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前作も嫌いじゃないが、音楽としてカッコイイとは思ったけど、KORNに求めるソレとは違っていた。。。先行シングル「Never Never」を聴いてまたポップへの傾倒か…と諦めてたけど、ヘビーなリフに昔を彷彿させるギターの絡みでやはりHeadの存在ってでかかったんだなーと再認識。ヘビロテになりそうです。あとDVD内容もHeadを交えた曲作りの様子が見れて個人的には満足。ちなみにImport盤のジャケットは凝ってますが、日本版は普通です orz...

途中まで、どうなるんだろう？と、興味がわき、バックの音楽もテンポが良いので、普通に観ていましたが、段々、エピソードが中途半端になっているのに気づき、「あの人はどうしたのかしら？」「あの後はどうなったのかしら？」「あら死んじゃったの？」と、中途半端を集めた作品に見えてきて、まだまだ物語が続くのかと思っていたら、いきなり終わってしまった感じで、久々に「えー！」と思った映画です。主人公が鍛えられてるっていう割には、ナヨナヨ・ヒョロヒョロで説得力がないし。何だか学生が作ったような映画に見えました。

1970年代のミュージック・シーンを代表する大名盤。1976年のグラミー賞を総なめにしたアルバム。「愛するデューク」「可愛いアイシャ」「永遠の誓い」他、収録。

6月25日に購入しました。充電周りの不具合でほとんど充電できません。商品到着当初から10時間以上、充電しましたがランプが2つしかつかず、充電が進みませんでした。実際に携帯を充電してみると、3割くらい充電されたところでバッテリーが空になっていました。現在は全く充電が出来ない状態で、カスタマーサービスに連絡していますが3日たっても返事が返ってきていません。少し様子を見ようと思いますが、8月の旅行に備えて購入していた分、本当に残念です。

海外からなので時間がかかるけど、とても安いから我慢できますよ。

1と2を前提でこの作品を観てしまうと苛立ちがワナワナこみ上げてきますが何も考えずにボーっとただ画を目で追って行く分には何の問題もない映画です。頭の中をカラにして心を無にして観る(まぁ観るというか眺めるが適当かと)といいですよ。内容は紙のようにペラペラでドキドキさせるようなシーンは皆無でした。

ビルボードTOP４０で曲THE A　Teamを見て気に入ったので買いました。だいぶ前のビルボードTOP４０を見たときにハリーポッターのロン役の人がエドシーランの曲Lego HouseのMTVに出ていて、それを見たときエドシーランってハリーポッターのロン役の人なんだと勘違いしてしまいました。このアルバムは雰囲気がすべてアコースティックな感じでとてもよかってです。全英TOP１アルバムなのでネットで視聴もできると思うので聞いてみてください。

ペンタクルズ１０の裏の印刷にに３㎜ぐらいの円形白抜けがありました、こういうのがなければすばらしかったんですけどね。

シンセは使用しないバンド。真の意味で個性を出せていたバンド。ガレージバンドのようなチープなサウンドなのに＝サウンドも歌詞内容も唯一無比。確実にボーカルとギターの間にケミストリーがあるアルバム。１０点中９点。憂鬱で沈むけど美しい。

起動がめちゃ遅い、音は途切れる、画面はコマオチレベル程度じゃなくまともにプレイ出来る環境ではありませんKindle　fire　HD程度のスペックでは所詮無理なんですかねAmazonストアにも遊べないアプリがあるなんて驚愕ですまあまだ無料だからいいんですけどね

大きな感動はないが、じっくり魅せるドラマ。家族愛と人種をこえた愛とジャイアンツ愛。すべての愛が三位一体。貧しさに負けない気無げな子供達の姿に扇3つ。

何でこんなに評価が高いのか、、驚きました。単純にストーリーが面白くない！！それに尽きる。ジブリ作品未見の人に見せるとほぼ間違いなく「つまらない」と言う。私もジブリファンなのでジブリ作品が全てつまらないと思われてはくやしいので「魔女の宅急便」など他の作品を見せるとほぼ間違いなくちょっと興奮しながら「面白かった！！」と言う。ジブリ作品は大好きですが面白くないものを面白いと思える程の“信者”にはなれないなぁ、、。この映画が面白くないのは大コケした海外での評価で証明済みです。ジブリファンも多いのに。残念ですがこの映画はつまらないです！！

ロビン・ウィリアムスの映画は、良心的なキャラが記憶に残りますが、この映画では、ウィルアムズのマシンガン・トークが際立って楽しめる作品でした。かれの映画の中では、ベストの映画の一つといっていいでしょう。

ストーリーは退屈！しかも最近の映画によく見られる様になったキスシーンやSEXシーンを織り交ぜた作品が非常に多くなっている事に納得がいかない！映画をAVと勘違いしているのか？モラルにかけるから規制して欲しいと！なぜ規制されないのか不思議でしょうがない。肝心の画面がフルではなく臨場感や迫力にかける作品になってしまったのが残念！たまにフルサイズでの映画を目にしますがやっぱり見応えがあります！今の技術なら可能なのになぜフルサイズにしないのか疑問です！早く映画会社が改善して欲しいです！その為この低評価になります。

ソルトはただのスパイものじゃなかった勝手にトゥーム・レイダーのような作品かと思っていたが違ったアクションはボチボチ楽しめます ただ脚本が残念盛り上がりが無く平行線のまま淡々と進んで終わりますアンジーを使ったのに惜しすぎる逆に言えばアンジーだから100分間見れたのかもしれない2作目はアンジー自身が否定していたので代役で作られるのだろうか?

　前２作が好きだったので楽しみにしていたのですが・・。パンやズームの細かいカットの連続と揺れるカメラの映像になんか船酔いしたように気持ち悪くなってしまった。モロッコの場面なんてボーンと殺し屋との位置関係もよくわからないし、ただただスピード感があるだけで、何が起きてるのかさえ画面を追いきれない。もう途中で辟易してしまいました。ボーン自らのアイデンティティが明らかにされる最終章なだけに、もっとじっくりと人間を描いて欲しかった。マット・デイモン、ジョアン・アレンが魅力的なだけに残念でした。

1996年リリースの2nd。ローファイな魅力一杯の傑作である。聴けば聴くほどひとつひとつの音を考えて作っているのがよく解る。このアルバムからのシングルカット『デヴィルズ・ヘアカット』はマーク・ロマネットの手でPVが作られていて、これもなかなか傑作だ。『DIRECTORS LABEL マーク・ロマネック BEST SELECTION』の中に収められている。ただ、ベックのPVの最高傑作はミシェル・ゴンドリーの作った『Deadweight』だと思う。この2つはベックのファンは見逃してはならない大傑作です。ご参考までに。

大人でも子供でもはまるゲームですよ！無æ-™ãªã®ã§ã€ã¯ã˜ã‚ã¦ã®äººã§ã‚‚はまるゲームです。

寝る前だけではなく、昼寝をするときやリフレッシュしたいときにパパっと開いて、自分の気分にあわせて音を選べます！そして、リラックス出来ます。アプリは最後まで無料ですがもっと使いたい人には、課金して音楽をとることが出来ます！子供に聞かせて、泣き止ませたり！妊娠中に聞いて、落ち着いたり!と、バリエーションも豊富ですおすすめのアプリです!!!!!!!!!!!

主人公達以外のキャラクターが気持ち悪い！　そこまでする必要があるのかな？あと最後の方のシーンでガメラ？グレムリン？を真似たようなシーンもあるけど　　必要なの？

ＣＤとＤＶＤがついてお得なベスト盤です。選曲もアップテンポなものを取り揃えていて、初めから終わりまの流れもいいです。ドライブだけでなくて、スポーツクラブで走っている時とかに、アルバム１枚を聞き流すのにとてもいいと思います。海外のストアで購入すると、到着までに時間はかかるけど、いいプライスが出てるときも多いので、こまめにチェックしてみてみるといいと思います。Ｔレコードさんとか、Ｈ〇ＶさんのＨＰでも販売あるけど、アマゾンで見つけたプライスが、一番良かったです。

CMや店頭などでの映像で面白そうって思い観ましたが、そうでもなかった。CMで観たような戦闘シーンは意外と少なく、よく分からないストーリーが大半を占めており、ずっと観ているのが退屈で後半は戦闘シーン以外は飛ばしました。ストーリーを楽しむ映画ではないと思いますが、戦闘シーン自体もそんなに楽しめるものではなかった。スプラッター系が好きな方なら楽しめる?のかもしれませんが、戦闘シーンは全編においてスローモーションのためそんなに臨場感が無く、いまいちリアリティに欠けるものでした。結論：いまいち。

某映画雑誌等では、かなり評価が低いのですが、何故って感じです(−_−#)ジム・キャリーには脱帽ですね(^^)「マスク」の頃からの大ファンでファンレターを出したら、ジムのポートレート(サイン付き♪)をエア・メールで→当たり前か!? 送って頂きました♪とにかくサイコー♪なので見てください♪

別にフィギュアに魅せられて購入した訳ではありませんが、このCDに収録されている曲の中でYou Raise Me Upだけは少し違った印象を受けます。見せ場がありますよね。壮大です。これと比較すると他の楽曲は全体的に大人しく、オーケストレーションに物足りなさを感じます。いわゆるヒーリングです。Enyaのようなリズムを期待していたのですがね。やはり違いました。

正直、ここまでやってくれるとは思いませんでした。鳥肌モノのＣＧの美しさは感動です。私は物語のストーリーとしては、もっと期待していたので星４つで・・キャラもゲーム時以上にカッコ良さが増していますしサウンドも良かったです。クラウドのフェンリルに乗って戦うシーンとか、もう最高ですよ！個人的にはティファの戦闘シーンが一番気に入ってます。とにかく買って損はないと思います！

DVDデッキを持ってない…人のためなんでしょうか？内容はイイ！そんなこと分かってるでもそれはDVDよりも半年くらい先行して発売された場合だねDVD/CD同時発売ならあまり意味なしだと思うけど…CDがDVDに比べてなんかメリットがあるのならまだしも、収録曲も少ないし（パイソンズ、サムブラウンがカット）ブックレットはCDに比べてDVDの方が大判でお得感があるし…いまいち存在理由がハッキリしてないなぁDVDを購入しても、DVDに劣るCDも購入しますか？ま、CDを購入することによってマテリアル･ファウンデーションに寄付するつもりなら大いに有意義なことかもしれませんねそりゃ、私だってDVDなら☆５つだよ（笑）

物語の殆どが1人芝居なのに、このクオリティ!本当に沢山の演技派の俳優は居るだろうけれど、この人程長時間、1人で喜怒哀楽を見事にやってみせてくれる人は居ないんじゃないかな?皆に1度はじっくり観て欲しい!!

