀項各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n法附則第䞉十五条の二の六第五項に芏定する控陀するこずができない郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、䞊堎株匏等の譲枡をした幎の末日の属する幎床の翌幎床の道府県民皎に係る䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、第䞉項に芏定する特定譲枡損倱の金額の合蚈額に達するたでの金額ずする。\n法附則第䞉十五条の二の六第䞀項又は第四項の芏定の適甚がある堎合には、次の各号に掲げる芏定に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額は、圓該各号に掲げる芏定にかかわらず、同条第䞀項又は第四項の芏定の適甚埌の金額ずする。\n法附則第䞉十䞉条の二第䞉項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される法第䞉十四条\n法附則第䞉十䞉条の二第䞉項第五号の芏定により読み替えお適甚される法附則第䞉条の䞉第䞀項及び第二項第䞀号\n附則第十六条の二の十䞀第二項の芏定により読み替えお適甚される法第四十五条の二第䞀項第䞀号\n附則第十六条の二の十䞀第二項の芏定により読み替えお適甚される第䞃条の二の二第二項、第䞃条の䞉の四第二項、第䞃条の九第䞀項第二号ホ、第䞃条の十䞀第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞃条の十䞉第䞀項及び第二項第二号ロ\n法附則第䞉十五条の二の六第四項の芏定の適甚がある堎合には、次の各号に掲げる芏定に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額は、圓該各号に掲げる芏定にかかわらず、同項の芏定の適甚埌の金額ずする。\n法附則第䞉十五条の二の二第四項においお準甚する法附則第䞉十五条の二第四項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される法第䞉十四条\n法附則第䞉十五条の二の二第四項においお準甚する法附則第䞉十五条の二第四項第五号の芏定により読み替えお適甚される法附則第䞉条の䞉第䞀項及び第二項第䞀号\n附則第十八条の二第四項においお準甚する附則第十八条第四項の芏定により読み替えお適甚される法第四十五条の二第䞀項第䞀号\n附則第十八条の二第四項においお準甚する附則第十八条第四項の芏定により読み替えお適甚される第䞃条の二の二第二項、第䞃条の䞉の四第二項、第䞃条の九第䞀項第二号ホ、第䞃条の十䞀第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞃条の十䞉第䞀項及び第二項第二号ロ\n法附則第䞉十五条の二の六第四項の芏定の適甚がある堎合における法第䞉十二条第䞉項及び第四十五条の二第䞀項第八号の芏定の適甚に぀いおは、法第䞉十二条第䞉項䞭「所埗皎法第二条第䞀項第四十号」ずあるのは「租皎特別措眮法斜行什第二十五条の十䞀の二第十九項第䞀号又は第二十五条の十二の二第二十䞉項第䞀号の芏定により読み替えお適甚される所埗皎法第二条第䞀項第四十号」ず、同号䞭「前各号に掲げるもののほか、」ずあるのは「附則第䞉十五条の二の六第四項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額の控陀に関する事項その他」ずする。\n法附則第䞉十五条の二の六第九項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡をしたこずにより生じた損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n圓該損倱の金額が、事業所埗又は雑所埗の基因ずなる䞊堎株匏等の譲枡法附則第䞉十五条の二の六第九項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡をいう。以䞋この項から第十二項たで及び第十五項においお同じ。をしたこずにより生じたものである堎合\n所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した圓該䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額又は雑所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額ずしお総務省什で定めるずころにより蚈算した金額\n圓該損倱の金額が、譲枡所埗の基因ずなる䞊堎株匏等の譲枡をしたこずにより生じたものである堎合\n所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した圓該䞊堎株匏等の譲枡による譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n法附則第䞉十五条の二の六第九項に芏定する控陀するこずができない郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、䞊堎株匏等の譲枡をした幎の末日の属する幎床の翌幎床の垂町村民皎に係る同項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額第十䞉項第二号及び第十五項においお「䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、特定譲枡損倱の金額の合蚈額に達するたでの金額ずする。\n前項に芏定する特定譲枡損倱の金額ずは、䞊堎株匏等の譲枡をした幎䞭の䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗、譲枡所埗又は雑所埗に぀いお、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額、圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額又は圓該䞊堎株匏等の譲枡に係る雑所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、それぞれその所埗の基因ずなる䞊堎株匏等の譲枡に係る第十項各号に掲げる金額の合蚈額に達するたでの金額をいう。\n法附則第䞉十五条の二の六第十䞀項の芏定による䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額同条第十二項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額をいう。以䞋この項においお同じ。の控陀に぀いおは、次に定めるずころによる。\n控陀する䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額が前幎前䞉幎内の二以䞊の幎に生じたものである堎合には、これらの幎のうち最も前の幎に生じた䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額から順次控陀する。\n前幎前䞉幎内の䞀の幎においお生じた䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額の控陀をする堎合においお、前幎の䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額法附則第䞉十五条の䞉第十䞉項及び第十五項の芏定の適甚がある堎合には、その適甚埌の金額及び法附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額以䞋この号においお「䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額」ずいう。があるずきは、圓該䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額は、たず、圓該䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額から控陀し、なお控陀するこずができない損倱の金額があるずきは、圓該䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額から控陀する。\n法第䞉癟十䞉条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。の芏定による控陀が行われる堎合には、たず、法附則第䞉十五条の二の六第十䞀項の芏定による控陀を行぀た埌、法第䞉癟十䞉条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。の芏定による控陀を行う。\n法附則第䞉十五条の二の六第十二項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡をしたこずにより生じた損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、第十項各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n法附則第䞉十五条の二の六第十二項に芏定する控陀するこずができない郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、䞊堎株匏等の譲枡をした幎の末日の属する幎床の翌幎床の垂町村民皎に係る䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、第十二項に芏定する特定譲枡損倱の金額の合蚈額に達するたでの金額ずする。\n法附則第䞉十五条の二の六第八項又は第十䞀項の芏定の適甚がある堎合には、次の各号に掲げる芏定に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額は、圓該各号に掲げる芏定にかかわらず、同条第八項又は第十䞀項の芏定の適甚埌の金額ずする。\n法附則第䞉十䞉条の二第䞃項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十四条の二\n法附則第䞉十䞉条の二第䞃項第五号の芏定により読み替えお適甚される法附則第䞉条の䞉第四項及び第五項第䞀号\n法附則第䞉十五条の六の芏定により読み替えお適甚される法第䞃癟䞉条の四第六項及び第䞃項、第䞃癟䞉条の五第䞀項䞊びに第䞃癟六条の二第䞀項\n附則第十六条の二の十䞀第四項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十五条各号列蚘以倖の郚分、第䞉癟十䞃条及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号\n附則第十六条の二の十䞀第四項の芏定により読み替えお適甚される第四十六条の二の二第二項、第四十六条の四第二項、第四十八条の䞉第䞀項第二号ホ、第四十八条の五の䞉第䞀項及び第䞉項䞊びに第四十八条の六第䞀項及び第二項第二号ロ\n附則第十八条の九の芏定により読み替えお適甚される第五十六条の八十九第二項第二号\n法附則第䞉十五条の二の六第八項又は第十䞀項の芏定の適甚がある堎合には、附則第十六条の二の十䞀第四項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十五条第䞀号に芏定する租皎特別措眮法第八条の四第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額は、同号の芏定にかかわらず、同法第䞉十䞃条の十二の二第䞀項又は第五項の芏定の適甚埌の金額ずする。\n法附則第䞉十五条の二の六第十䞀項の芏定の適甚がある堎合には、次の各号に掲げる芏定に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額は、圓該各号に掲げる芏定にかかわらず、同項の芏定の適甚埌の金額ずする。\n法附則第䞉十五条の二の二第八項においお準甚する法附則第䞉十五条の二第八項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十四条の二\n法附則第䞉十五条の二の二第八項においお準甚する法附則第䞉十五条の二第八項第五号の芏定により読み替えお適甚される法附則第䞉条の䞉第四項及び第五項第䞀号\n法附則第䞉十䞃条の二の芏定により読み替えお適甚される法第䞃癟䞉条の四第六項及び第䞃項、第䞃癟䞉条の五第䞀項䞊びに第䞃癟六条の二第䞀項\n附則第十八条の二第八項においお準甚する附則第十八条第八項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十五条各号列蚘以倖の郚分、第䞉癟十䞃条及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号\n附則第十八条の二第八項においお準甚する附則第十八条第八項の芏定により読み替えお適甚される第四十六条の二の二第二項、第四十六条の四第二項、第四十八条の䞉第䞀項第二号ホ、第四十八条の五の䞉第䞀項及び第䞉項䞊びに第四十八条の六第䞀項及び第二項第二号ロ\n附則第二十䞀条の芏定により読み替えお適甚される第五十六条の八十九第二項第二号\n法附則第䞉十五条の二の六第十䞀項の芏定の適甚がある堎合には、附則第十八条の二第八項においお準甚する附則第十八条第八項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十五条第䞀号に芏定する租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額は、同号の芏定にかかわらず、同法第䞉十䞃条の十二の二第五項の芏定の適甚埌の金額ずする。\n法附則第䞉十五条の二の六第十䞀項の芏定の適甚がある堎合における法第䞉癟十䞉条第䞉項及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項第八号の芏定の適甚に぀いおは、法第䞉癟十䞉条第䞉項䞭「所埗皎法第二条第䞀項第四十号」ずあるのは「租皎特別措眮法斜行什第二十五条の十䞀の二第十九項第䞀号又は第二十五条の十二の二第二十䞉項第䞀号の芏定により読み替えお適甚される所埗皎法第二条第䞀項第四十号」ず、同号䞭「前各号に掲げるもののほか、」ずあるのは「附則第䞉十五条の二の六第十䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡損倱の金額の控陀に関する事項その他」ずする。", "article_number": "18_5", "article_title": "第十八条の五" }, { "article_content": "法附則第䞉十五条の䞉第䞀項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n法附則第䞉十五条の䞉第䞀項に芏定する特定株匏以䞋この条においお「特定株匏」ずいう。を払蟌み同項に芏定する払蟌みをいう。以䞋この条においお同じ。により取埗同項に芏定する取埗をいう。以䞋この条においお同じ。をした日ずしお総務省什で定める日においお、総務省什で定める方法により刀定した堎合に圓該特定株匏を発行した特定䞭小䌚瀟同項に芏定する特定䞭小䌚瀟をいう。以䞋この項及び第十八項においお同じ。が法人皎法第二条第十号に芏定する䌚瀟に該圓するこずずなるずきにおける圓該刀定の基瀎ずなる株䞻ずしお総務省什で定める者\n圓該特定株匏を発行した特定䞭小䌚瀟の蚭立に際し、圓該特定䞭小䌚瀟に自らが営んでいた事業の党郚を承継させた個人以䞋この項においお「特定事業䞻であ぀た者」ずいう。\n特定事業䞻であ぀た者の芪族\n特定事業䞻であ぀た者ずただ婚姻の届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者\n特定事業䞻であ぀た者の䜿甚人\n前䞉号に掲げる者以倖の者で、特定事業䞻であ぀た者から受ける金銭その他の資産により生蚈を維持しおいるもの\n前䞉号に掲げる者ず生蚈を䞀にするこれらの者の芪族\n前各号に掲げる者以倖の者で、特定䞭小䌚瀟ずの間で圓該特定株匏に係る投資に関する条件を定めた契玄ずしお総務省什で定める契玄を締結しおいないもの\n法附則第䞉十五条の䞉第䞀項に芏定する政什で定める芁件は、次に掲げる芁件ずする。\n租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞉の二第䞀項に芏定する株匏䌚瀟以䞋この項及び第十九項においお「特定株匏䌚瀟」ずいう。の同条第䞀項に芏定する蚭立特定株匏次号む及び第十九項においお「蚭立特定株匏」ずいう。を払蟌みにより取埗をした道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が圓該特定株匏䌚瀟の発起人であるこず。\n圓該道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が次に掲げる者に該圓しないこず。\n圓該蚭立特定株匏を発行した特定株匏䌚瀟の蚭立に際し、圓該特定株匏䌚瀟に自らが営んでいた事業の党郚を承継させた個人以䞋この号においお「特定事業䞻であ぀た者」ずいう。\n特定事業䞻であ぀た者の芪族\n特定事業䞻であ぀た者ず婚姻の届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者\n特定事業䞻であ぀た者の䜿甚人\nロからニたでに掲げる者以倖の者で、特定事業䞻であ぀た者から受ける金銭その他の資産により生蚈を維持しおいるもの\nハからホたでに掲げる者ず生蚈を䞀にするこれらの者の芪族\n法附則第䞉十五条の䞉第䞀項に芏定する損倱の金額ずしお政什で定める金額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n払蟌みにより取埗をした法附則第䞉十五条の䞉第䞀項に芏定する租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞉の䞉第䞀項各号に掲げる事実以䞋この項においお「事実」ずいう。の発生に係る特定株匏以䞋この項においお「䟡倀喪倱株匏」ずいう。が事業所埗の基因ずなる株匏である堎合\n圓該事実が発生した日を所埗皎法斜行什第癟五条第䞀項に芏定するその幎十二月䞉十䞀日ずみなしお同項第䞀号に掲げる方法により圓該䟡倀喪倱株匏に係る䞀株圓たりの取埗䟡額に盞圓する金額を算出した堎合における圓該金額に圓該事実の発生の盎前においお有する圓該䟡倀喪倱株匏の数を乗じお蚈算した金額\n䟡倀喪倱株匏が譲枡所埗又は雑所埗の基因ずなる株匏である堎合\n圓該事実が発生した時を所埗皎法斜行什第癟十八条第䞀項に芏定する譲枡の時ずみなしお同項に定める方法により圓該䟡倀喪倱株匏に係る䞀株圓たりの金額に盞圓する金額を算出した堎合における圓該金額に圓該事実の発生の盎前においお有する圓該䟡倀喪倱株匏の数を乗じお蚈算した金額\n法附則第䞉十五条の䞉第䞀項の芏定の適甚を受けようずする者は、同条第二項の申告曞同条第八項においお準甚する法第四十五条の二第四項の芏定による申告曞その提出期限埌においお道府県民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞉の䞉第十項においお準甚する同法第䞉十䞃条の十二の二第九項においお準甚する所埗皎法第癟二十䞉条第䞀項の芏定による申告曞を含む。を含む。に、法附則第䞉十五条の䞉第䞀項の芏定の適甚を受けようずする旚の蚘茉をしなければならない。\nただし、これらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認めるずきは、この限りでない。\n法附則第䞉十五条の䞉第五項の芏定による特定株匏に係る譲枡損倱の金額同条第六項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額をいう。以䞋この項及び第十䞉項第二号においお同じ。の控陀に぀いおは、次に定めるずころによる。\n控陀する特定株匏に係る譲枡損倱の金額が前幎前䞉幎内の二以䞊の幎に生じたものである堎合には、これらの幎のうち最も前の幎に生じた特定株匏に係る譲枡損倱の金額から順次控陀する。\n前幎前䞉幎内の䞀の幎においお生じた特定株匏に係る譲枡損倱の金額の控陀をする堎合においお、その幎分の法附則第䞉十五条の䞉第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額以䞋この号においお「䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。及び同項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額以䞋この号においお「䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。があるずきは、圓該特定株匏に係る譲枡損倱の金額は、たず圓該䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額から控陀し、なお控陀しきれない損倱の金額があるずきは、圓該䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額から控陀する。\n法第䞉十二条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。の芏定による控陀が行われる堎合には、たず、法附則第䞉十五条の䞉第五項の芏定による控陀を行぀た埌、法第䞉十二条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。の芏定による控陀を行う。\n法附則第䞉十五条の䞉第六項に芏定する特定株匏の譲枡をしたこずにより生じた損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n圓該損倱の金額が、法附則第䞉十五条の䞉第六項に芏定する適甚期間次号においお「適甚期間」ずいう。内に、払蟌みにより取埗をした特定株匏で事業所埗又は雑所埗の基因ずなるものの譲枡同項に芏定する譲枡をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。をしたこずにより生じたものである堎合第䞉号に掲げる堎合を陀く。\n所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した圓該特定株匏の譲枡による事業所埗の金額又は雑所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額ずしお総務省什で定めるずころにより蚈算した金額\n圓該損倱の金額が、適甚期間内に、払蟌みにより取埗をした特定株匏で譲枡所埗の基因ずなるものの譲枡をしたこずにより生じたものである堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した圓該特定株匏の譲枡による譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n圓該損倱の金額が法附則第䞉十五条の䞉第䞀項の芏定により同項の特定株匏の譲枡をしたこずにより生じたものずみなされたものである堎合\n第䞉項各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定めるずころにより蚈算した金額\n法附則第䞉十五条の䞉第六項に芏定する控陀するこずができない郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、特定株匏の譲枡をした幎の末日の属する幎床の翌幎床の道府県民皎に係る同項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、特定譲枡損倱の金額の合蚈額に達するたでの金額ずする。\n前項に芏定する特定譲枡損倱の金額ずは、特定株匏の譲枡をした幎䞭の䞀般株匏等法附則第䞉十五条の二第二項に芏定する䞀般株匏等をいう。第二十五項においお同じ。の譲枡による事業所埗、譲枡所埗又は雑所埗に぀いお、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した圓該䞀般株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額、圓該䞀般株匏等の譲枡に係る譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額又は圓該䞀般株匏等の譲枡に係る雑所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、それぞれその所埗の基因ずなる特定株匏の譲枡に係る第六項各号に掲げる金額の合蚈額に達するたでの金額をいう。\n特定株匏を払蟌みにより取埗をした道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、圓該払蟌みにより取埗をした特定株匏、払蟌み以倖の方法により取埗をした圓該特定株匏又は圓該特定株匏ず同䞀銘柄の株匏で特定株匏に該圓しないものの譲枡をした堎合圓該譲枡の時の盎前においお圓該道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者に圓該払蟌みにより取埗をした特定株匏に係る特定残株数がある堎合に限る。には、これらの株匏以䞋この条においお「同䞀銘柄株匏」ずいう。の譲枡に぀いおは、圓該譲枡をした圓該同䞀銘柄株匏のうち圓該譲枡の時の盎前における圓該払蟌みにより取埗をした圓該特定株匏に係る特定残株数に達するたでの郚分に盞圓する数の株匏が圓該払蟌みにより取埗をした圓該特定株匏に該圓するものずみなしお、第䞀項から第十䞃項たでの芏定その他の道府県民皎に関する芏定を適甚する。\n特定株匏を払蟌みにより取埗をした道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、その有する圓該特定株匏に係る同䞀銘柄株匏に぀き所埗皎法斜行什第癟十条第䞀項に芏定する分割又は䜵合埌の所有株匏以䞋この条においお「特定分割等株匏」ずいう。を有するこずずな぀た堎合圓該特定分割等株匏を有するこずずな぀た時の盎前においお圓該道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者に圓該同䞀銘柄株匏に係る特定残株数がある堎合に限る。には、圓該特定分割等株匏のうち圓該特定分割等株匏の数に第䞀号に掲げる数のうちに第二号に掲げる数の占める割合を乗じお埗た数䞀未満の端数があるずきは、これを切り捚おる。に盞圓する株匏を有するこずずな぀たこずはその有するこずずな぀た時においお圓該割合を乗じお埗た数に盞圓する特定株匏を払蟌みにより取埗をしたこずずみなしお、第䞀項から第十䞃項たでの芏定その他の道府県民皎に関する芏定を適甚する。\n圓該特定分割等株匏を有するこずずな぀た時の盎前においお有する圓該同䞀銘柄株匏の数\n圓該特定分割等株匏を有するこずずな぀た時の盎前における圓該特定株匏に係る特定残株数\n特定株匏を払蟌みにより取埗をした道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、その有する圓該特定株匏に係る同䞀銘柄株匏に぀き所埗皎法斜行什第癟十䞀条第二項に芏定する株匏無償割圓お埌の所有株匏以䞋この条においお「特定無償割圓お株匏」ずいう。を有するこずずな぀た堎合圓該特定無償割圓お株匏を有するこずずな぀た時の盎前においお圓該道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者に圓該同䞀銘柄株匏に係る特定残株数がある堎合に限る。には、圓該特定無償割圓お株匏のうち圓該特定無償割圓お株匏の数に第䞀号に掲げる数のうち第二号に掲げる数の占める割合を乗じお埗た数䞀未満の端数があるずきは、これを切り捚おる。に盞圓する株匏を有するこずずな぀たこずはその有するこずずな぀た時においお圓該割合を乗じお埗た数に盞圓する特定株匏を払蟌みにより取埗をしたこずずみなしお、第䞀項から第十䞃項たでの芏定その他の道府県民皎に関する芏定を適甚する。\n圓該特定無償割圓お株匏を有するこずずな぀た時の盎前においお有する圓該同䞀銘柄株匏の数\n圓該特定無償割圓お株匏を有するこずずな぀た時の盎前における圓該特定株匏に係る特定残株数\n前䞉項に芏定する特定残株数は、同䞀銘柄の株匏に係る第䞀号に掲げる数から圓該同䞀銘柄の株匏に係る第二号に掲げる数を控陀した数をいうものずし、特定分割等株匏を有するこずずな぀たこずがある堎合又は特定無償割圓お株匏を有するこずずな぀たこずがある堎合においおこれらの号に掲げる数の算出をするずきは、圓該特定分割等株匏又は特定無償割圓お株匏を有するこずずな぀た時圓該特定分割等株匏又は特定無償割圓お株匏を有するこずずな぀た時が二以䞊ある堎合には、最埌の圓該特定分割等株匏又は特定無償割圓お株匏を有するこずずな぀た時以埌にされた特定株匏の払蟌みによる取埗又は株匏の譲枡若しくは莈䞎を基瀎ずしお蚈算するものずする。\n払蟌みにより取埗をした特定株匏の数払蟌みによる取埗が二以䞊ある堎合には、圓該二以䞊の払蟌みによる取埗をした特定株匏の数の合蚈数\n特定株匏の払蟌みによる取埗の時払蟌みによる取埗が二以䞊ある堎合には、最初の払蟌みによる取埗の時以埌に譲枡又は莈䞎をした株匏の数\n法附則第䞉十五条の䞉第八項においお読み替えお準甚する法第四十五条の二第四項に芏定する政什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n前幎の法第䞉十二条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額\n法附則第䞉十五条の䞉第五項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額の控陀に関する事項\n前二号に掲げるもののほか、道府県民皎の賊課城収に぀いお必芁な事項\n法附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十五条第䞀項又は第䞉十五条の四第䞀項の芏定の適甚がある堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「又は山林所埗金額」ずあるのは、「若しくは山林所埗金額又は法附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額、法附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額、法附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額若しくは法附則第䞉十五条の四第䞀項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額」ずする。\n法附則第䞉十五条の䞉第五項又は第八項の芏定の適甚がある堎合における法附則第䞉十五条の二第四項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される法第䞉十二条第九項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「道府県民皎に関する申告曞」ずあるのは、「道府県民皎に関する申告曞附則第䞉十五条の䞉第八項においお準甚する第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む。」ずする。\n法附則第䞉十五条の䞉第䞉項又は第五項の芏定の適甚がある堎合には、第䞀号から第四号たでに掲げる芏定に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額又は第五号から第八号たでに掲げる芏定に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額は、圓該各号に掲げる芏定にかかわらず、同条第䞉項又は第五項の芏定の適甚埌の金額ずする。\n法附則第䞉十五条の二第四項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される法第䞉十四条\n法附則第䞉十五条の二第四項第五号の芏定により読み替えお適甚される法附則第䞉条の䞉第䞀項及び第二項第䞀号\n附則第十八条第四項の芏定により読み替えお適甚される法第四十五条の二第䞀項第䞀号\n附則第十八条第四項の芏定により読み替えお適甚される第䞃条の二の二第二項、第䞃条の䞉の四第二項、第䞃条の九第䞀項第二号ホ、第䞃条の十䞀第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞃条の十䞉第䞀項及び第二項第二号ロ\n法附則第䞉十五条の二の二第四項においお準甚する法附則第䞉十五条の二第四項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される法第䞉十四条\n法附則第䞉十五条の二の二第四項においお準甚する法附則第䞉十五条の二第四項第五号の芏定により読み替えお適甚される法附則第䞉条の䞉第䞀項及び第二項第䞀号\n附則第十八条の二第四項においお準甚する附則第十八条第四項の芏定により読み替えお適甚される法第四十五条の二第䞀項第䞀号\n附則第十八条の二第四項においお準甚する附則第十八条第四項の芏定により読み替えお適甚される第䞃条の二の二第二項、第䞃条の䞉の四第二項、第䞃条の九第䞀項第二号ホ、第䞃条の十䞀第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞃条の十䞉第䞀項及び第二項第二号ロ\n前二項に定めるもののほか、法附則第䞉十五条の䞉第五項又は第八項の芏定の適甚がある堎合における次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法第䞉十二条第䞉項\n所埗皎法第二条第䞀項第四十号\n租皎特別措眮法斜行什第二十五条の十二の䞉第二十䞉項第䞀号の芏定により読み替えお適甚される所埗皎法第二条第䞀項第四十号\n同項の芏定による道府県民皎に関する申告曞\n同項の芏定による道府県民皎に関する申告曞附則第䞉十五条の䞉第八項においお準甚する第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n同項ただし曞\n第四十五条の二第䞀項ただし曞\n法第䞉十二条第六項\nを含む\n及びその時たでに提出された附則第䞉十五条の䞉第八項においお準甚する第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む\n同項第二号\n第四十五条の二第䞀項第二号\n法第䞉十二条第八項\n道府県民皎に関する申告曞\n道府県民皎に関する申告曞附則第䞉十五条の䞉第八項においお準甚する第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n法第䞉十二条第十䞀項\n第四十五条の二第䞀項の芏定による申告曞\n第四十五条の二第䞀項の芏定による申告曞附則第䞉十五条の䞉第八項においお準甚する第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n法第四十五条の二第䞀項\n若しくは雑損倱の金額の控陀\n若しくは雑損倱の金額の控陀、附則第䞉十五条の䞉第五項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額の控陀\n法第四十五条の二第䞀項第八号\n前各号に掲げるもののほか、\n附則第䞉十五条の䞉第五項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額の控陀に関する事項その他\n法第四十五条の二第䞉項\n雑損倱の金額の控陀\n雑損倱の金額の控陀、附則第䞉十五条の䞉第五項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額の控陀\n第䞃条の十九第九項\n道府県民皎に関する申告曞\n道府県民皎に関する申告曞法附則第䞉十五条の䞉第八項においお準甚する法第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n法附則第䞉十五条の䞉第十䞀項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n特定株匏を払蟌みにより取埗をした日ずしお総務省什で定める日においお、総務省什で定める方法により刀定した堎合に圓該特定株匏を発行した特定䞭小䌚瀟が法人皎法第二条第十号に芏定する䌚瀟に該圓するこずずなるずきにおける圓該刀定の基瀎ずなる株䞻ずしお総務省什で定める者\n圓該特定株匏を発行した特定䞭小䌚瀟の蚭立に際し、圓該特定䞭小䌚瀟に自らが営んでいた事業の党郚を承継させた個人以䞋この項においお「特定事業䞻であ぀た者」ずいう。\n特定事業䞻であ぀た者の芪族\n特定事業䞻であ぀た者ずただ婚姻の届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者\n特定事業䞻であ぀た者の䜿甚人\n前䞉号に掲げる者以倖の者で、特定事業䞻であ぀た者から受ける金銭その他の資産により生蚈を維持しおいるもの\n前䞉号に掲げる者ず生蚈を䞀にするこれらの者の芪族\n前各号に掲げる者以倖の者で、特定䞭小䌚瀟ずの間で圓該特定株匏に係る投資に関する条件を定めた契玄ずしお総務省什で定める契玄を締結しおいないもの\n法附則第䞉十五条の䞉第十䞀項に芏定する政什で定める芁件は、次に掲げる芁件ずする。\n特定株匏䌚瀟の蚭立特定株匏を払蟌みにより取埗をした垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が圓該特定株匏䌚瀟の発起人であるこず。\n圓該垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が次に掲げる者に該圓しないこず。\n圓該蚭立特定株匏を発行した特定株匏䌚瀟の蚭立に際し、圓該特定株匏䌚瀟に自らが営んでいた事業の党郚を承継させた個人以䞋この号においお「特定事業䞻であ぀た者」ずいう。\n特定事業䞻であ぀た者の芪族\n特定事業䞻であ぀た者ず婚姻の届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者\n特定事業䞻であ぀た者の䜿甚人\nロからニたでに掲げる者以倖の者で、特定事業䞻であ぀た者から受ける金銭その他の資産により生蚈を維持しおいるもの\nハからホたでに掲げる者ず生蚈を䞀にするこれらの者の芪族\n法附則第䞉十五条の䞉第十䞀項に芏定する損倱の金額ずしお政什で定める金額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n払蟌みにより取埗をした法附則第䞉十五条の䞉第十䞀項に芏定する租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞉の䞉第䞀項各号に掲げる事実以䞋この項においお「事実」ずいう。の発生に係る特定株匏以䞋この項においお「䟡倀喪倱株匏」ずいう。が事業所埗の基因ずなる株匏である堎合\n圓該事実が発生した日を所埗皎法斜行什第癟五条第䞀項に芏定するその幎十二月䞉十䞀日ずみなしお同項第䞀号に掲げる方法により圓該䟡倀喪倱株匏に係る䞀株圓たりの取埗䟡額に盞圓する金額を算出した堎合における圓該金額に圓該事実の発生の盎前においお有する圓該䟡倀喪倱株匏の数を乗じお蚈算した金額\n䟡倀喪倱株匏が譲枡所埗又は雑所埗の基因ずなる株匏である堎合\n圓該事実が発生した時を所埗皎法斜行什第癟十八条第䞀項に芏定する譲枡の時ずみなしお同項に定める方法により圓該䟡倀喪倱株匏に係る䞀株圓たりの金額に盞圓する金額を算出した堎合における圓該金額に圓該事実の発生の盎前においお有する圓該䟡倀喪倱株匏の数を乗じお蚈算した金額\n法附則第䞉十五条の䞉第十䞀項の芏定の適甚を受けようずする者は、同条第十二項の申告曞同条第十八項においお準甚する法第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞その提出期限埌においお垂町村民皎の玍皎通知曞が送達される時たでに提出されたもの及びその時たでに提出された租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞉の䞉第十項においお準甚する同法第䞉十䞃条の十二の二第九項においお準甚する所埗皎法第癟二十䞉条第䞀項の芏定による申告曞を含む。を含む。に、法附則第䞉十五条の䞉第十䞀項の芏定の適甚を受けようずする旚の蚘茉をしなければならない。\nただし、これらの申告曞にその蚘茉がないこずに぀いおやむを埗ない理由があるず垂町村長が認めるずきは、この限りでない。\n法附則第䞉十五条の䞉第十五項の芏定による特定株匏に係る譲枡損倱の金額同条第十六項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額をいう。以䞋この項及び第䞉十項第二号においお同じ。の控陀に぀いおは、次に定めるずころによる。\n控陀する特定株匏に係る譲枡損倱の金額が前幎前䞉幎内の二以䞊の幎に生じたものである堎合には、これらの幎のうち最も前の幎に生じた特定株匏に係る譲枡損倱の金額から順次控陀する。\n前幎前䞉幎内の䞀の幎においお生じた特定株匏に係る譲枡損倱の金額の控陀をする堎合においお、その幎分の法附則第䞉十五条の䞉第十五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額以䞋この号においお「䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。及び同項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額以䞋この号においお「䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。があるずきは、圓該特定株匏に係る譲枡損倱の金額は、たず圓該䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額から控陀し、なお控陀しきれない損倱の金額があるずきは、圓該䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額から控陀する。\n法第䞉癟十䞉条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。の芏定による控陀が行われる堎合には、たず、法附則第䞉十五条の䞉第十五項の芏定による控陀を行぀た埌、法第䞉癟十䞉条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。の芏定による控陀を行う。\n法附則第䞉十五条の䞉第十六項に芏定する特定株匏の譲枡をしたこずにより生じた損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n圓該損倱の金額が、法附則第䞉十五条の䞉第十六項に芏定する適甚期間次号においお「適甚期間」ずいう。内に、払蟌みにより取埗をした特定株匏で事業所埗又は雑所埗の基因ずなるものの譲枡同項に芏定する譲枡をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。をしたこずにより生じたものである堎合第䞉号に掲げる堎合を陀く。\n所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した圓該特定株匏の譲枡による事業所埗の金額又は雑所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額ずしお総務省什で定めるずころにより蚈算した金額\n圓該損倱の金額が、適甚期間内に、払蟌みにより取埗をした特定株匏で譲枡所埗の基因ずなるものの譲枡をしたこずにより生じたものである堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した圓該特定株匏の譲枡による譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n圓該損倱の金額が法附則第䞉十五条の䞉第十䞀項の芏定により同項の特定株匏の譲枡をしたこずにより生じたものずみなされたものである堎合\n第二十項各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定めるずころにより蚈算した金額\n法附則第䞉十五条の䞉第十六項に芏定する控陀するこずができない郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、特定株匏の譲枡をした幎の末日の属する幎床の翌幎床の垂町村民皎に係る同項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、特定譲枡損倱の金額の合蚈額に達するたでの金額ずする。\n前項に芏定する特定譲枡損倱の金額ずは、特定株匏の譲枡をした幎䞭の䞀般株匏等の譲枡による事業所埗、譲枡所埗又は雑所埗に぀いお、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した圓該䞀般株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額、圓該䞀般株匏等の譲枡に係る譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額又は圓該䞀般株匏等の譲枡に係る雑所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、それぞれその所埗の基因ずなる特定株匏の譲枡に係る第二十䞉項各号に掲げる金額の合蚈額に達するたでの金額をいう。\n特定株匏を払蟌みにより取埗をした垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、同䞀銘柄株匏の譲枡をした堎合圓該譲枡の時の盎前においお圓該垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者に圓該払蟌みにより取埗をした特定株匏に係る特定残株数がある堎合に限る。には、圓該同䞀銘柄株匏の譲枡に぀いおは、圓該譲枡をした圓該同䞀銘柄株匏のうち圓該譲枡の時の盎前における圓該払蟌みにより取埗をした圓該特定株匏に係る特定残株数に達するたでの郚分に盞圓する数の株匏が圓該払蟌みにより取埗をした圓該特定株匏に該圓するものずみなしお、第十八項から第䞉十五項たでの芏定その他の垂町村民皎に関する芏定を適甚する。\n特定株匏を払蟌みにより取埗をした垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、その有する圓該特定株匏に係る同䞀銘柄株匏に぀き特定分割等株匏を有するこずずな぀た堎合圓該特定分割等株匏を有するこずずな぀た時の盎前においお圓該垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者に圓該同䞀銘柄株匏に係る特定残株数がある堎合に限る。には、圓該特定分割等株匏のうち圓該特定分割等株匏の数に第䞀号に掲げる数のうちに第二号に掲げる数の占める割合を乗じお埗た数䞀未満の端数があるずきは、これを切り捚おる。に盞圓する株匏を有するこずずな぀たこずはその有するこずずな぀た時においお圓該割合を乗じお埗た数に盞圓する特定株匏を払蟌みにより取埗をしたこずずみなしお、第十八項から第䞉十五項たでの芏定その他の垂町村民皎に関する芏定を適甚する。\n圓該特定分割等株匏を有するこずずな぀た時の盎前においお有する圓該同䞀銘柄株匏の数\n圓該特定分割等株匏を有するこずずな぀た時の盎前における圓該特定株匏に係る特定残株数\n特定株匏を払蟌みにより取埗をした垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、その有する圓該特定株匏に係る同䞀銘柄株匏に぀き特定無償割圓お株匏を有するこずずな぀た堎合圓該特定無償割圓お株匏を有するこずずな぀た時の盎前においお圓該垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者に圓該同䞀銘柄株匏に係る特定残株数がある堎合に限る。には、圓該特定無償割圓お株匏のうち圓該特定無償割圓お株匏の数に第䞀号に掲げる数のうち第二号に掲げる数の占める割合を乗じお埗た数䞀未満の端数があるずきは、これを切り捚おる。に盞圓する株匏を有するこずずな぀たこずはその有するこずずな぀た時においお圓該割合を乗じお埗た数に盞圓する特定株匏を払蟌みにより取埗をしたこずずみなしお、第十八項から第䞉十五項たでの芏定その他の垂町村民皎に関する芏定を適甚する。\n圓該特定無償割圓お株匏を有するこずずな぀た時の盎前においお有する圓該同䞀銘柄株匏の数\n圓該特定無償割圓お株匏を有するこずずな぀た時の盎前における圓該特定株匏に係る特定残株数\n前䞉項に芏定する特定残株数は、同䞀銘柄の株匏に係る第䞀号に掲げる数から圓該同䞀銘柄の株匏に係る第二号に掲げる数を控陀した数をいうものずし、特定分割等株匏を有するこずずな぀たこずがある堎合又は特定無償割圓お株匏を有するこずずな぀たこずがある堎合においおこれらの号に掲げる数の算出をするずきは、圓該特定分割等株匏又は特定無償割圓お株匏を有するこずずな぀た時圓該特定分割等株匏又は特定無償割圓お株匏を有するこずずな぀た時が二以䞊ある堎合には、最埌の圓該特定分割等株匏又は特定無償割圓お株匏を有するこずずな぀た時以埌にされた特定株匏の払蟌みによる取埗又は株匏の譲枡若しくは莈䞎を基瀎ずしお蚈算するものずする。\n払蟌みにより取埗をした特定株匏の数払蟌みによる取埗が二以䞊ある堎合には、圓該二以䞊の払蟌みによる取埗をした特定株匏の数の合蚈数\n特定株匏の払蟌みによる取埗の時払蟌みによる取埗が二以䞊ある堎合には、最初の払蟌みによる取埗の時以埌に譲枡又は莈䞎をした株匏の数\n法附則第䞉十五条の䞉第十八項においお読み替えお準甚する法第䞉癟十䞃条の二第四項に芏定する政什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n前幎の法第䞉癟十䞉条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額\n法附則第䞉十五条の䞉第十五項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額の控陀に関する事項\n前二号に掲げるもののほか、垂町村民皎の賊課城収に぀いお必芁な事項\n法附則第䞉十䞉条の䞉第五項、第䞉十四条第四項、第䞉十五条第五項又は第䞉十五条の四第四項の芏定の適甚がある堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「又は山林所埗金額」ずあるのは、「若しくは山林所埗金額又は法附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額、法附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額、法附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額若しくは法附則第䞉十五条の四第四項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額」ずする。\n法附則第䞉十五条の䞉第十五項又は第十八項の芏定の適甚がある堎合における法附則第䞉十五条の二第八項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十䞉条第九項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「による申告曞」ずあるのは、「による申告曞附則第䞉十五条の䞉第十八項においお準甚する第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。」ずする。\n法附則第䞉十五条の䞉第十䞉項又は第十五項の芏定の適甚がある堎合には、第䞀号から第六号たでに掲げる芏定に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額又は第䞃号から第十二号たでに掲げる芏定に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額は、圓該各号に掲げる芏定にかかわらず、同条第十䞉項又は第十五項の芏定の適甚埌の金額ずする。\n法附則第䞉十五条の二第八項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十四条の二\n法附則第䞉十五条の二第八項第五号の芏定により読み替えお適甚される法附則第䞉条の䞉第四項及び第五項第䞀号\n法附則第䞉十䞃条の芏定により読み替えお適甚される法第䞃癟䞉条の四第六項及び第䞃項、第䞃癟䞉条の五第䞀項䞊びに第䞃癟六条の二第䞀項\n附則第十八条第八項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十五条各号列蚘以倖の郚分、第䞉癟十䞃条及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号\n附則第十八条第八項の芏定により読み替えお適甚される第四十六条の二の二第二項、第四十六条の四第二項、第四十八条の䞉第䞀項第二号ホ、第四十八条の五の䞉第䞀項及び第䞉項䞊びに第四十八条の六第䞀項及び第二項第二号ロ\n附則第二十条の芏定により読み替えお適甚される第五十六条の八十九第二項第二号\n法附則第䞉十五条の二の二第八項においお準甚する法附則第䞉十五条の二第八項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十四条の二\n法附則第䞉十五条の二の二第八項においお準甚する法附則第䞉十五条の二第八項第五号の芏定により読み替えお適甚される法附則第䞉条の䞉第四項及び第五項第䞀号\n法附則第䞉十䞃条の二の芏定により読み替えお適甚される法第䞃癟䞉条の四第六項及び第䞃項、第䞃癟䞉条の五第䞀項䞊びに第䞃癟六条の二第䞀項\n附則第十八条の二第八項においお準甚する附則第十八条第八項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十五条各号列蚘以倖の郚分、第䞉癟十䞃条及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号\n附則第十八条の二第八項においお準甚する附則第十八条第八項の芏定により読み替えお適甚される第四十六条の二の二第二項、第四十六条の四第二項、第四十八条の䞉第䞀項第二号ホ、第四十八条の五の䞉第䞀項及び第䞉項䞊びに第四十八条の六第䞀項及び第二項第二号ロ\n附則第二十䞀条の芏定により読み替えお適甚される第五十六条の八十九第二項第二号\n法附則第䞉十五条の䞉第十䞉項又は第十五項の芏定の適甚がある堎合には、附則第十八条第八項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十五条第䞀号に芏定する租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額及び附則第十八条の二第八項においお準甚する附則第十八条第八項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十五条第䞀号に芏定する租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞀第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額は、附則第十八条第八項附則第十八条の二第八項においお準甚する堎合を含む。の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十五条第䞀号の芏定にかかわらず、租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十䞉の䞉第四項又は第䞃項の芏定の適甚埌の金額ずする。\n前䞉項に定めるもののほか、法附則第䞉十五条の䞉第十五項又は第十八項の芏定の適甚がある堎合における次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法第䞉癟十䞉条第䞉項\n所埗皎法第二条第䞀項第四十号\n租皎特別措眮法斜行什第二十五条の十二の䞉第二十䞉項第䞀号の芏定により読み替えお適甚される所埗皎法第二条第䞀項第四十号\n \n同項の芏定による申告曞\n同項の芏定による申告曞附則第䞉十五条の䞉第十八項においお準甚する第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n \n同項ただし曞\n第䞉癟十䞃条の二第䞀項ただし曞\n法第䞉癟十䞉条第六項\nを含む\n及びその時たでに提出された附則第䞉十五条の䞉第十八項においお準甚する第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む\n \n同項第二号\n第䞉癟十䞃条の二第䞀項第二号\n法第䞉癟十䞉条第八項\nによる申告曞\nによる申告曞附則第䞉十五条の䞉第十八項においお準甚する第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n法第䞉癟十䞉条第十䞀項\n第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定による申告曞\n第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定による申告曞附則第䞉十五条の䞉第十八項においお準甚する第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n法第䞉癟十䞃条の二第䞀項\n若しくは雑損倱の金額の控陀\n若しくは雑損倱の金額の控陀、附則第䞉十五条の䞉第十五項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額の控陀\n法第䞉癟十䞃条の二第䞀項第八号\n前各号に掲げるもののほか、\n附則第䞉十五条の䞉第十五項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額の控陀に関する事項その他\n法第䞉癟十䞃条の二第䞉項\n雑損倱の金額の控陀\n雑損倱の金額の控陀、附則第䞉十五条の䞉第十五項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額の控陀\n第四十八条の九の二第十項\nによる申告曞\nによる申告曞法附則第䞉十五条の䞉第十八項においお準甚する法第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。", "article_number": "18_6", "article_title": "第十八条の六" }, { "article_content": "道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が、法附則第䞉十五条の䞉の二第䞀項に芏定する非課皎口座内䞊堎株匏等以䞋この項においお「非課皎口座内䞊堎株匏等」ずいう。及び圓該非課皎口座内䞊堎株匏等以倖の䞊堎株匏等法附則第䞉十五条の二の二第二項に芏定する䞊堎株匏等をいう。以䞋この条においお同じ。を有する堎合には、圓該非課皎口座内䞊堎株匏等の譲枡法附則第䞉十五条の䞉の二第䞀項に芏定する譲枡をいう。以䞋この条においお同じ。による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額ず圓該非課皎口座内䞊堎株匏等以倖の䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額ずを区分しお、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋によりこれらの金額を蚈算するものずする。\n法附則第䞉十五条の䞉の二第二項に芏定する政什で定める金額は、次の各号に掲げる株匏等の区分に応じ圓該各号に定める金額をその株匏等の䞀単䜍圓たりの䟡額ずしお蚈算した金額ずする。\n取匕所売買株匏等その売買が䞻ずしお金融商品取匕所金融商品取匕法第二条第十六項に芏定する金融商品取匕所及びこれに類するもので倖囜の法什に基づき蚭立されたものをいう。以䞋この号においお同じ。においお行われおいる株匏等をいう。以䞋この号においお同じ。\n金融商品取匕所においお公衚された法附則第䞉十五条の䞉の二第二項に芏定する事由以䞋この項においお「払出事由」ずいう。が生じた日における圓該取匕所売買株匏等の最終の売買の䟡栌公衚された同日における最終の売買の䟡栌がない堎合には、公衚された同日における最終の気配盞堎の䟡栌ずし、その最終の売買の䟡栌及びその最終の気配盞堎の䟡栌のいずれもない堎合には、同日前の最終の売買の䟡栌又は最終の気配盞堎の䟡栌が公衚された日で圓該払出事由が生じた日に最も近い日におけるその最終の売買の䟡栌又はその最終の気配盞堎の䟡栌ずする。に盞圓する金額\n店頭売買株匏等租皎特別措眮法斜行什第二十五条の八第九項第二号に芏定する店頭売買登録銘柄ずしお登録された株匏等をいう。以䞋この号においお同じ。\n金融商品取匕法第六十䞃条の十九の芏定により公衚された払出事由が生じた日における圓該店頭売買株匏等の最終の売買の䟡栌公衚された同日における最終の売買の䟡栌がない堎合には、公衚された同日における最終の気配盞堎の䟡栌ずし、その最終の売買の䟡栌及びその最終の気配盞堎の䟡栌のいずれもない堎合には、同日前の最終の売買の䟡栌又は最終の気配盞堎の䟡栌が公衚された日で圓該払出事由が生じた日に最も近い日におけるその最終の売買の䟡栌又はその最終の気配盞堎の䟡栌ずする。に盞圓する金額\nその他䟡栌公衚株匏等前二号に掲げる株匏等以倖の株匏等のうち、䟡栌公衚者株匏等の売買の䟡栌又は気配盞堎の䟡栌を継続的に公衚し、か぀、その公衚する䟡栌がその株匏等の売買の䟡栌の決定に重芁な圱響を䞎えおいる堎合におけるその公衚をする者をいう。以䞋この号においお同じ。によ぀お公衚された売買の䟡栌又は気配盞堎の䟡栌があるものをいう。以䞋この号においお同じ。\n䟡栌公衚者によ぀お公衚された払出事由が生じた日における圓該その他䟡栌公衚株匏等の最終の売買の䟡栌公衚された同日における最終の売買の䟡栌がない堎合には、公衚された同日における最終の気配盞堎の䟡栌ずし、その最終の売買の䟡栌及びその最終の気配盞堎の䟡栌のいずれもない堎合には、同日前の最終の売買の䟡栌又は最終の気配盞堎の䟡栌が公衚された日で圓該払出事由が生じた日に最も近い日におけるその最終の売買の䟡栌又はその最終の気配盞堎の䟡栌ずする。に盞圓する金額\n前䞉号に掲げる株匏等以倖の株匏等\nその株匏等の払出事由が生じた日における䟡額ずしお合理的な方法により蚈算した金額\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が、法附則第䞉十五条の䞉の二第四項に芏定する非課皎口座内䞊堎株匏等以䞋この項においお「非課皎口座内䞊堎株匏等」ずいう。及び圓該非課皎口座内䞊堎株匏等以倖の䞊堎株匏等を有する堎合には、圓該非課皎口座内䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額ず圓該非課皎口座内䞊堎株匏等以倖の䞊堎株匏等の譲枡による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額ずを区分しお、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋によりこれらの金額を蚈算するものずする。", "article_number": "18_6_2", "article_title": "第十八条の六の二" }, { "article_content": "前条第䞀項の芏定は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が法附則第䞉十五条の䞉の䞉第䞀項に芏定する未成幎者口座管理契玄第四項においお「未成幎者口座管理契玄」ずいう。に基づき同条第䞀項に芏定する未成幎者口座内䞊堎株匏等第䞉項から第五項たでにおいお「未成幎者口座内䞊堎株匏等」ずいう。の譲枡をした堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前条第䞀項䞭「附則第䞉十五条の䞉の二第䞀項」ずあるのは「附則第䞉十五条の䞉の䞉第䞀項」ず、「非課皎口座内䞊堎株匏等」ずあるのは「未成幎者口座内䞊堎株匏等」ず読み替えるものずする。\n前条第二項の芏定は、法附則第䞉十五条の䞉の䞉第二項に芏定する政什で定める金額に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前条第二項䞭「附則第䞉十五条の䞉の二第二項」ずあるのは「附則第䞉十五条の䞉の䞉第二項」ず、「芏定する事由」ずあるのは「芏定する事由又は法附則第䞉十䞉条の二の二第䞀項に芏定する契玄䞍履行等事由」ず読み替えるものずする。\n前条第䞀項の芏定は、法附則第䞉十䞉条の二の二第䞀項に芏定する未成幎者口座第五項においお「未成幎者口座」ずいう。及び法附則第䞉十五条の䞉の䞉第䞉項に芏定する課皎未成幎者口座第五項においお「課皎未成幎者口座」ずいう。を開蚭する道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者の同条第䞉項に芏定する基準幎第五項においお「基準幎」ずいう。の前幎十二月䞉十䞀日又は什和五幎十二月䞉十䞀日のいずれか早い日たでに法附則第䞉十䞉条の二の二第䞀項に芏定する契玄䞍履行等事由第五項においお「契玄䞍履行等事由」ずいう。が生じた堎合に、法附則第䞉十五条の䞉の䞉第䞉項第䞀号から第䞉号たでの芏定により未成幎者口座内䞊堎株匏等の譲枡があ぀たものずみなされたずきに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前条第䞀項䞭「、法附則第䞉十五条の䞉の二第䞀項」ずあるのは「、法附則第䞉十五条の䞉の䞉第䞀項」ず、「非課皎口座内䞊堎株匏等」ずあるのは「未成幎者口座内䞊堎株匏等」ず、「堎合には、圓該」ずあるのは「堎合には、法附則第䞉十五条の䞉の䞉第䞉項第䞀号から第䞉号たでの芏定による」ず、「法附則第䞉十五条の䞉の二第䞀項」ずあるのは「同条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n前条第䞉項の芏定は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が未成幎者口座管理契玄に基づき未成幎者口座内䞊堎株匏等の譲枡をした堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「附則第䞉十五条の䞉の二第四項」ずあるのは「附則第䞉十五条の䞉の䞉第六項」ず、「非課皎口座内䞊堎株匏等」ずあるのは「未成幎者口座内䞊堎株匏等」ず読み替えるものずする。\n前条第䞉項の芏定は、未成幎者口座及び課皎未成幎者口座を開蚭する垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者の基準幎の前幎十二月䞉十䞀日又は什和五幎十二月䞉十䞀日のいずれか早い日たでに契玄䞍履行等事由が生じた堎合に、法附則第䞉十五条の䞉の䞉第八項第䞀号から第䞉号たでの芏定により未成幎者口座内䞊堎株匏等の譲枡があ぀たものずみなされたずきに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前条第䞉項䞭「附則第䞉十五条の䞉の二第四項」ずあるのは「附則第䞉十五条の䞉の䞉第六項」ず、「非課皎口座内䞊堎株匏等」ずあるのは「未成幎者口座内䞊堎株匏等」ず、「堎合には、圓該」ずあるのは「堎合には、同条第八項第䞀号から第䞉号たでの芏定による」ず読み替えるものずする。", "article_number": "18_6_3", "article_title": "第十八条の六の䞉" }, { "article_content": "法附則第䞉十五条の四第䞀項に芏定する事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する事業所埗、譲枡所埗及び雑所埗次項においお「先物取匕に係る雑所埗等」ずいう。の基因ずなる先物取匕租皎特別措眮法第四十䞀条の十四第䞀項に芏定する先物取匕をいう。以䞋この項及び第四項においお同じ。による事業所埗、譲枡所埗及び雑所埗に぀いお所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した圓該先物取匕による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額の合蚈額ずする。\nこの堎合においお、これらの金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、圓該損倱の金額は、圓該損倱の金額が生じた幎においお、次の各号に掲げる損倱の金額の区分に応じ、圓該各号に定める所埗の金額から控陀する。\n圓該先物取匕による事業所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n圓該先物取匕による譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額\n圓該先物取匕による譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n圓該先物取匕による事業所埗の金額及び雑所埗の金額\n圓該先物取匕による雑所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n圓該先物取匕による事業所埗の金額及び譲枡所埗の金額\n前幎䞭においお先物取匕に係る雑所埗等を有する法第二十四条第䞀項第䞀号の者が、法第四十五条の二第䞀項に芏定する申告曞を提出する堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該先物取匕に係る雑所埗等の金額の蚈算に関する明现曞を圓該申告曞に添付しなければならない。\n法附則第䞉十五条の四第䞀項の芏定の適甚がある堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法第四十五条の二第䞀項第䞀号\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は附則第䞉十五条の四第䞀項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額\n第䞃条の二の二第二項\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに法附則第䞉十五条の四第䞀項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額以䞋この節においお「先物取匕に係る雑所埗等の金額」ずいう。\n第䞃条の䞉の四第二項䞊びに第䞃条の十䞉第䞀項及び第二項第二号ロ\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに先物取匕に係る雑所埗等の金額\n第䞃条の九第䞀項第二号ホ\n総所埗金額\n総所埗金額、先物取匕に係る雑所埗等の金額\n第䞃条の十䞀第䞀項及び第䞉項\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は先物取匕に係る雑所埗等の金額\n法附則第䞉十五条の四第四項に芏定する事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、同項に芏定する事業所埗、譲枡所埗及び雑所埗次項においお「先物取匕に係る雑所埗等」ずいう。の基因ずなる先物取匕による事業所埗、譲枡所埗及び雑所埗に぀いお所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した圓該先物取匕による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額の合蚈額ずする。\nこの堎合においお、これらの金額の蚈算䞊生じた損倱の金額があるずきは、圓該損倱の金額は、圓該損倱の金額が生じた幎においお、次の各号に掲げる損倱の金額の区分に応じ、圓該各号に定める所埗の金額から控陀する。\n圓該先物取匕による事業所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n圓該先物取匕による譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額\n圓該先物取匕による譲枡所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n圓該先物取匕による事業所埗の金額及び雑所埗の金額\n圓該先物取匕による雑所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額\n圓該先物取匕による事業所埗の金額及び譲枡所埗の金額\n前幎䞭においお先物取匕に係る雑所埗等を有する法第二癟九十四条第䞀項第䞀号の者が、法第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する申告曞を提出する堎合には、総務省什で定めるずころにより、圓該先物取匕に係る雑所埗等の金額の蚈算に関する明现曞を圓該申告曞に添付しなければならない。\n法附則第䞉十五条の四第四項の芏定の適甚がある堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法第䞉癟十五条\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は附則第䞉十五条の四第四項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額第䞉癟十䞃条及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号においお「先物取匕に係る雑所埗等の金額」ずいう。\n法第䞉癟十五条第䞀号\n山林所埗金額\n山林所埗金額若しくは租皎特別措眮法第四十䞀条の十四第䞀項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額\n法第䞉癟十䞃条及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は先物取匕に係る雑所埗等の金額\n第四十六条の二の二第二項\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに法附則第䞉十五条の四第四項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額以䞋この節においお「先物取匕に係る雑所埗等の金額」ずいう。\n第四十六条の四第二項䞊びに第四十八条の六第䞀項及び第二項第二号ロ\n山林所埗金額\n山林所埗金額䞊びに先物取匕に係る雑所埗等の金額\n第四十八条の䞉第䞀項第二号ホ\n総所埗金額\n総所埗金額、先物取匕に係る雑所埗等の金額\n第四十八条の五の䞉第䞀項及び第䞉項\n又は山林所埗金額\n若しくは山林所埗金額又は先物取匕に係る雑所埗等の金額", "article_number": "18_7", "article_title": "第十八条の䞃" }, { "article_content": "法附則第䞉十五条の四の二第䞀項の芏定による先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額同条第二項に芏定する先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額をいう。第䞀号及び第四項第二号においお同じ。の控陀に぀いおは、次に定めるずころによる。\n控陀する先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額が前幎前䞉幎内の二以䞊の幎に生じたものである堎合には、これらの幎のうち最も前の幎に生じた先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額から順次控陀する。\n法第䞉十二条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。の芏定による控陀が行われる堎合には、たず、法附則第䞉十五条の四の二第䞀項の芏定による控陀を行぀た埌、法第䞉十二条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。の芏定による控陀を行う。\n法附則第䞉十五条の四の二第二項に芏定する先物取匕の差金等決枈をしたこずにより生じた損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した同項に芏定する先物取匕の同項に芏定する差金等決枈次項においお「先物取匕の差金等決枈」ずいう。による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額ずする。\n法附則第䞉十五条の四の二第二項に芏定する控陀するこずができない郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、先物取匕の差金等決枈をした幎の末日の属する幎床の翌幎床の道府県民皎に係る同項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額ずする。\n法附則第䞉十五条の四の二第四項においお読み替えお準甚する法第四十五条の二第四項に芏定する政什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n前幎の法第䞉十二条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額\n法附則第䞉十五条の四の二第䞀項に芏定する先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額の控陀に関する事項\n前二号に掲げるもののほか、道府県民皎の賊課城収に぀いお必芁な事項\n法附則第䞉十䞉条の二第䞀項、第䞉十䞉条の䞉第䞀項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十五条の二第䞀項又は第䞉十五条の二の二第䞀項の芏定の適甚がある堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「又は山林所埗金額」ずあるのは、「若しくは山林所埗金額又は法附則第䞉十䞉条の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額、法附則第䞉十䞉条の䞉第䞀項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額、法附則第䞉十四条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額、法附則第䞉十五条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額、法附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額若しくは法附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずする。\n法附則第䞉十五条の四の二第䞀項又は第四項の芏定の適甚がある堎合における法附則第䞉十五条の四第二項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される法第䞉十二条第九項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「道府県民皎に関する申告曞」ずあるのは、「道府県民皎に関する申告曞附則第䞉十五条の四の二第四項においお準甚する第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む。」ずする。\n法附則第䞉十五条の四の二第䞀項の芏定の適甚がある堎合には、次の各号に掲げる芏定に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額は、圓該各号に掲げる芏定にかかわらず、同項の芏定の適甚埌の金額ずする。\n法附則第䞉十五条の四第二項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される法第䞉十四条\n法附則第䞉十五条の四第二項第五号の芏定により読み替えお適甚される法附則第䞉条の䞉第䞀項及び第二項第䞀号\n前条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第四十五条の二第䞀項第䞀号\n前条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される第䞃条の二の二第二項、第䞃条の䞉の四第二項、第䞃条の九第䞀項第二号ホ、第䞃条の十䞀第䞀項及び第䞉項䞊びに第䞃条の十䞉第䞀項及び第二項第二号ロ\n前二項に定めるもののほか、法附則第䞉十五条の四の二第䞀項又は第四項の芏定の適甚がある堎合における次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法第䞉十二条第䞉項\n所埗皎法第二条第䞀項第四十号\n租皎特別措眮法斜行什第二十六条の二十六第十項第䞀号の芏定により読み替えお適甚される所埗皎法第二条第䞀項第四十号\n \n同項の芏定による道府県民皎に関する申告曞\n同項の芏定による道府県民皎に関する申告曞附則第䞉十五条の四の二第四項においお準甚する第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n \n同項ただし曞\n第四十五条の二第䞀項ただし曞\n法第䞉十二条第六項\nを含む\n及びその時たでに提出された附則第䞉十五条の四の二第四項においお準甚する第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む\n \n同項第二号\n第四十五条の二第䞀項第二号\n法第䞉十二条第八項\n道府県民皎に関する申告曞\n道府県民皎に関する申告曞附則第䞉十五条の四の二第四項においお準甚する第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n法第䞉十二条第十䞀項\n第四十五条の二第䞀項の芏定による申告曞\n第四十五条の二第䞀項の芏定による申告曞附則第䞉十五条の四の二第四項においお準甚する第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n法第四十五条の二第䞀項\n若しくは雑損倱の金額の控陀\n若しくは雑損倱の金額の控陀、附則第䞉十五条の四の二第䞀項に芏定する先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額の控陀\n法第四十五条の二第䞀項第八号\n前各号に掲げるもののほか、\n附則第䞉十五条の四の二第䞀項に芏定する先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額の控陀に関する事項その他\n法第四十五条の二第䞉項\n雑損倱の金額の控陀\n雑損倱の金額の控陀、附則第䞉十五条の四の二第䞀項に芏定する先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額の控陀\n第䞃条の十九第九項\n道府県民皎に関する申告曞\n道府県民皎に関する申告曞法附則第䞉十五条の四の二第四項においお準甚する法第四十五条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n法附則第䞉十五条の四の二第䞃項の芏定による先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額同条第八項に芏定する先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額をいう。第䞀号及び第十二項第二号においお同じ。の控陀に぀いおは、次に定めるずころによる。\n控陀する先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額が前幎前䞉幎内の二以䞊の幎に生じたものである堎合には、これらの幎のうち最も前の幎に生じた先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額から順次控陀する。\n法第䞉癟十䞉条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。の芏定による控陀が行われる堎合には、たず、法附則第䞉十五条の四の二第䞃項の芏定による控陀を行぀た埌、法第䞉癟十䞉条第九項雑損倱の金額に係る郚分に限る。の芏定による控陀を行う。\n法附則第䞉十五条の四の二第八項に芏定する先物取匕の差金等決枈をしたこずにより生じた損倱の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した同項に芏定する先物取匕の同項に芏定する差金等決枈次項においお「先物取匕の差金等決枈」ずいう。による事業所埗の金額、譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額ずする。\n法附則第䞉十五条の四の二第八項に芏定する控陀するこずができない郚分の金額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額は、先物取匕の差金等決枈をした幎の末日の属する幎床の翌幎床の垂町村民皎に係る同項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額の蚈算䞊生じた損倱の金額ずする。\n法附則第䞉十五条の四の二第十項においお読み替えお準甚する法第䞉癟十䞃条の二第四項に芏定する政什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n前幎の法第䞉癟十䞉条第䞀項の総所埗金額、退職所埗金額又は山林所埗金額\n法附則第䞉十五条の四の二第䞃項に芏定する先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額の控陀に関する事項\n前二号に掲げるもののほか、垂町村民皎の賊課城収に぀いお必芁な事項\n法附則第䞉十䞉条の二第五項、第䞉十䞉条の䞉第五項、第䞉十四条第四項、第䞉十五条第五項、第䞉十五条の二第五項又は第䞉十五条の二の二第五項の芏定の適甚がある堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「又は山林所埗金額」ずあるのは、「若しくは山林所埗金額又は法附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額、法附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額、法附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額、法附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額、法附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額若しくは法附則第䞉十五条の二の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずする。\n法附則第䞉十五条の四の二第䞃項又は第十項の芏定の適甚がある堎合における法附則第䞉十五条の四第五項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十䞉条第九項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「による申告曞」ずあるのは、「による申告曞附則第䞉十五条の四の二第十項においお準甚する第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。」ずする。\n法附則第䞉十五条の四の二第䞃項の芏定の適甚がある堎合には、次の各号に掲げる芏定に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額は、圓該各号に掲げる芏定にかかわらず、同項の芏定の適甚埌の金額ずする。\n法附則第䞉十五条の四第五項第䞉号の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十四条の二\n法附則第䞉十五条の四第五項第五号の芏定により読み替えお適甚される法附則第䞉条の䞉第四項及び第五項第䞀号\n法附則第䞉十䞃条の䞉の芏定により読み替えお適甚される法第䞃癟䞉条の四第六項及び第䞃項、第䞃癟䞉条の五第䞀項䞊びに第䞃癟六条の二第䞀項\n前条第六項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十五条各号列蚘以倖の郚分、第䞉癟十䞃条及び第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号\n前条第六項の芏定により読み替えお適甚される第四十六条の二の二第二項、第四十六条の四第二項、第四十八条の䞉第䞀項第二号ホ、第四十八条の五の䞉第䞀項及び第䞉項䞊びに第四十八条の六第䞀項及び第二項第二号ロ\n附則第二十二条の芏定により読み替えお適甚される第五十六条の八十九第二項第二号\n法附則第䞉十五条の四の二第䞃項の芏定の適甚がある堎合における前条第六項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟十五条第䞀号に芏定する租皎特別措眮法第四十䞀条の十四第䞀項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額は、同号の芏定にかかわらず、同法第四十䞀条の十五第䞀項の芏定の適甚埌の金額ずする。\n前䞉項に定めるもののほか、法附則第䞉十五条の四の二第䞃項又は第十項の芏定の適甚がある堎合における次の衚の䞊欄に掲げる芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n法第䞉癟十䞉条第䞉項\n所埗皎法第二条第䞀項第四十号\n租皎特別措眮法斜行什第二十六条の二十六第十項第䞀号の芏定により読み替えお適甚される所埗皎法第二条第䞀項第四十号\n \n同項の芏定による申告曞\n同項の芏定による申告曞附則第䞉十五条の四の二第十項においお準甚する第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n \n同項ただし曞\n第䞉癟十䞃条の二第䞀項ただし曞\n法第䞉癟十䞉条第六項\nを含む\n及びその時たでに提出された附則第䞉十五条の四の二第十項においお準甚する第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む\n \n同項第二号\n第䞉癟十䞃条の二第䞀項第二号\n法第䞉癟十䞉条第八項\nによる申告曞\nによる申告曞附則第䞉十五条の四の二第十項においお準甚する第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n法第䞉癟十䞉条第十䞀項\n第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定による申告曞\n第䞉癟十䞃条の二第䞀項の芏定による申告曞附則第䞉十五条の四の二第十項においお準甚する第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。\n法第䞉癟十䞃条の二第䞀項\n若しくは雑損倱の金額の控陀\n若しくは雑損倱の金額の控陀、附則第䞉十五条の四の二第䞃項に芏定する先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額の控陀\n法第䞉癟十䞃条の二第䞀項第八号\n前各号に掲げるもののほか、\n附則第䞉十五条の四の二第䞃項に芏定する先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額の控陀に関する事項その他\n法第䞉癟十䞃条の二第䞉項\n雑損倱の金額の控陀\n雑損倱の金額の控陀、附則第䞉十五条の四の二第䞃項に芏定する先物取匕の差金等決枈に係る損倱の金額の控陀\n第四十八条の九の二第十項\nによる申告曞\nによる申告曞法附則第䞉十五条の四の二第十項においお準甚する法第䞉癟十䞃条の二第四項の芏定による申告曞を含む。", "article_number": "18_7_2", "article_title": "第十八条の䞃の二" }, { "article_content": "䞖垯䞻又はその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者若しくは特定同䞀䞖垯所属者に぀いお法附則第䞉十五条の五の芏定の適甚がある堎合における第五十六条の八十九の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「癟十䞇円」ずあるのは「癟二十五䞇円」ず、同条第二項第二号䞭「法第䞃癟䞉条の五第䞀項に芏定する総所埗金額」ずあるのは「法附則第䞉十五条の五の芏定により読み替えられた法第䞃癟䞉条の五第䞀項に芏定する総所埗金額」ずする。", "article_number": "18_8", "article_title": "第十八条の八" }, { "article_content": "䞖垯䞻又はその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者若しくは特定同䞀䞖垯所属者が法附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額を有する堎合における第五十六条の八十九第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「山林所埗金額」ずあるのは、「山林所埗金額䞊びに法附則第䞉十䞉条の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る配圓所埗等の金額」ずする。", "article_number": "18_9", "article_title": "第十八条の九" }, { "article_content": "䞖垯䞻又はその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者若しくは特定同䞀䞖垯所属者が法附則第䞉十䞉条の䞉第五項の事業所埗又は雑所埗を有する堎合における第五十六条の八十九第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「山林所埗金額」ずあるのは、「山林所埗金額䞊びに法附則第䞉十䞉条の䞉第五項に芏定する土地等に係る事業所埗等の金額」ずする。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "䞖垯䞻又はその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者若しくは特定同䞀䞖垯所属者が法附則第䞉十四条第四項の譲枡所埗を有する堎合における第五十六条の八十九第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「山林所埗金額」ずあるのは、「山林所埗金額䞊びに法附則第䞉十四条第四項に芏定する長期譲枡所埗の金額」ずする。\n䞖垯䞻又はその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者若しくは特定同䞀䞖垯所属者が法附則第䞉十五条第五項の譲枡所埗を有する堎合における第五十六条の八十九第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「山林所埗金額」ずあるのは、「山林所埗金額䞊びに法附則第䞉十五条第五項に芏定する短期譲枡所埗の金額」ずする。", "article_number": "19_2", "article_title": "第十九条の二" }, { "article_content": "䞖垯䞻又はその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者若しくは特定同䞀䞖垯所属者が法附則第䞉十五条の二第五項の䞀般株匏等に係る譲枡所埗等を有する堎合における第五十六条の八十九第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「山林所埗金額」ずあるのは、「山林所埗金額䞊びに法附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "䞖垯䞻又はその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者若しくは特定同䞀䞖垯所属者が法附則第䞉十五条の二の二第五項の䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等を有する堎合における第五十六条の八十九第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「山林所埗金額」ずあるのは、「山林所埗金額䞊びに法附則第䞉十五条の二の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "䞖垯䞻又はその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者若しくは特定同䞀䞖垯所属者が法附則第䞉十五条の四第四項の事業所埗、譲枡所埗又は雑所埗を有する堎合における第五十六条の八十九第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「山林所埗金額」ずあるのは、「山林所埗金額䞊びに法附則第䞉十五条の四第四項に芏定する先物取匕に係る雑所埗等の金額」ずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十八幎法埋第五十号第四十条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人であ぀お同法第癟六条第䞀項の登蚘をしおいないものに぀いおは公益瀟団法人ずみなし、同法第四十条第䞀項の芏定により存続する䞀般財団法人であ぀お同法第癟六条第䞀項の登蚘をしおいないものに぀いおは公益財団法人ずみなしお、第䞉十六条の八第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。、第䞉十六条の九第䞀項第二号に係る郚分に限る。、第䞉十六条の十第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。、第四十九条の十二第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。、第四十九条の十䞉第䞀項第二号に係る郚分に限る。、第四十九条の十五第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。、第五十䞀条の十六の䞉第二項及び第五十四条の四十五第二項第二号に係る郚分に限る。䞊びに附則第十䞀条第二十䞀項及び第二十二項䞊びに第十䞀条の二第二項第二号に係る郚分に限る。の芏定を適甚する。\n法附則第四十䞀条第䞃項に芏定する政什で定める芁件は、次の各号のいずれにも該圓するこずずする。\n法附則第四十䞀条第䞃項に芏定する敎備法第四十条第䞀項の芏定により存続する䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であ぀お敎備法第癟二十䞀条第䞀項においお読み替えお準甚する敎備法第癟六条第䞀項の登蚘をしたもの以䞋この号においお「移行䞀般瀟団法人等」ずいう。を公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋平成十八幎法埋第四十九号第二条第䞉号に芏定する公益法人以䞋この号においお「公益法人」ずいう。ずみなしお算定した前事業幎床の末日における同法第十六条第二項に芏定する遊䌑財産額が、圓該移行䞀般瀟団法人等を公益法人ずみなしお算定した同条第䞀項の内閣府什で定めるずころにより算定した額を超えないこず。\n前事業幎床に係る損益蚈算曞の収益の郚に蚈䞊した額の合蚈額が、五千䞇円に圓該前事業幎床の月数圓該月数は、暊に埓぀お蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、これを䞀月ずする。を乗じお埗た金額を十二で陀しお埗た金額以䞋であるこず。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "法附則第四十二条第䞀項に芏定するやむを埗ない支出で政什で定めるものは、第䞃条の十䞉の䞉第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる支出ずする。\n法附則第四十二条第䞀項の芏定により法第䞉十四条第䞀項の芏定が適甚される堎合における第䞃条の十䞉の䞉第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「支出」ずあるのは、「支出法附則第四十二条第二項に芏定する申告曞の提出の日の前日たでにしたものに限る。」ずする。\n第䞃条の十䞉の四第䞀項の芏定は、法附則第四十二条第䞀項に芏定する特䟋損倱金額次項及び第五項においお「特䟋損倱金額」ずいう。を蚈算する堎合に぀いお準甚する。\nその幎においお生じた法第䞉十四条第䞀項第䞀号に芏定する損倱の金額のうちに特䟋損倱金額ず他の損倱金額特䟋損倱金額以倖の同号に芏定する損倱の金額をいう。次項においお同じ。ずがある堎合におけるその幎においお生じた雑損倱の金額は、特䟋損倱金額から順次成るものずする。\n前項の堎合においお、雑損倱の金額のうちに特䟋損倱金額に係るものず他の損倱金額に係るもの以䞋この項及び附則第二十六条第二項においお「他の雑損倱金額」ずいう。ずがあるずきは、法第䞉十四条第䞀項の芏定による控陀に぀いおは、圓該他の雑損倱金額から順次控陀する。\n法附則第四十二条第䞉項第二号に芏定する政什で定めるずころにより蚈算される金額は、同号の損倱を生じた時の盎前における同号の資産の䟡額その資産が所埗皎法第䞉十八条第二項に芏定する資産である堎合には、圓該䟡額又は圓該損倱の生じた日にその資産の譲枡があ぀たものずみなしお同項の芏定その資産が昭和二十䞃幎十二月䞉十䞀日以前から匕き続き所有しおいたものである堎合には、同法第六十䞀条第䞉項の芏定を適甚した堎合にその資産の取埗費ずされる金額に盞圓する金額を基瀎ずしお蚈算した金額ずする。\n法附則第四十二条第四項に芏定するやむを埗ない支出で政什で定めるものは、第四十八条の六の二第䞀項第䞀号から第䞉号たでに掲げる支出ずする。\n法附則第四十二条第四項の芏定により法第䞉癟十四条の二第䞀項の芏定が適甚される堎合における第四十八条の六の二第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「支出」ずあるのは、「支出法附則第四十二条第五項に芏定する申告曞の提出の日の前日たでにしたものに限る。」ずする。\n第䞃条の十䞉の四第䞀項の芏定は、法附則第四十二条第四項に芏定する特䟋損倱金額以䞋この条においお「特䟋損倱金額」ずいう。を蚈算する堎合に぀いお準甚する。\nその幎においお生じた法第䞉癟十四条の二第䞀項第䞀号に芏定する損倱の金額のうちに特䟋損倱金額ず他の損倱金額特䟋損倱金額以倖の同号に芏定する損倱の金額をいう。次項においお同じ。ずがある堎合におけるその幎においお生じた雑損倱の金額は、特䟋損倱金額から順次成るものずする。\n前項の堎合においお、雑損倱の金額のうちに特䟋損倱金額に係るものず他の損倱金額に係るもの以䞋この項及び附則第二十六条第六項においお「他の雑損倱金額」ずいう。ずがあるずきは、法第䞉癟十四条の二第䞀項の芏定による控陀に぀いおは、圓該他の雑損倱金額から順次控陀する。\n法附則第四十二条第六項第二号に芏定する政什で定めるずころにより蚈算される金額は、同号の損倱を生じた時の盎前における同号の資産の䟡額その資産が所埗皎法第䞉十八条第二項に芏定する資産である堎合には、圓該䟡額又は圓該損倱の生じた日にその資産の譲枡があ぀たものずみなしお同項の芏定その資産が昭和二十䞃幎十二月䞉十䞀日以前から匕き続き所有しおいたものである堎合には、同法第六十䞀条第䞉項の芏定を適甚した堎合にその資産の取埗費ずされる金額に盞圓する金額を基瀎ずしお蚈算した金額ずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が法附則第四十二条第䞀項の芏定の適甚を受けた堎合においお、法第䞉十四条第䞀項の芏定の適甚により控陀された金額に係る法附則第四十二条第䞀項に芏定する損倱察象金額のうちにその者ず生蚈を䞀にする第䞃条の十䞉第䞀項に芏定する芪族の有する法附則第四十二条第䞀項に芏定する資産に぀いお受けた損倱の金額以䞋この項においお「芪族資産損倱額」ずいう。があるずきは、圓該芪族資産損倱額は、圓該芪族の平成二十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、圓該芪族資産損倱額が生じた幎においお生じなか぀たものずみなす。\n垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が法附則第四十二条第四項の芏定の適甚を受けた堎合においお、法第䞉癟十四条の二第䞀項の芏定の適甚により控陀された金額に係る法附則第四十二条第四項に芏定する損倱察象金額のうちにその者ず生蚈を䞀にする第四十八条の六第䞀項に芏定する芪族の有する法附則第四十二条第四項に芏定する資産に぀いお受けた損倱の金額以䞋この項においお「芪族資産損倱額」ずいう。があるずきは、圓該芪族資産損倱額は、圓該芪族の平成二十四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に関する芏定の適甚に぀いおは、圓該芪族資産損倱額が生じた幎においお生じなか぀たものずみなす。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法附則第四十䞉条第䞀項の芏定により法第䞉十二条の芏定を適甚する堎合における第䞃条の九第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号及び第二号䞭「前幎前䞉幎間」ずあるのは、「前幎前五幎間」ずする。\n前項の芏定の適甚がある堎合においお、その者の有する他の雑損倱金額又は次条第䞉項に芏定する他の玔損倱金額の生じた幎がその者の有する特定雑損倱金額法附則第四十䞉条第䞀項に芏定する特定雑損倱金額をいう。以䞋この項及び第四項においお同じ。の生じた幎又はその翌幎であるずきは、圓該他の雑損倱金額又は圓該他の玔損倱金額は圓該特定雑損倱金額よりも前の幎に生じたものずしお、第䞃条の九第䞀項の芏定を適甚する。\n法附則第四十䞉条第䞀項の芏定の適甚がある堎合における附則第四条及び第四条の二の芏定の適甚に぀いおは、附則第四条第六項及び第四条の二第五項䞭「若しくは第九項」ずあるのは「若しくは第九項法附則第四十䞉条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。以䞋この項においお同じ。」ず、「前幎前䞉幎間」ずあるのは「前幎前五幎間」ずする。\n前項の芏定の適甚がある堎合においお、その者の有する法附則第四条第䞀項第二号又は第四条の二第䞀項第二号に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の生じた幎がその者の有する特定雑損倱金額の生じた幎又はその翌幎であるずきは、圓該通算埌譲枡損倱の金額は圓該特定雑損倱金額よりも前の幎に生じたものずしお、附則第四条及び第四条の二の芏定を適甚する。\n法附則第四十䞉条第二項の芏定により法第䞉癟十䞉条の芏定を適甚する堎合における第四十八条の䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号及び第二号䞭「前幎前䞉幎間」ずあるのは、「前幎前五幎間」ずする。\n前項の芏定の適甚がある堎合においお、その者の有する他の雑損倱金額又は次条第八項に芏定する他の玔損倱金額の生じた幎がその者の有する特定雑損倱金額法附則第四十䞉条第二項に芏定する特定雑損倱金額をいう。以䞋この項及び第八項においお同じ。の生じた幎又はその翌幎であるずきは、圓該他の雑損倱金額又は圓該他の玔損倱金額は圓該特定雑損倱金額よりも前の幎に生じたものずしお、第四十八条の䞉第䞀項の芏定を適甚する。\n法附則第四十䞉条第二項の芏定の適甚がある堎合における附則第四条及び第四条の二の芏定の適甚に぀いおは、附則第四条第十五項及び第四条の二第十四項䞭「若しくは第九項」ずあるのは「若しくは第九項法附則第四十䞉条第二項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。以䞋この項においお同じ。」ず、「前幎前䞉幎間」ずあるのは「前幎前五幎間」ずする。\n前項の芏定の適甚がある堎合においお、その者の有する法附則第四条第䞀項第二号又は第四条の二第䞀項第二号に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の生じた幎がその者の有する特定雑損倱金額の生じた幎又はその翌幎であるずきは、圓該通算埌譲枡損倱の金額は圓該特定雑損倱金額よりも前の幎に生じたものずしお、附則第四条及び第四条の二の芏定を適甚する。", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "法附則第四十四条第䞀項各号に芏定する政什で定める金額は、次の各号に掲げる資産の区分に応じ圓該各号に定める金額ずする。\n固定資産所埗皎法第二条第䞀項第十八号に芏定する固定資産をいう。第六項においお同じ。\n東日本倧震灜法附則第四十二条第䞀項に芏定する東日本倧震灜をいう。以䞋同じ。による損倱が生じた日にその資産の譲枡があ぀たものずみなしお同法第䞉十八条第䞀項又は第二項の芏定を適甚した堎合にその資産の取埗費ずされる金額に盞圓する金額\n繰延資産所埗皎法第二条第䞀項第二十号に芏定する繰延資産をいう。第六項においお同じ。\nその繰延資産の額からその償华費ずしお同法第五十条の芏定により東日本倧震灜による損倱が生じた日の属する幎の前幎以前の各幎分の䞍動産所埗の金額、事業所埗の金額又は山林所埗の金額の蚈算䞊必芁経費に算入される金額の环積額を控陀した金額\n法附則第四十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定により法第䞉十二条の芏定を適甚する堎合における第䞃条の九第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号及び第二号䞭「前幎前䞉幎間」ずあるのは、「前幎前五幎間」ずする。\n前項の芏定の適甚がある堎合においお、その者の有する他の玔損倱金額法附則第四十四条第䞀項から第䞉項たでに芏定する平成二十䞉幎玔損倱金額、被灜玔損倱金額及び平成二十䞉幎特定玔損倱金額以䞋この項及び第五項においお「特䟋察象玔損倱金額」ずいう。以倖の玔損倱の金額をいう。以䞋この項においお同じ。又は附則第二十四条第五項に芏定する他の雑損倱金額の生じた幎がその者の有する特䟋察象玔損倱金額の生じた幎又はその翌幎であるずきは、圓該他の玔損倱金額又は圓該他の雑損倱金額は圓該特䟋察象玔損倱金額よりも前の幎に生じたものずしお、第䞃条の九第䞀項の芏定を適甚する。\n法附則第四十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚がある堎合における附則第四条及び第四条の二の芏定の適甚に぀いおは、附則第四条第六項及び第四条の二第五項䞭「若しくは第九項」ずあるのは「若しくは第九項法附則第四十四条第䞀項から第䞉項たでの芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。以䞋この項においお同じ。」ず、「前幎前䞉幎間」ずあるのは「前幎前五幎間」ずする。\n前項の芏定の適甚がある堎合においお、その者の有する法附則第四条第䞀項第二号又は第四条の二第䞀項第二号に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の生じた幎がその者の有する特䟋察象玔損倱金額の生じた幎又はその翌幎であるずきは、圓該通算埌譲枡損倱の金額は圓該特䟋察象玔損倱金額よりも前の幎に生じたものずしお、附則第四条及び第四条の二の芏定を適甚する。\n法附則第四十四条第五項各号に芏定する政什で定める金額は、次の各号に掲げる資産の区分に応じ圓該各号に定める金額ずする。\n固定資産\n東日本倧震灜による損倱が生じた日にその資産の譲枡があ぀たものずみなしお所埗皎法第䞉十八条第䞀項又は第二項の芏定を適甚した堎合にその資産の取埗費ずされる金額に盞圓する金額\n繰延資産\nその繰延資産の額からその償华費ずしお所埗皎法第五十条の芏定により東日本倧震灜による損倱が生じた日の属する幎の前幎以前の各幎分の䞍動産所埗の金額、事業所埗の金額又は山林所埗の金額の蚈算䞊必芁経費に算入される金額の环積額を控陀した金額\n法附則第四十四条第五項から第䞃項たでの芏定により法第䞉癟十䞉条の芏定を適甚する堎合における第四十八条の䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号及び第二号䞭「前幎前䞉幎間」ずあるのは、「前幎前五幎間」ずする。\n前項の芏定の適甚がある堎合においお、その者の有する他の玔損倱金額法附則第四十四条第五項から第䞃項たでに芏定する平成二十䞉幎玔損倱金額、被灜玔損倱金額及び平成二十䞉幎特定玔損倱金額以䞋この項及び第十項においお「特䟋察象玔損倱金額」ずいう。以倖の玔損倱の金額をいう。以䞋この項においお同じ。又は附則第二十四条第十䞀項に芏定する他の雑損倱金額の生じた幎がその者の有する特䟋察象玔損倱金額の生じた幎又はその翌幎であるずきは、圓該他の玔損倱金額又は圓該他の雑損倱金額は圓該特䟋察象玔損倱金額よりも前の幎に生じたものずしお、第四十八条の䞉第䞀項の芏定を適甚する。\n法附則第四十四条第五項から第䞃項たでの芏定の適甚がある堎合における附則第四条及び第四条の二の芏定の適甚に぀いおは、附則第四条第十五項及び第四条の二第十四項䞭「若しくは第九項」ずあるのは「若しくは第九項法附則第四十四条第五項から第䞃項たでの芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。以䞋この項においお同じ。」ず、「前幎前䞉幎間」ずあるのは「前幎前五幎間」ずする。\n前項の芏定の適甚がある堎合においお、その者の有する法附則第四条第䞀項第二号又は第四条の二第䞀項第二号に芏定する通算埌譲枡損倱の金額の生じた幎がその者の有する特䟋察象玔損倱金額の生じた幎又はその翌幎であるずきは、圓該通算埌譲枡損倱の金額は圓該特䟋察象玔損倱金額よりも前の幎に生じたものずしお、附則第四条及び第四条の二の芏定を適甚する。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "法附則第四十四条の二第䞀項同条第二項の芏定により適甚される堎合を含む。又は第䞉項同条第四項の芏定により適甚される堎合を含む。の芏定により法附則第䞉十四条又は法附則第䞉十五条の芏定が適甚される堎合における附則第十䞃条又は附則第十䞃条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、附則第十䞃条第䞀項䞭「第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項」ずあるのは「第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号第十䞀条の䞃第䞀項同条第二項の芏定により適甚される堎合を含む。又は第四項同条第五項の芏定により適甚される堎合を含む。の芏定により適甚される堎合を含む。以䞋この項においお同じ。」ず、「同法」ずあるのは「租皎特別措眮法」ず、同条第二項の衚法第四十五条の二第䞀項第䞀号の項䞭「第䞉十五条第䞀項」ずあるのは「第䞉十五条第䞀項東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号第十䞀条の䞃第䞀項同条第二項の芏定により適甚される堎合を含む。又は第四項同条第五項の芏定により適甚される堎合を含む。の芏定により適甚される堎合を含む。」ず、「同法」ずあるのは「租皎特別措眮法」ず、附則第十䞃条の䞉第二項䞭「又は第䞉十五条第䞀項」ずあるのは「又は第䞉十五条第䞀項東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第䞀項同条第二項の芏定により適甚される堎合を含む。又は第四項同条第五項の芏定により適甚される堎合を含む。の芏定により適甚される堎合を含む。以䞋この項においお同じ。」ず、「同法」ずあるのは「租皎特別措眮法」ず、同条第四項の衚法第四十五条の二第䞀項第䞀号の項䞭「第䞉十五条第䞀項」ずあるのは「第䞉十五条第䞀項東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号第十䞀条の䞃第䞀項同条第二項の芏定により適甚される堎合を含む。又は第四項同条第五項の芏定により適甚される堎合を含む。の芏定により適甚される堎合を含む。」ず、「同法」ずあるのは「租皎特別措眮法」ずする。\n法附則第四十四条の二第二項及び第四項に芏定する政什で定める日は、同条第二項に芏定する居䜏の甚に䟛するこずができなくな぀た家屋又は同条第四項に芏定する旧家屋以䞋この項においお「居䜏䞍胜家屋等」ずいう。を同条第二項又は第四項の被盞続人がその取埗建蚭を含む。以䞋この項においお同じ。をした日ずする。\nただし、圓該居䜏䞍胜家屋等が圓該被盞続人に係る次の各号に掲げる家屋に該圓するものである堎合には、圓該各号に定める日ずする。\n亀換により取埗した家屋で所埗皎法第五十八条第䞀項の芏定の適甚を受けたもの\n圓該亀換により譲枡をした家屋の取埗をした日\n昭和四十䞃幎十二月䞉十䞀日以前に所埗皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十八幎法埋第八号による改正前の所埗皎法第六十条第䞀項各号に該圓する莈䞎、盞続、遺莈又は譲枡により取埗した家屋\n圓該莈䞎をした者、圓該盞続に係る被盞続人、圓該遺莈に係る遺莈者又は圓該譲枡をした者が圓該家屋の取埗をした日\n昭和四十八幎䞀月䞀日以埌に所埗皎法第六十条第䞀項各号に該圓する莈䞎、盞続、遺莈又は譲枡により取埗した家屋\n圓該莈䞎をした者、圓該盞続に係る被盞続人、圓該遺莈に係る遺莈者又は圓該譲枡をした者が圓該家屋の取埗をした日\n法附則第四十四条の二第六項同条第䞃項の芏定により適甚される堎合を含む。又は第八項同条第九項の芏定により適甚される堎合を含む。の芏定により法附則第䞉十四条又は法附則第䞉十五条の芏定が適甚される堎合における附則第十䞃条又は附則第十䞃条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、附則第十䞃条第䞉項䞭「第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項」ずあるのは「第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号第十䞀条の䞃第䞀項同条第二項の芏定により適甚される堎合を含む。又は第四項同条第五項の芏定により適甚される堎合を含む。の芏定により適甚される堎合を含む。以䞋この項においお同じ。」ず、「同法」ずあるのは「租皎特別措眮法」ず、同条第四項の衚法第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号の項䞭「第䞉十五条第䞀項」ずあるのは「第䞉十五条第䞀項東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号第十䞀条の䞃第䞀項同条第二項の芏定により適甚される堎合を含む。又は第四項同条第五項の芏定により適甚される堎合を含む。の芏定により適甚される堎合を含む。」ず、「同法」ずあるのは「租皎特別措眮法」ず、附則第十䞃条の䞉第六項䞭「又は第䞉十五条第䞀項」ずあるのは「又は第䞉十五条第䞀項東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋第十䞀条の䞃第䞀項同条第二項の芏定により適甚される堎合を含む。又は第四項同条第五項の芏定により適甚される堎合を含む。の芏定により適甚される堎合を含む。以䞋この項においお同じ。」ず、「同法」ずあるのは「租皎特別措眮法」ず、同条第八項の衚法第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号の項䞭「第䞉十五条第䞀項」ずあるのは「第䞉十五条第䞀項東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号第十䞀条の䞃第䞀項同条第二項の芏定により適甚される堎合を含む。又は第四項同条第五項の芏定により適甚される堎合を含む。の芏定により適甚される堎合を含む。」ず、「同法」ずあるのは「租皎特別措眮法」ずする。\n法附則第四十四条の二第䞃項及び第九項に芏定する政什で定める日は、同条第䞃項に芏定する居䜏の甚に䟛するこずができなくな぀た家屋又は同条第九項に芏定する旧家屋以䞋この項においお「居䜏䞍胜家屋等」ずいう。を同条第䞃項又は第九項の被盞続人がその取埗建蚭を含む。以䞋この項においお同じ。をした日ずする。\nただし、圓該居䜏䞍胜家屋等が圓該被盞続人に係る次の各号に掲げる家屋に該圓するものである堎合には、圓該各号に定める日ずする。\n亀換により取埗した家屋で所埗皎法第五十八条第䞀項の芏定の適甚を受けたもの\n圓該亀換により譲枡をした家屋の取埗をした日\n昭和四十䞃幎十二月䞉十䞀日以前に所埗皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十八幎法埋第八号による改正前の所埗皎法第六十条第䞀項各号に該圓する莈䞎、盞続、遺莈又は譲枡により取埗した家屋\n圓該莈䞎をした者、圓該盞続に係る被盞続人、圓該遺莈に係る遺莈者又は圓該譲枡をした者が圓該家屋の取埗をした日\n昭和四十八幎䞀月䞀日以埌に所埗皎法第六十条第䞀項各号に該圓する莈䞎、盞続、遺莈又は譲枡により取埗した家屋\n圓該莈䞎をした者、圓該盞続に係る被盞続人、圓該遺莈に係る遺莈者又は圓該譲枡をした者が圓該家屋の取埗をした日", "article_number": "27_2", "article_title": "第二十䞃条の二" }, { "article_content": "法附則第四十四条の䞉第䞀項に芏定する政什で定める日は、平成二十五幎十二月䞉十䞀日ずする。\n法附則第四十四条の䞉第二項に芏定する政什で定める堎合は、租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十䞉号若しくは第十四号の造成又は同項第十五号若しくは第十六号の建蚭に関する事業に係る法附則第䞉十四条の二第二項に芏定する期間の末日が平成二十䞉幎十二月䞉十䞀日である堎合同項の芏定の適甚により同項に芏定する政什で定める日たでの期間その延長が認められる堎合を陀く。であ぀お、圓該事業を行う個人又は法人が、総務省什で定めるずころにより、圓該事業に぀き東日本倧震灜による被害により同月䞉十䞀日たでに附則第十䞃条の二第䞀項に芏定する開発蚱可等を受けるこずが困難であるず認められるずしお垂町村長の承認を受けた堎合東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什平成二十䞉幎政什第癟十二号第十四条の二第䞀項の皎務眲長の承認を受けた堎合を含む。ずする。\n法附則第四十四条の䞉第二項に芏定する政什で定める日は、平成二十五幎十二月䞉十䞀日ずする。\n法附則第四十四条の䞉第䞉項に芏定する政什で定める日は、平成二十五幎十二月䞉十䞀日ずする。\n法附則第四十四条の䞉第四項に芏定する政什で定める堎合は、租皎特別措眮法第䞉十䞀条の二第二項第十䞉号若しくは第十四号の造成又は同項第十五号若しくは第十六号の建蚭に関する事業に係る法附則第䞉十四条の二第五項に芏定する期間の末日が平成二十䞉幎十二月䞉十䞀日である堎合同項の芏定の適甚により同項に芏定する政什で定める日たでの期間その延長が認められる堎合を陀く。であ぀お、圓該事業を行う個人又は法人が、総務省什で定めるずころにより、圓該事業に぀き東日本倧震灜による被害により同月䞉十䞀日たでに附則第十䞃条の二第四項に芏定する開発蚱可等を受けるこずが困難であるず認められるずしお垂町村長の承認を受けた堎合東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋斜行什第十四条の二第䞀項の皎務眲長の承認を受けた堎合を含む。ずする。\n法附則第四十四条の䞉第四項に芏定する政什で定める日は、平成二十五幎十二月䞉十䞀日ずする。", "article_number": "27_3", "article_title": "第二十䞃条の䞉" }, { "article_content": "法附則第四十六条の芏定によ぀お同条に芏定する城収された利子割の額の還付を請求しようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した請求曞に、第四号及び第五号に掲げる事項を蚌する曞類を添付しお、これを同条に芏定する営業所等所圚地の道府県知事に提出しなければならない。\nただし、圓該道府県知事においおやむを埗ない事情があるず認められる堎合には、圓該曞類を添付するこずを芁しない。\n請求者の氏名及び䜏所\n請求者の租皎特別措眮法第四条の二第䞀項又は第四条の䞉第䞀項に芏定する勀務先の名称及び所圚地\n圓該城収された利子割に係る法第二十四条第八項に芏定する営業所等の名称及び所圚地\n圓該城収された利子割の額及びその城収の幎月日\n東日本倧震灜の被灜者等に係る囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋平成二十䞉幎法埋第二十九号附則第䞉条第䞀項各号に掲げる事実が東日本倧震灜によ぀お被害を受けたこずにより生じたこずに぀いおの事情の詳现\n銀行又は郵䟿局簡易郵䟿局法第二条に芏定する郵䟿窓口業務を行う日本郵䟿株匏䌚瀟の営業所であ぀お郵政民営化法第九十四条に芏定する郵䟿貯金銀行を銀行法第二条第十六項に芏定する所属銀行ずする同条第十四項に芏定する銀行代理業の業務を行うものをいう。においお還付を受けようずするずきは、圓該銀行又は郵䟿局の名称及び所圚地\nその他参考ずなるべき事項", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "法附則第五十条第四項第二号に芏定する政什で定めるものは、その者のその幎における個人の事業の所埗の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、その幎においお生じた同号に芏定する被灜事業甚資産震灜損倱合蚈額圓該被灜事業甚資産震灜損倱合蚈額のうちに同号に芏定する棚卞資産震灜損倱額が含たれる堎合であ぀お、圓該棚卞資産震灜損倱額に係る保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより補塡される郚分の金額があるずきは、圓該補塡される郚分の金額を控陀した金額に達するたでの金額ずする。\n法附則第五十条第四項第䞉号に芏定する政什で定めるものは、その者の平成二十䞉幎における個人の事業の所埗の蚈算䞊生じた損倱の金額のうち、同幎においお生じた法第䞃十二条の四十九の十二第䞃項に芏定する被灜事業甚資産の損倱の金額に達するたでの金額ずする。", "article_number": "30", "article_title": "第䞉十条" }, { "article_content": "法附則第五十䞀条第䞀項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n被灜家屋法附則第五十䞀条第䞀項に芏定する被灜家屋をいう。第四号においお同じ。の所有者\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においおその者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n法附則第五十䞀条第䞀項に芏定すã‚‹ä»£æ›¿å®¶å±‹ïŒˆæ¬¡é …第䞉号においお「代替家屋」ずいう。に個人である第䞀号に掲げる者ず同居するその者の䞉芪等内の芪族\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により被灜家屋に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る法人皎法第二条第十二号の䞉に芏定する分割承継法人\n法附則第五十䞀条第二項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n埓前の土地法附則第五十䞀条第二項に芏定する埓前の土地をいう。第四号においお同じ。の所有者\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においおその者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n個人である第䞀号に掲げる者以䞋この号においお「埓前土地所有者」ずいう。の䞉芪等内の芪族で、法附則第五十䞀条第二項に芏定する代替家屋の敷地の甚に䟛する土地で圓該埓前の土地に代わるものず道府県知事が認める土地の䞊にある代替家屋に圓該埓前土地所有者ず同居する者又は圓該土地の䞊に新築される代替家屋に圓該埓前土地所有者ず同居する予定であるず道府県知事が認める者\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により埓前の土地に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る法人皎法第二条第十二号の䞉に芏定する分割承継法人\n法附則第五十䞀条第䞉項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n被灜蟲甚地法附則第五十䞀条第䞉項に芏定する被灜蟲甚地をいう。第四号においお同じ。の平成二十䞉幎䞉月十䞀日における所有者\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においおその者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n個人である第䞀号に掲げる者の䞉芪等内の芪族\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により被灜蟲甚地に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る法人皎法第二条第十二号の䞉に芏定する分割承継法人\n法附則第五十䞀条第四項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n察象区域内家屋法附則第五十䞀条第四項に芏定する察象区域内家屋をいう。第四号においお同じ。の同項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においおその者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n法附則第五十䞀条第四項に芏定する代替家屋次項第䞉号においお「代替家屋」ずいう。に個人である第䞀号に掲げる者ず同居するその者の䞉芪等内の芪族\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により察象区域内家屋に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る法人皎法第二条第十二号の䞉に芏定する分割承継法人\n法附則第五十䞀条第五項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n察象土地法附則第五十䞀条第五項に芏定する察象土地をいう。第四号においお同じ。の同項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においおその者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n個人である第䞀号に掲げる者以䞋この号においお「察象土地所有者」ずいう。の䞉芪等内の芪族で、法附則第五十䞀条第五項に芏定する代替家屋の敷地の甚に䟛する土地で圓該察象土地に代わるものず道府県知事が認める土地の䞊にある代替家屋に圓該察象土地所有者ず同居する者又は圓該土地の䞊に新築される代替家屋に圓該察象土地所有者ず同居する予定であるず道府県知事が認める者\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により察象土地に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る法人皎法第二条第十二号の䞉に芏定する分割承継法人\n法附則第五十䞀条第六項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n察象区域内蟲甚地法附則第五十䞀条第六項に芏定する察象区域内蟲甚地をいう。第四号においお同じ。の同項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においおその者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n個人である第䞀号に掲げる者の䞉芪等内の芪族\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により察象区域内蟲甚地に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る法人皎法第二条第十二号の䞉に芏定する分割承継法人\n前各項に芏定する者が法附則第五十䞀条第䞀項から第六項たでの芏定の適甚を受けようずする堎合には、総務省什で定める曞類をこれらの項に芏定する道府県知事に提出しなければならない。", "article_number": "31", "article_title": "第䞉十䞀条" }, { "article_content": "法附則第五十䞉条の二第䞀項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n被灜自動車等法附則第五十䞉条の二第䞀項に芏定する被灜自動車等をいう。第䞉号においお同じ。の所有者法第癟四十䞃条第䞀項又は第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、これらの芏定に芏定する買䞻\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においお、その者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により被灜自動車等に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る法人皎法第二条第十二号の䞉に芏定する分割承継法人第䞉項第䞉号及び第四項第䞉号においお「分割承継法人」ずいう。\n法附則第五十䞉条の二第二項に芏定する政什で定める自動車等は、次に掲げる同項に芏定する自動車等ずする。\n自動車であ぀お、甚途の廃止又は解䜓を事由ずしお道路運送車䞡法第十五条の芏定により氞久抹消登録がされたもの又は同法第十六条第二項の芏定による届出がされたもの\n法第四癟四十二条第五号に芏定する軜自動車のうち䞉茪以䞊のものであ぀お、甚途の廃止又は解䜓を事由ずしお道路運送車䞡法第六十九条の二第䞀項の芏定による届出がされたもの\n法附則第五十䞉条の二第二項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n察象区域内甚途廃止等自動車等法附則第五十䞉条の二第二項に芏定する察象区域内甚途廃止等自動車等をいう。第䞉号においお同じ。の同項各号に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者法第癟四十䞃条第䞀項又は第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、これらの芏定に芏定する買䞻\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においお、その者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により察象区域内甚途廃止等自動車等に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n法附則第五十䞉条の二第䞉項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n察象区域内自動車等法附則第五十䞉条の二第䞉項に芏定する察象区域内自動車等をいう。第䞉号においお同じ。の同項に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者法第癟四十䞃条第䞀項又は第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、これらの芏定に芏定する買䞻\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においお、その者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により察象区域内自動車等に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n第䞀項、第䞉項又は前項に芏定する者が法附則第五十䞉条の二第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚を受けようずする堎合には、総務省什で定める曞類をこれらの芏定に芏定する道府県知事に提出しなければならない。", "article_number": "32", "article_title": "第䞉十二条" }, { "article_content": "前条第四項に芏定する者が法附則第五十四条第䞉項の芏定の適甚を受けようずする堎合には、総務省什で定める曞類を同項に芏定する道府県の知事に提出しなければならない。\n法附則第五十四条第䞃項に芏定する堎合には、同項に芏定する察象区域内自動車等の所有者法第癟四十䞃条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻は、総務省什で定める曞類を圓該察象区域内自動車等の䞻たる定眮堎所圚の道府県の知事に提出しなければならない。", "article_number": "32_2", "article_title": "第䞉十二条の二" }, { "article_content": "法附則第五十六条第䞀項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n平成二十䞉幎床に係る賊課期日における法附則第五十六条第䞀項に芏定する被灜䜏宅甚地以䞋第四項たで、第䞃項、第九項及び第十䞀項から第十䞉項たでにおいお「被灜䜏宅甚地」ずいう。の所有者\n平成二十䞉幎䞀月二日から同幎䞉月十日たでの間に被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した者\n前二号に掲げる者この号の芏定により盞続によ぀お被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した者を含む。が個人である堎合においお平成二十䞉幎䞉月十䞀日以埌にその者に぀いおの盞続によりその者が所有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した者\n第䞀号又は第二号に掲げる者が個人である堎合においお平成二十䞉幎䞉月十䞀日以埌にその者から被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗したその者の䞉芪等内の芪族前号に該圓する者を陀く。\n第䞀号又は第二号に掲げる者この号の芏定により合䜵又は分割によ぀お被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した者を含む。が法人である堎合においお平成二十䞉幎䞉月十䞀日以埌に圓該法人をその圓事者ずする合䜵又は分割により圓該法人が所有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を取埗した法人\n法附則第五十六条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるものは、法附則第五十六条第䞀項の芏定により法第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地以䞋この項においお「䜏宅甚地ずみなされた土地」ずいう。の面積に圓該䜏宅甚地ずみなされた土地に係る被灜䜏宅甚地のうち平成二十䞉幎床分の固定資産皎に぀いお法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項の芏定の適甚を受けたものの面積の圓該被灜䜏宅甚地の面積に察する割合を乗じお埗た面積に盞圓する土地ずする。\n法附則第五十六条第二項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n平成二十䞉幎床に係る賊課期日においお被灜䜏宅甚地を所有し、又はその共有持分を有しおいた者\n平成二十䞉幎䞀月二日から同幎䞉月十日たでの間に被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した者\n前二号に掲げる者この号の芏定により盞続によ぀お被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した者を含む。が個人である堎合においお平成二十䞉幎䞉月十䞀日以埌にその者に぀いおの盞続によりその者が所有し、又は共有持分を有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお、その党郚若しくは䞀郚を取埗し、又はその党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した者\n第䞀号又は第二号に掲げる者が個人である堎合においお平成二十䞉幎䞉月十䞀日以埌にその者から被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお、その党郚若しくは䞀郚を取埗し、又はその党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗したその者の䞉芪等内の芪族前号に該圓する者を陀く。\n第䞀号又は第二号に掲げる者この号の芏定により合䜵又は分割によ぀お被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚又は被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した者を含む。が法人である堎合においお平成二十䞉幎䞉月十䞀日以埌に圓該法人をその圓事者ずする合䜵又は分割により圓該法人が所有し、又は共有持分を有しおいた被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお、その党郚若しくは䞀郚を取埗し、又はその党郚若しくは䞀郚の共有持分を取埗した法人\n法附則第五十六条第二項に芏定する被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚のうち政什で定めるものは、次の各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n法附則第五十六条第䞉項に芏定する被灜共甚土地又は同条第四項に芏定する特定被灜共甚土地次号及び次項においお「被灜共甚土地等」ずいう。である土地以倖の土地\n次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める土地\n前項第䞀号又は第二号に掲げる者以䞋この号及び次項においお「埓前所有者等」ずいう。が平成二十䞉幎䞉月十日においお被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおおり、か぀、圓該埓前所有者等又は圓該埓前所有者等に係る前項第䞉号から第五号たでに掲げる者以䞋この号及び次項においお「盞続人等」ずいう。が平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を所有しおいる堎合\nその所有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚その所有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚の面積が圓該埓前所有者等が平成二十䞉幎䞉月十日においお共有持分を有しおいた圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積盞続人等が圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を所有しおいる堎合には、前項第䞉号から第五号たでの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積のうち、総務省什で定めるものを超える堎合は、圓該面積に盞圓する土地\n埓前所有者等が平成二十䞉幎䞉月十日においお被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚を所有しおおり、か぀、圓該埓前所有者等又は盞続人等が平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合\n埓前所有者等又は各盞続人等が共有持分を有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積圓該面積が圓該埓前所有者等が平成二十䞉幎䞉月十日においお所有しおいた圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚の面積盞続人等が圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合には、前項第䞉号から第五号たでの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積のうち、総務省什で定めるものを超える堎合には、圓該面積の合蚈に盞圓する土地\n埓前所有者等が平成二十䞉幎䞉月十日においお被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおおり、か぀、圓該埓前所有者等又は盞続人等が平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合\n各埓前所有者等又は各盞続人等が共有持分を有しおいる圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積圓該面積が圓該埓前所有者等が平成二十䞉幎䞉月十日においお共有持分を有しおいた圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に係る圓該共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積盞続人等が圓該被灜䜏宅甚地の党郚又は䞀郚に぀いお共有持分を有しおいる堎合には、前項第䞉号から第五号たでの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚の面積又はこれらの芏定により圓該盞続人等が取埗した圓該被灜䜏宅甚地の党郚若しくは䞀郚に係る共有持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積のうち、総務省什で定めるものを超える堎合には、圓該面積の合蚈に盞圓する土地\n被灜共甚土地等である土地\n次の衚の䞊欄に掲げる圓該土地に係る被灜区分所有家屋法附則第五十六条第䞉項に芏定する被灜区分所有家屋をいう。以䞋この号、次項及び第䞃項においお同じ。の区分及び同衚の䞭欄に掲げる圓該被灜区分所有家屋に係る居䜏郚分に盞圓する郚分の割合の区分に応じ、同衚の䞋欄に掲げる率を圓該土地の面積圓該面積が圓該被灜区分所有家屋の床面積の十倍の面積を超える堎合には、圓該十倍の面積に乗じお埗た面積に盞圓する土地圓該被灜区分所有家屋に係る居䜏郚分に盞圓する郚分の割合が四分の䞀未満である被灜区分所有家屋に係る土地を陀く。\n被灜区分所有家屋\n被灜区分所有家屋に係る居䜏郚分に盞圓する郚分の割合\n率\nã‚€\nロに掲げる被灜区分所有家屋以倖の被灜区分所有家屋\n四分の䞀以䞊二分の䞀未満\n〇・五\n \n二分の䞀以䞊\n䞀・〇\nロ\n地䞊階数五以䞊を有する耐火建築物であ぀た被灜区分所有家屋\n四分の䞀以䞊二分の䞀未満\n〇・五\n \n二分の䞀以䞊四分の䞉未満\n〇・䞃五\n \n四分の䞉以䞊\n䞀・〇\n前項第二号に芏定する被灜区分所有家屋に係る居䜏郚分に盞圓する郚分の割合ずは、平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお平成二十䞉幎䞉月十日においお有しおいた被灜共甚土地等に係る共有持分を匕き続き有しおいる埓前所有者等平成二十四幎床から什和八幎床たでの各幎床に係る賊課期日においお第䞉項第䞉号から第五号たでの芏定により取埗した被灜共甚土地等に係る共有持分を匕き続き有しおいる盞続人等に係る埓前所有者等を含む。が平成二十䞉幎䞉月十日においお所有しおいた被灜区分所有家屋の専有郚分法附則第五十六条第䞉項に芏定する専有郚分をいう。第十五項及び第二十四項においお同じ。第䞃項においお「特定専有郚分」ずいう。のうち、平成二十䞉幎床に係る賊課期日においお人の居䜏の甚に䟛する郚分別荘第䞉十六条第二項に芏定する別荘をいう。第䞃項においお同じ。の甚に䟛する郚分を陀く。であ぀た郚分の床面積の合蚈の圓該被灜区分所有家屋の床面積に察する割合をいう。\n第五十二条の十䞀第䞉項の芏定は、第四項第二号の芏定の適甚がある堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条第䞉項䞭「前項」ずあるのは「附則第䞉十䞉条第四項第二号」ず、「同項」ずあるのは「同号」ず読み替えるものずする。\n法附則第五十六条第二項においお準甚する同条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるものは、次の各号に掲げる土地の区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n第四項第䞀号の芏定の適甚がある土地\n法附則第五十六条第二項においお準甚する同条第䞀項の芏定により法第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地以䞋この項においお「䜏宅甚地ずみなされた土地」ずいう。の面積に圓該䜏宅甚地ずみなされた土地に係る被灜䜏宅甚地のうち平成二十䞉幎床分の固定資産皎に぀いお法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項の芏定の適甚を受けたものの面積の圓該被灜䜏宅甚地の面積に察する割合を乗じお埗た面積に盞圓する土地\n第四項第二号の芏定の適甚がある土地\n次に掲げる土地の区分に応じ、それぞれに定める土地\n䜏宅甚地ずみなされた土地でその面積が二癟平方メヌトル以䞋であるもの\n圓該䜏宅甚地ずみなされた土地\n䜏宅甚地ずみなされた土地でその面積が二癟平方メヌトルを超えるもの\n圓該䜏宅甚地ずみなされた土地の面積を圓該䜏宅甚地ずみなされた土地に係る被灜区分所有家屋の特定専有郚分に存した䜏居でその党郚が別荘の甚に䟛されおいた䜏居以倖の䜏居の数以䞋この号においお「特䟋適甚䜏居数」ずいう。で陀しお埗た面積が二癟平方メヌトル以䞋であるものにあ぀おは圓該䜏宅甚地ずみなされた土地、圓該陀しお埗た面積が二癟平方メヌトルを超えるものにあ぀おは二癟平方メヌトルに圓該特䟋適甚䜏居数を乗じお埗た面積に盞圓する土地\n前項に芏定する特䟋適甚䜏居数の認定その他同項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。\n法附則第五十六条第六項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるものは、法附則第五十六条第六項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項の芏定により法第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地以䞋この項においお「䜏宅甚地」ずいう。ずみなされた土地に察応する埓前の土地のうちの被灜䜏宅甚地が法附則第五十六条第䞀項の芏定により䜏宅甚地ずみなされるずしたならば同項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項の芏定の適甚を受けるこずずなる土地に盞圓する土地ずする。\n前項の芏定は、法附則第五十六条第䞃項の芏定の適甚がある堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「附則第五十六条第六項」ずあるのは「附則第五十六条第䞃項においお準甚する同条第六項」ず、「被灜䜏宅甚地が法附則第五十六条第䞀項」ずあるのは「法附則第五十六条第二項に芏定する特定被灜䜏宅甚地が同項においお準甚する同条第䞀項」ず読み替えるものずする。\n法附則第五十六条第十項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n被灜䜏宅甚地の所有者圓該被灜䜏宅甚地が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においおその者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n個人である第䞀号に掲げる者以䞋この号においお「埓前土地所有者」ずいう。の䞉芪等内の芪族で、法附則第五十六条第十項に芏定する取埗が行われた土地次項においお「代替土地」ずいう。の䞊に新築される家屋に圓該埓前土地所有者ず同居する予定であるず垂町村長が認める者\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人法人皎法第二条第十二号の䞉に芏定する分割承継法人をいう。以䞋この条においお同じ。を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により被灜䜏宅甚地に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n法附則第五十六条第十項に芏定する政什で定めるものは、次の各号に掲げる代替土地の区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n共有物である土地以倖の土地\n埓前土地所有者前項第䞀号に掲げる者又は同項第二号から第四号たでに掲げる者に係る同項第䞀号に掲げる者をいう。次号においお同じ。が有しおいた被灜䜏宅甚地の面積圓該被灜䜏宅甚地が共有物である堎合には、その持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積ずし、代替土地の面積を超える堎合には、圓該代替土地の面積ずする。に盞圓する土地\n共有物である土地\n前項各号に掲げる者が有しおいる持分の割合に応ずる代替土地の面積埓前土地所有者が有しおいた被灜䜏宅甚地の面積圓該被灜䜏宅甚地が共有物である堎合には、埓前土地所有者が有しおいた持分の割合に応ずる被灜䜏宅甚地の面積を超える堎合には、圓該面積の合蚈に盞圓する土地\n法附則第五十六条第十項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるものは、法附則第五十六条第十項の芏定により法第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地以䞋この項においお「䜏宅甚地ずみなされた土地」ずいう。の面積に圓該䜏宅甚地ずみなされた土地に係る被灜䜏宅甚地のうち平成二十䞉幎床分の固定資産皎に぀いお同条第二項の芏定の適甚を受けたものの面積の圓該被灜䜏宅甚地の面積に察する割合を乗じお埗た面積に盞圓する土地ずする。\n法附則第五十六条第十䞀項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n法附則第五十六条第十䞀項に芏定する滅倱し、又は損壊した家屋以䞋この項、次項及び第十六項においお「被灜家屋」ずいう。の所有者圓該被灜家屋が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においおその者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n法附則第五十六条第十䞀項に芏定する取埗され、又は改築された家屋に個人である第䞀号に掲げる者ず同居するその者の䞉芪等内の芪族\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により被灜家屋に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n法附則第五十六条第十䞀項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、次の各号に掲げる家屋の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n区分所有に係る家屋法第䞉癟四十䞀条第十二号に芏定する区分所有に係る家屋をいう。以䞋この条においお同じ。及び共有物である家屋以倖の家屋\n圓該家屋以䞋この号においお「特䟋適甚家屋」ずいう。に係る固定資産皎額特䟋適甚家屋が法附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受ける家屋であるずきは、これらの芏定の適甚埌の額又は郜垂蚈画皎額特䟋適甚家屋が同条の芏定の適甚を受ける家屋であるずきは、同条の芏定の適甚埌の額に、被灜家屋の床面積圓該被灜家屋が区分所有に係る家屋であるずきは、前項第䞀号に掲げる者が所有しおいた圓該被灜家屋の専有郚分の床面積ずし、圓該被灜家屋が共有物であるずきは、同号に掲げる者が有しおいた圓該被灜家屋に係る持分の割合を圓該被灜家屋の床面積に乗じお埗た面積ずする。次号及び第䞉号においお同じ。を圓該特䟋適甚家屋の床面積で陀しお埗た数倀圓該数倀が䞀を超える堎合には、䞀をそれぞれ乗じお埗た額\n区分所有に係る家屋\n圓該家屋以䞋この号においお「特䟋適甚家屋」ずいう。の専有郚分に係る区分所有者法第䞉癟五十二条第䞀項に芏定する区分所有者をいう。以䞋この号及び第二十四項においお同じ。が同条又は法第䞃癟二条の八第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる法第䞉癟五十二条の芏定により玍付する矩務を負うものずされる固定資産皎額特䟋適甚家屋が法附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受ける家屋であり、か぀、圓該専有郚分がこれらの芏定の適甚を受ける郚分であるずきは、これらの芏定の適甚埌に圓該区分所有者が玍付する矩務を負うものずされる額又は郜垂蚈画皎額特䟋適甚家屋が法附則第十五条の十䞀の芏定の適甚を受ける家屋であり、か぀、圓該専有郚分が同条の芏定の適甚を受ける郚分であるずきは、同条の芏定の適甚埌に圓該区分所有者が玍付する矩務を負うものずされる額に、被灜家屋の床面積を圓該特䟋適甚家屋の専有郚分の床面積で陀しお埗た数倀圓該数倀が䞀を超える堎合には、䞀をそれぞれ乗じお埗た額\n共有物である家屋\n圓該家屋以䞋この号においお「特䟋適甚家屋」ずいう。に係る固定資産皎額特䟋適甚家屋が法附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受ける家屋であるずきは、これらの芏定の適甚埌の額又は郜垂蚈画皎額特䟋適甚家屋が同条の芏定の適甚を受ける家屋であるずきは、同条の芏定の適甚埌の額に、被灜家屋の床面積圓該被灜家屋の床面積が前項各号に掲げる者がそれぞれ有しおいる特䟋適甚家屋に係る持分の割合を圓該特䟋適甚家屋の床面積に乗じお埗た面積を超える堎合には、圓該面積を圓該特䟋適甚家屋の床面積で陀しお埗た数倀をそれぞれ乗じお埗た額\n前項に定めるもののほか、被灜家屋で区分所有に係る家屋であるもの又は同項第二号に掲げる区分所有に係る家屋に共甚郚分があるずきの同項の床面積等の算定に関し必芁な事項は、総務省什で定める。\n法附則第五十六条第十二項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n法附則第五十六条第十二項に芏定する滅倱し、又は損壊した償华資産以䞋この項及び第十九項においお「被灜償华資産」ずいう。の所有者圓該被灜償华資産が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。\n被灜償华資産が法第䞉癟四十二条第䞉項の芏定により共有物ずみなされたものである堎合における圓該被灜償华資産の買䞻\n前二号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においおその者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n第䞀号又は第二号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により被灜償华資産に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n法附則第五十六条第十二項に芏定する政什で定める区域は、東日本倧震灜に際し灜害救助法昭和二十二幎法埋第癟十八号が適甚された垂町村の区域東京郜の区域を陀く。ずする。\n法附則第五十六条第十二項に芏定する政什で定める郚分は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める郚分ずする。\n被灜償华資産が共有物である堎合第䞉号に掲げる堎合を陀く。\n第十䞃項第䞀号に掲げる者が有しおいた被灜償华資産に係る持分の割合により法附則第五十六条第十二項に芏定する取埗又は改良が行われた償华資産以䞋この項においお「代替償华資産」ずいう。の共有持分を有しおいるずした堎合における代替償华資産に係る持分の割合に応ずる郚分\n代替償华資産が共有物である堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n第十䞃項各号に掲げる者次号においお「特䟋察象者」ずいう。が有しおいる代替償华資産に係る持分の割合の合蚈に応ずる郚分\n被灜償华資産及び代替償华資産がいずれも共有物である堎合\n各特䟋察象者が有しおいる代替償华資産に係る持分の割合圓該持分の割合が第十䞃項第䞀号に掲げる者が有しおいた被灜償华資産に係る持分の割合を超える堎合には、被灜償华資産に係る持分の割合の合蚈に応ずる郚分\n法附則第五十六条第十䞉項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n察象区域内䜏宅甚地法附則第五十六条第十䞉項に芏定する察象区域内䜏宅甚地をいう。以䞋この項から第二十二項たでにおいお同じ。の同条第十䞉項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者圓該察象区域内䜏宅甚地が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においおその者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n個人である第䞀号に掲げる者以䞋この号においお「埓前土地所有者」ずいう。の䞉芪等内の芪族で、法附則第五十六条第十䞉項に芏定する取埗が行われた土地次項においお「代替土地」ずいう。の䞊に新築される家屋に圓該埓前土地所有者ず同居する予定であるず垂町村長が認める者\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により察象区域内䜏宅甚地に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n法附則第五十六条第十䞉項に芏定する政什で定めるものは、次の各号に掲げる代替土地の区分に応じ、圓該各号に定める土地ずする。\n共有物である土地以倖の土地\n埓前土地所有者前項第䞀号に掲げる者又は同項第二号から第四号たでに掲げる者に係る同項第䞀号に掲げる者をいう。次号においお同じ。が有しおいた察象区域内䜏宅甚地の面積圓該察象区域内䜏宅甚地が共有物である堎合には、その持分の割合に応ずる察象区域内䜏宅甚地の面積ずし、代替土地の面積を超える堎合には、圓該代替土地の面積ずする。に盞圓する土地\n共有物である土地\n前項各号に掲げる者が有しおいる持分の割合に応ずる代替土地の面積埓前土地所有者が有しおいた察象区域内䜏宅甚地の面積圓該察象区域内䜏宅甚地が共有物である堎合には、埓前土地所有者が有しおいた持分の割合に応ずる察象区域内䜏宅甚地の面積を超える堎合には、圓該面積の合蚈に盞圓する土地\n法附則第五十六条第十䞉項の芏定により読み替えお適甚される法第䞉癟四十九条の䞉の二第二項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地のうち政什で定めるものは、法附則第五十六条第十䞉項の芏定により法第䞉癟四十九条の䞉の二第䞀項に芏定する䜏宅甚地ずみなされた土地以䞋この項においお「䜏宅甚地ずみなされた土地」ずいう。の面積に圓該䜏宅甚地ずみなされた土地に係る察象区域内䜏宅甚地のうち平成二十䞉幎床分の固定資産皎に぀いお同条第二項の芏定の適甚を受けたものの面積の圓該察象区域内䜏宅甚地の面積に察する割合を乗じお埗た面積に盞圓する土地ずする。\n法附則第五十六条第十四項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n察象区域内家屋法附則第五十六条第十四項に芏定する察象区域内家屋をいう。以䞋この項から第二十五項たでにおいお同じ。の同条第十四項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者圓該察象区域内家屋が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においおその者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n法附則第五十六条第十四項に芏定する取埗された家屋に個人である第䞀号に掲げる者ず同居するその者の䞉芪等内の芪族\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により察象区域内家屋に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n法附則第五十六条第十四項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、次の各号に掲げる家屋の区分に応じ、圓該各号に定める額ずする。\n区分所有に係る家屋及び共有物である家屋以倖の家屋\n圓該家屋以䞋この号においお「特䟋適甚家屋」ずいう。に係る固定資産皎額特䟋適甚家屋が法附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受ける家屋であるずきは、これらの芏定の適甚埌の額又は郜垂蚈画皎額特䟋適甚家屋が同条の芏定の適甚を受ける家屋であるずきは、同条の芏定の適甚埌の額に、察象区域内家屋の床面積圓該察象区域内家屋が区分所有に係る家屋であるずきは、前項第䞀号に掲げる者が所有しおいた圓該察象区域内家屋の専有郚分の床面積ずし、圓該察象区域内家屋が共有物であるずきは、同号に掲げる者が有しおいた圓該察象区域内家屋に係る持分の割合を圓該察象区域内家屋の床面積に乗じお埗た面積ずする。次号及び第䞉号においお同じ。を圓該特䟋適甚家屋の床面積で陀しお埗た数倀圓該数倀が䞀を超える堎合には、䞀をそれぞれ乗じお埗た額\n区分所有に係る家屋\n圓該家屋以䞋この号においお「特䟋適甚家屋」ずいう。の専有郚分に係る区分所有者が法第䞉癟五十二条又は法第䞃癟二条の八第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる法第䞉癟五十二条の芏定により玍付する矩務を負うものずされる固定資産皎額特䟋適甚家屋が法附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受ける家屋であり、か぀、圓該専有郚分がこれらの芏定の適甚を受ける郚分であるずきは、これらの芏定の適甚埌に圓該区分所有者が玍付する矩務を負うものずされる額又は郜垂蚈画皎額特䟋適甚家屋が法附則第十五条の十䞀の芏定の適甚を受ける家屋であり、か぀、圓該専有郚分が同条の芏定の適甚を受ける郚分であるずきは、同条の芏定の適甚埌に圓該区分所有者が玍付する矩務を負うものずされる額に、察象区域内家屋の床面積を圓該特䟋適甚家屋の専有郚分の床面積で陀しお埗た数倀圓該数倀が䞀を超える堎合には、䞀をそれぞれ乗じお埗た額\n共有物である家屋\n圓該家屋以䞋この号においお「特䟋適甚家屋」ずいう。に係る固定資産皎額特䟋適甚家屋が法附則第十五条の六から第十五条の十䞀たでの芏定の適甚を受ける家屋であるずきは、これらの芏定の適甚埌の額又は郜垂蚈画皎額特䟋適甚家屋が同条の芏定の適甚を受ける家屋であるずきは、同条の芏定の適甚埌の額に、察象区域内家屋の床面積圓該察象区域内家屋の床面積が前項各号に掲げる者がそれぞれ有しおいる特䟋適甚家屋に係る持分の割合を圓該特䟋適甚家屋の床面積に乗じお埗た面積を超える堎合には、圓該面積を圓該特䟋適甚家屋の床面積で陀しお埗た数倀をそれぞれ乗じお埗た額\n前項に定めるもののほか、察象区域内家屋で区分所有に係る家屋であるもの又は同項第二号に掲げる家屋に共甚郚分があるずきの同項の床面積等の算定に関し必芁な事項は、総務省什で定める。\n法附則第五十六条第十五項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n察象区域内償华資産法附則第五十六条第十五項に芏定する察象区域内償华資産をいう。以䞋この項及び第二十八項においお同じ。の同条第十五項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者圓該察象区域内償华資産が共有物である堎合には、その持分を有する者を含む。\n察象区域内償华資産が法第䞉癟四十二条第䞉項の芏定により共有物ずみなされたものである堎合における圓該察象区域内償华資産の買䞻\n前二号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においおその者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n第䞀号又は第二号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により察象区域内償华資産に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n法附則第五十六条第十五項に芏定する政什で定める区域は、東日本倧震灜に際し灜害救助法が適甚された垂町村の区域東京郜の区域を陀く。ずする。\n法附則第五十六条第十五項に芏定する政什で定める郚分は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める郚分ずする。\n察象区域内償华資産が共有物である堎合第䞉号に掲げる堎合を陀く。\n第二十六項第䞀号に掲げる者が有しおいた察象区域内償华資産に係る持分の割合により法附則第五十六条第十五項に芏定する取埗が行われた償华資産以䞋この項においお「代替償华資産」ずいう。の共有持分を有しおいるずした堎合の代替償华資産に係る持分の割合に応ずる郚分\n代替償华資産が共有物である堎合次号に掲げる堎合を陀く。\n第二十六項各号に掲げる者次号においお「特䟋察象者」ずいう。が有しおいる代替償华資産に係る持分の割合の合蚈に応ずる郚分\n察象区域内償华資産及び代替償华資産がいずれも共有物である堎合\n各特䟋察象者が有しおいる代替償华資産に係る持分の割合圓該持分の割合が第二十六項第䞀号に掲げる者が有しおいた察象区域内償华資産に係る持分の割合を超える堎合には、察象区域内償华資産に係る持分の割合の合蚈に応ずる郚分\n第十䞀項、第十四項、第十䞃項、第二十項、第二十䞉項又は第二十六項に芏定する者が法附則第五十六条第十項から第十五項たでの芏定の適甚を受けようずする堎合には、総務省什で定める曞類をこれらの項に芏定する垂町村長法第䞉癟八十九条の芏定の適甚を受ける償华資産にあ぀おは、圓該償华資産の䟡栌等同条第䞀項に芏定する䟡栌等をいう。を決定する総務倧臣又は道府県知事に提出しなければならない。\n前各項に定めるもののほか、これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "33", "article_title": "第䞉十䞉条" }, { "article_content": "法附則第五十䞃条第䞀項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n被灜自動車等法附則第五十䞃条第䞀項に芏定する被灜自動車等をいう。第䞉号においお同じ。の所有者法第癟四十䞃条第䞀項又は第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、これらの芏定に芏定する買䞻\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においお、その者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により被灜自動車等に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る法人皎法第二条第十二号の䞉に芏定する分割承継法人以䞋この条及び次条においお「分割承継法人」ずいう。\n法附則第五十䞃条第二項に芏定する政什で定める自動車等は、次に掲げる同項に芏定する自動車等ずする。\n法第癟四十五条第䞉号に芏定する自動車であ぀お、甚途の廃止又は解䜓を事由ずしお道路運送車䞡法第十五条の芏定により氞久抹消登録がされたもの又は同法第十六条第二項の芏定による届出がされたもの\n軜自動車のうち䞉茪以䞊のものであ぀お、甚途の廃止又は解䜓を事由ずしお道路運送車䞡法第六十九条の二第䞀項の芏定による届出がされたもの\n法附則第五十䞃条第二項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n察象区域内甚途廃止等自動車等法附則第五十䞃条第二項に芏定する察象区域内甚途廃止等自動車等をいう。第䞉号においお同じ。の同項各号に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者法第癟四十䞃条第䞀項又は第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、これらの芏定に芏定する買䞻\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においお、その者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により察象区域内甚途廃止等自動車等に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n法附則第五十䞃条第䞉項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n察象区域内自動車等法附則第五十䞃条第䞉項に芏定する察象区域内自動車等をいう。第䞉号においお同じ。の同項に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者法第癟四十䞃条第䞀項又は第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、これらの芏定に芏定する買䞻\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においお、その者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により察象区域内自動車等に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n第䞀項、第䞉項又は前項に芏定する者が法附則第五十䞃条第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚を受けようずする堎合には、総務省什で定める曞類をこれらの芏定に芏定する道府県知事に提出しなければならない。", "article_number": "34", "article_title": "第䞉十四条" }, { "article_content": "法附則第五十八条第二項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n被灜二茪自動車等法附則第五十八条第二項に芏定する被灜二茪自動車等をいう。第䞉号においお同じ。の所有者法第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においお、その者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により被灜二茪自動車等に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n法附則第五十八条第䞉項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n被灜小型特殊自動車法附則第五十八条第䞉項に芏定する被灜小型特殊自動車をいう。第䞉号においお同じ。の所有者法第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においお、その者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により被灜小型特殊自動車に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n法附則第五十八条第六項に芏定する政什で定める二茪自動車等は、次に掲げる同条第二項に芏定する二茪自動車等ずする。\n原動機付自転車であ぀お、法第四癟六十䞉条の十九第䞀項の芏定により甚途を廃止し、又は解䜓した旚の申告曞又は報告曞が提出されたもの\n軜自動車二茪のものに限る。であ぀お、甚途の廃止又は解䜓を事由ずしお軜自動車届出枈蚌軜自動車の䜿甚者が道路運送車䞡法第九十䞃条の䞉第䞀項の芏定により届け出たこずを蚌する曞類をいう。が地方運茞局長又はその暩限の委任を受けた運茞監理郚長若しくは運茞支局長に返玍されたもの\n二茪の小型自動車であ぀お、甚途の廃止又は解䜓を事由ずしお道路運送車䞡法第六十九条第䞀項の芏定により自動車怜査蚌が返玍されたもの\n法附則第五十八条第六項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n察象区域内甚途廃止等二茪自動車等法附則第五十八条第六項に芏定する察象区域内甚途廃止等二茪自動車等をいう。第䞉号においお同じ。の同項各号に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者法第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においお、その者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により察象区域内甚途廃止等二茪自動車等に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n法附則第五十八条第䞃項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n察象区域内二茪自動車等法附則第五十八条第䞃項に芏定する察象区域内二茪自動車等をいう。第䞉号においお同じ。の同項に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者法第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においお、その者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により察象区域内二茪自動車等に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n法附則第五十八条第八項に芏定する政什で定める小型特殊自動車は、小型特殊自動車であ぀お、法第四癟六十䞉条の十九第䞀項の芏定により甚途を廃止し、又は解䜓した旚の申告曞又は報告曞が提出されたものずする。\n法附則第五十八条第八項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車法附則第五十八条第八項に芏定する察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車をいう。第䞉号においお同じ。の同項各号に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者法第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においお、その者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により察象区域内甚途廃止等小型特殊自動車に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n法附則第五十八条第九項に芏定する政什で定める者は、次に掲げる者ずする。\n察象区域内小型特殊自動車法附則第五十八条第九項に芏定する察象区域内小型特殊自動車をいう。第䞉号においお同じ。の同項に芏定する自動車等持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日における所有者法第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻\n前号に掲げる者この号に芏定する盞続人を含む。が個人である堎合においお、その者に぀いお盞続があ぀たずきにおけるその者の盞続人\n第䞀号に掲げる者この号に芏定する合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は分割承継法人を含む。が法人である堎合においお、圓該法人が合䜵により消滅したずきにおけるその合䜵に係る合䜵埌存続する法人若しくは合䜵により蚭立された法人又は圓該法人が分割により察象区域内小型特殊自動車に係る事業を承継させたずきにおけるその分割に係る分割承継法人\n前条第䞀項、第䞉項若しくは第四項又は第䞀項、第二項、第四項、第五項、第䞃項若しくは前項に芏定する者が法附則第五十八条第䞀項から第九項たでの芏定の適甚を受けようずする堎合には、総務省什で定める曞類をこれらの芏定に芏定する垂町村長に提出しなければならない。\n法附則第五十八条第十䞉項に芏定する堎合には、同項に芏定する察象区域内軜自動車等の所有者法第四癟四十四条第䞀項に芏定する堎合には、同項に芏定する買䞻は、総務省什で定める曞類を圓該察象区域内軜自動車等の䞻たる定眮堎所圚の垂町村の長に提出しなければならない。", "article_number": "35", "article_title": "第䞉十五条" }, { "article_content": "法附則第五十九条第䞀項に芏定する政什で定める日は、什和䞉幎二月䞀日ずする。\n地方団䜓の長は、法附則第五十九条第䞀項の芏定による城収の猶予の申請があ぀た堎合には、その申請をした玍皎者又は特別城収矩務者の新型コロナりむルス感染症等の圱響による事業収入の枛少等の事実同項に芏定する新型コロナりむルス感染症等の圱響による事業収入の枛少等の事実をいう。次条においお同じ。の状況及びその地方団䜓の城収金の党郚又は䞀郚を䞀時に玍付し、又は玍入するこずが困難である状況を勘案しお、その猶予期間を定めるものずする。\n法附則第五十九条第䞀項に芏定する政什で定める期間は、次に掲げる地方皎の区分に応じ圓該各号に定める期間以内の期間ずする。\n第五項第䞀号に掲げる道府県民皎又は垂町村民皎\nその事業幎床の法第五十䞉条第䞀項又は第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定による申告曞法人皎法第䞃十四条第䞀項、第八十九条同法第癟四十五条の五においお準甚する堎合を含む。又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定による法人皎の申告曞に係るものに限る。の提出期限たでの期間\n第五項第二号に掲げる事業皎\nその事業幎床の法第䞃十二条の二十八第䞀項の芏定による申告曞の提出期限たでの期間\n法附則第五十九条第䞀項第䞀号に芏定する政什で定める地方皎は、法第䞀条第䞀項第十䞉号に芏定する蚌玙城収に係る地方皎ずする。\n法附則第五十九条第䞀項第二号に芏定する政什で定める地方皎は、次に掲げる地方皎ずする。\n法第五十䞉条第䞀項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定による申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項同法第䞃十二条第䞀項の芏定が適甚される堎合を含む。、第八十八条同法第癟四十五条の五においお準甚する堎合を含む。以䞋この号においお同じ。又は第癟四十四条の䞉第䞀項同法第癟四十四条の四第䞀項の芏定が適甚される堎合を含む。の芏定による法人皎の申告曞に係るものに限る。若しくは法第五十䞉条第二項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第二項の芏定による申告曞の提出、法第五十䞉条第䞀項埌段若しくは第二項埌段若しくは第䞉癟二十䞀条の八第䞀項埌段若しくは第二項埌段の芏定により申告曞の提出があ぀たものずみなされるこず又は法第五十䞉条第䞀項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定による申告曞法人皎法第八十八条の芏定による法人皎の申告曞に係るものに限る。の提出がなか぀たこずによる法第五十五条第二項若しくは第䞉癟二十䞀条の十䞀第二項の芏定による決定により玍付すべき道府県民皎又は垂町村民皎及び圓該道府県民皎又は垂町村民皎に係る法第五十䞉条第䞉十四項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第䞉十四項の芏定による申告曞の提出又は法第五十五条第䞀項若しくは第䞉項若しくは第䞉癟二十䞀条の十䞀第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正により玍付すべき道府県民皎又は垂町村民皎\n法第䞃十二条の二十六第䞀項の芏定による申告曞の提出又は同条第五項の芏定により申告曞の提出があ぀たものずみなされるこずにより玍付すべき事業皎及び圓該事業皎に係る法第䞃十二条の䞉十䞀第二項若しくは第䞉項の芏定による修正申告曞の提出又は法第䞃十二条の䞉十九第䞀項若しくは第䞉項、第䞃十二条の四十䞀第䞀項若しくは第䞉項若しくは第䞃十二条の四十䞀の二第䞀項若しくは第䞉項の芏定による曎正により玍付すべき事業皎\n法附則第五十九条第䞀項の芏定による城収の猶予は、法第十五条第䞀項第䞀号に係る郚分に限り、地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号附則第䞉十䞀条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第九条の芏定による廃止前の地方法人特別皎等に関する暫定措眮法平成二十幎法埋第二十五号第十条の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合及び特別法人事業皎及び特別法人事業譲䞎皎に関する法埋平成䞉十䞀幎法埋第四号第八条の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定による城収の猶予ずみなしお、第六条の十四第䞀項第四号に係る郚分に限る。、地方皎法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十八幎政什第癟䞉十䞉号附則第十六条の芏定によりなおその効力を有するものずされた同什第九条の芏定による廃止前の地方法人特別皎等に関する暫定措眮法斜行什平成二十幎政什第癟五十四号第䞃条第四号に係る郚分に限る。及び特別法人事業皎及び特別法人事業譲䞎皎に関する法埋斜行什平成䞉十䞀幎政什第八十九号第䞃条第四号に係る郚分に限る。の芏定を適甚する。", "article_number": "36", "article_title": "第䞉十六条" }, { "article_content": "法附則第五十九条第二項に芏定する政什で定める事項は、次に掲げる事項及び同条第䞀項の申請をやむを埗ない理由によりその地方団䜓の城収金の玍期限埌にする堎合にはその理由ずする。\n新型コロナりむルス感染症等の圱響による事業収入の枛少等の事実があるこず及び地方団䜓の城収金の党郚又は䞀郚を䞀時に玍付し、又は玍入するこずが困難である事情の詳现\n玍付し、又は玍入すべき地方団䜓の城収金の幎床、皎目、玍期限及び金額\n前号の金額のうち圓該猶予を受けようずする金額\n圓該猶予を受けようずする期間\n法附則第五十九条第二項に芏定する政什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。\n新型コロナりむルス感染症等の圱響による事業収入の枛少等の事実を蚌するに足りる曞類\n財産目録その他の資産及び負債の状況を明らかにする曞類\n猶予を受けようずする日前の収入及び支出の実瞟䞊びに同日以埌の収入及び支出の芋蟌みを明らかにする曞類", "article_number": "37", "article_title": "第䞉十䞃条" }, { "article_content": "法附則第六十二条第䞀項に芏定する政什で定める日は、個人が同項に芏定する耐震基準䞍適合既存䜏宅を取埗した日から五月を経過する日又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第二十六号の斜行の日から二月を経過する日のいずれか遅い日ずする。", "article_number": "38", "article_title": "第䞉十八条" }, { "article_content": "法附則第䞃十五条の芏定により地方自治法第二癟八十二条第二項の芏定を読み替えお適甚する堎合における地方自治法斜行什第二癟十条の十の芏定の適甚に぀いおは、什和䞉幎床から什和八幎床たでの間、同条䞭「係る額」ずあるのは、「係る額ず地方皎法附則第六十六条第䞉項の芏定により亀付すべき固定資産皎枛収補塡特別亀付金の額」ずする。", "article_number": "39", "article_title": "第䞉十九条" }, { "article_content": "この政什は、地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十六幎法埋第䞃十四号。以䞋「改正法」ずいう。同法附則第䞀条ただし曞に係る郚分を陀く。の斜行の日から斜行する。\nただし、遊興飲食皎に関する改正芏定䞊びに附則第九条及び附則第十二条の芏定は昭和䞉十六幎五月䞀日から、第五十六条の䞉から第五十六条の五たでの芏定の改正芏定は同幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "新什第䞃条及び第四十䞃条の芏定は、この政什附則第䞀条ただし曞に係る郚分を陀く。以䞋同じ。の斜行の日の属する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什による改正前の地方皎法斜行什第䞃条及び第四十䞃条の芏定は、この政什の斜行の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎割枅算䞭の事業幎床に係る法人皎割及び残䜙財産の䞀郚の分配により玍付すべき法人皎割を含む。及びこれず合算しお課する均等割に぀いおは、なお効力を有するものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第八条の四、第九条、第四十八条の二及び第四十八条の䞉の芏定は、この政什の斜行の日以埌に改正法による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第五十䞉条第䞀項又は第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の申告期限の到来する事業幎床分の法人の道府県民皎又は垂町村民皎から適甚し、同日前に圓該申告期限の到来した事業幎床分の法人の道府県民皎又は垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第䞉十䞉条の二の芏定は、この政什の斜行の日以埌においお新法第䞃十二条の四十六第四項の通知をする過少申告加算金額から適甚し、同日前たでに圓該通知をしたものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十二条の二の芏定は、昭和䞉十六幎床分の固定資産皎から適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "改正法附則第二十䞀条に芏定する圓該事業幎床の所埗の金額ずしお政什で定める金額は、圓該事業幎床の所埗の金額新什第二十䞀条の芏定を適甚せず、か぀、改正法附則第二十䞀条の芏定により益金に算入される金額を益金に算入しないで蚈算した堎合の所埗の金額をいう。に事業皎を課されない事業から生じた所埗の金額及び法人皎法昭和二十二幎法埋第二十八号第九条の六第䞀項又は第九条の九の芏定による蚈算の䟋による所埗の蚈算䞊益金に算入しない金額を加算した金額から次に掲げる金額の合蚈額を控陀した金額ずする。\n圓該事業幎床の所埗の金額に察しお課される法人皎額利子皎、延滞皎、過少申告加算皎、無申告加算皎及び重加算皎の額に盞圓する法人皎額を陀く。\n前号に掲げる法人皎額に係る道府県民皎及び垂町村民皎の額これらずあわせお玍付すべき均等割額を含む。\n前二号に掲げるもののほか、圓該法人が圓該事業幎床の費甚ずしお支出した金額でその所埗の蚈算䞊損金に算入されなか぀たため圓該事業幎床の所埗の金額に含たれた金額\n改正法附則第二十䞀条に芏定する課皎暙準である所埗ずされなか぀た金額からなる郚分の金額ずしお政什で定める金額は、圓該事業幎床における配圓、賞䞎その他の剰䜙金の凊分により支出した金額のうち前項の芏定により蚈算した圓該事業幎床の所埗の金額をこえるものが、圓該事業幎床開始の日前䞉幎以内に最初に終了する事業幎床及びこれに続く事業幎床ごずにそれぞれ第䞀号に掲げる金額及び第二号に掲げる金額から順次なるものずしお蚈算した堎合の第䞀号に掲げる金額の合蚈額ずする。\n改正法による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃十二条の十八第二項の芏定の適甚を受けお留保した金額\n前号に掲げる留保した金額以倖の留保金額\n前項の芏定を適甚する堎合においお、すでに同項の芏定の適甚を受けお同項第䞀号又は第二号に掲げる金額からなるものずされた金額があるずきは、これらの金額をそれぞれこれらの号に掲げる金額から控陀した金額をこれらの号に掲げる金額ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "改正法附則第二十六条に芏定する倖客の飲食及び宿泊䞊びにその他の利甚行為で政什で定めるものは、出入囜管理什昭和二十六幎政什第䞉癟十九号第四条第䞀項各号に掲げる者でその圚留期間が癟八十日以内であるもののうち芳光を䞻目的ずするもの及び同什第十四条第䞀項又は第十五条第䞀項の芏定による蚱可を受けた者がその負担においお行なう飲食及び宿泊ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第四条の芏定は、昭和䞉十䞃幎床分以埌の地方皎に係る地方団䜓の城収金に係る第二次玍皎矩務に぀いお適甚し、昭和䞉十六幎床分たでの地方皎に係る地方団䜓の城収金に係る第二次玍皎矩務に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什䞭個人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに個人の事業皎以䞋本条においお「個人の道府県民皎等」ずいう。に関する芏定新什第六条の十五第䞉号の二の芏定を陀く。は、この附則に特別の定めがある堎合を陀くほか、昭和䞉十䞃幎床分の個人の道府県民皎等から適甚し、昭和䞉十六幎床分たでの個人の道府県民皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第䞃条の十、第䞃条の十䞀、第四十八条の四及び第四十八条の五の芏定は、昭和䞉十四幎䞀月䞀日以埌に生じた灜害及び圓該灜害に係る資産に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、次条及び附則第五条から第十条たでの芏定は、昭和䞉十六幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和䞉十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。䞭個人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに個人の事業皎以䞋本条及び附則第五条においお「個人の道府県民皎等」ずいう。に関する芏定新什第䞃条の十八、第䞃条の十九、第八条の二第二項、第二十䞉条の二、第二十䞉条の五、第四十八条の九、第四十八条の九の二、附則第六項及び附則第䞃項の芏定を陀く。は、昭和䞉十八幎床分の個人の道府県民皎等から適甚し、昭和䞉十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第八条の二第二項の芏定は、昭和䞉十䞃幎床分の個人の道府県民皎に係る城収取扱費から適甚し、昭和䞉十六幎床分以前の個人の道府県民皎に係る城収取扱費に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第五十䞀号による改正埌の地方皎法第䞉十二条第八項又は第䞉癟十䞉条第八項被灜事業甚資産に係る郚分に限る。の芏定は、昭和䞉十䞃幎䞀月䞀日以埌生じた同法第䞉十二条第九項又は第䞉癟十䞉条第九項に芏定する損倱に぀いお適甚し、同日前に生じた圓該損倱に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新什第九条第二項新什第四十八条の十䞀においお準甚する堎合を含む。の芏定は、この政什の斜行の日の属する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚する。\n旧什第九条第二項旧什第四十八条の十䞀においお準甚する堎合を含む。の芏定は、この政什の斜行の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額に぀いお法人皎法第二十六条の䞃の芏定による還付を受けた法人に぀いおは、なお効力を有するものずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新什第䞉十五条の二第䞀項及び附則第八項の芏定は、昭和䞉十䞃幎四月䞀日の属する事業幎床分の法人の事業皎から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新什第四十九条の䞉の芏定は、昭和䞉十䞃幎床分の固定資産皎から適甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この政什は、囜皎通則法の斜行等に䌎う関係法什の敎備等に関する法埋以䞋「敎備法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二十䞃条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什以䞋この条においお「新什」ずいう。附則第八条第䞀項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、敎備法による改正前の法人皎法又は囜皎城収法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞃号囜皎通則法附則第䞃条第䞀項又は第九条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる堎合を含む。の芏定により玍付し、又は城収される利子皎額又は延滞加算皎額、過少申告加算皎額、無申告加算皎額若しくは重加算皎額に盞圓する法人皎額は、新什附則第八条第䞀項第䞀号に芏定する利子皎又は延滞皎、過少申告加算皎、無申告加算皎若しくは重加算皎の額に盞圓する法人皎額ずみなす。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、目次の改正芏定、第䞉条の次に䞀条を加える改正芏定、第五条、第六条の十䞀、第六条の十二、第六条の十四第䞀項、第八条の二、第九条の五及び第二十八条の改正芏定、第六条の十九を第六条の二十二ずし、第六条の十五から第六条の十八たでを䞉条ず぀繰り䞋げ、第六条の十四の次に䞉条を加える改正芏定䞊びに附則第十䞉条の芏定は、昭和䞉十八幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第九条の五第四十八条の十二第䞀項においお準甚する堎合を含む。及び第二十八条第䞉十条第四項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、昭和䞉十八幎十月䞀日以埌に還付のため支出を決定し、又は充圓をする䞭間玍付額に加算すべき金額に぀いお適甚する。\nただし、圓該加算すべき金額で同日前の期間に察応するものの蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第䞃条の十九の芏定は、昭和䞉十九幎床分の個人の道府県民皎から適甚し、昭和䞉十八幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第九条及び第九条の䞃の芏定は、昭和䞉十八幎四月䞀日の属する事業幎床枅算䞭の事業幎床を含む。以䞋本条においお同じ。分の法人の道府県民皎から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第䞃条の十九の芏定を適甚する堎合においお、圓該個人のその幎の前幎以前五幎内の各幎のうちに昭和䞉十八幎前五幎以内の幎以䞋「旧幎」ずいう。が含たれるずきは、その含たれる旧幎に぀いおは同条第二項の芏定による圓該幎においお課された倖囜の所埗皎等の額ずみなす金額はないものずし、圓該旧幎に係る同条第四項の芏定による道府県民皎の控陀䜙裕額は所埗皎法斜行芏則の䞀郚を改正する政什昭和䞉十八幎政什第九十九号附則第六項に芏定する囜皎の控陀䜙裕額のうち昭和䞉十六幎及び昭和䞉十䞃幎に係るものの額に癟分の十を乗じお蚈算した金額ずし、新什第䞃条の十九第四項䞭「前幎以前五幎内の各幎」ずあるのは「前幎以前五幎内の各幎地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和䞉十八幎政什第癟十六号附則第五条第䞀項の芏定による道府県民皎の控陀䜙裕額がある旧幎を含む。」ずする。\n前項の芏定による旧幎の道府県民皎の控陀䜙裕額は、圓該個人が昭和䞉十九幎床分の地方皎法第四十五条の二第䞀項に芏定する申告曞に圓該道府県民皎の控陀䜙裕額に関する明现曞を添附しお提出した堎合においお、圓該明现曞に係る圓該道府県民皎の控陀䜙裕額に関しお蚘茉された金額を限床ずするものずする。\nただし、垂町村長においお特別の事情があるず認めるずきは、この限りでない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第九条の䞃の芏定を適甚する堎合においお、圓該法人の各事業幎床開始の日前五幎以内に開始した各事業幎床のうちに昭和䞉十八幎四月䞀日前五幎以内に終了した事業幎床以䞋「旧事業幎床」ずいう。が含たれるずきは、その含たれる旧事業幎床に぀いおは同条第二項の芏定による圓該事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額ずみなす金額はないものずし、圓該旧事業幎床に係る同条第五項の芏定による道府県民皎の控陀䜙裕額は法人皎法斜行芏則の䞀郚を改正する政什昭和䞉十八幎政什第癟号附則第䞃項に芏定する囜皎の控陀䜙裕額のうち昭和䞉十䞃幎四月䞀日の属する事業幎床以埌の旧事業幎床に係るものの額に癟分の五・四を乗じお蚈算した金額ずし、新什第九条の䞃第五項䞭「前五幎以内の各事業幎床」ずあるのは「前五幎以内の各事業幎床地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和䞉十八幎政什第癟十六号附則第六条第䞀項の芏定による道府県民皎の控陀䜙裕額がある旧事業幎床を含む。」ずする。\n前項の芏定による旧事業幎床の道府県民皎の控陀䜙裕額は、圓該法人が昭和䞉十八幎四月䞀日の属する事業幎床に係る地方皎法第五十䞉条第䞀項又は第二項に芏定する申告曞二以䞊の道府県においお事務所又は事業所を有する法人に係るものにあ぀おは、圓該法人の䞻たる事務所又は事業所の所圚地の道府県知事に提出すべき圓該申告曞で圓該道府県民皎の控陀䜙裕額に関する事項の蚘茉があるものを提出した堎合においお、圓該申告に係る圓該道府県民皎の控陀䜙裕額に関しお蚘茉された金額を限床ずするものずする。\nただし、道府県知事においお特別の事情があるず認めるずきは、この限りでない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第十四条第六号の芏定は、昭和䞉十八幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和䞉十䞃幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第四十八条の九の二の芏定は、昭和䞉十九幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和䞉十八幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新什第四十八条の十䞉の芏定は、昭和䞉十八幎四月䞀日の属する事業幎床枅算䞭の事業幎床を含む。以䞋本条においお同じ。分の法人の垂町村民皎から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新什第四十八条の九の二の芏定を適甚する堎合においお、圓該個人のその幎の前幎以前五幎内の各幎のうちに旧幎が含たれるずきは、その含たれる旧幎に぀いおは同条第二項の芏定による圓該幎においお課された倖囜の所埗皎等の額ずみなす金額はないものずし、圓該旧幎に係る同条第五項の芏定による垂町村民皎の控陀䜙裕額は所埗皎法斜行芏則の䞀郚を改正する政什附則第六項に芏定する囜皎の控陀䜙裕額のうち昭和䞉十六幎及び昭和䞉十䞃幎に係るものの額に癟分の二十を乗じお蚈算した金額ずし、新什第四十八条の九の二第五項䞭「前幎以前五幎内の各幎」ずあるのは「前幎以前五幎内の各幎地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和䞉十八幎政什第癟十六号附則第十条第䞀項の芏定による垂町村民皎の控陀䜙裕額がある旧幎を含む。」ずする。\n前項の芏定による旧幎の垂町村民皎の控陀䜙裕額は、圓該個人が昭和䞉十九幎床分の地方皎法第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する申告曞に圓該垂町村民皎の控陀䜙裕額に関する明现曞を添附しお提出した堎合においお、圓該明现曞に係る圓該垂町村民皎の控陀䜙裕額に関しお蚘茉された金額を限床ずするものずする。\nただし、垂町村長においお特別の事情があるず認めるずきは、この限りでない。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新什第四十八条の十䞉の芏定を適甚する堎合においお、圓該法人の各事業幎床開始の日前五幎以内に開始した各事業幎床のうちに旧事業幎床が含たれるずきは、その含たれる旧事業幎床に぀いおは同条第二項の芏定による圓該事業幎床においお課された倖囜の法人皎等の額ずみなす金額はないものずし、圓該旧事業幎床に係る同条第六項の芏定による垂町村民皎の控陀䜙裕額は法人皎法斜行芏則の䞀郚を改正する政什附則第䞃項に芏定する囜皎の控陀䜙裕額のうち昭和䞉十䞃幎四月䞀日の属する事業幎床以埌の旧事業幎床に係るものの額に癟分の八・䞀を乗じお蚈算した金額ずし、新什第四十八条の十䞉第六項䞭「前五幎以内の各事業幎床」ずあるのは「前五幎以内の各事業幎床地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和䞉十八幎政什第癟十六号附則第十䞀条第䞀項の芏定による垂町村民皎の控陀䜙裕額がある旧事業幎床を含む。」ずする。\n前項の芏定による旧事業幎床の垂町村民皎の控陀䜙裕額は、圓該法人が昭和䞉十八幎四月䞀日の属する事業幎床に係る地方皎法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項又は第二項に芏定する申告曞二以䞊の垂町村においお事務所又は事業所を有する法人に係るものにあ぀おは、圓該法人の䞻たる事務所又は事業所の所圚地の垂町村長に提出すべき圓該申告曞で圓該垂町村民皎の控陀䜙裕額に関する事項の蚘茉があるものを提出した堎合においお、圓該申告に係る圓該垂町村民皎の控陀䜙裕額に関しお蚘茉された金額を限床ずするものずする。\nただし、垂町村長においお特別の事情があるず認めるずきは、この限りでない。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新什第四十九条第二項の芏定は、昭和䞉十八幎床分の固定資産皎から適甚する。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和䞉十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第二十条の芏定は、個人の事業皎にあ぀おは、昭和四十幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和䞉十九幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第二十条の芏定は、法人の事業皎にあ぀おは、昭和䞉十九幎四月䞀日の属する事業幎床分の法人の事業皎から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第四十八条の六第䞀項及び第二項の芏定は、昭和䞉十九幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和䞉十八幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什附則第十条の芏定は、昭和䞉十九幎四月䞀日の属する事業幎床分の法人の事業皎から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、昭和四十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第五十四条の改正芏定は、同幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、この政什による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎及び個人の垂町村民皎以䞋「個人の道府県民皎等」ずいう。に関する郚分は、昭和四十幎床分の個人の道府県民皎等から適甚し、昭和䞉十九幎床分たでの個人の道府県民皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第八条の二第䞀項の芏定は、昭和四十幎床分の個人の道府県民皎に係る城収取扱費から適甚し、昭和䞉十九幎床分たでの個人の道府県民皎に係る城収取扱費に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "次条に芏定する堎合を陀き、新什の芏定䞭法人の道府県民皎及び法人の垂町村民皎以䞋「法人の道府県民皎等」ずいう。に関する郚分は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。の属する事業幎床同日以埌に解散のあ぀た法人に係る枅算䞭の事業幎床を含む。以䞋この条及び附則第䞃条においお同じ。分の法人の道府県民皎等から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の道府県民皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法人の斜行日の属する事業幎床が六月をこえる堎合においお、圓該法人の圓該事業幎床分の法人の道府県民皎等に係る地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十幎法埋第䞉十五号による改正前の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第五十䞉条第䞀項及び第䞉癟二十䞀条の八第䞀項法人皎法昭和二十二幎法埋第二十八号第十九条第䞀項の芏定に係る郚分に限る。の芏定による申告玍付の期限が同日前であるずきは、圓該法人がこれらの芏定により申告玍付した、又は申告玍付すべきであ぀た法人の道府県民皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日の属する事業幎床枅算䞭の事業幎床を含む。以䞋この条においお同じ。分の法人の事業皎から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、次項に定めるものを陀き、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に開始し、か぀、同日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎を課する堎合における新什第二十䞀条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号の芏定により課された所埗皎額」ずあるのは「旧所埗皎法昭和二十二幎法埋第二十䞃号及び所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号の芏定により課された所埗皎額」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十䞃条の二の芏定は、斜行日の属する事業幎床分の法人の郜民皎から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什附則第十条第䞀項及び第二項の芏定は、斜行日の属する事業幎床分の法人の事業皎から適甚し、同日の属する事業幎床の盎前の事業幎床たでの各事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和四十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、電気ガス皎に関する改正芏定第五十五条の二第䞀号の改正芏定を陀く。は同幎六月䞀日から、料理飲食等消費皎に関する改正芏定は同幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎及び個人の垂町村民皎以䞋「個人の道府県民皎等」ずいう。に関する郚分は、昭和四十䞀幎床分の個人の道府県民皎等から適甚し、昭和四十幎床分たでの個人の道府県民皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞃条の九の二又は第四十八条の䞉の二の芏定を適甚する堎合においお、これらの芏定に芏定する玔損倱の金額のうちに地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十䞀幎法埋第四十号。以䞋「改正法」ずいう。による改正前の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞉十二条第八項又は第䞉癟十䞉条第八項の芏定により各幎における総所埗金額、退職所埗の金額又は山林所埗の金額の蚈算䞊控陀された玔損倱の金額があるずきは、圓該金額を新什第䞃条の九の二に芏定する損倱の金額に達するたでの金額から控陀した金額をも぀お圓該損倱の金額に達するたでの金額ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第八条の四及び第九条の九それぞれ第四十八条の十又は第四十八条の十五においお準甚する堎合を含む。の芏定は、昭和四十䞀幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に改正法による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第五十䞉条第䞀項又は第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の法人の道府県民皎又は法人の垂町村民皎に係る申告曞法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第䞃十䞀条第䞀項の申告曞に係るものに限る。の提出期限が到来する法人の道府県民皎及び法人の垂町村民皎以䞋「法人の道府県民皎等」ずいう。から適甚し、同日前に圓該提出期限が到来した法人の道府県民皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第九条の䞃第四項及び第四十八条の十䞉第五項の芏定は、昭和四十䞀幎䞀月䞀日以埌に開始し、斜行日以埌に終了する事業幎床分及び同幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎等䞊びに斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎等枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額に係る法人の道府県民皎等を含む。以䞋同じ。に぀いお適甚し、同幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日前に終了する事業幎床分及び同幎䞀月䞀日以埌に開始し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎等䞊びに斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、同幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎等に察するこれらの芏定の適甚に぀いおは、新什第九条の䞃第四項䞭「癟分の五・八」ずあるのは「癟分の五・六五」ず、新什第四十八条の十䞉第五項䞭「癟分の八・九」ずあるのは「癟分の八・六五」ずする。\n昭和四十䞀幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日以埌に終了する事業幎床分の新法第五十䞉条第䞀項又は第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の法人の道府県民皎又は法人の垂町村民皎に係る申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項の申告曞に係るものに限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、圓該申告曞に係る法人の道府県民皎等に察する新什第九条の䞃第四項及び第四十八条の十䞉第五項の芏定の適甚に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭個人の事業皎に関する郚分は、昭和四十䞀幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和四十幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第五十二条の四の芏定は、昭和四十幎䞀月二日以埌においお新たに取埗された陀雪車に぀いお昭和四十䞀幎床分の固定資産皎から適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十䞃条の二の芏定は、昭和四十䞀幎䞀月䞀日以埌に開始し、斜行日以埌に終了する事業幎床分及び同幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日以埌に終了する事業幎床分の法人の郜民皎䞊びに斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る郜民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額に係る法人の郜民皎を含む。以䞋同じ。に぀いお適甚し、同幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日前に終了する事業幎床分及び同幎䞀月䞀日以埌に開始し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の郜民皎䞊びに斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、同幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日以埌に終了する事業幎床の所埗に察する法人皎額に係る法人の郜民皎に察する新什第五十䞃条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「癟分の十四・䞃」ずあるのは、「癟分の十四・䞉」ずする。\n昭和四十䞀幎䞀月䞀日前に開始し、同幎六月䞉十日以埌に終了する事業幎床分の新法第䞃癟䞉十四条第䞉項においお準甚する新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の法人の郜民皎に係る申告曞法人皎法第䞃十䞀条第䞀項の申告曞に係るものに限る。の提出期限が斜行日前である堎合には、圓該申告曞に係る郜民皎に察する新什第五十䞃条の二の芏定の適甚に぀いおは、前項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行し、改正埌の第二条第䞀項及び第二項䞊びに第四条第䞀項及び第二項の芏定は、昭和四十䞀幎四月䞀日から適甚する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和四十二幎六月䞀日から斜行する。\nただし、地方皎法斜行什第五十四条の䞉の改正芏定は、同幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次項に芏定する堎合を陀き、改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎及び個人の垂町村民皎以䞋「個人の道府県民皎等」ずいう。に関する郚分は、昭和四十二幎床分の個人の道府県民皎等から適甚し、昭和四十䞀幎床分たでの個人の道府県民皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十八条の九の䞉から第四十八条の九の五たで新什第四十八条の十䞃においお準甚する堎合を含む。の芏定は、昭和四十二幎六月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に城収した特別城収に係る玍入金を玍入する堎合に぀いお適甚し、同日前に城収した圓該玍入金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第九条の䞃の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び法人の垂町村民皎以䞋この項においお「法人の道府県民皎等」ずいう。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正前の地方皎法斜行什第九条第二項同什第四十八条の十䞀においお準甚する堎合を含む。の芏定は、法人皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十二幎法埋第二十䞀号による改正前の法人皎法以䞋「旧法人皎法」ずいう。第䞃十九条第䞀項の芏定による同法第䞃十四条第䞀項第䞉号同法第六十九条に係る郚分に限る。に掲げる金額に盞圓する皎額の還付以䞋この項においお「還付」ずいう。を受けた法人の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の蚈算及び法人皎法の䞀郚を改正する法埋附則第二条又は第四条第䞀項の芏定によりなおその䟋によるものずされる旧法人皎法第䞃十九条第䞀項の芏定による還付を受ける法人の法人皎割の課皎暙準ずなる法人皎額の蚈算に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "次項に芏定する堎合を陀き、新什の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和四十二幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十䞀幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第二十䞉項及び第二十四項の芏定は、昭和䞉十九幎䞀月二日から昭和四十䞀幎䞀月䞀日たでに新築された䜏宅に぀いおも適甚する。\nこの堎合においお、圓該䜏宅に察するこれらの芏定の適甚に぀いおは、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和四十二幎法埋第二十五号による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。附則第六十五項の芏定の適甚を受ける䜏宅にあ぀おは、昭和四十二幎床から起算しお、圓該䜏宅が新築された日の属する幎の翌幎圓該日が䞀月䞀日である堎合には、圓該日の属する幎。以䞋この項においお同じ。の四月䞀日の属する幎床から昭和四十䞀幎床たでの幎床の数を䞉から控陀し、圓該控陀しお埗た数に盞圓する幎床分の固定資産皎に限るものずし、新法附則第六十六項の芏定の適甚を受ける䜏宅にあ぀おは、昭和四十二幎床から起算しお、圓該䜏宅が新築された日の属する幎の翌幎の四月䞀日の属する幎床から昭和四十䞀幎床たでの幎床の数を地䞊階数四以䞋のものにあ぀おは五、地䞊階数五以䞊のものにあ぀おは十からそれぞれ控陀し、圓該控陀しお埗た数に盞圓する幎床分の固定資産皎に限るものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第五十四条の䞉の芏定は、電気ガス皎の昭和四十二幎䞃月䞀日以埌の分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以埌においお収玍すべき料金に係る分に぀いお適甚し、同幎六月䞉十日たでの分特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日以前においお収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係る分に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十六条の十四第䞀項の芏定は、昭和四十二幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和四十䞀幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十䞃条の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床又は新法第䞉癟二十䞀条の八第六項の期間に係る法人の郜民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床又は同項の期間に係る法人の郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十䞃条の二の二の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の郜民皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の郜民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人皎額に係る法人の郜民皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の郜民皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎割に係る法人の郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第䞉条から第十二条たでの芏定は、法附則第六条、法附則第十䞉条から第十五条たで、法附則第二十䞀条及び法附則第二十䞃条の芏定の斜行の日昭和四十二幎八月十六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第䞉条から第十䞉条たでの芏定は、法附則第䞀条ただし曞の芏定による斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和四十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第五十六条の䞉の二及び第五十六条の五の改正芏定は同幎五月䞀日から、第五十四条の改正芏定は同幎六月䞀日から、第䞃条の二及び第䞃条の十䞉第䞀項の改正芏定䞊びに次条第二項の芏定は昭和四十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次項に別段の定めがあるものを陀き、改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎及び垂町村民皎以䞋この条においお「個人の道府県民皎等」ずいう。に関する郚分は、昭和四十䞉幎床分の個人の道府県民皎等から適甚し、昭和四十二幎床分たでの個人の道府県民皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞃条の二新什第四十六条の二第䞀項においお準甚する堎合を含む。及び第䞃条の十䞉第䞀項新什第四十八条の䞃第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、昭和四十四幎床分の個人の道府県民皎等から適甚し、昭和四十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第二十䞀条の芏定は、法人の斜行日以埌に開始する事業幎床においお生じた欠損金額に぀き法人皎額の還付を受けた法人の各事業幎床の所埗の算定に぀いお適甚し、法人の同日前に開始した事業幎床においお生じた欠損金額に぀き法人皎額の還付を受けた法人の各事業幎床の所埗の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什第二十䞀条第二項の芏定は、斜行日前に開始した事業幎床においお生じた欠損金額に぀き法人皎額の還付を受けた同項に芏定する法人の各事業幎床の所埗の算定に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和四十䞉幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十二幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十六条の十四の芏定は、昭和四十䞉幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和四十二幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この政什は、昭和四十䞉幎䞃月䞀日から斜行する。\nただし、地方皎法斜行什第五十二条の十に係る改正芏定及び同什附則の改正芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、石炭鉱害賠償担保等臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和四十䞉幎法埋第五十䞀号。以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日昭和四十䞉幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和四十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、地方皎法斜行什第五十六条の五の改正芏定は昭和四十四幎五月䞀日から、同什第八条の改正芏定は同幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、昭和四十四幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第二十二条及び第二十䞉条の二第䞀項の芏定は、この政什の斜行の日次条においお「斜行日」ずいう。以埌に終了する各事業幎床分の法人の事業皎から適甚し、同日前に終了した各事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌においお䞍動産を取埗した堎合に぀いお適甚し、同日前においお䞍動産を取埗した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "次項に芏定するものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和四十四幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十䞉幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第二項の芏定は、昭和四十䞉幎䞀月二日以埌においお新築された䜏宅に぀いお昭和四十四幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十䞉幎䞀月䞀日以前においお新築された䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十六条の十四第䞀項の芏定は、昭和四十四幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和四十䞉幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、次条及び附則第六条から第十五条たでの芏定は、昭和四十四幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法附則第四条第䞀項に芏定する垂街地改造事業䞊びに同条第二項に芏定する防灜建築街区造成組合、防灜建築街区造成事業及び防灜建築物に関しおは、この政什の附則の芏定による改正埌の次に掲げる政什の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。\n地方皎法斜行什", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "この政什は、昭和四十四幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、地方皎法斜行什第八条、第五十四条及び第五十六条の五の改正芏定は昭和四十五幎六月䞀日から、同什第䞃条の二及び第䞃条の十䞉第䞀項の改正芏定は昭和四十六幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次項に芏定するものを陀き、改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、昭和四十五幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十四幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞃条の二新什第四十六条の二第䞀項においお準甚する堎合を含む。及び第䞃条の十䞉第䞀項新什第四十八条の䞃第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、昭和四十六幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第九条の䞃第四項及び第四十八条の十䞉第五項の芏定は、昭和四十五幎五月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第二十条第二項の芏定は、この政什の斜行の日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎から適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和四十五幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十四幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第二項の芏定䞭枛圧蒞留装眮に係る郚分は、昭和四十四幎䞀月二日以埌に新蚭された同項に芏定する枛圧蒞留装眮に぀いお昭和四十五幎床分の固定資産皎から適甚する。\n新什附則第十二条第䞀項の芏定は、昭和四十四幎䞀月二日以埌に新築された䜏宅に぀いお昭和四十五幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十四幎䞀月䞀日以前に新築された䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十䞃条の二の芏定は、昭和四十五幎五月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の郜民皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の郜民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額に係る法人の郜民皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の郜民皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この政什は、昭和四十五幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第䞉条から第九条たでの芏定は、昭和四十五幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和四十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第五十四条及び第五十六条の五の改正芏定は同幎六月䞀日から、第四十二条の四及び第四十䞉条の二の改正芏定は同幎十月䞀日から、第䞃条の二の改正芏定「十䞃䞇䞃千五癟円」を「十八䞇䞃千五癟円」に改める郚分に限る。、第䞃条の十䞉の改正芏定、附則第十四条の次に四条を加える改正芏定及び附則第十五条の次に䞀条を加える改正芏定は昭和四十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、昭和四十六幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞃条の二の芏定䞭寡婊に係る芪族の範囲の芁件ずしおの金額に関する郚分新什第四十六条の二第䞀項においお準甚する堎合を含む。及び第䞃条の十䞉新什第四十八条の䞃第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、昭和四十䞃幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十六幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第二十䞀条の六の芏定は、昭和四十六幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床分の各事業幎床の所埗の蚈算に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の各事業幎床の所埗の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、地方皎法の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第䞀項ただし曞の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧法第䞃十二条の十四第䞀項ただし曞の芏定の適甚を受ける法人に係る事業皎の課皎暙準ずなる各事業幎床の所埗の蚈算に぀いおは、改正前の地方皎法斜行什第二十䞀条の六の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第四十二条の四及び第四十䞉条の二の芏定は、昭和四十六幎十月䞀日以埌における飲食及び宿泊䞊びにその他の利甚行為地方皎法第癟十䞉条第䞀項に芏定するその他の利甚行為をいう。に察しお課すべき料理飲食等消費皎に぀いお適甚し、同日前におけるこれらの行為に察しお課する料理飲食等消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十二条の九の芏定は、昭和四十六幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第四項の芏定は、昭和四十五幎䞀月二日以埌においお新蚭された同項に芏定する償华資産に぀いお昭和四十六幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十五幎䞀月䞀日以前においお新蚭された同項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十六条の十八の芏定は、昭和四十六幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和四十五幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、昭和四十六幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、第五十四条、第五十四条の二、第五十四条の六、第五十四条の䞃及び第五十六条の五の改正芏定は、昭和四十䞃幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、昭和四十䞃幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十六幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第二十䞀条の五第䞀項の芏定は、昭和四十䞃幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎から適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第二十䞀条の五第二項の芏定は、昭和四十䞃幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和四十六幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第四十九条の五の芏定は、昭和四十䞃幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第五十六条の十八の芏定は、昭和四十䞃幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和四十六幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、昭和四十䞃幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、電気ガス皎に関する改正芏定、第五十六条の五の改正芏定及び附則に二条を加える改正芏定附則第二十䞀条に係る郚分に限る。は昭和四十八幎六月䞀日から、第四十䞉条の二の改正芏定は同幎十月䞀日から、第六条の十䞃第䞉項を削る改正芏定は昭和四十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、昭和四十八幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、昭和四十八幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床分の各事業幎床の所埗の蚈算に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の各事業幎床の所埗の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nただし、地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十八幎法埋第二十䞉号附則第䞉条第䞀項ただし曞の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法による改正前の地方皎法第䞃十二条の十四第䞀項ただし曞の芏定の適甚を受ける法人に係る事業皎の課皎暙準ずなる各事業幎床の所埗の蚈算に぀いおは、改正前の地方皎法斜行什第二十䞀条の䞃の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、この政什の斜行の日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、同日から昭和四十八幎五月䞉十䞀日たでの間の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に係る新什附則第八条第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「十六項む及び十䞃項に掲げる防火察象物」ずあるのは、「十六項及び十䞃項に掲げる防火察象物同衚の十六項に掲げる防火察象物にあ぀おは、同衚の䞀項から四項たで、五項む、六項又は九項むに掲げる防火察象物の甚途に䟛されおいる郚分が存するものに限る。」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第四十䞉条の二第四号の芏定は、昭和四十八幎十月䞀日以埌における飲食及びその他の利甚行為地方皎法第癟十䞉条第䞀項に芏定するその他の利甚行為をいう。に察しお課すべき料理飲食等消費皎に぀いお適甚し、同日前におけるこれらの行為に察しお課する料理飲食等消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "次項及び第䞉項に芏定するものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎以䞋次項たでにおいお「固定資産皎等」ずいう。に関する郚分は、昭和四十八幎床分の固定資産皎等から適甚し、昭和四十䞃幎床分たでの固定資産皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第五項の芏定は、昭和四十䞃幎䞀月二日以埌においお新蚭し、又は増蚭された倉庫に぀いお昭和四十八幎床分の固定資産皎等から適甚し、昭和四十䞃幎䞀月䞀日以前においお新蚭し、又は増蚭された倉庫に察しお課する固定資産皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第二項第二号の芏定は、昭和四十䞃幎䞀月二日以埌においお新築された䜏宅に぀いお昭和四十八幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十䞃幎䞀月䞀日以前においお新築された䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十六条の十八の芏定は、昭和四十八幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和四十䞃幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、昭和四十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、昭和四十九幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十八幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十八条の九の䞉第五項の芏定は、昭和四十九幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に提出する同条第䞀項の申請曞に぀いお適甚する。\n新什附則第十六条の二の芏定は、昭和五十幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚する。\nこの堎合においお、同幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る同条の芏定の適甚に぀いおは、同条第八項䞭「䞃癟䞇円」ずあるのは、「六癟䞇円」ずする。\n新什附則第十六条の二の芏定は、道府県民皎及び垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和四十八幎法埋第十六号附則第五条の芏定により適甚される同法による改正埌の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第二十五条の二の芏定の適甚を受けた堎合には、その者の昭和四十九幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおも、適甚する。\nこの堎合においお、新什附則第十六条の二第八項䞭「䞃癟䞇円」ずあるのは「䞉癟䞇円」ず、「癟分の四十」ずあるのは「癟分の䞉十六・䞃五」ず、「癟分の五・二」ずあるのは「癟分の五・六」ず、同条第九項䞭「癟分の五・二」ずあるのは「癟分の五・六」ず、「癟分の十二・䞀」ずあるのは「癟分の九・䞀」ずする。\n昭和四十九幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に限り、前項の芏定に該圓する者の昭和四十八幎の䞍動産所埗の金額及び事業所埗の金額は、租皎特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和四十八幎政什第九十四号附則第四条第䞀項及び第二項の芏定の䟋により蚈算した金額ずする。\n昭和四十九幎床分の個人の垂町村民皎に限り、法附則第䞉十五条の二第䞀項の芏定は、同幎床分の垂町村民皎に係る第䞀期分の玍期限たでに、同項の芏定の適甚を受けようずする旚及び同項に芏定する譲枡所埗の明现に関する事項を蚘茉した曞類を垂町村長に提出した者に぀いおも、適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第九条の䞃第四項及び第四十八条の十䞉第五項の芏定は、昭和四十九幎五月䞀日以埌に終了する事業幎床枅算䞭の事業幎床を含む。以䞋この条においお同じ。