question
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"body": "OCaml で ppx コマンドを呼び出す際に\n\n```\n\n ocaml -ppx `ocamlfind printconf path`/ppx_test/ppx_test\n \n```\n\nとして ppx コマンドを指定しているのですが、より良い方法はありませんか?\n\n※ 環境は Mac OS X です。ppx は OPAM からインストールしています。\n\n### 追記\n\n```\n\n $ ocamlfind ocaml -package ppx_test\n \n```\n\nまたは、\n\n```\n\n $ ocamlfind ocaml -package ppx_test/ppx_test\n \n```\n\nと入力したのですが以下のように表示されてしまいます。\n\n```\n\n Usage: ocamlfind query [-help | other options] ...\n or: ocamlfind ocamlc [-help | other options] ...\n or: ocamlfind ocamlcp [-help | other options] ...\n or: ocamlfind ocamlmklib [-help | other options] ...\n or: ocamlfind ocamlmktop [-help | other options] ...\n or: ocamlfind ocamlopt [-help | other options] ...\n or: ocamlfind ocamloptp [-help | other options] ...\n or: ocamlfind ocamldep [-help | other options] ...\n or: ocamlfind ocamlbrowser [-help | other options]\n or: ocamlfind ocamldoc [-help | other options] ...\n or: ocamlfind install [-help | other options] ...\n or: ocamlfind remove [-help | other options] \n or: ocamlfind printconf [-help] [variable]\n or: ocamlfind list\n or: ocamlfind pkg/cmd arg ...\n Select toolchain with:\n ocamlfind -toolchain \n Abbreviations:\n e.g. ocamlfind opt instead of ocamlfind ocamlopt\n \n```\n\n`opam list` で見ると、ocamlfind のバージョンは\n\nocamlfind 1.5.5 A library manager for OCaml\n\nです。Mac OS X で対応していない、あるいは、ocamlfind のバージョンが古いのでしょうか?",
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"title": "ppx コマンドの簡単な呼び方を教えてください",
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"body": "ppx コマンドは ocamlfind の `-package` オプションで簡単に呼び出すことができます:\n\n```\n\n ocamlfind ocamlc -package パッケージ名\n \n```\n\nと指定すると、 ocamlfind はコンパイルコマンド `-ppx ppxコマンドの絶対パス` を付けて実行します。\n\nただしこれには条件があって、 ppx コマンドが ocamlfind パッケージとして「正しく」インストールされている必要があります\n\n * ppx コマンドが `ocamlfind query パッケージ` のディレクトリにインストールされていること\n * パッケージの `META` ファイル中に `ppx=./コマンド名` という情報があること\n\n`ppx` フィールどの値は `./` で始まっていない場合、パス展開は行われません。特段の事情がない限り `./` のない `ppx`\nフィールドは不便なだけなのでそのような `META` を配っているパッケージにはバグレポートするのが良いと思います。\n\n## toplevel について\n\n`ocaml` toplevel については `ocamlfind ocaml`\nというラップ自体が無いので、上の方法は使えません。(これは、なぜだか正直私にはわかりませんが)次のように toplevel から手でロードします\n\n```\n\n ocaml\n # #use \"topfind\";;\n # #require \"ppx_test\";; (* ppx を含むパッケージのロード *)\n \n```\n\nこの結果\n\n```\n\n 絶対パス/./ppx_test: activated\n \n```\n\nと出ると ppx が使用されるようロードされた状態になります:\n\n```\n\n # _with_location_ 4;;\n - : int * Ppx_test.Location.t =\n (4,\n {Ppx_test.Location.loc_start =\n {Lexing.pos_fname = \"//toplevel//\"; pos_lnum = 1; pos_bol = 0;\n pos_cnum = 16};\n loc_end =\n {Lexing.pos_fname = \"//toplevel//\"; pos_lnum = 1; pos_bol = 0;\n pos_cnum = 17};\n loc_ghost = false})\n \n```\n\n繰り返し使う場合は ocamlinit ( <http://caml.inria.fr/pub/docs/manual-\nocaml-400/manual023.html> )を使うことになります。\n\nよりくわしくは findlib のマニュアルで ppx を検索してご覧ください\n<http://projects.camlcity.org/projects/dl/findlib-1.5.5/doc/ref-\nhtml/r700.html>",
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"body": "特定のアプリ起動時、特定のWi-Fiスポットに自動接続するというアプリを考えています。\n\nAndroid または iPhone アプリのプログラム上から、無線LANアクセスポイントの検索、および検索された任意の Wi-Fi\nネットワークへの接続は可能でしょうか。",
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"title": "Android / iPhone アプリから、 Wi-Fi 検索と接続は可能ですか",
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"body": "iosのみに関してですが、出来ないと思います。 \nもしそれが可能になってしまうと、セキュリティ的にも大きな問題になってしまいます。\n\n英語ですが、こちらに同様の質問がありました。 \n<https://stackoverflow.com/questions/12619257/iphone-how-to-auto-connect-to-a-\nknown-wifi-ssid>",
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"body": "やりたいこととは違うかもしれませんが、 \niOSの場合は、接続したいWi-FiのSSIDが事前に分かる(かつ変わらない)のであれば、 \n構成プロファイルを用意して接続を簡単にすることは可能です。 \nただ、アプリを使用しているユーザーにインストールして貰う必要はあります。\n\nイメージ的には下記リンク先の製品のような感じになります。 \n<http://121ware.com/product/atermstation/special/rakuraku_qr_ios/page2.html>\n\nプロファイルの設定についてはこの辺が参考になるかもしれません。 \n<http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1210/17/news082.html> \n<https://developer.apple.com/jp/devcenter/ios/library/documentation/iPhoneConfigurationProfileRef.pdf>\n(62ページあたり)",
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"body": "iosばかり人気でAndroidの実装方法が載ってなかったので書かせていただきます。\n\n[**WiFi接続まわりで苦戦したのでメモ**](http://blog.dtdweb.com/2013/03/08/android-wifi-\nnetwork/)というブログの実装が凄く参考になる。お勧めです。 \nSSID名が決まっているなら、オープンか、ステルスを問わず、上記の情報で十分かと存じます。\n\n蛇足という名の補足。\n\n### 無線LANアクセスポイントの検索方法\n\n→[Android Wi-Fi\nTutorial](http://www.tutorialspoint.com/android/android_wi_fi.htm)の下の方、 \n`mainWifiObj.getScanResults`とかいてあるあたりがホットスポットの検索をしているところです。ただ、この場合hiddenSSIDの検索はできないので注意が必要です。 \nまた、大前提として **端末の設定でWiFiがONになっていないとSSIDの検索結果、スキャン結果はどんな方法を用いても全てnullが返ってきたはず**\nです。(嘘をついていたら、訂正してください) \n端末のWiFi設定をONにする方法は簡単に実装できますが、一般ユーザに対してWiFiをONにしますよ、とどのようにクッションを設けて通知するかは正直、難しい課題なのかなぁ、と存じます。\n\n### Wi-Fi ネットワークへの接続を検知する方法\n\n→[How to detect when WIFI Connection has been established in\nAndroid?](https://stackoverflow.com/questions/5888502/how-to-detect-when-wifi-\nconnection-has-been-established-in-android)の \n二番目に多い投票数の回答を自分は実装しました。\n\n### Android端末のWi-FiがONになったことを検知する方法\n\n上記ブログに掲載されていた、WiFi機能をONにするのは`端末によっては、切り替わるまで少々時間もかかるようなんで注意も必要ですね。`という話に関連して。 \nこれは`android.net.wifi.WIFI_STATE_CHANGED`をbroadcastに設定してWifiManager.WIFI_STATE_ENABLEDがintentとしてキャッチされるのを待てば、良いと思います。上記に上げたワードでググればとりあえず実装が出てきます。 \n...社内で開発用のサポートアプリとして実装した時は、Huaweiというメーカーの端末がintentを通知するまでが凄く長かったので、途中で処理が落ちることを前提として機械的に接続回数を5回程度リトライするようにし、疎通のリッスンを諦めた記憶があります。\n\n以上、ご参考になれば幸いです。",
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"body": "私はドキュメントの手順通り、iOSビルドを実行しました。 \nDebug Build で実行したら問題無しですが、Adhoc buildでエラーが発生しました。 \nもちろん、配布用の手順とおりに行いました。 \nエラー状況は添付しました。 \nビルド設定に何を足りないのか気になっています。 \n他の方はこの状況をあったことがありませんか。 \nまた、対策があれば教えてください。\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/sYIJb.png)",
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"title": "iOS Adhoc Build で \"Code Signing: No matching code signing identity found\" エラーが発生する",
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"body": "エラーメッセージに「Check App ID\n~」があるので、アップルのAppIDとMonacaで設定するAppIDが一致していることを確認してみてください。\n\nまた、AppleのAppID設定にてワイルドカードを使用している場合は、一致していることの確認ではなく、「com.example.*」を設定した場合は、Monacaの設定で「com.example.xxxx」(「xxxx」は任意文字)となっていることを確認してください。\n\n> > ### 【Apple AppID設定画面】\n>>\n\n>> ![1 Apple AppID設定画面](https://i.stack.imgur.com/5f7mT.png)\n\n>>\n\n>> ### 【Monaca AppID設定画面】\n\n>>\n\n>> ![2 Monaca AppID設定画面](https://i.stack.imgur.com/WxYFf.png)",
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"body": "みなさんのコメントを有難うございました。\n\n原因がわかりました。 \n同じ問題ので、このリンクを参考してください。 \n[Monacaで\niOSアプリのAdhocとReleaseビルドが出来ません](https://ja.stackoverflow.com/questions/8086/monaca%E3%81%A7-ios%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%81%AEadhoc%E3%81%A8release%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%89%E3%81%8C%E5%87%BA%E6%9D%A5%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93)",
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"body": "シェルスクリプトでコマンドライン上で行う入力はできるのですが、実行プログラムに対して入力することができません。\n\n例えば、c言語のscanfなどがあるプログラムを実行するときのscanfへの入力もシェルスクリプト上で行いたいのですが、そのような場合はどうしたら良いのでしょうか\n\nシェルスクリプト上で実行プログラムに入力をする記述法を教えて下さい\n\n* * *\n\n追記 \n入力もシェルスクリプト内で自動化したいという意味です。 \n現在使用しているプログラムでは多数の入力ファイルをひとつずつ読み込んで、こちらから文字列を入力します。 \nしかし、読み込みにかかる時間が長いため、入力ファイルを読み込んだ後の文字列の手入力も自動化すれば、効率が良くなると考えています。\n\n毎回手入力する文字列は同じなのですが、文字列の数が100個近くあるのでしんどいです。 \n対話型の入力です。",
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"title": "シェルスクリプトで実行中のプログラムに入力する方法",
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"body": "対話型のコマンドをシェルスクリプトで実行したいということですよね? \n`expect`コマンドを使ってください。\n\n例としてログインをシェルスクリプト化します。\n\n```\n\n set timeout 10 #タイムアウトの秒数\n spawn slogin user@host # 実行コマンド\n expect \"Password :\" # 期待する表示される文字列\n send \"password\\r\" # 入力\n \n```\n\n`expect`にはワイルドカード、正規表現が使用できます。",
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"body": "実行プログラムへの入力もスクリプト内で自動化したい、ということでしょうか?\n\n混みいった受け答えがないのであれば、ヒアドキュメントを使うのはどうでしょう?\n\n```\n\n コマンド << END_OF_INPUT\n *入力*\n *入力*\n *入力*\n END_OF_INPUT\n \n```\n\nの形で、入力をスクリプト内にわかりやすく記載できます。(`END_OF_INPUT` は対応していればなんでも構いません)\n\n例えば、\n\n```\n\n $ mysql -u root -p << END_OF_INPUT\n use information_schema;\n show TABLES;\n select TABLE_NAME from TABLES;\n END_OF_INPUT\n \n```\n\nなんて使い方ができます。",
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"body": "GitLab CE を Omnibus package のインストラクション通り, Ubuntu-14.04 に導入しました.\n\nしかしながら, GitLab で管理しているレポジトリの中の MATLAB スクリプトが構文ハイライト(syntax highlight)されません.\n\nもともとこういう仕様なのかもしれないのですが, GitHub のようにハイライトするにはなにか導入すべき物があるのでしょうか...?",
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"title": "GitLab で MATLAB ファイルが構文ハイライトされない",
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"body": "Matlab と Objective-C はどちらも拡張子が .m のためObjective-\nCのコードとして解釈されてしまったためハイライトがつかないのだと思います.\n\n言語の設定である思われる[languages.yml](https://gitlab.com/gitlab-\norg/linguist/blob/master/lib/linguist/languages.yml) を見るとデフォルトでは matlab の拡張子は\n.matlab と設定してあります.なのでlanguages.yml のObjective-\nCとMatlabの記述を変更すればハイライトがつくのではないでしょうか.",
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"body": "もし、他の方が回答しているように、拡張子の問題であった場合、 .matlab 以外のをMATLABとしてハイライトさせる方法もあります。\n\nプロジェクトのルートディレクトリに、`.gitattributes` というファイルを作って、中に設定を書きます。\n\n```\n\n *.m gitlab-language=matlab\n \n```\n\nこれで、拡張子 `.m`のファイルをMATLABとして認識させてハイライトさせることができます。\n\n[本家の説明ページ](https://docs.gitlab.com/ee/user/project/git_attributes.html)",
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"body": "以下のコードで、存在しない要素`#hoge`を取得しようとしたとき、エラーで処理がストップし、後続の`#economy`の処理を実行できません。 \nエラーが発生しても処理を継続させる方法はないでしょうか?\n\n```\n\n var casper = require('casper').create(); \n casper.start('http://www.yahoo.co.jp');\n \n casper.then(function(){\n this.echo(this.getElementInfo('#topics').html); //#topicsは存在する\n this.echo(this.getElementInfo('#hoge').html); //#hogeは存在しない\n this.echo(this.getElementInfo('#economy').html); //#economyは存在する\n });\n \n casper.run(function(){\n this.exit;\n });\n \n```",
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"title": "CasperJSでエラー発生時に処理を継続させたい",
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"body": "まっとうにやるなら\n[casper.exists](http://casperjs.readthedocs.org/en/latest/modules/casper.html#exists)\nですかね?\n\n```\n\n diff --git a/test.js b/test.js\n index e4c0fb2..9d75a06 100644\n --- a/test.js\n +++ b/test.js\n @@ -3,7 +3,9 @@ casper.start('http://www.yahoo.co.jp');\n \n casper.then(function(){\n this.echo(this.getElementInfo('#topics').html); //#topicsは存在する\n - this.echo(this.getElementInfo('#hoge').html); //#hogeは存在しない\n + if (this.exists('#hoge')) {\n + this.echo(this.getElementInfo('#hoge').html); //#hogeは存在しない\n + }\n this.echo(this.getElementInfo('#economy').html); //#economyは存在する\n });\n \n```",
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"body": "polymorphicなcommentモデルがあるとします。 \nareaモデルを作成し\n\n```\n\n has_many :comments, as: :commendable \n \n```\n\nとすると\n\n```\n\n @area.comments \n \n```\n\nでアクセスできますよね?\n\nこれを、`@area.messages`や`@area.bbs`など \n`comments`以外の名前を利用してアクセスするには \nどうすればよいでしょうか。",
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"title": "Rails4でpolymorphicなモデルに対するhas_manyのエイリアス名を変更するには?",
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"body": "class_name を指定します。\n\n```\n\n has_many :messages, :as => :commendable, :class_name => \"Comment\"\n \n```",
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"body": "現在DBに二つのテーブルがあり、その二つのテーブルにはそれぞれ`text`というカラムがあります。その二つの`text`カラムのデータを取得してとりあえずログに表示させようとしているのですが、次のようなエラーが出てきてしまいます。\n\n```\n\n no such column: text (code 1): , while compiling: SELECT text FROM sqlite_master WHERE type = 'table'\n \n```\n\n`sqlite_master`というようなものがあるということを先ほど知ったのですが、そもそもこれを使えば僕がやりたいような「全テーブル内で、指定したカラムのデータの取得」ということができるのでしょうか?以下に現在のコードを記します。間違いがあれば指摘していただけるとありがたいです。すみませんが、宜しくお願いします。\n\n```\n\n Cursor cursor = MyDB.db.rawQuery(\"SELECT text FROM sqlite_master WHERE type = 'table'\", null);\n while (cursor.moveToNext()) {\n Log.v(\"--->\", cursor.getString(cursor.getColumnIndex(\"text\")));\n }\n \n```",
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"title": "sqlite_masterの使い方",
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"body": "[`SQLLITE_MASTER`](http://www.sqlite.org/faq.html#q7)\nは、DBに含まれるスキーマ情報を含んでいるだけで、全てのデータを保持しているわけではありません。以下の SQL で、テーブルのDDLを得られる類のものです。\n\n```\n\n SELECT name FROM sqlite_master WHERE type='table';\n \n```\n\n目的のためには、テーブル名を得たうえで、ここはオーソドックスに、 `union` でいいのではないでしょうか。\n\n```\n\n // Scheme\n CREATE TABLE table1 ( id int, text varchar);\n CREATE TABLE table2 ( id int, text varchar);\n INSERT INTO table1 (id, text) values ( 1, \"table1-1\");\n INSERT INTO table1 (id, text) values ( 2, \"table1-2\");\n INSERT INTO table1 (id, text) values ( 3, \"table1-3\");\n INSERT INTO table1 (id, text) values ( 4, \"table1-4\");\n INSERT INTO table1 (id, text) values ( 5, \"table1-5\");\n INSERT INTO table2 (id, text) values ( 1, \"table2-1\");\n INSERT INTO table2 (id, text) values ( 2, \"table2-2\");\n INSERT INTO table2 (id, text) values ( 3, \"table2-3\");\n INSERT INTO table2 (id, text) values ( 4, \"table2-4\");\n INSERT INTO table2 (id, text) values ( 5, \"table2-5\");\n \n // DB Scheme\n select id, text from (\n select id, text from table1\n union\n select id, text from table2\n ) where text like \"%-3\";\n \n```\n\nResult:\n\n``id``text` \n`3 ``table1-3` \n`3 ``table2-3``\n\n追加ですが、テーブルのカラム名を列挙するのには、\n\n```\n\n db.rawQuery(\"pragma table_info(\" + table_name + \")\", null);\n \n```\n\nが使えるので。組み合わせると遠回りですが実現できそうですね。",
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"body": "現在開発中のプログラムにおいて、SoundDesigner2のファイル「.sd2」を読み込む必要があります。\n\nその中で、リソースフォークに書かれているデータを読み込むために、 \n以前は`TextUtils.h`の`StringHandle GetString(short stringID)`を利用していましたが、10.5.sdk\nからDeprecated になっています。\n\nヘッダファイルを見ると、以下のような記述があるのですが、CFBundleCopyLocalizedString の使い方がよく分かりません。\n\n```\n\n * Deprecated:\n * use CFBundleCopyLocalizedString instead.\n \n```\n\nどなたか、CFBundleCopyLocalizedString の使い方、もしくは、 \nどんな方法でも構いませんので「.sd2」ファイルのリソースフォークを読み込む方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて頂けないでしょうか。",
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"title": "OS X 10.6でリソースフォークの情報を読み込む方法",
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"body": "構造が分かっているのなら「SplitForks」コマンドでデータフォークに変換して(\"._\"+ファイル名)から普通に読み込むとか?",
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"body": "uGUI の反応順番でボタンが重なっているときの反応順番を任意にする方法を教えてください\n\n現在の Hierarchy は\n\n```\n\n main\n .Oblect1\n ..Canvas\n ...RedButton\n ....RedButtonText\n ..EventSystem\n ..Camera\n .Oblect2\n ..Canvas\n ...BlueButton\n ....BlueButtonText\n ..EventSystem\n ..Camera\n \n```\n\nこの時に現在は赤のボタン( `Object1` )が反応します\n\nCanvas の `Order Layer` は\n\n```\n\n Oblect1 0\n Oblect2 1\n \n```\n\nです",
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"title": "Unity4.6.1p4 uGUIButton の反応順番",
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"body": "Unity4.6.1p2以降であれば、描画されてる順番がタッチの反応順番になると思います。 \nカメラを複数使っている場合は、カメラのDepth値による描画順がキャンバスの描画順よりも優先されるので、そちらの問題かもしれません。 \nEventSystemはシーン内一つあればいいはずなので、複数作成しているのが問題な気もします。",
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{
"body": "すみません。こちらUnity4.6.1f1の場合でした。 \nUnity4.6.1p4でも検証を行ったので別回答として書きます。\n\nuGUI のタッチ判定の優先度は Canvas 毎にわかれており、\n\n * カメラの `Depth` 値\n * `sortOrderPriority`(Canvas の `OrderInLayer`)の値 ※値が多きほうが優先\n * `renderOrderPriority`(Canvas 毎に変わる)の値\n * カメラからの距離\n\nといった優先度になっています。 \nカメラの `Depth` 値が同じなら `sortOrderPriority` の値で決定といった具合です。\n\nここで問題なのが `sortOrderPriority` の値が勝手に変わってしまう場合があるということです。\n\n以下のように、 Canvas の `RenderMode` の設定により `sortOrderPriority` の値が変化します。\n\n## RenderMode の設定\n\n### RenderMode: WorldSpace\n\n必ず `sortOrderPriority` と `renderOrderPriority` が `int.MaxValue` の値になります。\n\n### RenderMode: ScreenSpace-Camera\n\n`RenderCamera` が設定されている場合、 `sortOrderPriority` と `renderOrderPriority`\nが`int.MaxValue` の値になります。設定されていなかった場合は `OrderInLayer` の値になります。\n\n### RenderMode: ScreenSpace-Overlay\n\n`SortOrder` の値になります。\n\n以上を踏まえて、 `Object1` の Canvas の設定と `Object2` の Canves の設定を見比べてみてください。",
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{
"body": "Unity4.6.1p4の場合 \nuGUI のタッチ判定の優先度は Canvas 毎にわかれており、\n\n * カメラの `Depth` 値\n * `sortOrderPriority`(Canvas の `OrderInLayer`)の値 ※値が小さいきほうが優先\n * `renderOrderPriority`(Canvas 毎に変わる)の値\n * カメラからの距離\n\nといった優先度になっています。 \nカメラの `Depth` 値が同じなら `sortOrderPriority` の値で決定といった具合です。\n\nここで問題なのが `sortOrderPriority` の値が勝手に変わってしまう場合があるということです。\n\n以下のように、 Canvas の `RenderMode` の設定により `sortOrderPriority` の値が変化します。\n\n## RenderMode の設定\n\n### RenderMode: WorldSpace\n\n必ず `sortOrderPriority` が `int.MaxValue` の値になります。\n\n### RenderMode: ScreenSpace-Camera\n\n`RenderCamera` が設定されている場合、 `sortOrderPriority` が`int.MaxValue`\nの値になります。設定されていなかった場合は `IntMaxValue-OrderInLayer` の値になります。\n\n### RenderMode: ScreenSpace-Overlay\n\n`IntMaxValue-SortOrder` の値になります。\n\n※注意点 \n・Unity4.6.1f1とUnity4.6.1p4でsortOrderPriorityの値が降順から昇順に変更されています。 \n・IntMaxValue-○○を行っているところで○○に-の値をいれるとオーバーフローを起こし、IntMinValueからになります。つまり○○に-1が入った場合がタッチ判定が最優先になります。 \n・カメラからの距離とはカメラからImageまでの距離でなく、カメラからCanvasまでの距離です。カメラからImageまでの距離は考慮されていません。 \n・全ての値が同じ場合は、タッチ判定はUnity次第になります。\n\n※補足 \n今回の場合はおそらく、 \nRenderModeがScreenSpace-\nCameraでRenderCameraが指定されており、Object1のCanvasのほうがカメラに近いまたは同じ(同じ場合はUnity次第) \nor \nRenderModeがWorldSpaceでObject1のCanvasのほうがカメラに近いまたは同じ \nのどちらかのパターンだと思います。",
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"body": "Androidアプリについて、以下のURLに従って、アプリ譲渡を行いました。 \n<http://sitecatcher.net/blog/androidapp>\n\nアプリ譲渡自体はうまく行ったのですが、その後の(新しいアカウントでの)アプリのアップデートを行おうと思い、新しいバージョンのアプリのapkファイルをデベロッパーコンソールからアップロードしようとすると、keystoreが異なる旨のエラーが出て、アップロードできませんでした。 \n※keystoreは新しく譲渡先(当方)で作成したものです。\n\nこれはアプリ譲渡後もkeystore自体は元々のもの(アプリ譲渡元のkeystore)を使用するしかないのでしょうか?",
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"title": "Androidのアプリ譲渡後のkeystoreの更新について",
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"body": "元々のkeystoreを使用しないとダメです。",
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"body": "既に回答されておりますが、一応公式ドキュメントより引用。\n\n[Signing Your Applications](http://developer.android.com/tools/publishing/app-\nsigning.html)より\n\n> You should sign all of your apps with the same certificate throughout the\n> expected lifespan of your applications.\n\nアプリケーションは同じ証明書を使い続ける必要があります。たとえば`keystore`を紛失した場合、二度とアップデートできません。\n\n> If you sign the new version with a different certificate, you must assign a\n> different package name to the application—in this case, the user installs\n> the new version as a completely new application.\n\nもし異なる証明書で署名した新しいバージョンを公開するのであれば、異なるパッケージ名を付けて、完全に別のアプリケーションとして公開する必要があります。",
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"body": "アプリの譲渡は Google Play アカウント間の問題なので、アプリのパッケージ(apk)に対するデジタル署名の問題とは別々の話です。\n\nアプリの譲渡とは無関係に、アプリのデジタル署名を変更することはできないので、アプリの譲渡をしたからといって変更が可能にならないのは当然です。\n\nより詳細な話として、アプリはパッケージ名で識別されます。つまり、apkファイルというよりも、「パッケージ名」に対して「デジタル署名」が紐付けされるようなイメージです。\n\n将来的に Google がこの紐付けを後から変更できるように仕様を変えない限り、現状では、変更不可能です。\n\nこのデジタル署名にあたって使われるのが、デジタル証明書ですね。\n\nまた、「デジタル証明書(certificate)」の話なので、「keystore」自体とは違います。keystore\nはデジタル証明書を保持しているデータベースのことです。従来の keystore から、該当するアプリの証明書をエクスポートして、新しい keystore\nにインポートすることが可能だと思います。操作方法等の詳細については、該当する情報を参照するなどしてください。 \n参考:[keytool\nユーティリティーの使用](http://docs.oracle.com/cd/E19159-01/820-4604/6ng2cl1tv/index.html)",
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"body": "Google Translate API は1日の翻訳文字数に限度がありますが、この制約以外にも \n短時間での制約があるなどということをご存知な方がいれば教えていただけませんでしょうか?\n\nAPIの設定を入れ、上限も料金を支払って底上げしているのですが、 \n英文3,000文字ほどを翻訳にかけるとlimit のエラーが返ってきてしまう状態です。\n\n思い当たる節としては、1言語だけでなく63言語ほどこの3000語の文字を次々に翻訳にかけている \nので、もしかすると短時間に多言語翻訳する場合、制限があるのではと思っておりますが。\n\nもし、このあたり、ご存知な方がいらっしゃればご教授頂けますと幸いです。 \n何卒宜しくお願いいたします。",
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"title": "Google Translate API のエラー 制限に関して",
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"body": "Google Developers ConsoleでTranslate APIのQUOTAタブにある、 \n「PER USER LIMIT」設定で1秒間あたりのリクエスト制限がかかっています。 \n短時間の連続実行で、この制約に引っかかっていないでしょうか。",
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"body": "[GMap.NET](https://greatmaps.codeplex.com/)を利用してWindowsFormsアプリケーションを作成しています。マップはOpenStreetMap利用しており地図の描画は出来ています。\n\nその描画された地図の上に更にタイルでイメージをオーバーレイしたいのですが方法がわかりません。タイルでない画像をオーバレイすることは可能なのですが、ズームしたときに粗くなってしまうのでタイルで描画したいです。",
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"title": "GMap.NET で、地図の上にタイルで画像をオーバーレイ表示したい",
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"body": "`GMapOverlay`クラスを継承してOnRenderをオーバーライドすれば自由に描画できるようです。動作確認はしていませんがこんな感じだと思います。\n\n```\n\n internal class CustomOverlay : GMapOverlay, IDisposable\n {\n private Bitmap _Image;\n \n internal CustomOverlay(Bitmap image)\n {\n _Image = image;\n }\n \n public override void OnRender(Graphics g)\n {\n using (var tb = new TextureBrush(_Image, WrapMode.Tile/*, TODO:イメージのサイズ指定*/))\n {\n g.FillRectangle(tb, Control.ClientRectangle); // TODO:位置指定\n }\n }\n \n // 以下IDisposableパターンの実装\n public new void Dispose()\n {\n Dispose(true);\n GC.SuppressFinalize(this);\n }\n private void Dispose(bool disposing)\n {\n base.Dispose();\n if (disposing)\n {\n using (_Image) { }\n }\n _Image = null;\n }\n void IDisposable.Dispose()\n {\n Dispose();\n }\n ~CustomOverlay()\n {\n Dispose(false);\n }\n }\n \n```",
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"body": "Xcode6 + SwiftにてStoryboardで設置したUIPageControlとUIScrollViewを連携させたいのですが、\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController, UIScrollViewDelegate {\n \n //UIScrollViewの紐付け\n @IBOutlet weak var scrollView: UIScrollView!\n \n //UIPageControlの紐付け\n @IBOutlet weak var pageControl: UIPageControl!\n \n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n }\n \n }\n \n```\n\n紐付けしか出来ず、肝心の中身ついては何も書けず…… \nスライドと共にLabelとImageを表示させたいのですが \nお詳しい方がいましたら、UIPageControlとUIScrollViewの連携の仕方を教えてくださると幸いです。",
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"title": "UIPageControlとUIScrollViewの連携",
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"body": "`UIScrollView`と`UIPageControl`を連携させるためにはスクロール位置(`contentOffset`)と選択ページ(`currentPage`)を互いに同期させる必要があるため、両者のイベントを処理する必要があります。\n\n`UIScrollView`についてはViewControllerに`UIScrollViewDelegate`の`scrollViewDidScroll`を実装します。\n\n```\n\n func scrollViewDidScroll(scrollview: UIScrollView) {\n pageControl.currentPage = scrollView.contentOffset.x / scrollView.frame.size.width\n }\n \n```\n\n`UIPageControl`はtapを拾います。\n\n```\n\n @IBAction func pageControlTapped(sender:AnyObject) {\n scrollView.contentOffset = CGPointMake(scrollView.frame.size.width * pageControl.currentPage, 0)\n }\n \n```",
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"body": "まず、サンプルコードを載せます。(コメントをいただいた後で、加筆しています。Page\nControlをタップしたときの処理、スクロールビューをスクロールしたときの処理、両方に対応しました。)\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController, UIScrollViewDelegate {\n \n @IBOutlet weak var scrollView: UIScrollView!\n @IBOutlet weak var pageControl: UIPageControl!\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n }\n \n @IBAction func changePage(sender: UIPageControl) {\n scrollView.setContentOffset(CGPoint(x: scrollView.bounds.size.width * CGFloat(sender.currentPage), y: 0.0), animated: true)\n }\n \n func scrollViewDidEndDecelerating(scrollView: UIScrollView) {\n var page = Int(scrollView.contentOffset.x / scrollView.bounds.size.width)\n pageControl.currentPage = page\n }\n \n }\n \n```\n\nPage\nControlは、ボタンなどと同じUIControlサブクラスです。Outletとしてでなく、Actionで「接続」します。そのとき、senderの型を、AnyObjectからUIPageControlに変えておくと、コードを書くのが楽になります(senderを型変換せずにすむ)。サンプルでは、UIPageControlのActionメソッドをchangePage()としています。 \nスクロールビューをスクロールするのに、メソッドscrollRectToVisible()を使っていましたが、やはりメソッドsetContentOffset()を使ったほうがコードが短くなるので、変更しました。 \nここで注意すべきは、Swiftでは異なる型の四則演算ができないことです。CGFloat(浮動小数点数)とInt(整数)のかけ算はできませんので、一方(ここではIntのほう)をCGFloatに変換(CGFloat(value:\nInt))しています。 \nScroll\nViewのDelegateメソッドは、scrollViewDidScroll()でなく、scrollViewDidEndDecelerating()を使います。前者を使ってみるとわかりますが、Page\nControlをタップすると、点滅が起きます。これはユーザのアクションだけでなく、プログラムによるスクロールでも、Delegateが発生するためだと考えられますが、それを回避するためです。前者のメソッドは、スクロールのアニメーションの途中で動きますが、後者のメソッドは、アニメーションが完了した時点で動くという違いがあります。",
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"body": "`Vagrantfile` に `config.vm.synced_folder` でAPIを仮想環境とホストで共有しています。\n\n * 仮想環境: VirtualBox + Vagrant\n * API: Play Framework 2.0 + Java\n\n仮想環境で `activator run` を走らせて、ホストのAPIに変更を加えると自動ビルドが走るようにしたいのですが、うまくいきません。\n\nホストのAPIをいじる → 仮想環境で自動ビルドする方法についてご教授頂きたいです。",
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"title": "仮想環境とフォルダ共有した上での Play Framework 2.0 の自動ビルドについて",
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"body": "自分も同じ問題で困ったことがありましたが、synced_folderの設定をRsyncにすることで解決しました。\n\n<https://docs.vagrantup.com/v2/synced-folders/rsync.html>\n\nおそらくファイル変更をフックできない事が原因なので、Rsyncでならば問題ないと思います",
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"body": "手元では試せてないですが `run` ではなく `~run` でどうでしょう?\n\n * [Using sbt features](https://www.playframework.com/documentation/2.0/PlayConsole#Using-sbt-features)\n * [Auto-reloading with Play framework on a network filesystem](https://stackoverflow.com/questions/14299300/auto-reloading-with-play-framework-on-a-network-filesystem) - stackoverflow.com",
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"body": "ディレクトリ内のファイルを読み込み、ファイルの内容を出力するプログラムを組んでいるのですが、\n\n```\n\n in `read': Is a directory\n \n```\n\nというエラーが出てしまいます。\n\nおそらく、「それはディレクトリですよ」と言っていると思うのですが、その前の`if`文でファイルであることを確認してから処理を行なっているため、ディレクトリでなく、テキストファイルのパスであるはずです。\n\n何故このようなエラーになってしまうのでしょうか。\n\n## ソースコード\n\n```\n\n require \"find.rb\"\n \n Find::find(\"/Users/tamada/Desktop/修論Dev/レシピデータパース用素材/テストデータ/recipe/\") do |path| \n if FileTest.file?(path) || FileTest.readable?(path) then\n # p \"ファイル:\" + path\n file = open(path)\n text = file.read\n p text\n file.close\n end \n end\n \n```",
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"title": "ディレクトリではないはずなのに、\"Is a directory\" というエラーが出る",
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{
"body": "(「解決しました」回答が消されてしまいましたが)解決した場合は、何が問題であったのかを記載すべきです。 \nおそらく `if` 文の `FileTest.readable?(path)` が余計だったのだと思います。\n\n * `Find.find` メソッドは引数のディレクトリ以下のファイルを列挙します。そのとき、ディレクトリ自身を含みます。\n * `FileTest.#readable?` メソッドは読み込み権限があるかどうかを返すのでディレクトリでも `true` が返ります。\n\n勝手ながらリファクタリングしました。\n\n```\n\n require \"find\"\n \n Find.find(\"/Users/tamada/Desktop/修論Dev/レシピデータパース用素材/テストデータ/recipe/\") do |path| \n if FileTest.file?(path)\n open(path) do |f|\n puts f.read\n end\n end\n end\n \n```\n\nポイントを列記します。\n\n * `Kernel#require` メソッドの引数はライブラリ名のみにして拡張子は略します。(対照的に `Kernel#load` は拡張子必須です)\n * クラスメソッドで `Find::find` のように `::` を使う記法は古いです。 `Find.find` が一般的です。(ただ先日出た書籍「Effective Ruby」では古い記法でしたね^^;)\n * `if` 文で `then` を使わないのが Ruby 流です。\n * `Kernel#open` メソッドなどの IO を扱うメソッドでは、 close を忘れがちになるので使わずに、ブロックを用いるのが Ruby 流です。\n * `p` はデバッグ専用のメソッドと思った方が良いです。出力には `puts` を使いましょう。(まだデバッグ途中かもしれませんが)\n * 変数 `text` を使わずそのまま `p` / `puts` の引数に `file.read` / `f.read` を使った方が良いと思います。変数が少ない方が間違えにくいと思います。",
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"body": "Java アプリケーションで BGM を流したいと思い、次のクラスを作りました。\n\n```\n\n import java.applet.Applet;\n \n public class Sound {\n java.applet.AudioClip ac;\n public Sound() {\n // TODO 自動生成されたコンストラクター・スタブ\n ac = Applet.newAudioClip(getClass().getClassLoader().getResource(\"res/BGMn.wav\"));\n }\n \n public void loop(){\n ac.loop();\n }\n public void stop(){\n ac.stop();\n }\n public void play(){\n ac.play();\n }\n }\n \n```\n\nしかし、 main スレッドで呼び出したところ、次のようなエラーが出てしまいました。\n\n```\n\n Exception in thread \"main\" java.lang.NullPointerException\n at sun.applet.AppletAudioClip.<init>(Unknown Source)\n at java.applet.Applet.newAudioClip(Unknown Source)\n at boss.Sound.<init>(Sound.java:9)\n at boss.Main.init(Main.java:68)\n at boss.Main.main(Main.java:45)\n \n```\n\n`getResource()` のパスが間違っていると思われるのですが、いろいろ試してみてもできませんでした。 パスには何を指定すれば良いのでしょうか。\n\n**ディレクトリ構造:**\n\n```\n\n Project\n src\n package\n Main.java\n Sound.java\n res\n BGMn.wav\n \n```\n\n**.classpath:**\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"UTF-8\"?>\n <classpath>\n <classpathentry kind=\"src\" path=\"src\"/>\n <classpathentry kind=\"con\" path=\"org.eclipse.jdt.launching.JRE_CONTAINER\"/>\n <classpathentry kind=\"output\" path=\"bin\"/>\n </classpath>\n \n```",
