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1
+ 我被班级同学被叫到了体育馆仓库里。
2
+ 到底有什么事呢?
3
+ 正在考虑着的时候摇晃着双马尾的女子高中生同学向我跑过来了。
4
+ 那个女高中生精神饱满,用明亮的笑容,递给我饼干。
5
+ 「久等了!家庭课授课时做了饼干!你想要吃么……。来,啊~~」
6
+ 我的回答不久,那个饼干就塞满了我的嘴巴。
7
+ 恰到好处的甜,真的很好吃。
8
+ 但是,突然感到头晕了,眼前一片漆黑。
9
+ 「啊哈哈哈哈!注意到了吗?」
10
+ 我恢复了意识。
11
+ 眼前是大型巴士一样的黑色物体。
12
+ 仰望上方是两个肉色的双塔。
13
+ 「太好了!成功了!」
14
+ 在上空刚才的女学生的声音像雷声轰鸣起来。
15
+ 我不禁坐倒在地,目瞪口呆,仰望着上空。
16
+ 「啊哈哈哈哈!从你现在的身高2厘米的地方来看?这个黑色的是我的皮鞋,这是我的脚,美吧?」
17
+ 差不多有大型巴士的那样巨大的黑色物体是女学生的皮鞋。
18
+ 而眼前的2个塔是穿着白色袜子的脚。
19
+ 在上面的物体是裙子。
20
+ 那裙子中的白色的布是……
21
+ 我心跳高涨,把手贴近鼻子,鼻血要流出来了。
22
+ 「哎呀啊~。窥视着我的胖次吧!令人讨厌的脸……。那么的小人就该这样!」
23
+ 巨大的皮鞋鞋底在上空漂浮。马上又向我接近。
24
+ 我想移动但是身体哆哆嗦嗦地颤抖,没能行动。
25
+ 「啊哈哈哈哈哈哈哈哈哈……」
26
+ 咚!!!
27
+ 巨大的皮鞋在地面落下,沙尘飞舞,我也被吹跑了。
28
+ 「呼呼。没有马上被踩碎呢?但是再怎么逃避也是不行的那!」
29
+ 我出生17年间,从未有过这样的对话。
30
+ 我被班上的同学踩死?
31
+ 怯生生地向四处张望,和我同样的大小的黑色生物扑簌簌地挪动着。
32
+ 蚂蚁?
33
+ 但是蚂蚁的身体已经崩溃,快咽气了。
34
+ 「啊,那只蚂蚁吗?刚才我踩碎了」
35
+ 于是,女学生对着是奄奄一息的蚂蚁用皮鞋转动践踏。
36
+ 那个蚂蚁彻底的陷入地面,身体被分成碎片。
37
+ 我看到蚂蚁悲惨的样子,不由得绝望的尖叫。
38
+ 「啊哈哈!下一个就是你!让你像蚂蚁一般粉碎,黏在我的鞋底吧!」
39
+ 女学生和高高地举起皮鞋,放在我头顶上。
40
+ 这次会被杀的!
41
+ 我感到恐怖的身体颤抖着想从皮鞋下逃走。
42
+ 「前辈?在做什么呢?」
43
+ 好像是女学生的后面过来了另一个女子高中生。
44
+ 穿上灯笼裤的运动装的女学生。
45
+ 而且明明在外面没穿鞋子。光着脚。
46
+ 「前辈。不要在这样的地方一个人玩,去准备社团活动吧!」
47
+ 「诶?啊,这样啊。现在马上过去。」
48
+ 后辈女生带着奇怪的表情了体育馆从仓库分开了。
49
+ 「啊糟了。他不在这了!」
50
+ 女学生向着脚下看。
51
+ 「糟了!3分钟后会回到原来的大小!不早点踩死就麻烦了!」
52
+ 我在像沙漠一样的宽广校园奔跑,成功的远离了女学生。
53
+ 忘我地跑着,看到了晨会礼台。
54
+ 总之,先藏在晨会台下了。
55
+ 但是,声音突然响起,渐渐变大。
56
+ 「哈?为什么在这种地方会有虫子!从现在开始是我们的社团活动呢!」
57
+ 我抬头一看,是刚才的后辈女生。
58
+ 双手叉腰的姿势向我俯视着,虫子?
59
+ 我不是虫!!!
60
+ 我尽全力挥手展现我的存在。
61
+ 但是,巨大的赤足向我踩下。
62
+ 女学生的赤脚有很多沙子和灰尘黏着,到处都发黑了。
63
+ 「踩死虫子了!」
64
+ 咚!!!
65
+ 后辈女学生的赤脚一口气踩到地面上。
66
+ 地面上留下了鲜明的足迹。
67
+ 「不要动!这个!这个!」
68
+ 后辈的女生只顾用赤脚向我踩下。
69
+ 那次地面激烈的晃动,我成为晨会台下的主要目标。
70
+ 然后,我的身体变小了有3分钟了。
71
+ 身体突然变热,带有淡淡的光芒。
72
+ 身体发生了异变……。
73
+ 难道我要变回到原来的大小?
74
+ 我在心中满怀期望,不禁摔倒了。
75
+ 「这只虫,像萤火虫一样闪闪发亮!真恶心!」
76
+ 我抬头一看,发黑的巨大的裸足覆盖了全部。
77
+ 看到了张开的脚趾,一瞬间眼前一片漆黑。
78
+ 咚!!!噗……
79
+ 「哈哈……。终于把虫子踩死了。但是,我的脚底好脏,哪个是刚才的虫子的残骸都不知道」
80
+ 后辈女生用赤脚在地面擦了擦。
81
+ 刚才还在动的生物的残骸在后辈女生的裸足底黏着。和沙与灰尘没有区别。
82
+ 那么就那样用自来水把脚冲洗干净。
83
+ 「在变回原来的大小前被后辈踩碎了。嘛,也好,那家伙被后辈的裸足踩碎也是高兴的吧」。
84
+ 就这样什么事也没发生的校园里,社团活动正在进行着。
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1
+ 俺はクラスメイトに呼び出されて体育館倉庫の裏にいる。
2
+ 一体何の用だろうか?
3
+ そう考えているとツインテールを揺らしながらクラスメイトの女子高生が俺に駆け寄ってきた。
4
+ その女子高生は元気よく、明るい笑顔でクッキーを俺に差し出した。
5
+ 「おまたせ! 家庭科の授業でクッキーを作ったの! あなたに食べて欲しくて……。はい、あーん!」
6
+ 俺は返事をする間もなく、そのクッキーをほおばった。
7
+ 程よい甘さでとても美味しい。
8
+ だが、突然めまいが起こり、目の前が真っ暗になった。
9
+ 「アハハハハ! 気がついたかしら?」
10
+ 俺は意識を取り戻したようだ。
11
+ 目の前には大型バスと同じくらいの黒い物体。
12
+ 見上げると2つの肌色の塔が見えた。
13
+ 「やったぁ! 成功したわ!」
14
+ 上空からさっきの女子生徒の声が雷のように轟いた。
15
+ 俺は思わず尻餅を付き、口をぽかんと開けたまま上空を見上げた。
16
+ 「アハハハハ! あなたの今の身長は2cmってところかしら? この黒いのは私のローファー。これは私の脚。美しいでしょ?」
17
+ なんと大型バスのような大きな黒い物体は女子生徒のローファーだったのだ。
18
+ そして目の前の2つの塔は紺ソックスをまとった脚。
19
+ となるとさらに上にあるのはスカート。
20
+ そのスカートの中にある白い布は……
21
+ 俺は鼓動が高まり、鼻に手を当てると血がついた。
22
+ 「やだぁ~。私のパンツを覗いているんでしょ! いやらしい顔をして……。そんなおちびちゃんにはこうしてあげる!」
23
+ 巨大なローファーの靴底が上空に浮いたかと思うと俺に近づいてくる。
24
+ 俺は動きたくても体がガタガタ震え、動くことができなかった。
25
+ 「ぎゃあぁぁぁぁぁ……」
26
+ ドシィィィン!!!
27
+ 巨大なローファーが地面に落下すると、砂ぼこりが舞い上がり、俺も吹き飛ばされた。
28
+ 「うふふ。いきなり踏み潰さないわよ? でも逃げないと踏み潰されちゃうからね!」
29
+ 俺は生まれて17年間、こんな会話をしたことがない。
30
+ 俺はクラスメイトに踏み殺されるのか?
31
+ キョロキョロ周りを見渡すと俺と同じくらいの大きさの黒い生き物がピクピクと動いていた。
32
+ アリ?
33
+ でもアリの体は潰れていて死にかけていた。
34
+ 「あぁそのアリ? さっき私が踏み潰した」
35
+ すると、女子生徒は死にかけたアリをローファーでぐりぐりと踏みにじった。
36
+ そのアリは見事に地面にめり込んでおり、体がバラバラとなってしまった。
37
+ 俺はその惨めなアリの姿を見て思わず絶叫した。
38
+ 「アハハハ! 次はお前の番だわ! このアリンコのように潰して靴底にこびりつかせてやるわ!」
39
+ 女子生徒は高々とローファーを振り上げ、俺の真上にセットした。
40
+ 今度は殺される!
41
+ 俺は恐怖で体を震わせながらもそのローファーから離れようと走り出した。
42
+ 「先輩? 何をやっているんですか?」
43
+ どうやら女子生徒の後ろからもう一人の女子高生がやってきた。
44
+ 体育着にブルマ姿でショートカットの女子生徒だ。
45
+ しかも外にいるのに靴など履いておらず。素足だ。
46
+ 「先輩。こんなところで一人で遊んでいないで部活の準備をしてください!」
47
+ 「え? あぁ、そうね。今すぐ行くからね」
48
+ 後輩の女子生徒は不思議そうな顔をして体育館倉庫から離れていった。
49
+ 「しまった。あいつがいない!」
50
+ 女子生徒は足元を見渡した。
51
+ 「やっばい! 3分たつと元の大きさに戻るのよね! 早く踏み潰さないとマズイわ!」
52
+ 俺は砂漠のような広い校庭をひたすら走り、女子生徒から遠ざかることに成功した。
53
+ 無我夢中で走ると朝礼台が目に入った。
54
+ とりあえず朝礼台の下で身を隠そうと考えた。
55
+ しかし、突然地響きが起こり、徐々に大きくなる。
56
+ 「はぁ? なんでこんなところに虫がいるのよ! いまからあたしたちが部活をするのよ!」
57
+ 俺は見上げるとさっきの後輩の女子生徒だ。
58
+ 仁王立ちの姿で俺を見下ろしているが、虫?
59
+ 俺は虫じゃない!
60
+ 俺は精一杯手を振って存在をアピールした。
61
+ しかし、巨大な素足が俺に踏み降ろされる。
62
+ 女子生徒の素足には砂やホコリがたくさんこびりついていており、ところどころ黒ずんでいた。
63
+ 「虫なんて潰れちまえ!」
64
+ ドシィィィィン!!!
65
+ 後輩の女子生徒は勢いよく素足を地面に踏み降ろした。
66
+ 地面にく��きりと足跡が残っていた。
67
+ 「ちょこまかと! このぉ! このぉ!」
68
+ 後輩の女子生徒はひたすら俺に向けて素足を踏み降ろす。
69
+ その度に地面が激しく揺れるが、俺はひたすら朝礼台を目指した。
70
+ すると、俺の体が小さくなってから3分はたったのだろうか。
71
+ 体が急に熱くなり、淡い光を帯びた。
72
+ 体に異変が……。
73
+ もしかして俺は元の大きさに戻るのか?
74
+ 期待に胸を膨らませていたが、俺は思わず転んでしまった。
75
+ 「この虫、蛍みたいに光っているわ! マジでキモイ!」
76
+ 俺は見上げるとそこには黒ずんだ巨大な素足が一面を覆い尽くした。
77
+ 足指が大きく開いているのが見えたが、あっという間に目の前が真っ暗になった。
78
+ ドシィィィィン!!! ぐちゅ……
79
+ 「はぁはぁ……。やっと虫を踏み潰した。でも、あたしの足裏が汚くてどれがさっきの虫の死骸か分からないわ」
80
+ 後輩の女子生徒は素足を地面にこすりつけた。
81
+ 先程まで動いていた生物の死骸は後輩の女子生徒の素足にこびりついていたのだが、砂とホコリと区別はできなかった。
82
+ そしてそのまま水道で素足をきれいに洗い流した。
83
+ 「もとの大きさに戻る前に後輩が踏み潰したのね。ま、いっか。あいつも後輩の素足に踏み潰されて喜んでいるんでしょうし」
84
+ こうして何事もなかったように校庭では元気よく部活動が行われたのであった。
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1
+ <故事大纲>
2
+ 缩小研究部是享受把人类缩小到100分之1再踩碎或当为玩具之类的社团活动。成员全员是女子,缩小的几乎都是男生。但是,除了顾问和部员,没有人知道缩小研究部的存在。同班同学的直也开始为了回到原来的大小而走去缩小研究部室走听。但是,我是被逼和副部长优香玩她称之为捉迷藏的游戏,但是只有缩小的人们被踩着玩。这时,缩小研究部的书记、会计希登场。
3
+ ①主人公
4
+ ・知宏(ともひろ・高中2年级)
5
+ 普通的高中生。身高172cm。喜欢女生的脚,足控。
6
+ ・直也(なおや・高中2年级)
7
+ 知宏的同学。学级委员....
8
+ ②缩小研究部
9
+ ・优香(ゆうか・高中2年级・副部长)
10
+ 经常想沉浸在优越感的S系女子高中生。制服,素足。
11
+ 身高160cm。脚 24.5cm。三围 82・60・86。
12
+ ・希(のぞみ・高中2年级・书记、会计)
13
+ 天然。笨手笨脚的孩子。白色体操服,脚踝袜。
14
+ 身高149cm。脚 23cm。三围 76・58・85。
15
+ *
16
+ 【优香の部屋】
17
+ 优香 "希?怎么了?"
18
+ 希 "呀~闲着无事所以来副部长的房间走走。你干什么?"
19
+ 优香 "和小人玩鬼抓人的游戏啊!比起这个,希!有空的话去抓小人吧!只可以和自己抓到的小人玩。是缩小研究部的规则吧?"
20
+ 希 "副部长!刚才直也君被我的布鲁玛的屁股压扁了~"
21
+ 优香 "直也?啊啊。我班级的班代。希你做得不错!"
22
+ 希 "嘿嘿嘿嘿♪"
23
+ 不会是真的。直也已经被杀了?!在冰箱躲着的我双膝的发软。
24
+ 希 "呀!我的脚刚才踩死了3只小人~你在玩什么~"
25
+ 优香 "好特别啊!不可以让小人们从这个房间出去!要全部踩碎!"
26
+ 希 "好♪"
27
+ 希高兴地把穿着白色的脚踝袜的脚举起了。但是,重心一倾斜,屁股就往后面摔。
28
+ 希 "哎,呀・・・哇!"
29
+ どすうぅぅぅぅん!ぐちゃ・・・。
30
+ 希 "哎。屁股好痛~"
31
+ 把手贴到布鲁玛的屁股。希是可以在平地也可以摔倒的程度的冒失娘。只是,对小人来说是嘲笑她也是会被夺去生命。希巨大的布鲁玛的屁股,有小人压死了。希站起来后,只有剩下一些小斑点在布鲁玛上,根本残渣也没有。
32
+ 希 "咦?刚刚在脚下的小人没有了啊~是瞬间移动了吗~"
33
+ 优香 "是被希你的大屁股压得无影无踪了!"
34
+ 希 "诶~!压了也全无感觉呀~"
35
+ 优香 "希你的身高不高但是屁股意外的大。在那样的大屁股底下,小人还有存活的理由吗!"
36
+ 希 "呜~不要因为我拿我的身高开玩笑~我相当在意的呀~"
37
+ ドシィン!ドシィン!ドシィン!
38
+ 希懊悔地捶胸顿足。刚刚那次屁股足足有地震6级的强度吧。直也也一定是这样轻易地被摧毁了。长凳上只剩下人形斑点罢了。
39
+ 希 "但是副部长。那么多小人被踏碎的话很快就没有库存了哟~"
40
+ 优香 "不要紧!我有很多熟人和先辈,顾问老师也有在和其他高中合作,在大学和社会缩小很多人。库存不会不够的。那么,希去抓更多的小人吧!"
41
+ 希 "好的~・・・"
42
+ ズシィン!ズシィン!ぐちゃ!
43
+ 希在离开房间时,又有一个人一不留心在脚下踩死了。
44
+ 知宏 "直也被杀的话。我到底该怎么办呢?"
45
+ 我在冰箱里蹲着。优香继续踩碎小人。优香在地板踩踏时的振动在我小小的身体内咕咚作响。有时也会听到有悲鸣。
46
+ 优香 "啊哈哈哈!你们!更拼命地逃跑吧!想被我踩死吗?"
47
+ どすうぅぅぅぅん!ぐちゃ・・・
48
+ 绝望地逃跑的小人们,优香只要一踩上去就变得一动不动了。优香的脚掌上黏了这么多人・・・她还是没有什么罪恶感,优香向小人们挥巨大的赤脚。
49
+ どすうぅぅぅぅん!ぐちゃ・・・
50
+ ドシィィィィン!ぶちっ・・・
51
+ 优香 "不管你们如何拼命地跑多远,我仅仅只是迈出一步,就把你们捣碎啊!嘿嘿嘿♪小人们,从我身边逃走可不是这么简单!尽管如此,你们还是那样慌慌张张凄惨地到处乱跑・・・呼哼哼哼♪"
52
+ 我已经完全感觉不到优香的作为人类的心。她只是为了快感而踩死虫子。眼睛用一种看不起的眼神看我们,但是表情依然很高兴。
53
+ "救命呀!"
