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シリーズ中一番好きな作品です。バイクチェイスシーンは見応えがありながらもおかしく、終盤の試練はハラハラさせられる、見る人が楽しむ事をすごく考えている作品だと思う。こんなワクワクドキドキする映画が少なくなってしまった…本作のような映画がこれからもできれば、興収不振の洋画も盛り上がると思う。CGとか使わなくてもこんなに素晴らしい、人を魅了する映画がある事を、特にインディを知らない若い世代にぜひ!知ってほしい。オススメです

映画はホントに素晴らしかったDVDの発売もとっても楽しみにしてました。でもこのセット組の仕方は酷過ぎる！この映画感動してサントラのCDを購入された方も多いと思います。これだって最初は抜粋のものしかなかったのでそれを購入。そのあとアカデミー受賞したら完全版のCDがでたりして。ホントに映画は素晴らしかったのでこちらも後から購入された方も多いと思う。で、今度はその完全版のCDをつけての販売ですと〜〜〜？？？酷過ぎる！普通にブルーレイだけのデラックスバージョンを出すべき！！！ホントに酷い！

70歳になろうと現役は凄い事で、楽曲もまた常に新しい。この創作力は尽きる事はないのか。その懐の大きい音楽に感服です。

作品自体は大好きだ。初めて劇場で見た時は 心が震えた。一人暮らしを始めて時間ができたので映画鑑賞を趣味にしようと思ったので本作を購入。期待に胸を躍らせて再生してみたら、最初のワーナーのロゴは音が出るのに、本編で全く音がでない。しかも再生が止まる。1000円ちょっとで買ったので返品はしない。その代わり叩き割らせてもらった。

Anker Astro3Eを買い求め、外国のフィールドでの携帯電話やタブレットの充電用として使ってきましたが、本体充電までの時間や放電の歩留まりもよく、以前買った中国製とは雲泥の差でした。

ぅ～ん…やたら言葉が多く大して意味も無い…退屈な映画でした…まぁアベンジャーズじゃ無い…しそんなファンに対して作った映画じゃ無い…事も分かる。せめてサスペンス…なのかな…と知的ぶって…哲学っぽいけど…ダラダラ…この作品が大好きな方とは友達にはなれないなぁ～いつも思うけどエグいデビルマン作ってくんねぇかなぁ～♪

昨年発売された日本版も購入しましたが、こちらも購入して間違いではなかったです。同梱DVDの内容の充実や追加された曲のクオリティーの高さに驚きました。個人的にはそれだけでも価値はありました。テイラー・スウィフトはプロモなどの映像と合わせて曲を聴くとさらに魅力が増すことも再確認できました。先のレビューにもありますが、捨て曲が1曲もありません。彼女の魅力が詰まっています。

明らかにTobias Sammet's AVANTASIAを意識したアルバム。その割にはチープな音質、稚拙な楽曲。AVANTASIA風なアルバムをネオ・クラシカルなギタリストが作ったら、さぞや凄いアルバムが出来るのだろう、と期待していただけにガッカリである。ギターソロも「あれ？こんなに下手だっけ？？」と耳を疑うほどキレが無い。Voの人選に関しては、人気赤丸急上昇中のAMARANTHEのElizeに目をつけるのは目ざといですが良い人選。他も豪勢だが、上手く活かしきっていない。歌わせている感アリアリで曲とVoがマッチしていない・・・。トビは、参加してくれるVoをイメージして曲を作る、なんて言ってたのを聞いた事がありますが、そういう雰囲気の曲は、ほとんど無い。もし、コティペルトが歌っていたら、と想像するとしっくりとくるんですがね、不思議にとw私が初めてストラトを知った時のインパクトが全くない、駄作とは言わないですが・・・お前の実力は、こんなもんじゃないだろ！と。ストラトっぽい曲しか書けないなら喧嘩別れしなければ良かったのにw作曲家としての能力の伸び代は、もう無いのかな・・・残念。

敬愛する　GACKTさんの　ハリウッド進出作品の　オリジナル版・・・'　　GACKTさんバージョンも　予約しましたが、やっぱりオリジなるが欲しくって・・・発売日まで待てなかったのが一番の理由かな！　希少なDVDの一枚です。

サウスパークの製作者が作った人形劇だと聞いて見ました。映画を見て１０分前後で再生中止。つまらなかったです。人形の動きや銃撃シーンなんかはよくできてますけど、続きが見たい！と思わせる映画ではありません。サウスパークのように序盤からブラックジョーク満載で展開してほしかったのに、ぐうたらぐうたらしてた気がします。

日本版発売中止は残念でした。私も北米版を注文後、アマゾンフランスのページを見たら、日本語字幕ありでした、これは購入せねばとおもいましたよ。（パラマウントはヨーロッパ共通盤をローカライズするので、もしかしたらと思ってましたよ）。皆様もチェックしてみてはどうですか。フランス版到着しました。再生・字幕も問題なしです。ラストの画面は暗いままでしたが十分満足できましたよ（特典映像が無いのが残念でしたが）、今回は皆様のお役立ちが少し出来たみたいでうれしかったです。

ファーストから一貫した姿勢といえば聞こえがいいが、要は音楽的洗練と無縁なだけ。いい大人が聴くには確実に青臭くて退屈なアルバムですね。優れた芸術とはすべからく反骨の芽を内包しているものですが、メッセージの秘匿性は芸術にとって基本中の基本なはず。このバンドって何かにつけて分かりやすすぎでつまらない。深みが無い。明確すぎる批判対象、ボリュームのデカさ、音楽性の貧困さをを下品と呼ばないばかりか理論武装のよすがにしている人までいるから何とも嘆かわしい。音楽の持つ芳醇な文化力を軽視してコトを起こせば、そりゃ怒りぐらいしか表現できませんわな。結局、闘争の向こう側にある理想郷の姿が何だかよく分かってないんだろう。そんな人達の説教なんか聴きたくないです。

音もきれいだし選曲も良いと思います。ジョンの音楽は評論や理屈の前に心に響くかどうかだと思いました。ずっと聴いてきましたが最近心に響きます。屁理屈を言わずに心に響くかを確認することです。

最初は全く問題無くスプリングのテンションが弱い為に中のコインが少ないとじゃらじゃら音がするくらいしか気になりませんでしたが半年もしないうちに本体の底が綺麗に抜けました。詳しい事は解りませんが非常に弱いスプリングに負けるとは材質が弱いのでしょうか。商品自体は気に入っていただけに残念です。

映画館でたいへん楽しく鑑賞しました。ある程度の作品レベルを維持するピクサーなので、大人も子どもも安心して楽しめる良作です。ひとつ言わせてもらうと、Blu-rayとDVDのセット販売ですが、ユーザーとしてはこの販売方法は理解に苦しみます。セットでお得と考える向きもあるかと思いますが、Blu-rayユーザーはBlu-rayしか観ないしDVDユーザーはDVDしか観ないと思うので無駄と言えます。だったらこのご時世ですし、Blu-ray単品で発売して価格を下げてもらった方がセールス的にも伸びると考えるのですがいかがなものでしょう。メーカーサイドには一考いただきたいです。

バルカンさん、貴重なアドバイスありがとうございます。 特典映像も日本語字幕入りということなので、ディスク内容自体世界共通(NTSC地域)なんですね。 コストを重視される方には迷わずＵＳ盤をお薦めします。（ただしリージョンにはお気をつけください） 付け足すならば、今回のバージョン、なんとバラ売りもしてます！1作目だけほしい方は約20ドルで購入できます。 ご参考までに。

個人的には「TB」のようなSF映画のような物と思っていましたが、びっくりするほどの面白い作品ですし笑えます。

個人的にはあまり満足できませんでした。設定などだけ拝借して、あとは好き勝手にドンパチやるほうがまだ良かったような‥全体的に暗い色調、そして終盤が夜間での戦闘シーンとなるため、なにがおこっているのかわかりづらく感じました。また戦闘のプロが集められたという設定ですが、あまり登場人物の個性が発揮されていないような。ストーリーどうこうよりも戦闘シーンが売りの映画と思いますので、なんだか不完全燃焼のような戦いの様子を見せられ「うーん‥」という感想だけが残りました。

ロジックは大好きです。細かいものは、となりも一緒に押してしまいイライラします。それようの細いペンはないのですか？あとモザイクは嫌いですが、飛ばすのはもったいない。全体に楽しいが出来た絵が何なのかいまいちの時がある。

ロイ・トーマス・ベイカーのプロデュースということと、特典に目がくらんで衝動買いしてしまったが、印象に残る曲もないし、音もイマイチスカスカで悪い。もう、はっきり言って才能の枯渇だろうから直に引退したほうが晩節を汚さずにすむと思う。

捨て曲がほとんどありません。ベスト盤をもっている人も買って損はしませんよ。

　映画と同じビデオを見たかったのに残念。カットなしで作ってほしかった。エクステンデッドの発売を待つしかない。

　前作『Memorial Beach』までとは、打って変わって、等身大の3人が透けて見える、名盤です。ファンの方々も、こうした内容の作品を待たれていたのでは、ないでしょうか。　とりわけ、モートンの、肩の力を抜き、リラックスした歌声とメロディーに、ポール、マグネを含めた3人の成熟振り、充実振りが、随所に窺えます。　a-haというと、マイナーコードに、愁いあるモートンの歌声が乗って、人によっては、好き嫌いが出そうなグループですが、本作は、全曲、曲調が統一されていて、シングル曲に注目するより、アルバム全体としての価値を計った方が理想的な評価が得られそうです。　次作『Lifelines』と並んで、大人のa-ha、と評価したい名品です。

これは超コアなファンの皆さんにはおすすめかもしれませんが重箱の隅をつついて違いを見つけて狂喜乱舞するマニア、または、コレクター以外の方は、あえて購入する必要はないと思います。

懐かしいゲームができて！いいかんじ。ただ操作がスマフォだとちょっと、やりづらいかな…

ここでのレビュー見て逆に観たくて、先日TVで。発進&最初の波動砲のシーンはおぉぉっと思ったくらい。大分キムラタクヤの演技に免疫がついてきてるので、TV画面で見るにはスルー出来ましたが、キムラタクヤの演技を隠す為なのか、監督の演出なのか全体的にオーバーな演技と状況無視の意味不明演技。ほとんどの人が他の作品では素晴らしいのに。ストーリーの非現実と視聴者を繋げるのが演技なのに、開始早々視聴者を置いて作品がワープして遥か彼方へ行ってしまいました。日本映画は世界を見ていないのか？もっとセンスあるはずです。暗い映画でしか世界にでれないのか？？世界で賞される日本映画は良い映画で面白い映画ではないので、がんばってほしいなぁ。プロしかたずさわらない、お金をかけた本気の日本映画をみてみたいです。本作はこの制作費でアニメを作った方が良かったと思います。最後にあの時の子！！！！叫んじゃいました。良い話に感じず下ネタな印象が残ってしまいました・・・・・・すみません。

本音源は、以前にＶＨＳで発売されていた「クイーン　ロック・イン・リオ」と同じソースであり、既発売のものだ。また、フルコンサートの記録ではなくダイジェストである。その意味ではフラットに評価すれば星は平均の３つというところか。ただ、「クイーン　ロック・イン・リオ」はＤＶＤ化されていないので、音だけでも入手しようとすれば本作しかないこと、またギネス級の大観衆を相手にしたクイーンとりわけフレディの素晴らしいパフォーマンスは一聴の価値はあるので星は１つアップしておく。

