Datasets:

ai-shift

/

sample-text-for-rm

like 0

　同じ全寮制女学校を卒業した育った親友同士のベッキーとアミーリア。性格や育ちがまったく違う二人を通して、19世紀初頭のイギリス上流階級を描いた作品。　ベッキーはは貧しい画家の娘だが、美人で才能があることを利用し、男性を利用してたくましく激動の時代を生き抜いていこうとする。アミーリアは環境は裕福な商人の家に生まれ、おっとりとした性格で、男性を疑うこともなく純粋な心のまま大人になって、時代に流されながら生きていく。　それぞれ年齢を重ねていくごとに、生き方や価値観の違いが新たになっていくが、何度も互いの人生の転機となる時期に再会し、二人の対照的な生き方ときずなの深さが魅力となっている作品。　コスチュームも華やかで、人物描写のよく描かれた作品です。少しコミカルな要素も加わり、時間の長さが気にならない歴史ドラマです。

メーカー名が表示された以後動きません。Kindle Fire HDで動かない物を出さないで欲しい。作動チエックくらいしないのか？

今回のメタリカはヤバイ！前作でのｱﾌﾟﾛｰﾁはﾓﾀﾞﾝな作風を狙ってかｽﾗｯｼｭ感が削がれてせまったが今作で見事回帰してる所がやっぱりﾒﾀﾘｶはこうでなくてはと正直思いました。ｶｰｸのｷﾞﾀｰｿﾛも復活して久々にソロ弾きまくりでｼﾞｪｲﾑｽﾞのﾘﾌもｼﾝﾌﾟﾙだけど入念に練られたタイトな感じがｶｯｺよ過ぎです。1曲ごとのタイムがちょっと長すぎてダレる感がやや気になるがこの冷徹で斜情的なスラッシュ感は聴いていて最高です。この調子でまだまだﾒﾀﾘｶはやってくれるでしょう、実験的なｱﾌﾟﾛｰﾁを試みながら進化が止まらない所は他のバンドも見習うべきです。ありがとうメタリカ！

いろいろ地図アプリを探して試してみたが、これといったアプリがない。ナイロンの付属品、くっかないのでいらない。

このアルバムの存在を知ったのは、小林克也さんの「BEST HIT U.S.A」です。 珍しく克也さんが興奮状態でのディヴで復活のヴァン・ヘイレンの紹介っ! 僕自身、この日をどれ程待ち続けてきたことか。 即Amazonで購入! いいねぇ! 帰って来たねぇ〜! あのディヴと共にっ! DVDもいい! 欲を言えば克也さん紹介の「TATTOO」のPVが入っていたら更に良かったけど。

公開前にCMやTV（めざましテレビとか）で宣伝されてるのが印象に残ってて楽しみにしてましたが、正直いって良くないと思いました。共感できないし、心に響くものは残念ながらありませんでした。こういう種類の映画は好きなんで一応は最後まで見ましたが人にはすすめませんねえ。30歳以上の大人は見る必要ないでしょう。

デニム・アンド・レザーが最高傑作であるならば、こりゃ最強傑作!ビフのシャウト、全編を支配する荒々しさが、実は最大の魅力になった。しかし雑でない。本能が求める最強傑作。

初代宇宙戦艦ヤマトの最大の魅力はガミラス軍の兵器デザイン、軍人像などミリタリー的な要素でした。当時は1/35のタミヤの戦車プラモデルが大ブームでナチス・ドイツと通じる所が多いガミラス軍はミリタリー少年の心を鷲掴みにしました。ガンダムの成功も同じです。敵側の描写にミリタリー的なリアリティを持たせて、ちょっと背伸びをしたい少年を取り込みました。で、この映画はどうかというとガミラスは「軍」ではなくなってしまい、ありがちな昆虫エイリアンになってしまいました。また地球防衛軍も軍としてのリアリティはＺＥＲＯであり、ほぼ学芸会です。ミリタリー的な魅力がＺＥＲＯでは「宇宙戦艦ヤマト」ではありません。まあトレンディ女性脚本家には「軍」は描けませんよね。

あまりメジャーではないですがポカホンタスはDisney作品の中で私が最も好きな作品です。そもそもポカホンタスでDisneyに開眼したくらいですから！よく絵に抵抗があるといわれるのですが見始めれば全く気になりません、というかその美しさにぐいぐいと引き込まれてしまいます。まず自然描写が素晴らしい。劇中では流れる風を感じることができます。そしてその風に舞う木の葉やたなびくポカホンタスの黒髪の表現が美しいこと！音楽は「リトルマーメイド」や「美女と野獣」等を担当したアラン・メンケンによるもので、この作品においても期待を裏切ることはありません。ミュージカル仕立てで退屈することなく一気に見ることができます。ストーリーも大人向きです。特に最後のシーンなんてもう涙無しには見れない。Disneyのラブストーリーの中でもっとも秀逸な作品ではないでしょうか。映像特典がついてお安くなっての再販なのでまさに「買い」だと思います。

選曲が酷過ぎて言葉が出ない。ガンズの真骨頂である激しい曲がほとんどない。何考えてこのアルバムをリリースしたんだろう。

「エイリアン１」は１９７９年公開作品なんですよね！、この時代のこれだけのＳＦホラー作品が作れたとは、その完成度の高さ、自然さにはただ驚くばかりです！、４まで続いたエイリアンシリーズ、主演のシガニー　ウィーパーが若い！、他の惑星にそこで襲われた宇宙人の宇宙船といい、その宇宙人のミイラといいその完成度、芸術的精密さは本当に驚くばかりでした！、これだけでも如何にこの時代、このとほうもない空想作を現実のものとして表現する為に努力を費やした事か、その情熱に脱帽です、今でも新鮮さを失わない名作、お勧めですよ！。

デザインはいいし、micro USBが内蔵されているので使い勝手はいいですが、２点難アリです。問題１点目。micro USBケーブルの頭が大きすぎてスマホ側の充電コネクタにはまらない。ジャケットを装着したスマホの充電コネクタにははまらない場合があります。ジャケットなしでも斜めにしか刺さらず、かろうじて充電モードになる感じです(Xperia Z1です)。なんでこんな頭のでかいコネクタにするのでしょうか？理解できません。開発者はスマホの実機なんて見てないのだと思います。問題２点目。6000ｍAhのバッテリ容量の記載ですが、嘘だと思います。Xperia Z1で試したところ、空のスマホを１回フル充電＋３０パーセントまでで止まりました。ここから推定するに、容量は4000ｍAh弱だと思います。とても6000ｍAhあるとは思えません。

とにかく観て!古い映画だから粗もあるかもしれない。でも子供の頃に夢中で映画に引き込まれたように…本を読むようにストーリーを楽しんで行くと…最後は身体中の毛穴が開きっ放しになるような格好良さを味わえます!映画って、こうでなくちゃ。

放水砲の高さや角度を調整して、障害物やトラップをクリアしていくアプリのようなのですが起動してもブラックアウトしてプレイできません・・・なぜだろうか？グラフィックはけっこう綺麗に見えるのに残念です端末変えてやってみます

序盤は、父の面白い話を映像にしただけの、さほど現実離れしていないユーモア映画のようで、少し退屈していたが、話が進むにつれ、すべてが作り話ではないと分かり始めた主人公が、真相を追い、本当の父の姿に気づくあたりから面白くなる。期待していたティムのファンタジックさには少々かける気もするが、はかない感動が待っている。最後はとても涙が出た。

とにかく画面が小さい！3D効果も低くてどこが3Dなのか分からない？だから迫力低下！ 今の時代黒幕が多い映画がなぜか多い！今の技術なら黒幕位消せるのに手を抜いている！ 現に地デジで放送されてる映画はほぼ大画面だ！

モーツアルトを聞くと頭がよくなり仕事がはかどると聞いたので在宅の仕事をしているときに聞いています。アルファ波が出ているのかリラックスができていいですね。落ち着きます。これはカラヤン指揮の次に大好きです。

よくこんなものを日本で公開する気になったなあ・・・まっとうな日本人なら誰しも怒りを覚えるはず。莫大な金をかけたゴミ

若い時からエルトン・ジョンは大好きで、特にこの中のyour songはほんとうに好きです。が他の曲は自分のイメージと違った曲が多く収録されており、わざわざ高価なSACDでなくても良かったかなとちょっと反省しております。

★★★★★ 星はマイナス5です。視聴用アプリがおんつぁま(使えない役立たずの意)です。某レンタル最大手のアプリはスムーズでしたのでそちらだけにしようと思います。

動くレゴに息子を大興奮です。アフターパーツを購入し、進化する姿に目を輝かせて自慢しにきます。大満足です。

所謂モキュメンタリー調の作品です。本作は比較的酔いにくいとされているみたいですが、自分は酔いましたｗこの手のモノが弱い人はご注意を。

黒人差別グループのカリスマ的存在であった兄を崇拝している弟。刑務所から帰ってきた兄はグループを脱退するという。変わってしまった兄をみて、怒りと哀しみの中で困惑する弟。兄弟を演じるエドワード・ノートン（兄）とエドワード・ファーロング（弟）の絆、そして家族の絆がうまく表現されている。若者たちに差別意識がうまれる環境もリアルに描かれており、これもこの映画の見所だろう。ストーリーは熱く、そして哀しい。

と言っても、トーンが重たく退屈すると言う意味で、社会派としてはさほど深刻な問題を扱っている訳ではない。トラボルタが明らかなミスキャストで、その時点で今作の成功は消えた。

実はこのバンドは以前から好きだったんですが、最近は一時期よりＲｏｃｋ系を聴かなくなっていたため新譜が出たのも知りませんでした。たまたまタワレコでふと目に留まり買ってしまった次第ですが出来に関してはかなり良いではありませんか！例えは変ですがダークサイドの民謡というか、このトリップしそうな不思議な感じがたまらないデス！

購入して一ヶ月たたずにリューズが外れ、紛失しました。普通に使っていただけなのですが・・・。ラフに使えると思っていたのに、もろくて残念です。

Good Night Moonは日本語版もあるので、この英語版と比較できるのが良いです。さらにＣＤがついているので、ネィティヴの英語を子供に聞かせられるのがお勧めです。唯一後悔したのが、絵本の紙が薄いので、指を切ったり、乳幼児の子が触るにはあまり向いていません。ある程度の年齢のお子さんに使われるなら、お勧めの本です。

進むのに必要なアイテムを入手するために、関係のないミニゲームをクリアする必要があります。ウォーリーを探せのようなミニゲームで無用に難易度が上げられており、ゲームの本筋からずれた所での労力が大きくゲームのストーリーに集中出来ません。グラフィックは綺麗ですが、そのためかアプリ開始してからのデータのダウンロードに半日ぐらいかかりました。

　ティファが強かったですね。Ⅶの戦闘シーン音楽のピアノバージョンもよかった。　セフィロスが前面に出てるのかなぁと思いましたがこんな感じのストーリーもあり・・・かな。久しぶりにみんなに会えたという気持ちが強く感じ、とにかくうれしかった。　声優もはずれがないと思います。割とイメージと近かった。最後は強引な気がしたけど、星四つ！Ⅶやってない人にはちときつそうなので。

残念。0にしたかったなぁ。何が残念って、これがジブリだってところ。ラピュタやナウシカと同系列だってこと。冗談でしょう?今の子供はこんなの見て大きくなるの?意味不明で夢もロマンもドキドキもワクワクも何もない。これがジブリで一番好きって母子、しっかりして!?世の中にはもっと子供のためになるもの、大人になっても感動したり楽しめる作品がたくさん、たくさんあるから!!

