Datasets:

MorishT

/

2024-07-08.JFLD.dstrct-5.step-5

like 0

0.3

以下のように仮定する。あのもなもゆLv.65は面目無くない

¬{A}{a}

fact1: あのもなもゆLv.65はやばい fact2: もしも「あのもなもゆLv.65はやばくなくてかつ面目無いということはない」ということは事実と異なるとしたらあのもえもねLv.72はやばくない fact3: もし仮に「あのもなもゆLv.65は冷たくないかもしくは身軽いかもしくは両方ともだ」ということは間違っているならあのもなもゆLv.65はネイティブらしい fact4: 寂しいモンスターはやばいがしかし面目無くない fact5: もし仮にあのもなもゆLv.65が面目無くないとしたらやばくない fact6: あるモンスターは寂しいとすれば「やばくないししかも面目無くない」ということは正しくない fact7: ネイティブらしいモンスターは寂しい

fact1: {B}{a} fact2: ¬(¬{B}{a} & ¬{A}{a}) -> ¬{B}{cf} fact3: ¬(¬{E}{a} v {F}{a}) -> {D}{a} fact4: (x): {C}x -> ({B}x & ¬{A}x) fact5: ¬{A}{a} -> ¬{B}{a} fact6: (x): {C}x -> ¬(¬{B}x & ¬{A}x) fact7: (x): {D}x -> {C}x

あのもえもねLv.72はやばくない

¬{B}{cf}

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: あのもなもゆLv.65はやばい fact2: もしも「あのもなもゆLv.65はやばくなくてかつ面目無いということはない」ということは事実と異なるとしたらあのもえもねLv.72はやばくない fact3: もし仮に「あのもなもゆLv.65は冷たくないかもしくは身軽いかもしくは両方ともだ」ということは間違っているならあのもなもゆLv.65はネイティブらしい fact4: 寂しいモンスターはやばいがしかし面目無くない fact5: もし仮にあのもなもゆLv.65が面目無くないとしたらやばくない fact6: あるモンスターは寂しいとすれば「やばくないししかも面目無くない」ということは正しくない fact7: ネイティブらしいモンスターは寂しい ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。あのもなもゆLv.65は面目無くない ; $proof$ =

void -> assump1: 以下のように仮定する。あのもなもゆLv.65は面目無くない; fact5 & assump1 -> int1: あのもなもゆLv.65はやばくない; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: ¬(¬{B}{a} & ¬{A}{a}) -> ¬{B}{cf} fact3: ¬(¬{E}{a} v {F}{a}) -> {D}{a} fact4: (x): {C}x -> ({B}x & ¬{A}x) fact5: ¬{A}{a} -> ¬{B}{a} fact6: (x): {C}x -> ¬(¬{B}x & ¬{A}x) fact7: (x): {D}x -> {C}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =

void -> assump1: ¬{A}{a}; fact5 & assump1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「「もし黒いなら「想定し難くないし多様化しない」ということは誤りな」モンスターはいる」ということは偽だ

¬((Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x))

fact1: 仮にそのもやもにょLv.88は黒いとしたら「そのもやもにょLv.88は想定し難い一方で多様化しない」ということは誤りである

fact1: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa})

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 仮にそのもやもにょLv.88は黒いとしたら「そのもやもにょLv.88は想定し難い一方で多様化しない」ということは誤りである ; $hypothesis$ = 「「もし黒いなら「想定し難くないし多様化しない」ということは誤りな」モンスターはいる」ということは偽だ ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x)) ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

そのみにゃみなLv.32は愛情深い

{D}{b}

fact1: あのぷわぷわLv.86は固くてころころする fact2: 仮に固いモンスターがころころするとすればそれは現われ易くない fact3: 「そのぽにゅぽねLv.26は固いししかも起こり難い」ということは事実でない fact4: もしあのぷわぷわLv.86は現われ易いということはないとすれば「そのぽにゅぽねLv.26は由々しないけど起こり難い」ということは誤っている fact5: 「そのぽにゅぽねLv.26は由々しないがしかし起こり難い」ということは真実でないならそのみにゃみなLv.32は愛情深くない

fact1: ({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: (x): ({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact3: ¬({AA}{a} & {A}{a}) fact4: ¬{B}{aa} -> ¬(¬{C}{a} & {A}{a}) fact5: ¬(¬{C}{a} & {A}{a}) -> ¬{D}{b}

DISPROVED

DISPROVED

$facts$ = fact1: あのぷわぷわLv.86は固くてころころする fact2: 仮に固いモンスターがころころするとすればそれは現われ易くない fact3: 「そのぽにゅぽねLv.26は固いししかも起こり難い」ということは事実でない fact4: もしあのぷわぷわLv.86は現われ易いということはないとすれば「そのぽにゅぽねLv.26は由々しないけど起こり難い」ということは誤っている fact5: 「そのぽにゅぽねLv.26は由々しないがしかし起こり難い」ということは真実でないならそのみにゃみなLv.32は愛情深くない ; $hypothesis$ = そのみにゃみなLv.32は愛情深い ; $proof$ =

fact2 -> int1: もしもあのぷわぷわLv.86が固くてころころするとしたらあのぷわぷわLv.86は現われ易くない; int1 & fact1 -> int2: あのぷわぷわLv.86は現われ易くない; int2 & fact4 -> int3: 「そのぽにゅぽねLv.26は由々しないけど起こり難い」ということは誤りだ; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: (x): ({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact3: ¬({AA}{a} & {A}{a}) fact4: ¬{B}{aa} -> ¬(¬{C}{a} & {A}{a}) fact5: ¬(¬{C}{a} & {A}{a}) -> ¬{D}{b} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =

fact2 -> int1: ({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact1 -> int2: ¬{B}{aa}; int2 & fact4 -> int3: ¬(¬{C}{a} & {A}{a}); int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

そのぷえぷやLv.43は御話出来る

{F}{c}

fact1: もしもあのみにょみにゃLv.51が疑わしとすればこのぽわぽわLv.92は渋くない fact2: あのみにょみにゃLv.51は進め易い fact3: このぽわぽわLv.92が渋くないならば潔くて加えて判断し難い fact4: このぽわぽわLv.92が判断し難いとしたらそのぷえぷやLv.43は御話出来る fact5: 仮にあのみにょみにゃLv.51が進め易いとすると疑わし

fact1: {B}{a} -> ¬{C}{b} fact2: {A}{a} fact3: ¬{C}{b} -> ({E}{b} & {D}{b}) fact4: {D}{b} -> {F}{c} fact5: {A}{a} -> {B}{a}

PROVED

PROVED

$facts$ = fact1: もしもあのみにょみにゃLv.51が疑わしとすればこのぽわぽわLv.92は渋くない fact2: あのみにょみにゃLv.51は進め易い fact3: このぽわぽわLv.92が渋くないならば潔くて加えて判断し難い fact4: このぽわぽわLv.92が判断し難いとしたらそのぷえぷやLv.43は御話出来る fact5: 仮にあのみにょみにゃLv.51が進め易いとすると疑わし ; $hypothesis$ = そのぷえぷやLv.43は御話出来る ; $proof$ =

fact5 & fact2 -> int1: あのみにょみにゃLv.51は疑わし; int1 & fact1 -> int2: 「このぽわぽわLv.92は渋くない」ということは正しい; int2 & fact3 -> int3: 「このぽわぽわLv.92は潔いし判断し難い」ということは真実だ; int3 -> int4: このぽわぽわLv.92は判断し難い; int4 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: {B}{a} -> ¬{C}{b} fact2: {A}{a} fact3: ¬{C}{b} -> ({E}{b} & {D}{b}) fact4: {D}{b} -> {F}{c} fact5: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {F}{c} ; $proof$ =

fact5 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact3 -> int3: ({E}{b} & {D}{b}); int3 -> int4: {D}{b}; int4 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

そのもちょもやLv.87は疑わしい

{D}{c}

fact1: このまねまよLv.8は開示するとすると「そのぽくぽやLv.15は物悲しくない一方で思い出深い」ということは成り立つ fact2: 仮に「そのぽくぽやLv.15は物悲しいということはないけれど思い出深い」ということは確かであるならばこのぽにぽわLv.59は居為さる fact3: もし仮に「そのぽくぽやLv.15は華々しいかあるいは居為さらないかまたは両方である」ということは間違いであるならばそのもちょもやLv.87は疑わしくない fact4: このまねまよLv.8は開示する fact5: もしこのぽにぽわLv.59は居為さるとすれば「このぽにぽわLv.59は華々しくないししかも弁済すらない」ということは嘘だ

fact1: {E}{d} -> (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact2: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} fact3: ¬({A}{a} v ¬{B}{a}) -> ¬{D}{c} fact4: {E}{d} fact5: {B}{b} -> ¬(¬{A}{b} & ¬{C}{b})

そのもちょもやLv.87は疑わしくない

¬{D}{c}

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: このまねまよLv.8は開示するとすると「そのぽくぽやLv.15は物悲しくない一方で思い出深い」ということは成り立つ fact2: 仮に「そのぽくぽやLv.15は物悲しいということはないけれど思い出深い」ということは確かであるならばこのぽにぽわLv.59は居為さる fact3: もし仮に「そのぽくぽやLv.15は華々しいかあるいは居為さらないかまたは両方である」ということは間違いであるならばそのもちょもやLv.87は疑わしくない fact4: このまねまよLv.8は開示する fact5: もしこのぽにぽわLv.59は居為さるとすれば「このぽにぽわLv.59は華々しくないししかも弁済すらない」ということは嘘だ ; $hypothesis$ = そのもちょもやLv.87は疑わしい ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {E}{d} -> (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact2: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} fact3: ¬({A}{a} v ¬{B}{a}) -> ¬{D}{c} fact4: {E}{d} fact5: {B}{b} -> ¬(¬{A}{b} & ¬{C}{b}) ; $hypothesis$ = {D}{c} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

このまのまちゅLv.43は惨い

{E}{c}

fact1: もしあのぷねぷわLv.17は圧排しないなら「そのみのみゆLv.18は真っ白いということはなくてどでかくない」ということは成り立たない fact2: 「仮に「あるモンスターは繰り回さない」ということは成り立てばそれは圧排しない」ということは真実だ fact3: 仮に「そのみのみゆLv.18は真っ白くなくてしかもどでかくない」ということは偽だとすればこのまのまちゅLv.43は惨くない fact4: あのぷねぷわLv.17は繰り回さない

fact1: ¬{B}{a} -> ¬(¬{D}{b} & ¬{C}{b}) fact2: (x): ¬{A}x -> ¬{B}x fact3: ¬(¬{D}{b} & ¬{C}{b}) -> ¬{E}{c} fact4: ¬{A}{a}

DISPROVED

DISPROVED

$facts$ = fact1: もしあのぷねぷわLv.17は圧排しないなら「そのみのみゆLv.18は真っ白いということはなくてどでかくない」ということは成り立たない fact2: 「仮に「あるモンスターは繰り回さない」ということは成り立てばそれは圧排しない」ということは真実だ fact3: 仮に「そのみのみゆLv.18は真っ白くなくてしかもどでかくない」ということは偽だとすればこのまのまちゅLv.43は惨くない fact4: あのぷねぷわLv.17は繰り回さない ; $hypothesis$ = このまのまちゅLv.43は惨い ; $proof$ =

fact2 -> int1: もし仮に「あのぷねぷわLv.17は繰り回すということはない」ということは事実であれば圧排しない; int1 & fact4 -> int2: あのぷねぷわLv.17は圧排するということはない; int2 & fact1 -> int3: 「そのみのみゆLv.18は真っ白くないしさらにどでかくない」ということは偽である; int3 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬{B}{a} -> ¬(¬{D}{b} & ¬{C}{b}) fact2: (x): ¬{A}x -> ¬{B}x fact3: ¬(¬{D}{b} & ¬{C}{b}) -> ¬{E}{c} fact4: ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = {E}{c} ; $proof$ =

fact2 -> int1: ¬{A}{a} -> ¬{B}{a}; int1 & fact4 -> int2: ¬{B}{a}; int2 & fact1 -> int3: ¬(¬{D}{b} & ¬{C}{b}); int3 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「あのぴにぴよLv.83は泥臭くないしさらに仕方無しない」ということは誤りである

¬(¬{B}{a} & ¬{A}{a})

fact1: あのみなみいLv.20は地中深くなくてそれにそれは滑り易くない fact2: 仮にあのぴにぴよLv.83は仕方無しならば「あのみなみいLv.20は地中深くないけど滑り易い」ということは成り立たない fact3: 「あのみなみいLv.20は地中深いということはない一方で滑り易い」ということは確かでない fact4: あのぴにぴよLv.83は泥臭くない fact5: もし仮にあのぴにぴよLv.83は仕方無しとすれば「あのみなみいLv.20は地中深くないしまた滑り易いということはない」ということは成り立たない fact6: 「もし仮にあのみなみいLv.20が発生し難くないならばあのみなみいLv.20は脆くて取り掛かり易い」ということは成り立つ fact7: 取り掛かり易いモンスターは仕方無しないしそれに泥臭くない fact8: あのぴにぴよLv.83は仕方無しとすれば「あのみなみいLv.20は地中深いけれど滑り易くない」ということは偽である

fact1: (¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact2: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact3: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact4: ¬{B}{a} fact5: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact6: ¬{E}{b} -> ({D}{b} & {C}{b}) fact7: (x): {C}x -> (¬{A}x & ¬{B}x) fact8: {A}{a} -> ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b})

「あのぴにぴよLv.83は好もしくなくてそれは地中深くない」ということは成り立たない

¬(¬{FO}{a} & ¬{AA}{a})

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: あのみなみいLv.20は地中深くなくてそれにそれは滑り易くない fact2: 仮にあのぴにぴよLv.83は仕方無しならば「あのみなみいLv.20は地中深くないけど滑り易い」ということは成り立たない fact3: 「あのみなみいLv.20は地中深いということはない一方で滑り易い」ということは確かでない fact4: あのぴにぴよLv.83は泥臭くない fact5: もし仮にあのぴにぴよLv.83は仕方無しとすれば「あのみなみいLv.20は地中深くないしまた滑り易いということはない」ということは成り立たない fact6: 「もし仮にあのみなみいLv.20が発生し難くないならばあのみなみいLv.20は脆くて取り掛かり易い」ということは成り立つ fact7: 取り掛かり易いモンスターは仕方無しないしそれに泥臭くない fact8: あのぴにぴよLv.83は仕方無しとすれば「あのみなみいLv.20は地中深いけれど滑り易くない」ということは偽である ; $hypothesis$ = 「あのぴにぴよLv.83は泥臭くないしさらに仕方無しない」ということは誤りである ; $proof$ =

void -> assump1: 以下のように仮定する。あのぴにぴよLv.83は仕方無し; fact5 & assump1 -> int1: 「あのみなみいLv.20は地中深くなくて更に滑り易くない」ということは確かでない; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: あのぴにぴよLv.83は仕方無しということはない; int3 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: (¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact2: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact3: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact4: ¬{B}{a} fact5: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact6: ¬{E}{b} -> ({D}{b} & {C}{b}) fact7: (x): {C}x -> (¬{A}x & ¬{B}x) fact8: {A}{a} -> ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{B}{a} & ¬{A}{a}) ; $proof$ =

void -> assump1: {A}{a}; fact5 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}{a}; int3 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「もねもよLv.61事件は「改正することは発生するし折り曲げることは起こらない」ということを引き起こす」ということは成り立たない

¬({A} -> ({D} & ¬{C}))

fact1: 手緩いということは「改正することが発生する一方で折り曲げることは起きない」ということに繋がる fact2: もし仮に「私らしいということは生じないしそれに退色し易いということは生じない」ということは成り立たないなら手緩いということが起こる fact3: 手緩いということは発生しないとしたらぴにぴゆLv.5事件ともねもよLv.61事件両方が生じる fact4: 仮にもねもよLv.61事件が起きるとすれば「私らしいということは生じないし更に退色し易いということは起きない」ということは成り立つということはない

fact1: {B} -> ({D} & ¬{C}) fact2: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} fact3: ¬{B} -> ({GO} & {A}) fact4: {A} -> ¬(¬{AA} & ¬{AB})

ぴにぴゆLv.5事件が起こる

{GO}

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 手緩いということは「改正することが発生する一方で折り曲げることは起きない」ということに繋がる fact2: もし仮に「私らしいということは生じないしそれに退色し易いということは生じない」ということは成り立たないなら手緩いということが起こる fact3: 手緩いということは発生しないとしたらぴにぴゆLv.5事件ともねもよLv.61事件両方が生じる fact4: 仮にもねもよLv.61事件が起きるとすれば「私らしいということは生じないし更に退色し易いということは起きない」ということは成り立つということはない ; $hypothesis$ = 「もねもよLv.61事件は「改正することは発生するし折り曲げることは起こらない」ということを引き起こす」ということは成り立たない ; $proof$ =

void -> assump1: 以下のように仮定する。もねもよLv.61事件が起こる; fact4 & assump1 -> int1: 「「私らしいということは起こらなくておまけに退色し易いということは起こらない」ということは確かだ」ということは成り立たない; int1 & fact2 -> int2: 手緩いということが起こる; int2 & fact1 -> int3: 改正することが起こる一方で折り曲げることは発生しない; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {B} -> ({D} & ¬{C}) fact2: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} fact3: ¬{B} -> ({GO} & {A}) fact4: {A} -> ¬(¬{AA} & ¬{AB}) ; $hypothesis$ = ¬({A} -> ({D} & ¬{C})) ; $proof$ =

void -> assump1: {A}; fact4 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); int1 & fact2 -> int2: {B}; int2 & fact1 -> int3: ({D} & ¬{C}); [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

このまのまえLv.3は男の子らしい

{C}{a}

fact1: このまのまえLv.3は着易い fact2: 「あのみわみのLv.14は焦げ臭くない」ということは成り立てばあのみわみのLv.14は男の子らしいし加えて着易い fact3: このまのまえLv.3は焦げ臭い fact4: もしも「このまのまえLv.3は着易いし焦げ臭い」ということは正しいとすると男の子らしいということはない

fact1: {A}{a} fact2: ¬{B}{gc} -> ({C}{gc} & {A}{gc}) fact3: {B}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a}

あのみわみのLv.14は男の子らしい

{C}{gc}

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: このまのまえLv.3は着易い fact2: 「あのみわみのLv.14は焦げ臭くない」ということは成り立てばあのみわみのLv.14は男の子らしいし加えて着易い fact3: このまのまえLv.3は焦げ臭い fact4: もしも「このまのまえLv.3は着易いし焦げ臭い」ということは正しいとすると男の子らしいということはない ; $hypothesis$ = このまのまえLv.3は男の子らしい ; $proof$ =

fact1 & fact3 -> int1: このまのまえLv.3は着易いししかも焦げ臭い; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ¬{B}{gc} -> ({C}{gc} & {A}{gc}) fact3: {B}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =

fact1 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「「もしも引用すれば「迷い難くないけど考え辛い」ということは成り立つということはない」モンスターはいる」ということは事実と異なる

¬((Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x))

fact1: もし仮にあのぽちゅぽなLv.52は引用するとしたら「あのぽちゅぽなLv.52は迷い難くない一方で考え辛い」ということは偽だ

fact1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa})

DISPROVED

DISPROVED

$facts$ = fact1: もし仮にあのぽちゅぽなLv.52は引用するとしたら「あのぽちゅぽなLv.52は迷い難くない一方で考え辛い」ということは偽だ ; $hypothesis$ = 「「もしも引用すれば「迷い難くないけど考え辛い」ということは成り立つということはない」モンスターはいる」ということは事実と異なる ; $proof$ =

fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x)) ; $proof$ =

fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

このぽやぽにLv.82はすこいということはない

¬{A}{b}

fact1: そのもにもねLv.20は貴方らしくない fact2: 「そのもにもねLv.20は確認し易いし手荒い」ということは誤っている fact3: もし仮にそのもにもねLv.20が確認し易いならばそのもにもねLv.20は貴方らしい fact4: 「「なんらかのモンスターは汗臭いということはないけど確認し易い」ということは事実である」ということは間違いであるとしたら「それは見え易い」ということは事実である fact5: もし仮にそのもにもねLv.20が確認し易くないが手荒いならこのぽやぽにLv.82はすこい fact6: 仮に「「そのもにもねLv.20は確認し易いということはないがしかし手荒い」ということは偽だ」ということは本当であるとすると貴方らしい

fact1: ¬{B}{a} fact2: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact3: {AA}{a} -> {B}{a} fact4: (x): ¬(¬{FK}x & {AA}x) -> {FL}x fact5: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {A}{b} fact6: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{a}

仮に「あのまゆまいLv.34は汗臭くない一方でそれは確認し易い」ということは誤っているとすればあのまゆまいLv.34は見え易い

¬(¬{FK}{iu} & {AA}{iu}) -> {FL}{iu}

DISPROVED

PROVED

DISPROVED

PROVED

$facts$ = fact1: そのもにもねLv.20は貴方らしくない fact2: 「そのもにもねLv.20は確認し易いし手荒い」ということは誤っている fact3: もし仮にそのもにもねLv.20が確認し易いならばそのもにもねLv.20は貴方らしい fact4: 「「なんらかのモンスターは汗臭いということはないけど確認し易い」ということは事実である」ということは間違いであるとしたら「それは見え易い」ということは事実である fact5: もし仮にそのもにもねLv.20が確認し易くないが手荒いならこのぽやぽにLv.82はすこい fact6: 仮に「「そのもにもねLv.20は確認し易いということはないがしかし手荒い」ということは偽だ」ということは本当であるとすると貴方らしい ; $hypothesis$ = このぽやぽにLv.82はすこいということはない ; $proof$ =

void -> assump1: 以下のように仮定する。「そのもにもねLv.20は確認し易くない一方で手荒い」ということは誤っている; fact6 & assump1 -> int1: そのもにもねLv.20は貴方らしい; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: そのもにもねLv.20は確認し易くない一方で手荒い; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬{B}{a} fact2: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact3: {AA}{a} -> {B}{a} fact4: (x): ¬(¬{FK}x & {AA}x) -> {FL}x fact5: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {A}{b} fact6: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{b} ; $proof$ =

void -> assump1: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}); fact6 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: (¬{AA}{a} & {AB}{a}); int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

達することは発生しない

¬{E}

fact1: 疎いということはもなもにLv.13事件は起きないということにもたらされる fact2: もしぴねぴよLv.16事件が起きるし珍しいということは生じないとすると「もなもにLv.13事件は起きない」ということは成り立つ fact3: 重たいということは起こらない fact4: 掛かり易いということが起きるということは疎いということにより生じる fact5: 「掛かり易いということが生じるし重たいということは生じない」ということは達することを阻む fact6: 珍しいということは起きない fact7: ぴねぴよLv.16事件が起きる一方で珍しいということは起こらない

fact1: ¬{B} -> {A} fact2: ({AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact3: ¬{D} fact4: {A} -> {C} fact5: ({C} & ¬{D}) -> ¬{E} fact6: ¬{AB} fact7: ({AA} & ¬{AB})

PROVED

PROVED

$facts$ = fact1: 疎いということはもなもにLv.13事件は起きないということにもたらされる fact2: もしぴねぴよLv.16事件が起きるし珍しいということは生じないとすると「もなもにLv.13事件は起きない」ということは成り立つ fact3: 重たいということは起こらない fact4: 掛かり易いということが起きるということは疎いということにより生じる fact5: 「掛かり易いということが生じるし重たいということは生じない」ということは達することを阻む fact6: 珍しいということは起きない fact7: ぴねぴよLv.16事件が起きる一方で珍しいということは起こらない ; $hypothesis$ = 達することは発生しない ; $proof$ =

fact2 & fact7 -> int1: もなもにLv.13事件は発生しない; int1 & fact1 -> int2: 疎いということが起こる; int2 & fact4 -> int3: 掛かり易いということが発生する; int3 & fact3 -> int4: 掛かり易いということが起こるがしかし重たいということは起こらない; int4 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ¬{B} -> {A} fact2: ({AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact3: ¬{D} fact4: {A} -> {C} fact5: ({C} & ¬{D}) -> ¬{E} fact6: ¬{AB} fact7: ({AA} & ¬{AB}) ; $hypothesis$ = ¬{E} ; $proof$ =

fact2 & fact7 -> int1: ¬{B}; int1 & fact1 -> int2: {A}; int2 & fact4 -> int3: {C}; int3 & fact3 -> int4: ({C} & ¬{D}); int4 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

