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名曲揃いのLiveの中でも一度は聞いて欲しい曲『NO WOMAN NO CRY』脳内再生されるほど強烈なリフは無く、決してインパクトのある曲ではないけれど人生の節目、大切な時間にふと思い出すのは、言葉の重み所以か歌詞の一節でまるで自分に言い聞かすように繰り返すEv'rything's gonna be alright（うまくいくよ）自然とそんな気がしてくるんだから不思議なもんで後悔するより前に進め！ではなく昔を強く意識するからこその前進今の日本でボブのように生きるのは大変だけど、目指したいのも事実です

この作品は、日本語吹き替えも素晴らしい（特にヒロインの女性）のに字幕のみだったのが残念。映像も音楽もＤＶＤとの違いが判らない出来栄え。

アルバムリリース毎にどんどんテンションが上がって行くパパローチの7枚目のアルバム。もはやミクスチャーバンドなどではなく、モトリークルー、ガンズアンドローゼスのような王道のアメリカHRHMバンドでしょう。器用なバンドすぎてあまり多くの人に好かれていないような気がして残念です。必聴のアルバムです。コンスタントにアルバムをリリースしてる熱意もいいですよね。

なんか雰囲気は大林宣彦みたいなんだが、絵と雰囲気と音楽はいいのに、主筋がやたらチープ。マイナーな少女マンガだから当然かしれないが、「まるで安っぽいメロドラマだ」ってセリフには「お前らがまさにそれだ」と言いたくなった。大人の鑑賞に耐えるものじゃないね。

トム・クルーズが別人のように思えた。髪は銀色、無精ヒゲ、それがまた似合っていた。　ジェイミー・フォックスに存在感があったし、タクシーの中のやり取りも面白かった。コヨーテが道を横切るシーンの歌が印象的。ディスコやジャズクラブの音楽も良かったです。緊張感ある展開を楽しめたけど、トムの殺し屋とは思えない詰めの甘さが気になる。最後も、殺しのプロ６年にしてはアッサリしすぎ。もうひとひねり欲しかったなぁ・・。とはいえ、ＬＡの夜景がとてもきれいで、それを楽しめただけでも観て良かったです!

　なんと言うか、私自身堅いのほうの人間なので、どこが面白いのかよくわからないギャグがありました(特に後半あたりの)。日本人のように些細な言葉狩りなどせずに、放送禁止用語なんて関係無しの痛快さだけは評価するべきか。　金正日を笑いものにしているが、まあ、あの独裁者をあまり甘く見ない方がいいんでないかい？下手をすれば、いずれ足元をすくわれかねないからねぇ。ついでに言うと、マイケル・ムーア吹っ飛んじゃいましたねぇ(笑)。　「風刺」であるうちはいいのだが、それも度をすぎればそれこそ「劣情」になりかねないだろう。

私は、damnation gameや3ｒｄの頭3曲のようなコンパクトなネオクラ度が勝っている楽曲がsymphony Xのベストチューンでやはり難解すぎる曲はあまり好まないのですが、2枚組という長尺でありながらこのアルバムの完成度は大丈夫です。楽曲の錬りも素晴らしく正直最近のアルバムにあった妙に難解で耳に残りずらい感じが今回は少ない。しかし、マイケル・ロメオは上手いわ・・・。こういう様式美がかったテクニカルなスタイルではこのバンドは私にとって最高な存在です。テクニカルな面で考えても完璧なのでDREAN THEATERとツアーしたらしいが納得。　　ただただ格好良いメタルが聞きたかったらお勧めですね。

音も演奏もイマイチ。ヘタウマの域を超え、もはやヘタな部類。

　69年のこの作品は、まだニール・ヤングが入ってないけど、当時の状況ではかなりのスーパー・グループたる面子が集まったものであるが、エレクトリック・ギターの使用はまだ控えめで、フォーク・ミュージックの匂いが濃厚であり、今聞くとちょっと地味かもしれない。　しかし1曲目、映画「Woodstock」でもやってた「青い目のジュディ」のアコギとコーラスのみで作られるダイナミズムと複雑な構成にまず度肝を抜かれ、3曲目ではほとんどジャズ？のコードプログレッションに驚く、という内容で、シンプルな肌触りとは裏腹にやってることは今聞くほうがすさまじい。　でもこのアルバムには、最初の作品らしい、すがすがすさが満ち溢れていて、全体にはちょっと甘酸っぱい感じもあり、60年代独特のの青春テイストが何とも良い。

再生ボタンを押しても再生しない。パワーが足りないオートリバースが働かないことがある

最近のHip Hopは名作が多くリスナーとして嬉しい限り。そんなシーンの中で頭一つ出てるのは間違いなくA$AP Rockyだろう。今作は彼の親友であったA$AP Yamsの死を受けてか、ダークな曲が多い気がするが、それはそれで彼の声に合っていていいのだろう。フィーチャーされているゲスト陣もKanye WestやM.I.A.、Lil Wayneなど豪華。Hip Hopファンだけでなく一人でも多くの人に聞いて欲しい作品。

主人公＆主人公の家族全員当たり前のように助かるそれ以外どんなに頑張ってもみ〜んな死亡そんな映画で〜す！

パズルゲームとして見ればこの作品単独でのプレイは何も問題ありませんがストーリーとしても楽しむには1作目からプレイするのがいいです1作目と比べると移動がマップから1クリックで出来るなど遊び易くなっています元々がPC用のゲームなのでスマホ画面ではかなり辛いかと思います(私はkindleでプレイ)肝心のアイテム探し画面で　1作目同様に日本人には馴染みの無いアイテムや日本語だと多くの意味を持つ名称が使われるなど文化的な差異による遊び難さがあるので★1個減点ですが最初に有料なだけであとはじっくりと自分のペースで遊べるので気に入ってます2作目からは本編クリア後にアイテム探しとパズルだけを遊ぶことが出来るようになってます

テレビ吹き替え版が出るというので、すぐに予約注文し、到着を今か今かと心待ちにしていましたが、商品が到着して家族全員でテレビの前で再生してすぐ、その想いは裏切られました。というか騙されました。どこがテレビ版の吹き替えじゃ！半分くらい英語＋日本語字幕じゃねぇか！途中で再生をやめました。何かの間違いでしょ？そんなわけないよね？まさかこれで商品としないですよね？声と映像が思いっきりズレてるところもありましたし。ワーナーはこのバージョンのディスクを全部回収して、キチンとした吹き替え版と交換すべきです。この吹き替えの内容であれば、出すべきではなかったと思います。

サムペキンパーならぬ、とにかく暴力まみれ。でも、不条理ゆえの暴力、現代人であっても、何でも話し合えば解決するなど、やれコンプライアンス、インフォーマルからフォーマルなど、息苦しい社会の中、えい！やっ！と暴力で解決したい衝動にみんな駆らるはずだ。まさに、この映画は、そのことを如実に描いている。北野たけしの映画は、正直、今まで面白いと思わなかったが、う〜ん、この映画は、テーマが非常に分かりやすく、かつ、椎名桔平、加瀬 亮など俳優の演技もドスを効かせたり、怒鳴り合い、すぐ暴力で相手をコテコテにしてしまう。無条件の暴力映画、これは現代人の深層心理に強く訴える、面白い！ぜひ、２作目に期待する。

「よく一緒に購入されている商品」に、“ボッシュ(BOSCH) エアロツイン リア VW 3397008006 3397008006”が表示されていたので、ゴルフ４／ポロのリアウインドウ用と思い購入しましたが、まったく違うタイプのものでした。まぎらわしい表示は避けるべきでしょう。よって、☆１つとしました。ボッシュ(BOSCH) エアロツイン VW GOLF4/ポロ RHD 3397118928 3397118928フロント用のこちらの商品は従来使用していた物と同じ商品で特に可もなく不可もなく（「普通」）の意で☆３つ。

豪華キャスティングといいテンポあるストーリー展開といい、かなり良いできの作品です。派手なアクションシーンが少ないだけに、ラストのカーアクションに緊迫感が集中し、スカッとするラストで締めくくっています。

オリジナルの『ぼくのエリ』の完成度の高さからすると、リメイクして良かったところ一つない。雪の閉鎖感もなければ、クオリティの低いCG、いまいちなメイク・・・カメラワークがいいだけに残念。というのも、監督が描きたいところが少年と少女のプラトニックな交流でホラー描写の力の入れなさは一目瞭然で興ざめです。こんな酷いリメイクはあまりみたことない。CGの低レベルさも、監督の思い入れの他、かなりの低予算なのだろう・・・ハリウッド映画ではないと思う。

連続リリース最後の一作のために、良曲を残しておいたのではないかと思ってしまうほどの名盤。よくよくJohn Fruscianteというアーティストを考えれば、そんな打算はないと思い返すわけで。最後の一曲、最後の音が消えるまで私の心を離しません。そして、その音が鳴っていないはずの実生活の中まで、頭の中がその世界の色に染まります。最後の2曲Time Tonight、Leap Your Barの流れを聴けば、誰しもが『レッチリのギタリストのソロアルバム』という看板は必要ないと思うのではないでしょうか。気に入ったら、大事な人へのプレゼントに良いと思います。

ＳＴＥＶＥのリードボーカルはアルバムの中で２～３曲あれば十分であって、１枚のアルバム全部そうならば非常にキツイ。おなか一杯です～になってしまう。（ＳＴＹＸでいうところのＴＯＭＭＹ　ＳＨＡＷも筆者は同じ　評価です）曲も結局ギター一辺倒で退屈になってしまいました。折角いいプレイヤーが揃っているし、ましてはＪＥＦＦ在籍の最期の作品になってしまったのに、もったいない・・・というのが正直な感想です。ヨーロッパ、とりわけオランダ・ドイツでは大人気だそうですが日本では最近パッとしない、そんな彼らの課題は、そんなところにあるんではないかな・・・その流れの最初は、このアルバムだと思います。

面白いです。演技がどう、脚本がどうこうなんてことは、どうでも良いことです。ほれてしまったものには理屈はないと思います。これだけクセのある男がこんなに集まれば思考能力が奪われるのは当たり前。最高です。

いよいよ完結編かとワクワクしたが、次もありそう！ストーリー的にも少し中途半端な気がしたのも期待し過ぎたせいか．．．。ジョボビッチくん大変ですね。

ブライアン・イーノと組みまくりの傑作『LOW』『HEROES』に続く好作っす！前作『HEROES』で異常に研ぎ澄ましまくり攻撃型サウンド展開しまくった為か、今作はドイツを離れ風光明媚ィ〜、スイスでレコディったそうっす！そのせいかボウイも肩の力抜けまくり抜けまくりで、思わず頬緩みまくりさせまくりなポップな佳曲並びまくりっす！ゆる系ヘンテコリィ〜ナなポップソングの第一人者イーノとの共作曲も格段に増え、実験しまくりなのにポップな＆変な曲オンリーしか収められてねぇっす！でもただ音で遊んだっつーんじゃなくて歌詞なんかも、冒頭の「Fantastic Voyage」とか、穏やかな曲調ながら、ボウイ俺のMANIFEST的歌詞は深みあるものっすよ！（歌詞カード見ながら聴くとヘェ〜ェェィ・・・っすよ！）ギターが心地よっシングな「Red Sails」や、ボウイラップチャレンジ？な「African night Flight」胃もたれOKなディスコナンバー「DJ」他、可愛さも微かにフィールな佳曲ぞろいっす！デビボ、サイコサイコサイコッ！！YEAH!!!!

