Category
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values | Choice2
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values | Answer
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2
|
---|---|---|---|---|
施工、契約 | 受注者は、工事現場内に搬入した工事材料・建築設備の機器を、監理者の承認を受けないで工事現場外に持ち出してはならない。 | × | ○ | 2 |
施工、契約 | 工事材料については、設計図書にその品質が明示されていないものがあるときは、受注者がその品質を決定する。 | ○ | × | 2 |
施工、契約 | 施工のため第三者に損害を及ぼしたときは、発注者の責めに帰すべき事由により生じたものを除き、受注者がその損害を賠償する。 | ○ | × | 1 |
施工、契約 | 請負工事中の出来形部分と工事現場に搬入した工事材料・建築設備の機器などに火災保険を掛ける者は、通常、発注者である。 | ○ | × | 2 |
施工、契約 | 契約に関する紛争の解決方法を、工事請負契約書に記載した。 | ○ | × | 1 |
施工、契約 | 受注者は、契約を結んだのちすみやかに請負代金内訳書および工程表を監理者に提出し、請負代金内訳書については、監理者の確認をうける。 | ○ | × | 1 |
施工、契約 | 現場代理人は、主任技術者を兼ねることができない。 | × | ○ | 1 |
施工、契約 | 現場代理人は、請負代金額の変更に関して、受注者としての権限を行使することができる。 | × | ○ | 1 |
施工、契約 | 発注者は、必要によって工事を追加し、若しくは変更し、又は工事を一時中止することができる。 | ○ | × | 1 |
施工、契約 | 工事の完成引渡しまでに、契約の目的物、工事材料、建築設備の機器、支給材料、貸与品その他施工一般について生じた損害は、受注者の負担のうえ、工期の延長を行う。 | × | ○ | 1 |
施工、契約 | 受注者は、契約を締結した後、速やかに請負代金内訳書及び工程表を監理者に提出し、請負代金内訳書については、監理者の確認を受ける。 | × | ○ | 2 |
施工、契約 | 主任技術者又は監理技術者の氏名及び資格を、工事請負契約書に記載しなかった。 | ○ | × | 1 |
施工、契約 | 受注者は、発注者に対して、工事内容の変更(施工方法等を含む。)に伴う請負代金の増額を提案することはできない。 | ○ | × | 2 |
施工、契約 | 天災その他の不可抗力による損害の負担を、工事請負契約書に記載した。 | ○ | × | 1 |
施工、契約 | 受注者は、工事現場における施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者又は主任技術者を定め、書面をもってその氏名を発注者に通知し、また、専門技術者を定める場合、現場代理人を定めた場合も書面をもってその氏名を発注者に通知する。 | ○ | × | 1 |
施工、契約 | 発注者および受注者は、相手方の書面による承諾を得なければ、契約から生ずる権利または義務を、第三者に譲渡することまたは承継させることはできない。 | × | ○ | 2 |
施工、契約 | 契約書の定めるところにより受注者が部分払又は中間前払の支払いを求めるときは、監理者の承認を得て、請求書を支払日 5日前に発注者に提出する。 | ○ | × | 1 |
施工、契約 | 工事完成後における請負代金の支払の時期及び方法を、工事請負契約書に記載した。 | × | ○ | 2 |
施工、契約 | 受注者は、監理者の処置が著しく適当でないと認められるときは、その理由を明示した書面をもって、発注者に対して異議を申し立てることができる。 | × | ○ | 2 |