「ぴやぴにゃLv.16事件が生じるがしかし使用し易いということは生じない」ということは成り立たない

¬({C} & ¬{A})

fact1: 「まやまわLv.56事件が起こる」ということは使用し易いということが起こるということに阻まれる fact2: ぴやぴにゃLv.16事件が生じる fact3: まやまわLv.56事件が起こる

fact1: {A} -> ¬{B} fact2: {C} fact3: {B}

DISPROVED

DISPROVED

$facts$ = fact1: 「まやまわLv.56事件が起こる」ということは使用し易いということが起こるということに阻まれる fact2: ぴやぴにゃLv.16事件が生じる fact3: まやまわLv.56事件が起こる ; $hypothesis$ = 「ぴやぴにゃLv.16事件が生じるがしかし使用し易いということは生じない」ということは成り立たない ; $proof$ =

void -> assump1: 以下のように仮定する。使用し易いということが起こる; fact1 & assump1 -> int1: まやまわLv.56事件は発生しない; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「使用し易いということは生じない」ということは確かである; int3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {A} -> ¬{B} fact2: {C} fact3: {B} ; $hypothesis$ = ¬({C} & ¬{A}) ; $proof$ =

void -> assump1: {A}; fact1 & assump1 -> int1: ¬{B}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

ぽえぽちゅLv.7事件が生じる

{G}

fact1: 論争することが起きる fact2: 読み辛いということとみのみえLv.45事件両方ともが発生する fact3: 「取り掛かり易いということは生じない」ということは「もくもにゅLv.14事件が起こるしそれにぷにゅぷのLv.60事件が起こる」ということが契機だ fact4: 「みのみにゅLv.23事件が発生しないけれど溶け難いということは発生する」ということは成り立たないとすればぷやぷえLv.92事件が起こる fact5: もし仮にみのみえLv.45事件が発生するなら「みのみにゅLv.23事件ではなくて溶け難いということが起きる」ということは間違っている fact6: ぽえぽちゅLv.7事件が起こらないということはぷやぷえLv.92事件および論争することは発生するがきっかけである

fact1: {F} fact2: ({A} & {B}) fact3: ({IF} & {GL}) -> ¬{AM} fact4: ¬(¬{C} & {D}) -> {E} fact5: {B} -> ¬(¬{C} & {D}) fact6: ({E} & {F}) -> ¬{G}

DISPROVED

DISPROVED

$facts$ = fact1: 論争することが起きる fact2: 読み辛いということとみのみえLv.45事件両方ともが発生する fact3: 「取り掛かり易いということは生じない」ということは「もくもにゅLv.14事件が起こるしそれにぷにゅぷのLv.60事件が起こる」ということが契機だ fact4: 「みのみにゅLv.23事件が発生しないけれど溶け難いということは発生する」ということは成り立たないとすればぷやぷえLv.92事件が起こる fact5: もし仮にみのみえLv.45事件が発生するなら「みのみにゅLv.23事件ではなくて溶け難いということが起きる」ということは間違っている fact6: ぽえぽちゅLv.7事件が起こらないということはぷやぷえLv.92事件および論争することは発生するがきっかけである ; $hypothesis$ = ぽえぽちゅLv.7事件が生じる ; $proof$ =

fact2 -> int1: みのみえLv.45事件が発生する; int1 & fact5 -> int2: 「みのみにゅLv.23事件は起きないが溶け難いということが生じる」ということは偽だ; int2 & fact4 -> int3: ぷやぷえLv.92事件が生じる; int3 & fact1 -> int4: ぷやぷえLv.92事件が起きるし論争することが起きる; int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {F} fact2: ({A} & {B}) fact3: ({IF} & {GL}) -> ¬{AM} fact4: ¬(¬{C} & {D}) -> {E} fact5: {B} -> ¬(¬{C} & {D}) fact6: ({E} & {F}) -> ¬{G} ; $hypothesis$ = {G} ; $proof$ =

fact2 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: ¬(¬{C} & {D}); int2 & fact4 -> int3: {E}; int3 & fact1 -> int4: ({E} & {F}); int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

そのぴちゅぴいLv.94は刃向かうが息苦しくない

({B}{b} & ¬{C}{b})

fact1: 「「「そのぴちゅぴいLv.94は習熟するがしかしそれは刃向かわない」ということは嘘である」ということは真実だとしたらあのまくまにゅLv.99は習熟する」ということは間違っていない fact2: あのまくまにゅLv.99が黄色いということはないがそれがすごーいならそのぴちゅぴいLv.94は刃向かう fact3: 仮にそのぴちゅぴいLv.94が刃向かうとしたらそれは刃向かうしさらに息苦しいということはない fact4: あのまくまにゅLv.99は黄色いということはないがすごーい fact5: このもゆもにLv.21は嫌らしくないがしかし忍耐強い fact6: 「あのまくまにゅLv.99は黄色くない」ということは成り立つ fact7: 仮にあのまくまにゅLv.99が黄色くてさらにすごーいとするとそのぴちゅぴいLv.94は刃向かう

fact1: ¬({P}{b} & ¬{B}{b}) -> {P}{a} fact2: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} fact3: {B}{b} -> ({B}{b} & ¬{C}{b}) fact4: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact5: (¬{DG}{ag} & {JG}{ag}) fact6: ¬{AA}{a} fact7: ({AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b}

あのまくまにゅLv.99は習熟するがそれは同道しない

({P}{a} & ¬{JA}{a})

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 「「「そのぴちゅぴいLv.94は習熟するがしかしそれは刃向かわない」ということは嘘である」ということは真実だとしたらあのまくまにゅLv.99は習熟する」ということは間違っていない fact2: あのまくまにゅLv.99が黄色いということはないがそれがすごーいならそのぴちゅぴいLv.94は刃向かう fact3: 仮にそのぴちゅぴいLv.94が刃向かうとしたらそれは刃向かうしさらに息苦しいということはない fact4: あのまくまにゅLv.99は黄色いということはないがすごーい fact5: このもゆもにLv.21は嫌らしくないがしかし忍耐強い fact6: 「あのまくまにゅLv.99は黄色くない」ということは成り立つ fact7: 仮にあのまくまにゅLv.99が黄色くてさらにすごーいとするとそのぴちゅぴいLv.94は刃向かう ; $hypothesis$ = そのぴちゅぴいLv.94は刃向かうが息苦しくない ; $proof$ =

fact2 & fact4 -> int1: そのぴちゅぴいLv.94は刃向かう; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ¬({P}{b} & ¬{B}{b}) -> {P}{a} fact2: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} fact3: {B}{b} -> ({B}{b} & ¬{C}{b}) fact4: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact5: (¬{DG}{ag} & {JG}{ag}) fact6: ¬{AA}{a} fact7: ({AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ({B}{b} & ¬{C}{b}) ; $proof$ =

fact2 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

そのみいみわLv.94は振り分けるがしかし大人っぽくない

({AA}{aa} & ¬{AB}{aa})

fact1: もしもとあるモンスターは眩しくないならば「それは擽ったいしかつ判別し易いということはない」ということは成り立たない fact2: そのみいみわLv.94は運び易くない fact3: 「そのみいみわLv.94は眩しいしその上運び易い」ということは嘘である fact4: 「あのぽにぽいLv.13は心許なくてかつそれは運び易い」ということは誤りである fact5: もしあるモンスターは運び易くないならば「振り分けるしまた大人っぽくない」ということは成り立たない fact6: もし仮にそのみいみわLv.94は仮納付しないとしたら「そのみいみわLv.94は苦しいしかつ予測し易い」ということは成り立たない fact7: このぴやぴにゅLv.44は運び易い

fact1: (x): ¬{BR}x -> ¬({AJ}x & ¬{AL}x) fact2: ¬{A}{aa} fact3: ¬({BR}{aa} & {A}{aa}) fact4: ¬({ER}{ed} & {A}{ed}) fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact6: ¬{FQ}{aa} -> ¬({C}{aa} & {E}{aa}) fact7: {A}{b}

そのみいみわLv.94は振り分けるがしかし大人っぽくない

({AA}{aa} & ¬{AB}{aa})

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしもとあるモンスターは眩しくないならば「それは擽ったいしかつ判別し易いということはない」ということは成り立たない fact2: そのみいみわLv.94は運び易くない fact3: 「そのみいみわLv.94は眩しいしその上運び易い」ということは嘘である fact4: 「あのぽにぽいLv.13は心許なくてかつそれは運び易い」ということは誤りである fact5: もしあるモンスターは運び易くないならば「振り分けるしまた大人っぽくない」ということは成り立たない fact6: もし仮にそのみいみわLv.94は仮納付しないとしたら「そのみいみわLv.94は苦しいしかつ予測し易い」ということは成り立たない fact7: このぴやぴにゅLv.44は運び易い ; $hypothesis$ = そのみいみわLv.94は振り分けるがしかし大人っぽくない ; $proof$ =

fact5 -> int1: 仮に「そのみいみわLv.94は運び易いということはない」ということは成り立つなら「振り分けるがしかし大人っぽいということはない」ということは誤りだ; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: (x): ¬{BR}x -> ¬({AJ}x & ¬{AL}x) fact2: ¬{A}{aa} fact3: ¬({BR}{aa} & {A}{aa}) fact4: ¬({ER}{ed} & {A}{ed}) fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact6: ¬{FQ}{aa} -> ¬({C}{aa} & {E}{aa}) fact7: {A}{b} ; $hypothesis$ = ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ =

fact5 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

そのぽよぽにLv.62は淀み無い

{E}{d}

fact1: もしそのぷちゅぷなLv.95が感動しなくてしかも入手し易くないとするとそのぴちゅぴねLv.61は比較し難い fact2: あのもにゃもよLv.29は淀み無い fact3: 「そのぴちゅぴねLv.61は見交わす」ということは真実だ fact4: そのぷちゅぷなLv.95は鬱陶しくない fact5: 仮にそのぴちゅぴねLv.61が比較し難いかもしくはそれが供養するならそのもちょもいLv.35は仰々しくない fact6: そのぷちゅぷなLv.95は入手し易くない fact7: 「そのぴちゅぴねLv.61は供養しなくておまけにそれは淡くない」ということは事実である fact8: そのぷちゅぷなLv.95は感動しないししかも入手し易くない fact9: そのもちょもいLv.35は嫌味ったらしくない fact10: そのもちょもいLv.35が仰々しくなくて加えて嫌味ったらしくないとすればそのぽよぽにLv.62は淀み無くない

fact1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact2: {E}{jb} fact3: {DP}{b} fact4: ¬{IK}{a} fact5: ({B}{b} v {A}{b}) -> ¬{C}{c} fact6: ¬{AB}{a} fact7: (¬{A}{b} & ¬{DT}{b}) fact8: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact9: ¬{D}{c} fact10: (¬{C}{c} & ¬{D}{c}) -> ¬{E}{d}

DISPROVED

DISPROVED

$facts$ = fact1: もしそのぷちゅぷなLv.95が感動しなくてしかも入手し易くないとするとそのぴちゅぴねLv.61は比較し難い fact2: あのもにゃもよLv.29は淀み無い fact3: 「そのぴちゅぴねLv.61は見交わす」ということは真実だ fact4: そのぷちゅぷなLv.95は鬱陶しくない fact5: 仮にそのぴちゅぴねLv.61が比較し難いかもしくはそれが供養するならそのもちょもいLv.35は仰々しくない fact6: そのぷちゅぷなLv.95は入手し易くない fact7: 「そのぴちゅぴねLv.61は供養しなくておまけにそれは淡くない」ということは事実である fact8: そのぷちゅぷなLv.95は感動しないししかも入手し易くない fact9: そのもちょもいLv.35は嫌味ったらしくない fact10: そのもちょもいLv.35が仰々しくなくて加えて嫌味ったらしくないとすればそのぽよぽにLv.62は淀み無くない ; $hypothesis$ = そのぽよぽにLv.62は淀み無い ; $proof$ =

fact1 & fact8 -> int1: 「そのぴちゅぴねLv.61は比較し難い」ということは事実である; int1 -> int2: そのぴちゅぴねLv.61は比較し難いかもしくは供養するかまたは両方である; int2 & fact5 -> int3: そのもちょもいLv.35は仰々しくない; int3 & fact9 -> int4: そのもちょもいLv.35は仰々しいということはなくて嫌味ったらしくない; int4 & fact10 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact2: {E}{jb} fact3: {DP}{b} fact4: ¬{IK}{a} fact5: ({B}{b} v {A}{b}) -> ¬{C}{c} fact6: ¬{AB}{a} fact7: (¬{A}{b} & ¬{DT}{b}) fact8: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact9: ¬{D}{c} fact10: (¬{C}{c} & ¬{D}{c}) -> ¬{E}{d} ; $hypothesis$ = {E}{d} ; $proof$ =

fact1 & fact8 -> int1: {B}{b}; int1 -> int2: ({B}{b} v {A}{b}); int2 & fact5 -> int3: ¬{C}{c}; int3 & fact9 -> int4: (¬{C}{c} & ¬{D}{c}); int4 & fact10 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「そのもわものLv.66は忙しないかあるいは得るかどちらもだ」ということは誤っている

¬({B}{a} v {A}{a})

fact1: そのもわものLv.66は得る fact2: ブランドらしくないかあるいは末恐ろしいかあるいは両方であるモンスターはブランドらしくない fact3: 仮に何らかのモンスターがブランドらしいということはないとすれば忙しないし更に得る fact4: 仮にそのもわものLv.66が抱え切れるとしたらそれはブランドらしいということはないかもしくはそれは末恐ろしいかまたは両方ともだ

fact1: {A}{a} fact2: (x): (¬{C}x v {D}x) -> ¬{C}x fact3: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact4: {E}{a} -> (¬{C}{a} v {D}{a})

そのもわものLv.66は忙しないかあるいは慌ただしいかもしくはどちらもだ

({B}{a} v {AF}{a})

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: そのもわものLv.66は得る fact2: ブランドらしくないかあるいは末恐ろしいかあるいは両方であるモンスターはブランドらしくない fact3: 仮に何らかのモンスターがブランドらしいということはないとすれば忙しないし更に得る fact4: 仮にそのもわものLv.66が抱え切れるとしたらそれはブランドらしいということはないかもしくはそれは末恐ろしいかまたは両方ともだ ; $hypothesis$ = 「そのもわものLv.66は忙しないかあるいは得るかどちらもだ」ということは誤っている ; $proof$ =

fact1 -> int1: そのもわものLv.66は得る; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (x): (¬{C}x v {D}x) -> ¬{C}x fact3: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact4: {E}{a} -> (¬{C}{a} v {D}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} v {A}{a}) ; $proof$ =

fact1 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

もし仮にあのぴえぴやLv.10は掛け難いならば「「あのぷゆぷやLv.86は香しいということはないかまたは来易くないかあるいはどちらもである」ということは確かだ」ということは間違っている

{A}{a} -> ¬(¬{C}{c} v ¬{D}{c})

fact1: あのぷゆぷやLv.86は来易い fact2: もし仮に「このもちゅもいLv.30は恐ろしい」ということは真実であるとしたら「あのぷゆぷやLv.86は香しくないかそれは来易くないかもしくは両方である」ということは事実と異なる fact3: もし仮にあのぷゆぷやLv.86が来易いならあのぴえぴやLv.10は掛け難くないかもしくは香しくない fact4: もしもこのもちゅもいLv.30は恐ろしいとすると「あのぷゆぷやLv.86は香しいか来易くないかどちらもだ」ということは成り立たない fact5: もしあのぴえぴやLv.10が掛け難いとしたらこのもちゅもいLv.30は恐ろしい

fact1: {D}{c} fact2: {B}{b} -> ¬(¬{C}{c} v ¬{D}{c}) fact3: {D}{c} -> (¬{A}{a} v ¬{C}{a}) fact4: {B}{b} -> ¬({C}{c} v ¬{D}{c}) fact5: {A}{a} -> {B}{b}

PROVED

PROVED

$facts$ = fact1: あのぷゆぷやLv.86は来易い fact2: もし仮に「このもちゅもいLv.30は恐ろしい」ということは真実であるとしたら「あのぷゆぷやLv.86は香しくないかそれは来易くないかもしくは両方である」ということは事実と異なる fact3: もし仮にあのぷゆぷやLv.86が来易いならあのぴえぴやLv.10は掛け難くないかもしくは香しくない fact4: もしもこのもちゅもいLv.30は恐ろしいとすると「あのぷゆぷやLv.86は香しいか来易くないかどちらもだ」ということは成り立たない fact5: もしあのぴえぴやLv.10が掛け難いとしたらこのもちゅもいLv.30は恐ろしい ; $hypothesis$ = もし仮にあのぴえぴやLv.10は掛け難いならば「「あのぷゆぷやLv.86は香しいということはないかまたは来易くないかあるいはどちらもである」ということは確かだ」ということは間違っている ; $proof$ =

void -> assump1: 以下のように仮定する。あのぴえぴやLv.10は掛け難い; fact5 & assump1 -> int1: このもちゅもいLv.30は恐ろしい; int1 & fact2 -> int2: 「あのぷゆぷやLv.86は香しくないかまたは来易くないかもしくは両方である」ということは誤っている; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: {D}{c} fact2: {B}{b} -> ¬(¬{C}{c} v ¬{D}{c}) fact3: {D}{c} -> (¬{A}{a} v ¬{C}{a}) fact4: {B}{b} -> ¬({C}{c} v ¬{D}{c}) fact5: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = {A}{a} -> ¬(¬{C}{c} v ¬{D}{c}) ; $proof$ =

void -> assump1: {A}{a}; fact5 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: ¬(¬{C}{c} v ¬{D}{c}); [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

あのぽちゃぽゆLv.44は難しくない

¬{G}{c}

fact1: このもちゃものLv.12は管理し易いしそれは合併し易い fact2: 仮にそのもいもえLv.8は作文しないならば「あのぽちゃぽゆLv.44は作文しないが易し」ということは誤りだ fact3: もし「あのぽちゃぽゆLv.44は作文するということはない一方で易し」ということは事実と異なるとしたらあのぽちゃぽゆLv.44は難しい fact4: 仮に「このもちゃものLv.12は安しけれど踏襲しない」ということは偽であるならばそのもいもえLv.8は作文しない fact5: もしもこのもちゃものLv.12は合併し易いとすれば「それは安ししそれに踏襲しない」ということは誤っている

fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ¬{E}{b} -> ¬(¬{E}{c} & {F}{c}) fact3: ¬(¬{E}{c} & {F}{c}) -> {G}{c} fact4: ¬({D}{a} & ¬{C}{a}) -> ¬{E}{b} fact5: {B}{a} -> ¬({D}{a} & ¬{C}{a})

DISPROVED

DISPROVED

$facts$ = fact1: このもちゃものLv.12は管理し易いしそれは合併し易い fact2: 仮にそのもいもえLv.8は作文しないならば「あのぽちゃぽゆLv.44は作文しないが易し」ということは誤りだ fact3: もし「あのぽちゃぽゆLv.44は作文するということはない一方で易し」ということは事実と異なるとしたらあのぽちゃぽゆLv.44は難しい fact4: 仮に「このもちゃものLv.12は安しけれど踏襲しない」ということは偽であるならばそのもいもえLv.8は作文しない fact5: もしもこのもちゃものLv.12は合併し易いとすれば「それは安ししそれに踏襲しない」ということは誤っている ; $hypothesis$ = あのぽちゃぽゆLv.44は難しくない ; $proof$ =

fact1 -> int1: このもちゃものLv.12は合併し易い; int1 & fact5 -> int2: 「「このもちゃものLv.12は安しがしかしそれは踏襲するということはない」ということは本当だ」ということは成り立たない; int2 & fact4 -> int3: そのもいもえLv.8は作文しない; int3 & fact2 -> int4: 「あのぽちゃぽゆLv.44は作文しないがしかし易し」ということは間違っている; int4 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ¬{E}{b} -> ¬(¬{E}{c} & {F}{c}) fact3: ¬(¬{E}{c} & {F}{c}) -> {G}{c} fact4: ¬({D}{a} & ¬{C}{a}) -> ¬{E}{b} fact5: {B}{a} -> ¬({D}{a} & ¬{C}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{G}{c} ; $proof$ =

fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: ¬({D}{a} & ¬{C}{a}); int2 & fact4 -> int3: ¬{E}{b}; int3 & fact2 -> int4: ¬(¬{E}{c} & {F}{c}); int4 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「このぴよぴにLv.42は沸き返らないかあるいは焼き難くないかまたは両方だ」ということは誤っている

¬(¬{D}{d} v ¬{E}{d})

fact1: このまわまのLv.37は良しない fact2: そのまなまねLv.34が計り取るとすればあのまちゅまちょLv.12は烏滸がましくないかもしくは焼き難いかどちらもである fact3: 仮にあのまちゅまちょLv.12がごっついとしたらあのまちゅまちょLv.12は烏滸がましい fact4: もしもこのまわまのLv.37が沸き返るということはないが焼き難いとするとそのみわみえLv.62はごっついということはない fact5: もしこのまわまのLv.37が良しないとすればそのまなまねLv.34は計り取るしまた酒臭い fact6: 仮にあのまちゅまちょLv.12が烏滸がましいならばこのぴよぴにLv.42は沸き返らないかもしくは焼き難くない fact7: このまわまのLv.37は良しないとすると「そのまなまねLv.34は酒臭い」ということは成り立つ fact8: もしもそのまなまねLv.34が計り取るとすればあのまちゅまちょLv.12はごっつい fact9: このぴよぴにLv.42は沸き返るかもしくはそれは焼き難くないかあるいはどちらもである

fact1: ¬{A}{a} fact2: {AA}{b} -> (¬{C}{c} v {E}{c}) fact3: {B}{c} -> {C}{c} fact4: (¬{D}{a} & {E}{a}) -> ¬{B}{fm} fact5: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) fact6: {C}{c} -> (¬{D}{d} v ¬{E}{d}) fact7: ¬{A}{a} -> {AB}{b} fact8: {AA}{b} -> {B}{c} fact9: ({D}{d} v ¬{E}{d})

そのみわみえLv.62は烏滸がましい

{C}{fm}

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: このまわまのLv.37は良しない fact2: そのまなまねLv.34が計り取るとすればあのまちゅまちょLv.12は烏滸がましくないかもしくは焼き難いかどちらもである fact3: 仮にあのまちゅまちょLv.12がごっついとしたらあのまちゅまちょLv.12は烏滸がましい fact4: もしもこのまわまのLv.37が沸き返るということはないが焼き難いとするとそのみわみえLv.62はごっついということはない fact5: もしこのまわまのLv.37が良しないとすればそのまなまねLv.34は計り取るしまた酒臭い fact6: 仮にあのまちゅまちょLv.12が烏滸がましいならばこのぴよぴにLv.42は沸き返らないかもしくは焼き難くない fact7: このまわまのLv.37は良しないとすると「そのまなまねLv.34は酒臭い」ということは成り立つ fact8: もしもそのまなまねLv.34が計り取るとすればあのまちゅまちょLv.12はごっつい fact9: このぴよぴにLv.42は沸き返るかもしくはそれは焼き難くないかあるいはどちらもである ; $hypothesis$ = 「このぴよぴにLv.42は沸き返らないかあるいは焼き難くないかまたは両方だ」ということは誤っている ; $proof$ =

fact5 & fact1 -> int1: そのまなまねLv.34は計り取るし加えてそれは酒臭い; int1 -> int2: そのまなまねLv.34は計り取る; int2 & fact8 -> int3: あのまちゅまちょLv.12はごっつい; int3 & fact3 -> int4: 「あのまちゅまちょLv.12は烏滸がましい」ということは成り立つ; int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬{A}{a} fact2: {AA}{b} -> (¬{C}{c} v {E}{c}) fact3: {B}{c} -> {C}{c} fact4: (¬{D}{a} & {E}{a}) -> ¬{B}{fm} fact5: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) fact6: {C}{c} -> (¬{D}{d} v ¬{E}{d}) fact7: ¬{A}{a} -> {AB}{b} fact8: {AA}{b} -> {B}{c} fact9: ({D}{d} v ¬{E}{d}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{D}{d} v ¬{E}{d}) ; $proof$ =

fact5 & fact1 -> int1: ({AA}{b} & {AB}{b}); int1 -> int2: {AA}{b}; int2 & fact8 -> int3: {B}{c}; int3 & fact3 -> int4: {C}{c}; int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

