question
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"accepted_answer_id": "4521",
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"body": "失礼します。\n\nwindows8.1でmysql5.1を使用しています。\n\n現在、mysqlでutf8の設定ができずに困っています。 \n症状としては、 \n・データベース作成時点でutf8を指定、set names utf8を実行した状態で \ninsert文で日本語を含むデータを入れようとしたところ、日本語のデータを追加しようとしたカラムのみエラーが出る。 \n・chcp 65001を指定した状態でmysqlを起動(?実行?)してinsert文でデータを追加しようとしたところ、 \nそもそも日本語入力ができない。 \n・mysqlを起動(?実行?)しない状態でchcpコマンドを実行すると932(たぶんsjis)と表示される。 \n・my.cnfが存在しない\n\n以上の4点となります。\n\n3つ目の症状より、デフォルトの文字コードがsjisになっているのではないかと考えているので、my.cnfの設定を変更しようと思ったのですが、cドライブからmy.cnfを検索しても出てこないのでおそらく存在しません。 \n調べてみたところどうやら自分で作ればいいらしいのですが、mysql5.1のサンプルコードが見つからなかったのもあり、どこに作ればいいのか、記述はどうしたらいいのかが分からず困っています。\n\nutf8の設定をすることができないので、この状況を打開するためにまずmy.cnfを作るところから始めるとは思うのですが、どこにどう作ったらよいでしょうか?\n\n追記:nyaru_kさんの指示通りにmy.iniを編集し、新たにデータベースとテーブルを作りました。 \nまずは適応されているかの確認です。\n\n```\n\n mysql> show variables like 'char%';\n +--------------------------+---------------------------------------------------------------+\n | Variable_name | Value |\n +--------------------------+---------------------------------------------------------------+\n | character_set_client | utf8 |\n | character_set_connection | utf8 |\n | character_set_database | utf8 |\n | character_set_filesystem | binary |\n | character_set_results | utf8 |\n | character_set_server | utf8 |\n | character_set_system | utf8 |\n | character_sets_dir | C:\\Program Files (x86)\\MySQL\\MySQL Server 5.1\\share\\charsets\\ |\n +--------------------------+---------------------------------------------------------------+\n 8 rows in set (0.00 sec)\n \n```\n\n続いてはinsert文で日本語のデータを入れようとした結果です。\n\n```\n\n mysql> insert into goods values\n -> (1,'りんご',200),(2,'みかん',100);\n ERROR 1366 (HY000): Incorrect string value: '\\x82\\xE8\\x82\\xF1\\x82\\xB2' for column 'name' at row 1\n \n```\n\nmy.iniを編集する前も全く同じエラーになっていました。 \n原因が分かりますでしょうか?\n\n追記2: \nphpでinsert文も試しましたが、utf8をset namesで指定すると文字化け、sjisだと日本語で表示されました。\n\nmy.iniはMySQL Server 5.1の直下にあります。\n\n使用しているエディタはSublime Textで、上書き保存をするときに「エンコードを指定して上書き保存」でUTF-8を選択して保存しています。",
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"mysql"
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"title": "mysql5.1で文字コードをutf8に設定する方法",
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{
"body": "コマンドプロンプトで UTF-8 を扱う場合、`chcp` を実行するだけでなく、コマンドプロンプトのプロパティで MS\nゴシックなどの日本語対応のフォントに切り替える必要があります。my.cnf で設定した文字コードが反映されているか確認するには `SHOW\nVARIABLES` 文を使います。\n\n```\n\n SHOW VARIABLES\n WHERE Variable_name\n LIKE 'character\\_set\\_%' OR Variable_name LIKE 'collation%';\n \n```\n\nテーブル定義に文字コードが指定されているかを調べるには `SHOW CREATE TABLE` 文を使います。\n\n```\n\n SHOW CREATE TABLE yourTable\\G;\n \n```\n\nmy.cnf を修正しても反映されないのであれば、mysql コマンドが読み込むパスに設置していない、もしくは複数の my.cnf\nが存在する可能性があります。\n\n日本語しか使わないのであれば、コマンドプロンプトおよび MySQL クライアントの両方で CP932 を使う選択肢もあります。\n\n```\n\n SET NAMES cp932;\n \n```\n\nMySQL\nの設定がうまくいったものの、コマンドプロンプトの表示設定がうまくゆかないのであれば、文字リテラルを使ってデータを投入することも考える必要があるかもしれません。たとえば「あ」(U+3042)\nの文字リテラルは次のように表現されます。\n\n```\n\n SELECT _ucs2 x'3042', _utf8 x'E38182', 0xE38182;\n \n```\n\n結果の文字列は HEX 関数で16進数に変換すればおよそ判断がつきます。PHP で16進数の文字列を生成したり、復元するには `base64_encode`\nおよび `base64_decode` を使います。\n\n```\n\n SELECT HEX(0xE38182);\n \n```\n\nutf8 のテーブルを使う場合、将来において utf8mb4 に移行する必要があります。utf8 (utf8mb3)\nでは絵文字や第三・四水準漢字の一部の4バイト文字 (U+10000 から U+10FFFF)\nをそのまま保存できないからです。これらの文字を保存するにはサロゲートペアに変換するか (たとえば、U+1F436 であれば U+D83D\nU+DC36)、HTML 数値文字参照 (例: 🐶) に変換する必要があります。",
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{
"body": "windowsでは my.cnf ではなく my.ini という名前の場合があります. \nそのため,Cドライブを my.ini で検索してみると既にファイルが存在するかもしれません.\n\n```\n\n mysql --help\n \n```\n\nとすると,出力がそこそこ長いのですが,[ここ](https://stackoverflow.com/questions/4292769/what-is-\nthe-location-of-mysql-client-my-cnf-in-windows)の例を取ってくると,\n\n```\n\n Default options are read from the following files in the given order:\n C:\\Windows\\my.ini C:\\Windows\\my.cnf C:\\my.ini C:\\my.cnf \n C:\\Program Files\\MySQL\\MySQL Server 5.5\\my.ini \n C:\\Program Files\\MySQL\\MySQL Server 5.5\\my.cnf\n \n```\n\nなどと出力される部分があり,このいずれかに設定ファイルを置けば良いです. \nこれをご自分の環境で試してみてください. \nただし,複数ある場合は先頭のファイルから順に読み込まれ, \n設定が上書きされていくので注意してください.\n\nutf8の設定に関しては,手元に環境がないのでちょっと試せないのですが,\n\n```\n\n [client] \n default-character-set=utf8\n \n [mysql]\n default-character-set=utf8\n \n [mysqld]\n default-character-set=utf8\n skip-character-set-client-handshake\n character-set-server=utf8\n collation-server=utf8_general_ci\n init-connect=SET NAMES utf8\n \n```\n\nなとどするとできるのではないかと思います. \n(環境によって異なるような気がしますが…)\n\n設定が反映されているかどうかの確認は,mysqlで\n\n```\n\n show variables like 'char%';\n \n```\n\nまたは,\n\n```\n\n status\n \n```\n\nと実行するといいと思います.\n\n**追記**\n\n> 続いてはinsert文で日本語のデータを入れようとした結果です。\n```\n\n> mysql> insert into goods values\n> -> (1,'りんご',200),(2,'みかん',100);\n> ERROR 1366 (HY000): Incorrect string value: '\\x82\\xE8\\x82\\xF1\\x82\\xB2'\n> for column 'name' at row 1\n> \n```\n\n>\n> my.iniを編集する前も全く同じエラーになっていました。 \n> 原因が分かりますでしょうか?\n\nmysql自体の文字コードはutf8になったようですが, \n既にあるテーブルの文字コードが以前の文字コードのままなのだと思います.\n\nmasakielasticさんの回答にもありますが,以下でテーブルの文字コードが調べられます.\n\n> テーブル定義に文字コードが指定されているかを調べるには `SHOW CREATE TABLE` 文を使います。\n```\n\n> SHOW CREATE TABLE yourTable\\G;\n> \n```\n\n変更に関しては,\n\n```\n\n ALTER TABLE yourTable CHARSET=utf8;\n \n```\n\nとすることでutf8に変更できます.",
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"body": "例えばリモートリポジトリにpushした後にうっかり git commit --amend や rebase\nしてcommitのhashが変えてしまった場合は仕方がなくpullするか、git push -f\nするなどあまりgitの使い方的に良くない状態にしてしまう事をする羽目になってしまうと思います。\n\nこのようなケースの時の対処法で例えばgit commit\n--amendやrebaseを取り消すなどリポジトリを上記のような状態にせずに解決する方法はありますか?",
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"title": "git push -f 以外で git のリモートリポジトリのコミットログを編集する方法",
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{
"body": "git commit --amend や rebase を取り消してしまって良いのであれば、例えば `git reset --hard\norigin/master` のように [resetコマンド](http://git-scm.com/docs/git-reset)\nを使って現在のブランチをリモートレポジトリのmasterに戻してしまえば commit --amend, rebase はなかったことになります。\n\nもし手元で行っているまだコミットしていない変更を失いたくないということであれば、`\\--soft` あるいは `\\--mixed`\nでワーキングツリーを維持しつつ `HEAD` を `origin/master` に戻してからコミットすればよいかと思います。もし、`push`\nの後に行った `rebase` (`commit --amend`) よりも前のコミットを失いたくないということであれば、 `git reset\n--hard ORIG_HEAD` で `rebase` の直前のコミットの状態に戻ることもできます。",
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"body": "```\n\n CGRect screen = [[UIScreen mainScreen]bounds];\n CGRect rect = CGRectMake(screen.size.width/2, screen.size.height/2, 128, 128);\n imageView = [[UIImageView alloc]initWithFrame:rect];\n [self addSubview:imageView];\n \n imageView.animationImages = @[\n [UIImage imageNamed:@\"fire_flower01.png\"],\n [UIImage imageNamed:@\"fire_flower02.png\"],\n [UIImage imageNamed:@\"fire_flower03.png\"],\n [UIImage imageNamed:@\"fire_flower04.png\"],\n [UIImage imageNamed:@\"fire_flower05.png\"],\n \n```\n\n上記のコードをシミュレーターで実行するとエラーも無く実行できるのですが、実機で実行すると\n`animationImages`に画像を入れる過程で以下のエラーが表示されます。\n\n`attempt to insert nil object from objects[0]`\n\nなので`nil`を加えようと以下のように変更してみたのですが、今度は`unrecognized selector sent to\ninstance`というエラーが返ってきました。\n\n```\n\n NSArray *animationImages = @[[[NSArray alloc]initWithObjects:nil,\n [UIImage imageNamed:@\"fire_flower01.png\"],\n [UIImage imageNamed:@\"fire_flower02.png\"],\n [UIImage imageNamed:@\"fire_flower03.png\"],\n [UIImage imageNamed:@\"fire_flower04.png\"],\n [UIImage imageNamed:@\"fire_flower05.png\"], nil\n ]];\n \n```\n\nパラパラのアニメーションを行うために画像を格納していきたいのですが、どうすればよろしいでしょうか?",
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"ios",
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"xcassets"
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"title": "iOS 実機だと `UIImage imageNamed` が nil を返しイメージを読み込まない",
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{
"body": "コメントで解決しましたが、 プロジェクト内のカタログにイメージファイルをを追加していなかったということでした。\n\nここに補足含めてまとめておきます。\n\nイメージ取得の API では、リソースが見つからないと `nil` を返すものがあります。\nイメージリソースが見つからない原因には、以下のどちらかが有力です。\n\n 1. 単純に、イメージファイルがプロジェクトに追加されていないもしくは、ファイル名が不正\n 2. 実行時に、`@2x`, `@3x` 等のバージョンのリソースが読み込まれようとしたが失敗\n\n今回は後者でしょう。環境によって、本来どのタイプのリソースが必要になるかは、 [iOS Human Interface\nGuidelines](https://developer.apple.com/library/ios/documentation/UserExperience/Conceptual/MobileHIG/IconMatrix.html#//apple_ref/doc/uid/TP40006556-CH27-SW1)\nで大まかに知ることができます。\n\n * `@1x` : iPhone 3GS まで\n * `@2x` : iPhone 4,4s,5,5s,6 等の Retina 機\n * `@3x` : 現状 iPhone 6 Plus のみ\n * iPad であれば、さらに、 `~ipad` がバージョンに付加される\n\nといったところ。実際は、カタログ (.xcassets)にリソースを追加する、 または、 ベクタイメージを用意することでことで、\nこれらの選択を意識しなくても良くなっています。今回は、 Retina 環境の実機が `@2x` バージョンのファイルを読みに行き、 `nil`\nを返したと推測されます。 Mac 上で使用していたエミュレータが Retina\nディスプレイのものではなかったため、ローカルテスト中にはエラーが出なかったのでしょう。\n\n参考: [SO: Xcode 6 - xcassets for universal image\nsupport](https://stackoverflow.com/questions/26020979/xcode-6-xcassets-for-\nuniversal-image-support)",
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"body": "[PrimeFaces](http://www.primefaces.org/) の\n[DataExporter](http://www.primefaces.org/showcase/ui/data/dataexporter/basic.xhtml)で\nPDF を出力すると日本語が表示されません。\n\n以下のような対応を実施してみましたが、解決できていません。\n\n * `iTextAsian.jar` をプロジェクトに組み込み\n * [primefaces-extensions](http://www.primefaces.org/showcase-ext/views/home.jsf) の [exporter](http://www.primefaces.org/showcase-ext/views/exporter.jsf) を利用し、 \n`fontName=HeiseiKakuGo-W5,encording=UniJIS-UCS2-H` を指定\n\n対処方法をご存知の方がいれば教えてください。",
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"title": "Primefaces の DataExporter による PDF 出力で日本語を出力する",
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{
"body": "ドキュメントが見当たらないので Primefaces Extensions のソース見てみました。 \n<https://github.com/primefaces-\nextensions/core/blob/master/src/main/java/org/primefaces/extensions/component/exporter/PDFExporter.java> \ncreateCustomFonts の 917行目 の箇所が問題のようです。\n\n```\n\n if (fontName != null && FontFactory.getFont(fontName).getBaseFont() != null) {\n this.cellFont = FontFactory.getFont(fontName, encoding);\n this.facetFont = FontFactory.getFont(fontName, encoding, Font.DEFAULTSIZE, Font.BOLD);\n } else {\n this.cellFont = FontFactory.getFont(FontFactory.TIMES, encoding);\n this.facetFont = FontFactory.getFont(FontFactory.TIMES, encoding, Font.DEFAULTSIZE, Font.BOLD);\n }\n \n```\n\n`FontFactory.getFont` が fontName しか渡していないので \"HeiseiKakuGo-W5\" Font が取れず else\nの方に流れているようです。 \nここを以下のように書き換えると動きそうですが、PrimeFaces Extensions をビルドしないとダメなので大変な感じですね。\n\n```\n\n if (fontName != null && FontFactory.getFont(fontName, encoding).getBaseFont() != null) {\n \n```\n\n一応、iText の field をいじる方法で日本語出ました。\n\nダウンロードをする前のどこかのタイミングで\n\n```\n\n FontFactory.defaultEncoding = \"UniJIS-UCS2-H\";\n \n```\n\nをしておけば日本語出力されました。\n\niText 詳しくないのでどんな影響が出るかは分かりませんが、解決の糸口になればと思います。",
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"body": "[dub](http://code.dlang.org/download) で D言語のプロジェクトを作成するとき、一回の `dub build`\nで複数の実行ファイルを生成するようにしたい。\n\nたとえば\n\n> project/dub.json \n> project/source/app1.d \n> project/source/app2.d \n> project/source/app3.d\n\nというツリーで三つの実行ファイルを同時に `dub build` したい。\n\nこれを実現する方法はある?",
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"title": "dubで複数の実行ファイルをターゲットにすることはできる?",
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{
"body": "二つ方法があります.\n\n## subPackages で分ける\n\n対象プロジェクトの中で,各ディレクトリに dub.json を置くことで,サブプロジェクトとしてそれぞれビルド出来ます.\n`main:sub1`として指定して個別にビルドすることも可能です.\n\n * [DLang ドキュメント: Package Foamat/Sub packages](http://code.dlang.org/package-format#sub-packages)\n\n## configurations で分ける\n\nこれ自体は異なった設定でビルドするための仕組みですが,外部から複数回 `dub build` を呼ぶことで似たようなことが出来ます.`fluent-\nlogger-d` はこれを使って,ライブラリとは直接関係のないテストバイナリを生成出来るようにしています(subPacakges\nを使っていないのは歴史的経緯です).\n\n * [fluent-logger-d/dub.json @ GitHub](https://github.com/fluent/fluent-logger-d/blob/master/dub.json)",
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"body": "```\n\n エラー :(1, 0) Plugin with id 'com.android.library' not found.\n \n```\n\nAndroid Studio で Import Module で Facebook SDK をインポートしたら、 Gradle\nの同期で上記のエラーが出てしまいました。\n\n原因が不明です。\n\nプロジェクト構成も設定済みです。\n\n * Android Studio ver.1.0.2\n * Facebook SDK 3.21.1\n\nよろしくお願いします。\n\n追記\n\nbuild.gradle\n\n```\n\n apply plugin: 'com.android.library'\n \n repositories {\n mavenCentral()\n }\n \n project.group = 'com.facebook.android'\n \n dependencies {\n compile files('libs/android-support-v4.jar')\n compile files('libs/bolts-android-1.1.2.jar')\n }\n \n android {\n compileSdkVersion Integer.parseInt(project.ANDROID_BUILD_SDK_VERSION)\n buildToolsVersion project.ANDROID_BUILD_TOOLS_VERSION\n \n defaultConfig {\n minSdkVersion Integer.parseInt(project.ANDROID_BUILD_MIN_SDK_VERSION)\n targetSdkVersion Integer.parseInt(project.ANDROID_BUILD_TARGET_SDK_VERSION)\n }\n \n lintOptions {\n abortOnError false\n }\n \n sourceSets {\n main {\n manifest.srcFile 'AndroidManifest.xml'\n java.srcDirs = ['src']\n res.srcDirs = ['res']\n }\n }\n }\n \n apply plugin: 'maven'\n apply plugin: 'signing'\n \n def isSnapshot = version.endsWith('-SNAPSHOT')\n def ossrhUsername = hasProperty('NEXUS_USERNAME') ? NEXUS_USERNAME : \"\"\n def ossrhPassword = hasProperty('NEXUS_PASSWORD') ? NEXUS_PASSWORD : \"\"\n \n task setVersion {\n // The version will be derived from source\n project.version = null\n def sdkVersionFile = file('src/com/facebook/FacebookSdkVersion.java')\n sdkVersionFile.eachLine{\n def matcher = (it =~ /(?:.*BUILD = \\\")(.*)(?:\\\".*)/)\n if (matcher.matches()) {\n project.version = matcher[0][1]\n return\n }\n }\n if (project.version.is('unspecified')) {\n throw new GradleScriptException('Version could not be found.', null)\n }\n }\n \n uploadArchives {\n repositories.mavenDeployer {\n beforeDeployment { MavenDeployment deployment -> signing.signPom(deployment) }\n \n repository(url: \"https://oss.sonatype.org/service/local/staging/deploy/maven2/\") {\n authentication(userName: ossrhUsername, password: ossrhPassword)\n }\n \n snapshotRepository(url: \"https://oss.sonatype.org/content/repositories/snapshots/\") {\n authentication(userName: ossrhUsername, password: ossrhPassword)\n }\n \n pom.project {\n name 'Facebook-Android-SDK'\n artifactId = 'facebook-android-sdk'\n packaging 'aar'\n description 'Facebook Android SDK'\n url 'https://github.com/facebook/facebook-android-sdk'\n \n scm {\n connection 'scm:git@github.com:facebook/facebook-android-sdk.git'\n developerConnection 'scm:git@github.com:facebook/facebook-android-sdk.git'\n url 'https://github.com/facebook/facebook-android-sdk'\n }\n \n licenses {\n license {\n name 'The Apache Software License, Version 2.0'\n url 'https://github.com/facebook/facebook-android-sdk/blob/master/LICENSE.txt'\n distribution 'repo'\n }\n }\n \n developers {\n developer {\n id 'facebook'\n name 'Facebook'\n }\n }\n }\n }\n }\n \n uploadArchives.dependsOn(setVersion)\n \n signing {\n required { !isSnapshot && gradle.taskGraph.hasTask(\"uploadArchives\") }\n sign configurations.archives\n }\n \n task androidJavadocs(type: Javadoc) {\n source = android.sourceSets.main.java.srcDirs\n classpath += project.files(android.getBootClasspath().join(File.pathSeparator))\n }\n \n task androidJavadocsJar(type: Jar, dependsOn: androidJavadocs) {\n classifier = 'javadoc'\n from androidJavadocs.destinationDir\n }\n \n task androidSourcesJar(type: Jar) {\n classifier = 'sources'\n from android.sourceSets.main.java.sourceFiles\n }\n \n artifacts {\n archives androidSourcesJar\n archives androidJavadocsJar\n }\n \n afterEvaluate {\n androidJavadocs.classpath += project.android.libraryVariants.toList().first().javaCompile.classpath\n }\n \n setting Gradle\n include ':aplname', ':Facebook'\n \n```",
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"title": "Android StudioでFacebook SDKをインポート",
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{
"body": "ググったらそれっぽい回答が出てきました。\n\n一例 \n<https://stackoverflow.com/questions/24204436/error1-0-plugin-with-id-android-\nnot-found>\n\nbuild.gradleの中でgradleのバージョンを指定している箇所が'com.android.tools.build:gradle:0.8.+'などなっていたら'com.android.tools.build:gradle:1.0.0'にして、同期取れば直るらしいです。理由は分かりませんが。 \nbuild.gradleの内容に不安があれば、適当な名前でプロジェクト作れば勝手に1.0.0でいい感じにファイルが作られるはず。",
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"body": "見たところ、添付いただいた build.gradle は、アプリの build.gradle ではなく、Facebook モジュールの\nbuild.gradle のような気がするのですが、どこの build.gradle でしょうか?\n\n参考までに、私が試したときの手順を以下に示しますね。長いので、コメントではなく、回答の方を使わせてもらいます。問題があったらお知らせください。\n\n 1. **Start a new Android Studio Project** で新規にプロジェクトを開始\n 2. 左上のメニューから **File** > **Import Module** を選択し、解凍した Facebook SDK ディレクトリ直下の **facebook** フォルダを指定(例: `/Users/hiroshi/Downloads/android/facebook/facebook-android-sdk-3.21.1/facebook`)\n 3. `Error:(15, 0) Could not find property 'ANDROID_BUILD_SDK_VERSION' on project ':facebook'.`というビルドエラーで出たので、以下をプロジェクト直下の gradle.properties に追記 (これが正しい方法か分かりませんが、とりあえず本筋の問題とは関係ないので、これで回避しました)\n``` ANDROID_BUILD_TARGET_SDK_VERSION=21\n\n ANDROID_BUILD_TOOLS_VERSION=21.1.1\n ANDROID_BUILD_SDK_VERSION=21\n ANDROID_BUILD_MIN_SDK_VERSION=14\n \n```\n\n 4. この時点でフォルダ構成は以下のようになっています\n``` [~/workspaces/MyApplication]% tree -L 2\n\n .\n ├── MyApplication.iml\n ├── app\n │ ├── app.iml\n │ ├── build\n │ ├── build.gradle\n │ ├── libs\n │ ├── proguard-rules.pro\n │ └── src\n ├── build.gradle\n ├── facebook\n │ ├── AndroidManifest.xml\n │ ├── build.gradle\n │ ├── build.xml\n │ ├── libs\n │ ├── project.properties\n │ ├── res\n │ └── src\n ├── gradle\n │ └── wrapper\n ├── gradle.properties\n ├── gradlew\n ├── gradlew.bat\n ├── local.properties\n └── settings.gradle\n \n```\n\nまた、MyApplication/app/build.gradle、MyApplication/build.gradle、MyApplication/settings.gradle\nは以下のようになっています。<https://gist.github.com/hkurokawa/c75ada3f861941366b2c>\n\nこの状態で、ビルドが通るはずです。ご参考になれば幸いです。",
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"body": "与えられた文字列から句読文字を探し出すプログラムを作成しています。\n\n```\n\n String str = \"while i < 10 {\";\n String regexpat_test = \"[\\\\p{P}]?\";\n Regex rgx_test = new Regex(regexpat_test);\n MatchCollection matchCol_test = rgx_test.Matches(str);\n foreach (Match match in matchCol_test)\n {\n String strtest = match.Value;\n }\n \n```\n\nしかしこれにてmatchに入るのは空の文字列のみです。 \n\\p{P}で句読文字に対応すると考えておりましたが、何か他に \n設定するような事項があるのでしょうか?",
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"title": "C#による正規表現で句読文字を判別するには",
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"body": "`?` を付けているので句読文字以外の長さ0の文字列が混じっていないでしょうか?\n\n`?` を抜いて実行すると、matchCol_test に `{` だけ格納されるかと思います。",
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"body": "Swift でティッカーのようなものを作成しています。\n\n`UILabel` が `animationWithDuration` によって画面右外から左端へ流れてきて、一定時間停止した後、画面左外へ消え、次の\n`UILabel` がまた右から流れてくるという単純なものです。\n\n各 `UILabel` をタップした際に、イベントが上手く取得できず悩んでいます。\n\nTopicsLabel:\n\n```\n\n import UIKit\n class TopicsLabel: UILabel {\n \n required init(frame: CGRect, tag: Int, topics: String) {\n super.init(frame: frame)\n self.text = topics\n self.tag = tag\n commonInit()\n }\n required init(coder aDecoder: NSCoder) {\n super.init(coder: aDecoder)\n commonInit()\n }\n func commonInit() {\n self.textAlignment = NSTextAlignment.Left\n self.userInteractionEnabled = true\n }\n override func touchesEnded(touches: NSSet, withEvent event: UIEvent) {\n super.touchesEnded(touches, withEvent: event)\n println(self.tag)\n }\n }\n \n```\n\nこれを、親である `ViewController` から、複数個 `addSubview` し、下記アニメーションで順番に流すように動かしています。\n\n```\n\n UIView.animateWithDuration(\n 0.3,\n delay: show_delay,\n options: .CurveEaseInOut | .AllowUserInteraction | .AllowAnimatedContent,// | .BeginFromCurrentState\n animations: {() -> Void in\n target.center = CGPoint(x: 0+target.bounds.width/2, y: 0+target.bounds.height/2)\n return\n },\n completion: {(Bool) -> Void in\n UIView.animateWithDuration(\n 0.1,\n delay: 3.0,\n options: .CurveLinear | .AllowUserInteraction | .AllowAnimatedContent,// | .BeginFromCurrentState\n animations: {() -> Void in\n target.center = CGPoint(x: -self.bounds.width, y: 0+target.bounds.height/2)\n return\n },\n completion: {(Bool) -> Void in\n target.center = CGPoint(x: self.bounds.width + self.bounds.width/2, y: target.bounds.height/2)\n self.showAnimation(target_tag + 1)\n }\n )\n }\n )\n \n```\n\nアニメーション自体は上手くいくのですが、色々と調べていたところアニメーションの仕様で、アニメーションが始まる前にすでに設定された位置にオブジェクトは移動しているが、見た目上はまだ移動していないように見えるだけということで、タッチイベントが発生する位置が、アニメーション後のまだティッカーの存在していないエリアになっています。\n\nちなみに、 `UILabel` が左端に来た際に一旦イベントを終了すれば良いかと思い、 `completion`\nブロックの中に次のイベントを書くのではなく、右から左端にくるアニメーション(A)と、左端から画面外に出て行くアニメーション(B)を別々に設定し、Bで行っていたdelayの代わりにAとBの間に\n`sleep` を入れてみましたが、 `sleep` の間もイベントは発生しませんでした。 \nタッチイベント自体が動いてないようにも思います。\n\n何か足がかりをいただければと思います。",
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"title": "Swift で UILabel の animateWithDuration 中にタップイベントを取得したい",
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"body": "足がかりだけでよいなら、\n\n * アニメーション中のビューの動的な座標は UIView.layer.presentationLayer().frame で取得できます\n * CGRectContainsPoint(rect:, point:) で、タッチ座標が移動中のビューのフレーム内か判定することで、移動中のビューのタッチを擬似的に実装できます\n * ラベルの親ビューに対して UITapGestureRecognizer など UIGestureRecognizer のサブクラスを仕込んで行えば、タッチされた座標は UIGestureRecognizer の locationInView(view:) で取得できます。特別な事情があるなら touches...系のオーバーライドでもいいと思いますけど……\n\nポイントは、タッチは移動アニメーションをしない親ビューに仕込み、その座標と移動中のビューのフレームを比較できる構造を作ることです。じぶんだったら、ラベルの上階層にコンテナ用のビューを作り、それをビューコントローラのルートビューに張り付けます。\n\n簡単な検証コードを追記しておきます\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController {\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n self.view.addGestureRecognizer(UITapGestureRecognizer.init(target: self, action: \"tapped:\"))\n self.view.addSubview(TopicsLabel(frame: CGRectMake(0, 20, 100, 40), tag: 1, topics: \"topic 1\"))\n }\n \n func tapped(sender: UIGestureRecognizer) {\n let location = sender.locationInView(sender.view)\n let target: UIView! = self.view.viewWithTag(1)\n \n if (CGRectContainsPoint(target.layer.presentationLayer().frame, location)) {\n println(\"Yes !!\")\n }\n \n UIView.animateWithDuration(5,\n delay: 0,\n options: .CurveEaseInOut | .AllowUserInteraction | .AllowAnimatedContent,\n animations: {() -> Void in\n target.frame = CGRectMake(self.view.frame.width - target.frame.width, 20, 100, 40)\n return\n }, completion: nil)\n }\n }\n```",
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"body": "現在SNS周りの機能を作っているのですが、ユーザがTwitterやFacebookやLineのタイムラインに投稿したことを確認する方法はありますか?Facebookなどへ投稿する際にダイアログの投稿ボタンを押すと、投稿が成功した旨を伝えるアラートを表示させたいのですが、調べてもやり方が見つからず困っています。どなたか分かる方がいれば教えていただきたいです。すみませんが、宜しくお願いします。",
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"title": "TwitterやFacebookでユーザが投稿したことを確認する",
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"body": "`SLComposeViewController`を使用しているのであれば`completionHandler`プロパティを設定して、ハンドラ―内で処理を行えばよいかと思います。\n\n```\n\n viewController.completionHandler = ^(SLComposeViewControllerResult result){\n dispatch_async(dispatch_get_main_queue(), ^{\n // 処理\n });\n };\n \n```\n\nまた`SLRequest`の場合は`performRequestWithHandler:`の引数にハンドラ―を指定します。",
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"body": "C言語のライブラリのD言語バインディングを作成しています([YusukeSuzuki/ccv.d](https://github.com/YusukeSuzuki/ccv.d))。\n\nコンパイラは dmd v2.066.0 です。\n\nライブラリ ccv.d で関数 `ccv_get_dense_matrix_cell_by` を定義しています。\n\n```\n\n module ccv;\n \n extern(C)\n {\n \n // ...\n \n \n void* ccv_get_dense_matrix_cell_by(ulong type, ccv_dense_matrix_t* x, ulong row, ulong col, ulong ch)\n {\n return\n (((type) & CCV_32S) ? cast(void*)((x).data.i32 + ((row) * (x).cols + (col)) * CCV_GET_CHANNEL(type) + (ch)) : \n (((type) & CCV_32F) ? cast(void*)((x).data.f32+ ((row) * (x).cols + (col)) * CCV_GET_CHANNEL(type) + (ch)) : \n (((type) & CCV_64S) ? cast(void*)((x).data.i64+ ((row) * (x).cols + (col)) * CCV_GET_CHANNEL(type) + (ch)) : \n (((type) & CCV_64F) ? cast(void*)((x).data.f64 + ((row) * (x).cols + (col)) * CCV_GET_CHANNEL(type) + (ch)) : \n cast(void*)((x).data.u8 + (row) * (x).step + (col) * CCV_GET_CHANNEL(type) + (ch))))));\n }\n \n // ...\n \n }\n \n```\n\nテスト用の実行ファイルのソース app.d でオーバーロードしたテンプレート `ccv_get_dense_matrix_cell_by(T)`\nを定義しています。\n\n```\n\n // ...\n import ccv;\n \n T* ccv_get_dense_matrix_cell_by(T)(ccv_dense_matrix_t* x, ulong row, ulong col, ulong ch)\n {\n static assert(false);\n return cast(T*)(ccv_get_dense_matrix_cell_by(0, x, row, col, ch));\n }\n \n T* ccv_get_dense_matrix_cell_by(T : ubyte)(ccv_dense_matrix_t* x, ulong row, ulong col, ulong ch)\n {\n return cast(T*)(ccv_get_dense_matrix_cell_by(CCV_8U, x, row, col, ch));\n }\n \n T* ccv_get_dense_matrix_cell_by(T : int)(ccv_dense_matrix_t* x, ulong row, ulong col, ulong ch)\n {\n return cast(T*)(ccv_get_dense_matrix_cell_by(CCV_32S, x, row, col, ch));\n }\n \n T* ccv_get_dense_matrix_cell_by(T : float)(ccv_dense_matrix_t* x, ulong row, ulong col, ulong ch)\n {\n return cast(T*)(ccv_get_dense_matrix_cell_by(CCV_32F, x, row, col, ch));\n }\n \n T* ccv_get_dense_matrix_cell_by(T : long)(ccv_dense_matrix_t* x, ulong row, ulong col, ulong ch)\n {\n return cast(T*)(ccv_get_dense_matrix_cell_by(CCV_64S, x, row, col, ch));\n }\n \n T* ccv_get_dense_matrix_cell_by(T : double)(ccv_dense_matrix_t* x, ulong row, ulong col, ulong ch)\n {\n return cast(T*)(ccv_get_dense_matrix_cell_by(CCV_64F, x, row, col, ch));\n }\n \n void main(string[] args)\n {\n // ...\n }\n \n```\n\nこれをコンパイルすると引数から関数を決定できないとコンパイルエラーが発生します。\n\n```\n\n test/app.d(13): Error: template app.ccv_get_dense_matrix_cell_by cannot deduce function from argument types !()(int, ccv_dense_matrix_t*, ulong, ulong, ulong), candidates are:\n \n```\n\nテンプレート内の `ccv_get_dense_matrix_cell_by` の呼び出しを\n`ccv.ccv_get_dense_matrix_cell_by` とするとコンパイルが成功します。 直感的には引数の型が異なっているので `ccv.`\nがなくてもオーバーロードされた関数が解決できると思うのですが、なぜ失敗するのでしょうか。",
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"title": "D言語: モジュール名を省略した関数呼び出しがコンパイルできない理由",
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{
"body": "Dでの関数テンプレートは以下の様な糖衣構文です.\n\n```\n\n template ccv_get_dense_matrix_cell_by(T){\n T* ccv_get_dense_matrix_cell_by(ccv_dense_matrix_t* x, ulong row, ulong col, ulong ch)\n {\n static assert(false);\n return cast(T*)(ccv_get_dense_matrix_cell_by(0, x, row, col, ch));\n }\n }\n \n```\n\nなので,自分と同名の関数を呼び出す場合には,先頭に`.`をつけて`.ccv_get_dense_matrix_cell_by`とするか,モジュール名をつけて`ccv.ccv_get_dense_matrix_cell_by`として呼び出す必要があります.",
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"body": "[ActiveAndroid](http://www.activeandroid.com/)\nで、データ挿入の際にどのように行えばよいかわからず悩んでおります。\n\n```\n\n book.title = \"Book\"; \n book.save(); \n \n```\n\n上記のように挿入することは分かったのですが、モデルにデータを挿入する際、どのように行えばよいか思案しています。\n\nよろしくお願いします。\n\n```\n\n public static void jsonParse() {\n \n new Delete().from(Book.class).execute();\n ActiveAndroid.beginTransaction();\n \n try {\n AndroidTestActivity.mContext = app.getContext();\n \n AssetManager assetManager = mContext.getAssets();\n \n InputStream inputStream = assetManager.open(FILE_NAMES);\n \n JsonReader jsonReader = new JsonReader(new InputStreamReader(inputStream));\n Gson gson = new Gson();\n JsonParser parser = new JsonParser();\n JsonArray jArray = parser.parse(jsonReader).getAsJsonArray();\n \n Book book = new Book();\n /** ここでどのように挿入すればよいか */\n book.title = \n book.author = \n book.publisher = \n book.releaseDate = \n \n book.save();\n \n } catch (IOException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n finally {\n ActiveAndroid.setTransactionSuccessful();\n }\n ActiveAndroid.endTransaction();\n }\n \n```\n\n**Book.java**\n\n```\n\n @Table(name = \"Book\")\n public class Book extends Model {\n private static final String TAG = Book.class.getSimpleName();\n \n @Column(name = \"title\")\n public String title;\n \n @Column(name = \"author\")\n public String author;\n \n @Column(name = \"publisher\")\n public String publisher;\n \n @Column(name = \"release_date\")\n public String releaseDate;\n \n public Book() {\n super();\n }\n public Book(String title, String author, String publisher, String date) {\n super();\n this.title = title;\n this.author = author;\n this.publisher = publisher;\n this.releaseDate = date;\n }\n \n public static Book fromJson(JSONObject jsonObject){\n Book b = new Book();\n \n try{\n b.title = jsonObject.getString(\"title\");\n b.author = jsonObject.getString(\"author\");\n b.publisher = jsonObject.getString(\"publisher\");\n b.releaseDate = jsonObject.getString(\"release_date\");\n b.save();\n }catch (JSONException e) {\n e.printStackTrace();\n return null;\n }\n //return new object\n return b;\n }\n }\n \n```",
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"title": "ActiveAndroid において、jsonArrayの要素をfor文でまわしてBookに挿入する最善の方法",
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"body": "取得したJsonArrayを使用して以下のようにすればいいかと思われます。\n\n```\n\n for(int i=0; i<jArray.length(); i++){\n Book.fromJson(jArray.getJSONObject(i));\n }\n \n```",
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"body": "60進法を利用したカウントダウンを作りたいのですが、以下のコードだと \n「2分」ではなく、「120秒」として表示されてしまいます。\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController {\n \n //最初に表示されるスタート地点の数字\n var timerCount = 120\n var timer = NSTimer()\n \n @IBOutlet weak var myLabel: UILabel!\n func Counting(){\n timerCount -= 1\n myLabel.text = \"\\(timerCount)\"\n }\n \n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib. \n timer = NSTimer.scheduledTimerWithTimeInterval(1, target: self, selector: Selector(\"Counting\"), userInfo: nil, repeats: true)\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n // Dispose of any resources that can be recreated.\n }\n \n }\n \n```\n\nビルドしたらすぐにカウントダウンが始まるという設定なのですが、 \n60進法を利用した書き方が分かりません。\n\nお詳しい方がいましたら、ご回答どうか宜しくお願い致します。",
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"title": "Xcode6(Swift)にて、60進法を利用したカウントダウンの作成の手順",
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"body": "整数除算と剰余でよいのでは。\n\n```\n\n let m = timerCount / 60\n let s = timerCount % 60\n myLabel.text = \"\\(m)分\\(s)秒\"\n \n```",
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"body": "書式などは考慮していませんが、こういう事でしょうか?\n\n```\n\n myLabel.text = \"\\(timerCount / 60) min \\(timerCount % 60) sec\"\n \n```\n\n変数だけではなく、式も指定できます。 \nただし timerCountが整数でない場合はもう少し考慮が必要になります。",
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"body": "Storyboardに設置したUIButtonを3回押したら、全く新しいUIButtonが表示されるというものなのですが、 \nその全く新しいUIButtonの表示の仕方が分かりません。 \n(最初から表示されているUIButtonではないので、その表示の仕方が分からないです)\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController {\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n // Dispose of any resources that can be recreated.\n }\n \n //変数を作成\n var tapCount = 0\n var targetCount = 3\n \n //ボタンを紐付けする\n @IBAction func PushButton(sender: AnyObject) {\n tapCount++\n if (tapCount == targetCount){\n //ここのボタン表示のコードが分からない\n }\n }\n }\n \n```\n\nお詳しい方がいましたら、ご回答どうか宜しくお願い致します。",
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"title": "Xcode(Swift)で、UIButtonを条件によって表示する方法",
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"body": "pgrhoさんの貼ってくださっているリンク先に記載がありますが、 \nボタンに限らず、サブビューを追加する場合は下記が基本になります。 \n・追加したいビューを生成する \n・ビューの位置と大きさを設定する \n・親ビューに追加する\n\n```\n\n // サンプル\n func addSubView() {\n // ビューの生成\n let subView = UIView()\n // 位置と大きさを設定\n subView.frame = CGRectMake(0, 0, 200, 500)\n // 親ビューに追加\n self.view.addSubview(subView)\n }\n \n```\n\nただ、せっかくStoryboardを使用しているのであれば、 \npgrhoさんが記載してくださっているように、Storyboard上に対象のボタンを設置して \nhiddenを使用して表示・非表示を切り替えた方がシンプルで分かりやすいと思います。",
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"body": "`NSURLSession` を利用して 60個のファイル(それぞれ 2M程度)を連続ダウンロードしたいと思います。 \n以下のようなサンプルコードを作成し、うまくダウンロードできました。\n\nボタンを押すと 60個のファイルをダウンロードします。ダウンロードが終了すると再びボタンが有効になり、押下すると再度ダウンロードが始まります。\n\nしかしながら、メモリ関連の問題が発生しました。\n\niOS7 では繰り返しダウンロードしても占有メモリは 50M程度で一定なのですが、 \niOS8 ではダウンロード中に徐々に占有メモリが増加し、 1回実行すると\n170MB程度となります。さらに繰り返し実行(Startボタンの押下)するとさらに占有量が増し、やがて Memory Warning\nが発生し、ついにはクラッシュしてしまいます。\n\nどなたか解決の糸口をご教授していただける方、何卒宜しくお願いします。\n\n```\n\n #import \"ViewController.h\"\n \n #define URL_MODEL_STRING @\"http://sample.com/sample_%03d.pdf\"\n #define MAX_FILE_NUMBER 60\n \n @interface ViewController ()<NSURLSessionDownloadDelegate>{\n NSURLSessionConfiguration* _conf;\n NSURLSession* _session;\n NSURLSessionDownloadTask* _downloadTask;\n \n int _currentFileNumber;\n \n __weak IBOutlet UIButton *_startButton;\n }\n \n @end\n \n @implementation ViewController\n \n - (void)viewDidLoad {\n [super viewDidLoad];\n \n _conf = [NSURLSessionConfiguration defaultSessionConfiguration];\n }\n \n \n - (IBAction)startButtonPushed:(id)sender {\n \n _startButton.enabled = NO;\n \n _session = [NSURLSession sessionWithConfiguration:_conf\n delegate:self\n delegateQueue:[NSOperationQueue mainQueue]];\n _currentFileNumber = 1;\n \n [self downloadFileWithNumber:_currentFileNumber];\n }\n \n \n - (void)downloadFileWithNumber:(int)fileNumber{\n NSURL* url = [self urlWithFileNumber:fileNumber];\n _downloadTask = [_session downloadTaskWithURL:url];\n \n [_downloadTask resume];\n }\n \n \n - (NSURL*)urlWithFileNumber:(int)fileNumber{\n return [NSURL URLWithString:[NSString stringWithFormat:URL_MODEL_STRING, fileNumber]];\n }\n \n \n #pragma mark - NSURLSessionDownloadDelegate\n \n - (void)URLSession:(NSURLSession *)session\n downloadTask:(NSURLSessionDownloadTask *)downloadTask\n didFinishDownloadingToURL:(NSURL *)location{\n \n NSLog(@\"fileNumber:%d location:%@\", _currentFileNumber, location);\n \n //TODO: Move downloaded temporary file to another place.\n \n \n if(_currentFileNumber == MAX_FILE_NUMBER){\n NSLog(@\"Download complete.\");\n [_session invalidateAndCancel];\n _startButton.enabled = YES;\n return;\n }\n \n _currentFileNumber++;\n \n [self downloadFileWithNumber:_currentFileNumber];\n }\n \n - (void)didReceiveMemoryWarning{\n [super didReceiveMemoryWarning];\n \n NSLog(@\"didReceiveMemoryWarning\");\n }\n \n @end\n \n```",
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"title": "NSURLSession による連続ダウンロードにおけるメモリリーク (iOS8)",
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"body": "私の環境でも再現しました。iOS 8.1.2, iPhone 6 Plus\n\nただし、Xcodeから実行してデバッガと接続してるという状況でのみ起こるようです。 \n試しにInstrumentsで調べてみましたが、メモリの使用量は一定で、特に開放されてないということはありませんでした。(下記スクリーンショット)\n\n![Instruments](https://i.stack.imgur.com/C6ykq.png)\n\n私の環境ですとデバッグ中はだいたい3回めのダウンロードでメモリ不足でクラッシュしましたが、デバッガと繋がず、単に実機で実行するぶんには、何度ダウンロードしてもクラッシュすることはありませんでした。\n\n同様の状況が起こっているひとは他にもいるようですが、同じくデバッガに接続してるときだけ起こるということです。 \n<https://stackoverflow.com/questions/27280486/nsurlsession-download-task-\ngrows-memory-in-debug-with-default-session-config>\n\n現象は謎ですが、実際の使用で起こらないのであれば、Appleにバグレポートしつつ、ひとまずは現状のまま使うということでもよいのではないでしょうか。",
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"body": "`UIColor` のカテゴリを作っている時に、そのメソッドの中で `self(UIColor型)` の `RGBA` を変更する必要が出ました。 \nインスタンスを再生成せずに RGBA を変更する方法を教えてください。",
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"title": "生成したUIColorのRGBA要素を変更する方法",
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{
"body": "不可能です。\n\nリファレンスには、以下の記述があるので明らかです。\n\n> Color objects are immutable and so it is safe to use them from multiple\n> threads in >your app.\n\n<https://developer.apple.com/library/ios/documentation/UIKit/Reference/UIColor_Class/index.html>\n\n不変オブジェクトの、バグを引き起こしにくく、スレッド安全である性質から、 \niOS SDKのいくつかのクラスは、不変オブジェクトとして実装されています。\n\nしたがって今回のケース、カテゴリを作成するにあたっても、 \n自身のデータを変更することなく、新しいUIColorを戻り値等で返す実装が推奨されます。",
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"body": "`UIColor` はイミュータブルなので、変更はできず、作り直すことになります。 典型的には以下のような形になるでしょう。\n\n```\n\n CGFloat red, green, blue, alpha ;\n \n BOOL ok = [ myOldColor getRed:&red green:&green blue:&blue alpha:&alpha ];\n if ( !ok ) { \n // 色空間が RGB ではないなどの理由で取得失敗\n }\n \n // HERE: red, gree, blue, alpha を変更する\n \n UIColor *myNewColor = [ UIColor colorWithRed:red green:green blue:blue alpha:alpha ];\n \n```\n\n参考: [UIKit Framework Reference > UIColor Class\nReference](https://developer.apple.com/library/ios/documentation/UIKit/Reference/UIColor_Class/index.html)",
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"body": "CasperJS であるサイトをクロールし、クロールした情報をデータベースに格納する処理を作成しましたが、クロール中にメモリが97%程度まで上がり、\n`Killed` と表示され終了してしまいます。\n\nメモリを大幅に使用してしまう原因は、以下のいずれかだと予想しています。\n\n 1. クロールした情報を格納している配列が大きすぎる\n 2. `eachThen` を使用しクロールするページが多すぎる\n\n1.が原因の場合、ある程度の数になったら配列情報をデータベースに格納し、配列の中身をクリア。その後、クロールを継続する方法、または、参考になるサイト教えて頂けますでしょうか。\n\nまた、 2.が原因の場合を想定して、 `casper.page` オブジェクトの `close()` を使用したのですが、\n\n```\n\n Error: cannot access member `customHeaders' of deleted QObject \n \n```\n\nと表示されてしまいます。原因を教えて頂けますでしょうか。\n\n上記のいずれでもない場合は、原因、または参考になるサイトを教えて頂けますでしょうか。\n\nよろしくお願いします。\n\n```\n\n 'use strict';\n \n var i, e;\n var targets = new Array();\n var title = new Array();\n var page = new Array();\n var image = new Array();\n var duration = new Array();\n var video = new Array();\n var ua = ('Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_2_1 like Mac OS X; en-us) AppleWebKit/533.17.9 (KHTML, like Gecko) Version/5.0.2 Mobile/8C148 Safari/6533.18.5');\n \n for (i=0; i<10; i++) {\n targets.push('http://example.com&page=' + i);\n }\n \n var casper = require('casper').create({\n exitOnError: true,\n verbose: true,\n logLevel: \"debug\",\n pageSettings: {\n loadImages: false,\n loadPlugins: false\n }\n }).userAgent(ua);\n \n casper.start().eachThen(targets, function(response){\n this.thenOpen(response.data, function(response){\n \n //タイトルを取得\n e = this.getElementsInfo('.thumbInside>p>a');\n for (i=0; i < e.length; i++) {\n title.push(e[i]['text']);\n }\n \n //時間を取得\n e = this.getElementsInfo('.duration');\n for (i=0; i < e.length; i++) {\n duration.push(e[i]['text'].replace(/min/, \"分\").replace(/()/, \"\"));\n }\n \n //画像ファイルを取得\n e = this.getElementsInfo('.thumb>a>img');\n for (i=0; i < e.length; i++) {\n image.push(e[i]['attributes']['src']);\n }\n \n //ページURLを取得\n e = this.getElementsInfo('.thumb>a');\n for (i=0; i < e.length; i++) {\n page.push('http://example.com' + e[i]['attributes']['href']);\n }\n \n });\n });\n \n //動画ファイルURLを所得\n casper.then(function(){\n this.eachThen(page, function(response){\n this.thenOpen(response.data, function(response){\n this.thenClick('#playbtn>a', function(){\n video.push(this.requestUrl);\n });\n });\n });\n });\n \n casper.thenOpen('http://localhost/add.php', {\n method: 'post',\n data: {\n 'site': site,\n 'title[]': title,\n 'page[]': page,\n 'image[]': image,\n 'duration[]': duration,\n 'video[]': video\n }\n });\n \n casper.run(function(){\n this.exit();\n });\n \n```",