施工、契約 | 発注者は、受注者が正当な理由なく、着手期日を過ぎても工事に着手しないときは、書面をもって工事を中止し又はこの契約を解除することができる。 | ○ | × | 1 |
施工、契約 | 工事請負契約書には、物価水準等の変動に基づく請負代金額の変更に関する事項についても記載する。 | × | ○ | 2 |
施工、契約 | 発注者が支給する工事材料に対する監理者の検査又は試験の結果について疑義のあるときは、受注者はその再検査又は再試験を求めることができる。 | × | ○ | 2 |
施工、契約 | 受注者は、共同住宅の新築工事以外の工事において、発注者の書面による承諾を得ずに、請け負った工事を一括して第三者に請け負わせてはならない。 | ○ | × | 1 |
施工、契約 | 工事請負契約約款の各条項にもとづく協議、承諾、承認、確認、通知、指示、請求等は、「工事請負契約約款」に別に定めるもののほか、原則として、書面により行う。 | × | ○ | 2 |
施工、契約 | 民間建設工事標準請負契約約款の各条項に基づく協議、承諾、通知、指示、請求等は、約款に別に定めるもののほか、原則として、書面により行う。 | ○ | × | 1 |
施工、施工計画 | 建築工事の設計図書間に相違がある場合の一般的な優先順位(高→低)は、「現場説明書→特記仕様書→設計図→標準仕様書」である。 | × | ○ | 2 |
施工、施工計画 | 総合施工計画書には、工事期間中における工事敷地内の仮設資材や工事用機械の配置を示し、道路や近隣との取合いについても表示した。 | × | ○ | 2 |
施工、施工計画 | 仕様書は、工事を施工するために必要な王事の規準等を文書等で示している。 | ○ | × | 1 |
施工、施工計画 | 基本工程表を作成するに当たり、製作図・施工図の作成及び監理者の承諾時期を考慮した。 | ○ | × | 1 |
施工、施工計画 | 施工計画において、主要部位の詳細図を作成する。 | × | ○ | 1 |
施工、施工計画 | 施工計画に当たり、建築資材の発注を行った。 | ○ | × | 2 |
施工、施工計画 | 施工計画書に、品質計画を記載した。 | × | ○ | 2 |
施工、施工計画 | 建築工事の設計図書間に相違がある場合の一般的な優先順位(高→低)は、「特記仕様書→現場説明書→設計図→標準仕様書」である。 | × | ○ | 1 |
施工、施工計画 | 総合施工計画書には、設計図書において指定された仮設物を除いた施工計画に関する事項を記載した。 | × | ○ | 1 |
施工、施工計画 | 施工計画書に、実行予算に関する計画を記載した。 | ○ | × | 2 |
施工、施工計画 | 工程表を作成するに当たり、その土地の気候、風土、習慣等について考慮した。 | ○ | × | 1 |
施工、施工計画 | 建築工事の設計図書間に相違がある場合の一般的な優先順位(高→低)は、「現場説明書→特記仕様書→標準仕様書→設計図」である。 | × | ○ | 1 |
施工、施工計画 | 仕様書には、施工の順序・方法、仕上げの程度を記載することができる。 | ○ | × | 1 |
施工、施工計画 | 下に示すネットワークによる工程表に関して、F作業の所要日数を 1日延長しても、工事全体の作業日数は変わらない。 | ○ | × | 1 |
施工、施工計画 | 仕様書には、施工中の安全確保について記載することができる。 | × | ○ | 2 |
施工、施工計画 | 仮設計画に当たり、近隣の安全に対する処置を検討する。 | × | ○ | 2 |
施工、施工計画 | 下に示すネットワークによる工程表に関して、D作業の所要日数を 3日短縮しても、工事全体の作業日数は 1日しか短縮できない。 | × | ○ | 2 |
施工、施工計画 | 下に示すネットワークによる工程表に関して、 C作業が終了しなければ、 D作業及び E作業は、開始できない。 | ○ | × | 1 |
施工、施工計画 | 施工計画に当たり、廃棄物の発生を抑制するようにした。 | ○ | × | 1 |
施工、施工計画 | 仮設計画に当たり、工事現場及び周辺の状況の調査を行った。 | ○ | × | 1 |