従来の吸血鬼物語とはちがって　とても魅入られる映画でした元々ホラー映画は　全然だめですが　この映画は恐怖より　切なさをより感じます。　一見の価値はありますよ～

有名どころの俳優が出演していて、攻城戦も迫力満点なのだが…。ズバリ、ストーリーに無理がある。14世紀の向こうから現代の博士がsosを出すなど考えにくい。「歴史は変えられない」と言いながらレディクレアの恋人になってしまう。このテのタイムマシン映画は、現代に戻れるかどうかというワンパターンにどうしてもなりやすい。一度みればたくさん。

テクノの伝説的名盤です。クラフトワークのアルバム中では最高傑作と思います。このアルバム、実は、各国語で歌われていて、日本盤では、日本語に挑戦しているのです。でもあまりにダサイので、私が買ったのは、米盤です。ほんとは歯切れのよいドイツ語盤が欲しかったのですが…。お気に入りは５曲目のComputer Loveです。耳にむち打たれる感じのピシッという効果音とエレクトーンのような電子音が心地よいのであります。２０年以上前とは思えないほど、音もクリアです。クラフトワークで感心するのは、フランジャーの使い方がうまいこと。後発のバンドの格好のお手本ですね。１曲目からラストまで続けて聞くと癖になりそう。

火星のいろいろなデータ（地形、温度、電磁波、など）を立体的に GoogleEarth のように参照できるアプリだと思うのですが、一度動きがカクカクするとそこからは何かにひっかかっておかしくなり終了して開き直すまで治りません。去年発売のスマートフォンを使っていて、念のため再起動してすぐのほかになにもうごかしていない状態で試しても同じ（CPUもメモリも空いている）だったので、アプリ側にどこか問題があるのだと思います。昔みたいに返品できるまでの猶予期間が長くないので、これをもし有料で購入していたらぱっとした確認ではわからず後悔していたと思います・・・。また、操作が今ひとつ直感的ではなくて、しばらく悩まないとわからないです。せっかく Google Earth という素晴らしいモデルがあるのに、無理に独自の操作方法にこだわりすぎる必要はないと思うのですが・・・。（地名選択のときの画面操作がしつこすぎです）

Avril Lavigne 　とてもいいですねレビュー見てみたらあまりいいことかいてないので買うのまよっていたんですでもいざ買ってみたらぜんぜん違うじゃないですかいい加減なレビュー書くなよです自分が思うのわ五つ星です

　こちらでの評価の高さに期待して買いました。中学生の頃見た様な記憶があったのですが、全然違う映画でした。荒野の用心棒とは主役も監督も全然違い、どう見たって『続』などではありません。主役も周りも悪人ばかりで、帽子を取ってしまうとどれが主役だか悪役だか見分けが付きませんでした。ストーリーもだらだらとしてしまりが無く、皆さんの評価の意味が分かりません。

教授先生はお勧めして買った物です。ま。助かりました。バージョンなんですが読むには問題ないです。

まずハード・アクション超大作とは言い難いです。近未来SF/サスペンスです。人類の9割が身代わりロボット”サロゲート”で社会生活をおくる近未来、そんな社会で「サロゲート・サービス」の根底を覆す事件が起こった・・・なんか映画の雰囲気は「アイ,ロボット」に似てるなぁ、まぁ、ロボットの反乱とは違うけど・・・ジェームズ・クロムウェルが共通して博士役ってのも似てる要因のひとつかも（笑）結構期待しつつ観たんだけど、どうもストーリーにのめり込むことできなくて・・・「その社会を構成するシステムに重大な事件が勃発、黒幕は一体？」粗筋はそんな感じで、意外性ってのが感じられなかったから淡々と場面を観てた。う〜ん、物足りないなぁ・・・イマイチ。

価格の割には、概ね満足したコンディションでした。殆どの曲は、ユーチューブで聴けますが、曲としての質の高さはアルバムが勝っています。

　「ボディガード」訳せば「護衛、用心棒」と言う事であっさり護衛しなければいけない人と「用心棒」を観に行ってます。デートしてないでしっかり護衛しろよ！「用心棒」を何度か観たというセリフがありますが、その精神は映画にも主人公にもカケラもありません。それに何と言ってもテンポの悪さ。前半に怪しい車を見つけるが逃してしまう。もうちょっと早く走れば解決できたのに。後半やっとボートが爆破されて面白くなってくるかなと思ったらまた急ブレーキ。犯人は授賞式にＴＶカメラに短機関銃をくくりつけて暗殺を試みるが暗殺できてもどうやって逃げるの？殺す事はできても逃げ通す事の方がはるかに難しいんだから。それより狙われている事承知で映画観に行くんだからその時狙えば３０分で終わり。アクション＆サスペンス映画と思ってみたらとんでもない目に合います。

このころのＡＣ／ＤＣサウンドはブルースロック色が強いです。そのサウンドとやさぐれボーカルとマッチして独特のかっこよさを醸し出しています。ちなみにヤンキース時代の松井秀がバッターボックスに入る時に５曲目「ＴＮＴ」が流れていましたよ。

Genesis Revisited の前作の方が選曲も断然よいです。　ただ、john wettonが参加してるので、購入しました。

流石はDiana Krall 聴かせてくれます、SACDで聴くに値する声と音だと思いました。

星一つもつけたくありません!一作目は好きだったんですが、三作目になるとここまで堕ちるものでしょうか。グロけりゃ面白いってわけじゃありませんよ!ゲームの被害者(被験者?)も罪の無い人が多すぎるし…。どうして娘まで殺す必要が?親無し子になるだけでも不幸なのに、なんでですか?意味不明!!私グロいのは平気な方ですが、これは吐き気を催すシーンがたくさんありました。途中観るのをやめたりも。頑張って最後まで観て、残ったのは不快感だけでした。殺人が嫌いだとか綺麗事を並べても、ジグソウのやることから命の尊さなんて学べない。なんて偽善的で押し付けがましい映画なんだろう…と思いました。続編なんてもう作らないほうがいい。

面白かろうね(笑)まぁ、実際にこの映画をきっかけにより夫婦になった二人ですからね。

音はいいけど、キャッチーなメロディの曲がないので全然頭に残らない。ヴォーカルはメインの子しか歌ったらダメ！　うそだろと思いました。若いっていうより、まだまだ青い。

クリーンボイスがカッコイイですね。曲に文句は無いのですが、リマスターでないんですかね?ウォークマンで聴くとき音が小さくなるのでpcでないときけません。

映像が非常に美しく、音楽もスバラシイ。「分かりやすい」大衆作品に仕上がっている。絶賛されるのもまぁ分かる。しかし、それで良いのか？もちろん、尺の問題もあるのだろうが、各キャラクターの内面を表現しきれていない。また、大した「謎」もない。これら２つこそが旧作の本質だったはずだ。旧作では、各キャラに役割があり、全員がキーパーソンといっても過言ではなかった。翻って本作では、シンジとレイが中心人物でその他は、単なる脇役になりさがっている。各登場人物が、愛憎やコンプレックスを持ちながら、それぞれの目的のために行動する、という姿はほぼ見られない。アスカについては、プライドが形成された理由やシンジに惹かれていく理由・過程があまりに不足している。また、「謎」についても同様で、多少各所にアイテムが散りばめられているだけといった印象を受ける。以上、旧作からのファンの戯言でした。Ｑには期待していますよ。

媒体を今のうちに購入しました。後はハードが壊れるまで使います。

お恥ずかしながらやっとブルーレイが観れる環境になり昔の映画を観て興奮してます。で、大好きなSW三部作！！amazon覗くと安いので飛びつきそうになりましたがレヴューを読んで「待った」です・・・。ああ、あれね。あの変なCGくっつけたやつは要りません。レヴューに救われました。皆さんありがとう！買ってませんが星ひとつ。

映画館で味わった浮遊感を，お茶の間でも味わうことができる。3Ｄは進化し続けている。

イマイチですね〜、録音したFM音源のテ−プをそのまんまコピ−した様な音です。おまけに音がヨレる所も多々あるし、ソロとかもカットされてるし〜…。これなら昔買ったブ−トの方がまだましですなあ……、ちゃんとしたオリジナルテ−プからのREMIX REMASTERで出して貰いたかったですう↓↓↓。

この手のヴォーカルは基本的に苦手なのだが聞き込むと味が出てくる不思議！ホワイトゾンビの良さの一つにショーン・イスールトのベースが有るのではないだろうか（決して助平心ではない）？テクニカルと言う訳ではないが何と言うかドライブ感のあるベースだと思うそれがドラムのジョン・テンペスタと絡んで良いドライブ感（あえてグルーブとは言わず）を出してるそれ故に何故解散してしまったのか？と残念でならない

パールハーバーの奇襲シーンの映像は２００億もの巨額の富を使っただけあってたしかにリアルである。しかし、あまりにも史実とかけ離れており、素人目にも駄作であることは明らかである。どうして大金をもっと有効に使えなかったのか？監督を含めた製作スタッフのいい加減さがそのまま映画になったようなもの。それになによりディズニーが製作したというのはどういうことだろうか？はっきり言っていい加減というにも程がある。そんなに軽々しく戦争を映画化しようなどと考えるべきではない。ハリウッド映画史上これほどの駄作があっただろうか？さらに指摘すべき点は映画そのものとは関係ないが、遡ること数年前、この映画が公開された時のテレビのCMで映画を観終わった観客が「感動した」と涙ながらに言っていた事である。CM上の演技にしてもやりすぎ。日本が侮辱されたも同然なのになにが感動したのか？怒りを隠さずにはいられない作品である。

マトリクスシリーズには、ベースとなる神話があります。紀元前１～3世紀のキリスト教の異端である「グノーシス派」の神話です。人間は、悪魔的な存在のつくり上げた虚偽の世界に暮し、現実から遠ざけられているというものです。マトリクスの第1作を観たときから、共通性に気づいていたのですが、先日「リローテッド」の試写を見ることが出来、その中にでてきたホバークラフトが「グノーシス号」だったので確信に至りました。ちなみにマイクロソフトのエンカルタに「グノーシス主義」の項目で詳しく紹介されていますので、掘り下げたい人は一読をおすすめします。