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"title": "CasperJSでクロール中に、メモリ使用が 97% 程度まで上がり、 Killed と表示され終了してしまう",
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{
"body": "<https://github.com/n1k0/casperjs/pull/826> \nここを参考にし、modules/casper.jsに`newPage()`を追記し、 \nクロール処理に、以下のように、\n\n```\n\n casper.page.close();\n casper.newPage();\n \n```\n\nを追加することによって、処理が最後まで完了するようになりました。\n\n```\n\n casper.start().eachThen(targets, function(response){\n this.thenOpen(response.data, function(response){\n \n //タイトルを取得\n e = this.getElementsInfo('.thumbInside>p>a');\n for (i=0; i < e.length; i++) {\n title.push(e[i]['text']);\n }\n \n //時間を取得\n e = this.getElementsInfo('.duration');\n for (i=0; i < e.length; i++) {\n duration.push(e[i]['text'].replace(/min/, \"分\").replace(/()/, \"\"));\n }\n \n //画像ファイルを取得\n e = this.getElementsInfo('.thumb>a>img');\n for (i=0; i < e.length; i++) {\n image.push(e[i]['attributes']['src']);\n }\n \n //ページURLを取得\n e = this.getElementsInfo('.thumb>a');\n for (i=0; i < e.length; i++) {\n page.push('http://example.com' + e[i]['attributes']['href']);\n }\n \n //処理を追加\n casper.page.close();\n casper.newPage();\n \n });\n });\n \n //動画ファイルURLを所得\n casper.then(function(){\n this.eachThen(page, function(response){\n this.thenOpen(response.data, function(response){\n this.thenClick('#playbtn>a', function(){\n video.push(this.requestUrl);\n \n //処理を追加\n casper.page.close();\n casper.newPage();\n });\n });\n });\n });\n \n```",
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"body": "```\n\n <input file=\"file\" name=\"files\" multiple=\"multiple\" />\n \n```\n\nによって複数選択されたファイル(例として5つ選択されたとします)を\n\n```\n\n <input file=\"file\" name=\"files[0]\" />\n <input file=\"file\" name=\"files[1]\" />\n <input file=\"file\" name=\"files[2]\" />\n <input file=\"file\" name=\"files[3]\" />\n <input file=\"file\" name=\"files[4]\" />\n \n```\n\nのように Javascript 等で分割して、 form を submit することは可能でしょうか。\n\nサーバサイド( SAStruts で構築)の都合で `multiple`属性 が設定されたフォームの入力を \n受け取ることができません・・・。\n\n以下経緯になります。\n\n 1. `multiple`属性を設定することで可能になる複数ファイル選択は利用したい\n 2. しかし SAStruts だと `multiple`属性 が設定された `input=\"file\"` を配列、または `List` で受け取ろうとしてもできない(実現する方法が見つからなかった, 分割した形式であれば受信できた)\n 3. なので Javascript で、複数ファイルが選択されたタイミングで `multiple`属性が設定された `input=\"file\"` を分割しようと思った\n\nという流れです。\n\n解決方法として\n\n 1. 上記の経緯の通りに、 `input=\"file\"` を分割する\n 2. 何かしらの方法で SAStruts で `multiple`属性 が設定されている `input=\"file\"` を受信する\n 3. そもそも不可能で、分割する前に複数のmultipleが設定されていない `input=\"file\"` を用意する\n\nこのいずれかの方法に関してご存知の方いましたらアドバイスいただけないでしょうか。 \nよろしくお願い致します。(このアプリケーションでは jQuery も併せて利用しています。)",
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"title": "input タグ multiple 属性で選択させた複数のファイルを、個別のクエリパラメータに分けて送信したい",
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{
"body": "こんな感じでしょうか `#my_input`から`.input_0`~とかに振り分けます\n\n```\n\n var files = $(\"#my-input\")[0].files;\n for (var i = 0; i < files.length; i++){\n $(\".input_\"+i)[0].files = files;\n $(\".input_\"+i)[0].files[0] = files[i];\n }\n \n```",
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"body": "現在JAVAでシューティングゲームを作成しているのですが、ボスを作成し、試しにmainスレッドに表示しようとしたところ、表示されず、黒い画面のままでした。\nどこを改善すれば表示できるようになるのかを教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。 \n以下がソースコードです。 他にも何かおかしいところがありましたら教えていただけるとありがたいです。\n\n```\n\n //Boss.java\n package boss;\n \n import java.awt.Graphics2D;\n import java.awt.Image;\n import java.util.Random;\n \n import javax.swing.ImageIcon;\n \n public class Boss extends Enemy {\n //ボス画像\n private Image image;\n //このカウンタで動きを制御する。\n private int moveCount;\n \n //ボスのHP\n private double hp;\n \n //各ショットを入れる配列\n private BossShot[] bs1;\n private BossShot[][] bs2;\n private BossShot[][] bs3;\n private BossShot4[] bs4;\n \n //1度に打てる玉の数\n private static final int NUM_BULLET = 10000;\n \n //弾の各パラメタ\n //弾の角度\n private double shotAngle1;\n private double shotAngle2;\n private double shotAngle4;\n //弾の角度の変化量\n private double shotAngleRate1;\n private double shotAngleRate2;\n private double shotAngleRange4;\n //弾の速度\n private double shotSpeed1;\n private double shotSpeed2;\n private double shotSpeed3;\n private double shotSpeed4;\n //玉の数\n private int countShot23;\n //インターバル\n private int intval23;\n private int intval4;\n //インターバルで使う時間\n private int time;\n //角度と角度の変化量の配列。これはBossShot3で使用\n private double shotAngleArray[];\n private double shotAngleRateArray[];\n \n //ランダムを生成する\n private Random random;\n \n public Boss(){\n super();\n moveCount=0;\n moveCount=0;\n ImageIcon icon = new ImageIcon(\"./res/boss.png\");\n image = icon.getImage();\n \n this.hp=1000;\n //配列にショットを生成\n shotAngle1=0;\n shotAngleRate1=0.02;\n shotSpeed1=0.005;\n bs1 = new BossShot1[NUM_BULLET];\n for(int i=0; i<NUM_BULLET; i++){\n bs1[i] = new BossShot1(shotAngle1, 0, shotSpeed1, 0);\n shotAngle1+=shotAngleRate1;\n }\n shotAngle2=0;\n shotAngleRate2=0.02;\n shotSpeed2=0.01;\n countShot23=4;\n intval23=5;\n bs2 = new BossShot2[countShot23][NUM_BULLET];\n for(int i=0; i<countShot23; i++){\n for(int j=0; j<NUM_BULLET; j++){\n bs2[i][j] = new BossShot2(shotAngle2+(double)j/countShot23, 0, shotSpeed2, 0);\n }\n shotAngle2+=shotAngleRate2;\n }\n shotAngleArray = new double[2];\n shotAngleRateArray = new double[2];\n shotAngleRateArray[0]=0.03;\n shotAngleRateArray[1]=-0.02;\n shotSpeed3=0.01;\n countShot23=4;\n intval23=5;\n bs3 = new BossShot3[countShot23][NUM_BULLET];\n for(int i=0; i<2; i++){\n for(int j=0; j<countShot23; j++){\n for(int k=0; k<NUM_BULLET; k++){\n bs3[j][k] = new BossShot3(shotAngleArray[i]+(double)j/moveCount, 0, shotSpeed3, 0);\n }\n }\n shotAngleArray[i]+=shotAngleRateArray[i];\n }\n shotAngle4=0.25;\n shotAngleRange4=0.2;\n shotSpeed4=0.02;\n intval4=1;\n random = new Random();\n bs4 = new BossShot4[NUM_BULLET];\n for(int i=0; i<NUM_BULLET; i++){\n double rnd = random.nextDouble();\n bs4[i] = new BossShot4(shotAngle4+shotAngleRange4*(rnd-0.5), 0, shotSpeed4, 0);\n }\n }\n \n public void show(Graphics2D g2){\n if(this.ext==false)return;\n \n //ボス自身をshow\n g2.drawImage(image, (int)x, (int)y, null);\n \n //弾をshow\n for(int i=0; i<NUM_BULLET; i++){\n bs1[i].show(g2);\n }\n for(int i=0; i<countShot23; i++){\n for(int j=0; j<NUM_BULLET; j++){\n bs2[i][j].show(g2);\n }\n }\n \n for(int i=0; i<countShot23; i++){\n for(int j=0; j<NUM_BULLET; j++){\n bs3[i][j].show(g2);\n }\n }\n for(int i=0; i>NUM_BULLET; i++){\n bs4[i].show(g2);\n }\n }\n \n public void move(){\n //時間で動きを変える\n if(this.ext==false)return;\n \n if(moveCount % 2000 > 0 && moveCount % 2000 < 2999){\n for(int i=0; i<NUM_BULLET; i++){\n bs1[i].move();\n }\n }else if(moveCount % 4000 > 2000 && moveCount % 4000 < 3999){\n for(int i=0; i<countShot23; i++){\n for(int j=0; j<NUM_BULLET; j++){\n bs2[i][j].move();\n }\n }\n }else if(moveCount % 6000 > 4000 && moveCount % 6000 < 4999){\n for(int i=0; i<countShot23; i++){\n for(int j=0; j<NUM_BULLET; j++){\n bs3[i][j].move();\n }\n }\n }else if(moveCount % 8000 > 6000 && moveCount % 8000 < 6999){\n for(int i=0; i<NUM_BULLET; i++){\n bs4[i].move();\n }\n }\n moveCount++;\n }\n \n public void shoot(){\n if(this.ext==false)return;\n //時間でショットを変える\n if(moveCount % 2000 > 0 && moveCount % 2000 < 2999){\n for(int i=0; i<NUM_BULLET; i++){\n bs1[i].ext=true;\n bs1[i].x=this.x;\n bs1[i].y=this.y;\n }\n }else if(moveCount % 4000 > 2000 && moveCount % 4000 < 3999){\n for(int i=0; i<NUM_BULLET; i++){\n if(time==0){\n bs2[0][i].ext=true;\n bs2[0][i].setXY(this.x, this.y);\n bs2[1][i].ext=true;\n bs2[1][i].setXY(this.x, this.y);\n bs2[2][i].ext=true;\n bs2[2][i].setXY(this.x, this.y);\n bs2[3][i].ext=true;\n bs2[3][i].setXY(this.x, this.y);\n }\n time=(time+1)%intval23;\n }\n }else if(moveCount % 6000 > 4000 && moveCount % 6000 < 6999){\n for(int i=0; i<NUM_BULLET; i++){\n if(time==0){\n bs3[0][i].ext=true;\n bs3[0][i].setXY(this.x, this.y);\n bs3[1][i].ext=true;\n bs3[1][i].setXY(this.x, this.y);\n bs3[2][i].ext=true;\n bs3[2][i].setXY(this.x, this.y);\n bs3[3][i].ext=true;\n bs3[3][i].setXY(this.x, this.y);\n }\n time=(time+1)%intval23;\n }\n }else if(moveCount % 8000 > 6000 && moveCount % 8000 < 8999){\n for(int i=0; i<NUM_BULLET; i++){\n if(time==0){\n bs4[i].ext=true;\n bs4[i].setXY(this.x, this.y);\n }\n time=(time+1)%intval4;\n }\n }\n moveCount++;\n }\n \n //ボスと自機の当たり判定\n public boolean hitCheckBossAndFighter(Fighter fighter){\n if((Math.pow(this.x - fighter.x, 2)+Math.pow(this.y-fighter.y, 2))>50){\n //ボスの体力を減らして、自機の残機を減らして、消す。\n this.hp-=10;\n fighter.nLeft--;\n fighter.ext=false;\n //HPが0以下ならボス死亡//ボスが死んだ時にゲームクリア画面へ遷移するならば、booleanではなく、フラグを返す?\n if(this.hp<0){\n this.ext=false;\n }\n return true;\n }else{\n return false;\n }\n }\n \n //ボスと自機の弾との当たり判定\n public void hitCheckBossAndFightersShot(Fighter fighter){\n if(fighter.bulletFlg==Fighter.NORMAL){\n for(int i=0; i<fighter.getNumShot(); i++){\n if((Math.pow(fighter.getShots()[i].getX-this.x, 2)+Math.pow(fighter.getShots()[i].gety-this.y, 2))>82){\n this.hp-=10;\n //HPが0以下ならボス死亡//ボスが死んだ時にゲームクリア画面へ遷移するならば、booleanではなく、フラグを返す?\n if(this.hp<0){\n this.ext=false;\n }\n }\n }\n }else if(fighter.bulletFlg==Fighter.NWAY){\n for(int i=0; i<fighter.getNumNwayBullet(); i++){\n if((Math.pow(fighter.getNwatBullet()[i].getX-this.x, 2)+Math.pow(fighter.getNwayBullet()[i].gety-this.y, 2))>82){\n this.hp-=10;\n if(this.hp>0){\n this.ext=false;\n }\n }\n }\n }\n }\n \n //ボスの弾と自機の当たり判定\n public boolean hitCheckBosssShotAndFighter(Fighter fighter){\n if(moveCount % 2000 > 0 && moveCount % 2000 < 2999){\n for(int i=0; i<NUM_BULLET; i++){\n if(bs1[i].hitCheckBulletAndFighter(fighter)){\n //自機を消す。\n fighter.numLeft--;\n fighter.ext=false;\n return true;\n }else{\n return false;\n }\n }\n }else if(moveCount % 4000 > 2000 && moveCount % 4000 < 3999){\n for(int i=0; i<countShot23; i++){\n for(int j=0; j<NUM_BULLET; j++){\n if(bs2[i][j].hitCheckBulletAndFighter(fighter)){\n fighter.numLeft--;\n fighter.ext=false;\n return true;\n }else{\n return false;\n }\n }\n }\n }else if(moveCount % 6000 > 4000 && moveCount % 6000 < 4999){\n for(int i=0; i<countShot23; i++){\n for(int j=0; j<NUM_BULLET; j++){\n if(bs3[i][j].hitCheckBulletAndFighter(fighter)){\n fighter.nLeft--;\n fighter.ext=false;\n return true;\n }else{\n return false;\n }\n }\n }\n }else if(moveCount % 8000 > 6000 && moveCount % 8000 < 6999){\n for(int i=0; i<NUM_BULLET; i++){\n if(bs4[i].hitCheckBulletAndFighter(fighter)){\n fighter.nLeft--;\n fighter.ext=false;\n return true;\n }else{\n return false;\n }\n }\n }\n }\n }\n \n```\n\n以下がmainクラスです。\n\n```\n\n //main\n package boss;\n \n import java.awt.*;\n \n import javax.swing.*;\n \n public class Main extends JPanel implements Runnable{\n public static Thread thread = null;\n private Image buffer;\n private Graphics bufferGraphics;\n private Boss boss;\n private int gametimer;\n public static void main(String[] args) {\n // TODO 自動生成されたメソッド・スタブ\n JFrame frame = new JFrame();\n \n Main app = new Main();\n \n frame.getContentPane().add(app);\n frame.setDefaultCloseOperation(JFrame.EXIT_ON_CLOSE);\n frame.setBounds(10, 10, 480, 640);\n frame.setTitle(\"Test\");\n frame.setVisible(true);\n \n \n thread = new Thread(app);\n app.init();\n }\n \n public void init(){\n \n setBackground(Color.black);\n setForeground(Color.white);\n gametimer=0;\n \n boss = new Boss();\n boss.ext=true;\n boss.setXY(200, 500);\n boss.setSpeed(0, 5);\n \n if(buffer==null){\n buffer = createImage(480, 640);\n bufferGraphics = buffer.getGraphics();\n }\n \n \n requestFocus();\n \n thread.start();\n \n }\n @Override\n public void run() {\n // TODO 自動生成されたメソッド・スタブ\n while(true){\n try{\n Thread.sleep(20);\n }catch(InterruptedException e){\n break;\n }\n \n Graphics2D g2 = (Graphics2D)bufferGraphics;\n \n g2.setBackground(Color.black);\n g2.clearRect(0, 0, 480, 640);\n \n g2.setRenderingHint(RenderingHints.KEY_ANTIALIASING, RenderingHints.VALUE_ANTIALIAS_ON);\n g2.setStroke(new BasicStroke(4.0f));\n \n gametimer++;\n \n \n \n boss.move();\n boss.shoot();\n showObject(g2);\n repaint();\n }\n }\n \n private void showObject(Graphics2D g2){\n boss.show(g2);\n g2.drawString(\"経過時間:\"+new Integer(gametimer).toString(), 10, 30);\n }\n \n }\n \n```\n\n以下がBossShot.javaです。\n\n```\n\n //BossShot.java\n package boss;\n \n import java.awt.Graphics2D; \n import java.awt.Image;\n \n import javax.swing.ImageIcon;\n \n //ショットの抽象クラス\n public abstract class BossShot extends BaseObject {\n protected Image image;\n //これらの初期化は具象クラスで行う。\n public double angleRate;\n public double speedRate;\n public double angle;\n public BossShot(double angle, double angleRate,\n double speed, double speedRate) {\n // TODO 自動生成されたコンストラクター・スタブ\n super();\n //初期値を初期化\n this.angle=angle;\n this.angleRate=angleRate;\n this.speed=speed;\n this.speedRate=speedRate;\n \n ImageIcon icon = new ImageIcon(\"res/kShot.png\");\n image = icon.getImage();\n }\n \n //複雑な弾はmoveは具象クラスにお任せする\n @Override\n public void move(){\n double rad = angle*Math.PI*2;\n \n x+=speed*Math.cos(rad);\n y+=speed*Math.sin(rad);\n \n angle+=angleRate;\n speed+=speedRate;\n \n if(x<-17||x>480+17||y<-31||y>640+31){\n ext=false;\n }\n }\n \n //showは具象クラス\n public abstract void show(Graphics2D g2);\n \n //当たり判定弾と自機\n public boolean hitCheckBulletAndFighter(Fighter fighter){\n if((Math.pow(this.x - fighter.x, 2)+Math.pow(this.y-fighter.y, 2))>42){\n this.ext=false;\n return true;\n }else{\n return false;\n }\n }\n }\n \n```\n\n皆様返答ありがとうございます。 コメントを参考にしてmainを次のように変更しました。 \npackage boss;\n\n```\n\n import java.awt.*;\n \n import javax.swing.*;\n \n public class Main extends JPanel implements Runnable{\n public static Thread thread = null;\n private Image buffer;\n private Graphics bufferGraphics;\n private Boss boss;\n public static void main(String[] args) {\n // TODO 自動生成されたメソッド・スタブ\n Main app = new Main();\n SwingUtilities.invokeLater(new Runnable() {\n \n @Override\n public void run() {\n // TODO 自動生成されたメソッド・スタブ\n JFrame frame = new JFrame();\n frame.getContentPane().add(app);\n frame.setDefaultCloseOperation(JFrame.EXIT_ON_CLOSE);\n frame.setBounds(10, 10, 480, 640);\n frame.setTitle(\"Test\");\n frame.setVisible(true);\n }\n });\n thread = new Thread(app);\n app.init();\n }\n \n @Override\n public void paintComponent(Graphics g){\n super.paintComponent(g);\n Graphics2D g2 = (Graphics2D)g;\n g2.setBackground(Color.black);\n g2.clearRect(0, 0, 480, 640);\n g2.setRenderingHint(RenderingHints.KEY_ANTIALIASING, RenderingHints.VALUE_ANTIALIAS_ON);\n g2.setStroke(new BasicStroke(4.0f));\n showObject(g2);\n }\n \n public void init(){\n \n setBackground(Color.black);\n setForeground(Color.white);\n \n boss = new Boss();\n boss.ext=true;\n boss.setXY(200, -50);\n boss.setSpeed(0, 5);\n \n if(buffer==null){\n buffer = createImage(480, 640);\n bufferGraphics = buffer.getGraphics();\n }\n requestFocus();\n thread.start();\n \n }\n @Override\n public void run() {\n // TODO 自動生成されたメソッド・スタブ\n while(true){\n boss.move();\n boss.shoot();\n repaint();\n try{\n Thread.sleep(20);\n }catch(InterruptedException e){\n break;\n }\n }\n }\n \n private void showObject(Graphics2D g2){\n boss.show(g2);\n }\n \n }\n \n```\n\n実行してみたところ、表示されるようにはなりましたが、以下のようなエラーが出るようになってしまいました。\n\n```\n\n Exception in thread \"AWT-EventQueue-0\" java.lang.NullPointerException\n at boss.Main.showObject(Main.java:79)\n at boss.Main.paintComponent(Main.java:40)\n at javax.swing.JComponent.paint(Unknown Source)\n at javax.swing.JComponent.paintChildren(Unknown Source)\n at javax.swing.JComponent.paint(Unknown Source)\n at javax.swing.JComponent.paintChildren(Unknown Source)\n at javax.swing.JComponent.paint(Unknown Source)\n at javax.swing.JLayeredPane.paint(Unknown Source)\n at javax.swing.JComponent.paintChildren(Unknown Source)\n at javax.swing.JComponent.paintToOffscreen(Unknown Source)\n at javax.swing.RepaintManager$PaintManager.paintDoubleBuffered(Unknown Source)\n at javax.swing.RepaintManager$PaintManager.paint(Unknown Source)\n at javax.swing.RepaintManager.paint(Unknown Source)\n at javax.swing.JComponent.paint(Unknown Source)\n at java.awt.GraphicsCallback$PaintCallback.run(Unknown Source)\n at sun.awt.SunGraphicsCallback.runOneComponent(Unknown Source)\n at sun.awt.SunGraphicsCallback.runComponents(Unknown Source)\n at java.awt.Container.paint(Unknown Source)\n at java.awt.Window.paint(Unknown Source)\n at javax.swing.RepaintManager$4.run(Unknown Source)\n at javax.swing.RepaintManager$4.run(Unknown Source)\n at java.security.AccessController.doPrivileged(Native Method)\n at java.security.ProtectionDomain$1.doIntersectionPrivilege(Unknown Source)\n at javax.swing.RepaintManager.paintDirtyRegions(Unknown Source)\n at javax.swing.RepaintManager.paintDirtyRegions(Unknown Source)\n at javax.swing.RepaintManager.prePaintDirtyRegions(Unknown Source)\n at javax.swing.RepaintManager.access$1300(Unknown Source)\n at javax.swing.RepaintManager$ProcessingRunnable.run(Unknown Source)\n at java.awt.event.InvocationEvent.dispatch(Unknown Source)\n at java.awt.EventQueue.dispatchEventImpl(Unknown Source)\n at java.awt.EventQueue.access$400(Unknown Source)\n at java.awt.EventQueue$3.run(Unknown Source)\n at java.awt.EventQueue$3.run(Unknown Source)\n at java.security.AccessController.doPrivileged(Native Method)\n at java.security.ProtectionDomain$1.doIntersectionPrivilege(Unknown Source)\n at java.awt.EventQueue.dispatchEvent(Unknown Source)\n at java.awt.EventDispatchThread.pumpOneEventForFilters(Unknown Source)\n at java.awt.EventDispatchThread.pumpEventsForFilter(Unknown Source)\n at java.awt.EventDispatchThread.pumpEventsForHierarchy(Unknown Source)\n at java.awt.EventDispatchThread.pumpEvents(Unknown Source)\n at java.awt.EventDispatchThread.pumpEvents(Unknown Source)\n at java.awt.EventDispatchThread.run(Unknown Source)\n \n```",
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{
"body": "main クラスの `void run()` 内部で `Graphics2D` クラスのオブジェクトを生成していますが、この様な場合には\n`JPanel.paintComponent()` メソッドを使います。\n\n```\n\n @Override\n public void paintComponent(Graphics g){\n super.paintComponent(g);\n \n Graphics2D g2 = (Graphics2D)g;\n g2.setBackground(Color.black);\n g2.clearRect(0, 0, 480, 640);\n g2.setRenderingHint(RenderingHints.KEY_ANTIALIASING, ...\n g2.setStroke(new BasicStroke(4.0f));\n showObject(g2);\n }\n \n public void run() {\n // TODO 自動生成されたメソッド・スタブ\n while(true){\n gametimer++;\n boss.move();\n boss.shoot();\n repaint();\n \n try{\n Thread.sleep(20);\n }catch(InterruptedException e){\n break;\n }\n }\n }\n \n```\n\n`repaint()` を呼び出すと、`paintComponent()` が実行されます。",
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{
"body": "Swingのコンポーネントを使用する場合、描画の処理はすべてイベントディスパッチスレッド(AWTスレッド)で行うようにすべきです。そうでない場合、ただしく動作しない可能性があります。\n\n`main`メソッドだけで言えば、下記のように、`SwingUtilities.invokeLater`を使って、`JFrame`を表示するコードがAWTスレッドで実行されるようにします。\n\n```\n\n public static void main(String[] args) {\n final Main app = new Main();\n SwingUtilities.invokeLater(new Runnable() {\n public void run() {\n // TODO 自動生成されたメソッド・スタブ\n JFrame frame = new JFrame();\n \n frame.getContentPane().add(app);\n frame.setDefaultCloseOperation(JFrame.EXIT_ON_CLOSE);\n frame.setBounds(10, 10, 480, 640);\n frame.setTitle(\"Test\");\n frame.setVisible(true);\n \n }\n });\n thread = new Thread(app);\n app.init();\n }\n \n```\n\nその他の、AWT,Swingの描画に関係する処理も、イベントディスパッチスレッドで実行するようにします。また、イベントディスパッチスレッドが実行される文脈で`Thread.sleep`を実行すると、イベントディスパッチスレッド自体が一時停止し、描画処理がストップしてしまいます。`Main.run`も、開始は通常スレッドで行っていますが、`Graphics`クラスを実行する際は、イベントディスパッチスレッドで実行させます。\n\nこのように、通常スレッドとイベントディスパッチスレッドをうまく連携して実装する必要があります。\n\n* * *\n\n(追記)\n\nJava6以降をお使いでしたら、バックグラウンド処理にはSwingWorkerも検討してみてください。 \n[SwingWorker (Java Platform SE 8 API\nドキュメント)](https://docs.oracle.com/javase/jp/8/api/javax/swing/SwingWorker.html)",
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"body": "すでに argius\nさんの回答にあるイベントディスパッチスレッド関係の問題と、`Thread`を使うより、`javax.swing.Timer`を使用したほうが良いのでは?という二点が気になりますが、`JPanel`が黒のままになっている直接の原因は、作成した`buffer`を`JPanel`に描画していないからだと思います。\n\n以下のように、`JPanel#paintComponent(...)`をオーバーライドしてテストしてみてください。\n\n```\n\n public class Main extends JPanel implements Runnable{\n @Override public void paintComponent(Graphics g) {\n super.paintComponent();\n g.drawImage(buffer, 0, 0, this);\n }\n //...\n \n```",
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"body": "お世話になります。\n\nAndroid の勉強を再開して、手始めに Fragment\nを使ってみようと思い、このページ「[AndroidStudioの標準デザインパターンで分かるFragment入門](http://qiita.com/Hoshi_7/items/bee2588397348a4e0105)」でトライしてるのですが、うまく行かず、質問させていただきました。\n\n```\n\n unfortunately アプリ名 has stopped\n \n```\n\nlogcat にもなんのエラーも出ないので、どうしたものかと思っております。\n\n関係ありそうなソースも記載しておきます。\n\n```\n\n package jp.co.shiratsu.testfragment;\n \n import android.app.Activity;\n import android.net.Uri;\n import android.os.Bundle;\n import android.support.v4.app.Fragment;\n import android.view.LayoutInflater;\n import android.view.View;\n import android.view.ViewGroup;\n import android.widget.ImageView;\n \n /**\n * A simple {@link Fragment} subclass.\n * Activities that contain this fragment must implement the\n * {@link ImageFragment.OnFragmentInteractionListener} interface\n * to handle interaction events.\n * Use the {@link ImageFragment#newInstance} factory method to\n * create an instance of this fragment.\n */\n public class ImageFragment extends Fragment {\n // TODO: Rename parameter arguments, choose names that match\n // the fragment initialization parameters, e.g. ARG_ITEM_NUMBER\n private static final String ARG_PARAM_RESOURCE_ID = \"resource_id\";\n private int mResourceId;\n \n private OnFragmentInteractionListener mListener;\n \n /**\n * Use this factory method to create a new instance of\n * this fragment using the provided parameters.\n *\n * @param resourceId\n * @return A new instance of fragment ImageFragment.\n */\n // TODO: Rename and change types and number of parameters\n public static ImageFragment newInstance(int resourceId) {\n ImageFragment fragment = new ImageFragment();\n Bundle args = new Bundle();\n args.putInt(ARG_PARAM_RESOURCE_ID, resourceId);\n fragment.setArguments(args);\n return fragment;\n }\n \n public ImageFragment() {\n // Required empty public constructor\n }\n \n @Override\n public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n if (getArguments() != null) {\n mResourceId = getArguments().getInt(ARG_PARAM_RESOURCE_ID);\n }\n }\n \n @Override\n public View onCreateView(LayoutInflater inflater, ViewGroup container,\n Bundle savedInstanceState) {\n // Inflate the layout for this fragment\n View rootView = inflater.inflate(R.layout.fragment_image, container, false);\n \n ImageView imageView = (ImageView)rootView.findViewById(R.id.image_view);\n imageView.setImageResource(mResourceId);\n \n return rootView;\n }\n \n // TODO: Rename method, update argument and hook method into UI event\n public void onButtonPressed(Uri uri) {\n if (mListener != null) {\n mListener.onFragmentInteraction(uri);\n }\n }\n \n @Override\n public void onAttach(Activity activity) {\n super.onAttach(activity);\n try {\n mListener = (OnFragmentInteractionListener) activity;\n } catch (ClassCastException e) {\n throw new ClassCastException(activity.toString()\n + \" must implement OnFragmentInteractionListener\");\n }\n }\n \n @Override\n public void onDetach() {\n super.onDetach();\n mListener = null;\n }\n \n /**\n * This interface must be implemented by activities that contain this\n * fragment to allow an interaction in this fragment to be communicated\n * to the activity and potentially other fragments contained in that\n * activity.\n * <p/>\n * See the Android Training lesson <a href=\n * \"http://developer.android.com/training/basics/fragments/communicating.html\"\n * >Communicating with Other Fragments</a> for more information.\n */\n public interface OnFragmentInteractionListener {\n // TODO: Update argument type and name\n public void onFragmentInteraction(Uri uri);\n }\n \n \n }\n \n```\n\n```\n\n package jp.co.shiratsu.testfragment;\n \n import android.app.Activity;\n import android.net.Uri;\n import android.support.v7.app.ActionBarActivity;\n import android.support.v7.app.ActionBar;\n import android.support.v4.app.Fragment;\n import android.support.v4.app.FragmentManager;\n import android.content.Context;\n import android.os.Build;\n import android.os.Bundle;\n import android.view.Gravity;\n import android.view.LayoutInflater;\n import android.view.Menu;\n import android.view.MenuItem;\n import android.view.View;\n import android.view.ViewGroup;\n import android.support.v4.widget.DrawerLayout;\n import android.widget.ArrayAdapter;\n import android.widget.ImageView;\n import android.widget.TextView;\n \n public class MainActivity extends ActionBarActivity\n implements NavigationDrawerFragment.NavigationDrawerCallbacks{\n \n /**\n * Fragment managing the behaviors, interactions and presentation of the navigation drawer.\n */\n private NavigationDrawerFragment mNavigationDrawerFragment;\n \n /**\n * Used to store the last screen title. For use in {@link #restoreActionBar()}.\n */\n private CharSequence mTitle;\n \n @Override\n protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n setContentView(R.layout.activity_main);\n \n mNavigationDrawerFragment = (NavigationDrawerFragment)\n getSupportFragmentManager().findFragmentById(R.id.navigation_drawer);\n mTitle = getTitle();\n \n // Set up the drawer.\n mNavigationDrawerFragment.setUp(\n R.id.navigation_drawer,\n (DrawerLayout) findViewById(R.id.drawer_layout));\n }\n \n @Override\n public void onNavigationDrawerItemSelected(int position) {\n // update the main content by replacing fragments\n FragmentManager fragmentManager = getSupportFragmentManager();\n if(position == 0){\n fragmentManager.beginTransaction()\n .replace(R.id.container, ImageFragment.newInstance(R.drawable.yukiyama))\n .commit();\n }else{\n fragmentManager.beginTransaction()\n .replace(R.id.container, PlaceholderFragment.newInstance(position + 1))\n .commit();\n }\n \n \n }\n \n public void onSectionAttached(int number) {\n switch (number) {\n case 1:\n mTitle = getString(R.string.title_section1);\n break;\n case 2:\n mTitle = getString(R.string.title_section2);\n break;\n case 3:\n mTitle = getString(R.string.title_section3);\n break;\n }\n }\n \n public void restoreActionBar() {\n ActionBar actionBar = getSupportActionBar();\n actionBar.setNavigationMode(ActionBar.NAVIGATION_MODE_STANDARD);\n actionBar.setDisplayShowTitleEnabled(true);\n actionBar.setTitle(mTitle);\n }\n \n @Override\n public boolean onCreateOptionsMenu(Menu menu) {\n if (!mNavigationDrawerFragment.isDrawerOpen()) {\n // Only show items in the action bar relevant to this screen\n // if the drawer is not showing. Otherwise, let the drawer\n // decide what to show in the action bar.\n getMenuInflater().inflate(R.menu.main, menu);\n restoreActionBar();\n return true;\n }\n return super.onCreateOptionsMenu(menu);\n }\n \n @Override\n public boolean onOptionsItemSelected(MenuItem item) {\n // Handle action bar item clicks here. The action bar will\n // automatically handle clicks on the Home/Up button, so long\n // as you specify a parent activity in AndroidManifest.xml.\n int id = item.getItemId();\n \n //noinspection SimplifiableIfStatement\n if (id == R.id.action_settings) {\n return true;\n }\n \n return super.onOptionsItemSelected(item);\n }\n \n /**\n * A placeholder fragment containing a simple view.\n */\n public static class PlaceholderFragment extends Fragment {\n /**\n * The fragment argument representing the section number for this\n * fragment.\n */\n private static final String ARG_SECTION_NUMBER = \"section_number\";\n \n /**\n * Returns a new instance of this fragment for the given section\n * number.\n */\n public static PlaceholderFragment newInstance(int sectionNumber) {\n PlaceholderFragment fragment = new PlaceholderFragment();\n Bundle args = new Bundle();\n args.putInt(ARG_SECTION_NUMBER, sectionNumber);\n fragment.setArguments(args);\n return fragment;\n }\n \n public PlaceholderFragment() {\n }\n \n @Override\n public View onCreateView(LayoutInflater inflater, ViewGroup container,\n Bundle savedInstanceState) {\n View rootView = inflater.inflate(R.layout.fragment_main, container, false);\n return rootView;\n }\n \n @Override\n public void onAttach(Activity activity) {\n super.onAttach(activity);\n ((MainActivity) activity).onSectionAttached(\n getArguments().getInt(ARG_SECTION_NUMBER));\n }\n }\n \n }\n \n```\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"utf-8\"?>\n <manifest xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\"\n package=\"jp.co.shiratsu.testfragment\" >\n \n <application\n android:allowBackup=\"true\"\n android:icon=\"@drawable/ic_launcher\"\n android:label=\"@string/app_name\"\n android:theme=\"@style/AppTheme\" >\n <activity\n android:name=\".MainActivity\"\n android:label=\"@string/app_name\" >\n <intent-filter>\n <action android:name=\"android.intent.action.MAIN\" />\n \n <category android:name=\"android.intent.category.LAUNCHER\" />\n </intent-filter>\n </activity>\n </application>\n \n </manifest>\n \n```\n\nよろしくお願い致します。",
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"title": "Fragment のアプリがすぐに落ちてしまう",
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"body": "下記のURL先に記載されているようにsetContentView()に問題がありそうですね。\n\n[http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:pVjYhUAaDtwJ:qiita.com/little/items/a14298ded25246c3de8f+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp](http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:pVjYhUAaDtwJ:qiita.com/little/items/a14298ded25246c3de8f+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp)\n\n追記 \nAcitvityのsetContentView()に設定するレイアウトファイルは合ってますね。失礼しました。",
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"body": "`MainActivity` が `OnFragmentInteractionListener` を実装していないからではないでしょうか。\n\n```\n\n public class MainActivity extends ActionBarActivity\n implements NavigationDrawerFragment.NavigationDrawerCallbacks{\n \n```\n\nご自身で以下のように書かれているので、`MainActivity` は `OnFragmentInteractionListener`\nを実装しないといけないと思います。\n\n```\n\n try {\n mListener = (OnFragmentInteractionListener) activity;\n } catch (ClassCastException e) {\n throw new ClassCastException(activity.toString()\n + \" must implement OnFragmentInteractionListener\");\n }\n \n```\n\n`logcat` で見ると、以下のような `ClassCastException` エラーが出ていました。\n\n```\n\n 01-14 18:38:49.952 E/AndroidRuntime(29904): Caused by: java.lang.ClassCastException: jp.co.shiratsu.testfragment.MainActivity@41a24a28 must implement OnFragmentInteractionListener\n 01-14 18:38:49.952 E/AndroidRuntime(29904): at jp.co.shiratsu.testfragment.ImageFragment.onAttach(ImageFragment.java:80)\n 01-14 18:38:49.952 E/AndroidRuntime(29904): at android.support.v4.app.FragmentManagerImpl.moveToState(FragmentManager.java:903)\n 01-14 18:38:49.952 E/AndroidRuntime(29904): at android.support.v4.app.FragmentManagerImpl.moveToState(FragmentManager.java:1126)\n 01-14 18:38:49.952 E/AndroidRuntime(29904): at android.support.v4.app.BackStackRecord.run(BackStackRecord.java:739)\n 01-14 18:38:49.952 E/AndroidRuntime(29904): at android.support.v4.app.FragmentManagerImpl.execPendingActions(FragmentManager.java:1489)\n 01-14 18:38:49.952 E/AndroidRuntime(29904): at android.support.v4.app.FragmentActivity.onStart(FragmentActivity.java:548)\n 01-14 18:38:49.952 E/AndroidRuntime(29904): at android.app.Instrumentation.callActivityOnStart(Instrumentation.java:1164)\n 01-14 18:38:49.952 E/AndroidRuntime(29904): at android.app.Activity.performStart(Activity.java:5114)\n 01-14 18:38:49.952 E/AndroidRuntime(29904): at android.app.ActivityThread.performLaunchActivity(ActivityThread.java:2153)\n \n```",
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"body": "こんにちは、\n\nEMS ラベルの PDF 出力ができたらなぁ と思っているのですが、\n[郵便局のダウンロードページ](http://www.post.japanpost.jp/int/download/index.html) には、EMS\nラベルのテンプレートは無く、どうしたものかと思っています。\n\nJugem Cart では注文に対する EMS 送り状等(税関証明書など)を PDF で出力する機能があるので、\nテンプレートがあるのかとおもっていましたが、何か特殊な手続きが必要になるのでしょうか?\n\nご存知のかたいらっしゃいましたら、ご教示いただけますと幸いです。",
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"title": "Jugem Cart に EMS 送り状を PDF で出力する機能があるが、それと同等のことをやろうとすればどうすれば良いか?",
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"body": "lodash.js を利用して、`ある1つの配列が持つすべての値は同値か、否か` という判定をしようとしています。(複数の配列同士の比較ではありません)\n\nドキュメントを見た限りではそのような機能を提供するメソッドはなく、以下のように実現するしかない、と考えたのですが、よりベストな手段はありますでしょうか。 \n(万が一、ドキュメントで見落としていた場合は大変申し訳ありません)\n\n```\n\n var sameValCount = _([1, 2, 3])\n .union()\n .size();\n console.log(sameValCount > 1 ? false : true); // false\n \n var sameValCount2 = _([1, 1, 1])\n .union()\n .size();\n console.log(sameValCount2 > 1 ? false : true); // true\n \n```\n\n> Lo-Dash documentation \n> <https://lodash.com/docs>",
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"title": "lodash.js を利用し、ある1つの配列が持つすべての値は同値か否かを判定したい",
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"body": "「 **配列の持つ値が全て同一か否か** 」ですか。(2配列の比較と勘違いしていました。)ドキュメントを見てもなさそうなので、\n[_.isEqual()](https://lodash.com/docs#isEqual) と、\n[_.all()](https://lodash.com/docs#all) を組み合わせて作ってみました。\n\nこの `allValuesSame()` 関数は、配列を走査し最初に等しくない要素が現れたときに諦めて false を返します。\n\n```\n\n // Check if all the values are the same.\r\n function allValuesSame( array) {\r\n return _.all( array, function(e) { return _.isEqual( array[0], e);});\r\n }\r\n \r\n var array1 = [1, 1, 1, 1, 1];\r\n var array2 = [1, 1, 1, 9, 1];\r\n var array3 = [['hello', 'world', { one: 'uno'}], \r\n ['hello', 'world', { one: 'uno'}], \r\n ['hello', 'world', { one: 'uno'}]];\r\n var array4 = [['hello', 'world', { one: 'uno'}], \r\n ['hello', 'world', { one: 'dos'}], \r\n ['hello', 'world', { one: 'uno'}]];\r\n var array5 = [];\r\n var array6 = ['alone'];\r\n \r\n window.alert( \"array1 => \" + allValuesSame( array1)); // => true\r\n window.alert( \"array2 => \" + allValuesSame( array2)); // => false\r\n window.alert( \"array3 => \" + allValuesSame( array3)); // => true\r\n window.alert( \"array4 => \" + allValuesSame( array4)); // => false\r\n window.alert( \"array5 => \" + allValuesSame( array5)); // => true\r\n window.alert( \"array6 => \" + allValuesSame( array6)); // => true\n```\n\n```\n\n <script src=\"https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/lodash.js/2.4.1/lodash.min.js\"></script>\n```",
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"body": "あるsshサーバが起動している装置にjschライブラリを使って下記の通り`connect`したところLogin:とユーザ名を聞いてきてログインが完了しません、無事にログインを完了するにはどのように修正すれば良いのでしょうか? \nググってみた所、このような場合シェルスクリプトの`expect`コマンドのように対話的にプログラムを書かないといけないという記事を見たのですが、この方法でも良いので無事にログインを完了し任意のコマンドを自動的に実行するプログラムを実現したいです。\n\n```\n\n import java.io.IOException;\n import java.io.InputStream;\n import java.net.ConnectException;\n import java.util.Hashtable;\n \n import com.jcraft.jsch.ChannelExec;\n import com.jcraft.jsch.JSch;\n import com.jcraft.jsch.JSchException;\n import com.jcraft.jsch.Session;\n \n \n public class ZombieEx {\n private static final String hostname = \"192.168.10.2\";\n private static final String userid =\"super\";\n private static final String password = \"admin\";\n \n public static void main(String[] args) {\n try {\n ZombieEx test = new ZombieEx();\n test.doProc();\n } catch(JSchException ex) {\n System.out.println(ex);\n } catch(ConnectException ex) {\n System.out.println(ex.toString());\n } catch(IOException ex) {\n System.out.println(ex);\n }\n }\n \n private void doProc() throws JSchException, IOException, ConnectException {\n JSch jsch = new JSch();\n \n // HostKeyチェックは行わない\n Hashtable config = new Hashtable();\n config.put(\"StrictHostKeyChecking\", \"no\");\n jsch.setConfig(config);\n \n // connection Session\n Session session = jsch.getSession(userid, hostname, 22);\n session.setPassword(password);\n session.connect();\n \n //exec command remotely\n String command = \"ls -l\";\n ChannelExec channel = (ChannelExec) session.openChannel(\"exec\");\n channel.setCommand(command);\n channel.connect();\n \n // get stdout\n InputStream in = channel.getInputStream();\n byte[] tmp = new byte[1024];\n while (true) {\n while (in.available() > 0) {\n int i = in.read(tmp, 0, 1024);\n if (i < 0) break;\n System.out.print(new String(tmp, 0, i));\n }\n if (channel.isClosed()) {\n System.out.println(\"exit-status: \" + channel.getExitStatus());\n break;\n }\n try {\n Thread.sleep(1000);\n } catch(Exception ex) {\n \n }\n }\n \n // disconnect\n channel.disconnect();\n session.disconnect();\n }\n }\n \n```\n\n▪️追記 \n本件の実行環境はクライアントがMacBookでサーバがルータになります。この環境では上記を実行しても自動login出来ず。「Login:」とユーザ名を聞いてきます。尚、ユーザ名、パスワードについてはsshコマンドを使って確認手動で問題なくlogin出来ることを確認しています。\n\n・追記2 \nYamamotoさんheliac2001さんからご指摘あった通り、User名が無視されている事がわかりました。よって当方の環境ではコマンド一発でのLoginは出来ず、対話型でのログインが必要であることが判りました。どなたか対話型で自動ログイン出来る(サーバからのメッセーを待って、このメッセージに応じて自動的にユーザ名、パスワードを順番にコマンで送信してログインする)ライブラリをご存知ないでしょうか?宜しくお願いします。",