施工、施工計画 | 仕様書は、設計図書に含まれる。 | × | ○ | 2 |
施工、施工計画 | 仕様書には、材料の品質・性能を記載することができる。 | × | ○ | 2 |
施工、施工計画 | 仮設工事計画は、施工者が作成し、工事監理者の承認を受けて実施した。 | × | ○ | 2 |
施工、施工計画 | 仕様書には、建築物の概要及び施工関係者の権利・義務等を一般事項として記載することができる。 | × | ○ | 2 |
施工、施工計画 | 仕様書は、設計図とともに工事請負契約書類に含まれる。 | ○ | × | 1 |
施工、施工計画 | 工事種別施工計画書には、工程表、品質管理計画書及びその他の必要事項を記載した。 | × | ○ | 2 |
施工、施工計画 | 仕様書には、一般に、工事費の内訳明細は記載しない。 | × | ○ | 2 |
施工、施工計画 | 施工計画の時間的要素を検討するために、工程表を作成する。 | ○ | × | 1 |
施工、施工計画 | 工事の着手に先立ち、施工計画書(基本工程表、総合施工計画書及び主要な工事の工事種別施工計画書を含む。)を施工者が作成し、監理者に提出した | × | ○ | 2 |
施工、施工計画 | 施工計画に当たり、工事協力業者の選定を行った。 | × | ○ | 2 |
施工、施工計画 | 施工計画書の作成に当たり、設計図書を検討する。 | × | ○ | 2 |
施工、管理計画 | 建築物除却届を都道府県知事あてに提出した。 | × | ○ | 2 |
施工、管理計画 | 建築士が通常行う工事監理業務として 工事の着手に先立ち、実施工程表を作成した。 | ○ | × | 2 |
施工、管理計画 | 建築士が通常行う工事監理業務として、工事が設計図書及び請負契約書に合致しているかどうかを確認し、建築主に報告した。 | ○ | × | 1 |
施工、管理計画 | 砂は、泥土等が混入しないように、周辺地盤より高いところに保管した。 | ○ | × | 1 |
施工、管理計画 | 建築士が通常行う工事監理業務として、設計意図を正確に伝えるため、説明図を作成し、施工者に説明した。 | ○ | × | 1 |
施工、管理計画 | 特定建設作業実施届出書を市町村長あてに提出した。 | ○ | × | 1 |
施工、管理計画 | 木造家屋の除去に伴って生じた木くずは、特別管理産業廃棄物に該当しない。 | × | ○ | 2 |
施工、管理計画 | アルミサッシは変形しやすいので、現場内での仮置きは平積みとした。 | × | ○ | 1 |
施工、管理計画 | クレーン設置届を労働基準監督署長あてに提出した。 | × | ○ | 2 |
施工、管理計画 | ビニル床シートは、変形が生じないように、屋内の乾燥した場所に、直射日光を避けて立置きにして保管した。 | × | ○ | 2 |
施工、管理計画 | 鉄骨は、受材の上に置き、シートで覆って保管した。 | ○ | × | 1 |
施工、管理計画 | 軒の高さが6.5mの木造建築物の構造部材の組立て作業については、作業主任者を選任しないで行った。 | ○ | × | 2 |
施工、管理計画 | 石綿建材除去事業に伴って生じた飛散するおそれのある石綿は、特別管理産業廃棄物に該当する。 | × | ○ | 2 |
施工、管理計画 | 工事完了届を建築主事あてに提出した。 | × | ○ | 2 |
施工、管理計画 | 鉄骨造の建築物において、高さが 5m以上の鉄骨の組立て作業には、作業主任者を選任した。 | × | ○ | 2 |
施工、管理計画 | 建築士が通常行う工事監理に関する標準業務及びその他の標準業務として、施工者の提出した請負代金内訳書の適否を検討した。 | × | ○ | 2 |
施工、管理計画 | 建築工事屈を都道府県知事あてに提出した。 | × | ○ | 2 |
施工、管理計画 | 板ガラスは、振動等による倒れを防止するため、屋内に平置きにして保管した。 | × | ○ | 1 |
施工、管理計画 | 型枠支保工において、組立図を作成して図面どおりに組み立てた。 | × | ○ | 2 |