分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第二十二条の二及び附則第六条の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十五条の䞉第䞀項の芏定は、昭和四十九幎五月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、同日から昭和五十幎四月䞉十日たでの間に終了する事業幎床分の法人の事業皎に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「䞉癟五十䞇円」ずあるのは「䞉癟䞇円」ず、「䞃癟䞇円」ずあるのは「六癟䞇円」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎以䞋この項及び第六項においお「固定資産皎等」ずいう。に関する郚分は、昭和四十九幎床分の固定資産皎等から適甚し、昭和四十八幎床分たでの固定資産皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の二の二第二項の芏定は、斜行日以埌においお新蚭された同項に芏定する機械その他の蚭備に぀いお、昭和五十幎床分の固定資産皎から適甚する。\n改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第五十二条の二の二第二号の芏定は、昭和四十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間においお新蚭された同号に掲げるでん粉廃液の濃瞮蚭備に぀いおは、なおその効力を有する。\n旧什附則第十条の芏定は、地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和四十九幎法埋第十九号。以䞋「改正法」ずいう。附則第䞃条第十䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十四条第二項の芏定の適甚を受ける家屋及び償华資産に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧什附則第十条第䞀項第䞉号䞭「奄矎矀島振興特別措眮法」ずあるのは、「奄矎矀島振興特別措眮法及び小笠原諞島埩興特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和四十九幎法埋第九号による改正前の奄矎矀島振興特別措眮法」ずする。\n旧什附則第十䞀条第四項の芏定は、改正法附則第䞃条第十䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる旧法附則第十五条第䞃項の芏定の適甚を受ける航空機に぀いおは、なおその効力を有する。\n昭和四十九幎床分の固定資産皎等に限り、旧什附則第十四条の二第䞀項第䞉号の芏定は、同号に掲げる蟲地に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭電気皎及びガス皎に関する郚分は、斜行日以埌に䜿甚する電気又はガスに察しお課すべき電気皎及びガス皎特別城収に係る電気皎及びガス皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気又はガスに察しお課する電気ガス皎特別城収に係る電気ガス皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十四条の二十六の芏定は、土地に察しお課する特別土地保有皎にあ぀おは昭和四十九幎床分から適甚し、土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎にあ぀おは昭和四十九幎䞀月䞀日以埌の土地の取埗に぀いお適甚し、同日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の䞉十䞀の二の芏定は、土地に察しお課する特別土地保有皎にあ぀おは昭和五十幎床分から適甚し、土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎にあ぀おは昭和四十九幎䞉月䞉十䞀日以埌の土地の取埗に぀いお適甚し、昭和四十九幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎及び同日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の䞉十二の芏定は、土地に察しお課する特別土地保有皎にあ぀おは昭和五十幎床分から適甚し、土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎にあ぀おは斜行日以埌の土地の取埗に぀いお適甚し、昭和四十九幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎及び同日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新什第五十六条の十八及び附則第十八条の五の芏定は、昭和四十九幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和四十八幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十八条の四の芏定は、䞖垯䞻又はその䞖垯に属する囜民健康保険の被保険者に぀いお改正法附則第十䞃条第䞀項の芏定により適甚される法附則第䞉十䞉条の二の芏定の適甚がある堎合には、昭和四十九幎床分の囜民健康保険皎に぀いおも、適甚する。\nこの堎合においお、新什附則第十八条の四䞭「昭和五十幎床」ずあるのは、「昭和四十九幎床」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新什第五十䞃条の二の芏定は、昭和四十九幎五月䞀日以埌に終了する事業幎床枅算䞭の事業幎床を含む。以䞋この条においお同じ。分の法人の郜民皎から適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第八条から第十八条たでの芏定は、昭和四十九幎六月十五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の地方皎法斜行什第四十九条の二第䞉項の芏定は、旧蟲地開発機械公団が昭和四十九幎䞀月䞀日たでの間においお取埗した同項に芏定する固定資産に察しお課する昭和四十九幎床分の固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第䞉条から第十䞉条たでの芏定は、昭和四十九幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和五十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第五十六条の䞉の二及び第五十六条の五の改正芏定、附則䞭第十六条の䞉を第十六条の四ずし、第十六条の二を第十六条の䞉ずし、第十六条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第十䞀条の芏定䞭沖瞄の埩垰に䌎う地方皎法の適甚の特別措眮等に関する政什昭和四十䞃幎政什第癟六十䞀号第十五条の二を削る改正芏定は、昭和五十幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、昭和五十幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和四十九幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞃条第䞀項の芏定は、昭和五十二幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚する。\n昭和五十幎床分の個人の垂町村民皎に限り、地方皎法附則第䞉十五条の二第䞀項又は第䞉項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定は、同幎床分の垂町村民皎に係る玍期限のうち最初のものたでに、同条第䞀項又は第䞉項の芏定の適甚を受けようずする旚及び同条第䞀項又は第䞉項第䞀号に芏定する山林所埗の明现に関する事項を蚘茉した曞類を垂町村長に提出した者に぀いおも、適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第六条の九の二、第六条の十四第䞀項第四号及び附則第䞉条の二の芏定䞭法人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る郚分は、昭和五十幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第十䞀条の二の芏定は、昭和五十幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和四十九幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉条の二、第六条の九の䞉及び第二十四条の䞉から第二十四条の五たでの芏定䞊びに新什第六条の九の二、第六条の十四第䞀項第四号及び附則第䞉条の二の芏定䞭法人の事業皎に係る郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、斜行日から昭和五十幎五月䞉十䞀日たでの間に終了する事業幎床分の法人の事業皎に係る新什第二十四条の四の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「事業幎床終了の日」ずあるのは「事業幎床終了の日埌䞀月を経過した日の前日」ず、同条第五項䞭「十五日」ずあるのは「四十五日」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和五十幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和四十九幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十䞉条の芏定は、昭和五十幎床分の軜自動車皎から適甚し、昭和四十九幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "第䞉項に定めるものを陀き、新什の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、昭和五十幎床分から適甚し、昭和四十九幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次項に定めるものを陀き、新什の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の䞉十四第䞀項第䞀号及び第二項第二号䞊びに第五十四条の四十第䞉項地方皎法第五癟八十五条第五項に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌においお同法第五癟八十五条第五項に芏定する仮䜿甚地の䜿甚又は収益の開始があ぀た堎合に぀いお適甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新什第五十六条の十八第䞀項の芏定は、昭和五十幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和四十九幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新什附則第十六条の二の芏定は、昭和五十幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、䞭小䌁業近代化促進法の䞀郚を改正する法埋昭和五十幎法埋第五十䞀号の斜行の日昭和五十幎九月䞉十日から斜行する。\nただし、次条第䞀項の芏定䞭地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号第五十六条の䞉十䞉の次に䞀条を加える改正芏定は、昭和五十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法斜行什の䞀郚を次のように改正する。\n前項の芏定による改正埌の地方皎法斜行什第五十四条の二十の二の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、昭和五十䞀幎床分から適甚し、昭和五十幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀項の芏定による改正埌の地方皎法斜行什第五十四条の二十の二の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、この政什の斜行の日以埌の土地の取埗に぀いお適甚し、同日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日昭和五十幎十䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和五十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十六条の二の四及び第五十六条の五の改正芏定䞊びに電気皎に関する改正芏定は、同幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、昭和五十䞀幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和五十幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第二十䞉条の四の芏定は、昭和五十䞀幎床分の個人の事業皎から適甚し、昭和五十幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "次項から第五項たでに定めるものを陀き、新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、昭和五十䞀幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第九条の芏定は、昭和五十幎䞀月䞀日以埌の地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞃号。以䞋「昭和五十䞀幎法埋第䞃号」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法附則第十二条第䞀項に芏定する蟲地、採草攟牧地及び準蟲地以䞋「蟲地等」ずいう。の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n昭和五十幎䞀月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの間に取埗された蟲地等に係る新什附則第九条第二項、第䞉項及び第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「䞉月十五日圓該取埗に係る䞍動産取埗皎に぀いお既に玍皎通知曞が亀付されおいるずきは、圓該玍皎通知曞に蚘茉された玍期限」ずあり、䞊びに同条第䞉項及び第䞃項䞭「䞉月十五日」ずあるのは、「六月䞉十日」ずする。\n昭和五十幎䞀月䞀日から昭和五十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に莈䞎された蟲地等に係る莈䞎皎に぀いお、租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第䞃十条の四第䞉項の芏定の適甚を受けた者に係る圓該蟲地等に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、昭和五十䞀幎法埋第䞃号第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法附則第十二条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞉項の芏定の適甚があるものずする。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。附則第九条の芏定は、昭和四十九幎十二月䞉十䞀日以前に行われた昭和五十䞀幎法埋第䞃号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十二条第䞀項に芏定する蟲地及び採草攟牧地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧什附則第九条第䞀項䞭「法」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞃号附則第四条第六項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋本条においお「法」ずいう。」ず、同条第䞉項䞭「租皎特別措眮法」ずあるのは「租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十幎法埋第十六号による改正前の租皎特別措眮法以䞋本条においお「旧租皎特別措眮法」ずいう。」ず、同条第四項䞭「租皎特別措眮法第䞃十条の四第五項」ずあるのは「旧租皎特別措眮法第䞃十条の四第五項」ず、「地方皎法」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞃号附則第四条第六項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法」ず、「租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞀項」ずあるのは「租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十幎法埋第十六号による改正前の租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞀項」ず、同条第五項䞭「租皎特別措眮法斜行什」ずあるのは「租皎特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和五十幎政什第六十号附則第十䞀条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される同什による改正前の租皎特別措眮法斜行什」ず、「租皎特別措眮法」ずあるのは「旧租皎特別措眮法」ず、「倧蔵省什」ずあるのは「財務省什」ず、「自治省什」ずあるのは「総務省什」ず、「地方皎法」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞃号附則第四条第六項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法」ず、同条第六項䞭「租皎特別措眮法」ずあるのは「旧租皎特別措眮法」ず、「自治省什」ずあるのは「総務省什」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "次項から第八項たでに定めるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎以䞋本項及び第五項においお「固定資産皎等」ずいう。に関する郚分は、昭和五十䞀幎床分の固定資産皎等から適甚し、昭和五十幎床分たでの固定資産皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の二の䞉の芏定は、昭和五十幎䞀月二日以埌においお新蚭された同条に芏定する機械その他の蚭備に぀いお、昭和五十䞀幎床分の固定資産皎から適甚する。\n新什第五十二条の二の四第二項第四号の芏定は、昭和五十幎䞀月二日以埌においお新蚭された同項に芏定する機械及び装眮に぀いお、昭和五十䞀幎床分の固定資産皎から適甚する。\n旧什附則第十䞀条第䞉項の芏定は、昭和五十幎䞀月䞀日たでの間においお新蚭された同項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n旧什附則第十䞀条第十項及び第十䞀項の芏定は、昭和五十幎䞀月䞀日たでの間においお取埗された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎等に぀いおは、なおその効力を有する。\n新什附則第十䞀条第十二項第二号の芏定䞭鋳物廃砂の再生凊理斜蚭に関する郚分は、昭和五十幎䞀月二日以埌においお新蚭された同号に芏定する鋳物廃砂の再生凊理斜蚭に぀いお、昭和五十䞀幎床分の固定資産皎から適甚する。\n新什附則第十二条第二項及び第五項の芏定は、昭和五十幎䞀月二日以埌においお新築されたこれらの芏定に芏定する䜏宅及び貞家䜏宅に぀いお、昭和五十䞀幎床分の固定資産皎から適甚する。\n旧什附則第十二条第二項及び第五項の芏定は、昭和五十幎䞀月䞀日たでの間においお新築されたこれらの芏定に芏定する䜏宅及び貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第二項第䞀号ロ䞭「第五十四条の二十六第四項」ずあるのは、「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和五十二幎政什第四十九号による改正前の地方皎法斜行什第五十四条の二十六第四項」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十䞉条第二項の芏定は、昭和五十䞀幎床分の軜自動車皎から適甚し、昭和五十幎床分たでの軜自動車皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭電気皎に関する郚分は、昭和五十䞀幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日前に収玍した、又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十四条の十五第二項、第五十四条の二十六第䞀項第二号、第五十四条の二十䞃第二項及び第五十四条の䞉十二第䞀項第䞀号土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。の芏定は、昭和五十䞀幎床分から適甚し、昭和五十幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十五第二項、第五十四条の二十六第䞀項第二号、第五十四条の二十䞃第二項及び第五十四条の䞉十二第䞀項第䞀号土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌の土地の取埗に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九第䞀項の芏定は、昭和五十䞀幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和五十幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この政什は、昭和五十二幎䞉月十五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和五十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第五十六条の䞉の二を第五十六条の䞉の䞉ずし、第五十六条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定は同幎六月䞀日から、第四十䞉条の二第四号の改正芏定は同幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞉十九条の䞉第䞀項第䞉号ニ及びホ䞊びに附則第八条の二の芏定は、昭和五十二幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第四十䞉条の二第四号の芏定は、昭和五十二幎十月䞀日以埌における飲食その他の利甚行為地方皎法第癟十䞉条第䞀項に芏定するその他の利甚行為をいう。に察しお課すべき料理飲食等消費皎に぀いお適甚し、同日前におけるこれらの行為に察しお課する料理飲食等消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第五十二条の二の四第二項第䞉号の芏定は、昭和五十二幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和五十䞀幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条の芏定は、昭和五十䞀幎䞀月二日以埌に新築された同条第二項、第六項若しくは第十二項に芏定する䜏宅若しくは貞家䜏宅又は同日以埌に新築された同条第十項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地に぀いお、昭和五十二幎床分の固定資産皎から適甚する。\n改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。附則第十二条の芏定は、昭和五十䞀幎䞀月䞀日たでに新築された同条第二項、第五項若しくは第九項に芏定する䜏宅若しくは貞家䜏宅又は同日たでに新築された同条第五項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第二項第䞀号ロ䞭「第五十四条の二十六第四項」ずあるのは、「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和五十二幎政什第四十九号による改正前の地方皎法斜行什第五十四条の二十六第四項」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第五十四条の二十六の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和五十䞀幎䞀月二日以埌に新築された同条第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に぀いお、昭和五十二幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎から適甚する。\n新什第五十四条の二十六䞊びに第五十四条の䞉十二第䞀項第䞉号及び第䞉項第䞀号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什第五十四条の二十六の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和五十䞀幎䞀月䞀日たでに新築された同条第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に係る土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新什第五十四条の䞉十二第䞀項第䞉号䞊びに第二項第䞀号及び第䞉号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和五十二幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎から適甚し、昭和五十䞀幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十六条の十九第䞀項第四号、第五十六条の六十九第䞀項第六号及び第五十六条の䞃十䞀第二項の芏定は、斜行日以埌に行われる地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この項においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この項及び次項においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什第五十六条の十九第䞀項第䞉号及び第二項の芏定は、斜行日前に担保の目的で家屋の党郚又は䞀郚を譲枡した堎合における圓該家屋の党郚又は䞀郚の譲枡による取埗に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新什第五十六条の四十四第䞀項第䞉号、第五十六条の四十四第䞉項第䞀号及び第二号䞊びに第五項䞊びに第五十六条の四十五第四号の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和五十二幎以埌の幎分の個人の事業に察しお課すべき地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この項においお「事業に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業及び同幎前の幎分の個人の事業に察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九第䞀項及び第二項第䞀号の芏定は、昭和五十二幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和五十䞀幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、昭和五十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第五十六条の五の改正芏定は、同幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第六条の九の二第䞀項の芏定は、昭和五十䞉幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に提出する地方皎法第十五条の四の二第䞀項第䞀号の申告曞若しくは斜行日以埌に受ける同項第二号の曎正に係る法人の道府県民皎若しくは垂町村民皎又は斜行日以埌に提出する同項第䞉号の修正申告曞に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に提出した同項第䞀号の申告曞若しくは斜行日前に受けた同項第二号の曎正に係る法人の道府県民皎若しくは垂町村民皎又は斜行日前に提出した同項第䞉号の修正申告曞に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第九条の䞃第䞉項及び第四十八条の十䞉第䞉項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十䞃条の䞉第二号の芏定は、昭和五十䞉幎床分の個人の垂町村民皎から適甚し、昭和五十二幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第二十䞀条の五第䞀項の芏定は、租皎特別措眮法及び囜皎収玍金敎理資金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞉幎法埋第十䞀号。次項においお「昭和五十䞉幎法埋第十䞀号」ずいう。附則第十五条第䞃項に芏定する各事業幎床の法人の事業皎の課皎暙準である所埗の算定に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧什第二十䞀条の五第䞀項䞭「租皎特別措眮法第五十六条の八」ずあるのは、「租皎特別措眮法及び囜皎収玍金敎理資金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞉幎法埋第十䞀号。次項においお「昭和五十䞉幎法埋第十䞀号」ずいう。附則第十五条第䞃項の芏定によりその䟋によるものずされる同法による改正前の租皎特別措眮法第五十六条の八」ずする。\n旧什第二十䞀条の五第二項の芏定は、昭和五十䞉幎法埋第十䞀号附則第六条第二項に芏定する各幎の個人の事業皎の課皎暙準である所埗の蚈算に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧什第二十䞀条の五第二項䞭「租皎特別措眮法第二十条の二」ずあるのは、「昭和五十䞉幎法埋第十䞀号附則第六条第二項の芏定によりその䟋によるものずされる同法による改正前の租皎特別措眮法第二十条の二」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第䞉十九条の八の芏定は、地方皎法第䞃十䞉条の十五の二第二項若しくは第䞃十䞉条の二十四第二項の前埌の取埗に係る土地の取埗のうち圓該埌の取埗に係る土地の取埗又は同条第䞀項第䞀号若しくは同法第䞃十䞉条の二十八第䞀項の䜏宅の新築が斜行日以埌に行われた堎合における圓該土地の取埗又は圓該䜏宅の新築が行われた土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、圓該前埌の取埗に係る土地の取埗のうち圓該埌の取埗に係る土地の取埗又は圓該䜏宅の新築が斜行日前に行われた堎合における圓該土地の取埗又は圓該䜏宅の新築が行われた土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什附則第䞃条の芏定は、斜行日前における土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十二条第䞉項の芏定は、昭和五十䞉幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎以䞋次項たでにおいお「固定資産皎等」ずいう。から適甚し、昭和五十二幎床分たでの固定資産皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第四項事業協同組合に関する郚分に限る。の芏定は、同項に芏定する事業協同組合が昭和五十二幎䞀月二日以埌においお新蚭し、又は増蚭した倉庫に察しお課すべき昭和五十䞉幎床分の固定資産皎等から適甚する。\n旧什附則第十䞀条第䞃項及び第八項の芏定は、地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞉幎法埋第九号附則第䞃条第五項及び第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十五条第九項の芏定の適甚を受ける固定資産に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十四条の二十の二第䞉項、第五十四条の二十の䞉第二項及び第五十四条の䞉十二第䞀項第䞀号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和五十䞉幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎から適甚し、昭和五十二幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の二十の二第䞉項、第五十四条の二十の䞉第二項及び第五十四条の䞉十二第䞀項第䞀号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の䞉十四第䞀項第䞀号及び第二号䞊びに第二項第二号及び第䞉号の芏定は、地方皎法第五癟八十五条第五項においお準甚する同法第䞃十䞉条の二第十䞀項に芏定する埓前の土地の取埗が斜行日以埌においおされる堎合又は同法第五癟八十五条第五項においお準甚する同法第䞃十䞉条の二第十二項に芏定する同項の契玄の効力が発生した日ずしお政什で定める日以䞋この項においお「契玄の効力発生日」ずいう。が斜行日以埌の日である堎合に぀いお適甚し、圓該埓前の土地の取埗が斜行日前においおされた堎合又は圓該契玄の効力発生日が斜行日前の日であ぀た堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十六条の䞉十五第二項地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この項においお「事業に係る事業所皎」ずいう。に関する郚分に限る。及び附則第十六条の二の二第四項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和五十䞉幎以埌の幎分の個人の事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業及び同幎前の幎分の個人の事業に察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十六条の䞉十五第二項地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この項においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に関する郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に行われる同法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この項においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九第䞀項の芏定は、昭和五十䞉幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和五十二幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日昭和五十䞉幎十月二日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和五十䞉幎十月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に掲げる日から斜行する。\n略\n第䞀条の芏定職業蚓緎法斜行什第四条第䞀項の改正芏定に限る。、第二条の芏定、第䞃条の芏定、第八条の芏定劎働省組織什第䞉十五条の䞉第二号の改正芏定を陀く。、次条の芏定及び附則第䞉条の芏定\n昭和五十四幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和五十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十六条の五の改正芏定倉庫業に係る郚分に限る。は同幎六月䞀日から、同什附則第十䞃条の次に䞀条を加える改正芏定は昭和五十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。附則第四条の二の芏定は、昭和五十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞉十六条の二の二第二項第四号、第䞉十六条の二の䞉第二号、第䞉十六条の䞉第八項第四号、第䞉十九条の䞉及び附則第八条第二項第二号の芏定は、昭和五十四幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第五十二条の䞉の䞉第四号の芏定は、昭和五十四幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎以䞋この条においお「固定資産皎等」ずいう。から適甚し、昭和五十䞉幎床分たでの固定資産皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什附則第十䞀条第二項の芏定は、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十四幎法埋第十二号附則第䞃条第六項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十五条第二項の芏定の適甚を受ける重油に係る氎玠化脱硫装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新什附則第十二条第二項、第六項、第十項及び第十二項の芏定は、昭和五十䞉幎䞀月二日以埌においお新築されたこれらの芏定に芏定する䜏宅及び貞家䜏宅に察しお課すべき昭和五十四幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和五十䞉幎䞀月䞀日たでに新築された旧什附則第十二条第二項、第六項、第十項及び第十二項に芏定する䜏宅及び貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十五条の芏定は、昭和五十四幎床分の固定資産皎等から適甚し、昭和五十䞉幎床分たでの固定資産皎等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第五十四条の二十六第䞀項第二号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和五十四幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎から適甚し、昭和五十䞉幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の二十六第䞀項第二号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十六条の十䞃第䞀号の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和五十四幎以埌の幎分の個人の事業に察しお課すべき地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この条においお「事業に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業及び同幎前の幎分の個人の事業に察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九第䞀項の芏定は、昭和五十四幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和五十䞉幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和五十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十四条の䞃の改正芏定及び同什第五十六条の五の改正芏定地熱資源開発事業及びずび・土工工事業で自治省什で定めるものに係る郚分に限る。は同幎六月䞀日から、同什附則第十䞃条及び第十䞃条の二の改正芏定は昭和五十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。附則第十䞃条及び第十䞃条の二の芏定は、昭和五十六幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和五十五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第二十䞀条の䞃の芏定は、法人の昭和五十五幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に取埗する租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第五十五条第䞀項に芏定する特定株匏等に぀いお適甚し、法人の斜行日前に取埗した租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十五幎法埋第九号による改正前の租皎特別措眮法第五十五条第䞀項に芏定する特定株匏等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第䞉十九条の䞉の二の芏定は、斜行日前に䜏宅の建築新築された䜏宅でただ人の居䜏の甚に䟛されたこずのないものの賌入を含む。をした者がその䜏宅ず䞀構ずなるべき䜏宅を新築し、又はその䜏宅に増築した堎合に぀いおは、適甚しない。\n新什第䞉十九条の䞉の二の芏定は、昭和五十五幎䞃月䞀日前においお新築された䜏宅の甚に䟛する土地を取埗した者で地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十五幎法埋第十号。第五項においお「昭和五十五幎法埋第十号」ずいう。附則第四条第䞃項の芏定の適甚を受ける者がその䜏宅ず䞀構ずなるべき䜏宅を新築し、又はその䜏宅に増築した堎合に぀いおは、適甚しない。\n斜行日前に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に係る新什第䞉十九条の䞉の䞉第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「圓該土地の䞊にある既存䜏宅」ずあり、及び「圓該既存䜏宅」ずあるのは、「圓該土地の䞊にある䜏宅」ずする。\n新什附則第䞃条第䞉項の芏定は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十五幎法埋第十号附則第四条第八項に芏定する政什で定める䜏宅は、新什第䞉十䞃条の十九第二項に芏定する䜏宅ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新什第五十二条の二の䞉第二項及び附則第十六条の二第䞀項の芏定は、昭和五十五幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和五十四幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の二の䞉第二項第二号、第四号及び第六号の芏定は、昭和五十四幎䞀月二日以埌においお取埗された同項に芏定する機械及び装眮に぀いお、昭和五十五幎床分の固定資産皎から適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什第五十六条の五の芏定地熱資源開発事業及びずび・土工工事業で自治省什で定めるものに関する郚分を陀く。は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十六条の五の芏定地熱資源開発事業及びずび・土工工事業で自治省什で定めるものに関する郚分に限る。は、昭和五十五幎六月䞀日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚する。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第五十六条の五ガス䟛絊業、熱䟛絊業、ガラス補造業、セメント補造業、非鉄金属補造業、金属\n斜行日前においお法第䞃癟条の十五第䞀項の芏定により免皎蚌の亀付を受けた旧什第五十六条の五に掲げる免皎軜油䜿甚者が、この政什の斜行の際、圓該亀付を受けた免皎蚌のうち軜油匕取皎の特別城収矩務者又は法第䞃癟条の十五第四項に芏定する軜油匕取皎の特別城収矩務者である者以倖の軜油の販売業者に提出しおいない免皎蚌を所持しおいるずきは、圓該免皎軜油䜿甚者は、斜行日以埌速やかに圓該免皎蚌をその亀付を受けた道府県知事に返玍しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十六条の十䞃第䞀号の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和五十五幎以埌の幎分の個人の事業に察しお課すべき法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この条においお「事業に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業及び同幎前の幎分の個人の事業に察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九第䞀項の芏定は、昭和五十五幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和五十四幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日昭和五十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和五十五幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和五十五幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、廃棄物その他の物の投棄による海掋汚染の防止に関する条玄が日本囜に぀いお効力を生ずる日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和五十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n目次の改正芏定「第五十四条の十䞀の六」を「第五十四条の十䞀の九」に改める郚分に限る。、第六条の十四第䞀項及び第二項の改正芏定、第五十四条の十䞀の六の次に䞉条を加える改正芏定䞊びに第五十六条の五の改正芏定同条の衚石油粟補業の項を削る郚分を陀く。䞊びに附則第六条第二項の芏定\n昭和五十六幎六月䞀日\n第五十四条の四十第䞉項及び附則第八条第二項第䞀号の改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞉項及び第五条第䞉項の芏定\n昭和五十六幎䞃月䞀日\n第九条の䞃第四項及び第八項、第四十八条の十䞉第五項及び第九項䞊びに第五十䞃条の二の改正芏定䞊びに附則第二条第䞀項及び第九条の芏定\n昭和五十六幎八月䞀日\n第五十六条の六十八の改正芏定及び附則第䞃条第二項の芏定\n昭和五十六幎十月䞀日\n第五十四条の十八第䞀項及び第五十四条の䞉十二第䞀項から第䞉項たでの改正芏定、第五十四条の䞉十四第䞀項及び第二項の改正芏定同条第䞀項第䞀号に係る郚分を陀く。、第五十六条の二十䞃の次に䞀条を加える改正芏定、第五十六条の八十䞃の改正芏定、附則第䞃条の改正芏定同条第二項に係る郚分を陀く。、附則第十䞀条に五項を加える改正芏定同条第二十項に係る郚分に限る。䞊びに附則第十四条の五の改正芏定\n蟲䜏組合法昭和五十五幎法埋第八十六号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第九条の䞃第四項及び第八項䞊びに第四十八条の十䞉第五項及び第九項の芏定は、昭和五十六幎八月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十䞃条の䞉第二号及び附則第四条の二の芏定は、昭和五十六幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎から適甚し、昭和五十五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什附則第䞃条第二項の芏定は、昭和五十六幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。附則第䞃条第二項の芏定は、地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和五十六幎法埋第十五号。以䞋「改正法」ずいう。附則第五条第䞃項の芏定によりなお効力を有するこずずされる改正法による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十䞀条第二項に芏定する蟲業委員䌚のあ぀せん斜行日前に行われた申出に基づきされたものに限る。による蟲地の亀換分合により土地を取埗した堎合における圓該土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧什附則第䞃条第二項䞭「法附則第十䞀条第二項」ずあるのは、「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和五十六幎法埋第十五号附則第五条第䞃項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十䞀条第二項」ずする。\n新什附則第八条第二項第䞀号の芏定は、昭和五十六幎䞃月䞀日以埌の改正法による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。附則第十䞀条の四第䞉項及び第五項に芏定する䜏宅及び斜蚭䜏宅の䞀郚の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の同条第䞉項及び第五項に芏定する䜏宅及び斜蚭䜏宅の䞀郚の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第九条の芏定は、昭和五十六幎十月䞀日以埌の新法附則第十䞀条の四第䞃項に芏定する斜蚭の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n旧什附則第九条の芏定は、改正法附則第五条第九項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十䞀条の二第䞃項に芏定する斜蚭の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧什附則第九条䞭「法附則第十䞀条の二第䞃項」ずあるのは、「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和五十六幎法埋第十五号附則第五条第九項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十䞀条の二第䞃項」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什附則第十䞀条第五項第䞀号の芏定は、昭和五十六幎䞀月䞀日以埌に新蚭又は増蚭された同号に芏定する倉庫に぀いお、昭和五十六幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎から適甚し、昭和五十五幎十二月䞉十䞀日たでに新蚭又は増蚭された旧什附則第十䞀条第五項第䞀号に芏定する倉庫に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第九項第䞉号及び第四号の芏定は、昭和五十六幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和五十五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第二項、第䞉項同条第八項においお準甚する堎合を含む。、第四項、第六項及び第九項から第十二項たでの芏定は、昭和五十五幎䞀月二日以埌に新築された同条第二項若しくは第六項に芏定する䜏宅若しくは貞家䜏宅又は同日以埌に新築された同条第十項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地に぀いお、昭和五十六幎床分の固定資産皎から適甚し、昭和五十五幎䞀月䞀日たでに新築された旧什附則第十二条第二項若しくは第六項に芏定する䜏宅若しくは貞家䜏宅又は同日たでに新築された同条第十項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、昭和五十五幎䞀月二日から昭和五十六幎䞀月䞀日たでの間に新築された新什附則第十二条第二項若しくは第六項に芏定する䜏宅若しくは貞家䜏宅又は昭和五十五幎䞀月二日から昭和五十六幎䞀月䞀日たでの間に新築された同条第十項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同条第二項第䞀号む䞭「四十平方メヌトル以䞊癟六十五平方メヌトル以䞋」ずあるのは「癟六十五平方メヌトル以䞋」ず、「同号む」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和五十六幎政什第䞃十䞃号附則第五条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される同号む」ず、同号ロ䞭「第五十四条の二十六第四項」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什附則第五条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される第五十四条の二十六第四項」ず、同条第六項第二号䞭「四十平方メヌトル以䞊癟六十五平方メヌトル以䞋」ずあるのは「癟六十五平方メヌトル以䞋」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第五十四条の二十六の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和五十五幎䞀月二日以埌に新築された同条第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に぀いお、昭和五十六幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎から適甚し、昭和五十五幎䞀月䞀日たでに新築された旧什第五十四条の二十六第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に係る土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、昭和五十五幎䞀月二日から昭和五十六幎䞀月䞀日たでの間に新築された新什第五十四条の二十六第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に係る土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、同条第䞀項第䞀号む䞭「四十平方メヌトル以䞊癟六十五平方メヌトル以䞋」ずあるのは「癟六十五平方メヌトル以䞋」ず、「四十平方メヌトル圓該独立的に区画された䞀の郚分が貞家の甚に䟛されるものである堎合にあ぀おは、䞉十平方メヌトル以䞊癟六十五平方メヌトル以䞋」ずあるのは「癟六十五平方メヌトル以䞋」ず、同条第四項䞭「四十平方メヌトル圓該専有郚分が貞家の甚に䟛されるものである堎合にあ぀おは、䞉十平方メヌトル以䞊癟六十五平方メヌトル以䞋」ずあるのは「癟六十五平方メヌトル以䞋」ずする。\n新什第五十四条の二十六の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌にされる土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前にされた土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の四十第䞉項の芏定は、昭和五十六幎䞃月䞀日以埌にされる土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、同日前にされた土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什第五十六条の五及び第五十六条の䞃の芏定は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十六条の五の芏定セメント補品補造業で自治省什で定めるもの、朚材加工業で自治省什で定めるもの及び朚材垂堎業で自治省什で定めるものに関する郚分に限る。は、昭和五十六幎六月䞀日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、同日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什第五十六条の五石油粟補業に関する郚分に限る。以䞋この条においお同じ。の芏定は、斜行日前に地方皎法以䞋次条たでにおいお「法」ずいう。第䞃癟条の十五第四項の芏定により提出された免皎蚌に蚘茉された免皎軜油の数量の軜油を匕き枡した軜油匕取皎の特別城収矩務者である者以倖の軜油の販売業者が斜行日以埌においお圓該免皎蚌を軜油匕取皎の特別城収矩務者である販売業者に提出しお圓該免皎蚌に蚘茉された免皎軜油の数量の軜油を匕き取る堎合における圓該軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n斜行日前においお法第䞃癟条の十五第䞀項の芏定により免皎蚌の亀付を受けた旧什第五十六条の五に掲げる免皎軜油䜿甚者が、この政什の斜行の際、圓該亀付を受けた免皎蚌のうち軜油匕取皎の特別城収矩務者又は法第䞃癟条の十五第四項に芏定する軜油匕取皎の特別城収矩務者である者以倖の軜油の販売業者に提出しおいない免皎蚌を所持しおいるずきは、圓該免皎軜油䜿甚者は、斜行日以埌速やかに圓該免皎蚌をその亀付を受けた道府県知事に返玍しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十六条の四十䞀第二号䞊びに第五十六条の四十䞉第䞉項第五号及び第四項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和五十六幎以埌の幎分の個人の事業に察しお課すべき法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この条においお「事業に係る事業所皎」ずいう。䞊びに斜行日以埌に行われる法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この条においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この条においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業及び同幎前の幎分の個人の事業に察しお課する事業に係る事業所皎䞊びに斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十六条の六十八の芏定は、昭和五十六幎十月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和五十六幎以埌の幎分の個人の事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎䞊びに同日以埌に行われる事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業及び同幎前の幎分の個人の事業に察しお課する事業に係る事業所皎䞊びに同日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九第䞀項の芏定は、昭和五十六幎床分の囜民健康保険皎から適甚し、昭和五十五幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新什第五十䞃条の二の芏定は、昭和五十六幎八月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の郜民皎及び同日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の郜民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の郜民皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の郜民皎及び同日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の郜民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日昭和五十六幎五月二十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、雇甚に係る絊付金等の敎備充実を図るための関係法埋の敎備に関する法埋の斜行の日昭和五十六幎六月八日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第九条の芏定による改正前の地方皎法斜行什第五十六条の十䞃の芏定は、この政什の斜行の日以䞋次条たでにおいお「斜行日」ずいう。前に雇い入れられた第九条の芏定による改正前の地方皎法斜行什第五十六条の十䞃第䞀号から第䞉号たで及び第五号に掲げる者䞊びに䜜業環境に適応させるための蚓緎を斜行日前に受け始めた同条第四号に掲げる者に぀いおは、なおその効力を有する。\n斜行日から昭和五十六幎十二月䞉十䞀日たでの間における第九条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什第五十六条の十䞃第二号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「定幎の匕䞊げ、定幎に達した者の再雇甚等による高幎霢者の雇甚の延長」ずあるのは、「定幎の匕䞊げ」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、昭和五十六幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和五十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第六条の二の二の改正芏定、同条を第六条の二の䞉ずし、第六条の二の次に䞀条を加える改正芏定、第六条の八第䞉項の改正芏定及び第六条の十四第䞀項の改正芏定「第十䞃条の二第䞉項」を「第十䞃条の二第四項」に改める郚分に限る。は同幎十月䞀日から、附則第十䞃条の改正芏定同条第四項の衚に係る郚分を陀く。、附則第十䞃条の二及び第十八条第䞉項の改正芏定䞊びに次条第四項の芏定は昭和五十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、昭和五十䞃幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和五十六幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞃条の十の四の芏定は、昭和五十六幎䞀月䞀日以埌にした同条に芏定する費甚の支出に぀いお適甚し、同日前にした改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第䞃条の十の四に芏定する費甚の支出に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞃条の十䞉の䞉の芏定は、昭和五十六幎䞀月䞀日以埌にした同条に芏定する支出に぀いお適甚し、同日前にした旧什第䞃条の十䞉の䞉に芏定する支出に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞃条第䞀項及び第十䞃条の二第䞀項の芏定は、昭和五十八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和五十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第二十䞉条の四の芏定は、昭和五十六幎䞀月䞀日以埌にした同条に芏定する費甚の支出に぀いお適甚し、同日前にした旧什第二十䞉条の四に芏定する費甚の支出に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什附則第六条第䞉項の芏定は、昭和五十䞃幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。前に終了した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十䞃条の十䞃第䞀号及び第二号䞊びに新什附則第八条第二項第二号の芏定は、昭和五十䞃幎䞀月䞀日以埌の䜏宅の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十九条の二の二第䞀号及び第二号の芏定は、昭和五十䞃幎䞀月䞀日以埌に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第四十九条の二第䞉項の芏定は、昭和五十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、昭和五十六幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十䞀条の二の芏定は、昭和五十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、昭和五十六幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第䞃項第四号の芏定は、昭和五十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和五十六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第十䞀項の芏定は、昭和五十六幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する機噚に察しお課する昭和五十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第十䞃項に芏定する機噚に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什第五十二条の二の二第二項第二号に掲げる機械その他の蚭備で昭和五十六幎䞀月䞀日以前に取埗されたものに぀いおは、新什附則第十䞀条第十九項䞭「ものずする」ずあるのは、「もの䞊びに肥料又は家畜の飌料を生産するためのでん粉廃液の濃瞮蚭備、果実の果皮の也燥蚭備䞊びに有機性の汚泥の脱氎蚭備及び也燥蚭備で自治省什で定めるものずする」ずしお、同項の芏定を適甚する。\n新什附則第十二条第二項第二号の芏定は、昭和五十六幎䞀月二日以埌に新築された同項に芏定する䜏宅に察しお課する昭和五十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新築された旧什附則第十二条第二項に芏定する䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十四条の十䞉第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和五十六幎四月䞀日以埌に新蚭され、又は増蚭される蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に係る昭和五十䞃幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、同日前に新蚭され、又は増蚭された蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に係る土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉第䞀項の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌にされる土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前にされた土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の二十六第䞀項第二号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和五十䞃幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、昭和五十六幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の二十六第䞀項第二号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌にされる土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前にされた土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九第䞀項及び附則第十九条の芏定は、昭和五十䞃幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、昭和五十六幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、昭和五十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十四条の五第二項及び第五十六条の二の四の改正芏定䞊びに附則第六条及び第八条の芏定は、同幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞃条の十六、第䞃条の十六の二新什第四十八条の八第䞀項においお準甚する堎合を含む。及び第四十八条の䞃第䞉項の芏定は、昭和五十八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和五十䞃幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第二十䞀条の䞃の芏定は、法人の昭和五十八幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に取埗する租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第五十五条第䞀項に芏定する特定株匏等に぀いお適甚し、法人の斜行日前に取埗した租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第十䞀号による改正前の租皎特別措眮法第五十五条第䞀項に芏定する特定株匏等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。附則第六条第二項の芏定は、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第五十二条の䞉から第五十二条の十の十たで䞊びに新什附則第十䞀条第二項、第䞉項、第六項第䞀号を陀く。及び第二十二項の芏定は、昭和五十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和五十䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の二の二第二項の芏定は、昭和五十䞃幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する機械及び装眮に察しお課する昭和五十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什第五十二条の二の二第二項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第四項、第五項、第䞃項及び第八項の芏定は、昭和五十䞃幎䞀月二日以埌に新蚭され、又は増蚭された同条第四項に芏定する機械蚭備及び同条第五項に芏定する貯蔵タンクに察しお課する昭和五十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新蚭され、又は増蚭された旧什附則第十䞀条第四項に芏定する機械蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第六項第䞀号の芏定は、昭和五十八幎䞀月䞀日以埌に新蚭され、又は増蚭された同号に芏定する倉庫に察しお課する昭和五十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新蚭され、又は増蚭された旧什附則第十䞀条第五項第䞀号に芏定する倉庫に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十四条の五第二項の芏定は、昭和五十八幎六月䞀日以埌に䜿甚する電気に察しお課すべき電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日以埌に収玍すべき料金に係るものに぀いお適甚し、同日前に䜿甚した電気に察しお課する電気皎特別城収に係る電気皎にあ぀おは、同日前に収玍した又は収玍すべきであ぀た料金に係るものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十四条の二十の䞉第二項第䞀号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和五十八幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、昭和五十䞃幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の二十の䞉第二項第䞀号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌にされる土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前にされた土地の取埗に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十六条の二の四の芏定は、昭和五十八幎六月䞀日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、同日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新什第五十六条の䞉十五第二項第䞀号及び第五十六条の五十四地方皎法次項においお「法」ずいう。第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この項においお「事業に係る事業所皎」ずいう。に関する郚分に限る。䞊びに新什附則第十六条の二の五第四項及び第五項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和五十八幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに同幎前の幎分の個人の事業及び昭和五十八幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十六条の䞉十五第二項第䞀号法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この項においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に関する郚分に限る。、第五十六条の四十九第䞀項及び第二項、第五十六条の五十四新増蚭に係る事業所皎に関する郚分に限る。、第五十六条の五十五䞊びに第五十六条の䞃十䞀第䞀項及び第二項䞊びに新什附則第十六条の二の五第六項の芏定は、斜行日以埌に行われる法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この項においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新什附則第十䞀条第䞉項及び第六項第䞀号を陀く。の芏定は、昭和五十八幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、昭和五十䞃幎床分たでの郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第六項第䞀号の芏定は、昭和五十八幎䞀月䞀日以埌に新蚭され、又は増蚭された同号に芏定する倉庫に察しお課する昭和五十八幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、同日前に新蚭され、又は増蚭された旧什附則第十䞀条第五項第䞀号に芏定する倉庫に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九第䞀項の芏定は、昭和五十八幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、昭和五十䞃幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什附則第十九条の芏定は、昭和五十䞃幎床分の囜民健康保険皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、地方公務員等共枈組合法の䞀郚を改正する法埋昭和五十八幎法埋第五十九号。以䞋「昭和五十八幎法埋第五十九号」ずいう。の斜行の日昭和五十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日昭和五十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和五十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞃条第六号の改正芏定、第䞃条の十五の䞉を第䞃条の十五の四ずし、第䞃条の十五の二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第四十八条の䞃第二項䞊びに附則第四条、第十六条の䞉及び第十八条の四の改正芏定䞊びに附則第五条第䞉項の芏定は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第六条の十四第䞀項第四号及び附則第䞉条の二第二項の芏定地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十九幎法埋第䞃号。以䞋「改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第十五条の䞉の芏定による城収の猶予に係る郚分に限る。は、昭和五十九幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。前に終了した事業幎床に係る道府県民皎若しくは垂町村民皎の法人皎割又は法人の事業皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞉十四条第䞀項、第四十条、第四十二条の四、第四十五条の二、第四十八条の十八、第五十四条の十䞀の十、第五十四条の十䞀の十䞀、第五十四条の十䞀の十二、第五十四条の四十九、第五十四条の五十、第五十五条の五の二、第五十六条の十二の二、第五十六条の十䞉の二、第五十六条の八十䞀の䞉、第五十六条の九十及び第五十䞃条の䞉の芏定は、斜行日以埌に改正法第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第䞃十二条の四十六第䞀項、第九十䞃条第䞀項、第癟二十䞃条第䞀項、第二癟䞃十八条第䞀項、第䞉癟二十八条の十䞀第䞀項、第四癟九十八条第䞀項、第五癟䞉十六条第䞀項、第五癟六十䞃条第䞀項、第六癟九条第䞀項、第六癟八十八条第䞀項、第六癟九十九条の二十䞀第䞀項、第䞃癟条の䞉十䞉第䞀項、第䞃癟䞀条の十二第䞀項、第䞃癟䞀条の六十䞀第䞀項及び第䞃癟二十䞀条第䞀項に芏定する申告曞又は玍入申告曞の提出期限が到来する地方皎に係る過少申告加算金額に代えお重加算金額を城収する堎合に぀いお適甚し、斜行日前にこれらの提出期限が到来した地方皎に係る過少申告加算金額に代えお重加算金額を城収する堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第䞉十六条の二の䞉及び第䞉十九条の䞉の芏定は、斜行日以埌にこれらの芏定に芏定する者が賌入する䜏宅及び圓該䜏宅の甚に䟛する土地に係る䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前にこれらの芏定に芏定する者が賌入した䜏宅及び圓該䜏宅の甚に䟛する土地に係る䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十九条及び第䞉十九条の二の芏定は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第四十䞃条の䞉第二号の芏定は、昭和五十九幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和五十八幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十䞃幎䞭に旧什附則第十六条の四第五項に芏定する譲枡がされた堎合における圓該譲枡による事業所埗及び雑所埗に係る道府県民皎及び垂町村民皎の所埗割に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和五十九幎十二月䞉十䞀日たでに締結される改正法第二条の芏定による改正埌の地方皎法第䞉十四条第䞀項第五号むからハたでに掲げる契玄又は第䞉癟十四条の二第䞀項第五号むからハたでに掲げる契玄に係る新什第䞃条の十五の䞉第䞀項及び第四十八条の䞃第二項の芏定の適甚に぀いおは、昭和六十幎床分及び昭和六十䞀幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に限り、新什第䞃条の十五の䞉第䞀項第䞀号䞭「次に掲げる芁件」ずあるのは「むからハたでに掲げる芁件」ず、「であり、か぀、圓該契玄に基づき支払うべき幎金の額幎金の支払開始日から䞀定の期間内に幎金受取人が死亡しおもなお幎金を支払う旚の定めのある契玄にあ぀おは、圓該䞀定の期間内に支払うべき幎金の額ずする。の䞀郚を䞀括しお支払う旚の定めがないこず」ずあるのは「であるこず」ず、同項第二号䞭「前号むからニたで」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和五十九幎政什第六十䞀号。次号においお「昭和五十九幎改正政什」ずいう。附則第五条第䞉項の芏定により読み替えられた前号むからハたで」ず、同項第䞉号䞭「第䞀号むからニたで」ずあるのは「昭和五十九幎改正政什附則第五条第䞉項の芏定により読み替えられた第䞀号むからハたで」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、昭和五十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、昭和五十八幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第十四条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十五条第四項に芏定する石油貯蔵斜蚭昭和五十六幎四月䞀日から昭和五十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭されたもの及び同日たでに石油備蓄法昭和五十幎法埋第九十六号第五条第䞀項の芏定により届出をした同項に芏定する石油の備蓄に関する蚈画に基づき昭和五十八幎四月䞀日から昭和六十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭されたものに限る。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧什附則第十䞀条第二項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「法附則第十五条第四項」ずあるのは、「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十九幎法埋第䞃号附則第十四条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十五条第四項」ずする。\n改正法附則第十四条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十五条第八項に芏定する償华資産に察しお課する昭和五十八幎床分たでの固定資産皎䞊びに同項に芏定する償华資産のうち産業廃棄物新法附則第十五条第䞃項に芏定する産業廃棄物を陀く。の凊理の甚に䟛する償华資産に察しお課する昭和五十九幎床分及び昭和六十幎床分の固定資産皎に぀いおは、旧什附則第十䞀条第十項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「法附則第十五条第八項」ずあるのは、「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十九幎法埋第䞃号附則第十四条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十五条第八項」ずする。\n新什附則第十䞀条第十四項の芏定は、昭和五十八幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する機噚に察しお課する昭和五十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第十四項に芏定する機噚に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第十䞃項の芏定は、昭和五十八幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する機械及び装眮に察しお課する昭和五十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第十䞃項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十四条の十䞉第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉第䞀項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉第䞀項の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十九の二第䞀項及び第䞉項、第五十四条の二十の二から第五十四条の二十二たで䞊びに第五十四条の䞉十二第䞀項第䞉号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和五十九幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、昭和五十八幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十九の二第䞀項及び第䞉項、第五十四条の二十の二から第五十四条の二十二たで䞊びに第五十四条の䞉十二第䞀項第䞉号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十六条の䞉十四第二項及び第五十六条の䞉十五第䞀項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和五十九幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この条においお「事業に係る事業所皎」ずいう。䞊びに斜行日以埌に行われる新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この条においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この条においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに同幎前の幎分の個人の事業及び昭和五十九幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎䞊びに斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九第䞀項の芏定は、昭和五十九幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、昭和五十八幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什附則第十九条の芏定により読み替えお適甚される旧什第五十六条の八十九第二項の芏定による昭和五十八幎床分の囜民健康保険皎に係る枛額の基準に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この政什は、昭和五十九幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第六条の十䞃第二項第䞀号及び第四号の芏定は、昭和六十幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に行われた地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和五十九幎法埋第八十八号。以䞋「改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃十四条の四第䞀項に芏定する売枡し等に係る補造たばこに察しお課すべき道府県たばこ消費皎及び同法第四癟六十䞃条第䞀項に芏定する売枡し等に係る補造たばこに察しお課すべき垂町村たばこ消費皎に぀いお適甚し、斜行日前に日本専売公瀟が売り枡した補造たばこに察しお課する道府県たばこ消費皎及び垂町村たばこ消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第䞉十六条の䞉の芏定は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正法附則第四条第䞉項及び第六条第䞉項に芏定する補造たばこで政什で定めるものは、次に掲げる補造たばこずする。\n斜行日前に、日本専売公瀟が、茞出のため売り枡した補造たばこ\n斜行日前に、日本専売公瀟が、本邊ず倖囜ずの間を埀来する本邊の船舶新什第䞉十九条の九に芏定する船舶に該圓するものを含む。又は航空機ぞの関皎法昭和二十九幎法埋第六十䞀号第二条第䞀項第九号又は第十号に芏定する船甚品又は機甚品ずしおの積蟌みのため売り枡した補造たばこ\n斜行日前に、日本専売公瀟が、補造たばこの包装甚の機械の怜査のため匕き枡した補造たばこ", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第四十九条の二第䞀項の芏定は、昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和六十幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十四条の六第二項及び第五十四条の十䞀の二第二項の芏定は、斜行日以埌に䜿甚する電気又はガスに察しお課すべき電気皎又はガス皎に぀いお適甚し、斜行日前に䜿甚した電気又はガスに察しお課する電気皎又はガス皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十四条の䞉十䞀第䞀項第六号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、昭和六十幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の䞉十䞀第䞀項第六号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十䞃条の四の芏定は、斜行日以埌に行われた改正法第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法第四癟六十䞃条第䞀項に芏定する売枡し等に係る補造たばこに察しお課すべき特別区たばこ消費皎に぀いお適甚し、斜行日前に日本専売公瀟が売り枡した補造たばこに察しお課する特別区たばこ消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この政什は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十六条の五の衚の改正芏定及び附則第六条第二項の芏定\n昭和六十幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第二十䞀条の二の改正芏定「及び」を「䞊びに」に改め、「租皎特別措眮法」の䞋に「第䞉条の四第四項、第九条の二第四項及び」を加える郚分に限る。\n昭和六十䞀幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十䞃条の二の改正芏定\n昭和六十䞀幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "昭和六十幎以前の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎及び昭和六十幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。前に開始した事業幎床分の法人の事業皎に係る第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第十䞃条から第二十条たでに芏定する地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第九号。以䞋この条においお「改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「旧法」ずいう。第䞃十二条の四第二項第二号から第四号たでに掲げる事業の範囲に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第䞉条第二項埌段、第䞉項、第五項埌段、第六項及び第八項の芏定を適甚する堎合における旧法第䞃十二条の四第二項第二号から第四号たでに掲げる事業の範囲に぀いおは、旧什第十䞃条から第二十条たでの芏定の䟋による。\n改正法附則第䞉条第䞉項第䞀号に芏定する政什で定めるずころにより算定した金額は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n事業䞻控陀前の旧非課皎事業に係る所埗が改正法附則第䞉条第䞉項の芏定の適甚がないものずした堎合の個人の事業の所埗以䞋次項たでにおいお「個人事業所埗」ずいう。に盞圓する金額を超える堎合\n圓該事業䞻控陀前の旧非課皎事業に係る所埗から圓該個人事業所埗の蚈算䞊地方皎法以䞋「法」ずいう。第䞃十二条の十八の芏定により控陀された金額に盞圓する金額を控陀した金額又は圓該個人事業所埗に盞圓する金額のいずれか倚い金額\n前号に掲げる堎合以倖の堎合\n事業䞻控陀前の旧非課皎事業に係る所埗\n前項各号に芏定する事業䞻控陀前の旧非課皎事業に係る所埗は、改正法附則第䞉条第二項に芏定する旧非課皎事業以䞋この条においお「旧非課皎事業」ずいう。を行う個人が旧非課皎事業のみを行぀おいるものずした堎合においお圓該旧非課皎事業に぀き法第䞃十二条の十五及び第䞃十二条の十䞃の芏定の䟋により算定した所埗の金額に盞圓する金額ずする。\nただし、圓該所埗の金額の蚈算䞊同条第六項、第䞃項及び第十項の芏定の䟋により控陀するこずずされる金額が個人事業所埗の蚈算䞊これらの芏定により控陀された金額を超えるずきは、圓該控陀された金額をこれらの芏定の䟋により控陀するこずずされる金額ずしお算定した所埗の金額に盞圓する金額ずする。\n改正法附則第䞉条第六項第䞀号に芏定する政什で定めるずころにより算定した金額は、旧非課皎事業を行う法人が旧非課皎事業のみを行぀おいるものずした堎合における圓該旧非課皎事業に係る所埗の金額に盞圓する金額ずする。\nただし、圓該所埗の金額の蚈算䞊法第䞃十二条の十四第䞀項の芏定によりその䟋によるものずされる法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第五十䞃条及び第五十八条同法第癟四十二条の芏定によりこれらの芏定に準じお蚈算する堎合を含む。䞊びに第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第二十䞀条の芏定により損金の額に算入するこずずされる金額が、圓該法人の圓該事業幎床の所埗の蚈算䞊これらの芏定により損金の額に算入された金額を超えるずきは、圓該損金の額に算入された金額をこれらの芏定により損金の額に算入すべき金額ずしお算定した所埗の金額に盞圓する金額ずする。\n法人の昭和六十䞀幎四月䞀日から昭和六十䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間に終了する各事業幎床の所埗に係る前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第五十䞃条」ずあるのは「第五十䞃条租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第十䞉号による改正埌の租皎特別措眮法第六十六条の十䞉第䞀項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。」ず、「第二十䞀条」ずあるのは「第二十䞀条地方皎法斜行什及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋斜行什の䞀郚を改正する政什昭和六十䞀幎政什第八十二号第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什附則第六条第二項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。」ずする。\n合䜵により存続した法人で旧非課皎事業を行うものの前事業幎床䞭又は圓該事業幎床䞭にその合䜵がされた堎合においお、圓該合䜵法人に぀き改正法附則第䞉条第六項の芏定を適甚するずきは、圓該合䜵法人の前事業幎床の算定金額同項第䞀号に芏定する算定金額をいう。以䞋次項たでにおいお同じ。には、その合䜵により消滅した法人の合䜵ず同時に終了した事業幎床以䞋次項たでにおいお「被合䜵法人の合䜵時に終了した事業幎床」ずいう。の算定金額を含むものずする。\nこの堎合においお、被合䜵法人の合䜵時に終了した事業幎床の算定金額を含む圓該合䜵法人の前事業幎床の算定金額は、圓該合䜵法人の前事業幎床の算定金額ず次に掲げる金額ずの合蚈額ずする。\n圓該合䜵法人の前事業幎床䞭に合䜵がされた堎合においおは、圓該合䜵法人の前事業幎床開始の日からその合䜵の日たでの月数を被合䜵法人の合䜵時に終了した事業幎床の算定金額に乗じお被合䜵法人の合䜵時に終了した事業幎床の月数で陀しお埗た金額\n圓該合䜵法人の圓該事業幎床䞭に合䜵がされた堎合においおは、圓該合䜵法人の圓該事業幎床の月数に察する圓該事業幎床のうちその合䜵埌の期間の月数の割合に圓該合䜵法人の前事業幎床の月数を乗じた数を被合䜵法人の合䜵時に終了した事業幎床の算定金額に乗じお被合䜵法人の合䜵時に終了した事業幎床の月数で陀しお埗た金額\n合䜵により蚭立された法人で旧非課皎事業を行うもののその蚭立埌最初の事業幎床に぀き改正法附則第䞉条第六項の芏定を適甚するずきは、圓該合䜵により蚭立された法人の前事業幎床の算定金額は、各被合䜵法人の合䜵時に終了した事業幎床の算定金額をそれぞれ各被合䜵法人の合䜵時に終了した事業幎床の月数で陀しお埗た金額に圓該合䜵により蚭立された法人のその蚭立埌最初の事業幎床の月数を乗じお埗た額を合算した金額ずする。\n前二項における月数は暊に埓い蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、䞀月ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十䞃条の十六各号及び新什附則第八条第䞉項第二号䞊びに新什第䞉十九条の二の䞉第䞀項各号の芏定は、昭和六十幎䞀月䞀日以埌の䜏宅の取埗又は同日以埌に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䜏宅の取埗又は同日前に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和六十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和五十九幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条の芏定は、昭和五十九幎䞀月二日以埌に新築された同条第二項、第六項若しくは第十䞉項に芏定する䜏宅若しくは貞家䜏宅又は同日以埌に新築された同条第十項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する昭和六十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和五十九幎䞀月䞀日たでに新築された旧什附則第十二条第二項、第六項若しくは第十䞉項に芏定する䜏宅若しくは貞家䜏宅又は同日たでに新築された同条第十項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、昭和五十九幎䞀月二日から昭和六十幎䞀月䞀日たでの間に新築された䜏宅又は圓該䜏宅の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、新什附則第十二条第二項第䞀号む䞭「同号む」ずあるのは「地方皎法斜行什及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋斜行什の䞀郚を改正する政什昭和六十幎政什第六十䞉号附則第五条第䞉項埌段の芏定により読み替えお適甚される同号む」ず、同号ロ䞭「第五十四条の二十六第四項」ずあるのは「地方皎法斜行什及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋斜行什の䞀郚を改正する政什附則第五条第䞉項埌段の芏定により読み替えお適甚される第五十四条の二十六第四項」ずしお、同号の芏定を適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第五十四条の十䞉第䞀項第䞉号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉第䞀項第䞉号に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉第䞀項第䞉号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の二十六の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和五十九幎䞀月二日以埌に新築された同条第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、昭和五十九幎䞀月䞀日たでに新築された旧什第五十四条の二十六第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、昭和五十九幎䞀月二日から昭和六十幎䞀月䞀日たでの間に新築された䜏宅の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、新什第五十四条の二十六第䞀項第䞀号む及び第四項䞭「䞉十五平方メヌトル」ずあるのは、「䞉十平方メヌトル」ずしお、これらの芏定を適甚する。\n新什第五十四条の二十六の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十六条の二の四の芏定は、昭和六十幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十六条の二の四の芏定は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十六条の五の芏定航空運送サヌビス業で自治省什で定めるものに関する郚分に限る。は、昭和六十幎十月䞀日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、同日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "旧什第五十六条の十䞃の芏定同条第二号に係る郚分に限る。は、昭和六十二幎十二月䞉十䞀日たでに同号に掲げる者で自治省什で定めるものがある堎合における同日たでに開始する事業幎床分の法人の事業及び昭和六十二幎以前の幎分の個人の事業に察しお課すべき法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎次項においお「事業に係る事業所皎」ずいう。に぀いおは、なおその効力を有する。\n新什第五十六条の四十四第五項事業に係る事業所皎に関する郚分に限る。及び新什附則第十六条の二の九の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和六十幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに同幎前の幎分の個人の事業及び昭和六十幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十六条の四十四第五項法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この項においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に関する郚分に限る。及び新什第五十六条の五十八第二項の芏定は、斜行日以埌に行われる法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この項においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九第䞀項の芏定は、昭和六十幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、昭和五十九幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什附則第十九条の芏定により読み替えお適甚される旧什第五十六条の八十九第二項の芏定による昭和五十九幎床分の囜民健康保険皎に係る枛額の基準に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第九条の芏定による改正前の地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什附則第六条第五項及び前条の芏定による改正前の地方皎法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等に関する政什附則第䞃条第䞉項に芏定する土地に係る昭和五十九幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和六十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十四条の二を削り、同什第五十四条の䞉を同什第五十四条の二ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定及び同什第五十四条の四から第五十四条の十䞀たでの改正芏定は同幎六月䞀日から、第䞀条䞭同什第六条の十八第二項の改正芏定は同幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第二十䞀条の四第䞀項の䟡栌倉動準備金を有する法人の昭和六十䞀幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。前に開始する事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。\n旧什第二十䞀条の四第二項の䟡栌倉動準備金を有する個人の昭和六十幎以前の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎に぀いおは、同項の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第四十䞃条の䞉第二号及び新什附則第十八条の二の芏定は、昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和六十幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第十四号。以䞋「改正法」ずいう。附則第䞃条第䞉項及び第四項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第䞉十五条の二の二及び第䞉十五条の䞉の芏定の適甚がある堎合には、旧什附則第十八条の二の二及び第十八条の䞉の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧什附則第十八条の二の二の芋出し䞭「蟲業生産法人」ずあるのは「旧蟲業生産法人」ず、同条第䞀項䞭「法附則第䞉十五条の二の二第䞀項」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第十四号附則第䞃条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「旧法」ずいう。附則第䞉十五条の二の二第䞀項」ず、「租皎特別措眮法第四十䞀条の九第䞀項」ずあるのは「租皎特別措眮法及び所埗皎法の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞃号附則第十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第四項においお「旧租皎特別措眮法」ずいう。第四十䞀条の九第䞀項」ず、同条第二項䞭「法」ずあるのは「旧法」ず、同条第䞉項䞭「法附則第䞉十五条の二の二第䞀項」ずあるのは「旧法附則第䞉十五条の二の二第䞀項」ず、同条第四項䞭「法附則第䞉十五条の二の二第二項」ずあるのは「旧法附則第䞉十五条の二の二第二項」ず、「租皎特別措眮法」ずあるのは「旧租皎特別措眮法」ず、「同法の」ずあるのは「旧租皎特別措眮法の」ず、同項の衚䞭「地方皎法以䞋この条においお「法」ずいう。」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第十四号附則第䞃条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「旧法」ずいう。」ず、「法第䞉癟十䞃条の二第䞀項」ずあるのは「地方皎法以䞋この条においお「法」ずいう。第䞉癟十䞃条の二第䞀項」ず、「法附則第䞉十五条の二の二第䞀項」ずあるのは「旧法附則第䞉十五条の二の二第䞀項」ず、同条第五項䞭「租皎特別措眮法斜行什」ずあるのは「租皎特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和六十幎政什第六十䞀号附則第八条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同什による改正前の租皎特別措眮法斜行什」ず、「、法附則第䞉十五条の二の二第䞀項」ずあるのは「、旧法附則第䞉十五条の二の二第䞀項」ず、「倧蔵省什」ずあるのは「財務省什」ず、「自治省什」ずあるのは「総務省什」ず、「地方皎法」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第十四号附則第䞃条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法」ず、「される法」ずあるのは「される租皎特別措眮法及び所埗皎法の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞃号附則第十二条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法」ず、旧什附則第十八条の䞉の芋出し䞭「蟲業生産法人」ずあるのは「旧蟲業生産法人」ず、同条第䞀項䞭「法附則第䞉十五条の䞉第䞀項第䞀号」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第十四号附則第䞃条第四項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「旧法」ずいう。附則第䞉十五条の䞉第䞀項第䞀号」ず、同条第二項䞭「法」ずあるのは「旧法」ず、「自治省什」ずあるのは「総務省什」ず、同条第䞉項䞭「法」ずあるのは「旧法」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和六十幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十幎六月䞉十日たでに旧什第五十二条の二の二第二項第二号に芏定する技術導入資金の貞付けを受けお取埗された機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第十六項の芏定は、昭和六十幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する機噚に察しお課する昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第十䞉項に芏定する機噚に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十四条の十䞉第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉第䞀項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉第䞀項の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる旧法第五癟八十六条第二項第十䞉号の二に芏定する土地に係る昭和六十䞀幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎及び産地䞭小䌁業察策臚時措眮法昭和五十四幎法埋第五十䞉号が効力を倱う日の前日たでにされる斜行日前に同号に芏定する承認を受けた振興蚈画に埓぀お実斜する同号に芏定する事業に係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、旧什第五十四条の二十䞀の二の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条䞭「法」ずあるのは、「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第十四号附則第十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十六条の四十二第二号及び第五十六条の五十九の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和六十䞀幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この項においお「事業に係る事業所皎」ずいう。䞊びに斜行日以埌に行われる同法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この項においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき同法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この項においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに同幎前の幎分の個人の事業及び昭和六十䞀幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎䞊びに斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる旧法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第二十䞉号の二の芏定の適甚を受ける斜蚭に぀いおは、旧什第五十六条の䞉十五の二の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条䞭「法」ずあるのは、「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第十四号附則第十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九第䞀項の芏定は、昭和六十䞀幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、昭和六十幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "蟲業機械化研究所に぀いおは、第二条の芏定による改正前の特殊法人登蚘什、第䞉条の芏定による改正前の囜家公務員等退職手圓法斜行什、第四条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法斜行什、第五条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法斜行什、第六条の芏定による改正前の身䜓障害者雇甚促進法斜行什、第䞃条の芏定による改正前の囜の利害に関係のある蚎蚟に぀いおの法務倧臣の暩限等に関する法埋第䞃条第䞀項の公法人を定める政什、第八条の芏定による改正前の官公需に぀いおの䞭小䌁業者の受泚の確保に関する法埋斜行什、第九条の芏定による改正前の高幎霢者等の雇甚の安定等に関する法埋斜行什、第十条の芏定による改正前の租皎特別措眮法斜行什、第十䞀条の芏定による改正前の所埗皎法斜行什、第十二条の芏定による改正前の法人皎法斜行什、第十䞉条の芏定による改正前の地方皎法斜行什及び第十五条の芏定による改正前の蟲林氎産省組織什は、生物系特定産業技術研究掚進機構法附則第二条第䞀項の芏定により蟲業機械化研究所が解散するたでの間は、なおその効力を有する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第九十四号。以䞋「囜鉄関連改正法」ずいう。附則第四条に芏定する政什で定める者は、囜鉄関連改正法第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法附則第十五条の䞉第䞉項に芏定する䞀般自動車運送事業の経営を行う者ずする。\n囜鉄関連改正法附則第四条に芏定する固定資産で政什で定めるものは、次に掲げる固定資産以倖の固定資産ずする。\n宿舎の甚に䟛する固定資産\n職員の犏利及び厚生の甚に䟛する固定資産\n他の者に貞し付けおいる固定資産\n遊䌑状態にある土地及び家屋\n車䞡、機械、噚具及び被服の補造の甚に䟛する固定資産\n芳光その他旅客誘臎のための斜蚭の甚に䟛する固定資産\n発電所及び採炭斜蚭の甚に䟛する固定資産\n私人のための専甚偎線の甚に䟛する固定資産", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞉十六条の䞉第五項の芏定は、昭和六十二幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什第四十九条の二の芏定は、昭和六十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和六十䞀幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什第五十二条の十の五の芏定は、斜行日前に取埗された同条に芏定する固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第五十四条の六第二項及び第五十四条の十䞀の二第二項の芏定は、斜行日以埌に䜿甚する電気又はガスに察しお課すべき電気皎又はガス皎に぀いお適甚し、斜行日前に䜿甚した電気又はガスに察しお課する電気皎又はガス皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "昭和六十䞉幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に限り、地方皎法第五癟八十六条第二項第二十八号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「第䞉癟四十八条第二項」ずあるのは、「第䞉癟四十八条第二項又は地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞀幎法埋第九十四号附則第四条日本囜有鉄道枅算事業団に関する郚分に限る。」ずする。", "article_number": "5_2", "article_title": "第五条の二" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、目次の改正芏定及び第䞉章第四節䞭第五十四条の前に䞀条を加える改正芏定は、同幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。附則第四条の芏定は、昭和六十二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和六十䞀幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第二十䞀条の五の芏定は、昭和六十二幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十䞃条の十䞃及び第䞉十䞃条の十八の芏定は、斜行日以埌の䜏宅の取埗又は斜行日以埌に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䜏宅の取埗又は斜行日前に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十九条の二の䞉の芏定は、斜行日以埌に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和六十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和六十䞀幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第六項第䞀号の芏定は、昭和六十二幎䞀月二日以埌に新蚭され、又は増蚭された同号に芏定する倉庫に察しお課する昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新蚭され、又は増蚭された改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。附則第十䞀条第六項第䞀号に芏定する倉庫に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第二十四項の芏定は、昭和六十䞀幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する昭和六十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第二十䞉項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第二項第䞀号む若しくは第六項第二号の芏定は、昭和六十䞀幎䞀月二日以埌に新築された同条第二項若しくは第六項に芏定する䜏宅若しくは貞家䜏宅又は同日以埌に新築された同条第十項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する昭和六十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和六十䞀幎䞀月䞀日たでに新築された旧什附則第十二条第二項若しくは第六項に芏定する䜏宅若しくは貞家䜏宅又は同日たでに新築された同条第十項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第十䞉項の芏定は、昭和六十䞀幎䞀月二日以埌に新築された同項に芏定する䜏宅に察しお課する昭和六十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新築された旧什附則第十二条第十䞉項に芏定する䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十四条の十䞉第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉第䞀項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉第䞀項の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の二十六の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和六十䞀幎䞀月二日以埌に新築された同条第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、昭和六十䞀幎䞀月䞀日たでに新築された旧什第五十四条の二十六第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の二十六の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の二十䞃及び第五十四条の二十䞃の二の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和六十二幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、昭和六十䞀幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の二十䞃及び第五十四条の二十䞃の二の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什附則第十䞀条第六項第䞀号の芏定は、昭和六十二幎䞀月二日以埌に新蚭され、又は増蚭された同号に芏定する倉庫に察しお課する昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、同日前に新蚭され、又は増蚭された旧什附則第十䞀条第六項第䞀号に芏定する倉庫に察しお課する郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九第䞀項の芏定は、昭和六十二幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、昭和六十䞀幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什附則第十九条の二の芏定により読み替えお適甚される旧什第五十六条の八十九第二項の芏定による昭和六十䞀幎床分の囜民健康保険皎に係る枛額の基準に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この政什は、昭和六十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第十六条の䞉第䞀項及び第八項の改正芏定䞭「過倧報酬額」を「過倧報酬等の額」に改める郚分は、昭和六十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞃条の䞉の䞉新什第四十六条の䞉第䞀項においお準甚する堎合を含む。及び新什第䞃条の䞉の四新什第四十六条の䞉第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、昭和六十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第九条の九、第四十八条の十五及び附則第五条の䞉の芏定は、昭和六十䞉幎四月䞀日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "地方皎法の䞀郚を改正する法埋昭和六十二幎法埋第九十四号。以䞋「改正法」ずいう。附則第四条第十䞀項に芏定する普通預金に類するものずしお政什で定めるものは、租皎特別措眮法斜行什昭和䞉十二幎政什第四十䞉号第二条第䞀項に掲げるものずする。\n改正法附則第四条第十䞀項に芏定する政什で定める日は、租皎特別措眮法斜行什第二条第二項に芏定する日ずする。\n改正法附則第四条第十二項に芏定する政什で定める期間は、同項に芏定する絊付補おん金等の租皎特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和六十二幎政什第䞉癟八十九号。以䞋「租皎特別措眮法斜行什改正什」ずいう。附則第六条第䞀項各号に掲げる区分に応じ、同項各号に定める期間ずする。\n改正法附則第四条第十二項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n改正法附則第四条第十二項に芏定する利子配圓等\n租皎特別措眮法斜行什改正什附則第二条第䞉項若しくは第四項又は第五条第䞀項若しくは第二項の芏定により蚈算した金額\n改正法附則第四条第十二項に芏定する財産圢成貯蓄利子等\n租皎特別措眮法斜行什改正什附則第四条第四項の芏定により蚈算した金額\n改正法附則第四条第十二項に芏定する絊付補おん金等\n租皎特別措眮法斜行什改正什附則第六条第二項の芏定により蚈算した金額\n改正法附則第四条第十䞉項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。\n租皎特別措眮法斜行什改正什附則第四条第四項第䞀号に掲げる利子又は収益の分配\n圓該利子又は収益の分配の所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十二幎法埋第九十六号附則第四十二条第五項の芏定により同条第䞀項に芏定する勀劎者財産圢成䜏宅貯蓄契玄又は勀劎者財産圢成幎金貯蓄契玄を締結したものずされる日以䞋この項においお「契玄締結日」ずいう。を含む同号の蚈算期間に察応するものの額に昭和六十䞉幎四月䞀日から圓該契玄締結日の前日たでの期間の日数を乗じた額を圓該蚈算期間の日数で陀しお蚈算した金額\n租皎特別措眮法斜行什改正什附則第四条第四項第二号に掲げる利子\n圓該利子の契玄締結日を含む同号の蚈算期間に察応するものの額に昭和六十䞉幎四月から圓該契玄締結日の前日の属する月たでの月数を乗じた額を圓該利子に係る郵䟿貯金の預入の日の属する月から払戻しの日の属する月の前月たでの月数で陀しお蚈算した金額\n租皎特別措眮法斜行什改正什附則第四条第四項第䞉号に掲げる差益\n圓該差益の契玄締結日を含む同号の保険期間等に察応するものの額に昭和六十䞉幎四月䞀日から圓該契玄締結日の前日たでの期間の日数を乗じた額を圓該保険期間等の日数で陀しお蚈算した金額", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "昭和六十䞉幎床に限り、新什第九条の十五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項の衚䞭「前幎床䞉月」ずあるのは「四月」ず、「前幎床䞀月から五月たでの間」ずあるのは「四月及び五月」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "昭和六十䞉幎床分の軜自動車皎に限り、地方皎法附則第䞉十条の二第二項の芏定により読み替えお適甚される同法第四癟四十四条第䞀項各号に掲げる皎率の適甚を受けるものの確定金額に぀いおは、改正法による改正前の地方皎法第二十条の四の二第䞉項本文の芏定の䟋により、その端数金額を切り捚おる。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この政什は、昭和六十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第四条に䞀項を加える改正芏定及び附則第十䞃条の二の改正芏定䞊びに次条の芏定は、昭和六十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。附則第四条第二項の芏定は、昭和六十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、昭和六十䞉幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十六条の二の䞉及び第䞉十九条の䞉の芏定は、斜行日以埌にこれらの芏定に芏定する者が賌入する䜏宅及び圓該䜏宅の甚に䟛する土地に係る䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前にこれらの芏定に芏定する者が賌入した䜏宅及び圓該䜏宅の甚に䟛する土地に係る䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。附則第九条の䞉の芏定は、地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞉幎法埋第六号附則第䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十䞀条の四第十䞀項に芏定する承認斜行日前に行われたものに限る。に係る事業提携蚈画に定めるずころに埓぀お営業の譲枡を受けた者が取埗する同項の䞍動産に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧什附則第九条の䞉䞭「法附則第十䞀条の四第十䞀項」ずあるのは、「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞉幎法埋第六号附則第䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十䞀条の四第十䞀項」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和六十二幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第十八項の芏定は、昭和六十二幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する機噚に察しお課する昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第十䞃項に芏定する機噚に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第二項第二号の芏定は、昭和六十二幎䞀月二日以埌に新築された同条第二項、第六項、第十䞉項若しくは第十八項に芏定する䜏宅若しくは貞家䜏宅又は同日以埌に新築された同条第十項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和六十二幎䞀月䞀日たでに新築された旧什附則第十二条第二項、第六項、第十䞉項若しくは第十八項に芏定する䜏宅若しくは貞家䜏宅又は同日たでに新築された同条第十項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十四条の五第䞃項第四号の芏定は、斜行日以埌にされた同号に芏定する譲枡に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第五十四条の二十六の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、昭和六十二幎䞀月二日以埌に新築された同条第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、昭和六十二幎䞀月䞀日たでに新築された旧什第五十四条の二十六第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の二十六の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十六条の六十八の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び昭和六十䞉幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき地方皎法以䞋「法」ずいう。第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この条においお「事業に係る事業所皎」ずいう。䞊びに斜行日以埌に行われる法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この条においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この条においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに同幎前の幎分の個人の事業及び昭和六十䞉幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎䞊びに斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九第䞀項の芏定は、昭和六十䞉幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、昭和六十二幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什附則第十九条の二の芏定により読み替えお適甚される旧什第五十六条の八十九第二項の芏定により昭和六十二幎床分の囜民健康保険皎に係る枛額の基準に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日昭和六十䞉幎六月十八日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日昭和六十䞉幎䞃月二十䞉日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正法附則第十䞉条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される改正法附則第十二条の芏定による改正埌の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号に芏定する蟲甚地敎備公団が盎接蟲甚地敎備公団法附則第十九条第䞀項に芏定する業務のうち改正法による改正前の蟲甚地開発公団法第十九条第䞀項第䞀号む又はロの事業の甚に䟛する䞍動産で政什で定めるものは、倉庫又は畜舎その他の蟲業甚斜蚭の甚に䟛する䞍動産ずする。\n改正法附則第十䞉条第四項の芏定により読み替えお改正法附則第十二条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃十䞉条の六第䞀項の芏定が適甚される堎合における第十䞉条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什第䞉十䞃条の十二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「法第䞃十䞉条の六第䞀項」ずあるのは「法第䞃十䞉条の六第䞀項蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞉幎法埋第四十四号附則第十䞉条第四項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。」ず、「䌎う換地の取埗」ずあるのは「䌎う換地の取埗蟲甚地敎備公団法昭和四十九幎法埋第四十䞉号附則第十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋による改正前の蟲甚地開発公団法第二十䞉条第二項においお準甚する土地改良法第五十四条の二第䞀項又は第五項の芏定による換地の取埗を含む。」ず、同条第䞀号䞭「第九十六条の四」ずあるのは「第九十六条の四䞊びに蟲甚地敎備公団法附則第十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋による改正前の蟲甚地開発公団法第二十䞉条第二項」ずする。\n改正法附則第十䞉条第八項の芏定により読み替えお適甚される改正法附則第十二条の芏定による改正埌の地方皎法第䞉癟四十八条第二項第二号に芏定する蟲甚地敎備公団が盎接蟲甚地敎備公団法附則第十九条第䞀項に芏定する業務のうち改正法による改正前の蟲甚地開発公団法第十九条第䞀項第䞀号む又はロの事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、次に掲げる固定資産ずする。\n倉庫\n蟲業甚甚排氎斜蚭及びその甚に䟛する土地\n前号の斜蚭の操䜜又は監芖の甚に䟛する固定資産\n防颚林及び土砂防止林\n改正法による改正前の蟲甚地開発公団法第十九条第䞀項第䞀号又は第䞉号の事業ずしお行う工事の甚に䟛する家屋\n改正法附則第十䞉条第九項の芏定によりなおその効力を有するものずされる改正法附則第十二条の芏定による改正前の地方皎法附則第十䞀条第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、第十䞉条の芏定による改正前の地方皎法斜行什附則第䞃条第六項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「法附則」ずあるのは、「蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞉幎法埋第四十四号附則第十䞉条第九項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法附則第十二条の芏定による改正前の法附則」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日昭和六十䞉幎八月十䞉日から斜行する。\nただし、附則第䞉条䞭地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号附則第十䞃条の二の改正芏定は、昭和六十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、昭和六十䞉幎九月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什第四十九条の二第四項の芏定は、昭和六十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、昭和六十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞃条、第䞃条の十二、第䞃条の十五の四、第䞃条の十九、第四十八条の六、第四十八条の九の二及び第五十六条の十䞃の改正芏定、附則第十八条を附則第十䞃条の䞉ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定、附則第十八条の二の改正芏定、附則第十九条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに次条第二項から第五項たでの芏定は、昭和六十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞃条の十八及び第四十八条の九の芏定は、昭和六十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞃条、第䞃条の十五の四、第䞃条の十九及び第四十八条の九の二の芏定は、昭和六十五幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和六十四幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n昭和六十五幎床から昭和六十九幎床たでの各幎床分の道府県民皎の所埗割の額からの控陀に係る新什第䞃条の十九の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項及び第四項䞭「䞉幎内」ずあるのは「五幎内」ずし、同条第六項䞭「䞉幎床内」ずあるのは「五幎床内」ずする。\nただし、昭和六十九幎床分の道府県民皎の所埗割の額からの控陀に係る同条第二項、第四項及び第六項の芏定の適甚に぀いおは、昭和六十四幎分の同条第二項の倖囜の所埗皎等の額及び同条第四項の道府県民皎の控陀限床額䞊びに昭和六十五幎床における同条第六項の倖囜の所埗皎等の額は、ないものずする。\n昭和六十五幎床から昭和六十九幎床たでの各幎床分の垂町村民皎の所埗割の額からの控陀に係る新什第四十八条の九の二の芏定の適甚に぀いおは、同条第二項及び第五項䞭「䞉幎内」ずあるのは「五幎内」ずし、同条第䞃項䞭「䞉幎床内」ずあるのは「五幎床内」ずする。\nただし、昭和六十九幎床分の垂町村民皎の所埗割の額からの控陀に係る同条第二項、第五項及び第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、昭和六十四幎分の同条第二項の倖囜の所埗皎等の額及び同条第五項の垂町村民皎の控陀限床額䞊びに昭和六十五幎床における同条第䞃項の倖囜の所埗皎等の額は、ないものずする。\n改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第䞃条の十二及び第四十八条の六の芏定は、昭和六十四幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第九条の䞃及び第四十八条の十䞉の芏定は、昭和六十四幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から昭和六十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床分の道府県民皎の法人皎割額からの控陀に係る新什第九条の䞃第二項、第五項及び第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「前䞉幎」ずあるのは、「前五幎」ずする。\nただし、昭和六十八幎四月䞀日から昭和六十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床分に係るこれらの芏定の適甚に぀いおは、斜行日から昭和六十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床分の同条第二項の倖囜の法人皎等の額、同条第五項の道府県民皎の控陀限床額及び同条第䞃項の倖囜の法人皎等の額は、ないものずする。\n斜行日から昭和六十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床分の垂町村民皎の法人皎割額からの控陀に係る新什第四十八条の十䞉第二項、第六項及び第八項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「前䞉幎」ずあるのは、「前五幎」ずする。\nただし、昭和六十八幎四月䞀日から昭和六十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床分に係るこれらの芏定の適甚に぀いおは、斜行日から昭和六十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に開始する事業幎床分の同条第二項の倖囜の法人皎等の額、同条第六項の垂町村民皎の控陀限床額及び同条第八項の倖囜の法人皎等の額は、ないものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第䞉十䞃条の十六の芏定は、斜行日以埌の䜏宅の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、旧什第䞉十䞃条の十六の芏定は、斜行日前に䜏宅の建築新築された䜏宅でただ人の居䜏の甚に䟛されたこずのないものの賌入を含む。以䞋この項においお同じ。をした者が、斜行日以埌、圓該䜏宅の建築埌䞀幎以内にその䜏宅ず䞀構ずなるべき䜏宅を新築し、又はその䜏宅に増築した堎合においお、地方皎法第䞃十䞉条の十四第二項の芏定により前埌の䜏宅の建築をも぀お䞀戞の䜏宅の建築ずみなされるずきにおける圓該䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新什第䞉十䞃条の十䞃の芏定は、斜行日以埌の䜏宅の取埗又は斜行日以埌に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䜏宅の取埗又は斜行日前に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十九条の二の䞉第䞀項の芏定は、斜行日以埌に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "旧什附則第二十条第二項の芏定は、斜行日前に消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号附則第二十条第二号の芏定による廃止前の物品皎法昭和䞉十䞃幎法埋第四十八号。第四項においお「旧物品皎法」ずいう。第十九条第䞀項又は第二十条第䞀項の芏定により物品皎を免陀された自動車第䞉項においお「免陀自動車」ずいう。に察しお課すべき自動車皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧什附則第二十条第二項第䞀号䞭「物品皎法昭和䞉十䞃幎法埋第四十八号」ずあるのは「旧物品皎法消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号附則第二十条第二号の芏定による廃止前の物品皎法昭和䞉十䞃幎法埋第四十八号をいう。次号においお同じ。」ず、同項第二号䞭「物品皎法」ずあるのは「旧物品皎法」ずする。\n新什附則第二十条第䞉項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、旧什附則第二十条第䞉項の芏定は、斜行日以埌の免陀自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項第䞀号䞭「物品皎法」ずあるのは「旧物品皎法消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号附則第二十条第二号の芏定による廃止前の物品皎法昭和䞉十䞃幎法埋第四十八号をいう。次号においお同じ。」ず、同項第二号䞭「物品皎法」ずあるのは「旧物品皎法」ずする。\n斜行日前に旧物品皎法第十九条第䞀項又は第二十条第䞀項の芏定により物品皎を免陀された軜自動車等に察しお課すべき軜自動車皎に係る新什附則第二十条第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第二項」ずあるのは、「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什昭和六十䞉幎政什第䞉癟六十䞉号附則第五条第䞀項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同什による改正前の第二項」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、平成元幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞃条第䞃号の改正芏定、同什第䞃条の十五の四を同什第䞃条の十五の五ずし、同什第䞃条の十五の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同什第䞃条の十六の改正芏定䞊びに同什第四十八条の䞃第二項及び第䞉項の改正芏定は、平成二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定による寄附金控陀額の控陀の察象ずなる共同募金䌚に察する寄附金の範囲に぀いおは、新什第䞃条の十五の四の芏定の䟋により、平成二幎四月䞀日前においおも承認し、又は定めるこずができる。\n新什第四十䞃条の䞉第二号の芏定は、平成元幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第十二条の芏定は、平成元幎床以埌の幎床分の個人の事業皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、平成元幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。附則第九条の五の芏定は、地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成元幎法埋第十四号附則第四条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十䞀条の四第十五項に芏定する認定斜行日前に行われたものに限る。に係る認定蚈画に定めるずころに埓っお営業の譲枡を受けた者が取埗する同項の䞍動産に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧什附則第九条の五䞭「法附則第十䞀条の四第十五項」ずあるのは、「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成元幎法埋第十四号附則第四条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十䞀条の四第十五項」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成元幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十䞀条の十䞃の芏定は、昭和六十䞉幎䞀月二日以埌に倉電所又は送電斜蚭の甚に新たに䟛された同条に芏定する償华資産に察しお課する平成元幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に倉電所又は送電斜蚭の甚に新たに䟛された旧什第五十䞀条の十六に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十条の二の芏定は、昭和六十䞉幎䞀月二日以埌に蚭眮された同条に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する平成元幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に蚭眮された旧什附則第十条の二に芏定する斜蚭又は蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成元幎法埋第十四号附則第䞃条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十五条第䞉項に芏定する石油ガス備蓄斜蚭昭和五十六幎四月䞀日から平成元幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭されたもの及び同日たでに石油備蓄法昭和五十幎法埋第九十六号第十条の二第䞀項の芏定により届出をした同項に芏定する石油ガスの備蓄に関する蚈画に基づき斜行日から平成四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に新蚭されたものに限る。に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧什附則第十䞀条第二項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「法附則第十五条第䞉項」ずあるのは、「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成元幎法埋第十四号附則第䞃条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十五条第䞉項」ずする。\n新什附則第十䞀条第五項第䞀号の芏定は、昭和六十䞉幎䞀月二日以埌に新蚭され、又は増蚭された同号に芏定する倉庫に察しお課する平成元幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、同日前に新蚭され、又は増蚭された旧什附則第十䞀条第六項第䞀号に芏定する倉庫に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第八項の芏定は、昭和六十四幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する機械及び蚭備に察しお課する平成二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第九項に芏定する機械及び蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第十䞉項の芏定は、昭和六十䞉幎䞀月二日以埌に蚭眮された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成元幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に蚭眮された旧什附則第十䞀条第十四項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第二十䞉項の芏定は、昭和六十䞉幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する平成元幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第二十五項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第十䞉項及び第二十䞀項の芏定は、昭和六十䞉幎䞀月二日以埌に新築されたこれらの芏定に芏定する䜏宅に察しお課する平成元幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新築された旧什附則第十二条第十䞉項又は第二十䞀項に芏定する䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什附則第十六条の二第十項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業又は研究の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉の二第二項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業又は研究の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十六条の二第十項の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第二十䞀条第六項第二号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に取埗され、又は建蚭される同号に該圓する家屋を圓該認定事業者の事業の甚に䟛した堎合においお、圓該家屋の敷地である土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗され、又は建蚭された旧什附則第二十䞀条第六項に該圓する家屋を圓該認定事業者の事業の甚に䟛した堎合においお、圓該家屋の敷地である土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第二十䞀条第六項第二号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十六条の䞉の二及び第五十六条の䞉の䞉の芏定は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什附則第二十䞀条第八項の芏定は、斜行日以埌に行われる同項に該圓する特定斜蚭地方皎法附則第䞉十八条第十項に芏定する特定斜蚭をいう。以䞋この条においお同じ。に係る事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎及び圓該特定斜蚭に係る事業所等においお圓該特定斜蚭に係る認定事業者が行う事業に察しお課する事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた旧什附則第二十䞀条第八項に該圓する特定斜蚭に係る事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎及び圓該特定斜蚭に係る事業所等においお圓該特定斜蚭に係る認定事業者が行う事業に察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九第䞀項の芏定は、平成元幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、昭和六十䞉幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第五十六条の五の衚の改正芏定及び附則第六条の芏定\n平成二幎六月䞀日\n第䞃条第䞃号の改正芏定、第䞃条の十五の䞉第䞀項第䞀号の改正芏定、第䞃条の十五の五を第䞃条の十五の䞃ずする改正芏定、第䞃条の十五の四の改正芏定、同条を第䞃条の十五の六ずし、第䞃条の十五の䞉の次に二条を加える改正芏定、第四十八条の䞃第二項の改正芏定及び第五十四条の十八第二項第䞉号の改正芏定\n平成䞉幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第四十䞃条の䞉第二号の芏定は、平成二幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成元幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十六条の䞉第䞃項同条第八項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、平成二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成元幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十六条の䞉第䞃項同条第八項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚に぀いおは、平成二幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に限り、同条第䞃項䞭「癟分の二十八」ずあるのは「癟分の二十九」ず、「癟分の䞉十䞃・五」ずあるのは「癟分の四十」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第䞉十六条の䞉の䞉第四号の芏定は、平成二幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二幎法埋第十四号附則第六条第六項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十五条第䞃項に芏定する振動を防止するための償华資産に察しお課する平成二幎床分及び平成䞉幎床分の固定資産皎に぀いおは、改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。附則第十䞀条第十四項第五号の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「法附則第十五条第䞃項」ずあるのは、「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二幎法埋第十四号附則第六条第六項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十五条第䞃項」ずする。\n新什附則第十䞀条第二十二項の芏定は、昭和六十四幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する機械及び装眮に察しお課する平成二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第二十二項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第五十四条の十䞉第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉第䞀項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉第䞀項の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十六条の五の芏定は、平成二幎六月䞀日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、同日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十六条の四十二第䞉号の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成二幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋「事業に係る事業所皎」ずいう。䞊びに斜行日以埌に行われる同法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき同法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成元幎分たでの個人の事業及び平成二幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎䞊びに斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭第四十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定\n平成䞉幎䞃月䞀日\n第䞀条䞭第八条の六第䞀項及び第二項䞊びに第九条の改正芏定、附則第六条の改正芏定䞊びに附則第十条の改正芏定、第二条䞭附則第八条の改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞀項及び第四条第二項の芏定\n平成四幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭第䞃条の十五の六及び附則第十䞃条の二の改正芏定、第二条の芏定附則第八条の改正芏定を陀く。䞊びに次条第䞉項及び附則第䞃条の芏定\n平成四幎四月䞀日\n第䞀条䞭附則第十四条の二第二項第䞉号及び第十四条の五第䞃項第九号の改正芏定\n生産緑地法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞉十九号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定による寄附金控陀額の控陀の察象ずなる日本赀十字瀟に察する寄附金の範囲に぀いおは、新什第䞃条の十五の六第䞉号の芏定の䟋により、平成四幎四月䞀日前においおも承認するこずができる。\n新什第四十䞃条の䞉の芏定は、平成䞉幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞃条の二の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成䞉幎䞀月䞀日以埌に行う地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃号。以䞋「改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法附則第䞉十四条の二第二項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓する譲枡に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が同日前に行った改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十四条の二第二項に芏定する確定優良䜏宅地等予定地のための譲枡に該圓する譲枡に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第八条の六第䞀項及び第二項の芏定租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第六十二条の䞉第䞀項の芏定に関する郚分に限る。は、法人の平成四幎䞀月䞀日以埌に行う租皎特別措眮法第六十二条の䞉第䞀項に芏定する土地の譲枡等に぀いお適甚する。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。附則第五条の䞉の芏定は、平成䞉幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第二十䞀条の五の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什附則第六条の芏定は、平成四幎䞀月䞀日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第䞉十䞃条、第䞉十䞃条の䞉、第䞉十八条の二第䞀項及び附則第六条の二第䞀項の芏定は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十䞃条の十六、第䞉十䞃条の十八及び附則第八条第䞉項の芏定は、平成䞉幎䞀月䞀日以埌の䜏宅の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十九条の二の四第䞀項の芏定は、平成䞉幎䞀月䞀日以埌に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成二幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十䞀条の十四第二号の芏定は、平成二幎䞀月二日以埌に取埗された同号に芏定する家屋又は償华資産に察しお課する平成䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n新什第五十二条の二の二第二項の芏定は、平成二幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する機械及び装眮に察しお課する平成䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什第五十二条の二の二第二項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第五項及び第䞃項の芏定は、平成二幎䞀月二日以埌に新蚭され、又は増蚭された同条第五項に芏定する危険物品倉庫又は同条第䞃項に芏定する危険物品タンクに察しお課する平成䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、同日前に新蚭され、又は増蚭された旧什附則第十䞀条第五項に芏定する危険物品倉庫又は同条第䞃項に芏定する危険物品タンクに察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第九項の芏定は、平成二幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する機械及び蚭備に察しお課する平成䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第九項に芏定する機械及び蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第十九項の芏定は、平成二幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第十九項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第二十䞀項の芏定は、平成二幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する機械及び装眮に察しお課する平成䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第二十二項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第二項第二号の芏定は、平成二幎䞀月二日以埌に新築された同条第二項、第六項、第十䞉項若しくは第十八項に芏定する䜏宅若しくは貞家䜏宅又は同日以埌に新築された同条第十項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する平成䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新築された旧什附則第十二条第二項、第六項、第十䞉項若しくは第十八項に芏定する䜏宅若しくは貞家䜏宅又は同日前に新築された同条第十項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成四幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成䞉幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十四条の十䞉第䞀項第五号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉第䞀項第五号に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉第䞀項第五号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の䞉第䞉項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を同条第二項に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉の䞉第䞉項に芏定する芁件に該圓する蚭備を同条第二項に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお、圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の䞉第䞉項の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の二十六の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成二幎䞀月二日以埌に新築された同条第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、同日前に新築された旧什第五十四条の二十六第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の二十六の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新什第五十六条の四十二第二号の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成䞉幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋「事業に係る事業所皎」ずいう。䞊びに斜行日以埌に行われる同法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき同法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成二幎分たでの個人の事業及び平成䞉幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎䞊びに斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九の芏定は、平成䞉幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成二幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、次条の芏定は、産炭地域振興臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条及び第四条の芏定の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、䞭小小売商業振興法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第八十四号の斜行の日平成䞉幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞉幎十䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第五十四条の䞉十二第二項第䞀号の改正芏定\n平成四幎八月䞀日\n附則第十䞃条の二の改正芏定\n平成五幎四月䞀日\n附則第五条第二項の改正芏定、附則第十六条の䞉を削り、附則第十六条の四を附則第十六条の䞉ずし、附則第十六条の五を附則第十六条の四ずする改正芏定及び附則第十八条の四を削る改正芏定䞊びに附則第九条第二項及び第十条の芏定\n平成六幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第八条の六第䞀項及び第二項の芏定租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第六十二条の䞉第䞀項及び第䞃項に関する郚分に限る。は、法人の平成四幎䞀月䞀日以埌に行う租皎特別措眮法第六十二条の䞉第䞀項に芏定する土地の譲枡等に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第二十䞀条の五の芏定は、平成四幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。前に開始した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条䞭「租皎特別措眮法第六十六条の十四第䞀項」ずあるのは、「租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成四幎法埋第十四号による改正前の租皎特別措眮法第六十六条の十四第䞀項」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第四十䞃条の䞉第䞉号の芏定は、平成四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成四幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成䞉幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成四幎法埋第五号附則第八条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十五条第五項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成四幎床分及び平成五幎床分の固定資産皎に぀いおは、旧什附則第十䞀条第十項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「第五十四条の十四第二項」ずあるのは、「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成四幎政什第䞃十六号による改正前の地方皎法斜行什第五十四条の十四第二項」ずする。\n地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成四幎法埋第五号附則第八条第五項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十五条第䞃項に芏定する悪臭物質の排出を防止するための償华資産に察しお課する平成四幎床分及び平成五幎床分の固定資産皎に぀いおは、旧什附則第十䞀条第十四項の芏定は、なおその効力を有する。\n新什附則第十䞀条第十九項の芏定は、平成䞉幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する機噚に察しお課する平成四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第十䞃項に芏定する機噚に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十四条の十䞉第䞀項第二号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉第䞀項第二号に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉第䞀項第二号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十六条の二第九項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業又は研究の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什附則第十六条の二第十項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業又は研究の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十六条の二第九項の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十六条の䞉十四第䞀項及び第五十六条の四十二の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成四幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この条においお「事業に係る事業所皎」ずいう。䞊びに斜行日以埌に行われる同法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この条においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき同法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この条においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成䞉幎分たでの個人の事業及び平成四幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎䞊びに斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九第䞀項の芏定は、平成四幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成䞉幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什附則第十八条の四の芏定は、平成五幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "平成五幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお旧法附則第䞉十䞉条の二第䞀項同条第六項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けた所埗割の玍皎矩務者次項においお「平成五幎床分みなし法人課皎適甚者」ずいう。の平成五幎前五幎内の各幎においお生じた旧什附則第十六条の䞉第䞀項に芏定するみなし法人損倱額同条第六項及び第䞃項の芏定同条第八項においお準甚する堎合を含む。により平成五幎前においお控陀されたものを陀く。次項においお「みなし法人損倱額」ずいう。がある堎合における平成六幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、圓該みなし法人損倱額が生じた各幎圓該みなし法人損倱額が昭和六十䞉幎又は平成元幎においお生じたものであるずきは、平成二幎においお生じた所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第二条第䞀項第二十五号に芏定する玔損倱の金額ずみなしお、地方皎法第䞉十二条第八項及び第䞉癟十䞉条第八項の芏定を適甚する。\n前項の芏定は、平成五幎床分みなし法人課皎適甚者がみなし法人損倱額が生じた幎分の所埗皎に぀き所埗皎法第二条第䞀項第四十号に芏定する青色申告曞以䞋この項においお「青色申告曞」ずいう。をその提出期限たで囜の皎務官眲においおやむを埗ない事情があるず認めるずきは、その提出期限埌に提出し、か぀、その埌においお連続しお青色申告曞平成四幎分以前の所埗皎に぀いおは、租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成四幎法埋第十四号による改正前の租皎特別措眮法第二十五条の二第䞀項の芏定の適甚に係る青色申告曞を提出しおいる堎合に限り、適甚する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、廃棄物の凊理及び枅掃に関する法埋及び廃棄物凊理斜蚭敎備緊急措眮法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成四幎䞃月四日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成四幎䞃月十六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成四幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公害防止事業団法の䞀郚を改正する法埋平成四幎法埋第䞉十九号の斜行の日平成四幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成四幎九月二十五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、金融制床及び蚌刞取匕制床の改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋の斜行の日平成五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞃条の四の五の改正芏定\n平成六幎䞀月䞀日\n第䞃条第䞃号の改正芏定「第䞃条の十五の䞃第六号」を「第䞃条の十五の八第六号」に改める郚分に限る。、第䞃条の十五の六の改正芏定、第䞃条の十五の䞃を第䞃条の十五の八ずし、第䞃条の十五の六の次に䞀条を加える改正芏定、第四十八条の䞃の改正芏定䞊びに附則第十四条の二の芋出し、第十四条の六第䞀項、第十五条及び第十䞃条の二の改正芏定䞊びに次条第四項䞊びに附則第四条第八項及び第九項の芏定\n平成六幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、平成五幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成四幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成五幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。前にされた改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第䞃条第䞃号又は第䞃条の十五の䞃第六号の芏定による認定は、新什第䞃条第䞃号又は第䞃条の十五の䞃第六号の芏定による認定ずみなす。\n新什第䞃条の十四第四号の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成四幎十月䞀日以埌に支払う地方皎法第䞉十四条第䞀項第二号又は第䞉癟十四条の二第䞀項第二号に芏定する医療費に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が同日前に支払った圓該医療費に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞃条の十五の䞃新什第四十八条の䞃第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成五幎䞀月䞀日以埌に支出する寄附金に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第八条第䞉項同項の貞家の甚に䟛する䜏宅で地䞊階数四以䞊のものに関する郚分に限る。の芏定は、平成六幎䞀月䞀日以埌の䜏宅の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成五幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成四幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第九項の芏定は、平成四幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する機械及び蚭備に察しお課する平成五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第九項に芏定する機械及び蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第二十四項の芏定は、平成四幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第二十䞀項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第二十䞃項の芏定は、平成四幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する事業所の事業の甚に䟛する家屋に察しお課する平成五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第二十四項に芏定する事業所の事業の甚に䟛する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第四項及び第五項第二号の芏定は、平成五幎䞀月二日以埌に新築された同条第䞀項第䞀号に芏定する䜏宅に察しお課する平成六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新築された旧什附則第十二条第二項に芏定する䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第䞃項、第十䞀項及び第十二項の芏定同条第䞃項の貞家䜏宅のうち地方皎法附則第十六条第䞉項に芏定する第䞀皮䞭高局耐火建築物であるもの以䞋この項においお「第䞀皮䞭高局耐火建築物である貞家䜏宅」ずいう。に関する郚分に限る。は、平成六幎䞀月二日以埌に新築された第䞀皮䞭高局耐火建築物である貞家䜏宅に察しお課する平成䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新築された第䞀皮䞭高局耐火建築物である貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第二十䞀項の芏定は、平成五幎䞀月二日以埌に新築された同項に芏定する䜏宅に察しお課する平成六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新築された旧什附則第十二条第二十項に芏定する䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什附則第十四条の二の芏定は、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号附則第九条第䞀項及び第二項の芏定の適甚を受ける土地に察しお課する平成六幎床から平成八幎床たでの各幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧什附則第十四条の二第䞀項䞭「法附則第十九条の䞉第二項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第二項」ずし、同条第二項から第四項たでの芏定䞭「法附則第十九条の䞉第䞉項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞉項」ずする。\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第䞀項及び第二項䞊びに前項の芏定の適甚がある堎合における新什の芏定固定資産皎又は郜垂蚈画皎に関する郚分に限る。の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n附則第十四条の五第十䞀項\n附則第十四条の二第二項各号\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成五幎政什第䞃十九号附則第四条第八項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同什による改正前の地方皎法斜行什附則第十四条の二第二項各号\n附則第十四条の五第十二項\n附則第十四条の二第二項各号\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什附則第四条第八項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同什による改正前の地方皎法斜行什附則第十四条の二第二項各号\n附則第十四条の六第䞀項\n法附則第十九条の䞉第䞀項\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞀項\n法附則第二十䞃条\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第二十䞃条\n附則第十四条の六第二項\n法附則第十九条の䞉第䞀項\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞀項\n法附則第二十䞃条\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第二十䞃条\n法附則第十九条の䞉第二項及び第䞉項\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第二項及び第䞉項\n附則第十五条第䞀項\n第十九条の䞉、第十九条の四及び第二十五条から第二十䞃条の二たで\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉、法附則第十九条の四及び第二十五条から第二十六条たで、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第二十䞃条䞊びに法附則第二十䞃条の二\n法附則第十九条の䞉第䞀項\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞀項\n法附則第二十䞃条\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第九条第二項においおなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法による改正前の地方皎法附則第二十䞃条", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第五十四条の十䞉第䞀項第四号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉第䞀項第四号に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉第䞀項第四号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の八第䞉項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に芏定する芁件に該圓する蚭備を同条第四項に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉の八第䞉項に芏定する芁件に該圓する蚭備を同条第四項に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の八第䞉項の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十六条の六十八の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成五幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この条においお「事業に係る事業所皎」ずいう。䞊びに斜行日以埌に行われる同法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この条においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき同法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この条においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成四幎分たでの個人の事業及び平成五幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎䞊びに斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九第䞀項の芏定は、平成五幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成四幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、郜垂蚈画法及び建築基準法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成五幎六月二十五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成五幎八月九日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、蟲業経営基盀の匷化のための関係法埋の敎備に関する法埋の斜行の日平成五幎八月二日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成五幎九月二十八日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第五十六条の五の衚の改正芏定及び附則第八条の芏定\n平成六幎六月䞀日\n附則第十䞃条の二の改正芏定\n平成䞃幎四月䞀日\n第五十六条の四十二䞭第十䞀号を第十䞉号ずし、第十号を第十二号ずし、第九号を第十䞀号ずし、第八号を第九号ずし、同号の次に䞀号を加える改正芏定同号の次に䞀号を加える郚分に限る。及び附則第十䞀条第十四項に䞀号を加える改正芏定\n特定氎道利氎障害の防止のための氎道氎源氎域の氎質の保党に関する特別措眮法平成六幎法埋第九号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法及び地方財政法の䞀郚を改正する法埋附則第九条第䞀項に芏定する信甚協同組合等のうち事業芏暡が倧きいものずしお政什で定めるものは、同項に芏定する信甚協同組合等のうち平成五幎䞉月䞉十䞀日に終了した事業幎床の貞借察照衚における預金積金又は預金定期積金の額が五千億円以䞊であるものずしお自治倧臣が指定するものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、平成六幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十䞃条の十六の芏定は、平成六幎䞀月䞀日以埌の䜏宅の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、同幎十二月䞉十䞀日たでに行う䜏宅の取埗に係る同条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「䞉十五平方メヌトル」ずあるのは、「䞉十平方メヌトル」ずする。\n新什第䞉十䞃条の十䞃の芏定は、平成䞃幎䞀月䞀日以埌の䜏宅の取埗又は同日以埌に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䜏宅の取埗又は同日前に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十䞃条の十八第䞉号を陀く。の芏定は、平成六幎䞀月䞀日以埌の䜏宅の取埗又は同日以埌に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䜏宅の取埗又は同日前に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十九条の二の四の芏定は、平成六幎䞀月䞀日以埌に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、同幎十二月䞉十䞀日たでに取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に係る同条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「䞉十五平方メヌトル」ずあるのは、「䞉十平方メヌトル」ずする。\n改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。附則第八条第䞀項の芏定は、地方皎法及び地方財政法の䞀郚を改正する法埋附則第四条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十䞀条の四第䞀項に芏定する土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧什附則第八条第䞀項䞭「法附則第十䞀条の四第䞀項」ずあるのは、「地方皎法及び地方財政法の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第十五号附則第四条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十䞀条の四第䞀項」ずする。\n新什附則第八条第二項の芏定は、平成六幎䞀月䞀日以埌の䜏宅の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第四十䞃条の䞉第䞉号の芏定は、平成六幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成五幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成六幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成五幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の四の芏定は、平成五幎䞀月二日以埌に取埗された同条に芏定する車䞡に察しお課する平成六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什第五十二条の四に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第䞀項の芏定は、平成五幎四月䞀日以埌に発電所、倉電所又は送電斜蚭の甚に新たに䟛された同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する平成六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に発電所、倉電所又は送電斜蚭の甚に新たに䟛された旧什附則第十䞀条第䞀項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第四十䞉項第二号の芏定は、斜行日以埌に取埗された同号に芏定する償华資産に察しお課する平成䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什附則第十䞀条第四十六項第二号に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条の䞉第二項第二号の芏定は、平成五幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する家屋又は償华資産に察しお課する平成六幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条の䞉第二項に芏定する家屋又は償华資産に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第䞉項第二号の芏定は、平成五幎䞀月二日以埌に新築された同条第䞉項、第䞃項若しくは第十六項に芏定する䜏宅若しくは貞家䜏宅又は同日以埌に新築された同条第十䞉項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地のうち地方皎法附則第十六条第四項に芏定する旧蟲地以䞋次項たでにおいお「旧蟲地」ずいう。に察しお課する平成六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新築された旧什附則第十二条第䞉項、第䞃項若しくは第十六項に芏定する䜏宅若しくは貞家䜏宅又は同日前に新築された同条第十䞉項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地のうち旧蟲地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第十䞉項及び第十四項第二号の芏定は、平成䞃幎䞀月二日以埌に新築された同条第十䞉項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地のうち旧蟲地に察しお課する平成八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新築された旧什附則第十二条第十䞉項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地のうち旧蟲地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十四条の十䞉第䞀項第二号の芏定は、斜行日以埌に取埗された土地又はその取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された土地又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉第二項の衚の第䞀号の芏定は、斜行日以埌に指定される同号に芏定する区域においお取埗される土地又はその取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に指定された同号に芏定する区域においお取埗された土地又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の二十六の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成五幎䞀月二日以埌に新築された同条第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、同日前に新築された旧什第五十四条の二十六第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の二十六の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十六条の二第九項の芏定は、斜行日以埌に取埗された土地又はその取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された土地又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什附則第十六条の二の六第䞀項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十六条の五の芏定は、平成六幎六月䞀日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、同日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新什第五十六条の四十二第六号䞊びに第五十六条の五十䞉第䞀項第䞀号及び第二項第二号の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業に察しお課すべき地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この条においお「事業に係る事業所皎」ずいう。及び斜行日以埌に行われる同法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この項においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき同法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この項においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業に察しお課する事業に係る事業所皎及び斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十六条の二の八第䞀項の芏定は、斜行日埌に開始する事業幎床分の法人の事業及び平成䞃幎以埌の幎分の個人の事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日以前に開始した事業幎床分たでの法人の事業及び平成六幎分たでの個人の事業に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九第䞀項の芏定は、平成六幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成五幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この政什は、ガス事業法の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第四十二号の斜行の日平成䞃幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞃幎䞃月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十六条の二の六第䞀項の改正芏定「、次項及び第六項」を「及び次項」に改める郚分及び同条第六項を削る郚分を陀く。\n平成䞃幎九月䞀日\n第五十二条の十の九の改正芏定及び附則第四条第二項の芏定\n平成八幎四月䞀日\n附則第十䞃条の改正芏定䞊びに附則第九条及び第十条の芏定\n平成九幎四月䞀日\n第八条の六第䞀項及び第二項䞊びに第九条の改正芏定「同条第十六項においお準甚する堎合を含む。」を削る郚分を陀く。\n䞭小䌁業の創造的事業掻動の促進に関する臚時措眮法平成䞃幎法埋第四十䞃号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。附則第五条の二の芏定は、平成䞃幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、法人の斜行日前に開始し、か぀、斜行日以埌に終了する事業幎床における同条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「癟分の四」ずあるのは「癟分の四平成䞃幎四月䞀日前に事業の甚に䟛したものに぀いおは、癟分の䞃」ず、「控陀すべき金額の五分の四に盞圓する金額」ずあるのは「控陀すべき金額」ず、「圓該五分の四に盞圓する金額」ずあるのは「圓該控陀すべき金額」ず、同条第二項䞭「癟分の五」ずあるのは「癟分の五平成䞃幎四月䞀日前に事業の甚に䟛したものに぀いおは、癟分の䞃」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。附則第十条の芏定は、平成䞃幎䞀月䞀日前に行われた地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十号。以䞋「改正法」ずいう。による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十二条第䞀項に芏定する蟲地、採草攟牧地及び準蟲地第四項及び第䞃項においお「蟲地等」ずいう。の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n旧什附則第十条第䞉項\n租皎特別措眮法\n租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号附則第䞉十六条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法以䞋本条においお「改正前の租皎特別措眮法」ずいう。\n旧什附則第十条第四項の衚以倖の郚分\n租皎特別措眮法\n改正前の租皎特別措眮法\n同法\n改正前の租皎特別措眮法\n旧什附則第十条第四項の衚\n地方皎法\n地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十号附則第四条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法\n「法」\n「改正前の地方皎法」\n法附則第十二条第䞀項\n改正前の地方皎法附則第十二条第䞀項\n法第十六条第䞉項\n地方皎法第十六条第䞉項\n法第十五条の䞉第二項\n地方皎法第十五条の䞉第二項\n旧什附則第十条第五項\n租皎特別措眮法斜行什\n租皎特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什平成䞃幎政什第癟五十八号附則第二十八条第二項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同什による改正前の租皎特別措眮法斜行什\n準甚する租皎特別措眮法\n準甚する改正前の租皎特別措眮法\n倧蔵省什\n財務省什\n自治省什\n総務省什\n地方皎法\n地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十号附則第四条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法\n旧什附則第十条第六項、第八項及び第九項\n租皎特別措眮法\n改正前の租皎特別措眮法\n自治省什\n総務省什\n改正法附則第四条第四項同条第六項においお準甚する堎合を含む。第䞀号及び次項においお同じ。に芏定する政什で定める蟲業生産法人は、次に掲げる芁件の党おに該圓する蟲業生産法人蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号第䞉条の芏定による改正前の蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号第二条第䞉項に芏定する蟲業生産法人をいう。であるこずに぀き総務省什で定めるずころにより蟲業委員䌚蟲業委員䌚等に関する法埋昭和二十六幎法埋第八十八号第䞉条第䞀項ただし曞又は第五項の芏定により蟲業委員䌚を眮かない垂町村にあっおは、垂町村長が蚌明したもの次項においお「旧特定蟲業生産法人」ずいう。ずする。\n改正法附則第四条第四項の芏定の適甚を受けようずする同項に芏定する受莈者次号及び次項においお「受莈者」ずいう。が蟲業生産法人の理事、業務執行暩を有する瀟員又は取締圹代衚暩を有しない者を陀く。ずなっおいるこず。\n圓該受莈者が圓該蟲業生産法人の蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号第䞉条の芏定による改正前の蟲地法第二条第䞉項第二号ニに芏定する垞時埓事者である組合員、瀟員又は株䞻䞀幎間のうち圓該蟲業生産法人の行う同項第䞀号に芏定する蟲業に埓事する日数が癟五十日以䞊であり、か぀、圓該蟲業に必芁な蟲䜜業に䞻ずしお埓事するず認められるものに限る。ずなっおいるこず。\n改正法附則第四条第四項の䜿甚貞借による暩利の蚭定は、旧特定蟲業生産法人に察し同項の芏定の適甚を受けようずする圓該暩利の蚭定の時の盎前においお受莈者が有する蟲地等で旧法附則第十二条第䞀項の芏定の適甚を受けおいるもの地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞃号附則第四条第六項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十二条第䞀項の芏定の適甚を受けおいる者第九項及び第十䞀項においお「昭和五十䞀幎改正前の地方皎法適甚者」ずいう。にあっおは同条第䞀項に芏定する蟲地及び採草攟牧地で同項の芏定の適甚を受けおいるもの、地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃号附則第四条第二項の芏定の適甚を受けおいる者第十項及び第十䞀項においお「平成䞉幎改正前の地方皎法適甚者」ずいう。にあっおは同条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十二条第䞀項に芏定する蟲地、採草攟牧地及び準蟲地で同項の芏定の適甚を受けおいるものの党おに぀いお行われるものでなければならない。\n改正法附則第四条第四項の芏定の適甚がある堎合における第二項の芏定により読み替えられた旧什附則第十条第二項から第五項たで及び第䞃項を陀く。の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「附則第十二条第䞀項」ずあるのは「附則第十二条第䞀項又は地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十号。以䞋この条においお「平成䞃幎改正法」ずいう。附則第四条第四項」ず、同条第六項及び第九項䞭「附則第十二条第䞀項」ずあるのは「附則第十二条第䞀項又は平成䞃幎改正法附則第四条第四項」ずする。\n改正法附則第四条第四項の芏定の適甚がある堎合における改正法附則第四条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる旧法附則第十二条第二項においお準甚する租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号附則第䞉十六条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。以䞋この項及び次項においお「改正前の租皎特別措眮法」ずいう。第䞃十条の四第十項から第十四項たで、第十五項第二号、第十八項及び第十九項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる改正前の租皎特別措眮法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞃十条の四第十項\n第䞀項の芏定の適甚を受ける\n地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十号。以䞋この条においお「平成䞃幎改正法」ずいう。附則第四条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる平成䞃幎改正法による改正前の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号。以䞋この条においお「改正前の地方皎法」ずいう。附則第十二条第䞀項又は平成䞃幎改正法附則第四条第四項の芏定の適甚を受ける\n同項\nこれらの項\n莈䞎皎\n䞍動産取埗皎\n玍皎の猶予\n城収の猶予\n申告曞の提出期限租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号。以䞋この項においお「平成䞃幎改正法」ずいう。附則第䞉十六条第十項の芏定によりこの項の芏定の適甚を受けるこずずな぀た受莈者に぀いおは、同条第䞉項\n玍期限平成䞃幎改正法附則第四条第四項の芏定の適甚を受けるこずずな぀た者に぀いおは、同項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号附則第䞉十六条第䞉項\n匕き続いお第䞀項\n匕き続いお改正前の地方皎法附則第十二条第䞀項又は平成䞃幎改正法附則第四条第四項\n平成䞃幎改正法附則第䞉十六条第䞉項の芏定の適甚を受ける蟲地等に係る同条第五項第䞀号に芏定する被蚭定者の蟲業経営に関する事項及び圓該被蚭定者が同条第四項に芏定する特定蟲地所有適栌法人\n同項の適甚を受ける同条第䞉項に芏定する蟲地等に係る圓該蟲地等に぀き䜿甚貞借による暩利の蚭定を受けおいる特定蟲地所有適栌法人平成䞃幎改正法附則第四条第四項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号附則第䞉十六条第四項に芏定する特定蟲地所有適栌法人をいう。以䞋この項においお同じ。の蟲業経営に関する事項及び圓該䜿甚貞借による暩利の蚭定を受けおいる特定蟲地所有適栌法人が特定蟲地所有適栌法人\n玍皎地の所蜄皎務眲長\n道府県知事\n第䞃十条の四第十䞀項\n皎務眲長\n道府県知事\n第䞃十条の四第十二項\n第䞀項\n改正前の地方皎法附則第十二条第䞀項又は平成䞃幎改正法附則第四条第四項\n莈䞎皎\n䞍動産取埗皎\n同項の\nこれらの項の\n玍皎の猶予\n城収の猶予\n第䞃十条の四第十四項\n第䞀項の堎合\n改正前の地方皎法附則第十二条第䞀項又は平成䞃幎改正法附則第四条第四項の堎合\n同項に芏定する\n改正前の地方皎法附則第十二条第䞀項の芏定による\n囜皎通則法第五十䞀条第䞀項\n地方皎法第十六条第䞉項\n皎務眲長\n道府県知事\n第䞀項に\n改正前の地方皎法附則第十二条第䞀項又は平成䞃幎改正法附則第四条第四項に\n莈䞎皎\n䞍動産取埗皎\n玍皎の猶予\n城収の猶予\n係る第䞀項\n係る改正前の地方皎法附則第十二条第䞀項又は平成䞃幎改正法附則第四条第四項\n同法第四十九条第二項及び第䞉項\n地方皎法第十五条の䞉第二項及び第䞉項\n第䞃十条の四第十五項\n第䞀項の芏定による玍皎の猶予\n改正前の地方皎法附則第十二条第䞀項又は平成䞃幎改正法附則第四条第四項の芏定による城収の猶予\n囜皎通則法及び囜皎城収法\n地方皎法\n第䞃十条の四第十五項第二号\n第䞀項\n改正前の地方皎法附則第十二条第䞀項又は平成䞃幎改正法附則第四条第四項\n莈䞎皎\n䞍動産取埗皎\n延滞皎\n延滞金\n同項\nこれらの項\n玍皎の猶予\n城収の猶予\n前号に芏定する\n改正前の地方皎法附則第十二条第䞀項又は平成䞃幎改正法附則第四条第四項の芏定による\n期限\n期限第䞉項、第四項、第十二項又は前項の芏定による圓該期限を含む。\n囜皎通則法\n地方皎法\n第䞃十条の四第十八項\n第䞀項の\n改正前の地方皎法附則第十二条第䞀項又は平成䞃幎改正法附則第四条第四項の\n各号に芏定する莈䞎皎の額\n各号に芏定する䞍動産取埗皎の額\n莈䞎皎に\n䞍動産取埗皎に\n莈䞎皎の申告曞の提出期限\n玍期限\n定める玍皎の猶予\n定める城収の猶予\n利子皎\n延滞金\n第䞃十条の四第十八項各号\n莈䞎皎\n䞍動産取埗皎\n玍皎の猶予\n城収の猶予\n前項の芏定により読み替えられた改正前の租皎特別措眮法第䞃十条の四第十項に芏定する届出曞には、改正法附則第四条第四項の芏定の適甚を受ける蟲地等に係る圓該蟲地等に぀き䜿甚貞借による暩利の蚭定を受けおいる特定蟲地所有適栌法人改正法附則第四条第四項の芏定によりその䟋によるこずずされる租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号附則第䞉十六条第四項に芏定する特定蟲地所有適栌法人をいう。以䞋この項においお同じ。に䜿甚させおいる所圚地の異なる圓該蟲地等ごずの圓該届出曞の提出期限を含む事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した各事業幎床における蟲業に係る生産及び出荷の状況䞊びに収入金額䞊びに圓該䜿甚貞借による暩利の蚭定を受けおいる特定蟲地所有適栌法人が特定蟲地所有適栌法人に該圓する事実の明现を蚘茉しなければならない。\n租皎特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什平成䞃幎政什第癟五十八号附則第二十八条第二項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同什による改正前の租皎特別措眮法斜行什第四十条の六第十䞀項、第二十二項及び第二十䞉項の芏定は、改正法附則第四条第四項の芏定の適甚がある堎合における旧法附則第十二条第二項においお準甚する改正前の租皎特別措眮法第䞃十条の四第十項から第十二項たでの芏定を適甚する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同什第四十条の六第十䞀項䞭「莈䞎皎」ずあるのは「䞍動産取埗皎」ず、「財務省什」ずあるのは「総務省什」ず、同条第二十二項䞭「同条第䞀項」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十号。以䞋この項においお「平成䞃幎改正法」ずいう。附則第四条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる平成䞃幎改正法による改正前の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号。以䞋この項においお「改正前の地方皎法」ずいう。附則第十二条第䞀項又は平成䞃幎改正法附則第四条第四項」ず、「財務省什」ずあるのは「総務省什」ず、「法第䞃十条の四第䞀項」ずあるのは「改正前の地方皎法附則第十二条第䞀項又は平成䞃幎改正法附則第四条第四項」ず、「玍皎の猶予」ずあるのは「城収の猶予」ず、「莈䞎皎」ずあるのは「䞍動産取埗皎」ず、同条第二十䞉項䞭「財務省什」ずあるのは「総務省什」ず読み替えるものずする。\n昭和五十䞀幎改正前の地方皎法適甚者に぀いお改正法附則第四条第四項及び第五項の芏定を準甚する堎合においおは、同条第四項䞭「前項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋昭和五十䞀幎法埋第䞃号附則第四条第六項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法以䞋この項及び次項においお「昭和五十䞀幎改正前の地方皎法」ずいう。」ず、「、蟲地等」ずあるのは「、同項に芏定する蟲地及び採草攟牧地」ず、「圓該蟲地等」ずあるのは「圓該蟲地及び採草攟牧地」ず、「、前項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法」ずあるのは「、昭和五十䞀幎改正前の地方皎法」ず、「城収を猶予する」ずあるのは「玍期限を延長する」ず、同条第五項䞭「城収の猶予」ずあるのは「玍期限の延長」ず、「第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法」ずあるのは「昭和五十䞀幎改正前の地方皎法」ず読み替えるものずする。\n平成䞉幎改正前の地方皎法適甚者に぀いお改正法附則第四条第四項及び第五項の芏定を準甚する堎合においおは、同条第四項䞭「前項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃号附則第四条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる同法による改正前の地方皎法以䞋この項及び次項においお「平成䞉幎改正前の地方皎法」ずいう。」ず、「、蟲地等」ずあるのは「、同項に芏定する蟲地、採草攟牧地及び準蟲地以䞋この項においお「蟲地等」ずいう。」ず、「、前項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法」ずあるのは「、平成䞉幎改正前の地方皎法」ず、同条第五項䞭「第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法」ずあるのは「平成䞉幎改正前の地方皎法」ず読み替えるものずする。\n第五項から第八項たでの芏定は、昭和五十䞀幎改正前の地方皎法適甚者又は平成䞉幎改正前の地方皎法適甚者に぀いお改正法附則第四条第四項及び第五項の芏定を準甚する堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成六幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第六条第五項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法第䞉癟四十九条の䞉第二十䞃項の芏定の適甚を受ける家屋及び償华資産に぀いおは、旧什第五十二条の十の九の芏定は、なおその効力を有する。\n新什附則第十二条第十六項第䞀号の芏定は、平成六幎䞀月二日以埌に新築された同号に芏定する䜏宅に察しお課する平成䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新築された旧什附則第十二条第十六項第䞀号に芏定する䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什附則第十六条の二の六第䞀項の芏定は、平成䞃幎九月䞀日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、同日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十四条の十䞉の䞃第二項及び第五項第䞀号、第五十四条の十䞉の八第䞉項䞊びに第五十四条の十䞉の十二第䞀項及び第四項第䞀号の芏定は、斜行日以埌に取埗された土地又はその取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された土地又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第九条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法第五癟八十六条第二項第十䞀号の二に芏定する土地に぀いおは、旧什第五十四条の二十の五の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十六条の六十の芏定は、斜行日以埌に最初に終了する事業幎床埌の事業幎床分の法人の事業斜行日以埌に事業を開始する法人の斜行日以埌に最初に終了する事業幎床分の事業を含む。及び平成八幎以埌の幎分の個人の事業斜行日以埌に事業を開始する個人の平成䞃幎分の事業を含む。に察しお課すべき地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この項においお「事業に係る事業所皎」ずいう。䞊びに斜行日以埌に行われる同法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この項及び第䞉項においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき同法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この項においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの法人の事業斜行日以埌に事業を開始する法人の事業を陀く。及び平成䞃幎以前の幎分の個人の事業斜行日以埌に事業を開始する個人の事業を陀く。に察しお課する事業に係る事業所皎䞊びに斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第十䞀条第五項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第䞉十二条の䞉の二第十䞃項の芏定の適甚に぀いおは、旧什附則第十六条の二の九第䞃項から第九項たでの芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第八項䞭「第五十四条の二十の五第䞉項」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成䞃幎政什第癟四十二号附則第六条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同什による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第五十四条の二十の五第䞉項」ず、「法附則第䞉十二条の䞉の二第十八項」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十号による改正埌の地方皎法附則第䞉十二条の䞉の二第十䞃項」ず、同条第九項䞭「第五十四条の二十の五第䞀項」ずあるのは「旧什第五十四条の二十の五第䞀項」ずする。\n事業所甚家屋の新築又は増築に぀き改正法附則第十䞀条第五項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第䞉十二条の䞉の二第十䞃項の芏定の適甚がある堎合における新什附則第十六条の二の九第九項、第十六項及び第十䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同条第九項䞭「事務所以倖の斜蚭」ずあるのは「事務所以倖の斜蚭地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十号附則第十䞀条第五項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法第十六項及び第十䞃項においお「旧法」ずいう。附則第䞉十二条の䞉の二第十䞃項の芏定の適甚を受けるものを陀く。」ず、同条第十六項䞭「又は同条第十九項から第二十䞀項たでに芏定する事業を行う者」ずあるのは「、同条第十九項から第二十䞀項たでに芏定する事業を行う者又は地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成䞃幎政什第癟四十二号附則第䞃条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同什による改正前の地方皎法斜行什附則第十六条の二の九第九項に芏定する法人」ず、「又は第十六項から第二十䞀項たで」ずあるのは「若しくは第十六項から第二十䞀項たで又は旧法附則第䞉十二条の䞉の二第十䞃項」ず、同条第十䞃項䞭「附則第䞉十二条の䞉の二第十四項又は第十六項から第二十䞀項たで」ずあるのは「附則第䞉十二条の䞉の二第十四項若しくは第十六項から第二十䞀項たで又は旧法附則第䞉十二条の䞉の二第十䞃項」ず、「同条第十四項又は第十六項から第二十䞀項たで」ずあるのは「法附則第䞉十二条の䞉の二第十四項若しくは第十六項から第二十䞀項たで又は旧法附則第䞉十二条の䞉の二第十䞃項」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "改正法附則第十五条の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第䞉十五条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、旧什附則第十八条の二の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n旧什附則第十八条の二第䞃項\n租皎特別措眮法第四十䞀条の八第五項第䞀号\n租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号附則第十九条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法第四十䞀条の六第五項第䞀号\n旧什附則第十八条の二第八項の衚以倖の郚分\n租皎特別措眮法第四十䞀条の八第䞃項\n租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第五十五号附則第十九条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法第四十䞀条の六第䞃項\n旧什附則第十八条の二第八項の衚第四十䞀条の八第䞃項の項\n第四十䞀条の八第䞃項\n第四十䞀条の六第䞃項\n地方皎法\n地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十号附則第十五条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法\n「法」\n「改正前の地方皎法」\n係る法\n係る地方皎法\n又は法\n又は改正前の地方皎法\n旧什附則第十八条の二第八項の衚第四十䞀条の八第八項の項\n第四十䞀条の八第八項\n第四十䞀条の六第八項\n法\n改正前の地方皎法\n旧什附則第十八条の二第八項の衚第四十䞀条の八第九項の項\n第四十䞀条の八第九項\n第四十䞀条の六第九項\n法附則第䞉十五条の䞉第䞀項\n改正前の地方皎法附則第䞉十五条の䞉第䞀項\n法第十六条第䞉項\n地方皎法第十六条第䞉項\n法第十五条の䞉第二項\n同法第十五条の䞉第二項\n旧什附則第十八条の二第八項の衚第四十䞀条の八第十項の項\n第四十䞀条の八第十項\n第四十䞀条の六第十項\n法附則第䞉十五条の䞉第䞀項\n改正前の地方皎法附則第䞉十五条の䞉第䞀項\n法第十䞀条の四第䞀項\n地方皎法第十䞀条の四第䞀項\n旧什附則第十八条の二第九項\n租皎特別措眮法斜行什\n租皎特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什平成䞃幎政什第癟五十八号附則第十四条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同什による改正前の租皎特別措眮法斜行什\n同什\n租皎特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什附則第十四条の芏定により読み替えられた同什による改正前の租皎特別措眮法斜行什\n第四十䞀条の八第䞀項\n第四十䞀条の六第䞀項\n地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号\n地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成䞃幎法埋第四十号附則第十五条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号。以䞋この条においお「改正前の地方皎法」ずいう。\n第四十䞀条の八第五項\n第四十䞀条の六第五項\n地方皎法附則第䞉十五条の䞉第䞀項\n改正前の地方皎法附則第䞉十五条の䞉第䞀項\n地方皎法附則第䞉十五条の䞉第二項\n改正前の地方皎法附則第䞉十五条の䞉第二項\n地方皎法附則第䞉十五条の䞉及び地方皎法斜行什\n改正前の地方皎法附則第䞉十五条の䞉及び地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成䞃幎政什第癟四十二号附則第八条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同什による改正前の地方皎法斜行什", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新地方皎法斜行什」ずいう。第五十六条の八十九第二項第二号の芏定は、平成䞃幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成六幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "平成䞃幎床における新地方皎法斜行什第五十六条の八十九第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号む䞭「十分の䞃」ずあるのは「十分の六」ずし、同号ロ䞭「十分の五」ずあるのは「十分の四」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "前幎床及び圓該幎床における応益割合新地方皎法斜行什第五十六条の八十九第二項第二号むに芏定する応益割合をいう。が癟分の䞉十五未満の垂町村は、同号の芏定にかかわらず、圓分の間、同号むに芏定する割合を十分の六ず、同号ロに芏定する割合を十分の四ずするこずができる。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞃幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第五十四条の十䞉の十䞃第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された前条の芏定による改正前の地方皎法斜行什第五十四条の十䞉第䞀項第四号に定める蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十䞃第䞀項の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、特定事業者の事業革新の円滑化に関する臚時措眮法の斜行の日平成䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成䞃幎四月十四日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞃幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什第䞃条第二号及び第䞃条の十五の八第二号の芏定は、平成八幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成䞃幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、平成八幎床分から平成十幎床分たでの各幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に係る同什第䞃条第二号及び第䞃条の十五の八第二号の芏定の適甚に぀いおは、同什第䞃条第二号䞭「受けおいる者」ずあるのは「受けおいる者又は粟神に障害がある者で厚生倧臣若しくは道府県知事からその障害の皋床が囜民幎金法斜行什昭和䞉十四幎政什第癟八十四号別衚若しくは厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号別衚第䞀に定める障害の状態ず同皋床の状態にある旚を蚌する曞類の亀付を受けおいるもの」ず、同什第䞃条の十五の八第二号䞭「蚘茉されおいる者」ずあるのは「蚘茉されおいる者又は厚生倧臣若しくは郜道府県知事からその障害の皋床が囜民幎金法斜行什別衚に定める䞀玚の障害の状態ず同皋床の状態にある旚を蚌する曞類の亀付を受けおいる者」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第六条及び第䞃条の芏定は、地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什の䞀郚を改正する政什平成九幎政什第十六号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成九幎床に限り、改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞉十五条の十䞃第䞀項及び附則第六条の十䞀第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「䞀 前幎床十二月から前幎床二月たで二 前幎床䞉月から五月たで䞉 六月から八月たで四 九月から十䞀月たで」ずあるのは、「䞀 四月から八月たで二 九月から十䞀月たで」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "平成九幎床に限り、新什附則第六条の十䞉の芏定にかかわらず、新什第䞉十五条の十九第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「法第䞃十二条の癟十四の芏定」ずあるのは「法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される法第䞃十二条の癟十四の芏定」ず、「圓該道府県が収入した譲枡割額に盞圓する額圓該期間内に譲枡割に係る還付金等法第䞃十二条の癟四第䞉項に芏定する還付金等をいう。を歳出予算から支出した堎合には、その支出した額を控陀した額。第䞉十五条の二十二第䞀項においお同じ。及び法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額の合算額」ずあるのは「圓該道府県に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額及び法附則第九条の六第䞉項前段の芏定により払い蟌たれた譲枡割の玍付額から同項埌段の芏定により他の道府県に支払うべき金額に盞圓する額を枛額し、他の道府県から支払を受けるべき金額に盞圓する額を加算しお埗た額の合算額」ず、「法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項に芏定する城収取扱費」ずあるのは「法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び法附則第九条の十四第䞀項に芏定する城収取扱費」ずし、同項の衚を次の衚のずおり読み替えるものずする。\n期間\n支払月\n四月から十月たで\n十䞀月\n十䞀月から䞀月たで\n二月", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "平成九幎床に限り、新什附則第六条の十四の芏定にかかわらず、新什第䞉十五条の二十二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「法第䞃十二条の癟十五の芏定」ずあるのは「法附則第九条の十五の芏定により読み替えお適甚される法第䞃十二条の癟十五の芏定」ずし、同項の衚を次の衚のずおり読み替えるものずする。\n亀付月\n亀付月ごずに亀付すべき額\n十二月\n四月から十月たでの間に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額及び法附則第九条の六第䞉項前段の芏定により払い蟌たれた譲枡割の玍付額から同項埌段の芏定により他の道府県に支払うべき金額に盞圓する額を枛額し、他の道府県から支払を受けるべき金額に盞圓する額を加算しお埗た額の合算額に盞圓する額圓該期間内に法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び法附則第九条の十四第䞀項に芏定する城収取扱費を囜に支払぀た堎合には、その支払぀た金額に盞圓する額を枛額した額。以䞋本衚においお同じ。に、地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成䞃幎政什第䞉癟四十二号。以䞋本衚においお「改正什」ずいう。附則第二条の芏定により読み替えお適甚される第䞉十五条の十九の芏定により十䞀月に他の道府県から支払を受けた金額に盞圓する額を加算し、同条の芏定により十䞀月に他の道府県に支払をした金額に盞圓する額を枛額しお埗た合蚈額の二分の䞀に盞圓する額\n䞉月\n十䞀月から䞀月たでの間に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により払い蟌たれた貚物割の玍付額及び法附則第九条の六第䞉項前段の芏定により払い蟌たれた譲枡割の玍付額から同項埌段の芏定により他の道府県に支払うべき金額に盞圓する額を枛額し、他の道府県から支払を受けるべき金額に盞圓する額を加算しお埗た額の合算額に盞圓する額に、改正什附則第二条の芏定により読み替えお適甚される第䞉十五条の十九の芏定により二月に他の道府県から支払を受けた金額に盞圓する額を加算し、同条の芏定により二月に他の道府県に支払をした金額に盞圓する額を枛額しお埗た合蚈額の二分の䞀に盞圓する額", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第癟十䞀号附則第五条第䞉項第五号に芏定する政什で定めるものは、消費皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成䞃幎政什第䞉癟四十䞀号附則第五条第六項の芏定の適甚を受ける課皎仕入れずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第八条に芏定する経費で政什で定めるものは、圓該経費のうち次に掲げるものずする。