トニー・ギルロイ（監督、脚本）、調子に乗りすぎ。このタイプのシナリオ構成は早晩飽きられる。今回、ボーンシリーズ初監督だけど、マット・ディモンのボーンシリーズよりも２０分ほど長くなってるのも偶然ではない。切れないのだ。トニー・ギルロイ、ぼちぼちボーンシリーズから足を洗ったほうがいい。そして、「組織」物とは関係の無い物語を書いてみたら？それにしても、レイチェル・ワイズはいくつになっても綺麗だ。

　サウンド面だけで言えばガレージなんていう生易しいものじゃなくて、ハードコアに近いソリッドで切迫したもの。歌詞を全く無視しても、全然聴ける。色んな特集で名前をみたことはあっても実際聴くのは初めてだったんだけどナメてた、本当に。すごすぎる、それしか言えない、音楽で興奮する機会が段々減りつつあるなかであんまりにもかっこいいんで笑ってしまった...俺みたいに食わず嫌いで避けてる人にぜひ手にとってもらいたい、この演奏を前にしてiggy popが霞む

当たり個体と、スピーカー出力は値段てきにも十分満足で☆５です。【ハズレを引いた？】・他の方のレビューにあるようにBASSのつまみが左側にズレていました。・本体に差し込むACアダプタのプラグが半分しか入りません。半分差し込んだ状態がナナメなため本体側のピン？がずれているようです。・ヘッドホン出力がとてもじゃないけど使い物にならない。ホワイトノイズが大きすぎます。ヘッドホンとイヤホンをいくつか試してどれもダメです。他のアンプやイヤホン端子で使うとホワイトノイズは乗らないためこの製品で間違いありません。ホワイトノイズがある・まったくないとの書き込み両方見るため当たり外れがあると思われます。もちろん本体はPC内には入れておらず、周囲に物もありません。

誰もが羨むファッション誌の仕事に就いたアン・ハサウェイ演じるアンドレアが、メリル・ストリープ演じる恐い上司のミランダにしごかれながらも成長していくサクセスストーリー。。。なんて、簡単に紹介できませんっこの映画を観ていると、本当にいろいろな感情が涌いてきます。きっと、社会の中で生きる誰もが感じたことのある不条理さであったり、完璧に仕事をこなせない自分自身への苛立ちだったり、映画が進むにつれて、アンドレアに自分自身が重なっていきます。映画の中で、特に私の好きなシーンは、ある日、街中で偶然すれ違ったアンドレアとミランダが、まるで試合後のボクサーのようにお互いを見て、とてもいい顔をするシーンっ!この表情が、本当に素敵です。

輸入版なので手元に届くのが少し時間がかかるとの事でしたが、数日後早めに届くとメールが来ました。そして今朝届いたのですが、楽しみにして封を開けるとＣＤを包んでいる包装がしていない！！輸入版だからそういう仕様？？まさかまさかとケースを開けてみると誰かが歌詞カードを手に取った形跡が・・・大好きなアーティストのはレンタルも嫌なのでこちらで購入したのですがこういうケースもあるのですね・・作品自体は良い故になおさらショック。通販の罠？でしたかね。

映画館で何度も見ましたが、やはりDVDでまだまだ見たいです。派手なアクションは少ないのに画面に釘付けになる展開、それでいて複雑で難しい問題を投げかける貴重な作品だと思いました。Vが、\\"恐れるな\\"や\\"恐怖と向き合え\\"と訴えるところがとても印象的です。こんな社会になったのは････そう、一人一人の責任なんですよね。また、ヴァレリーの手紙の場面では涙目になってしまいました。あのような極限に悲惨な状況で、誰かに勇気を与えられるって、すごいことだと思います。ヒューゴ･ウィービングの声・語り、しぐさがとっても良いです。

映画のサントラだが、ほとんどがインスト曲ばかり。唯一、聴きどころは「Knockin' on Heaven's Door」ぐらい。この曲はほかのＣＤでも聴けるので、わざわざ買う必要もないと思います。

ﾗｽﾄの種明かしは見事！最初に提示された「謎」が最後まで緊張感を保ったまま続き、最後の最後で明かされます。誰が見ても面白い作品だと思いますが、特に「本格推理」がお好きな方には間違いなく「お勧め」です。☆5つあげちゃいます！

エクセルの編集ができないのでイマイチでした。これじゃ、Kindle fire HD にデフォルトで入ってるアプリと変わらん。

確かに登場人物が増えて、バタバタ死んでしまいます(スコットは本当に可哀想過ぎる・・・)。でも、一気に観てしまったので、テンポ良く作られてると思います。残念な点は、エンジェル。ローグは切なかった。けど、エンジェル同様、活躍して欲しかった。くらいかな?マグニートー・・・能力が無ければ仲間でもない・・・確かに一理あるけど、自分にとって役に立つか立たないか、だけなんだなぁ・・・。ストーム達の仲間意識とは、明らかに違いますね。仲間のようで仲間じゃないというか、マグニートーは常に孤独というか。ラストで象徴されてる、と思いました。でも、そんなマグニートーにも、やはりチャールズは別格の存在。志を違えて対立していたけれど、パイロを諫めたシーンで、チャールズに対する気持ちが出てた感じがして、ちょっと感動。戦闘シーンはカッコよかったし、迫力ありました。X-メンが、横一列に並ぶシーンが特に好きです。が・・・ラストのジーンとウルヴァリンの構図・・・どうしても、ヴァン・ヘルシングを連想してしまいます・・・ヒューだからかな〜・・・エンドロール後。 あれ!?と、ちょっとビックリ。

風景も最高に綺麗だし、話もまぁまぁ面白かった。主人公の歌声、容姿も最高なのに、なぜメリル・ストリープ？？キスシーンとか気味が悪かった。もうちょっと若い人にして欲しかったなぁ。基本的にミュージカルが好きじゃないけど、まぁ楽しめた。なんども言うけど、メリルじゃなかったら星4つくらい付けてもいいけどもう見たくないほど気持ちが悪かった。

Bonesを見始めてかれこれ３年になります。Season5はこれまでのseasonの中で最もexcitingだと思います。ブースとブレナンの関係も見逃せません！

前に買った時はとてもいい品物でした。今回は最悪です強化ガラスじゃありませんありません偽物とかですか？

1/128なしで悲しいところですが、素晴らしいじゃん！買って良かった。

YouTubeで発表があってからずっと楽しみにしていました。でも買って聴いてみたらがっかりです。あまりに退屈で途中で寝てしまいました。we are never‥、22 、i knew you were troubleこの3曲はあまり好きになれません。前2作が大好きな私にとってはこのアルバムは微妙です。

この映画は恋愛映画としてみてもとても感動しますが、恋愛映画には興味のない場合でも、心理学的にみてかなり凝った構成になっています。さすがにアカデミー脚本賞を受賞しただけのことはあります。記憶についての研究は現代の心理学や脳科学の最重要課題ですが、記憶を消去するということ、また情動的なエピソード記憶（恋愛、恋人）を消し去るということはどういうことなのかという事について、記憶が消えていくという主観的な体験を現実の世界との２重構成的な視点からみごとに作品化しており、ＳＦＸを使わないという点からも、まるで文系版の『マトリックス』を実現した作品だと思います。

MacBook Proで使用。とにかくめちゃくちゃ熱を持つことと、買って間もない頃から定期的にネットにつながらないことがあったので「大丈夫かな」と思っていたら、ついに壊れた。ん～LANケーブルアダプター自体を初めて使ったんだけど、こういうものなのか？

ビートルズの歌を中途半端にしか知らないのですが、それでも知っている曲がたくさん使われているし、ジュード役のジム・スタージェスが特にイイ！！！冒頭の「Girl」から、歌う姿がよく似合っていて……作品の雰囲気にも、ビートルズの曲の自分なりの歌い方にも、とってもぴったりだったと思いました。特に、スタージェスの「I've Just Seen A Face」「All You Need Is Love」はとっても雰囲気があってステキでした！！あと、ルーシー役エヴァン・レイチェル・ウッドの「It Won't Be Long」もカワイイ！ビートルズの歌は、年月が経っても、こんなにいい曲だって感じさせられるんですね。時代を超えて残る歌って、いつの時代も変わらず心に響くものがあるんだなと改めて感じました。

キャストの顔ぶれは豪華です。しかし、当時話題にもならなかったことが示すとおり、映画はつまらないです。ストーリーも映像も全然面白くなかった。

私が、20代の頃にロードショーで観ました。以来、200回は観たかな?今までで何本映画をみたか忘れたけどこの映画だけです…終わりが近くなったのが残念に思えたのは。(その頃は、まだビデオも無かったからね〜(笑)これから、初めてこの映画を経験?出来る方が羨ましい!そんな映画です♪

設定が、めちゃくちゃ過ぎて泣けてきます。アルティメット悟飯が一番強いのだから、せめて、もう少し見せ場を作って欲しかった、、、ベジータの超サイヤ人2で一矢報いることが可能なら、超サイヤ人3の悟空の立場が無いよ、、、あの時 悟空を超えたかもの会話が嫌です、、、。ピッコロ大好きなんで魔人ブウ編からの弱体化は、悲しいです！活躍の場が今回も無し、、、！映画は、銀河ギリギリまでが好きです！ピッコロが多少活躍するからです！