そのぴにゃぴちゃLv.34は取り掛かり易い一方でそれは赤黒くない

({E}{d} & ¬{C}{d})

fact1: あのぷにゅぷいLv.89は歌舞伎っぽくて現われ易い fact2: 仮にそのみにょみちゅLv.21が腫れぼったいということはないならばそのもやもよLv.7は赤黒いということはない fact3: 仮にそのもやもよLv.7は赤黒くないとすると「そのぴにゃぴちゃLv.34は取り掛かり易いけれど赤黒くない」ということは誤っている fact4: もしあのぷにゅぷいLv.89が歌舞伎っぽいし腫れぼったいとするとそのぴにゃぴちゃLv.34は歌舞伎っぽくない fact5: もしあのぷにゅぷいLv.89が歌舞伎っぽいならそのみにょみちゅLv.21は腫れぼったくない

fact1: ({A}{a} & {D}{a}) fact2: ¬{B}{b} -> ¬{C}{c} fact3: ¬{C}{c} -> ¬({E}{d} & ¬{C}{d}) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{A}{d} fact5: {A}{a} -> ¬{B}{b}

そのぴにゃぴちゃLv.34は歌舞伎っぽくない

¬{A}{d}

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: あのぷにゅぷいLv.89は歌舞伎っぽくて現われ易い fact2: 仮にそのみにょみちゅLv.21が腫れぼったいということはないならばそのもやもよLv.7は赤黒いということはない fact3: 仮にそのもやもよLv.7は赤黒くないとすると「そのぴにゃぴちゃLv.34は取り掛かり易いけれど赤黒くない」ということは誤っている fact4: もしあのぷにゅぷいLv.89が歌舞伎っぽいし腫れぼったいとするとそのぴにゃぴちゃLv.34は歌舞伎っぽくない fact5: もしあのぷにゅぷいLv.89が歌舞伎っぽいならそのみにょみちゅLv.21は腫れぼったくない ; $hypothesis$ = そのぴにゃぴちゃLv.34は取り掛かり易い一方でそれは赤黒くない ; $proof$ =

fact1 -> int1: あのぷにゅぷいLv.89は歌舞伎っぽい; fact5 & int1 -> int2: そのみにょみちゅLv.21は腫れぼったくない; int2 & fact2 -> int3: そのもやもよLv.7は赤黒くない; int3 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ({A}{a} & {D}{a}) fact2: ¬{B}{b} -> ¬{C}{c} fact3: ¬{C}{c} -> ¬({E}{d} & ¬{C}{d}) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{A}{d} fact5: {A}{a} -> ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = ({E}{d} & ¬{C}{d}) ; $proof$ =

fact1 -> int1: {A}{a}; fact5 & int1 -> int2: ¬{B}{b}; int2 & fact2 -> int3: ¬{C}{c}; int3 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

あのもいもやLv.58はたわいなくないし早めない

(¬{G}{e} & ¬{E}{e})

fact1: 仮にあのみにゅみにゃLv.77が壊れ易いということはないとするとそのみくみやLv.75は早めるということはない fact2: 何らかのモンスターは近付き易くないとすれば「たわいなくないししかも早めない」ということは嘘である fact3: 仮に「そのまえまちょLv.73は後退りする一方で女の子らしいということはない」ということは成り立たないならばこのものもちゃLv.35は誇りっぽいということはない fact4: もし何らかのモンスターが回れ右するとすればそれは連想し易いか壊れ易くないかあるいは両方ともだ fact5: もしもそのまえまちょLv.73が誇りっぽいとしたらあのもいもやLv.58は近付き易いということはない fact6: もし仮に「このものもちゃLv.35は近付き易くて連想し易い」ということは間違いであるならあのみにゅみにゃLv.77は壊れ易くない fact7: もしそのみくみやLv.75が早めないならあのもいもやLv.58はたわいないということはなくて早めない fact8: 「「そのまえまちょLv.73は後退りするが女の子らしくない」ということは本当である」ということは成り立たない fact9: 仮にこのものもちゃLv.35は誇りっぽくないとしたら「近付き易いしさらに連想し易い」ということは間違っている

fact1: ¬{D}{c} -> ¬{E}{d} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{G}x & ¬{E}x) fact3: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact4: (x): {F}x -> ({C}x v ¬{D}x) fact5: {B}{a} -> ¬{A}{e} fact6: ¬({A}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{c} fact7: ¬{E}{d} -> (¬{G}{e} & ¬{E}{e}) fact8: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact9: ¬{B}{b} -> ¬({A}{b} & {C}{b})

「あのもいもやLv.58はたわいないということはないし早めない」ということは成り立たない

¬(¬{G}{e} & ¬{E}{e})

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 仮にあのみにゅみにゃLv.77が壊れ易いということはないとするとそのみくみやLv.75は早めるということはない fact2: 何らかのモンスターは近付き易くないとすれば「たわいなくないししかも早めない」ということは嘘である fact3: 仮に「そのまえまちょLv.73は後退りする一方で女の子らしいということはない」ということは成り立たないならばこのものもちゃLv.35は誇りっぽいということはない fact4: もし何らかのモンスターが回れ右するとすればそれは連想し易いか壊れ易くないかあるいは両方ともだ fact5: もしもそのまえまちょLv.73が誇りっぽいとしたらあのもいもやLv.58は近付き易いということはない fact6: もし仮に「このものもちゃLv.35は近付き易くて連想し易い」ということは間違いであるならあのみにゅみにゃLv.77は壊れ易くない fact7: もしそのみくみやLv.75が早めないならあのもいもやLv.58はたわいないということはなくて早めない fact8: 「「そのまえまちょLv.73は後退りするが女の子らしくない」ということは本当である」ということは成り立たない fact9: 仮にこのものもちゃLv.35は誇りっぽくないとしたら「近付き易いしさらに連想し易い」ということは間違っている ; $hypothesis$ = あのもいもやLv.58はたわいなくないし早めない ; $proof$ =

fact3 & fact8 -> int1: このものもちゃLv.35は誇りっぽくない; int1 & fact9 -> int2: 「このものもちゃLv.35は近付き易いし連想し易い」ということは成り立たない; int2 & fact6 -> int3: あのみにゅみにゃLv.77は壊れ易くない; int3 & fact1 -> int4: そのみくみやLv.75は早めない; int4 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ¬{D}{c} -> ¬{E}{d} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{G}x & ¬{E}x) fact3: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact4: (x): {F}x -> ({C}x v ¬{D}x) fact5: {B}{a} -> ¬{A}{e} fact6: ¬({A}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{c} fact7: ¬{E}{d} -> (¬{G}{e} & ¬{E}{e}) fact8: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact9: ¬{B}{b} -> ¬({A}{b} & {C}{b}) ; $hypothesis$ = (¬{G}{e} & ¬{E}{e}) ; $proof$ =

fact3 & fact8 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact9 -> int2: ¬({A}{b} & {C}{b}); int2 & fact6 -> int3: ¬{D}{c}; int3 & fact1 -> int4: ¬{E}{d}; int4 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

「得難しということは起こらないしぽいぽえLv.99事件が発生する」ということは事実と異なる

¬(¬{A} & {C})

fact1: 仮に人間らしいということは発生しないなら「素晴らしいということとアメリカっぽいということが生じる」ということは成り立たない fact2: 仮に「素晴らしいということとアメリカっぽいということ両方ともが発生する」ということは成り立たないなら買い易いということは起こらない fact3: 仮に「ぴねぴにゅLv.14事件が起きるかあるいはしつこいということが起きる」ということは本当でないとすると人間らしいということは起こらない fact4: ぽいぽえLv.99事件が起こる fact5: もし仮にぴよぴくLv.17事件は起こらないならば「ぴねぴにゅLv.14事件かまたはしつこいということかあるいは両方が発生する」ということは事実と異なる fact6: 得難しということは起こらないししかも買い易いということは起こらない

fact1: ¬{F} -> ¬({E} & {D}) fact2: ¬({E} & {D}) -> ¬{B} fact3: ¬({H} v {G}) -> ¬{F} fact4: {C} fact5: ¬{I} -> ¬({H} v {G}) fact6: (¬{A} & ¬{B})

「得難しということは起こらないしぽいぽえLv.99事件が発生する」ということは事実と異なる

¬(¬{A} & {C})

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 仮に人間らしいということは発生しないなら「素晴らしいということとアメリカっぽいということが生じる」ということは成り立たない fact2: 仮に「素晴らしいということとアメリカっぽいということ両方ともが発生する」ということは成り立たないなら買い易いということは起こらない fact3: 仮に「ぴねぴにゅLv.14事件が起きるかあるいはしつこいということが起きる」ということは本当でないとすると人間らしいということは起こらない fact4: ぽいぽえLv.99事件が起こる fact5: もし仮にぴよぴくLv.17事件は起こらないならば「ぴねぴにゅLv.14事件かまたはしつこいということかあるいは両方が発生する」ということは事実と異なる fact6: 得難しということは起こらないししかも買い易いということは起こらない ; $hypothesis$ = 「得難しということは起こらないしぽいぽえLv.99事件が発生する」ということは事実と異なる ; $proof$ =

fact6 -> int1: 得難しということは起きない; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬{F} -> ¬({E} & {D}) fact2: ¬({E} & {D}) -> ¬{B} fact3: ¬({H} v {G}) -> ¬{F} fact4: {C} fact5: ¬{I} -> ¬({H} v {G}) fact6: (¬{A} & ¬{B}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{A} & {C}) ; $proof$ =

fact6 -> int1: ¬{A}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

以下のように仮定する。珍しいということが起きるかあるいはぷちゃぷやLv.20事件は起こらないかまたはどちらもだ

({A} v ¬{B})

fact1: 態とらしいということが生じるかもしくはぽちょぽえLv.17事件は生じない fact2: 「まにゅまのLv.71事件は生じない」ということはぷちゃぷやLv.20事件は生じないということにもたらされる fact3: 粟立つことは生じない fact4: 喜べることが起きるということはぴにぴちゃLv.0事件は生じないということに防がれる fact5: 珍しいということは「まにゅまのLv.71事件は起きない」ということの原因となる fact6: 珍しいということは発生しないならば「喜ばしいということが生じるかあるいは合わせ易いということは生じないかどちらもだ」ということは成り立たない fact7: 珍しいということは「まにゅまのLv.71事件は発生しない」ということを防ぐ

fact1: ({EN} v ¬{DK}) fact2: ¬{B} -> ¬{C} fact3: ¬{GI} fact4: ¬{IM} -> ¬{GM} fact5: {A} -> ¬{C} fact6: ¬{A} -> ¬({EU} v ¬{BP}) fact7: {A} -> {C}

「喜ばしいということが発生するか合わせ易いということは生じない」ということは成り立たない

¬({EU} v ¬{BP})

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 態とらしいということが生じるかもしくはぽちょぽえLv.17事件は生じない fact2: 「まにゅまのLv.71事件は生じない」ということはぷちゃぷやLv.20事件は生じないということにもたらされる fact3: 粟立つことは生じない fact4: 喜べることが起きるということはぴにぴちゃLv.0事件は生じないということに防がれる fact5: 珍しいということは「まにゅまのLv.71事件は起きない」ということの原因となる fact6: 珍しいということは発生しないならば「喜ばしいということが生じるかあるいは合わせ易いということは生じないかどちらもだ」ということは成り立たない fact7: 珍しいということは「まにゅまのLv.71事件は発生しない」ということを防ぐ ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。珍しいということが起きるかあるいはぷちゃぷやLv.20事件は起こらないかまたはどちらもだ ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: ({EN} v ¬{DK}) fact2: ¬{B} -> ¬{C} fact3: ¬{GI} fact4: ¬{IM} -> ¬{GM} fact5: {A} -> ¬{C} fact6: ¬{A} -> ¬({EU} v ¬{BP}) fact7: {A} -> {C} ; $hypothesis$ = ({A} v ¬{B}) ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

「「いかさないとすればひ弱くない」モンスターはいる」ということは事実と異なる

¬((Ex): ¬{B}x -> ¬{C}x)

fact1: そのぽのぽにゅLv.14がいかすということはないならそのぽのぽにゅLv.14はひ弱くない fact2: 仮にあのみにゃみにょLv.20が冷め難いとするとあのみにゃみにょLv.20はひ弱くない fact3: 「もし仮にいかさないとすればひ弱い」モンスターはいる

fact1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa} fact2: {FT}{gi} -> ¬{C}{gi} fact3: (Ex): ¬{B}x -> {C}x

DISPROVED

DISPROVED

$facts$ = fact1: そのぽのぽにゅLv.14がいかすということはないならそのぽのぽにゅLv.14はひ弱くない fact2: 仮にあのみにゃみにょLv.20が冷め難いとするとあのみにゃみにょLv.20はひ弱くない fact3: 「もし仮にいかさないとすればひ弱い」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「「いかさないとすればひ弱くない」モンスターはいる」ということは事実と異なる ; $proof$ =

fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa} fact2: {FT}{gi} -> ¬{C}{gi} fact3: (Ex): ¬{B}x -> {C}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬{B}x -> ¬{C}x) ; $proof$ =

fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「このぷゆぷゆLv.41は悲ししそれは辛い」ということは成り立たない

¬({C}{a} & {D}{a})

fact1: 仮に「何らかのモンスターは限り無しないししかも信心深いということはない」ということは成り立たないとするとそれは極まりない fact2: もしもそのぷちゅぷちゃLv.79が悲しないとすればこのぷゆぷゆLv.41は辛い fact3: とあるモンスターは青しないとしたら「悲ししそれは辛い」ということは事実と異なる fact4: もしそのぷちゅぷちゃLv.79が青しかあるいは極まりないかあるいは両方ともであるならば悲しない fact5: もしもそのぷちゅぷちゃLv.79が悲しないとすればこのぷゆぷゆLv.41は悲しし辛い fact6: もしもそのぷちゅぷちゃLv.79が限り無しならばそのぷちゅぷちゃLv.79は極まりない fact7: そのぴにょぴよLv.0は因り難いし辛い fact8: 「そのぷちゅぷちゃLv.79は限り無しないしその上信心深くない」ということは誤っている fact9: 「そのぷちゅぷちゃLv.79は青し」ということは真実ならば悲しない

fact1: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact2: ¬{C}{aa} -> {D}{a} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {D}x) fact4: ({A}{aa} v {B}{aa}) -> ¬{C}{aa} fact5: ¬{C}{aa} -> ({C}{a} & {D}{a}) fact6: {AA}{aa} -> {B}{aa} fact7: ({CB}{cl} & {D}{cl}) fact8: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact9: {A}{aa} -> ¬{C}{aa}

「このぷゆぷゆLv.41は悲ししそれは辛い」ということは成り立たない

¬({C}{a} & {D}{a})

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 仮に「何らかのモンスターは限り無しないししかも信心深いということはない」ということは成り立たないとするとそれは極まりない fact2: もしもそのぷちゅぷちゃLv.79が悲しないとすればこのぷゆぷゆLv.41は辛い fact3: とあるモンスターは青しないとしたら「悲ししそれは辛い」ということは事実と異なる fact4: もしそのぷちゅぷちゃLv.79が青しかあるいは極まりないかあるいは両方ともであるならば悲しない fact5: もしもそのぷちゅぷちゃLv.79が悲しないとすればこのぷゆぷゆLv.41は悲しし辛い fact6: もしもそのぷちゅぷちゃLv.79が限り無しならばそのぷちゅぷちゃLv.79は極まりない fact7: そのぴにょぴよLv.0は因り難いし辛い fact8: 「そのぷちゅぷちゃLv.79は限り無しないしその上信心深くない」ということは誤っている fact9: 「そのぷちゅぷちゃLv.79は青し」ということは真実ならば悲しない ; $hypothesis$ = 「このぷゆぷゆLv.41は悲ししそれは辛い」ということは成り立たない ; $proof$ =

fact1 -> int1: もし仮に「そのぷちゅぷちゃLv.79は限り無しないしかつ信心深くない」ということは成り立たないとすると極まりない; int1 & fact8 -> int2: そのぷちゅぷちゃLv.79は極まりない; int2 -> int3: そのぷちゅぷちゃLv.79は青しかもしくは極まりないかあるいは両方ともだ; int3 & fact4 -> int4: そのぷちゅぷちゃLv.79は悲しない; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact2: ¬{C}{aa} -> {D}{a} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {D}x) fact4: ({A}{aa} v {B}{aa}) -> ¬{C}{aa} fact5: ¬{C}{aa} -> ({C}{a} & {D}{a}) fact6: {AA}{aa} -> {B}{aa} fact7: ({CB}{cl} & {D}{cl}) fact8: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact9: {A}{aa} -> ¬{C}{aa} ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} & {D}{a}) ; $proof$ =

fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact8 -> int2: {B}{aa}; int2 -> int3: ({A}{aa} v {B}{aa}); int3 & fact4 -> int4: ¬{C}{aa}; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

以下のように仮定する。扱い易いということが起こる

{A}

fact1: ぷにぷねLv.38事件が発生する fact2: 扱い易いということおよびぷにぷねLv.38事件が発生するは片微分することを防ぐ fact3: 片微分することが起こる

fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {C}

DISPROVED

DISPROVED

$facts$ = fact1: ぷにぷねLv.38事件が発生する fact2: 扱い易いということおよびぷにぷねLv.38事件が発生するは片微分することを防ぐ fact3: 片微分することが起こる ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。扱い易いということが起こる ; $proof$ =

void -> assump1: 以下のように仮定する。扱い易いということが起こる; assump1 & fact1 -> int1: 扱い易いということとぷにぷねLv.38事件が生じる; int1 & fact2 -> int2: 「片微分することは発生しない」ということは成り立つ; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {C} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =

void -> assump1: {A}; assump1 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「「そのぷねぷにLv.0は久しくない」ということは成り立つ」ということは成り立つということはない

{A}{b}

fact1: もしも「このぷくぷにLv.90は退色し易くないかまたは目覚ましいかあるいはどちらもだ」ということは嘘であるとしたら「そのぷねぷにLv.0は久しい」ということは真実だ fact2: このぷくぷにLv.90は目覚ましくない fact3: もしあるモンスターが流れ去るとすると久しいということはなくて更にそれは倣う fact4: もしもなにがしかのモンスターは久しいということはないとすれば「それは度し難くないかまたは目覚ましいかあるいは両方である」ということは誤りだ

fact1: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) -> {A}{b} fact2: ¬{AB}{a} fact3: (x): {C}x -> (¬{A}x & {B}x) fact4: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AU}x v {AB}x)

「「このぷくぷにLv.90は度し難くないか目覚ましいかまたは両方ともだ」ということは本当だ」ということは嘘である

¬(¬{AU}{a} v {AB}{a})

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしも「このぷくぷにLv.90は退色し易くないかまたは目覚ましいかあるいはどちらもだ」ということは嘘であるとしたら「そのぷねぷにLv.0は久しい」ということは真実だ fact2: このぷくぷにLv.90は目覚ましくない fact3: もしあるモンスターが流れ去るとすると久しいということはなくて更にそれは倣う fact4: もしもなにがしかのモンスターは久しいということはないとすれば「それは度し難くないかまたは目覚ましいかあるいは両方である」ということは誤りだ ; $hypothesis$ = 「「そのぷねぷにLv.0は久しくない」ということは成り立つ」ということは成り立つということはない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) -> {A}{b} fact2: ¬{AB}{a} fact3: (x): {C}x -> (¬{A}x & {B}x) fact4: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AU}x v {AB}x) ; $hypothesis$ = {A}{b} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

みにゅみちゃLv.64事件が生じなくてさらにぴちゃぴわLv.10事件は起こらない

(¬{B} & ¬{C})

fact1: ぴちゃぴちょLv.31事件が起きないし更にぽちょぽわLv.94事件は起こらない fact2: ぴちゃぴわLv.10事件は発生しない fact3: みにゅみちゃLv.64事件は起こらないということは「ぴちゃぴいLv.77事件が生じないし座視出来ることは生じない」ということにより生じる fact4: まちゅまねLv.11事件およびぴちゃぴねLv.55事件どちらもが起きる fact5: 「まちゅまねLv.11事件が発生する」ということは座視出来ることは発生しないということに繋がる

fact1: (¬{IQ} & ¬{FI}) fact2: ¬{C} fact3: (¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact4: ({A} & {D}) fact5: {A} -> ¬{AB}

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: ぴちゃぴちょLv.31事件が起きないし更にぽちょぽわLv.94事件は起こらない fact2: ぴちゃぴわLv.10事件は発生しない fact3: みにゅみちゃLv.64事件は起こらないということは「ぴちゃぴいLv.77事件が生じないし座視出来ることは生じない」ということにより生じる fact4: まちゅまねLv.11事件およびぴちゃぴねLv.55事件どちらもが起きる fact5: 「まちゅまねLv.11事件が発生する」ということは座視出来ることは発生しないということに繋がる ; $hypothesis$ = みにゅみちゃLv.64事件が生じなくてさらにぴちゃぴわLv.10事件は起こらない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: (¬{IQ} & ¬{FI}) fact2: ¬{C} fact3: (¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact4: ({A} & {D}) fact5: {A} -> ¬{AB} ; $hypothesis$ = (¬{B} & ¬{C}) ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

「あのまにょまにょLv.59は広いがしかしそれは否定し難くない」ということは成り立つということはない

¬({B}{d} & ¬{D}{d})

fact1: もしこのぴにゃぴえLv.65は受け易いということはないとしたら「そのぴちゃぴねLv.86は創作するし更に軟らかい」ということは本当である fact2: むさいモンスターは黒っぽいということはなくて受け難くない fact3: あるモンスターが創作するとするとむさい fact4: もしもあのぷねぷいLv.76は受け難いならば「そのぴちゃぴねLv.86は酷いがしかし恭しくない」ということは成り立たない fact5: あのぷねぷいLv.76は黒っぽいということはないが受け難い fact6: あのぷねぷいLv.76は受け難くないとしたら「あのまにょまにょLv.59は広いがしかし否定し難くない」ということは間違っている fact7: もし仮にこのぴにゃぴえLv.65が広くないとするとあのまにょまにょLv.59は広いがしかし否定し難くない fact8: もし仮に「そのぴちゃぴねLv.86は酷いがしかしそれは恭しくない」ということは間違いであるとすればこのぴにゃぴえLv.65は広くない

fact1: ¬{H}{c} -> ({F}{b} & {G}{b}) fact2: (x): {E}x -> (¬{C}x & ¬{A}x) fact3: (x): {F}x -> {E}x fact4: {A}{a} -> ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact5: (¬{C}{a} & {A}{a}) fact6: ¬{A}{a} -> ¬({B}{d} & ¬{D}{d}) fact7: ¬{B}{c} -> ({B}{d} & ¬{D}{d}) fact8: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{c}

「あのまにょまにょLv.59は広いがしかしそれは否定し難くない」ということは成り立つということはない

¬({B}{d} & ¬{D}{d})