ターミネーター３ですが、やっぱり１とか２に比べて面白く無かったですね。２では、１を知っている人に対するイロイロな裏切りがありましたが、３はそういった裏切りは何も無かった。でも変な力の入れ方をしているところは幾つか見受けられました。例えば、やはり女ターミネーターのお姉さんでしょうか。手のひらをピンと立てながら、大きく腕を振る走り方や、体のひねり具合は荒木飛呂彦が描くジョジョを思い出させるくらいでした。あとは、シュワルツェネッガー(議員)との男子トイレでの壮絶な闘いのシーン。これは壮絶でしたね。男子トイレの小便器で思いっきり殴られるお姉さん。そして、小便器に頭から突っ込まれ、こなごなになった小便器まみれになるお姉さん。小便器の破片まみれにしたお返しにシュワルツェネッガーを別の小便器に突っ込み返しながら、(ここらへんから想像ですが…)ちょっと楽しくなってきているお姉さん。私、Ｓかも…と思い始めているお姉さん。そんな映画でした。

ヒップホップやR&Bをあまり聞かないのですがこのアルバムはすごく聞きやすかったです。ミディアムテンポの曲を集めた1枚目とアップテンポの2枚目に分かれていて気分に合わせて選べるのがすごくいいです。個人的にはSingle LadiesとRadio、Ave　Mariaが気に入ってます。

アプデはよしてくれ、俺らだけ遅いとか差別じゃねか、それにマルチは有料だし。

アメリカはデトロイトの荒れ果てた高校にやってきた臨時教師が荒廃した人の心を癒やしていくが、、、、、、。美しい映像と詩的な言葉が胸を打つ。「苦しいのは君だけじゃなくて、だれでも色んなカオスを内に抱えてる。今さえ乗り切れば何とかなるはずだ」みたいな言葉が突き刺さった。ややこしい家族関係、不良少女を更正させる、同僚の先生との触れあい、など、すべらないエピソード満載である。「ゴッドファーザー」でコルレオーネの長男役、アルパチーノの兄貴役をやっていた役者が出ていて、かなり存在感のある演技を疲労してる。、、、見ごたえのある映画であり、僕は気に入った。だが、主人公の行動に共感できない人が多数派だろうから、この映画の影響力は限定的に留まるだろう。完成度は高くない。そのぶん、突き抜けてるけど。

ストーリーに魅力も乏しく、アクションシーンも特になく、どうにもイケテナイ作品でした。ただジョニー・デップ＆アンジェリーナ・ジョリーを恋愛ものっぽく共演させたかっただけですね。デップも、本来の魅力が出てなかったし、個性的でもない。アンジェリーナも、美しいけれども、お人形のようなシーンが多い。二人のファンには、アップも多く、楽しめるかもですが、映画作品としては、最近珍しく、ダメです。

初期のRIOTのHRサウンドから入った人々は、パワーメタル化したこのアルバムには仰天したことだろう。しかしながら、自分も含めて多くのメタルリスナーにとってはライオットといえば、このアルバムからであり、ともかくもタイトル曲である“Thundersteel”の格好良さにはしびれずにいられなかったはず。絶品のツインギターで疾走しつつ、トニー・ムーアの超絶なハイトーンが歌い上げるこの曲は疾走メタル史上に残る名曲であるし、RIOTといえばまず思い浮かべるのがこの曲だろう。初期の名曲“Warrior”の続編ともいうべき“Flight of the Warrior”や、哀愁漂う“Johny's Back”など、日本人好みのメロディックな叙情と勢いが合致した、新しいRIOTの誕生を告げた傑作アルバムだ。

私も皆さんと同じように、お届け日は2013/4/21のまま全く商品が届きません。しかも、遅配に対する説明が、Amazon側にも郵便局も何の情報も掲示してくれません。今まで、発送日に届かないようなことはあまりなかっただけに、今回は非常に残念で仕方がありません。配送済み商品は、キャンセルもできない状態なので、非常に困っています。何故こうなってしまったのか、せめて何らかの情報開示はしてほしいですね。

内容はもちろん、とんでもないコストパフォーマンスです。輸入盤でも、何も問題ないですね。

ボクの意見も同じ☆１評価の方とほぼ同じです。この作品はかなり評価が分かれるようですね。

パッケージの表示は、英語・フランス語・スペイン語・ドイツ語だけですが、我が家のBlu-ray内蔵型の三菱REALで、何事もなく日本語で視聴できました。「ファンではあるがマニアではない｣なら、このバージョンで全く問題ないと思います。(ただ、パッケージがちょっとだけヨレっとしてました(^_^;)。そこが欠点といえば欠点? 星は、内容のすばらしさとお得度で十分5つです。)

これ程までも待ちに待っていた「グーニーズ] その期待をこういう形で裏切ってくれるとは思わなかった。 （WRは自分で自分の首を絞めると分らなかったのだろうか?） 本当！がっかりした！！ と文句を言っていてもどうにもならないので とりあえずWRへ問い合わせてみた。 →訂正盤を作成しているが　問い合わせをして来た方に届けられる様になるのは １月下旬からとの事。（日・英音声・字幕の入り方は直らないみたいでした。）　 その際、準備が出来たらWRの方からその人へ連絡をするとの内容でした。 もしかしたら順番になるのかも知れない？。（確認してない） また、音声の他に誤記入がパッケージにあるので（DOLBY横2CH→1CH） 希望があればそれも、と。 そう言う事でしたので購入した人は早くWRへ連絡をした方が良さそうでした。

このブカレストはマイケルのライブで最高傑作とか言われているが、ハッキリ言ってこの時はマイケルの体調が悪い状態でやったのでこれがマイケルの真の実力だと思ってはならない。そう、彼の真の実力はもっと計りしれないものなのだ。デンジャラスツアーなら最高傑作は個人的にはやはりウェンブリーでのコンサートであり、マイケルのダンス、コンディション、客の熱気、カメラワーク全てが最高なので是非一度某動画投稿サイトで見ていただきたい。しかし、それでもやはりこのブカレストには星10個が妥当だろう。それぐらい凄いパフォーマンスであり、状態悪くても俺はこんぐらいなんだぜ?とはるか高みから見下ろすかのような他のアーティストとの圧倒的な差。このDVDを見るとスーパースターがスーパースターである所以が分かります。貴方のDVDコレクションにマスターピースを一枚加えてみませんか?

どうして外人はCD盤の傷を気にしないのか、不思議です。このキツキツサイズの紙ジャケから、優しくCDを取り出せば傷だらけになりました。最低です。内容は前回のベスト盤エコーの方が遥かに上で、これは退屈です。素直に原子と狂気と夜明けの3枚を購入を素人さんにお勧めします。このCDは金の無駄でした。私自身のお勧めは1981年発売のベストオブピンク フロイドです。かなり素人向けの編集ですが、私がピンク フロイドの泥沼にはまるきっかけとなったド素人向けのベスト盤です。

10000mAhの大容量ということでずっしりとした重みはあるものの、サイズに関しては携帯性に優れコンパクトであり、シンプルなデザインも良い。がっしりとした作りで安心感もある。タブレット、スマホユーザーは必携だと思える商品だった。ただ、付属品であるポーチは若干本体に比べ小さくサイズが合わなかった。

個人的に見せ場は二箇所。六人が映画スタッフに扮する事を決めて初めて外(バザール)に視察しに行く所と、最後空港で飛行機に搭乗できるかできないかの所。ここの緊張感のみ。しかしそれ以上に無駄なシーン、尺の長さのが目立ちました。誰かが言ってるけどアメ側の政治的意図によって持ち上げられた映画の一つと言われても仕方ない。昔からアメリカが愛国心向上のためや一方的な解釈の情報刷り込みのために映画(ハリウッド)を使って国民をマインドコントロールするのは常套手段である。そんな馬鹿なと思ってる人間はまさに洗脳されてるのである。まぁそんな裏事情抜きに映画内容評価しても決して星4、5も付けられる程の映画では無い。

アニメとは思えないクオリティー！物語もすごくおもしろくて何回見ても楽しめる映画だと思いました。子供から大人まで一度は見ていただきたい作品です。

劇場で、隣のカップルの女性が映画を見てる途中、彼氏につぶやいた言葉です。彼氏さんは、『破』のようなエヴァを期待して、エヴァを知らない彼女を連れて、劇場に来たのでしょう・・・・残念・・・としか、言えません。私も、２回劇場で見ましたが面白くはないですね・・・シリーズものでも、１作ごとに面白くなくてはね・・・観客置いてけぼりの映画です。

EOSkissｘ6i + EF40mm F2.8 STM に装着しています。ものすごく寄らないとピントがあわないので、はじめは、どうやって撮るのかわからなくて焦りました。ボケボケにしか写らない！！と慌てましたが、レンズフードに花びらがあたる位に寄るとやっとピントが合いました。ピントが合う範囲が狭いので、F値を変えても変化ありません。でも、ピントがピッタリあった時のボケはおもしろいです。これから、色々なものを試して楽しみたいと思います(*^^*)

タイトル通りです。また、有料版のはずなのに、起動時に他のアプリを勧める広告が出ます。表示しない設定も見当たりません。たった300円ですが、損した気分です。

リーは全てが本物です！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

次世代DVDのラインナップに既にのぼっているT2。HDマスターをそれ用に作ったので、今のうちにそれをもとに現行DVDでも出してしまおう･･･という魂胆ですな。2匹目ならぬ、2匹目前のなんとやら。まあ、他で出ているHIBITのDVDを大画面で見てもそこそこの画質なので、これも極端な見劣りはしないでしょうけど。特典は微妙に魅力ですが、どうせつけるならT2は「スーパー35mm」方式で撮影されていたので、LDで出していた4:3版の収録がほしかった。本当に好きな人は待てばいいかと思います。次世代を。

劇場で拝見最初のやくざが勢揃いして一名ずつカメラが流していくシーンいきなり北野武も写るが脇役と同じく普通にスルーするこの時点で今回の北野武のポジショニングの若干の推測が出来るそのような撮り方が凄くいい上下関係を言葉なしに説明してくれるそんなかんじが暴力面に関してはケジメのシーンも非常に迫力があったあらすじ自体は驚くようなものではないが俳優一人一人が濃厚な演技をできる環境が整っていたことが成功への引き金となったんだとおもう