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"title": "javaでjschを使ってのlogin方法",
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"body": "sshでしたら、鍵認証を使えばいかがでしょうか。 \nサーバー側に公開鍵を置き、クライアント側に秘密鍵をおいておきます。 \n秘密鍵のパスフレーズをなしにしておけば対話式のID/パスフレーズ入力をパスして \nログインできます。",
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"body": "`com.jcraft.jsch.Session`クラスの中で`PreferredAuthentications`設定値から使用する認証方式を取得しているようです(オフィシャルのリポジトリがわからなかったので[私のgistリンク](https://gist.github.com/yukihane/bcd104b4664140842059#file-\nsession-java-L391)を示しておきます)。\n\n私の環境で実行したところ、設定は以下のようになっていました。\n\n> gssapi-with-mic,publickey,keyboard-interactive,password\n\n前に書かれているものが優先的に使用されるようです。\n\n明示的に`password`を先に書く(あるいは`password`のみにしてしまう)ことで、パスワードでの認証を行わせることができるのではないでしょうか。もちろんサーバが対応している必要はありますが。\n\nつまり、以下のように記述すればパスワード認証が行われるのでは、ということです(3行目`setConfig`を追加)。\n\n```\n\n // connection Session\n Session session = jsch.getSession(userid, hostname, 22);\n session.setConfig(\"PreferredAuthentications\", \"password\");\n session.setPassword(password);\n session.connect();\n \n```\n\n性質的には下記のリンク先と同じ問題ではないかと思います。\n\n * [Skipping Kerberos authentication prompts with JSch](https://stackoverflow.com/questions/29669459/skipping-kerberos-authentication-prompts-with-jsch)\n * [SFTP connection through Java asking for weird authentication](https://stackoverflow.com/questions/10881981/sftp-connection-through-java-asking-for-weird-authentication)",
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"body": "```\n\n <LinearLayout\n xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\"\n xmlns:tools=\"http://schemas.android.com/tools\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:padding=\"8dp\"\n android:orientation=\"horizontal\">\n \n <!-- これはネットワーク経由で読み込む画像 -->\n <ImageView\n android:id=\"@+id/image\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n tools:src=\"@drawable/ic_launcher\"/>\n \n <TextView\n android:id=\"@+id/text\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:layout_gravity=\"center_vertical\"\n android:layout_margin=\"8dp\"\n tools:text=\"hogehoge\"/>\n \n </LinearLayout>\n \n```\n\n上記のようなレイアウトをRecyclerViewのアイテムのレイアウトとして設定しています。 \nこれにセレクターを適用すると、当然ですがレイアウトの背景のみ変化するため、ImageViewの見た目はそのままになります。\n\nImageViewも背景と同様のセレクターの効果(全体に半透明の黒がブレンドされるようなイメージ)を適用したいと考えています。\n\n背景はセレクター、画像はColorFilterをそれぞれ使うことでも実現は出来るのですが、\n\n * レイアウトが複雑になると対応が難しい(このレイアウトの中に背景色を持つViewが入った場合や、ImageViewが増えた場合など)\n * 定義場所がxml, コードに分散され保守しづらい\n\n等の問題が有ります。\n\nレイアウト全体に適用可能なフィルターのような機能はどのように実現するのがよいのでしょうか?\n\n※ 前提条件として対象OSは4.0-5.0で、Material Designは今回導入しません。",
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"android"
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"title": "リストアイテム全体に適用されるセレクターの実現方法",
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"body": "的外れかもしれませんが、ルートとなるレイアウトをFrameLayoutやRelativeLayoutにして、全体を覆うViewを上に重ねてしまうのはどうでしょうか?\n\n```\n\n <FrameLayout\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\">\n <LinearLayout\n 中略\n </LinearLayout>\n <View\n android:id=\"@+id/overlay\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"match_parent\"\n android:background=\"@drawable/xxxx\"/>\n </FrameLayout>\n \n```",
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"body": "fkm さんの別解になりますが、`FrameLayout` の `foreground` を使う方法はいかがでしょうか。\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"utf-8\"?>\n <FrameLayout xmlns:android=\"http://schemas.android.com/apk/res/android\"\n xmlns:tools=\"http://schemas.android.com/tools\"\n android:layout_height=\"match_parent\"\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:foreground=\"@drawable/foreground_selector\"\n android:clickable=\"true\"\n android:focusable=\"true\">\n \n <LinearLayout\n android:layout_width=\"match_parent\"\n android:layout_height=\"wrap_content\"\n android:padding=\"8dp\"\n android:orientation=\"horizontal\">\n ...\n \n```\n\nまた、`ListView` で良ければ、`android:drawSelectorOnTop` 属性を指定する手もあります。 \n<http://developer.android.com/reference/android/widget/AbsListView.html#attr_android:drawSelectorOnTop>",
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"body": "tumblrのような*.tumblr.comというバーチャルホスト型のサイトを、Pythonで公開する設定をどのようにしたら良いのか、悩んでいます。\n\n単一ドメインのサイトでgunicornを使う場合、nginxの最小限の設定はこのようなものになります。\n\n```\n\n location / {\n proxy_pass: http://localhost:8000/\n }\n \n```\n\nしかし、nginxでバーチャルホストを利用してマルチサイトを稼働する場合、 **gunicornを先に動かす**\nというのがネックで、100個のサイトがあると100個のgunicornプロセスを起動するような回答が本家のstackoverflowでありました。サイト毎にnginxの設定ファイルを及びgunicornの起動スクリプトを用意しています。微妙です...\n\n<https://stackoverflow.com/questions/3756934/running-multiple-sites-with-\ndjangos-sites-framework-through-gunicorn-nginx/5358948#5358948>\n\ngunicornでマルチドメインを動かすのは難しそうです。\n\npythonで作られた同じアプリをマルチドメインで動かす場合には、どのようなサーバ構成で実現すべきなのでしょうか?\n\n# 追記\n\n自分で調べて動作確認が取れました。\n\n<http://aroundthedistance.hatenadiary.jp/entry/2015/01/15/234259> で実現方法を書きました。",
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"title": "pythonの同じアプリをマルチドメインで稼働させたい",
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{
"body": "バックエンドプログラムがドメインに応じてサイトの振り分けが出来るよう構成されているのならば、負荷分散等を考えなければ単一ドメインの場合と同じ設定ファイルのまま利用できるはずです。\n\nもし他のプログラムや静的サイトに利用しているバーチャルドメインがある際も`server_name`を正しく設定しておけば割り振れますね。 \n但しこれはあくまでも **同一プログラム** を呼び出して **プログラム側でアクセスされたドメインに応じて振り分けられる**\n構成が前提です。また参考リンクにあるように`proxy_set_header`でHOSTを渡すのを忘れないようにする必要があります。gunicornを使ったことが無いので具体的なことはわかりませんが……\n\n(参考リンクを読み直してみたら*~それぞれで別の設定ファイルを使うしそれはメモリにロードしとくから同一プロセスじゃ無理だよ~*って話でしたか?もしそうだとするとその通りかもそれませんね……)\n\nリバースプロクシの仕組み的にはgunicornとNginxの起動順序は前後してても問題はないはずですが。",
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"body": "Wineを使って、Windows版をインストールしましたがうまくいきませんので、 \n[ここ](https://github.com/AviSynth/AviSynthPlus/releases)からソースコードをダウンロードして、以下を実施しました。\n\n```\n\n % cmake .\n % make\n \n```\n\nしかし、以下のようなエラーがでてしまい、解決方法が見つかりません。 \n対策を教えていただけないでしょうか?\n\n```\n\n make[2]: [avs_core/CMakeFiles/AvsCore.dir/convert/convert_yv12.cpp.o] エラー 1 \n make[1]: [avs_core/CMakeFiles/AvsCore.dir/all] エラー 2\n \n```\n\n[環境] \nOS: Ubuntu 14.04 LTS 64bit",
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"title": "AvisynthplusのLinuxでのビルド方法を教えてください。",
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"body": "失礼します、Objective-Cで開発をしている初心者です。 \niPadでPDFビューアのプログラムを作成しております。\n\nその時、「スクリーンショットで撮った画像を切り取り、切り取った画像をOCRを用いてテキスト認識して」います。\n\nシミュレータではきちんと動作するのですが、実機だと同様の動作をしても認識しません。 \n例えば、画像に「Hello」と書かれていた場合、シミュレータの場合は「Hello」と認識します。 \nですが、実機の場合「chv2f,,」のように、文字を認識しているのか分かりません。 \nスクリーンショット自体は、きちんと「Hello」と書かれた画像を取り出して来ています。\n\n特にエラー等は出ていません。 \nコードを出したいのですが、そもそもどこがおかしいのかが分からず、載せようが有りません。 \n実機で作成した画像をきちんと読み込めていないのでしょうか? \n何か心当たりがある方がいらっしゃいましたら、コメントをいただけると幸いです。 \n使用しているOCRのソフトは[tesseract-ocr](https://code.google.com/p/tesseract-ocr/)です。\n\n追記: \nシミュレータのバージョン? を変えたところ、シミュレータでも挙動しなくなりました。 \ntesseract-ocrがiOS6(もしくは6.1?)より後では動かないのは知っていたので、もしかするとバージョンのせいかもしれません。 \n引き続き、何か心当たりのある方がいらっしゃいましたら助言をお願いします。",
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"title": "OCRエンジンを使用した際の iOS 実機とシミュレータとの挙動の違い",
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"body": "お騒がせしました、自己解決致しました。\n\n原因は、「画像を切り取る過程で」「x, y値がずれていた」ためだったようです。 \n解像度の違いで、見当違いの場所を切り取っていたため、上手く認識していなかったようです。 \nシミュレータでは常々iPadで行っており、使えなかったのはiPad Retinaや実機(iPad3?)でした。\n\nその過程でtesseractをiOS6ではなく、iOS7でも動くようにしました。 \nそれは関係していないと思いますが、念のため。\n\nコメントを下さった方々、ありがとうございました。",
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"body": "あるクラスのメンバ関数内から、そのクラス名を取得することは可能でしょうか。 \n教えていただきたいのはPython 3での方法ですが、一応Python 2での方法も教えていただけると幸いです。\n\n## 例\n\n```\n\n class Foo:\n def __init__(self):\n pass\n \n```\n\nという風なクラスがあった時に、`Foo`を取得するといったものです。",
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"title": "メンバ関数からクラスの名前を取得する方法",
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"body": "[こちら](https://hidelafoglia.wordpress.com/2008/12/09/python%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E5%90%8D%E3%81%AE%E5%8F%96%E5%BE%97-__class__-\n__name__/)に載っていました。\n\n```\n\n class Foo(object):\n def __init__(self):\n print(self.__class__.__name__) # >>> Foo\n \n a = Foo()\n print(a.__class__.__name__) # >>> Foo\n \n```\n\nPythonのバージョンは2.7でも3.4でも動きました。",
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"body": "原始的な感じですが、 `__class__.__name__` が使えます。。\n\n```\n\n class Foo:\n def whoAmI(self):\n print( \"I am \" + self.__class__.__name__)\n \n Foo().whoAmI()\n \n```",
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"body": "ふとiTermを開くと以下の様な文字が毎回表示されるのですが、これはなんですか?また、これを表示しない方法はありますか?\n\n```\n\n Last login: Wed Jan 14 22:19:05 on ttys003\n [3] 19998 trace trap\n user@macbook ~ $\n \n```",
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"title": "iTermを開くと、trace trapというものが表示される",
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"body": "dotfilesとして[skwp/dotfiles](https://github.com/skwp/dotfiles)を使用していてそれの中のmacvimが問題でした。\n\n解決策:\n\n```\n\n brew uninstall macvim\n brew remove macvim\n brew cleanup\n brew install macvim --custom-icons --override-system-vim --with-lua --with-luajit\n \n```",
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"body": "現在、 VLC メディアプレイヤーの Web プラグインを利用して動画再生を行うページを作成しています。\n\nそこで動画を倍速再生する必要があり、その方法として Javascript API の `vlc.input.rate`\nで再生速度を操作しようとしていたのですが、問題が発生しました。\n\n解決方法をご存知の方はいらっしゃらないでしょうか。\n\n**○問題** \n ∟`vlc` オブジェクトが取得できない。\n\n**○現象** \n ∟「[VLC Wiki: Documentation:WebPlugin](https://wiki.videolan.org/Documentation:WebPlugin/)」を参照として、以下のソースで再生速度を1.5倍に操作しようとしたのですが、ソース中の `vlc.input` が `undefined` となっていました。\n\n**○ソース**\n\n```\n\n <object type=\"application/x-vlc-plugin\" id=\"vlc\" width=\"640\" height=\"360\" classid=\"clsid:9BE31822-FDAD-461B-AD51-BE1D1C159921\" codebase=\"http://download.videolan.org/pub/videolan/vlc/last/win32/axvlc.cab\">\n <param name=\"src\" value=\"rtmp://s2m5qclftojb1s.cloudfront.net/cfx/st/oceans-clip.mp4\" />\n <param name=\"video1\" id=\"mrlVideo\" value=\"rtmp://xxxxx.cloudfront.net/cfx/st/xxxxx.mp4\" />\n <param name=\"volume\" value=\"50\" />\n <param name=\"autoplay\" value=\"false\" />\n <param name=\"loop\" value=\"false\" />\n <param name=\"fullscreen\" value=\"false\" />\n <param name=\"wmode\" value=\"transparent\" />\n <param name=\"toolbar\" value=\"true\" />\n <param name=\"windowless\" value=\"true\" />\n <embed type=\"application/x-vlc-plugin\" pluginspage=\"http://www.videolan.org\" name=\"video1\" autoplay=\"false\" loop=\"false\" width=\"640\" height=\"360\" target=\"rtmp://xxxxx.cloudfront.net/cfx/st/xxxxx.mp4\"/>\n </object>\n <script type=\"text/javascript\">\n <!--\n var vlc = document.getElementById(\"vlc\");\n vlc.input.rate = 1.5;\n //-->\n </script>\n \n```",
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"title": "VLCメディアプレイヤーの Javascript API で、再生速度を変更する方法",
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"body": "ActiveXのVLC WebAPI使用方法ですが、VLCのインストールディレクトリにある`test.html`が参考になるかと思います。\n\n私の環境では下記のディレクトリです。\n\n```\n\n C:\\Program Files (x86)\\VideoLAN\\VLC\\sdk\\activex\n \n```\n\n## HTML\n\n[axvlc.cab](http://download.videolan.org/pub/videolan/vlc/last/win32/axvlc.cab)は既に存在せず`404\nNot Found`ですので、下記の様に書き換える必要があります。 \n(param等は適宜書き換えてください)\n\n```\n\n <object classid=\"clsid:9BE31822-FDAD-461B-AD51-BE1D1C159921\" width=\"640\" height=\"360\" id=\"vlc\" events=\"True\">\n <param name=\"MRL\" value=\"\" />\n <param name=\"ShowDisplay\" value=\"True\" />\n <param name=\"AutoLoop\" value=\"False\" />\n <param name=\"AutoPlay\" value=\"False\" />\n <param name=\"Volume\" value=\"50\" />\n <param name=\"toolbar\" value=\"true\" />\n <param name=\"StartTime\" value=\"0\" />\n <EMBED pluginspage=\"http://www.videolan.org\"\n type=\"application/x-vlc-plugin\"\n version=\"VideoLAN.VLCPlugin.2\"\n width=\"640\"\n height=\"360\"\n toolbar=\"true\"\n loop=\"false\"\n text=\"Waiting for video\"\n name=\"vlc\">\n </EMBED>\n </object>\n \n```\n\n## JavaScript\n\n`getVLC()`を使用してvlcオブジェクトにアクセスできます。 \n(IE 10, Chromeで動作を確認)\n\n```\n\n function getVLC(name)\n {\n if (window.document[name])\n {\n return window.document[name];\n }\n if (navigator.appName.indexOf(\"Microsoft Internet\")==-1)\n {\n if (document.embeds && document.embeds[name])\n return document.embeds[name];\n }\n else // if (navigator.appName.indexOf(\"Microsoft Internet\")!=-1)\n {\n return document.getElementById(name);\n }\n }\n \n getVLC(\"vlc\").input.rate = 1.5;\n \n```",
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"body": "Common Lispの練習のため、sbcl(Steel Bank Common Lisp)で、簡単なスクリプトを書いてるのですが、`sbcl\n--script\nfoobar.lisp`を実行した際に、`quicklisp`がロード出来ないというエラーが出てしまいます。このときに、`quicklisp`を利用するためには、いったいどうすればいいのでしょうか?\n\n詳細のエラーメッセージは以下の通りです:\n\n```\n\n Unhandled SB-C::INPUT-ERROR-IN-LOAD in thread #<SB-THREAD:THREAD\n \"main thread\" RUNNING\n {10039B67E3}>:\n READ error during LOAD:\n \n Package QL does not exist.\n \n Line: 1, Column: 12, File-Position: 12\n \n Stream: #<SB-SYS:FD-STREAM\n for \"file /home/esehara/commonlisp/foobar.lisp\"\n {10039B97B3}>\n \n```",
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"title": "sbclでscriptオプションを利用したさいにquicklispが利用できなくなってしまう",
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"body": "```\n\n $ sbcl --noinform --quit --load foo.lisp\n \n```\n\nとして実行して下さい。\n\n**追記**\n\nただしこの場合、shebangには使えませんので、shebangから起動する場合は --script を使う必要があります。ご注意下さい。",
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"body": "まず、原因ですが、--scriptオプションは、\n\n```\n\n --no-userinit --no-sysinit --disable-debugger\n \n```\n\nを指定しているのと同じとのことですので、ユーザーの初期化ファイルを読まず、初期化ファイルで指定しているであろうQuicklispの読み込みが行なわれない為です。\n\n * <http://www.sbcl.org/manual/index.html#Shebang-Scripts>\n\nこれを避けるには他の方も回答しているように--loadオプションを使ってしまうことが考えられます。\n\n他の選択肢としては、Quicklispを読み込んでしまったイメージをダンプして使うことも考えられます。 \nSBCLだと、実行可能ファイルが作成できますので、下記のようにしてQuicklisp込みのsbclを作成してしまえば可能です。\n\nダンプ方法\n\n```\n\n (cl:progn\n ;; .sbclrc に書かれている内容\n (cl:let ((quicklisp-init (merge-pathnames \"quicklisp/setup.lisp\"\n (user-homedir-pathname))))\n (cl:when (cl:probe-file quicklisp-init)\n (cl:load quicklisp-init)))\n \n ;; Quicklispが読み込み済みの実行可能ファイルをsbqlとして作成\n (sb-ext:save-lisp-and-die \"sbql\" :purify t :executable t))\n \n```\n\nスクリプト例\n\n```\n\n (defun fib (n)\n (if (< n 2)\n n\n (+ (fib (1- n))\n (fib (- n 2)))))\n \n ;; 最近のQuicklispにはsilentオプションが付いた。\n (ql:quickload :cl-ppcre :silent t)\n \n (print (fib 30))\n (terpri)\n \n```\n\n-\n```\n\n $ ./sbql --script ./fib.lisp \n \n 832040\n \n```\n\n下記のように、shebangスクリプトにすることも可能です。\n\n```\n\n #!/usr/local/bin/sbql --script\n \n```\n\nイメージのダンプというと面倒臭そうな印象がありますが、実際はそれ程のことでもありませんし、こちらの方が手軽なこともあります。",
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"body": "前の方も書いていますが、homedir下の.sbclrcファイルが読み込まれていないのが原因です。 \nしたがって、.sbclrcを読み込んでやれば、うまくいきます。\n\n```\n\n (load (merge-pathnames\n (make-pathname\n :name \".sbclrc\")\n (user-homedir-pathname)))\n \n```",
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"body": "`~/.xyzzy.d` 配下にある lisp ファイルを全て起動時に読み込むために\n\n```\n\n (mapcar #'mc-load-file (directory \"~/.xyzzy.d/\" :absolute t :wild \"*.l\"))\n \n```\n\nと記述していたのですが、久しぶりにxyzzyを使ってみると読み込まなくなってしまっていました。 \n`C-x C-e`で該当行を実行すると `(t t t t t t t t t)`とエラー無く終了しているのですがファイルの読み込みができていません。\n\nまた `(directory \"~/.xyzzy.d/\" :absolute t :wild \"*.l\")` を interactive-mode\nで実行し、結果のリストをそのまま `(mapcar #'mc-load-file list)`\nの引数として渡すと同様にエラー無く終了し、読み込みが行われているようです。\n\n作業前にダンプファイルは削除して確認しており、xyzzyのバージョンは `0.2.2.252` を使用しています。\n\n何が原因で正常に読み込みが行えないのでしょうか?\n\n一月ほど前に外部のQ&AサービスTeratailに質問させてもらっていたのですが、回答がもらえませんでしたのでこちらで再質問しております。 \n<https://teratail.com/questions/4565>\n\n### 2015/01/16 追記\n\n`~/.xyzzy.d/foo.l`を作成して以下の記述をすると`error!`とダイアログボックスは表示されるのですが、`M-x foo`\nとしても関数を見つけることができませんでした。一度宣言した関数が無効化されてしまっているのでしょうか?\n\n```\n\n (defun foo ()\n (interactive)\n (message \"foo!!\")\n )\n (error \"error!\")\n \n```",
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"title": "xyzzy で ~/.xyzzy.d/ 以下の lispファイルを全てロードする方法",
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"body": "xyzzy 0.2.2.252で確認しましたが、下記のコードで、.xyzzy.d/以下のファイルは読み込めるようでした。\n\n```\n\n (mapcar #'mc-load-file (directory \"~/.xyzzy.d/\" :absolute t :wild \"*.l\"))\n \n```\n\n原因が分かりませんので、問題の切り分け方法だけ提案したいと思います。\n\n# 初期化ファイルが読み込まれていない可能性\n\n初期化ファイルに、\n\n```\n\n (error \"初期化ファイル!!\")\n \n```\n\nを書きxyzzyを起動します。 \nここで、初期化ファイル!! と出てこなければ、初期化ファイルが読み込まれてません。\n\n# ファイルが読み込まれていない可能性\n\nこれで問題なければ、errorのコードは削除し、 \n次に、.xyzzy.d以下に、foo.lというファイルを作成し、\n\n```\n\n (error \"foo!!\")\n \n```\n\nxyzzyを起動し、foo!!という表示がなければ、読み込まれておらず、出れば読み込まれています。\n\nこんな風に、読み込みたいファイルにerrorを書き込んでどこまで読み込んでいるかを、一歩づつ確認する位しかないのではないでしょうか。",
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"body": "回答ではありませんが、lisp ファイルの該当部分を眺めてみました。\n\n`xyzzy/lisp/misc.l`\n\n```\n\n (defun mc-load-file (filename &optional encoding)\n :\n (ed:save-excursion\n (setq buffer (ed:create-new-buffer \" *load file*\"))\n (ed:set-buffer buffer)\n (let ((ed:*expected-fileio-encoding*\n (or encoding\n (ed::find-file-auto-encoding filename)\n ed:*expected-fileio-encoding*)))\n (declare (special ed:*expected-fileio-encoding*))\n (ed:message \"~A ~A...\" loading filename)\n (ed:insert-file-contents filename)\n (load (ed:make-buffer-stream buffer) :verbose nil)\n (ed:message \"~A ~A...done\" loading filename)))\n (when buffer\n (ed:delete-buffer buffer)))))\n \n```\n\nload の前後に、`(ed:message ...)` があるのですが、xyzzy のミニバッファに `LOADING ...`\nと表示されているならロードが実行されているはずです。ここで、`loading ...`\nと小文字で表示されている場合はバイトコンパイル済のリスプファイル(*.lc)がロードされていることになります。",
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{
"body": "foo.lの `(error \"error!\")` が実行されているとすると、コマンド関数fooは \nuserパッケージではないどこか別のパッケージ内に定義されてしまっている可能性があります。 \n`M-x`からパッケージ修飾子ナシで起動出来るコマンドは\n\n * userパッケージからuse-packageしているパッケージ(初期状態ではlispとeditor)からエクスポートされているコマンド関数\n * userパッケージ内で定義されたコマンド関数\n\nつまりuserパッケージからパッケージ修飾子ナシでアクセスできるシンボルにバインドされているコマンド関数に限られます。\n\n例えば以下のようなbar.lと \n\n```\n\n (in-package :user)\n (defun bar ()\n (interactive)\n (message \"bar\"))\n \n```\n\nbaz.lがあるとして\n\n```\n\n (defun baz ()\n (interactive)\n (message \"baz\"))\n \n```\n\n.xyzzyには以下のようにロードするコードを書くと\n\n```\n\n (in-package :editor)\n (require \"bar\")\n (require \"baz\")\n \n```\n\n関数`bar`は`user`パッケージで定義されるので`M-x bar`で起動できますが、 \n関数`baz`はロード元のカレントパッケージ`editor`内で定義される事になりますので、 \n`M-x ed::baz`と入力しないと起動できません。 \n(in-package関数でのカレントパッケージ指定は現在ロード中のファイル内で有効です。)\n\neditorパッケージ内で定義したいけど`ed::`ナシで起動したい場合は、\n\n```\n\n (in-package :editor)\n (export '(baz))\n \n (defun baz ()\n (interactive)\n (message \"baz\"))\n \n```\n\nのように書いてシンボルbazをeditorパッケージからエクスポートする必要があります。\n\nというわけで、.xyzzyの中で目的のファイルがロードされるまでにカレントパッケージがuser以外の物に変更されていないか調べてみてください。 \n(.xyzzy先頭のカレントパッケージはsiteinit.lの内容にかかわらずuserパッケージだったと思います)\n\nまた、初期化ファイルからロードするファイルは、ロード元のカレントパッケージに影響されないようにファイル先頭の方でin-\npackage関数でパッケージを指定しておくと良いでしょう。",
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"body": "SWiftで行の高さを、文字数によって動的に変更したいと思っております。 \n対象はiOS7とiOS8のどちらにも対応予定です。\n\nそこで以下の様なコードを書いたところエラーがでて使えませんでした。 \nどちらか片方のオプションを指定して場合は問題ないのですが、今回は2つとも必要だと思われます。\n\nlet options:NSStringDrawingOptions =\n(NSStringDrawingOptions.UsesLineFragmentOrigin |\nNSStringDrawingOptions.UsesFontLeading)\n\nこのエラーについて調べたところどうもiOS7の不具合との情報を見かけました。 \nそれでこのコードの部分だけをObjective-Cのクラスとしようとしたところ、 \nNSStringDrawingOptionsがExpected as typeというエラーになってしまうのですが通す方法はあるのでしょうか?\n\nBridging-Headerは作り、他のクラス(SDWebImage等)が無事動作していますのでその点は問題ないかと思ってます。\n\nよろしくお願いいたします。\n\nコードは以下になります。\n\nDrawingOptions.h\n\n```\n\n #import <Foundation/Foundation.h>\n @interface StringDrawingOptions : NSObject\n + (NSStringDrawingOptions)combine:(NSStringDrawingOptions)option1 with:(NSStringDrawingOptions)option2;\n @end\n \n```\n\nDrawingOptions.m\n\n```\n\n #import \"StringDrawingOptions.h\"\n @implementation StringDrawingOptions\n + (NSStringDrawingOptions)combine:(NSStringDrawingOptions)option1 with:(NSStringDrawingOptions)option2\n {\n return (option1 | option2);\n }\n @end\n \n```",
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"title": "SwiftでObjective-Cのクラスを使う際にNSStringDrawingOptionsがExpected a typeというエラーになってしまう",
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{
"body": "```\n\n let options:NSStringDrawingOptions = \n (NSStringDrawingOptions.UsesLineFragmentOrigin |\n NSStringDrawingOptions.UsesFontLeading)\n \n```\n\nとりあえず、これを\n\n```\n\n let options:NSStringDrawingOptions.RawValue =\n (NSStringDrawingOptions.UsesLineFragmentOrigin.rawValue |\n NSStringDrawingOptions.UsesFontLeading.rawValue)\n \n```\n\nこう書きかえてみてください。少なくともエラーは消えるはずです。\n\nC言語の `enum` と、 Swift の `enum` の仕様の違いを、お調べになる必要があると思います。",
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"body": "`Expected a\ntype`というエラーメッセージはDrawingOptions.hのところで出ていると思いますので、DrawingOptions.hのimport文に`#import\n<UIKit/UIKit.h>`を足してください。\n\n`NSStringDrawingOptions`はUIKitによる拡張なので、UIKitをインポートしないと、NSStringDrawingOptionsの定義が参照できません。\n\n次に、StringDrawingOptionsが必要になるのはSwiftのバグ(厳密には`NSStringDrawingOptions`の定義がおかしい)なので、\n\n```\n\n let options:NSStringDrawingOptions = (NSStringDrawingOptions.UsesLineFragmentOrigin | NSStringDrawingOptions.UsesFontLeading)\n \n```\n\nの箇所を\n\n```\n\n let options = StringDrawingOptions.combine(.UsesLineFragmentOrigin, with: .UsesFontLeading)\n \n```\n\nと、StringDrawingOptionsで定義した、Objective-Cのメソッドを使ってビットマスクを計算するようにします。",
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{
"body": "SwiftのEnum定義の中で列挙されてる値以外の値が入ったEnumオブジェクトを \nSwiftでは作らせてもらえないようなので、 \nObjective-Cを経由して作ってしまうやりかたですね。本家で見たような気がします。\n\nですが、Swiftだけでも実は緊急手段の無理矢理キャストは可能です。\n\n```\n\n let options = unsafeBitCast(NSStringDrawingOptions.UsesLineFragmentOrigin.rawValue |\n NSStringDrawingOptions.UsesFontLeading.rawValue, NSStringDrawingOptions.self)\n \n```\n\nこちらの方が危険なところに危険と書いてある分オススメです。",
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"body": "現在ダイアログ上のスタートボタンを押すことで録音を開始し、ストップボタンを押すと別の保存確認ダイアログが表示され、そこで保存ボタンを押すと録音した音声が保存されるプログラムを組んでいます。しかし、録音を終了すると、\n`RecDialog` クラスの `stopRecording` メソッド内の `mRecorder.stop()` で\n`NullPointerException`が返ってきます。色々とトライしてみても依然結果は同じです。これはなぜなのでしょうか?\n`DialogFragment` を使っているあたり何か関係があるのでしょうか?\n\nすみませんが、宜しくお願いします。\n\n_RecDialog_ :\n\n```\n\n public class RecDialog extends DialogFragment {\n private MediaRecorder mRecorder;\n \n @Override\n public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n LayoutInflater inflater = (LayoutInflater) getActivity().getSystemService(Context.LAYOUT_INFLATER_SERVICE);\n mView = inflater.inflate(R.layout.rec_dialog, null);\n \n final ImageButton recordButton = (ImageButton) mView.findViewById(R.id.recButton);\n recordButton.setOnClickListener(new View.OnClickListener() {\n @Override\n public void onClick(View v) {\n if (!mRecButtonClick) {\n recordButton.setImageResource(R.drawable.microphone_on);\n mRecorder = new MediaRecorder();\n startRecording();\n mRecButtonClick = true;\n } else {\n recordButton.setImageResource(R.drawable.microphone_off);\n mRecButtonClick = false;\n showDialogBroadcast();\n }\n });\n }\n \n public class MyBroadcastReceiver extends BroadcastReceiver {\n @Override\n public void onReceive(Context context, Intent intent) {\n DialogFragment dialog = new SaveDialog();\n dialog.show(getFragmentManager(), \"dialog\");\n }\n }\n \n public void showDialogBroadcast() {\n Intent broadcastIntent = new Intent();\n broadcastIntent.setAction(\"show_saveDialog\");\n getActivity().sendBroadcast(broadcastIntent);\n }\n \n public void startRecording() {\n File sampleDir = new File(Environment.getExternalStorageDirectory() + \"/Test\");\n try {\n mAudiofile = File.createTempFile(\"voice\", \".3gp\", sampleDir);\n } catch (IOException e) {\n return;\n }\n mRecorder = new MediaRecorder();\n mRecorder.setAudioSource(MediaRecorder.AudioSource.MIC);\n mRecorder.setOutputFormat(MediaRecorder.OutputFormat.THREE_GPP);\n mRecorder.setAudioEncoder(MediaRecorder.AudioEncoder.AMR_NB);\n mRecorder.setOutputFile(mAudiofile.getAbsolutePath());\n try {\n mRecorder.prepare();\n } catch (IOException e) {\n e.printStackTrace();\n }\n mRecorder.start();\n }\n \n public void stopRecording(String fileName) {\n mRecorder.stop();\n mRecorder.release();\n addVoiceToMediaLibrary(fileName);\n }\n \n```\n\n_SaveDialog_ :\n\n```\n\n RecDialog recDialog = new RecDialog();\n recDialog.stopRecording(editText.getText().toString());\n \n```",
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"java",
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"title": "MediaRecorder.stop() で NullPointerException が返ってくる",
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{
"body": "質問内容+質問者さんコメントからの推測ですが、概ね下記のようなコード構造となっているのでは?\n\n```\n\n class RecDialog {\n private MediaRecorder mRecorder; // <-- インスタンス変数\n //...\n \n public void startRecording() {\n mRecorder = new MediaRecorder();\n // ...\n mRecorder.start();\n }\n \n public void stopRecording(String fileName) {\n mRecorder.stop();\n // ...\n }\n }\n \n class SaveDialog {\n //...\n \n public void startOperation() {\n RecDialog recDialog = new RecDialog(); // (1)\n recDialog.startRecording();\n }\n \n public void stopOperation() {\n RecDialog recDialog = new RecDialog(); // (2)\n recDialog.stopRecording(editText.getText().toString());\n }\n }\n \n```\n\n`mRecorder`を`RecDialog`クラスの「インスタンス変数」としているならば、`RecDialog`クラスのインスタンスが破棄されると同時に`mRecorder`が指す先も破棄されます。前掲コードだと(1)と(2)は`RecDialog`クラスの\n**異なる**\nインスタンスを指すため、(1)で設定した`mRecorder`の値が(2)に引き継がれることはありません。(2)では`mRecorder`は未初期化(`null`)のままであり、`null`に対して「インスタンスメソッド」`stopRecording`を呼び出そうとした結果、NullPointerException例外が発生します。\n\nこれはAndroid環境固有の振る舞いではなくプログラミング言語Javaの仕様によるものですから、この辺りのJavaの基礎を再確認されるのが良いかと思います。(普通のJava入門書であれば必ず言及されているはずです。キーワードとしては「インスタンス変数」、「インスタンスメソッド」が該当します。)",
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"body": "`erase_render_results` は、 Rails3 で、[deprecated\nになってしまったよう](http://apidock.com/rails/ActionController/Base/erase_render_results)ですが、\n\n> > Method deprecated or moved This method is deprecated or moved on the \n> latest stable version. The last existing version (v2.3.8) is shown \n> here.\n>\n> erase_render_results(#:nodoc:) protected Clears the rendered results, \n> allowing for another render to be performed.\n\nRails4 にて、同様に render を一度クリアしたい場合、どのようにすればよいでしょうか?",
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"title": "Rails4に ActionController#erase_render_results に相当する機能はありますか?",
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{
"body": "試してはいませんが、こちらのページに回避策が載っていました。\n\n<http://www.dixis.com/?p=488>\n\n```\n\n def reset_invocation_response\n erase_render_results\n response.instance_variable_set :@header, Rack::Utils::HeaderHash.new(::ActionController::Response::DEFAULT_HEADERS.merge(\"cookie\" => []))\n end\n \n def reset_invocation_response\n self.instance_variable_set(:@_response_body, nil)\n response.instance_variable_set :@header, Rack::Utils::HeaderHash.new(\"cookie\" => [], 'Content-Type' => 'text/html')\n end\n \n```\n\nが、結構強引なハックに見えるので、この先も動き続ける保証はないかも。。。\n\n今後も保守し続けるアプリケーションであれば、 `erase_render_results` に依存しない実装方法を考えてみた方が良いかもしれません。\n\n`erase_render_results`\nを使っている理由や目的を書いて、このメソッドを使わずに済む「レールに乗った解決策はないか?」と質問してみると、もっといい回答が得られるかもしれませんね。",
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"body": "関数とメソッドの違いについて教えて頂きたいです。",
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"title": "objective cの関数とメソッドの違い",
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{
"body": "どのレベルでの違いかが書かれていないので質問の意図とは違うかもしれませんが。。。\n\n * 関数:レシーバーはない\n * メソッド:レシーバーがある。定義するのはクラス内\n\nという違いでいいのでしょうか。。。?",
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{
"body": "**関数** は、後から呼び出し可能なコードのまとまりを指し、C の関数を引き継いだものです。\n\n**メソッド**\nは、オブジェクトに紐つけられている(属する)とするコードのまとまりを指し、コードが実行されるときにはそれが属するオブジェクトが明示されるものとされます。\nObjective C の場合、メソッドは実際は「 **オブジェクトidとセレクタを引数に持った関数**\n」としてあつかわれます。、例えば、メッセージ式で呼び出す場合は、対象オブジェクトにそのプロパティがないかそ探す、名前解決が行われます。\n\nメソッドは以下のように定義されるIMP型 ( `IMPlementation` の略で、コードのまとまりのおかれるアドレス) です。\n[`objc.h`](http://www.opensource.apple.com/source/objc4/objc4-646/runtime/objc.h)\nから抜粋します。\n\n```\n\n /// A pointer to an instance of a class.\n typedef struct objc_object *id;\n \n /// An opaque type that represents a method selector.\n typedef struct objc_selector *SEL;\n \n /// A pointer to the function of a method implementation. \n typedef id (*IMP)(id, SEL, ...); \n \n```\n\nid, セレクタが何かが不明瞭ですが、その扱いはコンパイラによって決まるのでしょう。単純に、オブジェクトの管理番号,\nメソッド名(文字列)ととらえてもよいでしょう。\n\n※ _「オブジェクト」 は、クラスまたはインスタンスのこと_\n\n参考: [Objective-C Runtime Programming Guide - Dynamic Method\nResolution](https://developer.apple.com/library/mac/documentation/Cocoa/Conceptual/ObjCRuntimeGuide/Articles/ocrtDynamicResolution.html)",
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"body": "Chef を使い Ubuntu14.04 に`curlftpfs`をインストールするために recipe 内に\n\n```\n\n package \"curlftpfs\"\n \n```\n\nと記述して実行したのですが、以下のエラーで終了してしまいました。\n\n```\n\n ---- Begin output of apt-get -q -y install curlftpfs=0.9.2-5ubuntu1 ----\n STDOUT:\n STDERR: E: dpkg は中断されました。問題を修正するには 'sudo dpkg --configure -a' を手動で実行する必要があります。\n ---- End output of apt-get -q -y install curlftpfs=0.9.2-5ubuntu1 ----\n \n```\n\nもちろんUbuntuにログインして該当のコマンドを実行するのはできるのですが、`Chef`経由でその操作を行うときはどうするのが良いのでしょうか?\n\n単純に\n\n```\n\n execute \"dpkg --configure -a\"\n package \"curlftpfs\"\n \n```\n\nとするのが良いのでしょうか? 毎回無条件で実行するのが少し気持ち悪いのでもっと良い方法があれば教えてください。",
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"title": "sudo dpkg --configure -a を chef経由で行う",
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"body": "なぜ`dpkg --configure\n-a`が必要な状況になっているかが問題です。それ以前で実行しているインストールで何かよくないことが起きているはずです。\n\n`dpkg --audit`で調べられるかもしれません。\n\n原因はともかくインストールが成功しさえすればいいのなら、毎回実行すればよいのではないでしょうか。",
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"body": "動作してほしい環境はAndroidとiOSです。\n\n電話やメールのアイコンをタップした時に、外部のアプリケーション(OSの標準の電話やメーラーを想定)を起動して発信したいですがどのようにやればいいでしょうか。\n\n```\n\n <a href=\"tel:00000000000\">\n \n```\n\nと言ったやり方や、いろんなプラグインが散見されましたが、プラグインのインストールの仕方や使い方がわからなかったり、iOSでのみ動作しなかったりでした。",
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"title": "Cordovaで電話やメールをするには",
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{
"body": "InAppBrowserを使用する方法があるようですが、これは既に確認されているものとして、iOSで動かないとのことですが、シミュレーターでしょうか?\n\nTELなど一部機能は実機に転送して確認しないと動作しないようですので、実機デバッグで確認してみてはいかがでしょうか?",
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"body": "解決した手順をまとめます。\n\n 1. プラグインのインストール(特に設定はいじらなくてよかった)\n\ncordova plugins add org.apache.cordova.inappbrowser\n\n 2. jsで\n\nwindow.open(\"tel:00011112222\", \"_system\") \nwindow.open(\"mailto:aaa@example.com\")\n\n備考\n\n * iOSシミュレータでは動作しませんが、実機では動作しました。\n * genymotionのAndroidシミュレータでは、動作しました。\n * window.openではなくでやると動作しなかった\n * \"_system\"でなく、\"_blank\"だと、正しく動作しなかった\n\n参考リンク \n* <http://plugins.cordova.io/#/package/org.apache.cordova.inappbrowser> \n* <http://blog.innobase.co.jp/entry/2014/11/06/203746>",
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"body": "gofpdfを用いてドキュメント中に日本語を含むPDFを出力しようとしましたが、日本語部分だけ文字化けします。\n\n試しに次のコードを実行してPDFを出力してみました。元ネタはhttps://godoc.org/code.google.com/p/gofpdf\nのコードです。\n\n```\n\n package main\n \n import (\n \"code.google.com/p/gofpdf\"\n \"os\"\n )\n \n func main() {\n pdf := gofpdf.New(\"P\", \"mm\", \"A4\", \"../font\")\n pdf.AddPage()\n pdf.SetFont(\"Arial\", \"B\", 16)\n pdf.Cell(40, 10, \"GoでPDF!\")\n pdf.Output(os.Stdout)\n }\n \n```\n\n生成したPDFをAdobe Readerで表示させたものが次の画像です。\n\n![生成されたpdf](https://i.stack.imgur.com/RE86E.png)\n\n環境は次の通りです。\n\n * Mac OS X 10.9.5\n * Go 1.3",
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"title": "gofpdfでPDF中に日本語を表示させる方法",
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"body": "すぐに試せる環境が手元にないため、確証がない回答となります。申し訳ありません。\n\n`Arial` は英文フォントのため、日本語が出力できていないのではないかと考えられます。 \n和文フォントを指定してみてください。",
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"body": "h2so5 さんのおっしゃる通り、gofpdf はまだ UTF-8 文字列に対応していません。\n\nご質問の主旨からは外れますが、以下は新規のフォントを登録する手順です。\n\n```\n\n $ cd $GOPATH/src/code.google.com/p/gofpdf/makefont\n $ go build makefont.go\n $ ./makefont --dst=../font --embed --enc=../font/[encoding map file] [ttf font file path]\n \n```\n\n※ `\\--enc` オプションに指定する encoding map に、UTF-8 用のものがまだ用意されていません\n\n上記を実行すると、デフォルトのフォントパスである `gofpdf/font` ディレクトリにフォント情報(*.json, *.ttf など)が置かれます。",
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"body": "PHP での、コロンの意味について教えて下さい。\n\n最近 PHP を学習しだした者です。\n\n書籍にて、 Slim フレームワークのサンプルがあったので、それを意味を理解しながら、写経しています。 \nそこで不明な点が有りましたので、質問します。\n\n↓ Slimサンプルアプリケーション [Tinitter\nのコード](https://github.com/uzulla/Tinitter/blob/master/lib/Tinitter/Route.php#L14)で、\n\n```\n\n $app->get('/', '\\Tinitter\\Controller\\TimeLine:show');\n \n```\n\nとあります。\n\n`TimeLine:show` のコロンはなぜ一つなのでしょうか??\n\n`TimeLine` クラスのクラスメソッドの `show` を呼んでいるのですが、 `TimeLine::show` ではないのでしょうか??\n\nインスタンスメソッドの時は、アロー演算子で呼び出すと思うのですが、クラスメソッドの時は、 `::` ではなくて、 `:`\nを間に挟んで呼び出すということなのでしょうか?",
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"title": "PHP + Slim での、インスタンスメソッド呼び出しの際に使われる 「: (コロン記号)」に関して",
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{
"body": "これは、 Slim 独自の表現で、 PHP とは関係がありません。\n\n件は、URL による、処理のルーティング(振り分け)の部分です。URLのパターンを決め、パターンにマッチしたものをどうするか指定しています。\n\n```\n\n $app->get('/', '\\Tinitter\\Controller\\TimeLine:show');\n \n```\n\n→ 「 `/` に HTTP アクセスがあったならば、 `TimeLine` をインスタンス化して、 `show` メソッドを\nHTTPを処理するメソッドとして使用する」という指定だと考えられます。 ~~アクセスごとに丁寧にインスタンス化するあたり、PHP 的ですね。~~\n\n`:` でインスタンスメソッド指定する方法は、 Slim 2.4.0\nに追加されたものらしく、[ドキュメント](http://docs.slimframework.com/#Route-\nParameters)に載っていなさそうですので、疑問を持たれたのは当然かと思います。[リリースノートには他に](https://github.com/codeguy/Slim/releases/tag/2.4.0)、\n`::` の指定で、スタティックメソッド呼び出しになるらしいことが言及されています。\n\n参考: [Slim Framework Document: Route\nParameters](http://docs.slimframework.com/#Route-Parameters)",
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{
"body": "```\n\n $app->get('/', '\\Tinitter\\Controller\\TimeLine:show');\n \n```\n\nこのコードにおける `'\\Tinitter\\Controller\\TimeLine:show'`\nの部分は、PHPの言語構造としては単なる「文字列」です。クラスとメソッドに対応するものが書かれているので、PHPの言語構造のように見えてしまって紛らわしいですが、この文字列からPHPが何か解釈をするわけではありません。\n\nSlimフレームワークのコードで上記のように `$app->get()`\nを呼び出した時、フレームワーク内の[`Route`クラスの`setCallable()`メソッド](https://github.com/codeguy/Slim/blob/master/Slim/Route.php#L162)が呼ばれます。\n\n```\n\n public function setCallable($callable)\n {\n $matches = array();\n if (is_string($callable) && preg_match('!^([^\\:]+)\\:([a-zA-Z_\\x7f-\\xff][a-zA-Z0-9_\\x7f-\\xff]*)$!', $callable, $matches)) {\n $class = $matches[1];\n $method = $matches[2];\n $callable = function() use ($class, $method) {\n static $obj = null;\n if ($obj === null) {\n $obj = new $class;\n }\n return call_user_func_array(array($obj, $method), func_get_args());\n };\n }\n if (!is_callable($callable)) {\n throw new \\InvalidArgumentException('Route callable must be callable');\n }\n $this->callable = $callable;\n }\n \n```\n\nこのコードを見ると、指定されたものが文字列で、かつコロンがある場合に、それをクラス名とメソッドに分割してから、クラスをインスタンス化していることがわかります。",
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"body": "ある変数の型をチェックして、そのクラスによって処理を変えて、他のところに渡すような処理を考えていました。その処理自体は一行程度で済むので、どうせなら`case`で書き換えてもいいだろうと思って、書き換えてみたところ、上手く動いてくれません。\n\n具体的には、以下のようなコードです:\n\n```\n\n def type_check_with_if n\n if n.class == String\n \"文字列だ!\"\n elsif n.class == Hash\n \"ハッシュだ!\"\n end\n end\n \n def type_check_with_case n\n case n.class\n when String then \"文字列だ!\"\n when Hash then \"ハッシュだ!\"\n end\n end\n \n test_seed = [\"foobar\", {:foo => :bar}]\n p test_seed.map {|n| type_check_with_if n }\n # => [\"文字列だ!\", \"ハッシュだ!\"]\n p test_seed.map {|n| type_check_with_case n}\n # => [nil, nil]\n \n```\n\n本当なら、`type_check_with_case`でも`[\"文字列だ!\",\n\"ハッシュだ!\"]`という出力を期待しているのですが、結果は上記の通り、`nil`の配列です。\n\nもしかして、自分は`case`の仕様を何か勘違いしているのでしょうか? もし、勘違いしていたとするならば、参考情報を含めて教えて頂ければ嬉しいです。",
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"title": "caseで変数のクラスを比較しようとすると上手く行かない",
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"body": "まずは正しいコードを紹介します。 \n`n.class` の `.class` を消すと期待した通りに動きます。\n\n```\n\n def type_check_with_case n\n case n\n when String then \"文字列だ!\"\n when Hash then \"ハッシュだ!\"\n end\n end\n \n```\n\n以下はその理屈です。\n\ncase文そのものの仕組みについてはこちらのサイトで詳しく説明されているのでここでは割愛します。\n\n<http://d.hatena.ne.jp/shibason/20090617/1245231492>\n\n上のサイトでも説明されているとおり、case文では `===` メソッドが使われます。\n\nつまり\n\n```\n\n String === \"str\"\n => true\n \n```\n\nですが\n\n```\n\n String === \"str\".class \n => false\n \n```\n\nです。\n\nまた、\n\n```\n\n String.class\n => Class\n \n```\n\nです。\n\n`Class` クラスの `===` メソッドはどこで定義されているのかというと、親クラスの `Module` クラスで定義されています。\n\n<http://docs.ruby-lang.org/ja/2.2.0/class/Class.html>\n\n<http://docs.ruby-lang.org/ja/2.2.0/class/Module.html#I_--3D--3D--3D>\n\n> self === obj -> bool \n> 指定された obj が自身かそのサブクラスのインスタンスであるとき真を返します。 また、obj\n> が自身をインクルードしたクラスかそのサブクラスのインスタンスである場合にも 真を返します。上記のいずれでもない場合に false を返します。\n>\n> 言い替えると obj.kind_of?(self) が true の場合、 true を返します。\n\n結構ややこしい話になっていますが、case文では `==` ではなく `===` で比較されているということを理解しておいてください。\n\n```\n\n String == \"str\".class\n => true\n \n```\n\nですが\n\n```\n\n String === \"str\".class \n => false\n \n```\n\nになるんです。\n\nうまく説明できているかどうかわかりませんが、参考になれば幸いです。\n\nP.S.\n\n僕も今回初めて理屈をじっくり調べてみました。\n\n```\n\n case n\n when String then \"文字列だ!\"\n when Hash then \"ハッシュだ!\"\n end\n \n```\n\nみたいな書き方はイディオムとして当たり前のように使っているので、わざわざ理屈は考えていませんでした。 \n僕と同じく大半の人は「それはそういうふうに動くようになっているから」という理解で止まっているんじゃないかな~と思ったりします。\n\nP.S. その2\n\nこういったRubyの言語仕様を疑問に思った場合は、以下の書籍を読んでみると詳しく説明されていたりします。\n\n[プログラミング言語\nRuby](http://www.amazon.co.jp/gp/product/4873113946?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=4873113946&linkCode=shr&tag=junic05-22&qid=1421319342&sr=8-1&keywords=%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%A8%80%E8%AA%9E+ruby)\n\n書籍内のバージョンは1.9止まりなので最新のRubyの言語仕様は一部カバーできていませんが、それでも大半の内容は今でも有効なので、リファレンスとして一冊持っておくことをオススメします。",
