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AI Shift 13

ドラマの宣伝でReptiliaが流れてるの聴いてかっこいいと思って買った。全体的にキャッチ－なメロディーでなかなか良いよ。でもやっぱり何度も繰り返し聴きたくなるんはReptiliaかな。

お金無しでも遊べるけど面白くない。そんなに戦略性はなく、金かければクリアできる。

期日までに届き、状態も良品でした。内容も大満足です。次回以降も利用させていただきます。

この商品はリージョンコード２と書いてますが、映像規格がヨーロッパはPAL方式、日本はNTSC方式と違うので見れませんでした。商品説明には良く見ると書いてありましたが、リージョンコードが一緒だったので、映像規格まで気づきませんでした。こちらの勉強不足もありますが、海外のネットショップで買い物しているのではありません。日本アマゾンで売るのなら、表記不足ではないかと思います。この商品を日本アマゾンで売っている目的は、外国人の友達が本国へ帰るのでプレゼントとして渡す人とかを対象にしているのでしょうか？謎です。今回は勉強代としてあきらめて、日本版を買いなおします。

ご存じシュワちゃんの主演作のリメイクでシュワちゃん版はそれはそれで好きですが本作もかなり好きです。ファレルも結構合っていてキャストや内容が良い。blu-ray版は画質は鮮明でかつ綺麗でクリア。発色や色合いも良くきめ細かい。4K版も見たいですがこちら通常のblu-rayでも十分に綺麗です。音質はtrueで度迫力があり、低音から高音まで徹底的に出ていて環境次第で劇場化出来ます。（私は不具合は一切ないです）買って観て楽しんでください。手放せません。

　おかしな映画だ。第一に、西側へ亡命しようとしていたと知ってもなお東ドイツごっこを続ける意味が分からない。あるいは「善き人のためのソナタ」を観てから観れば、何やらナチス・ドイツを懐かしむ老人を慰める映画のようで、その言い訳のために、夫が党員でなくてひどい目に遭ったという挿話を入れて、シナリオをぶち壊してしまっている。　要するにワン・アイディアだけで撮った、歴史についてよく知らない人のみが感動する映画だということだ。

カルチャーギャップ・ラブコメディ。予告を見るだけでラストまで想像がつく内容と言ってしまえばそれまでですが、小気味良いテンポで進んでいくし、役者さん達が良いので、男女問わず楽しめる作品かと。個人的に、Xメンのウルヴァリンとヴァン・レルシングの印象しかなかったヒュー・ジャックマンの、徹底した紳士ぶりが良かったです。男とは、かくあるべきものなのでしょうな……。

購入はお勧めしません。観たい方はレンタルで十分か知り合いから借りて下さい。SF映画としても娯楽映画としても成立していないからです。ただただ駄作の一言。時間が勿体無いとしか思わせてくれません。ここからネタバレです。まず、創造論ありきです。流石アメリカ映画。異性人が居るであろう異星に探査へ行くのに武器を搭載していません。科学者と学者、オーナーとその娘、アンドロイドと操縦士3人＋αが搭乗していますが、先発的に調査する乗組員が乗っていないのも意味不明。また、何にでも対応出来るであろう地球に居る感覚で学者が冒険精神丸出しで襲われたりしますし、話上、感染したと思われる学者（実際には生命体の遺伝子？を感染させられた）や異性人の胎児を調査もせずに焼き殺します。。学者のする行動では無いし、ありえません。ヘビみたいな生命体×巨大異性人＝エイリアン。みたいのもダメダメ。よく映画化されましたね。みたいな作品。CG映像以外全てダメ。配給会社も「こんな駄作どーせ売れねーから、吹き替えはギャラ安なゴーリキーでいっか？」的な感じだったのでしょう。

評価は高評価の他の方々が言い尽くされているのでお任せさせて頂くとして、待ちに待ってやっと出してくれただけで５つ星。正直、半分以上諦めかけていたのが本音。配役から時代背景から舞台背景から展開まで全てが完璧なジェーン・カンピオン監督一世一代の名作。そして個人的にも数少ないランク圏外の特別な作品、そのピアノレッスンが高画質で観れるだけでも嬉しくてたまらない。

以前、別の店(店頭)で同じパッケージの製品を購入しました。店頭購入した製品は問題なく長持ちもしたのですが、こちらの製品は持ちが非常に悪いです。従来は10ヶ月もっていたのに、この製品は2週間〜1ヶ月も持ちません。パッケージや電池を比較すると、非常に酷似はしていますが微妙にフォントや印刷位置が異なり、パッケージののり付け方法も異なりました。この事実が単なるロット違いなのかどうなのかは判断しかねますが、胡散臭い感じがするのでリピートはしません。怖くてマザーボードなどには使えないですね

内容は個人の好みに大きく左右される作品。私は、アメリカの家庭に対する皮肉が利いていて好きな方の作品に入る。普通の家庭を描いてはいるが、結末に関する説教くささもなくいやみは少ない。ただ、アカデミー賞の作品賞を取ったにしては残る後味が今一つ。

ここで高評価されてるほど面白くはない過度の期待は禁物ですよ

三代目フロールさんの初CD化。正直なところあまり期待していませんでした。映像は何点か見ましたがあまりパッとせず、東京都のliveも演奏自体は良かったものの、フロールさんの声が聞こえにくく、実力は？でした。が、このliveを聴いて衰退するどころか、むしろ更にパワーアップしたNightwishで感激！End of eraとかぶって同じ曲もあるが、全くの別物。ただただフロールさんのパワーには脱帽です。Tarjaさん、アネットさんと比べる必要のなくなった進化したNightwishに大満足です。早く新譜が出ないかなぁ。

「時かけ」でテンション上がりまくって見たら…。何コレ、「ウォーゲーム」の駄目な二番煎じじゃん。デジモンよく知らずに見たが、短いあっちのほうが全然まとまっているぞ。ヒロインの先輩よりカズマ君のほうがエロイし、全然笑えないし、侘助もこれでいいのかよ？というラスト。これ見て細田さんの実力を判断しないでください。演出されている「おじゃ魔女」、「ウテナ」、「デジモン」見てください。これらのが短いし、実力がよくわかります。

デヴッド・ギルモアが、海外のギタリストの中で、一番好きです。ピンクフロイド時代から、全てのCDを、持っています。このライブの映像と、CDは、今の所、最高の出来ではないですかね。88年以来、日本には、来日しては、いませんが、是非とも、来日して欲しいと、願ってます。この作品が、リチャード・ライトには、とっても、最後に、なってしまいましたが、TIMEやエコーズ、などのボーカルも、最高です。そして、ギルモアと、分かるギタープレイなど、勉強できる、プレイが、沢山入ってます。そして、後にも、ギルモアのフォロワーは、なかなか出て来そうも、ないギタリストでしょう。本当に、この作品は、最高です。

今更のレビューになります。かなり前に予約して購入した。予約時点では日本語吹替え、字幕とありまた安かったのでラッキーと思っていたが届き早速再生してみると音声も字幕も日本語表記が無く他の人のレビューで初めて気が付いた…。物語的にはそう悪くは無いが前作の方が面白い。

顔良し、歌よし、ギター良し、ファッションイマイチwジョンメイヤー。この頃が1番ギター(ストラト)弾いてたんじゃないすか？ギターの音も良いし、気持ち良いグルーヴ出てます。

本編の前に始まる延々と長い他映画の予告編。スキップ可能であるものの、邪魔で仕方が無い。Vol.3/6/7/8には特別収録として別の海外ドラマが収録されている。これも邪魔。ファンはコンプリートボックスとしてちゃんとLOSTの世界をまとめた商品を欲するはず。レンタル版ならいいが、セル版でこれはないだろう。本編の面白さはシーズン４より増したと思う。最終章が待ち遠しい。パッケージとしての評価は星２つで十分。広告を混ぜた商品作りはやめてほしい。

やはり日本語吹き替えが上戸彩だったので星５つ早く発売して欲しいですね！

音楽は、文句なく最高です。でも、残念な点がいくつか・・・'１　アビーロードを再生すると、前半にひどいノイズが入ります。CDの表面に傷はないのですが。どのプレーヤーで再生しても同じなので、CDの問題だと思います。'２　パッケージが乱雑で、ジャケットが折れ曲がったり、スリ傷があるものがありました。以上、輸入盤は作りが雑だとのことだったので、倍以上する国内盤を選んだのですが、残念でした。それと、紙ジャケ　イコール　オリジナル版の再現、と思っていたのですが、いわゆるデジパックというものなんですね。これは私の事前のリサーチ不足というか、思い違いだったのですが、一番残念だった点です。これなら安い輸入盤にしておけばよかったなあ。

スリムで透明度も抜群です。それでいて四隅は勿論、側面すべてを覆い、必要十分に保護してくれます。長く使っていますが、傷も目立たずまだ使えそうです。

全く、まったく、古代メキシコ文明の実体を教える本ではなかった！Carlos Castanedaの全著作を読めば、違いが歴然とします。トルテック文明とは、soccerer　とは、何なのかを教えてくれる本ではなかった。自己の宗教的経験を物語ったもの（自己顕示といったら怒られるかもしれませんが、そう思われます。この本の著者は決してNagualではないと思う）にすぎないように思われる。Carlos Castanedaの本は十数冊ありますが、どれも震撼すべきものですが、一冊だけといわれれば、「The Active Side of Infinity」を推薦します。この本との違いが明確になると思います。

収納力もあり、中仕切りクッションがベルクロで自由自在に動かせるので、カメラバッグとしての機能は十分果たします。何より値段が安いのがいい。

名作ということと「コールドマウンテン」という銘々に惹かれてレンタルしましたが、到底観るに絶えず、途中前半早々にリタイアしました。まあ「あなた方、どうぞご勝手に、頑張ってネ！」って感じ。所詮「愛だ正義だ平等だ」といくら力んでみせても、アメリカは(信じられない程の)ネイティヴの犠牲の上に全てが成り立っている。つまり徹頭徹尾、偽瞞です。

まず、批判というか、非難してる人がいますが庵野監督は何と言いましたか?「前のエヴァとこれは別モノ」比べて良いものじゃない。破は実に良く出来ている作品だと思います。初っぱなから驚きの連続で、興奮が絶えませんでした。ラストの「翼を下さい。」が流れた時には、場面も場面で恥ずかしながら、泣けてました。これはファンに止まらず、皆さんに見て欲しい作品です。見所はとにかく全部です!!