数あるラフマＣＤからレビューを読んで購入。あくまで素人の意見なので正鵠を得てるか責任は持てないがそんなに誉める程良い？まずは不満なのが音に立体感（奥行き）が無いこと。録音のせいかマスタリングのせいか分からないが平面感のある薄い音圧。オケを聴かせたいのかピアノを邪魔したいのか？そしてピアノの低音部の拾いが悪いこと。そもそも最初の音あってます？後は演奏者の問題かもしれないがほんのわずか指が軽く、私が２番に期待するロマンティックな質感が足りない事。今まで聴いていたラフマＣＤが私の基準になっているから、それとズレてる事が不満の元になってると思われる。ですので超個人的なレビュー。参考にしないでね♪

この映画のポイントは監督のリチャード・カーティス。「ブリジット・ジョーンズ」や「ノッティングヒルの恋人」の脚本家でもある彼が、１９人もの登場人物のストーリーを、エンディングに向かって、最高に盛り上げながら収斂していくのは、圧巻としか言いようがありません。まさに、脚本の勝利だと思います。この素晴らしい脚本を、名前を見るだけでもワクワクするような豪華な出演者たちが、見事にこなしていきます。おもわず、クスクス、ケラケラ笑ってしまうシーンや、胸を締め付けられるような心の痛みを感じてしまうシーンなど、飽きさせません。別に多額の制作費がかかっているわけではないですが、本当に素晴らしい名作だと思います。最初は借りたＤＶＤで見て、涙を流しながら楽しんで、購入して、元気の無い時や疲れた時に「恋愛適齢期」と共に見るようにしてます。裸が出てくるので子供には見せられませんが、大人の方で、心温まる映画がお好きな方には、心からお勧めできます。

歌、バックの楽器、全て完成度が低い。3枚のアルバムに言える事ですね。ジャニーズよりも低い。

ジャケットは暗い感じですが、収録されてる曲は爽やかな曲が意外と多いです。曲自体も聴きやすい曲が揃ってます。

　こんなモンで、なぜだか全米ナンバー・ワンというウルトラ・トホホな映画です。「ヤリたいザカリの若者があっちこっちで、ヤレルところを探して理想のヤリマンでいっぱいの町をみつける。」これだけ！　で、映画のほとんどはすぎてしまいます。むっちーーー姉ちゃんダラケで、ふつうだったら、オワ！　オワ！　オワ！　なんですが、オトコどもがあんまり不快なので、ハラすらたってきました。　で、主人公（とはとうてい思えない）若者が（当然）危地に陥って脱出するという話なんですが。被害者にしても、あんまりにやなヤロウ、加害者にしてもキャラの立っていないオヤジなので、どっちの味方もできずもうどうでもなれ！　と投げやりになったままで終わってしまいました。

うちの子供はまだ９ヶ月。絵本だけ与えると口にくわえてしまうのですがカセット一緒に聞きながら絵本を見せると英語にじっと耳を傾けながら聞いていますよ！絵もとっても独特なタッチで引き込まれるような感じで子供だけでなく大人も楽しめます。きちんとした発音を覚えられるのもいいです。

この映画を見たらアメリカはどんな国かわかりますね・・・。逃げ惑う白人や病院に機銃掃射を加える零戦隊、実際にはまだハワイに配備されていないウォーホークに次々と打ち落とされていく零戦、人格がまともなルーズベルト、タイムスリップをしてやってみたのか?アメリカのミサイル艦、巡洋艦、現代型空母、それにこの映画を見て「ためになった」とか「こんな悪いことをしていたのか」とか言う人もいるぐらいだし、何かかなりどうでも良く作られた映画ですね・・。

タブレットは初めて触るけど、なれるのにちょうど良いです。頭を使いますね。

ビデオカメラHDR-CX535(SONY)を購入したがリモコン三脚(VCT-60AV)とのインターフェースが合わない。オンラインカタログによれば「このアダプターケーブルケーブルを使えば使用可能」ということだったが差し込むことはできるがズームや録画のON/OFFが全く機能しない。せっかく買ったのに不愉快極まりない。

遅ればせながらボウイの新譜を聞いてみた。現在我が家のヘビーローテーションである。これは良い！いまだロックするボウイってデヴュー当時から何も変わっちゃいないと思う。表層的にはグラムだ、ニューウェイブだと騒がれたが、今回のボウイ5曲目でやられた。「Where Are We Know」これが全てだ。ここ10何年かのボウイは聞いていなった。最後に見たのはティンマシーンの頃。ロックしてた。十分にロックだった。あれからご無沙汰していたのだが、まだまだやれるよ！ボウイ。また日本来て欲しい。初来日時、船で来た日本贔屓のライブが今となってはとても懐かしい今日この頃、鋤田氏や寛斎氏の動向も気になります。ワールドワイドなボウイ氏の復活素直に喜びたいです。　

ホコリが入らないように風呂場で貼り、完璧に貼れたｔと思いきやすぐに角、側面から空気が入りだんだん広がってきました。粘着性に問題あり。すぐ他社製のものを買い張替え。その後サポメがきて今回のことを話すと写メで状態を確認できれば交換に応じるとのこと。もう買い換えていたし、写メでどう撮れと？ｗｗ　もう買いませんｗ

取り付けも簡単だしオシャレな外観のまま子供を乗せられます。とても気に入っています。

キャメルの代表作として評価がめちゃ高い作品ですが、個人的には「？」って感じです。印象的で流麗なメロディははじめの方と途中にちょっと聞かれるが、全体の７、８割は、はっきり言って眠くなるほど退屈です（高い評価ばかりなのが信じられない！）。個人的には２作目の「ミラージュ」かファーストアルバムが好きです。

やっぱりミュージカルは、アメリカ文化の真骨頂ですかね・・・そんなアメリカ文化を満喫するには、とてもいい映画です。撮影や、衣装などとてもよいです。ただし、ミュージカルが嫌いに人は、よりいっそう嫌いになるかも・・・

08年発表作品群の中で一番良いアルバムタイトルを総ナメするものと思われるが、ストロークス、ブロックパーティらがセカンド以降に急激にクオリティを落としてしまった前例からも消費も廃棄も素早い00年代にあって彼らがこれから歩むキャリアに光が見えない。これはこれだけのというか一瞬の輝きで衰退と消滅の一途を辿るロック業界に華を添えた功績はあるだろうが。

最初のうちはさくさく進みましたが次第に敵を倒すのが難しくなり、強化のために何度も同じ場所に戻って戦う羽目にこういったゲームではそういうものなのだとは思いますが、自分としてはちょっと苦しかったですもう少し痛快にエンディングまでいけたほうが好みストーリー的にも主人公が元凶みたいなところがあり、少しもやもやします

おもちゃみたい。薄すぎて更にチープ感満載。ベルトもなんの飾りもない銀メッキ調。返却も面倒なので、しぶしぶつけてますが、値段高すぎ。

片面2層＜音声＞１．DTS-HDマスターオーディオ5.1ch(英語)ロスレス音声になった事は良かったです。ただ監督が解説しながら観られるピクチャー・イン・ピクチャーはどうなのだろうか？映画は★５個なのでそのまま★★★★★にしますしかし価格が高い高いのだからトレーディングカード(全４種のうち１枚をランダムに封入)という本当にセコイ事止めてもらえませんか！多くの方はトレーディングカード付けてくれるのなら”ヒット・ガール”と思ってます！それでなければトレーディングカードを無しにして価格を下げるべきでは？本当に子供じみた商法は情けないですよ！追記多分私と同じ不満を持っていた方々が発売元にメールやら電話でクレームの成果ですね！トレーディングカード(全４種のうち１枚をランダムに封入)が　　　　　　　　　　　　　　↓※初回限定版に限り、トレーディングカード全４種／４枚セットを封入。さらに◆初回特典◆　オリジナルポストカード(全２種／２枚セット）出来ましたら◆特典ディスク(DVD)⇒◆特典ディスク(ブルーレイ)は無理ですかね？ブルーレイを購入する人はいまさらDVD画像は観たくないです

カントリーソングのシンガーではなくなりましたね。今までのアルバムには、ポップでいながら切なくなるなんとなく懐かしい曲調がとても気に入っていました。今回のアルバムでは、切なさがまったくなくなり、ほぼ完全にポップミュージックとして生まれ変わりました。私にとっては、悪い方向への転向ですが、この転向によって多くの人が気に入るかもしれません。カントリー調のポップミュージックを期待していた私としては期待はずれでした。また、ボーナストラックとして入っているボイスも不要です。曲だけ入れてほしかったです。どうしても必要なものであれば、DVDサイドに差し込んでくれれば良かったです。DVDは、「shake it off」のPVとPVのメーキング映像でした。Youtubeでも見られるものですので、特典と思えるものではありませんでした。

D7000時同様のグリップを取り付け、縦位置撮影が非常にやり易くなったのと、グリップ延長により非常にカメラを保持し易かった事もあり、D800にも取り付けてみました。結果的にはやはり効果は絶大です。縦位置での手振れも抑えられ撮影しやすい。それと取り付けた姿は立派でいかにもプロ機の様。眺めているだけで嬉しくなります。各ボタン類の感触も良好です。D800自体もそんなに燃費が良いわけでもないのでバッテリーが増設されるのも嬉しい点。ただし、それと引き換えにカメラは巨大化するため、持ち運びには苦慮します。フルサイズでの連射速度もＵＰする訳ではないので、一般的に考えると費用対効果は今一つ。無理に購入する必要はないと思いますが、個人的にはおすすめの一品です。

アニメの礎を簡単に壊しちゃいけないんだってば!90分で収める陳腐さに呆れるし、キャラクター性も浅い。アニメにはアニメにしか無い存在感があるし、独自性がある。実写なんて人間が動くから限界があるが、アニメはそうじゃない。不可能の世界観がある。これは悪い意味で見事に打ち砕いたんだね。

１９８２年公開のホラー映画、上映時間は１時間５５分、脚本、制作を手がけたのはスティーヴン　スピルバーグ監督、あまりにリアルに心霊の事を描き過ぎた故に製作者や出演者が亡くなり、「呪われた映画」とも言われ話題となりました、主演は子役女優のヘザー　オルーク（彼女は３制作後に１２歳で急死）、父親役で俳優のクレイグ　ネルソン、公開時３６歳（彼は３への出演依頼を断っている、その為、３は内容を大きく変えて制作をされた）心霊描写、音楽、ストーリーの発想など、とてもよく出来た作品だと感じました。