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"title": "JavaアプリケーションでBGMを流したい。 (getResource() が null を返す)",
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"body": "大雑把に説明しますと`.classpath`ファイルの通り、`kind=\"src\"`で指定されている`src`ディレクトリ配下にあるファイルが、コンパイル後`kind=\"output\"`で指定されている`bin`ディレクトリに格納されます。\n\n**コンパイル後のディレクトリ構成(現状):**\n\n```\n\n Project\n bin\n package\n Main.class\n Sound.class\n res\n BGMn.wav\n \n```\n\n※`src`ディレクトリは省略\n\nつまりこのままだとコンパイル後に`bin`ディレクトリに`BGMn.wav`が含まれませんし、実行時に`Sound`クラスからwavファイルを参照することもできません。\n\n`res`ディレクトリを`src/package`配下に移動してください。 \nそうすれば`Sound`クラスから`\"res/BGMn.wav\"`でwavファイルを参照できます。\n\n**ディレクトリ構成(修正後):**\n\n```\n\n Project\n src\n package\n Main.java\n Sound.java\n res\n BGMn.wav\n bin\n package\n Main.class\n Sound.class\n res\n BGMn.wav\n \n```",
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"body": "リソースファイルがみつからないのは実行時にres以下のファイルがパスの通ったディレクトリへコピーされていないからだと思われます。\n\nあなたのプロジェクトではbinディレクトリにビルド結果が出力されそこにパスが通った状態で実行されるようになっていると思います。(特に指定せずにプロジェクトを作成するとそうなります。)しかし、src以外のファイルは標準設定ではbinへコピーされないのでgetResourceが失敗する結果になります。\n\nProject->Properties->Java Build\nPathのSourceタグでresディレクトリーを追加することでresディレクトリにおいたリソースファイルがbinへコピーされるようになります。どこにコピーされるかはProject->Clean...を実行してビルドしなおした状態でbinディレクトリの下を観察してみてください。\n\nまたいちいちresをソースディレクトリーとして設定しなくても、例えばMain.javaと同じ場所(src/package/.)へリソースファイルを置くと`Main.class.getResource(\"BGMn.wav\")`でアクセスできるので簡単です。",
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"body": "表題通り、`MediaExtractor`を使用しない場合の`MediaCodec`のデコード方法がわかりません。\n\n自分が探した限りでは`MediaCodec`によるデコードのサンプルはほとんどが`MediaExtractor`を使用したものばかりでした。`MediaExtractor`を使用したくない理由として再生をしながら\nメタデータ(icy-meta, Shoutcast)、MP3 Rawバイナリを操作したいと考えているからです。\n\n`MediaExtractor`をもちいたデコードの[サンプル](https://github.com/ytRino/MediaCodecSample/blob/a65e7b73ea299fda6d3f4ff66edc1c362986b70d/src/net/nessness/android/sample/showmycodec/MainActivity.java)を元に`FileInputStream`を使用したコードを書いてみました。エラーが起きてまともにデコードできません。\n\n```\n\n package com.test;\n \n import android.app.Activity;\n import android.media.AudioFormat;\n import android.media.AudioManager;\n import android.media.AudioTrack;\n import android.media.MediaCodec;\n import android.media.MediaCodec.BufferInfo;\n \n import android.media.MediaFormat;\n import android.os.Bundle;\n import android.os.Environment;\n import android.util.Log;\n import java.io.File;\n import java.io.FileInputStream;\n import java.io.IOException;\n import java.nio.ByteBuffer;\n \n import com.test.R;\n \n public class AndroidTestActivity extends Activity {\n \n private static final String TAG = \"TAG\";\n \n @Override\n protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n setContentView(R.layout.main);\n \n new Thread() {\n @Override\n public void run() {\n try {\n process();\n } catch (IOException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n }\n }.start();\n }\n \n private synchronized void process() throws IOException {\n File inputFile = new File(Environment.getExternalStorageDirectory().getPath() + \"/download/music/test.mp3\");\n FileInputStream fis = new FileInputStream(inputFile); \n \n MediaFormat format = MediaFormat.createAudioFormat(\"audio/mpeg\", 44100,2);\n String mime = format.getString(MediaFormat.KEY_MIME);\n //int sampleRate = format.getInteger(MediaFormat.KEY_SAMPLE_RATE);\n \n MediaCodec codec = MediaCodec.createDecoderByType(mime);\n codec.configure(format, null , null , 0);\n codec.start();\n \n ByteBuffer[] codecInputBuffers = codec.getInputBuffers();\n ByteBuffer[] codecOutputBuffers = codec.getOutputBuffers();\n \n AudioTrack track = new AudioTrack(AudioManager.STREAM_MUSIC,\n format.getInteger(MediaFormat.KEY_SAMPLE_RATE),\n AudioFormat.CHANNEL_OUT_STEREO, AudioFormat.ENCODING_PCM_16BIT,\n 8000, AudioTrack.MODE_STREAM);\n track.play();\n \n BufferInfo info = new BufferInfo();\n boolean inputEos = false;\n boolean outputEos = false;\n long timeoutUs = 1000;\n \n byte[] tempBuffer = new byte[8192];\n \n while (!outputEos) {\n if (!inputEos) {\n int inputBufIndex = codec.dequeueInputBuffer(timeoutUs);\n if (inputBufIndex >= 0) {\n ByteBuffer buf = codecInputBuffers[inputBufIndex];\n \n int bytesRead = fis.read(tempBuffer, 0, buf.limit());\n \n long presentationTimeUs = 0;\n if (bytesRead < 0) {\n inputEos = true;\n bytesRead = 0;\n } else {\n presentationTimeUs = System.nanoTime();\n }\n \n codec.queueInputBuffer(inputBufIndex, 0, bytesRead, presentationTimeUs,\n inputEos ? MediaCodec.BUFFER_FLAG_END_OF_STREAM : 0);\n }\n }\n \n int res = codec.dequeueOutputBuffer(info, timeoutUs);\n \n if (res >= 0) {\n int outputBufIndex = res;\n \n ByteBuffer buf = codecOutputBuffers[outputBufIndex];\n byte[] dst = new byte[info.size];\n int oldPosition = buf.position();\n \n buf.get(dst);\n buf.position(oldPosition);\n \n //Play music\n track.write(dst, 0, dst.length);\n \n codec.releaseOutputBuffer(outputBufIndex, false);\n \n if ((info.flags & MediaCodec.BUFFER_FLAG_END_OF_STREAM) != 0) {\n Log.d(TAG, \"output eos.\");\n outputEos = true;\n }\n } else if (res == MediaCodec.INFO_OUTPUT_BUFFERS_CHANGED) {\n Log.d(TAG, \"output buffer changed.\");\n codecOutputBuffers = codec.getOutputBuffers();\n } else if (res == MediaCodec.INFO_OUTPUT_FORMAT_CHANGED) {\n MediaFormat f = codec.getOutputFormat();\n Log.d(TAG, \"output format changed. \" + f);\n //track.setPlaybackRate(f.getInteger(MediaFormat.KEY_SAMPLE_RATE));\n }\n }\n \n Log.d(TAG, \"complete stop!\");\n fis.close();\n codec.stop();\n codec.release();\n }\n }\n \n```\n\n以下実行時のエラー\n\n```\n\n 01-20 00:57:22.271: I/OMXClient(2626): Using client-side OMX mux.\n 01-20 00:57:22.276: E/SEC_COMP_REGS(2626): .\n 01-20 00:57:22.276: E/SEC_COMP_REGS(2626): ..\n 01-20 00:57:22.276: E/SEC_COMP_REGS(2626): libOMX.SEC.AVC.Decoder.so\n 01-20 00:57:22.276: E/SEC_COMP_REGS(2626): Path & libName : /system/lib/omx/libOMX.SEC.AVC.Decoder.so\n 01-20 00:57:22.276: E/SEC_COMP_REGS(2626): libOMX.SEC.AVC.Encoder.so\n 01-20 00:57:22.276: E/SEC_COMP_REGS(2626): Path & libName : /system/lib/omx/libOMX.SEC.AVC.Encoder.so\n 01-20 00:57:22.281: E/SEC_COMP_REGS(2626): libOMX.SEC.M4V.Decoder.so\n 01-20 00:57:22.281: E/SEC_COMP_REGS(2626): Path & libName : /system/lib/omx/libOMX.SEC.M4V.Decoder.so\n 01-20 00:57:22.281: E/SEC_COMP_REGS(2626): libOMX.SEC.M4V.Encoder.so\n 01-20 00:57:22.291: E/SEC_COMP_REGS(2626): Path & libName : /system/lib/omx/libOMX.SEC.M4V.Encoder.so\n 01-20 00:57:22.291: E/SEC_COMP_REGS(2626): libOMX.SEC.WMV.Decoder.so\n 01-20 00:57:22.291: E/SEC_COMP_REGS(2626): Path & libName : /system/lib/omx/libOMX.SEC.WMV.Decoder.so\n 01-20 00:57:22.311: E/SoftMP3(2626): mp3 decoder returned error 12\n 01-20 00:57:22.321: D/TAG(2626): output format changed. {sample-rate=44100, channel-count=2, what=1869968451, mime=audio/raw}\n 01-20 00:57:22.331: E/SoftMP3(2626): mp3 decoder returned error 12\n 01-20 00:57:22.341: E/SoftMP3(2626): mp3 decoder returned error 12\n 01-20 00:57:22.351: E/SoftMP3(2626): mp3 decoder returned error 12\n 01-20 00:57:22.396: E/SoftMP3(2626): mp3 decoder returned error 12\n 01-20 00:57:22.436: E/SoftMP3(2626): mp3 decoder returned error 12\n 01-20 00:57:22.481: E/SoftMP3(2626): mp3 decoder returned error 12\n 01-20 00:57:22.486: D/libEGL(2626): loaded /system/lib/egl/libEGL_mali.so\n 01-20 00:57:22.491: D/libEGL(2626): loaded /system/lib/egl/libGLESv1_CM_mali.so\n 01-20 00:57:22.496: D/libEGL(2626): loaded /system/lib/egl/libGLESv2_mali.so\n 01-20 00:57:22.506: E/(2626): Device driver API match\n 01-20 00:57:22.506: E/(2626): Device driver API version: 23\n 01-20 00:57:22.506: E/(2626): User space API version: 23 \n 01-20 00:57:22.506: E/(2626): mali: REVISION=Linux-r3p2-01rel3 BUILD_DATE=Wed Oct 9 21:05:57 KST 2013 \n 01-20 00:57:22.526: E/SoftMP3(2626): mp3 decoder returned error 12\n 01-20 00:57:22.536: D/OpenGLRenderer(2626): Enabling debug mode 0\n 01-20 00:57:22.576: E/SoftMP3(2626): mp3 decoder returned error 12\n 01-20 00:57:22.621: E/SoftMP3(2626): mp3 decoder returned error 12\n 01-20 00:57:22.626: I/ActivityManager(2626): Timeline: Activity_idle id: android.os.BinderProxy@424d6780 time:611732103\n 01-20 00:57:22.666: E/SoftMP3(2626): mp3 decoder returned error 12\n 01-20 00:57:22.716: E/SoftMP3(2626): mp3 decoder returned error 12\n 01-20 00:57:22.811: E/SoftMP3(2626): mp3 decoder returned error 12\n ...以下略...\n 01-20 00:57:29.171: E/SoftMP3(2626): mp3 decoder returned error 12\n 01-20 00:57:29.221: E/SoftMP3(2626): mp3 decoder returned error 12\n 01-20 00:57:29.266: E/SoftMP3(2626): mp3 decoder returned error 12\n 01-20 00:57:29.401: D/TAG(2626): output eos.\n 01-20 00:57:29.401: D/TAG(2626): complete stop!\n 01-20 00:57:29.411: I/OMXNodeInstance(2626): OMX_FreeBuffer for buffer header 0x524cc9d8 successful\n 01-20 00:57:29.411: I/OMXNodeInstance(2626): OMX_FreeBuffer for buffer header 0x524cc8d8 successful\n 01-20 00:57:29.411: I/OMXNodeInstance(2626): OMX_FreeBuffer for buffer header 0x524cc7c0 successful\n 01-20 00:57:29.416: I/OMXNodeInstance(2626): OMX_FreeBuffer for buffer header 0x524cad28 successful\n 01-20 00:57:29.416: I/OMXNodeInstance(2626): OMX_FreeBuffer for buffer header 0x524cd018 successful\n 01-20 00:57:29.421: I/OMXNodeInstance(2626): OMX_FreeBuffer for buffer header 0x524ccf48 successful\n 01-20 00:57:29.421: I/OMXNodeInstance(2626): OMX_FreeBuffer for buffer header 0x524cce30 successful\n 01-20 00:57:29.426: I/OMXNodeInstance(2626): OMX_FreeBuffer for buffer header 0x524cccb8 successful\n \n```",
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"title": "MediaExtractorを使用しないMediaCodecデコード方法がわかりません",
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"body": "iAdを実装して、ビルドしてみるとStoryboardで制約したはずのImageViewやLabelのサイズが変になります。 \nビルド直後は良いのですが、iAdの広告が出てくると共に、その分だけ部品が縮まります。 \nこれらの部品を固定するにはどうしたら良いでしょうか? \nStoryboardを使わずに作業した方が良いのでしょうか?",
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"title": "iAdの実装とビルド時のViewController",
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"body": "普通、iAdなどのモバイル広告を置く場合は、広告表示エリアを別にもうけ、非広告部分は、ContainerView(IB画面の右下にあるオブジェクトライブラリの部品集のなかにある)でくるむのが定石だと思います。今日、広告は、ほとんどの場合、fill\nrateは、90%を越える効率なので、広告取得失敗した時の為に、ダイナミックに、非広告表示エリアのサイズを変動させるような実装は、不要でしょう。",
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"body": "Node.js で mongoose を通して MongoDB を使っています。その中で、画面上の位置情報を持つデータを考えて、\n\n```\n\n {\n location: {\n x: Number,\n y: Number\n }\n }\n \n```\n\nと言うスキーマを定義しました。そこで、ある与えられた点から一定の距離の中にあるデータを取得するようなコードが書きたいです。そこで、`(x-x_0)^2+(y-y_0)^2`\nの値を計算してそれの大きさで条件を通さなければいけないと思うのですが、どうしたらいいのか分かりません。 SQL での\n\n```\n\n SELECT * FROM 'locations' WHERE (x-x_0)^2+(y-y_0)^2 < radius^2\n \n```\n\nみたいなことがしたいです。ご存知の方教えてください。よろしくお願いします。",
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"title": "MongoDB を使い、位置情報でドキュメント検索をしたい",
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"body": "[2dインデックス](http://docs.mongodb.org/manual/core/2d/)を使うと、[`geoNear`](http://docs.mongodb.org/manual/reference/command/geoNear/)で検索できます。",
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{
"body": "位置・座標情報の検索を行う場合、MongoDB がデフォルトでサポートしている [Geospatial\nIndex](http://docs.mongodb.org/manual/administration/indexes-geo/)\nを利用するのが良いかと思います。\n\n今回の場合、緯度経度のような球体座標ではないので、[2d\nIndex](http://docs.mongodb.org/manual/tutorial/build-a-2d-index/) を利用すればいいです。\n\n以下、`mongo shell` での実行例です。\n\n```\n\n // points コレクションの location キーに 2d Index を設定\n db.points.ensureIndex(\n { location: '2d' },\n { min: {'x': 0, 'y': 0}, max: {'x': 100, 'y': 100} }\n );\n \n // テスト用データを生成\n for (var x = 0; x < 100; ++x) {\n for (var y = 0; y < 100; ++y) {\n // 普通に保存するだけ\n db.points.save({ location: {x: x, y: y} });\n }\n }\n \n // 検索処理\n db.points.find({\n location: {\n // {x: 30, y:70} から 3 以内の距離に含まれるデータを検索\n $geoWithin: {\n $center: [{x: 30, y:70}, 3]\n }\n }\n });\n \n```\n\n上記例ではあるポイントからの距離(円の範囲)での検索を行っていますが、他に、四角形や多角形の範囲内で検索を行えます。詳細についてはMongoDBのマニュアル:\n[Query a 2d Index](http://docs.mongodb.org/manual/tutorial/query-a-2d-index/)\nを確認してください。",
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"body": "`@Test`アノテーションに例外クラスを指定したのですが、`NoSuchFileException`はスロー宣言をしないとコンパイラに怒られます。 \n`NullPointerException`は大丈夫なんですが、これはどうしてですか?\n\n * `NullPointerException`はスロー宣言が不要\n``` @Test(expected = NullPointerException.class)\n\n public void NullPointerException_発生テスト() {\n throw new NullPointerException(\"test\");\n }\n \n```\n\n * `NoSuchFileException`はスロー宣言が必要\n``` @Test(expected = NoSuchFileException.class)\n\n public void NoSuchFileException_発生テスト() throws NoSuchFileException {\n throw new NoSuchFileException(\"test\");\n }\n \n```",
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"title": "JUnit:@Testアノテーションに例外クラスを指定する際、NoSuchFileExceptionはスロー宣言が必要な理由",
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"body": "Java の持つ、チェック例外(Checked exception) と非チェック例外(Unchecked exception)\nの違いです。基本的なところなので、[ドキュメント](http://docs.oracle.com/javase/jp/8/api/java/lang/RuntimeException.html)も参照してください。\n\n`RuntimeException` でない例外は、チェック例外とされ「メソッドで処理(`catch` または\n`throws`)されなければならない」としてコンパイラに扱われます。メソッドの中でチェック例外が発生したならば、`try...catch`で受け取るか、もしくは、\n`throws` でメソッド自体が例外を投げることを宣言しなければコンパイルエラーとなります。\n\n対して `RuntimeException`\nは、非チェック例外(実行時例外)です。例外が発生する事実がコンパイルに影響することはありません。そのかわり、例外処理のコーディングを忘れるなどで、意図しないところで実行時に例外が発生し、バグの元となる可能性があります。\n\n[NoSuchFileException](http://docs.oracle.com/javase/jp/8/api/java/nio/file/NoSuchFileException.html):\n\n```\n\n -java.lang.Object\n -java.lang.Throwable\n -java.lang.Exception\n -java.io.IOException\n -java.nio.file.FileSystemException\n -java.nio.file.NoSuchFileException\n \n```\n\n[NullPointerException](http://docs.oracle.com/javase/8/docs/api/java/lang/NullPointerException.html):\n\n```\n\n -java.lang.Object\n -java.lang.Throwable\n -java.lang.Exception\n -java.lang.RuntimeException\n -java.lang.NullPointerException\n \n```\n\n`NullPointerException` は、非チェック例外、 `NoSuchFileException` はチェック例外です。\n\nチェック例外・非チェック例外は、Java 初期から存在する機能ですが、時代が変わり、最近では、Java\nのチェック例外は、煩わしいものとして忌避されることが多くなりました。新しい他の言語で、この機能が導入されることは稀です。\n\n### コメント出た話題について追記:\n\n使い分けについては Oracle のチュートリアルに言及があります。\n\n[Java Tutorial: Unchecked Exceptions — The\nControversy](http://docs.oracle.com/javase/tutorial/essential/exceptions/runtime.html):\n\n> (適当訳) \n> 実行時例外は、プログラミング上の問題の結果の現れであり、そんなものは、API \n>\n> 利用コードが復帰・対処できる事柄ではない。数値例外(ゼロ除算)、nullに対するアクセスによるポインタ例外、配列に対する大きすぎるまたは小さすぎるインデックス値指定などがそれらに該当する. \n> ... \n> 最低限のラインはこれだろう -\n> 「(APIを利用する)クライアントプログラムが例外から復帰できるとされるなら、チェック例外としなさい。プログラムが例外から復帰するために何もできないならば、実行時例外としなさい。」",
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"body": "下記のようなTextureViewを継承したViewを作成してFragment内に配置し、Fragmentの表示・リプレースを何度か繰り返すと Fatal\nsignal 11 (SIGSEGV) が出て終了します。\n\n試したことは\n\n * 表示・リプレースを繰り返した時、数回でFatal signal 11 (SIGSEGV)となる場合もあれば、ずっと繰り返してやっと出る場合もある。\n * 表示上の都合でSurfaceViewからTextureViewに変更したのですが、SurfaceViewでは同じようなこと(オーバーライドしたrunメソッド内でCanvasにループして描画する)をしてもFatal signal 11 (SIGSEGV)は出なかった。\n * android:largeHeapの設定をしても現象は変わらず、MemoryMonitorとMemoryAnalyzerで調査を行いましたがメモリリークはないようです。\n\nよろしくお願いします。\n\n* * *\n\n## 追記\n\nエミュレータで試したところ現象を再現できませんでした。\n\n現象が発生する端末 \n- Xperia Z3 compact \n\n発生しない端末\n\n * エミュレータ Genymotion\n\n* * *\n\n参考にしたサイト \n<http://dev.classmethod.jp/slide/introduction_textureview_20130116/>\n\n* * *\n\nTextureViewを継承したView:\n\n```\n\n public class TextureAnimation extends TextureView implements TextureView.SurfaceTextureListener,Runnable{\n \n \n static final long FPS = 60;\n static final long FRAME_TIME = 1000 / FPS;\n static final int BALL_R = 40;\n Thread thread;\n \n private float scale;\n \n public TextureAnimation(Context context){\n super(context);\n setSurfaceTextureListener(this);\n }\n \n \n @Override\n public void onSurfaceTextureAvailable(SurfaceTexture surface, int width,\n int height) {\n thread=new Thread(this);\n thread.start();\n }\n @Override\n public boolean onSurfaceTextureDestroyed(SurfaceTexture surface) {\n thread=null;\n return false;\n }\n \n @Override\n public void onSurfaceTextureSizeChanged(SurfaceTexture surface, int width,\n int height) {\n }\n @Override\n public void onSurfaceTextureUpdated(SurfaceTexture surface) {\n }\n \n @Override\n public void run() {\n Canvas canvas = null;\n \n \n long loopCount = 0;\n long waitTime = 0;\n long startTime = System.currentTimeMillis();\n \n \n //アニメーション用のループ\n while (thread != null) {\n Paint paint = new Paint();\n \n \n paint.setAntiAlias(true);\n \n \n // Ball\n paint.setStyle(Paint.Style.FILL);\n paint.setColor(Color.BLUE);\n \n \n try {\n loopCount++;\n canvas = this.lockCanvas();\n \n scale = scale + 0.025f;\n \n //透明色で前回の描画を消す\n canvas.drawColor(Color.TRANSPARENT, PorterDuff.Mode.CLEAR);\n \n //玉の描画\n canvas.save();\n canvas.scale(scale, scale,50, 50);\n canvas.drawCircle(50, 50, BALL_R,paint);\n canvas.restore();\n \n this.unlockCanvasAndPost(canvas);\n \n \n waitTime = (loopCount * FRAME_TIME)\n - (System.currentTimeMillis() - startTime);\n \n if (scale > 1) {\n scale = 0;\n }\n \n \n if (waitTime > 0) {\n Thread.sleep(waitTime);\n }\n } catch (Exception e) {\n }\n \n \n }\n }\n \n```\n\n}\n\nFragmentへの配置\n\n```\n\n textureanim = new TextureAnimation(context);\n frameLayout.addView(textureanim, new ViewGroup.LayoutParams(MP, MP));\n \n```\n\nLogcat\n\n```\n\n Fatal signal 11 (SIGSEGV) at 0x93f3a5f4 (code=1), thread 5581 (Thread-644)\n \n```",
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"title": "TextureViewを継承したViewをFragment内に配置し、何度か表示すると Fatal signal 11 (SIGSEGV)が出る",
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{
"body": "`run()`メソッド内の描画部分が原因だと思います。\n\n`lockCanvas`〜`unlock`までの間に`Fragment`が廃棄されると`TextureView`のリソース廃棄されている状態でCanvasのメソッドが呼ばれて、描画中に落ちているのではないかと思います。\n\n`lockCanvas`手前〜`unlock`までの間を`synchro(this)`あたりで囲って、`onSurfaceTextureXXXXX()`メソッドの中味も`synchro(this)`あたりで囲ってあげてCanvas描画中にライフサイクルを終わらせないようにしたらどうでしょうか?",
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"body": "コンソールからDatastoreのクエリを閲覧するためにGoogle Cloud Datastore APIのONが必要になりました。\n\nその中で独自ドメイン+CloudGateを設定/導入しているプロジェクトでのみ、クエリの読込が失敗し、データの参照ができなくなっています \n(※旧コンソールのDatastore Adminに至ってはサーバーエラーになって、画面が開けもしないんですが・・・)\n\nもし、対策等々ご存じの方いらっしゃいましたらご教授ください。",
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"title": "GAE+独自ドメイン+CloudGate",
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"body": "独自ドメインではなくデフォルトドメインで CloudGate を利用している場合ですが、管理ユーザが CloudGate でログインできないユーザだと\n旧コンソールの DatastoreAdmin で IE だとサーバエラーとなり画面が開けず、Chrome では CloudGate\nのログイン画面が表示される現象に遭遇したことがあります。 (新しいコンソールは読み込みエラーが発生しました。)\n\nCloudGate でログインできる管理ユーザですと、上記事象が改善されデータの参照ができるようになりました。\n\n参考になれば幸いです。",
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"body": "`Chef`で`Ubuntu`の multiverse\nリポジトリを有効にするために以下のレシピを書きました。これで無効状態から有効に変えることはできたのですが、二度目以降がエラーになってしまいます。\n\n```\n\n execute \"enable multiverse\" do\n command %Q{ grep -q '^# deb.*multiverse' /etc/apt/sources.list && sed -i '/^# deb.*multiverse/ s/^# //' /etc/apt/sources.list && apt-get update }\n ignore_failure true\n end\n \n```\n\n以下が該当部分のエラーメッセージです。\n\n```\n\n Recipe: base::default\n * execute[enable multiverse] action run[2015-01-19T16:53:39+00:00] ERROR: execute[enable multiverse] (base::default line 10) had an error: Expected process to exit with [0], but received '1'\n ---- Begin output of grep -q '^# deb.*multiverse' /etc/apt/sources.list && sed -i '/^# deb.*multiverse/ s/^# //' /etc/apt/sources.list && apt-get update ----\n STDOUT:\n STDERR:\n ---- End output of grep -q '^# deb.*multiverse' /etc/apt/sources.list && sed -i '/^# deb.*multiverse/ s/^# //' /etc/apt/sources.list && apt-get update ----\n Ran grep -q '^# deb.*multiverse' /etc/apt/sources.list && sed -i '/^# deb.*multiverse/ s/^# //' /etc/apt/sources.list && apt-get update returned 1; ignore_failure is set, continuing\n \n ================================================================================\n Error executing action `run` on resource 'execute[enable multiverse]'\n ================================================================================\n \n \n Mixlib::ShellOut::ShellCommandFailed\n ------------------------------------\n Expected process to exit with [0], but received '1'\n ---- Begin output of grep -q '^# deb.*multiverse' /etc/apt/sources.list && sed -i '/^# deb.*multiverse/ s/^# //' /etc/apt/sources.list && apt-get update ----\n STDOUT:\n STDERR:\n ---- End output of grep -q '^# deb.*multiverse' /etc/apt/sources.list && sed -i '/^# deb.*multiverse/ s/^# //' /etc/apt/sources.list && apt-get update ----\n Ran grep -q '^# deb.*multiverse' /etc/apt/sources.list && sed -i '/^# deb.*multiverse/ s/^# //' /etc/apt/sources.list && apt-get update returned 1\n \n \n Resource Declaration:\n ---------------------\n # In /home/vagrant/chef-solo/cookbooks-2/base/recipes/default.rb\n \n 10: execute \"enable multiverse\" do\n 11: command %Q{ grep -q '^# deb.*multiverse' /etc/apt/sources.list && sed -i '/^# deb.*multiverse/ s/^# //' /etc/apt/sources.list && apt-get update }\n 12: ignore_failure true\n 13: end\n 14:\n \n \n \n Compiled Resource:\n ------------------\n # Declared in /home/vagrant/chef-solo/cookbooks-2/base/recipes/default.rb:10:in `from_file'\n \n execute(\"enable multiverse\") do\n action \"run\"\n ignore_failure true\n retries 0\n retry_delay 2\n command \" grep -q '^# deb.*multiverse' /etc/apt/sources.list && sed -i '/^# deb.*multiverse/ s/^# //' /etc/apt/sources.list && apt-get update \"\n backup 5\n returns 0\n cookbook_name :base\n recipe_name \"default\"\n end\n \n```\n\n`ignore_failure true`を設定してるので`grep`が失敗を返してもレシピ自体は正常終了すると思ったのですが、そうではないのでしょうか?",
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"title": "Chef で multiverse リポジトリを有効にする方法",
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"body": "内容としましては、「Rails 4.0 環境において、 haml を用いた view のある部分を helper 化したいのですが、うまくいかない」です。\n\n```\n\n %li{class: \"#{current_page?(:root) ? : 'active' : ''}\"}\n = link_to :root do\n = fa_icon 'home'\n ホーム\n %li{class: \"#{current_page?(:blogs) ? : 'active' : ''}\"}\n = link_to :blogs do\n = fa_icon 'book'\n 記事\n \n```\n\n`li` タグでリストしつつ、その配下にある `a` タグの path が `current_page` と同じだった場合は、 `active` という\n`class` を `li` タグへ与えるのですが、この `li` タグ部分を全てヘルパーで表現したいです。\n\n * ヘルパーには、 path と block を与えたい(もしくは、font-awesome 用の引数と `a` タグの `title` 部分も)\n * つまり、以下のどちらかのようなイメージで使用したい \n``` = li_helper(:root) do\n\n = link_to :root do\n = fa_icon 'home'\n ホーム\n \n```\n\nまたは\n\n``` = li_helper(:root, 'home', 'ホーム')\n\n \n```\n\nいずれも出力イメージは、 root ページで出力したとして、\n\n```\n\n %li.active\n = link_to :root do\n = fa_icon 'home'\n ホーム\n \n```\n\nとなって欲しいです。\n\nどのように helper を定義したら実現できるでしょうか。",
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"title": "haml を用いたビューの一部を再利用できるように、 block を渡すようなヘルパーが作れないか",
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"body": "僕が実装するなら、`link_with_icon`と、`active_class`のような2つのヘルパーを作ると思います。\n\n```\n\n %li{class: active_class(:root)}\n = link_with_icon 'ホーム', :root, icon: 'home'\n \n```\n\n```\n\n module FooHelper\n def active_class(options)\n current_page?(options) ? 'active' : nil\n end\n \n def link_with_icon(name, path, icon:)\n link_to path do\n fa_icon icon, text: name\n end\n end\n end\n \n```",
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{
"body": "表題に沿って、ブロック渡す方法を紹介します。\n\nヘルパでこんな感じにして\n\n```\n\n def li_helper(path, name, &block)\n content_tag :li,\n link_to(path){ block.call() },\n class: ('home' == name ? 'active' : '')\n end\n \n```\n\nビューでこう呼び出します。\n\n```\n\n = li_helper(:root, 'home') do\n ホーム\n \n```\n\n`block.call()` ではなく `yield` を使えば暗黙的パラメータも使えますし、 `block_given?`\nを使えば、渡された時とそうでないときの分岐もできます( `link_to` の内部実装がそんな感じですね)\n\n`content_tag` を `haml_tag` に置き換えることもできます。この場合呼び出し側が `=` でなく `-` になるようです。",
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"body": "はじめまして。\n\n現在、 Swift で動画撮影アプリを制作しておりますが、デバイスを縦横に回転させた際の処理で困っています。\n\nデバイスを傾けたときに、撮影枠は縦横対応にうまく対応できたのですが、それに伴って被写体がうまく回転してくれません。いろいろ調べていますが、アプリ開発の初心者ということもあり、いまいち修正ポイントがわかっていません。\n\n画面回転時のメソッドの中で、 `CameraEngine.swift` の `startup`\n処理の何かを再度、設定するべきなのかなど、初心者なりに悩んでおります。\n\nどなたか、アドバイスをいただけないでしょうか?何卒よろしくお願いいたします。\n\n以下に、修正すべきところと思われるソースの一部を抜粋させていただきます。\n\n【ViewController.swift】\n\n```\n\n override func viewDidLoad(){\n super.viewDidLoad()\n \n // カメラエンジンスタート\n self.cameraEngine.startup()\n \n videoLayer = AVCaptureVideoPreviewLayer.layerWithSession(self.cameraEngine.captureSession) as AVCaptureVideoPreviewLayer\n \n // 画面セットアップ\n setupScreen()\n }\n \n // 画面回転時に呼び出される\n override func willAnimateRotationToInterfaceOrientation(toInterfaceOrientation: UIInterfaceOrientation, duration: NSTimeInterval) {\n \n // 画面セットアップ\n setupScreen()\n }\n \n // 画面セットアップ\n func setupScreen(){\n // ビデオレイヤー設定\n videoLayer.frame = self.view.bounds\n videoLayer.videoGravity = AVLayerVideoGravityResizeAspectFill\n self.view.layer.addSublayer(videoLayer)\n }\n \n```\n\n【CameraEngine.swift】\n\n```\n\n func startup(){\n \n // video input\n self.videoDevice.activeVideoMinFrameDuration = CMTimeMake(1, 30)\n \n var captureDevice: AVCaptureDevice?\n // バックカメラ\n captureDevice = self.videoDevice\n \n let videoInput = AVCaptureDeviceInput.deviceInputWithDevice(captureDevice, error: nil) as AVCaptureDeviceInput\n \n self.captureSession.addInput(videoInput)\n \n // audio input\n let audioInput = AVCaptureDeviceInput.deviceInputWithDevice(self.audioDevice, error: nil) as AVCaptureDeviceInput\n self.captureSession.addInput(audioInput);\n \n // video output\n var videoDataOutput = AVCaptureVideoDataOutput()\n videoDataOutput.setSampleBufferDelegate(self, queue: self.recordingQueue)\n videoDataOutput.alwaysDiscardsLateVideoFrames = true\n videoDataOutput.videoSettings = [\n kCVPixelBufferPixelFormatTypeKey : kCVPixelFormatType_420YpCbCr8BiPlanarVideoRange\n ]\n self.captureSession.addOutput(videoDataOutput)\n \n self.height = videoDataOutput.videoSettings[\"Height\"] as Int!\n self.width = videoDataOutput.videoSettings[\"Width\"] as Int!\n \n // audio output\n var audioDataOutput = AVCaptureAudioDataOutput()\n audioDataOutput.setSampleBufferDelegate(self, queue: self.recordingQueue)\n self.captureSession.addOutput(audioDataOutput)\n \n self.captureSession.startRunning()\n }\n \n```\n\n【追記】20150121 \n![デバイス横のイメージ](https://i.stack.imgur.com/m1WyV.png) \nデバイス横のイメージ\n\n![デバイス縦のイメージ](https://i.stack.imgur.com/Vhs7z.png) \nデバイス縦のイメージ",
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"title": "iOS (Swift) で、動画撮影中のデバイス回転時の処理について",
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"body": "携帯対応のサイトを作成しています。\n\n`<input type=\"password\">` にフォーカスしたときに Android の入力モードを数字キーボードに切り替える方法はありますか?\n\nガラケー (`istyle`, `format`, `mode`) および iPhone (`pattern=\"\\d*\"`)\nについては数字入力に切り替えられるのですが、Androidだけが数字入力に切り替える方法がわかりません。\n\nAndroid については他の数字入力欄は `<input type=\"text\">` を `<input type=\"number\">`\nのように変更して数字入力ができるようにしているのですが、パスワード入力欄に関しては `type=\"number\"`\nを指定するとマスキングがなくなってしまう等、都合が悪いです。\n\n別の方法で工夫できないかと考えています。",
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"title": "Android ブラウザで `<input type=\"password\">` にフォーカスした時、数字入力モードとしたい",
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"body": "以下のように `type` 属性でテンキーが出るようにし `style` の `-webkit-text-security: disc`\nでマスキングするようにできるようです。\n\n```\n\n <input type=\"number\" style=\"-webkit-text-security: disc;\">\n```\n\n手元にAndroid端末がないため、Android上での確認はできておりません。\n\n参考:\n\n * [CSS3 - スマホサイトのinputタグでキーボードにテンキーを指定しつつ入力を伏字にする](http://qiita.com/ooyabuh/items/96bc4e0c470be9bbfe56) - Qiita\n * <http://jsdo.it/blueberrystream/vB04> - jsdo.it([Internet Archive](https://web.archive.org/web/20191017105926/http://jsdo.it/blueberrystream/vB04))",