自分は何年か前に故障したときにこれに買い替えて問題なくプレイできていました。今回また故障したので購入したのですが、アナログパットでのカーソル移動が恐ろしくぎこちなくまともにプレイできる状態ではありませんでした。SONYにも問い合わせましたが、輸入版の物はそのモデルの窓口（要するに制作元の中国）に問い合わせてくれとだけ回答されました。自分は中国語なんてできませんし、完全に手詰まり。この辺りの商法は流石はSONYですね（苦笑これはジャンク品のような感覚で買った方がいいかもしれません。

まぁ旧プレデターシリーズに比べたらとは思うけど、そこまで最悪過ぎる程駄作じゃあなかったし。 最近流行りのリメイクブームか知らんけどよ、昔から見てきた自分としては全然楽しめた作品です。 リメイクだからストーリーが異なるのは当然なのは理解してるし、プレデターのデザインや、犬を出したんも斬新でわくわくした。 ヤクザとプレデターの対決なんか草むらで真剣勝負なんて、何処と無く風流あってちょっと見ててニヤけそうでした。 キャストとかも最初は否定してましたよ「何でこんな役者使うんだ。ブロディー何か似合わねぇ」と。でも観てく内に全然気にしなくなり、「ちゃんと本編に溶け込んでるじゃん」旧作からのちょっとしたネタがあったようだけど、まぁちょっとしたサプライズありがとう!みたいな感じ。最初から最後まで観て思った、全く新しいプレデター作品としてとらえようと。(良い意味で)正直先行で観に行った3Dのバ〇オハ〇ードに比べたら全然楽しかったわ!

届いて確認したところスペシャルプライスの表示が。。3000以上もとるなんて損した気分。スペシャルは税込1980円。買わなきゃよかった。

ブランデンブルク協奏曲は、レオンハルト、コープマン、リヒター等々、様々な指揮者・楽団の演奏を聴いたが、ピノックのこの盤が最高の出来！一糸乱れぬ素晴らしいアンサンブルで、スピードや抑揚の付け方も申し分ない。まったく不満を感じることがなく、何度聴いても爽快感を味わえる。ピノックは近年、ヨーロピアン・ブランデンバーグ・アンサンブルとの盤もあり、そちらの方が響きが深くなっているが、やはり、若いときのイングリッシュコンサートとの駆け抜けるような演奏が勝っている。愛聴盤です。

決してつまらない映画ではありません。でも、盛り上がる場面がひとつも無くマンデラ大統領の人生をなぞるドキュメンタリーでもなく二人の人気俳優が出演しているが、別にほかの誰でも良い感じ。はっきり言って、大映ドラマの「スクール・ウォーズ」の方が１０００倍感動します・・・。

オリジナル劇場公開版のＤＶＤを既に持っていたので、このディレクターズカットバージョンは正直世間の評判待ちでウェイティングしていました。たかだか２０分の追加シーンとメイキングにまた３，０００円？と思ってたのですが、以下のレビューアの方々のご意見を読んでどうしても我慢できず購入、結論は「買ってよかった」です。最大のウリの追加シーンはもっともショッキングな「スタンズィーとサリエリ」のシーン含め、２０分とはいえストーリーを紡いでいくうえであった方がベターなものばかり、蛇足はなし。オリジナル公開時には絶対的な尺の長さから泣く泣くカットという事情が自ずと見えます。「永久保存版」としてはやはりこっちでしょう。ただ、我が家のＴＶ・ＤＶＤシアターシステムでは「デジタルリマスター」の効能についてはどうしてもよくわからず・・・・そういう風に言われるとそうかな？くらいでしたがまあそれはおいといてもバリュー・フォー・マネーです。

シリーズ最悪の出来。なんで敵が抵抗軍やジョンとかを探し出して襲ってこないんだ。それにターミネーターが弱すぎだろ。見どころは、後半のシュワちゃんが出てくる以降のみ。

子供のゲーム用に購入。bluetoothなので、i-podにも使ってる様です。

あんんまり良くない。久しぶりに失敗した気がする。何回聴いてもいいと思えない。もう少し下積みをつんだほうがよかったのでは？

本人の希望でこれにしました。ストラップとかつけることが出来ればなお良いです。

いろんな曲が入っているのは良いんですが、コンセプトが無いアルバムとしてはあまり評価出来ません。ロックしてる曲、ジャジーな曲、ブルージーな曲、静かなラブバラード曲と色々入っていますが、同じ類の曲ばっかり集めて2枚に分けて出すべきだったと思います。個人的にこのアルバムで好きな曲といえば“Back in the U.S.S.R”“Yer Blues”“Helter Skelter”“While My Guitar Gently Weeps”“Happiness Is a Warm Gun”“Revolution 1”“Savoy Truffle”の7曲です。

木は森に隠せ、 死体は死体に隠せ…最初はABC殺人事件、ラストはワイルドレンジ。完璧に強すぎるヒーロー。だけど素人にバットで不意打ち喰らってあわやってシーンも(笑)。イマイチ、犯人達が、ここまでやる犯罪の動機が掴めなかったな…あと古いマッチョなアメ車を使ったカーチェイスは良かったな

知らずに5000円近く出してしまった自分が情けないこれはターミネーター2以上の欠陥商品である理由は皆さんがおっしゃる通り「存在している」ノーカット版を何故「プロ」が使わないのだろう?これじゃ自分で持ってるビデオに音声張り付けた方がクオリティ高いのが作れますつまり、「プロ」が「素人以下」の製品を作ったことになる音質が劣っても全てを収録した「同じ時代の作品」であるバック・トゥ・ザ・フューチャーを見習ってほしい

夫が購入して聴いていたのを、なんだ？と思いジャケットをみたらスティングでした。先入観も何もなくたまたまきいてしまった者の感想です。初めてきいたときは、何この暗いのは。ケルト民謡？宗教音楽？寒くって、狭くて、暗い部屋で、火をたいて耐え忍んでいるイメージ。フランダースの犬っぽい（ケルトだけど）。そうしたら、中にイメージ通りの写真があってびっくり。そして、２回、３回ときいているうちに、じわじわと、スティングぽさがでてきて、ちょっと光がみえてきます。癒されます。昨日の大雪もあり、気分的にはぴったりです。テイスト的にはバッハ、ヘンデルや民俗音楽がお好きな方ははまるかも。ロック好きのかたは、あまりお勧めしません。

ヒロインが自分を傷つけていく映像が見ていられず、視聴を途中で止めてしまった。なにもこんなストーリーにしなくても、ナタリーポートマンがバレリーナを演じる映画は作れるでしょうに…

説明書中国語とハングルだったけど、アプリインストールすれば、説明書も別にいらない！安くていい買い物できました！

特に10代に超人気の映画のようですが、30代の私には、完成度が低く感じられる。まず、キャメロン・ディアスの演技が下手過ぎて寒くなる。役も合ってない。ジュード・ロウの役の設定に無理がある。え、じゃあどうして？謎が解けてもおかしな点が。こんな都合のいい男いるわけないでしょ。ケイト・ウィンスレットもこんなに演技下手だった？なんか、あんまり合ってない。ジャック・ブラックだけがまあまあ良かった。出演者だけがビッグ・ネームで、無理やりな内容。もうちょっとこだわりが欲しかった。

とても楽しい映画でした。クワイ・ガン、ダースモールといった魅力的な登場人物達が出てきます。話もよくまとまっていて、旧三部作を知らない人でも楽しめると思います。少々残念のなのは散々レビューでも言われていますがCGを使いすぎている所です。映画館ではあまり気にならなかったのですが、再度見た時、特に野戦のシーンではCGがバレバレで少々興醒めする所がありました。しかし、新三部作のスタートとしては相応しい出来になっていると思います。

今までメーカー公式の吹替えの声優さんは樋浦勉さんだったはず、いくらTV放映版吹替えの支持者が多いからと今更の変更はないと思うんですが…4作目は野沢那智さんと樋浦勉さんの吹替えが入っていたので、今回もそういう使用にしてくれるだろうと思っていたのですが樋浦勉さんの吹替えが入ってないと知ってショックでこの5作目は観る気もしません。

法律とは、死刑制度とは何か? と考えさせられました。 個人的には 死刑賛成派運動をしている人たちが、もしも自分が過失で加害者になっても同じ事が言えるのか? 反対派の人たちもしかり…と いった感じで、自らを犠牲に死刑廃止を煽ろうとする主人公も矛盾してるなぁ と感じました。 法や死刑から生まれる矛盾や、永久に解決しないという問題点を 上手くあらわしていたと思います。 人が人を簡単に裁く事の恐ろしさも 十分伝わってきたし、サスペンスという視点からは楽しむ事もできたので 二重に良い作品だと思いました。(必要以上に長く感じた事だけが少し残念?だったけど…)

　買ってませんが、この選曲では買う意欲すら、湧きません。せっかくのリマスターなのに、杜撰な選曲。　後期の歌モノ志向で固めてられており、選曲はウォールや狂気のアルバムからが大部分を占められています。いわゆる売れた、コンテンポラリーなフロイドのベストといえばいいのだろうか。ただ、1stアルバムから買いそろえた私にとっては、フロイドのすべてを知るにはあまりにも偏りすぎると感じます。　フロイドを総括するには、売れる前の若き日のフロイドをvol.1、狂気以降のビッグバンドになったフロイドをvol.2と二枚にわけるべきだと思う。それなら、エコーズも、グリーン・イズ・ザ・カラー、シンバライン、サマー68といった隠れた名曲も収録できるだろうに。フロイドはオリジナルアルバムを聴くに限るが、ベストを聴きたいのなら、数年前にリリースされたベスト盤「エコーズ」を買う方が、ファンも、これからフロイドを聴いてみようと思う方にも「ベスト」な選択だと思います。その上で、また違った角度でフロイドを楽しむなら、第二のオフィシャルであるこのベストを買ってみると良いでしょう。

　７２年の日本ツアーライブ盤２枚組。邦盤との違いは、アンコール曲｢BLACK NIGHT｣、｢SPEED KING｣、｢LUCILLE｣が追加されている点。邦盤よりさらにお買い得である。ディープパープルの曲は、最近ＣＭにも多用されており、ヤング層にも受け入れやすい環境にあると思う。３０年前の名盤を懐かしんで往年のアダルトファンが今一度聴くも良し、新鮮な気持ちでヤング層が聴くも良し。当時ライブ盤は、ダサイと思っていた私の固定観念を打ち破ったのは、このアルバムである。ライブの臨場感を余すところなく伝えており、また３０年前とは思えない音質の良さは特筆に値する。３０年の時空を超えた名盤に、この値段で巡り逢える！！