私も映画自体の評価は満点なのですが・・特典の入った4枚組がでないなんてことはないでしょうね？オーランドが見れればいいんだろ？みたいな、勘違いも甚だしい理由で2枚組にしたのではないしょうね？この映画のなファンは、この映画に関わる全てのものに関心があるのです。

購入前にネットで調べたら、部品が取れやすいなど意見もあったり多少不安でしたが、今のところ問題なく使えているようです♪遊びながら時計の読み方を覚えてくれるかなーと選びました。

この題材となったポルノスター自体知らないしアマンダ目当てで見ただけだったが、内容は本当にない映画だった。アマンダが脱いでたのでそれぐらいしか見所がないそういう映画。この映画見て一つ気づいたのはシャロンが本当に老いぼれてしまったのに非常にビックリした。そういうのに気づかせてくれた映画だった。

初めてAmazonのインスタントビデオという視聴スタイルで購入。レンタルに行く＆返却するという煩わしさから一切開放されたシステムです。購入手続きしたその瞬間から見れます。便利です。今回SD版を購入。自宅のwi-fi環境下ではストリーム再生しても途切れる事なく、見ることができました。画質もiPadなどの画面サイズで見るとSD画質の粗さが少し気になりますが、iPhoneでは十分な綺麗さです。音声もクッキリ聞こえました。一度映画館で観ているのですが、あの感動が再び蘇って来ました。今年一番良かった映画です。

　俳優のキャスティングの前に、訴えようとする「映画の心」の根っこが、残念ながら中途半端に感じられる映画でした。ラストに主人公の男女が踊るシーンは、若い者同士ではなく、老婆の長年持ち続けた現在のロマンと心を表して、デカプリオと踊らせてあげたいと思います。　若い女の顔と老婆の顔が、上手く画面上で重なりオーバーラップする効果を用いて、老婆の想い出と夢が成就するような、最後のシーンであって欲しいですね。

　事実を元に作られた作品。展開は読めてしまいますが、それでも久々に感動できました。　親子愛。子供のために･･･。子供を虐待をしてしまうような親達に是非見てもらいたい。　ウィル・スミスの息子さんの演技がとても良かったと思います。単純ですが、「人間やればできる」っていうことも教えてくれます。　Blu-rayの画質・音響に関してですが、画質は良かったと思います。ソニーのBlu-rayは、買っても損はしないと思います。

　紀元前１万年ッてこんな感じ、じゃあないよね。最初数分経過した頃からなんか変だった。現代と過去がミックスした感じだったよ。でも、教科書どうりではないにしろスケールの大きい物語でしたよ。マンモス、トラ、大きな鳥などの動物もリアルで良かった。Ｂ級よりも上で、特Ｂ級ぐらいだったような感じ。・・宇宙からの訪問者がないだけ救われたかな。

思い起こせば中1の秋…近くにあった輸入盤のお店に足を踏み入れた時から…そうあれは「スリラー」からの第3弾シングル「Beat It」!!衝撃を受けたんですよねぇ＾＾；　12インチシングルだったんです。翌日には、同じ12インチで第2弾シングルの「Billie Jean」も買ったなぁそんな昔を思い出し、手にしたこの「This Is It」！サイコーでしたｗやはりマイケルは偉大です！もっともっと良い曲をと思うのだが…もう新たな曲は出ない…しかし新たに製作してるらしい次回作も期待しつつ最後に「マイケルありがと〜〜〜〜〜〜！！」

ＴＯＣが読めない。フラストレーションが大。使用に絶えない。輸入ＣＤの品質に問題有り。

内容はいわずもがな。舞台のファンからは多少異論があるようだけど、映画の出来はいいと思う。ＤＶＤだけど映像もちゃんとしてる。ただ「サプライズ」のラストが真っ赤赤になってしまいました。仕様でしょうか？ホントはメイキングとかも見たいのだけど、この値段ならしかたないです。チャプター分けがしっかりできていないのは残念だった。

「マトリックス」よりは内容は簡単でわかりやすい♪ただ･･･悪魔との戦闘シーンが結構少ない！！！もっと多くてもいいと思うが･･･それに武器がダサい！なぜショットガン？？？でも地獄のシーンはかなり良いと思う！今まで「地獄」が出てくる映画とは違う「地獄」が見れて良かった。

よかったです。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

残念ながら、前作よりおもしろくない。すぐわかるストーリー。わざとらしいワイヤーアクション。どきどきするスパイ映画ではなく、西部警察のようなドンパチ映画になってしまった。前作はおもしろかっただけにつくづく残念。後、一言。簡単に「星５つ」付けたらレビューにならない。

初めて見たのは中学生のときでした。好きなのに好きと言えない。でも、自分を見て欲しくてきつい言葉を言ってしまう。本当は嬉しいのに憎まれ口を利いてしまう。でも、そんな自分だから好きな人を失いたくなくて無理してしまう。そんな不器用な女の子の気持ちのまま大きくなったケティ。そして、それを演じたバーブラ。私にとっての映画「追憶」は自分の気持ちを素直に表現できなくて過ごした青春時代、そんな自分を主人公のケティに重ねて思い出します。私にとっての「追憶」はそんな青春時代の思い出です。ほろ苦い青春の思い出を持っている、そんな人にはお勧めの一本です。

数少ないブルースをマスターした白人として尊敬していたが、もたったプレイが多い。あらゆることをやりつくしてきたことはわかるが、ゾクゾクするような圧倒されるプレイがない。個人の発想だけではやはり限界があるということか。ぶっ倒れるまでピンクフロイドとして活躍してほしい。

全く期待しないで観たが、ジョン・トラボルタに謝りたい。おもしろかったです。この映画、最初から細かいストーリーのつじつまとかリアリティとかを完全にぶっとばしているところがスガスガしい。突っ込み禁止の映画。深く考えずスピードに身を任せれば、爽快の一言。DVDの画質も音質もいいし、買いでOK。

ラフマニノフもユ・ウォンにも全く興味もないし買う気も無いのになぜお進め商品の筆頭にこの作品が上がるのか分からない。理由を明確に述べよ！

早速買いました。Amazonで！（笑）輸入盤でも同様の内容ですが日本盤には歌詞と対訳がついています。値段はたいして違わないのでお勧めは日本盤です。Disc 2はクラブ仕様な感じです。Disc 1はゲストボーカルを迎えた曲中心でコマーシャルな作りです。CDの方が値段が高いのでダウンロード盤とは違いボーナストラックがほしかったですね。音質はCDの方がいいですがDisc 1はPop Music好きな人でも素直に受け入れられる作りです。今回もヒットしますね。クラブDJが作った曲でもPopであれば十分ヒットしますね！

無料でするのには、少しだけになるし、評価はもう一つかなとおもいました。

こちらはいわゆる後者の方、ピーガブ脱退後に残されたジェネシス最後のプログレ色漂う名盤です。ハイライトはやはりトニーの大作「ワン フォー ザ ヴァイン」でしょう！構成面や音楽的起承転結が素晴らしく、まるで一本の映画を観ているような気分にさせてくれます。トニー自身もかつて最高傑作と言ってたらしいけど、なるほどと納得してしまいました。他にもマイクの「ユア オウン スペシャル ウェイ」やハケットの隠れた名曲「ブラッド オン ザ ルーフトップス」など聴き所満載のアルバムです。ラストの三部構成の組曲は是非、ライブで聴きたかった...。幻想的なあのジャケットは漫画家の藤原カムイ氏が短編のネタに取り上げたことでも有名でした。

ベネチアの街は美しく、アンジーは必要以上に妖艶であり、ジョニデは抑え目の中にもsexyさを醸し出しており、それなりに楽しめます。ただSTORY展開に深みが無く、且つ予想を裏切らない一段落としのオチなのが…。勿体ない。全体としては悪くは無いけれど、繰り返し観たくなるかは疑問。純粋にアンジー＆ジョニデを楽しむ映画かな。

発売当時、高校生の頃毎日これしか聞かなかったぐらい大好きでした。次のOne Hot Minuteで失望しレッチリなどもう二度と聞くかとか思って全く聞かなくなった訳ですが(笑)今聞き直してみてやっぱこれがベストだと思います。本当の意味での全盛期は間違いなくこの時期。それ以後のcalifornicationとかBy the wayとかもいいんですが、なんかいいアルバムで終わっちゃったみたいな話で。通して聞くのはどうかなと、なんかこのアルバムの出がらし茶みたいなイメージがつきまといます、というかある意味同窓会みたいな。アルバム全体のバランス、パワー、流れ、雰囲気、世界観では断然このアルバム。若いって素晴らしいってこと何すかねー

　ボーン・シリーズはアクション映画の概念を変えたと言って良いほどの三部作（特に監督がポール・グリーングラスになってからのスプレマシーとアルティメイタムは出色だった）だったので、かなり期待して観ましたが非常に残念な出来でした。　一言でいえばボーンっぽいアクション映画です。主演のジェレミー・レナーやレイチェル・ワイズなど良い俳優は揃っているのですが、いかんせんシリーズを通して記憶を取り戻すというテーマもないため、観る側としてもいまいち緊張感が沸きません。　肝心のアクションもただの派手なアクションになっていて、前作にあった様な攻められているようで、実際はボーンが知的な戦略と判断力で巨大組織を逆に追い詰めて行くといった展開も皆無です。音楽もジョン・パウエルから交代しているので、これもそれっぽい音楽になっているだけでかなり残念な出来です。なにもかもがスケールダウン、劣化しているので、期待した分落胆も大きかったです。仮にこれがボーン・シリーズではないとしても★３あるかないか程度の映画です。

そう迫力のある戦闘シーンがすごい正直自分にとってストーリーなんかどうでもいい　だって自分は三次元で感動できません・・・・・・・・・・・・・・うん。なんとも金がかかってるだけあってすごいですぜひ白熱したシーンを見てください

これがロックの名盤なら、所詮、ロックなんてたいしたことない。この程度で、バッハやモーツァルト、ベートーベン、ワーグナーと互角に渡り合えると勘違いしてる無知が本当に多すぎる。勉強が足りない

普段は２３センチを履いています。冬にコブラーを購入しサイズ７（２３センチ）にしたので、フットカバータイプの靴下を履くことを想定して同じサイズ７にしましたがブカブカでした。交換してもらいサイズ６（２２センチ）でもまだ少し余裕がありますが、これ以上小さくしたらきついと思うのでこれが多分ぴったりです。夏はサンダルが多くなりますが、車を運転する時用に踵が留まっているタイプを探していました。高さがない方が運転しやすいのと、甲が低いのでパンプスタイプは脱げてしまうので私には理想の形です。水遊びとかにも使えそうで、今シーズン大活躍しそうです。０．５センチ刻みでサイズがあると良いと思うので、☆は一つ減らしてみました。