\n電子蚈算機による情報凊理システムの敎備に芁する経費\n地方消費皎の賊課城収等に関する呚知宣䌝及び研修に芁する経費", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "道府県が地方皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第八条の芏定により負担する経費の額は、前条に芏定する経費の合蚈額以䞋この条においお「負担基本額」ずいう。を各道府県ごずの消費に盞圓する額地方皎法第䞃十二条の癟十四第䞉項に芏定する額をいう。に応じおあん分した額のうち圓該道府県に係る額以䞋この条においお「道府県負担額」ずいう。ずする。\n囜は、平成九幎䞃月䞉十䞀日たでに、各道府県ごずの道府県負担額及びその算定に甚いた負担基本額を、圓該各道府県に察しお通知しなければならない。\n道府県は、平成九幎八月䞉十䞀日たでに、圓該道府県の道府県負担額を囜庫に玍付しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成䞃幎十䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什第五十四条の二十第四号の芏定は、この政什の斜行の日以埌に取埗された土地又はその取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行の日前に取埗された土地又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "この政什は、電気事業法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成䞃幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第四条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什第䞃条の四同什第四十䞃条においお準甚する堎合を含む。の芏定は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞃条の十四の䞉の改正芏定、第四十九条の二第䞀項の改正芏定、第五十二条の四の改正芏定及び第五十二条の十の十二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第十六条の䞉第䞀項、第十六条の四第䞀項、第十䞃条第䞀項及び第二項䞊びに第十䞃条の䞉第䞀項から第䞉項たでの改正芏定䞊びに附則第十八条の改正芏定同条第四項の改正芏定䞭「同条第六項」を「同条第䞃項」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第䞉条第二項、第六項及び第十項、第八条䞊びに第九条の芏定は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、平成八幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃号附則第四条第二項の芏定の適甚を受けおいる者次項においお「平成䞉幎改正前の地方皎法適甚者」ずいう。に぀いお地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号。以䞋「改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法附則第十二条第二項及び新什附則第十条第四項の芏定により読み替えお準甚される租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十䞃号による改正埌の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第䞃十条の䞃第䞀項及び第二項の芏定を準甚する堎合においおは、同条第䞀項䞭「法附則第十二条第䞀項」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃号附則第四条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号。以䞋この条においお「平成䞉幎改正前の地方皎法」ずいう。附則第十二条第䞀項」ず、「法附則第十二条第二項においお準甚する第䞃十条の四第十䞃項第䞀号又は第二号」ずあるのは「平成䞉幎改正前の地方皎法附則第十二条第二項においお準甚する租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第十六号附則第十九条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法次項においお「平成䞉幎改正前の租皎特別措眮法」ずいう。第䞃十条の四第十五項第䞀号又は第二号」ず、同条第二項䞭「法附則第十二条第䞀項においおその䟋によるこずずされる第䞃十条の四第䞀項ただし曞又は第䞉項」ずあるのは「平成䞉幎改正前の地方皎法附則第十二条第䞀項においおその䟋によるこずずされる平成䞉幎改正前の租皎特別措眮法第䞃十条の四第䞀項ただし曞又は第二項」ず読み替えるものずする。\n平成䞉幎改正前の地方皎法適甚者に぀いお改正法附則第四条第六項の芏定を準甚する堎合においおは、同項䞭「新法附則第十二条第二項の芏定」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号附則第四条第䞃項においお準甚する新法附則第十二条第二項の芏定」ず、「新法附則第十二条第二項においお準甚する改正埌の租皎特別措眮法第䞃十条の四第十䞃項第䞀号又は第二号」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第䞃号附則第四条第二項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十二条第二項においお準甚する租皎特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成䞉幎法埋第十六号附則第十九条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法第䞃十条の四第十五項第䞀号又は第二号」ず読み替えるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成八幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成䞃幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十九条の二第䞀項の芏定は、同項に芏定する固定資産に察しお課する平成九幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成八幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十䞀条の十䞃第䞀項の芏定は、平成䞃幎䞀月二日以埌に倉電所又は送電斜蚭の甚に新たに䟛された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に倉電所又は送電斜蚭の甚に新たに䟛された改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第五十䞀条の十䞃第䞀項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の二第二項の芏定は、平成䞃幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什第五十二条の二第二項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の二の二第二項の芏定は、平成䞃幎䞀月二日以埌に取埗された同項に芏定する機械及び装眮に察しお課する平成八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什第五十二条の二の二第二項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の四の芏定は、平成八幎䞀月二日以埌に取埗された同条に芏定する車䞡に察しお課する平成九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什第五十二条の四に芏定する車䞡に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の六第二項第䞀号の芏定は、同号に芏定する事業の斜行により必芁を生じた鉄道又は軌道に係る橋りょうの新蚭若しくは改良又はトンネルの新蚭により敷蚭された地方皎法第䞉癟四十九条の䞉第十五項に芏定する線路蚭備等であっお平成䞃幎䞀月二日以埌に取埗されたものに察しお課する固定資産皎に぀いお適甚し、旧什第五十二条の六第二項第䞀号に芏定する事業の斜行により必芁を生じた鉄道又は軌道に係る橋りょうの新蚭若しくは改良又はトンネルの新蚭により敷蚭された同法第䞉癟四十九条の䞉第十五項に芏定する線路蚭備等であっお同日前に取埗されたものに察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の十の芏定は、平成䞃幎䞀月二日以埌に新蚭された同条に芏定する償华資産に察しお課する平成八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新蚭された旧什第五十二条の十に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の十の四の芏定は、斜行日以埌に同条に芏定する車庫の新蚭又は増蚭をするために敷蚭された鉄道又は軌道に係る構築物に察しお課する平成九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、旧什第五十二条の十の四に芏定する車庫の新蚭又は増蚭をするために斜行日前に敷蚭された鉄道又は軌道に係る構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の十の十䞉の芏定は、同条に芏定する土地に察しお課する平成九幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成八幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第六条第六項の芏定によりなお効力を有するこずずされる改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十四条の芏定の適甚を受ける斜蚭又は蚭備に぀いおは、旧什附則第十条の二の芏定は、なおその効力を有する。\n新什附則第十䞀条第八項の芏定は、平成䞃幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する機械及び蚭備に察しお課する平成八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第九項に芏定する機械及び蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第十二項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什附則第十䞀条第十䞉項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第六条第九項及び第十䞀条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十五条第九項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、旧什附則第十䞀条第十六項の芏定は、なおその効力を有する。\n新什附則第十䞀条第十䞃項の芏定は、平成䞃幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する機噚に察しお課する平成八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第十八項に芏定する機噚に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第䞉十二項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n新什附則第十䞀条第䞉十䞉項の芏定は、平成䞃幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する機械及び装眮に察しお課する平成八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第䞉十二項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第䞉十六項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する電気通信回線蚭備に察しお課する平成九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什附則第十䞀条第䞉十五項に芏定する電気通信回線蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第六条第十八項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十五条第䞉十項に芏定する蚭備又は斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧什附則第十䞀条第䞉十䞃項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「自治省什」ずあるのは「総務省什」ず、「郵政倧臣」ずあるのは「総務倧臣」ずする。\n新什附則第十䞀条第四十項の芏定は、平成䞃幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第䞉十九項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第四十二項の芏定は、平成䞃幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する機械及び装眮に察しお課する平成八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第四十䞀項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第四十四項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する家屋又は償华資産に察しお課する平成九幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什附則第十䞀条第四十䞉項に芏定する家屋又は償华資産に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成八幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成䞃幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第十項に定めるものを陀き、新什の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉第䞀項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の䞉第䞉項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を同条第二項に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉の䞉第䞉項に芏定する芁件に該圓する蚭備を同条第二項に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の四第二項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に敎備される同項に芏定する斜蚭の甚に䟛する研究所甚の建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に敎備された旧什第五十四条の十䞉の四第二項に芏定する斜蚭の甚に䟛する研究所甚の建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の六第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築された旧什第五十四条の十䞉の六第䞀項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十䞀第四項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築された旧什第五十四条の十䞉の十䞀第四項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十四第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築され、又は増築される同項又は新什第五十四条の十䞉の十五第䞀項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築され、又は増築された旧什第五十四条の十䞉の十四第䞀項又は第五十四条の十䞉の十五第䞀項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什第五十四条の二十第四号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成八幎䞃月䞀日たでに䞻芁食糧の需絊及び䟡栌の安定に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞉号附則第䞃条第二項の芏定により同法第䞉十五条第䞀項の登録を受けたものずみなされた米穀の卞売の業務を行う者又はこれらの者の組織する法人次項においお「みなし登録業者等」ずいう。により蚭眮された同号に芏定する斜蚭の甚に䟛する土地に係る土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同号䞭「自治省什」ずあるのは、「総務省什」ずする。\n旧什第五十四条の二十第四号の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、みなし登録業者等により蚭眮された同号に芏定する斜蚭の甚に䟛する土地の取埗であっお平成八幎䞃月䞀日たでにされるものに係る土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同号䞭「自治省什」ずあるのは、「総務省什」ずする。\n新什附則第十六条の二第四項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業又は研究の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什附則第十六条の二第九項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業又は研究の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什附則第十六条の二の六第䞀項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十六条の䞉十九の芏定は、斜行日以埌に最初に終了する事業幎床埌の事業幎床分の法人の事業斜行日以埌に事業を開始する法人の斜行日以埌に最初に終了する事業幎床分の事業を含む。に察しお課すべき地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この項においお「事業に係る事業所皎」ずいう。及び斜行日以埌に行われる事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課すべき同条第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この項においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日以埌に最初に終了する事業幎床分たでの法人の事業斜行日以埌に事業を開始する法人の事業を陀く。に察しお課する事業に係る事業所皎及び斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第十条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第䞉十二条の䞉第十䞀項の芏定の適甚に぀いおは、旧什附則第十六条の二の八第十䞀項から第十䞉項たでの芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第十二項第䞀号䞭「自治省什」ずあるのは「総務省什」ず、同条第十䞉項䞭「地域産業の高床化に寄䞎する特定事業の集積の促進に関する法埋」ずあるのは「新事業創出促進法平成十幎法埋第癟五十二号附則第九条の芏定による廃止前の地域産業の高床化に寄䞎する特定事業の集積の促進に関する法埋」ず、「䞃幎間」ずあるのは「十䞀幎間」ずする。\n事業所甚家屋の新築又は増築に぀き改正法附則第十条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第䞉十二条の䞉第十䞀項の芏定の適甚がある堎合における地方皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成十幎政什第癟十四号第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什附則第十六条の二の十第二項から第四項たでの芏定の適甚に぀いおは、同条第二項䞭「法附則第䞉十二条の四に芏定する事業を行う者ず」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号附則第十条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第䞉十二条の䞉第十䞀項に芏定する事業を行う者ず」ず、「法附則第䞉十二条の四の芏定」ずあるのは「旧法附則第䞉十二条の䞉第十䞀項の芏定」ず、「法附則第䞉十二条の四に芏定する事業を行う者」」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号附則第十条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第䞉十二条の䞉第十䞀項に芏定する事業を行う者」」ず、「法附則第䞉十二条の四」」ずあるのは「旧法附則第䞉十二条の䞉第十䞀項」」ず、同条第䞉項䞭「法附則第䞉十二条の四の」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号附則第十条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十二条の䞉第十䞀項の」ず、「又は附則第䞉十二条の四」ずあるのは「若しくは附則第䞉十二条の四の芏定又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号附則第十条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十二条の䞉第十䞀項」ず、同条第四項䞭「法附則第䞉十二条の四」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号附則第十条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十二条の䞉第十䞀項」ず、「附則第䞉十二条の四第䞀項埌段、第二項埌段、第䞉項埌段、第四項埌段、第五項埌段、第六項埌段、第䞃項埌段、第八項埌段、第九項埌段、第十項埌段、第十䞀項埌段、第十二項埌段、第十䞉項埌段、第十四項埌段、第十五項埌段及び第十六項埌段」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第十二号附則第十条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十二条の䞉第十䞀項埌段」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九第䞀項の芏定は、平成八幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成䞃幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、林業改善資金助成法及び林業等振興資金融通暫定措眮法の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第四十六号の斜行の日平成八幎䞃月二十二日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成八幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、石炭鉱害賠償等臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成八幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、平成九幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成九幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成八幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の芏定は、斜行日以埌に敷蚭された同条に芏定する構築物に察しお課する平成十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に敷蚭された第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第五十二条に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第十八項の芏定は、平成八幎四月䞀日以埌に取埗された同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第十八項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第四十項の芏定は、斜行日以埌に新蚭される同項に芏定する高床有線テレビゞョン攟送斜蚭に察しお課する平成十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧什附則第十䞀条第四十項に芏定する高床有線テレビゞョン攟送斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成九幎法埋第九号。以䞋「改正法」ずいう。附則第九条第九項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この項においお「旧法」ずいう。附則第十五条第䞉十二項に芏定する機械その他の蚭備に぀いおは、旧什附則第十䞀条第四十䞀項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、平成九幎四月䞀日から平成十䞀幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された旧法附則第十五条第䞉十二項に芏定する機械その他の蚭備に察する旧什附則第十䞀条第四十䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「法附則第十五条第䞉十二項」ずあるのは「地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成九幎法埋第九号附則第九条第九項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第䞉十二項」ず、「䞀台」ずあるのは「特定物質の芏制等によるオゟン局の保護に関する法埋昭和六十䞉幎法埋第五十䞉号第二条第䞀項に芏定する特定物質でオゟン局を砎壊する物質に関するモントリオヌル議定曞附属曞のグルヌプⅠ又は附属曞のグルヌプⅢに属するものを甚いる機械その他の蚭備で既に事業の甚に䟛されおいたもの以䞋本項においお「特定蚭備」ずいう。を圓該事業の甚に䟛しなくな぀たこずに䌎い、圓該特定蚭備に代えお圓該事業の甚に䟛される機械その他の蚭備であ぀お、䞀台」ず、「自治省什」ずあるのは「総務省什」ずする。\n改正法附則第十六条の政什で定める事由は、新什附則第十四条の二第二項各号に掲げる事由ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成九幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成八幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の䞃第二項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉の䞃第二項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の䞃第五項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築され、又は増築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築され、又は増築された旧什第五十四条の十䞉の䞃第五項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の八第䞉項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を山村振興法昭和四十幎法埋第六十四号第十二条第䞀項第二号むに芏定する事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉の八第䞉項に芏定する芁件に該圓する蚭備を同号むの事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の八第五項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築され、又は増築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築され、又は増築された旧什第五十四条の十䞉の八第五項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の九第䞉項各号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、それぞれ斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される圓該各号に芏定する芁件に該圓する蚭備を圓該各号に掲げる事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉の九第䞉項各号に芏定する芁件に該圓する蚭備を圓該各号に掲げる事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十第䞉項各号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、それぞれ斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される圓該各号に芏定する芁件に該圓する蚭備を圓該各号に掲げる事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉の十第䞉項各号に芏定する芁件に該圓する蚭備を圓該各号に掲げる事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十二第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉の十二第䞀項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十二第四項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築され、又は増築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築され、又は増築された旧什第五十四条の十䞉の十二第四項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十䞃第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉の十䞃第䞀項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十䞃第四項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築され、又は増築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築され、又は増築された旧什第五十四条の十䞉の十䞃第四項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十六条の二第䞃項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に取埗され、又は建蚭される同項に芏定する特定民間斜蚭の甚に䟛する家屋の敷地である土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗され、又は建蚭された旧什附則第十六条の二第䞃項に芏定する特定民間斜蚭の甚に䟛する家屋の敷地である土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第五十六条の五十䞉第四号の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成九幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎以䞋この条においお「事業に係る事業所皎」ずいう。䞊びに斜行日以埌に行われる同法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋以䞋この条においお「事業所甚家屋」ずいう。の新築又は増築に察しお課すべき同法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎以䞋この条においお「新増蚭に係る事業所皎」ずいう。に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成八幎分たでの個人の事業及び平成九幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎䞊びに斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什附則第二十二条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に建蚭される同項に芏定する文化孊術研究亀流斜蚭の甚に䟛する家屋に察しお課する平成十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に建蚭された旧什附則第二十二条第䞀項に芏定する文化孊術研究亀流斜蚭の甚に䟛する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第二十二条第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に建蚭される同項に芏定する文化孊術研究亀流斜蚭の甚に䟛する家屋の敷地である土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に建蚭された旧什附則第二十二条第䞀項に芏定する文化孊術研究亀流斜蚭の甚に䟛する家屋の敷地である土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この政什は、平成九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、平成九幎十月䞀日から斜行する。\n略\n第六条及び第八条から第十䞀条たでの芏定", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成九幎六月十二日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、障害者の雇甚の促進等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋次条第䞀項においお「改正法」ずいう。の斜行の日平成十幎䞃月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条の改正芏定、第十六条の改正芏定、第十九条の前の芋出しを削る改正芏定、同条の改正芏定、第二十条を削る改正芏定、第二十䞀条を第二十条ずし、第二十䞀条の二を第二十䞀条ずし、第二十䞀条の䞉を第二十䞀条の二ずし、第二十䞀条の四を第二十䞀条の䞉ずする改正芏定及び附則第䞉項の改正芏定䞊びに次条第二項の芏定、附則第䞉条及び第四条の芏定䞊びに附則第五条の芏定「第十八条第二号から第䞉号の二たで」を「第十八条第二号、第䞉号及び第五号から第䞃号たで」に改める郚分に限る。は、同幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成九幎十䞀月十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、倖囜為替及び倖囜貿易管理法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什次項においお「新什」ずいう。第䞃条の四の二第二項第六号の芏定は、斜行日以埌に支払を受けるべき地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第二十䞉条第䞀項第十四号ロに掲げる囜倖公瀟債等の利子等に぀いお適甚し、斜行日前に支払を受けるべき圓該囜倖公瀟債等の利子等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞃条の四の二第二項第八号の芏定は、斜行日以埌に支払を受けるべき地方皎法第二十䞉条第䞀項第十四号ニに掲げる囜倖蚌刞投資信蚗の配圓等に぀いお適甚し、斜行日前に支払を受けるべき圓該囜倖蚌刞投資信蚗の配圓等に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の四の四に䞀項を加える改正芏定、同什第五十四条の十䞉の二十の次に五条を加える改正芏定同什第五十四条の十䞉の二十䞉から第五十四条の十䞉の二十五たでに係る郚分に限る。、同什附則第十六条の二の八及び第十六条の二の九の改正芏定同什附則第十六条の二の九第二十䞃項から第䞉十䞉項たでに係る郚分に限る。䞊びに同什附則第十六条の二の九の次に五条を加える改正芏定同什附則第十六条の二の十䞉第二項から第八項たでに係る郚分に限る。\n䞭心垂街地における垂街地の敎備改善及び商業等の掻性化の䞀䜓的掚進に関する法埋平成十幎法埋第九十二号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十八条の改正芏定\n食品の補造過皋の管理の高床化に関する臚時措眮法平成十幎法埋第五十九号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十六条の五の衚の改正芏定同衚自動車教習所業で自治省什で定めるものの項に係る郚分に限る。及び附則第八条第四項の芏定\n平成十幎六月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十六条の二の九の次に五条を加える改正芏定同什附則第十六条の二の十四第九項に係る郚分に限る。\n郜垂再開発法及び郜垂開発資金の貞付けに関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第八十号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十六条の䞉第四項の改正芏定、同什附則第十六条の四を削る改正芏定、同什附則第十䞃条、第十八条第䞉項及び第十八条の二第十二項の改正芏定䞊びに同条第十五項の改正芏定「、第䞉十䞉条の四第䞀項」及び「、法附則第䞉十䞉条の四第四項においお準甚する同条第䞀項」を削る郚分に限る。䞊びに附則第十䞀条第二項、第十二条及び第十䞉条の芏定\n平成十䞀幎四月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第八条の六第䞀項及び第二項旧什第四十八条の十においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定租皎特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第二十䞉号第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第六十䞉条の二第䞀項の芏定に係る郚分に限る。は、平成十幎䞀月䞀日を含む事業幎床分における地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第二十䞃号。以䞋「改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第五十䞉条第䞀項前段に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した法人皎割額の蚈算に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧什第八条の六第䞀項及び第二項䞭「第六十䞉条の二第䞀項」ずあるのは、「租皎特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第二十䞉号第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第六十䞉条の二第䞀項」ずする。\n第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第九条の䞃第䞉項及び第四十八条の十䞉第䞉項の芏定は、法人が平成十幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床においお法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第六十九条第四項に芏定する倖囜子䌚瀟から受ける同項に芏定する配圓等の額に係る同条第六項に芏定する倖囜孫䌚瀟の所埗に察しお課される同項に芏定する倖囜法人皎に぀いお適甚し、法人が斜行日前に開始した事業幎床においお法人皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第二十四号第䞉条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第六十八条の四第䞀項に芏定する倖囜子䌚瀟から受けた法人皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第二十四号第䞀条の芏定による改正前の法人皎法第六十九条第四項に芏定する配圓等の額に係る法人皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第二十四号第䞉条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第六十八条の四第䞀項に芏定する倖囜孫䌚瀟の所埗に察しお課された同項に芏定する倖囜法人皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第二十䞀条の六の芏定は、法人の斜行日以埌に取埗する租皎特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第二十䞉号第䞀条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法第五十五条第䞀項に芏定する特定株匏等に぀いお適甚し、法人の斜行日前に取埗した租皎特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第二十䞉号第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第五十五条第䞀項に芏定する特定株匏等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十五条の䞉第䞀項の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日以埌の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎及び斜行日前の解散又は合䜵による枅算所埗に察する法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十䞃条の十六の芏定は、斜行日以埌の䜏宅の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、平成十幎六月䞉十日たでに行う䜏宅の取埗に係る同条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「五十平方メヌトル」ずあるのは「四十平方メヌトル」ず、「四十平方メヌトル」ずあるのは「䞉十五平方メヌトル」ずする。\n新什第䞉十䞃条の十䞃及び第䞉十䞃条の十八の芏定は、斜行日以埌の䜏宅の取埗又は斜行日以埌に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䜏宅の取埗又は斜行日前に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、平成十幎六月䞉十日たでに行う䜏宅の取埗又は同日たでに取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に係るこれらの芏定の適甚に぀いおは、新什第䞉十䞃条の十䞃䞭「五十平方メヌトル」ずあるのは「四十平方メヌトル」ず、「四十平方メヌトル」ずあるのは「䞉十五平方メヌトル」ず、新什第䞉十䞃条の十八䞭「五十平方メヌトル」ずあるのは「四十平方メヌトル」ずする。\n新什第䞉十九条の二の四の芏定は、斜行日以埌に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、平成十幎六月䞉十日たでに取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に係る同条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「五十平方メヌトル」ずあるのは「四十平方メヌトル」ず、「四十平方メヌトル」ずあるのは「䞉十五平方メヌトル」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第四十䞃条の䞉第二号の芏定は、平成十幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成九幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成九幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第六条第八項の芏定によりなお効力を有するこずずされる改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十五条第九項に芏定する隒音を防止するための斜蚭に察しお課する平成十幎床分及び平成十䞀幎床分の固定資産皎に぀いおは、旧什附則第十䞀条第十五項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「自治省什」ずあるのは、「総務省什」ずする。\n改正法附則第六条第十項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十五条第二十六項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧什附則第十䞀条第䞉十四項の芏定は、なおその効力を有する。\n新什附則第十䞀条第䞉十六項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する電気通信蚭備に察しお課する平成十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什附則第十䞀条第䞉十䞃項に芏定する電気通信蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第䞉十䞃項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する電気通信蚭備又は斜蚭に察しお課する平成十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什附則第十䞀条第䞉十八項に芏定する電気通信蚭備又は斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第䞀項第䞃号及び第八号䞊びに同条第䞉項第䞀号むの芏定は、平成九幎䞀月二日以埌に新築された同項又は同条第十六項に芏定する䜏宅に察しお課する平成十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成九幎䞀月䞀日たでに新築された旧什附則第十二条第䞉項又は第十六項に芏定する䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成十幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成九幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定新什第五十四条の四十二、第五十四条の四十五及び第五十四条の四十八の二の芏定を陀く。䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の二十六の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成九幎䞀月二日以埌に新築された同条第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成九幎䞀月䞀日たでに新築された旧什第五十四条の二十六第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次の各号に掲げる土地の譲枡をするこずに぀き旧法第六癟二条第䞀項に芏定する垂町村長の認定を受けた土地の所有者等は、圓該各号に定める土地の譲枡をするこずに぀き新法第六癟二条第䞀項に芏定する垂町村長の認定を受けたものずみなす。\n租皎特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第二十䞉号第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法以䞋この項においお「旧租皎特別措眮法」ずいう。第二十八条の四第䞉項第䞀号又は第六十䞉条第䞉項第䞀号の芏定に該圓する土地の譲枡\n新法第六癟二条第䞀項第䞀号むに掲げる土地の譲枡\n旧租皎特別措眮法第二十八条の四第䞉項第二号又は第六十䞉条第䞉項第二号の芏定に該圓する土地の譲枡\n新法第六癟二条第䞀項第䞀号ハに掲げる土地の譲枡\n旧租皎特別措眮法第二十八条の四第䞉項第四号の芏定に該圓する土地の譲枡租皎特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什平成十幎政什第癟八号による改正前の租皎特別措眮法斜行什昭和䞉十二幎政什第四十䞉号。以䞋この項においお「旧租皎特別措眮法斜行什」ずいう。第十八条の五第十項の芏定に該圓するものを陀く。又は旧租皎特別措眮法第六十䞉条第䞉項第四号の芏定に該圓する土地の譲枡旧租皎特別措眮法斜行什第䞉十八条の五第八項の芏定に該圓するものを陀く。\n新什第五十四条の四十五第四項第䞀号に掲げる土地の譲枡\n旧租皎特別措眮法第二十八条の四第䞉項第五号の芏定に該圓する土地の譲枡旧租皎特別措眮法斜行什第十八条の五第十項の芏定に該圓するものを陀く。又は旧租皎特別措眮法第六十䞉条第䞉項第五号の芏定に該圓する土地の譲枡旧租皎特別措眮法斜行什第䞉十八条の五第八項の芏定に該圓するものを陀く。\n新什第五十四条の四十五第四項第二号に掲げる土地の譲枡\n旧租皎特別措眮法第二十八条の四第䞉項第四号若しくは第五号の芏定に該圓する土地の譲枡旧租皎特別措眮法斜行什第十八条の五第十項の芏定に該圓するものに限る。又は旧租皎特別措眮法第六十䞉条第䞉項第四号若しくは第五号の芏定に該圓する土地の譲枡旧租皎特別措眮法斜行什第䞉十八条の五第八項の芏定に該圓するものに限る。\n新什第五十四条の四十五第四項第䞉号に掲げる土地の譲枡\n旧租皎特別措眮法第二十八条の四第䞉項第六号又は第六十䞉条第䞉項第六号の芏定に該圓する土地の譲枡\n新什第五十四条の四十五第四項第四号に掲げる土地の譲枡\n旧租皎特別措眮法第二十八条の四第䞉項第䞃号の芏定に該圓する土地の譲枡同号むに掲げる䞀団の宅地に係るものに限る。又は旧租皎特別措眮法第六十䞉条第䞉項第䞃号の芏定に該圓する土地の譲枡同号むに掲げる䞀団の宅地に係るものに限る。\n新什第五十四条の四十五第四項第五号に掲げる土地の譲枡\n旧租皎特別措眮法第二十八条の四第䞉項第䞃号の芏定に該圓する土地の譲枡同号ロに掲げる䞀団の宅地に係るものに限る。又は旧租皎特別措眮法第六十䞉条第䞉項第䞃号の芏定に該圓する土地の譲枡同号ロに掲げる䞀団の宅地に係るものに限る。\n新什第五十四条の四十五第四項第六号に掲げる土地の譲枡\n旧租皎特別措眮法第二十八条の四第䞉項第八号又は第六十䞉条第䞉項第八号の芏定に該圓する土地の譲枡\n新什第五十四条の四十五第四項第䞃号に掲げる土地の譲枡\n旧租皎特別措眮法第六十䞉条第䞉項第九号の芏定に該圓する土地の譲枡\n新法第六癟二条第䞀項第䞀号ロに掲げる土地の譲枡", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什第五十六条の五の芏定は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什第五十六条の五同条の衚化孊工業の項䞭及びからたで、同衚石油補品補造業で自治省什で定めるものの項䞭䞊びに同衚石灰補造業の項に関する郚分に限る。次項においお同じ。の芏定は、斜行日前に旧法第䞃癟条の十五第四項の芏定により提出された免皎蚌に蚘茉された免皎軜油の数量の軜油を匕き枡した圓該免皎蚌に係る同項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である者以倖の軜油の販売業者が斜行日以埌においお圓該免皎蚌を圓該免皎蚌に係る同項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である販売業者に提出しお圓該免皎蚌に蚘茉された免皎軜油の数量の軜油を匕き取る堎合における圓該軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n斜行日前においお旧法第䞃癟条の十五第䞀項の芏定により免皎蚌の亀付を受けた旧什第五十六条の五に掲げる免皎軜油䜿甚者が、この政什の斜行の際、圓該亀付を受けた免皎蚌のうち圓該免皎蚌の亀付を行った道府県に係る旧法第䞃癟条の十䞀の䞉第䞉項に芏定する登録特別城収矩務者又は圓該免皎蚌に係る旧法第䞃癟条の十五第四項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である者以倖の軜油の販売業者に提出しおいない免皎蚌を所持しおいるずきは、圓該免皎軜油䜿甚者は、斜行日以埌速やかに圓該免皎蚌をその亀付を受けた道府県知事に返玍しなければならない。\n新什第五十六条の五の芏定同条の衚自動車教習所業で自治省什で定めるものの項に関する郚分に限る。は、平成十幎六月䞀日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、同日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "改正法附則第十䞀条第二項に芏定する新法第䞃癟条の十五第二項に芏定する免皎軜油䜿甚者蚌に盞圓する曞面ずしお政什で定めるもの以䞋この条においお「免皎軜油䜿甚者蚌盞圓曞面」ずいう。は、旧什第五十六条の䞃第䞀項の芏定により免皎蚌の亀付を受けようずする道府県知事から亀付を受けた免皎軜油䜿甚者であるこずを蚌する曞面ずする。\n免皎軜油䜿甚者蚌盞圓曞面の新法第䞃癟条の十五第二項に芏定する免皎軜油䜿甚者蚌ずしおの有効期間は、圓該免皎軜油䜿甚者蚌盞圓曞面に぀いお、その亀付に圓たっお道府県知事が免皎軜油䜿甚者ごずに定めた有効期間の末日有効期間の定めがない堎合にあっおは、斜行日から起算しお䞀幎を経過する日たでずする。\n斜行日前に旧什第五十六条の䞃第䞀項の芏定により同項に芏定する免皎軜油䜿甚者であるこずを蚌する曞面の亀付の申請をした者で、この政什の斜行の際ただその申請に基づく圓該曞面の亀付を受けおいないものは、新什第五十六条の䞃第䞀項の芏定による申請をしたものずみなす。\n免皎軜油䜿甚者蚌盞圓曞面の亀付を受けおいる者は、圓該免皎軜油䜿甚者蚌盞圓曞面の蚘茉事項に倉曎を生じた堎合には、旧什第五十六条の䞃第二項前段の芏定の䟋により、その亀付を受けた道府県知事に申請しお圓該免皎軜油䜿甚者蚌盞圓曞面の曞換えを受けなければならない。\n免皎軜油䜿甚者蚌盞圓曞面の亀付を受けおいる者は、免皎軜油の匕取りを必芁ずしなくなった堎合においおは、遅滞なく、圓該免皎軜油䜿甚者蚌盞圓曞面をその亀付を受けた道府県知事に返玍しなければならない。\n斜行日前に旧什第五十六条の䞃第二項前段の芏定により同条第䞀項に芏定する免皎軜油䜿甚者であるこずを蚌する曞面の曞換えの申請をした者で、この政什の斜行の際ただその申請に基づく圓該曞面の曞換えを受けおいないものは、第四項の芏定による申請をしたものずみなす。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十幎前の幎分の個人の事業及び平成十幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞭心垂街地における垂街地の敎備改善及び商業等の掻性化の䞀䜓的掚進に関する法埋の斜行の日から郜垂再開発法及び郜垂開発資金の貞付けに関する法埋の䞀郚を改正する法埋の斜行の日の前日たでの間における新什附則第十六条の二の十四第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第䞉項から第䞃項たで」ずあるのは、「第䞉項から第六項たで」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九第䞀項及び第四項の芏定は、平成十幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成九幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十幎床分の囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "斜行日前にされた租皎特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第二十䞉号第䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第二十九条の二第䞀項に芏定する決議に基づき締結された同項の契玄により䞎えられる同項に芏定する特定新株発行請求暩に係る株匏に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新什附則第十八条の二第十二項同条第十五項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、平成十䞀幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什附則第五条の二第二項の芏定は、平成十幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成十幎䞃月二十四日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、日本囜有鉄道枅算事業団の債務等の凊理に関する法埋の斜行の日平成十幎十月二十二日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第二十条の芏定による改正前の地方皎法斜行什第䞉十六条の䞉第四項第䞀号の芏定は、斜行日前に日本囜有鉄道改革法等斜行法昭和六十䞀幎法埋第九十䞉号附則第二十䞉条第十四項の芏定により建蚭された鉄道斜蚭の甚に䟛する䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、圓該鉄道斜蚭で斜行日の前日たでに日本囜有鉄道枅算事業団の債務等の凊理に関する法埋附則第六条の芏定による廃止前の日本囜有鉄道枅算事業団法昭和六十䞀幎法埋第九十号附則第九条第䞀項の芏定により日本囜有鉄道枅算事業団に承継されおいないものの甚に䟛する䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、同号䞭「日本囜有鉄道枅算事業団法昭和六十䞀幎法埋第九十号附則第九条第䞀項の芏定により日本囜有鉄道枅算事業団に承継する鉄道斜蚭」ずあるのは、「日本囜有鉄道改革法等斜行法昭和六十䞀幎法埋第九十䞉号附則第二十䞉条第十四項の芏定により建蚭を行う鉄道斜蚭」ずする。\n第二十条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什附則第十䞀条の䞉第䞀項の芏定は、平成十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十幎十二月䞀日から斜行する。\nただし、第䞀条䞭蚌刞取匕法斜行什第䞉条の改正芏定「第二十四条の六第䞉項」を「第二十四条の六第四項」に改める郚分を陀く。、第䞉条の五及び第四条第四項の改正芏定䞊びに第十八条䞭地方皎法斜行什附則第四条の改正芏定䞊びに附則第二十二条第四項の芏定は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第十八条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋この条においお「旧地方皎法斜行什」ずいう。第䞃条の四の二第䞀項第二号の芏定は、金融システム改革法第十二条の芏定による廃止前の倖囜為替銀行法第二条第䞀項に芏定する倖囜為替銀行が発行した債刞の利子の支払の事務に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧地方皎法斜行什第䞃条の四の二第䞀項第二号䞭「長期信甚銀行等の」ずあるのは、「長期信甚銀行等又は金融システム改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋平成十幎法埋第癟䞃号附則第癟六十九条の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法附則第癟六十八条の芏定による改正前の金融機関の合䜵及び転換に関する法埋昭和四十䞉幎法埋第八十六号第十䞃条の二第䞀項に芏定する普通銀行で同項の認可を受けたものその合䜵に係る同項に芏定する消滅金融機関が同項に芏定する倖囜為替銀行であるものに限る。の」ずする。\n第十八条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋この条においお「新地方皎法斜行什」ずいう。第䞃条の四の二第二項第八号の芏定は、斜行日以埌にその蚭定に係る受益蚌刞の募集が行われる金融システム改革法第二十六条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第八条の䞉第䞀項に芏定する蚌刞投資信蚗に係る同項に芏定する公募囜倖蚌刞投資信蚗の配圓等に぀いお適甚し、斜行日前にその蚭定に係る受益蚌刞の募集が行われた金融システム改革法第二十六条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第八条の䞉第䞀項に芏定する蚌刞投資信蚗に係る同項に芏定する囜倖蚌刞投資信蚗の配圓等に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法斜行什第九条の十䞀の芏定は、斜行日以埌に支払をする同条に芏定する収益の分配に぀いお適甚し、斜行日前に支払をした旧地方皎法斜行什第九条の十䞀に芏定する収益の分配に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十䞀幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に限り、新地方皎法斜行什附則第四条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「第八条の六第䞀項」ずあるのは「第八条の六第䞀項及び金融システム改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋平成十幎法埋第癟䞃号第二十六条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第八条の五第䞀項」ず、同条第二項䞭「第八条の五第二項の芏定の適甚を受ける同項に芏定する配圓等」ずあるのは「第八条の五第二項の芏定の適甚を受ける同項に芏定する配圓等又は金融システム改革のための関係法埋の敎備等に関する法埋第二十六条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第八条の四第二項の芏定の適甚を受ける同項に芏定する配圓等」ず、「同法」ずあるのは「租皎特別措眮法」ずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この政什は、新事業創出促進法の斜行の日平成十䞀幎二月十六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉十六条の六の次に八条を加える改正芏定、第四十九条の十䞀の改正芏定及び同条の次に䞃条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条第二項の芏定\n平成十二幎四月䞀日\n第䞉十䞃条の五の二の改正芏定\n環境事業団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第六十四号の斜行の日\n第五十四条の十䞉の二十五の次に二条を加える改正芏定第五十四条の十䞉の二十䞃に係る郚分に限る。\n民間資金等の掻甚による公共斜蚭等の敎備等の促進に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟十䞃号の斜行の日\n第五十四条の二十の䞉第二項及び第五十四条の二十二の改正芏定、第五十六条の䞉十四の改正芏定及び同条を第五十六条の䞉十四の二ずする改正芏定䞊びに第五十六条の䞉十䞉の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第五条第五項及び第八条第䞉項の芏定\n䞭小䌁業経営革新支揎法平成十䞀幎法埋第十八号の斜行の日\n第五十四条の二十䞉第二項の改正芏定\n特定蟲産加工業経営改善臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第八十二号の斜行の日\n第五十六条の五の衚の改正芏定同衚玢道事業の項に係る郚分に限る。及び附則第䞃条第四項の芏定\n平成十䞀幎六月䞀日\n附則第䞉条の二の改正芏定及び同条を附則第䞉条の二の二ずする改正芏定、附則第䞉条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第十条第四項の改正芏定䞊びに次条の芏定\n平成十二幎䞀月䞀日\n附則第十䞀条第䞉十四項を同条第䞉十二項ずし、同項の次に二項を加える改正芏定同条第䞉十䞉項及び第䞉十四項に係る郚分に限る。\n高床テレビゞョン攟送斜蚭敎備促進臚時措眮法平成十䞀幎法埋第六十䞉号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。附則第䞉条の二及び第十条第四項の芏定は、延滞金及び還付加算金のうち平成十二幎䞀月䞀日以埌の期間に察応するものに぀いお適甚し、同日前の期間に察応するものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、平成十䞀幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十六条の䞃から第䞉十六条の十四たでの芏定は、平成十二幎四月䞀日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に雇甚・胜力開発機構法平成十䞀幎法埋第二十号附則第六条第䞀項の芏定による解散前の雇甚促進事業団次条第二項においお「旧雇甚促進事業団」ずいう。が同法附則第十二条の芏定による廃止前の雇甚促進事業団法昭和䞉十六幎法埋第癟十六号。次条第二項においお「旧雇甚促進事業団法」ずいう。第十九条第䞀項第四号に芏定する業務の甚に䟛するものずしお取埗した土地の䞊に雇甚・胜力開発機構が雇甚・胜力開発機構法第十九条第䞀項第䞀号に芏定する斜蚭の甚に䟛する家屋を取埗した堎合における圓該家屋の取埗に係る新什第䞉十䞃条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「次に掲げるもの」ずあるのは、「次に掲げるもの第䞉号に掲げるものを陀く。」ずする。\n新什第䞉十䞃条の十六の芏定は、平成十䞀幎䞀月䞀日以埌の䜏宅の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十䞃条の十八の芏定は、平成十䞀幎䞀月䞀日以埌の䜏宅の取埗又は同日以埌に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䜏宅の取埗又は同日前に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、斜行日前の䜏宅の取埗又は斜行日前に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に係る同条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「該圓する䜏宅」ずあるのは「該圓する䜏宅で圓該䜏宅を取埗した者が自己の居䜏の甚に䟛するもの」ず、同条第二号䞭「二十幎」ずあるのは「十五幎」ず、「二十五幎」ずあるのは「二十幎」ずする。\n新什第䞉十九条の二の四の芏定は、平成十䞀幎䞀月䞀日以埌に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。附則第九条の五の芏定は、地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第十五号。以䞋「改正法」ずいう。附則第五条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる改正法による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十䞀条の四第十䞀項に芏定する特定事業者の事業革新の円滑化に関する臚時措眮法平成䞃幎法埋第六十䞀号第五条第䞀項の承認同法第六条第䞀項の芏定による倉曎の承認を含む。又は同法第八条第䞀項の承認同法第九条第䞀項の芏定による倉曎の承認を含む。に係る営業の譲枡を受けた者が取埗する旧法附則第十䞀条の四第十䞀項に芏定する䞍動産に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧什附則第九条の五䞭「法附則第十䞀条の四第十䞀項」ずあるのは、「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第十五号附則第五条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の地方皎法附則第十䞀条の四第十䞀項」ずする。\n新什附則第九条の五の芏定は、平成十䞀幎䞀月䞀日以埌の䜏宅の取埗又は同日以埌に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䜏宅の取埗又は同日前に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、斜行日前の䜏宅の取埗又は斜行日前に取埗された䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に係る同条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「附則第十䞀条の四第十䞀項」ずあるのは「附則第十䞀条の四第十䞉項」ず、同条第二号䞭「二十幎」ずあるのは「十五幎」ず、「二十五幎」ずあるのは「二十幎」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に旧雇甚促進事業団が旧雇甚促進事業団法第十九条第䞀項第四号に芏定する業務の甚に䟛するものずしお取埗した土地の䞊に雇甚・胜力開発機構が雇甚・胜力開発機構法第十九条第䞀項第䞀号に芏定する斜蚭を蚭眮した堎合における圓該斜蚭の甚に䟛する固定資産に係る新什第五十䞀条の四の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「次に掲げるもの」ずあるのは、「次に掲げるもの第䞉号に掲げるものを陀く。」ずする。\n新什第五十二条の二第二項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什第五十二条の二第二項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の二の二第二項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する機械及び装眮に察しお課する平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什第五十二条の二の二第二項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の十の芏定は、斜行日以埌に取埗された同条に芏定する償华資産に察しお課する平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什第五十二条の十に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第十六項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什附則第十䞀条第十八項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法附則第十五条第二十八項に芏定する電気通信回線蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧什附則第十䞀条第䞉十五項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項第䞀号䞭「自治省什」ずあるのは、「総務省什」ずする。\n新什附則第十䞀条第䞉十八項の芏定は、斜行日以埌に新蚭された同項に芏定する高床有線テレビゞョン攟送斜蚭に察しお課する平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧什附則第十䞀条第䞉十九項に芏定する高床有線テレビゞョン攟送斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第䞉項の芏定は、平成十䞀幎䞀月二日以埌に新築された同項に芏定する䜏宅に察しお課する平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新築された旧什附則第十二条第䞉項に芏定する䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第䞃項の芏定は、平成十䞀幎䞀月二日以埌に新築された同項に芏定する貞家䜏宅に察しお課する平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新築された旧什附則第十二条第䞃項に芏定する貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第十䞉項の芏定は、平成十䞀幎䞀月二日以埌に新築された同項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地のうち改正法による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。附則第十六条第四項に芏定する旧蟲地以䞋この項においお「旧蟲地」ずいう。に察しお課する平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新築された旧什附則第十二条第十䞉項に芏定する貞家䜏宅の敷地の甚に䟛する土地のうち旧蟲地に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第十六項の芏定は、平成十䞀幎䞀月二日以埌に新築された同項に芏定する䜏宅に察しお課する平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新築された旧什附則第十二条第十六項に芏定する䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定新什第五十四条の四十二第䞉項新什第五十四条の四十五第八項及び第五十四条の四十八の二第䞀項においお読み替えお準甚する堎合を含む。及び第五十四条の四十八の二第䞀項䞊びに附則第十六条の二の二及び第十六条の二の䞉の芏定を陀く。䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成十䞀幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定新什第五十四条の四十二第䞉項新什第五十四条の四十五第八項及び第五十四条の四十八の二第䞀項においお読み替えお準甚する堎合を含む。及び第五十四条の四十八の二第䞀項䞊びに附則第十六条の二の二及び第十六条の二の䞉の芏定を陀く。䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の四第二項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に敎備される同項に芏定する斜蚭の甚に䟛する研究所甚の建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に敎備された旧什第五十四条の十䞉の四第二項に芏定する斜蚭の甚に䟛する研究所甚の建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第十条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法第五癟八十六条第二項第䞀号の五に芏定する土地又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、旧什第五十四条の十䞉の五の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「自治省什」ずあるのは、「総務省什」ずする。\n改正法附則第十条第四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法第五癟八十六条第二項第十号に芏定する土地又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、旧什第五十四条の二十の䞉の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「䞭小䌁業近代化促進法」ずあるのは、「䞭小䌁業経営革新支揎法平成十䞀幎法埋第十八号附則第二条の芏定による廃止前の䞭小䌁業近代化促進法」ずする。\n新什第五十四条の二十六の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成十䞀幎䞀月二日以埌に新築された同条第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、同日前に新築された旧什第五十四条の二十六第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の四十二第䞀項新什第五十四条の四十五第八項及び第五十四条の四十八の二第䞀項においお読み替えお準甚する堎合を含む。及び第二項新什第五十四条の四十五第八項においお読み替えお準甚する堎合及び新什第五十四条の四十八の二第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、新法第五癟九十九条第䞀項の芏定により平成十䞀幎八月䞉十䞀日たでに申告玍付すべき土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎から適甚し、申告玍付の期限が平成十䞀幎二月末日以前である土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第十条第六項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第䞉十䞀条の二第䞉項に芏定する土地又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、旧什附則第十六条の二第䞉項から第六項たでの芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第六項䞭「自治省什」ずあるのは、「総務省什」ずする。\n新什附則第二十二条第二項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に敎備される同項に芏定する文化孊術研究斜蚭の甚に䟛する研究所甚の建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に敎備された旧什附則第二十二条第二項に芏定する文化孊術研究斜蚭の甚に䟛する研究所甚の建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什附則第十六条の二の六第䞀項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、平成十䞀幎八月䞉十䞀日たでに行う自動車の取埗に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「次に掲げる排出ガス保安基準」ずあるのは、「次に掲げる排出ガス保安基準又は同法第四十䞀条の芏定により平成五幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什第五十六条の䞉の䞉及び第五十六条の五の芏定は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什第五十六条の䞉の䞉及び第五十六条の五同条の衚電気䟛絊業の項䞭及び同衚化孊工業の項䞭に関する郚分に限る。次項においお同じ。の芏定は、斜行日前に旧法第䞃癟条の十五第六項の芏定により提出された免皎蚌に蚘茉された免皎軜油の数量に盞圓する数量の軜油を匕き枡した圓該免皎蚌に係る同項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である者以倖の軜油の販売業者が斜行日以埌においお圓該免皎蚌を圓該免皎蚌に係る同項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である販売業者に提出しお圓該免皎蚌に蚘茉された免皎軜油の数量に盞圓する数量の軜油を匕き取る堎合における圓該軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n斜行日前においお旧法第䞃癟条の十五第䞀項の芏定により免皎蚌の亀付を受けた旧什第五十六条の䞉の䞉の蟲甚地敎備公団及び旧什第五十六条の五に掲げる免皎軜油䜿甚者が、この政什の斜行の際、圓該亀付を受けた免皎蚌のうち圓該免皎蚌の亀付を行った道府県に係る旧法第䞃癟条の十䞀の䞉第䞉項に芏定する登録特別城収矩務者又は圓該免皎蚌に係る旧法第䞃癟条の十五第六項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である者以倖の軜油の販売業者に提出しおいない免皎蚌を所持しおいるずきは、圓該免皎軜油䜿甚者は、斜行日以埌速やかに圓該免皎蚌をその亀付を受けた道府県知事に返玍しなければならない。\n新什第五十六条の五の芏定同条の衚玢道事業の項に関する郚分に限る。は、平成十䞀幎六月䞀日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、同日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十六条の五の五第六号の芏定は、斜行日以埌の軜油の匕取り、匕枡し、玍入、補造及び茞入に぀いお適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "第䞉項に定めるものを陀き、新什の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十䞀幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十䞀幎前の幎分の個人の事業及び平成十䞀幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n次項に定めるものを陀き、新什の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第十䞉条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十九号の芏定の適甚に぀いおは、旧什第五十六条の䞉十四の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条䞭「䞭小䌁業近代化促進法」ずあるのは、「䞭小䌁業経営革新支揎法平成十䞀幎法埋第十八号附則第二条の芏定による廃止前の䞭小䌁業近代化促進法」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什第䞉十九条の五第䞀項の芏定は、斜行日以埌に䞭小䌁業事業団法第二十䞀条第䞀項第二号む又はロの資金の貞付け又は斜蚭の譲枡しを受けお改正埌の䞭小䌁業事業団法斜行什第䞉条第䞀項第䞀号に芏定する事業の甚に䟛する䞍動産を取埗する堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前に同法第二十䞀条第䞀項第二号むの資金の貞付けを受けお、旧䞭小䌁業事業団法斜行什第䞉条第䞀項第䞀号から第五号たでに芏定する事業の甚に䟛する䞍動産を取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞀幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉十二条の芏定による改正前の地方皎法斜行什第五十二条の二の二第二項第䞉号に芏定する資金の貞付けを受けお取埗した機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、郜垂基盀敎備公団法以䞋「公団法」ずいう。の䞀郚の斜行の日平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、雇甚・胜力開発機構法以䞋「法」ずいう。の䞀郚の斜行の日平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第䞃十号。以䞋「改正法」ずいう。附則第十䞀条第二項の芏定により読み替えお適甚される改正法附則第二十条の芏定による改正埌の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号。以䞋「新地方皎法」ずいう。第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号に芏定する緑資源公団が新法附則第十䞉条第䞀項に芏定する旧蟲甚地敎備公団法附則第十九条第䞀項の業務のうち旧蟲甚地開発公団法第十九条第䞀項第䞀号む又はロの事業の甚に盎接䟛する䞍動産で政什で定めるものは、盎接倉庫又は畜舎その他の蟲業甚斜蚭の甚に䟛する䞍動産ずする。\n改正法附則第十䞀条第䞉項の芏定により読み替えお新地方皎法第䞃十䞉条の六第䞀項の芏定が適甚される堎合における第二十二条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新地方皎法斜行什」ずいう。第䞉十䞃条の十二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「法第䞃十䞉条の六第䞀項」ずあるのは「法第䞃十䞉条の六第䞀項森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第䞃十号附則第十䞀条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。」ず、「䌎う換地の取埗」ずあるのは「䌎う換地の取埗緑資源公団法昭和䞉十䞀幎法埋第八十五号附則第十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第䞃十号附則第八条の芏定による廃止前の蟲甚地敎備公団法昭和四十九幎法埋第四十䞉号附則第十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞉幎法埋第四十四号による改正前の蟲甚地開発公団法第二十䞉条第二項においお準甚する土地改良法第五十四条の二第䞀項又は第五項の芏定による換地の取埗を含む。」ず、同条第䞀号䞭「第九十六条の四」ずあるのは「第九十六条の四䞊びに緑資源公団法附則第十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第䞃十号附則第八条の芏定による廃止前の蟲甚地敎備公団法附則第十九条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞉幎法埋第四十四号による改正前の蟲甚地開発公団法第二十䞉条第二項」ずする。\n改正法附則第十䞀条第八項の芏定により読み替えお適甚される地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第四号第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「平成十二幎改正埌の地方皎法」ずいう。第䞉癟四十八条第二項第二号に芏定する緑資源公団が盎接新法附則第十䞉条第䞀項に芏定する旧蟲甚地敎備公団法附則第十九条第䞀項の業務のうち旧蟲甚地開発公団法第十九条第䞀項第䞀号む又はロの事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、次に掲げる固定資産ずする。\n倉庫\n蟲業甚甚排氎斜蚭及びその甚に䟛する土地\n前号の斜蚭の操䜜又は監芖の甚に䟛する固定資産\n防颚林及び土砂防止林\n旧蟲甚地開発公団法第十九条第䞀項第䞀号の事業ずしお行う工事の甚に䟛する家屋\n改正法附則第十䞀条第九項の芏定によりなおその効力を有するものずされる蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞉幎法埋第四十四号附則第十䞉条第九項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法附則第十二条の芏定による改正前の地方皎法附則第十䞀条第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備に関する政什昭和六十䞉幎政什第二癟䞉十二号第十䞉条の芏定による改正前の地方皎法斜行什附則第䞃条第六項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「法附則第十䞀条第䞃項」ずあるのは、「森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第䞃十号附則第十䞀条第九項の芏定によりなおその効力を有するものずされる蟲甚地開発公団法の䞀郚を改正する法埋昭和六十䞉幎法埋第四十四号附則第十䞉条第九項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法附則第十二条の芏定による改正前の法附則第十䞀条第䞃項」ずする。\n改正法附則第二十䞀条第二項の芏定により読み替えお平成十二幎改正埌の地方皎法第䞃十䞉条の二十䞃の䞃の芏定が適甚される堎合における地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成十二幎政什第癟五十四号による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「平成十二幎改正埌の地方皎法斜行什」ずいう。第䞉十九条の䞃の二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第二十二条の四第二項」ずあるのは、「第二十二条の四第二項又は同法附則第十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第䞃十号附則第八条の芏定による廃止前の蟲甚地敎備公団法昭和四十九幎法埋第四十䞉号第二十䞉条第二項」ずする。\n改正法附則第二十䞀条第䞉項の芏定により読み替えお適甚される新地方皎法第䞃十䞉条の四第䞀項第䞀号に芏定する緑資源公団が新法附則第十䞉条第䞀項に芏定する業務のうち旧蟲甚地敎備公団法第十九条第䞀項第䞀号むの事業の甚に盎接䟛する䞍動産で政什で定めるものは、次に掲げる䞍動産ずする。\n蟲業甚甚排氎斜蚭及びその甚に䟛する土地\n前号の斜蚭の操䜜又は監芖の甚に䟛する䞍動産\n防颚林\n土砂防止林\n改正法附則第二十䞀条第四項の芏定により読み替えお平成十二幎改正埌の地方皎法第䞃十䞉条の六第䞀項の芏定が適甚される堎合における平成十二幎改正埌の地方皎法斜行什第䞉十䞃条の十二の適甚に぀いおは、同条䞭「法第䞃十䞉条の六第䞀項」ずあるのは「法第䞃十䞉条の六第䞀項森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第䞃十号附則第二十䞀条第四項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。」ず、「第二十二条の四第二項」ずあるのは「第二十二条の四第二項又は同法附則第十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第䞃十号附則第八条の芏定による廃止前の蟲甚地敎備公団法昭和四十九幎法埋第四十䞉号第二十䞉条第二項」ず、同条各号䞭「䞊びに緑資源公団法第二十二条の四第二項」ずあるのは「、緑資源公団法第二十二条の四第二項䞊びに同法附則第十䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる森林開発公団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞀幎法埋第䞃十号附則第八条の芏定による廃止前の蟲甚地敎備公団法第二十䞉条第二項」ずする。\n改正法附則第二十䞀条第八項の芏定により読み替えお適甚される平成十二幎改正埌の地方皎法第䞉癟四十八条第二項第二号に芏定する緑資源公団が盎接新法附則第十䞉条第䞀項に芏定する業務のうち旧蟲甚地敎備公団法第十九条第䞀項第䞀号又は第四号の事業の甚に䟛する固定資産で政什で定めるものは、次に掲げる固定資産ずする。\n倉庫\n蟲業甚甚排氎斜蚭及びその甚に䟛する土地\n前号の斜蚭の操䜜又は監芖の甚に䟛する固定資産\n防颚林及び土砂防止林\n旧蟲甚地敎備公団法第十九条第䞀項第䞀号又は第四号の事業ずしお行う工事の甚に䟛する家屋", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、産業掻力再生特別措眮法の斜行の日平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、地方自治法等の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第五十四号。以䞋「法」ずいう。の斜行の日平成十二幎四月䞀日。以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞀幎十䞀月十九日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎䞉月二十䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "民法の䞀郚を改正する法埋附則第䞉条第䞉項の芏定により埓前の䟋によるこずずされる準犁治産者及びその保䜐人に関するこの政什による改正芏定の適甚に぀いおは、第十䞀条の芏定による郜垂再開発法斜行什第四条の二第䞀項の改正芏定䞊びに第十五条の芏定による旧公共斜蚭の敎備に関連する垂街地の改造に関する法埋斜行什第十九条第二項及び第䞉項の改正芏定を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉十八条及び第五十四条の二十の二の改正芏定、附則第十䞀条第四十二項を同条第四十四項ずし、同項の前に䞀項を加える改正芏定同項の前に䞀項を加える郚分に限る。䞊びに同条第四十䞀項の改正芏定「若しくは第六号」を削る郚分に限る。\n食品流通構造改善促進法の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第六十六号の斜行の日\n第五十四条の四十六の改正芏定\n蟲地法の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第癟四十䞉号の斜行の日\n第五十六条の四十八の次に䞀条を加える改正芏定、附則第䞃条に五項を加える改正芏定同条第二十䞉項から第二十五項たでに係る郚分に限る。、附則第十䞀条第五十䞃項の改正芏定及び同条に䞃項を加える改正芏定同条第五十八項から第六十項たでに係る郚分に限る。\n高霢者、身䜓障害者等の公共亀通機関を利甚した移動の円滑化の促進に関する法埋平成十二幎法埋第六十八号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭個人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、平成十䞉幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十二幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十䞃条の䞉第䞉号の芏定は、平成十二幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十䞀幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什附則第九条の九第四項の芏定は、平成十二幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。附則第九条の五の芏定は、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第四号。以䞋「改正法」ずいう。附則第五条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十䞀条第十䞀項に芏定する䜏宅の取埗が斜行日から平成十二幎六月䞉十日たでの間に行われたずきに限り、圓該䜏宅の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十䞀幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第䞃条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法第䞉癟四十八条第二項第十九号の䞉に芏定する固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧什第五十䞀条の四の䞉の芏定は、なおその効力を有する。\n新什第五十二条の十の四第二項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する構築物に察しお課する平成十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什第五十二条の十の四第二項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第十五項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する機噚に察しお課する平成十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什附則第十䞀条第十五項に芏定する機噚に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第䞃条第十四項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十五条第䞉十六項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧什附則第十䞀条第四十四項の芏定は、なおその効力を有する。\n新什附則第十二条第䞀項第䞃号及び第八号䞊びに同条第䞉項第䞀号の芏定は、平成十二幎䞀月二日以埌に新築された同項又は同条第十六項に芏定する䜏宅に察しお課する平成十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新築された旧什附則第十二条第䞉項又は第十六項に芏定する䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、平成十二幎䞀月二日から平成十䞉幎䞀月䞀日たでの間に新築された新什附則第十二条第䞉項又は第十六項に芏定する䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、同条第䞀項第䞃号及び第八号䞊びに同条第䞉項第䞀号䞭「五十平方メヌトル」ずあるのは、「四十平方メヌトル」ずしお、これらの芏定を適甚する。\n改正法附則第䞃条第十䞃項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十六条の二第十項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧什附則第十二条の二第十䞀項、第十二項及び第十䞃項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「自治省什」ずあるのは「総務省什」ず、「自治倧臣」ずあるのは「総務倧臣」ずする。\n改正法附則第䞃条第十八項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十六条の二第十䞀項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧什附則第十二条の二第十䞉項の芏定は、なおその効力を有する。\n改正法第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。附則第二十九条の䞃第二項又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法第二十九条の六第二項に芏定する垂街化区域蟲地に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎の額の算定に係る改正法附則第十䞀条及び第十二条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n改正法附則第十䞀条第䞀項\n垂街化区域蟲地旧法附則第十九条の䞉第二項の芏定により平成五幎床に係る賊課期日に垂街化区域蟲地ずしお所圚したものずみなされた土地、同条第䞉項においお準甚する同条第二項の芏定により同条第䞉項の芏定により読み替えられた同条第䞀項に芏定する垂街化区域蚭定幎床以䞋この項においお「垂街化区域蚭定幎床」ずいう。に係る賊課期日に垂街化区域蟲地ずしお所圚したものずみなされた土地及び地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号。以䞋この項においお「平成五幎改正法」ずいう。附則第九条第二項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この項においお「平成五幎改正前の地方皎法」ずいう。附則第十九条の䞉第䞉項においお準甚する同条第二項の芏定により平成五幎床に係る賊課期日に垂街化区域蟲地ずしお所圚したものずみなされた土地を含む。\n垂街化区域蟲地\n \n附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定又は平成五幎改正法附則第九条第二項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成五幎改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞉項においお準甚する同条第䞀項ただし曞の芏定の適甚を受けた\n附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞の芏定又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成五幎法埋第四号。以䞋この項においお「平成五幎改正法」ずいう。附則第九条第二項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成五幎改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この項においお「平成五幎改正前の地方皎法」ずいう。附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞の芏定の適甚を受けた\n \n垂街化区域蚭定幎床から平成十䞀幎床垂街化区域蚭定幎床が平成䞃幎床以前である堎合には、圓該垂街化区域蚭定幎床\n特定垂ずなった幎床平成五幎床以降の各幎床に係る賊課期日においお旧法附則第二十九条の䞃第䞀項又は平成五幎改正前の地方皎法附則第二十九条の六第䞀項の芏定の適甚を受けないこずずなった堎合における圓該幎床をいう。以䞋この項においお同じ。から平成十䞀幎床特定垂ずなった幎床が平成䞃幎床以前である堎合には、圓該特定垂ずなった幎床\n \n附則第十九条の䞉第䞀項本文同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。\n附則第十九条の䞉第䞀項本文\n \n附則第十九条の䞉第䞉項においお準甚する同条第䞀項本文\n附則第十九条の䞉第䞀項本文\n \n附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定又は平成五幎改正法附則第九条第二項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成五幎改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞉項においお準甚する同条第䞀項ただし曞の芏定の適甚を受けない\n附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞の芏定又は平成五幎改正法附則第九条第二項の芏定によりなお効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成五幎改正前の地方皎法附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞の芏定の適甚を受けない\n改正法附則第十二条\n新法附則第十九条の四第六項\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成十二幎政什第癟五十四号による改正埌の地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号。以䞋この条においお「新斜行什」ずいう。附則第十四条の䞃第䞉項の芏定により読み替えられた新法附則第十九条の四第六項\n \n新法附則第二十䞃条の䞉\n新斜行什附則第十四条の䞃第四項の芏定により読み替えられた新法附則第二十䞃条の䞉\n \n附則第十九条の䞉第䞉項の芏定により読み替えられた同条第䞀項に芏定する垂街化区域蚭定幎床以䞋本項においお「垂街化区域蚭定幎床」ずいう。から圓該各幎床の前幎床垂街化区域蚭定幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床が圓該各幎床の前々幎床以前である堎合には、圓該垂街化区域蚭定幎床\n特定垂ずな぀た幎床平成五幎床以降の各幎床に係る賊課期日においお附則第二十九条の䞃第䞀項又は平成五幎改正前の地方皎法附則第二十九条の六第䞀項の芏定の適甚を受けないこずずな぀た堎合における圓該幎床をいう。以䞋本項においお同じ。から圓該各幎床の前幎床特定垂ずな぀た幎床から起算しお䞉幎床を経過した幎床が圓該各幎床の前々幎床以前である堎合には、圓該特定垂ずな぀た幎床\n \n附則第十九条の䞉第䞀項本文同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。\n附則第十九条の䞉第䞀項本文\n \n附則第十九条の䞉第䞉項においお準甚する同条第䞀項本文\n附則第十九条の䞉第䞀項本文\n \n附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。\n附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞\n \n附則第十九条の䞉第䞉項においお準甚する同条第䞀項ただし曞\n附則第十九条の䞉第䞀項ただし曞", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成十二幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十䞀幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉第䞀項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の䞉第䞉項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を同条第二項に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉の䞉第䞉項に芏定する芁件に該圓する蚭備を同条第二項に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の六第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築された旧什第五十四条の十䞉の六第䞀項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十䞀第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に建蚭される同項に芏定する建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に建蚭された旧什第五十四条の十䞉の十䞀第䞀項に芏定する建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十䞀第四項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築された旧什第五十四条の十䞉の十䞀第四項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十六第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築された旧什第五十四条の十䞉の十六第䞀項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十八第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉の十八第䞀項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十八第四項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築され、又は増築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築され、又は増築された旧什第五十四条の十䞉の十八第四項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十九第六項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築され、又は増築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築され、又は増築された旧什第五十四条の十䞉の十九第六項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の二十六の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成十二幎䞀月二日以埌に新築された同条第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、同日前に新築された旧什第五十四条の二十六第䞀項又は第二項に芏定する䜏宅の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、平成十二幎䞀月二日から平成十䞉幎䞀月䞀日たでの間に新築された䜏宅の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、新什第五十四条の二十六第䞀項第䞀号む及び第四項䞭「五十平方メヌトル」ずあるのは、「四十平方メヌトル」ずしお、これらの芏定を適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什附則第十六条の二の六第䞀項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、平成十二幎八月䞉十䞀日たでに行う自動車の取埗に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「次に掲げる排出ガス保安基準」ずあるのは、「次に掲げる排出ガス保安基準又は同法第四十䞀条の芏定により平成六幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什第五十六条の二の四の芏定は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什第五十六条の二の四ぞき地における孊校を蚭眮する者に関する郚分に限る。次項においお同じ。の芏定は、斜行日前に旧法第䞃癟条の十五第六項の芏定により提出された免皎蚌に蚘茉された免皎軜油の数量に盞圓する数量の軜油を匕き枡した圓該免皎蚌に係る同項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である者以倖の軜油の販売業者が斜行日以埌においお圓該免皎蚌を圓該免皎蚌に係る同項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である販売業者に提出しお圓該免皎蚌に蚘茉された免皎軜油の数量に盞圓する数量の軜油を匕き取る堎合における圓該軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n斜行日前においお旧法第䞃癟条の十五第䞀項の芏定により免皎蚌の亀付を受けた旧什第五十六条の二の四に芏定する同項の免皎軜油䜿甚者が、この政什の斜行の際、圓該亀付を受けた免皎蚌のうち圓該免皎蚌の亀付を行った道府県に係る旧法第䞃癟条の十䞀の䞉第䞉項に芏定する登録特別城収矩務者又は圓該免皎蚌に係る旧法第䞃癟条の十五第六項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である者以倖の軜油の販売業者に提出しおいない免皎蚌を所持しおいるずきは、圓該免皎軜油䜿甚者は、斜行日以埌速やかに圓該免皎蚌をその亀付を受けた道府県知事に返玍しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十二幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十二幎前の幎分の個人の事業及び平成十二幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この政什は、建築基準法の䞀郚を改正する法埋平成十幎法埋第癟号の斜行の日平成十二幎六月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、沖瞄振興開発金融公庫法の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第䞃十䞃号の斜行の日平成十二幎六月二十六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎六月䞉十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、食品流通構造改善促進法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十二幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十二幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第十条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什第四十九条の十四及び第四十九条の十䞃第二項第六号の芏定は、平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床たでの幎床分の固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、特定目的䌚瀟による特定資産の流動化に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成十二幎十䞀月䞉十日。以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第四条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什第九条の九第五項の芏定は、法人の斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いお適甚し、法人の斜行日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、道路運送法及びタクシヌ業務適正化臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十四幎二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第十四条の芏定による改正前の地方皎法斜行什第䞉十六条の二の二第二項第二号の芏定は、平成十䞉幎四月䞀日前に幎金犏祉事業団の解散及び業務の承継等に関する法埋附則第䞉条の芏定による廃止前の幎金犏祉事業団法昭和䞉十六幎法埋第癟八十号第十䞃条第䞀項第二号の資金の貞付けを受けた者に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同什第䞉十六条の二の二第二項第二号䞭「幎金犏祉事業団法」ずあるのは、「幎金犏祉事業団の解散及び業務の承継等に関する法埋平成十二幎法埋第二十号附則第䞉条の芏定による廃止前の幎金犏祉事業団法」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、蟲地法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十䞉幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、郜垂蚈画法及び建築基準法の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成十䞉幎五月十八日。以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞀条の四、第六条の九の二第二項第䞀号、第八条の六、第九条の二、第九条の四第䞀項第䞀号、第九条の䞃から第九条の九の䞉たで、第九条の九の六第䞀項、第九条の九の䞃第䞀項、第九条の十五第䞀項の衚、第二十条の二、第二十䞀条、第二十䞀条の六、第四十八条の十二から第四十八条の十五の二たで、第五十䞃条の二、第五十䞃条の二の二、第五十䞃条の四、同什附則第六条の二第䞀項及び同什附則第六条の二の䞉の改正芏定䞊びに附則第䞉条及び第四条の芏定\n平成十䞉幎䞉月䞉十䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞃条第䞃号の改正芏定、同什第䞃条の十五の八を同什第䞃条の十五の十ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同什第䞃条の十五の䞃を同什第䞃条の十五の九ずし、同什第䞃条の十五の六を同什第䞃条の十五の八ずし、同什第䞃条の十五の五を同什第䞃条の十五の䞃ずし、同什第䞃条の十五の四を削り、同什第䞃条の十五の䞉を同什第䞃条の十五の五ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同什第䞃条の十五の二を同什第䞃条の十五の䞉ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同什第䞃条の十五第䞀項の改正芏定、同条を同什第䞃条の十五の二ずし、同什第䞃条の十四の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同什第䞃条の十六、第四十八条の䞃、第四十九条の䞉及び第四十九条の四の改正芏定、同什附則第十条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同什附則第十䞃条の䞉第四項の改正芏定䞊びに次条及び附則第十䞀条の芏定\n平成十四幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の二の五を削り、同什第䞉十䞃条の二の六を同什第䞉十䞃条の二の五ずし、同什第䞉十䞃条の二の䞃を同什第䞉十䞃条の二の六ずし、同什第䞉十䞃条の二の八を同什第䞉十䞃条の二の䞃ずし、同什第䞉十䞃条の二の九を同什第䞉十䞃条の二の八ずする改正芏定及び同什附則第六条の十六に二項を加える改正芏定同条第十項に係る郚分に限る。\n蟲業者幎金基金法の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第䞉十九号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の䞉、第䞉十䞃条の四の二及び第五十䞀条の四の改正芏定䞊びに附則第五条第二項及び第六条第二項の芏定\n平成十四幎䞉月䞉十䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の五の二の改正芏定\n環境事業団法の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第六十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十四条の十䞉の九の改正芏定\n平成十䞉幎十䞀月十䞉日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十六条の五の衚の改正芏定及び附則第八条の芏定\n平成十䞉幎六月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十六条の十五の改正芏定及び附則第九条第䞉項から第五項たでの芏定\n平成十䞉幎五月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十六条の五十䞉に䞀号を加える改正芏定、同什第五十六条の五十䞉の二第䞀項に䞀号を加える改正芏定及び同条第二項に䞀号を加える改正芏定䞊びに附則第九条第六項の芏定\n食品埪環資源の再生利甚等の促進に関する法埋平成十二幎法埋第癟十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第六条の十六に二項を加える改正芏定同条第九項に係る郚分に限る。\n蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第九十四号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十二条第二十䞀項を同条第二十䞉項ずし、同条第二十項の次に二項を加える改正芏定同条第二十二項に係る郚分に限る。\n高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋平成十䞉幎法埋第二十六号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第八号。以䞋「改正法」ずいう。附則第䞉条第二項の芏定により読み替えお適甚される改正法第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第䞉十四条第八項第䞀号に芏定する政什で定める事由は、身䜓の傷害若しくは疟病又はこれらを原因ずする人の状態同号に掲げる契玄に係る玄欟に、これらの事由に基因しお䞀定額の保険金を支払う旚の定めがある堎合に限る。䞊びに第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞃条の十五の六第䞀号及び第䞉号に掲げる事由ずする。\n改正法附則第䞃条第二項の芏定により読み替えお適甚される新法第䞉癟十四条の二第八項第䞀号に芏定する政什で定める事由は、身䜓の傷害若しくは疟病又はこれらを原因ずする人の状態同号に掲げる契玄に係る玄欟に、これらの事由に基因しお䞀定額の保険金を支払う旚の定めがある堎合に限る。䞊びに新什第四十八条の䞃第䞀項においお読み替えお準甚する新什第䞃条の十五の六第䞀号及び第䞉号に掲げる事由ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭法人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、平成十䞉幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に行われる合䜵、分割、珟物出資又は事埌蚭立法人皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞉幎法埋第六号第䞀条の芏定による改正埌の法人皎法第二条第十二号の六に芏定する事埌蚭立をいう。以䞋この条においお同じ。が行われる堎合の各事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに斜行日以埌に解散合䜵による解散を陀く。以䞋この条においお同じ。が行われる堎合における解散による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額に係る法人の道府県民皎を含む。以䞋この条においお同じ。に぀いお適甚し、斜行日前に合䜵、珟物出資又は事埌蚭立が行われた堎合における各事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに斜行日前に解散が行われた堎合における解散による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第二十䞀条及び新什附則第六条の二の芏定は、斜行日以埌に合䜵、分割又は珟物出資が行われる堎合における各事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に合䜵又は珟物出資が行われた堎合における各事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第䞉十䞃条の䞉の芏定は、改正法附則第五条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃十䞉条の四第䞀項第十二号に芏定する䞍動産雇甚・胜力開発機構が石炭鉱業の構造調敎の完了等に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十二幎法埋第十六号附則第四条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第二条の芏定による廃止前の炭鉱劎働者等の雇甚の安定等に関する臚時措眮法昭和䞉十四幎法埋第癟九十九号第二十䞉条第䞀項第二号に芏定する業務の甚に䟛する䞍動産で、平成十六幎䞉月䞀日から平成十䞃幎䞉月䞉十日たでの間に取埗されたものに限る。の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧什第䞉十䞃条の䞉䞭「雇甚・胜力開発機構」ずあるのは「独立行政法人雇甚・胜力開発機構」ず、「炭鉱劎働者等の雇甚の安定等に関する臚時措眮法」ずあるのは「石炭鉱業の構造調敎の完了等に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十二幎法埋第十六号附則第四条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第二条の芏定による廃止前の炭鉱劎働者等の雇甚の安定等に関する臚時措眮法」ずする。\n旧什附則第六条の十六第六項及び第䞃項の芏定は、改正法附則第五条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十条第五項に芏定する土地平成十五幎十月䞀日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗されたものに限る。の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧什附則第六条の十六第六項䞭「日本鉄道建蚭公団」ずあるのは、「独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構」ずする。\n旧什附則第䞃条第五項から第䞃項たでの芏定は、改正法附則第五条第五項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十䞀条第十二項に芏定する䞍動産斜行日から平成十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗されたものに限る。の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n新什附則第䞃条第二十六項第二号の芏定は、平成十四幎四月䞀日以埌の新法附則第十䞀条第二十䞃項に芏定する䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n新什附則第䞃条第二十八項第二号の芏定は、平成十四幎四月䞀日以埌の新法附則第十䞀条第二十八項に芏定する䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十二幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第八条第五項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法第䞉癟四十八条第二項第十九号に芏定する固定資産独立行政法人雇甚・胜力開発機構が石炭鉱業の構造調敎の完了等に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋附則第四条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第二条の芏定による廃止前の炭鉱劎働者等の雇甚の安定等に関する臚時措眮法第二十䞉条第䞀項第二号に芏定する業務の甚に䟛するものに限る。に察しお課する平成十䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、旧什第五十䞀条の四の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条䞭「雇甚・胜力開発機構」ずあるのは「独立行政法人雇甚・胜力開発機構」ず、「炭鉱劎働者等の雇甚の安定等に関する臚時措眮法」ずあるのは「石炭鉱業の構造調敎の完了等に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十二幎法埋第十六号附則第四条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第二条の芏定による廃止前の炭鉱劎働者等の雇甚の安定等に関する臚時措眮法」ずする。\n新什第五十二条の十の四第二項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する構築物に察しお課する平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什第五十二条の十の四第二項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第十六項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什附則第十䞀条第十六項に芏定する機械その他の蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第䞉十䞃項の芏定は、斜行日以埌に新蚭された同項に芏定する電気通信蚭備に察しお課する平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧什附則第十䞀条第䞉十六項に芏定する電気通信蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第䞉十九項の芏定は、斜行日以埌に新蚭された同項に芏定する電気通信蚭備又は斜蚭に察しお課する平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧什附則第十䞀条第䞉十䞃項に芏定する電気通信蚭備又は斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第四十䞀項の芏定は、斜行日以埌に新蚭された同項に芏定する高床有線テレビゞョン攟送斜蚭に察しお課する平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧什附則第十䞀条第䞉十九項に芏定する高床有線テレビゞョン攟送斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条の二第䞀項第五号、第䞉項第五号及び第十䞀項第四号の芏定は、平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎又は郜垂蚈画皎に぀いお適甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定新什附則第十六条から第十六条の二の䞉たでの芏定を陀く。䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成十䞉幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十二幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什の芏定新什附則第十六条から第十六条の二の䞉たでの芏定を陀く。䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉第䞀項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の二第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築された旧什第五十四条の十䞉の二第䞀項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に新蚭された旧什第五十四条の十䞉の五第二項に芏定する蚭備に係る斜行日前に建蚭された同条第䞉項に芏定する建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に新蚭された旧什第五十四条の十䞉の五第二項に芏定する蚭備に係る斜行日以埌に建蚭される新什第五十四条の十䞉の五第䞉項に芏定する建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に係る同条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「䞀億千䞇円」ずあるのは、「䞀億円」ずする。\n斜行日以埌に新蚭される新什第五十四条の十䞉の五第二項に芏定する蚭備に係る斜行日前に建蚭された旧什第五十四条の十䞉の五第䞉項に芏定する建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に係る新什第五十四条の十䞉の五第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「十億円」ずあるのは、「九億円」ずする。\n新什第五十四条の十䞉の八第䞉項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を山村振興法昭和四十幎法埋第六十四号第十二条第䞀項第二号むに芏定する事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉の八第䞉項に芏定する芁件に該圓する蚭備を同号むに芏定する事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の八第五項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築され、又は増築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築され、又は増築された旧什第五十四条の十䞉の八第五項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十二第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉の十二第䞀項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十二第四項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築され、又は増築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築され、又は増築された旧什第五十四条の十䞉の十二第四項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十䞃第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉の十䞃第䞀項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十䞃第四項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築され、又は増築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築され、又は増築された旧什第五十四条の十䞉の十䞃第四項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の二十第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築され、又は増築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築され、又は増築された旧什第五十四条の十䞉の二十第䞀項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十五条の䞉第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に取埗され、又は建蚭される同項に芏定する特定民間斜蚭の甚に䟛する家屋の敷地である土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗され、又は建蚭された旧什附則第十六条第䞀項に芏定する特定民間斜蚭の甚に䟛する家屋の敷地である土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十六条の五の芏定は、平成十䞉幎六月䞀日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、同日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭事業に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項及び第六項においお同じ。に関する郚分新什第五十六条の十五の芏定を陀く。は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十䞉幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十䞉幎前の幎分の個人の事業及び平成十䞉幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項及び第六項においお同じ。に関する郚分新什第五十六条の十五の芏定を陀く。は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項及び第六項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞀号ハの芏定に基づく新什第五十六条の十五の芏定によるさいたた垂の指定に぀いおは、新什第五十六条の八十䞉第䞀項及び第䞉項䞊びに第五十六条の八十四第二項の芏定は、適甚しない。\n新什第五十六条の八十䞉第䞀項の芏定は、さいたた垂の区域のうち平成十䞉幎四月䞉十日においお䞎野垂の区域であった区域次項においお「旧䞎野垂の区域」ずいう。に係る新法の芏定䞭事業所皎に関する郚分の適甚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同項第䞀号䞭「圓該垂が新たに指定郜垂等ずな぀た日の翌日から六月を経過する日の属する月の初日」ずあり、及び「その所圚する垂が新たに指定郜垂等ずな぀た日の翌日から六月を経過する日の属する月の初日」ずあるのは、「平成十䞉幎十䞀月䞀日」ず読み替えるものずする。\n旧䞎野垂の区域に係る新什第五十六条の六十九第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「昭和五十幎十月䞀日」ずあるのは「平成十䞉幎十䞀月䞀日」ず、さいたた垂の区域のうち旧䞎野垂の区域以倖の区域に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「昭和五十幎十月䞀日」ずあるのは「昭和五十䞀幎十月䞀日」ずする。\n新什第五十六条の五十䞉第十䞀号䞊びに新什第五十六条の五十䞉の二第䞀項第六号及び第二項第六号の芏定は、食品埪環資源の再生利甚等の促進に関する法埋の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十䞉幎以埌の幎分の個人の事業同日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎䞊びに同日以埌に行われる事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十䞉幎前の幎分の個人の事業及び平成十䞉幎分の個人の事業で同日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎䞊びに同日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この政什は、林業経営基盀の匷化等の促進のための資金の融通に関する暫定措眮法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十䞉幎九月十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、石油の安定的な䟛絊の確保のための石油備蓄法等の䞀郚を改正する等の法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎九月十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、小型船舶の登録等に関する法埋以䞋「法」ずいう。の斜行の日平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、保健婊助産婊看護婊法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十四幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第五十六条の五の二第二号ニ及び第五十六条の五の四第六号の改正芏定\n平成十四幎十月䞀日\n附則第十八条の改正芏定、附則第十八条の四を附則第十八条の八ずし、附則第十八条の䞉を附則第十八条の䞃ずする改正芏定、附則第十八条の二の改正芏定同条第䞀項第䞀号に係る郚分を陀く。及び同条を附則第十八条の六ずし、附則第十八条の次に四条を加える改正芏定\n平成十五幎䞀月䞀日\n目次の改正芏定及び第䞉章第二節䞭第五十二条の十䞉の次に二条を加える改正芏定\n平成十五幎四月䞀日\n第䞉十六条の十䞉第二項第䞀号及び第四十九条の十䞃第二項第䞀号の改正芏定䞊びに第五十六条の二十六の八の改正芏定「母子家庭居宅介護等事業、寡婊居宅介護等事業、」を「母子家庭等日垞生掻支揎事業、寡婊日垞生掻支揎事業及び」に改める郚分及び「及び父子家庭居宅介護等事業」を削る郚分に限る。\n母子及び寡婊犏祉法等の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第癟十九号の斜行の日\n第䞉十九条の四の次に䞀条を加える改正芏定、第五十四条の四十六第六項の改正芏定、附則第十䞃条の二第䞀項の改正芏定「第二十条の二第十五項」を「第二十条の二第十六項」に改める郚分及び「第二十条の二第十五項第䞀号」を「第二十条の二第十六項第䞀号」に改める郚分に限る。䞊びに同条第二項及び第䞉項の改正芏定\n郜垂再開発法等の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第十䞀号の斜行の日\n第五十二条の二の二第二項第二号ロの改正芏定\n蟲業経営の改善に必芁な資金の融通の円滑化のための蟲業近代化資金助成法等の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第五十䞀号の斜行の日\n第五十四条の十䞉の二十䞃の次に䞃条を加える改正芏定、第五十四条の二十二第䞉項第䞀号及び第五十六条の䞉十四の二の改正芏定、附則第十六条の二の九に八項を加える改正芏定同条第二十䞀項から第二十䞉項たでに係る郚分に限る。、附則第十六条の二の十四第䞀項の衚法附則第䞉十二条の䞃第九項の項の改正芏定、附則第十六条の二の十四第䞃項の改正芏定、同項を同条第六項ずし、同項の次に䞀項を加える改正芏定䞊びに同条第八項の改正芏定\n沖瞄振興特別措眮法平成十四幎法埋第十四号の斜行の日\n第五十六条の二十䞀、第五十六条の四十九第䞀項、第五十六条の五十䞀、第五十六条の六十九、第五十六条の䞃十䞀第䞀項及び第五十六条の䞃十五の改正芏定、附則第䞃条に二項を加える改正芏定同条第二十八項に係る郚分に限る。、附則第十六条の二の十第二項の改正芏定、附則第十六条の二の十四第四項の改正芏定「第䞃癟䞀条の䞉十二第五項」を「第䞃癟䞀条の䞉十二第六項」に改める郚分に限る。䞊びに附則第十䞃条の二第䞀項の改正芏定「第二十条の二第十五項」を「第二十条の二第十六項」に改める郚分及び「第二十条の二第十五項第䞀号」を「第二十条の二第十六項第䞀号」に改める郚分を陀く。\nマンションの建替えの円滑化等に関する法埋平成十四幎法埋第䞃十八号の斜行の日\n附則第十䞀条第十項を同条第十二項ずし、同項の次に䞉項を加える改正芏定同条第十五項に係る郚分に限る。\n土壌汚染察策法平成十四幎法埋第五十䞉号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞃条の十五の九第䞉号新什第四十八条の䞃第䞀項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成十四幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に日本赀十字瀟に察しお支出する寄附金に぀いお適甚する。\n新什第四十䞃条の䞉第䞉号の芏定は、平成十四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第八条の六第䞀項及び第二項第䞀号新什第四十八条の十においお準甚する堎合を含む。の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分新什第五十二条の十四及び第五十二条の十五の芏定を陀く。は、平成十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の二の二第二項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する機械及び装眮に察しお課する平成十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第五十二条の二の二第二項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第䞉項の芏定は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭された同項に芏定する倉庫に察しお課する平成十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什附則第十䞀条第䞉項に芏定する倉庫に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第䞃項の芏定は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭された同項に芏定する䞊屋に察しお課する平成十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什附則第十䞀条第六項に芏定する䞊屋に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第十䞃号。以䞋「改正法」ずいう。附則第五条第十䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる改正法による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第十五条第六項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧什附則第十䞀条第九項から第十䞀項たでの芏定は、なおその効力を有する。\n改正法附則第五条第十五項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十五条第八項に芏定する斜蚭及び蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧什附則第十䞀条第十䞉項の芏定は、なおその効力を有する。\n改正法附則第五条第十六項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十五条第九項に芏定する斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧什附則第十䞀条第十四項の芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定新什附則第十六条から第十六条の二の䞉たでの芏定を陀く。䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成十四幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十䞉幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什の芏定新什附則第十六条から第十六条の二の䞉たでの芏定を陀く。䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉第䞀項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の二第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築された旧什第五十四条の十䞉の二第䞀項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の䞉第䞉項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を同条第二項に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉の䞉第䞉項に芏定する芁件に該圓する蚭備を同条第二項に芏定する事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の四第二項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に敎備される同項に芏定する斜蚭の甚に䟛する研究所甚の建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に敎備された旧什第五十四条の十䞉の四第二項に芏定する斜蚭の甚に䟛する研究所甚の建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の六第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築された旧什第五十四条の十䞉の六第䞀項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十䞀第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に建蚭される同項に芏定する建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に建蚭された旧什第五十四条の十䞉の十䞀第䞀項に芏定する建物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十䞀第四項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築された旧什第五十四条の十䞉の十䞀第四項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十四第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築され、又は増築される同項又は新什第五十四条の十䞉の十五第䞀項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築され、又は増築された旧什第五十四条の十䞉の十四第䞀項又は第五十四条の十䞉の十五第䞀項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十六第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築された旧什第五十四条の十䞉の十六第䞀項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十八第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什第五十四条の十䞉の十八第䞀項に芏定する芁件に該圓する蚭備を補造の事業の甚に䟛した堎合においお圓該蚭備の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十八第四項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築され、又は増築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築され、又は増築された旧什第五十四条の十䞉の十八第四項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十九第六項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築され、又は増築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築され、又は増築された旧什第五十四条の十䞉の十九第六項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新什第五十六条の五の芏定は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什第五十六条の五同条の衚化孊工業の項䞭及び同衚補玙業の項に関する郚分に限る。次項においお同じ。の芏定は、斜行日前に旧法第䞃癟条の十五第六項の芏定により提出された免皎蚌に蚘茉された免皎軜油の数量に盞圓する数量の軜油を匕き枡した圓該免皎蚌に係る同項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である者以倖の軜油の販売業者が斜行日以埌においお圓該免皎蚌を圓該免皎蚌に係る同項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である販売業者に提出しお圓該免皎蚌に蚘茉された免皎軜油の数量に盞圓する数量の軜油を匕き取る堎合における圓該軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n斜行日前においお旧法第䞃癟条の十五第䞀項の芏定により免皎蚌の亀付を受けた旧什第五十六条の五に掲げる免皎軜油䜿甚者が、この政什の斜行の際、圓該亀付を受けた免皎蚌のうち圓該免皎蚌の亀付を行った道府県に係る旧法第䞃癟条の十䞀の䞉第䞉項に芏定する登録特別城収矩務者又は圓該免皎蚌に係る旧法第䞃癟条の十五第六項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である者以倖の軜油の販売業者に提出しおいない免皎蚌を所持しおいるずきは、圓該免皎軜油䜿甚者は、斜行日以埌速やかに圓該免皎蚌をその亀付を受けた道府県知事に返玍しなければならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭事業に係る事業所皎改正法による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十四幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十四幎前の幎分の個人の事業及び平成十四幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什の芏定䞭新増蚭に係る事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に行われる事業所甚家屋新法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。以䞋この項においお同じ。の新築又は増築に察しお課すべき新増蚭に係る事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に行われた事業所甚家屋の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日から沖瞄振興特別措眮法の斜行の日の前日たでの間における新什附則第十六条の二の十四第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項の衚法附則第䞉十二条の䞃第䞉項、第六項及び第八項から第十項たでの項䞭「法附則第䞉十二条の䞃第䞉項、第六項及び第八項から第十項たで」ずあるのは、「法附則第䞉十二条の䞃第䞉項、第六項及び第十項」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十四幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭法人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、平成十五幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎、同日以埌に終了する連結事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎、同日以埌に終了する蚈算期間分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに同日以埌に解散合䜵による解散を陀く。以䞋この項においお同じ。が行われる堎合における解散による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の垂町村民皎枅算所埗に察する法人皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人皎額に係る法人の垂町村民皎を含む。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎、同日前に終了した蚈算期間分の法人の道府県民皎及び垂町村民皎䞊びに同日前に解散が行われた堎合における解散による枅算所埗に察する法人皎額に係る法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第八条の六第二項の芏定は、平成十四幎八月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成十四幎法埋第八十号。以䞋この項においお「改正法」ずいう。による改正埌の地方皎法第四項においお「新法」ずいう。第五十䞉条第䞀項の芏定により申告玍付の矩務が発生する法人の道府県民皎に぀いお適甚し、斜行日前に改正法による改正前の地方皎法第四項においお「旧法」ずいう。第五十䞉条第䞀項の芏定により申告玍付の矩務が発生した法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第九条の䞃第六項から第十八項たで及び第二十䞀項から第䞉十項たでの芏定は、斜行日以埌に適栌組織再線成同条第六項に芏定する適栌組織再線成をいう。以䞋この条においお同じ。が行われる堎合に぀いお適甚し、斜行日前に適栌組織再線成が行われた堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十八条の十においお準甚する新什第八条の六第二項の芏定は、斜行日以埌に新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定により申告玍付の矩務が発生する法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、斜行日前に旧法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定により申告玍付の矩務が発生した法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十八条の十䞉第䞃項から第十九項たで及び第二十二項から第䞉十䞀項たでの芏定は、斜行日以埌に適栌組織再線成が行われる堎合に぀いお適甚し、斜行日前に適栌組織再線成が行われた堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分新什第二十四条の䞃及び第二十四条の八の芏定を陀く。は、平成十五幎䞉月䞉十䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、平成十四幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、建築基準法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十五幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第六条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋この条においお「新地方皎法斜行什」ずいう。第五十四条の二十六の二の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成十五幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法斜行什第五十四条の二十六の二の芏定土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の土地の取埗に察しお課すべき特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新地方皎法斜行什附則第十四条の五第䞉項第九号及び第十四条の六の芏定は、平成十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎䞀月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、基盀技術研究円滑化法の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行の日平成十五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第六条の二十䞉、第八条の十二、第八条の十四䞊びに第九条の䞃第六項及び第十八項の改正芏定、同什第二十条の䞉第䞀項の改正芏定「第䞃十二条の十四第䞀項本文」を「第䞃十二条の二十䞉第䞀項本文」に改める郚分、「法人皎法第二条第十六号に芏定する連結申告法人をいう。以䞋本節においお同じ。」を削る郚分及び「第䞃十二条の十四第二項」を「第䞃十二条の二十䞉第二項」に改める郚分を陀く。、同条第二項の改正芏定「第䞃十二条の十四第䞀項本文」を「第䞃十二条の二十䞉第䞀項本文」に改める郚分及び「第䞃十二条の十四第二項」を「第䞃十二条の二十䞉第二項」に改める郚分を陀く。、同条第四項の改正芏定「第䞃十二条の十四第䞀項本文」を「第䞃十二条の二十䞉第䞀項本文」に改める郚分及び「第䞃十二条の十四第二項」を「第䞃十二条の二十䞉第二項」に改める郚分を陀く。、同条第五項の改正芏定「第䞃十二条の十四第䞀項本文」を「第䞃十二条の二十䞉第䞀項本文」に改める郚分を陀く。、同什第二十䞀条第二項の改正芏定「第䞃十二条の十四第䞀項本文」を「第䞃十二条の二十䞉第䞀項本文」に改める郚分を陀く。䞊びに同条第䞉項の改正芏定䞊びに附則第䞃条第䞉項の芏定\n平成十五幎䞉月䞉十䞀日\n略\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第二十条、第䞉十六条の䞉、第䞉十䞃条の二、第䞉十䞃条の二の五、第䞉十䞃条の二の六、第䞉十䞃条の䞉の二、第䞉十䞃条の四、第䞉十䞃条の五の四、第䞉十䞃条の六、第䞉十䞃条の䞃及び第䞉十䞃条の九から第䞉十䞃条の九の䞉たでの改正芏定、同什第䞉十䞃条の九の五の次に䞉条を加える改正芏定同什第䞉十䞃条の九の八に係る郚分を陀く。、同什第䞉十䞃条の十を削り、同什第䞉十䞃条の十の二を同什第䞉十䞃条の十ずする改正芏定、同什第䞉十䞃条の十二及び第䞉十九条の䞃の二の改正芏定、同什第四十九条の二の二第二項及び第䞉項、第五十条の二、第五十条の四、第五十䞀条の二の䞉、第五十䞀条の二の四、第五十䞀条の四の二、第五十䞀条の九から第五十䞀条の十䞀たで、第五十䞀条の十䞉䞊びに第五十䞀条の十四の改正芏定、同什第五十䞀条の十五の次に四条を加える改正芏定同什第五十䞀条の十五の五に係る郚分を陀く。、同什第五十二条の五の二第䞀項第䞀号、第五十二条の六、第五十二条の八、第五十二条の十の䞉、第五十二条の十の六、第五十二条の十の八、第五十二条の十の九、第五十二条の十の十二、第五十四条の十八、第五十四条の䞉十䞀の䞉及び第五十四条の四十五の改正芏定、同什第五十六条の二十二の改正芏定「野菜䟛絊安定基金が行うその本来の事業」及び「及び」を削る郚分に限る。、同什附則第六条の十六第䞃項の改正芏定「附則第十条第六項」を「附則第十条第四項」に改める郚分を陀く。、同条に二項を加える改正芏定、同什附則第十条の二の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定同什附則第十条の䞉第䞉項に係る郚分を陀く。䞊びに同什附則第十䞀条第六十二項、第十䞀条の二第䞀項及び第十䞀条の䞉第䞀項第四号の改正芏定䞊びに附則第九条第䞉項、第六項及び第䞃項の芏定䞊びに附則第二十条の芏定地方皎法斜行什及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法斜行什の䞀郚を改正する政什平成十䞉幎政什第癟四十䞉号附則第五条第䞉項の改正芏定に限る。\n平成十五幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什目次の改正芏定、同什第六条の十䞃の改正芏定、同什第䞃条の四の二の改正芏定同条第二項第䞀号に係る郚分を陀く。、同什第九条の九及び第九条の十䞀の改正芏定、同什第二章第䞀節䞭第九条の十五の次に八条を加える改正芏定、同什第四十八条の九の六の改正芏定、同条を同什第四十八条の九の十ずし、同什第四十八条の九の五を同什第四十八条の九の九ずし、同什第四十八条の九の四を同什第四十八条の九の八ずし、同什第四十八条の九の䞉を同什第四十八条の九の䞃ずし、同什第四十八条の九の二の次に四条を加える改正芏定、同什第四十八条の十䞃及び附則第䞉条の二第䞀項の改正芏定、同什附則第六条の二を同什附則第六条の二の二ずし、同什附則第六条の次に䞀条を加える改正芏定、同什附則第十八条及び第十八条の二第䞉項の衚の改正芏定、同条第十項の改正芏定「前条第九項」を「前条第六項」に改める郚分に限る。、同什附則第十八条の䞉、第十八条の四及び第十八条の五第八項の改正芏定、同条第九項の改正芏定「「同条第䞉項」を「「同条第四項」に、「附則第十八条第九項」を「附則第十八条第六項」に改める郚分に限る。、同什附則第十八条の六第十四項の改正芏定「ずし、これらの公開株匏等に係る譲枡所埗の金額に぀いお附則第十八条第四項埌段の芏定の適甚がある堎合には同項埌段の芏定による控陀埌の金額」を削る郚分に限る。、同項第二号及び同条第十九項の改正芏定、同条第二十項の改正芏定「芏定する」ずあるのは「附則第十八条第八項」を「芏定する」ずあるのは「附則第十八条第五項」に改める郚分及び「「附則第十八条第四項埌段」ずあるのは「附則第十八条第八項においお準甚する同条第四項埌段」ず、」を削り、「「同条第䞉項」を「「同条第四項」に、「附則第十八条第九項」を「附則第十八条第六項」に改める郚分に限る。䞊びに同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第二条䞭地方自治法斜行什第二癟十条の十二第䞀項の改正芏定「同法第䞀条第二項においお地方皎法斜行什第䞉十五条の二十䞀の芏定による読替えをしお準甚する」を削る郚分を陀く。䞊びに附則第䞉条、第四条第䞉項及び第五項から第八項たで、第五条、第六条䞊びに第十䞉条の芏定\n平成十六幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の二の䞃を削る改正芏定、同什第䞉十䞃条の䞉、第五十䞀条の四及び第五十䞀条の十五の二の改正芏定䞊びに同什附則第十条の二の次に䞀条を加える改正芏定同什附則第十条の䞉第䞉項に係る郚分に限る。䞊びに附則第二十条の芏定地方皎法斜行什及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法斜行什の䞀郚を改正する政什平成十䞉幎政什第癟四十䞉号附則第五条第二項及び第六条第二項の改正芏定に限る。\n平成十六幎䞉月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第六条の九の二第二項第䞀号、第六条の十四第䞀項第四号及び第十条から第十五条の䞉たでの改正芏定、同什第二十条の二の次に十八条を加える改正芏定、同什第二十条の䞉第䞀項の改正芏定「第䞃十二条の十四第䞀項本文」を「第䞃十二条の二十䞉第䞀項本文」に改める郚分、「法人皎法第二条第十六号に芏定する連結申告法人をいう。以䞋本節においお同じ。」を削る郚分及び「第䞃十二条の十四第二項」を「第䞃十二条の二十䞉第二項」に改める郚分に限る。、同条第二項の改正芏定「第䞃十二条の十四第䞀項本文」を「第䞃十二条の二十䞉第䞀項本文」に改める郚分及び「第䞃十二条の十四第二項」を「第䞃十二条の二十䞉第二項」に改める郚分に限る。、同条第䞉項の改正芏定、同条第四項の改正芏定「第䞃十二条の十四第䞀項本文」を「第䞃十二条の二十䞉第䞀項本文」に改める郚分及び「第䞃十二条の十四第二項」を「第䞃十二条の二十䞉第二項」に改める郚分に限る。、同条第五項の改正芏定「第䞃十二条の十四第䞀項本文」を「第䞃十二条の二十䞉第䞀項本文」に改める郚分に限る。、同什第二十䞀条第䞀項の改正芏定、同条第二項の改正芏定「第䞃十二条の十四第䞀項本文」を「第䞃十二条の二十䞉第䞀項本文」に改める郚分に限る。、同什第二十䞀条の二及び第二十䞀条の䞉の改正芏定、同什第二十䞀条の四の改正芏定「第䞃十二条の十四第䞀項」を「第䞃十二条の二十䞉第䞀項」に改める郚分に限る。、同什第二十䞀条の五から第二十䞀条の䞃たでの改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同什第二十二条から第二十䞉条たでの改正芏定、同什第二十䞉条の二から第二十䞉条の六たでを削る改正芏定、同什第二十四条から第二十四条の二の䞉たで及び第䞉十条の改正芏定、同什第䞉十二条の次に二条を加える改正芏定、同什第䞉十䞉条の二第䞀項、第䞉十四条第二項及び第䞉十五条の䞉第䞀項の改正芏定、同条の次に十条を加える改正芏定、同什第䞉十五条の八第四項を削る改正芏定、同什第䞉十六条の二の二第二項第䞉号及び第䞉十䞃条の二の四の改正芏定、同什第䞉十䞃条の九の五の次に䞉条を加える改正芏定同什第䞉十䞃条の九の八に係る郚分に限る。、同什第五十䞀条の二の二の改正芏定、同什第五十䞀条の十五の次に四条を加える改正芏定同什第五十䞀条の十五の五に係る郚分に限る。䞊びに同什第五十二条の十の十䞃、第五十四条の十六、第五十四条の十六の二及び第五十六条の䞉十六の改正芏定䞊びに附則第䞃条第䞀項、第二項、第四項及び第五項、第十六条䞊びに第十䞃条の芏定、附則第十八条の芏定地方特䟋亀付金等の地方財政の特別措眮に関する法埋斜行什第䞀条の改正芏定に限る。䞊びに附則第十九条第二項の芏定\n平成十六幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十二条の十の二の改正芏定\n石油公団法及び金属鉱業事業団法の廃止等に関する法埋平成十四幎法埋第九十䞉号附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十二条の二の二第二項の改正芏定及び附則第九条第八項の芏定\n林業経営の改善等に必芁な資金の融通の円滑化のための林業改善資金助成法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第五十二号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号。以䞋「改正法」ずいう。附則第十五条第八項に芏定する政什で定める手続は、第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第五十四条の四十八の二第䞀項においお読み替えお準甚する旧什第五十四条の四十二第八項の芏定に基づく同項に芏定する申請曞の提出ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。附則第䞉条の二の芏定は、還付加算金のうち平成十䞃幎四月䞀日以埌の期間に察応するものに぀いお適甚し、同日前の期間に察応するものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭個人の道府県民皎及び垂町村民皎に関する郚分は、平成十五幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什附則第四条第䞀項の芏定は、平成十五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「租皎特別措眮法第八条の六第䞀項」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第八条の六第䞀項」ずする。\n旧什附則第十八条第四項及び第六項の芏定は、平成十五幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「同条第六項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号附則第䞉条第九項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二第六項」ず、同項第䞀号䞭「第䞉十五条の䞉第八項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号附則第䞉条第八項の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の䞉第八項」ず、「次項䞊びに次条第四項」ずあるのは「次項」ず、「第四項䞊びに次条第四項」ずあるのは「第四項」ず、「本項及び次条第四項」ずあるのは「本項」ず、「法附則第䞉十五条の二第六項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号附則第䞉条第九項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二第六項」ず、「次項䞊びに次条第四項及び第䞃項」ずあるのは「次項」ず、同条第二項第䞀号䞭「第五項」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号附則第䞃十䞃条第二項の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第五項」ず、「同条第䞉項」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号附則第䞃十䞃条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第䞉項」ず、同条第四項䞭「法附則第䞉十五条の二第六項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号附則第䞉条第九項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二第六項」ず、「第䞀項埌段若しくは第二項又は次条第䞉項、第四項、第六項若しくは第䞃項」ずあるのは「第䞀項埌段又は第二項」ず、同条第六項䞭「法附則第䞉十五条の二第六項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号附則第䞉条第九項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二第六項」ず、同条第八項䞭「「同条第六項」」ずあるのは「「附則第䞉条第九項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二第六項」」ず、「同条第十項」ずあるのは「附則第十条第九項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二第十項」ず、「第䞉十五条の䞉第八項」ずあるのは「附則第䞉条第八項の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の䞉第八項」ず、「法附則第䞉十五条の䞉第十二項」ずあるのは「附則第十条第八項の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の䞉第十二項」ず、「法附則第䞉十五条の二第六項」ずあるのは「附則第䞉条第九項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二第六項」ず、「法附則第䞉十五条の二第十項においお準甚する同条第六項」ずあるのは「附則第十条第九項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二第十項においお準甚する同条第六項」ず、「第四項䞭「次条第䞉項」ずあるのは「次条第九項においお準甚する同条第䞉項」ず、第五項」ずあるのは「第五項」ず、同条第九項䞭「租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第䞀項」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第䞉十䞃条の十第䞀項」ずする。\n旧什附則第四条第二項の芏定は、平成十六幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「租皎特別措眮法第八条の五第二項」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第八号第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第八条の五第二項」ずする。\n旧什附則第十八条の四の芏定は、平成十六幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条䞭「法附則第䞉十五条の二の四第䞀項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号附則第䞉条第十䞀項及び第十条第十䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二の四第䞀項」ず、同条第䞀号䞭「附則第䞉十五条の二の四第二項第䞀号」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号附則第䞉条第十䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二の四第二項第䞀号」ず、同条第二号䞭「附則第䞉十五条の二の四第二項第二号」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号附則第十条第十䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二の四第二項第二号」ず、同条第䞉号䞭「法附則第䞉十五条の二の四第二項第䞀号」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号附則第䞉条第十䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二の四第二項第䞀号」ず、同条第四号䞭「法附則第䞉十五条の二の四第二項第䞀号」ずあるのは「附則第䞉条第十䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二の四第二項第䞀号」ず、「法附則第䞉十五条の二の四第二項第二号」ずあるのは「附則第十条第十䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二の四第二項第二号」ず、同条第五号から第䞃号たでの芏定䞭「法附則第䞉十五条の二の四第二項第䞀号」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号附則第䞉条第十䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二の四第二項第䞀号」ず、「法附則第䞉十五条の二の四第二項第二号」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第九号附則第十条第十䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の二の四第二項第二号」ずする。\n平成十六幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に限り、新什附則第十八条及び第十八条の二の芏定の適甚に぀いおは、新什附則第十八条第六項の衚第䞃条の二第二項の項䞭「ずいう。」ずあるのは「ずいう。法附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡所埗等の金額を陀く。」ず、同衚第䞃条の䞉第二項、第䞃条の䞉の四第二項及び第䞃条の十䞉の項䞭「の金額」ずあるのは「の金額法附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡所埗等の金額を陀く。」ず、新什附則第十八条の二第六項の衚第䞃条の二第二項の項䞭「ずいう。」ずあるのは「ずいう。法附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡所埗等の金額を陀く。」ず、同衚第䞃条の䞉第二項、第䞃条の䞉の四第二項及び第䞃条の十䞉の項䞭「の金額」ずあるのは「の金額法附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡所埗等の金額を陀く。」ずする。\n平成十六幎床分の個人の道府県民皎に限り、所埗割の玍皎矩務者は、新什附則第十八条第六項又は第十八条の二第六項の芏定により読み替えお適甚される地方皎法第四十五条の二第䞀項第䞀号の芏定により同項に芏定する申告曞以䞋この項においお「申告曞」ずいう。に蚘茉するこずずされおいる地方皎法附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する株匏等に係る譲枡所埗等の金額以䞋この項においお「株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。に぀いおは、圓該株匏等に係る譲枡所埗等の金額から改正法附則第䞉条第十䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第䞉十五条の二の四第二項第䞀号に芏定する遞択口座に係る所埗の金額の䞀郚又は党額を陀倖した金額をもっお、圓該申告曞に蚘茉するこずずされおいる株匏等に係る譲枡所埗等の金額ずするこずができる。\n平成十六幎床分の個人の垂町村民皎に限り、所埗割の玍皎矩務者は、新什附則第十八条第六項又は第十八条の二第六項の芏定により読み替えお適甚される地方皎法第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号の芏定により同項に芏定する申告曞以䞋この項においお「申告曞」ずいう。に蚘茉するこずずされおいる地方皎法附則第䞉十五条の二第十項においお準甚する同条第䞀項に芏定する株匏等に係る譲枡所埗等の金額以䞋この項においお「株匏等に係る譲枡所埗等の金額」ずいう。に぀いおは、圓該株匏等に係る譲枡所埗等の金額から改正法附則第十条第十䞀項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる旧法附則第䞉十五条の二の四第二項第䞀号に芏定する遞択口座に係る所埗の金額の䞀郚又は党額を陀倖した金額をもっお、圓該申告曞に蚘茉するこずずされおいる株匏等に係る譲枡所埗等の金額ずするこずができる。\n平成十五幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。から平成十五幎十二月䞉十䞀日たでの間における新什附則第十八条の二第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前条第五項」ずあるのは、「前条第八項」ずする。\n斜行日から平成十五幎十二月䞉十䞀日たでの間における旧什附則第十八条第䞀項第䞀号䞊びに第十八条の䞉第䞉項及び第四項の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「次項䞊びに次条第四項及び第䞃項」ずあるのは「次項」ず、同条第䞉項䞭「第六項䞊びに前条第八項」ずあるのは「第六項」ず、同条第四項䞭「、「前条第八項」ずあるのは「前条第九項においお準甚する同条第八項」ず読み替える」ずあるのは「読み替える」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "平成十五幎床に限り、道府県は、新什第九条の十九第䞀項の芏定にかかわらず、改正法第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第䞃十䞀条の四十䞃の芏定により垂町村に察し亀付するものずされる配圓割に係る亀付金を亀付しない。\n平成十六幎床に限り、新什第九条の十九第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項の衚䞭「前幎床䞉月」ずあるのは、「前幎床䞀月」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "平成十五幎床に限り、道府県は、新什第九条の二十䞉第䞀項の芏定にかかわらず、新法第䞃十䞀条の六十䞃の芏定により垂町村に察し亀付するものずされる株匏等譲枡所埗割に係る亀付金を亀付しない。\n平成十六幎床に限り、新什第九条の二十䞉第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項の衚䞭「前幎床䞉月」ずあるのは、「前幎床䞀月」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、平成十六幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎及び同日以埌に開始する蚈算期間に係る法人の事業皎䞊びに同日以埌の解散圓該解散の日を含む事業幎床開始の日が平成十六幎四月䞀日以埌である解散に限り、合䜵による解散を陀く。以䞋この項及び附則第十䞃条においお同じ。による枅算所埗に察する事業皎枅算所埗に察する事業皎を課される法人の枅算䞭の事業幎床に係る法人の事業皎及び残䜙財産の䞀郚分配により玍付すべき法人の事業皎を含む。以䞋この項及び附則第十䞃条においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎及び同日前に開始した蚈算期間に係る法人の事業皎䞊びに同日前の解散による枅算所埗に察する事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成十六幎四月䞀日以埌に開始する最初の事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおの新法第䞃十二条の二十䞀第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「圓該事業幎床及び圓該事業幎床の前事業幎床」ずあるのは「圓該事業幎床」ず、「金額の合蚈額」ずあるのは「金額」ず、同項第二号䞭「圓該事業幎床終了の時又は圓該事業幎床の前事業幎床終了の時」ずあるのは「圓該事業幎床終了の時」ず、「それぞれの時」ずあるのは「圓該終了の時」ず、「垳簿䟡額の合蚈額」ずあるのは「垳簿䟡額」ずする。\n平成十五幎䞉月䞉十䞀日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間における旧什第二十䞉条の二第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第六十九条」ずあるのは「第六十九条若しくは第八十䞀条の十五」ず、「損金の額」ずあるのは「損金の額若しくは個別垰属損金額」ずする。\n旧什第二十䞉条の二の芏定は、平成十六幎四月䞀日前に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第二項䞭「第六十九条」ずあるのは「第六十九条若しくは第八十䞀条の十五」ず、「損金の額」ずあるのは「損金の額若しくは個別垰属損金額」ずする。\n新什の芏定䞭個人の事業皎に関する郚分は、平成十六幎床以埌の幎床分の個人の事業皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什附則第九条の四の芏定は、改正法附則第六条第二項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる旧法附則第十䞀条の四第䞃項に芏定する営業の譲枡斜行日から平成十六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたものに限る。に係る䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十九条の二の二第五項、第五十条の五及び第五十䞀条の二の芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の五の二第䞀項第䞀号及び第五十二条の六の芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十九条の十䞃第䞀項第四号及び第二項の芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前項の芏定にかかわらず、平成十五幎䞉月䞉十䞀日たでに旧什第四十九条の十䞃第二項第五号に掲げる事業の甚に䟛された固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十䞀条の二の䞉の芏定は、平成十五幎十月䞀日以埌に取埗された同条に芏定する固定資産に察しお課する平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什第五十䞀条の二の䞉に芏定する固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十䞀条の二の四の芏定は、平成十五幎十月䞀日以埌に取埗された同条に芏定する固定資産に察しお課する平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什第五十䞀条の二の四に芏定する固定資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の二の二第二項の芏定は、林業経営の改善等に必芁な資金の融通の円滑化のための林業改善資金助成法等の䞀郚を改正する法埋平成十五幎法埋第五十二号の斜行の日以埌に取埗された同項に芏定する機械及び装眮に察しお課する平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什第五十二条の二の二第二項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第十䞀条第十䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる旧法第䞉癟四十九条の䞉第䞉十䞃項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧什第五十二条の十の十四の芏定は、なおその効力を有する。\n新什附則第十䞀条第二十二項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する緑化斜蚭に察しお課する平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n新什附則第十䞀条第四十四項の芏定は、斜行日以埌に新蚭された同項に芏定する蚭備又は斜蚭に察しお課する平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧什附則第十䞀条第四十四項に芏定する蚭備又は斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第五十六項の芏定は、斜行日以埌に同項に芏定する改良工事により取埗された新法附則第十五条第䞉十九項に芏定する停車堎建物その他の家屋又は停車堎蚭備その他の蚭備に察しお課する平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日前に旧什附則第十䞀条第五十六項に芏定する改良工事により取埗された旧法附則第十五条第䞉十九項に芏定する停車堎建物その他の家屋又は停車堎蚭備その他の蚭備に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定新什附則第十六条から第十六条の二の䞉たでの芏定を陀く。䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成十五幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十四幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定新什附則第十六条から第十六条の二の䞉たでの芏定を陀く。䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の二第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築された同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築された旧什第五十四条の十䞉の二第䞀項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の十六第䞀項の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、斜行日以埌に新築される同項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築された旧什第五十四条の十䞉の十六第䞀項に芏定する家屋又は構築物の敷地の甚に䟛する土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十八の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成十六幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十六条第二項の芏定は、斜行日以埌にされる新法附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項の芏定による垂町村長の認定に぀いお適甚し、斜行日前にされた旧法附則第䞉十䞀条の䞉の二第䞀項の芏定による垂町村長の認定に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十六条の二の二第二項の芏定は、斜行日以埌にされる新法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項の芏定による垂町村長の認定に぀いお適甚し、斜行日前にされた旧法附則第䞉十䞀条の䞉の䞉第䞀項の芏定による垂町村長の認定に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "旧什附則第十六条の二の六第二項第䞀号の芏定は、旧法附則第䞉十二条第八項に芏定する自動車の取埗が斜行日から平成十五幎九月䞉十日たでの間に行われたずきに限り、圓該自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n旧什附則第十六条の二の六第二項第二号の芏定は、旧法附則第䞉十二条第八項に芏定する自動車の取埗が斜行日から平成十六幎九月䞉十日たでの間に行われたずきに限り、圓該自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭事業所皎新法第䞃癟䞀条の䞉十二第䞀項に芏定する事業所皎をいう。以䞋この項においお同じ。に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十五幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十五幎前の幎分の個人の事業及び平成十五幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に行われた事業所甚家屋旧法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第䞃号に芏定する事業所甚家屋をいう。の新築又は増築に察しお課する新増蚭に係る事業所皎旧法第䞃癟䞀条の䞉十二第二項に芏定する新増蚭に係る事業所皎をいう。に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、題名の改正芏定、第䞀条の改正芏定「石油皎法」を「石油石炭皎法」に改める郚分に限る。、第二条第䞀項の改正芏定、第䞉条第二項の改正芏定、第十条から第十䞉条たでの改正芏定、第十五条第䞀項の改正芏定、第十六条の改正芏定及び第二十条の改正芏定䞊びに附則第四条から第十六条たでの芏定は、平成十五幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、食品衛生法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十五幎八月二十九日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十五幎十二月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、密集垂街地における防灜街区の敎備の促進に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十五幎十二月十九日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十六条の二の四を同什第五十六条の二の五ずし、同什第五十六条の二の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同什第五十六条の五の䞉、第五十六条の五の五、第五十六条の五の䞃、第五十六条の六の二、第五十六条の䞃及び第五十六条の八第五項の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同什第五十六条の十の改正芏定\n平成十六幎六月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の二の䞉の改正芏定、同什第䞉十䞃条の四の二から第䞉十䞃条の四の四たでを削る改正芏定同什第䞉十䞃条の四の四に係る郚分を陀く。、同什第䞉十八条の䞉、第䞉十九条の䞉第䞉号及び第五十四条の䞉十二第䞀項第䞀号の改正芏定䞊びに同什附則第六条の十六に四項を加える改正芏定同条第十䞀項に係る郚分に限る。䞊びに附則第䞉条第二項及び第五条第五項の芏定\n平成十六幎䞃月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の五の改正芏定「䞭小䌁業総合事業団が䞭小䌁業総合事業団法平成十䞀幎法埋第十九号第二十䞀条第䞀項第十号」を「独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構が独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法平成十四幎法埋第癟四十䞃号第十五条第䞀項第二号」に改める郚分に限る。、同什第䞉十八条の二の改正芏定同条第二項を削る郚分を陀く。䞊びに同什第五十䞀条の五、第五十二条の二の二第二項第䞉号、第五十四条の十䞉の二十䞉第䞀項第䞀号及び第五十四条の二十の四第䞀項第四号の改正芏定䞊びに附則第四条第五項及び第五条第䞉項の芏定\n䞭小䌁業総合事業団法及び機械類信甚保険法の廃止等に関する法埋平成十四幎法埋第癟四十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第九条の二第䞀項第䞀号、第九条の䞉第二号、第九条の䞃、第九条の九の二第䞀項第䞀号、第九条の九の䞃第䞀項第䞀号及び第二十条の二の八第䞀項の改正芏定、同什第二十䞀条第䞀項の改正芏定「五幎」を「䞃幎」に改める郚分を陀く。䞊びに同什第二十䞀条の二第䞀項、第二十䞀条の䞉第䞉項、第二十䞀条の五、第四十八条の十二第二項、第四十八条の十䞉及び第四十八条の十五の二第䞀項第䞀号の改正芏定\n信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の四の二から第䞉十䞃条の四の四たでを削る改正芏定同什第䞉十䞃条の四の四に係る郚分に限る。、同什第䞉十䞃条の五の改正芏定「䞭小䌁業総合事業団が䞭小䌁業総合事業団法平成十䞀幎法埋第十九号第二十䞀条第䞀項第十号」を「独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構が独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法平成十四幎法埋第癟四十䞃号第十五条第䞀項第二号」に改める郚分を陀く。、同什第五十四条の四十五第二項第䞀号の改正芏定「地域振興敎備公団」を「独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構」に改める郚分に限る。及び同什附則第六条の十六に四項を加える改正芏定同条第九項及び第十項に係る郚分に限る。\n䞭小䌁業金融公庫法及び独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構法の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第䞉十五号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第四十䞃条の䞉第䞉号の芏定は、平成十六幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十八条の六第十五項の芏定は、所埗割の玍皎矩務者が平成十六幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に行う地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金及び玍付金に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第十䞃号。以䞋「改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。附則第䞉十五条の䞉第八項に芏定する特定䞭小䌚瀟の特定株匏の譲枡に぀いお適甚し、所埗割の玍皎矩務者が斜行日前に行った改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第䞉十五条の䞉第八項に芏定する特定䞭小䌚瀟の特定株匏の譲枡に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧法第䞃十䞉条の十四第八項及び旧什第䞉十八条の䞉の芏定は、平成十六幎䞃月䞀日前に、同項に芏定する被収甚䞍動産等を地域振興敎備公団に譲枡した者又は圓該譲枡に係る土地の䞊に建築されおいた家屋に぀いお移転補償金を受けた者が、同日以埌に同項に芏定する䞍動産の取埗を行った堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の芏定は、斜行日以埌に取埗された同条に芏定する構築物に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第五十二条に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の二の二第二項第䞀号の芏定は、斜行日以埌に取埗された同号に芏定する機械及び装眮に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什第五十二条の二の二第二項第䞀号に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の二の二第二項第二号の芏定は、斜行日以埌に取埗された同号に芏定する機械及び装眮に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什第五十二条の二の二第二項第二号に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞭小䌁業総合事業団法及び機械類信甚保険法の廃止等に関する法埋の斜行の日前に旧什第五十二条の二の二第二項第䞉号に芏定する資金の貞付けを受けお取埗された同号に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の十の四第二項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する構築物に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什第五十二条の十の四第二項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第䞉項の芏定は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭された同項に芏定する倉庫に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什附則第十䞀条第四項に芏定する倉庫に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第四項の芏定は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭された同項に芏定する機械蚭備に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什附則第十䞀条第五項に芏定する機械蚭備に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第六項の芏定は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭された同項に芏定する䞊屋に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什附則第十䞀条第䞃項に芏定する䞊屋に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第十項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する償华資産に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什附則第十䞀条第十䞀項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第十条第二十䞉項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる旧法附則第十五条第二十四項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧什附則第十䞀条第䞉十五項の芏定は、なおその効力を有する。\n新什附則第十二条第䞀項第䞃号及び第八号の芏定は、平成十䞃幎䞀月二日以埌に新築された同条第䞉項に芏定する䜏宅に察しお課する平成十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新築された旧什附則第十二条第䞉項に芏定する䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第二十䞀項の芏定は、斜行日以埌に新築された同項に芏定する貞家䜏宅に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築された旧什附則第十二条第二十䞀項に芏定する貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第二十二項の芏定は、斜行日以埌に新築された同項に芏定する貞家䜏宅に察しお課する平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築された旧什附則第十二条第二十二項に芏定する貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、平成十六幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十五幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分は、斜行日以埌の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、斜行日前の土地の取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の十䞉の二十䞉第䞀項第䞀号及び第五十四条の二十の四第䞀項第四号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十四条の䞉十䞀第䞀項第五号の芏定土地に察しお課する特別土地保有皎に関する郚分に限る。は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什第五十四条の䞉十二第䞀項第䞀号の芏定は、平成十六幎䞃月䞀日前に、同号に芏定する被収甚䞍動産等を地域振興敎備公団に譲枡した者又は圓該譲枡に係る土地の䞊に建築されおいた家屋に぀いお移転補償金を受けた者が、同日以埌に同号に芏定する土地の取埗を行った堎合における圓該土地に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什附則第十六条の二の六第䞀項の芏定は、斜行日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、斜行日から平成十䞃幎九月䞉十日たでの間に行う自動車の取埗に係る同項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「同法第四十䞀条の芏定により平成十䞃幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準」ずあるのは、「同法第四十䞀条の芏定により、平成十䞃幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準又は平成十二幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準、平成十䞉幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準、平成十五幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準若しくは平成十六幎十月䞀日以降に適甚されるべきものずしお定められた排出ガス保安基準」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭事業所皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十六幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十六幎前の幎分の個人の事業及び平成十六幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第十八条第四項の芏定によりなおその効力を有するこずずされる旧法附則第䞉十二条の䞃第十項の芏定の適甚を受ける斜蚭に぀いおは、旧什附則第十六条の二の十第十䞉項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「環境事業団が」ずあるのは「独立行政法人環境再生保党機構法平成十五幎法埋第四十䞉号附則第四条第䞀項の芏定による解散前の環境事業団が」ず、「環境事業団法」ずあるのは「同法附則第二十条の芏定による廃止前の環境事業団法昭和四十幎法埋第九十五号」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、法附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日平成十六幎四月二十䞉日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、海掋汚染及び海䞊灜害の防止に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、郜垂緑地保党法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成十六幎十二月十䞃日。以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正法附則第二条から第五条たで及び前二条に芏定するもののほか、斜行日前に改正法による改正前のそれぞれの法埋又はこの政什による改正前のそれぞれの政什の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正法による改正埌のそれぞれの法埋又はこの政什による改正埌のそれぞれの政什に盞圓の芏定があるものは、これらの芏定によっおした凊分、手続その他の行為ずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、䞍動産登蚘法の斜行の日平成十䞃幎䞉月䞃日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十六条の二の五の衚の改正芏定同衚第五号に係る郚分に限る。及び附則第四条第四項の芏定\n平成十䞃幎六月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞃条の四の二第二項第䞉号、第九条の十䞀、第䞉十六条の䞉、第䞉十六条の九第䞀項第䞀号、第䞉十六条の十䞉第䞀項第二号、第四十九条の十䞉第䞀項第䞀号、第四十九条の十䞃第䞀項第二号、第五十二条の䞉の二、第五十四条の十六及び第五十六条の二十䞉の二の改正芏定、同什附則第十六条の二の六第二項の改正芏定「本項、次項、第䞃項」を「この項及び次項」に改める郚分及び「次項、第䞃項」を「次項」に改める郚分に限る。䞊びに同条第䞃項を削る改正芏定\n平成十䞃幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞃条の䞉の䞉第䞀項及び第䞃条の䞉の四第䞀項の改正芏定、同什附則第四条第十二項、第四条の二第十䞀項及び第十八条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同什附則第十八条の二から第十八条の六たで及び第十八条の䞃の二の改正芏定\n平成十八幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十六条の二の二第二項の改正芏定䞊びに同什附則第十䞃条の二第䞀項及び第十䞃条の二の二第䞀項の改正芏定\n平成十八幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の九の八の次に二条を加える改正芏定同什第䞉十䞃条の九の十に係る郚分に限る。\n総合法埋支揎法平成十六幎法埋第䞃十四号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十䞀条の十五の六の次に䞉条を加える改正芏定同什第五十䞀条の十五の八に係る郚分に限る。\n総合法埋支揎法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十二条の五の二第二項の改正芏定「本州四囜連絡橋公団」を「独立行政法人日本高速道路保有・債務返枈機構」に改める郚分に限る。及び附則第五条第䞉項の芏定\n日本道路公団等民営化関係法斜行法平成十六幎法埋第癟二号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十六条の四十䞉第䞉項の改正芏定\n建築物の安党性及び垂街地の防灜機胜の確保等を図るための建築基準法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第六十䞃号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十六条の五十䞉第䞉号の改正芏定及び同什附則第十䞀条第十六項の改正芏定\n倧気汚染防止法の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第五十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十六条の十䞉第二項第四号及び第四十九条の十䞃第二項第四号の改正芏定䞊びに同什第五十六条の二十六の八の改正芏定「痎呆察応型老人共同生掻揎助事業」を「認知症察応型老人共同生掻揎助事業」に改める郚分に限る。\n介護保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞃十䞃号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十六条の十䞉第二項第五号及び第四十九条の十䞃第二項第六号の改正芏定䞊びに同什第五十六条の二十六の八の改正芏定「痎呆察応型老人共同生掻揎助事業」を「認知症察応型老人共同生掻揎助事業」に改める郚分を陀く。\n障害者自立支揎法平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の二の䞉の改正芏定\n公的資金による䜏宅及び宅地の䟛絊䜓制の敎備のための公営䜏宅法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞃十八号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の五第䞉項及び第五十六条の䞉十四の改正芏定䞊びに附則第䞉条第二項の芏定\n䞭小䌁業経営革新支揎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の九の八の次に二条を加える改正芏定同什第䞉十䞃条の九の九に係る郚分に限る。及び第五十䞀条の十五の六の次に䞉条を加える改正芏定同什第五十䞀条の十五の䞃に係る郚分に限る。\n独立行政法人沖瞄科孊技術研究基盀敎備機構法平成十䞃幎法埋第二十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十六条の十䞃第二号及び第五十六条の六十八第二項第䞀号の改正芏定\n障害者の雇甚の促進等に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第八十䞀号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第䞃条に五項を加える改正芏定同条第䞉十四項及び第䞉十五項に係る郚分に限る。\n民間事業者の胜力を掻甚した垂街地の敎備を掚進するための郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十四号附則第䞀条ただし曞に芏定する日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第䞃条に五項を加える改正芏定同条第䞉十六項に係る郚分に限る。\n通蚳案内業法及び倖囜人芳光旅客の来蚪地域の倚様化の促進による囜際芳光の振興に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第五十四号附則第䞀条ただし曞に芏定する日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十条の䞉に䞉項を加える改正芏定及び同什附則第十䞀条に四項を加える改正芏定同条第䞃十八項及び第䞃十九項に係る郚分に限る。\n郜垂鉄道等利䟿増進法平成十䞃幎法埋第四十䞀号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十䞀条第四項及び第五項第䞀号の改正芏定\n枯湟の掻性化のための枯湟法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第四十五号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十䞀条に四項を加える改正芏定同条第䞃十六項に係る郚分に限る。\n氎防法及び土砂灜害譊戒区域等における土砂灜害防止察策の掚進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十䞃号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十䞀条に四項を加える改正芏定同条第䞃十䞃項に係る郚分に限る。\n枯湟の掻性化のための枯湟法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第四十五号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十四条の五第二項の改正芏定\n民間事業者の胜力を掻甚した垂街地の敎備を掚進するための郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十四号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第二十条の二の十䞀及び第二十条の䞉これらの芏定䞭法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第五十九条第䞀項に関する郚分に限る。の芏定は、平成十䞃幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に䌚瀟曎生法平成十四幎法埋第癟五十四号又は金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋平成八幎法埋第九十五号の芏定による曎生手続開始の決定がされる堎合に぀いお適甚する。\n新什第二十条の二の十䞀及び第二十条の䞉これらの芏定䞭法人皎法第五十九条第二項に関する郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床斜行日前に開始し、か぀、斜行日以埌に終了する事業幎床のうち、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第二十䞀号附則第十条第䞉項又は第十䞀条第二項に芏定する事実の生じた日の属する事業幎床で圓該事実の生じた日が斜行日前であるもの以䞋この項においお「経過事業幎床」ずいう。を陀く。分の法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床経過事業幎床を含む。分の法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第䞉十䞃条の五第䞉項の芏定は、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第五号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃十䞉条の四第䞀項第二十䞀号に芏定する土地独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構が䞭小䌁業経営革新支揎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十号附則第十六条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法附則第四条第二号の芏定による廃止前の新事業創出促進法平成十幎法埋第癟五十二号第䞉十二条第䞀項第䞀号から第䞉号たでに芏定する業務の甚に䟛する土地で、䞭小䌁業経営革新支揎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十号の斜行の日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗されたものに限る。の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧什第䞉十䞃条の五第䞉項䞭「新事業創出促進法」ずあるのは、「䞭小䌁業経営革新支揎法の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第䞉十号附則第十六条の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法附則第四条第二号の芏定による廃止前の新事業創出促進法」ずする。\n旧什附則第十条の芏定は、地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第五号第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法附則第十二条第五項に芏定する受莈者の同項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項に芏定する蟲地、採草攟牧地及び準蟲地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧什附則第十条第五項、第十六項及び第十八項各号を陀く。䞭「附則第十二条第䞀項」ずあるのは「附則第十二条第五項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項」ず、「租皎特別措眮法」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第二十䞀号附則第五十五条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法」ず、「附則第十二条第二項」ずあるのは「附則第十二条第五項の芏定により読み替えお適甚される同条第二項」ず、第五項䞭「租皎特別措眮法斜行什」ずあるのは「租皎特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什平成十䞃幎政什第癟䞉号附則第䞉十䞉条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同什による改正前の租皎特別措眮法斜行什」ず、「附則第十二条第二項」ずあるのは「附則第十二条第五項の芏定により読み替えお適甚される同条第二項」ず、「準甚する租皎特別措眮法」ずあるのは「準甚する所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第二十䞀号附則第五十五条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法」ず、「附則第十二条第䞀項」ずあるのは「附則第十二条第五項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項」ず、第十六項䞭「附則第十二条第䞀項」ずあるのは「附則第十二条第五項の芏定により読み替えお適甚される同条第䞀項」ず、「あ぀おは租皎特別措眮法」ずあるのは「あ぀おは所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十䞃幎法埋第二十䞀号附則第五十五条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法による改正前の租皎特別措眮法」ず、同項第二号及び第䞉号䞭「租皎特別措眮法斜行什」ずあるのは「租皎特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什平成十䞃幎政什第癟䞉号附則第䞉十䞉条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同什による改正前の租皎特別措眮法斜行什」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什第五十六条の二の五の芏定は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什第五十六条の二の五同条の衚航空保安斜蚭を蚭眮し、及び管理する者の項及び航空亀通管制甚通信蚭備を蚭眮し、及び管理する者の項に係る郚分に限る。次項においお同じ。の芏定は、斜行日前に旧法第䞃癟条の十五第八項の芏定により提出された免皎蚌に蚘茉された免皎軜油同条第䞀項に芏定する免皎軜油をいう。以䞋この項においお同じ。の数量に盞圓する数量の軜油を匕き枡した圓該免皎蚌に係る同条第八項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である者以倖の軜油の販売業者が斜行日以埌においお圓該免皎蚌を圓該免皎蚌に係る同項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である販売業者に提出しお圓該免皎蚌に蚘茉された免皎軜油の数量に盞圓する数量の軜油を匕き取る堎合における圓該軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n斜行日前においお旧法第䞃癟条の十五第䞀項の芏定により免皎蚌の亀付を受けた旧什第五十六条の二の五に掲げる同項に芏定する免皎軜油䜿甚者が、この政什の斜行の際、圓該亀付を受けた免皎蚌のうち圓該免皎蚌の亀付を行った道府県に係る旧法第䞃癟条の十䞀の䞉第䞉項に芏定する登録特別城収矩務者又は圓該免皎蚌に係る旧法第䞃癟条の十五第八項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である者以倖の軜油の販売業者に提出しおいない免皎蚌を所持しおいるずきは、圓該免皎軜油䜿甚者は、斜行日以埌速やかに圓該免皎蚌をその亀付を受けた道府県知事に返玍しなければならない。\n新什第五十六条の二の五同条の衚第五号に係る郚分に限る。の芏定は、平成十䞃幎六月䞀日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、同日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成十六幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に旧什第五十二条の二の二第二項第二号む及びハに掲げる資金の貞付けを受けお取埗された同号に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の五の二第二項の芏定は、平成十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、旧什第五十二条の五の二第二項に芏定する鉄道斜蚭に察しお課する平成十䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第䞉項の芏定は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭された同項に芏定する倉庫に察しお課する平成十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、同日前に新蚭され、又は増蚭された旧什附則第十䞀条第䞉項に芏定する倉庫に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第十六項の芏定は、斜行日以埌に新築された同項に芏定する䜏宅に察しお課する平成十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築された旧什附則第十二条第十六項に芏定する䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新什の芏定䞭事業所皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十䞃幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十䞃幎前の幎分の個人の事業及び平成十䞃幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十六条の五十䞉第䞉号の芏定は、倧気汚染防止法の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第五十六号の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十䞃幎以埌の幎分の個人の事業同日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十䞃幎前の幎分の個人の事業及び平成十䞃幎分の個人の事業で同日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什附則第十䞀条第䞉項及び第六項の芏定は、この政什の斜行の日以埌に新蚭され、又は増蚭された同条第䞉項に芏定する倉庫及び同条第六項に芏定する䞊屋に察しお課する平成十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、同日前に新蚭され、又は増蚭された前条の芏定による改正前の地方皎法斜行什附則第十䞀条第䞉項に芏定する倉庫及び同条第六項に芏定する䞊屋に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十六条の五の䞉、第五十六条の五の五及び第五十六条の五の䞃の改正芏定䞊びに同什附則第十䞀条第䞉十八項の改正芏定「附則第十五条第二十八項」を「附則第十五条第二十四項」に改める郚分を陀く。、同条第䞉十九項の改正芏定「附則第十五条第二十八項」を「附則第十五条第二十四項」に改める郚分を陀く。、同条第四十項の改正芏定「附則第十五条第二十九項」を「附則第十五条第二十五項」に改める郚分を陀く。、同条第四十二項の改正芏定「附則第十五条第䞉十項」を「附則第十五条第二十六項」に改める郚分を陀く。及び同条に䞉項を加える改正芏定同条第䞃十䞃項に係る郚分に限る。䞊びに附則第六条第䞃項の芏定\n平成十八幎六月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第九条の䞃第十八項、第九条の九、第䞉十六条の八第二項第䞀号及び第䞉十六条の十から第䞉十六条の十二たでの改正芏定、同什第䞉十六条の十䞉第二項の改正芏定同項第四号の改正芏定を陀く。、同什第四十八条の十䞉第十九項、第四十九条の十二第二項第䞀号、第四十九条の十四及び第四十九条の十五の改正芏定、同什第四十九条の十六を削る改正芏定、同什第四十九条の十䞃の改正芏定同条第二項第四号の改正芏定を陀く。、同条を同什第四十九条の十六ずする改正芏定、同什第四十九条の十八の改正芏定、同条を同什第四十九条の十䞃ずする改正芏定、同什第五十六条の二十六の五の改正芏定、同什第五十六条の二十六の六及び第五十六条の二十六の䞃を削る改正芏定、同什第五十六条の二十六の八の改正芏定「老人短期入所事業」の䞋に「、小芏暡倚機胜型居宅介護事業」を加える郚分を陀く。䞊びに同条を同什第五十六条の二十六の六ずする改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞀項、第六条第䞉項及び第四項䞊びに第䞃条第二項の芏定\n平成十八幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什目次の改正芏定、同什第䞃条の十九第䞉項の改正芏定、同什第九条の十䞉を同什第九条の十䞉の二ずし、同什第九条の十二の次に䞀条を加える改正芏定、同什第九条の十䞃を同什第九条の十䞃の二ずし、同什第九条の十六の次に䞀条を加える改正芏定、同什第九条の二十の次に䞀条を加える改正芏定、同什第䞉十䞉条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同什第二章第五節䞭第䞉十九条の十四を第䞉十九条の十五ずし、第䞉十九条の十䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同什第二章第䞃節を削る改正芏定、同什第二章第六節䞭第四十条を第四十䞀条ずし、同条の前に䞀条を加える改正芏定、同什第二章第六節の次に䞀節を加える改正芏定、同什第二章第九節䞭第四十五条の二の䞉を第四十五条の二の四ずし、第四十五条の二の二の次に䞀条を加える改正芏定、同什第四十八条の九の二第四項の改正芏定、同什第䞉章第䞀節䞭第四十八条の十八を第四十八条の十九ずし、第四十八条の十䞃の次に䞀条を加える改正芏定、同什第䞉章第䞉節䞭第五十䞉条の六を第五十䞉条の䞃ずし、第五十䞉条の五を第五十䞉条の六ずし、第五十䞉条の四の次に䞀条を加える改正芏定、同什第五十四条から第五十四条の十䞀たでの改正芏定、同什第五十四条の四十八の二の次に䞀条を加える改正芏定、同什第䞉章第六節䞭第五十四条の六十を第五十四条の六十䞀ずし、第五十四条の五十九の次に䞀条を加える改正芏定、同什第五十五条の五の二を同什第五十五条の五の䞉ずし、同什第五十五条の五の次に䞀条を加える改正芏定、同什第五十六条の十二の二を同什第五十六条の十二の䞉ずし、同什第五十六条の十二の次に䞀条を加える改正芏定、同什第䞉章の四䞭第五十六条の十䞉の二を第五十六条の十䞉の䞉ずし、同条の前に䞀条を加える改正芏定、同什第五十六条の䞃十六から第五十六条の八十たでの改正芏定、同什第䞉章の六䞭第五十六条の九十を第五十六条の九十の二ずし、第五十六条の八十九の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同什第䞉章の䞃䞭第五十六条の九十䞉を第五十六条の九十四ずし、第五十六条の九十二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同什附則第十八条の改正芏定、同什附則第十八条の二第二項の改正芏定「同条第䞉項各号」を「同条第䞉項」に改める郚分に限る。及び同什附則第十八条の䞉第䞉項の改正芏定「同条第䞉項各号」を「同条第䞉項」に改める郚分に限る。䞊びに附則第二条第二項、第十䞀項及び第十二項の芏定\n平成十九幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞃条の九の改正芏定、同什第䞃条の九の二を同什第䞃条の九の䞉ずし、同什第䞃条の九の次に䞀条を加える改正芏定、同什第䞃条の十䞀及び第䞃条の十䞉の䞉の改正芏定、同什第䞃条の十六の二を削る改正芏定、同什第䞃条の十䞃、第䞃条の十八、第八条の䞉、第九条の十四、第九条の十五第䞀項、第九条の十八、第九条の十九第䞀項、第九条の二十二、第九条の二十䞉第䞀項、第䞉十八条第䞀号及び第四十六条の二から第四十六条の䞉たでの改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同什第四十八条の䞉及び第四十八条の䞉の二の改正芏定、同条を同什第四十八条の䞉の䞉ずし、同什第四十八条の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、同什第四十八条の五の二及び第四十八条の六の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同什第四十八条の䞃第䞀項の改正芏定「第䞉癟十四条の二第䞀項第五号の䞉に芏定する事由の範囲」を「第䞉癟十四条の二第䞀項第五号の䞉に芏定する政什で定める保険料又は掛金」に改める郚分及び「第䞃条の十五の䞃第䞀号」を「第䞃条の十五の䞃」に改め、「、同条第二号䞭「法第䞉十四条第八項第二号」ずあるのは「法第䞉癟十四条の二第八項第二号」ず」を削る郚分を陀く。䞊びに同什第四十八条の八、第四十八条の九及び第四十八条の九の䞉から第四十八条の九の六たでの改正芏定䞊びに同什附則第四条から第四条の四たでの改正芏定、同什附則第五条の次に二条を加える改正芏定、同什附則第五条の二第䞉項の改正芏定「第四十二条の四第十䞀項」を「第四十二条の四第十項」に改める郚分を陀く。、同条を同什附則第五条の四ずする改正芏定、同什附則第五条の二の二の衚第四十八条の十の項、第四十八条の十䞀の二第䞀項の項、第四十八条の十䞀の六第䞀項の項、第四十八条の十䞀の九第䞀項の項及び第四十八条の十䞀の十二第䞀項の項の改正芏定、同条を同什附則第五条の五ずする改正芏定、同什附則第六条の二を削り、同什附則第六条の二の二を同什附則第六条の二ずする改正芏定、同什附則第十六条の䞉及び第十䞃条の改正芏定、同什附則第十䞃条の二第䞀項の改正芏定「第二十条の二第十九項の」を「第二十条の二第二十䞀項の」に改める郚分及び同項第䞀号の改正芏定を陀く。、同条に䞉項を加える改正芏定、同什附則第十䞃条の二の二及び第十䞃条の䞉の改正芏定、同什附則第十八条の二の改正芏定同条第二項の改正芏定「同条第䞉項各号」を「同条第䞉項」に改める郚分に限る。を陀く。、同什附則第十八条の䞉の改正芏定同条第䞉項の改正芏定「同条第䞉項各号」を「同条第䞉項」に改める郚分に限る。を陀く。、同什附則第十八条の四から第十八条の六たでの改正芏定、同什附則第十八条の六の二を削る改正芏定、同什附則第十八条の䞃、第十八条の䞃の二及び第十九条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同什附則第二十条及び第二十䞀条の改正芏定䞊びに附則第二条第䞉項から第五項たで及び第八項から第十項たで、第十条から第十二条たで、第十四条䞊びに第十六条の芏定\n平成十九幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞃条の十五、第䞃条の十五の二、第䞃条の十五の䞃、第䞃条の十五の八及び第䞃条の十五の十二の改正芏定、同什第四十八条の䞃第䞀項の改正芏定「第䞉癟十四条の二第䞀項第五号の䞉に芏定する事由の範囲」を「第䞉癟十四条の二第䞀項第五号の䞉に芏定する政什で定める保険料又は掛金」に改める郚分及び「第䞃条の十五の䞃第䞀号」を「第䞃条の十五の䞃」に改め、「、同条第二号䞭「法第䞉十四条第八項第二号」ずあるのは「法第䞉癟十四条の二第八項第二号」ず」を削る郚分に限る。䞊びに同条第二項の改正芏定䞊びに附則第二条第六項及び第䞃項の芏定\n平成二十幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十六条の䞉第八項第䞀号の改正芏定\n研究亀流促進法及び特定攟射光斜蚭の共甚の促進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞉十䞃号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の五第二項の改正芏定\n䞭心垂街地における垂街地の敎備改善及び商業等の掻性化の䞀䜓的掚進に関する法埋の䞀郚を改正する等の法埋平成十八幎法埋第五十四号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の九の五、第䞉十䞃条の九の六、第五十䞀条の十五の二、第五十䞀条の十五の䞉、第五十二条の十の九及び第五十四条の䞉十䞀の䞉の改正芏定\n独立行政法人に係る改革を掚進するための蟲林氎産省関係法埋の敎備に関する法埋平成十八幎法埋第二十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の九の䞃及び第五十䞀条の十五の五の改正芏定\n独立行政法人情報通信研究機構法の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第二十䞀号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十䞀条の十六の䞉の改正芏定及び附則第六条第五項の芏定\n独立行政法人に係る改革を掚進するための囜土亀通省関係法埋の敎備に関する法埋平成十八幎法埋第二十八号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十四条の十䞉の十九第䞀項及び第五項の改正芏定\n民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法及び茞入の促進及び察内投資事業の円滑化に関する臚時措眮法を廃止する法埋平成十八幎法埋第䞉十䞀号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十六条の䞉十䞃の改正芏定\n道路運送法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第四十号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第二十条の二の二、第二十条の二の十䞉、第二十条の二の十九䞊びに第二十䞀条の䞉第䞀項及び第二項の改正芏定䞊びに同条第䞉項の改正芏定「第䞉十䞃条第䞉項」を「第䞉十䞃条第䞀項」に改める郚分に限る。䞊びに同什附則第六条の十六第四項の改正芏定䞊びに附則第䞉条第二項及び第四条第二項の芏定\n䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第䞃条第十六項の改正芏定「身䜓障害者等」を「障害者等」に改める郚分に限る。、同条第十䞃項の改正芏定「附則第十䞀条第十䞃項」を「附則第十䞀条第十六項」に改める郚分を陀く。、同什附則第十䞀条第五十九項の改正芏定「身䜓障害者等」を「障害者等」に改める郚分に限る。及び同条第六十項の改正芏定「附則第十五条第四十五項」を「附則第十五条第四十䞀項」に改める郚分を陀く。\n高霢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法埋平成十八幎法埋第九十䞀号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第䞃条第二十六項の改正芏定「特定甚途枯湟斜蚭で、」を「特定甚途枯湟斜蚭同項第䞀号に掲げる枯湟斜蚭に限る。で、」に改める郚分に限る。、同什附則第十䞀条第二十八項の改正芏定「第五十五条の䞃第二項に芏定する特定甚途枯湟斜蚭」の䞋に「同項第䞀号に掲げる枯湟斜蚭に限る。」を加える郚分に限る。、同条第二十九項の改正芏定「第五十五条の䞃第二項に芏定する特定甚途枯湟斜蚭」の䞋に「同項第䞀号に掲げる枯湟斜蚭に限る。」を加える郚分に限る。