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"body": "case は `===` での比較になるため\n\n```\n\n def type_check_with_if n\n if n.class === String\n \"文字列だ!\"\n elsif n.class === Hash\n \"ハッシュだ!\"\n end\n end\n \n def type_check_with_case n\n case n.class\n when String then \"文字列だ!\"\n when Hash then \"ハッシュだ!\"\n end\n end\n \n test_seed = [\"foobar\", {:foo => :bar}]\n p test_seed.map {|n| type_check_with_if n }\n # => [nil, nil]\n p test_seed.map {|n| type_check_with_case n}\n # => [nil, nil]\n \n```\n\nClass の `===` は、そのクラスまたはサブクラスのインスタンスとの比較で true となります。\n\n```\n\n p String === \"\" # => true\n \n```\n\nそのため、次のように書き換えると意図したように動くと思います。\n\n```\n\n def type_check_with_if n\n if String === n\n \"文字列だ!\"\n elsif Hash === n\n \"ハッシュだ!\"\n end\n end\n \n def type_check_with_case n\n case n\n when String then \"文字列だ!\"\n when Hash then \"ハッシュだ!\"\n end\n end\n \n test_seed = [\"foobar\", {:foo => :bar}]\n p test_seed.map {|n| type_check_with_if n }\n # => [\"文字列だ!\", \"ハッシュだ!\"]\n p test_seed.map {|n| type_check_with_case n}\n # => [\"文字列だ!\", \"ハッシュだ!\"]\n \n```",
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{
"body": "`case`は`===`で比較されるので云々は他の回答者がやっていますので別のことを補足します。\n\nまずクラスオブジェクトに対する`===`演算子はほぼ以下のようなメソッドと同値です;\n\n```\n\n class Class\n def ===(obj)\n obj.is_a?(self)\n end\n end\n \n```\n\nRubyにおいて以下の二つは全く同じ式です。というか後者は前者のシンタックスシュガー (読み書きしやすくするための特別な構文) です。\n\n```\n\n String.===(obj)\n String === obj\n \n```\n\nここで何をいいたいのかというと、\n\n`<クラス> == obj`が真になるのは`obj`がクラス`<クラス>`またはその派生クラスのインスタンスであるときである、ということです。\n\n一般にクラスで処理を分岐するときは、それぞれのクラスにメソッドを追加して処理させる (多態を利用する) ように書き換えが可能です。質問にある処理ならば、\n\n```\n\n class String\n def type_check\n \"文字列だ!\"\n end\n end\n \n class Hash\n def type_check\n \"ハッシュだ!\"\n end\n end\n \n```\n\nのようにです。更にこのような独自のメソッドを定義しなかったとき全てのクラスの基底クラスである`Object`にメソッドを定義して\n(Rubyのばあい厳密にはクラス`Object`にも基底クラスがありますが、そこはそれ、お察しください) デフォルトのメソッドが呼ばれるようにもできます。\n\n```\n\n class Object\n def type_check\n \"#{self.class}だ!\"\n end\n end\n \n```\n\nこうしておけば\n\n```\n\n puts \"\".type_check # => 文字列だ!\n puts Hash.new.type_check # => ハッシュだ!\n puts //.type_check # => Regexpだ!\n \n```\n\nなどということもできます。\n\nただ、組み込みクラスにメソッドを追加することはあまりよくない作法であるので、実際にやるときは慎重に行なってください。特に`Object`クラスにメソッドを追加するのは影響範囲がでかいですし、まかり間違って既存のメソッドを上書きしてしまうととても不可解な動作をすることになるでしょう。劇薬と言ってもいいので慎重に行ってください\n(大事なことなので2度いいました)。\n\nですが、自分で定義するクラスであればその恐れはありません。そして`case`を用いてクラスで場合分けををするよりも、この例のように多態を用いて書く方が、オブジェクト指向において一般にはよい作法と言われているようです\n(議論はあると思います)。というか多態ってそもそもこういうことをやりたいがために存在しているのでしょうし。",
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"body": "Xcode4 で作成されたプロジェクトを、Xcode6に移行しています。\n\nすると、nibファイルで表題の通り「View is clipping its content」というwarning(?)が出ています。 \nshow the issue navigator に、灰色の円内に白抜きの「!」が表示されています。\n\n> !Clipped Content \n> View is clipping its content\n\n問題の部分をクリックすると、nibファイルが開き、NSTextFieldが選択された状態になります。 \n画面を見ても、特に対象のNSTextFieldが途中できれてしまっていたりはしません。\n\n実害はないとは思うのですが、どうも気になるので、分かる方がいらっしゃいましたら教えてください。",
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"title": "Xcode6で \"view is clipping its content\" となる原因",
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"body": "手元では、新規プロジェクトで `NSTextField` を配置し、長めのプレースホルダテキストを設定するだけで再現しました。\n\n> 特に対象のNSTextFieldが途中できれてしまっていたりはしません。\n\nInterface Builder は可読性のために必要なマージン等も含めて計算していると思うので、必ずしもテキストがすべて見えていれば OK\nというわけではないと思います。\n\nEditor > Size to Fit Content を実行すると、IB が計算した最小サイズに合わせることができます。\n\n古いプロジェクトを移行されているとのことなので、システムフォントの変化が影響していたりするのかなと想像しています。",
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"body": "当該オブジェクトのConstrainsを一旦、解除して、再度設定し直してみるとどうでしょうか?",
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"body": "`bash`上で、エンターを押して、ラインが変わるさいに、何らかのコマンドを実行したいのですが、そのようなフックの方法があるのでしょうか。具体的には下のような感じです:\n\n```\n\n $ cat foobar.txt\n # run anything command\n $ #Enter\n # run anything command\n $ \n \n```\n\nこの `# run anything command` という部分で、何らかのコマンドが実行されるような感じをイメージしています。\n\n# 追記\n\n任意のコマンドの実行タイミングを記述するのを忘れていました。`cat\nfoobar.txt`というコマンドを入力したあとであるならば、`foobar.txt`の内容が表示されたあとに、任意のコマンドが実行されるような流れが望ましいです。",
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"title": "ラインが変わるごとに任意のコマンドを呼び出したい",
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"body": "フックではなく、さらにいろいろ問題がありそうなスクリプトですが、以下を実行するとご要望を叶えることができそうです。 \nただし、bashの機能がほぼほぼ失われるので実用的ではないかと思いますが……。\n\n```\n\n #!/bin/bash\n \n while read -p \"[auto] $ \" command ; do\n $command\n echo auto # write command to run automatically\n done\n \n```",
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"body": "trapコマンドで疑似シグナルDEBUGに処理を割り当てると、入力したコマンドの実行前に処理が実行されます。空エンターでは実行されませんが。\n\n```\n\n $ trap 'echo Yo' DEBUG\n $ echo Hello\n Yo\n Hello\n \n```",
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"body": "`while read` の別解として... \n実行するコマンドが1行で書ける様な物ならば、xargs が使えると思います。\n\n```\n\n cat foo.log | xargs -i sh -c \"echo '{}' && my-command\"\n \n```\n\n`{}` の部分が行に置き換わります。",
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"body": "[`PS1` シェル変数](http://linuxjm.sourceforge.jp/html/GNU_bash/man1/bash.1.html) !!\nフックではないけれど。\n\nタイミングは、「プロンプトが毎回表示される直前」ですね。\n\n```\n\n PS1=\"$(echo '(ノ ̄ω ̄)ノ\\n')$PS1\"\n \n```\n\n_※ 環境によって無駄な改行が入るので`\\n` を取り除くようにしてください。_\n\n* * *\n\n### 追記:\n\n前回実行したコマンドを盛り込みたければ\n\n```\n\n PS1=\"$(echo '(ノ ̄ω ̄)ノ ohh... $(fc -ln -2 | tail -n 1)\\n')$PS1\"\n \n```\n\n_※ 実用では、自前の function に委譲して、チェックやトリムをすることになると思います_",
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"body": "`PROMPT_COMMAND` が使えないでしょうか? プロンプト(`PS1`)が表示されるたびに実行されます。\n\n```\n\n $ function hoge(){ date; }\n $ PROMPT_COMMAND=hoge\n 2015年 1月 15日 木曜日 20:39:32 JST\n $ cat foobar.txt\n this is foobar.txt\n 2015年 1月 15日 木曜日 20:39:35 JST\n $ \n 2015年 1月 15日 木曜日 20:39:40 JST\n $ \n \n```",
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"body": "Vagrant で CoreOS を立ち上げようとしています。 \nその際に NFS を使って synced_folder で同期をしたいんですが、 `vagrant up`\nをしても途中で処理が止まってしまい正常に立ち上げられません。 \n色々と調べても原因が分からないためお知恵をお借りしたいです。\n\nCoreOS は以下のリポジトリのものを使用しています。 \n<https://github.com/coreos/coreos-vagrant>\n\n手を加えた箇所は README に書いてあるように Vagrantfile の95行目をアンコメントしているのみです。 \n`config.vm.synced_folder \".\", \"/home/core/share\", id: \"core\", :nfs => true,\n:mount_options => ['nolock,vers=3,udp']`\n\n実際に `vagrant up` をした時に吐き出されるメッセージが以下になります。\n\n```\n\n Bringing machine 'core-01' up with 'virtualbox' provider...\n ==> core-01: Importing base box 'coreos-alpha'...\n ==> core-01: Matching MAC address for NAT networking...\n ==> core-01: Checking if box 'coreos-alpha' is up to date...\n ==> core-01: Setting the name of the VM: coreos-vagrant_core-01_1421312749866_77635\n ==> core-01: Clearing any previously set network interfaces...\n ==> core-01: Preparing network interfaces based on configuration...\n core-01: Adapter 1: nat\n core-01: Adapter 2: hostonly\n core-01: Adapter 3: hostonly\n ==> core-01: Forwarding ports...\n core-01: 22 => 2222 (adapter 1)\n ==> core-01: Running 'pre-boot' VM customizations...\n ==> core-01: Booting VM...\n ==> core-01: Waiting for machine to boot. This may take a few minutes...\n core-01: SSH address: 127.0.0.1:2222\n core-01: SSH username: core\n core-01: SSH auth method: private key\n core-01: Warning: Connection timeout. Retrying...\n ==> core-01: Machine booted and ready!\n ==> core-01: Setting hostname...\n ==> core-01: Configuring and enabling network interfaces...\n ==> core-01: Exporting NFS shared folders...\n ==> core-01: Preparing to edit /etc/exports. Administrator privileges will be required...\n Password:\n ==> core-01: Mounting NFS shared folders...\n \n```\n\n`Mounting NFS shared folders` と表示されたまま何も出力されず反応がなくなってしまいます。 \nNFS サービスはちゃんと動いていることが確認出来ています。\n\n```\n\n $ nfsd status\n nfsd service is enabled\n nfsd is running (pid 21562, 8 threads)\n \n```\n\nエラーメッセージも見つけられず行き詰っています。 \nよろしくお願いします。\n\n_追記(2015.01.16)_ \n/etc/exports の中身がどうなっているか質問がありましたので下記に記載します。\n\n```\n\n # VAGRANT-BEGIN: 501 cf7c54a8-1366-4d3b-9c99-0a1d15996f1f\n \"/path/to/coreos-vagrant\" 172.17.8.101 -alldirs -mapall=501:20\n # VAGRANT-END: 501 cf7c54a8-1366-4d3b-9c99-0a1d15996f1f\n \n```",
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"title": "Vagrant で nfs を使った synced_folder が機能しない",
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"body": "ホスト側のファイアウォールの問題では?、と想像します。\n\n( `nfsd status` なので、勝手に OS X と想定して、、) \nとりあえず、`システム環境設定` の `セキュリティとプライバシー` の `ファイアウォール` タブで、 `ファイアウォールを切にする` で試してみて、 \nこれで動きだすなら、たぶんキャッシュが飛んだような気がするので、再び入にしても大丈夫な気がします。(必要に応じて、適切な設定に戻してくださいませ。。)\n\n \n\n## 追記\n\n単純に nfs でマウントするのはどうでしょう?\n\n 1. `Vagrantfile` の `config.vm.synced_folder` をコメントアウトに戻して `$ vagrant up` します。\n\n 2. ターミナルで `ifconfig vboxnet0` などを実行して、ホスト側の ip address を確認します。(例では **172.17.8.1** )\n``` $ ifconfig vboxnet0\n\n vboxnet0: flags=8843<UP,BROADCAST,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> mtu 1500\n ether 0a:00:27:00:00:00 \n inet 172.17.8.1 netmask 0xffffff00 broadcast 172.17.8.255\n \n```\n\n 3. `vagrant ssh` で CoreOS に入ります。\n\n 4. `ip a show dev eth1` で ip address を確認します。(例では **172.17.8.101** )\n``` core@core-01 ~ $ ip a show dev eth1\n\n 3: eth1: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc fq_codel state UP qlen 1000\n link/ether 08:00:27:a2:ed:d8 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff\n inet 172.17.8.101/24 brd 172.17.8.255 scope global eth1\n valid_lft forever preferred_lft forever\n inet6 fe80::a00:27ff:fea2:edd8/64 scope link \n valid_lft forever preferred_lft forever\n core@core-01 ~ $ \n \n```\n\n 5. 一旦 `exit` して(もしくはもう一枚ターミナルを開いて)、 `/etc/exports` に CoreOS の ip address に許可を出していることを確認します。( 違う値になっているなら修正します)\n``` $ cat /etc/exports\n\n # VAGRANT-BEGIN: 501 cf7c54a8-1366-4d3b-9c99-0a1d15996f1f\n \"/path/to/coreos-vagrant\" 172.17.8.101 -alldirs -mapall=501:20\n # VAGRANT-END: 501 cf7c54a8-1366-4d3b-9c99-0a1d15996f1f\n $\n \n```\n\n 6. CoreOS 側に入って、ホスト側に `ping` が通るか確認しつつ、素手でマウンントしてみます。(nolock だけは必須っぽいです)\n``` core@core-01 ~ $ ping -c 3 172.17.8.1\n\n PING 172.17.8.1 (172.17.8.1) 56(84) bytes of data.\n 64 bytes from 172.17.8.1: icmp_seq=1 ttl=64 time=0.362 ms\n 64 bytes from 172.17.8.1: icmp_seq=2 ttl=64 time=0.410 ms\n 64 bytes from 172.17.8.1: icmp_seq=3 ttl=64 time=0.552 ms\n \n --- 172.17.8.1 ping statistics ---\n 3 packets transmitted, 3 received, 0% packet loss, time 2003ms\n rtt min/avg/max/mdev = 0.362/0.441/0.552/0.082 ms\n core@core-01 ~ $ \n core@core-01 ~ $ \n core@core-01 ~ $ mkdir mount_point\n core@core-01 ~ $ sudo mount -t nfs -o \"nolock\" 172.17.8.1:/path/to/coreos-vagrant ./mount_point\n core@core-01 ~ $ ls mount_point/\n README.md Vagrantfile config.rb config.rb.sample user-data user-data.sample\n core@core-01 ~ $ \n \n```\n\n(後からこの問題を参照する人向けに、以下はコメントからのフィードバックしています。)\n\n 7. ping が通らない場合は VirtualBox で vboxnet0 の設定を消去して再度 CoreOS を立ち上げ直してから試すと正常にもどるようです。",
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"body": "現在、ファイルネームを`find`コマンドで絞り込み、パイプで`xargs\ngrep`して中身を検索したあとに、さらにその出力結果を、パスで絞り込むために、さらにパイプで`grep`を繋いでいます。しかし、この方法は同じようなコマンドを二度使っているのでちょっと冗長で、もう少しいい方法がないかと考えています。\n\n具体的には以下のようなコマンドです:\n\n```\n\n $ find . -name \"*.rb\" | xargs grep \"HogeHoge\" | grep \"app\"\n \n```\n\n`find`の使い方がこなれていないのも、上のように冗長になる要因ではあるかとは思いますが、できることなら`grep`の何らかのオプションで出来る方法があれば教えて下さい。あるいは、この発想自体が筋が悪く、`find`で対象パスを絞り込むべきならば、その方法を教えてください。",
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"title": "findとxargsを利用したgrepでマッチしたファイルをパスで絞り込む方法",
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{
"body": "※ すっかり勘違いをしていました。\n\n```\n\n $ find . -type f -regex \".*app.*\\.rb\" | xargs grep 'HogeHoge'\n \n```\n\nでしょうか? 念の為、ディレクトリを grep しない様に `-type f` を find に付けておいた方が良いかと思います。\n\n追記 0:\n\n※ 追記ばかり多くてすみません\n\n`-path`, `-name` オプションと GNU find の `-regex` オプションの違いですが、\n\n```\n\n $ find . -type f -regex \".*app.*\\.rb\"\n => ./app/a.rb # Match\n => ./xyz/application.rb # Match\n => ./application1.rb # Match\n $ find . -type f -path \"*app*/*\" -name \"*.rb\"\n => ./app/a.rb # Match\n => ./xyz/application.rb # Not match\n => ./application1.rb # Not match\n \n```\n\nとなります。質問者である esehara さんの目的次第になりますが、`-regex` オプションではディレクトリ名でもファイル名でも \"app\"\nという文字列が含まれているファイル全てにマッチしてしまいます。必要に応じて使い分けると良いかと思います。 \nなお、`-regex` オプションのない find コマンドで同じ動作をさせたい場合は、以下の様になります。\n\n```\n\n $ find . -type f \\( -path \"*app*/*\" -name \"*.rb\" \\) -o -name \"*app*.rb\"\n \n```\n\nちなみに、GNU find には `-iregex` というオプションがあって、これは大文字か小文字であるかを無視します(case\ninsensitive)。同様に `-iname` や `-ilname` オプションも用意されています。\n\n追記 その1:\n\nおそらく、`-regex` は GNU find だけにあるオプションかと思います。\n\n> GNU find(1)\n>\n> -regex pattern\n>\n> File name matches regular expression pattern. This is a match on the whole\n> path, not a search. For example, to match a file named `./fubar3', you can\n> use the regular expression `.*bar.' or `.*b.*3', but not `f.*r3'. The\n> regular expressions understood by find are by default Emacs Regular\n> Expressions, but this can be changed with the -regextype option.\n\n追記 その2:\n\nfumiyas さんの、\n\n> ファイル名に空白などが含まれていても安全です。\n\nについて、xargs を使う場合には、find に `-print0` と xargs に `-0` オプションも付けます。ただし、どちらとも GNU\n拡張です。\n\n```\n\n $ find . -type f -regex \".*app.*\\.rb\" -print0 | xargs -0 grep 'HogeHoge'\n \n```\n\n余談ですが、`zero(NULL) option` は GNU tools の幾つかに導入されています。\n\n> GNU grep(1)\n>\n> -z, --null-data\n>\n> Treat the input as a set of lines, each terminated by a zero byte (the ASCII\n> NUL character) instead of a newline. Like the -Z or --null option, this\n> option can be used with commands like sort -z to process arbitrary file\n> names.\n\n例えば、この `-z` オプションを使うとテキストファイル全体を単一な論理行とみなして検索を行います。以下は単純なウェブスクレイピングの例です。\n\n```\n\n $ wget -q -O - http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000041338.html |\n nkf -w |\n grep --binary-files=text --null-data -Po '(?<=<p>)([\\s\\S]+?\\s*)(?=</p>)'\n \n```",
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"body": "find の後で絞り込むのが良いと思います。\n\n```\n\n $ find . -name \"*.rb\" | grep \"app\" | xargs grep \"HogeHoge\"\n \n```\n\nもしくは grep の検索結果の **ファイル名部分だけ** にマッチさせて\n\n```\n\n $ find . -name \"*.rb\" | xargs grep \"HogeHoge\"| grep '^[^:]*app'\n \n```\n\nとするのが良いです。(`:` が出て来ない文字が続いて app がマッチします) \n尚、この方法は Windows だとドライブレター`C:\\`とマッチする場合もありますのでご注意下さい。",
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"body": "`find`(1) は様々な条件で対象ファイルを絞りこむことが可能ですので、一通りマニュアルをご覧になることをお勧めします。条件のほかに条件の AND\n(`-a` オプション。省略可能)、OR (`-o` オプション)、グループ化 (`(` と `)` で括る。シェルから実行する場合は `\\\\(`\nのように要エスケープ) も可能です。\n\n「ディレクトリ名に `app` が含まれる `*.rb` ファイルのうち `HogeHoge`\nにマッチする行を含むファイルのパス名と該当行を表示する」という要件であれば、`find` や `grep` の実装に依存しない (GNU などに依存しない)\nコマンドラインの例は次のようになります。\n\n```\n\n $ find . -type f -path \"*app*/*\" -name \"*.rb\" -exec grep \"HogeHoge\" /dev/null {} +\n \n```\n\nこのコマンドラインなら GNU などに依存せず、`xargs` も不要で、かつファイル名に空白などが含まれていても安全です。ただし、とても古い OS の\n`find` だと `-exec` オプション中の `+` に対応していないものがあるので要注意です。また、`-path`\nオプションが対応していないものもあります。\n\n`-path` に対応していない `find` の場合は、ほかの回答のように別途 `grep` などでフィルターする必要があります。\n\n```\n\n $ find . -type f -name \"*.rb\" |grep \"app.*/\" |xargs grep \"HogeHoge\" /dev/null\n \n```\n\nこれだとパス名に空白文字が含まれている場合にうまく動きませんが、大抵は問題ないでしょう。\n\n`/dev/null` は、条件にマッチするファイルが一つしか存在しなかった場合にも該当ファイルの名前を出力するためのハックです。GNU `grep`\nなど、`-H` (`\\--with-filename`) オプションがない `grep` 実装で有効な方法です。",
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{
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"body": "画像のエラーはいったいどうすれば解決できるのでしょうか? \n調べた結果属性に問題があるようですがよくわからなかったため質問しました。\n\nソースコードは以下に記載します。\n\nよろしくお願いします。\n\n```\n\n import sys, getopt\n import sqlite3\n \n class Location:\n \n def __init__(self, filename=\"\"):\n self.filename = filename\n self.locations = list()\n \n def seek(self):\n if self.filename==\"\":\n return False\n \n file = open(self.filename,\"r\")\n \n for line in file:\n line_sep=line.split(\"\\t\")\n if( len(line_sep) > 2 ):\n if(line_sep[1] == \"LOC\"):\n time = line_sep[2].split(',')[0]\n latitude = line_sep[2].split(',')[1]\n longitude= line_sep[2].split(',')[2]\n \n location = {'time':time, 'latitude':latitude, 'longitude':longitude}\n self.locations.append(location)\n return True\n \n def printAll(self):\n if(len(self.locations) > 0):\n print 'time, latitude, longitude'\n for location in self.locations:\n print location['time'], location['latitude'], location['longitude'] \n \n class Audio:\n \n def __init__(self, filename=\"\"):\n self.filename = filename\n self.startTime = 0.0\n self.stopTime = 0.0\n \n def seek(self):\n if self.filename==\"\":\n return False\n \n file = open(self.filename,\"r\")\n \n for line in file:\n line_sep=line.split()\n if( len(line_sep) > 2 ):\n if(line_sep[1] == \"AUDIO\"):\n if(line_sep[2] == \"start\"):\n self.startTime = line_sep[0]\n elif(line_sep[2] == \"stop\"):\n self.stopTime = line_sep[0]\n \n return True\n \n def printTime(self):\n print self.startTime, self.stopTime\n \n def getDuration(self):\n return (float(self.stopTime) - float(self.startTime))\n \n \n class FileManager:\n def __init__(self, filename, database):\n #database connection\n self.conn = sqlite3.connect(database)\n self.cur = self.conn.cursor()\n self.filename = filename\n \n # filename must be separated by '-'. (e.g. hasc-20120527-115511-raw.log)\n self.idname = '-'.join(filename.split(\"-\")[0:3])\n \n def _getFileinfoId(self):\n self.cur.execute(\"select fileinfo.id from files inner join fileinfo on files.id=fileinfo.fileId where files.filename like '\" + self.idname + \"%'\")\n return self.cur.fetchone()[0]\n \n def updateDatabase(self):\n fileinfoId = str(self._getFileinfoId())\n audio = Audio(self.filename)\n audio.seek()\n \n self.cur.execute(\"update fileinfo set startTime='\"+ audio.startTime + \"' where id=\" + fileinfoId )\n self.cur.execute(\"update fileinfo set endTime='\" + audio.stopTime + \"' where id=\" + fileinfoId )\n self.conn.commit()\n \n loc = Location(filename = self.filename)\n loc.seek()\n for location in loc.locations:\n self.cur.execute(\"insert into geolocations(fileId, time, latitude, longitude) values(\"+ fileinfoId +\", \"+ location['time'] +\", \"+ location['latitude'] +\", \"+ location['longitude']+\")\")\n self.conn.commit()\n \n def main(argv):\n logfile = ''\n database = ''\n try:\n opts, args = getopt.getopt(argv,\"hl:d:\",[\"log=\",\"db=\"])\n if len(opts) < 1:\n raise getopt.GetoptError(\"\")\n except getopt.GetoptError:\n print 'hascseeker.py --log <logfile> --db <databasefile>'\n sys.exit()\n for opt, arg in opts:\n if opt in (\"-h\", \"--help\"):\n print 'hascseeker.py --log <logfile> --db <databasefile>'\n sys.exit()\n elif opt in (\"-l\", \"--log\"):\n logfile = arg\n elif opt in (\"-d\", \"--db\"):\n database = arg\n \n man = FileManager(logfile, database)\n man.updateDatabase()\n \n if __name__ == \"__main__\":\n main(sys.argv[1:])\n \n```\n\n![エラー画面](https://i.stack.imgur.com/TsVX9.jpg)",
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"title": "Python における `'NoneType' object has no attribute '__getitem__'` というエラーについて",
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{
"body": "SQL 文の実行結果が 0 件の場合、`fetchone()` は `None` を返します。\n\n[11.13. sqlite3 — DB-API 2.0 interface for SQLite\ndatabases](https://docs.python.org/2.7/library/sqlite3.html#sqlite3.Cursor.fetchone)\n\n> Cursor.fetchone()\n>\n> Fetches the next row of a query result set, returning a single sequence, or\n> None when no more data is available.\n\nなので、以下の様に書くべきではないでしょうか。\n\n```\n\n def _getFileinfoId(self):\n self.cur.execute(\"select fileinfo.id from files inner join fileinfo on files.id=fileinfo.fileId where files.filename like '\" + self.idname + \"%'\")\n result = self.cur.fetchone()\n return ( None if result is None else result[0] )\n \n```\n\nただ、`None` の場合にはそのまま返していますので、適宜変更して下さい。",
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{
"body": "修正方法は [**heliac2001さんの回答**](https://ja.stackoverflow.com/a/4625/728)\nを見ていただくとして、エラーの意味するところがわからないようですのでエラーメッセージの意味を少し。\n\n> `'NoneType' object has no attribute '__getitem__'`\n\nattributeは属性と訳せますが、このエラーの意味として平たく言えばメソッドとかプロパティの事です。\n\n「(`__getitem__`を呼び出すような処理だが) `__getitem__`\nというメソッドとかプロパティの類を持っていませんよ」という意味になります。\n\n最初の `'NoneType' object` は None型のオブジェクトです。変数の中身が(文字とか数値とかでなく、Noneだった)ということです。\n\nまとめる(というほどでもないですが)と、 \n「問題となった行では、None型なオブジェクトに対して `__getitem__` を使おうとしているけど、そのオブジェクトは `__getitem__`\nというものを持っていない」\n\nというエラーで、ちょうど以下の様なコードで発生するエラーですね。\n\n```\n\n sample = None\n sample.__getitem__(0)\n \n```\n\nさて、コード中には存在しない`__getitem__`\nはどこから来たのかという疑問が生まれますが、これはpythonが内部で呼び出す特殊なメソッド(magic method)です。\n\n`varname[0]` というようにコンテナ変数にアクセスすると、内部では\npythonが`__getitem__`メソッドを暗黙に呼び出します。(magic\nmethodはpythonが内部で呼び出すものなので通常ユーザーが勝手に呼び出してよいものではありません。)\n\n```\n\n Python 2.7.8 (default, Jun 30 2014, 16:03:49) [MSC v.1500 32 bit (Intel)] on win32\n Type \"help\", \"copyright\", \"credits\" or \"license\" for more information.\n >>> a = ['x','y']\n >>> a[0]\n 'x'\n >>> a.__getitem__(0) <- getitemでも同じように取得できる。\n 'x'\n \n >>> b = { 'a': 'A', 'b': 'B' }\n >>> b['a']\n 'A'\n >>> b.__getitem__('a') <- getitemでも同じように取得できる。\n 'A'\n >>> b.__getitem__('b')\n 'B'\n \n```\n\n`__xxxx__` なスタイルの記述がエラーに現れたら名前からやろうとしていることを想像してみるといいかもしれません。\n\n`self.cur.fetchone()[0]`で、`fetchone()` が `None`を返すので `None[0]`\nとなり、None型から0番目のアイテムを取り出そうとしてエラーとなっているわけです。\n\nと、説明してみましたがあまりわかりやすくなってないかもしれませんね(^^;",
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"body": "Ruby 環境を再構築するため、 RubyGems それ自体を一度削除したいのですが、どのようにすればいいでしょうか?\n\nRubyGems は `git clone` で取得し、ローカルリポジトリは残っています。\n\n環境: Mac OS X Yosemite 10.10.1\n\n```\n\n $ which gem\n /usr/bin/gem\n \n $ gem -v\n 2.4.5\n \n $ ruby -v\n ruby 2.0.0p481 (2014-05-08 revision 45883) [universal.x86_64-darwin14]\n \n $ cd /Library/Ruby/Gems/2.0.0;ls\n build_info doc gems\n cache extensions specifications\n \n```\n\n* * *\n\nコメントありがとうございます。入りきらないので編集します。\n\n以下のようになっています。\n\n```\n\n $ ruby -e 'puts $:'\n /Library/Ruby/Site/2.0.0\n /Library/Ruby/Site/2.0.0/x86_64-darwin14\n /Library/Ruby/Site/2.0.0/universal-darwin14\n /Library/Ruby/Site\n /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/vendor_ruby/2.0.0\n /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/vendor_ruby/2.0.0/x86_64-darwin14\n /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/vendor_ruby/2.0.0/universal-darwin14\n /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/vendor_ruby\n /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0\n /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/x86_64-darwin14\n /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/universal-darwin14\n \n```",
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"title": "RubyGems 自体を削除したい",
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{
"body": "ruby環境を再構築されたい理由が分かりかねますが、現在もrubyが動作する状態なのであれば、rubyの環境構築は[rbenv](https://github.com/sstephenson/rbenv)を利用されたほうが便利です。\n\nrbenvを使うと1台のMacに複数のバージョンのRubyをインストールして切り替えながら使えるようになりますし、この仕組みでインストールされたRuby環境であればインストール/アンインストールが手軽にでき、Macにもともと入っているRubyをアップデートしたりする必要はほとんどなくなるでしょう。\n\nrbenvはhomebrewを使ってインストールするのが一番簡単です。 \nこちらの記事が参考になるかと思います。\n\n<http://dev.classmethod.jp/server-side/language/build-ruby-environment-by-\nrbenv/>",
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{
"body": "コメント追加したかったのですが貢献度が足りずコメント出来なかったので回答にさせて頂きます。\n\nRubygems を本当に新しくする必要があるのかどうか、そこが一番の疑問です。\n\n> 現在のRuby環境でRubygemのインストールに失敗する\n\nの意味合いをもう少し確認したいです。 \n例えば Ruby on Rails をインストールするために `gem install rails` するとエラーが出る、ということでしょうか。 Mac\nのプリインストールされている Ruby は root 管理下なので gem をインストールするためには `sudo gem install rails` と\n`sudo` する必要があります。\n\n> rbenvでインストール\n\nrbenv でインストールされる Ruby にも、もちろん Rubygems が入っています。 rbenv で選択したその Ruby\nの環境は、プリインストール環境側の Rubygems を無視しますので、放置したままの状況で問題ないと思います。 \nまた、いま確認しましたが\n\n```\n\n $ rbenv global 2.2.0 \n $ gem -v\n 2.4.5\n \n```\n\nとなっており、 Ruby 2.2.0であれば Rubygems も最新になっています。",
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"body": "RubyGems だけを消す、というのは面白いので、ここにまとめます。\n\n## RubyGems をシステムから取り除く手順\n\n 1. 環境の調査\n 2. RubyGems ライブラリ本体を取り除く\n 3. gem パッケージを取り除く\n 4. gem コマンドを取り除く\n\n### 1. 環境の調査\n\n以下の2つのコマンドで最初に概観をつかんでおきます。 \n( **RubyGems を消す前に、必ず行ってください。** )\n\n```\n\n $ ruby -e 'puts $:'\n /Library/Ruby/Site/2.0.0\n /Library/Ruby/Site/2.0.0/x86_64-darwin14\n /Library/Ruby/Site/2.0.0/universal-darwin14\n /Library/Ruby/Site\n /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/vendor_ruby/2.0.0\n /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/vendor_ruby/2.0.0/x86_64-darwin14\n /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/vendor_ruby/2.0.0/universal-darwin14\n /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/vendor_ruby\n /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0\n /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/x86_64-darwin14\n /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/universal-darwin14\n \n $ gem env\n ...\n - GEM PATHS:\n - /Library/Ruby/Gems/2.0.0\n - /Users/MY_USER_NAME/.gem/ruby/2.0.0\n - /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/gems/2.0.0\n ...\n \n```\n\n### 2. RubyGems ライブラリ本体を取り除く\n\n * gemconfigure.rb\n * gauntlet_rubygem.rc\n * rubygems.rb\n * ubygems.rb\n * rubygems\n\nがあれば、site ディレクトリから取り除きます。\n\n```\n\n $ cd /Library/Ruby/Site/2.0.0\n $ ls -la\n total 80\n drwxr-xr-x 7 root wheel 238 2 17 2014 .\n drwxr-xr-x 4 root wheel 136 11 4 2013 ..\n -rw-r--r-- 1 root wheel 1425 2 17 2014 gauntlet_rubygems.rb\n drwxr-xr-x 70 root wheel 2380 2 17 2014 rubygems\n -rw-r--r-- 1 root wheel 31694 2 17 2014 rubygems.rb\n -rw-r--r-- 1 root wheel 268 2 17 2014 ubygems.rb\n drwxr-xr-x 2 root wheel 68 8 25 2013 universal-darwin13\n \n $ rm -r gauntlet_rubygems.rb rubygems.rb ubygems.rb rubygems\n \n```\n\n※ ディレクトリは、 Linux であれば `/usr/lib/ruby/site_ruby/1.9.1`などとなっているでしょう。\n\n### 3. gem パッケージ等を取り除く\n\n今回 `gem uninstall` コマンドを **使わない** でもいいので、 gems\nパッケージの入っているディレクトリを直接削除しましょう。一番楽しい所です。まず、 `gem env` で得られた、 `GEM PATHS` の項目を見ます。\n\n```\n\n - GEM PATHS:\n - /Library/Ruby/Gems/2.0.0\n - /Users/MY_USER_NAME/.gem/ruby/2.0.0\n - /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/gems/2.0.0\n \n```\n\n次に、一応、中身になにが入っているかを見てから消してゆきます。 (何があっても消しますが)\n\n```\n\n $ ls -la /Library/Ruby/Gems/2.0.0\n $ rm -r /Library/Ruby/Gems/2.0.0\n \n $ ls -la /Users/MY_USER_NAME/.gem/ruby/2.0.0\n $ rm -r /Users/MY_USER_NAME/.gem/ruby/2.0.0\n \n $ ls -la /Users/MY_USER_NAME/.gem/ruby/2.0.0\n $ rm -r /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/gems/2.0.\n \n```\n\nちなみに Linux 環境だと以下のようになるでしょう\n\n```\n\n $ ls -la /home/higon/.gem/ruby/1.9.1\n $ rm -r /home/higon/.gem/ruby/1.9.1\n \n $ ls -la /usr/share/rubygems-integration/1.9.1\n $ rm -r /usr/share/rubygems-integration/1.9.1\n \n```\n\n※ `.gems` や `gems` ディレクトリが空になったならば、消しても良いです。\n\n### 4. gem コマンドを取り除く\n\ngem コマンドの調査\n\n```\n\n $ which gem\n /usr/bin/gem\n \n $ ls -la /usr/bin/gem*\n -r-xr-xr-x 1 root wheel 596 6 12 2014 /usr/bin/gem\n \n```\n\nシンボリックリンクで、 gem1.8 とか gem1.9.1 にリンクされていることもありますので、このような確認が必要です。(windows\n環境であれば、 `gems.bat` も取り除いてください。)\n\ngem コマンドの削除\n\n```\n\n $ rm -r /usr/bin/gem\n \n```\n\n参考:\n[rubygems/Rakefile](https://github.com/rubygems/rubygems/blob/master/Rakefile)",
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"body": "現在、 Objective-C で書いてあるプロジェクトがあります。\n\nアプリは既に iTune Store にアップしてありますが、この Objective-C プロジェクトを全面的にSwiftで書きなおしたとい思うのです。\n\n新しい書きなおした Swift プロジェクトは同じアプリとして申請できるのでしょうか? もしできないのなら、 Swift\n移行としてベストな方法とはどんな方法でしょうか?",
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"title": "Objective-C のプロジェクトをSwiftで書きなおし、同じアプリとして申請したい",
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{
"body": "アプリがSwiftで書かれてるかどうかはストア的には関係ありませんから、Objective-\nCのアプリをSwiftで書きなおしても同じアプリとして申請できるはずです。\n\n実装言語はSwiftだろうとJavaScriptだろうとActionScriptだろうと、アプリケーションIDが同じであればストア的には同じアプリです。",
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"body": "例えば、以下のようなコードで、引数 `msg` の型を `Message` を継承した `MyMessage`\nに変えたい場合、どのようにしたらよいでしょうか。\n\nオーバーライドするメソッドがあるクラスに書き足すしか方法はないのでしょうか。\n\n```\n\n MessageHandler handlerReqNormalizedCardinal = new MessageHandler() {\n @Override\n public Message process(Message msg) throws Exception {\n return new RepNormalizedCardinalMessage(MyCFRTChord.this.routingTable.normalizedCardinal);\n }\n };\n \n```",
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"title": "オーバーライドするメソッドの引数の型を変えたい",
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"body": "キャストすると継承して拡張した部分が消えるという先入観があって試しておりませんでした。つまり、msg には C\n言語でいうポインタが入る認識なのですね。くだらないことを質問して、申し訳ないです;",
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"body": "config.jsでredactorエディタのmin-\nheightを調整したい(テキストエリアにある程度の高さを確保したい)のですが、ローカル環境で動作するもののherokuにデプロイすると設定が反映されなくなります。\n\nローカル環境とherokuの環境で挙動が異なる原因について心当たりありましたらご教示いただけないでしょうか。\n\n * config/initializers/active_admin.rb\n\n```\n\n config.register_stylesheet 'redactor-rails.css'\n config.register_javascript 'redactor-rails.js'\n \n```\n\n * app/assets/javascripts/active_admin.js.coffee\n\n```\n\n #= require redactor-rails\n```",
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"title": "redactor-railsのconfig.jsが反映されない",
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{
"body": "本家 SO に[解答](https://stackoverflow.com/questions/12367657/rails-heroku-assets-\nnot-being-included)と思われるものがありました(元ネタは GitHub\nの[このイシュー](https://github.com/SammyLin/redactor-rails/issues/16)です)。 \n要約すると、\n\n自分で `config.js` を作り、`app` の `asset` などに入れて、`#= require redactor-rails` と書く代わりに\n\n```\n\n #= require redactor-rails/redactor.min\n #= require path/to/custom/config (config.js へのパス)\n \n```\n\nと書くといいそうです。\n\n原因は、`rake assets:precompile` タスクが gem 内の `config.js`(デフォルトのもの)を拾ってしまうからだそうです。\n\nGitHub のイシューもしばらく更新がないので解決されていないものと思われます…",
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"body": "Cordova Pluginを使用したアプリ内課金の実装方法について教えて下さい。\n\nCordovaを使ったAndroidアプリケーションを作っています。 \nCordova Pluginを利用したアプリ内課金実装を実現するにはいくつかのPluginの候補がありましたが、Cordova Purchase\nPluginを使用することに決め、実装にとりかかりました。\n\n[In-App Purchase for PhoneGap / Cordova iOS and\nAndroid](https://github.com/j3k0/cordova-plugin-\npurchase)のREADME.mdに記載のあったSetupなどを済ませた結果、導入したPluginの呼び出し自体は出来ており、 \n[Demo of the Purchase Plugin for Cordova](https://github.com/Fovea/cordova-\nplugin-purchase-demo)のjsを一部書き換えたもの(下記、一部抜粋)を \n使うことにより、Pluginが呼び出せていないときに出力されてしまう'Store not available'が出力されることなく、 \n'registerProducts'から最下段の'refresh'までログが出力されていることを確認できています。 \n(尚、Google Play Developer Console上にてmyProductAという商品の登録も済んでいます)\n\n```\n\n app.initStore = function() {\n \n if (!window.store) {\n log('Store not available');\n return;\n }\n \n // Enable maximum logging level\n store.verbosity = store.DEBUG;\n \n // Enable remote receipt validation\n // store.validator = \"https://api.fovea.cc:1982/check-purchase\";\n \n // Inform the store of your products\n log('registerProducts');\n store.register({\n id: 'myProductA',\n alias: 'myProductA',\n type: store.CONSUMABLE\n });\n \n // When any product gets updated, refresh the HTML.\n store.when(\"product\").updated(function (p) {\n console.info(\"app.renderIAP is called\");\n app.renderIAP(p);\n });\n \n // Log all errors\n store.error(function(error) {\n log('ERROR ' + error.code + ': ' + error.message);\n });\n \n // When purchase of an extra life is approved,\n // deliver it... by displaying logs in the console.\n store.when(\"myProductA\").approved(function (order) {\n log(\"You got a ProductA\");\n order.finish();\n });\n \n // When the store is ready (i.e. all products are loaded and in their \"final\"\n // state), we hide the \"loading\" indicator.\n //\n // Note that the \"ready\" function will be called immediately if the store\n // is already ready.\n store.ready(function() {\n var el = document.getElementById(\"loading-indicator\");\n console.info(el + \"ready is called\")\n if (el)\n el.style.display = 'none';\n });\n \n // When store is ready, activate the \"refresh\" button;\n store.ready(function() {\n var el = document.getElementById('refresh-button');\n console.info(el + \"ready is called and refresh-button show?\");\n if (el) {\n el.style.display = 'block';\n el.onclick = function(ev) {\n store.refresh();\n };\n }\n });\n \n // Refresh the store.\n //\n // This will contact the server to check all registered products\n // validity and ownership status.\n //\n // It's fine to do this only at application startup, as it could be\n // pretty expensive.\n log('refresh');\n store.refresh();\n };\n \n```\n\nしかしながら、\n\n```\n\n store.when(\"product\").updated(function (p)\n \n```\n\nが呼ばれず、当該関数の呼び出しを前提としている後続のコードに到達できない状態にあります。 \n何に現状、躓いているのかわからないため、質問が曖昧になってしまっていますが、 \n解決の糸口などいただけると非常に助かります。 \n(或いは諦めてネイティブコードを書いた方が良いというアドバイスでも構いません)\n\n尚、\n\n```\n\n store.validator = \"https://api.fovea.cc:1982/check-purchase\";\n \n```\n\nに入れるべき値もわかっておらず、現在コメントアウトしておりますが、 \nもしかするとこのコメントアウトしている箇所を適切な値にすることで \n動くようになるのでは、とも思っています。 \n(コメントアウトを外しただけでは状況は変わりませんでした。)",
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"title": "Cordova pluginを使ったアプリ内課金の実装方法について",
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"body": "```\n\n var SM = (function () {\n \n var my = {};\n \n my.get = function (key) {\n return localStorage.getItem(key);\n }\n my.put = function (key, value) {\n return localStorage.setItem(key, value);\n }\n my.delete = function (key) {\n return localStorage.removeItem(key);\n }\n return my;\n }());\n \n```\n\nこのコードを実行した後に\n\n```\n\n console.dir(SM);\n \n```\n\nとするとSMのメソッドとして `get()` `put()` `delete()` の3つが定義されていることが \nわかりますが、これは何故でしょうか。\n\nJavaとかの感覚では\n\n```\n\n SM.my.get(key)\n \n```\n\nならわかるのですが、そのままSMという変数にこのメソッドが生えていることが \n難しく感じました。\n\nなぜこのような挙動をするのか、ご存知の方、教えていただけないでしょうか。\n\nちなみにこのコードは[こちら](http://www.ibm.com/developerworks/jp/opensource/library/os-\nextendchrome/)でGoogleChromeExtensionのチュートリアルとして紹介されていました。\n\nよろしくお願い致します。",
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"title": "var SM = (function{ ... }()) で宣言された変数に、メソッドが生成される仕組み・条件が知りたい",
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"body": "本当にすいません、これ自己解決しました・・・。 \n単純に関数内で `return my` しているからなんですね。\n\nその箇所を見逃していました。 \nお騒がせして申し訳ありません。",
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"body": "もう答えを突き止めたようですが、一言加えますと、この書き方は[IIFE](http://en.wikipedia.org/wiki/Immediately-\ninvoked_function_expression) (Immediately Invoked Function\nExpression)、もしくは即時関数といい、JavaScriptでよく用いられます。\n\nJava、C言語、C++などと違い、JavaScriptの変数のスコープはブロック(`{}`)ではなく、回りの関数で区切っています。\n\nだから、回りに影響を与えずに変数を使いたい場合はIIFEが使えます。IIFE内の変数は外側に漏れません。\n\n```\n\n var total = 30;\r\n \r\n if (true) {\r\n // 以上と同じtotalです { } 括弧は関係ありません\r\n var total = 40;\r\n }\r\n \r\n var otherTotal = (function() {\r\n // subTotalはこの中でしか存在しません\r\n var subTotal = 5;\r\n \r\n // 外側のtotalとは別の変数です\r\n var total = subTotal + 8 * 9;\r\n \r\n return total;\r\n })();\r\n \r\n console.log(total); // 40\r\n console.log(otherTotal); // 77\r\n console.log(typeof subTotal); // \"undefined\"\n```",
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"body": "Java で以下のようなことを簡潔に記述可能でしょうか。 \n稚拙な質問ですが、慣習等あればご回答いただけたらと思います。 \nよろしくお願いいたします。\n\n```\n\n class A {\n B b;\n A() {\n this.b = new B();\n }\n // 以下、b を使ったメソッドなど\n }\n \n class B {}\n \n \n class A' extends A {\n // b を使ったメソッドの動作はそのままに b を B' のインスタンスとしたい\n }\n \n class B' extends B {}\n \n```\n\n自分で考えたのは、以下のようなコードです。 \nそもそもクラス A のメンバにクラス B のインスタンスを生成せず、クラス A を継承した A' でメンバ変数を付加する形です。 \nもちろん、B' で拡張された実装を利用する場合は b を B' でキャストする必要があります。\n\n```\n\n class A {\n B b;\n A() {\n }\n // 以下、b を使ったメソッドなど\n }\n \n class B {}\n \n \n class A' extends A {\n A'() {\n this.b = new B'();\n }\n // b を使ったメソッドの動作はそのまま\n // B' で拡張された実装を利用する場合は b を B' でキャストする\n }\n \n class B' extends B {}\n \n```",
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"title": "継承したクラスのメンバ変数を差し替えたい",
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{
"body": "abstract class を使ってコンパウンド実装してみてはどうでしょうか?\n\n```\n\n abstract class Animal {\n public void Sing() {\n System.out.println(\"うー\");\n }\n \n public String getKind() {\n return \"動物\";\n }\n \n public String toString() {\n return \"動物\";\n }\n }\n \n class Cat extends Animal {\n public void Sing() {\n System.out.println(\"にゃー\");\n }\n \n // getKind() は実装しない\n \n public String toString() {\n return \"ぬこ\";\n }\n }\n \n class Controller {\n private Animal animal;\n public Controller(Animal a) {\n animal = a;\n }\n \n public void Sing() {\n animal.Sing();\n }\n \n public String getKind() {\n return animal.getKind();\n }\n \n public String toString() {\n return animal.toString();\n }\n }\n \n public class foo {\n public static void main(String[] args) {\n Controller c = new Controller(new Cat());\n c.Sing(); // にゃー\n System.out.println(c.getKind()); // 動物\n System.out.println(c.toString()); // ぬこ\n }\n }\n \n```",
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"body": "別解として、ジェネリクスを使った場合は下記の様な感じになるかと思います。\n\n**クラス継承**\n\n```\n\n B1\n └─ B2\n \n AbstractA <T extends B1>\n ├─ A1 <B1>\n └─ A2 <B2>\n \n```\n\n**_コード_**\n\n```\n\n class B1 {\n public B1() {}\n \n public void method1() {}\n }\n \n class B2 extends B1 {\n public B2() {}\n \n @Override\n public void method1() {}\n \n public void method2() {}\n }\n \n abstract class AbstractA<T extends B1> {\n \n protected final T b;\n \n public AbstractA(final T b) {\n this.b = b;\n }\n }\n \n class A1 extends AbstractA<B1> {\n \n public A1() {\n super(new B1());\n \n b.method1();\n }\n }\n \n class A2 extends AbstractA<B2> {\n \n public A2() {\n super(new B2());\n \n b.method1();\n b.method2();\n }\n }\n \n```\n\nこの場合、気を付けないと下記の様な意図していないコードが書けてしまいます。\n\n```\n\n class A extends AbstractA<B1> { // ← B1 を指定\n \n public A() {\n // B2 のインスタンスを渡してしまっている!\n super(new B2());\n }\n }\n \n```",
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{