「伝説」の意味が違うんじゃないかと思うんだが。。。まあ俺様俳優の彼だから、これでいいのかも。

父親と年頃の娘たちがお互いの理解を深めていく姿が、ハワイの美しい景色と音楽と共に温かく伝わってきて良かった。

ちょっと設定に無理があると思われる。でも、みれないことはないと思う。

ブートレグでは散々出回っていたという「ザ・ベースメント・テイプス」の公式版、やっとでたって感じだ。この時期はディランにとって創作意欲満々、僕は28曲入りの2CDを買ったが、24曲が自作（共作含む）も当然か。音質の向上と「地下室」ではされていたオーバーダビングの排除も嬉しいところだ。当時、アットホームな感じで音楽作っていたらしいが、それがリアルに伝わってくる。サイケデリックなロックがピークを迎えていた時代に、我関せずでアメリカのルーツ音楽向き合う20代半ばの若者たち。あのビートルズでさえ「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」だからなあ。この音楽が、次の時代のキーになっていくわけで、たまたまなのかもしれないが、まあほんと恐れ入ります。時代の先頭を走っていた60年代のディラン、これは派手さはないがその証拠の音楽でもある。

Amazonで購入して次の日に到着。タイトルの通りワイヤー射出エフェクトが片方付属されてなかったです。こんな事ってあるんでしょうか。Amazonのヘルプ見た限りだと開封済みの商品は返品・交換出来ないとのこと。開封しないと付属品が全部揃ってるか確認出来ないと思うんですが、、

知り合いに、頼まれて購入しました。とっても、格安で購入でき喜んでました。

オンラインゲームの好きな武器が選べるモードをそのまま採用した妄想設定映画

大人も子供も楽しめると思います。娘もバズ！ウッディ！とずっと言っています！

　起動するとCMを自動再生する仕様はどうにかならんのか毎回飛ばす作業を強いてまで見せたいのか

レビューを書きましょう。私も最初はメンバーが減った先入観や、過度の期待により『皆が言うほど良いのか?』と疑い深くなっていましたので、素直に耳に入りませんでした。回数を重ね無意識に聴けるようになって、突然メロディが琴線に触れてきます。本当に捨て曲無し!バックスの良さはメロディの聴き易さ、コーラスの美しさに尽きると思います。聴き易いというのは万人ウケを狙ったという意味でなく、耳障りな音が無いという意味です。どの曲もサビは期待を裏切りません。心地よく入ってきます。ベストアルバムは何年も聴いて、今も時々聴きますが、今回も長いお付き合いになりそうです。

何人かの方々も書いていますが，触れたペン先と印字が離れすぎています。アプリでの調整も困難なものでした。ペンもかすれます。「いろいろ考えすぎて，肝心な点が抜けている」典型的な製品です。最近はアプリ内でペンの太さを設定できるので，こんなに「高価で低品質」のペンは必要ではなく，これなら1000円以下の先がゴム製のペンの方が余程使いやすい気がします。大変もったいない買い物をしてしまいました。

未来からやってきた男が二人。一人は自分を殺すためだけにこの世に存在するターミネーター。そしてもう一人は自分を守るためだけに過去の世界にやってきたカイル。使命も見た目もまったく対照的な二人はサラ・コナーだけを見て、サラ・コナーだけを欲し、それ以外に存在意義を見出さない。 これはある意味、女性にとってはこんな素敵な設定は無い。どんな良い男にも自分の世界があり、自分のしたい事を優先する。 しかし彼らにはそれが無い。この設定が女性のツボってヤツなんですよ。 ターミネーターは全然壊れないし、逆にカイルはヒーローと言うには弱すぎて、「私が守ってやらなきゃ」って思わせるタイプ。この対照的な設定がまた良いわけで。主人公のサラがもうちょっと美人だったら言う事無しだったのが。

顔、特に目が「これじゃない感」いっぱいです。ギミックについては可動箇所が多くいろんなポージングが可能ですがスタンド設置するにはバランスが難しいです。ところどころ作りが荒いのも気になりました。

フランス語を勉強し始めていつかは言語の「星の王子様」を読みたいと思っていました。辞書を片手にではありますが読み進めています。比喩的な表現も多く難解な部分もありますが楽しく読めました！

キャッチ―で、楽曲もいいし、最初はいいんだけど、ヒップホップにある中毒性はないなあ。やっぱり白いというか、深みとかドープな感じがない。すぐに飽きたし、別に聴かなくてもいいかな。同じ楽曲をアレンジして、ブラックアーティストがパフォーマンスすれば、もう少しマシになるかもしれない。

最近、テレビで見た、この映画が気に入った息子。さっそく、彼のコレクションに入りました。古い映画ですが、娯楽映画には、もってこいですね。笑わせてもらいました。

悪くはないですが、なんだかな～って感じです。他のソフトを入れ直しました。

リピーターです。デジカメとは違う考え方で、利用しています。 アナログが好きな私です。すぐ答えが出て、相手に記念写真を渡せます。

娯楽作でもシリアス作品でも無い。中途半端。前作のがマシ。2時間逝く前に止めた。レンタル100円dayだったのが救い。

　Ｓ＆Ｇとのかかわりは、他で書いたので省略。 　ともあれ、ＢＥＡＴＬＥＳ全盛の時代に突然現れたこのグループは、衝撃だった。 　これも他でも指摘したが。Ｓ＆Ｇは、オリジナルの数よりベスト盤の多い困ったグループだが、これは正真正銘のオリジナル。しかも、この大半が後に「ＢＥＳＴ」盤に取り入れられていることから考えても、如何に力が入っていたかが判る。 　商業主義との戦いについての論評があるが、それはそれとして、極めて、完成度の高い、一体性のあるアルバムと思います。 　これは、「買い」です。 　

サイテー映画低コストで引き込みやすい！良くできた設定！これなら滑っても元取れる映画と感心して見ていた。・・・最後で台無し！！なんで何のひねりもなくバッドエンドにすんの？というか伏線全然拾ってないで、単なる反米映画です。それなら最後まで見る必要なかった。映画に米社会のリアリティなんていらないよ。正直、電波が届く深さなら気合いで抜けようともがいて欲しかった。これで助かってたら☆５だったよ。久しぶりに見なきゃよかったと思う映画でした。暇で時間が惜しくないならレンタルでみるべし。

映画は単純な教訓話ですが、あざとさがなく、モノクロのとても美しい映画でした。実在のフリークスも見ると可愛らしい人たちもいて、決してグロテスクな見せ物映画ではありません。監督のトッド・ブラウニングはとても楽しんでこの作品を撮ったと聞きました。そうしてみると非情なエンディングはとても考えさせられます。

　残念ながら、ディスクの仕様も映画の内容もイマイチ。　映画の内容に関しては、アル・パチーノの出演は嬉しかったのだが、ストーリーそして、テンポが悪い。『11』が良かっただけに、残念です。これだけのスターの集まる作品は、多くないので、スターを見るためならアリですが、ストーリーを重視する方にはオススメ出来ません。　そして、最悪なのが、ディスクの仕様。画質もたいしたことはないし、音質が悪い。『ハリー・ポッター』等最近のワーナー作品は、リニアが多かったのになぜ。納得できない。　DVDと比較はしてないが、価格を考えたら、DVDで十分だと思います。1000円多く払う価値はありません。

メインは30代の仕事に遊びにパワフルな女性達の「夜遊び光景」なので、女性はこうあるべき、と思わずにリラックスして見れるのなら凄く面白い。恋も仕事も全力で楽しむ主義の人ならば、出演者の魅力を感じれて、それなり以上に楽しめるドラマだと思います。30代だから、普通の生活でも、それなりの自信に裏付けられた、それなりの主張を持った行動、ってのが非常に魅力的に見えました。ドラマの構成そのものでも、ドラマっぽくないところ、コラムの「Sex and the city」とザップするところ(キャリーが自分の考えている事をシーンの途中で画面に語るとか、インタビューした相手をステータス付きで示すとか)は秀逸。だから非常に地に足がついたストーリーに見える。

原作は、米国人気ＳＦ作家のフィリップ・Ｋ・ディック著「ゴールデン・マン」。監督は「ダイ・アナザーデイ」や「トリプルＸ」のご存じリー・タマホリ。主演は、濃いキャラのニコラス・ケイジ。原作者、監督、主演に助演など、役者は揃っているハズなのに、あまりおもしろくない。いかにも「イッチョあがり〜」で作られたような印象で、筋の展開は近頃の映画に山とある陳腐モノ。これにニコラス・ケイジの他作品のキャラが重なり、わけがわからなくなる。ホントにニコラス・ケイジはあまりにも多くの映画に「出過ぎ」ですヨ。

とても良いです。ライダー版より、深く見たいときに。重宝してます。ただ、向き不向きがあると思います。

冒頭曲のイントロのギターで聴く気が消え失せた。我慢して最後まで聴いてみたが、ジェイムズ・ラブリエのヴォーカルが左右交互に出てくる曲や、似非フロイドなど「ダサイ」という言葉がこれほど当てはまるのも珍しい。他の曲も平凡の粋は出ない。いくらレーベルが変わったとは言え、これを出されてはロードランナーも迷惑だろう。ファンだからこそ、苦言を呈す。

個人的な好みですが1曲～3曲目ばかり聞いてます。ま～良い1枚だと思いますが・・・

ゴチャゴチャしたサブカルチャ的雰囲気が好きな人にはこういうのがたまらないのかなと思った。人物描写は泥臭さみたいのでそれっぽく見せているけど、薄っぺらで面白みがない。登場人物が何をやりたいのか分からない、セリフも悪い意味で古臭くて退屈。バトルも意味も無く暴力的なだけで全然引き込まれません。何から何まで半端な印象が付きまとい、結局どこが面白いのか分からなかった。あとキャラデザがキモイってのと、声が聞き取りづらい場面が何度もあった。

歌声を聴いていると(流していると)何となく落ち着いてくるのがわかります。

使用すると認識がかなり不安定になり表示アイコンが震えたりしました。認識範囲の四隅も潰れる感じになっちゃいました。残念ながら買って後悔しました。即刻外して捨てました。

前作「SO」は星6つ付けられる作品なので比べるのはフェアじゃないと思う。これも十分なぐらいの素晴らしい傑作。前作に無い思索の深さというか、包容力があり、言葉が重く、良い意味で、メッセージ性の強い作品。しかし、一番凄いのはサウンドプロダクション。派手さよりも一つ一つの音を徹底的に磨き込んだ、プロじゃないと出来ない凄いクォリティの録音物である。トニー・レヴィンのスティックをサウンドの核とし、重低音が鳴り響く中アフリカンドラムが控え目に配置される音像。ギターも音量が抑えられ、一種のアンビエントとして使われている。30年経ったが、全く古びていないアイデアの強度。でも、はっきり言ってポップスとして消費するにはオーバークォリティ。下世話さが無さ過ぎ、上品過ぎる。ピーター自身ちょっと浮世離れした人なので、こういう質の作品を残してしまうのはしょうがないのかも。この後のリリースペースに間が空いたのは、突き詰め過ぎて行き詰まった自覚があったからではないだろうか。次作の「UP」では、「Ⅲ」の頃のアグレッシブさが戻るのだが、行き着くところまで行き着いたこの作品の過剰な洗練の反動だったのかもしれない。