ネタバレしないように書きますが、”シーズン１”はかなり面白くないです。脚本も微妙ですし、特撮としてもシリーズもののドラマのせいかあまりお金がかかっていない印象です。特に伏線の張り方やドラマ用の新しい設定の作り方が酷いです。過去作品の設定もほとんど上手く生かせていません。シーズンとしてもシーズン1は何の起承転結もなく終わるのもいただけません。ただしシーズン2に入るとテコ入れが入ったのか割と面白くなるので、シーズン2を楽しむためにシーズン１を見ておくのはいいとはおもいます。それでもシーズン1を全て見るのには相当忍耐強くないといけないかもしれませんが・・・。またT4はこのTSCCを見ていなくても楽しめるつくりになっているとは思いますので、相当のファンの方以外は特に見る必要は無いと思います。それかどうしても気になる方はシーズン１のあらすじはネットか何かで読むかして、シーズン2から見ることをオススメします。あとビバリーヒルズ高校白書のデビット役のだったブライアン・オースティン・グリーンがデレクという主要キャストとして出演しているのでビバヒルファンだった方は見てみるといいかもしれません。

このシカゴライブはシャナイアが出産後復帰したアルバム"UP"のライブだ。最後となった偉大な歌姫シャナイア"UP"ライブが見納めだ。

原作は未読です。純粋に映画だけを評価するなら、三作目「エクリプス」はかなりご都合主義で雑なできばえ。戦闘シーンも力入ってないし、ヴィクトリア役の女優が変更されて迫力がまるきり無くなったこと、そして仕方ないことだけどクリステンやロブが成長して10代特有の壊れそうなういういしい美貌が薄れちゃったこと(ベラもエドワードも顎に肉がついて貫禄が…）等など、小さなほころびが重なって全体的な“浸れる”度が落ちた感じ。ふたりの男性の間で、というか二つの生き方の間で苦悩するベラの描き方がひどいので、その場その場で思わせぶりにいいとこ取りする身勝手なビッチに見えてきちゃう。あそこで「キスして」は無いでしょ〜！でもベラのパパの心配ぶりが微笑ましいのと、アリス＆ギャスパーが光ってるので☆二つ。

カーズ２とセットで購入。内容も満足だし、大人も子供も楽しめます。

届いてすぐにAndroidに充電しようとしたのですが、充電できませんでした。LEDは4個とも点灯するのですが、すぐに消えてしまいます。無駄な買い物でした。

・・・って思ったら以下の・・・・・・　そうかあ・・・・・・そうゆうもんかあ・・・・・って、すべて一致する必要もないが・・・・・っていうかクラウデッドハウスの曲をやってることに好感。っていうかレビュー数の多さに瞠目。つかインターステラーを見たい。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2015-04-26今おすすめのアルバムを教えてください村上さんにおりいって質問・相談したいこと村上さん、こんにちは。以前紹介していた小野リサさんの「Dream」はすごく良かったです。今おすすめのアルバムはありますか？　（らら、女性、37歳）最近買ったCDの中ではDiana Krallの「Wallflower」 (Verve) が素敵だったです。冒頭の「カリフォルニア・ドリーミン」からぐんと痺れます。David Fosterの編曲も練れています。お気にいると良いのですが。村上春樹拝

観終わった後は腹が立つ程何もない映画だなと思ったのですが、冷静になると、映画のCMから勝手に大作だと期待し過ぎてただけかもしれません。CMはやっぱり上手ですね。セリフや物事はドラマティックなのですが、登場人物達は何もしてません。本当に退屈。何もカメラを揺らして素人臭く撮らなくても良い映画ならそこに居るみたいに感じます。内容がないのは良いとして、もうちょっと映像の見せ場を作らないと。どうでも良いシーン多いし。大風呂敷広げたものの…映画ではないですね。それにしても大怪我の彼女は走るのが速いですね。笑ってしまいました。[追記]こんなに同じ映画を観て意見が違うとは…。一緒に観てたら悲劇ですね。イヤ、私も悪口を一通り読んでから観たら採点が甘かったかもしれない。もう遅いけど。忘れられない映画になりました。

まるでどこかのテーマパークでアトラクションを楽しんでいるようなおもしろさでした！120分あったとは信じられないくらい、おもしろさで、あっという間です。現実感のない極彩色の画面と個性的な（ティム・バートンらいしいどこか病んだ感じのルックスの）登場人物たちが次々とあらわれて見飽きることがありません。ジョニー・デップは本当にいろいろな役ができる人で、すごいなと思いました。（こんなかわいくも、しあがってしまう、ジョニー・デップはすごい・・・）ナイトメアー・ビフォー・クリスマスが好きな人にもたまらないでしょう。（そういう意味では、同監督のコープス・ブライドもジョニー・デップらこの映画に出演しているキャストが出ているので楽しみです）楽しいだけではなくて、愚かな親子を戒めるような要素もあり、児童文学をベースにしたしっかりとした物語であるとも感じました。ハリポタよりも、もしかして面白いかも？？原作も是非読みたいです。

ジャケットの状態はスレが多く、凹みもあり、付属品が欠如していた。

同名をPBのGR本として書き直されています。主人公のPreciousRamotsweは、アフリカの女性です。そして、ボツワナ唯一の女性の私立探偵。ときいたらもう驚きです！探偵物といったらイギリスやアメリカのもの、みたいに思っていた節のある私としては、アフリカの探偵物！！！という驚きでいっぱいでした。でも考えてみれば当然、アフリカにだって探偵はいるでしょうし、そうしたらそれを題材にしたお話があっても良いわけですよね！アフリカならではの大変な環境・地域の状況なども描かれていますが、私はアフリカも女性の自立が着実に進んでいるんだぁなと変なところで感心してしまいました。もちろんお話自体もとても面白いです！！

映画化されたことによって、編集でいろいろな場面がカットされてしまい、支離滅裂な内容になっています。早足でテレビシリーズを追っかけたせいで、世界にスムーズに入っていけないし、前々回の手抜き総集編映画みたいな寒いものになっており、とても退屈で一般向けにすることにも失敗しています。やはりテレビアニメとして作られた完成されたものを、映画にするのは無理がありすぎるようです。今回の映画化は新しく作り直してますが、オリジナルの色彩や音楽、動画のほうが良かったりと、中途半端に小奇麗にしたせいで逆に悪くなっているもののほうがむしろ多く劣化が目立ちます。この映画がテレビアニメより先にリリースされていたら、はたしてブームになっていたかどうか、微妙なとこなんじゃないでしょうか。

ジョン・トラボルタとサミュエル・L・ジャクソンの個性が出ていて、最後に大どんでん返しもあり、はらはらしながら見ました。

この映画を簡単に説明すると聖書を西へ西へと運ぶ物語なわけですが、そこで疑問。キリスト教というのはこの世界はいつかハルマゲドンと呼ばれる最終戦争が起こるのでそのときにキリスト教を信仰していれば救われますよという宗教な訳ですがこのザ・ウォーカーの世界はそのハルマゲドン後を舞台としています。にも関わらず熱心な信者である主人公のイーライは救われていません。おそらく他の信者も同様でしょう。つまりこれはキリスト教を信仰していても救われないという事を描いてる映画なのでは？

内容については今更ここで解説するまでもないと思います。名曲の宝箱。オリジナル盤を中古で買って初めて聞いたのですが、やはり音が良くなかったので再度リマスター盤で買いなおしました。ベールが剥がれたような、クリアな音で満足してます。

設定の妙もあり、中盤までは面白かったけど…名作では無いですね。イルマーレが好きな人は、好きな映画かも?私は見終わった後、イライラしました!

まさかの新譜リリース、何も裏切らない内容です。まあ、変化は求めてはいませんので。HOW LONGでは、これってどのアルバムに入っていたっけと錯覚してしまいました。長い事、聴いているファンにとっては超安心アルバムです。売れるんでしょうね、そして来春あたり来日、がっぽり稼いで行くことでしょう！唯一JOE WALSHの才能には脱帽です。それにしても和訳曲名のひどさと、対訳の大仰さは邪魔！そんなものに邪魔されない輸入盤がお奨めです。

結局この映画は何を伝えたいのかよくわかりません。起承転結というか見せ場という見せ場がないです。悪魔のような上司にこきを使われる主人公がだんだんしつけられてどMになっていくくただそんな映画。昇進するチャンスも蹴って意地悪な上司の元に戻る様子は理解不能。途中の男キスしたりするシーンも3角関係がないから意味が不明。評価が高く期待していましたがたいしたことありませんでした。バックトーザフューチャーといった名作の足元にも及ばないですね。ただこの上司役の人の演技はなかなか良いです。

アマゾンの登録情報のレーベルにはUnknown Labelなんて書いてありますが、ソニーオーストラリアから出ている列記とした公式盤ですのでご安心を。このシングル、2〜4曲目は[[ASIN:B000026X6F ロール・ウィズ・イット]]と全く同じです。では、このシングルの存在価値はないかと思われるかもしれませんが、いまのところ表題曲を単品で聴けるのはこの盤だけの筈です。表題曲が収録されているアルバムでは、[[ASIN:B000002BBY (What's The Story) Morning Glory?]]も[[ASIN:B000I5YVCK ストップ・ザ・クロックス(初回生産限定盤)(DVD付)]]も曲のエンディング部分と次曲のイントロがつながっています。しかし、この盤ではエンディング部分がフェードアウト処理されているため、曲単位で聴くことやプレイリストの作成に最適です。[[ASIN:B000EWBBUW GOAL!]]に収録されているのはバージョン違いのため、オリジナルにこだわるならこちらをお勧めします。

タイトル説明の中には、3D再生方式について記入されていませんでしたが、BDに対応しているた、勝手に液晶シャター方式かｻｲﾄﾞﾊﾞｲｻｲﾄﾞ方式の何れかと思い購入しましたが、アナグリル（赤、青）方式であり、綺麗な3D映像がまったく見られませんでした。

All About That Bass が頭から離れません！新しいアルバムが出るのでそれも楽しみです♪

期待が大きすぎたからかもしれませんが映像的にもストーリー的にも見るべき点が全然ありませんでした。洞窟内に閉じ込められ、クルーたちとの脱出劇を描いた作品ですが良かった点は、電池が切れ真っ暗闇になったとき時計のライトや主人公のある物が救いのアイテムになったりそのへんは上手いと思いました。しかし、なんだか無理矢理一人ずつ消去法で消していくような展開の連続で残念で仕方ありませんでした。題材や役者たちは良いのだから、もう少し驚きや未知なる発見などあったら随分、この作品は違ったものになっていたでしょう。これでは、ただの悲惨な話になってしまいます。親父さんの最後もいくらなんでも、背中にブスッはおかしいでしょ（苦笑）あのラストも無理矢理感があり、なんだかな・・という感じで残念でした。