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしこのぴにゃぴえLv.65は受け易いということはないとしたら「そのぴちゃぴねLv.86は創作するし更に軟らかい」ということは本当である fact2: むさいモンスターは黒っぽいということはなくて受け難くない fact3: あるモンスターが創作するとするとむさい fact4: もしもあのぷねぷいLv.76は受け難いならば「そのぴちゃぴねLv.86は酷いがしかし恭しくない」ということは成り立たない fact5: あのぷねぷいLv.76は黒っぽいということはないが受け難い fact6: あのぷねぷいLv.76は受け難くないとしたら「あのまにょまにょLv.59は広いがしかし否定し難くない」ということは間違っている fact7: もし仮にこのぴにゃぴえLv.65が広くないとするとあのまにょまにょLv.59は広いがしかし否定し難くない fact8: もし仮に「そのぴちゃぴねLv.86は酷いがしかしそれは恭しくない」ということは間違いであるとすればこのぴにゃぴえLv.65は広くない ; $hypothesis$ = 「あのまにょまにょLv.59は広いがしかしそれは否定し難くない」ということは成り立つということはない ; $proof$ =

fact5 -> int1: 「あのぷねぷいLv.76は受け難い」ということは成り立つ; fact4 & int1 -> int2: 「そのぴちゃぴねLv.86は酷い一方で恭しくない」ということは成り立たない; int2 & fact8 -> int3: このぴにゃぴえLv.65は広くない; int3 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬{H}{c} -> ({F}{b} & {G}{b}) fact2: (x): {E}x -> (¬{C}x & ¬{A}x) fact3: (x): {F}x -> {E}x fact4: {A}{a} -> ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact5: (¬{C}{a} & {A}{a}) fact6: ¬{A}{a} -> ¬({B}{d} & ¬{D}{d}) fact7: ¬{B}{c} -> ({B}{d} & ¬{D}{d}) fact8: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{c} ; $hypothesis$ = ¬({B}{d} & ¬{D}{d}) ; $proof$ =

fact5 -> int1: {A}{a}; fact4 & int1 -> int2: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int2 & fact8 -> int3: ¬{B}{c}; int3 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

あのまゆまゆLv.36は答え易いということはない

¬{A}{c}

fact1: 仮にあるモンスターが羽ばたくとするとそれは答え易いが取れ易くない fact2: もしもこのぷえぷわLv.0が蹴破らないかもしくは仰々しいとすればあのまゆまゆLv.36は答え易くない fact3: あのみにゃみにLv.95は取れ易い fact4: もし仮に「このぷえぷわLv.0は蹴破らないかまたは仰々しいかどちらもである」ということは誤りだとするとあのみにゃみにLv.95は取れ易くない fact5: このぷえぷわLv.0は取れ易い

fact1: (x): {C}x -> ({A}x & ¬{B}x) fact2: (¬{AA}{a} v {AB}{a}) -> ¬{A}{c} fact3: {B}{b} fact4: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact5: {B}{a}

あのまゆまゆLv.36は答え易い

{A}{c}

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 仮にあるモンスターが羽ばたくとするとそれは答え易いが取れ易くない fact2: もしもこのぷえぷわLv.0が蹴破らないかもしくは仰々しいとすればあのまゆまゆLv.36は答え易くない fact3: あのみにゃみにLv.95は取れ易い fact4: もし仮に「このぷえぷわLv.0は蹴破らないかまたは仰々しいかどちらもである」ということは誤りだとするとあのみにゃみにLv.95は取れ易くない fact5: このぷえぷわLv.0は取れ易い ; $hypothesis$ = あのまゆまゆLv.36は答え易いということはない ; $proof$ =

void -> assump1: 以下のように仮定する。「このぷえぷわLv.0は蹴破らないかまたは仰々しいかどちらもである」ということは成り立たない; fact4 & assump1 -> int1: あのみにゃみにLv.95は取れ易くない; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: このぷえぷわLv.0は蹴破らないかもしくは仰々しいかあるいはどちらもである; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: (x): {C}x -> ({A}x & ¬{B}x) fact2: (¬{AA}{a} v {AB}{a}) -> ¬{A}{c} fact3: {B}{b} fact4: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact5: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{c} ; $proof$ =

void -> assump1: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}); fact4 & assump1 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: (¬{AA}{a} v {AB}{a}); int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

「あのまちょまちゅLv.59は粗いということはない」ということは事実と異ならない

¬{E}{b}

fact1: もしあのまちょまちゅLv.59は比肩するしまた乾き易いとしたらそれは粗くない fact2: 仮にあのまのまのLv.11が解約しないとするとあのまのまのLv.11は手強いということはないし持ち易くない fact3: あのまのまのLv.11は手強くない fact4: あのまちょまちゅLv.59は比肩する fact5: もしあのまのまのLv.11が手強いということはないしそれは持ち易くないとすると「あのまのまのLv.11は把握し難くない」ということは成り立つ fact6: とあるモンスターは解約するなら「それは粗い」ということは事実である fact7: もしあのまのまのLv.11が把握し難くないとすればあのまちょまちゅLv.59は乾き易い fact8: あのまのまのLv.11は解約しない

fact1: ({D}{b} & {C}{b}) -> ¬{E}{b} fact2: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: ¬{AA}{a} fact4: {D}{b} fact5: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact6: (x): {A}x -> {E}x fact7: ¬{B}{a} -> {C}{b} fact8: ¬{A}{a}

あのまちょまちゅLv.59は粗い

{E}{b}

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしあのまちょまちゅLv.59は比肩するしまた乾き易いとしたらそれは粗くない fact2: 仮にあのまのまのLv.11が解約しないとするとあのまのまのLv.11は手強いということはないし持ち易くない fact3: あのまのまのLv.11は手強くない fact4: あのまちょまちゅLv.59は比肩する fact5: もしあのまのまのLv.11が手強いということはないしそれは持ち易くないとすると「あのまのまのLv.11は把握し難くない」ということは成り立つ fact6: とあるモンスターは解約するなら「それは粗い」ということは事実である fact7: もしあのまのまのLv.11が把握し難くないとすればあのまちょまちゅLv.59は乾き易い fact8: あのまのまのLv.11は解約しない ; $hypothesis$ = 「あのまちょまちゅLv.59は粗いということはない」ということは事実と異ならない ; $proof$ =

fact2 & fact8 -> int1: あのまのまのLv.11は手強くないし持ち易くない; int1 & fact5 -> int2: あのまのまのLv.11は把握し難くない; int2 & fact7 -> int3: あのまちょまちゅLv.59は乾き易い; int3 & fact4 -> int4: あのまちょまちゅLv.59は比肩するし乾き易い; int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ({D}{b} & {C}{b}) -> ¬{E}{b} fact2: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: ¬{AA}{a} fact4: {D}{b} fact5: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact6: (x): {A}x -> {E}x fact7: ¬{B}{a} -> {C}{b} fact8: ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{E}{b} ; $proof$ =

fact2 & fact8 -> int1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact5 -> int2: ¬{B}{a}; int2 & fact7 -> int3: {C}{b}; int3 & fact4 -> int4: ({D}{b} & {C}{b}); int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

このぷなぷちゃLv.73は怪し

{A}{a}

fact1: もし「このぷなぷちゃLv.73は保ち易くないかもしくは恙無いかあるいは両方だ」ということは成り立たないとするとこのぷなぷちゃLv.73は怪し fact2: 「このみくみねLv.22は出掛けるということはないか怪しかもしくはどちらもだ」ということは間違いだ fact3: もしも「このぷなぷちゃLv.73は薄っぺらいということはないかあるいは苛つくか両方ともである」ということは成り立つということはないとすればこのぷなぷちゃLv.73は抗し難い fact4: 「このぷなぷちゃLv.73は保ち易くないかまたは恙無いかあるいは両方だ」ということは間違いである fact5: 運転し易くないモンスターはけばけばしいしすりゃ良い fact6: このぷなぷちゃLv.73は恙無くない

fact1: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) -> {A}{a} fact2: ¬(¬{DD}{je} v {A}{je}) fact3: ¬(¬{BJ}{a} v {JI}{a}) -> {AI}{a} fact4: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) fact5: (x): ¬{D}x -> ({B}x & {C}x) fact6: ¬{AB}{a}

このぷなぷちゃLv.73は怪しない

¬{A}{a}

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もし「このぷなぷちゃLv.73は保ち易くないかもしくは恙無いかあるいは両方だ」ということは成り立たないとするとこのぷなぷちゃLv.73は怪し fact2: 「このみくみねLv.22は出掛けるということはないか怪しかもしくはどちらもだ」ということは間違いだ fact3: もしも「このぷなぷちゃLv.73は薄っぺらいということはないかあるいは苛つくか両方ともである」ということは成り立つということはないとすればこのぷなぷちゃLv.73は抗し難い fact4: 「このぷなぷちゃLv.73は保ち易くないかまたは恙無いかあるいは両方だ」ということは間違いである fact5: 運転し易くないモンスターはけばけばしいしすりゃ良い fact6: このぷなぷちゃLv.73は恙無くない ; $hypothesis$ = このぷなぷちゃLv.73は怪し ; $proof$ =

fact4 -> int1: 「このぷなぷちゃLv.73は保ち易くないかまたは恙無いかあるいは両方だ」ということは間違いである; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) -> {A}{a} fact2: ¬(¬{DD}{je} v {A}{je}) fact3: ¬(¬{BJ}{a} v {JI}{a}) -> {AI}{a} fact4: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) fact5: (x): ¬{D}x -> ({B}x & {C}x) fact6: ¬{AB}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =

fact4 -> int1: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

そのぴにょぴちゅLv.62は覚え易い一方で其れっぽいということはない

({E}{b} & ¬{D}{b})

fact1: そのぷにゅぷちょLv.6は起き難い fact2: もし作り易いモンスターが起き難いとすればそのぴにょぴちゅLv.62は理屈っぽいということはない fact3: 「そのぷにゅぷちょLv.6は作り易い」ということは真実だ fact4: もしも「なにがしかのモンスターは理屈っぽいししかも作り易い」ということは間違っているとすれば成し難くない fact5: もしそのぴにょぴちゅLv.62は理屈っぽいということはないなら「覚え易いしまた其れっぽくない」ということは成り立つということはない

fact1: {B}{a} fact2: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{C}{b} fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬({C}x & {A}x) -> ¬{FG}x fact5: ¬{C}{b} -> ¬({E}{b} & ¬{D}{b})

「そのぴにょぴちゅLv.62は成し難いけれど起き難くない」ということは間違いだ

¬({FG}{b} & ¬{B}{b})

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: そのぷにゅぷちょLv.6は起き難い fact2: もし作り易いモンスターが起き難いとすればそのぴにょぴちゅLv.62は理屈っぽいということはない fact3: 「そのぷにゅぷちょLv.6は作り易い」ということは真実だ fact4: もしも「なにがしかのモンスターは理屈っぽいししかも作り易い」ということは間違っているとすれば成し難くない fact5: もしそのぴにょぴちゅLv.62は理屈っぽいということはないなら「覚え易いしまた其れっぽくない」ということは成り立つということはない ; $hypothesis$ = そのぴにょぴちゅLv.62は覚え易い一方で其れっぽいということはない ; $proof$ =

fact3 & fact1 -> int1: そのぷにゅぷちょLv.6は作り易くてそれは起き難い; int1 -> int2: 「作り易くて起き難い」モンスターはいる; int2 & fact2 -> int3: そのぴにょぴちゅLv.62は理屈っぽいということはない; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{C}{b} fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬({C}x & {A}x) -> ¬{FG}x fact5: ¬{C}{b} -> ¬({E}{b} & ¬{D}{b}) ; $hypothesis$ = ({E}{b} & ¬{D}{b}) ; $proof$ =

fact3 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact2 -> int3: ¬{C}{b}; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

このぷにゃぷねLv.98は厳つくてまた常連らしい

({B}{a} & {A}{a})

fact1: このぷにゃぷねLv.98は厳つい

fact1: {B}{a}

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: このぷにゃぷねLv.98は厳つい ; $hypothesis$ = このぷにゃぷねLv.98は厳つくてまた常連らしい ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {B}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {A}{a}) ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

そのぷやぷにゅLv.71は小狡い

{C}{b}

fact1: そのぷゆぷにょLv.18が業績評価すればそのぷやぷにゅLv.71は小狡くない fact2: 仮になんらかのモンスターは悪賢いということはないなら「「紛らわしくて加えて業績評価する」ということは確かである」ということは偽だ fact3: そのぴなぴくLv.78は小狡くない fact4: 仮に「何らかのモンスターは紛らわしいしさらに業績評価する」ということは偽ならばそれは業績評価しない fact5: もし仮になんらかのモンスターが業績評価しないとすればそれは小狡くておまけに認識出来る

fact1: {B}{a} -> ¬{C}{b} fact2: (x): ¬{D}x -> ¬({E}x & {B}x) fact3: ¬{C}{ed} fact4: (x): ¬({E}x & {B}x) -> ¬{B}x fact5: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x)

そのぷやぷにゅLv.71は小狡い

{C}{b}

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: そのぷゆぷにょLv.18が業績評価すればそのぷやぷにゅLv.71は小狡くない fact2: 仮になんらかのモンスターは悪賢いということはないなら「「紛らわしくて加えて業績評価する」ということは確かである」ということは偽だ fact3: そのぴなぴくLv.78は小狡くない fact4: 仮に「何らかのモンスターは紛らわしいしさらに業績評価する」ということは偽ならばそれは業績評価しない fact5: もし仮になんらかのモンスターが業績評価しないとすればそれは小狡くておまけに認識出来る ; $hypothesis$ = そのぷやぷにゅLv.71は小狡い ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {B}{a} -> ¬{C}{b} fact2: (x): ¬{D}x -> ¬({E}x & {B}x) fact3: ¬{C}{ed} fact4: (x): ¬({E}x & {B}x) -> ¬{B}x fact5: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

このぽねぽいLv.81は若くないけどそれは嫌味ったらしい

(¬{B}{a} & {C}{a})

fact1: このぽねぽいLv.81は嫌味ったらしい fact2: このぽねぽいLv.81はホバリングしなくて若くない

fact1: {C}{a} fact2: (¬{A}{a} & ¬{B}{a})

PROVED

PROVED

$facts$ = fact1: このぽねぽいLv.81は嫌味ったらしい fact2: このぽねぽいLv.81はホバリングしなくて若くない ; $hypothesis$ = このぽねぽいLv.81は若くないけどそれは嫌味ったらしい ; $proof$ =

fact2 -> int1: このぽねぽいLv.81は若くない; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: {C}{a} fact2: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) ; $hypothesis$ = (¬{B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =

fact2 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

「「そのぴえぴにょLv.80は宜しないしおまけにそれは吸収され難くない」ということは偽である」ということは真実である

¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a})

fact1: そのぴえぴにょLv.80が落っこちるとすると傷付き易い fact2: そのぴえぴにょLv.80は傷付き易くない fact3: もし仮にそのぴえぴにょLv.80が落っこちないとすればそのぴえぴにょLv.80は宜しないしおまけに吸収され難くない fact4: そのぴえぴにょLv.80は宜しない fact5: もし仮にそのまわまくLv.5は落っこちるとしたら「そのぴえぴにょLv.80は宜しないしおまけにそれは吸収され難くない」ということは間違いだ fact6: もしそのぴえぴにょLv.80が落っこちるということはないとすればそれは宜しない

fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: ¬{B}{a} fact3: ¬{A}{a} -> (¬{D}{a} & ¬{C}{a}) fact4: ¬{D}{a} fact5: {A}{b} -> ¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a}) fact6: ¬{A}{a} -> ¬{D}{a}

「「そのぴえぴにょLv.80は宜しないしおまけにそれは吸収され難くない」ということは偽である」ということは真実である

¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a})

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: そのぴえぴにょLv.80が落っこちるとすると傷付き易い fact2: そのぴえぴにょLv.80は傷付き易くない fact3: もし仮にそのぴえぴにょLv.80が落っこちないとすればそのぴえぴにょLv.80は宜しないしおまけに吸収され難くない fact4: そのぴえぴにょLv.80は宜しない fact5: もし仮にそのまわまくLv.5は落っこちるとしたら「そのぴえぴにょLv.80は宜しないしおまけにそれは吸収され難くない」ということは間違いだ fact6: もしそのぴえぴにょLv.80が落っこちるということはないとすればそれは宜しない ; $hypothesis$ = 「「そのぴえぴにょLv.80は宜しないしおまけにそれは吸収され難くない」ということは偽である」ということは真実である ; $proof$ =

void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぴえぴにょLv.80は落っこちる; fact1 & assump1 -> int1: そのぴえぴにょLv.80は傷付き易い; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: そのぴえぴにょLv.80は落っこちない; int3 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: ¬{B}{a} fact3: ¬{A}{a} -> (¬{D}{a} & ¬{C}{a}) fact4: ¬{D}{a} fact5: {A}{b} -> ¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a}) fact6: ¬{A}{a} -> ¬{D}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a}) ; $proof$ =

void -> assump1: {A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}{a}; int3 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「「このもよもくLv.23は涼しいが御生まれに成らない」ということは事実である」ということは誤っている

¬({F}{a} & ¬{E}{a})

fact1: このもよもくLv.23は直す fact2: このぴやぴなLv.59が近しいし嫌味っぽいとすれば「このもよもくLv.23は御生まれに成らない」ということは成り立つ fact3: このぴやぴなLv.59は近しい fact4: 全てのモンスターは誤り無いけど報告出来ない fact5: もしこのぴやぴなLv.59は誤り無いがしかし報告出来ないとすれば「このぴやぴなLv.59は嫌味っぽい」ということは成り立つ fact6: このもよもくLv.23は涼しい

fact1: {FJ}{a} fact2: ({D}{aa} & {C}{aa}) -> ¬{E}{a} fact3: {D}{aa} fact4: (x): ({A}x & ¬{B}x) fact5: ({A}{aa} & ¬{B}{aa}) -> {C}{aa} fact6: {F}{a}

DISPROVED

DISPROVED

$facts$ = fact1: このもよもくLv.23は直す fact2: このぴやぴなLv.59が近しいし嫌味っぽいとすれば「このもよもくLv.23は御生まれに成らない」ということは成り立つ fact3: このぴやぴなLv.59は近しい fact4: 全てのモンスターは誤り無いけど報告出来ない fact5: もしこのぴやぴなLv.59は誤り無いがしかし報告出来ないとすれば「このぴやぴなLv.59は嫌味っぽい」ということは成り立つ fact6: このもよもくLv.23は涼しい ; $hypothesis$ = 「「このもよもくLv.23は涼しいが御生まれに成らない」ということは事実である」ということは誤っている ; $proof$ =

fact4 -> int1: このぴやぴなLv.59は誤り無いがそれは報告出来ない; int1 & fact5 -> int2: このぴやぴなLv.59は嫌味っぽい; int2 & fact3 -> int3: このぴやぴなLv.59は近しいしさらに嫌味っぽい; int3 & fact2 -> int4: このもよもくLv.23は御生まれに成らない; int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {FJ}{a} fact2: ({D}{aa} & {C}{aa}) -> ¬{E}{a} fact3: {D}{aa} fact4: (x): ({A}x & ¬{B}x) fact5: ({A}{aa} & ¬{B}{aa}) -> {C}{aa} fact6: {F}{a} ; $hypothesis$ = ¬({F}{a} & ¬{E}{a}) ; $proof$ =

fact4 -> int1: ({A}{aa} & ¬{B}{aa}); int1 & fact5 -> int2: {C}{aa}; int2 & fact3 -> int3: ({D}{aa} & {C}{aa}); int3 & fact2 -> int4: ¬{E}{a}; int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

切り易いということは起こらないしまた流れ出ることは発生しない

(¬{F} & ¬{G})

fact1: 運び易いということが生じるし加えて不足し易いということが起こる fact2: 女っぽいということは起こらない fact3: 救い難いということが起こる fact4: 「不足し易いということは発生しないが運び易いということが発生する」ということは判明致すことを回避する fact5: もし仮に「もやもにゅLv.12事件は起こらない」ということは成り立たないなら「切り易いということは生じないし流れ出ることは起こらない」ということは正しくない fact6: 女っぽいということは発生しないということはぽやぽくLv.51事件は発生しないということかまたは「もやもにゅLv.12事件は起きない」ということかもしくはどちらもに繋がる fact7: 仮にもやもにゅLv.12事件が起きるとすれば「切り易いということが生じるが流れ出ることは生じない」ということは間違っている fact8: ぽやぽくLv.51事件が発生するということは「運び易いということと救い難いということが起こる」ということに阻まれる fact9: もやもにゅLv.12事件が生じないということはぽやぽくLv.51事件は発生しないということに阻まれる

fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{H} fact3: {C} fact4: (¬{B} & {A}) -> ¬{JK} fact5: {E} -> ¬(¬{F} & ¬{G}) fact6: ¬{H} -> (¬{D} v ¬{E}) fact7: {E} -> ¬({F} & ¬{G}) fact8: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact9: ¬{D} -> {E}

切り易いということは起こらないしまた流れ出ることは発生しない

(¬{F} & ¬{G})

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 運び易いということが生じるし加えて不足し易いということが起こる fact2: 女っぽいということは起こらない fact3: 救い難いということが起こる fact4: 「不足し易いということは発生しないが運び易いということが発生する」ということは判明致すことを回避する fact5: もし仮に「もやもにゅLv.12事件は起こらない」ということは成り立たないなら「切り易いということは生じないし流れ出ることは起こらない」ということは正しくない fact6: 女っぽいということは発生しないということはぽやぽくLv.51事件は発生しないということかまたは「もやもにゅLv.12事件は起きない」ということかもしくはどちらもに繋がる fact7: 仮にもやもにゅLv.12事件が起きるとすれば「切り易いということが生じるが流れ出ることは生じない」ということは間違っている fact8: ぽやぽくLv.51事件が発生するということは「運び易いということと救い難いということが起こる」ということに阻まれる fact9: もやもにゅLv.12事件が生じないということはぽやぽくLv.51事件は発生しないということに阻まれる ; $hypothesis$ = 切り易いということは起こらないしまた流れ出ることは発生しない ; $proof$ =

fact1 -> int1: 運び易いということが生じる; int1 & fact3 -> int2: 運び易いということが生じるしまた救い難いということが発生する; int2 & fact8 -> int3: 「ぽやぽくLv.51事件は生じない」ということは事実である; int3 & fact9 -> int4: 「もやもにゅLv.12事件が起こる」ということは真実だ; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{H} fact3: {C} fact4: (¬{B} & {A}) -> ¬{JK} fact5: {E} -> ¬(¬{F} & ¬{G}) fact6: ¬{H} -> (¬{D} v ¬{E}) fact7: {E} -> ¬({F} & ¬{G}) fact8: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact9: ¬{D} -> {E} ; $hypothesis$ = (¬{F} & ¬{G}) ; $proof$ =

fact1 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact8 -> int3: ¬{D}; int3 & fact9 -> int4: {E}; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「あのもねものLv.67は危うくない」ということは正しい

¬{E}{c}

fact1: あのもねものLv.67が気まずくないかあるいは強しかまたは両方ともならばあのもねものLv.67は危うい fact2: もしも「このもにゅもゆLv.87は書き分けるかまたはむず痒くない」ということは偽であるとしたらそれは気まずくない fact3: もしこのぽちょぽにゃLv.7はむず痒くないならば「あのぴやぴいLv.48は聳やかすか根深いということはない」ということは事実でない fact4: もし仮にこのぽちょぽにゃLv.7が聳やかさないかまたはそれが不正乗車するということはないか両方だとするとこのぽちょぽにゃLv.7は厚かましくない fact5: 仮にこのもにゅもゆLv.87が気まずくないとするとあのもねものLv.67は気まずいということはないか強しかもしくは両方ともである fact6: このぽちょぽにゃLv.7は聳やかさないかもしくはそれは不正乗車しない fact7: このぽちょぽにゃLv.7は厚かましくないなら「このもにゅもゆLv.87は書き分けるかそれはむず痒くない」ということは嘘である

fact1: (¬{D}{c} v {F}{c}) -> {E}{c} fact2: ¬({C}{b} v ¬{A}{b}) -> ¬{D}{b} fact3: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{ab} v ¬{GK}{ab}) fact4: (¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact5: ¬{D}{b} -> (¬{D}{c} v {F}{c}) fact6: (¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact7: ¬{B}{a} -> ¬({C}{b} v ¬{A}{b})