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"body": "4年以上前の質問ですが、いまだと[`inputmode`](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Global_attributes/inputmode)属性がこの用途には使用できそうです。HTML5.1あたりから追加され、[現在のHTML\nStandardに定義](https://html.spec.whatwg.org/multipage/interaction.html#input-\nmodalities:-the-inputmode-attribute)されています。\n\n一方で`type=\"number\"`は **数文字列ではなく数値用**\nなのでこのような用途にはあまり向かないかとおもわれます。(現実的には無効化していて問題ないかもしれませんが)たとえば「0123」を入力して上下ボタンを操作してしまうと「124」になったりします。\n\n* * *\n\nさておき、`inputmode`属性はこんにちのモダンモバイルブラウザでは[Firefox以外では利用できる](https://caniuse.com/#feat=input-\ninputmode)ようです。数字を入力するためのものにはPINなどの数字用の`numeric`、小数を入力可能な`decimal`が定義されています。今回必要なのは前者でしょう。(手元の環境ではいずれも同じキーボードが表示されましたが。)\n\nさて、[MDNのサンプル](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Element/Input/password#Examples)では`input[password][inputmode=\"number\"]`が利用されているのですが、実際に手元のAndroid\nChrome(v78)でこれをためしてみたところ、キーボードには作用しませんでした。`type=password`ではパスワード用のキーボードが優先されるようです。 \nここで、`type=\"text\"`にしつつ既出の回答にある`-webkit-text-\nsecurity`をあわせて使うことで「いい感じ」のPINフォームができます。\n\n(なお、なにもしていない状態のtype=textなinputフィールドなので物理キーボード+IMEな環境ではマスクされながらも日本語文字列の入力が可能です。そこらへんはよしなにする必要があります。)\n\n```\n\n form {\r\n margin: 20px;\r\n border: 1px solid #aaa;\r\n border-radius: 5px;\r\n padding: 20px;\r\n }\n```\n\n```\n\n <h2>Text</h2>\r\n <form>\r\n <label>numeric: <input type=\"text\" inputmode=\"numeric\" style=\"-webkit-text-security: disc\"></label>\r\n </form>\r\n <form>\r\n <label>decimal: <input type=\"text\" inputmode=\"decimal\" style=\"-webkit-text-security: disc\"></label>\r\n </form>\r\n \r\n <h2>Password</h2>\r\n <form>\r\n <label>numeric: <input type=\"password\" inputmode=\"numeric\"></label>\r\n </form>\r\n <form>\r\n <label>decimal: <input type=\"password\" inputmode=\"decimal\"></label>\r\n </form>\n```",
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"body": "Android 向けにカメラアプリを開発しています。\n\n`android.hardware.Camera#takePicture(Camera.ShutterCallback shutter,\nCamera.PictureCallback raw, Camera.PictureCallback jpeg)`\nを呼び出して撮影したデータをコールバックで取得するところは実装したところ、デフォルトのシャッター音が再生されることを期待したのですが、なぜかシャッター音が鳴りません。\n\nデフォルトのシャッター音を再生するために必要な Camera パラメータなどが存在するのでしょうか?\n\n補足:\n\n * 念のため、 `takePicture` する前に、`Camera#enableShutterSound(true);` を呼び出して `true` が返ってきている事も確認しました。([enableShutterSound (boolean enabled) のAPI Doc](http://developer.android.com/reference/android/hardware/Camera.html#enableShutterSound\\(boolean\\)) を読む限り、これで正しくデフォルトのシャッター音が再生されるよう設定された筈)\n\n * 標準(?)のカメラアプリ、 Instagram で撮影すると、2つのアプリで機種毎に同じサウンドが再生されています。(ので、それが各端末のデフォルトのシャッター音なのだろうと推測しています)\n\n * `PictureCallback` 等で自前でサウンド再生する方法も考えられますが、二重になってしまうのは避けたいので気がすすみません。\n\n環境 :\n\n * Nexus 7 2014(4.4.4) ... 再生されない\n * xperia Acro HD(4.0.4) ... 再生されない\n * compileSdkVersion 21, buildToolsVersion '21.1.1'",
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"title": "Android : Camera#takePicture() で写真を撮影すると、シャッター音が鳴らない",
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"body": "<http://qiita.com/tao_s/items/13d809c12875a6a4b752> に書いてたのが効きました。\n\n```\n\n final Camera.ShutterCallback dummyCallback = new Camera.ShutterCallback() {\n @Override public void onShutter() {}\n };\n camera.takePicture(dummyCallback, null, this);\n \n```\n\nこれだと音が鳴るけど、dummyCallbackがnullだと鳴らない。",
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"body": "SQLiteとPHPを用いたSNSで、メッセージを送れる相手を両思い(お互いがお互いをフォローしている)のユーザーに限りたいのですが、 \n自分が:idのIDだとして、自分と両思いしているユーザー(ID)一覧を取得するにはどのようなSQL文を発行すればいいのでしょうか? \nfollowテーブルは以下のようになっています。 \nfrom_id:フォローしたユーザーID \nto_id:フォローされたユーザーID",
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"title": "SQLiteとPHPを用いたSNSで、両思いのユーザーを取得したい",
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"body": "自分のIDが1だった場合で、followテーブルの中身を以下のように仮定してみます。\n\n```\n\n from_id | to_id\n --------+--------\n 1 | 10\n 1 | 11\n 1 | 12\n 2 | 1\n 11 | 1\n 12 | 1\n 12 | 2\n 12 | 11\n \n```\n\nこの場合、自分がフォローしているユーザーが 10, 11, 12 の3人。また、自分をフォローしているユーザーが 2, 11, 12 の 3人となります。\n\n両思いのユーザーを見つけるには、以下の様にfollowテーブル同士で結合して(一つは自分がフォローしている人のリスト(following)、もう一つは自分をフォローしている人のリスト(follower))、その\nfollowing.to_id と follower.from_id、following.from_id と follower.to_id\nがそれぞれ一致すれば両思いのユーザーとして取得出来るかと思います。\n\n```\n\n SELECT\n following.to_id\n FROM follow following\n INNER JOIN follow follower\n ON following.to_id = follower.from_id AND following.from_id = follower.to_id\n WHERE following.from_id = :id\n \n```",
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"body": "副問い合わせはどうでしょう? \nfrom_idが1の集合を作り、その中にto_idも1のものとアンドを取るというやりかたです。\n\n```\n\n <?php\n $pdo = new PDO('sqlite:test.db');\n $pdo->query(\"CREATE TABLE follow(from_id,to_id)\");\n $pdo->query(\"INSERT INTO follow VALUES(1,2)\");\n $pdo->query(\"INSERT INTO follow VALUES(1,3)\");\n $pdo->query(\"INSERT INTO follow VALUES(2,1)\");\n $pdo->query(\"INSERT INTO follow VALUES(3,1)\");\n $pdo->query(\"INSERT INTO follow VALUES(3,2)\");\n $sql = \"SELECT from_id FROM follow WHERE from_id IN (SELECT to_id FROM follow WHERE from_id=:id) AND to_id=:id\";\n $stmt = $pdo->prepare($sql);\n $stmt->bindValue(':id',2,SQLITE3_INTEGER);\n $stmt->execute();\n while($result = $stmt->fetch(PDO::FETCH_ASSOC)){\n var_dump($result);\n echo \"<br>\";\n }\n $pdo->query(\"DROP TABLE follow\");\n \n```",
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"body": "これ普通に自己結合すればいいのではないでしょうか。 \n自己結合もしくは再帰結合で検索すればあまりにも多い結果が出るのでとりあえず参考リンクは貼りません。 \n質問の具体的なSQLとしては以下になるかと思うのですが、これだと不都合があるのでしょうか。\n\n```\n\n SELECT following.from_id, following.to_id\n FROM follow following, follow followed\n WHERE\n following.to_id = followed.from_id \n AND\n followed.to_id = following.from_id\n ;\n \n```",
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"body": "androidのwebviewでも普通にa:visitedなどで移動したリンクを表示できますが、 \nアプリを再起動するとリセットされてしまいます。 \nこれを保持できないでしょうか?",
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"title": "WebViewでvisitedを保持する方法",
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"body": "WebChromeClient の\n[getVisitedHistory](http://developer.android.com/reference/android/webkit/WebChromeClient.html#getVisitedHistory\\(android.webkit.ValueCallback<java.lang.String\\[\\]>\\))\nをオーバーライドすることで実装できます。\n\n```\n\n webview.setWebChromeClient(new WebChromeClient() {\n \n @Override\n public void getVisitedHistory(final ValueCallback<String[]> callback) {\n new AsyncTask<Void, Void, String[]>() {\n \n @Override\n protected String[] doInBackground(Void... params) {\n // この例では単に文字列の配列を返しているだけですが、実際は履歴を\n // 保存しておいたデータベースなどから読み込むようにしてください\n return new String[] {\"http://www.google.co.jp\"};\n }\n \n @Override\n protected void onPostExecute(String[] urls) {\n callback.onReceiveValue(urls);\n }\n }.execute();\n }\n });\n \n```",
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"body": "iAd BannerViewの実装に関してなのですが、iPhone6の画面サイズのStoryboard上にiAd\nBannerViewを設置をするとサイズ変更が320×50で固定されてしまい、制約をつけて設置し、ビルドしても、画面の右側に寄ってしまい、丁度いい画面サイズに広告が表示されません。 \n(ちなみにSimulatorの画面サイズもiPhone6です)\n\nまた、iAdのframeworkを使ってビルドしてみると勝手にSimulatorに表示されるのですが、 \n重ねるようにiAd BannerViewを設置しても良いのでしょうか?\n\n(iAd frameworkのコードになります)\n\n```\n\n import UIKit\n import iAd\n \n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n //iAdバーナーの表示\n }\n \n```\n\nまた、iAd実装する時にAppDelegateには何も書き込まない状態でいいのでしょうか?? \nそれもふまえて教えて頂けると幸いです。 \nご回答宜しくお願い致します。\n\n【補足】 \nコメント欄に「どのようにStoryboardに部品を設置しているのか」というご指摘を頂きましたので、補足致しますと、 \nStoryboardの下部に手動でiAdBannerViewを設置しております。ビルドすると、iPhone6画面の横幅よりもBannerの方が小さいため、正方形ほどの白い余白ができてしまいます。",
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"title": "iAd BannerView実装のビルド時のサイズに関して",
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"body": "とりあえず、bannerViewに、align で、Horizontal Center in Container. \nさらに、bannerViewに、Leading Space to SuperView を、ゼロ。 Trailing Space to\nSuperViewを、ゼロという制約子を、つけてみては、どうですかね。",
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"body": "プログラミング言語特有(function名など)の単語を収集し、dicファイルとして配布しているサイトを探しています。 \nあわせて、英語圏での新語(流行り言葉・スラング・プログラミング独特の言い回しなど)を集めたものも探しています。 \nプログラミング言語用の辞書作成プロジェクトなどあってよさそうなものですが、自分なりに探してみたところ見当たりませんでした。\n\n用途としては、IDEやエディタなどでのスペルチェック時に使用する辞書に追加したいためです。 \ndicファイルといっても単純な文字の羅列ですので、形式はdicである必要はありません。\n\nどなたかご存じないでしょうか?",
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"title": "プログラミング言語または英語圏の新語のリストを配布しているサイトを探しています",
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{
"body": "関数やメソッドの命名に使える単語サイトのことかなと思い\n\n * [codic - デベロッパーのためのネーミング辞書](http://codic.jp/)\n\nを提示しようと思ったのですが、どうも違いますね^^;\n\nということで、 `programming terms dictionary`\nというキーワードでググって出てきたものを示しておきます。ただし、求めておられるものそのものは見当たりませんでした。\n\n * [Computer programming terms](http://www.computerhope.com/jargon/program.htm)\n * [Appendix:Glossary of computer programming - Wiktionary](http://en.wiktionary.org/wiki/Appendix:Glossary_of_computer_programming)\n * [Appendix:Glossary of Java programming language terms - Wiktionary](http://en.wiktionary.org/wiki/Appendix:Glossary_of_Java_programming_language_terms)\n * [Glossary of operating systems terms - Wikipedia, the free encyclopedia](https://en.wikipedia.org/wiki/Glossary_of_operating_systems_terms)\n * [List of DOS commands - Wikipedia, the free encyclopedia](https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_DOS_commands)\n * [List of object-oriented programming terms - Wikipedia, the free encyclopedia](https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_object-oriented_programming_terms)\n\n出来たものを探すのはなかなか難しいようです。 \nプログラミング言語からご自身で抜き出した方が早いような気もします^^;",
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{
"body": "若干ずれている気もしますが、[codic -\nデベロッパーのためのネーミング辞書](http://codic.jp/)というWebサービスにて、内部で使用している辞書データを[CC BY-SA\n3.0](http://creativecommons.org/licenses/by-\nsa/3.0/deed.ja)のもとに`csv`として配布しています。\n\nまた、英語のスラングを扱うオンライン辞書サイトは数多く存在しますが、辞書データをまるごと配布しているところは少ないのではないかなと思います。代わりに`API`を用いてデータを収集できそうなサービスを探すのはどうでしょう。\n\n例えば誰でも単語を登録できる英語スラング検索サイト[Urban\nDictionary](http://www.urbandictionary.com/)はプログラミングのスラングも散見します。(例:[foo](http://www.urbandictionary.com/define.php?term=foo&defid=765064)) \nまた、`API`を公開しており、これを利用するためのライブラリもいくつか見つかりました。(例:[mvrilo/urban](https://github.com/mvrilo/urban)) \nそのまま使わなくとも、収集ツールを作るときの参考にはなりそうです。",
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{
"body": "辞書という形ではありませんが、プログラミング言語のキーワードや標準関数名などであれば、既存のシンタックスハイライトのライブラリや、シンタックスハイライトに対応したエディタのソースに含まれているため、それが利用出来るかもしれません。\n\n * [GeShiのソース](https://github.com/GeSHi/geshi-1.0/blob/master/src/geshi/cpp.php)(シンタックスハイライトライブラリ)\n * [AceEditorのソース](https://github.com/ajaxorg/ace/blob/master/lib/ace/mode/c_cpp_highlight_rules.js) (シンタックスハイライトが行えるエディタ)\n\nGeShi は `$language_data['KEYWORDS']` にキーワードが格納されているようなので、\n\n```\n\n <?php\n require '/path/to/geshi-1.0/src/geshi/*.php';\n foreach ($language_data['KEYWORDS'] as $keywords) {\n echo implode(\"\\n\", $keywords), \"\\n\";\n }\n \n```\n\nなどとすれば、定義されたキーワードが出力できそうです。",
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"body": "GitLab で、GitHub のようにプロジェクトをForkする方法はあるのでしょうか。\n\nプロジェクトの親子関係を明確にして、 \n複数の派生したファイルを管理したいと考えています。\n\n現在はブランチを分けて管理していますが、 \n複数のブランチを頻繁に行き来しなければならず、 \n非常に不便です。 \nまた、それぞれを同時に動作させることもできません。\n\nかといって、下記URLの方法でブランチから新たなレポジトリを作ると、 \nプロジェクトの親子関係を記録することができません。 \n<https://stackoverflow.com/questions/9527999/how-do-i-create-a-new-github-\nrepo-from-a-branch-in-an-existing-repo>",
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"title": "GitLab におけるプロジェクトのFork",
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"body": "別ユーザでないと fork 出来ないようなので、それじゃないでしょうか?\n\n一応、7.6.2 ([sameersbn/docker-gitlab](https://github.com/sameersbn/docker-\ngitlab)) にて、fork するリンクのところと、管理画面で forks の数が見れるところの画像を貼っておきます。 \nこれらが表示されてないとなると、なんか別の問題かもしれません。。\n\n * 別ユーザ(ohga)が root/test を表示させて fork するところ。 \n![forkするところ](https://i.stack.imgur.com/WXMHk.gif)\n\n * Administrator の管理画面で forks を確認するところ。 \n![管理画面](https://i.stack.imgur.com/dggz1.gif)",
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"body": "OSXで、telnetで外部機器に接続、外部機器の制御コマンドを実行する方法についての質問です。\n\n下記のように書いてみましたが、うまく動きませんので、どう修正すればよいでしょうか。 \nなお、外部機器のログインにはユーザネームとパスワードは不要にしています。\n\ntest.sh\n\n```\n\n #!/bin/sh\n sh /Users/hoge/Desktop/cmds.sh | telnet 192.168.1.2 5024 >> auto-telnet.log\n \n```\n\ncmds.sh\n\n```\n\n #!/bin/sh\n sleep 30; echo command\n sleep 5; echo exit\n \n```",
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"title": "OSXで、telnetで外部機器に接続、外部機器の制御コマンドを実行するには",
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"body": "GNU NetCat (nc)を使うと便利です。\n\n```\n\n sh /Users/hoge/Desktop/cmds.sh | nc 192.168.1.2 5024 >> auto-telnet.log\n \n```",
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"body": "よくある簡単なタスクなので[`expect`](http://wiki.tcl.tk/201) コマンドで sleep しながらでもいいでしょう。\n\n以下、順に例を挙げます。\n\n### 練習: bash を立ち上げ `echo`\n\necho_in_bash.sh:\n\n```\n\n #!/usr/bin/expect -f\n \n # Bash を起動\n spawn bash\n # プロンプト \"$\" を待ってコマンドを打つ\n expect \"$\" { send \"echo Hello World\\r\"; }\n expect \"$\" { send \"exit\\r\"; }\n # 終了\n interact\n \n```\n\n### 練習: Google に telnet して ページを取得\n\nget_google_html.sh:\n\n```\n\n #!/usr/bin/expect -f\n set timeout 20\n set address \"www.google.com\"\n set port \"80\"\n \n # Telnet で接続\n spawn telnet $address $port\n # 一秒待つ\n sleep 1\n # ドキュメントを要求\n send \"GET /\\r\\r\";\n # 終了\n expect eof\n \n```\n\n### 実践: 質問にあわせたスクリプトの例\n\n質問の要件では、以下のような感じになるでしょう。待ちプロンプト等は環境に合わせてください。\n\n```\n\n #!/usr/bin/expect -f\n set timeout 20\n set address \"my_machine_ip\"\n set port \"23\"\n \n spawn telnet $address $port\n expect \"$\" { sleep 30; send \"command\\r\"; }\n expect \"$\" { sleep 5; send \"exit\\r\"; }\n expect eof\n \n```",
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"body": "下のスクリプトでexecを用いてシェルスクリプトを実行しようとしています。 \n定期的にページへアクセスがあった場合に、シェルスクリプトが同時に動かないようにするため \n排他制御を加えないといけないのですが、ご教示いただけないでしょうか。\n\n<http://localhost/index.php?hoge=30> \nで引数を渡しています。\n\n```\n\n <?php\n if(isset($_GET['hoge'])) {\n $hoge = $_GET['hoge'];\n //取得した値を表示\n print(\"$hoge<br>\\n\");\n }\n \n // hogeが規定値より大きい場合 \n if ($hoge > 50 ){\n echo '動作1';\n } \n //hogeが規定値と等しい場合 \n elseif ($hoge == 50) {\n echo '動作2';\n //hogeが規定値より小さい場合\n } else {\n echo '動作3';\n exec(' /Users/hoge/Desktop/test.sh');\n }\n ?>\n \n```",
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"title": "PHPで外部コマンドを実行する際の排他制御はどうすればいいか",
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"body": "セマフォを使うこと排他処理は実現可能だと考えられます。\n\n<http://php.net/manual/ja/function.sem-acquire.php>\n\n```\n\n echo '動作3';\n sem_acquire($a); //<--ここでセマフォを取得\n exec(' /Users/hoge/Desktop/test.sh');\n \n```",
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"body": "いろんなやり方があると思いますが、以下にいくつか紹介します。\n\n# セマフォを使った排他制御\n\nWindows以外では[セマフォ](http://php.net/manual/ja/book.sem.php)を利用して排他制御を行うことができます。\n\nセマフォID を取得する際 `sem_get()` の 2つめの引数で同時にセマフォを得ることが可能なプロセス数を指定出来るので、そこが 1\nであれば同時に1プロセスしか起動できません(プロセスが解放されるまで待たされる)。\n\n具体的には以下のようなコードになります。\n\n```\n\n <?php\n \n // セマフォIDの取得\n $res = sem_get(ftok(__FILE__, 'g'), 1);\n \n // セマフォを得る\n if (!sem_acquire($res)) {\n throw new Exception('sem_acquire failed');\n }\n \n // 同時実行させたくない処理\n // ....\n \n // セマフォを解放\n if (!sem_release($res)) {\n throw new Exception('sem_release failed');\n }\n \n echo \"finish!\\n\";\n \n```\n\n# ロックファイルを使った簡易排他制御\n\n精度が求められない、簡易的に排他制御が出来ればいい場合は、ファイルの有無などで排他制御を行う事も可能でしょう。(あくまでも簡易的に、ですが)\n\n```\n\n <?php\n \n $lockFile = __FILE__ . '.lock';\n \n // ファイルがなくなるまで待つ\n while (file_exists($lockFile)) {\n usleep(500000); // 0.5病魔ッ\n }\n \n // ロックファイルを作成\n touch($lockFile);\n \n // 同時実行させたくない処理\n // ....\n \n // ロックファイルを削除\n unlink($lockFile);\n echo \"finish!\\n\";\n \n```",
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"body": "Androidとサーバを連携させたくて色々と調べていたのですが、サーバなどに関する知識が無く、まだ分からない点がいくつかあるのですみませんが少々質問させていただきたいです。 \nサーバにアップロードした自作のテキストファイルを取得してAndroidアプリの画面に表示させるというようなことを行いたいのですが、この場合Androidと連携させるためのサーバは無料のレンタルWebサーバなどでもよろしいでしょうか? \nそうであれば実装の手順としては、個人的に以下のようになるかと思います。\n\n 1. テキストファイルをサーバにアップロードする。\n 2. `HttpURLConnection`を使ってサーバからデータを取得する。\n\nしかし`HttpURLConnection`ではURLを指定してそのURL上のデータを取得するという流れだったので、ということはサーバにアップロードしたテキストファイルデータが並んでいるWebページを一つ作成する必要があるでしょうか......? \nまた、調べているとPHPという単語が結構出てきたのですが、サーバと連携する際にはPHPを使わなければならないのでしょうか? \n色々と分からないことが多くて申し訳ないのですが、ご指導していただけると幸いです。 \nすみませんが、宜しくお願いします。",
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"title": "Androidアプリとサーバの連携",
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"body": "簡単に言うと、HTTPを話すサーバ(一般的にWebサーバと呼びます)においたファイル一つ一つに、その場所を特定するためのURLが決定します。<http://your.server/hoge.html>\nというURLであれば、通常はWebサーバに設定されたそのサーバのどこかに、hoge.htmlというファイルが置かれているはずです。つまり、\n\n```\n\n /home/yoichiro/webserver/documents という場所をRootとする\n \n```\n\nというようにWebサーバに設定しておけば、\n\n```\n\n /home/yoichiro/webserver/documents/hoge.html => http://your.server/hoge.html\n \n```\n\nというURLでそのファイルを特定(=取得)できるようになります。\n\nそして、URLで指定されたものをHTTPプロトコルで取得してくれるクラスが、HttpURLConnectionです。<http://your.server/home>.htmlというURLを指定してHttpURLConnectionクラスを使えば、hoge.htmlファイルの内容が得られます。\n\n>\n> しかしHttpURLConnectionではURLを指定してそのURL上のデータを取得するという流れだったので、ということはサーバにアップロードしたテキストファイルデータが並んでいるWebページを一つ作成する必要があるでしょうか......?\n\nファイルをサーバにアップロードした場所がWebサーバで設定したディレクトリ(上記の/home/.../documents)であれば、そのファイルのURLが決定しますので、HttpURLConnectionクラスで取得可能です。複数のファイルを取得したければ、ファイルそれぞれにURLが決定されますので、そのURLの個数だけHttpURLConnectionクラスを利用してファイルを取得する処理を繰り返せば良いと思います。\n\nただし、Androidアプリ側からは各ファイルのURLがわからない、という状況であれば、仰るとおり取得対象のURLが書かれたファイルを用意して、そのファイルをまずAndroidアプリが取得して、その内容に書かれた各URLを再度取得する、という実装にすれば良いと思います。\n\nPHPなどのサーバ側の言語を使う利点としては、上記の「URLが書かれたファイル」を事前に作成しておくことなく、URLのListを直接Android側に返却する(動的に返すっていう表現しますね)、ということがあります。\n\n>\n> サーバにアップロードした自作のテキストファイルを取得してAndroidアプリの画面に表示させるというようなことを行いたいのですが、この場合Androidと連携させるためのサーバは無料のレンタルWebサーバなどでもよろしいでしょうか?\n\n最初は無料のレンタルWebサーバで良いのではないでしょうか。ユーザ数が増えたなど、負荷が増えてきたら別の環境に引っ越せばいいと思います。",
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"body": "pythonモジュールがインストールされている/いないに関わらず、コマンドラインでモジュールの最新バージョンを出力させる方法はあるでしょうか。\n\nイメージとしてはyum info [package_name]でAvailable Packagesが取得できるのと同じようにできればと思っています。",
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"title": "pythonモジュールの最新バージョンをインストールせずにコマンドラインで確認する方法",
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"body": "pipにはそのようなオプションは無さそうです。\n\n思いつく代替案は `easy_install -n django` のようにdry-\nrunでインストールすることですが、パッケージのダウンロードまで実行してしまいます。\n\n<https://pypi.python.org/pypi/Django/json> から情報を取得して表示するスクリプトを作るのが楽そうです。\n\ninfo.py:\n\n```\n\n import urllib\n import sys\n import json\n uo = urllib.urlopen('https://pypi.python.org/pypi/%s/json' % sys.argv[1])\n pkg = json.load(uo)\n print pkg['info']['version']\n \n```\n\n$ python2.7 info.py django \n1.8a1",
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"body": "本家にも同じような質問/回答があったので共有します。\n\n<https://stackoverflow.com/questions/4888027/python-and-pip-list-all-versions-\nof-a-package-thats-available>\n\nここで紹介されている[yolk](https://pypi.python.org/pypi/yolk/0.4.3)というツールが良さそうな感じでした。pypiで利用可能なすべてのバージョンを表示してくれるようです。\n\n```\n\n $ yolk -V sphinx\n Sphinx 1.3b3\n Sphinx 1.2.3\n \n```",
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"body": "`mysqldump`を使えば一瞬ですが、`PHPMyAdmin`は`mysqldump`が無くても動くというので、裏側でどういった処理を行っているのでしょうか?PHPだけでどうやってSQLをダンプしているのか、気になります。\n\nお恥ずかしいですが、ソース読んでも膨大すぎてさっぱりだったので、何方かご教示頂けたら幸いです。\n\nちなみに、「[WP Migrate DB](https://deliciousbrains.com/wp-migrate-db-\npro/)」というWordPressのプラグインがあるのですが、こちらも気になりますね。",
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"title": "PHPMyAdminはどうやってSQLをダンプしているのか",
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"body": "phpMyAdmin-4.3.7 のソースコードを眺めてみました。 \nおそらく質問者様の言われている「ダンプ」と「mysqldump」の処理内容である「ダンプ」とは意味が異なるのではないかと思われます。以下は、phpMyAdmin\nのメニューで **「Dump all rows」** を選んだ場合の処理です(単一のテーブルが対象)。 \nコメントに書かれてある様に、「Dump all rows」、すなわち、`SELECT * FROM ...` としている様です。メニューに「Dump all\nrows」ではなく「Select all rows」と書いてあれば、すぐに分かったのではないかと思いますが。。。\n\n※ もちろん、これとは別に `mysqldump` コマンドを使用して複数のテーブルの内容をダンプする機能があります(EXPORT with SQL)。\n\n`phpMyAdmin-4.3.7-all-languages/libraries/export.lib.php`\n\n```\n\n function PMA_exportTable\n :\n // We export just one table\n // $allrows comes from the form when \"Dump all rows\" has been selected\n if (! isset($allrows)) {\n $allrows = '';\n }\n if (! isset($limit_to)) {\n $limit_to = 0;\n }\n if (! isset($limit_from)) {\n $limit_from = 0;\n }\n PMA_exportTable(\n $db, $table, $whatStrucOrData, $export_plugin, $crlf, $err_url,\n $export_type, $do_relation, $do_comments, $do_mime, $do_dates,\n $allrows, $limit_to, $limit_from, $sql_query, $aliases\n );\n \n```\n\n`phpMyAdmin-4.3.7-all-languages/libraries/export.lib.php`\n\n```\n\n function PMA_exportTable(\n :\n if (! empty($sql_query)) {\n :\n } else {\n $local_query = 'SELECT * FROM ' . PMA_Util::backquote($db)\n . '.' . PMA_Util::backquote($table) . $add_query;\n }\n \n```",
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{
"body": "phpMyAdmin\nのダンプ機能がどうやって実装されているのか、結論から書きますと、SQL等を発行してデータベースの情報を取得し、独自にSQLとして出力していす。\n\nphpMyAdmin のダンプ処理は `libraries/export.lib.php` 内の [`PMA_exportDatabase()`\n関数](https://github.com/phpmyadmin/phpmyadmin/blob/master/libraries/export.lib.php#L529)あたりで行われているのでこちらから追っていけるかと思います。\n\n# 重要なクラス\n\nSQL ダンプの処理に深く関わっているクラスは以下の2つです。\n\n * ExportSql([`libraries/plugins/export/ExportSql.class.php`](https://github.com/phpmyadmin/phpmyadmin/blob/master/libraries/plugins/export/ExportSql.class.php))\n * PMA_DatabaseInterface([`libraries/DatabaseInterface.class.php`](https://github.com/phpmyadmin/phpmyadmin/blob/master/libraries/DatabaseInterface.class.php))\n\n# 実際の処理\n\n全てを書くことは出来ませんので大まかにどんな事が行われているのかを以下にいくつか紹介します。\n\n## テーブル一覧\n\n`SHOW TABLES FROM <DB名>` を発行して取得しています。\n\n## CREATE [TABLE|VIEW] 文\n\n`SHOW CREATE TABLE <テーブル名>` を発行してSQLを取得して生成。 \nただし、KEY節、CONSTRAINT節については、削除して、後で `ALTER TABLE` 文を発行。\n\n## テーブルデータ\n\n`SELECT * FROM <テーブル名>` を発行してデータ取得後、独自に INSERT 文を生成。\n\n## CREATE TRIGGER 文\n\n`SHOW TRIGGERS FROM <DB名>` か、 `information_schema.TRIGGERS` から SELECT\nして取得した後、独自に `CREATE TRIGGER 文` を生成。",
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"body": "TypeScript で外部モジュールを使用しています。\n\nあるモジュールの指定したクラスだけを使いたい場合にモジュール名を指定せずに済む方法はあるでしょうか。\n\n具体例を挙げると、次のような形ではなく、\n\n```\n\n // mymodule.ts\n export class Klass {}\n \n // index.ts\n import m = require('./mymodule');\n klass = new m.Klass();\n \n```\n\n次のような形で使いたいのです。(これはイメージ)\n\n```\n\n // mymodule.ts\n export class Klass {}\n \n // index.ts\n import Klass = require('./mymodule').Klass;\n klass = new Klass();\n \n```\n\n単一のクラスしか使わないため、可能なら `m` のようにモジュール名を指定したくないのです。\n\n可能でしょうか?また、どのように書けば良いのでしょうか?",
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"title": "TypeScript で単一のクラスを import する方法",
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{
"body": "> 単一のクラスしか使わないため、可能なら m のようにモジュール名を指定したくない\n\nモジュールから単一のクラスしか`export`しない場合であれば、[`export\n=`](http://www.typescriptlang.org/Handbook#modules-\nexport-)でクラスそのものを直接エクスポートすることで以下のように書けます。\n\n```\n\n // mymodule.ts\n class Klass {}\n export = Klass;\n \n // index.ts\n import Klass = require('./mymodule');\n var klass = new Klass();\n \n```\n\n> あるモジュールの指定したクラスだけを使いたい場合にモジュール名を指定せずに済む方法\n\n複数のオブジェクトを`export`しているモジュールから、特定のものを直接`import`する、というのはできなさそうです。[言語仕様書](http://www.typescriptlang.org/Content/TypeScript%20Language%20Specification.pdf)の\"11.2.2\nExternal Import Declarations\"に構文定義があります:\n\n```\n\n ExternalImportDeclaration:\n import Identifier = ExternalModuleReference ;\n ExternalModuleReference:\n require ( StringLiteral )\n \n```\n\nこれに従えば、`import identifier =\nrequire('string');`という文しか受け付けてくれないので、`require()`の後に何かを付けるような余地がありません。\n\nコードの先頭で1回だけモジュール名を指定してよい、というところまで妥協すれば、後で利用したいクラスをローカル変数に持つようにすることで、それ以降はモジュール名を気にしなくてよくなります:\n\n```\n\n import m = require('./mymodule');\n import Klass = m.Klass; // var Klass = m.Klass; にコンパイルされる\n var klass = new Klass();\n \n```",
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"body": "ES Modules 前提の環境では次の記述で十分ですね。\n\n```\n\n // mymodule.ts\n export class Klass {}\n \n // index.ts\n import { Klass } from './mymodule';\n klass = new Klass();\n \n```",
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"body": "現在、 AppExtension のカスタムキーボードを `UIDatePicker` を使って作成しています。\n\nシミュレータ上では `UIDatePicker` は正常に動作するのですが、いざ実機で操作してみると、 \n**`UIDatePicker` を操作した(回した)時点で固まってしまいます。**\n\nカスタムキーボードのテンプレートに追加したコードは、\n\n```\n\n - (void)viewDidLoad {\n [super viewDidLoad];\n \n UIView* view = (UIView*) [[UINib nibWithNibName:@\"KeyboardView\" bundle:NULL] instantiateWithOwner:self options:NULL][0];\n \n view.frame = self.inputView.frame;\n \n [self.inputView addSubview:view];\n } \n \n - (IBAction)nextButtonTapped:(id)sender {\n [self advanceToNextInputMode];\n }\n \n```\n\nのみで、 `viewDidLoad` の中で、以下の `KeyboardView.xib` を読み込んでいます。\n\nKeyboardView.xib: \n![KeyboardView.xib](https://i.stack.imgur.com/4ydHF.png)\n\nこの現象は `UIPickerView` でも同様に発生するようです。\n\n原因や対策など、何かないでしょうか?\n\n問題のプロジェクトを以下に貼ります。 \n<https://mega.co.nz/#!zBInkIzY!Obt7elqi3pKkVPRplkI1knsMEbz5bUyhdAzn4d3iRX4>",
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"title": "iOS8の CustomKeyboard で、UIDatePicker を配置すると実機上で固まる",
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"body": "回答になっておりませんが、私も同様の現象にハマりました。 \n解決策がわからずUITableViewに逃げました。",
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"body": "検証しましたら、フルアクセスを許可することで、スムーズに動作することが確認できました。\n\n### フルアクセス許可の表示方法\n\n`info.plist` > `NSExtension` > `NSExtensionAttributes` > `RequestsOpenAccess`\nを `YES` へ変更\n\n### 環境\n\n * Xcode 6.1.1\n * iOS 8.1\n * iPhone 6",
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"body": "今までなんとなく Objective-C の Delegate を使っていましたが、もっと理解を深めたいと考えています。 現在は「UITableView\nを使いたいから Delegate しないと」程度の認識です。\n\n * Delegate の正確な意味合い\n * 設計上の位置付け\n\nはどういったものなのでしょうか。",
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"title": "Objective-C の Delegateとは?",
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"body": "[Objective-Cプログラミングの概念 Apple\n日本語版](https://developer.apple.com/jp/documentation/CocoaEncyclopedia.pdf)\nのページ22からを、まずは読んでみれば、どうでしょうか。",
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"body": "kmugitaniさんがおっしゃられているように、まずは公式のドキュメントを読んでみると良いと思います(ページ数もそんなにないですし)。 \n読んでみてなんとなく分かったら、自分でDelegateを持ったクラスを作成するとより理解が深まると思います。\n\nだいぶ端折っていますが、Objective-Cならこんな感じです。 \n**MyView.h**\n\n```\n\n @protocol MyViewDelegate <NSObject>\n // プロセス完了時に実行される\n -(void)processCompletion\n @end\n \n```\n\n**MyView.m**\n\n```\n\n -(void)completion\n {\n // MyViewで必要な処理を実行する\n \n // デリゲートメソッドを呼ぶ\n [_delegate processCompletion];\n }\n \n```\n\nあと、これは参考になるか分かりませんが、少しだけ他の言語を触ってみると気づきがあるかもしれません。 \n自分の場合はAndroidのEventListenerを触った時に少し分かった気がしました。",
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"body": "Objective-Cの「デリゲート(delegate)」は、プログラミング言語Objective-\nCが提供する特定機能をさすのではなく、アプリケーション実装における[デザインパターン](http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3_%28%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%29)の一種です。(一例として、Objective-\nCとは異なり、C#ではdelegateという言語\"機能\"が存在します。)\n\nObjective-\nCのデリゲートは単なるパターン(≒設計上の決まり事)ですから、ソフトウェア設計者間で共通認識を持つためにも、コーディングを行う上では一定のルール付けが必要とされます。以下、Apple公式ドキュメント「[Objective-\nCプログラミングの概念](https://developer.apple.com/jp/documentation/CocoaEncyclopedia.pdf)」からの抜粋です。(読みやすさのため本質でない部分は削りました)\n\n22ページ:\n\n> デリゲート(delegate,\n> 委譲)とは、あるオブジェクトがプログラム中でイベントに遭遇したとき、それに代わって、または連携して処理するオブジェクトのことです。 \n> [...] \n> デリゲートの仕組み \n>\n> デリゲートの設計は単純です。委譲する側のクラス(デリゲートクラス)には、一般にdelegateという名前の、アウトレットまたはプロパティがあります。[...]\n\n24ページ:\n\n> デリゲートメッセージの形式 \n> デリゲートメソッドの名前のつけ方には規約があります。[...]\n\n28ページ:\n\n> カスタムクラスにデリゲートを実装する手順は次の通りです。 \n> * クラスのヘッダファイルに、デリゲートのアクセサメソッドを宣言する。[...] \n> * アクセサメソッドを実装する。[...] \n> * デリゲートに対するプロトコルを宣言する。[...]",
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"body": "オブジェクト指向及び delegate については以下の資料の \n「最強オブジェクト指向言語 JavaScript 再入門!」 \n<http://www.slideshare.net/yuka2py/javascript-23768378> \n下記のスライドのあたりが個人的にはいちばん参考になりました。 \n![new](https://i.stack.imgur.com/agMTi.jpg) \n![delegate](https://i.stack.imgur.com/Z2Koq.jpg)",
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"body": "* WifiManagerからRSSIの値を取得し、5秒平均の値を$hogeとし\n * <http://localhost/index.php?SigStrength=>$hogeに自動的にアクセス \n(RSSIの平均が40であれば、<http://localhost/index.php?SigStrength>=40にアクセス)\n\nこれを10秒毎に繰り返すアプリを作りたいです。\n\n・URLの引数部分を生成するにはどうすればよいでしょうか \n・定期的に処理を実行し、HTTPでPostリクエストを飛ばすにはどうすればよいでしょうか。\n\nWebViewで、web.loadUrl(\"<http://localhost/index.php?SigStrength=>$hoge\")として \n10秒毎にリロードするのがよいでしょうか?\n\nサーバ側で、受け取った値に応じて、その場で外部機器を自動操作する用途で使います。 \n数秒程度のズレが生じても、特に問題はありません。",
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"title": "Androidにて、電波強度の概要を、サーバに通知したい",