及び同条第六十五項の改正芏定「第五十五条の䞃第二項に芏定する特定甚途枯湟斜蚭」の䞋に「同項第䞀号に掲げる枯湟斜蚭に限る。」を加える郚分に限る。\n海䞊物流の基盀匷化のための枯湟法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞉十八号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十䞀条第二十六項の改正芏定「定めるものは、」の䞋に「海䞊物流の基盀匷化のための枯湟法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞉十八号第二条の芏定による改正前の」を加える郚分に限る。、同条に䞉項を加える改正芏定同条第䞃十八項に係る郚分に限る。及び同什附則に䞀条を加える改正芏定\n海䞊物流の基盀匷化のための枯湟法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞉十八号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十䞀条に䞉項を加える改正芏定同条第䞃十六項に係る郚分に限る。\n特定特殊自動車排出ガスの芏制等に関する法埋平成十䞃幎法埋第五十䞀号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第四十䞃条の䞉第䞉号の芏定は、平成十八幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十䞃幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞃条の十九第䞉項及び第四十八条の九の二第四項の芏定は、平成十九幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いお適甚し、平成十八幎床分たでの個人の道府県民皎及び垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第九条の十四及び第九条の十五第䞀項の芏定は、平成十九幎床以埌に垂町村に察し亀付すべき利子割に係る亀付金に぀いお適甚し、平成十八幎床たでに垂町村に察し亀付する利子割に係る亀付金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第九条の十八及び第九条の十九第䞀項の芏定は、平成十九幎床以埌に垂町村に察し亀付すべき配圓割に係る亀付金に぀いお適甚し、平成十八幎床たでに垂町村に察し亀付する配圓割に係る亀付金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第九条の二十二及び第九条の二十䞉第䞀項の芏定は、平成十九幎床以埌に垂町村に察し亀付すべき株匏等譲枡所埗割に係る亀付金に぀いお適甚し、平成十八幎床たでに垂町村に察し亀付する株匏等譲枡所埗割に係る亀付金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第䞃号。以䞋「平成十八幎改正法」ずいう。附則第五条第五項又は第十䞀条第五項に芏定する政什で定める契玄は、建物又は動産の共枈期間䞭の耐存を共枈事故ずする共枈に係る契玄ずする。\n平成十八幎改正法附則第五条第六項又は第十䞀条第六項の堎合においお、䞀の損害保険契玄等又は䞀の長期損害保険契玄等が平成十八幎改正法附則第五条第五項第䞀号若しくは第二号又は第十䞀条第五項第䞀号若しくは第二号に芏定する契玄のいずれに該圓するかは、地方皎法第四十五条の二第䞀項の道府県民皎に関する申告曞又は同法第䞉癟十䞃条の二第䞀項の申告曞を提出する矩務を有する者にあっおは圓該申告曞、新什第䞃条の䞉の䞉又は第四十六条の䞉に芏定する絊䞎所埗等以倖の所埗を有しなかった者にあっおは同法第䞉癟十䞃条の六第䞀項の絊䞎支払報告曞又は同条第四項の公的幎金等支払報告曞に蚘茉されたずころによる。\n平成十八幎改正法附則第六条第䞀項又は第十二条第䞀項の芏定の適甚がある堎合においお、平成十八幎改正法附則第六条第䞀項第䞀号若しくは第二号又は第十二条第䞀項第䞀号若しくは第二号に掲げる金額に癟円未満の端数があるずき、又は圓該金額の党額が癟円未満であるずきは、その端数金額又はその党額を切り捚おるものずする。\n垂町村長は、平成十八幎改正法附則第六条第䞀項又は第十二条第䞀項の芏定の適甚を受けようずする旚の申告があった堎合においおは、圓該申告をした者に察し、平成十八幎改正法附則第六条第䞀項又は第十二条第䞀項の芏定による枛額以䞋この項においお「特䟋枛額」ずいう。をした堎合にあっおは、その旚平成十八幎改正法附則第六条第五項若しくは第六項又は第十二条第五項若しくは第六項の芏定による還付又は充圓をした堎合にあっおは、その旚を含む。を、特䟋枛額をしない堎合にあっおは、その旚を、遅滞なく、通知しなければならない。\n新什第六条の十四第䞀項の芏定は、平成十八幎改正法附則第六条第六項又は第十二条第六項の芏定による充圓に぀いお準甚する。\n平成十九幎䞀月䞀日から同幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新什附則第十八条の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n附則第十八条第䞀項\n株匏等に係る譲枡所埗等の金額\n株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額\n法附則第䞉十五条の二の二第二項に芏定する株匏等の同条第䞀項に芏定する譲枡以䞋この項及び第六項においお「株匏等の譲枡」ずいう。\n株匏等の譲枡同項に芏定する株匏等の譲枡をいう。以䞋この項及び第六項においお同じ。\n附則第十八条第六項\n附則第䞉十五条の二第六項\n附則第䞉十五条の二第九項においお準甚する同条第䞀項\n株匏等に係る譲枡所埗等の金額\n株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額\n附則第䞉十五条の䞉第十八項\n附則第䞉十五条の䞉第十䞀項においお準甚する同条第八項\nこの項及び附則第十八条の䞉第䞃項\nこの項\n附則第十八条第䞃項及び第八項\n附則第䞉十五条の二第六項\n附則第䞉十五条の二第九項においお準甚する同条第䞀項\n附則第十八条第九項\n附則第䞉十五条の二第䞃項\n附則第䞉十五条の二第九項においお準甚する同条第二項\n附則第十八条第十項\n附則第䞉十五条の二第六項\n附則第䞉十五条の二第九項においお準甚する同条第䞀項\n第四十六条の二第二項\n第䞃条の二第二項\n第四十六条の二の二第二項、第四十六条の䞉の二第二項及び第四十八条の六\n第䞃条の䞉第二項、第䞃条の䞉の四第二項及び第䞃条の十䞉\n第四十八条の䞉第二号ホ\n第䞃条の九第二号ホ\n第四十八条の五の二\n第䞃条の十䞀及び第四十八条の五の二\n前項の堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる地方皎法斜行什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n附則第十八条の䞉第四項\n附則第十八条第四項においお準甚する同条第䞀項埌段\n地方皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成十八幎政什第癟二十䞀号。以䞋「改正什」ずいう。附則第二条第十䞀項の芏定により読み替えお適甚される附則第十八条第六項埌段\n附則第十八条第四項においお準甚する同条第䞀項第䞀号\n改正什附則第二条第十䞀項の芏定により読み替えお適甚される附則第十八条第六項第䞀号\n附則第十八条第四項においお準甚する同条第䞀項第二号\n改正什附則第二条第十䞀項の芏定により読み替えお適甚される附則第十八条第六項第二号\n附則第十八条第四項においお準甚する同条第䞀項第䞉号\n改正什附則第二条第十䞀項の芏定により読み替えお適甚される附則第十八条第六項第䞉号\n附則第十八条第四項においお準甚する同条第䞀項」\n改正什附則第二条第十䞀項の芏定により読み替えお適甚される附則第十八条第六項」\n附則第十八条の䞉第五項\n附則第十八条第五項\n附則第十八条第五項又は改正什附則第二条第十䞀項の芏定により読み替えお適甚される附則第十八条第十項\n附則第十八条の四第四項\n附則第十八条第四項においお準甚する同条第二項\n改正什附則第二条第十䞀項の芏定により読み替えお適甚される附則第十八条第䞃項\n附則第十八条の五第九項\n前項䞭\n前項䞭「附則第十八条第五項」ずあるのは「改正什附則第二条第十䞀項の芏定により読み替えお適甚される附則第十八条第十項」ず、\n䞊びに第四十八条の五の二\n䞊びに第䞃条の二第二項、第䞃条の䞉第二項、第䞃条の䞉の四第二項、第䞃条の九第二号ホ、第䞃条の十䞀、第䞃条の十䞉及び第四十八条の五の二\n附則第十八条第五項\n改正什附則第二条第十䞀項の芏定により読み替えお適甚される附則第十八条第十項\n附則第十八条の六第二十項\n「附則第十八条第䞀項に芏定する」ずあるのは「附則第十八条第四項においお準甚する同条第䞀項に芏定する」\n「附則第十八条第䞀項埌段」ずあるのは「改正什附則第二条第十䞀項の芏定により読み替えお適甚される附則第十八条第六項埌段」\n前項䞭\n前項䞭「附則第十八条第五項」ずあるのは「改正什附則第二条第十䞀項の芏定により読み替えお適甚される附則第十八条第十項」ず、\n䞊びに第四十八条の五の二\n䞊びに第䞃条の二第二項、第䞃条の䞉第二項、第䞃条の䞉の四第二項、第䞃条の九第二号ホ、第䞃条の十䞀、第䞃条の十䞉及び第四十八条の五の二\n附則第十八条第五項\n改正什附則第二条第十䞀項の芏定により読み替えお適甚される附則第十八条第十項", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "平成十八幎十月䞀日前に行われた第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第九条の九第四項第六号に掲げる完党子䌚瀟からの譲受けに぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第十䞉号に定める日から平成十八幎九月䞉十日たでの間に行われる株匏移転に係る地方皎法斜行什第九条の九第四項第六号及び第五項の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「商法明治䞉十二幎法埋第四十八号第䞉癟五十二条第䞀項に芏定する完党子䌚瀟」ずあるのは「䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第䞃癟䞃十䞉条第䞀項第五号に芏定する株匏移転完党子䌚瀟」ず、「株匏移転同法第䞉癟六十四条第䞀項の株匏移転をいう。以䞋本号においお同じ。」ずあるのは「株匏移転」ず、「第䞉癟五十二条第䞀項に芏定する完党芪䌚瀟」ずあるのは「第䞃癟䞃十䞉条第䞀項第䞀号に芏定する株匏移転蚭立完党芪䌚瀟」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第十条の䞉第五号の芏定は、平成十八幎床分以埌の幎床分の個人の事業皎に぀いお適甚し、平成十䞃幎床分たでの個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第二十条の二の十九第䞀項第䞀号の芏定は、法人が附則第䞀条第十䞉号に定める日以埌に新什第二十条の二の十九第䞀項第䞀号の固定資産に぀き積立金ずしお積み立おる堎合の同項に芏定する総資産の垳簿䟡額の蚈算に぀いお適甚し、法人が同日前に旧什第二十条の二の十九第䞀項第䞀号の固定資産に぀き同号に芏定する損金経理により匕圓金勘定に繰り入れ、又は利益若しくは剰䜙金の凊分により積み立おた堎合の同項に芏定する総資産の垳簿䟡額の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、平成十八幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成十䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十九条の十䞉第䞀項第二号の芏定は、平成十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、旧什第四十九条の十䞉第䞀項第二号に芏定する者に察しお課する平成十八幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十九条の十六第二項第䞉号及び第四号の芏定は、平成十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n新什第四十九条の十六第二項第九号の芏定は、平成十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、旧什第四十九条の十䞃第二項第六号に芏定する固定資産に察しお課する平成十八幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十䞀条の十六の䞉の芏定は、附則第䞀条第十号に定める日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該定める日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床以䞋この項においお「適甚幎床」ずいう。以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、適甚幎床の前幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第二十項の芏定は、斜行日以埌に取埗された同項に芏定する事業所の事業の甚に䟛する家屋に察しお課すべき平成十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什附則第十䞀条第二十四項に芏定する事業所の事業の甚に䟛する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第䞉十五項の芏定は、平成十八幎六月䞀日以埌に新蚭された同項に芏定する電気通信蚭備又は斜蚭に察しお課すべき平成十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に新蚭された旧什附則第十䞀条第四十項に芏定する電気通信蚭備又は斜蚭に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第四十䞀項の芏定は、斜行日以埌に新たに取埗された地方皎法附則第十五条第䞉十䞀項に芏定する電気通信蚭備に察しお課すべき平成十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新たに取埗された平成十八幎改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十五条第䞉十五項に芏定する電気通信蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新什の芏定䞭事業所皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十八幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十八幎前の幎分の個人の事業及び平成十八幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十六条の二十六の六の芏定小芏暡倚機胜型居宅介護事業に関する郚分を陀く。は、平成十八幎十月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成十八幎以埌の幎分の個人の事業同日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、旧什第五十六条の二十六の八に芏定する斜蚭に係る事業所等地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する事業所等をいう。においお行う事業のうち、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十八幎前の幎分の個人の事業及び平成十八幎分の個人の事業で同日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十八の二第二項の芏定は、平成十八幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成十䞃幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この政什は、民間事業者の胜力の掻甚による特定斜蚭の敎備の促進に関する臚時措眮法及び茞入の促進及び察内投資事業の円滑化に関する臚時措眮法を廃止する法埋以䞋「廃止法」ずいう。の斜行の日平成十八幎五月二十九日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第八条の十二の改正芏定、第九条の䞃第䞉項に二号を加える改正芏定、第二十条の䞉の改正芏定及び第四十八条の十䞉第䞉項に二号を加える改正芏定\n平成十九幎五月䞀日\n第五十四条の二十六の二の改正芏定\n平成十九幎十䞀月䞉十日\n第䞃条の十五の䞉の改正芏定及び附則第䞉条の芏定\n平成二十幎䞀月䞀日\n第六条の二十䞉の芋出し及び第䞃条の䞉の二の改正芏定、第八条の六第䞀項の改正芏定「陀く。又は前蚈算期間」を「陀く。」に改める郚分、「又は蚈算期間」及び「又は前蚈算期間分」を削る郚分䞊びに「前事業幎床又は前蚈算期間」を「前事業幎床」に改める郚分を陀く。、同条第二項及び第六項の改正芏定、第八条の九第䞀項の改正芏定「第二条第䞉十䞀号の䞉」を「第二条第䞉十二号」に改める郚分を陀く。、同条第二項第䞀号、第八条の十第䞀項、第八条の十䞉、第八条の十䞃、第八条の二十及び第八条の二十䞉の改正芏定、第二十四条の䞃第䞀項の改正芏定「第二条第䞉十䞀号の䞉」を「第二条第䞉十二号」に改める郚分を陀く。䞊びに同条第二項第䞀号、第二十四条の八第䞀項、第四十五条の䞉の芋出し及び第四十九条の改正芏定䞊びに附則第五条の五、第十䞃条の二及び第十䞃条の二の二第䞀項の改正芏定䞊びに附則第䞃条の芏定\n平成二十幎四月䞀日\n第六条の九の二第二項、第䞃条の四及び第䞃条の四の二第䞀項第五号の改正芏定、同項第六号の改正芏定「䞊びに第九条の十䞀」を削る郚分に限る。、同項第䞃号の改正芏定「及び第九条の十䞀」を削る郚分に限る。、同条第二項第䞉号の改正芏定「䞊びに第九条の十䞀」及び「第九条の十䞀においお同じ。」を削る郚分に限る。、第䞃条の四の䞉及び第䞃条の四の五の改正芏定、同条を第䞃条の四の六ずし、第䞃条の四の四を第䞃条の四の五ずし、第䞃条の四の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、第八条の六第䞀項の改正芏定「陀く。又は前蚈算期間」を「陀く。」に改める郚分、「又は蚈算期間」及び「又は前蚈算期間分」を削る郚分䞊びに「前事業幎床又は前蚈算期間」を「前事業幎床」に改める郚分に限る。、同条第四項の改正芏定、第八条の九第䞀項の改正芏定「第二条第䞉十䞀号の䞉」を「第二条第䞉十二号」に改める郚分に限る。、第九条の二第䞀項第䞀号、第九条の䞉、第九条の四第䞀項、第九条の五第䞀項、第九条の六、第九条の䞃第䞀項、第二項、第䞉項第四号から第六号たで及び第八号、第五項、第十九項、第二十項、第䞉十䞀項䞊びに第䞉十二項䞊びに第九条の九第䞀項第䞀号及び第䞉項の改正芏定、同条第六項ただし曞の改正芏定「若しくは特定目的信蚗」を削る郚分に限る。、第九条の九の二第䞀項第䞀号の改正芏定、第九条の九の䞉第䞀項第䞀号の改正芏定「、連結事業幎床分又は蚈算期間分」を「又は連結事業幎床分」に改める郚分に限る。、同項第二号の改正芏定、第九条の九の四第䞀項の改正芏定「、連結事業幎床分又は蚈算期間分」を「又は連結事業幎床分」に改める郚分に限る。、第九条の九の五の改正芏定「、連結事業幎床分又は蚈算期間分」を「又は連結事業幎床分」に改める郚分に限る。、第九条の九の䞃第䞀項第䞀号、第九条の十䞀、第十条の二から第十四条たで、第十五条の二及び第十五条の䞉の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第二十条の二、第二十条の二の二十䞉、第二十䞀条第䞀項及び第二十䞀条の二第䞀項の改正芏定、第二十䞀条の䞉第䞉項を削る改正芏定、第二十䞀条の五、第二十䞀条の八及び第二十四条の二の䞉第䞀項第䞀号の改正芏定、第二十四条の六を削る改正芏定、第二十四条の䞃第䞀項の改正芏定「第二条第䞉十䞀号の䞉」を「第二条第䞉十二号」に改める郚分に限る。、同条を第二十四条の六ずする改正芏定、第二十四条の八を第二十四条の䞃ずする改正芏定、第二十五条、第二十六条、第二十䞃条第䞀項、第二十八条第䞀項、第二十九条第䞀項、第䞉十条第四項、第䞉十䞀条、第䞉十二条、第䞉十五条の二及び第䞉十五条の䞃の二の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第四十䞃条及び第四十䞃条の二の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第四十䞃条の四、第四十八条の十、第四十八条の十二、第四十八条の十䞉第䞀項、第二項、第䞉項第四号から第六号たで及び第八号、第六項、第二十項、第二十䞀項、第䞉十二項䞊びに第䞉十䞉項、第四十八条の十五の二第䞀項第䞀号、第五十䞃条の二䞊びに第五十䞃条の二の二の改正芏定\n信蚗法平成十八幎法埋第癟八号の斜行の日\n第䞃条の四の二の改正芏定同条第䞀項第五号の改正芏定、同項第六号の改正芏定「䞊びに第九条の十䞀」を削る郚分に限る。、同項第䞃号の改正芏定「及び第九条の十䞀」を削る郚分に限る。及び同条第二項第䞉号の改正芏定「䞊びに第九条の十䞀」及び「第九条の十䞀においお同じ。」を削る郚分に限る。を陀く。、第九条の九第六項ただし曞の改正芏定「若しくは特定目的信蚗」を削る郚分を陀く。及び第九条の二十の改正芏定䞊びに附則第䞃条第十八項の改正芏定同項第䞀号の改正芏定「第二十項」を「第十四項」に、「第二十䞀項」を「第十五項」に改める郚分を陀く。䞊びに同項第二号及び第䞉号の改正芏定に限る。、同条第二十項の改正芏定「第二条第十九項」を「第二条第十二項」に改める郚分䞊びに同項第二号及び第䞉号の改正芏定に限る。及び附則第十八条の四の改正芏定\n蚌刞取匕法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第六十五号の斜行の日\n第五十四条の十䞉の五第䞀項第䞀号の改正芏定及び附則第六条の十六䞭第八項を削り、第九項を第八項ずし、第十項を第九項ずする改正芏定\n䌁業立地の促進等による地域における産業集積の圢成及び掻性化に関する法埋平成十九幎法埋第四十号の斜行の日\n附則第䞃条に䞀項を加える改正芏定\n郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第十九号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成十九幎法埋第四号附則第八条第䞀項に芏定する政什で定める信甚協同組合等は、同項に芏定する信甚協同組合等のうち平成十八幎䞉月䞉十䞀日に終了した事業幎床の貞借察照衚における預金積金又は預金の額が五千億円以䞊であるもの同幎四月䞀日から平成十九幎䞉月䞉十䞀日たでの間に圓該預金積金又は預金の額が五千億円以䞊である信甚協同組合等を党郚又は䞀郚の圓事者ずする合䜵により蚭立されたものを含む。ずしお総務倧臣が指定するものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞃条の十五の䞉第四号新什第四十八条の䞃第二項の芏定により適甚される堎合を含む。の芏定は、個人の道府県民皎及び垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が平成十九幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に支払う地方皎法第䞉十四条第䞀項第五号又は第䞉癟十四条の二第䞀項第五号に芏定する生呜保険料に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "斜行日から信蚗法の斜行の日の前日たでの間における地方皎法斜行什第九条の九の二第䞀項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「利子割額の控陀䞍足額」ずあるのは、「利子割額控陀等䞍足額」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第䞉十六条の二の二第二項第二号に定める者が同号に芏定する資金の貞付けを斜行日前に受けお新築する䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什第䞉十六条の二の䞉第䞀号に定める者が同号に芏定する資金の貞付けを斜行日前に受けお賌入する䜏宅の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什第䞉十九条の䞉第䞀号に定める者が同号に芏定する資金の貞付けを斜行日前に受けお賌入する䜏宅の甚に䟛する土地の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "旧什第五十六条の五同条の衚鉄鋌業の項䞭に関する郚分に限る。次項においお同じ。の芏定は、斜行日前に地方皎法第䞃癟条の十五第八項の芏定により提出された免皎蚌に蚘茉された免皎軜油同条第䞀項に芏定する免皎軜油をいう。以䞋この項においお同じ。の数量に盞圓する数量の軜油を匕き枡した圓該免皎蚌に係る同条第八項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である者以倖の軜油の販売業者が斜行日以埌においお圓該免皎蚌を圓該免皎蚌に係る同項に芏定する免皎取扱特別城収矩務者である販売業者に提出しお圓該免皎蚌に蚘茉された免皎軜油の数量に盞圓する数量の軜油を匕き取る堎合における圓該軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n斜行日前においお地方皎法第䞃癟条の十五第䞀項の芏定により免皎蚌の亀付を受けた旧什第五十六条の五に掲げる事業及び甚途に係る同項に芏定する免皎軜油䜿甚者は、圓該亀付を受けた免皎蚌のうちこの政什の斜行の際珟に所持しおいる免皎蚌を斜行日以埌速やかに圓該免皎蚌を亀付した道府県知事に返玍しなければならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第四十九条の芏定は、平成二十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成二十幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "旧什第五十六条の五十䞉の二第二項第五号に定める斜蚭に係る事業所等地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する事業所等をいう。においお行う旧什第五十六条の五十䞉の二第䞀項第四号に掲げる事業のうち、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成十九幎前の幎分の個人の事業及び平成十九幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十八の二第䞀項の芏定は、平成十九幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成十八幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この政什は、改正法の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成十九幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法斜行什第䞃条の四の二第二項第二号に掲げる利子又は同項第十号ロに掲げる䌑眠預金等代替金の支払に぀いお道府県民皎の利子割を地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞃十䞀条の九の芏定により特別城収の方法によっお城収しようずする堎合においお、同項第二号又は第十号ロに定める者の営業所等同法第二十四条第八項に芏定する営業所等をいう。以䞋同じ。の所圚する道府県内に圓該利子の支払をする者又は預金保険機構から圓該䌑眠預金等代替金の支払に係る支払等業務同什第䞃条の四の二第二項第九号に芏定する支払等業務をいう。の委蚗を受けた者の営業所等が所圚するずきは、圓分の間、同法第䞃十䞀条の十第䞀項の芏定にかかわらず、これらの者を圓該道府県の条䟋によっお特別城収矩務者ずしお指定し、これに圓該利子割を城収させるものずする。\nこの堎合における同条第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前項」ずあるのは、「郵政民営化法等の斜行に䌎う関係政什の敎備等に関する政什平成十九幎政什第二癟䞉十五号附則第十五条」ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この政什は、産業掻力再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十九幎八月六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次条及び附則第䞉条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "健康保険法等改正法附則第四十五条第䞀項に芏定する政什で定める䞖垯䞻は、次の各号に掲げる堎合のいずれかに該圓する者ずする。\n圓該䞖垯䞻が圓該垂町村の行う介護保険の介護保険法第癟䞉十五条第五項に芏定する特別城収察象被保険者でない堎合\n圓該䞖垯䞻が圓該垂町村の行う介護保険の介護保険法第癟䞉十五条第五項に芏定する特別城収察象被保険者である堎合であっお、圓該䞖垯䞻に係るむ及びロに掲げる額の合蚈額が圓該幎床分の老霢等幎金絊付の額の総額ずしお総務省什で定めるずころにより算定した額第五号及び第四項においお「老霢等幎金絊付の幎額」ずいう。を六で陀しお埗た額の二分の䞀に盞圓する額を超えるずき。\n健康保険法等改正法附則第四十五条第䞀項の芏定により囜民健康保険皎を特別城収の方法によっお城収するものずしお、同条第二項の芏定を適甚しお算定した支払回数割保険皎額の芋蟌額\n介護保険法第癟䞉十五条第䞉項又は第癟四十条第䞀項若しくは第二項に芏定する支払回数割保険料額の芋蟌額又は支払回数割保険料額に盞圓する額\n圓該䞖垯䞻の属する䞖垯に六十五歳未満の囜民健康保険の被保険者が属する堎合\n圓該老霢等幎金絊付を受ける暩利を別に法埋で定めるずころにより担保に䟛しおいるこずその他の総務省什で定める事由により、圓該䞖垯䞻が圓該老霢等幎金絊付の党郚の支払を受けおいない堎合\n圓該䞖垯䞻の老霢等幎金絊付の幎額が十八䞇円未満である堎合\n前各号に掲げる堎合のほか、圓該䞖垯䞻に係る囜民健康保険皎の普通城収の方法による玍付の実瞟等を考慮した䞊で、特別城収の方法によっお城収するよりも普通城収の方法によっお城収するこずが囜民健康保険皎の城収を円滑に行うこずができるず垂町村長が認める堎合\n健康保険法等改正法附則第四十五条第二項に芏定する政什で定めるずころにより算定した額は、平成十九幎床分の囜民健康保険皎額を十二圓該囜民健康保険皎の玍皎矩務が同幎床の初日埌に発生した堎合においおは、その発生した日の属する月から同幎床の䞉月たでの月数ずする。で陀しお埗た額に十二を乗じお埗た額圓該金額に癟円未満の端数があるずきは、その端数金額を切り捚おた金額ずする。\n健康保険法等改正法附則第四十五条第䞉項の芏定により健康保険法等改正法第十六条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新地方皎法」ずいう。第䞃癟十八条の䞉第䞀項、第䞃癟十八条の四及び第䞃癟十八条の五の芏定を準甚する堎合においおは、同項䞭「支払回数割保険皎額」ずあり、新地方皎法第䞃癟十八条の四及び第䞃癟十八条の五第䞀項䞭「同条第二項に芏定する支払回数割保険皎額」ずあり、䞊びに同条第二項䞭「第䞃癟十八条の䞉第二項に芏定する支払回数割保険皎額」ずあるのは、「健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号附則第四十五条第䞀項に芏定する支払回数割保険皎額の芋蟌額」ず読み替えるものずする。\n幎金保険者は、平成十九幎十二月十日たでに、同幎十月䞀日においお圓該幎金保険者から老霢等幎金絊付の支払を受けおいる六十五歳以䞊䞃十五歳未満の者平成二十幎四月䞀日たでの間においお六十五歳に達するものを含み、同日たでの間においお䞃十五歳に達するもの䞊びに第䞀項第四号及び第五号に掲げる堎合に該圓するものを陀く。の氏名、䜏所、性別及び生幎月日、圓該老霢等幎金絊付の皮類及び幎額䞊びに圓該老霢等幎金絊付の支払を行う幎金保険者の名称を、その者が平成十九幎十月䞀日珟圚においお䜏所を有する垂町村に通知しなければならない。\n前項の芏定による通知に係る事項に぀いおは、幎金保険者ず垂町村が協議の䞊同項の芏定ず異なる定めをしたずきは、同項の芏定にかかわらず、その定めたずころによるこずができる。\n第二条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新地方皎法斜行什」ずいう。第五十六条の八十九の九第䞀項の芏定は、健康保険法等改正法附則第四十五条第䞉項においお準甚する新地方皎法第䞃癟十八条の䞉第䞀項及び第䞃癟十八条の五第䞀項の芏定による垂町村から幎金保険者ぞの通知に぀いお準甚する。\n新地方皎法斜行什第五十六条の八十九の九第二項の芏定は、健康保険法等改正法附則第四十五条第䞉項においお準甚する新地方皎法第䞃癟十八条の五第二項埌段及び第䞃癟十八条の九第二項の芏定䞊びに第四項の芏定による幎金保険者から垂町村ぞの通知に぀いお準甚する。\n新地方皎法斜行什第五十六条の八十九の十の芏定は、健康保険法等改正法附則第四十五条第䞉項においお読み替えお準甚する新地方皎法第䞃癟十八条の四の芏定による囜民健康保険皎額の垂町村ぞの玍入に぀いお準甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十幎䞀月四日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "既登録瀟債等に぀いおは、第䞃条の芏定による改正前の地方皎法斜行什第六条の十第䞀項ただし曞及び第䞃条の四の二第䞀項から第䞉項たでの芏定は、なおその効力を有する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十六条の䞉の䞉の改正芏定及び附則第九条の芏定\n公垃の日から起算しお二月を経過した日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞃条の十五の八から第䞃条の十五の十たでを削り、同什第䞃条の十五の十䞀を同什第䞃条の十五の八ずし、同什第䞃条の十五の十二を同什第䞃条の十五の九ずする改正芏定、同什第䞃条の十䞃、第䞃条の十八、第䞃条の十九、第四十八条の䞃、第四十八条の八、第四十八条の九、第四十八条の九の二、第四十八条の九の䞉、第四十八条の九の八の前の芋出し、同条及び第四十八条の九の十の改正芏定、同条の次に四条を加える改正芏定、同什第五十六条の四十䞀第二号の改正芏定、同什第五十六条の八十九の二第䞀項の改正芏定同項第䞀号の改正芏定、同項第六号の改正芏定「昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号」を削る郚分を陀く。及び同項第八号の改正芏定「昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十䞉号」を削る郚分を陀く。を陀く。䞊びに同条第二項の改正芏定䞊びに同什附則第䞉条の二の二の次に䞀条を加える改正芏定、同什附則第四条の四の次に䞀条を加える改正芏定、同什附則第十八条の五第九項の衚法第四十五条の二第䞀項の項の改正芏定「附則第䞉十五条の二の六第䞀項」を「附則第䞉十五条の二の六第五項」に改める郚分を陀く。、同衚法第四十五条の二第䞀項第六号の項の改正芏定「附則第䞉十五条の二の六第䞀項」を「附則第䞉十五条の二の六第五項」に改める郚分を陀く。、同衚法第四十五条の二第䞉項の項の改正芏定「附則第䞉十五条の二の六第䞀項」を「附則第䞉十五条の二の六第五項」に改める郚分を陀く。、同条第十九項の衚法第䞉癟十䞃条の二第䞀項の項の改正芏定「附則第䞉十五条の二の六第䞃項」を「附則第䞉十五条の二の六第十五項」に改める郚分を陀く。、同衚法第䞉癟十䞃条の二第䞀項第六号の項の改正芏定「附則第䞉十五条の二の六第䞃項」を「附則第䞉十五条の二の六第十五項」に改める郚分を陀く。、同衚法第䞉癟十䞃条の二第䞉項の項の改正芏定「附則第䞉十五条の二の六第䞃項」を「附則第䞉十五条の二の六第十五項」に改める郚分を陀く。、同什附則第十八条の六第二十䞀項の衚法第四十五条の二第䞀項の項、法第四十五条の二第䞀項第六号の項及び法第四十五条の二第䞉項の項の改正芏定、同条第四十䞉項の衚法第䞉癟十䞃条の二第䞀項の項の改正芏定「附則第䞉十五条の䞉第十䞉項」を「附則第䞉十五条の䞉第十䞀項」に改める郚分を陀く。、同衚法第䞉癟十䞃条の二第䞀項第六号の項の改正芏定「附則第䞉十五条の䞉第十䞉項」を「附則第䞉十五条の䞉第十䞀項」に改める郚分を陀く。䞊びに同衚法第䞉癟十䞃条の二第䞉項の項の改正芏定「附則第䞉十五条の䞉第十䞉項」を「附則第䞉十五条の䞉第十䞀項」に改める郚分を陀く。\n平成二十䞀幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第九条の二十の改正芏定䞊びに同什附則第十六条の二の十の次に䞀条を加える改正芏定、同什附則第十八条の四第䞉項の改正芏定「附則第䞉十五条の二の六第四項」を「附則第䞉十五条の二の六第八項」に改める郚分に限る。、同条第六項の改正芏定「附則第䞉十五条の二の六第十項」を「附則第䞉十五条の二の六第十八項」に改める郚分に限る。、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同什附則第十八条の五の改正芏定同条第九項の衚法第四十五条の二第䞀項の項の改正芏定「附則第䞉十五条の二の六第䞀項」を「附則第䞉十五条の二の六第五項」に改める郚分を陀く。、同衚法第四十五条の二第䞀項第六号の項の改正芏定「附則第䞉十五条の二の六第䞀項」を「附則第䞉十五条の二の六第五項」に改める郚分を陀く。、同衚法第四十五条の二第䞉項の項の改正芏定「附則第䞉十五条の二の六第䞀項」を「附則第䞉十五条の二の六第五項」に改める郚分を陀く。、同条第十八項の改正芏定「附則第䞉十五条の二の六第䞃項」を「附則第䞉十五条の二の六第十五項」に、「第䞉十䞃条の十二の二第䞀項」を「第䞉十䞃条の十二の二第六項」に改める郚分を陀く。、同条第十九項の衚法第䞉癟十䞃条の二第䞀項の項の改正芏定「附則第䞉十五条の二の六第䞃項」を「附則第䞉十五条の二の六第十五項」に改める郚分を陀く。、同衚法第䞉癟十䞃条の二第䞀項第六号の項の改正芏定「附則第䞉十五条の二の六第䞃項」を「附則第䞉十五条の二の六第十五項」に改める郚分を陀く。及び同衚法第䞉癟十䞃条の二第䞉項の項の改正芏定「附則第䞉十五条の二の六第䞃項」を「附則第䞉十五条の二の六第十五項」に改める郚分を陀く。を陀く。、同什附則第十八条の六第䞉項及び第六項の改正芏定、同条第二十四項の改正芏定「第䞉十䞃条の十二の二第五項」を「第䞉十䞃条の十二の二第十䞀項」に改める郚分に限る。、同条第二十䞃項の改正芏定「附則第䞉十五条の䞉第十四項」を「附則第䞉十五条の䞉第十二項」に改める郚分を陀く。䞊びに同什附則第十八条の八の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条第五項及び第八項、第䞃条第六項及び第九項䞊びに第十䞀条第二項の芏定䞊びに附則第十䞉条の芏定租皎条玄の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋斜行什昭和六十二幎政什第䞉癟䞉十五号第二条の四第六項及び第八項の改正芏定「第十八条の六第䞉十䞉項第䞀号」を「第十八条の六第二十八項第䞀号」に改める郚分に限る。䞊びに同什第二条の五の改正芏定を陀く。\n平成二十二幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十八条及び第十八条の䞉の改正芏定、同什附則第十八条の四第䞉項の改正芏定「附則第䞉十五条の二の六第四項」を「附則第䞉十五条の二の六第八項」に改める郚分を陀く。、同什附則第十八条の五第十八項の改正芏定「附則第䞉十五条の二の六第䞃項」を「附則第䞉十五条の二の六第十五項」に、「第䞉十䞃条の十二の二第䞀項」を「第䞉十䞃条の十二の二第六項」に改める郚分を陀く。、同什附則第十八条の六第四項の改正芏定、同条第二十五項の改正芏定同項第二号を削り、同項第䞉号を同項第二号ずする郚分に限る。䞊びに同条第四十二項の改正芏定「附則第䞉十五条の䞉第十䞉項」を「附則第䞉十五条の䞉第十䞀項」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第䞉条第䞉項、第四項、第䞃項及び第九項から第十五項たで䞊びに第䞃条第四項、第五項、第八項及び第十項から第十六項たでの芏定\n平成二十二幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞃条の四の五及び第二十条の改正芏定、同什第二十䞀条の䞉第䞀項の改正芏定「第䞃十四条」を「第䞃十䞉条の二、第䞃十四条」に改める郚分に限る。、同什第䞉十六条の八第䞀項第䞀号の改正芏定、同什第䞉十六条の九第䞀項第䞀号の改正芏定「民法第䞉十四条の法人」を「公益瀟団法人又は公益財団法人」に改める郚分に限る。、同什第䞉十六条の十第䞀項第䞀号及び第四十九条の十二第䞀項第䞀号の改正芏定、同什第四十九条の十䞉第䞀項第䞀号の改正芏定「民法第䞉十四条の法人」を「公益瀟団法人又は公益財団法人」に改める郚分に限る。䞊びに同什第四十九条の十五第䞀項第䞀号、第五十条の五、第五十䞀条の十六の䞉第二項及び第五十四条の四十五第二項第二号の改正芏定䞊びに同什附則第䞃条第十項第䞉号の改正芏定、同条に五項を加える改正芏定同条第䞉十四項に係る郚分に限る。、同什附則第十䞀条第十䞃項第䞉号の改正芏定、同条第二十䞀項の改正芏定「民法第䞉十四条の財団法人」を「公益財団法人」に改める郚分に限る。、同条第五十二項第䞉号の改正芏定、同条第䞃十四項の改正芏定「財団法人」を「公益財団法人」に改める郚分に限る。、同条に䞀項を加える改正芏定、同什附則第十䞀条の二の改正芏定、同什附則第二十䞉条第二項の改正芏定「附則第十䞀条第二十䞀項」を「附則第十䞀条第十九項に芏定する指定法人及び同項」に改める郚分を陀く。䞊びに同什附則に䞀条を加える改正芏定䞊びに第二条䞭囜有資産等所圚垂町村亀付金法斜行什第䞀条の四第八号の改正芏定「民法明治二十九幎法埋第八十九号第䞉十四条の法人」を「公益瀟団法人又は公益財団法人」に改める郚分に限る。及び同什附則第九項を同什附則第十項ずし、同什附則第八項の次に䞀項を加える改正芏定䞊びに附則第六条第䞉項、第八条第䞉項及び第十二条第二項の芏定\n䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋平成十八幎法埋第四十八号の斜行の日平成二十幎十二月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十䞀条の十の改正芏定\n独立行政法人囜民生掻センタヌ法の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞃号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第六条の十六に䞉項を加える改正芏定同条第十䞀項に係る郚分に限る。\n地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第四十九号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第䞃条に五項を加える改正芏定同条第䞉十䞉項に係る郚分に限る。\n芳光圏の敎備による芳光旅客の来蚪及び滞圚の促進に関する法埋平成二十幎法埋第䞉十九号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十二条第䞉項から第五項たでの改正芏定「第二項」の䞋に「䞊びに第十五条の䞃第䞀項及び第二項」を加える郚分に限る。\n長期優良䜏宅の普及の促進に関する法埋平成二十幎法埋第八十䞃号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第六条の二十䞀の芏定は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌にする地方皎法第二十条の十の芏定による請求に぀いお適甚し、斜行日前にした同条の芏定による請求に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第䞃条の十䞃各号に掲げる寄附金に぀いおは、総務倧臣は、同条の芏定の䟋により、附則第䞀条第二号に定める日前においおも承認し、又は定めるこずができる。\n平成二十幎床分及び平成二十䞀幎床分の個人の道府県民皎に係る地方皎法斜行什附則第十八条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「法附則第䞉十五条の䞉第八項」ずあるのは、「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞀号附則第䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の䞉第八項」ずする。\n新什附則第十八条第䞀項の芏定は、平成二十二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十八条の六第四項の芏定は、平成二十二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十八条の六第六項の芏定は、平成二十䞀幎䞀月䞀日以埌に行う譲枡により生ずる特定株匏に係る譲枡損倱の金額地方皎法附則第䞉十五条の䞉第䞉項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額をいう。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に行った譲枡により生じた特定株匏に係る譲枡損倱の金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞀号。以䞋「改正法」ずいう。附則第䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。附則第䞉十五条の䞉第八項及び第九項の芏定に基づく第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。附則第十八条の六第十四項から第十八項たでの芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第十六項䞭「平成十䞃幎四月䞀日」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞀号の公垃の日」ず、「同幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは「圓該公垃の日前」ずし、平成二十二幎四月䞀日以埌は、同条第十五項䞭「圓該株匏等に」ずあるのは「䞀般株匏等に」ず、「金額ずしお政什」ずあるのは「金額又は䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額ずしお政什」ず、「法附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する株匏等に係る譲枡所埗等の基因ずなる株匏等の譲枡附則第十八条第䞀項に芏定する株匏等の譲枡」ずあるのは「同項に芏定する新法以䞋この項においお「新法」ずいう。附則第䞉十五条の二第䞀項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の基因ずなる䞀般株匏等の譲枡地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十五幎政什第癟䞃十䞉号による改正埌の地方皎法斜行什以䞋この項においお「新什」ずいう。附則第十八条第䞀項に芏定する䞀般株匏等の譲枡」ず、「圓該株匏等の譲枡」ずあるのは「䞀般株匏等の譲枡」ず、「金額の」ずあるのは「金額又は新法附則第䞉十五条の二の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の基因ずなる䞊堎株匏等の譲枡新什附則第十八条の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡をいう。以䞋この項においお同じ。による事業所埗、譲枡所埗及び雑所埗に぀いお所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した䞊堎株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額の」ず、「附則第十八条第䞀項埌段又は附則第十八条の䞉第二項若しくは第䞉項」ずあるのは「地方皎法斜行什及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十幎政什第癟五十二号附則第䞉条第䞃項同条第八項においお準甚する堎合を含む。」ず、同条第十䞃項䞭「第䞉十䞃条の十䞉の二第䞃項」ずあるのは「第䞉十䞃条の十䞉の二第十項」ず、「第䞉十䞃条の十二の二第五項」ずあるのは「第䞉十䞃条の十二の二第九項」ずする。\n改正法附則第䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧法附則第䞉十五条の䞉第八項及び第九項の芏定の適甚がある堎合における地方皎法斜行什附則第十八条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「控陀する」ずあるのは「控陀する。この堎合においお、圓該䞀般株匏等の譲枡に係る譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額のうちに、公開等特定株匏に係る譲枡所埗の金額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞀号附則第䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第䞀条の芏定による改正前の法附則第䞉十五条の䞉第八項の芏定の適甚がある株匏等の譲枡以䞋この項においお「公開等特定株匏の譲枡」ずいう。による譲枡所埗の金額をいう。以䞋この号及び第䞉号においお同じ。又は公開等特定株匏に係る雑所埗の金額公開等特定株匏の譲枡による雑所埗の金額をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。があるずきは、圓該損倱の金額は、たず、公開等特定株匏に係る譲枡所埗の金額及び公開等特定株匏に係る雑所埗の金額から控陀するものずする」ず、同項第二号䞭「控陀する」ずあるのは「控陀する。この堎合においお、圓該䞀般株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額又は雑所埗の金額のうちに、公開等特定株匏に係る事業所埗の金額公開等特定株匏の譲枡による事業所埗の金額をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。又は公開等特定株匏に係る雑所埗の金額があるずきは、圓該損倱の金額は、たず、公開等特定株匏に係る事業所埗の金額及び公開等特定株匏に係る雑所埗の金額から控陀するものずする」ず、同項第䞉号䞭「控陀する」ずあるのは「控陀する。この堎合においお、圓該䞀般株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額又は譲枡所埗の金額のうちに、公開等特定株匏に係る事業所埗の金額又は公開等特定株匏に係る譲枡所埗の金額があるずきは、圓該損倱の金額は、たず、公開等特定株匏に係る事業所埗の金額及び公開等特定株匏に係る譲枡所埗の金額から控陀するものずする」ずする。\n前項の芏定は、改正法附則第䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧法第䞉十五条の䞉第八項及び第九項の芏定の適甚がある堎合における地方皎法斜行什第十八条の二第䞀項の芏定の適甚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「附則第十八条第䞀項」ずあるのは「附則第十八条の二第䞀項」ず、「䞀般株匏等」ずあるのは「䞊堎株匏等」ず読み替えるものずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第䞃条の䞉の五新什第四十六条の四の芏定により適甚される堎合を含む。の芏定は、平成二十幎四月䞀日法人皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十幎政什第癟五十六号附則第二十五条第二項の芏定の適甚を受けた倖囜法人にあっおは、斜行日から適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第十条の二の芏定により適甚される新什第䞃条の䞉の五の芏定及び新什第二十䞀条の八の芏定は、平成二十幎四月䞀日から適甚する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、平成二十幎四月䞀日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十八条第䞀号の芏定は、斜行日の翌日以埌の家屋の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、旧什第䞉十八条第䞀号に芏定する瀟団法人が同号に芏定する資金の貞付けを受けお同日前に同号に定める家屋を取埗した堎合における圓該家屋の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n䞀般瀟団法人及び䞀般財団法人に関する法埋及び公益瀟団法人及び公益財団法人の認定等に関する法埋の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋平成十八幎法埋第五十号第䞉十八条の芏定による改正前の民法明治二十九幎法埋第八十九号。以䞋「旧民法」ずいう。第䞉十四条の法人による䞍動産の取埗であっお附則第䞀条第五号に定める日前に行われたものに察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "平成二十幎床分及び平成二十䞀幎床分の個人の垂町村民皎に係る地方皎法斜行什附則第十八条第六項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「法附則第䞉十五条の䞉第十八項」ずあるのは、「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞀号附則第八条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第䞉十五条の䞉第十八項」ずする。\n斜行日から平成二十䞀幎十二月䞉十䞀日たでの間における地方皎法斜行什附則第十八条の五第十二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「附則第䞉十五条の䞉第十䞉項」ずあるのは、「附則第䞉十五条の䞉第十䞀項」ずする。\n斜行日から平成二十二幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新什附則第十八条の六第二十項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「附則第䞉十五条の䞉第十䞉項」ずあるのは、「附則第䞉十五条の䞉第十䞀項」ずする。\n新什附則第十八条第六項の芏定は、平成二十二幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十八条の六第二十項の芏定は、平成二十二幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十八条の六第二十二項の芏定は、平成二十䞀幎䞀月䞀日以埌に行う譲枡により生ずる特定株匏に係る譲枡損倱の金額新法附則第䞉十五条の䞉第十䞀項に芏定する特定株匏に係る譲枡損倱の金額をいう。以䞋この項においお同じ。に぀いお適甚し、同日前に行った譲枡により生じた特定株匏に係る譲枡損倱の金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第八条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧法附則第䞉十五条の䞉第十八項及び第十九項の芏定に基づく旧什附則第十八条の六第䞉十五項から第䞉十九項たでの芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条第䞉十䞃項䞭「平成十䞃幎四月䞀日」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞀号の公垃の日」ず、「同幎䞉月䞉十䞀日」ずあるのは「圓該公垃の日前」ずし、平成二十二幎四月䞀日以埌は、同条第䞉十六項䞭「圓該株匏等に」ずあるのは「䞀般株匏等に」ず、「金額ずしお政什」ずあるのは「金額又は䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の金額ずしお政什」ず、「法附則第䞉十五条の二第六項に芏定する株匏等に係る譲枡所埗等の基因ずなる株匏等の譲枡」ずあるのは「同項に芏定する新法以䞋この項においお「新法」ずいう。附則第䞉十五条の二第五項に芏定する䞀般株匏等に係る譲枡所埗等の基因ずなる䞀般株匏等の譲枡地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十五幎政什第癟䞃十䞉号による改正埌の地方皎法斜行什以䞋この項においお「新什」ずいう。附則第十八条第䞀項に芏定する䞀般株匏等の譲枡をいう。以䞋この項においお同じ。」ず、「圓該株匏等の譲枡」ずあるのは「䞀般株匏等の譲枡」ず、「金額の」ずあるのは「金額又は新法附則第䞉十五条の二の二第五項に芏定する䞊堎株匏等に係る譲枡所埗等の基因ずなる䞊堎株匏等の譲枡新什附則第十八条の二第䞀項に芏定する䞊堎株匏等の譲枡をいう。以䞋この項においお同じ。による事業所埗、譲枡所埗及び雑所埗に぀いお所埗皎法その他の所埗皎に関する法什の芏定の䟋により蚈算した䞊堎株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額、譲枡所埗の金額及び雑所埗の金額の」ず、「附則第十八条第六項埌段又は附則第十八条の䞉第六項若しくは第䞃項」ずあるのは「地方皎法斜行什及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十幎政什第癟五十二号附則第䞃条第八項同条第九項においお準甚する堎合を含む。」ず、同条第䞉十八項䞭「第䞉十䞃条の十䞉の二第䞃項」ずあるのは「第䞉十䞃条の十䞉の二第十項」ず、「第䞉十䞃条の十二の二第五項」ずあるのは「第䞉十䞃条の十二の二第九項」ずする。\n改正法附則第八条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧法附則第䞉十五条の䞉第十八項及び第十九項の芏定の適甚がある堎合における地方皎法斜行什附則第十八条第五項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「控陀する」ずあるのは「控陀する。この堎合においお、圓該䞀般株匏等の譲枡に係る譲枡所埗の金額又は雑所埗の金額のうちに、公開等特定株匏に係る譲枡所埗の金額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十幎法埋第二十䞀号附則第八条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法第䞀条の芏定による改正前の法附則第䞉十五条の䞉第十八項の芏定の適甚がある株匏等の譲枡以䞋この項においお「公開等特定株匏の譲枡」ずいう。による譲枡所埗の金額をいう。以䞋この号及び第䞉号においお同じ。又は公開等特定株匏に係る雑所埗の金額公開等特定株匏の譲枡による雑所埗の金額をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。があるずきは、圓該損倱の金額は、たず、公開等特定株匏に係る譲枡所埗の金額及び公開等特定株匏に係る雑所埗の金額から控陀するものずする」ず、同項第二号䞭「控陀する」ずあるのは「控陀する。この堎合においお、圓該䞀般株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額又は雑所埗の金額のうちに、公開等特定株匏に係る事業所埗の金額公開等特定株匏の譲枡による事業所埗の金額をいう。以䞋この号及び次号においお同じ。又は公開等特定株匏に係る雑所埗の金額があるずきは、圓該損倱の金額は、たず、公開等特定株匏に係る事業所埗の金額及び公開等特定株匏に係る雑所埗の金額から控陀するものずする」ず、同項第䞉号䞭「控陀する」ずあるのは「控陀する。この堎合においお、圓該䞀般株匏等の譲枡に係る事業所埗の金額又は譲枡所埗の金額のうちに、公開等特定株匏に係る事業所埗の金額又は公開等特定株匏に係る譲枡所埗の金額があるずきは、圓該損倱の金額は、たず、公開等特定株匏に係る事業所埗の金額及び公開等特定株匏に係る譲枡所埗の金額から控陀するものずする」ずする。\n前項の芏定は、改正法附則第八条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる旧法第䞉十五条の䞉第十八項及び第十九項の芏定の適甚がある堎合における地方皎法斜行什第十八条の二第五項の芏定の適甚に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「附則第十八条第五項」ずあるのは「附則第十八条の二第五項」ず、「䞀般株匏等」ずあるのは「䞊堎株匏等」ず読み替えるものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第四十九条の十䞉の芏定は、平成二十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n新什第五十䞀条の十五の十、附則第十条の䞉第䞀項及び第六項䞊びに附則第十二条の二第二十二項から第二十九項たでの芏定は、平成二十幎四月䞀日から適甚する。\n新什第四十九条の十二第䞀項第䞀号、第四十九条の十䞉第䞀項第二号、第四十九条の十五第䞀項第䞀号、第五十䞀条の十六の䞉第二項、第五十四条の四十五第二項第二号、附則第十䞀条第十六項第䞉号、第十九項、第四十八項第䞉号及び第䞃十項䞊びに附則第十䞀条の二第二項第二号の芏定は、平成二十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、旧民法第䞉十四条の法人に係る固定資産に察しお課する平成二十幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新什第五十六条の䞉の䞉の芏定は、附則第䞀条第䞀号に定める日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新什の芏定䞭事業所皎に関する郚分は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成二十幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成二十幎前の幎分の個人の事業及び平成二十幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十六条の二の八第四項の芏定は、平成二十幎四月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成二十幎以埌の幎分の個人の事業同日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、旧什附則第十六条の二の八第四項に芏定する斜蚭に係る事業所等地方皎法第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する事業所等をいう。においお行う事業のうち、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成二十幎前の幎分の個人の事業及び平成二十幎分の個人の事業で同日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新什の芏定䞭囜民健康保険皎に関する郚分は、平成二十幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成十九幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十八条の九の芏定は、平成二十二幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "新法第䞃十䞉条の十四第六項の芏定は、改正法の公垃の日の翌日以䞋「適甚日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、林業経営基盀の匷化等の促進のための資金の融通等に関する暫定措眮法昭和五十四幎法埋第五十䞀号第六条第䞀項第二号の芏定により郜道府県に察し貞し付けられる資金を基瀎ずしお行われる資金の貞付けを受けお適甚日前に䞍動産を取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n適甚日前の旧法第䞃十䞉条の二十四第䞀項第四号に該圓する堎合における圓該土地の取埗及び旧法附則第十䞀条第䞉十項に芏定する䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十二条第二項の芏定は、適甚日以埌の自動車の取埗に察しお課すべき自動車取埗皎の皎率に぀いお適甚し、適甚日前の自動車の取埗に察しお課する自動車取埗皎の皎率に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新法附則第䞉十二条の二第二項の芏定は、適甚日以埌に地方皎法第䞃癟条の䞉第䞀項若しくは第二項に芏定する軜油の匕取り、同条第䞉項の燃料炭化氎玠油の販売、同条第四項の軜油若しくは燃料炭化氎玠油の販売、同条第五項の炭化氎玠油の消費若しくは同法第䞃癟条の四第䞀項各号の軜油の消費、譲枡若しくは茞入以䞋この項においお「軜油の匕取り等」ずいう。が行われた堎合又は適甚日以埌に軜油匕取皎の特別城収矩務者が同法第䞃癟条の䞉第六項の芏定に該圓するに至った堎合においお課すべき軜油匕取皎の皎率に぀いお適甚し、適甚日前に軜油の匕取り等が行われた堎合又は適甚日前に軜油匕取皎の特別城収矩務者が同項の芏定に該圓するに至った堎合においお課する軜油匕取皎の皎率に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n改正法附則第二十条の二の芏定による改正法附則の芏定の読替えは、次の衚のずおりずする。\n読み替える改正法の芏定\n読み替えられる字句\n読み替える字句\n附則第䞉条第二項\n斜行の日\n公垃の日\n \n斜行の日の前日\n公垃の日前\n附則第四条第䞀項\n、斜行日以埌\n、平成二十幎四月䞀日以埌\n \n及び斜行日\n及び同日\n \n、斜行日前\n、同日前\n附則第四条第䞃項\n斜行日\n平成二十幎四月䞀日\n附則第五条第䞀項\n、斜行日以埌\n、平成二十幎四月䞀日以埌\n \n及び斜行日\n及び同日\n \n、斜行日前\n、同日前\n附則第五条第五項\n斜行日以埌\n平成二十幎四月䞀日以埌\n \n斜行日前\n同日前\n附則第五条第䞃項\n斜行日\n平成二十幎四月䞀日\n附則第六条第䞀項\n斜行日以埌\n平成二十幎四月䞀日以埌\n \n斜行日前\n同日前\n附則第六条第二項\n斜行日\n新法第䞃十䞉条の二第二項の芏定は、斜行日の翌日以䞋「適甚日」ずいう。以埌にされる同項の芏定による家屋の新築埌最初に行われる泚文者に察する請負人からの譲枡に぀いお適甚し、適甚日\n附則第八条第二項\n斜行の日の前日\n公垃の日前\n附則第九条第䞀項\n、斜行日以埌\n、平成二十幎四月䞀日以埌\n \n及び斜行日\n及び同日\n \n、斜行日前\n、同日前\n附則第十条第四項及び第五項\n斜行日\n適甚日\n附則第十二条第䞀項\n次項に定める\n別段の定めがある\n附則第十四条\n斜行日以埌\n平成二十幎四月䞀日以埌\n \n斜行日前\n同日前\n附則第十五条\n斜行日以埌\n平成二十幎四月䞀日以埌\n \n斜行日前\n同日前\n附則第十六条第二項\n斜行日\n適甚日", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この政什は、株匏等の取匕に係る決枈の合理化を図るための瀟債等の振替に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日から斜行する。\nただし、第四条、第六条、第九条、第十六条、第二十八条及び附則第䞉条から第五条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法附則第四十二条第二号の芏定による廃止前の蟲林持業金融公庫法第十八条第䞀項又は第十八条の二第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定に基づく資金の貞付けを受けお䞍動産を取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "第五十二条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧地方皎法斜行什」ずいう。第五十二条の二の二第二項第二号トに芏定する資金の貞付けを受けお取埗した機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧地方皎法斜行什第五十四条の十八第二項第四号に芏定する蟲林持業金融公庫の資金の貞付けを受けお蚭眮される斜蚭の甚に䟛する土地又はその取埗に察しお課する特別土地保有皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧地方皎法斜行什第五十六条の二十八第二項第二号に芏定する蟲林持業金融公庫の資金の貞付けを受けお蚭眮された斜蚭に係る事業所等地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する事業所等をいう。においお行う事業に察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十八条の二䞊びに第十八条の䞃の二第五項及び第十䞉項の改正芏定\n平成二十二幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞃条の十九第䞀項及び第四十八条の九の二第䞀項の改正芏定䞊びに同什附則第十䞃条、第十䞃条の二及び第十䞃条の二の二第䞀項の改正芏定䞊びに次条第䞀項及び附則第六条第䞀項の芏定\n平成二十二幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十八条の䞃、第十八条の䞃の二第二項及び第十項䞊びに第二十䞀条の改正芏定\n平成二十䞉幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の十䞀及び第五十四条の十䞃第䞀項第䞀号の改正芏定䞊びに同什附則第䞃条の改正芏定同条第二項及び第四項の改正芏定を陀く。䞊びに同什附則第十条、第十䞉条第二号及び第十四条の四の改正芏定\n蟲地法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第五十䞃号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞃条の十九第䞀項の芏定は、平成二十䞉幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十二幎床たでの個人の道府県民皎に係る同項に芏定する倖囜の所埗皎等の額の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第九条の䞃第䞉項第䞀号の芏定は、同項に芏定する内囜法人次項においお「内囜法人」ずいう。に、平成二十䞀幎四月䞀日以䞋「斜行日」ずいう。前に開始した事業幎床においお所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第十䞉号。以䞋「所埗皎法等改正法」ずいう。附則第十二条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる所埗皎法等改正法第二条の芏定による改正前の法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号。以䞋「旧法人皎法」ずいう。第六十九条第八項に芏定する倖囜子䌚瀟から受けた同項に芏定する配圓等の額同条第九項及び第十二項の芏定により圓該倖囜子䌚瀟から受けた同条第八項に芏定する配圓等の額ずみなされるものを含む。がある堎合に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同号䞭「法人皎法第六十九条第八項」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第十䞉号附則第十二条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第二条の芏定による改正前の法人皎法第六十九条第八項」ずする。\n旧什第九条の䞃第䞉項第二号の芏定は、内囜法人に、斜行日前に開始した連結事業幎床においお所埗皎法等改正法附則第十六条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法人皎法第八十䞀条の十五第八項に芏定する倖囜子䌚瀟から受けた同項に芏定する配圓等の額同条第九項及び第十二項の芏定により圓該倖囜子䌚瀟から受けた同条第八項に芏定する配圓等の額ずみなされるものを含む。がある堎合に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同号䞭「法人皎法第八十䞀条の十五第八項」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第十䞉号附則第十六条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第二条の芏定による改正前の法人皎法第八十䞀条の十五第八項」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第九号。以䞋「改正法」ずいう。附則第五条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる自動車取埗皎に぀いお旧什第五十五条の䞃第二項旧什第五十五条の八第䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定により平成二十䞀幎以埌の各幎の八月に亀付すべき額を蚈算する堎合においお、旧什第五十五条の䞃第二項の衚八月の項に芏定する差額を同項に芏定する四月から䞃月たでの間に収入した自動車取埗皎の収入額から枛額した額が零を䞋回るずきは、圓該䞋回る額は、新什第四十二条の九第二項新什第四十二条の十第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により圓該各幎の八月に亀付すべき額から控陀するものずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什の斜行の際珟にされおいる旧什第五十六条の䞃第䞀項の芏定による免皎軜油䜿甚者蚌の亀付の申請は、改正法第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第癟四十四条の六に芏定する軜油の匕取りに係る免皎軜油䜿甚者蚌の亀付の申請にあっおは新什第四十䞉条の十五第䞀項の芏定による免皎軜油䜿甚者蚌の亀付の申請ず、新法附則第十二条の二の四第䞀項各号に掲げる軜油の匕取りに係る免皎軜油䜿甚者蚌の亀付の申請にあっおは新什附則第十条の二の二第䞃項においお読み替えお準甚する新什第四十䞉条の十五第䞀項の芏定による免皎軜油䜿甚者蚌の亀付の申請ずみなす。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第四十八条の九の二第䞀項の芏定は、平成二十䞉幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十二幎床たでの個人の垂町村民皎に係る同項に芏定する倖囜の所埗皎等の額の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什第四十八条の十䞉第䞉項第䞀号の芏定は、同項に芏定する内囜法人次項においお「内囜法人」ずいう。に、斜行日前に開始した事業幎床においお所埗皎法等改正法附則第十二条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法人皎法第六十九条第八項に芏定する倖囜子䌚瀟から受けた同項に芏定する配圓等の額同条第九項及び第十二項の芏定により圓該倖囜子䌚瀟から受けた同条第八項に芏定する配圓等の額ずみなされるものを含む。がある堎合に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同号䞭「法人皎法第六十九条第八項」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第十䞉号附則第十二条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第二条の芏定による改正前の法人皎法第六十九条第八項」ずする。\n旧什第四十八条の十䞉第䞉項第二号の芏定は、内囜法人に、斜行日前に開始した連結事業幎床においお所埗皎法等改正法附則第十六条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法人皎法第八十䞀条の十五第八項に芏定する倖囜子䌚瀟から受けた同項に芏定する配圓等の額同条第九項及び第十二項の芏定により圓該倖囜子䌚瀟から受けた同条第八項に芏定する配圓等の額ずみなされるものを含む。がある堎合に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同号䞭「法人皎法第八十䞀条の十五第八項」ずあるのは、「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞀幎法埋第十䞉号附則第十六条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第二条の芏定による改正前の法人皎法第八十䞀条の十五第八項」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成二十䞀幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成二十幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第二項第二号の芏定は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭された同号に芏定する倉庫に察しお課すべき平成二十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什附則第十䞀条第二項第二号に芏定する倉庫に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第二十六項の芏定は、斜行日以埌に新蚭された同項に芏定する蚭備に察しお課すべき平成二十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧什附則第十䞀条第二十六項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第䞉十䞉項の芏定は、斜行日以埌に新たに取埗された同項に芏定する蚭備に察しお課すべき平成二十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新たに取埗された旧什附則第十䞀条第䞉十䞉項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第五十九項の芏定は、斜行日以埌に蚭眮された同項に芏定する蚭備に察しお課すべき平成二十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に蚭眮された旧什附則第十䞀条第六十項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第二十䞀項第二号の芏定は、斜行日以埌に新築された同号に芏定する貞家䜏宅に察しお課すべき平成二十二幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築された旧什附則第十二条第二十䞀項第二号に芏定する貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十八の二第䞉項の芏定は、平成二十䞀幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成二十幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この政什は、我が囜における産業掻動の革新等を図るための産業掻力再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞀幎六月二十二日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、蟲地法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日平成二十䞀幎十二月十五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、改正法の斜行の日平成二十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成二十二幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第九条の九の八第䞀項各号及び第九条の九の九第䞀項各号、第䞉十二条の四第二項各号、第䞉十二条の五第二項各号䞊びに第四十八条の十五の䞉第䞀項各号及び第四十八条の十五の四第䞀項各号の改正芏定\n平成二十二幎六月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十六条の六十八の改正芏定䞊びに同什附則第九条の改正芏定及び同什附則第十䞀条第十䞃項の改正芏定「附則第十五条第十二項」を「附則第十五条第八項」に改める郚分及び同項を同条第十䞀項ずする郚分を陀く。䞊びに次条第二項、附則第四条第䞀項及び第六条の芏定\n平成二十二幎䞃月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞀条の四、第䞉条の二第䞉号、第六条の九の二第二項、第六条の十八第䞀項第二号、第六条の二十䞉の二、第䞃条の四及び第八条の五の改正芏定、同什第八条の十二の改正芏定同条第二項の改正芏定「第二条第十二号の䞃の五」を「第二条第十二号の䞃の䞃」に改める郚分に限る。を陀く。、同什第八条の十䞉の改正芏定同条第䞀項の改正芏定「、第四十二条の十䞀第五項」を削る郚分に限る。を陀く。、同什第八条の十四から第八条の十六たでの改正芏定、同什第八条の十䞃の改正芏定同条第䞀項の改正芏定「、第四十二条の十䞀第五項」を削る郚分に限る。を陀く。、同什第八条の十八及び第八条の十九の改正芏定、同什第八条の二十の改正芏定同条第䞀項の改正芏定「、第四十二条の十䞀第五項」を削る郚分に限る。を陀く。、同什第八条の二十䞀及び第八条の二十二の改正芏定、同什第八条の二十䞉の改正芏定同条第䞀項の改正芏定「、第四十二条の十䞀第五項」を削る郚分に限る。を陀く。、同什第八条の二十四から第九条の二たで、第九条の䞉第二号、第九条の四第䞀項第䞀号、第九条の五第䞀項、第九条の六、第九条の䞃、第九条の八、第九条の八の二及び第九条の八の䞉第䞀項、第九条の八の四の芋出し及び同条第䞀項䞊びに第九条の八の五の芋出し及び同条第䞀項、第九条の八の六、第九条の八の䞃の芋出し及び同条第䞀項、第九条の九の芋出し及び同条第䞀項、第九条の九の二、第九条の九の䞉第䞀項第䞀号、第九条の九の四第䞀項、第九条の九の五、第九条の九の六第䞀項、第九条の九の䞃第䞀項、第九条の十五第䞀項、第十五条、第二十条の二の十䞀、第二十条の二の十九、第二十条の二の二十、第二十条の二の二十䞉、第二十条の䞉、第二十䞀条、第二十四条の二及び第二十四条の二の四第䞀項、第二十四条の二の五、第二十四条の二の九第䞀項第䞀号、第二十四条の䞉、第二十四条の四、第二十四条の四の二䞊びに第二十四条の四の䞉第䞀項及び第二項、同什第二十九条を削り、同什第䞉十条を同什第二十九条ずする改正芏定、同什第䞉十䞀条を削る改正芏定、同什第䞉十二条の改正芏定、同条を同什第䞉十条ずする改正芏定、同什第䞉十二条の二を同什第䞉十䞀条ずし、同什第䞉十二条の䞉を同什第䞉十二条ずする改正芏定、同什第䞉十二条の四第䞀項第䞀号の改正芏定、同条を同什第䞉十二条の二ずする改正芏定、同什第䞉十二条の五を同什第䞉十二条の䞉ずする改正芏定䞊びに同什第四十八条の二、第四十八条の䞃、第四十八条の十䞀から第四十八条の十䞀の十四たで及び第四十八条の十二の改正芏定、同什第四十八条の十䞉の改正芏定同条第䞃項第䞀号の改正芏定を陀く。、同什第四十八条の十四及び第四十八条の十四の二第䞀項、第四十八条の十四の䞉の芋出し及び同条第䞀項、第四十八条の十四の四の芋出し及び同条第䞀項、第四十八条の十四の五、第四十八条の十四の六の芋出し及び同条第䞀項、第四十八条の十四の䞃の芋出し及び同条第䞀項、第四十八条の十五第䞀項、第四十八条の十五の二第䞀項、第五十䞃条の二、第五十䞃条の二の二䞊びに第五十䞃条の四の改正芏定䞊びに同什附則第䞉条の二第䞀項の改正芏定䞊びに附則第䞉条及び第五条の芏定\n平成二十二幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞃条第䞃号及び第䞃条の十五の九の改正芏定、同条を同什第䞃条の十五の十四ずする改正芏定、同什第䞃条の十五の䞃及び第䞃条の十五の八を削る改正芏定、同什第䞃条の十五の六の改正芏定、同条を同什第䞃条の十五の十二ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同什第䞃条の十五の五の改正芏定、同条を同什第䞃条の十五の十䞀ずする改正芏定、同什第䞃条の十五の四を削る改正芏定、同什第䞃条の十五の䞉の改正芏定、同条を同什第䞃条の十五の十ずする改正芏定、同什第䞃条の十五の二の改正芏定、同条を同什第䞃条の十五の九ずする改正芏定、同什第䞃条の十五の改正芏定、同条を同什第䞃条の十五の二ずし、同条の次に六条を加える改正芏定、同什第䞃条の十四の䞉の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同什第二十条の二の四第䞀項第二号の改正芏定\n平成二十五幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十八条の六の次に䞀条を加える改正芏定\n平成二十䞃幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の九の九から第䞉十䞃条の九の十䞀たで及び第五十䞀条の十五の䞃から第五十䞀条の十五の十たでの改正芏定\n沖瞄科孊技術倧孊院倧孊孊園法平成二十䞀幎法埋第䞃十六号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭䞍動産取埗皎に関する郚分は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第九条第䞀項の芏定は、平成二十二幎䞃月䞀日以埌の同項に芏定する事業所の事業の甚に䟛する斜蚭の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。附則第九条第䞀項に芏定する事業所の事業の甚に䟛する斜蚭の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第四号附則第六条第䞉項の芏定による申告曞の提出に぀いお、圓該申告曞の提出期限埌にその提出があった堎合における新什第䞉十九条の十四の芏定の適甚に぀いおは、同条第二号む䞭「圓該玍付すべき皎額に係る法第䞃十四条の十第䞀項又は第䞉項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限」ずあり、及び同号ロ䞭「圓該申告曞の提出があ぀た日」ずあるのは、「圓該玍付すべき皎額に係る地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第四号附則第六条第五項の玍期限」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "平成二十䞉幎床分及び平成二十四幎床分の個人の垂町村民皎に限り、新什第四十八条の䞃の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずし、同条第四項の芏定は、適甚しない。\n第䞀項\n同項第五号むに芏定する政什で定める新生呜保険契玄等に係る保険料又は掛金に぀いお、第䞃条の十五の二の芏定は同号むに芏定する政什で定める旧生呜保険契玄等に係る保険料又は掛金に぀いお、第䞃条の十五の䞉第䞀項の芏定は同号むに芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額に぀いお、同条第二項の芏定は同号ロに芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額に぀いお、同条第䞉項の芏定は同号ハに芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額に぀いお\n同項第五号に芏定する政什で定める保険料又は掛金に぀いお\n \n同号ロに芏定する政什で定める事由に぀いお、第䞃条の十五の五の芏定は同号ロに芏定する政什で定めるもの\n同号ニに芏定する事由の範囲\n \n第䞃条の十五の六の芏定は法第䞉癟十四条の二第䞀項第五号の䞉\n第䞃条の十五の䞃の芏定は同項第五号の䞉\n \n第䞃条の十五䞭「法第䞉十四条第八項第䞀号む」ずあるのは「法第䞉癟十四条の二第八項第䞀号む」ず、「法第䞉十四条第八項第䞀号ハ」ずあるのは「法第䞉癟十四条の二第八項第䞀号ハ」ず、第䞃条の十五の二䞭「法第䞉十四条第八項第二号ニ」ずあるのは「法第䞉癟十四条の二第八項第二号ニ」ず、第䞃条の十五の四䞭「法第䞉十四条第䞀項第五号ロ」ずあるのは「法第䞉癟十四条の二第䞀項第五号ロ」ず、「法第䞉十四条第八項第䞉号」ずあるのは「法第䞉癟十四条の二第八項第䞉号」ず、第䞃条の十五の五䞭「法第䞉十四条第八項第䞀号む」ずあるのは「法第䞉癟十四条の二第八項第䞀号む」ず、「法第䞉十四条第八項第䞀号ハ」ずあるのは「法第䞉癟十四条の二第八項第䞀号ハ」ず、第䞃条の十五の六\n第䞃条の十五及び第䞃条の十五の四䞭「法第䞉十四条第䞀項第五号ニ」ずあるのは「法第䞉癟十四条の二第䞀項第五号ニ」ず、第䞃条の十五の䞃\n第二項\n第䞃条の十四の䞉に芏定する共枈制床ずし、同項第六号\n第䞃条の十四の䞉に芏定する共枈制床ずし、同項第五号むに芏定する政什で定める生呜保険契玄は第䞃条の十五の二第䞀項に芏定する生呜保険契玄ずし、同号ハに芏定する政什で定める生呜共枈に係る契玄は第䞃条の十五の二第二項に芏定する生呜共枈に係る契玄ずし、同号ニに芏定する政什で定める保険契玄は第䞃条の十五の二第䞉項に芏定する保険契玄ずし、同号ハに芏定する政什で定める生呜共枈に係る契玄に類する共枈に係る契玄は第䞃条の十五の䞉に芏定する契玄ずし、同号ホに芏定する退職幎金に類する契玄で政什で定めるものは第䞃条の十五の五に芏定する契玄ずし、法第䞉癟十四条の二第䞀項第五号の二に芏定する幎金を絊付する定めのある契玄で政什で定めるものは第䞃条の十五の六第䞀項に芏定する契玄ずし、同号ハに芏定する政什で定める芁件は第䞃条の十五の六第二項に芏定する芁件ずし、法第䞉癟十四条の二第䞀項第六号\n \n第䞃条の十五の䞃\n第䞃条の十五の八\n第䞉項\n第䞃条の十五の九第四項の芏定は法第䞉癟十四条の二第八項第䞉号ロに芏定する政什で定めるものに぀いお、第䞃条の十五の十二の芏定は同項第四号に芏定する幎金を絊付する定めのある契玄で政什で定めるものに぀いお、第䞃条の十五の十䞉の芏定は同号ハに芏定する政什で定める芁件に぀いお準甚する。この堎合においお、第䞃条の十五の十二䞭「法第䞉十四条第八項第䞀号む」ずあるのは「法第䞉癟十四条の二第八項第䞀号む」ず、「法第䞉十四条第八項第䞀号ロ」ずあるのは「法第䞉癟十四条の二第八項第䞀号ロ」ず、「法第䞉十四条第八項第䞀号ハ」ずあるのは「法第䞉癟十四条の二第八項第䞀号ハ」ず、「法第䞉十四条第䞀項第五号ハ」ずあるのは「法第䞉癟十四条の二第䞀項第五号ハ」ず読み替えるものずする\n法第䞉癟十四条の二第八項第二号に芏定する政什で定める共枈に係る契玄は、第䞃条の十五の九に芏定する契玄ずする", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "新什附則第十䞀条第十䞀項の芏定は、平成二十二幎䞃月䞀日以埌に取埗される同項に芏定する事業所の事業の甚に䟛する家屋に察しお課すべき平成二十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同日前に取埗された旧什附則第十䞀条第十䞃項に芏定する事業所の事業の甚に䟛する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第二十䞀項の芏定は、斜行日以埌に新蚭される同項に芏定する蚭備に察しお課すべき平成二十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧什附則第十䞀条第二十䞃項及び第二十八項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第四十九項の芏定は、斜行日以埌に新蚭される同項に芏定する蚭備に察しお課すべき平成二十䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭された旧什附則第十䞀条第六十五項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第四号附則第十二条第䞉項の芏定による申告曞の提出に぀いお、圓該申告曞の提出期限埌にその提出があった堎合における新什第五十䞉条の五の芏定の適甚に぀いおは、同条第二号む䞭「圓該玍付すべき皎額に係る法第四癟䞃十䞉条第䞀項又は第二項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限」ずあり、及び同号ロ䞭「圓該申告曞の提出があ぀た日」ずあるのは、「圓該玍付すべき皎額に係る地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第四号附則第十二条第五項の玍期限」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十六条の六十八の芏定は、平成二十二幎䞃月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成二十二幎以埌の幎分の個人の事業同日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、旧什第五十六条の六十八に芏定する事業所等においお行う事業のうち、同日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成二十二幎前の幎分の個人の事業及び平成二十二幎分の個人の事業で同日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十八の二第䞀項及び第二項の芏定は、平成二十二幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成二十䞀幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、改正法の斜行の日平成二十二幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞉条の芏定による改正前の地方皎法斜行什第五十二条の二の二第二項第二号ロに掲げる資金の貞付けを受けおこの政什の斜行の日前に取埗された同号に芏定する機械及び装眮䞊びに圓該資金の貞付け改正法附則第二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる改正法の斜行埌に行われる圓該資金の貞付けを含む。を受けお同日以埌に取埗される同号に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、附則第四条第十二項の衚法第四十五条の二第䞀項第六号の項の改正芏定、同条第二十項の衚法第䞉癟十䞃条の二第䞀項第六号の項の改正芏定、附則第四条の二第十䞀項の衚法第四十五条の二第䞀項第六号の項の改正芏定、同条第十九項の衚法第䞉癟十䞃条の二第䞀項第六号の項の改正芏定、附則第十八条の五及び第十八条の六の改正芏定、附則第十八条の䞃の二第八項の衚法第四十五条の二第䞀項第六号の項の改正芏定䞊びに同条第十䞃項の衚法第䞉癟十䞃条の二第䞀項第六号の項の改正芏定は、平成二十四幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の地方皎法斜行什第五十六条の八十八の二の芏定は、平成二十䞉幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成二十二幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、攟送法等の䞀郚を改正する法埋平成二十二幎法埋第六十五号。以䞋「攟送法等改正法」ずいう。の斜行の日平成二十䞉幎六月䞉十日。以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第八条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什附則第十条の二の二第䞀項の芏定は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第九条の二、第九条の五、第九条の九の二第䞀項、第九条の九の四第䞀項、第二十八条第䞀項、第二十九条及び第四十八条の十二第二項の改正芏定䞊びに同什附則第四条の五を同什附則第四条の六ずし、同什附則第四条の四の次に䞀条を加える改正芏定及び同什附則第十八条の四の改正芏定䞊びに次条、附則第䞉条第二項及び第五条第二項の芏定\n平成二十四幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十六条の八十八の二及び第五十六条の八十九第䞀項の改正芏定䞊びに同什附則第十八条の五、第十八条の六第䞉十䞀項第䞉号及び第十八条の䞃の二第十五項第䞉号の改正芏定䞊びに附則第九条の芏定\n平成二十五幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第八条の九第䞀項の改正芏定「第六十八条の十四第五項」の䞋に「、第六十八条の十五第五項」を加える郚分に限る。、同条第二項第䞀号の改正芏定「第四十二条の十第五項」の䞋に「、第四十二条の十䞀第五項」を加える郚分及び「第六十八条の十四第五項」の䞋に「、第六十八条の十五第五項」を加える郚分に限る。、同什第八条の十第䞀項の改正芏定「第四十二条の十第五項」の䞋に「、第四十二条の十䞀第五項」を加える郚分に限る。、同什第二十四条の六第䞀項の改正芏定「第六十八条の十四第五項」の䞋に「、第六十八条の十五第五項」を加える郚分に限る。、同条第二項第䞀号の改正芏定「第四十二条の十第五項」の䞋に「、第四十二条の十䞀第五項」を加える郚分及び「第六十八条の十四第五項」の䞋に「、第六十八条の十五第五項」を加える郚分に限る。及び同什第二十四条の䞃第䞀項の改正芏定「第四十二条の十第五項」の䞋に「、第四十二条の十䞀第五項」を加える郚分に限る。\n総合特別区域法平成二十䞉幎法埋第八十䞀号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十䞀条第五十䞉項を同条第䞉十九項ずし、同項の次に䞀項を加える改正芏定同条第五十䞉項を同条第䞉十九項ずする郚分を埐く。\n電気通信基盀充実臚時措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第五十九号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十䞀条第四十二項の改正芏定「附則第十五条第䞉十䞀項」を「附則第十五条第二十䞉項」に改める郚分及び同項を同条第䞉十項ずする郚分を陀く。及び附則第六条第二項の芏定\n郜垂再生特別措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第二十四号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第䞃条に五項を加える改正芏定同条第十九項及び第二十項に係る郚分に限る。、同什附則第九条の䞉を同什附則第九条の二ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定同什附則第九条の䞉を同什附則第九条の二ずする郚分を陀く。及び同什附則第十二条の改正芏定䞊びに附則第六条第䞉項の芏定\n高霢者の居䜏の安定確保に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第䞉十二号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十䞀条に䞉項を加える改正芏定同条第四十二項に係る郚分を陀く。\n枯湟法及び特定倖貿埠頭の管理運営に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第九号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第九条の五新什第四十八条の十二第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第九条の九の四及び第二十九条の芏定は、平成二十四幎䞀月䞀日以埌に支払決定又は充圓をするこれらの芏定による還付金に加算すべき金額に぀いお適甚する。\nただし、圓該加算すべき金額の党郚又は䞀郚で、同日前の期間に察応するものの蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞉幎十二月䞉十䞀日以前に支払決定又は充圓をした第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第九条の五旧什第四十八条の十二第䞀項においお準甚する堎合を含む。、第九条の九の四及び第二十九条の芏定による還付金に加算すべき金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "珟䞋の厳しい経枈状況及び雇甚情勢に察応しお皎制の敎備を図るための地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第八十䞉号。以䞋「改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第䞉十䞃条の二第䞀項第四号の芏定による条䟋の定めは、平成二十四幎䞀月䞀日前においおも、同条第䞉項の䟋により、行うこずができる。\n新什附則第十八条の四第䞉項の芏定は、平成二十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "旧什第䞉十九条の二の二の芏定は、改正法附則第四条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃十䞉条の十四第十䞀項に芏定する貞付け圓該貞付けの申蟌みの受理がこの政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前であるものに限る。に係る䞍動産の取埗が平成二十五幎䞉月䞉十䞀日たでに行われたずきに限り、圓該䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。\n旧什附則第䞃条第五項の芏定は、改正法附則第四条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十䞀条第五項に芏定する家屋の取埗が斜行日から平成二十五幎䞉月䞉十䞀日たでの間に行われたずきに限り、圓該家屋の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いおは、なおその効力を有する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新法第䞉癟十四条の䞃第䞀項第四号の芏定による条䟋の定めは、平成二十四幎䞀月䞀日前においおも、同条第䞉項の䟋により、行うこずができる。\n新什附則第十八条の四第䞃項の芏定は、平成二十四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什附則第十䞀条第二項第二号の芏定は、斜行日の翌日以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に芏定する倉庫に察しお課すべき平成二十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日以前に新蚭され、又は増蚭された旧什附則第十䞀条第二項第二号に芏定する倉庫に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法斜行什附則第十䞀条第䞉十項の芏定は、同号に定める日以埌に新たに取埗される同項に芏定する家屋又は償华資産に察しお課すべき平成二十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、同号に定める日の前日たでに新たに取埗された同号に掲げる芏定による改正前の地方皎法斜行什附則第十䞀条第四十二項に芏定する家屋又は償华資産に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第六号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法斜行什附則第十二条第䞀項第䞃号及び第八号䞊びに第二十䞀項第二号及び第䞉号の芏定は、附則第䞀条第六号に定める日以埌に新築される同項に芏定する貞家䜏宅に察しお課すべき平成二十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、同号に定める日の前日たでに新築された同号に掲げる芏定による改正前の地方皎法斜行什附則第十二条第二十䞀項に芏定する貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "平成二十䞉幎床から平成二十五幎床たでの各幎床における予算決算及び䌚蚈什昭和二十二幎勅什第癟六十五号附則第九条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「十䞉分の十䞀」ずあるのは、「九分の䞃」ずする。\n平成二十䞉幎床から平成二十五幎床たでの各幎床における囜皎収玍金敎理資金に関する法埋斜行什昭和二十九幎政什第五十䞀号第四条の二第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「十䞉分の二」ずあるのは、「九分の二」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この政什は、法の斜行の日平成二十䞉幎八月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。附則第䞉十䞀条第䞀項第䞉号及び第二項第䞉号の芏定は、平成二十䞉幎䞉月十䞀日以埌に取埗された地方皎法附則第五十䞀条第䞀項に芏定する代替家屋及び同条第二項に芏定する代替家屋の敷地の甚に䟛する土地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "平成二十䞉幎四月二十䞀日における地方皎法附則第五十䞀条第四項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺区域以䞋この条においお「譊戒区域蚭定指瀺区域」ずいう。であっお同幎䞉月十二日においお同法附則第五十五条の二第䞀項第二号に掲げる指瀺避難のための立退きに係るものに限る。の察象区域であった区域は、地方皎法斜行什附則第䞉十䞀条第四項、第五項及び第䞃項、第䞉十二条第䞉項から第五項たで、第䞉十二条の二、第䞉十䞉条第二十項から第二十六項たで、第二十八項及び第二十九項䞊びに第䞉十四条第四項、第五項及び第䞃項から第十項たでの芏定の適甚に぀いおは、同幎䞉月十䞀日から譊戒区域蚭定指瀺区域であったものずみなす。\nこの堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる同什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n附則第䞉十䞀条第四項\n法附則第五十䞀条第四項に芏定する政什で定める者\n東日本倧震灜における原子力発電所の事故による灜害に察凊するための地方皎法及び東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第九十六号。以䞋「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第四項に芏定する政什で定める者\n法附則第五十䞀条第四項に芏定する察象区域内家屋\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第四項に芏定する察象区域内家屋\n同項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十䞀条第四項に芏定する代替家屋\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第四項に芏定する代替家屋\n附則第䞉十䞀条第五項\n法附則第五十䞀条第五項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第五項\n同項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十䞀条第䞃項\n前各項\n第䞀項から第䞉項たで、地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十䞉幎政什第二癟五十八号。以䞋「改正什」ずいう。附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される第四項若しくは第五項又は前項\nから第六項たで\nから第䞉項たで、地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第四項若しくは第五項又は同条第六項\n附則第䞉十二条第䞉項\n法附則第五十二条第二項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項\n同項各号に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十二条第四項\n法附則第五十二条第䞉項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第䞉項\n同項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十二条第五項\n第䞀項、第䞉項又は\n第䞀項又は改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される第䞉項若しくは\n法附則第五十二条第䞀項から第䞉項たで\n法附則第五十二条第䞀項又は地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項若しくは第䞉項\n附則第䞉十二条の二第䞀項\n前条第四項\n改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される前条第四項\n法附則第五十四条第䞉項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十四条第䞉項\n附則第䞉十二条の二第二項\n法附則第五十四条第䞃項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十四条第䞃項\n附則第䞉十䞉条第二十項\n法附則第五十六条第十䞉項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十六条第十䞉項\n同条第十䞉項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十䞉条第二十䞀項及び第二十二項\n法附則第五十六条第十䞉項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十六条第十䞉項\n附則第䞉十䞉条第二十䞉項\n法附則第五十六条第十四項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十六条第十四項\n同条第十四項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十䞉条第二十四項\n法附則第五十六条第十四項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十六条第十四項\n附則第䞉十䞉条第二十六項\n法附則第五十六条第十五項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十六条第十五項\n同条第十五項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十䞉条第二十八項\n法附則第五十六条第十五項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十六条第十五項\n附則第䞉十䞉条第二十九項\n、第十䞃項、第二十項、第二十䞉項又は第二十六項\n若しくは第十䞃項又は改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される第二十項、第二十䞉項若しくは第二十六項\n第十五項たで\n第十二項たで又は地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十六条第十䞉項から第十五項たで\n附則第䞉十四条第四項\n法附則第五十䞃条第六項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第六項\n同項各号に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十四条第五項\n法附則第五十䞃条第䞃項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第䞃項\n同項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十四条第䞃項\n法附則第五十䞃条第八項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第八項\n同項各号に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十四条第八項\n法附則第五十䞃条第九項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第九項\n同項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十四条第九項\n、第䞉項若しくは第四項又は第䞀項、第二項、第四項\n若しくは改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される附則第䞉十二条第䞉項若しくは第四項又は第䞀項若しくは第二項若しくは改正什附則第䞉条の芏定により読み替えお適甚される第四項\n第九項たで\n第䞉項たで又は地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第四項から第九項たで\n附則第䞉十四条第十項\n法附則第五十䞃条第十䞉項\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第十䞉項", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日平成二十䞉幎十䞀月䞉十日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞃条の十九第䞃項及び第四十八条の九の二第八項の改正芏定䞊びに附則第四条、第四条の二、第十八条の五、第十八条の六及び第十八条の䞃の二の改正芏定䞊びに次条第䞀項及び附則第四条第䞀項の芏定\n平成二十四幎䞀月䞀日\n第八条の六、第八条の九、第八条の十第䞀項、第八条の十二から第九条たで、第九条の䞃第十二項第二号む、第二十条の二の十䞀、第二十条の二の十䞃第䞀項、第二十条の䞉及び第二十䞀条第䞀項の改正芏定、第二十䞀条の四を削り、第二十䞀条の五を第二十䞀条の四ずし、第二十䞀条の六から第二十䞀条の八たでを䞀条ず぀繰り䞊げる改正芏定、第二十䞀条の九第䞀項の改正芏定、同条を第二十䞀条の八ずする改正芏定䞊びに第二十四条の六、第二十四条の䞃第䞀項及び第四十八条の十䞉第十䞉項第二号むの改正芏定䞊びに附則第五条の四の改正芏定䞊びに附則第五条の芏定\n平成二十四幎四月䞀日\n目次の改正芏定、第䞃条の四の六の次に䞀条を加える改正芏定、第二十条の二の改正芏定、第䞉十五条を削り、第䞉十五条の二を第䞉十五条ずし、第䞉十五条の䞉を第䞉十五条の二ずし、同条の次に二条を加える改正芏定、第䞉十五条の䞉の䞉から第䞉十五条の䞉の十䞀たでの改正芏定、第二章第二節䞭第䞉十五条の四の次に二条を加える改正芏定、第䞉十五条の䞃の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、第䞉十䞃条の十五の次に䞀条を加える改正芏定、第䞉十九条の十の次に䞀条を加える改正芏定、第四十条を第四十条の二ずし、同章第六節䞭同条の前に䞀条を加える改正芏定、第四十二条の四の次に䞀条を加える改正芏定、第四十䞉条の十二の次に䞀条を加える改正芏定、第四十䞉条の十䞃の次に二条を加える改正芏定、第四十五条を第四十四条の二ずし、同章第八節䞭同条の次に䞀条を加える改正芏定、同章第九節䞭第四十五条の二の四を第四十五条の二の五ずし、第四十五条の二の䞉を第四十五条の二の四ずし、第四十五条の二の二の次に䞀条を加える改正芏定、同章第九節を同章第十䞀節ずし、同章第八節を同章第九節ずし、同節の次に䞀節を加える改正芏定、同章第䞃節の二を同章第八節ずする改正芏定、第四十䞃条の四の次に䞀条を加える改正芏定、第五十二条の十䞉の次に䞀条を加える改正芏定、第䞉章第二節䞭第五十二条の十五の次に二条を加える改正芏定、同節の次に䞀節を加える改正芏定、第五十䞉条の二の次に䞀条を加える改正芏定、同章第四節䞭第五十四条の前に䞀条を加える改正芏定、第五十四条の䞉十二の次に䞀条を加える改正芏定、第五十四条の五十九の次に䞀条を加える改正芏定、第䞉章の二及び第䞉章の䞉の改正芏定、第五十六条の十䞉の二を第五十六条の十二ずし、第䞉章の四䞭同条の前に䞀条を加える改正芏定、第五十六条の十䞉の䞉を第五十六条の十䞉ずする改正芏定、第五十六条の四十九の次に䞀条を加える改正芏定、第五十六条の八十九の二の改正芏定、第五十六条の八十九の十を第五十六条の八十九の十䞀ずし、第五十六条の八十九の䞉から第五十六条の八十九の九たでを䞀条ず぀繰り䞋げ、第五十六条の八十九の二の次に䞀条を加える改正芏定、第五十六条の九十二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第五十八条の改正芏定䞊びに附則第䞉十条第二項の改正芏定\n平成二十五幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の地方皎法斜行什以䞋この条及び附則第四条においお「新什」ずいう。第䞃条の十九第䞃項䞊びに附則第四条第十二項、第四条の二第十䞀項、第十八条の五第十二項、第十八条の六第十六項及び第十八条の䞃の二第八項の芏定は、平成二十四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第九条の䞃第二十䞃項の芏定は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に経枈瀟䌚の構造の倉化に察応した皎制の構築を図るための地方皎法及び地方法人特別皎等に関する暫定措眮法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第癟十五号第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法附則第四条第二項においお「新法」ずいう。第五十䞉条第䞀項又は第四項の芏定による申告曞の提出期限が到来する法人の道府県民皎に぀いお適甚し、圓該提出期限が斜行日前に到来した法人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "斜行日から平成二十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間におけるこの政什による改正前の地方皎法斜行什第二十条の䞉第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「同条第八項䞭「欠損金額」ずあるのは「欠損金額等」ず、「第二項及び第䞉項これらの芏定を第四項」ずあるのは「地方皎法斜行什第二十条の䞉第䞀項の芏定により読み替えられた第二項及び第䞉項これらの芏定を同条第䞀項の芏定により読み替えられた第四項」ず、同什第癟十䞉条の二第九項䞭」ずあるのは「同什第癟十䞉条の二第九項䞭」ず、「同条第十六項䞭「欠損金額」ずあるのは「欠損金額等」ず、同条第二十䞉項䞭」ずあるのは「同条第二十䞀項䞭」ず、同条第二項䞭「同条第八項䞭「欠損金額」ずあるのは「欠損金額等」ず、「第二項及び第䞉項」ずあるのは「地方皎法斜行什第二十条の䞉第二項の芏定により読み替えられた第二項及び第䞉項」ず、「第四項」ずあるのは「同条第二項の芏定により読み替えられた第四項」ず、同什第癟十䞉条の二第九項䞭」ずあるのは「同什第癟十䞉条の二第九項䞭」ず、「同条第二十䞉項䞭」ずあるのは「同条第二十䞀項䞭」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第四十八条の九の二第八項䞊びに附則第四条第二十項、第四条の二第十九項、第十八条の五第二十六項、第十八条の六第䞉十䞉項及び第十八条の䞃の二第十䞃項の芏定は、平成二十四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十八条の十䞉第二十八項の芏定は、斜行日以埌に新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項又は第四項の芏定による申告曞の提出期限が到来する法人の垂町村民皎に぀いお適甚し、圓該提出期限が斜行日前に到来した法人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、附則第十䞀条に二項を加える改正芏定は、接波防灜地域づくりに関する法埋平成二十䞉幎法埋第癟二十䞉号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞃条の十の四新什第四十八条の五第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、平成二十䞉幎䞀月䞀日以埌にした新什第䞃条の十の四に芏定する費甚の支出に぀いお適甚し、同日前にした改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第䞃条の十の四旧什第四十八条の五第二項においお準甚する堎合を含む。に芏定する費甚の支出に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞃条の十䞉の䞉の芏定は、平成二十䞉幎䞀月䞀日以埌にした同条第䞀項に芏定する支出に぀いお適甚し、同日前にした旧什第䞃条の十䞉の䞉第䞀項に芏定する支出に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十八条の六の二の芏定は、平成二十䞉幎䞀月䞀日以埌にした同条第䞀項に芏定する支出に぀いお適甚し、同日前にした旧什第四十八条の六の二第䞀項に芏定する支出に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第䞉十五条の䞉の六の芏定は、平成二十䞉幎䞀月䞀日以埌にした同条に芏定する費甚の支出に぀いお適甚し、同日前にした旧什第䞉十五条の䞉の六に芏定する費甚の支出に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什附則第䞉十䞀条第䞉項の芏定は、平成二十䞉幎䞉月十䞀日以埌に取埗された地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第癟二十号による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。附則第五十䞀条第䞉項に芏定する被灜蟲甚地に代わるものず道府県知事が認める蟲甚地の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n平成二十䞉幎四月二十䞀日における新法附則第五十䞀条第四項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺区域以䞋この条においお「譊戒区域蚭定指瀺区域」ずいう。であっお同幎䞉月十二日においお新法附則第五十五条の二第䞀項第二号に掲げる指瀺避難のための立退きに係るものに限る。の察象区域であった区域は、新什附則第䞉十䞀条第六項の芏定の適甚に぀いおは、同幎䞉月十䞀日から譊戒区域蚭定指瀺区域であったものずみなす。\nこの堎合においお、同項第䞀号䞭「法附則第五十䞀条第六項」ずあるのは「地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第癟二十号。次項においお「改正法」ずいう。附則第二条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第六項」ず、「同項に芏定する譊戒区域蚭定指瀺が行われた日」ずあるのは「平成二十䞉幎䞉月十䞀日」ず、同条第䞃項䞭「前各項」ずあるのは「第䞀項から第五項たで又は地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十䞉幎政什第䞉癟九十二号附則第四条第二項の芏定により読み替えお適甚される前項」ず、「第六項たで」ずあるのは「第五項たで又は改正法附則第二条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第六項」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第䞉十二条の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、第四条、第五条囜皎収玍金敎理資金に関する法埋斜行什第四条の䞉の改正芏定「前条第四項から第六項たで」を「前条第五項から第䞃項たで」に改める郚分を陀く。を陀く。及び第十䞉条の芏定は、平成二十五幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二十二条、第䞉十䞃条の五の二及び第五十二条の十の䞃の改正芏定䞊びに附則第䞉条第二項、第四条第䞀項及び第䞉項䞊びに第六条第二項の芏定\n平成二十四幎䞃月䞀日\n第四十八条の九の十四を第四十八条の九の十五ずし、第四十八条の九の十䞀から第四十八条の九の十䞉たでを䞀条ず぀繰り䞋げる改正芏定、第四十八条の九の十の改正芏定、同条を第四十八条の九の十䞀ずする改正芏定、第四十八条の九の九を第四十八条の九の十ずし、第四十八条の九の八を第四十八条の九の九ずし、第四十八条の九の䞃の次に䞀条を加える改正芏定及び第四十八条の十䞃の改正芏定\n平成二十六幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞃条の十四第䞃号次項においお読み替えお適甚する堎合を含む。に係る郚分に限る。及び第四十八条の䞃第二項同号次項においお読み替えお適甚する堎合を含む。に係る郚分に限る。の芏定は、道府県民皎又は垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者がこの政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に支払う地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十䞃号。以䞋「平成二十四幎改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法次条第䞀項及び附則第四条第䞀項においお「新法」ずいう。第䞉十四条第䞀項第二号又は第䞉癟十四条の二第䞀項第二号に芏定する医療費に぀いお適甚する。\n斜行日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新什第䞃条の十四及び第四十八条の䞃第二項の芏定の適甚に぀いおは、新什第䞃条の十四第䞃号䞭「介護犏祉士による」ずあるのは「介護サヌビスの基盀匷化のための介護保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞉幎法埋第䞃十二号附則第十二条第䞀項の芏定により読み替えられた」ず、「第二条第二項に芏定する", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第二十䞀条の䞃の芏定は、斜行日以埌に行われる新法第䞃十二条の二十䞉第二項に芏定する瀟䌚保険蚺療に぀いお適甚し、斜行日前に行われた平成二十四幎改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第䞃十二条の二十䞉第二項に芏定する瀟䌚保険蚺療に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第二十二条第䞃号の芏定は、平成二十四幎䞃月䞀日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業皎に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新法第䞃十䞉条の四第䞀項第二十䞉号の芏定は、平成二十四幎䞃月䞀日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十六条の十第二項第五号の芏定は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n新什第䞉十䞃条の五の二第二項及び第䞉項の芏定は、平成二十四幎䞃月䞀日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什附則第十条の二の二第䞀項、第六項及び第䞃項の芏定は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成二十四幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成二十䞉幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十二条の十の䞃の芏定は、平成二十五幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚する。\n平成二十四幎改正法附則第八条第八項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十五条第二十項に芏定する構築物に察しお課する固定資産皎に぀いおは、この政什による改正前の地方皎法斜行什次項及び次条においお「旧什」ずいう。附則第十䞀条第二十五項及び第二十六項の芏定は、なおその効力を有する。\n平成二十四幎改正法附則第八条第十項及び第十四条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十五条の䞉第二項に芏定する旧資産に察応するものずしお取埗された家屋又は償华資産に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、旧什附則第十䞀条の䞉第二項及び第䞉項の芏定は、なおその効力を有する。\n平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなお効力を有するこずずされる旧法附則第十八条第二項䜏宅甚地に係る郚分に限る。及び第四項、第十九条の四第二項及び第四項、第二十五条第二項䜏宅甚地に係る郚分に限る。及び第四項䞊びに第二十䞃条の二第二項及び第四項の芏定の適甚がある堎合における新什の芏定固定資産皎又は郜垂蚈画皎に関する郚分に限る。の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n附則第十五条第䞀項\n第二十䞃条の四の二の\n第二十䞃条の四の二䞊びに地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十䞃号。以䞋この条においお「平成二十四幎改正法」ずいう。附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「平成二十四幎改正前の地方皎法」ずいう。附則第十八条第二項及び第四項、第十九条の四第二項及び第四項、第二十五条第二項及び第四項䞊びに第二十䞃条の二第二項及び第四項の\n附則第十五条第䞀項第五号\nから第䞉項たで\nから第䞉項たで又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第二項\n附則第十五条第䞀項第八号\n又は第二十䞀条の二第䞀項\n若しくは第二十䞀条の二第䞀項又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十八条第二項若しくは第四項若しくは第十九条の四第二項若しくは第四項\n附則第十五条第䞀項第十䞀号\n又は第二項\n若しくは第二項又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第二項\n附則第十五条第䞀項第十䞉号\nから第䞉項たで\nから第䞉項たで又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第二十五条第二項\n附則第十五条第䞀項第十六号\n又は第二十䞃条の四の二第䞀項\n若しくは第二十䞃条の四の二第䞀項又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第二十五条第二項若しくは第四項若しくは第二十䞃条の二第二項若しくは第四項\n附則第十五条第䞀項第十九号\n又は第二項\n若しくは第二項又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第二十䞃条の二第二項\n附則第十五条第四項\n又は第二十䞃条の二\n若しくは第二十䞃条の二又は平成二十四幎改正法附則第九条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずしお読み替えお適甚される平成二十四幎改正前の地方皎法附則第十九条の四第二項若しくは第四項若しくは第二十䞃条の二第二項若しくは第四項", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "旧什第五十四条の十䞃第䞀項第二号及び第二項第二号に芏定する森林斜業蚈画は、新什第五十四条の十䞃第䞀項第二号及び第二項第二号の芏定の適甚に぀いおは、これらの号に芏定する森林経営蚈画ずみなす。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十八条の芏定は、平成二十䞉幎床の地方皎法第䞃癟五十䞃条第䞀号に芏定する皎負担軜枛措眮等から適甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定の適甚がある堎合における新什附則第䞉十䞀条第四項から第䞃項たで䞊びに第䞉十䞉条第二十項から第二十六項たで、第二十八項及び第二十九項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n附則第䞉十䞀条第四項\n法附則第五十䞀条第四項に芏定する政什で定める者\n地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十䞃号。以䞋この条及び附則第䞉十䞉条においお「平成二十四幎改正法」ずいう。附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第四項に芏定する政什で定める者\n法附則第五十䞀条第四項に芏定する察象区域内家屋\n平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第四項に芏定する察象区域内家屋\n同項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n法附則第五十䞀条第四項に芏定する代替家屋\n平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第四項に芏定する代替家屋\n附則第䞉十䞀条第五項\n法附則第五十䞀条第五項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第五項\n同項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十䞀条第六項\n法附則第五十䞀条第六項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第六項\n同項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十䞀条第䞃項\n前各項\n第䞀項から第䞉項たで又は地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十四幎政什第癟九号。附則第䞉十䞉条第二十九項においお「改正什」ずいう。附則第九条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される第四項から前項たで\n第六項たで\n第䞉項たで又は平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞀条第四項から第六項たで\n附則第䞉十䞉条第二十項\n法附則第五十六条第十䞉項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十六条第十䞉項\n同条第十䞉項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十䞉条第二十䞀項及び第二十二項\n法附則第五十六条第十䞉項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十六条第十䞉項\n附則第䞉十䞉条第二十䞉項\n法附則第五十六条第十四項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十六条第十四項\n同条第十四項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十䞉条第二十四項\n法附則第五十六条第十四項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十六条第十四項\n附則第䞉十䞉条第二十六項\n法附則第五十六条第十五項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十六条第十五項\n同条第十五項に芏定する居䜏困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十䞉条第二十八項\n法附則第五十六条第十五項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十六条第十五項\n附則第䞉十䞉条第二十九項\n、第十䞃項、第二十項、第二十䞉項又は第二十六項\n若しくは第十䞃項又は改正什附則第九条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される第二十項、第二十䞉項若しくは第二十六項\n第十五項たで\n第十二項たで又は平成二十四幎改正法附則第十五条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十六条第十䞉項から第十五項たで\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定の適甚がある堎合における新什附則第䞉十二条第䞉項から第五項たで、第䞉十二条の二䞊びに第䞉十四条第四項、第五項及び第䞃項から第十項たでの芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n附則第䞉十二条第䞉項\n法附則第五十二条第二項に芏定する政什で定める者\n地方皎法及び囜有資産等所圚垂町村亀付金法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第十䞃号。以䞋「平成二十四幎改正法」ずいう。附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項に芏定する政什で定める者\n法附則第五十二条第二項に芏定する察象区域内甚途廃止等自動車\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項に芏定する察象区域内甚途廃止等自動車\n同項各号に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十二条第四項\n法附則第五十二条第䞉項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第䞉項\n同項に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十二条第五項\n、第䞉項又は\n又は地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十四幎政什第癟九号。次条第䞀項及び附則第䞉十四条第九項においお「改正什」ずいう。附則第九条第二項の芏定により読み替えお適甚される第䞉項若しくは\nから第䞉項たで\n又は平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十二条第二項若しくは第䞉項\n附則第䞉十二条の二第䞀項\n前条第四項\n改正什附則第九条第二項の芏定により読み替えお適甚される前条第四項\n法附則第五十四条第䞉項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十四条第䞉項\n附則第䞉十二条の二第二項\n法附則第五十四条第䞃項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十四条第䞃項\n附則第䞉十四条第四項\n法附則第五十䞃条第六項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第六項\n同項各号に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十四条第五項\n法附則第五十䞃条第䞃項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第䞃項\n同項に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十四条第䞃項\n法附則第五十䞃条第八項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第八項\n同項各号に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十四条第八項\n法附則第五十䞃条第九項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第九項\n同項に芏定する自動車持出困難区域を指定する旚の公瀺があ぀た日\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日\n附則第䞉十四条第九項\n、第䞉項若しくは第四項又は第䞀項、第二項、第四項\n若しくは改正什附則第九条第二項の芏定により読み替えお適甚される附則第䞉十二条第䞉項若しくは第四項又は第䞀項若しくは第二項若しくは改正什附則第九条第二項の芏定により読み替えお適甚される第四項\n第九項たで\n第䞉項たで又は平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第四項から第九項たで\n附則第䞉十四条第十項\n法附則第五十䞃条第十䞉項\n平成二十四幎改正法附則第十五条第二項の芏定により読み替えお適甚される法附則第五十䞃条第十䞉項", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この政什は、郵政民営化法等の䞀郚を改正する等の法埋以䞋「平成二十四幎改正法」ずいう。の斜行の日平成二十四幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋次条においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第四条第䞉項第五号に芏定する政什で定めるものは、消費皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十五幎政什第五十六号附則第五条第五項同什附則第六条第二項、第䞃条第二項、第八条第二項及び第十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受ける課皎資産の譲枡等消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第二条第䞀項第九号に芏定する課皎資産の譲枡等をいう。及び同什附則第五条第六項の芏定の適甚を受ける課皎仕入れ消費皎法第二条第䞀項第十二号に芏定する課皎仕入れをいう。ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の地方皎法斜行什以䞋この条及び次条においお「新什」ずいう。附則第六条の十䞉の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十九及び新什附則第六条の十四の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の二十䞀の芏定は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に行われる地方消費皎の枅算又は亀付に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがあるずきは、新什附則第六条の十䞉の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十九及び新什附則第六条の十四の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の二十䞀の芏定の適甚に぀いおは、新什附則第六条の十䞉の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十九第䞀項䞭「法附則第九条の十五」ずあるのは「法附則第九条の十五及び瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この項及び次項䞊びに第䞉十五条の二十䞀第䞀項及び第二項においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第六条埌段」ず、「法第䞃十二条の癟䞉第䞉項」ずあるのは「法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この項及び次項䞊びに第䞉十五条の二十䞀第䞀項及び第二項においお「旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項」ず、「及び法附則第九条の六第䞉項前段」ずあるのは「䞊びに法附則第九条の六第䞉項前段及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項前段」ず、「同項埌段」ずあるのは「法附則第九条の六第䞉項埌段及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項埌段」ず、「法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び法附則第九条の十四第䞀項」ずあるのは「法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項䞊びに法附則第九条の十四第䞀項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の十四第䞀項」ず、同条第二項䞭「法第䞃十二条の癟䞉第䞉項」ずあるのは「法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項」ず、「及び法附則第九条の六第䞉項前段」ずあるのは「䞊びに法附則第九条の六第䞉項前段及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項前段」ず、「同項埌段」ずあるのは「法附則第九条の六第䞉項埌段及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項埌段」ず、新什附則第六条の十四の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の二十䞀第䞀項䞭「法附則第九条の十五」ずあるのは「法附則第九条の十五及び地方皎法等改正法附則第六条埌段」ず、同項の衚䞭「法第䞃十二条の癟䞉第䞉項」ずあるのは「法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項」ず、「及び法附則第九条の六第䞉項前段」ずあるのは「䞊びに法附則第九条の六第䞉項前段及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項前段」ず、「同項埌段」ずあるのは「法附則第九条の六第䞉項埌段及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項埌段」ず、「法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び法附則第九条の十四第䞀項」ずあるのは「法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項䞊びに法附則第九条の十四第䞀項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の十四第䞀項」ず、同条第二項の衚䞭「法第䞃十二条の癟䞉第䞉項」ずあるのは「法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項」ず、「及び法附則第九条の六第䞉項前段」ずあるのは「䞊びに法附則第九条の六第䞉項前段及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項前段」ず、「同項埌段」ずあるのは「法附則第九条の六第䞉項埌段及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項埌段」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "斜行日から平成二十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新什附則第六条の十䞉の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十九及び新什附則第六条の十四の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の二十䞀これらの芏定を前条埌段の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定の適甚に぀いおは、新什附則第六条の十䞉の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十九第䞀項及び新什附則第六条の十四の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の二十䞀第䞀項の衚䞭「十䞃分の十」ずあるのは「十二分の十」ず、新什附則第六条の十䞉の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十九第二項及び新什附則第六条の十四の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の二十䞀第二項の衚䞭「十䞃分の䞃」ずあるのは「十二分の二」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第五十六条の十四及び第五十六条の八十四の改正芏定䞊びに附則第䞉条の二第䞀項、第䞉条の二の二第䞀項、第四条の五、第十条第四項及び第二十䞃条の二の改正芏定䞊びに次条及び附則第五条の芏定\n平成二十六幎䞀月䞀日\n附則第十䞀条に䞀項を加える改正芏定\n枯湟法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第䞉十䞀号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の地方皎法斜行什次条及び附則第四条においお「新什」ずいう。附則第䞉条の二第䞀項の芏定は、還付加算金のうち平成二十六幎䞀月䞀日以埌の期間に察応するものに぀いお適甚し、同日前の期間に察応するものに぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什附則第十䞀条第二項第䞀号の芏定は、この政什の斜行の日以䞋この条及び次条においお「斜行日」ずいう。以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に芏定する倉庫に察しお課すべき平成二十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭されたこの政什による改正前の地方皎法斜行什次項及び第四項においお「旧什」ずいう。附則第十䞀条第二項第䞀号に芏定する倉庫に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第䞉項第䞉号の芏定は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に掲げる機械蚭備に察しお課すべき平成二十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什附則第十䞀条第䞉項第䞉号に掲げる機械蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第䞉項第六号の芏定は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に掲げる機械蚭備に察しお課すべき平成二十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。\n新什附則第十䞀条第十䞀項の芏定は、斜行日以埌に新たに取埗される同項に芏定する蚭備に察しお課すべき平成二十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新たに取埗された旧什附則第十䞀条第十四項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第二十䞉項の芏定は、斜行日以埌に地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第䞉号第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法次項及び第䞃項においお「新法」ずいう。附則第十五条の九第䞀項に芏定する耐震改修に係る契玄が締結される堎合に぀いお適甚し、斜行日前に地方皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第䞉号第䞀条の芏定による改正前の地方皎法次項及び第䞃項においお「旧法」ずいう。附則第十五条の九第䞀項に芏定する耐震改修に係る契玄が締結された堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第二十九項の芏定は、斜行日以埌に新法附則第十五条の九第四項に芏定する居䜏安党改修工事に係る契玄が締結される堎合に぀いお適甚し、斜行日前に旧法附則第十五条の九第四項に芏定する居䜏安党改修工事に係る契玄が締結された堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第䞉十六項の芏定は、斜行日以埌に新法附則第十五条の九第九項に芏定する熱損倱防止改修工事に係る契玄が締結される堎合に぀いお適甚し、斜行日前に旧法附則第十五条の九第九項に芏定する熱損倱防止改修工事に係る契玄が締結された堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第五十六条の五十䞃第䞉項の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成二十五幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成二十五幎前の幎分の個人の事業及び平成二十五幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十八幎䞀月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第四十八条の九の十二第䞉項の改正芏定、第四十八条の九の十五を第四十八条の九の十䞃ずする改正芏定、第四十八条の九の十四第二項の改正芏定、同条を第四十八条の九の十六ずする改正芏定及び第四十八条の九の十䞉の次に二条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条第二項の芏定\n平成二十八幎十月䞀日\n附則第四条、第四条の二、第十六条の二の十䞀及び第十八条の改正芏定、附則第十八条の䞉を削る改正芏定、附則第十八条の二の改正芏定、同条を附則第十八条の䞉ずする改正芏定、附則第十八条の次に䞀条を加える改正芏定、附則第十八条の四、第十八条の四の二第䞀項及び第十項、第十八条の五、第十八条の六、第十八条の六の二、第十八条の䞃の二、第十八条の九䞊びに第二十条の改正芏定䞊びに附則第二十二条を削り、附則第二十䞀条を附則第二十二条ずし、附則第二十条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第五条、第䞃条及び第八条の芏定\n平成二十九幎䞀月䞀日\n附則第䞃条に䞉項を加える改正芏定\n䞍動産特定共同事業法の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第五十六号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "平成二十八幎䞀月䞀日前に発行された所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第五号第八条の芏定による改正前の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。次条第䞀項においお「旧租皎特別措眮法」ずいう。第四十䞀条の十二第䞃項に芏定する割匕債同条第九項に芏定する特定短期公瀟債を陀く。に぀いお支払を受けるべき同条第䞃項に芏定する償還差益に察しお課する個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "平成二十八幎䞀月䞀日前に発行された旧租皎特別措眮法第四十䞀条の十二第䞃項に芏定する割匕債同条第九項に芏定する特定短期公瀟債を陀く。に぀いお支払を受けるべき同条第䞃項に芏定する償還差益に察しお課する個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの政什による改正埌の第四十八条の九の十二第䞉項、第四十八条の九の十四、第四十八条の九の十五及び第四十八条の九の十六第二項の芏定は、平成二十八幎十月䞀日以埌の地方皎法第䞉癟十䞃条の二第䞀項に芏定する公的幎金等以䞋この項においお「公的幎金等」ずいう。に係る所埗に係る個人の垂町村民皎の特別城収に぀いお適甚し、同日前の公的幎金等に係る所埗に係る個人の垂町村民皎の特別城収に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正埌の平成二十幎改正什附則第䞉条の芏定は、平成二十九幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条の芏定による改正埌の平成二十幎改正什附則第䞃条の芏定は、平成二十九幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この政什は、公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「平成二十五幎改正法」ずいう。の斜行の日平成二十六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "厚生幎金基金平成二十五幎改正法附則第䞉条第十二号に芏定する厚生幎金基金をいう。に係るこの政什の斜行の日前の期間に係る第十八条の芏定による改正前の地方皎法斜行什第二十条の二の四第䞀項第六号に掲げる掛金及び城収金に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n第十八条の芏定による改正前の地方皎法斜行什第二十条の二の四第䞀項第六号の芏定は、存続厚生幎金基金に係るこの政什の斜行の日以埌の期間に係る同号に掲げる掛金及び城収金に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同号䞭「厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号」ずあるのは「公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号。以䞋この号においお「平成二十五幎厚生幎金等改正法」ずいう。附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎厚生幎金等改正法第䞀条の芏定による改正前の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号。以䞋この号においお「平成二十五幎改正前厚生幎金保険法」ずいう。」ず、「厚生幎金基金の事業䞻」ずあるのは「平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第䞉条第十䞀号に芏定する存続厚生幎金基金以䞋この号においお「存続厚生幎金基金」ずいう。の事業䞻」ず、「同法」ずあるのは「平成二十五幎厚生幎金等改正法附則第五条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十五幎改正前厚生幎金保険法」ず、「圓該厚生幎金基金」ずあるのは「圓該存続厚生幎金基金」ず、「厚生幎金基金什」ずあるのは「公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成二十六幎政什第䞃十四号第䞉条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等に関する政什平成二十六幎政什第䞃十䞉号第䞀条の芏定による廃止前の厚生幎金基金什」ずする。\n存続厚生幎金基金に察する第十八条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什第䞉十六条の九第䞀項第二号、第䞉十六条の十第䞀項第二号、第四十九条の十䞉第䞀項第二号及び第四十九条の十五第䞀項第二号の芏定の適甚に぀いおは、第䞉十六条の九第䞀項第二号䞭「健康保険組合連合䌚」ずあるのは「健康保険組合連合䌚、公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞉条第十䞀号に芏定する存続厚生幎金基金以䞋「存続厚生幎金基金」ずいう。」ず、第䞉十六条の十第䞀項第二号、第四十九条の十䞉第䞀項第二号及び第四十九条の十五第䞀項第二号䞭「健康保険組合連合䌚」ずあるのは「健康保険組合連合䌚、存続厚生幎金基金」ずする。\n存続連合䌚に察する第十八条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什第䞉十六条の九第䞀項第二号、第䞉十六条の十第䞀項第二号、第四十九条の十䞉第䞀項第二号及び第四十九条の十五第䞀項第二号の芏定の適甚に぀いおは、第䞉十六条の九第䞀項第二号䞭「健康保険組合連合䌚」ずあるのは「健康保険組合連合䌚、公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第六十䞉号附則第䞉条第十䞉号に芏定する存続連合䌚以䞋「存続連合䌚」ずいう。」ず、第䞉十六条の十第䞀項第二号、第四十九条の十䞉第䞀項第二号及び第四十九条の十五第䞀項第二号䞭「健康保険組合連合䌚」ずあるのは「健康保険組合連合䌚、存続連合䌚」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第八条の十二第二項、第九条の䞃、第九条の九の八第䞀項第䞉号、第九条の九の九第䞀項第䞉号、第䞉十五条の十九第䞀項、第四十八条の十䞉、第四十八条の十五の䞉第䞀項第䞉号、第四十八条の十五の四第䞀項第䞉号及び第五十䞃条の二の改正芏定䞊びに次条第五項、附則第六条第五項及び第十条の芏定\n平成二十六幎十月䞀日\n第䞃条の十䞉の二第二号、第䞃条の十䞉の四、第䞃条の十五の十第四号及び第䞃条の十五の十四第四号䞊びに附則第十八条第四項第䞀号、第二十四条、第二十五条第二項及び第二十䞃条の改正芏定䞊びに次条第䞀項から第四項たで及び附則第六条第䞀項から第四項たでの芏定\n平成二十䞃幎䞀月䞀日\n第二十条の二の十二第䞀項の改正芏定「第四十䞀条の十二第四項及び」を「第九条の六第六項、第四十䞀条の九第四項、第四十䞀条の十二第四項、第四十䞀条の十二の二第䞃項及び」に改める郚分第四十䞀条の十二の二第䞃項に係る郚分に限る。及び「及び第四十䞀条の十二第四項」を「、第四十䞀条の十二第四項及び第四十䞀条の十二の二第䞃項」に改める郚分に限る。、同条第二項の改正芏定「及び第四十䞀条の十二第四項」を「、第四十䞀条の十二第四項及び第四十䞀条の十二の二第䞃項」に改める郚分に限る。、第二十䞀条の二第䞀項の改正芏定「第四十䞀条の十二第四項及び」を「第九条の六第六項、第四十䞀条の九第四項、第四十䞀条の十二第四項、第四十䞀条の十二の二第䞃項及び」に改める郚分第四十䞀条の十二の二第䞃項に係る郚分に限る。及び「及び第四十䞀条の十二第四項」を「、第四十䞀条の十二第四項及び第四十䞀条の十二の二第䞃項」に改める郚分に限る。及び同条第二項の改正芏定「及び第四十䞀条の十二第四項」を「、第四十䞀条の十二第四項及び第四十䞀条の十二の二第䞃項」に改める郚分に限る。\n平成二十八幎䞀月䞀日\n附則第五条第二項の芏定\n蟲業の構造改革を掚進するための蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十五幎法埋第癟二号の斜行の日\n第八条の九第䞀項の改正芏定「第六十八条の十䞉第四項」の䞋に「、第六十八条の十四第五項」を加える郚分に限る。、同条第二項第䞀号の改正芏定「第四十二条の九第四項」の䞋に「、第四十二条の十第五項」を、「第六十八条の十䞉第四項」の䞋に「、第六十八条の十四第五項」を加える郚分に限る。、第八条の十第䞀項の改正芏定「第四十二条の九第四項」の䞋に「、第四十二条の十第五項」を加える郚分に限る。、第二十四条の六第䞀項の改正芏定「第六十八条の十䞉第四項」の䞋に「、第六十八条の十四第五項」を加える郚分に限る。、同条第二項第䞀号の改正芏定「第四十二条の九第四項」の䞋に「、第四十二条の十第五項」を、「第六十八条の十䞉第四項」の䞋に「、第六十八条の十四第五項」を加える郚分に限る。、第二十四条の䞃第䞀項の改正芏定「第四十二条の九第四項」の䞋に「、第四十二条の十第五項」を加える郚分に限る。及び附則第十䞀条に二項を加える改正芏定同条第䞉十六項に係る郚分に限る。\n囜家戊略特別区域法平成二十五幎法埋第癟䞃号附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日又はこの政什の斜行の日のいずれか遅い日\n第䞉十䞃条の五第二項の改正芏定\n䞭心垂街地の掻性化に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞉十号の斜行の日\n附則第六条の十六第五項の改正芏定「第八号」を「第九号」に改める郚分に限る。及び附則第十条の䞉第䞀項の改正芏定\n道路法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第五十䞉号の斜行の日\n附則第十䞀条に二項を加える改正芏定同条第䞉十䞃項に係る郚分に限る。\n郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞉十九号の斜行の日\n附則第䞃条第䞃項第二号の改正芏定\n金融商品取匕法等の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第四十五号附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞉十六条の䞃の次に䞀条を加える改正芏定、第䞉十六条の八の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第䞉十六条の九の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第䞉十六条の十及び第䞉十六条の十䞀の改正芏定、第䞉十六条の十二を削る改正芏定、第四十九条の十䞀の次に䞀条を加える改正芏定、第四十九条の十二の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第四十九条の十䞉から第四十九条の十六たでの改正芏定䞊びに第五十六条の二十六の䞉から第五十六条の二十六の五たでの改正芏定䞊びに附則第五条第䞀項、第䞃条第二項及び第八条の芏定\n子ども・子育お支揎法平成二十四幎法埋第六十五号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞃条の十䞉の二第二号の芏定は、平成二十六幎四月䞀日以埌の灜害又は盗難若しくは暪領により生ずる地方皎法第䞉十四条第䞀項第䞀号に芏定する損倱の金額に぀いお適甚し、同日前の灜害又は盗難若しくは暪領により生じた同号に芏定する損倱の金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞃条の十䞉の四及び附則第十八条第四項第䞀号の芏定は、平成二十䞃幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十六幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞃条の十五の十第四号の芏定は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が平成二十六幎四月䞀日以埌に支払う地方皎法第䞉十四条第䞀項第五号むに芏定する新生呜保険料若しくは旧生呜保険料、同号ロに芏定する介護医療保険料又は同号ハに芏定する新個人幎金保険料若しくは旧個人幎金保険料に぀いお適甚し、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が同日前に支払った同号むに芏定する新生呜保険料若しくは旧生呜保険料、同号ロに芏定する介護医療保険料又は同号ハに芏定する新個人幎金保険料若しくは旧個人幎金保険料に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞃条の十五の十四第四号の芏定は、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が平成二十六幎四月䞀日以埌に支払う地方皎法第䞉十四条第䞀項第五号の䞉に芏定する地震保険料に぀いお適甚し、道府県民皎の所埗割の玍皎矩務者が同日前に支払った同号に芏定する地震保険料に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する最初の事業幎床又は連結事業幎床に係る法人の道府県民皎に぀いおの新什第八条の六新什第八条の八においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定の適甚に぀いおは、新什第八条の六第䞀項䞭「六を乗じお」ずあるのは、「䞉・八を乗じお」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第二十条の二の十二埩興特別所埗皎額に係る郚分に限る。及び第二十䞀条の二埩興特別所埗皎額に係る郚分に限る。の芏定は、平成二十六幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条においお「地方皎法等改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋この項においお「地方皎法等改正法による改正地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟十䞉及び附則第九条の十四䞊びに新什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定は、平成二十六幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間新什第䞉十五条の十䞃及び附則第六条の十䞀に芏定する城収取扱費算定期間をいう。以䞋この条においお同じ。ずする城収取扱費地方皎法等改正法による改正地方皎法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び附則第九条の十四第䞀項に芏定する城収取扱費をいう。以䞋この条においお同じ。の支払から適甚する。\nこの堎合においお、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがあるずきは、新什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の十䞃第䞀項\n第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n第䞃十二条の癟四\n第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四\n同条第䞉項\n法第䞃十二条の癟四第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項\n第䞃十二条の癟五第二項\n第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項\n第䞉十五条の十䞃第二項\n第䞃十二条の癟四\n第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四\n第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n第䞃十二条の癟五第二項\n第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項\n附則第六条の十䞀第䞀項\n附則第九条の六第䞉項\n附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項\n附則第九条の䞃\n附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃\n同条\n法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃\n附則第九条の八第二項\n附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項\n附則第六条の十䞀第二項\n附則第九条の䞃\n附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃\n附則第九条の六第䞉項\n附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項\n附則第九条の八第二項\n附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項\n平成二十六幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の十䞃第䞀項\n各期間以䞋この条及び次条\n各期間次条\n圓該各城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n平成二十六幎䞉月に瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「地方皎法等改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n圓該各城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四\n同月に旧地方皎法第䞃十二条の癟四\n同じ\n「旧法還付金等」ずいう\n圓該還付金等\n圓該旧法還付金等\n法第䞃十二条の癟五第二項\n旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項\nの十䞃分の十に盞圓する額次条においお「城収取扱費基瀎額」\n次条においお「平成二十六幎䞉月の城収取扱費基瀎額」\n癟分の〇・五〇\n癟分の〇・五五\n金額\n金額ず平成二十六幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額平成二十六幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等同条第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の十二分の十に盞圓する額次条においお「平成二十六幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・五〇を乗じお埗た金額ずの合蚈額\n第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四\n平成二十五幎十二月から平成二十六幎二月たでの期間内に旧地方皎法第䞃十二条の癟四\n係る還付金等\n係る旧法還付金等\n、圓該還付金等\n、圓該旧法還付金等\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n圓該期間内に旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟五第二項\n圓該期間内に旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項\n還付金等が圓該城収取扱費算定期間の次の城収取扱費算定期間内\n旧法還付金等が平成二十六幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により旧法還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該旧法還付金等に盞圓する額が同月に旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が平成二十六幎四月及び五月\n第䞉十五条の十八\n城収取扱費基瀎額\n平成二十六幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び平成二十六幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n附則第六条の十䞀第䞀項\n各期間以䞋この条及び次条\n各期間次条\n圓該各城収取扱費算定期間内に法附則第九条の六第䞉項\n平成二十六幎䞉月に旧地方皎法附則第九条の六第䞉項\n圓該各城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃\n同月に旧地方皎法附則第九条の䞃\n同じ\n「旧法還付金等」ずいう\n圓該還付金等\n圓該旧法還付金等\n法附則第九条の八第二項\n旧地方皎法附則第九条の八第二項\nの十䞃分の十に盞圓する額次条においお「城収取扱費基瀎額」\n次条においお「平成二十六幎䞉月の城収取扱費基瀎額」\n癟分の〇・四五\n癟分の〇・䞉五\n金額\n金額ず平成二十六幎四月及び五月に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額平成二十六幎四月及び五月に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等同条に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の十二分の十に盞圓する額次条においお「平成二十六幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・四五を乗じお埗た金額ずの合蚈額\n附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃\n平成二十五幎十二月から平成二十六幎二月たでの期間内に旧地方皎法附則第九条の䞃\n係る還付金等\n係る旧法還付金等\n、圓該還付金等\n、圓該旧法還付金等\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内に法附則第九条の六第䞉項\n圓該期間内に旧地方皎法附則第九条の六第䞉項\n圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の八第二項\n圓該期間内に旧地方皎法附則第九条の八第二項\n還付金等が圓該城収取扱費算定期間の次の城収取扱費算定期間内\n旧法還付金等が平成二十六幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により旧法還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該旧法還付金等に盞圓する額が同月に旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が平成二十六幎四月及び五月\n附則第六条の十二\n城収取扱費基瀎額\n平成二十六幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び平成二十六幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における平成二十六幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃、新什第䞉十五条の十八、同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀及び新什附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃第䞀項\n各期間以䞋この条及び次条\n各期間次条\n圓該各城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び\n平成二十六幎䞉月に\n附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第䞀条\n第䞀条\n圓該各城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四\n同月に旧地方皎法第䞃十二条の癟四\n法第䞃十二条の癟四第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項\n同条第䞉項\n同じ\n「旧法還付金等」ずいう\n圓該還付金等\n圓該旧法還付金等\n法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項\n旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項\nの十䞃分の十に盞圓する額次条においお「城収取扱費基瀎額」\n次条においお「平成二十六幎䞉月の城収取扱費基瀎額」\n癟分の〇・五〇\n癟分の〇・五五\n金額\n金額ず平成二十六幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額平成二十六幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等法第䞃十二条の癟四第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の十二分の十に盞圓する額次条においお「平成二十六幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・五〇を乗じお埗た金額ずの合蚈額\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四\n平成二十五幎十二月から平成二十六幎二月たでの期間内に旧地方皎法第䞃十二条の癟四\n係る還付金等\n係る旧法還付金等\n、圓該還付金等\n、圓該旧法還付金等\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n圓該期間内に旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項\n圓該期間内に旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項\n還付金等が圓該城収取扱費算定期間の次の城収取扱費算定期間内\n旧法還付金等が平成二十六幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により旧法還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該旧法還付金等に盞圓する額が同月に旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が平成二十六幎四月及び五月\n新什第䞉十五条の十八\n城収取扱費基瀎額\n平成二十六幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び平成二十六幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀第䞀項\n各期間以䞋この条及び次条\n各期間次条\n圓該各城収取扱費算定期間内に法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項\n平成二十六幎䞉月に旧地方皎法附則第九条の六第䞉項\n圓該各城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃\n同月に旧地方皎法附則第九条の䞃\n法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃\n同条\n同じ\n「旧法還付金等」ずいう\n圓該還付金等\n圓該旧法還付金等\n法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項\n旧地方皎法附則第九条の八第二項\nの十䞃分の十に盞圓する額次条においお「城収取扱費基瀎額」\n次条においお「平成二十六幎䞉月の城収取扱費基瀎額」\n癟分の〇・四五\n癟分の〇・䞉五\n金額\n金額ず平成二十六幎四月及び五月に法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額平成二十六幎四月及び五月に法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の十二分の十に盞圓する額次条においお「平成二十六幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・四五を乗じお埗た金額ずの合蚈額\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃\n平成二十五幎十二月から平成二十六幎二月たでの期間内に旧地方皎法附則第九条の䞃\n係る還付金等\n係る旧法還付金等\n、圓該還付金等\n、圓該旧法還付金等\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内に法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項\n圓該期間内に旧地方皎法附則第九条の六第䞉項\n圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項\n圓該期間内に旧地方皎法附則第九条の八第二項\n還付金等が圓該城収取扱費算定期間の次の城収取扱費算定期間内\n旧法還付金等が平成二十六幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により旧法還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該旧法還付金等に盞圓する額が同月に旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が平成二十六幎四月及び五月\n新什附則第六条の十二\n城収取扱費基瀎額\n平成二十六幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び平成二十六幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n平成二十六幎六月から八月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の十䞃第䞀項\n十䞃分の十\n十二分の十\n第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四\n平成二十六幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n平成二十六幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n平成二十六幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次\n平成二十六幎六月から八月たで\n附則第六条の十䞀第䞀項\n十䞃分の十\n十二分の十\n附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃\n平成二十六幎四月及び五月に法附則第九条の䞃\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n平成二十六幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n平成二十六幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次\n平成二十六幎六月から八月たで\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における平成二十六幎六月から八月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃、新什第䞉十五条の十八、同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀及び新什附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃第䞀項\n十䞃分の十\n十二分の十\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四及び\n平成二十六幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四及び\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n平成二十六幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n平成二十六幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次\n平成二十六幎六月から八月たで\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀第䞀項\n十䞃分の十\n十二分の十\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃及び\n平成二十六幎四月及び五月に法附則第九条の䞃及び\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n平成二十六幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n平成二十六幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次\n平成二十六幎六月から八月たで\n平成二十六幎九月から十䞀月たでの期間及び同幎十二月から平成二十䞃幎二月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新什第䞉十五条の十䞃第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、新什第䞉十五条の十䞃第䞀項及び附則第六条の十䞀第䞀項の芏定䞭「十䞃分の十」ずあるのは、「十二分の十」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第䞉十六条の十第二項第六号の芏定は、附則第䞀条第十号に掲げる芏定の斜行の日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚する。\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第四号附則第䞃条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法第䞃十䞉条の二十䞃の五第䞀項の芏定の適甚がある堎合における新什第䞉十九条の五及び第䞉十九条の六の芏定の適甚に぀いおは、新什第䞉十九条の五䞭「法第䞃十䞉条の二十䞃の六第䞀項」ずあるのは「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第四号。以䞋この条及び次条においお「改正法」ずいう。附則第䞃条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる改正法第䞀条の芏定による改正前の法第䞃十䞉条の二十䞃の五第䞀項」ず、新什第䞉十九条の六䞭「法第䞃十䞉条の二十䞃の六第䞀項」ずあるのは「改正法附則第䞃条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる改正法第䞀条の芏定による改正前の法第䞃十䞉条の二十䞃の五第䞀項」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第四十八条の䞃第二項新什第䞃条の十䞉の二第二号に係る郚分に限る。の芏定は、平成二十六幎四月䞀日以埌の灜害又は盗難若しくは暪領により生ずる地方皎法第䞉癟十四条の二第䞀項第䞀号に芏定する損倱の金額に぀いお適甚し、同日前の灜害又は盗難若しくは暪領により生じた同号に芏定する損倱の金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十八条の䞃第䞀項においお準甚する新什第䞃条の十䞉の四及び新什附則第十八条第九項第䞀号の芏定は、平成二十䞃幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十六幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十八条の䞃第四項新什第䞃条の十五の十第四号に係る郚分に限る。の芏定は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が平成二十六幎四月䞀日以埌に支払う地方皎法第䞉癟十四条の二第䞀項第五号むに芏定する新生呜保険料若しくは旧生呜保険料、同号ロに芏定する介護医療保険料又は同号ハに芏定する新個人幎金保険料若しくは旧個人幎金保険料に぀いお適甚し、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が同日前に支払った同号むに芏定する新生呜保険料若しくは旧生呜保険料、同号ロに芏定する介護医療保険料又は同号ハに芏定する新個人幎金保険料若しくは旧個人幎金保険料に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十八条の䞃第四項新什第䞃条の十五の十四第四号に係る郚分に限る。の芏定は、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が平成二十六幎四月䞀日以埌に支払う地方皎法第䞉癟十四条の二第䞀項第五号の䞉に芏定する地震保険料に぀いお適甚し、垂町村民皎の所埗割の玍皎矩務者が同日前に支払った同号に芏定する地震保険料に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する最初の事業幎床又は連結事業幎床に係る法人の垂町村民皎に぀いおの新什第四十八条の十及び第四十八条の十の䞉においお準甚する新什第八条の六の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「六を乗じお」ずあるのは、「四・䞃を乗じお」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎に関する郚分は、平成二十六幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成二十五幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十九条の十五第二項第十号の芏定は、附則第䞀条第十号に掲げる芏定の斜行の日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日圓該斜行の日が䞀月䞀日である堎合には、同日を賊課期日ずする幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十六条の二十六の五の芏定は、附則第䞀条第十号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び同日の属する幎以埌の幎分の個人の事業同日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新什の芏定䞭囜民健康保険皎に関する郚分は、平成二十六幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成二十五幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する最初の事業幎床又は連結事業幎床に係る法人の郜民皎に぀いおの新什第八条の六新什第八条の八においお準甚する堎合䞊びに新什第五十䞃条の二においお準甚する新什第四十八条の十及び第四十八条の十の䞉においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定の適甚に぀いおは、新什第八条の六第䞀項䞭「六を乗じお」ずあるのは、「䞉・八を乗じお」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "平成二十六幎床から平成二十八幎床たでの各幎床における予算決算及び䌚蚈什昭和二十二幎勅什第癟六十五号附則第九条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「十䞉分の十䞀」ずあるのは、「九分の䞃」ずする。\n平成二十六幎床から平成二十八幎床たでの各幎床における囜皎収玍金敎理資金に関する法埋斜行什昭和二十九幎政什第五十䞀号第四条の二第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「十䞉分の二」ずあるのは、「九分の二」ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第四号第二条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。第五十䞉条第十二項の芏定の適甚に぀いおは、倖囜法人新法第二十䞉条第䞀項第䞉号ロに芏定する倖囜法人をいう。次項においお同じ。の地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第四号第二条の芏定による改正前の地方皎法以䞋「旧法」ずいう。第五十䞉条第十二項に芏定する控陀察象還付法人皎額は、新法第五十䞉条第十二項第二号に芏定する倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額又は同項第䞉号に芏定する倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額ずみなす。\n新法第五十䞉条第十䞉項の芏定の適甚に぀いおは、倖囜法人の旧法第五十䞉条第十䞉項に芏定する控陀未枈還付法人皎額は、新法第五十䞉条第十䞉項に芏定する控陀未枈還付法人皎額であっお法人皎法第癟四十四条の十䞉第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定によっお還付を受けたもの又は新法第五十䞉条第十䞉項に芏定する控陀未枈還付法人皎額であっお法人皎法第癟四十四条の十䞉第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定によっお還付を受けたものずみなす。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新法第䞉癟二十䞀条の八第十二項の芏定の適甚に぀いおは、倖囜法人新法第二癟九十二条第䞀項第䞉号ロに芏定する倖囜法人をいう。次項においお同じ。の旧法第䞉癟二十䞀条の八第十二項に芏定する控陀察象還付法人皎額は、新法第䞉癟二十䞀条の八第十二項第二号に芏定する倖囜法人の恒久的斜蚭垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額又は同項第䞉号に芏定する倖囜法人の恒久的斜蚭非垰属所埗に係る控陀察象還付法人皎額ずみなす。\n新法第䞉癟二十䞀条の八第十䞉項の芏定の適甚に぀いおは、倖囜法人の旧法第䞉癟二十䞀条の八第十䞉項に芏定する控陀未枈還付法人皎額は、新法第䞉癟二十䞀条の八第十䞉項に芏定する控陀未枈還付法人皎額であっお法人皎法第癟四十四条の十䞉第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定によっお還付を受けたもの又は新法第䞉癟二十䞀条の八第十䞉項に芏定する控陀未枈還付法人皎額であっお法人皎法第癟四十四条の十䞉第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定によっお還付を受けたものずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、什和元幎十月䞀日から斜行する。\nただし、附則第䞉条の芏定は平成二十䞃幎四月䞀日から、附則第䞃条及び第八条の芏定は平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋以䞋「地方皎法等改正法」ずいう。附則第十条第䞉項第五号に芏定する政什で定めるものは、消費皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十六幎政什第䞉癟十䞃号附則第五条第六項同什附則第六条第二項、第䞃条第二項、第八条第二項及び第十䞉条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受ける課皎資産の譲枡等消費皎法昭和六十䞉幎法埋第癟八号第二条第䞀項第九号に芏定する課皎資産の譲枡等のうち、特定資産の譲枡等同項第八号の二に芏定する特定資産の譲枡等をいう。以倖のものをいう。及び特定課皎仕入れ消費皎法第五条第䞀項に芏定する特定課皎仕入れをいう。以䞋この条においお同じ。䞊びに同什附則第五条第䞃項の芏定の適甚を受ける課皎仕入れ消費皎法第二条第䞀項第十二号に芏定する課皎仕入れのうち、特定課皎仕入れ以倖のものをいう。ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "平成二十䞃幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間地方皎法斜行什第䞉十五条の十䞃第䞀項及び附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する城収取扱費算定期間をいう。以䞋この条においお同じ。ずする城収取扱費地方皎法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び附則第九条の十四第䞀項に芏定する城収取扱費をいう。以䞋この条においお同じ。の支払に぀いおの同什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の十䞃第䞀項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、平成二十䞃幎䞉月\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同月\n十䞃分の十\n十二分の十\n城収取扱費基瀎額\n平成二十䞃幎䞉月の城収取扱費基瀎額\n金額\n金額ず同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の十䞃分の十に盞圓する額次条においお「平成二十䞃幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・五〇を乗じお埗た金額ずの合蚈額\n第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四\n平成二十六幎十二月から平成二十䞃幎二月たでの城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟五第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に法第䞃十二条の癟五第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎四月及び五月に還付されたものずみなし、同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次の\n同幎六月から八月たでの\n第䞉十五条の十八\n城収取扱費基瀎額\n平成二十䞃幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び平成二十䞃幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n附則第六条の十䞀第䞀項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、平成二十䞃幎䞉月\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同月\n十䞃分の十\n十二分の十\n城収取扱費基瀎額\n平成二十䞃幎䞉月の城収取扱費基瀎額\n金額\n金額ず同幎四月及び五月に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法附則第九条の八第二項の芏定により加ç®—されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の十䞃分の十に盞圓する額次条においお「平成二十䞃幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・四五を乗じお埗た金額ずの合蚈額\n附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃\n平成二十六幎十二月から平成二十䞃幎二月たでの城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の八第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同月に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に法附則第九条の八第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎四月及び五月に還付されたものずみなし、同幎四月及び五月に法附則第九条の䞃\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次の\n同幎六月から八月たでの\n附則第六条の十二\n城収取扱費基瀎額\n平成二十䞃幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び平成二十䞃幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における平成二十䞃幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十六幎政什第癟䞉十二号。以䞋この項及び第四項においお「二十六幎改正什」ずいう。附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される地方皎法斜行什第䞉十五条の十䞃、同什第䞉十五条の十八、同項埌段の芏定により読み替えお適甚される同什附則第六条の十䞀及び同什附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n二十六幎改正什附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される地方皎法斜行什第䞉十五条の十䞃第䞀項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、平成二十䞃幎䞉月\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同月\n十䞃分の十\n十二分の十\n城収取扱費基瀎額\n平成二十䞃幎䞉月の城収取扱費基瀎額\n金額\n金額ず同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の十䞃分の十に盞圓する額次条においお「平成二十䞃幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・五〇を乗じお埗た金額ずの合蚈額\n二十六幎改正什附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される地方皎法斜行什第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四及び\n平成二十六幎十二月から平成二十䞃幎二月たでの城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎四月及び五月に還付されたものずみなし、同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四及び\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次の\n同幎六月から八月たでの\n地方皎法斜行什第䞉十五条の十八\n城収取扱費基瀎額\n平成二十䞃幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び平成二十䞃幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n二十六幎改正什附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される地方皎法斜行什附則第六条の十䞀第䞀項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、平成二十䞃幎䞉月\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同月\n十䞃分の十\n十二分の十\n城収取扱費基瀎額\n平成二十䞃幎䞉月の城収取扱費基瀎額\n金額\n金額ず同幎四月及び五月に法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の十䞃分の十に盞圓する額次条においお「平成二十䞃幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・四五を乗じお埗た金額ずの合蚈額\n二十六幎改正什附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される地方皎法斜行什附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃及び\n平成二十六幎十二月から平成二十䞃幎二月たでの城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同月に法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎四月及び五月に還付されたものずみなし、同幎四月及び五月に法附則第九条の䞃及び\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次の\n同幎六月から八月たでの\n地方皎法斜行什附則第六条の十二\n城収取扱費基瀎額\n平成二十䞃幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び平成二十䞃幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n平成二十䞃幎六月から八月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの地方皎法斜行什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四\n平成二十䞃幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟五第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなし、圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四\n還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n城収取扱費算定期間内\n圓該城収取扱費算定期間の次\n同幎九月から十䞀月たで\n附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃\n平成二十䞃幎四月及び五月に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同幎四月及び五月に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法附則第九条の八第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなし、圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃\n還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n城収取扱費算定期間内\n圓該城収取扱費算定期間の次\n同幎九月から十䞀月たで\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における平成二十䞃幎六月から八月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの二十六幎改正什附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される地方皎法斜行什第䞉十五条の十䞃、同什第䞉十五条の十八、同項埌段の芏定により読み替えお適甚される同什附則第六条の十䞀及び同什附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n二十六幎改正什附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される地方皎法斜行什第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四及び\n平成二十䞃幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなし、圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四及び\n還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n城収取扱費算定期間内\n圓該城収取扱費算定期間の次\n同幎九月から十䞀月たで\n二十六幎改正什附則第四条第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される地方皎法斜行什附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃及び\n平成二十䞃幎四月及び五月に法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同幎四月及び五月に法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなし、圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃及び\n還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n城収取扱費算定期間内\n圓該城収取扱費算定期間の次\n同幎九月から十䞀月たで", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "地方皎法等改正法第二条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋この項においお「地方皎法等改正法による改正地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟十䞉及び附則第九条の十四䞊びにこの政什による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定は、什和元幎九月から十䞀月たでの期間を城収取扱費算定期間新什第䞉十五条の十䞃第䞀項及び附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する城収取扱費算定期間をいう。以䞋この条においお同じ。ずする城収取扱費地方皎法等改正法による改正地方皎法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び附則第九条の十四第䞀項に芏定する城収取扱費をいう。以䞋この条においお同じ。の支払から適甚する。\nこの堎合においお、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎又は地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがあるずきは、新什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の十䞃第䞀項\n第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n第䞃十二条の癟䞉第䞉項、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第二条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「元幎旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n第䞃十二条の癟四\n第䞃十二条の癟四、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四\n同条第䞉項\n法第䞃十二条の癟四第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項\n第䞃十二条の癟五第二項\n第䞃十二条の癟五第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項\n第䞉十五条の十䞃第二項\n第䞃十二条の癟四\n第䞃十二条の癟四、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四\n第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n第䞃十二条の癟䞉第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n第䞃十二条の癟五第二項\n第䞃十二条の癟五第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項\n附則第六条の十䞀第䞀項\n附則第九条の六第䞉項\n附則第九条の六第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項\n附則第九条の䞃\n附則第九条の䞃、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の䞃\n同条\n法附則第九条の䞃、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の䞃\n附則第九条の八第二項\n附則第九条の八第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の八第二項\n附則第六条の十䞀第二項\n附則第九条の䞃\n附則第九条の䞃、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の䞃\n附則第九条の六第䞉項\n附則第九条の六第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項\n附則第九条の八第二項\n附則第九条の八第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の八第二項\n什和元幎九月から十䞀月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の十䞃第䞀項\n以䞋この条\n次項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、什和元幎九月に瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号第二条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「元幎旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等同条第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお「旧法還付金等」ずいう。が還付された堎合にあ぀おは圓該旧法還付金等に盞圓する額を控陀し、元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。ず什和元幎十月及び十䞀月\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同幎十月及び十䞀月\nの二十二分の十\nずの合蚈額の十䞃分の十\n第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四\n什和元幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る旧法還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該旧法還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する旧法還付金等が同幎九月に還付されたものずみなし、同月に元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る旧法還付金等が還付された堎合又は同幎十月及び十䞀月に法第䞃十二条の癟四\n還付金等に盞圓する額が圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n旧法還付金等に盞圓する額ず圓該還付金等に盞圓する額ずの合蚈額が同幎九月に元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額ず同幎十月及び十䞀月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎十月及び十䞀月\n額\n額ずの合蚈額\n還付金等が圓該城収取扱費算定期間の次の城収取扱費算定期間内に\n旧法還付金等及び還付金等が同幎十二月から什和二幎二月たでの城収取扱費算定期間内に還付金等ずしお\n附則第六条の十䞀第䞀項\n以䞋この条\n次項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、什和元幎九月に元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に元幎旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等同条に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお「旧法還付金等」ずいう。が還付された堎合にあ぀おは圓該旧法還付金等に盞圓する額を控陀し、元幎旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。ず同幎十月及び十䞀月\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同幎十月及び十䞀月\nの二十二分の十\nずの合蚈額の十䞃分の十\n附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃\n什和元幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に元幎旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る旧法還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該旧法還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に元幎旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する旧法還付金等が同幎九月に還付されたものずみなし、同月に元幎旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る旧法還付金等が還付された堎合又は同幎十月及び十䞀月に法附則第九条の䞃\n還付金等に盞圓する額が圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n旧法還付金等に盞圓する額ず圓該還付金等に盞圓する額ずの合蚈額が同幎九月に元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に元幎旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額ず同幎十月及び十䞀月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎十月及び十䞀月\n額\n額ずの合蚈額\n還付金等が圓該城収取扱費算定期間の次の城収取扱費算定期間内に\n旧法還付金等及び還付金等が同幎十二月から什和二幎二月たでの城収取扱費算定期間内に還付金等ずしお\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎又は地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における什和元幎九月から十䞀月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃、新什第䞉十五条の十八、同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀及び新什附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃第䞀項\n各期間以䞋この条\n各期間次項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、什和元幎九月に瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「地方皎法等改正法」ずいう。第二条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「元幎旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等地方皎法等改正法附則第䞀条第䞉号に定める日以䞋この項及び附則第六条の十䞀第䞀項においお「䞀郚斜行日」ずいう。前に還付された元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお「旧法還付金等」ずいう。が還付された堎合にあ぀おは圓該旧法還付金等に盞圓する額を控陀し、元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。ず什和元幎十月及び十䞀月\n瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「地方皎法等改正法」ずいう。\n地方皎法等改正法\n地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「旧地方皎法」ずいう。\n旧地方皎法\n地方皎法等改正法第二条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「元幎旧地方皎法」ずいう。\n元幎旧地方皎法\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同幎十月及び十䞀月\n法\n䞀郚斜行日以埌に還付された法\nの二十二分の十\nずの合蚈額の十䞃分の十\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四、\n什和元幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る旧法還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該旧法還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する旧法還付金等が同幎九月に還付されたものずみなし、同月に元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る旧法還付金等が還付された堎合又は同幎十月及び十䞀月に法第䞃十二条の癟四、\n還付金等に盞圓する額が圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n旧法還付金等に盞圓する額ず圓該還付金等に盞圓する額ずの合蚈額が同幎九月に元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額ず同幎十月及び十䞀月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎十月及び十䞀月\n額\n額ずの合蚈額\n還付金等が圓該城収取扱費算定期間の次の城収取扱費算定期間内に\n旧法還付金等及び還付金等が同幎十二月から什和二幎二月たでの城収取扱費算定期間内に還付金等ずしお\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀第䞀項\n以䞋この条\n次項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、什和元幎九月に元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に元幎旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等䞀郚斜行日前に還付された元幎旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお「旧法還付金等」ずいう。が還付された堎合にあ぀おは圓該旧法還付金等に盞圓する額を控陀し、元幎旧地方皎法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。ず同幎十月及び十䞀月\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同幎十月及び十䞀月\n法\n䞀郚斜行日以埌に還付された法\nの二十二分の十\nずの合蚈額の十䞃分の十\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃、\n什和元幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に元幎旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る旧法還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該旧法還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に元幎旧地方皎法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する旧法還付金等が同幎九月に還付されたものずみなし、同月に元幎旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る旧法還付金等が還付された堎合又は同幎十月及び十䞀月に法附則第九条の䞃、\n還付金等に盞圓する額が圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n旧法還付金等に盞圓する額ず圓該還付金等に盞圓する額ずの合蚈額が同幎九月に元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に元幎旧地方皎法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額ず同幎十月及び十䞀月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎十月及び十䞀月\n額\n額ずの合蚈額\n還付金等が圓該城収取扱費算定期間の次の城収取扱費算定期間内に\n旧法還付金等及び還付金等が同幎十二月から什和二幎二月たでの城収取扱費算定期間内に還付金等ずしお\n什和元幎十二月から什和二幎二月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新什第䞉十五条の十䞃第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、新什第䞉十五条の十䞃第䞀項及び附則第六条の十䞀第䞀項の芏定䞭「二十二分の十」ずあるのは、「十䞃分の十」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什附則第六条の十䞉の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十九及び新什附則第六条の十四の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の二十䞀の芏定は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に行われる地方消費皎の枅算又は亀付に぀いお適甚する。\nこの堎合においお、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎又は地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがあるずきは、新什附則第六条の十䞉の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十九及び新什附則第六条の十四の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の二十䞀の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n附則第六条の十䞉の芏定により読み替えお適甚される第䞉十五条の十九第䞀項\n法附則第九条の十五\n法附則第九条の十五及び瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この項及び次項䞊びに第䞉十五条の二十䞀第䞀項及び第二項においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第十二条埌段\n法第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n法第䞃十二条の癟䞉第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この項及び次項䞊びに第䞉十五条の二十䞀第䞀項及び第二項においお「旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第二条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この項及び次項䞊びに第䞉十五条の二十䞀第䞀項及び第二項においお「元幎旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n及び法附則第九条の六第䞉項前段\n䞊びに法附則第九条の六第䞉項前段、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項前段及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項前段\n同項埌段\n法附則第九条の六第䞉項埌段、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項埌段及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項埌段\n及び法附則第九条の十四第䞀項\n、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項䞊びに法附則第九条の十四第䞀項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の十四第䞀項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の十四第䞀項\n附則第六条の十䞉の芏定により読み替えお適甚される第䞉十五条の十九第二項\n法第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n法第䞃十二条の癟䞉第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n及び法附則第九条の六第䞉項前段\n䞊びに法附則第九条の六第䞉項前段、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項前段及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項前段\n同項埌段\n法附則第九条の六第䞉項埌段、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項埌段及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項埌段\n附則第六条の十四の芏定により読み替えお適甚される第䞉十五条の二十䞀第䞀項の衚以倖の郚分\n法附則第九条の十五\n法附則第九条の十五及び地方皎法等改正法附則第十二条埌段\n附則第六条の十四の芏定により読み替えお適甚される第䞉十五条の二十䞀第䞀項の衚\n法第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n法第䞃十二条の癟䞉第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n及び法附則第九条の六第䞉項前段\n䞊びに法附則第九条の六第䞉項前段、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項前段及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項前段\n同項埌段\n法附則第九条の六第䞉項埌段、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項埌段及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項埌段\n及び法附則第九条の十四第䞀項\n、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項䞊びに法附則第九条の十四第䞀項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の十四第䞀項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の十四第䞀項\n附則第六条の十四の芏定により読み替えお適甚される第䞉十五条の二十䞀第二項の衚\n法第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n法第䞃十二条の癟䞉第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n及び法附則第九条の六第䞉項前段\n䞊びに法附則第九条の六第䞉項前段、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項前段及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項前段\n同項埌段\n法附則第九条の六第䞉項埌段、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項埌段及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項埌段", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "斜行日から什和二幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新什附則第六条の十䞉の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十九及び新什附則第六条の十四の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の二十䞀これらの芏定を前条埌段の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定の適甚に぀いおは、新什附則第六条の十䞉の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十九第䞀項及び新什附則第六条の十四の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の二十䞀第䞀項の衚䞭「二十二分の十」ずあるのは「十䞃分の十」ず、新什附則第六条の十䞉の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十九第二項及び新什附則第六条の十四の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の二十䞀第二項の衚䞭「二十二分の十二」ずあるのは「十䞃分の䞃」ずする。\n什和二幎四月䞀日から什和䞉幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新什附則第六条の十䞉の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十九及び新什附則第六条の十四の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の二十䞀の芏定の適甚に぀いおは、新什附則第六条の十䞉の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十九第䞀項及び新什附則第六条の十四の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の二十䞀第䞀項の衚䞭「二十二分の十」ずあるのは「二十䞀分の十」ず、新什附則第六条の十䞉の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十九第二項及び新什附則第六条の十四の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の二十䞀第二項の衚䞭「二十二分の十二」ずあるのは「二十䞀分の十䞀」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第二条䞭地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什附則第䞀条ただし曞の改正芏定「、第䞃条及び第八条」を削る郚分に限る。\n公垃の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十五条の䞃の二第四項、第四十八条の九の十二第䞀項及び第二項䞊びに第四十八条の九の十䞉第五号の改正芏定䞊びに同什第五十䞀条の改正芏定「本条」を「この条」に改める郚分を陀く。䞊びに附則第五条第二項の芏定\n平成二十䞃幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞃条の四の二第䞀項第九号の改正芏定\n平成二十八幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第六条の九の二の次に䞀条を加える改正芏定、同什第䞃条の䞉の二の改正芏定、同什第八条の十二第二項の改正芏定「第九条の䞃第十九項」を「第九条の䞃第二十項」に改める郚分に限る。、同什第九条の䞃の改正芏定同条第二項䞭「第二条第十二号の䞃の四」を「第二条第十二号の䞃の二」に改める郚分䞊びに同条第䞃項䞭「蚈算した額以䞋この条、第四十八条の十䞉」を「蚈算した額以䞋この項、同条」に改める郚分及び「この条及び第四十八条の十䞉においお「垂町村民皎の控陀䜙裕額」を「この項及び第四十八条の十䞉においお「垂町村民皎の控陀䜙裕額」に改める郚分を陀く。、同什第九条の九の四第䞉項第四号、第九条の九の五第䞉項第四号、第十条第二項及び第䞉項、第䞉十二条の二第四項第四号、第䞉十二条の䞉第四項第四号䞊びに第䞉十五条の五第䞀項第二号の改正芏定、同什第二十条の䞉の改正芏定同条第二項の衚法人皎法斜行什第癟十二条第䞀項第䞀号の項の次に次のように加える郚分及び同衚法人皎法斜行什第癟十二条第十二項第䞉号の項の次に次のように加える郚分䞊びに第䞃号の二に掲げる郚分を陀く。、同什第四十六条の二の二の次に䞀条を加える改正芏定、同什第四十八条の十䞉の改正芏定同条第二十項䞭「第二条第十二号の䞃の䞉」を「第二条第十二号の䞃」に改める郚分、同条第九項䞭「同法第二条第十二号の十四」を「同条第十二号の十四」に、「同法第二条第十二号の四」を「同条第十二号の四」に改める郚分及び同項第䞀号䞭「同条第十二号の䞃の四」を「同条第十二号の䞃の二」に改める郚分を陀く。、同什第四十八条の十五の䞉第䞉項第四号、第四十八条の十五の四第䞉項第四号及び第五十䞃条の二の改正芏定䞊びに同什第五十八条の改正芏定「第十䞀条の六、第十二条の二」を「第十䞀条の六」に改める郚分に限る。䞊びに同什附則第十五条第五項の改正芏定「特別区及び」を「特別区䞊びに」に、「区の区域」を「区及び総合区の区域」に改める郚分に限る。䞊びに附則第四条及び第六条の芏定\n平成二十八幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十八条の六の二の次に䞀条を加える改正芏定\n平成二十九幎䞀月䞀日\n略\n第䞀条䞭地方皎法斜行什目次の改正芏定、同什第六条の十四第䞀項第四号の改正芏定、同什第䞃条の十九の改正芏定同条第四項䞭「蚈算した額以䞋この条及び第四十八条の九の二」を「蚈算した額以䞋この項䞊びに同条第二項及び第五項」に、「係る法第䞉十䞃条の䞉」を「係る同条」に改める郚分及び「残額以䞋この条及び第四十八条の九の二」を「残額以䞋この項及び第四十八条の九の二第五項」に改める郚分を陀く。、同什第二章第二節䞭第䞉十五条の四の䞉を第䞉十五条の四の四ずし、第䞉十五条の四の二を第䞉十五条の四の䞉ずし、第䞉十五条の四の次に䞀条を加える改正芏定、同什第四十八条の九の二の改正芏定同条第二項䞭「、法第䞉癟十四条の八」を「、同条」に改める郚分及び同条第五項䞭「係る法第䞉癟十四条の八」を「係る同条」に改める郚分を陀く。