54
+ どすうぅぅぅぅん!ぐちゃ・・・
55
+ 又一个小人被压在美丽的赤足底下。优香的践踏每次都会做成地震,小人们接连丧失性命。这里是地狱。我并且听到直也君也死了,绝望感遍布全身。
56
+ 知宏 "我也去死吧・・・不想在这种地方活下去了!"
57
+ 失去冷静的我,从冰箱里冲出来,向优香大喊。
58
+ 知宏 "喂优香!杀死我吧!我已经不想看著有人死了!所以杀死我吧!"
59
+ ズシィン!ズシィィン!ズシィィィン!
60
+ 地震渐渐变大。转眼间,我的四周就被优香的影子覆盖。有条没有穿袜小的腿像巨塔一样。在大腿根部挂着巨大的白色内裤。优香一脸蔑视地看着我。就像有自我意识的大楼向我袭击过来。我被是压倒性的体格差吓倒了,双膝发软,仰视着优香。然后优香,举起那黏㒼小人的赤足。我的视野被柔软的赤脚所覆盖。然后脚底慢慢地靠近,连脚上的纹路都看得到。我的人生也要结束了吗・・・
61
+ ズン!
62
+ 知宏 "啊啊啊啊啊啊啊啊!!!"
63
+ 优香 "怎样?痛苦?小知宏!"
64
+ 我竟然还活着。我全身都被优香的大脚趾压住。
65
+ 优香 "你说你想要被杀死呀~但我变得不想杀你了呢!小知宏!刚才希说过同班同学的直也被压碎了啊。所以知宏也想在这里被我踩死吧?太可惜了!"
66
+ 优香在微微地笑,慢慢地打增加压上来的体重。
67
+ 知宏 "啊・・・优香的大脚趾・・・是这么沉重的吗…"
68
+ 优香 "只是踩碎也很无聊啊!那么,你可以紧持几秒呢?"
69
+ ミシミシミシミシ・・・
70
+ 我的全身都被包进优香的大脚指。饱满柔软的感触呀。压倒性的质量把身体弄得吱吱作响。脚趾纹在近距离下可以看得很清楚。女生的汗味和脚臭味钻进我的鼻子。想逃脱但是身体一动也不能动。意识还是清晰,但被优香的巨大的大脚趾支配自己,连做人的尊严也慢慢流失。
71
+ 优香 "还活着么!对小人来说算是不错阿!・・・・・・但是就这样一直被压在大脚趾底下也无法呼吸吧!"
72
+ 突然优香把大脚趾举起一点。我是尽情吸入新鲜空气。复活了・・・。但是巨大的大脚趾又立刻把我压在底下。
73
+ ズン!
74
+ 知宏 "啊・・・"
75
+ 我感到剧痛而本能地大喊,但脸上被压着大脚趾而发不出声。
76
+ 优香 "呼哼哼哼♪被可爱女孩子的脚趾支配的人・・・小人。已经连人都不是了!是虫啊!啊哈哈哈哈!"
77
+ 何等的屈辱。我不是虫!我不是虫!悔恨的眼泪都出来了。但是四周开始出现人声。
78
+ "喂,喂!把我、我也杀了吧!"
79
+ "那,对了!把我、我也杀死吧……"
80
+ 其他的人也疯了吗?在优香的脚下不断传来呼喊声。似乎冒犯了优香的心情。
81
+ 优香 "小类也想命令我吗!"
82
+ 优香举起素足,向小人们大加地挥下。
83
+ "话话不算数!不是如果说想杀就不会杀死么!?啊・・・"
84
+ ドシィィィィン!ぶちっ・・・
85
+ 在一瞬间被踩死了・・・用脚尖踩在地上转动,小人被蹭得无影无踪。四周的小人们又因为恐惧,而从优香身边逃走。但是,优香却勃然大怒,不断地踩碎他们。
86
+ ドシィィィィン!ぶちっ・・・
87
+ どすぅぅぅぅん!ぐちゃ・・・
88
+ 优香 "哈哈哈・・・竟感命令我,你们这些小人。你们要死要活都是我的自由啊。你们小人居然有意见!好啊!"
89
+ ズシィィン!ズシィン!ズシィン!
90
+ 优香拿起桌子上的湿纸巾放在手里,把脚底的残骸和血渍仔细擦拭,扔进了垃圾箱。然后地震声又向大字体倒地上的我接近。
91
+ 优香 "今天充分享受了快感呀!喂!躺在那样的地方,如果我一不注意的话,说不定会被我无意识踩死,成为我脚下的亡灵啊,小知宏。哧。"
92
+ 知宏 "く・・・注意到了…"
93
+ 优香 "来吧,知宏。我要把你掉回去学校操场哦。"
94
+ 知宏 "哈?"
95
+ 优香 "从直也那里听到了吧?缩小研究部室有缩小解除设备。这个工作让为难呢~"
96
+ 知宏 "就是这个房间附近有可以回到原来的大小的设备・・・"
97
+ 优香 "嘛,在这里踩碎了也不错,小小的身体可以更进一步品味绝望的痛苦吧!下次遇到我就毫不留情地踩死了,那么,日后请多多关照!"
98
+ 【操场・晚上9时00分】
99
+ 优香把我放在胸前的口袋,拿到操场,把我像垃圾一样扔掉。周围一片漆黑。星星闪闪发亮。明天是休息日,会有许多学生来学校的社团活动。想办法让他们注意到小小的我,让恢复到原来的大小。直也死了,我还活着。我的心似乎又在刚刚被优香巨的脚趾碾碎了,再一次想办法和缩小研究部战斗吧,我夜空的星光下发誓。然后,在操场的某个角落里睡着了。
100
+ 第二天,我要去找的是・・・
101
+ 【选择肢】
102
+ ①女子排球部的千春
103
+ ②女子田径队的玲奈
104
+ ③女子游泳部的友美
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1
+ <前回のあらすじ>
2
+ 縮小研究部とは、人間を100分の1に縮め、踏み潰したりおもちゃにしたりすることを楽しむ部活だが、周りの人には知られていない秘密の部活。クラスメイトの直也から縮小研究部室へ行けば元の大きさに戻ると聞く。しかし、俺は副部長の優香は鬼ごっこと称し、縮小された人間たちを踏み潰して遊んでいる。そこへ、縮小研究部の書記・会計である希が登場する。
3
+ ①主人公
4
+ ・知宏(ともひろ・高校2年生)
5
+ 普通の高校生。身長1.72cm。女子の足が好き。
6
+ ・直也(なおや・高校2年生)
7
+ 知宏のクラスの学級委員だったが・・・
8
+ ②縮小研究部
9
+ ・優香(ゆうか・高校2年生・副部長)
10
+ 常に優越感に浸りたいドSの女子高生。制服に素足。
11
+ 身長160cm。足のサイズ24.5cm。スリーサイズは上から82・60・86。
12
+ ・希 (のぞみ・高校2年生・書記、会計)
13
+ 天然。ドジっ子。体操着に白いくるぶしの靴下。
14
+ 身長149cm。足のサイズ23cm。スリーサイズは上から76・58・85。
15
+ *
16
+ 【優香の部屋】
17
+ 優香"あれ希?どうしたの?"
18
+ 希"いやぁ~。暇なので副部長の部屋に来ましたぁ~。何やっているんですか?"
19
+ 優香"ちび人間と鬼ごっこよ!それより希!暇だったらちび人間を捕獲しなさいよ!自分で捕獲したちび人間としか遊んじゃいけない。それが縮小研究部のルールでしょ?"
20
+ 希"それより副部長!さっき直也くんをブルマのお尻で押し潰しましたぁ~。"
21
+ 優香"直也?あぁ。私のクラスの学級委員ね。やるじゃない希!"
22
+ 希"えへへへへ♪"
23
+ なんてことだ。直也は既に殺されてしまったのか!冷蔵庫の裏に隠れている俺は膝をつき、嘆いた。
24
+ 希"あっ!私の足元にちび人間が3匹よってきますぅ~。まるでアリンコのようにぃ~。"
25
+ 優香"特別よ!そのちび人間たちをこの部屋から出してはいけないの!踏み潰しちゃいなさい!"
26
+ 希"やったぁ♪"
27
+ 希は嬉しそうに踝の白い靴下をまとった足を振り上げた。すると、重心が後ろに傾き、そのまま尻餅をついた。
28
+ 希"おっとっと・・・うわぁ!"
29
+ どすうぅぅぅぅん!ぐちゃ・・・。
30
+ 希"いたたた。お尻うったぁ~。"
31
+ ブルマのお尻に手を当てる。希は何にもないところでも転ぶほどのドジッ娘である。ただ、小さな人間にとっては笑えるようなドジに命を奪われてしまう。希の巨大なブルマのお尻の下で、ちび人間がペチャンコになってしまった。希は立ち上がると、ブルマには小さなシミだけが残っており、跡形もなくなってしまった。
32
+ 希"あれ?さっきまで足元にいたちび人間たちがいなくなりましたぁ~。ワープでもしたのかなぁ~。"
33
+ 優香"希のおっきなお尻で潰したんじゃない?跡形もなくぺちゃんこに!"
34
+ 希"えぇ~!全然潰れた感触がありませんでしたぁ~。"
35
+ 優香"希って身長低いくせにお尻はでかいのよねぇ~。そんなおっきなお尻の下でちび人間が生きていられるわけはない!"
36
+ 希"うぅ~。身長が低いことを馬鹿にしないでください~。結構気にしているんですからぁ~"
37
+ ドシィン!ドシィン!ドシィン!
38
+ 希は悔しそうに地団駄を踏む。その度、マグニチュード6クラスの地震が俺に襲い掛かる。だが、直也もきっとあんなふうに呆気なく潰されたのだろう。ベンチに残っていたのは人の形をしたシミだけだったから。
39
+ 希"でも副部長さん。そんなにちび人間を踏み潰したら在庫がなくなっちゃいますよぉ~。"
40
+ 優香"大丈夫よ!私の知り合いやOG、顧問が協力して他の高校や大学、社会人もたくさん縮小しているわ。在庫なんて無くなりはしない。さぁ、希もちび人間をたくさん捕獲しなさい!"
41
+ 希"ふぁ~い・・・"
42
+ ズシィン!ズシィン!ぐちゃ!
43
+ 希は地響きを立てて部屋を出るときに、気づかずに一人踏み潰してしまった。
44
+ 知宏"直也が殺されたなんて・・・。俺は一体どうすればよいのだろう。"
45
+ 冷蔵庫の裏で俺はうずくまっている。優香はちび人間の踏み潰しを続けている。優香が床を踏みつけた振動が小さな俺の体にズシンと響く。時々悲鳴も聞こえる。
46
+ 優香"あはははは!お前たち!もっと必死になって逃げなさいよ!私に踏み潰されたいの?"
47
+ どすうぅぅぅぅん!ぐちゃ・・・
48
+ 死に物狂いで逃げるちび人間たちが、優香の一踏みでピクリとも動���なくなった。優香の足裏にこびりつく多数の人間たち・・・。なんも罪悪感もなく、優香はちび人間たちに巨大な素足を振り下ろす。
49
+ どすうぅぅぅぅん!ぐちゃ・・・
50
+ ドシィィィィン!ぶちっ・・・
51
+ 優香"お前たちが必死に逃げ回っていようとも、私は一歩踏み出すだけでお前たちを踏みつぶせるのよ!バッカみたいね♪アリンコみたいな人間たちが、私から逃げられるわけないじゃない!それなのにちょこまかと惨めに走り回って・・・。うふふふふ♪"
52
+ もはや優香に人間らしい心を感じない。虫けらを踏み潰して遊んでいる感覚なのだ。キリッとした目で俺たちを見下す。しかし表情はどこか嬉しそうだ。
53
+ "た、助けてくれぇ!"
54
+ どすうぅぅぅぅん!ぐちゃ・・・
55
+ また一人、美しい素足の下敷きになった。優香が踏みつけるたびに起きる地震と次々に命を落とす小さな人間たち。ここは地獄だ。さらにクラスメイトの直也の死を聞かされ、俺は絶望しきった。
56
+ 知宏"俺も死のう・・・。こんなところで生き延びたくない!"
57
+ 冷静さを失った俺は、冷蔵庫の裏から飛び出し、大声で優香に話しかけた。
58
+ 知宏"おい優香!俺を殺せ!もう人が死ぬ姿を見たくない!だから俺を殺せ!"
59
+ ズシィン!ズシィィン!ズシィィィン!
60
+ 地響きが大きくなる。あっという間に俺の周りが優香の影で覆われる。塔のような二本の生足。はちきれんばかりの太ももに、巨大な白いパンツ。さらにその上には蔑んだ優香の顔が見える。まるで高層ビルが意志を持って俺に襲いかかってくるようだ。俺は、圧倒的な体格差に恐怖し、膝をつき、優香を見上げた。そして優香は、多数の人間がこびりついた素足を振り上げた。俺の視界は、ふっくらとした素足の裏に覆われる。そして、徐々に近づいてくる。ついに俺の人生も終わりか・・・。
61
+ ズン!
62
+ 知宏"ぎゃあぁぁぁ!!!"
63
+ 優香"どぉ~?苦しいですかちび知宏!"
64
+ なんと俺は生きている。俺は、優香の親指を全身で受け止めているのだ。
65
+ 優香"殺せって言われるとぉ~。殺したくなくなるのよね!ちび知宏!さっき希が言っていたけどクラスメイトの直也が潰されちゃったわ。だから知宏もここで踏み潰されて死にたいと思ったのでしょ?バッカみたいね!"
66
+ 優香は薄ら笑いを浮かべながら、じわじわと体重をかけていく。
67
+ 知宏"ぐはぁ・・・。優香の親指・・・こんなに重いものだなんて・・・"
68
+ 優香"ひと思いに踏み潰してはつまらないわ!さぁ、何秒耐えられるかしら?"
69
+ ミシミシミシミシ・・・
70
+ 俺の全身を優香の足の親指に包み込まれる。ふっくらと柔らかい感触だが、圧倒的な質量に体中がきしむ。指の指紋を間近で見ている状態だ。さらに、女の子の汗と足の臭いが俺の鼻にツンとくる。脱出したくても体がピクリとも動かない。意識ははっきりしているものの、優香の親指に身も心も支配され人間の尊厳が失われていく。
71
+ 優香"まだ生きているじゃん!虫けらのくせにやるじゃない!・・・・・・でも、このまま親指をずっと押し付けていると息ができないかもしれないわ!"
72
+ 突然優香は親指のみを持ち上げた。俺は思い切り新鮮な空気を吸った。生き返ったのか・・・。しかし、すぐに巨大な親指が俺を叩きつける。
73
+ ズン!
74
+ 知宏"ぎゃぁもごもご・・・"
75
+ 俺はあまりの激痛に叫びたかったが、親指に顔を押し付けられて声を出すことができなかった。
76
+ 優香"うふふふふ♪可愛い女の子の親指に支配されるちび人間・・・。もはや人間じゃないわ!虫けらね!あはははは!"
77
+ 屈辱的だ。俺は虫じゃない!悔しくて涙が出てきた。すると周りから人の声が。
78
+ "お、おい!お、俺も殺せ!"
79
+ "そ、そうだ!お、俺も殺してくれ・・・"
80
+ 他の人も血迷ったのか。次々と優香の足元にやってきて叫び始めた。すると、優香は機嫌を損ねたようだ。
81
+ 優香"ちび人間のくせに私に命令するんじゃない!"
82
+ なんと、優香は素足を振り上げ、ちび人間たちに勢いよく振り下ろした。
83
+ "話が違う!殺せと言ったら殺さないんじゃないのか!?ぎゃああぁ・・・"
84
+ ドシィィィィン!ぶちっ・・・
85
+ 一瞬で踏み潰された・・・。さらに、つま先でグリグリとこすりつけ、跡形もなく消えてしまった。周りのちび人間たちは恐怖し、優香から逃げ出した。しかし、��香の怒りは収まらず、次々と踏み潰していった。
86
+ ドシィィィィン!ぶちっ・・・
87
+ どすぅぅぅぅん!ぐちゃ・・・
88
+ 優香"はぁはぁ・・・。私に命令するなこのちびども。生かすも殺すも私の自由よ。お前たちちび人間は私のやることに意見しないこと!いいわね!"
89
+ ズシィィン!ズシィン!ズシィン!
90
+ 優香は机にあるウエットティッシュを手に取り、足の裏の残骸や血を丁寧に拭き取り、ゴミ箱に投げ捨てた。そして、大の字で倒れている俺に向かって地響きを立てながら歩み寄ってきた。
91
+ 優香"今日は充分に楽しんだわ!あっ!そんなところにいたら気づかずに踏み潰していたかもしれないわよ、ちび知宏。くすっ。"
92
+ 知宏"く・・・。気づいていたくせに・・・"
93
+ 優香"さぁ。知宏を校庭に捨てに行くわ。"
94
+ 知宏"はぁ?"
95
+ 優香"直也から聞いているんでしょ?縮小研究部室に縮小解除装置があることを。それを作動させられると困るのよねぇ~。"
96
+ 知宏"ってことはこの部屋の近くに元の大きさに戻ることのできる装置が・・・"
97
+ 優香"まぁ、ここで踏み潰してもいいんだけど、小さな体でさらなる絶望を味わうといいわ!そして今度私に出会ったら容赦なく踏み潰すからよろしくね!"