　十数年前に出された四枚組ボックスの再発です。中学生時代に「アイム・セクシー」の洗礼を受けて以来、正直「ヴァガボンド・ハート」あたりはさほど熱心に聴いておりませんが、それでも発売直後ではないものの、新譜もコンスタントに買って聴いております。本作は、厳密な意味においてのバランスはさておき、好きな曲は概ね収録されており、ライナーに載せられた曲ごとのエピソードも楽しめます（「胸につのる想い」の曲想を思いついた時のこととか）。また、未発表曲も、МＧズとの「トゥ・ラヴ・サムバディ」をはじめ、それなりに充実しておりますし、タイトルの「ストーリーテラー」というのも、いかにもロッドにふさわしいように思われます。が、残念なのはその音質で、今回の再発に際してもあまり改善が見られないようです。カー・ステレオですこし大きな音で聴くと、音の輪郭とそれを包むノイズとの境い目が十分に分離され切っていないとでも表現したらいいのでしょうか、まぁ技術的なことは分かりませんが、でも、おそらくなんとかできそうな問題だけに、たいへん残念で仕方ありません。

大敵軍事介入ムービー米国レンジャー部隊が返り討ちにあう様が楽しめる作品。グロすぎず甘すぎずといった印象。居場所の把握が大事だと学ばされます。トム・サイズモアはプライベートライアンのときのように軍人役が似合ってます。覚えた言葉「RPG」

英語は平易で、何よりテンポよく話が進むのでとても読みやすいと思いました。児童書だし｢スパイ・キッズ」のようなコメディかと思っていましたが、意外にも真面目？な展開です。児童書の中ではわりと本格的なスパイ小説ではないでしょうか。大人顔負けのアクションです。秘密兵器もなかなか工夫があり、いつ使うのかとわくわくします。成長して行くアレックスの活躍が楽しみで、続きが読みたくなります。映画も見たくなりました！

ニック・ローズ、サイモン・ル・ボン、ジョン・テイラーの３人になった、Duran Duran、８０年代後半６枚目のアルバムです。Duran Duran 一連のリマスターシリーズとして待望のリリースとなりました。３人の活動になってから人気、セールスとも低迷期に入っていきますが、5th Notorious とこのBig Thing は、円熟期とでも言うか、実にクールで大人なサウンドを聴かせてくれるんです。ところがです。Notorious とこのBig Thing リマスター、ホントに音圧が低すぎます！！何で、この２セットだけ。制作エンジニアの怠慢としか言いようありませんね。みなさん買わない方がいいですよ。再リマスターを希望します！！

　前作\\"Octavarium\\"より2年。レーベルも移籍した彼らが、新たにリリースした作品です。彼らを見ているファンであれば、このアルバムの間に、いくつかのカバーアルバム(DVDがメインですが)を出していたのはご存知のことでしょう。　そして、それらを経て出してきたのは....言わば「原点回帰」とも言うべき作品です。それも、例えば\\"Images〜\\"のような、彼らの昔の作品に戻るのではなく、彼らが影響を受けた音楽に対する「原点回帰」とも言うべき作品になっています。ジャケットにHugh Syme氏を起用したのは、その一端でしょう。　前作までは、音楽面での完成度を追求するあまり、ともすると冗長とも取れる音楽を作り続けてきた彼らが、今までの原点に戻って作品を作りました。前述した\\"Images〜\\"などが好きで彼らの作品に入った人には、是非とも聞いて欲しい作品ですね。

この作品のかんどころは、主人公たちにとって妙な異国である日本で、言葉が通じず、まわりの言うこともわからず、「ロスト」してしまう、その中での出会いがふたりに不思議とプラトニックな愛情を芽生えさせる、そういうことだと思います。ぼくはこれをフランスで見ました。日本語のセリフには字幕が出ませんでした。つまり、日本語をわからない観客は主人公たち同様、「ロスト」してしまうのです。彼らと同じ困惑を体験することができるのです。日本人ならセリフが全部わかってしまうので、この感覚を味わうことができません。残念ながら、作品の狙いが半分も伝わらないのです。ですが、東京の風物詩としても十分に面白いです。アメリカ人はこんなところに注目するんだなあ、って。この映画の成功は、東京をリサーチした兄ロマン・コッポラによるものという気もします。彼の「ＣＱ」はとてもおすすめです。

価格も安く、今まで録画に一度も失敗していないので、良い商品だと思います。

きも可愛いというのありますが、本当に不気味なゲームです。チョンマゲ風の髪型の善良なるパンダが自分の子供を悪人忍者へ体当たりさせて倒すゲームです。システムはアングリーバードと全く同じなので新鮮味はゼロの上に、画面が拡大できないなど劣る点もあります。気持ち悪いのは子供パンダ投げられた際の断末魔ともいえる叫び声と敵が日本人である忍者であること。アングリーバードは自分がぶつかって行くのに対して、子供を投げるのはどうかと…。そして、標的が忍者＝日本人というのも怖いです。標的は動かないのですから忍者である必要もありません。日本が舞台という設定ですがどうみても場面は中国だし、BGMも中国風。面白くない上に気持ち悪いという珍ゲームでした。

名作三部作がこの価格は買いです。国内向けだと7~8000円はします。字幕等々も問題なし。満足です。

みなさん同様、あらら…とかどうよ?ってのが三回ほど通して聞いた今の正直な感想です。青春時代の音楽生活をほぼLPに捧げてきた私には残念やからもーきかんというより『聞き込む』方に専念しようかなと思っております。1stと2ndがあの時の音楽シーンに衝撃の曲調すぎたのかな?リスナーみなさんの耳がこえていく日々、だからこそLPには期待しかできない私がいます。でも最近実験的過ぎるかなぁ…ライブがよければいいけどね☆

デラックスエディションになって、完全版とか映像版とかならないかな。心待ちにしています、いろいろ権利関係あって難しいかもしれませんが期待してまっています。さて、ジョージは参加してるのかな？？デラニーが天国に召されました・・・・・ご冥福をお祈りいたしますぜひとも　デラックスエディション希望！！！！追記出ました・・・デラックスです、相当なデラックスですデラックス過ぎて、販売していませんライノのサイトで確認してください。ジョージも参加してました、次はオフィシャルでのＤＶＤに期待！

サシャ・バロン・コーエンが策に乗せられて国会に乗り込むと、評判を落とすはずだったんだがあれよあれよと国民の支持を得て……というコメディでは在り来たりの話。しかもギャグはシモネタばかり。シモネタは何故やってはいけないかというと、素人でもできる簡単なものだからだ。

　吹き替えで観た後に、オリジナル音声で再観したのですが、ずさんな字幕スーパーにビックリでした。是非、吹き替えで御覧になってください。おじいさんは渋い声なのにエロい話ばかりですが、ミスマッチなのが最高に笑えます。　映画に出てくる「押し掛け」というテクニックは、特に若い人たちには馴染みのないものだと思います。　私が運転免許を取って初めて購入した車が１０万円のミッション車だったのですが、バッテリーの調子が悪く、エンジンが掛からない時が頻繁にありました。　そんな時は、ギアをローかセカンドに置いたまま、力づくで車を転がし、キーを回すとエンジンが掛かるんです。　解説は省略しますが、このやり方はオートマ車には通用しません。　兎に角、一人でやると自分が貧乏なのを痛感して空しさを覚えたものでした。「ベストキッド」という映画でも主人公の青年が、ガールフレンドの見ている前でお母さんと二人で押し掛けをして、格好悪さを演出しています。しかし、そんな格好悪さも、この映画のように５人くらいでやると、価値観が変わってくるから不思議です。

剛力さん、確かにヒドいです個人的に剛力さん自身を責める気はありませんが、足かけ30年以上人気の映画シリーズと捉えてもいい作品ですよ映画会社フォックス、オスカープロモーションが、なぜ依頼しなぜ受けたのか、ここでこれだけ批判を受ける事で、剛力さん自身も辛いと思います例えば「メリダと……」の大島優子さんみたいな、アニメやラブストーリーなら甘んじましょうしかしこの作品のようなSFホラーやサスペンスにアイドルの起用を考える事自体が理解できない去年は「タイム」の篠田麻里子さん、「アベンジャーズ」の米倉涼子さん、そして今回の剛力さんタレントさんは吹き替えしない方がタレント人生安泰だと思います作品がおもしろかっただけに残念…それからジャケットデザインがネタバレで考えられない……呆れて呆れて今回、剛力彩芽さんバージョンを売り尽くして、またプロの声優さんバージョン出るんだろうな、商魂たくましいね……

吹き替えで映画を見ない俺にとっては全然問題ないんだけど、っていうか字幕でいいですよ。吹き替えなしで発売してくれてもいいんだけど、ダメか・・。じゃあ輸入版を買えって？まあそう言わずに。文字を読むのが疲れる？日本語で喋ってくれないと感情移入できない？やっぱそれなりの声優さんじゃないとダメなんだ？字幕で見ようよ。ねえ。字幕じゃダメ？ダメか。しょうがないなｗ作品自体はなかなか良かったよ。剛力彩芽さんが声優で最悪らしいけど、ここまで酷評されてると逆に見たくなるよ。だから発売が凄い楽しみだｗ吹き替えがこんな楽しみで大好きな映画のブルーレイを買うなんてｗとっても新鮮で変な感じｗ下手なら下手でいいよ。字幕で見るしさ。

冒頭の戦闘シーンは、さすがリドリー・スコット。緊張感に包まれた戦士の鼓動や戦場の匂いまでが伝わってくるような迫力。それにしても、この監督は登場人物が濡れる状況が好きだなあ。戦闘が終わると、脚本の瑕疵が気になりだしてしかたがなかった。反逆罪で殺されそうになった将軍が簡単に逃げられたのはなぜか？　必死で家に戻った将軍よりも家族が虐殺されたのが先なのはなぜか？　奴隷となったいろいろな民族が自由にコミュニケーションできたのは何語で会話していたのか？　数え出すときりがないくらいに疑問が多い。頭の中に浮かぶクエスチョンマークをより分けながら観ていたが、同様にローマ時代を描いた『ベンハー』には遠く及ばない駄作ではないか。どうしちゃったんだリドリー・スコット。

本編の中盤にてヴィンセントとミアがツイストコンテストで踊るシーンのBGMがどうしても忘れられず、このサウンドトラックの購入を決意。驚いたことに収録されている曲の中には映画での俳優たちの会話シーンからBGMへ移っていくトラックがいくつかあり、まるで映画を観ているような感覚に浸れた。もちろん、通常のサントラ同様に曲のみを収録したトラックもある。その逆にヴィンセントとジュールスの会話のみを収録したトラックもあり、非常に斬新だった。付属の解説書には曲の解説や台詞・歌詞が詳細に記入されており、読みながら聴くとまた違う楽しみ方でパルプフィクションに迫れる豪華な仕様。映画本編だけでなく、音楽でもさらに楽しませてくれる素晴らしい逸品である。本作を既に眼で「観て」楽しんだ方、次は耳で「観て」楽しんでみては。

DVDのパッケージが、アサルトライフルを持ち、激戦の中を突撃しているかのような動的な画像だったので、個人的には、騙されました。基本的にスナイパーの映画ですので、アサルトライフル・マニアとしては、イマイチでした。スナイパー好きの方は、きっと楽しめると思います。