及び同什第四十八条の九の十八の次に䞀条を加える改正芏定\n平成䞉十幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第八条の十五の改正芏定「同条第五項の」を「同項の」に、「基因しお同条第䞃項」を「基因しお法第五十䞉条第䞃項」に改める郚分を陀く。、同什第八条の十六の改正芏定、同什第八条の十八の改正芏定「前九幎内連結事業幎床」を「前十幎内連結事業幎床」に改める郚分に限る。、同什第八条の十九、第八条の二十䞀及び第八条の二十二の改正芏定、同什第八条の二十四の改正芏定「のうち同条第十五項」を「のうち法第五十䞉条第十五項」に、「同条第十五項の」を「同項の」に改める郚分を陀く。、同什第九条の改正芏定、同什第二十条の䞉の改正芏定同条第䞀項の衚法人皎法第五十䞃条第二項の項及び法人皎法第五十䞃条第䞃項の項䞭「前九幎内事業幎床」を「前十幎内事業幎床」に改める郚分、同衚法人皎法斜行什第癟十二条第䞃項の項䞭「前九幎内事業幎床」を「前十幎内事業幎床」に改める郚分、同条第二項の衚法人皎法第五十䞃条第二項の項䞭「前九幎内事業幎床」を「前十幎内事業幎床」に改める郚分、同衚法人皎法斜行什第癟十二条第䞃項の項䞭「前九幎内事業幎床」を「前十幎内事業幎床」に改める郚分及び同条第䞉項䞭「九幎」を「十幎」に改める郚分に限る。䞊びに同什第二十䞀条第䞀項の改正芏定\n平成䞉十幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の九の䞉及び第五十䞀条の十䞀の改正芏定\n氎防法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二十二号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十六条の䞉第四項第䞀号及び第二号の改正芏定䞊びに同什附則第十䞀条の二第䞉項の改正芏定\n地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋及び独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二十八号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の改正芏定「第八条第二十䞃項」を「第八条第二十八項」に改める郚分に限る。及び同什第五十条の改正芏定\n地域における医療及び介護の総合的な確保を掚進するための関係法埋の敎備等に関する法埋平成二十六幎法埋第八十䞉号附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第六条の二に䞉項を加える改正芏定同条第六項に係る郚分に限る。\n電気事業法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第䞃十二号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞃条の四の二第䞀項第䞀号の芏定は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に支払を受けるべき地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号。以䞋「改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法第二十䞉条第䞀項第十四号に芏定する利子等に係る道府県民皎の利子割に぀いお適甚し、斜行日前に支払を受けるべき改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法第二十䞉条第䞀項第十四号に芏定する利子等に係る道府県民皎の利子割に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第䞉十五条の二十第二項第二号及び第䞉号の芏定は、斜行日以埌に行われる地方消費皎の枅算に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "改正法附則第十二条第四項の芏定による申告曞の提出に぀いお、平成二十八幎五月二日埌にその提出があった堎合における地方皎法斜行什第䞉十九条の十四の芏定の適甚に぀いおは、同条第二号䞭「次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日」ずあるのは、「圓該玍付すべき皎額に係る地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号附則第十二条第六項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限」ずする。\n改正法附則第十二条第十項においお読み替えお準甚する同条第四項の芏定による申告曞の提出に぀いお、平成二十九幎五月䞀日埌にその提出があった堎合における地方皎法斜行什第䞉十九条の十四の芏定の適甚に぀いおは、同条第二号䞭「次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日」ずあるのは、「圓該玍付すべき皎額に係る地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号附則第十二条第十項においお読み替えお準甚する同条第六項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限」ずする。\n改正法附則第十二条第十二項においお読み替えお準甚する同条第四項の芏定による申告曞の提出に぀いお、平成䞉十幎五月䞀日埌にその提出があった堎合における地方皎法斜行什第䞉十九条の十四の芏定の適甚に぀いおは、同条第二号䞭「次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日」ずあるのは、「圓該玍付すべき皎額に係る地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号附則第十二条第十二項においお読み替えお準甚する同条第六項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限」ずする。\n改正法附則第十二条第十四項においお読み替えお準甚する同条第四項の芏定による申告曞の提出に぀いお、什和元幎十月䞉十䞀日埌にその提出があった堎合における地方皎法斜行什第䞉十九条の十四の芏定の適甚に぀いおは、同条第二号䞭「次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日」ずあるのは、「圓該玍付すべき皎額に係る地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号附則第十二条第十四項においお読み替えお準甚する同条第六項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成二十䞃幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成二十六幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第五十䞀条の芏定は、平成二十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第二項第䞀号の芏定は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に芏定する倉庫に察しお課すべき平成二十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋この条においお「旧什」ずいう。附則第十䞀条第二項第䞀号に芏定する倉庫に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第十項の芏定は、斜行日以埌に新たに取埗される同項に芏定する蚭備に察しお課すべき平成二十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新たに取埗された旧什附則第十䞀条第十項に芏定する蚭備に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第䞉十項の芏定は、斜行日以埌に新たに取埗され、又は改良される同項に芏定する償华資産に察しお課すべき平成二十八幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新たに取埗され、又は改良された旧什附則第十䞀条第䞉十項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正法附則第二十条第四項の芏定による申告曞の提出に぀いお、平成二十八幎五月二日埌にその提出があった堎合における地方皎法斜行什第五十䞉条の五の芏定の適甚に぀いおは、同条第二号䞭「次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日」ずあるのは、「圓該玍付すべき皎額に係る地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号附則第二十条第六項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限」ずする。\n改正法附則第二十条第十項においお読み替えお準甚する同条第四項の芏定による申告曞の提出に぀いお、平成二十九幎五月䞀日埌にその提出があった堎合における地方皎法斜行什第五十䞉条の五の芏定の適甚に぀いおは、同条第二号䞭「次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日」ずあるのは、「圓該玍付すべき皎額に係る地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号附則第二十条第十項においお読み替えお準甚する同条第六項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限」ずする。\n改正法附則第二十条第十二項においお読み替えお準甚する同条第四項の芏定による申告曞の提出に぀いお、平成䞉十幎五月䞀日埌にその提出があった堎合における地方皎法斜行什第五十䞉条の五の芏定の適甚に぀いおは、同条第二号䞭「次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日」ずあるのは、「圓該玍付すべき皎額に係る地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号附則第二十条第十二項においお読み替えお準甚する同条第六項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限」ずする。\n改正法附則第二十条第十四項においお読み替えお準甚する同条第四項の芏定による申告曞の提出に぀いお、什和元幎十月䞉十䞀日埌にその提出があった堎合における地方皎法斜行什第五十䞉条の五の芏定の適甚に぀いおは、同条第二号䞭「次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日」ずあるのは、「圓該玍付すべき皎額に係る地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号附則第二十条第十四項においお読み替えお準甚する同条第六項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十六条の二十六の五の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床分の法人の事業及び平成二十䞃幎以埌の幎分の個人の事業斜行日前に廃止された個人の事業を陀く。に察しお課すべき事業所皎に぀いお適甚し、斜行日前に終了した事業幎床分の法人の事業䞊びに平成二十六幎分たでの個人の事業及び平成二十䞃幎分の個人の事業で斜行日前に廃止されたものに察しお課する事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十八の二及び第五十六条の八十九の芏定は、平成二十䞃幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成二十六幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、行政䞍服審査法の斜行の日平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの政什の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの政什の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "存続䞭倮䌚に察する第五条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什第五十四条の十八第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第二号䞭「蟲業協同組合連合䌚」ずあるのは「蟲業協同組合連合䌚、蟲業協同組合法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第六十䞉号附則第十条に芏定する存続䞭倮䌚第䞃号においお「存続䞭倮䌚」ずいう。」ず、同項第䞃号䞭「蟲業協同組合連合䌚」ずあるのは「蟲業協同組合連合䌚、存続䞭倮䌚」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第五条次号に掲げる改正芏定を陀く。の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第二条第二項、第五条第䞀項及び第六条の改正芏定、同什第六条の二十䞀の改正芏定第四号の䞉に掲げる郚分を陀く。、同什第九条の九の五の次に䞀条を加える改正芏定、同什第九条の十を同什第九条の九の䞃ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同什第九条の十二、第九条の十䞉、第九条の十䞃、第九条の十䞃の二、第九条の二十の二、第九条の二十䞀及び第䞉十䞉条の䞉の改正芏定、同条を同什第䞉十䞉条の五ずする改正芏定、同什第䞉十䞉条の二の改正芏定、同条を同什第䞉十䞉条の四ずする改正芏定、同什第䞉十䞉条の次に二条を加える改正芏定、同什第䞉十四条、第䞉十九条の十四、第䞉十九条の十五、第四十条の二、第四十䞀条、第四十䞉条の十八、第四十䞉条の十九、第四十五条の二の四、第四十五条の二の五及び第四十八条の九の十䞃の改正芏定、同条を同什第四十八条の九の十八ずする改正芏定、同什第四十八条の九の十六の改正芏定、同条を同什第四十八条の九の十䞃ずする改正芏定、同什第四十八条の九の十五の改正芏定、同条を同什第四十八条の九の十六ずする改正芏定、同什第四十八条の九の十四の改正芏定、同条を同什第四十八条の九の十五ずする改正芏定、同什第四十八条の九の十䞉を同什第四十八条の九の十四ずし、同什第四十八条の九の十二を同什第四十八条の九の十䞉ずする改正芏定、同什第四十八条の九の十䞀の改正芏定、同条を同什第四十八条の九の十二ずする改正芏定、同什第四十八条の九の十を同什第四十八条の九の十䞀ずする改正芏定、同什第四十八条の九の九の前の芋出しを削り、同条を同什第四十八条の九の十ずし、同条の前に芋出しを付する改正芏定、同什第四十八条の九の八の次に䞀条を加える改正芏定、同什第四十八条の十五の四の次に䞀条を加える改正芏定、同什第四十八条の十六の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同什第四十八条の十䞃、第四十八条の十八、第四十八条の十九、第五十䞉条の五、第五十䞉条の六、第五十四条、第五十四条の二、第五十四条の十二、第五十四条の四十八の䞉、第五十四条の四十九、第五十四条の六十、第五十四条の六十䞀、第五十六条の十二、第五十六条の十䞉、第五十六条の二十䞀第䞀項、第五十六条の八十、第五十六条の八十䞀、第五十六条の九十、第五十六条の九十の二、第五十六条の九十䞉及び第五十六条の九十四の改正芏定䞊びに同什附則第十条第五項及び第九項第䞀号の改正芏定䞊びに第五条䞭地方皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成二十䞃幎政什第癟六十䞀号附則第四条及び第六条の改正芏定䞊びに次条䞊びに附則第䞃条第䞀項及び第二項の芏定\n平成二十九幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十二条の二第䞀項第䞀号及び第䞉十二条の䞉第䞀項第䞀号の改正芏定\n平成二十九幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第四条の六を同什附則第四条の䞃ずし、同什附則第四条の五を同什附則第四条の六ずし、同什附則第四条の四の次に䞀条を加える改正芏定\n平成䞉十幎䞀月䞀日\n略\n第䞀条䞭地方皎法斜行什の目次の改正芏定、同什第六条の十四第二項の改正芏定、同什第六条の二十䞀の改正芏定同条第二項第䞀号に係る郚分に限る。、同什第九条の六の二第䞀項及び第九条の六の䞉第䞀項の改正芏定、同什第九条の䞃第䞃項の改正芏定「癟分の䞉・二」を「癟分の䞀」に改める郚分に限る。、同条第二十九項の改正芏定、同什第二章第二節䞭第䞉十五条の四の四の次に䞉条を加える改正芏定、同章第䞃節を削る改正芏定、同章第六節䞭第四十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定、同章第九節を削り、同章第八節を同章第䞃節ずし、同節の次に䞀節を加える改正芏定、同章第十節を同章第九節ずする改正芏定、同章第十䞀節を同章第十節ずする改正芏定、同什第四十八条の十二の二第䞀項及び第四十八条の十二の䞉第䞀項の改正芏定、同什第四十八条の十䞉第八項及び第䞉十項の改正芏定、同什第五十二条の十八の改正芏定、同什第䞉章第二節の二䞭第五十二条の十八の次に五条を加える改正芏定、同什第五十䞃条の二埌段の改正芏定、同什第五十䞃条の二の五の次に二条を加える改正芏定䞊びに同什第五十八条の改正芏定䞊びに同什附則第十五条の二の次に四条を加える改正芏定、同什附則第䞉十二条の改正芏定、同什附則第䞉十二条の二を削る改正芏定及び同什附則第䞉十四条を削る改正芏定䞊びに第九条䞊びに附則第䞉条、第䞃条第䞉項から第䞃項たで、第八条から第十条たで、第十六条、第十䞃条及び第十八条の芏定\n什和元幎十月䞀日\n略\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第五条の䞉を同什附則第五条の四ずし、同什附則第五条の二の次に䞀条を加える改正芏定及び同什附則第六条の二の次に䞀条を加える改正芏定\n地域再生法の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第䞉十号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の九の䞃及び第五十䞀条の十五の五の改正芏定\n囜立研究開発法人情報通信研究機構法及び特定通信・攟送開発事業実斜円滑化法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第䞉十二号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十䞀条第䞀項から第䞉項たで及び第十五項の改正芏定䞊びに同条第十五項を同条第十六項ずし、同条第四項から第十四項たでを䞀項ず぀繰り䞋げ、同条第䞉項の次に䞀項を加える改正芏定\n流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第䞉十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第六条の二第六項の改正芏定\n原子力発電における䜿甚枈燃料の再凊理等のための積立金の積立お及び管理に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十八幎法埋第四十号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第六条の二第䞉項の改正芏定\n電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞃号附則第䞀条第五号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の䞃及び第五十䞀条の十五の四の改正芏定䞊びに同什第五十二条の八の改正芏定「第十八条第䞀項第䞉号」を「第十八条第䞉号」に改める郚分に限る。\n人工衛星等の打䞊げ及び人工衛星の管理に関する法埋平成二十八幎法埋第䞃十六号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第二条第二項第二号及び第䞉号これらの芏定を同条第六項埌段においお準甚する堎合を含む。の芏定は、前条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に行われる地方皎法第九条の二第䞀項埌段又は新什第二条第六項前段の芏定による届出に぀いお適甚し、同日前に行われた同法第九条の二第䞀項埌段又は第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第二条第六項前段の芏定による届出に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "附則第䞀条第四号の䞉に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する最初の事業幎床に係る法人の道府県民皎又は同日以埌に開始する最初の連結事業幎床に係る法人の道府県民皎に぀いおの新什第八条の六第䞀項新什第八条の八においお準甚する堎合を含む。以䞋この条においお同じ。の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「六を」ずあるのは、「䞀・九を」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第二十条の二の十九第䞉項から第五項たでこれらの芏定を新什第二十条の二の二十第二項、第二十条の二の二十䞉第䞉項、第二十条の二の二十五第二項及び第五項、第二十䞀条の八第䞉項、第二十䞉条第二項䞊びに附則第六条の二第五項においお準甚する堎合を含む。、第二十条の二の二十䞀及び附則第六条の二第䞀項の芏定は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第䞉十五条の䞉の十第䞉項及び第四項の芏定は、平成二十八幎以埌の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎以前の幎の幎䞭における事業の所埗に察しお課する個人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定は、平成二十八幎䞉月から五月たでの期間以埌の新什第䞉十五条の十䞃第䞀項及び附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する城収取扱費算定期間次項から第五項たでにおいお「城収取扱費算定期間」ずいう。に係る城収取扱費地方皎法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び附則第九条の十四第䞀項に芏定する城収取扱費をいう。以䞋この条においお同じ。の支払に぀いお適甚し、平成二十䞃幎十二月から平成二十八幎二月たでの期間以前の旧什第䞉十五条の十䞃第䞀項及び附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する城収取扱費算定期間に係る城収取扱費の支払に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがあるずきは、新什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の十䞃第䞀項\n第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n第䞃十二条の癟四\n第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四\n同条第䞉項\n法第䞃十二条の癟四第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項\n第䞃十二条の癟五第二項\n第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項\n第䞉十五条の十䞃第二項\n第䞃十二条の癟四\n第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四\n第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n第䞃十二条の癟五第二項\n第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項\n附則第六条の十䞀第䞀項\n附則第九条の六第䞉項\n附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項\n附則第九条の䞃\n附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃\n同条\n法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃\n附則第九条の八第二項\n附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項\n附則第六条の十䞀第二項\n附則第九条の䞃\n附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃\n附則第九条の六第䞉項\n附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項\n附則第九条の八第二項\n附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項\n平成二十八幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の十䞃第䞀項\n以䞋この条\n次項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、平成二十八幎䞉月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等同条第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の十䞃分の十に盞圓する額次条においお「平成二十八幎䞉月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・五〇を乗じお埗た金額ず同幎四月及び五月\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n還付金等同条第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。\n還付金等\n城収取扱費基瀎額\n平成二十八幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n金額\n金額ずの合蚈額\n第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四\n平成二十䞃幎十二月から平成二十八幎二月たでの城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟五第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に法第䞃十二条の癟五第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎四月及び五月に還付されたものずみなし、同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次\n同幎六月から八月たで\n第䞉十五条の十八\n城収取扱費基瀎額\n平成二十八幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び平成二十八幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n附則第六条の十䞀第䞀項\n以䞋この条\n次項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、平成二十八幎䞉月に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等同条に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の十䞃分の十に盞圓する額次条においお「平成二十八幎䞉月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・四五を乗じお埗た金額ず同幎四月及び五月\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n還付金等同条に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。\n還付金等\n城収取扱費基瀎額\n平成二十八幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n金額\n金額ずの合蚈額\n附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃\n平成二十䞃幎十二月から平成二十八幎二月たでの城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の八第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同月に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に法附則第九条の八第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎四月及び五月に還付されたものずみなし、同幎四月及び五月に法附則第九条の䞃\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次\n同幎六月から八月たで\n附則第六条の十二\n城収取扱費基瀎額\n平成二十八幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び平成二十八幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における平成二十八幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃、新什第䞉十五条の十八、同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀及び新什附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃第䞀項\n以䞋この条\n次項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、平成二十八幎䞉月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等法第䞃十二条の癟四第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の十䞃分の十に盞圓する額次条においお「平成二十八幎䞉月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・五〇を乗じお埗た金額ず同幎四月及び五月\n瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「地方皎法等改正法」ずいう。\n地方皎法等改正法\n地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「旧地方皎法」ずいう。\n旧地方皎法\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n還付金等法第䞃十二条の癟四第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。\n還付金等\n城収取扱費基瀎額\n平成二十八幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n金額\n金額ずの合蚈額\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四及び\n平成二十䞃幎十二月から平成二十八幎二月たでの城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎四月及び五月に還付されたものずみなし、同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四及び\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次\n同幎六月から八月たで\n新什第䞉十五条の十八\n城収取扱費基瀎額\n平成二十八幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び平成二十八幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀第䞀項\n以䞋この条\n次項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、平成二十八幎䞉月に法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の十䞃分の十に盞圓する額次条においお「平成二十八幎䞉月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・四五を乗じお埗た金額ず同幎四月及び五月\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n還付金等法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。\n還付金等\n城収取扱費基瀎額\n平成二十八幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n金額\n金額ずの合蚈額\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃及び\n平成二十䞃幎十二月から平成二十八幎二月たでの城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同月に法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎四月及び五月に還付されたものずみなし、同幎四月及び五月に法附則第九条の䞃及び\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次\n同幎六月から八月たで\n新什附則第六条の十二\n城収取扱費基瀎額\n平成二十八幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び平成二十八幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n平成二十八幎六月から八月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四\n平成二十八幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟五第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなし、圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四\n還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n城収取扱費算定期間内\n附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃\n平成二十八幎四月及び五月に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同幎四月及び五月に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法附則第九条の八第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなし、圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃\n還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n城収取扱費算定期間内\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における平成二十八幎六月から八月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃、新什第䞉十五条の十八、同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀及び新什附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四及び\n平成二十八幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなし、圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四及び\n還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n城収取扱費算定期間内\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃及び\n平成二十八幎四月及び五月に法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同幎四月及び五月に法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定による加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなし、圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃及び\n還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n城収取扱費算定期間内", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什附則第十条第䞃項の芏定は、斜行日以埌に民法明治二十九幎法埋第八十九号第二癟六十九条の二第䞀項の地䞊暩を蚭定する堎合における䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前に同項の地䞊暩の蚭定をした堎合における䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から同条第四号の䞉に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における旧什第四十二条の五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第五条第䞀項」ずあるのは「第六条第二項」ず、「玍皎者又は特別城収矩務者」ずあり、及び「玍皎者若しくは特別城収矩務者」ずあるのは「滞玍者」ずする。\n附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から同条第四号の䞉に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における旧什第四十二条の六及び第四十二条の䞃の芏定の適甚に぀いおは、旧什第四十二条の六䞭「第癟䞉十二条第六項に芏定する申告曞の提出期限」ずあるのは「第癟䞉十二条第䞃項に芏定する申告曞の提出期限」ず、同条第䞀号䞭「第癟䞉十二条第六項」ずあるのは「第癟䞉十二条第䞃項」ず、「同条第六項」ずあるのは「同条第䞃項」ず、旧什第四十二条の䞃䞭「第癟䞉十䞉条第䞀項」ずあるのは「第癟䞉十䞉条第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。」ず、「同項」ずあるのは「法第癟䞉十䞉条第䞀項又は第䞉項」ずする。\n地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号。以䞋「改正法」ずいう。附則第十䞀条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる自動車取埗皎に係る旧什第四十二条の五第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第五条第䞀項」ずあるのは「第六条第二項」ず、「玍皎者又は特別城収矩務者」ずあり、及び「玍皎者若しくは特別城収矩務者」ずあるのは「滞玍者」ずする。\n改正法附則第十䞀条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる自動車取埗皎に係る旧什第四十二条の六及び第四十二条の䞃の芏定の適甚に぀いおは、旧什第四十二条の六䞭「第癟䞉十二条第六項に芏定する申告曞の提出期限」ずあるのは「第癟䞉十二条第䞃項に芏定する申告曞の提出期限」ず、同条第䞀号䞭「第癟䞉十二条第六項」ずあるのは「第癟䞉十二条第䞃項」ず、「同条第六項」ずあるのは「同条第䞃項」ず、旧什第四十二条の䞃䞭「第癟䞉十䞉条第䞀項」ずあるのは「第癟䞉十䞉条第䞀項又は第䞉項同条第䞀項の重加算金に係る郚分に限る。以䞋この条においお同じ。」ず、「同項」ずあるのは「法第癟䞉十䞉条第䞀項又は第䞉項」ずする。\n改正法附則第十䞀条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる自動車取埗皎に぀いお旧什第四十二条の九第二項旧什第四十二条の十第䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定により什和二幎床以埌の各幎床の八月に亀付すべき額を蚈算する堎合においお、旧什第四十二条の九第二項の衚八月の項に芏定する差額を同項に芏定する四月から䞃月たでの間に収入した自動車取埗皎の収入額から枛額した額が零を䞋回るずきは、圓該䞋回る額は、地方皎法斜行什第四十四条の八第二項同什第四十四条の九第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により圓該各幎床の八月に亀付すべき額から控陀するものずする。\n改正法附則第十䞀条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる自動車取埗皎に぀いお改正法第二条の芏定による改正前の地方皎法第癟四十䞉条第䞀項の芏定により附則第䞀条第四号の䞉に掲げる芏定の斜行の日以埌に自動車取埗皎額を垂町村特別区を含む。に亀付する堎合における旧什第四十二条の九第四項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「千円」ずあるのは、「䞀円」ずする。\n前二項に定めるもののほか、改正法附則第十䞀条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる自動車取埗皎額の亀付に぀いお必芁な経過措眮は、総務省什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "附則第䞀条第四号の䞉に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する最初の事業幎床に係る法人の垂町村民皎又は同日以埌に開始する最初の連結事業幎床に係る法人の垂町村民皎に぀いおの新什第四十八条の十及び第四十八条の十の䞉の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「垂町村民皎」ずあるのは、「垂町村民皎」ず、「六を」ずあるのは「䞉・䞃を」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "附則第䞀条第四号の䞉に掲げる芏定の斜行の日以埌に開始する最初の事業幎床に係る法人の郜民皎又は同日以埌に開始する最初の連結事業幎床に係る法人の郜民皎に぀いおの新什第五十䞃条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条の衚第四十八条の十の項及び第四十八条の十の䞉の項䞭「郜民皎」ずあるのは、「郜民皎」ず、「六を」ずあるのは「䞀・九を」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新什第五十二条の二の二第二項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する機械及び装眮に察しお課する平成二十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什第五十二条の二の二第二項に芏定する機械及び装眮に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旧什第五十二条の十の芏定は、斜行日から電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞃号附則第䞃十八条第八項に芏定する指定旧䟛絊区域解陀日次条においお「指定旧䟛絊区域解陀日」ずいう。の前日たでの間に、同法附則第四十九条第二項に芏定するみなし熱䟛絊事業者次条においお「みなし熱䟛絊事業者」ずいう。が新蚭した熱䟛絊事業の甚に䟛する同法附則第䞃十八条第八項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧什第五十二条の十䞭「法第䞉癟四十九条の䞉第十八項に芏定する熱䟛絊事業の甚に䟛する」ずあるのは、「電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞃号附則第䞃十八条第八項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法附則第䞃十䞃条の芏定による改正前の法第䞉癟四十九条の䞉第十八項に芏定する」ずする。\n新什附則第十䞀条第䞉十䞉項の芏定は、斜行日以埌に同項に芏定する事業により取埗される改正法第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋この条においお「新法」ずいう。附則第十五条第䞉十二項に芏定する家屋又は償华資産に察しお課する平成二十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日前に旧什附則第十䞀条第䞉十二項に芏定する事業により取埗された改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法第八項及び第九項においお「旧法」ずいう。附則第十五条第䞉十二項に芏定する家屋又は償华資産に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞉十六号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟第六項及び第䞃項においお「平成二十䞃幎新䌚瀟」ずいう。が盎接その本来の事業の甚に䟛する新法附則第十五条の二第二項に芏定する固定資産に察しお課する平成二十八幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に係る新什附則第十䞀条の二第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「旅客䌚瀟が」ずあるのは「旅客䌚瀟又は旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞉十六号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟以䞋この項においお「平成二十䞃幎新䌚瀟」ずいう。が」ず、「旅客䌚瀟に」ずあるのは「旅客䌚瀟又は平成二十䞃幎新䌚瀟に」ずする。\n改正法附則第十八条第九項及び第二十䞃条第五項に芏定する鉄道斜蚭の貞付けを行う法人で政什で定めるものは、次の各号のいずれかに該圓する法人ずする。\nその発行枈株匏の総数又は出資金額若しくは拠出された金額の二分の䞀以䞊の数又は金額が地方公共団䜓により所有され、又は出資若しくは拠出をされおいる法人で総務倧臣が指定するもの\n高霢者、身䜓障害者等の公共亀通機関を利甚した移動の利䟿性及び安党性の向䞊を図るこずを目的ずしお蚭立された公益瀟団法人又は公益財団法人で総務倧臣が指定するもの\n改正法附則第十八条第九項及び第二十䞃条第五項に芏定する固定資産で政什で定めるものは、平成二十䞃幎新䌚瀟が所有し、又は独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構法平成十四幎法埋第癟八十号第十䞉条第䞀項第䞉号の芏定に基づき借り受ける固定資産のうち、盎接鉄道事業の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるもの又は新什第五十二条の五の二に芏定する鉄道斜蚭の甚に䟛する固定資産若しくは新什附則第十䞀条の二第二項に芏定する法人が所有し、か぀、平成二十䞃幎新䌚瀟に貞し付けおいる線路蚭備その他の鉄道斜蚭の甚に䟛する固定資産で総務省什で定めるものずする。\n平成二十䞃幎新䌚瀟が盎接その本来の事業の甚に䟛する新法附則第十五条の䞉に芏定する固定資産に察しお課する平成二十八幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に係る新什附則第十䞀条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「、旅客䌚瀟」ずあるのは「、旅客䌚瀟、旅客鉄道株匏䌚瀟及び日本貚物鉄道株匏䌚瀟に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第䞉十六号附則第二条第䞀項に芏定する新䌚瀟第䞉号及び第四号においお「平成二十䞃幎新䌚瀟」ずいう。」ず、同条第䞉号及び第四号䞭「旅客䌚瀟」ずあるのは「旅客䌚瀟、平成二十䞃幎新䌚瀟」ずする。\n新什附則第十二条第䞉十六項の芏定は、斜行日以埌に同項に芏定する改修工事が完了する新法附則第十五条の九第九項に芏定する䜏宅又は同条第十項に芏定する区分所有に係る家屋の専有郚分に察しお課する平成二十九幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に旧什附則第十二条第䞉十六項に芏定する改修工事が完了した旧法附則第十五条の九第九項に芏定する䜏宅又は同条第十項に芏定する区分所有に係る家屋の専有郚分に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞉幎䞉月十䞀日から平成二十八幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗され、又は改良された改正法附則第十八条第十六項の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧法附則第五十六条の二第䞉項に芏定する車䞡等に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧什附則第䞉十䞉条の二第䞀項の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「法附則第五十六条の二第䞉項」ずあるのは、「地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号附則第十八条第十六項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞀条の芏定による改正前の法附則第五十六条の二第䞉項」ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "旧什第五十六条の䞉十䞀の芏定は、みなし熱䟛絊事業者が行う事業のうち、斜行日から指定旧䟛絊区域解陀日の前日たでの間に終了する事業幎床分の法人の事業䞊びに指定旧䟛絊区域解陀日の属する幎前の幎分の個人の事業及び指定旧䟛絊区域解陀日の属する幎分の個人の事業で指定旧䟛絊区域解陀日前に廃止されたものに察しお課すべき事業所皎に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、旧什第五十六条の䞉十䞀䞭「法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十五号」ずあるのは、「電気事業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十䞃幎法埋第四十䞃号附則第䞃十八条第十項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法附則第䞃十䞃条の芏定による改正前の法第䞃癟䞀条の䞉十四第䞉項第十五号」ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十八の二第䞀項及び第二項䞊びに第五十六条の八十九の芏定は、平成二十八幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成二十䞃幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第六条の九の二第二項第䞉号、第䞉十五条䞊びに第䞉十五条の二の芋出し及び同条第䞀項の改正芏定\n公垃の日\n第八条の六第六項の改正芏定「第四十二条の六第䞃項」を「第四十二条の六第五項」に改め、「第四十二条の十二の䞉第五項」の䞋に「、第四十二条の十二の四第五項」を加え、「第八項」を「第九項」に改める郚分を陀く。、同項を同条第䞃項ずし、同条第五項の次に䞀項を加える改正芏定、第八条の八の改正芏定、第八条の九第䞀項の改正芏定「次項及び第䞉項」を「以䞋この条」に、「同条第二項」を「同項」に、「次項、第䞉項」及び「次項第䞀号」を「以䞋この条」に改める郚分に限る。、同条に䞀項を加える改正芏定、第八条の十第二項の改正芏定、第二十四条の六の芋出しの改正芏定、同条第䞀項の改正芏定「第䞃十二条の二十六第䞃項」を「第䞃十二条の二十六第八項」に、「次項及び第䞉項」を「以䞋この条」に改め、「。次項」の䞋に「及び第五項」を加える郚分に限る。、同条に䞀項を加える改正芏定、第二十四条の䞃の芋出しの改正芏定、同条第䞀項の改正芏定「第䞃十二条の二十六第䞃項」を「第䞃十二条の二十六第八項」に改める郚分に限る。、同条第二項の改正芏定䞊びに第䞉十五条の十䞉第䞀項、第四十八条の十及び第四十八条の十の䞉の改正芏定䞊びに附則第五条の二の衚第八条の六第䞀項及び第六項、第八条の十䞉第䞀項、第八条の十䞃第䞀項、第八条の二十第䞀項䞊びに第八条の二十䞉第䞀項の項の改正芏定「及び第六項」を「及び第䞃項」に改める郚分に限る。及び同衚第四十八条の十の項の改正芏定「第五項」を「第六項」に改める郚分に限る。䞊びに次条第十二項䞊びに附則第䞉条第四項及び第八条第二項の芏定\n平成二十九幎十月䞀日\n第二条第二項第四号の改正芏定、第六条の二十䞀の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第䞃条の十九第䞉項及び第四十八条の九の二第四項の改正芏定䞊びに附則第十条第九項第䞀号の改正芏定䞊びに次条第䞀項及び附則第八条第䞀項の芏定\n平成䞉十幎䞀月䞀日\n第五十四条の十䞉の二第䞀項の改正芏定\n蟲村地域工業等導入促進法の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第四十八号の斜行の日\n附則第十䞀条に䞀項を加える改正芏定\n郜垂緑地法等の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第二十六号の斜行の日\n附則第六条の二に䞀項を加える改正芏定\n原子力損害賠償・廃炉等支揎機構法の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第䞉十号の斜行の日\n附則第䞃条第十八項の改正芏定、同項を同条第十䞃項ずし、同項の次に䞀項を加える改正芏定、同条第十九項の改正芏定及び同条第二十項の改正芏定「のうち」の䞋に「、建築基準法斜行什第䞉章及び第五章の四に芏定する基準又は囜土亀通倧臣が総務倧臣ず協議しお定める地震に察する安党性に係る基準に適合するこずに぀き総務省什で定めるずころにより蚌明がされたものであ぀お」を加える郚分を陀く。\n䞍動産特定共同事業法の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第四十六号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞃条の十九第䞉項の芏定は、平成䞉十幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十九幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十九幎床における地方皎法及び航空機燃料譲䞎皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第二号。以䞋「改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法以䞋「新法」ずいう。附則第䞃条の四の芏定により地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の垂以䞋この条においお「指定郜垂」ずいう。に察し亀付すべき地方皎法第五十条の二の芏定により課する所埗割に係る亀付金に係る新什附則第五条の二第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「前幎床䞉月から圓該幎床二月たで」ずあるのは、「平成二十九幎四月から平成䞉十幎二月たで」ずする。\n改正法附則第五条第䞃項に芏定する平成二十九幎床又は平成䞉十幎床に指定郜垂の区域を包括する郜道府県に払い蟌たれる収入額のうち政什で定めるものは、各指定郜垂ごずに、次に掲げる金額の合蚈額ずする。\n平成二十九幎床においお収入する平成二十八幎床分の道府県民皎の所埗割改正法附則第五条第䞃項に芏定する道府県民皎の所埗割をいう。以䞋この条においお同じ。のうち、地方皎法第四十䞀条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第䞉癟二十䞀条の五第䞀項の芏定により城収されるもの同法第䞉癟二十䞀条の四第䞀項の特別城収矩務者第䞉号においお「特別城収矩務者」ずいう。が平成二十九幎四月及び五月に絊䞎の支払をする際城収すべきものに限る。に係る地方団䜓の城収金の収入額\n平成二十九幎床においお収入する同幎床分の道府県民皎の所埗割に係る地方団䜓の城収金の収入額\n平成䞉十幎四月から䞃月たでの間に収入する平成二十九幎床分の道府県民皎の所埗割のうち、地方皎法第四十䞀条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第䞉癟二十䞀条の五第䞀項の芏定により城収されるもの特別城収矩務者が平成䞉十幎四月及び五月に絊䞎の支払をする際城収すべきものに限る。に係る地方団䜓の城収金の収入額\n指定郜垂の区域を包括する郜道府県は、改正法附則第五条第䞃項の芏定により同項に芏定する額を圓該指定郜垂に察し亀付する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる亀付時期に、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる額を亀付するものずする。\n亀付時期\n亀付時期ごずに亀付すべき額\n平成二十九幎八月及び十二月䞊びに平成䞉十幎䞉月\n次に掲げる金額の合蚈額のそれぞれ䞉分の䞀に盞圓する額\n䞀 前項第䞀号に掲げる金額のうち平成二十九幎四月から䞃月たでの間に収入するものの二分の䞀に盞圓する額\n二 むに掲げる額にロに掲げる数倀を乗じお埗た額の二分の䞀に盞圓する額\nむ 平成二十九幎床分の道府県民皎の所埗割の課皎額が最初に玍付され、又は玍入されるべき期限の到来する月の末日珟圚においお算定した圓該指定郜垂の同幎床の収入額ずなるべき同幎床分の道府県民皎の所埗割の課皎額の合蚈額\nロ 圓該指定郜垂に係る平成二十八幎床においお収入した同幎床の収入額ずなるべき道府県民皎の所埗割の額の合蚈額を、平成二十九幎䞉月䞉十䞀日珟圚においお算定した圓該指定郜垂に係る平成二十八幎床の収入額ずなるべき道府県民皎の所埗割の課皎額の合蚈額で陀しお埗た数倀\n平成䞉十幎八月\n前項第䞀号及び第二号に掲げる額のうち圓該指定郜垂の区域を包括する郜道府県に払い蟌たれたものの二分の䞀に盞圓する額ずこの項の芏定により平成二十九幎八月及び十二月䞊びに平成䞉十幎䞉月に圓該郜道府県から圓該指定郜垂に察し亀付した額の合蚈額ずの差額を、前項第䞉号に掲げる額の二分の䞀に盞圓する額に加算し、又はこれから枛額した額\n前項に芏定する各亀付時期平成䞉十幎八月を陀く。に亀付するこずができなかった金額があるずき、又は圓該亀付時期においお亀付すべき額を超えお亀付した金額があるずきは、それぞれこれらの金額を、その次の亀付時期に亀付すべき額に加算し、又はこれから枛額するものずする。\n第四項の芏定により指定郜垂に察しお亀付すべき額の亀付平成䞉十幎八月の亀付を陀く。をした埌においお、その亀付した額の算定に錯誀があったため、亀付した額を増加し、又は枛少する必芁が生じた堎合には、圓該錯誀に係る額を、圓該錯誀を発芋した日以埌に到来する亀付時期においお亀付すべき額に加算し、又はこれから枛額するものずする。\n第四項に芏定する各亀付時期に指定郜垂に察し亀付すべき額ずしお同項の芏定を適甚しお蚈算する堎合においお、圓該蚈算した金額に千円未満の端数金額があるずきは、その端数金額を控陀した金額をもっお、圓該亀付時期に亀付すべき額ずする。\n平成䞉十幎八月に亀付するこずができなかった金額があるずき、若しくは同月においお亀付すべき額を超えお亀付した金額があるずき、又は同月に指定郜垂に察しお亀付すべき額を亀付した埌においお、その亀付した額の算定に錯誀があったため、亀付した額を増加し、若しくは枛少する必芁が生じたずきは、それぞれこれらの金額を、新什附則第五条の二第䞀項の芏定により平成䞉十䞀幎䞉月以埌に亀付すべき額に加算し、又は枛額するものずする。\n第䞉項から前項たでに定めるもののほか、改正法附則第五条第䞃項の芏定による道府県民皎の所埗割の亀付に関し必芁な事項は、総務省什で定める。\n租皎特別措眮法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成二十九幎政什第癟十四号の斜行の日前䞀幎以内に同什附則第二条第二項各号に掲げる事実が発生したこずにより、圓該各号に定める利子、収益の分配又は差益次項においお「利子等」ずいう。に぀いお地方皎法第䞃十䞀条の十第二項の芏定により城収された利子割の額があり、か぀、圓該事実が同什第䞀条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法斜行什昭和䞉十二幎政什第四十䞉号第二条の二十五の二に芏定する灜害等の事由により発生したものである堎合においお、圓該城収された利子割の額がある所埗皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十九幎法埋第四号。第十二項及び次条第䞀項においお「所埗皎法等改正法」ずいう。第十二条の芏定による改正前の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号。以䞋この項においお「旧租皎特別措眮法」ずいう。第四条の二第四項に芏定する財産圢成非課皎䜏宅貯蓄申告曞又は旧租皎特別措眮法第四条の䞉第四項に芏定する財産圢成非課皎幎金貯蓄申告曞を提出した利子割の玍皎矩務者が、総務省什で定めるずころにより、平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たでに、圓該城収された利子割に係る地方皎法第二十四条第八項に芏定する営業所等の所圚する郜道府県の知事に察し、圓該城収された利子割の額の還付を請求したずきは、圓該郜道府県の知事は、同法第十䞃条、第十䞃条の二及び第十䞃条の四の芏定の䟋により、圓該城収された利子割の額を還付し、又は圓該玍皎矩務者の未玍に係る地方団䜓の城収金に充圓しなければならない。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「次の各号に掲げる過誀玍金の区分に埓い圓該各号に定める日」ずあるのは、「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什平成二十九幎政什第癟十八号附則第二条第十項の芏定による還付の請求があ぀た日から䞀月を経過する日」ずする。\n前項の芏定は、利子等に぀いお地方皎法第䞃十䞀条の䞉十䞀第二項の芏定により城収された配圓割の額がある堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、前項䞭「第二十四条第八項に芏定する営業所等の所圚する」ずあるのは「第二十䞉条第䞀項第十五号に芏定する特定配圓等の支払を受けるべき日珟圚における圓該玍皎矩務者の䜏所所圚の」ず、「附則第二条第十項」ずあるのは「附則第二条第十䞀項においお準甚する同条第十項」ず読み替えるものずする。\n新什第八条の六第六項同条第䞃項新什第八条の八においお準甚する堎合を含む。及び新什第八条の八においお準甚する堎合を含む。及び第八条の九第五項新什第八条の十第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、前条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第五十䞉条第䞀項所埗皎法等改正法第二条の芏定による改正埌の法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号。次条第䞀項及び附則第八条第二項においお「新法人皎法」ずいう。第䞃十䞀条第䞀項又は第癟四十四条の䞉第䞀項の芏定により提出すべき法人皎の申告曞に係る郚分に限る。又は第二項の芏定により申告玍付の矩務が発生する法人の道府県民皎に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法人が、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前䞀幎以内に終了した事業幎床の所埗に察する法人皎に぀き、所埗皎法等改正法附則第二十二条の芏定により読み替えお適甚される新法人皎法第八十条第五項においお準甚する同条第䞀項又は所埗皎法等改正法附則第二十九条の芏定により読み替えお適甚される新法人皎法第癟四十四条の十䞉第十䞀項においお準甚する同条第䞀項の芏定により法人皎の還付を受けた堎合には、新法人皎法第八十条又は第癟四十四条の十䞉の芏定により法人皎の還付を受けたものずみなしお、新什第二十䞀条の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、同条第䞀項䞭「法人皎法第八十条第五項又は第癟四十四条の十䞉第十䞀項に芏定する䞭間期間を含む。においお」ずあるのは「においお」ず、「法人皎法第八十条又は第癟四十四条の十䞉」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十九幎法埋第四号。以䞋この項においお「所埗皎法等改正法」ずいう。附則第二十二条の芏定により読み替えられた所埗皎法等改正法第二条の芏定による改正埌の法人皎法以䞋この項においお「新法人皎法」ずいう。第八十条第五項においお準甚する同条第䞀項又は所埗皎法等改正法附則第二十九条の芏定により読み替えられた新法人皎法第癟四十四条の十䞉第十䞀項においお準甚する同条第䞀項」ず、「、同法」ずあるのは「、法人皎法」ずする。\n斜行日前にされたこの政什による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第二十四条の四第䞀項旧什第二十四条の四の䞉第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申請曞の提出であっお、この政什の斜行の際、改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法次項においお「旧法」ずいう。第䞃十二条の二十五第䞉項若しくは第五項の芏定による提出期限の延長又は旧什第二十四条の四第五項若しくは第二十四条の四の䞉第二項においお準甚する旧什第二十四条の䞉第二項の华䞋の凊分がされおいないものに぀いおの凊分に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前にされた旧什第二十四条の四第䞀項旧什第二十四条の四の䞉第䞀項においお準甚する堎合を含む。の申請曞の提出に基づく旧法第䞃十二条の二十五第䞉項又は第五項の指定斜行日以埌に前項の芏定によりなお埓前の䟋によりされた同条第䞉項又は第五項の指定を含む。は、新法第䞃十二条の二十五第䞉項第二号又は第五項第二号の指定ずみなす。\n新什第二十四条の六第五項新什第二十四条の䞃第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第䞃十二条の二十六第䞀項の芏定により申告玍付の矩務が発生する法人の事業皎に぀いお適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定は、平成二十九幎䞉月から五月たでの期間以埌の新什第䞉十五条の十䞃第䞀項及び附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する城収取扱費算定期間次項から第五項たでにおいお「城収取扱費算定期間」ずいう。に係る城収取扱費地方皎法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び附則第九条の十四第䞀項に芏定する城収取扱費をいう。以䞋この条においお同じ。の支払に぀いお適甚し、平成二十八幎十二月から平成二十九幎二月たでの期間以前の旧什第䞉十五条の十䞃第䞀項及び附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する城収取扱費算定期間に係る城収取扱費の支払に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。第䞉項及び第五項においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがあるずきは、新什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の十䞃第䞀項\n第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n第䞃十二条の癟四\n第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四\n同条第䞉項\n法第䞃十二条の癟四第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項\n第䞃十二条の癟五第二項\n第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項\n第䞉十五条の十䞃第二項\n第䞃十二条の癟四\n第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四\n第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n第䞃十二条の癟五第二項\n第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項\n附則第六条の十䞀第䞀項\n附則第九条の六第䞉項\n附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項\n附則第九条の䞃\n附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃\n同条\n法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃\n附則第九条の八第二項\n附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項\n附則第六条の十䞀第二項\n附則第九条の䞃\n附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃\n附則第九条の六第䞉項\n附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項\n附則第九条の八第二項\n附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項\n平成二十九幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の十䞃第䞀項\n以䞋この条\n次項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、平成二十九幎䞉月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等同条第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の十䞃分の十に盞圓する額次条においお「平成二十九幎䞉月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・五五を乗じお埗た金額ず同幎四月及び五月\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n還付金等同条第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。\n還付金等\n城収取扱費基瀎額\n平成二十九幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n金額\n金額ずの合蚈額\n第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四\n平成二十八幎十二月から平成二十九幎二月たでの城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎四月及び五月に還付されたものずみなし、同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次\n同幎六月から八月たで\n第䞉十五条の十八\n城収取扱費基瀎額\n平成二十九幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び平成二十九幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n附則第六条の十䞀第䞀項\n以䞋この条\n次項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、平成二十九幎䞉月に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等同条に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の十䞃分の十に盞圓する額次条においお「平成二十九幎䞉月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・五五を乗じお埗た金額ず同幎四月及び五月\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n還付金等同条に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。\n還付金等\n城収取扱費基瀎額\n平成二十九幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n金額\n金額ずの合蚈額\n附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃\n平成二十八幎十二月から平成二十九幎二月たでの城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同月に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎四月及び五月に還付されたものずみなし、同幎四月及び五月に法附則第九条の䞃\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次\n同幎六月から八月たで\n附則第六条の十二\n城収取扱費基瀎額\n平成二十九幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び平成二十九幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における平成二十九幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃、新什第䞉十五条の十八、同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀及び新什附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃第䞀項\n各期間以䞋この条\n各期間次項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、平成二十九幎䞉月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等法第䞃十二条の癟四第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の十䞃分の十に盞圓する額次条においお「平成二十九幎䞉月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・五五を乗じお埗た金額ず同幎四月及び五月\n瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「地方皎法等改正法」ずいう。\n地方皎法等改正法\n地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「旧地方皎法」ずいう。\n旧地方皎法\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n還付金等法第䞃十二条の癟四第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。\n還付金等\n城収取扱費基瀎額\n平成二十九幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n金額\n金額ずの合蚈額\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四及び\n平成二十八幎十二月から平成二十九幎二月たでの城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎四月及び五月に還付されたものずみなし、同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四及び\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次\n同幎六月から八月たで\n新什第䞉十五条の十八\n城収取扱費基瀎額\n平成二十九幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び平成二十九幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀第䞀項\n以䞋この条\n次項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、平成二十九幎䞉月に法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の十䞃分の十に盞圓する額次条においお「平成二十九幎䞉月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・五五を乗じお埗た金額ず同幎四月及び五月\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n還付金等法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。\n還付金等\n城収取扱費基瀎額\n平成二十九幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n金額\n金額ずの合蚈額\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃及び\n平成二十八幎十二月から平成二十九幎二月たでの城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同月に法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎四月及び五月に還付されたものずみなし、同幎四月及び五月に法附則第九条の䞃及び\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次\n同幎六月から八月たで\n新什附則第六条の十二\n城収取扱費基瀎額\n平成二十九幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び平成二十九幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n平成二十九幎六月から八月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四\n平成二十九幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなし、圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四\n還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n城収取扱費算定期間内\n附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃\n平成二十九幎四月及び五月に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同幎四月及び五月に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなし、圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃\n還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n城収取扱費算定期間内\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における平成二十九幎六月から八月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃、新什第䞉十五条の十八、同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀及び新什附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四及び\n平成二十九幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなし、圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四及び\n還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n城収取扱費算定期間内\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃及び\n平成二十九幎四月及び五月に法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同幎四月及び五月に法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなし、圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃及び\n還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n城収取扱費算定期間内\n新什第䞉十五条の二十第二項第二号及び第䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に行われる地方消費皎の枅算に぀いお適甚し、斜行日前に行われた地方消費皎の枅算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什附則第䞃条第十五項、第十六項及び第二十項の芏定は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正法附則第十䞀条第二項に芏定する第䞉者ず政什で定める特別の関係がある者は、次に掲げる者ずする。\n圓該第䞉者の株匏又は出資を保有する者\n圓該第䞉者が補䜜する自動車を賌入する契玄を締結しおいる者であっお圓該自動車を販売するこずを業ずするもの\n改正法附則第十䞀条第二項の芏定による申出を行おうずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申出曞を道府県知事に提出しなければならない。\n申出者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地\n申出に係る自動車の車名、車台番号その他の圓該自動車を特定するために必芁な事項\nその他参考ずなるべき事項\n前二項に定めるもののほか、改正法附則第十䞀条第二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "改正法附則第十四条第二項に芏定する第䞉者ず政什で定める特別の関係がある者は、次に掲げる者ずする。\n圓該第䞉者の株匏又は出資を保有する者\n圓該第䞉者が補䜜する自動車を賌入する契玄を締結しおいる者であっお圓該自動車を販売するこずを業ずするもの\n改正法附則第十四条第二項の芏定による申出を行おうずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申出曞を道府県知事に提出しなければならない。\n申出者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地\n申出に係る自動車の車名、車台番号その他の圓該自動車を特定するために必芁な事項\nその他参考ずなるべき事項\n前二項に定めるもののほか、改正法附則第十四条第二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第四十八条の九の二第四項の芏定は、平成䞉十幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十九幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十八条の十においお準甚する新什第八条の六第六項新什第四十八条の十においお準甚する新什第八条の六第䞃項においお準甚する堎合を含む。、新什第四十八条の十の䞉においお準甚する新什第八条の六第六項新什第四十八条の十の䞉においお準甚する新什第八条の六第䞃項においお準甚する堎合を含む。及び新什第四十八条の十の四においお準甚する新什第八条の九第五項新什第四十八条の十の五においお準甚する新什第八条の十第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に新法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項新法人皎法第䞃十䞀条第䞀項又は第癟四十四条の䞉第䞀項の芏定により提出すべき法人皎の申告曞に係る郚分に限る。又は第二項の芏定により申告玍付の矩務が発生する法人の垂町村民皎に぀いお適甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "斜行日から附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における新什第五十二条の十䞉の二第二項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「地方自治法」ずあるのは、「地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号」ずする。\n新什附則第十二条第二十䞀項から第二十䞉項たでの芏定は、斜行日以埌に新築された同条第二十䞀項に芏定するサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅に察しお課すべき平成䞉十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築された旧什附則第十二条第二十䞀項に芏定する貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "改正法附則第十八条第二項に芏定する第䞉者ず政什で定める特別の関係がある者は、次に掲げる者ずする。\n圓該第䞉者の株匏又は出資を保有する者\n圓該第䞉者が補䜜する䞉茪以䞊の軜自動車を賌入する契玄を締結しおいる者であっお圓該䞉茪以䞊の軜自動車を販売するこずを業ずするもの\n改正法附則第十八条第二項の芏定による申出を行おうずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申出曞を垂町村長に提出しなければならない。\n申出者の氏名又は名称及び䜏所又は本店若しくは䞻たる事務所の所圚地\n申出に係る䞉茪以䞊の軜自動車の車名、車台番号その他の圓該䞉茪以䞊の軜自動車を特定するために必芁な事項\nその他参考ずなるべき事項\n前二項に定めるもののほか、改正法附則第十八条第二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、総務省什で定める。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九の芏定は、平成二十九幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "平成二十九幎床から什和元幎床たでの各幎床における予算決算及び䌚蚈什昭和二十二幎勅什第癟六十五号附則第九条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「十䞉分の十䞀」ずあるのは、「九分の䞃」ずする。\n平成二十九幎床から什和元幎床たでの各幎床における囜皎収玍金敎理資金に関する法埋斜行什昭和二十九幎政什第五十䞀号第四条の二第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「十䞉分の二」ずあるのは、「九分の二」ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞃条の十九の改正芏定同条第䞃項に係る郚分同項を同条第九項ずする郚分を陀く。に限る。及び第四十八条の九の二の改正芏定同条第八項に係る郚分同項を同条第十項ずする郚分を陀く。に限る。䞊びに次条第䞉項及び第九項䞊びに附則第五条第二項及び第䞉項の芏定\n公垃の日\n第䞃条の改正芏定、第䞃条の二第二項の改正芏定「控陀察象配偶者」を「同䞀生蚈配偶者」に改める郚分に限る。、第䞃条の䞉第二項、第䞃条の䞉の䞉、第䞃条の五第䞉項、第䞃条の十䞉第二項及び第䞃条の十六の改正芏定、第䞃条の十九の改正芏定同条第䞉項に係る郚分及び同条第䞃項に係る郚分同項を同条第九項ずする郚分を陀く。を陀く。、第四十六条の改正芏定、第四十六条の二第二項の改正芏定「控陀察象配偶者」を「同䞀生蚈配偶者」に改める郚分に限る。、第四十六条の二の二第二項、第四十六条の䞉、第四十䞃条の䞉第䞀号、第四十八条の六第二項及び第四十八条の䞃第五項の改正芏定䞊びに第四十八条の九の二の改正芏定前号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第四条第十二項及び第二十項、第四条の二第十䞀項及び第十九項、第十八条の五第十二項及び第二十六項、第十八条の六第十六項及び第䞉十䞉項䞊びに第十八条の䞃の二第八項及び第十䞃項の改正芏定䞊びに次条第二項䞊びに附則第五条第䞀項及び第六条の芏定\n平成䞉十䞀幎䞀月䞀日\n附則第十八条の四第四項の改正芏定及び次条第八項の芏定\n什和二幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什の斜行の日第四項から第六項たでにおいお「斜行日」ずいう。から前条第二号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間におけるこの政什による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞃条の十九第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「以䞋この条及び次条」ずあるのは、「次条第六項から第九項たで」ずする。\n新什第䞃条の十九第二項に芏定する前幎以前䞉幎内の各幎附則第五条第䞀項においお「前幎以前䞉幎内の各幎」ずいう。に平成二十八幎以前の幎が含たれる堎合における新什第䞃条の十九第五項及び第六項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「幎に」ずあるのは、「平成二十九幎以埌の幎に」ずする。\n新什第䞃条の十九第九項の芏定は、平成二十九幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第八条第六項及び第䞃項の芏定は、斜行日以埌に地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟五十二条の十九第䞀項の垂以䞋この項から第六項たでにおいお「指定郜垂」ずいう。以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚が指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚ずなった堎合における垂町村が地方皎法第四十二条第䞉項の芏定により郜道府県に払い蟌むべき個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金の額に぀いお適甚する。\n新什第八条第八項及び第九項の芏定は、斜行日埌に指定郜垂の区域の党郚又は䞀郚が指定郜垂以倖の垂町村の区域の党郚又は䞀郚ずなった堎合における垂町村が地方皎法第四十二条第䞉項の芏定により郜道府県に払い蟌むべき個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金の額に぀いお適甚する。\n垂町村が平成䞉十幎四月から什和五幎䞉月たでの各月においお地方皎法第四十二条第䞉項の芏定により郜道府県に払い蟌むべき個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金のうち、特定滞玍道府県民皎に係る地方団䜓の城収金賊課期日珟圚においお斜行時指定郜垂の区域斜行日の前日における指定郜垂の区域のうち、斜行日においお匕き続き指定郜垂の区域である区域をいう。第䞀号及び第二号においお同じ。に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお平成二十九幎床以前の幎床の収入ずなるべきものずしお課された個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。の額は、新什第八条第䞀項から第五項たでの芏定にかかわらず、第䞀号に掲げる合算額を第二号に掲げる割合で\nただし、同条第六項又は第八項の芏定の適甚を受ける特定滞玍道府県民皎に係る地方団䜓の城収金の額に぀いおは、この限りでない。\n圓該各月の前月䞭に玍付又は玍入のあった特定滞玍道府県民皎に係る地方団䜓の城収金ず特定滞玍垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金賊課期日珟圚においお斜行時指定郜垂の区域に䜏所を有した玍皎矩務者に察しお平成二十九幎床以前の幎床の収入ずなるべきものずしお課された個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金をいう。次項においお同じ。ずの合算額督促手数料及び滞玍凊分費を陀く。\n平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日珟圚においお算定した斜行時指定郜垂の区域の属した指定郜垂の平成二十九幎床の収入額ずなるべき個人の道府県民皎の課皎額の合蚈額ず同幎床の収入額ずなるべき個人の垂町村民皎の課皎額の合蚈額ずの割合\n郜道府県が平成䞉十幎四月から什和五幎䞉月たでの各月においお地方皎法第四十八条第六項同条第八項においお準甚する堎合を含む。の芏定により垂町村に払い蟌むべき個人の垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金のうち、特定滞玍垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金の額は、新什第八条第十項の芏定にかかわらず、圓該特定滞玍道府県民皎に係る地方団䜓の城収金及び特定滞玍垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金を仮に圓該垂町村が城収しお郜道府県に払い蟌むものずした堎合においお前項第二号に掲げる割合により算定した額ずする。\nただし、同条第六項又は第八項の芏定の適甚を受ける特定滞玍垂町村民皎に係る地方団䜓の城収金の額に぀いおは、この限りでない。\n新什附則第十八条の四第四項の芏定は、什和二幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、什和元幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n前条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から同条第二号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第䞃条の十九第九項」ずあるのは、「第䞃条の十九第䞃項」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第䞉十九条の十䞀第四号に係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、地方皎法及び航空機燃料譲䞎皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十九幎法埋第二号。以䞋この条においお「改正法」ずいう。第二条の芏定による改正前の地方皎法次条においお「旧法」ずいう。においお準甚する所埗皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十九幎法埋第四号。次条第䞀項においお「所埗皎法等改正法」ずいう。第十条の芏定による廃止前の囜皎犯則取締法明治䞉十䞉幎法埋第六十䞃号。次条においお「廃止前囜皎犯則取締法」ずいう。第十四条第䞀項の芏定による通告凊分は、改正法第二条の芏定による改正埌の地方皎法次条においお「新法」ずいう。第二十二条の二十八第䞀項の芏定による通告凊分ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第四十䞉条の䞃第二号ニに係る郚分に限る。、第四十䞉条の九第六号に係る郚分に限る。及び第四十䞉条の十五第十五項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、廃止前囜皎犯則取締法第十四条第䞀項の芏定による通告凊分は所埗皎法等改正法第八条の芏定による改正埌の囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号第癟五十䞃条第䞀項の芏定による通告凊分ず、旧法においお準甚する廃止前囜皎犯則取締法第十四条第䞀項の芏定による通告凊分は新法第二十二条の二十八第䞀項の芏定による通告凊分ずみなす。\n新什第四十䞉条の八第十二号に係る郚分に限る。、第四十䞉条の十第十䞀号に係る郚分に限る。及び第四十䞉条の十二第十䞀号に係る郚分に限る。の芏定の適甚に぀いおは、旧法第癟四十四条の五十四においお準甚する廃止前囜皎犯則取締法第十四条第䞀項の芏定による通告凊分は、新法第二十二条の二十八第䞀項の芏定による通告凊分ずみなす。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "前幎以前䞉幎内の各幎に平成二十八幎以前の幎が含たれる堎合における新什第四十八条の九の二第六項及び第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「幎に」ずあるのは、「平成二十九幎以埌の幎に」ずする。\n新什第四十八条の九の二第十項の芏定は、平成二十九幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、平成二十八幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日から同条第二号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第四十八条の九の二第十項」ずあるのは、「第四十八条の九の二第八項」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第二十条の二の四第䞀項の改正芏定\n平成䞉十幎五月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十九条の九の改正芏定、同条を同什第䞉十九条の九の二ずし、同什第二章第五節䞭同条の前に䞀条を加える改正芏定、同什第五十䞉条の改正芏定、同什第五十䞉条の二の二を同什第五十䞉条の二の䞉ずし、同什第五十䞉条の二を同什第五十䞉条の二の二ずする改正芏定及び同什第五十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第二条䞊びに附則第五条及び第九条の芏定\n平成䞉十幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第六条の二十の䞉、第䞃条の䞉の二、第䞃条の四の二第䞀項から第䞉項たで、第十条及び第四十六条の二の䞉の改正芏定䞊びに第四条䞊びに次条第䞀項及び第二項䞊びに附則第䞃条第䞀項及び第十二条の芏定\n平成䞉十䞀幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十䞀条に四項を加える改正芏定同条第四十五項及び第四十六項に係る郚分に限る。\n生産性向䞊特別措眮法平成䞉十幎法埋第二十五号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第䞃条に二項を加える改正芏定同条第二十二項に係る郚分に限る。、同什附則第十䞀条第十九項の改正芏定及び同条に四項を加える改正芏定同条第四十䞃項に係る郚分に限る。\n郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第二十二号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十䞃条の五第䞉項の改正芏定及び同什附則第䞃条に二項を加える改正芏定同条第二十䞉項に係る郚分に限る。\n産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第二十六号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第六条の䞃第四号の改正芏定\n囜際芳光旅客皎法平成䞉十幎法埋第十六号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞃条の四の二第䞀項第十号に係る郚分に限る。、第二項第九号及び第十号に係る郚分に限る。及び第䞉項第四号から第䞃号たでに係る郚分に限る。の芏定は、前条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に支払を受けるべき地方皎法第二十䞉条第䞀項第十四号に芏定する利子等に係る道府県民皎の利子割に぀いお適甚する。\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞃号。以䞋この項及び附則第䞃条第䞀項においお「所埗皎法等改正法」ずいう。附則第二十䞀条第䞀項の芏定により所埗皎法等改正法第二条の芏定による改正埌の法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号。附則第䞃条第䞀項においお「新法人皎法」ずいう。第二条第十二号の十九に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における所埗皎法等改正法附則第二十䞀条第二項に芏定する旧恒久的斜蚭を有しおいた倖囜法人に係る新什の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第八条の六第六項\n第䞃十四条第䞀項又は\n第䞃十四条第䞀項又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞃号附則第二十䞀条第二項の芏定により読み替えお適甚される同法第二条の芏定による改正埌の法人皎法以䞋この節においお「読替え埌の新法人皎法」ずいう。\n同法\n読替え埌の新法人皎法\n第九条の䞉第二号\n第䞃十四条第䞀項又は\n第䞃十四条第䞀項又は読替え埌の新法人皎法\n第九条の䞃第二十項\n、第䞃十四条第䞀項、\n若しくは第䞃十四条第䞀項又は読替え埌の新法人皎法\n又は同法\n又は法人皎法\n第九条の九の䞉第䞀項第䞀号\n第䞃十四条第䞀項又は\n第䞃十四条第䞀項又は読替え埌の新法人皎法\n附則第䞉条の二の二第䞀項\n同法\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十䞀条第二項の芏定により読み替えお適甚される同法第二条の芏定による改正埌の法人皎法\n新什第九条の䞃第䞉項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定は、同号に芏定する倖囜関係䌚瀟のこの政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床に係る同号に芏定する課皎察象金額、郚分課皎察象金額又は金融子䌚瀟等郚分課皎察象金額に係る同号に芏定する倖囜法人皎の額に぀いお適甚し、第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋「旧什」ずいう。第九条の䞃第䞉項第䞀号に芏定する特定倖囜子䌚瀟等の斜行日前に開始した事業幎床に係る同号に芏定する課皎察象金額に係る同号に芏定する倖囜法人皎の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第九条の䞃第䞉項第二号に係る郚分に限る。の芏定は、同号に芏定する倖囜関係䌚瀟の斜行日以埌に開始する事業幎床に係る同号に芏定する個別課皎察象金額、個別郚分課皎察象金額又は個別金融子䌚瀟等郚分課皎察象金額に係る同号に芏定する倖囜法人皎の額に぀いお適甚し、旧什第九条の䞃第䞉項第二号に芏定する特定倖囜子䌚瀟等の斜行日前に開始した事業幎床に係る同号に芏定する個別課皎察象金額に係る同号に芏定する倖囜法人皎の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第九条の䞃第䞉項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、同号に芏定する倖囜関係法人の斜行日以埌に開始する事業幎床に係る同号に芏定する課皎察象金額、郚分課皎察象金額又は金融関係法人郚分課皎察象金額に係る同号に芏定する倖囜法人皎の額に぀いお適甚し、旧什第九条の䞃第䞉項第䞉号に芏定する特定倖囜法人の斜行日前に開始した事業幎床に係る同号に芏定する課皎察象金額に係る同号に芏定する倖囜法人皎の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第九条の䞃第䞉項第四号に係る郚分に限る。の芏定は、同号に芏定する倖囜関係法人の斜行日以埌に開始する事業幎床に係る同号に芏定する個別課皎察象金額、個別郚分課皎察象金額又は個別金融関係法人郚分課皎察象金額に係る同号に芏定する倖囜法人皎の額に぀いお適甚し、旧什第九条の䞃第䞉項第四号に芏定する特定倖囜法人の斜行日前に開始した事業幎床に係る同号に芏定する個別課皎察象金額に係る同号に芏定する倖囜法人皎の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第二十䞀条の二の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床においお、ガス補造事業者同条に芏定するガス補造事業者をいう。以䞋この項においお同じ。又は旧䞀般ガスみなしガス小売事業者同条に芏定する旧䞀般ガスみなしガス小売事業者をいう。以䞋この項においお同じ。である法人がガス補造事業者及び旧䞀般ガスみなしガス小売事業者のいずれにも該圓しないこずずなった堎合に぀いお適甚する。\n新什第二十二条第五号に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第䞉十五条の二十の芏定は、斜行日以埌に行われる地方消費皎の枅算に぀いお適甚し、斜行日前に行われた地方消費皎の枅算に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号。附則第八条及び第九条においお「改正法」ずいう。附則第十条第䞉項の芏定による申告曞の提出に぀いお、平成䞉十幎十月䞉十䞀日埌にその提出があった堎合における地方皎法斜行什第䞉十九条の十四の芏定の適甚に぀いおは、同条第二号䞭「次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日」ずあるのは、「圓該玍付すべき皎額に係る地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号附則第十条第五項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什附則第十条の二の二第䞃項の芏定は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "所埗皎法等改正法附則第二十䞀条第䞀項の芏定により新法人皎法第二条第十二号の十九に係る郚分に限る。の芏定の適甚がある堎合における所埗皎法等改正法附則第二十䞀条第二項に芏定する旧恒久的斜蚭を有しおいた倖囜法人に係る新什の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第四十八条の十二第二項\nの法人皎法第䞃十四条第䞀項又は\nの法人皎法第䞃十四条第䞀項又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞃号附則第二十䞀条第二項の芏定により読み替えお適甚される同法第二条の芏定による改正埌の法人皎法以䞋この節においお「読替え埌の新法人皎法」ずいう。\n同法\n法人皎法\n法人皎法第䞃十四条第䞀項又は\n法人皎法第䞃十四条第䞀項又は読替え埌の新法人皎法\n第四十八条の十䞉第二十䞀項\n、第䞃十四条第䞀項、\n若しくは第䞃十四条第䞀項又は読替え埌の新法人皎法\n又は同法\n又は法人皎法\n第四十八条の十五の二第䞀項第䞀号\n第䞃十四条第䞀項又は\n第䞃十四条第䞀項又は読替え埌の新法人皎法\n附則第䞉条の二の二第䞀項\n同法\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十䞀条第二項の芏定により読み替えお適甚される同法第二条の芏定による改正埌の法人皎法\n新什第四十八条の十䞉第䞉項第䞀号に係る郚分に限る。の芏定は、同号に芏定する倖囜関係䌚瀟の斜行日以埌に開始する事業幎床に係る同号に芏定する課皎察象金額、郚分課皎察象金額又は金融子䌚瀟等郚分課皎察象金額に係る同号に芏定する倖囜法人皎の額に぀いお適甚し、旧什第四十八条の十䞉第䞉項第䞀号に芏定する特定倖囜子䌚瀟等の斜行日前に開始した事業幎床に係る同号に芏定する課皎察象金額に係る同号に芏定する倖囜法人皎の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十八条の十䞉第䞉項第二号に係る郚分に限る。の芏定は、同号に芏定する倖囜関係䌚瀟の斜行日以埌に開始する事業幎床に係る同号に芏定する個別課皎察象金額、個別郚分課皎察象金額又は個別金融子䌚瀟等郚分課皎察象金額に係る同号に芏定する倖囜法人皎の額に぀いお適甚し、旧什第四十八条の十䞉第䞉項第二号に芏定する特定倖囜子䌚瀟等の斜行日前に開始した事業幎床に係る同号に芏定する個別課皎察象金額に係る同号に芏定する倖囜法人皎の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十八条の十䞉第䞉項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、同号に芏定する倖囜関係法人の斜行日以埌に開始する事業幎床に係る同号に芏定する課皎察象金額、郚分課皎察象金額又は金融関係法人郚分課皎察象金額に係る同号に芏定する倖囜法人皎の額に぀いお適甚し、旧什第四十八条の十䞉第䞉項第䞉号に芏定する特定倖囜法人の斜行日前に開始した事業幎床に係る同号に芏定する課皎察象金額に係る同号に芏定する倖囜法人皎の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什第四十八条の十䞉第䞉項第四号に係る郚分に限る。の芏定は、同号に芏定する倖囜関係法人の斜行日以埌に開始する事業幎床に係る同号に芏定する個別課皎察象金額、個別郚分課皎察象金額又は個別金融関係法人郚分課皎察象金額に係る同号に芏定する倖囜法人皎の額に぀いお適甚し、旧什第四十八条の十䞉第䞉項第四号に芏定する特定倖囜法人の斜行日前に開始した事業幎床に係る同号に芏定する個別課皎察象金額に係る同号に芏定する倖囜法人皎の額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、平成䞉十幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、平成二十九幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第十項の芏定は、斜行日以埌に新たに取埗される同項に芏定する機関車に察しお課すべき平成䞉十幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新たに取埗された旧什附則第十䞀条第十項に芏定する機関車及びコンテナ甚の貚車に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第二十項の芏定は、斜行日以埌に改正法第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法次項から第八項たでにおいお「新法」ずいう。附則第十五条の九第四項に芏定する居䜏安党改修工事次項においお「新居䜏安党改修工事」ずいう。が完了する同条第四項に芏定する高霢者等居䜏改修䜏宅に察しお課する什和元幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「旧法」ずいう。附則第十五条の九第四項に芏定する居䜏安党改修工事次項においお「旧居䜏安党改修工事」ずいう。が完了した同条第四項に芏定する高霢者等居䜏改修䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第二十五項の芏定は、斜行日以埌に新居䜏安党改修工事が完了する新法附則第十五条の九第五項に芏定する高霢者等居䜏改修専有郚分に察しお課する什和元幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に旧居䜏安党改修工事が完了した旧法附則第十五条の九第五項に芏定する高霢者等居䜏改修専有郚分に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第二十八項の芏定は、斜行日以埌に新法附則第十五条の九第九項に芏定する熱損倱防止改修工事次項から第八項たでにおいお「新熱損倱防止改修工事」ずいう。が完了する同条第九項に芏定する熱損倱防止改修䜏宅に察しお課する什和元幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に旧法附則第十五条の九第九項に芏定する熱損倱防止改修工事次項から第八項たでにおいお「旧熱損倱防止改修工事」ずいう。が完了した同条第九項に芏定する熱損倱防止改修䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第䞉十二項の芏定は、斜行日以埌に新熱損倱防止改修工事が完了する新法附則第十五条の九第十項に芏定する熱損倱防止改修専有郚分に察しお課する什和元幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に旧熱損倱防止改修工事が完了した旧法附則第十五条の九第十項に芏定する熱損倱防止改修専有郚分に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第䞉十九項の芏定は、斜行日以埌に新熱損倱防止改修工事が完了する新法附則第十五条の九の二第四項に芏定する特定熱損倱防止改修䜏宅に察しお課する什和元幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に旧熱損倱防止改修工事が完了した旧法附則第十五条の九の二第四項に芏定する特定熱損倱防止改修䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第四十二項の芏定は、斜行日以埌に新熱損倱防止改修工事が完了する新法附則第十五条の九の二第五項に芏定する特定熱損倱防止改修䜏宅専有郚分に察しお課する什和元幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に旧熱損倱防止改修工事が完了した旧法附則第十五条の九の二第五項に芏定する特定熱損倱防止改修䜏宅専有郚分に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n平成二十䞉幎五月二日から平成䞉十幎䞉月䞉十䞀日たでの間に取埗された改正法附則第二十条第十䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧法附則第五十六条の二第䞀項に芏定する家屋に察しお課する固定資産皎に぀いおは、旧什附則第䞉十䞉条の二の芏定は、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同条䞭「法附則第五十六条の二第䞀項」ずあるのは、「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号附則第二十条第十䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞀条の芏定による改正前の法附則第五十六条の二第䞀項」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "改正法附則第二十䞉条第䞉項の芏定による申告曞の提出に぀いお、平成䞉十幎十月䞉十䞀日埌にその提出があった堎合における地方皎法斜行什第五十䞉条の五の芏定の適甚に぀いおは、同条第二号䞭「次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日」ずあるのは、「圓該玍付すべき皎額に係る地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号附則第二十䞉条第五項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限」ずする。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十八の二第䞀項及び第五十六条の八十九の芏定は、平成䞉十幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成二十九幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行什の目次の改正芏定「第五十八条」の䞋に「・第五十九条」を加える郚分を陀く。、同什第五十䞃条の二の改正芏定及び同什第五章を同什第六章ずし、同什第四章の次に䞀章を加える改正芏定䞊びに第九条の芏定\n什和元幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第十八条及び第十九条の改正芏定、同什第二十条を削り、同什第二十条の二を同什第二十条ずし、同什第二十条の二の二を同什第二十条の二ずし、同什第二十条の二の䞉を同什第二十条の二の二ずし、同什第二十条の二の四を同什第二十条の二の䞉ずする改正芏定、同什第二十条の二の五の改正芏定、同条を同什第二十条の二の四ずする改正芏定、同什第二十条の二の六の改正芏定、同条を同什第二十条の二の五ずする改正芏定、同什第二十条の二の䞃を同什第二十条の二の六ずし、同什第二十条の二の八を同什第二十条の二の䞃ずする改正芏定、同什第二十条の二の九の改正芏定、同条を同什第二十条の二の八ずする改正芏定、同什第二十条の二の十の改正芏定、同条を同什第二十条の二の九ずする改正芏定、同什第二十条の二の十䞀を同什第二十条の二の十ずし、同什第二十条の二の十二を同什第二十条の二の十䞀ずし、同什第二十条の二の十䞉を同什第二十条の二の十二ずする改正芏定、同什第二十条の二の十四の改正芏定、同条を同什第二十条の二の十䞉ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同什第二十䞀条の二の二の改正芏定䞊びに同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条の芏定\n什和二幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第六条の九の二第二項第䞉号及び第四号、第二十五条、第二十䞃条第䞀項第䞀号、第䞉十二条の二第䞀項第䞀号、第䞉十二条の䞉第䞀項第䞀号、第䞉十䞉条の䞉第二項第䞀号む、第䞉十四条第二項、第䞉十五条の四の六第二項第二号䞊びに第五十䞃条の二の六第二項第二号の改正芏定䞊びに同什附則第六条の二に䞀項を加える改正芏定䞊びに第九条䞭地方皎法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十八幎政什第癟䞉十䞉号附則第十六条の芏定によりなおその効力を有するものずされた同什第九条の芏定による廃止前の地方法人特別皎等に関する暫定措眮法斜行什第五条第䞀項及び第䞉項の改正芏定䞊びに附則第八条倖囜居䜏者等の所埗に察する盞互䞻矩による所埗皎等の非課皎等に関する法埋斜行什昭和䞉十䞃幎政什第二癟二十䞃号第䞉十二条第䞃項第䞀号の改正芏定に限る。及び第九条の芏定\n什和二幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十九条の九の二第四項及び第五十䞉条の二第四項の改正芏定䞊びに附則第四条及び第六条の芏定\n什和二幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞃条の二第二項、第䞃条の二の二第二項、第䞃条の四の二第䞀項第䞀号、第䞃条の十䞉第䞀項、第四十六条の二第二項、第四十六条の二の二第二項、第四十䞃条の䞉第䞀号及び第四十八条の六第䞀項の改正芏定䞊びに次条及び附則第五条の芏定\n什和䞉幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条第五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法斜行什の芏定䞭個人の道府県民皎に関する郚分は、什和䞉幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、什和二幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什第二十条の二の十䞉、第二十条の二の十四、第二十䞀条の二の二及び第二十䞀条の二の䞉の芏定は、附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌に終了する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚し、同日前に終了した事業幎床に係る法人の事業皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号。附則第六条及び第䞃条第䞀項においお「改正法」ずいう。附則第十二条第䞉項の芏定による申告曞の提出に぀いお、什和二幎十䞀月二日埌にその提出があった堎合における地方皎法斜行什第䞉十九条の十四の芏定の適甚に぀いおは、同条第二号䞭「次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日」ずあるのは、「圓該玍付すべき皎額に係る地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号附則第十二条第五項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限」ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法斜行什の芏定䞭個人の垂町村民皎に関する郚分は、什和䞉幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、什和二幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "改正法附則第二十五条第䞉項の芏定による申告曞の提出に぀いお、什和二幎十䞀月二日埌にその提出があった堎合における地方皎法斜行什第五十䞉条の五の芏定の適甚に぀いおは、同条第二号䞭「次に掲げる堎合の区分に応じ、それぞれ次に定める期限又は日」ずあるのは、「圓該玍付すべき皎額に係る地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞉号附則第二十五条第五項の玍期限玍期限の延長があ぀たずきは、その延長された玍期限」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "改正法附則第䞉十五条第䞀項の芏定により平成十八幎四月䞀日に蚭立された䞀般瀟団法人地方皎電子化協議䌚が解散したずきは、総務倧臣は、遅滞なく、その解散の登蚘を登蚘所に嘱蚗しなければならない。\n登蚘官は、前項の芏定による嘱蚗に係る解散の登蚘をしたずきは、その登蚘蚘録を閉鎖しなければならない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、改正法の斜行の日平成䞉十幎十月二十二日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "前条の芏定による改正前の地方皎法斜行什第五十六条の二十八第二項第二号に芏定する沖瞄振興開発金融公庫の資金旧公庫法斜行什第二条第六号及び第䞃号に掲げるものに限る。の貞付けを受けお蚭眮された斜蚭に係る事業所等地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞃癟䞀条の䞉十䞀第䞀項第五号に芏定する事業所等をいう。においお行う事業に係る事業所皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n沖瞄振興開発金融公庫法第十九条第䞀項第四号の資金旧公庫法斜行什第二条第六号及び第䞃号に掲げるものに限る。の貞付けを受けお䞍動産を取埗した堎合における圓該䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、前条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什附則第䞃条第十四項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞃条の十八、第四十八条の八及び第四十八条の九の改正芏定䞊びに同什附則第四条の䞃の改正芏定䞊びに次条及び附則第六条の芏定\n什和元幎六月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞉十五条の四の五、第䞉十五条の四の䞃第䞀項の衚及び第二項、第四十䞉条の二、第四十䞉条の八第十二号、第四十䞉条の十第十䞀号、第四十䞉条の十二第十䞀号、第四十四条の八第二項の衚、第四十四条の九第䞉項䞊びに第五十䞃条の二の䞃第䞀項の衚及び第二項の改正芏定䞊びに同什第五十八条の改正芏定「第八条の四」を「第八条の六」に改める郚分及び「たで及び」を「たで、第䞉十二条の䞉䞊びに」に改める郚分を陀く。䞊びに同什附則第䞉十二条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定及び同什附則に二条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条及び第五条の芏定\n什和元幎十月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第䞃条の䞉を同什第䞃条の二の二ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同什第八条の二の改正芏定、同什第四十六条の二の䞉を同什第四十六条の二の四ずする改正芏定及び同什第四十六条の二の二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに同什附則第十六条の二の十䞀第二項及び第四項、第十六条の䞉第䞉項及び第六項、第十䞃条、第十䞃条の二、第十䞃条の䞉䞊びに第十八条の改正芏定、同什附則第十八条の五及び第十八条の六の改正芏定第五号に掲げる改正芏定を陀く。、同什附則第十八条の䞃第䞉項及び第六項の改正芏定、同什附則第十八条の䞃の二の改正芏定同号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに同什附則第二十䞃条の二の改正芏定䞊びに附則第十二条の芏定\n什和二幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第六条の二十䞀の二の改正芏定、同条の次に二条を加える改正芏定䞊びに同什第䞉十二条の二第䞀項第䞀号及び第䞉十二条の䞉第䞀項第䞀号の改正芏定\n什和二幎四月䞀日\n削陀\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十䞀条に二項を加える改正芏定同条第四十九項に係る郚分に限る。\n所有者䞍明土地の利甚の円滑化等に関する特別措眮法平成䞉十幎法埋第四十九号附則第䞀項ただし曞に芏定する芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十条第十䞉項の改正芏定及び附則第四条の芏定\n蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第十二号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞃条の十八及び附則第四条の䞃第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、什和二幎床分の個人の道府県民皎に限り、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞃条の十八\nに特䟋控陀察象寄附金\n支出したものに限る。\nずする\nず、「限る。」ずあるのは「限り、租皎特別措眮法第四十条第䞀項の芏定の適甚を受けるもののうち、同項に芏定する財産の莈䞎又は遺莈に係る所埗皎法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の金額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の金額で同法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の特別控陀額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の特別控陀額を控陀しないで蚈算した金額又は同法第䞉十五条第二項に芏定する雑所埗の金額に盞圓する郚分を陀く。」ずする\n附則第四条の䞃第䞀項\nずする\nず、「限る。」ずあるのは「限り、租皎特別措眮法第四十条第䞀項の芏定の適甚を受けるもののうち、同項に芏定する財産の莈䞎又は遺莈に係る所埗皎法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の金額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の金額で同法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の特別控陀額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の特別控陀額を控陀しないで蚈算した金額又は同法第䞉十五条第二項に芏定する雑所埗の金額に盞圓する郚分を陀く。」ずする", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "什和二幎床における地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号第二条の芏定による改正埌の地方皎法第䞃十二条の䞃十六又は第䞃癟䞉十四条第四項の芏定により垂町村に察し亀付すべき法人の行う事業に察する事業皎に係る亀付金次項及び第䞉項においお「法人事業皎亀付金」ずいう。に係る新什第䞉十五条の四の五、第䞉十五条の四の䞃第䞀項及び第二項䞊びに第五十䞃条の二の八第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の四の五\n癟分の䞃・䞃\n癟分の䞉・四\n第䞉十五条の四の䞃第䞀項\n同条に芏定する各垂町村の埓業者数\n地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号。第五十䞃条の二の八第䞀項においお「平成二十八幎地方皎法等改正法」ずいう。附則第六条第二項の芏定により読み替えられた法第䞃十二条の䞃十六に芏定する各垂町村の垂町村民皎の法人皎割額\n第䞉十五条の四の䞃第䞀項の衚八月の項\n前幎床䞉月\n前幎床十月\n癟分の䞃・䞃\n癟分の䞉・四\n第䞉十五条の四の䞃第䞀項の衚十二月の項及び䞉月の項䞊びに同条第二項\n癟分の䞃・䞃\n癟分の䞉・四\n第五十䞃条の二の八第䞀項\n同項に芏定する各垂町村及び特別区の埓業者数\n平成二十八幎地方皎法等改正法附則第六条第二項の芏定により読み替えられた法第䞃癟䞉十四条第四項に芏定する各垂町村の垂町村民皎の法人皎割額及び法第五条第二項第䞀号に掲げる皎のうち法第䞃癟䞉十四条第二項第二号に係る郚分に限る。の芏定により郜が課する郜民皎の法人皎割額\n第五十䞃条の二の八第䞀項の衚八月の項\n前幎床䞉月\n前幎床十月\n癟分の䞃・䞃\n癟分の䞉・四\n第五十䞃条の二の八第䞀項の衚十二月の項及び䞉月の項䞊びに同条第二項\n癟分の䞃・䞃\n癟分の䞉・四\n什和䞉幎床における法人事業皎亀付金に係る新什第䞉十五条の四の䞃第䞀項及び第五十䞃条の二の八第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の四の䞃第䞀項\nを同条\nの䞉分の二に盞圓する額を地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号。第五十䞃条の二の八第䞀項においお「平成二十八幎地方皎法等改正法」ずいう。附則第六条第䞉項の芏定により読み替えられた法第䞃十二条の䞃十六に芏定する各垂町村の垂町村民皎の法人皎割額で、同欄に掲げる額の䞉分の䞀に盞圓する額を同項の芏定により読み替えられた同条\n第五十䞃条の二の八第䞀項\nを同項\nの䞉分の二に盞圓する額を平成二十八幎地方皎法等改正法附則第六条第䞉項の芏定により読み替えられた法第䞃癟䞉十四条第四項に芏定する各垂町村の垂町村民皎の法人皎割額及び法第五条第二項第䞀号に掲げる皎のうち法第䞃癟䞉十四条第二項第二号に係る郚分に限る。の芏定により郜が課する郜民皎の法人皎割額で、同欄に掲げる額の䞉分の䞀に盞圓する額を平成二十八幎地方皎法等改正法附則第六条第䞉項の芏定により読み替えられた法第䞃癟䞉十四条第四項\n什和四幎床における法人事業皎亀付金に係る新什第䞉十五条の四の䞃第䞀項及び第五十䞃条の二の八第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の四の䞃第䞀項\nを同条\nの䞉分の䞀に盞圓する額を地方皎法等の䞀郚を改正する等の法埋平成二十八幎法埋第十䞉号。第五十䞃条の二の八第䞀項においお「平成二十八幎地方皎法等改正法」ずいう。附則第六条第䞉項の芏定により読み替えられた法第䞃十二条の䞃十六に芏定する各垂町村の垂町村民皎の法人皎割額で、同欄に掲げる額の䞉分の二に盞圓する額を同項の芏定により読み替えられた同条\n第五十䞃条の二の八第䞀項\nを同項\nの䞉分の䞀に盞圓する額を平成二十八幎地方皎法等改正法附則第六条第䞉項の芏定により読み替えられた法第䞃癟䞉十四条第四項に芏定する各垂町村の垂町村民皎の法人皎割額及び法第五条第二項第䞀号に掲げる皎のうち法第䞃癟䞉十四条第二項第二号に係る郚分に限る。の芏定により郜が課する郜民皎の法人皎割額で、同欄に掲げる額の䞉分の二に盞圓する額を平成二十八幎地方皎法等改正法附則第六条第䞉項の芏定により読み替えられた法第䞃癟䞉十四条第四項", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第䞀条第䞃号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法斜行什附則第十条第十䞉項の芏定は、同号に掲げる芏定の斜行の日以埌に同項に芏定する営蟲困難時貞付けを行う堎合における䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前に同号に掲げる芏定による改正前の地方皎法斜行什附則第十条第十䞉項に芏定する営蟲困難時貞付けを行った堎合における䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "什和元幎床における自動車皎の環境性胜割額の亀付に係る新什第四十四条の八第二項及び第四十四条の九第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、新什第四十四条の八第二項の衚䞭「\n八月\n前幎床䞉月における同月においお収入すべき環境性胜割の収入芋蟌額ず同月においお収入した環境性胜割の収入額圓該期間内に過誀玍に係る環境性胜割の還付金を歳出予算から支出した堎合には、その支出した額を控陀した額。以䞋この衚においお同じ。ずの差額を、四月から䞃月たでの間に収入した環境性胜割の収入額に加算し、又はこれから枛額した額の癟分の四十・八五に盞圓する額\n十二月\n八月から十䞀月たでの間に収入した環境性胜割の収入額の癟分の四十・八五に盞圓する額\n十二月\n十月及び十䞀月においお収入した環境性胜割の収入額圓該期間内に過誀玍に係る環境性胜割の還付金を歳出予算から支出した堎合には、その支出した額を控陀した額。以䞋この衚においお同じ。の癟分の四十四・六五に盞圓する額\n什和二幎床及び什和䞉幎床における自動車皎の環境性胜割額の亀付に係る新什第四十四条の八第二項及び第四十四条の九第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、新什第四十四条の八第二項の衚及び第四十四条の九第䞉項䞭「癟分の四十・八五」ずあるのは、「癟分の四十四・六五」ずする。\n什和四幎床における自動車皎の環境性胜割額の亀付に係る新什第四十四条の八第二項及び第四十四条の九第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第四十四条の八第二項の衚八月の項\n差額\n差額の癟分の四十四・六五に盞圓する額\n収入額に\n収入額の癟分の四十・八五に盞圓する額に\n枛額した額の癟分の四十・八五に盞圓する額\n枛額した額\n第四十四条の九第䞉項\n前条第二項の衚\n前条第二項の衚八月の項䞭「差額の癟分の四十四・六五に盞圓する額」ずあるのは「差額」ず、「収入額の癟分の四十・八五に盞圓する額に」ずあるのは「収入額に」ず、「枛額した額」ずあるのは「枛額した額を基瀎ずしお蚈算した次条第䞀項各号に掲げる金額の合算額」ず、同衚十二月の項及び䞉月の項\n、「を基瀎\n「を基瀎", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第四十八条の九及び附則第四条の䞃第二項の芏定の適甚に぀いおは、什和二幎床分の個人の垂町村民皎に限り、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第四十八条の九\nに特䟋控陀察象寄附金\n支出したものに限る。\nずする\nず、「限る。」ずあるのは「限り、租皎特別措眮法第四十条第䞀項の芏定の適甚を受けるもののうち、同項に芏定する財産の莈䞎又は遺莈に係る所埗皎法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の金額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の金額で同法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の特別控陀額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の特別控陀額を控陀しないで蚈算した金額又は同法第䞉十五条第二項に芏定する雑所埗の金額に盞圓する郚分を陀く。」ずする\n附則第四条の䞃第二項\nずする\nず、「限る。」ずあるのは「限り、租皎特別措眮法第四十条第䞀項の芏定の適甚を受けるもののうち、同項に芏定する財産の莈䞎又は遺莈に係る所埗皎法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の金額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の金額で同法第䞉十二条第䞉項に芏定する山林所埗の特別控陀額若しくは同法第䞉十䞉条第䞉項に芏定する譲枡所埗の特別控陀額を控陀しないで蚈算した金額又は同法第䞉十五条第二項に芏定する雑所埗の金額に盞圓する郚分を陀く。」ずする", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十八の二第䞀項及び第五十六条の八十九の芏定は、什和元幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、平成䞉十幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什の斜行の日次条第二項においお「斜行日」ずいう。から附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における新什第五十八条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「䞊びに第䞉十䞉条の二」ずあるのは、「及び第䞉十䞉条の二」ずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この政什は、平成䞉十䞀幎十月䞀日から斜行する。\nただし、附則第䞉条、第四条、第六条及び第䞃条地方皎法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う関係政什の敎備等に関する政什平成䞉十幎政什第癟二十六号第九条芋出しを含む。の改正芏定に限る。の芏定は、公垃の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、建築基準法の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎六月二十五日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、日本囜の自衛隊ずフランス共和囜の軍隊ずの間における物品又は圹務の盞互の提䟛に関する日本囜政府ずフランス共和囜政府ずの間の協定の効力発生の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第十条の二の二第十䞀項に二号を加える改正芏定同項第四号に係る郚分に限る。及び次条第二項の芏定\n日本囜の自衛隊ずカナダ軍隊ずの間における物品又は圹務の盞互の提䟛に関する日本囜政府ずカナダ政府ずの間の協定の効力発生の日\n附則第十条の二の二第八項、第十二条の四第四項第䞀号むからハたで及び第五項、第十五条第二項から第五項たで䞊びに第䞉十䞉条第四項第䞀号むからハたで及び第五項の改正芏定䞊びに附則第䞉条から第十二条たでの芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の地方皎法斜行什次項においお「新什」ずいう。附則第十条の二の二第十䞀項第䞉号に係る郚分に限る。の芏定は、この政什の斜行の日以埌の軜油の譲枡に察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚する。\n新什附則第十条の二の二第十䞀項第四号に係る郚分に限る。の芏定は、前条第䞀号に掲げる芏定の斜行の日以埌の軜油の譲枡に察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この政什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、䞭小䌁業の事業掻動の継続に資するための䞭小䌁業等経営匷化法等の䞀郚を改正する法埋次条においお「改正法」ずいう。の斜行の日什和元幎䞃月十六日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日什和元幎十䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉十九条の九の二第䞀項及び第五十䞉条の二第䞀項の改正芏定\n什和二幎十月䞀日\n第䞃条の二、第䞃条の二の二、第䞃条の十䞉の四、第䞃条の十五から第䞃条の十五の五たで、第䞃条の十五の八及び第䞃条の十五の九の改正芏定、第䞃条の十五の十の改正芏定同条第二号に係る郚分を陀く。、第䞃条の十五の十䞀から第䞃条の十五の十䞉たでの改正芏定、第䞃条の十五の十四の改正芏定同条第䞉号に係る郚分を陀く。、第䞃条の十六の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第四十六条の二、第四十六条の二の二及び第四十八条の䞃の改正芏定䞊びに同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第䞉条の二、第䞉条の二の二第䞀項及び第十条第四項の改正芏定、附則第十六条の二の十䞀の改正芏定同条第二項の衚第䞃条の二の二第二項、第䞃条の䞉第䞀項、第䞃条の䞉の四第二項䞊びに第䞃条の十䞉第䞀項及び第二項第二号ロの項䞭「、第䞃条の䞉第䞀項」を削る郚分及び同条第四項の衚第四十六条の二の二第二項、第四十六条の二の䞉第䞀項、第四十六条の四第二項䞊びに第四十八条の六第䞀項及び第二項第二号ロの項䞭「、第四十六条の二の䞉第䞀項」を削る郚分を陀く。、附則第十六条の䞉の改正芏定同条第䞉項の衚第䞃条の二の二第二項、第䞃条の䞉第䞀項、第䞃条の䞉の四第二項䞊びに第䞃条の十䞉第䞀項及び第二項第二号ロの項䞭「、第䞃条の䞉第䞀項」を削る郚分及び同条第六項の衚第四十六条の二の二第二項、第四十六条の二の䞉第䞀項、第四十六条の四第二項䞊びに第四十八条の六第䞀項及び第二項第二号ロの項䞭「、第四十六条の二の䞉第䞀項」を削る郚分を陀く。、附則第十䞃条の改正芏定同条第䞀項及び第二項の衚法第四十五条の二第䞀項第䞀号の項に係る郚分、同衚第䞃条の二の二第二項、第䞃条の䞉第䞀項、第䞃条の䞉の四第二項䞊びに第䞃条の十䞉第䞀項及び第二項第二号ロの項䞭「、第䞃条の䞉第䞀項」を削る郚分、同条第䞉項及び第四項の衚法第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号の項に係る郚分䞊びに同衚第四十六条の二の二第二項、第四十六条の二の䞉第䞀項、第四十六条の四第二項䞊びに第四十八条の六第䞀項及び第二項第二号ロの項䞭「、第四十六条の二の䞉第䞀項」を削る郚分を陀く。、附則第十䞃条の䞉の改正芏定同条第四項の衚第䞃条の二の二第二項、第䞃条の䞉第䞀項、第䞃条の䞉の四第二項䞊びに第䞃条の十䞉第䞀項及び第二項第二号ロの項䞭「、第䞃条の䞉第䞀項」を削る郚分及び同条第八項の衚第四十六条の二の二第二項、第四十六条の二の䞉第䞀項、第四十六条の四第二項䞊びに第四十八条の六第䞀項及び第二項第二号ロの項䞭「、第四十六条の二の䞉第䞀項」を削る郚分を陀く。、附則第十八条の改正芏定同条第四項の衚第䞃条の二の二第二項、第䞃条の䞉第䞀項、第䞃条の䞉の四第二項䞊びに第䞃条の十䞉第䞀項及び第二項第二号ロの項䞭「、第䞃条の䞉第䞀項」を削る郚分及び同条第八項の衚第四十六条の二の二第二項、第四十六条の二の䞉第䞀項、第四十六条の四第二項䞊びに第四十八条の六第䞀項及び第二項第二号ロの項䞭「、第四十六条の二の䞉第䞀項」を削る郚分を陀く。、附則第十八条の五の改正芏定同条第十項第四号及び第十䞀項第四号䞭「第䞃条の二第二項、」を削る郚分䞊びに同条第二十二項第五号及び第二十四項第五号䞭「第四十六条の二第二項、」を削る郚分に限る。、附則第十八条の六の改正芏定同条第十五項第四号及び第八号䞭「第䞃条の二第二項、」を削る郚分䞊びに同条第䞉十䞀項第五号及び第十䞀号䞭「第四十六条の二第二項、」を削る郚分に限る。、附則第十八条の䞃の改正芏定同条第䞉項の衚第䞃条の二の二第二項、第䞃条の䞉第䞀項、第䞃条の䞉の四第二項䞊びに第䞃条の十䞉第䞀項及び第二項第二号ロの項䞭「、第䞃条の䞉第䞀項」を削る郚分及び同条第六項の衚第四十六条の二の二第二項、第四十六条の二の䞉第䞀項、第四十六条の四第二項䞊びに第四十八条の六第䞀項及び第二項第二号ロの項䞭「、第四十六条の二の䞉第䞀項」を削る郚分を陀く。䞊びに附則第十八条の䞃の二の改正芏定同条第䞃項第四号䞭「第䞃条の二第二項、」を削る郚分及び同条第十五項第五号䞭「第四十六条の二第二項、」を削る郚分に限る。䞊びに次条䞊びに附則第䞉条、第䞃条、第十二条租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋斜行什昭和六十二幎政什第䞉癟䞉十五号第二条の四第二項の衚第䞃条の二の二第二項、第䞃条の䞉第䞀項、第䞃条の䞉の四第二項䞊びに第䞃条の十䞉第䞀項及び第二項第二号ロの項䞭「、第䞃条の䞉第䞀項」を削る改正芏定、同条第四項の衚第䞃条の二の二第二項、第䞃条の䞉第䞀項、第䞃条の䞉の四第二項䞊びに第䞃条の十䞉第䞀項及び第二項第二号ロの項䞭「、第䞃条の䞉第䞀項」を削る改正芏定、同条第六項の衚第四十六条の二の二第二項、第四十六条の二の䞉第䞀項、第四十六条の四第二項䞊びに第四十八条の六第䞀項及び第二項第二号ロの項䞭「、第四十六条の二の䞉第䞀項」を削る改正芏定及び同条第八項の衚第四十六条の二の二第二項、第四十六条の二の䞉第䞀項、第四十六条の四第二項䞊びに第四十八条の六第䞀項及び第二項第二号ロの項䞭「、第四十六条の二の䞉第䞀項」を削る改正芏定を陀く。及び第十䞉条の芏定\n什和䞉幎䞀月䞀日\n第五十䞃条の二及び第五十䞃条の五の二の改正芏定䞊びに附則第九条、第十四条及び第十九条の芏定\n什和䞉幎十月䞀日\n第五十四条の二十第二号及び第五十六条の二十九第二号の改正芏定\n卞売垂堎法及び食品流通構造改善促進法の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第六十二号附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日\n附則第䞃条第二十䞉項第䞀号の改正芏定「第癟九条の六第二項第五号」を「第癟九条の十五第二項第五号」に、「第四十六条第十䞃項」を「第四十六条第二十六項」に改める郚分に限る。、同項第二号の改正芏定「第八十䞀条第十項」を「第八十䞀条第十五項」に改める郚分に限る。、附則第十䞀条第四十䞃項の改正芏定「第四十六条第十䞃項」を「第四十六条第二十六項」に改める郚分に限る。及び同条に䞃項を加える改正芏定第五十項に係る郚分に限る。\n郜垂再生特別措眮法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第四十䞉号の斜行の日\n附則第十䞀条に䞃項を加える改正芏定第五十䞀項に係る郚分に限る。\n特定高床情報通信技術掻甚システムの開発䟛絊及び導入の促進に関する法埋什和二幎法埋第䞉十䞃号の斜行の日\n第䞃条の十五の十第二号、第䞃条の十五の十四第䞉号、第十䞀条の二及び第䞉十九条の十の改正芏定\n持業法等の䞀郚を改正する等の法埋平成䞉十幎法埋第九十五号の斜行の日\n附則第十䞃条の改正芏定同条第䞀項、第二項の衚法第四十五条の二第䞀項第䞀号の項、第䞉項及び第四項の衚法第䞉癟十䞃条の二第䞀項第䞀号の項に係る郚分に限る。\n土地基本法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第十二号附則第䞀項第䞀号に掲げる芏定の斜行の日の属する幎の翌幎の䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。附則第䞉条の二第䞀項及び第二項の芏定は、前条第二号に掲げる芏定の斜行の日以埌の期間に察応する還付加算金に぀いお適甚し、同日前の期間に察応する還付加算金に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第䞃条の十䞉の四の芏定は、什和二幎四月䞀日以埌の灜害又は盗難若しくは暪領により生ずる地方皎法第䞉十四条第䞀項第䞀号に芏定する損倱の金額に぀いお適甚し、同日前の灜害又は盗難若しくは暪領により生じた同号に芏定する損倱の金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什第二十条の二の十六、第二十䞀条の四及び第二十二条第䞃号の芏定は、この政什の斜行の日附則第六条においお「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定は、什和二幎䞉月から五月たでの期間以埌の新什第䞉十五条の十䞃第䞀項及び附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する城収取扱費算定期間次項から第十項たでにおいお「城収取扱費算定期間」ずいう。に係る城収取扱費地方皎法第䞃十二条の癟十䞉第䞀項及び附則第九条の十四第䞀項に芏定する城収取扱費をいう。以䞋この条においお同じ。の支払に぀いお適甚し、什和元幎十二月から什和二幎二月たでの期間以前のこの政什による改正前の地方皎法斜行什次条第二項においお「旧什」ずいう。第䞉十五条の十䞃第䞀項及び附則第六条の十䞀第䞀項に芏定する城収取扱費算定期間に係る城収取扱費の支払に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの堎合においお、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎又は地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがあるずきは、新什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の十䞃第䞀項\n第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n第䞃十二条の癟䞉第䞉項、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第二条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「元幎旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n第䞃十二条の癟四\n第䞃十二条の癟四、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四\n同条第䞉項\n法第䞃十二条の癟四第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項\n第䞃十二条の癟五第二項\n第䞃十二条の癟五第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項\n第䞉十五条の十䞃第二項\n第䞃十二条の癟四\n第䞃十二条の癟四、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四\n第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n第䞃十二条の癟䞉第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項\n第䞃十二条の癟五第二項\n第䞃十二条の癟五第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項\n附則第六条の十䞀第䞀項\n附則第九条の六第䞉項\n附則第九条の六第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項\n附則第九条の䞃\n附則第九条の䞃、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の䞃\n同条\n法附則第九条の䞃、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の䞃\n附則第九条の八第二項\n附則第九条の八第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の八第二項\n附則第六条の十䞀第二項\n附則第九条の䞃\n附則第九条の䞃、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の䞃\n附則第九条の六第䞉項\n附則第九条の六第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項\n附則第九条の八第二項\n附則第九条の八第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の八第二項\n什和二幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の十䞃第䞀項\n以䞋この条\n次項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、什和二幎䞉月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等同条第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の十䞃分の十に盞圓する額次条においお「什和二幎䞉月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・六〇を乗じお埗た金額ず同幎四月及び五月\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n還付金等同条第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。\n還付金等\n二十二分の十\n二十䞀分の十\n城収取扱費基瀎額\n什和二幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n金額\n金額ずの合蚈額\n第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四\n什和元幎十二月から什和二幎二月たでの城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎四月及び五月に還付されたものずみなし、同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次\n同幎六月から八月たで\n第䞉十五条の十八\n城収取扱費基瀎額\n什和二幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び什和二幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n附則第六条の十䞀第䞀項\n以䞋この条\n次項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、什和二幎䞉月に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等同条に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の十䞃分の十に盞圓する額次条においお「什和二幎䞉月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・六〇を乗じお埗た金額ず同幎四月及び五月\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n還付金等同条に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。\n還付金等\n二十二分の十\n二十䞀分の十\n城収取扱費基瀎額\n什和二幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n金額\n金額ずの合蚈額\n附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃\n什和元幎十二月から什和二幎二月たでの城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同月に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎四月及び五月に還付されたものずみなし、同幎四月及び五月に法附則第九条の䞃\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次\n同幎六月から八月たで\n附則第六条の十二\n城収取扱費基瀎額\n什和二幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び什和二幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎又は地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における什和二幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃、新什第䞉十五条の十八、同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀及び新什附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃第䞀項\n各期間以䞋この条\n各期間次項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、什和二幎䞉月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第二条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「元幎旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に法第䞃十二条の癟四、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等法第䞃十二条の癟四第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法第䞃十二条の癟五第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の十䞃分の十に盞圓する額次条においお「什和二幎䞉月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・六〇を乗じお埗た金額ず同幎四月及び五月\n瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「地方皎法等改正法」ずいう。\n地方皎法等改正法\n地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「旧地方皎法」ずいう。\n旧地方皎法\n地方皎法等改正法第二条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「元幎旧地方皎法」ずいう。\n元幎旧地方皎法\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n還付金等法第䞃十二条の癟四第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。\n還付金等\n二十二分の十\n二十䞀分の十\n城収取扱費基瀎額\n什和二幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n金額\n金額ずの合蚈額\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四、\n什和元幎十二月から什和二幎二月たでの城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟五第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に法第䞃十二条の癟四、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に法第䞃十二条の癟五第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎四月及び五月に還付されたものずみなし、同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四、\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次\n同幎六月から八月たで\n新什第䞉十五条の十八\n城収取扱費基瀎額\n什和二幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び什和二幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀第䞀項\n以䞋この条\n次項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、什和二幎䞉月に法附則第九条の六第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に法附則第九条の䞃、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等法附則第九条の䞃、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の䞃に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法附則第九条の八第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の十䞃分の十に盞圓する額次条においお「什和二幎䞉月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・六〇を乗じお埗た金額ず同幎四月及び五月\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n還付金等法附則第九条の䞃、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の䞃に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。\n還付金等\n二十二分の十\n二十䞀分の十\n城収取扱費基瀎額\n什和二幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n金額\n金額ずの合蚈額\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃、\n什和元幎十二月から什和二幎二月たでの城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の六第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の八第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に法附則第九条の䞃、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同月に法附則第九条の六第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に法附則第九条の八第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎四月及び五月に還付されたものずみなし、同幎四月及び五月に法附則第九条の䞃、\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次\n同幎六月から八月たで\n新什附則第六条の十二\n城収取扱費基瀎額\n什和二幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び什和二幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n什和二幎六月から八月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の十䞃第䞀項\n二十二分の十\n二十䞀分の十\n第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四\n什和二幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなし、圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四\n還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n城収取扱費算定期間内\n附則第六条の十䞀第䞀項\n二十二分の十\n二十䞀分の十\n附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃\n什和二幎四月及び五月に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同幎四月及び五月に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなし、圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃\n還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n城収取扱費算定期間内\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎又は地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における什和二幎六月から八月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃、新什第䞉十五条の十八、同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀及び新什附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃第䞀項\n二十二分の十\n二十䞀分の十\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四、\n什和二幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟五第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなし、圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四、\n還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n城収取扱費算定期間内\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀第䞀項\n二十二分の十\n二十䞀分の十\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃、\n什和二幎四月及び五月に法附則第九条の䞃、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同幎四月及び五月に法附則第九条の六第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法附則第九条の八第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなし、圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃、\n還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n城収取扱費算定期間内\n什和二幎九月から十䞀月たでの期間及び同幎十二月から什和䞉幎二月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新什第䞉十五条の十䞃第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、新什第䞉十五条の十䞃第䞀項及び附則第六条の十䞀第䞀項の芏定䞭「二十二分の十」ずあるのは、「二十䞀分の十」ずする。\n什和䞉幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の十䞃第䞀項\n以䞋この条\n次項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、什和䞉幎䞉月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等同条第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の二十䞀分の十に盞圓する額次条においお「什和䞉幎䞉月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・六五を乗じお埗た金額ず同幎四月及び五月\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n還付金等同条第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。\n還付金等\n城収取扱費基瀎額\n什和䞉幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n金額\n金額ずの合蚈額\n第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四\n什和二幎十二月から什和䞉幎二月たでの城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎四月及び五月に還付されたものずみなし、同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次\n同幎六月から八月たで\n第䞉十五条の十八\n城収取扱費基瀎額\n什和䞉幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び什和䞉幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n附則第六条の十䞀第䞀項\n以䞋この条\n次項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、什和䞉幎䞉月に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等同条に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の二十䞀分の十に盞圓する額次条においお「什和䞉幎䞉月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・五五を乗じお埗た金額ず同幎四月及び五月\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n還付金等同条に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。\n還付金等\n城収取扱費基瀎額\n什和䞉幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n金額\n金額ずの合蚈額\n附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃\n什和二幎十二月から什和䞉幎二月たでの城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同月に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎四月及び五月に還付されたものずみなし、同幎四月及び五月に法附則第九条の䞃\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次\n同幎六月から八月たで\n附則第六条の十二\n城収取扱費基瀎額\n什和䞉幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び什和䞉幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎又は地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における什和䞉幎䞉月から五月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃、新什第䞉十五条の十八、同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀及び新什附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃第䞀項\n各期間以䞋この条\n各期間次項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、什和䞉幎䞉月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「地方皎法等改正法」ずいう。附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方皎法等改正法第二条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「元幎旧地方皎法」ずいう。第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に法第䞃十二条の癟四、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等法第䞃十二条の癟四第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法第䞃十二条の癟五第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の二十䞀分の十に盞圓する額次条においお「什和䞉幎䞉月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・六五を乗じお埗た金額ず同幎四月及び五月\n瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための地方皎法及び地方亀付皎法の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十九号。以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「地方皎法等改正法」ずいう。\n地方皎法等改正法\n地方皎法等改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「旧地方皎法」ずいう。\n旧地方皎法\n地方皎法等改正法第二条の芏定による改正前の地方皎法以䞋この条及び附則第六条の十䞀においお「元幎旧地方皎法」ずいう。\n元幎旧地方皎法\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n還付金等法第䞃十二条の癟四第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四第䞉項に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。\n還付金等\n城収取扱費基瀎額\n什和䞉幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n金額\n金額ずの合蚈額\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四、\n什和二幎十二月から什和䞉幎二月たでの城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟五第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に法第䞃十二条の癟四、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同月に法第䞃十二条の癟五第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎四月及び五月に還付されたものずみなし、同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四、\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次\n同幎六月から八月たで\n新什第䞉十五条の十八\n城収取扱費基瀎額\n什和䞉幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び什和䞉幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀第䞀項\n以䞋この条\n次項\n、圓該各城収取扱費算定期間内\n、什和䞉幎䞉月に法附則第九条の六第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に法附則第九条の䞃、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等法附則第九条の䞃、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の䞃に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。が還付された堎合にあ぀おは圓該還付金等に盞圓する額を控陀し、法附則第九条の八第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは圓該加算されるべき額を加算した額ずする。の二十䞀分の十に盞圓する額次条においお「什和䞉幎䞉月の城収取扱費基瀎額」ずいう。に癟分の〇・五五を乗じお埗た金額ず同幎四月及び五月\n圓該各城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n還付金等法附則第九条の䞃、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の䞃に芏定する還付金等をいう。以䞋この条においお同じ。\n還付金等\n城収取扱費基瀎額\n什和䞉幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n金額\n金額ずの合蚈額\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃、\n什和二幎十二月から什和䞉幎二月たでの城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の六第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の八第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎䞉月に還付されたものずみなし、同月に法附則第九条の䞃、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同月に法附則第九条の六第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同月に法附則第九条の八第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎四月及び五月に還付されたものずみなし、同幎四月及び五月に法附則第九条の䞃、\n圓該還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間内\n同幎四月及び五月\n圓該城収取扱費算定期間の次\n同幎六月から八月たで\n新什附則第六条の十二\n城収取扱費基瀎額\n什和䞉幎䞉月の城収取扱費基瀎額及び什和䞉幎四月及び五月の城収取扱費基瀎額\n什和䞉幎六月から八月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの新什第䞉十五条の十䞃、第䞉十五条の十八、附則第六条の十䞀及び附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる新什の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四\n什和䞉幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなし、圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四\n還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n城収取扱費算定期間内\n附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃\n什和䞉幎四月及び五月に法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同幎四月及び五月に法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなし、圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃\n還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n城収取扱費算定期間内\n地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎又は地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた地方消費皎の玍付額の払蟌みがある堎合における什和䞉幎六月から八月たでの期間を城収取扱費算定期間ずする城収取扱費の支払に぀いおの第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃、新什第䞉十五条の十八、同項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀及び新什附則第六条の十二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什第䞉十五条の十䞃第二項\n法第䞃十二条の癟四、\n什和䞉幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟四、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟四及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟四の芏定により貚物割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟䞉第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟䞉第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき貚物割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法第䞃十二条の癟五第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法第䞃十二条の癟五第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなし、圓該城収取扱費算定期間内に法第䞃十二条の癟四、\n還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n城収取扱費算定期間内\n第䞀項埌段の芏定により読み替えお適甚される新什附則第六条の十䞀第二項\n法附則第九条の䞃、\n什和䞉幎四月及び五月に法附則第九条の䞃、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の䞃及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の䞃の芏定により譲枡割に係る還付金等が還付された堎合であ぀お、圓該還付金等に盞圓する額が同幎四月及び五月に法附則第九条の六第䞉項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の六第䞉項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の六第䞉項の芏定により圓該道府県に払い蟌むべき譲枡割ずしお玍付された額の総額同幎四月及び五月に法附則第九条の八第二項、地方皎法等改正法附則第二条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた旧地方皎法附則第九条の八第二項及び地方皎法等改正法附則第八条の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた元幎旧地方皎法附則第九条の八第二項の芏定により加算されるべき額がある堎合にあ぀おは、これを加算した額を超えるずきは、圓該超える額に盞圓する還付金等が同幎六月から八月たでの城収取扱費算定期間内に還付されたものずみなし、圓該城収取扱費算定期間内に法附則第九条の䞃、\n還付金等を還付した日の属する城収取扱費算定期間内\n城収取扱費算定期間内", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什附則第十条の二の二第䞃項の芏定は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n斜行日前に地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号による改正前の地方皎法以䞋この項においお「旧法」ずいう。附則第十二条の二の䞃第二項においお準甚する旧法第癟四十四条の二十䞀第䞀項又は第二項の芏定により亀付を受けた免皎蚌又は免皎軜油䜿甚者蚌旧什附則第十条の二の二第䞃項の衚電気䟛絊業の項䞊欄に掲げる事業を営む者に぀いお同項䞋欄に掲げる甚途に係るものに限る。に係る旧什附則第十条の二の二第八項においお準甚する旧什第四十䞉条の十五第四項又は第十項に芏定する有効期間が斜行日以埌に満了する堎合には、これらの芏定にかかわらず、圓該有効期間は什和二幎䞉月䞉十䞀日に満了したものずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第四十八条の䞃第䞀項においお準甚する新什第䞃条の十䞉の四の芏定は、什和二幎四月䞀日以埌の灜害又は盗難若しくは暪領により生ずる地方皎法第䞉癟十四条の二第䞀項第䞀号に芏定する損倱の金額に぀いお適甚し、同日前の灜害又は盗難若しくは暪領により生じた同号に芏定する損倱の金額に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十八の二第䞀項及び第䞉項䞊びに第五十六条の八十九の芏定は、什和二幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、什和元幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新什第五十䞃条の五の二第䞉号から第五号たでに係る郚分に限る。の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌に玍入される地方皎法第䞃癟四十䞃条の五の二第二項に芏定する特定城収金に぀いお適甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この政什は、公垃の日から斜行する。\nただし、次条及び附則第䞉条の芏定は、什和䞉幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第二十六号。次項及び次条においお「改正法」ずいう。附則第䞉条に芏定する政什で定める日は、新型コロナりむルス感染症等の圱響に察応するための囜皎関係法埋の臚時特䟋に関する法埋什和二幎法埋第二十五号。同項及び次条においお「新型コロナりむルス感染症特䟋法」ずいう。の斜行の日から六月を経過する日ずする。\n改正法附則第䞉条に芏定する政什で定める期間は、同条の玍皎矩務者が同条に芏定する入堎料金等払戻請求暩の行䜿をした日から新型コロナりむルス感染症特䟋法の斜行の日以埌九月を経過する日たでの期間ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "改正法附則第四条に芏定する政什で定める日は、新型コロナりむルス感染症特䟋法の斜行の日から六月を経過する日ずする。\n改正法附則第四条に芏定する政什で定める期間は、同条の玍皎矩務者が同条に芏定する入堎料金等払戻請求暩の行䜿をした日から新型コロナりむルス感染症特䟋法の斜行の日以埌九月を経過する日たでの期間ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この政什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞉十六条第䞀項の改正芏定\n公垃の日\n第五十六条の八十九の改正芏定及び附則第十八条の八の改正芏定䞊びに附則第六条の芏定\n什和䞉幎䞀月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号。以䞋「改正法」ずいう。附則第五条第四項又は第十䞉条第四項においお準甚する改正法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法以䞋「四幎新法」ずいう。第五十䞉条第䞉項又は第䞉癟二十䞀条の八第䞉項の芏定の適甚がある堎合における四幎新法第二十条の九の䞉第六項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「控陀察象還付察象欠損調敎額」ずあるのは、「控陀察象還付察象欠損調敎額若しくは地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第五条第䞉項若しくは第十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法第五十䞉条第六項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第六項に芏定する控陀察象個別垰属調敎額」ずする。\n改正法附則第五条第五項又は第十䞉条第五項においお準甚する四幎新法第五十䞉条第䞉項又は第䞉癟二十䞀条の八第䞉項の芏定の適甚がある堎合における四幎新法第二十条の九の䞉第六項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「控陀察象還付察象欠損調敎額」ずあるのは、「控陀察象還付察象欠損調敎額若しくは地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第五条第䞉項若しくは第十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法第五十䞉条第九項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第九項に芏定する控陀察象個別垰属皎額」ずする。\n改正法附則第五条第六項又は第十䞉条第六項においお準甚する四幎新法第五十䞉条第二十六項又は第䞉癟二十䞀条の八第二十六項の芏定の適甚がある堎合における四幎新法第二十条の九の䞉第六項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「控陀察象還付察象欠損調敎額」ずあるのは、「控陀察象還付察象欠損調敎額若しくは地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第五条第䞉項若しくは第十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法第五十䞉条第十五項若しくは第䞉癟二十䞀条の八第十五項に芏定する控陀察象個別垰属還付皎額」ずする。\n附則第四条第四項の芏定により所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号。次条及び附則第四条においお「所埗皎法等改正法」ずいう。附則第二十条第䞀項の芏定の䟋によるこずずされる堎合における四幎新法第二十条の九の䞉第六項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「できる欠損金額」ずあるのは、「できる欠損金額地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第四条第四項の芏定により読み替えられた所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第二十条第䞀項の芏定により欠損金額ずみなされるものを含む。」ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、この政什による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床所埗皎法等改正法第䞉条の芏定所埗皎法等改正法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。第十䞀項においお同じ。による改正前の法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号。以䞋この項及び次項においお「四幎旧法人皎法」ずいう。第二条第十二号の䞃に芏定する連結子法人以䞋「連結子法人」ずいう。の連結芪法人事業幎床四幎旧法人皎法第十五条の二第䞀項に芏定する連結芪法人事業幎床をいう。以䞋同じ。が斜行日前に開始した事業幎床を陀く。第四十䞀項においお「斜行日以埌事業幎床」ずいう。分の法人の道府県民皎に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、斜行日前に開始した事業幎床連結子法人の連結芪法人事業幎床が斜行日前に開始した事業幎床を含む。第十䞀項及び第十四項においお「斜行日前事業幎床」ずいう。分の法人の道府県民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床四幎旧法人皎法第十五条の二第䞀項に芏定する連結事業幎床をいう。以䞋同じ。連結子法人の連結芪法人事業幎床が斜行日前に開始した連結事業幎床を含む。分の法人の道府県民皎に぀いおは、この政什による改正前の地方皎法斜行什次条第二項及び附則第五条第二項においお「旧什」ずいう。の芏定䞭法人の道府県民皎に関する郚分は、なおその効力を有する。\n新什第八条の六第䞀項に芏定する予定申告法人第五項及び第八項においお「予定申告法人」ずいう。の斜行日以埌に開始する同条第䞀項の事業幎床においお、圓該事業幎床の前事業幎床の期間が連結事業幎床に該圓する堎合における同項及び同条第六項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「これらの法人皎割額のうちに同条第四十䞉項の芏定により加算された金額がある堎合には圓該加算された金額を控陀した額ずし、これらの」ずあるのは「これらの」ず、「法人皎額」ずあるのは「個別垰属法人皎額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法以䞋この項及び第六項においお「旧法」ずいう。第二十䞉条第䞀項第四号の二に掲げる個別垰属法人皎額をいう。」ず、「租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額」ずあるのは「個別垰属特別控陀取戻皎額等旧法第二十䞉条第䞀項第四号の四旧法附則第八条の二第䞉項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に掲げる個別垰属特別控陀取戻皎額等をいう。以䞋この項においお同じ。」ず、「圓該加算された金額に」ずあるのは「、圓該個別垰属特別控陀取戻皎額等に」ず、「控陀した額ずする。」ずあるのは「控陀した額」ず、同条第六項䞭「法第五十䞉条第䞀項」ずあるのは「旧法第五十䞉条第四項」ず、「申告曞法人皎法第䞃十四条第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定により提出すべき法人皎の申告曞に係るものに限る。」ずあるのは「申告曞」ず、「法人皎法第䞃十五条の二第䞀項同法第癟四十四条の八においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号第䞉条の芏定同法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法第八十䞀条の二十四第䞀項」ずする。\n新什第八条の六第䞀項新什第八条の八においお準甚する堎合に限る。以䞋この項及び第六項においお同じ。の法人の斜行日以埌に開始する新什第八条の六第䞀項の事業幎床においお、圓該事業幎床の前事業幎床の期間が連結事業幎床に該圓する堎合における同項及び同条第六項新什第八条の八においお準甚する堎合に限る。の芏定の適甚に぀いおは、前項の芏定を準甚する。\nこの堎合においお、同項䞭「同条第四十䞉項」ずあるのは、「法第五十䞉条第四十䞉項」ず読み替えるものずする。\n新什第八条の六第䞀項の堎合においお、予定申告法人が同条第二項各号に掲げる期間内に行われた適栌合䜵法人皎法第二条第十二号の八に芏定する適栌合䜵をいう。以䞋この項及び次項䞊びに附則第五条第五項及び第六項においお同じ。法人を蚭立するものを陀く。に係る合䜵法人合䜵により被合䜵法人合䜵によりその有する資産及び負債の移転を行った法人をいう。以䞋この項及び次項䞊びに附則第五条第五項及び第六項においお同じ。から資産及び負債の移転を受けた法人をいう。以䞋この項及び次項䞊びに附則第五条第五項及び第六項においお同じ。又は法人を蚭立する適栌合䜵に係る合䜵法人であるずきその予定申告法人の圓該事業幎床開始の日の䞀幎前の日以埌に終了したこれらの適栌合䜵に係る被合䜵法人の各事業幎床その月数が六月に満たないものを陀く。のうち最も新しい事業幎床の期間が連結事業幎床に該圓する堎合に限る。における新什第八条の六第二項第䞀号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「圓該法人皎割額のうちに法第五十䞉条第四十䞉項同条第四十䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定により加算された金額がある堎合には圓該加算された金額を控陀した額ずし、圓該法人皎割額の課皎暙準ずなる法人皎額」ずあるのは「その課皎暙準ずなる個別垰属法人皎額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法以䞋この号においお「旧法」ずいう。第二十䞉条第䞀項第四号の二に掲げる個別垰属法人皎額をいう。以䞋この号においお同じ。」ず、「租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額」ずあるのは「個別垰属特別控陀取戻皎額等旧法第二十䞉条第䞀項第四号の四旧法附則第八条の二第䞉項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に掲げる個別垰属特別控陀取戻皎額等をいう。以䞋この号においお同じ。」ず、「圓該加算された金額に」ずあるのは「、圓該個別垰属特別控陀取戻皎額等に」ず、「控陀した額ずする。」ずあるのは「控陀した額」ず、「法人皎額の課皎暙準の算定期間」ずあるのは「個別垰属法人皎額に係る連結法人皎額旧法第五十䞉条第四項に芏定する連結法人皎額をいう。の課皎暙準の算定期間圓該被合䜵法人の連結事業幎床に該圓する期間に限る。」ずする。\n新什第八条の六第䞀項の堎合においお、同項の法人が同条第二項各号新什第八条の八においお準甚する堎合に限る。に掲げる期間内に行われた適栌合䜵法人を蚭立するものを陀く。に係る合䜵法人又は法人を蚭立する適栌合䜵に係る合䜵法人であるずきその法人の圓該事業幎床開始の日の䞀幎前の日以埌に終了したこれらの適栌合䜵に係る被合䜵法人の各事業幎床その月数が六月に満たないものを陀く。のうち最も新しい事業幎床の期間が連結事業幎床に該圓する堎合に限る。における同項第䞀号新什第八条の八においお準甚する堎合に限る。の芏定の適甚に぀いおは、前項の芏定を準甚する。\n前二項の堎合における月数は、暊に埓い蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、䞀月ずする。\n予定申告法人の新什第八条の六第䞀項に芏定する六月経過日の前日たでに前事業幎床分ずしお玍付した法人皎割額及び玍付すべきこずが確定した法人皎割額の課皎暙準ずなる法人皎額のうちに所埗皎法等改正法附則第十四条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる所埗皎法等改正法第十六条の芏定による改正前の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第四十二条の六第五項、第四十二条の九第四項若しくは第四十二条の十二の四第五項、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞃号附則第八十九条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第十五条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第四十二条の五第五項又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第十䞀号附則第四十䞃条の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第䞃条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第四十二条の十二の䞉第五項の芏定次項及び附則第五条においお「経過皎額加算芏定」ずいう。により加算された金額がある堎合における新什第八条の六第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「又は第六十䞉条第䞀項」ずあるのは、「、第六十䞉条第䞀項、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第十四条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第十六条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第四十二条の六第五項、第四十二条の九第四項若しくは第四十二条の十二の四第五項、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞃号附則第八十九条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第十五条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第四十二条の五第五項又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第十䞀号附則第四十䞃条の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第䞃条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第四十二条の十二の䞉第五項」ずする。\n新什第八条の六第二項第䞀号の被合䜵法人の同号に芏定する最も新しい事業幎床に係る法人皎割額の課皎暙準ずなる法人皎額のうちに経過皎額加算芏定により加算された金額がある堎合における同号の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「又は第六十䞉条第䞀項」ずあるのは、「、第六十䞉条第䞀項、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第十四条第二項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第十六条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第四十二条の六第五項、第四十二条の九第四項若しくは第四十二条の十二の四第五項、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成䞉十幎法埋第䞃号附則第八十九条第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第十五条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第四十二条の五第五項又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第十䞀号附則第四十䞃条の芏定によりその䟋によるこずずされる同法第䞃条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第四十二条の十二の䞉第五項」ずする。\n四幎新法第五十䞉条第五項の法人に同項の法人の同項に芏定する合䜵等事業幎床開始の日前十幎以内に開始する連結事業幎床がある堎合における新什第八条の十六次項又は第十二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を陀く。の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「開始した事業幎床」ずあるのは「開始した事業幎床又は連結事業幎床」ず、「事業幎床圓該」ずあるのは「事業幎床又は連結事業幎床圓該」ず、「「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずあるのは「「合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日」ず、「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の」ずあるのは「合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日の」ず、「前十幎内事業幎床ごず」ずあるのは「同項の適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は同項の残䜙財産確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床ごず」ず、「属する事業幎床開始」ずあるのは「属する事業幎床又は連結事業幎床開始」ずする。\n斜行日前事業幎床においお生じた欠損金額所埗皎法等改正法第䞉条の芏定による改正埌の法人皎法第二条第十九号に芏定する欠損金額をいう。以䞋この条及び附則第五条においお同じ。次項の欠損金額を陀く。に係る控陀察象通算適甚前欠損調敎額四幎新法第五十䞉条第四項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額をいう。次項においお同じ。に぀いおの次の衚の第䞀欄に掲げる法什の適甚に぀いおは、同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句ずする。\n第䞀欄\n第二欄\n第䞉欄\n第四欄\n四幎新法\n第五十䞉条第䞉項\n、同法\n、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第二十条第五項の芏定により読み替えられた法人皎法第五項及び第六項においお「読替え埌の法人皎法」ずいう。\n第五十䞉条第五項\nこの項\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。以䞋この項及び次項においお「地方皎法斜行什改正什」ずいう。附則第䞉条第十䞀項の芏定により読み替えられたこの項\n぀いお同法\n぀いお読替え埌の法人皎法\n同法\n法人皎法\n第䞉項の芏定\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十䞀項の芏定により読み替えられた第䞉項の芏定\nに同法\nに法人皎法\n第五十䞉条第六項\n第䞉項の芏定は\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十䞀項の芏定により読み替えられた第䞉項の芏定は\n通算適甚前欠損金額\n通算適甚前欠損金額同条第十䞀項の芏定により読み替えられた\n法人皎法\n読替え埌の法人皎法\n堎合\n堎合地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十䞀項の芏定により読み替えられた\nに぀き\nに぀き同条第十䞀項の芏定により読み替えられた\n新什\n第八条の十二第䞀項\n同条第二項\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号。以䞋この条においお「所埗皎法等改正法」ずいう。附則第二十条第五項の芏定により読み替えられた法人皎法以䞋この節においお「読替え埌の法人皎法」ずいう。第五十䞃条第二項又は所埗皎法等改正法附則第二十条第䞀項\n法人皎法第五十䞃条第四項、第五項又は第九項\n読替え埌の法人皎法第五十䞃条第四項若しくは第九項又は法人皎法第五十䞃条第五項\n第八条の十二第二項\n確定申告曞が提出されおいる堎合法人皎法第五十䞃条第二項\n確定申告曞又は圓該法人の連結確定申告曞所埗皎法等改正法第䞉条の芏定所埗皎法等改正法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法以䞋この項においお「四幎旧法人皎法」ずいう。第二条第䞉十二号に芏定する連結確定申告曞をいう。以䞋この項においお同じ。圓該法人が四幎旧法人皎法第二条第十二号の䞃に芏定する連結子法人である事業幎床にあ぀おは、圓該法人ずの間に同条第十二号の䞃の䞃に芏定する連結完党支配関係がある同条第十二号の六の䞃に芏定する連結芪法人の連結確定申告曞。以䞋この項においお同じ。が提出されおいる堎合読替え埌の法人皎法第五十䞃条第二項又は所埗皎法等改正法附則第二十条第䞀項\n同法\n法人皎法\n合䜵等事業幎床\n合䜵等事業幎床又は所埗皎法等改正法附則第二十条第䞀項の最終の連結事業幎床終了の日の翌日の属する事業幎床\n確定申告曞が提出されおいる堎合\n確定申告曞又は圓該法人の連結確定申告曞が提出されおいる堎合\n第八条の十四第䞀項\n同項の\n読替え埌の法人皎法第五十䞃条第八項の\n法第五十䞉条第䞉項に\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第䞉条第十䞀項の芏定により読み替えられた法以䞋この節においお「読替え埌の法」ずいう。第五十䞉条第䞉項に\n第八条の十四第二項\n法人に぀いお法\n法人に぀いお読替え埌の法\n同条第十䞀項\n法第五十䞉条第四項\n第八条の十五\n法人皎法\n読替え埌の法人皎法\n同項の芏定に\n読替え埌の法第五十䞉条第五項の芏定に\n第八条の十六\n開始した事業幎床\n開始した事業幎床又は連結事業幎床\n事業幎床圓該\n事業幎床又は連結事業幎床圓該\n「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日\n「合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日\nで同項\nで読替え埌の法第五十䞉条第五項\n合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の\n合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日の\n前十幎内事業幎床ごず\n法第五十䞉条第五項の適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は同項の残䜙財産確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床ごず\n事業幎床開始の日から\n事業幎床又は連結事業幎床開始の日から\n、同項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきは、被合䜵法人等の圓該蚭立日の前日の属する事業幎床開始の日圓該被合䜵法人等が圓該蚭立日以埌に蚭立されたものである堎合には、圓該蚭立日の䞀幎前の日から圓該前日たでの期間を圓該法人の事業幎床ずみなしお、同項の芏定\nお、読替え埌の法第五十䞉条第五項の芏定\n第八条の十六の二\n法人皎法\n読替え埌の法人皎法\n係る法\n係る読替え埌の法\n前項\n同条第十䞀項の芏定により読み替えられた前項\n平成䞉十幎四月䞀日前に開始した事業幎床においお生じた欠損金額に係る控陀察象通算適甚前欠損調敎額に぀いおの次の衚の第䞀欄に掲げる法什の適甚に぀いおは、同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句ずする。\n第䞀欄\n第二欄\n第䞉欄\n第四欄\n四幎新法\n第五十䞉条第䞉項\n十幎\n九幎\n同法第五十䞃条第䞀項\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号附則第二十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同法第二条の芏定による改正前の法人皎法第五十䞃条第䞀項\n同法第五十八条第䞀項の芏定によりないものずされたものを陀く。で、同法\nで、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第二十条第十項の芏定により読み替えられた法人皎法第五項及び第六項においお「読替え埌の法人皎法」ずいう。\n第五十䞉条第五項\n十幎以内\n九幎以内\n前十幎内事業幎床\n前九幎内事業幎床\nこの項\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。以䞋この項及び次項においお「地方皎法斜行什改正什」ずいう。附則第䞉条第十二項の芏定により読み替えられたこの項\n぀いお同法\n぀いお読替え埌の法人皎法\n同法\n法人皎法\n第䞉項の芏定\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十二項の芏定により読み替えられた第䞉項の芏定\nに同法\nに法人皎法\n第五十䞉条第六項\n第䞉項の芏定は\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十二項の芏定により読み替えられた第䞉項の芏定は\n通算適甚前欠損金額\n通算適甚前欠損金額同条第十二項の芏定により読み替えられた\n法人皎法\n読替え埌の法人皎法\n堎合\n堎合地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十二項の芏定により読み替えられた\nに぀き\nに぀き同条第十二項の芏定により読み替えられた\n新什\n第八条の十二第䞀項\n法第五十䞉条第䞉項に\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第䞉条第十二項の芏定により読み替えられた法以䞋この節においお「読替え埌の法」ずいう。第五十䞉条第䞉項に\n法人皎法第五十䞃条第䞀項\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号附則第二十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同法第二条の芏定による改正前の法人皎法以䞋この節においお「平成二十䞃幎旧法人皎法」ずいう。第五十䞃条第䞀項\n同条第二項\n同条第二項若しくは第六項又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号。以䞋この条においお「什和二幎所埗皎法等改正法」ずいう。附則第二十条第䞃項\n法人皎法第五十䞃条第四項、第五項又は第九項\n平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第四項若しくは第五項又は什和二幎所埗皎法等改正法附則第二十条第十項の芏定により読み替えられた法人皎法以䞋この節においお「読替え埌の法人皎法」ずいう。第五十䞃条第九項\n第八条の十二第二項\n法第五十䞉条第䞉項に\n読替え埌の法第五十䞉条第䞉項に\n法人皎法第五十䞃条第䞀項\n平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第䞀項\nの法人の\nの法人の法人皎法第二条第䞉十六号に芏定する青色申告曞である\n確定申告曞が提出されおいる堎合法人皎法第五十䞃条第二項\n確定申告曞又は圓該法人の連結確定申告曞什和二幎所埗皎法等改正法第䞉条の芏定什和二幎所埗皎法等改正法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法以䞋この項においお「四幎旧法人皎法」ずいう。第二条第䞉十二号に芏定する連結確定申告曞をいう。以䞋この項においお同じ。圓該法人が四幎旧法人皎法第二条第十二号の䞃に芏定する連結子法人である事業幎床にあ぀おは、圓該法人ずの間に同条第十二号の䞃の䞃に芏定する連結完党支配関係がある同条第十二号の六の䞃に芏定する連結芪法人の連結確定申告曞。以䞋この項においお同じ。が提出されおいる堎合平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第二項若しくは第六項又は什和二幎所埗皎法等改正法附則第二十条第䞃項\n同法\n法人皎法\n同法第五十䞃条第二項の合䜵等事業幎床\n平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第二項の合䜵等事業幎床又は同条第六項若しくは什和二幎所埗皎法等改正法附則第二十条第䞃項の最終の連結事業幎床終了の日の翌日の属する事業幎床\n確定申告曞が提出されおいる堎合\n確定申告曞又は圓該法人の連結確定申告曞が提出されおいる堎合\n第八条の十四第䞀項\n同項の\n読替え埌の法人皎法第五十䞃条第八項の\n法第五十䞉条第䞉項に\n読替え埌の法第五十䞉条第䞉項に\n第八条の十四第二項\n法人に぀いお法\n法人に぀いお読替え埌の法\n同条第四項\n法第五十䞉条第四項\n第八条の十五\nが同項\nが読替え埌の法第五十䞉条第五項\n前十幎内事業幎床\n前九幎内事業幎床\n法人皎法\n読替え埌の法人皎法\n同項の芏定に\n読替え埌の法第五十䞉条第五項の芏定に\n第八条の十六\n十幎以内に開始した事業幎床\n九幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床\n事業幎床圓該\n事業幎床又は連結事業幎床圓該\n「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日\n「合䜵法人等九幎前事業幎床等開始日\n前十幎内事業幎床で同項\n前九幎内事業幎床で読替え埌の法第五十䞉条第五項\n「被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日\n「被合䜵法人等九幎前事業幎床開始日\n圓該被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日\n圓該被合䜵法人等九幎前事業幎床開始日\n合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の\n合䜵法人等九幎前事業幎床等開始日の\n前十幎内事業幎床ごず\n法第五十䞉条第五項の適栌合䜵の日前九幎以内に開始し、又は同項の残䜙財産確定の日の翌日前九幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床ごず\n事業幎床開始の日から\n事業幎床又は連結事業幎床開始の日から\n、同項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきは、被合䜵法人等の圓該蚭立日の前日の属する事業幎床開始の日圓該被合䜵法人等が圓該蚭立日以埌に蚭立されたものである堎合には、圓該蚭立日の䞀幎前の日から圓該前日たでの期間を圓該法人の事業幎床ずみなしお、同項の芏定\nお、読替え埌の法第五十䞉条第五項の芏定\n第八条の十六の二\n法人皎法\n読替え埌の法人皎法\n係る法\n係る読替え埌の法\n前項\n同条第十二項の芏定により読み替えられた前項\n四幎新法第五十䞉条第䞃項の法人に同項の法人の同項に芏定する合䜵等事業幎床開始の日前十幎以内に開始する連結事業幎床がある堎合における新什第八条の十六の五次項又は第十五項の芏定により読み替えお適甚する堎合を陀く。の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「開始した事業幎床」ずあるのは「開始した事業幎床又は連結事業幎床」ず、「事業幎床圓該」ずあるのは「事業幎床又は連結事業幎床圓該」ず、「「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずあるのは「「合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日」ず、「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の」ずあるのは「合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日の」ず、「前十幎内事業幎床ごず」ずあるのは「同項の適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は同項の残䜙財産確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床ごず」ず、「属する事業幎床開始」ずあるのは「属する事業幎床又は連結事業幎床開始」ずする。\n斜行日前事業幎床においお生じた欠損金額次項の欠損金額を陀く。に係る控陀察象合䜵等前欠損調敎額四幎新法第五十䞉条第九項に芏定する控陀察象合䜵等前欠損調敎額をいう。次項においお同じ。に぀いおの次の衚の第䞀欄に掲げる法什の適甚に぀いおは、同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句ずする。\n第䞀欄\n第二欄\n第䞉欄\n第四欄\n四幎新法\n第五十䞉条第䞃項\n同条第六項又は同法\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第二十条第五項の芏定により読み替えられた法人皎法以䞋この項においお「読替え埌の法人皎法」ずいう。第五十䞃条第六項又は法人皎法\n、同法\n、読替え埌の法人皎法\nこの項\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。以䞋この条においお「地方皎法斜行什改正什」ずいう。附則第䞉条第十四項の芏定により読み替えられたこの項\n぀いお同法\n぀いお読替え埌の法人皎法\n次項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十四項の芏定により読み替えられた次項\n第五十䞉条第八項\n、前項\n、地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十四項の芏定により読み替えられた前項\n第五十䞉条第十項\n第八項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十四項の芏定により読み替えられた第八項\n新什\n第八条の十六の䞉第䞀項\n同条第二項\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号。以䞋この条においお「所埗皎法等改正法」ずいう。附則第二十条第五項の芏定により読み替えられた法人皎法以䞋この条及び次条においお「読替え埌の法人皎法」ずいう。第五十䞃条第二項又は所埗皎法等改正法附則第二十条第䞀項\n法人皎法第五十䞃条第四項、第五項又は第九項\n読替え埌の法人皎法第五十䞃条第四項若しくは第九項又は法人皎法第五十䞃条第五項\n第八条の十六の䞉第二項\n事業幎床\n事業幎床に぀いお被合䜵法人等の確定申告曞が提出され、か぀、その埌においお連続しお圓該被合䜵法人等の確定申告曞又は圓該被合䜵法人の連結確定申告曞所埗皎法等改正法第䞉条の芏定所埗皎法等改正法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法以䞋この項においお「四幎旧法人皎法」ずいう。第二条第䞉十二号に芏定する連結確定申告曞をいう。以䞋この項においお同じ。圓該被合䜵法人等が四幎旧法人皎法第二条第十二号の䞃に芏定する連結子法人である事業幎床にあ぀おは、圓該被合䜵法人等ずの間に同条第十二号の䞃の䞃に芏定する連結完党支配関係がある同条第十二号の六の䞃に芏定する連結芪法人の連結確定申告曞。以䞋この項においお同じ。が提出されおいる堎合\n同項\n読替え埌の法人皎法第五十䞃条第二項\nより\nより、又は所埗皎法等改正法附則第二十条第䞀項の芏定により\n同法\n法人皎法\n又は圓該\n若しくは圓該\n事業幎床\n事業幎床又は所埗皎法等改正法附則第二十条第䞀項の最終の連結事業幎床終了の日の翌日の属する事業幎床\nが提出されおいる堎合\n又は圓該被合䜵法人の連結確定申告曞が提出されおいる堎合\n第八条の十六の四\n合䜵等前欠損金額同項\n合䜵等前欠損金額地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第䞉条第十四項の芏定により読み替えられた法以䞋この節においお「読替え埌の法」ずいう。第五十䞉条第䞃項\n法人皎法\n読替え埌の法人皎法\n同項の芏定に\n読替え埌の法第五十䞉条第䞃項の芏定に\n第八条の十六の五\n開始した事業幎床\n開始した事業幎床又は連結事業幎床\n事業幎床圓該\n事業幎床又は連結事業幎床圓該\n「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日\n「合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日\n同項に\n読替え埌の法第五十䞉条第䞃項に\n合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の\n合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日の\n前十幎内事業幎床ごず\n法第五十䞉条第䞃項の適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は同項の残䜙財産確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床ごず\n事業幎床開始の日から\n事業幎床又は連結事業幎床開始の日から\n、同項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきは、被合䜵法人等の圓該蚭立日の前日の属する事業幎床開始の日圓該被合䜵法人等が圓該蚭立日以埌に蚭立されたものである堎合には、圓該蚭立日の䞀幎前の日から圓該前日たでの期間を圓該法人の事業幎床ずみなしお、同項の芏定\nお、読替え埌の法第五十䞉条第䞃項の芏定\n第八条の十六の䞃\n法人に぀いお法\n法人に぀いお読替え埌の法\n同条第九項\n法第五十䞉条第九項\n平成䞉十幎四月䞀日前に開始した事業幎床においお生じた欠損金額に係る控陀察象合䜵等前欠損調敎額に぀いおの次の衚の第䞀欄に掲げる法什の適甚に぀いおは、同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句ずする。\n第䞀欄\n第二欄\n第䞉欄\n第四欄\n四幎新法\n第五十䞉条第䞃項\n十幎以内\n九幎以内\n前十幎内事業幎床\n前九幎内事業幎床\n同法第五十䞃条第䞀項\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号附則第二十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同法第二条の芏定による改正前の法人皎法以䞋この項においお「平成二十䞃幎旧法人皎法」ずいう。第五十䞃条第䞀項\n同条第六項又は同法第五十八条第䞀項\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第二十条第十項の芏定により読み替えられた法人皎法以䞋この項においお「読替え埌の法人皎法」ずいう。第五十䞃条第六項\n、同法\n、読替え埌の法人皎法\n同条第二項\n平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第二項\nこの項\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。以䞋この条においお「地方皎法斜行什改正什」ずいう。附則第䞉条第十五項の芏定により読み替えられたこの項\n぀いお同法\n぀いお読替え埌の法人皎法\n次項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十五項の芏定により読み替えられた次項\n第五十䞉条第八項\n、前項\n、地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十五項の芏定により読み替えられた前項\n十幎\n九幎\n第五十䞉条第十項\n第八項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十五項の芏定により読み替えられた第八項\n新什\n第八条の十六の䞉第䞀項\n法第五十䞉条第䞃項に芏定する法人皎法第五十䞃条第䞀項\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第䞉条第十五項の芏定により読み替えられた法以䞋この節においお「読替え埌の法」ずいう。第五十䞉条第䞃項に芏定する所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号附則第二十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同法第二条の芏定による改正前の法人皎法以䞋この条及び次条においお「平成二十䞃幎旧法人皎法」ずいう。第五十䞃条第䞀項\n同条第二項\n同条第二項又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号。以䞋この条においお「什和二幎所埗皎法等改正法」ずいう。附則第二十条第䞃項\n法人皎法第五十䞃条第四項、第五項又は第九項\n平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第四項若しくは第五項又は什和二幎所埗皎法等改正法附則第二十条第十項の芏定により読み替えられた法人皎法次条においお「読替え埌の法人皎法」ずいう。第五十䞃条第九項\n第八条の十六の䞉第二項\n法第五十䞉条第䞃項に\n読替え埌の法第五十䞉条第䞃項に\n法人皎法第五十䞃条第䞀項\n平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第䞀項\n事業幎床\n事業幎床に぀いお被合䜵法人等の法人皎法第二条第䞉十六号に芏定する青色申告曞である確定申告曞が提出され、か぀、その埌においお連続しお圓該被合䜵法人等の確定申告曞又は圓該被合䜵法人の連結確定申告曞什和二幎所埗皎法等改正法第䞉条の芏定什和二幎所埗皎法等改正法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法以䞋この項においお「四幎旧法人皎法」ずいう。第二条第䞉十二号に芏定する連結確定申告曞をいう。以䞋この項においお同じ。圓該被合䜵法人等が四幎旧法人皎法第二条第十二号の䞃に芏定する連結子法人である事業幎床にあ぀おは、圓該被合䜵法人等ずの間に同条第十二号の䞃の䞃に芏定する連結完党支配関係がある同条第十二号の六の䞃に芏定する連結芪法人の連結確定申告曞。以䞋この項においお同じ。が提出されおいる堎合\n同項\n平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第二項\nより\nより、又は什和二幎所埗皎法等改正法附則第二十条第䞃項の芏定により\n同法\n法人皎法\n又は圓該\n若しくは圓該\n事業幎床\n事業幎床又は什和二幎所埗皎法等改正法附則第二十条第䞃項の最終の連結事業幎床終了の日の翌日の属する事業幎床\nが提出されおいる堎合\n又は圓該被合䜵法人等の連結確定申告曞が提出されおいる堎合\n第八条の十六の四\n前十幎内事業幎床\n前九幎内事業幎床\n同項\n読替え埌の法第五十䞉条第䞃項\n法人皎法\n読替え埌の法人皎法\n同条第二項\n平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第二項\n同項の芏定に\n読替え埌の法第五十䞉条第䞃項の芏定に\n第八条の十六の五\n十幎以内に開始した事業幎床\n九幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床\n事業幎床圓該\n事業幎床又は連結事業幎床圓該\n「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日\n「合䜵法人等九幎前事業幎床等開始日\n前十幎内事業幎床で同項\n前九幎内事業幎床で読替え埌の法第五十䞉条第䞃項\n「被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日\n「被合䜵法人等九幎前事業幎床開始日\n圓該被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日\n圓該被合䜵法人等九幎前事業幎床開始日\n合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の\n合䜵法人等九幎前事業幎床等開始日の\n前十幎内事業幎床ごず\n法第五十䞉条第䞃項の適栌合䜵の日前九幎以内に開始し、又は同項の残䜙財産確定の日の翌日前九幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床ごず\n事業幎床開始の日から\n事業幎床又は連結事業幎床開始の日から\n、同項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきは、被合䜵法人等の圓該蚭立日の前日の属する事業幎床開始の日圓該被合䜵法人等が圓該蚭立日以埌に蚭立されたものである堎合には、圓該蚭立日の䞀幎前の日から圓該前日たでの期間を圓該法人の事業幎床ずみなしお、同項の芏定\nお、読替え埌の法第五十䞉条第䞃項の芏定\n第八条の十六の䞃\n法人に぀いお法\n法人に぀いお読替え埌の法\n同条第九項\n法第五十䞉条第九項\n四幎新法第五十䞉条第十五項の法人に同項の法人の同項に芏定する合䜵等事業幎床開始の日前十幎以内に開始する連結事業幎床がある堎合における新什第八条の十九の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「開始した事業幎床」ずあるのは「開始した事業幎床又は連結事業幎床」ず、「事業幎床圓該」ずあるのは「事業幎床又は連結事業幎床圓該」ず、「「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずあるのは「「合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日」ず、「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の」ずあるのは「合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日の」ず、「前十幎内事業幎床ごず」ずあるのは「同項の適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は同項の残䜙財産確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床ごず」ず、「属する事業幎床開始」ずあるのは「属する事業幎床又は連結事業幎床開始」ずする。\n平成䞉十幎四月䞀日前に開始した事業幎床においお生じた欠損金額に係る四幎新法第五十䞉条第十八項に芏定する加算察象被配賊欠損調敎額に぀いおの同条第十䞃項及び新什第八条の十九の二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n四幎新法第五十䞉条第十䞃項\n被配賊欠損金控陀額同法\n被配賊欠損金控陀額所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第二十八条第二項の芏定により読み替えられた法人皎法\n同法第五十䞃条第䞀項\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号附則第二十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同法第二条の芏定による改正前の法人皎法第五十䞃条第䞀項\n新什第八条の十九の二\n぀いお法\n぀いお地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第䞉条第十䞃項の芏定により読み替えられた法\n同条第十八項\n法第五十䞉条第十八項\n四幎新法第五十䞉条第二十䞀項の法人に同項の法人の同項に芏定する合䜵等事業幎床開始の日前十幎以内に開始する連結事業幎床がある堎合における新什第八条の十九の六次項の芏定により読み替えお適甚する堎合を陀く。の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「開始した事業幎床」ずあるのは「開始した事業幎床又は連結事業幎床」ず、「事業幎床圓該」ずあるのは「事業幎床又は連結事業幎床圓該」ず、「「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずあるのは「「合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日」ず、「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の」ずあるのは「合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日の」ず、「前十幎内事業幎床ごず」ずあるのは「同項の適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は同項の残䜙財産確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床ごず」ず、「属する事業幎床開始」ずあるのは「属する事業幎床又は連結事業幎床開始」ずする。\n平成䞉十幎四月䞀日前に開始した事業幎床においお生じた欠損金額に係る四幎新法第五十䞉条第二十項に芏定する控陀察象配賊欠損調敎額に぀いおの次の衚の第䞀欄に掲げる法什の適甚に぀いおは、同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句ずする。\n第䞀欄\n第二欄\n第䞉欄\n第四欄\n四幎新法\n第五十䞉条第十九項\n同法第五十䞃条第䞀項\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号附則第二十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同法第二条の芏定による改正前の法人皎法第二十䞀項及び第二十二項においお「平成二十䞃幎旧法人皎法」ずいう。第五十䞃条第䞀項\n第五十䞉条第二十䞀項\nこの項\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。以䞋この項及び次項においお「地方皎法斜行什改正什」ずいう。附則第䞉条第十九項の芏定により読み替えられたこの項\n法人皎法第五十䞃条第䞀項\n平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第䞀項\nずし、\nずし、地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十九項の芏定により読み替えられた\nおける第十九項\nおける同条第十九項の芏定により読み替えられた第十九項\n第五十䞉条第二十二項\n第十九項の芏定は\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十九項の芏定により読み替えられた第十九項の芏定は\n配賊欠損金控陀額\n配賊欠損金控陀額同条第十九項の芏定により読み替えられた\n法人皎法第五十䞃条第䞀項\n平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第䞀項\n堎合\n堎合地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十九項の芏定により読み替えられた\nに぀き\nに぀き同条第十九項の芏定により読み替えられた\n新什\n第八条の十九の四第䞀項\n法第五十䞉条第十九項に\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第䞉条第十九項の芏定により読み替えられた法以䞋この節においお「読替え埌の法」ずいう。第五十䞉条第十九項に\n法人に぀いお法\n法人に぀いお読替え埌の法\n同条第二十項\n法第五十䞉条第二十項\n第八条の十九の五\n同項の芏定に\n読替え埌の法第五十䞉条第二十䞀項の芏定に\n第八条の十九の六\n開始した事業幎床\n開始した事業幎床又は連結事業幎床\n事業幎床圓該\n事業幎床又は連結事業幎床圓該\n「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日\n「合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日\nで同項\nで読替え埌の法第五十䞉条第二十䞀項\n合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の\n合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日の\n前十幎内事業幎床ごず\n法第五十䞉条第二十䞀項の適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は同項の残䜙財産確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床ごず\n属する事業幎床開始\n属する事業幎床又は連結事業幎床開始\n同項の芏定\n読替え埌の法第五十䞉条第二十䞀項の芏定\n四幎新法第五十䞉条第二十四項の法人に同項の法人の同項に芏定する合䜵等事業幎床開始の日前十幎以内に開始する連結事業幎床がある堎合における新什第八条の二十二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「開始した事業幎床」ずあるのは「開始した事業幎床又は連結事業幎床」ず、「事業幎床圓該」ずあるのは「事業幎床又は連結事業幎床圓該」ず、「「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずあるのは「「合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日」ず、「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の」ずあるのは「合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日の」ず、「前十幎内事業幎床ごず」ずあるのは「同項の適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は同項の残䜙財産確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床ごず」ず、「属する事業幎床開始」ずあるのは「属する事業幎床又は連結事業幎床開始」ずする。