そー言えばWANDSの上杉が某アニメのライブに出演した時のワクワク感から奈落の底に落とされたアノ感じにソックリ。なんだ、あの汚い奴わ・・・なにあれが上杉？ブクブク太って汚い毛・・・本作はまさにコレだった。正直アクセルのソックリさんだろ？そー思うしか無かった。声は出てない、音程は取れない、醜悪な見た目。ただただ・・汚い。加齢臭さえ漂わせる胡散臭いジジーだった・・・ZEPのプラント、ペイジストーンズのキース、ミックビートルズのポール年を重ねてもこーあって欲しい。超有名人なのだから綺麗に老けて欲しかった。汚いモノなど観たくなかった、、、きっとソックリさんだったんだよそうだよきっとそう

このメーカーの中でも廉価品だというのに、全然音が違うんですよ。知っているは人は当たり前だと思うけど、ビックリしました。ちょこっと聞く分には充分かとも思いましたけど、次に購入を検討するときは、もう少し上の機種を考えてみたくなりました。

新品を買ったのにケースが所々破損していた｡ネットショッピングの怖さを改めて思い知った(--;)だけど曲は最高に良い＼(^o^)／

ハンナモンタナの映画、全米公開の時から心待ちにしていました。やっとだ！という感じでした。期待通り、すごいいい内容でした。笑あり、感動あり！！！ドラマの作り方とちょっと変わっていて、キレギレのコメディーという感じではなく、ちゃんと一本のストーリーになっていて、こんなハンナモンタナも新しくていいなッと思いました。ハンナモンタナの魅力は、歌にもあると思います。今回の歌は、バリバリのハンナ曲もあれば、しっとりとしたマイリー曲もあり、幅広くて、それていてキャッチ―で、すごく気に入っています。you'll always find a way back homeは、物語の終わりを効果的にしていろと思います。

他サイトで購入しました。演奏に対する評価ではありませんが自宅のSACD 2チャンネル鑑賞環境では中高音域でチリチリ、ザラザラとノイズなのか歪みなのか定かではありませんが聴き取れます。皆様はいかがでしたでしょうか？

部屋で聞いているが、お酒を片手につまみを用意して、一人バー気分を味わえる。ジャズは落ち着いてリラックスできて最高である。

デンゼル・ワシントン扮する壮年の男が、戦争によって荒廃した世界をさまよう話。男はとある本を持っていて、それを欲している悪の親玉みたいのに付け狙われる。設定は面白いんだけど、途中からトピック切れで話がダレてきた。物資も物々交換するしかない悲惨な時代なのに、登場人物の外見が小奇麗で気が抜ける。しかも「本」というのが聖書で、それを守るためにがんがん人を殺すのもどうなのかと思った。そもそも人のエゴを肯定している聖書の力で、人が自ら壊した世界を再建しようというのはどうなのか。まあ、ダレました。エンタメ映画と考えればいいのかもしれんけど、それでもそこまで……な感触。

イギリスBBC3のビアンもの。アメリカのLwordに触発されて、BBCが作ったらしいのですが、ビアンのコミュニティとしては、狭いし、同性婚しているカップルさえ出て来ません。シーズン1には英語の字幕は付いていませんが、シーズン2には英語の字幕があるので、なんとか意味がわかります。ヒアリング力が低いので聞き逃した台詞も字幕で助かります。物語の舞台はスコットランドのグラスゴーという所で、独特の雰囲気があって楽しめます。この値段でこの作品が見られたらラッキーです。とてもコストパフォーマンスに優れています。

話題作だったし初の3Dだったから、見てみました。映像は確かに臨場感やリアル感が素晴らしいです。 でも内容は、私には退屈過ぎて3時間は辛すぎました。めちゃくちゃに戦うシーンばかりやよく理解できない展開が多々あり。退屈を通り越して、かなり苦痛でした。せっかく3Dにするなら「日本沈没」や昔のなら「ジュラシックパーク」や「ジョーズ」みたいな感じだったらかなり迫力で面白かったでしたでしょうね。 明るい爽快感を味わいたいなら「ハリーポッター」の類もあるし…。他にもいろいろあっただろうにこの内容は本当にわかりません。好き嫌いかなり分かれるんだろうけど私には今まで映画館で見た作品でワースト3に入ります。 アバター現象とまで言われたのに、受賞できなかった訳がよくわかります。内容がつまらなすぎです。あくまで私の感想ですが、映像は綺麗で素晴らしかったけど購入する価値は全くないと思いました。よく知らないけど興味あるという方は終わらないうちに劇場で見て購入判断を絶対にすべきだと思います。

スタートレックが終わった今　スターゲイト　そしてアトランティスへ指を広げようとしているあなたへＳＦの世界にあなたをつれてほしいと願っているあなたへ　この作品は絶対にあなたを失望させませんよ。思い切って購入されても　絶対に失望しないよ。ＳＦのメカあり、スリラーあり、そして登場人物のかっこよさにあなたは　魅入られることでしょう。

これ中国拳法だよね?って感じるような演出が多い。剣術やらの武術に従事しなくても、日本人なら違和感を感じずにはいられない。 中国人と日本人は随所にているから、ごちゃごちゃでもいいよね?って一種の偏見を感じずにはいられない。 ラストサムライといい、これといい。全く制作サイドの民族学やら、文化学の知識がないことに驚きだ…。

タイトル通り、メタリックな質感が強まった他、10分を越える１をはじめ、長尺の楽曲も揃え、ツイン・ギターも大フィーチャーされている。ただし、メンバーの世代的なものだと思うが、メロディック・デス〜メタルコアというより、スラッシュ・メタルに由来する部分の方が大きい。マシン・ヘッド流の\\"Masters Of Puppets\\"と例えると誤解を招きそうだけど、狙いはそんなところにあったんじゃないかと思う。聴き所はギターだね。相当時間をかけて練ったと思われるが、ソロは攻撃的で煽情性もあるし、楽しめる。1、6、7、8と収録曲の半分が10分前後の大作である事から、冗長な仕上がりではないかと、警戒される向きもあるかと思うが、それはないのでご安心を。全編、高いテンションを維持した高品質のメタル・アルバムです。日本盤ボーナス・トラックであるメタリカのカヴァーは…それほど真剣にレコーディングしたものではないと思う。プロダクション、演奏共にアルバム本編に劣る。

ジェイク　ドラッグ癖からの復活作　のはずだが　昔のギター技術の輝きは無いやっつけ仕事に近いソロが続く　得意のシーケンシャルな速弾きもほとんどないし練習不足、集中力不足を感じる次のCDを作るお金がこれでは出て来ないだろう　残念だが復活失敗作

どの曲も素晴らしいのは，当たり前なのだが，奥底に，いいようのない，ビートルズの倦怠感を、感じるのだが。

使い方が判らない東京の天気から大阪の天気の変更の仕方がわからないい

1985年。15歳だった私は、エレキが欲しいーとは言いませんでしたがｗいま、まさにIt must change!な転機を迎えようとしています。そんなタイミングで帰ってきたあの頃の貴子さん。雨の西武球場で弾けとんでた姿が自分のこれまでのもがいて来た歴史にオーバーラップしてぐっとくるものがあります。野生のマーガレットを探して僕もまた新たな決意をもってMY GLORY LOADを進みたいと思います。もちろん今のLOHASな貴子さんも好きです。

妻の浮気が原因で1人湖の近くの別荘に引きこもって生活していたモートの前に奇妙な男が現れる。彼の名はシューター（Shooter)（彼はモートの作品のひとつが盗作であると主張する。相手にしないモートは扉を閉めるが男は作品を置いていってた。ゴミ箱に捨てたが家政婦が机に戻したことで、読んでみるモート。あまりに似すぎていた。シューターは自分のエンディングが変えられたことを怒りそれを修正して自分の名前で発表するよう要請。そんな中、モートの愛犬が殺された。。。あんまり怖くないんだよね。でも最後、思わぬところで、そうだったんだ！と納得させられた。シューターの名前の由来だよ。それはよく出来てた。

と、言えばUボート。　初めて見たのは小学生、何度も見入る作品の一つ。

操作性に差がないだろうと思ってましたが、斜め方向やL・Rボタンの反応の悪さには閉口しました。出品者に落ち度はないので悪くは言いたくないですが、ここまでヒドいのは初めてです。

2歳になったばかりの娘に新しい本をと思い購入しました。最初は私が1日に10回位読んであげていたのですが、3日位経つと一人で「Polar Bear, Polar Bear, What Do You Hear?」と言いながら耳に手を当てるしぐさをして読み始めました。カラフルな動物の絵と言葉のリズムがとても気に入った様子で、毎朝起きると手にとって読んでいるお気に入りの一つです。

スマートフォン等で貼り慣れてる私ですが面積が大きくなればその分難易度もかなり上がるのは誰もが思う処。ちょっと貼り終えてから保護されているフィルムを剥がす際に浮いてしまって結局気泡入りまくり地獄になってしまってストレスが溜まる剥がす前はスクイーズで綺麗に出来ていたのだが剥がすときにフィルムの粘着力が強く保護フィルムが浮いてしまうのが難点。値段的には他の商品の半額くらいでお安いのだがやっぱりかなりストレスは溜まる。これくらいの液晶サイズだと輪郭だけ止めるような保護フィルムのほうが気泡が入るストレスからは解消されると改めて思いました。

懐かしの名曲・ショービジネスの暗部・特殊才能がもたらす悲劇　ラブ・ロマンスが絶妙のバランスで配合された　恐るべき作品であります。　まさに「音楽映画と青春映画の幸福な結婚」の一形態を世に示した　作品であると言えるでしょう。

ぶっちゃけ泣けます！ＳＦＸもすごいです！ですが内容は相当クソです！自分の嫌いな泣かせる映画ですしｗまず全てが非現実的！何もかもが有り得ない設定です。しかもブルース・ウィルスの大根ぶりも相変わらずですｗほんとこの人って何やってもブルース・ウィルスだよなぁ・・・俳優なんだから、ちったぁ役作りしろよｗ物語の方も隕石が地球に接近してるんで、それを破壊しよう！中心部に爆弾仕掛けるのに穴掘るから穴掘りの達人を呼ぼう！なんなんだこれ？ちょっと短絡すぎじゃねぇの？宇宙飛行士の訓練にしたって何年も訓練してんのに・・・採掘人が最強ってことが言いたかったのかねぇｗ結局、主人公以外は何の役にも立ってないし・・・仲間達連れて来た意味ねぇじゃんｗ出演者はブルース・ウィルスとベン・アフレック、リヴ・タイラー、そして宇宙船と隕石だけでいいんじゃん。その他大勢なんて全く印象に残ってないしｗ単純明快で無知な映画としては最高傑作でした。

METALLICAの３Ｄ映画、Through the Never 収録用にカナダで行われたライブが音源になっています。そのショーの演出では、Ride the Lightningの途中で、マイクが不調になったり、Entersandmanの途中でPAが壊れて、小さいアンプを持ってきて、ガレージバンド風にHit the Lightを演奏したり・・・というのがあるため、このサントラでも曲の途中で途切れたりしています。なので、このCDだけを聴くと不可解なところもあると思いますが、本当に素晴らしいライブです。そして、合わせて映画をみれば、どんな演出なのかがわかってすっきりすることと思います。「音」だけでなく、「絵」としても実に素晴らしいステージだったので、映画も合わせてご覧になることをお勧めします。個人的には、ＣＤだけでなく、このライブのブルーレイも是非発売してもらいたいです。なお、ORIONだけは、ライブで演奏されたものではなく、後からスタジオ収録されたもののようです。ベーシストがRobになってから初めてのスタジオ収録版ORIONが聴けるという意味でも貴重なＣＤであると思います。

２回見て、２回寝た。正しい評価ができない。でも、２回寝た時点で評価が出てるかも...