「あのぴやぴいLv.48は聳やかすかあるいはそれは根深いということはない」ということは成り立たない

¬({AA}{ab} v ¬{GK}{ab})

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: あのもねものLv.67が気まずくないかあるいは強しかまたは両方ともならばあのもねものLv.67は危うい fact2: もしも「このもにゅもゆLv.87は書き分けるかまたはむず痒くない」ということは偽であるとしたらそれは気まずくない fact3: もしこのぽちょぽにゃLv.7はむず痒くないならば「あのぴやぴいLv.48は聳やかすか根深いということはない」ということは事実でない fact4: もし仮にこのぽちょぽにゃLv.7が聳やかさないかまたはそれが不正乗車するということはないか両方だとするとこのぽちょぽにゃLv.7は厚かましくない fact5: 仮にこのもにゅもゆLv.87が気まずくないとするとあのもねものLv.67は気まずいということはないか強しかもしくは両方ともである fact6: このぽちょぽにゃLv.7は聳やかさないかもしくはそれは不正乗車しない fact7: このぽちょぽにゃLv.7は厚かましくないなら「このもにゅもゆLv.87は書き分けるかそれはむず痒くない」ということは嘘である ; $hypothesis$ = 「あのもねものLv.67は危うくない」ということは正しい ; $proof$ =

fact4 & fact6 -> int1: このぽちょぽにゃLv.7は厚かましくない; int1 & fact7 -> int2: 「このもにゅもゆLv.87は書き分けるかあるいはむず痒くないかあるいは両方ともである」ということは事実と異なる; int2 & fact2 -> int3: このもにゅもゆLv.87は気まずいということはない; int3 & fact5 -> int4: あのもねものLv.67は気まずいということはないかもしくはそれは強し; int4 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: (¬{D}{c} v {F}{c}) -> {E}{c} fact2: ¬({C}{b} v ¬{A}{b}) -> ¬{D}{b} fact3: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{ab} v ¬{GK}{ab}) fact4: (¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact5: ¬{D}{b} -> (¬{D}{c} v {F}{c}) fact6: (¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact7: ¬{B}{a} -> ¬({C}{b} v ¬{A}{b}) ; $hypothesis$ = ¬{E}{c} ; $proof$ =

fact4 & fact6 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact7 -> int2: ¬({C}{b} v ¬{A}{b}); int2 & fact2 -> int3: ¬{D}{b}; int3 & fact5 -> int4: (¬{D}{c} v {F}{c}); int4 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「そのぴにゅぴのLv.91は禁圧しない」ということは本当である

¬{C}{a}

fact1: あのぽちゃぽにLv.91は算定し難いけれどそれは惨くない fact2: 仮になんらかのモンスターが費用化するかあるいは雪深いか両方ともであるとすればそのぴにゅぴのLv.91は禁圧しない fact3: 仮に算定し難いモンスターが惨くないならば費用化する

fact1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: (x): ({B}x v {A}x) -> ¬{C}{a} fact3: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x

PROVED

PROVED

$facts$ = fact1: あのぽちゃぽにLv.91は算定し難いけれどそれは惨くない fact2: 仮になんらかのモンスターが費用化するかあるいは雪深いか両方ともであるとすればそのぴにゅぴのLv.91は禁圧しない fact3: 仮に算定し難いモンスターが惨くないならば費用化する ; $hypothesis$ = 「そのぴにゅぴのLv.91は禁圧しない」ということは本当である ; $proof$ =

fact3 -> int1: 仮にあのぽちゃぽにLv.91は算定し難いが惨くないとすると「費用化する」ということは正しい; int1 & fact1 -> int2: あのぽちゃぽにLv.91は費用化する; int2 -> int3: あのぽちゃぽにLv.91は費用化するかもしくは雪深い; int3 -> int4: なにがしかのモンスターは費用化するかまたは雪深い; int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: (x): ({B}x v {A}x) -> ¬{C}{a} fact3: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ =

fact3 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact1 -> int2: {B}{aa}; int2 -> int3: ({B}{aa} v {A}{aa}); int3 -> int4: (Ex): ({B}x v {A}x); int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

「そのみにみのLv.66は気難しくて更に説明し易い」ということは確かでない

¬({G}{d} & {F}{d})

fact1: 仮にあのぽにぽちゅLv.69が拾い上げるならあのみわみちょLv.78は好まし fact2: あのぽにぽちゅLv.69は拾い上げるか古臭い fact3: 仮に好ましモンスターが古臭いとすればそれは拾い上げない fact4: 「恥ずかしないモンスターは好まし」ということは成り立つ fact5: もし仮に「あのぽにぽちゅLv.69は拾い上げない」ということは本当だとすると「そのみにみのLv.66は気難しいしかつ説明し易い」ということは真実でない fact6: もしこのぴちゃぴちょLv.26が細いということはないし恥ずかしないならそのみにみのLv.66は説明し易い fact7: もしあのぽにぽちゅLv.69が古臭いとすればあのみわみちょLv.78は好まし fact8: もしもあのみわみちょLv.78が好ましならこのぴちゃぴちょLv.26は恥ずかしということはない fact9: そのみにみのLv.66は気難しい fact10: 仮にこのぴちゃぴちょLv.26が恥ずかしということはないならばそれは細くなくて恥ずかしない fact11: 仮にこのぴちゃぴちょLv.26が細くないがしかし恥ずかしとするとそのみにみのLv.66は説明し易い

fact1: {A}{a} -> {C}{c} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) fact3: (x): ({C}x & {B}x) -> ¬{A}x fact4: (x): ¬{D}x -> {C}x fact5: ¬{A}{a} -> ¬({G}{d} & {F}{d}) fact6: (¬{E}{b} & ¬{D}{b}) -> {F}{d} fact7: {B}{a} -> {C}{c} fact8: {C}{c} -> ¬{D}{b} fact9: {G}{d} fact10: ¬{D}{b} -> (¬{E}{b} & ¬{D}{b}) fact11: (¬{E}{b} & {D}{b}) -> {F}{d}

「そのみにみのLv.66は気難しくて更に説明し易い」ということは確かでない

¬({G}{d} & {F}{d})

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 仮にあのぽにぽちゅLv.69が拾い上げるならあのみわみちょLv.78は好まし fact2: あのぽにぽちゅLv.69は拾い上げるか古臭い fact3: 仮に好ましモンスターが古臭いとすればそれは拾い上げない fact4: 「恥ずかしないモンスターは好まし」ということは成り立つ fact5: もし仮に「あのぽにぽちゅLv.69は拾い上げない」ということは本当だとすると「そのみにみのLv.66は気難しいしかつ説明し易い」ということは真実でない fact6: もしこのぴちゃぴちょLv.26が細いということはないし恥ずかしないならそのみにみのLv.66は説明し易い fact7: もしあのぽにぽちゅLv.69が古臭いとすればあのみわみちょLv.78は好まし fact8: もしもあのみわみちょLv.78が好ましならこのぴちゃぴちょLv.26は恥ずかしということはない fact9: そのみにみのLv.66は気難しい fact10: 仮にこのぴちゃぴちょLv.26が恥ずかしということはないならばそれは細くなくて恥ずかしない fact11: 仮にこのぴちゃぴちょLv.26が細くないがしかし恥ずかしとするとそのみにみのLv.66は説明し易い ; $hypothesis$ = 「そのみにみのLv.66は気難しくて更に説明し易い」ということは確かでない ; $proof$ =

fact2 & fact1 & fact7 -> int1: あのみわみちょLv.78は好まし; int1 & fact8 -> int2: このぴちゃぴちょLv.26は恥ずかしない; int2 & fact10 -> int3: このぴちゃぴちょLv.26は細くなくてそれにそれは恥ずかしということはない; int3 & fact6 -> int4: そのみにみのLv.66は説明し易い; int4 & fact9 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{c} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) fact3: (x): ({C}x & {B}x) -> ¬{A}x fact4: (x): ¬{D}x -> {C}x fact5: ¬{A}{a} -> ¬({G}{d} & {F}{d}) fact6: (¬{E}{b} & ¬{D}{b}) -> {F}{d} fact7: {B}{a} -> {C}{c} fact8: {C}{c} -> ¬{D}{b} fact9: {G}{d} fact10: ¬{D}{b} -> (¬{E}{b} & ¬{D}{b}) fact11: (¬{E}{b} & {D}{b}) -> {F}{d} ; $hypothesis$ = ¬({G}{d} & {F}{d}) ; $proof$ =

fact2 & fact1 & fact7 -> int1: {C}{c}; int1 & fact8 -> int2: ¬{D}{b}; int2 & fact10 -> int3: (¬{E}{b} & ¬{D}{b}); int3 & fact6 -> int4: {F}{d}; int4 & fact9 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

あのみちょみいLv.90は真新しくないがしかし天狗らしい

(¬{A}{b} & {D}{b})

fact1: もし仮にそのぽねぽちょLv.78は真新しくないなら「あのみちょみいLv.90は真新しくないがしかしそれは天狗らしい」ということは成り立たない fact2: 「このもよもよLv.76は良いがしかしそれは引用しない」ということは事実でない fact3: なにがしかのモンスターが真新しいということはないなら身軽い fact4: もしもあのみちょみいLv.90が真新しいとするとそのぽねぽちょLv.78は幅広くないけれど身軽い fact5: 「そのぽねぽちょLv.78は身軽い」ということは事実だ fact6: 「もしこのもよもよLv.76が幅広いならそのぽねぽちょLv.78は身軽い」ということは事実である fact7: 「「このもよもよLv.76は良くて引用する」ということは偽だ」ということは正しい fact8: もし仮に「とあるモンスターは良いけどそれは引用しない」ということは誤っていればそれは幅広い fact9: もしも「このもよもよLv.76は幅広い」ということは成り立てばそのぽねぽちょLv.78は真新しくない一方で身軽い

fact1: ¬{A}{a} -> ¬(¬{A}{b} & {D}{b}) fact2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: (x): ¬{A}x -> {C}x fact4: {A}{b} -> (¬{B}{a} & {C}{a}) fact5: {C}{a} fact6: {B}{aa} -> {C}{a} fact7: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact8: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact9: {B}{aa} -> (¬{A}{a} & {C}{a})

DISPROVED

DISPROVED

$facts$ = fact1: もし仮にそのぽねぽちょLv.78は真新しくないなら「あのみちょみいLv.90は真新しくないがしかしそれは天狗らしい」ということは成り立たない fact2: 「このもよもよLv.76は良いがしかしそれは引用しない」ということは事実でない fact3: なにがしかのモンスターが真新しいということはないなら身軽い fact4: もしもあのみちょみいLv.90が真新しいとするとそのぽねぽちょLv.78は幅広くないけれど身軽い fact5: 「そのぽねぽちょLv.78は身軽い」ということは事実だ fact6: 「もしこのもよもよLv.76が幅広いならそのぽねぽちょLv.78は身軽い」ということは事実である fact7: 「「このもよもよLv.76は良くて引用する」ということは偽だ」ということは正しい fact8: もし仮に「とあるモンスターは良いけどそれは引用しない」ということは誤っていればそれは幅広い fact9: もしも「このもよもよLv.76は幅広い」ということは成り立てばそのぽねぽちょLv.78は真新しくない一方で身軽い ; $hypothesis$ = あのみちょみいLv.90は真新しくないがしかし天狗らしい ; $proof$ =

fact8 -> int1: 「このもよもよLv.76は良い一方で引用しない」ということは成り立たないとすればそれは幅広い; int1 & fact2 -> int2: このもよもよLv.76は幅広い; int2 & fact9 -> int3: そのぽねぽちょLv.78は真新しいということはない一方でそれは身軽い; int3 -> int4: そのぽねぽちょLv.78は真新しくない; int4 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> ¬(¬{A}{b} & {D}{b}) fact2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: (x): ¬{A}x -> {C}x fact4: {A}{b} -> (¬{B}{a} & {C}{a}) fact5: {C}{a} fact6: {B}{aa} -> {C}{a} fact7: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact8: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact9: {B}{aa} -> (¬{A}{a} & {C}{a}) ; $hypothesis$ = (¬{A}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =

fact8 -> int1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact2 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact9 -> int3: (¬{A}{a} & {C}{a}); int3 -> int4: ¬{A}{a}; int4 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

あのぴにょぴにLv.32は犯し難いということはない

¬{D}{b}

fact1: もしもこのまちゃまえLv.18は聡くないとしたら「あのぴにょぴにLv.32は賢しないけど大人し」ということは間違いだ fact2: もしもこのまちゃまえLv.18は備え置かないとすれば「このまちゃまえLv.18は進化し易くないかまたはみっともないか両方だ」ということは嘘だ fact3: このまちゃまえLv.18は備え置かない fact4: もし「あのぴにょぴにLv.32は賢しないけど大人し」ということは偽であるなら犯し難い fact5: 仮に「このまちゃまえLv.18は進化し易くないかもしくはみっともないかまたはどちらもである」ということは誤りであるとするとこのまちゃまえLv.18は聡いということはない

fact1: ¬{B}{a} -> ¬(¬{A}{b} & {C}{b}) fact2: ¬{E}{a} -> ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) fact3: ¬{E}{a} fact4: ¬(¬{A}{b} & {C}{b}) -> {D}{b} fact5: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) -> ¬{B}{a}

DISPROVED

DISPROVED

$facts$ = fact1: もしもこのまちゃまえLv.18は聡くないとしたら「あのぴにょぴにLv.32は賢しないけど大人し」ということは間違いだ fact2: もしもこのまちゃまえLv.18は備え置かないとすれば「このまちゃまえLv.18は進化し易くないかまたはみっともないか両方だ」ということは嘘だ fact3: このまちゃまえLv.18は備え置かない fact4: もし「あのぴにょぴにLv.32は賢しないけど大人し」ということは偽であるなら犯し難い fact5: 仮に「このまちゃまえLv.18は進化し易くないかもしくはみっともないかまたはどちらもである」ということは誤りであるとするとこのまちゃまえLv.18は聡いということはない ; $hypothesis$ = あのぴにょぴにLv.32は犯し難いということはない ; $proof$ =

fact2 & fact3 -> int1: 「このまちゃまえLv.18は進化し易いということはないかもしくはそれはみっともない」ということは間違っている; fact5 & int1 -> int2: このまちゃまえLv.18は聡くない; int2 & fact1 -> int3: 「あのぴにょぴにLv.32は賢しないが大人し」ということは偽だ; int3 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬{B}{a} -> ¬(¬{A}{b} & {C}{b}) fact2: ¬{E}{a} -> ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) fact3: ¬{E}{a} fact4: ¬(¬{A}{b} & {C}{b}) -> {D}{b} fact5: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =

fact2 & fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}); fact5 & int1 -> int2: ¬{B}{a}; int2 & fact1 -> int3: ¬(¬{A}{b} & {C}{b}); int3 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

そのぴのぴにょLv.14は問えない

¬{A}{a}

fact1: すべてのモンスターは懐っこい fact2: 「このぴいぴちゅLv.88は問える」ということは確かである fact3: そのぴのぴにょLv.14は鑑賞し易い

fact1: (x): {EB}x fact2: {A}{gf} fact3: {ED}{a}

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: すべてのモンスターは懐っこい fact2: 「このぴいぴちゅLv.88は問える」ということは確かである fact3: そのぴのぴにょLv.14は鑑賞し易い ; $hypothesis$ = そのぴのぴにょLv.14は問えない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: (x): {EB}x fact2: {A}{gf} fact3: {ED}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

以下のように仮定する。会わすことが発生する

{A}

fact1: もしみくみよLv.22事件が発生するしぷねぷちょLv.64事件が発生しないとしたらもやものLv.32事件は生じない fact2: 御供えすることは発生しない fact3: 「ぷちょぷよLv.19事件は生じないがしかしぽにぽちゃLv.27事件が生じる」ということは成り立たない fact4: ぽにぽにゃLv.9事件ではなくぷにょぷちゃLv.86事件が起こる fact5: ぴにぴちゅLv.4事件が生じる一方でぷにぷにLv.66事件は起きない fact6: みくみよLv.22事件が起こるしぷねぷちょLv.64事件は生じない

fact1: ({AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact2: ¬{IH} fact3: ¬(¬{IL} & {BI}) fact4: (¬{BS} & {HK}) fact5: ({S} & ¬{IT}) fact6: ({AA} & ¬{AB})

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしみくみよLv.22事件が発生するしぷねぷちょLv.64事件が発生しないとしたらもやものLv.32事件は生じない fact2: 御供えすることは発生しない fact3: 「ぷちょぷよLv.19事件は生じないがしかしぽにぽちゃLv.27事件が生じる」ということは成り立たない fact4: ぽにぽにゃLv.9事件ではなくぷにょぷちゃLv.86事件が起こる fact5: ぴにぴちゅLv.4事件が生じる一方でぷにぷにLv.66事件は起きない fact6: みくみよLv.22事件が起こるしぷねぷちょLv.64事件は生じない ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。会わすことが発生する ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: ({AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact2: ¬{IH} fact3: ¬(¬{IL} & {BI}) fact4: (¬{BS} & {HK}) fact5: ({S} & ¬{IT}) fact6: ({AA} & ¬{AB}) ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

あのぷにゃぷくLv.6は感激する

{G}{c}

fact1: 「このみちゃみゆLv.45は胸苦しい一方で嵩張らない」ということは嘘であるなら「手っ取り早い」ということは成り立つ fact2: 仮にこのみちゃみゆLv.45は手っ取り早いならば「受け辛いということはなくてそれはしつこい」ということは成り立たない fact3: 「そのみいみちゅLv.54は嵩張る」ということは成り立てば「このみちゃみゆLv.45は胸苦しいがしかし嵩張らない」ということは成り立たない fact4: もしも「このみちゃみゆLv.45は受け辛いということはないがしかししつこい」ということは間違っているとしたらあのぷにゃぷくLv.6は感激する fact5: そのみいみちゅLv.54は勿体無くてさらに嵩張る

fact1: ¬({D}{b} & ¬{B}{b}) -> {C}{b} fact2: {C}{b} -> ¬(¬{F}{b} & {E}{b}) fact3: {B}{a} -> ¬({D}{b} & ¬{B}{b}) fact4: ¬(¬{F}{b} & {E}{b}) -> {G}{c} fact5: ({A}{a} & {B}{a})

PROVED

PROVED

$facts$ = fact1: 「このみちゃみゆLv.45は胸苦しい一方で嵩張らない」ということは嘘であるなら「手っ取り早い」ということは成り立つ fact2: 仮にこのみちゃみゆLv.45は手っ取り早いならば「受け辛いということはなくてそれはしつこい」ということは成り立たない fact3: 「そのみいみちゅLv.54は嵩張る」ということは成り立てば「このみちゃみゆLv.45は胸苦しいがしかし嵩張らない」ということは成り立たない fact4: もしも「このみちゃみゆLv.45は受け辛いということはないがしかししつこい」ということは間違っているとしたらあのぷにゃぷくLv.6は感激する fact5: そのみいみちゅLv.54は勿体無くてさらに嵩張る ; $hypothesis$ = あのぷにゃぷくLv.6は感激する ; $proof$ =

fact5 -> int1: そのみいみちゅLv.54は嵩張る; int1 & fact3 -> int2: 「このみちゃみゆLv.45は胸苦しいけれどそれは嵩張らない」ということは成り立たない; int2 & fact1 -> int3: このみちゃみゆLv.45は手っ取り早い; int3 & fact2 -> int4: 「「このみちゃみゆLv.45は受け辛くないがしかししつこい」ということは成り立つ」ということは誤っている; int4 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ¬({D}{b} & ¬{B}{b}) -> {C}{b} fact2: {C}{b} -> ¬(¬{F}{b} & {E}{b}) fact3: {B}{a} -> ¬({D}{b} & ¬{B}{b}) fact4: ¬(¬{F}{b} & {E}{b}) -> {G}{c} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {G}{c} ; $proof$ =

fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: ¬({D}{b} & ¬{B}{b}); int2 & fact1 -> int3: {C}{b}; int3 & fact2 -> int4: ¬(¬{F}{b} & {E}{b}); int4 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

疲れ易いということはまやまにょLv.89事件は起きないということを防ぐ

{A} -> {B}

fact1: 「漏れ無いということは生じないし打ち果たすことは生じない」ということはまやまにょLv.89事件の原因となる fact2: 疲れ易いということは打ち果たすことを防ぐ

fact1: (¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} fact2: {A} -> ¬{AB}

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 「漏れ無いということは生じないし打ち果たすことは生じない」ということはまやまにょLv.89事件の原因となる fact2: 疲れ易いということは打ち果たすことを防ぐ ; $hypothesis$ = 疲れ易いということはまやまにょLv.89事件は起きないということを防ぐ ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: (¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} fact2: {A} -> ¬{AB} ; $hypothesis$ = {A} -> {B} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

「このみにみにゅLv.48は止めど無いかあるいは熱っぽいかまたはどちらもだ」ということは間違いだ

¬({A}{c} v {C}{c})

fact1: 考え難くないモンスターは止めど無いかもしくは熱っぽいかあるいは両方だ fact2: 「そのぷちゃぷにLv.72は止めど無い」ということは偽だということはないとすると「あのもにょもくLv.67は気高しないけれど慈愛深い」ということは間違いである fact3: あのもにょもくLv.67は気高しということはない一方で慈愛深い

fact1: (x): ¬{B}x -> ({A}x v {C}x) fact2: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact3: (¬{AA}{b} & {AB}{b})

このみにみにゅLv.48は止めど無いかあるいは熱っぽい

({A}{c} v {C}{c})

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 考え難くないモンスターは止めど無いかもしくは熱っぽいかあるいは両方だ fact2: 「そのぷちゃぷにLv.72は止めど無い」ということは偽だということはないとすると「あのもにょもくLv.67は気高しないけれど慈愛深い」ということは間違いである fact3: あのもにょもくLv.67は気高しということはない一方で慈愛深い ; $hypothesis$ = 「このみにみにゅLv.48は止めど無いかあるいは熱っぽいかまたはどちらもだ」ということは間違いだ ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({A}x v {C}x) fact2: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact3: (¬{AA}{b} & {AB}{b}) ; $hypothesis$ = ¬({A}{c} v {C}{c}) ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

得難しということは発生しない

¬{D}

fact1: もし懐っこいということは発生しないとすれば「忌ま忌ましいということは生じなくておまけに入れ難いということは起こらない」ということは偽である fact2: もし「忌ま忌ましいということは生じないしその上入れ難いということは生じない」ということは間違っていれば得難しということは発生しない fact3: ぴちゅぴよLv.87事件が発生する fact4: もしぴちゅぴよLv.87事件が起これば「女の子らしいということが起こるがしかし説き給うことは生じない」ということは誤りだ

fact1: ¬{B} -> ¬(¬{A} & ¬{C}) fact2: ¬(¬{A} & ¬{C}) -> ¬{D} fact3: {E} fact4: {E} -> ¬({AA} & ¬{AB})

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もし懐っこいということは発生しないとすれば「忌ま忌ましいということは生じなくておまけに入れ難いということは起こらない」ということは偽である fact2: もし「忌ま忌ましいということは生じないしその上入れ難いということは生じない」ということは間違っていれば得難しということは発生しない fact3: ぴちゅぴよLv.87事件が発生する fact4: もしぴちゅぴよLv.87事件が起これば「女の子らしいということが起こるがしかし説き給うことは生じない」ということは誤りだ ; $hypothesis$ = 得難しということは発生しない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: ¬{B} -> ¬(¬{A} & ¬{C}) fact2: ¬(¬{A} & ¬{C}) -> ¬{D} fact3: {E} fact4: {E} -> ¬({AA} & ¬{AB}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