デビュー･アルバム｢WHEN DREAM AND DAY UNITE｣が一部で高く評価されたDREAM THEATER。このアルバムはシンガーをジェイムズ・ラブリエにチェンジして3年ぶりに発表された3rdアルバムだ。このアルバムがリリースされた当時の衝撃には凄まじいものがあった。恐ろしくテクニカルな演奏、畳み掛けるような曲展開、時折現れるハッとするようなメロディ。目まぐるしい展開を持った"Pull Me Under"と劇的なメロディと壮絶なインスト･パートが共存している"Metropolis Pt1"はHMの歴史に残る名曲。ラブリエの歌唱もサウンドの凄まじいグレード･アップに大きく貢献。彼の高音部も迫力を失わない声は、このバンドにとって非常に大きな存在となっている。このアルバムからはリーダー・トラックとなった"Pull Me Under"がアメリカでも話題になり、DREAM THEATERは一気に大きな存在となった。

analog盤は最低です安いプレス工場つかったんじゃない？聴くに堪えない悪さです

カジュアルな雰囲気であれば大人でも利用出来る。見るだけでたのしい。長さの調整が大変だったので子どもはむしろ扱うの大変だと思います。かわいい！

イヤハヤ・・・・。ピアース・ブロスナンが好きだったので今回もと希望的観測でTSUTAYAで借りたのデスガ・・・。結論から言うと、100円損したと言う所でしょうか?ストーリーに魅力は感じないし、シリーズの「売り」の1つであると言っても良いボンドをサポートする各種ギミックも殆ど出て来ません。ボンド・カーに関しても、大した細工はされていませんし。主演のダニエル・クレイグが格好良いのは認めますが、ぶっちゃけそんだけな作品です。

モンマルトルの実力歌手が定番の曲をカバー…ドライブ中や、入浴中のＢＧＭにおしゃれな感じが気に入ってます。

ビデオを見てから「300〈スリーハンドレッド〉」に対抗して作られたものと知りましたが、300〈スリーハンドレッド〉の方が断然面白かったですね。戦闘シーンは随所にあるんですけど、鍛え抜かれた体、一糸乱れぬ動き、統率された兵士たち、そして迫力。どれも300〈スリーハンドレッド〉に及びませんでした。各人物のバックボーンにも若干無理があり、それをストーリーに無理矢理合わせられているのではないかという気がしました。

同シリーズのエドブラックウェルのボックスセットと１枚ダブります。

正直残念でした　まったく面白くないタラ映画の中で一番つまらなかったです最初の一時間くらいはおもしれ〜と思いどんどん見ていたんですがその後からいきなりバイオレンス吸血鬼戦争に様変わり　もったいな〜と思いましたなんでこんな風にしたんでしょう飽きれて言葉も出ません　途中で見るの辞めましたなんだか期待損した感じの映画です

以前より、テンポ良い、ボーカルの声を上手く生かした曲が多い、となった感じで私の好みです。

フォールンが奇跡の一枚だった事がはっきりしてしまいました。バンド演奏や歌が下手くそという意味ではなく、むしろ円熟しているのですが、良いと思うツボがかなり少なくなってしまっている。メタルファン以外の心を掴んだエッセンスがことごとく抜け落ちてしまっています。そこら辺はベンの才能がかなりあったのでしょうね。一聴して鷲掴みにされるキラーチューンがなかった。メロディーが弱いんです。期待してたから厳しめな評価です。

急速充電器が欲しいのならこれです。他の製品には無い安心感があります。

昔から仲違してきた親父2人の私怨がメインですが・・・とにかく\\"チープ\\"。何から何まで。だらだらとストーリーが流れていくだけ・・・新作で借りた事が悔やまれました。

Gary Moore「Back On The Streets」1978年のアルバムです。前年にシンリジーのツアーにブライアン・ロバートソンの代役で参戦したりしているところで出たアルバムです。１曲目のタイトルトラックからハードロックゲーリーの魅力爆発です。いい曲ですね。シンリジーからもフィル・リノット／ブライアン・ダウニーが参加し、彼らの蜜月、次年のブラックローズアルバムに続く道が感じられます。名曲「パリの散歩道」で締まる本作はゲーリーのハードロッカーとしての側面やジャズやフュージョンの側面、叙情的な側面を感じることの出来る、彼のこの時期の集大成の作品なのでしょう。

ちょっと放映時間が長すぎる感じがしました。ストーリーとあまり関係ないシーンが多かったように思います。

ＣＤ持ってたのですがアナログはどんな音だろうか？と購入したらびっくり！！全体的にＣＤよりも音がリアルですし曲によっては超高音質です１はＵＫ盤でしたそれで、２と３も注文しましたが、送られて来たのはＵＳ盤でした…これらは音が今一です (--)しょうがないので、尼英でＵＫ盤の２，３を入手しましたが大正解でしたＵＳ盤はどう処分しようか思案中です r(--)DENONのDL103Rのカートで聞いてますが高音質を保つには年１回くらいの消磁処理は必須ですし

相変わらず悪魔の実体は映らない前作の伏線を回収したことが唯一の進歩か 次作のシナリオ次第で作品の総合的な評価が変わるかもしれないが また・豪邸・終始楽観的なアメリカ人・遅すぎる悪魔払いの登場・badend などの限られた枠でしか描けないのなら駄作になってしまう総じていうと映画の中身が浅い若干内容が似ているリングと比べるとライトノベルと純文学くらい差がある全くひねりも創作性もないワンパターンな展開であり、素人の知識と考えでつくれる程度の作品といえるこれで現実では悪魔払いが実際に存在しているといわれても安っぽい印象しか持てない薄利多売で金をかすめ取ろうとする典型的なアメリカのハンバーガー商法がよく活かされている

著者の経験によれば、「新しいアイデアを生み出す技術は、言うのは驚くほど簡単で、しかし行うのは至難の業、だからこの本で秘訣を公開しても著者の生業には影響しない」（本文からの引用）ので、その秘訣を本に書いたそうです。そういうものかもしれません。他のレビューアも書いているように、特に目新しい発想法は書いてありませんが、アイデアが日の目を見るまでの過程を簡潔にまとめています。一読の価値はあります。ただし、文献の引用などはありません。巻末に、おすすめの本として、ポアンカレの「科学と方法」や、Beveridgeの\\"The Art of Scientific Investigation\\"を挙げていますが、これは著者のセンスの良さを感じさせます。

新品を購入しただけにかなり残念です。中身に支障はないとはいえ、ボックスセットのボックスも重要なコレクターズアイテムであって、何にぶつかったのか、角が凹むなどとは容認し難いものです。

ブロンソンは好きな俳優の一人だったがこんなにかっこ良かったっけ！？モリコーネの曲と共に現れるブロンソンはあまりにもカッコイイ！！ジルとの別れのシーンでは思わず涙が出ちゃいます。本当にいい映画です。

皆様のレビューを見て即購入しましたが、私には4枚中、１枚しかもう一度聞きたいと思うような曲がありませんでした。

まずは聴いてみたかったので直輸入盤を購入しました。曲は最高です。値段も安すぎて最高でした。おすすめの一枚です。そしてなによりWelcome To The Black Paradeが最高です！！最強のエモバンドです＾−＾

自然のまったくない世界である少年が自然の大切さに気づき世界に一つしか残ってない木の種を植えようとする話です。利益を優先する企業や便利すぎる世の中に批判的なメッセージが強くでています。しかし、自然の大切さを学ぶ所がほとんど無いのが気になります。自然の有用性を説明するところが「空気を綺麗にする」ぐらいしかなかったような・・・ロラックスおじさんも木を切るな。出て行けの一点張りでなぜ木を切ったら動物達は住めなくなるのかなどwhyの部分がほとんど説明されて無い所が気になります。ミュージカル風なストーリーの進め方も最初の方はいいのですが、頻度も多く時間も長いので退屈に感じましたストーリーも世界の人々は自然なんていらない科学は便利だと言う考えを持っているのですが最後の所で急に「自然は大切だ」急に考えが変わってハッピーエンドも安直で説得力が無いと思いましたね。

確かに、市販の2000〜3000ミリアンペアの商品に比べれば重くてデカイです。ですが、3000ミリアンペアの商品を3つ持つ事考えれば、遙かにコンパクトです。充電能力は私のスマホだと7〜8回はフル充電できますし、タブレットにも充電出来るのは有り難いです。また、各種アダプターが付いていますのでスマホ/タブレット以外にも充電が可能です。

最初の5枚位録画できたのですが、7枚位録画できません。今は、25GBに圧縮して録画しています。

映画も見たにも関わらず、DVDで何度も見るほど物語が最高でした。

綺麗なアニメです。自己陶酔にもってこい。ちょっとほろ苦い甘さの現実逃避もできちゃいます。そんな傑作。登場人物はいい人ばかりで安心感たっぷりだし、飛行ていも気持ちいい。女は老いも若きも男のロマンの理解者。綺麗事だらけなので安心してみていられます。癒し系アニメ。

私はバーブラ・ストライサンドの歌を初めて買いました。また、mp3で好きなトラックだけを買うようになってしまったこの頃ですが、久しぶりにアルバムを買いました。私は彼女にはあまり詳しくないのですが、視聴でビックリ。「スター誕生」の頃から随分と時が流れたのですね。理屈抜きにかなり完成されたアルバムだと思います。一番気に入った点は、主張していないところでしょうか。そして、何よりもお洒落なことです。大スターの豊富な経験とエンタメの世界を知り尽くした彼女が支えてくれたファンとこれまでに出会った人にお礼の詩を贈ったのでは？

付けるのにかなりコツがいります。慣れたら簡単ですが、説明が不足してるので星二つで。

久々に聴いた瞬間ゾワゾワっとくるＣＤに出会えた。畳み込むようなハイテンションナンバーも良いが、バラードが極上。最近のiPodのＣＭにも使われていて、気になってた人がいたら即買いをお勧めします。amazonだと安く買えてお得。

左右のイヤホン部分の角度が明らかに異なる。ケースが付属していない。全体的に作りが安っぽい。二度と買わない。

この作品はもともと音質は良い方でしたが、今回の再発に関してはCDもDVDオーディオもかなり良い音になっており（映像の方の音はいまいち）、ファンなら買いだと思います。しかし、もっと凄いのは5.1chヴァージョンでの「アクロス・ザ・ユニバース」です。フェイドアウトではなく、フルヴァージョンです。更に最後の最後でも「おまけ」があります。残念なのは、2chでは今まで通りのヴァージョンである事。とりあえず普通に聴いていた分ちょっとびっくりしました。

タイトル通りです。見てて不愉快で、非常に気分が悪くなりました。吐きました。いかにジブリ作品が優れているか痛感しますね。この糞アニメを制作した会社には慰謝料を請求したいぐらいです。気分悪くなったし、吐いたし、吐いた物でアルマーニのスーツが汚れました。一体どう責任を取ってくれるのでしょう?