高評価だったので購入しましたが、最初から全く動作せず、即返品手続きに入りました。他の方も書かれていますが、交換はできず、返金扱いになるそうです。ちなみに、車はトヨタ、ホンダです。純正ケーブル２本を使い、iPhone5s, iPad mini retinaで試しましたが、全く無反応でした。実店舗に行く手間を惜しんで注文したのに、結局、返送手続きなど余計な手間がかかってしまい、かえって時間を無駄にしてしまいました。ユーザーの手間を減らすため、初期不良ならば出荷前に検査を、車種による不適合ならば商品のページに対応車種を記載していただきたいです。

無事届きました、問題ありません。出店内容と同じ物で良かったです。コストパフォーマンスが高く、とても綺麗なデザインと思います。

BOXに収録の音源は、CD全て（スピーカーに対し）、左側からギター、右側からオルガンが聞こえます。リスナー側から見ると逆に聞こえることになります。音質は格段に良くなっているのに違和感が残ります。巷では様々な見解があるようですが、これから購入される方でこだわりがある方は要注意です。

1歳2ヶ月の息子の大のお気に入りです。読んで～と持ってきて、一通り読んであげるとその後、自分ひとりでも後ろからめくってぶつぶつ何か独り言を言っています。大人から見ても、単純に穴と色でモンスターが出てきて消えていく様子を本当によくあらわしている本だと思います。色も鮮やかで子どもにうけるのがわかります。Go　Away!に力をこめて読むとうちの子は喜びます。一つだけ注文をつけるとしたらボードブック版があればいいのにな。

同時期に公開された『ウルトラ・ヴァイオレット』は劇場で見た。こちらは先日ＤＶＤで。同じく長身でどえらく強いヒロインを扱ったＳＦアクション映画だが、ガン＝カタの開祖が好き放題やった『ウルトラ……』に比べると、こちらはどうにもアクションが平凡でスローでつまらない。女優さんの美人度はこちらの方が上なので、それを愛でるのが吉かな。（とは言え、これも好きずきだろうが）ヒロインのシャープな個性に対して、セロンは丸顔でグラマーなのがミスマッチ。その分、ぴちぴちのコスチュームは楽しめたが。

最近いろいろなテレビ番組の中でTWO STEPS FROM HELLを聞きます。最高です。

女がブスで感情移入が全くできなかった。これだけで全てが台無し。とても不快な気持ちのまま映画が終わりました。残念です。

こういったよく解らない映画が個人的に好きなので、とても楽しめた。3度見直した後、サンセット大通りを見てようやく理解できた。登場人物の役名まで付け替えているオマージュだったとは気づかなかった(笑)ナオミワッツの妖艶な演技にも注目。

このアプリは英語なので意味がわからないし、日本語には対応してないんじゃないの！？

これは残念ながら日本では公開されなかった映画だけど、日本で公開したら絶対にスマッシュヒット間違いないと思いました＾＾まず、主人公のナポレオンとその周りの家族、友達、クラスメイトとの会話や行動がすごく面白いんです！笑いどころ満載ですよ☆それからこの映画の場所、アメリカの田舎ですが、時間がゆっくり経っているようなほんわかした雰囲気で、こういう所にも住んでみたいな〜と思わせてくれました。自然が多くて素敵な町です♪しかしDVD的に字幕表示あるし、いいと思うけど邦題が非常に残念です！題名が何故「バス男」になったのか分かりません↓ナポレオンがバスに乗るのは２、３回しかないし…。電車男とかけた部分もあるだろうけど、まったく関係ないのでそれを踏まえた上で、見てもらえたらいいと思います＾＾最後に私はこの映画の最後のダンスシーンが好きです☆ペドロのために踊るナポレオンの友達想いに感動（でも笑い）でした！！クラスメイトのサマー役が、あのHilary Duffのお姉ちゃんっていう所も特徴です＾＾是非見て欲しい作品でした♪

画面全体うねるようなCGはすごいです。何組か描かれる人間模様はどれも味気ないものなので、自分だったらこういうときどうするだろうという感情移入度も低く、極限状況下でも主人公の性格しかり楽観的に見られます。しかしラストの危機は主人公グループがまいた種でそれを回避してもなんだかなあという印象。人間性を思い出したように演説したり映像メインの映画のくせに潔くない場面も。

フィットネスバイクに乗りながらプレイしていると、あっと言う間に時間が過ぎて行きます。

他の方のレビューに完全同意です。さらに言うと、カメラの視点が最悪で、壁を背にして行動しようとすると、壁との距離によっては外壁が一面に表示されてしまい、どうしようもありません。人間の側に寄って行っても撫でてもらえるとか、逆に追い払われるとかもなく、人間や犬によじ登ることも出来ず、肉を食べることも出来ず、割れ物を落としても割れず、ガラスも割れず、爪研ぎも出来ず、出来ない事だらけで不満だらけです。せめて猫の毛色でも選べれば、もうひとつ★をつけてもいいかな、と言う位です。無料でよかったです。

　名曲「Children of the grave」「Sweet Leaf」が収録されている名盤。1stのようなヘヴィーさ、ダークさは鳴りを潜めているが、印象的なリフ（繰り返し）構成は健在である。　Black Sabbathの最高傑作という呼び声も高いが、個人的には、他に好きなアルバムがある。先にあげた2曲などは紛れもない名曲であるが「捨て曲」と感じられるものが何曲かある。

何度も言うようですが、Amazonの箱は綺麗なのに、肝心の商品の箱はグチャグチャでビニールに包まれました。普通気付くやろ！足で踏みつけたような商品の箱をよく発送したなぁ！おまけにxgripの台座のスキー板が折れてた！大した金額ではなかったので、泣き寝入りしょかと思ったけど、やっぱり腹が立つので返品しました！高い買い物はAmazonではしない方がいいです！安い物はAmazonで高い物は対人販売と決めました！最悪でした！もう二度と利用者しない！

ペットを買いたいから、動物園から動物を送ってもらい開けて見たら、大き過ぎたり、背が高過ぎたりで 送り返しては他の動物を送ってもらうというお話しです。扉を開ける楽しみもあり、子供は嬉しそうに読みます1人で開けたり閉めたりを繰り返して遊んだりもしています。絵もとてもかわいいです

「ホワイトハウスダウン」は娯楽性は強いが、全体的に内容が薄い感じで、「エンド オブ…」の方は人間ドラマ、敵役のふてぶてしさ、リアルさで、私的には「エンド…」に一票です。

英語が読めなくても、写真だけで十分楽しい一冊。異国の方が日本の中学生のお弁当に感動……という動画サイトもみたことがあるのですが、『お弁当』は日本のかあちゃんたちが誇れる文化だと思います。

作品に関しては星を１０個あげたいです。とても素晴らしく感動します。残念なのはパッケージです。日本のディズニーは、子供しかターゲットにしていないようで、とても幼稚なデザインにがっかりです。特にこの商品のようなコレクターズアイテムであれば、大人向けのデザインでお願いしたいです。

Back to the futureのCDを家で引っ張り出して、ケースを開けたら空っぽだったので、取り急ぎ注文しました。商品も良くて、早く届いたので、とても助かりました。

9.11事件っていう真面目なテーマの映画なのにゴメン、飽きてきた…。勝手な話だが、隊員達がビルの中を数々の修羅場と闘いながら救出に向かうパニックアクションみたいなのを想像してたが、ビルに入って速攻で全員生き埋め。ラストまで生き埋め。 ただ助けを待つ映画でした。ニコラスが力尽きるまえに自分が眠気に力尽きそうでした。勝手な想像してた自分が悪いと思う(笑)感動はしませんでしたが、あくびで涙が出ました。

～私のスタトレ歴はこのヴォイジャーから、しかもテレビで第５シーズン後半あたりから見始めた新参者。だからこのDVD BOXが出るのを今か今かと待ちわびてました！届いたときはどんだけ嬉しかったことか！ヴォイジャーの面白いところは何といっても強烈なキャラクター（笑）だんだん策士になっていくジェインウェイ艦長。～～その艦長に振り回されるチャコティ副館長。結構お茶目なトゥボック保安主任。おバカコンビ？のトム・パリスにキム・ハリー。まだまだ登場は先ですが、セブン・オブ・ナインだって負けちゃあいませんよ！とっても大好きなこのシリーズ、内容に申し分なく星を5つ！……と付けたいのですが、懐具合に左右されるので星４つでごめんなさい（苦笑）～～余裕のある方は是非っ！……私？シーズン７までがんばりますよ！（笑）～

`三菱RDT233WX-3D使用で、三菱専用メガネの代わりにこのソニー製メガネでは立体視には見えるが、ピンク色のクロストークが出て見ずらい。。三菱専用メガネではピンク色のクロストークは出ません。クロストークの軽減法ご存知の方、いらつしゃいましたらよろしくお願いいたします。

ストーリーも、OSTも最高高校生時に見たのをまた今でも見て良かったですね。

非常に大好きでDVDを購入したのですが、中身が日本語ではなくスペイン語でした・・・。当たり前ですが、交換・または日本語がないのでしたら返品を要求します。Amazonさんは詐欺をするようなとこではないと信じていますので、至急対応をお願いします。

PART1とPART2の2枚組DVDになったら買おうと思っていたんだけど、なかなか2枚組は発売されずそうこうしているうちに1000円を切るような価格になってしまったのでポチりました。何の特典DISKも付いてませんが、シリーズの完結編として作品の魅力は変わりありません。

最高に素敵な映画なのに、このインポート盤は最低です。既に国内版を持っていましたが、英語でどう話しているのか知りたくて、言語＝英語との表記があったので購入しました。でも、しかし、英語字幕は最初のナレーション部分のみ、しかも、映像は白黒です。オレンジジュースの色もグレー、‘ブルードア’もグレー、‘ピンクのシャツの方’のシャツの色もグレーです。最後の公園のシーンの緑もグレーなのです。映画自体が最高に素敵なので、余計に残念です。このインポート盤は最低です。国内版に英語字幕が有れば良いのにと思います。