こんな駄作に面白いと言ってる人ってどういう感性を持ってるのだろう。。。内容をちゃんと分かって見てるのか？ただデカプリオを見てるだけなのか？デカプリオは相変わらずダイコンだし、内容もまったく無いし。監督は才能が尽き果てた哀れな老人だし。。。あ。。。こんな映画世に出したらダメっていう典型的な救いようのない駄作中の駄作！こんな映画を面白いと思った人々に言いたい。。。こんな映画で満足出来るあなたたちが羨ましい！

友人と一緒に試写会へ行ったのですが、終わった瞬間、二人で「すごかったね！面白かったね！！」と大感激！もう一度、映画館へ行って観ようかと思ったくらい面白かったです。映画の後に流れる字幕(すいません。何て言うか知らなくて。。。出演者の名前などが流れるアレです)で「3D Animator」の文字が出るまで、CGが映画の中で使われていた事に全く気付きませんでした。映画を観に行く度、テレビを観るたび、不自然なCGにウンザリしていたのですが、この映画では全然に気になりませんでした。確か2002年の1月か2月に公開された映画だと思うのですが、それ以降、もちろん色々な映画を観たものの、コレを超える作品には出会っていません。「スゴイ面白かった！」と「全然面白くない！」と感想が両極端、真っ二つに割れた映画で、人によってはつまらないかもしれませんが、最後までハラハラ・ドキドキな展開で本当にオススメです。是非ぜひ、レンタルでも良いので観て欲しいです。

画面が暗い場面が多く、見づらい感じがしました。また、クライマックスの場面が短く、盛り上がりに欠ける。

ペルシア帝国100万人の大軍を前に、たった300人の屈強な男たちがひるむことなく挑むスパルタ魂。100万対300でバタバタ倒していくところが爽快です。その中にも駆け引きや、怒りや悲しみといった感情があり気持ち的にも盛り上がります。また、敵はモンスター級の怪物や不死軍団などが現れ、何やら北斗の拳のような世界になってきたり、個人的にハマりました。とにかくスパルタ精神がカッコいいです。

典型的な駄目パターン、カーズの2番煎じですが捻りも何もなく感動も起きません。子供向けでも子供を舐めていますよね。残念です。

円滑な取引で、商品も思ったとおりのものでした。機会がありましたらまた注文したいと思います。

今日、金曜ロードショーでQが放送されるようなので、いい機会だしレビュー書いておこう。序・破がよかっただけに、このQは最悪だ。にわかとかそういう問題ではない、作品なら旧エヴァからずっと見てる。それでもこれは最悪だ。ジブリの後継者とか言われて調子に乗ってるんじゃないの庵野?もし本当に力があるなら、自分が広げた風呂敷くらいきっちりたため。以上。

主人公のチャールズは大富豪でありながら、石坂浩二も驚くほどの物知りな男。長年連れ添い亡くなった前妻の変わりに、若くて綺麗なモデルの女性と再婚する。若い妻なら自分より先に死ぬ事はなく、二度と悲しむ事はないだろうと。妻の撮影に付き合いがてら、撮影スタッフご一行と一緒に自家用機で訪れたアラスカで、ロッジに妻を残して余暇を楽しむべく乗ったセスナが墜落する。何とか事故から生き残ったチャールズ達だったが、捜索隊には発見されず、自力での生還を余儀なくされる。しかし一緒に生き残った仲間は、チャールズが妻との関係を疑う、若くハンサムなカメラマン、ロバート。もしチャールズが死ねば、莫大な遺産は妻へ相続される。。。冬のアラスカという生還困難な環境の中、針一本で即席の方位磁石を作ったり、カメラのレンズで火を熾したり、とチャールズの知識が随所に発揮されるところが見ていて頼もしい。目撃者のいない過酷な冬の大自然の中、腹を空かした熊に追跡されながらのチャールズとロバートの生還劇は思わぬ結末を迎えた。

まわってる隙間を狙ってタイミング良くタップしてロケットを着陸させていくだけのゲーム一回やればもうお腹一杯です

時代的には、少し遅いのですが完全にパブロックの流れです。ノップラーはこのデビュー時、既に３０歳で、世代的には'60年代後半から活動していたアーティストと同年代だったわけです。こんな泥臭い音楽が世界中で大ヒットしていたなんて、まだまだいい時代だったなと思います。売りはもちろん、彼のカントリー、リズム＆ブルーズに影響を受けた、早弾きありの指弾きストラトキャスターですが、ボブディラン譲りのヴォーカルと、ソングライターとしても素晴らしいと思います。代表曲「サルタンズオブスウィング」の歌詞、ロックンロールにしか興味のない客の前で、相手にされないまま演奏を続けるジャズバンド（多分）。パンク全盛の中で、地味なR&Bを演奏してきた自分たちのことを揶揄しているようにも聞こえて泣けます。

1年程前に店頭で購入しました。半年間は問題なく使えていたのですがBIOSが起動しなくなったため現在ASUSに有料修理を依頼しています。修理依頼をして2週間程経つのですが見積もりの電話すらかかってきていません。長期間PCが使えないので非常に困っています。製品自体はいいものだとは思いますがサポートがひどいのでレビューは☆2です。BIOS画面は見やすくマウス操作もできるので個人的にはいいと思います。

数分呼吸をするだけで、死んでしまうという「腐海」と前時代の人間の負の遺産である「蟲」が人間を苦しめる時代「風の谷」にナウシカという少女がいた彼女は、幸せに時を過ごしていたがある事をきっかけに大国の戦に巻き込まれてしまう・・・芸術といっても良いほど素晴らしいカメラワークにキャラの動きデジタルの今なら普通にできることも当時は、凄い技術だったのです宮崎監督という人の偉大さを知ることができる作品です

使い始めて　直ぐファスナーが壊れ　高い物買いの銭失いの見本の様な粗悪品

2006年の新人バンドとは思えない．30年かヘタすると40年近く前のアルバムのような音と曲なのだけど，それが格好良い．ちょうどTHE WHITE STRIPESが出てきた時のような衝撃．確かにBLACK SABBATHあたりからの影響は見え隠れするのだけど，そのような理屈をねじ伏せる（実際，ねじ伏せるようなリフを重ねる曲が多い）くらいの勢いで展開される．新人さんですが，すっかりベテランのような味わい深い1枚なのでお一ついかがです？

付属の絵本だけが届き、肝心のカプラが届きませんでした。 アマゾンに電話したら、絵本を返品し、また改めて注文して下さいと言われました。 子供が楽しみにしていただけに、かなり残念でした。 また注文して同じ事になったら嫌なので、他のサイトで注文し、無事届きました。

手慣れた感じて、きれいにまとまった商品です。SWもLEGOも好きなので、商品として「在る」だけでも星5つでいいんですが、キャラ頼みになってほしくない、という激励の意味を込めて星4つデス。

私が大好きな軽薄薄情インテリ男ヒューグラントも、この作品ではイマイチ。そこら辺に幾らでも居そうな容姿で大人気のサンドラブロックとの組み合わせもイマイチ。ストーリーもあらゆるラブコメの要素を取り込んだごくごく平均的なもの。唯一平均以上だったのは、脇役のアリシア・ウィットのキュートさ。そして、ここ一番で見せるドシモネタ。ヒューグラントという男こそ、女性に夢を見せる天才だと思う。絶対に男に受け入れられない女性層に、まるで本当にあり得そうな現実を感じさせる彼はホンモノのイリュージョニストだ。そして、彼はそれを意識して理解して演じてるからこそ、私は彼が大好きだ。サンドラブロックのアップシーンが多過ぎて耐えられない人にとって、ラストのキスシーンは拷問に近いでしょうが、鑑賞後爽やかな気分になれるのは間違いない。

廃盤になる前に買っておくべきセットです。フィグのバリエーションもgood

やっと観終わった。という感じの作品だった。なんか冗長過ぎる。ラッセル・クロウの「グラディエーター」と同じくらいの尺とは思えないくらい長く感じた。ストーリーに起伏が乏しいせいだろう。しかし、オスカー総なめの意味が分からん。それに、なんでこんなに評価が高いの？僕にとっては、DVD を買う必要もあまりなかったかな？レベルの作品でした。やっぱりラッセル・クロウとメル・ギブソンの俳優としての魅力の差もあるし、やっぱりリドリー・スコット監督との演出力の差って感じかな？それでもラストに近づくにつれ、感情移入しては行ったけど。たぶん、この DVD は当分の間、ウチでは再生されることはないでしょう。さぁ、寝よっと。

鍵盤が2オクターブあるのが気に入っています。1オクターブでは、曲が弾けませんので、これぐらいがいいです。いろんな12種類の楽器が弾けるので楽しいです。気楽さがとり得なので、音色は満足しています。Kindle　Fireではタッチパネルが2タッチなのでドミソの和音は弾けません。Kindle　Fire　HDでならOKです。

考えながら見れば超駄作。何も考えずに見れば傑作コメディ！

面白い映画というものは、何度見ても飽きないと思ってまして、この作品がまさにそれです！！！色々書くとネタバレになってしまうので、内容は書きませんが、是非見て欲しい作品です、結婚して子供から手が離れたご夫婦にお勧めします

P.フロイド脱退後の初のソロ・アルバム。フロイド時代はリーダ格としてアルバム・コンセプトを担当し、最後のアルバム「ファイナル・カット」では第二次大戦後のイギリスをテーマに鋭い切れ味を示した。それだけに、本アルバムには期待したのだが、完全に裏切られた。コンセプトだけに意識が行って、肝心のリスナーが置き去りにされているのだ。一人よがりの視野狭窄なサウンドが延々と続くだけ。 やはり、P.フロイドのサウンド創りは前期はS.バレット、彼が脱退した後はD.ギルモアが担っていた事を如実に示したアルバムと言える。E.クラプトンがバックに参加している事など関係ない。私は本アルバムを最後まで聴く事が苦痛で、せっかく買ったアルバム(当時)を結局一回しか聴かなかった。 コンセプトだけでは、ファンを納得させる作品は創れない事を端的に露呈したアルバム。星一つ分はサービス。

このアルバムが出た当時の80年代はピコピコ音楽や華やかなロックが主流の時期だっただけに、このアルバムとバンドは余計にカリスマ性を持ったような気がする。よくピストルズやガンズがロックの歴史を変えたとか言われるけど、僕が思うに変えたんじゃなくてロックンロールへの帰還だと思う。白人が黒人からロックンロールを奪ってからだんだんと技術重視のプログレや華やかさが増して、純粋なロールを捨てて、ただのロックに成り下がっていた所があるように思う。そういう意味ではこのアルバムは正真正銘 Rock And Roll してると思う。