私は航空自衛隊や米軍において航空機の写真撮影しています。この映画には、映画初登場となる最新鋭戦闘機Ｆ／Ａ－１８Ｆ“スーパーホーネット”戦闘攻撃機が登場し、派手な機動を見せてくれます！ミサイル回避のシーンは字幕間違いが一部ありますが、エアーファンでも十分楽しめる事間違いなしです！！オーウェン・ウィルソンとジーン・ハックマンの名演技も素晴らしいものがありました！また、監督のジョン・ムーアは、ボスニアで戦争カメラマンをしていた経験を生かしての迫力あるシーンを作り出してくれています！緊張しっぱなしのスリルある映画です！ぜひ見てください。

ハリウッドのいいとこどりには辟易します。ファンを馬鹿にすんな!

私は洋服が大好きなのですが、仕事で疲れたりして落ち込んだりすることなど多々あります。そんなときに、特に週末などにこの映画を観て「おしゃれして出かけてストレス発散して！来週からまた頑張るぞ！」という気持ちになれます＾＾お洒落が好きな方にはお勧めの作品かと思います☆

とんとんかなと。話題になったし、そういう意味なら。他の方も書いているが、中弛みは凄いです。まだこんな時間かと、何回もチェックしてしまいました。期待しすぎなければ、それなりに。ただ他に怖い映画たくさんあるので。

原作・映画ともに10歳の時から楽しませてもらい、20歳になって本作を鑑賞しました。本作ですが、もちろん原作とは相違点がいくつもありました。ただ、作者が監修してくれていますし、映画は映画だと思います。銀行破りのシーンは見事に再現されてました。映画では見せたことのないマグゴナガル先生のスネイプとの戦闘シーン、ダンブルドアの弟というだけあって強力な守護霊呪文を使うアバーフォース、ベラトリックスと決着をつけるモリー・ウィーズリーなどキャラクター総結集といった感じです。スネイプの死に場所が叫びの屋敷からボート小屋に変更になりましたが、スネイプの美しい心を表したような美しいボート小屋でした。原作で展開はわかっていたのに、涙が止まりませんでした。辛いけど「大きなもの」のために避けられない戦いが、この作品で繰り広げられます。サーガの集大成をぜひご覧ください。

いかにも西洋人が好きそうなストーリー。主人公の二人は良いかもしれないが、周囲の人びとは甚だ迷惑だと思ってしまい感情移入できない。「自分のことだけしか考えない人」ある意味今の人びとの典型のような気がする。自分を殺して他人を生かす生き方だってあるはず。

僕も正直一回目を通して聴いた時は、物足りない感じがありました。しかしそれも束の間、じわじわとこの作品の虜になっていきます。これももはや彼らの計算通りなのではないかと…たしかに1st、2ndの様なサウンドとはまた違ったロックアルバムですが、これを機にリンキンパークがIQの高いバンドだということを再認識しました。初期のリンキンに有った美メロや泣メロの部分の多くは前作で、今回は初期のチェスターのシャウト、ラウドなギターサウンドの部分が復活していますね。このバンドは他には無い知的なセンスがあり、今回に関してはリスナー側の二周目以降の事を意識して作られているのが伝わります。一回通しても聴いてもパッと来ない方も、再度一曲目から聴き返してみてください。1stや2ndにも劣らない傑作です。

利用規約が難し過ぎて理解出来ませんでした。ですので未使用です。

エイジアを聴いてイエスに遡っていった僕にとっては、かなり出来の良い作品だと思いました。本当に誉め言葉として、再結成オリジナル4のエイジアよりエイジアらしく、ちょっと感動しました。

冒頭は引き込まれる。ほとんど意味のない、というか、詳しい説明や理由のないまま話が進むが映像の迫力だけで押し切ってくる。公開当時に見ていたらすごく衝撃が強いだろう。今でも十分見れる迫力だが、ハッキリした説明がされないまま終わるのが辛い。

ご存知ピクサーアニメーションスタジオの記念すべき第10作である。とても楽しい作品なんだけど、どこか伝統的なディズニーらしさを醸し出しているようにも感じた。カールじいさんの冒険のパートーナーになるふとっちょさんのラッセルはどこかシンデレラの太っちょねずみガスを思い起こさせるし、つぶらな瞳でひたむきな「おしゃべり犬」ダクはプルートみたいだ。そういう意味ではピクサーらしさとディズニーの伝統が始めて一体となった作品なのかもしれない。大冒険なんだけどハートウォーミングなのは言うまでもないか。特典の大爆笑なオリジナル短編アニメーション 「ダグの特別な1日」を見ていたら古典的なある傑作アニメを思い出した。ノリが「ワイリー・コヨーテとロード・ランナー」だ。子供の頃好きだったなあ。ちなみにこの特典は本編と同じ6.1ｃｈのサラウンドになっているのもすごい。

キンブルのみの使用ではつまらないし、使いにくくて、面白くありません。ノートパソコンで使いたかった。

かなり期待してました。実際は、まあまあの作品という感じでした。白雪姫が後半ジャンヌダルクのようになってしまうのは微妙ですね。。 実は魔女(女王)と同じ能力を持つという白雪姫 では戦いは魔法のほうが良かったのでは? 王子様の活躍がおいしい場所のみで、ほとんど魔女に雇われた戦士が(味方についてしまいます)が目立っていました。 このキャラは良いとは思いますが、王子様をもっと目立たせたほうが良かったのでは? 魔女を倒すのも王様の聖なる短剣のような特別な品物のほうがより作品が引き立つと思いますね。 正統な続編なのか微妙ですね。外伝やアナザーストーリーならありですね

DVDスチールブック、Blu-rayスチールブック、３Dスチールブックにして安く売れば良いんじゃないの？本件のような必要とするものとそれ以外の不必要なものとをセットで購入 することを強制する行為は抱き合わせ商法です抱き合わせは違法です。違法な商品を高く売る。これは法律違反の悪質製品です

BD買えばDVD付き 3D買えば2D付き二枚組にする意味がわからん しかし偽3Dとはいえ十分楽しめたので星4

　新しい電源につないでいるのに電源ファンさえ回りません。メーカーの ASRockに修理以来しようかと思いしあんしてます。かった DDR2 800M x4 も使わずじまいです。

小細工無しのド直球ガレージブルーズロック！ジョンスペはうるさすぎて聞けなくなり、ジャック・ホワイトのソロでは物足りない・・・そんな自分にピタっときました。ベースレスだからいい意味でスカスカしててドスの利いたギターが際立ってます！かっこイイ！！

３台のスマホ使って３台でお金投げあうゲームですから毎週最低１回は課金です。もちろん課金も３倍なんで辛い

新しいアルバムを買うなんて何年振りだろうか必死でワンフレーズを検索し彼の曲だと分かったもう興味を持つこともないだろうと思っていた洋楽でこんな気持ちにさせてくれた彼に感謝私にとって彼は本物

リフもソロも中学生の学芸会レベル。しかもベース以外は全員ヘタクソ。無駄に曲が長いし、曲の展開も微妙。1番痛いのが収録曲が8曲しかないということ。明らかに手抜きです。アルバムなら最低でも10曲は収録しろ。心の底から買ったことを後悔してます。このアルバムが高評価されてる意味がわかりません。そもそもこれメタルじゃないでしょ。Voがデスボじゃないもん。やっぱ最強のメタルバンドはDIRとホルモンだな。

届いてすぐに、自分の不注意でケーブルを破壊してしまったのですがカスタマーサポートに連絡したところ、すぐにケーブルを送って頂けました。バッテーリーとしては、一度フル充電すれば、自分の使っている携帯（docomo P02-D）を訳４回充電する事が出来ます。海外旅行の際も大容量なので、すごく役に立ちました！

冗長なストーリー（あまりに間延びしていて、肝心の主人公の苦悩などが全く伝わってこない）魅力の無い敵役（弛んだおなかの「脱ぎ癖のあるおじさん」がわめいてるだけ）配役変更（１でいい相棒だったあの人はもういない）キャラ崩壊（１で有能かつかわいげのあった秘書さんは高飛車でピンチには60年代風悲鳴をあげるだけの無能に）ださいロボ（数だけ多ければいいだろうと言わんばかりの大盤振る舞いだが動きが軽すぎて全く迫力が無い）妙なカメラワーク（せっかく盛り上がるシーンなのに思い切り引いた絵になったり、ヒロインの顔を斜め下から鼻の穴が見えるくらいアップにするなど正気を疑うレベル）１は快作。２は怪作でした。セオリーと逆ですね。

新譜作成に動いているNEWSを聴いてから、ずっとずっと楽しみにしていたアルバム。そして、ステレオ爆音で一揆に聴いた感想は、、、「最高傑作じゃん！！！」。鳥肌立ちっぱなし〜〜。CARCASSの世界観が爆発〜〜〜！！ビル先輩とジェフ先輩に敬礼で御座います！！強く来日希望〜☆　

新作は残念そのものの出来、旧作の良さを思い知るだけのシロモノです。大体、主役のコリンファレルは公私がスキャンダルな割に何か弱々しいイメージでメルギブソンを量産型にしたような薄さしかありません。ケイトベッキンセールもサンドラブロックの量産型、ただ憎々しいだけの薄っぺらい演技。旧作はシュワちゃんとシャロンストーンですよ。敵いっこありませんね。チェイスやアクションもカット割りやカメラワークがイマイチな点に加え、CG見え見えの陳腐さでやたら画が煩いだけ。これってゲームでいうとバイオハザード6と同じ感触。全体の流れやテンポを考えずやたらド派手アクションの連発でウンザリする感覚です。花火は静寂の部分があるからこそ破裂した時の美が生かされるのであります。現代のCG技術でこんなTV枠レベルのものしか完成しない点が残念ですね。それと圧倒的な人材不足。薄っぺらな俳優が我が物顔で看板背負える今の時代は寒い。

自分が最初に書いた絵が主人公となって進めていくというなんとも面白い設定のゲーム自分が書いただけに愛着がわきますね小さいお子様がいるなら書いてもらってから始めるのもいいかもしれません

音質はまぁ予想通り、期待通りでしたが、メーターが動きません。残念、当たりが悪かったんでしょうね。

批判レビューが目立つが、今回のアルバムはとても良い。ようやく彼等を取り巻く巨大なプレッシャーから解放されたのではないだろうか?たしかに音質は荒くデモテープのようだ。でも、それの何が悪い?彼等はロックバンドなのだ。ろくにライブハウスでモッシュもしたことのないような連中は今回のアルバムを受け入れられないのかもしれないが…。ロックは荒くて良い、ロックは下手で良い。ロックは不良の音楽だから。ロックは家で聴く音楽じゃないんだなということが改めてわかった。そんな気持ちを思い出させてくれた今作に感謝。