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"body": "URLの引数部分は単に+演算子を使えばよいです。\n\n```\n\n \"http://localhost/index.php?SigStrength=\" + hoge\n \n```\n\n定期実行には`java.util.Timer`を使います。`timer.schedule(task, 0,\n10000)`などと呼び出せばtaskが10000ミリ秒間隔で0ミリ秒後から実行されます。\n\nHTTP接続には`java.net.URL`を作成し、`url.openConnection()`で`java.net.HttpURLConnection`を作って接続設定を行い、リクエストを送信します。\n\n纏めると以下のような感じでしょうか。信号強度のサンプリング方法は毎秒一回値を取得することを想定したコードになっています。\n\n```\n\n private Timer timer;\n private void start() {\n // タイマーの初期化\n if (timer == null) {\n timer = new Timer();\n timer.schedule(new TimerTask() {\n \n // タイマーの実行回数\n private int i;\n \n // 信号強度の合計\n private double sum;\n \n private double getStrength() {\n // 信号強度の取得は未実装\n throw new RuntimeException();\n }\n \n // タイマー実行時に呼び出されるメソッド\n // 1秒間隔で信号強度を取得し、10回に1回送信を行う\n @Override\n public void run() {\n try {\n \n // 実行回数が5, 15, 25, 35…であれば送信\n if (++i % 10 == 5) {\n \n // URLの生成部分\n URL url = new URL(\n \"http://localhost/index.php?SigStrength=\" + Math.round(sum / 5));\n HttpURLConnection cn = (HttpURLConnection) url.openConnection();\n \n // POSTの場合\n // 上でGETパラメーターを設定しているので不要?\n cn.setRequestMethod(\"POST\");\n PrintWriter pw = new PrintWriter(cn.getOutputStream());\n pw.append(\"SigStrength=\" + Math.round(sum / 5));\n pw.close();\n \n // 送信\n cn.getResponseCode();\n \n // 切断\n cn.disconnect();\n }\n \n // 実行回数が5の倍数であれば強度の和をリセット\n if (i % 5 == 0) {\n sum = 0;\n }\n \n // 現在の強度を加算\n sum += getStrength();\n \n } catch (Exception e) {\n // TODO エラー処理\n }\n }\n }, 0, 1000); // 上のrunを0ミリ秒後から1000ミリ秒間隔で実行する\n }\n }\n \n private void stop() {\n // タイマーの停止\n if (timer != null) {\n timer.cancel();\n timer = null;\n }\n }\n \n```",
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"body": "kinectのfacetrackを使ってまばたきを検出したいのですが、前処理として画像のトリミング(目の周辺部分)を行わなければならないと思うのですが、トリミング処理がうまく行きませんがうまくいきません。良い方法はありますでしょうか?使っている言語はC#です。どうかよろしくお願いします。\n\n```\n\n using System;\n using System.Windows;\n using System.Windows.Media;\n using System.Windows.Media.Imaging;\n using System.Drawing;\n using System.Drawing.Imaging;\n using System.Collections.Generic;\n using System.Linq;\n \n \n using Microsoft.Kinect;\n using Microsoft.Kinect.Toolkit;\n using Microsoft.Kinect.Toolkit.FaceTracking;\n \n namespace FaceTrackingCamera\n {\n /// <summary>\n /// MainWindow.xaml の相互作用ロジック\n /// </summary>\n public partial class MainWindow : Window\n {\n // 解像度・フレームレート\n private ColorImageFormat rgbFormat = ColorImageFormat.RgbResolution640x480Fps30;\n private const DepthImageFormat depthFormat = DepthImageFormat.Resolution320x240Fps30;\n \n // KinectSensorChooser\n private KinectSensorChooser kinectChooser = new KinectSensorChooser();\n \n // FaceTrackerオブジェクト\n FaceTracker faceTracker = null;\n \n // Kinectセンサーからの画像情報を受け取るバッファ\n private byte[] pixelBuffer = null;\n \n // Kinectセンサーからの深度情報を受け取るバッファ\n private short[] depthBuffer = null;\n \n // Kinectセンサーからの骨格情報を受け取るバッファ\n private Skeleton[] skeletonBuffer = null;\n \n // 画面に表示するビットマップ\n private RenderTargetBitmap bmpBuffer = null;\n \n // ビットマップへの描画用DrawingVisual\n private DrawingVisual drawVisual = new DrawingVisual();\n \n \n \n private WriteableBitmap bgImg2 = null;\n private Int32Rect rectimg;\n \n public MainWindow()\n {\n InitializeComponent();\n }\n \n // 初期化処理(Kinectセンサーやバッファ類の初期化)\n private void WindowLoaded(object sender, RoutedEventArgs e)\n {\n kinectChooser.KinectChanged += KinectChanged;\n kinectChooser.Start();\n }\n \n // 終了処理\n private void WindowClosed(object sender, EventArgs e)\n {\n kinectChooser.Stop();\n }\n \n // Kinectセンサーの挿抜イベントに対し、初期化/終了処理を呼び出す\n private void KinectChanged(object sender, KinectChangedEventArgs args)\n {\n if (args.OldSensor != null)\n UninitKinectSensor(args.OldSensor);\n \n if (args.NewSensor != null)\n InitKinectSensor(args.NewSensor);\n }\n \n // Kinectセンサーの初期化\n private void InitKinectSensor(KinectSensor kinect)\n {\n // ストリームの有効化\n ColorImageStream clrStream = kinect.ColorStream;\n clrStream.Enable(rgbFormat);\n \n DepthImageStream depthStream = kinect.DepthStream;\n depthStream.Enable(depthFormat);\n \n SkeletonStream skelStream = kinect.SkeletonStream;\n kinect.DepthStream.Range = DepthRange.Near;\n \n skelStream.EnableTrackingInNearRange = true;\n skelStream.TrackingMode = SkeletonTrackingMode.Seated;\n skelStream.Enable();\n \n // バッファの初期化\n pixelBuffer = new byte[clrStream.FramePixelDataLength];\n depthBuffer = new short[depthStream.FramePixelDataLength];\n skeletonBuffer = new Skeleton[skelStream.FrameSkeletonArrayLength];\n \n // 画面に表示するビットマップの初期化\n bmpBuffer = new RenderTargetBitmap(clrStream.FrameWidth,clrStream.FrameHeight,96, 96, PixelFormats.Default);\n bgImg2 = new WriteableBitmap(clrStream.FrameWidth, clrStream.FrameHeight, 96, 96, PixelFormats.Bgr32, null);\n \n \n \n // イベントハンドラの登録\n kinect.AllFramesReady += AllFramesReady;\n \n faceTracker = new FaceTracker(kinect);\n \n rectimg = new Int32Rect(0, 0, clrStream.FrameWidth, clrStream.FrameHeight); \n }\n \n // Kinectセンサーの終了処理\n private void UninitKinectSensor(KinectSensor kinect)\n {\n if (faceTracker != null)\n {\n faceTracker.Dispose();\n faceTracker = null;\n }\n kinect.AllFramesReady -= AllFramesReady;\n }\n \n // FrameReady イベントのハンドラ\n // (Kinectセンサーの情報をもとにFaceTrackingを行い、\n // 認識した顔の各点に赤い点を描画)\n private void AllFramesReady(object sender, AllFramesReadyEventArgs e)\n {\n KinectSensor kinect = sender as KinectSensor;\n \n using (ColorImageFrame colorImageFrame = e.OpenColorImageFrame())\n using (DepthImageFrame depthImageFrame = e.OpenDepthImageFrame())\n using (SkeletonFrame skeletonFrame = e.OpenSkeletonFrame())\n {\n if (colorImageFrame == null || depthImageFrame == null || skeletonFrame == null)\n return;\n \n // 顔の各点の座標を保持するバッファ\n EnumIndexableCollection<FeaturePoint, Microsoft.Kinect.Toolkit.FaceTracking.PointF> facePoints = null;\n EnumIndexableCollection<FeaturePoint, Vector3DF> facePoints3D = null;\n \n colorImageFrame.CopyPixelDataTo(pixelBuffer);\n depthImageFrame.CopyPixelDataTo(depthBuffer);\n skeletonFrame.CopySkeletonDataTo(skeletonBuffer);\n \n \n //描画の準備(左画面)\n var drawContext1 = drawVisual.RenderOpen();\n int frmWidth = colorImageFrame.Width;\n int frmHeight = colorImageFrame.Height;\n \n \n \n rgbImage.Source = bmpBuffer;\n IPLImage.Source = bgImg2;\n \n \n // カメラの画像情報から原画像のビットマップを作成し描画(左)\n var bgImg1 = new WriteableBitmap(frmWidth, frmHeight, 96, 96, PixelFormats.Bgr32, null);\n bgImg1.WritePixels(new Int32Rect(0, 0, frmWidth, frmHeight), pixelBuffer, frmWidth * 4, 0);\n \n //右画面の原画像を追加\n bgImg2.WritePixels(rectimg, pixelBuffer, frmWidth * 4, 0);\n \n var rect1 = new System.Windows.Rect(0, 0, frmWidth, frmHeight);\n drawContext1.DrawImage(bgImg1, rect1);\n //System.Drawing.Pen pen = Pens.White;\n \n \n foreach (Skeleton skeleton in skeletonBuffer)\n {\n // トラックできている骨格だけを対象とする\n if (skeleton.TrackingState == SkeletonTrackingState.Tracked)\n { // 今回のフレームにFaceTrackingを適用\n FaceTrackFrame frame = faceTracker.Track(rgbFormat, pixelBuffer, depthFormat, depthBuffer, skeleton); \n //顔情報が認識できなかった場合は0を書き出す\n //1フレーム毎に顔情報情報を取得する\n facePoints3D = frame.Get3DShape();\n facePoints = frame.GetProjected3DShape();\n \n var rect2 = new System.Windows.Rect(facePoints[15].X, facePoints[15].Y, 100, 50);\n if (frame.TrackSuccessful)\n {\n //原画像の上から新たに描写\n drawContext1.DrawRectangle(System.Windows.Media.Brushes.Red, null, rect2); \n foreach (var facePt in facePoints)\n {\n // 取得した顔の各点に赤い点を描画(左)\n var pt = new System.Windows.Point(facePt.X, facePt.Y);\n drawContext1.DrawEllipse(System.Windows.Media.Brushes.Red, null, pt, 1, 1);\n }\n }\n }\n //if (facePoints != null) { }\n }\n // 画面に表示するビットマップに描画(左)\n drawContext1.Close();\n bmpBuffer.Render(drawVisual);\n }\n }\n }\n }\n \n```",
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"title": "kinectのfacetrackを使って瞬きを検出したいのですが",
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"body": "`facePoints`の特徴点はインデックスが決まっていたはずです。[リンク先](https://msdn.microsoft.com/en-\nus/library/jj130970.aspx#ID4EJNAC1)の情報が使用されているバージョンで通用するかはわかりませんが、図の通りなら15以下の点を調べればいいので\n\n```\n\n var minX = facePoints.Take(16).Select(_ => _.X).Min();\n var maxX = facePoints.Take(16).Select(_ => _.X).Max();\n var minY = facePoints.Take(16).Select(_ => _.Y).Min();\n var maxY = facePoints.Take(16).Select(_ => _.Y).Max();\n \n```\n\nという感じで目の領域が分かるかと。",
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"body": "IntelliJ IDEAを使用しRubyプログラムを行っています。 \nRuby2.0からサポートされた記法がエディタ上でエラー表示されてしまい、これを解消できず困っています。 \nrbenvを用いてruby2.1.5をインストールし、rbenvのインストールディレクトリをプロジェクトのsdkに指定 \nしています。\n\n* * *\n\n### エラー箇所\n\nキーワード引数の記述箇所 \n![エラー](https://i.stack.imgur.com/3SmXq.png)\n\n### エラー内容\n\n`Named arguments are only supported by Ruby2.0 and RubyMotion projects`\n\n### プロジェクト設定内容\n\n * Project Structure -> Project Settings -> Project SDK -> `rbenv: 2.1.5`\n\n * Project Structure -> Platform Settings -> SDKs -> `rbenv: 2.1.5`\n\n * Ruby interpreter path -> `/home/xxxxx/.rbenv/versions/2.1.5/bin/ruby`\n * Language level -> `2.1`\n * Gems bin directory -> `/home/xxxxx/.rbenv/versions/2.1.5/bin`\n\n### 開発環境\n\nOS: Linux Mint17 (Windows7をホストとしVirtualBoxで起動) \nIDE: IntelliJ IDEA 14\n\n* * *\n\nエラーとなる原因として何が考えられるでしょうか。",
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"title": "IntelliJ IDEAにおいてRuby2.0の記法を使うとエディタ上にエラー表示される",
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"body": "すみません。自己解決しました。\n\nIntelliJ IDEAで初めにプロジェクトを作成する際に、 \nWEB MODULEを選択していたのが原因だったようです。\n\n*.imlファイルのmodule要素を以下のように変更したところエラー表示がなくなりました。\n\n修正前:`module type=WEB_MODULE\"` \n修正後: `module type=RUBY_MODULE\"`\n\nお騒がせしました。ありがとうございました。",
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"body": "クライアント:Windows7 Professional \nーーーーー \nこちらのサイトに書き込んで良い内容なのかわからないのですが、 \n以下の事象について、解決方法をご存知の方はいらっしゃいますでしょうか。\n\n現在の状況から、クライアントの何がしかの設定に問題があるのではないかと考えております。 \nーーーーー\n\n現在、社内のsambaのサーバは active directory\nの認証情報を利用して接続するようになっているのですが、先日私のアカウントのパスワードを変更した後、sambaのサーバに接続できなくなってしまいました。 \n※sambaサーバを構築した担当者が不在で、設定資料などないので、ネットで、ひと月ほど調査しているのですがいまだに復旧できていないので、こちらのサイトを利用させていただきました。\n\n現在の状態ですが、ネットワークドライブの追加を行うと、エラーになります。 \nネットワーク診断を行うと、以下の問題があるようでした。 \n=== \n「リモートデバイスまたはリソースが接続を受け付けてません」 \nデバイスまたはリソース(サーバIP)は、ポート”ファイルとプリンターの共有(SMB)”で接続を受け付けるように設定されていません。 \n===\n\n接続できなくなる前にやったことといえば、自分のパスワード変更くらいでしたので、 \nsambaサーバ側は問題ないだろうと考えています。\n\nネットで調べてみて、類似の問題を調べて、以下リンクのことを試しましたが、改善しませんでした。 \n<http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1076338775> \n実施内容 \n→ 「ネットワーク探索」を有効に。 \n→ 「ファイルとプリンタの共有」を有効に。 \n→ 「ハブリックフォルダの共有」を有効に。 \n→ 「ファイル共有の接続」は「40ビット」に。 \n※パスワード保護共有は設定する項目が見当たらなかったので、有効か無効かわかりません。\n\nなおパスワード変更は、以下の手順で行いました。 \n=== \n1.[ctrl]+[alt]+[delete]を押して、メニュー?からパスワードの変更を選択\n\n2.古いパスワードと新しいパスワードを入力して、パスワードを変更 \n===\n\nその他以下を確認しています。 \n~~~~~ \n1. \n別の検証用PC(社内NWにはつながるwindows server2008r2)にて、 \n\\sambaサーバIP\\共有ディレクトリ \nを実行すると、認証画面が出てきて、今のユーザ・パスワードを入力すると、sambaサーバに正常につながりました。\n\n2. \nコマンドプロンプトで以下を確認 \n※aaa.bbb.ccc.dddはsambaサーバIP \n■自身PC \n「ネットワークパスが見つかりません。」となり、接続できませんでした。 \n===== \nC:\\Users\\hoge.hoge>\\aaa.bbb.ccc.ddd \nファイル名、ディレクトリ名、またはボリューム ラベルの構文が間違っています。\n\nC:\\Users\\hoge.hoge>\\aaa.bbb.ccc.ddd\\Backup \nネットワーク パスが見つかりません。\n\nC:\\Users\\hoge.hoge>NET USE \\aaa.bbb.ccc.ddd\\ \nシステム エラー 53 が発生しました。\n\nネットワーク パスが見つかりません。\n\nC:\\Users\\hoge.hoge>NET USE \\aaa.bbb.ccc.ddd\\backup \nシステム エラー 53 が発生しました。\n\nネットワーク パスが見つかりません。 \n=====\n\n3. \n以下の参考URL先の情報を確認し、以下を実施しましたが、状況は変わりませんでした。 \n<http://okwave.jp/qa/q6037724.html>\n\n「ipconfig /all」とデバイスマネージャで、ネットワーク アダプターの配下を見てみましたが、 \n6TO4の文字列を含むアダプタがなかったので、以下の2つを無効にしましたが、状況変わりませんでした。 \n===== \nMicrosoft ISATAP Adapterを無効。 \nTeredo Tunneling Pseudo-Interfaceを無効。 \n=====\n\n~~~~~\n\n■検証PC \nこちらは、現在のパスワードで、Dirコマンドまで正常に行えました。 \n===== \nC:\\Users\\Administrator>\\aaa.bbb.ccc.ddd \nファイル名、ディレクトリ名、またはボリューム ラベルの構文が間違っています。\n\nC:\\Users\\Administrator>\\aaa.bbb.ccc.ddd\\Backup \nログオン失敗: ユーザー名を認識できないか、またはパスワードが間違っています。\n\nC:\\Users\\Administrator>Net USE \\aaa.bbb.ccc.ddd\\Backup \n'aaa.bbb.ccc.ddd' のユーザー名を入力してください: ドメイン名\\ユーザー名 \naaa.bbb.ccc.ddd のパスワードを入力してください: \nコマンドは正常に終了しました。 \n===== \n~~~",
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"title": "windows7からsambaサーバへ接続ができなくなった",
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"body": "認証キャッシュの削除な気がしますが、`smb.conf` もしくは `smb4.conf` なしではどんな構成にしたかもわかりません。\n\n参照: 「[winbindにてSID /\nUID,GID間の紐付けがおかしくなった場合の対処方法](http://extrea.hatenablog.com/entry/2012/01/13/234810)」\n\n`smbd-V` で samba バージョンを調べた上で「samba ActiveDirectory 参加」もしくは「samba4\nActiveDirectory\n参加」で検索するとファイルサーバをActiveDirectoryに参加させる方法がみつかるので、再度参加させるのが手っ取り早いかとはおもいます\n\nただし、どちらにしても UID, GID のマッピング情報をバックアップしないと悲惨な事なるので idmap\nについて自分の設定ファイルを見ながらマニュアルを熟読して下さい。",
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"body": "```\n\n enum Num: String{\n case Zero = \"0\", One = \"1\", Two = \"2\", Three = \"3\", Four = \"4\", Five = \"5\", Six = \"6\", Seven = \"7\", Eight = \"8\", Nine = \"9\", Ten = \"10\", Eleven = \"11\", Twelve = \"12\"\n }\n \n```\n\nこのようなenumがあった場合にfor inさせるにはどのような方法がありますか?",
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"title": "Swift の enum型を for-inする方法",
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"body": "少し違うかもしれませんが、英語版で似た質問を見つけました。 \n<https://stackoverflow.com/questions/24007461/how-to-enumerate-an-enum-with-\nstring-type>\n\n// 英語版から転載\n\n```\n\n enum ProductCategory : String {\n case Washers = \"washers\", Dryers = \"dryers\", Toasters = \"toasters\"\n \n static let allValues = [Washers, Dryers, Toasters]\n }\n \n for category in ProductCategory.allValues{\n //Do something\n }\n \n```",
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"body": "Unity3dで、Project内のpngファイルが元々名前順でソートされていたはずなのですが、いつの間にか順番がバラバラになってしまいました。\n\n名前順に戻す方法はあるでしょうか。\n\n(追記) \nファイル名は単純な数字の羅列です。 \n41030500101 \n92600400404 \n51010500403 \n等といったように、不規則な順番に並んでいます。\n\n * Windows 7 Service Pack 1\n * Unity 4.6.0f3 free",
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"title": "Unity3dでプロジェクト内のファイルの順番がバラバラになってしまった",
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"body": "通常は名前順でソートされます。このソート方法を変更することは出来ないので、意図していない動作かもしれないですね。一度「Reimport\nAll」を実行してみるのはどうでしょうか。",
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"body": "AndroidアプリのUIをXMLで指定するときによく使う `@+id/` ですが、なんでこれだけ `+`\nが入っているのですか?なんとなくこう書くものだと思って使っていましたが、改めて考えてみるとなんでだろうと思いまして… `@id/`\nではなぜいけなかったのでしょうか?",
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"title": "@+id/とはなんですか?",
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"body": "@+id/hoge : idを追加で定義する(参照にも使える) \n@id/hoge : idを参照する\n\nと私は理解しています。\n\nRelativeLayoutで使うlayout_below等でIDを参照するような場合では@id/「も」使えます。 \nただ、@+idを使っても結局同じ動作になる為、使い分ける必要性がなく@+idのみを使う人が多いのではないかと思います。\n\n```\n\n <RelativeLayout\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"wrap_content\">\n \n <TextView\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:layout_below=\"@+id/text1\"\n tools:text=\"text2\"/>\n \n <!-- +を使わない場合 -->\n <TextView\n android:id=\"@id/text1\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n tools:text=\"text1\"/>\n </RelativeLayout>\n \n```",
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{
"body": "`@+id` の意味は「新規リソースとして新たに ID を振る」ということです。`+` 記号付きの書き方をすると、整数のリソース ID\nが自動生成され、R.java に追加されます。\n\n> The plus-symbol (+) means that this is a new resource name that must be\n> created and added to our resources (in the R.java file). There are a number\n> of other ID resources that are offered by the Android framework. When\n> referencing an Android resource ID, you do not need the plus-symbol, but\n> must add the android package namespace\n\n<http://developer.android.com/guide/topics/ui/declaring-layout.html#id> より\n\n参照する場合は `+` 記号を指定せず、代わりに `@id/hoge` のように書きます。個人的には、タイポした場合に発見しやすくするためにも、参照のときは\n`@+id/hoge` といった書き方ではなく `@id/hoge` という書き方を推奨します。",
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"body": "「`@+id/`とは何か?」について、完全に理解するには、前提として[`ID\nResource`](http://developer.android.com/guide/topics/resources/more-\nresources.html#Id)という地味な存在について理解する必要があると考えます。\n\nこれは`res/values/`配下に、以下のように定義することができます。\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"utf-8\"?>\n <resources>\n <item type=\"id\" name=\"hoge\" />\n </resources>\n \n```\n\n個人的に`@+id/hoge`という記法は上記の定義を自動的に行う、糖衣構文の一種だと考えています。\n\n# IDリソースの使い道\n\n`ID Resource`を用いることで`id`のみを定義することができます。\n\n`@id`はほぼ`View`でしか使わず、しかし`View`の`id`は`@+id`で定義をした方がミスが減り品質が担保されるため、使い道はなさそうです。\n\nしかし`ID\nResource`はビルド時点で、名前ごとにユニークな値を持つことを保証してくれます。この性質は非常に便利なので頭の片隅に入れておくといつか役に立つかもしれません。\n\nまた、全ての`id`を事前にこの方法で定義すれば、参照だけでレイアウトを記述することも可能ですが、実際にやっているという話は聞いたことがないですし、血迷うなとしか言えません。",
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"body": "`make`において、以下の構成でプロジェクトを作成したいのですが、objディレクトリにオブジェクトファイルを格納するような`Makefile`はどのように作れば良いでしょうか。\n\n**環境構成**\n\n```\n\n ./\n ├ bin/ # 実行ファイル用ディレクトリ\n ├ include/ # インクルードファイル用ディレクトリ\n │ └ Util.h\n ├ obj/ # オブジェクトファイル用ディレクトリ\n ├ src/ # ソースコード用ディレクトリ\n │ ├ main.cxx\n │ └ Util.cxx\n └ Makefile\n \n```\n\n一応以下のやり方で実行ファイルの生成は出来ましたが、カレントディレクトリにオブジェクトファイルができてしまい、所望の動作ではないです。 \n(中途半端な変数化はスルーしてください・・・)\n\n```\n\n TARGET=./bin/test\n SOURCES=$(wildcard src/*.cxx)\n OBJECTS=$(notdir $(SOURCES:.cxx=.o))\n VPATH=src\n \n .SUFFIXES: .cxx .o\n \n $(TARGET): $(OBJECTS)\n rm -f $@\n g++ -Wall -I./include -o $@ $^\n \n .cxx.o:\n g++ -Wall -I./include -c $<\n \n .PHONY: all clean\n all:\n echo $(SOURCES)\n echo $(OBJECTS)\n clean:\n rm -f *.o bin/*\n \n```\n\nオブジェクトファイルをobjディレクトリに格納するため、以下のようにしましたが、`make`時にエラーになってしまいます(`-c\n$<`が常に`Util.cxx`を指してしまう)。\n\n```\n\n TARGET=./bin/test\n SOURCES=$(wildcard src/*.cxx)\n OBJECTS=$(patsubst src/%.cxx, obj/%.o, $(SOURCES))\n \n $(TARGET): $(OBJECTS)\n rm -f $@\n g++ -Wall -I./include -o $@ $^\n \n $(OBJECTS): $(SOURCES)\n g++ -Wall -I./include -o $@ -c $<\n \n .PHONY: all clean\n all:\n echo $(SOURCES)\n echo $(OBJECTS)\n clean:\n rm -f bin/* obj/*\n \n```\n\n**実行結果**\n\n```\n\n $ make\n g++ -Wall -I./include -o obj/Util.o -c src/Util.cxx\n g++ -Wall -I./include -o obj/main.o -c src/Util.cxx # ここがNG。src/main.cxxになって欲しい\n \n```\n\n**環境** \n`GNU Make 3.81`",
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"title": "Makefile : カレントディレクトリ以外にオブジェクトファイルを生成したい",
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{
"body": "書いておられる Makefile の\n\n```\n\n $(OBJECTS) : $(SOURCES)\n \n```\n\nは `$(SOURCES)` から1回のアクションで `$(OBJECTS)` を出力するという意味になります。gcc\nコマンドの出力は1つですので出来ませんよね。(Makefile の $@ は出力先リストから1つしか取り出されません) \nそこで以下の様に `%` を用いた指定を使います。\n\n```\n\n TARGET=./bin/test\n SOURCES=$(wildcard src/*.cxx)\n OBJECTS=$(addprefix obj/,$(notdir $(SOURCES:.cxx=.o)))\n \n $(TARGET): $(OBJECTS)\n rm -f $@\n g++ -Wall -I./include -o $@ $^\n \n obj/%.o : src/%.cxx\n g++ -Wall -I./include -o $@ -c $<\n \n .PHONY: all clean\n all:\n echo $(SOURCES)\n echo $(OBJECTS)\n clean:\n rm -f bin/* obj/*\n \n```\n\n必要に応じて `.SUFFIXES: .o .cxx` を追加して下さい。",
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"body": "ローカル環境(Windows or Mac)で、OpenStreetMapを使いたいために、サーバーを構築しようとしています。 \n公式などのガイドもみましたが、対象OSがUbuntuのため、参考にしづらい状況です。\n\n最終的に行いたいことは、 \nローカル環境(Windows or Mac)で動作させるアプリケーション上に、 \nOpenStreetMapの地図画像を表示する \nという機能です。\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "OpenStreetMapを Windows/Mac(ローカル環境) に構築する方法/手順を教えてほしい",
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"body": "データをポスグレに突っ込んで地図タイルを生成するまでの手順で終わっていますが、下記のリンクが参考になりませんか?\n\nOpenStreetMap (OSM) Install on Windows – Part I \n<http://softwaresimian.com/2012/12/02/openstreetmap-osm-install-on-windows-\npart-i-the-database/>\n\nOpenStreetMap (OSM) Install on Windows – Part II \n<http://softwaresimian.com/2013/02/20/openstreetmap-osm-install-on-windows-\npart-ii-generate-tiles/>",
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"body": "ざっと思いつく方法としては、 \n・ENUMを使う \n・Defineクラスをつくる \nです。\n\nどのようにするのが、良さそうでしょうか?",
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"title": "Swiftでアプリ全体で利用できる定数は、「どこに」「どのように」書くと良いか?",
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"body": "「let」を付与すれば、なんでも定数として扱えると思います。 \nC言語の流儀を、いったん忘れないと、感覚的にしっくりこないかもしれませんね。\n\n「どこに」に関しては、クラスや構造体などの実装の外側に、独立して、ということになろうかと。",
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"body": "専用のクラスを作るのであれば、structを使うほうが良いかと思います。\n\nSwiftのclassは値を保持するクラス定数を持つことが出来ませんが、structであれば可能なので。\n\n```\n\n // 問題なくコンパイルできる\n struct ConstStruct {\n static let nameMax = 32\n static let imageMargin: CGFloat = 10.0\n static let defaultName = \"NO NAME\"\n }\n \n // コンパイルエラーになる\n class ConstClass {\n static let nameMax = 32\n static let imageMargin: CGFloat = 10.0\n static let defaultName = \"NO NAME\"\n }\n \n```",
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"body": "* file1とfile2のA列の平均値\n * file1とfile2のB列の平均値\n\nをシェルスクリプトで比較するためには、どのような方法がありますでしょうか。 \nCSVのフォーマットは、下記のようになります。\n\n```\n\n A,B\n 28960,0.072569\n 28960,0.072569\n 31856,0.078464\n 34752,0.072569\n 37648,0.072569\n 43440,0.072569\n 46336,0.072569\n 49232,0.072569\n 55024,0.072569\n 60816,0.072569\n 63712,0.072569\n 66608,0.072569\n 69504,0.072569\n 72400,0.072569\n 75296,0.072569\n 78192,0.078464\n 86880,0.072569\n 89776,0.072569\n 92672,0.072569\n 95568,0.078464\n 110048,0.072569\n 112944,0.072569\n 115840,\n 121632,\n 124528,0.072569\n 127424,0.072569\n 133216,0.072569\n 139008,0.072569\n 144800,0.072569\n 144800,0.072569\n 153488,\n 156384,\n 165072,\n 188240,\n 191136,\n 196928,0.078464\n 202720,\n \n```",
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"title": "2つのCSVファイル内の値の平均値を比較をするには",
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{
"body": "これってtshark云々関係なくて、単純にcsv fileに書いてある値の平均値をsh scriptで求めたいだけですよね? \nそしたら、出力したcsvのformatが分かればなんとでもなると思います。 \nまずは、実際に出力したcsvを抜粋して載せたら良いんじゃないでしょうか?\n\n* * *\n\nコメントして放置するのもなんなんで、bashで作ってみました。\n\nとりあえず、以下のsh scriptを作って、実行権与えてあげる。ファイル名を『csvAve.sh』とかにしたとして`./csvAve.sh\nfile1.csv file2.csv`ってやるとそれぞれの平均出します。\n\n```\n\n #!/bin/bash\n \n IFS=$','\n BC=/usr/bin/bc\n \n function getAve(){\n sum0=0\n sum1=0\n cnt0=0\n cnt1=0\n \n while read line; do\n col=(`echo \"${line}\"`)\n \n if [ -n \"${col[0]}\" ]\n then\n sum0=`echo \"${col[0]} + ${sum0}\" | ${BC}`\n cnt0=`echo \"${cnt0} + 1\" | ${BC}`\n fi\n \n if [ -n \"${col[1]}\" ]\n then\n sum1=`echo \"${col[1]} + ${sum1}\" | ${BC}`\n cnt1=`echo \"${cnt1} + 1\" | ${BC}`\n fi\n done < $1\n \n ave0=`echo \"${sum0} / ${cnt0}\" | ${BC}`\n ave1=`echo \"scale=8; ${sum1} / ${cnt1}\" | ${BC}`\n echo ${ave0}, ${ave1}\n }\n \n sum=0\n for path in \"$@\"; do\n ave=(`getAve ${path}`)\n sum=`echo \"${ave[1]} + ${sum}\" | ${BC} `\n echo \"${path}: ${ave[0]} ${ave[1]}\"\n done\n \n echo \"ave: `echo \"scale=8; ${sum} / $#\" | ${BC}`\"\n \n```\n\n1行目のheader行無視する処理無いのは相変わらずですが...少し直してみました。 \nA,Bそれぞれの平均を出して、全ファイルのBの平均を出します。 \nB列が欠測しててもA列有効にしちゃってますけど、良いのかな?\n\n> data1.csv: 102585 .07345325 \n> data2.csv: 100968 .07338210 \n> ave: .07341767",
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"body": "半分ネタです。\n\nsh スクリプトでということですが、素の sh や bash では実数が扱えないので、ksh あるいは zsh\nが必要です。スクリプトは次のような実装になります:\n\n```\n\n #!/bin/ksh\n \n set -u\n \n calc() {\n typeset -lE ws ws_sum irtt irtt_sum\n typeset ws_n=0\n typeset irtt_n=0\n \n read\n while IFS=, read ws irtt; do\n if [[ -n $ws ]]; then\n let ws_sum+=ws\n let ws_n++\n fi\n if [[ -n $irtt ]];then\n let irtt_sum+=irtt\n let irtt_n++\n fi\n done\n \n printf '%.4f,%.4f\\n' \"$((ws_sum / ws_n))\" \"$((irtt_sum / irtt_n))\"\n }\n \n for csv_name in \"$@\"; do\n echo \"$csv_name,$(calc <\"$csv_name\")\"\n done\n \n```\n\nこれを `calc.ksh` として、入力が `a.csv`、`b.csv`、`c.csv` というファイルにあるなら、次のように実行します。\n\n```\n\n $ ./calc.ksh a.csv b.csv c.csv\n a.csv,94305.6410,0.0508\n b.csv,92672.0000,0.0514\n c.csv,91118.0488,0.0519\n \n```\n\nピュアシェルで書きましたが、awk などを利用したほうが速いでしょうね。",
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"body": "シェルスクリプトであればやはり古典的にawkだろう、ということで。フィールドが増えても対応出来ます。\n\n```\n\n #! /bin/sh\n \n FILES=\"nanoha.csv fate.csv\"\n for f in $FILES; do\n tmpfile=`mktemp -t csv`\n tmpfiles=($tmpfiles $tmpfile)\n trap \"rm -f $tmpfile\" SIGHUP SIGINT SIGQUIT SIGTERM\n \n awk -F, '\n NR == 1 {\n ncols = NF;\n for(i = 0; i < NF; i++) {\n cols[i] = $(i + 1)\n }\n }\n \n 1 < NR {\n nrows++;\n for(i = 0; i < ncols; i++) {\n sum[i] += $(i + 1)\n }\n }\n \n END {\n for(i = 0; i < ncols; i++) {\n print cols[i] \" \" sum[i]/nrows;\n }\n }\n ' < $f | sort > $tmpfile\n done\n \n echo FILE $FILES\n join -a 1 -a 2 ${tmpfiles[@]}\n \n```\n\n出力 (データは適当な物を使っています):\n\n```\n\n FILE nanoha.csv fate.csv\n A 4.75 1.75\n B 5 8\n \n```",
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"body": "zsh/ksh や bc, awk\nで処理する方法が回答で出されていますので、[jq](http://stedolan.github.io/jq/)(v1.4) を使ってみました。\n\n```\n\n $ cat input.dat | jq -s -r -R '\n def average(v): map(.[v] | select(.!=null) | tonumber) | add / length;\n split(\"\\n\") |\n [(.[0] | split(\",\") | map(\"Average of \"+.+\" = \")),\n (.[1:] | map(split(\",\")) |\n [(average(0)|tostring), (average(1)|tostring)])] |\n (map(.[0]) | join(\"\")), (map(.[1]) | join(\"\"))'\n =>\n Average of A = 100968.64864864865\n Average of B = 0.07338210344827589\n \n```\n\nこんな方法もあるという事で、ご参考までにどうぞ。",
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"body": "C# を使っています。\n\n二つのスレッドから一つの計算メソッドを同時に使用したいのですが、\n\n_(スレッドA → 計算メソッド ← スレッドB)_\n\nとする場合はやはり以下のように、計算メソッドを2つ作るしかないのでしょうか?\n\n_(スレッドA → 計算メソッドA / スレッドB → 計算メソッドB)_",
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"title": "C# で、 2つのスレッドから 1つのメソッドを同時に呼び出したい",
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"body": "メソッドを2つ作る必要はありません。 \nただしスレッド間で値が競合し得るならば lock により排他制御すべきです(※calc1)。 \n※ロックすべきかどうかは計算に使う値がスレッド間で競合するかどうかによります。\n\n```\n\n using System;\n using System.Collections.Generic;\n using System.Threading;\n \n class Program\n {\n static List<int> list = new List<int>();\n \n public static int calc1()\n {\n int xxx = 0;\n lock(list)\n {\n // list を使った計算\n }\n return xxx;\n }\n \n public static int calc2(List<int> args)\n {\n int xxx = 0;\n // args を使った計算\n return xxx;\n }\n \n static void Main(string[] args)\n {\n // list が競合するので lock する必要がある\n Thread t1 = new Thread(() => {\n Console.WriteLine(calc1());\n });\n Thread t2 = new Thread(() => {\n Console.WriteLine(calc1());\n });\n t1.Start();\n t2.Start();\n t1.Join();\n t2.Join();\n \n // 引数が競合しないので lock の必要はない\n t1 = new Thread(() => {\n List<int> list = new List<int>();\n Console.WriteLine(calc2(list));\n });\n t2 = new Thread(() => {\n List<int> list = new List<int>();\n Console.WriteLine(calc2(list));\n });\n t1.Start();\n t2.Start();\n t1.Join();\n t2.Join();\n }\n \n }\n \n```\n\nスレッド間で競合しないのであれば lock の必要はありません(※calc2)。 \nなお、上記の list が参照しか行われないのであれば calc1 でも排他の必要はありません。",
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"body": "> 二つのスレッドから一つの計算メソッドを同時に使用したいのですが、 \n> その場合はやはり計算メソッドを2つ作るしかないのでしょうか?\n\nいいえ。2つのスレッドから同じ計算メソッドを呼び出すことは可能です。スレッド間で変数を **共有しない** かぎり、計算処理は各スレッド上で\n**独立して** 並行に実行されます。\n\n@mattnさんが指摘するように、スレッド間で変数を共有する場合には、排他制御が別途必要になります。",
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"body": "Threadの生成は、控えるべきです。 \nスレッドの生成は、コストの掛かる処理で、極力控えます。\n\n代わりにTaskまたは、Parallelを使います。\n\n * System.Threading.Tasks.Parallel (並列)\n * System.Threading.Tasks.Task (非同期)\n\nこれらは、スレッドプールを使用します。スレッドプールは、スレッドを再利用するため、 \nスレッド生成のコストを抑えることができます。 \nThreadクラスを用いて生スレッドを生成する場面は、ほとんどありません。 \n長期におよびプロセスの開始から終了まで稼働し続けるような場合に限るでしょう。\n\nlockが必要な場面は、コレクションの同期、リソースの同期です。 \nListなどのコレクションは、foreachで走査している間、不変であるべきで、lock必須ですが、 \n.NET 4.5以降、非同期に対応したコレクションが追加されました。\n\n * System.Collections.Concurrent(名前空間)\n * System.Collections.Immutable(名前空間)\n\nConcurrentは、複数のスレッドから同時にアクセスすることができ、lockは、不要です。 \nImmutableは、不変コレクションです。 \nコレクションへの要素の追加/削除は、そのインスタンスに影響を与えず、 \n新しいインスタンスが生成されます。\n\nまたintやlongなど単純型を共有リソースとする場合、lockよりもSystem.Threading.Interlockedクラスの使用を検討します。",
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"body": "ローカルのターミナル上で作業をしていると、たまにぼーっとなってしまうことがあります。そういうときに、時間毎に、定期的にターミナル上にメッセージを表示させて注意を促したいのですが、そういう場合に、最も安全な方法はあるのでしょうか。\n\n例えば、単純にメッセージを定期的に表示させたい、とするならば、下のような無限ループのシェルスクリプトを書き、それをバックグラウンド(`Ctrl+z\nbg`)で実行すれば、とりあえずはメッセージが出ます:\n\n```\n\n while true\n do\n echo \"\\n\"\n echo `date`\n sleep 10s\n done\n \n```\n\nしかし、この問題は、例えば入力最中のコマンドがあった場合、メッセージが割り込んで表示されてしまい、作業の邪魔になり、またこれを終了させるためには`kill`コマンドを利用しなければならず、どう考えても良い方法だとは思えません。もし、いい方法があれば教えてください。\n\nなお、`notify-send`でバルーン表示ができることはわかっているのですが、そのような方法は期待していません(あくまでターミナル上が望ましいです)。\n\n利用しているシェルは`bash`、利用しているOSは`Ubuntu 14.04`になります。",
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"title": "ターミナル上で一定時間ごとになんらかのメッセージを表示するための方法",