98
+ 【校庭・午後9時00分】
99
+ 優香は俺を胸ポケットに入れ、校庭まで行き、俺をゴミのように投げ捨てた。辺りは真っ暗だ。星がキラキラと輝いている。明日は休日だが、部活で多くの生徒が登校する。なんとか小さな俺に気づいてもらい、元の大きさに戻してもらおう。直也は死んだが、俺が生き延びてやる。一度は心が折れたがなんとか立ち上がり、もう一度、縮小研究部と戦おうと夜空の一等星に誓った。そして、校庭の隅で眠った。
100
+ 翌朝、俺が向かった場所は・・・
101
+ 【選択肢】
102
+ ① 女子バレー部の千春
103
+ ② 女子陸上部の玲奈
104
+ ③ 女子水泳部の友美
2 Done/[ヒヤシンス] 縮小研究部 5 [that123] CN.txt ADDED
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1
+ <故事大纲>
2
+ 缩小研究部是享受把人类缩小到100分之1再踩碎或当为玩具之类的社团活动。
3
+ 成员全员是女子,缩小的几乎都是男生。
4
+ 但是,除了顾问和部员,没有人知道缩小研究部的存在。
5
+ 主人公的知宏也被缩小了,还差点被副部长优香被踩死。
6
+ 为了回到原来的大小,他以缩小研究部部室为目标。
7
+ <主要的登场人物>
8
+ ①主人公
9
+ ・知宏(ともひろ・高中2年级)
10
+ 普通的高中生。身高172cm。喜欢女生的脚,足控。
11
+ ②普通的女子高中生们
12
+ ・千春(ちはる・高中2年级・女子排球部)
13
+ 知宏的幼驯染。性格温和。最近爱上了踩死虫子(小人)的快感。
14
+ ・高美(たかみ・高校2年生・女子排球部)
15
+ 千春的好友。很有大人的感觉,但会为了一点事而生气。
16
+ ・玲奈(れいな・高中2年级・女子田径部)
17
+ 知宏的同学。和智也关系很好。喜欢田径。
18
+ 身高155cm。脚 24cm。三围 80・55・83。
19
+ ・友美(ともみ・高中1年级・女子游泳部)
20
+ 知宏的妹妹。坚强,在班上男生当中很有人气。
21
+ 身高158cm。脚 24.5cm。三围 88・59・88。
22
+ *
23
+ 【女子排球部部室】
24
+ 知宏 "今天还是再找一次千春帮忙吧。"
25
+ 我今天也潜入了女子排球部部室。
26
+ 部室里谁也不在。
27
+ 包包和脱掉的袜子分散在部室的各个角落,看来成员都已经去了体育馆吧。
28
+ 总之先去跑到千春的柜子里藏起来。
29
+ 我突放发现这个部室还有很多其他学校的男生。
30
+ 当然,他们是和我一样都被缩小了。
31
+ 知宏 "喂!在这种地方很危险!先躲起来吧!"
32
+ 我向一个纤弱的男生打招呼。但那个看起来畏首畏尾的男生没听到我的声音。恐怕优香把其他学校的男生缩小后,通通都扔到女子排球部部室。不过,有另外一个男生向我跑来。
33
+ 男子 "啊。这里是哪里啊?"
34
+ 知宏 "这里是女子排球部的部室。"
35
+ 男子 "真的吗!?也就是说,可以从下方膜拜穿着布鲁玛的女生吗!?喂,大家!这里是女子排球部部室啊!!"
36
+ 知宏 "啊!等一下!"
37
+ 那个男生一脸工口的表情向他的夥伴跑过去。其他的男生听到后也很高兴。
38
+ 那些家伙是新人吧。完全不懂巨大女子高中生的可怕。
39
+ 我叹了一口气,这时如雷贯耳的地震声开始在部室回响。
40
+ ズシィン!ズシィン!ズシィン!
41
+ 周围的男子们慌慌张张地跑了。
42
+ 部室的入口处出现了二个的女学生。
43
+ 千春!还有高美。
44
+ 千春的挚友高美在全校的女生中算是最高的一个。连正常的大小的我也要抬起头说话的程度。
45
+ 这对高个子二人组以布鲁玛的身姿在部室阔步前进。
46
+ 高美 "唉。我做不来!先辈们说的做法太累了・・・很烦耶!"
47
+ 高美似乎很暴躁,她用力地扯下袜子再丢出去。
48
+ 白袜冒出白白的热气。
49
+ 而且地板上留下了高美庞大的脚印。
50
+ 她的脚出了很多汗。在地板上踩出很多水气腾腾的脚印。
51
+ 当我看着两人特别巨大的素足看得着迷时,男生在我面前来回乱窜。
52
+ 千春也脱下袜子丢在地上,那些男生居然向着袜子跑过去。
53
+ 知宏 "喂!接近女生的话会很危险!"
54
+ 我冲着那群男生大喊,不过已经为时已晚。
55
+ 千春 "恶!有很多虫聚集在我的袜子上~总觉得有一种很讨厌的感觉~"
56
+ 千春摇起了巨大的素足。
57
+ 是修长的脚趾和软软的脚掌。
58
+ 泛红的脚底还黏着袜子的绵䋈和地上的白灰。
59
+ 千春 "不要来我的袜子!虫之类的都要踩死!"
60
+ 千春用巨大的脚掌完全覆盖了男生们的天空。光脚着陆了,今天还特别大力。
61
+ どすうぅぅぅぅん!ぐちゃ!
62
+ 转眼间,男生们都被压在千春的素足底下。
63
+ 千春翻开大脚确认,小人被压烂而且黏在脚底。
64
+ 千春 "哈哈哈!怎么様!都死了吧!"
65
+ 高美 "诶~!赤脚去踩虫子?不会很讨厌吗?"
66
+ 千春 "意外的很有快感哟~♪高美也尝试一起来吧。"
67
+ 高美 "但是尸体不是会黏在脚掌上吗・・・"
68
+ 千春 "之后淋浴时冲一冲就好了!"
69
+ 看来千春沉醉在是踩死小人的快感当中。
70
+ 特别是现在的两人的心情很坏。一看到就会被杀死泄愤吧。
71
+ 我要尽快跑到千春的储物柜。这时听到了高美的声音。
72
+ 高美 "咦?在那边有什么在动啊?"
73
+ ズシィン!ズシィン!ズシィン!
74
+ 可能是个子高的缘故,地震发出的响声比平时更响。
75
+ 没错,她朝我走来。
76
+ 被那么巨大的脚踩的话,后果不堪切想!
77
+ 我不停在冒冷汗的同时,也加快了脚步跑向柜子。可是中途地震的响声平息了。
78
+ 高美 "好厉害!我走过来的时候,虫急急忙忙地动起来了。我有这么可怕吗?"
79
+ 双手捂着腰的高美笑容得意。
80
+ 布鲁玛配搭高挑修长的美腿对小人来说只有惊异感。
81
+ 千春 "高美也来踩死小虫吧!那种感觉很容易会上瘾哦~♪"
82
+ 高美 "嗯!我也要试试看。正好现在很烦燥,就当是消除压力吧!"
83
+ 高美把脚举得很高。
84
+ 男生们在绝命地逃跑。彷佛一堆在燥动的蚂蚁一样。
85
+ 高美 "嘿嘿嘿。逃跑了。真的有那么可怕吗?为什么呢?总觉得心情很激动。"
86
+ 高美本来就是S的性格,但还是第一次看那么S的表情。
87
+ 高美 "你们以为可以在我特别巨大的脚下逃出去吗。"
88
+ 高美故意慢慢地素足踩在地上。渺小的男生们被巨大的脚盖住了。
89
+ 然后高美逐渐把体重加上去。
90
+ ぶちぶち・・・
91
+ 高美 "啊♪脚下有一种小小刺刺的感觉。这种感触,还有这种快感!啊~~!"
92
+ 千春 "是吧?是吧?那种怪虫子很不可思议!"
93
+ 高美 "哇!我的脚掌黏了很多虫。这是血吗?虫子的血是红色的吗?"
94
+ 高美悠悠地看着自己的脚掌。
95
+ 根本没可能在这么巨大的巨人的素足下逃掉吧。我目不转晴地往千春的柜子的方向跑。
96
+ 还有一点点。当柜子在伸手可及的距离时,柜子突然打开了。
97
+ 我被风压吹倒在地上。抬头一看,充满肉感的美丽大腿和被臂部绷得紧紧的巨大布鲁玛映入眼帘。
98
+ 原来千春把储物柜打开了。
99
+ 千春 "说起来,知宏不知道是怎么了。昨天晚上的短信也没有回。"
100
+ 高美 "啊,你那个幼驯染的男生吗。话说最近很多男生缺席哦!?会有关系吗?"
101
+ 千春 "难道是行踪不明?不要啊!不敢相信!他是我重要的儿时好友的说。"
102
+ 高美的直觉蛮准的。我现在就在千春的正下方。我爬起来,全力挥了挥手。
103
+ 知宏 "喂!我就在这里!注意一下我呀!"
104
+ 高美 "喂!千春的脚下有虫子!恶!还在动呢。"
105
+ 千春 "哎?又有!在那?啊。啊啦!"
106
+ 千春高兴地举起脚,正要用素足踩我。
107
+ どすうぅぅぅぅん!
108
+ 可怕的冲击把我刮跑。还是注意不到我吗!
109
+ 没办法,我在跑到附近柜子的间隙中先藏起来吧。但是巨大的光脚又落在我眼前。
110
+ どすうぅぅぅぅん!
111
+ 皮肤洁白细致的脚和漂亮的脚弓,踩下来时,空气中瞬间弥漫一阵汗臭。
112
+ 那只脚压倒性的大小让我屏住气息。这是好像是高美的脚。
113
+ 我因为巨大的震撼力而忘记了逃跑。突然,我飞起来了。
114
+ 高美用另一只向我踢过来。我就像被大货车撞飞一様。
115
+ 高美 "太好玩了!被大脚趾轻轻一碰就被撞跑!那么,千春。给它致命的一击吧!"
116
+ 千春 "我吗?那我上了。"
117
+ ズシィン!ズシィン!ズシィン!
118
+ 千春慢慢接近。
119
+ 大地规律的震动让我害怕起来。
120
+ 巨大的素足在我的上空出现。
121
+ 为了踩死虫子在部室来回走动的脚底因为黏满灰尘而到处发黑。
122
+ 我被千春粗䊯的脚底的气势压倒,身体动也动不了。
123
+ 脚掌慢慢迫近。我只能凄惨大叫。
124
+ 千春 "虫子!要压扁了哦~!"
125
+ 知宏 "救我呀!!!"
126
+ どすうぅぅぅぅん!ぶちっ!
127
+ 知宏就这様草草地被千春用裸足踩死。
128
+ 然后黏在大脚趾对下的母趾球上。
129
+ 千春 "啊~这种感觉真会上瘾~"
130
+ 高美 "千春。差不多该回去了!"
131
+ 千春 "好啊~我果然还是担心知宏的事,回去的路上,去知宏家看看吧。"
132
+ 高美 "无问题呀!"
133
+ 千春在淋浴时冲走脚底上污垢,换上制服去了知宏家。
134
+ 得知知宏失踪的消息,但知宏再也没有回来。
135
+ 千春不禁担心刚刚被自己踩死了的知宏,一直等待重要的青梅竹马回家的消息。
136
+ *
137
+ 【操场】
138
+ ズシィン!ズシィン!
139
+ 校内的女子田径部在进行活动。
140
+ 女生们穿着蓝色的分体田径服在跑步。
141
+ 田径部的部员因为长期运动的关系,脚都比轻紧致。
142
+ 其中也有屁股稍微露从短裤露出来的孩子。
143
+ 修长健康的腿大方地展现眼前,我的心跳提升了不少。
144
+ 但是,在这一大群女生脚下徘徊的话会被压偏肉糜吧。
145
+ 就像一大群巨大的女神雕像踩在一只蚂蚁身上一様・・・
146
+ 当我正想得出神,发现远处有5,6个缩小了的男生在转来转去。
147
+ 而且在女子田径部成员跑步的跑道上。
148
+ 在那种地方的很危险!
149
+ 我原本打算跑到缩小男的附近提醒他们,不过・・・
150
+ ドドドドドドドドドドドド!!
151
+ 迄今为止还没有听过这样的地震声。
152
+ 大地在微微摇晃,转眼间就变成大地震了。
153
+ 巨大的女生集团在接近宛如蚂蚁一样的男生。
154
+ 知宏 "危险啊!快逃呀!"
155
+ 我尽全力喊,但是他们漂亮地消失在惊人的轰鸣声和尘埃当中。
156
+ ドドドドドドドド・・・。
157
+ 地动的声响渐渐远离。
158
+ 我跑到小人们刚才的位置。
159
+ 他们全体完全被压在跑道上。
160
+ 这有一带是很多女生跑步鞋的鞋印,那种鞋子在踩到小人之后,尸体还是会黏在地上。
161
+ 知宏 "怎么办・・・女生们果然还是没有发现他们吗?"
162
+ 确实,谁会在走路时留意自己会不会踩到蚂蚁。
163
+ 也不会有人发��我们被踩死的命运・・・
164
+ 我绝望地想时,突然被暴风袭击。
165
+ 知宏 "哇!被吹走了!"
166
+ 我像尘埃一样被卷起到空中飘悬。我只能不停尖叫。
167
+ ペタッ。
168
+ 我黏在小麦色的肉墙上。
169
+ 是松软柔和的感触。这时,从上空传来了熟识的声音。
170
+ 玲奈 "看!跑步时要发声!"
171
+ 是玲奈的声音。
172
+ 抬头一看,只见到巨大的蓝色布。
173
+ 这是制服・・・
174
+ 我竟然黏在是玲奈的大腿上。
175
+ 好机会!只要我爬到玲奈的脸上的话,她有也许会的发现我的存在。
176
+ 但是要攀到这么高。连绳也没有・・・
177
+ 知宏说 "可能不会是这么难的事!总之先从玲奈的大腿往上爬吧。"
178
+ 就像攀岩一样开始登这座女体大山。
179
+ 但是有一种不可思议的感觉。
180
+ 我的手脚会陷进去大腿肉里。
181
+ 我全身都在碰到玲奈的大腿。
182
+ 这様一想,立刻兴奋起来。
183
+ 知宏 "很舒服・・・"
184
+ 膝枕根本不能比呀。
185
+ 眼前全是玲奈的大腿。我只顾紧紧抱住大腿而忘记要爬了。
186
+ 突然大腿从垂直变成水平。
187
+ 玲奈 "嘿呵。"
188
+ どすうぅぅん!
189
+ 玲奈坐到长凳上。
190
+ 玲奈的屁股坐下来的时候,大腿上的肉震了一下,我差点掉下去。
191
+ 勉强地稳住时,抬头一看,另一只大腿又向我逼近!
192
+ どむっ!
193
+ 玲奈的大腿疉在一起。
194
+ 我被玲奈的大腿夹在中间。
195
+ 可怕的重量要把我的身体压烂。
196
+ 但是,我没有被压死。
197
+ 相反,现在下上都是玲奈没有赘肉的大腿。
198
+ 有如洞窟一样。
199
+ 全身都被大腿包围,感觉太幸福了。
200
+ 真想一辈子都呆在这里!
201
+ 但梦幻般的时间一转眼就过去了。
202
+ 玲奈的大腿分开时,我掉到长凳上。
203
+ 知宏 "不・・・。玲奈!"
204
+ 眼前是高墙一様的大腿。
205
+ 我转头一看,是紧致的小腿和脚趾修长的光脚。
206
+ 玲奈把袜子脱了。
207
+ 玲奈 "今天风很强,沙子都进到鞋子里,袜子都脏了。"
208
+ 白色的袜底发黑。
209
+ 脚趾的痕渍清晰可见。
210
+ 那样肮脏的袜子掉在我身上!
211
+ 转眼间我就被袜子包起来。
212
+ 知宏 "哇呀呀呀呀!"
213
+ 我在强烈的臭气中尖叫。
214
+ 被汗液渗进了袜子,女生的脚臭味和尘埃的气味混杂在一起。
215
+ 我被带着玲奈体温的湿濡难闻的空气包围着,脑袋一片混乱。
216
+ 总之要先从这个异臭的袜子洞穴查找出口。
217
+ 女子田径部部员不断奔走,汗充分渗进袜子,但没想到会是这么强烈刺激的恶臭。
218
+ 已经是凶器了。
219
+ 袜子可以夺走人的意识。
220
+ 我一边这样想,一边匍匐爬行,终于爬到袜子的外面。
221
+ 是新鲜的空气,我拼命吸了一大口气。
222
+ 知宏 "复活了!"
223
+ 玲奈 "啊?我的袜子里有虫子啊。"
224
+ 糟了。
225
+ 被发现。
226
+ 我不是虫子!
227
+ 我正要叫嚣,玲奈恶臭的袜子扫了过来。
228
+ 我从长凳上掉进另外一个空间中。四周灰暗。
229
+ 知宏 "这里是哪里?呕・・・。是和袜子和相似的臭味・・・"
230
+ 我竟然落入到玲奈的运动鞋中。
231
+ 比袜子湿度高,冒着白烟的空气向我袭来。
232
+ 是比发霉的袜子更强烈的气味。
233
+ 另一个悲剧又向我袭来。
234
+ 玲奈 "脚脏了去洗洗吧。"
235
+ 玲奈的巨大裸足穿进运动鞋中。
236
+ 我的眼前是圆木一样的大脚趾。
237
+ 意识朦胧的我被大脚趾推着走。
238
+ 然后,就这样被推到脚尖的地方。
239
+ 到达脚尖后,我压在大脚趾底下了。
240
+ 全身都感觉到女生的脚臭味和脚趾上的纹路,身心都被支配。
241
+ 我无法摆脱玲奈压倒性重量的裸足,连大喊的精力也没有。
242
+ 然后终于・・・
243
+ ぶちゅ・・・
244
+ 玲奈把体重移到脚尖时,运动鞋中的知宏已经被磨碎了。
245
+ 玲奈的来到了水龙头,脱下了运动鞋,发现在什么被压死黏在自己的脚上。
246
+ 玲奈 "啊・・・是刚才的虫子吧~原来爬进我的运动鞋。最近还蛮常发生这种事~我的脚就这么臭吗?"
247
+ 玲奈很在意自己的脚臭,特意用自来水好好洗净。
248
+ 然后,知宏残渣被冲到下水道,他渺小的一生就这様结束了。
249
+ *
250
+ 【校园的一角】
251
+ 我为了找妹妹友美帮忙而走到女子水泳部部室。
252
+ 眼前出现了被缩小的男生。
253
+ 这里是女生信道。在这种地方很危险的。
254
+ ズシィン!ズシィン!ズシィン!