過去はどうだったのか分かりませんが、今現在出品されているコレはあからさまなパチモノです・・・海外通販なら送料無料$5.20で買えますよ。＜追記・修正＞2012年11月現在の掲載品はアップル社純正品です＜追記・修正＞「アップル Apple Mini DVI-DVIアダプタ M9321G/B」「メーカー型番:M9321G/B」私が取り違えたのかと思って商品名や説明文を何度もチェックしましたが、純正品以外のモノが届く要素が全く見あたらず。「出品者のコメント： (Apple M9321G/B) 対応商品になります。」との一文がありましたが、まさかコレって「偽物ですよ」という意味なんでしょうか・・・？意図的にやっているのでしょうが、詐欺と呼んで差し支えないレベルと考えます。

私の不確かな記憶では、原作は、ロバート・ラドラムで、20年以上前の作品です。当時やっとパソコンが家庭に購入できるようになった頃です。私は文庫で完読しておりますので、筋書きは原作に忠実ですが、アルティ・・・・の頃のボーンは50歳を過ぎて、やっと体を酷使していた記憶があります。コンピュウタをフル活用する場面も、カーアクション等も、トイレに行く暇もない位最近?では楽しい作品でした。文庫本を読めば、2倍楽しめるでしょう。

視聴環境はソニーのＨＭＺです。正直、２Ｄ版を観ているような感覚でした。２Ｄ版を購入したけど、買い換えるのはお勧めできません。最近観た３Ｄではアバターや塔の上のラプンツェル辺りは凄かったです。

やっぱり行けば良かったと云うか、行きたかったと後悔するライブです。何しろよれていないペイジが良い！アトランティック40周年の時のヨレヨレで俺の青春を返せ!的なライブではなく、むしろ本当に弾いているのか？と疑ってしまうほどうまくなっている彼らがいます。ジョンポールのベースが目立たないけど全体を締めていて、ジェイソンのドラムはやっぱり若い分全盛期のボーナムを彷彿とさせ、メンバーみんなが心の底から楽しんでいるのが判る、最高のライブです！

正直、観ている途中で何度も寝そうになってしまいました。観ていてすごく疲れてしまったように思います。確かに、住んでいる国や境遇の異なる登場人物達をうまく繋がらせていたとは思いますが…ストーリーは最初から最後まで暗く、後味も悪かったです。深いとは思いましたが、もう一度観てみたいとは思えないので星2つです。

エヴァというモノを知って以来、正八面体の形を見るとラミエルにしか見えないほどエヴァファンの私が、「破」を観て思ったコトです。↓ まさに「新・エヴァ」ですッ 旧作とちょいちょい同じ部分があっても、それ以外は完全に新作で、 マリはもちろん、新使徒、アスカの登場シーン、初号機覚醒の姿、「カヲルくん」の深まる謎、などなど、旧作を観ててエヴァをよく知っていても、興奮&驚き&感動の連続だと思いますッエヴァファンで新劇場版シリーズを観てない人は、ぜったい損でしょ!!超オススメなんだから!!・・・と、思う私ですが、次回作(=最終作)の「Q+?」で、今までに出てきた、解明してほしい新たな謎(序のラストに月面に置かれていた箱とパイロット達の関係、北極から帰ってきた加持がゲンドウに差し出した「アレ」)などが、うまくまとめられているのか、かなり心配ですね。 テレビ版のようなエンディングになってほしくないッと、必死に願うのが最近の日課です(笑)

歴史的価値はあるのだろうが良いと思えるのはRed Houseくらいか他のは曲とも言えないただの騒音である、曲構成もつまらんそれからドラムの音が特にひどい、前へ出すぎ、うるさいこれからJimi Hendrixを聴いてみようという人は2ndからどうぞライブ盤でもいい、いやライブ盤がメインである、この人の場合

CMを見て聴いて探しましたらAmazonで発見！外盤でした。届くまで少し時間りましたが、待ったかいがありました。パワフルで凄いです。梅雨空も吹き飛ばしそうです。

今まで安さの魅力と不具合もあまり出なかった為かなりの枚数を買い続けてきました。 なのに今回は半分以上がダメ。 １度しか落とせなかった物ももう無理だとわかった途端、どこに怒りをぶつけていいものやら・・ 無駄金でした。 次からはにのメーカーにします。

ここ最近の洋楽紙ジャケ再発盤でケイトブッシュはでないのかなぁと思っていましたので、即買いでした。自分としては紙ジャケ自体はあまり興味はなく、それに伴う「リマスター」が焦点でした。すくなくとも国内盤の「PASTMASTERS」シリーズよりかはよく聞こえるように思います。NO.6「嵐が丘」はもちろんのこと、1、2曲のつながりもとてもきれいですよね！

青いジャケットのCDが届きました...。中身は多分合っているのでいいですけど...

非常に丁寧なプリントでページをめくるたびに見入ってしまい惚れ惚れします。時間の経過がゆったりし、幸せな気分になります。

CGとか絵が凄いとか言われてましたが… もののけ姫とかトトロ、ナウシカ等に比べると疑問を感じます。背景がほとんど同じ。後 ストーリーが雑。人魚姫をやりたいなら素直にジブリ版リトルマーメイドをやればスッキリするのでは?残念ながらポニョの可愛さがわかりません。押し掛け女房(笑)?ポニョのお父さんが可哀想でした

映画の作品内では画面に出る事がなかったモンスターズインクの世界観などを、多数のイラストとして見ることができます。１つの作品が生み出されるまでに多くのアイデアが考案され１つの作品になってゆく…映画を見るだけでは見ることの出来ない“モンスターズインクの世界”を深く知ることができます。アニメや映画、絵本業界に興味のある人にはぜひっ、そうでない人でも見るだけですごく楽しい気持ちになれる本ですので、是非見てみて下さい。多くのすばらしいイラストがモンスターズインクの世界へと誘ってくれます。値段だけの価値はありです◎

本アイテムを確認されておられる方の多くには今更申し上げる必要がありませんが，映画本編はホラーとコメディが高水準でミックスされた名作です．当然，BD化されたので，「即購入」してしまったのですが，製品仕様としてガッカリしました．他の方も述べておられるように，字幕が雑（機械翻訳のみ？あるいは少し手直し？）で，しかも，字幕が消せません．画質も驚きの高画質を期待するのは無理で，こちらもガッカリ．このような仕様の商品がジェネオン・ユニバーサルから販売されていることが残念．元々パイオニアLDC，レーザーディスクとして長年パッケージ・コンテンツを販売・普及活動に当たった企業とメジャー資本のユニバーサルの合弁でこのような代物とは．．．かつてのDVD時代のカルチャー・パブリッシャーズからリリースされたDVDたちと同じ失望感が伴います．

　私も「アクアラング」で興味を持ち、この作品で一気に彼等のファンとなりました。まず、全編で1曲のロックアルバムは前代未聞で、プログレとはいえ「インプロヴィゼーション」で攻めていくのでは無く、楽曲の構成でもって45分もの大作を完成させていく手法（もちろんメンバーの演奏テクニックも一流）で、紛れも無い「プログレ」のアルバムに仕上がっています。（この構成の完成度が非常に高く、1度聴き出すと45分はあっという間！）　次作「パッション・プレイ」も同様のコンセプトアルバム（こちらもお奨め！）で、黄金期を築いております。以降の作品は曲が短くなっていきますが、それぞれの時代に応じて、魅力ある作品が多いのが「ジェスロ・タル」の人気のある所以のように感じます。　大作アルバムはとっつき難い場合が多いですが、プログレファンで無くとも彼等の作品で1番最初に聴いても差し支えのない、そんなサウンドのアルバムです。

タイトルの通り個体差か仕様かは分かりませんがusbの差し込み口が小さくMicrosoft製キーボードのレシーバーを差し込むことができず、何度か試している内に差し込み口が壊れてしまい購入初日で廃棄しました。現在はエレコム製の同様の製品を使用していますが問題なく使えています。私がこのメーカーの製品を購入することはもう無いと思いますが購入を考えている方は注意が必要かと思います。

タイマー機能もあり、使いやすい。設定もわかりやすい。タイマーの癒されます。

今作はホフマン刑事が主犯となってさまざまな人物にゲームを仕掛けていくが、全編にわたって無理やりなほどスプラッタ演出を盛り込んであり、しかも場面によっては妙に安っぽい造りに感じることがある。ストーリーとしてはこれまでの作品を観ていないと理解できない場面や知らない人物が出てきてしまうのであくまでもシリーズファン向け。ここ最近の数作と同様、１・２作目あたりの衝撃や面白さはなく、せいぜい新しいトラップがどういう仕組みなのかを楽しむぐらいの価値しかない作品。

ものすごいメジャー感。すごく印象的な楽曲満載です。やっぱり彼らは才能が有りますね。付属のＤＶＤのＰＶも最高に見応えあり。彼らの魅力を再確認できました。絶体に買ったほうが良いアルバムの一つ。今年の傑作の一つ。満足度半端なし！

国家や公務員のエゴによって不幸になる市民なんて、今も昔も掃いて捨てるほどいる。実話を元にしようがなんだろうが、これはドキュメンタリーではなく映画。娯楽の対象のはず。話がドラマティックでなければ存在する理由がない。

ホムカミではじめて彼の存在を知りましたが、いいですね。歌声が心に響きます。子供が大好きなのでプレゼント用に購入しました♪

リモコン役立たない。使い捨て、電池は交換出来るようにしてほしい。

「ハードロックはちょっと苦手・・・」といった方でも、聴きやすい作品です。イングヴェイの作品の中では、最もポップなのではないでしょうか？その分、古くからのファンの方には物足りないかもしれません。「ＨＥＡＶＥＮ　ＴＯＮＩＧＨＴ」や「ＮＯＷ　ＩＳ　ＴＨＥ　ＴＩＭＥ」等は、ＴＯＴＯやＪＯＵＲＮＥＹ、ＣＨＩＣＡＧＯ辺りを好きな方が聞いても、抵抗無く聞けると思います。一方で、アグレッシブな曲調の一曲目「ＲＩＳＩＮＧ　ＦＯＲＣＥ」では、ギターｖｓキーボードの超絶バトルを繰り広げ、コアなイングヴェイファンを満足させる仕上がりになってます。アルバム全体としては、曲調にバラエティの有るバランスの取れた作品になっています。（この辺はジョー・リン・ターナーが貢献しているんかも知れません）