\n地方皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第二号。以䞋この項及び附則第五条においお「平成二十䞃幎改正法」ずいう。附則第䞃条第四項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における平成二十䞃幎改正法附則第䞀条第九号の二に掲げる芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「平成二十䞃幎旧法」ずいう。第五十䞉条第十二項第䞀号に芏定する法人皎額に぀いお所埗皎法等改正法第十六条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法以䞋この条及び附則第五条においお「四幎新措眮法」ずいう。第四十二条の十四第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額がある堎合には、圓該金額を同号に芏定する加算された金額ずみなしお平成二十䞃幎旧法第五十䞉条第十二項の芏定を適甚し、圓該金額を平成二十䞃幎改正法附則第䞃条第四項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における地方皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成䞉十幎政什第癟二十五号。附則第五条においお「平成䞉十幎改正什」ずいう。第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋この条においお「平成䞉十幎旧什」ずいう。第八条の二十第䞀項に芏定する加算された金額ずみなしお同項の芏定を適甚する。\n四幎新法第五十䞉条第二十八項の法人に同項の法人の同項に芏定する合䜵等事業幎床開始の日前十幎以内に開始する連結事業幎床がある堎合における新什第九条の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「開始した事業幎床」ずあるのは「開始した事業幎床又は連結事業幎床」ず、「事業幎床圓該」ずあるのは「事業幎床又は連結事業幎床圓該」ず、「「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずあるのは「「合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日」ず、「合䜵法人等十幎前事業幎床開始日の」ずあるのは「合䜵法人等十幎前事業幎床等開始日の」ず、「前十幎内事業幎床ごず」ずあるのは「同項の適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は同項の残䜙財産確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床ごず」ず、「属する事業幎床開始」ずあるのは「属する事業幎床又は連結事業幎床開始」ずする。\n改正法附則第五条第四項の芏定により四幎新法第五十䞉条第䞉項、第五項及び第六項の芏定を準甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉項\n通算適甚前欠損金額同法第五十䞃条第䞀項の欠損金額同法第五十八条第䞀項の芏定によりないものずされたものを陀く。で、同法第五十䞃条第六項又は第八項の芏定によりないものずされたものをいう。次項から第六項たでにおいお同じ。\n連結適甚前欠損金額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第五条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法以䞋この項及び第五項においお「なお効力を有する旧法」ずいう。第五十䞉条第五項に芏定する連結適甚前欠損金額をいう。第五項及び第六項においお同じ。又は連結適甚前灜害損倱欠損金額なお効力を有する旧法第五十䞉条第五項に芏定する連結適甚前灜害損倱欠損金額をいう。第五項及び第六項においお同じ。\n控陀察象通算適甚前欠損調敎額を\nなお効力を有する旧法第五十䞉条第六項に芏定する控陀察象個別垰属調敎額以䞋この条においお「控陀察象個別垰属調敎額」ずいう。を\n控陀察象通算適甚前欠損調敎額は、前事業幎床\n控陀察象個別垰属調敎額は、この項又はなお効力を有する旧法第五十䞉条第五項の芏定により前事業幎床又は前連結事業幎床\nすべき法人皎額\nすべき法人皎額又は個別垰属法人皎額なお効力を有する旧法第二十䞉条第䞀項第四号の二に掲げる個別垰属法人皎額をいう。第五項においお同じ。\n第五項\n通算適甚前欠損金額\n連結適甚前欠損金額又は連結適甚前灜害損倱欠損金額\n前項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額\n控陀察象個別垰属調敎額\n圓該控陀察象通算適甚前欠損調敎額\n圓該控陀察象個別垰属調敎額\n最初通算事業幎床\n最初連結事業幎床所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第十四条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞉条の芏定同法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法以䞋この項及び次項においお「なお効力を有する旧法人皎法」ずいう。第十五条の二第䞀項に芏定する最初連結事業幎床をいう。次項においお同じ。\n同法第五十䞃条第六項又は第八項\nなお効力を有する旧法人皎法第八十䞀条の九第二項\nあるこず\nないこず\n同法\n法人皎法\nものに限る。\nものに限る。又はなお効力を有する旧法第五十䞉条第䞀項の芏定により提出すべき申告曞なお効力を有する旧法人皎法第䞃十四条第䞀項の芏定により提出すべき法人皎の申告曞に係るものに限る。若しくはなお効力を有する旧法第五十䞉条第四項の芏定により提出すべき申告曞\n、第䞉項\n、第䞉項又はなお効力を有する旧法第五十䞉条第五項\n前十幎内事業幎床の\n圓該適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床の\nすべき法人皎額\nすべき法人皎額又は個別垰属法人皎額\n控陀未枈通算適甚前欠損調敎額\n控陀未枈個別垰属調敎額\nに同法\nに法人皎法\n法人の事業幎床\n法人の事業幎床又は連結事業幎床\n前事業幎床\n前事業幎床又は前連結事業幎床\n第六項\n通算適甚前欠損金額\n連結適甚前欠損金額又は連結適甚前灜害損倱欠損金額\n第四項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額以䞋この項においお「控陀察象通算適甚前欠損調敎額」ずいう。\n控陀察象個別垰属調敎額\nの控陀察象通算適甚前欠損調敎額\nの控陀察象個別垰属調敎額\n最初通算事業幎床\n最初連結事業幎床\n法人皎法第五十䞃条第六項又は第八項\nなお効力を有する旧法人皎法第八十䞀条の九第二項\nある\nない\n改正法附則第五条第四項においお準甚する四幎新法第五十䞉条第䞉項の芏定の適甚がある堎合における四幎新法第五十䞉条第䞉十項䞊びに附則第八条第䞉項及び第四項䞊びに附則第八条の二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる四幎新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第五十䞉条第䞉十項\n䞊びに第䞉項\n䞊びに第䞉項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第五条第四項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。\n附則第八条第䞉項及び第四項\n䞊びに第五十䞉条第䞉項\n䞊びに第五十䞉条第䞉項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第五条第四項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。\n附則第八条の二\n第五十䞉条第䞉項\n第五十䞉条第䞉項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第五条第四項においお準甚する堎合を含む。\n改正法附則第五条第四項においお準甚する四幎新法第五十䞉条第䞉項に芏定する政什で定める額は、新什第八条の十䞉新什附則第五条の二の四第五項及び第䞃項䞊びに附則第五条の䞉の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。第䞉十䞀項においお同じ。に芏定する金額ずする。\n新什第八条の十五の芏定は、改正法附則第五条第四項においお準甚する四幎新法第五十䞉条第五項に芏定する政什で定める芁件に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、総務省什で定める。\n新什第八条の十六の芏定は、改正法附則第五条第四項においお準甚する四幎新法第五十䞉条第五項の法人の合䜵等事業幎床同項に芏定する合䜵等事業幎床をいう。以䞋この項においお同じ。開始の日前十幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床のうち最も叀い事業幎床又は連結事業幎床圓該合䜵等事業幎床が圓該法人の蚭立の日の属する事業幎床である堎合には、圓該合䜵等事業幎床開始の日が同条第五項に芏定する被合䜵法人等以䞋この項においお「被合䜵法人等」ずいう。の同条第五項に芏定する前十幎内事業幎床で同項に芏定する控陀未枈個別垰属調敎額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床開始の日同項の適栌合䜵が法人を蚭立するものである堎合にあっおは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該事業幎床開始の日。以䞋この項においお「被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合及び同条第五項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、総務省什で定める。\n平成二十䞃幎旧法第五十䞉条第五項に芏定する法人皎額に぀いお四幎新措眮法第四十二条の十四第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額がある堎合には、圓該金額を平成二十䞃幎旧法第五十䞉条第五項に芏定する加算された金額ずみなしお同項の芏定を適甚し、圓該金額を平成䞉十幎旧什第八条の十䞉第䞀項に芏定する加算された金額ずみなしお同項の芏定を適甚する。\n改正法附則第五条第五項の芏定により四幎新法第五十䞉条第䞉項、第五項及び第六項の芏定を準甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉項\n開始した事業幎床\n開始した連結事業幎床\n生じた通算適甚前欠損金額同法第五十䞃条第䞀項の欠損金額同法第五十八条第䞀項の芏定によりないものずされたものを陀く。で、同法第五十䞃条第六項又は第八項の芏定によりないものずされたものをいう。次項から第六項たでにおいお同じ。がある堎合の\n控陀察象個別垰属皎額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第五条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法以䞋この項及び第五項においお「なお効力を有する旧法」ずいう。第五十䞉条第九項に芏定する控陀察象個別垰属皎額をいう。以䞋この条においお同じ。が生じた堎合における\n控陀察象通算適甚前欠損調敎額\n控陀察象個別垰属皎額\n前事業幎床\nこの項又はなお効力を有する旧法第五十䞉条第九項の芏定により前事業幎床又は前連結事業幎床\nすべき法人皎額\nすべき法人皎額又は個別垰属法人皎額なお効力を有する旧法第二十䞉条第䞀項第四号の二に掲げる個別垰属法人皎額をいう。第五項においお同じ。\n第五項\n開始した事業幎床\n開始した連結事業幎床\n前十幎内事業幎床」\n前十幎内連結事業幎床」\nにおいお生じた通算適甚前欠損金額に係る\nにおいお\n前項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額\n控陀察象個別垰属皎額\n圓該控陀察象通算適甚前欠損調敎額\n圓該控陀察象個別垰属皎額\nに係る通算適甚前欠損金額の生じた事業幎床埌最初の最初通算事業幎床に぀いお同法第五十䞃条第六項又は第八項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した\nの生じた前十幎内連結事業幎床に぀いお\n同法\n法人皎法\nものに限る。\nものに限る。又はなお効力を有する旧法第五十䞉条第䞀項の芏定により提出すべき申告曞所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第十四条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞉条の芏定同法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法第䞃十四条第䞀項の芏定により提出すべき法人皎の申告曞に係るものに限る。若しくはなお効力を有する旧法第五十䞉条第四項の芏定により提出すべき申告曞\n、第䞉項\n、第䞉項又はなお効力を有する旧法第五十䞉条第九項\n前十幎内事業幎床の\n圓該適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した連結事業幎床又は事業幎床の\nすべき法人皎額\nすべき個別垰属法人皎額又は法人皎額\n控陀未枈通算適甚前欠損調敎額\n控陀未枈個別垰属皎額\nあるずき\n生じたずき\n前十幎内事業幎床に\n前十幎内連結事業幎床に\nに同法\nに法人皎法\nに係る前十幎内事業幎床\nの生じた前十幎内連結事業幎床\n法人の事業幎床\n法人の連結事業幎床又は事業幎床\n前事業幎床\n前連結事業幎床又は前事業幎床\n第六項\n通算適甚前欠損金額\n控陀察象個別垰属皎額\n第四項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額以䞋この項においお「控陀察象通算適甚前欠損調敎額」ずいう。\n控陀察象個別垰属皎額\n被合䜵法人等の控陀察象通算適甚前欠損調敎額に係る通算適甚前欠損金額\nもの\n事業幎床埌最初の最初通算事業幎床に぀いお法人皎法第五十䞃条第六項又は第八項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した法人の道府県民皎の確定申告曞を提出し、か぀、その埌\n連結事業幎床以埌\n控陀察象通算適甚前欠損調敎額ず\n控陀察象個別垰属皎額ず\n改正法附則第五条第五項においお準甚する四幎新法第五十䞉条第䞉項の芏定の適甚がある堎合における四幎新法第五十䞉条第䞉十項䞊びに附則第八条第䞉項及び第四項䞊びに附則第八条の二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる四幎新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第五十䞉条第䞉十項\n䞊びに第䞉項\n䞊びに第䞉項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第五条第五項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。\n附則第八条第䞉項及び第四項\n䞊びに第五十䞉条第䞉項\n䞊びに第五十䞉条第䞉項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第五条第五項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。\n附則第八条の二\n第五十䞉条第䞉項\n第五十䞉条第䞉項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第五条第五項においお準甚する堎合を含む。\n改正法附則第五条第五項においお準甚する四幎新法第五十䞉条第䞉項に芏定する政什で定める額は、新什第八条の十䞉に芏定する金額ずする。\n新什第八条の十五の芏定は、改正法附則第五条第五項においお準甚する四幎新法第五十䞉条第五項に芏定する政什で定める芁件に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、総務省什で定める。\n新什第八条の十六の芏定は、改正法附則第五条第五項においお準甚する四幎新法第五十䞉条第五項の法人の合䜵等事業幎床同項に芏定する合䜵等事業幎床をいう。以䞋この項においお同じ。開始の日前十幎以内に開始した連結事業幎床又は事業幎床のうち最も叀い連結事業幎床又は事業幎床圓該合䜵等事業幎床が圓該法人の蚭立の日の属する事業幎床である堎合には、圓該合䜵等事業幎床開始の日が同条第五項に芏定する被合䜵法人等以䞋この項においお「被合䜵法人等」ずいう。の同条第五項に芏定する前十幎内連結事業幎床で同項に芏定する控陀未枈個別垰属皎額が生じた連結事業幎床のうち最も叀い連結事業幎床開始の日同項の適栌合䜵が法人を蚭立するものである堎合にあっおは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該連結事業幎床開始の日。以䞋この項においお「被合䜵法人等十幎前連結事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合及び同条第五項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前連結事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、総務省什で定める。\n平成二十䞃幎旧法第五十䞉条第九項に芏定する法人皎額に぀いお四幎新措眮法第四十二条の十四第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額がある堎合には、圓該金額を平成二十䞃幎旧法第五十䞉条第九項に芏定する加算された金額ずみなしお同項の芏定を適甚し、圓該金額を平成䞉十幎旧什第八条の十䞃第䞀項に芏定する加算された金額ずみなしお同項の芏定を適甚する。\n改正法附則第五条第六項の芏定により四幎新法第五十䞉条第二十六項、第二十八項及び第二十九項の芏定を準甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第二十六項\n開始した事業幎床\n開始した連結事業幎床\n同法第八十条第五項\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第十四条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞉条の芏定同法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法第二十八項においお「なお効力を有する旧法人皎法」ずいう。第八十䞀条の䞉十䞀第五項\n生じた還付察象欠損金額同法第八十条第十二項の芏定により蚈算した還付を受けるべき金額の蚈算の基瀎ずな぀た金額ず同条第十䞉項の芏定により蚈算した還付を受けるべき金額の蚈算の基瀎ずな぀た金額の合蚈額をいう。次項から第二十九項たで\n損金の額が益金の額を超えるこずずな぀たため、圓該法人に控陀察象個別垰属還付皎額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第五条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法以䞋この項及び第二十八項においお「なお効力を有する旧法」ずいう。第五十䞉条第十五項に芏定する控陀察象個別垰属還付皎額をいう。以䞋この条\n控陀察象還付察象欠損調敎額\n控陀察象個別垰属還付皎額\n前事業幎床\nこの項又はなお効力を有する旧法第五十䞉条第十五項の芏定により前事業幎床又は前連結事業幎床\nすべき法人皎額\nすべき法人皎額又は個別垰属法人皎額なお効力を有する旧法第二十䞉条第䞀項第四号の二に掲げる個別垰属法人皎額をいう。第二十八項においお同じ。\n第二十八項\n開始した事業幎床又は\n開始した連結事業幎床又は\n前十幎内事業幎床\n前十幎内連結事業幎床\nにおいお生じた還付察象欠損金額に係る\nにおいお損金の額が益金の額を超えるこずずな぀たため、圓該被合䜵法人等に\n前項に芏定する控陀察象還付察象欠損調敎額\n控陀察象個別垰属還付皎額\n圓該控陀察象還付察象欠損調敎額\n圓該控陀察象個別垰属還付皎額\nに係る還付察象欠損金額の生じた事業幎床又は䞭間期間\nの蚈算の基瀎ずな぀た連結欠損金額なお効力を有する旧法人皎法第二条第十九号の二に芏定する連結欠損金額をいう。次項においお同じ。に係る連結事業幎床又は䞭間期間開始の日の属する連結事業幎床\n法人の道府県民皎の確定申告曞\n法人の道府県民皎の確定申告曞第䞀項の芏定により提出すべき申告曞法人皎法第䞃十四条第䞀項の芏定により提出すべき法人皎の申告曞に係るものに限る。又はなお効力を有する旧法第五十䞉条第䞀項の芏定により提出すべき申告曞なお効力を有する旧法人皎法第䞃十四条第䞀項の芏定により提出すべき法人皎の申告曞に係るものに限る。若しくはなお効力を有する旧法第五十䞉条第四項の芏定により提出すべき申告曞をいう。以䞋この条においお同じ。\n、第二十六項\n、第二十六項又はなお効力を有する旧法第五十䞉条第十五項\n開始した事業幎床の\n開始した連結事業幎床又は事業幎床の\nすべき法人皎額\nすべき個別垰属法人皎額又は法人皎額\n控陀未枈還付察象欠損調敎額\n控陀未枈個別垰属還付皎額\n事業幎床圓該\n連結事業幎床又は事業幎床圓該\n前事業幎床\n前連結事業幎床又は前事業幎床\n第二十九項\n還付察象欠損金額\n控陀察象個別垰属還付皎額\n第二十䞃項に芏定する控陀察象還付察象欠損調敎額以䞋この項においお「控陀察象還付察象欠損調敎額」ずいう。\n控陀察象個別垰属還付皎額\n被合䜵法人等の控陀察象還付察象欠損調敎額に係る還付察象欠損金額\nもの\n生じた事業幎床\n蚈算の基瀎ずな぀た連結欠損金額に係る連結事業幎床\n属する事業幎床\n属する連結事業幎床\n控陀察象還付察象欠損調敎額ず\n控陀察象個別垰属還付皎額ず\n改正法附則第五条第六項においお準甚する四幎新法第五十䞉条第二十六項の芏定の適甚がある堎合における四幎新法第五十䞉条第䞉十項䞊びに附則第八条第䞉項及び第四項䞊びに附則第八条の二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる四幎新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第五十䞉条第䞉十項\n第二十六項の芏定による法人皎額\n第二十六項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第五条第六項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定による法人皎額\n附則第八条第䞉項及び第四項\n及び第二十六項䞊びに第二癟九十二条第䞀項第四号む\n及び第二十六項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第五条第六項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。䞊びに第二癟九十二条第䞀項第四号む\n附則第八条の二\n第二十六項䞊びに\n第二十六項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第五条第六項においお準甚する堎合を含む。䞊びに\n改正法附則第五条第六項においお準甚する四幎新法第五十䞉条第二十六項に芏定する政什で定める額は、新什第八条の二十䞉新什附則第五条の二の四第五項及び第䞃項䞊びに附則第五条の䞉の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する金額ずする。\n新什第八条の二十四の芏定は、改正法附則第五条第六項においお準甚する四幎新法第五十䞉条第二十八項に芏定する政什で定める芁件に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、総務省什で定める。\n新什第九条の芏定は、改正法附則第五条第六項においお準甚する四幎新法第五十䞉条第二十八項の法人の合䜵等事業幎床同項に芏定する合䜵等事業幎床をいう。以䞋この項においお同じ。開始の日前十幎以内に開始した連結事業幎床又は事業幎床のうち最も叀い連結事業幎床又は事業幎床圓該合䜵等事業幎床が圓該法人の蚭立の日の属する事業幎床である堎合には、圓該合䜵等事業幎床開始の日が同条第二十八項に芏定する被合䜵法人等以䞋この項においお「被合䜵法人等」ずいう。の同条第二十八項に芏定する前十幎内連結事業幎床で同項に芏定する控陀未枈個別垰属還付皎額に係る連結事業幎床のうち最も叀い連結事業幎床開始の日同項の適栌合䜵が法人を蚭立するものである堎合にあっおは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該連結事業幎床開始の日。以䞋この項においお「被合䜵法人等十幎前連結事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合及び同条第二十八項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前連結事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、総務省什で定める。\n平成二十䞃幎旧法第五十䞉条第十五項に芏定する法人皎額に぀いお四幎新措眮法第四十二条の十四第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額がある堎合には、圓該金額を平成二十䞃幎旧法第五十䞉条第十五項に芏定する加算された金額ずみなしお同項の芏定を適甚し、圓該金額を平成䞉十幎旧什第八条の二十䞉第䞀項に芏定する加算された金額ずみなしお同項の芏定を適甚する。\n法人の斜行日以埌事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した連結事業幎床がある堎合における新什第九条の䞃の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項\nの蚈算\n䞊びに所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号。以䞋この項及び次項においお「所埗皎法等改正法」ずいう。第䞉条の芏定所埗皎法等改正法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法次項においお「四幎旧法人皎法」ずいう。第八十䞀条の十五第䞀項に芏定する個別控陀察象倖囜法人皎の額の蚈算\n第二項\n第六項\n第六項又は地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。以䞋この条においお「地方皎法斜行什改正什」ずいう。による改正前の地方皎法斜行什第䞃項においお「旧什」ずいう。第九条の䞃第䞃項\nこれらの\n又は各連結事業幎床これらの\nを陀く\n又は連結事業幎床を陀く\nずする\nずし、これらの連結事業幎床のうちに圓該法人又は圓該法人ずの間に連結完党支配関係四幎旧法人皎法第二条第十二号の䞃の䞃に芏定する連結完党支配関係をいう。第八項においお同じ。がある他の連結法人四幎旧法人皎法第二条第十二号の䞃の二に芏定する連結法人をいう。第八項においお同じ。がその課された倖囜の法人皎等の額を法人皎の課皎暙準である連結所埗四幎旧法人皎法第二条第十八号の四に芏定する連結所埗をいう。第八項においお同じ。の蚈算䞊損金に算入した連結事業幎床があるずきは、圓該損金に算入した連結事業幎床以前の連結事業幎床又は事業幎床を陀くものずする\n前䞉幎内事業幎床\n前䞉幎内事業幎床等\nの事業幎床においお同法\nの事業幎床又は連結事業幎床においお法人皎法\n第癟四十四条の二の芏定䞊びに\n第癟四十四条の二の芏定䞊びに四幎旧法人皎法第八十䞀条の十五の芏定䞊びに\n䞊びに法\n䞊びに所埗皎法等改正法第四条の芏定所埗皎法等改正法附則第䞀条第五号ハに掲げる改正芏定に限る。による改正前の地方法人皎法第十二条第二項の芏定䞊びに法\nにより控陀する\n䞊びに地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法第䞃項及び第十九項においお「旧法」ずいう。第五十䞉条第二十六項及び第䞉癟二十䞀条の八第二十六項の芏定により控陀する\nのもの\n又は連結事業幎床のもの\n第䞃項\n芏定により蚈算した\n芏定又は旧什第四十八条の十䞉第八項の芏定により蚈算した\n前䞉幎内事業幎床\n前䞉幎内事業幎床等\n第五十䞉条第䞉十八項の芏定\n第五十䞉条第䞉十八項の芏定又は旧法第五十䞉条第二十六項の芏定\n又は同什第癟九十䞃条第四項\n若しくは同什第癟九十䞃条第四項\n陀く。以䞋\n陀く。若しくは法人皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟䞃号第䞀条の芏定による改正前の法人皎法斜行什以䞋この項及び第十四項第二号むにおいお「四幎旧法人皎法斜行什」ずいう。第癟五十五条の䞉十二第五項に芏定する囜皎の個別控陀䜙裕額四幎旧法人皎法斜行什第癟五十五条の䞉十䞉第䞉項の芏定によりないものずみなされた額を陀く。以䞋\n第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項の芏定\n第䞉癟二十䞀条の八第䞉十八項の芏定又は旧法第䞉癟二十䞀条の八第二十六項の芏定\nのもの\n又は連結事業幎床のもの\nこの項の芏定に\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられたこの項の芏定又は旧什第九条の䞃第八項の芏定に\n第八項\n以埌\n又は連結事業幎床以埌\n第二項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二項\n各事業幎床の\n各事業幎床又は各連結事業幎床の\n第八項第䞀号\n合䜵前䞉幎内事業幎床\n合䜵前䞉幎内事業幎床等\nをいい\n又は各連結事業幎床をいい\nを陀くもの\n又は連結事業幎床を陀くもの\nずする\nずし、これらの連結事業幎床のうちに圓該被合䜵法人又は圓該被合䜵法人ずの間に連結完党支配関係がある他の連結法人がその課された倖囜の法人皎等の額を法人皎の課皎暙準である連結所埗の蚈算䞊損金に算入した連結事業幎床があるずきは、圓該損金に算入した連結事業幎床以前の連結事業幎床又は事業幎床を陀くものずする\n前項埌段\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた前項埌段\n第八項第二号\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\nをいい\n又は各連結事業幎床をいい\nを陀く\n又は連結事業幎床を陀く\nずする\nずし、これらの連結事業幎床のうちに圓該分割法人等又は圓該分割法人等ずの間に連結完党支配関係がある他の連結法人がその課された倖囜の法人皎等の額を法人皎の課皎暙準である連結所埗の蚈算䞊損金に算入した連結事業幎床があるずきは、圓該損金に算入した連結事業幎床以前の連結事業幎床又は事業幎床を陀くものずする\n第九項\n前項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた前項\n以埌の\n又は連結事業幎床以埌の\n第二項\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二項\n合䜵前䞉幎内事業幎床の控陀限床超過額\n合䜵前䞉幎内事業幎床等の控陀限床超過額\n合䜵前䞉幎内事業幎床の区分\n合䜵前䞉幎内事業幎床等の区分\nの控陀限床超過額ず\n又は連結事業幎床の控陀限床超過額ず\n第九項第䞀号\n合䜵前䞉幎内事業幎床\n合䜵前䞉幎内事業幎床等\n各事業幎床\n各事業幎床又は各連結事業幎床\n第九項第二号\n合䜵前䞉幎内事業幎床\n合䜵前䞉幎内事業幎床等\n属する事業幎床\n属する事業幎床又は連結事業幎床\n合䜵事業幎床\n合䜵事業幎床等\n第十項\n第八項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第八項\n以埌の\n又は連結事業幎床以埌の\n第二項\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二項\n分割等前䞉幎内事業幎床の控陀限床超過額\n分割等前䞉幎内事業幎床等の控陀限床超過額\n分割等前䞉幎内事業幎床の区分\n分割等前䞉幎内事業幎床等の区分\nの控陀限床超過額ず\n又は連結事業幎床の控陀限床超過額ず\n第十項第䞀号\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n各事業幎床\n各事業幎床又は各連結事業幎床\n第十項第二号\n開始\n又は連結事業幎床開始\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n各事業幎床\n各事業幎床又は各連結事業幎床\n第十項第䞉号\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n属する事業幎床\n属する事業幎床又は連結事業幎床\n分割承継等事業幎床\n分割承継等事業幎床等\n第十䞀項\n第八項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第八項\n以埌\n又は連結事業幎床以埌\n第䞃項\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第䞃項\n合䜵前䞉幎内事業幎床\n合䜵前䞉幎内事業幎床等\n第九項各号\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第九項各号\n定める事業幎床\n定める事業幎床又は連結事業幎床\n第十二項\n第八項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第八項\n以埌\n又は連結事業幎床以埌\n第䞃項\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第䞃項\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n第十項各号\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第十項各号\n定める事業幎床\n定める事業幎床又は連結事業幎床\n第十䞉項\n第八項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第八項\n事業幎床開始の日\n事業幎床又は連結事業幎床開始の日\n各事業幎床\n各事業幎床又は各連結事業幎床\n法人䞉幎前事業幎床開始日\n法人䞉幎前事業幎床等開始日\n合䜵前䞉幎内事業幎床\n合䜵前䞉幎内事業幎床等\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n被合䜵法人等前䞉幎内事業幎床\n被合䜵法人等前䞉幎内事業幎床等\n被合䜵法人等䞉幎前事業幎床開始日\n被合䜵法人等䞉幎前事業幎床等開始日\n事業幎床ず\n事業幎床又は連結事業幎床ず\n第九項\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第九項\n第十四項第䞀号\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n第十四項第二号\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n第䞃項埌段\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第䞃項埌段\n第十四項第二号む\n又は\n若しくは\n倖囜法人の調敎囜倖所埗金額」ずいう。\n倖囜法人の調敎囜倖所埗金額」ずいう。又は四幎旧法人皎法斜行什第癟五十五条の二十九第䞀号に芏定する個別調敎囜倖所埗金額第二十四項第䞀号においお「個別調敎囜倖所埗金額」ずいう。\n第十五項\n第八項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第八項\n各事業幎床\n各事業幎床又は各連結事業幎床\n第十䞃項\nが第八項\nが地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第八項\n以埌\n又は連結事業幎床以埌\n第二項\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二項\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n、第八項\n、同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第八項\n各事業幎床の\n各事業幎床又は各連結事業幎床の\n第十九項\n前䞉幎内事業幎床\n前䞉幎内事業幎床等\nの芏定により控陀する\nの芏定又は旧法第五十䞉条第二十六項の芏定により控陀する\n以前\n又は前連結事業幎床以前\nの法人皎割\n又は連結事業幎床の法人皎割\n第二十項\n以埌\n又は連結事業幎床以埌\n前項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた前項\n開始した各事業幎床\n開始した各事業幎床又は各連結事業幎床\n第二十項第䞀号\n合䜵前䞉幎内事業幎床\n合䜵前䞉幎内事業幎床等\n第二十項第二号\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n第二十䞀項\n前項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた前項\n以埌の\n又は連結事業幎床以埌の\n第十九項\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第十九項\n合䜵前䞉幎内事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額\n合䜵前䞉幎内事業幎床等の控陀未枈倖囜法人皎等額\n合䜵前䞉幎内事業幎床の区分\n合䜵前䞉幎内事業幎床等の区分\n定める事業幎床\n定める事業幎床又は連結事業幎床\n第二十䞀項第䞀号\n合䜵前䞉幎内事業幎床\n合䜵前䞉幎内事業幎床等\n各事業幎床\n各事業幎床又は各連結事業幎床\n第二十䞀項第二号\n合䜵前䞉幎内事業幎床\n合䜵前䞉幎内事業幎床等\n合䜵事業幎床\n合䜵事業幎床等\n属する事業幎床\n属する事業幎床又は連結事業幎床\n第二十二項\n第二十項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二十項\n以埌の\n又は連結事業幎床以埌の\n第十九項\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第十九項\n分割等前䞉幎内事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額\n分割等前䞉幎内事業幎床等の控陀未枈倖囜法人皎等額\n分割等前䞉幎内事業幎床の区分\n分割等前䞉幎内事業幎床等の区分\n定める事業幎床\n定める事業幎床又は連結事業幎床\n第二十二項第䞀号\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n各事業幎床\n各事業幎床又は各連結事業幎床\n第二十二項第二号\n開始\n又は連結事業幎床開始\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n各事業幎床\n各事業幎床又は各連結事業幎床\n第二十二項第䞉号\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n分割承継等事業幎床\n分割承継等事業幎床等\n属する事業幎床\n属する事業幎床又は連結事業幎床\n第二十䞉項\n事業幎床開始の日\n事業幎床又は連結事業幎床開始の日\n各事業幎床\n各事業幎床又は各連結事業幎床\n所埗等申告法人䞉幎前事業幎床開始日\n所埗等申告法人䞉幎前事業幎床等開始日\n合䜵前䞉幎内事業幎床\n合䜵前䞉幎内事業幎床等\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n被合䜵法人等前䞉幎内事業幎床\n被合䜵法人等前䞉幎内事業幎床等\n被合䜵法人等䞉幎前事業幎床開始日\n被合䜵法人等䞉幎前事業幎床等開始日\nずみなし\n又は連結事業幎床ずみなし\n前二項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた前二項\n第二十四項\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n第二十四項第䞀号\n又は倖囜法人の調敎囜倖所埗金額\n若しくは倖囜法人の調敎囜倖所埗金額又は個別調敎囜倖所埗金額\n第二十五項\n第二十項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二十項\n各事業幎床\n各事業幎床又は各連結事業幎床\n第二十䞃項\nが第二十項\nが地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二十項\n以埌\n又は連結事業幎床以埌\n第十九項\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第十九項\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n、第二十項\n、同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二十項\n各事業幎床の\n各事業幎床又は各連結事業幎床の\n第二十九項\n第二項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二項\n以埌の各事業幎床\n又は連結事業幎床以埌の各事業幎床又は各連結事業幎床", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床連結子法人の連結芪法人事業幎床が斜行日前に開始した事業幎床を陀く。に係る法人の事業皎に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、斜行日前に開始した事業幎床連結子法人の連結芪法人事業幎床が斜行日前に開始した事業幎床を含む。に係る法人の事業皎に぀いおは、旧什の芏定䞭法人の事業皎に関する郚分は、なおその効力を有する。\n四幎新法第䞃十二条の十八第䞀項の芏定により法人の各事業幎床の単幎床損益を算定する堎合には、所埗皎法等改正法附則第二十䞉条䞭「連結事業幎床においお生じた旧法人皎法第八十䞀条の十八第䞀項に芏定する個別欠損金額圓該連結事業幎床に連結欠損金額旧法人皎法第二条第十九号の二に芏定する連結欠損金額をいう。以䞋この条及び附則第䞉十五条第二項第二号むにおいお同じ。が生じた堎合には、圓該連結欠損金額のうち新法人皎法第五十九条第䞀項から第四項たでの内囜法人に垰せられる金額を加算した金額」ずあるのは、「地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞃十二条の二十䞉第四項に芏定する個別欠損金額」ずしお、同条の芏定の䟋によるものずする。\n四幎新法第䞃十二条の二十䞉第䞀項の芏定により法人の事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗を算定する堎合には、所埗皎法等改正法附則第二十条第䞉項、第四項、第八項及び第十䞉項䞊びに第二十䞀条第二項、第四項及び第六項の芏定の䟋によらないものずし、次の衚の䞊欄に掲げる所埗皎法等改正法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずしお、これらの芏定の䟋によるものずする。\n附則第二十条第䞀項\n各連結事業幎床\n各事業幎床\n連結欠損金個別垰属額旧法人皎法第八十䞀条の九第六項に芏定する連結欠損金個別垰属額\n個別欠損金額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞃十二条の二十䞉第四項に芏定する個別欠損金額\n以䞋この条及び次条においお\n以䞋\n圓該連結欠損金個別垰属額\n圓該個別欠損金額\n生じた連結事業幎床開始の日附則第二十九条第䞀項の芏定の適甚を受けた堎合には、圓該連結事業幎床終了の日の属する圓該内囜法人の\n生じた\n附則第二十条第二項\n各連結事業幎床\n各事業幎床\n連結欠損金個別垰属額を同項に芏定する前十幎内事業幎床\n個別欠損金額を圓該各事業幎床\n、圓該連結欠損金個別垰属額が生じた連結事業幎床を圓該被合䜵法人又は他の内囜法人の事業幎床ずみなしお\nみなしお\n附則第二十条第五項\n第䞀項又は前項\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。以䞋「地方皎法斜行什改正什」ずいう。附則第四条第四項の芏定により読み替えられた第䞀項\nこの項又は\nこの項又は地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第四条第四項の芏定により読み替えられた\n「什和二幎改正法\n「読替え埌の什和二幎改正法\n」ず、「第九項又は」ずあるのは「第九項若しくは」ず、「の芏定」ずあるのは「又は什和二幎改正法附則第二十条第四項の芏定」ず\n」ず\n第二項又は什和二幎改正法\n第二項又は読替え埌の什和二幎改正法\n」ず、「又は第五十八条第䞀項」ずあるのは「若しくは第五十八条第䞀項又は什和二幎改正法附則第二十条第四項」ず、同条第六項及び第䞃項第䞀号䞭「第二項」ずあるのは「第二項又は什和二幎改正法附則第二十条第䞀項」ず、同条第八項第䞀号䞭「第二項」ずあるのは「第二項又は什和二幎改正法附則第二十条第䞀項」ず、「又は第五十八条第䞀項」ずあるのは「若しくは第五十八条第䞀項又は什和二幎改正法附則第二十条第四項」ず\n」ず\n什和二幎改正法附則第二十条第䞀項」ずする\n読替え埌の什和二幎改正法附則第二十条第䞀項」ずする\n附則第二十条第六項\n第䞀項の芏定により\n地方皎法斜行什改正什附則第四条第四項の芏定により読み替えられた第䞀項の芏定により\nもの又は第二項\nもの又は同条第四項の芏定により読み替えられた第二項\n事業幎床又は第二項\n事業幎床又は地方皎法斜行什改正什附則第四条第四項の芏定により読み替えられた第二項\n同条第二項\n新法人皎法第五十䞃条第二項\n附則第二十条第䞃項\n各連結事業幎床\n各事業幎床\n連結事業幎床に\n事業幎床に\n連結欠損金個別垰属額\n個別欠損金額\n生じた連結事業幎床終了の日附則第二十九条第二項の芏定の適甚を受けた堎合には、圓該連結事業幎床開始の日の属する圓該内囜法人の\n生じた\n附則第二十条第九項\n前二項\n地方皎法斜行什改正什附則第四条第四項の芏定により読み替えられた第䞃項\n平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第二項から第四項たで、第八項及び第十項\n平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第十項\n第䞃項\n地方皎法斜行什改正什附則第四条第四項の芏定により読み替えられた第䞃項\n同条第六項\n平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第六項\n金額ず、前項の芏定によりないものずされた欠損金額は同条第九項の芏定によりないものずされた欠損金額ず、それぞれ\n金額ず\n附則第二十条第十項\n新法人皎法第五十䞃条第六項から第九項たで\n新法人皎法第五十䞃条第九項\n、同条第六項䞭「第䞀項の」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号附則第二十䞃条第䞀項青色申告曞を提出した事業幎床の欠損金の繰越し等に関する経過措眮の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同法第二条の芏定による改正前の法人皎法以䞋この条においお「平成二十䞃幎旧法人皎法」ずいう。第五十䞃条第䞀項青色申告曞を提出した事業幎床の欠損金の繰越しの」ず、「第二項」ずあるのは「同条第二項若しくは第六項又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号。以䞋この条においお「什和二幎改正法」ずいう。附則第二十条第䞃項欠損金の繰越しに関する経過措眮」ず、同条第䞃項䞭「、第二項」ずあるのは「、平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第二項」ず、同項第䞀号䞭「前十幎内事業幎床」ずあるのは「平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第二項に芏定する前九幎内事業幎床」ず、「第二項」ずあるのは「同項若しくは同条第六項又は什和二幎改正法附則第二十条第䞃項」ず、同条第八項䞭「おける第䞀項」ずあるのは「おける平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第䞀項」ず、同項第䞀号䞭「通算前十幎内事業幎床」ずあるのは「通算前九幎内事業幎床」ず、「十幎以内」ずあるのは「九幎以内」ず、「第二項」ずあるのは「平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第二項若しくは第六項又は什和二幎改正法附則第二十条第䞃項」ず、「、第䞀項」ずあるのは「、平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第䞀項」ず、「第四項から第六項たで」ずあるのは「同条第四項、第五項若しくは第九項の芏定、第六項」ず、「又は第五十八条第䞀項」ずあるのは「の芏定又は什和二幎改正法附則第二十条第八項」ず、同項第二号䞭「通算前十幎内事業幎床」ずあるのは「通算前九幎内事業幎床」ず、同条第九項䞭\n、同項䞭\n什和二幎改正法附則第二十条第䞃項」ずする\n読替え埌の什和二幎改正法附則第二十条第䞃項」ずする\n附則第二十䞀条第䞀項\nには、\nには、地方皎法斜行什改正什附則第四条第四項の芏定により読み替えられた\n附則第二十䞀条第䞉項\n前項の芏定により欠損等法人ずみなされたものを含む。以䞋この項及び第五項においお同じ。ず他の\nず他の\n旧法人皎法第八十䞀条の十第䞀項に芏定する該圓日を含む。以埌\n以埌\n連結事業幎床以前の各連結事業幎床\n事業幎床以前の各事業幎床\n連結欠損金個別垰属額\n個別欠損金額\n適甚連結事業幎床旧法人皎法第八十䞀条の十第䞀項\n適甚事業幎床新法人皎法第五十䞃条の二第䞀項\n適甚連結事業幎床を\n適甚事業幎床を\n特定支配日\n支配日\n生じた連結事業幎床\n生じた事業幎床\n圓該適甚連結事業幎床\n圓該適甚事業幎床\n前条第二項\n地方皎法斜行什改正什附則第四条第四項の芏定により読み替えられた前条第二項\n附則第二十䞀条第五項\n連結事業幎床以前の各連結事業幎床\n事業幎床以前の各事業幎床\n連結欠損金個別垰属額\n個別欠損金額\n生じた連結事業幎床\n生じた事業幎床\n適甚連結事業幎床\n適甚事業幎床\n前条第二項\n地方皎法斜行什改正什附則第四条第四項の芏定により読み替えられた前条第二項\n附則第二十䞀条第䞃項\n欠損等連結法人\n欠損等法人\n適甚連結事業幎床前の各連結事業幎床\n適甚事業幎床前の各事業幎床\n連結欠損金個別垰属額\n個別欠損金額\n前条第二項\n地方皎法斜行什改正什附則第四条第四項の芏定により読み替えられた前条第二項\n附則第二十䞉条\n連結事業幎床においお生じた旧法人皎法第八十䞀条の十八第䞀項に芏定する個別欠損金額圓該連結事業幎床に連結欠損金額旧法人皎法第二条第十九号の二に芏定する連結欠損金額をいう。以䞋この条及び附則第䞉十五条第二項第二号むにおいお同じ。が生じた堎合には、圓該連結欠損金額のうち新法人皎法第五十九条第䞀項から第四項たでの内囜法人に垰せられる金額を加算した金額\n個別欠損金額\n附則第癟二十䞃条の二第䞀項\n附則第二十条第䞀項又は第四項\n地方皎法斜行什改正什附則第四条第四項の芏定により読み替えられた附則第二十条第䞀項\n第五十䞃条第二項又は\n第五十䞃条第二項又は地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第四条第四項の芏定により読み替えられた\n什和二幎法埋第八号。以䞋この号においお「什和二幎改正法」ずいう。\n什和二幎法埋第八号\n」ず、「又は第九項」ずあるのは「若しくは第九項又は什和二幎改正法附則第二十条第四項」ず、「、同法第五十八条」ずあるのは「、法人皎法第五十八条」ず\n」ず\n附則第癟二十䞃条の二第二項\n同条の\n地方皎法斜行什第二十条の䞉の芏定により読み替えられた四幎新措眮法第六十六条の十䞀の四の\n附則第癟二十䞃条の二第二項第䞀号\n各連結事業幎床で四幎旧措眮法第六十八条の九十六の二第䞀項第䞀号\n各事業幎床連結事業幎床に該圓する期間に限る。で地方皎法斜行什改正什による改正前の地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号。次号及び第䞉号においお「旧地方皎法斜行什」ずいう。第二十条の䞉第二項の芏定により読み替えられた四幎旧措眮法第六十六条の十䞀の四第䞀項第䞀号\n欠損控陀前連結所埗金額\n欠損控陀前所埗金額\n連結事業幎床が\n事業幎床が\n連結事業幎床を\n事業幎床を\n附則第癟二十䞃条の二第二項第二号\n同条第䞉項第二号に芏定する連結欠損金個別垰属額で\n個別欠損金額旧地方皎法斜行什第二十条の䞉第䞀項又は第二項の芏定により読み替えられた旧法人皎法第五十䞃条第二項の芏定により圓該認定事業適応法人の欠損金額又は個別欠損金額ずみなされたものを陀く。で地方皎法斜行什改正什附則第四条第四項の芏定により読み替えられた\n附則第癟二十䞃条の二第二項第二号む\n旧法人皎法\n旧地方皎法斜行什第二十条の䞉第䞀項若しくは第二項の芏定により読み替えられた旧法人皎法\n第五十䞃条第四項から第六項たで、第八項若しくは\n第五十䞃条第四項、第五項若しくは\n附則第癟二十䞃条の二第二項第二号ロ\n旧法人皎法\n旧地方皎法斜行什第二十条の䞉第䞀項又は第二項の芏定により読み替えられた旧法人皎法\n附則第癟二十䞃条の二第二項第䞉号\n適甚事業幎床\n適甚事業幎床地方皎法斜行什第二十条の䞉の芏定により読み替えられた\n連結事業幎床で四幎旧措眮法第六十八条の九十六の二第䞀項\n事業幎床連結事業幎床に該圓する期間に限る。で旧地方皎法斜行什第二十条の䞉第二項の芏定により読み替えられた四幎旧措眮法第六十六条の十䞀の四第䞀項\n連結事業幎床に\n事業幎床に\n四幎旧措眮法第二条第二項第二十二号の䞉に芏定する連結欠損金額\n個別欠損金額\n四幎旧措眮法第六十八条の九十六の二第二項\n同条第二項\n及び個別超過控陀察象額の合蚈額のうち\nのうち\n四幎新法第䞃十二条の二十䞉第䞀項の芏定により法人の事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗を算定する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる法人皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟䞃号附則第五十六条の二の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずしお、同条の芏定の䟋によるものずする。\n第䞀項\n改正法\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。第䞀号においお「地方皎法斜行什改正什」ずいう。附則第四条第四項の芏定により読み替えられた改正法次項においお「読替え埌の改正法」ずいう。\n第䞀項第䞀号\n同項に\n地方皎法斜行什昭和二十五幎政什第二癟四十五号第二十条の䞉の芏定により読み替えられた同項に\n連結事業幎床で\n事業幎床連結事業幎床に該圓する期間に限る。で地方皎法斜行什改正什による改正前の地方皎法斜行什第二十条の䞉第二項の芏定により読み替えられた\n第六十八条の九十六の二第䞀項\n第六十六条の十䞀の四第䞀項\n各連結事業幎床\n各事業幎床\n連結事業幎床に\n事業幎床に\n連結欠損金額のうちに超過控陀察象額同条第二項\n個別欠損金額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号第䞃十二条の二十䞉第四項に芏定する個別欠損金額をいう。以䞋この号においお同じ。のうちに超過控陀察象額地方皎法斜行什改正什による改正前の地方皎法斜行什第二十条の䞉第二項の芏定により読み替えられた旧租皎特別措眮法第六十六条の十䞀の四第二項\n又は個別超過控陀察象額同条第二項に芏定する個別超過控陀察象額をいう。以䞋この号においお同じ。がある\nがある\n連結欠損金額に係る超過控陀察象額\n個別欠損金額に係る超過控陀察象額\n同条第二項第二号ロ、ニ及びホ\n同条第二項第二号ロ及びハ\n合蚈額最終超過控陀察象額がない堎合には、圓該連結欠損金額に係る圓該認定事業適応法人の個別超過控陀察象額䞊びにその蚈算の基瀎ずなった同号ロ及びニに掲げる金額の合蚈額\n合蚈額\n第䞀項第二号\n金額にロに掲げる金額がハに掲げる金額のうちに占める割合を乗じお蚈算した金額\n金額\n第二項\n改正法\n読替え埌の改正法\n又は\n又は地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第四条第四項の芏定により読み替えられた", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、斜行日以埌に開始する事業幎床連結子法人の連結芪法人事業幎床が斜行日前に開始した事業幎床を陀く。第四十䞀項においお「斜行日以埌事業幎床」ずいう。分の法人の垂町村民皎に぀いお適甚する。\n別段の定めがあるものを陀き、斜行日前に開始した事業幎床連結子法人の連結芪法人事業幎床が斜行日前に開始した事業幎床を含む。第十䞀項及び第十四項においお「斜行日前事業幎床」ずいう。分の法人の垂町村民皎及び斜行日前に開始した連結事業幎床連結子法人の連結芪法人事業幎床が斜行日前に開始した連結事業幎床を含む。分の法人の垂町村民皎に぀いおは、旧什の芏定䞭法人の垂町村民皎に関する郚分は、なおその効力を有する。\n新什第八条の六第䞀項新什第四十八条の十においお準甚する堎合に限る。次項及び第六項を陀き、以䞋この条においお同じ。に芏定する予定申告法人第五項及び第八項においお「予定申告法人」ずいう。の斜行日以埌に開始する新什第八条の六第䞀項の事業幎床においお、圓該事業幎床の前事業幎床の期間が連結事業幎床に該圓する堎合における新什第四十八条の十の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第八条の六の芏定」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第䞉条第䞉項の芏定により読み替えられた第八条の六第䞀項及び第六項䞊びに同条第二項から第五項たでの芏定」ず、「第䞉癟二十䞀条の八第䞀項に」ず」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第䞀項に」ず、「第二十䞉条第䞀項第四号の二」ずあるのは「第二癟九十二条第䞀項第四号の二」ず、「第二十䞉条第䞀項第四号の四」ずあるのは「第二癟九十二条第䞀項第四号の四」ず」ず、「第五十䞉条第䞀項」」ずあるのは「第五十䞉条第四項」」ず、「第䞉癟二十䞀条の八第䞀項」」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第四項」」ずする。\n新什第八条の六第䞀項新什第四十八条の十の䞉においお準甚する堎合に限る。以䞋この項及び第六項においお同じ。の法人の斜行日以埌に開始する新什第八条の六第䞀項の事業幎床においお、圓該事業幎床の前事業幎床の期間が連結事業幎床に該圓する堎合における同項及び同条第六項新什第四十八条の十の䞉においお準甚する堎合に限る。以䞋この項においお同じ。の芏定の適甚に぀いおは、新什第八条の六第䞀項䞭「これらの法人皎割額のうちに法第䞉癟二十䞀条の八第四十䞉項の芏定により加算された金額がある堎合には圓該加算された金額を控陀した額ずし、これらの」ずあるのは「これらの」ず、「法人皎額」ずあるのは「個別垰属法人皎額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法以䞋この項及び第六項においお「旧法」ずいう。第二癟九十二条第䞀項第四号の二に掲げる個別垰属法人皎額をいう。」ず、「租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額」ずあるのは「個別垰属特別控陀取戻皎額等旧法第二癟九十二条第䞀項第四号の四旧法附則第八条の二第䞉項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に掲げる個別垰属特別控陀取戻皎額等をいう。以䞋この項においお同じ。」ず、「圓該加算された金額に」ずあるのは「、圓該個別垰属特別控陀取戻皎額等に」ず、「控陀した額ずする。」ずあるのは「控陀した額」ず、同条第六項䞭「法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項」ずあるのは「旧法第䞉癟二十䞀条の八第四項」ず、「申告曞法人皎法第䞃十四条第䞀項又は第癟四十四条の六第䞀項の芏定により提出すべき法人皎の申告曞に係るものに限る。」ずあるのは「申告曞」ず、「法人皎法第䞃十五条の二第䞀項同法第癟四十四条の八においお準甚する堎合を含む。」ずあるのは「所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号第䞉条の芏定同法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法第八十䞀条の二十四第䞀項」ずする。\n新什第八条の六第䞀項の堎合においお、予定申告法人が同条第二項各号新什第四十八条の十においお準甚する堎合に限る。に掲げる期間内に行われた適栌合䜵法人を蚭立するものを陀く。に係る合䜵法人又は法人を蚭立する適栌合䜵に係る合䜵法人であるずきその予定申告法人の圓該事業幎床開始の日の䞀幎前の日以埌に終了したこれらの適栌合䜵に係る被合䜵法人の各事業幎床その月数が六月に満たないものを陀く。のうち最も新しい事業幎床の期間が連結事業幎床に該圓する堎合に限る。における新什第四十八条の十の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第八条の六の芏定」ずあるのは「第八条の六第䞀項及び第䞉項から第六項たで䞊びに地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第䞉条第五項の芏定により読み替えられた第八条の六第二項の芏定」ず、「第五十䞉条第四十䞉項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第四十䞉項」ず」ずあるのは「第二十䞉条第䞀項第四号の二」ずあるのは「第二癟九十二条第䞀項第四号の二」ず、「第二十䞉条第䞀項第四号の四」ずあるのは「第二癟九十二条第䞀項第四号の四」ず、「第五十䞉条第四項」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第四項」ず」ずする。\n新什第八条の六第䞀項の堎合においお、同項の法人が同条第二項各号新什第四十八条の十の䞉においお準甚する堎合に限る。に掲げる期間内に行われた適栌合䜵法人を蚭立するものを陀く。に係る合䜵法人又は法人を蚭立する適栌合䜵に係る合䜵法人であるずきその法人の圓該事業幎床開始の日の䞀幎前の日以埌に終了したこれらの適栌合䜵に係る被合䜵法人の各事業幎床その月数が六月に満たないものを陀く。のうち最も新しい事業幎床の期間が連結事業幎床に該圓する堎合に限る。における同項第䞀号新什第四十八条の十の䞉においお準甚する堎合に限る。以䞋この項においお同じ。の芏定の適甚に぀いおは、同号䞭「圓該法人皎割額のうちに法第䞉癟二十䞀条の八第四十䞉項同条第四十䞃項においお準甚する堎合を含む。の芏定により加算された金額がある堎合には圓該加算された金額を控陀した額ずし、圓該法人皎割額の課皎暙準ずなる法人皎額」ずあるのは「その課皎暙準ずなる個別垰属法人皎額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法以䞋この号においお「旧法」ずいう。第二癟九十二条第䞀項第四号の二に掲げる個別垰属法人皎額をいう。以䞋この号においお同じ。」ず、「租皎特別措眮法第四十二条の十四第䞀項若しくは第四項、第六十二条第䞀項、第六十二条の䞉第䞀項若しくは第九項又は第六十䞉条第䞀項の芏定により加算された金額」ずあるのは「個別垰属特別控陀取戻皎額等旧法第二癟九十二条第䞀項第四号の四旧法附則第八条の二第䞉項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に掲げる個別垰属特別控陀取戻皎額等をいう。以䞋この号においお同じ。」ず、「圓該加算された金額に」ずあるのは「、圓該個別垰属特別控陀取戻皎額等に」ず、「控陀した額ずする。」ずあるのは「控陀した額」ず、「法人皎額の課皎暙準の算定期間」ずあるのは「個別垰属法人皎額に係る連結法人皎額旧法第䞉癟二十䞀条の八第四項に芏定する連結法人皎額をいう。の課皎暙準の算定期間圓該被合䜵法人の連結事業幎床に該圓する期間に限る。」ずする。\n前二項の堎合における月数は、暊に埓い蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、䞀月ずする。\n予定申告法人の新什第八条の六第䞀項に芏定する六月経過日の前日たでに前事業幎床分ずしお玍付した法人皎割額及び玍付すべきこずが確定した法人皎割額の課皎暙準ずなる法人皎額のうちに経過皎額加算芏定により加算された金額がある堎合における新什第四十八条の十の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第八条の六の芏定」ずあるのは、「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第䞉条第八項の芏定により読み替えられた第八条の六第䞀項及び同条第二項から第六項たでの芏定」ずする。\n新什第八条の六第二項第䞀号新什第四十八条の十においお準甚する堎合に限る。以䞋この項においお同じ。の被合䜵法人の同号に芏定する最も新しい事業幎床に係る法人皎割額の課皎暙準ずなる法人皎額のうちに経過皎額加算芏定により加算された金額がある堎合における新什第四十八条の十の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第八条の六の芏定」ずあるのは、「第八条の六第䞀項及び第䞉項から第六項たで䞊びに地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第䞉条第九項の芏定により読み替えられた第八条の六第二項の芏定」ずする。\n四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第五項の法人に同項の法人の同項に芏定する合䜵等事業幎床開始の日前十幎以内に開始する連結事業幎床がある堎合における新什第四十八条の十䞀の五次項又は第十二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を陀く。の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第八条の十六」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第䞉条第十項の芏定により読み替えられた第八条の十六」ず、「開始した事業幎床」ずあるのは「開始した事業幎床又は連結事業幎床」ず、「事業幎床圓該」ずあるのは「事業幎床又は連結事業幎床圓該」ずする。\n斜行日前事業幎床においお生じた欠損金額次項の欠損金額を陀く。に係る控陀察象通算適甚前欠損調敎額四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第四項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額をいう。次項においお同じ。に぀いおの次の衚の第䞀欄に掲げる法什の適甚に぀いおは、同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句ずする。\n第䞀欄\n第二欄\n第䞉欄\n第四欄\n四幎新法\n第䞉癟二十䞀条の八第䞉項\n、同法\n、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第二十条第五項の芏定により読み替えられた法人皎法第五項及び第六項においお「読替え埌の法人皎法」ずいう。\n第䞉癟二十䞀条の八第五項\nこの項\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。以䞋この項及び次項においお「地方皎法斜行什改正什」ずいう。附則第五条第十䞀項の芏定により読み替えられたこの項\n぀いお同法\n぀いお読替え埌の法人皎法\n同法\n法人皎法\n第䞉項の芏定\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第十䞀項の芏定により読み替えられた第䞉項の芏定\nに同法\nに法人皎法\n第䞉癟二十䞀条の八第六項\n第䞉項の芏定は\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第十䞀項の芏定により読み替えられた第䞉項の芏定は\n通算適甚前欠損金額\n通算適甚前欠損金額同条第十䞀項の芏定により読み替えられた\n法人皎法\n読替え埌の法人皎法\n堎合\n堎合地方皎法斜行什改正什附則第五条第十䞀項の芏定により読み替えられた\nに぀き\nに぀き同条第十䞀項の芏定により読み替えられた\n新什\n第四十八条の十䞀\n第八条の十二の\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。以䞋この条及び第四十八条の十䞀の䞉から第四十八条の十䞀の六たでにおいお「地方皎法斜行什改正什」ずいう。附則第䞉条第十䞀項の芏定により読み替えられた第八条の十二の\nにおいお、\nにおいお、地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十䞀項の芏定により読み替えられた\n第四十八条の十䞀の䞉第䞀項\n第八条の十四第䞀項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十䞀項の芏定により読み替えられた第八条の十四第䞀項\n同項の\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第二十条第五項の芏定により読み替えられた法人皎法第四十八条の十䞀の六においお「読替え埌の法人皎法」ずいう。第五十䞃条第八項の\n通算適甚前欠損金額法\n通算適甚前欠損金額地方皎法斜行什改正什附則第五条第十䞀項の芏定により読み替えられた法次項及び第四十八条の十䞀の五においお「読替え埌の法」ずいう。\n第四十八条の十䞀の䞉第二項\n第八条の十四第二項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十䞀項の芏定により読み替えられた第八条の十四第二項\n法人に぀いお法\n法人に぀いお読替え埌の法\n準甚する。\n準甚する。この堎合においお、地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十䞀項の芏定により読み替えられた第八条の十四第二項䞭「第五十䞉条第四項の」ずあるのは、「第䞉癟二十䞀条の八第四項の」ず読み替えるものずする。\n第四十八条の十䞀の四\n第八条の十五\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十䞀項の芏定により読み替えられた第八条の十五\n第四十八条の十䞀の五\n第八条の十六\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十䞀項の芏定により読み替えられた第八条の十六\n開始した事業幎床\n開始した事業幎床又は連結事業幎床\n事業幎床圓該\n事業幎床又は連結事業幎床圓該\nで同項\nで読替え埌の法第䞉癟二十䞀条の八第五項\nの日。以䞋この条においお「被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。\nの日\n及び同項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきに぀いお準甚する。\nに぀いお準甚する。この堎合においお、地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十䞀項の芏定により読み替えられた第八条の十六䞭「第五十䞉条第五項の適栌合䜵」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第五項の適栌合䜵」ず、「第五十䞉条第五項の芏定」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第五項の芏定」ず読み替えるものずする。\n第四十八条の十䞀の六\n第八条の十六の二\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十䞀項の芏定により読み替えられた第八条の十六の二\n法人皎法\n読替え埌の法人皎法\n平成䞉十幎四月䞀日前に開始した事業幎床においお生じた欠損金額に係る控陀察象通算適甚前欠損調敎額に぀いおの次の衚の第䞀欄に掲げる法什の適甚に぀いおは、同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句ずする。\n第䞀欄\n第二欄\n第䞉欄\n第四欄\n四幎新法\n第䞉癟二十䞀条の八第䞉項\n十幎\n九幎\n同法第五十䞃条第䞀項\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号附則第二十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同法第二条の芏定による改正前の法人皎法第五十䞃条第䞀項\n同法第五十八条第䞀項の芏定によりないものずされたものを陀く。で、同法\nで、所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第二十条第十項の芏定により読み替えられた法人皎法第五項及び第六項においお「読替え埌の法人皎法」ずいう。\n第䞉癟二十䞀条の八第五項\n十幎以内\n九幎以内\n前十幎内事業幎床\n前九幎内事業幎床\nこの項\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。以䞋この項及び次項においお「地方皎法斜行什改正什」ずいう。附則第五条第十二項の芏定により読み替えられたこの項\n぀いお同法\n぀いお読替え埌の法人皎法\n同法\n法人皎法\n第䞉項の芏定\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第十二項の芏定により読み替えられた第䞉項の芏定\nに同法\nに法人皎法\n第䞉癟二十䞀条の八第六項\n第䞉項の芏定は\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第十二項の芏定により読み替えられた第䞉項の芏定は\n通算適甚前欠損金額\n通算適甚前欠損金額同条第十二項の芏定により読み替えられた\n法人皎法\n読替え埌の法人皎法\n堎合\n堎合地方皎法斜行什改正什附則第五条第十二項の芏定により読み替えられた\nに぀き\nに぀き同条第十二項の芏定により読み替えられた\n新什\n第四十八条の十䞀\n第八条の十二の芏定は、法\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。以䞋この条及び第四十八条の十䞀の䞉から第四十八条の十䞀の六たでにおいお「地方皎法斜行什改正什」ずいう。附則第䞉条第十二項の芏定により読み替えられた第八条の十二の芏定は、地方皎法斜行什改正什附則第五条第十二項の芏定により読み替えられた法第四十八条の十䞀の䞉及び第四十八条の十䞀の五においお「読替え埌の法」ずいう。\n芏定する\n芏定する所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号附則第二十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同法第二条の芏定による改正前の\n第八条の十二䞭\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十二項の芏定により読み替えられた第八条の十二䞭\n第四十八条の十䞀の䞉第䞀項\n第八条の十四第䞀項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十二項の芏定により読み替えられた第八条の十四第䞀項\n同項の\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第二十条第十項の芏定により読み替えられた法人皎法第四十八条の十䞀の六においお「読替え埌の法人皎法」ずいう。第五十䞃条第八項の\n通算適甚前欠損金額法\n通算適甚前欠損金額読替え埌の法\n第四十八条の十䞀の䞉第二項\n第八条の十四第二項\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十二項の芏定により読み替えられた第八条の十四第二項\n法人に぀いお法\n法人に぀いお読替え埌の法\n準甚する。\n準甚する。この堎合においお、地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十二項の芏定により読み替えられた第八条の十四第二項䞭「第五十䞉条第四項の」ずあるのは、「第䞉癟二十䞀条の八第四項の」ず読み替えるものずする。\n第四十八条の十䞀の四\n第八条の十五\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十二項の芏定により読み替えられた第八条の十五\n「第五十䞉条第四項\n「読替え埌の法第五十䞉条第五項に」ずあるのは「読替え埌の法第䞉癟二十䞀条の八第五項に」ず、「第五十䞉条第四項\n第四十八条の十䞀の五\n第八条の十六\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十二項の芏定により読み替えられた第八条の十六\n十幎以内に開始した事業幎床\n九幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床\n事業幎床圓該\n事業幎床又は連結事業幎床圓該\n同項に芏定する前十幎内事業幎床\n読替え埌の法第䞉癟二十䞀条の八第五項に芏定する前九幎内事業幎床\nの日。以䞋この条においお「被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。\nの日\n及び同項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきに぀いお準甚する。\nに぀いお準甚する。この堎合においお、地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十二項の芏定により読み替えられた第八条の十六䞭「第五十䞉条第五項の適栌合䜵」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第五項の適栌合䜵」ず、「第五十䞉条第五項の芏定」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第五項の芏定」ず読み替えるものずする。\n第四十八条の十䞀の六\n第八条の十六の二\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十二項の芏定により読み替えられた第八条の十六の二\n法人皎法\n読替え埌の法人皎法\n四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第䞃項の法人に同項の法人の同項に芏定する合䜵等事業幎床開始の日前十幎以内に開始する連結事業幎床がある堎合における新什第四十八条の十䞀の九次項又は第十五項の芏定により読み替えお適甚する堎合を陀く。の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第八条の十六の五」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第䞉条第十䞉項の芏定により読み替えられた第八条の十六の五」ず、「開始した事業幎床」ずあるのは「開始した事業幎床又は連結事業幎床」ず、「事業幎床圓該」ずあるのは「事業幎床又は連結事業幎床圓該」ずする。\n斜行日前事業幎床においお生じた欠損金額次項の欠損金額を陀く。に係る控陀察象合䜵等前欠損調敎額四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第九項に芏定する控陀察象合䜵等前欠損調敎額をいう。次項においお同じ。に぀いおの次の衚の第䞀欄に掲げる法什の適甚に぀いおは、同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句ずする。\n第䞀欄\n第二欄\n第䞉欄\n第四欄\n四幎新法\n第䞉癟二十䞀条の八第䞃項\n同条第六項又は同法\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第二十条第五項の芏定により読み替えられた法人皎法以䞋この項においお「読替え埌の法人皎法」ずいう。第五十䞃条第六項又は法人皎法\n、同法\n、読替え埌の法人皎法\nこの項\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。以䞋この条においお「地方皎法斜行什改正什」ずいう。附則第五条第十四項の芏定により読み替えられたこの項\n぀いお同法\n぀いお読替え埌の法人皎法\n次項\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第十四項の芏定により読み替えられた次項\n第䞉癟二十䞀条の八第八項\n、前項\n、地方皎法斜行什改正什附則第五条第十四項の芏定により読み替えられた前項\n第䞉癟二十䞀条の八第十項\n第八項\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第十四項の芏定により読み替えられた第八項\n新什\n第四十八条の十䞀の䞃\n第八条の十六の䞉の\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。以䞋この条から第四十八条の十䞀の九たで及び第四十八条の十䞀の十䞀においお「地方皎法斜行什改正什」ずいう。附則第䞉条第十四項の芏定により読み替えられた第八条の十六の䞉の\nにおいお、\nにおいお、地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十四項の芏定により読み替えられた\n第四十八条の十䞀の八\n第八条の十六の四\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十四項の芏定により読み替えられた第八条の十六の四\n第四十八条の十䞀の九\n第八条の十六の五\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十四項の芏定により読み替えられた第八条の十六の五\n開始した事業幎床\n開始した事業幎床又は連結事業幎床\n事業幎床圓該\n事業幎床又は連結事業幎床圓該\nで同項\nで地方皎法斜行什改正什附則第五条第十四項の芏定により読み替えられた法第四十八条の十䞀の十䞀においお「読替え埌の法」ずいう。第䞉癟二十䞀条の八第䞃項\nの日。以䞋この条においお「被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。\nの日\n及び同項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきに぀いお準甚する。\nに぀いお準甚する。この堎合においお、地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十四項の芏定により読み替えられた第八条の十六の五䞭「第五十䞉条第䞃項の適栌合䜵」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第䞃項の適栌合䜵」ず、「第五十䞉条第䞃項の芏定」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第䞃項の芏定」ず読み替えるものずする。\n第四十八条の十䞀の十䞀\n第八条の十六の䞃\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十四項の芏定により読み替えられた第八条の十六の䞃\n法人に぀いお法\n法人に぀いお読替え埌の法\n準甚する。\n準甚する。この堎合においお、地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十四項の芏定により読み替えられた第八条の十六の䞃䞭「第五十䞉条第九項」ずあるのは、「第䞉癟二十䞀条の八第九項」ず読み替えるものずする。\n平成䞉十幎四月䞀日前に開始した事業幎床においお生じた欠損金額に係る控陀察象合䜵等前欠損調敎額に぀いおの次の衚の第䞀欄に掲げる法什の適甚に぀いおは、同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句ずする。\n第䞀欄\n第二欄\n第䞉欄\n第四欄\n四幎新法\n第䞉癟二十䞀条の八第䞃項\n十幎以内\n九幎以内\n前十幎内事業幎床\n前九幎内事業幎床\n同法第五十䞃条第䞀項\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号附則第二十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同法第二条の芏定による改正前の法人皎法以䞋この項においお「平成二十䞃幎旧法人皎法」ずいう。第五十䞃条第䞀項\n同条第六項又は同法第五十八条第䞀項\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第二十条第十項の芏定により読み替えられた法人皎法以䞋この項においお「読替え埌の法人皎法」ずいう。第五十䞃条第六項\n、同法\n、読替え埌の法人皎法\n同条第二項\n平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第二項\nこの項\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。以䞋この条においお「地方皎法斜行什改正什」ずいう。附則第五条第十五項の芏定により読み替えられたこの項\n぀いお同法\n぀いお読替え埌の法人皎法\n次項\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第十五項の芏定により読み替えられた次項\n第䞉癟二十䞀条の八第八項\n、前項\n、地方皎法斜行什改正什附則第五条第十五項の芏定により読み替えられた前項\n十幎\n九幎\n第䞉癟二十䞀条の八第十項\n第八項\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第十五項の芏定により読み替えられた第八項\n新什\n第四十八条の十䞀の䞃\n第八条の十六の䞉の芏定は、法\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。以䞋この条から第四十八条の十䞀の九たで及び第四十八条の十䞀の十䞀においお「地方皎法斜行什改正什」ずいう。附則第䞉条第十五項の芏定により読み替えられた第八条の十六の䞉の芏定は、地方皎法斜行什改正什附則第五条第十五項の芏定により読み替えられた法第四十八条の十䞀の九及び第四十八条の十䞀の十䞀においお「読替え埌の法」ずいう。\n法人皎法\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号附則第二十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同法第二条の芏定による改正前の法人皎法\nにおいお、\nにおいお、地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十五項の芏定により読み替えられた\n第四十八条の十䞀の八\n第八条の十六の四\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十五項の芏定により読み替えられた第八条の十六の四\n䞭「添付した\n䞭「読替え埌の法第五十䞉条第䞃項に」ずあるのは「読替え埌の法第䞉癟二十䞀条の八第䞃項に」ず、「添付した\n第四十八条の十䞀の九\n第八条の十六の五\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十五項の芏定により読み替えられた第八条の十六の五\n十幎以内に開始した事業幎床\n九幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床\n事業幎床圓該\n事業幎床又は連結事業幎床圓該\n同項に芏定する前十幎内事業幎床\n読替え埌の法第䞉癟二十䞀条の八第䞃項に芏定する前九幎内事業幎床\nの日。以䞋この条においお「被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。\nの日\n及び同項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきに぀いお準甚する。\nに぀いお準甚する。この堎合においお、地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十五項の芏定により読み替えられた第八条の十六の五䞭「第五十䞉条第䞃項の適栌合䜵」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第䞃項の適栌合䜵」ず、「第五十䞉条第䞃項の芏定」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第䞃項の芏定」ず読み替えるものずする。\n第四十八条の十䞀の十䞀\n第八条の十六の䞃\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十五項の芏定により読み替えられた第八条の十六の䞃\n法人に぀いお法\n法人に぀いお読替え埌の法\n準甚する。\n準甚する。この堎合においお、地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十五項の芏定により読み替えられた第八条の十六の䞃䞭「第五十䞉条第九項」ずあるのは、「第䞉癟二十䞀条の八第九項」ず読み替えるものずする。\n四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第十五項の法人に同項の法人の同項に芏定する合䜵等事業幎床開始の日前十幎以内に開始する連結事業幎床がある堎合における新什第四十八条の十䞀の十六の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第八条の十九」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第䞉条第十六項の芏定により読み替えられた第八条の十九」ず、「開始した事業幎床」ずあるのは「開始した事業幎床又は連結事業幎床」ず、「事業幎床圓該」ずあるのは「事業幎床又は連結事業幎床圓該」ずする。\n平成䞉十幎四月䞀日前に開始した事業幎床においお生じた欠損金額に係る四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第十八項に芏定する加算察象被配賊欠損調敎額に぀いおの同条第十䞃項及び新什第四十八条の十䞀の十䞃の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第十䞃項\n被配賊欠損金控陀額同法\n被配賊欠損金控陀額所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第二十八条第二項の芏定により読み替えられた法人皎法\n同法第五十䞃条第䞀項\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号附則第二十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同法第二条の芏定による改正前の法人皎法第五十䞃条第䞀項\n新什第四十八条の十䞀の十䞃\n第八条の十九の二\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。以䞋この条においお「地方皎法斜行什改正什」ずいう。附則第䞉条第十䞃項の芏定により読み替えられた第八条の十九の二\n぀いお法\n぀いお地方皎法斜行什改正什附則第五条第十䞃項の芏定により読み替えられた法\n準甚する。\n準甚する。この堎合においお、地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十䞃項の芏定により読み替えられた第八条の十九の二䞭「第五十䞉条第十八項」ずあるのは、「第䞉癟二十䞀条の八第十八項」ず読み替えるものずする。\n四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第二十䞀項の法人に同項の法人の同項に芏定する合䜵等事業幎床開始の日前十幎以内に開始する連結事業幎床がある堎合における新什第四十八条の十䞀の二十䞀次項の芏定により読み替えお適甚する堎合を陀く。の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第八条の十九の六」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第䞉条第十八項の芏定により読み替えられた第八条の十九の六」ず、「開始した事業幎床」ずあるのは「開始した事業幎床又は連結事業幎床」ず、「事業幎床圓該」ずあるのは「事業幎床又は連結事業幎床圓該」ずする。\n平成䞉十幎四月䞀日前に開始した事業幎床においお生じた欠損金額に係る四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第二十項に芏定する控陀察象配賊欠損調敎額に぀いおの次の衚の第䞀欄に掲げる法什の適甚に぀いおは、同衚の第二欄に掲げる芏定䞭同衚の第䞉欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の第四欄に掲げる字句ずする。\n第䞀欄\n第二欄\n第䞉欄\n第四欄\n四幎新法\n第䞉癟二十䞀条の八第十九項\n同法第五十䞃条第䞀項\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋平成二十䞃幎法埋第九号附則第二十䞃条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における同法第二条の芏定による改正前の法人皎法第二十䞀項及び第二十二項においお「平成二十䞃幎旧法人皎法」ずいう。第五十䞃条第䞀項\n第䞉癟二十䞀条の八第二十䞀項\nこの項\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。以䞋この項及び次項においお「地方皎法斜行什改正什」ずいう。附則第五条第十九項の芏定により読み替えられたこの項\n法人皎法第五十䞃条第䞀項\n平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第䞀項\nずし、\nずし、地方皎法斜行什改正什附則第五条第十九項の芏定により読み替えられた\nおける第十九項\nおける同条第十九項の芏定により読み替えられた第十九項\n第䞉癟二十䞀条の八第二十二項\n第十九項の芏定は\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第十九項の芏定により読み替えられた第十九項の芏定は\n配賊欠損金控陀額\n配賊欠損金控陀額同条第十九項の芏定により読み替えられた\n法人皎法第五十䞃条第䞀項\n平成二十䞃幎旧法人皎法第五十䞃条第䞀項\n堎合\n堎合地方皎法斜行什改正什附則第五条第十九項の芏定により読み替えられた\nに぀き\nに぀き同条第十九項の芏定により読み替えられた\n新什\n第四十八条の十䞀の十九第䞀項\n第八条の十九の四第䞀項\n地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。以䞋この条から第四十八条の十䞀の二十䞀たでにおいお「地方皎法斜行什改正什」ずいう。附則第䞉条第十九項の芏定により読み替えられた第八条の十九の四第䞀項\n芏定は、法\n芏定は、地方皎法斜行什改正什附則第五条第十九項の芏定により読み替えられた法以䞋この項及び第四十八条の十䞀の二十䞀においお「読替え埌の法」ずいう。\n法人に぀いお法\n法人に぀いお読替え埌の法\n準甚する。\n準甚する。この堎合においお、地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十九項の芏定により読み替えられた第八条の十九の四第䞀項䞭「第五十䞉条第二十項」ずあるのは、「第䞉癟二十䞀条の八第二十項」ず読み替えるものずする。\n第四十八条の十䞀の二十\n第八条の十九の五\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十九項の芏定により読み替えられた第八条の十九の五\n第四十八条の十䞀の二十䞀\n第八条の十九の六\n地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十九項の芏定により読み替えられた第八条の十九の六\n開始した事業幎床\n開始した事業幎床又は連結事業幎床\n事業幎床圓該\n事業幎床又は連結事業幎床圓該\nで同項\nで読替え埌の法第䞉癟二十䞀条の八第二十䞀項\n準甚する。\n準甚する。この堎合においお、地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第十九項の芏定により読み替えられた第八条の十九の六䞭「第五十䞉条第二十䞀項の適栌合䜵」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第二十䞀項の適栌合䜵」ず、「第五十䞉条第二十䞀項の芏定」ずあるのは「第䞉癟二十䞀条の八第二十䞀項の芏定」ず読み替えるものずする。\n四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第二十四項の法人に同項の法人の同項に芏定する合䜵等事業幎床開始の日前十幎以内に開始する連結事業幎床がある堎合における新什第四十八条の十䞀の二十四の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第八条の二十二」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第䞉条第二十項の芏定により読み替えられた第八条の二十二」ず、「開始した事業幎床」ずあるのは「開始した事業幎床又は連結事業幎床」ず、「事業幎床圓該」ずあるのは「事業幎床又は連結事業幎床圓該」ずする。\n平成二十䞃幎改正法附則第十六条第五項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における平成二十䞃幎改正法附則第䞀条第九号の二に掲げる芏定による改正前の地方皎法以䞋この条においお「平成二十䞃幎旧法」ずいう。第䞉癟二十䞀条の八第十二項第䞀号に芏定する法人皎額に぀いお四幎新措眮法第四十二条の十四第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額がある堎合には、圓該金額を同号に芏定する加算された金額ずみなしお平成二十䞃幎旧法第䞉癟二十䞀条の八第十二項の芏定を適甚し、圓該金額を平成二十䞃幎改正法附則第䞃条第四項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における平成䞉十幎改正什第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什第八条の二十第䞀項に芏定する金額ずみなしお平成二十䞃幎改正法附則第十六条第五項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における平成䞉十幎改正什第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋この条においお「平成䞉十幎旧什」ずいう。第四十八条の十䞀の九第䞀項の芏定を適甚する。\n四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第二十八項の法人に同項の法人の同項に芏定する合䜵等事業幎床開始の日前十幎以内に開始する連結事業幎床がある堎合における新什第四十八条の十䞀の二十八の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「第九条」ずあるのは「地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第䞉条第二十二項の芏定により読み替えられた第九条」ず、「開始した事業幎床」ずあるのは「開始した事業幎床又は連結事業幎床」ず、「事業幎床圓該」ずあるのは「事業幎床又は連結事業幎床圓該」ずする。\n改正法附則第十䞉条第四項の芏定により四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉項、第五項及び第六項の芏定を準甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉項\n通算適甚前欠損金額同法第五十䞃条第䞀項の欠損金額同法第五十八条第䞀項の芏定によりないものずされたものを陀く。で、同法第五十䞃条第六項又は第八項の芏定によりないものずされたものをいう。次項から第六項たでにおいお同じ。\n連結適甚前欠損金額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法以䞋この項及び第五項においお「なお効力を有する旧法」ずいう。第䞉癟二十䞀条の八第五項に芏定する連結適甚前欠損金額をいう。第五項及び第六項においお同じ。又は連結適甚前灜害損倱欠損金額なお効力を有する旧法第䞉癟二十䞀条の八第五項に芏定する連結適甚前灜害損倱欠損金額をいう。第五項及び第六項においお同じ。\n控陀察象通算適甚前欠損調敎額を\nなお効力を有する旧法第䞉癟二十䞀条の八第六項に芏定する控陀察象個別垰属調敎額以䞋この条においお「控陀察象個別垰属調敎額」ずいう。を\n控陀察象通算適甚前欠損調敎額は、前事業幎床\n控陀察象個別垰属調敎額は、この項又はなお効力を有する旧法第䞉癟二十䞀条の八第五項の芏定により前事業幎床又は前連結事業幎床\nすべき法人皎額\nすべき法人皎額又は個別垰属法人皎額なお効力を有する旧法第二癟九十二条第䞀項第四号の二に掲げる個別垰属法人皎額をいう。第五項においお同じ。\n第五項\n通算適甚前欠損金額\n連結適甚前欠損金額又は連結適甚前灜害損倱欠損金額\n前項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額\n控陀察象個別垰属調敎額\n圓該控陀察象通算適甚前欠損調敎額\n圓該控陀察象個別垰属調敎額\n最初通算事業幎床\n最初連結事業幎床所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第十四条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞉条の芏定同法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法以䞋この項及び次項においお「なお効力を有する旧法人皎法」ずいう。第十五条の二第䞀項に芏定する最初連結事業幎床をいう。次項においお同じ。\n同法第五十䞃条第六項又は第八項\nなお効力を有する旧法人皎法第八十䞀条の九第二項\nあるこず\nないこず\n同法\n法人皎法\nものに限る。\nものに限る。又はなお効力を有する旧法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定により提出すべき申告曞なお効力を有する旧法人皎法第䞃十四条第䞀項の芏定により提出すべき法人皎の申告曞に係るものに限る。若しくはなお効力を有する旧法第䞉癟二十䞀条の八第四項の芏定により提出すべき申告曞\n、第䞉項\n、第䞉項又はなお効力を有する旧法第䞉癟二十䞀条の八第五項\n前十幎内事業幎床の\n圓該適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床の\nすべき法人皎額\nすべき法人皎額又は個別垰属法人皎額\n控陀未枈通算適甚前欠損調敎額\n控陀未枈個別垰属調敎額\nに同法\nに法人皎法\n法人の事業幎床\n法人の事業幎床又は連結事業幎床\n前事業幎床\n前事業幎床又は前連結事業幎床\n第六項\n通算適甚前欠損金額\n連結適甚前欠損金額又は連結適甚前灜害損倱欠損金額\n第四項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額以䞋この項においお「控陀察象通算適甚前欠損調敎額」ずいう。\n控陀察象個別垰属調敎額\nの控陀察象通算適甚前欠損調敎額\nの控陀察象個別垰属調敎額\n最初通算事業幎床\n最初連結事業幎床\n法人皎法第五十䞃条第六項又は第八項\nなお効力を有する旧法人皎法第八十䞀条の九第二項\nある\nない\n改正法附則第十䞉条第四項においお準甚する四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉項の芏定の適甚がある堎合における四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十項䞊びに附則第八条第䞉項及び第四項䞊びに附則第八条の二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる四幎新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉癟二十䞀条の八第䞉十項\n䞊びに第䞉項\n䞊びに第䞉項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。\n附則第八条第䞉項及び第四項\n第二癟九十二条第䞀項第四号む䞊びに第䞉癟二十䞀条の八第䞉項\n第二癟九十二条第䞀項第四号む䞊びに第䞉癟二十䞀条の八第䞉項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。\n附則第八条の二\n第䞉癟二十䞀条の八第䞉項\n第䞉癟二十䞀条の八第䞉項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第十䞉条第四項においお準甚する堎合を含む。\n改正法附則第十䞉条第四項においお準甚する四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉項に芏定する政什で定める額は、新什第四十八条の十䞀の二新什附則第五条の二の四第五項及び第䞃項䞊びに附則第五条の䞉の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。第䞉十䞀項においお同じ。に芏定する金額ずする。\n新什第八条の十五の芏定は、改正法附則第十䞉条第四項においお準甚する四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第五項に芏定する政什で定める芁件に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、総務省什で定める。\n新什第八条の十六の芏定は、改正法附則第十䞉条第四項においお準甚する四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第五項の法人の合䜵等事業幎床同項に芏定する合䜵等事業幎床をいう。以䞋この項においお同じ。開始の日前十幎以内に開始した事業幎床又は連結事業幎床のうち最も叀い事業幎床又は連結事業幎床圓該合䜵等事業幎床が圓該法人の蚭立の日の属する事業幎床である堎合には、圓該合䜵等事業幎床開始の日が同条第五項に芏定する被合䜵法人等以䞋この項においお「被合䜵法人等」ずいう。の同条第五項に芏定する前十幎内事業幎床で同項に芏定する控陀未枈個別垰属調敎額に係る事業幎床のうち最も叀い事業幎床開始の日同項の適栌合䜵が法人を蚭立するものである堎合にあっおは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該事業幎床開始の日。以䞋この項においお「被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合及び同条第五項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、総務省什で定める。\n平成二十䞃幎旧法第䞉癟二十䞀条の八第五項に芏定する法人皎額に぀いお四幎新措眮法第四十二条の十四第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額がある堎合には、圓該金額を平成二十䞃幎旧法第䞉癟二十䞀条の八第五項に芏定する加算された金額ずみなしお同項の芏定を適甚し、圓該金額を平成二十䞃幎改正法附則第䞃条第四項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における平成䞉十幎改正什第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什第八条の十䞉第䞀項に芏定する金額ずみなしお平成䞉十幎旧什第四十八条の十䞀の二第䞀項の芏定を適甚する。\n改正法附則第十䞉条第五項の芏定により四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉項、第五項及び第六項の芏定を準甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第䞉項\n開始した事業幎床\n開始した連結事業幎床\n生じた通算適甚前欠損金額同法第五十䞃条第䞀項の欠損金額同法第五十八条第䞀項の芏定によりないものずされたものを陀く。で、同法第五十䞃条第六項又は第八項の芏定によりないものずされたものをいう。次項から第六項たでにおいお同じ。がある堎合の\n控陀察象個別垰属皎額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法以䞋この項及び第五項においお「なお効力を有する旧法」ずいう。第䞉癟二十䞀条の八第九項に芏定する控陀察象個別垰属皎額をいう。以䞋この条においお同じ。が生じた堎合における\n控陀察象通算適甚前欠損調敎額\n控陀察象個別垰属皎額\n前事業幎床\nこの項又はなお効力を有する旧法第䞉癟二十䞀条の八第九項の芏定により前事業幎床又は前連結事業幎床\nすべき法人皎額\nすべき法人皎額又は個別垰属法人皎額なお効力を有する旧法第二癟九十二条第䞀項第四号の二に掲げる個別垰属法人皎額をいう。第五項においお同じ。\n第五項\n開始した事業幎床\n開始した連結事業幎床\n前十幎内事業幎床」\n前十幎内連結事業幎床」\nにおいお生じた通算適甚前欠損金額に係る\nにおいお\n前項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額\n控陀察象個別垰属皎額\n圓該控陀察象通算適甚前欠損調敎額\n圓該控陀察象個別垰属皎額\nに係る通算適甚前欠損金額の生じた事業幎床埌最初の最初通算事業幎床に぀いお同法第五十䞃条第六項又は第八項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した\nの生じた前十幎内連結事業幎床に぀いお\n同法\n法人皎法\nものに限る。\nものに限る。又はなお効力を有する旧法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定により提出すべき申告曞所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第十四条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞉条の芏定同法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法第䞃十四条第䞀項の芏定により提出すべき法人皎の申告曞に係るものに限る。若しくはなお効力を有する旧法第䞉癟二十䞀条の八第四項の芏定により提出すべき申告曞\n、第䞉項\n、第䞉項又はなお効力を有する旧法第䞉癟二十䞀条の八第九項\n前十幎内事業幎床の\n圓該適栌合䜵の日前十幎以内に開始し、又は圓該残䜙財産の確定の日の翌日前十幎以内に開始した連結事業幎床又は事業幎床の\nすべき法人皎額\nすべき個別垰属法人皎額又は法人皎額\n控陀未枈通算適甚前欠損調敎額\n控陀未枈個別垰属皎額\nあるずき\n生じたずき\n前十幎内事業幎床に\n前十幎内連結事業幎床に\nに同法\nに法人皎法\nに係る前十幎内事業幎床\nの生じた前十幎内連結事業幎床\n法人の事業幎床\n法人の連結事業幎床又は事業幎床\n前事業幎床\n前連結事業幎床又は前事業幎床\n第六項\n通算適甚前欠損金額\n控陀察象個別垰属皎額\n第四項に芏定する控陀察象通算適甚前欠損調敎額以䞋この項においお「控陀察象通算適甚前欠損調敎額」ずいう。\n控陀察象個別垰属皎額\n被合䜵法人等の控陀察象通算適甚前欠損調敎額に係る通算適甚前欠損金額\nもの\n事業幎床埌最初の最初通算事業幎床に぀いお法人皎法第五十䞃条第六項又は第八項の芏定の適甚があるこずを蚌する曞類を添付した法人の垂町村民皎の確定申告曞を提出し、か぀、その埌\n連結事業幎床以埌\n控陀察象通算適甚前欠損調敎額ず\n控陀察象個別垰属皎額ず\n改正法附則第十䞉条第五項においお準甚する四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉項の芏定の適甚がある堎合における四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十項䞊びに附則第八条第䞉項及び第四項䞊びに附則第八条の二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる四幎新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉癟二十䞀条の八第䞉十項\n䞊びに第䞉項\n䞊びに第䞉項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第十䞉条第五項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。\n附則第八条第䞉項及び第四項\n第二癟九十二条第䞀項第四号む䞊びに第䞉癟二十䞀条の八第䞉項\n第二癟九十二条第䞀項第四号む䞊びに第䞉癟二十䞀条の八第䞉項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第十䞉条第五項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。\n附則第八条の二\n第䞉癟二十䞀条の八第䞉項\n第䞉癟二十䞀条の八第䞉項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第十䞉条第五項においお準甚する堎合を含む。\n改正法附則第十䞉条第五項においお準甚する四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉項に芏定する政什で定める額は、新什第四十八条の十䞀の二に芏定する金額ずする。\n新什第八条の十五の芏定は、改正法附則第十䞉条第五項においお準甚する四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第五項に芏定する政什で定める芁件に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、総務省什で定める。\n新什第八条の十六の芏定は、改正法附則第十䞉条第五項においお準甚する四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第五項の法人の合䜵等事業幎床同項に芏定する合䜵等事業幎床をいう。以䞋この項においお同じ。開始の日前十幎以内に開始した連結事業幎床又は事業幎床のうち最も叀い連結事業幎床又は事業幎床圓該合䜵等事業幎床が圓該法人の蚭立の日の属する事業幎床である堎合には、圓該合䜵等事業幎床開始の日が同条第五項に芏定する被合䜵法人等以䞋この項においお「被合䜵法人等」ずいう。の同条第五項に芏定する前十幎内連結事業幎床で同項に芏定する控陀未枈個別垰属皎額が生じた連結事業幎床のうち最も叀い連結事業幎床開始の日同項の適栌合䜵が法人を蚭立するものである堎合にあっおは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該連結事業幎床開始の日。以䞋この項においお「被合䜵法人等十幎前連結事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合及び同条第五項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前連結事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、総務省什で定める。\n平成二十䞃幎旧法第䞉癟二十䞀条の八第九項に芏定する法人皎額に぀いお四幎新措眮法第四十二条の十四第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額がある堎合には、圓該金額を平成二十䞃幎旧法第䞉癟二十䞀条の八第九項に芏定する加算された金額ずみなしお同項の芏定を適甚し、圓該金額を平成二十䞃幎改正法附則第䞃条第四項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における平成䞉十幎改正什第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什第八条の十䞃第䞀項に芏定する金額ずみなしお平成䞉十幎旧什第四十八条の十䞀の六第䞀項の芏定を適甚する。\n改正法附則第十䞉条第六項の芏定により四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第二十六項、第二十八項及び第二十九項の芏定を準甚する堎合には、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。\n第二十六項\n開始した事業幎床\n開始した連結事業幎床\n同法第八十条第五項\n所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第十四条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞉条の芏定同法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法第二十八項においお「なお効力を有する旧法人皎法」ずいう。第八十䞀条の䞉十䞀第五項\n生じた還付察象欠損金額同法第八十条第十二項の芏定により蚈算した還付を受けるべき金額の蚈算の基瀎ずな぀た金額ず同条第十䞉項の芏定により蚈算した還付を受けるべき金額の蚈算の基瀎ずな぀た金額の合蚈額をいう。次項から第二十九項たで\n損金の額が益金の額を超えるこずずな぀たため、圓該法人に控陀察象個別垰属還付皎額地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第十䞉条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法以䞋この項及び第二十八項においお「なお効力を有する旧法」ずいう。第䞉癟二十䞀条の八第十五項に芏定する控陀察象個別垰属還付皎額をいう。以䞋この条\n控陀察象還付察象欠損調敎額\n控陀察象個別垰属還付皎額\n前事業幎床\nこの項又はなお効力を有する旧法第䞉癟二十䞀条の八第十五項の芏定により前事業幎床又は前連結事業幎床\nすべき法人皎額\nすべき法人皎額又は個別垰属法人皎額なお効力を有する旧法第二癟九十二条第䞀項第四号の二に掲げる個別垰属法人皎額をいう。第二十八項においお同じ。\n第二十八項\n開始した事業幎床又は\n開始した連結事業幎床又は\n前十幎内事業幎床\n前十幎内連結事業幎床\nにおいお生じた還付察象欠損金額に係る\nにおいお損金の額が益金の額を超えるこずずな぀たため、圓該被合䜵法人等に\n前項に芏定する控陀察象還付察象欠損調敎額\n控陀察象個別垰属還付皎額\n圓該控陀察象還付察象欠損調敎額\n圓該控陀察象個別垰属還付皎額\nに係る還付察象欠損金額の生じた事業幎床又は䞭間期間\nの蚈算の基瀎ずな぀た連結欠損金額なお効力を有する旧法人皎法第二条第十九号の二に芏定する連結欠損金額をいう。次項においお同じ。に係る連結事業幎床又は䞭間期間開始の日の属する連結事業幎床\n法人の垂町村民皎の確定申告曞\n法人の垂町村民皎の確定申告曞第䞀項の芏定により提出すべき申告曞法人皎法第䞃十四条第䞀項の芏定により提出すべき法人皎の申告曞に係るものに限る。又はなお効力を有する旧法第䞉癟二十䞀条の八第䞀項の芏定により提出すべき申告曞なお効力を有する旧法人皎法第䞃十四条第䞀項の芏定により提出すべき法人皎の申告曞に係るものに限る。若しくはなお効力を有する旧法第䞉癟二十䞀条の八第四項の芏定により提出すべき申告曞をいう。以䞋この条においお同じ。\n、第二十六項\n、第二十六項又はなお効力を有する旧法第䞉癟二十䞀条の八第十五項\n開始した事業幎床の\n開始した連結事業幎床又は事業幎床の\nすべき法人皎額\nすべき個別垰属法人皎額又は法人皎額\n控陀未枈還付察象欠損調敎額\n控陀未枈個別垰属還付皎額\n事業幎床圓該\n連結事業幎床又は事業幎床圓該\n前事業幎床\n前連結事業幎床又は前事業幎床\n第二十九項\n還付察象欠損金額\n控陀察象個別垰属還付皎額\n第二十䞃項に芏定する控陀察象還付察象欠損調敎額以䞋この項においお「控陀察象還付察象欠損調敎額」ずいう。\n控陀察象個別垰属還付皎額\n被合䜵法人等の控陀察象還付察象欠損調敎額に係る還付察象欠損金額\nもの\n生じた事業幎床\n蚈算の基瀎ずな぀た連結欠損金額に係る連結事業幎床\n属する事業幎床\n属する連結事業幎床\n控陀察象還付察象欠損調敎額ず\n控陀察象個別垰属還付皎額ず\n改正法附則第十䞉条第六項においお準甚する四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第二十六項の芏定の適甚がある堎合における四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第䞉十項䞊びに附則第八条第䞉項及び第四項䞊びに附則第八条の二の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる四幎新法の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞉癟二十䞀条の八第䞉十項\n第二十六項の芏定による法人皎額\n第二十六項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第十䞉条第六項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定による法人皎額\n附則第八条第䞉項及び第四項\n第二十六項の\n第二十六項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第十䞉条第六項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の\n附則第八条の二\n第二十六項の\n第二十六項地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第十䞉条第六項においお準甚する堎合を含む。の\n改正法附則第十䞉条第六項においお準甚する四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第二十六項に芏定する政什で定める額は、新什第四十八条の十䞀の二十五新什附則第五条の二の四第五項及び第䞃項䞊びに附則第五条の䞉の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する金額ずする。\n新什第八条の二十四の芏定は、改正法附則第十䞉条第六項においお準甚する四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第二十八項に芏定する政什で定める芁件に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、総務省什で定める。\n新什第九条の芏定は、改正法附則第十䞉条第六項においお準甚する四幎新法第䞉癟二十䞀条の八第二十八項の法人の合䜵等事業幎床同項に芏定する合䜵等事業幎床をいう。以䞋この項においお同じ。開始の日前十幎以内に開始した連結事業幎床又は事業幎床のうち最も叀い連結事業幎床又は事業幎床圓該合䜵等事業幎床が圓該法人の蚭立の日の属する事業幎床である堎合には、圓該合䜵等事業幎床開始の日が同条第二十八項に芏定する被合䜵法人等以䞋この項においお「被合䜵法人等」ずいう。の同条第二十八項に芏定する前十幎内連結事業幎床で同項に芏定する控陀未枈個別垰属還付皎額に係る連結事業幎床のうち最も叀い連結事業幎床開始の日同項の適栌合䜵が法人を蚭立するものである堎合にあっおは、圓該開始の日が最も早い被合䜵法人等の圓該連結事業幎床開始の日。以䞋この項においお「被合䜵法人等十幎前連結事業幎床開始日」ずいう。埌である堎合及び同条第二十八項の法人の合䜵等事業幎床が蚭立日圓該法人の蚭立の日をいう。の属する事業幎床である堎合においお、被合䜵法人等十幎前連結事業幎床開始日が圓該蚭立日以埌であるずきに぀いお準甚する。\nこの堎合においお、必芁な技術的読替えは、総務省什で定める。\n平成二十䞃幎旧法第䞉癟二十䞀条の八第十五項に芏定する法人皎額に぀いお四幎新措眮法第四十二条の十四第䞀項又は第四項の芏定により加算された金額がある堎合には、圓該金額を平成二十䞃幎旧法第䞉癟二十䞀条の八第十五項に芏定する加算された金額ずみなしお同項の芏定を適甚し、圓該金額を平成二十䞃幎改正法附則第䞃条第四項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合における平成䞉十幎改正什第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什第八条の二十䞉第䞀項に芏定する金額ずみなしお平成䞉十幎旧什第四十八条の十䞀の十二第䞀項の芏定を適甚する。\n法人の斜行日以埌事業幎床開始の日前䞉幎以内に開始した連結事業幎床がある堎合における新什第四十八条の十䞉の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる同条の芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。\n第䞀項\nの蚈算\n䞊びに所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号。以䞋この項及び次項においお「所埗皎法等改正法」ずいう。第䞉条の芏定所埗皎法等改正法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法次項及び第九項第䞀号においお「四幎旧法人皎法」ずいう。第八十䞀条の十五第䞀項に芏定する個別控陀察象倖囜法人皎の額の蚈算\n第二項\n道府県民皎の控陀限床額及び垂町村民皎の控陀限床額の合蚈額に\n道府県民皎の控陀限床額地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号。以䞋この条においお「地方皎法斜行什改正什」ずいう。附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第九条の䞃第二項に芏定する道府県民皎の控陀限床額をいう。以䞋この条においお同じ。及び垂町村民皎の控陀限床額地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第九条第䞃項に芏定する垂町村民皎の控陀限床額をいう。以䞋この条においお同じ。の合蚈額に\n前䞉幎内事業幎床\n前䞉幎内事業幎床等地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第九条の䞃第二項に芏定する前䞉幎内事業幎床等をいう。以䞋この条においお同じ。\nの事業幎床においお\nの事業幎床又は連結事業幎床においお\n第癟四十四条の二の芏定䞊びに\n第癟四十四条の二の芏定䞊びに四幎旧法人皎法第八十䞀条の十五の芏定䞊びに\n䞊びに法\n䞊びに所埗皎法等改正法第四条の芏定所埗皎法等改正法附則第䞀条第五号ハに掲げる改正芏定に限る。による改正前の地方法人皎法第十二条第二項の芏定䞊びに法\nにより控陀する\n䞊びに地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法第八項及び第二十項においお「旧法」ずいう。第五十䞉条第二十六項及び第䞉癟二十䞀条の八第二十六項の芏定により控陀する\nのもの\n又は連結事業幎床のもの\n第八項\n前䞉幎内事業幎床\n前䞉幎内事業幎床等\nにより控陀する\n又は旧法第䞉癟二十䞀条の八第二十六項の芏定により控陀する\n囜皎の控陀䜙裕額、道府県民皎の控陀䜙裕額又は垂町村民皎の控陀䜙裕額\n囜皎の控陀䜙裕額地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第九条の䞃第䞃項に芏定する囜皎の控陀䜙裕額をいう。以䞋この項においお同じ。、道府県民皎の控陀䜙裕額地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第九条の䞃第䞃項に芏定する道府県民皎の控陀䜙裕額をいう。以䞋この項においお同じ。又は垂町村民皎の控陀䜙裕額地方皎法斜行什改正什附則第䞉条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第九条の䞃第䞃項に芏定する垂町村民皎の控陀䜙裕額をいう。以䞋この条においお同じ。\nのもの\n又は連結事業幎床のもの\nこの項の芏定に\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第四十䞀項の芏定により読み替えられたこの項の芏定又は地方皎法斜行什改正什による改正前の地方皎法斜行什第四十八条の十䞉第九項の芏定に\n第九項\n以埌\n又は連結事業幎床以埌\n第二項\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二項\n各事業幎床の\n各事業幎床又は各連結事業幎床の\n第九項第䞀号\n合䜵前䞉幎内事業幎床\n合䜵前䞉幎内事業幎床等\nをいい\n又は各連結事業幎床をいい\nを陀くもの\n又は連結事業幎床を陀くもの\nずする\nずし、これらの連結事業幎床のうちに圓該被合䜵法人又は圓該被合䜵法人ずの間に連結完党支配関係四幎旧法人皎法第二条第十二号の䞃の䞃に芏定する連結完党支配関係をいう。次号においお同じ。がある他の連結法人四幎旧法人皎法第二条第十二号の䞃の二に芏定する連結法人をいう。次号においお同じ。がその課された倖囜の法人皎等の額を法人皎の課皎暙準である連結所埗四幎旧法人皎法第二条第十八号の四に芏定する連結所埗をいう。次号においお同じ。の蚈算䞊損金に算入した連結事業幎床があるずきは、圓該損金に算入した連結事業幎床以前の連結事業幎床又は事業幎床を陀くものずする\n前項埌段\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第四十䞀項の芏定により読み替えられた前項埌段\n第九項第二号\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\nをいい\n又は各連結事業幎床をいい\nを陀く\n又は連結事業幎床を陀く\nずする\nずし、これらの連結事業幎床のうちに圓該分割法人等又は圓該分割法人等ずの間に連結完党支配関係がある他の連結法人がその課された倖囜の法人皎等の額を法人皎の課皎暙準である連結所埗の蚈算䞊損金に算入した連結事業幎床があるずきは、圓該損金に算入した連結事業幎床以前の連結事業幎床又は事業幎床を陀くものずする\n第十項\n前項\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第四十䞀項の芏定により読み替えられた前項\n以埌の\n又は連結事業幎床以埌の\n第二項\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二項\n合䜵前䞉幎内事業幎床の控陀限床超過額\n合䜵前䞉幎内事業幎床等の控陀限床超過額\n合䜵前䞉幎内事業幎床の区分\n合䜵前䞉幎内事業幎床等の区分\nの控陀限床超過額ず\n又は連結事業幎床の控陀限床超過額ず\n第十項第䞀号\n合䜵前䞉幎内事業幎床\n合䜵前䞉幎内事業幎床等\n各事業幎床\n各事業幎床又は各連結事業幎床\n第十項第二号\n合䜵前䞉幎内事業幎床\n合䜵前䞉幎内事業幎床等\n属する事業幎床\n属する事業幎床又は連結事業幎床\n合䜵事業幎床\n合䜵事業幎床等\n第十䞀項\n第九項\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第九項\n以埌の\n又は連結事業幎床以埌の\n第二項\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二項\n分割等前䞉幎内事業幎床の控陀限床超過額\n分割等前䞉幎内事業幎床等の控陀限床超過額\n分割等前䞉幎内事業幎床の区分\n分割等前䞉幎内事業幎床等の区分\nの控陀限床超過額ず\n又は連結事業幎床の控陀限床超過額ず\n第十䞀項第䞀号\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n各事業幎床\n各事業幎床又は各連結事業幎床\n第十䞀項第二号\n開始\n又は連結事業幎床開始\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n各事業幎床\n各事業幎床又は各連結事業幎床\n第十䞀項第䞉号\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n属する事業幎床\n属する事業幎床又は連結事業幎床\n分割承継等事業幎床\n分割承継等事業幎床等\n第十二項\n第九項\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第九項\n以埌\n又は連結事業幎床以埌\n第八項\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第八項\n合䜵前䞉幎内事業幎床\n合䜵前䞉幎内事業幎床等\n第十項各号\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第十項各号\n定める事業幎床\n定める事業幎床又は連結事業幎床\n第十䞉項\n第九項\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第九項\n以埌\n又は連結事業幎床以埌\n第八項\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第八項\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n第十䞀項各号\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第十䞀項各号\n定める事業幎床\n定める事業幎床又は連結事業幎床\n第十四項\n第九項\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第九項\n事業幎床開始の日\n事業幎床又は連結事業幎床開始の日\n各事業幎床\n各事業幎床又は各連結事業幎床\n法人䞉幎前事業幎床開始日\n法人䞉幎前事業幎床等開始日\n合䜵前䞉幎内事業幎床\n合䜵前䞉幎内事業幎床等\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n被合䜵法人等前䞉幎内事業幎床\n被合䜵法人等前䞉幎内事業幎床等\n被合䜵法人等䞉幎前事業幎床開始日\n被合䜵法人等䞉幎前事業幎床等開始日\n事業幎床ず\n事業幎床又は連結事業幎床ず\n第十項\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第十項\n第十五項第䞀号\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n第十五項第二号\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n第八項埌段\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第八項埌段\n第十五項第二号む\n又は\n若しくは\n倖囜法人の調敎囜倖所埗金額」ずいう。\n倖囜法人の調敎囜倖所埗金額」ずいう。又は法人皎法斜行什等の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟䞃号第䞀条の芏定による改正前の法人皎法斜行什第癟五十五条の二十九第䞀号に芏定する個別調敎囜倖所埗金額第二十五項第䞀号においお「個別調敎囜倖所埗金額」ずいう。\n第十六項\n第九項\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第九項\n各事業幎床\n各事業幎床又は各連結事業幎床\n第十八項\nが第九項\nが地方皎法斜行什改正什附則第五条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第九項\n以埌\n又は連結事業幎床以埌\n第二項\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二項\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n、第九項\n、同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第九項\n各事業幎床の\n各事業幎床又は各連結事業幎床の\n第二十項\n前䞉幎内事業幎床\n前䞉幎内事業幎床等\nの芏定により控陀する\nの芏定又は旧法第䞉癟二十䞀条の八第二十六項の芏定により控陀する\n以前\n又は前連結事業幎床以前\nの法人皎割\n又は連結事業幎床の法人皎割\n第二十䞀項\n以埌\n又は連結事業幎床以埌\n前項\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第四十䞀項の芏定により読み替えられた前項\n開始した各事業幎床\n開始した各事業幎床又は各連結事業幎床\n第二十䞀項第䞀号\n合䜵前䞉幎内事業幎床\n合䜵前䞉幎内事業幎床等\n第二十䞀項第二号\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n第二十二項\n前項\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第四十䞀項の芏定により読み替えられた前項\n以埌の\n又は連結事業幎床以埌の\n第二十項\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二十項\n合䜵前䞉幎内事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額\n合䜵前䞉幎内事業幎床等の控陀未枈倖囜法人皎等額\n合䜵前䞉幎内事業幎床の区分\n合䜵前䞉幎内事業幎床等の区分\n定める事業幎床\n定める事業幎床又は連結事業幎床\n第二十二項第䞀号\n合䜵前䞉幎内事業幎床\n合䜵前䞉幎内事業幎床等\n各事業幎床\n各事業幎床又は各連結事業幎床\n第二十二項第二号\n合䜵前䞉幎内事業幎床\n合䜵前䞉幎内事業幎床等\n合䜵事業幎床\n合䜵事業幎床等\n属する事業幎床\n属する事業幎床又は連結事業幎床\n第二十䞉項\n第二十䞀項\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二十䞀項\n以埌の\n又は連結事業幎床以埌の\n第二十項\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二十項\n分割等前䞉幎内事業幎床の控陀未枈倖囜法人皎等額\n分割等前䞉幎内事業幎床等の控陀未枈倖囜法人皎等額\n分割等前䞉幎内事業幎床の区分\n分割等前䞉幎内事業幎床等の区分\n定める事業幎床\n定める事業幎床又は連結事業幎床\n第二十䞉項第䞀号\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n各事業幎床\n各事業幎床又は各連結事業幎床\n第二十䞉項第二号\n開始\n又は連結事業幎床開始\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n各事業幎床\n各事業幎床又は各連結事業幎床\n第二十䞉項第䞉号\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n分割承継等事業幎床\n分割承継等事業幎床等\n属する事業幎床\n属する事業幎床又は連結事業幎床\n第二十四項\n事業幎床開始の日\n事業幎床又は連結事業幎床開始の日\n各事業幎床\n各事業幎床又は各連結事業幎床\n所埗等申告法人䞉幎前事業幎床開始日\n所埗等申告法人䞉幎前事業幎床等開始日\n合䜵前䞉幎内事業幎床\n合䜵前䞉幎内事業幎床等\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n被合䜵法人等前䞉幎内事業幎床\n被合䜵法人等前䞉幎内事業幎床等\n被合䜵法人等䞉幎前事業幎床開始日\n被合䜵法人等䞉幎前事業幎床等開始日\nずみなし\n又は連結事業幎床ずみなし\n前二項\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第四十䞀項の芏定により読み替えられた前二項\n第二十五項\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n第二十五項第䞀号\n又は倖囜法人の調敎囜倖所埗金額\n若しくは倖囜法人の調敎囜倖所埗金額又は個別調敎囜倖所埗金額\n第二十六項\n第二十䞀項\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二十䞀項\n各事業幎床\n各事業幎床又は各連結事業幎床\n第二十八項\nが第二十䞀項\nが地方皎法斜行什改正什附則第五条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二十䞀項\n以埌\n又は連結事業幎床以埌\n第二十項\n同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二十項\n分割等前䞉幎内事業幎床\n分割等前䞉幎内事業幎床等\n、第二十䞀項\n、同条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二十䞀項\n各事業幎床の\n各事業幎床又は各連結事業幎床の\n第䞉十項\n第二項\n地方皎法斜行什改正什附則第五条第四十䞀項の芏定により読み替えられた第二項\n以埌の各事業幎床\n又は連結事業幎床以埌の各事業幎床又は各連結事業幎床", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十九及び附則第十八条の八の芏定は、什和䞉幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、什和二幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この政什は、䞭小䌁業の事業承継の促進のための䞭小䌁業における経営の承継の円滑化に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋次条第二項においお「改正法」ずいう。の斜行の日什和二幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和䞉幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n附則第䞃条第䞀項及び第䞉項の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什の目次の改正芏定「第四十八条の十九」を「第四十八条の二十」に改める郚分を陀く。、同什第五十九条を同什第六十二条ずする改正芏定、同什第五十八条を同什第六十䞀条ずする改正芏定及び同什第六章を同什第䞃章ずし、同什第五章の次に䞀章を加える改正芏定\n什和四幎䞀月䞀日\n略\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第二十二条第八号の改正芏定「電気事業者による再生可胜゚ネルギヌ電気の調達に関する特別措眮法」を「再生可胜゚ネルギヌ電気の利甚の促進に関する特別措眮法」に改める郚分に限る。䞊びに同什附則第六条の二第九項の改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定䞊びに第二条の芏定\n什和四幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十䞀条の十四第䞀号の改正芏定\n日本囜有鉄道枅算事業団の債務等の凊理に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第十䞃号の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第䞉十九条及び第四十条の改正芏定䞊びに第六条の芏定\n産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する等の法埋什和䞉幎法埋第䞃十号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第二十条の䞉第䞀項及び第二項䞊びに第二十䞀条第二項の改正芏定\n産業競争力匷化法等の䞀郚を改正する等の法埋什和䞉幎法埋第䞃十号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第二十二条第六号の芏定は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に終了する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什附則第䞃条第十四項から第十六項たで、第十八項、第十九項及び第二十䞀項の芏定は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "新什附則第十条の二の二第䞃項の芏定は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、什和䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、什和二幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第二十項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課すべき什和䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什次項及び第五項においお「旧什」ずいう。附則第十䞀条第二十項に芏定する家屋及び償华資産に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第䞉十項の芏定は、斜行日以埌に同項に芏定する事業により取埗される地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和䞉幎法埋第䞃号。以䞋この項においお「改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号。次項においお「新法」ずいう。附則第十五条第二十六項に芏定する家屋又は償华資産に察しお課すべき什和䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日前に旧什附則第十䞀条第䞉十項に芏定する事業により取埗された改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法次項においお「旧法」ずいう。附則第十五条第二十九項に芏定する家屋又は償华資産に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第䞉十八項の芏定は、斜行日以埌に蚭眮される新法附則第十五条第䞉十五項に芏定する垂民緑地の甚に䟛する土地に察しお課すべき什和䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日前に蚭眮された旧法附則第十五条第䞉十九項に芏定する垂民緑地の甚に䟛する土地に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第䞀項第十二号及び第十二項の芏定は、斜行日以埌に新築される同項に芏定するサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅に察しお課すべき什和䞉幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築された旧什附則第十二条第十二項に芏定するサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什第六十䞀条地方皎法附則第五十九条から第六十四条たでの芏定に係る郚分に限る。の芏定は、什和二幎床の同法第䞃癟五十䞃条第䞀号に芏定する皎負担軜枛措眮等から適甚する。\n斜行日から附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日の前日たでの間における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「第六十䞀条」ずあるのは、「第五十八条」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "什和二幎床における予算決算及び䌚蚈什昭和二十二幎勅什第癟六十五号附則第九条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「十䞉分の十䞀」ずあるのは、「九分の䞃」ずする。\n什和䞉幎床における予算決算及び䌚蚈什附則第九条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「収入額の十䞉分の十䞀」ずあるのは「収入額から同幎床における航空機燃料譲䞎皎に充おられた航空機燃料皎の収入額を控陀した額」ず、「収入芋蟌額の十䞉分の十䞀」ずあるのは「収入芋蟌額から同幎床における航空機燃料譲䞎皎に充おられる航空機燃料皎の収入芋蟌額を控陀した額」ずする。\n什和二幎床における囜皎収玍金敎理資金に関する法埋斜行什昭和二十九幎政什第五十䞀号第四条の二第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「十䞉分の二」ずあるのは、「九分の二」ずする。\n什和䞉幎床における囜皎収玍金敎理資金に関する法埋斜行什第四条の二第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「その十䞉分の二」ずあるのは、「什和䞉幎床分の航空機燃料皎に係る調査決定額法第九条第二項においお準甚する䌚蚈法第六条の芏定による調査決定をされた額をいう。以䞋この項においお同じ。の九分の四に盞圓する額ず圓該組み入れるべき金額から圓該調査決定額を控陀した額の九分の二に盞圓する額ずの合算額圓該調査決定額が圓該組み入れるべき金額を超える堎合は、圓該調査決定額の九分の四に盞圓する額から圓該超える額の九分の二に盞圓する額を控陀した額圓該控陀した額が圓該組み入れるべき金額を超える堎合は、圓該組み入れるべき金額」ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この政什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉条及び第四条の芏定\n公垃の日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第八条の二の二の芋出し、第八条の二の䞉の芋出し、第四十八条の九の䞃の二の芋出し及び第四十八条の九の䞃の䞉の芋出しの改正芏定䞊びに附則第十五条地方皎法斜行什等の䞀郚を改正する等の政什平成二十八幎政什第癟䞉十䞉号附則第十六条の芏定によりなおその効力を有するものずされた同什第九条の芏定による廃止前の地方法人特別皎等に関する暫定措眮法斜行什平成二十幎政什第癟五十四号第九条の衚法人皎法斜行什昭和四十幎政什第九十䞃号の項の改正芏定に限る。の芏定\n什和五幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第五十䞃条の二及び第五十䞃条の五第䞀項の改正芏定、同什第五十䞃条の五の二を削る改正芏定、同什第五十䞃条の五の䞉第䞀項及び第䞉項の改正芏定䞊びに同条を同什第五十䞃条の五の二ずし、同什第五章䞭同条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに附則第十五条前号に掲げる改正芏定を陀く。及び第十六条の芏定\n什和五幎四月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什第四十八条の九の䞉第䞀項の改正芏定「においおは」を「には」に改める郚分を陀く。及び同条第䞉項第䞀号の改正芏定䞊びに同什附則第十八条の四第四項及び第八項の改正芏定䞊びに同什附則第十八条の五の改正芏定同条第十項第四号、第十䞀項第四号、第二十二項第五号及び第二十四項第五号に係る郚分を陀く。䞊びに第五条䞭租皎条玄等の実斜に䌎う所埗皎法、法人皎法及び地方皎法の特䟋等に関する法埋斜行什第二条の四の改正芏定同条第二項の衚第䞃条の十䞀䞊びに附則第四条第十項第䞀号、第四条の二第九項第䞀号、第十八条の五第䞃項第䞀号、第十八条の六第十二項第䞀号及び第十八条の䞃の二第四項第䞀号の項及び同条第四項の衚第䞃条の十䞀䞊びに附則第四条第十項第䞀号、第四条の二第九項第䞀号、第十八条の五第䞃項第䞀号、第十八条の六第十二項第䞀号及び第十八条の䞃の二第四項第䞀号の項䞭「、第十八条の五第䞃項第䞀号」を削る郚分䞊びに同条第六項の衚第四十八条の五の二䞊びに附則第四条第十八項第䞀号、第四条の二第十䞃項第䞀号、第十八条の五第十九項第䞀号、第十八条の六第二十八項第䞀号及び第十八条の䞃の二第十二項第䞀号の項及び同条第八項の衚第四十八条の五の二䞊びに附則第四条第十八項第䞀号、第四条の二第十䞃項第䞀号、第十八条の五第十九項第䞀号、第十八条の六第二十八項第䞀号及び第十八条の䞃の二第十二項第䞀号の項䞭「、第十八条の五第十九項第䞀号」を削る郚分に限る。䞊びに附則第十䞀条の芏定\n什和六幎䞀月䞀日\n第䞀条䞭地方皎法斜行什附則第十条の改正芏定及び附則第五条の芏定\n蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第五十六号の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第䞃条の十の五及び第䞃条の十䞀第二項の芏定は、什和四幎床以埌の幎床分の個人の道府県民皎に぀いお適甚し、什和䞉幎床分たでの個人の道府県民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第二十䞀条の二の芏定は、この政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床においお、同条に芏定するガス補造事業者である法人が同条に芏定するガス補造事業者に該圓しないこずずなった堎合に぀いお適甚し、斜行日前に開始した事業幎床においお、第䞀条の芏定による改正前の地方皎法斜行什附則第八条第二項及び第䞉項においお「旧什」ずいう。第二十䞀条の二に芏定するガス補造事業者以䞋この項においお「ガス補造事業者」ずいう。又は同条に芏定する旧䞀般ガスみなしガス小売事業者以䞋この項においお「旧䞀般ガスみなしガス小売事業者」ずいう。である法人がガス補造事業者及び旧䞀般ガスみなしガス小売事業者のいずれにも該圓しないこずずなった堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n法人の新什第二十䞀条の二に芏定するガス補造事業者に該圓しないこずずなった日を含む事業幎床開始の日前十幎以内に開始した事業幎床終了の日の属する連結事業幎床所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号第䞉条の芏定同法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第十五条の二第䞀項に芏定する連結事業幎床をいう。がある堎合における新什第二十䞀条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「同項の芏定により圓該法人の圓該各事業幎床の法人皎の課皎暙準である所埗」ずあるのは、「同項又は地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第五号附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法第䞃十二条の二十䞉第䞀項の芏定により圓該法人の圓該各事業幎床の法人皎の課皎暙準である所埗又は圓該各事業幎床終了の日の属する各連結事業幎床所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号第䞉条の芏定同法附則第䞀条第五号ロに掲げる改正芏定に限る。による改正前の法人皎法以䞋この条においお「什和二幎改正前法人皎法」ずいう。第十五条の二第䞀項に芏定する連結事業幎床をいう。の法人皎の課皎暙準である連結所埗什和二幎改正前法人皎法第二条第十八号の四に芏定する連結所埗をいう。に係る圓該法人の個別所埗金額什和二幎改正前法人皎法第八十䞀条の十八第䞀項に芏定する個別所埗金額をいう。」ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正埌の地方皎法斜行什附則第十条第六項の芏定は、同号に掲げる芏定の斜行の日以䞋この項及び第䞉項においお「五号斜行日」ずいう。以埌に所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第四号。以䞋この項においお「所埗皎法等改正法」ずいう。第十䞀条の芏定による改正埌の租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第䞃十条の四第八項に芏定する蟲甚地利甚集積等促進蚈画の定めるずころにより貞し付ける堎合における䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、五号斜行日前に所埗皎法等改正法第十䞀条の芏定による改正前の租皎特別措眮法第䞃十条の四第八項に芏定する蟲甚地利甚集積蚈画の定めるずころにより貞し付けた堎合における䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n附則第䞀条第五号に掲げる芏定による改正前の地方皎法斜行什以䞋この項及び次項においお「五号旧什」ずいう。附則第十条第六項の芏定は、蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第五十六号附則第五条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同項に芏定する蟲甚地利甚集積蚈画に基づく五号旧什附則第十条第六項に芏定する賃借暩等が消滅した堎合に぀いおは、なおその効力を有する。\nこの堎合においお、同項䞭「同項」ずあるのは、「蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第五十六号附則第五条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同項」ずする。\n五号斜行日前に五号旧什附則第十条第十䞉項同条第十五項の芏定により読み替えお適甚される堎合を含む。に芏定する営蟲困難時貞付けを行った堎合における䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "新什附則第十条の二の二第䞃項の芏定は、斜行日以埌の軜油の匕取りに察しお課すべき軜油匕取皎に぀いお適甚し、斜行日前の軜油の匕取りに察しお課する軜油匕取皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "新什第四十八条の五の二及び第四十八条の五の䞉第二項の芏定は、什和四幎床以埌の幎床分の個人の垂町村民皎に぀いお適甚し、什和䞉幎床分たでの個人の垂町村民皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "別段の定めがあるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、什和四幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、什和䞉幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第二項第䞀号の芏定は、斜行日以埌に新蚭され、又は増蚭される同号に掲げる倉庫に察しお課すべき什和四幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、斜行日前に新蚭され、又は増蚭された旧什附則第十䞀条第二項第䞀号に掲げる倉庫に察しお課する固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十䞀条第四十五項の芏定は、斜行日以埌に取埗される同項に芏定する償华資産に察しお課すべき什和四幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に取埗された旧什附則第十䞀条第四十九項に芏定する償华資産に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第䞉十䞀項の芏定は、斜行日以埌に地方皎法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第䞀号。以䞋この項においお「改正法」ずいう。第䞀条の芏定による改正埌の地方皎法附則第十五条の九第九項に芏定する熱損倱防止改修工事等に係る契玄が締結される堎合に぀いお適甚し、斜行日前に改正法第䞀条の芏定による改正前の地方皎法附則第十五条の九第九項に芏定する熱損倱防止改修工事に係る契玄が締結された堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十八の二第䞀項及び第二項の芏定は、什和四幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、什和䞉幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "什和四幎床における予算決算及び䌚蚈什昭和二十二幎勅什第癟六十五号附則第九条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「十䞉分の十䞀」ずあるのは、「十䞉分の九」ずする。\n什和四幎床における囜皎収玍金敎理資金に関する法埋斜行什昭和二十九幎政什第五十䞀号第四条の二第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「十䞉分の二」ずあるのは、「十䞉分の四」ずする。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "この政什は、蟲林氎産物及び食品の茞出の促進に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和四幎十月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この政什は、什和六幎䞀月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "垂町村特別区を含む。が什和六幎床以埌に法附則第九条第四項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる法附則第八条の芏定による改正前の地方皎法第四十二条第䞉項の芏定により郜道府県に払い蟌むべき個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金の額に぀いおの前条の芏定による改正前の地方皎法斜行什第八条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「払い蟌むべき額」ずあるのは、「森林環境皎及び森林環境譲䞎皎に関する法埋平成䞉十䞀幎法埋第䞉号附則第八条の芏定による改正埌の法第䞃癟䞉十九条の四第二項の芏定により払い蟌むべき個人の道府県民皎に係る地方団䜓の城収金の額」ずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "この政什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞉十五条の六第䞀号の改正芏定\n什和五幎五月䞀日\n目次の改正芏定、第六条の䞃を削り、第六条の八を第六条の䞃ずし、第六条の九を第六条の八ずし、同条の次に䞀条を加える改正芏定、第六条の二十䞀の二の改正芏定、第九条の十䞀の次に䞀条を加える改正芏定、第九条の十二の改正芏定、第九条の十六の次に䞀条を加える改正芏定、第九条の十䞃及び第九条の二十の二の改正芏定、同条を第九条の二十の䞉ずし、第九条の二十の次に䞀条を加える改正芏定、第䞉十䞉条の四及び第䞉十䞉条の五の改正芏定、第䞉十九条の十䞉の次に䞀条を加える改正芏定、第䞉十九条の十四及び第四十条の二の改正芏定、同条を第四十条の䞉ずし、第四十条の次に䞀条を加える改正芏定、第四十䞉条の十䞃の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、第四十䞉条の十八の改正芏定、第四十四条の四の次に䞀条を加える改正芏定、第四十四条の五の改正芏定、第二章第十節䞭第四十五条の二の五を第四十五条の二の六ずする改正芏定、第四十五条の二の四の改正芏定、同条を第四十五条の二の五ずし、第四十五条の二の䞉の次に䞀条を加える改正芏定、第四十八条の十八の次に䞀条を加える改正芏定、第四十八条の十九の改正芏定、第五十二条の二十䞀の次に䞀条を加える改正芏定、第五十二条の二十二の改正芏定、第五十䞉条の四の次に䞀条を加える改正芏定、第五十䞉条の五の改正芏定、第五十䞉条の八の次に䞀条を加える改正芏定、第五十四条及び第五十四条の四十八の䞉の改正芏定、同条を第五十四条の四十八の四ずし、第五十四条の四十八の二の次に䞀条を加える改正芏定、第五十四条の五十九の二の次に䞀条を加える改正芏定、第五十四条の六十の改正芏定、第五十六条の十䞀の次に䞀条を加える改正芏定、第五十六条の十二及び第五十六条の䞃十六から第五十六条の八十たでの改正芏定、第五十六条の八十九の十䞀の次に䞀条を加える改正芏定、第五十六条の九十の改正芏定、第五十六条の九十二の二の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第五十六条の九十䞉及び第五十䞃条の五第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十八条第䞀項の改正芏定及び附則第十八条の六の改正芏定同条第十五項第四号及び第八号䞊びに第䞉十䞀項第五号及び第十䞀号に係る郚分を陀く。䞊びに附則第八条の芏定\n什和六幎䞀月䞀日\n第䞉十六条の䞉第八項及び第五十䞀条の十五の十の改正芏定䞊びに附則第䞉条第䞀項の芏定\n什和六幎四月䞀日\n第八条の二の二、第八条の二の䞉、第八条の四、第四十八条の九の䞃の二、第四十八条の九の䞃の䞉及び第四十八条の十八の改正芏定\n什和䞃幎䞀月䞀日\n第十五条の改正芏定\n土地改良法の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第九号附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日\n附則第十条の二の二第䞀項及び第八項の改正芏定\n日本囜の自衛隊ずオヌストラリア囜防軍ずの間における盞互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本囜ずオヌストラリアずの間の協定の効力発生の日\n第五十四条の四十五第四項第二号むの改正芏定\n宅地造成等芏制法の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第五十五号の斜行の日\n附則第六条の十六第四項及び第十条の䞉第䞀項の改正芏定\n道路敎備特別措眮法及び独立行政法人日本高速道路保有・債務返枈機構法の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第四十䞉号の斜行の日\n附則第十䞀条に五項を加える改正芏定第五十項及び第五十䞀項に係る郚分に限る。\n地域公共亀通の掻性化及び再生に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第十八号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日\n第䞉十六条の十䞀及び第四十九条の十六の改正芏定\n刑法等の䞀郚を改正する法埋什和四幎法埋第六十䞃号附則第䞀項第二号に掲げる芏定の斜行の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和五幎法埋第䞉号。以䞋この項においお「所埗皎法等改正法」ずいう。附則第四十九条に芏定する法人圓該法人が通算法人法人皎法昭和四十幎法埋第䞉十四号第二条第十二号の䞃の二に芏定する通算法人をいう。以䞋この項においお同じ。である堎合には、他の通算法人を陀く。のこの政什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前に開始した事業幎床においお生じた租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第二条第二項第二十䞀号に芏定する欠損金額地方皎法斜行什の䞀郚を改正する政什什和二幎政什第二癟六十四号附則第四条第四項の芏定により読み替えられた所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋什和二幎法埋第八号附則第二十条第䞀項の芏定により同号に芏定する欠損金額ずみなされたものを含む。に぀いお、地方皎法第䞃十二条の二十䞉第䞀項の芏定によりその䟋によるこずずされる所埗皎法等改正法附則第四十九条の芏定の適甚がある堎合における同項の芏定による法人の事業皎の課皎暙準である各事業幎床の所埗の算定に぀いおは、なお埓前の䟋による。\nこの政什による改正埌の地方皎法斜行什以䞋「新什」ずいう。第二十二条第八号に係る郚分に限る。の芏定は、斜行日以埌に終了する事業幎床に係る法人の事業皎に぀いお適甚する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "新什第䞉十六条の䞉第八項の芏定は、附則第䞀条第䞉号に掲げる芏定の斜行の日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、同日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第䞃条第十五項第䞀号に係る郚分に限る。、第十六項、第十八項及び第二十䞀項の芏定は、斜行日以埌の䞍動産の取埗に察しお課すべき䞍動産取埗皎に぀いお適甚し、斜行日前の䞍動産の取埗に察しお課する䞍動産取埗皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "次項に定めるものを陀き、新什の芏定䞭固定資産皎及び郜垂蚈画皎に関する郚分は、什和五幎床以埌の幎床分の固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いお適甚し、什和四幎床分たでの固定資産皎及び郜垂蚈画皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。\n新什附則第十二条第䞀項第十二号の芏定は、斜行日以埌に新築される同条第十二項に芏定するサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅に察しお課すべき什和五幎床以埌の幎床分の固定資産皎に぀いお適甚し、斜行日前に新築されたこの政什による改正前の地方皎法斜行什附則第十二条第十二項に芏定するサヌビス付き高霢者向け貞家䜏宅に察しお課する固定資産皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "新什第五十六条の八十八の二第二項䞊びに第五十六条の八十九第䞀項及び第二項第二号に係る郚分に限る。の芏定は、什和五幎床以埌の幎床分の囜民健康保険皎に぀いお適甚し、什和四幎床分たでの囜民健康保険皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "什和五幎床及び什和六幎床における予算決算及び䌚蚈什昭和二十二幎勅什第癟六十五号附則第九条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「十䞉分の十䞀」ずあるのは、「十䞉分の九」ずする。\n什和䞃幎床及び什和八幎床における予算決算及び䌚蚈什附則第九条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「十䞉分の十䞀」ずあるのは、「十五分の十䞀」ずする。\n什和九幎床における予算決算及び䌚蚈什附則第九条の二の芏定の適甚に぀いおは、同条䞭「十䞉分の十䞀」ずあるのは、「九分の䞃」ずする。\n什和五幎床及び什和六幎床における囜皎収玍金敎理資金に関する法埋斜行什昭和二十九幎政什第五十䞀号第四条の二第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「十䞉分の二」ずあるのは、「十䞉分の四」ずする。\n什和䞃幎床及び什和八幎床における囜皎収玍金敎理資金に関する法埋斜行什第四条の二第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「十䞉分の二」ずあるのは、「十五分の四」ずする。\n什和九幎床における囜皎収玍金敎理資金に関する法埋斜行什第四条の二第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「十䞉分の二」ずあるのは、「九分の二」ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" } ]
地方皎法斜行什 この文曞には 1855 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この政什䞭道府県に関する芏定は郜に、垂町村に関する芏定法人の垂町村民皎䞊びに固定資産皎、特別土地保有皎、事業所皎及び郜垂蚈画皎に関する芏定を陀く。は特別区に準甚する。 この堎合においお、「道府県」、「道府県民皎」、「道府県たばこ皎」又は「道府県知事」ずあるのは、それぞれ「郜」、「郜民皎」、「郜たばこ皎」又は「郜知事」ず、「垂町村」、「垂町村民皎」、「垂町村たばこ皎」又は「垂町村長」ずあるのは、それぞれ「特別区」、「特別区民皎」、「特別区たばこ皎」又は「特別区長」ず読み替えるものずする。
null
昭和䞉十䞀幎建蚭省什第十八号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=331M50004000018_20240401_506M60000800002
道路敎備特別措眮法斜行芏則
[ { "article_content": "道路敎備特別措眮法以䞋「法」ずいう。第䞉条第二項の囜土亀通省什で定める曞類は、次に掲げるものずする。\n工事蚈画曞\n平面図、瞊断図、暪断定芏図その他必芁な曞類\n料金の額及びその城収期間算出の基瀎を蚘茉した曞類\n掚定亀通量及びその算出の基瀎を蚘茉した曞類\n䌚瀟法第二条第四項に芏定する䌚瀟をいう。以䞋同じ。は、法第䞉条第二項の申請曞を囜土亀通倧臣に提出しようずするずきは、前項各号に掲げる曞類のほか、法第䞉条第䞉項の芏定により道路管理者ず協議し、又は道路管理者の同意を埗たこずを蚌する曞類を添付しなければならない。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第䞉条第六項の囜土亀通省什で定める事項は、工事予算䞊びに工事の着手及び完成の予定幎月日ずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "䌚瀟は、法第六条第䞀項の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n䟛甚玄欟倉曎の認可の申請の堎合は、新旧の察照を明瀺するこず。\n実斜予定期日\n倉曎の認可の申請の堎合は、倉曎を必芁ずする理由", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "前条の䟛甚玄欟には、少なくずも次に掲げる事項を蚘茉しなければならない。\n料金の城収に関する事項\n䌚瀟の責任に関する事項\n高速道路を通行し、又は利甚する者の責任に関する事項\n法第五条第二項の芏定による䟛甚の拒絶に関する事項", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第八条第䞃項の囜土亀通省什で定める事務は、次に掲げるものずする。\nただし、独立行政法人日本高速道路保有・債務返枈機構以䞋「機構」ずいう。が占甚入札を実斜する堎合であ぀お、䌚瀟及びその子䌚瀟䌚瀟法平成十䞃幎法埋第八十六号第二条第䞉号に芏定する子䌚瀟をいう。が占甚入札に参加しようずする者ずなるこずが芋蟌たれるずきは、この限りでない。\n道路の占甚の蚱可に係る申請曞の蚘茉事項の確認\n占甚入札のための調査\n前二号に掲げるもののほか、法第八条第䞀項第十四号又は第十六号から第十九号たでの芏定により機構が高速道路の道路管理者に代わ぀お行う暩限に係る事務圓該暩限を行䜿する事務を陀く。", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "法第十条第二項及び第十八条第二項の囜土亀通省什で定める曞面は、次に掲げるものずする。\n工事蚈画曞\n料金の額及びその城収期間算出の基瀎を蚘茉した曞面\n掚定亀通量及びその算出の基瀎を蚘茉した曞面\n地方道路公瀟は、法第十条第二項の申請曞を囜土亀通倧臣に提出しようずするずきは、前項各号に掲げる曞面のほか、法第十六条第䞀項の芏定により道路管理者の同意を埗たこずを蚌する曞面を添付しなければならない。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第十䞀条第二項の囜土亀通省什で定める曞面は、同条第䞀項各号に掲げる芁件に適合するこずを瀺す曞面のほか、前条第䞀項第二号及び第䞉号に掲げる曞面ずする。\n前条第二項の芏定は、地方道路公瀟が法第十䞀条第二項の申請曞を囜土亀通倧臣に提出しようずする堎合に぀いお準甚する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第十九条第二項の囜土亀通省什で定める曞面は、同条第䞀項各号に掲げる芁件に適合するこずを瀺す曞面のほか、第五条第䞀項第二号及び第䞉号に掲げる曞面ずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "法第十二条第二項の囜土亀通省什で定める曞面は、次に掲げるものずする。\n法第十二条第䞀項各号に掲げる芁件に適合するこずを瀺す曞面\n工事実斜蚈画明现曞\n法第十六条第䞀項の同意を埗たこずを蚌する曞面", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第十䞉条第二項の囜土亀通省什で定める曞類は、次に掲げるものずする。\n料金の額及びその城収期間算出の基瀎を蚘茉した曞類\n掚定亀通量及びその算出の基瀎を蚘茉した曞類\n法第十六条第䞀項の同意を埗たこずを蚌する曞類", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "道路敎備特別措眮法斜行什昭和䞉十䞀幎政什第䞉癟十九号。以䞋「什」ずいう。第䞀条第䞀号の道路法昭和二十䞃幎法埋第癟八十号第䞉十二条第䞀項第二号に掲げる物件で囜土亀通省什で定めるものは、次に掲げるものずする。\n橋に取り付けられる物件で䞀メヌトル圓たりの重量が五十キログラム以䞊のもの\nガス管でガス事業法斜行芏則昭和四十五幎通商産業省什第九十䞃号第䞀条第二項第䞀号の高圧のガスを通ずるもの\n内埄癟ミリメヌトル以䞊の物件で次に掲げるもの\n道路を瞊断しお蚭けられる長さ五癟メヌトル以䞊のもの\n長さ癟メヌトル以䞊の橋に取り付けられるもの又は長さ癟メヌトル以䞊のトンネル内に蚭けられるもの\n爆発性又は易燃性を有する物件を通ずるもの", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "什第䞃条第䞀項第䞃号の囜土亀通省什で定める損倱補おん匕圓金は、地方道路公瀟法斜行芏則昭和四十五幎建蚭省什第二十䞀号第八条第䞉項の道路事業損倱補おん匕圓金ずし、その額の基準は、囜土亀通倧臣指定郜垂高速道路以倖の道路に係るものにあ぀おは、地方敎備局長又は北海道開発局長の承認を受けお地方道路公瀟が定める。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第二十二条第䞀項の囜土亀通省什で定める方法は、䌚瀟等法第二条第六項に芏定する䌚瀟等をいう。以䞋同じ。の定欟に芏定する方法ずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "䌚瀟等又は有料道路管理者は、法第二十四条第䞉項の認可を受けようずするずきは、圓該認可を受けようずする通行方法を蚘茉した申請曞を囜土亀通倧臣に提出しなければならない。\n囜土亀通倧臣は、前項の申請曞に蚘茉された通行方法が次の各号に掲げる料金の城収斜蚭の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定めるものである堎合に限り、法第二十四条第䞉項の認可をするものずする。\n䞀般専甚有人斜蚭料金を城収する事務に埓事する者以䞋この項においお「係員」ずいう。が料金の収受又は通行刞法第二十四条第䞉項に芏定する運転者が通行させる自動車その他の車䞡以䞋この項においお「通行車䞡」ずいう。の通行区間を確認するため圓該通行車䞡に察しお亀付される玙片をいう。以䞋この項においお同じ。の亀付若しくは確認を行う斜蚭であ぀お、第四号から第六号たでに該圓しないものをいう。以䞋この号においお同じ。\n次のむからハたでに掲げる䞀般専甚有人斜蚭の区分に応じお、それぞれ圓該むからハたでに定める通行方法\n料金の収受を行う斜蚭\n通行車䞡は、確実に係員が料金の収受を行うこずができる皋床に圓該係員が圓該収受を行う堎所に近接した堎所停止すべき堎所に぀いお圓該係員の指瀺又は暙識その他の方法による衚瀺がある堎合には、圓該指瀺又は衚瀺に係る堎所で停止しなければならず、か぀、料金の収受埌に圓該係員が発進を承諟するたでの間は発進しおはならないこず。\n通行刞の亀付を行う斜蚭\n通行車䞡は、確実に係員が通行刞の亀付を行うこずができる皋床に圓該係員が圓該亀付を行う堎所に近接した堎所停止すべき堎所に぀いお圓該係員の指瀺又は暙識その他の方法による衚瀺がある堎合には、圓該指瀺又は衚瀺に係る堎所で停止しなければならず、か぀、通行刞の亀付埌に圓該係員が発進を承諟するたでの間は発進しおはならないこず。\n通行刞の確認を行う斜蚭\n通行車䞡は、確実に係員が通行刞の確認を行うこずができる皋床に圓該係員が圓該確認を行う堎所に近接した堎所停止すべき堎所に぀いお圓該係員の指瀺又は暙識その他の方法による衚瀺がある堎合には、圓該指瀺又は衚瀺に係る堎所で停止しなければならず、か぀、通行刞の確認埌に圓該係員が発進を承諟するたでの間は発進しおはならないこず。\n䞀般専甚機械匏斜蚭料金収受機等無線の亀信を䌎うシステム有料道路自動料金収受システムを䜿甚する料金城収事務の取扱いに関する省什平成十䞀幎建蚭省什第䞉十八号第䞀条に芏定するシステムをいう。以䞋この項においお同じ。を䜿甚せずに料金の収受を行い、又は通行刞の亀付若しくは確認を行う機械であ぀お、これず連動しお開閉棒料金の収受又は通行刞の亀付若しくは確認を完了するたでの間通行車䞡の通行を遮断するために蚭けられる開閉匏の棒をいう。、衚瀺板停止すべき旚又は発進するこずができる旚を意味する字句又は信号を衚瀺する蚭備をいう。その他の通行車䞡に察しお停止すべき旚又は発進するこずができる旚を衚瀺するための蚭備以䞋この項においお「開閉棒等」ずいう。が動䜜するものをいう。以䞋この項においお同じ。による料金の収受又は通行刞の亀付若しくは確認を行う斜蚭であ぀お、第四号から第六号たでに該圓しないものをいう。以䞋この号においお同じ。\n次のむからハたでに掲げる䞀般専甚機械匏斜蚭の区分に応じお、それぞれ圓該むからハたでに定める通行方法\n料金の収受を行う斜蚭\n通行車䞡は、確実に料金収受機等が料金の収受を行うこずができる皋床に圓該料金収受機等に近接した堎所で停止しなければならず、か぀、開閉棒等の開閉又は衚瀺に埓぀お通行しなければならないこず。\n通行刞の亀付を行う斜蚭\n通行車䞡は、確実に料金収受機等が通行刞の亀付を行うこずができる皋床に圓該料金収受機等に近接した堎所で停止しなければならず、か぀、開閉棒等の開閉又は衚瀺に埓぀お通行しなければならないこず。\n通行刞の確認を行う斜蚭\n通行車䞡は、確実に料金収受機等が通行刞の確認を行うこずができる皋床に圓該料金収受機等に近接した堎所で停止しなければならず、か぀、開閉棒等の開閉又は衚瀺に埓぀お通行しなければならないこず。\n専甚斜蚭無線の亀信を䌎うシステムを䜿甚しお料金の城収のために必芁な通行車䞡の通行に関する情報の蚘録を行う斜蚭であ぀お、次号から第六号たでに該圓しないものをいう。以䞋この号においお同じ。\n次のむ又はロに掲げる専甚斜蚭の区分に応じお、それぞれ圓該む又はロに定める通行方法\n暙識その他の方法によ぀お埐行し又は停止すべき旚が衚瀺されおいる斜蚭\n有料道路自動料金収受システムを䜿甚する料金城収事務の取扱いに関する省什第四条第䞀項第䞀号に芏定する車茉噚及び識別カヌドが搭茉され、か぀、無線の亀信によりシステムに料金の城収のために必芁なその通行に関する情報を適正に蚘録するこずができる状態にある通行車䞡以䞋この項においお「通行車」ずいう。以倖の通行車䞡にあ぀おは圓該斜蚭を通過しおはならず、通行車にあ぀おは圓該暙識その他の方法による衚瀺に埓぀お通行しなければならないこず。\nむ以倖の斜蚭\n通行車以倖の通行車䞡は、圓該斜蚭を通過しおはならないこず。\n・䞀般共通有人斜蚭係員が料金の収受又は通行刞の亀付若しくは確認を行うこずができ、か぀、無線の亀信を䌎うシステムを䜿甚しお料金の城収のために必芁な通行車䞡の通行に関する情報の蚘録を行うこずができる斜蚭であ぀お、第六号に該圓しないものをいう。\n次のむ又はロに掲げる通行車䞡の区分に応じお、それぞれ圓該む又はロに定める通行方法\n通行車\n係員による埐行し又は停止すべき旚の指瀺がある堎合には圓該指瀺に埓぀お、暙識その他の方法による埐行し又は停止すべき旚の衚瀺がある堎合には圓該衚瀺に埓぀お、通行しなければならないこず。\n通行車以倖の通行車䞡\n第䞀号むからハたでに掲げる斜蚭の区分に応じお、それぞれ同号むからハたでに定める通行方法によるこず。\n・䞀般共通機械匏斜蚭料金収受機等による料金の収受又は通行刞の亀付若しくは確認を行うこずができ、か぀、無線の亀信を䌎うシステムを䜿甚しお料金の城収のために必芁な通行車䞡の通行に関する情報の蚘録を行うこずができる斜蚭であ぀お、次号に該圓しないものをいう。\n次のむ又はロに掲げる通行車䞡の区分に応じお、それぞれ圓該む又はロに定める通行方法\n通行車\n暙識その他の方法による埐行し又は停止すべき旚の衚瀺に埓぀お、通行しなければならないこず。\n通行車以倖の通行車䞡\n第二号むからハたでに掲げる斜蚭の区分に応じお、それぞれ同号むからハたでに定める通行方法によるこず。\n閉鎖斜蚭暙識その他の方法によ぀お通過するこずができない旚が衚瀺されおいる斜蚭をいう。\n通行車䞡は、通過しおはならないこず。\n法第二十四条第四項の芏定による公告又は公瀺は、䌚瀟等の定欟に定める方法又は有料道路管理者である郜道府県若しくは垂町村の長の定める方法により行わなければならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第二十四条第五項の囜土亀通省什で定めるものは、次の各号に掲げる自動車の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める事項ずする。\n怜査察象軜自動車及び小型自動車で二茪のもの\n道路運送車䞡法昭和二十六幎法埋第癟八十五号による自動車怜査蚌に蚘茉された䜿甚者の氏名又は名称及び䜏所その他運転者等を特定するために必芁な事項\n怜査察象倖軜自動車\n道路運送車䞡法斜行芏則昭和二十六幎運茞省什第䞃十四号第六十䞉条の二第䞀項に芏定する䜿甚の届出曞に蚘茉された䜿甚者の氏名又は名称及び䜏所その他運転者等を特定するために必芁な事項", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第二十五条第䞀項の囜土亀通省什で定める方法は、䌚瀟等の定欟に定める方法ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第二十䞃条第䞀項に芏定する工事の怜査は、圓該道路の構造及び斜工方法に぀いお受けなければならない。\n䌚瀟等又は有料道路管理者は、工事が完了した堎合においおは、遅滞なく、法第二十䞃条第䞀項に芏定する工事の怜査を申請しなければならない。\n法第二十䞃条第二項の芏定による怜査は、次に掲げる工事の斜工方法及び圓該道路の構造に぀いお行うこずができる。\n法第䞉条第䞀項の蚱可を受けた高速道路の新蚭若しくは改築に関する工事又は法第十二条第䞀項の蚱可を受けた指定郜垂高速道路の新蚭若しくは改築に関する工事\n法第十条第䞀項の蚱可を受けた道路の新蚭若しくは改築に関する工事又は法第十八条第二項の芏定による届出に係る道路の新蚭若しくは改築に関する工事のうち、その斜工に高床の技術を芁するものその他郜道府県若しくは指定垂である道路管理者の行う工事又は地方道路公瀟の行う工事のうち䞀般囜道、郜道府県道若しくは指定垂の垂道指定郜垂高速道路を陀く。に係るものにあ぀おは地方敎備局長又は北海道開発局長が、その他の道路に係るものにあ぀おは郜道府県知事が特に必芁があるず認めるもの", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第四十四条第䞉項においお準甚する道路法第六十六条第䞃項の芏定による蚌祚の様匏は、別蚘様匏ずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法に芏定する囜土亀通倧臣の暩限のうち次に掲げるものは、地方敎備局長及び北海道開発局長に委任する。\n法第十条第䞀項又は第四項の芏定により蚱可し、同条第五項の芏定による届出を受理し、及び同条第六項又は第䞃項の芏定により通知するこず。\n法第十䞀条第䞀項又は第五項の芏定により蚱可し、同条第䞃項の芏定による届出を受理し、及び同条第九項の芏定により通知するこず。\n法第十五条第䞀項又は第四項の芏定により蚱可し、同条第五項の芏定による届出を受理し、及び同条第六項の芏定により通知するこず。\n法第十八条第二項又は第䞉項の芏定による届出を受理し、及び同条第四項の芏定により通知するこず。\n法第十九条第二項又は第䞉項の芏定による届出を受理するこず。\n法第二十条第䞀項の芏定により資金の貞付けを行うこず指定郜垂高速道路に係るものを陀く。。\n法第二十䞀条第䞀項の芏定により蚱可し、及び同条第五項の芏定により通知するこず地方道路公瀟が行う䞀般囜道、郜道府県道又は垂町村道指定郜垂高速道路を陀く。の新蚭又は改築に係るものに限る。。\n法第二十䞀条第四項の芏定による届出を受理するこず。\n法第二十四条第䞉項の芏定により認可するこず地方道路公瀟指定郜垂高速道路を管理する堎合を陀く。又は有料道路管理者が定める通行方法に係るものに限る。。\n法第二十䞃条第䞀項又は第二項の芏定により怜査し、及び同条第䞉項の芏定により必芁な措眮をずるべきこずを呜じ、又は同条第四項の芏定により必芁な措眮をずるべき旚の芁求をするこず郜道府県若しくは指定垂である道路管理者の行う工事又は地方道路公瀟の行う工事のうち䞀般囜道、郜道府県道若しくは指定垂の垂道指定郜垂高速道路を陀く。に係るものに限る。。\n法第二十䞃条第六項の芏定による報告を城収するこず。\n法第䞉十八条第䞀項の芏定により他の道路の道路管理者高速自動車囜道の道路管理者である堎合を陀く。ずしお協議しお分担すべき金額及び分担の方法を定めるこず。\n法第䞉十八条第二項の芏定により裁定をし、同条第䞉項においお準甚する法第九条第䞉項の芏定により意芋を聎くこず䌚瀟等が地方道路公瀟指定郜垂高速道路を管理する堎合を陀く。以䞋この号においお同じ。である堎合及び他の道路の道路管理者が地方公共団䜓又は地方道路公瀟である堎合に限る。。\n法第四十六条第䞀項の芏定により必芁な凊分を呜じ、又は必芁な措眮をずるこずを呜ずるこず地方道路公瀟の管理する䞀般囜道、郜道府県道又は垂町村道指定郜垂高速道路を陀く。に係るものに限る。。\n法第四十八条第䞀項の芏定により必芁な勧告、助蚀又は揎助をするこず地方道路公瀟の管理する䞀般囜道、郜道府県道又は垂町村道指定郜垂高速道路を陀く。に係るものに限る。。\n法第五十条第五項の芏定により蚱可するこず。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" } ]
道路敎備特別措眮法斜行芏則 この文曞には 19 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 道路敎備特別措眮法以䞋「法」ずいう。第䞉条第二項の囜土亀通省什で定める曞類は、次に掲げるものずする。 工事蚈画曞 平面図、瞊断図、暪断定芏図その他必芁な曞類 料金の額及びその城収期間算出の基瀎を蚘茉した曞類 掚定亀通量及びその算出の基瀎を蚘茉した曞類 䌚瀟法第二条第四項に芏定する䌚瀟をいう。以䞋同じ。は、法第䞉条第二項の申請曞を囜土亀通倧臣に提出しようずするずきは、前項各号に掲げる曞類のほか、法第䞉条第䞉項の芏定により道路管理者ず協議し、又は道路管理者の同意を埗たこずを蚌する曞類を添付しなければならない。
null
昭和䞉十䞉幎法埋第癟四十䞃号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=333AC0100000147_20250601_504AC0000000068
調理垫法
[ { "article_content": "この法埋は、調理垫の資栌等を定めお調理の業務に埓事する者の資質を向䞊させるこずにより調理技術の合理的な発達を図り、も぀お囜民の食生掻の向䞊に資するこずを目的ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋で「調理垫」ずは、調理垫の名称を甚いお調理の業務に埓事するこずができる者ずしお郜道府県知事の免蚱を受けた者をいう。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "調理垫の免蚱は、次の各号のいずれかに該圓する者に察し、その申請に基づいお郜道府県知事が䞎える。\n孊校教育法昭和二十二幎法埋第二十六号第五十䞃条高等孊校の入孊資栌に芏定する者で、郜道府県知事の指定する調理垫逊成斜蚭においお、䞀幎以䞊、調理、栄逊及び衛生に関しお調理垫たるに必芁な知識及び技胜を修埗したもの\n孊校教育法第五十䞃条に芏定する者で、倚数人に察しお飲食物を調理しお䟛䞎する斜蚭又は営業で厚生劎働省什の定めるものにおいお二幎以䞊調理の業務に埓事した埌、調理垫詊隓に合栌したもの", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "調理垫詊隓は、厚生劎働倧臣の定める基準により、調理、栄逊及び衛生に関しお必芁な知識及び技胜に぀いお、郜道府県知事が行う。\n郜道府県知事は、厚生劎働省什で定めるずころにより、䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であ぀お、調理垫詊隓の実斜に関する事務以䞋「詊隓事務」ずいう。を適正か぀確実に実斜するこずができるず認められるものずしお厚生劎働倧臣があらかじめ指定する者以䞋「指定詊隓機関」ずいう。に詊隓事務の党郚又は䞀郚を行わせるこずができる。\n指定詊隓機関の圹員若しくは職員又はこれらの職にあ぀た者は、詊隓事務に関しお知り埗た秘密を挏らしおはならない。\n詊隓事務に埓事する指定詊隓機関の圹員又は職員は、刑法明治四十幎法埋第四十五号その他の眰則の適甚に぀いおは、法什により公務に埓事する職員ずみなす。\n郜道府県は、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二癟二十䞃条の芏定に基づき調理垫詊隓に係る手数料を城収する堎合においおは、第二項の芏定により指定詊隓機関が行う調理垫詊隓を受けようずする者に、条䟋で定めるずころにより、圓該手数料を圓該指定詊隓機関ぞ玍めさせ、その収入ずするこずができる。", "article_number": "3_2", "article_title": "第䞉条の二" }, { "article_content": "第六条第二号に該圓し、同条の芏定により免蚱の取消凊分を受けた埌䞀幎を経過しない者には、第䞉条の免蚱を䞎えない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "次の各号のいずれかに該圓する者には、第䞉条の免蚱を䞎えないこずがある。\n麻薬、あぞん、倧麻又は芚せい剀の䞭毒者\n眰金以䞊の刑に凊せられた者", "article_number": "4_2", "article_title": "第四条の二" }, { "article_content": "郜道府県に調理垫名簿を備え、免蚱に関する事項を登録する。\n免蚱は、調理垫名簿に登録するこずによ぀お行う。\n郜道府県知事は、免蚱を䞎えたずきは、調理垫免蚱蚌を亀付する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "倚数人に察しお飲食物を調理しお䟛䞎する斜蚭又は営業で厚生劎働省什の定めるものにおいお調理の業務に埓事する調理垫は、厚生劎働省什で定める二幎ごずの幎の十二月䞉十䞀日珟圚における氏名、䜏所その他厚生劎働省什で定める事項を、圓該幎の翌幎䞀月十五日たでに、その就業地の郜道府県知事に届け出なければならない。\n郜道府県知事は、厚生劎働省什で定めるずころにより、䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であ぀お、前項の芏定による届出の受理に係る事務以䞋「届出受理事務」ずいう。を適正か぀確実に実斜するこずができるず認められるものずしお圓該郜道府県知事があらかじめ指定する者以䞋「指定届出受理機関」ずいう。に届出受理事務の党郚又は䞀郚を行わせるこずができる。\n指定届出受理機関の圹員若しくは職員又はこれらの職にあ぀た者は、届出受理事務に関しお知り埗た第䞀項の芏定による届出に係る事項を挏らしおはならない。", "article_number": "5_2", "article_title": "第五条の二" }, { "article_content": "郜道府県知事は、調理垫が次の各号のいずれかに該圓するずきは、その免蚱を取り消すこずができる。\n第四条の二各号のいずれかに該圓するに至぀たずき。\nその責めに垰すべき事由により、調理の業務に関し食䞭毒その他衛生䞊重倧な事故を発生させたずき。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋に定めるもののほか、調理垫の免蚱、登録、調理垫逊成斜蚭、指定詊隓機関及びその行う詊隓事務䞊びに指定届出受理機関に関しお必芁な事項は、政什で定める。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "調理垫でなければ、調理垫又はこれに玛らわしい名称を甚いおはならない。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "倚数人に察しお飲食物を調理しお䟛䞎する斜蚭又は営業で厚生劎働省什の定めるものの蚭眮者又は営業者は、圓該斜蚭又は営業における調理の業務を行わせるため、圓該斜蚭又は営業の斜蚭ごずに、調理垫を眮くように努めなければならない。", "article_number": "8_2", "article_title": "第八条の二" }, { "article_content": "厚生劎働倧臣は、調理垫の資質の向䞊に資するため、調理技術に関する審査を行うこずができる。\n厚生劎働倧臣は、前項の調理技術に関する審査の事務で厚生劎働省什の定めるものをその指定する団䜓に委蚗するこずができる。\n第䞀項の調理技術に関する審査に関し必芁な事項は、厚生劎働省什で定める。", "article_number": "8_3", "article_title": "第八条の䞉" }, { "article_content": "調理垫は、調理垫の資質の向䞊及び合理的な調理技術の発達に寄䞎するこずを目的ずしお、調理垫䌚を組織するこずができる。\n調理垫䌚は、調理垫の指導及び連絡、調理技術の研究、調理垫の犏祉の増進その他前項の目的を達するために必芁な事業を行う。\n二以䞊の調理垫䌚は、盞互の連絡及び事業の調敎を行うため、連合䌚を組織するこずができる。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "この法埋に芏定する厚生劎働倧臣の暩限は、厚生劎働省什で定めるずころにより、地方厚生局長に委任するこずができる。\n前項の芏定により地方厚生局長に委任された暩限は、厚生劎働省什で定めるずころにより、地方厚生支局長に委任するこずができる。", "article_number": "9_2", "article_title": "第九条の二" }, { "article_content": "第䞉条の二第䞉項の芏定に違反した者は、䞀幎以䞋の拘犁刑又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "第八条の芏定に違反した者は、䞉十䞇円以䞋の眰金に凊する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。\n略\n第八条の芏定䞊びに附則第䞉条の芏定、附則第十条の芏定厚生省蚭眮法第六条第五十六号の改正芏定を陀く。及び附則第十四条の芏定\n昭和六十二幎十月䞀日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "郜道府県知事は、第八条の芏定の斜行の際珟に同条の芏定による改正前の調理垫法以䞋この条においお「旧法」ずいう。第䞉条第䞀項第二号に該圓する者又は旧法附則第䞉項に芏定する者に察しおは、第八条の芏定による改正埌の調理垫法以䞋この条においお「新法」ずいう。第䞉条第䞀項の芏定にかかわらず、同項の免蚱を䞎えるこずができる。\n第八条の芏定の斜行前に旧法第䞉条第䞀項第䞉号に芏定する詊隓に合栌した者は、新法第䞉条第䞀項第二号の調理垫詊隓に合栌した者ずみなす。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び附則第八条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。でこの法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為及び附則第二条第䞀項の芏定により埓前の䟋によるこずずされる堎合における第四条の芏定の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、行政手続法平成五幎法埋第八十八号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法什に基づき審議䌚その他の合議制の機関に察し行政手続法第十䞉条に芏定する聎聞又は匁明の機䌚の付䞎の手続その他の意芋陳述のための手続に盞圓する手続を執るべきこずの諮問その他の求めがされた堎合においおは、圓該諮問その他の求めに係る䞍利益凊分の手続に関しおは、この法埋による改正埌の関係法埋の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前に法埋の芏定により行われた聎聞、聎問若しくは聎聞䌚䞍利益凊分に係るものを陀く。又はこれらのための手続は、この法埋による改正埌の関係法埋の盞圓芏定により行われたものずみなす。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関しお必芁な経過措眮は、政什で定める。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第䞀条䞭地方自治法第二癟五十条の次に五条、節名䞊びに二欟及び欟名を加える改正芏定同法第二癟五十条の九第䞀項に係る郚分䞡議院の同意を埗るこずに係る郚分に限る。に限る。、第四十条䞭自然公園法附則第九項及び第十項の改正芏定同法附則第十項に係る郚分に限る。、第二癟四十四条の芏定蟲業改良助長法第十四条の䞉の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに第四癟䞃十二条の芏定垂町村の合䜵の特䟋に関する法埋第六条、第八条及び第十䞃条の改正芏定に係る郚分を陀く。䞊びに附則第䞃条、第十条、第十二条、第五十九条ただし曞、第六十条第四項及び第五項、第䞃十䞉条、第䞃十䞃条、第癟五十䞃条第四項から第六項たで、第癟六十条、第癟六十䞉条、第癟六十四条䞊びに第二癟二条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋による改正前のそれぞれの法埋に芏定するもののほか、この法埋の斜行前においお、地方公共団䜓の機関が法埋又はこれに基づく政什により管理し又は執行する囜、他の地方公共団䜓その他公共団䜓の事務附則第癟六十䞀条においお「囜等の事務」ずいう。は、この法埋の斜行埌は、地方公共団䜓が法埋又はこれに基づく政什により圓該地方公共団䜓の事務ずしお凊理するものずする。", "article_number": "159", "article_title": "第癟五十九条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び附則第癟六十䞉条においお同じ。の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この条においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟に改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この条においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又は改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌における改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により囜又は地方公共団䜓の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、これを、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定により囜又は地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "160", "article_title": "第癟六十条" }, { "article_content": "斜行日前にされた囜等の事務に係る凊分であっお、圓該凊分をした行政庁以䞋この条においお「凊分庁」ずいう。に斜行日前に行政䞍服審査法に芏定する䞊玚行政庁以䞋この条においお「䞊玚行政庁」ずいう。があったものに぀いおの同法による䞍服申立おに぀いおは、斜行日以埌においおも、圓該凊分庁に匕き続き䞊玚行政庁があるものずみなしお、行政䞍服審査法の芏定を適甚する。\nこの堎合においお、圓該凊分庁の䞊玚行政庁ずみなされる行政庁は、斜行日前に圓該凊分庁の䞊玚行政庁であった行政庁ずする。\n前項の堎合においお、䞊玚行政庁ずみなされる行政庁が地方公共団䜓の機関であるずきは、圓該機関が行政䞍服審査法の芏定により凊理するこずずされる事務は、新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。", "article_number": "161", "article_title": "第癟六十䞀条" }, { "article_content": "斜行日前においおこの法埋による改正前のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の芏定により玍付すべきであった手数料に぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、なお埓前の䟋による。", "article_number": "162", "article_title": "第癟六十二条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "163", "article_title": "第癟六十䞉条" }, { "article_content": "この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "164", "article_title": "第癟六十四条" }, { "article_content": "新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。", "article_number": "250", "article_title": "第二癟五十条" }, { "article_content": "政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "251", "article_title": "第二癟五十䞀条" }, { "article_content": "この法埋第二条及び第䞉条を陀く。は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。\nただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。\n第九癟九十五条栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定\n公垃の日", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお䞀月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋における障害者に係る欠栌事由の圚り方に぀いお、圓該欠栌事由に関する芏定の斜行の状況を勘案しお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この法埋による改正前のそれぞれの法埋に芏定する免蚱の取消事由により免蚱を取り消された者に係る圓該取消事由がこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋により再免蚱を䞎えるこずができる取消事由以䞋この条においお「再免蚱が䞎えられる免蚱の取消事由」ずいう。に盞圓するものであるずきは、その者を再免蚱が䞎えられる免蚱の取消事由により免蚱が取り消された者ずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の再免蚱に関する芏定を適甚する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、公垃の日から起算しお二十日を経過した日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋この条及び次条においお同じ。の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされた蚱可等の凊分その他の行為以䞋この項においお「凊分等の行為」ずいう。又はこの法埋の斜行の際珟にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋の芏定によりされおいる蚱可等の申請その他の行為以䞋この項においお「申請等の行為」ずいう。で、この法埋の斜行の日においおこれらの行為に係る行政事務を行うべき者が異なるこずずなるものは、附則第二条から前条たでの芏定又はこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋これに基づく呜什を含む。の経過措眮に関する芏定に定めるものを陀き、この法埋の斜行の日以埌におけるこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋の適甚に぀いおは、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定によりされた凊分等の行為又は申請等の行為ずみなす。\nこの法埋の斜行前にこの法埋による改正前のそれぞれの法埋の芏定により囜又は地方公共団䜓の機関に察し報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく政什に別段の定めがあるもののほか、これを、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の盞圓芏定により囜又は地方公共団䜓の盞圓の機関に察しお報告、届出、提出その他の手続をしなければならない事項に぀いおその手続がされおいないものずみなしお、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "附則第二条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" } ]
調理垫法 この文曞には 47 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この法埋は、調理垫の資栌等を定めお調理の業務に埓事する者の資質を向䞊させるこずにより調理技術の合理的な発達を図り、も぀お囜民の食生掻の向䞊に資するこずを目的ずする。
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平成十五幎内閣府・財務省・経枈産業省什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=415M60000442001_20221114_504M60000442004
株匏䌚瀟産業再生機構法斜行芏則
[ { "article_content": "この芏則においお「芪法人等」ずは、他の法人等䌚瀟、組合その他これらに準ずる事業䜓倖囜におけるこれらに盞圓するものを含む。をいう。以䞋同じ。の財務及び営業又は事業の方針を決定する機関株䞻総䌚その他これに準ずる機関をいう。以䞋「意思決定機関」ずいう。を支配しおいる法人等をいい、「子法人等」ずは、芪法人等によりその意思決定機関を支配されおいる他の法人等をいう。\nこの堎合においお、芪法人等及び子法人等又は子法人等が他の法人等の意思決定機関を支配しおいる堎合における圓該他の法人等は、その芪法人等の子法人等ずみなす。\n前項に芏定する他の法人等の意思決定機関を支配しおいる法人等ずは、次の各号に掲げる法人等をいう。\nただし、財務䞊又は営業䞊若しくは事業䞊の関係からみお他の法人等の意思決定機関を支配しおいないこずが明らかであるず認められるずきは、この限りでない。\n他の法人等砎産手続開始の決定、再生手続開始の決定又は曎生手続開始の決定を受けた他の法人等その他これらに準ずる他の法人等であっお、有効な支配埓属関係が存圚しないず認められるものを陀く。以䞋この項においお同じ。の議決暩の過半数を自己の蚈算においお所有しおいる法人等\n他の法人等の議決暩の癟分の四十以䞊、癟分の五十以䞋を自己の蚈算においお所有しおいる法人等であっお、次に掲げるいずれかの芁件に該圓するもの\n圓該法人等が自己の蚈算においお所有しおいる議決暩ず圓該法人等ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係があるこずにより圓該法人等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するず認められる者及び圓該法人等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するこずに同意しおいる者が所有しおいる議決暩ずを合わせお、圓該他の法人等の議決暩の過半数を占めおいるこず。\n圓該法人等の圹員若しくは䜿甚人である者、又はこれらであった者であっお圓該法人等が圓該他の法人等の財務及び営業又は事業の方針の決定に関しお圱響を䞎えるこずができるものが、圓該他の法人等の取締圹䌚その他これに準ずる機関の構成員の過半数を占めおいるこず。\n圓該法人等ず圓該他の法人等ずの間に圓該他の法人等の重芁な財務及び営業又は事業の方針の決定を支配する契玄等が存圚するこず。\n圓該他の法人等の資金調達額貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊されおいるものに限る。の総額の過半に぀いお圓該法人等が融資債務の保蚌及び担保の提䟛を含む。以䞋この項においお同じ。を行っおいるこず圓該法人等ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係のある者が行う融資の額を合わせお資金調達額の総額の過半ずなる堎合を含む。。\nその他圓該法人等が圓該他の法人等の意思決定機関を支配しおいるこずが掚枬される事実が存圚するこず。\n法人等が自己の蚈算においお所有しおいる議決暩ず圓該法人等ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係があるこずにより圓該法人等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するず認められる者及び圓該法人等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するこずに同意しおいる者が所有しおいる議決暩ずを合わせお、他の法人等の議決暩の過半数を占めおいる堎合圓該法人等が自己の蚈算においお議決暩を所有しおいない堎合を含む。における圓該法人等であっお、前号ロからホたでに掲げるいずれかの芁件に該圓するもの\nこの芏則においお「債務の株匏化等」ずは、株匏䌚瀟産業再生機構以䞋「機構」ずいう。が、察象事業者に察しお有する債暩を珟物出資するこずにより、察象事業者が機構に察しお発行する株匏その他の持分を取埗するこずをいう。\n前䞉項に定めるもののほか、この芏則においお䜿甚する甚語は、株匏䌚瀟産業再生機構法以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第二条第䞀項第五号に芏定する䞻務省什で定める特殊法人等は、政府関係金融機関株匏䌚瀟囜際協力銀行、株匏䌚瀟日本政策金融公庫及び沖瞄振興開発金融公庫をいう。及び預金保険機構のほか、次に掲げる法人ずする。\n蟲氎産業協同組合貯金保険機構\n保険契玄者保護機構\n信甚保蚌協䌚\n蟲業信甚基金協䌚\n持業信甚基金協䌚\n日本私立孊校振興・共枈事業団\n株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫\n株匏䌚瀟日本政策投資銀行\n独立行政法人勀劎者退職金共枈機構\n囜立研究開発法人蟲業・食品産業技術総合研究機構\n独立行政法人蟲畜産業振興機構\n独立行政法人蟲業者幎金基金\n独立行政法人蟲林持業信甚基金\n囜立研究開発法人森林研究・敎備機構\n独立行政法人北方領土問題察策協䌚\n独立行政法人囜際協力機構\n囜立研究開発法人新゚ネルギヌ・産業技術総合開発機構\n囜立研究開発法人科孊技術振興機構\n独立行政法人犏祉医療機構\n独立行政法人鉄道建蚭・運茞斜蚭敎備支揎機構\n独立行政法人情報凊理掚進機構\n囜立研究開発法人情報通信研究機構\n独立行政法人劎働者健康安党機構\n独立行政法人医薬品医療機噚総合機構\n独立行政法人環境再生保党機構\n独立行政法人゚ネルギヌ・金属鉱物資源機構\n独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構\n独立行政法人奄矎矀島振興開発基金\n幎金積立金管理運甚独立行政法人\n独立行政法人䜏宅金融支揎機構", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第二条第䞀項第六号に芏定する金銭の貞付けその他金融に関する業務を行う事業者で䞻務省什で定めるものは、次に掲げる者ずする。\n銀行法昭和五十六幎法埋第五十九号第四条第䞀項の免蚱を受けた同法第四十䞃条第䞀項に芏定する倖囜銀行\n信蚗業法平成十六幎法埋第癟五十四号第二条第二項に芏定する信蚗䌚瀟及び同条第六項に芏定する倖囜信蚗䌚瀟\n保険業法平成䞃幎法埋第癟五号第二条第䞃項に芏定する倖囜保険䌚瀟等及び同法第二癟二十䞉条第䞀項に芏定する免蚱特定法人\n金融商品取匕法昭和二十䞉幎法埋第二十五号第二条第九項に芏定する金融商品取匕業者同法第二十八条第䞀項に芏定する第䞀皮金融商品取匕業を行う者に限る。\n債暩管理回収業に関する特別措眮法平成十幎法埋第癟二十六号第二条第䞉項に芏定する債暩回収䌚瀟\n割賊販売法昭和䞉十六幎法埋第癟五十九号第䞉条第䞀項に芏定する割賊販売業者、同法第二十九条の二第䞀項に芏定するロヌン提携販売業者、同法第䞉十条第䞀項に芏定する包括信甚賌入あ぀せん業者及び同法第䞉十五条の䞉の二第䞀項に芏定する個別信甚賌入あ぀せん業者\nリヌス契玄次に掲げる芁件をすべお満たす契玄をいう。により資産を䜿甚させるこずを業ずする者\n資産を䜿甚させる期間以䞋この号においお「䜿甚期間」ずいう。の開始の日以䞋この号においお「䜿甚開始日」ずいう。以埌又は䜿甚開始日から䞀定期間を経過した埌圓事者の䞀方又は双方がい぀でも解玄の申入れをするこずができる旚の定めがないこず。\n䜿甚期間においお、資産の取埗䟡額から䜿甚期間が満了した埌における圓該資産の芋積残存䟡額を控陀した額䞊びに利子、固定資産皎、保険料及び手数料の額を察䟡ずしお受領するこずを内容ずするものであるこず。\n䜿甚期間が満了した埌、資産の所有暩その他の暩利が盞手方に移転する旚の定めがないこず。\n察象事業者察象事業者になろうずする者を含む。以䞋この条においお同じ。を子法人等ずする芪法人等で圓該事業者に察する金銭の貞付け手圢の割匕、売枡担保その他これらに類する方法によっおする金銭の亀付及び瀟債の匕受けを含む。以䞋同じ。を行うもの\n䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人で察象事業者に察する金銭の貞付けを行うもの\n地方公共団䜓で察象事業者に察する金銭の貞付けを行うもの\n蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第十条第䞀項第十号の事業を行う蟲業協同組合連合䌚\n酒皎の保党及び酒類業組合等に関する法埋昭和二十八幎法埋第䞃号第八十条第䞀項の芏定により組織された酒造組合䞭倮䌚で枅酒及び単匏蒞留焌酎に係るもの\n䞭小䌁業等協同組合法昭和二十四幎法埋第癟八十䞀号第䞉条第䞀号に掲げる事業協同組合及び同条第䞀号の二に掲げる事業協同小組合\n䞭小䌁業団䜓の組織に関する法埋昭和䞉十二幎法埋第癟八十五号第䞉条第䞀項第八号に掲げる商工組合\n商店街振興組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟四十䞀号第五条第䞀項に芏定する商店街振興組合\n䞭小䌁業投資育成株匏䌚瀟\n次に掲げる投資事業察象事業者に察し債暩を有するこずずなるものに限る。以䞋この号においお同じ。に関する組合等\n民法明治二十九幎法埋第八十九号第六癟六十䞃条第䞀項に芏定する組合契玄で投資事業を営むこずを玄するものによっお成立する組合\n投資事業有限責任組合契玄に関する法埋平成十幎法埋第九十号第二条第二項に芏定する投資事業有限責任組合\n倖囜に所圚するむ又はロに掲げる組合に類䌌する団䜓\n商法明治䞉十二幎法埋第四十八号第五癟䞉十五条に芏定する匿名組合契玄に基づく出資を受けお投資事業を営む者\n資産の流動化に関する法埋平成十幎法埋第癟五号第二条第䞉項に芏定する特定目的䌚瀟及び事業内容の倉曎が制限されおいるこれず同様の事業を営む事業䜓以䞋「特別目的䌚瀟」ずいう。\n投資信蚗及び投資法人に関する法埋昭和二十六幎法埋第癟九十八号第二条第十二項に芏定する投資法人", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第十䞃条第八項の芏定による議事録の䜜成に぀いおは、この条の定めるずころによる。\n議事録は、曞面又は電磁的蚘録法第十䞃条第九項に芏定する電磁的蚘録をいう。をもっお䜜成しなければならない。\n議事録は、次に掲げる事項を内容ずするものでなければならない。\n産業再生委員䌚以䞋「委員䌚」ずいう。が開催された日時及び堎所圓該堎所に存しない委員又は監査圹が委員䌚に出垭をした堎合における圓該出垭の方法を含む。\n委員䌚の議事の経過の芁領及びその結果\n決議を芁する事項に぀いお特別の利害関係を有する委員があるずきは、圓該委員の氏名\n法第十䞃条第六項の芏定により委員䌚においお述べられた意芋があるずきは、その意芋の内容の抂芁", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第十䞃条第九項に芏定する䞻務省什で定める電磁的蚘録は、機構の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル又は磁気ディスク、シヌ・ディヌ・ロムその他これらに準ずる方法により䞀定の情報を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものずする。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第十䞃条第九項に芏定する䞻務省什で定める措眮は、電子眲名電子眲名及び認蚌業務に関する法埋平成十二幎法埋第癟二号第二条第䞀項の電子眲名をいう。ずする。", "article_number": "5_2", "article_title": "第五条の二" }, { "article_content": "法第十䞃条の二第二項第二号に芏定する䞻務省什で定める方法は、圓該電磁的蚘録に蚘録された情報の内容を玙面又は出力装眮の映像面に衚瀺する方法ずする。", "article_number": "5_3", "article_title": "第五条の䞉" }, { "article_content": "法第十䞃条第八項に芏定する議事録が曞面をもっお䜜られおいるずきは、機構は、その曞面に蚘茉されおいる事項をスキャナこれに準ずる画像読取装眮を含む。により読み取っおできた電磁的蚘録を、機構の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむル又は磁気ディスク、シヌ・ディヌ・ロムその他これらに準ずる方法により䞀定の情報を確実に蚘録しおおくこずができる物をもっお調補するファむルにより備え眮くこずができる。\n機構は、前項の芏定により備え眮かれた電磁的蚘録に蚘録された情報の内容を玙面又は出力装眮の映像面に衚瀺したものを機構の本店においお閲芧又は謄写に䟛するこずができる。", "article_number": "5_4", "article_title": "第五条の四" }, { "article_content": "株匏䌚瀟産業再生機構法斜行什以䞋「什」ずいう。第䞀条第二項に芏定する䞻務省什で定めるものは、第䞀条第二項に芏定する他の法人等の意思決定機関を支配しおいる法人等ずする。\n什第䞀条第䞉項に芏定する䞻務省什で定めるものは、次の各号に掲げるものずする。\nただし、財務䞊又は営業䞊若しくは事業䞊の関係からみお法人等圓該法人等の子法人等を含む。が子法人等以倖の他の法人等の財務及び営業又は事業の方針の決定に察しお重芁な圱響を䞎えるこずができないこずが明らかであるず認められるずきは、この限りでない。\n法人等圓該法人等の子法人等を含む。が子法人等以倖の他の法人等砎産手続開始の決定、再生手続開始の決定又は曎生手続開始の決定を受けた子法人等以倖の他の法人等その他これらに準ずる子法人等以倖の他の法人等であっお、圓該法人等がその財務及び営業又は事業の方針の決定に察しお重芁な圱響を䞎えるこずができないず認められるものを陀く。以䞋この項においお同じ。の議決暩の癟分の二十以䞊を自己の蚈算においお所有しおいる堎合における圓該子法人等以倖の他の法人等\n法人等圓該法人等の子法人等を含む。が子法人等以倖の他の法人等の議決暩の癟分の十五以䞊、癟分の二十未満を自己の蚈算においお所有しおいる堎合における圓該子法人等以倖の他の法人等であっお、次に掲げるいずれかの芁件に該圓するもの\n圓該法人等の圹員若しくは䜿甚人である者、又はこれらであった者であっお圓該法人等がその財務及び営業又は事業の方針の決定に関しお圱響を䞎えるこずができるものが、その代衚取締圹、取締圹又はこれらに準ずる圹職に就任しおいるこず。\n圓該法人等から重芁な融資債務の保蚌及び担保の提䟛を含む。を受けおいるこず。\n圓該法人等から重芁な技術の提䟛を受けおいるこず。\n圓該法人等ずの間に重芁な販売、仕入れその他の営業䞊又は事業䞊の取匕があるこず。\nその他圓該法人等がその財務及び営業又は事業の方針の決定に察しお重芁な圱響を䞎えるこずができるこずが掚枬される事実が存圚するこず。\n法人等圓該法人等の子法人等を含む。が自己の蚈算においお所有しおいる議決暩ず圓該法人等ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係があるこずにより圓該法人等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するず認められる者及び圓該法人等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するこずに同意しおいる者が所有しおいる議決暩ずを合わせお、子法人等以倖の他の法人等の議決暩の癟分の二十以䞊を占めおいる堎合圓該法人等が自己の蚈算においお議決暩を所有しおいない堎合を含む。における圓該子法人等以倖の他の法人等であっお、前号むからホたでに掲げるいずれかの芁件に該圓するもの\n特別目的䌚瀟に぀いおは、適正な䟡額で譲り受けた資産から生ずる収益を圓該特別目的䌚瀟が発行する蚌刞の所有者資産の流動化に関する法埋第二条第十二項に芏定する特定借入れに係る債暩者を含む。に享受させるこずを目的ずしお蚭立されおおり、圓該特別目的䌚瀟の事業がその目的に埓っお適切に遂行されおいるずきは、圓該特別目的䌚瀟に察する出資者及び圓該特別目的䌚瀟に資産を譲枡した法人等以䞋この項においお「出資者等」ずいう。から独立しおいるものず認め、第䞀項の芏定にかかわらず、出資者等の子法人等に該圓しないものず掚定する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第二十条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される銀行法第十䞉条の二ただし曞に芏定する内閣府什・財務省什・経枈産業省什で定めるやむを埗ない理由は、次に掲げる理由ずする。\n機構が、機構の取匕の通垞の条件に照らしお機構に䞍利益を䞎える取匕又は行為を経営の状況の悪化した機構の特定関係者法第二十条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される銀行法第十䞉条の二本文に芏定する特定関係者をいう。以䞋同じ。ずの間で合理的な経営改善のための蚈画に基づき行う堎合においお、圓該取匕又は行為を行うこずが圓該特定関係者の経営の状況を改善する䞊で必芁か぀䞍可欠であるず芋蟌たれるこず。\n前号に掲げるもののほか、機構がその特定関係者ずの間で機構の取匕の通垞の条件に照らしお機構に䞍利益を䞎える取匕又は行為を行うこずに぀いお、䞻務倧臣が必芁なものずしおあらかじめ定める堎合に該圓するこず。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "機構は、法第二十条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される銀行法第十䞉条の二ただし曞の芏定による承認を受けようずするずきは、承認申請曞に理由曞その他䞻務倧臣が必芁ず認める事項を蚘茉した曞類を添付しお䞻務倧臣に提出しなければならない。\n䞻務倧臣は、前項の芏定による承認の申請があったずきは、機構が法第二十条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される銀行法第十䞉条の二各号に掲げる取匕又は行為をするこずに぀いお前条に掲げるやむを埗ない理由があるかどうかを審査するものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第二十条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される銀行法第十䞉条の二第䞀号に芏定する内閣府什・財務省什・経枈産業省什で定める取匕は、機構が、その営む業務の皮類、芏暡及び信甚床等に照らしお圓該特定関係者ず同様であるず認められる圓該特定関係者以倖の者ずの間で、圓該特定関係者ずの間で行う取匕ず同皮及び同量の取匕を同様の状況の䞋で行った堎合に成立するこずずなる取匕の条件ず比べお、機構に䞍利な条件で行われる取匕をいう。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第二十条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される銀行法第十䞉条の二第二号に芏定する内閣府什・財務省什・経枈産業省什で定める取匕又は行為は、次に掲げるものずする。\n圓該特定関係者の顧客ずの間で行う取匕で、機構が、その営む業務の皮類、芏暡及び信甚床等に照らしお圓該特定関係者の顧客ず同様であるず認められる圓該特定関係者の顧客以倖の者ずの間で、圓該特定関係者の顧客ずの間で行う取匕ず同皮及び同量の取匕を同様の状況の䞋で行った堎合に成立するこずずなる取匕の条件ず比べお、機構に䞍利な条件で行われる取匕圓該特定関係者ず圓該特定関係者の顧客が圓該特定関係者が営む事業に係る契玄を締結するこずをその取匕の条件にしおいるものに限る。\n圓該特定関係者ずの間で行う取匕で、その条件が機構の取匕の通垞の条件に照らしお圓該特定関係者に䞍圓に䞍利益を䞎えるものず認められるもの\n䜕らの名矩によっおするかを問わず、法第二十条第䞀項の芏定により読み替えお適甚される銀行法第十䞉条の二の芏定による犁止を免れる取匕又は行為", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "法第二十四条第䞀項に芏定する債暩の回収その他䞻務省什で定める債暩者ずしおの暩利の行䜿は、察象事業者に察する債暩の債暩者ずしお察象事業者に察し行う䞀切の裁刀䞊又は裁刀倖の行為のうち、次に掲げるものを陀くものずする。\n次項及び第䞉項同項に芏定する堎合に限る。に芏定する債暩の匁枈の受領\n察象事業者が圓該関係金融機関等に察しお有する預金その他の債暩に぀いお他の債暩者による仮差抌え、保党差抌え又は差抌えがされた堎合に行う盞殺\n察象事業者に察し玄束手圢、為替手圢又は小切手倖囜におけるこれらに類するものを含む。以䞋「手圢等」ずいう。の割匕を行った堎合であっお、圓該手圢等の䞍枡りがあったずきにおける遡求暩の行䜿又は圓該割匕に係る契玄に基づく圓該手圢等の買戻請求暩の行䜿\n察象事業者に察する貞付けに関し、次に掲げる察象事業者による担保の提䟛があった堎合の受入れ\n担保暩の目的ずしお䟛されおいる商業手圢、売掛金債暩等の党郚又は䞀郚の消滅に䌎う同䟡倀の担保の提䟛\n担保暩の目的である財産の譲枡のために担保暩を抹消する目的で行う同䟡倀の担保の提䟛\n察象事業者が関係金融機関等に察し提䟛した担保に぀いお、その担保の蚭定が動産及び債暩の譲枡の察抗芁件に関する民法の特䟋等に関する法埋平成十幎法埋第癟四号第䞉条第二項に芏定する動産譲枡登蚘又は同法第四条第二項に芏定する債暩譲枡登蚘若しくは同法第十四条第䞀項に芏定する質暩蚭定登蚘により行われおいる堎合における圓該登蚘の存続期間の延長\n前各号に類する行為であっお、察象事業者の事業の再生を困難にするおそれがないず委員䌚が認めたもの\n次に掲げる債暩に぀いおは、䞀時停止の芁請によりその匁枈の受領を劚げない。\n玄定利息\n有䟡蚌刞関連デリバティブ取匕、金融等デリバティブ取匕又は為替予玄取匕に係る債暩\n察象事業者が商取匕のために振り出した手圢等のうち支払期日が到来したものに係る債暩\n関係金融機関等が行った茞入信甚状の決枈により盎接発生する察象事業者に察する債暩\n察象事業者が関係金融機関等に察しお支払う振蟌、口座振替、為替、手圢代金取立お等のあらかじめ定められおいる事務手数料\n次に掲げる債暩に぀いおは、法第二十二条第䞉項の芏定により圓該債暩に係る䞀時停止を芁請する旚の決定を行ったずきを陀き、その匁枈の受領を劚げない。\n瀟債\n次に掲げる契玄に基づく貞付債暩\n察象事業者が手圢等を振り出した堎合に、䞀定の極床額の限床内においお圓該関係金融機関等が立替払する旚が定められおいる契玄\n察象事業者に察する他の事業者による買掛金の䞀定期日における払蟌みをあらかじめ関係金融機関等が受蚗するずずもに、察象事業者から圓該他の事業者に察する売掛金債暩を圓該関係金融機関等が担保のため譲り受ける旚が定められおいる契玄\n第二項第二号の「有䟡蚌刞関連デリバティブ取匕」ずは、金融商品取匕法第二十八条第八項第六号に芏定する有䟡蚌刞関連デリバティブ取匕同項第四号に掲げる取匕に限る。をいう。\n第二項第二号の「金融等デリバティブ取匕」ずは、銀行法第十条第二項第十四号に芏定する金融等デリバティブ取匕をいう。\n第二項第二号の「為替予玄取匕」ずは、圓事者が将来の䞀定の時期においお通貚及びその察䟡の授受を玄する売買取匕金融商品取匕法第二条第二十二項第䞀号及び第二号に掲げる取匕通貚に係るものに限る。に該圓するものを陀く。をいう。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第䞉十条に芏定する䞻務省什で定める事項その他の機構が公衚しなければならない事項は、次の各号に掲げる決定又はその撀回に぀き、圓該各号に定める事項ずする。\n支揎決定\n圓該決定を行った旚のほか、次に掲げる事項\n察象事業者の氏名又は名称\n察象事業者ず連名で再生支揎の申蟌みをした金融機関等の名称\n事業再生蚈画の抂芁\n圓該決定に係る䞻務倧臣の意芋\n圓該決定に係る事業所管倧臣の意芋があったずきは、その意芋\n買取申蟌み等期間\n䞀時停止の芁請をしたかどうか\n買取申蟌み等期間の延長の決定\n圓該決定を行った旚及び次に掲げる事項\n察象事業者の氏名又は名称\n延長した買取申蟌み等期間\n圓該延長した買取申蟌み等期間における䞀時停止の芁請をしたかどうか\n支揎決定の撀回\n圓該撀回をした旚のほか、次に掲げる事項\n察象事業者の氏名又は名称\n察象事業者ず連名で再生支揎の申蟌みをした金融機関等の名称\n圓該撀回の理由\n買取決定\n圓該決定を行った旚のほか、次に掲げる事項\n察象事業者の氏名又は名称\n買取りに係る債暩の元本額\n信蚗の匕受けに係る貞付債暩の元本額\n圓該決定に係る䞻務倧臣の意芋\n察象事業者に係る債暩又は持分の凊分の決定\n圓該決定を行った旚のほか、次に掲げる事項\n察象事業者の氏名又は名称\n圓該凊分を行う債暩の凊分の類型債務の免陀、債務の株匏化等、債暩の譲枡その他の類型をいう。ごずに、圓該凊分時における察象事業者に察する圓該債暩の元本額及び凊分埌における察象事業者に察する圓該債暩の元本額\n圓該凊分を行う持分の凊分の類型消华、譲枡その他の類型をいう。ごずに、圓該凊分時における察象事業者に察する圓該持分に係る債暩圓該持分を取埗するために珟物出資された債暩をいう。以䞋同じ。の元本額及び凊分埌における察象事業者に察する圓該持分に係る債暩の元本額\n圓該凊分に債務の株匏化等が含たれるずきは、圓該債務の株匏化等により取埗する持分の皮類及びその割合\n圓該決定により圓該決定に係る察象事業者に぀いおのすべおの債暩及び持分の譲枡その他の凊分が終了するずきは、圓該察象事業者に察しお行った買取決定に係る債暩の買取䟡栌\n圓該決定に係る䞻務倧臣の意芋\n圓該決定に係る事業所管倧臣の意芋があったずきは、その意芋\n前項第五号ロからトたでに掲げる芏定は、信蚗の匕受けに係る債暩又は持分に぀いおは、適甚しない。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第䞉十䞀条第䞉項に芏定する䞻務省什で定める方法は、むンタヌネットを利甚しお次に掲げる事項を公衆の閲芧に䟛する方法ずする。\n確認を行った日\n確認を受けた金融機関等の名称\n確認に係る貞付けを行う日\n確認に係る貞付金の元本額", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" } ]
株匏䌚瀟産業再生機構法斜行芏則 この文曞には 16 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この芏則においお「芪法人等」ずは、他の法人等䌚瀟、組合その他これらに準ずる事業䜓倖囜におけるこれらに盞圓するものを含む。をいう。以䞋同じ。の財務及び営業又は事業の方針を決定する機関株䞻総䌚その他これに準ずる機関をいう。以䞋「意思決定機関」ずいう。を支配しおいる法人等をいい、「子法人等」ずは、芪法人等によりその意思決定機関を支配されおいる他の法人等をいう。 この堎合においお、芪法人等及び子法人等又は子法人等が他の法人等の意思決定機関を支配しおいる堎合における圓該他の法人等は、その芪法人等の子法人等ずみなす。 前項に芏定する他の法人等の意思決定機関を支配しおいる法人等ずは、次の各号に掲げる法人等をいう。 ただし、財務䞊又は営業䞊若しくは事業䞊の関係からみお他の法人等の意思決定機関を支配しおいないこずが明らかであるず認められるずきは、この限りでない。 他の法人等砎産手続開始の決定、再生手続開始の決定又は曎生手続開始の決定を受けた他の法人等その他これらに準ずる他の法人等であっお、有効な支配埓属関係が存圚しないず認められるものを陀く。以䞋この項においお同じ。の議決暩の過半数を自己の蚈算においお所有しおいる法人等 他の法人等の議決暩の癟分の四十以䞊、癟分の五十以䞋を自己の蚈算においお所有しおいる法人等であっお、次に掲げるいずれかの芁件に該圓するもの 圓該法人等が自己の蚈算においお所有しおいる議決暩ず圓該法人等ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係があるこずにより圓該法人等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するず認められる者及び圓該法人等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するこずに同意しおいる者が所有しおいる議決暩ずを合わせお、圓該他の法人等の議決暩の過半数を占めおいるこず。 圓該法人等の圹員若しくは䜿甚人である者、又はこれらであった者であっお圓該法人等が圓該他の法人等の財務及び営業又は事業の方針の決定に関しお圱響を䞎えるこずができるものが、圓該他の法人等の取締圹䌚その他これに準ずる機関の構成員の過半数を占めおいるこず。 圓該法人等ず圓該他の法人等ずの間に圓該他の法人等の重芁な財務及び営業又は事業の方針の決定を支配する契玄等が存圚するこず。 圓該他の法人等の資金調達額貞借察照衚の負債の郚に蚈䞊されおいるものに限る。の総額の過半に぀いお圓該法人等が融資債務の保蚌及び担保の提䟛を含む。以䞋この項においお同じ。を行っおいるこず圓該法人等ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係のある者が行う融資の額を合わせお資金調達額の総額の過半ずなる堎合を含む。。 その他圓該法人等が圓該他の法人等の意思決定機関を支配しおいるこずが掚枬される事実が存圚するこず。 法人等が自己の蚈算においお所有しおいる議決暩ず圓該法人等ず出資、人事、資金、技術、取匕等においお緊密な関係があるこずにより圓該法人等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するず認められる者及び圓該法人等の意思ず同䞀の内容の議決暩を行䜿するこずに同意しおいる者が所有しおいる議決暩ずを合わせお、他の法人等の議決暩の過半数を占めおいる堎合圓該法人等が自己の蚈算においお議決暩を所有しおいない堎合を含む。における圓該法人等であっお、前号ロからホたでに掲げるいずれかの芁件に該圓するもの この芏則においお「債務の株匏化等」ずは、株匏䌚瀟産業再生機構以䞋「機構」ずいう。が、察象事業者に察しお有する債暩を珟物出資するこずにより、察象事業者が機構に察しお発行する株匏その他の持分を取埗するこずをいう。 前䞉項に定めるもののほか、この芏則においお䜿甚する甚語は、株匏䌚瀟産業再生機構法以䞋「法」ずいう。においお䜿甚する甚語の䟋による。
null
什和五幎総務省・蟲林氎産省什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=505M60000208001_20230401_000000000000000
土地改良法の芏定による認可地瞁団䜓ぞの組織倉曎に関する省什
[ { "article_content": "土地改良法以䞋「法」ずいう。第䞃十六条の十二第二項第六号の蟲林氎産省什・総務省什で定める事項は、同項第䞀号に芏定する組織倉曎埌認可地瞁団䜓次条第四号及び第五号においお「組織倉曎埌認可地瞁団䜓」ずいう。が行う土地改良斜蚭の管理に関する事項ずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第䞃十六条の十䞉第䞀項の芏定による認可の申請をするには、その申請曞に次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n法第䞃十六条の十二第䞀項の組織倉曎蚈画次号においお「組織倉曎蚈画」ずいう。の内容を蚘茉した曞面又はその謄本\n組織倉曎蚈画を承認した総䌚の議事録その他必芁な手続があったこずを蚌する曞面\n法第䞃十六条の十六においお読み替えお準甚する法第䞃十六条の䞉第二項の芏定による公告及び催告同条第䞉項の芏定により、圓該公告を、官報のほか、定欟で定めた公告の方法によりする堎合にあっおは、その方法による公告をしたこず䞊びに異議を述べた債暩者があるずきは、法第䞃十六条の十六においお準甚する法第䞃十六条の四第二項の芏定によりその債暩者に察し匁枈し、若しくは盞圓の担保を䟛し、若しくはその債暩者に匁枈を受けさせるこずを目的ずしお盞圓の財産を信蚗したこず又は組織倉曎法第䞃十六条の十二第䞀項に芏定する組織倉曎をいう。次条においお同じ。をしおもその債暩者を害するおそれがないこずを蚌する曞面\n組織倉曎埌認可地瞁団䜓の芏玄ずなるべきもの\n組織倉曎埌認可地瞁団䜓の構成員ずなるべき者の名簿\nその区域の䜏民盞互の連絡、環境の敎備、集䌚斜蚭の維持管理等良奜な地域瀟䌚の維持及び圢成に資する地域的な共同掻動を珟に行っおいるこずを蚘茉した曞面\n法第䞃十六条の十二第二項第五号の日に぀いお倉曎があったずきは、その倉曎を蚌する曞面\nその他参考ずなるべき事項を蚘茉した曞面", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法第䞃十六条の十六においお読み替えお準甚する法第䞃十六条の䞉第二項第二号の蟲林氎産省什・総務省什で定める事項は、最終事業幎床各事業幎床に係る法第二十九条の二第䞀項に芏定する決算関係曞類に぀き法第䞉十条第䞀項第䞃号の承認の決議があった堎合における圓該各事業幎床のうち最も遅いものをいう。以䞋この条においお同じ。に係る貞借察照衚、収支決算曞及び財産目録組織倉曎をする斜蚭管理土地改良区法第䞃十六条の十䞀に芏定する斜蚭管理土地改良区をいう。が土地改良法斜行芏則昭和二十四幎蟲林省什第䞃十五号第二十五条の二に芏定する土地改良区である堎合にあっおは、収支決算曞及び財産目録を䞻たる事務所に備え眮いおいる旚最終事業幎床がない堎合にあっおは、その旚ずする。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "法第䞃十六条の十六においお読み替えお準甚する法第䞃十六条の八第二項第䞉号の蟲林氎産省什・総務省什で定める方法は、電磁的蚘録に蚘録された事項を玙面又は映像面に衚瀺する方法ずする。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" } ]
土地改良法の芏定による認可地瞁団䜓ぞの組織倉曎に関する省什 この文曞には 4 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 土地改良法以䞋「法」ずいう。第䞃十六条の十二第二項第六号の蟲林氎産省什・総務省什で定める事項は、同項第䞀号に芏定する組織倉曎埌認可地瞁団䜓次条第四号及び第五号においお「組織倉曎埌認可地瞁団䜓」ずいう。が行う土地改良斜蚭の管理に関する事項ずする。
null
昭和四十九幎建蚭省什第䞀号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=349M50004000001_20220401_503M60000800079
郜垂緑地法斜行芏則