米インテリア雑誌界では有名な『ドミノ』の集大成的なハウトゥー本。厚み４cmの中身は「今ある家具を写真に撮る」の段階から予算の立て方、レイアウト例、ドミノ誌編集者の自宅ビフォー・アフターまでかなり細かく具体例が載ってます。コンテンポラリー・モダンが主ですが、ドミノ誌のＨＰをご覧になったらイメージが掴みやすいかもしれません。円高の今が買い時かも（私が買ったときより1,000円以上安い・・・）。

そして台詞のセンスもこの際認める。ただし内容、つまり登場人物達の感情の動きには甘さを感じずにはいられない。まるでそれらしいあたかも素敵な映画だが、個人的にはこの話に感動出来なくて良かったとさえ感じる。家族？危機？センスの使い方を誤った''本当は駄作なのに騙されてしまう映画'の良い例。いやホントに。

劇場で見ました。純粋にカッコよくて、とてもおもしろかったです。常に新しいことに挑戦する監督なので、古いものが好きな人は好きでないかもりれませんけど。

間違っても原作のような本格推理物を期待してはいけません(←しねぇだろ)。小柄で鼻持ちならないホームズが大ダコ、恐竜、サイボーグ、からくり人形、ドラゴンなんかと戦うという実にくだらないＣ級アクション(あ、タコとは戦わねーや)。こんだけ揃えばさぞかし愉快なバトルが次から次へと展開されるのかと思いきや、そうでもないんですね。崖の上り下りや、森を逃げ回るシーンなど、執拗に引っぱる事で何とか尺を稼ごうって意図が見え見えで見事にグダグダ。モンスターのＣＧがショボイというのは言うまでもないですね。原作へのリスペクトなど微塵も感じさせないが(そんなもの期待して観たわけじゃないが)、ここまで来ると原作ファンとしての怒りをぶつけるのは大人げないような気がするので、もう勝手にやってて下さい。ただ、給水ポンプを盗むためにわざわざ恐竜を造り出すマッドな兄貴の労力と、恐竜を造ったのは給水ポンプを盗むためであると言い当てたホームズの名推理には頭が下がる。ポンプぐらい造れ。

体長２５メートルはあるかと思われる巨大な恐竜が動いている！高木の葉っぱを食べてる！映画館の大画面で見たとき、その場面にわれを忘れました。中学生だった自分はただただ驚くしかなかった。恐竜を本当に現代に再生させ、撮影したのかと思いました。いや、そのうち恐竜再生も出来るんじゃないかと信じました。（ばかですか？）画面の中の男の子と同様、大興奮で恐竜の行動を見つめた記憶があります。胸は高鳴り、目は見開き、スチール缶が少しへこむくらいに握り締めていました。今はより進歩したＣＧでもっとすごい映像も作れるのでしょうが、ここまで感動させてくれた映像はありません。ストーリー、テンポ、展開ともにシリーズで１番いいです。ティラノサウルスに追い回される場面、厨房でのかくれんぼなど適度にスリルもあります。はらはらしますぜ。個人的体験がほとんどのレビューですみません。それほどすごかったのです。夢とロマンがある映像でした。ありがとうスピルバーグ！！ぼくも命を大切にするよ！！

明らかに案内サイズとギャップがあり、履くことができません。28cmの足で28cmを注文したのですが。

1970年代を代表する名作であり、タイトル曲\\"Hotel California\\"で始まるアルバムです。1976年に発売されました。\\"Hotel California\\"は、ドン・フェルダーとジョー・ウォルシュによる掛け合いギター・ソロ、ドラムを叩きながら歌うドン･ヘンリーの歌声...何度も何度も聴きました。ただし、\\"Hotel California\\"が好きで、Eaglesを聴いてみたい人は、このアルバムよりもベストアルバムを買ったほうが良いと思います。Eaglesが好きで、オリジナルアルバムを聴いてみたい方にお勧めのアルバムです。

なんか今度新作が出るらしいですがプロフェッショナルの声優を起用しろネームバリューは評価を下げるだけジブリといい吹き替えといい棒読みや声に抑揚を気にしなければ買ったら?内容も中の下か下の上

もう何回観たかわかりません。とにかくど迫力のDVDです。そしてマドンナがかっこいい!!とにかく買うべし!

ブルーレイを発売する情報が何も出てこなかったので仕方なくＤＶＤを買いましたが、その直後にこれですか？バンダイビジュアルとは別の姑息な商売方法の登場って感じです。ブルーレイを買い増すだけの内容ではないのでﾌﾞﾙｰﾚｲは買いませんが今後こういった商売方法は改めて欲しいものです。

最近、聴き直していて、レコードでしか持っていないアルバムや、持っていないCDを、廉価販売で探しています。このアルバムもELP以前の音も聴けるとあって、すぐ購入しました。同じものが、かなりの価格差で売られていて、今回はお得でした。

もっと主役以外でも楽しませて欲しかった。ストーリーはすごくいいんだから平たく世界観をみたかった。続編のために主役を引き立て続ける第一作目としてのやり方は嫌いです。

玄田さんは好きだがこの大友龍三郎さんの吹替えはこれはこれでターミネーターの冷徹さをうまく表現できていて面白いと思う。初めてターミネーターを見たのがテレビ放送の大友龍三郎さん吹替えでそれを録画してビデオテープが擦り切れんばかりに見て育った子供には大変嬉しいBlu-rayではある。だが特典映像などがもっとしっかりした物が発売された方が嬉しい。

映像は中々綺麗です。色彩が鮮やかで映えます。ちょっとのっぺりしてるのが気になりますが…。ただ他のBD作品と比べると並程度かと思います。音は自分の環境では並程度。ストーリーは微妙です。盛り上がりに欠けますし、展開も早すぎる印象。アクションはリアリティーが全くないので割切ってみなくてはいけません。総合的にはイマイチでした。ミラ・ジョヴォヴィッチ好きが楽しむ映画。

しばらくパリに行ってませんのでより楽しめました。ウッディーア・レンの作品は話題先行が多いですが興行的にも成功した、これは文句なしに楽しめました。もう少し時代を遡った「音楽家編」を作って欲しいくらいです。

CGで簡単に映像を作れるから何の工夫もない退屈な作品に仕上がっています。

この作品は、面白いの一言につきます！ストーリーもキャラクターも完璧！また、この作品で注目すべきは背景です！！背景を注意してみてみると、１度見ていても新たな発見があって何度も楽しめます。宝探しみたいに。具体的にはいわないでおきますが、青年との格闘シーンの背景に特に注目！その背景の意味がわかるとうれしいし面白い！！

とある雑誌でのこの映画のプロデューサーの談。「映画のラストは続編を匂わせるものにしたよ。みんな望んでることだろ？」・・・ふざけるな！観客が続編を望むのは、その映画の人物のその後が観たい、もっと楽しいストーリーが観たいと思うからだ。こんなこれまでのシリーズをぶち壊した作品の続きなど観たくないし望んでいない。そもそもシュワルツェネッガーが知事になる前に選んだ最後の作品であること、ジェームズ・キャメロンがこれまで作り上げてきた世界観を台無しにしたことを、作り手はもっとよく考えて欲しい。ストーリーはただの辻褄あわせとしか思えないし、新型ターミネーターが女であることの必然性もない。ジョン・コナーの描き込みも中途半端だし緊張感も何もない大駄作である。

イノセンスは何回もdvdを買い替えすをしながら、持っていだが、ブルーレイを買った後はdvdは処分しました。そして、このきっかけでdvdはほとんど買わなくなりました。是非、ブルーレイで出た新しい世界を絶頂のイノセンスで感想をお願いします。

予約しようと思って開いたら、この有様…。ブルーレイだけ欲しいんですけど…。がっかりだなあ。☆の数はもちろん販売形態に対してです。

娘が1歳4ヶ月の時に購入しました。最初はどうやって、遊んで良いのかわからなかったようですが、1歳6ヶ月になった今、すべてのページをなでたり、めくったり楽しめているようです。夜も読んでと持ってくるお気に入りのうちの1冊です。先日、娘の髪を結った後にパパが娘に「鏡をみてごらん」と言っても無反応だったのに、私が「look in the mirror｣と言ったら鏡に走っていきました。ママも読んでいるうちに自然に英語が覚えられるうれしい本です。

ストーリーはクズ…ノリと音楽を楽しむ為の長回しのビデオクリップ…、そんな感じ。 TV番組「フェーム」のメンバーが多数出演しているので、フェームのファンには楽しめるかも。…それ意外の人は、サントラCDで充分!サントラは中々の出来栄え。……いまや、演技派、名バイプレイヤーのケヴィンも最初はこんなクサイ映画に出ていたのか((笑)。

ブラック・キャット・ボーンズに在籍していたブルックス兄弟（G & B）が核になって後にアトミック・ルースターやカクタスでボーカルを務めることとなるピート・フィンチをヴォーカルに迎えての1971年アルバムデビュー作。

Kindle Fire HD ではまともに動きませんでした。ボールの打ち出しも、常に二度うちになるようで、ボードまで発射できるのは稀です。

Eurovision2013イタリア代表、力強くエネルギッシュ、歌唱力はしっかりしているがちょっと暑苦しいかもしれませんね。この通りのイケメンなので女性には受けるでしょう。しかしイタリアの男性歌手はイケメンがゴロゴロしていますが、こんなのが日本に上陸すれば、日本の歌手は失業しますね（笑）

サイズがあるならば気を利かして、シャツのサイズを選べばせてくれたら最高でした。せっかく購入しても着れなければ意味がないです。

　まさに、マンガです。　昨年公開された、『マッハ!!!!!!!!（MACH）』という映画が、CGやワイヤー・アクションといった特殊撮影は一切使わず、本物の生の人間が、ありえないようなアクションを魅せたのとまったく逆で、この映画は、CG、ワイヤー使いまくりで、『ありえねー』アクションを見せてくれる映画です。　そういう意味では、『マトリックス』シリーズのようなアクションが楽しめる映画ですが、この映画の演出は、『ギャグ』です。笑わせてくれる、アクションなのです。　とはいえ、出て来るいろんなカンフーの達人のうち半分ぐらいは、本物の達人で、その技は、まったくのウソではありません。見た目は普通のおじさんですが、本物のカンフーの達人が出演しています。　マンガのようなアクションを楽しむ映画だとは思いますが、欲を言うと、ストーリーの方が、ちょっと貧弱な感じがして、残念です。特に、主人公とアイス売りの娘との絡みを、もっと膨らませて欲しかったと思いました。

映画そのものは最高です。吹き替え最悪。日本の配給元は腹を切れ。あと一つ。内容が無いと言ってる方がいますがこれはお祭り映画ですよ?何も考えずに「映像すごい!有名人たくさん!アイツとアイツが共演してる!」そういうのを楽しむ映画です。芸術としての映画とエンターテイメントとしての映画の違いをちゃんと把握しましょう。映画通ぶってるのが逆にイタイですよ?