"body": "まずは、質問のコードを少し変えて、変数の中身を指定させる `protected` なコンストラクタを設け、以下のようにした方がいいですね。\n\nQ2322_1.java\n\n```\n\n class A {\n private final B b;\n \n protected A( B b) {\n this.b = b;\n }\n \n public A() {\n this( new B());\n }\n \n public B getB() { return b; }\n }\n \n class B {}\n \n class A_Dash extends A {\n public A_Dash() {\n super( new B_Dash());\n }\n \n @Override\n public B_Dash getB() { return (B_Dash)super.getB(); }\n }\n \n class B_Dash extends B {\n public String getDashness() { return \"daaaaaah.\";}\n }\n \n public class Q2322_1 {\n public static void main(String argv[]) {\n System.out.println( new A_Dash().getB().getDashness());\n }\n }\n \n```\n\n```\n\n $javac Q2322_1.java\n $java -cp . Q2322_1\n daaaaaah.\n \n```\n\n上記の書き方はわかりやすいですが、無駄があります。この形から、ジェネリクスを使うようにしてください。そうするとコードが少なくなる上、適切な制約を拡張クラスの実装者に押し付けられ、より型安全になります。\n\n```\n\n class A_Proto<T extends B> {\n private final T b;\n \n protected A_Proto( T b) {\n this.b = b;\n }\n \n public T getB() { return b; }\n }\n \n class A extends A_Proto<B> {\n public A() {\n super( new B());\n }\n }\n \n class B {}\n \n class A_Dash extends A_Proto<B_Dash> {\n public A_Dash() {\n super( new B_Dash());\n }\n }\n \n class B_Dash extends B {\n public String getDashness() { return \"daaaaaah.\"; }\n }\n \n public class Q2322_2 {\n public static void main(String argv[]) {\n System.out.println( new A_Dash().getB().getDashness());\n }\n }\n \n```\n\n```\n\n $javac Q2322_2.java\n $java -cp . Q2322_2\n daaaaaah.\n \n```\n\n## 追記:\n\nところで、コンストラクタの引数を増やさない設計もできます。 `A_Proto` を以下のようにしてください。\n\n```\n\n abstract class A_Proto<T extends B> {\n private final T b;\n protected A_Proto() {\n this.b = newB();\n }\n protected abstract T newB();\n public final T getB() { return b; };\n }\n \n class A extends A_Proto<B> {\n @Override protected B newB() { return new B(); }\n }\n \n```\n\n`A` の実装者は `newB()` をオーバーライドします。コンストラクタが抜けるのでさらにシンプルになりました。\n\n## 追記2:\n\nそしてもう一つ、脱線になると思いますが、抽象化されたパラメータを持つクラスをさらに継承する場合は以下のようにします。\n\n```\n\n class B {}\n class C {}\n \n abstract class A_Proto<T extends B> {\n private final T b;\n public A_Proto() {\n this.b = newB();\n }\n protected abstract T newB();\n public final T getB() { return b; };\n }\n \n abstract class Z_Proto<T extends B, T2 extends C> extends A_Proto<T> {\n private final T2 c;\n public Z_Proto() {\n this.c = newC();\n }\n protected abstract T2 newC();\n public final T2 getC() { return c; };\n }\n \n```\n\nうわあ。こんなんいやですね。はい。だから Java は嫌いなんだよ?はい。これを継承するクラスは以下のようになります。\n\n```\n\n class B2 extends B {}\n class C2 extends C {}\n \n class A extends Z_Proto<B2, C2> {\n @Override protected B2 newB() { return new B2(); }\n @Override protected C2 newC() { return new C2(); }\n }\n \n```\n\n`A` の実装が随分簡単になのに、 `getB()`, `getC()` の返す型は `B2`, `C2` になって大きなことをした気分になります。確かに\n`A` の上の実装はすこし複雑でしたが、 `A` の利用者も実装者も、楽ができています。\n\nここまでの説明で覚えてほしいことがあります。それは、これらの例は「機能の引き継ぎを目的とした継承ではない」ことです。 `A` クラスは定義されましたが、\n「`A_Proto` クラスで **パラメータ化された型情報を固める** 」 ためだけに継承が使用されたのです。\n\n言い直すと、`getB()` が `B2` を返すという設計が `A`\nクラスの定義で固められました。固まった設計は元に戻す方法がなく、継承を使って型定義の変更はできません。\n\nこの `A` クラスは `A_Proto` に対する **コンクリートクラス**\nと呼んでください。そして、普通の継承とは別に扱うようにしてください。これが使いこなせると、ジェネリクスで応用的なことをするとき致命的な損失を回避できます。",
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"body": "方式的な質問ですが、どなたか教えてください。 \n社内のSharePointに置くプログラム(Feature)から、自社で契約しているOffice365にアクセスしたいのですが、認証方法は、OAuth2を利用しなければいけないのでしょうか? \nまた、c#でプログラムを作るときに、参考になるWebサイトがあれば教えてください。",
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"title": "Office365に、社内のSharePointサーバーからアクセスしたい",
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"body": "`as Int`と`Int()`の違いを教えていただきたいです。\n\nswiftでキャストをする際は`as Hoge`とすると、キャストされるかと思います。 \nそして、`Int()`もIntにキャストしてくれる関数との認識です。 \nappleの公式ドキュメントを見たり、ぐぐってみましたが、両者の違いがいまいちよくわかっておりません。\n\n以下のキャプチャのコードで、`as Int`と`Int()`でキャストをしてみると、`as Int`のほうだけ、 \nエラーが出てしまいます。UInt32をIntにキャストできないというエラーなら、`Int()`でも \n同じエラーが出ていいと思うのですが、出ないということからすると両者の挙動に \n違いがあるのだろうなと考えています。\n\nそもそも、UInt32をIntにキャストできないのも謎で、 \nそちらも合わせてご説明いただけると幸いです。 \nよろしくお願いします。 \n![キャスト](https://i.stack.imgur.com/xiqRq.png)\n\nなお、補足ですが、`arc4random()`はUInt32の戻り値を持っています。",
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"title": "swiftのキャストの言語仕様に関して",
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"body": "swiftの`Type casting`はクラス階層上でのキャストです。 \n`Int`と`UInt32`には継承関係がないのでキャストできません。\n\n> Type casting is a way to check the type of an instance, and/or to \n> treat that instance as if it is a different superclass or subclass \n> from somewhere else in its own class hierarchy.\n\n<https://developer.apple.com/library/ios/documentation/Swift/Conceptual/Swift_Programming_Language/TypeCasting.html>\n\n`Int()`はキャストではなく`Int`型のinitializerの呼び出しです。",
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"body": "as Intは形変換処理で、Int(xxx)は **初期化処理** です。",
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"body": "asは「ダウンキャスト」を行います。 \nサンプル:(最初のimport Foundationは必要)\n\n```\n\n import Foundation\n \n var myArray: [AnyObject] = [\"Tomas\", 24, 174.8]\n let name = myArray[0] as String\n let age = myArray[1] as Int\n let height = myArray[2] as Float\n \n```\n\n型AnyObjectが、String、Int、Floatに対して継承関係があるから、asでダウンキャストできます。String、Int、Floatの間では、継承関係がないので、asでキャストできません。Int32もおなじ。\n\nもうひとつ。typealiasで作成した型と、元の型の間のキャストも、asで行えます。\n\n```\n\n typealias MyInt = Int\n \n let value: MyInt = 34\n let value2 = value as Int\n let value3: Int = 54\n let value4 = value3 as MyInt\n \n```",
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"body": "現在AndroidとFacebookを連携させたアプリを作っており、ボタンを押すとFacebook認証を開始するようなプログラムを組んでいるのですが、なぜかボタンを押すとFacebookの認証画面と読み込み中の処理待ちダイアログが表示され、その後すぐに認証画面が消えてしまいます。しばらく色々と調べていると、`onActivityResult`で`authorizeCallback`を呼んであげる必要があると分かり、そのコードを追加したのですが、それでも画面が一瞬だけ現れ、すぐに消えてしまいました。しかも、ログを見ると`PostFacebook`クラスの`DialogListener`内の`onComplete`が呼ばれていました。なのになぜ認証画面が出てこないのでしょうか?これは非推奨のクラス(`Facebook`)やメソッド(`authorize`)を使っているから起こっている現象なのでしょうか?下記にコードを記していますので、どなたか分かる方がいればアドバイスをいただきたいです。すみませんが宜しくお願いします。\n\nMainActivity\n\n```\n\n public void onClick(View v) {\n switch (v.getId()) {\n case R.id.facabook_button:\n PostFacebook postFacebook = new PostFacebook(); {\n postFacebook.shareFacebook(this);\n }\n break;\n }\n }\n \n @Override\n protected void onActivityResult(int requestCode, int resultCode, Intent data) {\n super.onActivityResult(requestCode, resultCode, data);\n PostFacebook.createFacebook().authorizeCallback(requestCode, resultCode, data);\n }\n \n```\n\nPostFacebook\n\n```\n\n public class PostFacebook {\n private static Facebook mFacebook;\n }\n \n public static Facebook createFacebook() {\n return mFacebook;\n }\n \n public void shareFacebook(Activity activity) {\n PostFacebook postFacebook = new PostFacebook(activity.getApplicationContext());\n if (String.valueOf(postFacebook.getSession().getState()) == \"CREATED_TOKEN_LOADED\") {\n postFacebook.share();\n } else {\n loginFacebook(activity);\n }\n }\n \n public void loginFacebook(Activity activity) {\n Facebook facebook = new Facebook(activity.getString(R.string.Facebook_AppId));\n facebook.authorize(activity, new String[]{ \"publish_actions\" }, new Facebook.DialogListener() {\n @Override\n public void onComplete(Bundle values) {\n Log.v(\"--->\", \"onComplete\");\n }\n \n @Override\n public void onFacebookError(FacebookError e) {\n Log.v(\"--->\", \"onFacebookError\");\n }\n \n @Override\n public void onError(DialogError e) {\n Log.v(\"--->\", \"onError\");\n }\n \n @Override\n public void onCancel() {\n Log.v(\"--->\", \"onCancel\");\n }\n });\n }\n \n```",
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"title": "Facebookの認証画面が一瞬だけ現れて、すぐに消える",
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"body": "すみません、自己解決しました。authorizeの引数に`Facebook.FORCE_DIALOG_AUTH`を追加してあげることでログイン画面を表示させることができました。\n\n```\n\n facebook.authorize(activity, new String[]{\"publish_actions\"}, Facebook.FORCE_DIALOG_AUTH, new Facebook.DialogListener() {\n @Override\n public void onComplete(Bundle values) {\n Log.v(\"--->\", \"OK\");\n }\n \n```",
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"body": "テキストファイルの末尾から指定した行数のテキストを効率的に取り出したいです。 \nLinux の tail コマンドのようなものです。\n\n```\n\n File file = new File(\"c:¥¥tmp¥¥test.txt\");\n BufferedReader br = new BufferedReader(new FileReader(file));\n \n String str;\n while((str = br.readLine()) != null){\n ・・・\n }\n \n br.close();\n \n```\n\nこのようなファイルの先頭から順番に1行ずつ取得する方法を応用して最後のn行を取り出すことは出来るのですが、この方法だとファイルサイズが大きい時に処理時間が長くなってしまいます。 \nファイルの末尾から1行ずつ取り出す方法はあるでしょうか?\n\n対象のテキストファイルは以下の想定です。\n\n * 文字コードは UTF-8\n * 改行はCRLF、LFが混在\n * 1行の文字数に上限なし",
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"title": "テキストファイルの末尾からn行を読み込むには",
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"body": "RandomAccessFileを使って末尾から読んでいく方法はどうでしょうか? \n<http://docs.oracle.com/javase/jp/7/api/java/io/RandomAccessFile.html>\n\n// コードは後ほど時間がとれたら追加します",
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"body": "ファイルをシーケンシャルに読んでいくのではなく、ランダムアクセスする必要があります。 \n`SeekableByteChannel(Java7)`を使用し、ファイル位置を指定しながら必要なデータを末尾から取得します。\n\n```\n\n // 読み込みモード\n Path path = Paths.get(\"./\", \"test.dat\");\n SeekableByteChannel channel = Files.newByteChannel(path, StandardOpenOption.READ);\n // ファイルサイズ取得\n long fileSize = channnel.size();\n \n // 取得のためのバッファを用意\n ByteBuffer buffer = ByteBuffer.allocate(1024);\n \n // 末尾(fileSize-1)から1024byteを取得\n channel.position(fileSize - 1 - 1024);\n channel.read(buffer);\n \n```\n\nあとはアクセスしている位置を保持し、繰り返し取得しながら改行コード(データを逆から辿るならば`CRLF`と`LF`が混在していたとしても`LF='\\n'`の個数のみをカウントすれば良い)を見つけて必要な行数分データを取っていくロジックにすれば良いです(このロジックの場合、ファイルサイズが1024byteより小さい場合の考慮が必要となります)。\n\n取得したバイトデータを指定された文字コードで変換するには以下のようにします。\n\n```\n\n new String(buffer.array(), \"UTF-8\");\n \n```\n\nこの変換処理は欲しいデータ分たまったあと一気にすれば良いです(指定行数分の取得ロジック部では改行コードのバイトデータをチェックしていれば良い)。",
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"body": "Java8ならFiles.linesが良いかと思います。 \n<http://docs.oracle.com/javase/8/docs/api/java/nio/file/Files.html#lines-\njava.nio.file.Path->\n\nそれ以前ならjava.io.LineNumberReaderクラスを使うのはどうでしょう。 \n<http://docs.oracle.com/javase/7/docs/api/java/io/LineNumberReader.html>",
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"body": "[Apache Commons-IO](https://commons.apache.org/proper/commons-io/) ライブラリの\n[`org.apache.commons.io.input`](https://commons.apache.org/proper/commons-\nio/javadocs/api-release/index.html?org/apache/commons/io/input/package-\nsummary.html) パッケージに参考になりそうなものがありました。\n\n * [`ReversedLinesFileReader`](https://commons.apache.org/proper/commons-io/javadocs/api-release/org/apache/commons/io/input/ReversedLinesFileReader.html): テキストファイルを末尾から読むクラス\n * [`Tailer`](https://commons.apache.org/proper/commons-io/javadocs/api-release/org/apache/commons/io/input/Tailer.html) : tail のようにファイル監視機能付の末尾出力の仕組み\n\n仕様は、[`FileReader`](https://docs.oracle.com/javase/8/docs/api/java/io/FileReader.html)\nに似ているので、使い方が直観的です。\n\nReadFromTail.java:\n\n```\n\n import org.apache.commons.io.input.ReversedLinesFileReader;\n import java.io.*;\n \n public class ReadFromTail {\n public static void main(String[] args) throws IOException {\n try (ReversedLinesFileReader r = new ReversedLinesFileReader( new File(args[0]))) {\n System.out.println(r.readLine());\n }\n }\n }\n \n```\n\n```\n\n $ javac -cp commons-io-2.4.jar ReadFromTail.java\n $ java -cp commons-io-2.4.jar ReadFromTail c:¥tmp¥test.txt\n I'm the Last Line!!!\n \n```\n\n`ReversedLinesFileReader` のソースを見ると、デフォルト 4kb\nでファイル全体をブロックに分割されているとしてから、末尾ブロックから読みだしていました。 読みだし位置の指定は、\n[`RandomAccessFile.seek()`](http://docs.oracle.com/javase/8/docs/api/java/io/RandomAccessFile.html#seek-\nlong-) です。他に、UTF-8 や Shift-JIS エンコーディングに対応する部分が興味を引く感じ。\n\nReversedLinesFileReader.java (抜粋):\n\n```\n\n ...\n \n randomAccessFile = new RandomAccessFile(file, \"r\");\n totalByteLength = randomAccessFile.length();\n int lastBlockLength = (int) (totalByteLength % blockSize);\n if (lastBlockLength > 0) {\n totalBlockCount = totalByteLength / blockSize + 1;\n } else {\n totalBlockCount = totalByteLength / blockSize;\n if (totalByteLength > 0) {\n lastBlockLength = blockSize;\n }\n }\n currentFilePart = new FilePart(totalBlockCount, lastBlockLength, null);\n \n ...\n \n int dataLength = length + (leftOverOfLastFilePart != null ? leftOverOfLastFilePart.length : 0);\n this.data = new byte[dataLength];\n final long off = (no - 1) * blockSize;\n \n // read data\n if (no > 0 /* file not empty */) {\n randomAccessFile.seek(off);\n final int countRead = randomAccessFile.read(data, 0, length);\n \n ...\n \n```",
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"body": "スタイルシートを編集するときに添付した画像のようにChromeのDeveloperツールでスタイルシートを編集して、その値をメモしておいて`style.css`などに記述するという方法をとっているのですが、この値を一括してコピーする方法はありますか?\n\n![スタイルシート編集中](https://i.stack.imgur.com/BwW0M.jpg)\n\n今回の場合ですと\n\n```\n\n .wp-caption .wp-caption-text {\n margin: inherit;\n font-size: 12px;\n font-style: inherit;\n color: #888;\n }\n \n```\n\nを一括コピーできれば嬉しいのですが。",
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"title": "ChromeのDeveloperツールで編集したStyleを一括コピーする方法",
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"body": "`Elements`の`Style`タブで変更された内容は、一時的にcssファイルに反映されています。\n\nその為、スタイルの値を変更したり無効にした後、画像の`style.css:758`をクリックすれば下記の様なスタイルが表示されると思いますので、これをコピーすることはできます。\n\n```\n\n .wp-caption .wp-caption-text {\n /* margin: 12px 12px 0 0; */\n font-size: 12px;\n /* font-style: italic; */\n color: #888;\n }\n \n```\n\n※ ご期待されている一括コピーではありませんが... \n※ cssがminifyされてる場合は1行で表示されます",
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"body": "MonacaIDEに自作したCordovaプラグインをインポートすることはできますか。",
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"title": "MonacaIDEへのカスタムプラグインのインポートについて",
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"body": "Gold プラン以上が必要になりますが、自作の Cordova プラグインをインポートして利用することが可能です。\n\n参考: [Asial BLOG: Cordova/PhoneGapプラグインを使おう](http://blog.asial.co.jp/1348)",
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"body": "[Bootstrap](https://github.com/twbs/bootstrap) は LESS を使えば、mixin で部分的に利用できます。\n\nでは Bootstrap を部分的に利用した LESS を CSS にコンパイルして配布することは、ライセンス上、問題ないのでしょうか。\n\nまた、配布できる場合、ライセンス表記はどのようにすれば良いでしょうか。Bootstrap のライセンス (MIT) のほか、自身の選択したライセンス\n(たとえば Apache2) を併記して良いのでしょうか。ライセンスの適用範囲が不明瞭になるように思うのですが、問題ないのでしょうか。",
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"title": "Bootstrap の mixin 利用時のライセンスは?",
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{
"body": "はい、Bootstrapを利用したLESSをCSSにコンパイルして配布することは、ライセンス上問題ありません。このライブラリはMITライセンスを採用しており、加工と再配布、派生作品に別のライセンスを採用することなどを許しています。\n\n再配布する方法はいくつかあります。例えば、再配布するあなたの作品に以下のファイルを同梱する方法はいかがでしょうか。\n\n * ライセンス表記を含めたBootstrapのソースコード\n * あなたの作品のライセンスを表記したLICENSEファイル\n\n別の方法が良いですか?別の方法の例を挙げると、Rubyはライセンス表記が必要なソースコードを使用しており、その表記を以下のように別ファイル(LEGAL)として記述しています。\n\n<https://github.com/ruby/ruby/blob/trunk/LEGAL>",
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"body": "動画を参考にしたり、\n\n[Youtube: TypeScript Project Structure using File\nWatchers](https://www.youtube.com/watch?v=YwBWByAR8ug)\n\n「File Watcher」 の設定画面より Arguments\n部分を下記に設定したりしていろいろ試したのですが、空ファイルで出力されてしまったり、特定ファイル以外はうまくはきだせないなど。うまくいく設定が見つかりませんでした。\n\n```\n\n --out\n $ProjectFileDir$/public/js/$FileDirPathFromParent(typescript)$$FileNameWithoutExtension$.js\n $FileDirName$/$FileName$\n --module amd\n \n```\n\n```\n\n --outDir $ProjectFileDir$/public/js/\n --module amd\n \n```\n\n階層維持してはき出すことができる設定方法はあるでしょうか?\n\n## ※ 追記内容\n\nたとえば階層が下記の様になっていて、 require.js などを使って 1.ts のファイルを 2.ts に `import`\nなどしている場合にうまく吐き出すことができませんでした。\n\nその場合に動画のとおりにコンパイルすると、他の ts ファイルを認識していないためか、エラーが起きてしまいました。\n\nそのため1階層上でコンパイルをしてすべての typescript を認識させた上で階層をたどってコンパイルするために、上記のような記述方法をしていました。\n\n```\n\n app\n └─ public\n ├─ js\n | ├─ dir1\n | | └─ 1.js\n | └─ dir2\n | └─ 2.js\n └─ typescript\n ├─ dir1\n | └─ 1.ts\n └─ dir2\n └─ 2.ts\n \n```\n\nすると typescript の同一フォルダに js が生成され、js フォルダ内には中身がからの js\nファイルが生成されるといった現象が起きてしまいました。\n\ntypescript, require を使った場合に階層を維持出来る方法がありましたら押していただけると助かります。",
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"title": "IntelliJ IDEA の File Watcher で typescript を階層を維持してはき出したい",
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{
"body": "> すると typescript の同一フォルダに js が生成され、js フォルダ内には中身がからの js\n> ファイルが生成されるといった現象が起きてしまいました。\n\nこちらの原因ですが、`\\--module`を使用した場合、`\\--out`オプションは無視され、ts-jsが1対1対応で出力される仕様のようです。\n\n<https://stackoverflow.com/questions/22293786/why-does-module-override-\ntypescript-compilers-out-flag>\n\n<https://web.archive.org/web/20170408073844/http://typescript.codeplex.com/workitem/1745>\n\n* * *\n\n# 妥協案\n\nFile Watcherであまり良い方法が思いつきませんでした。 \nとりあえず、プロジェクト中すべての`.ts`ファイルを`tsc --outDir public/js --module\namd`に指定してコンパイルするスクリプト(batやshell)をProgramに登録して実行させれば可能かと思います。\n\n例えばWindows(PowerShell)の場合、下記の様に設定します。\n\n * Program \npowershell.exe\n\n * Arguments \n`-ExecutionPolicy Unrestricted -File compile.ps1`\n\n * Working directory \n`$ProjectFileDir$`\n\n * compile.ps1 (Powershellスクリプトファイル)\n``` $tsFiles = Get-ChildItem -Recurse -Filter *.ts -Exclude *.d.ts\n-Name\n\n Invoke-Expression (\"tsc --outDir public\\js --module amd \" + [string]::Join(\" \", $tsFiles))\n \n```\n\n# その他(Gulp)\n\n私の場合は、Gulpを使用してtsファイルに変更がある度にコンパイルを走らせ、指定したディレクトリにjsを出力しています。\n\nnpmがインストールされている環境下であれば、`app`ディレクトリに`gulpfile.js`と`package.json`を配置して下記のコマンドを実行すれば、`.ts`ファイルに変更がある度にjsが階層を維持して`public/js`配下に出力されます。\n\n```\n\n npm install\n gulp watch\n \n```\n\n## gulpfile.js\n\n```\n\n \"use strict\";\n \n var gulp = require('gulp'),\n del = require('del'),\n ts = require('gulp-typescript');\n \n // './public/js'配下のディレクトリ/ファイルを削除\n gulp.task('clean', del.bind(null, ['./public/js']));\n \n gulp.task('compile', ['clean'], function(){\n // './public/typescript/'配下のすべてのtsファイルをコンパイル\n return gulp.src(['./public/typescript/**/*.ts'])\n .pipe(ts({\n target: \"ES5\",\n module: \"amd\",\n noImplicitAny: true,\n sortOutput: true\n }))\n // jsファイルを'./public/js'配下に出力\n .pipe(gulp.dest('./public/js'));\n });\n \n gulp.task('watch', function(){\n gulp.watch('./public/typescript/**/*.ts', ['compile']);\n });\n \n gulp.task('default', ['compile']);\n \n```\n\n## package.json\n\n```\n\n {\n \"name\": \"\",\n \"version\": \"1.0.0\",\n \"description\": \"\",\n \"author\": \"\",\n \"license\": \"\",\n \"devDependencies\": {\n \"del\": \"^1.1.1\",\n \"gulp\": \"^3.8.10\",\n \"gulp-typescript\": \"^2.3.0\"\n },\n \"scripts\": {\n \"test\": \"echo \\\"Error: no test specified\\\" && exit 1\"\n }\n }\n \n```",
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"body": "JavaScript ライブラリの [Galleria](http://galleria.io/) で画像ギャラリーを実装しましたが、\n\n```\n\n Fatal error: Could not extract a stage height from the CSS. Traced height: 0px.\n \n```\n\nというエラーが出てしまいます。\n\n```\n\n #galleria {\n height: 500px;\n }\n \n```\n\nのように `height`\nを指定することで問題無く動くようにはなったのですが、中に入る画像のサイズは実装ページによって異なるので、高さ数値は固定ではありません。\n\nギャラリーの高さを固定することなく動かしたいのですが、解決策をご教示頂きたく存じます。\n\n# ソースコード追記します。\n\nこれで再現します。styleに`#galleria{height: 500px;}`を入れるとちゃんと動きます。\n\n```\n\n // Load the classic theme\r\n Galleria.loadTheme('http://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/galleria/1.4.2/themes/classic/galleria.classic.min.js');\r\n \r\n // Initialize Galleria\r\n Galleria.run('#galleria');\n```\n\n```\n\n <link rel=\"stylesheet\" type=\"text/css\" href=\"http://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/galleria/1.4.2/themes/classic/galleria.classic.css\" />\r\n \r\n <div id=\"galleria\">\r\n <img src=\"http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/73/Lion_waiting_in_Namibia.jpg/250px-Lion_waiting_in_Namibia.jpg\">\r\n <img src=\"http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c6/Okonjima_Lioness.jpg/250px-Okonjima_Lioness.jpg\">\r\n </div>\r\n \r\n <script src=\"http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1/jquery.js\"></script>\r\n <script src=\"http://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/galleria/1.4.2/galleria.min.js\"></script>\n```",
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"title": "Galleriaで高さを指定しないと `Fatal error: Could not extract a stage height from the CSS.` が出てしまう",
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"body": "そのエラーについて、プラグイン提供元に記載があります。 \nまずはそこに記載された項目に該当するか確認してみてください。 \n[Galleria error messages](http://galleria.io/docs/references/errors/)\n\n要約すると、\n\n * `$().height()`が`0`であることが原因です。\n * アニメーションの完了が5秒以上かかっていませんか?\n * 要素が`display:none`になっていませんか?\n\n指定された要素の高さが`0`になっている原因がなにか、ということですね。",
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"body": "サイズが判明してから初期化するとか、後から`$('#galleria').width(400).height(300).resize()`等でリサイズするのはダメでしょうか。",
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"body": "現象確認できました。 \nどうも`Galleria.run()`で高さを指定してあげないといけないようです。\n\n```\n\n // Load the classic theme\r\n Galleria.loadTheme('http://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/galleria/1.4.2/themes/classic/galleria.classic.min.js');\r\n \r\n // Initialize Galleria\r\n Galleria.run('#galleria', {\r\n width: 300,\r\n height: 200, // ※これが必須\r\n transition: 'fade', // 画像切替効果\r\n imageCrop: false, // 画像を縮小して全体表示\r\n _toggleInfo: false // imgのalt属性をキャプション表示\r\n });\n```\n\n```\n\n <link rel=\"stylesheet\" type=\"text/css\" href=\"http://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/galleria/1.4.2/themes/classic/galleria.classic.css\" />\r\n \r\n <div id=\"galleria\">\r\n <img src=\"http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/73/Lion_waiting_in_Namibia.jpg/250px-Lion_waiting_in_Namibia.jpg\">\r\n <img src=\"http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c6/Okonjima_Lioness.jpg/250px-Okonjima_Lioness.jpg\">\r\n </div>\r\n \r\n <script src=\"http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1/jquery.js\"></script>\r\n <script src=\"http://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/galleria/1.4.2/galleria.min.js\"></script>\n```\n\n`width`は指定しなければ画面全体のサイズになりましたが、`height`だけは指定が必要なようです。 \n[height Galleria Docmentation](http://galleria.io/docs/options/height/)\n\n> Galleria need a height to work properly. \n> (訳:Galleriaが正しく動作するには`height`が必要です。)\n\n実装ページによって高さが異なるとのことですが、必要に応じてこの値は動的に設定をしてあげないといけないようです。",
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"body": "Unityでアプリを開発している際に気になったので質問させてください。\n\nシーン上での描画がカクカクしたり、低スペック端末での処理が重たくなる際のチェックポイントとしてDrawCallの回数がありますが、例えば現在シーン上で複数の画像(ゲームオブジェクト)で画面を構成している場合、不動のものに関しては一枚の背景画像(ゲームオブジェクト)にまとめてしまったほうが処理は軽くなるかと思います。 \nしかし、例えばその画像のサイズが大きい場合は一つしか描画しなかった場合でもシーンの描画速度に影響があるのでしょうか。 \n例えば、チャリ走のようなゲームを作る場合にステージを横長にした場合、横に多きサイズの画像を一つ描画し、カメラを移動するオブジェクトに合わせて移動させて、ステージを動いているようなゲームを考えており、ステージをStart時に生成しておくという場合を想定しております。\n\n宜しくお願い致します。",
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"title": "Unityで大きなゲームオブジェクトを描画した際の描画速度の低下について",
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"body": "一般に、1枚であってもあまりに大きな画像を取り扱うと、描画速度に影響があると考えられます。メイン/VRAMともにメモリ使用量が極端に大きくなると予測されるので、それにともなう問題も想定されます。\n\n1度に描画する範囲にあわせて分割して、表示範囲にあわせて随時ロード(表示・非常時)するといった対策をオススメしておきます。",
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"body": "現在iOSアプリを開発中なのですが、既存のオンラインストア(WEBアプリ)との連携機能に関して、どこまで審査のリジェクト対象になるのかについて質問があり、投稿させていただきます。\n\n(オンラインストアは仮想的なアイテムではなく、物理的な商品(例えば時計等)を購入可能なサイトになっています。Amazonのようなサイトであるとイメージして頂いて結構です。)\n\n 1. iOSアプリ内に、オンラインストアへのリンクを貼ることはリジェクト対象か。\n 2. オンラインストアで購入した物理的な商品を所持している場合のみ追加される機能がiOSアプリにあるのはリジェクト対象になるか。\n 3. アプリ内で貯まるポイントをオンラインストアでの割引で使用するのはリジェクト対象になるか。\n 4. オンラインストアで貯まるポイントをアプリ内で使用するのはリジェクト対象になるか。\n\n上記4つに関してもしご存知の方いらっしゃいましたらご教授願えないでしょうか。",
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"title": "iOSアプリと外部オンラインストアとの連携はどこまでリジェクト対象となるか",
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"body": "確実なことは言えませんが、物販系については決済を外部で行うことも可能なはずです。\n\n参考:【まとめ】iPhoneアプリ審査のリジェクト事例 \n<http://patto-cms.jp/blog/matome_reason_for_rejecting_apps_by_apple/>\n\n> iOSアプリ内に、オンラインストアへのリンクを貼ることはリジェクト対象か。\n\n→可能だと思います。Appleが制限したいのは課金をiTunesでさせたいためですが、ECにおいては除外しています。例としては「iQON」が似ています\n\n> オンラインストアで購入した物理的な商品を所持している場合のみ追加される機能がiOSアプリにあるのはリジェクト対象になるか。\n\n→ユーザーによって機能が異なるのは、問題ないと思いますが、程度にもよるかもしれません。明らかに非購入ユーザーの機能がなさすぎるような場合は、無意味なアプリとしてリジェクトされるかもしれません。\n\n> アプリ内で貯まるポイントをオンラインストアでの割引で使用するのはリジェクト対象になるか。\n\n→「楽天チェック」というサービスではチェックすると楽天スーパーポイントがもらえます。つまり可能そうなきがします。\n\n> オンラインストアで貯まるポイントをアプリ内で使用するのはリジェクト対象になるか。\n\n→これはAmazonがギフトカードを使えるので可能なはずです。\n\n最後に、繰り返しますが申請してみないと分からないのが正直なところです。私も申請するたびに以前OKだった部分がNGにされることがありました。昔より厳しくなってきていると感じます。",
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"body": "```\n\n function test(){\n window.open(\"/xxxxx/TEST.PDF\",\"_blank\",\"\");\n }\n :\n < body onload='test();'>\n :\n \n```\n\niPad Safariを使用し、上記のスクリプトを実行するとPDFのPOPUP画面が開きません。 \n(body onloadによるwindow.openが動いてくれない。)\n\n * PC版Safariでは、問題なく動き、PDFのPOPUP画面が開きます。\n * ボタンによるクリックイベントも、PDFのPOPUP画面が開きます。\n * PDFではなくHTMLファイルにしても、POPUP画面が表示されませんでした。\n * safariは、最新に更新しています。\n * safari設定のポップブロックは「オフ」にしています。\n\n何か解決方法がございましたら、お教示ください。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "iPad Safari / onload時にwindows.openができない。",
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"body": "自己レスです。 \nmobile safariの仕様との事でした。 \n※onloadによるwindow.openが効かないみたいです。 \n閲覧頂き、ありがとうございました。\n\n※参考:<http://cygx.mydns.jp/blog/?arti=475>",
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"body": "Google Chrome(Mac)でWebサイトの開発をしております。 \nテキストボックスやプルダウンなどに入力・変更したりすると、Chromeデベロッパー・ツールのコンソールに以下のように表示されております。 \n作成しているサイトではmain.jsといったようなファイルは使用しておらず、当該エラーがなぜでるか・解消できるか教えていただけますでしょうか?\n\nUncaught TypeError: Cannot read property 'style' of undefined \nmain.js:64",
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"title": "Chromeデベロッパー・ツールのjavascriptエラー(main.js)について",
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"body": "![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/yaAMI.png) \nChrome のデベロッパーツールの上部に \"Network\" というタブがありますので \nそれをクリックして情報を確認してみてください\n\n左上のマル印が赤くなっている状態で作成しているサイトをリロードすると \nサイトを表示する時に読み込まれているファイルが一覧で出力されます\n\nその中に問題の 「main.js」 は見つかりませんか?\n\n見つかったらそのファイルが設置されている場所が記載されていますので \nそのファイルに問題があります\n\n見つからない場合 \n可能性として考えられるのは Chrome の拡張機能です\n\nChrome にインストールされている拡張機能に問題がありそうなものはありませんか?",
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"body": "iPhone アプリを作成中です。\n\nタイトルのとおり、「ボタンを押すごとに画像をファイル名の番号順に切り替えていく」ことをしたいです。具体的には、\n\n * 画像ファイル (ファイル名: photo01〜10 )を用意する\n * `UIImageView`に画像が表示されるようにする(最初は photo01 )\n * ボタンを押すと photo02 が表示される。\n * もう一度ボタンを押すと photo03 が表示される\n\nといった具合にしたいのですが、ソースはどのようなものになるのでしょうか? \n不勉強で申し訳ありませんが、どなたかご教示いただけないでしょうか。 \n以上、何卒よろしくお願いいたします。",
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"title": "UIImageView で、ボタンを押すごとに画像を番号順に切り替えるには",
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"body": "UIImageViewのimageを変更すると画像の変更が可能です。\n\n連番画像の読み込みは現在表示している画像のIndexを保持して、読み込むときにformatすればできると思います。\n\nサンプル作ってみました \n<https://github.com/seijiro/image-change>\n\n実装次第だと思いますが、だいたいこんなので良いでしょうか?\n\n```\n\n - (IBAction)prev:(id)sender {\n currentIndex -= 1;// 現在表示中の画像のIndex\n // UIImage取得\n UIImage *image = [UIImage imageNamed:[self format:currentIndex]];\n // 切り替え\n _imageVIew.image = image;\n \n }\n \n - (NSString) format:(NSInteger)index{\n NSString *BASE_FILE_NAME = @\"%2d.jpg\";\n return [NSString stringWithFormat:BASE_FILE_NAME, index];\n }\n \n```",
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"body": "今まで使っていたEclipse+ADTからAndroid Studioへ移行したいのですが、そのままandroid\nStudioをインストールしてしまって大丈夫なのでしょうか? \nandroid Studioをインストールするときに、Select components to\ninstallという所で、選択してはいけない項目などありますか? そこにはAndroid Studio本体、AndroidSDK, Android\nVirtual Device,\nPerformanceという項目があるのですが、[こちら](http://qiita.com/seiya1311/items/924d8098db0d0b085f95)で書かれているようにSDKマネジャーとADVマネジャーが共存してしまいなにか不具合がしょうじないか心配です。\nまたAndroidアプリでは無いのですが、今Eclipseで開発しているソフトウェアがありまして、そのまま開発を続けたいと考えております。\nそういった場合、Android Studioへ移行して開発を続けることは可能ですか? \nEclipseでは、高速版のエミュレータもインストールしています。",
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"title": "Eclipse+ADTからAndroid Studioへの開発環境の移行について",
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"body": "こちらで確認できる限りではその二つのソフトは違うandroid SDKを使っているようで、不具合は起きなかったので大丈夫だと思います。",
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"body": "共存自体は可能で、そのまま開発を続けることも出来ます。 \n私の経験上では、Android Studioで使うAndroid\nSDK(及び当該SDKを入れるためのManager)はEclipseで使用していたものと同じものを使うことが多いかと思います。(勿論、別々に入れても平気です。) \n万が一既存のEclipseへの影響を絶対に与えたくない、ということで安全策を取るために別々のSDKなどを使用されるのであれば、パスの設定に気をつけてくださいね。(わかりやすい別の名前でパスを設定する、など)\n\nそれと、注意すべき点が一つあります。 \nAndroid Studio Ver.1がリリースされたタイミングでフォルダの構成として、 \nAndroid StudioとAndroid SDKのフォルダを別にしなければいけなくなりました。\n\nVer.1以前はこのような構成ではなく、同じフォルダの中に一緒くたにして扱っていたので、 \nもし以前のものをお使いの状態でインストールを進めようとすると、 \nAndroid StudioからSDK等々の移動を求められ、 \nその結果としてEclipse側で開発しているプロジェクトにも影響が出るかと思います。",
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"body": "JDKの設定なら、[Android\nStudioが日本語入力中に落ちる](http://romly.com/archives/2014/09/android_studio_crashes_by_ime_and_jdk8.html)みたいな話が***あった***そうです。AndroidはまだJavaSE8相当のソースコードはライブラリ等使わないとコンパイルできないのでAndroidStudioの開発には不要と存じますが、Eclipseで開発していた場合、JDK7とJDK8の併用は問題となるのではないでしょうか……[今年の四月で7のサポートが切れることを今思い出しました。](https://java.com/ja/download/faq/java_7.xml)\n\nAndroidStudioは安定版がリリースされましたが、開発は日々進んでおります。英語にご堪能であればAndroidStudioの[リリース状況](http://tools.android.com/release)や[issue](http://tools.android.com/knownissues)を直接ご確認いただけば、現在の最新SDKバージョン、エラー解決方法など掲載されておりますので、不安解消の材料に繋がるかと存じます。",
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"title": "ドロップダウンメニューをOnsen UIで実装することはできますか?",
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"body": "「ons-popover」というコンポーネントを使用するとできるようです。 \n<http://ja.onsen.io/guide/components.html#ons-popover>\n\n実装例は英語版の回答者の方が記載している下記リンク先が分かりやすいです。 \n<http://codepen.io/argelius/pen/zxGEza>\n\n上記リンクを参考にした方が良いですが、公式のサンプルから一部抜粋してみました。 \n※リスト部分は英語版の回答からお借りしました。 \n**HTML**\n\n```\n\n <div ng-controller=\"AppController\" class=\"page\">\n <div class=\"navigation-bar\">\n <span id=\"navigation\" ng-click=\"show('#navigation')\" class=\"toolbar-button--outline navigation-bar__line-height\">\n <i class=\"ion-navicon\" style=\"font-size:32px; vertical-align:-6px;\"></i>\n </span>\n </div>\n </div>\n \n <ons-template id=\"popover.html\">\n <ons-popover direction=\"down\" cancelable>\n <ons-list>\n <ons-list-item modifier=\"tappable\">Menu 1</ons-list-item>\n <ons-list-item modifier=\"tappable\">Menu 2</ons-list-item>\n <ons-list-item modifier=\"tappable\">Menu 3</ons-list-item>\n </ons-list>\n </ons-popover>\n </ons-template>\n \n```\n\n**JavaScript**\n\n```\n\n var module = ons.bootstrap();\n module.controller('AppController', function($scope) {\n ons.createPopover('popover.html').then(function(popover) {\n $scope.popover = popover;\n });\n \n $scope.show = function(e) {\n $scope.popover.show(e);\n };\n });\n \n```",
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"body": "僕は趣味でOSを作るのに挑戦しています。 \n今現在そのOSにファイルシステムを構築しようとしています。 \n言語はGCCとnaskです。 \nFATFSというのを参考にしようと考えているのですが、C言語についての知識はほとんどなく、 \nもちろんC言語を勉強しているのですが、なかなか習得できない上、作れるプログラムは \nコンソールに文字列を表示するぐらいです。一応ポインタや構造体については理解しています。 \nそういうことでFATFSのアルゴリズムを聞きたいのです。 \n文章が汚く申し訳ございません。 \nP.S. 30日で出来るOS自作入門という本を参考にしていてOSのコアは存在します。 \nソースコードもひとまず理解できています。",
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"title": "FATFSというC言語のモジュールがありますが、それのアルゴリズムはわかりますか?",
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"body": "OS自作入門の28-3ではFATFSのAPIを実装していると思いますが \nその実装だけではよくわからないということでしょうか?\n\nそうであれば、「Microsoft Extensible Firmware Initiative FAT32 File System\nSpecification」がFatFSについて書かれたMicrosoftの仕様書なので参考になると思います。\n\nしかし、これだけではよくわからないということであれば、LinuxやTOPPERSなどオープンソースの実装を眺めてみるのがよいのではないでしょうか?\n\n<https://www.toppers.jp/fatfs.html>\n\n<https://git.kernel.org/cgit/linux/kernel/git/torvalds/linux.git/tree/fs/fat?id=refs/tags/v3.19-rc5>\n\nOS自作入門ベースではTOPPERSのほうが参考になるかと思います。",
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"body": "Railsで開発をしているさいに、バリテーションテストであったり、表示テストを行いたいさいに、任意の長さを持つランダムな文字列を作成して、それを使いたいとします。現在、以下のような汚いワンライナーを利用して、それを実現しています:\n\n```\n\n random_string = ->(n){ ->{ (0..n).map{ ->{ [\"a\", \"あ\"].sample }.call() }}.call().join }\n \n random_string.call(10)\n # => \"aあaaaaあaああa\"\n \n random_string.call(20)\n # => \"あaaaaaaaaaあaaああaあaaああ\"\n \n random_string.call(30)\n # => \"ああaあaaaあああああaあaaaああああああaaaあaあaあ\"\n \n```\n\n当然のことながら、このようなワンライナーは書く分にも読む分にもあまり綺麗ではありませんし、もう少しいい方法があるのではないかと思いました。\n\nちなみに、意図しているのは以下の通りです:\n\n * このメソッドは `each`などで利用することを意図しています。例としては `User.all.each { |u| u.name = random_string.call(30) }`という感じで。\n\n * 生成する文字列に使用する文字列は指定できるほうが望ましい。例えば、上の例なら、サンプルの文字列に`あ`と`a`だけを利用したい\n\n * 呼び出されるたびに違う文字列を生成したい(何度呼んでも同じ文字列だと困る)\n\n * 生成する文字列を引数などを使って指定できると嬉しい\n\n以上、いい方法があれば教えて下さい。",
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"title": "サンプルデータにセットするための、一定の長さのランダムな文字列を生成するための簡単な方法",
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"body": "綺麗か汚いかは個人の感覚なのですけど、私は、\n\n```\n\n random_string = ->(n){ ->{ (0..n).map{ ->{ [\"a\", \"あ\"].sample }.call() }}.call().join }\n \n```\n\nよりは\n\n```\n\n random_string = ->(n){ n.times.map{[\"a\", \"あ\"].sample}.join }\n \n```\n\nの方が読みやすいと思います。",
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"body": "これは それなりに汎用的な問題なので、いろいろなアイデアがあるようです。 \n参考情報として、\"random string ruby\" で google 検索した結果からいつくかを抜粋して紹介します。\n\n * Generate Random String in Ruby <http://yankist.com/blog/2012/11/28/generate-random-string-in-ruby/>\n * シンプルにRubyっぽく、ランダムな文字列生成 <http://qiita.com/diaphragm/items/50b2703c3cd4ba8490a9>\n * How best to generate a random string in Ruby <http://www.acnenomor.com/2105018p1/how-best-to-generate-a-random-string-in-ruby>",
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"body": "[faker](https://rubygems.org/gems/faker)\nライブラリの、[Faker::Base](http://www.rubydoc.info/github/stympy/faker/master/Faker/Base)\nと\n[Faker::Lorem](http://www.rubydoc.info/github/stympy/faker/master/Faker/Lorem)\nが目的にあっていそうです。 \n導入は `gem install faker`。`require 'faker'`でインポート。\n\n### ランダム文字列の生成\n\n```\n\n # ランダムな16個の文字\n Faker::Lorem.characters(16)\n => \"soqw6mqnla295y72\"\n \n # 32文字の`a`と`あ`からなる文字列\n Faker::Base.regexify(\"[aあ]{32}\")\n => \"aあaaあaあaあああaaああaああaあああああaあaaあaああ\"\n \n```\n\n### 名前の生成\n\n```\n\n # それらしい名前を生成\n Faker::Name.name\n => \"Robbie Monahan\"\n \n # 8人分名前作ってループ\n (0..8).map{ Faker::Name.name }.each{|n| p n}\n \"Ewell Miller\"\n \"Anita Kreiger\"\n \"Abe Runolfsdottir\"\n \"Nikita Dietrich\"\n \"Paige Heathcote\"\n \"Gracie Keebler\"\n \"Coleman Kuphal\"\n \"Ms. Darius Effertz\"\n \"Misael Lockman\"\n \n```\n\n### 数値の生成\n\n```\n\n # 下4桁電話サンプリング (dial_telephone というメソッドは自分で作ること)\n (0..100).map{Faker::Base.numerify \"0120-3218-####\"}.each{|n| dial_telephone n}\n \n```\n\n### 段落の生成\n\n自分が Website を作る際は、ランダムの文字の塊ではダメなので、以下のようにすると思います。\n\n```\n\n # 3つの文からなる段落を作成\n Faker::Lorem.paragraph(sentence_count = 3)\n => \"Porro vero qui et iste amet. Totam magni quidem nisi necessitatibus voluptatum modi. Accusamus temporibus sed rerum incidunt esse excepturi rerum. Sit adipisci rerum qui corporis. Fuga aliquam dolorem in.\"\n \n```",
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"body": "無理にラムダを使わず、普通にメソッドを定義したほうが柔軟性と可読性が高くなるかなーと思います。 \nというわけで、こんなメソッドを考えてみました。\n\n```\n\n LENGTH_MIN_MAX = 5..20\n ALPHABETS = [*'A'..'Z', *'a'..'z']\n def random_string(length: Random.rand(LENGTH_MIN_MAX), chars: ALPHABETS)\n length.times.map { chars.sample }.join\n end\n \n random_string\n => \"CjeRHhRUDKbgzlsrDYOE\"\n \n random_string\n => \"gxbKbtni\"\n \n random_string length: 30\n => \"fmrvimfqopyiymbdapwmharpkizuft\"\n \n random_string chars: %w(A x p)\n => \"ApAxxAxxpAAxppxppAxp\"\n \n random_string length: 15, chars: %w(Z d f)\n => \"ZddZZdZddffffdZ\"\n \n```\n\nただ、Hiroshi Yamamotoさんも書いているように、Faker gemを活用するほうが目的に合っている気がしますね。",
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"body": "Lighttpd と FastCGI をつかって、 C言語で書いたプログラムの中から、 `system()`\nで外部コマンドを実行というのは出来るのでしょうか。\n\n`system(\"ls\")` は実行出来たが、 `system(\"fswebcam・・・\")` はダメです。\n\n実行可能にするために、どこかに設定すべき項目があるのでしょうか。\n\n* * *\n\n**< <<追補です>>>** \nアドバイスありがとうございます。 \n下記のようなプログラムでUSBカメラで撮影をしようとしています。 \n\"TEST ABCDE\"、\"Request number xx\"といった\n`printf`でのHTML出力は表示されるのでプログラム自体は実行されてるようです。 \nただ、`system(\"fswebcam・・・\")`で写真が撮れません。 \n./test.fcgiをキーインして実行させると、撮れます。 \nfcgiから動いてるcのプログラムから、さらに`system(\n)`で外部のコマンドを実行するときに、セキュリティ対策などで制限があるのか、あるとすれば解除する方法があるのかがわかりません。 \n実行権、オーナー、グループなど試したのですが解決できませんでした。\n\n```\n\n #include <fcgi_stdio.h>\n #include <stdlib.h>\n \n int main(int c, char** argv){\n int count = 0;\n while (FCGI_Accept() >= 0){\n printf(\"Content-type: text/html\\r\\n\"\n \"\\r\\n\"\n \"<html>\\n\"\n \"<head>\\n\"\n \"<title>FastCGI Test</title>\\n\"\n \"</head>\\n\");\n printf(\"<body>\\n\");\n printf(\"<p>TEST ABCDE</p>\\n\");\n system(\"fswebcam -S 3 --line-colour \\\"#0000ff00\\\" /run/shm/fig/live.jpeg\" );\n printf(\"<p>Request number %d</p>\\n\"\n \"</body>\\n\"\n \"</html>\\n\", ++count);\n }\n return 0;\n }\n \n```",
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"title": "Lighttpd 上で FastCGI の C言語のプログラムから `system()` で外部コマンドを実行したい",
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"body": "解決しました。 \nUSBカメラの実行権の問題でした。 \n実行権を777に設定して、lighttpdのユーザIDからも実行可能にしたところFCGIを通しての撮影が出来ました。",
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"body": "NSUserDefaultsについてお伺いしたいです。 \n例えば4つほどのViewが存在して、2つ目のビューまで遷移したとします。 \nそこで、「2つ目のViewまで遷移した」というデータを永続化させ、次回ビルド時にも2つ目のViewから始めたいのですが、 \nその場合、NSUserDefaultsを使うのは可能でしょうか?\n\n新しい言語ということもあるのか、Swift版NSUserDefaultsの情報が少なく、Web上のページや解説動画は全て見たのですが、よく理解できませんでした……。\n\nお詳しい方がいましたら、どうか回答宜しくお願い致します。 \n出来れば上記した内容のコードをお願いしたいです。 \nまた、それに近い参考Webページがあれば、ご紹介して頂けるととても嬉しいです。\n\n宜しくお願い致します。\n\n* * *\n\n【補足】 \n複数のViewControllerを隔ててしまうとNSUserDefaultsは機能しないのでしょうか? \n2つ目のViewControllerまで遷移したことを記録し、再起動した時に、initial\nViewに表示されている「Loadボタン」を押すと、2つ目のViewControllerに遷移する……などは不可能でしょうか? \nNSUserDefaultsはどこまで画面遷移したか、などの記録ではなく、StringやIntなどの値しか記録できないのでしょうか?",