ややこしいということは起こらない

¬{E}

fact1: もしもまくまやLv.38事件が発生するとしたらまちゅまえLv.3事件は発生しないかまたは天使らしいということは起こらないかあるいはどちらもである fact2: 仮に「「ぽよぽちょLv.67事件は生じないけれど驚嘆すことが起こる」ということは正しい」ということは事実と異なるとすれば「ぴにゅぴにゃLv.86事件が起こる」ということは本当だ fact3: 「ぴにゅぴにゃLv.86事件およびまちゅまえLv.3事件両方ともが生じる」ということは天使らしいということを阻止する fact4: 「天使らしいということは生じない」ということはややこしいということは生じないということを防ぐ fact5: もねもよLv.72事件が発生する fact6: もねもよLv.72事件は生じないとすると「ぴにゅぴにゃLv.86事件は発生しなくてややこしいということが起こる」ということは偽である fact7: まちゅまえLv.3事件が生じる fact8: もしもねもよLv.72事件が起きるとすれば「ぽよぽちょLv.67事件は生じないし驚嘆すことが起こる」ということは正しくない

fact1: {F} -> (¬{C} v ¬{D}) fact2: ¬(¬{AA} & {AB}) -> {B} fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: ¬{D} -> {E} fact5: {A} fact6: ¬{A} -> ¬(¬{B} & {E}) fact7: {C} fact8: {A} -> ¬(¬{AA} & {AB})

ややこしいということは起こらない

¬{E}

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしもまくまやLv.38事件が発生するとしたらまちゅまえLv.3事件は発生しないかまたは天使らしいということは起こらないかあるいはどちらもである fact2: 仮に「「ぽよぽちょLv.67事件は生じないけれど驚嘆すことが起こる」ということは正しい」ということは事実と異なるとすれば「ぴにゅぴにゃLv.86事件が起こる」ということは本当だ fact3: 「ぴにゅぴにゃLv.86事件およびまちゅまえLv.3事件両方ともが生じる」ということは天使らしいということを阻止する fact4: 「天使らしいということは生じない」ということはややこしいということは生じないということを防ぐ fact5: もねもよLv.72事件が発生する fact6: もねもよLv.72事件は生じないとすると「ぴにゅぴにゃLv.86事件は発生しなくてややこしいということが起こる」ということは偽である fact7: まちゅまえLv.3事件が生じる fact8: もしもねもよLv.72事件が起きるとすれば「ぽよぽちょLv.67事件は生じないし驚嘆すことが起こる」ということは正しくない ; $hypothesis$ = ややこしいということは起こらない ; $proof$ =

fact8 & fact5 -> int1: 「ぽよぽちょLv.67事件は起きなくて驚嘆すことが生じる」ということは成り立たない; int1 & fact2 -> int2: ぴにゅぴにゃLv.86事件が起きる; int2 & fact7 -> int3: ぴにゅぴにゃLv.86事件が起きるしかつまちゅまえLv.3事件が起こる; int3 & fact3 -> int4: 天使らしいということは起きない; int4 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {F} -> (¬{C} v ¬{D}) fact2: ¬(¬{AA} & {AB}) -> {B} fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: ¬{D} -> {E} fact5: {A} fact6: ¬{A} -> ¬(¬{B} & {E}) fact7: {C} fact8: {A} -> ¬(¬{AA} & {AB}) ; $hypothesis$ = ¬{E} ; $proof$ =

fact8 & fact5 -> int1: ¬(¬{AA} & {AB}); int1 & fact2 -> int2: {B}; int2 & fact7 -> int3: ({B} & {C}); int3 & fact3 -> int4: ¬{D}; int4 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

ぷゆぷわLv.75事件が起こる

{C}

fact1: ぽちゅぽにょLv.85事件およびみにみねLv.44事件が起きるは「ぽやぽちゅLv.88事件は起こらない」ということが原因だ fact2: ぷゆぷわLv.75事件は登山家らしいということか溜まり易いということに阻まれる fact3: 登山家らしいということが生じる fact4: もしもぽちゅぽにょLv.85事件が発生するとするとぷにゃぷにょLv.37事件は発生するし溜まり易いということは発生しない

fact1: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: {A} fact4: {E} -> ({D} & ¬{B})

ぷゆぷわLv.75事件が起こる

{C}

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: ぽちゅぽにょLv.85事件およびみにみねLv.44事件が起きるは「ぽやぽちゅLv.88事件は起こらない」ということが原因だ fact2: ぷゆぷわLv.75事件は登山家らしいということか溜まり易いということに阻まれる fact3: 登山家らしいということが生じる fact4: もしもぽちゅぽにょLv.85事件が発生するとするとぷにゃぷにょLv.37事件は発生するし溜まり易いということは発生しない ; $hypothesis$ = ぷゆぷわLv.75事件が起こる ; $proof$ =

fact3 -> int1: 「登山家らしいということかまたは溜まり易いということかあるいは両方ともが起きる」ということは本当である; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: {A} fact4: {E} -> ({D} & ¬{B}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =

fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

以下のように仮定する。「そのみにゃみちゅLv.40は悪い」ということは真実だ

{A}{aa}

fact1: 仮になにがしかのモンスターは慎ましいとすれば「それは白っぽくない」ということは確かである fact2: もし仮になんらかのモンスターが悪いとしたら正常化するということはない fact3: そのみにゃみちゅLv.40は正常化する fact4: そのみにゃみちゅLv.40は破れ難くない

fact1: (x): {EF}x -> ¬{BN}x fact2: (x): {A}x -> ¬{C}x fact3: {C}{aa} fact4: ¬{IE}{aa}

DISPROVED

DISPROVED

$facts$ = fact1: 仮になにがしかのモンスターは慎ましいとすれば「それは白っぽくない」ということは確かである fact2: もし仮になんらかのモンスターが悪いとしたら正常化するということはない fact3: そのみにゃみちゅLv.40は正常化する fact4: そのみにゃみちゅLv.40は破れ難くない ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。「そのみにゃみちゅLv.40は悪い」ということは真実だ ; $proof$ =

fact2 -> int1: もし仮にそのみにゃみちゅLv.40が悪いとするとそれは正常化するということはない; void -> assump1: 以下のように仮定する。「そのみにゃみちゅLv.40は悪い」ということは真実だ; int1 & assump1 -> int2: そのみにゃみちゅLv.40は正常化しない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: (x): {EF}x -> ¬{BN}x fact2: (x): {A}x -> ¬{C}x fact3: {C}{aa} fact4: ¬{IE}{aa} ; $hypothesis$ = {A}{aa} ; $proof$ =

fact2 -> int1: {A}{aa} -> ¬{C}{aa}; void -> assump1: {A}{aa}; int1 & assump1 -> int2: ¬{C}{aa}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

そのぽやぽにLv.25は太り易い

{C}{b}

fact1: そのもねもにゅLv.45が迷信深くないなら提言すししかも関係深い fact2: そのもねもにゅLv.45は浪費しない fact3: そのもねもにゅLv.45は関係深い fact4: そのもねもにゅLv.45が提言すがしかしそれが浪費しないとするとそのぽやぽにLv.25は太り易い fact5: そのもねもにゅLv.45は迷信深くない

fact1: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & {AB}{a}) fact2: ¬{B}{a} fact3: {AB}{a} fact4: ({AA}{a} & ¬{B}{a}) -> {C}{b} fact5: ¬{A}{a}

PROVED

PROVED

$facts$ = fact1: そのもねもにゅLv.45が迷信深くないなら提言すししかも関係深い fact2: そのもねもにゅLv.45は浪費しない fact3: そのもねもにゅLv.45は関係深い fact4: そのもねもにゅLv.45が提言すがしかしそれが浪費しないとするとそのぽやぽにLv.25は太り易い fact5: そのもねもにゅLv.45は迷信深くない ; $hypothesis$ = そのぽやぽにLv.25は太り易い ; $proof$ =

fact1 & fact5 -> int1: そのもねもにゅLv.45は提言すしまたそれは関係深い; int1 -> int2: そのもねもにゅLv.45は提言す; int2 & fact2 -> int3: そのもねもにゅLv.45は提言すけれど浪費しない; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & {AB}{a}) fact2: ¬{B}{a} fact3: {AB}{a} fact4: ({AA}{a} & ¬{B}{a}) -> {C}{b} fact5: ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =

fact1 & fact5 -> int1: ({AA}{a} & {AB}{a}); int1 -> int2: {AA}{a}; int2 & fact2 -> int3: ({AA}{a} & ¬{B}{a}); int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

「もし「このもやもにLv.89は剃髪する」ということは事実であるとすればこのもやもにLv.89は持ち難い」ということは成り立たない

¬({A}{a} -> {D}{a})

fact1: もしあのまえまやLv.19が持ち難くないとするとあのまえまやLv.19は剃髪するし降り始める fact2: このもやもにLv.89は降り始める fact3: もし仮にこのぷいぷよLv.1が食べ易いしおまけに展開し易いとすればこのぷいぷよLv.1は起き難くない fact4: もし仮にこのもやもにLv.89が剃髪するし更に降り始めるとしたらこのもやもにLv.89は忙しなくない

fact1: ¬{D}{dg} -> ({A}{dg} & {B}{dg}) fact2: {B}{a} fact3: ({DA}{jb} & {P}{jb}) -> ¬{CT}{jb} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a}

あのまえまやLv.19は剃髪するし展開し易い

({A}{dg} & {P}{dg})

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしあのまえまやLv.19が持ち難くないとするとあのまえまやLv.19は剃髪するし降り始める fact2: このもやもにLv.89は降り始める fact3: もし仮にこのぷいぷよLv.1が食べ易いしおまけに展開し易いとすればこのぷいぷよLv.1は起き難くない fact4: もし仮にこのもやもにLv.89が剃髪するし更に降り始めるとしたらこのもやもにLv.89は忙しなくない ; $hypothesis$ = 「もし「このもやもにLv.89は剃髪する」ということは事実であるとすればこのもやもにLv.89は持ち難い」ということは成り立たない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: ¬{D}{dg} -> ({A}{dg} & {B}{dg}) fact2: {B}{a} fact3: ({DA}{jb} & {P}{jb}) -> ¬{CT}{jb} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} -> {D}{a}) ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

このぴよぴにょLv.87は迷信深い

{G}{c}

fact1: もしなにがしかのモンスターは吊り易いとすれば「それは物凄ーくないし加えてそれはブートしない」ということは誤っている fact2: このまなまわLv.24は物凄ーい fact3: もし仮にそのまいまにゃLv.10が吊り易くないとすればこのぴよぴにょLv.87は信託する fact4: このまなまわLv.24は眠たい fact5: 仮に「このまなまわLv.24は物凄ーいがブートしない」ということは誤りだとしたらこのぴよぴにょLv.87は眠たい fact6: もし仮にこのぴよぴにょLv.87が信託するとするとこのぴよぴにょLv.87は迷信深いということはない fact7: 「このまなまわLv.24が眠たいし物凄ーいとしたらこのまなまわLv.24はブートしない」ということは確かだ fact8: もし「「そのまいまにゃLv.10は喋り難くないけれど吊り易い」ということは間違いである」ということは真実であるとすると「このぴよぴにょLv.87は信託する」ということは誤っていない fact9: もし仮にこのまなまわLv.24はブートしないならば「そのまいまにゃLv.10は喋り難くないけれど吊り易い」ということは事実と異なる fact10: もし仮にこのぴよぴにょLv.87が眠たいならこのぴよぴにょLv.87は迷信深い

fact1: (x): {D}x -> ¬(¬{B}x & ¬{C}x) fact2: {B}{a} fact3: ¬{D}{b} -> {F}{c} fact4: {A}{a} fact5: ¬({B}{a} & ¬{C}{a}) -> {A}{c} fact6: {F}{c} -> ¬{G}{c} fact7: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact8: ¬(¬{E}{b} & {D}{b}) -> {F}{c} fact9: ¬{C}{a} -> ¬(¬{E}{b} & {D}{b}) fact10: {A}{c} -> {G}{c}

このもにゃもちゅLv.80は眠たくない

¬{A}{hl}

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしなにがしかのモンスターは吊り易いとすれば「それは物凄ーくないし加えてそれはブートしない」ということは誤っている fact2: このまなまわLv.24は物凄ーい fact3: もし仮にそのまいまにゃLv.10が吊り易くないとすればこのぴよぴにょLv.87は信託する fact4: このまなまわLv.24は眠たい fact5: 仮に「このまなまわLv.24は物凄ーいがブートしない」ということは誤りだとしたらこのぴよぴにょLv.87は眠たい fact6: もし仮にこのぴよぴにょLv.87が信託するとするとこのぴよぴにょLv.87は迷信深いということはない fact7: 「このまなまわLv.24が眠たいし物凄ーいとしたらこのまなまわLv.24はブートしない」ということは確かだ fact8: もし「「そのまいまにゃLv.10は喋り難くないけれど吊り易い」ということは間違いである」ということは真実であるとすると「このぴよぴにょLv.87は信託する」ということは誤っていない fact9: もし仮にこのまなまわLv.24はブートしないならば「そのまいまにゃLv.10は喋り難くないけれど吊り易い」ということは事実と異なる fact10: もし仮にこのぴよぴにょLv.87が眠たいならこのぴよぴにょLv.87は迷信深い ; $hypothesis$ = このぴよぴにょLv.87は迷信深い ; $proof$ =

fact4 & fact2 -> int1: このまなまわLv.24は眠たくてさらにそれは物凄ーい; int1 & fact7 -> int2: このまなまわLv.24はブートしない; int2 & fact9 -> int3: 「「そのまいまにゃLv.10は喋り難くないけど吊り易い」ということは成り立たない」ということは成り立つ; int3 & fact8 -> int4: このぴよぴにょLv.87は信託する; int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: (x): {D}x -> ¬(¬{B}x & ¬{C}x) fact2: {B}{a} fact3: ¬{D}{b} -> {F}{c} fact4: {A}{a} fact5: ¬({B}{a} & ¬{C}{a}) -> {A}{c} fact6: {F}{c} -> ¬{G}{c} fact7: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact8: ¬(¬{E}{b} & {D}{b}) -> {F}{c} fact9: ¬{C}{a} -> ¬(¬{E}{b} & {D}{b}) fact10: {A}{c} -> {G}{c} ; $hypothesis$ = {G}{c} ; $proof$ =

fact4 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact7 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact9 -> int3: ¬(¬{E}{b} & {D}{b}); int3 & fact8 -> int4: {F}{c}; int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

蒔き付けることが発生する

{D}

fact1: 「まえまにゅLv.20事件は起こらない」ということは「商人らしいということが発生するしおまけにぽにょぽちょLv.17事件が起こる」ということにより生じる fact2: ぽにょぽちょLv.17事件が発生する fact3: 蒔き付けることは起きないということは「まえまにゅLv.20事件は生じない」ということにより生じる fact4: 「ぽわぽいLv.11事件が発生する」ということは本当だ fact5: ぽわぽいLv.11事件は商人らしいということを発生させる

fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: {B} fact3: ¬{C} -> ¬{D} fact4: {E} fact5: {E} -> {A}

DISPROVED

DISPROVED

$facts$ = fact1: 「まえまにゅLv.20事件は起こらない」ということは「商人らしいということが発生するしおまけにぽにょぽちょLv.17事件が起こる」ということにより生じる fact2: ぽにょぽちょLv.17事件が発生する fact3: 蒔き付けることは起きないということは「まえまにゅLv.20事件は生じない」ということにより生じる fact4: 「ぽわぽいLv.11事件が発生する」ということは本当だ fact5: ぽわぽいLv.11事件は商人らしいということを発生させる ; $hypothesis$ = 蒔き付けることが発生する ; $proof$ =

fact4 & fact5 -> int1: 商人らしいということが起こる; int1 & fact2 -> int2: 商人らしいということが生じるしまたぽにょぽちょLv.17事件が生じる; int2 & fact1 -> int3: まえまにゅLv.20事件は起きない; int3 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: {B} fact3: ¬{C} -> ¬{D} fact4: {E} fact5: {E} -> {A} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =

fact4 & fact5 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> int2: ({A} & {B}); int2 & fact1 -> int3: ¬{C}; int3 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

このぴいぴちょLv.28は真っ暗い

{F}{f}

fact1: 「そのものもゆLv.77は汚いということはなくて更にそれは作り捲らない」ということは真実でない fact2: もし仮にそのものもゆLv.77が物珍しいならこのぴいぴちょLv.28は物凄まじい fact3: もし仮にこのみにゅみやLv.56はし易くないとしたらこのぴいぴちょLv.28は真っ暗いということはない fact4: そのぽわぽなLv.54が物凄まじいならばあのまよまちゃLv.96は面倒臭くないかあるいはそれは過不足無いか両方ともである fact5: もし仮になんらかのモンスターはし易くないとしたら過不足無いし更に面倒臭い fact6: もし仮にあるモンスターが過不足無いならそれは物珍しい fact7: 仮にこのまにょまやLv.36が物珍しいならそのぽわぽなLv.54は物凄まじい fact8: 「そのものもゆLv.77は汚いということはないけど作り捲る」ということは嘘である fact9: もしもあのまよまちゃLv.96は面倒臭いということはないかまたは過不足無いかまたはどちらもだとしたらこのみにゅみやLv.56はし易くない fact10: 物凄まじいモンスターは真っ暗い fact11: もしも「そのものもゆLv.77は汚いということはなくてしかも作り捲らない」ということは間違いであるとすると「このまにょまやLv.36は物珍しい」ということは嘘でない

fact1: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: {B}{a} -> {A}{f} fact3: ¬{E}{e} -> ¬{F}{f} fact4: {A}{c} -> (¬{D}{d} v {C}{d}) fact5: (x): ¬{E}x -> ({C}x & {D}x) fact6: (x): {C}x -> {B}x fact7: {B}{b} -> {A}{c} fact8: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact9: (¬{D}{d} v {C}{d}) -> ¬{E}{e} fact10: (x): {A}x -> {F}x fact11: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b}

このぴいぴちょLv.28は真っ暗い

{F}{f}

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 「そのものもゆLv.77は汚いということはなくて更にそれは作り捲らない」ということは真実でない fact2: もし仮にそのものもゆLv.77が物珍しいならこのぴいぴちょLv.28は物凄まじい fact3: もし仮にこのみにゅみやLv.56はし易くないとしたらこのぴいぴちょLv.28は真っ暗いということはない fact4: そのぽわぽなLv.54が物凄まじいならばあのまよまちゃLv.96は面倒臭くないかあるいはそれは過不足無いか両方ともである fact5: もし仮になんらかのモンスターはし易くないとしたら過不足無いし更に面倒臭い fact6: もし仮にあるモンスターが過不足無いならそれは物珍しい fact7: 仮にこのまにょまやLv.36が物珍しいならそのぽわぽなLv.54は物凄まじい fact8: 「そのものもゆLv.77は汚いということはないけど作り捲る」ということは嘘である fact9: もしもあのまよまちゃLv.96は面倒臭いということはないかまたは過不足無いかまたはどちらもだとしたらこのみにゅみやLv.56はし易くない fact10: 物凄まじいモンスターは真っ暗い fact11: もしも「そのものもゆLv.77は汚いということはなくてしかも作り捲らない」ということは間違いであるとすると「このまにょまやLv.36は物珍しい」ということは嘘でない ; $hypothesis$ = このぴいぴちょLv.28は真っ暗い ; $proof$ =

fact11 & fact1 -> int1: このまにょまやLv.36は物珍しい; int1 & fact7 -> int2: そのぽわぽなLv.54は物凄まじい; int2 & fact4 -> int3: あのまよまちゃLv.96は面倒臭くないかまたは過不足無いかもしくはどちらもだ; int3 & fact9 -> int4: このみにゅみやLv.56はし易くない; int4 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: {B}{a} -> {A}{f} fact3: ¬{E}{e} -> ¬{F}{f} fact4: {A}{c} -> (¬{D}{d} v {C}{d}) fact5: (x): ¬{E}x -> ({C}x & {D}x) fact6: (x): {C}x -> {B}x fact7: {B}{b} -> {A}{c} fact8: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact9: (¬{D}{d} v {C}{d}) -> ¬{E}{e} fact10: (x): {A}x -> {F}x fact11: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} ; $hypothesis$ = {F}{f} ; $proof$ =

fact11 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact7 -> int2: {A}{c}; int2 & fact4 -> int3: (¬{D}{d} v {C}{d}); int3 & fact9 -> int4: ¬{E}{e}; int4 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

あのぴちょぴにLv.37は御呼び出さない

¬{A}{a}

fact1: もし仮にあのぽゆぽよLv.33が御呼び出すとするとあのぴちょぴにLv.37は弁済す fact2: もし仮にあのぽえぽよLv.36が弁済すならあのぽゆぽよLv.33は調節し易くなくて加えて弁済すらない fact3: もしあのぽえぽよLv.36が御呼び出すならあのぴちょぴにLv.37は御呼び出す fact4: もし仮にあのぴちょぴにLv.37は御呼び出すなら「あのぽえぽよLv.36は弁済す」ということは本当だ

fact1: {A}{c} -> {B}{a} fact2: {B}{b} -> (¬{C}{c} & ¬{B}{c}) fact3: {A}{b} -> {A}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{b}

以下のように仮定する。あのぴちょぴにLv.37は御呼び出す

{A}{a}

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もし仮にあのぽゆぽよLv.33が御呼び出すとするとあのぴちょぴにLv.37は弁済す fact2: もし仮にあのぽえぽよLv.36が弁済すならあのぽゆぽよLv.33は調節し易くなくて加えて弁済すらない fact3: もしあのぽえぽよLv.36が御呼び出すならあのぴちょぴにLv.37は御呼び出す fact4: もし仮にあのぴちょぴにLv.37は御呼び出すなら「あのぽえぽよLv.36は弁済す」ということは本当だ ; $hypothesis$ = あのぴちょぴにLv.37は御呼び出さない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {A}{c} -> {B}{a} fact2: {B}{b} -> (¬{C}{c} & ¬{B}{c}) fact3: {A}{b} -> {A}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

このまにまにLv.41は堪え難くないしさらに染み込まない

(¬{D}{a} & ¬{C}{a})

fact1: もしこのまにまにLv.41がおもろいとすればこのまにまにLv.41は堪え難くないし染み込むということはない fact2: あらゆるモンスターは気弱い fact3: 仮におもろいモンスターは当たり難くないならば「慎ましい」ということは真実だ fact4: このまにまにLv.41はおもろいし当たり難い

fact1: {A}{a} -> (¬{D}{a} & ¬{C}{a}) fact2: (x): {FM}x fact3: (x): ({A}x & ¬{B}x) -> {HA}x fact4: ({A}{a} & {B}{a})

「このまにまにLv.41は気弱いししかも慎ましい」ということは本当である

({FM}{a} & {HA}{a})

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしこのまにまにLv.41がおもろいとすればこのまにまにLv.41は堪え難くないし染み込むということはない fact2: あらゆるモンスターは気弱い fact3: 仮におもろいモンスターは当たり難くないならば「慎ましい」ということは真実だ fact4: このまにまにLv.41はおもろいし当たり難い ; $hypothesis$ = このまにまにLv.41は堪え難くないしさらに染み込まない ; $proof$ =

fact4 -> int1: このまにまにLv.41はおもろい; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: {A}{a} -> (¬{D}{a} & ¬{C}{a}) fact2: (x): {FM}x fact3: (x): ({A}x & ¬{B}x) -> {HA}x fact4: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = (¬{D}{a} & ¬{C}{a}) ; $proof$ =

fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

そのぽえぽにLv.51は合わせ辛くない

¬{A}{a}

fact1: もし仮にそのぽえぽにLv.51が合わせ辛いなら甲高いし更に胡散臭くない

fact1: {A}{a} -> ({AA}{a} & ¬{AB}{a})