映画のストーリーは、はっきり言ってありがちなホラー仕立て脚本、演出とも平凡な感じでした。それよりナタリーポートマンが綺麗だったな。男はここしか見ない。バレエはやはり白人専用と言う気がした。

音は、こないだ出た、デラックスエディションと変わらないので、なにも言いませんが、９９年に東芝から出たものと、比較すると、紙の質は、分厚めで、内袋が今回は、２種類楽しめるように入れ物が二つ挿入されている。（ディスク自体が１枚なのだから、そんなことをしても意味がないとおもうが・・）その点、ミニチュアのポストカードが９９年版より小さめでタスク帯及び、レコードの絵が２枚入っている。値段の割には、工夫がなさすぎる。どうせまた、限定盤とか言いながら再発されて発売されるか、（それなら最初から初回限定版にするなよ）また再発されて違った形で発売されるのが、落ちだとわかっていてもビートルズとストーンズとくればお金出しますよ買いますよまったく（怒）

たくさん入っていてお得に買えたので良かったです。また買うときはこちらで買わせていただきます。

その昔の「猿の惑星」に比べれば、特殊技術の進歩には驚かされます。ほとんど不自然な動きがないうえ、猿の表情もよくできています。しかし…このストーリーはいかがなものでしょう。平凡にすぎるのではないでしょうか。C・ヘストンの本家には到底及ばないです。「創世記」ということなので、続編に期待したいと思います。これで終了なら中高生向け。

このＣＤが発売された当時、ヴァン・ヘイレンやエクストリーム、ファイヤーハウスなんかを聴いてたので、買って一回聴いて売ってしまいました。でも、【Ｖｏｌ．３】を試聴して、かなり気に入ったので、また買いました。今では、ヘヴィ・ロックやミクスチャーなんかをよく聴いているので、このアルバムはお気に入りです。ただ、“アイオワ”という曲はいかがなものか・・・。という訳で、減点１です。

スカスカで、カメラのホットシューから すぐ抜け落ちて、無くしてしまうのは 時間の問題 .,. !!!

平日昼間に利用しました。あっさりとしていてとても好印象でした。また利用したいと思います。

しかし日本人は権威に弱いね～他の皆さんは、よくもそこまでオベンチャラのレビューが書けるものですね？事実を認めたく無いのでしょうか？呆れます。予約してましたが、いつまでたっても発送通知も来ないので、2/22に店頭で入手した友人から借りました。LAメタルみたいなREVOLUTIONを聴いていたのと、友人の歯切れの悪い感想に、不安がよぎりましたが、前向き（？）なレビューを信じ、帰路に就きました。唖然！！今迄のJUDAS、FIGHT、HALFOADでは味わった事の無い脱力感．．．手放しで聴ける名曲が1曲も無い！！　DEMOLITIONよりも劣るかも。グレンのソロと同じ。グレンよどうした？？作曲はロブに全てやらせろ！！とにかく復活ライブだけが楽しみです。

近年の作品はドラムがボーカルを消して、ギターがベースを消すミックスでしたが、やっとバランスが取れて全体が聞けるようになってきました。マイアングが聞こえるだけで満足です。ヤマハからミュージックマンになったときは何かの間違いかと思うミックスでしたね？そこまでメタリカをコピーしなくてもいいのに、と思いました。マイアングをイジめてたのはポートノイだったのか！

Kindle版は画面が小さすぎて読みづらいです。そのうえページ全体が画像扱いなのでひとつの単語を選択して意味を調べることもできません。買うなら紙のほうを

前作の「地底探検」がかなりクラシックよりの壮大な音楽だったためか、ソロ3作目の本作はよりロック・バンドとオーケストラの同化が進んでいて、題名どおり『究極のプログレッシブ・ロック』になったと思います。題名のお話は古くは「キャメロット」、最近では「キング・アーサー」という映画にもなってますのでそろそろ日本でも知られてきていると思います。そう、まさに『剣と魔法の』ＲＰＧの世界です。本作との出会いは1975年当時の「ＮＨＫヤング・ミュージック・ショー」という海外のライブを放送する番組ででした。本国ライブで、プロ・スケーターのダンスを伴った劇的なものでした。グイネヴィアのダンスやランスロットと黒騎士の対決、最後の戦いのアーサーの死など見ごたえのあるライブでした。放映後レコード店へ直行したのは言うまでもありません。私にとっては1番音楽的に尊敬するＣＤです。

２度ほど、使いましたが、火力？、が弱すぎて、焼けるまでに時間がかかり過ぎ。ガスじゃないので、弱くても仕方ないのかもしれませんが、結局使わないなら、意味がない。卓上のガスコンロに乗せて使う器具を購入し使用しましたが、火力は十分で焦げ目が付き、非常にいいです。焼きあがるまで、かなりの時間を気長に待てる人はいいのかもしれません。

映画館に観に行った知人から、良かったという感想を聴き、遅ればせながら鑑賞。ストーリーがしっかりしており、犯人は途中であっけなく分かるものの、その理由に至るまでが見ごたえがある。題材も近未来的だと感じさせる一方、空想と言い難い何かがあるのではないかというのが個人的感想。変に近未来観を前面に出したりする映画は嫌いなのだが、この映画は自然。ついでにトム・クルーズもあまり好きではないのだけれど、楽しめた。

2005年製作の英国映画です。監督はジュリアン・ジャロルド、俳優もなんたらかんたらちという未知の人たちですが、ノーザンプトンに実在する老舗靴メーカーが生き残りを賭けてニッチの女男靴マーケットへの転身を図り、ミラノコレクションで大成功するという話自体が多少面白い。しかしおかまがショー用に履く超セクシーなブーツなんていくらニッチにしても需要なんてあるのだろうかと心配になってしまう私はリーマン時代の悪夢をまだどこかで引きずっている弱虫商売人なのに違いない。この映画の主人公ジョエル・エリーカーンは幸いにも成功するが、きっと今頃は破綻して泣きをみているのではないだろうか？

映画オリジナルのキャラクターや使徒が出てくるのですがこれはいやだなーというくらい生理的に嫌悪感のある使徒でした。それくらい強そうっていうか、怖い。これには勝てない、と思わされる。そういう敵を作るのってすごいなと思うんです。しんじ達はテレビ版に比べてずいぶん前向きになっていますし女の子を守ろうとして、男の子としてかっこいい部分を見せています。続きが気になる。

閉所恐怖症の大根役者が覗き見をし、思わぬ殺人事件に巻き込まれる。終わり方も含めて全体がすっきりしない。メラニー・グリフィス登場で満足できる方はラッキー。監督の名前に引かれて見たけれど、期待はずれだった。「裏窓」「めまい」をモチーフにしたとの事だが、それでは２作品に失礼。ブライアン・デ・パルマの作品には当たりはずれがあるような気がする。今回ははずれ。

「南部だあ」と思いきやロスのバンドで、売れる前はイギリスのリバプールサウンド（要はビートルズ）の真似をしていたという正体不明のバンド。ただデビュー当時からなんというか伝説に包まれたようなバンドとして出てきて、ルックスからアルバムジャケットからサウンドから、さらにクリアウォーターとかリバイバルという名前から自然回帰思考と勝手に思い込んで、自分自身で伝説を拡大していったように今から思える。それで化けの皮がはがれたのでもないんだよね。今から考えたら、ジョン・フォガッティの世界がこれだったということかなと思ったりしている。ブルース、ロカビリー、カントリー、スワンプ・・・といろいろルーツは辿れるけれど、ＣＣＲサウンドというのはまた独自の世界が形成されていてその後も真似出来ているバンドがないように思える。その中でもジャケットもまさしく光と緑、アルバム名もグリーン・リバー、ヒット曲もグリーン・リバー、野生的な太い声・・彼らの代表作です。あの時期はよかったねえ。

普通よくあるハリウッド系のアクションとかSFでは言っちゃ悪いですがご都合主義な展開ばかり。ですがこれは普通の皆さんの見慣れたSFアクションとは違い、普通の映画ならここで都合よく誰かが助ける・・。引き金を引く前に助けが来る。弾が当たらない。などお約束なラッキーがほぼ皆無。必然的に死ぬ状況になった人は確実に死にます。この人はさすがに死なないでしょう・・と言う予想は概ね裏切られます。そう言う意味ではとてもリアルで良く出来た話なのですが・・。ただ普通の映画みたいに何故こう言う世の中になったのか・・とか、誰が黒幕か・・の様な説明は殆どありません。ラストもその辺の説明もなく、昔のジャッキーの映画の如く最後の最後まではいかず、先が見えたところで、はい終了・・・って言う感じに終ります。全体的に進行が早く、暴力シーンも戦争映画や安っぽい昼ドラなどでやってる様な、とことん胸糞悪くする為だけに、どこまでも惨たらしくみたいな感じではなく、あっさりしてます。ただ個人的にはやはり、万人にウケる名作とは言い難い物があります。しかし上に書いた様なストーリー展開が気にならないなら楽しめるはずです。

あのCarrie Underwoodよりも良い。歌唱力は劣るが、他の面では、Taylor Swiftが上手である。歌の質、声の質、そして、かわいさで。

ほんとにこれがシリーズ完結編なんですか？よいのはアクションシーンだけであとはダメです。ジルバレンタインはどこへ行ってしまったのか不思議です。普通ならアリスは「ジルはどうしたの」と聞くはずです。完結編にして上映時間短すぎです。もう少し工夫して別に２時間１５分くらいはしてもよかったんじゃないんですか？特にラストが一番疑問に残りました。

ダンベルが用意できなくて、そのまま初級編を試してみましたが、やはりダンベルなしの動きだと全然運動にならない動きに感じました。「うおぉ…まだやるの」と思っても、ジリアン先生の叱咤激励「私たちも戦ってるわ」のおかげで頑張る気持ちが呼び起こされました(笑)難易度は全然軽めだと思います。腕立ては筋力不足を感じましたが、そのほかの腹筋とかスクワットの動きは特段力がなくてもできる動きでした。あと、説明文でいっている「有酸素運動」ですが、ここでは跳ねる動きでよくする動きなので、環境に注意です。区切りなく続けるのがポイントらしいので、・ダンベル・跳ねても問題のないスペース・３０分まるまるの余裕が条件になりますね。でも、毎日続けるにもちょうど良い重さでしたし、余裕があったら他の運動もできそうです。（中級・上級はまだわからないけど…！）お値段もそう高くないし、エクササイズDVDビギナーには求めやすかったし、いい買い物できたかなって思いました。

