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2024-07-08.JFLD.dstrct-5.step-5

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version stringclasses 1 value	hypothesis stringlengths 9 92	hypothesis_formula stringlengths 3 35	facts stringlengths 0 630	facts_formula stringlengths 0 381	proofs sequencelengths 0 1	proofs_formula sequencelengths 0 1	negative_hypothesis stringlengths 9 82 ⌀	negative_hypothesis_formula stringlengths 3 37 ⌀	negative_proofs sequencelengths 0 1	negative_original_tree_depth int64 0 13 ⌀	original_tree_steps int64 1 5	original_tree_depth int64 1 5	steps int64 1 5 ⌀	depth int64 1 5 ⌀	num_formula_distractors int64 0 5	num_all_distractors int64 0 5	proof_label stringclasses 3 values	negative_proof_label stringclasses 2 values	world_assump_label stringclasses 3 values	negative_world_assump_label stringclasses 2 values	prompt_serial stringlengths 76 691	proof_serial stringlengths 11 283	prompt_serial_formula stringlengths 53 428	proof_serial_formula stringlengths 11 207
0.3	そのみゆみちゃLv.86は属す	{D}{b}	fact1: もし仮にあのまゆまのLv.9が眠たいかあるいはそれはしかつめらしいか両方ともであるとしたらそれは苦々しくない fact2: もし仮に「あのまゆまのLv.9は怠いかあるいはそれは苦々しいかあるいはどちらもである」ということは事実と異なるならそのみゆみちゃLv.86は属さない fact3: 仮に「あのまゆまのLv.9はしかつめらしくない一方で苦々しい」ということは間違いであるならば「このぴにぴちゅLv.41は苦々しいということはない」ということは正しい fact4: 仮にとあるモンスターは眠たいなら「しかつめらしくないけど苦々しい」ということは間違いだ fact5: あのまゆまのLv.9はしかつめらしい fact6: もしもあのまゆまのLv.9は苦々しいということはないなら「怠いかあるいは苦々しいかもしくは両方だ」ということは成り立つということはない	fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact2: ¬({E}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact3: ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) -> ¬{C}{gj} fact4: (x): {A}x -> ¬(¬{B}x & {C}x) fact5: {B}{a} fact6: ¬{C}{a} -> ¬({E}{a} v {C}{a})	[ "fact5 -> int1: あのまゆまのLv.9は眠たいかもしくはしかつめらしいかどちらもである; int1 & fact1 -> int2: あのまゆまのLv.9は苦々しくない; int2 & fact6 -> int3: 「あのまゆまのLv.9は怠いかあるいは苦々しいかまたは両方だ」ということは間違っている; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact6 -> int3: ¬({E}{a} v {C}{a}); int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	このぴにぴちゅLv.41は苦々しくない	¬{C}{gj}	[ "fact7 -> int4: 仮にあのまゆまのLv.9は眠たいならば「あのまゆまのLv.9はしかつめらしくないけどそれは苦々しい」ということは成り立たない;" ]	5	4	4	4	4	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮にあのまゆまのLv.9が眠たいかあるいはそれはしかつめらしいか両方ともであるとしたらそれは苦々しくない fact2: もし仮に「あのまゆまのLv.9は怠いかあるいはそれは苦々しいかあるいはどちらもである」ということは事実と異なるならそのみゆみちゃLv.86は属さない fact3: 仮に「あのまゆまのLv.9はしかつめらしくない一方で苦々しい」ということは間違いであるならば「このぴにぴちゅLv.41は苦々しいということはない」ということは正しい fact4: 仮にとあるモンスターは眠たいなら「しかつめらしくないけど苦々しい」ということは間違いだ fact5: あのまゆまのLv.9はしかつめらしい fact6: もしもあのまゆまのLv.9は苦々しいということはないなら「怠いかあるいは苦々しいかもしくは両方だ」ということは成り立つということはない ; $hypothesis$ = そのみゆみちゃLv.86は属す ; $proof$ =	fact5 -> int1: あのまゆまのLv.9は眠たいかもしくはしかつめらしいかどちらもである; int1 & fact1 -> int2: あのまゆまのLv.9は苦々しくない; int2 & fact6 -> int3: 「あのまゆまのLv.9は怠いかあるいは苦々しいかまたは両方だ」ということは間違っている; int3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact2: ¬({E}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact3: ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) -> ¬{C}{gj} fact4: (x): {A}x -> ¬(¬{B}x & {C}x) fact5: {B}{a} fact6: ¬{C}{a} -> ¬({E}{a} v {C}{a}) ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	fact5 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact6 -> int3: ¬({E}{a} v {C}{a}); int3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのみなみいLv.1は潜在しない	¬{A}{aa}	fact1: 何らかのモンスターは死に切れないとしたら「それは潜在しなくてそれは結集すらない」ということは誤っている fact2: 仮に「このぴにゃぴちゃLv.76は擦れ違わない」ということは成り立つとすると「このぴにゃぴちゃLv.76は厚ぼったくてまた生易しい」ということは偽である fact3: そのみなみいLv.1は死に切れる fact4: 仮に「このぴにゃぴちゃLv.76は潜在しなくておまけに結集すらない」ということは偽であるなら「このぴにゅぴくLv.12は潜在しない」ということは成り立つ fact5: もし仮に「「なにがしかのモンスターは厚ぼったいしかつ生易しい」ということは成り立つ」ということは真実でないとすると死に切れない	fact1: (x): ¬{C}x -> ¬(¬{A}x & ¬{B}x) fact2: ¬{F}{a} -> ¬({D}{a} & {E}{a}) fact3: {C}{aa} fact4: ¬(¬{A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{A}{ic} fact5: (x): ¬({D}x & {E}x) -> ¬{C}x	[]	[]	「このぴにゅぴくLv.12は潜在しない」ということは真実である	¬{A}{ic}	[ "fact6 -> int1: 仮にこのぴにゃぴちゃLv.76は死に切れないなら「このぴにゃぴちゃLv.76は潜在しないしそれに結集すらない」ということは成り立たない; fact8 -> int2: 「このぴにゃぴちゃLv.76は厚ぼったくてそれは生易しい」ということは成り立たないならばこのぴにゃぴちゃLv.76は死に切れない;" ]	7	5	4	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 何らかのモンスターは死に切れないとしたら「それは潜在しなくてそれは結集すらない」ということは誤っている fact2: 仮に「このぴにゃぴちゃLv.76は擦れ違わない」ということは成り立つとすると「このぴにゃぴちゃLv.76は厚ぼったくてまた生易しい」ということは偽である fact3: そのみなみいLv.1は死に切れる fact4: 仮に「このぴにゃぴちゃLv.76は潜在しなくておまけに結集すらない」ということは偽であるなら「このぴにゅぴくLv.12は潜在しない」ということは成り立つ fact5: もし仮に「「なにがしかのモンスターは厚ぼったいしかつ生易しい」ということは成り立つ」ということは真実でないとすると死に切れない ; $hypothesis$ = そのみなみいLv.1は潜在しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ¬(¬{A}x & ¬{B}x) fact2: ¬{F}{a} -> ¬({D}{a} & {E}{a}) fact3: {C}{aa} fact4: ¬(¬{A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{A}{ic} fact5: (x): ¬({D}x & {E}x) -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{aa} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このまなまなLv.62は冗談っぽくないかまたはそれは集め易い	(¬{E}{d} v {G}{d})	fact1: 仮にあのみにゃみちゃLv.70が寝静まるしそれに免れ難いとすればあのまくまねLv.92はけたたましくない fact2: 「もし仮にあのみちょみのLv.14が冗談っぽくないならばこのまなまなLv.62は冗談っぽいかまたは集め易い」ということは成り立つ fact3: もしもあのまくまねLv.92が鑽仰するがしかしそれがけたたましくないとするとあのみちょみのLv.14は冗談っぽくない fact4: このまなまなLv.62は冗談っぽいかそれは集め易いかあるいは両方だ fact5: あのみにゃみちゃLv.70は寝静まる fact6: あのまくまねLv.92は鑽仰する fact7: あのみにゃみちゃLv.70は免れ難い fact8: あのみちょみのLv.14が冗談っぽくないならばこのまなまなLv.62は冗談っぽくないかもしくはそれは集め易いか両方だ	