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"title": "NSUserDefaultsでのView遷移の永続化",
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"body": "実装のポイントは\n\n 1. `NSUserDefaults`による初期画面設定(文字列や数値)の入出力\n 2. `AppDelegate`でのViewControllerの選択\n\nの2点のように思われます。\n\n`NSUserDefaults`については入出力は\n\n 1. `standardUserDefaults`を取得する。\n 2. [入出力メソッド](http://iphone-tora.sakura.ne.jp/nsuserdefaults.html)を呼ぶ。\n\nという2ステップで完了します。[Swiftでの実装例](http://qiita.com/mochizukikotaro/items/9098cd3c091787f9aacb)もいくつかありました。\n\n初期表示画面の変更は`AppDelegate`の`application:didFinishLaunchingWithOptions:`で実装します。`Storyboard`の構成次第ですが、\n\n```\n\n self.window.rootViewController.performSegueWithIdentifier(\"segue\",sender: nil)\n \n```\n\nで強制的に遷移させればいいのではないかと思います。",
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{
"body": "**NSUserDefaultsについて**\n\n * NSUserDefaultsはキーと値のペアを保存するだけであって、「どこまで画面遷移したか」のような特定の状態を記録する専用の機能があるわけではありません\n * NSUserDefaultsはアプリのどこからでも呼び出すことができ、値を共有できます。複数のビューコントローラを隔てると機能しない、などといったことはありません\n * NSUserDefaultsへの編集は、メモリ上のインスタンスに対してはすぐに反映されますが、ストレージへの保存は一定の間隔でまとめて行われます。編集内容をストレージへ即時保存させるにはsynchronize()を行います\n\n**遷移の永続化について**\n\nNSUserDefaultsに、特定の用途のための記録機能がないことは前述の通りです。遷移状況の永続化とその復元は、そのアプリの画面遷移や状態値など、全体の設計に合わせて、開発者が実装するものです。\n\n**画面遷移の方法**\n\niOSアプリの標準的な画面遷移方法に絞って話を進めます。iOSでの画面遷移は、\n\n * UIViewControllerによるpresentViewController() / dismissViewControllerAnimated()\n * UINavigationControllerによるpushViewController() / popViewControllerAnimated()\n\nの二通りの方法があります。\n\n**画面遷移の経路**\n\nさて、画面遷移の記録と復元では、以前の画面を復元するだけでなく、そこまでの経路上に存在するビューコントローラへ「戻る」ことができるようにもする必要があります。経路上のUIViewControllerは、\n\n * UIViewController同士のpresent / dismissでは、呼び出し元と呼び出された側がお互いの参照を presentedViewController / presentingViewControllerプロパティに持っています\n\n * UINavigationControllerでの遷移では表示した順にviewControllersプロパティに入っています\n\n**画面遷移の永続化と復元の考え方**\n\n「遷移の記録」とはすなわち、経路上のビューコントローラの記録です。「遷移の復元」とは、それらのビューコントローラをアプリの起動時に必要な分だけpresent...、またはpush...しておくということです。\n\n**経路上のビューコントローラの記録方法**\n\nNSUserDefaultsを使用する、という前提で説明します。NSUserDefaultsには色々な型の値を保存できますが、iCloudとの連携なども踏まえて、保存するデータサイズはなるべく小さい事が望まれます。\n\nもし、あなたのアプリの画面遷移に分岐がなく、画面遷移の回数によって表示されるビューコントローラが特定できるのであれば、画面遷移の記録は単純にその回数を整数で保存すればいいでしょう。\n\nもし、画面遷移に複雑な分岐があるなら、それぞれのビューコントローラにStoryboard\nIDをつけ、表示した順にIDを配列へ格納して保存するなどの方法が考えられます。ストーリーボードを使用していないのであれば、UIViewControllerにnameなどのプロパティを加える必要も出てくるでしょう。\n\nこの記録を行うタイミングは、viewDidLoad()や画面の表示後が適しています。また、遷移の復元中にこの記録を行わないように注意しなくてはいけません。\n\n**実例**\n\n画面の遷移をビューコントローラのStoryboard IDで配列の形に記録するとしましょう。例えば、以下のようなクラスを作成します。\n\n```\n\n import UIKit\n \n class RestoringManager: NSObject {\n \n var historyCache: [String]?\n \n func setBlank() {\n let userDefaults = NSUserDefaults.standardUserDefaults()\n userDefaults.setObject([String](), forKey: \"history\")\n userDefaults.synchronize()\n }\n \n func recordIdentifier(identifier: String) {\n let userDefaults = NSUserDefaults.standardUserDefaults()\n var history: [String] = userDefaults.arrayForKey(\"history\") as [String]\n history.append(identifier)\n userDefaults.setObject(history, forKey: \"history\")\n userDefaults.synchronize()\n }\n \n func removeIdentifier(identifier: String) {\n let userDefaults = NSUserDefaults.standardUserDefaults()\n var history: [String] = userDefaults.arrayForKey(\"history\") as [String]\n let index = find(history, identifier)!\n if (index != NSNotFound) {\n history.removeAtIndex(index)\n userDefaults.setObject(history, forKey: \"history\")\n userDefaults.synchronize()\n }\n }\n \n func restoreViewControllerPresentation(currentViewController: UIViewController) {\n if (historyCache?.count == 0) {\n return;\n }\n let nextIdentifier = historyCache?.first\n let nextViewController: UIViewController = currentViewController.storyboard?.instantiateViewControllerWithIdentifier(nextIdentifier!) as UIViewController;\n currentViewController.presentViewController(nextViewController, animated: false) { () -> Void in\n self.historyCache?.removeAtIndex(0)\n self.restoreViewControllerPresentation(nextViewController)\n return\n }\n }\n }\n```\n\nこのクラスをいつでも使えるようAppDelegateに保持し、生成時に前回起動時の遷移記録をキャッシュします。\n\n```\n\n import UIKit\n \n @UIApplicationMain\n \n class AppDelegate: UIResponder, UIApplicationDelegate {\n \n var window: UIWindow?\n var restoringManager: RestoringManager?\n \n func application(application: UIApplication, didFinishLaunchingWithOptions launchOptions: [NSObject: AnyObject]?) -> Bool {\n self.restoringManager = RestoringManager()\n self.restoringManager?.historyCache = NSUserDefaults.standardUserDefaults().arrayForKey(\"history\") as? [String]\n \n return true\n }\n }\n```\n\n最初の画面(おそらく、「Load」ボタンがあるでしょう)で今回の遷移記録を初期化します。「Load」ボタンに割り当てられた関数に、遷移の復元の実行を記述します。\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController {\n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n (UIApplication.sharedApplication().delegate as AppDelegate).restoringManager?.setBlank()\n }\n \n @IBAction func Load(sender: AnyObject) {\n (UIApplication.sharedApplication().delegate as AppDelegate).restoringManager?.restoreViewControllerPresentation(self)\n }\n }\n```\n\n二つ目以降の画面で行うべきことは、読み込み時に遷移記録を追加することと、閉じる際に遷移記録から自身を削除することです。\n\n```\n\n import UIKit\n \n class SecondViewController: UIViewController {\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n (UIApplication.sharedApplication().delegate as AppDelegate).restoringManager?.recordIdentifier(self.restorationIdentifier!)\n }\n \n @IBAction func dismiss(sender: AnyObject) {\n (UIApplication.sharedApplication().delegate as AppDelegate).restoringManager?.removeIdentifier(self.restorationIdentifier!)\n self.dismissViewControllerAnimated(true, completion: nil)\n }\n }\n```\n\n**ポイント**\n\nこの方法でのポイントとなる知識は、\n\n * UIViewControllerに設定したStoryboard IDの取得(UIViewControllerのrestorationIdentifier)\n * IDを適切なタイミングで遷移記録として保存または削除すること\n * それを使ってUIViewContollerを生成する方法(UIStoryboardのinstantiateViewControllerWithIdentifier())\n\nなどです。\n\n以上が、かんたんな画面遷移の記録と復元に関するお話です。実際に画面遷移の記録と復元を実装するには、状態復元機能をつけることを前提に、アプリ全体の設計を上手に行う必要があります。適した方法というのはアプリごとに千差万別です。最適解はアプリの開発者本人の実力で生み出すしかありません。\n\n※じぶんはSwiftを使ってないので型キャストなどにおかしな点があるかもしれません(一応動作はしました)。コードは参考程度に考えてください。",
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"body": "「アルゴリズムとデータ構造」紀平拓男/春日伸弥 著\n(<http://www.sbcr.jp/products/4797324198.html?sku=4797324198>)第6章において\n、2分木へのデータの追加のコードが紹介されています。 \nそれを今Ruby版に置き換えたつもりなのですが、 **二つ目のデータの追加のとき** に上手く動かなくて困っています。 \nどこを修正すればよいか教えていただけないでしょうか?\n\n```\n\n # -*- coding: cp932 -*-\n \n # Node Class\n class Node\n attr_reader :value, :left, :right\n def initialize(val)\n @value = val # ノードが保持する値\n @left = nil # 左側のノード\n @right = nil # 右側のノード\n end \n end\n \n # ノードを生成する\n def create_new_node(val)\n newNode = Node.new(val)\n return newNode\n end\n \n # ノードの追加\n def insert_tree(num, node = nil)\n # 1つも挿入されていない場合\n if node == nil\n @tree_root = create_new_node(num)\n return\n end \n # num が現在の node の値よりも小さい場合\n if node.value > num\n if node.left != nil\n insert_tree(num, node.left)\n else\n node.left = create_new_node(num)\n end\n # num が現在の node の値以上の場合\n else\n if node.right != nil\n insert_tree(num, node.right)\n else\n node.right = create_new_node(num)\n end\n end\n end\n \n def print_tree(depth, node = nil)\n if node == nil\n return\n end\n print_tree(depth + 1, node.left)\n i = 0\n while i < depth\n printf \" \"\n i += 1\n end\n printf(\"%d\\n\",node.value)\n print_tree(depth + 1, node.right)\n end\n \n def main\n action = nil\n while action != 0\n print_tree(0, @tree_root)\n printf(\"実行する操作のタイプを入力してください。\\n 1 :追加\\t2 :検索\\t3 :削除\\t それ以外:終了>\")\n action = gets.chomp.to_i\n case action\n when 1\n printf(\"1 ~100の範囲で,追加する数字を入力してください:\")\n i = gets.chomp.to_i\n if (i < 1 || i > 100)\n continue\n end\n insert_tree(i, @tree_root)\n else\n break\n end\n end\n end\n \n main\n \n```",
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"title": "2分木へのデータの追加について",
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"body": "`attr_reader` を `attr_accessor` に変更すれば動くのではないでしょうか. \n`attr_reader` はgetterを自動生成するだけなので, `insert_tree(num, node = nil)` 内の\n\n```\n\n node.left = create_new_node(num)\n node.right = create_new_node(num)\n \n```\n\nのところでエラーになってしまうと思います.\n\nちなみに,\n\n * `attr_accessor` setter, getterを両方定義\n * `attr_reader` getterのみ定義\n * `attr_writer` setterのみ定義\n\nとなっています.",
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"body": "別の修正案をしめします。 \n[お気楽 Ruby プログラミング入門 二分木](http://www.geocities.jp/m_hiroi/light/abcruby13.html) \nのコードを参考にしています。\n\n```\n\n # coding: utf-8\n \n # See http://www.geocities.jp/m_hiroi/light/abcruby13.html\n \n # Node Class\n class Node\n attr_accessor :value, :left, :right\n \n def initialize(val)\n @value = val # ノードが保持する値\n @left = nil # 左側のノード\n @right = nil # 右側のノード\n end\n end\n \n # ノードの追加\n def insert_tree(num, node = nil)\n if node.nil?\n return Node.new(num) # ノードを生成する\n elsif num < node.value\n node.left = insert_tree(num, node.left)\n elsif node.value < num\n node.right = insert_tree(num, node.right)\n end\n node\n end\n \n def find_tree(num, node = nil)\n while node\n if node.value == num\n return node\n elsif node.value < num\n node = node.left\n else\n node = node.right\n end\n end\n nil\n end\n \n # node 以下の最小値のノードを探す。\n def search_min(node)\n node = node.left while node.left\n node\n end\n \n # node 以下の最小のノードを削除する\n def delete_min(node)\n return node.right unless node.left\n node.left = delete_min(node.left)\n node\n end\n \n def delete_tree(num, node)\n if node\n if num == node.value\n if node.left.nil?\n return node.right\n elsif node.right.nil?\n return node.left\n else\n min_node = search_min(node.right)\n node.value = min_node.value\n node.right = delete_min(node.right)\n end\n elsif num < node.value\n node.left = delete_tree(num, node.left)\n else\n node.right = delete_tree(num, node.right)\n end\n end\n node\n end\n \n def print_tree(node = nil, depth = 0)\n return if node.nil?\n \n print_tree(node.left, depth + 1)\n printf \"#{' ' * 4 * depth}#{node.value}\\n\"\n print_tree(node.right, depth + 1)\n end\n \n def ask(msg)\n print msg\n gets.chomp.to_i\n end\n \n def main\n tree_root = nil\n loop do\n print_tree(tree_root)\n case ask \"実行する操作のタイプを入力してください。\\n 1:追加 2:検索 3:削除 4: 表示 9:終了>\"\n when 1\n i = ask '追加する数字を入力してください:'\n tree_root = insert_tree(i, tree_root)\n when 2\n i = ask '検索する数字を入力してください:'\n puts find_tree(i, tree_root).nil? ? \"みつかりません\\n\" : \"みつかりました\\n\"\n when 3\n i = ask '削除する数字を入力してください:'\n tree_root = delete_tree(i, tree_root)\n when 4\n # print_tree(tree_root)\n when 9\n break\n end\n end\n end\n \n main\n \n```\n\n * 2015-01-18: 追記 \nprint_tree を以下のようにすると、もうすこし tree らしい表示になります。 \n参考: How to print binary tree diagram?\n<https://stackoverflow.com/questions/4965335>\n\nコード:\n\n```\n\n INDENT_1 = ' '\n INDENT_2 = ' | '\n INDENT_3 = '- '\n def print_tree(node = nil)\n return if node.nil?\n \n def print_tree_sub(node, is_right, indent = '')\n print_tree_sub(node.right, true, \"#{indent}#{is_right ? INDENT_1 : INDENT_2}\") if node.right\n printf(\"#{indent}\")\n printf(is_right ? ' /' : ' \\\\')\n printf(INDENT_3)\n printf(\"#{node.value}\\n\")\n print_tree_sub(node.left, false, \"#{indent}#{is_right ? INDENT_2: INDENT_1}\") if node.left\n end\n \n print_tree_sub(node.right, true) if node.right\n printf \"#{node.value}\\n\"\n print_tree_sub(node.left, false) if node.left\n end\n \n```\n\n出力例:\n\n```\n\n /- 19\n /- 15\n /- 14\n | \\- 11\n 10\n | /- 4\n | /- 3\n | | \\- 2\n \\- 1\n \\- 0\n \n```",
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"body": "「AndEngineでつくる Android 2Dゲーム」という本を購入し、勉強をしていました。\n\n最後の最後、本の情報が古いからでしょうか、本の通りにやっても広告の表示ができなくて困ってしまいました。\n\n本の通りと言っても、AdMob自体は最新のものです。エラーも起きていません。 \nが、どうしてもloadAd();のところで強制終了です。\n\nみなさんどのようにしてAdMob広告を表示してますか?ソースを教えていただきたいです。\n\n思い切った、図々しい質問で申し訳ありません。\n\n一つではないでしょうけども、ズバリ正解のある質問だと思いましたので、「このようなソースですがどこが悪いのでしょう」などと質問するより、「こうすればできる!」というのを提示していただいた方が、こちらの知識不足で情報を十分に伝えることができない、などの事態が避けられると思いましたので、このような形にさせていただきました。\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "AndEngineを使ったAndroidアプリにAdMob広告を表示したい",
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"body": "「AndEngineでつくる Android 2Dゲーム」という本を持っていないので、一般的なAdMobの設置方法で。\n\n1 GooglePlayServicesをdependenciesに追加する\n\n```\n\n compile 'com.google.android.gms:play-services:6.5.+'\n \n```\n\n2 AndroidManifest.xmlのの子に次のエントリーを追加する\n\n```\n\n <meta-data android:name=\"com.google.android.gms.version\"\n android:value=\"@integer/google_play_services_version\"/>\n \n```\n\n3 ActivityのonCreate()あたりで、AdViewインスタンスを生成しViewに追加\n\n```\n\n mAdView = new AdView(this);\n mAdView.setAdUnitId(Constants.ADMOB_ID);\n mAdView.setAdSize(AdSize.BANNER);\n \n AdRequest adRequest = new AdRequest.Builder()\n .addTestDevice(\"テストデバイス用のID\")\n .build();\n mAdView.loadAd(adRequest);\n \n FrameLayout adLayout = (FrameLayout) findViewById(R.id.layout_ad);\n adLayout.addView(mAdView);\n \n```\n\n4 onResume() / onPause() / onDestroy()でそれぞれメソッドを呼ぶ\n\n```\n\n @Override\n protected void onResume() {\n super.onResume();\n mAdView.resume();\n }\n \n @Override\n protected void onPause() {\n super.onPause();\n mAdView.pause();\n }\n \n @Override\n protected void onDestroy() {\n super.onDestroy();\n mAdView.destroy();\n }\n \n```",
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"body": "私も勉強中です。同様に表示されなくて悩んでいましたが、以下でなんとかできました。\n\n具体的には、MainActivity内にonCreateメソッドを追記してください。 \nあの本だとonCreateSceneに書くように指定してあるんですよね。\n\n```\n\n public class MainActivity extends MultiSceneActivity {\n @Override\n protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {\n super.onCreate(savedInstanceState);\n adView = (AdView)this.findViewById(R.id.adView);\n AdRequest adRequest = new AdRequest.Builder()\n .addTestDevice(AdRequest.DEVICE_ID_EMULATOR)\n .addTestDevice(\"xxxxxxxx\")\n .build();\n adView.loadAd(adRequest);\n }\n }\n \n```\n\nすでに解決済みでしょうか。",
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"body": "下記サイトの右メニュー下にある、「スポンサードリンク」のように、スクロールしてもページ内の固定位置に残るメニューを実装したいです。\n\n<http://www.akb48matomemory.com/archives/1017688632.html>\n\nただ、以下のようにもしたいのですがこういった実装は可能なのでしょうか。\n\n * 下にスクロールした場合はトップ固定\n * 下から上にスクロールした場合はウインドウの下部に固定\n\nお知恵を拝借させてください。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "jQuery で、スクロール追従型にメニューをカスタマイズしたい",
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"body": "onscrollイベントのコールバックで現在の「scrollTop」とその前の「scrollTop」を較べていて方向が分かった上で、CSSのposition:\nfixedとtop: 0かbottom: 0でできます。\n\n下記のように「scrollTop」をどのブラウザーでも計算できます。\n\n```\n\n window.pageYOffset || (document.documentElement && document.documentElement.scrollTop) || document.body.scrollTop\n \n```",
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"body": "私は今、Androidで動くYouTubeプレーヤーを作ろうと考えています。 そこで質問なのですが、YouTube動画を再生するにはYouTube\nPlayer APIを使えばよいとのことですが、検索結果や関連動画、コメント、高評価ボタン、登録ボタンは取得できるのでしょうか。\nできればUIを公式のYouTubeアプリに近づけたいので、もし出来るならば、方法を教えて頂きたいです。 \nまた,参考になるサイト等あれば教えていただけると幸いです。\n\nYouTube DATA APIを使えば良いのかと考えたのですが、これはAndroidアプリでつかえるのでしょうか?\n\nまた、ある期間、例えば1時間、1週間、1ヶ月等、に同じ検索ワードで検索された動画をランキング表示することはできますか?",
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"title": "YouTubeの検索結果、関連動画やコメント、好評価ボタン、登録ボタンのandroidアプリでの利用について。",
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"body": "「アルゴリズムとデータ構造」紀平拓男/春日伸弥 著\n(<http://www.sbcr.jp/products/4797324198.html?sku=4797324198>)第6章において\n、2分木のデータ追加、サーチ、削除のコードが紹介されています。 \nそれを今Ruby版に置き換えたつもりなのですが、 \n53を追加、25を追加、85を追加、83を追加、52を追加したあと、53を削除すると「52が二つ表示される」不具合が生じます。 \nどこを修正すればよいか教えていただけないでしょうか?\n\n```\n\n # -*- coding: cp932 -*-\n \n # Node Class\n class Node\n attr_accessor :value, :left, :right\n def initialize(val)\n @value = val # ノードが保持する値\n @left = nil # 左側のノード\n @right = nil # 右側のノード\n end \n end\n \n # ノードを生成する\n def create_new_node(val)\n newNode = Node.new(val)\n return newNode\n end\n \n # ノードの追加\n def insert_tree(num, node)\n # 1つも挿入されていない場合\n if node == nil\n @tree_root = create_new_node(num)\n return\n end \n # num が現在の node の値よりも小さい場合\n if node.value > num\n if node.left != nil\n insert_tree(num, node.left)\n else\n node.left = create_new_node(num)\n end\n # num が現在の node の値以上の場合\n else\n if node.right != nil\n insert_tree(num, node.right)\n else\n node.right = create_new_node(num)\n end\n end\n end\n \n # ノードの検索\n def find_value(node, val)\n # 自分より小さい値ならば、左側\n if node.value > val\n if node.left == nil\n return nil\n end\n return find_value(node.left, val)\n end\n # 自分より大きい値ならば、右側\n if node.value < val\n if node.right == nil\n return nil\n end\n return find_value(node.right, val)\n end\n return node \n end\n \n # ノードの削除\n def delete_tree(val)\n node = @tree_root\n parentNode = nil\n direction = 0\n # while文で削除すべき対象を見つける\n while (node != nil && node.value != val)\n if node.value > val\n parent_node = node\n node = node.left\n direction = -1\n else\n parent_node = node\n node = node.right\n direction = 1\n end\n end\n if node == nil\n return false\n end\n if node.left == nil || node.right == nil\n if node.left == nil\n if direction == -1\n parent_node.left = node.right\n end\n if direction == 1\n parent_node.right = node.right\n end\n if direction == 0\n @tree_root = node.right\n end\n else\n if direction == -1\n parent_node.left = node.left\n end\n if direction == 1\n parent_node.right = node.left\n end\n if direction == 0\n @tree_root = node.left\n end\n end\n else\n left_biggest = node.left\n parent_node = node\n direction = -1\n while left_biggest.right != nil\n parent_node = left_biggest\n left_biggest = left_biggest.right\n direction = -1\n end\n node.value = left_biggest.value\n if direction == -1\n parent_node.left = left_biggest.left\n else\n parent_node.right = left_biggest.left\n end\n end\n return true\n end\n \n def print_tree(depth, node = nil)\n if node == nil\n return\n end\n print_tree(depth + 1, node.left)\n i = 0\n while i < depth\n printf \" \"\n i += 1\n end\n printf(\"%d\\n\", node.value)\n print_tree(depth + 1, node.right)\n end\n \n def main\n action = nil\n while action != 0\n print_tree(0, @tree_root)\n printf(\"実行する操作のタイプを入力してください。\\n 1 :追加\\t2 :検索\\t3 :削除\\t それ以外:終了>\")\n action = gets.chomp.to_i\n case action\n when 1\n printf(\"1 ~100の範囲で,追加する数字を入力してください:\")\n i = gets.chomp.to_i\n if i < 1 || i > 100\n continue\n end\n insert_tree(i, @tree_root)\n when 2\n printf(\"検索する数字を入力してください:\")\n i = gets.chomp.to_i\n if find_value(@tree_root, i) != nil\n printf(\"%dを発見しました\\n\", i)\n else\n printf(\"%dは見つかりませんでした\\n\", i)\n end\n when 3\n printf(\"削除する数字を入力してください:\")\n i = gets.chomp.to_i\n if delete_tree(i)\n printf(\"%dを削除しました\\n\", i)\n else\n printf(\"%dは見つかりませんでした\\n\", i)\n end\n else\n break\n end\n end\n end\n \n main\n \n```",
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"body": "最後の `direction = -1` が `direction = 1` でないといけないっぽい。\n\n追加で `else` を `elsif` に、 `parentNode` を `parent_node` にしました。\n\n### パッチ差分\n\n```\n\n @@ -62,9 +62,10 @@\n # ノードの削除\n def delete_tree(val)\n node = @tree_root\n - parentNode = nil\n + parent_node = nil\n direction = 0\n # while文で削除すべき対象を見つける\n while (node != nil && node.value != val)\n if node.value > val\n parent_node = node\n @@ -78,26 +79,22 @@\n end\n if node == nil\n return false\n - end\n - if node.left == nil || node.right == nil\n + end\n + if (node.left == nil || node.right == nil)\n if node.left == nil\n if direction == -1\n parent_node.left = node.right\n - end\n - if direction == 1\n + elsif direction == 1\n parent_node.right = node.right\n - end\n - if direction == 0\n + elsif direction == 0\n @tree_root = node.right\n end\n else\n if direction == -1\n parent_node.left = node.left\n - end\n - if direction == 1\n + elsif direction == 1\n parent_node.right = node.left\n - end\n - if direction == 0\n + elsif direction == 0\n @tree_root = node.left\n end\n end\n @@ -108,7 +105,7 @@\n while left_biggest.right != nil\n parent_node = left_biggest\n left_biggest = left_biggest.right\n - direction = -1\n + direction = 1\n end\n node.value = left_biggest.value\n if direction == -1\n \n```\n\n### コード (更新分)\n\n```\n\n # -*- coding: cp932 -*-\n \n # Node Class\n class Node\n attr_accessor :value, :left, :right\n def initialize(val)\n @value = val # ノードが保持する値\n @left = nil # 左側のノード\n @right = nil # 右側のノード\n end \n end\n \n # ノードを生成する\n def create_new_node(val)\n newNode = Node.new(val)\n return newNode\n end\n \n # ノードの追加\n def insert_tree(num, node)\n # 1つも挿入されていない場合\n if node == nil\n @tree_root = create_new_node(num)\n return\n end \n # num が現在の node の値よりも小さい場合\n if node.value > num\n if node.left != nil\n insert_tree(num, node.left)\n else\n node.left = create_new_node(num)\n end\n # num が現在の node の値以上の場合\n else\n if node.right != nil\n insert_tree(num, node.right)\n else\n node.right = create_new_node(num)\n end\n end\n end\n \n # ノードの検索\n def find_value(node, val)\n # 自分より小さい値ならば、左側\n if node.value > val\n if node.left == nil\n return nil\n end\n return find_value(node.left, val)\n end\n # 自分より大きい値ならば、右側\n if node.value < val\n if node.right == nil\n return nil\n end\n return find_value(node.right, val)\n end\n return node \n end\n \n # ノードの削除\n def delete_tree(val)\n node = @tree_root\n parent_node = nil\n direction = 0\n # while文で削除すべき対象を見つける\n while (node != nil && node.value != val)\n if node.value > val\n parent_node = node\n node = node.left\n direction = -1\n else\n parent_node = node\n node = node.right\n direction = 1\n end\n end\n if node == nil\n return false\n end\n if (node.left == nil || node.right == nil)\n if node.left == nil\n if direction == -1\n parent_node.left = node.right\n elsif direction == 1\n parent_node.right = node.right\n elsif direction == 0\n @tree_root = node.right\n end\n else\n if direction == -1\n parent_node.left = node.left\n elsif direction == 1\n parent_node.right = node.left\n elsif direction == 0\n @tree_root = node.left\n end\n end\n else\n left_biggest = node.left\n parent_node = node\n direction = -1\n while left_biggest.right != nil\n parent_node = left_biggest\n left_biggest = left_biggest.right\n direction = 1\n end\n node.value = left_biggest.value\n if direction == -1\n parent_node.left = left_biggest.left\n else\n parent_node.right = left_biggest.left\n end\n end\n return true\n end\n \n def print_tree(depth, node = nil)\n if node == nil\n return\n end\n print_tree(depth + 1, node.left)\n i = 0\n while i < depth\n printf \" \"\n i += 1\n end\n printf(\"%d\\n\",node.value)\n print_tree(depth + 1, node.right)\n end\n \n def main\n action = nil\n while action != 0\n print_tree(0, @tree_root)\n printf(\"実行する操作のタイプを入力してください。\\n 1 :追加\\t2 :検索\\t3 :削除\\t それ以外:終了>\")\n action = gets.chomp.to_i\n case action\n when 1\n printf(\"1 ~100の範囲で,追加する数字を入力してください:\")\n i = gets.chomp.to_i\n if i < 1 || i > 100\n continue\n end\n insert_tree(i, @tree_root)\n when 2\n printf(\"検索する数字を入力してください:\")\n i = gets.chomp.to_i\n if find_value(@tree_root, i) != nil\n printf(\"%dを発見しました\\n\", i)\n else\n printf(\"%dは見つかりませんでした\\n\", i)\n end\n when 3\n printf(\"削除する数字を入力してください:\")\n i = gets.chomp.to_i\n if delete_tree(i)\n printf(\"%dを削除しました\\n\", i)\n else\n printf(\"%dは見つかりませんでした\\n\", i)\n end\n else\n break\n end\n end\n end\n \n main\n \n```",
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"body": "以前にあった質問 [2分木へのデータの追加について](https://ja.stackoverflow.com/questions/4704) での\nkatoy\nの回答のコードでは、質問文にある追加・挿入操作を行うとつぎのように正常動作します。書籍のコードとは趣が異なるコードになっていますが、比較検討してみてはいかがでしょうか?(コード作成時に参照している\nweb ページも参照してください)\n\n```\n\n 実行する操作のタイプを入力してください。\n 1:追加 2:検索 3:削除 4: 表示 9:終了>1\n 追加する数字を入力してください:53\n 53\n 実行する操作のタイプを入力してください。\n 1:追加 2:検索 3:削除 4: 表示 9:終了>1\n 追加する数字を入力してください:25\n 25\n 53\n 実行する操作のタイプを入力してください。\n 1:追加 2:検索 3:削除 4: 表示 9:終了>1\n 追加する数字を入力してください:85\n 25\n 53\n 85\n 実行する操作のタイプを入力してください。\n 1:追加 2:検索 3:削除 4: 表示 9:終了>1\n 追加する数字を入力してください:83\n 25\n 53\n 83\n 85\n 実行する操作のタイプを入力してください。\n 1:追加 2:検索 3:削除 4: 表示 9:終了>1\n 追加する数字を入力してください:52\n 25\n 52\n 53\n 83\n 85\n 実行する操作のタイプを入力してください。\n 1:追加 2:検索 3:削除 4: 表示 9:終了>3\n 削除する数字を入力してください:53\n 25\n 52\n 83\n 85\n \n```",
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"body": "失礼します。\n\nmysqlとphpを使ったOR検索のプログラムを作っています。 \n複数ワードで検索をした時に、\n\n```\n\n SQLSTATE[HY093]: Invalid parameter number: parameter was not defined\n \n```\n\nという例外がスローされました。 \n調べてみたところ、プレースホルダとパラメータの数が合っていない?という意味なのかと思ったのですがコードを見なおしても自分では理解できませんでした。\n\n以下がコードです。(一部を抜粋)\n\n```\n\n //OR検索時\n elseif($count > 1){\n $stmt = $pdo->prepare($query);\n for($i=0; $i<$count; $i++){ //検索ワードの数だけ繰り返す\n $keyword2[$i] = \"'%\".$keyword[$i].\"%'\"; //検索ワード1つ1つを%検索文字%にする\n $holder = ':keyword'.$i; //ホルダー用\n $stmt->bindParam(':holder',$keyword2[$i],PDO::PARAM_STR);\n }\n $stmt->execute();\n $result = $stmt->fetchAll(PDO::FETCH_ASSOC);\n }\n \n```\n\nどう直したらよいのでしょうか? \n全コードが必要でしたら書き直します。\n\nよろしくお願いします。\n\n追記:$queryの中身です。\n\n```\n\n $query = 'SELECT * FROM goods WHERE '; //クエリ前半\n $sql =\"\";\n if($data){\n $count = 1; //カウントを1にしておく\n //全角スペースはmb_convert_kana()関数で半角スペースに変換\n $datalist = mb_convert_kana($data, 's','UTF-8');\n //複数キーワードでの検索\n //if(stristr($datalist,\" \")){\n //検索ワードをスペースで分割して配列に格納\n $keyword = explode(\" \",$datalist);\n \n //print_r ($keyword);\n //配列の数を数える\n $count = count($keyword);\n print $count;\n //空スペースで区切られた数によってSQL文を組み立てる\n for($i=0; $i<$count; $i++){//配列の数だけ繰り返す\n if($i!=\"0\"){\n $sql = $sql.\" OR \";\n }\n $sql = $sql.\"name LIKE :keyword\";\n }\n \n```",
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"php",
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"title": "スローされた例外の原因と対処方法が分からない",
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} | [
{
"body": "ソースコード上に3か所誤りがあります。\n\n 1. `$keyword2[$i]`の先頭と末尾に引用符が付いている\n 2. バインドする変数名が全て`':holder'`になっている(`$holder`を使用していない)\n 3. `$sql = $sql.\"name LIKE :keyword\";`に`$i`がない\n\n例外が発生している直接の原因は2.で設定している変数名`:holder`と、3.で実際に記述されている変数名`:keyword`が食い違っているためと思われます。両方を`:keyword0`,\n`:keyword1`, `:keyword2`…となるように修正しなくてはなりません。\n\n上記を直した場合も、1.でバインド変数に指定されている値が誤っているので意図した検索結果にはならないでしょう。SQL文に`'%abc%'`と書いた場合は`%abc%`という文字列を表しますが、PHP上で設定しているのは`'%abc%'`という値の文字列ですので先頭と末尾に引用符があるnameしか条件に合致しません。\n\n逆に言うと`$keyword[$i]`の値に引用符や他の演算子が含まれていたとしても[SQLの意味が変わる](https://ja.wikipedia.org/wiki/SQL%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3)ことはありません。",
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"body": "Gitで複数のブランチの更新を手元に取り込むにはどうすればいいでしょうか? \n例えばリモートのリポジトリはupstreamという名前で登録されており、リモートのリポジトリにmasterブランチ1つだけがあったとします。\n\nこの場合は\n\n```\n\n git fetch upstream\n git checkout master\n git merge upstream master\n \n```\n\nとすれば手元のmasterブランチを更新できますが、\n\nリモートリポジトリにmaster, newversionの二つのブランチがあり、それら2つの更新を手元に取り込むには \nどうすればいいのでしょうか?",
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"title": "Gitで複数のブランチの更新を取り込む",
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"body": "1つずつpullすればいいような?\n\n```\n\n # 作業ブランチをmasterにして\n $ git checkout master\n \n # upstreamにあるmasterブランチの更新分を、今の作業ブランチ(=master)に取り込む\n $ git pull upstream master \n \n # んで、次に作業ブランチをnewversionにして\n $ git checkout newversion\n \n # upstreamにあるnewversionブランチの更新分を、今の作業ブランチ(=newversion)に取り込む\n $ git pull upstream newversion\n \n```",
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"body": "[android.media.MediaExtractor](http://developer.android.com/reference/android/media/MediaExtractor.html)を使用してShoutcast\nServerからストリーミング中の音楽の \nメタデータ(icy-meta)を取得する事は可能でしょうか?\n\nicy-meta から 楽曲のタイトル、アーティスト名を取得したいと考えています。",
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"title": "android.media.MediaExtractorを使用してicy-metaを取得したい",
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{
"body": "`MediaExtractor`を使用して、という前提ですと不可能という答えになります。\n\n加えて言えば、ストリーミング中の楽曲のメタデータを取得することはできません。[SHOUTcastのプロトコル](https://forums.radiotoolbox.com/viewtopic.php?t=74)はメタデータの後にバイナリストリームが送られてくる構造のためです。\n\nまた、実際にメタデータとしてアーティスト名が付与されるかどうかは、配信局に依存します(インターネットラジオ局の名前しか取得できない場合もあります)。",
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"body": "Python の ctypes モジュールを使って Windows DLL から DDE (動的データ交換)\nのクライアントを作りたいのですがうまく機能しません。\n\n[ここ](https://gist.github.com/noisywiz/2661065 \"dde_client.py\")の Python\nスクリプトを参考に作りました。実際は数値を返すものなのですが、 `N##A` というバイト列が返ってきてしまいます。 Excel から\nMetaTrader4 という株価取得ソフトのDDE\nサーバに接続した場合はきちんと数値が返ってきているのでクライアントの問題だと思うのですが、何が問題なのか教えていただけないでしょうか?\n\n実際のコード\n\n```\n\n \n ## {{{ http://code.activestate.com/recipes/577654/ (r1)\n #!/usr/bin/env python\n # Send DDE Execute command to running program\n import time\n from ctypes import POINTER, WINFUNCTYPE, c_char_p, c_void_p, c_int, c_ulong, c_char_p\n from ctypes.wintypes import BOOL, DWORD, BYTE, INT, LPCWSTR, UINT, ULONG\n \n # DECLARE_HANDLE(name) typedef void *name;\n HCONV = c_void_p # = DECLARE_HANDLE(HCONV)\n HDDEDATA = c_void_p # = DECLARE_HANDLE(HDDEDATA)\n HSZ = c_void_p # = DECLARE_HANDLE(HSZ)\n LPBYTE = c_char_p # POINTER(BYTE)\n LPDWORD = POINTER(DWORD)\n LPSTR = c_char_p\n ULONG_PTR = c_ulong\n \n # See windows/ddeml.h for declaration of struct CONVCONTEXT\n PCONVCONTEXT = c_void_p\n \n DMLERR_NO_ERROR = 0\n \n # Predefined Clipboard Formats\n CF_TEXT = 1\n CF_BITMAP = 2\n CF_METAFILEPICT = 3\n CF_SYLK = 4\n CF_DIF = 5\n CF_TIFF = 6\n CF_OEMTEXT = 7\n CF_DIB = 8\n CF_PALETTE = 9\n CF_PENDATA = 10\n CF_RIFF = 11\n CF_WAVE = 12\n CF_UNICODETEXT = 13\n CF_ENHMETAFILE = 14\n CF_HDROP = 15\n CF_LOCALE = 16\n CF_DIBV5 = 17\n CF_MAX = 18\n \n DDE_FACK = 0x8000\n DDE_FBUSY = 0x4000\n DDE_FDEFERUPD = 0x4000\n DDE_FACKREQ = 0x8000\n DDE_FRELEASE = 0x2000\n DDE_FREQUESTED = 0x1000\n DDE_FAPPSTATUS = 0x00FF\n DDE_FNOTPROCESSED = 0x0000\n \n DDE_FACKRESERVED = (~(DDE_FACK | DDE_FBUSY | DDE_FAPPSTATUS))\n DDE_FADVRESERVED = (~(DDE_FACKREQ | DDE_FDEFERUPD))\n DDE_FDATRESERVED = (~(DDE_FACKREQ | DDE_FRELEASE | DDE_FREQUESTED))\n DDE_FPOKRESERVED = (~(DDE_FRELEASE))\n \n XTYPF_NOBLOCK = 0x0002\n XTYPF_NODATA = 0x0004\n XTYPF_ACKREQ = 0x0008\n \n XCLASS_MASK = 0xFC00\n XCLASS_BOOL = 0x1000\n XCLASS_DATA = 0x2000\n XCLASS_FLAGS = 0x4000\n XCLASS_NOTIFICATION = 0x8000\n \n XTYP_ERROR = (0x0000 | XCLASS_NOTIFICATION | XTYPF_NOBLOCK)\n XTYP_ADVDATA = (0x0010 | XCLASS_FLAGS)\n XTYP_ADVREQ = (0x0020 | XCLASS_DATA | XTYPF_NOBLOCK)\n XTYP_ADVSTART = (0x0030 | XCLASS_BOOL)\n XTYP_ADVSTOP = (0x0040 | XCLASS_NOTIFICATION)\n XTYP_EXECUTE = (0x0050 | XCLASS_FLAGS)\n XTYP_CONNECT = (0x0060 | XCLASS_BOOL | XTYPF_NOBLOCK)\n XTYP_CONNECT_CONFIRM = (0x0070 | XCLASS_NOTIFICATION | XTYPF_NOBLOCK)\n XTYP_XACT_COMPLETE = (0x0080 | XCLASS_NOTIFICATION )\n XTYP_POKE = (0x0090 | XCLASS_FLAGS)\n XTYP_REGISTER = (0x00A0 | XCLASS_NOTIFICATION | XTYPF_NOBLOCK )\n XTYP_REQUEST = (0x00B0 | XCLASS_DATA )\n XTYP_DISCONNECT = (0x00C0 | XCLASS_NOTIFICATION | XTYPF_NOBLOCK )\n XTYP_UNREGISTER = (0x00D0 | XCLASS_NOTIFICATION | XTYPF_NOBLOCK )\n XTYP_WILDCONNECT = (0x00E0 | XCLASS_DATA | XTYPF_NOBLOCK)\n XTYP_MONITOR = (0x00F0 | XCLASS_NOTIFICATION | XTYPF_NOBLOCK)\n \n XTYP_MASK = 0x00F0\n XTYP_SHIFT = 4\n \n TIMEOUT_ASYNC = 0xFFFFFFFF\n \n def get_winfunc(libname, funcname, restype=None, argtypes=(), _libcache={}):\n \"\"\"Retrieve a function from a library, and set the data types.\"\"\"\n from ctypes import windll\n \n if libname not in _libcache:\n _libcache[libname] = windll.LoadLibrary(libname)\n func = getattr(_libcache[libname], funcname)\n func.argtypes = argtypes\n func.restype = restype\n \n return func\n \n \n DDECALLBACK = WINFUNCTYPE(HDDEDATA, UINT, UINT, HCONV, HSZ, HSZ, HDDEDATA, \n ULONG_PTR, ULONG_PTR)\n \n class DDE(object):\n \"\"\"Object containing all the DDE functions\"\"\"\n AccessData = get_winfunc(\"user32\", \"DdeAccessData\", LPBYTE, (HDDEDATA, LPDWORD))\n ClientTransaction = get_winfunc(\"user32\", \"DdeClientTransaction\", HDDEDATA, (LPBYTE, DWORD, HCONV, HSZ, UINT, UINT, DWORD, LPDWORD))\n Connect = get_winfunc(\"user32\", \"DdeConnect\", HCONV, (DWORD, HSZ, HSZ, PCONVCONTEXT))\n CreateStringHandle = get_winfunc(\"user32\", \"DdeCreateStringHandleW\", HSZ, (DWORD, LPCWSTR, UINT))\n Disconnect = get_winfunc(\"user32\", \"DdeDisconnect\", BOOL, (HCONV,))\n GetLastError = get_winfunc(\"user32\", \"DdeGetLastError\", UINT, (DWORD,))\n Initialize = get_winfunc(\"user32\", \"DdeInitializeW\", UINT, (LPDWORD, DDECALLBACK, DWORD, DWORD))\n FreeDataHandle = get_winfunc(\"user32\", \"DdeFreeDataHandle\", BOOL, (HDDEDATA,))\n FreeStringHandle = get_winfunc(\"user32\", \"DdeFreeStringHandle\", BOOL, (DWORD, HSZ))\n QueryString = get_winfunc(\"user32\", \"DdeQueryStringA\", DWORD, (DWORD, HSZ, LPSTR, DWORD, c_int))\n UnaccessData = get_winfunc(\"user32\", \"DdeUnaccessData\", BOOL, (HDDEDATA,))\n Uninitialize = get_winfunc(\"user32\", \"DdeUninitialize\", BOOL, (DWORD,))\n \n class DDEError(RuntimeError):\n \"\"\"Exception raise when a DDE errpr occures.\"\"\"\n def __init__(self, msg, idInst=None):\n if idInst is None:\n RuntimeError.__init__(self, msg)\n else:\n RuntimeError.__init__(self, \"%s (err=%s)\" % (msg, hex(DDE.GetLastError(idInst))))\n \n class DDEClient(object):\n \"\"\"The DDEClient class.\n \n Use this class to create and manage a connection to a service/topic. To get\n classbacks subclass DDEClient and overwrite callback.\"\"\"\n \n def __init__(self, service, topic):\n \"\"\"Create a connection to a service/topic.\"\"\"\n from ctypes import byref\n \n self._idInst = DWORD(0)\n self._hConv = HCONV()\n \n self._callback = DDECALLBACK(self._callback)\n res = DDE.Initialize(byref(self._idInst), self._callback, 0x00000010, 0)\n if res != DMLERR_NO_ERROR:\n raise DDEError(\"Unable to register with DDEML (err=%s)\" % hex(res))\n \n hszService = DDE.CreateStringHandle(self._idInst, service, 1200)\n hszTopic = DDE.CreateStringHandle(self._idInst, topic, 1200)\n self._hConv = DDE.Connect(self._idInst, hszService, hszTopic, PCONVCONTEXT())\n DDE.FreeStringHandle(self._idInst, hszTopic)\n DDE.FreeStringHandle(self._idInst, hszService)\n if not self._hConv:\n raise DDEError(\"Unable to establish a conversation with server\", self._idInst)\n \n def __del__(self):\n \"\"\"Cleanup any active connections.\"\"\"\n if self._hConv:\n DDE.Disconnect(self._hConv)\n if self._idInst:\n DDE.Uninitialize(self._idInst)\n \n def advise(self, item, stop=False):\n \"\"\"Request updates when DDE data changes.\"\"\"\n from ctypes import byref\n \n hszItem = DDE.CreateStringHandle(self._idInst, item, 1200)\n hDdeData = DDE.ClientTransaction(LPBYTE(), 0, self._hConv, hszItem, CF_TEXT, XTYP_ADVSTOP if stop else XTYP_ADVSTART, TIMEOUT_ASYNC, LPDWORD())\n DDE.FreeStringHandle(self._idInst, hszItem)\n if not hDdeData:\n raise DDEError(\"Unable to %s advise\" % (\"stop\" if stop else \"start\"), self._idInst)\n DDE.FreeDataHandle(hDdeData)\n \n def execute(self, command, timeout=5000):\n \"\"\"Execute a DDE command.\"\"\"\n pData = c_char_p(command)\n cbData = DWORD(len(command) + 1)\n hDdeData = DDE.ClientTransaction(pData, cbData, self._hConv, HSZ(), CF_TEXT, XTYP_EXECUTE, timeout, LPDWORD())\n if not hDdeData:\n raise DDEError(\"Unable to send command\", self._idInst)\n DDE.FreeDataHandle(hDdeData)\n \n def request(self, item, timeout=5000):\n \"\"\"Request data from DDE service.\"\"\"\n from ctypes import byref\n \n hszItem = DDE.CreateStringHandle(self._idInst, item, 1200)\n hDdeData = DDE.ClientTransaction(LPBYTE(), 0, self._hConv, hszItem, CF_TEXT, XTYP_REQUEST, timeout, LPDWORD())\n DDE.FreeStringHandle(self._idInst, hszItem)\n if not hDdeData:\n raise DDEError(\"Unable to request item\", self._idInst)\n \n if timeout != TIMEOUT_ASYNC:\n pdwSize = DWORD(0)\n pData = DDE.AccessData(hDdeData, byref(pdwSize))\n DDE.GetLastError(res)\n #if not pData:\n # DDE.FreeDataHandle(hDdeData)\n # raise DDEError(\"Unable to access data\", self._idInst)\n # # TODO: use pdwSize\n # DDE.UnaccessData(hDdeData)\n #else:\n # pData = None\n # DDE.FreeDataHandle(hDdeData)\n return pData\n \n def callback(self, value, item=None):\n \"\"\"Calback function for advice.\"\"\"\n print \"%s: %s\" % (item, value)\n \n def _callback(self, wType, uFmt, hConv, hsz1, hsz2, hDdeData, dwData1, dwData2):\n #if wType == XTYP_ADVDATA:\n from ctypes import byref, create_string_buffer\n \n dwSize = DWORD(0)\n pData = DDE.AccessData(hDdeData, byref(dwSize))\n if pData:\n item = create_string_buffer('\\000' * 128)\n DDE.QueryString(self._idInst, hsz2, item, 128, 1004)\n self.callback(pData, item.value)\n DDE.UnaccessData(hDdeData)\n return DDE_FACK\n return 0\n \n def WinMSGLoop():\n \"\"\"Run the main windows message loop.\"\"\"\n from ctypes import POINTER, byref, c_ulong\n from ctypes.wintypes import BOOL, HWND, MSG, UINT\n \n LPMSG = POINTER(MSG)\n LRESULT = c_ulong\n GetMessage = get_winfunc(\"user32\", \"GetMessageW\", BOOL, (LPMSG, HWND, UINT, UINT))\n TranslateMessage = get_winfunc(\"user32\", \"TranslateMessage\", BOOL, (LPMSG,))\n # restype = LRESULT\n DispatchMessage = get_winfunc(\"user32\", \"DispatchMessageW\", LRESULT, (LPMSG,))\n \n msg = MSG()\n lpmsg = byref(msg)\n while GetMessage(lpmsg, HWND(), 0, 0) > 0:\n TranslateMessage(lpmsg)\n DispatchMessage(lpmsg)\n \n \n #Go\n #if __name__ == \"__main__\":\n \n #get connect with server SPnet\n #dde = DDEClient(\"Spserver\", \"G41\")\n \n #while True:\n #print dde.request(\"R(56,40)\")\n #time.sleep(1)\n \n \n \n #WinMSGLoop()\n #ここまでが実際のコードです。\n \n #ddecli = DDEClient(\"service_name\", \"topic_name\")\n #ddecli.request(item_name) #N##Aが帰ってきてしまう。\n \n \n```",
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"title": "Python と MetaTrader4 間のDDE(動的データ交換)通信で、`N##A` が取得される",