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"body": "一つの端末で定期的な表示(カーソル移動や文字列の出力)をほかのプロセスや入力のエコーバックの邪魔せずに実行するには、screen や tmux\nなど端末マルチプレクサーを利用しないと完全な対応は無理です。\n\nscreen であれば、ステータスラインに時刻を表示するのは簡単です。例えば、`~/.screenrc` に次のような設定を記述し `screen`\nを起動すれば、ステータスラインに日時が表示されるようになります。\n\n```\n\n hardstatus alwayslastline '%m/%d %02c:%s'\n \n```\n\nステータスラインでなくとも、画面分割して、そのうちの一つで任意のコマンドを定期実行させることもできます。新しめの screen\nであればレイアウト機能が役に立ちます。`~/.screenrc`\nに次のように書けば、一つの画面に定期的にコマンドを実行でき、別の画面で通常の端末操作が行なえます。\n\n```\n\n screen 0\n screen -t date 99 sh -c \"while :; do clear; echo -n $(date '+%F %T'); sleep 10; done\"\n \n layout new 0:layout0:horizontal\n \n layout select 0\n split\n \n focus down\n resize -v 1\n select 99\n \n focus up\n select 0\n \n```",
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"body": "そのまま表示してしまうと、場所がおかしくなるのが問題であれば、エスケープシーケンスで場所の切り替えをしてあげると良いかもしれません。\n\n具体的には\n\n```\n\n echo -n -e \"\\033[s\\033[1;40H\\033[07;37m---ALERT---\\033[m\\033[u\"\n \n```\n\nとなります。\n\n * -n : 改行を付加しません\n * -e : エスケープ文字を使用します\n * \\033[s : 現在のカーソル位置を保存します\n * \\033[ **Y** ; **X** H : カーソルの位置を変更します\n * \\033[07;37m : 文字を白の反転にします\n * \\033[m : 文字の色を戻します。\n * \\033[u : 保存していた位置にカーソルを戻します。",
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"body": "リストを`forEach()`メソッドでラムダ式によって処理している際、`for`、`while`で使われる`continue`と同じ動作を行う方法を共有します。\n\n```\n\n List<String> list = Arrays.asList(\"aaa\", \"bbb\", \"ccc\", \"ddd\");\n \n list.stream().forEach(str -> {\n if (str.equals(\"ccc\")) {\n // 次の要素に行きたい(continueしたい)\n }\n System.out.println(str);\n });\n \n```",
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"title": "Java8 : リストをラムダ式で処理する時の `while...continue` と同等のループ制御",
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"body": "ラムダ式の場合、`return`を行うことでラムダブロックを抜け、次の要素の処理に移行します。\n\n```\n\n List<String> list = Arrays.asList(\"aaa\", \"bbb\", \"ccc\", \"ddd\");\n \n list.stream().forEach(str -> {\n if (str.equals(\"ccc\")) {\n return;\n }\n System.out.println(str);\n });\n \n```\n\n**実行結果**\n\n```\n\n aaa\n bbb\n ddd\n \n```",
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"body": "Visual Studio Community 2013 で C#を使って開発をしようとしています。チームで共同作業です。 \nプロジェクトを SVN にコミットして複数人で共同開発を行います。\n\n利用したい外部 DLL がいくつかあり、これを一番簡単に間違いなく管理したいのですが、やり方がわかりません。\n\nなお、現在は、プロジェクトディレクトリの下に lib というディレクトリを作って、そこに DLL を放り込み、 Solution Explorer で\nReferences に追加しています。\n\nしかしこの方法だと、他のメンバーが初めてプロジェクトを開く時に同様の手順で References を追加する必要があり、不便ですしミスを招きそうです。\n\nSolution の DLL の管理はどのように行うのがベストでしょうか? \n他に良い方法があれば教えて下さい。",
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"title": "Visual Studio Community 2013で C# を使ったチーム開発で DLL への Reference 設定も共有したい",
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"body": "プロジェクトファイルでは相対パスで管理されています。「他のメンバーが初めてプロジェクトを開く時」には既に登録済みです。 \nプロジェクトを作成する時にのみ登録が必要ですが、プロジェクト作成の頻度は低くミスを招くことはあまりないと思いますが、どうでしょうか?",
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"body": "自己解決しました。\n\n絶対パス(ではないけど一度ルートまで戻るような相対パス)で書かれていました。修正したところ、無事共有することが出来ました。",
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"body": "[こちら](http://techbooster.org/android/hacks/16474/)のサイトを参考にしてVolleyによるHTTP通信を実装したのですが。画像のように引数が間違っていると出てしまいます。\n調べてみたのですがどこのサイトも上のサイトと同じ引数を使用しているので、Volleyの仕様が変更になったのでしょうか。![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/X90aO.png)\nVolleyのJsonObjectRequestを確認したところ、次のようなコードになっていたのですが、なぜかUrlがint型になっているのですが、これはバグか何かですか?\n\n```\n\n /**\n * Constructor which defaults to <code>GET</code> if <code>jsonRequest</code> is\n * <code>null</code>, <code>POST</code> otherwise.\n *\n * @see #JsonObjectRequest(int, String, JSONObject, Listener, ErrorListener)\n */\n public JsonObjectRequest(int url, String jsonRequest, Listener<JSONObject> listener,\n Listener<JSONObject> errorListener) {\n this(jsonRequest == null ? Method.GET : Method.POST, url, jsonRequest,\n listener, errorListener);\n }\n \n```",
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"body": "参考先のサイトのコードをそのまま利用して試してみましたがコードに問題はありませんでした。 \nエラーが出ている原因は必要なクラスがimportされていないためだと思われます。",
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"body": "すいません自己解決いたしました。 引数を1つ忘れていました。",
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"body": "Visual Studio Community 2013 の C# で開発をしています。\n\nBuild した exeファイルが下記の環境に標準でインストールされた .Net Framework\nで(他のバージョンをインストールすること無く)実行されて欲しいのですが、可能でしょうか?\n\nまた、その場合に必要な設定を教えていただけるとありがたいです。\n\n対象となる Windows のバージョン\n\n * Windows Vista SP2\n * Windows 7 SP1\n * Windows 8\n * Windows 8.1\n\n32bit / 64bit 版の違いも吸収できるとなお良いです。",
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"title": ".NET ランタイムインストールなしに、Windows Vista 以降で実行可能な exe をビルドしたい",
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{
"body": "* Vista SP2 : .NET 2.0 SP2 + 3.0 SP2\n * 7 SP1 : .NET 3.5.1\n * 8, 8.1 : .NET 4.5\n\nです。 \n以上を踏まえると.net 3.0を対象とした上で、[side-by-side\nホスティングの一般的なシナリオ](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/ee518876\\(v=vs.110\\).aspx#scenarios)にあるようにアプリケーション構成ファイルを指定すると動作します。\n\n32bit / 64bitの違いについては質問の意図が読み取れませんが、とりあえずAnyCPUを選択するとどちらのbitでも動作するEXEとなります。",
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"body": "Android Lollipop に対応する実装を行っています。\n\nKitKat までは異常無く動作するのですが、 Lollipop でアプリ起動時した場合にクラッシュしてしまいます。\n\nLog を追ってみた所クラッシュは OpenGL 関数内 `glDrawArrays()` 呼び出しで起こっていました。\n\n```\n\n glPushMatrix();\n glLoadIdentity();\n glVertexPointer(3, GL_FLOAT, 0, ver);\n glColorPointer(4, GL_FLOAT, 0, color);\n glDrawArrays(GL_TRIANGLE_STRIP, 0, 4); // crash\n glPopMatrix();\n \n```\n\nを呼び出した時にクラッシュしています。KitKat までになかった WARNING です。\n\n```\n\n WARNING: Couldn't find glCurrentPaletteMatrixOES in procAddrs table\n WARNING: Couldn't find glLoadPaletteFromModelViewMatrixOES in procAddrs table\n WARNING: Couldn't find glMatrixIndexPointerOES in procAddrs table\n WARNING: Couldn't find glWeightPointerOES in procAddrs table\n \n```\n\n検索を行った所、他に全く例がありませんでした。\n\nご存知の方、解決方を教えて頂けないでしょうか。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "Android Lollipop の OpenGL で、 glDrawArrays() 呼び出しがクラッシュする",
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"body": "ソースコードを拝見したところOpenGL ES 1.Xだと思いますが、 \n1.XはLollipopだとクラッシュするという報告が多数上がっているようです。 \n英語版stackoverflowにも多数質問がありますね…\n\nAndroidのバージョンアップで改修されるのを待つか、OpenGL ESの上位のバージョンでプログラムし直すしかないと思います。",
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"body": "glDrawArraysが呼び出された時点で必要なパラメータが初期化されていない可能性があります。 \nWarningに記載してある関数が使われている場所の記載がないのでなんとも言えませんが、Matrix関係の値に不正な値が入っているような感じがします。 \n該当Extensionをデバイスが正式サポートしているかをもう一度確認したほうが良いと思います。 \nまた各gl関数がエラーをセットしていないか確認するのも手がかりになると思います。",
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"body": "SchemeとCommon Lispの挙動を比べた時、クロージャを返す関数を利用するさいの違いについて、よくわからないところがあります。\n\n例えば、Schemeの場合ですと、クロージャを作成する関数を定義し、そのクロージャを評価する場合、下のように書くことが出来ると思います:\n\n```\n\n (define (closure-test x)\n (lambda () (print x)))\n \n ((closure-test \"Hello, Closure.\"))\n ;; => print \"Hello, Closure.\"\n \n```\n\nそこで、同じようなことが出来ないかと思い、Common Lispでも下のように書いてみたところ、エラーが発生しました(処理系はClozure CLです):\n\n```\n\n (defun closure-test (x)\n (lambda () (format t \"~A~%\" x)))\n \n ((closure-test \"Hello, Closure.\")) ;; Error\n (funcall (closure-test \"Hello, Closure.\"))\n ;; => print \"Hello, Closure\"\n \n```\n\nSchemeの場合はなんとなくわかるのですが、Common Lispについては、なぜこのような挙動になるのでしょうか?",
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"title": "ラムダ式を利用したクロージャを利用するときの挙動について",
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{
"body": "関数呼び出しフォーム `(a b c d ...)` があった場合、Schemeでは`a`, `b`, `c`, `d`…\nが一旦全て評価されてから、`a`の評価結果を関数として呼び出します。したがって`a`の位置に「関数を値とする式」を自由に書くことができます。\n\nしかしCommon Lispでは、第一要素`a`は通常の意味で評価されません。これはCommon\nLispが、関数と変数の名前空間を分けるLisp-2であることに起因しています。 \n例えば\n\n```\n\n (let ((list '(1 2 3)))\n (list list list))\n \n```\n\nこれはCommon Lispでは((1 2 3) (1 2 3))となりますね。`(list list list)`\nの最初の`list`は関数名とみなされ、後の二つの`list`のみがローカル変数参照となります。\n\nもし第一要素も普通の式として評価するというルールにしてしまうと、ここで最初の`list`がローカル変数として評価されないことの説明がつかなくなってしまいます。\n\nそこで、Common Lispでは第一要素を「関数名か、リテラルのラムダ式」に限定しているのです。\n\n(ラムダ式が許されているのは歴史的経緯です。一貫性を求めるなら、`(funcall #'(lambda ...) arg ...)`\nで統一した方が綺麗だったでしょう。)",
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"body": "CLには、まずシンボルというものがあります。 \nCLのシンボルはc言語で言う構造体です。 \nあえてC言語風に書くとするのなら以下のような感じになります。\n\n```\n\n struct Symbol {\n function FUNCTION;\n macrolet MACROLET;\n string NAME;\n package PACKAGE;\n list PLIST;\n value VALUE;\n };\n \n```\n\nここで重要はメンバはfunctionとvalueで、functionには(基本的に)関数が入ることが期待され、valueには(基本的に)値が入ることが期待されます。\n\n```\n\n (defun hoge (x) x)\n \n```\n\nというコードを評価する場合、hoge.functionに、(lambda (x) x)が代入されます。\n\n```\n\n (let ((x 1)) ....)\n \n```\n\nというコードを評価する場合 x.valueに、1が代入されます。\n\n```\n\n (hoge x y z)\n \n```\n\nの場合は(hoge.function x.value y.value z.value)という風に評価されます。\n\n以上を踏まえた上で、\n\n```\n\n ((closure-test \"Hello, Closure.\")) \n \n```\n\nが何故ERRORなのかを考えていきます。 \nこれは\n\n```\n\n (let ((f (closure-test \"Hello, Closure.\"))) (f))\n \n```\n\nと書き直すことが出来ます。 \nこのコードを順番に追っていくと、第一にf.valueに(closure-test \"Hello,\nClosure.\")を評価したものが代入されます。第二に(f.function)が評価されます。しかし、f.functionには何も代入されていないため、エラーが起こります。",
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"body": "現在 Java にて、 API を使い DB からデータを読み込むプログラムを作っています。\n\nしかし、うまく動作しないため困っています。 自分で調べたりしているのですがよくわかりません。どなたかお助け願います。\n\n以下を実行すると「例外発生: `java.lang.ClassNotFoundException:\ncom.mysql.jdbc.Driver`」とでて、実行結果は「`{\"prefecture\":\"\"}`」と表示されるだけになります。 まだ Java\nをはじめて半月くらいなのであまり詳しくないため質問に至りました。\n\nよろしくお願いします。\n\n1: PreResouce.java\n\n```\n\n package com.sample.rest;\n \n import java.sql.Connection;\n import java.sql.DriverManager;\n import java.sql.ResultSet;\n import java.sql.Statement;\n \n import javax.ws.rs.GET;\n import javax.ws.rs.Path;\n import javax.ws.rs.PathParam;\n import javax.ws.rs.Produces;\n import javax.ws.rs.core.MediaType;\n \n import com.sample.rest.data.Prefecture;\n \n @Path(\"pref\")\n @Produces(MediaType.APPLICATION_JSON)\n public class PrefResouce {\n \n @GET\n @Path(\"{cd}\")\n public Prefecture getPaef(@PathParam(\"cd\") Integer cd) {\n \n Prefecture pref = new Prefecture();\n \n try {\n Class.forName(\"com.mysql.jdbc.Driver\");\n \n String url = \"jdbc:mysql://localhost/SampleDB040\";\n String user = \"testuser\";\n String password = \"*****\";\n \n Connection conn = DriverManager.getConnection(url, user, password);\n Statement stmt = conn.createStatement();\n String sql = \"select * from t01prefecture\";\n ResultSet rs = stmt.executeQuery(sql);\n \n rs.close();\n stmt.close();\n conn.close();\n while (rs.next()) {\n int prefCd = rs.getInt(\"pref_cd\");\n String prefName = rs.getString(\"pref_name\"); // 都道府県\n int areaCd = rs.getInt(\"area_cd\"); // 東西\n int contCd = rs.getInt(\"cont_cd\"); // 地方\n int helzCd = rs.getInt(\"helz_cd\"); // 電気周波数\n \n pref.setPrefCd(prefCd);\n pref.setPrefName(prefName);\n pref.setAreaCd(areaCd);\n pref.setContCd(contCd);\n pref.setHelzCd(helzCd);\n }\n } catch (Exception e) {\n System.out.println(\"例外発生:\" + e);\n }\n return pref;\n \n }\n \n }\n \n```\n\n2: Prefecture.java\n\n```\n\n package com.sample.rest.data;\n \n import javax.xml.bind.annotation.XmlRootElement;\n \n @XmlRootElement\n public class Prefecture {\n private Integer prefCd;\n private String prefName;\n private Integer areaCd;\n private Integer contCd;\n private Integer helzCd;\n public Integer getPrefCd() {\n return prefCd;\n }\n public void setPrefCd(Integer prefCd) {\n this.prefCd = prefCd;\n }\n public String getPrefName() {\n return prefName;\n }\n public void setPrefName(String prefName) {\n this.prefName = prefName;\n }\n public Integer getAreaCd() {\n return areaCd;\n }\n public void setAreaCd(Integer areaCd) {\n this.areaCd = areaCd;\n }\n public Integer getContCd() {\n return contCd;\n }\n public void setContCd(Integer contCd) {\n this.contCd = contCd;\n }\n public Integer getHelzCd() {\n return helzCd;\n }\n public void setHelzCd(Integer helzCd) {\n this.helzCd = helzCd;\n }\n }\n \n```\n\n3: ApplicationConfig.java\n\n```\n\n package com.sample.rest;\n \n import java.util.HashSet;\n import java.util.Set;\n \n import javax.ws.rs.ApplicationPath;\n import javax.ws.rs.core.Application;\n \n @ApplicationPath(\"/api\")\n public class ApplicationConfig extends Application {\n \n @Override\n public Set<Class<?>> getClasses() {\n Set<Class<?>> resources = new HashSet<>();\n resources.add(PrefResouce.class);\n return resources;\n }\n }\n \n```",
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"title": "Java からSQLを発行しようとしたが、 MySQL ドライバが読み込まれない",
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} | [
{
"body": "JDBCドライバー(`com.mysql.jdbc.Driver`)がクラスパス内にないために例外が発生しています。\n\n[MySQL :: Download Connector/J](http://dev.mysql.com/downloads/connector/j/) で\n`Select Platform` を `Platform Independent` にした上でzip版をダウンロードし、そのzipを解凍して得られる\n`mysql-connector-java-x.x.x-bin.jar` をclasspathに通してください。 \nソースコードを拝見する限り、JAX-RSを利用しているようなので `jersey-core-x.x.jar` などが置かれているディレクトリーに\n`mysql-connector-java-x.x.x-bin.jar` を配置すればAPサーバーがクラスパスに通して起動してくれるかもしれません。 \n// Jerseyを使ってなかったらごめんなさい\n\nどこかしらのサイトを参考にプログラムを作っていると思われますが、どこのサイトかわかればクラスパスに通す方法を詳しく説明できるかもしれません。",
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"body": "失礼します。 \nphpとmysqlを利用したショッピングカートシステムを作ろうとしています。 \n現在、商品名を検索するとデータベースから参照して検索条件と一致する商品を一覧表示するところまではできました。 \n次の取り組みとして、「カートに入れる」ボタンを押すとカートページに飛び、ボタンを押した商品のデータをセッションに保持させ、その情報を表示するという事を可能にしたいです。\n\n自分でコードを組んでみたのですが、以下の問題点が出てきました。 \n1.セッションに情報を保存できない問題 \n2.配列の最後に格納されているデータしかPOSTで取得できない問題 \nこの2点になります。\n\n1についてですが、正確にはセッションに情報を保存できているのかもしれませんが私の知識が足りないばかりに上手くセッションを使えていないため、質問させていただきたいです。 \nこれはつまり何が言いたいかというと、 \n商品「りんご」をカートに入れる→カートページにはりんごが表示されている→商品の一覧ページに戻る→商品みかんを入れる→カートページには商品「りんご」と商品「みかん」の2つが表示される \nこのようにしたいのですが、商品「みかん」を入れてカートページに飛び、一覧ページに戻って商品「もも」をカートに入れるとカートページには商品「もも」しか表示されないのが現状なので、これを商品「みかん」と商品「もも」の2つを表示させられるようにしたいです。\n\n2についてですが、商品ID「1」のりんごの「カートに入れる」ボタンをクリックした時、商品一覧ページにりんごのみがある場合には問題ないのですが、商品ID「2」のみかんも一緒に一覧ページに表示されている場合、りんごの「カートに入れる」ボタンを押してもカートページにはみかんが表示されてしまいます。 \n試してみたところ、どうやら配列の一番最後に格納されているもののみを表示しているようです。 \nこれを最後だけではなく全て表示させたいです。\n\nそれではコードです。\n\n商品一覧ページ(一部抜粋。他に原因が考えられる場合は追ってコードを載せます。)\n\n```\n\n <?php\n foreach ($result as $row){\n ?>\n <div>\n <input type=\"hidden\" name=\"id\" value=\"<?php print $row['id'] ?>\">\n <input type=\"hidden\" name=\"name\" value=\"<?php print $row['name'] ?>\">\n <input type=\"hidden\" name=\"price\" value=\"<?php print $row['price'] ?>\">\n <?php print h($row['name']) ?>\n <?php print h($row['price']) ?>\n <select name=\"num\">\n <option value=\"1\">1</option>\n <option value=\"2\">2</option>\n <option value=\"3\">3</option>\n </select>\n <input type=\"submit\" value=\"カートへ入れる\">\n </div>\n <?php\n }\n ?>\n \n```\n\nカートページ\n\n```\n\n <?php\n // HTTPヘッダーで文字コードを指定\n header(\"Content-Type:text/html; charset=UTF-8\");\n ?>\n <?php\n session_start();\n \n //item_resultからpostでid,name,priceが送られてきたかを確認\n //もっと綺麗なコードになるんじゃなかろうか・・・\n if(isset($_POST['id'])){\n if(isset($_POST['name'])){\n if(isset($_POST['price'])){\n //送られてきたデータを配列に格納\n $item = array('id' => $_POST['id'],'name' => $_POST['name'],'price' => $_POST['price']);\n }\n }\n }else{\n $msg = 'no item'; //何もカートに入れてませんよー\n }\n //配列の中身確認用\n print_r ($item);\n \n //セッション変数「cart」が未設定の場合は0を設定\n if(!isset($_SESSION['cart'])){\n $_SESSION['cart'] = 0;\n }\n \n //セッション変数「cart」に配列の中身を格納\n //セッションにカートに入れる商品の情報が登録したい(できてなかった)\n $_SESSION['cart'] = $item;\n \n \n ?>\n <!DOCTYPE html PUBLIC \"-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN\"\n \"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd\">\n <html xmlns=\"http://www.w3.org/1999/xhtml\" xml:lang=\"ja\" lang=\"ja\">\n <head>\n <meta http-equiv=\"content-type\" content=\"text/html;charset=UTF-8\" />\n <meta http-equiv=\"content-script-type\" content=\"text/javascript\" />\n <meta http-equiv=\"content-style-type\" content=\"text/css\" />\n <!-- StyleSheet記述\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"./css/main.css\" type=\"text/css\" media=\"all\" />\n StyleSheet記述 -->\n <!-- PAGE TITLE -->\n <title>ページタイトル</title>\n </head>\n <body>\n \n <h1>カートの中身</h1>\n \n <?php\n //セッション変数「cart」の中身を表示したい\n foreach ($_SESSION['cart'] as $val){\n print $val.\"<br />\";\n }\n \n ?>\n <br />\n <br />\n <a href=\"item_result.php\">戻る</a>\n </body>\n </html>\n \n```\n\nよろしくお願いします。",
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"php"
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"title": "セッションに情報を保存できない問題と、配列の最後に格納されているデータしかPOSTで取得できない問題。",
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{
"body": "> 1.セッションに情報を保存できない問題\n\nこちらは、セッション自体は問題なく使えているようですが、以下コードに問題があると思います。\n\n```\n\n //セッション変数「cart」に配列の中身を格納\n //セッションにカートに入れる商品の情報が登録したい(できてなかった)\n $_SESSION['cart'] = $item;\n \n```\n\nこれですと、商品が追加される毎に `$_SESSION['cart']` の値を `$item`\nにしていますので、前のデータが消え、新しい値で上書きされてしまいます。\n\n例えば、以下のように配列として `$item` をその要素として追加していくことが可能です。\n\n```\n\n //セッション変数「cart」が未設定の場合は空の配列に初期化\n if(!isset($_SESSION['cart'])){\n $_SESSION['cart'] = array();\n }\n \n //セッション変数「cart」に配列の中身を追加\n $_SESSION['cart'][] = $item;\n \n```\n\nなお、この手の問題で行き詰まった時は、変数の状態を確認してみると問題がどこで起きているのかを特定しやすいです。\n\n今回の場合、例えば、以下のように `var_dump()`\nを使ってセッションの状態を更新前と更新後で出力してみると、値が上書きされている事が分かったかと思います。\n\n```\n\n echo \"セッションの状態:\\n\";\n var_dump($_SESSION); // セッションの中身を表示\n \n //セッション変数「cart」に配列の中身を格納\n //セッションにカートに入れる商品の情報が登録したい(できてなかった)\n $_SESSION['cart'] = $item;\n \n echo \"値更新後のセッションの状態:\\n\";\n var_dump($_SESSION); // セッションの中身を表示\n \n```\n\n> 2.配列の最後に格納されているデータしかPOSTで取得できない問題\n\nこちらについては `form` タグの問題ではないでしょうか? \n一つの form 内に同一nameの値(inputタグやselect、textareaタグなどで)が複数ある場合、最後の値のみがサーバーへ送られます。\n\n以下の様に、1商品毎に form を生成するようにすればいいかと思います。\n\n```\n\n <?php\n foreach ($result as $row){\n ?>\n <div>\n <form action=\"/path/to/cart.php\" method=\"post\">\n <input type=\"hidden\" name=\"id\" value=\"<?php print $row['id'] ?>\">\n <input type=\"hidden\" name=\"name\" value=\"<?php print $row['name'] ?>\">\n <!-- (省略) -->\n <input type=\"submit\" value=\"カートへ入れる\">\n </form>\n </div>\n <?php\n }\n ?>\n \n```",
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"body": "1. セッションに情報を保存できない問題\n\nセッションを毎回上書きしているので、 \n`$_SESSION['cart']` に `[]` を追加すればいいかなと思います。\n\n``` //セッション変数「cart」に配列の中身を格納\n\n //セッションにカートに入れる商品の情報が登録したい(できてなかった)\n $_SESSION['cart'][] = $item;\n \n```\n\n 2. 配列の最後に格納されているデータしかPOSTで取得できない問題\n\n`form` タグの記載がないので、おそらく html に 1 つしか `form` タグがないかもしれません。 \n簡単に実装するのであれば、`form` タグを `foreach` の中に入れてあげるといけると思います。\n\n``` <?php\n\n foreach ($result as $row){\n ?>\n <form action=\"\" method=\"post\">\n <div>\n <input type=\"hidden\" name=\"id\" value=\"<?php print $row['id'] ?>\">\n <input type=\"hidden\" name=\"name\" value=\"<?php print $row['name'] ?>\">\n <input type=\"hidden\" name=\"price\" value=\"<?php print $row['price'] ?>\">\n <?php print h($row['name']) ?>\n <?php print h($row['price']) ?>\n <select name=\"num\">\n <option value=\"1\">1</option>\n <option value=\"2\">2</option>\n <option value=\"3\">3</option>\n </select>\n <input type=\"submit\" value=\"カートへ入れる\">\n </div>\n </form>\n <?php\n }\n ?>\n \n```",
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"body": "現在 Unity 5 へのアップグレードを考えています。\n\nUnity 5 上で「宴」は正しく動作しますでしょうか?\n\nどなたか確認した方がいらっしゃいましたらご報告頂けますと幸いです。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "Unity 5 上で ADV ツールアセット「宴」2.0 は動作しますか?",
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{
"body": "「宴」開発者の時村です。\n\nUnity5でも動作するようにしていこうと思っています。 \n基本的にはUnity5でも今までのアセットは動作するはずなので、特に問題ないと思い \nます。以前、Unity5の先行βテスト版を使った際には問題なく動作しました。\n\nもし、Unity5で不具合があるようでしたら公式サイトのQ&Aのほうにご連絡ください。 \n<http://madnesslabo.net/utage/?page_id=1011> \n(StackOverFlowのガイドラインでは、製品のQ&Aに使うのは問題ないのですが、バグ報告などは製品の公式サイトなどに誘導することとあるので。お手数おかけしますがよろしくお願いします)\n\nまた、Unity5からWebGL向けのビルドができるのですが、これについてはサポートできるかわかりません。 \n現在Unity5のWebGLはまだ不具合が多いらしく、また正式リリースの仕様でも機能制限があるようなので、その辺の情報がUnity社から正式に発表されるまでは判断がつかない状況です。",
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"body": "「宴」開発者の時村です。\n\nUnity5対応済みの宴(version2.10)を公開しました。 \nまた、Unity5で発生する自動コンバートの差分やワーニングも全て対応しました。 \nUnity4とUnity5で同じように動作するはずです。\n\n<https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/15905>",
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"body": "phpでapiを開発しています。 \nフレームワークにはSilexを利用し、お作法に則って開発をしていますが、\n\n```\n\n // web/index.php\n \n require_once __DIR__.'/../vendor/autoload.php';\n \n $app = new Silex\\Application();\n \n // 定義をここに書きます。\n \n $app->run();\n \n```\n\n> <http://silex-users-jp.phper.jp/doc/html/usage.html>\n\n$app->run()のあとにexitする必要があるか \nご教授を頂きたいです\n\n参考サイトにはexitの記述ありませんが、 \nたまに処理の終わりにexitしている記述も見かけます。\n\nexitするとどんなメリットがあるか知りたいです。\n\n宜しくお願いします。\n\n開発環境は \nPHP 5.5.16 \nServer version: Apache/2.2.15 (Unix) \nmod_php",
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"title": "phpでexitする必要はありますか?",
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{
"body": "exitは必要ありません。 \nアプリケーションのインスタンスを作成し、runを実行するだけでOKです。\n\nでは、なぜexitが必要ないかもう少し説明します。 \nexit をコールすることでその時点で強制的にスクリプトを終了しますが、eixtをコールしなくてもスクリプトは正常終了します。\n\nまた、webアプリケーションの最後はresponseをブラウザに返すことですが、\n\n * レスポンスステータスコード\n * レスポンスヘッダ\n\nをどうするかをフレームワークである Silex がよしなにやってくれます。\n\nもし、run()の後にexitを書いてるコードがあるとすれば、それは\n\n * 不要なexit\n * バッチ処理用のスクリプトで終了ステータスを明示したかった\n\nのどちらかじゃないかなと思います。\n\nまた runの後ではなく、スクリプト中で強制的にレスポンスを返して処理を終了したい場合にはexitを使うことはあります。 \n参照: <https://github.com/silexphp/Silex-\nSkeleton/blob/master/web/index_dev.php#L12>",
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"body": "Silex で exit をしない理由についてはすでに回答がありますので、PHP一般の exit の意味について補足します。\n\nPHP では通常 `exit` を行う必要はありません。(実行したスクリプトの最終行まで行けば終了するため)\n\n`exit` を使う場合は主に以下の様な場合が考えられます。\n\n * スクリプトの途中で終了する場合など、処理の途中で(残りの処理を行わずに)終了させたいとき。\n * メソッド内などソース最終行以外で終了する場合など、プログラムがそこで終了することを明示したいとき。\n * エラーなどが発生した場合などで、プログラムの終了ステータスを変更したいとき。(ステータスコードをexitの引数として渡すことで、終了ステータスを変更できます。)\n\n例えば、Web プログラミングではリダイレクトの処理を行う場合、リダイレクトを行った後はその後の処理を行う必要がないためそこで `exit`\nを書いてプログラムの終了を明示するような場合があります。(フレームワークを使用している場合、フレームワークでそのように実装されていることもあります)",
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"body": "Monaca を使ってアプリ開発しているのですが下の画像のようにツールバーの上に空白ができてしまいます。\n\n[画面 http://ryo110isa.main.jp/ios.png](http://ryo110isa.main.jp/ios.png)\n\nAndroid の場合はこのようなことにはなりません。\n\nいろいろやってみると、 AngularJS を使ったときだけ空白ができるようです。\n\nちなみに `index.html` は\n\n```\n\n <!DOCTYPE HTML>\n <html ng-app=\"myApp\">\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1, maximum-scale=1, user-scalable=no\">\n <script src=\"components/loader.js\"></script>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"components/loader.css\">\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"css/style.css\">\n <script src=\"js/app.js\"></script>\n </head>\n \n <body ng-controller = \"Page1Ctrl\">\n <ons-tabbar var=\"tabbar\" >\n <ons-tabbar-item\n icon=\"home\"\n label=\"ホーム\"\n page=\"navigator/navigator1.html\"\n active=\"true\"></ons-tabbar-item>\n <ons-tabbar-item\n icon=\"fa-book\"\n label=\"メニュー\"\n page=\"navigator/navigator2.html\"></ons-tabbar-item>\n <ons-tabbar-item\n icon=\"fa-star-o\"\n label=\"クーポン\"\n ng-click=\"on_search_btn()\"></ons-tabbar-item>\n <ons-tabbar-item\n icon=\"fa-phone\"\n label=\"予約\"\n page=\"navigator/navigator4.html\"></ons-tabbar-item>\n </ons-tabbar>\n </body>\n </html>\n \n```\n\nとしております。\n\nなぜでしょうか?素人で申し訳ございませんがご教授お願いいたします。",
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"title": "Monaca + AngularJS のiOSアプリで、ツールバーの上に空白ができてしまう",
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{
"body": "OnsenUIを使っているので、下記のコードで空白がなくなると思います。\n\n```\n\n ons.disableAutoStatusBarFill(); // (Monaca enables StatusBar plugin by default)\n \n```\n\n「disableAutoStatusBarFill()」についての説明は、下記を参照ください。 \n<http://ja.onsen.io/guide/overview.html#disableautostatusbarfill>",
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"body": "現在は Swift で MapKit を使用して、自分の見たい地図、ピンを立てたい場所にピンを立てるということができています。\n\n起動してたらピンがたっている状態です。\n\nピンの画像を変えたいのですがつまずいてしまったので教えてほしいです。\n\n基本\n\n「[逆引きSwift(iOS編) - 001 地図の表示](https://sites.google.com/a/gclue.jp/swift-\ndocs/ni-yinki100-ios/7-mapkit/001-de-tuno-biao-shi)」\n\nを参考にしています",
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"title": "Swift で MapKit のマップ上のピン画像を変えたい",
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"body": "MapKitでピンはアノテーションとアノテーションビューいう概念で扱われます。 \nアノテーションが地図上の位置などを保持していて、それをピンの形など具体的に表現するのがアノテーションビューになります。\n\nということで、デフォルトではアノテーションはピンの形になるので、アノテーションビューに任意の画像を設定することで、好きな画像をピンの代わりに配置することができます。\n\n例えば下記のようなコードになります。\n\n 1. アノテーションのカスタマイズはデリゲートで行うので`MKMapViewDelegate`に準拠する宣言を書きます。\n 2. MKMapViewにデリゲートを設定します。\n 3. `mapView(mapView:, viewForAnnotation:)`メソッドで必要に応じてアノテーションビューを生成して、画像を設定して返します。アノテーションには現在地を示すマークなども含まれるので適宜判定します。\n\n* * *\n```\n\n class ViewController: UIViewController, MKMapViewDelegate { // MKMapViewDelegateの宣言を追加します。\n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // (略)\n \n myMapView.delegate = self // 自分自身をデリゲートとして設定します\n }\n \n func mapView(mapView: MKMapView!, viewForAnnotation annotation: MKAnnotation!) -> MKAnnotationView! {\n if annotation === mapView.userLocation { // 現在地を示すアノテーションの場合はデフォルトのまま\n return nil\n } else {\n let identifier = \"annotation\"\n if let annotationView = mapView.dequeueReusableAnnotationViewWithIdentifier(\"annotation\") { // 再利用できる場合はそのまま返す\n return annotationView\n } else { // 再利用できるアノテーションが無い場合(初回など)は生成する\n let annotationView = MKAnnotationView(annotation: annotation, reuseIdentifier: identifier)\n annotationView.image = UIImage(named: \"sample\") // ここで好きな画像を設定します\n return annotationView\n }\n }\n }\n \n```",
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"body": "fancyBox2 で写真をポップアップさせたいのですが、`The requested content cannot be loaded. Please\ntry again later.` という文章が出てしまいます。\n\n何が間違えているのでしょうか??\n\n僕が現状書いているプログラムは以下のとおりです。 \nなお、 DreamWeaver CS6 の可変グリッドを使いウェブサイトを作っております。\n\n```\n\n <!doctype html>\n <!--[if lt IE 7]> <html class=\"ie6 oldie\"> <![endif]-->\n <!--[if IE 7]> <html class=\"ie7 oldie\"> <![endif]-->\n <!--[if IE 8]> <html class=\"ie8 oldie\"> <![endif]-->\n <!--[if gt IE 8]><!--> <html class=\"\">\n <!--<![endif]-->\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1\">\n <meta name=\"description\" content=\"we are web maker\" />\n <meta name=\"keywords\" content=\"we are\">\n <meta name=\"robots\" content=\"ALL\">\n <title> Welcome to Web Site </title>\n \n <link href=\"boilerplate.css\" rel=\"stylesheet\" type=\"text/css\">\n <link href=\"cotte_index.css\" rel=\"stylesheet\" type=\"text/css\">\n <style type=\"text/css\">\n a:link {\n color: #FFFFFF;\n text-decoration: none;\n }\n a:visited {\n text-decoration: none;\n color: #FFFFFF;\n }\n a:hover {\n text-decoration: none;\n color: #ADFFE9;\n }\n a:active {\n text-decoration: none;\n }\n </style>\n \n <link rel=\"stylesheet\" href=\"fancyapps-fancyBox/source/jquery.fancybox.css\" type=\"text/css\">\n \n \n <!-- \n To learn more about the conditional comments around the html tags at the top of the file:\n paulirish.com/2008/conditional-stylesheets-vs-css-hacks-answer-neither/\n \n Do the following if you're using your customized build of modernizr (http://www.modernizr.com/):\n * insert the link to your js here\n * remove the link below to the html5shiv\n * add the \"no-js\" class to the html tags at the top\n * you can also remove the link to respond.min.js if you included the MQ Polyfill in your modernizr build \n -->\n <!--[if lt IE 9]>\n <script src=\"http://html5shiv.googlecode.com/svn/trunk/html5.js\"></script>\n <![endif]-->\n <script type=\"text/javascript\" src=\"jquery-1.11.2.min.js\"></script>\n <script type=\"text/javascript\" src=\"fancyapps-fancyBox/source/jquery.fancybox.pack.js\"></script>\n \n <script src=\"respond.min.js\"></script>\n \n \n <script>var __adobewebfontsappname__=\"dreamweaver\"</script>\n <script src=\"http://use.edgefonts.net/alike:n4:default.js\" type=\"text/javascript\"></script>\n \n \n <!--The following script tag downloads a font from the Adobe Edge Web Fonts server for use within the web page. We recommend that you do not modify it.-->\n \n \n <script type=\"text/javascript\">\n \n $('.fancybox').fancybox();\n </script>\n \n \n </head>\n \n <body>\n \n \n <div class=\"gridContainer clearfix\">\n \n <div class=\"blank\">\n \n <div id=\"all_contents\">\n \n <div id=\"image-home\">\n <p><img src=\"images/home_picture_png.png\"></p>\n </div>\n \n <div id=\"logo\"><img src=\"images/logo-web.png\"></div>\n \n \n \n <nav id=\"navi\" class=\"fluid \">\n \n <ul id=\"menu\" class=\"fluid fluidList \">\n \n <li class=\"fluid menu_list\" id=\"home_btn\"><a href=\"1.html\">1</a></li> \n \n <li class=\"fluid menu_list \" id=\"2_btn\"><a href=\"2.html\">2</a></li>\n \n <li class=\"fluid menu_list\" id=\"3_btn\"><a href=\"3.html\">3</a></li>\n \n <li class=\"fluid menu_list\" id=\"4_btn\"><a href=\"4.html\">4</a></li>\n \n <li class=\"fluid menu_list\" id=\"5_btn\"><a href=\"5\">5</a></li>\n \n <li class=\"fluid menu_list \" id=\"6_btn\"><a href=\"6\">6</a></li>\n \n </ul>\n </nav>\n \n <h2>We are</h2>\n \n <a class=\"fancybox\" href=\"stylist_pt/aa1.png\" data-fancybox-group=\"group\" title=\"\"><img src=\"stylist_pt/aa2.png\" alt=\"\" /></a>\n \n <footer id=\"footer\" class=\"fluid \">Copyright© 2014 we are web maker . All Rights Reserved.</footer>\n \n </div><!--all_contents end-->\n </div><!--blank end-->\n </div><!--end gridcontainer clearfix-->\n \n \n </body>\n </html>\n \n```",