前回購入したものが、５８分あたりで一瞬画像が途切れました。そのため、返品し、再度購入しましたが、新しいものも全く同じ場所で途切れます。もう面倒なので、返品しませんが、とても残念です。

レンタルで借りたあと、久々にDVDを購入してみたいと思った映画。マイナーだけど、きっと人の心を打つ。この物語の優れているところは、現代に生きる人なら誰でも思う感情を映像化してることだと思う。教師という人を導かなければいけない職種なのに、自分の考え方に自身が持てず日々葛藤している、そんな人たちの迷い、優しさを、見事に描き出している。残酷な、この世界。自分が生きていることで精一杯なのに、なぜか人のことにまで責任を負わなければならない。それは盲目的なモンスターペアレンツたちの所業であるとしても、その宿命に、日々立ち向かう、弱いけれどけなげな存在。あと主人公とふたりの女性とのそれぞれの交流にも、心を動かされました。

久々のジョシュ・グローバンの新作に大いに期待して、私は日本発売が待ちきれなくてインポート物を購入。こんなにもプロデューサーが変わると別人のようになってしまうのかと、最初に聴いた時「えっ、これホントにジョシュなの！？」という印象が変わるかと思い、１０回以上エンドレスで聴いたがダメでしたね・・・ともあれ、クラシカル・クロスオーバーの草分け的なジョシュの功績は大きい！彼に続いて男性ではラッセル・ワトソン、イル・ディーヴォ、最近ではカナディアン・テナーズといったシンガーたちがトラディショナルと組み合わせて印象的な楽曲を披露しているが、ジョシュの温かな声が好きな私は、今回の作品は過渡期だと思うことにして、次回のアルバムまで楽しみに待つことにしたい。

ペンタングルが達人たちの真剣勝負を思わす研ぎ澄まされた楽曲を聴かせていたのに対し、フェアポートは歌心におもきを置いたバンドだったと思います。そしてその歌心を保ったまま、演奏面でも唯一無比な地点へ達したのがこのアルバムでしょう。歌と演奏が相互に高め合い、昇りつめていきます。COME ALL YE や MATTY GROVES の緊張感と高揚感！最早トラッド継承という次元を遥かに超えています。そんな中にあるからこそ、シンプルな FAREWELL FAREWELL の素朴な美しさが心をギュっと握りしめてきます。

流石にない。１５００円ぐらいが妥当だ。日本語字幕はないので、日本版を待った方がいい。

バッテリー自体はiPhoneを４回フル充電できとても良い商品だと思いました。しかし、充電を始めてもいっこうに溜まらない。これは不良品か！？おかしいと思ってレビューをみたら、充電するのに18時間かかるとのこと、これは正直失敗したと思いました。また、充電する際のUSBとコンセントを繋ぐやつが付いてないので、WILLCOMの充電器で代用しました。しかし、バッテリー自体はとても良い商品なので☆４つとさせて頂きました。

『男たちの挽歌』以来、グレーゾーンの人間関係に争いを絡ませるのを得意としたジョンウーは、ハリウッドの白か黒か的な脚本に結構困っていたと思うのだが、やっとハリウッドで得意技を発揮できるテーマを与えられたのではないだろうか。サイパンが舞台なので当然敵は日本人。しかしながら、この日本人の敵というのは正直誰がどう入れ替わっても問題無しの設定で、描きたいのは、アメリカ軍内部の人間関係によるすったもんだの末の激闘である。だから、敵役は正直どこの誰でも良く偶然舞台設定がサイパンだっただけなので、日本軍の描き方云々を言うのはお門違いも甚だしい。笑ったのは、アメリカ原住民の兵士が、日本兵に扮して堂々日本軍の陣地に侵入していくところ。明らかに日本人には見えず可笑しいのだが、もっと可笑しいのが、これをアジア系が監督している事だ。欧米人なら、黒髪だしなんとなく似てねぇか？って勘違いも微笑ましいが、同じアジア系の監督がこれをやっちゃうのはコントとしか思えない。一番描きたかったのであろう、葛藤を抱える男の物語もあまりうまく伝わらず、映画の出来栄えとしては、退屈でした。

海外通常版と比較して、Deluxe Editionは　Reach For The Stars　Smile Mona Lisa　Bang Bangのボーナストラック3曲が含まれてるものの、国内盤と比較するとボーナストラックが２曲少ない全18曲収録。Britney Spearsとの「Scream & Shout」、Chris Brownとの「Let's Go」をはじめ、いろんなアーティストと共演しているので、コンピレーションアルバムのような感じで聴き通せます。逆にwill.i.amひとりの曲は単調で、少々物足りないかも。ここ近年のB.E.PのサウンドにDavid GuettaとかCalvin Harrisのような最近はやりのEDMテイストを加えたような感も拭えませんが、逆に今時のEDMに抵抗のない人には飽きのこないアルバムだと思います。

あまりの高い評価に期待して聴いてみましたが、もう聴かないゾーンに入ってしまいそうです。演奏技術は高いけど才能のないバンドがラッシュのものまねしてるみたいな作品です。メロディなし。鳥肌が立つようなリフも楽曲展開もなしで、いいところが全くない駄作です。昔の作品をくり返し聴くしかないのでしょうか。ジャケットで★ひとつ。

アクターズスタジオに出演したレイフ・ファインズが「映画史上もっとも同情された猟奇殺人犯」と紹介されていました。原作も映画もとてもいい出来上がりだと思います。登場人物それぞれの存在感がきわだって個性的です。殺人犯、レクター博士、捜査官の動きが絡まって一つになっていく緊張感、解決までの知恵比べがとても興味深いです。盲目の女性に寄せる思いが殺人犯を人間的に見せますが、方や身の毛もよだつ猟奇殺人を重ね、新聞記者・捜査官の命を狙う「凶悪犯」の深層心理を描き出したこの映画は傑作の部類に入ると思います。

テイクザットはLOVELOVE目当てにアルバムを購入したのみなためBlu-rayにせず試しにDVDの方を購入しました。届いた商品を見て驚きました。紙のケースには潰れたようなシワや折目。中身のディスクは無事でしたがケースのプラスチックの部分が割れてました…見る前に残念な気持ちにさせられました。

「ヨーロッパの単館もの」に恥じない、地味さ加減です。まさに絶妙の塩梅。つつましく生きる人々に対する優しい視線が、画面からあふれています。昔の名画を思わせる、軽妙洒脱なやりとりも嬉しい。最近のハリウッド映画（とくに３D仕様）とは正反対で、画面は極力動かないように気を使ってあり、まるで、美しい絵画のような映像が、心にしみます。こういう作品が出てくるうちは、まだまだ映画界も捨てたもんじゃないですね。

開けたばかりだったのにカッターらしきキズが誰でも分かるぐらいの所についていました。もう二度と買いたくありません。

フォログラムのケース・カバー３Dアバターデビュー映画の感動を再び。

換え芯も一緒に買ったのですが、入れてみると本体が短すぎて３cmくらいはみ出ます。折って使えって事でしょうか。ちなみに最初から芯が１本中に入っています。

生徒たちがステージで歌うシーン、私はぞくぞくと鳥肌がたちました。ゴスペルとはいっても、抜群の歌唱力とパワフルなダンスで、映画のストーリーはもちろん、そのワンシーンである歌うシーンを私もまるで目の前でみているようでした。歌のシーンは３回繰り返してみるほど素晴らしいです。「天使にラブソングを」をみたことがあって、２はつまらないかも、と思ったんですが、本当におもしろい映画です。

あまり断言とか言い切るのは好きじゃありませんが、これに関しては断言できます!【駄作中の駄作】かつて観た[北斗の拳]の実写版もそうでしたが大作を実写化すると何故こうも駄作が生まれるのか。[北斗の拳]はまだネタとして使えましたがこれはネタにもできません。無駄に宣伝したりした分、質が悪いです。こんなんに100億も賭けるなら日本でアニメの新作映画を作ったほうがDBの格も映画会社の興業成績も上がったでしょう…こんなんを観てお金 と時間を使うならDBのアニメ映画【銀河ギリギリ】や【最強対最強】を観てください!100億倍面白いし興奮できます!!

７９年発表の本作は狂気と並ぶフロイドの最高傑作と言われる。しかし、僕はそうは思わない。このアルバムは確かに「Comfortably Numb」などの光る曲も多いのだが、７０年代フロイドが持っていた独特の浮遊感が完全に消えてしまっていて(個人的にアニマルズにはまだそれが少しは残っていたと思う。)、言い方は悪いが「普通のロック」になってしまった気がする。やはりフロイドはリック・ライトの存在が大きかったと思う。また絶賛されているこのコンセプトもThe WhoのTommyやGenesisの眩惑のブロードウェイ等で既に用いられていたものなのではないか。「Another Brick in the Wall」等はロジャーが歌うからこそ重く感じるが。ただ、「Comfortably Numb」におけるギルモアのギターソロは本当に素晴らしい。彼のキャリアの中でも一、二を争うだろう。この曲だけでもこのアルバムは価値がある。そういえばとある外国のサイトでギターソロ１００選というコーナーがあり、あの「天国の階段」を抜いて、この曲が一位になっていた。

息子を助けるために、ロシアで暴れまくるマクレーン。しかし、そのために、他の車にぶつかりまくったり、車を強奪したりって、さすがにやりすぎじゃないですか。あれだけの事故なら普通死者が出ていてもおかしくないと思うけど、他人の命よりも自分の息子の命がそんなに大切ですか、という印象を受けました。あと、アクションシーンを盛り上げることが主目的で、ストーリーが後追いのような印象も受けました。豪華なホールが出てきて、ああ、この後めちゃくちゃになるんだなと思ったら、やっぱりその通りでした。今までのシリーズもそれほど面白くないものもありましたが、それでもどこか１つ２つは見るべき点がありました。しかし、残念ながら、今回の作品はシリーズの最後を飾るにしては、お粗末だったと思います。