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"body": "以下の警告文が出力ウィンドウに表示されます。\n\n> D3D11 WARNING: ID3D11DeviceContext::OMSetRenderTargets: Resource being set\n> to OM RenderTarget slot 0 is still bound on input! [ STATE_SETTING WARNING\n> #9: DEVICE_OMSETRENDERTARGETS_HAZARD] \n> D3D11 WARNING:\n> ID3D11DeviceContext::OMSetRenderTargets[AndUnorderedAccessViews]: Forcing PS\n> shader resource slot 0 to NULL. [ STATE_SETTING WARNING #7:\n> DEVICE_PSSETSHADERRESOURCES_HAZARD]\n\nググった所、OMSetRenderTargets()で設定しようとしているビューのリソースが、すでにピクセルシェーダのシェーダリソースビューとして割り当てられている為のようです。 \n解決策として、OMSetRenderTarget()とPSSetShaderResources()にNULLを渡してステートをリセットすればいいみたいなことが書かれていました。\n\nなので、OMSetRenderTarget()を呼び出す前に、\n\n```\n\n ID3D11RenderTargetView* dummyRTVs[D3D11_SIMULTANEOUS_RENDER_TARGET_COUNT] = {nullptr};\n ID3D11ShaderResourceView* dummySRVs[D3D11_COMMONSHADER_INPUT_RESOURCE_SLOT_COUNT] = {nullptr};\n \n pImmediateContext->OMSetRenderTargets( _countof(dummyRTVs), dummyRTVs, nullptr);\n pImmediateContext->PSSetShaderResources( 0, _countof(dummySRVs), dummySRVs);\n \n```\n\nという処理を実行しているのですが、相変わらずおなじ警告文を吐いてしまいます。 \n何か他に原因があるのでしょうか。\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "D3D11のデバッグレイヤーで出る警告が取れない",
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"body": "この警告は同じリソースを同時にread/writeするときに発生します。 \n例えばピクセルシェーダーで描き込もうとするレンダーターゲットをさらにテクスチャとしてピクセルシェーダーにバインドするとこのような警告が出ます。 \nよくある例としてはバックバッファをテクスチャとして貼ったエフェクトや深度バッファを使ったシャドウマップなどです。 \nリソースにNULLを設定したとしても同じタイミングで読み書きをしているパスがあると発生してしまうので丁寧にコードを調査する必要があります。 \nコードをパスごとにコメントアウトして原因を絞り込み、そのような使い方をしているところがないか探してみてください。",
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"body": "2 分木を ascii art で表示するには、どのようにプログラムを組めばよいですか? \n(ruby での回答が望みですが、他の言語でも可です)\n\n出力イメージ:(あくまでイメージ。これと異なっていても構いません。)\n\n```\n\n __9__\n / \\\n 4 15\n /\\ / \\\n 2 6 12 17\n \n```\n\n2 分木の操作プログラム例が以下にあります。このコード中での tree 表示結果を上のようなものにしたいのです。 \n[2分木へのデータの追加について](https://ja.stackoverflow.com/questions/4704) 中の回答例 \n[2分木のデータ追加、サーチ、削除について](https://ja.stackoverflow.com/questions/4721) 中の回答例\n\n追記: (2015-01-21)\n\n次のような偏った木の時に, なるべく 表示の横幅を最小にするには ? \n( 頂点の 10 より左に 15 のような node の水平位置が左になるように詰められるケースがあり得るハズ)\n\n```\n\n 10 \n / \\ \n 9 19 \n / / \n 8 18 \n / / \n 7 17 \n / / \n 6 16 \n / / \n 5 15 \n \n```\n\n追記: (2015-01-18)\n\n * 次のページを見つけた。詳細を検討中 ... \n・ [Print a Binary\nTree](https://codegolf.stackexchange.com/questions/849/print-a-binary-\ntree/42633#42633) \n・ [How to print binary tree\ndiagram?](https://stackoverflow.com/questions/4965335/)\n\n * 表示向きは縦、ノードを結ぶ線の表示は必須条件とします。 \nノード値の桁数は最大2桁までに制限しても構いません。(4桁程度まで対応できるのが望ましいけど)\n\n私自身としては、tree の深さ(たとえば 4)をあたえたら以下のような出力をえられる方法が作成できれば、それを元にして x\nの部分を値に置換したり、node が無い部分を空白化するという案も検討中です...\n\n```\n\n x\n /----- -----\\\n x x\n /-- --\\ /-- --\\\n x x x x\n / \\ / \\ / \\ / \\\n x x x x x x x x\n \n```",
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"title": "2 分木を ascii art で表示する方法は?",
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{
"body": "[C#ですが書いてみました](http://ideone.com/ZZFKym)。リンク先の46行目~97行目が表示処理です。出力は横向きです。\n\n```\n\n 61--62\n └--63--02--04\n │ └--14\n └--10--45\n └--68\n \n```\n\n処理としてはスタックにノードの値を左深さ優先で追加しながら、該当ノードの値を表示するまでに必要な罫線を順次書き込んでいます。あと各ノードの子を探索済みかどうかの情報を持つスタックも用意しています。C#特有のAPIは`Console.Write`と`Console.WriteLine`を使用していますが、これはコンソール出力メソッドで`{0:D2}`には数字二桁が出力されます。\n\n注意として上記のように全ノードの値が2桁以内という条件で実装しているので100以上の値が混じるとずれが発生します。",
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"body": "[2分木のデータ追加、サーチ、削除について](https://ja.stackoverflow.com/questions/4721)\nのコードに追加する形で書いてみました。\n\n```\n\n class Node\n attr_accessor :value, :left, :right\n def initialize(val)\n @value = val\n @left = nil\n @right = nil\n end \n end\n \n def create_new_node(val)\n newNode = Node.new(val)\n return newNode\n end\n \n def insert_tree(num, node)\n if ! node\n @tree_root = create_new_node(num)\n return\n end \n if node.value > num\n if node.left\n insert_tree(num, node.left)\n else\n node.left = create_new_node(num)\n end\n else\n if node.right\n insert_tree(num, node.right)\n else\n node.right = create_new_node(num)\n end\n end\n end\n \n def show_btree (btree)\n if btree == nil then return end\n \n ## Convert btree to 2-dim array\n @node_array = Hash.new { |hash, key| hash[key] = Hash.new {} }\n def bt2arr (node, depth, n)\n @node_array[depth][n] = node.value \n if node.left then\n bt2arr(node.left, depth + 1, 2 * n)\n end\n if node.right then\n bt2arr(node.right, depth + 1, 2 * n + 1)\n end\n end\n \n ## Show link from a node to another node\n def put_arrow (i, j, w)\n _w = (w / 4 - 1)\n if @node_array[i+1][2*j] then\n _arrow = \"/\" + (_w > 2 ? \"-\" * (_w - 1) : \"\")\n else\n _arrow = if _w > 0 then \" \" * _w else \"\" end\n end\n _arrow += \" \"\n if @node_array[i+1][2*j+1] then\n _arrow += (_w > 2 ? \"-\" * (_w - 1) : \"\") + \"\\\\\"\n else\n _arrow += if _w > 0 then \" \" * _w else \"\" end\n end\n return _arrow\n end\n \n bt2arr(btree, 0, 0)\n \n ## Justification\n depth = @node_array.length\n width = @node_array.map {|h| h[1].values.max}.max.to_s.length\n if depth < 4 then\n width += ( width.even? ? 1 : 0 )\n end\n rlen = 2 ** (depth - 1) * (width + 1)\n row_num = 2 * depth - 1\n row = Array.new(row_num)\n for i in 0..(depth-1)\n row_str = arrow = \"\"\n w = rlen / (2 ** i)\n for j in 0..(2 ** i - 1)\n if @node_array[i][j] then\n row_str += @node_array[i][j].to_s.center(w)\n arrow += put_arrow(i, j, w).center(w)\n else\n row_str += \" \" * w\n arrow += \" \" * w\n end\n end\n row[2*i] = row_str.center(rlen).rstrip\n if 2*i+1 < row_num then row[2*i+1] = arrow.rstrip end\n end\n \n ## Get rid of spaces at left side\n room = row.map {|r| r.gsub(/^( *).*$/, '\\1').length }.min\n if room > 1 then\n row.each{|r| r.gsub!(/^[ ]{#{room-1}}/, '')}\n end\n \n ## Lift up underscores\n row.each_with_index do |r, n|\n r.split(//).each_with_index do |c, i|\n if c == \"-\" then\n if row[n-1][i] == \" \" || ! row[n-1][i] then\n row[n-1][i] = \"_\"\n end\n row[n][i] = \" \"\n end\n end\n end\n \n ## Shrink loose spaces\n col = 1\n while true do\n col_str = (0..(row_num-1)).map {|r| row[r][col] ? row[r][col] : \"\"}.join\n if col_str == \"\" then break end\n if col_str =~ /^[ _]*$/ then\n (0..(row_num-1)).each {|r| row[r].slice!(col)}\n else\n col += 1\n end\n end\n \n row.each{|r| puts r}\n end\n \n # Now testing...\n @tree_root = nil\n [9, 4, 15, 2, 6, 12, 17].each {|n| insert_tree(n, @tree_root) }\n show_btree(@tree_root)\n puts \"\"\n \n @tree_root = nil\n [3234, 5678, 2235, 1799, 3205,\n 7851, 1280, 2100, 2850, 3220,\n 4000, 3800, 4920, 6602, 9999].each {|n| insert_tree(n, @tree_root) }\n show_btree(@tree_root)\n puts \"\"\n \n @tree_root = nil\n [10, 9, 19, 8, 18, 7, 17].each {|n| insert_tree(n, @tree_root) }\n show_btree(@tree_root)\n puts \"\"\n \n @tree_root = nil\n for _ in 0..3\n insert_tree(rand(101..1000), @tree_root)\n insert_tree(rand(11..100), @tree_root)\n insert_tree(rand(1001..10000), @tree_root)\n end\n show_btree(@tree_root)\n \n```\n\nbtree を2次元配列に置き換えて表示位置を調整しています。\n~~ただし、ノードとノードを結ぶ線分を表示していません。。。(すみません、面倒くさくなってしまいました) \n場合によってはかなり「横長」になりますので、`less -S` などにパイプで繋いでご覧ください。~~ \n実行結果は以下の様になります。\n\n```\n\n _9_\n / \\\n 4 15\n / \\ / \\\n 2 6 12 17\n \n _______3234______\n / \\\n __2235_ __5678_\n / \\ / \\\n 1799 3205 4000 7851\n / \\ / \\ / \\ / \\\n 1280 2100 2850 3220 3800 4920 6602 9999\n \n 10___\n / \\\n 9 19\n / /\n 8 18\n / /\n 7 17\n \n \n ___________929____________\n / \\\n 86___ _____8901\n / \\ / \n 85 162 _5109\n / / \\ / \\\n 69 100 646 3753 7972\n \\\n 706\n \n```\n\n![Binary Tree](https://i.stack.imgur.com/CiTNl.gif)\n\n今回は一旦、「btree 全体を描いて」から、不要なスペースを削り取る方法(コメントの `shrink loose spaces`\nの部分)で処理しました。意外と(プログラミングを)楽しむ事ができた課題ではありましたが、それは ruby\nのおかげ、ですね。おそらく、この方法を他のプログラミング言語で書き下した場合はかなり煩雑になったのではないかと思われます(そうでもないかな?)。",
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"body": "縦型でノード位置を出力するコードです。盛大にずれていますが出力は下の様な感じです。\n\n```\n\n [node]\n ┌------------┘ └------------┐\n [node] [node]\n ┌----┘ └----┐ ┌----┘ └----┐\n [node] [node] [node] [node]\n ┌┘ └┐ ┌┘ └┐ ┌┘ └┐ ┌┘ └┐\n [node] [node] [node] [node] [node] [node] [node] [node]\n \n```\n\nコードは下記のとおりです。\n\n```\n\n static void Main(string[] args)\n {\n var MAX_DEPTH = 5;\n var NODE_TEXT = \"[node]\";\n var NODE_WIDTH = NODE_TEXT.Length;\n var MIN_INTERVAL = 2;\n \n var LINE_LEAF_LEFT = \" ┌┘\"; // TODO:ノード幅に合わせて変える必要あり\n var LINE_LEAF_RIGHT = \"└┐ \";\n var LINE_LEFT = \" ┌--\";\n var LINE_RIGHT = \"--┐ \";\n var LINE_CENTER = \"┘ └\";\n \n var totalWidth = (1 << (MAX_DEPTH - 1)) * (NODE_WIDTH + MIN_INTERVAL) - MIN_INTERVAL;\n \n for (var d = 0; d < MAX_DEPTH; d++)\n {\n // ノード間の距離\n var interval = (1 << (MAX_DEPTH - d - 1)) * (NODE_WIDTH + MIN_INTERVAL) - NODE_WIDTH;\n \n // 階層全体の幅\n var levelWidth = (1 << d) * (NODE_WIDTH + interval) - interval;\n \n // 階層の開始位置\n var padding = (totalWidth - levelWidth) >> 1;\n \n var levelCount = 1 << d;\n \n // 線の描画\n if (d != 0)\n {\n Console.Write(new string(' ', padding));\n \n for (var j = 0; j < levelCount; j++)\n {\n if (d == MAX_DEPTH - 1)\n {\n // 末端から上に伸びる線\n Console.Write(j % 2 == 0 ? LINE_LEAF_LEFT : LINE_LEAF_RIGHT);\n }\n else\n {\n // その他の節から上に伸びる線\n Console.Write(j % 2 == 0 ? LINE_LEFT : LINE_RIGHT);\n }\n \n if (j == levelCount - 1)\n {\n break;\n }\n \n if (d == MAX_DEPTH - 1 || j % 2 != 0)\n {\n // ノード間の空白\n Console.Write(new string(' ', interval));\n }\n else\n {\n // ノード間に親ノードがある場合\n Console.Write(new string('-', (interval - NODE_WIDTH) / 2));\n Console.Write(LINE_CENTER);\n Console.Write(new string('-', (interval - NODE_WIDTH) / 2));\n }\n }\n Console.WriteLine();\n }\n \n Console.Write(new string(' ', padding));\n \n for (var j = 0; j < levelCount; j++)\n {\n // TODO:ノード値の出力\n Console.Write(NODE_TEXT);\n if (j == levelCount - 1)\n {\n break;\n }\n // ノード間の空白\n Console.Write(new string(' ', interval));\n \n }\n // 改行\n Console.WriteLine();\n }\n Console.ReadKey();\n }\n \n```",
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"body": "サンプルを書いてみました。順を追って作った経緯を説明します。\n\nソース: <https://gist.github.com/snipsnipsnip/0e267f6a39cc2397da3d> \n動作: ~~<http://ideone.com/Yaw8k3>~~ <http://ideone.com/9iuF6e>\n\n## レイアウト\n\n```\n\n __9__\n / \\\n 4 15\n /\\ / \\\n 2 6 12 17\n \n```\n\nkatoyさんの例からレイアウトの仕様を考えてみます。\n\n * 縦方向は以下の内容を交互に表示します。 \n \n\n 1. 下線と数字からなる行 (`__9__` や `2 6 12 17`)\n \n\n 2. 斜線の行 (`/\\ / \\`)\n \n\n * 横方向には、以下のルールで数字を配置します。 \n \n\n 1. 親ノードの数字より左に、左の子ノードの数字を置く\n \n\n 2. 親ノードの数字より右に、右の子ノードの数字を置く\n \n\n 3. 一つの桁には数字を一つだけ置く(数字の上下に数字は現れない)\n \n\nこの仕様だと、横幅は次のように再帰的に計算できます。\n\n * ノードの描画に必要な横幅 = \nノードの持つ数値の桁数 + \n左手の子ノードの描画幅 (なければ0) + \n右手の子ノードの描画幅 (なければ0)\n\nつまり、AA全体の横幅はすべての数値の桁数を合計したものになります。\n\n## 座標の計算\n\nノードひとつひとつを描画するには、X座標とY座標を計算します。\n\n * ノードのX座標 = そのノードよりも左にあるノードの横幅の合計\n * ノードのY座標 = ノードの深さ\n\nデータ構造は以前の質問から引き継ぎます。\n\n```\n\n class Node\n attr_accessor :value, :left, :right\n def initialize(val)\n @value = val # ノードが保持する値\n @left = nil # 左側のノード\n @right = nil # 右側のノード\n end\n end\n \n```\n\n### 横幅とX座標の計算\n\n通りがけ順(左ノード→自身→右ノード)で深さ優先探索をすれば、ノードを左下から順に巡ってゆくことができるので、足しあわせてゆけばX座標の計算ができます。\n\n横幅の計算とノードのX座標の計算は同時に行えます。\n\n```\n\n # 描画に必要な横幅を計算\n def width(node, x = 0)\n # 左のノードがあれば、そのノード以下の木の横幅を計算\n if node.left != nil\n x = width(node.left, x)\n end\n \n # このノードの桁数を計算\n w = node.value.to_s.size\n \n puts \"#{node.value} のX座標は #{x}\"\n puts \"#{node.value} の横幅は #{w}\"\n \n # 右手の子ノードの開始位置までxを移動\n x += w\n \n # 右のノードがあれば、そのノード以下の木の横幅を計算\n if node.right != nil\n x = width(node.right, x)\n end\n \n puts \"#{value} 以下の描画の横幅は #{x}\"\n \n # 呼び出した親のために横幅を返す\n return x\n end\n \n```\n\n### 縦幅とY座標の計算\n\n同じく縦幅の計算とノードのY座標の計算は同時に行えます。\n\nY座標はノードの深さを調べるだけです。(斜線を挟むなら2倍にすればOK)\n\n```\n\n # 描画に必要な縦幅の計算\n def height(node, y = 1)\n if node.left != nil\n left_height = height(node.left, y + 1)\n else\n left_height = 1\n end\n \n puts \"#{value} のY座標は #{y}\"\n \n if node.right != nil\n right_height = height(node.right, y + 1)\n else\n right_height = 1\n end\n \n [left_height, right_height].max\n end\n \n```\n\n### 座標計算を配列にまとめる\n\n上の`width`、`height`ではプリントするだけでしたが、代わりに配列にまとめる関数を作ります。\n\nついでに、X座標とY座標を同時に計算してしまうようにします。\n\n```\n\n # 描画に必要な情報を計算\n def render_info(canvas, node, x, y)\n # 左のノードがあれば、そのノード以下の木の横幅を計算\n x = render_info(canvas, node.left, x, y + 1) if node.left\n \n # このノードの分の描画に必要な情報(X座標, Y座標, そのもの)を追加\n canvas << [x, y, node]\n \n # このノードの桁数を計算\n x += node.value.to_s.size\n \n # 右のノードがあれば、そのノード以下の木の横幅を計算\n x = render_info(canvas, node.right, x, y + 1) if node.right\n \n # 呼び出した親のために横幅を返す\n x\n end\n \n # render_infoで描画情報を集めて返す\n def render(root)\n canvas = []\n render_info(canvas, root, 0, 0)\n canvas\n end\n \n```\n\n`render`は、例えば二分木をこのように座標データに変換します。\n\n```\n\n __9__\n / \\\n 4 15\n /\\ / \\\n 2 6 12 17\n ↓ render\n [[0, 2, \"2\"], [1, 1, \"4\"], [2, 2, \"6\"], [3, 0, \"9\"], [4, 2, \"12\"], [6, 1, \"15\"], [8, 2, \"17\"]]\n \n```\n\n## 座標データからプリント\n\n座標データの計算ができたら、それを使ってY座標の順に上から出力すれば描画できます。\n\n```\n\n def print_canvas(canvas)\n # X座標よりY座標を優先してソート\n canvas = canvas.sort_by {|x, y, *| [y, x] }\n \n last_x = 0\n last_y = 0\n \n # 各ノードをループで描画\n canvas.each do |x, y, node|\n # y座標が増えたら改行\n if y != last_y\n last_x = 0\n puts\n end\n \n # 必要な分だけスペースを入れてプリント\n print \" \" * (x - last_x)\n print node.value\n \n # カーソルを進める\n last_x = x + node.value.to_s.size\n last_y = y\n end\n puts\n end\n \n```\n\nこの`print_canvas`は単純化したもので、下線も斜線もありません。 \n次のように出力されます。\n\n```\n\n 9\n 4 15\n 2 6 12 17\n \n # ツリーを短く書くために定義\n def Node(val, left=nil, right=nil)\n node = Node.new(val)\n node.left = left\n node.right = right\n node\n end\n \n tree = Node(9, Node(4, Node(2), Node(6)), Node(15, Node(12), Node(17)))\n print_canvas render(tree)\n \n```\n\n## 左右の下線の追加\n\n次に、下線をつけます。上の例ではこうついてほしいと思います。\n\n```\n\n >> print_canvas2 render(tree)\n _9__\n 4 15\n 2 6 12 17\n \n```\n\n下線は左右の子ノードの数値に沿うように伸ばします。\n\n```\n\n def print_canvas2(canvas)\n # ...\n # 数字左側の下線\n if node.left\n # 下線の長さの計算: 次の行の数字で、この数字のすぐ左にあるものを探してX座標をとる\n iright = canvas.index {|nx, ny, *| y + 1 == ny && x <= nx }\n left_x, * = canvas[ileft]\n \n # 桁数を加えて、左手の子ノードの右端を出す\n left_x_end = left_x + node.left.value.to_s.size\n \n # 空白と下線を表示\n print \" \" * (left_x_end - last_x)\n print \"_\" * (x - left_x_end)\n else\n print \" \" * (x - last_x)\n end\n # ...\n # 数字右側の下線\n if node.right\n # 下線の長さの計算: 次の行の数字で、この数字のすぐ右にあるものを探してX座標をとる\n iright = canvas.index {|nx, ny, *| y + 1 == ny && x <= nx }\n right_x, * = canvas[iright]\n \n # 下線を表示\n print \"_\" * (right_x - x)\n \n # カーソルを移動し、残りの空白は次のループに任せる\n x = right_x\n end\n # ...\n end\n puts\n end\n \n```\n\n空白の表示部分に下線をプリントする処理を加えて、下線が引けました。\n\n```\n\n _____30___\n ___________9__ _9__\n 4 15 4 15\n 2 6___ 12 17 2 6 12 17\n _9__\n 4 15\n 2 6 12 17\n \n```\n\n## 斜線の追加\n\n最後に斜線を入れます。一重ループでは同じ行を二度舐めるような処理がしにくいので、データ構造を変えて行ごとにグループ分けします。\n\n```\n\n # Y座標ごとにグループ分け\n canvas_lines = canvas.group_by {|x, y, *| y }.sort.map {|_, line| line.sort }\n \n```\n\n`canvas_lines`は、このようなデータ構造に変換したものです。\n\n```\n\n __9__\n / \\\n 4 15\n /\\ / \\\n 2 6 12 17\n \n ↓\n # canvas\n [[0, 2, \"2\"], [1, 1, \"4\"], [2, 2, \"6\"], [3, 0, \"9\"], [4, 2, \"12\"], [6, 1, \"15\"], [8, 2, \"17\"]]\n ↓\n # canvas_lines\n [\n [[3, 0, \"9\"]], # 1行目\n [[1, 1, \"4\"], [6, 1, \"15\"]], # 2行目\n [[0, 2, \"2\"], [2, 2, \"6\"], [4, 2, \"12\"], [8, 2, \"17\"]] # 3行目\n ]\n \n```\n\nこれで行ごとにループができます。 \n斜線の位置の計算は下線の両端に伸ばすだけなので、下線の計算結果をそのまま利用します。\n\n```\n\n def print_canvas3(canvas)\n # Y座標ごとにグループ分け\n canvas_lines = canvas.group_by {|x, y, *| y }.sort.map {|_, line| line.sort }\n \n # 一行ごとにループする\n canvas_lines.each do |line|\n # 斜線の描画を記憶しておく配列\n slashes = []\n \n # この行に属す数字を描画していく\n last_x = 0\n line.each do |x, y, node|\n # ...\n # 数字左側の下線\n if node.left\n # ...\n # 下線の左端を欠けさせる (スペースにする)\n print \" \"\n print \"_\" * (x - left_x_end - 1)\n \n # 斜線の描画を予約 (左手ノードなのでスラッシュ)\n slashes << [left_x_end, '/']\n else\n print \" \" * (x - last_x)\n end\n # ...\n # 数字右側の下線\n if node.right\n # ...\n \n if x < right_x\n # 下線の右端を欠けさせる (スペースにする)\n print \"_\" * (right_x - x - 1)\n print \" \"\n # 斜線の描画を予約 (右手ノードなのでバックスラッシュ)\n slashes << [right_x - 1, '\\\\']\n end\n x = right_x\n end\n # ...\n end\n \n puts\n # 改行して斜線を描画\n last_x = 0\n slashes.each do |x, char|\n print \" \" * (x - last_x)\n print char\n last_x = x + 1\n end\n puts unless slashes.empty?\n end\n end\n \n```\n\nこれで表示すると、寸詰まりな結果が出てきます。下線を欠けさせて表示するようにしたので、下線が一本も入らない時には斜線も入らないという動作です。\n\n```\n\n >> print_canvas3 render(tree)\n 9_\n / \\\n 4 15\n 2 6 12 17\n \n```\n\n## 余白\n\n常に斜線をいれるようにもしてみましたが、見た目が微妙だったのでやめました。代わりに`render`でノードの左右に余白を入れられるようにしました。([gist](https://gist.github.com/snipsnipsnip/0e267f6a39cc2397da3d)をご覧ください)\n\n```\n\n >> print_canvas3 render(tree, 1)\n __9___\n / \\\n 4 15\n / \\ / \\\n 2 6 12 17\n >> print_canvas3 render(tree, 2)\n ____9_____\n / \\\n _4_ _15_\n / \\ / \\\n 2 6 12 17\n \n```\n\n## 追記: バグ修正+リファクタリング\n\nすみません、上のコードでは`Node(30, tree, nil)` のように左手にしかノードがない場合に落ちます…。(`next_line.index\n{|nx, *| x <= nx } - 1` で`nil`が出ることを考えていませんでした。回避には`(next_line.index {|nx, *|\nx <= nx } || next_line.size) - 1` のようにします) \n修正のついでに処理を小分けしました。\n\nソース: <https://gist.github.com/snipsnipsnip/0e267f6a39cc2397da3d#file-\naa_tree_refactored-rb> \n実行: <http://ideone.com/oU2VUF>\n\n## まとめ\n\n座標計算で通りがけ順の深さ優先探索をするところがコツだと思います。 \n表示自体にはあまり木構造らしい処理は必要ありませんでした。",
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{
"body": "ここに投稿されていた Ruby のソース読んでいたら面白かったので、私も Go 言語で書いたバージョンを作りました。\n\n * 基本構造は、[SO の質問](https://stackoverflow.com/a/4973083)を参考\n * ツリー構造は、[golang チュートリアル](http://golang.org/doc/play/tree.go)を参考\n\nと、上2点の資料を元にしてあります、汚いが動きます。\n\n * [Go Playground](https://play.golang.org/p/TO0Q1IR3Td)\n\n## 意図したこと\n\n### レイアウト目標\n\n```\n\n 161 \n ---|--- \n / \\ \n 146 182 \n -|- \n / \\ \n 162 185 \n \n```\n\n### 動作目標\n\n出力する前に、\n\n * 二分木の再深度\n * 二分木の最大値\n\nの二つをDFSで求め、それで出力する木の大きさを決めうちしBFSでプロットしていきます。木は横に長く、左右対称になります。伸縮具合はかーなり適当ですが、大きな桁数でなければ対応します。\n\n## ソースコード\n\nbitree_print.go: (1 ファイル)\n\n```\n\n package main\n \n import (\n \"math/rand\"\n \"strconv\"\n \"time\"\n )\n \n // The main function\n func main() {\n // Generate a random tree\n rand.Seed(time.Now().UTC().UnixNano())\n rootNode := NewPopulatedTree(20, 999)\n // Print the tree\n PrintNode(rootNode)\n }\n \n //\n // Binary tree printers\n //\n \n // Prints the given binary tree\n func PrintNode(root *Tree) {\n PrintNodeWithPrinter(root, defaultTreeToStringFunc())\n }\n \n // Prints the given binary tree\n func PrintNodeWithPrinter(root *Tree, treeToString TreeToStringFunc) {\n printNodeInternal([]*Tree{root}, 1, maxLevel(root), Digits(maxValue(root))/2-1, treeToString)\n }\n \n func getPrintTreeBranchFunc(printLeft func(int), printCenter func(int), printRight func(int),\n printSpace func(int), leftistLetter rune, rightestLetter rune) func(*Tree, int) {\n return func(node *Tree, i int) {\n if node.Left == nil {\n printSpace(i)\n } else if i > 0 {\n print(string(leftistLetter))\n printLeft(i - 1)\n }\n if node.Left == nil && node.Right == nil {\n printSpace(1)\n } else {\n printCenter(1)\n }\n if node.Right == nil {\n printSpace(i)\n } else if i > 0 {\n printRight(i - 1)\n print(string(rightestLetter))\n }\n }\n }\n \n func getPrintLetters(letter rune) func(int) {\n return func(count int) {\n for i := 0; i < count; i++ {\n print(string(letter))\n }\n }\n }\n \n var printWhitespaces = getPrintLetters(rune(' '))\n var printHorizontalLine = getPrintLetters(rune('-'))\n var printVirticalLine = getPrintLetters(rune('|'))\n var printTreeBranchUpper = getPrintTreeBranchFunc(\n printHorizontalLine, printVirticalLine, printHorizontalLine, printWhitespaces,\n rune('-'), rune('-'))\n var printTreeBranchLower = getPrintTreeBranchFunc(\n printWhitespaces, printWhitespaces, printWhitespaces, printWhitespaces,\n rune('/'), rune('\\\\'))\n \n func printNodeInternal(nodes []*Tree, level int, maxLevel int, floorElev int, treeToString TreeToStringFunc) {\n if len(nodes) == 0 || isElementsNull(nodes) {\n return\n }\n \n floor := maxLevel - level + floorElev + 1\n edgeLines := Pow(2, Max(floor-1, 0))\n firstSpaces := Pow(2, floor) - 1\n betweenSpaces := Pow(2, floor+1) - 1\n \n var newNodes []*Tree\n var prevPostDigits = 0\n for i, node := range nodes {\n var relativeLeft, relativeRight *Tree\n var value string\n var digits int\n if node != nil {\n relativeLeft, relativeRight = node.Left, node.Right\n value = treeToString(node)\n } else {\n relativeLeft, relativeRight = nil, nil\n value = \" \"\n }\n digits = len(value)\n \n var preDigits, postDigits = (digits / 2), (digits / 2) + (digits % 2)\n \n if i == 0 {\n printWhitespaces(firstSpaces - (preDigits + prevPostDigits))\n } else {\n printWhitespaces(betweenSpaces - (preDigits + prevPostDigits) + 1)\n }\n newNodes = append(newNodes, relativeLeft)\n newNodes = append(newNodes, relativeRight)\n print(value)\n \n prevPostDigits = postDigits\n }\n println()\n \n startEdgeLine := edgeLines\n if maxLevel != level-1 {\n startEdgeLine = startEdgeLine - 1\n }\n for i := startEdgeLine; i <= edgeLines; i++ {\n for j := 0; j < len(nodes); j++ {\n printWhitespaces(firstSpaces - i)\n if nodes[j] == nil {\n printWhitespaces(edgeLines + edgeLines + i + 1)\n continue\n }\n if i == startEdgeLine {\n printTreeBranchUpper(nodes[j], i)\n } else {\n printTreeBranchLower(nodes[j], i)\n }\n printWhitespaces(edgeLines + edgeLines - i)\n }\n println()\n }\n printNodeInternal(newNodes, level+1, maxLevel, floorElev, treeToString)\n }\n \n //\n // Binary Tree\n //\n \n type Tree struct {\n Left *Tree\n Value int\n Right *Tree\n }\n \n func NewPopulatedTree(n int, k int) *Tree {\n var t *Tree\n for i := 0; i < n; i++ {\n t = insert(t, int(rand.Float32()*float32(k)))\n }\n return t\n }\n \n func insert(t *Tree, v int) *Tree {\n if t == nil {\n return &Tree{nil, v, nil}\n }\n if v < t.Value {\n t.Left = insert(t.Left, v)\n } else {\n t.Right = insert(t.Right, v)\n }\n return t\n }\n \n type TreeToStringFunc func(*Tree) string\n \n func defaultTreeToStringFunc() TreeToStringFunc {\n return func(node *Tree) string { return strconv.Itoa(node.Value) }\n }\n \n func maxLevel(node *Tree) int {\n if node == nil {\n return 0\n }\n return Max(maxLevel(node.Left), maxLevel(node.Right)) + 1\n }\n \n func maxValue(node *Tree) int {\n var max = node.Value\n if node.Left != nil {\n max = Max(max, maxValue(node.Left))\n }\n if node.Right != nil {\n max = Max(max, maxValue(node.Right))\n }\n return max\n }\n \n func isElementsNull(list []*Tree) bool {\n for _, object := range list {\n if object != nil {\n return false\n }\n }\n return true\n }\n \n //\n // Math Utilities for Integer (Pow, Max for int)\n //\n \n func Pow(x, y int) (r int) {\n if x == r || y < r {\n return\n }\n r = 1\n if x == r {\n return\n }\n if x < 0 {\n x = -x\n if y&r == r {\n r = -r\n }\n }\n for y > 0 {\n if y&1 == 1 {\n r *= x\n }\n x *= x\n y >>= 1\n }\n return\n }\n \n func Max(a, b int) int {\n if a > b {\n return a\n }\n return b\n }\n \n func Digits(a int) int {\n if a == 0 {\n return 1\n }\n var c int\n for c = 0; a != 0; c++ {\n a /= 10\n }\n return c\n }\n \n```\n\n## 出力\n\n### Output 1 (n: 16, range: 0...9)\n\n```\n\n 7\n ---------------|--------------- \n / \\ \n 1 7\n -------|------- \n / \\ \n 0 3 \n |--- ---|--- \n \\ / \\ \n 0 2 5 \n |- -| -|- \n \\ / / \\ \n 0 1 4 5 \n | | | \n \\ / \\ \\ \n 1 3 4 5 \n \n```\n\n### Output 2 (n: 20, range: 1...999)\n\n```\n\n 662\n -------------------------------|------------------------------- \n / \\ \n 247 749\n ---------------|--------------- ---------------|--------------- \n / \\ / \\ \n 132 491 735 943\n -------|------- -------|------- -------| \n / \\ / \\ / \n 59 242 322 519 937 \n ---|--- ---| ---|--- |--- ---| \n / \\ / / \\ \\ / \n 27 82 150 273 467 564 784 \n |- \n \\ \n 280 \n \n```\n\n### Output 3 (n: 10, range: 1...123456)\n\n```\n\n 23619\n -------------------------------|------------------------------- \n / \\ \n 10211 99879\n ---------------|--------------- ---------------|--------------- \n / \\ / \\ \n 1296 15501 96855 118543\n -------| -------| -------| \n / / / \n 13676 58204 112828 \n \n```\n\n## デバッグ時の様子\n\n```\n\n zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz42\n ffffffffffffffff---------------|---------------eeeeeeeeeeeeeeeee\n fffffffffffffff/lllllllllllllllcrrrrrrrrrrrrrrr\\eeeeeeeeeeeeeeee\n zzzzzzzzzzzzzzz3==============================86\n ffffffff-------|-------eeeeeeeeeffffffff-------|-------eeeeeeeee\n fffffff/lllllllcrrrrrrr\\eeeeeeeefffffff/lllllllcrrrrrrr\\eeeeeeee\n zzzzzzz1==============27==============47==============96\n ffff_______eeeeeffff---|---eeeeeffff---|---eeeeeffff---|___eeeee\n fff_________eeeefff/lllcrrr\\eeeefff/lllcrrr\\eeeefff/lllc____eeee\n zzz ======= ======22======37======42======74======89======= \n ffnnnnnnffnnnnnnff___eeeff___eeeff___eeeff-|-eeeff-|-eeeffnnnnnn\n fnnnnnnnfnnnnnnnf_____eef_____eef_____eef/lcr\\eef/lcr\\eefnnnnnnn\n z === === === === === === === === === ==48==85==88==90=== === \n fnnnfnnnfnnnfnnnfnnnfnnnfnnnfnnnfnnnfnnnf_eef_eef_eef_eefnnnfnnn\n nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn___e___e___e___ennnnnnnn\n \n```",
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"body": "なるべく横幅も狭い絵を出力するものを作ってみました。(コードの末尾に出力結果を引用してあります。) \n<https://gist.github.com/katoy/9faf8b2362313e72340e>\n\n```\n\n # coding: utf-8\n \n # See http://ja.stackoverflow.com/questions/4739\n # https://gist.github.com/snipsnipsnip/0e267f6a39cc2397da3d\n #\n # 2 分木をコンソールにアスキーアートで出力する。\n #\n \n class Node\n attr_accessor :value, :left, :right\n def initialize(val)\n @value = val\n @left = nil\n @right = nil\n end\n end\n \n class Canvas\n def initialize(width, height)\n @canvas = Array.new(width){ Array.new(height, ' ') } # 描画キャンバス\n @w, @h = [width, height] # canvas の幅, 高さ\n end\n \n # canvas の大きさを拡大させる。\n def expand(inc_x, inc_y)\n inc_x = 0 if inc_x < 0\n inc_y = 0 if inc_y < 0\n new_canvas = Array.new(@w + inc_x) { Array.new(@h + inc_y, ' ') }\n (0...@w).each do |x|\n (0...@h).each do |y|\n new_canvas[x][y] = @canvas[x][y]\n end\n end\n @canvas = new_canvas\n @w, @h = [@canvas.size, @canvas[0].size]\n end\n \n # canvas を STDOUT に表示する。\n def show\n (0...@h).each { |y| STDOUT.puts \"|#{line(y)}|\\n\" }\n end\n \n def put_string(str, x, y)\n # 描画がはみ出るようなら、事前に canvas の大きさを拡張する。\n if (x + str.length >= @w) || y >= @h\n inc_x, inc_y = [0, 0]\n inc_x = 1 + (x + str.length - @w) if (x + str.length) >= @w\n inc_y = 1 + y - @h if y >= @h\n expand(inc_x, inc_y)\n end\n \n pos = x\n str.each_char do |c|\n @canvas[pos][y] = c\n pos += 1\n end\n end\n \n # 描画をする際に、既存の文字列を上書きしてしまわないかを調べる。\n def put_string?(str, x, y)\n return true if y < 0\n return true if y >= @h\n return true if x >= @w\n \n (0...str.length).each do |dx|\n return true if x + dx >= @w\n return false if (x + dx >= 0) && @canvas[x + dx][y] != ' '\n end\n true\n end\n \n def copy_area(x0, y0, dx, dy, fill = nil)\n strs = Array.new(dy, ' ')\n idx = 0\n (0...dy).each do |y|\n line = ''\n (0...dx).each do |x|\n line += \"#{@canvas[x0 + x][y0 + y]}\"\n @canvas[x0 + x][y0 + y] = fill if fill\n end\n strs[idx] = line\n idx += 1\n end\n strs\n end\n \n def clear(x0 = 0, y0 = 0, dx = @w, dy = @h)\n copy_area(x0, y0, dx, dy, ' ')\n end\n \n def fill_rect(c, x0, y0, dx, dy)\n copy_area(x0, y0, dx, dy, c)\n end\n \n def line(y)\n str = ''\n return '' if y < 0 || y >= @h\n (0...@w).each do |x|\n str += @canvas[x][y]\n end\n str\n end\n end\n \n # ツリーの宣言を短く書くために定義\n def Node(val, left = nil, right = nil)\n node = Node.new(val)\n node.left = left\n node.right = right\n node\n end\n \n # ノードを描画できるかを調べる。(既存描画文字を壊さないかを知らべる)\n def put_node?(canvas, str, x, y)\n return true if y < 0\n return false if x < 1\n return false unless canvas.put_string?('*' * (str.length + 1), x - 1, y)\n \n line_right = canvas.line(y)[x..-1]\n if line_right\n line_right.each_char do |c|\n return false if c != ' '\n end\n end\n true\n end\n \n # 2 分木を描画する。\n def print_tree(canvas, tree, x = 0, y = 0)\n return x unless tree\n \n val_s = \"#{tree.value}\"\n val_s_len = val_s.length\n val_s_len_half = val_s_len / 2\n \n d_left = x - 2\n d_left = 0 if d_left < 0\n d_left = print_tree(canvas, tree.left, d_left, y + 2) if tree.left\n \n sx = d_left + val_s_len + 1\n loop do\n break if put_node?(canvas, val_s, sx, y) && put_node?(canvas, val_s, sx, y - 2)\n sx += 1\n end\n \n d_right = sx\n d_right = print_tree(canvas, tree.right, d_right, y + 2) if tree.right\n \n dx = (d_left + d_right) / 2\n sx = dx - val_s_len_half\n loop do\n break if put_node?(canvas, val_s, sx, y) && put_node?(canvas, val_s, sx, y - 2)\n dx += 1\n sx += 1\n end\n \n if tree.right.nil? && tree.left.nil?\n canvas.put_string(val_s, sx, y)\n else\n connect = ''\n connect += ('_' * (dx - d_left - val_s_len_half - 1)) if !tree.left.nil? && (dx - d_left - val_s_len_half - 1 >= 0)\n connect += val_s\n connect += ('_' * (d_right - dx - val_s_len)) if !tree.right.nil? && (d_right - dx - val_s_len >= 0)\n \n canvas.put_string(connect, d_left + 1, y)\n canvas.put_string(\"/\", d_left, y + 1) if tree.left\n canvas.put_string(\"\\\\\", d_right, y + 1) if tree.right\n end\n dx\n end\n \n canvas = Canvas.new(10, 5)\n tree = Node(5,\n Node(4, Node(3, Node(2, Node(1)))),\n Node(9, Node(8, Node(7, Node(5)))))\n print_tree(canvas, tree)\n canvas.show\n puts\n \n tree = Node(5,\n Node(4, Node(3, Node(2, Node(1)))),\n Node(9, Node(80000,\n Node(7, Node(5)),\n Node(3)\n )\n )\n )\n canvas.clear\n print_tree(canvas, tree)\n canvas.show\n puts\n \n canvas = Canvas.new(10, 6)\n tree_s = Node(9,\n Node(4, Node(2), Node(6)),\n Node(15, Node(12), Node(17))\n )\n tree = Node(4, tree_s, Node(3, tree_s))\n canvas.clear\n print_tree(canvas, tree)\n canvas.show\n puts\n \n tree = Node(9,\n Node(4, Node(2), Node(6)),\n Node(15, Node(12), Node(17))\n )\n canvas.clear\n print_tree(canvas, tree)\n canvas.show\n puts\n \n __END__\n | 5_ |\n | / \\ |\n | 4 9 |\n | / / |\n | 3 8 |\n | / / |\n | 2 7 |\n | / / |\n | 1 5 |\n \n | _5__ |\n | / \\ |\n | 4 9 |\n | / / |\n | 3 80000 |\n | / / \\ |\n | 2 7 3 |\n | / / |\n | 1 5 |\n \n | ____4_____ |\n | / \\ |\n | _9__ 3 |\n | / \\ / |\n | 4 15 _9__ |\n | / \\ / \\ / \\ |\n | 2 6 12 17 4 15 |\n | / \\ / \\ |\n | 2 6 12 17 |\n \n | _9__ |\n | / \\ |\n | 4 15 |\n | / \\ / \\ |\n | 2 6 12 17 |\n | |\n | |\n | |\n | |\n \n```\n\n更新: \n* 2015-01-25 \n次の様な出力になってしまうことがあったのを修正。\n\n```\n\n | _5__ |\n | / \\ |\n | 4 9 |\n | / / |\n | 3 __80000 |\n | / / \\ |\n | 2 7 3 |\n | / / |\n | 1 5 |\n \n```\n\n修正後は次の様な出力になります。\n\n```\n\n | _5__ |\n | / \\ |\n | 4 9 |\n | / / |\n | 3 80000 |\n | / / \\ |\n | 2 7 3 |\n | / / |\n | 1 5 |\n \n```\n\n * 2015-01-25 その2 \nー gist の方だけを更新 <https://gist.github.com/katoy/9faf8b2362313e72340e> \nー gviz をつかって dot レイアウトでの画像を表示させるようにした。(node の表示位置は gviz にまかせている) \n*node の値の両脇に '_' をつける処理を Strong#ceneter で行うようにした。 right の表示位置を微調整した。\n\n修正後の出力\n\n```\n\n | _5__ |\n | / \\ |\n | 4 9 |\n | / / |\n | 3 80000 |\n | / / \\ |\n | 2 7 3 |\n | / / |\n | 1 5 |\n \n```",
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"body": "テキストファイルの末尾から指定した行数のテキストを効率的に取り出したいです。 \nLinux の tail\nコマンドのようなものです。([こちらの質問](https://ja.stackoverflow.com/questions/4654/%e3%83%86%e3%82%ad%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%81%ae%e6%9c%ab%e5%b0%be%e3%81%8b%e3%82%89%ef%bd%8e%e8%a1%8c%e3%82%92%e8%aa%ad%e3%81%bf%e8%be%bc%e3%82%80%e3%81%ab%e3%81%af)\nのC#版です)\n\n簡単な実装方法として、\n\n```\n\n var path = \"test.txt\";\n var n = 10;\n \n var lines = File.ReadAllLines(path);\n \n foreach (var line in lines.Skip(lines.Length - n).Take(n))\n {\n System.Console.WriteLine(line);\n }\n \n```\n\nこのようにファイルを先頭から全て読み込んで末尾のn行を取り出すということは出来るのですが、この方法だとファイルサイズが大きい時に処理時間が長くなってしまいます。ディスクI/Oやメモリ消費という面からも好ましくないと思います。\n\nファイルをランダムアクセスして末尾から1行ずつ取り出すにはどのような方法があるでしょうか?\n\n対象のテキストファイルは以下の想定です。\n\n * 文字コードは UTF-8\n * 改行はCRLF、LFが混在\n * 1行の文字数に上限なし",
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"title": "テキストファイルの末尾からn行を読み込むには(C#)",
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"body": "以下の手順でどうでしょうか。\n\n 1. `FileStream`を作成する\n 2. `FileStream.Seek(-バッファーサイズ、SeekOrigin.End)`で末尾から一定の位置に移動する\n 3. `FileStream.Read`で`byte[]`に値を読み込む(1回で完了しない可能性があるため繰り返し処理が必要です)\n 4. バッファーの末尾からLF=`0x0A`を探す(UTF-8であればマルチバイト文字は必ず`0x80`以上です)\n 5. 見つかったら`Seek`でLFの次のバイトに移動し、`StreamReader`で文字列にする。\n 6. 見つからなかったら位置を変えて2からやり直す\n\nコードを追加しました。\n\n```\n\n static void Main(string[] args)\n {\n int BUFFER_SIZE = 32; // バッファーサイズ(あえて小さく設定)\n int lineCountToWrite = 10; // 探索行数\n var buffer = new byte[BUFFER_SIZE];\n var foundCount = 0;\n using (var fs = new FileStream(@\"..\\..\\Program.cs\", FileMode.Open))\n {\n // 検索ブロック位置の繰り返し\n for (var i = 0; ; i++)\n {\n if (fs.Length <= i * BUFFER_SIZE)\n {\n // ファイルの先頭まで達した場合\n Console.WriteLine(\"NOT FOUND\");\n Console.ReadKey();\n return;\n }\n \n // ブロック開始位置に移動\n var offset = Math.Min((int)fs.Length, (i + 1) * BUFFER_SIZE);\n fs.Seek(-offset, SeekOrigin.End);\n \n // ブロックの読み込み\n var readLength = offset - BUFFER_SIZE * i;\n for (var j = 0; j < readLength; j += fs.Read(buffer, j, readLength - j)) ;\n \n // ブロック内の改行コードの検索\n for (var k = readLength - 1; k >= 0; k--)\n {\n if (buffer[k] == 0x0A)\n {\n foundCount++;\n if (foundCount == lineCountToWrite)\n {\n // 所定の行数が見つかった場合\n \n fs.Seek(-offset + k + 1, SeekOrigin.End);\n \n using (var sr = new StreamReader(fs, Encoding.UTF8))\n {\n Console.WriteLine(sr.ReadToEnd());\n }\n Console.ReadKey();\n return;\n }\n }\n }\n }\n }\n }\n \n```",
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"body": "基本は以下のように考えれば良いかと。\n\n 1. 先頭から1行づつ切り出す\n 2. 切り出した行を最大n個、最後に切り出した行を優先して保持しておく \n→ n 個の可変長文字列変数を用意しておき、切り出した \"行No%n\" 番目に上書きしていけばOK \n(例えば n=3 なら 0→1→2→0→1→2… と保存先を変えていくイメージ)\n\n 3. ファイルを最後まで読み終わったら時点で(2)で保存しておいた文字列が最後のn行に相当",
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"body": "tailコマンドであれば、1行は80文字程度など **ある程度**\nのアタリを付けることができ、その仮定のもとpgrhoさんの回答のようにバッファーサイズを定めてアクセスすることもできます。 \nしかしこれを **完全に**\n一般化してしまい「1行の文字数に上限なし」としてしまうと、場合によってはファイルにn行含まれていない可能性も出てきますし、であればファイル先頭から読み込んでも構わない、ということもあり得ます。(tailも1行の上限はありませんがアタリをつけられるかどうか、です。)\n\nディスクI/Oを気にされていますが、C# /\nWindowsにおいては[FileOptions.SequentialScan](http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/system.io.fileoptions\\(v=vs.110\\).aspx)を指定することにより先頭から順次アクセスすることをOSに伝えることができ、OS側もその前提で先読みを行ってくれるため、ファイルサイズによっては十分なパフォーマンスが得られます。またメモリ消費についても一度にすべて読み込むFile.ReadAllLinesではなく、順次読み込み、読み捨てられる[File.ReadLines](http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/system.io.file.readlines\\(v=vs.110\\).aspx)を用いることで消費と抑えることができます。\n\n結局、条件をどこまで絞り込むことができるかで実装は変わってくると思います。またこの質問を振り返ってみると、質問者さんはJavaとC#とで質問されており、特定の言語での実装というよりはアルゴリズムを尋ねられているようにも見受けられます。その上で「tail\nコマンドのようなもの」を質問されるのであれば、実際にtailコマンドのソースコードを参照されてはいかがでしょうか?",
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"body": "コマンドプロンプトを使用して、ファイル名を取り出し、空白で区切った一覧として出力させたいです。 \nバッチファイルでdirコマンドを使用した時に以下の結果になるようなときに\n\n```\n\n >dir /B\n A.txt\n B.txt\n C.txt \n \n```\n\n以下のスクリプトでスペース区切りのファイル名が出現する想定でした。\n\n```\n\n @echo off \n for /F %%A in ('dir /B') do ( \n set STR=%STR% %%A \n ) \n echo \"%STR%\"\n \n```\n\n想定する実行結果:\n\n```\n\n \" A.txt B.txt C.txt\"\n \n```\n\nしかし、上記スクリプトでは何も表示されません。 \nスクリプトファイルが間違ってると思われるのですが、どこを間違っているのかが、わからないためご教示いただければと思います。",
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"title": "dirコマンドで取り出したファイル名を連結させたい",
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"body": "そのままの例がSETコマンドのヘルプ(`set /?`)に書いてありました。\n\nまず、遅延環境変数の展開をONにしておく(`cmd /V:ON`) \nそうすると以下の様に書けます。\n\n```\n\n @echo off\n set STR=\n for /F %%A in ('dir /B') do set STR=!STR! %%A\n echo \"%STR%\"\n \n```\n\nまた、FORの部分は単に`for %%A in (*) do set STR=!STR! %%A` で良いと思います。\n\nでも、このために`cmd /V:ON`をするとコマンドシェルをネストしてしまいますし、 \nJScript または、VBScriptを使用するのがいいのではないかと思います。",
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"body": "私の環境(Windows7)では、結果は`\" c.txt\"`になりました。\n\nお望みの結果を得るには、遅延環境変数を使います。\n\n```\n\n @echo off\n setlocal enabledelayedexpansion\n set STR=\n for /F %%A in ('dir /B') do (\n set STR=!STR! %%A\n )\n echo \"%STR%\"\n endlocal\n \n```\n\n詳しいことは、以下のページが参考になると思います。\n\n[バッチファイル。IF文やFOR文の中で複数コマンドを書く時の注意点 - Windowsのコマンドプロンプト(bat,cmd) - to_dk\nnotebook](http://tounderlinedk.blogspot.jp/2011/01/if-windowsbatcmd.html)",
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"body": "既に遅延評価の回答がありますが、サブルーチンを使う方法もあります。この場合は、`cmd.exe` に `/V`\nオプションを付けなくても期待通りの結果を得ることができます。\n\n```\n\n @echo off\n set STR=\n for /F %%A in ('dir /B') do (\n call :add %%A\n )\n echo \"%STR%\"\n \n :add\n set STR=%STR% %1\n \n```",
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"body": "tmlib.jsのバージョン0.3にて画像や音をロードする際に、`tm.scene.LoadingScene`を利用していますが`tm.scene.LoadingScene`を使わず動的にアセットを読み込む方法を教えてください。よろしくお願いします。",
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"title": "tmlib.jsでLoadingSceneを使わずにアセットを読み込む方法は?",
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"body": "[`tm.asset.Loader#load()`](http://phi-\njp.github.io/tmlib.js/docs/index.html#!/api/tm.asset.Loader)にて動的に読み込むことができます。\n\n`tm.scene.LoadingScene`の実装も`tm.asset.Loader`でリソースを読み込ませている間に、ヒヨコを回転させているだけだったりします。\n\n以下、あまり実用的ではないですがコード例です。\n\n```\n\n tm.define(\"HogeScene\", {\n superClass : \"tm.app.Scene\",\n \n init : function() {\n this.superInit();\n // LoadingSceneで読み込んだ画像を表示\n this.sprite = tm.display.Sprite(\"initial\",200,200);\n this.sprite.setPosition(100, 100);\n this.addChild(this.sprite);\n \n var self = this;\n this.addEventListener(\"pointingend\", function(e) {\n // タッチイベント時にtm.asset.Loader()で読み込み\n var loader = tm.asset.Loader();\n loader.onload = function() { \n self.sprite2 = tm.display.Sprite(\"dynamic\",200,200);\n self.sprite2.setPosition(300, 100);\n self.addChild(self.sprite2);\n };\n loader.load({\n \"dynamic\":\"dynamic.png\",\n });\n });\n },\n \n```\n\nアセットとして利用可能になるのは`onload`の後になります。非同期処理によってコードの見通しが悪くなる可能性がありますのでご注意下さい。",