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"title": "fancyBox2 で写真をポップアップすると、 `Please try again later.` エラーが表示される",
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} | [
{
"body": "画像ファイルが期待された URL に存在しない可能性があります。以下の部分:\n\n```\n\n <h2>We are</h2>\n <a class=\"fancybox\" href=\"stylist_pt/aa1.png\" data-fancybox-group=\"group\" title=\"\">\n <img src=\"stylist_pt/aa2.png\" alt=\"\" />\n </a>\n \n```\n\nこの記述は、「 _最初に画像`stylist_pt/aa2.png` を表示しておいて、クリックされたときに、 画像\n`stylist_pt/aa1.png` を拡大表示する指定_ 」です。拡大表示するべき画像を取得しようとしたときに、 404 エラーが返っていると\n`The requested content cannot be loaded. Please try again later.`\nが表示されます。ですので、質問の場合も単純に、 `stylist_pt/aa1.png` にファイルが存在しないのではないでしょうか。\n\n直接 URL にアドレスを指定して確認してみてください。ページを閲覧するのに:\n\n * `http://127.0.0.1:8080/site/sample.html`\n\nにアクセスしていたとすれば:\n\n * `http://127.0.0.1:8080/site/stylist_pt/aa1.png`\n\nが必要な画像の URL になります。",
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{
"body": "```\n\n <a class=\"fancybox\" href=\"stylist_pt/aa1.png\" data-fancybox-group=\"group\" title=\"\">\n <img src=\"stylist_pt/aa2.png\" alt=\"\" />\n </a>\n \n```\n\nこの部分を\n\n```\n\n <a class=\"fancybox\" rel=\"gallery1\" href=\"http://farm9.staticflickr.com/8614/15993952806_52bd5e4798_b.jpg\" title=\"Glowing Oak (Keartona)\">\n <img src=\"http://farm9.staticflickr.com/8614/15993952806_52bd5e4798_m.jpg\" alt=\"\" />\n </a>\n \n```\n\nこうしただけで動作が確認できました。\n\nアップロード先で画像のURLを指定して画像のみ表示できますか? \nもしくは拡張子やファイル名が大文字になっていませんか?",
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"body": "普段、Lisp処理系としてRacketを利用することが多く、見よう見まねでスクリプトを書いています。その中で、Racketでは`[]`という括弧を利用することが多々あります。具体的には`let`と`cond`の中で使われますが、この括弧の挙動が漠然としていて、自分の中でモヤモヤしてしまいます。\n\n具体的なコードを挙げると、下のようになります:\n\n```\n\n #lang racket\n (define (plus-one x)\n (let ([plus-one-x (+ x 1)]) plus-one-x))\n \n (define (fizzbuzz x)\n (cond [(= (modulo x 15) 0) \"FizzBuzz\"]\n [(= (modulo x 3) 0) \"Fizz\"]\n [(= (modulo x 5) 0) \"Buzz\"]\n [else x]))\n \n```\n\n具体的に[Document](http://docs.racket-lang.org/reference/eval-\nmodel.html#%28part._.Tail_.Position%29)も読んでみたのですが、自分の読解力だと、どのような挙動をするものなのか、いまいちピンと来ません。\n\nこの`[]`の挙動について、具体的にどのような役割と、挙動をするものなのでしょうか?",
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"title": "`[]`という括弧の役割とその挙動がよくわからない",
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"body": "<http://docs.racket-lang.org/reference/reader.html?q=%5B#%28part._parse-\npair%29>\n\n> When the reader encounters a `(`, `[`, or `{`, it starts parsing a pair or\n> list; see Pairs and Lists for information on pairs and lists.\n>\n> To parse the pair or list, the reader recursively reads data until a\n> matching `)`, `]`, or `}` (respectively) is found, and it specially handles\n> a delimited `.`. Pairs `()`, `[]`, and `{}` are treated the same way, so the\n> remainder of this section simply uses “parentheses” to mean any of these\n> pair.\n\nマニュアルによれば`()`, `[]`, `{}`の意味上の違いはないとしています。括弧を書き分ける事で、対応関係を読み取りやすくなります。\n\n括弧`[]`, `{}`については、パラメータ変更でその解釈を切り替えられます。(括弧`()`と同等として扱うか否か)\n\n> If the `read-square-bracket-as-paren` parameter is set to `#f`, then when\n> the reader encounters `[` and `]`, the `\"exn:fail:read\"` exception is\n> raised. Similarly, if the `read-curly-brace-as-paren` parameter is set to\n> `#f`, then when the reader encounters `{` and `}`, the `\"exn:fail:read\"`\n> exception is raised.",
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"body": "SchemeのR6RSでは、()と[]は同様に利用できるため、まとまりを強調したりするのに使えます。\n\n使い分けについて: \n* Use of square brackets: <http://www.r6rs.org/final/html/r6rs-app/r6rs-app-Z-H-5.html#node_chap_C> \n* Gauche ユーザーリファレンス: <http://practical-scheme.net/gauche/man/gauche-refj_22.html>\n\nRacketは、R6RSをベースにしたScheme方言という形で枝分かれしましたが、独自拡張で、{}も使えるのだと思います。",
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"body": "Canvas の Render Mode は以下のような C# のスクリプトで変更できたのですが、\n\n```\n\n GameObject.Find(\"CanvasName\").GetComponent<Canvas>().renderMode = RenderMode.WorldSpace;\n GameObject.Find(\"CanvasName\").GetComponent<Canvas>().renderMode = RenderMode.ScreenSpaceCamera;\n \n```\n\nRender Camera についてもスクリプトで変更したいのですが、うまくできないでおります。",
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"title": "Unity4.6のuGUIのCanvasのRender Cameraをスクリプトで変更したい",
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"body": "```\n\n GameObject.Find(\"CanvasName\").GetComponent<Canvas>().worldCamera = targetCamera;\n \n```\n\nworldCameraで設定できるみたいです",
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"body": "Backbone.js と Backbone.Marionette の組み合わせで、以下のようなコードを書いています。\n\n```\n\n var Model = Backbone.Model.extend({\n url: '任意のURL',\n \n dataFetch: function() {\n this.fetch()\n .fail(alert('error!!'));\n }\n });\n \n var ViewItem = Marionette.ViewItem.extend({\n model: new Model();\n modelEvents: {\n 'sync': 'displayModelAttr'\n },\n \n initialize: function() {\n this.model.dataFetch();\n },\n \n displayModelAttr: function() {\n console.log(this.model.attributes);\n }\n });\n \n var viewItem = new ViewItem();\n \n```\n\n`model` で発火した `sync` イベントで拾い、 `model` の `attributes` をコンソールに表示しています。 \nしかしながら指定した url から `fetch` した値ではなく、空の Object が表示されてしまいます。 \n`sync` イベントが発火した時点で、 `model` は `fetch` した結果を自身に `set`\nしていると考えていたのですが、まず、その認識から誤っているのでしょうか。\n\n通信そのものは正常に成功しており、期待したjsonが返却されていることをブラウザの開発ツールで確認しております。",
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"title": "Backbone.Model で sync イベントが発火したとき、期待する値が set されていない",
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"body": "問題が再現できないので関係あるか不明ですが、`Marionette.ItemView.extend` で model を を指定するかわりに、`new\nViewItem({model: new Model()})` のようにコンストラクタで model を指定するようにしてみてはいかがでしょうか?\n\n元のコードだと、すべての ViewItem で 1 つの model を共有してしまっているために、期待しない挙動になっているのかもしれません。\n\n下記のコードで試したところ、期待通り、サーバから取得した値が表示されました。 \n質問中のコードからの変更箇所はコメントで示しています。\n\n```\n\n var Model = Backbone.Model.extend({\n url: \"/model.json\",\n dataFetch: function() {\n this.fetch()\n .fail(function() { alert('error!!') }); // fail に関数を渡すよう変更\n }\n });\n \n var ViewItem = Marionette.ItemView.extend({ // Marionette.ViewItem -> Marionette.ItemView\n // ここで model を指定するとすべての ViewItem で 1 つの model が共有されてしまう\n // コンストラクタに model を渡すよう変更する\n // model: new Model(),\n modelEvents: {\n 'sync': 'displayModelAttr'\n },\n \n initialize: function() {\n this.model.dataFetch();\n },\n \n displayModelAttr: function() {\n console.log(this.model.attributes);\n }\n });\n \n var viewItem = new ViewItem({model: new Model()}); // ViewItem ごとに異なる model を渡す\n \n```\n\n検証環境:\n\n * jQuery 2.1.3\n * Underscore 1.6.0\n * Backbone 1.1.2\n * Marionette 2.3.1\n * Chrome 39",
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"body": "Android グラフ描画ライブラリ AchartEngine の `CubicLineChart`\nを使用し、横長の曲線グラフの一覧を表示する画面を作成しようとしています。\n\nまず `TemplatureChart.class` の `execute` メソッドで `GraphicalView` を返すように作成します。\n\n**【グラフのView作成クラス】**\n\n```\n\n public class TemplatureChart {\n public GraphicalView execute(Context context) {\n String[] titles = new String[] { \"Sales for 2008\", \"Sales for 2007\",\n \"Difference between 2008 and 2007 sales\" };\n List<double[]> values = new ArrayList<double[]>();\n values.add(new double[] { 14230, 12300, 14240, 15244, 14900, 12200, 11030, 12000, 12500, 15500,\n 14600, 15000 });\n values.add(new double[] { 10230, 10900, 11240, 12540, 13500, 14200, 12530, 11200, 10500, 12500,\n 11600, 13500 });\n int length = values.get(0).length;\n double[] diff = new double[length];\n for (int i = 0; i < length; i++) {\n diff[i] = values.get(0)[i] - values.get(1)[i];\n }\n values.add(diff);\n int[] colors = new int[] { Color.BLUE, Color.CYAN, Color.GREEN };\n PointStyle[] styles = new PointStyle[] { PointStyle.POINT, PointStyle.POINT, PointStyle.POINT };\n XYMultipleSeriesRenderer renderer = buildRenderer(colors, styles);\n setChartSettings(renderer, \"Monthly sales in the last 2 years\", \"Month\", \"Units sold\", 0.75,\n 12.25, -5000, 19000, Color.GRAY, Color.LTGRAY);\n renderer.setXLabels(12);\n renderer.setYLabels(10);\n renderer.setChartTitleTextSize(20);\n renderer.setTextTypeface(\"sans_serif\", Typeface.BOLD);\n renderer.setLabelsTextSize(14f);\n renderer.setAxisTitleTextSize(15);\n renderer.setLegendTextSize(15);\n length = renderer.getSeriesRendererCount();\n \n for (int i = 0; i < length; i++) {\n XYSeriesRenderer seriesRenderer = (XYSeriesRenderer) renderer.getSeriesRendererAt(i);\n if (i == length - 1) {\n FillOutsideLine fill = new FillOutsideLine(FillOutsideLine.Type.BOUNDS_ALL);\n fill.setColor(Color.GREEN);\n seriesRenderer.addFillOutsideLine(fill);\n }\n seriesRenderer.setLineWidth(2.5f);\n seriesRenderer.setDisplayChartValues(true);\n seriesRenderer.setChartValuesTextSize(10f);\n }\n return ChartFactory.getCubeLineChartView(context, buildBarDataset(titles, values), renderer,\n 0.5f);\n }\n \n /**\n * Builds a bar multiple series dataset using the provided values.\n * \n * @param titles the series titles\n * @param values the values\n * @return the XY multiple bar dataset\n */\n protected XYMultipleSeriesDataset buildBarDataset(String[] titles, List<double[]> values) {\n XYMultipleSeriesDataset dataset = new XYMultipleSeriesDataset();\n int length = titles.length;\n for (int i = 0; i < length; i++) {\n CategorySeries series = new CategorySeries(titles[i]);\n double[] v = values.get(i);\n int seriesLength = v.length;\n for (int k = 0; k < seriesLength; k++) {\n series.add(v[k]);\n }\n dataset.addSeries(series.toXYSeries());\n }\n return dataset;\n }\n \n public static XYMultipleSeriesRenderer getRenderer(){\n XYSeriesRenderer renderer1 = new XYSeriesRenderer(); //個別のグラフ\n renderer1.setColor(Color.rgb(51,181,229)); //グラフの色\n renderer1.setLineWidth(2); //グラフの幅\n renderer1.setPointStyle(PointStyle.SQUARE); //ポイント設定\n renderer1.setPointStrokeWidth(8);\n renderer1.setFillPoints(true);\n \n XYMultipleSeriesRenderer mRenderer = new XYMultipleSeriesRenderer(); //グラフ全体\n mRenderer.setApplyBackgroundColor(true); //背景色変更\n mRenderer.setBackgroundColor(Color.BLACK);\n mRenderer.setMarginsColor(Color.argb(0x00, 0x01, 0x01, 0x01)); //余白色変更 \n mRenderer.setPanEnabled(true); //グラフを固定\n mRenderer.setZoomEnabled(false); //ズームを不可に\n mRenderer.setShowLegend(false); //凡例非表示\n mRenderer.setAxesColor(Color.GRAY); //軸の色\n mRenderer.setShowGrid(true); //グリッド表示\n mRenderer.setGridColor(Color.parseColor(\"lightgray\")); //グリッドの色\n mRenderer.setXAxisMin(0);\n //mRenderer.setXAxisMax(23); //表示範囲\n //mRenderer.setLabelsTextSize(24); //ラベル文字サイズ\n // mRenderer.setXLabels(0); //X軸ラベル非表示\n //Y軸ラベル設定\n mRenderer.setYLabels(5);//Y軸グリッドの密度?\n mRenderer.setYLabelsColor(0, Color.GRAY);\n mRenderer.setYLabelsPadding(20);\n mRenderer.setYLabelsVerticalPadding(-8);\n mRenderer.addSeriesRenderer(renderer1);\n return mRenderer;\n }\n \n \n /**\n * Builds an XY multiple dataset using the provided values.\n * \n * @param titles the series titles\n * @param xValues the values for the X axis\n * @param yValues the values for the Y axis\n * @return the XY multiple dataset\n */\n protected XYMultipleSeriesDataset buildDataset(String[] titles, List<double[]> xValues,\n List<double[]> yValues) {\n XYMultipleSeriesDataset dataset = new XYMultipleSeriesDataset();\n addXYSeries(dataset, titles, xValues, yValues, 0);\n return dataset;\n }\n \n public void addXYSeries(XYMultipleSeriesDataset dataset, String[] titles, List<double[]> xValues,\n List<double[]> yValues, int scale) {\n int length = titles.length;\n for (int i = 0; i < length; i++) {\n XYSeries series = new XYSeries(titles[i], scale);\n double[] xV = xValues.get(i);\n double[] yV = yValues.get(i);\n int seriesLength = xV.length;\n for (int k = 0; k < seriesLength; k++) {\n series.add(xV[k], yV[k]);\n }\n dataset.addSeries(series);\n }\n }\n \n /**\n * Builds an XY multiple series renderer.\n * \n * @param colors the series rendering colors\n * @param styles the series point styles\n * @return the XY multiple series renderers\n */\n protected XYMultipleSeriesRenderer buildRenderer(int[] colors, PointStyle[] styles) {\n XYMultipleSeriesRenderer renderer = new XYMultipleSeriesRenderer();\n setRenderer(renderer, colors, styles);\n return renderer;\n }\n \n protected void setRenderer(XYMultipleSeriesRenderer renderer, int[] colors, PointStyle[] styles) {\n renderer.setAxisTitleTextSize(16);\n renderer.setChartTitleTextSize(20);\n renderer.setLabelsTextSize(15);\n renderer.setLegendTextSize(15);\n renderer.setPointSize(5f);\n renderer.setMargins(new int[] { 20, 30, 15, 20 });\n int length = colors.length;\n for (int i = 0; i < length; i++) {\n XYSeriesRenderer r = new XYSeriesRenderer();\n r.setColor(colors[i]);\n r.setPointStyle(styles[i]);\n renderer.addSeriesRenderer(r);\n }\n }\n /**\n * Sets a few of the series renderer settings.\n * \n * @param renderer the renderer to set the properties to\n * @param title the chart title\n * @param xTitle the title for the X axis\n * @param yTitle the title for the Y axis\n * @param xMin the minimum value on the X axis\n * @param xMax the maximum value on the X axis\n * @param yMin the minimum value on the Y axis\n * @param yMax the maximum value on the Y axis\n * @param axesColor the axes color\n * @param labelsColor the labels color\n */\n protected void setChartSettings(XYMultipleSeriesRenderer renderer, String title, String xTitle,\n String yTitle, double xMin, double xMax, double yMin, double yMax, int axesColor,\n int labelsColor) {\n renderer.setChartTitle(title);\n renderer.setXTitle(xTitle);\n renderer.setYTitle(yTitle);\n renderer.setXAxisMin(xMin);\n renderer.setXAxisMax(xMax);\n renderer.setYAxisMin(yMin);\n renderer.setYAxisMax(yMax);\n renderer.setAxesColor(axesColor);\n renderer.setLabelsColor(labelsColor);\n }\n }\n \n```\n\n次に下記のような XML ファイルを作成します。\n\n**【レイアウトxmlファイル】**\n\n```\n\n <LinearLayout xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\"\n xmlns:tools=\"http://schemas.android.com/tools\"\n android:id=\"@+id/LinearLayout1\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\"\n android:orientation=\"vertical\"\n android:paddingBottom=\"@dimen/activity_vertical_margin\"\n android:paddingLeft=\"@dimen/activity_horizontal_margin\"\n android:paddingRight=\"@dimen/activity_horizontal_margin\"\n android:paddingTop=\"@dimen/activity_vertical_margin\"\n tools:context=\"com.example.templature.MainActivity$PlaceholderFragment\" >\n \n <HorizontalScrollView\n android:id=\"@+id/horizontalScrollView1\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\" >\n \n <LinearLayout\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\"\n android:orientation=\"vertical\" >\n \n <LinearLayout\n android:id=\"@+id/graph1\"\n android:layout_width=\"1000dp\"\n android:layout_height=\"100dp\"\n android:orientation=\"vertical\" >\n </LinearLayout>\n \n <LinearLayout\n android:id=\"@+id/graph2\"\n android:layout_width=\"2000dp\"\n android:layout_height=\"100dp\"\n android:orientation=\"vertical\" >\n </LinearLayout>\n \n <LinearLayout\n android:id=\"@+id/graph3\"\n android:layout_width=\"3000dp\"\n android:layout_height=\"100dp\"\n android:orientation=\"vertical\" >\n </LinearLayout>\n </LinearLayout>\n \n </HorizontalScrollView>\n \n </LinearLayout>\n \n```\n\n上記のレイアウトに`execute`で設定したidが`graph1`,\n`graph2`、`graph3`の`LinearLayout`に`addView`します。\n\n**【addView部分】**\n\n```\n\n LinearLayout graph1 = (LinearLayout) rootView.findViewById(R.id.graph1);\n LinearLayout graph2 = (LinearLayout) rootView.findViewById(R.id.graph2);\n LinearLayout graph3 = (LinearLayout) rootView.findViewById(R.id.graph3);\n \n TemplatureChart chart1 = new TemplatureChart();\n GraphicalView chartA = chart1.execute(getActivity()); \n graph1.addView(chartA);\n TemplatureChart chart2 = new TemplatureChart();\n GraphicalView chartB = chart2.execute(getActivity()); \n graph2.addView(chartB);\n TemplatureChart chart3 = new TemplatureChart();\n GraphicalView chartC = chart3.execute(getActivity()); \n graph3.addView(chartC);\n \n```\n\n実行結果は下記のようになります。\n\n![実行結果](https://i.stack.imgur.com/AQY8V.png) \n上記のように大きなレイアウト入れたビューのグラフが消えてしまいます。\n\nこの問題の原因と解決方法をご存知の方は御教授いただければ幸いです。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "Androidグラフ描画ライブラリAChartEngine:大きいレイアウトで表示時にグラフが消える問題",
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{
"body": "グラフが消える理由ですが、LogCatに以下のような原因が出ていないでしょうか?\n\n> Path too large to be rendered into a texture\n\nAndroid 4.0以降では、デフォルトでハードウェアレンダリングが有効となっているのですが、このときOpenGLの制約として`2048 x 2048\npx`を超える巨大なテクスチャを扱えないというものがあります。\n\n端末密度にもよりますが`2000 x 100dp`ですとその制約を超えるチャートを、テクスチャとして描画しようとして失敗しているのかと思われます。\n\n横長の曲線グラフを表示したい場合、`HorizontalScrollView`で囲うのではなく、グラフを表示するレイアウト自体は`width=\"match_parent\"`を指定した上で、\n\n```\n\n // Y軸方向のみスクロールを許可\n renderer.setPanEnabled(true, false);\n // (ほとんどの場合)余計なズーム機能が付いてくるので無効化\n renderer.setZoomEnabled(false, false);\n // 表示するX軸の最大値を設定\n renderer.setXAxisMax(4);\n // スクロール範囲を固定\n double[] panLimits = {1, 12, 0, 0};\n renderer.setPanLimits(panLimits);\n \n```\n\nのような形でスクロールを実現するのがいいかと思います。",
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"body": "御回答頂きありがとうございます。 \nLogcatには御指摘頂きました通り【Path too large to be rendered into a texture】 \nが出力されていました。\n\nまた、グラフの消える境界値を調査した値が2040~2050dpでしたので、 \n制約の理由だということで納得することができました。\n\n横長グラフにつきましても、的確なソースコードの設定箇所をご教授頂き有難うございます。 \nachartengineの使用方法のいい勉強になりました。\n\n大変参考になりました。 \nありがとうございました。",
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"body": "はじめまして。 \nAndroid の `WebView` を使ったアプリの開発をしています。\n\n`WebView` にて、モーダルウィンドウを表示した状態で `WebView` を回転させると、 \nモーダルウィンドウが消えてしまいます。\n\nたとえば、この「[モーダルウィンドウのデモ](http://syncer.jp/_demo/javascript/jquery-modal-\nwindow/modal.html)」のモーダルウィンドウを Android の `WebView` で表示した状態で、 Android\nを回転させるとモーダルが消えます。\n\nGoogle Chrome や Firefox などの既存のブラウザアプリではこれが消えずに残るため、なにか方法があると思うのですがそれが分かりません。\n\n`WebView` の回転時にリロードしないように、 `AndroidManifest.xml` に以下の記述を加えたり、\n\n```\n\n <application\n ...\n android:configChanges=\"keyboard|keyboardHidden|orientation|screenLayout|uiMode|screenSize|smallestScreenSize\"\n />\n \n```\n\n`MainActivity` 内で `onSavedInstance` を使って値を保存したり、\n\n```\n\n WebView webView;\n \n @Override\n protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n setContentView(R.layout.activity_main);\n \n webView = (WebView)findViewById(R.id.webView);\n webView.setWebViewClient(new WebViewClient(){\n @Override\n public boolean shouldOverrideUrlLoading(WebView view, String url) {\n return false;\n }\n });\n webView.getSettings().setCacheMode(WebSettings.LOAD_CACHE_ELSE_NETWORK);\n webView.setLayerType(View.LAYER_TYPE_SOFTWARE, null);\n \n if(savedInstanceState == null){\n webView.loadUrl(\"http://syncer.jp/_demo/javascript/jquery-modal-window/modal.html\");\n }\n \n webView.getSettings().setJavaScriptEnabled(true);\n }\n \n @Override\n protected void onRestoreInstanceState(Bundle savedInstanceState) {\n super.onRestoreInstanceState(savedInstanceState);\n webView.restoreState(savedInstanceState);\n }\n \n @Override\n protected void onSaveInstanceState(Bundle outState) {\n super.onSaveInstanceState(outState);\n webView.saveState(outState);\n }\n \n```\n\nいろいろと試してみたのですが、どうにも解決できません。 \nこの問題の解決策をご存知の方、お力添えをよろしくお願いします。",
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"title": "Android の WebView を回転させた時にモーダルウィンドウが消える",
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"body": "すみません。自己解決しました。\n\nAndroidManifest.xmlに書いていたconfigChangesをapplicationタグではなくactivityタグに移動させたら普通に動きました。。。 \nお騒がせして申し訳ないです。\n\nちなみに、ちゃんと動いたコードはGithubにて公開していますので同じ悩みに陥った方はご参照くださいませ。 \n<https://github.com/litmon/WebView_Sample>",
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"body": "OnsenUI v1.1.4 → v1.2.1 にアップデートしたところ、\n\n```\n\n TypeError: object is not a function\n at Object.CALL_NON_FUNCTION (native)\n at file:///data/data/mobi.monaca.debugger/files/projects/cloud/******/www/components/loader.js:17368:28\n at completeOutstandingRequest (file:///data/data/mobi.monaca.debugger/files/projects/cloud/******/www/components/loader.js:6306:10)\n at file:///data/data/mobi.monaca.debugger/files/projects/cloud/******/www/components/loader.js:6679:7\n \n```\n\nというエラーが大量に出るようになりました。\n\n`$http` の通信開始後、返答が来るまでにエラーが出ているのは console\nから推測できましたが、何がトリガーになっているのかわかりません。どのタイミングと原因でエラーが出るのか特定できず、悩んでいます。\n\n曖昧で申し訳ありませんが、なにかヒントでもいただけるとありがたく思います。\n\n※ `loader.js` 内の `onsenui_all_min.js` を `onsenui_all.js` に書き換えた行数でエラーで表示されています\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "OnsenUI v1.2.1 にアップデート後、エラー",
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"body": "本家の方でちょっと[議論](https://stackoverflow.com/questions/28070669/storage-mapping-\nfunction-for-multi-array-\nin-c/28070811#28070811)になったのですが、英語には弱く知識も不十分ということもあって英語での議論では相手の主張がよく納得ができなかったのでこちらで質問させて頂きたいと思います。\n\n簡単な例を挙げれば、`short array[n][m];`という配列がある時、\n\n```\n\n short *p = &array[0][0];\n for(int i = 0;i < n*m; ++i)\n *p++ = 1;\n \n```\n\nは、\n\n```\n\n for(int i = 0; i < n; ++i)\n for(int j = 0; j < m; ++j)\n array[i][m] = 1;\n \n```\n\nと \n同じ挙動をすることが保証されているか? \n言い換えれば、2次の配列はその最小要素(つまり`short int`)が連続していることが保証されているか? \nということです。\n\n標準では、「配列はその要素は連続しており隙間はない」とされていますが、 \nその方の主張によると、 \n「1次元配列は確かにそうであるが、2次元配列は必ずしもそうではない。」 \n例えば`short a[2][7];`のような副配列を考える時、 \nCでは2次元配列は配列の配列であり、その意味で要素として`short [7];`は隙間なく連続しているが、 \n副配列である`short [7];`の最後には調整パディングが付与されているかもしれない。 \nそのような場合2次元配列全体としてみると連続していない。 \n(つまり先述の例のような場合の動作は保証されない)\n\n確かに副配列の最後にパディングが存在しても標準の言と矛盾しないとは思いますが、 \nそもそもそのような(配列でパディングが付与される)ことがあるのかどうかも疑問です。 \n(構造体でメンバー間でパディングがある場合があることは承知しています、しかし配列の最後にパディングが付与され`sizeof(short[7])`が`8*sizeof(short)`になるとは思えません。) \n例えば、`short a[4];`も`short b[5];`もアラインメントの問題なくアクセスできます、 \nそのような手段がある(つまり最小構成要素である`short`にアクセスできる)中で`short a[14]`(連続している)を解釈上`short\na[2][7];`(不連続である?)と内部の表現が違うというのは納得できません。 \nそのようなパディングがそもそも必要無いと思うし、 \nもしそのようなパディングが存在するような内部イメージを持つならアドレス演算を複雑にするだけだと思います。(Cの理念に反する?)\n\nまた、対象としている配列が\n\n```\n\n sizeof(array) == n*m*sizeof(array[0][0])\n \n```\n\nが真である場合にはそのようなパディングが存在しない、 \nなので、この場合連続であるといってもよく、先述の例の動作は保証される。 \nと思ったのですが、 \n「それでも動作は保証されない。境界制約のルールに違反する。」 \nと言われました。 \n私の理解としては、`short *p = &array[0][0];`\nのようなことは最小構成要素が同じ`short`であり、連続している場合(つまりメモリのサイズが同じでパディングを有していないと考えられる場合)問題無いと思えます。(逆に最小構成要素が異なる場合、例えば`char\n*`を`int *`に変換して`int`でアクセスすることは問題がある。)\n\n私の理解が間違っているとしたら何が間違っているのでしょうか? \nこのようなこと(連続か不連続か)をハッキリさせるような文言が標準にありますか?\n\n* * *\n\n長くて要点がはっきりしない部分もあると思うのでまとめを追加します。\n\nQ:多次元配列は不連続か?(不連続の意味合いの説明はもういいと思うので略) \nA: \n標準に記載がない以上、連続かも知れないし、不連続かもしれない。 \n不連続かも知れないので不連続だとして扱う必要がある。 \n(つまりサンプルコードの動作は保証されないものとしなければならない)\n\nQ:では、連続すると判断ができた場合のサンプルコードの動作は保証されるか? \nA:(私の理解では保証される)\n\nQ:自分のシステム+コンパイラで連続する(あるいは不連続)と判断するためにどのようなコードを書けばよいか? \nA:(私の理解では`sizeof(array) == n*m*sizeof(array[0][0])`のようなもの)",
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"title": "2次元配列は不連続か?",
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"body": "私の解釈では以下の通りです。\n\n 1. 2次元配列要素の連続性保証は直接明言されないが、演繹的には連続したメモリ配置であるといえる。\n 2. ~~ただし、2次元配列上での1次元配列的な要素走査(`*p++`)は、その動作保証がなされない。~~\n 3. 以上より、質問文中のサンプルプログラムは同じ挙動を示す。(そうならないC言語処理系は合理的に存在し得ないという態度)\n\n以降の解釈は[WG14/N1256 ISO/IEC 9899:TC3](http://www.open-\nstd.org/jtc1/sc22/wg14/www/docs/n1256.pdf)(C99言語仕様)に基づきます。\n\n* * *\n\n> 1. 2次元配列要素の連続性保証は直接明言されないが、演繹的には連続したメモリ配置であるといえる。\n>\n\n6.2.5/p20により、1次元配列(`short [7]`)ではその要素(`short`)の連続性が明らかに保証されます。2次元配列(`short\n[2][7]`)の要素は1次元配列型(`short [7]`)であり、この1次元配列型の連続性が明らかに保証されます。2次元配列(`short\n[2][7]`)の全要素の連続性が保証されるか否かは、その配列要素型`short\n[7]`同士の\"間\"にパディングバイトが存在しえるかという問題に帰着できます。\n\n> 20 Any number of derived types can be constructed from the object, function,\n> and incomplete types, as follows:\n>\n> * An array type describes **a contiguously allocated nonempty set of\n> objects** with a particular member object type, called the element type.\n> [...]\n> * [...]\n>\n\n6.5.3.4/p2-3には`sizeof`演算子は「オペランド式の型が占めるバイトサイズを返す」「オペランドが配列型の場合は、配列が占める総バイトサイズを返す」とあります。\n\n> 2 The `sizeof` operator yields **the size (in bytes) of its operand** ,\n> which may be an expression or the parenthesized name of a type. The size is\n> determined from the type of the operand. The result is an integer. If the\n> type of the operand is a variable length array type, the operand is\n> evaluated; otherwise, the operand is not evaluated and the result is an\n> integer constant.\n>\n> 3 [...] When applied to an operand that has array type, the result is **the\n> total number of bytes in the array**. When applied to an operand that has\n> structure or union type, the result is the total number of bytes in such an\n> object, including internal and trailing padding.\n\n`short\narray[2][7];`では、`sizeof(array[0][0])`=`short`型サイズ(例えば`2`)、`sizeof(array[0])`=`sizeof(short[7])`つまり`short`型×`2`、`sizeof(array)`=`sizeof(short[2][7])`つまり`sizeof(short[7])`x`2`=`short`型×`2`×`7`となる\n**べき**\nです。先ほど懸念したパディングがどこかに存在すると仮定した場合、この制約を満たすことができなくなるため、パディングバイトはその存在が許されないと考えます。(下図参照)\n\n```\n\n // 要素short型が*連続配置*された配列short[7]\n +---+---+-//-+---+\n | s | s | .. | s | sizeof(short)*7 == sizeof(short[7])\n +---+---+-//-+---+\n \n // 要素(short[7])型が*連続配置*された配列short[2][7]\n +------+------+\n | s[7] | s[7] | sizeof(short[7])*2 == sizeof(short[2][7])\n +------+------+\n \n```\n\nこれらより、配列要素数の計算式が期待通り動作すると保証されています。(6.5.3.4/p6は例示にすぎず、原理主義的立場では仕様(normative)ではありませんが、前掲解釈を増補するものとみなせます。)\n\n> 6 EXAMPLE 2 Another use of the sizeof operator is to compute the number of\n> elements in an array: \n> `sizeof array / sizeof array[0]`\n\n* * *\n\n補足:@snakさんに指摘頂いた、配列実装のメモリレイアウトとして「末尾パディングはあり得ないのか?」という点について、英語版StackOverflowに質問\"[Can\nan array have trailing\npadding?](https://stackoverflow.com/questions/27093290/)\"がありました。付いていた回答の主張は、[私の解釈](https://ja.stackoverflow.com/questions/5022/#comment3693_5034)と同じで「そうする理由が存在しない」という点です。また、6.5.9/p6\n`==`演算子セマンティクスを根拠として提示されていました。\n\n> 6 Two pointers compare equal if and only if both are null pointers, [...] or\n> one is a pointer to one past the end of one array object and the other is a\n> pointer to the start of a different array object that happens to immediately\n> follow the first array object in the address space. 94)\n>\n> 脚注94) Two objects may be adjacent in memory because they are adjacent\n> elements of a larger array or adjacent members of a structure with no\n> padding between them, or because the implementation chose to place them so,\n> even though they are unrelated. If prior invalid pointer operations (such as\n> accesses outside array bounds) produced undefined behavior, subsequent\n> comparisons also produce undefined behavior.\n\n* * *\n\n2点目については、C99仕様の6.5/p7、いわゆるStrict Aliasing\nRuleにより保証がないと当初考えていました。ただ、改めて確認すると問題無いように思えたので、こちらの主張は取り下げます。",
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{
"body": "**追記:yohjpさんとsnakさんの回答・コメントより、配列の配列も配列なんだから連続だ、ということが腑に落ちましたので下記回答は撤回します。**\n\nコメント等の情報も加味して回答します。 \n私の回答としては「不連続かもしれない」です。\n\n前提の配列は以下。\n\n```\n\n short array[2][7];\n \n```\n\n※結果は妄想であって、各種コンパイラが用意できるはずもなく、検証はしていないです。\n\n**1. パディング入れるよ、多次元配列も連続領域だよコンパイラ**\n\n```\n\n sizeof(array) == 32\n 2*7*sizeof(short) == 28\n \n```\n\n**2. パディング入れるよ、多次元配列は連続領域じゃないよコンパイラ**\n\n```\n\n sizeof(array) == 32\n 2*7*sizeof(short) == 28\n \n```\n\n**3. パディング入れないよ、多次元配列も連続領域だよコンパイラ**\n\n```\n\n sizeof(array) == 28\n 2*7*sizeof(short) == 28\n \n```\n\n**4. パディング入れないよ、多次元配列は連続領域じゃないよコンパイラ**\n\n```\n\n sizeof(array) == 28\n 2*7*sizeof(short) == 28\n \n```\n\nパディングなしの場合、`sizeof(short[7])`の評価は常に14で、それは`array[0][0]`のアドレスが`0x1000`で`array[1][0]`のアドレスが`0x2000`となっていても変わらないため、連続領域かそうでないかは区別が付かないと思いますがいかがでしょうか。\n\n`sizeof`とパディングについて私が何か根本的に間違ってますか・・・?",
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{