観る前はテーマソングＳｈｅのせい（？）で「この映画はワガママな女優に振り回されながらも必死で合わそうとする可愛そうな男性の物語なんだろうな…。」とおもったら大間違い（笑）！このカップルはすごくイイ意味で妥協しあってるから観てて不快感がありませんでした。ウィリアム（グラント）とアナ（ロバーツ）が主役なのに明らか遠慮なしでハデに盛り上げてくれる彼らの友達が最高に素敵です。特にウィリアムの同居人スパイクは最高ですね。パンツ一丁でパパラッチの前に出てポージングするシーンは「アホかっ！？」とツッコミつつ「あんたってホント最高だよ」と笑いました。マニアックな意見だけどウィリアムの本屋を冷やかしに来る客も存在感だけで爆笑しました。この映画で「女優」という職業への偏見がなくなりました。女優だからワガママでもないしプライドも高くない。一人の女性だと（アナもいわく）。アナのメイクと笑顔と穏やかな振る舞い（どんなに忙しくても）もとても参考になりました。Ｓｈｅという曲は「壮大さ、崇高さ」ではなく「穏やかさ」というイメージを抱いていただければきっと違和感を感じなくなるはずです。

BDの機械的直訳翻訳でさんざん叩かれたにもかかわらず、今回のジャケット右下には、またしても、「STUDIO CANAL」のロゴが…。特典も追加変更なし。ジェネオン・ユニバーサルさんには、ユーザーの魂の叫びを聴く耳を持つ人間がいないのでしょうか？私は本作品を心から愛しています。だから、本商品は購入しません。

ミッキーとマロリーの無差別殺人が映画の中心です。カップルのこういう犯罪ものになると、つい私は「俺たちに明日はない」を思い出してしまいます。あちらは、できるだけ殺人をしないで強盗をするというものだったので、スカッとさえしますが、こっちのほうは過去を引きずっていて、彼らの生き方がなんとなくかわいそうになってしまいさえします。殺人ばかりですが、映像がアニメや特殊効果などを多用していて不思議な作りになっており、そんなに汚いような感じは受けません。オリバー・ストーンによる映像の解説もあり、とても面白いです。

海外版で来年2月下旬に出ますが、定価からして半分くらいですよ。送料や届くまでに10日以上かかりますが、おそらく廉価で購入できます特典なしの仕様は同じみたいです。もともと日本のBlu-rayの価格設定が高価すぎる。マニア向けでマニアなら高くても買うだろうというメーカー戦略はもう時代遅れではないですか？今は高けりゃ敬遠します。特にバンダイさん、そろそろ戦略を見直しませんか？一部ユーザーへの閉じた戦略か、広くBlu-rayを広めていく戦略か？作品は★★★★★ですよ、もちろん！

日付や曜日は、よーく見ないと見えませんが時間は問題なくわかります。色々な服に合わせやすいです。

ほとんどが読み込みエラーでプラスチックゴミになります。しかし、ダビング前にエラーが出るのはまだいい方です。BDにHDDで録った映画をダビングして問題なく読み込みができて、ほっとしていました。しかし、1ヶ月もしない内に再び読み込みもうとすると、読み込み不可と表示されました。映画消えました。1ヶ月ももたないBDなんかを買うよりもVHSの方が絶対に保存には最適だと思います。TDK商品は絶対に買ってはいけません。最低です。

観て損はないです。トムクルーズの最高傑作だと思います。

”誰かが彼らの作品を無理やり剥ぎ取り、付け足してパッケージされた物”残念ながら、ワタシにはこんな印象しかこのBESTに対していだけません・・・。何よりも、当の本人達が望んでいない形でリリースされてしまう事が残念。もちろんEMIは正当な権利を行使したに過ぎない。それでも”音楽”がこの様に、粗末に扱われているのを目にするのは辛いことだ。

　中国の原風景とシンプルで洗練された衣装等が組み合わさった美しい場面ばかりです。それに戦いの場と、主要人物同士の対話の静、この二つがバランス良い配置されており、その対比も面白いです。　ストーリー的には哀しい結末でありますが、潔さや信念というものの大切さを説く内容であり感動できます。

ジャケットから命名｢オギャーアルバム｣の登場。そしてサバスとイアン・ギラン先生合体という超パワーアップを目論んで製作された駄作。いいボーカリストと合うボーカリストの違いを心得よと言ってあげたい内容。ギランはかなり健闘しているものの声の衰えは既に余命宣言を受けた病患者のそれである。ロニー時代の作品を聞いた感じ同様、サバスはオジーがいるから面白かったと言い切らせてもらいます。ビッグネームアーティストの邂逅という意味でちょっと聞いてみたい気持ちにさせる魅力が唯一のセールスポイント。サバスをバックに醜くくも歌い下げるギランのスモーク・オン・ザ・ウォーターの情けなさ。終わった同士の腰掛け仕事これにて完結か。

私はCCCDはゼッタイに買いません。　「Chaos and Creation in the Back Yard」で非CCCDのDVD付きは、今のところUS盤しか無い様ですので、買うならDVD付きのUS盤CDですね。

日本語で見れませんです。もう、本当にショック。面倒なので返品もしませんが。ハア～、やっちまったー。。。。。

魅力的な声と歯切れの良いテンポそしてキュートな顔、ここまで揃った人は日本では絶対に出てこないと思う。本物のアーティストだと実感した。世界で数千万枚も売り上げたというのは良く分かる。私は個人的にOverprotectedとCinderellaが好きで、何度も何度も繰り返し聞いてます!とにかく若くて活き活きとした声は、必ずあなたの気分をもり立ててくれます。同性のファンが多いということも、Britneyがただのアイドルではないことの現れなのではないでしょうか。Britney特有の明るさが女性の共感を得ているように思います。是非息の長い活動をしてほしいです。

わかりません　　いや、使う必要がなかった　　一応クラウドには残してますが端末からは削除しました

アーシーな大人のロック。名曲をコンスタントに作り続けている人だが、このアルバムは本当に粒ぞろいのいい曲満載です。（４）「リップスティック・サンセット」だけでも買う価値あり。ライ・クーダーの美しいスライド・ギターに泣かされる。なお、ミュージシャンの間での評価の高さを証明するかのように、このアルバムの（１）はグレッグ・オールマン、（３）はボニー・レイット、（５）はジュエルのカヴァー・ヴァージョンもある。

外見は確かに楽しめるものですが、それとギャップのありすぎるような哲学的ソースを入れあるがために、観ていて、アクション映画ってやはり、「こんなものなの？」と思ってしまいました。格闘シーンは、前作よりすごくきれいになっていました。

付属のWi-Fi使っているけれども、個人的にはWi-Fiはなくてもよかった。ASUSの製品は、雑誌にもよく自作の際の例として組み立て方やBIOSの設定が出ているので、とにかく組み立て時に不安を感じることが少なくて楽です。信頼性も高く、もう少し値段が安いと申し分ありません。

昔観て面白くないって思っていました評判が良いので再度、観たらまた違った事を感じるのかとブルーレイを購入し観ましたが、やはり面白くなかった私はＳＦ好きですが、この映画の映像や技術、カメラワークテンポ、全てが面白くありません。買って後悔しています。

ここ数年、毎晩このCDを聞きながら眠りにつきます。私の子守唄のようなアルバム。いろいろなアルバムで眠りにつこうとしましたが　これ以外はありえません。疲れた夜もへこんだ夜も　優しく癒しながら音を紡いでくれます。このCDなしに寝ることはないほどなどで、本当に永遠に眠りについた時（お葬式）では　是非このアルバムを流してもらおうとまじめに考えています。

前作で物語は完結しています。単なる金儲けです。絶対に観ちゃ駄目！！

エイズ・HIVの問題は解決している訳ではなく今でも人類にとって深刻な問題であるはず、多くの方々が再度、再々度みて人類共通の問題として捉えて欲しい。その為の映画。

パナソニックのブルーレイレコーダーを利用しておりますが、相性かもしれませんが。１０枚以上エラーで使い物にならず。返品して、新しいものに変えて頂いたのですが。それでも、エラーが全てにでました。新規フォーマットもエラーで失敗します。さらに、録音した後に再生をしたら、１度だけは再生できたものの、その後全ての録音済みDVDにエラーが出て。大切な録音が全て見られなくなり。ブルーレイですと、ハードからも自動的に削除されますので。録音は見られず・・・結局DVD−R全てがゴミとなりました。お金と電気代をかけて、全てゴミ・・・((+_+))　こは、いかに！？もう、二度とTDK　ブルーレイDVDーRは買いません。

もう使ってはいけないと思っていました。amazonで出ているということは大丈夫なんですね。

何のために製作費二億ドルも使ったのか。どこにお金かけたらこんな駄作になるのか、お金の内訳を知りたくなるほどの駄作。九割宣伝費に消えてるなら納得ですが。それでも十億ドル以上稼いだのは圧巻ですが。どれだけ画面が綺麗でも、世界観が独特でも、やっぱり映画は筋書きが大事なんだと教えてくれる一本。そもそも私なんて不思議の国のアリスに何の思いいれもなく、独立した作品として観ているにも関わらずここまでつまらないと感じるという事は、よっぽど本が酷いんだと思います。若き日のギニスパルトローにそっくりなアリスをはじめ女性陣のキャストは完璧だったと思いますが、やっぱり本の酷さに潰されてます。こういう作品は出来上がりが予測し辛いので、現場で文句も言い辛いはずです（笑）もはや猿の惑星ファンには『なかった事』にされているティムバートン版猿の惑星に匹敵するド級のつまらなさ。唯一良かった台詞はイモムシに言わせた『涙で成し遂げられた偉業はない』でした。

この映画の見所はなんといってもオリビア=ハッセーの可憐なジュリエット。例えばバズ=ラーマンの映画でジュリエットを演じたクレア=デーンズを含め、今もてはやされる女優の誰をもってこようとも、オリビア=ハッセー以上にジュリエットを演じられる女優はいない。たぶんこの先も永遠に。。そのぐらいオリビア=ハッセーはジュリエットを完璧に演じている。この映画ではロミオが物足りない。ジュリエットが完璧であるがゆえにロミオに魅力がなさすぎて、ちょっと情けない。ロミオはディカプリオがやれたらよかったかな？物語はもうご存知の通りなので、これは完全に監督と俳優陣によって良し悪しが決まる映画だと思う。このジュリエットを見ずに、映画史上での「ロミオとジュリエット」は語れない。