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: ¬{E}{c} -> ({E}{d} v {G}{d}) fact3: ({D}{b} & ¬{C}{b}) -> ¬{E}{c} fact4: ({E}{d} v {G}{d}) fact5: {A}{a} fact6: {D}{b} fact7: {B}{a} fact8: ¬{E}{c} -> (¬{E}{d} v {G}{d})	[ "fact5 & fact7 -> int1: あのみにゃみちゃLv.70は寝静まるし免れ難い; int1 & fact1 -> int2: あのまくまねLv.92はけたたましくない; int2 & fact6 -> int3: あのまくまねLv.92は鑽仰するがけたたましくない; int3 & fact3 -> int4: 「あのみちょみのLv.14は冗談っぽくない」ということは確かだ; int4 & fact8 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact7 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact6 -> int3: ({D}{b} & ¬{C}{b}); int3 & fact3 -> int4: ¬{E}{c}; int4 & fact8 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	2	2	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にあのみにゃみちゃLv.70が寝静まるしそれに免れ難いとすればあのまくまねLv.92はけたたましくない fact2: 「もし仮にあのみちょみのLv.14が冗談っぽくないならばこのまなまなLv.62は冗談っぽいかまたは集め易い」ということは成り立つ fact3: もしもあのまくまねLv.92が鑽仰するがしかしそれがけたたましくないとするとあのみちょみのLv.14は冗談っぽくない fact4: このまなまなLv.62は冗談っぽいかそれは集め易いかあるいは両方だ fact5: あのみにゃみちゃLv.70は寝静まる fact6: あのまくまねLv.92は鑽仰する fact7: あのみにゃみちゃLv.70は免れ難い fact8: あのみちょみのLv.14が冗談っぽくないならばこのまなまなLv.62は冗談っぽくないかもしくはそれは集め易いか両方だ ; $hypothesis$ = このまなまなLv.62は冗談っぽくないかまたはそれは集め易い ; $proof$ =	fact5 & fact7 -> int1: あのみにゃみちゃLv.70は寝静まるし免れ難い; int1 & fact1 -> int2: あのまくまねLv.92はけたたましくない; int2 & fact6 -> int3: あのまくまねLv.92は鑽仰するがけたたましくない; int3 & fact3 -> int4: 「あのみちょみのLv.14は冗談っぽくない」ということは確かだ; int4 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: ¬{E}{c} -> ({E}{d} v {G}{d}) fact3: ({D}{b} & ¬{C}{b}) -> ¬{E}{c} fact4: ({E}{d} v {G}{d}) fact5: {A}{a} fact6: {D}{b} fact7: {B}{a} fact8: ¬{E}{c} -> (¬{E}{d} v {G}{d}) ; $hypothesis$ = (¬{E}{d} v {G}{d}) ; $proof$ =	fact5 & fact7 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact6 -> int3: ({D}{b} & ¬{C}{b}); int3 & fact3 -> int4: ¬{E}{c}; int4 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	さもしいということが発生する	{D}	fact1: 「想定し難いということが起きるかもしくはもにもにょLv.16事件が起こるかあるいは両方である」ということは「さもしいということは生じない」ということをもたらす fact2: 重々しいということが起きるかあるいはとろいということが起きる fact3: 仮に荒々しいということは起こらないとすれば免れ難いということともにもにょLv.16事件が起こる fact4: 歩き難いということおよびぴえぴにLv.92事件が起こる fact5: 潔しということが生じる fact6: ものもにゃLv.88事件が起きるしその上ぷよぷのLv.67事件が発生する fact7: 調べ易いということかあるいは狡いということが起こるとしたら珍しいということは起こらない	fact1: ({C} v {B}) -> ¬{D} fact2: ({BJ} v {EK}) fact3: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact4: ({DJ} & {EU}) fact5: {CM} fact6: ({EN} & {FM}) fact7: ({R} v {BC}) -> ¬{HF}	[]	[]	null	null	[]	null	4	4	null	null	5	5	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「想定し難いということが起きるかもしくはもにもにょLv.16事件が起こるかあるいは両方である」ということは「さもしいということは生じない」ということをもたらす fact2: 