始まりの奴隷船での反乱のシーンはリアルなので少し怖くて苦手でしたが、その後は法廷が中心で、興味深く観れる作品でした。しかもよい勉強になりました。アメリカの黒人奴隷の歴史、南北戦争の時代背景、独立宣言書に対する米国人の思いなど、いろいろ考えさせられました。自由と正義のために闘う米国人って、いつの時代もいろんな場面で出てきますが、やっぱりすごく立派だなと感心しました。いちばん心に残ったのは、ジェレミー・ノーサム演じる若き判事が、悩み苦しんだ末に下す判決のシーンです。このクライマックスは感動的です。この作品を観ておくと、南北戦争や独立戦争、人種差別問題を扱った多種多様な作品の理解にも役立ちそうです。子供が高校生になったら是非見せたい作品です。

３の発表の勢いで購入。一瞬、とても安い値段で出てたのですが、すぐに今の値段に。それでも買ってしまい。あーあ。DVD貯金に回せばよかった。シーズン３楽しみです。早くみたい。

躍動感と疾走感に溢れた、人とギターの吠え声が突っ走る、かなりイイ作品です。割と穏やかな導入からテンション高まってゆく\\"Where Is My Mind?\\"は、映画『ファイト・クラブ』のエンディングで使われてました。ちなみに、あの映画は、ニルヴァーナの詩世界が反映された物語です。あの『頭の中の友達』との闘いの話には、ニルヴァーナの詩が断片的に、サブリミナル効果的に刷り込まれています。カート・コバーンもピクシーズをコピーしたと言っているくらいだから、あの物語はラスト以外は彼の人生そのままではないけれど、あのエンディングの選曲は、彼に捧げられたものかもしれませんね。

アプリ内容はいいが操作方法が微妙な感じが星2つの理由あと、飽きるよ

映画はまりまくり初めの高校時代に見てわかると思えた部分もあったがなんだかわけがわからなかった印象も多く残った作品。大学時代の今見てみるとすごい!よくできてる若者達のそれぞれの生き方つねにある満たされない退屈すぎる空虚感とかなんだか衝撃的な映画な印象であったのが今になって共感できる映画になった。そしてラストのシーン…なんて清々しく気持ちいい気分になることか!うん。買おうと決めた

駄作ではないですが突出した良い曲が無く２、３回聴いたら飽きてしまいます。今までのようにライブで熱唱できる曲が無くなりましたね。残念です。

大変良かったです。是非に、皆さんも見て下さい。きっと納得できると思います。

重いので持ち運びが大変。Ｄ600で使うにはもう少し軽めの一脚のほうが機動性はいいのではないか。

Queenの代表作だ。そして70年代ロックの大名盤だ。だってさ、本当に美しかった頃のフレディの美声で、こう歌んだぜ。「ママ、人を消しちまったのサ。ピストルでね。ボクの人生始まったばかりなのに、アッサリと棒にふっちまった。サヨナラ、もう手遅れなんだ。なんにも無かったんだって言ってほしいけどネ」で、後はオペラの大合唱「見逃さないヨ！見逃さないヨ！見逃さないヨ！絶対にネ！」だってサ。君はもう、気づいてるだろ。これは、ボヘミアンラプソディという、美しくて残酷な大名曲の歌詞なのサ。それにしても、この頃のフレディはヴォーカルも、ルックスも、作曲能力も神がかってなー！本当に天使か悪魔みたいなオーラが当時のフレディにはあったのだ！！

　映像の綺麗さ以外、何ら観るべき点のない映画。美容院のサロンや会社の給湯室、午後のお茶会なんかのおしゃべりの際の話題づくりには丁度良いかも？

近未来の米国では「犯罪予知システム」の確立により殺人の件数が大幅に減少していた。このまま一気に米国の法案を可決して全米にその効果を広げたい警察側と、その効果の懸念を示す司法。そんな中、警察官として犯罪予知システムに基づいて犯人を逮捕する主人公に未来の殺人の容疑が掛かる。自分の身の潔白を晴らすために警察の手を逃れて真実を追い求めるのは「逃亡者」。主人公の過去に自身の子供を殺されていたというトラウマがあるのは「フェイス・オフ」。近未来的な設備・施設は「アイ・ロボット」・・・・・なんていうように「どっかで見たような設定」をいくつも組み合わせていて、ある意味「他作品のいいとこ取り」を目指したといいますか、繋ぎ合わせたともいうべき作品です。主人公の息子を攫った犯人は結局のところ「判らず終い」なんですか？私は「実は生きてました」的なラスト・シーンか、過去を無かったことにしてしまうか、それとも主人公の死で幕を閉じるのかと予想してましたが、全てハズレ。そういう意味では「意外性」はありました。

ギリシャ神話をモチーフに脚本を書くと、その型というのはほとんどが優秀なプロットとなるそうなのですが、ギリシャ神話そのものを描こうとするとかくもスッカラカンになるものか、という作品。前作でも十分スカスカだと思いましたが、それに輪をかけて本作はピーマン映画と成り果てています。それでも楽しめるのは、悪役クリーチャーや大ボスたちの造形美とVFXの凄まじさです。クロノスの映像なんて、私が兵士なら即逃げ出したくなるほどの迫力。しかしながら問題点は3Dをうまくいかせてないところ。飛び散る岩や煙での立体感しか主に表現されておらず、技術にアイディアが追いついていないのを感じます。2009年からサムワーシントンは異次元世界のヒーローになる事を決意したかのように次から次へとSFやファンタジーヒーローの役が続いていて面白いです。映像は凄いけど、内容は酷すぎる作品。

連絡等々もスムーズにお取引する事が出来ました。商品も大変、気に入り満足しています。また、機会が有りましたらお取引したいと思います。

購入した音楽が反映されないから消した。認証システムを見直さないなら使えない馬鹿アプリ。たくさん購入しようとしていただけに残念。腹も立つ。

日本語字幕で見れるものを探していて、見つけて即購入！！楽しく見れました！キャストたち等がみんなで歌う"starships"やその他諸々も見れて満足です！

恐らくシリーズ中一番の駄作だと思われる。前作までは原作ゲームの内容をアレンジしたものだったが今回から完全にオリジナル要素で突き進んでいる。結果バイオハザードと言われなければ分からない程度の内容になってしまったのが今作ではないだろうか。前作から数年経った地球は既に荒廃してアンデッドだらけになっており、アリスは単独で生存者を探しているが前回のラストで一緒だった仲間とも散りじりになっている。さらに超人化したアリスは超能力も使える様になってもはや最強・・・。そんな中でゲーム中でも登場するクレア・レッドフィールドという主要キャラも登場するがゲームの中での設定や背景は全く説明されておらず残念な存在だ。ゲームでは3以降はアンブレラという企業は消滅しているが映画ではあくまでもアンブレラをバックにストーリーを展開させている。

僕が彼らに興味を持ったのは「プレシディオの男達」って言うショーンコネリーの出ている大して面白くない映画だった。その中のせりふに「グレイトフルデッドを知らないのか？世界で一番かっこいいバンドさ！」ってでてきた。うーむ、これは聴かねばってことでベストを買ってきて早速聴いてみたんだが、感想は「なんじゃこれ…？」「うーむ…。」って感じだった。じゃがこのアルバム買って良さがわかった。デッドはサイケなアシッドバンドとして有名だがこれはそんな感じではなく、アコースティックオンリーなレイドバックした名曲揃いのアルバムだ。一言で言うと「心地いい」。このアルバムは歴史に残る素晴らしいアルバムだと思う。ニール・ヤングの「アフター・ザ・ゴールドラッシュ」とこの「アメリカン・ビューティー」が僕にとってのアコースティックベストなアルバム。トリップするデッドもいいですし、このアコースティックなデッドもいい。まずデッドに入るならこれからです。

スタイルはスレイヤーだけど、中身が詰まってないから５回くらい聞いてしまうと棚からほとんど出さなくなりました。別に５年くらい作らなくてもいいんで、もう少しひねったものを作ってもらいたいです。一度スレイヤーという名前を伏せて聴いたら、絶対こんなに評価が高くなるはずが無いと思うんですが。二枚組みライブ以降は『悪魔の鎮魂歌』以外さほど好きじゃない人間の意見です。

これほど中身の濃いベスト盤も珍しい。全ての曲がイヤという程耳になじんでいるものばかり。新しめの曲が必要最低限に抑えられているという点が、皮肉にもよい選曲となってしまっている部分は悲しいものがあるが。とにかく名曲をめいっぱい一枚のディスクに詰め込むために、ラジオエディット・シングルエディットが複数使用されているのもポイントかもしれない。しかし…、ジャケのビリー。枯れたなあ…。もっとがんばってほしいのだが。

普通以下のレベル( '∀`)PVが無いとまるで評価できないこれを洋楽と思われちゃあ困るわ

完璧です！こんなに満足度の高いミュージックＤＶＤは今までで初めてです。それほどの出来栄えだと思いますよ。カイリー・ミノーグは、大人の女性の魅力で増々美しくなっています。それどころか、ホットパンツルックの時は、とてもキュート！映像も３Ｄ画像の収録もあるせいか、おそらく最先端の機材を使っているのでしょう。相当綺麗です。昔のように激しい動きのダンスは確かに減っているとは思いますが、かなりレッスンを積んだと思われる演出はさすがプロの仕事。ステージにもかなりコストがかかっているようで、決して期待を裏切らないライブパフォーマンスはとても素晴らしいです。しかも、ドキュメンタリー映像や、３Ｄ−ＤＶＤディスクも付いてこの価格は安すぎ！カイリーさんに申し訳無いとさえ思ってしまいます。彼女のファンなので、少し偏った感想になってしまっているかも知れませんが、それを差し引いても、演出、楽曲、映像ともに素晴らしい作品になっていると思います。ぜひ一度見て頂き、彼女のファンになって頂けたらと思います。