私は原作の漫画は見たことないから、それとの比較はできないけど、映画はつまらなかった。非常に長く感じた。主人公のヘルボーイが最初は子供だったのはうけたけど。髪型はなぜかちょんまげ。違和感があるわ。悪者でねじで動く大佐はマスクをとるとめちゃ怖かった！原作の漫画が好きな人には面白いのかもしれないけど、そうじゃない人たちにはこの映画はうけないのでは？

わたしはとても好きです。映画館で観たとき、これが本物の愛だと感じ号泣。とても感動したので、DVDも購入しました。

レビューで　酷い　のみじゃひどいから少し長めに書くけど、映画でやる意味あるのか？って作品。今までの伏線全部なかったことになってるし、無理な設定で俺らに解釈しろ！って感じの意味不明なストーリー。ほかのレビューで必死に「これがエヴァだ！」みたいなこと書いて持ち上げてるけど、どこがエヴァ？教えてください。kwsk。戦闘はお粗末だし、ストーリーはシンジ君フルボッコなだけだし。なんだこれって話。とりあえず、最終章のための伏線回らしいから、それで納得するしかないのかなってくらい。予告詐欺は狙ってやったとか言ってるやついるけど、これただ元の構想を変更してあわてて作っただけでしょ。で、またみんなが議論してるのを馬鹿にして「わざとやってるのにわかんないのかなぁ」とか言い訳して煽るんだよ。庵野は。とりあえず序、破と買っちゃったし、半端はきらいだから最後まで買うけど、今回はただただ　酷い　作品です。最終章でなんとか納得させてくれることを祈って。評価は２個

2層、MPEG2、PCM 5.1ch 48kHz/16bit。映画館でもDVDでも観ました。これが3回目ですが。圧倒されました。続けて2回見てしまいました。ハイビジョン収録としてものすごく綺麗な画質というわけでもないのに、画質がどうの音質がどうのを超えて画面に集中して見てしまいました。撮影に入る前に半年間軍事教練を受けた、と特典映像の方で証言してましたがこのレベルの映画は日本では絶対に作れないのではないでしょうか。

\\"CANDY\\"要素はあっても\\"HARD\\"要素は全く無し\\"POP CANDY\\"では?汗R&B/Hip-Hop要素が入っていてもやはり全てが\\"POP\\"な楽曲に仕上がってます好きな歌はあるにしてもやはり聴いててPOP感を抑えてほしいと感じるのが惜しい!(個人的には，特にPOPなドラム音が苦手です)インタビューから，今作はJustin Tmberlake×Timbalandもアルバムに関わってるようなのですがこんなPOPな仕上げで良かったのでしょうか…

アンビリバボーで再現で見て！感動して絶対見たかった作品！やっぱ感動でした！

好き嫌いが、はっきりと分かれると思いますが、話題が先行しすぎだと思います。画面に迫力はあるし、役者の歌も上手なのですが、私には、「レ・ミゼラブル」のストーリーが持っていた深さが十分に伝わってきませんでした。派手な映画になりすぎて、「ああ、無情」観が無いのです。カットも多く、ストーリーが飛躍しすぎて、訳が分からないのです。あと、好みの問題でしょうけれど、女優陣が全体に冴えないんですよね（ブサイク）。

「衰え」を見せることのないDAVID BOWIE 通算２６枚目のオリジナル・アルバム『Reality』「言いたいことははっきり言え、そして韻を踏ませてバックビートに乗せろ」これが、このアルバムのすべてだと自ら語る深みのあるロック＆ロール。味わいのある歌唱力。何よりも最高度のバンドが紡ぐ、艶のあるサウンド。世界は充実した「Reality」を求めている。

読み込めないファイルがあったり、まぁ無料だからそんなもんかって感じです。

さすがスティングと思わせる曲ばかりでした。アルバムとは異なる女性ボーカリストとのデュエットでしたが、また違った良さがあったと思います。

当商品には「日本語音声OK」とありますが、ＢＬをセットすると英語の音声、英語の字幕になってしまいます。どうすれば日本語の音声に変更できますか。

ストーリーでしたが、まずは及第点を上げたいと思います。いろいろとどんでん返しもあり、混乱するほど複雑でもないし、楽しめました。

まず、商品到着が遅れそうになってもご連絡を頂けない発送しましたメールを受け取った後５日間発送していない結局オーダーから到着まで２６日かかりましたもうこのストアは利用しません

マイケル好きにはお勧めのアルバムです。私が始めてマイケルを聴いたのは中学生の頃でした。懐かしさで思わず買ってしまいました。

何一つ本棚にデーターが入っていない。どうすれば入るのかも分からない。

各パートが有機的に生き生きと響き合う美しく深みのある演奏。フリッチャイの見事な統率力だと思います。フルトベングラーの凄みのある戦慄する第9とは対照的な慈愛に満ちた、優しさに溢れた素晴らしい第9です。どちらも病みつきになりますが…。第4楽章後半の合唱部分では何度聴いても天国に連れて行かれます。録音状態もすこぶる良好。半世紀前の録音とは思えません。各楽器が本当によく聞き取れます。これから第9を聴こうと思っている方には間違いなくおすすめの1枚です。最初にこの一枚と出会ったなら、あなたは幸せです。

Polaroid社がフィルムの生産を停止してからはや数年。現在、代わりに使えるのはこのPXフィルムだけ。しかし、かつての純正フィルムに比べてお粗末すぎる代物。まず現像に時間がかかり過ぎる（約３０分？）それに、撮影する環境（温度や湿度）で現像後の発色が違いすぎる。暑い時期など、非常に赤っぽい仕上がりである。保管に関しては冷蔵庫など使えばクリアできるが、カメラに装填した状態ではどう管理すれば良いのか？真夏の運搬時は、保冷剤でも使えとでも言うのだろうか？また、現像ムラや画像の欠けがひんぱんに起こったり、染み出た現像液でカメラ内部がべっとり汚れたりする（フィルムの圧着に問題アリ？）ここまで開発途上のモノであれば、価格を大幅に下げるか、価格相応の性能になるまで発売は控えるべきである。

吹き替えがフジテレビ版になったのはよかったのですが、Blu-rayだけではなくDVDの方も発売していただけると、買う方としては嬉しいです。DVDなら絶対買います。なのでよろしくお願いします。

前田有一氏が絶賛していたのでイヤな予感がしていたが、それが見事に的中した凡作でした。他の方も書いておられるが、まずシチュ設定が不合理すぎて映画に入り込めない。なんでコイツら互いにシンドイ思いして一緒にいるんだってことが気になってアホらしくなってしまうのだ。それとトムはやはりミスキャストだと思う。主人公はあくまでジェイミーなんだから、トムは存在感を出しつつもジェイミーを引き立てないとならない。しかしトムのような世界一の自分大好き人間にそんなこと出来るわけないじゃないか。仕方ないのでアクションシーンだけ見ようとしても、そもそれらしいシーンが僅かしかないので不能。マンの、派手だがしかし硬質なガンアクションを期待する向きにはガッカリだろう。ジェイミーの演技はいつも通り良いし、所々ハッとする光った演出もあるが、全体としてはマンのファンを落胆させる出来だと感じました。

ジブリマニアの私にとって何度見ても泣ける作品です。中にはいまいちな作品という方もいらっしゃいますが飛行機のことがわからなくてなんかつまんないといいます。しかしその中でナオさんとの悲しくも切ないラブストーリーを見ていただきたい。

つまらなかったインストールするだけむだなアプリだったかと。。

アカデミー賞作品賞の他６部門受賞した『シカゴ』ですが、コレ、かぁなぁりミュージカル色が強いです。『ムーラン・ルージュ』とは比べ物にならないくらい、もう舞台そのものという感じで、一曲終わる度に、思わず拍手をしてしまいそうになってしまいました(笑)わたしはミュージカルも好きなので楽しく見れましたが、この作品はミュージカルに興味のない人には退屈かもしれません。作品賞受賞作という事でかなり期待して観に行ったのですが、これなら『戦場のピアニスト』が作品賞でも良かったんじゃないかな？と思いました。決して作品が悪いのではなく、わたしはとても楽しめたのですが、万人受けしないという点で・・・。もちろんブロードウェイに慣れ親しんだアメリカ人にとっては『万人受け』する作品なのかもしれませんが、ミュージカルが「それまで普通に演技していたのに突然歌いだす変な舞台」として多くの人に認識されている日本においては、戦場のピアニストの方が万人受けすると思ったのです。舞台、特にミュージカルの好きな方にはオススメします！絶対に楽しめると思います。ノリの良い音楽と、衣裳も素晴らしかったです！

ムービー録画時にD7000本体内蔵のマイクがあまりにもレンズ駆動音を拾ってしまって使い物にならないので、後付けマイクとして購入。本体内蔵に比べれば、軽減されますが、やっぱりレンズ駆動音が入ってしまいます。人間の耳ではほとんど気にならない駆動音を拾っているので、音というよりも振動がボディを伝って拾っている感じです。ちょっとニコンの技術力にがっかりしました。

個人的に好きなのは「ドラッグ・バラッド」という曲とボーナストラックの「キッズ」。サードアルバムと比べると（さらに）怒り狂ってる感じのエミネム君ですが、痛い位の音とリリックのなかにある「何か」が感じ取れる一枚です。「何か」が何なのかは皆さんが聴いてみて、見つけて下さい。

内容の薄さはさることながら、アクションひとつに着目しても、良いとは言えない。ゲームをプレイしたことがある方なら、実写のプロモーションビデオとして楽しめるのではないでしょうか。これを「映画作品」とするならば、物語としての完成度は実に低い。１時間程度のドラマでも十分な程度の内容しか詰め込まれておらず、矛盾が多い。語らなくてはならないところは全て放置され、置いた複線や新しい要素も悉く活かされず、荒い作りになっている。視聴者に「伝える」ものになっていない。解りにくく、感情も動かされない。アクション、スリル。そういった魅力も、今作品においては失われている。第一の特徴であり見どころであったはずなのだが、マンネリ化してしまっている、とでも言うのか。前作品までの高揚感は皆無だった。明確な目的もない、終着点の見えないストーリーはただ退屈で、何とも言えず煮え切らない気持ちでエンドロールを見た。技術があっても、それだけでは傑作は生まれない。