施工、管理計画 | セメントは、窓などの開口部が複数ある風通しのよい倉庫に保管した。 | × | ○ | 1 |
施工、管理計画 | 建築士が通常行う工事監理に関する標準業務及びその他の標準業務には、設計図書に照らした施工図等の検討及び報告が含まれる。 | ○ | × | 1 |
施工、管理計画 | 住宅の新築工事に伴って生じた資材の梱包紙の紙くずは、特別管理産業廃棄物に該当する。 | × | ○ | 1 |
施工、管理計画 | 工作物の除去に伴って生じたコンクリートの破片は、特別管理産業廃棄物に該当する。 | ○ | × | 2 |
施工、管理計画 | 事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類は、産業廃棄物に該当する。 | × | ○ | 2 |
施工、管理計画 | シーリング材は、高温多湿や凍結温度以下とならない、かつ、直射日光や雨露の当たらない場所に密封して保管した。 | ○ | × | 1 |
施工、管理計画 | 解体工事において、分別解体とするため、建築設備、内装材等を手作業で取り外した。 | × | ○ | 2 |
施工、管理計画 | 国内において生じた廃棄物は、なるべく国内において適正に処理されなければならない。 | ○ | × | 1 |
施工、管理計画 | 建築物の改築工事に伴って生じた繊維くずは、産業廃棄物に該当する。 | × | ○ | 2 |
施工、管理計画 | 打放し仕上げに用いるコンクリート型枠用合板は、直射日光に当て、十分に乾燥させてから保管した。 | × | ○ | 1 |
施工、管理計画 | 建築士が通常行う工事監理に関する標準業務及びその他の標準業務として、施工者から建築主への工事請負契約の目的物の引渡しに立ち会った。 | × | ○ | 2 |
施工、管理計画 | 建築士が通常行う工事監理業務として、工事の完了検査終了後、工事監理報告書及び業務上作成した図書を建築主に提出した。 | ○ | × | 1 |
施工、管理計画 | 木材は、雨や直射日光を避け、土に接しないように、まくら木にのせ、通風を考慮して保管した。 | ○ | × | 1 |
施工、管理計画 | 鉄筋は、泥土が付かないように、受材の上に置き、シートで覆って保管した。 | × | ○ | 2 |
施工、管理計画 | 安全管理者選任報告書を消防署長あてに提出した。 | × | ○ | 1 |
施工、管理計画 | 建築士が通常行う工事監理に関する標準業務及びその他の標準業務として、工事材料が設計図書の内容に適合しているかどうかを検討した。 | ○ | × | 1 |
施工、管理計画 | 特殊車両通行許可申請書を道路管理者に提出した。 | ○ | × | 1 |
施工、管理計画 | 建築物の解体工事において、吹付けアスベストの除去処理を行う必要があったので、石綿作業主任者を選任した。 | ○ | × | 1 |
施工、仮設工事 | 高さが2.8mの位置にある単管足場の作業床において、墜落の危険を及ぼすおそれのある箇所には、作業床からの手摺の高さを95cmとし、中桟を設けた。 | × | ○ | 2 |
施工、仮設工事 | 高さ2mの位置に設ける作業床の幅を、40cmとした。 | × | ○ | 2 |
施工、仮設工事 | 敷地境界線から 4mの距離にある外壁の修繕において、工事箇所の周囲を帆布で覆った。 | × | ○ | 2 |
施工、仮設工事 | 単管足場の建地の間隔が、けた行方向1.8m、はり間方向1.5mのとき、建地間の最大積載荷重は、500kgと表示した。 | ○ | × | 2 |
施工、仮設工事 | 移動はしごは、幅30cmの丈夫な構造とし、すべり止め装置を取り付けた | ○ | × | 1 |
施工、仮設工事 | 足場板を長手方向に支点の上で重ね、その重ねた部分の長さを20cm以上とした。 | × | ○ | 2 |
施工、仮設工事 | くさび緊結式ー側足場については、建地の間隔を1.8mとし、建地間の最大積載荷重を400kgと表示した。 | ○ | × | 2 |