"body": "あえて仕様を当たらず。\n\n一般に配列`a`、型`type`について、\n\n 1. `&a[N]`は `a + N`と常に同義である。\n 2. `a + N` の結果は常に`&a[0] + sizeof(*a) * N`(ポインタ型を考慮しない単純加算)と一致する。\n 3. `sizeof(type[M])`は常に`sizeof(type) * M`と一致する。\n\nことが保証されていれば、連続していると言えると思います。 \n(そしてそれぞれ保証されているはず)\n\nつまり\n\n`short array[2][7];` \nがあったとき\n\n 1. `&array[1]` = `array + 1`\n 2. `array + 1` = `&array[0] + sizeof(*array) * 1` (ポインタ型を考慮しない単純加算)\n 3. `sizeof(*array)` = `sizeof(short[7])` = `sizeof(short) * 7`\n\nゆえに \n`&array[1]` = `&array[0] + sizeof(short) * 7` (ポインタ型を考慮しない単純加算)\n\nこの式は領域が連続していることを示していると思うわけです。\n\nすなわち、メモリ内配置は\n\n```\n\n array[0][0]\n array[0][1]\n array[0][2]\n array[0][3]\n array[0][4]\n array[0][5]\n array[0][6]\n array[1][0]\n array[1][1]\n array[1][2]\n array[1][3]\n array[1][4]\n array[1][5]\n array[1][6]\n \n```\n\nと連続しており、array[0][6]とarray[1][0]の間にパディングは存在し得ないということです。",
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{
"body": "タグがCなのでオフトピ気味になりますが、C++だと、配列のサイズが要素のサイズ×要素数とあるので、配列の後ろにパディングが付かないことになりますね。\n\n5.3.3 Sizeof p6 より引用:\n\n> When applied to an array, the result is the total number of bytes in the\n> array. This implies that the size of an array of n elements is n times the\n> size of an element.\n\nISO/IEC 14882:2003, 2011, 2014 で、上記の存在を確認しました。",
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"body": "仮に多次元配列を1次元配列として扱えない処理系が存在するなら、それらの処理系ではcallocやmemset等を独自に拡張する必要があります。 \n規格がそういった処理系も考慮しているなら、独自拡張しなくても済む仕様になってるはず。",
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"body": "アコーディオンを使ったウェブページをつくっておりまして、そのアコーディオン自体は正常に動いております。(動作は問題ないです)\n\nアコーディオンは5つありまして、その一つ一つにそれぞれのコンテンツをいれたサイトを作りたいのですが、たとえばAのコンテンツを開くと縦幅が長すぎて、下のほうに空欄が出てしまいます。(B,C、D、Eも同様です)。\n\nJavaScript で CSS\nの命令文を書き込まなければいけないんだろうなぁ・・・って言うのはうすうすわかっているつもりですが、いかんせん、いかに書くのかがわかりません。 \n↓こんな感じで。\n\n```\n\n <script>\n ???????????\n </script>\n \n```\n\n以下は、現状僕が作っているサイトの header と body の一部です。\n\n教えてください。よろしくお願いいたします。\n\n```\n\n <script>\n $(function() {\n $( \"#accordion\" ).accordion({ collapsible: true\n });\n });\n </script>\n \n \n <body>\n <div id=\"accordion\">\n \n <div id=\"A_btn\">Aボタン</div>\n <div id=\"a-contents\">\n Aのコンテンツがいろいろ入っています。\n 画像もあれこれ\n 100pxもあれば十分です。\n </div>\n \n \n <div id=\"B_btn\">Bボタン</div>\n \n <div id=\"b-contents>\n Bのコンテンツがいっぱい入っています。\n このコンテンツは縦幅が長く、300pxはほしいです。 \n </div>\n \n \n <div id=\"c_btn\">Cボタン</div>\n <div id=\"C-contents\">\n Cのコンテンツは決まっていません\n \n </div>\n \n \n <div id=\"D_btn\">Dボタン</div> \n <div id=\"d-contents\">\n Dのコンテンツもまだです。\n </div>\n \n <div id=\"E_btn\">Eボタン</div>\n <div id=\"e-contents\">\n <p>製作中です。しばらくお待ちください。</p>\n </div>\n \n \n </div><!--end accordion-->\n \n```",
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"title": "jQuery のアコーディオンに、それぞれのコンテンツ縦幅を設定したいです",
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"body": "デフォルトではそれぞれのコンテンツの高さは最も高い要素の高さに合わせられます。 \n`heightStyle: \"content\"`を指定してください。\n\n```\n\n $(function() {\n $( \"#accordion\" ).accordion({collapsible: true, heightStyle: \"content\" });\n }); \n \n```\n\n[Accordion - No auto height | jQuery UI](http://jqueryui.com/accordion/#no-\nauto-height)\n\nそのあと各要素の高さを指定すれば良いです。`height()`を使ってください。\n\n```\n\n $(\"#a-contents\").height(100);\n $(\"#b-contents\").height(300);\n \n```\n\n単位を指定しなければデフォルトでpx指定となります。",
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"body": "Androidで端末ごとにユニークなIDを持たせてサーバー側とやりとりする際に簡易的に利用者を識別したいです。事前の会員登録などはおこなわず、アプリケーション側で端末IDを取得(もしくは発番)してサーバーに送信したいです。 \n一人の利用者が複数台の端末を使っているケースは考えなくて良いです(その場合は複数人が利用していると処理して良い)。 \nどのように実装したら良いでしょうか?",
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"title": "端末固有のIDを取得したい",
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{
"body": "今回の用途は利用者を識別したいということなので、user3009331 さんの回答にもある [Identifying App Installations |\nAndroid Developers Blog](http://android-\ndevelopers.blogspot.jp/2011/03/identifying-app-installations.html)\nという記事内で提案されている、以下のような UUID\nを生成して保存しておく方法が良いのではないかと思います。ただし、当然ながら、アプリケーションの再インストールを行うと変わってしまうことに注意してください。また、ユーザーが端末を変更した場合も追随したいのであれば、なんらかのユーザー登録が必要になると思います。\n\n```\n\n public class Installation {\n private static String sID = null;\n private static final String INSTALLATION = \"INSTALLATION\";\n \n public synchronized static String id(Context context) {\n if (sID == null) { \n File installation = new File(context.getFilesDir(), INSTALLATION);\n try {\n if (!installation.exists())\n writeInstallationFile(installation);\n sID = readInstallationFile(installation);\n } catch (Exception e) {\n throw new RuntimeException(e);\n }\n }\n return sID;\n }\n \n private static String readInstallationFile(File installation) throws IOException {\n RandomAccessFile f = new RandomAccessFile(installation, \"r\");\n byte[] bytes = new byte[(int) f.length()];\n f.readFully(bytes);\n f.close();\n return new String(bytes);\n }\n \n private static void writeInstallationFile(File installation) throws IOException {\n FileOutputStream out = new FileOutputStream(installation);\n String id = UUID.randomUUID().toString();\n out.write(id.getBytes());\n out.close();\n }\n }\n \n```\n\nANDROID_ID や IMEI\nなど、端末固有のIDを取る方法もあると思いますが、プライバシーなどの問題が関係するので利用される場合は注意した方が良いと思います。\n\n参考: [privacy/固定機種IDがもたらす問題 -\nAndroid絵空事](http://synchack.com/memo/index.php?privacy%2F%B8%C7%C4%EA%B5%A1%BC%EFID%A4%AC%A4%E2%A4%BF%A4%E9%A4%B9%CC%E4%C2%EA)",
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"body": "Mac OS X, Python 2.7.6 を使用し、以下のように buildout 環境を構築しています。\n\n```\n\n $ python bootstrap.py\n $ bin/buildout\n \n```\n\nこの時に最新の `setuptools` がインストールされてしまい、現時点だと `12.0.4`\nがインストールされます。しかしこのバージョンには、以下のバグが存在し、この後行うインストールでバージョン依存の問題が出てしまいます。\n\n[Issue #310 \"document the backward-incompatible PEP 440 change to requirement\nsemantics\"](https://bitbucket.org/pypa/setuptools/issue/310/document-the-\nbackward-incompatible-pep-440)\n\n`setuptools` を古いバージョン(例えば `8.0` とか)にすれば、問題が解決するのではないかと考えています。\n\n以下で、 buildout のバージョンを固定する方法が見つけました。しかし、これだけでは `setuptools` のバージョンが固定されません。\n\n```\n\n $ python bootstrap.py -v VERSION\n \n```",
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"title": "python buildout 環境を作る際に、setuptools のバージョンを固定する方法",
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"body": "最新のbootstrap-buildout.pyであれば `\\--setuptools-version=8.3` のように指定したら良いようですね。\n\n```\n\n $ virtualenv venv\n $ cd venv\n $ source bin/activate\n (venv)$ curl -O https://bootstrap.pypa.io/bootstrap-buildout.py\n (venv)$ mkdir test\n (venv)$ cd test\n (venv)$ python bootstrap-buildout.py --setuptools-version=8.3 init sphinx\n Downloading https://pypi.python.org/packages/source/s/setuptools/setuptools-8.3.zip\n Extracting in /tmp/tmpxqeprj\n Now working in /tmp/tmpxqeprj/setuptools-8.3\n Building a Setuptools egg in /tmp/tmp_woqs9\n /tmp/tmp_woqs9/setuptools-8.3-py2.7.egg\n Creating '/tmp/venv/test/buildout.cfg'.\n Installing py.\n Generated script '/tmp/venv/test/bin/sphinx-apidoc'.\n Generated script '/tmp/venv/test/bin/sphinx-build'.\n Generated script '/tmp/venv/test/bin/sphinx-quickstart'.\n Generated script '/tmp/venv/test/bin/sphinx-autogen'.\n Generated interpreter '/tmp/venv/test/bin/py'.\n \n```\n\n`\\--allow-site-packages`\nも併用すると、virtualenvにインストールされているsetuptoolsのバージョンが同じであればそれを使ってます。",
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"body": "ウインドウを閉じてもマルチスレッドの動作が終了しないという事態に悩んでいます。 \n現在のソースは、 \nAクラス・Bクラス・Cクラスがあり、AクラスからマルチスレッドでB・Cクラスを呼び出し実行しています。 \n(Aクラス・Bクラス・CクラスはCSファイルで分けています。) \nウインドウは一つだけしか表示しておらず、そのウインドウの閉じるボタンを押下すると、 \nアプリケーションが終了すると考えていました。 \nしかし、B・Cクラスの処理はウインドウを閉じた後も動作し続けています。\n\nウインドウの閉じるボタンを押下したと同時に全ての処理を終了したいのですが、 \nwindowのclosingイベント内でB・Cクラスの処理を終了させる方法しかないのでしょうか? \n他に良い案があれば教えていただきたいです。",
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"title": "C# - ウインドウを閉じてもマルチスレッドの動作が終了しない。",
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{
"body": "ウィンドウの開き方に依存します。WPFアプリケーションプロジェクトであれば既定でウィンドウの終了時にアプリケーションも終了します。 \nApp.xamlの[Application.ShutdownModeプロパティ](https://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/system.windows.application.shutdownmode\\(v=vs.110\\).aspx)で制御できます。",
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"body": "ThreadオブジェクトのIsBackgroundプロパティがfalseになっている可能性があります。 \nワーカーとして使う場合はStartメソッドを呼び出す前にtrueをセットしておく必要があります。",
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"body": "function.php に下記の記述を追加しています。\n\nseasonという固定ページで、リクエストパラメータ `y` の値を使い、channelカスタム投稿のカスタムフィールド `year`\nにヒットする記事をすべて取得するメインクエリに書き換えたいです。\n\n`$query->set` で意図する動作への書き換えは可能でしょうか? \nフックする関数は上記で問題ないでしょうか?ご教授ください。\n\n```\n\n add_action( 'init', 'my_init' );\n function my_init() {\n global $wp;\n $wp->add_query_var( 'y' );\n }\n add_action( 'pre_get_posts', 'my_pre_get_posts' );\n function my_pre_get_posts( $query ) {\n if ( $query->is_page('season') && is_main_query()) {\n \n $year = get_query_var('y');\n if ($year) {\n // ここに書きたい\n }\n }\n }\n \n```",
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"title": "Wordpressのメインクエリを固定ページで変更したい",
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"body": "固定ページでのメインクエリを書き換え、他の投稿のクエリに差し替えるのは行儀がいいとは言えないので サブクエリで実現するようにしました。\n\n* * *\n\n_この投稿は[@hata\nさんのコメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/5037/wordpress%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%af%e3%82%a8%e3%83%aa%e3%82%92%e5%9b%ba%e5%ae%9a%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%81%a7%e5%a4%89%e6%9b%b4%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%84#comment3726_5037)\nの内容を元に コミュニティwiki として投稿しました。_",
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"body": "現在、表題の問題に悩まされております。\n\nPCローカル上の動画にターミナルよりffmpegで以下のコードを実行するときちんと成功し、ファイルが作られます。\n\n```\n\n % ffmpeg -i /Users/MacBookProMGX82JA/Desktop/mov_h264_aac.mov -vf trim=0:5 \\\n /Users/MacBookProMGX82JA/Desktop/mov_h264_aac_2.mov \n \n```\n\nしかし、ファイル名だけをS3上に存在するファイルに置き換えた所、\n\n```\n\n % ffmpeg -i https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/nigari/uploads/article/video/1/mov_h264_aac.mov -vf trim=0:5 \\\n /Users/MacBookProMGX82JA/Desktop/mov_h264_aac_2.mov\n https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/nidomi/uploads/article/video/1/mov_h264_aac.mov: \\\n Protocol not found\n \n```\n\nというエラーになります。\n\nS3上のファイルは鍵がかかっているわけではなく、リンクを踏めばDLできます。 \ncurlコマンドでは普通にダウンロードできます。\n\n```\n\n % curl -O ttps://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/nigari/uploads/article/video/1/mov_h264_aac.mov (git)-[cutmovie]\n % Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current\n Dload Upload Total Spent Left Speed\n 100 2494k 100 2494k 0 0 2828k 0 --:--:-- --:--:-- --:--:-- 2827k\n ^_^ [MacBookProMGX82JA@mgx82ja] ~/rails_projects/nigari\n \n```\n\nしかしffmpegコマンドではProtocol not foundエラーとなるのです。\n\n本家を含めかなり考えましたがこのメッセージだけでは解決することはできませんでした。 \n何が原因なのか分かりますでしょうか?ここまで読んでいただきありがとうございます。\n\n* * *\n\n(1/23追記) \n皆さまありがとうございます、順を追って説明いたします \nまず、私はffmpegについてよく理解しておらず、homebrewで入れたものを特に問題を感じずそのまま使っていました。 \n質問時点でのversionですが\n\n```\n\n % ffmpeg -version\n ffmpeg version 2.3.2 Copyright (c) 2000-2014 the FFmpeg developers\n built on Aug 14 2014 07:21:22 with Apple LLVM version 5.1 (clang-503.0.40) (based on LLVM 3.4svn)\n configuration: --prefix=/usr/local/Cellar/ffmpeg/2.3.2 --enable-shared --enable- pthreads --enable-gpl --enable-version3 --enable-nonfree --enable-hardcoded-tables --enable-avresample --enable-vda --cc=clang --host-cflags= --host-ldflags= --enable-libx264 --enable-libfaac --enable-libmp3lame --enable-libxvid\n libavutil 52. 92.100 / 52. 92.100\n libavcodec 55. 69.100 / 55. 69.100\n libavformat 55. 48.100 / 55. 48.100\n libavdevice 55. 13.102 / 55. 13.102\n libavfilter 4. 11.100 / 4. 11.100\n libavresample 1. 3. 0 / 1. 3. 0\n libswscale 2. 6.100 / 2. 6.100\n libswresample 0. 19.100 / 0. 19.100\n libpostproc 52. 3.100 / 52. 3.100\n \n```\n\nでした。gnu-tlsライブラリは含まれていないようです。 \nその後、gnu-tlsライブラリを含め、ソースからmakeしました。\n\n```\n\n % ./ffmpeg -version\n ffmpeg version 2.5.3 Copyright (c) 2000-2015 the FFmpeg developers\n built on Jan 23 2015 09:43:11 with Apple LLVM version 6.0 (clang-600.0.56) (based on LLVM 3.5svn)\n configuration: --prefix=/Volumes/ffmpeg_gnutls/sw -- libdir=/Volumes/ffmpeg_gnutls/sw/lib --enable-gpl --enable-nonfree --enable-libfaac --enable-pthreads --enable-libmp3lame --enable-libvorbis --enable-gnutls --enable-libx264 --pkg-config-flags=--static --disable-shared --enable-static --arch=x86_64\n libavutil 54. 15.100 / 54. 15.100\n libavcodec 56. 13.100 / 56. 13.100\n libavformat 56. 15.102 / 56. 15.102\n libavdevice 56. 3.100 / 56. 3.100\n libavfilter 5. 2.103 / 5. 2.103\n libswscale 3. 1.101 / 3. 1.101\n libswresample 1. 1.100 / 1. 1.100\n libpostproc 53. 3.100 / 53. 3.100\n \n```\n\nこのffmpegにより、S3上のファイルが確かに変換されました。 \n自分では決して分からないことでした、本当にありがとうございます。",
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"title": "ffmpegでs3上のファイルにアクセスしようとすると”Protocol not found\"と言われる",
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{
"body": "gnu-tlsライブラリ含めるオプションを付けずにビルドしたffmpegを使っているのではないですか? \nffmpeg --versionの結果ををみるとわかりますよ。\n\n<http://d.hatena.ne.jp/riocampos+tech/20130731/p1>",
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"body": "Haskell で、ある再帰直和型 `T` に対し、 `T -> T` のような関数があり、既に実装されているとします。たとえば、\n\n```\n\n data T = Z\n | One T\n | Two T T\n | Three T T T\n | .. -- 沢山あります\n \n f :: T -> T\n f Z = Z\n f (One t) = One (f t)\n f (Two t1 t2) = Two (f t2) (f t1) -- 単純なトラバーサルではない\n f (Three Z Z Z) = error \"Three 0s are illegal\"\n f .. -- ずっと続きます\n \n```\n\n一部のケースは、ありえない入力だということで、 `error` を使って例外を飛ばしています。\n\nこの関数を `T -> Maybe T` や `T -> Either String T`\nのように型を変えて「行儀を良くして」例外を投げないようにしたいのですが、どのようにするのが一番良いのか、が質問です。\n\n```\n\n f :: T -> Either String T\n f Z = return Z\n f (One t) = liftM One (f t)\n f (Two t1 t2) = liftM2 Two (f t2) (f t1)\n f (Three Z Z Z) = fail \"Three 0s are illegal\"\n f ..\n \n```\n\nなどのようにモナドなり、アプリカティブファンクターなり、使用すると書けるのは判るのですが、コンストラクタ数が多い直和型の場合、追加コードを書いていて鬱々としてきます。\n\n通常の Haskell では IO 関連だと例外は `catch` できるのですが、この場合、元の関数は IO を使いませんから、 IO\n汚染させたくありません。非IO でも例外を catch できる言語では間違いなく例外を使う例なので当惑しています。\n\n元のソースコードのをできるだけ変更せずに `Either`化や `Maybe`化したいのですが、 Haskell では無理なのでしょうか。",
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"title": "`error` を投げることがある巨大な再帰ケースをできるだけ簡単に `Maybe` 化する方法はありますか",
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{
"body": "Template Haskell(QuasiQuoter)が嫌いでなければ、それを実現するための糖衣があります。\n\n[applicative-quoters](https://hackage.haskell.org/package/applicative-\nquoters-0.1.0.8/docs/Control-Applicative-QQ-Idiom.html)パッケージで定義されているものを利用すると、\n\n```\n\n f (Two t1 t2) = [i| Two (f t2) (f t1) |]\n \n```\n\nのように、`[i| … |]`で囲むだけで、自動的に `Two <$> f t2 <*> f t1`\nに変換してくれますが、ネストしている場合に対応していない点に注意が必要です。\n\nもう一つの方法として、純粋な例外ハンドラを利用するという方法もあります。\n\n[spoon](https://hackage.haskell.org/package/spoon/docs/Control-\nSpoon.html)パッケージで提供されている`teaspoon :: a -> Maybe\na`は、例外が発生したとき`Nothing`、発生しなかった場合は`Just`で結果を返します。例外ハンドラをカスタマイズする`teaspoonWithHandles\n:: Handles a -> a -> Maybe a`という関数も用意されています。\n\nおそらく、後者が求めているのに近いと思います。参考になれば幸いです。",
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"body": "objective-cを学んでいて疑問に感じた事があるので、質問させていただきます。 \n変数やインスタンスを宣言する場所によって外部に公開されたりされなかったりすると思うのですが。\n\nこの”外部に公開”の意味が今ひとつ分かりません\n\n他のクラスやメソッドへ公開されるということでしょうか? \nまたは、他の開発者の方や他の人に公開されてしまうのでしょうか?",
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"title": "変数やインスタンスが「外部に公開される」という意味を教えて下さい",
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{
"body": "「宣言する場所」をヘッダファイル(拡張子.h)と実装ファイル(拡張子.m)の2種類とするならば、 \nヘッダファイルに宣言したインスタンス変数などは、インポート(#import)によって他のファイルでも使える(=公開される)ことになります。 \n逆に実装ファイルに宣言したインスタンス変数などは他のファイルでは使えない(=公開されない)ことになります。\n\n上記はファイルレベルでの公開・非公開の話で、実際にはアクセス指定子(@publicや@private)によっても公開・非公開が変わってきます。",
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"body": "ここでの'外部に公開される'とは他のクラスから参照できて実行できるように許可している、という事だと思います。\n\n紳士的に運用しようとしている、ソースコードのある世界では、他のクラスは参照しないと取り決めてあるファイル(処理の実態がある.mなど)に記述すれば直接実行できませんし、他のクラスにインポートして利用してもらうために用意したファイル(.hなど)に記述すればそれは参照され実行できます。\n\n一転、Objective-\nCにおいては、アプリ内で宣言したクラス・メソッド・プロパティの名前だけは、解析用のツールを使うとバイナリであっても他の開発者に全て見られてしまう可能性があります。これは他のアプリからはそうそう実行はできないけれど、その気のある開発者には呼び出す合言葉が見えてしまう状況です。そして、コンパイル結果のバイナリがアプリではなくオブジェクトファイルやフレームワーク(ライブラリ)形式なら勝手にリンクされ合言葉を宣言されそして実行されてしまうかもしれません。",
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"body": "`<object>` タグで外部 HTML を読み込み、外部 HTML 内で Submit したときに、 \n親ページを更新することは可能でしょうか?",
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"title": "`<object>` タグ内の外部 HTML から Submit したとき、親 HTML の更新はできますか?",
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{
"body": "埋め込まれた外部 HTML 内で [`window.parent`](https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Web/API/Window.parent)\nオブジェクトが利用できますので、以下のようにして、親ページを参照してメソッドを呼び出すことができます。\n\nobject_parent.html:\n\n```\n\n <html>\n <head></head>\n <body>\n <h1>parent</h1>\n <object data=\"object_child.html\"\n style=\"width: 400; height: 240px; border-style: solid; border-width: 1px;\">\n You have no object tag support\n </object>\n </body>\n </html>\n \n```\n\nobject_child.html:\n\n```\n\n <html>\n <head></head>\n <body>\n <h2>child</h2>\n <form action=\"#\">\n <button onclick=\"window.parent.location.reload()\">Action!</button>\n </form>\n </body>\n </html>\n \n```",
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"body": "Visual Studio C# で開発しているアプリケーションの Form で、`Localizable=true`\nにしていたのですが、ローカライズ対応不要ということがわかり、このプロパティを `false` へ変更しました。\n\n変更後も作成済の `*.jp-JP.resx` / `*.ja.resx` のようなリソースファイルが残っており、削除するとビルドエラーとなります。\n\n> Resouce file *****.ja-JP.resx cannot be found.\n\nこのエラーを回避し、プロジェクトが参照しないようにする方法をご教示ください。",
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"title": "Localizable を無効にしたのにビルド時に `***.ja-JP.resx` リソースファイルを参照しようとする",
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{
"body": "おそらくソリューションエクスプローラー内の、Propertiesツリーの中に該当ファイルの参照が見つかります。 \nそれをプロジェクトから削除します。\n\nもっとも汎用的な対処方法は、Subversionなどのソース管理システムを利用して、プロジェクトファイル(XXX.csproj)にどのような変更が起こったかを確認し、その変更を望む形に取り消すことだと思います。",
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"body": "PHP と MySQL を利用しています。\n\n以下のようにユーザー入力値など外部からの文字列を使用して SQL クエリーを生成する場合、SQL インジェクションの危険性があります。\n\n```\n\n $dbh = new PDO('mysql:host=127.0.0.1;dbname=test', 'username', 'password');\n \n $email = $_POST['email'];\n $password = $_POST['password'];\n \n // ユーザー入力値を利用して SQL 文を生成\n $sql = \"SELECT * FROM users WHERE email = '$email' AND password = '$password'\";\n $sth = $dbh->query($sql);\n \n $userInfo = $sth->fetch(PDO::FETCH_ASSOC);\n // ...\n \n```\n\n上記のようなコードは SQL インジェクションが行えてしまします。 \n例えば `email` に `' OR 1=1 --` が入力されると、以下の SQL\nが発行されて期待しない結果(例の場合、他人としてログインできる)になってしまいます。\n\n```\n\n SELECT * FROM users WHERE email = '' OR 1=1 -- ' AND password = ''\n \n```\n\nこのような SQL インジェクション対策はどのように行うべきでしょうか?",
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"title": "PHP での SQL インジェクション対策はどのように行いますか?",
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{
"body": "# 前提\n\nまず、SQL インジェクション対策を含め、脆弱性対策の前提としてなるべく新しい安定版の PHP を利用するようにしてください。 \nバージョンアップにより脆弱性が解消したり、より安全になっています。\n\nなお、以下の方法は PHP 5.3.7 以上で対応しています。(PHP 5.3.6 でも対応していますが、Windowsの実装が不完全です) \nただし、[PHP 5.3 系は 2014/8/14\nでセキュリティサポートが終了](http://php.net/archive/2014.php#id2014-08-14-1)しています。\n\n# PDO + 静的プレースホルダを用いた SQL 文発行\n\nPDO を利用する場合、以下のポイントを押さえることで安全に利用出来ます。\n\n * 1.文字エンコーディングを指定する\n * 2.静的プレースホルダを用いる\n * 3.バインド時に型を指定する\n\nそれぞれについて、以下に実装方法を説明します。\n\n## 1. 文字エンコーディングを指定する\n\n期待した文字エンコーディングとして動作するよう、PDO での DB 接続時に **必ず** 文字エンコーディングを指定します。\n\n```\n\n // DNS に `;charset=utf8` を追加し\n // 文字エンコーディングを utf8 として DB に接続する\n $dbh = new PDO('mysql:host=127.0.0.1;dbname=test;charset=utf8', 'username', 'password');\n \n```\n\n[PHP マニュアル: PDO_MYSQL DSN](http://php.net/manual/ja/ref.pdo-\nmysql.connection.php)\n\n## 2. 静的プレースホルダを用いる\n\nDB 接続後に、MySQL がネイティブで実装しているプリペアドステートメントを使用するように設定します。\n\n```\n\n // プリペアドステートメントのエミュレーションを無効にして、\n // MySQL ネイティブの静的プレースホルダを使用する\n $dbh->setAttribute(PDO::ATTR_EMULATE_PREPARES, false);\n \n $sql = \"SELECT * FROM users WHERE email = ? AND password = ?\";\n $sth = $dbh->prepare($sql); // プリペアドステートメントを準備\n \n```\n\n[PHP マニュアル: PDO::setAttribute](http://php.net/manual/ja/pdo.setattribute.php)\n\n## 3. バインド時に型を指定する\n\nプリペアドステートメントを利用するためにパラメータをバインドする時、`PDOStatement::bindParam()`\nの第3引数でデータ型を明示的に指定します。これによりデータ型に応じて正しいリテラルが展開されます。\n\n```\n\n // パラメータに文字列としてバインド\n $sth->bindParam(1, $email, PDO::PARAM_STR);\n $sth->bindParam(2, $password, PDO::PARAM_STR);\n \n```\n\n[PHP マニュアル:\nPDOStatement::bindParam](http://php.net/manual/ja/pdostatement.bindparam.php)\n\n## 安全な PDO の利用例\n\nここまでの内容をまとめて安全な PDO の利用例を以下に実装例を示します。\n\n```\n\n // 1. 文字エンコーディングを指定して DB に接続する\n $dbh = new PDO('mysql:host=127.0.0.1;dbname=test;charset=utf8', 'username', 'password');\n \n // 2-1. 静的プレースホルダを用いるようにエミュレーションを無効化\n $dbh->setAttribute(PDO::ATTR_EMULATE_PREPARES, false);\n \n // エラー時に例外を発生させる(任意)\n $dbh->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION);\n \n $sql = \"SELECT * FROM users WHERE email = ? AND password = ?\";\n \n // 2-2. プリペアドステートメントを準備\n $sth = $dbh->prepare($sql);\n \n // 3. 型を指定してパラメータにバインドする\n $sth->bindParam(1, $email, PDO::PARAM_STR);\n $sth->bindParam(2, $password, PDO::PARAM_STR);\n \n // SQL の実行\n $sth->execute();\n \n $userInfo = $sth->fetch(PDO::FETCH_ASSOC);\n // ...\n \n```\n\n# 文字列連結による SQL 文生成の危険\n\nSQL インジェクション対策を行うために、エスケープを行い期待した通りに SQL\nが解釈されるようにすることも可能です。(この方法は推奨できません。理由は後述します)\n\n質問の例の `$email` は文字列リテラルですが、文字列リテラルとして正しく解釈されるように、これを `\\' OR 1=1 --`\nとなるようエスケープ処理を行えば、以下のようなSQLが発行され SQL インジェクションは発生しません。\n\n```\n\n SELECT * FROM users WHERE email = '\\' OR 1=1 -- ' AND password = ''\n \n```\n\nただし、独自の SQL インジェクション対策の実装には抜け漏れがある可能性があり、SQL\nインジェクションの危険が残ることがあります(そして、危険が残る場合の方が多い)。\n\nSQL インジェクションは多くの専門家が研究しており(脆弱性が指摘されていない、より)安全な方法(前述の PDO +\n静的プレースホルダを用いた方法)があるため、データベース管理ツールを作るなどの特別な場合を除いて独自での実装は避けることを推奨します。\n\n# 参考情報\n\n * [IPA: 別冊:「安全なSQLの呼び出し方」](http://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity.html)\n * [徳丸浩の日記: 自己流のSQLインジェクション対策は危険](http://blog.tokumaru.org/2013/02/security-measures-of-own-way-are-unsafe.html)\n * [徳丸浩の日記: PDOにおける一応の安全宣言と残る問題点](http://blog.tokumaru.org/2011/08/pdo.html)",
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"body": "上記の延長線上で最も簡単なSQLインジェクション対策方法は、 \nbindParamメソッドの引数にmysql_real_escape_string()を仕込むとかいかがでしょうか。\n\n> $sth->bindParam(1, $email, PDO::PARAM_STR); \n> ↓ \n> $sth->bindParam(1,mysql_real_escape_string($email), PDO::PARAM_STR);",
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"body": "test.R を下記のように書きましたが、わからない部分があり、ご教示いただきたく存じます。 \n・CSVファイルを読み込んだあと、各行の値を読み込む方法がよくわかりません。 \n・最頻値の関数はないのでしょうか\n\n```\n\n #CSVファイルを読み込む\n read.csv(\"testfile.csv\")\n \n #A行を呼び出す\n ?\n #統計値を求める\n #平均\n mean(a)\n #中央値\n median(a)\n #最頻値\n ?\n #計算した統計値を結果をデータに保存する\n sink(\"result.csv\")\n \n```\n\n読み込むcsvファイルのサンプル\n\n```\n\n A,B,C\n 1123124,1123125,1123125\n 1123131,1123132,1123132\n 1123256,1123257,1123257\n 1123381,1123382,1123382\n 1123506,1123507,1123507\n 1123631,1123632,1123632\n 1123756,1123757,1123757\n 1123881,1123882,1123882\n 1124006,1124007,1124007\n 1124131,1124132,1124132\n 1124256,1124257,1124257\n 1124381,1124382,1124382\n 1124506,1124507,1124507\n 1124631,1124632,1124632\n 1124756,1124757,1124757\n 1124881,1124882,1124882\n 1125006,1125007,1125007\n 1125131,1125132,1125132\n 1125256,1125257,1125257\n \n```",
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"title": "R.appにて、CSVファイルを読み込み、各行の統計値を計算して、結果を保存したい",
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} | [
{
"body": "```\n\n a <- read.csv(\"testfile.csv\")\n \n```\n\nなどとして、`read.csv`の結果を変数`a`に束縛すると、以降その中身を`a`として利用できるようになります。\n\n```\n\n print(a$A) # あるいはprint(a[, 'A'])\n \n```\n\nで列Aを表示します。\n\n最頻値を求める方法はいくつかあるとおもいますが、 \n例えば以下のようにして算出できます。\n\n```\n\n names(which.max(table(a$A)))\n \n```",
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"body": "EclipseにてOpenCVのチュートリアル(OpenCV Tutorial 2 - Mixed\nProcessing)をインポートしてコンパイルしようとしているのですが、 \n`jni_part.cpp`で `Symbol 'std' could not be resolved`, `Symbol 'cv' could not\nbe resolved` \nとなってしまいます。\n\nApplication.mkでのAPP_STL指定は行っています\n\n```\n\n APP_STL := gnustl_static\n APP_CPPFLAGS := -frtti -fexceptions\n APP_ABI := armeabi-v7a\n APP_PLATFORM := android-8\n \n```",
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"title": "NDKでJNI内のcppにてstd,cvが名前解決できない",
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"body": "[Eclipse CDT](https://eclipse.org/cdt/)からビルドしているなら、英語版SO\"[Eclipse CDT: Symbol\n'cout' could not be\nresolved](https://stackoverflow.com/questions/10803685/)\"の回答が役立つかもしれません。",
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"body": "Xcode5.1を使っています。プロジェクトをビルドした時、件名のようなエラーが出てしまいます。どの様にすれば直るでしょうか?",
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"title": "Xcode でビルド時に The simulator can not be launched because it's already in use というエラーが出る",
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{
"body": "### \"the simulator can not be launched because it's already in use\"\n\n 1. First of all quit your simulator. まず第一に、あなたのシミュレータを終了\n 2. And then force quit your xcode. そして、あなたのXcodeを強制終了\n 3. And then run your project. そして、あなたのプロジェクトを実行する\n\n参考: <https://stackoverflow.com/a/22953540>",
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"body": "「Interface 2014年 1月号,\n[ラズベリーパイ×カメラで本格派画像処理](http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MIF/MIF201401.html)」を読みながら、\nRaspberry PI のカメラモジュールを OpenCV で動かそうとしています。\n\n36ページの 「コンパイルと実行」のところを行っているのですが、 `CMakeLists.txt` を `cmake` した後に `$make`\nしようとすると\n\n```\n\n Linking CXX executable simpleface\n /usr/bin/ld: CMakeFiles/simpleface.dir/simpleface.cpp.o: undefined reference to symbol 'clock_gettime@@GLIBC_2.4'\n //lib/arm-linux-gnueabihf/librt.so.1: error adding symbols: DSO missing from command line\n collect2: ld returned 1 exit status\n CMakeFiles/simpleface.dir/build.make:183: recipe for target 'simpleface' failed\n make[2]: *** [simpleface] Error 1\n CMakeFiles/Makefile2:63: recipe for target 'CMakeFiles/simpleface.dir/all' failed\n make[1]: *** [CMakeFiles/simpleface.dir/all] Error 2\n Makefile:75: recipe for target 'all' failed\n make: *** [all] Error 2\n \n```\n\nと出てしまい `make` 出来ません…\n\n「[Think RPI:OpenCV and Pi Camera Board](https://thinkrpi.wordpress.com/opencv-\nand-pi-camera-board/)」のブログ記事も参照してみたのですが、やはり同じ様にエラーが出てしまいます。\n\nどうすればよいか分かる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。",
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"title": "Raspberry PI プログラムの make で `undefined reference to symbol 'clock_gettime@@GLIBC_2.4'` エラー等が出る",
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{
"body": "ライブラリに差がでてるように見えますので、とりあえず。。\n\n```\n\n $ sudo apt-get update\n $ sudo apt-get upgrade\n $ sudo rpi-update\n $ sudo reboot\n \n```\n\nと実行してみて、再実行するのはのどうでしょう。(しばらく時間がかかります。) \n手元では [Using OpenCV with gcc and\nCMake](http://docs.opencv.org/doc/tutorials/introduction/linux_gcc_cmake/linux_gcc_cmake.html)\nは大丈夫でした。\n\nちなみに glibc のバージョンは以下のようになっています。\n\n```\n\n $ /lib/arm-linux-gnueabihf/libc.so.6\n GNU C Library (Debian EGLIBC 2.13-38+rpi2+deb7u6) stable release version 2.13, by Roland McGrath et al.\n Copyright (C) 2011 Free Software Foundation, Inc.\n This is free software; see the source for copying conditions.\n There is NO warranty; not even for MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A\n PARTICULAR PURPOSE.\n Compiled by GNU CC version 4.6.3.\n Compiled on a Linux 3.2.51 system on 2015-01-11.\n Available extensions:\n crypt add-on version 2.1 by Michael Glad and others\n GNU Libidn by Simon Josefsson\n Native POSIX Threads Library by Ulrich Drepper et al\n Support for some architectures added on, not maintained in glibc core.\n BIND-8.2.3-T5B\n libc ABIs: UNIQUE\n For bug reporting instructions, please see:\n <http://www.debian.org/Bugs/>.\n $\n \n```\n\n## 追記\n\n`2014-12-24-wheezy-raspbian.img` を使って綺麗な気持ちでやってみたところ、なんとなく出来てしまいました。\n\n> (修正)最新の Raspbian を最初から使っているとなると、そもそも 2.13\n> がスタートなので、下記はまったくの妄想なので取り下げます。(どうやって、 OpenCV を入れているのか?と、 そもそもの\n> `CMakeLists.txt` を見ないと判断できんような気がしてきました。。)\n\n~~やっていて気がついたのですが、雑誌が手元にないので想像になってしまいますが OpenCV をソースコードから make\nして導入しているのではないでしょうか? \nであれば、エラーの原因は OpenCV のライブラリを作成した時の glibc のバージョンと、今の glibc\nのバージョンに矛盾がでてしまっているような状態が現状だと妄想します。\n\n他の依存ライブラリも影響しそうなので、OpenCV の make\nのタイミング以外にも問題があるかもしれないので、なんとも言えませんが、妄想が正しいのであれば、~~\n\n一旦、[ここなど](https://stackoverflow.com/questions/9276169/removing-all-installed-\nopencv-libs#9278502) を参考にして、OpenCV を uninstall して、今の環境で再度 make\nしなおすか、作成するプログラムが\n[最新の機能](http://code.opencv.org/projects/opencv/wiki/ChangeLog) に依らないのであれば\nRaspbian のバッケージ管理に任せてしまって、 `apt-get` にて 2.4.1 を使用することができます。(できました)\n\n`apt-get` でいいなら、OpenCV の uninstall 後に、例えば、、\n\n```\n\n $ sudo apt-get install libopencv-dev\n $ sudo apt-get install cmake\n \n```\n\nなどとすれば、、\n\n```\n\n $ mkdir opencv_test\n $ cd opencv_test\n $ vi DisplayImage.cpp\n ...\n $ vi CMakeLists.txt\n ...\n $ cmake .\n -- The C compiler identification is GNU 4.6.3\n -- The CXX compiler identification is GNU 4.6.3\n -- Check for working C compiler: /usr/bin/gcc\n -- Check for working C compiler: /usr/bin/gcc -- works\n -- Detecting C compiler ABI info\n -- Detecting C compiler ABI info - done\n -- Check for working CXX compiler: /usr/bin/c++\n -- Check for working CXX compiler: /usr/bin/c++ -- works\n -- Detecting CXX compiler ABI info\n -- Detecting CXX compiler ABI info - done\n -- Configuring done\n -- Generating done\n -- Build files have been written to: /home/pi/opencv\n $ make\n Scanning dependencies of target DisplayImage\n [100%] Building CXX object CMakeFiles/DisplayImage.dir/DisplayImage.cpp.o\n Linking CXX executable DisplayImage\n [100%] Built target DisplayImage\n $\n \n```\n\n(`DisplayImage.cpp` と `CMakeLists.txt` は上記 [Using OpenCV with gcc and\nCMake](http://docs.opencv.org/doc/tutorials/introduction/linux_gcc_cmake/linux_gcc_cmake.html)\nのままです。) \nみたいなことは出来るようになると思います。",