ダズディスルックインフェクテッド？をずっと聴いていたので、少しＳＵＭ41を美化しすぎていたのかもしれないけど、今回のアルバムではあまり進歩を感じられませんでした。何曲かは、ＳＵＭ41のオリジナルなんだけどなんか、どっかで聴いたことがあるようなメロディであまり新鮮さがも感じられませんでした。これはわがままだけど、歌詞を書いてある紙も、一枚の大きな紙をいちいち広げないといけないので少しめんどくさいです。ただ、さすがＳＵＭ41！！と思える曲ももちろんありますヨ！！

みさおおばあちゃんも ふくまるもとてもいい顔をしています。 ふくまる って名前もいいですね。少し演出あるなあ，と思いつつも，引きつけられてしまう写真です。 で，やっぱり癒やされてしまいます。母の誕生祝いにあげました。

今回の剛力ちゃん、主演吹き替えがあまりに酷くて・・・これでは買えません。彼女のセリフが入るたびにストーリーが途切れて物語が繋がらなくなります。剛力さんも素人丸出しの吹き替えで評価を下げたでしょうしブルーレイの売上も影響あったでしょうね。無論、映画の入場にも影響あったんでしょうなぁ。いいことありませんね。まず事務所と映画会社の担当は映画ファンに土下座してあやまりなさい。主演をプロの声優さんにしたちゃんとしたヴァージョンを出してください。金払って買う商品を出しなさいと言いたいですね。

生きることの残酷さと罪の意識や苦悩についてこれほど象徴的に表現した映画は他にないと思います。ＤＶＤであるため英語音声と吹替日本語音声が収録されていますが、日本語音声の完成度が素晴らしくこちらを観ることをおすすめします。字幕翻訳が原作の世界観や登場人物の感情を伝えきれていないのに対し、古田由紀子さんの吹替翻訳は作品についての深い理解を感じさせます。またルイの声を吹き替えた平田広明さんがこの役にはまっていて苦悩や悲しみを見事に表現しています。

女性二人が偶然出会い一晩過ごして分かれる様が淡々と描かれています。一方がレズビアンという設定で、女性二人のベットシーンがあります。その流れで、ほぼ全編と言っていいほど裸です。しかし、内容としては、二人のよく分からない駆け引き（？）や悩みなどの告白を中心に描かれています。何故、設定がレズビアンなければならなかったのか。何故、ほぼ全編、裸なのか。理由が分かりません。又、たった一晩の情事（？）のみ描いているので、時間的に途中でくじけそうになります。エレガントな官能シーンを期待してはいけません。寧ろ、泥臭い感じです。パッケージに惑わされぬ様に。因みに、主な登場人物は、表紙の二人のみ。他は陽気な（？）男性一人くらいです。

演技派オスカー俳優と実力派キャスト陣で織り成す暖かいストーリーの感動ファンタジーでした！しかも！監督は今ハリウッドで注目度No.1のマーク・フォースターで“ファンタジー”映画を撮らせたら、右に出るいないと思います！同監督作品の「チョコレート」なんかも大好きな映画のひとつです！次メガホンを取るのは、ナント007の新作だそうです！これも楽しみですが、ファンタジー監督がアクション映画を撮るっていうのもスゴイですよねぇ〜実際に、今の自分に突如『人生の期間』を突きつけられたら本当にどうしよーと考えさせられ、いつそうなってもダイジョブなように、日々人生を充実させとかないと！と意識改革をさせらちゃいました。自分の人生は自分次第！この映画のおかげで、楽しく愛がある毎日を送るよーに日々頑張ってます！絶対に観て損はナイ映画で、オススメです♪

地底探検の世界に3Dを用いるｱｲﾃﾞｱは良く、逆にそれが全てといえるような作品。ただ、沢村一樹をはじめとする吹き替えが悪すぎ、興ざめで、配給会社は有名な俳優を使って話題をとっているつもりかもしれませんが、品質を確実に落として本末転倒で、配給会社は自分で自分の首を絞めている気さえしました。

とにかく驚愕の音質です。通常ＣＤはもちろん、ＳＨＭ−ＣＤとは別物です。ＳＡＣＤプレイヤーをお持ちの方はテストディスクとして買っても損はないと思います。ＲＯＣＫのＳＡＣＤの中で、ここまで音がよいものは聴いた事がありません。

メニューは出ますが、本編を選択しても音声のみで、画像が映りません。商品を交換していただけますでしょうか？

スタントマンの青年ロイの口から紡がれていく色彩豊かな冒険譚は5歳のアレクサンドリアの心を鷲掴みにします。しかし、この作品に魅せられ心を奪われたのは私でした。何という自由な映像と脚本でしょう。人物描写はアラビアンナイトを彷彿とさせますし、衣装や背景の精緻な色彩バランスと計算され尽くしたカットの数々は私の目を釘付けにしました。映画である必然性が本作にはあります。ターセム監督は「ザ・セル」でその映像センスに凡庸ならざる才能を開花させました。インド出身で現在５０歳、２４歳でアメリカに渡っているので、アメリカでの生活の方が長くなりました。特異な色彩感覚と脚本に込める遊び心はインドの大地が育んだ才能だと思います。映画を撮る際、背景は無言のナレーターとして機能しますが、ターセム監督のナレーターは饒舌です。この場面にはこれ以上の場所はないという背景を利用します。この場で何が起こるのか無言のナレーターは適切にナビゲートします。色彩豊かな御伽噺の中で溺れる快感を味わえる作品です。BDでの鑑賞がお勧めです。

使い方が良く分からずに削除　コードリーダー位標準で入れてほしい

誰かが言ってたが『争うための道具は美しい』。なる程、確かに戦闘機やF1やナイフ等は無駄を一切省いた洗練された機能美がある。 この映画は正にそういった戦闘機を如何にカッコ良く魅せるかに腐心している。対称的に人間は無駄を省いたクールなキャラはライバルとして描かれ、主役達は不安定で不器用なモノとして描かれている。この2極的な存在を音楽で上手く融合させているのが素晴らしい。 美男、美女、好敵手、親友、挫折、成功、勝利、愛 今改めて見直すと、トムクルーズのアイドル映画だったなぁ…と、思い知るのだが娯楽に徹した作品で、間違いなくハリウッド映画の王道を往く名作である。 ブルーレイになり、伸びのある音や高画質な映像でDVDに比べ迫力が数段増した。大型テレビの時代になり、この作品の魅力が改めて新鮮に感じられる。

外資系に勤めているので、本社（アメリカ）からよくうちの会社（外国人）のひとが東京へ来ます。一緒に仕事をしている彼らから、この映画をオススメされました。「おもしろいからみてみろ」と。おもしろいのは、ほんの数分です。コマーシャルの撮影シーン。それもあんな下手な通訳ではなく、完璧な通訳だったらあれも面白くないんです。あれを代表的な「日本人の通訳」だという風にとらえられたら、全国の上手い通訳さんはとても憤慨するでしょうね・・・ほかに描かれているシーンは、外国人からみた、東京の不思議なところ＋孤独感、ですが、これも日本語がしゃべれない外国人が東京にくるとたいてい思う感情らしく、逆に慣れてくると感じないらしいです。私は東京出身なので、映画で取り上げられているシーンはどれをとってもあたりまえすぎて何も感じないのですが、外国人や関東以外の出身だと当然、同じように感じるのかもしれません。私が面白い、と思うとすれば、香港バージョンかなぁ・・・。その気になれば、アメリカ・バージョン、インドバージョンなど何でも作れてしまうので、やっぱり東京である必要性がないような・・

この映画の中で１番好きなシーンは、やはりピアノのシーンです。主人公がジェフリー・ラッシュに代わって最初のシーン。あのシーンで物語が明るく未来のあるものに変わります。

声優のレベルの低さ、肝心な物悲しい場面での明るいバックミュージックなど、非常に残念な映画でったと思いました。映画館で見たときは、なかなかの仕上がりだと思ったのですが、あらためて自宅でDVDをじっくり見ると、がっくり肩を落としてしまいました。宮崎駿さんの偉大な作品とついつい比べてしまうと、かなり総合評価は下げざるを得ないと思います。

このアルバム用に３８曲ぐらい用意された中から絞り込まれたという全１２曲。オアシスらしい曲もあれば新機軸なる曲もいくつかありますが、こうして改めてノエル自身の作品に触れてみると、ソングライディングの面においての核はやっぱりノエルだったんだなぁと妙に納得してしまいます。個人的には一番最後に出来上がったとされるアップ・テンポでリズミカルなナンバー「ホワット・ア・ライフ」は特にカッコいいと思いましたし、「ストップ・ザ・クロックス」や「レコード・マシーン」、「エヴリバディズ・オン・ザ・ラン」は数年前からネットなどでもデモが流れていましたが、完成された楽曲は数段素晴らしいものに仕上がっています。ここにリアムの声もあればなぁとかは微塵も思いませんでしたね。彼は彼でビーディ・アイという屈指のバンドが今はあるわけですし。それぞれの個性が両極端に溢れ出た２つの新バンド（ノエルはバンド形態ではないと言っていますが敢えてここは）、これはこれで充分アリなんじゃないでしょうか。ここにきてオアシスというメンバー間での制限もなくなり、その才能が改めて遺憾なく発揮された作品だと思います。

怪しさがポップ感に溶け込んで爆発してたピンクフロイド時とは全く違う。どうしたら正常だったはずの人がこうなってしまうのか？聴くにはある程度覚悟がないと駄目なはず。それを言う人が誰もいなさそうなので、あえてこう書かせてもらいます。

ヨラテンゴのアルバムは多数リリースされてますが、個人的にAnd Then Noting...とSummer Sun に匹敵する傑作だと感じてます。内省的で地味であるけれども何度繰り返し聴いても飽きられない「スルメイカ」テイストなパワーを持った名盤かと。先行シングルがStupid Thingsである事、だけで彼等のセンスのぶっちぎり感が伺えます。ごいす〜。

我が家はDVDしかないのでﾌﾞﾙｰﾚｲとか余分なのは付いてなくて良かったのですがこのタイプのしかないみたいですごい残念です。作品自体はとても楽しめたのですが、どうしてこういう商法なんでしょうか？

この君へ誓いという映画は実話とはエンドロールが出るまで知らなかった。交通事故で結婚生活の記憶だけを失った妻への夫の愛情がひしひしと伝わってくる。妻の昔の婚約者が現れた時妻の心が揺らぐのを夫はやさしく受け止めていた。こんな関係は夫にとってどんな気分であっただろうか？。最後はハッピーエンド（夫に記憶をなくした妻が夫のもとにもどるのだが・・・）となるのだが。詳しくこのＤＶＤを見てほしい。世界中でヒットした映画とはネットで調べるまで知らなかった。大変良い映画であった。

どこの国で作製しているのでしょうか？．Blu-Ray再生専用機，PS3,PC, 全ての機種で再生されません．同時購入した，『天使にラブソングを』も同様です．安価になったからと言って，品質管理はしっかりしてもらはないと商品として成立しません．作品の良さ以前の問題です．