ただ今購入して2ヶ月。毎日聞いていたわけではありませんがやっと最後までつっかえずに納得のいくような読み方が出来るようになりました。(最初は何回か集中して聞いていましたがトータルで子供に読んであげた回数は４回位、自分で読んだ回数は５回程度、聞いた回数は15回位。）とにかく韻を踏んだ物語の語りが情感たっぷりでおもしろい！多分本だけ購入すると６１ページありますから途中で挫折してしまうかな〜と思う方は特にお勧めです。内容は難しくはないのですがこれ位の長さを全部読み通すにはやっぱり慣れと根気は必要です。その点CDを何回か聞いて、目で追って音を確認した後で読み始めると割りとスムーズに最後までいけると思います。子供も楽しく読んであげると絵本をじっと眺めながら読んだ単語を確認できているようです。今は無理でも楽しく二人で交互に読める日が来るまで飽きない楽しいお話だと思います。

エアパッキンもなくそのまま封筒に入っていたので箱が潰れていました。伝票も同封されていなかったのでとても不親切な印象を受けました。

他の皆さんも書かれていますが、美しすぎる映画です。映像だけでなく、ストーリーの”美しさ”も際立っています。しかしながら、この映画は好き嫌いがまっ二つにわかれるでしょう。良さが分かる人はどっぷりとはまり、分からない人には期待はずれのアクション映画ととられてしまう。今までのJet Liを期待して観た人は、特にそうだと思います。後は静かな映画なので一度観ただけでは、ストーリーが理解しずらいかもしれません。私は、５回以上観ました！（好きだからですけど）本当だったら、映画館の大きいスクリーンでぜひ鑑賞してほしい映画ですが、家でじっくり自分のペースでストーリーを理解するるめにも、DVDはオススメです。もちろん、私も予約しました！手元に届く日が、待ち遠しいです！！

他のレビューが良く書きすぎです。終始ダラダラとしてまったく面白くないです。

ノイズが酷いんだ～～(笑)やっすいやつで聞いてるのね～～ノイズが酷いんだ～～(笑)

何を目的にリバイバル作品を出したのか超疑問。無駄な出費でした。

2012年リリース。多分に漏れず、かつてラモーンズがシンプルなロックンロールの危険性を世界に知らしめたときのあの衝撃をツェッペリンやサバス等々の70年代HRでもって再現し、見掛け倒しのロック・バンドをメディアから一掃したグランジ・ブームの二大巨頭の一角にして、現代最高のアメリカン・バンドとして今なお最前線に立ち続ける彼等の20年に及ぶ偉大な歴史を、バンドと旧知の存在でもあるキャメロン・クロウ監督がライフワークとして撮り続けてきた数々の貴重な映像を基に製作した、昇天不可避の圧倒的映像作品。アンドリュー・ウッドやカート・コバーンの死をも乗り越え、自らの存在を叫び続けてきた彼等の姿勢に打ちのめされる壮絶な2時間。見逃し厳禁。

テレビで見たけど、全然面白くない… こーゆう映画ダメ。退屈でした。途中で見るの止めました。お金出してまで見たいとも思わない。

　さすがはブルーレイと言いたくなるほど映像が美しい！曲目についても、発表された年代を問わず収録されていて、本当に涙が出るほどうれしくなる曲ばかり。見る度に元気をもらえる。　ただ、本当に残念なことに音のバランスが悪いように思う。ライブ・ヴェローナの音質が良すぎるだけなのかもしれないが、これさえクリアされれば最強なのに。この点を差し引いても、やはりこの値段でこの内容はお得感・満足度は高い。ファンならマストアイテムだし、ｼﾞｬﾐﾛ世代ではない今10代20代の人たちにも、ぜひ見てもらいたいと思える作品だ。

ふざけんなよ！納期遅れて、届いたらケース壊れてんじゃん。これで金とるんかよ。

大変使いやすく　気に入っています　また機会がありましたらよろしくお願いします。

残念ながら、スキンヘッドの主人の頭は刈れませんでした。後は重たいです

　この作品：とてつもなく面白いです。猿と人間のドラマ、旧「猿の惑星」との比較、ＶＦＸがリアル。そんなことはどうでもいいのです。ただ純粋に面白いと感じれるストーリーです。さらにこの映画の高い完成度をより高めているのがシーザー役でありパフォーマンス・キャプチャーの第一人者アンディ・サーキスです。シーザーの表情・しぐさはアカデミー賞主演男優級以上に値します。見事にシーザーに魂を吹き込んでいます。全体をとっても本当によく出来た作品だと思います。

内容はいいと思いますが声優がヘタな気がします、遊園地のジェットコースターのシーンが楽しいですね

一曲目の静かなイントロから突然爆発するヌーノのギターで1stアルバムを凌ぐ勢いを見せ付けながら秀作のパレードが始まる。その勢いは全く衰えることなくアルバム中続く。当然「MORE THAN〜」や「SONG FOR〜」をはじめとする素晴らしいバラードもあり起伏に富んだ楽しめる一枚。ギター小僧にはヌーノの超絶フレーズがたまらないはず。

映画なので内容の評価は、映画館やレンタルで判断して欲しいと思います。（お金を払っていますが作品を見るという意味で）だが購入に至るなら内容もだが商品の仕様も大きく左右されると思います。私は一番内容の充実したBlu-rayが欲しかったです。（もちろん３Ｄも含めた）それを購入するためには、後で買うか、コンプリートボックスか。３Ｄも同じBlu-rayケースに収納したいと思うので後からは無し。となるとコンプリートのみ。本とぬいぐるみそしてカード。こんなものが１万の価値あるのか？と思える内容だと私は感じました。（価値観は人それぞれなので良いと思える人はすいません。）せめてボックスは豪華な仕様かと期待したが、ただの紙の箱。作品は良いと思います。３Ｄ観れる環境じゃないし３Ｄいらないと言う人もいますが、こっちだってDVDもわざわざ低クオリティのデジタルコピーも必要ありません。そんなのいらないから３Ｄ付きで出して欲しいです。ディズニーなので買おうという人もたくさんいると思いますが、一つの映画として買っている人もいるので、そこも考慮してほしいです。

ホイットニー・ヒューストンのベスト版DVDである。私は邦題「そよ風の贈りもの」はもうかれこれ20年ほど前にCDが出始めの頃に買っている。このDVDは比較的安くて、若い頃(1985年デビュー)から円熟して来た時分まで、約15年間のヒット曲がたくさん入っているので購入した。納得している。最近の動向は知らないけど、良いおばさん(ホントに良い意味で)になっているかなぁ。

前作２冊が非常によかったので、発売前から予約をして心待ちにしていたが、読み終わって「これは駄作じゃないか？」とさえ思った。私が期待していたような深い感銘を受ける小説ではなく、いわゆる群像劇にすぎない。それだったら本のキャッチコピーでそう書いて欲しかった。これは出版社側の問題でもあると思う。何よりもまず、さして必要もない登場人物のことを細かく書き過ぎるので、読みながら「私はこの人の話を長々と聞きたいわけじゃないのに。。。」と思ってしまう。あっちこっちへと話を広げ過ぎるわりに、そこで尻切れトンボで消化不良の章がいくつもあるのだ。それだったら軸になる話の、裏表紙のキャッチコピーの兄妹の話をもっと深く掘り下げて欲しかった。それが出来ないから余計な人物をあれこれ出したのでは？とさえ疑ってしまう。確かに、見る観点を変えた人から、間接的に語らせる、と言うのは最近の流行のスタイルかもしれないし、作者も前作２冊とは違った風な小説を、と意気込みすぎたのかもしれないが、この作者の特徴であるアフガニスタンのことがあまり詳しく書かれていないし、場所もそこでなくても構わないような感じだし失望、の一言だ。

とにかくhow you remind meを堪能するためにあるアルバム。how you remind meを聴いたときの衝撃が大きすぎたために、アルバムトータルでは辛い評価になったが、他の曲もブラックアルバムのころのメタリカを思い出す出来で悪くはない。野太く男臭いメランコリー。Good!

無駄なスローモーションとか、いまいちな音楽とかで、雰囲気が出てない。堀部さんを除き、何より出演者が全員演技が良くないのが痛かった。だから、入り込めず。チープなスプラッター求める人にも、お勧めできない。

♪泣かないでアルゼンチンが前から好きだったのですが、原曲版のフランス語バージョンしか見つけられなくて・・・やっと、あったって感じですが・・・まさかのマドンナ・バージョンだったなんて！すごく気に入っている一枚です。

ゲーセンに代表されるジャパニーズポップカルチャーを織り込んだドタバタフランス映画。イージーな脚本です。まあ、広末のファンの人はどうぞ。

しかもまさか、まさかの日本語吹き替えまで入っているなんて嬉しすぎて涙が出そうです。僕的には文句の付けようがない位に最高の仕様になってます。小さいお子さんが居る人には是非とも一緒に見てもらいたい映画です。ずば抜け良い作品とはいいませんが今時、余りない人情熱い心温まる映画です。とりあえずこの機会を逃したら又いつ購入出来るか分からないので２枚は購入しようかと思います。発売してくれることをメ−カーさんに心より感謝します。カラー1080pHi-Def（ヴィスタ）音声1：オリジナル英語（DTS HDマスターオーディオ5.1ch.）音声2：日本語吹替え（DTS HDマスターオーディオSTEREO）本編91分＋特典3分映像特典：オリジナル予告編音声特典：日本語吹替え音声(1989年TV放送版)

難しいので私にはできない、ヒントの様なものが無いとやる気がしない。

素直に良いと感じ良いと眺める本だと思いますオッﾄﾞアイの猫ちゃん捨てられたのかな野良にはなかなかいないね外で素直におばあちゃんのそばにいる　これがこの本の真髄だと

この作品の特徴は映像がきれいということで☆２つなのですが、話はおもしろくありませんでした。ストーリー展開は丁寧にゆっくりと描いていたのでしょうが、がっかりでした。

ピーター・ガブリエル在籍時の作品で、オリジナルは1973年リリース、5作目。最も歌と演奏のバランスのとれた大傑作。後のユーロ・プログレをはじめとする各国のプログレ・シーンに与えた影響は計り知れない。「02 I KNOW WHAT I LIKE (IN YOUR WARDROBE)」「03 FIRTH OF FIFTH」「07 THE CINEMA SHOW」の3曲はその後のライブの定番にもなった、ジェネシスの代表曲。演奏の質と録音のクリアさがこの作品で、明らかに一段階上がり、一流バンドから超一流になったといえる。名曲「FIRTH OF FIFTH」は、冒頭のトニー・バンクスのキーボード演奏から、一気にバンド・サウンドか乗ってきて、間奏のスティーヴ・ハケットのギターソロへ繋がる展開が、いつ聴いても素晴らしい。このギターソロのメロディー、ギターの音色は、ハケットの最高の代表作であるだけでなく、全ての英国ロックの頂点に位置する。素晴らしいライブ・バージョンも多数あるが、全てはこのスタジオ録音から始まった。ジョン・レノンがお気に入りだったという噂もある。　間違いなく★★★★★。

ボンジョヴィのアルバムで、ここまで退屈だったのは初めてです。（曲の質が悪いわけじゃないと思いますが）耳に残るような曲が１つもなく、１曲終わって次の曲になってることにも気付かないくらい、同じような曲ばかりに感じました。無駄に曲数だけは多く、（ありえないけど）このアルバムだけでライヴやられたら寝ちゃうかな、という感じです。