255
+ 前方发出地震声,一个穿着制服的女生走了过来。
256
+ 是友美!这是好机会・・・
257
+ 不,是危机!友美没有发现脚边蚂蚁一样的我们。
258
+ 知宏 "喂,你!快点逃啊!"
259
+ 我向在道路正间的因为恐怖而吓瘫的小人大喊。
260
+ 平底鞋的鞋底就在那个男生的上方・・・
261
+ 知宏 "友美!等一下!你的脚下!!"
262
+ どすうぅぅぅぅん!ぐちゃ!
263
+ 蚂蚁般的我大声调用。
264
+ 那个男生被友美巨大的平底鞋被踩了上去。
265
+ 压瘪的尸体黏在地面。
266
+ 没察觉到自己夺走了一条小小的生命的友美向我靠近。
267
+ ズシィン!ズシィン!ズシィン!
268
+ 友美的每向我走一步,我看到她那邋遢的鞋底都在不断变大。
269
+ 巨大的鞋底转眼间君临我的头上。
270
+ 然后向我踩下来。
271
+ 被这么硬的鞋底压到的话,会瞬间压成肉泥吧。
272
+ 我在最后一秒用滑垒去回避友美的平底鞋。
273
+ どすうぅぅぅぅん!
274
+ 在千钧一发之际避开了,但我被可怕的振动往前吹跑了。
275
+ 于是,另一只平底鞋又向我落下!
276
+ 但体力耗尽的我已经无法再避开。
277
+ 漆黑的鞋底覆盖我的视野。
278
+ 我就这样被妹妹踩死了吗!?
279
+ 知宏"友美啊!"
280
+ 我只能大叫出来。
281
+ どすうぅぅぅぅん!
282
+ 友美 "什么・・・有谁在叫我吗。"
283
+ 察觉到了我的声音,友美的脚踩偏了一点,鞋子落在我的侧面。
284
+ 友美 "是什么呢?我脚下的是什么。虫子?为什么我的脚下有虫子?"
285
+ 友美盘起手,双腿开分,俯视着渺小的我。
286
+ 简直无法相信刚刚听到话,我的上空又出现了巨大的鞋底。
287
+ 友美 "啊哈哈哈!在我这样的巨人在面前也不逃跑啊~那么,小虫子,踏碎了哦!"
288
+ 知宏 "什么!?住手啊!友美ぃぃぃ!"
289
+ 友美 "哎?果然听到了什么・・・难道是这只虫子?"
290
+ ぶわあぁぁ・・・
291
+ 友美蹲下时裙子掀起的暴风把我刮跑了。
292
+ 当我爬起来时,眼前巨大的内裤向我展示压倒性的存在感。
293
+ M字体打开的两只脚。胖次一览无余。
294
+ 我用仰角仰视,度享受这个绝景。
295
+ 这时,从高空喧嚣的声音在我耳边回响。
296
+ 友美 "哥哥!?为什么会那么小。"
297
+ 终于注意到了!我叹了一口气。于是,向眼前的友美挥了挥手。
298
+ 友美 "在我脚下会被踩死的。先上来我的手吧!"
299
+ 不。你刚才已经踩死了一个人啊・・・
300
+ 我默默爬上的友美手掌,说明到现在为止的情况。
301
+ 友美 "嗯~。那么,你是被缩小研究部缩小的。为了回到原来的大小,只要可以潜入地下的部室就好了!明白了。我帮你吧!"
302
+ 友美嫣然一笑。
303
+ 友美 "但是哥哥你真的很小啊~!你平时总是因为我矮,而把我当成笨蛋。但刚刚你还差点被我当成虫子而踩死在脚下!"
304
+ 友美哈哈大笑。原谅我吧・・・
305
+ 你差点踩死自己的哥哥。有什么好笑的・・・
306
+ 女孩子真的很恐怖啊。然后友美捏起我,把我放进衬衫。
307
+ むにぃ・・・。
308
+ 友美 "刚才还差点踩死在脚下,放到口袋的话,很容易会忘记哥哥的存在,所以放到这里吧!"
309
+ 我被插入到友美的乳沟。
310
+ 水球的感觉包裹全身。每次手脚按在欧派上都会陷进去又被弹回来。
311
+ 简直就跳弹床一样。妹妹的柔软和温暖令我感很安心。
312
+ 但是友美在走路,巨大的欧派不断摇晃,把我压在中间。
313
+ 虽然很软,但这様下去还是会被巨大的乳壁压毁掉。我紧紧抓住友美的欧派。
314
+ 知宏 "く,好痛苦・・・但是又很高兴。"
315
+ 友美俯视在沟间悲惨地被夹住的我,浮起满面的笑容,向缩小研究部部室走去。
316
+ ズシィン!ズシィン!ズシィン!グシャ・・・
317
+ 啊・・・友美那家伙绝对踩过了什么。
318
+ 但是友美完全没有注意到,还是继续往前走。
319
+ 【校舎地下】
320
+ 友美 "哥哥?是这里吗?"
321
+ 友美把我捏起。我从巨大的乳沟中被解放出来。然后我环顾四周。
322
+ 知宏 "不知道。但是,昨天抓住的地方是这种气氛啊 ! "
323
+ 友美 "嗯。学校有这种地方了等等总觉得不快・・・"
324
+ 明明是早上四周却很昏暗。但是有一股女生的香味扑鼻而来。
325
+ 缩小研究人员全部都是女生,所以可以推测到部室就在这一带。
326
+ 友美 "总觉得场面可怕。就试胆大会一样・・・啊!"
327
+ 突然响起了脚步声。
328
+ 后面转过头来,有一个双马尾女生慢慢走近。
329
+ 看起很老实,但是有一种威严的感觉。
330
+ 友美 "啊,你是?"
331
+ 未来 "我是未来。在这种地方很危险的!"
332
+ 友美 "哎?有什么危险?"
333
+ 未来 "你手指捏着的是什么?"
334
+ 友美 "啊!这是那个~・・・"
335
+ 未来 "不用说了。你也知道我们的秘密吧?"
336
+ 友美 "怎么回事?难道说・・・啊!"
337
+ 未来把粉红色的液体倒在友美身上。
338
+ 友美的样子有点奇怪!友美手指打开,把我掉到地上。
339
+ 知宏 "哎・・・我的腰。比起这个,友美!不要紧吧!?不…这是・・・"
340
+ 友美 "哥哥?咦?你回到了原来的大小?是平时的哥哥?咦!?"
341
+ ドシィン!
342
+ 地板在猛烈地摇晃。眼前是巨大的室内鞋。
343
+ 抬头一看,巨塔一样的修长美腿。
344
+ 再往上看,可以看到巨大的条纹胖次。
345
+ 还有双马尾。
346
+ 是刚才叫未来的女生。
347
+ 友美和我用一样的角度凝视着与我一样的景色。
348
+ 友美 "哎?我也变小了?"
349
+ 未来 "答案正确。女生知道秘密的话,可不会原谅你喔。那么,进去吧!"
350
+ 友美 "哎?呀!"
351
+ 知宏 "哇!"
352
+ 未来捏起我们,放到衬衫胸前的口袋里。
353
+ 然后,就这样往前走。
2 Done/[ヒヤシンス] 縮小研究部 5 [that123] JP.txt ADDED
@@ -0,0 +1,353 @@
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1
+ <前回のあらすじ>
2
+ 縮小研究部とは、人間を100分の1に縮め、踏み潰したりおもちゃにしたりすることを楽しむ部活だそうだ。
3
+ 部員は全員女子で、縮められるのはほとんど男子だ。
4
+ しかし、縮小研究部の存在を知る者は顧問と部員以外は知らない。
5
+ 主人公の知宏も縮小され、副部長優香に踏み潰されかけた。
6
+ 元の大きさに戻るため、縮小研究部室を目指す。
7
+ <主な登場人物>
8
+ ①主人公
9
+ ・知宏(ともひろ・高校2年生)
10
+ 普通の高校生。身長1.72cm。女子の足が好き。
11
+ ②普通の女子高生たち
12
+ ・千春(ちはる・高校2年生・女子バレー部)
13
+ 知宏の幼馴染。おっとりとしている。最近は虫(ちび人間)を踏み潰すことに快感を覚える。
14
+ ・高美(たかみ・高校2年生・女子バレー部)
15
+ 千春の親友。大人っぽい雰囲気だが、ちょっとした事ですぐキレる。
16
+ ・玲奈(れいな・高校2年生・女子陸上部)
17
+ 知宏のクラスメイト。智也と仲は良い。陸上に熱心。
18
+ 身長155cm。足のサイズ24cm。スリーサイズは上から80・55・83。
19
+ ・友美(ともみ・高校1年生・女子水泳部)
20
+ 知宏の妹。気が強いが、クラスの男子の人気者。
21
+ 身長158cm。足のサイズ24.5cm。スリーサイズは上から88・59・88。
22
+ *
23
+ 【女子バレーボール部室】
24
+ 知宏"今日こそは千春に助けてもらおう。"
25
+ 俺は今日も女子バレー部の部室に潜入した。
26
+ 部室には誰もいない。
27
+ バッグや脱ぎ捨てられたソックスが散らばっているので恐らく部員は体育館に向かっているのだろう。
28
+ とりあえず、千春のロッカーの中へ隠れようと走り出した。
29
+ すると、この部室の中に別の学校の男子生徒がたくさんいる。
30
+ もちろん今の俺と同じくらい小さいが。
31
+ 知宏"おいっ!こんなところにいると危ないぞ!どこかに隠れるんだ!"
32
+ 俺はひ弱そうな男子に声をかけた。しかし、びくびくしていて俺の声が耳に入っていないようだ。おそらく、優香が他の学校の男子生徒を縮めて女子バレー部の部室に放り投げたのだろう。すると、別の男子が俺に走りよってきた。
33
+ 男子"なぁ。ここはどこなんだ?"
34
+ 知宏"ここは女子バレー部の部室だ。"
35
+ 男子"本当か!?ってことは、ブルマ姿の女子を真下から拝むことができるのか!?おいみんな!ここは女子バレー部の部室だってよ!うひゃ~!"
36
+ 知宏"あっ!待て!"
37
+ その男子はウキウキした表情で仲間たちのもとへ駆け寄った。他の男子たちも嬉しそうだ。
38
+ あいつらは新入りだろう。巨大な女子高生の恐ろしさを全くわかっていない。
39
+ 俺がため息をつくと、地響きが鳴り響く。
40
+ ズシィン!ズシィン!ズシィン!
41
+ 周りの男子たちはあたふたと走り回った。
42
+ すると、入り口から二人の女子生徒が現れた。
43
+ 千春だ!それと高美だ。
44
+ 千春の親友で学校の女子の中で一番背が高い。普通のサイズの俺でも見上げるとほどの大きさだ。
45
+ そんな長身コンビがブルマ姿で部室を闊歩する。
46
+ 高美"はぁ~。やってられないわ!先輩たちの言い方がキツすぎ・・・。マジウザイ!"
47
+ 高美はイライラした素振りを見せながらソックスを脱ぎ捨てた。
48
+ 白のソックスからうっすらと湯気がわき出る。
49
+ さらに床に高美の大きな足跡を残す。
50
+ よほど足に汗をかいたのだろう。水蒸気で足跡が残った。
51
+ 俺が二人の巨大な素足に見とれていると、目の前には小さな男子がうろちょろしている。
52
+ どうやら千春もソックスを脱ぎ捨て、そのソックスに向かって走り出したのだ。
53
+ 知宏"おいっ!女子に近づくと危ないぞ!"
54
+ 俺は叫んだが、既に手遅れだった。
55
+ 千春"あっ!私のソックスに虫がたかってきたわぁ~。なんか嫌な感じぃ~。"
56
+ 千春は巨大な素足を振り上げた。
57
+ 指が長く、ふっくらとした足裏だ。
58
+ 赤みを帯びており、足裏にはチリがこびりついている。
59
+ 千春"私のソックスにこないで!虫なんて踏み潰してやる!"
60
+ 小さな男子たちの上空を、千春の巨大な足裏で覆い尽くす。そして、素足は勢いよく着地した。
61
+ どすうぅぅぅぅん!ぐちゃ!
62
+ あっという間に小さい男子たちは、千春の素足の下敷きになってしまった。
63
+ 千春は大きな足裏を確認すると、小さな人間がペチャンコになってこびりついていた。
64
+ 千春"うふふ!ざまぁみろっての。"
65
+ 高美"えぇ~!素足で虫を���み潰すとかってキモくないの?"
66
+ 千春"意外と快感だよぉ~♪高美もやってみなよ。"
67
+ 高美"でも足裏に死骸がこびりついているじゃん・・・。"
68
+ 千春"あとでシャワーで洗い流せばいいからいいの!"
69
+ どうやら千春は小さな人間を踏み潰すことに夢中のようだ。
70
+ 特に、今の二人は虫の居所が悪そうだ。見たかったら殺される。
71
+ 俺は、千春のロッカーへ向かって走り出した。すると、高美の声が聞こえた。
72
+ 高美"あれ?あっちで何か動いたよ?"
73
+ ズシィン!ズシィン!ズシィン!
74
+ 長身だからか地響きがいつもより大きく感じる。
75
+ 間違いなく俺に向かって歩いてくる。
76
+ あんな大きな足で踏まれたらひとたまりもないぞ!
77
+ 俺は冷や汗をかきながら、さらに加速した。しかし、途中で地響きが収まった。
78
+ 高美"すごい!私が来たら、虫がちょこまかと動きだした。恐いのかなぁ?"
79
+ 高美は腰に手を当て、得意気に笑う。
80
+ ブルマ姿ですらりと長い美脚を披露しているが、小さな人間にとっては驚異でしかなかった。
81
+ 千春"高美も踏み潰してみなよ!癖になるよ~♪"
82
+ 高美"うん!やってみる。ちょうど今イライラしてるしストレス発散になるかも!"
83
+ 高美は素足を高々と振り上げた。
84
+ 小さな男子たちは、死に物狂いで逃げ出す。まるでかくらんした蟻のようだ。
85
+ 高美"うふふ。逃げてるわ。そんなに恐いのかしら?なんだかゾクゾクする。"
86
+ もともと高美はSな性格であったが、あんなドS染みた顔を初めて見た。
87
+ 高美"さて、私の大きな足から逃げられるかなぁ~。"
88
+ 高美はゆっくりと素足を下ろしていく。小さな男子たちは巨大な素足に覆われた。
89
+ そして高美は体重をかけて、踏んづけた。
90
+ ぶちぶち・・・
91
+ 高美"きゃっ♪足の下でプチっていった。この感触、快感だわぁ!"
92
+ 千春"でしょ?なんか不思議な虫だね!"
93
+ 高美"うわっ!私の足裏にこびりついてる。これって血じゃない?虫の血って赤いんだっけ?"
94
+ 高美は悠々とした表情で自分の足裏を見下ろした。
95
+ こんな大巨人の素足から逃げられるわけがない。俺は脇目もふらず千春のロッカーへ走った。
96
+ あともう少しだ。ロッカーが手に届く距離まで来た時、突然ロッカーが開いた。
97
+ 俺は風圧で、転んでしまった。真上を見ると、美しい太ももと巨大なブルマが目に入った。
98
+ どうやら千春がロッカーを開けたようだ。
99
+ 千春"そう言えば知宏どうしちゃったんだろう。昨日の夜メールを送ったんだけど返事が返ってこないの。"
100
+ 高美"あぁ、幼なじみの男子ね。ってか最近男子がたくさん欠席してるじゃん!?それと関係があるんじゃない?"
101
+ 千春"行方不明ってこと?やめてよ!私は信じないよ!大事な幼なじみだもの。"
102
+ 高美の勘はおおむね的中だ。俺は今、千春の真下にいる。俺は起き上がって、精一杯手を振った。
103
+ 知宏"おーい!俺はここにいるんだ!気づいてくれ!"
104
+ 高美"あっ!千春の足元に虫がいるよ!なんか動いてる~。"
105
+ 千春"えっ?あっ!いるね。よおし!"
106
+ 千春は嬉しそうに素足を振り上げ、俺に踏み下ろした。
107
+ どすうぅぅぅぅん!
108
+ すさまじい衝撃に俺は吹き飛ばされた。やはり気づいてもらえないか!
109
+ 仕方なく、俺は近くにある棚の隙間に隠れようとした。しかし、目の前に巨大な素足が降り下ろされる。
110
+ どすうぅぅぅぅん!
111
+ きれいな土踏まずのアーチだ。色白で美しい足だが、汗でむわっとした空気が充満する。
112
+ その足の圧倒的な大きさに俺は息を飲んだ。この足は高美の足のようだ。
113
+ あまりの迫力に逃げることを忘れてしまった。すると突然俺は吹き飛ばされた。
114
+ 高美のもう片方の足で俺を蹴飛ばしたのだ。まるで自動車に跳ねられたように吹き飛ばされた。
115
+ 高美"ウケる!軽く親指で触れたら吹き飛んだんだけど!じゃあ、千春。とどめを差しちゃいなよ!"
116
+ 千春"いいのぉ~?じゃあ行くよ。"
117
+ ズシィン!ズシィン!ズシィン!
118
+ 千春が近づいてくる。
119
+ 規則正しく揺れる床に俺は恐怖した。
120
+ そして俺の上空には巨大な素足が存在する。
121
+ 部室を歩き回り、足の裏のあちこちが黒ずんでいた。
122
+ 俺は千春の足の裏の迫力に圧倒され、体を動かすことができなかった。
123
+ 徐々に足裏が迫ってくる。俺は惨めに叫ぶことしか出来なかった。
124
+ 千春"虫め!ぺちゃんこになっちゃえ~!"
125
+ 知宏"助けてくれぇ��!!"
126
+ どすうぅぅぅぅん!ぶちっ!