中期メイデンの名曲が詰め込まれた素晴らしいライヴ・アルバムだが、彼等のレベルからすると★5とは言えない。 まず、音のバランスがいつもと違う。左右のチャンネルから聴こえるギターとベースの音がかなり分離されており、「死霊復活」にあったようなバンドの一体感が削がれている。スティーヴのベースが非常に目立っており、ギターが弱く感じられる部分もいくつかある。 また、ヤニックと組んだデイヴのプレイも、エイドリアンとのツイン・ギターのような「阿吽の呼吸」レベルには至っていない。素晴らしいソロを聴かせてくれても、リフのズレが耳に障ったりする。これも、サウンドのバランスが違うから気になるのだろう。 そういうわけで、ヨダレが垂れるほど魅力的な楽曲のライヴ盤なのでマストバイだが、サウンドにやや難があるので★4つ。それでも、「A REAL LIVE ONE」よりは絶対にこちらをオススメする。

レンタルDVD視聴で済ますことにしました。それでも吹き替えでは見ませんけどね。それに比べてエクスペンダブルズの声優陣はスタローンのささきいさおさんをはじめお馴染みの方々だったおかげでより豪華さが増していたように思います。アベンジャーズの日本語吹き替えは地上波放送を楽しみにしたいと思います。地上波ではアイアンマンを池田秀一さんが担当されていますが池田さんのアイアンマンも好きなので問題ありません。地上波もタレントが声を当てた物の垂れ流しでしたら終了ですね。

2012年リリース。独ヴァイラースヴィストにある彼らのスタジオで最近になって発見されたという30時間以上のテープから編集された本作は、マルコムたっぷりのDisc-1、ダモさんがまたしても狂うDisc-2、演奏中心のDisc-3と、1968年から1977年にかけてレコーディングされたスタジオ・セッションやライヴ、そして映画のサントラ用に制作した全30曲を収めた完全未発表音源集。BOXのデザインも手にしているだけで幸せを噛み締められるほど素晴らしいが、肝心の音源はさらに素晴らしく、当時の彼らの凄まじい創造性と底無しの探究心に「時間」という概念を放棄させられるほど。イギー・ポップもバズコックスもジョイ・ディヴィジョンもPILもソニック・ユースもレディオヘッドもモグワイも、みんなこの繰り返される混沌から産まれたのさ。「歴史的大発掘盤」に勝手に指定。

歌詞カードがボロボロでとても新品とは思えない商品だった。CDとDVDの内容は良かったのに・・・これじゃ台無し。

ビルエバンスは知的でエレガントで、いいですね。価格と内容、まったく素晴らしいです。とても満足しています。デフレは悪いという意見もありますが、このCDシリーズに関してはジャズファンは文句を言わないでしょう。いい時代になりました。

・左右の可動部分がスムーズに動かない。　横に開く時にひっかかり開きずらい。また上に4～５cm上にせり上がるがすぐ　はずれて、なかなかあがったまま固定できなかった。

軽くて狂いも許容範囲で普通に使える。自動巻きがどうのではなく良い商品。

などと熱く語るのは柄じゃないのだが、あまりに腹が立ったので書いておく。私が文句を言っているのは音の話ではない。抽象的かつ気恥ずかしいことだが、スピリットの部分である。本作のジャケットデザインは数あるロック・アルバムのアートワークの中でも傑作として名高いものだ。表が「朽ちた壁に掛けられた老人の絵」で、裏返すと「その壁の向こうに立ち並ぶ高層ビル」という対比。一般的には文明社会批判と捉えられるがさらに深読みする人たちもおり、ロックが本気でアートしていた時代の渾身の作品と言える。しかし今回のリイシューでは裏ジャケが表ジャケの単なる裏焼きに変更されており（このページの商品画像でも確認できる）、都市との対比の構図は消えてしまった。バンド（というかペイジ）がアトランティックの重役たちを説き伏せて押し通したアートワークは、実にあっさりと骨抜きにされてしまったのである。こうしたオリジナルのコンセプトを極力尊重することは、「DXエディションでひと儲け」という商売を正当化するためには不可欠の配慮であるはずだ。ペイジはいったい何を考えているのだろう？本当にこれでいいのか？

近作のプリンスのライナーも書いてるおんなじ方の文章を除いては イブシ銀の輝き☆

面白いかと聞かれれば普通です。思ったより感動シーンがなく、個人的には、一度見れば十分だと思います。

ストーリー的には特に捻ったところも無く、明快で分かりやすい映画です。また「追跡者」というマイナーな人間の能力をよく描けていると思います(あれはちょっと凄すぎだけど)。しかしなぜにジャージ・・・。全体的に、アメリカ視点の映画です。この視点を受け入れられるかによって評価が分かれるでしょう。ちょっと違うけど、ランボーのようなアクション映画として見るなら、映像も綺麗だしCGも自然で優れた映画です。またアクション映画お約束の、「主人公に弾が当たらない」は健在です(苦笑)。最後のシーンで数多の銃弾の雨にさらされますが、主人公には一発たりとも当たりません。まぁ、このストーリーで最後に死なれたら困るんですが。総じて、標準的なアメリカ製アクション映画です。私自身はアメリカアレルギー・戦争アレルギーじゃないので、映像の質と俳優さんの演技の優秀さに星一つ追加して、星４つ。

他の作品に比べ、読見終わっても感動無しでガッカリ！コメントが良かったので買いましたが、選択をまちがえました。

不気味で怖い話ではあるのだが、どこか同情できるような悲しい側面も持ち合わせた作品。そんな物語を幻想的で美しい映像が全編覆う。ミステリーとしては、後半のちょっと性急で強引なところも見受けられるが、上出来でしょう。ティム・バートンの傑作ホラー映画、間違いなし。

早々壊れるものではないと思うのですが。一年使って突然認識しなくなりました。寿命でしょうか。同一製品を挿したら問題なく認識しました。

私的にSAM４１はいつも流して聞いていたのですが、今回聞いてマジかっこいい！！って聞きほれちゃいましたぁ！！おすすめは全曲です。笑　４番・５番はファンキーな感じで好き☆５番は映画の主題歌だし、華やかPunkなおかつダークな雰囲気もうまく交わってて超いい♪騒ぎたい気分の時に聞くのも良し、憂鬱な日に聞くのも良しな作品です。ローテンションからハイテンションに変われます！PUNKな秋を過ごしてはいかがですかぁ～？（＾＾）ｖ

使用できませんでした。格安でしたのでしかたなしとあきらめました

今サントラを聞きながら書いています。一曲目のWhy So Serious?はまさにジョーカーのテーマ!私はこの曲を聞いたとき、以前一度だけ聞いたことのあるモソロフの「鉄工場」という曲を思い出した。鉄工場を聞いたときは精神の一番繊細な部分を刃物でキリキリと擦られるような、気持ち悪さ心地悪さを感じたが、ジョーカーの場合はそれに加えて挑発的で、また人間が誰しも持っているだろう醜い部分を抉り出されて目の前に曝されているような、そんな複雑に入り組んだ感情の中に叩き落とされた。映画がそうなので当然ですが、全体的に壮大だが暗く、重い印象を受ける。でもその重低音がカッコいい。カッコ良すぎる。映画が気に入った人なら、このサントラを買わない理由はないと思います。値段は少々高めですが、買う価値はアリです!あと、他の方も触れていますがCDをケースにはめる真ん中のゴムの部分が使いにくく、取り出すのも元に戻すのも盤面に気を使いながらするのは結構大変です。なので私は別のCDケースにCDを入れて本体のブックレットとは別に保管しています。

すぐに届いたのは良かったのですが、外装だけで中身が入っていませんでした！気持ちは星０です。

前４作ではティム・バートン監督の第１、２作が好きだった。全体的に暗く、あまりかっこ良くないブルース・ウェインをマイケル・キートンが静かに好演していた。本作「ビギンズ」ではブルースの心の闇、葛藤、恐怖、救済をクリスチャン・ベールを起用し、さらに掘り下げた。若きブルースが善と悪に揺れ、謎の「闇の軍団」と関わり、決別し、バットマンとなって行くその過程は、「スターウォーズ」シリーズにも似た、悲劇と希望の表裏一体した様が丁寧に描かれていて引き込まれる。脇を固める俳優陣も良い。優秀で忠実、そしてブルースの最大の理解者、執事のアルフレッドを演じる名優マイケル・ケインと新しいキャラで武器開発担当フォックス演じるモーガン・フリーマンの人間臭くて飄々とした芝居。彼らをユーモラスに配置した事によりウィット感も生まれて快作となった。前４作とは違う新シリーズの幕開けに相応しい出来栄えで、今から続編が待ち遠しい、観て損のない「バットマン」だ。

面白くないし、目がとても疲れる…猫の威嚇する鳴き声も不快で猫好きにもお勧め

パッケージを開封して一番感動したのが立体機動装置の精巧さ。アニメで見た感動が目の前にあるかのようでした。そして重要な顔。似てないとがっかりする事が多いフィギュアですが、そんな心配は無用でしたね。可動フィギュアに抵抗のある人にも是非お勧めしたい、とにかく満足できる一品です！

上海やるなら、他のアプリを探した方が良いですね。面白みがありません。

今で言うフュージョン、インストゥルメンタル・アルバムです。ジェフベックはボーカルのバックで生きるタイプではありますが、このアルバムくらい表現豊かな音楽ならば、ボーカルなんてまったく不要です。ギターのフレーズが次々と出てくる。まさに感情の赴くままに自分の出したい音が出てくるような人。饒舌というならば、例えばある一国の言語でなら、いくらでも饒舌に話せる人はいるが、あらゆる言語を使って饒舌に話せるのはジェフベックが一番ではないでしょうか？リズムセクションも超強力で、演奏にすごい緊張感があります。またスローな悲しみの恋人達のような曲では、素晴らしいトーンで、稀有なフレーズをつむぎ出しています。ギタリストの教科書とは言いますが、とても真似できるような代物ではありません。それほど素晴らしい瞬間を捉えた作品。

実際にあったことなのか知らないし作ったストーリーか知らないで見たので直の感想でいうと　アルコール依存症がパイロットで整備不良の飛行機を胴体着陸で乗客を救いあとで酒を飲んで運転してたかどうかを問われるだけの作品。「フライト」というより「DUI（飲酒運転）」というタイトルのほうがよかったんじゃねぇの？

もうね、それ以上でもそれ以下でもなく「ロジック」ですよ（笑）キンドルfire HD（7インチ）で遊んでいますが、このサイズだと「10×10」位がちょうどいいかなぁ。これ以上細かいと、ちょっと見づらいし操作が難しい。これ以上少ない段数だと、慣れてる人には物足りない。面も割りと多いので、しばらく楽しめそうです。