今までのディストーションが効いたギターサウンドはこのアルバムでは聴くことはできません。ギターロックではありません。ギターは、ほんとに脇役な感じです。しかし、全体的にゆったりとした、でも退屈ではない作品に仕上がっています。ブランドン氏の声も非常に伸びやかで聴いていて気持ち良いです。御洒落。　おすすめです。

1stのイメージとは１８０度違う作品。1stでのR&Bはここではきれいさっぱりなくなり、Dallas Austinがからんだ（２）（３）（６）（１２）もどこにもR&B臭さは感じない。４位まで上昇したシングル（４）を筆頭にここにはロックが存在している。唯一（７）がR&Bっぽいが、でも吐き捨てるような歌い方はまさにロッキッシュ。これが本来のP!NKの姿なのだろうが、1stの路線を期待していただけにとまどいも大きい。しかもこのようなスタイルのアルバムに何故Dallas Austinを起用したのかも意味不明。好きな人は好きなアルバムだろうが、個人的には受けつけない。ただBonus TrackのCatch 22は面白かった。

ある程度の有名人なら確実に当ててくるのがすごい。これに出てくるかどうかで、知名度の基準になりますね。

ポラロイド製ということで期待していたのですが、裏切られましたね。リモコンがちゃんと機能しません。。。途中で止まります。

英語版ですが簡単な英語のみなので全く問題なく使えます。オートでラップが出るのでペースがすぐにわかり、大変便利です。やや大きめですが軽いので気になりません。買って良かったです。

面白そうなアプリだと思いダウンロードしてみたが、自分のスマホでは起動することができませんでした。

ストーリーは宇宙飛行士達が宇宙で事故に遭ったので何とかして地球に戻ろうとするというだけの話で、登場人物も主要なのは２人だけ。というかほぼ１人だけ。なのにこんなに胸にグッと来るのは、映像の綺麗さとか緻密さのおかげではなく、宇宙に放り出されて一人ぼっちという圧倒的な閉塞感や不安や孤独、恐怖が今、自分のことのように感じるからだと思う。へその緒、胎児、産道、苦しみを経て、再生、生まれ変わり、自分の足で歩き出す、ラスト怒涛のように攻めてくるイメージが、すごく爽快だった。

　1958年のフランス、田舎で結婚されそうになった若い女性がタイプの腕で秘書の仕事を得る。彼女はタイプの大会に出ることになるが。。。　例えるならば「ブギーナイツ」のお洒落なフランス版。現状から抜け出したい人がたった一つの特技を頼りに飛び出していく。それがタイプというのもある意味とてもジェンダー的であり、時代を感じる。　そことお洒落さ以外にはあまり響くところがなかったが、ラストの「アメリカ人は商売、フランス人は恋」という台詞はいかにもフランスらしいなぁと印象に残った。

ＡＭＤのＣＰＵであるクアッドコアで３．４ギガＨｚの実力！エンコードやＤＴＭ　動画製作にぞの持てる力をいかんなく発揮してストレスなく作業が可能です、付属のクーラーは最初買い換えるつもりだったんですが開けてみると重く重厚な作りとなっていて買い換えずそのまま使い続けることが可能でした以前のリテール品に比べ５度近く冷えました（ＣＰＵが異なるので正確なデータではありません）自作ユーザーの中ではそのクーらだけでも発売して欲しいという意見も聞かれました、つくづくこれにして良かったなあと思いました、何も５万十万出さなくたっていいんです正直そこまでの性能は通常必要ないんですこれでほぼ全ての自作ユーザーが満足しているようです。

目覚まし時計アプリとして重宝しています．しかしPlayストアでは現在バージョン3.6.3pですが，Amazonで購入すると３.5.9でオートアップデートでもこれ以上の最新版はありません．最新版に更新出来るようにしていただきたいです・

タブレットに同梱されていたものは会社に、自宅でも充電が必要になるので2本目として使用しています。特にエラーも無く使用できています。

履歴表示させると縦１列にひょうじされますよ。バグチェック忘れないように。

ピアノの静かなゆったりした感じが心地よいです。どちらかというと　癒されます。

　DVD版を買わずにブルーレイ版の発売を待って購入しレンタルもしておらず初めて見ましたが、見終わってちょっと？子供が見たら映像の美しさとキャラクターのかわいさに面白いと思うかもしれませんが、私の見た限りでは、あまり内容のないストーリーに数か月も我慢してブルーレイ版を購入したことをちょっと後快しています。　宮崎駿作品は、一通り持っていますが、この作品が上位にくることはないと思います。この作品が、長編アニメの最後のような事をおっしゃっていたので、ルパンやラピュタのような宮崎監督の昔の作品がすきな者にとってはこれが最後かと思うとざんねんです。

　今からちょうど30年前、初めてMy　Foolish　Heartを聴いた時の感激は忘れられない。なんて美しい演奏があるんだろう、と心の底から思った。それから何かといえばエバンスのLPを買い求めた。僕はリバーサイドとヴァーヴにいた頃のエバンスが一番好きだ。渋いから。ジャズを知らない人によくこのアルバムを薦めたりしている。　東京に来た時聴きに行ったら、わりとどの曲も同じような感じだったけど、エバンスを見れたことに感激した。その次に来日する直前に亡くなってしまった。大きな驚きだった。　もっと後に仕事でNYへ行った時、Village　Vanguardに行ってみた。ああ、この小さな店でエバンスはラファロ、モチアンと弾いていたんだなあと思い感激を新たにした。今でもあの店はあるのだろうか。

ありふれたエイリアン造形　＋ありふれた軍隊群像劇　＋ありふれたトラウマ主人公　＋ありふれた死亡フラグ　＋ありふれた逆転劇　＋最悪の手持ちカメラ手ぶれ映像。もういい加減、手持ちカメラで「臨場感抜群でしょ？」とドヤ顔を決め込むのはやめてほしい。同じＳＦでも「第九地区」みたいなクリエイティブで野心的な快作と比べると、時間の無駄、眠たくなるだけの超絶駄作だ。

This is the most exｃiting and the most thrilling book ever！-that is, of course・・・ If you can read the book.この本は結構英語が出来ないと読めません。ある程度難しい単語もあるし、難しい言い回しもあるし。辞書を引き引き読める長さではないし。自分の英語にある程度自信がある人にしかおすすめできません。

このアルバムを「ビートルズの入門書」やら言ってる人たちがいますが俺はこのベスト盤は駄目だと思うね。俺はビートルズが一番好きな人間だが、青赤関係なくこのベスト盤は嫌いだ。青盤でも同じこと書いたけど、それは何故か？このアルバムがベスト盤だから。ビートルズの「サージェンド・ペッパーズ」のよさが分かる人なら分かると思いますが、アルバムってのは一つの作品です。その曲の一つ一つは「アルバム」という作品のパーツであり、そのアルバムでしか噛み合いません。それに対してベスト盤はただの曲の寄せ集めであり、パズルで言えばまったく違うパズルのピースの集まりみたいなモンです。パストマスターズのような、シングルコレクションなら納得もいきますが、アルバムから選曲してあるこのアルバムは駄目です。これからビートルズを聴こうと思った人はこんなバラバラのピースではなく1stアルバムの「PLEASEPLEASEME」から買い揃えることをお勧めします。「お金が無いからベストにする」と言う人はだったらベスト盤を買うという金の無駄遣いはやめましょう。

荒川静香さんのスケ-ト曲が耳に残っていてＣＭでながれたのですぐ名前を書留て購入しました。友人も購入しました。

ロブどうした！！この作品にがっかり(oﾟ◇ﾟ)ゝｫｫｵｵｵｲｲｲｨｨ!!ペインキラーも好きじゃなかったけど！黄金のスペクトルのレベルだと思います。メンバーの個性が発揮せれず！むしろRESRRECTIONのアルバムが良かった！！これは.泣きながら聞きました。前作のジャギュレーターが愚作だったため（私個人の意見です）様子を見てねりにねったアルバム（レインボーのデビュー当時の感覚を彷彿させる）と思いますが（某テレビ局でのｋｋとＧlennのインタビューレビューがありましたがロブのインタビューを聞きたかった。差し障りの無いコメントだと思うけど）。聞き方にによっては.聞けないことも無いのですが.デビュー当時からのリスナーには、DVDなら許せるが.アルバムは.あまりお薦め出来ませんBGMには、なりますが(oﾟ◇ﾟ)ゝアハハハッ！？

最高＼(^-^)／ミニオン可愛いすぎ。お勧めのアプリに入るぐらいのおもしろさです!是非やってみてくださいd=(^o^)=b

CandySwipe 2が以前ダウンロードできたのですが今アプリとさほど変わらない・・・スリル性もなく、たんたんとキャンディつなげて消していくだけなのでゆるくプレイするならいいのですが飽きがきちゃうかと・・・まったりプレイしたい人ならいいかもしれません個人的には合わないので残念ながらアンインストール候補かなと思います。

ついにシリーズも完結。1の衝撃から毎回楽しみだった作品です。 しかし、どうしても何故?と言いたくなる所が。 あの人最初から出しちゃダメじゃないかな? あれじゃ最後は誰にでも予想ついちゃうかと… もしあの人が最後の最後に出てきたんなら、「あ〜ここでこの人もってくるか!」と、もっと素晴らしい終わりかたできたんじゃないかな〜と思います。 ま〜それでもシリーズを見てきた人なら、あぁ終わったんだなと思える締めくくりでしたので良かったです。

購入履歴を見ると１月３１日に配達されてるから、その日から使用していますが今は３月１６日１ヶ月ちょっと、落としていないのにヒビが入ってしまいました。お手頃な値段のを見つけて喜んでたのにあまりにもすぐヒビが入ってがっかり・・・

あらためて和訳の歌詞を読みながら、ホテルカリフォルニアってどんなホテルなんだろって考えながらレコードとCD,SACDの聞き比べを楽しんでます。」

きつねの嫁入りの話は、おもしろいと思います。原発の話は、インパクトのある画像があったほうが良かったと思います。

2歳の息子は夢中でやっています。動物を探して鳴き声もきけて、写真が出るので楽しそうです。有料のステージを購入したところ、なぜか毎回購入手続きをしないと利用できないのが残念です。

２作目以降ちょっと迷走してますが、完全に血迷ってしまったみたいです。。。完全にアイドルPOPで誰が歌っても変わらない様な曲ばかり歌詞だけではなく歌い方、声が何故か幼稚化している。。。29歳なのに１０代に出したアルバムの方が個性もあり全体的に大人びてた気が。。。

アマゾンで速攻で買いました。便利で喜ばしいですね。内容もとても充実していました。

ミッキーマウスのジャケットなのに、登場するのは10分間だけ。他の映像も別に綺麗でもないし、感動もしない。こんな期待はずれな商品も珍しいと思います。ミッキーが期待している人は、絶対買うべきじゃありません。

Daft Punkが大好きなので今回のアルバムも買いました！今回のアルバムはいい意味で落ち着いている感じだと思います。それでいて超かっこいいです！家でのんびりしている時や寝る時に聞くことをお勧めします！

ソニーのBDZーAT700では　再生できませんでした。返品　受け付けてくれるのかな？

アメリカの軍用飛行機の生い立ちがわかる貴重な商品でした。気に入りました。

音楽・出演者は文句なし。でも内容は先のよめる昼メロドラマそのもの。オペラ座の怪人の続編ととらえるか　まったく別物の作品ととらえるか　どちらにせよ　二度は観たいと思わせる作品ではありませんでした。演出内容から日本での上演は不可能かと思いますので　興味があって一度は観てみたいと思うのであれば・・・という感じでしょうか。