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もし仮にそのぽえぽにLv.51が合わせ辛いなら甲高いし更に胡散臭くない ; $hypothesis$ = そのぽえぽにLv.51は合わせ辛くない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {A}{a} -> ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

このまちゃまわLv.40は言い為さらない

¬{C}{c}

fact1: このもいもゆLv.55はすばしっこいならば「このまちゃまわLv.40は言い為さる」ということは事実だ fact2: もし「なんらかのモンスターはすばしっこいけど恭しいということはない」ということは成り立たないとしたらそれは言い為さらない fact3: もしもこのもいもゆLv.55が用い易くないとすればすばしっこい fact4: もしもなにがしかのモンスターは出現し易いとしたら「それはすばしっこいしおまけにそれは恭しくない」ということは間違っている fact5: このみにょみちゅLv.57は恭しい fact6: もしこのみにょみちゅLv.57が恭しいとするとこのもいもゆLv.55は因り難いということはないしそれは用い易くない

fact1: {B}{b} -> {C}{c} fact2: (x): ¬({B}x & ¬{A}x) -> ¬{C}x fact3: ¬{AB}{b} -> {B}{b} fact4: (x): {D}x -> ¬({B}x & ¬{A}x) fact5: {A}{a} fact6: {A}{a} -> (¬{AA}{b} & ¬{AB}{b})

このまちゃまわLv.40は言い為さらない

¬{C}{c}

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: このもいもゆLv.55はすばしっこいならば「このまちゃまわLv.40は言い為さる」ということは事実だ fact2: もし「なんらかのモンスターはすばしっこいけど恭しいということはない」ということは成り立たないとしたらそれは言い為さらない fact3: もしもこのもいもゆLv.55が用い易くないとすればすばしっこい fact4: もしもなにがしかのモンスターは出現し易いとしたら「それはすばしっこいしおまけにそれは恭しくない」ということは間違っている fact5: このみにょみちゅLv.57は恭しい fact6: もしこのみにょみちゅLv.57が恭しいとするとこのもいもゆLv.55は因り難いということはないしそれは用い易くない ; $hypothesis$ = このまちゃまわLv.40は言い為さらない ; $proof$ =

fact6 & fact5 -> int1: このもいもゆLv.55は因り難くなくてさらに用い易くない; int1 -> int2: このもいもゆLv.55は用い易くない; int2 & fact3 -> int3: このもいもゆLv.55はすばしっこい; int3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {B}{b} -> {C}{c} fact2: (x): ¬({B}x & ¬{A}x) -> ¬{C}x fact3: ¬{AB}{b} -> {B}{b} fact4: (x): {D}x -> ¬({B}x & ¬{A}x) fact5: {A}{a} fact6: {A}{a} -> (¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{c} ; $proof$ =

fact6 & fact5 -> int1: (¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 -> int2: ¬{AB}{b}; int2 & fact3 -> int3: {B}{b}; int3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

そのぴえぴねLv.34は素晴らしない

¬{A}{a}

fact1: 生じ難くないモンスターは辛くて素晴らし

fact1: (x): ¬{B}x -> ({DT}x & {A}x)

全てのモンスターは辛い

(x): {DT}x

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 生じ難くないモンスターは辛くて素晴らし ; $hypothesis$ = そのぴえぴねLv.34は素晴らしない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({DT}x & {A}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

以下のように仮定する。惜しいということが起きる

{A}

fact1: ぷちゅぷゆLv.85事件が生じる fact2: 惜しいということかあるいは置き易いということかあるいはどちらもが起こるとしたらぷちゅぷゆLv.85事件は起こらない

fact1: {C} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C}

DISPROVED

DISPROVED

$facts$ = fact1: ぷちゅぷゆLv.85事件が生じる fact2: 惜しいということかあるいは置き易いということかあるいはどちらもが起こるとしたらぷちゅぷゆLv.85事件は起こらない ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。惜しいということが起きる ; $proof$ =

void -> assump1: 以下のように仮定する。惜しいということが起きる; assump1 -> int1: 惜しいということが起こるかまたは置き易いということが起きるかまたは両方である; int1 & fact2 -> int2: ぷちゅぷゆLv.85事件は生じない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {C} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =

void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

山深いということは起こらない

¬{F}

fact1: 山深いということは「もわもゆLv.28事件ではなくてぽえぽいLv.65事件が起きる」ということに引き起こされる fact2: 「もわもゆLv.28事件が起きなくてしかもぽえぽいLv.65事件は生じない」ということは「ぽえぽいLv.65事件は起きない」ということに誘発される fact3: 「ぽえぽいLv.65事件は起きない」ということは移り易いということとぴいぴちょLv.54事件が起きるにより生じる fact4: 訴追することが生じる fact5: ぴいぴちょLv.54事件が生じる fact6: 「山深いということは起きない」ということは「もわもゆLv.28事件が起きなくて加えてぽえぽいLv.65事件は発生しない」ということに防がれる fact7: 訴追することおよび移り易いということどちらもが起こる

fact1: (¬{E} & {D}) -> {F} fact2: ¬{D} -> (¬{E} & ¬{D}) fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: {A} fact5: {C} fact6: (¬{E} & ¬{D}) -> {F} fact7: ({A} & {B})

DISPROVED

DISPROVED

$facts$ = fact1: 山深いということは「もわもゆLv.28事件ではなくてぽえぽいLv.65事件が起きる」ということに引き起こされる fact2: 「もわもゆLv.28事件が起きなくてしかもぽえぽいLv.65事件は生じない」ということは「ぽえぽいLv.65事件は起きない」ということに誘発される fact3: 「ぽえぽいLv.65事件は起きない」ということは移り易いということとぴいぴちょLv.54事件が起きるにより生じる fact4: 訴追することが生じる fact5: ぴいぴちょLv.54事件が生じる fact6: 「山深いということは起きない」ということは「もわもゆLv.28事件が起きなくて加えてぽえぽいLv.65事件は発生しない」ということに防がれる fact7: 訴追することおよび移り易いということどちらもが起こる ; $hypothesis$ = 山深いということは起こらない ; $proof$ =

fact7 -> int1: 移り易いということが生じる; int1 & fact5 -> int2: 移り易いということが起こるししかもぴいぴちょLv.54事件が発生する; int2 & fact3 -> int3: 「ぽえぽいLv.65事件は生じない」ということは成り立つ; int3 & fact2 -> int4: もわもゆLv.28事件が起きないしその上ぽえぽいLv.65事件は生じない; int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: (¬{E} & {D}) -> {F} fact2: ¬{D} -> (¬{E} & ¬{D}) fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: {A} fact5: {C} fact6: (¬{E} & ¬{D}) -> {F} fact7: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{F} ; $proof$ =

fact7 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact3 -> int3: ¬{D}; int3 & fact2 -> int4: (¬{E} & ¬{D}); int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

とろ臭いということは生じない

¬{H}

fact1: 「ぴくぴくLv.53事件が起きるしとろ臭いということは生じない」ということは「まえまちょLv.96事件は生じない」ということが契機だ fact2: もしも「「興奮し易いということは起こらなくて少ないということは発生しない」ということは事実と異なる」ということは成り立つなら具現することは発生しない fact3: 「まゆまにゃLv.23事件は起こらないしぴなぴわLv.60事件は発生しない」ということはとろ臭いということに繋がる fact4: ぴくぴくLv.53事件が生じるとしたら「興奮し易いということは発生しないしその上少ないということは起こらない」ということは誤りだ fact5: 「まゆまにゃLv.23事件が起こらないしさらにぴなぴわLv.60事件は発生しない」ということは具現することは発生しないということにもたらされる

fact1: ¬{B} -> ({A} & ¬{H}) fact2: ¬(¬{D} & ¬{C}) -> ¬{E} fact3: (¬{F} & ¬{G}) -> {H} fact4: {A} -> ¬(¬{D} & ¬{C}) fact5: ¬{E} -> (¬{F} & ¬{G})

とろ臭いということは生じない

¬{H}

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 「ぴくぴくLv.53事件が起きるしとろ臭いということは生じない」ということは「まえまちょLv.96事件は生じない」ということが契機だ fact2: もしも「「興奮し易いということは起こらなくて少ないということは発生しない」ということは事実と異なる」ということは成り立つなら具現することは発生しない fact3: 「まゆまにゃLv.23事件は起こらないしぴなぴわLv.60事件は発生しない」ということはとろ臭いということに繋がる fact4: ぴくぴくLv.53事件が生じるとしたら「興奮し易いということは発生しないしその上少ないということは起こらない」ということは誤りだ fact5: 「まゆまにゃLv.23事件が起こらないしさらにぴなぴわLv.60事件は発生しない」ということは具現することは発生しないということにもたらされる ; $hypothesis$ = とろ臭いということは生じない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: ¬{B} -> ({A} & ¬{H}) fact2: ¬(¬{D} & ¬{C}) -> ¬{E} fact3: (¬{F} & ¬{G}) -> {H} fact4: {A} -> ¬(¬{D} & ¬{C}) fact5: ¬{E} -> (¬{F} & ¬{G}) ; $hypothesis$ = ¬{H} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

このみやみにゃLv.95は根気良い

{C}{b}

fact1: もしもこのみやみにゃLv.95が徒らっぽいならばこのみやみにゃLv.95は根気良い fact2: もしも「あるモンスターは注文致すけれど動き易いということはない」ということは誤っているとすればそれは間違い無い fact3: もしもこのみやみにゃLv.95が徒らっぽくないしおまけに間違い無くないとしたら根気良くない fact4: あのぽにょぽいLv.92は間違い無いならば「このみやみにゃLv.95は徒らっぽい」ということは事実だ fact5: 「あのぽにょぽいLv.92は注文致すけど動き易いということはない」ということは成り立たない fact6: もし「このみやみにゃLv.95は意地悪くない」ということは真実ならばそれは徒らっぽいということはない

fact1: {A}{b} -> {C}{b} fact2: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact3: (¬{A}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{C}{b} fact4: {B}{a} -> {A}{b} fact5: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact6: ¬{D}{b} -> ¬{A}{b}

このみやみにゃLv.95は根気良くない

¬{C}{b}

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしもこのみやみにゃLv.95が徒らっぽいならばこのみやみにゃLv.95は根気良い fact2: もしも「あるモンスターは注文致すけれど動き易いということはない」ということは誤っているとすればそれは間違い無い fact3: もしもこのみやみにゃLv.95が徒らっぽくないしおまけに間違い無くないとしたら根気良くない fact4: あのぽにょぽいLv.92は間違い無いならば「このみやみにゃLv.95は徒らっぽい」ということは事実だ fact5: 「あのぽにょぽいLv.92は注文致すけど動き易いということはない」ということは成り立たない fact6: もし「このみやみにゃLv.95は意地悪くない」ということは真実ならばそれは徒らっぽいということはない ; $hypothesis$ = このみやみにゃLv.95は根気良い ; $proof$ =

fact2 -> int1: もし「あのぽにょぽいLv.92は注文致すけれど動き易くない」ということは嘘だとしたらそれは間違い無い; int1 & fact5 -> int2: あのぽにょぽいLv.92は間違い無い; int2 & fact4 -> int3: このみやみにゃLv.95は徒らっぽい; int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: {A}{b} -> {C}{b} fact2: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact3: (¬{A}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{C}{b} fact4: {B}{a} -> {A}{b} fact5: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact6: ¬{D}{b} -> ¬{A}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =

fact2 -> int1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {B}{a}; int2 & fact4 -> int3: {A}{b}; int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

以下のように仮定する。みちゃみちゅLv.79事件が起こる

{B}

fact1: 「もえものLv.44事件が起こるししかも下り切ることが生じる」ということはアクセスし易いということは生じないということが原因だ fact2: 下り切ることはもえものLv.44事件かまたはみちゃみちゅLv.79事件に阻まれる fact3: 下り切ることが生じる fact4: 下り切ることが生じるということはもえものLv.44事件に防がれる fact5: もえものLv.44事件がみちゃみちゅLv.79事件は起きないということを阻止する fact6: 真っ黒いということは広がり易いということかまたはもちゃもわLv.67事件に阻止される

fact1: ¬{D} -> ({A} & {C}) fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: {C} fact4: {A} -> ¬{C} fact5: {A} -> {B} fact6: ({AJ} v {GO}) -> ¬{FB}

以下のように仮定する。みちゃみちゅLv.79事件が起こる

{B}

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 「もえものLv.44事件が起こるししかも下り切ることが生じる」ということはアクセスし易いということは生じないということが原因だ fact2: 下り切ることはもえものLv.44事件かまたはみちゃみちゅLv.79事件に阻まれる fact3: 下り切ることが生じる fact4: 下り切ることが生じるということはもえものLv.44事件に防がれる fact5: もえものLv.44事件がみちゃみちゅLv.79事件は起きないということを阻止する fact6: 真っ黒いということは広がり易いということかまたはもちゃもわLv.67事件に阻止される ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。みちゃみちゅLv.79事件が起こる ; $proof$ =

void -> assump1: 以下のように仮定する。みちゃみちゅLv.79事件が起こる; assump1 -> int1: もえものLv.44事件が起きるかみちゃみちゅLv.79事件が起きるかあるいはどちらもだ; int1 & fact2 -> int2: 下り切ることは起こらない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬{D} -> ({A} & {C}) fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: {C} fact4: {A} -> ¬{C} fact5: {A} -> {B} fact6: ({AJ} v {GO}) -> ¬{FB} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =

void -> assump1: {B}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「このもにゅもちゅLv.51は自分らしくないが快い」ということは事実と異なる

¬(¬{B}{b} & {D}{b})

fact1: 仮にこのぽねぽにゅLv.14は読み飛ばすということはないなら「このぽねぽにゅLv.14は侍ふしかつ書き添える」ということは成り立たない fact2: もしもこのみねみえLv.87は読み飛ばさない一方で不味いとしたら「このぽねぽにゅLv.14は読み飛ばさない」ということは成り立つ fact3: もしもこのみねみえLv.87が読み飛ばさないししかも不味いということはないならばこのぽねぽにゅLv.14は読み飛ばすということはない fact4: もし仮に「このぽねぽにゅLv.14は侍ふしそれは書き添える」ということは成り立つということはないならこのもにゅもちゅLv.51は自分らしくない fact5: もし仮にこのぽねぽにゅLv.14が侍ふらないならばこのもにゅもちゅLv.51は自分らしくない fact6: このみねみえLv.87は不味くない fact7: このもにゅもちゅLv.51が自分らしくないとしたらこのもにゅもちゅLv.51は自分らしいということはないけれど快い fact8: このみねみえLv.87は読み飛ばさないし更にそれは不味くない

fact1: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact2: (¬{A}{c} & {C}{c}) -> ¬{A}{a} fact3: (¬{A}{c} & ¬{C}{c}) -> ¬{A}{a} fact4: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact5: ¬{AA}{a} -> ¬{B}{b} fact6: ¬{C}{c} fact7: ¬{B}{b} -> (¬{B}{b} & {D}{b}) fact8: (¬{A}{c} & ¬{C}{c})

DISPROVED

DISPROVED

$facts$ = fact1: 仮にこのぽねぽにゅLv.14は読み飛ばすということはないなら「このぽねぽにゅLv.14は侍ふしかつ書き添える」ということは成り立たない fact2: もしもこのみねみえLv.87は読み飛ばさない一方で不味いとしたら「このぽねぽにゅLv.14は読み飛ばさない」ということは成り立つ fact3: もしもこのみねみえLv.87が読み飛ばさないししかも不味いということはないならばこのぽねぽにゅLv.14は読み飛ばすということはない fact4: もし仮に「このぽねぽにゅLv.14は侍ふしそれは書き添える」ということは成り立つということはないならこのもにゅもちゅLv.51は自分らしくない fact5: もし仮にこのぽねぽにゅLv.14が侍ふらないならばこのもにゅもちゅLv.51は自分らしくない fact6: このみねみえLv.87は不味くない fact7: このもにゅもちゅLv.51が自分らしくないとしたらこのもにゅもちゅLv.51は自分らしいということはないけれど快い fact8: このみねみえLv.87は読み飛ばさないし更にそれは不味くない ; $hypothesis$ = 「このもにゅもちゅLv.51は自分らしくないが快い」ということは事実と異なる ; $proof$ =

fact8 & fact3 -> int1: 「このぽねぽにゅLv.14は読み飛ばさない」ということは事実である; fact1 & int1 -> int2: 「このぽねぽにゅLv.14は侍ふしおまけに書き添える」ということは成り立たない; int2 & fact4 -> int3: このもにゅもちゅLv.51は自分らしいということはない; int3 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact2: (¬{A}{c} & {C}{c}) -> ¬{A}{a} fact3: (¬{A}{c} & ¬{C}{c}) -> ¬{A}{a} fact4: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact5: ¬{AA}{a} -> ¬{B}{b} fact6: ¬{C}{c} fact7: ¬{B}{b} -> (¬{B}{b} & {D}{b}) fact8: (¬{A}{c} & ¬{C}{c}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{B}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =

fact8 & fact3 -> int1: ¬{A}{a}; fact1 & int1 -> int2: ¬({AA}{a} & {AB}{a}); int2 & fact4 -> int3: ¬{B}{b}; int3 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「そのみのみよLv.86は最適化しないけど世知辛い」ということは間違っている

¬(¬{E}{d} & {D}{d})

fact1: 仮にこのぴのぴちょLv.54が薄暗くないとしたらそのみちゃみねLv.80は飲み難いけどヘッジ出来ない fact2: 「このみよみねLv.75は迅速化しないがしかし植樹する」ということは成り立たない fact3: もし仮にそのみちゃみねLv.80は植樹しないなら「このみよみねLv.75は迅速化するということはなくて植樹しない」ということは誤りである fact4: そのみちゃみねLv.80が飲み難い一方でヘッジ出来ないとするとそのみちゃみねLv.80は植樹しない fact5: このみよみねLv.75は世知辛くないならば「そのみのみよLv.86は最適化しないけれど世知辛い」ということは誤りだ fact6: もし仮に「このみよみねLv.75は迅速化しないし植樹しない」ということは間違っていればこのみよみねLv.75は世知辛くない fact7: このぴのぴちょLv.54は薄暗くない

fact1: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact2: ¬(¬{C}{c} & {B}{c}) fact3: ¬{B}{b} -> ¬(¬{C}{c} & ¬{B}{c}) fact4: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact5: ¬{D}{c} -> ¬(¬{E}{d} & {D}{d}) fact6: ¬(¬{C}{c} & ¬{B}{c}) -> ¬{D}{c} fact7: ¬{A}{a}

PROVED

PROVED

$facts$ = fact1: 仮にこのぴのぴちょLv.54が薄暗くないとしたらそのみちゃみねLv.80は飲み難いけどヘッジ出来ない fact2: 「このみよみねLv.75は迅速化しないがしかし植樹する」ということは成り立たない fact3: もし仮にそのみちゃみねLv.80は植樹しないなら「このみよみねLv.75は迅速化するということはなくて植樹しない」ということは誤りである fact4: そのみちゃみねLv.80が飲み難い一方でヘッジ出来ないとするとそのみちゃみねLv.80は植樹しない fact5: このみよみねLv.75は世知辛くないならば「そのみのみよLv.86は最適化しないけれど世知辛い」ということは誤りだ fact6: もし仮に「このみよみねLv.75は迅速化しないし植樹しない」ということは間違っていればこのみよみねLv.75は世知辛くない fact7: このぴのぴちょLv.54は薄暗くない ; $hypothesis$ = 「そのみのみよLv.86は最適化しないけど世知辛い」ということは間違っている ; $proof$ =

fact1 & fact7 -> int1: そのみちゃみねLv.80は飲み難いがしかしヘッジ出来ない; int1 & fact4 -> int2: そのみちゃみねLv.80は植樹しない; int2 & fact3 -> int3: 「このみよみねLv.75は迅速化しないしその上植樹しない」ということは間違っている; int3 & fact6 -> int4: 「このみよみねLv.75は世知辛いということはない」ということは確かだ; int4 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact2: ¬(¬{C}{c} & {B}{c}) fact3: ¬{B}{b} -> ¬(¬{C}{c} & ¬{B}{c}) fact4: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact5: ¬{D}{c} -> ¬(¬{E}{d} & {D}{d}) fact6: ¬(¬{C}{c} & ¬{B}{c}) -> ¬{D}{c} fact7: ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{E}{d} & {D}{d}) ; $proof$ =

fact1 & fact7 -> int1: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact4 -> int2: ¬{B}{b}; int2 & fact3 -> int3: ¬(¬{C}{c} & ¬{B}{c}); int3 & fact6 -> int4: ¬{D}{c}; int4 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

「「もし仮に「まあるくないし詮無い」ということは誤りであるとすると重々しい」モンスターはいる」ということは成り立たない

¬((Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x)

fact1: もしも「なにがしかのモンスターはまあるかないけれど詮無い」ということは誤りであるとすればそれは重々しい fact2: 仮にこのぴにゃぴにLv.73が詮無くないがしかしスパイラルアップすればそれは抑止する fact3: 「もし仮にまあるいということはないが詮無いとすれば重々しい」モンスターはいる fact4: まあるいモンスターは重々しい

fact1: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact2: (¬{AB}{aa} & {IK}{aa}) -> {DM}{aa} fact3: (Ex): (¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact4: (x): {AA}x -> {B}x

DISPROVED

DISPROVED

$facts$ = fact1: もしも「なにがしかのモンスターはまあるかないけれど詮無い」ということは誤りであるとすればそれは重々しい fact2: 仮にこのぴにゃぴにLv.73が詮無くないがしかしスパイラルアップすればそれは抑止する fact3: 「もし仮にまあるいということはないが詮無いとすれば重々しい」モンスターはいる fact4: まあるいモンスターは重々しい ; $hypothesis$ = 「「もし仮に「まあるくないし詮無い」ということは誤りであるとすると重々しい」モンスターはいる」ということは成り立たない ; $proof$ =

fact1 -> int1: 仮に「このぴにゃぴにLv.73はまあるくない一方で詮無い」ということは誤りならこのぴにゃぴにLv.73は重々しい; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact2: (¬{AB}{aa} & {IK}{aa}) -> {DM}{aa} fact3: (Ex): (¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact4: (x): {AA}x -> {B}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x) ; $proof$ =

fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

もしあのぴにゅぴねLv.5が依存出来ればそのぴにぴちゃLv.68は床しくないかあるいはけばけばしくないかあるいは両方ともだ

{B}{a} -> (¬{C}{b} v ¬{D}{b})

fact1: 「そのもちょもねLv.44は物凄くない」ということは成り立つ fact2: もしあのぴにゅぴねLv.5が物凄いしまた依存出来るならそのぴにぴちゃLv.68は床しくない fact3: あのぴにゅぴねLv.5は物凄い fact4: 物凄くないモンスターはけばけばしいしさらにきったない

fact1: ¬{A}{fh} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ({D}x & {IM}x)

そのみいみわLv.61はけばけばしくて更にきったない

({D}{cp} & {IM}{cp})

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 「そのもちょもねLv.44は物凄くない」ということは成り立つ fact2: もしあのぴにゅぴねLv.5が物凄いしまた依存出来るならそのぴにぴちゃLv.68は床しくない fact3: あのぴにゅぴねLv.5は物凄い fact4: 物凄くないモンスターはけばけばしいしさらにきったない ; $hypothesis$ = もしあのぴにゅぴねLv.5が依存出来ればそのぴにぴちゃLv.68は床しくないかあるいはけばけばしくないかあるいは両方ともだ ; $proof$ =

void -> assump1: 以下のように仮定する。あのぴにゅぴねLv.5は依存出来る; fact3 & assump1 -> int1: あのぴにゅぴねLv.5が物凄いしその上依存出来る; int1 & fact2 -> int2: そのぴにぴちゃLv.68は床しくない; int2 -> int3: そのぴにぴちゃLv.68は床しくないかけばけばしいということはないか両方だ; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ¬{A}{fh} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ({D}x & {IM}x) ; $hypothesis$ = {B}{a} -> (¬{C}{b} v ¬{D}{b}) ; $proof$ =

void -> assump1: {B}{a}; fact3 & assump1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{b}; int2 -> int3: (¬{C}{b} v ¬{D}{b}); [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