発売前からさほど期待はしていなかったが、やはりその通りだった。全て初登場の公式盤なら、このボックス・セットも今少しは価値があがっただろうが、CD3枚中2枚のみが初登場、という相変わらず中途半端。結果的にフランスのライブが２日間連続で聴ける、というメリットしか見いだせない。当然ながら、歴史史料としての価値も中途半端。10月から11月にかけてのヨーロッパ公演の演奏は、相変わらず既発のブートに頼るしかない。DVDなんか付けずに、全部CDで通して欲しかった。

今のところ便利に使わさせてもらっています。若干重たいですが、問題ないと思います。

以前一度購入しました。ＯＮＫＹＯのipodDock用に購入しましたが、つないでも音がならない…同軸でつないでも光ケーブルでつないでも音がならず、新品だからと他の機器を色々調べて、結果、購入したばかりのこれが壊れていました。返品対応してもらいましたが、返品処理も面倒でしたし、調べるのもかなり面倒でした。後にランサーというところ（メーカー？）の（同じような形の白いやつ）を購入しましたがそちらは問題なく使えました。音の評価もこちらより良いようです。自分はそういう事があったため、オススメしません

僕はレッドツェッペリンをベスト盤から聞いた人間なんですが、ＣＤ録音のベストを聞いてもあまりピンときませんでした。何か物足りない感じがしたんです。そんなマイナスイメージをもっていた僕ですが、このアルバムを聴いてみて愕然としました。音の迫力が録音の物とは全く違うんです。録音環境が現在と違うせいだと思いますが、この年代のロックを聴くならライブ盤を聞いてみた方がいいです。その上でこのアルバムはレッドツェッペリンを知るには持って来いです。多彩な音色、飽きないソロパート、グルーヴ感。全てがカッコよくてドラマティックです。爆音で聞いていれば、きっと1曲目から興奮のるつぼと化すことでしょう。

歳相応なんでしょうか、ずいぶんマイルドな仕上がり。カントリーテイストとあふれる曲も・・・。望んでませんが。Keep the Faithの頃の緊張感ってもう出せないのかな？

この映画を観て、あの二人が醜い歳の取り方をして…と解釈する方は、愛の深さを知らないで生きてきているか、真剣な恋愛をしたことが無い方ですね。とても残念です。 ノアの情熱は、計りきれない程。 あんな時代なのに、愛が 尚更 尊くて、見終わった後、これからも夫を大切にしようと思いました。この作品を観て、大切な人や、ものは何かを考えてほしい作品です。

ハワードという人物を知っていたら楽しめるのかなぁ？とにかく長いですね見た後、私には何が言いたかったのか分かりませんでした。確かにテンポが速く、飽きさせない様な創りにしようとしているのですが・・仮に短くても面白い映画とは私は思いません。娯楽映画が好きな方は辛いと思います。

借りて気に入った商品なので買って見ました。感想・・・ブルーレイでは当たり前の高音質＆高画質。特典映像満載で楽しめました。(*^▽^*)(*^▽^*)(*^▽^*)最後にディスクの紹介をしたいと思います。監督：　ジョン・マクティアナン制作：ローレンス・ゴードン　　ジョエル・シルバー/ジョン・デイビスダッチ・シェイファー・・・アーノルド・シュワルツェネッガーディロン・・・カール・ウェザースブレイン・・・ジェシー・ベンチュラマック・・・ビル・デューク収録特典・・・「プレデターズ」最新映像　進化する究極のハンター：「プレデターズ」制作スタッフ・インタビュー　ジョン・マクティアナン監督による音声解説　テキスト解説　メイキング・オブ・「プレデター」　インサイド・ザ・プレデター　特殊効果シーン　舞台裏エピソード集　未公開シーン＆NG集　オリジナル劇場予告編　フォト・ギャラリー　プレデター・プロフィールこれだけの特典が入ってて１５００円程度です(￣∇￣)(￣∇￣)(￣∇￣)

毎度お馴染みの「○○しなければ人類滅亡」、「△△まであと××時間」という枠の中で、成功したら全員で「イエーッ！」の大合唱。そして登場人物のうち誰が生きて誰が死ぬかのサバイバル。エイリアンの時代からの進歩が微塵も感じられない。そして物語の中で愛の芽生える男女or冷め切った関係を修復していく男女などこの手のパニック映画では使い古しの王道すぎる展開。そして最後はお約束の「愛してる」＆「私もよ」。同じような映画が過去にどれほど存在していることか。いいかげんうんざりだ。ただ単に「2012」というキーワードに託けて「地球が滅亡する様のCGを作ってみましたので、ついでにストーリーをつけて映画にしちゃいましたテヘヘ」というレベルにしか思えない。肝心のそのCGさえも見せ方に工夫が足らず、どこかで見たことがあるという感触が拭えない上に、心のどこかで「これはCGだ」という意識が芽生えてしまいテンションも急降下。早送りである。とってつけたようなヒューマンドラマ、迫力だけを追求した感じの安っぽいビジュアルと演出。レンタルで十分。

Madlibのアルバムは全て聴いた訳ではないけど、これが一番好きです。Freddie Gibbs のラップスキルも間違いなく本物で、何度も聴きたくなります。アルバムを通して二人の相性のよさが伝わってきます。ギャングスタラップ×ソウルフルビート、本当に素晴らしいと思います。

いや、ほんとは、こういうとこで、マイナス評価をする意味はないと思うのですが、あまりの高評価にあえて苦言を呈します。本盤と「ナット・コール・キング集」と「ライブ・イン・パリ」の３枚続けて聴いて、断言します。彼女は才能がない！退屈でしかない！スイングしない！私はストリングスものを苦にしません。ガチガチのジャズ・オンリーでもありません。若手ではソフィー・ミルマンもメロディ・ガルドーもとてもいいなと思います。ニーナ・シモンやシャーデーは好きではありませんが、ファンがいるのは理解できます。しかし、これが、この人がイイという人が世間に多数いるのは初めての理解の範疇越え、です。なんすか、この凡才。表題曲は誰が歌ってもサマになる天才バカラックの名曲中の名曲（ポップ）、ジャズファンであろうとなかろうと、たとえば、ダスティ・スプリングフィールドのほうが遥かに情感があります。BGMとして聞き流そうとしても、かったるくなりイライラする「変な重さと冗長感」。何故、これだけの枚数をリリースできるのか、ファンがいるのか不思議です。アラブの王様がパトロンでいるとしか・・・私には思えん！

トラボルタ、ケイジ共演の大傑作アクションです。人格は同じだけど顔だけ変わるという設定も当時としてはとても斬新に思えました。自分は自分なのに顔が変わって別人になっちゃうという役をふたりが見事に演じきっています。ケイジ扮するキャスターのキレっぷりは最高にいけてます。その上、金ピカガバメントの2丁拳銃も最高にクール！　まさにジョン・ウー映画というべき作品です。

コピー品らしき商品が届きました。理由は1.国内純正品の重量が50.14グラムなのに対して40.86グラムしかなかった。2.満充電時の録画可能時間が155分に対して125分しかなかった。（SONY　HDR-CX270V-T3の表示）3.差し込み部分の形状が純正品と違っている。重量が10グラムも少ないのは明らかにおかしいので返品処理しました。商品が届いたらまず重量を計ることをおすすめします。

まさしく私の青春です！まだ開けてないのです。一人でゆっくりと聞けるときに開けるつもりです。それまでとっておきます！

購入するときは注意した方がいいかもしれません。２つ購入済みですがアマゾンで購入したのはアダプターが入っておらず。他店で購入したのはアダプタのコンセントの形状が違う為使用できず。使うときは別に12v3aのacアダプタかBFタイプのからAタイプの変換プラグが必要でした。冷却能力は文句なしです。良く冷えますよ。クーラー自体は☆5個ですよ。

トムクルーズさんの新作で、日本人原作という、楽しみな一作。単純に楽しめる作品でした。こういうルールなんですね、って、なったところで、新しい展開も出てくるので、飽きる事もないし、ああ、もう無理かもと観客に想像させといての、エンディングへの着地感は、エンターティメントとして完成度は高いです。何度かみたい作品になりました。

Kindle Fire HDで、動作しないとのレビューがあったけど、HDXならいけるんじゃないかと思いインストールしたけど、ダメでしたね…Amazon側も問題があると知ってか、本日の無料アプリが別のものに変わってますね。　でも、せっかくインストールしたので、何とかplayできるようにしていただきたいものですが。

映画とはどうあるべきか?人はどうあるべきか?幸せとはどうあるべきか?全ての答えがこの映画にあります。主演の人は素晴らしすぎますね。

ウディ・アレンのユーモアとジョークがたくさん散りばめられているのですが、あまり面白く感じなかった。

77mm以上のフィルターを頻繁に使い、また5枚という収容力もちょうど良いので、よく使っています。PLフィルター3枚＋薄手のフィルター2枚、くらいが限度でしょうか。製品のカタログスペックは超えるようですが、95mmのフィルターも入ります。外装や仕切りは厚手ですので、バッグの中で他のモノと接触しても安心です。モジュラータイプなので、ベルトに付けることもできます。

何もゲームに繋がない状態で触れて見ると、このコンパクトさと、軽さ、持ちやすさ、質感も最高。ボタンは深押しだけど許容範囲、十字キーは軽いけど悪い感じはしない。小さい中にぎゅうぎゅうにボタンを詰めた割には操作性は悪くなさそうで期待大で使用しました。んが、使いだすと個人的には実用に耐えません。個体差かもしれませんが、特に十字キーが不安定です。ほぼ斜めに入り、厳格に上下左右方向の入力が求められる場合もふらふらしてどっちか横にも入力されてしまいます。おかげでシューティングのギリギリの弾除けとかイライラします。ここが良ければ自分にとっての神アイテムとなったと思うのですが、使わない以上は星を付けられません。

これぞメタル界最強アルバム いや、メタルにもいろいろな名盤と言われているのがあるから最狂が相応しいですね。 メタル=危険という世間の認識は正にこのアルバムの事を指していると思います。 そう!かなりヤバい音なんです。これ聴くとなんでもかんでもぶっこわしたくなります。そんだけ危ないんです。車でかけるとアクセルを全開まで踏みたくなり交通事故に発展し、校内放送でかけると確実にセンコーに呼び出され説教くらいます。格闘技の登場曲にすれば負けるはずはありません。 REIGN〜を聴いたのび太がジャイアンと殴り合いで勝つ恐れさえあります。 世の中に腐るほどある似たり寄ったりのメロディ(売れ線)に飽きている人はこれを聴いて下さい、持ってる他のアーティストのCDを叩き割りたくなるほど衝撃があります!!好き嫌いはあるだろうけどメタラーなら一度は聴いている…いや聴いていないとメタル好きを名乗る資格すらないほどのバイブル的作品です。究極という言葉はこの作品のためにあるようなもんだな