テクニカルプログレバンドです。独特の世界観があり、聴けば聴くほど良く感じます。

ここのレビューを見ていて、ここまで吹き替えを重視される方が多いのがとてもうれしいです。私も昔は字幕派でしたが、それは吹き替え版では効果音などがステレオ2chに格下げになってしまていた時迄の話です。今では吹き替えで見ることができるものは、すべて吹き替えで見ています。だからこそ、吹き替えの配役はとても重要です。もっと吹き替え派が多くなっていって、もっと売上に関係してくれば、こんな吹き替え版は作れないと思います。だから私はこの作品を買いません。

素晴らしい映画です　最後まで飽きずに見れる正に傑作特に最後のドンデン返しは素晴らしいかなり驚けました音楽もストーリーも良いかなりオススメの映画で凄く面白かったです

以前のビデオと比べても画質は落ちます。ちょっとがっかりしました。値段を考えると納得できないこともない。やはりある程度高くてもディズニー版を買ったほうが良かったかも。。

ドラキュラものは色々ありますが、私はこの作品が一番好きです。ドラキュラが全面に出ているわけではありません。ホラー映画に間違えられそうなタイトルではありますが、ストーリー、映像面でも芸術性はかなり高いと言えます。キャストも凄いですよ。キアヌ・リーブスも吸血鬼？

ヴォイジャーの目玉はやはりセブンとドクターだと思います。セブンは第３シーズンラストからしか登場しないし、その頃になると話しが急に面白くなってくると思います。セブン、ドクター共に、はじめはうまく人の気持ちが理解できないが、徐々にそれらを学んでいき、クルーとの絆を深めて、信頼を得ていく過程がボイジャーの大きな魅力だと思います。ドクターを演じる役者の演技もいい。初めの頃の話はケイゾン等のどうでもいい話が多くあまり観る気がしない。ただ、新しいだけあってさすがに新スタートレックに比べとても映像は良くなっていると思います。映画顔負けの素晴らしさです。

　Marilyn Mansonが単なる『恐怖の大王』的アーティストから、一転『天才』の名をほしいままにした名盤であるAntichrist Superstar。　もちろん、『恐怖の大王』たるべくMansonの実体験に基づくアメリカの精神的暗部を克明に綴るような詞は変わらず存在する。　Twiggy Ramirezのまさに天才的音楽知識をフルに活用した作曲センスは、Nine Inch NailsのTrent Reznorの手によるプロデュースを経て、名盤と呼ばれるほどに高められたと言える。　重厚で、チェーンソー的なギターリフも、妖気すら感じられるシンセも、格調高き恐怖のMansonの歌声も、すべてが動員され、恐怖世界を彩る。　Industrial Metalを核におき、New Wave、Goth Rock、Progressive Rockのスパイスを効かせたMansonの音楽世界はこのアルバムで花開く。　ちなみに、Mansonのオフィシャルサイトは心臓の悪い方は閲覧を控えた方がいいかもしれないです。

この作品「リービング・ラスベガス 」はニコラス・ケイジ入魂の演技でアカデミー賞主演男優賞受賞の傑作です。このレビューはブルーレイ商品の画質についてのみのレビューです。ブルーレイに期待される細部のクリアさに圧倒的に欠けています。DVD画質をプレイヤーのアップコンバート機能で補ったような画質です。今まで、新旧のブルーレイ作品を多く鑑賞してきた方が観れば冒頭から、この商品の画質がDVD並みであることは容易にわかると思います。フィルム・グレイン（粒状感）がでるのはベースのマスターに起因するもので容認の範囲なのですが登場人物のアップ画面等の髪の毛の描写を観ればそのシャープネスさ（クッキリ感）は低くブルーレイとしてはいかがなものか？という印象を受けると思います。日本語字幕やタイトル文字などはくっきりとシャープですが本編映像はDVD並みの残念なブルーレイ作品の一つです。

少年の、まっすぐな想いがあふれていた！音楽がはこぶ奇跡に、素直に感動しました！淋しさを抱えた孤児オーガスト・ラッシュ、フレディ・ハイモアくんが素晴らしかった。いじめられても、「音楽が聞こえる」って、自分の想いを曲げたりしない強さを持っていた。その純真さが、奇跡を生み出しているようで、透明感あるピュアな瞳にやられました〜。お父さんだったルイスのライブもステキ！これまたカッコいいし、声もいいんです！ラストシーンも、じわじわと心に響きました。あの後を、想像しては胸が熱くなってしまうの。エンドロールは、涙、涙で、せっかくの歌の訳詞を読むことができませんでした・・。

なるほどね？ダイハードシリーズは1から観ていてとても好きな作品なのでしたが今作のラストデイは個人的にはカーアクション以外はあまりパッとしない作品になってしまったなぁと感じました。ちょっとネタばれになりますが、マクレーンの息子ジャックがCIAの職員（スパイ）には何か違和感（自分だけかもしれませんが）を感じました。まぁありえなくもないんですがもう少し違う設定はなかったのでしょうか？全体的な印象としてはもう少し派手なアクションシーンも欲しいところでしたがブルースウィルスの年齢も考えるとやはり無理があるのかなとも思いました。

キッドＡ以降、次なる音が予測不可能で、新作を待つ身の胸騒ぎたるや凡百のアーティストとは比べものにならない彼らですが、これは大傑作！リリース前は心中ひそかに「今度一度くらいスベッテもゆるしてあげなくちゃな、だってイバラの道だもの･･･」と心構えしていたのですが、なんのなんの、見事に彼らはやってのけてくれました。自己のもつ世界記録を自らぬりかえていく孤高のアスリートといった感じです。ロックもここまできたんだなあ、としみじみ熱いものがこみ上げてくるコーフン、感涙のアルバムです。

篠田麻里子の吹替えが最悪最低。篠田麻里子って結構いい女だよな、などとこの映画を観るまでは思っていたのですが、あまりの吹替えの下手さ加減に終幕までずっとイライラしてしまい、幻滅というか、もうどうしようもない馬鹿女にしか見えなくなってしまいました。なんでこんなに下手なのでしょうか？？映画への冒涜。まさに驚異的です。まあ、無理にこんな仕事をさせた事務所のせいですがね。

圧倒的なセールス記録で、聞き飽きるほど耳に入ってくるビートルズ。ビートルズのアルバムはほとんど聴いた。しかし手元に今も残っているのはこの『サージェントペパーズ』だけだ。『サージェント～』はまさにロックの玉手箱。完全なるストーンズファンである僕も、このアルバムだけは手放せないな。

ラッセル・クロウも、ジェニファー・コネリーも好きな俳優です。特にラッセル・クロウは「インサイダー」、ジェニファー・コネリーは「砂と霧の家」で共に素晴らしい演技をしています。ということで、アカデミー受賞作品なんだ、と言う程度の認識で見てみたのですが・・・個人的にはとても辛い映画でした。確かに主演2人の演技は素晴らしい。でも、演出過剰というか、物語として「まとまりすぎ」。いや、それだからこそ、作品賞を受賞したんでしょうけど。私自身、うつ病を患っています。今はこうしてDVDを見られるくらいに回復しています。しかし、主人公の統合失調症の描写を見ていると、本当にその辛さ、苦しさを理解しているのかな？と思わざるを得ません。あえて物語の「泣き」の演出のダシに使われているような感覚が最後まで拭えませんでした。ただし、繰り返しますが、物語としてはとってもわかり易く出来ています。何処から食べてもおいしい料理のように、万人受けする映画です。自分にとっては辛い映画でしたけど。

１０年程前に購入した同一のＣＤとは比べものにならない程、音質が良くなっている。ＳＲＶのギタートーンが、より生き生きとし生々しく聞こえるのはもちろんの事、それ以上に実感できるのがベースラインが力強く、解像度が良くなっているところだろう。ハイハットもガシャガシャと聞き取り辛い事もなく、スティックのヒットした瞬間もよく聞き取れる。タムの迫力も増している。ＳＲＶが好きで、いわゆるフォロアーと言われるギタープレイヤーには是非お勧めしたいと思う。※カーステレオで聞くと、低音出過ぎかも知れません。

音質どうのとかいう問題以前に、つけていられなかった。ネックバンドという仕様で頭にかけるものではない。そのため装着してすぐは強い締め付け力で安定してるものの、5分と持たずにずり落ちてくる始末。その後は耳にひっかかって何とか維持できるが、決して軽量ではないため数分後には激痛が襲う。頭の大きさにもよるだろうが一般成人男性でこれだから、女性だともっと大変かも？マイク部分にも不満を感じた。ヘッドフォン部分に内臓されていて、引っ張れば伸びてくる形状記憶っぽいチューブ型。引っ張っても距離が足りず口の前までこない（ほっぺたの横くらいまで）ために、感度も悪い。形状記憶も弱くて、口の横ぎりぎりまで引っ張ってから数分後には自己重量に耐えれずに少しずつ下がっていく。という具合で、3日くらいでリタイアし押し入れの奥です。

いろいろなところで酷評されていますが、これだけの内容を、3時間弱の尺で、きっちりとエンターテイメントに仕上げたウォシャオスキー監督の構成力は流石だなと。特殊メイク(特にペ・ドゥナ）がどうにも馴染んでいないキャラもありましたが（笑）。もっと評価されても良い作品だと素直に思います。

私自身スキー場にはよく行くのでこの映画は見てて終始友人と突っ込みまくってました @そもそもシーズン中に週末しか営業してないってｗｗｗ A地上１５ｍなんてありえないｗ　あったとしてもネット張るなりの対策は絶対あるはず Bなんで１晩経ってもウェアのチャックあいてるの？バカなの？死ぬの？ Cリフト頂上の係員はどうやって降りたんだよｗｗｗ Dスキー場にオオカミなんて絶対いない　あり得ない Eリフトから飛び降りるのは良かったけど直前に圧雪されてたじゃんｗｗｗ F新雪なんだしそんなに痛がらなくても などなど正直なところ、もうちょっと勉強してから映画つくってもいいんじゃないですか監督 設定自体は面白かったけど　あまりにも捻りなさすぎるエンディングに残念でした

夫のDV問題、薬物中毒、離婚などスキャンダルな話題が多かったWhitney houston。 そんな彼女がついにニューアルバムを完成させた。 しかもオリジナル作としては7年ぶりだ。 (1)はアリシア・キーズによる作品。アップな感じながらどこか優しい感じがあり復帰作にはふさわしい。 (2)も最近の音楽らしくて聞けば聞くほどはまる。 タイトル曲(4)は美しいバラード。さすがR.ケリー。ホイットニーのボーカルも深みを増していていい。 エイコンとのデュエット(5)も息がぴったり。 このアルバムの中で一番好きな(7)は映画「笑う警官」の主題歌にもなったほど。メロディーは美しいしまず歌詞がいい。Whitneyの力強さを堪能できる。(11)も美しいミディアムバラード。 R.ケリーは本当にいい曲を作ってくれる。 今回のアルバムはバラードから、ミッド〜アップテンポまで実にバランスの良い作品となった。 全米NO.1も獲得したし、ついに復活したっていう感じを受ける。