古楽の要素を入れたバンドとしても新鮮味はなく、音楽の完成度も低い。ワールドミュージック系として聴いても、なんらオモシロイ部分がないです。買って失敗と思っています。すいません。似たような試みでは、かつての日本の「ダンスリー」などのほうがずっとレベルが上と思いました。

映画とは内容がかなり違いますが、私は映画を観てもちっとも話がわからなかったので全く違和感無く読めました。むしろ、映画では中途半端にしか描かれてなかったものが原作できちんと(設定は違うけど)描かれていたりして、妙に納得したり。話の内容だけで考えたら、断然原作をお勧めします！原作が好きではないという方から翻訳版のキャラクターの口調が気に入らないという意見をよくききますが、英語ならあまり気にならずに読めると思うので、映画を観てから読むならむしろ英語の方が良いのではないかと思います。洋書としては、英語は確かに難しくはないと思いましたが、話がちょっと複雑で一章あたりが長いこともあり、洋書に慣れてない人が予備知識なしにいきなり読むのは厳しいかなと思いました。前半はともかく、後半のタネ明かし的な部分に来ると日本語で意味を確認しても？？？な所があったので…。英語自体は読みやすいので一度目は多少細かいところは無視しても勢いで読んでしまうことをお勧めします。物語をある程度把握してから二回目読むと、かなり読みやすくなりますよ♪

悪くない。おもしろくない訳じゃない。だけど、このパズルを選ぶ決め手に欠ける。数多の暇潰し系アプリの中では、レーザー光線なゲームなのに輝きが足りない。(笑)ＵＩもこなれてない印象。

若干傾向が違います。というのも次作「Tarkus」以降、ハモンドとシンセによるハードロックといった感じのバンドになっていくＥＬＰですが、このアルバムでは各メンバーの前身バンドであるナイス、クリムゾン等の影響が感じられます。個人的にＥＬＰのNo.１曲であるTake a Peddleのような作風は次作以降には見られなくなります。しかし、BarbarianやKnife Edgeなどは次作以降の作品のモチーフとなっていますし、Lucky Manはレイクの弾き語り曲の定番となっていきます。次作以降あまりに有名作が多いため、ついつい忘れられがちな本作ですが、キングクリムゾンを好きな人や次作以降の有名作を全て聴き終えてしまった人は是非とも本作を聴いてみて下さい。

この７０年代の前半みたいなメロウさはなんだろう。どこがいいのかさっぱりわからないです。山ほど存在するまったく特色のない音楽の一つにしか聞こえない。これは自分がメロディー大好きな人間だからかな。ひとりよがりさしか見えてこない。「君が気持ちいいのはよくわかりました」って感じです。住んでる時代が３０年くらい違う。ずっと納屋に閉じ込められていて、世の中のことが何もわかってない人みたいだ。わかってないことによって何か純粋なものが感じられればいいと思うんだけど、それもないし。このＣＤを薦めている人にはどこがいいのか会って説明してもらいたい。

課金なしでもじゅうぶん楽しめます　操作が多少慣れが必要ですいろんな銃で敵をバンバン撃ちまくってストレス解消に最適ですよ

なんだろう…？？最後のオチが釈然としない…？？ヒロインの過去描写一切なし。主人公報われない。スパイダー結果良い人。何を伝えたい映画かハテナ。もっともっと色んな面が見たかったし、主人公報われてほしいとはあんま思わないけど、やるならもっと徹底にやってほしかった…それこそレイプ描写とかあっていいんじゃない？こんだけ暗い作品なんだし…そこまでやれば面白かったかも

劇場公開時も良いと思いましたが、漸く最近「おおっ！」と思い直しました。それは、関東大震災の場面を中心に見直す切っ掛けがあったからです。実は関東大震災に関する知識は漠然とあったので、川の中の卒塔婆は理解していたのですが、いま、吉村昭『関東大震災』を読んでいまして、本作ではどう描写されていたか気になったからです。多少増えた知識で見直すと、描写したこと、敢えて描写しなかったこと、何故そういう台詞を入れたのか、そういう表現にしたのか・・・彼らが生きた時代背景、それを物語が破綻しないギリギリの線で伝えている。うーん、恐れ入りました。名匠の名作とは、観る者を試し選び、スルメのようにシミジミ味わうものなのだろうか。私個人としては、「頑固親父のやっている呑み屋に喜んで叱られに行く」という酔狂な心もちで、こうい”客に媚びない”作品がある世界を選びます。

要点とそれ以外が、はっきりしすぎてて、だらだらと長く感じる。教訓がない、味わいがない、意味がない、美徳がない、そんな映画。

好き嫌いがわかれるアレンジですね。選曲は悪くないのですが、シンディーでなくても良いと思われる方もいるかも。

高いなあ。デジタルコピーとか何とか要らないし。吹き替えの声はイメージは合ってると思うんだけど、言い回しが大嫌いだ。今の声優、俳優までが皆同じ、嫌な言い回し。もっと普通に喋れないのかな、と言うことで日本語版を英語に字幕で見ています。皆同じ言い回しだと、聞き流すには良いけど物語に深みが出ないですよ。

７０歳を前にしてこれだけの声がでるとは本当に素晴らしい。４０年前の「I`m Down」と重ねた映像なんかむしろ声に凄味があって、若い時より全然いい。キーも全く変わらない。ポールはギターでもなんでも本当に上手いし、何よりバンドとしてぶっとーして聴いてもミストーンとかが全く無く、レベルの高い演奏だと思う。ＣＤはＭＣがすべてカットされており、純粋に曲だけ楽しむにはサイコー。これにルーフトップのコンサート（こっちは声の調子はもう一歩かな）のＤＶＤが付いてこの値段なんて、もう買わない理由がない（笑）。オリンピックオープニング期待してます。とにかく、日本に来て！死んでも行きます！

４月３０日に予約し、１か月後に到着、ディスクが１枚しか収められないケースで、製造段階で間違ったものとわかりました。翌日アマゾンに返送し、その翌日に返金されたのはいいですが、その日にアマゾンからメールがあり、角川で対応しているとのこと。それで電話すると、着払いで送ってもらえれば完全品と交換するとのこと。このことをもっと早くアマゾンが察知し、返金ではない対応をしてほしかった。というのは、予約購入での安価ではもはやアマゾンでも角川でも買えないからで、結局予約したことの意味がありませんでした。それどころか、返却のためにラベルを印刷するなど、不要な手間をかけさせられ、不愉快です。予約した者のみ、最初の予約価格でもう一度購入出来るようにするのが、アマゾンと角川の義務ではないでしょうか。

発売当時に初回版で予約購入した本作品。当時は、物凄く奇麗な映像だと感心したものの、内容にはいまいちついていけず、ＦＦ７関連作品だというだけでお義理で持っているだけの作品でした。ところが今回、PSP用ソフト「クライシス・コア」をクリアした上で本作品を観ると、ラストがもうなんとも言えません・・・ＦＦ７の世界観を継承した作品だったと納得できました。今では短気に売り払わなくてよかったなぁと思っております（汗）

私は時間が来たら、すぐに眠ってしまうので、あんまり効果はなかった。

コメディーで1話が30分くらいの短編なので、時間があるときに少しずつ見れるのがいい。全米では、人気No1になってるビッグバンセオリー、box版が日本語字幕、吹きかえになってないのは残念。キャラクター全員、早口。。最初は、全く何を言ってるか理解できなかったけど、英語の字幕に頼りながら見てるうちにキャラ設定とストーリーを掴めるようになって、聞きとりもできるようになってきた。見れば見るほど、オタクなキャラクターたちにハマり、個性的なキャラたちが本当いい味だしています。ボキャブラリーも豊富で英語のリスニングを鍛えるためにはある意味逸材と言っていいかもしれません。早くシーズン6がでてほしい。

主人公が家族とよりを戻すために、邪魔者が消えてゆくストーリーの組み立てに唖然。 犠牲者は早くも忘れ去られ、昨日の後悔も何処へやら。 CGは派手なので、まあパニックものとしてはこんなものでしょうが、なら主役は不要で災害パニックのみに終始してくれたほうが楽しめたと思う。 映画なんだから、頑張った人から消えていくストーリーは後味が悪い。ここから蛇足です。 それにしても、マヤの暦が2012年までしか作られていないからって、それがイコール終末という発想自体がどうかと思う。 そもそも、未来を予知できるなら、まず自分たちの文明の滅亡を回避してると思う。 どうせ自分は死んでるであろう未来の暦なんて無駄なもの、作るのに飽きてやめたって言われたほうが、まだ納得できる。

甥と何回も見ても飽きません。買ってよっかたです。秘蔵版映像も素晴らしかったです。

三曲のビデオ・クリップに、その間にレコーディング風景を挿入したもの。ビデオ・クリップはどれも低レベルです。楽曲のようなポップなスノッブな仕上がりにはなっておりません。残念ながら。写真家ヒロミックスが担当した一曲も、期待外れも良い所。手抜きが過ぎます。小山田圭吾が仕切っているレーベルだからと言って、全てが傑作では無い。と言う当たり前の事を確認した次第です。

このアルバムはすごい。ある意味このアルバムのエッセンスは『Echoes』一曲に凝縮されているといってもいい。ロックという範疇では語れない人間の精神の深みと寂寥感そして希望を巡る旅を表現するかのような『Echoes』。虚無感にひたりながらもそうしたことの先には希望の明かりがあり、そこに向かっていくかのような展開。かつてこれまで精神性を表現したロックがあったろうか？アルバム『狂気』も素晴らしいがピンクフロイドの珠玉の一曲は『Echoes』ではないかと私は思う。素晴らしいアルバムである。

名優を配したわりには、最初から最後まで山場にかけて、なんか、静かな「リーマン・ショック」でした。金融危機、いわゆるサブプライムローン破綻での資本市場崩壊を背景に、投資銀行で進行した人間ドラマが描かれるはずだった・・と思うのですが、何か、クライマックスがどこだかよくわからなかった。テーマに食いついて観てみましたが、ちょっとあんまりな感じでした。もちろん。ケビン・スペイシーやジェレミー・アイアンズ、デミ・ムーアその他、名うてのクセのある俳優のリアルな演技はすばらしかったです。そこは、というか、そこだけが見どころ。

個人的にはなかなか面白かったですね。グロテスクな描写もあり、最初の２〜３話くらいまで少し微妙な感じでしたが、５〜６話くらいから段々面白いと思うようになりました。ですので、購入に踏み切れない人は、５〜６話くらいまでレンタルで試して自分に合う作品かどうか確認した方がいいと思います。監督が同じだからなんでしょうが、演出はロストに似てるんで、同作品が好きだった人は入り込み易いかもしれませんね。