テーマは「いじめ」なのですが、この映画の描き方は完全無欠です。子供の頃、この映画のラストシーンが頭から離れず眠れませんでした。青春映画にホラー映画を組み合わせたようなものですが、キャリーのせつなさやつかの間の喜びなどは見事に描かれています。このＤＶＤがたった１０００円。おどろおどろしいだけの映画より絶対買いです。

優作信者たちの影響からか日本でのみ人気のある作品。当時、「10年に一人の悪役。」と評価された(多分にリップサービスの色がする)松田優作の眼ん玉ひんむいた力演は、彼のハリウッド進出への過剰な気負いが感じられるのみで、到底名演とは言いがたい。(信者たちからは絶賛) 陳腐なシナリオと中途半端なアクションに彩られたB級娯楽映画。

どの曲をとっても素晴らしい名盤。シングルリリースにする曲はどうやって決めたのだろう？　そりゃ「Benny and the Jets」はほんとにカッコいいし、「Goodby Yellowbrick Road」は何度聴いても美しいけど、例えば「Harmony」だってとっても印象的なバラードだし、「Jamaica Jerk-Off」なんて曲だって、題名や歌詞はちょっとマズイかもしれないけど、ジャマイカの旅行局かどこかがＰＲソングにしたくなるような陽気なリズムの曲ではないか。ともかく聴いてみるべし。

xD-PictureCard対応のデジカメで使用したところ、カードエラーが発生して使用できませんでした。xD-PictureCard対応のデジカメでも容量が2GのxD-PictureCardだと使用できないものもあるそうなので、ご購入の前にはご注意ください。

最初に手にとった印象は、なんて軽いんだろうでした。そしてシンプルなデザイン。頑丈そうな感じもして、なかなかいい感じです。カメラを入れて自転車で写真を取りに出かけたくなる気持ちにさせてくれます。このお値段でこの品質と収納ならお買い得だと思います。

サメや、その他の、生き物たちの大きさが感じられない、小さな水槽の中の、映像を見ているようで、がっかり、全部見る気にならず置いてある。

子供と一緒に映画館で見ました。大人も子供も大満足でした。評価は他の皆様と同じで高評価です。但し、わざわざDVDを買ってまで何度も見たいかとなると？です。未見の方は是非ご覧になることを薦めますが、わざわざDVDを買うほどのことはないのではないかと思います。

やりたいことはわかるのだが すべてがずれている様なかんじ殺陣が全然かっこよくないユマサーマンへた。期待してたので残念2みてない

ジャケットの印象より、内容はとても聴きやすい作品。メロディアスなハードロックという言葉がピッタリはまります。アメリカのバンドのようなカラッとした感じではなく、明るすぎず暗すぎずノリノリな曲やキャチーなもの、ハード・バラードありと　とにかくカッコよく仕上がっています。私は良い意味で裏切られました。

ギター譜を期待している貴兄だとしたらば買わなくても良いと思います。

一言、お値打ちです。好きな曲もそうでもない曲も含まれているかとは思いますが、価格を考えれば損はありません。

内容はいいのに、どーしてこのような消費者を見下した物が販売されるんでしょうか?意味がわからないし、絶対に買いません。。この特典ならレンタルでOK。

３よりも素晴らしいです！！やっぱり最終ｼｰｽﾞﾝなだけあって、さよならがﾃｰﾏの曲が多いけど聞いていて元気がでます♪Gonna Get Thisはﾗｼﾞｵ　ﾃﾞｨｽﾞﾆｰでもしょっちゅう流れてるだけあってイイ曲♪ｷｬｯﾁｰでﾊﾝﾅらしくてとっても聞きやすいです。全部がイイ曲でした。１から比べると、曲調もすごく大人っぽくなったけどそれでもﾊﾝﾅﾓﾝﾀﾅの明るくて親しみやすいﾎﾟｯﾌﾟな感じがすごく残っています。マイリーの曲もｽﾃｷだけど、やっぱりﾊﾝﾅﾓﾝﾀﾅの曲は全ての原点て感じがします。ﾏｲﾘｰは最近ﾎﾟｯﾌﾟとはかけ離れた曲を歌ってるけど、ﾊﾝﾅﾓﾝﾀﾅが終了したらなおさらﾎﾟｯﾌﾟをたくさん歌ってほしいですね。

なんとも昔のようなサバスのインパクトがない。Dioの最後のボーカルとしては残念・・・・全体的に曲はまとまっているがこれといって印象に残らない。

娘のために購入しました。ビデオ屋では、探すのと価格が高かったため、AMAZONで購入しました。

これはギターの音ですか？これはドラム？あまりにもひどすぎる音です。絶対に他のヒトには勧めません。

外国のショップへ注文しましたが、届いたのがこのジャケットのものではなくサントラ盤でした。入っていた曲の順番は違うものの、同じ曲目でしたので、特に連絡はせず、交換等も申請しませんでしたが・・・曲そのものは、聞いていて、映画の雰囲気を想像させるようなムードのある曲ばかりで、よかったです。

登録情報では、リージョンコード１（アメリカ合衆国およびカナダ）となっていて、他の国では再生できない可能性があります・・・と注意書きがある。それは承知の上での購入だが、届いたＤＶＤは、映像方式がＰＡＬ規格で、びっくり。リージョンコードからいって、当然、ＮＴＳＣと思っていた。という訳で、パソコンでしか視聴できない。リージョンの解除はさほど難しくないが、ＰＡＬ→ＮＴＳＣの変換は、中々、ハードルが高く、未だ成功に到っていない。内容は、エロティックで、スケール感のあるバーホーベンワールドの傑作と思う。それだけに、メインシステムの大画面で見られないのは残念。アマゾンさん、仕様表記は、しっかりして下さい。それにしても、リージョンはアメリカ、カナダで、映像方式がヨーロッパ、なんてあるの？

ハリーポッターを原書で読もうと思っている方は多いと思いますが、どうせ読むならイギリス英語で読みましょう！US版も読みましたが、微妙に英語が違う(1冊目はタイトルまで違いますが･･･）ので受ける感じも違います。アメリカ人が普段使わない単語も出てきますので、英語の勉強にもなりますよ。お勧めです！

原作の大ファンとしてはちょっとがっかりです。話の展開が早すぎるし、原作では様々な場面で描写があったハリーの内面の葛藤が充分に表現されていない気がします。ハリーはもっと深い人物だと思うのですが…。映画を見て「たいしたことない」と思った人は絶対に原作を読むべき！原作は本当に素晴らしいです。映画はイマイチ…。 でも音楽はイメージに合っていて好きです。

たちの悪いオタクに金と技術を与えるとこうなるという一つの悪例である。　原作準拠、忠実にマッハGoGoGoの世界観を捕らえたうえで、映像としてグレードアップしている。「お約束」をキッチリと陳列し、テーマをより鮮明に伝える様は、まさにオタクの大将ヲ兄弟の悪ノリだ。　うん。これは売れない。売れるわけが無い。だって作り手の目がファンの方向しか見てないもの。それ以外の人間に売る気ないよね。　しかし！だが！だからこそ、旧来のファンにとって最高！最強！最速！最大！の映像作品となっている！！凄い！ 凄い！！ 凄すぎる！！！その世代なら、日本人の国民の義務として見るべき最高の映像を堪能できること請け合いだ！出来ることなら劇場か、それに準ずる環境で見たい作品だ。　ただファンディスクとしての問題もある。吹き替えが酷いよ。何あの大根。なんで本業の声優使わないの？　主人公の声にあの大根役者を選んだの誰？日本での営業が振るわなかったのはあんたの責任だよ。ちゃんと責任とって下さいね。

ムービー公開前なのもあり、購入。１の大団円ムードから一転、波乱に満ちたストーリーでした。シャーペイが前作に輪をかけて悪役だったり、エンディング前のガブリエラのシーン等、多々疑問が残りつつもハッピーエンド？かなり無理のあるストーリー展開に感じました。音楽、ダンス等は前作同様に楽しめるだけに少し残念です。ムービーにまた期待します。

確かにこのboard gameはおもろい！でも、価格が気になる！翻訳したルールブックは不自然な日本語になっていて分かりづらい英語で頑張ってみると思う人は是非amazon.comでかってください。AmazonGlobal Priority Shipping (averages 2-4 days)の運送を洗濯したら$25.92が送料です。ゲームの価格は$39.71です。トータル$65.63です。本日基準で￥5,150になります。http://www.amazon.com/Dungeons-Dragons-Castle-Ravenloft-Board/dp/0786955570/ref=sr_1_3?s=toys-and-games&ie=UTF8&qid=1349272300&sr=1-3

−東京及びその他日本の風景を美しく映し出している。−（個人的に）サントラがよい。という理由で星２つ。お話はさらーっとしていて深いものはなく、ミュージックビデオみたいな作品だと思います。こういう映画を誉めておかないと、「わかってないヤツ」だと言われそうですが、それほど絶賛される作品でしょうか？？賛否を熱く語るほどの内容もないので、外国人と接する時の話のネタとして時間があるときに見ておくといいのでは。

ビートルズはコレクタブル。ステレオミックス、モノミックス。バージョン違いに右往左往。ポールの「1・2・3・4」のカウントが入ってる「シーズ・ア・ウーマン」を揃えるだけで大枚はたかないといけない現状。モノミックスを手元に置くのに4万円ですよ・・。これは永年ビートルズファンやってる人間にとっては、やはりお布施みたいなMONOなんでしょうか？さすがに魅力的なBOXですよ!紙ジャケは美麗でさすがの造り!!・・・・音は大音量で聴けないだけに何とも言えませんが。ミックス違いを楽しむにはこの箱は必須でしょ。まぁ線路は続くウ〜よどこまでも〜っ♪ハリウッドボウルのCDも出して下さい。ただあれこれおまけ付けて高価箱物はもうノーサンクス!!ビートルズでさんざん儲けた会社は、永年ファンやってる下々の人達にいい作品を安価で与える義務があるんじゃないでしょうか？