映画館で上映してたときもCMなど沢山やってたりと凄い人気で私もとても興味を持って見たら実際あんまり面白くなかったです。この映画で家族に会いたくなるとかCMで流れてましたが実際に家族になんか会いたくもりませんね、むしろ私には見ててこの家族うざいなーと思ったしあとおばあさんが勝手に死ぬし、長い時間のわりにはgdgdしすぎですね、これならウォーゲームの方が断然30分であの出来のクオリティは凄いと思いました。私も見る前に過大評価しすぎたようです。CMでの最後のよろしくお願いしますの鼻血のシーンがまじ嫌いです‥なんか変な鳥肌が立ってしまい、気持ち悪くなりました。こんなのならウォーゲームの光子郎のいっけえーの方がとても良い気持ちですね。そして最後にこうゆう内容と絵柄はヲタクが好きな感じだと思いました。実際ヲタクの方が好きな人が多いし周りやネット上で見てても多いので。声も何故声優を使わないのですか?益々悪い印象になってしまい最悪です。

とても基本的なことが書いてあるので、初級から上級の化学者まで、参考になるはずだと思います。一般的な合成に利用される反応は、素反応から見ると、付加反応と脱離反応からなっているものが圧倒的に多いので、そのような反応を速度論や軌道論的な見方をした教科書が欲しいと思っていました。近年、知りたいと思っていたことに応えてくれる優れた本が多くなって来たと感じていますが、この教科書はそのパイオニアだと思います。もし、教科書を書ける力があったなら、こんな内容の教科書を最初に書きたかったのです。

人の死に方ではなくタレントさんの吹き替えって思った

ジャケットのアニー（ダイアン・キートン）の服装に惹かれて購入したのですが，やはり他の衣装もキャラクターもとてもかわいかったです．ウディ・アレンのダメ男っぷりもおもしろかった．ただ，監督のねらいなのかわかりませんが，他人を単にバカにするだけのジョークやhorribleとmiserableの話は日本人的にはいただけないなーと思いました．

レビューを鵜呑みにして英語の勉強にと思い、購入してみましたが、結構難しいです。これを初級と思って読んでる人が羨ましいです。

飽きずにループしまくれる点は前作よりも優れてる。Dividing by Zeroはoffspring初期の中東っぽさが良いし、Dirty Magicも入ってる。今まで出したアルバムを1曲ずつ表現したような感じ。最初から最後まで80点で終わる。正直、You're Gonna-を上回るようなインパクトの強い曲も欲しい。完成度は高くてもここ一発のパンチ力が弱い。そんな惜しい作品。

ジョニーデップは子供のために映画にでているといっていたので子供向け映画ばかり最近観る気がします。なので、大人が観るとかなりつらいです。コメントお待ちしています。

主人公が飴を食べるところがカワイイし、ロープ切った時に、飴が落ちてくるのをどうやって食べるか考えるところに楽しさを感じているようです。

無料期間だったのでダウンロードして試してみました。　でも、自分にとっては、いまいちだったの、まったく使っていません。

サイパン戦線というから太平洋戦争末期のことでしょう。暗号の傍受というのは戦争当事国はどこでもやっていたことですが，本当のところは日本の情報が漏れることのほうが多かったのではないでしょうか。ま，それはそれとして，アメリカ先住民の言葉を暗号に使い，暗号の秘密を守るためには人間の命はどうなってもかまわないなんて，戦争はやはり狂気の沙汰ですね。しかしドラマの中では，共に戦っている人間の命が最優先されていますのでホッとしました。考えさせられる戦争映画です。

結論から言うと、突っ込みどころ満載でストーリーが破綻している海外ホラードラマ。まず、目につくのは外部者の侵入回数が多い。隣人がひょこひょこ家に侵入する。一家の危機管理能力が甘すぎる上、敏感に吠える犬が飼われているはずなのに第一話目以降現れず、第五話ぐらいでようやく再登場。設定のご都合主義が目立つ。また、人物の言動が現実離れしている。自慰の直後に泣く（！？）、住んでいる家で殺人事件まで発展したのに引っ越しを拒む（！？）、パートナーが病院に行っている間に浮気相手を家に連れ込み性行為をしてバレる（！？）など、無理があり過ぎる。ホラーコメディという見方もできなくはないが、目を背けたくなるような残虐な場面があり、恐怖の本気度が中途半端。そして、何といっても幽霊がやたら多い。回が進むにつれ、雨後の竹の子のごとく幽霊が登場し、目茶苦茶。幽霊ゆえ色々と自由裁量が大きく、ストーリーに締りがない。「もう何でもありかよ」と呆れてしまった。

英語版でどうかとおもいましたが、大変詳しい日本語解説書がついてきたので、まったく問題なく操作できました。お店の対応も早く、満足しています。

兄・三銃士の続きは、何か知ってるか？弟・あんちゃん三銃士の続きは、四銃士でしょ？兄・バカァ！なんで一気に１０ケタもくり上がるんだよ！三銃士の続きは、「３５」だよ！弟・え！そうなの！？じゃあ四銃士の続きは？兄・決まってんだろ！！四銃士の続きは、「４５」だよ！弟・あんちゃんやっぱ頭いいなあ。またひとつ勉強になったよ。ドリフ大爆笑ばか兄弟のコントより抜粋世界文学の名作をこんな寒いオヤジギャグのネタに使うとは、許せん！！

i7程の性能は必要ないけどと思っても、i5もいろいろあって迷います。2013年5月末時点では3550と性能と価格が逆転してしまっているのでこちらを選択する必要はないかと思います。ただ、3550の入手に時間がかかる可能性もあるので、すぐにほしければ在庫があるこちらの方で良いと思います。

なぜSave rock and rollというアルバム名つけたのか？ 聴いたストレートな感想としては、ロックバンドの再結成のパワーを感じさせるアルバムというより商業的なポップグループが切って貼ってを繰り返した駄作の集合体のような感覚であった。

それぞれのキャラクターの個性が光っていて、実に楽しい映画でした。 ネタバレになるので詳しくは書きませんが、93分という短い時間で視聴者を本当に満足させられる作品だと思います。 派手などんでん返しはありませんが、嫌な奴をギャフンと言わせるのは爽快で痛快。最後のオチの決め台詞とアーロンの表情が素晴らしいですね。 裏テーマは父子の絆でしょうか。アーロンの息子を演じたキャメロン・ブライトも良かったです。 「トーク」が主体の映画ですので、吹き替えでも鑑賞する事をオススメします。 山路さん、やっぱり演技巧いわ。

「じゃ、始めようか、あれ、エリックはどこ？」「家にギター忘れてきちゃって取りに行ったよ」「じゃ、先に初めてよーか」・・・「ハーイ、お疲れぇ、あれ、エリックはいないの」「ギターをどこに置いたか忘れちゃったらしい」「じゃ、後からかぶせてもらうか、じゃ、また」ってな感じのアルバムかな。レインボーコンサートを聞き直してみて、あっちの方がずーっといい。悲しくなってきた。

ものすごくよかった。ん？これからどーゆー展開で話をすすめてくわけよ？という感じで唐突に始まるのだが、起こった事件そのものに焦点をあてるわけではなく、その後の周りの状況を、淡々と語る主人公の一人称ものです。同じようなリズムの中で、ふともらす一言が心のひだをうまくつつくというか、琴線にふれてくる感じ。文章の行間の、書いていない部分に、存在してると思われる主人公の気持ちに想いをはせると、せつなくて、どうしようもないその境遇がよりいっそう心に響いてきます。ジャケット、タイトル、内容、構成、と全てが上手く合致した作品。大人の本ですが、ぜひ思春期の方々にも読んで欲しいと思うのです。

やはり名盤dummyを越えられない…LIVEDVDとdummyの時期が一番輝いていたと思う。dummyが完成度高すぎです…

トムクルーズとジョウンウーのコンビだから出来た作品だと思います。気持ちがくさくさするときなど気分転換に最適ですよ！だから僕は購入しました！

多くの方が高評価をされていたので視聴しましたが，自分としては，つまらない映画でした。ジャック・ニコルソンは好きな俳優なので，彼が精神を病んでいく演技だけを見ていました。分からない理由①ダニーの超能力(これは多くの方がバージョンが違うと説明されていたので理解しました)②旦那が精神を病む理由③奥さんから旦那が閉じ込められた倉庫から出てこられた理由(普通，幽霊に有形力は行使できないというのが前提だと思います)④昔のパーティーに旦那の写真が掲載されていた理由。ドイツのサスペンスなら，最後に謎解きが必ずありますが，脚本が雑すぎると思いました。キューブリックという名だけで見たら後悔する人も少なくないのではないかと思います。

ハードロックに明け暮れていた高校時代だが、その終焉頃に耳にしたのがこのアルバムだった。当時メジャーどころのアルバムはほとんど一度は耳にし、それぞれに飽きかけていた頃だった。そんなとき、友人がこのアルバムと「テクニカルエクスタシー」を貸してくれた。そのころのオジー在籍時のブラックサバスの印象と言えば、ソロのオジー、ディオの加入したサバスに完全に屈していた。従ってこの全く無名のアルバムも聞き流すつもりだった。１曲目の「Never Say　Die!」を聞いて、ずいぶんポップ色になったんだなと思った。しかし、３曲目の「Junior's Eyes」はジャズ風だし、６曲目「Air Dance」７曲目の「Over To You」はとてもメロディアスで、かつての「Iron Man」のような泥臭さからは解放され、超名盤とは言えないが、自分にとって何度でも聴きたいアルバムに変わった。キーボードではこの後、有名バンドを渡り歩くドン・エイリーが参加。とはいえ、彼のキーボードでこのアルバムに深みが出たことは間違いない。

明細書が同封されておりませんでした。それ以外は完ぺきで満足しました。今後ともよろしく。

虚臣兵という恐ろしい兵器により世界が焼き尽くされた後の世界が舞台の物語。核兵器の使用により、腐海（ふかい）の猛毒が地球を覆っていて、それを避けて暮らしている人達に再び核兵器の恐怖が近づいてくるという設定です。風の谷という村の長の娘のナウシカの躍動感あふれる動き、考え抜かれたストーリー設定、自然を恐れない愚かな人間の末路、蘇る自然などがすばらしいだけでなく、小動物からオウムのような大きな生物に至るまで隙がなく、映画の中で重要な役割を与えられています。深い歴史を感じさせながら新しい歴史へと移り変わっていく様が実に巧みに描かれています。あの見るだけで恐ろしい形相の虚臣兵が復活し、圧倒的な火力で巨大なオウムの大群をなぎ払うシーンは鬼気迫'??迫力がありま!す。このような暴力的な人間の力で命を失うことになるナウシカが、最後にオウムの愛に包まれて復活するシーンは特に感動的です。この作品がアニメ界に与えた影響は計り知れませんが、見る人の心も大きく変えてしまいました。安田成美さんの歌も心に残ります。