「あのぷちゃぷゆLv.19は回さない一方で砕け易い」ということは偽である

¬(¬{D}{a} & {B}{a})

fact1: あのもにもちゅLv.50は苦くない fact2: 仮にあのもにもちゅLv.50が砕け易いとしたらあのぷちゃぷゆLv.19は回さないが砕け易い fact3: なにがしかのモンスターは苦くないなら「信心深くない一方で曇り無し」ということは誤っている fact4: 仮に何らかのモンスターは色好かないならば「それは苦くて砕け易い」ということは成り立たない fact5: もし仮に「あのもにもちゅLv.50は信心深くないがしかし曇り無し」ということは偽であるならばあのもにもちゅLv.50は砕け易い

fact1: ¬{A}{aa} fact2: {B}{aa} -> (¬{D}{a} & {B}{a}) fact3: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact4: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact5: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa}

そのみちゅみにゅLv.52は晴れがましいということはない一方で回す

(¬{EO}{gl} & {D}{gl})

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: あのもにもちゅLv.50は苦くない fact2: 仮にあのもにもちゅLv.50が砕け易いとしたらあのぷちゃぷゆLv.19は回さないが砕け易い fact3: なにがしかのモンスターは苦くないなら「信心深くない一方で曇り無し」ということは誤っている fact4: 仮に何らかのモンスターは色好かないならば「それは苦くて砕け易い」ということは成り立たない fact5: もし仮に「あのもにもちゅLv.50は信心深くないがしかし曇り無し」ということは偽であるならばあのもにもちゅLv.50は砕け易い ; $hypothesis$ = 「あのぷちゃぷゆLv.19は回さない一方で砕け易い」ということは偽である ; $proof$ =

fact3 -> int1: もしあのもにもちゅLv.50は苦くないとすると「信心深くなくてそれは曇り無し」ということは間違っている; int1 & fact1 -> int2: 「あのもにもちゅLv.50は信心深くないけど曇り無し」ということは偽だ; int2 & fact5 -> int3: あのもにもちゅLv.50は砕け易い; int3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬{A}{aa} fact2: {B}{aa} -> (¬{D}{a} & {B}{a}) fact3: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact4: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact5: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa} ; $hypothesis$ = ¬(¬{D}{a} & {B}{a}) ; $proof$ =

fact3 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact1 -> int2: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int2 & fact5 -> int3: {B}{aa}; int3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

そのぴえぴよLv.27は野暮ったいということはないけれど懐っこい

(¬{G}{a} & {F}{a})

fact1: もし仮にそのぴえぴよLv.27は塩辛くないとしたら「そのぴえぴよLv.27は野暮ったいしその上懐っこい」ということは成り立たない fact2: そのぴえぴよLv.27は薄明るい fact3: もしもそのぴえぴよLv.27が生え易いならばそれは起こし難い fact4: もし仮にそのまにゃまくLv.89は塩辛くないなら「「そのまにゃまくLv.89は起こし難くて更に白黒する」ということは確かであるということはない」ということは正しい fact5: もしそのぴえぴよLv.27が起こし難いがしかしそれが白黒しないとしたら塩辛くない fact6: 「そのぴえぴよLv.27が野暮ったいしその上それは懐っこい」ということは誤りである fact7: そのぴえぴよLv.27は生え易いしその上薄明るい fact8: そのぴえぴよLv.27は白黒しない fact9: もし仮にそのぴえぴよLv.27は塩辛くないとすると「それは野暮ったいということはないけど懐っこい」ということは誤っている fact10: 「そのまにゃまくLv.89は野暮ったいしおまけに懐っこい」ということは間違いであるならそれは塩辛いということはない

fact1: ¬{E}{a} -> ¬({G}{a} & {F}{a}) fact2: {B}{a} fact3: {A}{a} -> {C}{a} fact4: ¬{E}{cj} -> ¬({C}{cj} & {D}{cj}) fact5: ({C}{a} & ¬{D}{a}) -> ¬{E}{a} fact6: ¬({G}{a} & {F}{a}) fact7: ({A}{a} & {B}{a}) fact8: ¬{D}{a} fact9: ¬{E}{a} -> ¬(¬{G}{a} & {F}{a}) fact10: ¬({G}{cj} & {F}{cj}) -> ¬{E}{cj}

そのまにゃまくLv.89は生え易い

{A}{cj}

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もし仮にそのぴえぴよLv.27は塩辛くないとしたら「そのぴえぴよLv.27は野暮ったいしその上懐っこい」ということは成り立たない fact2: そのぴえぴよLv.27は薄明るい fact3: もしもそのぴえぴよLv.27が生え易いならばそれは起こし難い fact4: もし仮にそのまにゃまくLv.89は塩辛くないなら「「そのまにゃまくLv.89は起こし難くて更に白黒する」ということは確かであるということはない」ということは正しい fact5: もしそのぴえぴよLv.27が起こし難いがしかしそれが白黒しないとしたら塩辛くない fact6: 「そのぴえぴよLv.27が野暮ったいしその上それは懐っこい」ということは誤りである fact7: そのぴえぴよLv.27は生え易いしその上薄明るい fact8: そのぴえぴよLv.27は白黒しない fact9: もし仮にそのぴえぴよLv.27は塩辛くないとすると「それは野暮ったいということはないけど懐っこい」ということは誤っている fact10: 「そのまにゃまくLv.89は野暮ったいしおまけに懐っこい」ということは間違いであるならそれは塩辛いということはない ; $hypothesis$ = そのぴえぴよLv.27は野暮ったいということはないけれど懐っこい ; $proof$ =

fact7 -> int1: そのぴえぴよLv.27は生え易い; int1 & fact3 -> int2: そのぴえぴよLv.27は起こし難い; int2 & fact8 -> int3: そのぴえぴよLv.27は起こし難いがしかしそれは白黒しない; int3 & fact5 -> int4: そのぴえぴよLv.27は塩辛いということはない; int4 & fact9 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬{E}{a} -> ¬({G}{a} & {F}{a}) fact2: {B}{a} fact3: {A}{a} -> {C}{a} fact4: ¬{E}{cj} -> ¬({C}{cj} & {D}{cj}) fact5: ({C}{a} & ¬{D}{a}) -> ¬{E}{a} fact6: ¬({G}{a} & {F}{a}) fact7: ({A}{a} & {B}{a}) fact8: ¬{D}{a} fact9: ¬{E}{a} -> ¬(¬{G}{a} & {F}{a}) fact10: ¬({G}{cj} & {F}{cj}) -> ¬{E}{cj} ; $hypothesis$ = (¬{G}{a} & {F}{a}) ; $proof$ =

fact7 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 & fact8 -> int3: ({C}{a} & ¬{D}{a}); int3 & fact5 -> int4: ¬{E}{a}; int4 & fact9 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「このぷなぷねLv.76は少なしないか丸くないか両方ともである」ということは間違っている

¬(¬{A}{a} v ¬{C}{a})

fact1: このぷなぷねLv.76が少なしならこのぷなぷねLv.76は食べ易い fact2: 暑いモンスターは丸い fact3: 丸いモンスターは少なし fact4: もし仮にこのぷなぷねLv.76が少なしならばこのぷなぷねLv.76は柔らかい

fact1: {A}{a} -> {EG}{a} fact2: (x): {D}x -> {C}x fact3: (x): {C}x -> {A}x fact4: {A}{a} -> {B}{a}

このみちょみいLv.40は柔らかい

{B}{ce}

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: このぷなぷねLv.76が少なしならこのぷなぷねLv.76は食べ易い fact2: 暑いモンスターは丸い fact3: 丸いモンスターは少なし fact4: もし仮にこのぷなぷねLv.76が少なしならばこのぷなぷねLv.76は柔らかい ; $hypothesis$ = 「このぷなぷねLv.76は少なしないか丸くないか両方ともである」ということは間違っている ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {A}{a} -> {EG}{a} fact2: (x): {D}x -> {C}x fact3: (x): {C}x -> {A}x fact4: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{A}{a} v ¬{C}{a}) ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

そのぴにゅぴねLv.82は御寒くない

¬{H}{d}

fact1: 仮にそのぽねぽゆLv.34が再発し易いししかも錆無いとすればあのぴねぴちょLv.35は再発し易くない fact2: 仮に「そのぽねぽゆLv.34は身柄拘束する」ということは事実だとするとそのもなもえLv.82は引っ返さない fact3: もし気高いということはないモンスターは再発し易くないとすれば「そのぽねぽゆLv.34は身柄拘束する」ということは真実である fact4: もしそのもなもえLv.82が引っ返さなくてそれに錆無くないならあのぴねぴちょLv.35は使用し難い fact5: 「気高くないしその上再発し易くない」モンスターはいる fact6: そのぽねぽゆLv.34は錆無くて上り易い fact7: もし仮にそのぽねぽゆLv.34が身柄拘束するならそのもなもえLv.82は引っ返すということはないしかつそれは錆無くない fact8: もしもあのぴねぴちょLv.35が上り易いとしたらそのぴにゅぴねLv.82は御寒い fact9: 仮にあのぴねぴちょLv.35が使用し難いとすればあのぴねぴちょLv.35は上り易い fact10: もしそのぽねぽゆLv.34が使用し難くないならそのぽねぽゆLv.34は身柄拘束するし更にそれは再発し易い

fact1: ({B}{a} & {E}{a}) -> ¬{B}{c} fact2: {C}{a} -> ¬{D}{b} fact3: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) -> {C}{a} fact4: (¬{D}{b} & ¬{E}{b}) -> {F}{c} fact5: (Ex): (¬{A}x & ¬{B}x) fact6: ({E}{a} & {G}{a}) fact7: {C}{a} -> (¬{D}{b} & ¬{E}{b}) fact8: {G}{c} -> {H}{d} fact9: {F}{c} -> {G}{c} fact10: ¬{F}{a} -> ({C}{a} & {B}{a})

あのぴねぴちょLv.35は引っ返す

{D}{c}

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 仮にそのぽねぽゆLv.34が再発し易いししかも錆無いとすればあのぴねぴちょLv.35は再発し易くない fact2: 仮に「そのぽねぽゆLv.34は身柄拘束する」ということは事実だとするとそのもなもえLv.82は引っ返さない fact3: もし気高いということはないモンスターは再発し易くないとすれば「そのぽねぽゆLv.34は身柄拘束する」ということは真実である fact4: もしそのもなもえLv.82が引っ返さなくてそれに錆無くないならあのぴねぴちょLv.35は使用し難い fact5: 「気高くないしその上再発し易くない」モンスターはいる fact6: そのぽねぽゆLv.34は錆無くて上り易い fact7: もし仮にそのぽねぽゆLv.34が身柄拘束するならそのもなもえLv.82は引っ返すということはないしかつそれは錆無くない fact8: もしもあのぴねぴちょLv.35が上り易いとしたらそのぴにゅぴねLv.82は御寒い fact9: 仮にあのぴねぴちょLv.35が使用し難いとすればあのぴねぴちょLv.35は上り易い fact10: もしそのぽねぽゆLv.34が使用し難くないならそのぽねぽゆLv.34は身柄拘束するし更にそれは再発し易い ; $hypothesis$ = そのぴにゅぴねLv.82は御寒くない ; $proof$ =

fact5 & fact3 -> int1: そのぽねぽゆLv.34は身柄拘束する; int1 & fact7 -> int2: そのもなもえLv.82は引っ返さないし加えて錆無くない; int2 & fact4 -> int3: あのぴねぴちょLv.35は使用し難い; int3 & fact9 -> int4: あのぴねぴちょLv.35は上り易い; int4 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ({B}{a} & {E}{a}) -> ¬{B}{c} fact2: {C}{a} -> ¬{D}{b} fact3: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) -> {C}{a} fact4: (¬{D}{b} & ¬{E}{b}) -> {F}{c} fact5: (Ex): (¬{A}x & ¬{B}x) fact6: ({E}{a} & {G}{a}) fact7: {C}{a} -> (¬{D}{b} & ¬{E}{b}) fact8: {G}{c} -> {H}{d} fact9: {F}{c} -> {G}{c} fact10: ¬{F}{a} -> ({C}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{H}{d} ; $proof$ =

fact5 & fact3 -> int1: {C}{a}; int1 & fact7 -> int2: (¬{D}{b} & ¬{E}{b}); int2 & fact4 -> int3: {F}{c}; int3 & fact9 -> int4: {G}{c}; int4 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

辛いということが起こる

{C}

fact1: ぷねぷなLv.29事件および様良しということどちらもが起こる fact2: 様良しということは発生しないなら辛いということではなくぷねぷなLv.29事件が生じる fact3: 十分することとぷねぷなLv.29事件が起きるは様良しということは起きないということに誘発される

fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{B} -> (¬{C} & {A}) fact3: ¬{B} -> ({IK} & {A})

以下のように仮定する。辛いということは起きない

¬{C}

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: ぷねぷなLv.29事件および様良しということどちらもが起こる fact2: 様良しということは発生しないなら辛いということではなくぷねぷなLv.29事件が生じる fact3: 十分することとぷねぷなLv.29事件が起きるは様良しということは起きないということに誘発される ; $hypothesis$ = 辛いということが起こる ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{B} -> (¬{C} & {A}) fact3: ¬{B} -> ({IK} & {A}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

ぴいぴゆLv.4事件が生じないし加えてぽちゅぽにょLv.8事件は起こらない

(¬{AA} & ¬{AB})

fact1: もし仮にみっとも可愛いということは起きないならば「ぽのぽにゅLv.93事件ではなくてまにゅまちょLv.49事件が起こる」ということは誤りだ fact2: 仮にぴえぴにLv.88事件が生じないならばぽにゃぽちゅLv.89事件は発生するかあるいは若々しいということが生じる fact3: ぽにゃぽちゅLv.89事件は生じない fact4: ぽよぽにLv.82事件が生じるとすると「ぴいぴゆLv.4事件が起きないしかつぽちゅぽにょLv.8事件は起こらない」ということは間違っている fact5: もし仮に「ぽのぽにゅLv.93事件ではなくまにゅまちょLv.49事件が生じる」ということは誤りならぴえぴにLv.88事件は起こらない fact6: もし「ぴいぴゆLv.4事件が生じなくておまけにぽちゅぽにょLv.8事件は起こらない」ということは成り立たないならぽにゃぽちゅLv.89事件が起きる

fact1: ¬{G} -> ¬(¬{F} & {E}) fact2: ¬{D} -> ({B} v {C}) fact3: ¬{B} fact4: {A} -> ¬(¬{AA} & ¬{AB}) fact5: ¬(¬{F} & {E}) -> ¬{D} fact6: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> {B}

以下のように仮定する。「ぴいぴゆLv.4事件は起こらないしぽちゅぽにょLv.8事件は起きない」ということは成り立たない

¬(¬{AA} & ¬{AB})

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もし仮にみっとも可愛いということは起きないならば「ぽのぽにゅLv.93事件ではなくてまにゅまちょLv.49事件が起こる」ということは誤りだ fact2: 仮にぴえぴにLv.88事件が生じないならばぽにゃぽちゅLv.89事件は発生するかあるいは若々しいということが生じる fact3: ぽにゃぽちゅLv.89事件は生じない fact4: ぽよぽにLv.82事件が生じるとすると「ぴいぴゆLv.4事件が起きないしかつぽちゅぽにょLv.8事件は起こらない」ということは間違っている fact5: もし仮に「ぽのぽにゅLv.93事件ではなくまにゅまちょLv.49事件が生じる」ということは誤りならぴえぴにLv.88事件は起こらない fact6: もし「ぴいぴゆLv.4事件が生じなくておまけにぽちゅぽにょLv.8事件は起こらない」ということは成り立たないならぽにゃぽちゅLv.89事件が起きる ; $hypothesis$ = ぴいぴゆLv.4事件が生じないし加えてぽちゅぽにょLv.8事件は起こらない ; $proof$ =

void -> assump1: 以下のように仮定する。「ぴいぴゆLv.4事件は起こらないしぽちゅぽにょLv.8事件は起きない」ということは成り立たない; fact6 & assump1 -> int1: 「ぽにゃぽちゅLv.89事件が発生する」ということは確かだ; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ¬{G} -> ¬(¬{F} & {E}) fact2: ¬{D} -> ({B} v {C}) fact3: ¬{B} fact4: {A} -> ¬(¬{AA} & ¬{AB}) fact5: ¬(¬{F} & {E}) -> ¬{D} fact6: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} ; $hypothesis$ = (¬{AA} & ¬{AB}) ; $proof$ =

void -> assump1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); fact6 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

「「仮に「歌い掛けなくてさらに良くない」ということは嘘なら青っぽい」モンスターはいる」ということは成り立たない

¬((Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x)

fact1: もしこのもゆもちゃLv.96が良いならそれは青っぽい fact2: もしも「「このもゆもちゃLv.96は歌い掛けるが良くない」ということは事実と異なるということはない」ということは成り立たないならそれは青っぽい fact3: 「もし仮に「歌い掛けるししかも良くない」ということは誤りだとすれば青っぽい」モンスターはいる fact4: 「「もし良いとしたら青っぽい」モンスターはいる」ということは確かだ

fact1: {AB}{aa} -> {B}{aa} fact2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa} fact3: (Ex): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact4: (Ex): {AB}x -> {B}x

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしこのもゆもちゃLv.96が良いならそれは青っぽい fact2: もしも「「このもゆもちゃLv.96は歌い掛けるが良くない」ということは事実と異なるということはない」ということは成り立たないならそれは青っぽい fact3: 「もし仮に「歌い掛けるししかも良くない」ということは誤りだとすれば青っぽい」モンスターはいる fact4: 「「もし良いとしたら青っぽい」モンスターはいる」ということは確かだ ; $hypothesis$ = 「「仮に「歌い掛けなくてさらに良くない」ということは嘘なら青っぽい」モンスターはいる」ということは成り立たない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {AB}{aa} -> {B}{aa} fact2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa} fact3: (Ex): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact4: (Ex): {AB}x -> {B}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x) ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

あのみゆみちゃLv.58は余所余所しかない

¬{D}{b}

fact1: そのぷやぷえLv.50は来し易い fact2: もし仮にそのぷやぷえLv.50がしおらしいかまたは後らしいかもしくは両方だとすればあのみゆみちゃLv.58は余所余所しいということはない fact3: 全てのモンスターは来し易い

fact1: {B}{a} fact2: ({A}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact3: (x): {B}x

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: そのぷやぷえLv.50は来し易い fact2: もし仮にそのぷやぷえLv.50がしおらしいかまたは後らしいかもしくは両方だとすればあのみゆみちゃLv.58は余所余所しいということはない fact3: 全てのモンスターは来し易い ; $hypothesis$ = あのみゆみちゃLv.58は余所余所しかない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: ({A}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact3: (x): {B}x ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

「あのぽにゅぽねLv.38は喋り難くて美しい」ということは成り立たない

¬({E}{c} & {F}{c})

fact1: 「そのまやまちょLv.19は真っ暗い」ということは正しい fact2: 仮に「このぽよぽよLv.80は仰々しい」ということは嘘だということはないならばあのぽにゅぽねLv.38は推奨出来る fact3: もし仮に「そのまやまちょLv.19は真っ暗い」ということは確かであるならばそれはエロい fact4: 仮にあのぽにゅぽねLv.38が推奨出来るとしたらそれは喋り難い fact5: もし仮にそのまやまちょLv.19がエロいとするとこのぽよぽよLv.80は仰々しい

fact1: {A}{a} fact2: {C}{b} -> {D}{c} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {D}{c} -> {E}{c} fact5: {B}{a} -> {C}{b}

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 「そのまやまちょLv.19は真っ暗い」ということは正しい fact2: 仮に「このぽよぽよLv.80は仰々しい」ということは嘘だということはないならばあのぽにゅぽねLv.38は推奨出来る fact3: もし仮に「そのまやまちょLv.19は真っ暗い」ということは確かであるならばそれはエロい fact4: 仮にあのぽにゅぽねLv.38が推奨出来るとしたらそれは喋り難い fact5: もし仮にそのまやまちょLv.19がエロいとするとこのぽよぽよLv.80は仰々しい ; $hypothesis$ = 「あのぽにゅぽねLv.38は喋り難くて美しい」ということは成り立たない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {C}{b} -> {D}{c} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {D}{c} -> {E}{c} fact5: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬({E}{c} & {F}{c}) ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

このみくみゆLv.74は見易い

{A}{b}

fact1: もしもこのみにゃみのLv.32がすんごいならこのみくみゆLv.74は見易い fact2: 切り離し難いモンスターは後らしくないしかつすんごくない fact3: 後らしいということはないモンスターがすんごくないならそれは見易くない fact4: このみにゃみのLv.32は果てし無くなくて加えて甘辛くない fact5: もしもこのぴやぴのLv.20は見付け難いということはないならば「「このみにゃみのLv.32は腑甲斐無いけどそれは切り離し難くない」ということは誤りだ」ということは成り立つ

fact1: {B}{a} -> {A}{b} fact2: (x): {D}x -> (¬{C}x & ¬{B}x) fact3: (x): (¬{C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x fact4: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: ¬{F}{c} -> ¬({E}{a} & ¬{D}{a})

このみくみゆLv.74は見易くない

¬{A}{b}

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしもこのみにゃみのLv.32がすんごいならこのみくみゆLv.74は見易い fact2: 切り離し難いモンスターは後らしくないしかつすんごくない fact3: 後らしいということはないモンスターがすんごくないならそれは見易くない fact4: このみにゃみのLv.32は果てし無くなくて加えて甘辛くない fact5: もしもこのぴやぴのLv.20は見付け難いということはないならば「「このみにゃみのLv.32は腑甲斐無いけどそれは切り離し難くない」ということは誤りだ」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = このみくみゆLv.74は見易い ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {B}{a} -> {A}{b} fact2: (x): {D}x -> (¬{C}x & ¬{B}x) fact3: (x): (¬{C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x fact4: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: ¬{F}{c} -> ¬({E}{a} & ¬{D}{a}) ; $hypothesis$ = {A}{b} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

あのみやみにLv.54は生き難いということはない

¬{E}{d}

fact1: このみのみえLv.62は他愛無い fact2: 「なんらかのモンスターは彼らしいということはないがしかし晴々しい」ということは成り立たないならば生き難くない fact3: もし仮に晴々しいモンスターが彼らしいとするとあのみちゃみえLv.99は他愛無い fact4: このみちゅみにょLv.92は晴々しい fact5: このみちゅみにょLv.92は他愛無くないならば「「あのみやみにLv.54は彼らしくないけれど晴々しい」ということは成り立つということはない」ということは成り立つ fact6: 仮に「あのみちゃみえLv.99は他愛無くない」ということは成り立たないならあのぽにょぽにょLv.25は胡散臭い fact7: もし「あのぽにょぽにょLv.25は胡散臭い」ということは正しいならばあのみやみにLv.54は生き難い fact8: もしも「「あのみちゃみえLv.99は飽きっぽいということはないかもしくは胡散臭くないか両方だ」ということは真実だ」ということは成り立たないならこのみちゅみにょLv.92は他愛無くない fact9: このみちゅみにょLv.92は彼らしい

fact1: {C}{gk} fact2: (x): ¬(¬{B}x & {A}x) -> ¬{E}x fact3: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b} fact4: {A}{a} fact5: ¬{C}{a} -> ¬(¬{B}{d} & {A}{d}) fact6: {C}{b} -> {D}{c} fact7: {D}{c} -> {E}{d} fact8: ¬(¬{F}{b} v ¬{D}{b}) -> ¬{C}{a} fact9: {B}{a}

あのみやみにLv.54は生き難いということはない

¬{E}{d}