127
+ 知宏はあっけなく千春の素足に踏み潰されてしまった。
128
+ そして親指の下にある母趾球にぺったりとこびりついてしまった。
129
+ 千春"はぁ~。この感触は本当に癖になるわぁ~。"
130
+ 高美"千春。そろそろ帰ろっか!"
131
+ 千春"そうだねぇ~。でも途中までね。私、やっぱり知宏のことが心配だから、知宏の家に行くよ。"
132
+ 高美"わかったわ!"
133
+ 千春は汚れた足裏をシャワーで軽く洗い流し、制服に着替えて知宏の家に行った。
134
+ そこで知宏が行方不明になったことを知るが、知宏は二度と帰ってこない。
135
+ 千春はまさか、大事な幼馴染を踏み潰したなどとは思わず、知宏の帰りを心配しながら待っていた。
136
+ *
137
+ 【校庭】
138
+ ズシィン!ズシィン!
139
+ 校庭では女子陸上部が活動しているようだ。
140
+ 青いセパレートのユニフォーム姿でランニングをしている。
141
+ 陸上部員の足は引き締まっている。
142
+ 中にはお尻が少しはみ出ている子もいる。
143
+ すらりとした健康的な足を惜しげもなく披露しており、俺の鼓動は高まった。
144
+ だが、足元をうろついたら女子生徒の大群によりミンチにされるだろう。
145
+ 一匹の蟻が巨像の大群に踏み潰されるように・・・。
146
+ そんなことを考えていると、遠くに縮小された男子が5、6人うろちょろしていた。
147
+ しかも女子陸上部員たちのランニングコースにいる。
148
+ あんなところにいたら危ない!
149
+ 俺は縮小された男子たちのもとへ駆けようとしたが・・・
150
+ ドドドドドドドドドドドド!!
151
+ これまでに経験したことのないような地響きが襲う。
152
+ 大地が小刻みに揺れ、あっという間に大地震となった。
153
+ なんと女子生徒の集団が蟻みたいな男子に接近する。
154
+ 知宏"危ないぞ!逃げろ!"
155
+ 俺は力の限り叫んだが、凄まじい轟音と砂埃によって見事にかき消された。
156
+ ドドドドドドドド・・・。
157
+ 地響きは収まった。
158
+ 俺は縮小された男子たちのもとへ走った。
159
+ 全員が見事にペチャンコになっている。
160
+ あたりは女子の靴あとが多数存在し、その靴あとに死骸が地面にこびりついている。
161
+ 知宏"どうしよう・・・。やっぱり女子たちは俺たちのことに気づいてくれないのか。"
162
+ 確かにいちいち蟻に気を使って歩いているわけではない。
163
+ 気づかれずに踏み潰されるのが俺たちの運命なのか・・・。
164
+ そんなことを考えていると、突然突風が襲った。
165
+ 知宏"うわっ!飛ばされる!"
166
+ 俺は塵のごとくふわふわと宙に浮く。とにかく俺は叫ぶしかなかった。
167
+ ペタッ。
168
+ 一面が肌色のところに俺は、はり付いた。
169
+ なんだかふかふかとしていて柔らかい感触だ。すると上空から声が聞こえた。
170
+ 玲奈"ほらっ!もっと声出して走りなさい!"
171
+ 玲奈の声だ。
172
+ 見上げると青く巨大な布が見える。
173
+ これはユニフォーム・・・。
174
+ なんと俺は、玲奈の太ももにはり付いたようだ。
175
+ これはチャンスだ!玲奈の顔まで登れば俺の存在に気づいてもらえるかもしれない。
176
+ しかし、高層ビルを登るようなものだ。それも命綱なしで・・・
177
+ 知宏"泣きごといっている場合じゃない!とにかく玲奈の脚を登ろう。"
178
+ ロッククライミングのように登り始めた。
179
+ しかし不思議な感触だ。
180
+ 俺の手足がむにって食い込む。
181
+ 全身が玲奈の太ももに触れている。
182
+ そう考えると興奮してきた。
183
+ 知宏"きもちいい・・・。"
184
+ 膝枕なんてレベルじゃない。
185
+ 辺り一面が玲奈の太もも。そんな太ももに俺は登るのを忘れて抱きついた。
186
+ すると突然落下した。
187
+ 玲奈"どっこいしょ。"
188
+ どすうぅぅん!
189
+ 玲奈がベンチに腰かけた。
190
+ 玲奈のお尻が着地した時に太ももがぷるんと揺れ、俺は吹き飛ばされそうになった。
191
+ なんとか持ちこたえたが、上空を見上げると、もう一つの太ももが俺に迫ってくる!
192
+ どむっ!
193
+ 玲奈が足を組んだようだ。
194
+ その時に俺は、玲奈の2つの太ももに挟まれた。
195
+ 凄まじい重さに俺の体が潰れそうだ。
196
+ しかし、潰れはしなかった。
197
+ 下も上も玲奈の肉付きのよい太ももだ。
198
+ まるで洞窟のようだ。
199
+ 全身が太ももに包まれ、幸せな気持ちになった。
200
+ このまま一生ここにいたい!
201
+ そんな夢のような時間があっという間に過ぎた。
202
+ 玲奈が足を組み替えたとき、俺はベンチに落ちた。
203
+ 知宏"いたたた・・・。玲奈!"
204
+ 目の前には太ももの壁が一面を覆う。
205
+ そして足の方を向くと、引き��まったふくらはぎに指の長い素足が見えた。
206
+ どうやら玲奈はソックスを脱いだようだ。
207
+ 玲奈"今日は風が強いから、砂が靴のなかに入って靴下が汚れちゃった。"
208
+ 白い靴下が黒ずんでいた。
209
+ 足の指の汚れがくっきりと見える。
210
+ そんな汚れたソックスが俺に落ちてくる!
211
+ あっという間に俺を包み込んだ。
212
+ 知宏"ギャアアア!"
213
+ 俺はあまりの強烈な臭いに絶叫した。
214
+ 汗が染み込んでいて、女の子の足の臭いと塵の臭いが入り交じっていた。
215
+ さらにモワァッとした生暖かく、じめっとした空気に包まれ、頭が混乱してきた。
216
+ とにかくこの異臭のする空間から逃れようと洞窟のようなソックスの出口を探した。
217
+ 女子陸上部員が走り回り、汗がたっぷり染み込んだ靴下がこんなにも強烈な刺激臭がするとは思わなかった。
218
+ もはや凶器だ。
219
+ 靴下で人の意識を奪えそうだ。
220
+ そんなことを考えながら、四つん這いで前に進むとソックスの外へ出ることができた。
221
+ 俺は外の新鮮な空気を目一杯吸った。
222
+ 知宏"生き返った!"
223
+ 玲奈"なぁに?私の靴下に虫がいるんだけど。"
224
+ しまった。
225
+ 見つかってしまった。
226
+ 俺は虫じゃない!
227
+ 俺は叫ぼうと思ったが、異臭のする玲奈のソックスで薙ぎ払われてしまった。
228
+ そしてベンチから落下し、別の空間の中に入った。周りが薄暗い。
229
+ 知宏"ここはどこだ?ゲホゲホ・・・。さっきのソックスと似たような臭いが・・・"
230
+ なんと俺は玲奈の運動靴の中へ落下したようだ。
231
+ ソックスよりも湿度は高く、モワアッとした空気が俺を襲う。
232
+ まるでカビが生えたような臭いでソックスよりもより強烈な臭いだ。
233
+ さらに悲劇が俺を襲う。
234
+ 玲奈"足が汚くなったから洗いに行こう。"
235
+ 玲奈の巨大な素足が運動靴の中に入ってきた。
236
+ 俺の目の前には丸太のような親指が存在する。
237
+ 意識が朦朧とした俺はその親指を全身で受け止めてしまった。
238
+ そして、そのままつま先の方へ素足は移動する。
239
+ つま先に到着すると、俺は親指の下敷きとなってしまった。
240
+ 女の子の足の臭いと足の指紋を全身で感じ、身も心も支配された。
241
+ 圧倒的な重さを誇る玲奈の素足から逃れることができない俺は、叫ぶ気力すら無かった。
242
+ そしてついに・・・
243
+ ぶちゅ・・・
244
+ 玲奈がつま先に体重をかけて移動した時に、運動靴の中にいた知宏はすりつぶされてしまった。
245
+ 玲奈は水道に到着し、運動靴を脱ぎ、自分の素足を覗いてぺちゃんこに潰れたものをみつけた。
246
+ 玲奈"あっ・・・。さっきの虫かなぁ~。私の運動靴の中に入っていたんだ。最近こういうことが多いいなぁ~。私の足ってそんなに臭いのかな?"
247
+ 玲奈は自分の足の臭いに気にしながら水道で丁寧に素足を洗った。
248
+ そして、知宏は下水道へ流され、小さな一生を終えた。
249
+ *
250
+ 【校庭の隅】
251
+ 俺は、妹の友美に助けてもらおうと、女子水泳部室へ向かった。
252
+ すると目の前に小さな男子がいた。
253
+ ここは女子の通り道だ。こんなところにいると危ない。
254
+ ズシィン!ズシィン!ズシィン!
255
+ 前方から地響きを立てて制服姿の女子生徒が歩いてきた。
256
+ それは友美だ!これはチャンス・・・。
257
+ いや、ピンチだ!友美は足元にいる蟻みたいな俺たちに気づいていない。
258
+ 知宏"おい君!早く逃げるんだ!"
259
+ 俺は道のど真ん中にいる小さな男子に声をかけたが、恐怖で腰を抜かしたようだ。
260
+ その男子の真上にはローファーの靴底が・・・
261
+ 知宏"友美!待ってくれ!その足を下ろすなぁ!!"
262
+ どすうぅぅぅぅん!ぐちゃ!
263
+ 蟻みたいな俺の声が届くわけがない。
264
+ その男子は、友美の巨大なローファーで踏み潰されてしまった。
265
+ そしてぺちゃんこになった死体は地面にこびりついてしまった。
266
+ 小さな命を奪ったことに気づかず、友美は俺に近づいてくる。
267
+ ズシィン!ズシィン!ズシィン!
268
+ 友美が歩くたびに見せる薄汚いローファーの靴底がどんどん大きくなっていく。
269
+ すると、あっという間に俺の頭上には巨大なローファーが君臨する。
270
+ そして、俺に降り下ろされる。
271
+ あんな硬いローファーの下敷きになったら一瞬でペチャンコだ。
272
+ 俺は、ヘッドスライングで友美のローファーを回避しようとした。
273
+ どすうぅぅぅぅん!
274
+ 間一髪で避けたが、凄まじい振動により、俺は前方へ吹き飛ばされた。
275
+ すると、もう一つのローファー���俺に降り下ろされる!
276
+ 体制を崩した俺は、もはや避けることができない。
277
+ 真っ黒な靴底が俺の視界を覆う。
278
+ このまま妹に踏み潰されるのか!?
279
+ 知宏"友美ぃぃぃ!"
280
+ 俺は叫ぶことしか出来なかった。
281
+ どすうぅぅぅぅん!
282
+ 友美"なんだろう・・・。誰か私を呼んだのかなぁ。"
283
+ 俺の声に気づいたのか友美の踏み下ろしたローファーは俺の真横に着地した。
284
+ 友美"なんだろう?私の足元に何かいる。虫?なんで私の足元に虫が?"
285
+ 友美は仁王立ちになって俺を見下ろす。
286
+ そして信じられない言葉を投げかけ、俺の上にローファーをセットした。
287
+ 友美"あはははは!こんな巨人が目の前にいるのに逃げないのかなぁ~。じゃあ虫を踏み潰しちゃおっと!"
288
+ 知宏"な、なんだって!?やめろぉぉぉぉ友美ぃぃぃ!"
289
+ 友美"えっ?やっぱりなにか聞こえる・・・。まさかこの虫から?"
290
+ ぶわあぁぁ・・・
291
+ 友美がしゃがんだ時にスカートから巻き起こった突風により、俺は吹き飛ばされた。
292
+ 何となんと体を起こすと目の前には巨大なパンツが圧倒的な存在感を示す。
293
+ M字に開いた二本の脚。パンツ丸見えだ。
294
+ 俺はローアングルでこの絶景を楽しんだ。
295
+ すると、上空からけたたましい声が響く。
296
+ 友美"お兄ちゃん!?なんでそんなに小さくなっているの?"
297
+ ようやく気づいてくれた!俺はホッと一息をついた。すると、俺の目の前に友美の手が現れた。
298
+ 友美"足元にいると踏み潰しちゃいそうだからこの手に乗って!"
299
+ いや・・・。さっき一人踏んづけたんだが・・・。
300
+ 俺は黙って友美の手のひらにのり、これまでの事情を説明した。
301
+ 友美"ふ~ん。じゃあ、縮小研究部によって小さくさせられたんだ。それで元に戻るためには、地下にある部室に潜入すればいいのね!分かった。協力するよ!"
302
+ 友美はニコッと笑った。
303
+ 友美"でもお兄ちゃんちびだね~!いつもは私のことをちびって馬鹿にするくせに。さっきだって虫だと思ったから踏み潰しちゃおうと思ったもの!"
304
+ 友美はキャッキャと大笑いする。勘弁してくれよ・・・。
305
+ お前は兄を踏み殺そうとしたんだ。なにがそんなにおかしい・・・。
306
+ 女の子って怖いなぁと感じた。そして友美は俺を摘まみ、ワイシャツの中に入れた。
307
+ むにぃ・・・。
308
+ 友美"足元にいると踏んづけちゃいそうだし、ポケットに入れるとお兄ちゃんの存在を忘れそうだから、この中にいてね!"
309
+ そう。俺は、友美の谷間の中に挿入されたのだ。
310
+ 水風船のような感触が全身を包み込む。俺が両手両足を動かすたびに食い込み、ぼよんと弾かれる。
311
+ まるでトランポリンのようだ。柔らかく、妹の温もりに俺は安心感を得た。
312
+ しかし、友美が歩くたびに巨大な胸は揺れ、俺を圧迫する。
313
+ 柔らかいとはいえ、巨大な壁に押し潰されるようだ。とにかく俺は友美の乳にしがみついた。
314
+ 知宏"く、苦しい・・・。だけどなんか嬉しい。"
315
+ 胸の谷間で惨めに挟まれている俺を友美は見下ろし、満面の笑みを浮かべ、縮小研究部の部室へ向かった。
316
+ ズシィン!ズシィン!ズシィン!グシャ・・・
317
+ あっ・・・。絶対友美のやつ、なにか踏んだ。
318
+ しかし、友美は何かを踏んだことに全く気付かないまま走っていった。
319
+ 【校舎の地下】
320
+ 友美"お兄ちゃん?ここ?"
321
+ 友美は俺を摘まんだ。巨大な谷間から解放された。そして俺は辺りを見渡した。
322
+ 知宏"分からない。だけど、昨日捕まった場所はこんな雰囲気だったぞ。"
323
+ 友美"う~ん。学校にこんな場所があったなんてなんか気味悪い・・・。"
324
+ 確かに朝だというのに周りは薄暗い。ただ、女の子の匂いがぷんぷんする。
325
+ 縮小研究部員は全員女子だから、この辺りに部室があると考えた。
326
+ 友美"なんかシーンとしていて怖い。肝試しみたい・・・。ひやっ!"
327
+ 突然足音が鳴り響いた。
328
+ 後ろを振り替えると、ツインテールの女子生徒が近づいてくる。
329
+ 大人しそうだが威厳ある風格をしている。
330
+ 友美"あ、あなたは?"
331
+ 未来"私は未来。こんなところにいると危ないわよ!"
332
+ 友美"えっ?どういうこと?"
333
+ 未来"その指につまんでいるのはなにかしら?"
334
+ 友美"あっ!これはそのぉ~・・・"
335
+ 未来"話さなくていいわ。あなたも秘密を知っているのね?"
336
+ 友美"どういうこと?もしかして・・・。きやっ!"
337
+ 未来という落ち着いた雰囲気の女子は、友美にピンクの液体をかけた。
338
+ 友美の様子がおかしい!友美は指を開き、俺は地面に落下した。
339
+ 知宏"ぐはっ・・・。腰打った。それより友美!大丈夫か!?いや・・・これって・・・。"
340
+ 友美"あっお兄ちゃん?あれ?もとの大きさに戻ったの?いつものお兄ちゃん?えっ!?"
341
+ ドシィン!
342
+ 床が激しく揺れた。目の前には巨大な上履き。
343
+ 見上げると塔のようなすらりとした二本の脚。
344
+ そしてしましまのパンツが広がる。
345
+ さらにこのツインテール。
346
+ さっきの未来っていう女子だ。
347
+ 俺と同じ景色を友美は同じアングルで眺めているのだ。
348
+ 友美"えっ?私も小さくなったの?"
349
+ 未来"正解。秘密を知ったのなら女子だろうと許さないわ。さぁ、この中に入りなさい!"
350
+ 友美"えっ?きゃっ!"
351
+ 知宏"うわっ!"