暗くて見にくい。色使いに難あり。難易度は低いが、輝度を上げてやる必要があり大画面のスマホでは電池消耗も激しい。他のゲーム選ぶのが吉。

さすがスーザンボイル。澄みきった声に酔いしれています。次も買いますよ。

映像が最後の最後クライマックスの良いシーンで画像が乱れ残念な事に返品しました

80年代のプリンスは，まさに信じられないアーティストだった。僕の最初のプリンス体験は，あのヌード・ジャケットで有名な「ラヴセクシー」で，当時中学生だった僕は，LPを買った後に自分の感性を疑ったものだった。しかし！聴けば聴くほど深みにはまるプリンス！あの後，ほぼ順番にさかのぼっていって，この「1999」に至ったとき，すでに僕はプリンス中毒になっていた（その前の「パープル・レイン」は狂ったように聴いた）。僕のプリンス中毒が頂点に達した頃の記念すべき作品である。でも，プリンス・レベルでは星4つということで。

ちょっと期待はずれでした。バンパイア、狼男の魅力も十分とは言えず、見所は？と考えると何処だったんだろうと考えてしまいます。ラストの戦闘シーンでもアクションアニメを観ている人にとっては物足りない展開だとも思いました。

全くのノーインフォで見たのですが、面白かったです！テンポもよく、最後まで退屈しませんでした。ラストのバトルにもびっくりさせられます。最後の最後は「この後どうもってくつもりなの？！」って心配しながら見てたのですがけっこうどうでもいい感じに終わった気がします（笑）悩みながらも、冷静な判断力でリーダーシップを取っていく主人公は魅力的でした。設定からしてどうでもいい感じがするかもしれませんが、普通にオススメしたいです。

これpassword合ってたら犯罪だしwwwやっぱ、合ってなかったー

ピンクフロイドのファンならコレクションに加えてみては？決して「失敗！」にはならないと思います。メンバーの中でも突出した存在感はありませんがこのアルバムを聴けばP.フロイドの極めて重要なキーパーソンであった事があらためて認識できるでしょう。正直「ダサい」曲もありますがw微笑ましく思えてしまうのは彼の人柄ゆえ、なのでしょうか。

イベントの、報酬が、届かないコとがある。かくつくバグが多いというように、糞ゲームです買わない狐とを、オススメします!!!!!!!!!!!!!!

これはもうevernoteを使うには定番なのでDLしておいて損はないですよ♪

ある茶店で・・・仕事が退けてから立ち飲みで一杯引っかけ、ほろ酔い気分で町をうろついていると、奇妙な茶店が目に入ったので、とりあえずはいった。紛れもなくジャズ喫茶や。今時珍しい。でっかいスピーカーの側は煩いので一寸離れて席を取り、タバコに火を点けようとしたらトレーンの「バラッズ」の一曲目が鳴りだした。一寸待て、人がいい気分の時にそれはないやろ。２年程前「バラッズ」を聴いて、これがほんまにバラードの演奏なんか、と思ったんや。硬いサックスの音、ド素人かとも言えるテーマの演奏、ぶつぶつ切れるフレーズ、高低差の激しいごちゃごちゃしたアドリブ・・・、こんなもんで癒されるか、と思わずにはおられんかったなぁ。　　しょうがない・・・コーヒー飲みながら聴き続けたら６曲目の「ファッツ・ニュー」が始まった。なにかしら懐かしい気分になった所でスタン・ゲッツの「ロング・アイランド・サウンド」に入っている「ファッツ・ニュー」を思いだした。ああ、これや、俺の肌に合うサウンドは・・・。タバコが吸いたくなったので火を点けたらフィルターが燃え出した。糞。もう帰ろ。コルトレーンは嫌いやないけど、「バラッズ」は性に合わん。

よく壊るような環境におすすめです。また本格的にはじめたいけどSM58まで届かないけどIFだけはちゃんとしたのをそろえたいという方の一時的なマイクにもなってくれると思います。

前作は良かった。この後の鎌首も良い。これはちと重すぎる。１曲目から後、特に中盤から後半はつまらないです。

電池は、品質が心配ですが、とても良い製品でした。使用には何ら問題ありませんでした。お値打ちで良い商品だと思います。

4:3画内でレターボックスなので、ハイビジョンTVで見ると、額縁となります。字幕は額縁の下に大きく表示されるため、ズームすると字幕が切れてしまう。--米国では「Tron(20th Anniversary Collector's Edition)」というものが発売されており、特典がかなり付いている様です。また、2010年には「Tron Legacy」という映画が公開されるそうなので、それのBlu-rayが発売された暁には、本作品も一緒に高画質でパッケージ化されるのではないかと、希望を持ってます。

何と言ってもテーマ曲「3. バック・トゥ・ザ・フューチャー」のスケールの大きさ、盛り上がりが最高です。しかし封切り当時は、ヒューイルイス＆ザ・ニュースの歌う主題歌「1. パワー・オブ・ラヴ」が大ヒットでしたね！当時B面(死語？)(C/W)だった「5. バック・イン・タイム」も本映画関係曲で、適当にくっつけたタイアップ曲ではなくて、両方ともちゃんと映画に関係する歌詞になっているところが良かった。そして映画でも重量な場面で登場する「10. ジョニー・B・グッド」もちゃんと歌入りで収録しているのが本盤の偉いところです！映画の雰囲気をそのまんまCDに詰め込んでいて、その上でインスト有り、大ヒットテーマソングあり、劇中使用歌もあり、とバラエティ豊かな名盤です！

タイトルのとおりです。Arduino Due ではi2cが使えません。

　実際に聞いた方がよいでしょう。Youtubeで聞けるように各曲目をリストアップしておきます。1.Bon Voyage2.Sirens' Whispering3.Dreams Of Surf4.Spanish Harbour5.Islands Of The Orient6.Fields Of Coral7.Aquatic Dance8.Memories Of Blue9.Song Of The SeasVangelisはシンセサイザーにあまりこだわらず多彩な音源を駆使し大きな海を表現しています。 [[ASIN:B000006TIY Oceanic]]

リュージョンコードは０（フリー）ですが、出力信号方式がPALの為普通のプレーヤーでは映りません。パソコンでしか見れませんでした。

ペット・ショップ・ボーイズのセカンドアルバム。彼らの人気を決定づけた大傑作です！！とにかく、抜けのよいデジタルサウンド満載で、聴いていてとても気持ちいいのです。Dusty Springfieldとのコラボ名曲What have I done to deserve this?S・h・o・pp・ing、Shopping！！とうフレーズが印象的なShoppingHome and dryに似た雰囲気のRentドラマチックな名曲It's a sin乗りのよいアルバムバージョンのアンアンHeart正しく名盤と言うに相応しい収録内容。オープニングチューンOne more chanceは、シングルテイクの方がカッコイイ。Further ListeningボーナスCDにちゃんと収録されています。シングルでもアルバムでもないテイクのHeart (Shep Pettibone version) もいい感じです。Actuallyを買うならこのActually / Further Listening 1987-1988がオススメです！！

３Ｄの映像は、暗すぎて観るのを直ぐ止めてしまいました。酷いです。システムはレコーダー　　　　　ソニー２７００プロジェクター　　　ＪＢＣ　７０R歳を取りますと、時間が流れて行くのが早く、駄作を見る時間がもったいないです。

彼女の曲はホントにどれもステキな曲ばかりで、聴きやすく、すごく落ち着く!!!!メロディーがキレイな曲ばかり。もちろん声も。大変な出来事も乗り越えて頑張っているし、これからもステキな曲を作っていってもらいたい☆ホントに最高!!!!!

第1作目のイメージを匂わせる部分がちらほら、音楽・ジャングル・特殊部隊の兵士。ここで原点回帰かな？といった所。しかし第1作目のファンとしてはいまいち消化できない感じ。猟犬なんてショボい道具を使うのは、はっきり言って変。ハイテクな武器と高い身体能力のみをフルに活用してこそ宇宙の狩人・プレデターじゃないのか？なによりわざわざ、地球から人間を拉致してきて狩りをするという手間を取るなら”1”と”2”で地球に来る必要がないのでは？そんな首をかしげる内容の一本です。[[ASIN:B004NYB4TA プレデターズ [DVD]]]

とにかく服が！！ドコのブランドかとかはわかんなくても、あれが素敵なのは誰でもわかるはず。オープニングがまた！惹きつけられる。あそこをみて「はっ」っとした人は、きっと本編も楽しめると思います。彼も、ヒゲっつらなのにカワイイし。内容は、確かに「一年居るって決めたのに？」とか、「なんだかんだでファッションの道に目覚めるんじゃないのかー」とかも思ったりしたけど、あれはあれでアリかな。彼女が微笑むっていうのは、よっぽどの事だって言ってたし。ただ、なんとなく最後までお洒落を小馬鹿にしてる感じが消えなかったとこが残念。かわいいこが頑張ってると、元気がでるから、お疲れの方にはおススメです☆

映画が飛び出したから何なの？そのことに価値観が見出せないと何の意味も無い作品。この作品が１０年、２０年後にも「名作」と言われてるのだろうか???ナニナニ「２」というのでは、定評あるJ･キャメロン監督だけどねェ･･･。最近のゲームＣＧみたいな画面が続く･･･飛び出す映像？（キャプテンＥ･Ｏか？？）年代でしょうか？小学生の時「Ｅ･Ｔ」をそれなり楽しく観たケド今、観たら･･･？映画って観た後の余韻とかがあるもの、もっとストーリーに入り込めると言うか･･･。ファミコン、ガンダム世代の私には少々眼が回るトリップ作品。この作品に限ったことじゃないが、CGにおんぶにだっこと言うのはイタダケない。特撮でいけるものならもっと特撮でいって欲しい。だからこれは映画というより、一種のアトラクションです。

　他の方も書かれているが、続編が１作目を上回ったまれな例のひとつ。１作目やバグズライフで感じた「おどろおどろしい」感じが全くなく、ストレートに楽しめる。なによりも１作目とは異なり、脇役にいたるまでキャラ設定がきっちりとなされており、映画の世界観が広がっている。また、あちらこちらに有名映画の露骨なパクリ場面もあり、これが笑える。　無論、１作目は１作目なりの独自のおもしろさはある。１作目は、「おどろおどろしい」部分と「ハリウッド的エンターテーメント」の２重構造になっており、これはこれでおもしろい。が、個人的には「おどろおどろしい」部分をストーリーの裏側に隠してしまった２作目のほうが、映画としてより完成した形であると考える。特に子供に見せるにはこのほうがいいと思う。　個人的には、本作品がＣＧアニメの金字塔であると考えるので、星は５つである。ちなみに、本作品の後に発表された「モンスターズインク」は星６つ、「ファインディングニモ」は星４つである。

これは酷すぎる。初代バイオハザードのような恐怖が映画でやるのかと思ったら、見事に裏切られたよ。まず、序盤のレーザー。あれで約３名死亡します。レーザーとか…バイオでやる必要性がない。そしてゾンビ。迫力がない。あれじゃ一般人の芝居にしか見えない。次にレーザー→ゾンビの群れをえて、最後はリッカーで終わり…え？リッカーって初代バイオでいうハンター的な存在だよね？あまりにもボリュームが低すぎないか？

吉松氏のフルオケのタルカス。ほぼ、スタジオアルバムに忠実に演奏してます。タルカスそのものが、現代音楽に通ずる曲なので、なんの違和感もなし。キーボードソロパートもほぼそのまんまです。オケなのに、プログレに聴こえるのが不思議。必聴です。あーこのライブ行きたかったなー。

侵略が史実なのを護国の美談にねじまげてるあたりがもう何ともね。。エンターテインメント作品としても凡庸という印象。