初期はもちろんのこと、Justice〜Load〜St.Angerも好きな者ですが、このアルバムはひどい。彼らの持ち味であり、メタル特有の静から動へのダイナミクスが全然ありません。センスのないリフが無駄に反復され、とってつけたようなハモリパート。悪い意味で涙が出ます。Kerrang企画のアイアンメイデントリビュートでも「Remember Tomorrow」をセンス悪くカヴァーしていて悪い予感がしていましたが、その延長線上にあるようなダサい曲ばかりです。プロデューサーをとってみても、リックルービンのここ数年手がけたアルバムの中でワーストだと思います。とにかくメタリカと性質が合っていない。ギターの、ドラムのサウンドが軽く、声量が衰えた(？)ジェイムズのボーカルがダメ押し。16分のリフすら弾けてないし…。叙情的に仕上げた曲もむなしく、滑稽に鳴るばかりです。

最近このシリーズの読み直しをしています。段々飽きてくるかと思いきや、登場人物の成長とともに状況の変化や彼らの心境の変化などが微妙に価値観にも反映されていく。。。。次の本も読みたいです。

ここ（アマゾン日本）に下記（英語）を入力検索すると、The Ultimate Bourne Collection同・じ・物・が￥２０００〜３、０００付近で“正規販売”してます。英国正規品で、もちろん日本語字幕・音声も選択できます。リージョンフリーですので、普通のデッキで見れます。日本語のパンフレットが付録で（付いているか判りませんが）欲しい方は、この￥１４，０００をお買い上げください。蛇足ですが、タイトルを面倒でも英語で入力すると、海外正規（しかも日本語字幕ありで日本のデッキで再生可能）がココ（アマゾソ日本）に多種あります。嬉しいです。凄く安いので。（←適正価格なので）。　

受験勉強してました、レコードを小さな音で聞きながら徹夜してました、頭の中がドロドロに溶けて勉強になりませんでした、気分転換にラジオに変えても…ヤッパリ[ZEP]がオンエアしてました。

大分期待外れでした。ピラミッドがもっと大きければ良かったのですが・・・

画像が美しくストーリーもどんでん返しがあって面白かった。パズルもそれほど難しくないのでイライラしません。(笑)　日本語の翻訳に若干おかしなところがあるので「?」となったら元の英会話を推測してみましょう。ともあれお薦めです。

アメリカはドラッグが合法なのか、常にドラッグを使っている主人公にはあきれる

Blu-rayを買うのはこのシリーズがはじめてでした。音もよく画質は最高の出来です。

ピクサー作品は子供共々大好きで全部ＤＶＤでそろえてしょっちゅう見てます。チキンリトルも是非買おうと思ったけど、評価があまりよろしくないのでまずはレンタルで見てみました。　結果、やっぱりつまんない・・でした。息子にも「おもしろかった？」と聞きましたが、「ちょっとだけ」ということでした。ストーリー展開が無理があるというか、安易すぎると思います。「空がおちてくる」事件はいいとして、それがキャラクター商品や映画になる・・？とさらっと言われても理解できません。あきらめたに見えた野球もいきなり始めて、よくある練習シーンがちょろっとあっただけで結果的にヒーロー？クライマックスも簡単すぎて先が読めてしまうし・・。レンタルで充分でした。

値段なりの価値はあると思います。だけど長く使うとわからなくなる感じです。

映画はパクリ小説を映像化しただけですが。「トリップしてやり直し、ベストな道を探す」なんていう斬新さのかけらもないループものを今更やってるとは。ループものは『奇蹟を行う男』『愚者の渡しの防御』『リプレイ』『七回死んだ男』『ターン』『エンドレスエイト』『リピート』『恋はデジャ・ブ』『タイムマシン』『バタフライエフェクト』『ミッション８ミニッツ（これはオールユーニードイズキルの原作より後）』と、簡単に挙げただけで１１作品。内容も往年の名作と比べれば薄っぺらく、突っ込みどころが多い。キャッチーな言葉でみんなを釣らないで、もう少し内容練ってくださいね。

すごく参考になりました！恋は夢中になりやすいから、友人、友達はきついことはいえないから、なかなか本人は本当の状況を把握することが出来ません。なので、この映画は、どごく参考になりました。自分の問題は解決してませんが、でも心が楽になりました！！おすすめです！！

まあ、ディズニー辺りがこのみそうな、ぬるいガキが主役のＳＦ。まあストーリーが楽しめるのは小学低学年くらいまででしょうか？とても、大人が耐えれるほどの話じゃないですよ。そうなると映像が見所なんだがたしかにＣＧはすごいなぁと思うのよ。土製の輪とかな。ただ、もうこの時代じゃどんなＣＧ見せられても驚きません皮肉なことに、ＣＧを使ってなし生の映像に魅力を感じちゃうんですよそんなわけで、この映像も、なんのインパクトも残せず終了という、まあご愁傷様なことにガキ２人もどうにもねー。弟のジョナ・鼻毛・ボボボは、可愛いほうでショタ好きに受けそうただ、ごめんを連発してるにがうざすぎおねえちゃあんがちょっとＨな恰好してたけど、性的な表現がいっさいないためとｍても健全なことになってますゆえにご家族で見るに最適　一人で深夜見ようとしてるアダルトにはオソソメしませんおであしからず！！（＾ω＾） ﾏｺ

次回のバージョンが出るのが楽しみです。音はイマイチでしたけど・・・。

これ以上でも、これ以下でもないようにおもいます。使いにくいものなら、星はつけません。

ほぼ2年に1作のペースで新作を発表しつつづけてくれる。90年代以降いわゆるチャートには見放されてて、レーベルを転々としつつ今作は自分でレーベルを立ち上げてだけど、相変わらずの声だし相変わらずの作風で、相変わらず素晴らしい。Producerも務めるJohn Porterのギターが素晴らしい。引っ張るような、寄り添うような。これを支えるメンバーもしっかりと落ち着いていて、不安定というか自由なRickieのVocalを際立たせている。まぁ、いつものことだけれども。いや、でも今作はいつもに増して落ち着いてるかな。「人生はメリーゴーランド」と歌うデユエット曲は、40年ぶりのJoni Mitchellへのオマージュでしょうか。Feet On The Groundという（おそらく本作中最高の一曲）のを、「どん底」とも「地に足がついた」、ともどちらにも解釈できる、そんな深さがやっぱり魅力です。

まったく　反応しない　　fire HD6では使えません　でした(*0*)

　わたしが初めて出会った曲は Say it ain't soでした。友人が作ってくれたテープに入っていて、何度も何度も聞きました。毎回彼の裏声にやられて泣きそうになりました。でもそれは悲しさではなく、聞いたあとの安堵感からではないかと思います。わたしは特別この曲が好きですが、他の曲も凄くいいです。男の子の秘密めいた楽しみや夢見心地な思い、彼女に対する愚痴など、それらがすんなり体に伝わってきて、口元が緩むような一枚です。

この映画か公開されてすぐに見に行きましたが……観ている内に映画 デジモンアドベンチャー 僕らのウォーゲームと内容がまったく同じじゃん!と感じ途中から一気に見る気が失せました。デジモンで言うディアボロモン的なのも出てきてそいつを倒す時も演出はオメガモンになる時とほぼ同じ。いくら監督が同じとはいえコレはちょっと…デジモンの映画は約30〜40分程度の短い映画ですがデジモンのほうが話もしっかりまとまりとても面白かったです。内容以外にも主人公最後の計算以外何もしてないし途中からコレ本当に主人公?って思いました。ヒロインも特に何かあった訳でもなく最後計算しただけで好きになるの?って思いました。デジモンの映画を大人向けでかつ誰でも見やすい映画に作ったのかもしれないけど……私にはちょっと受け入れなかったです。あまりにデジモンと内容が同じため…ただデジモンの映画を観ていない人には十分楽しめる映画だと思います。もしデジモンを観ていなかったりデジモンの映画が無ければ最低星4つは着けてました。あまりにもデジモンと内容が同じでその中でも疑問があったので低評価にさせてもらいす。

なんかエアロスミスの新譜よりよっぽどエアロらしいって感じるのは俺だけですかね。（笑）

現代版ロミオとジュリエットには無理があったように思う。レオの魅力だけの作品か？

仕事で使うバッグに入れても、kindleの表面に傷がつかず良いです。kindle自体に重みが付帯されず、気に入っています。

安くて商品自体は子供も喜んでいて良かったのですが配送時の梱包が最悪でした！もっと丁寧な梱包が出来なかったのか疑問だらけです。このショップでは２度と購入しません！！

7.７inタブレットにインストールしました。アクアリウムが好きな人に向いているかも知れませんが当然本物にははるかに劣ります。きれいな映像をだらだら楽しむ感じでゲーム性も低いと思います。波紋の様な輪っかはその階層（←ここ重要）にいるエサの色と距離や方向を示すレーダーの様な物でした。自機を弾き飛ばす大きなキャラは端部等に付いているエサを全部食べてからダブルタップで攻撃出来ました。

我が家の周りでは名のある山が無いので線のみ。山に登った時にでも使えば面白いのかな。

内容：　船で捨てられて育った船上ピアニストがいた。数十年後船は爆破されることになった。演奏仲間が海の上の日々を懐かしむ。あいつは今・・。感想：　この映画のせいでピアノ弾きにやたら憧れる様になった。海の上のピアニストの壮絶な最後を見届けて欲しい。

マンガにもテレビシリーズにもそれから映画一作目にも、差がありながらも攻殻機動隊の雰囲気のようなものがありました。たぶん原作者の士郎正宗を尊重していたんだと思います。でもこの作品だけは猟奇的で無味乾燥で、まるで変質者に攻殻機動隊を犯された感じです

ロンドンでの感激が甦った。購入してから約1か月であるが、何回鑑賞しても飽きない。

蓋が薄く耐久性が低そう。カバンに入れたときにめくれてしまう。

各国でチャート1位、ユーチューブで「アポロジャイズ」が2500万回近くの再生回数、「アポロジャイズ」がグラミー賞「ベストポップパフォーマンス」にノミネート、マルーン5に大絶賛、とただならぬ存在であることを示してくれたワンリパブリックのファーストアルバム「ドリーミング・アウト・ラウド」でしたが、日本での知名度は今ひとつ上がりませんでした。曲の良さと知名度が比例しない最近の音楽業界には不公平な印象を受けます。このバンドの新作「ウェイキング・アップ」は間違いない傑作でした。バンドリーダーであるライアン・テダーはアメリカでも1，2位を競うシンガーソングライターだと自分は思っています。彼の才能とバンドサウンドとが重なり合って作られる音楽はとにかく凄いです。前作の完成度に劣らず、むしろ勝っているクオリティには本当に感動しました。美しく、力強く、それでいて繊細なメロディに、ただ脱帽です。

正直ストーリーもカンフーアクションもしょーもない感じでした。ただ久しぶりにルーシー・リューが観れたのと、ラッセル・クロウが思ってた以上にがっつり出番あったのは、良かったかな。とりあえずレンタルして少し鑑賞してから、購入を検討するべきやと思います。