352
+ 未来は俺たちを摘まみ、ワイシャツの胸ポケットの中へ入れた。
353
+ そして、そのままどこかへ歩いていった。
2 Done/[ヒヤシンス] 縮小研究部 6 [that123] CN.txt ADDED
@@ -0,0 +1,124 @@
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1
+ <故事大纲>
2
+ 缩小研究部是享受把人类缩小到100分之1再踩碎或当为玩具之类的社团活动。成员全员是女子,缩小的几乎都是男生。但是,除了顾问和部员,没有人知道缩小研究部的存在。主人公知宏也被缩小了,缩小状态的知宏被妹妹友美发现了,一起前往缩小研究部室途中却被叫做未来的女学生缩小了。
3
+ <主要的登场人物>
4
+ ①主人公
5
+ ・知宏(ともひろ・高中2年级)
6
+ 普通的高中生。身高172cm。喜欢女生的脚,足控。
7
+ ②缩小研究部
8
+ ・未来(みらい・高中3年级学生、部长)
9
+ 容易感到寂寞。制服,深蓝色短袜。
10
+ 身高163cm。脚 24.5cm。三围 84・63・84。
11
+ ・优香(ゆうか・高中2年级・副部长)
12
+ 经常想沉浸在优越感的S系女子高中生。制服,素足。
13
+ 身高160cm。脚 24.5cm。三围 82・60・86。
14
+ ・希(のぞみ・高中2年级・书记、会计)
15
+ 天然。笨手笨脚的孩子。白色体操服,脚踝袜。
16
+ 身高149cm。脚 23cm。三围 76・58・85。
17
+ ③普通の女子高生たち
18
+ ・友美(ともみ・高中1年级・女子游泳部)
19
+ 知宏的妹妹。坚强,在班上男生当中很有人气。
20
+ 身高158cm。脚 24.5cm。三围 88・59・88。
21
+ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――
22
+ 【缩小研究部部室】
23
+ 未来"哼哼哼……你到这里,你去那里!"
24
+ 我被丢到了地板上,看起来这里是缩小研究部的部室。周围有巨大的柜子,柜子上排列着少见的药物。友美好像被放在了桌上,抬头仰望,未来的短裙里的景色一览无余,从仰视视角窥视女生,不论何时都有十足的迫力呢。接着身后地面隆隆作响,是有谁来了吧。巨大的裸足毫不费力地从我上方跨过,大概是副部长优香吧。
25
+ 优香"啊哈哈哈!你就是知宏的妹妹啊!为什么你在这里探索缩小研究部的部室呀?"
26
+ 优香用蔑视的表情俯视着友美,一边高声笑着一边说话。我昨天,差点就被优香的素足给踩碎了。友美的身体微微颤抖着,眼睛也流出了泪水。
27
+ 优香"总而言之你就乖乖呆在这里!违背命令的话就踩死你!这样就可以了吧,部长?"
28
+ 优香朝向未来对她说,未来毕竟是缩小研究部的部长,那个气场让人感觉不是普通人……
29
+ ズシィン!ズシィン!ズシィン!
30
+ 地面又开始震响了,又有谁来了。这一次来的是希。现在,这个部室里,部长、副部长、书记兼会计这主要的三人都来齐了。我从低视角凝视三人的身姿,压倒性的存在感让我忍不住下跪。接着希准备在椅子上坐下了,同时我听见了微小的悲鸣声。
31
+ 希"嗯哼哼♪害怕吧~?马上你们就要被我的巨大布鲁马给压碎咯~"
32
+ 椅子上似乎有10个小人,那些人拼命地到处乱跑,却发现无路可逃。椅子之下完全就是断崖绝壁!事到如今难道只能等死了吗?!
33
+ ゴオオォォォ!
34
+ 希巨大的臀部徐徐落下,眨眼间小人们就被希的布鲁马笼罩了。
35
+ どむっ! ぶちぶちぶち・・・
36
+ 一瞬间这么多的人都被压成了薄片,片刻后,希抬起屁股,平贴在布鲁马上的尸体啪嗒啪嗒地落在了椅子上。
37
+ 希"唔~嗯♪愉・悦~!把四处逃窜的小人们一口气压碎的感觉格外的爽快呢~♪"
38
+ 优香"但是希?你结果还是太天真了哦?好像还有一匹在逃跑啊!正在我脚边跑来跑去呢!啊哈哈哈!像笨蛋一样!这只小虫子!真的觉得能从我们这里逃走吗?"
39
+ 优香抬起了裸足,瞄准四处逃窜的小人一脚踩下。巨大的脚掌向小人袭来。
40
+ どすうぅぅぅぅん!ぐちゃ・・・
41
+ 优香"啊哈哈哈!全部压扁啦!感觉不错!你们这样的小人,最后命运只能是被我踩碎死在我脚下!死吧!"
42
+ 希"呼,副部长真残酷啊~已经踩死了的人还继续碾个不停"
43
+ 优香"完全就和虫子没区别嘛!已经连痕迹都没有了,真滑稽啊,啊哈哈哈!"
44
+ 优香和希的笑声从我这个低视点来看,就彷佛是恶鬼一般。
45
+ ズシィン!ズシィン!ズシィン!
46
+ 突然袭来了地震声,我回头看发生了什么。
47
+ 未来"不要东张西望了你这小东西。"
48
+ 被藏青色的长袜包裹的脚尖将我踢飞,不知道滚了多少圈,未来面无表情地用脚尖把我像团子虫一样踢飞着玩儿。突然悲鸣响彻了整个房间,是友美的声音。
49
+ 优香"啊哈哈哈!真是倔强的女人啊!这样的话怎样!"
50
+ 友美"住、住手啦!不要再脱了!"
51
+ 优香"怎么抵抗也没用的!这样的话又如何!"
52
+ 友美"呀啊啊啊啊!"
53
+ 优香中指一弹把友美弹飞了,友美奄奄一息了。优香乘此机会用指尖灵巧地把友美的制服撕破丢掉,一下就变得赤身裸体。
54
+ 优香"身体真可爱啊~知宏的妹妹。你的胸部是不是太大了点啊?比普通��小的我大了不少的感觉"
55
+ 友美听到这话露出了不恰当的笑容,轻声念叨了句活该啦,然后理所当然地把优香激怒了。
56
+ 优香"什么啊你这小不点!搞得清现在的状况吗!真烦人!你这家伙还是去死吧!"
57
+ 友美"诶っ?等等、不要啊!不要把我丢下去!咿呀啊啊啊!"
58
+ 优香张开嘴,把友美捏起来悬在嘴上方,然后手指一松,友美便径直摔了下去。
59
+ 优香"啊~~~"
60
+ 友美"呀啊啊啊……"
61
+ 优香"咕咚。嗯~!穿过喉咙的感觉不错!虽然完全没有味道的说……"
62
+ 知宏"友美!优香你这混蛋啊!"
63
+ 正被未来玩弄的我,目睹了友美被优香一口气吞食,用尽力气调整姿态站了起来,朝着优香冲了过去,但是却立刻被藏青色的长袜盖住了全身。
64
+ ドスン!
65
+ 未来"你好像还搞不清自己的处境?现在应该没有空去担心别人的吧?"
66
+ 未来的藏蓝长袜压住了我的全身让我动弹不得,身体被压的嘎吱作响。同时强烈的臭味让我失去了思考能力。未来活动着脚趾戏弄着袜子底下的我,我完全被未来的棉袜所支配了。过了许久,未来抬起脚踩在我身旁,然后向我身上浇上了红色的液体。
67
+ 知宏"噗哇啊……这液体是什么玩意……"
68
+ 身体感到了一阵违和感,不容我多想,未来的巨足已经落到了我身上。
69
+ どすうぅぅぅぅん!ぶちっ!
70
+ 知宏"嘎啊啊啊啊!整个身体都好痛!!"
71
+ 啊咧?奇怪了,我的确是被踩碎了吧,理应是被压扁了不能动了才对,但是意识却还是很清晰。
72
+ 未来"这个红色液体是强化药水,让你变成了被踩也不会轻易死掉的身体了哦?"
73
+ どすうぅぅぅぅん!
74
+ 我再一次被用力碾踩,剧痛充斥着全身然,但人却还是没有死,真是肆意嘲弄人命的药啊!!未来弯下腰俯视着我,表情满是蔑视,我呈大字体仰面躺着,正上方看到了巨大的条纹内裤……未来脚摆成八字体固定我的身体,让我的脸露在两脚之间,接着未来以居高临下的姿态发话了。
75
+ 未来"当我的宠物吧!这样的话就留着你的小命,小虫子一样的你就乖乖被我饲养吧?"
76
+ 她好像微妙的露出了寂寞的神情,未来大概是没什麽朋友的吧。但即使这样,把人变小来强行变成朋友的思考方式也很奇怪的吧!直也和友美也已经被杀死了,如果我现在同意了部长的话,那被杀的人的仇就再也报不了了!我鼓足劲大声喊。
77
+ 知宏"少开玩笑了!谁要当你的宠物啊!"
78
+ どすうぅぅぅぅん!
79
+ 愤怒的未来毫不犹豫的开始践踏我的身体,用脚尖用力对我碾压蹂躏。
80
+ 未来"明明是个小人还这么自大……那你就没有资格再活下去了!看我们把你变成粉碎的尘埃吧,优香!希!"
81
+ 优香"是的部长!"
82
+ 希"部长~!怎么啦?"
83
+ 未来"现在开始全力虐杀这个小人吧!撒过红色液体了所以请不留余力地狠狠踩吧!"
84
+ 优香"小事一桩啦部长!那么知宏!作为昨天的后续让我用巨大的裸足送你走吧!要感谢我啊!"
85
+ 四周是六条高塔的一样的腿,我现在处在这些高层建筑群一样的女孩子们的正下方,有一种说不出的威压感!优香把裸足高高抬起,脚尖和脚跟都染上了红色,到处都粘着尘屑,仔细看的话,还能看见许多人形的斑点,紧接着我的视线就被脚底覆盖了。
86
+ どすうぅぅぅぅん!
87
+ 优香毫不留情地踩踏着蚂蚁一样的我以致我被黏在了裸足底下。
88
+ 优香"啊哈哈哈哈!这么想成为我脚底的一部分吗,知宏~?喜欢女孩子的脚什么的不觉得羞耻吗?"
89
+ 优香被汗水弄得湿湿的脚底,把我完美地黏住。我全身都被柔软的赤足包裹起来,然后,优香弯下了腰俯视着我。
90
+ 优香"嘛,在你死前给你点奖赏吧!你看你看!"
91
+ 优香盘腿坐下,把黏着我的右脚和左脚贴在了一起,我被两只巨大裸足夹住了。
92
+ 优香"哈哈哈哈!不知不觉流了好多汗啊,有点发臭的感觉……你就被我光脚揉碎吧!"
93
+ 女孩子的脚的气味充斥着鼻腔,全身感觉到了湿哒哒的触感,优香用双脚蹂躏着我几乎要把我撕碎。
94
+ 希"副部长!好狡猾~我也想欺负知宏君啦~"
95
+ 优香"是吗!啊哈哈哈哈!好臭!知宏好臭!沾满了脚臭味呐!啊哈哈哈!"
96
+ 像纸片一样的我的身体被优香从脚底剥落,放在了地板上,我还没缓过神,上空便落下了巨岩般的巨大布鲁马。
97
+ どすうぅぅぅぅん!
98
+ どすうぅぅぅぅん!
99
+ どすうぅぅぅぅん!
100
+ 希用屁股重重地压在蚂蚁一般的我,还连续压了三次。正面受到巨大的女学生的体重重压三次,我的意识都要被挤出体外了,虽然面前还保持着人形,但身体差不多已经被压成纸片一样,扁扁的我被黏在希的布鲁马上。
101
+ 希"讨厌啦~知宏君陷在我的布鲁马里了~"
102
+ 优香"���嵌在希的布鲁马里很幸福吧?你这工口知宏!诶噫っ!"
103
+ 希"呀っ!副部长住手啦~!"
104
+ 优香的手指用力按压我的身体,让我进一步被压进了希的布鲁马。优香一放手,我被有弹性的臀部弹飞,飘落栽了地板上,优香和希哄笑着俯视着这样的我。
105
+ 优香"啊哈哈哈!真惨~!"
106
+ どすうぅぅぅぅん!
107
+ 优香"被女孩子的脚踩很开心吧?你这变态!"
108
+ どすうぅぅぅぅん!
109
+ 优香"连24公分的脚都无法反抗什么的,这也算是男人嘛?太弱了哟知宏!"
110
+ どすうぅぅぅぅん!
111
+ 优香不停地践踏着我,我的视野渐渐变灰暗了,再在这之上继续被踩的话,我真的会没命的,我已经做好了自己生命结束的觉悟了。
112
+ 优香"知宏也差不多要死啦!那么部长!给他决定性的一击吧!"
113
+ 希"果然要由部长来给知宏君宣告判决才行呢~♪"
114
+ 未来"我明白了,那么知宏,真的不想当我的宠物吗,现在的话反悔还来得及哦"
115
+ 但此时我已经无力开口说话了,接着,我的上空被藏青色的长袜所取代,未来一口气把脚踩了下来。
116
+ どすうぅぅぅぅん!
117
+ グリグリグリ・・・
118
+ ぶちゅ・・・
119
+ 知宏,消失的无影无踪,只在未来的脚下留下了一点血痕。
120
+ 优香"部长!成功啦!一瞬间就连痕迹都没有了呢"
121
+ 希"这也算是知宏君的夙愿了吧~死在女孩子的脚下!被一点一点踩死然后由部长给予最后一击什么的……"
122
+ 未来"我想要的小人也要由我来终结,对这样反抗的小人不留情的踩碎再好不过了"
123
+ 优香"不愧是部长!从今以后我也会跟随部长的!"
124
+ 在这以后,来知宏的学校上过学的男生都被缩小了,次年这所学校变成了女校,这些男生们的下场便无人知晓了。
2 Done/[ヒヤシンス] 縮小研究部 6 [that123] JP.txt ADDED
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1
+ <前回のあらすじ>
2
+ 縮小研究部とは、人間を100分の1に縮め、踏み潰したりおもちゃにしたりすることを楽しむ部活だそうだ。部員は全員女子で、縮められるのはほとんど男子だ。しかし、縮小研究部の存在を知る者は顧問と部員以外は知らない。主人公の知宏も縮小された。そんな小さな知宏を妹の友美が見つけ、一緒に縮小研究部室へ向かうが、未来という女子生徒に友美も縮小されてしまった。
3
+ <主な登場人物>
4
+ ①主人公
5
+ ・知宏(ともひろ・高校2年生)
6
+ 普通の高校生。身長172cm 。女子の足が好き。
7
+ ②縮小研究部
8
+ ・未来(みらい・高校3年生・部長)
9
+ 寂しがり屋でわがまま。制服に紺ソックス。
10
+ 身長163cm。足のサイズ24.5cm。スリーサイズは上から84・63・84。
11
+ ・優香(ゆうか・高校2年生・副部長)
12
+ 常に優越感に浸りたいドSの女子高生。制服に素足。
13
+ 身長160cm。足のサイズ24.5cm。スリーサイズは上から82・60・86。
14
+ ・希 (のぞみ・高校2年生・書記、会計)
15
+ 天然。ドジっ子。体操着に白いくるぶしの靴下。
16
+ 身長149cm。足のサイズ23cm。スリーサイズは上から76・58・85。
17
+ ③普通の女子高生たち
18
+ ・友美(ともみ・高校1年生・女子水泳部)
19
+ 知宏の妹。気が強いが、クラスの男子の人気者。
20
+ 身長158cm。足のサイズ24.5cm。スリーサイズは上から88・59・88。
21
+ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――
22
+ 【縮小研究部部室】
23
+ 未来"うふふ・・・。あんたはここ。あんたはここよ!"
24
+ 俺は床に落とされた。どうやらここが縮小研究部の部室のようだ。周りには巨大な棚があり、そこには見慣れない薬品が並んでいる。友美は机の上にのせられたようだ。見上げると未来のスカートの中が丸見えだ。ローアングルで覗く女子は、いつ見ても大迫力だ。すると後ろから地響きを立てて誰かがやって来た。巨大な素足が俺を軽々と跨ぐ。どうやら副部長の優香のようだ。
25
+ 優香"あははは!あんたは知宏の妹さんね!なんで縮小研究部の部室を探していたのかしら?"
26
+ 優香は蔑んだ表情で友美を見下ろし、高笑いしながら話しかけた。俺は昨日、優香の素足に踏み潰されかけた。友美の体は小刻みに震えている。目も涙ぐんでいる。
27
+ 優香"とにかくあんたはここにいてもらうよ!逆らうのなら踏み潰してあげる!それでいいですよね、部長?"
28
+ 優香は未来に向かって話しかけた。なんと未来は縮小研究部の部長だ。あの雰囲気はただ者ではないと思っていたが・・・。
29
+ ズシィン!ズシィン!ズシィン!
30
+ 地響きを立て、また誰か来たようだ。今度は希がやって来た。今、この部室には部長と副部長、書記・会計の主要3人がそろった。俺はローアングルで3人の姿を眺めるが、圧倒的な存在感に膝をついた。すると希は椅子に腰かけようとした。その時に小さな悲鳴が聞こえる。
31
+ 希"うふふ♪怖いでしょ~?今から私のおっきなブルマで潰してあげるねぇ~。"
32
+ どうやら椅子の上には10人の小さな人間がいるようだ。その人たちは、必死ににげまわるが、逃げる場所はない。椅子の下はまるで断崖絶壁!もはや殺されるのを待つだけなのか!?
33
+ ゴオオォォォ!
34
+ 希の巨大なお尻がゆっくりと落下する。そしてあっという間に小さな人間は希のブルマのおしりに包まれた。
35
+ どむっ! ぶちぶちぶち・・・
36
+ 一瞬で大量の人間がペチャンコになってしまった。そして、希がお尻を持ち上げると、ブルマにへばりついた死骸がボロボロと椅子に落下する。
37
+ 希"う~ん♪か・い・か・ん~!特に逃げ回るちび人間どもを一気に潰すのはきもちいいわぁ~♪"
38
+ 優香"でも希?詰めが甘いわよ?一匹逃げているみたい!私の足元をうろちょろしてるわ!あははは!ばっかみたい!このちび虫!私から逃げられると思っているの?"
39
+ 優香は素足を振り上げ、逃げ回るちび人間に向けて素足を踏み下ろした。巨大な足裏がそのちび人間を襲う。
40
+ どすうぅぅぅぅん!ぐちゃ・・・
41
+ 優香"あははは!ペチャンコだわ!気味がいいわ!お前みたいなちびは、私に踏み潰されて死ぬ運命なのよ!こうしてやる!"
42
+ 希"ふ、副部長さん残酷ぅ~。潰れたちび人間をさらにグリグリと踏みにじるなんて。"
43
+ 優香"まるで虫けらね!もう跡形もない。本当にウケるんだけど!あははは!"