普段洋楽をあまり聴かない人には受けがいいのかもしれません。かなりCMもやってるので明るいポップな曲が好きな人にはお勧めかもしれません。しかし、前作のようなダークな雰囲気が好きだった人には絶対に向きません。自分自身、後者なので本当にがっかりでした。

Daytrotterで見つけ、購入。緊張感のあるセッションで、ずば抜けてかっこ良かった。アルバム１枚としては、少し冗長な感じを受けますが、彼女のギターやボーカルは本物です。

値段とアマゾンブランドに魅かれ購入したのですが、１か月ぐらいで接触が悪くなり使えなくなりました。しかし１年保証ということなので、これから送ろうと思います。安いのでしかたがないと言えば、しかたないのですが・・・

そもそもはブリティッシュロックの大御所のはずですが、メンバーも様変わりしているようで、音楽的にもかなり変化しているようです。このアルバムでは、ミック・ボックスのハードなギター、ピーター・ゴールビィーのポップな歌声、ジョン・シンクレアの産業ロック的キーボード、オジーの元で活躍したリー・カースレイクとボブ・ディズリーによるヘビーかつタイトなリズムが融合して、適度に産業ロック的で聞きやすい、なかなかの名盤に仕上がっていると思います。

僕はこの映画にはガッカリしました、ストーリーの「実はロバートジョンソンには30曲あって・・・」という設定は非常に魅力的で見ましたが途中までは正直面白くもつまらなくも無かったのですが・・ギターバトルの最後があまりにも御粗末です、相手が弾いたフレーズを即コピーして弾けなかったから負けなんて強引過ぎでしょ?そもそもそんなバトルじゃ無かったですよ、あまりにも不自然過ぎですVAIがチョーキングしながら崩れるシーンがあまりにも陳腐過ぎて苦笑いしました。関係無いがこの映画見てVAIはやっぱコンコルドヘッドのJACKSONギター使ってた時期(アルカトラス時代等)が一番かっこ良かったと思いました。

元大学教授デビッド・ゲイル(ケビン・スペイシー)に、死刑判決が下される。罪状は、元同僚の女性をレイプした上、殺害。皮肉なことにゲイルは、死刑廃止論者であった。彼は処刑までの3日間、高額で契約された自分の手記を綴るために女性記者ビッツィー(ケイト・ウィンスレット)を呼び寄せる・・・。巨匠アランパーカー監督の最新サスペンス・ドラマ。死刑廃止というテーマに対する監督の「解答」については、賛否両論はあるものの、脚本、配役、カメラワーク、音楽・・・どれをとっても完璧です。これぞ映画！最高のエンターテインメント！！ケビン・スペイシーが主人公だからどうだとか穿った見方をせずに、純粋に楽しんでください。アランパーカー監督の次回作が楽しみです！！！

電池ボックスの隙間から雨水浸入し、オシャカに。屋外での使用は厳しい。かと言って太陽光充電だから室内では使えない。屋根があって、かつ日が当たる場所のみで使えます。光量は十分ですが、色は若干青白い感じでした。

孫へのプレゼントです。孫は毎晩トレーラーマックをベッドに持ち込み枕元の置いて寝ているみたいです。それくらい気に入ったということですかね。

ジュネオン・ユニバーサル・エンターテイメントに問い合わせましたが、デジタルコピーはWindows Media Player向けのダウンロードにしか対応していないとのこと。iPadで観たかったのに残念です。家でならブルーレイで観るのにね。パッケージ裏面記載してるそうですが、通販だとツライ。iTunes未対応と注意書きを大きく表示して欲しい！本編は最高です。

一応の機能はもっている。検索機能はいまいち。使いこなしていないだけかもしれないが

なんかいつも思うけど劇場公開時のポスターのままではダメなの？変えなきゃいけない理由があるの？あるにしてももう少しセンスあるデザインにしてほしい。映画ファンにはすごく大切な部分だと思う。ただ日本語吹き替えはありがとうございました

マドンナは、いつでも最高のマドンナだと思う。新鮮な驚きはもちろん、進化とも違う斬新な変化を感じさせながら、やはり確立した“マドンナ”性がそこにあるから、マドンナを聞きたくなる。(進化とも違うといったのは、進化して別モノになるのではなくて、“マドンナ自身”はあり続けているから)かといって、“安定した”、という言葉にごまかされる様な不変なつまらなさは、もちろんなくて、リズムのビート以上にドキドキさせてくれる。いつのマドンナのアルバム云々…..でなくて、今回も“この時のマドンナ”が最高と思わせてくれるアルバムを聞くと、マドンナの年齢を一般女性や他のアーテイストと同じ物差しで考えてはいけないのだなと思う。

中学生の時に劇場で観た映画で、発想、音楽、デザインともに大好きな映画です。映画の内容的には星５つなのですが、このＤＶＤはちょといただけない。天下のディズニー作品であるにもかかわらず、この作品のＤＶＤは特典らしいものが一つもない。予告編すらない。関係のない「エアフォースワン」とかの宣伝は入っているのに・・・。こんなもの入れる余裕があるなら、シド・ミードのデザイン画ぐらい静止画で入れてくれりゃいいのに。最近の映像商品としてはあまりにもお粗末なできです。日本語吹き替えもないです。（本当は小学生の息子と一緒に見たかったのですが）

今回、テッドがお得に買えて良かったです。同梱のテッドもサイズや質感が良く、かわいいものです。次の作品も待ち遠しいかな！

音は特に問題ありませんでしたが、ケースの角の所が擦り切れていました。店頭でだったら、絶対買いません。

値段は安いし字幕、吹き替えともに問題なくとても満足しました。

入れたが削除。ムズ過ぎ、バグレベル。爽快感も感じないし、スマホやらタブレットでお手軽にダウンロード出来るってだけで評価が高い気がする。

当時も今もダッキーに共感を覚える気持ちは変わりません。アンドリューマッカーシーみたくハンサムな王子でもない僕らはダッキーにしかなれないんです。日本の某より男子みたいな少女マンガで育った女の子が味気ない大人になるのは無理もないでしょう。

主演俳優と監督の名前で見ました。トミー・リー・ジョーンズは悪くないし、南部の雰囲気も出ていますが、＜犯人探しの事件もの＞としては、見終わっての期待感はずれ感が大きいです。展開に絡むので、あまり書けませんが、現実的でない部分もあって、ああいう世界は、見る人の好みによって評価が変わってきますね。私は入っていけませんでした。

■前作(恋人までの距離)以上に、二人の会話が台本があるとは思えないほどリアル・・・。前作に引き続き、物語の進行に直接関係あるとは思えない会話がぽんぽんでてくるところが、ふたりのアドリブのように思え、さらにリアルさを出している気がします。■本当にあの二人が９年ぶりに再会した恋人に思えて仕方がなかったです。また、二人に会えたことが感激で、一言一言に涙が出そうになりました。物語が進んでいくのが、惜しくて、観ていても一分がとても貴重に感じられました。「まだ終わらないで。もう少し」と思ってしまいました。■イーサン・ホークの現実の離婚問題のせいか、彼が家族や妻を語るとき、現実とどうしても重ねて見てしまいます。特に顔が痩せて前作に比べて輝きを失ってしまったように見えるのが気になりましたが・・・。でも、やはり彼女を見つめる目の輝きだけは綺麗で、今回も素敵な物語でした。ハッピーエンドだと信じたいです。映像特典を見ると期待がもてますよ。

映画館で見ましたがDVDやブルーレイを買ってまで何度も見たいと思える映画ではなかったです途中ですっとぶストーリー、シーンが途切れ途切れで途中からどれが誰だかもうわからなくなり何もないシーンから急なキャラのアップはこれ誰・・・と思えてしまう程でした　確かに風景は綺麗だと思いましたが個人的にはこれは見たいならレンタルでいいや・・・と思える程度です

豚になって、人と見られなくなっても譲れない意地。それを森山周一郎さんの声で表現！一言一言が渋い！！！ちょっと世間に慣れきって惰性で生きてきた私の忘れていたものが蘇ります。気負わずにゆったり見てください。豚の一言に惚れますよ！もちろん飛行機の機動性も宮崎監督の視点で最高です！！！

主人公の行動に一貫性がなく、なにがしたいなのかさっぱりわからない。だからこそ、本来はつっこみべきではない超人的なアクションにもつっこみたくなる。映像美というけど、相変わらずの「どや感」が。不要なところもとことんＣＧ。ここまでやって、生の俳優にこだわる理由もわからない。演者がかわいそうに思えてくる。良いところを挙げるとするなら、テンポの良さ。退屈させない努力は見えた。「だから言ったんだ！厄介なことになるって！」

作り　革製？ですか。とても良い感じです。　質感も形状も良しです。（一番最初は少し小さく感じます）使い心地　フタは隠されたマグネットでそっと付く程度。　その、フタは裏側がボタンで取り外し可能。（すぐ外れる）他のかたのレビューにもありますが、ホルスターとしての使い方が良いかもしれません。移動時の鞄へ放り込んだ時の保護であれば、これをチョイスする必要もない。他のケースでもOKです。純正派にはこちらで。（私は純正派）とりあえず、純正だけあってジャストフィットです。カラナビを取り付けられるリングがありますので、ぶら下げもできます。ちなみに私は撮影に入ると、カメラをずっと手に持つためホルスターとしての機能はいらない？かも？でも、使ってみたい。（夏場はベルトをほとんど使わないので困る）個人的所感となりました。

最近のトラボルタの出演作を考えると、このキャスティングは的を得ている。しかし、二転三転する展開の慌ただしさは、活字を読みなれていない方には読めない展開だろうが、そうでない方には真相が途中でバレバレになるので、あえてお勧めしない。その辺がイカにもマクティアナンらしいのだが．．．。まぁ、顰蹙覚悟で言えば、『ユージュアル・サスペクツ』あたりから有象無象に出た一発芸オチ系の、突っ込みどころが無数にある、B級コメディーだ。（ぷ、ぷ、ぷ。爆笑）どこが、羅生門か？それは、スクリーンでもよく観えにくく、目に優しくないシーン満載な所でしょう。（笑）それと、森の中での戦闘シーンは、字幕追って観ていると、誰が誰なのかサッパリ判んなくなりますので、ご注意を。（もっとも、英語を理解できても訳分かんないが。これも演出でしょうかね、監督さん。だとするなら、もはや三流ギャグですな。）と、言う次第で十分楽しめましたです。66点。