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"body": "ブラウザから逆引きを行いたいのですが何か方法はありますか?\n\n理想としては`JavaScript`から直接Digコマンドのようなものが打てればよいのですが、`JavaScript`にそのような関数は存在するのでしょか。\n\nそれ以外で思いつくのはサーバー側で`dig`コマンドで取得した情報を`ajax`でやりとりする方法なのですが、複数人が同時に使用するとなると同一のIPから大量に逆引きを仕掛ける事になるので、避けたいです。 \n複数のサーバーを用意するほどでもないですし。。。 \n何か良い方法があれば教えて下さい。",
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"title": "ブラウザからDNS逆引きを実行する方法はありますか?",
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"body": "JavaScriptにはAPIが存在しないので、サーバー側でリクエストする必要があります。\n\nサーバー側でBINDなどのDNSキャッシュサーバを導入すれば、外部DNSサーバーへのリクエストをなるべく減らすことができます。",
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"body": "[英語版のStackOverflow](https://stackoverflow.com/questions/8435678/whois-with-\njavascript)にJavaScriptから利用できる whois Web サービスが紹介されていました。 \n[逆引き](https://www.whoisxmlapi.com/reverse-ip-api.php)も出来るようですが、有償のものしかなさそうです。",
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"body": "これでできそうじゃない? \n<http://www.statdns.com/api/>\n\n特に、ページの下の方にある「Get reverse (PTR) record from IPv4 addresses」か「Get reverse (PTR)\nrecord from IPv6 addresses」のURL形式でAjaxリクエストを出すと無料で何回もJSONのリスポンスがいただけるようです。",
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"body": "Go言語からコマンドを打ちたいのですが、どうしたらよいのですか。\n\nrubyではバッククオートで囲むだけで実行してくれるのですが。",
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"title": "Go言語でシェルを実行する方法",
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{
"body": "<http://golang.org/pkg/os/exec/#example_Cmd_Output>\n\n```\n\n package main\n \n import (\n \"fmt\"\n \"log\"\n \"os/exec\"\n )\n \n func main() {\n out, err := exec.Command(\"date\").Output()\n if err != nil {\n log.Fatal(err)\n }\n fmt.Printf(\"The date is %s\\n\", out)\n }\n \n```\n\n<http://golang.org/pkg/os/exec/> \n目的によって、いくつかのメソッドがあります。",
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{
"body": "ruby のバッククォートはシェルを介して実行されます。ですので、\n\n```\n\n `foo -flag`\n \n```\n\nは実際には\n\n```\n\n $SHELL -c 'foo -flag'\n \n```\n\nとして実行されます。つまり引数は `$SHELL` が解析し `foo` と `-flag` に分割されます。 \ngolang には system(3) の様に、シェルを介してコマンドを実行する命令はありません。erukiti さんが書いておられる様に\n\n```\n\n exec.Command(\"foo\", \"-flag\")\n \n```\n\nという形で Cmd オブジェクトを作成して Output から標準出力を得るか、ruby のバッククォートと同様に\n\n```\n\n exec.Command(os.Getenv(\"SHELL\"), \"-c\", \"foo -flag\")\n \n```\n\nとする事で期待の動作が得られるかと思います。 \n文字列を `exec.Command` に渡す配列形式に分割したいのであれば、[go-\nshellwords](https://github.com/mattn/go-shellwords) が使えるかと思います。",
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"body": "RxJava なんですが、\n\n```\n\n Observable<String> s = Observable.from(\"hoge\");\n s.subscribe((str) -> {\n System.out.println(str);\n });\n \n```\n\nこの文字列 \"hoge\" を取り出すスマートなやり方は何かありますか?\n\n * インスタンス変数経由はちょっとダサい\n * final String[] 経由もいまいちダサい\n\n2015/1/18 14:34頃追記\n\n質問の仕方とサンプルがまずかったです。\n\n```\n\n Observable<String> s = getS3object.flatMap(obj -> {\n return Observable.create(observer -> {\n new Thread(() -> {\n try {\n BufferedReader reader = new BufferedReader(new InputStreamReader(obj.getObjectContent()));\n String line;\n while ((line = reader.readLine()) != null) {\n observer.onNext(line);\n }\n } catch (Throwable e) {\n observer.onError(e);\n }\n observer.onCompleted();\n }).start();\n });\n }).reduce((acc, x) -> acc + \"\\n\" + x);\n \n return s.get(); // こんなメソッドは無いが、こんな感じのことがやりたい\n \n```\n\nこんな感じのことがやりたいことです。",
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"title": "Observable<T>の T を取り出す方法",
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{
"body": "## 追加分 (01/19)\n\nああ… 更新された質問の内容だと、全く答えが変わってきますので、回答も更新させてください。`Observable`\nの処理自体は非同期で行われる可能性があるので、「終了を待つ」処理が必要になります。すでにある指摘通り、 `toBlocking()` もしくは、\n`BlockingObservable.from()` です。\n\n## コード:\n\n```\n\n public class ObservableTest {\n \n static class S3ObjectDummy {\n InputStream getObjectContent() {\n return new ByteArrayInputStream(\n \"Arthur\\nBob\\nCharlie\\nDick\\nEdward\".getBytes(StandardCharsets.UTF_8));\n }\n }\n \n public static void main( String argv[]) {\n Observable<S3ObjectDummy> s3object = Observable.from(\n Arrays.asList(new S3ObjectDummy(), new S3ObjectDummy()));\n \n Observable<String> strObs = s3object.flatMap(obj ->\n Observable.<String>create((observer) -> {\n new Thread(() -> {\n try {\n BufferedReader reader = new BufferedReader(new InputStreamReader(\n obj.getObjectContent()));\n String line;\n while ((line = reader.readLine()) != null) {\n observer.onNext(line + \"(processed)\");\n }\n } catch (Throwable e) {\n observer.onError(e);\n }\n observer.onCompleted();\n }).start();\n })\n ).reduce((acc, x) -> acc + \"\\n\" + x);\n \n // 完了を待つ\n BlockingObservable<String> blockObs = strObs.toBlocking();\n // 取得\n System.out.println( blockObs.first());\n }\n }\n \n```\n\nせっかくなのでおまけ。サンプルのコードですが、コンパイルエラーもそうですが、 `Thread`\nを使っているところがちょっと気になりました。以下のようにできたと思います。\n\n```\n\n public class ObservableTest {\n \n static class S3ObjectDummy {\n InputStream getObjectContent() {\n return new ByteArrayInputStream(\n \"Arthur\\nBob\\nCharlie\\nDick\\nEdward\".getBytes(StandardCharsets.UTF_8));\n }\n }\n \n public static void main( String argv[]) {\n Observable<S3ObjectDummy> s3object = Observable.from(\n Arrays.asList(new S3ObjectDummy(), new S3ObjectDummy()));\n \n s3object.flatMap(ObservableGet::processLines)\n .reduce((acc, x) -> acc + \"\\n\" + x)\n .toBlocking()\n .forEach( System.out::println);\n }\n \n public static Observable<String> processLines( S3ObjectDummy obj) {\n return Observable.<String>create((observer) -> {\n try {\n BufferedReader reader = new BufferedReader(new InputStreamReader(\n obj.getObjectContent()));\n String line;\n while ((line = reader.readLine()) != null) {\n observer.onNext(line + \"(processed)\");\n }\n } catch (Throwable e) {\n observer.onError(e);\n }\n observer.onCompleted();\n }).subscribeOn(Schedulers.newThread());\n }\n }\n \n```\n\n## 古い回答 (01/18)\n\n### 前準備\n\n質問のサンプルコードを少し整えます。\n\n```\n\n Observable<String> obs = Observable.from(\"hoge\");\n obs.subscribe((String str) -> {\n System.out.println(str);\n });\n // => <compile error>\n \n```\n\nかっこ良く(私見)しましょう。\n\n```\n\n Observable.from(Arrays.asList(\"hoge\").subscribe((s) -> System.out.println(s));\n // Output: hoge\n \n```\n\n配列を消すために、`from` は `just` に変えられます。\n\n```\n\n Observable.just(\"hoge\").subscribe((s) -> System.out.println(s));\n // Output: hoge\n \n```\n\nその上で 行を分ける\n\n```\n\n Observable o = Observable.just(\"hoge\");\n o.subscribe((s) -> System.out.println(s));\n // Output: hoge\n \n```\n\n...と、 ここから手をつけます。\n\n### `Observable.just()` の動きを知る\n\n`just()` だけ内部では、オブジェクトを保持する Objservable が使われてます。速度稼ぐためにせこいことしてますね。\n\n```\n\n System.out.println(ScalarSynchronousObservable.create(\"hoge\").get());\n // Output: hoge\n \n```\n\n### 観測対象を直接保持する `Observable` を作る\n\n質問の「Observableの T\nを取り出す方法」をサンプルコードベースで実現するために、観測対象オブジェクトを保持する`Observable`実装を作りましょうか。\n\n```\n\n class ObservableWithGet<T> extends Observable<T> {\n public static final <T> ObservableWithGet<T> create(T t) { return new ObservableWithGet<T>(t); }\n private final T t;\n protected ObservableWithGet(final T t) {\n super((Subscriber<? super T> s) -> {\n s.onNext(t);\n s.onCompleted();\n });\n this.t = t;\n }\n public T get() { return t; }\n }\n \n```\n\nこれで目的のことが実現できると思います。\n\n```\n\n ObservableWithGet o = ObservableWithGet.create(\"hoge\");\n System.out.println(o.get());\n o.subscribe((s) -> System.out.println(s));\n // Output: hoge\\nhoge\n \n```",
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"body": "`s.get()`は別スレッドでの処理が完了するまでブロックするという認識でよいですか?\n\nそうであれば、こんな感じで`toBlocking`が利用できると思います。\n\n```\n\n return s.toBlocking().first();\n \n```\n\n参考: \n<https://github.com/ReactiveX/RxJava/wiki/Blocking-Observable-Operators>",
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"body": "iPhone アプリを作成中です。\n\nタイトルのとおり、「CollectionViewとUIImageViewを使用して、ボタンを押すごとに画像をファイル名の番号順に切り替えていく」ことをしたいです。具体的には、\n\n①画像ファイル (ファイル名: photo01〜10 )を用意する \n②それらをCollectionViewを用いて一画面に全て並べて表示する \n③並べた画面のうち一つをクリックすると、別画面に飛び、そこで、 \nクリックされた画像がImageViewで表示される \n④(例えばphoto03をクリックして表示された場合で)クリックされた \n画像が表示されている画面に配置した、 \n「次」ボタンを押すと、photo04がphoto03の代わりに表示される \n「前」ボタンを押すと、photo02がphoto03の代わりに表示される \n※①〜③を実現するプロジェクトは下記アドレスにあります。 \n<https://github.com/onot2ndmix/CollectionViewDemo>\n\nといった具合にしたいのですが、ソースはどのようなものになるのでしょうか? \n不勉強で申し訳ありませんが、どなたかご教示いただけないでしょうか。 \n以上、何卒よろしくお願いいたします。",
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"title": "(CollectionViewとUIImageView使用)ボタンを押すごとに画像をファイル名の番号通りに切り替える",
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{
"body": "(4) の動作を実現するポイントは、\n\n * データソースであるUIImageのリスト(そのプロジェクトではMasterViewController.photos)を外部に公開すること\n * 単一表示画面(DetailViewController)で表示中のUIImageのリスト内でのインデックスを元に前後の画像を取得すること\n * そのために(そのプロジェクトの構造で言えば)DetailViewControllerからMasterViewController.photosへアクセスできるようにすること\n * 単一表示画面の表示を、取得した前(または後)の画像に更新すること\n\nです。\n\n**プロパティの外部公開**\n\n```\n\n // MasterViewController.h\n @property (nonatomic, strong, readonly) NSArray *photos; // 読みのみで公開\n```\n\n```\n\n // MasterViewController.m\n @interface MasterViewController () {\n ...\n }\n @property (nonatomic, strong, readwrite) NSArray *photos; // 内部では読み書き可\n```\n\n**DetailViewControllerにMasterViewControllerのヘッダをインポート**\n\n```\n\n // DetailViewController.m\n #import \"DetailViewController.h\"\n #import \"MasterViewController.h\" // 追加\n```\n\nこのふたつの準備をした後で、例えば「次へ」のボタンに以下のようなメソッドを割り当てることになると思います。\n\n```\n\n - (void)changeToNextImage {\n \n // どうにかしてMasterViewControllerのインスタンスを取得する\n NSUInteger idx = [[self.navigationController viewControllers] indexOfObject: self] - 1;\n MasterViewController *masterVC = [[self.navigationController viewControllers] objectAtIndex: idx];\n \n // 後のイメージのインデックスを算出する\n NSUInteger nextImageIdx = [masterVC.photos[0] indexOfObject: self.detailItem] + 1;\n \n // UIImageViewのイメージを差し替える\n if (nextImageIdx < [masterVC.photos[0] count]) {\n UIImage *nextImage = [masterVC.photos[0] objectAtIndex: nextImageIdx];\n self.detailItem = nextImage;\n [self configureView];\n }\n }\n```\n\n上記の回りくどいコードを改善するには設計の見直しが必要です。\n\n * データソース(UIImageの配列)はViewControllerから独立させる\n * もしくは、せめてDetailViewControllerが担当している画像リストへの参照を予め持っておく\n\nなどを推奨します。",
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"body": "「アルゴリズムとデータ構造」紀平拓男/春日伸弥 著\n(<http://www.sbcr.jp/products/4797324198.html?sku=4797324198>)第6章において\n、2分木を使ったマップのコードが紹介されています。 \n前回の質問「2分木のデータ追加、サーチ、削除について」のHiroshi Yamamotoさんの回答をもとにRuby版で置き換えました。 \nしかし、key:6を追加、key:9を追加、key:7を追加、key:5を追加したあと、key:6を削除すると以下の太字のような不具合が生じます。\n\n5 :5に対応させる値 \n6 :6に対応させる値 \n7 :7に対応させる値 \n9 :9に対応させる値 \n0:終了1:挿入2:探索3:削除>3 \n削除する文字列:>6 \n削除しました \n**6 :5に対応させる値** \n7 :7に対応させる値 \n9 :9に対応させる値\n\n「2分木のデータ追加、サーチ、削除について」のHiroshi\nYamamotoさんのコードでは同じことを行っても上手くいっているので、difff《デュフフ》で比較したのですが、main以外大きな違いがなくどこが間違いかわかりません。 \nどこを修正すればよいか教えていただけないでしょうか?\n\n```\n\n # -*- coding: cp932 -*-\n \n # Node Class\n class Node\n attr_accessor :key, :value, :left, :right\n def initialize(num, val)\n @key = num # ノードのキー\n @value = val # ノードが保持する値\n @left = nil # 左側のノード\n @right = nil # 右側のノード\n end\n end\n \n # ノードを生成する\n def create_new_node(num, val)\n newNode = Node.new(num, val)\n return newNode\n end\n \n # ノードの追加\n def insert_tree(num, val, node)\n # 1つも挿入されていない場合\n if node == nil\n @tree_root = create_new_node(num, val)\n return\n end\n \n if node.key > num\n if node.left != nil\n insert_tree(num, val, node.left)\n else\n node.left = create_new_node(num, val)\n end\n else\n if node.right != nil\n insert_tree(num, val, node.right)\n else\n node.right = create_new_node(num, val)\n end\n end\n end\n \n # ノードの検索\n def find_value(node, num)\n if node.key > num\n if node.left == nil\n return nil\n end\n return find_value(node.left, num)\n end\n if node.key < num\n if node.right == nil\n return nil\n end\n return find_value(node.right, num)\n end\n return node\n end\n \n # ノードの削除\n def delete_tree(num)\n node = @tree_root\n parent_node = nil\n direction = 0\n # while文で削除すべき対象を見つける\n while (node != nil && node.key != num)\n if node.key > num\n parent_node = node\n node = node.left\n direction = -1\n else\n parent_node = node\n node = node.right\n direction = 1\n end\n end\n if node == nil\n return false\n end\n if node.left == nil || node.right == nil\n if node.left == nil\n if direction == -1\n parent_node.left = node.right\n elsif direction == 1\n parent_node.right = node.right\n elsif direction == 0\n @tree_root = node.right\n end\n else\n if direction == -1\n parent_node.left = node.left\n elsif direction == 1\n parent_node.right = node.left\n elsif direction == 0\n @tree_root = node.left\n end\n end\n else\n left_biggest = node.left\n parent_node = node\n direction = -1\n while left_biggest.right != nil\n parent_node = left_biggest\n left_biggest = left_biggest.right\n direction = 1\n end\n node.value = left_biggest.value\n if direction == -1\n parent_node.left = left_biggest.left\n else\n parent_node.right = left_biggest.left\n end\n end\n return true\n end\n \n def print_tree(depth, node = nil)\n if node == nil\n return\n end\n print_tree(depth + 1, node.left)\n i = 0\n while i < depth\n printf \"\"\n i += 1\n end\n printf(\"%s :%s \\n\", node.key, node.value)\n print_tree(depth + 1, node.right)\n end\n \n def main\n action = nil\n while action != 0\n print_tree(0, @tree_root)\n printf(\"0:終了1:挿入2:探索3:削除>\")\n action = gets.chomp.to_i\n case action\n when 1\n printf(\"挿入する文字列(キー):>\")\n key = gets.chomp.to_i\n printf(\"キーに対応させる値:>\")\n value = gets.chomp\n insert_tree(key, value, @tree_root)\n when 2\n printf(\"探索する文字列:>\")\n i = gets.chomp.to_i\n node_found = find_value(@tree_root, i)\n if node_found != nil\n printf(\"対応する値は%sです\\n\", node_found.value)\n else\n printf(\"見つかりませんでした\\n\")\n end\n when 3\n printf(\"削除する文字列:>\")\n i = gets.chomp.to_i\n if delete_tree(i)\n printf(\"削除しました\\n\")\n else\n printf(\"見つかりませんでした\\n\")\n end\n end\n end\n end\n \n main\n \n```",
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"title": "2分木を使ったマップについて",
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"body": "削除するノードの左右両方に子供が存在する際に, \n左の子孫の最大値のものを代入すると思いますが, \nその時に `value` だけ代入して `key` を代入していないのが原因でしょうか.\n\nそのため,`delete_tree` の `node.value = left_biggest.value` 部分に \n`node.key = left_biggest.key` を追加したらいいと思います.\n\n### 差分\n\n```\n\n @@ -104,6 +104,7 @@\n left_biggest = left_biggest.right\n direction = 1\n end\n + node.key = left_biggest.key\n node.value = left_biggest.value\n if direction == -1\n parent_node.left = left_biggest.left\n \n```\n\n### コード(追加部分の抜粋)\n\n```\n\n else\n left_biggest = node.left\n parent_node = node\n direction = -1\n while left_biggest.right != nil\n parent_node = left_biggest\n left_biggest = left_biggest.right\n direction = 1\n end\n node.key = left_biggest.key # 追加した行\n node.value = left_biggest.value\n if direction == -1\n parent_node.left = left_biggest.left\n else\n parent_node.right = left_biggest.left\n end\n end\n \n```\n\n### 実行結果\n\n```\n\n 5 :5に対応させる値\n 6 :6に対応させる値\n 7 :7に対応させる値\n 9 :9に対応させる値\n 0:終了1:挿入2:探索3:削除>3\n 削除する文字列:>6\n 削除しました\n 5 :5に対応させる値\n 7 :7に対応させる値\n 9 :9に対応させる値\n \n```",
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"body": "iOS、Androidなどのモバイル系の開発を行っているとき、開発環境では快適なwifi環境を利用していたために、低速な3G回線環境や、他アプリのバックグラウンド通信に妨害されるなど、実ユーザー環境で発生しうる通信過負荷状態で起きる異常系テストが見逃されることがありがちです。\n\nこのようなテストは、一般的にはどのような手法を用いるのでしょうか?\n\n理想としては、\n\n * OSに依存しない\n * 端末だけで完結できる\n\n方法です。是非ともご教授頂きたいです。",
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"title": "モバイル開発における低速回線・タイムアウトのテスト手法",
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"body": "なお私の知っている方法は以下の通りです。\n\n# Network Link Conditioner\n\n`Hardware IO Tools`に付属している`Network Link\nConditioner`を利用する方法。ケーブルモデムやパケットロスの発生した3Gなどの通信状態のセットが付属しています。パケットロス率も設定できて便利です。\n\n最近は`XCode`の付属ではなくなったようです。Mac限定というのがネックです。\n\n# Android エミュレータの起動オプションを利用\n\n`-netspeed`パラメータに帯域制限を、`-netdelay`にレイテンシの幅を指定できます。こちらもEDGEやHSCSDなど通信規格ごとの概算値が入っているものの、入っているデータが規格レベルで、かつ国内で採用された通信規格への読み替えが必要となります。\n\n# Debugging Proxyの利用\n\nたとえば[Fiddler2](http://www.telerik.com/download/fiddler)にはモデム回線をシミュレートする機能が付いています。\n\nデフォルトで存在する設定はそれだけで、さすがに今日日56kモデムは遅すぎるので、設定をカスタマイズして利用する必要があります。",
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"body": "Google Apps for Worksの環境でこれまで何ヶ月も支障なく動作していたGoogle Apps\nScriptプログラムが、起動すると「このスクリプトの OAuth ID が無効です」というエラーで動かなくなりました。 \n手作業で起動すると、2回目は動作するのですが、その後、またランダムに同じエラーで止まります。\n\n典型的な例は、下記のようなものです。\n\n 1. スプレッドシートを作成する\n 2. 新規にGoogle Appsスクリプトを作成し、次の一行のスクリプトを入力する\n``` var ss = SpreadsheetApp.openById(スプレッドシートのID);\n\n \n```\n\n 3. 実行する\n\n 4. 一連のオーソライズのやりとりの後に、「このスクリプトの OAuth ID が無効です」というエラーメッセージが出力されて止まります。下記スクリーンショットご参照。\n\nユーザーアカウントを変えても、他のドメインで試しても同じ結果になります。\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/NFOR8.jpg)\n\n管理コンソール ▶ セキュリティ ▶ API リファレンス ▶ API アクセスを有効にするにチェックしても効果はありませんでした。\n\n数日前、数十あるGASプログラムで、この障害が一斉に発生しました。\n\nオンラインでこれらのGASプログラムを呼び出しているWebアプリケーションが止まってしまうので、かなり致命的です。\n\nなにか対策方法があればご教授下さい。\n\n* * *\n\n解決したようです。 \n<https://code.google.com/p/google-apps-script-\nissues/issues/detail?id=4694#c17>",
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"title": "「このスクリプトの OAuth ID が無効です」が出るようになった",
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{
"body": "認証方法については下記のページにまとまっているようです。 \n<https://developers.google.com/apps-script/guides/services/authorization>\n\n## [Spreadsheet service](https://developers.google.com/apps-\nscript/reference/spreadsheet/), [Document\nservice](https://developers.google.com/apps-script/reference/document/), or\n[Forms service](https://developers.google.com/apps-script/reference/forms/)\n\nSheets, Docs, and\nFormsについては`.gs`に`@OnlyCurrentDoc`(または`@NotOnlyCurrentDoc`)のJSDoc(file-level\ncomment)が必要です。 \nスクリプトファイルの先頭に下記のJSDocを記述してください。\n\n**JSDoc:**\n\n```\n\n /**\n * @OnlyCurrentDoc\n */\n \n```\n\n## 2013/07以前に作られたスクリプト\n\n`[ファイル] ▶ [承認手続きをアップグレード...]`から承認手続きを改めて行う必要があります。\n\n<https://developers.google.com/apps-\nscript/guides/services/authorization#upgrading_authorization_experience>\n\n**余談:** \n時期的(2015/01)に、GoogleのOAuth 1.0廃止が関係してるのかもしれません。\n\n<https://developers.google.com/accounts/docs/OAuth#shutdown-timetable>\n\n**2015/01/21 追記:** \nGoogle内部に問題が報告されたとのことで、現状Google側の問題である可能性が高そうです。\n\n<https://code.google.com/p/google-apps-script-\nissues/issues/detail?id=4694#c13>",
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"body": "以下のコードの **BlockHelpers#block:successBlock** :を呼び出し、そのメソッドの中で\n**STTwitterAPI#postBlocksCreateWithScreenName**\n:....に渡した引数(userId)が、いつの間にかnilになってしまい、結果的に ** [__NSCFNumber\nst_urlEncodedString]: unrecognized selector sent to instance **\nといったエラーが出てきます(__NSCFNumberがどこから出てきたかはよくわかりません)\n\nBlockHelpers.m\n\n```\n\n +(void)block:(NSString *)userId successBlock:(void (^)(NSDictionary *))blk{\n LogSuc(@\"uid::: %@\", userId); // まだnilになってない\n [[Helpers getAPIfromCache] postBlocksCreateWithScreenName:nil\n orUserID:userId\n includeEntities:nil\n skipStatus:nil\n successBlock:^(NSDictionary *user){\n blk(user);\n }errorBlock:^(NSError *error){\n LogErr(@\"BlockHelpers: block: %@\", error);\n }];\n }\n \n```\n\nHelpers#getAPIfromCacheはSTTwitterAPIのインスタンスを返すメソッドです。",
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"title": "STTwitter: メソッドを呼び出すと引数がいつの間にかnilになる",
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"body": "質問にあるメソッドを呼び出している側で`userId`に`NSNumber`を渡しているのでは。 \n`[userId class]`か`[userId isKindOfClass:[NSString class]]`をログ出力すれば検証できます。",
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"body": "会員登録せずに、お気に入り機能や、コメント履歴などを管理する方法について教えて下さい。 \n言語はPHPを想定し、個人情報は取り扱わない方向で。\n\n通常こういったサービスはユーザー登録を登録させて、ログインした状態で使えるようにすると思いますが、簡易的に行うにはどうしたらよいでしょうか。 \n`md5(\"一意のID\")`としてハッシュ化したセッションIDをクッキーかローカルストレージに持たせて管理して大丈夫でしょうか。",
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"body": "書いた通りにしていただければいいと思います。 \nただ自分でセッションを管理しようとするより人気なPHPセッションライブラリを使った方がいいと思います。\n\n後は、セッションを持っているけどログインされていないユーザーがログインすると、どうやってセッションをログインユーザーのアカウントに付けらればいいのかなどをこれから考慮しなければならないかもしれません。",
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"body": "十分に長いハッシュなどランダムな文字列を用いて、ユーザーごとに異なるurlを発行する方法もあるかと思います。\n\n値(文字列)が推測される可能性がありますので、扱う情報の程度によっては、さらにパスワードを発行しておいて、アクセス時に入力確認するといった方法もあるかもしれません。\n\n簡単なチャットや飲み会用出欠管理サービスにはこういう方法を採用しているところを見かけます。",
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"body": "大抵そのような機能を実装しているサイトではクッキーに一意なIDを割り振って、ユーザーを追っていると思います。\n\nmd5は一意なIDを作るのに向いていなそうです。 \n下記を参考にしてみてください。 \n「より高速に、推測困難な一意なIDを生成する方法」 \n<http://pentan.info/php/sample/uniq_id.html>\n\nもしくは、簡易的なお気に入りだけとかの場合はcookie自体にお気に入りの情報を持たせる方法もあります。\n\nただいずれにしても、クッキーを削除してしまった時に戻すが出来ないのでそのリスクが取れるかどうかは十分に判断した上で実装したほうが良いと思います。 \n特にコメント機能があるならば、再編集不可であれば比較的問題ないですが、クッキーが消えてコメントが消せないなどのユーザークレームにならないかどうか注意してください。",
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"body": "基本的には、おっしゃるように通常のセッションと同様に ランダムなID を発行し、それをブラウザに記録させる方法を用いれば問題ないかと思います。\n\nもちろん、Cookie や WebStorage\nを用いた場合、設定された期限が来たり、ブラウザが変わったりした場合などでそのIDが取得できなくなりますので、情報を継続できなくても問題の無いような場合のみでしかこのような方法は使えません。\n\nまた、閲覧履歴やお気に入り等のみを保持する場合は、もっと簡易的に、Cookieに直接その情報を詰め込んでも構わないかと思います。 \nただし、Cookie や WebStorage\nには容量制限があることと、また、これらの情報はユーザー自身などによって書き換えることも可能で、インジェクション等が行われてしまう場合がありますので、それらに注意する必要があります。\n\n# IDの生成方法について\n\n他の方も書いていますが、`md5(\"一意のID\")` などのようにした場合、第三者などが推測可能な文字列となります。 \nこれは個人情報が取り扱われていなくても、なりすましや攻撃などが容易に行えるため、セッションIDと同じように予測できないランダムな文字列が望ましいです。\n\nまた、`uniqid()` や\n`rand()`、`mt_rand()`などは暗号学的に安全な乱数生成器ではありませんので、もし利用出来るのであれば、以下の何れかの方法でのID生成をオススメします。\n\n## [`openssl_random_pseudo_bytes()`\n関数](http://php.net/openssl_random_pseudo_bytes)\n\n```\n\n $id = bin2hex(openssl_random_pseudo_bytes(16))\n \n```\n\n## `/dev/urandom`\n\n```\n\n $id = bin2hex(file_get_contents('/dev/urandom', false, null, 0, 16));\n \n```",
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"body": "以前、Cookieとローカルストレージの両方を使ったユーザー管理を行ったことがありますが、結論から申し上げると、100%ユーザーとIDを紐づけておくこと(IDの永続化)は不可能でした。\n\n当時、ローカルストレージとCookieを複合的に利用することで、簡易的なものは実現できましたが、永続化するにはユニークなIDとパスワードくらいはユーザーに登録させる必要がありました。\n\nもし、今、同じようなシステムを作るとしたら「確実にデータを保持する」という要件があるという前提で、IDとパスワードの登録だけは促すと思います。",
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"body": "nginxの ngx_http_limit_req_moduleで転送量制御を行いたいとおもっています。\n\n<https://gist.github.com/miurahr/fe953d47f4148e15e517>\n\n```\n\n http {\n limit_req_zone $binary_remote_addr zone=tile_req:20m rate=16r/s;\n ...\n server {\n ...\n location / {\n limit_req zone=tile_req burst=45;\n } \n \n```\n\nのようにした場合、トークンバケットアルゴリズムにより流量制御ができます。`nodelay`をつければ、リーキーバケットアルゴリズム的に動作させられます。\n\nさて、双方の良いとこ取りしたような制御は可能でしょうか。\n\n実現したいのは、同一IPアドレスからのアクセスについて、\n\n1.バーストを許容した平均転送量にあわせて、流量制御したい。 \n2.長時間(たとえば10分)にわたって、上限値での利用を続けるクライアント(バルク転送しようとしているなど)に対して、http\n429レスポンスコードと共に、専用のエラーページを返したい。\n\nの両者を同時に満たすことです。(1)単一は上記設定で実現可能。(2)単一は、1分あたり、1時間あたりであれば、`nodelay`で実現可能。\n\nどちらも単一では実現できますが、両方同時を実現するのは、可能でしょうか?\n\nこのようにしたら、どうでしょうか?\n\n```\n\n http {\n limit_req_zone $binary_remote_addr zone=throttle:20m rate=16r/s;\n limit_req_zone $binary_remote_addr zone=abuse:20m rate=960r/m;\n ...\n server {\n ...\n location / {\n limit_req zone=throttle burst=45;\n limit_req zone=abuse nodelay;\n }\n \n```",
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"title": "nginxの ngx_http_limit_req_moduleで転送量制御を行いたい",
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"body": "要望そのままは難しそうな感じがします。 \nこんな感じで代替案にならないでしょうかね。\n\n * limit_rate と limit_rate_after を使って、一定量転送後は極端に絞る\n * timeout で一定時間経過したら切る",
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"body": "こんにちは、Ruby初心者で恐縮ですが、Railsを勉強していて、コントローラー内で使っている一見ハッシュのように見える`params[xxx]`が気になって仕方がないのです。\n\nハッシュじゃないのにあたかもハッシュのような書き方になっています。`ActionController::Parameters`のインスタンスであること以外何も分からなくてちょっと気持ち悪いです。\n\nこれってjsの言うところの「 **array like object**\n」的なものなのでしょうか?実際どうやって作られているのでしょうか?できれば簡単なサンプルコードを頂ければ幸いです。",
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"title": "Railsの「params」というメソッドがよく分からない",
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{
"body": "> ハッシュじゃないのにあたかもハッシュのような書き方になっています\n\nRails 4 では、 ActionController::Parameters の親クラスの親クラスがHashです。 \nつまり、ハッシュと継承関係にあるのでハッシュと同じように振る舞います。\n\n```\n\n # ActionController::Parameters\n class Parameters < ActiveSupport::HashWithIndifferentAccess\n \n # ActiveSupport::HashWithIndifferentAccess\n class HashWithIndifferentAccess < Hash\n \n```\n\n> これってjsの言うところの「array like object」的なものなのでしょうか?\n\n\"array like object\"という用語が初耳だったので、こちらのページを読んでみました。\n\n<http://nfriedly.com/techblog/2009/06/advanced-javascript-objects-arrays-and-\narray-like-objects/>\n\nなるほど、「Arrayと同じメソッドをいくつか持っているが、完全な互換性はないオブジェクト」のことを指すようですね。\n\nその定義からすると、ActionController::Parametersは\"Array(Hash) like object\"ではありません。 \nハッシュを継承しているので、 \"ActionController::Parameters is a Hash\"と言えます。 \nつまりハッシュと完全な互換性があります。(後述するキーの扱いを除いて)\n\nなお、Rails5では、使い方によっては安全のためのフラグがクリアされてしまうなど、パラメータへのアクセス以外のメソッド(Enumerable由来のものなど)が使えてしまうことの弊害があることから、\nActionController::parameters は HashWithIndifferentAccess\nのサブクラスではなくなっています。([PR](https://github.com/rails/rails/pull/14384) /\n[コミット(一部)](https://github.com/rails/rails/commit/14a3bd520dd4bbf1247fd3e0071b59c02c115ce0))\n\n> 実際どうやって作られているのでしょうか?できれば簡単なサンプルコードを頂ければ幸いです。\n\nクラス定義は上に載せたとおりです。詳しくはRailsのコードを読んでみてください。\n\n * <https://github.com/rails/strong_parameters/blob/master/lib/action_controller/parameters.rb>\n * <https://github.com/rails/rails/blob/master/activesupport/lib/active_support/hash_with_indifferent_access.rb>\n\nインスタンスの作り方という点では、以下のように new + keyとvalue でインスタンスを作成できます。 \n(とはいえ、自分でActionController::Parametersをnewすることは滅多にないですが)\n\n```\n\n params = ActionController::Parameters.new(name: 'Alice', email: 'alice@example.com') \n => {\"name\"=>\"Alice\", \"email\"=>\"alice@example.com\"}\n \n```\n\nハッシュと同じように扱えるので、keyとvalueを追加することもで来ます。\n\n```\n\n params['tel'] = '123456'\n => \"123456\"\n \n```\n\nただし、HashWithIndifferentAccess(ActionController::Parametersの親クラス)はkeyとしてシンボルと文字列を区別しないようにハッシュを拡張しています。\n\n```\n\n params[:name]\n \"Alice\"\n \n params['name'] \n \"Alice\"\n \n params['tel']\n \"123456\"\n \n params[:tel]\n \"123456\"\n \n```\n\nちなみにRails本体でActionController::Parametersのインスタンスを作成しているコードは以下のようになっています。\n\n```\n\n # https://github.com/rails/strong_parameters/blob/master/lib/action_controller/parameters.rb\n module ActionController\n # ...\n module StrongParameters\n # ...\n def params\n @_params ||= Parameters.new(request.parameters)\n end\n \n```\n\n`def params` がcontrollerでよく登場する `params` の正体です。\n\nこんな感じで疑問点は解消されたでしょうか? \n他に不明な点があればコメントください。\n\n**P.S.**\n\n余談ですがこういう疑問を持ったときはRubyMineのコードジャンプ機能を使うと便利です。 \n有料のIDEですが、使いこなせばデバッグやコードリーディングの時間をかなり節約できるので、導入を検討してみると良いかもしれません。\n\n * [RubyMineのコードジャンプ機能は本当にすごい!!困ったときはCommand+Bを押すべし!](http://qiita.com/jnchito/items/bcb2bb5311a44113fdd9)\n * [僕がRubyMineを使い始めたたった1つの理由](http://qiita.com/LuckOfWise/items/c961a046d40a20436932)\n\n僕もこの回答を書くにあたり、RubyMineを使ってクラスやメソッドの定義元を探していきました。",
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{
"body": "`params` は、Rails 由来のものです。\n\n`params` は、 `Action Controller.Parameters`\nオブジェクトで、まるでハッシュをもつハッシュのように扱えます。Rails は、アクセスされた URL をルーティングルールに従い分割して\n`Parameters` オブジェクトを作成しており、`params`\nの主な役割としてはそこから必須属性、使用する属性をチェック・振り分けることになります。また、以下のように自分で作成することもできます。`params`\nの詳しい使い方は、[Rails\nGuides](http://guides.rubyonrails.org/action_controller_overview.html#parameters)を参照するのがよいでしょう。\n\n```\n\n params = ActionController::Parameters.new({\n person: {\n name: 'Francesco',\n age: 22,\n role: 'admin'\n }\n })\n new_params = params.require(:person).permit(:name, :age)\n new_params # => {\"name\"=>\"Francesco\", \"age\"=>22}\n \n```\n\n`params` を純粋なハッシュにするには、`to_h`, `to_unsafe_h` を使用します。 \n以下、[Rails\nのソースコードから抜粋](https://github.com/rails/rails/blob/5923ee6fe04500ce46f7fc8fff6aafcfd64e68db/actionpack/lib/action_controller/metal/strong_parameters.rb#L155)します。\n\n```\n\n params = ActionController::Parameters.new({\n name: 'Senjougahara Hitagi',\n oddity: 'Heavy stone crab'\n })\n params.to_h # => {}\n \n safe_params = params.permit(:name)\n safe_params.to_h # => {\"name\"=>\"Senjougahara Hitagi\"}\n \n```\n\n`to_h` では、 `permit` の設定で、ハッシュに入るエントリがフィルタにかけられます。例では、`name`\nしか指定されていませんから、出来上がったハッシュには `oddity` が入っていません。\n\n参考: \n[Ruby on Rails : Action Controller\nParameters](http://edgeapi.rubyonrails.org/classes/ActionController/Parameters.html) \n[Rails Guides: ActionController Overview :\nParamemters](http://guides.rubyonrails.org/action_controller_overview.html#parameters) \n[Strong Parameter by Example](http://blog.trackets.com/2013/08/17/strong-\nparameters-by-example.html)",
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{
"body": "Rubyでは`hash[key]`や`hash[key]=x`のように[一見すると演算子のように見えるメソッド呼び出し](http://docs.ruby-\nlang.org/ja/2.2.0/doc/spec=2foperator.html)がいくつかあります。\n\nこれらのメソッドを再定義すると、JavaScriptでいうところのarray like\nobjectのような、`Hash`クラスではないが`[]`や`[]=`のインターフェイスを備えたクラスを実装できます。\n\n```\n\n class Foo\n def initialize\n @hash = {}\n end\n \n def []=(key, value)\n @hash[key] = value * 2\n end\n \n def [](key)\n @hash[key] * 2\n end\n end\n \n foo = Foo.new\n foo[\"bar\"] = 10\n p foo[\"bar\"]\n \n # => 40\n \n```\n\nRubyの組み込みライブラリだと[ENV](http://docs.ruby-\nlang.org/ja/2.2.0/class/ENV.html)などが、ハッシュと同様のインターフェイスを持ったオブジェクトとして実装されています。\n\n```\n\n p ENV[\"USER\"] # => your_user_name\n p ENV.class # => Object\n \n```\n\n## 参考\n\n * [演算子式](http://docs.ruby-lang.org/ja/2.2.0/doc/spec=2foperator.html)\n * [クラス/メソッドの定義](http://docs.ruby-lang.org/ja/2.2.0/doc/spec=2fdef.html#operator)\n * [object ENV](http://docs.ruby-lang.org/ja/2.2.0/class/ENV.html)",
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"body": "```\n\n onMapMoved = function(e) {\n map.removeLayer(markerList);\n var url = \"https://api.twitter.com/1.1/search/tweets.json\";\n var searchKeywords = get_search_keywords();\n \n if (searchKeywords.length > 0) {\n searchKeywords.forEach(function output(searchKeywords) {\n since_id = null;\n getTwitter(url, searchKeywords);\n });\n }\n };\n \n```\n\n地図上に追加されたマーカーを消す実装をonMapMoved関数に追加したいと考えているのですが、どなたかその方法を知っている方、回答お願い致します。\n\n(get_search_keywords関数はウェブページで検索したいキーワードを選択させたものを解釈して配列に、その配列に入っているキーワード分getTwitter関数に渡して実際にツイートを検索しています。getした情報を基に違う関数で地図に緯度経度情報を持つものだけマーカープロットしている状況です。)\n\n地図にプロットしている関数のコードはこちら\n\n```\n\n function update(data) { // 引数(data)に取得したデータが入ってくる\n var bounds, distance1, distance2, r, southWest;\n var bounds = map.getBounds();\n var center = bounds.getCenter();\n var southWest = bounds.getSouthWest();\n var distance1 = bounds.getNorthWest().distanceTo(southWest) / 1000;\n var distance2 = bounds.getSouthEast().distanceTo(southWest) / 1000;\n var r = distance1 < distance2 ? distance1 : distance2;\n r *= 0.5;\n r = Math.floor(r * 10) / 10;\n \n $(\"#tweetDisplay\").empty(); // 表示エリアを空にする\n $(\"#tweetDisplay\").append('<br>');\n var geoFlag = 0;\n \n $(\"#tweetDisplay\").append(\"<p style='border: medium solid'>Twitter (地図中央から半径\" + r + \"km)</p>\");\n \n var result = data.statuses; // 取得したデータから、メソッドチェーンで必要なものを取得\n \n // TwitterからGeoタグを保有しているTweetだった場合のみ緯度経度を取得して、地図にマーカープロット\n for (var i = 0; i < result.length; i++) {\n var name = result[i].user.name; // ツイートした人の名前\n var account = result[i].user.screen_name; // ツイートした人のアカウント名\n var imgsrc = result[i].user.profile_image_url; // ツイートした人のプロフィール画像\n // var content = result[i].text; // ツイートの内容\n var contents = AutoLink(result[i].text); // ツイート内にURLがあればリンクへ飛ぶ\n var updated = result[i].created_at; // ツイートした時間\n \n var tweet;\n \n // Tweet表示エリアに取得したデータを追加していく\n tweet = \"<a href='https://twitter.com/\" + account + \"'><img src='\"\n + imgsrc + \"'></a>\" + \"<p>\" + 'ID: ' + name + ' @' + account\n + \"<br>\" + contents + \"<br>\";\n \n if (result[i].coordinates) {\n geoFlag = 1;\n var coordinates = result[i].coordinates.coordinates; // ツイートの緯度経度情報\n tweet += '緯度: ' + coordinates[1] + ', 経度: ' + coordinates[0]\n + \"<br>\" + 'Time: ' + updated + \"<br></p>\";\n $(\"#tweetDisplay\").append(tweet);\n var icon = L.icon({\n iconUrl : imgsrc,\n iconSize : [ 20, 22 ]\n });\n marker = L.marker([ coordinates[1], coordinates[0] ], {\n icon : icon\n }).addTo(map);\n markerList.push(marker);\n } else {\n tweet += 'Time: ' + updated + \"<br></p>\";\n $(\"#tweetDisplay\").append(tweet);\n }\n if (i != count - 1) {\n $(\"#tweetDisplay\").append(\"</p><hr noshade size='7'>\");\n }\n }\n if (geoFlag === 0) {\n alert('Geoタグ付きツイートは検出されませんでした。');\n }\n }\n \n```",
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"title": "Leafletでマップに追加したマーカーを消す方法",
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"body": "`onMapMoved`は正規のメソッドではないのでソースコードの提示が欲しいところですが・・・ \n`removeLayer`を使います。\n\n```\n\n var marker = L.marker([ latitude, longitude ] {\n icon : icon\n }).addTo(map);\n \n function onMapMoved() {\n map.removeLayer(marker);\n }\n \n map.on('move', onMapMoved);\n \n```",
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"body": "CommonLispの勉強のため、CLOS(Common Lisp Object System)を利用してスタック構造を実装しているところです。\n\nスタック構造なので、メソッド名に`pop`と`push`というのを定義したいのですが、CLOSの仕様上、そのまま定義しようとすると、既にCommon\nLispの組み込み関数として定義されている`pop`と`push`と被ってしまいます。このとき、メソッド名をリネームして衝突を回避することは可能だと思いますが、それよりは`pop`・`push`のメソッド名のまま利用したいと考えています。このとき、Common\nLispではどのように解決するのが望ましいと言えるのでしょうか?\n\n汚いですが、具体的なコードも掲載しておきます:\n\n```\n\n (defclass stack () ((state :accessor state :initform '())))\n (defmethod push ((stack-obj stack) elem)\n (let ((new-stack\n (if (state stack-obj) (cons elem (state stack-obj)) (list elem))))\n (setf (state stack-obj) new-stack)))\n (defmethod pop ((stack-obj stack))\n (let ((pop-stack (car (state stack-obj))))\n (progn (setf (state stack-obj) (cdr (state stack-obj)))\n pop-stack)))\n \n```\n\nまた、`sbcl`処理系を利用した場合のエラーメッセージは以下のようになります:\n\n```\n\n Unhandled SYMBOL-PACKAGE-LOCKED-ERROR in thread #<SB-THREAD:THREAD\n \"main thread\" RUNNING\n {10039B6833}>:\n Lock on package COMMON-LISP violated when proclaiming PUSH as a function\n while in package COMMON-LISP-USER.\n See also:\n The SBCL Manual, Node \"Package Locks\"\n The ANSI Standard, Section 11.1.2.1.2\n \n```",
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"title": "CLOSを利用した場合に、defmethodで定義したメソッドが組み込み関数と被るときの対処法",
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"body": "専用のパッケージを作ってみてはいかがですか。例えば、`my-stack` というパッケージを作ってみます。\n\n```\n\n (defpackage my-stack\n (:use :common-lisp)\n (:shadow :common-lisp push pop)\n (:export stack state push pop))\n \n (in-package :my-stack)\n \n (defclass stack () ((state :accessor state :initform '())))\n \n (defmethod push ((stack-obj stack) elem)\n (let ((new-stack\n (if (state stack-obj) (cons elem (state stack-obj)) (list elem))))\n (setf (state stack-obj) new-stack)))\n \n (defmethod pop ((stack-obj stack))\n (let ((pop-stack (car (state stack-obj))))\n (progn (setf (state stack-obj) (cdr (state stack-obj)))\n pop-stack)))\n \n```\n\nこれを、例えば `my-stack.cl` というファイルに保存して、\n\n```\n\n $ sbcl --load my-stack.cl\n \n```\n\nロードします。そして、`my-stack` パッケージに移ります\n\n```\n\n * (in-package :my-stack)\n #<PACKAGE \"MY-STACK\">\n \n * (setq st (make-instance 'stack))\n \n * (push st \"foo\")\n (\"foo\")\n * (push st \"bar\")\n (\"bar\" \"foo\")\n * (push st \"baz\")\n (\"baz\" \"bar\" \"foo\")\n * (state st)\n (\"baz\" \"bar\" \"foo\")\n \n * (pop st)\n \"baz\"\n * (state st)\n (\"bar\" \"foo\")\n \n```\n\nもしも、デフォルトパッケージにある `push` などを使いたい場合は、パッケージ名を指定して使います。\n\n```\n\n * (setq lst '())\n * (common-lisp-user::push \"foo\" lst)\n (\"foo\")\n \n```",
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"body": "Java で以下のようなことは可能でしょうか。\n\n```\n\n abstract class A<T extends B> {\n T baz;\n \n A() {}\n \n String getFoo() {\n return this.baz.b1;\n }\n \n class B {\n String b1;\n B() {\n this.b1 = \"bar\";\n }\n }\n }\n \n class A' extends A<B'> {\n A'() {\n this.baz = new B'();\n }\n \n String getBar() {\n return this.baz.b2;\n }\n \n class B' extends B {\n String b2;\n B'() {\n super();\n this.b2 = \"bar\";\n }\n }\n }\n \n class Main {\n public static void main(String[] args) {\n A' a = new A'();\n System.out.println(a.getFoo() + a.getBar()); // out \"foobar\"\n }\n }\n \n```\n\nまた、クラス B のメソッドをクラス B' でオーバーライドすることは可能でしょうか。",
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"java"
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"title": "Java で内部クラスのメソッドをオーバーライドしたい",
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{
"body": "コードの意図はあまり読めていませんが、コンパイルは以下で通ります\n\nJavaのクラスの使用 \n<http://www.ne.jp/asahi/hishidama/home/tech/java/class_use.html>\n\n```\n\n abstract class A<T extends A.B> {\n T baz;\n \n A() {}\n \n String getFoo() {\n return this.baz.b1;\n }\n \n class B {\n String b1;\n B() {\n this.b1 = \"bar\";\n }\n }\n }\n \n class Adash extends A<Adash.Bdash> {\n \n Adash() {\n this.baz = new Bdash();\n }\n \n String getBar() {\n return this.baz.b2;\n }\n \n class Bdash extends A.B {\n String b2;\n Bdash() {\n super();\n this.b2 = \"bar\";\n }\n }\n }\n \n /**\n * ここから実行\n */\n public class prog {\n public static void main(String[] args) {\n Adash a = new Adash();\n System.out.println(a.getFoo() + a.getBar()); // out \"foobar\"\n }\n }\n \n```\n\n[wandboxでのライブデモ](http://melpon.org/wandbox/permlink/sPhriQmqAJTqN5oR)",
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{
"body": "可能ですが、サンプルコードは、`A`クラスの宣言部で既にエラーが起こっていますよ。\n\nAの宣言時に内部クラスが見つからないのでエラーになります。(Aクラスの定義行自体は`A`クラスの内部にない=Bクラスがスコープ外)\n\n```\n\n class A<T extends B> { // B にアクセスできない\n class B {}\n }\n \n```\n\n以下だと大丈夫。\n\n```\n\n class A<T extends A.B> {\n class B {}\n }\n \n```",
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