Foalsの新作。前作は１〜４曲目までの流れが好きだったが、5曲目以降のクオリティの下がり方が半端なく無念であった。本作は、アルバム全体としてのクオリティが上昇して大成長を遂げているのを期待して買った。結果としては、うーんいまいちでした。前作よりもアルバム全体のレベルは安定しているが、前作の前半のような存在感は無くなってしまっている。唯一、5曲目は素晴らしい。3曲目も結構いい。こういう曲はこのバンドならではだろう。2曲目みたいないかにも90年代のUKみたいなのは期待してなかったし、後半もまあ前作よりは聞けるが駄目でしょう。次作に期待したいと言いたいところだが、このバンドはもうピーク過ぎたと思う。

「Achilles Last Stand」は単純なフレーズの繰り返しなんですがこの音の存在感は凄い何処までも昇っていくような感覚と高揚感は独特で押し寄せる音に圧倒されます。他の曲も変則リフ、ファンキー、ブルースの要素を取り込みツェッぺリンの音として凝縮、昇華させた彼らの昇り詰めた頂点ともいうべきアルバムだと思います。

記録的な観客動員数をはじき出した大作だけど、個人的には、まーったく面白くもなんともない作品。一番何が悪いかというと、ラストが予想つきすぎ。ぶっちゃけそのまんま、もうすこしどうにかならなかったものか？スト－リー展開も、しょっぱなから回想パターンだぁ、とわかってしまい、後は考えるまでもない展開。映像は素晴らしいが、作品の内容に驚きがなく、はっきり言って、デカプリオを使ってなかったら、ここまでヒット作になったかどうか・・・。まぁ、こういうストーリーが好きな人だけ見ていただいたら、いいのではないでしょうか？

98年のコステロとバカラックと共演作。曲・詞は二人の共作、アレンジはバカラックで、コステロはヴォーカルです。バラードばかりのアルバムなので女性受けするアルバムになっているかといえば全く違うのが、さすがコステロ。失恋をネタにこれだけの物語を語れるのはコステロの過去に由来するのか？誰にでも一度は経験があるような、言葉に上手くできない気分をコステロが言葉巧みに表現してくれます。男泣きの一枚。鍵盤はスティーブ・ナイーブ、ドラムは久々にジム・ケルトナーが参加。他のメンバーも素晴らしい演奏をしています。

セナの一生を綴ったDVDなんですが・・・・前のレビューにもあったようにフジTVが作成したセナ追悼番組のほうが内容がよかった。レースのシーンも細切れすぎて・・・・

少しのあいだ小学４年生と５歳の子供が遊んでました。単純なゲームなので楽しめると思います。

好みの問題だが、僕は何度も聞きたい音楽ではない。グラミー新人賞受賞につられて即買いしたが、歌ものとしてはマニアックで、かと言ってBGMにもならない。でも突き抜けた世界観を持っていることには敬服する。

ニコン　Ｄ５１００用に購入。シンプルですがカメラかっこ良く見えます。ただ、純正品だけに価格が高いのが・・・・・・・

Fire HD6では互換性がないとのことで本アプリの使用は出来ません（今日現在）。Amazonで販売しているのであれば、少なくともAmazonデバイスにおける対応状況は情報として提供される方が親切だと思います。早くFire HD6 に対応してもらえると嬉しいです。

使用３年目、２回目の購入です。調理場用なので調理場で使うにはまさに最適です。この商品の最大の利点は耐久性だと思います。調理などの仕事は一日の移動量が多く、動きも複雑なので底がすぐに摩耗してしまい通常の運動靴などでは数ヶ月で穴が開いてしまい買い替えとなるのですがこれは初めて２年近くもちました。２年履いたあとも、摩耗による買い替えではなく滑り止めのゴムの剥離でした。この耐久性には驚きです。もちろん見ての通り、足に油や熱湯が落ちてもモノともせず調理場の床面にもよく効くグリップも見逃せない利点だと思います。難点は皆さん指摘されている通り蒸れる事ですが素材が素材なのでジャバジャバと丸洗いする事で解決しています。ついでに自分の場合は少しだけ大きめを購入し、草履のような履き方をする事でも蒸れ対策になっています。ちなみに、疲れにくさ・履き心地も良いと思います。高性能運動靴には及ばないかもしれませんが、仕事用靴としては十分過ぎるレベルです。調理従事者や、この耐久性を求めている方に是非おすすめです。

炎に包まれるゴーストライダーとヘルバイクはカッコイイよ。・・・まぁ、それだけかな（笑）アメコミヒーロー映画としては王道の展開だしね、もう少し敵が手強かったらまだ見応えがあったかもね、あっさりしすぎかも。少なくとも夢中になれる映画ではないよ、レンタルで一度観れば充分。

とてもよい作品だが、理解できない人も多いと思う。「Stand Alone Complex」のほうが刑事モノっぽくて、見やすいかもしれません。そちらを見て、これも見るとよりおもしろさが感じられるでしょう。あわせて、コミックの攻殻機動隊を読むと、世界観にどっぷりはまれます。しかし、まだネットがまったく認知を得られていない時代にこんな物語を考え出したとは、まったくすごい。

　｢ソウ｣はトリックムービーとして宣伝され上手く売られていますが、実は内容そのものはトリックムービーというよりサスペンスにずっと近いものでした。ですから「キューブ」なんかと比べるよりも「ボーンコレクター」と比べた方が適切でしょう。　しかし、そのボーンコレクターと比べても内容が見劣りします。登場人物の会話はどこかで聞いたことのあるものばかりで適当に作られているし、ストーリーの進み方も辻褄合わせが多く、ドラマ性もなければ必然性もありませんでした。要するに脚本の出来が悪い。子供だまし。　演出もこれまた困ったもので、なんちゃって新感覚ムービーにテンポの悪い構成を加えた形で歯切れが悪く好感を持つことができませんでした。いくらジャケットが格好よくてタイトルがキャッチーなものでも、ノリや流行でおもしろいとは決して言えない語り口でした。　ちょっとセンス無い子なんかと一緒に見ると楽しんでみてくれるでしょうから、そういう子と一緒に見るのなんかがお勧めですね。

この映画はさほど期待していなかった分、見終わったあとの爽快感はたまりません。言葉の通じない国で二人が観光し、心を通わせるというストーリーですが、特筆すべきは東京の風景にまた哀愁を漂わせるようにマッチしたＢＧＭだと思います。このＢＧＭのおかげでロストイントランスレーションの世界がより鮮明に映し出されていますね。この手の映画では私は自信を持ってお勧めする一本です。

後ろに付いている赤い大きなリボン、何かベタつきがあると思ったら塗装が固まっていなかったっぽいこすったらハゲて一部分だけ白くなったムーンスティックの金色の部分にもピンクがはみ出しているし最悪

ハリー・ポッターは英語の中でも読みやすく、すらすら読めた。状態も非常にきれいで読むときに気分がよかった。

安かったので少し心配でしたが……的中しました。認識せず。データ壊れてます。で使い物になりませんでした。対応は早かったんですが、３回交換して頂いて全てダメ。さすがに諦めました。

物凄く単純なゲームです。語学力も入らず、特別な知識も要りません。ただただタイミングを合わせるのみです。といってもこの手のゲームは得意ではないので、先に進めてません。それでも楽しめます。

DVD自体は良いですが、早々に予約したのに特典のシールブックが入っていなくて愕然としました。早期特典に条件が付いていたのは全く知らず、娘もシールブックを楽しみにしていたので、知っていたなら近場で予約しました。条件があるなら、購入者にハッキリ確実に判るようにしないと駄目だと思います。次回からは近場で購入します。

　内容は良いです。ただ、高齢者（古い映画だから）が愛好する場合が多いとすれば、活字がいまいち大きな方が読みやすい。こういうのは、スマホ系では雰囲気がでない。中々良い本と思います。

私の早とちりでもあるが、ＡＸ１００にしか対応していないので購入失敗であった。

初期の傑作です。すばらしい。誰にも薦められます。全ての楽器がすばらしい音を奏でていますが、フローラ・プリュムのボーカルもすばらしい。

ヘッドフォンが入らず、スカイプの音が漏れる。使い物にならない。2年保障も入っているので、交換を申し出たけれど、信用されていないのか交換するのが嫌なのか、すごく事細かに聞かれて、不愉快だった（カスタマーサービスの対応が悪い。態度がでかい）。なんで換えてくれないのか?　このような事例はググればいっぱい出てくる。良くある不具合なのだから、さっさと交換して欲しい。前にkindleもプレゼント用に買っているので2台目になるのだけど、もう二度と買わない。商品もよくないし、サポセンの対応も悪いんだから。後悔しています。

商品写真ではショルダーベルトについていますが、ズボンのベルトやチェストベルト・ウエストベルトなど横向きのものにつけることもできます。先日登山にD750＋24-120を持って行って、リュックの形状なのか紹介写真にある装着方法がしっくり来ず、ウエストベルトにつけてぶら下げてました。このくらいの重さになると体の中心部に近くないと不安定さを感じたからです。帰ってからあれこれ試した結果、チェストベルトに装着してふつうの首かけストラップをつけておくのが安心なような気がします。あと、ズボンのベルトに装着した時はちょっとカメラの位置が下すぎる感じになりました。また、腰につける場合、屈んだ時に足でカメラを上方にスライドさせてしまってはずれる可能性があり危険です。ハンドストラップが少しチクチクするものの、モノ自体はしっかりしていて期待した機能は果たしてくれているので星5つです。自分に合った装着法を見つけるのに少し苦労するかもしれません。取説がありませんがyoutubeに利用方法動画があります。

届いた品物を見てガッカリです。。。普通のＢＡＤはもう持っています。スペシャルエディションの特別な黒いジャケットのＢＡＤが欲しかったのに・・・、届いた商品は通常と同じ白いジャケットでした。商品イメージの写真では黒いジャケットの写真を用いているのに、現物は違いました。新品を注文したから間違い無いと信じていたのに、本当にガッカリしました。

最近だと有線LANしかないホテルなどは減ってきましたが、それでも約1年で10回ほどお世話になっています。無くてもいいけど、あれば便利的な商品です（笑）類似品が半値程度で出ていますが、そこそこ長く使う機器なので安心感を求めてこちらを選びました。側面のAppleロゴも気に入っています。

イタリアやスペインなど、後進国の字幕はたくさん入っているのに、世界代三位の経済大国である日本語の字幕が入っていないのはなぜ？

なつかしいですね〜。こんなサウンドってはやってないんですかねえ〜。人生、右にマシンヘッド→　？　←左にＢＵＲＮ真ん中、どうします？っていうアルバムかな。

レーサー名を記入しようとしても2文字以上入らないので、次に進めません。