44
+ 優香と希の笑い声を俺はローアングルで眺めたが、まるで鬼のようだ。
45
+ ズシィン!ズシィン!ズシィン!
46
+ 突然襲う地響き。俺は振り返った。
47
+ 未来"よそ見をしないでくださいね、ちび人間。"
48
+ 紺のハイソックスをまとったつま先で俺を吹き飛ばす。一度ならず、何度も転がされる。未来は小さな俺をつま先でもてあそんでいる。まるで団子虫を転がすように・・・。そんな虫けらみたいな俺を、未来は無表情で転がしているのだ。すると突然悲鳴が部屋中に響き渡る。友美の声だ。
49
+ 優香"あははは!気の強い女ね!これでどうだ!"
50
+ 友美"や、やめて!脱がさないで!"
51
+ 優香"どんなに抵抗しても無駄よ!こうしてやる!"
52
+ 友美"いやあぁぁ!"
53
+ 優香はデコピンで友美を吹き飛ばした。友美は虫の息だ。その隙に優香は指先で器用に友美の制服を破り捨て、素っ裸になった。
54
+ 優香"かわいい体ねぇ~知宏の妹さん。でもちょっと胸が大きいんじゃない?普通のサイズだったら私より大きいかも。"
55
+ 友美はその言葉に不適な笑みを浮かべた。そして小さな声でざまあみろと言ったようだ。もちろん優香は激怒した。
56
+ 優香"なによこのちび!今の状況わかってんの!マジうざい!お前はこうしてやる!"
57
+ 友美"えっ?ちょっとやめて!落とさないで!いやあぁぁ!"
58
+ なんと優香は口を開け、友美を摘まんで口の中に落とそうとした。そして、優香は指を開き、友美は落下する。
59
+ 優香"あ~ん・・・"
60
+ 友美"いやあぁぁ・・・"
61
+ 優香"ごくん。ん~!いい喉ごしね!味は全くしなかったけど・・・"
62
+ 知宏"友美!おのれ優香ぁ!"
63
+ 友美は優香にペロリと食べられしまった。未来につま先で弄ばれている俺は、なんとか体勢を整え、優香に向かって走り出した。しかし、紺のハイソックスが俺を包み込む。
64
+ ドスン!
65
+ 未来"自分がどういう状況にいるのかわかっているのかしら?人のことを心配している場合じゃないでしょ?"
66
+ 未来のジメッとした紺のハイソックスに俺は全身を締め付けられた。体が軋む。さらに強烈な臭いに平常心を奪われる。未来はくねくねと指先を動かし、靴下の下でも俺を弄ぶ。しばらく俺は、未来のソックスに支配された。すると、未来は足を振り上げ、俺の横に降り下ろす。さらに、赤色の液体を俺にぶっかけた。
67
+ 知宏"ぶはぁ・・・。なんだこの液体・・・。"
68
+ 体に違和感を覚えた。すると、未来は俺に巨大な足を踏み下ろした。
69
+ どすうぅぅぅぅん!ぶちっ!
70
+ 知宏"ギャアアア!身体中に激痛が!!"
71
+ あれっ?おかしいぞ。確かに俺は踏み潰された。体もペチャンコで、動かすことはできないが、意識がはっきりしている。
72
+ 未来"この赤い液体は強化の液体。踏まれても簡単に死なない体になったのよ?"
73
+ どすうぅぅぅぅん!
74
+ 再び俺を踏み潰す。身体中に激痛が走るもなんとか生きている。なんて命をバカにした薬品だ!すると、未来は腰を下ろし、俺を蔑んだ表情で見下した。大の字で仰向けになっている俺の真上には巨大なしましまのパンツが・・・。M字に開く脚に目が釘付けだ。すると、未来は俺に高圧的な態度で話しかけてきた。
75
+ 未来"私のペットになりなさい!そうすれば生かしてあげる。虫けらみたいなあなたを飼ってあげるのよ?"
76
+ どこか寂しげな表情を浮かべている。未来には友達がいないのだろう。だからといって、人間を小さくしてムリヤリ友達にしようという考え方はおかしい!すでに直也と友美は殺されたのだ。ここで俺が、部長の言いなりになると、殺されたやつらが報われない!俺は声を大にして言った。
77
+ 知宏"ふざけるな!俺はお前のペットにはならない!"
78
+ どすうぅぅぅぅん!
79
+ 怒りを覚えた未来は俺を思いきり踏み潰した。そしてつま先でグリグリと俺を踏みにじる。
80
+ 未来"生意気なちび人間・・・。ならばあなたは生きる資格はないわ!私たちであなたを粉々にしてあげる。優香ちゃん!希ちゃん!"
81
+ 優香"はい部長!"
82
+ 希"部長さ~ん!なんですかぁ?"
83
+ 未来"これからこのちびを殺しちゃいましょう。赤い液体をかけたから思い切り踏み潰してもらっていいわ!"
84
+ 優香"お安い御用です部長!さぁ知宏!昨日に引き続いて私のおっきな素足��踏まれるのよ!感謝しなさい!"
85
+ 塔のような足が6本。高層ビル群のような女子たちの真下に俺がいる。なんという威圧感だ!そして、優香は高々と素足を振り上げた。つま先とかかとが赤みがかっており、ところどころにゴミがへばりついている。よく見ると、人間の形をしたシミもいくつか。すると、一瞬で俺の視界は足裏に覆われた。
86
+ どすうぅぅぅぅん!
87
+ 優香は蟻みたいな俺を容赦なく踏み潰した。そして、素足にこびりついた。
88
+ 優香"あはははは!惨めに私の足裏にくっついてんの!知宏~?いくら女の子の足が好きだからって、恥ずかしくないの?"
89
+ 優香の足裏は汗で湿っていた。見事にへばりついてしまった。俺は全身を柔らかい素足に包まれる。すると、優香は腰を下ろした。
90
+ 優香"まぁ、死ぬ前にご褒美をあげるわ!ほらほら!"
91
+ 優香はあぐらをかき、俺がへばりついた右足と左足をくっつけた。俺は巨大な2つの素足に挟まれた。
92
+ 優香"あはははは!ちょっと汗をかいちゃったから、臭うかもしれないけど・・・。私の素足で揉み潰してあげるね!"
93
+ 女の子の足の匂いが充満する。しっとりとした感触を全身で感じるが、優香が素足で俺を揉むことで俺の体は引きちぎれそうになる。
94
+ 希"副部長さん!ずるいですよぉ~。私も知宏くんを潰したいです。"
95
+ 優香"そうだね!あはははは!くっさ!知宏くっさ!足の臭いが染み付いているんですけどぉ!きゃはははは!"
96
+ シールみたいな俺の体を優香がはがし、床に置いた。すると今度は上空から巨大な岩のようなブルマが落下する。
97
+ どすうぅぅぅぅん!
98
+ どすうぅぅぅぅん!
99
+ どすうぅぅぅぅん!
100
+ 希は蟻みたいな俺をブルマのお尻で潰した。それも3回連続で。巨大な女子生徒の体重を3回もまともに受けた。さすがに意識が飛びそうだ。まだ人間としての姿は保っているものの、俺の体は紙のようにぺちゃんこだ。そんな俺は、希のブルマにへばりついてしまった。
101
+ 希"いやだぁ~。知宏くんがブルマに食い込んでるぅ~。"
102
+ 優香"ふかふかな希のお尻に食い込んで幸せじゃない?このエロ知宏!えいっ!"
103
+ 希"きゃっ!やめてくださいよぉ~副部長さん!"
104
+ 優香は俺を指で押し潰した。希のブルマに更に食い込んだ。優香が指を離すと、弾力あるブルマのお尻に弾き飛ばされ、ヒラヒラと床に落ちた。そんな俺を優香と希は高笑いをしながら見下す。
105
+ 優香"あははは!惨めぇ~!"
106
+ どすうぅぅぅぅん!
107
+ 優香"女の子の足で踏まれて喜んでいるんでしょ?この変態!"
108
+ どすうぅぅぅぅん!
109
+ 優香"たった24センチの足を押し返せないなんてそれでも男?よわよわ知宏!"
110
+ どすうぅぅぅぅん!
111
+ ひたすら優香は俺を踏み潰す。いよいよ俺の目の前は真っ暗になった。これ以上潰されたら確実に死ぬ。自分の命の終わりを悟った。
112
+ 優香"そろそろ知宏も死ぬかもね!では部長!とどめを刺してください!"
113
+ 希"やはり部長さんが知宏くんの引導を渡すといいと思いますぅ~♪"
114
+ 未来"分かりました。では知宏。本当に私のペットにならないんですね。今ならまだ間に合います。"
115
+ もう俺にはしゃべる気力がなかった。そして、俺の上空に紺のハイソックスをまとった足が君臨する。そして未来は一気に踏み下ろした。
116
+ どすうぅぅぅぅん!
117
+ グリグリグリ・・・
118
+ ぶちゅ・・・
119
+ 知宏は、跡形もなく飛び散った。未来の足の下には血痕しか残っていない。
120
+ 優香"部長!やりましたね!あっという間に跡形もなくなりました。"
121
+ 希"知宏くんも本望ですよねぇ~。女の子の足にこれでもか!っていうくらい踏まれて最期は部長に踏み潰されるなんて・・・。"
122
+ 未来"私が欲しいのは、私に尽くしてくれるちび人間よ。こんな反抗的なちび人間は容赦なく潰すに限る。"
123
+ 優香"さすが部長!これからも部長についていきます!"
124
+ その後、知宏の学校に通っていた男子はみんな縮小され、翌年女子高へ変わった。この男子たちの末路は言うまでもない。
2 Done/[十六夜] 10万 お風呂 [that123] CN.txt ADDED
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1
+ 涮....涮....
2
+ 可以听见汪洋大海浪涛的声音。
3
+ 虽然水面是爽朗的天蓝色。但是放眼张望,大海的大半都深深埋在雾霾当中。
4
+ 视野非常不好。
5
+ 在这样的恶劣的天气下,有脑袋的人也应该不会有扬帆出海吧?
6
+ 但是确实有这様的笨蛋存在。而且不是只有一个两个人,而是成百上千。
7
+ 那些人是在漆黑色的巨型船舰上驾御汪洋、无惧风浪的海男。
8
+ 他们全身都湿透了。虽然开着空调,这钢铁大船的内部还是闷热得惊人。
9
+ 摄氏温度有数十度。不停冒出来的汗水也因为高温而化成热气,遮挡他们自己的视野。
10
+ 事实上,覆盖视野的既不是霞也不是雾,而是热气,是从这个漫热海面升起来的蒸气。
11
+ 数十队大型舰队就这様沿着暖洋洋的雾中前进着。每艘舰队平均都有1000人,他们都任由衣服粘贴被汗液沾湿的皮肤。
12
+ 霞雾被突然出现的暴风吹散,视野开阔起来。
13
+ 在远方,出现了足以填满整条水平线的巨人。
14
+ 呼.....
15
+ 巨人轻轻呼出的气息就把四周的雾气吹散,舰队就像浮在水面的小黑点一様。
16
+ "哈哈,小人们,晚上好。"
17
+ 少女一边莞然地笑一边用轻视的眼神观察他们。
18
+ 长长的头发用毛巾包起来,少女的乳房被澡盆内的波浪拍打而摇摇晃晃。
19
+ 虽然已经算是宽大的风吕桶,但少女的双脚都要屈曲,双手放在膝盖上面,才可以进到风吕桶。
20
+ "一个人在洗澡的时候也是很寂寞的。那么各位,和我一起玩吧。"
21
+ 少女刚刚说完就稍微晃动了自己的乳房。
22
+ 由胸部引起的波浪袭击舰队,把固定战列的舰队们冲得七零八落。
23
+ 被卷入振幅数百m的巨浪,巨浪摇晃引起令人感到害怕的高低差,从侧面受到波浪冲击的数艘战舰全都沉没了。
24
+ "只是啊稍微弄起了点波浪。嘿嘿,抱歉,我的胸部好像太大了。"
25
+ 少女一边忍住大笑的冲动,一边向战舰伸手。
26
+ 延伸的食指和大拇指打算把其中一艘船挟起来。
27
+ 少女不过是伸出滴着水珠的纤细手指。但是对乘坐在战舰上的男人看来,那是粗细超越1000m的巨大手指。
28
+ 大气和热气都被迫近的超巨大手指推开。战舰的长度连横跨二条指纹也做不到。
29
+ 船内那1000个男人发出的哀鸣声,巨大的手指埋尽了天空和海洋。
30
+ 少女打算紧紧地合上手指,不过小船就像渺小的沙粒一様,因为表面张力而随着在手指两侧流出的水而流走。
31
+ 在打算再一次挑战时,船就这样向沉没在少女的洗澡水中。
32
+ "太小了,挟不起来。要试试其他方法…"
33
+ 之后少女把食指指腹朝上,在水中伸到战舰的正下面,再慢慢地举起来。
34
+ 战舰注意到透明的海水渐渐被巨大的手指的肤色取代之后立即全速逃走,不过在手指面前根本和没动没两様。
35
+ 从海中升起巨大的物体把温热的海水推开有如山一样的巨指在从海平面上升。为了不要令船舶伴随被推开的水流走,而把它们置于指腹的顶峰。
36
+ 但是在周围的战舰却被因为被手指推开的水而掀起的波浪和旋涡而压倒消失在大海当中。连在船舶逃出来的人都被温暖的水流撕裂了。
37
+ 少女慎重地把指尖上的战舰拿到眼前观察。
38
+ "哈哈,小人先生,你们是哪个国家的人呢。你们是征服大海的男人吧?现在只是钻进女孩子的洗澡水的坏小人。"
39
+ 忍不住窃笑的少女用嘲弄的语气对小人们发话。
40
+ 全长足足有100m的战舰依附在自己的指尖。而那艘战舰也只可以在指腹上的指纹盲目打转,并且艘战舰乘坐着平时充满雄性气炎的1000人。不过他们的身姿太小了,肉眼都看不见他们。
41
+ "可爱的小船。你们现在长度只有1mm吧? 这艘船能够跨越荒暴的海洋吧。但刚刚就有几艘船沉没了,难道我的洗澡水比起越过狂暴的大海更可怕吗?"