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"body": "[Realtime\nExtensions](http://www.unix.org/version2/whatsnew/realtime.html)を使っているようですが、CMakeLists.txtの設定でrtはリンク対象に入ってますでしょうか? \nCMakeLists.txtに\n\n```\n\n target_link_libraries( ... rt ...)\n \n```\n\nのように、rtがなければRealtime Extensions(clock_gettime)は使えないと思います。\n\nlibrt.so自体が存在するかどうかも一応確認してみてください。",
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"body": "GitHub for Mac で`revert`できないのですが皆さんできていますか?\n\nついこの前までできてたと思うのですが、`History`画面の以下の設定アイコンが押せなくなってます。私だけでしょうか?\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/Q1UR8.jpg)",
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"title": "GitHub for Macでrevertボタンが押せない",
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"body": "最新のバージョンPan Era (196)で試しに実行したところ問題なく、 **History画面の設定アイコンをクリックしてrevertをする**\nことが出来ました。\n\nHistory部分の設定アイコンがクリックできないのは正しくSyncできていないのが原因かもしれません。再度そのレポジトリをGithub for\nMacに加えてみるなど行ってみるといいと思います\n\n## 参照\n\n * [Github for Macのバージョンについて](https://mac.github.com/release-notes.html)",
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"body": "OS Marvericks で PIL を使うを方法について質問させていただきます。\n\n現在、Mac (OS 10.9.5 Mavericks) で Python を使用しており、Xcode(6.1), X11(2.7.7), The\nfreetype(2.5.3_1.), Python(2.7.6.), はすでにインストール済です。\n\n画像処理をするために、PIL (もしくは Pillow ) をインストールしようとしているのですが、うまくいきません。類似したトラブルが本家 Stack\nOverflow でも報告されており、参考にしましたが、やはりインストールできずにおります。\n\n具体的な現状は下記の通りです。同様のエラーを修正できた方、または Python に詳しい方がおりましたら、ご教示いただければ幸いです (当方、Python\nを最近勉強し始めました)。\n\n```\n\n _imagingft.c:73:10: fatal error: 'freetype/fterrors.h' file not found\n **#include freetype/fterrors.h\n ^\n 1 error generated.\n error: command 'clang' failed with exit status 1\n \n```\n\n上記インストールエラーが出たため、下記を入力\n\n```\n\n ln -s /usr/local/include/freetype2 /usr/local/include/freetype\n \n```\n\nするとターミナル上で下記が表示されたので、\n\n```\n\n ln: /usr/local/include/freetype: File exists\n \n```\n\nさらに下記を入力しました\n\n```\n\n pip install PIL --allow-external PIL --allow-unverified PIL\n \n```\n\nしかし、改善されず、インストールできずにおります。\n\n上記の各対応は本家 Stack Overflow を参考にしたものです (本家では残念ながら、この質問への回答がありません)。\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "Python Pillow / PIL ライブラリを Mavericks (10.9.5) にインストールできない",
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{
"body": "pip 1.5以上のバージョンで `pip install pillow` でビルド無しでインストールできます。\n\n手元は Mac OS X Yosemite 10.10.1 ですが、10.9.5でも同じだと思います。\n\n```\n\n MacBook-Pro:tmp $ virtualenv -p python2.7 v\n Running virtualenv with interpreter /usr/bin/python2.7\n New python executable in v/bin/python\n Installing setuptools, pip...done.\n \n MacBook-Pro:tmp $ cd v\n \n MacBook-Pro:v $ source bin/activate\n \n (v)MacBook-Pro:v $ pip install -U pip\n Downloading/unpacking pip from https://pypi.python.org/packages/py2.py3/p/pip/pip-6.0.6-py2.py3-none-any.whl#md5=0472d9dc76a0df6cc6ab545e40aef832\n Downloading pip-6.0.6-py2.py3-none-any.whl (1.3MB): 1.3MB downloaded\n Installing collected packages: pip\n Found existing installation: pip 1.5.6\n Uninstalling pip:\n Successfully uninstalled pip\n Successfully installed pip\n Cleaning up...\n \n (v)MacBook-Pro:v $ pip --version\n pip 6.0.6 from /private/tmp/v/lib/python2.7/site-packages (python 2.7)\n \n (v)MacBook-Pro:v $ pip install Pillow\n Collecting Pillow\n Downloading Pillow-2.7.0-cp27-none-macosx_10_6_intel.macosx_10_9_intel.macosx_10_9_x86_64.macosx_10_10_intel.macosx_10_10_x86_64.whl (2.8MB)\n 100% |################################| 2.8MB 2.5MB/s\n Installing collected packages: Pillow\n \n Successfully installed Pillow-2.7.0\n \n (v)MacBook-Pro:v $ pip freeze\n Pillow==2.7.0\n \n```\n\nビルドしたい、となると色々大変だと思います。",
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"body": "`cron`のジョブの動作を作成するときに `bash -c` を用いて\n\n```\n\n 30 12 * * 1-5 bash -c 'export PATH=\"/usr/local/bin:/opt/rbenv/bin:$PATH\"; eval \"$(rbenv init -)\"; cd /opt/foo; /opt/rbenv/shims/ruby foo.rb'\n \n```\n\nのように必要な環境変数などを設定して実行するのですが、どうしてもシェル上の環境と異なってしまいエラーになることがあります。\n\nそのような時にはいつも1分後にタスクを設定して動作を確認しているのですが\n1~59秒間待たずにcrontabのリストから即座に特定のタスクを実行する方法はないでしょうか?\n\n環境はUbuntu14.04を使用しています。",
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"title": "cronの特定のタスクを即座に実行する方法",
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{
"body": "実際には crontab は以下の様に時刻情報の上の行に環境変数設定が書ける為\n\n```\n\n FOO=BAR\n 30 12 * * 1-5 /path/fo/foo\n \n```\n\nそのままコピペして実行しても異なる結果となり得ます。 \nインターネット上では grep や sed を駆使して `crontab -l` の結果から抜き出す物もありますが、上記の理由で信頼出来る物ではありません。\n\n**一番の解は...**\n\n環境変数の設定も含めた実行内容をスクリプトに全て書いて、crontab では実行文のみにするのが一番の解だと思います。\n\n**追記**\n\n環境変数を同じにしたいのであれば\n\n[Running a cron job manually and immediately](https://serverfault.com/a/85906)\n\nここで言われている様に一度 env を吐き出して確認するのが良いと思います。",
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"body": "cronは一分に一回設定ファイルを読み込んで評価するので、cronのままで難しいですね。\n\n一定間隔で実行するだけなら、sleepを挟んだ無限ループのシェルスクリプトを \nrc.dに登録したほうが簡単かもしれないです。\n\nserviceコマンドを使って起動しないと、環境変数が違う罠に引っかかるので気を付けて下さい。 \nFreeBSDの場合は問題ないんですが、Linux系では一部環境変数がのこるものも有るらしいです。 \n<http://heartbeats.jp/hbblog/2013/06/service-start-stop.html>\n\nまた、runitやdjb daemontools等の無限ループに対応したサービス管理ソフトもあります。",
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"body": "Debian / Ubuntu なら faketime というパッケージが標準で用意されており、これを用いれば `faketime`\n下で動作するプロセスの日時や時間の進む速さを騙すことができます。\n\n```\n\n $ sudo apt-get install faketime\n $ faketime -f x10 bash -c 'while :; do sleep 1; date;done'\n \n```\n\nこれが利用できるかと手元の `cron` を `faketime` を介して起動させてみたのですが、 \n残念ながら騙せませんでした。\n\ncron ジョブを即座に実行する方法ではありませんが、bash の rc によって設定される環境を利用して cron ジョブを実行したいのであれば、bash\nに `-l` オプションを付与してログインシェルとして起動するようにしてみてください。\n\n```\n\n 30 12 * * 1-5 bash -lc 'export PATH=\"/usr/local/bin:/opt/rbenv/bin:$PATH\"; eval \"$(rbenv init -)\"; cd /opt/foo; /opt/rbenv/shims/ruby foo.rb'\n \n```\n\n余談ですが、シェルで複数のコマンドを実行するとき、続くコマンドが先のコマンドの実行結果に依存している場合は、コマンドを `;` で区切るのではなく `&&`\nで区切ったほうが安全です。これによりコマンドが失敗した時点で中断できます。\n\n```\n\n 30 12 * * 1-5 bash -lc 'export PATH=\"/usr/local/bin:/opt/rbenv/bin:$PATH\"; eval \"$(rbenv init -)\" && cd /opt/foo && /opt/rbenv/shims/ruby foo.rb'\n \n```\n\nもしくは `set -e` を先に実行したほうがいいです。\n\n```\n\n 30 12 * * 1-5 bash -lc 'set -e; export PATH=\"/usr/local/bin:/opt/rbenv/bin:$PATH\"; eval \"$(rbenv init -)\"; cd /opt/foo; /opt/rbenv/shims/ruby foo.rb'\n \n```",
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"body": "UNIX系OSにはatというコマンドがあって、時刻指定で一回だけコマンドを実行することができます。 \n内部的にはcronと同じ仕組みでキューイングしているはずなのでこれを使って試すというのはどうでしょうか。\n\n詳しくはman atを見ていただきたいですが、即時なら`at now`というのができるはずです。",
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"body": "Railsで、画面の表示内容を変更せずに、コントローラからメッセージを返す場合、どうすべきでしょうか?\n\n以下のような仕様の画面を作成しています。\n\n * ある項目の一覧画面を表示する\n * 一覧のラジオボタンを選択、「次へ」ボタンで詳細画面へ遷移する\n * 遷移前処理で例外があった場合、一覧画面へメッセージを表示する\n\n=> メッセージを表示する際、一覧画面の表示内容は「次へ」ボタンを押下する前の状態とする\n\n現状では、以下のようなコードです。 Rails 4.1.5 を使用しています。\n\n```\n\n # controller\n def index\n @items = items\n end\n \n def show\n @select_no = params[:select_no]\n # 遷移前処理\n rescue HogeError=> e\n flash.now.alert = \"エラー発生\"\n render :index\n end\n \n def items\n # items作成処理。非ActiveRecord。\n end\n \n \n # view index.erb\n <%= render \"error_message_area\" %>\n <% if @items.present? %>\n <%= form_tag(item_path, method: :get) do %>\n <table class=\"table\" id=\"item_select\">\n <thead>\n <tr>\n <th>選択</th>\n <th>No</th>\n <th>名称</th>\n </tr>\n </thead>\n <tbody>\n <% @items.each_with_index do |item, index| %>\n <tr>\n <td class=\"ctrl\"><%= radio_button_tag(\"select_no\", item[:no], index == 0) %></td>\n <td class=\"no\"><%= item[:no] %></td>\n <td class=\"name\"><%= item[:name] %></td>\n </tr>\n <% end %>\n </tbody>\n </table>\n <div>\n <%= button_tag type: \"submit\" do %>\n 次へ\n <% end %>\n </div>\n <% end %>\n <% end %>\n \n```\n\n現状では、エラー発生の場合に項目一覧が無くなります。\n\nラジオボタンの選択は、 `@select_no` を使うとして、項目一覧の取得は、案として\n\n * A. 項目一覧を `#show` に送る\n * B. 項目一覧を `#show` で再作成する( `#items` を呼びだす)\n * C. Ajax でどうにかメッセージだけ更新する\n\nを思いつきましたが、どれもしっくりきません。案B は、一覧が動的なものであるため、ボタン押下前と内容が異なる可能性があります。\n\n何かよい方法はないでしょうか?",
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"title": "Rails 画面の表示内容を変更せずにコントローラからメッセージを返す方法",
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{
"body": "「しっくりこない」という感覚的な話をこれだけの情報で共有するのは無理なので一般論です。\n\n画面遷移に伴い内容が変更されては困るという解決策については\n\n 1. 表示されている内容を持って回る\n 2. 画面を遷移させない\n\nのどちらかです。\n\n 1. については質問の中の案A.が該当します。セッションやDBや何かのストレージに保存しておく、というのも考えられます。項目そのものではなく、確実に表示が再現できる検索条件を持ち回る方法もあります。\n\n2.についてはC.のAjaxでやるか、window.openで別ウィンドウを開き、結果の通知はそちらからwindow.openerを使って元のウィンドウを操作する方法が考えられます。",
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{
"body": "信用点が足りていないので別回答で。 \nもしAJAXで処理するのであればRJSという手もありますね。\n\nbuttonを、submitにせずに、押下されたイベントで \nフォーム内のアイテムを全て無効化にして(あるいは、操作不可能にして) \nform.serializeしたデータを飛ばして、 \n処理結果が正常なら submit させるコードを返却させれば良いでしょう。 \n失敗したらメッセージ表示して、有効化すればよいかと。",
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"body": "show アクション内で @items をセットしてないので、<% if @items.present? %> の判定がfalse\nになり、表示が空になっていますね。",
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"body": "あるサイトの HTML を取得して更新をチェックするというスクリプトを書こうとしています。\n\nwget を使用してHTML ファイルを取得したところ、 JavaScript が使用されていたサイトであった為、JavaScript\nのコードが取得できただけで実際のデータを取得することはできませんでした。\n\nこのような場合、 JavaScript を実行した結果を取得する方法はどのようなものがあるのでしょうか?\n\n最近、 Ruby を触りはじめたこともあり、 RubyToolbox で \"HTML get JavaScript\"\nと検索してみましたが、思ったようなライブラリが見つけられず困っています。\n\nもし情報ありましたら、教えていただけないでしょうか。\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "JavaScript が実行された後の HTML を取得したい",
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{
"body": "[phantomjs](http://phantomjs.org/) を使うと javascript の実行結果が得られます。\n\n```\n\n var page = require('webpage').create();\n page.open('http://example.com', function (status) {\n if (status !== 'success') {\n console.log('Unable to access the URL!');\n } else {\n page.evaluate(function () {\n // document.body を使ってあれこれ\n });\n }\n phantom.exit();\n });\n \n```\n\nもちろん phantomjs は webkit ですので、IE で実行した結果は得られません。",
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"body": "JS を使ったサイトを相手にする時、私が使っているのは Watir WebDriver です。\n\n * [Watir WebDriver | the most elegant way to use webdriver with ruby](http://watirwebdriver.com/)\n\n日本語情報があまりないのが弱点なのですが、かなり便利です。 \nちなみに Watir( water と同じ発音だそうです)は Selenium のラッパーで、 Selenium よりも格段に使いやすいです。 \nただオブジェクトとしては扱いづらいので、必要な画面(HTML)になったら HTML に戻して Nokogiri でパースして切ってます。\n\n日本語情報としては\n\n * [Watir でIEやGoogle Chromeを自動操縦する - Qiita](http://qiita.com/rohinomiya/items/389d75daa97e9d2275cc)\n * [5分でわかるWatir - にのせき日記](http://d.hatena.ne.jp/ninoseki/20111003/1317650033)\n * (1/23 18:30追記)[日々の記録 category > watir](http://foo_buzz.bitbucket.org/category/watir/index.html)(リンク集もある)\n\nなどが使えるでしょう。 \n細かい指定などは\n\n * [Read Watirways | Leanpub](https://leanpub.com/watirways/read)(マニュアル本)\n * [File: README — Documentation for watir-webdriver (0.6.11)](http://www.rubydoc.info/gems/watir-webdriver)(YARD)\n\nで確認してください。\n\n(私自身も Watir の紹介記事を書こうと思いつつ書けてませんorz)\n\n## 追記\n\n具体例として、StackOverflow 日本版へのログイン( StackExchange のメールアドレス&パスワードを使用)を、 pry 環境下で\nWatir Webdriver と PhantomJS を使って行ってみます。 \nさらに( Nokogiri\nの使い方の例として)私が回答した記事のタイトル(いま5つあります)を取得してみます(質問内容からは少し離れますがご容赦ください)。\n\nWatir-Webdriver gem と PhantomJS はインストール済みとします。 \nWatir Webdriver のインストールは `gem install watir-webdriver` で OK です。 \nPhantomJS のインストールなどに関しては [Download |\nPhantomJS](http://phantomjs.org/download.html) を参照してください。\n\n```\n\n require 'nokogiri'\n #=> true\n require 'watir-webdriver'\n #=> true\n browser = Watir::Browser.new(:phantomjs) # ブラウザオブジェクト(?)を生成\n #=> #<Watir::Browser:0x..fe8d4c9dbde437598 url=\"about:blank\" title=\"\">\n browser.goto(\"http://ja.stackoverflow.com/\") # 目的のサイトへ移動\n #=> \"http://ja.stackoverflow.com/\"\n browser.a(:xpath, '/html/body/div[4]/div/div[3]/div[1]/span/a[2]').click # ログイン画面へのリンクをクリック(XPath はもちろん略して '//div[4]/div/div[3]/div[1]/span/a[2]' とかにも出来ます)\n #=> []\n \n # PhantomJS では不要だが Chrome などでは必要な項目\n browser.p(:xpath, '//div[@id=\"se-signup-legend\"]/p').click # emailフィールドなどが見えない状況なので見えるようにする。\n #=> []\n \n email = browser.text_field(:name, \"email\") # emailフィールドの要素取得\n #=> #<Watir::TextField:0x..f9b0836120579f650 located=false selector={:name=>\"email\", :tag_name=>\"input or textarea\", :type=>\"(any text type)\"}>\n email.value = \"riocampos@xxx.com\" # email 入力\n #=> \"riocampos@xxx.com\"\n password = browser.text_field(:name, \"password\") # passwordフィールドの要素取得\n #=> #<Watir::TextField:0x35892c3f7283a538 located=false selector={:name=>\"password\", :tag_name=>\"input or textarea\", :type=>\"(any text type)\"}>\n password.value = \"xxxxxxxxxxxx\" # パスワード入力\n #=> \"xxxxxxxxxxxx\"\n browser.form(:id, 'se-login-form').submit # ログインフォームを送信\n #=> nil # これで StackOverflow にログイン出来ました\n browser.a(:xpath, '//div[@class=\"topbar-links\"]/a').click # マイページへのリンクをクリック\n #=> []\n answer_table_html = browser.table(:xpath, '//table[@class=\"user-answers lines\"]').html; # 自分の回答履歴の表示されている部分のテーブル要素を取得して HTML に変換\n ## HTML が返ってくる(省略)\n answer_table_doc = Nokogiri::HTML.parse(answer_table_html); # Nokogiri::HTML オブジェクトに変換\n ## (返値省略)\n answer_table_doc.xpath('//td[@class=\"answer-hyperlink\"]/a').map { |anchor| anchor.text } # 回答履歴の件名を配列で取得\n #=> [\"ディレクトリではないはずなのに、“Is a directory” というエラーが出る\",\n # \"JavaScript が実行された後の HTML を取得したい\",\n # \"rubyのeachを使用したファイルの結合方法について\",\n # \"プログラミング言語または英語圏の新語のリストを配布しているサイトを探しています\",\n # \"RubyGems 自体を削除したい\"]\n \n browser.quit # ブラウザオブジェクトを削除\n #=> true\n \n```\n\n上記では使用しませんでしたが、デバッグの際に役立つのがスクリーンショットです。\n\n```\n\n browser.screenshot.save(\"top.png\")\n \n```\n\nのようにすると png ファイルで保存できます(ファイル形式は残念ながら png 限定です)。\n\nなお、 自動作業を行う場合には PhantomJS を使いますが、ローカルで実行する場合や試行錯誤の状況では\n([ChromeDriver](http://watirwebdriver.com/chrome/) をインストールした環境下での)Chrome や\n([SafariDriver](http://watirwebdriver.com/safari/) をインストールした環境下での)Safari\nなどを使った方が格段にラクだと思います。それぞれブラウザオブジェクトを生成する際に\n\n```\n\n browser = Watir::Browser.new(:chrome)\n browser = Watir::Browser.new(:safari)\n \n```\n\nとすれば良いです。",
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"body": "一番簡単なのは、`Firefox`で表示させた後、`Ctrl+A`で全てのページ(もしくは更新された箇所)を選択し、右クリック→「選択した部分のソースを表示」です。\n\n手動で良ければ、ですが・・・",
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"body": "エラーの原因が分かりません。 \nエラー内容は以下の通りです。 \n「mscorlib.resources.dll' が読み込まれました。モジュールがシンボルなしでビルドされました。」 \nおそらく無限ループさせている処理の部分が原因だと予想して今調査しているのですが、ソース自体に問題はないと思います。\n\nこれは何が原因で起こるエラーなのでしょうか? \n初歩的でしたら申し訳ありませんがご教授をお願いします。",
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"title": "モジュールがシンボルなしでビルドされました。",
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"body": "それはVisual\nStudioの用語で「モジュールの読み込み通知」と呼ばれるものです。文字通りモジュールが読み込まれたときに発生する正常なログ出力でエラーメッセージではありません。\n\n真のエラーを探すには「デバッグ」→「例外」メニューのダイアログで「Common Language Runtime\nExceptions」にチェックを入れて実行するとよいです。",
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"body": "表示されているのは出力ウィンドウだと思いますが、そこを右クリックすると「モジュールの読み込みメッセージ」にチェックが付いていることがわかると思います。これがpgrhoさんの説明の「モジュールの読み込み通知」です。もちろんチェックを外せば表示されません。\n\n名前の通り、エラーでも警告でもなくメッセージです。",
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"body": "下記の計算結果を、txtかcsvでファイルに出力したく、ご教示いただけませんでしょうか。\n\n```\n\n #CSVファイルを読み込む\n a <- read.csv(\"testfile.csv\")\n \n #列Aを表示\n print(a$A) # あるいはprint(a[, 'A'])\n print(a$B)\n print(a$C)\n \n \n #A列の統計値を求める\n #平均\n mean(a$A)\n #中央値\n median(a$A)\n #最頻値\n names(which.max(table(a$A)))\n \n \n #B列の統計値を求める\n #平均\n mean(a$B)\n #中央値\n median(a$B)\n #最頻値\n names(which.max(table(a$B)))\n \n \n #C列の統計値を求める\n #平均\n mean(a$C)\n #中央値\n median(a$C)\n #最頻値\n names(which.max(table(a$C)))\n \n \n \n #計算した統計値を結果をデータに保存する\n ???\n \n```\n\n結果(イメージ。フォーマットは違っても可)\n\n```\n\n ,平均,中央値,最頻値\n A,結果, 結果, 結果\n B,結果, 結果, 結果\n C,結果, 結果, 結果\n \n```",
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"title": "R言語で、計算結果をtxtかcsvで出力する方法が知りたい",
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"body": "例えばこんな感じでしょうか。\n\n```\n\n # 最頻値を返す(同率1位の場合の対応はしていない)\n my_mode <- function(x) {\n names(which.max(table(x)))\n # as.integer(names(which.max(table(x)))) とすると整数として返します\n }\n # 同じデータ構造に異なる関数を繰り返し適用する目的で定義しています\n methods <- c('mean', 'median', 'my_mode')\n \n a <- read.csv('testfile.csv') \n # forでも書けますがapply系の関数を覚えると便利かと思います\n result <- sapply(methods, function(method) {\n sapply(a, function(column) {\n # 動的な関数呼び出しを行うものです。詳しくは?do.callなどで。。\n do.call(method, list(column))\n })\n })\n # ヘッダを変更します。\n colnames(result) <- c('平均', '中央値', '最頻値')\n write.csv(result, file='result.csv')\n \n```\n\n以下、余談です。\n\nご存じかもしれませんが、`R`はわからない関数などの頭に`?`を付けると、ヘルプを表示してくれます。たとえば`sapply`がわからない場合は`?sapply`と`R`のコンソールに尋ねることができます。\n\n`R`の基本文法については[RjpWiki -\nRjpWiki](http://www.okada.jp.org/RWiki/)などを参考にされても良いかもしれません。英語ということでとっつきにくいかもしれませんが[R\nfor cats · and cat lovers](http://rforcats.net/)\n(日本で言う「猫でもわかる」系チュートリアル)も個人的には面白くて好きです。",
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"body": "OpenCV\nのリファレンスとソースコードを探してみたのですが、インカメラ+縦向きで実行したいのですが、カメラのプレビューが意図したとおりに、することができません。 \nスマートフォンが横向きでは、プレビューは正常です。縦向きにすると、プレビューの上下が逆さまになります。 \n上下逆さまを`setDisplayOrientation`と`setRotation`を使って、正しい向きにしたいのですが、私のプログラムでは、意図したとおりに動作しませんでした。 \nお分かりになる方、教えてください。\n\n * Eclipse 4.4 + ADT\n * API 19\n * Nexus 5\n\nやってみたこと。 \nメンバ変数`mOpenCvCameraView`の`CameraBridgeViewBase`型を`JavaCameraView`型にして動作するか確認。->\n意図したとおりに動作することを確認。\n\n`JavaCameraView`クラスに、画面の向きを変更するメソッドが見つからなかったので、`JavaCameraView`を継承した`JavaCameraView2`クラスを作成して、向きを変えるメソッドを追加\n\n`FdActivity`クラスのonCreateメソッド内で、作成したメソッドを呼ぶ \n-> ここで、つまづいています。\n```\n\n public class JavaCameraView2 extends JavaCameraView {\n // snip..\n public void setCameraRotation(int angle) {\n Log.i(TAG, \"called setCameraRotation\");\n \n try {\n this.mCamera.setDisplayOrientation(angle);\n \n } catch (Exception e) {\n Log.e(TAG, \"failed camera setting\");\n e.printStackTrace();\n }\n }\n }\n \n \n public class FdActivity extends Activity implements CvCameraViewListener2 {\n private JavaCameraView2 mOpenCvCameraView;\n // snip..\n /** Called when the activity is first created. */\n @Override\n public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n Log.i(TAG, \"called onCreate\");\n super.onCreate(savedInstanceState);\n getWindow().addFlags(WindowManager.LayoutParams.FLAG_KEEP_SCREEN_ON);\n \n setContentView(R.layout.face_detect_surface_view);\n \n mOpenCvCameraView = (JavaCameraView2) findViewById(R.id.fd_activity_surface_view);\n mOpenCvCameraView.setCvCameraViewListener(this);\n mOpenCvCameraView.setCameraRotation(90);\n }\n // snip..\n }\n \n```\n\n`mOpenCvCameraView.setCameraRotation(90);` で `Java.lang.NullPointerException`\nが発生します。\n\nどうぞ、よろしくお願いします。\n\n追記 \nアドバイスを元に「onResume」メソッドにコードを追加しました。\n\n```\n\n public void onResume() {\n super.onResume();\n \n OpenCVLoader.initAsync(OpenCVLoader.OPENCV_VERSION_2_4_3, this, mLoaderCallback);\n // 以下追加\n mOpenCvCameraView.setVisibility(SurfaceView.VISIBLE);\n mOpenCvCameraView.setCameraRotation(90);\n mOpenCvCameraView.enableView();\n }\n \n```\n\n結果は、NullPointerExceptionが発生し、意図したとおりにはなりませんでした。 \n何か参考になる情報があれば、教えてください。\n\n1/27 追記 \nプレビューを意図した向きにすることができました。以下のサイトを参考にしています。 \n[OpenCV4Android - Displaying Preview in Portrait\nMode](http://buildsmartrobots.ning.com/profiles/blogs/opencv4android-\ndisplaying-preview-in-portrait-mode)\n\nカメラをOpenした直後に、`setDisplayOrientation`メソッドを実行しても、向きが変化しないのは、 \nOpenCVの中で、向きを変更できないようなコーディングがされていると思い、参考サイトで向きを調整 \nしました。 \nただ、このままだと比率が正しくないので、潰れた状態でプレビューされます。 \nこの方法が正しいのかどうかは、自信がありません。\n\n今は、潰れないように、比率が正しくなるように調整しています。\n\n```\n\n public class FdActivity extends Activity implements CvCameraViewListener2 {\n private Mat mRgbaF;\n private Mat mRgbaT;\n \n public void onCameraViewStarted(int width, int height) {\n mGray = new Mat();\n mRgba = new Mat();\n \n mRgbaF = new Mat(height, width, CvType.CV_8UC4);\n mRgbaT = new Mat(width, width, CvType.CV_8UC4);\n }\n \n public Mat onCameraFrame(CvCameraViewFrame inputFrame) {\n // 省略\n \n // Rotate mRgba 90 degrees\n Core.transpose(mRgba, mRgbaT);\n Imgproc.resize(mRgbaT, mRgbaF, mRgbaF.size(), 0, 0, 0);\n Core.flip(mRgbaF, mRgba, 0 );\n \n return mRgba;\n }\n \n```\n\n}\n\nこの方法以外の情報がございましたら、教えてください。 \nよろしくお願いします。\n\n追記 2/9 \n上記方法ですと、プレビュー画面が潰れてしまい(縦と横の比率がおかしい)、意図したとおりにならないため、参考になるサイトを探しておりました。 \n以下のサイトを参考にしましたが、バックカメラ+portrait は意図したとおりになることを確認しましたが、インカメラ+portrait\nでは、プレビュー画面の上下が逆さまになってしまいます。\n\n参考サイト: \n<http://answers.opencv.org/question/7313/rotating-android-camera-to-portrait/> \n<http://littlecheesecake.me/blog/13804736/opencv-android-orientation>\n\n結論として、OpenCVは「インカメラ+portrait」の条件では、意図したとおりに動作できない。と判断しました。 \nありがとうござました。",
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"title": "Android + OpenCV でサンプルプログラム「face-detection」をインカメラ+縦向きで実行したい。",
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} | [
{
"body": "`mOpenCvCameraView.setVisibility(SurfaceView.VISIBLE);`で \n`VISIBLE`に設定してないこと、そしてそれを`enableView`などで状態を通知していないため、`mCamera`がnullになっていることが落ちる原因です。\n\nopencvのサンプルソースコードに従っているのでしたら`onResune`で`enableView`を呼んだ後、上記処理を実施して下さい。 \n該当箇所:<https://github.com/Itseez/opencv/blob/79f593a42923a411fb0c421cd3b766acee004387/samples/android/face-\ndetection/src/org/opencv/samples/facedetect/FdActivity.java#L100>\n\n以下、根拠と蛇足。 \n`mCamera`にインスタンスが入るために、`initializeCamera`→`connectCamera`と \n呼ばれなくてはいけませんが、この`connectCamera`は明示的に呼ばれない限り、 \n[CameraBridgeViewBaseの355行目](https://github.com/Itseez/opencv/blob/da1ac359304df7e3a933e83babc5be5f49bc48a9/modules/java/generator/src/java/android%2BCameraBridgeViewBase.java#L355)で \n実施されます。ここにたどり着くために同じクラスの`checkCurrentState()`から`processEnterState()`が呼ばれなくてはいけませんが、この条件式が次の通りでした。 \n[`mEnabled && mSurfaceExist && getVisibility() ==\nVISIBLE`](https://github.com/Itseez/opencv/blob/da1ac359304df7e3a933e83babc5be5f49bc48a9/modules/java/generator/src/java/android%2BCameraBridgeViewBase.java#L301) \n従って上記条件式を当てはめるように状況を設定し、 \n[`processEnterState()(実際はsurfaceChanged())`](https://github.com/Itseez/opencv/blob/da1ac359304df7e3a933e83babc5be5f49bc48a9/modules/java/generator/src/java/android%2BCameraBridgeViewBase.java#L192)が叩かれて状態変更が通知されるように \nしなれければいけません。",
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"body": "webサイトの開発で、browserifyを使って複数の自作JSモジュールを一つにバンドルしています。 \nそれをHTMLのscriptタグで読み込むと意図する通りスクリプトが実行されます。\n\n```\n\n <script src=\"application.js\"></script>\n \n```\n\nしかし、HTMLのインラインスクリプトから個々の自作JSモジュールを \n読み込む方法がわかりません。\n\n```\n\n <script src=\"application.js\"></script>\n <script>\n var mymodule = require(\"mymodule\");\n new mymodule(\"<?php echo $hoge; ?>\");\n </script>\n \n```\n\nとすると、\n\n```\n\n Uncaught ReferenceError: require is not defined\n \n```\n\nとエラーがブラウザのコンソールに出力されます。\n\nrequirejsのときは、モジュールの定義はdefineを使い、 \nHTMLのインラインスクリプトからは、requireを使ってモジュールを読み込んでいました。\n\n```\n\n <script data-main=\"scripts/main\" src=\"lib/require.js\"></script>\n <script>\n require(['mymodule'], function(mymodule){\n new mymodule(\"<?php echo $hoge; ?>\");\n });\n </script>\n \n```\n\nbrowserifyではどのようにするのでしょうか?",
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"title": "browserifyでまとめたモジュールをHTMLのインラインスクリプトから実行したい",
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{
"body": "私も以前同様の問題にぶつかった経験があります。 \nサーバがページ表示のタイミングでしか生成できない変数があり、 \nそれをJavascript関数に渡す必要があったのですが、色々試して結局断念した経験があります。 \nこの部分さえ解決できればGulp+Browserifyが実用になりそうなのですが……",
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{
"body": "[`-r` オプション](https://github.com/substack/node-browserify#external-\nrequires)で外部にエクスポートしたいモジュールを指定します:\n\n```\n\n $ cat mymodule.js\n module.exports = 'hi';\n \n $ browserify -r ./mymodule.js:mymodule > application.js\n $ cat application.js # ↓ 指定したモジュール\n require=(function e(t,n,r){<...>{\"mymodule\":[function(require,module,exports){\n module.exports = 'hi';\n },{}]},{},[]);\n \n```\n\n```\n\n <script src=\"application.js\"></script>\n <script>\n var mymodule = require('mymodule');\n </script>\n \n```\n\n指定しない場合は`require=`が出力されず、ブラウザ側から`require`グローバルが使えません:\n\n```\n\n $ browserify ./mymodule.js > application.js\n $ cat application.js\n (function e(t,n,r){<...>\n \n```",
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"body": "サンプルコードありがとうございます!\n\nサンプルコードを改造して色々試してみました。 \n結果、かなりトリッキーですが、browserifyの-rオプションを使わなくても \nrequireができるようになりました。\n\n * mod/aaa.coffee\n``` bbb = require './bbb'\n\n \n module.exports = class\n constructor: (@name) ->\n console.log 'aaa'\n new bbb();\n \n```\n\n * mod/bbb.coffee\n``` module.exports = class\n\n constructor: (@name) ->\n console.log 'bbb'\n \n```\n\n * mod/brequire.coffee\n``` # ↓全ての自作モジュールをreqruieする。\n\n require './aaa'\n require './bbb'\n \n module.exports = (mod) ->\n \n return require mod\n \n```\n\n * application.coffee\n``` window.br = require 'mod/brequire'\n\n \n```\n\n * HTML\n``` <script src=\"application.js\"></script>\n\n <script>\n var aaa = br(\"./aaa\");\n new aaa();\n </script>\n \n```\n\nmod/brequire.coffeeの全ての自作モジュールをrequireするところは、 \nモジュールを作る度に追加しなくてはいけないので、できれば書きたくないのですが、 \nブラウザで実行時にrequireの動的なロードはダメなようで、あらかじめrequireが必要でした。\n\nありがとうございます。",
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"body": "Javaの入門をしようとIntelliJをはじめて使ってみました。基本的なプログラムは作れるようになったのですが、Mavenのリポジトリに登録されているパッケージを取得できないことに気づきました。\n\nIntelliJの設定画面のRepositoriesを見てみたところ、ローカルもリモートもエラーになっています。どうしたら取得できるようになるのでしょうか?\nMacでインストールしました。",
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"title": "IntelliJでMavenのリポジトリでエラーになる",
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"body": "iOS の Swift を使って、動画保存処理を作っています。\n\n動画保存はできるようになったのですが、 iPhone を縦にして撮った動画をカメラロールで確認すると、横向きになっています。これを回避するために、\n`AVCaptureConnection` を使い、デバイスの向きを設定する必要があることがわかりました。\n\n以下の Objective-C のソースをもとに、Swift 版で書き換えようとしました。\n\n```\n\n AVCaptureConnection *captureConnection = <#A capture connection#>;\n if ([captureConnection isVideoOrientationSupported])\n {\n AVCaptureVideoOrientation orientation = AVCaptureVideoOrientationLandscapeLeft;\n [captureConnection setVideoOrientation:orientation];\n }\n \n```\n\n実際に書き換えたのが以下のソースです。\n\nわからないなりに、イメージはこうなるのかと思って、強引に書き換えたため、エラーになってしまいますが、これをどのように修正したらよいかわからない状況です。(ネットでいろいろ調べてみましたが、お手上げ状態です)\n\n```\n\n var captureConnection = AVCaptureConnection()\n if (captureConnection.videoOrientation)\n {\n var orientation:AVCaptureVideoOrientation = AVCaptureVideoOrientationLandscapeLeft\n captureConnection.videoOrientation(orientation);\n }\n \n```\n\nどなたか、アドバイスをいただけないでしょうか? \n何卒よろしくお願いいたします。",
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"title": "AVCaptureConnection を使って動画撮影時のデバイスの向きを設定したい (Swift)",
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"body": "実行テストはできていませんが、エラー、警告は消えました。 \n下記ではどうでしょう?\n\n```\n\n var captureConnection = AVCaptureConnection()\n if (captureConnection.supportsVideoOrientation)\n {\n var orientation:AVCaptureVideoOrientation = AVCaptureVideoOrientation.LandscapeLeft\n captureConnection.videoOrientation = orientation\n }\n \n```",
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