[ { "article_content": "郜垂緑地法斜行什以䞋「什」ずいう。第䞀条の囜土亀通省什で定める様匏は、別蚘様匏第䞀のずおりずする。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "郜垂緑地法以䞋「法」ずいう。第八条第䞀項の芏定による届出及び同条第䞃項の芏定による通知は、郜道府県知事垂の区域内にあ぀おは、圓該垂の長の定めるずころにより、曞面を提出しおしなければならない。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "什第四条第二号ハ及び第六条第䞀号ハの囜土亀通省什で営業等のためにやむを埗ないものずしお定める屋倖広告物は、次に掲げるものずする。\n道路運送法昭和二十六幎法埋第癟八十䞉号による䞀般乗合旅客自動車運送事業の甚に䟛する停留所暙識案内暙識を含む。\n事業のために自己の䜏所、事業堎又は停留所においお、自己の氏名、名称、店名若しくは商暙又は自己の事業の内容を衚瀺する屋倖広告物前号に掲げるものを陀く。で、圓該䜏所、事業堎又は停留所ごずの衚瀺面積の合蚈が〇・䞉平方メヌトル以䞋であり、か぀、高さが䞉メヌトル以䞋であるもの\n土地又は物件の管理のために圓該土地又は物件に衚瀺し、又は掲出する屋倖広告物で、圓該土地又は物件ごずの衚瀺面積の合蚈が〇・䞉平方メヌトル以䞋であり、か぀、高さが䞉メヌトル以䞋であるもの\n講挔䌚、展芧䌚、音楜䌚等のために圓該䌚堎の敷地内においお衚瀺し、又は掲出する屋倖広告物で、圓該䌚堎の敷地ごずの衚瀺面積の合蚈が䞀平方メヌトル以䞋であり、か぀、高さが䞉メヌトル以䞋であるもの", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "第二条の芏定は、法第十四条第䞀項の芏定による蚱可の申請、同条第四項の芏定による通知䞊びに同条第五項及び第六項の芏定による届出に぀いお準甚する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "什第六条第六号ロの囜土亀通省什で定める工䜜物は、次に掲げるものずする。\n道路私道を陀く。から容易に望芋されるこずのない物干堎又は圓該建築物の高さを超えない高さの物干堎\n消火蚭備\n建築基準法昭和二十五幎法埋第二癟䞀号第二条第䞉号に芏定する建築蚭備消火蚭備及び圓該建築蚭備を必芁ずする建築物の屋根の最䞊端からの高さが二メヌトルを超えるもの避雷針を陀く。を陀く。\n受信甚の空䞭線系その支持物を含む。その他これに類するもの\n旗ざおその他これに類するもの\n地䞋に蚭ける工䜜物建築物を陀く。\n高さが五メヌトル以䞋のその他の工䜜物建築物を陀く。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第二十四条第䞉項第四号の囜土亀通省什で定める基準は、次に掲げるものずする。\n管理協定区域は、その境界が明確に定められおいなければならない。\n管理協定区域内の緑地の管理の方法に関する事項は、陀䌐、間䌐、枯損した朚竹又は危険な朚竹の䌐採、枝打ち、病害虫の防陀その他これらに類する事項で、緑地の保党に関連しお必芁ずされるものでなければならない。\n管理協定区域内の緑地の保党に関連しお必芁ずされる斜蚭の敎備に関する事項は、防火斜蚭、管理甚通路、さくその他これらに類する斜蚭の敎備に関する事項で、緑地の適正な保党に資するものでなければならない。\n管理協定の有効期間は、五幎以䞊二十幎以䞋でなければならない。\n管理協定に違反した堎合の措眮は、違反した者に察しお䞍圓に重い負担を課するものであ぀おはならない。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第二十五条第䞀項法第二十八条においお準甚する堎合を含む。の芏定による公告は、次に掲げる事項に぀いお、公報、掲瀺その他の方法で行うものずする。\n管理協定の名称\n管理協定区域\n管理協定の有効期間\n管理協定区域内の緑地の保党に関連しお必芁ずされる斜蚭が定められたずきは、その斜蚭\n管理協定の瞊芧堎所", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "前条の芏定は、法第二十䞃条法第二十八条においお準甚する堎合を含む。の芏定による公告に぀いお準甚する。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "法第四十条の緑化斜蚭の面積は、次の各号に掲げる緑化斜蚭の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める方法により算出した面積の合蚈ずする。\n建築物の倖壁に敎備された緑化斜蚭\n緑化斜蚭が敎備された郚分の鉛盎投圱面積の合蚈\n前号に掲げる緑化斜蚭以倖の緑化斜蚭\n次に掲げる緑化斜蚭の区分に応じ、それぞれ次に定める方法により算出した面積の合蚈\n暹朚\n次のいずれかの方法により算出した面積の合蚈\n暹朚ごずの暹冠その氎平投圱面が他の暹冠の氎平投圱面ず䞀臎する郚分を陀く。の氎平投圱面積の合蚈\n暹朚高さ䞀メヌトル以䞊のものに限る。以䞋においお同じ。ごずの暹冠の氎平投圱面に぀いお、次の衚の䞊欄に掲げる暹朚の高さに応じおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる半埄をその半埄ずし、圓該暹朚の幹の䞭心をその䞭心ずする円ずみなしお算出した圓該円その氎平投圱面が他の暹朚の幹の䞭心をその䞭心ずする円ずみなしおその氎平投圱面積を算出した圓該円の氎平投圱面又はの暹冠の氎平投圱面ず䞀臎する郚分を陀く。の氎平投圱面積の合蚈\n暹朚の高さ\n半埄\n䞀メヌトル以䞊二・五メヌトル未満\n䞀・䞀メヌトル\n二・五メヌトル以䞊四メヌトル未満\n䞀・六メヌトル\n四メヌトル以䞊\n二・䞀メヌトル\n敷地内の土地又はその土地に存する建築物その他の工䜜物のうち暹朚が生育するための土壌その他の資材で衚面が被われおいる郚分であ぀お、次に掲げる条件に該圓するものその氎平投圱面がの暹冠の氎平投圱面又はの円の氎平投圱面ず䞀臎する郚分を陀く。の氎平投圱面積の合蚈\n圓該被われおいる郚分に怍えられおいる暹朚の本数が、次に掲げる匏を満たすものであるこず。\n≊\nこの匏においお、、、、、は、それぞれ次の数倀を衚すものずする。\n\n圓該郚分の氎平投圱面積単䜍 平方メヌトル\n\n高さが四メヌトル以䞊の暹朚の本数\n\n高さが二・五メヌトル以䞊四メヌトル未満の暹朚の本数\n\n高さが䞀メヌトル以䞊二・五メヌトル未満の暹朚の本数\n\n高さが䞀メヌトル未満の暹朚の本数\nの暹朚が圓該郚分の圢状その他の条件に応じお適切な配眮で怍えられおいるこず。\n芝その他の地被怍物\n敷地内の土地又はその土地に存する建築物その他の工䜜物のうち芝その他の地被怍物で衚面が被われおいる郚分その氎平投圱面がむの芏定によりその氎平投圱面積を算出した氎平投圱面ず䞀臎する郚分を陀く。の氎平投圱面積\n花壇その他これらに類するもの\n敷地内の土地又はその土地に存する建築物その他の工䜜物のうち草花その他これらに類する怍物が生育するための土壌その他の資材で衚面が被われおいる郚分その氎平投圱面がむ又はロの芏定によりその氎平投圱面積を算出した氎平投圱面ず䞀臎する郚分を陀く。の氎平投圱面積\n氎流、池その他これらに類するもの\n敷地内の土地又はその土地に存する建築物その他の工䜜物のうち氎流、池その他これらに類するものの存する郚分その氎平投圱面がむからハたでの芏定によりその氎平投圱面積を算出した氎平投圱面ず䞀臎する郚分を陀き、暹朚、怍栜等ず䞀䜓ずな぀お自然的環境を圢成しおいるものに限る。の氎平投圱面積\n前号の斜蚭又はむからニたでの斜蚭に附属しお蚭けられる園路、土留その他の斜蚭\n圓該斜蚭その氎平投圱面がむからニたでの芏定によりその氎平投圱面積を算出した氎平投圱面ず䞀臎する郚分を陀き、前号及びむからニたでの芏定により算出した面積の合蚈の四分の䞀を超えない郚分に限る。の氎平投圱面積", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第四十䞉条第䞀項の芏定による認定を受けようずする者は、別蚘様匏第二による申請曞に次の衚に掲げる図曞䞊びに建築基準法第六条第䞀項又は第六条の二第䞀項の確認枈蚌の写しを添えお、これらを垂町村長に提出しなければならない。\n図曞の皮類\n明瀺すべき事項\n付近芋取図\n方䜍、道路及び目暙ずなる地物\n配眮図\n瞮尺、方䜍、敷地の境界線、敷地内における建築物の䜍眮䞊びに既存の緑化斜蚭の䜍眮及び皮別、敎備する緑化斜蚭の配眮及び皮別䞊びに圓該敎備する緑化斜蚭のうち建築基準法第六条第䞀項の芏定による工事の完了の日たでに圓該敎備する緑化斜蚭に関する工事を完了するこずができないものの配眮及び皮別䞊びに前条の芏定により算出された緑化斜蚭の面積及び圓該敎備する緑化斜蚭のうち同項の芏定による工事の完了の日たでに圓該敎備する緑化斜蚭に関する工事を完了するこずができないものの面積", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "什第十四条の囜土亀通省什で定める公共の甚に䟛する斜蚭は、軌道、氎路、緑地及び広堎ずする。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "法第四十六条第䞀項法第四十八条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による公告は、次に掲げる事項に぀いお、垂町村長の定める方法で行うものずする。\n緑地協定の名称\n緑地協定区域\n緑地協定区域隣接地が定められたずきは、その区域\n緑地協定の瞊芧堎所", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第四十䞃条第䞀項第䞉号の囜土亀通省什で定める基準は、次に掲げるものずする。\n緑地協定区域は、その境界が明確に定められおいなければならない。\n保党又は怍栜する暹朚等の皮類は、緑地協定区域内の土地の颚土に適しおおり、か぀、圓該暹朚等の保党又は怍栜によ぀お地域の䜏民等に危害を及がすおそれのないものでなければならない。\n暹朚等を保党又は怍栜する堎所は、䞭庭等専ら特定の者の鑑賞等の甚に䟛する堎所であ぀おはならない。\n保党又は蚭眮する垣又はさくの構造は、圓該緑地協定区域内の土地等の盞互間の開攟性を著しく劚げるものであ぀おはならない。\nただし、生け垣にあ぀おは、この限りでない。\n保党又は怍栜する暹朚等の管理に関する事項は、枝打ち、敎枝、病害虫の防陀その他これらに類する事項で、暹朚等の保党に関連しお必芁ずされるものでなければならない。\nその他緑地の保党又は緑化に関する事項は、修景斜蚭に関する事項工堎立地法昭和䞉十四幎法埋第二十四号第四条第䞀項の補造業等に係る工堎又は事業堎にあ぀おは、怍栜及び芝生の芏暡及び配眮に関する事項を陀く。、照明斜蚭に関する事項その他これらに類する事項で、緑地協定区域内の環境の改善に寄䞎するものでなければならない。\n緑地協定の有効期間は、五幎以䞊䞉十幎未満でなければならない。\n緑地協定に違反した堎合の措眮は、違反した者に察しお䞍圓に重い負担を課するものであ぀おはならない。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "法第四十䞃条第䞀項第四号の囜土亀通省什で定める基準は、次に掲げるものずする。\n緑地協定区域隣接地の区域は、その境界が明確に定められおいなければならない。\n緑地協定区域隣接地の区域は、緑地協定区域ずの䞀䜓性を有する土地の区域でなければならない。", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "第十二条の芏定は、法第四十䞃条第二項法第四十八条第二項、第四十九条第四項、第五十䞀条第四項又は第五十四条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による公告に぀いお準甚する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第五十五条第四項の囜土亀通省什で定める期間は、五幎ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第五十五条第九項の芏定による公告は、次に掲げる事項に぀いお、公報、掲瀺その他の方法で行うものずする。\n垂民緑地の名称\n垂民緑地の区域\n垂民緑地の管理期間\n垂民緑地内の緑地の保党に関連しお必芁ずされる斜蚭が定められたずきは、その斜蚭", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第六十条第䞀項の芏定により認定の申請をしようずする者は、別蚘様匏第䞉による申請曞に、垂民緑地を蚭眮する土地等に぀いお所有暩その他の䜿甚の暩原を有するこずを蚌する曞面及び次の衚に掲げる図曞を添えお、これらを垂町村長に提出しなければならない。\n図曞の皮類\n明瀺すべき事項\n付近芋取図\n方䜍、道路及び目暙ずなる地物\n配眮図\n瞮尺、方䜍、区域の境界線、区域内における人工地盀、建築物その他の工䜜物及び既存の緑化斜蚭等緑化斜蚭、園路、広堎その他の垂民緑地を利甚する䜏民の利䟿のため必芁な斜蚭及び垂民緑地内の緑地の保党に関連しお必芁ずされる斜蚭をいう。以䞋同じ。の䜍眮、敎備する緑化斜蚭等の配眮䞊びに第二十五条の芏定により算出された緑化斜蚭の面積\n前項の堎合においお、同項の申請曞に蚘茉された緑化斜蚭等の敎備に係る行為が次の各号に掲げる行為のいずれかに該圓するずきは、それぞれ圓該各号に定める曞面を添付しなければならない。\nただし、垂町村長が別に曞面を定めたずきは、圓該曞面によるこずができる。\n銖郜圏近郊緑地保党区域内においお行う行為であ぀お、銖郜圏近郊緑地保党法昭和四十䞀幎法埋第癟䞀号第䞃条第䞀項の芏定による届出をしなければならないもの\n銖郜圏近郊緑地保党法斜行芏則平成十二幎総理府・建蚭省什第䞃号第二条の曞面\n近畿圏近郊緑地保党区域内においお行う行為であ぀お、近畿圏の保党区域の敎備に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟䞉号第八条第䞀項の芏定による届出をしなければならないもの\n近畿圏の保党区域の敎備に関する法埋斜行芏則平成十二幎総理府・建蚭省什第八号第䞉条の曞面\n緑地保党地域内においお行う行為であ぀お、法第八条第䞀項の芏定による届出をしなければならないもの\n第二条の曞面\n特別緑地保党地区内においお行う行為であ぀お、法第十四条第䞀項の蚱可を受けなければならないもの\n第四条においお準甚する第二条の曞面", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "法第六十条第二項第六号の囜土亀通省什で定める事項は、次に掲げるものずする。\n垂民緑地の名称\n緑化斜蚭等の敎備の実斜期間\n既存の緑化斜蚭の抂芁、芏暡及び䜍眮\n垂民緑地の蚭眮の予定時期", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "法第六十䞀条第䞀項第二号の囜土亀通省什で定める芏暡は、垂民緑地を蚭眮する土地その氎平投圱面が人工地盀、建築物その他の工䜜物の氎平投圱面ず䞀臎する郚分を陀く。の面積及び人工地盀、建築物その他の工䜜物の郚分の氎平投圱面積の合蚈が䞉癟平方メヌトルずする。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "法第六十䞀条第䞀項第䞉号の囜土亀通省什で定める割合は、十分の二ずする。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第六十䞀条第䞀項第四号の囜土亀通省什で定める基準は、次のずおりずする。\n垂民緑地の構造、利甚状況又は維持若しくは修繕の状況、垂民緑地の存する地域の地圢、地質又は気象の状況その他の状況次号においお「垂民緑地構造等」ずいう。を勘案しお、適切な時期に、垂民緑地の巡芖を行い、及び枅掃、陀草その他の垂民緑地の機胜を維持するために必芁な措眮を講ずるこず。\n垂民緑地の点怜は、垂民緑地構造等を勘案しお、適切な時期に、目芖その他適切な方法により行うこず。\n前号の点怜その他の方法により垂民緑地の損傷、腐食その他の劣化その他の異状があるこずを把握したずきは、垂民緑地の適切な維持及び修繕が図られるよう、必芁な措眮を講ずるこず。\n第二号の点怜の結果及び前号の措眮を講じたずきはその内容を蚘録し、圓該垂民緑地の管理期間䞭は、これを保存するこず。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "法第六十䞀条第䞀項第五号の囜土亀通省什で定める期間は、五幎ずする。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "法第六十䞀条第䞀項第九号の囜土亀通省什で定める基準は、次のずおりずする。\n緑化斜蚭等は、安党䞊及び衛生䞊必芁な構造を有するものであるこず。\n垂民緑地を蚭眮及び管理しようずする者が、垂民緑地を蚭眮する土地等に぀いお所有暩その他の䜿甚の暩原を有するこず。\n前号の暩原を借受けにより取埗するずきは、圓該貞借契玄においお、垂町村長の承認を受けた堎合を陀き、圓該貞借契玄の倉曎又は解陀をするこずができない旚の定めがあるこず。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "法第六十䞀条第二項の緑化斜蚭の面積は、第九条各号に掲げる緑化斜蚭の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める方法により算出した面積の合蚈ずする。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "法第六十䞀条第五項法第六十二条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定による公告は、次に掲げる事項に぀いお、公報、掲瀺その他の方法で行うものずする。\n認定事業者の氏名又は名称\n垂民緑地の名称\n垂民緑地の区域\n垂民緑地の管理期間\n敎備する緑化斜蚭等", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "法第六十二条第䞀項の囜土亀通省什で定める軜埮な倉曎は、緑化斜蚭等の敎備の実斜期間の二月以内の倉曎ずする。", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "法第六十二条第䞀項の倉曎の認定の申請をしようずする者は、別蚘様匏第四による申請曞に、それぞれ第十八条に芏定する図曞のうち倉曎に係るものを添えお、これらを垂町村長に提出しなければならない。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "建築基準法第六条第䞀項又は第六条の二第䞀項の芏定による確認枈蚌の亀付を受けようずする者は、その蚈画が法第䞉十五条若しくは第䞉十六条の芏定又は法第䞉十九条第二項の地区蚈画等緑化率条䟋の芏定に適合しおいるこずを蚌する曞面の亀付を垂町村長に求めるこずができる。\n畜舎等の建築等及び利甚の特䟋に関する法埋什和䞉幎法埋第䞉十四号第䞉条第䞀項の認定同法第四条第䞀項の倉曎の認定を含む。を受けようずする者は、その蚈画が法第䞉十九条第二項の地区蚈画等緑化率条䟋の芏定に適合しおいるこずを蚌する曞面の亀付を垂町村長に求めるこずができる。", "article_number": "29", "article_title": "第二十九条" }, { "article_content": "この省什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行の際珟に郜垂緑地法昭和四十八幎法埋第䞃十二号第䞉十五条又は地区蚈画等緑化率条䟋の芏定による芏制の察象ずなっおいる建築物のうち、第䞀条の芏定による郜垂緑地法斜行芏則第九条第䞀号の芏定の改正により圓該建築物の緑化率が緑化地域に関する郜垂蚈画においお定める建築物の緑化率の最䜎限床又は地区蚈画等緑化率条䟋による建築物の緑化率の最䜎限床を䞋回るこずずなるものの緑化率の算定の基瀎ずなる緑化斜蚭の面積の算出方法に぀いおは、第䞀条の芏定による改正埌の郜垂緑地法斜行芏則第九条第䞀号の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
郜垂緑地法斜行芏則 この文曞には 31 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 郜垂緑地法斜行什以䞋「什」ずいう。第䞀条の囜土亀通省什で定める様匏は、別蚘様匏第䞀のずおりずする。
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平成二十六幎蟲林氎産省什第十五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=426M60000200015_20230401_504M60000200066
蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋斜行芏則
[ { "article_content": "蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋以䞋「法」ずいう。第四条の芏定により指定を受けようずする法人は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\n名称及び䜏所䞊びに代衚者の氏名\n事務所の所圚地\n前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n定欟\n登蚘事項蚌明曞\n蟲地䞭間管理事業の実斜に関する蚈画ずしお組織及び運営に関する事項を蚘茉した曞類\n申請の日の属する事業幎床及び翌事業幎床における事業蚈画曞及び収支予算曞であっお蟲地䞭間管理事業に係る事項ずそれ以倖の事業に係る事項ずを区分したもの\n圹員の氏名及び略歎を蚘茉した曞類\n指定申請者が䞀般瀟団法人である堎合にはその瀟員の氏名及び略歎瀟員が法人である堎合には、その法人の名称、指定申請者が䞀般財団法人である堎合にはその評議員の氏名及び略歎を蚘茉した曞類\n珟に行っおいる業務の抂芁を蚘茉した曞類\n指定の申請に係る意思の決定を蚌する曞類\nその他参考ずなる事項を蚘茉した曞類", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "法第五条第二項の芏定による届出をしようずする蟲地䞭間管理機構は、次に掲げる事項を蚘茉した曞類を郜道府県知事に提出しなければならない。\n倉曎埌の名称若しくは䜏所又は蟲地䞭間管理事業を行う事務所の所圚地\n倉曎しようずする日\n倉曎の理由", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "蟲地䞭間管理機構は、法第六条第䞉項の芏定により蟲地䞭間管理事業評䟡委員䌚の委員を任呜しようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に圓該任呜に係る者の就任承諟曞を添付しお、郜道府県知事に提出しなければならない。\n任呜しようずする者の氏名及び略歎\n任呜の理由", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "蟲地䞭間管理機構は、法第䞃条第䞀項の芏定により圹員の遞任又は解任の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\n遞任に係る者の氏名及び略歎又は解任に係る者の氏名\n遞任又は解任の理由\n前項の堎合においお、遞任の認可を受けようずするずきは、同項の申請曞に、圓該遞任に係る者の就任承諟曞を添付しなければならない。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "法第八条第二項第䞃号の蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第二十条第䞀号の盞圓の期間の基準\nその他蟲地䞭間管理事業の実斜に関し必芁な事項", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "法第八条第䞉項第䞉号ロの蟲林氎産省什で定める事項は、蟲䜜業の受蚗に係る契玄期間に関する基準䞊びに察䟡の算定基準及び支払の方法ずする。\n法第八条第䞉項第四号ロの蟲林氎産省什で定める事項は、蟲䜜業の受蚗に係る契玄期間に関する基準䞊びに察䟡の算定基準及び支払の方法ずする。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "法第八条第䞉項第䞉号ホ及び第四号ハの芏定による説明は、土地改良法昭和二十四幎法埋第癟九十五号第八十䞃条の䞉第䞀項の芏定による土地改良事業が行われるこずがあるこずを蚘茉した曞面の亀付により行うものずする。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "蟲地䞭間管理機構は、法第九条第䞀項前段の芏定による認可を受けようずするずきは、毎事業幎床開始前に指定を受けた日の属する事業幎床にあっおは、その指定を受けた埌遅滞なく、申請曞に事業蚈画曞及び収支予算曞を添付しお、郜道府県知事に提出しなければならない。\n法第九条第二項の蟲林氎産省什で定める事項は、次に掲げる事項ずする。\n法第二条第䞉項各号に掲げる業務の実斜に関する蚈画\n蟲地䞭間管理事業に係る業務の䞀郚を委蚗しようずするずきは、委蚗しようずする者の氏名又は名称及び䜏所、委蚗しようずする業務の内容、委蚗の期間その他必芁な事項\nその他必芁な事項\n前項第二号の委蚗しようずする者が法人である堎合には、第䞀項の申請曞に、次に掲げる曞類を添付しなければならない。\n委蚗しようずする法人の定欟又は寄附行為\n委蚗しようずする法人登蚘がされおいる法人に限る。の登蚘事項蚌明曞", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "蟲地䞭間管理機構は、法第九条第䞀項埌段の芏定により事業蚈画又は収支予算の倉曎の認可を受けようずするずきは、倉曎しようずする事項及びその理由を蚘茉した申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\n前条第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による事業蚈画の倉曎の認可の申請に぀いお準甚する。", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "法第十䞀条の蟲林氎産省什で定める事項は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ圓該各号に定めるものずする。\n蟲地䞭間管理機構に察する蟲地䞭間管理暩の蚭定等又は蟲䜜業の委蚗\n次に掲げる事項\n蟲地䞭間管理暩の蚭定等又は蟲䜜業の委蚗を行った者の氏名又は名称及び䜏所\n蟲地䞭間管理機構がむに芏定する者から蟲地䞭間管理暩の蚭定等又は蟲䜜業の委蚗を受けた土地の所圚、地番、地目及び面積\n蟲地䞭間管理機構がむに芏定する者から蟲地䞭間管理暩の蚭定等を受けた堎合には、圓該暩利の皮類、内容土地の利甚目的を含む。、始期又は移転の時期及び存続期間又は残存期間䞊びに圓該暩利が賃借暩である堎合にあっおは借賃䞊びにその支払の盞手方及び方法、圓該暩利が経営受蚗暩である堎合にあっおは蟲業の経営の委蚗者に垰属する損益の算定基準䞊びに決枈の盞手方及び方法\n蟲地䞭間管理機構がむに芏定する者から蟲䜜業の委蚗を受けた堎合には、圓該蟲䜜業の内容、契玄期間䞊びに察䟡及びその支払の方法\n借賃の支払、蟲業経営の受蚗に係る決枈又は蟲䜜業の受蚗に係る察䟡の受領をした堎合にあっおは、その幎月日及びその額\n蟲地䞭間管理暩若しくは経営受蚗暩の存続期間若しくは残存期間若しくは蟲䜜業に係る受蚗の期間が満了した堎合圓該期間を曎新した堎合を陀く。又は法第二十条の芏定による契玄の解陀をした堎合にあっおは、その幎月日\n法第二条第䞉項第五号に掲げる業務を行った堎合にあっおは、圓該業務を行った期間、圓該業務の内容、圓該業務に芁した費甚を支払った堎合にあっおは、その幎月日及びその額䞊びに圓該業務に芁した費甚を蟲地䞭間管理事業の実斜によっお埗た収入により回収をした堎合にあっおは、圓該費甚の額から圓該回収をした額を控陀した額\n蟲地䞭間管理機構による賃借暩の蚭定等又は蟲䜜業の委蚗\n次に掲げる事項\n賃借暩の蚭定等又は蟲䜜業の委蚗を受けた者の氏名又は名称及び䜏所\nむに芏定する者が賃借暩の蚭定等又は蟲䜜業の委蚗を受けた土地の所圚、地番、地目及び面積\nむに芏定する者が賃借暩の蚭定等を受けた堎合には、圓該暩利の皮類、内容土地の利甚目的を含む。、始期又は移転の時期及び存続期間又は残存期間䞊びに圓該暩利が賃借暩である堎合にあっおは借賃及びその支払の方法、圓該暩利が経営受蚗暩である堎合にあっおは蟲地䞭間管理機構に垰属する損益の算定基準及び決枈の方法\nむに芏定する者が蟲䜜業の委蚗を受けた堎合には、圓該蟲䜜業の内容、契玄期間䞊びに察䟡䞊びにその支払の盞手方及び方法\n借賃の受領、蟲業経営の委蚗に係る決枈又は蟲䜜業の委蚗に係る察䟡の支払をした堎合にあっおは、その幎月日及びその額\n蟲地䞭間管理事業に係る業務の委蚗\n委蚗契玄ごずの次に掲げる事項\n委蚗した者の氏名又は名称及び䜏所\n委蚗した業務の内容\n委蚗に芁した費甚を支払った堎合にあっおは、その幎月日及びその額\n前項各号に掲げる事項が、電子蚈算機に備えられたファむル又は磁気ディスクに蚘録され、必芁に応じ蟲地䞭間管理機構においお電子蚈算機その他の機噚を甚いお明確に玙面に衚瀺されるずきは、圓該蚘録をもっお垳簿ぞの蚘茉に代えるこずができる。\n蟲地䞭間管理機構は、垳簿前項の芏定による蚘録が行われた同項のファむル又は磁気ディスクを含む。を、次の各号に掲げる事項の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める日から十幎間保存しなければならない。\n第䞀項第䞀号むからヘたで及び同項第二号に掲げる事項\nヘに掲げる日\n第䞀項第䞀号トに掲げる事項\n圓該業務に芁した費甚の回収が終了した日\n第䞀項第䞉号に掲げる事項\n圓該委蚗契玄が終了した日", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "蟲地䞭間管理機構は、法第十四条第䞀項の芏定により蟲地䞭間管理事業の党郚又は䞀郚の䌑止又は廃止の認可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない。\n䌑止し、又は廃止しようずする蟲地䞭間管理事業の内容\n䌑止し、又は廃止しようずする幎月日\n䌑止しようずする堎合にあっおは、その期間\n䌑止又は廃止の理由", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "蟲地䞭間管理機構は、法第十八条第䞀項の芏定により蟲甚地利甚集積等促進蚈画を定めようずするずきは、蟲甚地の利甚の効率化及び高床化の促進を図るこずを旚ずしお、圓該蟲甚地利甚集積等促進蚈画の䜜成の時期等に぀き適切な配慮をするものずする。\n蟲地䞭間管理機構は、法第十八条第䞀項の芏定により蟲甚地利甚集積等促進蚈画の認可を受けようずするずきは、圓該蟲甚地利甚集積等促進蚈画に次に掲げる曞類を添付しお、郜道府県知事に提出しなければならない。\n次に掲げる事項蟲業協同組合法昭和二十二幎法埋第癟䞉十二号第十䞀条の五十第䞀項第䞀号に掲げる堎合においお蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚が賃借暩又は䜿甚貞借による暩利の蚭定又は移転を受ける堎合にあっおは、ヘに掲げる事項を蚘茉した曞類\n賃借暩の蚭定等を受ける者に぀いおの次に掲げる事項\nその者が珟に所有し、又は所有暩以倖の䜿甚及び収益を目的ずする暩利を有しおいる蟲甚地等の利甚の状況\nその者の耕䜜又は逊畜の事業に必芁な機械の所有の状況、蟲䜜業に埓事する者の数等の状況\n賃借暩の蚭定等を受ける者が蟲地所有適栌法人である堎合には、次に掲げる事項\n蟲地所有適栌法人が珟に行っおいる事業の皮類及び売䞊高䞊びに賃借暩の蚭定等を受けた埌における事業蚈画\n蟲地所有適栌法人の構成員の氏名又は名称及びその有する議決暩\n蟲地所有適栌法人の構成員からその蟲地所有適栌法人に察しお暩利を蚭定し、又は移転した蟲甚地の面積\n蟲地法昭和二十䞃幎法埋第二癟二十九号第二条第䞉項第二号ニに掲げる者が蟲地所有適栌法人の構成員ずなっおいる堎合には、その構成員が蟲地䞭間管理機構に䜿甚貞借による暩利又は賃借暩を蚭定しおいる蟲地又は採草攟牧地のうち、圓該蟲地䞭間管理機構がその蟲地所有適栌法人に䜿甚貞借による暩利又は賃借暩を蚭定しおいる蟲地又は採草攟牧地の面積\n蟲地所有適栌法人の構成員のその蟲地所有適栌法人の行う蟲業蟲地法第二条第䞉項第䞀号に芏定する蟲業をいう。及びにおいお同じ。ぞの埓事状況及び賃借暩の蚭定等を受けた埌における埓事蚈画\n蟲地法第二条第䞉項第二号ヘに掲げる者が蟲地所有適栌法人の構成員ずなっおいる堎合には、その構成員がその蟲地所有適栌法人に委蚗しおいる蟲䜜業同号ヘに芏定する蟲䜜業をいう。の内容\n蟲林持業法人等に察する投資の円滑化に関する特別措眮法平成十四幎法埋第五十二号第五条に芏定する承認䌚瀟第五号においお「承認䌚瀟」ずいう。が蟲地所有適栌法人の構成員ずなっおいる堎合には、その構成員の株䞻の氏名又は名称及びその有する議決暩\n蟲地所有適栌法人の理事等蟲地法第二条第䞉項第䞉号に芏定する理事等をいう。においお同じ。の氏名及び䜏所䞊びにその蟲地所有適栌法人の行う蟲業ぞの埓事状況及び賃借暩の蚭定等を受けた埌における埓事蚈画\n蟲地所有適栌法人の理事等又は䜿甚人蟲地法第二条第䞉項第四号に芏定する䜿甚人をいう。以䞋においお同じ。のうち、その蟲地所有適栌法人の行う蟲業に必芁な蟲䜜業に埓事する者の圹職名及び氏名䞊びにその蟲地所有適栌法人の行う蟲業に必芁な蟲䜜業その者が䜿甚人である堎合には、その蟲地所有適栌法人の行う蟲業及び蟲䜜業ぞの埓事状況及び賃借暩の蚭定等を受けた埌における埓事蚈画\n賃借暩の蚭定等を受ける者が個人である堎合には、その者のその行う耕䜜又は逊畜の事業に必芁な蟲䜜業ぞの埓事状況\n賃借暩の蚭定等を受ける者の暩利の取埗埌におけるその行う耕䜜又は逊畜の事業が、暩利を蚭定し、又は移転しようずする蟲甚地等の呚蟺の蟲甚地の蟲業䞊の利甚に及がすこずが芋蟌たれる圱響\n賃借暩の蚭定等を受ける者が法第十八条第二項第二号ロに芏定する者蟲地所有適栌法人、蟲業協同組合、蟲業協同組合連合䌚その他同号の政什で定める者を陀く。次項第四号においお同じ。である堎合には、次に掲げる事項\n地域の蟲業における他の蟲業者ずの圹割分担の蚈画\nその者が法人である堎合には、その法人の業務執行圹員等蟲地法第䞉条第䞉項第䞉号に芏定する業務執行圹員等をいう。のうち、その法人の行う耕䜜又は逊畜の事業に垞時埓事する者の圹職名及び氏名䞊びにその法人の行う耕䜜又は逊畜の事業ぞの埓事状況及び賃借暩の蚭定等を受けた埌における埓事蚈画\nその他参考ずなるべき事項\n賃借暩の蚭定等を受ける者のうちに法人地方公共団䜓及び独立行政法人通則法平成十䞀幎法埋第癟䞉号第二条第䞀項に芏定する独立行政法人を陀く。が含たれる堎合には、その定欟又は寄附行為の写し\n賃借暩の蚭定等を受ける者のうちに蟲地所有適栌法人蟲事組合法人又は株匏䌚瀟であるものに限る。が含たれる堎合には、その組合員名簿又は株䞻名簿の写し\n賃借暩の蚭定等を受ける者のうちに承認䌚瀟を構成員ずする蟲地所有適栌法人が含たれる堎合には、その構成員が承認䌚瀟であるこずを蚌する曞類及びその構成員の株䞻名簿の写し\n賃借暩の蚭定等を受ける者のうちに蟲地法斜行什昭和二十䞃幎政什第四癟四十五号第二条第二項第䞉号に芏定する法人が含たれる堎合には、その法人が蟲地法斜行芏則昭和二十䞃幎蟲林省什第䞃十九号第十六条第二項の芁件を満たしおいるこずを蚌する曞類\n賃借暩の蚭定等を受ける土地が法第十八条第五項第六号むに掲げる土地に該圓する堎合には、蟲地法斜行芏則第五十䞃条の五に掲げる事項を蚘茉した曞類及び同芏則第五十䞃条の四第二項に掲げる曞類\n賃借暩の蚭定等を受ける土地が法第十八条第五項第六号ロに掲げる土地に該圓する堎合には、蟲業振興地域の敎備に関する法埋斜行芏則昭和四十四幎蟲林省什第四十五号第䞉十四条第䞀項に掲げる事項を蚘茉した曞類及び同条第二項に掲げる図面\nその他参考ずなるべき曞類\n前項の芏定にかかわらず、蟲地䞭間管理機構は、次の各号に掲げる堎合には、同項の蟲甚地利甚集積等促進蚈画にその旚を蚘茉しおそれぞれ圓該各号に定める曞類の添付を省略するこずができる。\n珟に蟲地䞭間管理機構から賃借暩、䜿甚貞借による暩利又は経営受蚗暩の蚭定を受けおいる者に、圓該暩利に係る蟲甚地等以䞋この号においお「察象蟲甚地等」ずいう。に぀いお再床賃借暩、䜿甚貞借による暩利又は経営受蚗暩の蚭定を行おうずする堎合その者が賃借暩の蚭定等を受ける蟲甚地等が察象蟲甚地等のみである堎合に限る。\nその者に係る前項第䞀号ロを陀く。に掲げる曞類\n法第十八条第䞃項の芏定による公告があった他の蟲甚地利甚集積等促進蚈画圓該蟲地䞭間管理機構が定めたものに限る。の定めるずころにより賃借暩の蚭定等を受けた者に再床賃借暩の蚭定等を行おうずする堎合であっおその者に係る前項第二号又は第五号に掲げる曞類の内容に倉曎がないずき\n圓該曞類\n法第十八条第䞉項若しくは第十九条第䞉項の芏定により意芋を聎かれ、又は法第十八条第十䞀項の芏定により蟲甚地利甚集積等促進蚈画を定めるべきこずを芁請した蟲業委員䌚が、賃借暩の蚭定等を受ける者が蟲地所有適栌法人であるず認めた堎合\nその者に係る前項第䞀号ロ、第䞉号及び第四号に掲げる曞類\n前号に芏定する蟲業委員䌚が、むからハたでに掲げる区分に応じ、賃借暩の蚭定等を受ける者蟲業経営基盀匷化促進法昭和五十五幎法埋第六十五号第十九条第䞉項の蟲業を担う者に限る。以䞋この号においお同じ。がそれぞれ圓該むからハたでに定める芁件を備えるこずずなるず認めた堎合\nその者に係る前項第䞀号ロを陀く。及び第二号に掲げる曞類\n賃借暩の蚭定等を受ける者が蟲地所有適栌法人及び法第十八条第二項第二号ロに芏定する者以倖の者である堎合\n次に掲げる芁件\n耕䜜又は逊畜の事業に䟛すべき蟲甚地の党おを効率的に利甚しお耕䜜又は逊畜の事業を行うず認められるこず。\n耕䜜又は逊畜の事業に必芁な蟲䜜業に垞時埓事するず認められるこず。\n賃借暩の蚭定等を受ける者が蟲地所有適栌法人である堎合\n耕䜜又は逊畜の事業に䟛すべき蟲甚地の党おを効率的に利甚しお耕䜜又は逊畜の事業を行うず認められるこず。\n賃借暩の蚭定等を受ける者が法第十八条第二項第二号ロに芏定する者である堎合\n次に掲げる芁件\n耕䜜又は逊畜の事業に䟛すべき蟲甚地の党おを効率的に利甚しお耕䜜又は逊畜の事業を行うず認められるこず。\nその者が地域の蟲業における他の蟲業者ずの適切な圹割分担の䞋に継続的か぀安定的に蟲業経営を行うず芋蟌たれるこず。\nその者が法人である堎合には、その法人の業務執行圹員等蟲地法第䞉条第䞉項第䞉号に芏定する業務執行圹員等をいう。のうち䞀人以䞊の者がその法人の行う耕䜜又は逊畜の事業に垞時埓事するず認められるこず。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "法第十八条第䞉項の芏定による利害関係人からの意芋の聎取は、口頭、曞面又はむンタヌネットを利甚する方法その他の方法により行うものずする。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋斜行什以䞋「什」ずいう。第二条第四号の蟲林氎産省什で定める堎合は、次に掲げる堎合第䞀号、第五号又は第六号に掲げる堎合であっお、法第十八条第二項第二号ロに芏定する土地以䞋この条においお「察象土地」ずいう。を別衚の䞊欄に掲げる土地ずしお利甚するため賃借暩の蚭定等を受けるずきにあっおはその者が賃借暩の蚭定等を受けた埌においおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる芁件を備えるこずずなるずきに限り、第䞃号又は第八号に掲げる堎合にあっおはその者が賃借暩の蚭定等を受けた埌においお察象土地を効率的に利甚するこずができるず認められるこずずなるずきに限る。ずする。\n耕䜜又は逊畜の事業を行う個人又は蟲地所有適栌法人が、察象土地を蟲甚地以倖の土地ずしお利甚するため賃借暩の蚭定等を受ける堎合\n垂町村、蟲業協同組合、䞀般瀟団法人垂町村が瀟員ずな぀おいるものでその有する議決暩その瀟員のうちに蟲業協同組合が含たれおいる堎合には、圓該蟲業協同組合の有する議決暩を含む。の数が議決暩の総数の過半を占めるものに限る。又は䞀般財団法人垂町村が基本財産の拠出者ずな぀おいるものでその拠出した基本財産その基本財産の拠出者のうちに蟲業協同組合が含たれおいる堎合には、圓該蟲業協同組合の拠出した基本財産を含む。の額が基本財産の総額の過半を占めるものに限る。のうち、賃借暩の蚭定等又は所有暩の移転ず䜵せお行う新たに蟲業経営を営もうずする者に蟲業の技術又は経営方法を実地に習埗させるための研修を行う事業を継続的に実斜しおいるものが、圓該事業を実斜するために察象土地に぀いお賃借暩の蚭定等を受ける堎合\n蟲業協同組合法第十条第二項に芏定する事業を行う蟲業協同組合又は蟲業協同組合連合䌚が、圓該事業を実斜するために察象土地に぀いお賃借暩、䜿甚貞借による暩利又は経営受蚗暩の蚭定を受ける堎合\n蟲地所有適栌法人の組合員、瀟員又は株䞻蟲地法第二条第䞉項第二号むからチたでに掲げる者に限る。が、圓該蟲地所有適栌法人に察象土地に぀いお賃借暩の蚭定等を行うため賃借暩の蚭定等を受ける堎合\n蟲業協同組合法第䞃十二条の十第䞀項第二号の事業を行う蟲事組合法人蟲地所有適栌法人であるものを陀く。が、察象土地を蟲甚地以倖の土地ずしお圓該蟲事組合法人が行う事業に䟛するため賃借暩の蚭定等を受ける堎合\n生産森林組合森林組合法昭和五十䞉幎法埋第䞉十六号第九十䞉条第二項第二号に掲げる事業を行うものに限る。が、察象土地を蟲甚地以倖の土地ずしお同号に掲げる事業に䟛するため賃借暩の蚭定等を受ける堎合\n土地改良法第二条第二項各号に掲げる事業同項第六号に掲げる事業を陀く。を行う法人が、察象土地を蟲業甚斜蚭の甚に䟛される土地ずしお圓該事業に䟛するため賃借暩の蚭定等を受ける堎合\n蟲業近代化資金融通法斜行什昭和䞉十六幎政什第䞉癟四十六号第䞀条第五号、第䞃号又は第八号に掲げる法人が、察象土地を蟲業甚斜蚭の甚に䟛される土地ずしお圓該法人の行う事業に䟛するため賃借暩の蚭定等を受ける堎合", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "法第十八条第䞃項の芏定による通知は、同条第䞀項の認可をした幎月日を蚘茉した通知曞に同条第䞃項の芏定による公告をしようずする蟲甚地利甚集積等促進蚈画を添付しおするものずする。\n第十䞉条の芏定は、法第十八条第䞃項の芏定による公告に぀いお準甚する。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "法第十九条第䞀項の蟲林氎産省什で定める基準に適合する者は、次の各号のいずれにも該圓するものずする。\n蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋什和元幎法埋第十二号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の際珟に存する同法第二条の芏定による改正前の蟲業経営基盀匷化促進法第十䞀条の十四に芏定する蟲地利甚集積円滑化団䜓である蟲業協同組合、䞀般瀟団法人又は䞀般財団法人であるこず。\n次に掲げる事業のいずれかを継続的に実斜しおいるこず。\n利甚暩の蚭定等ず䜵せお行う、蟲甚地の区画ごずに䜜付けする蟲䜜物の皮類を定めお䞀定の期間ごずにこれを倉曎する取組のための蟲甚地の集団化等、耕䜜に䟛する蟲甚地の集団化を促進する事業\n利甚暩の蚭定等ず䜵せお行う新たに蟲業経営を営もうずする者に蟲業の技術又は経営方法を実地に習埗させるための研修を行う事業\n蟲甚地の利甚の効率化及び高床化の促進を図る目的をもっお蟲甚地等を買い入れお、圓該蟲甚地等を売り枡し又は亀換する事業", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "法第二十䞀条第䞀項の報告は、同条第二項第䞀号及び第二号の解陀をするこずができる堎合に該圓するかどうかの刀断に必芁な限床においお、曞面により求めるこずができる。\n蟲地䞭間管理機構は、前項の報告を求めるずきは、報告曞の様匏、報告曞の提出期限その他必芁な事項を明瀺しお行うものずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "法第二十二条第䞀項の蟲林氎産省什で定める蟲地䞭間管理事業に係る業務は、次に掲げるものずする。\n蟲地䞭間管理暩の取埗又は蟲業経営等の受蚗の決定\n法第二条第䞉項第五号に掲げる業務の実斜の決定\n事業蚈画、収支予算、事業報告曞、貞借察照衚、収支決算曞及び財産目録の䜜成", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "什第四条第二号の蟲林氎産省什で定めるものは、次に掲げる者ずする。\n圓該共有者䞍明蟲甚地等を珟に占有する者\n蟲地法第五十二条の二の芏定により蟲業委員䌚が䜜成する蟲地台垳に蚘録された事項に基づき、圓該䞍確知共有者関連情報を保有するず思料される者\n圓該共有者䞍明蟲甚地等の共有持分を有する者であっお知れおいるもの", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "蟲業委員䌚は、什第四条第二号の芏定により圓該共有者䞍明蟲甚地等に係る䞍確知共有者関連情報の提䟛を求める堎合には、次に掲げる措眮をずる方法によるものずする。\n什第四条第䞉号に芏定する登蚘名矩人等以䞋この条においお「登蚘名矩人等」ずいう。が自然人である堎合にあっおは、圓該登蚘名矩人等が蚘録されおいる戞籍簿又は陀籍簿を備えるず思料される垂町村の長に察し、圓該登蚘名矩人等が蚘茉されおいる戞籍謄本又は陀籍謄本の亀付を請求し、戞籍謄本等に蚘茉されおいる登蚘名矩人等の盞続人を確認するこず。\n前号においお確認した盞続人が蚘録されおいる戞籍の附祚を備えるず思料される垂町村の長に察し、圓該盞続人の戞籍の附祚の写し又は消陀された戞籍の附祚の写しの亀付を請求するこず。\n登蚘名矩人等が法人であり、合䜵により解散した堎合にあっおは、合䜵埌存続し、又は合䜵により蚭立された法人が蚘録されおいる法人の登蚘簿を備えるず思料される登蚘所の登蚘官に察し、圓該法人の登蚘事項蚌明曞の亀付を請求するこず。\n登蚘名矩人等が法人であり、合䜵以倖の理由により解散した堎合にあっおは、圓該登蚘名矩人等の登蚘事項蚌明曞に蚘茉されおいる枅算人に察し、曞面の送付その他適圓な方法により圓該共有者䞍明蟲甚地等に係る䞍確知共有者関連情報の提䟛を求めるこず。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "什第四条第五号の蟲林氎産省什で定める措眮は、圓該共有者䞍明蟲甚地等の共有持分を有する者ず思料される者に宛おお送付すべき曞面を曞留郵䟿その他配達を詊みたこずを蚌明するこずができる方法によっお送付する措眮ずする。\nただし、圓該共有者䞍明蟲甚地等の所圚する垂町村内においおは、圓該措眮に代えお、共有持分を有する者ず思料される者を蚪問する措眮によるこずができる。", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "法第二十二条の䞉第五号の芏定による申出は、次に掲げる事項を蚘茉した申出曞䞀通を提出しおしなければならない。\n申出者の氏名又は名称及び䜏所\n圓該申出に係る共有者䞍明蟲甚地等の所圚、地番、地目及び面積\n圓該申出の趣旚", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "この省什は、法の斜行の日平成二十六幎䞉月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日什和元幎十䞀月䞀日から斜行する。\nただし、第二条、第四条、第六条から第八条たで及び第十条から第十五条たでの芏定は、改正法附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日什和二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什は、蟲業経営基盀匷化促進法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「改正法」ずいう。の斜行の日什和五幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "改正法附則第十条の芏定によりなおその効力を有するものずされた改正法第二条の芏定による改正前の蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟䞀号。以䞋この条においお「旧蟲地䞭間管理事業法」ずいう。第十九条の二第二項の芏定により読み替えお適甚する旧蟲地䞭間管理事業法第十八条第䞉項の芏定による利害関係人からの意芋の聎取に関する蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋斜行芏則第十䞉条の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋斜行芏則 この文曞には 27 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 蟲地䞭間管理事業の掚進に関する法埋以䞋「法」ずいう。第四条の芏定により指定を受けようずする法人は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を郜道府県知事に提出しなければならない。 名称及び䜏所䞊びに代衚者の氏名 事務所の所圚地 前項の申請曞には、次に掲げる曞類を添付しなければならない。 定欟 登蚘事項蚌明曞 蟲地䞭間管理事業の実斜に関する蚈画ずしお組織及び運営に関する事項を蚘茉した曞類 申請の日の属する事業幎床及び翌事業幎床における事業蚈画曞及び収支予算曞であっお蟲地䞭間管理事業に係る事項ずそれ以倖の事業に係る事項ずを区分したもの 圹員の氏名及び略歎を蚘茉した曞類 指定申請者が䞀般瀟団法人である堎合にはその瀟員の氏名及び略歎瀟員が法人である堎合には、その法人の名称、指定申請者が䞀般財団法人である堎合にはその評議員の氏名及び略歎を蚘茉した曞類 珟に行っおいる業務の抂芁を蚘茉した曞類 指定の申請に係る意思の決定を蚌する曞類 その他参考ずなる事項を蚘茉した曞類
null
平成二十幎厚生劎働省什第十五号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=420M60000100015_20240401_506M60000100004
瀟䌚保険蚺療報酬支払基金の高霢者医療制床関係業務に係る業務方法曞に蚘茉すべき事項を定める省什
[ { "article_content": "この省什は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "瀟䌚保険蚺療報酬支払基金の老人保健関係業務に係る業務方法曞に蚘茉すべき事項を定める省什昭和五十䞃幎厚生省什第四十二号は、廃止する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "法附則第二条に芏定する病床転換助成事業に係る支払基金の業務が行われる堎合における法第癟四十䞀条第二項の業務方法曞に蚘茉すべき事項は、法附則第二条の政什で定める日たでの間、本則各号に掲げるもののほか、次に掲げるものを蚘茉するものずする。\n法附則第十䞀条第䞀項の芏定による病床転換支揎金等法附則第䞃条第䞀項に芏定する病床転換支揎金等をいう。の城収及び病床転換助成亀付金法附則第六条第䞀項に芏定する病床転換助成亀付金をいう。の亀付に関する事項\n法附則第十䞀条第二項においお準甚する法第癟䞉十九条第二項に芏定する事業に関する事項\nその他法附則第二条に芏定する病床転換助成事業に係る支払基金の業務に関し必芁な事項", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "この省什は、什和六幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
瀟䌚保険蚺療報酬支払基金の高霢者医療制床関係業務に係る業務方法曞に蚘茉すべき事項を定める省什 この文曞には 4 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: この省什は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。
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平成䞉幎通商産業省什第四十九号
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=403M50000400049_20240201_505M60000400053
茞出貿易管理什別衚第䞀及び倖囜為替什別衚の芏定に基づき貚物又は技術を定める省什
[ { "article_content": "茞出貿易管理什以䞋「茞出什」ずいう。別衚第䞀の二の項の経枈産業省什で定める仕様のものは、次のいずれかに該圓するものずする。\n栞燃料物質又は栞原料物質であっお、次のいずれかに該圓するもの\nりラン又はその化合物\nトリりム又はその化合物\nプルトニりム又はその化合物\nむからハたでの貚物の䞀又は二以䞊を含むもの\n原子炉若しくはその郚分品若しくは附属装眮又は車䞡、船舶、航空機若しくは宇宙空間甚若しくは打ち䞊げ甚の飛しょう䜓の原子炉甚に蚭蚈した発電若しくは掚進のための装眮\n重氎玠又は重氎玠化合物であっお、重氎玠の原子数の氎玠の原子数に察する比率が五、〇〇〇分の䞀を超えるもの\n䞀キログラム以䞊の人造黒鉛であっお、ほう玠圓量が党重量の䞀、〇〇〇、〇〇〇分の五未満で、か぀、二〇床の枩床における芋掛け比重が䞀・五〇を超えるもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n原子炉甚のもの\n原子炉甚に甚いるこずができるものむに該圓するものを陀く。\n攟射線を照射した栞燃料物質若しくは栞原料物質の分離甚若しくは再生甚に蚭蚈した装眮又はその郚分品若しくは制埡装眮\nリチりムの同䜍元玠の分離甚の装眮又は栞燃料物質の成型加工甚の装眮\nりラン若しくはプルトニりムの同䜍元玠の分離甚の装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの若しくはその附属装眮又はこれらの郚分品\nガス拡散法を甚いるもの\n遠心分離法を甚いるもの\nノズル分離法を甚いるもの\nボルテックス法を甚いるもの\n化孊亀換法を甚いるもの\nレヌザヌ分離法を甚いるもの\nプラズマ法を甚いるもの\n電磁分離法を甚いるもの\n呚波数倉換噚又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\nガス遠心分離機甚の呚波数倉換噚であっお、次の䞀及び二に該圓するもの又はその郚分品\n出力が䞉盞以䞊のものであっお、呚波数が六〇〇ヘルツ以䞊のもの\n出力呚波数をプラスマむナス〇・二パヌセント未満で制埡できるもの\n可倉呚波数又は固定呚波数モヌタヌ駆動に甚いるこずができる呚波数倉換噚であっお、次の䞀から䞉たでの党おに該圓するものむに該圓するもの及び産業機械又は消費財甚の呚波数倉換噚であっお、圓該機械等から取り倖した堎合には、ハヌドりェア及び゜フトりェアの制限により次の䞀から䞉たでのいずれかの特性を満たさなくなるものを陀く。\n出力が䞉盞以䞊のものであっお、四〇ボルトアンペア以䞊の出力を埗るこずができるもの\n六〇〇ヘルツ以䞊の出力呚波数で䜜動するもの\n出力呚波数をプラスマむナス〇・二パヌセント未満で制埡できるもの\nニッケルの粉であっお、埄の平均倀が䞀〇マむクロメヌトル未満で、か぀、重量比による玔床が九九パヌセント以䞊のもの又はこれを甚いお補造した倚孔質金属\n重氎玠若しくは重氎玠化合物の補造に甚いられる装眮又はその郚分品若しくは附属装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n重氎玠若しくは重氎玠化合物の補造甚の装眮濃瞮甚の装眮を含む。又はその郚分品若しくは附属装眮\n重氎の補造に甚いられる装眮又はその郚分品若しくは附属装眮であっお、次のいずれかに該圓するものむに該圓するものを陀く。\n削陀\n䜎枩で甚いられる蒞留塔であっお、次のからたでのすべおに該圓するもの\n现粒ステンレス綱であっお、氎玠ぜい性のないものを甚いたもの\n内埄が䞉〇センチメヌトル以䞊であり、か぀、有効長が四メヌトル以䞊のもの\n枩床が零䞋二䞉八床以䞋で甚いるこずができるように蚭蚈したもの\n〇・五メガパスカル以䞊五メガパスカル以䞋の圧力範囲においお甚いるこずができるように蚭蚈したもの\n真空蒞留甚の塔に甚いるこずができるように蚭蚈した充おん物であっお、化孊的にぬれ性を改善する凊理を行った\n枩床が零䞋二䞉八床以䞋で甚いるこずができるように蚭蚈したタヌボ゚キスパンダであっお、氎玠の排出量が䞀時間に぀き䞀、〇〇〇キログラム以䞊のもの\n削陀\nカリりムアミドを含む液化アンモニアを埪環させるこずができるポンプであっお、次のからたでのすべおに該圓するもの\n気密な構造のもの\n䞀・五メガパスカル以䞊六〇メガパスカル以䞋の圧力範囲においお甚いるこずができるもの\n吐出し量が䞀時間に぀き八・五立方メヌトルを超えるもの\n䞉酞化りラン、六ふっ化りラン、二酞化りラン、四ふっ化りラン、金属りラン若しくは四塩化りランの補造甚の装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの若しくはその附属装眮又はこれらの郚分品\nりラン粟鉱を原料ずする䞉酞化りランの補造甚の装眮\n䞉酞化りラン又は四ふっ化りランを原料ずする六ふっ化りランの補造甚の装眮\n䞉酞化りラン又は六ふっ化りランを原料ずする二酞化りランの補造甚の装眮\n二酞化りラン又は六ふっ化りランを原料ずする四ふっ化りランの補造甚の装眮\n四ふっ化りランを原料ずする金属りランの補造甚の装眮\n二酞化りランを原料ずする四塩化りランの補造甚の装眮\n二酞化プルトニりム、しゅう酞プルトニりム、過酞化プルトニりム、䞉ふっ化プルトニりム、四ふっ化プルトニりム若しくは金属プルトニりムの補造甚の装眮若しくはその附属装眮又はこれらの郚分品\nしごきスピニング加工機又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\nしごきスピニング加工機であっお、数倀制埡装眮又は電子蚈算機によっお制埡するこずができるもののうち、ロヌラの数が䞉以䞊のもの\n内埄が䞃五ミリメヌトル超六五〇ミリメヌトル未満の円筒圢のロヌタを成圢するこずができるように蚭蚈したマンドレル\n削陀\n工䜜機械金属、セラミック又は耇合材料を加工するこずができるものに限る。であっお、茪郭制埡をするこずができる軞数が二以䞊の電子制埡装眮を取り付けるこずができるもののうち、次のむからニたでのいずれかに該圓するものホに該圓するものを陀く。\n旋削をするこずができる工䜜機械であっお、次の䞀及び二に該圓するもの䞉に該圓するものを陀く。\n囜際暙準化機構が定めた芏栌以䞋「囜際芏栌」ずいう。二䞉〇二䞀九八八で定める枬定方法により盎線軞の党長に぀いお枬定したずきの䜍眮決め粟床が〇・〇〇六ミリメヌトル未満のもの\n盎埄が䞉五ミリメヌトルを超えるものを加工するこずができるもの\n棒材䜜業甚の旋盀のうち、スピンドル貫通穎から材料を差し蟌み加工するものであっお、次の及びに該圓するもの\n加工できる材料の最倧盎埄が四二ミリメヌトル以䞋のもの\nチャックを取り付けるこずができないもの\nフラむス削りをするこずができる工䜜機械であっお、次の䞀から䞉たでのいずれかに該圓するもの四に該圓するものを陀く。\n囜際芏栌二䞉〇二䞀九八八で定める枬定方法により盎線軞の党長に぀いお枬定したずきの䜍眮決め粟床が〇・〇〇六ミリメヌトル未満のもの\n茪郭制埡をするこずができる回転軞の数が二以䞊のもの\n茪郭制埡をするこずができる軞数が五以䞊のもの\nフラむス盀であっお、次の及びに該圓するもの\n囜際芏栌八四䞀数倀制埡工䜜機械―座暙軞及び運動の蚘号で定める軞の方向の移動量が二メヌトルを超えるもの\n囜際芏栌二䞉〇二䞀九八八で定める枬定方法により囜際芏栌八四䞀で定める軞の党長に぀いお枬定したずきの䜍眮決め粟床が〇・〇䞉ミリメヌトルを超えるもの\n研削をするこずができる工䜜機械であっお、次の䞀から䞉たでのいずれかに該圓するもの次の四又は五に該圓するものを陀く。\n囜際芏栌二䞉〇二䞀九八八で定める枬定方法により盎線軞の党長に぀いお枬定したずきの䜍眮決め粟床が〇・〇〇四ミリメヌトル未満のもの\n茪郭制埡をするこずができる回転軞の数が二以䞊のもの\n茪郭制埡をするこずができる軞数が五以䞊のもの\n円筒倖面研削盀、円筒内面研削盀又は円筒内倖面研削盀であっお、次の及びに該圓するもの\n倖埄又は長さが䞀五〇ミリメヌトル以内のものを研削するように蚭蚈したもの\n囜際芏栌八四䞀で定める軞、軞及び軞のみを有するもの\nゞグ研削盀であっお、次の及びのいずれにも該圓しないもの\n囜際芏栌八四䞀で定める軞を有するもののうち、囜際芏栌二䞉〇二䞀九八八で定める枬定方法により圓該軞の党長に぀いお枬定したずきの䜍眮決め粟床が〇・〇〇四ミリメヌトル未満のもの\n囜際芏栌八四䞀で定める軞を有するもののうち、囜際芏栌二䞉〇二䞀九八八で定める枬定方法により圓該軞の党長に぀いお枬定したずきの䜍眮決め粟床が〇・〇〇四ミリメヌトル未満のもの\n攟電加工ワむダ攟電加工を陀く。をするこずができる工䜜機械であっお、茪郭制埡をするこずができる回転軞の数が二以䞊のもの\n工䜜機械であっお、次のいずれかを補造するためのみに蚭蚈したもの\n歯車\nクランク軞又はカム軞\n工具又は刃物\n抌出機のりォヌム\n削陀\n枬定装眮工䜜機械であっお、枬定装眮ずしお䜿甚するこずができるものを含む。であっお、次のいずれかに該圓するもの第十四号に該圓するものを陀く。\n電子蚈算機又は数倀制埡装眮により制埡される枬定装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n枬定軞の数が二であっお、囜際芏栌で定める枬定方法によりそれぞれの軞の枬定粟床を枬定した堎合に、操䜜範囲内のいずれかの枬定点においお、枬定軞のマむクロメヌトルで衚した最倧蚱容長さ枬定誀差の数倀がミリメヌトルで衚した圓該枬定軞の長さに〇・〇〇䞀を乗じお埗た数倀に䞀・二五を加えた数倀以䞋ずなるもの\n枬定軞の数が䞉以䞊であっお、囜際芏栌で定める枬定方法により空間の枬定粟床を枬定した堎合に、操䜜範囲内のいずれかの枬定点においお、枬定軞のマむクロメヌトルで衚した最倧蚱容長さ枬定誀差の数倀がミリメヌトルで衚した圓該枬定軞の長さに〇・〇〇䞀二五を乗じお埗た数倀に䞀・䞃を加えた数倀以䞋ずなるもの\n盎線䞊の倉䜍を枬定するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n非接觊型の枬定装眮であっお、〇・二ミリメヌトルたでの枬定レンゞにおいお、分解胜が〇・二マむクロメヌトル以䞋のもの\n線圢可倉差動倉圧噚を甚いた枬定装眮であっお、次の及びに該圓するもの\n線圢可倉差動倉圧噚が次のいずれかに該圓するもの\n最倧の䜜動範囲がプラスマむナス五ミリメヌトル以䞋のものであっお、〇から最倧の䜜動範囲における盎線性が〇・䞀パヌセント以䞋のもの\n最倧の䜜動範囲がプラスマむナス五ミリメヌトルを超えるものであっお、〇からプラスマむナス五ミリメヌトルにおける盎線性が〇・䞀パヌセント以䞋のもの\n䞀九床以䞊二䞀床以䞋の枩床範囲においお枬定した堎合に、ドリフトが二四時間圓たり〇・䞀パヌセント以䞋のもの\n次の及びに該圓するものフィヌドバック機胜を有しない干枉蚈であっお、レヌザヌを甚いお工䜜機械、枬定装眮又はこれらに類するもののスラむド運動誀差を枬定するものを陀く。\nレヌザヌ光を甚いお枬定するこずができるもの\n䞀九床以䞊二䞀床以䞋の枩床範囲においお、次の䞀及び二の特性を䞀二時間維持するこずができるもの\n枬定できる最倧の枬定レンゞにおいお、分解胜が〇・䞀マむクロメヌトル以䞋のもの\n枬定範囲内のいずれか䞀の点においお、空気屈折率で補正した堎合に、枬定軞のマむクロメヌトルで衚した枬定の䞍確かさの数倀がミリメヌトルで衚した圓該枬定軞の長さに〇・〇〇〇五を乗じお埗た数倀に〇・二を加えた数倀以䞋のもの\n角床の倉䜍を枬定するものであっお、角床䜍眮の偏差の最倧倀が〇・〇〇〇二五床以䞋のもの平行光線を甚いお鏡の角床の倉䜍を枬定する光孊的噚械オヌトコリメヌタを含む。を陀く。\n曲面圢状を有するものの長さ及び角床を同時に枬定するこずができる枬定装眮であっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n枬定軞の枬定の䞍確かさの数倀が枬定距離五ミリメヌトル圓たり䞉・五マむクロメヌトル以䞋のもの\n角床䜍眮の偏差の最倧倀が〇・〇二床以䞋のもの\n誘導炉、アヌク炉若しくはプラズマ若しくは電子ビヌムを甚いた溶解炉又はこれらの郚分品若しくは附属装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n真空誘導炉若しくは䞍掻性ガスを甚いる誘導炉半導䜓り゚ハヌの加工甚のものを陀く。であっお、次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するもの又はこれらの電源装眮であっお、出力が五キロワット以䞊のもの\n炉の内郚を八五〇床を超える枩床にするこずができるもの\n盎埄が六〇〇ミリメヌトル以䞋の誘導コむルを有するもの\n電源装眮からの入力が五キロワット以䞊のもの\nアヌク溶解炉、アヌク再溶解炉又はアヌク溶解鋳造炉であっお、真空䞭若しくは䞍掻性ガス䞭で金属を溶解しお鋳造するもののうち、容量が䞀、〇〇〇立方センチメヌトル超二〇、〇〇〇立方センチメヌトル未満の消耗電極を有し、か぀、䞀、䞃〇〇床を超える枩床で金属を溶解するこずができるもの\n電子ビヌム溶解炉、プラズマアトマむズ炉又はプラズマ溶解炉であっお、真空䞭若しくは䞍掻性ガス䞭で金属を溶解しお鋳造するもののうち、出力が五〇キロワット以䞊で、か぀、䞀、二〇〇床を超える枩床で金属を溶解するこずができるもの\nロ又はハに該圓する炉甚の電子蚈算機を甚いた制埡装眮又は監芖装眮\nハに該圓する炉甚に特に蚭蚈されたプラズマトヌチであっお、出力が五〇キロワット以䞊のもののうち、䞀、二〇〇床を超える枩床で金属を溶解するこずができるもの\nハに該圓する炉甚に特に蚭蚈された電子ビヌム銃であっお、出力が五〇キロワット以䞊のもの\nアむ゜スタチックプレスであっお、次のむ及びロに該圓するもの又はその制埡装眮若しくは圓該アむ゜スタチックプレスに甚いるこずができるように蚭蚈した型\n最倧圧力が六九メガパスカル以䞊のもの\n䞭空宀の内埄が䞀五二ミリメヌトルを超えるもの\nロボット操瞊ロボット及びシヌケンスロボットを陀く。若しくぱンド゚フェクタヌであっお、次のいずれかに該圓するもの又はこれらの制埡装眮\n産業暙準化法昭和二十四幎法埋第癟八十五号に基づく日本産業芏栌以䞋単に「日本産業芏栌」ずいう。六〇〇䞃九―〇号爆発性雰囲気で䜿甚する電気機械噚具―第〇郚䞀般芁件で定める防爆構造のもの塗装甚のものを陀く。\n党吞収線量がシリコン換算で五〇、〇〇〇グレむを超える攟射線照射に耐えるこずができるように蚭蚈したもの\n振動詊隓装眮又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\nデゞタル制埡方匏であり、か぀、電動匏の振動詊隓装眮であっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n詊隓䜓がない状態における加振力が五〇キロニュヌトン以䞊のものであっお、二〇ヘルツ超二、〇〇〇ヘルツ未満の呚波数範囲で加速床の実効倀が九八メヌトル毎秒毎秒以䞊の振動を発生させるこずができるもの\nフィヌドバック制埡技術又は閉ルヌプ制埡技術を甚いたもの\n振動詊隓装眮の郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\nむに該圓する振動詊隓装眮の制埡に䜿甚するように蚭蚈した郚分品であっお、振動詊隓甚のプログラムを甚いたものであり、か぀、五キロヘルツを超える垯域幅で実時間での振動詊隓をデゞタル制埡するもの\nむに該圓する振動詊隓装眮に䜿甚するこずができる振動発生機であっお、詊隓䜓がない状態における加振力が五〇キロニュヌトン以䞊のもの\nむに該圓する振動詊隓装眮に䜿甚するこずができる振動台又は振動発生装眮の郚分品であっお、詊隓䜓がない状態における加振力が五〇キロニュヌトン以䞊ずなる振動を発生させるために二台以䞊の振動発生機を接続しお䜿甚するように蚭蚈したもの\nガス遠心分離機のロヌタに甚いられる構造材料であっお、次のいずれかに該圓するもの\nアルミニりム合金鍛造したものを含む。であっお、匕匵匷さが二〇床の枩床においお四六〇メガパスカル以䞊ずなるもののうち、倖埄が䞃五ミリメヌトルを超える棒又は円筒圢のもの\n炭玠繊維、アラミド繊維若しくはガラス繊維、炭玠繊維若しくはガラス繊維を䜿甚したプリプレグ又は炭玠繊維若しくはアラミド繊維を䜿甚した成型品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n炭玠繊維又はアラミド繊維であっお、次のいずれかに該圓するもの\n比匟性率が䞀二、䞃〇〇、〇〇〇メヌトル以䞊のもの\n比匷床が二䞉五、〇〇〇メヌトル以䞊のもの\nガラス繊維であっお、次の及びに該圓するもの\n比匟性率が䞉、䞀八〇、〇〇〇メヌトル以䞊のもの\n比匷床が䞃六、二〇〇メヌトル以䞊のもの\n䞀又は二に該圓する炭玠繊維又はガラス繊維に熱硬化性暹脂を含浞したプリプレグであっお、次のいずれかに該圓するもの\n繊維状のもの\n幅が䞀五ミリメヌトル以䞋のテヌプ状のもの\n䞀に該圓する繊維又は䞉に該圓するプリプレグ炭玠繊維を䜿甚したものに限る。を甚いた円筒圢の成型品であっお、内埄が䞃五ミリメヌトル超四〇〇ミリメヌトル未満のもの\nマル゚ヌゞング鋌であっお、匕匵匷さが二〇床の枩床においお䞀、九五〇メガパスカル以䞊ずなるもののうち、寞法の最倧倀が䞃五ミリメヌトルを超えるもの\nチタン合金鍛造したものを含む。であっお、匕匵匷さが二〇床の枩床においお九〇〇メガパスカル以䞊ずなるもののうち、倖埄が䞃五ミリメヌトルを超える棒又は円筒圢のもの\nベリリりム若しくはベリリりム合金ベリリりムの含有量が党重量の五〇パヌセントを超えるものに限る。の地金若しくはくず若しくはベリリりム化合物又はこれらの半補品若しくは䞀次補品\n栞兵噚の起爆甚のアルファ線源に甚いられる物質又はその原料ずなる物質であっお、次のいずれかに該圓するもの\n重量比による玔床が九九・九九パヌセント以䞊のビスマスであっお、銀の含有量が党重量の〇・〇〇䞀パヌセント未満のもの\nラゞりム二二六、ラゞりム二二六合金、ラゞりム二二六化合物若しくはラゞりム二二六混合物又はこれらの半補品若しくは䞀次補品医療甚装眮に組み蟌たれたもの及び装眮に内蔵されたものであっお䞀装眮圓たりの攟射胜の総量が〇・䞉䞃ギガベクレル未満のものを陀く。\nアルファ䞭性子反応により䞭性子源を発生させるに適した攟射性栞皮又はその化合物若しくは混合物装眮に内蔵された化合物又は混合物であっお、䞀装眮圓たりの厩壊による攟射胜の総量が䞉・䞃ギガベクレル未満のものを陀く。であっお、䞀キログラム圓たりの厩壊による攟射胜の総量が䞉䞃ギガベクレル以䞊のもの\nほう玠、ほう玠化合物若しくはほう玠混合物又はこれらの半補品若しくは䞀次補品であっお、ほう玠䞀〇のほう玠䞀〇及びほう玠䞀䞀に察する比率が倩然の比率を超えお濃瞮されたほう玠から構成されるもの又はそのほう玠を含むもの\n栞燃料物質の補造甚の還元剀又は酞化剀ずしお甚いられる物質であっお、次のいずれかに該圓するもの\nカルシりムであっお、次の䞀及び二に該圓するもの\nカルシりム又はマグネシりム以倖の金属の含有量が党重量の〇・䞀パヌセント未満のもの\nほう玠の含有量が党重量の〇・〇〇䞀パヌセント未満のもの\n䞉ふっ化塩玠\nマグネシりムであっお、次の䞀及び二に該圓するもの\nマグネシりム又はカルシりム以倖の金属の含有量が党重量の〇・〇二パヌセント未満のもの\nほう玠の含有量が党重量の〇・〇〇䞀パヌセント未満のもの\nアクチニドに察しお耐食性のある材料を甚いたる぀がであっお、次のいずれかに該圓するもの\n容量が〇・䞀五リットル超八リットル未満のる぀がであっお、次のいずれかに該圓する材料若しくはこれらを組み合わせたもの䞍玔物の総重量の圓該る぀がの総重量に察する割合が二パヌセント以䞋のものに限る。からなるもの又はその材料により被芆されたもの\nふっ化カルシりム\nメタゞルコン酞カルシりム\n硫化セリりム\n酞化゚ルビりム\n酞化ハフニりム\n酞化マグネシりム\nニオブ、チタン及びタングステンからなる合金であっお、窒化したもの\n酞化むットリりム\n酞化ゞルコニりム\n容量が〇・〇五リットル超二リットル未満のる぀がであっお、重量比による玔床が九九・九パヌセント以䞊のタンタル補のもの又はそのタンタルで裏打ちされたもの\n容量が〇・〇五リットル超二リットル未満のる぀がであっお、重量比による玔床が九八パヌセント以䞊のタンタル補のもの又はそのタンタルで裏打ちされたもののうち、タンタルの炭化物、窒化物、ほう化物又はこれらのいずれかを組み合わせたもので被芆されたもの\nハフニりム若しくはハフニりム合金ハフニりムの含有量が党重量の六〇パヌセントを超えるものに限る。の地金若しくはくず若しくはハフニりム化合物ハフニりムの含有量が党重量の六〇パヌセントを超えるものに限る。又はこれらの半補品若しくは䞀次補品\nリチりム若しくはリチりム合金の地金若しくはくず若しくはリチりム化合物若しくはリチりム混合物又はこれらの半補品若しくは䞀次補品であっお、リチりム六のリチりム六及びリチりム䞃に察する比率が倩然の比率を超えお濃瞮されたリチりムから構成されるもの又はそのリチりムを含むもの熱ルミネセンス線量蚈に組み蟌たれたリチりム化合物又はリチりム混合物を陀く。\nタングステン、タングステンの炭化物又はタングステンの含有量が党重量の九〇パヌセントを超える合金であっお、質量が二〇キログラムを超え、か぀、内埄が䞀〇〇ミリメヌトル超䞉〇〇ミリメヌトル未満の円筒圢のもの若しくは䞭空の半球圢のもの又はこれらを組み合わせたものおもり又はガンマ線のコリメヌタ甚に蚭蚈されたものを陀く。\nゞルコニりム若しくはゞルコニりム合金ゞルコニりムの含有量が党重量の五〇パヌセントを超えるものに限る。の地金若しくはくず若しくはゞルコニりム化合物ハフニりムの含有量がゞルコニりムの含有量の五〇〇分の䞀未満のものに限る。又はこれらの半補品若しくは䞀次補品厚さが〇・䞀ミリメヌトル以䞋のはくを陀く。\nふっ玠補造甚の電解槜であっお、補造胜力が䞀時間圓たり二五〇グラムを超えるもの\nガス遠心分離機のロヌタの補造甚若しくは組立甚の装眮又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\nガス遠心分離機のロヌタのチュヌブ、バッフル及び゚ンドキャップの組立甚の装眮\nガス遠心分離機のロヌタのチュヌブの䞭心軞を調敎するための装眮\n次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するベロヌズアルミニりム合金、マル゚ヌゞング鋌又は繊維で匷化した耇合材料からなるものに限る。の補造甚のマンドレル又は型\n内埄が䞃五ミリメヌトル超六五〇ミリメヌトル未満のもの\n溝のピッチが䞀二・䞃ミリメヌトル以䞊のもの\n溝の深さが二ミリメヌトルを超えるもの\n遠心力匏釣合い詊隓機䞀面釣合い詊隓機を陀く。であっお、次のいずれかに該圓するもの第䞉条第十䞃号の䞉ロに該圓するものを陀く。\n長さが六〇〇ミリメヌトル以䞊の匟性ロヌタを詊隓するこずができるように蚭蚈したものであっお、次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するもの\n倖埄が䞃五ミリメヌトルを超える匟性ロヌタを詊隓するこずができるもの又はゞャヌナルの埄が䞃五ミリメヌトルを超えるもの\n重量が〇・九キログラム以䞊二䞉キログラム以䞋の匟性ロヌタを詊隓するこずができるもの\n䞀分に぀き五、〇〇〇回転を超える回転数で詊隓するこずができるもの\n円筒圢のロヌタを詊隓するこずができるように蚭蚈したものであっお、次の䞀から四たでの党おに該圓するもの\nゞャナヌルの埄が䞃五ミリメヌトルを超えるもの\n重量が〇・九キログラム以䞊二䞉キログラム以䞋のロヌタを詊隓するこずができるもの\n修正面䞊の到達最小比䞍釣合いが䞀キログラム圓たり䞀〇グラムミリメヌトル以䞋のもの\nベルト駆動匏のもの\nフィラメントワむンディング装眮であっお、次のむ及びロに該圓するもの又はその制埡装眮若しくはマンドレル\n繊維を䜍眮決めし、包み及び巻く䜜業を行うもののうち、それらの䜜業を盞関しお制埡するこずができる軞数が二以䞊のもの\n内埄が䞃五ミリメヌトル超六五〇ミリメヌトル未満であっお、か぀、長さが䞉〇〇ミリメヌトル以䞊の円筒圢のチュヌブを補造するこずができるもの\nガスレヌザヌ発振噚、固䜓レヌザヌ発振噚又は色玠レヌザヌ発振噚であっお、次のいずれかに該圓するもの\n五〇〇ナノメヌトル超六〇〇ナノメヌトル未満の波長範囲で甚いるように蚭蚈した金属蒞気レヌザヌ発振噚銅レヌザヌ発振噚に限る。であっお、平均出力が䞉〇ワット以䞊のもの\n四〇〇ナノメヌトル超五䞀五ナノメヌトル未満の波長範囲で甚いるように蚭蚈したアルゎンむオンレヌザヌ発振噚であっお、平均出力が四〇ワットを超えるもの\n九、〇〇〇ナノメヌトル超䞀䞀、〇〇〇ナノメヌトル未満の波長範囲で甚いるように蚭蚈した二酞化炭玠レヌザヌ発振噚であっお、パルスを発振するように蚭蚈したもののうち、次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するもの\nパルス繰返し呚波数が二五〇ヘルツを超えるもの\n平均出力が五〇〇ワットを超えるもの\nパルス幅が二〇〇ナノ秒未満のもの\n二四〇ナノメヌトル超䞉六〇ナノメヌトル未満の波長範囲で甚いるように蚭蚈した゚キシマレヌザヌ発振噚であっお、パルスを発振するように蚭蚈したもののうち、次の䞀及び二に該圓するもの\nパルス繰返し呚波数が二五〇ヘルツを超えるもの\n平均出力が五〇〇ワットを超えるもの\n䞀六マむクロメヌトルの波長で甚いるように蚭蚈したパラ氎玠を甚いたラマンレヌザヌ発振噚であっお、パルス繰返し呚波数が二五〇ヘルツを超えるもの\n䞃二〇ナノメヌトル超八〇〇ナノメヌトル未満の波長範囲で甚いるように蚭蚈したアレキサンドラむトレヌザヌ発振噚であっお、次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するもの\nパルス繰返し呚波数が䞀二五ヘルツを超えるもの\n平均出力が䞉〇ワットを超えるもの\nレヌザヌ光のスペクトル線幅が〇・〇〇五ナノメヌトル以䞋のもの\n䞀、〇〇〇ナノメヌトル超䞀、䞀〇〇ナノメヌトル未満の波長範囲で甚いるように蚭蚈したネオゞムを添加した固䜓レヌザヌ発振噚であっお、次のいずれかに該圓するものネオゞムガラスレヌザヌ発振噚を陀く。\nパルス励起及びキュヌスむッチを甚いたものであっお、䞀ナノ秒以䞊のパルス幅のパルスを発振するもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n単䞀暪モヌドのパルスを発振するものであっお、平均出力が四〇ワットを超えるもの\n倚重暪モヌドのパルスを発振するものであっお、平均出力が五〇ワットを超えるもの\n波長範囲が五〇〇ナノメヌトル超五五〇ナノメヌトル未満で、か぀、平均出力が四〇ワットを超える第二高調波を発生するように蚭蚈したもの\n䞉〇〇ナノメヌトル超八〇〇ナノメヌトル未満の波長範囲で甚いるように蚭蚈した色玠レヌザヌ発振噚であっお、次のいずれかに該圓するもの\n単䞀モヌドのパルスを発振する波長可倉レヌザヌ発振噚レヌザヌ光の増幅のみを行う装眮を陀く。であっお、次のからたでのすべおに該圓するもの\nパルス繰返し呚波数が䞀キロヘルツを超えるもの\n平均出力が䞀ワットを超えるもの\nパルス幅が䞀〇〇ナノ秒未満のもの\nパルスを発振する波長可倉レヌザヌ発振噚であっお、次のからたでのすべおに該圓するもの䞀に該圓するものを陀く。\nパルス繰返し呚波数が䞀キロヘルツを超えるもの\n平均出力が䞉〇ワットを超えるもの\nパルス幅が䞀〇〇ナノ秒未満のもの\n五、〇〇〇ナノメヌトル超六、〇〇〇ナノメヌトル未満の波長範囲で甚いるように蚭蚈した䞀酞化炭玠レヌザヌ発振噚であっお、パルスを発振するように蚭蚈したもののうち、次の䞀から䞉たでの党おに該圓するもの\nパルス繰返し呚波数が二五〇ヘルツを超えるもの\n平均出力が二〇〇ワットを超えるもの\nパルス幅が二〇〇ナノ秒未満のもの\n質量分析蚈であっお、統䞀原子質量単䜍で衚した質量が二䞉〇以䞊のむオンを枬定するこずができ、か぀、二䞉〇における原子質量の差が二未満のむオンを区別するこずができる分解胜のもののうち、次のむからホたでのいずれかに該圓するものヘに該圓するものを陀く。又は圓該質量分析蚈に甚いるこずができるむオン源\n誘導結合プラズマを甚いたもの\nグロヌ攟電を甚いたもの\n熱電離を甚いたもの\n分析される物質に電子を衝突させおむオン化するむオン源を有するものであっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n電子ビヌムを甚いお分子がむオン化されるむオン源領域に、分析される物質の分子の平行ビヌムを照射する装眮を有するもの\n分析される物質の分子の平行ビヌム䞭の電子ビヌムを甚いおむオン化されない分子を捕捉するため、零䞋八〇床以䞋の枩床ずなるこずができるコヌルドトラップを䞀以䞊有するもの\nアクチニド又はそのふっ化物のむオン化甚に蚭蚈したむオン源を有するもの\n次の䞀から五たでの党おに該圓するもの\n原子質量単䜍で衚した質量が䞉二〇以䞊のむオンを枬定するこずができるものであっお、原子質量単䜍での分解胜が䞉二〇を超えるもの\nむオン源が、ニッケル、ニッケルの含有量が党重量の六〇パヌセント以䞊のニッケル銅合金又はニッケルクロム合金で䜜られた又はこれらの材料で保護されたもの\n分析される物質に電子を衝突させおむオン化するむオン源を有するもの\n同䜍元玠の分析に甚いるこずができるコレクタを有するもの\n六ふっ化りランのガスの流れを止めずに詊料を採取するこずができるように蚭蚈したもの\n圧力蚈又はベロヌズ匁であっお、次のいずれかに該圓するもの\n絶察圧力を枬定するこずができる圧力蚈であっお、次の䞀から䞉たでセンサを密閉するためのシヌルを甚いおいないものに぀いおは、二を陀く。の党おに該圓するもの\nアルミニりム、アルミニりム合金、酞化アルミニりム、ニッケル、ニッケルの含有量が党重量の六〇パヌセントを超えるニッケル合金若しくはふっ玠化炭化氎玠ポリマヌで䜜られた又はこれらの材料で保護されたセンサを甚いたもの\nセンサを密閉するために必芁䞍可欠であり、内容物ず盎接接觊し、アルミニりム、アルミニりム合金、酞化アルミニりム、ニッケル、ニッケルの含有量が党重量の六〇パヌセントを超えるニッケル合金若しくはふっ玠化炭化氎玠ポリマヌで䜜られた又はこれらの材料で保護されたシヌルを甚いたもの\n次のいずれかに該圓するもの\nフルスケヌルが䞀䞉キロパスカル未満であるずき、いずれかのフルスケヌルにおいお、粟床がフルスケヌルのプラスマむナス䞀パヌセント未満のもの\nフルスケヌルが䞀䞉キロパスカル以䞊であるずき、䞀䞉キロパスカルにおいお、粟床がプラスマむナス䞀䞉〇パスカル未満のもの\nベロヌズ匁であっお、呌び埄が五以䞊のもののうち、内容物ず接觊する党おの郚分がアルミニりム、アルミニりム合金、ニッケル又はニッケル合金ニッケルの含有量が党重量の六〇パヌセントを超えるものに限る。で構成され、裏打ちされ、又は被芆されたもの\n゜レノむドコむル圢の超電導電磁石であっお、次のむからニたでのすべおに該圓するもの医療甚の磁気共鳎むメヌゞング装眮に甚いるように蚭蚈したものを陀く。\n磁束密床が二テスラを超えるもの\nコむルの長さを内埄で陀した倀が二を超えるもの\nコむルの内埄が䞉〇〇ミリメヌトルを超えるもの\nコむルの軞の䞭心郚分を䞭心ずしお内埄の䞉五パヌセントを半埄ずする円であっお、コむルの軞に垂盎なものの範囲においお、磁界の均䞀性が䞀パヌセント未満のもの\n真空ポンプであっお、吞気口の内埄が䞉八センチメヌトル以䞊のもののうち、排気速床が䞀秒圓たり䞀五、〇〇〇リットル以䞊で、か぀、到達圧力が䞀䞉・䞉ミリパスカル未満のもの\nスクロヌル型圧瞮機又はスクロヌル型真空ポンプであっお、ベロヌズシヌルを甚いたもののうち、次のむからハたでの党おに該圓するもの\n吞気量を䞀時間あたり五〇立方メヌトル以䞊ずするこずができるもの\n圧力比を二以䞊ずするこずができるもの\nプロセスガスに接觊する党おの面が次のいずれかの材料で構成され、裏打ちされ、又は被芆されたもの\nアルミニりム又はアルミニりム合金\n酞化アルミニりム\nステンレス鋌\nニッケル又はニッケル合金\nふっ玠重合䜓\n盎流の電源装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n出力電流が五〇〇アンペア以䞊のもののうち、電流又は電圧の倉動率が〇・䞀パヌセント未満で、か぀、出力電圧が䞀〇〇ボルト以䞊の状態で連続八時間を超えお䜿甚するこずができるもの\n出力電圧が二〇、〇〇〇ボルト以䞊のもののうち、電流又は電圧の倉動率が〇・䞀パヌセント未満で、か぀、出力電流が䞀アンペア以䞊の状態で連続八時間を超えお䜿甚するこずができるもの\n電子加速噚又はフラッシュ攟電型の゚ックス線装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの電子顕埮鏡の郚分品又は医療甚装眮を陀く。\n電子の運動゚ネルギヌのせん頭倀が〇・五メガ電子ボルト以䞊二五メガ電子ボルト未満であっお、次のいずれかに該圓するもの\nビヌムのパルスの持続時間が䞀マむクロ秒以䞋であっお、䞀、䞃〇〇にメガ電子ボルトで衚した電子の運動゚ネルギヌのせん頭倀の二・六五乗を乗じたものに、クヌロンで衚した加速された電子の党電荷量を乗じた倀が〇・二五以䞊のもの\nビヌムのパルスの持続時間が䞀マむクロ秒を超えるものであっお、䞀、䞃〇〇にメガ電子ボルトで衚した電子の運動゚ネルギヌのせん頭倀の二・六五乗を乗じたものに、クヌロンで衚した䞀マむクロ秒の間に加速するこずができる電荷量の最倧倀を乗じた倀が〇・二五以䞊のもの\n電子の運動゚ネルギヌのせん頭倀が二五メガ電子ボルト以䞊であっお、せん頭出力が五〇メガワットを超えるもの\n発射䜓の速床の最倧倀を䞀秒に぀き䞀・五キロメヌトル以䞊にするこずができる衝撃詊隓機\n高速床の撮圱が可胜なカメラ又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\nストリヌクカメラ又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\nストリヌクカメラであっお、撮圱速床が䞀マむクロ秒に぀き〇・五ミリメヌトルを超えるもの\n電子匏のストリヌクカメラであっお、時間分解胜が五〇ナノ秒以䞋のもの\n二に該圓するカメラ甚のストリヌク管\nモゞュヌル匏の構造を有するストリヌクカメラに甚いるために蚭蚈したプラグむンナニットであっお、䞀又は二に該圓する貚物の有する機胜若しくは特性に到達し、又はこれらを超えるために必芁なもの\n䞀に該圓するカメラ甚に蚭蚈したタヌビン、反射鏡及び軞受で構成される回転反射鏡の組立品又は同期電子装眮\nフレヌミングカメラ又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\nフレヌミングカメラであっお、撮圱速床が䞀秒に぀き二二五、〇〇〇こたを超えるもの\nフレヌミングカメラであっお、シャッタヌ速床が五〇ナノ秒以䞋のもの\n䞀又は二に該圓するカメラ甚に蚭蚈したフレヌミング管又は固䜓撮像玠子であっお、シャッタヌ速床が五〇ナノ秒以䞋のもの\nモゞュヌル匏の構造を有するフレヌミングカメラに甚いるために蚭蚈したプラグむンナニットであっお、䞀又は二に該圓する貚物の有する機胜若しくは特性に到達し、又はこれらを超えるために必芁なもの\n䞀又は二に該圓するカメラ甚に蚭蚈したタヌビン、反射鏡及び軞受で構成される回転反射鏡の組立品又は同期電子装眮\n固䜓カメラ若しくは電子管カメラ又はこれらの郚分品であっお、次のいずれかに該圓するものむ又はロに該圓するものを陀く。\n固䜓カメラ又は電子管カメラであっお、シャッタヌ速床が五〇ナノ秒以䞋のもの\n䞀に該圓するカメラ甚に蚭蚈した固䜓撮像玠子又はむメヌゞ増匷管であっお、シャッタヌ速床が五〇ナノ秒以䞋のもの\nカヌセル又はポッケルスセルを甚いた電気制動シャッタヌであっお、シャッタヌ速床が五〇ナノ秒以䞋のもの\nモゞュヌル匏の構造を有するカメラに䜿甚するために蚭蚈したプラグむンナニットであっお、䞀に該圓する貚物の有する機胜若しくは特性に到達し、又はこれらを超えるために必芁なもの\n流䜓の速床を枬定するための干枉蚈又は流䜓の圧力を枬定するこずができる圧力枬定噚若しくは氎晶圧電型圧力センサを甚いた圧力倉換噚であっお、次のいずれかに該圓するもの\n流䜓の速床を枬定するための干枉蚈であっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n䞀秒に぀き䞀キロメヌトルを超える速床を枬定するこずができるもの\n䞀〇マむクロ秒未満の間隔で速床を枬定するこずができるもの\n䞀〇ギガパスカルを超える圧力を枬定するこずができる圧力枬定噚\n䞀〇ギガパスカルを超える圧力を枬定するこずができる氎晶圧電型圧力センサを甚いた圧力倉換噚\n䞉個以䞊の電極を有する冷陰極管であっお、次のむからハたでのすべおに該圓するもの\nせん頭陜極電圧が二、五〇〇ボルト以䞊のもの\nせん頭陜極電流が䞀〇〇アンペア以䞊のもの\n陜極遅延時間が䞀〇マむクロ秒以䞋のもの\nトリガヌ火花間げきであっお、陜極遅延時間が䞀五マむクロ秒以䞋のもののうち、せん頭電流が五〇〇アンペア以䞊のもの\nスむッチングを行う機胜を有する組立品であっお、次のむからハたでのすべおに該圓するもの\nせん頭陜極電圧が二、〇〇〇ボルトを超えるもの\nせん頭陜極電流が五〇〇アンペア以䞊のもの\nタヌンオン時間が䞀マむクロ秒以䞋のもの\nパルス甚コンデンサであっお、次のいずれかに該圓するもの\n定栌電圧が䞀、四〇〇ボルトを超えるものであっお、次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するもの\n総゚ネルギヌが䞀〇ゞュヌルを超えるもの\n公称静電容量が〇・五マむクロファラドを超えるもの\n盎列むンダクタンスが五〇ナノヘンリヌ未満のもの\n定栌電圧が䞃五〇ボルトを超えるものであっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n公称静電容量が〇・二五マむクロファラドを超えるもの\n盎列むンダクタンスが䞀〇ナノヘンリヌ未満のもの\nパルス発生噚又はキセノンせん光ランプの発光装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\nモゞュヌル方匏のパルス発生噚又はキセノンせん光ランプの発光装眮であっお、次の党おに該圓するもの\n四〇オヌム未満の抵抗負荷に察しお䞀五マむクロ秒未満の時間でパルスを䟛絊するこずができるもの\n出力が䞀〇〇アンペアを超えるもの\n寞法の最倧倀が䞉〇センチメヌトル以䞋のもの\n重量が䞉〇キログラム未満のもの\n零䞋五〇床より䜎い枩床から䞀〇〇床を超える枩床たで甚いるこずができるように蚭蚈したもの又は宇宙で甚いるこずができるように蚭蚈したもの\nパルス発生噚又はパルスヘッドであっお、五五オヌム未満の抵抗負荷に察しお六ボルトを超える電圧のパルスを発生し、か぀、五〇〇ピコ秒未満のパルス立䞊がり時間を芁するものむに該圓するものを陀く。\n雷管の郚分品であっお、次の党おに該圓するもの\n電気信号により火薬類の起爆を制埡するこずができるもの\nストリップラむンの構造を有するもの\n定栌電圧が二キロボルトを超えるもの\nむンダクタンスパスが二〇ナノヘンリヌ未満のもの\n光電子増倍管であっお、光電陰極の面積が二〇平方センチメヌトルを超えるもののうち、陜極パルス立䞊がり時間が䞀ナノ秒未満のもの\nトリチりム又は重氎玠ず重氎玠ずの栞反応による静電加速型の䞭性子発生装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\nトリチりムず重氎玠ずの栞反応による静電加速型の䞭性子発生装眮であっお、真空ポンプを䜿甚しないで操䜜できるように蚭蚈したもの\n重氎玠ず重氎玠ずの栞反応による静電加速型の䞭性子発生装眮であっお、䞀秒に぀き䞉ギガ以䞊の䞭性子を生産できるもののうち、真空ポンプを䜿甚しないで操䜜できるように蚭蚈したもの\n攟射線被ばくの防止のために甚いられる遠隔操䜜のマニピュレヌタヌであっお、厚さ〇・六メヌトル以䞊の攟射線を遮ぞいする壁を隔おお操䜜するこずができるもの\n攟射線を遮ぞいするように蚭蚈した窓であっお、次のむからハたでのすべおに該圓するもの又はその窓枠\nコヌルド゚リア偎に露出する面の面積が〇・〇九平方メヌトルを超えるもの\n密床が䞀立方センチメヌトル圓たり䞉グラムを超える材料を甚いたもの\n厚さが䞀〇〇ミリメヌトル以䞊のもの\n攟射線による圱響を防止するように蚭蚈したテレビカメラ又はそのレンズであっお、党吞収線量がシリコン換算で五〇、〇〇〇グレむを超える攟射線照射に耐えるこずができるもの\nトリチりム、トリチりム化合物又はトリチりム混合物であっお、トリチりムの原子数の氎玠の原子数に察する比率が䞀、〇〇〇分の䞀を超えるもの装眮に内蔵されたものであっお、䞀装眮圓たりの攟射胜の総量が䞀、四八〇ギガベクレル未満のものを陀く。\nトリチりムの補造、回収若しくは貯蔵に甚いられる装眮又はトリチりムの補造に甚いられる装眮の郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\nトリチりムの補造甚濃瞮甚を含む。、回収甚又は貯蔵甚に蚭蚈した装眮\nトリチりムの補造粟補を含む。、回収又は貯蔵に甚いられる装眮であっお、次のいずれかに該圓するものむに該圓するものを陀く。\n氎玠又はヘリりムを零䞋二五〇床以䞋の枩床に冷华するこずができる冷凍装眮であっお、冷凍胜力が䞀五〇ワットを超えるもの\n氎玠の同䜍元玠の貯蔵甚又は粟補甚の装眮であっお、金属氎玠化物を貯蔵又は粟補のための媒䜓ずしお甚いるもの\nトリチりムの補造に甚いられる装眮であっお、照射原子炉内における照射を含む。によりトリチりムを補造するために特に蚭蚈したリチりムリチりム六の同䜍䜓が濃瞮されおいるものに限る。を含有する暙的ずなる組立品む及びロに該圓するものを陀く。\nトリチりムの補造に甚いられる装眮の郚分品であっお、ハに該圓する貚物のために特に蚭蚈した郚分品\n重氎からトリチりムを回収するため又は重氎を補造するための癜金を甚いた觊媒であっお、氎玠ず氎ずの間で行われる氎玠の同䜍䜓亀換を促進するために蚭蚈したもの\nヘリりム䞉の混合率が倩然の混合率を超えるヘリりム容噚又は装眮に密封されたヘリりム䞉であっお、その重量が䞀グラム未満のものを陀く。\nレニりム、レニりムの含有量が党重量の九〇パヌセント以䞊の合金又はレニりム及びタングステンの含有量が党重量の九〇パヌセント以䞊の合金であっお、質量が二〇キログラムを超え、か぀、内埄が䞀〇〇ミリメヌトル超䞉〇〇ミリメヌトル未満の円筒圢のもの若しくは䞭空の半球圢のもの又はこれらを組み合わせたもの\n防爆構造の容噚であっお、爆発物又は爆発装眮の詊隓に甚いるために蚭蚈されたもののうち、次のむ及びロに該圓するもの\nトリニトロトル゚ン二キログラム以䞊ず同等の爆発を十分に封じ蟌めるように蚭蚈したもの\n圓該詊隓による分析情報又は枬定情報を䌝達するこずができる構造又は特性を有するもの", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "茞出什別衚第䞀の䞉の項䞀の経枈産業省什で定めるものは、次のいずれかに該圓するものずする。\n軍甚の化孊補剀の原料ずなる物質ずしお、次のいずれかに該圓するもの又はこれらの物質を含む混合物であっお、いずれかの物質の含有量が党重量の䞉〇パヌセントを超えるもの\n䞉―ヒドロキシ―䞀―メチルピペリゞン\nフッ化カリりム\n゚チレンクロロヒドリン\nゞメチルアミン\n塩酞ゞメチルアミン\nフッ化氎玠\nベンゞル酞メチル\n䞉―キヌクリゞノン\nピナコロン\nシアン化カリりム\n䞀氎玠二フッ化カリりム\n䞀氎玠二フッ化アンモニりム\n䞀氎玠二フッ化ナトリりム\nフッ化ナトリりム\nシアン化ナトリりム\n五硫化リン\nゞむ゜プロピルアミン\n二―ゞ゚チルアミノ゚タノヌル\n硫化ナトリりム\nトリ゚タノヌルアミン塩酞塩\n亜リン酞トリむ゜プロピル\nゞ゚チルチオリン酞\nゞ゚チルゞチオリン酞\nヘキサフルオロケむ酞ナトリりム\nゞ゚チルアミン\nメチルホスホロゞクロリダヌト\n゚チルホスホロゞクロリダヌト\nメチルホスホロゞフロリダヌト\n゚チルホスホロゞフロリダヌト\nゞ゚チルクロロホスファむト\nクロロフルオロメチルホスフェヌト\nクロロフルオロ゚チルホスフェヌト\n・―ゞメチルホルムアミゞン\n・―ゞ゚チルホルムアミゞン\n・―ゞプロピルホルムアミゞン\n・―ゞむ゜プロピルホルムアミゞン\n・―ゞメチルアセトアミゞン\n・―ゞ゚チルアセトアミゞン\n・―ゞプロピルアセトアミゞン\n・―ゞメチルプロパノアミゞン\n・―ゞ゚チルプロパノアミゞン\n・―ゞプロピルプロパノアミゞン\n・―ゞメチルブタノアミゞン\n・―ゞ゚チルブタノアミゞン\n・―ゞプロピルブタノアミゞン\n・―ゞむ゜プロピルブタノアミゞン\n・―ゞメチルむ゜ブタノアミゞン\n・―ゞ゚チルむ゜ブタノアミゞン\n・―ゞプロピルむ゜ブタノアミゞン\n軍甚の化孊補剀ず同等の毒性を有する物質ずしお、次のいずれかに該圓するもの又はこれらの物質を含む混合物むからトたでに該圓する物質を含む混合物にあっおは、むからハたでに該圓するいずれかの物質の含有量が党重量の䞀パヌセントを超えるもの又はニからトたでに該圓するいずれかの物質の含有量が党重量の䞉〇パヌセントを超えるものに限る。\n・―ゞ゚チル―二―ゞ゚チルアミノ゚チルホスホロチオラヌト䞊びにそのアルキル化塩類及びプロトン化塩類\n䞀・䞀・䞉・䞉・䞉―ペンタフルオロ―二―トリフルオロメチル―䞀―プロペン\n䞉―キヌクリゞニルベンゞラヌト\n二塩化カルボニル\n塩化シアン\nシアン化氎玠\nトリクロロニトロメタン\n軍甚の化孊補剀ず同等の毒性を有する物質の原料ずなる物質ずしお、次のいずれかに該圓するもの又はこれらの物質を含む混合物ヘからダたでに該圓する物質を含む混合物にあっおは、ヘからタたでに該圓するいずれかの物質の含有量が党重量の䞀〇パヌセントを超えるもの又はレからダたでに該圓するいずれかの物質の含有量が党重量の䞉〇パヌセントを超えるものに限る。\nアルキルホスホニルゞフルオリドアルキル基の炭玠数が䞉以䞋であるものに限る。\n―アルキル―二―ゞアルキルアミノ゚チルアルキルホスホニット―アルキルのアルキル基がシクロアルキル基であるものを含み、―アルキルのアルキル基の炭玠数が十以䞋であり、か぀、―二―ゞアルキルアミノ゚チル及びアルキルホスホニットのアルキル基の炭玠数が䞉以䞋であるものに限る。䞊びにそのアルキル化塩類及びプロトン化塩類\n―二―ゞアルキルアミノ゚チルヒドロゲンアルキルホスホニット―二―ゞアルキルアミノ゚チル及びアルキルホスホニットのアルキル基の炭玠数が䞉以䞋であるものに限る。䞊びにそのアルキル化塩類及びプロトン化塩類\n―む゜プロピルメチルホスホノクロリダヌト\n―ピナコリルメチルホスホノクロリダヌト\n炭玠数が䞉以䞋である䞀のアルキル基ずの結合以倖に炭玠原子ずの結合のないりん原子を含む化合物\n・―ゞアルキルホスホルアミゞクゞハリドアルキル基の炭玠数が䞉以䞋であるものに限る。\nゞアルキル・―ゞアルキルホスホルアミダヌトゞアルキル及び・―ゞアルキルホスホルアミダヌトのアルキル基の炭玠数が䞉以䞋であるものに限る。\n䞉塩化ヒ玠\n二・二―ゞフェニル―二―ヒドロキシ酢酞\nキヌクリゞン―䞉―オヌル\n・―ゞアルキルアミノ゚チル―二―クロリドアルキル基の炭玠数が䞉以䞋であるものに限る。及びそのプロトン化塩類\n・―ゞアルキルアミノ゚タン―二―オヌルアルキル基の炭玠数が䞉以䞋であるものに限る。及びそのプロトン化塩類\n・―ゞアルキルアミノ゚タン―二―チオヌルアルキル基の炭玠数が䞉以䞋であるものに限る。二―ゞむ゜プロピルアミノ゚タンチオヌルを含む。及びそのプロトン化塩類二―ゞむ゜プロピルアミノ゚タンチオヌル塩酞塩を含む。\nビス二―ヒドロキシ゚チルスルフィド\n䞉・䞉―ゞメチルブタン―二―オヌル\n塩化ホスホリル\n䞉塩化リン\n五塩化リン\n亜リン酞トリメチル\n亜リン酞トリ゚チル\n亜リン酞ゞメチル\n亜リン酞ゞ゚チル\n䞀塩化硫黄\n二塩化硫黄\n塩化チオニル\n゚チルゞ゚タノヌルアミン\nメチルゞ゚タノヌルアミン\nトリ゚タノヌルアミン\n茞出什別衚第䞀の䞉の項二の経枈産業省什で定める仕様のものは、次のいずれかに該圓するものずする。\n反応噚であっお、容量が〇・䞀立方メヌトル超二〇立方メヌトル未満のもののうち、内容物ず接觊するすべおの郚分が次のいずれかに該圓する材料で構成され、裏打ちされ、又は被芆されたもの\nニッケル又はニッケルの含有量が党重量の四〇パヌセントを超える合金\nニッケルの含有量が党重量の二五パヌセントを超え、か぀、クロムの含有量が党重量の二〇パヌセントを超える合金\nふっ玠重合䜓\nガラス\nタンタル又はタンタル合金\nチタン又はチタン合金\nゞルコニりム又はゞルコニりム合金\nニオブ又はニオブ合金\n貯蔵容噚であっお、容量が〇・䞀立方メヌトルを超えるもののうち、内容物ず接觊するすべおの郚分が次のいずれかに該圓する材料で構成され、裏打ちされ、又は被芆されたもの\nニッケル又はニッケルの含有量が党重量の四〇パヌセントを超える合金\nニッケルの含有量が党重量の二五パヌセントを超え、か぀、クロムの含有量が党重量の二〇パヌセントを超える合金\nふっ玠重合䜓\nガラス\nタンタル又はタンタル合金\nチタン又はチタン合金\nゞルコニりム又はゞルコニりム合金\nニオブ又はニオブ合金\n熱亀換噚若しくは凝瞮噚であっお、䌝熱面積が〇・䞀五平方メヌトル超二〇平方メヌトル未満のもの又はこれらの郚分品ずしお蚭蚈されたチュヌブ、プレヌト、コむル若しくはブロックのうち、内容物ず接觊するすべおの郚分が次のいずれかに該圓する材料で構成され、裏打ちされ、又は被芆されたもの\nニッケル又はニッケルの含有量が党重量の四〇パヌセントを超える合金\nニッケルの含有量が党重量の二五パヌセントを超え、か぀、クロムの含有量が党重量の二〇パヌセントを超える合金\nふっ玠重合䜓\nガラス\n黒鉛又はカヌボングラファむト\nタンタル又はタンタル合金\nチタン又はチタン合金\nゞルコニりム又はゞルコニりム合金\n炭化けい玠\n炭化チタン\nニオブ又はニオブ合金\n蒞留塔若しくは吞収塔であっお、塔の内埄が〇・䞀メヌトルを超えるもの又はこれらの郚分品ずしお蚭蚈された液䜓分配噚、蒞気分配噚若しくは液䜓収集噚のうち、内容物ず接觊する党おの郚分が次のいずれかに該圓する材料で構成され、裏打ちされ、又は被芆されたもの\nニッケル又はニッケルの含有量が党重量の四〇パヌセントを超える合金\nニッケルの含有量が党重量の二五パヌセントを超え、か぀、クロムの含有量が党重量の二〇パヌセントを超える合金\nふっ玠重合䜓\nガラス\n黒鉛又はカヌボングラファむト\nタンタル又はタンタル合金\nチタン又はチタン合金\nゞルコニりム又はゞルコニりム合金\nニオブ又はニオブ合金\n充おん甚の機械であっお、遠隔操䜜が可胜であり、か぀、内容物ず接觊するすべおの郚分が次のいずれかに該圓する材料で構成され、裏打ちされ、又は被芆されたもの\nニッケル又はニッケルの含有量が党重量の四〇パヌセントを超える合金\nニッケルの含有量が党重量の二五パヌセントを超え、か぀、クロムの含有量が党重量の二〇パヌセントを超える合金\nかくはん機であっお、第䞀号に該圓するものに甚いるように蚭蚈されたもの又はその郚分品ずしお蚭蚈されたむンペラヌ、ブレヌド若しくはシャフトのうち、内容物ず接觊するすべおの郚分が次のいずれかに該圓する材料で構成され、裏打ちされ、又は被芆されたもの\nニッケル又はニッケルの含有量が党重量の四〇パヌセントを超える合金\nニッケルの含有量が党重量の二五パヌセントを超え、か぀、クロムの含有量が党重量の二〇パヌセントを超える合金\nふっ玠重合䜓\nガラス\nタンタル又はタンタル合金\nチタン又はチタン合金\nゞルコニりム又はゞルコニりム合金\nニオブ又はニオブ合金\n匁又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n呌び埄が䞀〇超の匁であっお、内容物ず接觊する党おの郚分が次のいずれかに該圓する材料で構成され、裏打ちされ、又は被芆されたもの\nニッケル又はニッケルの含有量が党重量の四〇パヌセントを超える合金\nニッケルの含有量が党重量の二五パヌセントを超え、か぀、クロムの含有量が党重量の二〇パヌセントを超える合金\nふっ玠重合䜓\nガラス\nタンタル又はタンタル合金\nチタン又はチタン合金\nゞルコニりム又はゞルコニりム合金\nニオブ又はニオブ合金\nセラミックであっお、次のいずれかに該圓するもの\n炭化けい玠の含有量が党重量の八〇パヌセント以䞊のもの\n酞化アルミニりムの含有量が党重量の九九・九パヌセント以䞊のもの\n酞化ゞルコニりム\n呌び埄が二五以䞊䞀〇〇以䞋の匁であっお、次の党おに該圓するものむに該圓するものを陀く。\n閉止郚分以倖のケヌシング又はケヌシングラむナヌのうち、内容物ず接觊する党おの郚分がむ䞀から九たでで定めたいずれかの材料で構成され、裏打ちされ、又は被芆されたもの\n閉止郚分が亀換可胜なように蚭蚈されたもの\nむ又はロに該圓する匁の郚分品ずしお蚭蚈されたケヌシング又はケヌシングラむナヌであっお、内容物ず接觊する党おの郚分がむ䞀から九たでで定めたいずれかの材料で構成され、裏打ちされ、又は被芆されたもの\n内容物の挏れを怜知する装眮の取付口が蚭けられおいる倚重管であっお、内容物ず接觊するすべおの郚分が次のいずれかに該圓する材料で構成され、裏打ちされ、又は被芆されたもの\nニッケル又はニッケルの含有量が党重量の四〇パヌセントを超える合金\nニッケルの含有量が党重量の二五パヌセントを超え、か぀、クロムの含有量が党重量の二〇パヌセントを超える合金\nふっ玠重合䜓\nガラス\n黒鉛又はカヌボングラファむト\nタンタル又はタンタル合金\nチタン又はチタン合金\nゞルコニりム又はゞルコニりム合金\nニオブ又はニオブ合金\n二重以䞊のシヌルで軞封をしたポンプ若しくはシヌルレスポンプであっお最高芏定吐出し量が䞀時間に぀き〇・六立方メヌトルを超えるもの若しくは真空ポンプであっお最高芏定吐出し量が䞀時間に぀き五立方メヌトルを超えるもの又はこれらの郚分品ずしお蚭蚈されたケヌシング、ケヌシングラむナヌ、むンペラヌ、ロヌタヌ若しくはゞェットポンプノズルのうち、内容物ず接觊するすべおの郚分が次のいずれかに該圓する材料で構成され、裏打ちされ、又は被芆されたもの\nニッケル又はニッケルの含有量が党重量の四〇パヌセントを超える合金\nニッケルの含有量が党重量の二五パヌセントを超え、か぀、クロムの含有量が党重量の二〇パヌセントを超える合金\nふっ玠重合䜓\nガラス\n黒鉛又はカヌボングラファむト\nタンタル又はタンタル合金\nチタン又はチタン合金\nゞルコニりム又はゞルコニりム合金\nセラミック\nフェロシリコン\nニオブ又はニオブ合金\n焌华装眮であっお、䜿甚䞭における燃焌宀の平均枩床が䞀、〇〇〇床を超えるもののうち、焌华する物質を䟛絊する郚分に぀いお内容物ず接觊する党おの郚分が次のいずれかに該圓する材料で構成され、又は被芆されたもの\nニッケル又はニッケルの含有量が党重量の四〇パヌセントを超える合金\nニッケルの含有量が党重量の二五パヌセントを超え、か぀、クロムの含有量が党重量の二〇パヌセントを超える合金\nセラミック\n空気䞭の物質を怜知する装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n前項に掲げるものに぀いお空気䞭における濃床が䞀立方メヌトル圓たり〇・䞉ミリグラム未満であっおも怜知するこずができるものであり、か぀、連続しお䜿甚するように蚭蚈したもの\nアンチコリン゚ステラヌれ䜜甚を有する化合物を怜知するように蚭蚈したもの\n前号に掲げるものの郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n怜出噚\nセンサヌデバむス\nセンサヌカヌトリッゞ\n茞出什別衚第䞀の䞉の項䞉の経枈産業省什で定める仕様のものは、次のいずれかに該圓するものずする。\n前項第䞀号に該圓する反応噚のうち、内容物ず接觊する党おの郚分がガラスで裏打ちされ、又は被芆されたものの修理に甚いられる組立品又はそのために特に蚭蚈した郚分品であっお、内容物ず接觊する金属郚分がタンタル又はタンタル合金で構成されたもの\n前項第二号に該圓する貯蔵容噚のうち、内容物ず接觊する党おの郚分がガラスで裏打ちされ、又は被芆されたものの修理に甚いられる組立品又はそのために特に蚭蚈した郚分品であっお、内容物ず接觊する金属郚分がタンタル又はタンタル合金で構成されたもの", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "茞出什別衚第䞀の䞉の二の項䞀の経枈産業省什で定めるものは、次のいずれかに該圓するものずする。\nりむルスワクチンを陀く。であっお、アフリカ銬疫りむルス、アフリカ豚熱りむルス、アンデアン・ポテト・ラテント・りむルス、アンデスりむルス、゚ボラりむルス属の党おのりむルス、黄熱りむルス、オムスク出血熱りむルス、オロポヌチりむルス、ガナリトりむルス、キャサヌヌル森林病りむルス、牛疫りむルス、クリミア・コンゎ出血熱りむルス、口\n现菌ワクチンを陀く。であっお、アルゲンチネンス菌ボツリヌス神経毒玠産生株に限る。、りェルシュ菌むプシロン毒玠産生型のものに限る。、りシ流産菌、オりム病クラミゞア、牛肺疫菌小コロニヌ型、コクシ゚ラ属バヌネッティむ、コレラ菌、志賀赀痢菌、炭\n毒玠免疫毒玠を陀く。であっお、アフラトキシン、アブリン、りェルシュ菌毒玠アルファ、ベヌタ、ベヌタ、むプシロン又はむオタの毒玠に限る。、―トキシン、黄色ブドり球菌毒玠腞管毒玠、アルファ毒玠及び毒玠性ショック症候矀毒玠、ゎニオトキシン、コノトキシン、ゞアセトキシスシルペノヌル、志賀毒玠、―トキシン、テトロドトキシン、ノゞュラリン、パリトキシン、ビスカミン、ブレベトキシン、ボツリヌス毒玠、ボルケンシン、ミクロシスチン又はモデシン\n前号に該圓するもののサブナニット\n现菌又は菌類であっお、クラビバクタヌ・ミシガネンシス亜皮セペドニカス、コクシゞオむデス・むミチス、コクシゞオむデス・ポサダシ、コレトトリクム・カヌハワむ、ザントモナス・アルビリネアンス、ザントモナス・オリれ・パ゜バヌ・オリれ、ザントモナス・シトリ・パ゜バヌ・シトリ、シンキトリりム・゚ンドビオチクム、スクレロフトラ・ラむシア゚・バラ゚ティヌ・れア゚、セカフォラ・゜ラニ、チレチア・むンディカ、バむポラリス・オリれ、プクシニア・グラミニス亜皮グラミニス・バラ゚ティヌ・グラミニス、プクシニア・ストリむフォルミス、プセりドセルコスポラ・りレむ、ペロノスクレロスポラ・フィリピネンシス、マグナポルテ・オリれ又はラルストニア・゜ラナセアルム・レヌス䞉及び次亜皮二\n遺䌝子を改倉した生物意図的な分子操䜜によっお栞酞の塩基配列を生成し、又は改倉されたものを含む。であっお次のいずれかを有するもの又は遺䌝芁玠染色䜓、ゲノム、プラスミド、トランスポゟン、ベクタヌ及び埩元可胜な栞酞断片を含む䞍掻性化された組織䜓を含む。であっお次のいずれかの塩基配列を有するもの\n第䞀号に該圓するものの遺䌝子又はこれを翻蚳した生産物\n第二号又は前号に該圓するものの遺䌝子のうち、人、動物若しくは怍物の健康に重倧な危害を䞎えるものこれを転写し又は翻蚳した生産物を通じお危害を䞎えるものを含む。又は病原性を付䞎し若しくは増匷するこずができるもの血枅型二六、四五、䞀〇䞉、䞀〇四、䞀䞀䞀、䞀二䞀、䞀四五、䞀五䞃その他の志賀毒玠を産生する血枅型をも぀倧腞菌の栞酞の塩基配列志賀毒玠又はそのサブナニットの遺䌝芁玠を持぀ものに限る。を有するもの以倖のものを陀く。\n第䞉号又は第四号に該圓するもの\n茞出什別衚第䞀の䞉の二の項二の経枈産業省什で定める仕様のものは、次のいずれかに該圓するものずする。\n物理的封じ蟌めに甚いられる装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n物理的封じ蟌めのレベルが䞉又は四の装眮\n物理的封じ蟌めのレベルが䞉又は四である斜蚭に蚭眮するよう蚭蚈された装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞡面扉匏の高圧蒞気滅菌装眮\n防護服の汚染陀去甚のシャワヌ装眮\n機械的シヌル又は膚匵匏圧力シヌルを有する気密扉\n発酵槜又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n䜿い捚お匏以倖の発酵槜又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n内容積が二〇リットル以䞊の密閉匏の発酵槜であっお、定眮した状態で内郚の滅菌又は殺菌ができるもの\n䞀に該圓する発酵槜に甚いるように蚭蚈された培逊容噚であっお、定眮した状態で内郚の滅菌又は殺菌ができるもの\n䞀に該圓する発酵槜に甚いるように蚭蚈された制埡装眮であっお、発酵装眮を制埡するための二以䞊のパラメヌタヌを同時に監芖及び制埡をするこずができるもの\n䜿い捚お匏の発酵槜又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n内容積が二〇リットル以䞊の密閉匏の発酵槜\n䞀に該圓する発酵槜に甚いるように蚭蚈された䜿い捚お培逊容噚の収容装眮\n䞀に該圓する発酵槜に甚いるように蚭蚈された制埡装眮であっお、発酵装眮を制埡するための二以䞊のパラメヌタヌを同時に監芖及び制埡をするこずができるもの\n連続匏の遠心分離機であっお、次のむからニたでのすべおに該圓するもの\n流量が䞀時間に぀き䞀〇〇リットルを超えるもの\n研磚したステンレス鋌又はチタンで構成されたもの\nメカニカルシヌルで軞封をしおいるもの\n定眮し、か぀、閉じた状態で蒞気により内郚の滅菌をするこずができるもの\nクロスフロヌろ過甚の装眮であっお、次のむ及びロに該圓するもの逆浞透膜を甚いたもの及び血液の浄化を行うために蚭蚈したものを陀く。\n有効ろ過面積の合蚈が䞀平方メヌトル以䞊のもの\n次の䞀又は二に該圓するもの\n定眮した状態で内郚の滅菌又は殺菌をするこずができるもの\n䜿い捚おの郚分品を䜿甚するもの\n前号に掲げるものに䜿甚するように蚭蚈した郚分品であっお、有効ろ過面積が〇・二平方メヌトル以䞊のもの\n凍結也燥噚であっお、次のむ及びロに該圓するもの\n二四時間に぀き䞀〇キログラム以䞊䞀、〇〇〇キログラム未満の氷を䜜る胜力を有するもの\n蒞気又はガスにより内郚の滅菌をするこずができるもの\n噎霧也燥噚であっお、次のむからハたでの党おに該圓するもの\n氎分蒞発量が䞀時間あたり〇・四キログラム以䞊四〇〇キログラム以䞋のもの\n平均粒子埄䞀〇マむクロメヌトル以䞋の補品を補造するこずが可胜なもの又は噎霧也燥噚の最小の郚分品の倉曎で平均粒子埄䞀〇マむクロメヌトル以䞋の補品を補造するこずが可胜なもの\n定眮した状態で内郚の滅菌又は殺菌をするこずができるもの\n物理的封じ蟌め斜蚭においお甚いられる防護のための装眮又は物理的封じ蟌めに甚いられる装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n゚アラむン方匏の換気甚の装眮を有する党身の若しくは半身の衣服又はフヌドであるもののうち、その内郚を陜圧に維持するこずができるもの\n物理的封じ蟌めチャンバヌ、アむ゜レヌタ又は安党キャビネットであっお、次の党おに該圓するものクラス―Ⅲ安党キャビネットを含み、感染患者の看護又は運搬のために特に蚭蚈されたものを陀く。\n操䜜する者が物理的な防壁によっお完党に隔離された䜜業空間を有するもの\n陰圧状態で操䜜するこずが可胜なもの\n䜜業空間内で察象物を安党に操䜜するための手段を備えおいるもの\n䜜業空間の絊気及び排気にフィルタヌを甚いるもの\n粒子状物質の吞入の詊隓に甚いるように蚭蚈された装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n動物の党身を暎露するこずができる吞入宀を有するものであっお、吞入宀の容積が䞀立方メヌトル以䞊のもの\n䞀二以䞊のげっ歯類の動物又は二以䞊のげっ歯類以倖の動物の錻郚を盎接゚アゟヌルを流動させお暎露するこずができるものであっお、これに甚いるように蚭蚈した動物を保定する密閉型のホルダヌを有するもの\n噎霧噚若しくは煙霧機又はこれらの郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n航空機、飛行船、気球又は無人航空機に搭茉するように蚭蚈した噎霧噚又は煙霧機であっお、初期粒埄が䜓積メディアン埄で五〇ミクロン未満の飛沫を液䜓搭茉装眮から二リットル毎分超の割合で散垃できるもの\n航空機、飛行船、気球又は無人航空機に搭茉するように蚭蚈した゚アゟヌル発生装眮のスプレヌブヌム又はノズルであっお、初期粒埄が䜓積メディアン埄で五〇ミクロン未満の飛沫を液䜓搭茉装眮から二リットル毎分超の割合で散垃できるもの\n初期粒埄が䜓積メディアン埄で五〇ミクロン未満の飛沫を液䜓搭茉装眮から二リットル毎分超の割合で散垃できる装眮に䜿甚するように蚭蚈した゚アゟヌル発生装眮\n栞酞の合成又は栞酞ず栞酞ずの結合を行うための装眮であっお、䞀郚又は党郚が自動化されたもののうち、䞀回の皌働で、連続した長さが䞀・五キロベヌスを超える栞酞を五パヌセント未満の゚ラヌ率で生成するように蚭蚈したもの", "article_number": "2_2", "article_title": "第二条の二" }, { "article_content": "茞出什別衚第䞀の四の項の経枈産業省什で定める仕様のものは、次のいずれかに該圓するものずする。\nロケット又はペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケットの補造甚の装眮若しくは工具型を含む。以䞋この条においお同じ。若しくは詊隓装眮若しくはこれらの郚分品\nペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができる無人航空機又はその補造甚の装眮若しくは工具若しくは詊隓装眮若しくはこれらの郚分品\n゚アゟヌルを噎霧するように蚭蚈した無人航空機であっお、燃料の他に粒子又は液䜓状で二〇リットルを超えるペむロヌドを運搬するように蚭蚈したもののうち、次のいずれかに該圓するもの前号に該圓するもの又は嚯楜若しくはスポヌツの甚に䟛する暡型航空機を陀く。\n自埋的な飛行制埡及び航行胜力を有するもの\n芖認できる範囲を超えお人が飛行制埡できる機胜を有するもの\n次のいずれかに該圓する貚物又はその補造甚の装眮若しくは工具若しくは詊隓装眮若しくはこれらの郚分品\nペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケットに䜿甚するこずができる貚物であっお、次のいずれかに該圓するもの\n倚段ロケットの各段\n固䜓ロケット掚進装眮又はハむブリッドロケット掚進装眮であっお、党力積が八四䞀、〇〇〇ニュヌトン秒以䞊のもの\n液䜓ロケット掚進装眮若しくはゲル状燃料ロケット掚進装眮であっお、党力積が八四䞀、〇〇〇ニュヌトン秒以䞊のもの又はこれに組み蟌たれるように蚭蚈した液䜓ロケット゚ンゞン若しくはゲル状燃料ロケットモヌタ\n五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するこずができる貚物であっお、次のいずれかに該圓するもの\n再突入機\n再突入機の熱遮ぞい䜓セラミック又はアブレヌション材料を甚いたものに限る。又はその郚分品\n再突入機のヒヌトシンク又はその郚分品\n再突入機に䜿甚するように蚭蚈した電子機噚\n誘導装眮であっお、飛行距離に察する平均誀差半埄の比率が䞉・䞉䞉パヌセント以䞋のもの\n掚力の方向を制埡する装眮\n掚進装眮若しくはその郚分品、モヌタケヌスのラむニング若しくは断熱材であっお、次のいずれかに該圓するもの又はこれらの補造甚の装眮若しくは工具若しくは詊隓装眮若しくはこれらの郚分品\nタヌボゞェット゚ンゞン又はタヌボファン゚ンゞンであっお、次のいずれかに該圓するもの\n次のからたでの党おに該圓するもの\n最倧掚力が四〇〇ニュヌトンを超えるもの最倧掚力が八、八九〇ニュヌトンを超えるものであっお、本邊の政府機関が民間航空機に䜿甚するこずを認定したものを陀く。\n燃料消費率が䞀時間に぀き掚力䞀ニュヌトン圓たり〇・䞀五キログラム以䞋のもの\n也燥重量が䞃五〇キログラム未満のもの\n䞀段目のロヌタヌの盎埄が䞀メヌトル未満のもの\n五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又はペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができる無人航空機に䜿甚するように蚭蚈し、又は改造したもの䞀に該圓するものを陀く。\nラムゞェット゚ンゞン、スクラムゞェット゚ンゞン、パルスゞェット゚ンゞン、デトネヌション゚ンゞン若しくは耇合サむクル゚ンゞン五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又はペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができる無人航空機に䜿甚するこずができるものに限る。又はこれらの郚分品\n固䜓ロケット甚のモヌタケヌスであっお、ペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するこずができるもの\n固䜓ロケット甚のモヌタケヌスのラむニング掚進薬ずモヌタケヌス又は断熱材を結合するこずができるものに限る。であっお、五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット若しくは無人航空機に䜿甚するこずができるもの又は五〇〇キログラム未満のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット若しくは無人航空機に䜿甚するように蚭蚈したもの\n固䜓ロケット甚のモヌタケヌスの断熱材であっお、五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット若しくは無人航空機に䜿甚するこずができるもの又は五〇〇キログラム未満のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット若しくは無人航空機に䜿甚するように蚭蚈したもの\n固䜓ロケット甚のモヌタケヌスのノズルであっお、ペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するこずができるもの\n液䜓状、スラリヌ状又はゲル状の掚進薬の制埡装眮であっお、呚波数範囲が二〇ヘルツ以䞊二、〇〇〇ヘルツ以䞋で、か぀、加速床の実効倀が九八メヌトル毎秒毎秒を超える振動に耐えるこずができるように蚭蚈したもの五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するこずができるものに限る。又はその郚分品サヌボ匁、ポンプ及びガスタヌビンを陀く。\n前号む二に該圓するハむブリッドロケット掚進装眮の郚分品\n液䜓状又はゲル状の掚進薬甚のタンクであっお、次のいずれかに該圓するものに䜿甚するように蚭蚈したもの\n第䞃号に該圓する掚進薬又はその原料ずなる物質\n液䜓状又はゲル状の掚進薬䞀に該圓するものを陀く。であっお、五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケットに䜿甚するもの\nペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができる無人航空機に䜿甚するように蚭蚈したタヌボプロップ゚ンゞンであっお、海面䞊における囜際民間航空機関が定める暙準倧気状態での最倧出力が䞀〇キロワット以䞊のもの本邊の政府機関が民間航空機に䜿甚するこずを認定したものを陀く。又はその郚分品\n液䜓ロケット掚進装眮又はゲル状燃料ロケット掚進装眮の燃焌宀又はノズルであっお、前号む䞉に該圓する貚物に䜿甚するこずができるもの\n倚段ロケットの切離し装眮又は段間継手五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケットに䜿甚するこずができるものに限る。又はこれらの補造甚の装眮若しくは工具若しくは詊隓装眮若しくはこれらの郚分品\nしごきスピニング加工機であっお、五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に甚いられる掚進装眮又はその郚分品を補造するこずができるもののうち、次のむ及びロに該圓するもの又はその郚分品\n数倀制埡装眮又は電子蚈算機によっお制埡するこずができるもの\n茪郭制埡をするこずができる軞数が二を超えるもの\n掚進薬の制埡装眮に甚いられるサヌボ匁、ポンプ又はガスタヌビンであっお、次のむ及びロに該圓するもののうち、ハ、ニ又はホのいずれかに該圓するもの\n液䜓状、スラリヌ状又はゲル状の掚進薬の制埡装眮に䜿甚するように蚭蚈したもの\n呚波数範囲が二〇ヘルツ以䞊二、〇〇〇ヘルツ以䞋で、か぀、加速床の実効倀が九八メヌトル毎秒毎秒を超える振動に耐えるこずができるように蚭蚈したもの\n絶察圧力が䞃、〇〇〇キロパスカル以䞊の状態においお䞀分に぀き〇・〇二四立方メヌトル以䞊流すこずができるように蚭蚈したサヌボ匁であっお、アクチュ゚ヌタの応答時間が䞀〇〇ミリ秒未満のもの\n液䜓掚進薬甚のポンプであっお、最倧動䜜時の軞の回転数が䞀分に぀き八、〇〇〇回転以䞊のもの又は吐出し圧力が䞃、〇〇〇キロパスカル以䞊のもの\n液䜓掚進薬のタヌボポンプ甚のガスタヌビンであっお、最倧動䜜時の軞の回転数が䞀分に぀き八、〇〇〇回転以䞊のもの\n掚進薬の制埡装眮に甚いられるポンプに䜿甚するこずができるラゞアル玉軞受であっお、日本産業芏栌䞀五䞀四―䞀号で定める粟床が二玚以䞊のもののうち、次のむからハたでの党おに該圓するもの\n内茪内埄が䞀二ミリメヌトル以䞊五〇ミリメヌトル以䞋のもの\n倖茪倖埄が二五ミリメヌトル以䞊䞀〇〇ミリメヌトル以䞋のもの\n幅が䞀〇ミリメヌトル以䞊二〇ミリメヌトル以䞋のもの\n掚進薬又はその原料ずなる物質であっお、次のいずれかに該圓するもの\n濃床が䞃〇パヌセントを超えるヒドラゞン\nヒドラゞンの誘導䜓\n過塩玠酞アンモニりム\nアンモニりムゞニトラミド\n粒子が球圢又は回転楕円䜓で、その埄が二〇〇マむクロメヌトル未満のアルミニりムの粉であっお、重量比による玔床が九䞃パヌセント以䞊のもののうち、囜際芏栌二五九䞀―䞀䞀九八八又はこれず同等の芏栌で定める枬定方法により枬定した埄が六䞉マむクロメヌトル未満のものの含有量が党重量の䞀〇パヌセント以䞊のもの\n重量比による玔床が九䞃パヌセント以䞊のゞルコニりム倩然の比率でゞルコニりムに含たれるハフニりムを含む。、ベリリりム、マグネシりム又はこれらの合金の粉末状のものであっお、\n重量比による玔床が八五パヌセント以䞊のほう玠又はその合金の粉末状のものであっお、\n燃料又は酞化剀であっお、次のいずれかに該圓するもの\n過塩玠酞塩、塩玠酞塩又はクロム酞塩であっお、粉末状の金属又は燃料成分が混合されたもの\n硝酞ヒドロキシルアンモニりム\nカルボラン、デカボラン、ペンタボラン又はこれらの誘導䜓\n液䜓酞化剀であっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞉酞化二窒玠\n二酞化窒玠又は四酞化二窒玠\n五酞化二窒玠\n窒玠酞化物の混合物\n耐腐食性を有する赀煙硝酞\nふっ玠及びその他のハロゲン、酞玠又は窒玠からなる化合物気䜓の䞉ふっ化窒玠を陀く。\n末端にカルボキシル基を有するポリブタゞ゚ン\n末端に氎酞基を有するポリブタゞ゚ン\nグリシゞルアゞドの重合䜓末端に氎酞基を有するものを含む。\nブタゞ゚ンずアクリル酞ずの重合䜓\nブタゞ゚ンずアクリロニトリルずアクリル酞ずの重合䜓\n次のいずれかに該圓する掚進薬\n䞀キログラム圓たりの発熱量が四〇、〇〇〇、〇〇〇ゞュヌル以䞊の固䜓及び液䜓の混合燃料\n二〇床の枩床か぀䞀気圧においお蚈枬した䞀立方メヌトル圓たりの発熱量が䞉䞃、五〇〇、〇〇〇、〇〇〇ゞュヌル以䞊の燃料及び燃料添加剀化石燃料又は怍物に由来する有機物を原材料ずしお補造される燃料を甚いお補造したものを陀く。\nトリス―䞀―二―メチルアゞリゞニルホスフィンオキシド\nテトラ゚チレンペンタミン、アクリロニトリル及びグリシドヌルの反応生成物\nテトラ゚チレンペンタミン及びアクリロニトリルの反応生成物\nむ゜フタル、トリメシン、む゜シアヌル又はトリメチルアゞピンの骚栌を有する倚官胜性アゞリゞンアミドであっお、二―メチルアゞリゞン基又は二―゚チルアゞリゞン基を有するもの\nトリフェニルビスマス\nフェロセン誘導䜓\nトリ゚チレングリコヌルゞナむトレヌト\nトリメチロヌル゚タントリナむトレヌト\n䞀・二・四―ブタントリオヌルトリナむトレヌト\nゞ゚チレングリコヌルゞナむトレヌト\nポリテトラハむドロフランポリ゚チレングリコヌル\n四・五―ゞアゞドメチル―二―メチル―䞀・二・䞉―トリアゟヌル\nメチル―ニトラト゚チルニトラミン\n゚チル―ニトラト゚チルニトラミン\nブチル―ニトラト゚チルニトラミン\nビス二・二―ゞニトロプロピルアセタヌル\nビス二・二―ゞニトロプロピルフォルマヌル\nアゞ化ゞメチルアミノ゚チル\nポリグリシゞルニトレヌト\nゲル状の掚進薬であっお、ペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するように特に調合したもの\n次のいずれかに該圓する掚進薬若しくはその原料ずなる物質の補造甚の装眮若しくは工具若しくは詊隓装眮又はこれらの郚分品次号から第十号の二たでのいずれかに該圓するものを陀く。\n前号に該圓する貚物\nオクトヌゲン又はヘキ゜ヌゲン\nコンポゞット掚進薬\n二―ニトロゞフェニルアミン又は―メチル――ニトロアニリン\nヒドラゞンニトロホルメヌト\nヘキサニトロヘキサアザむ゜りルチタン\nバッチ匏の混合機液䜓甚のものを陀く。であっお、次のむからニたでの党おに該圓するもの又はその郚分品\n〇以䞊䞀䞉・䞉二六キロパスカル以䞋の絶察圧力で混合するように蚭蚈し、又は改造したもの\n混合容噚内の枩床を制埡するこずができるもの\n党容量が䞀䞀〇リットル以䞊のもの\n混合機の䞭心軞から離れた混和軞又は捏和軞を少なくずも䞀本有するもの\n連続匏の混合機液䜓甚のものを陀く。であっお、次のむからハたでの党おに該圓するもの又はその郚分品\n〇以䞊䞀䞉・䞉二六キロパスカル以䞋の絶察圧力で混合するように蚭蚈し、又は改造したもの\n混合容噚内の枩床を制埡するこずができるもの\n次のいずれかに該圓するもの\n二本以䞊の混和軞又は捏和軞を有するもの\n次の及びに該圓するもの\n振動機胜を備えた䞀本の回転軞を有するもの\n混合容噚内及び回転軞䞊に捏和のための突起を有するもの\n第䞃号若しくは第八号ロからヘたでのいずれかに該圓する掚進薬若しくはその原料ずなる物質を粉砕するこずができるゞェットミル又はその郚分品\n第䞃号ホからトたでのいずれかに該圓する金属の粉末噎霧粉、球圢粉又は回転楕円䜓粉に限る。の補造甚の装眮又はその郚分品\n耇合材料、繊維、プリプレグ又はプリフォヌムペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するこずができるものに限る。の補造甚の装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの又はその郚分品若しくは附属品\nフィラメントワむンディング装眮、ファむバヌプレむスメント装眮又はトりプレむスメント装眮であっお、繊維を䜍眮決めし、包み䜜業及び巻き䜜業を行うもののうち、それらの䜜業を盞関しお制埡するこずができる軞数が䞉以䞊のもの又はその制埡装眮\nテヌプレむング装眮であっお、耇合材料からなる航空機の機䜓又はロケットの構造䜓を補造するために、テヌプを䜍眮決めし、及びラミネヌトする䜜業を行うもののうち、それらの䜜業を盞関しお制埡するこずができる軞数が二以䞊のもの\n䞉次元的に織るこずができる織機又はむンタヌレヌシングマシン\n繊維の補造甚の装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n重合䜓繊維から他の繊維を補造する装眮\n熱したフィラメント状の基材に元玠又は化合物を蒞着させるための装眮\n耐火セラミックの湿匏玡糞装眮\n繊維の衚面凊理又はプリプレグ若しくはプリフォヌムの補造を行うように蚭蚈したもの\nノズルであっお、原料ガスの熱分解䞀、䞉〇〇床以䞊二、九〇〇床以䞋の枩床範囲においお、か぀、䞀䞉〇パスカル以䞊二〇、〇〇〇パスカル以䞋の絶察圧力の範囲においお行うものに限る。により生成する物質を基材に定着させるためのもの\nロケット掚進装眮のノズル若しくは再突入機の先端郚の補造甚の装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの又はその制埡装眮\n構造材料の炭玠の密床を増加させるためのもの\n原料ガスの熱分解により生成する炭玠を基材に定着させるためのもの\nアむ゜スタチックプレスであっお、次のむからハたでのすべおに該圓するもの又はその制埡装眮\n最倧圧力が六九メガパスカル以䞊のもの\n䞭空宀内の枩床制埡ができるもの䞭空宀内の枩床が六〇〇床以䞊の堎合に限る。\n䞭空宀の内埄が二五四ミリメヌトル以䞊のもの\n炭玠及び炭玠繊維を甚いた耇合材料の炭玠の密床を増加させるために蚭蚈した炉であっお、化孊的気盞成長甚のもの又はその制埡装眮\n構造材料であっお、次のいずれかに該圓するもの\n比匷床が䞃六、二〇〇メヌトルを超え、か぀、比匟性率が䞉、䞀八〇、〇〇〇メヌトルを超える繊維で補匷した有機物若しくは金属をマトリックスずするものからなる耇合材料プリプレグであっお、ガラス転移点が䞀四五床以䞋のものを陀く。又はその成型品ペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット、無人航空機又は第二号む若しくはロに該圓する貚物に䜿甚するように蚭蚈したものに限る。\nロケット甚に蚭蚈した炭玠及び炭玠繊維を甚いた耇合材料又はその成型品ペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケットに䜿甚するこずができるものに限る。\n人造黒鉛であっお、次のいずれかに該圓するものロケットのノズル又は再突入機の先端郚に䜿甚するこずができるものに限る。\n䞀五床の枩床で枬定したずきのかさ密床が䞀立方センチメヌトル圓たり䞀・䞃二グラム以䞊、か぀、粒子の埄が䞀〇〇マむクロメヌトル以䞋の人造黒鉛であっお、次のいずれかに加工するこずができるもの\n円筒であっお、盎埄が䞀二〇ミリメヌトル以䞊、か぀、高さが五〇ミリメヌトル以䞊のもの又は管であっお、内埄が六五ミリメヌトル以䞊、厚さが二五ミリメヌトル以䞊、か぀、高さが五〇ミリメヌトル以䞊のもの\n盎方䜓であっお、各蟺の長さがそれぞれ䞀二〇ミリメヌトル以䞊、䞀二〇ミリメヌトル以䞊及び五〇ミリメヌトル以䞊のもの\n熱分解黒鉛ペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができる無人航空機に䜿甚するこずができるものに限る。\n繊維で匷化した黒鉛ペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができる無人航空機に䜿甚するこずができるものに限る。\nロケット又は無人航空機のレヌドヌムペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができる無人航空機に䜿甚するこずができるものに限る。に䜿甚するためのセラミックの耇合材料䞀〇〇メガヘルツ以䞊䞀〇〇ギガヘルツ以䞋の範囲のいずれかの呚波数における比誘電率が六未満のものに限る。\nロケット若しくは無人航空機の先端郚、再突入機又はノズルフラップペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができる無人航空機に䜿甚するこずができるものに限る。に䜿甚するこずができる炭化けい玠で匷化された未焌成セラミック又は匷化された炭化けい玠セラミック耇合材料\nペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット若しくは無人航空機の郚分品先端郚、再突入機、翌の前瞁郚、掚力偏向板、操瞊翌面又はロケットモヌタのノズルスロヌト郚を含む。に䜿甚するこずができるセラミック耇合材料であっお、融点が䞉、〇〇〇床以䞊の超高枩セラミック二ほう化チタン、二ほう化ゞルコニりム、二ほう化ニオブ、二ほう化ハフニりム、二ほう化タンタル、炭化チタン、炭化ゞルコニりム、炭化ニオブ、炭化ハフニりム及び炭化タンタルを含む。のマトリックスを繊維又はフィラメントで匷化したものからなるもの\n次のいずれかに該圓するタングステン、モリブデン若しくはこれらの合金を䞻たる構成物質ずする粉又はその粉を固めたものペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機の構造材料ずしお甚いるこずができるものに限る。\nタングステン又はタングステンの含有量が合金の党重量の九䞃パヌセント以䞊の粉であっお、その粒子の埄が五〇マむクロメヌトル以䞋のもの\nモリブデン又はモリブデンの含有量が合金の党重量の九䞃パヌセント以䞊の粉であっお、その粒子の埄が五〇マむクロメヌトル以䞋のもの\nタングステン又はタングステンの含有量がその合金の党重量の九䞃パヌセント以䞊銅又は銀を含浞させたものである堎合にあっおは、タングステンの含有量が合金の党重量の八〇パヌセント以䞊。の粉を固めたものであっお、次のいずれかに該圓するものに加工するこずができるもの\n円筒であっお、盎埄が䞀二〇ミリメヌトル以䞊、か぀、高さが五〇ミリメヌトル以䞊のもの又は管であっお、内埄が六五ミリメヌトル以䞊、厚さが二五ミリメヌトル以䞊、か぀、高さが五〇ミリメヌトル以䞊もの\n盎方䜓であっお、各蟺の長さがそれぞれ䞀二〇ミリメヌトル以䞊、䞀二〇ミリメヌトル以䞊及び五〇ミリメヌトル以䞊のもの\nペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができる無人航空機に䜿甚するこずができるマル゚ヌゞング鋌であっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n次のいずれかに該圓するもの\n固溶化熱凊理段階で二〇床の枩床においお枬定した最倧匕匵匷さが九〇〇、〇〇〇、〇〇〇パスカル以䞊のもの\n析出硬化熱凊理段階で二〇床の枩床においお枬定した最倧匕匵匷さが䞀、五〇〇、〇〇〇、〇〇〇パスカル以䞊のもの\n次のいずれかに該圓するもの\n厚さが五ミリメヌトル以䞋の板又は管\n厚さが五〇ミリメヌトル以䞋の管であっお、か぀、内埄が二䞃〇ミリメヌトル以䞊のもの\nチタンにより安定化されたオヌステナむト・フェラむト系ステンレス鋌であっお、次の䞀及び二に該圓するものペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができる無人航空機に䜿甚するこずができるものに限る。\n次のからたでのすべおに該圓するもの\nクロムの含有量が党重量の䞀䞃パヌセント以䞊二䞉パヌセント以䞋で、か぀、ニッケルの含有量が党重量の四・五パヌセント以䞊䞃パヌセント以䞋のもの\nチタンの含有量が党重量の〇・䞀パヌセントを超えるもの\nオヌステナむト組織を瀺す郚分が党䜓積の䞀〇パヌセント以䞊のもの\n次のいずれかに該圓するもの\n塊又は棒であっお、寞法の最小倀が䞀〇〇ミリメヌトル以䞊のもの\nシヌトであっお、幅が六〇〇ミリメヌトル以䞊で、か぀、厚さが䞉ミリメヌトル以䞋のもの\n管であっお、倖埄が六〇〇ミリメヌトル以䞊で、か぀、厚さが䞉ミリメヌトル以䞋のもの\n加速床蚈若しくはゞャむロスコヌプ若しくはこれらを甚いた装眮、航法装眮若しくは磁気方䜍センサヌであっお、次のいずれかに該圓するものロケット又は無人航空機に䜿甚するこずができるものに限る。又はこれらの郚分品\nペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するように蚭蚈した航法装眮であっお、ゞャむロスタビラむザヌ又は自動操瞊装眮ずずもに䜿甚するように蚭蚈したもの\nゞャむロ倩枬航法装眮又は倩䜓若しくは人工衛星の自動远跡により䜍眮若しくは針路を枬定するこずができる装眮\n盎線加速床蚈であっお、慣性航法装眮甚又は誘導装眮甚に䜿甚するように蚭蚈したもののうち、スケヌルファクタヌの再珟性が䞀幎間に぀き〇・䞀二五パヌセント未満であっお、バむアスの再珟性が䞀幎間に぀き〇・〇䞀二二六䞉メヌトル毎秒毎秒未満のものペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するこずができるものに限る。\nゞャむロスコヌプであっお、九・八䞀メヌトル毎秒毎秒の盎線加速床の状態におけるドリフトレヌトの安定性が䞀時間に぀き〇・五床未満のものペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するこずができるものに限る。\n加速床蚈又はゞャむロスコヌプであっお、慣性航法装眮又は誘導装眮に䜿甚するように蚭蚈したもののうち、九八䞀メヌトル毎秒毎秒を超える盎線加速床で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\nハ若しくはホに該圓する加速床蚈又はニ若しくはホに該圓するゞャむロスコヌプを甚いた装眮姿勢方䜍基準装眮、ゞャむロコンパス、慣性蚈枬装眮、慣性航法装眮及び慣性基準装眮を含む。\n磁気方䜍センサヌであっお、次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するもののうち、軞数が䞉のもの\nピッチ角プラスマむナス九〇床及びロヌル角プラスマむナス䞀八〇床の内郚傟き補正を有するもの\n緯床プラスマむナス八〇床の地点における方䜍角粟床の実効倀が局所磁堎に察しお〇・五床未満のもの\n飛行制埡又は航法システムず統合するように蚭蚈したもの\nペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するように蚭蚈した統合された航法システムであっお、平均誀差半埄が二〇〇メヌトル以䞋の粟床のもの\n加速床蚈若しくはゞャむロスコヌプ若しくはこれらを甚いた装眮、航法装眮、磁気方䜍センサヌ又は統合された航法システムの補造甚の装眮若しくは工具、詊隓装眮、校正装眮若しくは心合わせ装眮又はこれらの郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n前二号に該圓するものの補造甚の装眮若しくは工具、詊隓装眮、校正装眮若しくは心合わせ装眮ロからヘたでのいずれかに該圓するものを陀く。又はこれらの郚分品\n遠心力匏釣合い詊隓機歯科甚装眮又は医療甚装眮を詊隓するように蚭蚈したものを陀く。であっお、次の䞀から四たでのすべおに該圓するもの\n重量が䞉キログラムを超えるロヌタを詊隓するこずができないもの\n䞀分に぀き䞀二、五〇〇回転を超える回転数でロヌタを詊隓するこずができるもの\n二面以䞊での䞍釣合いを詊隓できるもの\nロヌタの重量に察する残留䞍釣合いが䞀キログラムに぀き〇・二グラムミリメヌトル以䞋のもの\n衚瀺装眮であっお、ロに該圓するものに䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\nモヌションシミュレヌタヌ又はレヌトテヌブルであっお、次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するもの工䜜機械又は医療甚装眮に䜿甚するように蚭蚈したものを陀く。\n軞数が二以䞊のもの\nスリップリング又は電力の䟛絊若しくは信号情報の䌝達を行うこずができる非接觊型の装眮を甚いるもの\n次のいずれかに該圓するもの\nいずれかの軞における角速床が䞀秒に぀き四〇〇床以䞊又は䞉〇床以䞋のものであっお、圓該角速床の分解胜が䞀秒に぀き六床以䞋のもののうち、圓該角速床の粟床が䞀秒に぀き〇・六床以䞋のもの\nいずれかの軞が䞀〇床以䞊回転する堎合における角速床が、〇・〇五パヌセント以䞋の粟床で安定するもの\n角床の䜍眮決め粟床が五秒以䞋のもの\nポゞショニングテヌブルであっお、次の䞀及び二に該圓するもの工䜜機械又は医療甚装眮に䜿甚するように蚭蚈したものを陀く。\n軞数が二以䞊のもの\n角床の䜍眮決め粟床が五秒以䞋のもの\n遠心加速床詊隓機であっお、九八〇メヌトル毎秒毎秒を超える加速床を䞎えるこずができ、スリップリング又は電力の䟛絊若しくは信号情報の䌝達を行うこずができる非接觊型の装眮を甚いるもの\n五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するように蚭蚈した飛行制埡装眮又は姿勢制埡装眮\n前号に掲げるものに䜿甚するように蚭蚈したサヌボ匁であっお、呚波数範囲が二〇ヘルツ以䞊二、〇〇〇ヘルツ以䞋の党域においお加速床の実効倀が九八メヌトル毎秒毎秒を超える振動に耐えるこずができるように蚭蚈したもの\n前二号に掲げるものの詊隓装眮、校正装眮又は心合わせ装眮\nアビオニクス装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\nレヌダヌ五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するように蚭蚈したものに限る。\nパッシブセンサヌであっお、特定の電磁波源の方向又は地圢の特性を探知するもの五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するように蚭蚈したものに限る。\n衛星航法システム党地球航法衛星システム及び地域航法衛星システムを含む。からの電波を受信する装眮であっお、次の䞀若しくは二に該圓するもの又はそのために特に蚭蚈した郚分品\n五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するように蚭蚈したもの\n航行又は飛しょうする移動䜓に䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n毎秒六〇〇メヌトルを超える速床のもずで、航法に係る情報を提䟛するこずができるもの\n軍隊又は政府機関による䜿甚を目的ずしお蚭蚈若しくは改良され、か぀、衛星航法システム党地球航法衛星システム及び地域航法衛星システムを含む。で甚いられる暗号化された信号又はデヌタにアクセスするための暗号の埩号機胜を有するもの民生甚途又は生呜若しくは身䜓の安党を確保するための航法デヌタを受信するように蚭蚈したものを陀く。\n意図的な劚害を受ける環境のもずで機胜するこずを目的ずしお、ナルステアラブルアンテナ、電子的に走査が可胜なアンテナその他劚害陀去機胜を有するように蚭蚈したもの民生甚途又は生呜若しくは身䜓の安党を確保するための航法デヌタを受信するように蚭蚈したものを陀く。\nペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケットに䜿甚するように蚭蚈したアンビリカル電気コネクタ又は段間電気コネクタペむロヌドずロケットの間の電気コネクタを含む。\nペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するこずができるように蚭蚈した熱電池であっお、電解質ずしお固䜓の非導電無機塩類を含むもの\n航空機搭茉甚又は船舶搭茉甚の重力蚈であっお、粟床が〇・䞃ミリガル以䞋のもののうち、枬定所芁時間が二分以内のもの五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するこずができるものに限る。又はこれらの郚分品\n航空機搭茉甚若しくは船舶搭茉甚の重力募配蚈五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するこずができるものに限る。又はこれらの郚分品\nロケット又は無人航空機の発射台又は地䞊支揎装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\nペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機の取扱い、制埡、䜜動又は発射甚に蚭蚈した装眮\n五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機の茞送、取扱い、制埡、䜜動又は発射甚に蚭蚈した車䞡\nペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するように蚭蚈した無線遠隔枬定装眮又は無線遠隔制埡装眮地䞊装眮を含む。であっお、次のいずれにも該圓しないもの\n有人航空機又は人工衛星に䜿甚するように蚭蚈したもの\n陞䞊又は海掋においお甚いられる移動䜓に䜿甚するように蚭蚈したもの\n民生甚途又は生呜若しくは身䜓の安党を確保するための航法デヌタを提䟛する衛星航法システムからの情報を受信するように蚭蚈したもの\nペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するこずができる远跡装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\nロケット又は無人航空機に搭茉されたコヌド倉換噚を䜿甚するものであっお、地䞊、海䞊若しくは飛しょう䜓䞊の連携機噚又は衛星航法システムずの盞互連携の䞋で、即時に飛行䜍眮及び速床のデヌタを蚈枬するこずができるもの\n距離枬定甚のレヌダヌであっお、光を利甚した远跡装眮を有するもののうち、次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するもの\n角床分解胜が䞀・五ミリラゞアン未満のもの\n距離分解胜の二乗平均が䞀〇メヌトル未満で枬定するこずができる距離が䞉〇キロメヌトル以䞊のもの\n速床分解胜が䞀秒に぀き䞉メヌトル未満のもの\n五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケットに搭茉するように蚭蚈したアナログ電子蚈算機又はデゞタル電子蚈算機であっお、次のいずれかに該圓するもの\n零䞋四五床より䜎い枩床から五五床を超える枩床たで䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\n党吞収線量がシリコン換算で五〇䞇ラド以䞊ずなる攟射線照射に耐えるこずができるように蚭蚈したもの\nアナログデゞタル倉換甚の集積回路又はアナログデゞタル倉換噚五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するこずができるものに限る。であっお、次のいずれかに該圓するもの\nアナログデゞタル倉換甚の集積回路であっお、党吞収線量がシリコン換算で五〇䞇ラド以䞊ずなる攟射線照射に耐えるこずができるように蚭蚈したもの又は次の䞀及び二に該圓するもの\n零䞋五四床より䜎い枩床から䞀二五床を超える枩床たで䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\n気密封止したもの\n電気入力型のアナログデゞタル倉換甚の組立品又はモゞュヌルであっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n零䞋四五床より䜎い枩床から八〇床を超える枩床たで䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\nむに該圓する集積回路を組み蟌んだもの\n振動詊隓装眮若しくはその郚分品、空気力孊詊隓装眮、燃焌詊隓装眮、環境詊隓装眮又は電子加速噚若しくはこれを甚いた装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n振動詊隓装眮又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するものペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット若しくは無人航空機又は第二号に該圓する貚物の開発又は詊隓に甚いるこずができるものに限る。\nデゞタル制埡方匏の振動詊隓装眮であっお、次の及びに該圓するもの\n詊隓䜓がない状態における加振力が五〇キロニュヌトン以䞊のものであっお、二〇ヘルツ以䞊二、〇〇〇ヘルツ以䞋のいずれの呚波数においおも加速床の実効倀が九八メヌトル毎秒毎秒以䞊の振動を発生させるこずができるもの\nフィヌドバック制埡技術又は閉ルヌプ制埡技術を甚いたもの\n振動詊隓装眮の郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀に該圓する振動詊隓装眮の制埡に䜿甚するように蚭蚈した郚分品であっお、振動詊隓甚のプログラムを甚いたものであり、か぀、五キロヘルツを超える垯域幅で実時間での振動詊隓をデゞタル制埡するもの\n䞀に該圓する振動詊隓装眮に䜿甚するこずができる振動発生機であっお、詊隓䜓がない状態における加振力が五〇キロニュヌトン以䞊のもの\n䞀に該圓する振動詊隓装眮に䜿甚するこずができる振動台又は振動発生装眮の郚分品であっお、詊隓䜓がない状態における加振力が五〇キロニュヌトン以䞊ずなる振動を発生させるために二台以䞊の振動発生機を接続しお䜿甚するように蚭蚈したもの\nマッハ数が〇・九以䞊の速床の状態を䜜るこずができる空気力孊詊隓装眮ペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット若しくは無人航空機、第䞀号の䞉に該圓する無人航空機又は第二号に該圓する貚物の開発又は詊隓に甚いるこずができるものに限る。マッハ数が䞉以䞋で、か぀、枬定郚断面の長さが二五〇ミリメヌトル以䞋の颚掞及びヘに該圓するものを陀く。\n燃焌詊隓装眮であっお、掚力が六八キロニュヌトンを超える固䜓ロケット、液䜓ロケット若しくはロケット掚進装眮を詊隓するこずができるもの又は同時に䞉軞方向の掚力成分を枬定するこずができるものペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット若しくは無人航空機又は第二号に該圓する貚物の開発又は詊隓に甚いるこずができるものに限る。\n飛行の状態をシミュレヌトするこずができる環境詊隓装眮であっお、次の䞀及び二に該圓するものペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット若しくは無人航空機、第䞀号の䞉に該圓する無人航空機又は第二号に該圓する貚物の開発又は詊隓に甚いるこずができるものに限る。\n高床が䞀五、〇〇〇メヌトル以䞊の状態又は零䞋五〇床以䞊䞀二五床以䞋のすべおの枩床範囲の状態をシミュレヌトするこずができるもの\n呚波数範囲が二〇ヘルツ以䞊二、〇〇〇ヘルツ以䞋で、か぀、詊隓䜓がない状態における加速床の実効倀が九八メヌトル毎秒毎秒以䞊の振動を発生させるこずができるもの加振力が五キロニュヌトン以䞊のものに限る。又は基準音圧が二〇マむクロパスカルの堎合の音圧レベルが䞀四〇デシベル以䞊の音を発生させるこずができるもの若しくは定栌の音響出力の合蚈が四キロワット以䞊のもの\n電子加速噚であっお、二メガ゚レクトロンボルト以䞊の゚ネルギヌを有する加速された電子からの制動攟射によっお電磁波を攟射するこずができるもの又はこれを甚いた装眮医療甚に蚭蚈したものを陀き、ペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット若しくは無人航空機又は第二号に該圓する貚物の開発又は詊隓に甚いるこずができるものに限る。\n熱空気力孊詊隓装眮物䜓の呚蟺の気流による熱的及び機械的圱響を調査するためのプラズマアヌクゞェット装眮及びプラズマ颚掞を含む。であっお、次のいずれかに該圓するものペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット若しくは無人航空機若しくは第二号む若しくはロに該圓する貚物の開発又は詊隓に甚いるこずができるものに限る。\n五メガワット以䞊の電力を䟛絊するこずができるもの\n䞉メガパスカル以䞊の圧力のガスを䟛絊するこずができるもの\n五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット、第二号むに該圓する貚物五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを運搬するこずができるロケットに䜿甚するこずができるものに限る。又は同号ロに該圓する貚物を蚭蚈するためのハむブリッド電子蚈算機第十六条第䞀項第十䞀号に該圓するプログラムを有するものに限る。\n電波、音波超音波を含む。若しくは光玫倖線及び赀倖線に限る。の反射若しくは攟射を枛少させるステルス技術を甚いた材料若しくは装眮であっお、ペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット若しくは無人航空機、第䞀号の䞉に該圓する無人航空機若しくは第二号に該圓する貚物に䜿甚するこずができるもの又はこれらの詊隓装眮\n集積回路、探知装眮又はレヌドヌム五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するこずができるものに限る。であっお、次のいずれかに該圓するもの\n党吞収線量がシリコン換算で五〇䞇ラド以䞊ずなる攟射線照射に耐えるこずができるように蚭蚈した集積回路であっお、ロケット又は無人航空機を栞の圱響から防護するために䜿甚するこずができるもの\nロケット又は無人航空機を栞の圱響から防護するために蚭蚈した探知装眮\n五〇キロパスカルを超える圧力においお䞀平方メヌトル圓たり四、䞀八四キロゞュヌルを超える熱衝撃に耐えるこずができるように蚭蚈したレヌドヌムであっお、ロケット又は無人航空機を栞の圱響から防護するために䜿甚するこずができるもの", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "茞出什別衚第䞀の五の項の経枈産業省什で定める仕様のものは、次のいずれかに該圓するものずする。\nふっ玠化合物の補品であっお、航空機又は人工衛星その他の宇宙開発甚の飛しょう䜓に䜿甚するように蚭蚈したもののうち、第十四号ロ又はハに該圓するふっ玠化合物の含有量が党重量の五〇パヌセントを超えるシヌル、ガスケット、シヌラント又は燃料貯蔵袋\n繊維を䜿甚した成型品半補品を含む。以䞋この号においお同じ。であっお、次のいずれかに該圓するもの\n第十五号ホに該圓するプリプレグ又はプリフォヌムを甚いお補造した成型品\n次のいずれかに該圓する繊維を甚いお補造した成型品であっお、金属又は炭玠をマトリックスずするもの\n炭玠繊維であっお次の及びに該圓するもの\n比匟性率が䞀〇、䞀五〇、〇〇〇メヌトルを超えるもの\n比匷床が䞀䞃䞃、〇〇〇メヌトルを超えるもの\n第十五号ハに該圓するもの\n芳銙族ポリむミド熱、攟射線若しくは觊媒による䜜甚その他倖郚からの䜜甚による重合化又は架橋が䞍可胜であり、か぀、熱分解を経ずに溶融するこずのないものに限る。の補品フィルム、シヌト、テヌプ又はリボン状のものに限る。であっお、次のいずれかに該圓するもの銅で被芆又はラミネヌトされたものであっお、電子回路のプリント基板甚のものを陀く。\n厚さが〇・二五四ミリメヌトルを超えるもの\n炭玠、黒鉛、金属又は磁性材料で被芆され、又はラミネヌトされたもの\n第二号、第十五号又は第十四条第䞀号に該圓するものの補造甚の装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの又はその郚分品若しくは附属品第䞉条第十䞀号に該圓するものを陀く。\nフィラメントワむンディング装眮であっお、繊維を䜍眮決めし、包み䜜業及び巻き䜜業を行うもののうち、それらの䜜業を盞関しお制埡するこずができる基本軞サヌボ制埡によっお動䜜するものに限る。を䞉本以䞊有するもの\n繊維からなる航空機の機䜓又はロケットの構造䜓を補造するためのものであっお、テヌプを䜍眮決めし、及びラミネヌトする䜜業を行うもののうち、それらの䜜業を盞関しお制埡するこずができる基本軞サヌボ制埡によっお動䜜するものに限る。を五本以䞊有するもの\n䞉次元的に織るこずができる織機又はむンタヌレヌシングマシンであっお、繊維を成型品甚に織り、線み若しくは組むために特に蚭蚈又は改造したもの\n繊維の補造甚の装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n重合䜓繊維から炭玠繊維又は炭化けい玠繊維を補造する装眮\n炭化けい玠繊維の補造甚の装眮であっお、熱したフィラメント状の基材に元玠又は化合物を化孊的に蒞着させるもの\n耐火セラミックの湿匏玡糞装眮\n熱凊理によっお、アルミニりムを含有するプリカヌサヌ繊維からアルミナ繊維を補造する装眮\nホットメルト方匏を甚いお第十五号ホに該圓するプリプレグを補造する装眮\n非砎壊怜査装眮であっお、耇合材料を怜査するように蚭蚈したもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n䞉次元欠陥怜査甚の゚ックス線断局撮圱装眮\n数倀制埡を行うこずができる超音波怜査装眮であっお、䜍眮送信機、䜍眮受信機又は䜍眮送受信機の動䜜が、同時制埡され、か぀、怜査時に察象物の䞉次元茪郭を軞数が四以䞊で枬定するよう調敎されおいるもの\n繊維からなる航空機の機䜓又はロケットの構造䜓を補造するためのものであっお、トりを䜍眮決めし、及びラミネヌトする䜜業を行うもののうち、それらの䜜業を盞関しお制埡するこずができる基本軞サヌボ制埡によっお動䜜するものに限る。を二本以䞊有するもの\n合金の粉末又は合金の粒子状物質の補造甚に蚭蚈した装眮であっお、次のむ及びロに該圓するもの\nコンタミネヌションを防止するように特に蚭蚈したもの\n第䞃号ハ二からたでのいずれかに該圓する方法においお䜿甚するように特に蚭蚈したもの\nチタン、アルミニりム又はこれらの合金を超塑性成圢又は拡散接合するための工具型を含む。であっお、次のいずれかに該圓するものを補造するように蚭蚈したもの\n航空機又は人工衛星その他の宇宙開発甚の飛しょう䜓の構造䜓\n航空機又は人工衛星その他の宇宙開発甚の飛しょう䜓の゚ンゞン\nむ又はロに該圓するものの郚分品\n合金又はその粉末であっお、次のいずれかに該圓するものコヌティングに䜿甚するために特に調合したものを陀く。\nアルミニりムの化合物ずなっおいる合金であっお、次のいずれかに該圓するもの\nアルミニりムの含有量が党重量の䞀五パヌセント以䞊䞉八パヌセント以䞋であっお、アルミニりム又はニッケル以倖の合金元玠を含むニッケル合金\nアルミニりムの含有量が党重量の䞀〇パヌセント以䞊であっお、アルミニりム又はチタン以倖の合金元玠を含むチタン合金\nハに該圓するものからなる合金であっお、次のいずれかに該圓するもの\nニッケル合金であっお、次のいずれかに該圓するもの\n六五〇床の枩床においお六䞃六メガパスカルの応力が発生する荷重を加えたずきの応力砎断時間が䞀〇、〇〇〇時間以䞊のもの\n五五〇床の枩床においお䞀、〇九五メガパスカルの応力が発生する荷重を加えたずきの䜎サむクル疲劎寿呜が䞀〇、〇〇〇サむクル以䞊のもの\nニオブ合金であっお、次のいずれかに該圓するもの\n八〇〇床の枩床においお四〇〇メガパスカルの応力が発生する荷重を加えたずきの応力砎断時間が䞀〇、〇〇〇時間以䞊のもの\n䞃〇〇床の枩床においお䞃〇〇メガパスカルの応力が発生する荷重を加えたずきの䜎サむクル疲劎寿呜が䞀〇、〇〇〇サむクル以䞊のもの\nチタン合金であっお、次のいずれかに該圓するもの\n四五〇床の枩床においお二〇〇メガパスカルの応力が発生する荷重を加えたずきの応力砎断時間が䞀〇、〇〇〇時間以䞊のもの\n四五〇床の枩床においお四〇〇メガパスカルの応力が発生する荷重を加えたずきの䜎サむクル疲劎寿呜が䞀〇、〇〇〇サむクル以䞊のもの\nアルミニりム合金であっお、匕匵匷さが次のいずれかに該圓するもの\n二〇〇床の枩床においお二四〇メガパスカル以䞊のもの\n二五床の枩床においお四䞀五メガパスカル以䞊のもの\nマグネシりム合金であっお、匕匵匷さが䞉四五メガパスカル以䞊のもののうち、䞉パヌセント食塩氎䞭における腐食が䞀幎に぀き䞀ミリメヌトル未満のもの\n合金の粉末であっお、次の䞀から䞉たでの党おに該圓するもの\n次のいずれかに該圓するものからなるもの\n補造工皋䞭に混入する金属以倖の粒子埄が䞀〇〇マむクロメヌトルを超えるものに限る。の数が粒子䞀、〇〇〇、〇〇〇、〇〇〇個圓たり䞉個未満のニッケル合金であっお、アルミニりム及びニッケルを含む䞉皮類以䞊の元玠からなるもの\nアルミニりム、けい玠又はチタンのいずれかの元玠及びニオブを含む䞉皮類以䞊の元玠からなるニオブ合金\nアルミニりム及びチタンを含む䞉皮類以䞊の元玠からなるチタン合金\nマグネシりム、亜鉛又は鉄のいずれかの元玠及びアルミニりムを含む䞉皮類以䞊の元玠からなるアルミニりム合金\nアルミニりム及びマグネシりムを含む䞉皮類以䞊の元玠からなるマグネシりム合金\n次のいずれかの方法によっお補造したもの\n真空噎霧法\nガス噎霧法\n回転噎霧法\nスプラットクェンチ法\nメルトスピニング法及び粉化法\nメルト゚キストラクション法及び粉化法\n機械的合金法\nプラズマ噎霧法\nむ又はロに該圓するものを補造するこずができるもの\n次の䞀から䞉たでのすべおに該圓する合金材料\nハ䞀からたでのいずれかに該圓するものからなるもの\n现かく砕かれおいないフレヌク状、リボン状又は现い棒状のもの\n次のいずれかの方法によっお補造されたもの\nスプラットクェンチ法\nメルトスピニング法\nメルト゚キストラクション法\n金属性磁性材料であっお、次のいずれかに該圓するもの\n比初透磁率が䞀二〇、〇〇〇以䞊のものであっお、厚さが〇・〇五ミリメヌトル以䞋のもの\n磁歪合金であっお、次のいずれかに該圓するもの\n飜和磁気歪が〇・〇〇〇五を超えるもの\n電気機械結合係数が〇・八を超えるもの\nストリップ状のアモルファス合金又はナノクリスタル合金であっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n鉄、コバルト若しくはニッケルのいずれかの含有量又はこれらの含有量の合蚈が党重量の䞃五パヌセント以䞊のもの\n飜和磁束密床が䞀・六テスラ以䞊のものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n厚さが〇・〇二ミリメヌトル以䞋のもの\n電気抵抗率が二マむクロオヌムメヌトル以䞊のもの\nりランチタン合金又はタングステン合金であっお、そのマトリックスが鉄、ニッケル又は銅のもののうち、次のむからニたでのすべおに該圓するもの\n密床が䞀䞃・五グラム毎立方センチメヌトルを超えるもの\n匟性限床が八八〇メガパスカルを超えるもの\n匕匵匷さが䞀、二䞃〇メガパスカルを超えるもの\n䌞び率が八パヌセントを超えるもの\n超電導材料であっお、次のいずれかに該圓するもの長さが䞀〇〇メヌトルを超えるもの又は党重量が䞀〇〇グラムを超えるものに限る。\nフィラメントを有するものであっお、ニオブチタンのフィラメントを含むもののうち、次の䞀及び二に該圓するもの\nフィラメントが銅又は銅合金以倖のマトリックスに埋めこたれたもの\nフィラメントの断面積が䞀〇〇䞇分の二八平方ミリメヌトル未満のもの\nニオブチタン以倖の超電導フィラメントからなる超電導材料であっお、次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するもの\n磁界をかけない堎合に臚界枩床が零䞋二六䞉・䞉䞀床超のもの\n削陀\n超電導材料の瞊軞に察しおあらゆる方向から垂盎に䞀二テスラの磁束密床の磁界をかけた堎合に、零䞋二六八・九六床の枩床で超電導状態を保぀こずができるものであっお、臚界電流密床がすべおの暪断面で䞀、䞃五〇アンペア毎平方ミリメヌトルを超えるもの\n超電導フィラメントからなる超電導材料であっお、零䞋䞀五八・䞀六床の枩床を超えお超電導性を保぀こずができるもの\n最滑剀ずしお䜿甚するこずができる材料、振動防止甚に䜿甚するこずができる液䜓又は冷媒甚の液䜓であっお、次のいずれかに該圓するもの\n削陀\n最滑剀ずしお䜿甚するこずができる材料であっお、フェニレン゚ヌテル、アルキルフェニレン゚ヌテル、フェニレンチオ゚ヌテル、アルキルフェニレンチオ゚ヌテル又はこれらの混合物のうち、その有する゚ヌテル基、チオ゚ヌテル基又はこれらの官胜基の数の合蚈が䞉以䞊の物質を䞻成分ずするもの\n振動防止甚に䜿甚するこずができる液䜓であっお、玔床が九九・八パヌセントを超え、か぀、埄が二〇〇マむクロメヌトル以䞊の粒状の䞍玔物の数が䞀〇〇ミリリットル圓たり二五個未満のもののうち、次のいずれかに該圓する物質の重量が党重量の八五パヌセント以䞊のもの\nゞブロモテトラフルオロ゚タン\nポリクロロトリフルオロ゚チレン油状又はワックス状のものであっお、改質されたものに限る。\nポリブロモトリフルオロ゚チレン\n電子機噚の冷媒甚に蚭蚈した液䜓であっお、フルオロカヌボンからなるもののうち、次の䞀及び二に該圓するもの\n次のいずれかに該圓する物質の含有量の合蚈が党重量の八五パヌセント以䞊のもの\nパヌフルオロポリアルキル゚ヌテルトリアゞンのモノマヌ\nパヌフルオロアリファティック゚ヌテルのモノマヌ\nパヌフルオロアルキルアミン\nパヌフルオロシクロアルカン\nパヌフルオロアルカン\n次のからたでのすべおに該圓するもの\n二五床の枩床における密床が、䞀ミリリットル圓たり䞀・五グラム以䞊のもの\n零床の枩床においお液䜓のもの\nふっ玠の含有量が党重量の六〇パヌセント以䞊のもの\nセラミック粉末、セラミック耇合材料又はセラミックの材料ずなる前駆物質であっお、次のいずれかに該圓するもの\n二ほう化チタンを甚いお補造したセラミック粉末であっお、金属䞍玔物の含有量が党重量の〇・五パヌセント未満のもののうち、粒子の埄の平均倀が五マむクロメヌトル以䞋であり、か぀、埄が䞀〇マむクロメヌトルを超える粒子の重量の合蚈が党重量の䞀〇パヌセント以䞋であるもの\n削陀\nセラミック耇合材料であっお、ガラス又は酞化物をマトリックスずするもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n次のいずれかからなる連続した繊維䞀、〇〇〇床の枩床における匕匵匷さが䞃〇〇メガパスカル未満のもの、又は䞀、〇〇〇床の枩床においお䞀〇〇メガパスカルの応力が発生する荷重を䞀〇〇時間にわたっお加えたずきに、クリヌプ歪みが䞀パヌセントを超えるものを陀く。により匷化されたもの\n酞化アルミニりム\nけい玠、炭玠及び窒玠\n次の及びに該圓する繊維により匷化されたもの\n次のいずれかの元玠の組合せからなるもの\nけい玠及び窒玠\nけい玠及び炭玠\nけい玠、アルミニりム、酞玠及び窒玠\nけい玠、酞玠及び窒玠\n比匷床が䞀二、䞃〇〇メヌトルを超えるもの\nセラミック耇合材料であっお、けい玠、ゞルコニりム又はほう玠の炭化物又は窒化物をマトリックスずするもの\nハ又はニのいずれかのものの補造に甚いられるセラミックの材料ずなる前駆物質であっお、次のいずれかに該圓するもの\nポリゞオルガノシラン\nポリシラザン\nポリカルボシラザン\n重合化するこずができる非ふっ玠化化合物又は非ふっ玠化重合䜓であっお、次のいずれかに該圓するもの\nビスマレむミド、ガラス転移点が二九〇床を超える芳銙族ポリアミドむミド、ガラス転移点が二䞉二床を超える芳銙族ポリむミド又はガラス転移点が二九〇床を超える芳銙族ポリ゚ヌテルむミド\n削陀\n削陀\nポリアリヌレンケトン\nビフェニレン、トリフェニレン又はこれらの組合せからなるアリヌレン基を有するポリアリヌレンスルフィド\nガラス転移点が二九〇床を超えるポリビフェニレン゚ヌテルスルホン\nふっ玠化合物であっお、次のいずれかに該圓するもの\n削陀\n結合ふっ玠の含有量が党重量の䞀〇パヌセント以䞊のふっ化ポリむミド\n結合ふっ玠の含有量が党重量の䞉〇パヌセント以䞊のふっ化ホスファれンの匟性䜓\n繊維又はこれを䜿甚したプリプレグ若しくはプリフォヌムであっお、次のいずれかに該圓するもの\n有機繊維ポリ゚チレン繊維を陀く。であっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n比匟性率が䞀二、䞃〇〇、〇〇〇メヌトルを超えるもの\n比匷床が二䞉五、〇〇〇メヌトルを超えるもの\n炭玠繊維であっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n比匟性率が䞀四、六五〇、〇〇〇メヌトルを超えるもの\n比匷床が二六八、二〇〇メヌトルを超えるもの\n無機繊維であっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n次のいずれかに該圓するもの\n二酞化けい玠の含有量が党重量の五〇パヌセント以䞊であっお、比匟性率が二、五四〇、〇〇〇メヌトルを超えるもの\n比匟性率が五、六〇〇、〇〇〇メヌトルを超えるものに該圓するものを陀く。\n䞍掻性の環境における融点、軟化点、分解点又は昇華枩床が䞀、六四九床を超えるもの。\nただし、次のいずれかに該圓するものを陀く。\n比匟性率が䞀〇、〇〇〇、〇〇〇メヌトル未満のものであっお、シリカの含有量が党重量の䞉パヌセント以䞊の倚盞倚結晶アルミナ繊維の短繊維であっお、短く切断されたもの又はランダムマット圢態のもの\nモリブデン繊維又はモリブデン合金繊維\nボロン繊維\n䞍掻性の環境における融点、軟化点、分解点又は昇華枩床が䞀、䞃䞃〇床未満のセラミック繊維の短繊維\n次のいずれかに該圓するものからなる繊維又は圓該繊維ずむからハたでのいずれかに該圓する繊維ずを混繊した繊維\n第十䞉号むに該圓する芳銙族ポリ゚ヌテルむミド\n第十䞉号ニからヘたでのいずれかに該圓するもの\nプリプレグ又はプリフォヌムであっお、次の䞀及び二を䜿甚したもの\n次の又はに該圓するもの\nハに該圓する無機繊維\n有機繊維又は炭玠繊維であっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n比匟性率が䞀〇、䞀五〇、〇〇〇メヌトルを超えるもの\n比匷床が䞀䞃䞃、〇〇〇メヌトルを超えるもの\n次のいずれかに該圓する暹脂\n第十䞉号又は第十四号ロに該圓するもの\nフェノヌル暹脂であっお、動的機械分析によっお枬定したガラス転移点が䞀八〇床以䞊のもの\n動的機械分析によっお枬定したガラス転移点が二䞉二床以䞊のものフェノヌル暹脂及びに該圓するものを陀く。\n粒子の埄が六〇マむクロメヌトル以䞋のほう玠であっお、ほう玠の重量比による玔床が八五パヌセント以䞊のもの若しくはその混合物、粒子の埄が六〇マむクロメヌトル以䞋のほう玠合金であっお、ほう玠の重量比が八五パヌセント以䞊のもの若しくはその混合物、硝酞グアニゞン又はニトログアニゞン", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "茞出什別衚第䞀の六の項の経枈産業省什で定める仕様のものは、次のいずれかに該圓するものずする。\n軞受又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n玉軞受又はころ軞受円すいころ軞受を陀く。であっお、内茪、倖茪及び転動䜓の党おがモネル補又はベリリりム補のもののうち、日本産業芏栌䞀五䞀四―䞀号で定める粟床の等玚が二玚又は四玚以䞊のもの\n削陀\n胜動型の磁気軞受システムであっお、次のいずれかに該圓するもの又はそのために特に蚭蚈した郚分品\n磁束密床が二テスラ以䞊で、か぀、降䌏点が四䞀四メガパスカルを超える材料からなるもの\n党電磁匏で、か぀、䞉次元ホモポヌラバむアス励磁方匏のアクチュ゚ヌタを甚いるもの\n枩床が䞀䞃䞃床以䞊で甚いるこずができる䜍眮怜出噚を有するもの\n工䜜機械金属、セラミック又は耇合材料を加工するこずができるものに限る。であっお、電子制埡装眮を取り付けるこずができるもののうち、次のむからホたでのいずれかに該圓するものヘに該圓するもの及び光孊仕䞊げ工䜜機械を陀く。\n旋削をするこずができる工䜜機械であっお、茪郭制埡をするこずができる軞数が二以䞊のもののうち、次のいずれかに該圓するもの䞉に該圓するものを陀く。\n移動量が䞀メヌトル未満の盎線軞のうち、いずれか䞀軞以䞊の䞀方向䜍眮決めの繰返し性が〇・〇〇〇九ミリメヌトル以䞋のもの\n移動量が䞀メヌトル以䞊の盎線軞のうち、いずれか䞀軞以䞊の䞀方向䜍眮決めの繰返し性が〇・〇〇䞀䞀ミリメヌトル以䞋のもの\n棒材䜜業甚の旋盀のうち、スピンドル貫通穎から材料を差し蟌み加工するものであっお、次の及びに該圓するもの\n加工できる材料の最倧盎埄が四二ミリメヌトル以䞋のもの\nチャックを取り付けるこずができないもの\nフラむス削りをするこずができる工䜜機械であっお、次のいずれかに該圓するもの\n茪郭制埡をするこずができる盎線軞の数が䞉で、か぀、茪郭制埡をするこずができる回転軞の数が䞀のものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n移動量が䞀メヌトル未満の盎線軞のうち、いずれか䞀軞以䞊の䞀方向䜍眮決めの繰返し性が〇・〇〇〇九ミリメヌトル以䞋のもの\n移動量が䞀メヌトル以䞊の盎線軞のうち、いずれか䞀軞以䞊の䞀方向䜍眮決めの繰返し性が〇・〇〇䞀䞀ミリメヌトル以䞋のもの\n茪郭制埡をするこずができる軞数が五以䞊のものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n移動量が䞀メヌトル未満の盎線軞のうち、いずれか䞀軞以䞊の䞀方向䜍眮決めの繰返し性が〇・〇〇〇九ミリメヌトル以䞋のもの\n移動量が䞀メヌトル以䞊四メヌトル未満の盎線軞のうち、いずれか䞀軞以䞊の䞀方向䜍眮決めの繰返し性が〇・〇〇䞀四ミリメヌトル以䞋のもの\n移動量が四メヌトル以䞊の盎線軞のうち、いずれか䞀軞以䞊の䞀方向䜍眮決めの繰返し性が〇・〇〇六ミリメヌトル以䞋のもの\nゞグ䞭ぐり盀であっお、いずれか䞀軞以䞊の盎線軞の䞀方向䜍眮決めの繰返し性が〇・〇〇䞀䞀ミリメヌトル以䞋のもの\nフラむカッティングを行うように専甚蚭蚈された工䜜機械であっお、次の及びに該圓するもの\nスピンドルを䞀回転させた堎合におけるスピンドルの半埄方向及び軞方向の振れがそれぞれ〇・〇〇〇四ミリメヌトル未満のもの\n䞉〇〇ミリメヌトルを超える移動距離における真盎床が二秒未満のもの\n研削をするこずができる工䜜機械であっお、次のいずれかに該圓するもの次の䞉から五たでのいずれかに該圓するものを陀く。\nいずれか䞀軞以䞊の盎線軞の䞀方向䜍眮決めの繰返し性が〇・〇〇䞀䞀ミリメヌトル以䞋のものであっお、茪郭制埡をするこずができる軞数が䞉又は四のもの\n茪郭制埡をするこずができる軞数が五以䞊のものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n移動量が䞀メヌトル未満の盎線軞のうち、いずれか䞀軞以䞊の䞀方向䜍眮決めの繰返し性が〇・〇〇䞀䞀ミリメヌトル以䞋のもの\n移動量が䞀メヌトル以䞊四メヌトル未満の盎線軞のうち、いずれか䞀軞以䞊の䞀方向䜍眮決めの繰返し性が〇・〇〇䞀四ミリメヌトル以䞋のもの\n移動量が四メヌトル以䞊の盎線軞のうち、いずれか䞀軞以䞊の䞀方向䜍眮決めの繰返し性が〇・〇〇六ミリメヌトル以䞋のもの\n円筒倖面研削盀、円筒内面研削盀又は円筒内倖面研削盀であっお、円筒で倖埄又は長さが䞀五〇ミリメヌトル以内のものを研削するように蚭蚈したもの\nゞグ研削盀ずしお䜿甚するように蚭蚈した工䜜機械であっお、䞀方向䜍眮決めの繰返し性が〇・〇〇䞀䞀ミリメヌトル未満の軞又は軞を有しないもの\n平面研削盀\n攟電加工ワむダ攟電加工を陀く。をするこずができる工䜜機械であっお、茪郭制埡をするこずができる回転軞の数が二以䞊のもの\n液䜓ゞェット加工をするこずができる工䜜機械、電子ビヌム加工機又はレヌザヌ加工機であっお、次の䞀及び二に該圓する回転軞の数が少なくずも二以䞊のもの\n茪郭制埡をするこずができるもの\n回転軞の䜍眮決め粟床が〇・〇〇䞉床未満のもの\n工䜜機械であっお、次のいずれかを補造するためのみに䜿甚するように蚭蚈したもの\n歯車\nクランク軞又はカム軞\n工具又は刃物\n抌出機のりォヌム\n宝石\n矩歯\n工䜜機械金属、セラミック又は耇合材料を加工するこずができるものに限る。であっお、電子制埡装眮を取り付けるこずができるもののうち、深穎ボヌル盀若しくは旋削をするこずができるもの深穎あけをするこずができるものに限る。で、深さが五、〇〇〇ミリメヌトルを超える穎をあけるこずができるもの\n数倀制埡を行うこずができる光孊仕䞊げ工䜜機械であっお、遞択的に材料を陀去するこずにより非球圢な光孊的衚面に加工するこずができるもののうち、次のむからニたでの党おに該圓するもの\n仕䞊がり圢状寞法公差が䞀・〇マむクロメヌトル未満のもの\n仕䞊げの衚面粗さの二乗平均平方根が䞀〇〇ナノメヌトル未満のもの\n茪郭制埡をするこずができる軞数が四以䞊のもの\n次のいずれかの方法を甚いるもの\n磁性流䜓研磚法\n電気粘性流䜓研磚法\n゚ネルギヌ粒子ビヌム研磚法\n膚匵膜研磚法\n流䜓ゞェット研磚法\n日本産業芏栌二二四五号ロックりェル硬さ詊隓方法で定める枬定方法によりスケヌルで枬定したロックりェル硬さが四〇以䞊である平歯車、はすば歯車又はやたば歯車を仕䞊げ加工するよう蚭蚈した数倀制埡を行うこずができる工䜜機械であっお、次のむからハたでの党おに該圓するものを加工するこずができるもの\nピッチ円盎埄が䞀、二五〇ミリメヌトルを超えるもの\n歯幅がピッチ円盎埄の䞀五パヌセント以䞊のもの\n囜際芏栌䞀䞉二八円筒歯車―方匏による粟床で定める粟床が䞉玚以䞊のもの\nアむ゜スタチックプレスであっお、次のむ及びロに該圓するもの又はその郚分品若しくは附属品\n内埄が四〇六ミリメヌトル以䞊の䞭空宀を有するものであっお、䞭空宀内の枩床制埡ができるもの\n次のいずれかに該圓するもの\n最倧圧力が二〇䞃メガパスカルを超えるもの\n䞭空宀内の枩床を䞀、五〇〇床を超える枩床に制埡するこずができるもの\n炭化氎玠の泚入のための装眮及びガス状分解生成物を陀去するための装眮を有するもの\n別衚第䞉の第二欄に掲げるコヌティング方法を甚いる非電子的基板甚コヌティング装眮であっお、同衚の第䞉欄に掲げる基材に察しお同衚の第四欄に掲げるコヌティングを行うもののうち、次のいずれかに該圓するもの又はその自動操䜜のために特に蚭蚈した郚分品\n原料ガスの化孊反応により生成するコヌティング材料を基材の衚面に定着させる方法を甚いるものであっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n次のいずれかの方法を甚いるもの\nパルス的方法\n栞生成制埡熱化孊的析出法\nプラズマ攟電䞋においおコヌティング材料を基材の衚面に定着させる方法\n次のいずれかに該圓するもの\n䞀〇ミリパスカル以䞋で䜿甚するこずができる回転軞シヌルを組み蟌んだもの\n膜厚制埡機胜を内郚に有しおいるもの\nむオン泚入法を甚いるものであっお、ビヌム電流が五ミリアンペア以䞊のもの\n電子ビヌムにより蒞発させたコヌティング材料を基材の衚面に定着させる方法を甚いるものであっお、容量が八〇キロワットを超える電源装眮を組み蟌んだもののうち、次のいずれかに該圓する装眮を有するもの\nむンゎットの送りを制埡するために、溶融液の液面制埡をレヌザヌ光を甚いお行う装眮\nコンピュヌタを甚いお制埡するこずができる溶着速床の監芖装眮であっお、二以䞊の元玠をコヌティングする際の溶着速床を制埡するために蒞気流䞭におけるむオン化原子のホトルミネセンスの原理を利甚するもの\nプラズマ溶射をするものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n溶射前に真空宀を䞀〇ミリパスカルたで枛圧するこずができるものであっお、䞀〇キロパスカル以䞋の圧力ノズル出口から䞉〇センチメヌトル以内においお枬定したものをいう。で䜿甚するこずができるもの\n膜厚制埡機胜を内郚に有しおいるもの\nスパッタリング法を甚いるものであっお、毎時䞀五マむクロメヌトル以䞊の溶着速床における電流密床が䞀〇ミリアンペア毎平方センチメヌトル以䞊のもの\nアヌク攟電によりむオン化されたコヌティング材料を基材の衚面に定着させる方法を甚いるものであっお、陰極䞊のアヌクスポットを制埡するための磁界を有するもの\nむオンプレヌティング生産装眮であっお、コヌティング䞭に次のいずれかを枬定するこずができるもの\n基材の衚面に定着したコヌティング材料の厚さ及び成膜速床\n基材の衚面の光孊的特性\n枬定装眮工䜜機械であっお、枬定装眮ずしお䜿甚するこずができるものを含む。以䞋この条においお同じ。、䜍眮のフィヌドバック装眮又は枬定装眮の組立品であっお、次のいずれかに該圓するもの第二号又は第䞉号に該圓するものを陀く。\n電子蚈算機又は数倀制埡装眮によっお制埡される座暙枬定機であっお、囜際芏栌で定める枬定方法により空間の枬定粟床を枬定した堎合に、操䜜範囲内のいずれかの枬定点においお、枬定軞のマむクロメヌトルで衚した最倧蚱容長さ枬定誀差がミリメヌトルで衚した圓該枬定軞の長さに〇・〇〇䞀を乗じお埗た数倀に䞀・䞃を加えた数倀以䞋ずなるもの\n盎線䞊の倉䜍を枬定する装眮、盎線䞊の䜍眮のフィヌドバック装眮又は枬定装眮の組立品であっお、次のいずれかに該圓するもの䞀及び二にあっおは、レヌザヌ干枉蚈及びレヌザヌを甚いた光孊゚ンコヌダを陀く。\n非接觊型の枬定装眮であっお、〇・二ミリメヌトルたでの枬定レンゞにおいお、分解胜が〇・二マむクロメヌトル以䞋のもの\n工䜜機械甚に特に蚭蚈した盎線䞊の䜍眮のフィヌドバック装眮であっお、圓該装眮の粟床がミリメヌトルで衚した圓該装眮の有効枬定長さの十䞇分の六パヌセントに〇・〇〇〇八ミリメヌトルを加えお埗た数倀未満のもの\n次の党おに該圓するもの\nレヌザヌ光を甚いお枬定するこずができるもの\n枬定できる最倧の枬定レンゞにおいお、分解胜が〇・二ナノメヌトル以䞋のもの\n枬定範囲内のいずれか䞀の点においお、空気屈折率で補正した堎合に、枬定軞のナノメヌトルで衚した枬定の䞍確かさの数倀がミリメヌトルで衚した圓該枬定軞の長さに〇・〇〇〇五を乗じお埗た数倀に䞀・六を加えた数倀以䞋のものであっお、䞀九・九九床以䞊二〇・〇䞀床以䞋の枩床範囲においお䞉〇秒を超えお枬定できるもの\n䞉に該圓する枬定装眮の組立品であっお、圓該装眮にフィヌドバック機胜を付加するように蚭蚈したもの\n工䜜機械甚に特に蚭蚈した回転䜍眮フィヌドバック装眮又は角床の倉䜍を枬定する装眮であっお、角床の粟床が〇・九角床秒以䞋のもの平行光線を甚いお鏡の角床の倉䜍を枬定する光孊的噚械オヌトコリメヌタを含む。を陀く。\n光の散乱を角床の関数ずしお凊理するこずにより衚面粗さを枬定するものであっお、〇・五ナノメヌトル以䞋の感床を有するもの\nロボット操瞊ロボット及びシヌケンスロボットを陀く。であっお、次のいずれかに該圓するもの又はその制埡装眮若しくぱンド゚フェクタヌ\n日本産業芏栌六〇〇䞃九―〇号で定める防爆構造のもの塗装甚のものを陀く。\n党吞収線量がシリコン換算で五、〇〇〇グレむを超える攟射線照射に耐えるこずができるように蚭蚈したもの\n䞉〇、〇〇〇メヌトルを超える高床で䜿甚するように蚭蚈したもの\n耇合回転テヌブル又は加工䞭に䞭心線の他の軞に察する角床を倉曎するこずができるスピンドルであっお、工䜜機械甚に蚭蚈したもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n削陀\n削陀\n耇合回転テヌブルであっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n旋削、フラむス削り又は研削をするこずができる工䜜機械甚に蚭蚈したもの\n茪郭制埡のために同時に制埡するこずができるように蚭蚈した二぀の回転軞を有するもの\n加工䞭に䞭心線の他の軞に察する角床を倉曎するこずができるスピンドルであっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n旋削、フラむス削り又は研削をするこずができる工䜜機械甚に蚭蚈したもの\n茪郭制埡のために同時に制埡するこずができるように蚭蚈したもの\n絞りスピニング加工機であっお、次のむ、ロ及びハの党おに該圓するもの\n数倀制埡装眮又は電子蚈算機によっお制埡するこずができるもの\n茪郭制埡をするこずができる軞数が䞉以䞊のもの\nロヌラの加圧力が六〇キロニュヌトンを超えるもの", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "茞出什別衚第䞀の䞃の項の経枈産業省什で定める仕様のものは、次のいずれかに該圓するものずする。\n集積回路モノリシック集積回路、ハむブリッド集積回路、マルチチップ集積回路、膜圢集積回路シリコンオンサファむア集積回路を含む。、光集積回路、䞉次元集積回路及びモノリシックマむクロ波集積回路を含む。であっお、次のいずれかに該圓するもの\n次のいずれかの攟射線照射に耐えられるように蚭蚈したもの\n党吞収線量がシリコン換算で五、〇〇〇グレむ以䞊のもの\n吞収線量がシリコン換算で䞀秒間に五、〇〇〇、〇〇〇グレむ以䞊のもの\n䞀メガ電子ボルト盞圓の䞭性子束積算倀が䞀平方センチメヌトル圓たり五〇兆個以䞊ずなるもの圢のものは陀く。\nマむクロプロセッサ、マむクロコンピュヌタ、マむクロコントロヌラ、化合物半導䜓を甚いた蚘憶玠子甚のもの、アナログデゞタル倉換甚のもの、アナログデゞタル倉換機胜を有しデゞタル化されたデヌタを蚘録し、若しくは凊理するこずができるもの、デゞタルアナログ倉換甚のもの、信号凊理甚の電気光孊的集積回路若しくは光集積回路、フィヌルドプログラマブルロゞックデバむス、カスタム集積回路ハからチたで若しくはルからワたでのいずれかに該圓する貚物であるかどうかの刀断をするこずができるもの又は茞出什別衚第䞀の五から䞀五たでの項の䞭欄のいずれかに該圓する貚物に䜿甚するように蚭蚈したものであるかどうかの刀断をするこずができるものを陀く。以䞋この条においお同じ。、プロセッサ、スタティック匏のラム又は䞍揮発性メモリヌであっお、次のいずれかに該圓するもの民生甚の自動車又は鉄道車䞡甚に蚭蚈した集積回路を陀く。\n䞀二五床を超える枩床で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\n零䞋五五床未満の枩床で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\n零䞋五五床以䞊䞀二五床以䞋のすべおの枩床範囲で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\nマむクロプロセッサ、マむクロコンピュヌタ又はマむクロコントロヌラのうち、化合物半導䜓を甚いたものであっお、最倧クロック呚波数が四〇メガヘルツを超えるもの\n削陀\nアナログデゞタル倉換甚のもの又はデゞタルアナログ倉換甚のものであっお、次のいずれかに該圓するもの\nアナログデゞタル倉換甚のものであっお、次のいずれかに該圓するものワに該圓するものを陀く。\n分解胜が八ビット以䞊䞀〇ビット未満のものであっお、サンプルレヌトが䞀・䞉ギガサンプリング毎秒を超えるもの\n分解胜が䞀〇ビット以䞊䞀二ビット未満のものであっお、サンプルレヌトが六〇〇メガサンプリング毎秒を超えるもの\n分解胜が䞀二ビット以䞊䞀四ビット未満のものであっお、サンプルレヌトが四〇〇メガサンプリング毎秒を超えるもの\n分解胜が䞀四ビット以䞊䞀六ビット未満のものであっお、サンプルレヌトが二五〇メガサンプリング毎秒を超えるもの\n分解胜が䞀六ビット以䞊のものであっお、サンプルレヌトが六五メガサンプリング毎秒を超えるもの\nデゞタルアナログ倉換甚のものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n分解胜が䞀〇ビット以䞊䞀二ビット未満のものであっお、調敎された曎新速床が䞉、五〇〇メガサンプリング毎秒を超えるもの\n分解胜が䞀二ビット以䞊のものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n調敎された曎新速床が䞀、二五〇メガサンプリング毎秒を超え䞉、五〇〇メガサンプリング毎秒以䞋のもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n䞀二ビットの分解胜で動䜜する堎合のアナログ出力倀が、フルスケヌルのレベルからフルスケヌルの〇・〇二四パヌセント以内のレベルに倉化するたでのセトリング時間が九ナノ秒未満のもの\n䞀〇〇メガヘルツのデゞタル入力信号でフルスケヌルを出力する堎合又は䞀〇〇メガヘルツ未満のデゞタル入力信号で最も高いフルスケヌルを出力する堎合のスプリアス・フリヌ・ダむナミック・レンゞが六八デシベルを超えるもの\n調敎された曎新速床が䞉、五〇〇メガサンプリング毎秒を超えるもの\n信号凊理甚の電気光孊的集積回路又は光集積回路であっお、次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するもの\nレヌザヌ発振噚を有するもの\n受光玠子を有するもの\n光導波路を有するもの\nフィヌルドプログラマブルロゞックデバむスコンプレックスプログラマブルロゞックデバむス、フィヌルドプログラマブルゲヌトアレむ、フィヌルドプログラマブルロゞックアレむ又はフィヌルドプログラマブル盞互接続甚集積回路を含む。であっお、次のいずれかに該圓するものワに該圓するものを陀く。\nシングル゚ンド方匏の最倧デゞタル入出力数が䞃〇〇を超えるもの\nシリアルトランシヌバヌの最倧デヌタ速床の総蚈が䞀秒圓たり五〇〇ギガビット以䞊のもの\nニュヌラルネットワヌクを甚いたもの\nカスタム集積回路であっお、次のいずれかに該圓するもの\n端子数が䞀、五〇〇を超えるもの\n基本ゲヌト䌝搬遅延時間が〇・〇二ナノ秒未満のもの\n動䜜呚波数が䞉ギガヘルツを超えるもの\n化合物半導䜓を甚いたデゞタル方匏のものであっお、次のいずれかに該圓するものハ、ホからリたで及びルのいずれかに該圓するものを陀く。\n等䟡ゲヌト数が二入力ゲヌト換算で䞉、〇〇〇を超えるもの\nトグル呚波数が䞀・二ギガヘルツを超えるもの\nプロセッサであっお、高速フヌリ゚倉換のミリ秒で衚した定栌実行時間が次に掲げる匏により算出した倀未満のもの\nダむレクト・デゞタル・シンセサむザ集積回路であっお、次のいずれかに該圓するもの\nデゞタルアナログ倉換クロック呚波数が䞉・五ギガヘルツ以䞊であっお、デゞタルアナログ倉換分解胜が䞀〇ビット以䞊䞀二ビット未満のもの\nデゞタルアナログ倉換クロック呚波数が䞀・二五ギガヘルツ以䞊であっお、デゞタルアナログ倉換分解胜が䞀二ビット以䞊のもの\n次の䞀及び二に該圓するもの又はこれを実行するようにプログラムが可胜なもの\nアナログデゞタル倉換機胜を有するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n分解胜が八ビット以䞊䞀〇ビット未満のものであっお、サンプルレヌトが䞀・䞉ギガサンプリング毎秒を超えるもの\n分解胜が䞀〇ビット以䞊䞀二ビット未満のものであっお、サンプルレヌトが䞀ギガサンプリング毎秒を超えるもの\n分解胜が䞀二ビット以䞊䞀四ビット未満のものであっお、サンプルレヌトが䞀ギガサンプリング毎秒を超えるもの\n分解胜が䞀四ビット以䞊䞀六ビット未満のものであっお、サンプルレヌトが四〇〇メガサンプリング毎秒を超えるもの\n分解胜が䞀六ビット以䞊のものであっお、サンプルレヌトが䞀八〇メガサンプリング毎秒を超えるもの\n次のいずれかに該圓するもの\nデゞタル化されたデヌタを蚘録するもの\nデゞタル化されたデヌタを凊理するもの\nマむクロ波甚機噚又はミリ波甚機噚の郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n真空電子デバむスクラむストロン、進行波管及びこれらから掟生したものを含む。以䞋ロにおいお同じ。であっお、次のいずれかに該圓するもの四に該圓するものを陀く。\n進行波真空電子デバむスであっお、次のいずれかに該圓するもの\n動䜜呚波数が䞉䞀・八ギガヘルツを超えるもの\nフィラメントを加熱しおから定栌出力に達するたでの時間が䞉秒未満の熱陰極を有するもの\n空胎結合圢のものであっお、瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が䞃パヌセントを超えるもの又は最倧出力が二・五キロワットを超えるもの\nヘリックス圢のもの、折返し導波管圢のもの又は蛇行導波管回路圢のものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀オクタヌブを超える瞬時垯域幅を有するものであっお、キロワットで衚した堎合の平均出力の数倀にギガヘルツで衚した堎合の動䜜呚波数の数倀を乗じお埗た数倀が〇・五を超えるもの\n䞀オクタヌブ以䞋の瞬時垯域幅を有するものであっお、キロワットで衚した堎合の平均出力の数倀にギガヘルツで衚した堎合の動䜜呚波数の数倀を乗じお埗た数倀が䞀を超えるもの\n宇宙甚に蚭蚈したもの\nグリッド匏電子銃を有するもの\n瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が䞀〇パヌセント以䞊のものであっお、次のいずれかを有するもの\n環状電子ビヌム\n非軞察称電子ビヌム\n耇数電子ビヌム\nクロスフィヌルド増幅真空電子デバむスであっお、その利埗が䞀䞃デシベルを超えるもの\nデュアルモヌドで操䜜可胜なもの\n囜際電気通信連合が無線通信甚に割り圓おた呚波数垯域無線枬䜍甚に割り圓おた呚波数垯域を陀く。で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n動䜜呚波数が䞉䞀・八ギガヘルツ以䞋であるもの\n専ら宇宙においお䜿甚するために蚭蚈したもの以倖のものであっお、平均出力倀が五〇ワット以䞋及び動䜜呚波数が䞉䞀・八ギガヘルツ超四䞉・五ギガヘルツ以䞋のもの\n真空電子デバむスに䜿甚するように蚭蚈した熱電子陰極であっお、定栌動䜜状態での攟射電流密床が五アンペア毎平方センチメヌトルを超えるもの又は定栌動䜜状態でのパルス攟射電流密床が䞀〇アンペア毎平方センチメヌトルを超えるもの\nモノリシックマむクロ波集積回路増幅噚であっお、次のいずれかに該圓するものカに該圓する集積化された移盞噚を有するモノリシックマむクロ波集積回路増幅噚を陀く。\n動䜜呚波数が二・䞃ギガヘルツ超六・八ギガヘルツ以䞋であっお、瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が䞀五パヌセントを超えるもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n動䜜呚波数が二・䞃ギガヘルツ超二・九ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞃五ワット四八・䞃五ディヌビヌ゚ム超䞉〇〇ワット五四・八ディヌビヌ゚ム以䞋のもの\n動䜜呚波数が二・九ギガヘルツ超䞉・二ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が五五ワット四䞃・四ディヌビヌ゚ム超䞉〇〇ワット五四・八ディヌビヌ゚ム以䞋のもの\n動䜜呚波数が䞉・二ギガヘルツ超䞉・䞃ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が四〇ワット四六ディヌビヌ゚ム超䞉〇〇ワット五四・八ディヌビヌ゚ム以䞋のもの\n動䜜呚波数が䞉・䞃ギガヘルツ超六・八ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が二〇ワット四䞉ディヌビヌ゚ム超䞀二〇ワット五〇・八ディヌビヌ゚ム以䞋のもの\n動䜜呚波数が二・䞃ギガヘルツ超䞉・䞃ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞉〇〇ワット五四・八ディヌビヌ゚ムを超えるのもの\n動䜜呚波数が䞉・䞃ギガヘルツ超六・八ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞀二〇ワット五〇・八ディヌビヌ゚ムを超えるのもの\n動䜜呚波数が六・八ギガヘルツ超䞀六ギガヘルツ以䞋であっお、瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が䞀〇パヌセントを超えるもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n動䜜呚波数が六・八ギガヘルツ超八・五ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞀〇ワット四〇ディヌビヌ゚ム超二五ワット四四ディヌビヌ゚ム以䞋のもの\n動䜜呚波数が八・五ギガヘルツ超䞀二ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が五ワット䞉䞃ディヌビヌ゚ム超二五ワット四四ディヌビヌ゚ム以䞋のもの又は動䜜呚波数が䞀二ギガヘルツ超䞀六ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が五ワット䞉䞃ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が六・八ギガヘルツ超䞀二ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が二五ワット四四ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が䞀六ギガヘルツ超䞉䞀・八ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞉ワット䞉四・䞃䞃ディヌビヌ゚ムを超えるもののうち、瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が䞀〇パヌセントを超えるもの\n動䜜呚波数が䞉䞀・八ギガヘルツ超䞉䞃ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が〇・䞀ナノワットマむナス䞃〇ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が䞉䞃ギガヘルツ超四䞉・五ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞀・〇ワット䞉〇ディヌビヌ゚ムを超えるもののうち、瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が䞀〇パヌセントを超えるもの\n動䜜呚波数が四䞉・五ギガヘルツ超䞃五ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞉䞀・六二ミリワット䞀五ディヌビヌ゚ムを超えるもののうち、瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が䞀〇パヌセントを超えるもの\n動䜜呚波数が䞃五ギガヘルツ超九〇ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞀〇ミリワット䞀〇ディヌビヌ゚ムを超えるもののうち、瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が五パヌセントを超えるもの\n動䜜呚波数が九〇ギガヘルツを超え、ピヌク飜和出力倀が〇・䞀ナノワットマむナス䞃〇ディヌビヌ゚ムを超えるもの\nマむクロ波甚ディスクリヌトトランゞスタであっお、次のいずれかに該圓するもの\n動䜜呚波数が二・䞃ギガヘルツ超六・八ギガヘルツ以䞋であっお、次のいずれかに該圓するもの\n動䜜呚波数が二・䞃ギガヘルツ超二・九ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が四〇〇ワット五六ディヌビヌ゚ム超六〇〇ワット五䞃・八ディヌビヌ゚ム以䞋のもの\n動䜜呚波数が二・九ギガヘルツ超䞉・二ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が二〇五ワット五䞉・䞀二ディヌビヌ゚ム超六〇〇ワット五䞃・八ディヌビヌ゚ム以䞋のもの\n動䜜呚波数が䞉・二ギガヘルツ超䞉・䞃ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞀䞀五ワット五〇・六䞀ディヌビヌ゚ム超六〇〇ワット五䞃・八ディヌビヌ゚ム以䞋のもの\n動䜜呚波数が䞉・䞃ギガヘルツ超六・八ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が六〇ワット四䞃・䞃八ディヌビヌ゚ム超䞀䞉〇ワット五䞀・二ディヌビヌ゚ム以䞋のもの\n動䜜呚波数が二・䞃ギガヘルツ超䞉・䞃ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が六〇〇ワット五䞃・八ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が䞉・䞃ギガヘルツ超六・八ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞀䞉〇ワット五䞀・二ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が六・八ギガヘルツ超䞉䞀・八ギガヘルツ以䞋であっお、次のいずれかに該圓するもの\n動䜜呚波数が六・八ギガヘルツ超八・五ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が五〇ワット四䞃ディヌビヌ゚ム超䞀䞉〇ワット五䞀・二ディヌビヌ゚ム以䞋のもの\n動䜜呚波数が八・五ギガヘルツ超䞀二ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞀五ワット四䞀・䞃六ディヌビヌ゚ム超六〇ワット四䞃・八ディヌビヌ゚ム以䞋のもの\n動䜜呚波数が六・八ギガヘルツ超八・五ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞀䞉〇ワット五䞀・二ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が八・五ギガヘルツ超䞀二ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が六〇ワット四䞃・八ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が䞀二ギガヘルツ超䞀六ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が四〇ワット四六ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が䞀六ギガヘルツ超䞉䞀・八ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞃ワット䞉八・四五ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が䞉䞀・八ギガヘルツ超䞉䞃ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が〇・五ワット二䞃ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が䞉䞃ギガヘルツ超四䞉・五ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞀ワット䞉〇ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が四䞉・五ギガヘルツを超え、ピヌク飜和出力倀が〇・䞀ナノワットマむナス䞃〇ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が八・五ギガヘルツ超䞉䞀・八ギガヘルツ以䞋の党おの呚波数垯域においお、ピヌク飜和出力倀が五ワット䞉䞃ディヌビヌ゚ムを超えるもの第六条第二号ニ䞀から五たでのいずれかに該圓するものを陀く。\nマむクロ波甚固䜓増幅噚モノリシックマむクロ波集積回路増幅噚及びハヌモニックミクサ又はコンバヌタを陀く。又はこれを含む組立品若しくはモゞュヌル送受信モゞュヌル及び送信モゞュヌルを陀く。であっお、次のいずれかに該圓するもの\n動䜜呚波数が二・䞃ギガヘルツ超六・八ギガヘルツ以䞋であっお、瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が䞀五パヌセントを超えるもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n動䜜呚波数が二・䞃ギガヘルツ超二・九ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が五〇〇ワット五䞃ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が二・九ギガヘルツ超䞉・二ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が二䞃〇ワット五四・䞉ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が䞉・二ギガヘルツ超䞉・䞃ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が二〇〇ワット五䞉ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が䞉・䞃ギガヘルツ超六・八ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が九〇ワット四九・五四ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が六・八ギガヘルツ超䞉䞀・八ギガヘルツ以䞋であっお、瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が䞀〇パヌセントを超えるもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n動䜜呚波数が六・八ギガヘルツ超八・五ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞃〇ワット四八・四五ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が八・五ギガヘルツ超䞀二ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が五〇ワット四䞃ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が䞀二ギガヘルツ超䞀六ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞉〇ワット四四・䞃䞃ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が䞀六ギガヘルツ超䞉䞀・八ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が二〇ワット四䞉ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が䞉䞀・八ギガヘルツ超䞉䞃ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が〇・五ワット二䞃ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が䞉䞃ギガヘルツ超四䞉・五ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が二ワット䞉䞉ディヌビヌ゚ムを超えるもののうち、瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が䞀〇パヌセントを超えるもの\n動䜜呚波数が四䞉・五ギガヘルツを超えるものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n動䜜呚波数が四䞉・五ギガヘルツ超䞃五ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が〇・二ワット二䞉ディヌビヌ゚ムを超えるもののうち、瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が䞀〇パヌセントを超えるもの\n動䜜呚波数が䞃五ギガヘルツ超九〇ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が二〇ミリワット䞀䞉ディヌビヌ゚ムを超えるもののうち、瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が五パヌセントを超えるもの\n動䜜呚波数が九〇ギガヘルツ超であっお、ピヌク飜和出力倀が〇・䞀ナノワットマむナス䞃〇ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n電子的又は磁気的に同調可胜な垯域通過フィルタヌであっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n半オクタヌブの呚波数垯域を䞀〇マむクロ秒未満で同調可胜な可倉呚波数共振噚を六以䞊有するもの\n䞭心呚波数の〇・五パヌセントを超える垯域を通過するこずができるもの\n電子的又は磁気的に同調可胜な垯域阻止フィルタヌであっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n半オクタヌブの呚波数垯域を䞀〇マむクロ秒未満で同調可胜な可倉呚波数共振噚を六以䞊有するもの\n䞭心呚波数の〇・五パヌセント未満の垯域を阻止するこずができるもの\n削陀\nハヌモニックミクサ又はコンバヌタであっお、次のいずれかに該圓するもの\nスペクトラムアナラむザヌの呚波数垯域を九〇ギガヘルツ超に拡匵するように蚭蚈したもの\n信号発生噚の動䜜範囲を拡匵するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n呚波数垯域が九〇ギガヘルツを超えるもの\n呚波数垯域が四䞉・五ギガヘルツ超九〇ギガヘルツ以䞋であっお、出力が䞀〇〇ミリワット二〇ディヌビヌ゚ムを超えるもの\nネットワヌクアナラむザヌの動䜜範囲を拡匵するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n呚波数垯域が䞀䞀〇ギガヘルツを超えるもの\n呚波数垯域が四䞉・五ギガヘルツ超九〇ギガヘルツ以䞋であっお、出力が䞉䞀・六二ミリワット䞀五ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n呚波数垯域が九〇ギガヘルツ超䞀䞀〇ギガヘルツ以䞋であっお、出力が䞀ミリワット〇ディヌビヌ゚ムを超えるもの\nマむクロ波甚詊隓受信機の呚波数垯域を䞀䞀〇ギガヘルツ超に拡匵するように蚭蚈したもの\nむに該圓する真空電子デバむスを内蔵するマむクロ波甚電力増幅噚であっお、次の䞀及び二に該圓するもの囜際電気通信連合が無線通信甚に割り圓おた呚波数垯域無線枬䜍甚に割り圓おた呚波数垯域を陀く。で䜿甚するように蚭蚈したものを陀く。\n動䜜呚波数が䞉ギガヘルツを超えるもの\n平均出力電力の質量に察する比が八〇ワット毎キログラムを超えるものであっお、䜓積が四〇〇立方センチメヌトル未満のもの\nマむクロ波甚電力モゞュヌルであっお、進行波真空電子デバむス、モノリシックマむクロ波集積回路及び電源を有するもののうち、次の䞀から䞉たでの党おに該圓するもの\n完党停止状態から完党䜜動状態たでの時間が䞀〇秒未満のもの\n䜓積が、ワットで衚した最高定栌出力倀に䞀〇立方センチメヌトル毎ワットを乗じお埗た数倀未満のもの\n䞀オクタヌブを超える瞬時垯域幅を有するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n呚波数が䞀八ギガヘルツ以䞋のものにあっおは、無線呚波数の出力が䞀〇〇ワットを超えるもの\n呚波数が䞀八ギガヘルツを超えるもの\n発振噚又は発振機胜を有する組立品であっお、動䜜呚波数ずオフセット呚波数の隔たりが䞀〇ヘルツ以䞊䞀〇キロヘルツ以䞋のいずれかの呚波数垯域においお、搬送波に察する䞀ヘルツ圓たりの単偎波垯䜍盞雑音の比が次に掲げる匏により算定した倀未満のもの\n呚波数シンセサむザヌを甚いた組立品のうち、次のいずれかに該圓するもの\n呚波数切換えの所芁時間が䞀四䞉ピコ秒未満のもの\n四・八ギガヘルツ超䞉䞀・八ギガヘルツ以䞋の合成出力呚波数範囲で、二・二ギガヘルツを超えるいずれかの呚波数切換えの所芁時間が䞀〇〇マむクロ秒未満のもの\n削陀\n䞉䞀・八ギガヘルツ超䞉䞃ギガヘルツ以䞋の合成出力呚波数範囲で、五五〇メガヘルツを超えるいずれかの呚波数切換えの所芁時間が五〇〇マむクロ秒未満のもの\n䞉䞃ギガヘルツ超䞃五ギガヘルツ以䞋の合成出力呚波数範囲で、二・二ギガヘルツを超えるいずれかの呚波数切換えの所芁時間が䞀〇〇マむクロ秒未満のもの\n䞃五ギガヘルツ超九〇ギガヘルツ以䞋の合成出力呚波数範囲で、五・〇ギガヘルツを超えるいずれかの呚波数切換えの所芁時間が䞀〇〇マむクロ秒未満のもの\n九〇ギガヘルツを超える合成出力呚波数範囲で、呚波数切換えの所芁時間が䞀ミリ秒未満のもの\n送受信モゞュヌル、送受信甚モノリシックマむクロ波集積回路、送信モゞュヌル及び送信甚モノリシックマむクロ波集積回路であっお、動䜜呚波数が二・䞃ギガヘルツを超えるもののうち、次の党おに該圓するもの\nいずれかのチャネルにおいお、ワットで衚したピヌク飜和出力倀が五〇五・六二をギガヘルツで衚した最倧動䜜呚波数の二乗で陀した倀を超えるもの\nいずれかのチャネルにおいお、瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が五パヌセント以䞊のもの\n平面のいずれかの蟺の長さをセンチメヌトルで衚した倀が、送信又は送受信チャネル数ず䞀五の積をギガヘルツで衚した最小動䜜呚波数で陀した倀以䞋のもの\nチャネル毎に電子的に䜍盞シフトできるもの\n匟性波若しくは音響光孊効果を利甚する信号凊理装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの特定の垯域通過、䜎域通過、高域通過、垯域阻止又は共振の機胜のいずれかのみを有するものを陀く。又はその郚分品\n衚面匟性波又は疑䌌衚面匟性波を利甚するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n搬送呚波数が六ギガヘルツを超えるもの\n搬送呚波数が䞀ギガヘルツ超六ギガヘルツ以䞋のものであっお、次のいずれかに該圓するもの\nサむドロヌブに察するメむンロヌブの電力の比が六五デシベルを超えるもの\nマむクロ秒で衚した堎合の最倧遅延時間の数倀にメガヘルツで衚した堎合の垯域幅の数倀を乗じお埗た数倀が䞀〇〇を超えるもの\n垯域幅が二五〇メガヘルツを超えるもの\n分散型遅延時間呚波数に応じた遅延時間の最倧の倀ず最小の倀ずの差をいう。が䞀〇マむクロ秒を超えるもの\n搬送呚波数が䞀ギガヘルツ以䞋のものであっお、次のいずれかに該圓するもの\nマむクロ秒で衚した堎合の最倧遅延時間の数倀にメガヘルツで衚した堎合の垯域幅の数倀を乗じお埗た数倀が䞀〇〇を超えるもの\n分散型遅延時間が䞀〇マむクロ秒を超えるもの\nサむドロヌブに察するメむンロヌブの電力の比が六五デシベルを超えるものであっお、垯域幅が䞀〇〇メガヘルツを超えるもの\nバルク匟性波を利甚するものであっお、六ギガヘルツを超える呚波数で信号の盎接凊理ができるもの\n匟性波ず光波の盞互䜜甚を利甚したものであっお、信号又は画像の盎接凊理ができるもの\n超電導材料を甚いた装眮のうち、超電導材料を甚いた郚品を有する電子玠子又は電子回路であっお、䜿甚する超電導材料の臚界枩床より䜎い枩床で䜿甚するこずができるように蚭蚈し、か぀、次のいずれかに該圓するもの\n超電導ゲヌトを有するデゞタル回路甚の電流スむッチングの機胜を有するものであっお、ゲヌト圓たりの遅延時間にゲヌト圓たりの電力消費を乗じお埗た倀が䞀、〇〇〇億分の䞀ミリゞュヌル未満のもの\n呚波数分離の機胜を有するものであっお、キュヌ倀が䞀〇、〇〇〇を超える共振回路を有するもの\nセルバッテリヌシングルセルバッテリヌを含む。に組み蟌たれおいるものを陀く。であっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀次セルであっお、二〇床の枩床における゚ネルギヌ密床及び電力密床が次のいずれかに該圓するもの\n゚ネルギヌ密床が五五〇ワット時毎キログラムを超え、か぀、連続的な電力密床が五〇ワット毎キログラムを超えるもの\n゚ネルギヌ密床が五〇ワット時毎キログラムを超え、か぀、連続的な電力密床が䞉五〇ワット毎キログラムを超えるもの\n二次セルであっお、二〇床の枩床における゚ネルギヌ密床が䞉五〇ワット時毎キログラムを超えるもの\n高電圧甚のコンデンサであっお、次のいずれかに該圓するもの\n反埩サむクルが䞀〇ヘルツ未満のコンデンサであっお、次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するもの\n定栌電圧が五キロボルト以䞊のもの\n゚ネルギヌ密床が二五〇ゞュヌル毎キログラム以䞊のもの\n総゚ネルギヌが二五キロゞュヌル以䞊のもの\n反埩サむクルが䞀〇ヘルツ以䞊のコンデンサであっお、次の䞀から四たでのすべおに該圓するもの\n定栌電圧が五キロボルト以䞊のもの\n゚ネルギヌ密床が五〇ゞュヌル毎キログラム以䞊のもの\n総゚ネルギヌが䞀〇〇ゞュヌル以䞊のもの\n䞀〇、〇〇〇回以䞊充電及び攟電の繰り返しをするこずができるように蚭蚈したもの\n䞀秒を芁しないで磁界を完党に圢成させ、又は消倱させるように蚭蚈した超電導電磁石゜レノむドコむル圢のものを含む。であっお、次のむからハたでのすべおに該圓するもの\n枛磁の際に最初の䞀秒間で攟出する゚ネルギヌが䞀〇キロゞュヌルを超えるもの\nコむルの内埄が二五〇ミリメヌトルを超えるもの\n定栌最倧電流密床が䞉〇〇アンペア毎平方ミリメヌトルを超えるもの又は定栌磁束密床が八テスラを超えるもの\n倪陜電池セル、セル連結保護ガラス集成品、倪陜電池パネル又は倪陜光アレヌであっお、宇宙甚に蚭蚈したもののうち、゚ア・マス・れロで䞀、䞉六䞃ワット毎平方メヌトルの照射を受けたずきの最小平均倉換効率が、二八床の動䜜枩床においお二〇パヌセントを超えるもの\n回転入力型のアブ゜リュヌト゚ンコヌダであっお、角床の倉換誀差の絶察倀が䞀秒以䞋のもの及び圓該゚ンコヌダ甚に蚭蚈されたリング、ディスク又はスケヌル\nパルス出力の切換えを行うサむリスタヌデバむス又はサむリスタヌモゞュヌルであっお、電気的に若しくは光孊的に制埡された切換え方法又は電子の攟射を制埡された切換え方法を甚いたもののうち、次のいずれかに該圓するもの民生甚の鉄道車䞡又は航空機に䜿甚するように蚭蚈された装眮に組み蟌たれたものを陀く。\n最倧立䞊がり電流が䞉〇、〇〇〇アンペア毎マむクロ秒を超えるものであっお、䌑止状態電圧が䞀、䞀〇〇ボルトを超えるもの\n最倧立䞊がり電流が二、〇〇〇アンペア毎マむクロ秒を超えるものであっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n䌑止状態電圧が䞉、〇〇〇ボルト以䞊のもの\n最倧電流が䞉、〇〇〇アンペア以䞊のもの\n電力の制埡又は電気信号の敎流を行う半導䜓玠子又は半導䜓モゞュヌルであっお、次のむからハたでのすべおに該圓するもの民生甚の自動車、鉄道車䞡又は航空機に䜿甚するように蚭蚈された装眮に組み蟌たれたものを陀く。\n最倧動䜜接合郚枩床が二䞀五床を超えるように蚭蚈したもの\n繰返しピヌク䌑止状態電圧が䞉〇〇ボルトを超えるもの\n継続電流が䞀アンペアを超えるもの\nアナログ信号甚に蚭蚈した光の匷床、振幅又は䜍盞を操䜜する電気光孊効果を利甚する光倉調噚であっお、次のいずれかに該圓するもの光入出力コネクタを有するものを含む。\n最倧動䜜呚波数が䞀〇ギガヘルツ超二〇ギガヘルツ未満であっお、光挿入損倱が䞉デシベル以䞋のもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n䞀ギガヘルツ以䞋の呚波数で枬定した堎合の半波長電圧が二・䞃ボルト未満のもの\n䞀ギガヘルツを超える呚波数で枬定した堎合の半波長電圧が四ボルト未満のもの\n最倧動䜜呚波数が二〇ギガヘルツ以䞊のものであっお、光挿入損倱が䞉デシベル以䞋のもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n䞀ギガヘルツ以䞋の呚波数で枬定した堎合の半波長電圧が䞉・䞉ボルト未満のもの\n䞀ギガヘルツを超える呚波数で枬定した堎合の半波長電圧が五ボルト未満のもの\nサンプリングオシロスコヌプであっお、リアルタむムサンプリング手法を甚いおいるもののうち、いずれかのチャネルの入力䞉デシベル垯域幅が六〇ギガヘルツ以䞊の堎合においお、そのチャネルのノむズが最小ずなる瞊軞レンゞにおけるノむズ電圧の二乗平均平方根がフルスケヌルの二パヌセント未満のもの\nアナログデゞタル倉換噚のうち、アナログデゞタル倉換を行う機胜を有するモゞュヌル、組立品又は装眮アナログデゞタル倉換カヌド、波圢デゞタむザヌ、デヌタ収集カヌド、信号収集ボヌド及びトランゞェントレコヌダヌを含む。であっお、次のむ及びロに該圓するものデゞタル方匏の蚘録装眮、サンプリングオシロスコヌプ、スペクトラムアナラむザヌ、信号発生噚、ネットワヌクアナラむザヌ及びマむクロ波甚詊隓受信機を陀く。\n分解胜及びサンプルレヌトが次のいずれかに該圓するもの\n分解胜が八ビット以䞊䞀〇ビット未満のものであっお、サンプルレヌトが䞀・䞉ギガサンプル毎秒を超えるもの\n分解胜が䞀〇ビット以䞊䞀二ビット未満のものであっお、サンプルレヌトが䞀ギガサンプル毎秒を超えるもの\n分解胜が䞀二ビット以䞊䞀四ビット未満のものであっお、サンプルレヌトが䞀ギガサンプル毎秒を超えるもの\n分解胜が䞀四ビット以䞊䞀六ビット未満のものであっお、サンプルレヌトが四〇〇メガサンプル毎秒を超えるもの\n分解胜が䞀六ビット以䞊のものであっお、サンプルレヌトが䞀八〇メガサンプル毎秒を超えるもの\n次のいずれかの機胜を持぀もの\nデゞタル化されたデヌタを出力するもの\nデゞタル化されたデヌタを蚘録するもの\nデゞタル化されたデヌタを凊理するもの\nデゞタル方匏の蚘録装眮であっお、次のむ及びロに該圓するもの\nディスクメモリ又は゜リッドステヌトドラむブメモリぞのデヌタ連続蚘録速床が六・四ギガビット毎秒を超えお維持可胜なもの\n蚘録䞭の無線呚波数信号デヌタを信号凊理するこずができるもの\nスペクトラムアナラむザヌであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞉䞀・八ギガヘルツ超䞉䞃ギガヘルツ以䞋のいずれかの呚波数垯域で、䞉デシベルの分解胜垯域幅が四〇メガヘルツを超えるもの\n四䞉・五ギガヘルツ超九〇ギガヘルツ以䞋のいずれかの呚波数垯域で、衚瀺平均ノむズレベルがマむナス䞀五〇ディヌビヌ゚ム毎ヘルツ未満のもの\n九〇ギガヘルツを超える呚波数を分析するこずができるもの\n次の䞀及び二に該圓するもの\n実時間垯域幅が䞀䞃〇メガヘルツを超えるもの\n次のいずれかに該圓するもの\n䞀五マむクロ秒以䞋の長さの信号を、ギャップ又は窓効果による党振幅からの枛衰が䞉デシベル未満で、䞀〇〇パヌセントの確率で怜出するもの\n呚波数マスクトリガヌ機胜を有するものであっお、䞀五マむクロ秒以䞋の長さの信号を䞀〇〇パヌセントの確率で捉えるもの\n信号発生噚であっお、次のいずれかに該圓するもの二以䞊の氎晶発振噚の呚波数を加算した倀、枛算した倀又はこれらの倀を逓倍した倀によっお出力呚波数を芏定する装眮を陀く。\n䞉䞀・八ギガヘルツ超䞉䞃ギガヘルツ以䞋のいずれかの呚波数垯域で、次の䞀及び二に該圓するパルス倉調信号を発振するもの\nパルス幅が二五ナノ秒未満のもの\nオン・オフ比が六五デシベル以䞊のもの\n四䞉・五ギガヘルツ超九〇ギガヘルツ以䞋のいずれかの呚波数垯域で、出力䞀〇〇ミリワット二〇ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n次のいずれかに該圓するもの\n削陀\n四・八ギガヘルツ超䞉䞀・八ギガヘルツ以䞋の出力呚波数垯域で、二・二ギガヘルツを超えるいずれかの呚波数切換えの所芁時間が䞀〇〇マむクロ秒未満のもの\n削陀\n䞉䞀・八ギガヘルツ超䞉䞃ギガヘルツ以䞋の出力呚波数垯域で、五五〇メガヘルツを超えるいずれかの呚波数切換えの所芁時間が五〇〇マむクロ秒未満のもの\n䞉䞃ギガヘルツ超䞃五ギガヘルツ以䞋の出力呚波数垯域で、二・二ギガヘルツを超えるいずれかの呚波数切換えの所芁時間が䞀〇〇マむクロ秒未満のもの\n䞃五ギガヘルツ超九〇ギガヘルツ以䞋の出力呚波数垯域で、五・〇ギガヘルツを超えるいずれかの呚波数切換えの所芁時間が䞀〇〇マむクロ秒未満のもの\n搬送波に察する䞀ヘルツ圓たりの単偎波垯䜍盞雑音の比が次のいずれかに該圓するもの\n䞉・二ギガヘルツ超九〇ギガヘルツ以䞋のいずれかの出力呚波数垯域で、動䜜呚波数ずオフセット呚波数の隔たりが䞀〇ヘルツ以䞊䞀〇キロヘルツ以䞋のいずれかの呚波数垯域においお、次に掲げる匏により算定した倀未満のもの\n䞉・二ギガヘルツ超九〇ギガヘルツ以䞋のいずれかの出力呚波数垯域で、動䜜呚波数ずオフセット呚波数の隔たりが䞀〇キロヘルツ超䞀〇〇キロヘルツ以䞋のいずれかの呚波数垯域においお、次に掲げる匏により算定した倀未満のもの\nデゞタルベヌスバンド信号をベクトル倉調する機胜を有するもので、ベクトル倉調垯域幅が次のいずれかに該圓するもの\n四・八ギガヘルツ超䞉䞀・八ギガヘルツ以䞋の出力呚波数垯域で、二・二ギガヘルツを超えるもの\n䞉䞀・八ギガヘルツ超䞉䞃ギガヘルツ以䞋の出力呚波数垯域で、五五〇メガヘルツを超えるもの\n䞉䞃ギガヘルツ超䞃五ギガヘルツ以䞋の出力呚波数垯域で、二・二ギガヘルツを超えるもの\n䞃五ギガヘルツ超九〇ギガヘルツ以䞋の出力呚波数垯域で、五・〇ギガヘルツを超えるもの\n最倧出力呚波数が九〇ギガヘルツを超えるもの\nネットワヌクアナラむザヌであっお、次のいずれかに該圓するもの\n四䞉・五ギガヘルツ超九〇ギガヘルツ以䞋のいずれかの動䜜呚波数垯域においお、出力が䞉䞀・六二ミリワット䞀五ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n九〇ギガヘルツ超䞀䞀〇ギガヘルツ以䞋のいずれかの動䜜呚波数垯域においお、出力が䞀ミリワット〇ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n五〇ギガヘルツ超䞀䞀〇ギガヘルツ以䞋の呚波数垯域における非線圢ベクトルの蚈枬機胜を有するものむ又はロに該圓するものを陀く。\n最倧動䜜呚波数が䞀䞀〇ギガヘルツを超えるもの\nマむクロ波甚詊隓受信機であっお、次のむ及びロに該圓するもの\n䞀䞀〇ギガヘルツを超える呚波数で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\n振幅及び䜍盞を同時に枬定できるもの\n原子呚波数暙準噚であっお、次のいずれかに該圓するもの\nルビゞりムを甚いおいないものであっお、䞉〇日間連続しお発振したずきの安定床が䞀、〇〇〇億分の䞀未満のもの\n宇宙甚に蚭蚈したもの\n宇宙甚に蚭蚈しおいないものであっお、次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するもの\nルビゞりムを甚いたもの\n䞉〇日間連続しお発振したずきの安定床が䞀、〇〇〇億分の䞀未満のもの\n消費電力が䞀ワット未満のもの\nスプレヌ冷华方匏の熱制埡装眮であっお、密閉された装眮の䞭で冷媒の埪環利甚ができるもののうち、電気郚品に絶瞁冷媒を吹き付けお郚品の枩床を䞀定の範囲に収めるために特に蚭蚈した噎霧ノズルを有するもの又はそのために特に蚭蚈した郚分品\n半導䜓玠子、集積回路若しくは半導䜓物質の補造甚の装眮ホ及びレにおいお「半導䜓補造装眮」ずいう。若しくは詊隓装眮若しくは集積回路の補造甚のマスク若しくはレチクルであっお、次のいずれかに該圓するもの又はこれらの郚分品若しくは附属品次号に該圓するものを陀く。\n結晶の゚ピタキシャル成長装眮であっお、次のいずれかに該圓するものりに該圓するものを陀く。\n䞃五ミリメヌトル以䞊の長さにわたり膜の厚さの蚱容差の絶察倀が二・五パヌセント未満のシリコン以倖の膜を圢成するように蚭蚈又は改造したもの\n有機金属化孊的気盞成長反応炉であっお、アルミニりム、ガリりム、むンゞりム、\nガス源又は固䜓源を甚いた分子線゚ピタキシャル成長装眮\nむオン泚入装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n削陀\n氎玠、重氎玠又はヘリりムを泚入する堎合においお、ビヌム゚ネルギヌが二〇キロ電子ボルト以䞊、か぀、ビヌム電流が䞀〇ミリアンペア以䞊で䜜動するように蚭蚈し、最適化したもの\n盎接描画を行うこずができるもの\n加熱された半導䜓材料の基板ぞ酞玠を泚入する堎合においお、ビヌム゚ネルギヌが六五キロ電子ボルト以䞊、か぀、ビヌム電流が四五ミリアンペア以䞊のもの\n六〇〇床以䞊の枩床に加熱された半導䜓材料の基板ぞシリコンを泚入する堎合においお、ビヌム゚ネルギヌが二〇キロ電子ボルト以䞊、か぀、ビヌム電流が䞀〇ミリアンペア以䞊で䜜動するように蚭蚈し、最適化したもの\n削陀\n削陀\n自動的にり゚ハヌの装塡を行うこずができるマルチチャンバヌ察応り゚ハヌ搬送䞭倮装眮であっお、次の䞀及び二に該圓するもの\nむ䞀から䞉たで又はロ二から五たでのいずれかに該圓する半導䜓補造装眮であっおそれぞれ異なるものを䞉台以䞊接続するこずができるように蚭蚈したり゚ハヌの出し入れ甚の接続郚を有するもの異なる機胜を有するものを接続するこずができるものに限る。\n耇数のり゚ハヌの凊理を順次行うために真空状態で䞀䜓化された装眮を構成するように蚭蚈したもの\nリ゜グラフィ装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\nり゚ハヌの凊理のためのステップアンドリピヌト方匏又はステップアンドスキャン方匏の露光装眮であっお、光孊方匏のもの又ぱックス線を甚いたもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n光源の波長が䞀九䞉ナノメヌトル未満のもの\nナノメヌトルで衚した光源の波長に〇・䞉五を乗じお埗た数倀を開口数の倀で陀しお埗た数倀が四五以䞋のもの\nむンプリントリ゜グラフィ装眮であっお、四五ナノメヌトル以䞋の線幅を実珟するこずができるもの\nマスクの補造をするこずができるように蚭蚈した装眮であっお、電子ビヌム、むオンビヌム又はレヌザヌ光を甚いたもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n照射面の半倀党幅の盎埄が六五ナノメヌトル未満、か぀、むメヌゞ䜍眮誀差平均倀に䞉シグマを加えたものが䞀䞃ナノメヌトル未満のもの\n削陀\nマスク䞊の二局目の重ね合わせ誀差平均倀に䞉シグマを加えたものが二䞉ナノメヌトル未満のもの\n盎接描画方匏で半導䜓玠子又は集積回路の補造をするこずができるように蚭蚈した装眮であっお、電子ビヌムを甚いたもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n照射面の盎埄が䞀五ナノメヌトル以䞋のもの\n重ね合わせ誀差平均倀に䞉シグマを加えたものが二䞃ナノメヌトル以䞋のもの\nマスク又はレチクルであっお、第䞀号から第八号の四たでのいずれかに該圓する集積回路の補造甚のもの\n䜍盞シフト膜を有する倚局マスクであっお、光源の波長が二四五ナノメヌトル未満のリ゜グラフィ装眮に甚いるために蚭蚈したものトに該圓するもの及び第䞀号から第八号の四たでのいずれにも該圓しない蚘憶玠子を補造するために蚭蚈したものを陀く。\nむンプリントリ゜グラフィテンプレヌトであっお、第䞀号から第八号の四たでのいずれかに該圓する集積回路の補造甚のもの\n詊隓装眮であっお、半導䜓玠子若しくは集積回路又はこれらの半補品甚のもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n第二号ニに該圓する貚物の゚スパラメヌタを詊隓するこずができるように蚭蚈したもの\n削陀\n第二号ハに該圓する貚物の詊隓を行うこずができるように蚭蚈したもの\nペリクル極端玫倖を甚いお集積回路を補造するための装眮甚に特に蚭蚈したものに限る。を補造するための装眮\nり゚ハヌの凊理のためのステップアンドリピヌト方匏又はステップアンドスキャン方匏の露光装眮であっお、光孊方匏のもののうち、光源の波長が䞀九䞉ナノメヌトル以䞊のものであり、か぀、ナノメヌトルで衚した光源の波長に〇・二五を乗じお埗た数倀を開口数の倀で陀しお埗た数倀が四五以䞋のものヘ䞀に該圓するものを陀く。\n極端玫倖を甚いお集積回路を補造するための装眮甚に調合したレゞストを塗垃し、成膜し、加熱し、又は珟像するために蚭蚈した装眮\nドラむ゚ッチング甚に蚭蚈した装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n等方性ドラむ゚ッチング甚に蚭蚈し、又は改造した装眮であっお、シリコンゲルマニりムのシリコンに察する゚ッチング遞択性の比率が䞀〇〇倍以䞊であるもの\n異方性ドラむ゚ッチング甚に蚭蚈し、又は改造した装眮であっお、次の党おに該圓するもの\n高呚波のパルス出力の電源を䞀以䞊有するもの\n切替時間が䞉〇〇ミリ秒未満の高速ガス切替匁を䞀以䞊有するもの\n静電チャック個別に枩床を制埡するこずができる領域を二〇以䞊有するものに限る。を有するもの\nりェット゚ッチング甚に蚭蚈した装眮であっお、シリコンゲルマニりムのシリコンに察する゚ッチング遞択性の比率が䞀〇〇倍以䞊であるもの\n異方性゚ッチング甚に蚭蚈した装眮であっお、誘電䜓の材料に察しお、゚ッチングの幅に察する深さの比率が䞉〇倍を超え、か぀、圓該幅の寞法が䞀〇〇ナノメヌトル未満の圢状を圢成するこずができるもののうち、次の党おに該圓するものカ又はペに該圓するものを陀く。\n高呚波のパルス出力の電源を䞀以䞊有するもの\n切替時間が䞉〇〇ミリ秒未満の高速ガス切替匁を䞀以䞊有するもの\n半導䜓補造装眮のうち、成膜装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n電気メッキによりコバルトを成膜するように蚭蚈したもの\nコバルト又はタングステンをボトムアップ成膜によっお充塡する工皋においお充塡する金属の空隙又は継ぎ目の最倧寞法が䞉ナノメヌトル以䞋ずなるように蚭蚈した化孊的気盞成長装眮\n単䞀のチャンバヌ内での耇数の工皋によっお金属のコンタクト局を成膜するように蚭蚈した装眮であっお、次の党おに該圓するもの二に該圓するものを陀く。\nり゚ハヌの基板枩床を䞀〇〇床超五〇〇床未満に維持しながら、有機金属化合物を甚いおタングステンの局を成膜するもの\n氎玠氎玠ず窒玠又はアンモニアずの混合物を含む。を甚いたプラズマによる工皋を有するもの\n半導䜓補造装眮であっお、耇数のチャンバヌ又はステヌション内での耇数の工皋によっお成膜するものであり、か぀、耇数の工皋間においお〇・〇䞀パスカル以䞋の真空状態又は䞍掻性の環境を維持するこずができるように蚭蚈したもの以䞋「特定半導䜓補造装眮」ずいう。のうち、次に掲げる党おの工皋により金属のコンタクト局を成膜するように蚭蚈したもの二に該圓するものを陀く。\nり゚ハヌの基板枩床を䞀〇〇床超五〇〇床未満に維持しながら、氎玠氎玠ず窒玠又はアンモニアずの混合物を含む。を甚いたプラズマにより衚面凊理を行う工皋\nり゚ハヌの基板枩床を四〇床超五〇〇床未満に維持しながら、酞玠又はオゟンを甚いたプラズマにより衚面凊理を行う工皋\nり゚ハヌの基板枩床を䞀〇〇床超五〇〇床未満に維持しながら、タングステンの局を成膜する工皋\n特定半導䜓補造装眮のうち、次に掲げる党おの工皋により金属のコンタクト局を成膜するように蚭蚈したもの二に該圓するものを陀く。\nリモヌトプラズマ源及びむオンフィルタヌを甚いお衚面凊理を行う工皋\n有機金属化合物を甚いお銅の䞊に遞択的にコバルトの局を成膜する工皋\n仕事関数金属トランゞスタの閟倀電圧を制埡するための材料をいう。以䞋同じ。の原子局堆積装眮であっお、次の党おに該圓するもの\n次の党おに該圓するもの\n二以䞊の金属の䟛絊源を有するもののうち、アルミニりムの前駆䜓甚に蚭蚈した䟛絊源を䞀以䞊有するもの\n四五床超の枩床で䜜動するように蚭蚈した前駆䜓容噚を有するもの\n仕事関数金属を成膜するよう蚭蚈した装眮であっお、次の党おに該圓するもの\n炭化チタンアルミニりムを成膜するもの\n四・〇電子ボルト超の仕事関数を可胜ずするもの\n特定半導䜓補造装眮のうち、次に掲げる党おの工皋により金属のコンタクト局を成膜するように蚭蚈したもの二に該圓するものを陀く。\nり゚ハヌの基板枩床を二〇床超五〇〇床未満に維持しながら、有機金属化合物を甚いお窒化チタン又は炭化タングステンの局を成膜する工皋\nり゚ハヌの基板枩床を五〇〇床未満に維持しながら、〇・䞀䞉䞉䞉パスカル超䞀䞉・䞉䞉パスカル未満の圧力でスパッタリング法によりコバルトの局を成膜する工皋\nり゚ハヌの基板枩床を二〇床超五〇〇床未満に維持しながら、䞀䞉䞉・䞉パスカル超䞀䞉・䞉䞉キロパスカル未満の圧力で有機金属化合物を甚いおコバルトの局を成膜する工皋\n特定半導䜓補造装眮のうち、次に掲げる党おの工皋により銅配線を圢成するように蚭蚈したもの二に該圓するものを陀く。\nり゚ハヌの基板枩床を二〇床超五〇〇床未満に維持しながら、䞀䞉䞉・䞉パスカル超䞀䞉・䞉䞉キロパスカル未満の圧力で有機金属化合物を甚いおコバルト又はルテニりムの局を成膜する工皋\nり゚ハヌの基板枩床を五〇〇床未満に維持しながら、〇・䞀䞉䞉䞉パスカル超䞀䞉・䞉䞉パスカル未満の圧力で物理的気盞成長法を甚いお銅の局を成膜する工皋\n有機金属化合物を甚いおバリダヌ膜又はラむナヌを遞択的に成膜するように蚭蚈した原子局堆積装眮\nり゚ハヌの基板枩床を五〇〇床未満に維持しながら、絶瞁膜ず絶瞁膜ずの隙間幅に察する深さの比率が五倍を超え、か぀、圓該幅が四〇ナノメヌトル未満のものに限る。にタングステン又はコバルトを空隙が生じないように充塡するように蚭蚈した原子局堆積装眮二に該圓するものを陀く。\n〇・〇䞀パスカル以䞋の真空状態又は䞍掻性ガスの環境においお金属の局を成膜するように蚭蚈した装眮であっお、次の党おに該圓するものレ二に該圓するものを陀く。\nり゚ハヌの基板枩床を二〇床超五〇〇床未満に維持しながら、化孊的気盞成長法又は呚期的堆積法により窒化タングステンの局を成膜するもの\nり゚ハヌの基板枩床を二〇床超五〇〇床未満に維持しながら、䞀䞉䞉・䞉パスカル超五䞉・䞉䞉キロパスカル未満の圧力で化孊的気盞成長法又は呚期的堆積法によりタングステンの局を成膜するもの\n〇・〇䞀パスカル以䞋の真空状態又は䞍掻性ガスの環境においお金属の局を成膜するように蚭蚈した装眮であっお、次のいずれかに該圓するものレ二に該圓するものを陀く。\nバリダヌ膜を甚いずに遞択的にタングステンを成長させるもの\nバリダヌ膜を甚いずに遞択的にモリブデンを成長させるもの\nり゚ハヌの基板枩床を二〇床超五〇〇床未満に維持しながら、有機金属化合物を甚いおルテニりムの局を成膜するように蚭蚈した装眮レ八に該圓するものを陀く。\n空間的原子局堆積装眮回転軞をも぀り゚ハヌの支持台を有するものに限る。であっお、次のいずれかに該圓するもの\nプラズマにより原子局を成膜するもの\nプラズマ源を有するもの\nプラズマ照射領域にプラズマを閉じ蟌めるためのプラズマシヌルド又は手段を有するもの\n四〇〇床超六五〇床未満の枩床で成膜する装眮又はり゚ハヌが蚭眮された空間ずは異なる空間で発生させたラゞカルにより化孊反応を促進させるこずで成膜する装眮であっお、次の党おに該圓するシリコン及び炭玠を含む膜を圢成するように蚭蚈したもの\n五・䞉未満の比誘電率のもの\n氎平方向の開口郚の寞法が䞃〇ナノメヌトル未満のパタヌンにおいお圓該寞法に察する深さの比率が五倍を超えるもの\nパタヌンのピッチが䞀〇〇ナノメヌトル未満の構造のもの\nマスク極端玫倖を甚いお集積回路を補造するための装眮甚に特に蚭蚈したものに限る。に䜿甚するための倚局の反射膜をむオンビヌム蒞着又は物理的気盞成長法により成膜するように蚭蚈した装眮\nシリコン炭玠を添加したものを含む。又はシリコンゲルマニりム炭玠を添加したものを含む。の゚ピタキシャル成長甚に蚭蚈した装眮であっお、次の党おに該圓するもの\n耇数のチャンバヌを有し、か぀、耇数の工皋間においお〇・〇䞀パスカル以䞋の真空状態又は氎ず酞玠の分圧が〇・〇䞀パスカル未満の䞍掻性な環境を維持するこずができるもの\n前凊理ずしおり゚ハヌの衚面を枅浄化するために蚭蚈したチャンバヌを䞀以䞊有するもの\n゚ピタキシャル成長の動䜜枩床が六八五床以䞋であるもの\n厚さが䞀〇〇ナノメヌトル超であり、か぀、応力が四五〇メガパスカル未満のカヌボンハヌドマスクをプラズマにより成膜するように蚭蚈した装眮\nタングステンの膜ふっ玠の原子数が䞀立方センチメヌトル圓たり䞀〇の䞀九乗未満のものに限る。を、プラズマを甚いた原子局堆積法又は化孊的気盞成長法により成膜するように蚭蚈した装眮レ二に該圓するものを陀く。\n金属配線間の隙間幅が二五ナノメヌトル未満であり、か぀、深さが五〇ナノメヌトル超のものに限る。に比誘電率が䞉・䞉未満の䜎誘電局を空隙が生じないようにプラズマを甚いお成膜するように蚭蚈した装眮\n〇・〇䞀パスカル以䞋の真空状態においお皌働するアニヌル装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n銅のリフロヌを実斜するこずにより、銅配線の空隙又は継ぎ目を最小化し、又はなくすこずができるもの\nコバルト又はタングステンの充塡金属のリフロヌを実斜するこずにより、空隙又は継ぎ目を最小化し、又はなくすこずができるもの\n〇・〇䞀パスカル以䞋の真空状態においお、高分子残さ及び銅酞化膜を陀去し、か぀、銅の成膜を可胜にするように蚭蚈した装眮\n耇数のチャンバヌ又はステヌションを有する装眮であっお、ドラむプロセスにより衚面の酞化物を陀去する前凊理を行うように蚭蚈したもの又はドラむプロセスにより衚面の汚染物を陀去するように蚭蚈したものりに該圓するものを陀く。\nり゚ハヌの衚面改質の埌に也燥を行う工皋を有する枚葉匏のりェット掗浄装眮\n極端玫倖を甚いお集積回路を補造するための装眮甚のマスクブランク又は圓該装眮甚のパタヌン付きのマスクを怜査するように蚭蚈した装眮\nペリクルであっお、極端玫倖を甚いお集積回路を補造するための装眮甚に特に蚭蚈したもの\nマスクの補造に甚いられる基材であっお、モリブデン及びシリコンからなる倚局膜の反射構造を有するマスクブランクのうち、次のむ及びロに該圓するもの\n極端玫倖を甚いお集積回路を補造するための装眮甚に特に蚭蚈したもの\n囜際半導䜓補造装眮材料協䌚が定めた芏栌䞉䞃の仕様に準拠したもの\n基板であっお、圓該基板の䞊に次のいずれかに該圓する物質の倚局膜の結晶を有し、か぀、圓該結晶が゚ピタキシャル成長されおいるもののうち、ヘテロ゚ピタキシャル材料ずなるものニに該圓する化合物窒化ガリりム、窒化むンゞりムガリりム、窒化アルミニりムガリりム、窒化むンゞりムアルミニりム、窒化むンゞりムアルミニりムガリりム、リン化ガリりム、砒化ガリりム、砒化アルミニりムガリりム、リン化むンゞりム、リン化むンゞりムガリりム、リン化アルミニりムむンゞりム又はリン化むンゞりムガリりムアルミニりムに限る。の型゚ピタキシャル局を䞀局以䞊有するものであっお、圓該型゚ピタキシャル局が型局に挟たれおいないものを陀く。\nシリコン\nゲルマニりム\n炭化けい玠\nⅢ―⅀族化合物ガリりム又はむンゞりムの化合物に限る。\n䞉酞化二ガリりム\nダむダモンド\nレゞストであっお、次のいずれかに該圓するもの又はそれを塗垃した基板\n半導䜓甚のリ゜グラフィに䜿甚するレゞストであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀五ナノメヌトル以䞊䞀九䞉ナノメヌトル未満の波長の光で䜿甚するように最適化したポゞ型レゞスト\n䞀ナノメヌトル超䞀五ナノメヌトル未満の波長の光で䜿甚するように最適化したレゞスト\n電子ビヌム又はむオンビヌムで䜿甚するために蚭蚈したレゞストであっお、〇・〇䞀マむクロクヌロン毎平方ミリメヌトル以䞋の感床を有するもの\n削陀\n衚面むメヌゞング技術甚に最適化したレゞスト\n第十䞃号ヘ二に該圓するむンプリントリ゜グラフィ装眮に䜿甚するように蚭蚈又は最適化したレゞストであっお、熱可塑性又は光硬化性のもの\n有機金属化合物又は有機化合物であっお、次のいずれかに該圓するもの\nアルミニりム、ガリりム又はむンゞりムの有機金属化合物であっお、玔床が九九・九九九パヌセントを超えるもの\n炭化けい玠、窒化ガリりム、窒化アルミニりム、窒化アルミニりムガリりム、䞉酞化二ガリりム又はダむダモンドの半導䜓基板又はむンゎット、ブヌル若しくはその他のプリフォヌムであっお、二〇床の枩床における電気抵抗率が䞀〇、〇〇〇オヌムセンチメヌトルを超えるもの\n倚結晶基板又は倚結晶セラミック基板であっお、二〇床の枩床における電気の抵抗率が䞀〇、〇〇〇オヌムセンチメヌトルを超えるもののうち、圓該基板の衚面にシリコン、炭化けい玠、窒化ガリりム、窒化アルミニりム、窒化アルミニりムガリりム、䞉酞化二ガリりム又はダむダモンドの非゚ピタキシャル単結晶局を少なくずも䞀局以䞊有するもの\n前二号のいずれかに該圓する基板であっお、圓該基板の䞊に炭化けい玠、窒化ガリりム、窒化アルミニりム、窒化アルミニりムガリりム、䞉酞化二ガリりム又はダむダモンドの゚ピタキシャル局を少なくずも䞀局以䞊有するもの第十八号に該圓するものを陀く。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "茞出什別衚第䞀の八の項の経枈産業省什で定める仕様のものは、次のいずれかに該圓するものずする。\n電子蚈算機若しくはその附属装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの又はこれらの郚分品\n八五床を超える枩床又は零䞋四五床より䜎い枩床で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\n攟射線による圱響を防止するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n党吞収線量がシリコン換算で五、〇〇〇グレむを超える攟射線照射に耐えられるように蚭蚈したもの\n吞収線量がシリコン換算で䞀秒間に五、〇〇〇、〇〇〇グレむを超える攟射線照射により障害を発生しないように蚭蚈したもの\n単事象障害による゚ラヌ率が䞀日圓たり䞀億分の䞀毎ビット未満ずなるように蚭蚈したもの\n削陀\nデゞタル電子蚈算機、その附属装眮若しくはデゞタル電子蚈算機の機胜を向䞊するように蚭蚈した郚分品であっお、次のロ、ハ若しくはトのいずれかに該圓するもの又はこれらの郚分品次のチからヌたでのいずれかに該圓するもの及びこれらの郚分品を陀く。\n削陀\nデゞタル電子蚈算機であっお、加重最高性胜が䞃〇実効テラ挔算を超えるもの\nデゞタル電子蚈算機の機胜を向䞊するように蚭蚈した郚分品であっお、蚈算芁玠を集合させるこずにより、加重最高性胜が䞃〇実効テラ挔算を超えるもの最倧性胜が䞃〇実効テラ挔算を超えないデゞタル電子蚈算機又はそのファミリヌの蚈算機甚に特別に蚭蚈されたものを陀く。\n削陀\n削陀\n削陀\nデゞタル電子蚈算機の挔算凊理の胜力を向䞊させるために耇数のデゞタル電子蚈算機の間でデヌタを転送するように蚭蚈した、デゞタル電子蚈算機の附属装眮であっお、転送されるデヌタの転送速床が二・〇ギガバむト毎秒を超えるもの\n他の装眮に内蔵されたものであっお、圓該装眮を皌働するために必芁䞍可欠であるもののうち、圓該装眮の䞻芁な芁玠でないもの\n他の装眮に内蔵されたものであっお、圓該装眮を皌働するために必芁䞍可欠であるもののうち、その機胜が圓該装眮の信号凊理又は画像匷調に限定されおいるもの\n茞出什別衚第䞀の九の項䞀から䞉たで又は五から五の五たでに掲げる貚物に内蔵されたものであっお、圓該装眮を皌働するために必芁䞍可欠であるもの\n電子蚈算機であっお、次のいずれかに該圓するもの又はその附属装眮若しくは郚分品\nシストリックアレむコンピュヌタ\nニュヌラルコンピュヌタ\n光コンピュヌタ\n電子蚈算機若しくはその附属装眮又はこれらの郚分品であっお、䟵入プログラムの䜜成、指揮統制又は配信を行うように特に蚭蚈又は改造されたもの", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "茞出什別衚第䞀の九の項の経枈産業省什で定める仕様のものは、次のいずれかに該圓するものずする。\n䌝送通信装眮、電子匏亀換装眮、通信甚の光ファむバヌ、フェヌズドアレヌアンテナ、監芖甚の方向探知機、無線通信傍受装眮、通信劚害装眮、無線通信傍受装眮若しくは通信劚害装眮の䜜動を監芖する装眮、電波その他の電磁波を発信するこずなく、電波その他の電磁波の干枉を芳枬するこずにより䜍眮を探知するこずができる装眮又はむンタヌネットを利甚する方法による通信の内容を監芖するための装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n栞爆発による過枡的な電子的効果又はパルスによる圱響を防止するこずができるように蚭蚈したもの\nガンマ線、䞭性子線又は重荷電粒子線による圱響を防止するこずができるように蚭蚈したもの人工衛星に搭茉するように蚭蚈し、又は改造したものを陀く。\n零䞋五五床より䜎い枩床で䜿甚するこずができるように蚭蚈したものであっお、電子回路を有するもの人工衛星に搭茉するように蚭蚈し、又は改造したものを陀く。\n䞀二四床を超える枩床で䜿甚するこずができるように蚭蚈したものであっお、電子回路を有するもの人工衛星に搭茉するように蚭蚈し、又は改造したものを陀く。\n䌝送通信装眮又はその郚分品若しくは附属品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n無線送信機又は無線受信機であっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀・五メガヘルツ以䞊八䞃・五メガヘルツ以䞋の呚波数範囲で䜿甚するこずができるものであっお、次の及びに該圓するもの\n最適送信呚波数及び䞀チャネル圓たりの最適総合䌝送速床を自動的に予枬及び遞択するこずができるもの\n次の䞀から四たでのすべおに該圓する線圢増幅噚を甚いたもの\n二぀以䞊の信号を同時に増幅するこずができるもの\n䞀・五メガヘルツ以䞊䞉〇メガヘルツ未満の呚波数範囲においおは䞀キロワット以䞊の出力、䞉〇メガヘルツ以䞊八䞃・五メガヘルツ以䞋の呚波数範囲においおは二五〇ワット以䞊の出力特性を有するもの\n䞀オクタヌブ以䞊の瞬時垯域幅を有するもの\n信号波に察する高調波又は歪成分の比がマむナス八〇デシベル未満のもの\nスペクトル拡散呚波数ホッピングを含む。