42
+ 少女稍微摇动一下食指。
43
+ 恍如听见那1000个水手的哀鸣声。
44
+ "好好,不要紧,小人先生太小了我是知道的。和我一起洗澡也是一场大冒险我通通都知道。…但是,你们还要和我一起经历更厉害的冒险哦。"
45
+ 在十万分之一的小人儿们面前有数km大小的口腔突然打开了。
46
+ 红色的嘴唇光是厚度也有数百m。即使把这艘船停在上面,那1000人走下来站在上面也不成问题。
47
+ 红红的嘴唇表面滑溜湿润,口腔内部因为口水反光油亮光彩,而洁白的牙齿就像山一样大。
48
+ 被洁白的山脉守护的中央,有简直像平原一样的宽度的舌头。
49
+ 不知道是不是因为意识到将要有猎物进入到口中,口腔不停分秘出的口水发出潺潺的流水声。
50
+ 而猎物就是那艘船。
51
+ poi~~
52
+ 手指轻轻摆动,黏在手指上的战舰被投入到口中。
53
+ 战列舰掉到稍微伸出来的舌头上面。
54
+ 感受到战舰接触到舌尖上那种孤零零地的触感,少女合上嘴巴,把战舰连��唾液一起,咕噜,就吞下去了。
55
+ "呼呼,祝你们的冒险一路平安。顺利的话,明天的早上就可以再次相见。"
56
+ 少女在澡盆中抚摸自己平坦的肚子。
57
+ 并且再次俯视残留下来的舰队。
58
+ 他们还在那里东跑西窜着。也没有打算离开。连自己可以做什么也不知道。
59
+ "在等我吗?小人们。太感谢了,我要好好地玩一下。"
60
+ 少女伸出食指,把手指放到海面上,然后再把指尖慢慢伸进水中。
61
+ 手指向战舰们聚集的地方移动。
62
+ 战舰看到了粗细有1000m肉色巨柱往自己的所在位置进发。
63
+ 手指把水破开,掀起可怕的巨浪飞沫,向他们逼近。
64
+ 在他们切舵逃跑时,肤色的柱子已经来到眼前。
65
+ 手指切入到舰队的中央,开始搅拌起来。
66
+ 固有盘石的战舰,因为少女小小的手指剧烈搅动下,一艘一艘撞在柱子上而被冲撃得破碎散落而沉入深海当中。
67
+ 少女用一只手捞起下面的战舰。
68
+ 缩拢的手渐渐形成盆地,其中有数艘战舰在上面浮起。
69
+ 他们只可以在手中转来转去。想要查找毫不存在的出路。
70
+ 少女的手慢慢地倾斜。
71
+ 小小的战舰们从数千m高度的瀑布上掉下来,摔在海面上。
72
+ 少女缓缓地把上半身坐直。
73
+ 狭窄的澡盆因为遭受大幅度的摇晃,令全部的战舰不得不停止航行。
74
+ 裸露的胸部从海面上升,带着大量的水滴在空中浮起,由于这个原因而掀起的波浪把多艘在少女的胸部附近旁战舰打到支离破碎。
75
+ 挺起了腰的少女,用巨大的乳房对准的战舰上空。
76
+ 正下方的战舰看到如海岛那样大小的超巨大乳房在上空晃动,连带的震动令大气颤抖。
77
+ 热气被胸部推开。
78
+ 胸部再次慢慢地降下来,奶头和乳房表面抓住战舰们向水中沉没。
79
+ 少女再次回到上半身重新泡在澡盆的姿态之后又把巨大的身体向前推进。
80
+ 刚才从上方迫近的胸部这次从水平逼近。
81
+ 乳头切开大海,哗啦哗啦地前进。乳房掀起的剧烈巨浪无情地吞噬战舰,而撞上去的战舰在巨浪过后通通都不见踪影。
82
+ 这时少女注意到乳头有一艘战舰紧贴在上面。
83
+ 少女稍稍举起乳房,而奶头从澡盆升起来,表面张力俘虏了战舰而把它和乳头紧紧黏在一起。
84
+ 看到自己的奶头尖尖,有一艘小小的黑色战舰紧贴在一起的时,少女笑了。
85
+ "哎呀!好~~可爱。就像黏在乳头上的皮屑一样。"
86
+ 少女开心地笑起来,再用手指往乳头上的战舰擦一下。
87
+ 挪开手指之后,连像是战舰的细屑也再也看不到了。
88
+ 一开始就向远方逃跑的战舰。
89
+ 经过数十km的航行,一直到了连巨人的身姿都被烟霞模糊起来。
90
+ 一心想要苟活而扔下被玩弄的朋友逃跑。
91
+ 但是突然从海中出现了什么。
92
+ 多支可怕的水柱同时出现了,原来那是巨大的脚指。
93
+ 五个脚趾就遮住了战舰前进的路线。
94
+ "想能逃跑的。对不起了,这只是一个窄窄的浴室。无论跑多远也只能达到我的脚。"
95
+ 在雾中响起轰鸣的声音。
96
+ 虽然看不见巨人的身影,不过巨人已经知道他们想要逃跑的事。
97
+ 眼前是少女巨大的小脚趾,从海面伸出来,尽管如此,那个大小也足以贯穿云端。
98
+ 五只脚趾并排,幅度足足有8000m。不是能马上迂回的尺度。
99
+ 就这様,那几只艘战舰被少女的一只脚的脚趾堵住了前进的道路。
100
+ 脚趾开始对少女来说少幅度地摆动。
101
+ 海水开始闹腾起来。
102
+ 只是脚趾引起的波浪就把图谋逃跑的战舰撃沉。
103
+ 残余的战舰变得少起来。
104
+ 现在他们在少女的膝盖之间。那个也意味着他们在双腿之间。
105
+ 整个海面开始躁动起来。
106
+ 少女撑起了下半身。
107
+ 少女的这个动作诱发起比之前都要巨大的浪,水手在战舰上叉开双脚使劲站住,试图不要倒在地上。
108
+ 突然海底开始出现黑黑的阴影。
109
+ 水手们注意到本来肉色的大海中不断出现黑色弯曲的巨柱。
110
+ 无数的巨柱持续出现,把战舰捆住。
111
+ 不需要再多想吧。
112
+ 那个粗细有8m巨大黑柱只是少女的胯间的一条阴毛。
113
+ 持续上升的胯间把数艘战舰用阴毛缠绕带起。
114
+ 仅仅还留在海上的几艘战舰伴随水流向少女巨大的秘密花园前进。
115
+ 虽然有一大部分没入在海中,不过光是水面上的部分也有数千m高度的裂口,是女性的阴唇。
116
+ 眼前就是少女的腿间胯间的阴唇。
117
+ 巨大的左右手在胯间出现,在高入云宵的阴唇肉上压上了手指。
118
+ "你们可以待到最后。因此特别邀请在你们进入到我最重要的地方…来吧。"
119
+ 手指瓣开了阴唇。
120
+ 被打开的巨大的阴唇内是闪耀红黑色的又滑又粘的空间。布满皱褶的肉壁在慢慢地蠕动,恍如有生命的钟乳岩洞。
121
+ 周围的海水开始落入膣内的空间。
122
+ 波浪上看到那数艘战舰的身姿。
123
+ 在确认战舰进入到自己体后,少女移开了手指。
124
+ 于是阴唇���上了,变成关住刚刚进去里面的男人的大门。
125
+ 少女从澡盆站起来。
126
+ "呵呵,现在的我的体内有数千甚至数万个男人向着我的卵子进发。嘿嘿,说不定会怀上小宝宝哦。"
127
+ 少女想像到在自己的阴唇内,有一大群男人自己的膣内拼命向自己的子宫游泳就不禁笑了。
128
+ 但少女明白这是不可能的。
129
+ 仅仅1毫米2毫米的战舰,只会被肉壁上皱褶捆缚而结束。连阴道深处都不能到达。
130
+ 少女离开了浴室。
131
+ 胯间的阴毛森林中还捆住了十数艘战舰。
2 Done/[十六夜] 10万 お風呂 [that123] JP.txt ADDED
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1
+ ザバーン
2
+ 大海原に波の音が聞こえる。
3
+ しかし大海の大半を埋め尽くすは濃い霧、あの素晴らしい青い水面を臨む事はできなかった。
4
+ 視界は利かない。
5
+ こんな悪天候時に船を出すのはよほどの愚か者では無いか。
6
+ だがその愚か者はいた。それも一人や二人ではなく数百数千。
7
+ 黒塗りの大型船舶に乗り込んだ海の男達である。
8
+ 彼等は全身にびっしょりと汗をかいていた。冷房を効かせているにも関わらずこの鋼鉄の船内は凄まじく蒸し暑かった。それはこの海の海水が、とても暖かかったからだ。
9
+ 温度は数十度はあるだろう。浸かっているだけで汗が出てくる。更にそれらは湯気となって立ち上り自分達の視界を遮るのだ。
10
+ そう、この視界を覆う霞は霧ではなく湯気。この熱い海面から立ち上った蒸気。
11
+ そんな暖かい霧の中を進んでいるのだ。数十の大艦隊の、それぞれ1000人が皆等しく汗で服を肌に張り付かせていた。
12
+ 突然の突風で霧が晴れる。
13
+ そこには、水平線を埋め尽くすほど巨大な人間が現れていた。
14
+ ふうっ。
15
+ 息を吹きつけるとそこにあった湯気は散り、水面に浮かぶ小さな点の様な戦艦達をあらわにした。
16
+ "ふふ、こんばんわ、おちびちゃん"
17
+ 少女はにっこりと、しかし見下しながら笑った。
18
+ 長い髪はタオルによって頭に束ねられ、胸板から突き出た乳房は湯船の波に打たれ揺ら揺らと揺れる。
19
+ 広い、とは言えない風呂桶の中には折り曲げ組まれた脚が底に伸び、手はその膝の上に置かれていた。
20
+ "一人でお風呂に入るのも寂しかったの。さぁみなさん、遊びましょ"
21
+ 言うと少女は胸を少しゆすった。
22
+ するとその胸が起こした波が艦隊を襲い、かたまっていた戦艦達はバラバラにされた。
23
+ 数百mの大波だったのだ。巻き込むような鋭い高さは無かったもののその高低差は凄まじい揺れを引き起こし、その波を真横から受けた数隻の戦艦が沈没してしまった。
24
+ "あ、ちょっと波を起こしただけなのに。くく、ごめんね、あたしの胸が大きすぎたみたい"
25
+ 少女は笑いを堪えながら先頭を行く船に手を伸ばしていった。
26
+ 人差し指と親指を伸ばし、その船を摘もうとした。
27
+ 少女の水の滴る細い指。だが戦艦に乗る男たちから見れば、それは太さ1000mを超える恐ろしく巨大な指なのだ。
28
+ 大気も湯気も押しのけて迫ってくる超巨大な指。戦艦は、その巨大な指紋の幅二つ分の長さも無かった。
29
+ 船内に1000の男の悲鳴が轟く中、巨大な指が空と海を埋め尽くした。
30
+ 少女はそれを摘もうと指をギュッと閉じたが、砂粒ほどに小さな船は表面張力、流れ出す水に乗って指の脇へと落ちてしまった。
31
+ もう一度挑戦しようと思ったが、船はそのまま海中へ沈んでいってしまった。
32
+ "小さ過ぎて摘めないわ。他の方法を考えないと…"
33
+ 次に少女は人差し指の腹を上に向け、戦艦の真下からゆっくりと持ち上げていった。
34
+ 戦艦は透明な海水が肌色に書き換えられるほど巨大な指が真下に来ているのに気付いて逃走を図ったが、それはこの指の前では動いていないに等しかった。
35
+ 海中から盛り上がってくる巨大な物体に水が押しのけられうねりを上げる。山のように盛り上がる海面の上で揺さぶられる船は流れ落ちないのではなく、流れ落とされないように制御されているのだった。指の腹の頂上に位置していた。
36
+ だが周囲にいた戦艦達は巻き起こされた波と渦に呑み込まれ海中へと消えて行った。その最中この暖かい海に放り出されたものはその激流によってズタズタに引き裂かれた。
37
+ 慎重に、一隻の戦艦を指先に乗せた少女はそれを目の前まで持ってきて見下ろした。
38
+ "はぁいこびとさん、あなたたちはどこの国の人なのかしら。どんな大海原でも征する海の男達なんでしょ? でも女の子のお風呂にまで入ってくるなんていけない子ね"
39
+ 冗談を交えながらクスクス笑う少女。
40
+ 指先には一隻の戦艦が乗っている。全長は100mは優にあろう。それが自分の指の腹にちょこんと乗っているのだ。そしてこの中には男達が1000人と乗っているのだ。小さ過ぎてその姿は見えないだろうが。
41
+ "かわいいお船ね。長さは1㎜くらいかしら? このお船はどんな荒れた海でも越えていけるんでしょうね。でもさっき何隻かの船が沈んじゃったけど、それは私とお風呂に入るのが荒れ狂う海を越えるよりも大変ってことなの?"
42
+ 彼等を乗せた指を少し揺さぶる。
43
+ そこにいる1000人の男達の悲鳴が聞こえてくるようだった。
44
+ "くく、大丈夫、こびとさんは小さすぎるって分かってるから。私と一緒にお風呂に入るのが大冒険だって分かってるから。…でも、もっと凄い冒険があるの。案内してあげるね"
45
+ 十万分の1の小人達の前で、数㎞ある巨大な口ががぱっと開けられた。
46
+ あの紅色の赤い唇は厚さだけでも数百mあるというのに。この船を停泊させることも1000人が降り立つことも出来る面積がある。
47
+ 唇の中は赤くぬめりのある口内表面がてらてらと光り、真白い歯はそれぞれが山のように大きかった。
48
+ それらの山脈に守られる中央にはまるで平野のような広さを持った広大な舌があった。
49
+ びくんびくんと動き、得物を今か今かと待ち構えているように。
50
+ ーそう、得物とはこの戦艦。
51
+ ポイッ
52
+ くいっと指が動き、その上に乗っていた戦艦は口の中に放り込まれた。
53
+ 戦艦はやや前に出て来ていた舌の上に落ちた。
54
+ 舌先に戦艦が触れたポツンという感触を感じた少女はパクンと口を閉じそして口の中のものを唾液とともにゴクンと呑みこんだ。
55
+ "ふふ、冒険にいってらっしゃい。明日の朝には会えるかしら"
56
+ 少女は湯船の中で自分のお腹を撫でた。
57
+ そして再び残っている戦艦隊を見下ろしてみる。
58
+ 彼等はまだそこで右往左往していた。離れようとすらしていなかった。何をしていいのか分からないのだ。
59
+ "待っててくれたの? ありがと。お礼にいっぱい遊んであげるから"
60
+ 少女は人差し指を伸ばし、その指先だけが海面から飛び出るように高さを調節して手を湯船に沈めた。
61
+ そしてその手を、戦艦達が集まっているところへ動かしたのだ。
62
+ 戦艦達は、太さ1000mの指という巨大な柱が自分達の方へ向かってくるのを見た。
63
+ 凄まじい波を起こし、飛沫を上げながら迫ってきた。
64
+ 逃げようと舵を切ろうとしたときには、すでに肌色の柱は目の前に来ていた。
65
+ 指は何隻もの戦艦をなぎ払いながら艦隊の中央を割り、さらにはその周囲をぐりぐりとかき混ぜるように動いた。
66
+ そのかたまっていた戦艦達は一隻残らず沈められるか指に激突して砕け散った。
67
+ 次の戦艦のかたまりを片手ですくい上げた。
68
+ おわん型にすぼめられた手の中には数隻の戦艦がちんまりと浮いていた。
69
+ それらがうろうろと手の中を動いている。逃げ道など、もうないのに。
70
+ 少女はその手をゆっくりと傾けていった。
71
+ 小さな戦艦達はやがて高さ数千mの滝を落下して海面に叩きつけられた。
72
+ 少女がゆっくりと上体を起こした。
73
+ 狭い湯船の中は全体が大揺れに見舞われすべての戦艦が航行をやめざるを得なかった。
74
+ 海面からむき出しになった乳房はザバーっと大量の水を滴らせながら宙に浮かび上がり、そのせいで巻き起こされた波で数隻の戦艦が引き寄せられ少女の胸板にぶつかって砕けた。
75
+ 上体を起こした少女は戦艦のたちの上に乳房が来るように調節していた。
76
+ 真下の戦艦達からは、まるで島ほどの大きさが在る超巨大な乳房がゆらゆらと大気を震わせながら揺れているのが見えていた。
77
+ 湯気が、乳房の動きに散らされている。
78
+ ゆっくりと降りてきた乳房は、その乳首や乳房の表面に戦艦達を捕らえたまま水中へと沈んでいった。
79
+ 再び上体を元に戻し湯船に浸かりなおした少女はその体勢のまま身体を前へと進めた。
80
+ 先ほどは真上から迫ってきた胸が今度は横から迫ってくるのだ。
81
+ 先頭の乳首で海を割りながらザブザブと進んでくる乳房は戦艦達に激突し次々と転覆させながら巻き起こす大波に呑みこませ沈めていった。
82
+ その時少女は、乳首の先に一隻の戦艦がくっついているのに気づいた。
83
+ やや乳房を持ち上げ、乳首が湯船から上がるように調節してみたが、表面張力に捕らわれた戦艦は乳首にくっついたままだった。
84
+ 自分の乳首に小さな小さな黒い戦艦がちんまりとくっついている様を見て笑った。
85
+ "やだぁかわいい。まるで乳首のゴミみたいよ"
86
+ 笑いながら少女は指でその戦艦を乳首にこすりつけた。
87
+ 指をどけてみると戦艦だったものはどこにも見つけられなかった。
88
+ 遠方へと逃げていた戦艦達がいた。
89
+ 数十㎞の航行を経てあの巨人の姿が霞の向こうに見えなくなるほどにまで離れたのだ。
90
+ 生き延びたい一心で弄ばれる仲間達を置き去りにして逃げてきていた。
91
+ だが突然、何かが海中から現れた。
92
+ 凄まじい水柱とともに現れたそれは、巨大な足指であった。
93
+ 五本の足指が、戦艦達の前を遮った。
94
+ "逃げられると思ってたのかしら。ごめんね、狭いお風呂で。この中ならどこでも足が届いちゃうの"
95
+ 霧の中に轟く声。
96
+ 姿は見えないが、巨人は自分達の事を知っていた。
97
+ 目の前の巨大な足の指は、指だけが海面から出ているにもかかわらず、それだけで雲を貫くほどの大きさだった。
98
+ 幅は8000mはある。とても、すぐに迂回できる幅ではなかった。
99
+ 数隻の戦艦は少女の片方の足の指だけで進路をふさがれてしまった。
100
+ その指が動き出した。
101
+ ぐにぐにと暴れだしたのだ。
102
+ 指が起こした波だけで逃亡を図っていた戦艦達は皆沈められてしまった。
103
+ 残りの戦艦も少なくなってきた。
104
+ 彼等は今、少女の立てられた膝の間にいた。それはつまり脚の間にいることを意味していた。
105
+ 海全体が盛り上がり始めた。
106
+ 少女が、身体を持ち上げたのだ。
107
+ 少女の動作に大海がうねりを上げる中、戦艦達は大波にまかれながら転覆しまいと踏ん張っていた。
108
+ すると突然、海中から黒い何かが現れ始めた。
109
+ 次々と、次々と。気付けば海中はあの肌色ではなく黒色に染まっていた。
110
+ 無数に現れ続けるそれに戦艦達は絡め取られていった。
111
+ 気付けるものはいなかった。
112
+ その太さ8mはある巨大な黒いものが少女の一本の陰毛であり、そこが少女の股間であるなど。
113
+ さらに上昇を続ける少女の身体は股間に数隻の戦艦を絡ませたまま連れ去った。
114
+ わずかに数隻残された戦艦の前には少女の巨大な秘所。
115
+ 下は海中に没しているが、水上に見えている部分だけでも高さ数千mの割れ目。女性を表す陰唇であった。
116
+ ここは少女の脚の間、股間の下、陰唇の目の前なのだ。
117
+ あの巨大な左右の手が現れ、雲にも届く高さの陰唇の左右の肉へと指を押し付けた。
118
+ "あなたたちが最後。だから特別に私の中に招待してあげる。…来て"
119
+ 指が、陰唇をぐいと開いた。
120
+ がばっと開かれた巨大な陰唇の向こうは赤黒く煌くぬらぬらした空間。生々しい鍾乳洞の様にも、見ることができたかもしれない。
121
+ 周囲の海水は突然出来た空間に落ちるようにして流れ込んで行った。
122
+ その波の上には残っていた数隻の戦艦の姿があった。
123
+ 戦艦が内側に入ったのを確認した少女は指を離した。
124
+ すると陰唇はぱっと閉じられ、内部のものを逃がさない究極の扉と化した。
125
+ 少女は立ち上がり湯船から上がった。
126
+ "ふふ、今あたしのあそこには数千人の男がいる。もしかしたら数万人? くくく、ひょっとしたら赤ちゃんできちゃうかも"
127
+ 少女は、自分の陰唇の向こうに居るであろう男達が自分の膣内を必死に泳ぎまわっている様を想像して笑った。
128
+ ありえないのは分かってる。
129
+ たかが1㎜2㎜の戦艦など、襞にでも絡め取られれば終わりだ。膣の奥になど辿り着けるはずが無い。
130
+ 少女はバスルームを後にした。
131
+ 股間の陰毛の森の中に十数の戦艦を絡めたまま。