フィルムの解像度を落とす「ブリーチ・バイパス」処理を施した最近よくある手法。大金つぎこんで未来社会を表現したのに敢えて不明瞭な映像になんでするの?最初から最後まで『夢落ち』かと思ってたよ（笑）。トムクルーズ他、キャストが無名なら良質なＢ級映画で済むんだけど・・・・・監督は題材Ｂ級なのに全てＡ級になるスピルバーグだしね。意味ないのは分かってるけど言いたい。サスペンスなら最近の映画ではトムクルーズ製作『アザーズ』の方が遥かに金払う価値あるぞ。

個人的に作品に入り込むのに時間がかかるタイプだ。なのでつかみがとても大事となる。そういう意味では本作は冒頭からの急展開にぐっと私のハートを掴んでくれた。結構宣伝に力を入れた大作ってＣＭがピークだったりする。たしかにこの作品も映像的にそれは当てはまる。しかしそれだけではないおもわず笑っちゃうようなドキドキハラハラ、突っ込みどころもそんなのかんけーねーって感じで単純明快な内容が非常に自分の嗜好に合っていた。だって主役はブラピだもの。飛行機墜落しても死なないロンゲで無精ひげの元国連職員の主人公だけどだってブラピだもの。素敵やん。ゾンビエンタメ系としてアイアムアレジェンドと似た好きさ加減。もったいないのは吹き替えが豪華なだけに篠原涼子を起用した事で逆に質を下げてしまった。昨今の残念なパターン。

最初のイントロは良いとして最後までフックの甘い ただただ長くツマらない曲が続く。何度聴いても長くツマラナい。バンドの特色を出すためにプログレッシブ色を強調したり過去の楽曲ばかりに頼りたくない気持ちは痛い程わかるが聴いてるとマスターベイションにしか聴こえない。 もう少し短くシンプルで大合唱出来るようなフックを持つ楽曲を提供してほしい。このアルバムが全世界で大ヒットしてるなんて、何だか悲しい。大ヒットしたって事は次回作もこんななのかな。 やはりメイデンはフィアーオブザダークのアルバムで創作能力は燃え尽きてしまったのだろうか? 私は戦記の再現ライブでは地蔵になりましたがフライト666の時は最高に楽しめました。 だからメイデンは好きなのでしょう。

飾らないそのままの音と真実、現実を紡ぐ言葉。そこには偽りのない感動があります。

　コリン・ファレルにサミュエル・Ｌ・ジャクソンと、メンツとしてはなかなか重量級ですが、ストーリー展開と人物の 味付けがステレオタイプといえ、ありきたりに過ぎますね…。 　「S.W.A.T.の活躍」という点ではお腹いっぱいになるほどの映像が続きますので、それを求める人には丁度 良いかもしれませんが、チーム内の人間関係の描写や主人公の成長・葛藤という部分についてはいたって 淡泊であり、心に残るものはかなり少ないです。 　ホンドーが金貰う予定だったら…と思うと、ニヤニヤが止まりませんね。

見れば見るほどいかに緻密に作られているのかが分かる！度肝を抜かれた！監督天才！ただちょっと心残りなのが第四層目がとても複雑で理解するのに時間がかかった所です。第一層目の街頭の中に列車が突っ込んでくるシーンはコブの潜在意識の中に突入したからであり、モルと心中する時に同じ死に方をしたからです。ｗちなみにアリアドネとはギリシャ神話に登場する案内人役の名前です。映画の中ではずっと赤いカーディガンを着ている事が分かります。またモル（Mal）とはスペイン語で「悪い」の意味だそうです。

ベネチア映画祭の金獅子賞なんてこんなもんか、というのが素直な感想。はっきり言いますがこれは、ヌードダンサーに個人的な付き合いをしたいと言い寄って、「あなたは素敵な人だけど一線は越えられない」と断られて、逆切れし、金を投げつけて、「踊れよ。」「客が金払ってんのに拒むのか？」「胸つかんで尻振って踊れよ。」と言い放つ男が主人公の映画です。その男に、「この間のは本心じゃないの。」と後から謝りに来るのはヌードダンサーの方です。それに対し男は「気にすんな。それより試合見に来てくれよ。」というわけです。つまり、そういうセンスの映画なんですよ。主人公は上のようなセリフを吐くのに実際似つかわしいキャラクターで、最後まで「自分可愛さ」の枠から一歩も出ることがない。まあいろいろエピソードはあるわけですが、この映画の本質はそこです。受けた傷は、全部自分のためのもの。誰かのためのものじゃない。自分はそんなものには、とてもじゃないが感動できないですね。

iowa...1曲1曲の破壊力が凄かったです。一番好きなアルバムです

あくまで一意見です。この映画を最後まで見ていればまた印象は違っていたかもしれません。最初の方の、戦場で撃たれてあらわになった内臓を腹に収めようとするシーンとか、会議で美術担当に監督を殴らせるよう資本家が怒鳴るシーンを見て、「この映画は自分には向いてないな」と思い再生を止めました。端的に言うと、足りないユーモアと過剰な暴力。基本的に映画は最後まで見る方です。アメリカンヒストリーXなど、救いのありそうで救いのない映画も見ます。ただ、この映画はダメでした。ゆえの星ひとつ。ただ、たとえば「カラマーゾフの兄弟」を途中で投げ出した人があの作品を星1と評するのに似ているかも分かりません。この映画を私が最後まで見る機会があれば、また評価は変わってくるでしょう。

昨日やっと映画館で観れました!(汗)オールナイト泊まり掛けで劇場に入り浸り。 確かに面白いが、やはり一作目も感じましたが。世界観が架空の国家で近未来的やので。説明不足な感が有りました。サブタイトル(の『炎の少女』)は消えたの?

ＳＦというよりサスペンスですね。逃亡者って感じです。この手の作品って、一度みて犯人が分かっちゃうともう一度観ようと思わないんですよね。未来都市の様子も、ブレード・ランナーやバック・トゥ・ザ・フューチャー２なんかの方がよっぽど表現されてたように思います。ですから、ＳＦではなく、サスペンスとして観ることをおすすめします。

バイオレンスコメディ。暴力的なシーンも視覚効果や音楽でやわらげてあるので、爽快感が残る。

ゲーム延長、５回分のポイントを98円で購入手続きを終えて、ゲームに戻ろうとしたら、ゲームがフリーズして、終わってしまって、再起動した。そうしたら購入した延長ポイントも消えていた。詐欺みたいだ。

やはりSFは「絵」（イメージ）だなぁ〜とシミジミ思わされる作品です。深宇宙を進む無人の植物ドーム。水やりをするドローン・・・。メッセージはイメージで伝わってくる。主人公は狂人なのか。狂っているのは地球の人たちなのか。ブルーレイ版の登場を切望しています。「ラピュタ」「イデオン」にイメージを提供している作品だと思うので、宣伝の仕方によって注目されるだろうと思います。

私はこの本は結構難しかったです、内容は映画を観分かっていたのですがそれでも、医療用語など辞書なくして読むことは難しかったです。物語的には考えさせられる部分が多く、涙が出ました。

日本公開当時、世紀末世論が席巻していて映画界も同様の題材の映画が多数制作されており、その中でも間違いなく隠れた名作と言っても過言ではない。永久保存版として購入しました。今でこそ鑑賞するべき映画です。

よくあるXXXX年ヒット曲　のような歌詞+コード的なものでした。本格的に見たい肩は別なのがいいと思います。ただし局数は多いです。

初めてPaul Arden の本を買いました。この本は、数え切れないほど出版されている自己啓発本の中で、とても示唆に富んでいる本ではないでしょうか。ああじゃない、こうじゃない、などグダグタと説明はせず、格言的なメッセージを最初に掲げ、それに補足する具体例を示すことで読者に物事の真理を提供する構成です。またこの本の特徴は、見開き2ページで１つのテーマになっており、読みたい所だけを拾い読みする事が出来る点が、良いですね。大きいカテゴリーに別れていますが、どこから読んでも大丈夫です。たった2ページですが、とても考えさせてくれる内容で、ビジネスで日々起こる素朴な疑問にズバリ回答してくれます。使われているイメージの写真や絵も、よく見つけてくるモンだ！と感心します。著者のセンスが光ります。著者のひねりの利いたメッセージが何回も読み返したい気持ちにしてくれます。社会人でないとそれなりに楽しめない内容かも。シエスタ

パズルと言うよりは場当たり的に揃えていくだけ、だらだら続く、面白くない、すぐに飽きる。適当にパズルっぽいゲームを作ってみただけという感じ。上手い人がやれは楽しめるのだろうか？　面白さ魅力が感じられない、他の評価が高すぎと思うのでバランス的に低めに。

楽しい曲です。歌詞をちゃんと知らなかったので、自分も知りたいと思い購入しました。子供も好きみたいで一緒に何度も聴いています。

無料分の問題が少なくて、お試しセットて感じ画面も、シンプルな方が好きです。

安いのに使い心地は全く同じです。次回もまた購入したいと思います。

フレンズ以来ジェニﾌｧｰアニストンのファンになり、彼女のドラマ意外の作品を見たいな～と思い購入しましたが．．．．フレンズではあんなにキュートなジェニファーが「退屈な生活」に飽きた主婦の役でしかもちょっぴりダサイ（特に服装が．．．）内容は．．．．淡々としたドラマって感じでした。

ほとんどのカメラが露出計は内蔵しているので趣味のアイテムではあろうが、直感的に露出が分かるのがいいところ。古い機械式カメラを使うときに重宝しています。

コツコツ239迄進んでいたのにものすごく腹が立ちます。スタート画面にFacebookのアイコンが増えたり、アップデートを促されたりしたので、アップデート時の不具合だと思います。ゲーム画面上のストアのアイコン上に表示されるアイコンが今頃バレンタインとか明らかにおかしいと思います。無料ゲームだと救済措置も無いんでしょうか。酷いアプリです。

私はこの作品を、つい最近までロビンソン・クルーソー物語の現代版リメイクのようなものだと思っていました。同じような先入観を抱いている方は、ぜひ一度ご覧になってください。そして見終わったら、今一度「cast away」の意味を辞書で引いてみてください。きっとタイトルの意味が、深く理解できると思います。ネタばらしはしたくありませんが、ラストに近い場面での雨の中のシーンがとても印象的ですね。

あれっ?!どうした？内容が三作目で急降下？ネタ切れ？1、2ときてこの内容は普通すぎるでしょ…映画館で上映されなかった理由はこれ？シリーズ最後の四作目に期待しましょう。画質は相変わらず素晴らしいの一言！