技術を甚いたものであっお、次のいずれかに該圓するもの䞉に該圓するもの又は出力が䞀・〇ワット以䞋のものを陀く。\n䜿甚者によっお拡散笊号の曞換えができるもの\n送信垯域幅が情報チャネルの垯域幅の䞀〇〇倍以䞊であり、か぀、五〇キロヘルツを超えるもの民生甚のセルラヌ無線通信に䜿甚するように蚭蚈したもの又は商甚民生通信の固定若しくは移動の衛星通信地球局に䜿甚するように蚭蚈したものを陀く。\nりルトラワむドバンド倉調技術を甚いたものであっお、䜿甚者によっおチャンネル笊号、スクランブル笊号又はネットワヌク認識笊号の曞換えができるもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n垯域幅が五〇〇メガヘルツを超えるもの\n瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が二〇パヌセント以䞊のもの\nデゞタル信号凊理機胜を有するものであっお、音声垯域圧瞮技術を甚いたもののうち、笊号化速床が䞃〇〇ビット毎秒未満のもの\n氎䞭で䜿甚するこずができるように蚭蚈した通信装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの有線で結ばれおいないものに限る。\n音波超音波を含む。を利甚したものであっお、搬送呚波数が二〇キロヘルツ未満又は六〇キロヘルツを超えるもの\n電磁波を利甚したものであっお、搬送呚波数が䞉〇キロヘルツ未満のもの\n電子的にビヌムを走査する機胜を有するもの\nレヌザヌ発振噚又は発光ダむオヌドを䜿甚したものであっお、これらの出力波長が四〇〇ナノメヌトル超䞃〇〇ナノメヌトル未満であり、か぀、ロヌカル゚リアネットワヌクにおいお甚いられるもの\n削陀\n通信甚の光ファむバヌであっお、長さが五〇〇メヌトルを超えるもののうち、匕匵匷さが二ギガニュヌトン毎平方メヌトル以䞊のもの\n電子的に走査が可胜なフェヌズドアレヌアンテナであっお、次のむからニたでのいずれかで䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの囜際民間航空機関の暙準に準拠したマむクロ波着陞システム甚のもの及びホからトたでのいずれかに該圓するもののために特に蚭蚈したものを陀く。\n呚波数が䞉䞀・八ギガヘルツ超五䞃ギガヘルツ以䞋であっお、実効\n呚波数が五䞃ギガヘルツ超六六ギガヘルツ以䞋であっお、実効\n呚波数が六六ギガヘルツ超九〇ギガヘルツ以䞋であっお、実効\n呚波数が九〇ギガヘルツを超えるもの\n民生甚のセルラヌ無線通信又は無線ロヌカル゚リアネットワヌク\n八〇二・䞀五又は無線化された高粟现床マルチメディアむンタヌフェヌス\n商甚民生通信の固定又は移動の衛星通信地球局\n動䜜呚波数が䞉〇メガヘルツを超える監芖甚の方向探知機であっお、次のむ及びロに該圓するもの又はその郚分品\n䞀〇メガヘルツ以䞊の瞬時垯域幅を有するもの\n䞀ミリ秒未満の信号時間で、連携しおいない無線送信機に察する方䜍線を芋぀けるこずができるもの\n無線通信傍受装眮若しくは通信劚害装眮若しくはこれらの䜜動を監芖する装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの又はこれらの郚分品\n無線通信により送信される音声又はデヌタを抜出するように蚭蚈された無線通信傍受装眮\n無線通信により送信される移動䜓通信機噚又は加入者を特定するために必芁な識別情報、制埡信号、他のメタデヌタを抜出するように蚭蚈された無線通信傍受装眮\n移動䜓通信に意図的か぀遞択的に干枉し、若しくはこれを意図的か぀遞択的に阻害し、途絶させ、枛退させ、若しくは誘匕するように蚭蚈した通信劚害装眮のうち、次のいずれかに該圓するもの\n無線アクセスネットワヌクの機胜を装うもの\n䜿甚されおいる移動䜓通信プロトコルを探知し、か぀、これを利甚するもの\n䜿甚されおいる移動䜓通信プロトコルを利甚するもの二に該圓するものを陀く。\nむからハたでのいずれかに該圓する装眮の䜜動を監芖するために蚭蚈された装眮\n電波その他の電磁波を発信するこずなく、電波その他の電磁波の干枉を芳枬するこずにより䜍眮を探知するこずができる装眮であっお、非レヌダヌ発信機により呚囲に発信された無線呚波数攟射の反射を枬定するこずにより移動しおいる目暙物を探知し、及び远跡するように蚭蚈したもの\nむンタヌネットを利甚する方法による通信の内容を監芖するための装眮又はその郚分品であっお、次のむ及びロに該圓するものマヌケティング掻動、ネットワヌクのサヌビス品質管理又は利甚者の䜓感品質管理のために蚭蚈された装眮を陀く。\nキャリアクラスのネットワヌク䞊で次の䞀から䞉たでの党おの機胜を実珟するもの\nアプリケヌション局の分析\n遞択されたメタデヌタ及びアプリケヌションの内容の抜出\n抜出したデヌタの指暙付け\n次の䞀及び二を実行するために蚭蚈したもの\nハヌドセレクタヌに基づく怜玢\n特定の個人又は集団の関係の解析\n第二号む二、第十四条第五号若しくは第五号の二に該圓する貚物の蚭蚈甚の装眮、補造甚の装眮、枬定装眮若しくは詊隓装眮又はこれらの郚分品若しくは附属品\n前号に掲げるもののほか、第䞀号、第二号、第四号若しくは第五号から第五号の五たでのいずれかに該圓する貚物の蚭蚈甚の装眮、補造甚の装眮、枬定装眮若しくは詊隓装眮光ファむバヌの詊隓装眮及び枬定装眮を陀く。又はこれらの郚分品若しくは附属品\n削陀\n次のいずれかに該圓する䌝送通信装眮若しくは電子匏亀換装眮の蚭蚈甚の装眮又はその郚分品若しくは附属品第六号に該圓するものを陀く。\nレヌザヌ発振噚を甚いたものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀、䞃五〇ナノメヌトルを超える波長のレヌザヌ光を利甚するもの\n削陀\n削陀\nアナログ䌝送方匏を甚いたものであっお、垯域幅が二・五ギガヘルツを超えるものテレビゞョン攟送有線テレビゞョン攟送を含む。甚の装眮を陀く。\n無線送信機又は無線受信機であっお、䞀、〇二四倀を超える盎亀振幅倉調技術を甚いたもの\n暗号装眮又は暗号機胜を実珟するための郚分品であっお、次のむからホたでのいずれかに該圓するもの第䞉条第十九号ハ二、本号ヘ、第十䞀号又は第十条第五号むに該圓するものを陀く。\n察称アルゎリズムを甚いたものであっお察称鍵の長さが五六ビットを超えるもの又は非察称アルゎリズムアルゎリズムの安党性が次の䞀から六たでのいずれかに該圓する困難性に基づくものに限る。以䞋この号においお同じ。を甚いたものであっお、デヌタの機密性確保のための暗号機胜を有するように蚭蚈し、又は改造したもの圓該暗号機胜を䜿甚するこずができるもの圓該暗号機胜が有効化されおいるものを含む。又は安党な仕組みの暗号機胜有効化の手段以倖の手段で暗号機胜を有効化できるものに限る。のうち、次の䞃から十たでのいずれかに該圓するもの十䞀から二十たでに該圓するものを陀く。\n五䞀二ビットを超える敎数の玠因数分解\n有限䜓䞊の乗法矀における五䞀二ビットを超える離散察数の蚈算\n二に芏定するもの以倖の矀における䞀䞀二ビットを超える離散察数の蚈算\n栌子に関連する最短ベクトル又は最近接ベクトル問題\n超特異楕円曲線間の同皮写像の探玢\nランダムな笊号の埩号\n情報システムのセキュリティ管理機胜を䞻たる機胜ずしお有するもの\nデゞタル通信装眮、有線若しくは無線回線網による電気通信回線を構築、管理若しくは運甚するための装眮又はこれらの郚分品䞃に該圓するものを陀く。\n電子蚈算機若しくは情報の蚘録及び保存若しくは凊理を䞻たる機胜ずしお有するもの又はこれらの郚分品䞃又は八に該圓するものを陀く。\n次の及びに該圓するもの䞃から九たでに該圓するものを陀く。\n圓該貚物の有する暗号機胜が圓該貚物の䞻たる機胜以倖の機胜を支揎するために甚いられおいるもの\n圓該貚物の有する暗号機胜が圓該貚物に組み蟌たれたものこの号から第十二号たでのいずれかに該圓するものに限る。又は第二十䞀条第䞀項第䞃号、第䞃号の二、第八号の二、第八号の䞉、第九号、第九号の二若しくは第十䞃号のいずれかに該圓するプログラム公開されおいるものを陀く。によっお実珟されおいるもの\n暗号機胜を有するスマヌトカヌド若しくはそのリヌダラむタであっお、次のいずれかに該圓するもの又はこれらの郚分品\nスマヌトカヌドであっお、次のいずれかに該圓するもの\n次のいずれかに該圓するものに限定されお䜿甚するものであっお、他の甚途のためにプログラムの曞き換えを行うこずができないもの\n䞃から十たでのいずれにも該圓しないもの\n察称アルゎリズムを甚いたものであっお察称鍵の長さが五六ビットを超えるもの又は非察称アルゎリズムを甚いたものであっお、デヌタの機密性確保のための暗号機胜を有するように蚭蚈したもの以倖のもの\n十二から十六たでに該圓するもの\n個人情報生存する個人に関する情報であっお、圓該情報に含たれる氏名、生幎月日その他の蚘述等により特定個人を識別するこずができるもの他の情報ず容易に照合するこずができ、それにより特定の個人を識別するこずができるこずずなるもの認蚌及び金銭債暩に係るものその他これらに類するものを含む。を含む。をいう。十䞀においお同じ。又は団䜓情報法人その他の団䜓の情報であっお、認蚌及び金銭債暩に係るものその他これらに類するものを含む。十䞀においお同じ。に係る情報が蚘録され、又は蚘録されるように蚭蚈したものであっお、次のむからハたでの党おに該圓するもの\n暗号機胜を専ら圓該スマヌトカヌドに蚘録された個人情報又は団䜓情報の保護のためにのみ䜿甚するもの\n専ら公共斜蚭若しくは商業斜蚭においお䜿甚し、又は圓該スマヌトカヌドに蚘録された個人情報又は団䜓情報に係る情報の認蚌のために䜿甚するもの\n圓該スマヌトカヌドを䜿甚する者が圓該スマヌトカヌドの有する暗号機胜を倉曎するこずができないもの\nリヌダラむタであっお、専らに該圓するスマヌトカヌドに蚘録された個人情報若しくは団䜓情報に係る情報を読み取り、又は圓該スマヌトカヌドに個人情報若しくは団䜓情報に係る情報を蚘録するように蚭蚈し、又は改造したもの電気通信回線を通じお読み取り、又は蚘録するものを含む。\n暗号装眮であっお、銀行業務若しくは決枈料金の城収及び粟算又は割賊販売法昭和䞉十六幎法埋第癟五十九号第二条第䞉項に芏定する包括信甚賌入あ぀せんに係る業務を含む。に䜿甚するように蚭蚈したもの又はその郚分品\n民生甚の携垯甚電話機端末携垯回線網甚の電話その他の無線回線網甚の電話をいう。十五においお同じ。若しくは移動甚電話機端末専ら自動車その他の移動䜓においお䜿甚するように蚭蚈したものをいう。十五においお同じ。であっお、次の及びに該圓するもの又はこれらの郚分品\n他の電話機端末その他の装眮無線アクセスネットワヌク装眮を陀く。に暗号化されたデヌタを盎接送信するこずができないもの\n無線ネットワヌク制埡装眮、基地局制埡装眮その他の無線アクセスネットワヌク装眮を経由しお暗号化されたデヌタを䌝達するこずができないもの\nコヌドレス電話機端末間での暗号化機胜を有しないコヌドレス電話装眮であっお、コヌドレス電話機端末ず家庭内基地局の間に無線䞭継噚がない堎合の䞀無線区間での電波到達最長実効距離が四〇〇メヌトル未満のもの又はその郚分品\n民生甚の携垯甚電話機端末若しくは移動甚電話機端末又は同等の無線機端末であっお、公開された又は商業甚の暗号暙準無断の耇補を防止するためのものであっお、公開されおいないものを含む。のみを甚いたもののうち、暗号機胜が䜿甚者によっお倉曎できず、䜿甚に際しお䟛絊者又は販売店の技術支揎が䞍芁であるように蚭蚈したもので、か぀、特定の民生産業甚途に甚いるために蚭蚈を倉曎したもの暗号機胜を倉曎しおいないものに限る。又はこれらの郚分品\n無線パヌ゜ナル゚リアネットワヌクに甚いられる装眮であっお、公開された若しくは商業甚の暗号暙準のみを甚いたもの又はその郚分品\n民生甚に蚭蚈した移動䜓通信甚の無線アクセスネットワヌク装眮であっお、暗号機胜が䜿甚者によっお倉曎できず、䜿甚に際しお䟛絊者又は販売店の技術支揎が䞍芁であるように蚭蚈したもののうち、無線呚波数の出力が〇・䞀ワット二〇ディヌビヌ゚ム以䞋で、か぀、同時に接続できるデバむスが十六以䞋のもの又はその郚分品\nルヌタヌ、スむッチ、ゲヌトりェむ若しくはリレヌであっお、情報システムのセキュリティ管理機胜が装眮の操䜜、管理若しくは保守に関するものに限定されおおり、か぀、公開された若しくは商業甚の暗号暙準のみを甚いたもの又はこれらの郚分品\n汎甚目的の蚈算機胜を有する装眮若しくはサヌバヌであっお、情報システムのセキュリティ管理機胜が次の及びに該圓するもの又はこれらの郚分品\n公開された又は商業甚の暗号暙準のみを甚いたもの\n次のいずれかに該圓するもの\nヘに該圓する䞭倮挔算凊理装眮においお実珟されおいるもの\nオペレヌティングシステム第二十䞀条第䞀項第䞃号、第䞃号の二、第八号の二、第八号の䞉、第九号、第九号の二又は第十䞃号のいずれかに該圓するものを陀く。においお実珟されおいるもの\n装眮の操䜜、管理又は保守に限定されおいるもの\nネットワヌクに接続する民生産業甚途のために蚭蚈したものであっお、次の及びに該圓するもの又はこれらの郚分品\n次のいずれかに該圓するもの\nネットワヌクに接続可胜な端末であっお、次のいずれかに該圓するもの\n情報システムのセキュリティ管理機胜が、任意でないデヌタの秘匿又は操䜜、管理若しくは保守に限定されおいるもの\nネットワヌクに接続する特定の民生産業甚途に限定されおいるもの\nネットワヌク装眮であっお、次のむ及びロに該圓するもの\n䞀に該圓する端末ず通信するために蚭蚈したもの\n情報システムのセキュリティ管理機胜が、䞀に該圓する端末のネットワヌクに接続する民生産業甚途の支揎に限定されおいるもの、又は圓該ネットワヌク装眮若しくは本号む二十に該圓する他の貚物の操䜜、管理若しくは保守に限定されおいるもの\n情報システムのセキュリティ管理機胜が、公開された又は商業甚の暗号暙準のみを甚いたものであっお、圓該貚物の有する暗号機胜が圓該貚物を䜿甚する者によっお倉曎できないもの\n暗号機胜有効化の手段を甚いるこずによっおのみ、ある貚物又はあるプログラムの暗号機胜を有効化するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\nある貚物本号から第十二号たでに該圓しないものに限る。を本号むに該圓するもの本号ヘに該圓しないものに限る。に倉換し、又はあるプログラム第二十䞀条第䞀項第䞃号、第䞃号の二、第八号の二、第八号の䞉、第九号、第九号の二又は第十䞃号に該圓しないものに限る。を第二十䞀条第䞀項第九号第八条第九号む又はハからホたでに係るものに限る。に該圓するものに倉換するように蚭蚈し、若しくは改造したもの\n本号から第十二号たでのいずれかに該圓するもの又は第二十䞀条第䞀項第䞃号、第䞃号の二、第八号の二、第八号の䞉、第九号若しくは第九号の二に該圓するプログラムに本号むに該圓する貚物の有する機胜ず同等の機胜を远加するこずができるように蚭蚈し、若しくは改造したもの\n量子暗号を甚いるように蚭蚈し、又は改造したもの\n次のいずれかに該圓するりルトラワむドバンド倉調技術のためのチャンネル笊号、スクランブル笊号又はネットワヌク認識笊号の生成に暗号凊理技術を甚いるように蚭蚈し、又は改造したもの\n垯域幅が五〇〇メガヘルツを超えるもの\n瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が二〇パヌセント以䞊のもの\nスペクトル拡散のための拡散笊号の生成呚波数ホッピングのためのホッピング笊号の生成を含む。に暗号凊理技術を甚いるように蚭蚈し、又は改造したものニに該圓するものを陀く。\n次の䞀又は二のいずれかに該圓するもの該圓するこずが貚物の補造者、販売者又は茞出者によっお曞面により確認できるものに限る。\n次のからたでの党おに該圓するもの\n賌入に際しお䜕らの制限を受けず、店頭においお又は郵䟿、民間事業者による信曞の送達に関する法埋平成十四幎法埋第九十九号第二条第六項に芏定する䞀般信曞䟿事業者若しくは同条第九項に芏定する特定信曞䟿事業者による同条第二項に芏定する信曞䟿若しくは公衆電気通信回線に接続した入出力装眮電話を含む。による泚文により、販売店の圚庫から販売されるもの\n圓該貚物の有する暗号機胜を圓該貚物を䜿甚する者によっお倉曎できないもの\n圓該貚物の有する暗号機胜の䜿甚に際しお圓該貚物の䟛絊者又は販売店による技術支揎の必芁がないもの\n䞀に該圓する貚物のために蚭蚈された郚分品であっお、次のからたでの党おに該圓するもの\n情報システムのセキュリティ管理機胜が圓該郚分品の䞻たる機胜ではないもの\n䞀に該圓する貚物の有する暗号機胜を倉曎できず、か぀、圓該貚物に新しい暗号機胜を远加できないもの\n圓該郚分品の機胜が固定されおおり、特定の䜿甚者のために蚭蚈し、又は改造しおいないもの\n暗号装眮又は暗号機胜を実珟するための郚分品以倖の情報システムのセキュリティ管理機胜を実珟する装眮又は郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n盗聎の怜知機胜を有する通信ケヌブルシステム又はその郚分品盗聎の怜知機胜を実珟するために蚭蚈し、又は改造した郚分品に限る。\n情報を䌝達する信号の挏えいを防止するように蚭蚈し、若しくは改造した装眮電磁波の攟射による人䜓ぞの危害若しくは他の装眮の誀動䜜の誘発を防止するこずを目的ずしお信号の挏えいを防止するように蚭蚈し、若しくは改造したもの又は電磁波劚害防止暙準に基づいお信号の挏えいを防止するように蚭蚈し、若しくは改造したものを陀く。又はその郚分品情報を䌝達する信号の挏えいを防止する機胜を実珟するために蚭蚈し、又は改造した郚分品に限る。\n暗号装眮又は暗号機胜を実珟するための郚分品のうち、情報システムのセキュリティ管理機胜を無効化し、機胜を䜎䞋させ又は迂回させるものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n暗号解析を行うように蚭蚈し、又は改造したものリバヌス゚ンゞニアリングの方法により暗号解析機胜を実行するように蚭蚈し、又は改造したものを含む。\n電子蚈算機の端末又は通信端末から生デヌタを抜出するものむ又は第䞃条第五号に該圓するものを陀く。であっお、その機胜実珟のために電子蚈算機の端末又は通信端末の認蚌又は承認制埡を迂回するこずができるように蚭蚈したもの電子蚈算機の端末又は通信端末の蚭蚈又は補造のために特に蚭蚈したシステム又は装眮、若しくは次の䞀から四に掲げるものを陀く。\nデバッガ、ハむパヌバむザヌ\n論理デヌタ抜出に限定されたもの\nチップオフやを䜿甚しおデヌタ抜出するもの\nゞェむルブレヌキング又はルヌト化甚に特別に蚭蚈されたもの\n第九号から前号たでのいずれかに該圓する貚物若しくは本号に該圓する枬定装眮の蚭蚈甚の装眮若しくは補造甚の装眮又は第九号から前号たでのいずれかに該圓する貚物が有する情報システムのセキュリティ管理機胜第二十䞀条第䞀項第䞃号、第䞃号の二、第八号の二、第八号の䞉、第九号又は第九号の二のいずれかのプログラムが有する機胜を含む。を評䟡し、若しくは怜蚌するための枬定装眮", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "茞出什別衚第䞀の䞀〇の項の経枈産業省什で定める仕様のものは、次のいずれかに該圓するものずする。\n音波超音波を含む。以䞋この条においお同じ。を利甚した氎䞭探知装眮、船舶甚の䜍眮決定装眮又はこれらの郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n送信機胜を有するもの又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの垂盎方向にのみ䜿甚するこずができるものであっお、プラスマむナス二〇床を超える走査機胜を有しおいないもののうち、氎深の枬定、氎䞭にある物䜓若しくは氎底に埋もれた物䜓たでの距離の枬定又は魚矀探知のみを行うもの及び音響甚のビヌコンであっお、緊急甚のもの又は氎䞭の任意の䜍眮に蚭眮するこずができるように蚭蚈したピンガヌを陀く。\n音波を利甚した海底枬深機であっお、次のいずれかに該圓するもの\n海底の地圢図を䜜成するための船舶甚枬深機であっお、次の䞀から四たでの党おに該圓するもの\n垂盎方向から二〇床を超える角床での枬定ができるように蚭蚈したもの\n氎面䞋六〇〇メヌトルを超える海底の地圢を枬定するこずができるように蚭蚈したもの\n走査を行うずきの分解胜が二未満のもの\n次のむからハたでに掲げる党おに぀いお自動的に補正を行い、枬深の粟床を向䞊させるもの\nセンサヌの動䜜\n走査に甚いる音波の状態\nセンサヌが感知する音波の速床\n海底の地圢図を䜜成するための氎䞭枬深機であっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞉〇〇メヌトルを超える氎深で䜜動するように蚭蚈又は改造したものであっお、走査効率が䞉、八〇〇メヌトル毎秒を超えるもの\n次のむからニたでの党おに該圓するもの䞀に該圓するものを陀く。\n䞀〇〇メヌトルを超える氎深で䜜動するように蚭蚈又は改造したもの\n垂盎方向から二〇床を超える角床での枬定ができるように蚭蚈したもの\n動䜜呚波数が䞉五〇キロヘルツ未満のもの又はセンサヌから二〇〇メヌトルを超える海底の地圢を枬定するこずができるように蚭蚈したもの\n次の䞀から䞉たでの党おに぀いお自動的に補正を行い、枬深の粟床を向䞊させるもの\nセンサヌの動䜜\n走査に甚いる音波の状態\nセンサヌが感知する音波の速床\n海底の画像を䜜成するために蚭蚈したサむドスキャン゜ナヌ又は合成開口゜ナヌであっお、次の䞀から䞉たでの党おに該圓するもの又はこれらの装眮に䜿甚するように蚭蚈した送受信音響アレヌ\n五〇〇メヌトルを超える氎深で䜜動するように蚭蚈又は改造したもの\n進行方向の分解胜が䞀五センチメヌトル未満の状態で䜜動するこずができる最倧レンゞで䜜動しおいるずきの走査範囲が䞀秒あたり五䞃〇平方メヌトルを超えるもの\n進行方向に盎亀する方向の分解胜が䞀五センチメヌトル未満のもの\n氎䞭探知装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n送信呚波数が五キロヘルツ未満のもの又は動䜜呚波数が五キロヘルツ以䞊䞀〇キロヘルツ未満であっお、音圧レベル音源から䞀メヌトルの距離で音圧が䞀マむクロパスカルである堎合を〇デシベルずしたずきのものをいう。以䞋同じ。が二二四デシベルを超えるもの\n動䜜呚波数が䞀〇キロヘルツ以䞊二四キロヘルツ以䞋であっお、音圧レベルが二二四デシベルを超えるもの\n動䜜呚波数が二四キロヘルツ超䞉〇キロヘルツ未満であっお、音圧レベルが二䞉五デシベルを超えるもの\n動䜜呚波数が䞀〇〇キロヘルツ未満であっお、ビヌム幅が䞀床未満の音響ビヌムを成圢するこずができるもの\n䞀、〇〇〇メヌトルを超える氎深で䜿甚するこずができるように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n氎圧を補正するこずができる送受波噚を有するもの\nチタン酞ゞルコン酞鉛からなる送受信甚玠子以倖の送受信甚玠子を組み蟌んだ送受波噚を有するもの\n蚈枬距離が五、䞀二〇メヌトルを超えるように蚭蚈したもの\n氎䞭探知装眮であっお、送信呚波数が䞀〇キロヘルツ未満のもの二に該圓するものを陀く。\n音響送波噚送受波噚を含む。であっお、個々に動䜜する圧電性物質からなる玠子又は磁歪性、電歪性、電気力若しくは液圧力を有する玠子を組み蟌んだもののうち、次のいずれかに該圓するもの音波の発生装眮であっお、電子匏のもの垂盎方向にのみ䜿甚するこずができるものに限る。又は機械匏若しくは化孊匏のものを陀く。\n䞀〇キロヘルツ未満の呚波数で䜿甚するこずができるものであっお、次のいずれかに該圓するもの\nデュヌティサむクルが䞀〇〇パヌセントの状態で連続運転するように蚭蚈されおいないものであっお、自由音堎における送波噚の実効音響䞭心から基準距離にある䞻軞䞊の音圧レベルが次に掲げる匏により算定した倀を超えるもの\nデュヌティサむクルが䞀〇〇パヌセントの状態で連続運転するように蚭蚈されたものであっお、連続する自由音堎における送波噚の実効音響䞭心から基準距離にある䞻軞䞊の音圧レベルが次に掲げる匏により算定した倀を超えるもの\n削陀\nサむドロヌブに察するメむンロヌブの出力比が二二デシベルを超えるもの\n船舶甚の䜍眮決定装眮であっお、次の及びに該圓するもの又はその郚分品\n船舶の䜍眮を決定するために受信する信号を発信する装眮においお「応答機」ずいう。を探知するこずができる距離が䞀、〇〇〇メヌトルを超えるもの\n応答機から䞀、〇〇〇メヌトル以内の距離においお蚈枬し、決定した䜍眮の誀差の二乗平均平方根が䞀〇メヌトル未満のもの\n氎䞭においお掻動する人の䜍眮を自動的に探知するために蚭蚈した゜ナヌであっお、次のからたでの党おに該圓するもののうち、音響アレヌの送受信のために蚭蚈されたもの\n察象を探知するこずができる距離が五䞉〇メヌトルを超えるもの\n圓該装眮から五䞉〇メヌトル以内の距離にいる人を探知した堎合の䜍眮の誀差の二乗平均平方根が䞀五メヌトル未満のもの\n送信パルスの垯域幅が䞉キロヘルツを超えるもの\n受信機胜を有するもの又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\nハむドロホンであっお、加速床による圱響を補正する機胜を有しおいないもののうち、その音圧感床䞀ボルト毎マむクロパスカルである堎合を〇デシベルずしたずきのものをいう。がマむナス䞀八〇デシベルを超えるもの氎䞊船舶に取り付けるように蚭蚈された魚矀探知機を陀く。\nえい航ハむドロホンアレヌ甚に蚭蚈した信号凊理装眮であっお、䜿甚者によるプログラムの曞換えが可胜なもののうち、時間領域又は呚波数領域の凊理又は盞関スペクトル分析、デゞタルフィルタリング又はビヌム成圢を含む。を行うこずができるもの実時間凊理できるものを陀く。\nえい航ハむドロホンアレヌ甚に蚭蚈したヘディングセンサヌであっお、粟床の絶察倀が〇・五床未満のもののうち、䞉五メヌトルを超える氎深で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの又は䞉五メヌトルを超える氎深で䜿甚するこずができるように調敎若しくは取り倖しをするこずができる氎深枬定装眮を有するもの\n海底甚又は枯湟ケヌブル甚のハむドロホンアレヌであっお、六の氎䞭音波センサヌを組み蟌んだもの\n海底甚又は枯湟甚ケヌブルシステム甚に蚭蚈した信号凊理装眮であっお、䜿甚者によるプログラムの曞換えが可胜なもののうち、時間領域又は呚波数領域の凊理又は盞関スペクトル分析、デゞタルフィルタリング又はビヌム成圢を含む。を行うこずができるもの実時間凊理できるものを陀く。\n加速床蚈を有する氎䞭音波センサヌであっお、次の党おに該圓するもの粒子速床センサヌ又は地䞭聎音噚を陀く。\n䞉軞の加速床蚈により構成されるもの\n総加速床感床が四八デシベルを超えるもの\n䞉五メヌトルを超える氎深で動䜜するように蚭蚈されたもの\n操䜜呚波数が二〇キロヘルツ未満のもの\n船舶甚の察地速力の枬定装眮音波を利甚したものに限る。であっお、次のむ又はロのいずれかに該圓するもの氎䞊船に取り付けるように特に蚭蚈したもの又は次のハに掲げるものを陀く。\n盞関速床ログを甚いたものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n氎底から五〇〇メヌトルを超える䜍眮で枬定を行うこずができるように蚭蚈したもの\n速力の粟床が速力の䞀パヌセント未満のもの\nドップラヌ速床ログを甚いたものであっお、速力の粟床が速力の䞀パヌセント未満のもの\n音響枬深噚であっお、氎深の枬定、氎底若しくは氎䞭に存圚する物䜓たでの距離の枬定又は魚矀探知以倖の甚に䟛するこずができないもの\n光怜出噚又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n宇宙甚に蚭蚈した固䜓の光怜出噚であっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀〇ナノメヌトル超䞉〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有し、か぀、四〇〇ナノメヌトルを超える波長における感床が最倧感床の〇・䞀パヌセント未満のもの\n九〇〇ナノメヌトル超䞀、二〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有し、か぀、応答時定数が九五ナノ秒以䞋のもの\nフォヌカルプレヌンアレヌであっお、玠子の数が二、〇四八を超え、か぀、䞉〇〇ナノメヌトル超九〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するもの\nむメヌゞ増匷管であっお、次の䞀又は二のいずれかに該圓するものむメヌゞングを行わない光電子増倍管であっお、真空䞭に、単䞀の金属陜極又は金属陜極であっお隣接する二の陜極の䞭心間の距離が五〇〇マむクロメヌトルを超えるもののみからなる電子怜出玠子を有するものを陀く。\nむメヌゞ増匷管であっお、次のからのすべおに該圓するもの\n四〇〇ナノメヌトル超䞀、〇五〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するもの\n電子むメヌゞの増倍機胜を有するものであっお、次のいずれかを甚いたもの\nマむクロチャンネルプレヌトであっお、隣接する二のチャンネルの䞭心間の距離が䞀二マむクロメヌトル以䞋のもの\n電子怜出玠子であっお、マむクロチャンネルプレヌト以倖の方法で電荷増倍を行うように特に蚭蚈又は改造したもののうち、隣接する二の画玠の䞭心間の距離が五〇〇マむクロメヌトル以䞋のもの\n次のいずれかに該圓する光電陰極を有するもの\n䞻材料にマルチアルカリを甚いたものであっお、ルヌメン感床が䞃〇〇マむクロアンペア毎ルヌメンを超えるもの\n䞻材料に砒化ガリりム又は砒化むンゞりムガリりムを甚いたもの\n䞻材料にⅢ―⅀族化合物半導䜓砒化ガリりム又は砒化むンゞりムガリりムを陀く。を甚いたものであっお最倧攟射感床が䞀〇ミリアンペア毎ワットを超えるもの\nむメヌゞ増匷管であっお、次のからのすべおに該圓するもの\n䞀、〇五〇ナノメヌトル超䞀、八〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するもの\n電子むメヌゞの増倍機胜を有するものであっお、次のいずれかを甚いたもの\nマむクロチャンネルプレヌトであっお、隣接する二のチャンネルの䞭心間の距離が䞀二マむクロメヌトル以䞋のもの\n電子怜出玠子であっお、マむクロチャンネルプレヌト以倖の方法で電荷増倍を行うように特に蚭蚈又は改造したもののうち、隣接する二の画玠の䞭心間の距離が五〇〇マむクロメヌトル以䞋のもの\n䞻材料にⅢ―⅀族化合物半導䜓砒化ガリりム又は砒化むンゞりムガリりムを含む。を甚いた光電陰極又は遷移電子光電陰極であっお、最倧攟射感床が䞀五ミリアンペア毎ワットを超えるものを有するもの\nむメヌゞ増匷管又はその郚分品であっお、次の䞀又は二のいずれかに該圓するものむメヌゞングを行わない光電子増倍管であっお、真空䞭に、単䞀の金属陜極又は金属陜極であっお隣接する二の陜極の䞭心間の距離が五〇〇マむクロメヌトルを超えるもののみからなる電子怜出玠子を有するものを陀く。\nむメヌゞ増匷管であっお、次のからたでのすべおに該圓するもの\n四〇〇ナノメヌトル超䞀、〇五〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するもの\n電子むメヌゞの増倍機胜を有するものであっお、次のいずれかを甚いたもの\nマむクロチャンネルプレヌトであっお、隣接する二のチャンネルの䞭心間の距離が䞀二マむクロメヌトル以䞋のもの\n電子怜出玠子であっお、マむクロチャンネルプレヌト以倖の方法で電荷増倍を行うように特に蚭蚈又は改造したもののうち、隣接する二の画玠の䞭心間の距離が五〇〇マむクロメヌトル以䞋のもの\n䞻材料にマルチアルカリを甚いた光電陰極を有するものであっお、圓該光電陰極のルヌメン感床が䞉五〇マむクロアンペア毎ルヌメン超䞃〇〇マむクロアンペア毎ルヌメン以䞋のもの\nむメヌゞ増匷管の郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\nマむクロチャンネルプレヌトであっお、隣接する二のチャンネルの䞭心間の距離が䞀二マむクロメヌトル以䞋のもの\n電子怜出玠子であっお、マむクロチャンネルプレヌト以倖の方法で電荷増倍を行うように特に蚭蚈又は改造したもののうち、隣接する二の画玠の䞭心間の距離が五〇〇マむクロメヌトル以䞋のもの\n䞻材料にⅢ―⅀族化合物半導䜓砒化ガリりム又は砒化むンゞりムガリりムを含む。を甚いた光電陰極四〇〇ナノメヌトル超䞀、〇五〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有する光電陰極であっお最倧攟射感床が䞀〇ミリアンペア毎ワット以䞋のもの又は䞀、〇五〇ナノメヌトル超䞀、八〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有する光電陰極であっお最倧攟射感床が䞀五ミリアンペア毎ワット以䞋のものを陀く。又は遷移電子光電陰極\n宇宙甚に蚭蚈しおいないフォヌカルプレヌンアレヌであっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n次のいずれかに該圓するもの\n熱型でないフォヌカルプレヌンアレヌであっお、次のいずれかに該圓するもの\n芁玠玠子が九〇〇ナノメヌトル超䞀、〇五〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n応答時定数が〇・五ナノ秒未満のもの\n電荷増倍を行うように特に蚭蚈又は改造したものであっお、最倧攟射感床が䞀〇ミリアンペア毎ワットを超えるもの\n芁玠玠子が䞀、〇五〇ナノメヌトル超䞀、二〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n応答時定数が九五ナノ秒以䞋のもの\n電荷増倍を行うように特に蚭蚈又は改造したものであっお、最倧攟射感床が䞀〇ミリアンペア毎ワットを超えるもの\n芁玠玠子を二次元に配列したものであっお、それぞれの芁玠玠子が䞀、二〇〇ナノメヌトル超䞉〇、〇〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するもの\n芁玠玠子を䞀次元に配列したものであっお、それぞれの芁玠玠子が䞀、二〇〇ナノメヌトル超䞉、〇〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するもののうち、次のいずれかに該圓するものゲルマニりムのみを甚いた芁玠玠子を有するものであっお、芁玠玠子の数が䞉二以䞋のものを陀く。\n芁玠玠子の配列方向を基準ずする芁玠玠子の瞊暪比が䞉・八未満のもの\n同䞀芁玠玠子内に時間遅延及び積分機胜を有するもの\n芁玠玠子を䞀次元に配列したものであっお、それぞれの芁玠玠子が䞉、〇〇〇ナノメヌトル超䞉〇、〇〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するもの\n芁玠玠子が四〇〇ナノメヌトル超九〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するものであっお、次のむ及びロに該圓するもの\n電荷増倍を行うように特に蚭蚈又は改造したものであっお、䞃六〇ナノメヌトルを超える波長における最倧攟射感床が䞀〇ミリアンペア毎ワットを超えるもの\n芁玠玠子の数が䞉二を超えるもの\n芁玠玠子を二次元に配列した赀倖線熱型フォヌカルプレヌンアレヌであっお、それぞれの芁玠玠子がフィルタヌのない状態においお八、〇〇〇ナノメヌトル以䞊䞀四、〇〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で感床を有するもの\n次のいずれかに該圓するもの\n癜金シリコンを甚いたものであっお、芁玠玠子の数が䞀〇、〇〇〇未満のもの\nむリゞりムシリコンを甚いたもの\nアンチモン化むンゞりム又はセレン化鉛を甚いたものであっお、芁玠玠子の数が二五六未満のもの\n硫化鉛を甚いたもの\nテルル化氎銀カドミりムを甚いたスキャニングアレヌであっお、次のいずれかに該圓するもの\n同䞀怜出芁玠玠子内に時間遅延及び積分機胜を有しおいないものであっお、芁玠玠子の数が䞉〇以䞋のもの\n同䞀怜出芁玠玠子内に時間遅延及び積分機胜を有するものであっお、芁玠玠子の数が二以䞋のもの\nテルル化氎銀カドミりムを甚いたステアリングアレヌであっお、芁玠玠子の数が二五六未満のもの\n熱型フォヌカルプレヌンアレヌであっお、芁玠玠子の数が八、〇〇〇未満のもの\n芁玠玠子を䞀次元に配列したものであっお、それぞれの芁玠玠子が四〇〇ナノメヌトル超九〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するもののうち、芁玠玠子の数が四、〇九六以䞋のもの\n芁玠玠子を二次元に配列したものであっお、それぞれの芁玠玠子が四〇〇ナノメヌトル超九〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するもののうち、䞀方向の最倧の芁玠玠子の数が四、〇九六以䞋であり、か぀、すべおの芁玠玠子の数が二五〇、〇〇〇以䞋のもの\n宇宙甚に蚭蚈しおいないフォヌカルプレヌンアレヌであっお、次のいずれかに該圓するもののうち、ニに該圓するもの以倖のもの\n熱型でないフォヌカルプレヌンアレヌであっお、次のいずれかに該圓するもの\n芁玠玠子が九〇〇ナノメヌトル超䞀、〇五〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n応答時定数が〇・五ナノ秒未満のもの\n電荷増倍を行うように特に蚭蚈又は改造したものであっお、最倧攟射感床が䞀〇ミリアンペア毎ワットを超えるもの\n芁玠玠子が䞀、〇五〇ナノメヌトル超䞀、二〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n応答時定数が九五ナノ秒以䞋のもの\n電荷増倍を行うように特に蚭蚈又は改造したものであっお、最倧攟射感床が䞀〇ミリアンペア毎ワットを超えるもの\n芁玠玠子を二次元に配列したものであっお、それぞれの芁玠玠子が䞀、二〇〇ナノメヌトル超䞉〇、〇〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するもの\n芁玠玠子を䞀次元に配列したものであっお、それぞれの芁玠玠子が䞀、二〇〇ナノメヌトル超䞉、〇〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するもののうち、次のいずれかに該圓するものゲルマニりムのみを甚いた芁玠玠子を有するものであっお、芁玠玠子の数が䞉二以䞋のものを陀く。\n芁玠玠子の配列方向を基準ずする芁玠玠子の瞊暪比が䞉・八未満のもの\n同䞀芁玠玠子内に時間遅延及び積分機胜を有するもの\n芁玠玠子を䞀次元に配列したものであっお、それぞれの芁玠玠子が䞉、〇〇〇ナノメヌトル超䞉〇、〇〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するもの\n芁玠玠子が四〇〇ナノメヌトル超九〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するものであっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n電荷増倍を行うように特に蚭蚈又は改造したものであっお、䞃六〇ナノメヌトルを超える波長における最倧攟射感床が䞀〇ミリアンペア毎ワットを超えるもの\n芁玠玠子の数が䞉二を超えるもの\n芁玠玠子を二次元に配列した赀倖線熱型フォヌカルプレヌンアレヌであっお、それぞれの芁玠玠子がフィルタヌのない状態においお八、〇〇〇ナノメヌトル以䞊䞀四、〇〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で感床を有するもの\nリモヌトセンシング甚に蚭蚈したモノスペクトルむメヌゞセンサヌ又はマルチスペクトルむメヌゞセンサヌであっお、次のいずれかに該圓するもの\n瞬時芖野が二〇〇マむクロラゞアン未満のもの\n四〇〇ナノメヌトル超䞉〇、〇〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、むメヌゞデヌタをデゞタル圢匏で出力するもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n宇宙甚に蚭蚈したもの\n航空機搭茉甚に蚭蚈したものであっお、シリコンを甚いた怜出噚以倖の怜出噚を甚いたもののうち、瞬時芖野が二・五ミリラゞアン未満のもの\n光怜出噚を甚いた装眮であっお、盎芖型のもののうち、次のいずれかに該圓するもの医療甚装眮であっお、䞻材料に\n次のいずれかに該圓する光怜出噚を組み蟌んだもの\n第䞉号ロに該圓するむメヌゞ増匷管\n第䞉号ホに該圓するフォヌカルプレヌンアレヌ\n第䞉号む又は第十四条第䞃号に該圓する固䜓の光怜出噚\n次のいずれかに該圓する光怜出噚を組み蟌んだものむに該圓するものを陀く。\n第䞉号ハ䞀に該圓するむメヌゞ増匷管\n第䞉号ニに該圓するフォヌカルプレヌンアレヌ\n光怜出噚甚の冷华噚であっお、次のいずれかに該圓するもの\n宇宙甚に蚭蚈したもの\n宇宙甚に蚭蚈しおいないものであっお、冷华のための接觊面の枩床が零䞋五五床未満のもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n埪環匏のものであっお、平均故障寿呜又は平均故障間隔が二、五〇〇時間を超えるもの\nゞュヌルトム゜ン自己制埡冷华噚であっお、盎埄が八ミリメヌトル未満のもの\nセンサヌ甚の光ファむバヌであっお、音響、枩床、加速床、電磁気又は攟射線の枬定甚のもの\n第䞉号ニ又はホのいずれかに該圓するフォヌカルプレヌンアレヌのために特に蚭蚈した読み出し集積回路民生甚の自動車のために特に蚭蚈したものを陀く。\n電子匏のカメラ又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n次のいずれかに該圓するもの\n第䞉号ロに該圓するむメヌゞ増匷管を組み蟌んだものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n氎䞭甚に蚭蚈しおいないもの\n氎䞭甚に蚭蚈したもの\n第䞉号ホに該圓するフォヌカルプレヌンアレヌを組み蟌んだものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n氎䞭甚に蚭蚈しおいないもの\n氎䞭甚に蚭蚈したもの\n第䞉号む又は第十四条第䞃号に該圓する固䜓の光怜出噚を組み蟌んだもの\n次のいずれかに該圓するものむに該圓するものを陀く。\n削陀\n削陀\n電子匏のストリヌクカメラであっお、時間分解胜が五〇ナノ秒未満のもの\n電子匏のフレヌミングカメラであっお、撮圱速床が䞀秒に぀き䞀、〇〇〇、〇〇〇こたを超えるもの\n電子匏のカメラであっお、次の及びに該圓するもの\nシャッタヌ速床が䞀マむクロ秒未満のもの\n信号の読出速床が䞀秒に぀き䞀二五こたを超えるもの\nモゞュヌル匏の構造を有する電子匏のカメラ䞉から五たでに該圓するものに限る。のために特に蚭蚈したプラグむンナニットであっお、䞉から五たでのいずれかに該圓するものが有する機胜に到達させるこずができるもの\n固䜓撮像玠子を組み蟌んだビデオカメラであっお、䞀〇ナノメヌトル超䞉〇、〇〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するもののうち、次のからたでのいずれかに該圓し、か぀、からたでのいずれかに該圓するもの\n癜黒撮圱甚のものであっお、固䜓撮像玠子の有効画玠数が四、〇〇〇、〇〇〇を超えるもの\n䞉の固䜓撮像玠子を組み蟌んだカラヌ撮圱甚のものであっお、それぞれの固䜓撮像玠子の有効画玠数が四、〇〇〇、〇〇〇を超えるもの\n䞀の固䜓撮像玠子を組み蟌んだカラヌ撮圱甚のものであっお、圓該固䜓撮像玠子の有効画玠数が䞀二、〇〇〇、〇〇〇を超えるもの\n第九号むに該圓する反射鏡を有するもの\n第九号ニに該圓する光孊噚械又は光孊郚品の制埡装眮を有するもの\nカメラの被写䜓远跡デヌタを内郚凊理しお画像情報に泚蚘できる機胜を有するもの\nスキャニングカメラ又はスキャニングカメラ装眮であっお、次のからたでのすべおに該圓するもの\n䞀〇ナノメヌトル超䞉〇、〇〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するもの\n画玠が線状に䞊んだ固䜓撮像玠子を組み蟌んだものであっお、圓該画玠の数が、八、䞀九二を超えるもの\n䞀方向に機械的に走査を行うもの\n第䞉号ハ䞀に該圓するむメヌゞ増匷管を組み蟌んだもの\n第䞉号ニに該圓するフォヌカルプレヌンアレヌを組み蟌んだもの\n光孊噚械又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n反射鏡であっお、次のいずれかに該圓するもの\n鏡面の圢状を倉化させるこずができるものであっお、胜動開口の口埄が䞀〇ミリメヌトルを超えるもののうち、次のいずれかに該圓するもの又はその郚分品\n機噚の共振呚波数が䞃五〇ヘルツ以䞊であっお、二〇〇個を超える䜜動噚を有するもの\nレヌザヌ損傷閟倀が次のいずれかに該圓するもの\n持続波レヌザヌ発振噚を䜿甚した堎合に䞀平方センチメヌトル圓たり䞀キロワットを超えるもの\nパルス繰り返し呚波数が二〇ヘルツで、パルス幅が二〇ナノ秒のレヌザヌパルスを䜿甚した堎合に䞀平方センチメヌトル圓たり二ゞュヌルを超えるもの\n耇合材料又は発泡䜓の郚分を有しおいないものであっお、鏡面の䞀平方メヌトル圓たりの質量が䞉〇キログラム未満のもののうち、党重量が䞀〇キログラムを超えるもの倪陜攟射を远埓するために地䞊に蚭眮されたヘリオスタット甚に蚭蚈した反射鏡を陀く。\n耇合材料又は発泡䜓の郚分を有するものであっお、鏡面の䞀平方メヌトル圓たりの質量が䞉〇キログラム未満のもののうち、党重量が二キログラムを超えるもの倪陜攟射を远埓するために地䞊に蚭眮されたヘリオスタット甚に蚭蚈した反射鏡を陀く。\nニ二に該圓する光の走査甚の反射鏡ステヌゞのために蚭蚈された反射鏡であっお、平面床が六䞉・䞉ナノメヌトル以䞋のもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n盎埄又は長軞の長さが䞀〇〇ミリメヌトル以䞊のもの\n次の䞀及び二に該圓するもの\n盎埄又は長軞の長さが五〇ミリメヌトル超䞀〇〇ミリメヌトル未満のもの\nレヌザヌ損傷閟倀が次のいずれかに該圓するもの\n持続波レヌザヌ発振噚を䜿甚した堎合に䞀平方センチメヌトル圓たり䞀〇キロワットを超えるもの\nパルス繰り返し呚波数が二〇ヘルツで、パルス幅が二〇ナノ秒のレヌザヌパルスを䜿甚した堎合に䞀平方センチメヌトル圓たり二〇ゞュヌルを超えるもの\nセレン化亜鉛又は硫化亜鉛からなる光孊郚品であっお、䞉、〇〇〇ナノメヌトル超二五、〇〇〇ナノメヌトル以䞋の波長の光を透過するもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n䜓積が䞀〇〇立方センチメヌトルを超えるもの\n盎埄又は長軞の長さが八〇ミリメヌトルを超え、か぀、厚さが二〇ミリメヌトルを超えるもの\n宇宙甚に蚭蚈した光孊郚品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n党䜓が\n基板コヌティングしたもの又は保護膜を有するものを含む。\n宇宙空間で組み立おるように蚭蚈した反射鏡であっお、組み立おた堎合の受光面積の和が口埄䞀メヌトル以䞊の反射鏡ず同等になるものの郚分品\nすべおの方向に぀いお線膚匵係数が枩床䞀床圓たり䞀〇〇䞇分の五以䞋の耇合材料からなるもの\n光孊噚械又は光孊郚品の制埡装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\nハ䞀又は䞉に該圓する宇宙甚に蚭蚈した光孊郚品の衚面圢状又は方向を維持するように蚭蚈したもの\n光の走査、远尟若しくは安定化又は光共振噚の調敎を行うものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n盎埄又は長軞の長さが五〇ミリメヌトルを超える反射鏡を支えるように蚭蚈された光の走査甚の反射鏡ステヌゞであっお、次の䞀から䞉たでの党おに該圓するもの又はそのために蚭蚈した電子制埡装眮\n最倧移動角距離がプラスマむナス二六ミリラゞアン以䞊のもの\n機噚の共振呚波数が五〇〇ヘルツ以䞊のもの\n角粟床が䞀〇マむクロラゞアン以䞋のもの\n光共振噚の調敎を行う装眮であっお、䞀〇〇ヘルツ以䞊の垯域幅及び䞀〇マむクロラゞアン以䞋の粟床を有するもの\n最倧振れ角が五床を超え、か぀、䞀〇〇ヘルツ以䞊の垯域幅で䜿甚するこずができるゞンバルであっお、次のいずれかに該圓するもの\n盎埄又は長軞の長さが〇・䞀五メヌトル超䞀メヌトル以䞋のものであっお、角加速床が二ラゞアン毎秒毎秒を超え、か぀、粟床が二〇〇マむクロラゞアン以䞋のもの\n盎埄又は長軞の長さが䞀メヌトルを超えるものであっお、角加速床が〇・五ラゞアン毎秒毎秒を超え、か぀、粟床が二〇〇マむクロラゞアン以䞋のもの\n非球面光孊玠子であっお、次のむからハたでのすべおに該圓するもの\n光孊的開口の最倧寞法が四〇〇ミリメヌトルを超えるもの\n䞀ミリメヌトル以䞊のサンプリング長さにおける衚面粗さの二乗平均が䞀ナノメヌトル未満のもの\n摂氏二五床の枩床における線膚匵係数の絶察倀が䞀〇〇䞇分の䞉未満のもの\n波面枬定装眮であっお、次のむ及びロに該圓するもの\nフレヌム速床が䞀キロヘルツ以䞊のもの\n波面粟床が蚭蚈された波長においお二〇分の䞀以䞋のもの\nレヌザヌ発振噚又はその郚分品、附属品若しくは詊隓装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n波長可倉レヌザヌ発振噚以倖の持続波レヌザヌ発振噚であっお、次のいずれかに該圓するものニに該圓するものを陀く。\n䞀五〇ナノメヌトル未満の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、定栌出力が䞀ワットを超えるもの\n䞀五〇ナノメヌトル以䞊五䞀〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、定栌出力が䞉〇ワットを超えるものアルゎンレヌザヌ発振噚であっお定栌出力が五〇ワット以䞋のものを陀く。\n五䞀〇ナノメヌトル超五四〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n単䞀暪モヌドで発振するものであっお、定栌出力が五〇ワットを超えるもの\n倚重暪モヌドで発振するものであっお、定栌出力が䞀五〇ワットを超えるもの\n五四〇ナノメヌトル超八〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、定栌出力が䞉〇ワットを超えるもの\n八〇〇ナノメヌトル超九䞃五ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n単䞀暪モヌドで発振するものであっお、定栌出力が五〇ワットを超えるもの\n倚重暪モヌドで発振するものであっお、定栌出力が八〇ワットを超えるもの\n九䞃五ナノメヌトル超䞀、䞀五〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n単䞀暪モヌドで発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n定栌出力が䞀、〇〇〇ワットを超えるもの\n次のむ及びロに該圓するもの\n定栌出力が五〇〇ワットを超えるもの\nスペクトルバンド幅が四〇ギガヘルツ未満のもの\n倚重暪モヌドで発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの産業甚レヌザヌ発振噚であっお、定栌出力が二キロワット超六キロワット以䞋のもののうち、総重量が䞀、二〇〇キログラムを超えるものを陀く。\nりォヌルプラグ効率が䞀八パヌセントを超えるものであっお、定栌出力が䞀、〇〇〇ワットを超えるもの\n定栌出力が二キロワットを超えるもの\n䞀、䞀五〇ナノメヌトル超䞀、五五五ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n単䞀暪モヌドで発振するものであっお、定栌出力が五〇ワットを超えるもの\n倚重暪モヌドで発振するものであっお、定栌出力が八〇ワットを超えるもの\n䞀、五五五ナノメヌトル超䞀、八五〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、定栌出力が䞀ワットを超えるもの\n䞀、八五〇ナノメヌトル超二、䞀〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n単䞀暪モヌドで発振するものであっお、定栌出力が䞀ワットを超えるもの\n倚重暪モヌドで発振するものであっお、定栌出力が䞀二〇ワットを超えるもの\n二、䞀〇〇ナノメヌトルを超える波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、定栌出力が䞀ワットを超えるもの\n波長可倉レヌザヌ発振噚以倖のパルスレヌザヌ発振噚であっお、次のいずれかに該圓するものニに該圓するものを陀く。\n䞀五〇ナノメヌトル未満の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり五〇ミリゞュヌルを超えるパルスを発振し、か぀、ピヌク出力が䞀ワットを超えるもの\n平均出力が䞀ワットを超えるもの\n䞀五〇ナノメヌトル以䞊五䞀〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり䞀・五ゞュヌルを超えるパルスを発振し、か぀、ピヌク出力が䞉〇ワットを超えるもの\n平均出力が䞉〇ワットを超えるものアルゎンレヌザヌ発振噚であっお、平均出力が五〇ワット以䞋のものを陀く。\n五䞀〇ナノメヌトル超五四〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n単䞀暪モヌドで発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり䞀・五ゞュヌルを超えるパルスを発振し、か぀、ピヌク出力が五〇ワットを超えるもの\n平均出力が八〇ワットを超えるもの\n倚重暪モヌドで発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり䞀・五ゞュヌルを超えるパルスを発振し、か぀、ピヌク出力が䞀五〇ワットを超えるもの\n平均出力が䞀五〇ワットを超えるもの\n五四〇ナノメヌトル超八〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀ピコ秒未満のパルス幅のパルスを発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり〇・〇〇五ゞュヌルを超えるパルスを発振するものであっお、ピヌク出力が五ギガワットを超えるもの\n平均出力が二〇ワットを超えるもの\n䞀ピコ秒以䞊のパルス幅のパルスを発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり䞀・五ゞュヌルを超えるパルスを発振するものであっお、ピヌク出力が䞉〇ワットを超えるもの\n平均出力が䞉〇ワットを超えるもの\n八〇〇ナノメヌトル超九䞃五ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀ピコ秒未満のパルス幅のパルスを発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり〇・〇〇五ゞュヌルを超えるパルスを発振するものであっお、ピヌク出力が五ギガワットを超えるもの\n単䞀暪モヌドで発振するものであっお、平均出力が二〇ワットを超えるもの\n䞀ピコ秒以䞊䞀マむクロ秒以䞋のパルス幅のパルスを発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり〇・五ゞュヌルを超えるパルスを発振し、か぀、ピヌク出力が五〇ワットを超えるもの\n単䞀暪モヌドで発振するものであっお、平均出力が二〇ワットを超えるもの\n倚重暪モヌドで発振するものであっお、平均出力が五〇ワットを超えるもの\n䞀マむクロ秒を超えるパルス幅のパルスを発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり二ゞュヌルを超えるパルスを発振し、か぀、ピヌク出力が五〇ワットを超えるもの\n単䞀暪モヌドで発振するものであっお、平均出力が五〇ワットを超えるもの\n倚重暪モヌドで発振するものであっお、平均出力が八〇ワットを超えるもの\n九䞃五ナノメヌトル超䞀、䞀五〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀ピコ秒未満のパルス幅のパルスを発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\nピヌク出力が䞀パルス圓たり二ギガワットを超えるもの\n平均出力が䞉〇ワットを超えるもの\n䞀パルス圓たり〇・〇〇二ゞュヌルを超えるパルスを発振するもの\n䞀ピコ秒以䞊䞀ナノ秒未満のパルス幅のパルスを発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\nピヌク出力が䞀パルス圓たり五ギガワットを超えるもの\n平均出力が五〇ワットを超えるもの\n䞀パルス圓たり〇・䞀ゞュヌルを超えるパルスを発振するもの\n䞀ナノ秒以䞊䞀マむクロ秒以䞋のパルス幅のパルスを発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n単䞀暪モヌドで発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\nピヌク出力が䞀〇〇メガワットを超えるもの\n平均出力が二〇ワットを超えるものであっお、最倧パルス繰り返し呚波数が䞀キロヘルツ以䞋になるように蚭蚈したもの\nりォヌルプラグ効率が䞀二パヌセントを超えるものであっお、平均出力が䞀〇〇ワットを超えるもののうち、パルス繰り返し呚波数が䞀キロヘルツを超えお䜜動するもの\n平均出力が䞀五〇ワットを超えるものであっお、パルス繰り返し呚波数が䞀キロヘルツを超えお䜜動するもの\n䞀パルス圓たり二ゞュヌルを超えるパルスを発振するもの\n倚重暪モヌドで発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\nピヌク出力が四〇〇メガワットを超えるもの\nりォヌルプラグ効率が䞀八パヌセントを超えるものであっお、平均出力が五〇〇ワットを超えるもの\n平均出力が二キロワットを超えるもの\n䞀パルス圓たり四ゞュヌルを超えるパルスを発振するもの\n䞀マむクロ秒を超えるパルス幅のパルスを発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n単䞀暪モヌドで発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\nピヌク出力が五〇〇キロワットを超えるもの\nりォヌルプラグ効率が䞀二パヌセントを超えるものであっお、平均出力が䞀〇〇ワットを超えるもの\n平均出力が䞀五〇ワットを超えるもの\n倚重暪モヌドで発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\nピヌク出力が䞀メガワットを超えるもの\nりォヌルプラグ効率が䞀八パヌセントを超えるものであっお、平均出力が五〇〇ワットを超えるもの\n平均出力が二キロワットを超えるもの\n䞀、䞀五〇ナノメヌトル超䞀、五五五ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀マむクロ秒以䞋のパルス幅のパルスを発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり〇・五ゞュヌルを超えるパルスを発振し、か぀、ピヌク出力が五〇ワットを超えるもの\n単䞀暪モヌドで発振するものであっお、平均出力が二〇ワットを超えるもの\n倚重暪モヌドで発振するものであっお、平均出力が五〇ワットを超えるもの\n䞀マむクロ秒を超えるパルス幅のパルスを発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり二ゞュヌルを超えるパルスを発振し、か぀、ピヌク出力が五〇ワットを超えるもの\n単䞀暪モヌドで発振するものであっお、平均出力が五〇ワットを超えるもの\n倚重暪モヌドで発振するものであっお、平均出力が八〇ワットを超えるもの\n䞀、五五五ナノメヌトル超䞀、八五〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり䞀〇〇ミリゞュヌルを超えるパルスを発振し、か぀、ピヌク出力が䞀ワットを超えるもの\n平均出力が䞀ワットを超えるもの\n䞀、八五〇ナノメヌトル超二、䞀〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n単䞀暪モヌドで発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり䞀〇〇ミリゞュヌルを超えるパルスを発振し、か぀、ピヌク出力が䞀ワットを超えるもの\n平均出力が䞀ワットを超えるもの\n倚重暪モヌドで発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり䞀〇〇ミリゞュヌルを超えるパルスを発振し、か぀、ピヌク出力が䞀〇キロワットを超えるもの\n平均出力が䞀二〇ワットを超えるもの\n二、䞀〇〇ナノメヌトルを超える波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり䞀〇〇ミリゞュヌルを超えるパルスを発振し、か぀、ピヌク出力が䞀ワットを超えるもの\n平均出力が䞀ワットを超えるもの\n波長可倉レヌザヌ発振噚であっお、次のいずれかに該圓するものニに該圓するものを陀く。\n六〇〇ナノメヌトル未満の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり五〇ミリゞュヌルを超えるパルスを発振し、か぀、ピヌク出力が䞀ワットを超えるもの\n平均出力又は持続波の定栌出力が䞀ワットを超えるもの\n六〇〇ナノメヌトル以䞊䞀、四〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり䞀ゞュヌルを超えるパルスを発振し、か぀、ピヌク出力が二〇ワットを超えるもの\n平均出力又は持続波の定栌出力が二〇ワットを超えるもの\n䞀、四〇〇ナノメヌトルを超える波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり五〇ミリゞュヌルを超えるパルスを発振し、か぀、ピヌク出力が䞀ワットを超えるもの\n平均出力又は持続波の定栌出力が䞀ワットを超えるもの\nレヌザヌ発振噚であっお、次のいずれかに該圓するもの\n半導䜓レヌザヌ発振噚であっお、次のいずれかに該圓するもの\n単䞀暪モヌドで発振する単䞀の半導䜓レヌザヌダむオヌドであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀、五䞃〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、平均出力又は持続波の定栌出力が二・〇ワットを超えるもの\n䞀、五䞃〇ナノメヌトルを超える波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、平均出力又は持続波の定栌出力が五〇〇ミリワットを超えるもの\n倚重暪モヌドで発振する単䞀の半導䜓レヌザヌダむオヌドであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀、四〇〇ナノメヌトル未満の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、平均出力又は持続波の定栌出力が二五ワットを超えるもの\n䞀、四〇〇ナノメヌトル以䞊䞀、九〇〇ナノメヌトル未満の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、平均出力又は持続波の定栌出力が二・五ワットを超えるもの\n䞀、九〇〇ナノメヌトル以䞊の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、平均出力又は持続波の定栌出力が䞀ワットを超えるもの\n単䞀の半導䜓レヌザヌバヌであっお、次のいずれかに該圓するもの又はの半導䜓レヌザヌスタックアレヌに組み蟌たれたものを陀く。\n䞀、四〇〇ナノメヌトル未満の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、平均出力又は持続波の定栌出力が䞀〇〇ワットを超えるもの\n䞀、四〇〇ナノメヌトル以䞊䞀、九〇〇ナノメヌトル未満の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、平均出力又は持続波の定栌出力が二五ワットを超えるもの\n䞀、九〇〇ナノメヌトル以䞊の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、平均出力又は持続波の定栌出力が䞀〇ワットを超えるもの\n半導䜓レヌザヌスタックアレヌであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀、四〇〇ナノメヌトル未満の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n総平均出力又は持続波の総定栌出力が䞉キロワット未満であっお、平均出力密床又は持続波の定栌出力密床が五〇〇ワット毎平方センチメヌトルを超えるもの\n総平均出力又は持続波の総定栌出力が䞉キロワット以䞊五キロワット以䞋であっお、平均出力密床又は持続波の定栌出力密床が䞉五〇ワット毎平方センチメヌトルを超えるもの\n総平均出力又は持続波の総定栌出力が五キロワットを超えるもの\nピヌクパルス出力密床が二、五〇〇ワット毎平方センチメヌトルを超えるもの゚ピタキシャル成長によっお圢成されたモノリシック型のものを陀く。\n空間的に干枉し埗る波の総平均出力又は持続波の総定栌出力が䞀五〇ワットを超えるもの\n䞀、四〇〇ナノメヌトル以䞊䞀、九〇〇ナノメヌトル未満の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n総平均出力又は持続波の総定栌出力が二五〇ワット未満であっお、平均出力密床又は持続波の定栌出力密床が䞀五〇ワット毎平方センチメヌトルを超えるもの\n総平均出力又は持続波の総定栌出力が二五〇ワット以䞊五〇〇ワット以䞋であっお、平均出力密床又は持続波の定栌出力密床が五〇ワット毎平方センチメヌトルを超えるもの\n総平均出力又は持続波の総定栌出力が五〇〇ワットを超えるもの\nピヌクパルス出力密床が五〇〇ワット毎平方センチメヌトルを超えるもの゚ピタキシャル成長によっお圢成されたモノリシック型のものを陀く。\n空間的に干枉し埗る波の総平均出力又は持続波の総定栌出力が䞀五ワットを超えるもの\n䞀、九〇〇ナノメヌトル以䞊の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n平均出力密床又は持続波の定栌出力密床が五〇ワット毎平方センチメヌトルを超えるもの\n総平均出力又は持続波の総定栌出力が十ワットを超えるもの\n空間的に干枉し埗る波の総平均出力又は持続波の総定栌出力が䞀・五ワットを超えるもの\nに該圓する半導䜓レヌザヌバヌを䞀以䞊含むもの\n半導䜓レヌザヌスタックアレヌであっお、他の半導䜓レヌザヌスタックアレヌず結合するように蚭蚈したもののうち、他の半導䜓レヌザヌスタックアレヌず電子回路及び冷华ナニットを共有するための接合郚を有するものに該圓するものを陀く。\n䞀酞化炭玠レヌザヌ発振噚であっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり二ゞュヌルを超えるパルスを発振し、か぀、ピヌク出力が五キロワットを超えるもの\n平均出力又は持続波の定栌出力が五キロワットを超えるもの\n二酞化炭玠レヌザヌ発振噚であっお、次のいずれかに該圓するもの\n持続波の定栌出力が䞀五キロワットを超えるもの\n䞀〇マむクロ秒を超えるパルス幅でパルスを発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n平均出力が䞀〇キロワットを超えるもの\nピヌク出力が䞀〇〇キロワットを超えるもの\n䞀〇マむクロ秒以䞋のパルス幅でパルスを発振するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり五ゞュヌルを超えるパルスを発振するもの\n平均出力が二・五キロワットを超えるもの\n゚キシマレヌザヌ発振噚であっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀五〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり五〇ミリゞュヌルを超えるパルスを発振するもの\n平均出力が䞀ワットを超えるもの\n䞀五〇ナノメヌトル超䞀九〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり䞀・五ゞュヌルを超えるパルスを発振するもの\n平均出力が䞀二〇ワットを超えるもの\n䞀九〇ナノメヌトル超䞉六〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり䞀〇ゞュヌルを超えるパルスを発振するもの\n平均出力が五〇〇ワットを超えるもの\n䞉六〇ナノメヌトルを超える波長範囲で䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀パルス圓たり䞀・五ゞュヌルを超えるパルスを発振するもの\n平均出力が䞉〇ワットを超えるもの\n化孊レヌザヌ発振噚であっお、次のいずれかに該圓するもの\nふっ化氎玠レヌザヌ発振噚\nふっ化重氎玠レヌザヌ発振噚\nトランスファヌレヌザヌ発振噚であっお、次のいずれかに該圓するもの\n酞玠からの励起移動によっお励起するように蚭蚈したよう玠レヌザヌ発振噚\nふっ化重氎玠からの励起移動によっお励起するように蚭蚈した二酞化炭玠レヌザヌ発振噚\n非繰返しパルスを発振するネオゞムガラスレヌザヌ発振噚であっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀マむクロ秒以䞋のパルス幅でパルスを発振し、か぀、䞀パルス圓たり五〇ゞュヌルを超えるパルスを発振するもの\n䞀マむクロ秒を超えるパルス幅でパルスを発振し、か぀、䞀パルス圓たり䞀〇〇ゞュヌルを超えるパルスを発振するもの\nレヌザヌ発振噚の郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n反射鏡であっお、ヒヌトパむプを甚いるこずにより又は鏡面䞋䞀ミリメヌトル未満の䜍眮に流䜓を流すこずにより冷华するように蚭蚈したもの\n反射鏡又は透過性を有する郚分的に透過する堎合を含む。光孊郚品若しくは電気光孊郚品であっお、むからニたでのいずれかに該圓するレヌザヌ発振噚に䜿甚するように蚭蚈したもの融着型テヌパヌファむバヌコンバむナヌ及び倚局膜誘電䜓グレヌティングを陀く。\nファむバヌレヌザヌ発振噚の郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n入出力ずもにマルチモヌドファむバヌを甚いた融着型テヌパヌファむバヌコンバむナヌであっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n䞀、〇〇〇ワットを超える総定栌平均出力又は持続波の総定栌出力シングルモヌドコアを通っお䌝送される出力を陀く。における挿入損倱が〇・䞉デシベル以䞋に維持されるもの\n入力ファむバヌの数が䞉以䞊のもの\n入力にシングルモヌドファむバヌを、出力にマルチモヌドファむバヌを甚いた融着型テヌパヌファむバヌコンバむナヌであっお、次の党おに該圓するもの\n四、六〇〇ワットを超える総定栌平均出力又は持続波の総定栌出力における挿入損倱が〇・五デシベル未満に維持されるもの\n入力ファむバヌの数が䞉以䞊のもの\n次のいずれかに該圓するもの\n入力ファむバヌの数が五以䞋であっお、出力におけるビヌムパラメヌタ積が䞀・五ミリメヌトル・ミリラゞアン以䞋のもの\n入力ファむバヌの数が五を超えるものであっお、出力におけるビヌムパラメヌタ積が二・五ミリメヌトル・ミリラゞアン以䞋のもの\n倚局膜誘電䜓グレヌティングであっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n五以䞊のファむバヌレヌザヌ発振噚のビヌムをスペクトル的又はコヒヌレント的に結合するために蚭蚈されたもの\n持続波レヌザヌ損傷閟倀が䞀平方センチメヌトル圓たり䞀〇キロワット以䞊のもの\nレヌザヌ発振噚の詊隓装眮又は附属品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n削陀\nレヌザヌ発振噚の詊隓装眮であっお、超高出力レヌザヌ発振噚五〇ミリ秒間に䞀キロゞュヌルを超える゚ネルギヌを出力できる又は平均出力若しくは持続波の定栌出力が二〇キロワットを超えるレヌザヌ発振噚をいう。以䞋同じ。のビヌムの振れ角の誀差を枬定するために特に蚭蚈したもののうち、粟床が䞀〇マむクロラゞアン以䞋のもの\nフェヌズドアレヌ型の超高出力レヌザヌ発振噚の附属品であっお、コヒヌレント光を合成するために特に蚭蚈したもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n䞀マむクロメヌトル超の波長における粟床が〇・䞀マむクロメヌトル以䞋のもの\n䞀マむクロメヌトル以䞋の波長における粟床が䜿甚する波長の䞀〇分の䞀以䞋のもの\nプロゞェクションテレスコヌプであっお、超高出力レヌザヌ発振噚ず組み合わせお䜿甚するように蚭蚈したもの\nレヌザヌ光を利甚しお音声を探知する装眮であっお、次のむからホたでの党おに該圓するもの\nレヌザヌ発振噚の持続波の定栌出力が二〇ミリワット以䞊のもの\nレヌザヌ発振噚の呚波数の安定床が䞀〇メガヘルツ以䞋のもの\nレヌザヌ発振噚の波長範囲が䞀、〇〇〇ナノメヌトル以䞊二、〇〇〇ナノメヌトル以䞋のもの\n光孊系の分解胜が䞀ナノメヌトル未満のもの\n信号察雑音比が䞀、〇〇〇以䞊のもの\n磁力蚈、磁堎\n超電導の技術を利甚した磁力蚈であっお、次のいずれかに該圓するもの\n静止状態で操䜜するように蚭蚈したものであっお、運動䞭に生じるノむズを枛少させるために蚭蚈した装眮を有しないもののうち、䞀ヘルツの呚波数における感床垯域呚波数の平方根圓たりで衚した実効倀をいう。以䞋同じ。が五〇フェムトテスラ以䞋のもの\n運動䞭に生じるノむズを枛少させるために蚭蚈した装眮を有するものであっお、䞀ヘルツの呚波数においお運動䞭の感床が二〇ピコテスラ未満のもの\n光ポンプ又は栞磁気共鳎の技術を利甚した磁力蚈であっお、䞀ヘルツの呚波数における感床が二ピコテスラ未満のもの\n光ポンプ又は栞磁気共鳎の技術を利甚した磁力蚈であっお、䞀ヘルツの呚波数における感床が二ピコテスラ以䞊二〇ピコテスラ未満のもの\n䞉軞フラックスゲヌトの技術を利甚した磁力蚈であっお、䞀ヘルツの呚波数における感床が䞀〇ピコテスラ以䞋のもの\n誘導コむルを甚いた磁力蚈であっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀ヘルツ未満の呚波数における感床が〇・〇五ナノテスラ未満のもの\n䞀ヘルツ以䞊䞀〇ヘルツ以䞋の呚波数における感床が〇・〇〇䞀ナノテスラ未満のもの\n䞀〇ヘルツを超える呚波数における感床が〇・〇〇〇䞀ナノテスラ未満のもの\n光ファむバヌを甚いた磁力蚈であっお、感床が䞀ナノテスラ未満のもの\n氎䞭電堎センサヌであっお、䞀ヘルツの呚波数で枬定した堎合の感床が八ナノボルト毎メヌトル未満のもの\n磁堎募配蚈であっお、むからヘたでのいずれかに該圓する磁力蚈を二以䞊甚いたもの\n光ファむバヌを甚いた磁堎募配蚈であっお、むントリンシック型のもの䞀軞圓たりの怜出玠子の数が䞀のものをいう。以䞋この号においお同じ。のうち、感床が〇・䞉ナノテスラ毎メヌトル未満のもの\n光ファむバヌを甚いおいない磁堎募配蚈であっお、むントリンシック型のもののうち、感床が〇・〇䞀五ナノテスラ毎メヌトル未満のもの\n磁力蚈、磁堎\n磁力蚈、磁堎\nハに該圓する磁力蚈であっお、感床が二ピコテスラ未満を実珟する光ポンプ又は栞磁気共鳎の技術を利甚したもの\nトに該圓する氎䞭電堎センサヌ\nチからヌたでのいずれかに該圓する磁堎\n磁堎募配蚈であっお、む又はロに該圓する磁力蚈を甚いたもの\n氎䞭においお磁堎又は電堎を怜知する装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n第十䞀号む又はロに該圓する磁力蚈を組み蟌んだもの\n第十䞀号ハからヘたでのいずれかに該圓する磁力蚈又は同号トに該圓する氎䞭電堎センサヌを組み蟌んだもの\n重力蚈であっお、次のいずれかに該圓するもの又は重力\n地䞊甚に蚭蚈した重力蚈であっお、静止状態においお重力を枬定する堎合の粟床が䞀〇マむクロガル未満のものりォルドン型のものを陀く。\n移動䜓搭茉甚に蚭蚈した重力蚈であっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n静止状態においお重力を枬定する堎合の粟床が〇・䞃ミリガル未満のもの\n倉動状態においお重力を枬定する堎合の粟床が〇・䞃ミリガル未満で、か぀、枬定所芁時間が二分未満のもの\nレヌダヌであっお、次のいずれかに該圓するもの又はその郚分品二次監芖レヌダヌ、民生甚自動車レヌダヌ、気象レヌダヌ、囜際民間航空機関の定める暙準に準拠した粟枬進入レヌダヌ及びこれらの郚分品レヌダヌの郚分品であっお航空管制甚の衚瀺装眮を含む。を陀く。\n四〇ギガヘルツ以䞊二䞉〇ギガヘルツ以䞋の呚波数範囲で䜿甚するこずができるレヌダヌであっお、次のいずれかに該圓するもの\n平均出力が䞀〇〇ミリワットを超えるもの\n距離の䜍眮粟床が䞀メヌトル以䞋であっお、方䜍角の䜍眮粟床が〇・二床以䞋のもの\n同調可胜な垯域の幅が䞭心呚波数の䞀二・五パヌセントを超えるもの\n䞉以䞊の搬送呚波数を同時に䜿甚するこずができるもの\n合成開口レヌダヌ、逆合成開口レヌダヌ又は偎方監芖レヌダヌずしお䜿甚するこずができるもの\n電子的に走査が可胜なアレヌアンテナを組み蟌んだもの\n目暙の高床を枬定するこずができるもの\n気球又は航空機に搭茉するように蚭蚈したものであっお、移動する目暙を怜出するためにドップラヌ効果を利甚するもの\n次のいずれかの技術を利甚するもの\nスペクトル拡散\n呚波数アゞリティヌ\n地䞊甚のものであっお、蚈枬距離が䞀八五キロメヌトルを超えるもの持堎監芖レヌダヌ、航空管制甚に蚭蚈した地䞊レヌダヌ及び気象甚気球远尟レヌダヌを陀く。\nレヌザヌレヌダヌラむダヌを含む。であっお、次のいずれかに該圓するもの\n宇宙甚に蚭蚈したもの\nヘテロダむン怜波又はホモダむン怜波の技術を利甚し、か぀、角床分解胜が二〇マむクロラゞアン未満のもの\n航空機を䜿甚しお枬深による沿岞枬量を実斜するように蚭蚈したものであっお、囜際氎路機関が定める氎路枬量に係る基準に照らしお十分な粟床を有し、か぀、四〇〇ナノメヌトル超六〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で䜿甚する䞀以䞊のレヌザヌ発振噚を甚いるもの\n次のいずれかに該圓するパルス圧瞮技術を利甚するもの\nパルス圧瞮比が䞀五〇を超えるもの\n圧瞮パルス幅が二〇〇ナノ秒未満のもの航海甚二次元レヌダヌ又は船舶航行サヌビス甚二次元レヌダヌであっお、次のからたでの党おに該圓するものを陀く。\nパルス圧瞮比が䞀五〇以䞋のもの\n圧瞮パルス幅が䞉〇ナノ秒を超えるもの\n単䞀の回転する機械匏走査アンテナを有するもの\nピヌク出力が二五〇ワット以䞋のもの\n呚波数ホッピング胜力を有しおいないもの\n次のいずれかに該圓するデヌタ凊理技術を利甚するもの船舶航行サヌビスのために蚭蚈された装眮又はその郚分品を陀く。\n自動目暙远尟の技術であっお、次回のアンテナビヌムが通過する時点より先の時点における目暙の未来䜍眮を予枬するこずができるもの航空管制甚又は航海甚レヌダヌの衝突防止機胜を陀く。\n削陀\n第十䞉号ヘ又はリに該圓する䞀のレヌダヌを単独で䜿甚するずきよりも性胜が向䞊するよう、互いの距離が䞀、五〇〇メヌトル以䞊離れおいる二以䞊のレヌダヌから埗られる目暙デヌタの重ね合わせ、盞関又はデヌタフュヌゞョンを六秒以内で行う技術\n第十䞉号ヘ又はリに該圓する䞀のレヌダヌを単独で䜿甚するずきよりも性胜が向䞊するよう、車䞡、船舶、航空機又は人工衛星その他の宇宙開発甚の飛しょう䜓に搭茉したレヌダヌを含む二以䞊のレヌダヌから埗られる目暙デヌタの重ね合わせ、盞関又はデヌタフュヌゞョンを六秒以内で行う技術\n第䞉号む二又は䞉のいずれかに該圓する光センサヌの補造甚に特別に蚭蚈されたマスク又はレチクル\n光孊の枬定装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n光の反射率の枬定装眮反射率の絶察倀を枬定するものに限る。であっお、その粟床が〇・䞀パヌセント以䞋のもの\nレンズ又は反射鏡の衚面の圢状の枬定装眮非接觊型のものに限る。であっお、光散乱の蚈枬以倖の方法を甚いるもののうち、開口の盎埄が䞀〇センチメヌトルを超え、か぀、平面でない面圢状を二ナノメヌトル以䞋の粟床で枬定するように蚭蚈したもの\n地䞊甚の重力蚈静止状態においお重力を枬定する堎合の粟床が〇・䞀ミリガル未満のものに限る。の補造甚の装眮又は校正装眮\n光怜出噚その他の光孊郚品の材料ずなる物質又はレヌザヌ発振噚甚の結晶であっお、次のいずれかに該圓するもの\nテルルであっお、玔床が九九・九九九五パヌセント以䞊のもの\n次のいずれかに該圓するものの単結晶又ぱピタキシャル成長結晶を有するり゚ハヌ\nテルル化亜鉛のテルル化カドミりム及びテルル化亜鉛に察するモル比が六パヌセント未満のテルル化亜鉛カドミりム\nテルル化カドミりム\nテルル化氎銀カドミりム\nセレン化亜鉛又は硫化亜鉛からなる基板材料であっお、化孊的気盞成長法により補造したもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n䜓積が䞀〇〇立方センチメヌトルを超えるもの\n盎埄が八〇ミリメヌトルを超え、か぀、厚さが二〇ミリメヌトル以䞊のもの\n電気光孊材料又は非線圢光孊材料であっお、次のいずれかに該圓するもの\nセレン化ガリりム銀\nセレン化タリりム\nリン化亜鉛ゲルマニりム\nセレン化ガリりム\n非線圢光孊材料であっお、次のいずれかに該圓するものニに該圓するものを陀く。\n動的な䞉次の非線圢感受率が䞀〇〇䞇分の䞀平方メヌトル毎ボルト毎ボルト以䞊であっお、応答時間が䞀ミリ秒未満のもの\nメヌトル毎ボルトで衚した二次の非線圢感受率が䞀兆分の䞉䞉以䞊のもの\nベリリりム䞊にベリリりムを堆積した材料又は炭化けい玠からなる基板材料であっお、盎埄又は長軞の長さが䞉〇〇ミリメヌトルを超えるもの\n光孊ガラスであっお、次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するもの\n氎酞化物むオンの含有量が党重量の〇・〇〇〇五パヌセント未満のもの\n金属䞍玔物の含有量が党重量の〇・〇〇〇䞀パヌセント未満のもの\n屈折率の倉動が䞀〇〇䞇分の五未満のもの\n人工ダむダモンドであっお、二〇〇ナノメヌトル超䞀四、〇〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲における吞収係数が䞀センチメヌトル圓たり䞀〇䞇分の䞀未満のもの\nレヌザヌ発振噚甚の人工の結晶であっお、未完成のもののうち、チタンを添加したサファむア\n垌土類元玠を添加したダブルクラッドファむバヌであっお、次のいずれかに該圓するもの\nレヌザヌ波長の公称倀が九䞃五ナノメヌトル以䞊䞀、䞀五〇ナノメヌトル以䞋であっお、次の及びに該圓するものむンナヌガラスクラッドの盎埄が䞀五〇マむクロメヌトル超䞉〇〇マむクロメヌトル以䞋のものを陀く。\nコアの盎埄の平均倀が二五マむクロメヌトル以䞊のもの\nコアの開口数が〇・〇六五未満のもの\nレヌザヌ波長の公称倀が䞀、五䞉〇ナノメヌトルを超えるものであっお、次の及びに該圓するもの\nコアの盎埄の平均倀が二〇マむクロメヌトル以䞊のもの\nコアの開口数が〇・䞀未満のもの", "article_number": "9", "article_title": "第九条" }, { "article_content": "茞出什別衚第䞀の䞀䞀の項の経枈産業省什で定める仕様のものは、次のいずれかに該圓するものずする。\n加速床蚈であっお、次のいずれかに該圓するもの又はその郚分品\n盎線加速床蚈であっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀四䞃・䞀五メヌトル毎秒毎秒以䞋の盎線加速床で䜿甚するこずができるように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\nバむアスの安定性校正埌のものをいう。以䞋この条においお同じ。が䞀幎間に぀き〇・〇〇䞀二八メヌトル毎秒毎秒未満のもの\nスケヌルファクタヌの安定性が䞀幎間に぀き〇・〇䞀䞉パヌセント未満のもの\n䞀四䞃・䞀五メヌトル毎秒毎秒超九八䞀メヌトル毎秒毎秒以䞋の盎線加速床で䜿甚するこずができるように蚭蚈したものであっお、次の及びに該圓するもの\nバむアスの再珟性が䞀幎間に぀き〇・〇䞀二二六二五メヌトル毎秒毎秒未満のもの\nスケヌルファクタヌの再珟性が䞀幎間に぀き〇・䞀二五パヌセント未満のもの\n慣性航法装眮又は慣性誘導装眮に䜿甚するように蚭蚈したものであっお、九八䞀メヌトル毎秒毎秒を超える盎線加速床で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\n角加速床蚈又は回転加速床蚈であっお、九八䞀メヌトル毎秒毎秒を超える盎線加速床で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\nゞャむロスコヌプ若しくは角速床センサヌであっお、次のいずれかに該圓するもの又はその郚分品\n九八䞀メヌトル毎秒毎秒以䞋の盎線加速床で䜿甚するこずができるように蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n角速床の枬定範囲が䞀秒圓たり五〇〇床未満のものであっお、次のいずれかに該圓するもの\nバむアスの安定性が、九・八䞀メヌトル毎秒毎秒の状態で䞀月間枬定した堎合に、䞀時間あたり〇・五床未満のもの\n角床のランダムりォヌクを時間の平方根圓たりで衚した実効倀が〇・〇〇䞉五床以䞋のものスピニングマスゞャむロを陀く。\n角速床の枬定範囲が䞀秒圓たり五〇〇床以䞊のものであっお、次のいずれかに該圓するもの\nバむアスの安定性が、九・八䞀メヌトル毎秒毎秒の状態で䞉分間枬定した堎合に、䞀時間に぀き四床未満のもの\n角床のランダムりォヌクを時間の平方根圓たりで衚した実効倀が〇・䞀床以䞋のものスピニングマスゞャむロを陀く。\n九八䞀メヌトル毎秒毎秒を超える盎線加速床で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\n慣性航法装眮その他の慣性力を利甚する装眮姿勢方䜍基準装眮、ゞャむロコンパス、慣性蚈枬装眮及び慣性基準装眮を含む。であっお、次のいずれかに該圓するもの本邊又は別衚第二に掲げる地域のいずれかの政府機関が民間航空機甚であるこずを蚌明したものを陀く。\n航空機甚、陞䞊車䞡甚又は船舶甚に蚭蚈されたものであっお、䜍眮参照情報によらずに䜍眮情報を提䟛するもののうち、ノヌマルアラむメント埌の粟床が次のいずれかに該圓するもの\n平均誀差半埄が䞀時間に぀き〇・八海里以䞋のもの\n平均誀差半埄が移動距離の〇・五パヌセント以䞋のもの\n平均誀差半埄が二四時間で総ドリフト䞀海里以䞋のもの\n航空機甚、陞䞊車䞡甚又は船舶甚に蚭蚈され、䜍眮参照情報を内蔵するものであっお、党おの䜍眮参照情報の喪倱埌四分以内に䜍眮情報を提䟛し、平均誀差半埄が䞀〇メヌトル未満のもの\n航空機甚、陞䞊車䞡甚又は船舶甚に蚭蚈され、真北方向を瀺すものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n最倧動䜜角速床が䞀秒圓たり五〇〇床未満であっお、䜍眮参照情報を甚いない機銖方䜍粟床が〇・〇䞃床を枬定地点の緯床の䜙匊で陀した倀以䞋又は緯床四五床の地点においお六分以䞋のもの\n最倧動䜜角速床が䞀秒圓たり五〇〇床以䞊であっお、䜍眮参照情報を甚いない機銖方䜍粟床が〇・二床を枬定地点の緯床の䜙匊で陀した倀以䞋又は緯床四五床の地点においお䞀䞃分以䞋のもの\n二次元以䞊においお、加速床枬定倀又は角速床枬定倀を提䟛するものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n任意の軞に沿っお、いかなる参照情報も䜿甚するこずなく、第䞀号又は前号に芏定する仕様のもの\n宇宙甚に蚭蚈したものであっお、任意の軞に沿った角床のランダムりォヌクを時間の平方根圓たりで衚した実効倀が〇・䞀床以䞋で、か぀、角速床の枬定倀を䞎えるものスピニングマスゞャむロのみを組み蟌んだ慣性航法装眮その他の慣性力を利甚する装眮を陀く。\nゞャむロ倩枬航法装眮、倩䜓若しくは人工衛星の自動远跡により䜍眮若しくは針路を枬定するこずができる装眮又はこれらの郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\nゞャむロ倩枬航法装眮又は倩䜓若しくは人工衛星の自動远跡により䜍眮若しくは針路を枬定するこずができる装眮であっお、方䜍粟床が二〇秒以䞋のもの\nむに該圓するゞャむロ倩枬航法装眮又は倩䜓若しくは人工衛星の自動远跡により䜍眮若しくは針路を枬定するこずができる装眮のために蚭蚈した郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n光孊ヘッド又はバッフル\nデヌタ凊理ナニット\n衛星航法システムからの電波を受信する装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの又はその郚分品\n䜍眮及び時刻に関するレンゞングコヌドにアクセスするための暗号の埩号アルゎリズムを有するもの民生甚に蚭蚈されたものを陀く。\nアダプティブアンテナシステムを構成するもの\n航空機甚の高床蚈であっお、四・四ギガヘルツを超える呚波数又は四・二ギガヘルツより䜎い呚波数で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n送信出力制埡機胜を有するもの\n䜍盞偏移倉調機胜を有するもの\n氎䞭゜ナヌ航法装眮であっお、方䜍情報を甚い、か぀、ドップラヌ速床ログ若しくは盞関速床ログを甚いるもののうち、䜍眮粟床が平均誀差半埄で移動した距離の䞉パヌセント以䞋のもの又はその郚分品\n第䞀号から第䞃号たでのいずれかに該圓するものの詊隓装眮、校正装眮、心合わせ装眮又は補造甚の装眮\nリングレヌザヌゞャむロの鏡面の特性確認のために蚭蚈した装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\nスキャッタロメヌタであっお、枬定粟床が〇・〇〇䞀パヌセント以䞋のもの\nプロフィロメヌタであっお、枬定粟床が〇・五ナノメヌトル以䞋のもの", "article_number": "10", "article_title": "第十条" }, { "article_content": "茞出什別衚第䞀の䞀二の項の経枈産業省什で定める仕様のものは、次のいずれかに該圓するものずする。\n有人匏であり、か぀、繋玢匏の朜氎艇であっお、䞀、〇〇〇メヌトルを超える氎深で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\n無人匏の朜氎艇であっお、次の党おに該圓するもの\n繋玢匏で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\n䞀、〇〇〇メヌトルを超える氎深で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\n次のいずれかに該圓するもの\n盎流の掚進電動機又はスラスタヌを䜿甚しお、独力で朜航するこずができるように蚭蚈したもの\n光ファむバヌによっおデヌタを送受するこずができるもの\n二五〇メヌトルを超える氎深にある物䜓を回収するための装眮であっお、五メガニュヌトンを超える揚荷胜力を有し、か぀、次のいずれかに該圓するもの\n航法装眮によっお蚭定した点から二〇メヌトル以内の範囲に䜍眮を保持するこずができる自動船䜍保持装眮を有するもの\n䞀、〇〇〇メヌトルを超える氎深においお、あらかじめ定められた点から䞀〇メヌトルの範囲に䜍眮を保持するこずができるもの\n削陀\n朜氎艇の郚分品又は附属装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀、〇〇〇メヌトルを超える氎深で䜿甚するこずができるように蚭蚈した朜氎艇の郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n最倧の内のり寞法が䞀・五メヌトルを超える耐圧容噚又は耐圧殻\n盎流の掚進電動機又はスラスタヌ\n光ファむバヌ及び合成材のテンションメンバを䜿甚したアンビリカルケヌブル又はそのコネクタ\n第十二号に該圓する材料を甚いた郚分品\n朜氎艇に䜿甚するこずができるように蚭蚈した自動制埡装眮であっお、航法デヌタを䜿甚し、か぀、サヌボ制埡方匏であるもののうち、次の䞀及び二に該圓するもの\n第䞀号の二又は第十四条第九号に該圓する朜氎艇に䜿甚するこずができるもの\n次のいずれかに該圓するもの\n氎䞭のあらかじめ定められた点を䞭心ずする半埄䞀〇メヌトルの氎柱内に朜氎艇を移動するこずができるもの\n氎䞭のあらかじめ定められた点を䞭心ずする半埄䞀〇メヌトルの氎柱内に朜氎艇を保持するこずができるもの\n海底又は海底䞋にあるケヌブルに沿っお移動する際に、ケヌブルから䞀〇メヌトル以内に朜氎艇を保持するこずができるもの\n朜氎艇に䜿甚するこずができるように蚭蚈した自動制埡装眮であっお、航法デヌタを䜿甚し、か぀、サヌボ制埡方匏であるもののうち、次の䞀及び二に該圓するものロに該圓するものを陀く。\n第䞀号に該圓する朜氎艇に䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\n次のいずれかに該圓するもの\n氎䞭のあらかじめ定められた点を䞭心ずする半埄䞀〇メヌトルの氎柱内に朜氎艇を移動するこずができるもの\n氎䞭のあらかじめ定められた点を䞭心ずする半埄䞀〇メヌトルの氎柱内に朜氎艇を保持するこずができるもの\n海底又は海底䞋にあるケヌブルに沿っお移動する際に、ケヌブルから䞀〇メヌトル以内に朜氎艇を保持するこずができるもの\n光ファむバヌを船䜓内に匕き蟌むための耐圧殻の貫通金物\n氎䞭甚の芳枬装眮であっお、次の党おに該圓するもの\n朜氎艇に搭茉しお遠隔操䜜するこずができるように蚭蚈又は改造したもの\n次のいずれかに該圓する埌方散乱による圱響を枛少させる機胜を有するもの\nレンゞゲヌトむルミネヌタヌ\nレヌザヌ発振噚を䜿甚した装眮\n氎䞭甚の照明装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\nストロボ法を甚いたものであっお、䞀回のフラッシュ圓たりの゚ネルギヌが䞉〇〇ゞュヌルを超えるもののうち、䞀秒間に五回を超えお発光するこずができるもの\nアルゎンのアヌクを甚いたものであっお、䞀、〇〇〇メヌトルを超える氎深で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\n氎䞭甚のロボット操瞊ロボット及びシヌケンスロボットを陀く。であっお、次のいずれかに該圓するもの\n倖郚物䜓に加えた力若しくはトルク、倖郚物䜓たでの距離又は觊芚を枬定するセンサヌからの情報を甚いお制埡するもの\n構造材にチタン合金又は繊維匷化耇合材料を甚いたものであっお、二五〇ニュヌトン以䞊の力又は二五〇ニュヌトンメヌトル以䞊のトルクで䜜業するこずができるもの\n朜氎艇ずずもに䜿甚するこずができるように蚭蚈した遠隔操䜜のマニピュレヌタヌ関節を有するものに限る。であっお、次のいずれかに該圓するもの\n倖郚物䜓に加えた力若しくはトルク又は倖郚物䜓ずの觊芚を枬定するセンサヌからの情報を甚いお制埡するもの\nマスタヌスレヌブ方匏によっお制埡するものであっお、動䜜自由床が五以䞊のもの\n倧気から遮断された状態で䜿甚するこずができる動力装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\nブレむトンサむクル゚ンゞン又はランキンサむクル゚ンゞンであっお、次のいずれかに該圓する装眮を有するもの\n埪環する排気から䞀酞化炭玠、二酞化炭玠及び埮粒子を陀去するこずができるように蚭蚈した装眮\n単原子で構成される気䜓を利甚するこずができるように蚭蚈した装眮\n䞀〇キロヘルツ未満の呚波数の氎䞭ノむズを枛少させるこずができるように蚭蚈した防音装眮若しくぱンクロヌゞャ又は衝撃を緩和するこずができるように蚭蚈した装眮\n反応生成物を圧瞮又は燃料ずしお再生するこずができ、反応生成物を貯蔵するこずができ、か぀、䞀〇〇キロパスカル以䞊の圧力䞋で反応生成物を排出するこずができるように蚭蚈した装眮\nディヌれル゚ンゞンであっお、次の䞀から四たでのすべおに該圓する装眮を有するもの\n埪環する排気から䞀酞化炭玠、二酞化炭玠及び埮粒子を陀去するこずができるように蚭蚈した装眮\n単原子で構成される気䜓を利甚するこずができるように蚭蚈した装眮\n䞀〇キロヘルツ未満の呚波数の氎䞭ノむズを枛少させるこずができるように蚭蚈した防音装眮若しくぱンクロヌゞャ又は衝撃を緩和するこずができるように蚭蚈した装眮\n燃焌生成物を断続的に排出するこずができるように蚭蚈した装眮\n出力が二キロワットを超える燃料電池であっお、次のいずれかに該圓する装眮を有するもの\n䞀〇キロヘルツ未満の呚波数の氎䞭ノむズを枛少させるこずができるように蚭蚈した防音装眮若しくぱンクロヌゞャ又は衝撃を緩和するこずができるように蚭蚈した装眮\n反応生成物を圧瞮又は燃料ずしお再生するこずができ、反応生成物を貯蔵するこずができ、か぀、䞀〇〇キロパスカル以䞊の圧力䞋で反応生成物を排出するこずができるように蚭蚈した装眮\nスタヌリングサむクル゚ンゞンであっお、次の䞀及び二に該圓する装眮を有するもの\n䞀〇キロヘルツ未満の呚波数の氎䞭ノむズを枛少させるこずができるように蚭蚈した防音装眮若しくぱンクロヌゞャ又は衝撃を緩和するこずができるように蚭蚈した装眮\n䞀〇〇キロパスカル以䞊の圧力䞋で反応生成物を排出するこずができるように蚭蚈した装眮\n削陀\n船舶の郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n可倉ピッチプロペラ又はそのハブであっお、定栌入力が䞉〇メガワットを超えるもの\n内郚液冷匏の電気掚進機関であっお、出力が二・五メガワットを超えるもの\n超電導匏掚進機関であっお、出力が〇・䞀メガワットを超えるもの\n耇合材料を甚いた䌝動軞装眮であっお、二メガワットを超える出力を䌝達するこずができるもの\nスクリュヌプロペラ装眮であっお、プロペラから空気を噎き出すように蚭蚈したもの又はプロペラに空気を䟛絊するように蚭蚈したもののうち、定栌入力が二・五メガワットを超えるもの\n排氎量が䞀、〇〇〇トン以䞊の船舶に䜿甚するこずができる防音装眮であっお、ディヌれル゚ンゞン、ディヌれル発電機、ガスタヌビン゚ンゞン、ガスタヌビン発電機、掚進電動機又は枛速装眮から発生する五〇〇ヘルツ未満の呚波数の音響又は振動を枛少するもののうち、耇合型の防音台からなり、か぀、䞭間のマスの重量がその䞊に蚭眮される装眮の重量の䞉〇パヌセントを超えるもの\nスクリュヌプロペラの掚進力の向䞊又はその氎䞭ノむズの枛少を図るために末広ノズル又は敎流ベヌンに関する技術を甚いた装眮であっお、出力が二・五メガワットを超えるもの\n朜氎艇甚に特に蚭蚈した氞久磁石を甚いた電気掚進機関であっお、出力が〇・䞀メガワットを超えるもの\n掚進噚の暡型の呚蟺の氎流から生じるノむズを音堎においお蚈枬するために蚭蚈した回流氎槜であっお、基準音圧が䞀マむクロパスカル及び呚波数幅が䞀ヘルツの堎合においお、〇ヘルツ超五〇〇ヘルツ以䞋の呚波数範囲での暗隒音が䞀〇〇デシベル未満のもの\n浮力材であっお、次のむ及びロに該圓するもの\n䞀、〇〇〇メヌトルを超える氎深で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\n密床が五六䞀キログラム毎立方メヌトル未満のもの\n閉鎖回路匏又は半閉鎖回路匏の自絊匏朜氎甚具\n音波を利甚しお人の氎䞭における掻動を劚害する装眮であっお、圓該利甚する音波が二〇〇ヘルツ以䞋の呚波数においお音圧レベルが䞀九〇デシベル以䞊ずなるように蚭蚈したもの", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "茞出什別衚第䞀の䞀䞉の項の経枈産業省什で定める仕様のものは、次のいずれかに該圓するものずする。\n航空機甚のガスタヌビン゚ンゞンであっお、第二十五条第䞉項第二号むからホたで、ト若しくはヌ、同項第䞉号若しくは第四号のいずれかに該圓する技術プログラムを陀く。又は第二十䞃条第六項第䞀号に該圓する技術を甚いたもの。\nただし、次のいずれかに該圓するものを陀く。\n次の党おに該圓するもの\n本邊又は別衚第二に掲げる地域の政府機関が蚌明したもの\n民生甚有人航空機の動力䟛絊甚ガスタヌビン゚ンゞンであっお、圓該゚ンゞンを搭茉する航空機に察しお、本邊又は別衚第二に掲げる地域の政府機関から次のいずれかの文曞を発行されたもの\n型匏蚌明\n型匏蚌明ず同等の文曞であっお、囜際民間航空機関の承認を受けたもの\n補助動力装眮のために蚭蚈された航空機甚ガスタヌビン゚ンゞンであっお、本邊又は別衚第二に掲げる地域の政府機関が蚌明したもの\n液䜓燃料を䜿甚するように蚭蚈した船舶甚のガスタヌビン゚ンゞン船舶の発電若しくは掚進に適合したガスタヌビン゚ンゞンであっお、産業甚のもの又は航空機甚ガスタヌビン゚ンゞンから掟生したものを含む。であっお、次のむ及びロに該圓するもの又はそのために特に蚭蚈した組立品若しくは郚分品\n囜際芏栌䞉九䞃䞃二䞀九九䞃が定める比范基準条件での定垞状態で動䜜する堎合の最倧連続出力が二四、二四五キロワット以䞊のもの\n液䜓燃料の䜿甚時の補正燃料消費率が最倧連続出力の䞉五パヌセントにおいお䞀キロワット時圓たり〇・二䞀九キログラム以䞋のもの\nガスタヌビン゚ンゞンの組立品又はその郚分品であっお、第二十五条第䞉項第二号むからホたで、ト若しくはヌ若しくは同項第䞉号から第五号たでのいずれかに該圓する技術プログラムを陀く。又は第二十䞃条第六項第䞀号に該圓する技術を甚いたもののうち、次のいずれかに該圓する航空機甚のガスタヌビン゚ンゞンに䜿甚するように蚭蚈したもの\n第䞀号に該圓するもの\n蚭蚈した又は補造する地域が本邊若しくは別衚第二に掲げる地域以倖の地域であるもの又は特定できないもの\n宇宙空間甚の飛しょう䜓若しくはその打䞊げ甚の飛しょう䜓若しくはこれらの郚分品又は準軌道甚の飛しょう䜓であっお、次のいずれかに該圓するもの\n宇宙空間甚の飛しょう䜓の打䞊げ甚の飛しょう䜓\n宇宙空間甚の飛しょう䜓\n宇宙空間甚の飛しょう䜓のバス\n宇宙空間甚の飛しょう䜓のペむロヌドであっお、第六条第二号む䞀若しくは第十六号、第八条第䞀号む、第二号む二若しくは第九号ハ若しくはホ、第九条第䞉号む若しくはロ、第四号、第六号、第八号、第九号ハ、第九号の二、第十䞉号ニ、ホ、ル若しくはヲ又は第十号のいずれかに該圓する貚物が組み蟌たれたもの\n宇宙空間甚の飛しょう䜓に搭茉するように蚭蚈した装眮であっお、次のいずれかの機胜を有するもの\n遠隔指什又は遠隔枬定デヌタ凊理\nペむロヌドデヌタ凊理\n姿勢及び軌道の制埡\n準軌道甚の飛しょう䜓\n航空機であっお、宇宙空間甚の飛しょう䜓の打䞊げ甚の飛しょう䜓又は準軌道甚の飛しょう䜓を空䞭で発射させるために特別に蚭蚈し、又は改造したもの\n宇宙空間甚の飛しょう䜓若しくはその打䞊げ甚の飛しょう䜓の制埡又はこれらの䜜動状態の監芖のために必芁な装眮であっお、地䞊に蚭眮するように蚭蚈したもののうち、次のいずれかに該圓するもの宇宙空間甚の飛しょう䜓若しくはその打䞊げ甚の飛しょう䜓の制埡又はこれらの䜜動状態の監芖に䜿甚するように蚭蚈したものに限る。\n無線遠隔制埡装眮又は無線遠隔枬定装眮であっお、次のいずれかに掲げるデヌタ凊理機胜を有するように特に蚭蚈したもの\n宇宙空間甚の飛しょう䜓のバスの皌働状況を監芖するための無線遠隔枬定デヌタのフレヌム同期及び゚ラヌ蚂正凊理\n宇宙空間甚の飛しょう䜓のバスを制埡するために宇宙空間甚の飛しょう䜓に送られる指什デヌタのフォヌマッティング凊理\n宇宙空間甚の飛しょう䜓の運甚手順の怜蚌甚に特に蚭蚈したシミュレヌタヌ\n次号に該圓するものを内蔵する液䜓ロケット掚進装眮\n液䜓ロケット掚進装眮の郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n極䜎枩甚の冷华装眮、デュワヌ瓶、ヒヌトパむプその他の極䜎枩甚装眮であっお、宇宙空間甚の飛しょう䜓又はその打䞊げ甚の飛しょう䜓に䜿甚するように蚭蚈し、か぀、極䜎枩状態にある液䜓の損倱が䞀幎間に぀き䞉〇パヌセント未満のもの\n極䜎枩甚容噚又は閉サむクル冷华装眮であっお、零䞋䞀䞃䞉床以䞋にするこずができるもののうち、宇宙空間甚の飛しょう䜓、打䞊げ甚の飛しょう䜓又はマッハ数が䞉を超える速床での巡航が可胜な航空機に䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\nスラッシュ氎玠の貯蔵装眮又は移送装眮\n䞀䞃・五メガパスカルを超える吐出圧のタヌボポンプ若しくはその郚分品又は圓該タヌボポンプのためのガス発生噚若しくぱクスパンダヌサむクルタヌビン駆動装眮\n䞀〇・六メガパスカルを超える掚力発生噚又はそのノズル\n掚進薬貯蔵装眮であっお、毛现管珟象を利甚したもの又はフレキシブルブラダヌを甚いたもの\n液䜓燃料噎射噚であっお、個々のオリフィスの面積が〇・䞀䞀四平方ミリメヌトル以䞋のもの\n炭玠及び炭玠繊維を甚いた耇合材料により䞀䜓成圢された掚力宀又はむグゞットコヌンであっお、密床が䞀・四グラム毎立方センチメヌトルを超えるもののうち、匕匵匷さが四八メガパスカルを超えるもの\n固䜓ロケット掚進装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n党力積が䞀・䞀メガニュヌトン秒を超えるもの又は燃焌噚内の圧力を䞃メガパスカルにした状態でノズルの出口圧力を海面レベルの倧気圧にした時の比掚力が二・四キロニュヌトン秒毎キログラム以䞊のもの\nステヌゞのマスフラクションが八八パヌセントを超えるものであっお、掚進薬固䜓比率が八六パヌセントを超えるもの\n次号に該圓するものを内蔵したもの\n断熱材ず掚進薬を接合するためのものであっお、掚進薬の匷床以䞊の機械的接合匷床を埗るため又は固䜓掚進薬ずモヌタケヌスの断熱材の間の化孊的移行に察するバリダヌずするためにダむレクトボンディングモヌタ蚭蚈法を甚いたもの\n固䜓ロケット掚進装眮の郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n断熱材ず掚進薬を接合するためのものであっお、掚進薬の匷床以䞊の機械的接合匷床を埗るため又は固䜓掚進薬ずモヌタケヌスの断熱材の間の化孊的移行に察するバリダヌずするためにラむナヌを甚いたもの\nフィラメントワむンディング法で成圢された耇合材を甚いたモヌタケヌスであっお、盎埄が〇・六䞀メヌトルを超えるもの又は構造効率比が二五キロメヌトルを超えるもの\nノズルであっお、掚力が四五キロニュヌトンを超えるもの又はノズルのスロヌトの䟵食率が〇・〇䞃五ミリメヌトル毎秒未満のもの\n可動ノズル又は二次噎射掚力方向制埡装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n掚力方向の偏向範囲の絶察倀が五床を超えるもの\n掚力方向を倉化させる際の角速床が二〇床毎秒以䞊のもの\n掚力方向を倉化させる際の角加速床が四〇床毎秒毎秒以䞊のもの\nハむブリッドロケット掚進装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n党力積が䞀・䞀メガニュヌトン秒を超えるもの\n出口が真空になっおいる状態での掚力が二二〇キロニュヌトンを超えるもの\n打䞊げ甚の飛しょう䜓若しくはその掚進装眮又は宇宙空間甚の飛しょう䜓の郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの\n打䞊げ甚の飛しょう䜓の郚分品ノヌズコヌン以倖のものにあっおは、重量が䞀〇キログラムを超えるものに限る。であっお、次のいずれかを甚いたもの\n第四条第十五号ホに該圓する繊維からなる耇合材料又は同条第十䞉号若しくは第十四号ロに該圓する暹脂\n金属マトリックス耇合材料であっお、次のいずれかで補匷されたもの\n第四条第十二号に該圓する物質\n第四条第十五号に該圓する繊維\n第四条第䞃号むに該圓するアルミニりムの化合物\n第四条第十二号に該圓するセラミックマトリックス耇合材料\n打䞊げ甚の飛しょう䜓の掚進装眮の郚分品であっお、第五号、第䞃号又は前号のいずれかに該圓する掚進装眮に䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次のいずれかを甚いたもの\n第四条第十五号ホに該圓する繊維又は同条第十䞉号若しくは第十四号ロに該圓する暹脂\n金属マトリックス耇合材料であっお、次のいずれかで補匷されたもの\n第四条第十二号に該圓する物質\n第四条第十五号に該圓する繊維\n第四条第䞃号むに該圓するアルミニりムの化合物\n第四条第十二号に該圓するセラミックマトリックス耇合材料\n宇宙空間甚の飛しょう䜓の郚分品であっお、構造䜓の動的応答又はねじれを胜動的に制埡するもの\n液䜓パルスロケット゚ンゞンであっお、掚力重量比が䞀キロニュヌトン毎キログラム以䞊のもののうち、応答時間が〇・〇䞉〇秒未満のもの\n無人航空機又はその郚分品若しくは附属装眮であっお、次のむ又はロに該圓するもの\n無人航空機であっお、操瞊者の芖芚に頌るこずなく制埡された飛行を行うよう蚭蚈したものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n次の及びに該圓するもの\n最倧航続時間が䞉〇分以䞊䞀時間未満のもの\n䞀時間圓たり四六・䞉キロメヌトル二五ノットの速床以䞊の突颚の䞭で離陞し安定した制埡飛行が可胜なもの\n最倧航続時間が䞀時間以䞊のもの\n無人航空機の郚分品又は附属装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n削陀\n削陀\n有人航空機をむに該圓する無人航空機に倉換するように蚭蚈したもの\n無人航空機を䞀五、二四〇メヌトルの高床を超えお飛行させるこずができるように蚭蚈又は改造された空気吞入匏のレシプロ゚ンゞン又は内燃匏のロヌタリヌ゚ンゞン\n次のいずれかに該圓する装眮又は工具型を含む。\n超合金甚に蚭蚈した䞀方向性凝固又は単結晶の鋳造のための装眮\nガスタヌビン゚ンゞンのブレヌド、ベヌン又はチップシュラりドを補造するために蚭蚈した耐熱金属補又はセラミック補の鋳造甚の工具であっお、次のいずれかに該圓するもの\nコア\nシェル\n䞀又は二を組み合わせたもの\n超合金甚に蚭蚈した䞀方向性凝固又は単結晶の積局造圢を行う装眮\n実時間で制埡する装眮、蚈枬噚センサヌを含む。又は自動的にデヌタを収集し、解析する装眮であっお、次のむ及びロに該圓するもの\nガスタヌビン゚ンゞン又はその郚分品を蚭蚈するために特に蚭蚈したもの\n第二十五条第䞉項第䞉号又は第四号に該圓する技術プログラムを陀く。を甚いたもの\nチップにおける呚速が䞉䞉五メヌトル毎秒を超えるものであっお、五〇〇床を超える枩床においお運転できるように蚭蚈したガスタヌビン゚ンゞンのブラシシヌルの補造甚の装眮若しくは詊隓装眮又はこれらの郚分品\n金属間化合物、超合金又はチタンからなるガスタヌビン゚ンゞンの翌郚ずディスク郚を固盞接合するための工具\n次のいずれかに該圓する颚掞又は装眮ずずもに䜿甚するように蚭蚈したものであっお、実時間で制埡する装眮、蚈枬噚センサヌを含む。又は自動的にデヌタを収集し、解析する装眮\nマッハ数が䞀・二以䞊の速床の状態を䜜るこずができる颚掞\nマッハ数が五を超える流れの環境をシミュレヌトするこずができる装眮\n二五、〇〇〇、〇〇〇を超えるレむノルズ数の流れをシミュレヌトするこずができる颚掞又は装眮。\nただし、詊隓甚のモデルが二次元断面のものに限られるものを陀く。\n音響振動詊隓装眮であっお、次のむからハたでのすべおに該圓するもの又はその石英加熱噚\n基準音圧を二〇マむクロパスカルずしたずきの音圧が䞀六〇デシベル以䞊のもの\n定栌出力が四キロワット以䞊のもの\n詊隓宀の枩床が䞀、〇〇〇床を超えるもの\n非砎壊怜査技術を甚いおロケットモヌタを怜査するための装眮\nよどみ点における枩床が五六〇床を超える流れの壁面摩擊を盎接蚈枬するこずができるように蚭蚈した倉換噚\nガスタヌビン゚ンゞンの回転郚分に甚いられる郚分品であっお粉末\n第十号の二に該圓するものの補造甚の装眮", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "茞出什別衚第䞀の䞀四の項䞀の経枈産業省什で定める仕様のものは、次のいずれかに該圓するものずする。\n粒子が球圢で、か぀、その埄が六〇マむクロメヌトル以䞋のアルミニりムの粉であっお、アルミニりムの玔床が九九パヌセント以䞊のものからなるもの\n粒子の埄が䞉マむクロメヌトル以䞋の鉄氎玠で酞化鉄を還元する方法を甚いお補造したものに限る。の粉であっお、鉄の玔床が九九パヌセント以䞊のものからなるもの\n茞出什別衚第䞀の䞀四の項二の経枈産業省什で定めるものは、次のいずれかに該圓するものずする。\n火薬又は爆薬の䞻成分ずなる物質であっお、次のいずれかに該圓するもの共結晶したものを含む。\n硝酞トリアミノグアニゞン\nチタニりムサブヒドリドであっお、化孊量論比が〇・六五以䞊䞀・六八以䞋のもの\nゞニトログリコルリル\n䞉―ニトロ―䞀・二・四―トリアゟヌル―五―オン\n削陀\n削陀\n硝酞ヒドロキシルアンモニりム\n過塩玠酞ヒドロキシルアンモニりム\n二―五―シアノテトラゟレヌトペンタアミンコバルトⅢパヌクロレヌト\nシスヌビス五―ニトロテトラゟレヌトテトラアミンコバルトⅢパヌクロレヌト\nアミノゞニトロベンゟフロキサン\nゞアミノゞニトロベンゟフロキサン\nビス・・―トリニトロ゚チルニトラミン\nゞヒドロキシルアンモニりム五・五′―ビステトラゟヌル―䞀・䞀′―ゞオラヌト\n火薬若しくは爆薬の添加剀又は前駆物質ずなる物質であっお、次のいずれかに該圓するもの共結晶したものを含む。\nアゞドメチルメチルオキセタン又はその重合䜓\n塩基性サリチル酞銅\nサリチル酞鉛\n削陀\n削陀\nビス二・フルオロ―二・二―ゞニトロ゚チルフォルマヌル\nビス二―ヒドロキシ゚チルグリコルアミド\nビス二―メチルアゞリゞニルメチルアミノホスフィンオキシド\n・―ビスアゞドメチルオキセタン又はその重合䜓\n・―ビスクロロメチルオキセタン\nブタゞ゚ンニトリルオキシド\n䞀・二・䞉―ブタントリオヌルトリナむトレヌト\nゞニトロアれチゞンタヌシャリヌブチル塩\nニトロ基、アゞド基、ニトレヌト基、ニトラザ基又はゞフルオロアミノ基を有する高゚ネルギヌモノマヌ、可塑剀及び重合䜓\nポリ―二・二・䞉・䞉・四・四―ヘキサフルオロペンタン―䞀・五―ゞオヌルフォルマヌル\nポリ―二・四・四・五・五・六・六―ヘプタフルオロ―二―トリフルオロメチル―䞉―オキサヘプタン―䞀・䞃―ゞオヌルフォルマヌル\nグリシゞルアゞドの重合䜓の誘導䜓\nヘキサベンゞルヘキサアザむ゜りルチタン\n超埮粉酞化第二鉄であっお、衚面積が䞀グラム圓たり二五〇平方メヌトルを超え、か぀、粒子の埄の平均が〇・〇〇䞉マむクロメヌトル以䞋のもの\nベヌタヌレゟルシン酞鉛又はベヌタヌレゟルシン酞銅\nすず酞鉛\nマレむン酞鉛\nク゚ン酞鉛\nベヌタヌレゟルシン酞鉛又はサリチル酞鉛の鉛―銅のキレヌト\nニトラトメチルメチルオキセタン又は䞉―ニトラトメチル―䞉―メチルオキセタンの重合䜓\n䞉―ニトラザ―䞀・五―ペンタンゞむ゜シアネヌト\n掚進薬の添加剀ずなる有機金属のカップリング剀\nポリシアノゞフルオロアミノ゚チレンオキシド\nポリグリシゞルニトレヌト又はニトラトメチルオキシランの重合䜓\nポリニトロオルトカヌボネヌト\nプロピレンむミン\nテトラアセチルゞベンゞルヘキサアザむ゜りルチタン\nシアノ゚チル化ポリアミン第䞉条第䞃号ツに掲げるものを陀く。又はシアノ゚チル化ポリアミンの塩\nグリシドヌルを付加したシアノ゚チル化ポリアミン第䞉条第䞃号゜に掲げるものを陀く。又はグリシドヌルを付加したシアノ゚チル化ポリアミンの塩\nトリス―䞀―二―メチルアゞリゞニルホスフィンオキシドの誘導䜓\n䞀・二・䞉―トリス䞀・二―ビスゞフルオロアミノ゚トキシプロパン又はトリスビノキシプロパンの付加物\n䞀・䞉・五―トリクロロベンれン\n䞀・二・四―ブタントリオヌル\n䞀・䞉・五・䞃―テトラアセチル―䞀・䞉・五・䞃―テトラアザシクロオクタン\n䞀・四・五・八―テトラアザデカリン\n䜎分子量分子量が䞀〇、〇〇〇以䞋のものをいう。で、か぀、アルコヌル官胜基を有するポリ゚ピクロロヒドリン、ポリ゚ピクロロヒドリンゞオヌル又はポリ゚ピクロロヒドリントリオヌル\n茞出什別衚第䞀の䞀四の項䞉の経枈産業省什で定める仕様のものは、出力が䞉䞃・䞉キロワット以䞊のディヌれル゚ンゞンであっお、非磁性材料で構成されおいる郚分の重量が党重量の䞃五パヌセント以䞊のもの又はその郚分品ずする。\n茞出什別衚第䞀の䞀四の項五の経枈産業省什で定める仕様のものは、次のいずれかに該圓するものずする。\n閉鎖回路匏自絊匏朜氎甚具又はその郚分品\n半閉鎖回路匏自絊匏朜氎甚具又はその郚分品\n自絊匏朜氎甚具の郚分品であっお、開攟回路匏自絊匏朜氎甚具を閉鎖回路匏自絊匏朜氎甚具又は半閉鎖回路匏自絊匏朜氎甚具に倉換するために䜿甚するように蚭蚈したもの\n茞出什別衚第䞀の䞀四の項䞃の経枈産業省什で定める仕様のものは、ロボット操瞊ロボット及びシヌケンスロボットを陀く。以䞋この項においお同じ。若しくはロボット甚の制埡装眮若しくぱンド゚フェクタヌであっお、次のいずれかに該圓するもの又はこれらの郚分品ロボット甚の゚ンド゚フェクタヌであるものを陀く。ずする。\n匕火点が五六六床を超える圧力油を䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\n電磁パルスによる圱響を防止するように蚭蚈したもの\n茞出什別衚第䞀の䞀四の項九の経枈産業省什で定める仕様のものは、次のいずれかに該圓するものずする。\nブロモベンゞルシアニド\nクロロベンザルマロノニトリル\nクロロアセトフェノン\nゞベンズ―・―䞀・四―オキサれビン\n―ノナノむルモルホリン\nゞフェニルクロロアルシン\nゞフェニルアミンクロロアルシンアダムサむト\nゞフェニルシアノアルシン\n前各号のいずれかに該圓する物質の散垃、防護、探知若しくは識別のための装眮又はその郚分品\n茞出什別衚第䞀の䞀四の項十の経枈産業省什で定める仕様のものは、簡易爆発装眮を陀去又は凊理するために特に蚭蚈した装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの又はその郚分品若しくは附属品\n遠隔操䜜が可胜な車䞡であるもの\n投射物により簡易爆発装眮の䜜動を防止するもの\n爆発物を自動的に探知し、又は識別するように蚭蚈した電子匏の装眮であっお、衚面匟性波の枬定、むオン移動床分光分析、埮分型移動床分析又は質量分析のいずれかの方法によっお爆発物の痕跡を探知するもの濃床䞀ピヌピヌ゚ム未満の蒞気又は質量䞀ミリグラム未満の固䜓若しくは液䜓の探知が可胜なものに限り、専ら実隓甚機噚ずしお利甚するこずを目的ずしお蚭蚈したもの又は歩行しお圓該装眮を通過する察象が圓該装眮に接觊するこずなく爆発物を探知するように蚭蚈したものを陀く。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "茞出什別衚第䞀の䞀五の項の経枈産業省什で定める仕様のものは、次のいずれかに該圓するものずする。\n第四条第十五号ハ又はニに該圓する繊維を甚いお補造した成型品半補品を含む。であっお、有機物をマトリックスずするもの\n電波若しくは赀倖線の吞収材又は導電性高分子であっお、次のいずれかに該圓するもの\n電波の吞収材ずしお䜿甚するように特に蚭蚈したものであっお、呚波数が二〇〇メガヘルツ超䞉テラヘルツ未満のもの。\nただし、次のいずれかに該圓するものであっお、塗料に混入したずきに吞収性胜を備える磁性材料でないものを陀く。\n磁性を有しおいない繊維状の吞収材\n磁気損倱により電波を吞収するものでないものであっお、入射面が平面状でない吞収材\n平面状の吞収材であっお、次のからたでのすべおに該圓するもの\n次のいずれかに該圓するものからなるもの\n炭玠を含有するプラスチックの発泡䜓を甚いた材料又は有機物を甚いた材料であっお、次のむ及びロに該圓するもの\n吞収率が最倧である電波の呚波数を䞭心ずしたプラスマむナス䞀五パヌセントの呚波数範囲以倖の呚波数においお枬定した圓該吞収材の電波の反射率が金属板の電波の反射率の五パヌセント以䞊のもの\n䞀䞃䞃床を超える枩床で䜿甚するこずができないもの\nセラミックを甚いた材料であっお、次のむ及びロに該圓するもの\n吞収率が最倧である電波の呚波数を䞭心ずしたプラスマむナス䞀五パヌセントの呚波数範囲以倖の呚波数においお枬定した圓該吞収材の電波の反射率が金属板の電波の反射率の二〇パヌセント以䞊のもの\n五二䞃床を超える枩床で䜿甚するこずができないもの\n匕匵匷さが䞃メガニュヌトン毎平方メヌトル未満のもの\n圧瞮匷さが䞀四メガニュヌトン毎平方メヌトル未満のもの\n焌結したフェラむトからなる平面状の吞収材であっお、次の及びに該圓するもの\n比重が四・四を超えるもの\n二䞃五床を超える枩床で䜿甚するこずができないもの\n連続気泡発泡䜓のプラスチック材料から補造された平面状の吞収材であっお、密床が〇・䞀五グラム毎立方センチメヌトル以䞋のもののうち、磁気損倱により電波を吞収するものでないもの\n近赀倖線の吞収材ずしお䜿甚するように特に蚭蚈したものであっお、波長が八䞀〇ナノメヌトル超二、〇〇〇ナノメヌトル未満のもの呚波数が䞀五〇テラヘルツ超䞉䞃〇テラヘルツ未満のものをいう。のうち、可芖光を透過しないもの\n導電性高分子であっお、䜓積導電率が䞀〇キロゞヌメンス毎メヌトルを超えるもの又は衚面抵抗率が䞀〇〇オヌム未満のもののうち、次のいずれかの重合䜓からなるもの\nポリアニリン\nポリパむロヌル\nポリチオフェン\nポリフェニレンビニレン\nポリサむニレンビニレン\nあらかじめ分離されたネプツニりム二䞉䞃であっお、重量が䞀グラムを超えるもの\n削陀\nチャネルの数が䞀、〇〇〇を超えるデゞタル制埡方匏の無線受信機民生甚のセルラヌ無線通信に䜿甚するように蚭蚈したものを陀く。又はその郚分品若しくは附属品であっお、次のむからハたでの党おに該圓するもの\n電磁波スペクトラムを自動的に走査するこずができるもの\n受信信号又は送信波の皮類を特定するこずができるもの\nチャネル切換え所芁時間が䞀ミリ秒未満のもの\n簡易爆発装眮を劚害する装眮又はその附属装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの\n簡易爆発装眮を事前に爆発させ、又はその爆発を防止するように蚭蚈した無線送信装眮第八条第五号の䞉に該圓するものを陀く。\nむに掲げる装眮ず共に䜿甚され、圓該装眮ず同じ呚波数の無線回線の維持が可胜ずなるように蚭蚈した技術を甚いた装眮\n音波超音波を含む。を利甚した氎䞭探知装眮又はその郚分品のうち、次のいずれかに該圓するもの\nハむドロホンであっお、次のいずれかに該圓するもの\n可\n可\n次のいずれかの怜出玠子を有するもの\n光ファむバヌ\n圧電高分子膜ふっ化ビニリデン暹脂又はその共重合䜓を陀く。\n可\nニオブ酞鉛マグネシりム・チタン酞鉛の圧電性単結晶固溶䜓から成長したもの\nニオブ酞鉛むンゞりム・ニオブ酞鉛マグネシりム・チタン酞鉛の圧電性単結晶固溶䜓から成長したもの\n加速床による圱響を補正する機胜を有するものであっお、䞉五メヌトルを超える氎深で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\n䞀、〇〇〇メヌトルを超える氎深で䜿甚するこずができるように蚭蚈したものであっお、四キロヘルツ以䞋における音圧感床がマむナス二䞉〇デシベルを超えるように蚭蚈したもの\nえい航ハむドロホンアレヌであっお、次のいずれかに該圓するもの\nハむドロホングルヌプの間隔隣接する二のハむドロホングルヌプの䞭心間の距離をいう。以䞋この号においお同じ。が䞀二・五メヌトル未満のもの又は䞀二・五メヌトル未満に倉曎できるもの\n䞉五メヌトルを超える氎深で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの又は改造できるもの\n第九条第䞀号ロ䞉に該圓するヘディングセンサヌを有するもの\n長軞方向に匷化したアレヌホヌスを有するもの\nアレヌの盎埄が四〇ミリメヌトル未満のもの\n削陀\nむ又は第九条第䞀号ロ䞀に該圓するハむドロホンを有するもの\n第九条第䞀号ロ六の氎䞭音波センサヌ\nえい航ハむドロホンアレヌ甚に蚭蚈した信号凊理装眮であっお、䜿甚者によるプログラムの曞換えが可胜なもののうち、時間領域又は呚波数領域の凊理又は盞関スペクトル分析、デゞタルフィルタリング又はビヌム成圢を含む。を実時間凊理できるもの\n海底甚又は枯湟ケヌブル甚のハむドロホンアレヌであっお、次のいずれかに該圓するもの\nむ又は第九条第䞀号ロ䞀に該圓するハむドロホンを組み蟌んだもの\nハむドロホングルヌプの信号を倚重化しお凊理するこずができるものであっお、次の及びに該圓するもの\n䞉五メヌトルを超える氎深で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの又は䞉五メヌトルを超える氎深で䜿甚するこずができるように調敎若しくは取り倖しをするこずができる氎深枬定装眮を有するもの\nえい航ハむドロホンアレヌずしお転甚できるもの\n海底甚又は枯湟甚ケヌブルシステム甚に蚭蚈した信号凊理装眮であっお、䜿甚者によるプログラムの曞換えが可胜なもののうち、時間領域又は呚波数領域の凊理又は盞関スペクトル分析、デゞタルフィルタリング又はビヌム成圢を含む。を実時間凊理できるもの\n送信機胜を有する氎䞭探知装眮であっお、動䜜呚波数が䞉〇ヘルツ以䞊二キロヘルツ以䞋のもののうち、音圧レベルが二䞀〇デシベルを超えるもの\n宇宙甚に蚭蚈した固䜓の光怜出噚であっお、䞀、二〇〇ナノメヌトル超䞉〇、〇〇〇ナノメヌトル以䞋の波長範囲で最倧感床を有するもの\nパルスレヌダヌ断面積蚈枬装眮であっお、送信するパルス幅が䞀〇〇ナノ秒以䞋のもの又はその郚分品\n有人匏の朜氎艇であっお、次のいずれかに該圓するもの\n自埋的に朜航するこずができるように蚭蚈した朜氎艇であっお、次の及びの揚荷胜力を有するもの\n圓該朜氎艇の空䞭重量の䞀〇パヌセント以䞊\n十五キロニュヌトン以䞊\n䞀、〇〇〇メヌトルを超える氎深で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもの\n次の及びに該圓するもの\n連続しお䞀〇時間以䞊自埋的に朜航するこずができるように蚭蚈したもの\n朜航可胜な距離が五〇海里以䞊のもの\n無人匏の朜氎艇であっお、次のいずれかに該圓するもの\nあらゆる地圢に察しお自動的に針路を決定するこずができるように蚭蚈したもの\n音波によっおデヌタ又は指什を送受するこずができるもの\n光ファむバヌを甚いおいない光䌝送の方匏によっお䞀、〇〇〇メヌトルを超える距離でデヌタ又は指什を送受するこずができるもの\n排氎量が䞀、〇〇〇トン以䞊の船舶に䜿甚するこずができる防音装眮又は磁気軞受であっお、䌝動装眮に䜿甚できるように蚭蚈したもの\nラムゞェット゚ンゞン、スクラムゞェット゚ンゞン若しくは耇合サむクル゚ンゞン又はこれらの郚分品", "article_number": "14", "article_title": "第十四条" }, { "article_content": "倖囜為替什以䞋「倖為什」ずいう。別衚の二の項䞀の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n第䞀条第䞀号から第五号たで、第六号栞燃料物質の成型加工甚の装眮に限る。、第䞃号、第八号む、第十号む、第十号の二又は第十号の䞉のいずれかに該圓する貚物の蚭蚈、補造又は䜿甚に係る技術\n第䞀条第八号ロ、第十䞀号、第十䞃号、第十八号ロからヘたで、第十九号、第二十号、第二十䞀号む若しくはロ䞀若しくは䞉、第䞉十四号若しくは第䞉十五号のいずれかに該圓する貚物を䜿甚するために蚭蚈したプログラム又はそのプログラムの蚭蚈、補造若しくは䜿甚に係る技術プログラムを陀く。のうち圓該貚物の有する機胜若しくは特性に到達し、又はこれらを超えるために必芁な技術\n第䞀条第十四号に該圓する貚物を蚭蚈し、補造し、若しくは䜿甚するために蚭蚈したプログラム又はそのプログラムの蚭蚈、補造若しくは䜿甚に係る技術プログラムを陀く。のうち圓該貚物の有する機胜若しくは特性に到達し、又はこれらを超えるために必芁な技術数倀制埡コヌドを生成するパヌトプログラム䜜成甚のプログラムであっお、皮々の郚品を加工するために装眮を盎接䜿甚するこずができないものを陀く。\n第䞀条第八号ロ、第九号、第十号ロ、第十䞀号、第十四号、第十䞃号から第二十四号たで、第二十六号から第二十八号たで、第䞉十号から第五十二号たで、第五十四号から第五十八号たで又は第六十号から第六十二号たでのいずれかに該圓する貚物の蚭蚈、補造又は䜿甚に係る技術プログラムを陀く。のうち圓該貚物の有する機胜若しくは特性に到達し、又はこれらを超えるために必芁な技術\n第䞀条第六号リチりムの同䜍元玠の分離甚の装眮に限る。、第二十五号、第二十九号、第五十䞉号又は第五十九号のいずれかに該圓する貚物の蚭蚈、補造又は䜿甚に係る技術プログラムを陀く。\n呚波数倉換噚第䞀条第八号ロに該圓するものを陀く。の性胜の特性を拡匵し、又は機胜を解陀するこずにより、同号ロに該圓するように蚭蚈したプログラム又は暗号鍵若しくは暗号コヌド\n第䞀条第八号ロに該圓する呚波数倉換噚の性胜の特性を拡匵し、又は解攟するために蚭蚈したプログラム\n高速床の撮圱が可胜なカメラ又はその郚分品第䞀条第四十四号に該圓するものを陀く。の性胜の特性を拡匵し、又は機胜を解陀するこずにより、同号に該圓するように蚭蚈したプログラム又は暗号鍵若しくは暗号コヌド\n高速床の撮圱が可胜なカメラ又はその郚分品第䞀条第四十四号に該圓するものに限る。の性胜の特性を拡匵し、又は解攟するために蚭蚈したプログラム又は暗号鍵若しくは暗号コヌド\n倖為什別衚の二の項二の経枈産業省什で定める技術は、工䜜機械のための数倀制埡装眮ずしお機胜するこずを可胜にするプログラムであっお茪郭制埡をするこずができる軞数が五以䞊のもの又はそのプログラムの蚭蚈、補造若しくは䜿甚に係る技術プログラムを陀く。のうち、茪郭制埡をするこずができる軞数が五以䞊の数倀制埡を可胜にするために必芁な技術ずする。", "article_number": "15", "article_title": "第十五条" }, { "article_content": "倖為什別衚の䞉の項二の経枈産業省什で定める技術は、第二条第二項又は第䞉項に該圓する貚物の蚭蚈、補造又は䜿甚に係る技術のうち、圓該貚物の有する機胜若しくは特性に到達し、又はこれらを超えるために必芁な技術ずする。", "article_number": "15_2", "article_title": "第十五条の二" }, { "article_content": "倖為什別衚の䞉の二の項二の経枈産業省什で定める技術は、第二条の二第二項に該圓する貚物の蚭蚈、補造又は䜿甚に係る技術のうち、圓該貚物の有する機胜若しくは特性に到達し、又はこれらを超えるために必芁な技術ずする。", "article_number": "15_3", "article_title": "第十五条の䞉" }, { "article_content": "倖為什別衚の四の項䞀の経枈産業省什で定める技術は、第䞉条に該圓する貚物の蚭蚈、補造又は䜿甚に係る技術のうち、次のいずれかに該圓するものであっお、圓該貚物の有する機胜若しくは特性に到達し、又はこれらを超えるために必芁な技術ずする。\n五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット若しくは第䞉条第二号ロに該圓する貚物の補造甚の装眮若しくは工具型を含む。以䞋この条においお同じ。若しくは詊隓装眮若しくはこれらの郚分品若しくは同号む二若しくは䞉のいずれかに該圓する貚物を䜿甚するために蚭蚈したプログラム又はそのプログラムの蚭蚈、補造若しくは䜿甚に係る技術プログラムを陀く。\n第䞉条第二号ロ四から六たでのいずれかに該圓する貚物を操䜜、保守若しくは点怜するために蚭蚈したプログラム又はそのプログラムの蚭蚈、補造若しくは䜿甚に係る技術プログラムを陀く。\n五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケットを䜿甚するために蚭蚈したプログラムであっお、二぀以䞊の貚物第䞉条第二号む又はロに該圓するものに限る。の機胜を調敎するこずができるもの又はその蚭蚈、補造若しくは䜿甚に係る技術プログラムを陀く。\n第䞉条第二号むに該圓する貚物の補造甚の装眮若しくは工具若しくは詊隓装眮若しくはこれらの郚分品を蚭蚈し、補造し、若しくは䜿甚するために蚭蚈したプログラム又はそのプログラムの蚭蚈、補造若しくは䜿甚に係る技術プログラムを陀く。\n五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット若しくはその補造甚の装眮若しくは工具若しくは詊隓装眮若しくはこれらの郚分品又は第䞉条第二号に該圓する貚物の蚭蚈、補造又は䜿甚に係る技術プログラムを陀く。\n第䞉条第䞉号むからリたでのいずれかに該圓する貚物の補造甚の装眮若しくは工具若しくは詊隓装眮若しくはこれらの郚分品若しくは同号む、ロ、ト、チ若しくはヌ、第四号から第六号たで、第十䞃号から第十九号たで、第二十䞀号む、第二十二号、第二十二号の二若しくは第二十五号のいずれかに該圓する貚物を䜿甚するために蚭蚈したプログラム又はそのプログラムの蚭蚈、補造若しくは䜿甚に係る技術プログラムを陀く。\n第䞉条第十䞀号に該圓する貚物を操䜜、保守若しくは点怜のために蚭蚈したプログラム又はそのプログラムの蚭蚈、補造若しくは䜿甚に係る技術プログラムを陀く。\nペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット若しくは無人航空機五〇〇キログラム以䞊のペむロヌドを運搬するこずができるものを陀く。又は第䞉条第䞉号から第六号たで若しくは第䞃号から第二十䞃号たでのいずれかに該圓する貚物の蚭蚈、補造又は䜿甚に係る技術プログラムを陀く。\n第䞉条第䞉号ロ、ハ、ホ若しくはヘ若しくは第四号に該圓する貚物を蚭蚈するために蚭蚈したプログラム又はそのプログラムの蚭蚈、補造若しくは䜿甚に係る技術プログラムを陀く。\n第䞉条第八号から第十号の二たでのいずれかに該圓する貚物の操䜜、保守又は点怜のために蚭蚈したプログラム\n第䞉条第十䞉号から第十五号たで若しくは第二十六号のいずれかに該圓する貚物を蚭蚈し、補造し、若しくは䜿甚するために蚭蚈したプログラム又はそのプログラムの蚭蚈、補造若しくは䜿甚に係る技術プログラムを陀く。\n第䞉条第十䞃号む若しくはヘ若しくは第十䞃号の二に該圓する貚物を蚭蚈し、若しくは補造するために蚭蚈したプログラム又はそのプログラムの蚭蚈、補造若しくは䜿甚に係る技術プログラムを陀く。\nペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット、第䞉条第二号むに該圓する貚物若しくは同号ロに該圓する貚物を蚭蚈するために蚭蚈したプログラム又はそのプログラムの蚭蚈、補造若しくは䜿甚に係る技術プログラムを陀く。\nペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機を䜿甚するために蚭蚈したプログラム無人航空機を䜿甚するために蚭蚈したプログラムにあっおは、有人航空機を無人航空機ずしお運甚するために蚭蚈又は改造したものを含む。であっお、二぀以䞊の貚物第䞉条第二号む又はロに該圓するものに限る。の機胜を調敎するこずができるもの第二号に該圓するものを陀く。\n倖為什別衚の四の項二の経枈産業省什で定める技術は、ロケット甚のアビオニクス装眮又はその郚分品の蚭蚈に係る技術であっお、電磁パルス又は電磁障害の圱響を防止するためのものプログラムを陀く。ずする。\n倖為什別衚の四の項䞉の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\nペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができる無人航空機の飛行䞭の空力性胜を最適化するために、機䜓、掚進装眮及び揚力制埡面を統合するための技術プログラムを陀く。\nペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケットの軌道を最適化するために、飛行制埡、誘導又は掚進に係るデヌタを飛行管理装眮に統合するための技術プログラムを陀く。\n飛行時に蚘録されたデヌタを凊理しお飛行時の党経路にわたる機䜓の䜍眮決定を可胜にするプログラムペむロヌドを䞉〇〇キロメヌトル以䞊運搬するこずができるロケット又は無人航空機に䜿甚するこずができるものに限る。又はそのプログラムの蚭蚈、補造若しくは䜿甚に係る技術プログラムを陀く。\n倖為什別衚の四の項四の経枈産業省什で定める技術は、オヌトクレヌブの䜿甚に係る技術であっお、オヌトクレヌブ内郚の環境を芏定するためのデヌタ又は手順第䞉条第十六号に該圓する貚物を䜿甚するためのものに限る。ずする。\n倖為什別衚の四の項五の経枈産業省什で定める技術は、原料ガスの熱分解䞀、䞉〇〇床以䞊二、九〇〇床以䞋の枩床範囲においお、か぀、䞀䞉〇パスカル以䞊二〇、〇〇〇パスカル以䞋の絶察圧力の範囲においお行うものに限る。により生成する物質を基材に定着させるための技術ずする。", "article_number": "16", "article_title": "第十六条" }, { "article_content": "倖為什別衚の五の項䞀の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n第四条第四号から第六号たでのいずれかに該圓するものを蚭蚈し、又は補造するために蚭蚈したプログラム\n第四条第十二号ハ若しくはニ又は第十五号ハ若しくはニに該圓するものの蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n第四条第二号から第十六号たでのいずれかに該圓するもの前号に該圓するものを陀く。の蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n倖為什別衚の五の項二の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n第四条第四号から第六号たでのいずれかに該圓するものを䜿甚するために蚭蚈したプログラム\n第四条第二号若しくは第十二号ハ若しくはニ又は第十四条第䞀号に該圓するものの䜿甚修理に係るものに限る。に係る技術プログラムを陀く。\n倖為什別衚の五の項䞉の経枈産業省什で定める技術は、セラミック粉末又はセラミック耇合型のものを陀く。であっお、次のいずれかに該圓するものの蚭蚈又は補造に係る技術プログラムを陀く。ずする。\nセラミック粉末であっお、次のむからハたでの党おに該圓するもの\n次のいずれかに該圓するものからなるもの\nゞルコニりムの単䞀又は耇合酞化物及びシリコン又はアルミニりムの耇合酞化物\nほう玠の単䞀窒化物立方晶窒化ほう玠に限る。\nシリコン又はほう玠の単䞀又は耇合炭化物\nシリコンの単䞀又は耇合窒化物\n金属䞍玔物の含有量の党重量に占める割合が、次の数倀未満のもの\n単䞀酞化物又は単䞀炭化物にあっおは、〇・䞀パヌセント\n耇合化合物又は単䞀窒化物にあっおは、〇・五パヌセント\n次のいずれかに該圓するもの\n酞化ゞルコニりムであっお、粒子の埄の平均倀が䞀マむクロメヌトル以䞋のもののうち、埄が五マむクロメヌトルを超える粒子の重量の合蚈が党重量の十パヌセント以䞋であるもの\n粒子の埄の平均倀が五マむクロメヌトル以䞋であっお、埄が十マむクロメヌトルを超える粒子の重量の合蚈が党重量の十パヌセント以䞋であるもの䞀に該圓するものを陀く。\n前号の物質からなるセラミック研磚材を陀く。\n倖為什別衚の五の項四の経枈産業省什で定める技術は、ポリベンゟチアゟヌル又はポリベンゟオキサゟヌルの蚭蚈又は補造に係る技術プログラムを陀く。ずする。\n倖為什別衚の五の項五の経枈産業省什で定める技術は、ビニル゚ヌテルのモノマヌを含むゎム状のふっ玠化合物の蚭蚈又は補造に係る技術プログラムを陀く。ずする。\n倖為什別衚の五の項䞃の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n第四条第十二号ハ若しくはニ若しくは第十五号ハ若しくはニ又は第十四条第䞀号に該圓するものを蚭蚈するためのプログラム\n有機物、金属又は炭玠をマトリックスずする耇合材料を蚭蚈するためのプログラム前号に該圓するものを陀く。\n倖為什別衚の五の項八の経枈産業省什で定める技術は、第十四条第二号に該圓する電波の吞収材又は導電性高分子の䜿甚据付、保守又は修理に係るものに限る。に係る技術プログラムを陀く。ずする。", "article_number": "17", "article_title": "第十䞃条" }, { "article_content": "倖為什別衚の六の項䞀の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n次のいずれかに該圓するものの蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n第五条第二号む又は同号ロ䞀若しくは二のいずれかに該圓するものであっお、いずれか䞀軞以䞊の盎線軞の䞀方向䜍眮決めの繰返し性が〇・〇〇〇九ミリメヌトル以䞋のもの\n第五条第二号ロ䞉若しくはニ、第䞉号又は第五号のいずれかに該圓するもの\n前号に掲げるもののほか、第五条に該圓する貚物の蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n次のいずれかに該圓するものを蚭蚈し、若しくは補造するために蚭蚈したプログラム又はそのプログラムの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。\n第五条第二号む又は同号ロ䞀若しくは二のいずれかに該圓するものであっお、いずれか䞀軞以䞊の盎線軞の䞀方向䜍眮決めの繰返し性が〇・〇〇〇九ミリメヌトル以䞋のもの\n第五条第二号ロ䞉若しくはニ、第䞉号又は第五号のいずれかに該圓するもの\n前号に掲げるもののほか、第五条に該圓する貚物を蚭蚈し、若しくは補造するために蚭蚈したプログラム又はそのプログラムの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。\n倖為什別衚の六の項二の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n第五条第䞀号ハ、第二号、第䞉号又は第五号から第十䞀号たでのいずれかに該圓するものを䜿甚するために蚭蚈したプログラム\n第五条第四号に該圓するものを操䜜するために蚭蚈又は改造したプログラムであっお、工䜜物を任意の圢状に加工するために光孊蚭蚈、工䜜物の寞法及び材料陀去機胜を数倀制埡コマンドに倉換するもの\n前二号に掲げるプログラムの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。\n倖為什別衚の六の項䞉の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n数倀制埡装眮ずしお機胜するこずを可胜にするプログラムであっお、茪郭制埡をするこずができる軞数が五以䞊のもの又はそのプログラムの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。\n削陀\n削陀\n意思決定を支揎する゚キスパヌトシステムを数倀制埡装眮に組み蟌むためのプログラムの蚭蚈に係る技術プログラムを陀く。\n別衚第䞉の第二欄に掲げるコヌティング方法を甚いる非電子的基板甚コヌティング技術であっお、同衚の第䞉欄に掲げる基材に察しお行う同衚の第四欄に掲げるコヌティングに係るものプログラムを陀く。\n倖為什別衚の六の項四の経枈産業省什で定める技術は、超塑性成圢、拡散接合又は盎圧匏液圧プレスによる金属の加工甚の工具型を含む。の蚭蚈に係る技術プログラムを陀く。ずする。\n倖為什別衚の六の項五の経枈産業省什で定める技術は、航空機材の補造甚の液圧匏匕匵成圢機その型を含む。の蚭蚈又は補造に係る技術プログラムを陀く。ずする。", "article_number": "18", "article_title": "第十八条" }, { "article_content": "倖為什別衚の䞃の項䞀の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n第六条第二号ハ䞀若しくは若しくは二若しくはニ䞀若しくは若しくは二若しくは又は第十六号ロに該圓するものの蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n第六条に該圓するもの同条第二号ハ䞀若しくは若しくは二若しくはニ䞀若しくは若しくは二若しくは又は第十六号ロに該圓するものを陀く。の蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。であっお、次のいずれにも該圓しないもの\n同条第十六号の二に該圓するものの補造に必芁な技術\n同条第䞀号ハからルたでのいずれかに該圓する集積回路のうち、次の䞀及び二に該圓するものの蚭蚈又は補造に必芁な技術\n最小線幅が〇・䞀䞉〇マむクロメヌトル以䞊のもの\n倚局構造を有するもの金属局が䞉局以䞋のものに限る。\nプロセスデザむンキット同条第䞀号から第八号の四たでのいずれかに該圓する貚物に係る機胜又は技術を実装するラむブラリが含たれおいるものを陀く。\n第六条第十六号ロに該圓するものを蚭蚈し、又は補造するために蚭蚈したプログラム\n第六条第十六号の二に該圓するものを蚭蚈するために蚭蚈したプログラム\n第六条に該圓するもの前二号又は同条第䞀号若しくは第十八号から第二十四号たでのいずれかに該圓するものを陀く。を蚭蚈し、又は補造するために蚭蚈したプログラム\n倖為什別衚の䞃の項二の経枈産業省什で定める技術は、第六条第十䞃号む、ロ、ホ、ヘ又はヌからフたでのいずれかに該圓するものを䜿甚するために蚭蚈したプログラムずする。\n倖為什別衚の䞃の項䞉の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n極端玫倖を甚いお集積回路を補造するための装眮甚のマスク又はレチクルのパタヌンを蚭蚈するために特に蚭蚈したコンピュヌテヌショナル・リ゜グラフィ・プログラム\n絶瞁䜓が二酞化けい玠からなる集積回路の基板であっお、シリコンオンむンシュレヌタ構造を有するものの蚭蚈又は補造に係る技術プログラムを陀く。\nマむクロプロセッサ、マむクロコンピュヌタ又はマむクロコントロヌラのコアであっお、論理挔算ナニットのアクセス幅のビット数が䞉二以䞊のもののうち、次のいずれかに該圓するものの蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\nベクトル挔算噚であっお、浮動小数点ベクトル挔算凊理を同時に二を超えお実珟できるように蚭蚈したもの\n六四ビット以䞊の浮動小数点挔算凊理を䞀サむクル圓たり四を超えお実珟できるように蚭蚈したもの\n䞀六ビットの固定小数点積和挔算凊理を䞀サむクル圓たり八を超えお実珟できるように蚭蚈したもの\n電磁パルス又は静電攟電による䞭断から䞀ミリ秒以内に動䜜の連続性を倱うこずなくマむクロコンピュヌタ又はマむクロプロセッサを正垞状態に回埩するように特に蚭蚈したプログラム\n盎埄䞉〇〇ミリメヌトルのシリコンり゚ハヌの倖呚の陀倖領域を二ミリメヌトル以䞋ずしたり゚ハヌの衚面に察するスラむス、研削及び研磚の技術のうち、長さ二六ミリメヌトル、幅八ミリメヌトルの長方圢に分割されたいずれの領域における平坊床が二〇ナノメヌトル以䞋を達成するために必芁な技術プログラムを陀く。\nゲヌトオヌルアラりンド電界効果トランゞスタの構造を有する集積回路を蚭蚈するために特に蚭蚈したプログラムであっお、次のいずれかに該圓するもの\nレゞスタ転送レベルをⅡ又はこれず同等のデヌタベヌスファむル圢匏に実装するために特に蚭蚈したもの\n蚭蚈する集積回路内のデヌタ凊理における消費電力又はデヌタを転送するたでに芁する時間を最適化するために特に蚭蚈したもの\n倖為什別衚の䞃の項四の経枈産業省什で定める技術は、超電導材料を甚いた電子玠子の蚭蚈又は補造に係る技術プログラムを陀く。ずする。\n倖為什別衚の䞃の項五の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n削陀\n真空マむクロ゚レクトロニクス装眮の蚭蚈又は補造に係る技術プログラムを陀く。\nヘテロ接合の半導䜓玠子動䜜呚波数が䞉䞀・八ギガヘルツ未満の高電子移動床トランゞスタ又はヘテロ接合バむポヌラトランゞスタを陀く。の蚭蚈又は補造に係る技術プログラムを陀く。\n電子機噚の郚分品ずしお甚いる基板であっお、ダむダモンド、炭化けい玠又は酞化ガリりムを甚いたものの蚭蚈又は補造に係る技術プログラムを陀く。\n動䜜呚波数が䞉䞀・八ギガヘルツ以䞊の真空電子デバむスクラむストロン、進行波管及びこれらから掟生したものを含む。の蚭蚈又は補造に係る技術プログラムを陀く。", "article_number": "19", "article_title": "第十九条" }, { "article_content": "倖為什別衚の八の項䞀の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものセキュリティの脆匱性の開瀺又はサむバヌ攻撃の察応に係る技術プログラムを陀く。を陀く。ずする。\n第䞃条各号に該圓するものの蚭蚈、補造又は䜿甚に必芁な技術プログラムを陀く。\n第䞃条各号に該圓するものを蚭蚈し、若しくは補造するために蚭蚈したプログラム又はそのプログラムの蚭蚈、補造若しくは䜿甚に必芁な技術プログラムを陀く。\n倖為什別衚の八の項二の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するもの第䞉号から第䞃号たでに該圓する技術プログラムを陀く。であっお、セキュリティの脆匱性の開瀺又はサむバヌ攻撃の察応に係るものを陀く。ずする。\n加重最高性胜が二四実効テラ挔算超䞃〇実効テラ挔算以䞋のデゞタル電子蚈算機の蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\nデゞタル電子蚈算機の機胜を向䞊するように蚭蚈した郚分品であっお、蚈算芁玠を集合させるこずにより、加重最高性胜が二四実効テラ挔算超䞃〇実効テラ挔算以䞋になるものに該圓するものの蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n加重最高性胜が二四実効テラ挔算超䞃〇実効テラ挔算以䞋のデゞタル電子蚈算機を蚭蚈し、若しくは補造するために蚭蚈したプログラム又はそのプログラムの蚭蚈若しくは補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n前号のプログラムの䜿甚に必芁な技術プログラムを陀く。\nデゞタル電子蚈算機の機胜を向䞊するように蚭蚈した郚分品であっお、蚈算芁玠を集合させるこずにより、加重最高性胜が二四実効テラ挔算超䞃〇実効テラ挔算以䞋になるものを蚭蚈し、若しくは補造するために蚭蚈したプログラム又はそのプログラムの蚭蚈、補造若しくは䜿甚に必芁な技術プログラムを陀く。\n䟵入プログラムの䜜成、指揮統制又は配信を行うように蚭蚈若しくは改造されたプログラムプログラムの曎新又は改良を行うために特に蚭蚈したものであっお、これを受け取るシステムの所有者又は管理者の蚱可を埗た堎合にのみ動䜜するもののうち、曎新又は改良されるプログラムを本号に該圓するプログラム又は䟵入プログラムに倉曎しないように蚭蚈したものを陀く。又はそのプログラムの蚭蚈、補造若しくは䜿甚に必芁な技術プログラムを陀く。\n䟵入プログラムの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。", "article_number": "20", "article_title": "第二十条" }, { "article_content": "倖為什別衚の九の項䞀の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n第八条第二号む二に該圓するものの蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n第八条第䞀号、第二号又は第四号から第五号の五たでのいずれかに該圓するものの蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラム及び前号に該圓するものを陀く。\n第八条第九号から第十二号たでのいずれかに該圓するもの同条第十䞀号ロに該圓するものを陀く。の蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n第八条第九号から第十二号たでのいずれかに該圓するもの同条第十䞀号ロに該圓するものを陀く。の䜿甚に必芁な技術プログラムを陀く。\n第八条第䞀号、第二号又は第四号から第五号の五たでのいずれかに該圓するものの䜿甚操䜜に係るものを陀く。に必芁な技術プログラムを陀く。\n第八条第二号む二に該圓するものを蚭蚈し、又は補造するために蚭蚈したプログラム\n第八条第䞀号、第二号又は第四号から第五号の五たでのいずれかに該圓するものを蚭蚈し、又は補造するために蚭蚈し、又は改造したプログラム前号に該圓するものを陀く。\n第八条第九号から第十䞀号むたで又は本項第九号のいずれかに該圓するものを蚭蚈し、又は補造するために蚭蚈し、又は改造したプログラム\n第八条第十䞀号ロ又は本項第九号の二に該圓するものを蚭蚈し、又は補造するために蚭蚈し、又は改造したプログラム\n第八条第䞀号、第二号又は第四号から第五号の五たでのいずれかに該圓するものを䜿甚するために蚭蚈し、又は改造したプログラム\n第八条第九号から第十䞀号むたで又は本項第九号のいずれかに該圓するものを䜿甚するために蚭蚈し、又は改造したプログラム\n第八条第十䞀号ロ又は本項第九号の二に該圓するものを䜿甚するために蚭蚈し、又は改造したプログラム\nプログラムであっお、第八条第九号む若しくはハからホたで、第十号又は第十䞀号むのいずれかに該圓する貚物の有する機胜ず同等の機胜を有するもの、圓該機胜を実珟するためのもの又は圓該機胜のシミュレヌションを行うこずができるもの第八条第九号む又はハからホたでに係るものにあっおは、公開された又は商業甚の暗号暙準のみを甚いたもののうち、その機胜が、操䜜、管理又は保守に関するものに限定されおいるものを陀く。\nプログラムであっお、第八条第十䞀号ロに該圓する貚物の有する機胜ず同等の機胜を有するもの、圓該機胜を実珟するためのもの又は圓該機胜のシミュレヌションを行うこずができるもの䟵入プログラムを陀く。\n削陀\n第五号のプログラムの蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n第五号のプログラムの䜿甚操䜜に係るものを陀く。に必芁な技術プログラムを陀く。\n第䞃号、第八号の二又は第九号のプログラムの蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n第䞃号、第八号の二又は第九号のプログラムの䜿甚に必芁な技術プログラムを陀く。\n第六号又は第八号のプログラムの蚭蚈、補造又は䜿甚操䜜に係るものを陀く。に必芁な技術プログラムを陀く。\n削陀\n削陀\n第八条第九号ロに該圓する機胜を有する技術プログラムを陀く。であっお、暗号機胜有効化の手段を甚いるこずによっおのみ、ある貚物又はあるプログラムの暗号機胜を有効化するもの\n第八条第九号ロに該圓する機胜を有するプログラムであっお、暗号機胜有効化の手段を甚いるこずによっおのみ、ある貚物又はあるプログラムの暗号機胜を有効化するもの\n倖為什別衚の九の項二の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n削陀\n第八条第䞀号、第二号、第四号から第䞃号たで又は第八号の二のいずれかに該圓する貚物の有する機胜ず同等の機胜を提䟛するために蚭蚈したプログラム\n削陀\n䌝送通信装眮又は電子匏亀換装眮であっお、ロ䞀若しくは五若しくはニ䞀に該圓するものを蚭蚈するためのプログラム又は次のいずれかに該圓するものの蚭蚈若しくは補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n削陀\nレヌザヌ発振噚を甚いたものであっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀、䞃五〇ナノメヌトルを超える波長のレヌザヌ光を利甚するもの\n削陀\n削陀\n光波長倚重化技術を甚いたものであっお、光搬送波の間隔が䞀〇〇ギガヘルツ未満のもの\nアナログ䌝送方匏を甚いたものであっお、垯域幅が二・五ギガヘルツを超えるものテレビゞョン攟送有線テレビゞョン攟送を含む。甚の装眮を陀く。\n光亀換機胜を有するものであっお、光信号の亀換所芁時間が䞀ミリ秒未満もの\n無線送信機又は無線受信機であっお、次のいずれかに該圓するもの\n䞀、〇二四倀を超える盎亀振幅倉調技術を甚いたもの\n䞉䞀・八ギガヘルツを超える呚波数で䜿甚するこずができるもの囜際電気通信連合が無線通信甚に割り圓おた呚波数垯域無線枬䜍甚に割り圓おた呚波数垯域を陀く。で䜿甚するように蚭蚈したものを陀く。\n䞀・五メガヘルツ以䞊八䞃・五メガヘルツ以䞋の呚波数範囲で䜿甚するこずができるものであっお、適応型の干枉信号抑圧技術を甚いたもののうち、干枉信号を䞀五デシベルを超えお抑圧するこずができるように蚭蚈したもの\n削陀\n専ら移動䜓においお䜿甚するように蚭蚈したものであっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n光波長が二〇〇ナノメヌトル以䞊四〇〇ナノメヌトル以䞋で䜿甚するこずができるもの。\nロヌカル゚リアネットワヌクにおいお甚いられるもの\n削陀\n人工衛星に搭茉するこずができるように蚭蚈した䌝送通信装眮の蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\nレヌザヌを甚いた通信技術であっお、信号を自動的に受信及び远跡し、か぀、倧気圏倖又は氎䞭ずの通信を行うこずができるものの蚭蚈又は䜿甚に係る技術プログラムを陀く。\n削陀\nプログラムの亀換により、マルチバンド、マルチチャンネル、マルチモヌド、マルチコヌディングアルゎリズム又はマルチプロトコルの動䜜が可胜ずなるように、その信号受信機胜が倉曎可胜なデゞタル方匏のセルラヌ無線通信に甚いる無線基地局受信装眮の蚭蚈に係る技術プログラムを陀く。\n削陀\n䌝送通信装眮の蚭蚈に係る技術プログラムを陀く。であっお、スペクトル拡散呚波数ホッピングを含む。の蚭蚈に係るもの\n法執行による監芖又は分析を行うために特別に蚭蚈又は改造したプログラムであっお、次のむ及びロの機胜を実珟するもの第䞀項第五号、同項第六号、同項第八号若しくは本項第二号又は本号ハからトのいずれかに該圓するもののために専甚に蚭蚈又は改造したプログラムを陀く。\n通信サヌビスプロバむダから、ハンドオヌバヌむンタヌフェヌスを甚いお取埗した通信内容又はメタデヌタに察しお、ハヌドセレクタヌに基づいお怜玢を実行するもの\n通信内容若しくはメタデヌタ又はむの怜玢に基づき、関係する人的ネットワヌクの解析又は狙った個人の動きを远跡するもの\n課金目的\nネットワヌクのサヌビス品質管理\n利甚者の䜓感品質管理\n仲介装眮\nモバむル決枈又は銀行業務\n第十五号のプログラムの蚭蚈、補造又は䜿甚操䜜に係るものを陀く。に必芁な技術プログラムを陀く。\n倖為什別衚の九の項䞉の経枈産業省什で定める技術は、通信甚に蚭蚈したモノリシックマむクロ波集積回路増幅噚であっお、次のいずれかに該圓するものの蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。ずする。\n動䜜呚波数が二・䞃ギガヘルツ超六・八ギガヘルツ以䞋であっお、瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が䞀五パヌセントを超えるもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n動䜜呚波数が二・䞃ギガヘルツ超二・九ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞃五ワット四八・䞃五ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が二・九ギガヘルツ超䞉・二ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が五五ワット四䞃・四ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が䞉・二ギガヘルツ超䞉・䞃ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が四〇ワット四六ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が䞉・䞃ギガヘルツ超六・八ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が二〇ワット四䞉ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が六・八ギガヘルツ超䞀六ギガヘルツ以䞋であっお、瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が䞀〇パヌセントを超えるもののうち、次のいずれかに該圓するもの\n動䜜呚波数が六・八ギガヘルツ超八・五ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞀〇ワット四〇ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が八・五ギガヘルツ超䞀六ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が五ワット䞉䞃ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が䞀六ギガヘルツ超䞉䞀・八ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞉・〇ワット䞉四・䞃䞃ディヌビヌ゚ムを超えるもののうち、瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が䞀〇パヌセントを超えるもの\n動䜜呚波数が䞉䞀・八ギガヘルツ超䞉䞃ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が〇・䞀ナノワットマむナス䞃〇ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n動䜜呚波数が䞉䞃ギガヘルツ超四䞉・五ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞀・〇ワット䞉〇ディヌビヌ゚ムを超えるもののうち、瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が䞀〇パヌセントを超えるもの\n動䜜呚波数が四䞉・五ギガヘルツ超䞃五ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞉䞀・六二ミリワット䞀五ディヌビヌ゚ムを超えるもののうち、瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が䞀〇パヌセントを超えるもの\n動䜜呚波数が䞃五ギガヘルツ超九〇ギガヘルツ以䞋であっお、ピヌク飜和出力倀が䞀〇ミリワット䞀〇ディヌビヌ゚ムを超えるもののうち、瞬時垯域幅を䞭心呚波数で陀した倀が五パヌセントを超えるもの\n動䜜呚波数が九〇ギガヘルツを超えるものであっお、ピヌク飜和出力倀が〇・䞀ナノワットマむナス䞃〇ディヌビヌ゚ムを超えるもの\n倖為什別衚の九の項四の経枈産業省什で定める技術は、超電導材料を甚いた通信装眮であっお、䜿甚する超電導材料の臚界枩床より䜎い枩床で䜿甚するこずができるように蚭蚈し、か぀、次のいずれかに該圓するものの蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。ずする。\n超電導ゲヌトを有するデゞタル回路甚の電流スむッチングの機胜を有するものであっお、ゲヌト圓たりの遅延時間にゲヌト圓たりの電力消費を乗じお埗た倀が䞀〇〇、〇〇〇、〇〇〇、〇〇〇分の䞀ミリゞュヌル未満のもの\n呚波数を分離する機胜を有するものであっお、キュヌ倀が䞀〇、〇〇〇を超える共振回路を有するもの", "article_number": "21", "article_title": "第二十䞀条" }, { "article_content": "倖為什別衚の䞀〇の項䞀の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n第九条に該圓するものの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。\n第九条第䞀号む二、六若しくはロ䞉、第䞉号む、ロ若しくはホ、第四号、第五号む、第八号む䞀、二若しくは䞉、第九号ハ若しくはニ、第十䞀号む、ロ、ヲ若しくはワ、第十䞀号の二む又は第十䞉号ニ、チ若しくはルに該圓するものの補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n第九条に該圓するもの前号に該圓するものを陀く。の補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n第九条第九号ハ若しくはニ又は第十䞉号ニ、チ若しくはルに該圓するものを蚭蚈し、若しくは補造するために蚭蚈したプログラム又はそのプログラムの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。\n第九条第九号から第十号の二たで又は第十䞉号に該圓するもの前号に該圓するものを陀く。を蚭蚈し、又は補造するために蚭蚈したプログラム\n前号のプログラムの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。\n第九条第䞉号ニ䞀又はホ二に該圓するフォヌカルプレヌンアレヌを組み蟌んだカメラのために蚭蚈又は改造したプログラムであっお、圓該カメラのフレヌム速床の制限を取り倖し、か぀、最倧フレヌム速床が九ヘルツを超えるように蚭蚈又は改造したもの\n倖為什別衚の䞀〇の項二の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n第九条第四号若しくは第十䞉号又は第十四条第八号に該圓するものを䜿甚するために蚭蚈したプログラム\n前号のプログラムの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。\nプログラムであっお、次のいずれかに該圓するもの\n磁力蚈、氎䞭電堎センサヌ又は磁堎\n車䞡、船舶、航空機又は人工衛星その他の宇宙開発甚の飛しょう䜓䞊で磁気又は氎䞭電堎の異垞を怜出するために蚭蚈したプログラム\n重力蚈又は重力\n航空管制のために甚いられるプログラムであっお、五以䞊の䞀次レヌダヌから目暙デヌタを受信するこずができるもの\n第九条第十䞀号の二に該圓するものを甚いるこずによっお、磁堎若しくは電堎に係るデヌタを実時間凊理するために蚭蚈したプログラム又は゜ヌスコヌド\n前号のプログラムの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。\n倖為什別衚の䞀〇の項䞉の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n光孊的被膜であっお、盎埄又は長軞の長さが五〇〇ミリメヌトル以䞊で、か぀、吞収及び散乱による損倱が〇・〇〇五未満のもののうち、光孊的被膜の厚さに係る均䞀床が九九・五パヌセント以䞊のものの補造に必芁な技術プログラムを陀く。\nシングルポむントダむダモンド工具を甚いた旋削に係る技術プログラムを陀く。であっお、面積が〇・五平方メヌトルを超える曲面を、面粟床の二乗平均平方根が䞀〇ナノメヌトル未満ずなるように仕䞊げるためのもの\n盎埄又は長軞の長さが䞀メヌトル以䞊の耇数の反射鏡からなる反射鏡システムの角床ず䜍盞を維持するために蚭蚈したプログラム\n倖為什別衚の䞀〇の項四の経枈産業省什で定める技術は、超高出力レヌザヌ発振噚の詊隓装眮の蚭蚈、補造又は䜿甚に必芁な技術プログラムを陀く。ずする。\n倖為什別衚の䞀〇の項六の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n次のむ及びロに該圓するレヌドヌムを補造するためのプログラム\n電子的に走査が可胜なアレヌアンテナを保護するために蚭蚈したもの\n平均サむドロヌブに察するメむンビヌムのピヌク倀の出力比が四〇デシベルを超えるアンテナパタヌンを生じるもの\n前号のプログラムの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。\n倖為什別衚の䞀〇の項䞃の経枈産業省什で定める技術は、超高出力レヌザヌ発振噚が出力したレヌザヌ光に察する物質の耐久性の詊隓を行うための装眮又はその詊隓に甚いる暙的の蚭蚈、補造又は䜿甚に必芁な技術プログラムを陀く。ずする。", "article_number": "22", "article_title": "第二十二条" }, { "article_content": "倖為什別衚の䞀䞀の項䞀の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n第十条に該圓するものの蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n第十条に該圓するものを蚭蚈し、又は補造するために蚭蚈したプログラム\n前号のプログラムの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。\n倖為什別衚の䞀䞀の項二の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n姿勢方䜍基準装眮ゞンバル方匏のものを陀く。、慣性航法装眮その他の慣性装眮を䜿甚操䜜又は保守点怜に係るものに限る。するためのプログラム゜ヌスコヌドのものに限る。又はそのプログラムの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。\n第十条の第䞀号から第四号たでのいずれかに該圓するものの䜿甚修理又はオヌバヌホヌルに係るものに限る。に必芁な技術プログラムを陀く。\n第二十䞃条第䞉項から第五項たでのいずれかに該圓するプログラムの蚭蚈に係る技術プログラムを陀く。\n衛星航法システムのレンゞングコヌド民生甚を陀く。を解読するために蚭蚈されたプログラム\n倖為什別衚の䞀䞀の項四の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n次のいずれかに該圓するもののためのプログラム゜ヌスコヌドのものに限る。であっお、第二号むからニたで又は第䞉号むからニたで、ト若しくはチのいずれかに該圓するものの蚭蚈に係る技術プログラムを陀く。を甚いたもの\n飛行の党行皋を管理するためのデゞタル飛行管理装眮\n掚進制埡ず飛行制埡を統合するための装眮\nフラむバむワむダシステム又はフラむバむラむトシステム\n故障蚱容機胜又は自己再構成機胜をも぀アクティブ飛行制埡装眮\n機䜓衚面の静的デヌタを基準ずする゚アヌデヌタ装眮\n䞉次元ディスプレむ\n次のいずれかに該圓するものの蚭蚈又は補造に係る技術プログラムを陀く。\n機䜓衚面の静的デヌタを基準ずする゚アヌデヌタ装眮\n航空機甚の䞉次元ディスプレむ\n飛行制埡のために蚭蚈した電気アクチュ゚ヌタヌ\nアクティブ飛行制埡を行うために蚭蚈した飛行制埡甚光センサヌアレヌ\nデヌタベヌス参照航法装眮であっお、氎䞭での航行で䜿甚するこずができるように蚭蚈したもののうち、〇・四海里以䞋の䜍眮粟床を提䟛する゜ナヌ又は重力デヌタベヌスを利甚するもの\nアクティブ飛行制埡装眮の蚭蚈に係る技術であっお、次のいずれかに該圓するもの\n航空機の機䜓若しくは飛行制埡系統機噚の䜜動状態の探知、飛行制埡デヌタの送信又はアクチュ゚ヌタヌの動䜜に察する指什のための光通信に係る技術プログラムを陀く。であっお、フラむバむラむトシステムのアクティブ飛行制埡装眮の蚭蚈に必芁なもの\nアクティブ飛行制埡装眮内の郚分品の性胜の䜎䞋及び故障を予枬し、その床合いを緩和するため、郚分品のセンサヌから埗られる情報を分析するための実時間のアルゎリズム\nアクティブ飛行制埡装眮の性胜の䜎䞋及び故障の床合いを緩和するため、機噚の故障を識別し、力及びモヌメントの制埡を再構成するための実時間のアルゎリズム\n飛行の党行皋を管理するためデゞタル飛行管理装眮にデゞタル飛行制埡、航法及び掚進制埡のデヌタを統合する技術プログラムを陀く。\nむからニたで、ト又はチのいずれかに該圓する技術を甚いたアクティブ飛行制埡装眮のために蚭蚈したプログラム\nホのプログラムの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。\nフラむバむワむダシステムの機胜芁件に到達させるために必芁な技術プログラムを陀く。であっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n内郚ルヌプ機䜓制埡であっお、四〇ヘルツ以䞊の閉ルヌプ制埡の呚波数を必芁ずするもの\n次のいずれかに該圓するもの\n飛行包絡線の範囲内においお、〇・五秒以内に補正されなければ埩元制埡力を倱う機䜓の䞍安定さを補正できるもの\n機䜓状態の異垞倉化を補正する際に、二以䞊の軞の制埡を結合するもの\nニに芏定する機胜を実斜するものオヌトパむロットを陀く。\n迎角䞀八床以䞊、暪滑り角䞀五床以䞊、ピッチレヌト毎秒䞀五床以䞊、ペヌ・レヌト毎秒䞀五床以䞊又はロヌルレヌト毎秒九〇床以䞊のずき離着陞時を陀く。に、機䜓を安定的で制埡された飛行ずするための技術\nフラむバむワむダシステムの機胜芁件に到達させるために必芁な技術プログラムを陀く。であっお、次の䞀及び二を達成するためのもの\nフラむバむワむダシステム内でいずれか二箇所の故障が連続しお起きた堎合であっおも、機䜓のコントロヌルが倱われないこず\n機䜓の制埡が倱われる確率が、飛行時間圓たりの故障率の十億分の䞀以䞋であるこず\nヘリコプタヌ甚の装眮であっお、次のいずれかに該圓するものの蚭蚈に係る技術プログラムを陀く。又はむ若しくはロに該圓するもののために蚭蚈したプログラム\n倚軞のフラむバむワむダシステム又はフラむバむラむトシステムであっお、次に該圓する機胜のうち二以䞊を統合したもの\nコレクティブ制埡機胜\nサむクリック制埡機胜\nペヌ制埡機胜\n反トルク又は方向を制埡する装眮であっお、埪環制埡方匏によるもの\n各翌を個別に制埡するための可倉圢状翌を甚いた回転翌\n前号のプログラムの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。", "article_number": "23", "article_title": "第二十䞉条" }, { "article_content": "倖為什別衚の䞀二の項䞀の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n第十䞀条第䞀号の二、第四号ロ、第六号、第八号又は第十号ヘ若しくはトに該圓するものの蚭蚈又は補造に必芁な技術\n第十䞀条に該圓するもの前号に該圓するものを陀く。の蚭蚈又は補造に必芁な技術\n゚アクッション船、氎䞭翌船又は氎線面積を小さくするこずによっお造波抵抗を枛少させるように蚭蚈した船舶であっお、次のいずれかに該圓するものの蚭蚈若しくは補造に必芁な技術プログラムを陀く。\nスカヌト型の゚アクッション船船䜓の党呚にフレキシブルスカヌトを取り付けたものに限る。であっお、次の党おに該圓するもの\n有矩波高が䞀・二五メヌトル以䞊の堎合における満茉状態の速力の最倧倀が䞉〇ノットを超えるように蚭蚈されたもの\nクッションの圧力が䞉、八䞉〇パスカルを超えるもの\n満茉排氎量に察する軜荷排氎量の比率が䞃〇パヌセント未満のもの\n偎壁型の゚アクッション船であっお、有矩波高が䞉・二五メヌトル以䞊の堎合における満茉状態の速力の最倧倀が四〇ノットを超えるもの\n氎䞭翌船であっお、有矩波高が䞉・二五メヌトル以䞊の堎合における満茉状態の速力の最倧倀が四〇ノット以䞊になるように蚭蚈したもののうち、船䜓の揺れ、波の状態その他のデヌタを枬定するこずによっお氎䞭翌を自動的に制埡する装眮を有するもの\n氎線面積を小さくするこずによっお造波抵抗を枛少させるように蚭蚈した船舶であっお、次のいずれかに該圓するもの\n満茉排氎量が五〇〇トンを超えるものであっお、有矩波高が䞉・二五メヌトル以䞊の堎合における満茉状態の速力の最倧倀が䞉五ノットを超えるように蚭蚈したもの\n満茉排氎量が䞀、五〇〇トンを超えるものであっお、有矩波高が四メヌトル以䞊の堎合における満茉状態の速力の最倧倀が二五ノットを超えるように蚭蚈したもの\n倖為什別衚の䞀二の項二の経枈産業省什で定める技術は、第十䞀条若しくは第十四条第九号若しくは第十号に該圓する貚物を䜿甚するために蚭蚈したプログラム又は第十䞀条第䞀号、第䞀号の二、第二号、第四号ロ若しくはハ、第八号若しくは第十号若しくは第十四条第九号若しくは第十号に該圓する貚物の䜿甚修理又はオヌバヌホヌルに係るものに限る。に係る技術プログラムを陀く。ずする。\n倖為什別衚の十二の項䞉の経枈産業省什で定める技術は、氎䞭ノむズを枛少させるために蚭蚈したプロペラの蚭蚈、補造又は䜿甚修理又はオヌバヌホヌルに係るものに限る。に係る技術ずする。", "article_number": "24", "article_title": "第二十四条" }, { "article_content": "倖為什別衚の䞀䞉の項䞀の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n第十二条第四号から第二十号たでのいずれかに該圓するものの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。\n第十二条第四号から第十号たで又は第十䞀号から第二十号たでのいずれかに該圓するものの補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n第十二条第十䞀号ロに該圓するものを蚭蚈し、又は補造するために蚭蚈したプログラム\n前号のプログラムの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。\n第十二条に該圓するもの第二号に該圓するものを陀く。を蚭蚈し、又は補造するために蚭蚈したプログラム\n前号のプログラムの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。\n倖為什別衚の䞀䞉の項二の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n第䞉項第䞉号に該圓する技術プログラムを陀く。を組み蟌んだプログラムであっお、第十二条に該圓する貚物のためのフルオヌ゜リティヌデゞタル゚ンゞン制埡システムに䜿甚されるもの\n前号のプログラムの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。\nプログラムであっお、次のいずれかに該圓するもの\n颚掞詊隓又は飛行詊隓のデヌタにより怜蚌された二次元又は䞉次元の粘性流れのためのプログラムであっお、゚ンゞン内の流れをモデリングするためのもの\n航空機甚ガスタヌビン゚ンゞン又はその組立品若しくは郚分品の詊隓のためのプログラムであっお、次の䞀及び二に該圓するもの詊隓装眮を運甚するためのもの、䜜業者の安党を確保するためのもの又は補造、修理若しくは保守の領収詊隓補品が適切に組み立おられ、若しくは修理されたかどうかの刀断を行うものをいう。のためのものを陀く。\n次のいずれかに該圓するものの詊隓のために特に蚭蚈したもの\n航空機甚ガスタヌビン゚ンゞン又はその組立品若しくは郚分品であっお、次項第二号むからトたで若しくはヌ若しくはヲ、同項第䞉号若しくは第四号又は第二十䞃条第六項第䞀号のいずれかに該圓する技術を甚いたもの\nバむパス流路又はコア流路を提䟛する倚段圧瞮機であっお、次項第二号むからトたで若しくはヌ若しくはヲ、同項第䞉号又は第二十䞃条第六項第䞀号のいずれかに該圓する技術を甚いた航空機甚ガスタヌビン゚ンゞンのために特に蚭蚈したもの\n次の及びを行うように特に蚭蚈したもの\n実時間でのデヌタの収集及び凊理\n詊隓䞭における詊隓物又は詊隓条件のフィヌドバック制埡\n第十二条第十䞀号む又はハに該圓する貚物に䜿甚されるプログラムであっお、䞀方向性凝固の材料又は単結晶の材料の成長を制埡するために蚭蚈したもの\n削陀\n第十二条第十号の二に該圓するものを䜿甚操䜜に係るものに限る。するために蚭蚈したプログラム\n航空機甚ガスタヌビン゚ンゞンのブレヌド、ベヌン又はチップシュラりドの内郚冷华通路を蚭蚈するように蚭蚈したプログラム\n次の䞀及び二に該圓するプログラム\n航空機甚ガスタヌビン゚ンゞンの空気の熱的状態、空気力孊的状態又は燃焌状態を予枬するように蚭蚈されたもの\n実際の航空機甚ガスタヌビン゚ンゞンの性胜デヌタに基づき、空気の熱的状態、空気力孊的状態又は燃焌状態を理論的にモデル予想するもの\n前号のプログラムの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。\n第十二条第四号ホ又は同条第四号の䞉に該圓するものを䜿甚操䜜に係るものに限る。するために蚭蚈又は改造したプログラム\n倖為什別衚の䞀䞉の項䞉の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n第十二条第四号から第二十号たでのいずれか又は第十四条第十䞀号に該圓するガスタヌビン゚ンゞン又はその郚分品の䜿甚修理又はオヌバヌホヌルに係るものに限る。に係る技術プログラムを陀く。\nガスタヌビン゚ンゞンの郚分品であっお、次のいずれかに該圓するものの蚭蚈若しくは補造に必芁な技術プログラムを陀く。又はその蚭蚈のためのプログラム\n燃焌噚であっお、次のいずれかに該圓するものを有するもの\n熱遮蔜ラむナヌであっお、燃焌噚出口枩床が䞀、六䞀〇床を超えるもの\n非金属ラむナヌ\n非金属シェル\nルに該圓する冷华孔を有するラむナヌであっお、燃焌噚の出口枩床が䞀、六䞀〇床を超えるもの\nプレッシャヌゲむン燃焌を利甚したもの\n第四条第十二号に該圓する物質、同条第十五号に該圓する繊維、同条第䞃号むに該圓するアルミニりムの化合物で補匷された金属マトリックス耇合材料又は同条第十二号に該圓するセラミックマトリックス耇合材料を原材料ずしお補造されたもの\n無冷华匏のタヌビンブレヌド、ベヌン又はチップシュラりドであっお、䞀、䞀〇〇床以䞊のガス流路枩床で䜿甚するように蚭蚈されたもの\n冷华匏のブレヌド、ベヌン又はチップシュラりドであっお、䞀、四二〇床以䞊のガス流路枩床で䜜動するように蚭蚈したもの第二十䞃条第六項第䞀号に該圓するものを陀く。\n固盞接合法を甚いお翌郚ずディスク郚を接合したもの\n削陀\n損傷蚱容蚭蚈された回転郚分品であっお、粉末\n削陀\n削陀\nファンブレヌドであっお、次の䞀及び二に該圓するもの\n真空又はガスのみからなる閉鎖キャビティを䞀以䞊有し、閉鎖キャビティの䜓積の合蚈がファンブレヌドの総䜓積の二〇パヌセント以䞊のもの\n䜓積が五立方センチメヌトル以䞊の閉鎖キャビティを䞀以䞊有するもの\n本号む、ニ又は第二十䞃条第六項第䞀号に該圓するいずれかの技術プログラムを陀く。を甚いたガスタヌビン゚ンゞンの郚分品における冷华孔であっお、次のいずれかに該圓するものの穎あけ加工に必芁な技術\n最小断面積が〇・四五平方ミリメヌトル未満であっお、アスペクト比が四・五二を超えるもののうち、穎あけ角床が二五床以䞋のもの\n最小断面積が〇・䞀二平方ミリメヌトル未満であっお、アスペクト比が五・六五を超えるもののうち、穎あけ角床が二五床を超えるもの\nステヌタヌ、ベヌン、ブレヌド、チップシヌル、チップシュラりド、回転ブリング、回転ブリスク又はスプリッタヌダクトのいずれかであっお、次の党おに該圓するもの\n第二十䞃条第六項第䞀号ロに該圓しないもの\n圧瞮機又はファンのために蚭蚈されたもの\n第四条第十五号ホに該圓する物質及び同条第十䞉号に該圓する暹脂を原料ずしお補造されたもの\nガスタヌビン゚ンゞンのフルオヌ゜リティヌデゞタル゚ンゞン制埡システムの蚭蚈若しくは補造に係る技術プログラムを陀く。であっお、次のいずれかに該圓するもの又はその蚭蚈のためのプログラム\nガスタヌビン゚ンゞンの郚分品の蚭蚈に係る技術であっお、゚ンゞンの掚力又は軞出力を制埡する機胜をガスタヌビン゚ンゞンの郚分品に付䞎するためのもの\n゚ンゞンの掚力や軞出力を調敎するために甚いられる゚ンゞンの制埡及び蚺断を行う郚分品の蚭蚈又は補造に係る技術\n゚ンゞンの掚力や軞出力を調敎するために甚いられる制埡則アルゎリズム゜ヌスコヌドを含む。の蚭蚈に係る技術\nガスゞェネレヌタヌタヌビン、ファンタヌビン、パワヌタヌビン、若しくはプロペリングノズルに係る゚ンゞンの安定性を維持するために蚭蚈した流路の圢状を可倉にするための装眮の蚭蚈若しくは補造に係る技術プログラムを陀く。であっお、次のいずれかに該圓するもの又はその蚭蚈のためのプログラム\n゚ンゞンの安定性を維持する郚分品の機胜を発揮させるための蚭蚈に係る技術\n流路の圢状を可倉にするための装眮のための郚分品であっお、゚ンゞンの安定性を維持するものの蚭蚈又は補造に係る技術\n流路の圢状を可倉にするための装眮のための制埡則アルゎリズム゜ヌスコヌドを含む。であっお、゚ンゞンの安定性を維持するものの蚭蚈に係る技術\nマッハ数が䞀以䞊の速床における巡航時間が䞉〇分を超えるこずを可胜ずする航空機甚ガスタヌビン゚ンゞンのために特に蚭蚈した郚分品であっお、次のいずれかに該圓するものの蚭蚈に必芁な技術\n掚進力を埗るための吞気系統に係る装眮\n掚進力を埗るための排気系統に係る装眮\n再熱燃焌噚\n゚ンゞンのロヌタ支持郚の最滑又は冷华に䜿甚する液䜓を調敎するための胜動的な熱管理装眮\n最滑油を甚いない゚ンゞンのロヌタ支持郚\n圧瞮系統のコアガス流路の熱を陀去する装眮\n倖為什別衚の䞀䞉の項四の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するもの又はその蚭蚈のためのプログラムずする。\n颚掞甚の暡型であっお、流れの状態に圱響を䞎えない圢のセンサヌを甚いたもののうち、センサヌからデヌタ収集装眮にデヌタを送信できるものの蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n耇合材料を甚いたプロペラブレヌド又はプロップファンであっお、マッハ数が〇・五五を超える速床においお二、〇〇〇キロワットを超える負荷を吞収するこずができるものの蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\nヘリコプタヌ又はチルトロヌタヌ若しくはチルトりィングを甚いた航空機の動力䌝達装眮の蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\nガスタヌビン゚ンゞンを装備した固定翌航空機のために蚭蚈された翌折りたたみシステムの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。\n倖為什別衚の䞀䞉の項五の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するもの又はその蚭蚈のためのプログラムずする。\n車䞡甚の埀埩動ディヌれル゚ンゞンであっお、次のむからハたでのすべおに該圓するものの蚭蚈又は補造に係る技術プログラムを陀く。\n゚ンゞン䜓積が䞀・二立方メヌトル以䞋のもの\nグロス軞出力が䞃五〇キロワットを超えるもの\nキロワットで衚したグロス軞出力を立方メヌトルで衚した゚ンゞン䜓積で陀した倀が䞃〇〇を超えるもの\n高出力ディヌれル゚ンゞン定栌回転数が䞀分に぀き二、䞉〇〇回以䞊であっお、か぀、回転数が䞀分に぀き二、䞉〇〇回の時の正味平均有効圧力が䞀・八メガパスカル以䞊のディヌれル゚ンゞンをいう。以䞋この条においお同じ。の郚分品の補造に必芁な技術プログラムを陀く。であっお、次のいずれかに該圓するもの\n次の䞀から䞉たでのすべおの郚分品が第四条第十二号に該圓するセラミックで䜜られた゚ンゞンこれらの郚分品以倖のすべおの郚分品が圓該セラミック以倖のもので䜜られおいるものを陀く。の補造に必芁な技術\nシリンダヌラむナ\nピストン\nシリンダヌヘッド\nタヌボ過絊機であっお、その圧瞮機が次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するものの補造に必芁な技術\n䞀段圓たりの圧力比が四以䞊のもの\n流量が䞀分に぀き䞉〇キログラム以䞊䞀䞉〇キログラム以䞋のもの\n圧瞮機又はそのタヌビン郚分の流路面積を倉えるこずができるもの\n燃料噎射装眮であっお、䞉䞃・八床における動粘床が〇・五センチストヌクス以䞊二・五センチストヌクス以䞋のいずれの燃料にも甚いるこずができるように蚭蚈したもののうち、次の䞀及び二に該圓するものの補造に必芁な技術\n噎射量が䞀気筒䞀噎射圓たり二䞉〇立方ミリメヌトルを超えるもの\n燃料の特性に応じお同じトルク特性を埗るように調速機の特性を自動的に切り替えるこずができるように電子制埡するもの\nピストンのトップリングの䞊死点䜍眮においお蚈枬したシリンダヌの壁面枩床が四五〇床を超える高出力ディヌれル゚ンゞンであっお、シリンダヌ壁面に固䜓、気盞又は液䜓の最滑剀を甚いたものの蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。", "article_number": "25", "article_title": "第二十五条" }, { "article_content": "倖為什別衚の䞀四の項の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n第十䞉条に該圓するものの蚭蚈、補造又は䜿甚に必芁な技術プログラムを陀く。\n第十䞉条に該圓するものを蚭蚈し、補造し、若しくは䜿甚するために蚭蚈したプログラム又はそのプログラムの蚭蚈、補造若しくは䜿甚に必芁な技術プログラムを陀く。\n技術であっお、圓該技術を甚いるこずによっお、ある貚物が第十䞉条第八項に該圓する貚物の有する機胜を発揮できるように特に蚭蚈したもの", "article_number": "26", "article_title": "第二十六条" }, { "article_content": "倖為什別衚の䞀五の項䞀の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n第十四条第䞀号から第䞉号たでのいずれかに該圓するものの蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n第十四条第六号又は第䞃号に該圓するものの蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n第十四条第五号又は第五号の二に該圓するものの蚭蚈又は補造に必芁な技術\n第十四条第九号又は第十号に該圓するものの蚭蚈又は補造に必芁な技術\n第䞉号に該圓するプログラムの蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n第十四条第八号又は第十䞀号に該圓するものの蚭蚈又は補造に必芁な技術\n前号に該圓するプログラムの蚭蚈に必芁な技術プログラムを陀く。\n倖為什別衚の䞀五の項䞉の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するプログラム又はそのプログラムの蚭蚈に必芁な技術ずする。\nえい航ハむドロホンアレヌを甚いお受信した音響デヌタの実時間凊理のための音響ビヌム成圢を行うために蚭蚈したもの\nえい航ハむドロホンアレヌを甚いお受信した音響デヌタの実時間凊理を行うための゜ヌスコヌド\n海底甚又は枯湟甚ケヌブルシステムを甚いお受信した音響デヌタの実時間凊理のための音響ビヌム成圢を行うために蚭蚈したもの\n海底甚又は枯湟甚ケヌブルシステムを甚いお受信した音響デヌタの実時間凊理を行うための゜ヌスコヌド\n次のむ及びロに該圓するもの゜ヌスコヌドを含む。\n第九条第䞀号む六に該圓するものからの音響デヌタを実時間で凊理するもの\n氎䞭においお掻動する人の䜍眮を自動的に探知するようにデヌタを凊理するもの\n倖為什別衚の䞀五の項四の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するプログラムずする。\n慣性航法装眮その他の慣性装眮に甚いるこずによっお、これらの装眮を第十条第䞉号に該圓するようにするこずができるように蚭蚈したプログラム\n船銖デヌタず次のいずれかに該圓する航法デヌタを連続的に統合し、慣性航法装眮その他の慣性装眮に甚いるこずによっお、これらの装眮を第十条第䞉号に該圓するようにするこずができるプログラム゜ヌスコヌドのものに限る。\nドップラヌ効果を利甚するレヌダヌからの速床デヌタ\nゞヌピヌ゚ス又はグロヌナスからの航法デヌタ\nデヌタベヌス参照航法装眮からのデヌタ\n倖為什別衚の䞀五の項五の経枈産業省什で定める技術は、ゞャむロ倩枬航法装眮又は倩䜓若しくは人工衛星の自動远跡により䜍眮若しくは針路を枬定するこずができる装眮に甚いるこずによっお、その装眮を第十条第四号に該圓するようにするこずができるように蚭蚈したプログラムずする。\n倖為什別衚の䞀五の項五の二の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\n氎䞭゜ナヌ航法装眮に甚いるこずによっお、その装眮を第十条第䞃号に該圓するようにするこずができるように蚭蚈したプログラム\n船銖デヌタず次のいずれかに該圓する航法デヌタを連続的に統合し、氎䞭゜ナヌ航法装眮に甚いるこずによっお、その装眮を第十条第䞃号に該圓するようにするこずができるプログラム゜ヌスコヌドのものに限る。\nドップラヌ効果を利甚する゜ナヌからの速床デヌタ\nゞヌピヌ゚ス又はグロヌナスからの航法デヌタ\nデヌタベヌス参照航法装眮からのデヌタ\n倖為什別衚の䞀五の項六の経枈産業省什で定める技術は、次のいずれかに該圓するものずする。\nガスタヌビン゚ンゞンの郚分品であっお、次のいずれかに該圓するものの蚭蚈又は補造に必芁な技術プログラムを陀く。\n䞀方向性凝固又は単結晶の合金で鋳造されたガスタヌビンのブレヌド、ベヌン又はチップシュラりドであっお、䞀、〇〇〇床の枩床においお単結晶に垂盎な方向に二〇〇メガパスカルの応力が発生する荷重を加えたずきの応力砎断時間が四〇〇時間以䞊のもの\n䞉䞀五床を超える枩床で䜿甚するこずができるように蚭蚈された有機耇合材料を原料ずしお補造されるもの\n前号に該圓する技術の蚭蚈に必芁なプログラム", "article_number": "27", "article_title": "第二十䞃条" }, { "article_content": "倖為什別衚の䞀六の項の経枈産業省什で定める技術は、専ら関皎定率法明治四十䞉幎法埋第五十四号別衚第二五類から第四〇類たで、第五四類から第五九類たで、第六䞉類、第六八類から第九䞉類たで又は第九五類に該圓する貚物の蚭蚈、補造又は䜿甚に係る技術ずする。", "article_number": "28", "article_title": "第二十八条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "この省什は、平成二十䞉幎䞃月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この省什の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" } ]
茞出貿易管理什別衚第䞀及び倖囜為替什別衚の芏定に基づき貚物又は技術を定める省什 この文曞には 35 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 茞出貿易管理什以䞋「茞出什」ずいう。別衚第䞀の二の項の経枈産業省什で定める仕様のものは、次のいずれかに該圓するものずする。 栞燃料物質又は栞原料物質であっお、次のいずれかに該圓するもの りラン又はその化合物 トリりム又はその化合物 プルトニりム又はその化合物 むからハたでの貚物の䞀又は二以䞊を含むもの 原子炉若しくはその郚分品若しくは附属装眮又は車䞡、船舶、航空機若しくは宇宙空間甚若しくは打ち䞊げ甚の飛しょう䜓の原子炉甚に蚭蚈した発電若しくは掚進のための装眮 重氎玠又は重氎玠化合物であっお、重氎玠の原子数の氎玠の原子数に察する比率が五、〇〇〇分の䞀を超えるもの 䞀キログラム以䞊の人造黒鉛であっお、ほう玠圓量が党重量の䞀、〇〇〇、〇〇〇分の五未満で、か぀、二〇床の枩床における芋掛け比重が䞀・五〇を超えるもののうち、次のいずれかに該圓するもの 原子炉甚のもの 原子炉甚に甚いるこずができるものむに該圓するものを陀く。 攟射線を照射した栞燃料物質若しくは栞原料物質の分離甚若しくは再生甚に蚭蚈した装眮又はその郚分品若しくは制埡装眮 リチりムの同䜍元玠の分離甚の装眮又は栞燃料物質の成型加工甚の装眮 りラン若しくはプルトニりムの同䜍元玠の分離甚の装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの若しくはその附属装眮又はこれらの郚分品 ガス拡散法を甚いるもの 遠心分離法を甚いるもの ノズル分離法を甚いるもの ボルテックス法を甚いるもの 化孊亀換法を甚いるもの レヌザヌ分離法を甚いるもの プラズマ法を甚いるもの 電磁分離法を甚いるもの 呚波数倉換噚又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの ガス遠心分離機甚の呚波数倉換噚であっお、次の䞀及び二に該圓するもの又はその郚分品 出力が䞉盞以䞊のものであっお、呚波数が六〇〇ヘルツ以䞊のもの 出力呚波数をプラスマむナス〇・二パヌセント未満で制埡できるもの 可倉呚波数又は固定呚波数モヌタヌ駆動に甚いるこずができる呚波数倉換噚であっお、次の䞀から䞉たでの党おに該圓するものむに該圓するもの及び産業機械又は消費財甚の呚波数倉換噚であっお、圓該機械等から取り倖した堎合には、ハヌドりェア及び゜フトりェアの制限により次の䞀から䞉たでのいずれかの特性を満たさなくなるものを陀く。 出力が䞉盞以䞊のものであっお、四〇ボルトアンペア以䞊の出力を埗るこずができるもの 六〇〇ヘルツ以䞊の出力呚波数で䜜動するもの 出力呚波数をプラスマむナス〇・二パヌセント未満で制埡できるもの ニッケルの粉であっお、埄の平均倀が䞀〇マむクロメヌトル未満で、か぀、重量比による玔床が九九パヌセント以䞊のもの又はこれを甚いお補造した倚孔質金属 重氎玠若しくは重氎玠化合物の補造に甚いられる装眮又はその郚分品若しくは附属装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの 重氎玠若しくは重氎玠化合物の補造甚の装眮濃瞮甚の装眮を含む。又はその郚分品若しくは附属装眮 重氎の補造に甚いられる装眮又はその郚分品若しくは附属装眮であっお、次のいずれかに該圓するものむに該圓するものを陀く。 削陀 䜎枩で甚いられる蒞留塔であっお、次のからたでのすべおに該圓するもの 现粒ステンレス綱であっお、氎玠ぜい性のないものを甚いたもの 内埄が䞉〇センチメヌトル以䞊であり、か぀、有効長が四メヌトル以䞊のもの 枩床が零䞋二䞉八床以䞋で甚いるこずができるように蚭蚈したもの 〇・五メガパスカル以䞊五メガパスカル以䞋の圧力範囲においお甚いるこずができるように蚭蚈したもの 真空蒞留甚の塔に甚いるこずができるように蚭蚈した充おん物であっお、化孊的にぬれ性を改善する凊理を行った 枩床が零䞋二䞉八床以䞋で甚いるこずができるように蚭蚈したタヌボ゚キスパンダであっお、氎玠の排出量が䞀時間に぀き䞀、〇〇〇キログラム以䞊のもの 削陀 カリりムアミドを含む液化アンモニアを埪環させるこずができるポンプであっお、次のからたでのすべおに該圓するもの 気密な構造のもの 䞀・五メガパスカル以䞊六〇メガパスカル以䞋の圧力範囲においお甚いるこずができるもの 吐出し量が䞀時間に぀き八・五立方メヌトルを超えるもの 䞉酞化りラン、六ふっ化りラン、二酞化りラン、四ふっ化りラン、金属りラン若しくは四塩化りランの補造甚の装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの若しくはその附属装眮又はこれらの郚分品 りラン粟鉱を原料ずする䞉酞化りランの補造甚の装眮 䞉酞化りラン又は四ふっ化りランを原料ずする六ふっ化りランの補造甚の装眮 䞉酞化りラン又は六ふっ化りランを原料ずする二酞化りランの補造甚の装眮 二酞化りラン又は六ふっ化りランを原料ずする四ふっ化りランの補造甚の装眮 四ふっ化りランを原料ずする金属りランの補造甚の装眮 二酞化りランを原料ずする四塩化りランの補造甚の装眮 二酞化プルトニりム、しゅう酞プルトニりム、過酞化プルトニりム、䞉ふっ化プルトニりム、四ふっ化プルトニりム若しくは金属プルトニりムの補造甚の装眮若しくはその附属装眮又はこれらの郚分品 しごきスピニング加工機又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの しごきスピニング加工機であっお、数倀制埡装眮又は電子蚈算機によっお制埡するこずができるもののうち、ロヌラの数が䞉以䞊のもの 内埄が䞃五ミリメヌトル超六五〇ミリメヌトル未満の円筒圢のロヌタを成圢するこずができるように蚭蚈したマンドレル 削陀 工䜜機械金属、セラミック又は耇合材料を加工するこずができるものに限る。であっお、茪郭制埡をするこずができる軞数が二以䞊の電子制埡装眮を取り付けるこずができるもののうち、次のむからニたでのいずれかに該圓するものホに該圓するものを陀く。 旋削をするこずができる工䜜機械であっお、次の䞀及び二に該圓するもの䞉に該圓するものを陀く。 囜際暙準化機構が定めた芏栌以䞋「囜際芏栌」ずいう。二䞉〇二䞀九八八で定める枬定方法により盎線軞の党長に぀いお枬定したずきの䜍眮決め粟床が〇・〇〇六ミリメヌトル未満のもの 盎埄が䞉五ミリメヌトルを超えるものを加工するこずができるもの 棒材䜜業甚の旋盀のうち、スピンドル貫通穎から材料を差し蟌み加工するものであっお、次の及びに該圓するもの 加工できる材料の最倧盎埄が四二ミリメヌトル以䞋のもの チャックを取り付けるこずができないもの フラむス削りをするこずができる工䜜機械であっお、次の䞀から䞉たでのいずれかに該圓するもの四に該圓するものを陀く。 囜際芏栌二䞉〇二䞀九八八で定める枬定方法により盎線軞の党長に぀いお枬定したずきの䜍眮決め粟床が〇・〇〇六ミリメヌトル未満のもの 茪郭制埡をするこずができる回転軞の数が二以䞊のもの 茪郭制埡をするこずができる軞数が五以䞊のもの フラむス盀であっお、次の及びに該圓するもの 囜際芏栌八四䞀数倀制埡工䜜機械―座暙軞及び運動の蚘号で定める軞の方向の移動量が二メヌトルを超えるもの 囜際芏栌二䞉〇二䞀九八八で定める枬定方法により囜際芏栌八四䞀で定める軞の党長に぀いお枬定したずきの䜍眮決め粟床が〇・〇䞉ミリメヌトルを超えるもの 研削をするこずができる工䜜機械であっお、次の䞀から䞉たでのいずれかに該圓するもの次の四又は五に該圓するものを陀く。 囜際芏栌二䞉〇二䞀九八八で定める枬定方法により盎線軞の党長に぀いお枬定したずきの䜍眮決め粟床が〇・〇〇四ミリメヌトル未満のもの 茪郭制埡をするこずができる回転軞の数が二以䞊のもの 茪郭制埡をするこずができる軞数が五以䞊のもの 円筒倖面研削盀、円筒内面研削盀又は円筒内倖面研削盀であっお、次の及びに該圓するもの 倖埄又は長さが䞀五〇ミリメヌトル以内のものを研削するように蚭蚈したもの 囜際芏栌八四䞀で定める軞、軞及び軞のみを有するもの ゞグ研削盀であっお、次の及びのいずれにも該圓しないもの 囜際芏栌八四䞀で定める軞を有するもののうち、囜際芏栌二䞉〇二䞀九八八で定める枬定方法により圓該軞の党長に぀いお枬定したずきの䜍眮決め粟床が〇・〇〇四ミリメヌトル未満のもの 囜際芏栌八四䞀で定める軞を有するもののうち、囜際芏栌二䞉〇二䞀九八八で定める枬定方法により圓該軞の党長に぀いお枬定したずきの䜍眮決め粟床が〇・〇〇四ミリメヌトル未満のもの 攟電加工ワむダ攟電加工を陀く。をするこずができる工䜜機械であっお、茪郭制埡をするこずができる回転軞の数が二以䞊のもの 工䜜機械であっお、次のいずれかを補造するためのみに蚭蚈したもの 歯車 クランク軞又はカム軞 工具又は刃物 抌出機のりォヌム 削陀 枬定装眮工䜜機械であっお、枬定装眮ずしお䜿甚するこずができるものを含む。であっお、次のいずれかに該圓するもの第十四号に該圓するものを陀く。 電子蚈算機又は数倀制埡装眮により制埡される枬定装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの 枬定軞の数が二であっお、囜際芏栌で定める枬定方法によりそれぞれの軞の枬定粟床を枬定した堎合に、操䜜範囲内のいずれかの枬定点においお、枬定軞のマむクロメヌトルで衚した最倧蚱容長さ枬定誀差の数倀がミリメヌトルで衚した圓該枬定軞の長さに〇・〇〇䞀を乗じお埗た数倀に䞀・二五を加えた数倀以䞋ずなるもの 枬定軞の数が䞉以䞊であっお、囜際芏栌で定める枬定方法により空間の枬定粟床を枬定した堎合に、操䜜範囲内のいずれかの枬定点においお、枬定軞のマむクロメヌトルで衚した最倧蚱容長さ枬定誀差の数倀がミリメヌトルで衚した圓該枬定軞の長さに〇・〇〇䞀二五を乗じお埗た数倀に䞀・䞃を加えた数倀以䞋ずなるもの 盎線䞊の倉䜍を枬定するものであっお、次のいずれかに該圓するもの 非接觊型の枬定装眮であっお、〇・二ミリメヌトルたでの枬定レンゞにおいお、分解胜が〇・二マむクロメヌトル以䞋のもの 線圢可倉差動倉圧噚を甚いた枬定装眮であっお、次の及びに該圓するもの 線圢可倉差動倉圧噚が次のいずれかに該圓するもの 最倧の䜜動範囲がプラスマむナス五ミリメヌトル以䞋のものであっお、〇から最倧の䜜動範囲における盎線性が〇・䞀パヌセント以䞋のもの 最倧の䜜動範囲がプラスマむナス五ミリメヌトルを超えるものであっお、〇からプラスマむナス五ミリメヌトルにおける盎線性が〇・䞀パヌセント以䞋のもの 䞀九床以䞊二䞀床以䞋の枩床範囲においお枬定した堎合に、ドリフトが二四時間圓たり〇・䞀パヌセント以䞋のもの 次の及びに該圓するものフィヌドバック機胜を有しない干枉蚈であっお、レヌザヌを甚いお工䜜機械、枬定装眮又はこれらに類するもののスラむド運動誀差を枬定するものを陀く。 レヌザヌ光を甚いお枬定するこずができるもの 䞀九床以䞊二䞀床以䞋の枩床範囲においお、次の䞀及び二の特性を䞀二時間維持するこずができるもの 枬定できる最倧の枬定レンゞにおいお、分解胜が〇・䞀マむクロメヌトル以䞋のもの 枬定範囲内のいずれか䞀の点においお、空気屈折率で補正した堎合に、枬定軞のマむクロメヌトルで衚した枬定の䞍確かさの数倀がミリメヌトルで衚した圓該枬定軞の長さに〇・〇〇〇五を乗じお埗た数倀に〇・二を加えた数倀以䞋のもの 角床の倉䜍を枬定するものであっお、角床䜍眮の偏差の最倧倀が〇・〇〇〇二五床以䞋のもの平行光線を甚いお鏡の角床の倉䜍を枬定する光孊的噚械オヌトコリメヌタを含む。を陀く。 曲面圢状を有するものの長さ及び角床を同時に枬定するこずができる枬定装眮であっお、次の䞀及び二に該圓するもの 枬定軞の枬定の䞍確かさの数倀が枬定距離五ミリメヌトル圓たり䞉・五マむクロメヌトル以䞋のもの 角床䜍眮の偏差の最倧倀が〇・〇二床以䞋のもの 誘導炉、アヌク炉若しくはプラズマ若しくは電子ビヌムを甚いた溶解炉又はこれらの郚分品若しくは附属装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの 真空誘導炉若しくは䞍掻性ガスを甚いる誘導炉半導䜓り゚ハヌの加工甚のものを陀く。であっお、次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するもの又はこれらの電源装眮であっお、出力が五キロワット以䞊のもの 炉の内郚を八五〇床を超える枩床にするこずができるもの 盎埄が六〇〇ミリメヌトル以䞋の誘導コむルを有するもの 電源装眮からの入力が五キロワット以䞊のもの アヌク溶解炉、アヌク再溶解炉又はアヌク溶解鋳造炉であっお、真空䞭若しくは䞍掻性ガス䞭で金属を溶解しお鋳造するもののうち、容量が䞀、〇〇〇立方センチメヌトル超二〇、〇〇〇立方センチメヌトル未満の消耗電極を有し、か぀、䞀、䞃〇〇床を超える枩床で金属を溶解するこずができるもの 電子ビヌム溶解炉、プラズマアトマむズ炉又はプラズマ溶解炉であっお、真空䞭若しくは䞍掻性ガス䞭で金属を溶解しお鋳造するもののうち、出力が五〇キロワット以䞊で、か぀、䞀、二〇〇床を超える枩床で金属を溶解するこずができるもの ロ又はハに該圓する炉甚の電子蚈算機を甚いた制埡装眮又は監芖装眮 ハに該圓する炉甚に特に蚭蚈されたプラズマトヌチであっお、出力が五〇キロワット以䞊のもののうち、䞀、二〇〇床を超える枩床で金属を溶解するこずができるもの ハに該圓する炉甚に特に蚭蚈された電子ビヌム銃であっお、出力が五〇キロワット以䞊のもの アむ゜スタチックプレスであっお、次のむ及びロに該圓するもの又はその制埡装眮若しくは圓該アむ゜スタチックプレスに甚いるこずができるように蚭蚈した型 最倧圧力が六九メガパスカル以䞊のもの 䞭空宀の内埄が䞀五二ミリメヌトルを超えるもの ロボット操瞊ロボット及びシヌケンスロボットを陀く。若しくぱンド゚フェクタヌであっお、次のいずれかに該圓するもの又はこれらの制埡装眮 産業暙準化法昭和二十四幎法埋第癟八十五号に基づく日本産業芏栌以䞋単に「日本産業芏栌」ずいう。六〇〇䞃九―〇号爆発性雰囲気で䜿甚する電気機械噚具―第〇郚䞀般芁件で定める防爆構造のもの塗装甚のものを陀く。 党吞収線量がシリコン換算で五〇、〇〇〇グレむを超える攟射線照射に耐えるこずができるように蚭蚈したもの 振動詊隓装眮又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの デゞタル制埡方匏であり、か぀、電動匏の振動詊隓装眮であっお、次の䞀及び二に該圓するもの 詊隓䜓がない状態における加振力が五〇キロニュヌトン以䞊のものであっお、二〇ヘルツ超二、〇〇〇ヘルツ未満の呚波数範囲で加速床の実効倀が九八メヌトル毎秒毎秒以䞊の振動を発生させるこずができるもの フィヌドバック制埡技術又は閉ルヌプ制埡技術を甚いたもの 振動詊隓装眮の郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの むに該圓する振動詊隓装眮の制埡に䜿甚するように蚭蚈した郚分品であっお、振動詊隓甚のプログラムを甚いたものであり、か぀、五キロヘルツを超える垯域幅で実時間での振動詊隓をデゞタル制埡するもの むに該圓する振動詊隓装眮に䜿甚するこずができる振動発生機であっお、詊隓䜓がない状態における加振力が五〇キロニュヌトン以䞊のもの むに該圓する振動詊隓装眮に䜿甚するこずができる振動台又は振動発生装眮の郚分品であっお、詊隓䜓がない状態における加振力が五〇キロニュヌトン以䞊ずなる振動を発生させるために二台以䞊の振動発生機を接続しお䜿甚するように蚭蚈したもの ガス遠心分離機のロヌタに甚いられる構造材料であっお、次のいずれかに該圓するもの アルミニりム合金鍛造したものを含む。であっお、匕匵匷さが二〇床の枩床においお四六〇メガパスカル以䞊ずなるもののうち、倖埄が䞃五ミリメヌトルを超える棒又は円筒圢のもの 炭玠繊維、アラミド繊維若しくはガラス繊維、炭玠繊維若しくはガラス繊維を䜿甚したプリプレグ又は炭玠繊維若しくはアラミド繊維を䜿甚した成型品であっお、次のいずれかに該圓するもの 炭玠繊維又はアラミド繊維であっお、次のいずれかに該圓するもの 比匟性率が䞀二、䞃〇〇、〇〇〇メヌトル以䞊のもの 比匷床が二䞉五、〇〇〇メヌトル以䞊のもの ガラス繊維であっお、次の及びに該圓するもの 比匟性率が䞉、䞀八〇、〇〇〇メヌトル以䞊のもの 比匷床が䞃六、二〇〇メヌトル以䞊のもの 䞀又は二に該圓する炭玠繊維又はガラス繊維に熱硬化性暹脂を含浞したプリプレグであっお、次のいずれかに該圓するもの 繊維状のもの 幅が䞀五ミリメヌトル以䞋のテヌプ状のもの 䞀に該圓する繊維又は䞉に該圓するプリプレグ炭玠繊維を䜿甚したものに限る。を甚いた円筒圢の成型品であっお、内埄が䞃五ミリメヌトル超四〇〇ミリメヌトル未満のもの マル゚ヌゞング鋌であっお、匕匵匷さが二〇床の枩床においお䞀、九五〇メガパスカル以䞊ずなるもののうち、寞法の最倧倀が䞃五ミリメヌトルを超えるもの チタン合金鍛造したものを含む。であっお、匕匵匷さが二〇床の枩床においお九〇〇メガパスカル以䞊ずなるもののうち、倖埄が䞃五ミリメヌトルを超える棒又は円筒圢のもの ベリリりム若しくはベリリりム合金ベリリりムの含有量が党重量の五〇パヌセントを超えるものに限る。の地金若しくはくず若しくはベリリりム化合物又はこれらの半補品若しくは䞀次補品 栞兵噚の起爆甚のアルファ線源に甚いられる物質又はその原料ずなる物質であっお、次のいずれかに該圓するもの 重量比による玔床が九九・九九パヌセント以䞊のビスマスであっお、銀の含有量が党重量の〇・〇〇䞀パヌセント未満のもの ラゞりム二二六、ラゞりム二二六合金、ラゞりム二二六化合物若しくはラゞりム二二六混合物又はこれらの半補品若しくは䞀次補品医療甚装眮に組み蟌たれたもの及び装眮に内蔵されたものであっお䞀装眮圓たりの攟射胜の総量が〇・䞉䞃ギガベクレル未満のものを陀く。 アルファ䞭性子反応により䞭性子源を発生させるに適した攟射性栞皮又はその化合物若しくは混合物装眮に内蔵された化合物又は混合物であっお、䞀装眮圓たりの厩壊による攟射胜の総量が䞉・䞃ギガベクレル未満のものを陀く。であっお、䞀キログラム圓たりの厩壊による攟射胜の総量が䞉䞃ギガベクレル以䞊のもの ほう玠、ほう玠化合物若しくはほう玠混合物又はこれらの半補品若しくは䞀次補品であっお、ほう玠䞀〇のほう玠䞀〇及びほう玠䞀䞀に察する比率が倩然の比率を超えお濃瞮されたほう玠から構成されるもの又はそのほう玠を含むもの 栞燃料物質の補造甚の還元剀又は酞化剀ずしお甚いられる物質であっお、次のいずれかに該圓するもの カルシりムであっお、次の䞀及び二に該圓するもの カルシりム又はマグネシりム以倖の金属の含有量が党重量の〇・䞀パヌセント未満のもの ほう玠の含有量が党重量の〇・〇〇䞀パヌセント未満のもの 䞉ふっ化塩玠 マグネシりムであっお、次の䞀及び二に該圓するもの マグネシりム又はカルシりム以倖の金属の含有量が党重量の〇・〇二パヌセント未満のもの ほう玠の含有量が党重量の〇・〇〇䞀パヌセント未満のもの アクチニドに察しお耐食性のある材料を甚いたる぀がであっお、次のいずれかに該圓するもの 容量が〇・䞀五リットル超八リットル未満のる぀がであっお、次のいずれかに該圓する材料若しくはこれらを組み合わせたもの䞍玔物の総重量の圓該る぀がの総重量に察する割合が二パヌセント以䞋のものに限る。からなるもの又はその材料により被芆されたもの ふっ化カルシりム メタゞルコン酞カルシりム 硫化セリりム 酞化゚ルビりム 酞化ハフニりム 酞化マグネシりム ニオブ、チタン及びタングステンからなる合金であっお、窒化したもの 酞化むットリりム 酞化ゞルコニりム 容量が〇・〇五リットル超二リットル未満のる぀がであっお、重量比による玔床が九九・九パヌセント以䞊のタンタル補のもの又はそのタンタルで裏打ちされたもの 容量が〇・〇五リットル超二リットル未満のる぀がであっお、重量比による玔床が九八パヌセント以䞊のタンタル補のもの又はそのタンタルで裏打ちされたもののうち、タンタルの炭化物、窒化物、ほう化物又はこれらのいずれかを組み合わせたもので被芆されたもの ハフニりム若しくはハフニりム合金ハフニりムの含有量が党重量の六〇パヌセントを超えるものに限る。の地金若しくはくず若しくはハフニりム化合物ハフニりムの含有量が党重量の六〇パヌセントを超えるものに限る。又はこれらの半補品若しくは䞀次補品 リチりム若しくはリチりム合金の地金若しくはくず若しくはリチりム化合物若しくはリチりム混合物又はこれらの半補品若しくは䞀次補品であっお、リチりム六のリチりム六及びリチりム䞃に察する比率が倩然の比率を超えお濃瞮されたリチりムから構成されるもの又はそのリチりムを含むもの熱ルミネセンス線量蚈に組み蟌たれたリチりム化合物又はリチりム混合物を陀く。 タングステン、タングステンの炭化物又はタングステンの含有量が党重量の九〇パヌセントを超える合金であっお、質量が二〇キログラムを超え、か぀、内埄が䞀〇〇ミリメヌトル超䞉〇〇ミリメヌトル未満の円筒圢のもの若しくは䞭空の半球圢のもの又はこれらを組み合わせたものおもり又はガンマ線のコリメヌタ甚に蚭蚈されたものを陀く。 ゞルコニりム若しくはゞルコニりム合金ゞルコニりムの含有量が党重量の五〇パヌセントを超えるものに限る。の地金若しくはくず若しくはゞルコニりム化合物ハフニりムの含有量がゞルコニりムの含有量の五〇〇分の䞀未満のものに限る。又はこれらの半補品若しくは䞀次補品厚さが〇・䞀ミリメヌトル以䞋のはくを陀く。 ふっ玠補造甚の電解槜であっお、補造胜力が䞀時間圓たり二五〇グラムを超えるもの ガス遠心分離機のロヌタの補造甚若しくは組立甚の装眮又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの ガス遠心分離機のロヌタのチュヌブ、バッフル及び゚ンドキャップの組立甚の装眮 ガス遠心分離機のロヌタのチュヌブの䞭心軞を調敎するための装眮 次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するベロヌズアルミニりム合金、マル゚ヌゞング鋌又は繊維で匷化した耇合材料からなるものに限る。の補造甚のマンドレル又は型 内埄が䞃五ミリメヌトル超六五〇ミリメヌトル未満のもの 溝のピッチが䞀二・䞃ミリメヌトル以䞊のもの 溝の深さが二ミリメヌトルを超えるもの 遠心力匏釣合い詊隓機䞀面釣合い詊隓機を陀く。であっお、次のいずれかに該圓するもの第䞉条第十䞃号の䞉ロに該圓するものを陀く。 長さが六〇〇ミリメヌトル以䞊の匟性ロヌタを詊隓するこずができるように蚭蚈したものであっお、次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するもの 倖埄が䞃五ミリメヌトルを超える匟性ロヌタを詊隓するこずができるもの又はゞャヌナルの埄が䞃五ミリメヌトルを超えるもの 重量が〇・九キログラム以䞊二䞉キログラム以䞋の匟性ロヌタを詊隓するこずができるもの 䞀分に぀き五、〇〇〇回転を超える回転数で詊隓するこずができるもの 円筒圢のロヌタを詊隓するこずができるように蚭蚈したものであっお、次の䞀から四たでの党おに該圓するもの ゞャナヌルの埄が䞃五ミリメヌトルを超えるもの 重量が〇・九キログラム以䞊二䞉キログラム以䞋のロヌタを詊隓するこずができるもの 修正面䞊の到達最小比䞍釣合いが䞀キログラム圓たり䞀〇グラムミリメヌトル以䞋のもの ベルト駆動匏のもの フィラメントワむンディング装眮であっお、次のむ及びロに該圓するもの又はその制埡装眮若しくはマンドレル 繊維を䜍眮決めし、包み及び巻く䜜業を行うもののうち、それらの䜜業を盞関しお制埡するこずができる軞数が二以䞊のもの 内埄が䞃五ミリメヌトル超六五〇ミリメヌトル未満であっお、か぀、長さが䞉〇〇ミリメヌトル以䞊の円筒圢のチュヌブを補造するこずができるもの ガスレヌザヌ発振噚、固䜓レヌザヌ発振噚又は色玠レヌザヌ発振噚であっお、次のいずれかに該圓するもの 五〇〇ナノメヌトル超六〇〇ナノメヌトル未満の波長範囲で甚いるように蚭蚈した金属蒞気レヌザヌ発振噚銅レヌザヌ発振噚に限る。であっお、平均出力が䞉〇ワット以䞊のもの 四〇〇ナノメヌトル超五䞀五ナノメヌトル未満の波長範囲で甚いるように蚭蚈したアルゎンむオンレヌザヌ発振噚であっお、平均出力が四〇ワットを超えるもの 九、〇〇〇ナノメヌトル超䞀䞀、〇〇〇ナノメヌトル未満の波長範囲で甚いるように蚭蚈した二酞化炭玠レヌザヌ発振噚であっお、パルスを発振するように蚭蚈したもののうち、次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するもの パルス繰返し呚波数が二五〇ヘルツを超えるもの 平均出力が五〇〇ワットを超えるもの パルス幅が二〇〇ナノ秒未満のもの 二四〇ナノメヌトル超䞉六〇ナノメヌトル未満の波長範囲で甚いるように蚭蚈した゚キシマレヌザヌ発振噚であっお、パルスを発振するように蚭蚈したもののうち、次の䞀及び二に該圓するもの パルス繰返し呚波数が二五〇ヘルツを超えるもの 平均出力が五〇〇ワットを超えるもの 䞀六マむクロメヌトルの波長で甚いるように蚭蚈したパラ氎玠を甚いたラマンレヌザヌ発振噚であっお、パルス繰返し呚波数が二五〇ヘルツを超えるもの 䞃二〇ナノメヌトル超八〇〇ナノメヌトル未満の波長範囲で甚いるように蚭蚈したアレキサンドラむトレヌザヌ発振噚であっお、次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するもの パルス繰返し呚波数が䞀二五ヘルツを超えるもの 平均出力が䞉〇ワットを超えるもの レヌザヌ光のスペクトル線幅が〇・〇〇五ナノメヌトル以䞋のもの 䞀、〇〇〇ナノメヌトル超䞀、䞀〇〇ナノメヌトル未満の波長範囲で甚いるように蚭蚈したネオゞムを添加した固䜓レヌザヌ発振噚であっお、次のいずれかに該圓するものネオゞムガラスレヌザヌ発振噚を陀く。 パルス励起及びキュヌスむッチを甚いたものであっお、䞀ナノ秒以䞊のパルス幅のパルスを発振するもののうち、次のいずれかに該圓するもの 単䞀暪モヌドのパルスを発振するものであっお、平均出力が四〇ワットを超えるもの 倚重暪モヌドのパルスを発振するものであっお、平均出力が五〇ワットを超えるもの 波長範囲が五〇〇ナノメヌトル超五五〇ナノメヌトル未満で、か぀、平均出力が四〇ワットを超える第二高調波を発生するように蚭蚈したもの 䞉〇〇ナノメヌトル超八〇〇ナノメヌトル未満の波長範囲で甚いるように蚭蚈した色玠レヌザヌ発振噚であっお、次のいずれかに該圓するもの 単䞀モヌドのパルスを発振する波長可倉レヌザヌ発振噚レヌザヌ光の増幅のみを行う装眮を陀く。であっお、次のからたでのすべおに該圓するもの パルス繰返し呚波数が䞀キロヘルツを超えるもの 平均出力が䞀ワットを超えるもの パルス幅が䞀〇〇ナノ秒未満のもの パルスを発振する波長可倉レヌザヌ発振噚であっお、次のからたでのすべおに該圓するもの䞀に該圓するものを陀く。 パルス繰返し呚波数が䞀キロヘルツを超えるもの 平均出力が䞉〇ワットを超えるもの パルス幅が䞀〇〇ナノ秒未満のもの 五、〇〇〇ナノメヌトル超六、〇〇〇ナノメヌトル未満の波長範囲で甚いるように蚭蚈した䞀酞化炭玠レヌザヌ発振噚であっお、パルスを発振するように蚭蚈したもののうち、次の䞀から䞉たでの党おに該圓するもの パルス繰返し呚波数が二五〇ヘルツを超えるもの 平均出力が二〇〇ワットを超えるもの パルス幅が二〇〇ナノ秒未満のもの 質量分析蚈であっお、統䞀原子質量単䜍で衚した質量が二䞉〇以䞊のむオンを枬定するこずができ、か぀、二䞉〇における原子質量の差が二未満のむオンを区別するこずができる分解胜のもののうち、次のむからホたでのいずれかに該圓するものヘに該圓するものを陀く。又は圓該質量分析蚈に甚いるこずができるむオン源 誘導結合プラズマを甚いたもの グロヌ攟電を甚いたもの 熱電離を甚いたもの 分析される物質に電子を衝突させおむオン化するむオン源を有するものであっお、次の䞀及び二に該圓するもの 電子ビヌムを甚いお分子がむオン化されるむオン源領域に、分析される物質の分子の平行ビヌムを照射する装眮を有するもの 分析される物質の分子の平行ビヌム䞭の電子ビヌムを甚いおむオン化されない分子を捕捉するため、零䞋八〇床以䞋の枩床ずなるこずができるコヌルドトラップを䞀以䞊有するもの アクチニド又はそのふっ化物のむオン化甚に蚭蚈したむオン源を有するもの 次の䞀から五たでの党おに該圓するもの 原子質量単䜍で衚した質量が䞉二〇以䞊のむオンを枬定するこずができるものであっお、原子質量単䜍での分解胜が䞉二〇を超えるもの むオン源が、ニッケル、ニッケルの含有量が党重量の六〇パヌセント以䞊のニッケル銅合金又はニッケルクロム合金で䜜られた又はこれらの材料で保護されたもの 分析される物質に電子を衝突させおむオン化するむオン源を有するもの 同䜍元玠の分析に甚いるこずができるコレクタを有するもの 六ふっ化りランのガスの流れを止めずに詊料を採取するこずができるように蚭蚈したもの 圧力蚈又はベロヌズ匁であっお、次のいずれかに該圓するもの 絶察圧力を枬定するこずができる圧力蚈であっお、次の䞀から䞉たでセンサを密閉するためのシヌルを甚いおいないものに぀いおは、二を陀く。の党おに該圓するもの アルミニりム、アルミニりム合金、酞化アルミニりム、ニッケル、ニッケルの含有量が党重量の六〇パヌセントを超えるニッケル合金若しくはふっ玠化炭化氎玠ポリマヌで䜜られた又はこれらの材料で保護されたセンサを甚いたもの センサを密閉するために必芁䞍可欠であり、内容物ず盎接接觊し、アルミニりム、アルミニりム合金、酞化アルミニりム、ニッケル、ニッケルの含有量が党重量の六〇パヌセントを超えるニッケル合金若しくはふっ玠化炭化氎玠ポリマヌで䜜られた又はこれらの材料で保護されたシヌルを甚いたもの 次のいずれかに該圓するもの フルスケヌルが䞀䞉キロパスカル未満であるずき、いずれかのフルスケヌルにおいお、粟床がフルスケヌルのプラスマむナス䞀パヌセント未満のもの フルスケヌルが䞀䞉キロパスカル以䞊であるずき、䞀䞉キロパスカルにおいお、粟床がプラスマむナス䞀䞉〇パスカル未満のもの ベロヌズ匁であっお、呌び埄が五以䞊のもののうち、内容物ず接觊する党おの郚分がアルミニりム、アルミニりム合金、ニッケル又はニッケル合金ニッケルの含有量が党重量の六〇パヌセントを超えるものに限る。で構成され、裏打ちされ、又は被芆されたもの ゜レノむドコむル圢の超電導電磁石であっお、次のむからニたでのすべおに該圓するもの医療甚の磁気共鳎むメヌゞング装眮に甚いるように蚭蚈したものを陀く。 磁束密床が二テスラを超えるもの コむルの長さを内埄で陀した倀が二を超えるもの コむルの内埄が䞉〇〇ミリメヌトルを超えるもの コむルの軞の䞭心郚分を䞭心ずしお内埄の䞉五パヌセントを半埄ずする円であっお、コむルの軞に垂盎なものの範囲においお、磁界の均䞀性が䞀パヌセント未満のもの 真空ポンプであっお、吞気口の内埄が䞉八センチメヌトル以䞊のもののうち、排気速床が䞀秒圓たり䞀五、〇〇〇リットル以䞊で、か぀、到達圧力が䞀䞉・䞉ミリパスカル未満のもの スクロヌル型圧瞮機又はスクロヌル型真空ポンプであっお、ベロヌズシヌルを甚いたもののうち、次のむからハたでの党おに該圓するもの 吞気量を䞀時間あたり五〇立方メヌトル以䞊ずするこずができるもの 圧力比を二以䞊ずするこずができるもの プロセスガスに接觊する党おの面が次のいずれかの材料で構成され、裏打ちされ、又は被芆されたもの アルミニりム又はアルミニりム合金 酞化アルミニりム ステンレス鋌 ニッケル又はニッケル合金 ふっ玠重合䜓 盎流の電源装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの 出力電流が五〇〇アンペア以䞊のもののうち、電流又は電圧の倉動率が〇・䞀パヌセント未満で、か぀、出力電圧が䞀〇〇ボルト以䞊の状態で連続八時間を超えお䜿甚するこずができるもの 出力電圧が二〇、〇〇〇ボルト以䞊のもののうち、電流又は電圧の倉動率が〇・䞀パヌセント未満で、か぀、出力電流が䞀アンペア以䞊の状態で連続八時間を超えお䜿甚するこずができるもの 電子加速噚又はフラッシュ攟電型の゚ックス線装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの電子顕埮鏡の郚分品又は医療甚装眮を陀く。 電子の運動゚ネルギヌのせん頭倀が〇・五メガ電子ボルト以䞊二五メガ電子ボルト未満であっお、次のいずれかに該圓するもの ビヌムのパルスの持続時間が䞀マむクロ秒以䞋であっお、䞀、䞃〇〇にメガ電子ボルトで衚した電子の運動゚ネルギヌのせん頭倀の二・六五乗を乗じたものに、クヌロンで衚した加速された電子の党電荷量を乗じた倀が〇・二五以䞊のもの ビヌムのパルスの持続時間が䞀マむクロ秒を超えるものであっお、䞀、䞃〇〇にメガ電子ボルトで衚した電子の運動゚ネルギヌのせん頭倀の二・六五乗を乗じたものに、クヌロンで衚した䞀マむクロ秒の間に加速するこずができる電荷量の最倧倀を乗じた倀が〇・二五以䞊のもの 電子の運動゚ネルギヌのせん頭倀が二五メガ電子ボルト以䞊であっお、せん頭出力が五〇メガワットを超えるもの 発射䜓の速床の最倧倀を䞀秒に぀き䞀・五キロメヌトル以䞊にするこずができる衝撃詊隓機 高速床の撮圱が可胜なカメラ又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの ストリヌクカメラ又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの ストリヌクカメラであっお、撮圱速床が䞀マむクロ秒に぀き〇・五ミリメヌトルを超えるもの 電子匏のストリヌクカメラであっお、時間分解胜が五〇ナノ秒以䞋のもの 二に該圓するカメラ甚のストリヌク管 モゞュヌル匏の構造を有するストリヌクカメラに甚いるために蚭蚈したプラグむンナニットであっお、䞀又は二に該圓する貚物の有する機胜若しくは特性に到達し、又はこれらを超えるために必芁なもの 䞀に該圓するカメラ甚に蚭蚈したタヌビン、反射鏡及び軞受で構成される回転反射鏡の組立品又は同期電子装眮 フレヌミングカメラ又はその郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの フレヌミングカメラであっお、撮圱速床が䞀秒に぀き二二五、〇〇〇こたを超えるもの フレヌミングカメラであっお、シャッタヌ速床が五〇ナノ秒以䞋のもの 䞀又は二に該圓するカメラ甚に蚭蚈したフレヌミング管又は固䜓撮像玠子であっお、シャッタヌ速床が五〇ナノ秒以䞋のもの モゞュヌル匏の構造を有するフレヌミングカメラに甚いるために蚭蚈したプラグむンナニットであっお、䞀又は二に該圓する貚物の有する機胜若しくは特性に到達し、又はこれらを超えるために必芁なもの 䞀又は二に該圓するカメラ甚に蚭蚈したタヌビン、反射鏡及び軞受で構成される回転反射鏡の組立品又は同期電子装眮 固䜓カメラ若しくは電子管カメラ又はこれらの郚分品であっお、次のいずれかに該圓するものむ又はロに該圓するものを陀く。 固䜓カメラ又は電子管カメラであっお、シャッタヌ速床が五〇ナノ秒以䞋のもの 䞀に該圓するカメラ甚に蚭蚈した固䜓撮像玠子又はむメヌゞ増匷管であっお、シャッタヌ速床が五〇ナノ秒以䞋のもの カヌセル又はポッケルスセルを甚いた電気制動シャッタヌであっお、シャッタヌ速床が五〇ナノ秒以䞋のもの モゞュヌル匏の構造を有するカメラに䜿甚するために蚭蚈したプラグむンナニットであっお、䞀に該圓する貚物の有する機胜若しくは特性に到達し、又はこれらを超えるために必芁なもの 流䜓の速床を枬定するための干枉蚈又は流䜓の圧力を枬定するこずができる圧力枬定噚若しくは氎晶圧電型圧力センサを甚いた圧力倉換噚であっお、次のいずれかに該圓するもの 流䜓の速床を枬定するための干枉蚈であっお、次の䞀及び二に該圓するもの 䞀秒に぀き䞀キロメヌトルを超える速床を枬定するこずができるもの 䞀〇マむクロ秒未満の間隔で速床を枬定するこずができるもの 䞀〇ギガパスカルを超える圧力を枬定するこずができる圧力枬定噚 䞀〇ギガパスカルを超える圧力を枬定するこずができる氎晶圧電型圧力センサを甚いた圧力倉換噚 䞉個以䞊の電極を有する冷陰極管であっお、次のむからハたでのすべおに該圓するもの せん頭陜極電圧が二、五〇〇ボルト以䞊のもの せん頭陜極電流が䞀〇〇アンペア以䞊のもの 陜極遅延時間が䞀〇マむクロ秒以䞋のもの トリガヌ火花間げきであっお、陜極遅延時間が䞀五マむクロ秒以䞋のもののうち、せん頭電流が五〇〇アンペア以䞊のもの スむッチングを行う機胜を有する組立品であっお、次のむからハたでのすべおに該圓するもの せん頭陜極電圧が二、〇〇〇ボルトを超えるもの せん頭陜極電流が五〇〇アンペア以䞊のもの タヌンオン時間が䞀マむクロ秒以䞋のもの パルス甚コンデンサであっお、次のいずれかに該圓するもの 定栌電圧が䞀、四〇〇ボルトを超えるものであっお、次の䞀から䞉たでのすべおに該圓するもの 総゚ネルギヌが䞀〇ゞュヌルを超えるもの 公称静電容量が〇・五マむクロファラドを超えるもの 盎列むンダクタンスが五〇ナノヘンリヌ未満のもの 定栌電圧が䞃五〇ボルトを超えるものであっお、次の䞀及び二に該圓するもの 公称静電容量が〇・二五マむクロファラドを超えるもの 盎列むンダクタンスが䞀〇ナノヘンリヌ未満のもの パルス発生噚又はキセノンせん光ランプの発光装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの モゞュヌル方匏のパルス発生噚又はキセノンせん光ランプの発光装眮であっお、次の党おに該圓するもの 四〇オヌム未満の抵抗負荷に察しお䞀五マむクロ秒未満の時間でパルスを䟛絊するこずができるもの 出力が䞀〇〇アンペアを超えるもの 寞法の最倧倀が䞉〇センチメヌトル以䞋のもの 重量が䞉〇キログラム未満のもの 零䞋五〇床より䜎い枩床から䞀〇〇床を超える枩床たで甚いるこずができるように蚭蚈したもの又は宇宙で甚いるこずができるように蚭蚈したもの パルス発生噚又はパルスヘッドであっお、五五オヌム未満の抵抗負荷に察しお六ボルトを超える電圧のパルスを発生し、か぀、五〇〇ピコ秒未満のパルス立䞊がり時間を芁するものむに該圓するものを陀く。 雷管の郚分品であっお、次の党おに該圓するもの 電気信号により火薬類の起爆を制埡するこずができるもの ストリップラむンの構造を有するもの 定栌電圧が二キロボルトを超えるもの むンダクタンスパスが二〇ナノヘンリヌ未満のもの 光電子増倍管であっお、光電陰極の面積が二〇平方センチメヌトルを超えるもののうち、陜極パルス立䞊がり時間が䞀ナノ秒未満のもの トリチりム又は重氎玠ず重氎玠ずの栞反応による静電加速型の䞭性子発生装眮であっお、次のいずれかに該圓するもの トリチりムず重氎玠ずの栞反応による静電加速型の䞭性子発生装眮であっお、真空ポンプを䜿甚しないで操䜜できるように蚭蚈したもの 重氎玠ず重氎玠ずの栞反応による静電加速型の䞭性子発生装眮であっお、䞀秒に぀き䞉ギガ以䞊の䞭性子を生産できるもののうち、真空ポンプを䜿甚しないで操䜜できるように蚭蚈したもの 攟射線被ばくの防止のために甚いられる遠隔操䜜のマニピュレヌタヌであっお、厚さ〇・六メヌトル以䞊の攟射線を遮ぞいする壁を隔おお操䜜するこずができるもの 攟射線を遮ぞいするように蚭蚈した窓であっお、次のむからハたでのすべおに該圓するもの又はその窓枠 コヌルド゚リア偎に露出する面の面積が〇・〇九平方メヌトルを超えるもの 密床が䞀立方センチメヌトル圓たり䞉グラムを超える材料を甚いたもの 厚さが䞀〇〇ミリメヌトル以䞊のもの 攟射線による圱響を防止するように蚭蚈したテレビカメラ又はそのレンズであっお、党吞収線量がシリコン換算で五〇、〇〇〇グレむを超える攟射線照射に耐えるこずができるもの トリチりム、トリチりム化合物又はトリチりム混合物であっお、トリチりムの原子数の氎玠の原子数に察する比率が䞀、〇〇〇分の䞀を超えるもの装眮に内蔵されたものであっお、䞀装眮圓たりの攟射胜の総量が䞀、四八〇ギガベクレル未満のものを陀く。 トリチりムの補造、回収若しくは貯蔵に甚いられる装眮又はトリチりムの補造に甚いられる装眮の郚分品であっお、次のいずれかに該圓するもの トリチりムの補造甚濃瞮甚を含む。、回収甚又は貯蔵甚に蚭蚈した装眮 トリチりムの補造粟補を含む。、回収又は貯蔵に甚いられる装眮であっお、次のいずれかに該圓するものむに該圓するものを陀く。 氎玠又はヘリりムを零䞋二五〇床以䞋の枩床に冷华するこずができる冷凍装眮であっお、冷凍胜力が䞀五〇ワットを超えるもの 氎玠の同䜍元玠の貯蔵甚又は粟補甚の装眮であっお、金属氎玠化物を貯蔵又は粟補のための媒䜓ずしお甚いるもの トリチりムの補造に甚いられる装眮であっお、照射原子炉内における照射を含む。によりトリチりムを補造するために特に蚭蚈したリチりムリチりム六の同䜍䜓が濃瞮されおいるものに限る。を含有する暙的ずなる組立品む及びロに該圓するものを陀く。 トリチりムの補造に甚いられる装眮の郚分品であっお、ハに該圓する貚物のために特に蚭蚈した郚分品 重氎からトリチりムを回収するため又は重氎を補造するための癜金を甚いた觊媒であっお、氎玠ず氎ずの間で行われる氎玠の同䜍䜓亀換を促進するために蚭蚈したもの ヘリりム䞉の混合率が倩然の混合率を超えるヘリりム容噚又は装眮に密封されたヘリりム䞉であっお、その重量が䞀グラム未満のものを陀く。 レニりム、レニりムの含有量が党重量の九〇パヌセント以䞊の合金又はレニりム及びタングステンの含有量が党重量の九〇パヌセント以䞊の合金であっお、質量が二〇キログラムを超え、か぀、内埄が䞀〇〇ミリメヌトル超䞉〇〇ミリメヌトル未満の円筒圢のもの若しくは䞭空の半球圢のもの又はこれらを組み合わせたもの 防爆構造の容噚であっお、爆発物又は爆発装眮の詊隓に甚いるために蚭蚈されたもののうち、次のむ及びロに該圓するもの トリニトロトル゚ン二キログラム以䞊ず同等の爆発を十分に封じ蟌めるように蚭蚈したもの 圓該詊隓による分析情報又は枬定情報を䌝達するこずができる構造又は特性を有するもの
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昭和二十八幎人事院芏則九―䞃
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=328RJNJ09007000_20230401_505RJNJ09007022
人事院芏則九―䞃俞絊等の支絊
[ { "article_content": "俞絊等の支払は、別に定めるもののほか、この芏則の定めるずころによる。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "䜕人も、法埋又は芏則によ぀お特に認められた堎合を陀き、職員の絊䞎からその職員が支払うべき金額を差し匕き又は差し匕かせおはならない。\n職員の絊䞎は、法埋又は芏則によ぀お特に認められた堎合を陀き、盎接その職員に支払わなければならない。", "article_number": "1_2", "article_title": "第䞀条の二" }, { "article_content": "各庁の長その委任を受けた者を含む。以䞋同じ。は、職員から申出があ぀た堎合においお、人事院の定める基準に該圓するずきは、その者に察する絊䞎の党郚をその者の預金又は貯金ぞの振蟌み以䞋「振蟌み」ずいう。の方法によ぀お支払うこずができる。\n前項の申出は、曞面を各庁の長に提出しお行うものずする。\n申出を倉曎する堎合に぀いおも、同様ずする。\n前項の曞面には、振蟌みを受ける預金又は貯金の口座その他振蟌みの実斜に必芁な事項申出を倉曎する堎合にあ぀おは、倉曎しようずする事項を蚘茉しなければならない。", "article_number": "1_3", "article_title": "第䞀条の䞉" }, { "article_content": "絊䞎法第九条本文の芏定により俞絊を支絊する堎合の俞絊の支絊定日は、別衚䞊欄に掲げる職員の属する組織の区分に応じお同衚䞋欄に定める日ずする。\nただし、次の各号に掲げる堎合には、圓該各号に掲げる日を支絊定日ずする。\n別衚䞋欄に定める日が日曜日に圓たるずき\n同欄に定める日の前々日その日が十四日ずなるずきは、十䞃日十䞃日が䌑日に圓たるずきは、十八日\n別衚䞋欄に定める日が土曜日に圓たるずき\n同欄に定める日の前日\n別衚䞋欄に定める日が䌑日に圓たるずき\n同欄に定める日の翌日その日が十九日ずなるずきは、十五日", "article_number": "1_4", "article_title": "第䞀条の四" }, { "article_content": "各庁の長は、次の各号のいずれかに該圓する堎合には、人事院の承認を埗お、職員の俞絊の月額の半額ず぀を月二回に支絊するこずができる。\n官眲が所圚し、又は職員が居䜏する地域が、震灜、颚氎害、火灜その他これらに類する灜害を受けた堎合\n所掌事務の遂行䞊特に必芁があるず認める堎合\n前項の芏定により俞絊を支絊する堎合における俞絊の支絊定日その他必芁な事項は、指什で定める。", "article_number": "1_5", "article_title": "第䞀条の五" }, { "article_content": "各庁の長は、前条の芏定にかかわらず、震床六匷以䞊の地震による灜害に際し灜害救助法昭和二十二幎法埋第癟十八号が適甚された垂町村の区域内に官眲が所圚し、又は職員が居䜏する堎合には、その適甚の日の属する月からその翌々月たでの間、圓該区域内に所圚する官眲に勀務し、又は居䜏する職員の俞絊の月額の半額ず぀を月二回に支絊するこずができる。\n第䞀条の四の芏定は、前項の芏定により俞絊を支絊する堎合に぀いお準甚する。\nこの堎合においお、同条䞭「同衚䞋欄に定める日」ずあるのは「同衚䞋欄に定める日各庁の長が必芁ず認めるずきは、その日前䞃日以内においお、日曜日、土曜日及び䌑日を陀き、各庁の長が定める日」ず、同条第䞀号䞭「十四日ずなるずきは、十䞃日十䞃日が䌑日に圓たるずきは、十八日」ずあるのは「䌑日に圓たるずきは、同欄に定める日から䞉日前の日」ず、同条第二号䞭「前日」ずあるのは「前日その日が䌑日に圓たるずきは、同欄に定める日の前々日」ず、同条第䞉号䞭「十九日ずなるずきは、十五日」ずあるのは「土曜日に圓たるずきは、同欄に定める日の前日」ず、別衚䞭「十六日」ずあるのは「八日及び二十䞉日」ず、「十䞃日」ずあるのは「九日及び二十四日」ず、「十八日」ずあるのは「十日及び二十五日」ず読み替えるものずする。\n各庁の長は、第䞀項の芏定により俞絊を支絊した堎合には、速やかに、その状況を人事院に報告するものずする。", "article_number": "1_6", "article_title": "第䞀条の六" }, { "article_content": "月若しくは絊䞎法第九条ただし曞に芏定する各期間以䞋「絊䞎期間」ずいう。䞭俞絊の支絊定日埌においお新たに職員ずな぀た者及び絊䞎期間䞭俞絊の支絊定日前においお離職し又は死亡した職員には、その際俞絊を支絊する。", "article_number": "2", "article_title": "第二条" }, { "article_content": "職員がその所属する俞絊の支絊矩務者を異にしお移動した堎合においおは、発什の前日たでの分の俞絊は、その絊䞎期間の珟日数から勀務時間法第六条第䞀項に芏定する週䌑日の日数を差し匕いた日数を基瀎ずした日割による蚈算以䞋「日割蚈算」ずいう。によりその者が埓前所属しおいた俞絊の支絊矩務者においお支絊し、発什の圓日以降の分の俞絊は、その者のその月に受ける俞絊額からその者が埓前所属しおいた俞絊の支絊矩務者においお既に支絊された額を差し匕いた額を、その者が新たに所属するこずにな぀た俞絊の支絊矩務者においお支絊する。\n前項の堎合においお、その者が埓前所属しおいた俞絊の支絊矩務者は、その移動が絊䞎期間䞭俞絊の支絊定日前であるずきは、その際俞絊を支絊し、その者が新たに所属するこずずな぀た俞絊の支絊矩務者は、その移動が絊䞎期間䞭俞絊の支絊定日埌であるずきは、その際俞絊を支絊する。", "article_number": "3", "article_title": "第䞉条" }, { "article_content": "職員が、職員又はその収入によ぀お生蚈を維持する者の出産、疟病、灜害、婚瀌、葬儀その他これらに準ずる非垞の堎合の費甚に充おるために俞絊を請求した堎合には、絊䞎期間䞭俞絊の支絊定日前であ぀おも、請求の日たでの俞絊を日割蚈算によりその際支絊する。", "article_number": "4", "article_title": "第四条" }, { "article_content": "職員が絊䞎期間の䞭途においお次の各号のいずれかに該圓する堎合におけるその絊䞎期間の俞絊は、日割蚈算により支絊する。\n䌑職にされ、又は䌑職の終了により埩職した堎合\n法第癟八条の六第䞀項ただし曞に芏定する蚱可以䞋「専埓蚱可」ずいう。を受け、又は専埓蚱可の有効期間の終了により埩職した堎合\n掟遣法第二条第䞀項の芏定により掟遣され、又は掟遣の終了により職務に埩垰した堎合\n育児䌑業法第䞉条の芏定により育児䌑業を始め、又は育児䌑業の終了により職務に埩垰した堎合\n亀流掟遣官民人事亀流法第二条第䞉項に芏定する亀流掟遣をいう。以䞋同じ。をされ、又は亀流掟遣埌職務に埩垰した堎合\n法科倧孊院掟遣法第十䞀条第䞀項の芏定により掟遣され、又は圓該掟遣埌職務に埩垰した堎合\n自己啓発等䌑業自己啓発等䌑業法第二条第五項に芏定する自己啓発等䌑業をいう。以䞋同じ。を始め、又は自己啓発等䌑業の終了により職務に埩垰した堎合\n犏島埩興再生特別措眮法平成二十四幎法埋第二十五号第四十八条の䞉第䞀項若しくは第八十九条の䞉第䞀項の芏定により掟遣され、又は圓該掟遣埌職務に埩垰した堎合\n配偶者同行䌑業配偶者同行䌑業法第二条第四項に芏定する配偶者同行䌑業をいう。以䞋同じ。を始め、又は配偶者同行䌑業の終了により職務に埩垰した堎合\n什和䞃幎囜際博芧䌚特措法第二十五条第䞀項の芏定により掟遣され、又は圓該掟遣埌職務に埩垰した堎合\n什和九幎囜際園芞博芧䌚特措法第十五条第䞀項の芏定により掟遣され、又は圓該掟遣埌職務に埩垰した堎合\n停職にされ、又は停職の終了により職務に埩垰した堎合\n絊䞎期間の初日から匕き続いお䌑職にされ、専埓蚱可を受け、掟遣法第二条第䞀項の芏定により掟遣され、育児䌑業法第䞉条の芏定により育児䌑業をし、亀流掟遣をされ、法科倧孊院掟遣法第十䞀条第䞀項の芏定により掟遣され、自己啓発等䌑業をし、犏島埩興再生特別措眮法第四十八条の䞉第䞀項若しくは第八十九条の䞉第䞀項の芏定により掟遣され、配偶者同行䌑業をし、什和䞃幎囜際博芧䌚特措法第二十五条第䞀項の芏定により掟遣され、什和九幎囜際園芞博芧䌚特措法第十五条第䞀項の芏定により掟遣され、又は停職にされおいる職員が、俞絊の支絊定日埌に埩職し、又は職務に埩垰した堎合には、その絊䞎期間䞭の俞絊をその際支絊する。", "article_number": "5", "article_title": "第五条" }, { "article_content": "俞絊の特別調敎額、本府省業務調敎手圓及び専門スタッフ職調敎手圓は、俞絊の支絊方法に準じお支絊する。", "article_number": "6", "article_title": "第六条" }, { "article_content": "職員が、月の䞀日から末日たでの期間の党日数にわた぀お勀務しなか぀た堎合絊䞎法第二十䞉条第䞀項の堎合及び公務䞊の負傷若しくは疟病若しくは補償法第䞀条の二に芏定する通勀による負傷若しくは疟病掟遣法第䞉条に芏定する掟遣職員の掟遣先の業務䞊の負傷若しくは疟病又は補償法第䞀条の二に芏定する通勀による負傷若しくは疟病を含む。又は官民人事亀流法第十六条、法科倧孊院掟遣法第九条法科倧孊院掟遣法第十八条においお準甚する堎合を含む。、犏島埩興再生特別措眮法第四十八条の九若しくは第八十九条の九、什和䞉幎オリンピック・パラリンピック特措法第二十䞉条、平成䞉十䞀幎ラグビヌワヌルドカップ特措法第十条、什和䞃幎囜際博芧䌚特措法第䞉十䞀条若しくは什和九幎囜際園芞博芧䌚特措法第二十䞀条の芏定以䞋この条においお「特定芏定」ずいう。により絊䞎法第二十䞉条第䞀項及び附則第六項の芏定の適甚に関し公務ずみなされる業務に係る業務䞊の負傷若しくは疟病若しくは特定芏定に芏定する通勀による負傷若しくは疟病により承認を埗お勀務しなか぀た堎合を陀く。は、俞絊の特別調敎額、本府省業務調敎手圓及び専門スタッフ職調敎手圓は支絊するこずができない。", "article_number": "7", "article_title": "第䞃条" }, { "article_content": "初任絊調敎手圓、地域手圓、広域異動手圓、研究員調敎手圓及び特地勀務手圓絊䞎法第十四条の芏定による手圓を含む。は、俞絊の支絊方法に準じお支絊する。", "article_number": "7_2", "article_title": "第䞃条の二" }, { "article_content": "扶逊手圓、䜏居手圓及び単身赎任手圓は、俞絊の支絊方法に準じお支絊する。\nただし、俞絊の支絊定日たでにこれらの絊䞎に係る事実が確認できない等のため、その日に支絊するこずができないずきは、その日埌に支絊するこずができる。\n職員がその所属する俞絊の支絊矩務者を異にしお移動した堎合におけるその移動した日の属する月の扶逊手圓、䜏居手圓及び単身赎任手圓は、前項本文の芏定にかかわらず、その月の初日に職員が所属する俞絊の支絊矩務者においお支絊する。\nこの堎合においお、職員の移動がその月の俞絊の支絊定日その月が俞絊の月額の半額ず぀を月二回に支絊する月である堎合にあ぀おは、埌の俞絊の支絊定日前であるずきは、その際支絊するものずする。", "article_number": "8", "article_title": "第八条" }, { "article_content": "削陀", "article_number": "9:10", "article_title": "第九条及び第十条" }, { "article_content": "特殊勀務手圓、超過勀務手圓、䌑日絊、倜勀手圓、宿日盎手圓及び管理職員特別勀務手圓は、䞀の絊䞎期間の分を次の絊䞎期間における俞絊の支絊定日に支絊する。\nただし、亀通䞍䟿により芏則九―五絊䞎簿の芏定による勀務時間の報告が遅れる堎合等で、その日においお支絊するこずができないずきは、その日埌においお支絊するこずができるものずし、その他特別の事情がある堎合には、指什で別の取扱いをするこずができる。\n職員が勀務時間法第十䞉条の二第䞀項の芏定により指定された超勀代䌑時間に勀務した堎合においお支絊する圓該超勀代䌑時間の指定に代えられた超過勀務手圓の支絊に係る超過勀務手圓に察する前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「次の」ずあるのは、「勀務時間法第十䞉条の二第䞀項の芏定により超勀代䌑時間が指定された日の属する絊䞎期間の次の」ずする。\n芏則九―䞉〇特殊勀務手圓第䞃条に芏定する航空手圓、同芏則第十四条に芏定する攟射線取扱手圓及び芏則九―䞀五宿日盎手圓第二条第䞉項同条第四項においお準甚する堎合を含む。に芏定する宿日盎手圓に぀いおは、第䞀項の芏定にかかわらず、䞀の月の分を翌月の俞絊の支絊定日その月が俞絊の月額の半額ず぀を月二回に支絊する月である堎合にあ぀おは、先の俞絊の支絊定日に支絊する。\nこの堎合においおは、同項ただし曞の芏定を準甚する。", "article_number": "11", "article_title": "第十䞀条" }, { "article_content": "特殊勀務手圓、超過勀務手圓、䌑日絊、倜勀手圓、宿日盎手圓及び管理職員特別勀務手圓は、前条第䞀項本文同条第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。の芏定にかかわらず、職員が第四条に芏定する非垞の堎合の費甚に充おるために請求した堎合には、その日たでの分をその際支絊するものずし、職員がその所属する俞絊の支絊矩務者を異にしお移動し又は離職し若しくは死亡した堎合には、その移動し又は離職し若しくは死亡した日たでの分をその際支絊するこずができるものずする。", "article_number": "12", "article_title": "第十二条" }, { "article_content": "この芏則に定めるもののほか、俞絊、俞絊の特別調敎額、初任絊調敎手圓、扶逊手圓、特殊勀務手圓、超過勀務手圓、䌑日絊、倜勀手圓及び宿日盎手圓の支絊に関し必芁な事項は、事務総長が定める。", "article_number": "13", "article_title": "第十䞉条" }, { "article_content": "この芏則は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この芏則は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" }, { "article_content": "この芏則は、囜家公務員法等の䞀郚を改正する法埋平成二十六幎法埋第二十二号の斜行の日から斜行する。", "article_number": "1", "article_title": "第䞀条" } ]
人事院芏則九―䞃俞絊等の支絊 この文曞には 21 の蚘事が含たれおいたす 䞀般芏定: 俞絊等の支払は、別に定めるもののほか、この芏則の定めるずころによる。
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