重々しいということが起きるかあるいはとろいということが起きる fact3: 仮に荒々しいということは起こらないとすれば免れ難いということともにもにょLv.16事件が起こる fact4: 歩き難いということおよびぴえぴにLv.92事件が起こる fact5: 潔しということが生じる fact6: ものもにゃLv.88事件が起きるしその上ぷよぷのLv.67事件が発生する fact7: 調べ易いということかあるいは狡いということが起こるとしたら珍しいということは起こらない ; $hypothesis$ = さもしいということが発生する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({C} v {B}) -> ¬{D} fact2: ({BJ} v {EK}) fact3: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact4: ({DJ} & {EU}) fact5: {CM} fact6: ({EN} & {FM}) fact7: ({R} v {BC}) -> ¬{HF} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このみねみにLv.10は奥床しいということはないかまたは召し捕らえらないかもしくはどちらもだ	(¬{C}{a} v ¬{B}{a})	fact1: 「あのぽいぽわLv.0は奥床しいということはないかまたはそれは素晴らしくないかまたは両方だ」ということは誤っている fact2: 仮に「あのぽいぽわLv.0は素晴らしいがしかし久しない」ということは偽ならばあのぽいぽわLv.0は出来難くない fact3: もし「あのぽいぽわLv.0は素晴らしいが苦々しくない」ということは成り立たないならあのぽいぽわLv.0は召し捕らえらない fact4: 仮に何らかのモンスターは揺るぎなくないとすると「素晴らしくてまたそれは苦々しいということはない」ということは事実であるということはない fact5: もしあのぽいぽわLv.0は召し捕らえらないならば「このみねみにLv.10は奥床しくないかまたは召し捕らえらない」ということは事実でない fact6: そのぴちゅぴゆLv.54は奥床しくない fact7: あのぽいぽわLv.0は揺るぎなくない	fact1: ¬(¬{C}{aa} v ¬{AA}{aa}) fact2: ¬({AA}{aa} & ¬{BT}{aa}) -> ¬{EN}{aa} fact3: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact5: ¬{B}{aa} -> ¬(¬{C}{a} v ¬{B}{a}) fact6: ¬{C}{bc} fact7: ¬{A}{aa}	[ "fact4 -> int1: もしもあのぽいぽわLv.0は揺るぎなくないならば「あのぽいぽわLv.0は素晴らしいけど苦々しくない」ということは成り立たない; int1 & fact7 -> int2: 「「あのぽいぽわLv.0は素晴らしいけど苦々しくない」ということは事実である」ということは偽だ; int2 & fact3 -> int3: あのぽいぽわLv.0は召し捕らえらない; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact7 -> int2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact3 -> int3: ¬{B}{aa}; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	3	3	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 「あのぽいぽわLv.0は奥床しいということはないかまたはそれは素晴らしくないかまたは両方だ」ということは誤っている fact2: 仮に「あのぽいぽわLv.0は素晴らしいがしかし久しない」ということは偽ならばあのぽいぽわLv.0は出来難くない fact3: もし「あのぽいぽわLv.0は素晴らしいが苦々しくない」ということは成り立たないならあのぽいぽわLv.0は召し捕らえらない fact4: 仮に何らかのモンスターは揺るぎなくないとすると「素晴らしくてまたそれは苦々しいということはない」ということは事実であるということはない fact5: もしあのぽいぽわLv.0は召し捕らえらないならば「このみねみにLv.10は奥床しくないかまたは召し捕らえらない」ということは事実でない fact6: そのぴちゅぴゆLv.54は奥床しくない fact7: あのぽいぽわLv.0は揺るぎなくない ; $hypothesis$ = このみねみにLv.10は奥床しいということはないかまたは召し捕らえらないかもしくはどちらもだ ; $proof$ =	fact4 -> int1: もしもあのぽいぽわLv.0は揺るぎなくないならば「あのぽいぽわLv.0は素晴らしいけど苦々しくない」ということは成り立たない; int1 & fact7 -> int2: 「「あのぽいぽわLv.0は素晴らしいけど苦々しくない」ということは事実である」ということは偽だ; int2 & fact3 -> int3: あのぽいぽわLv.0は召し捕らえらない; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{C}{aa} v ¬{AA}{aa}) fact2: ¬({AA}{aa} & ¬{BT}{aa}) -> ¬{EN}{aa} fact3: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact5: ¬{B}{aa} -> ¬(¬{C}{a} v ¬{B}{a}) fact6: ¬{C}{bc} fact7: ¬{A}{aa} ; $hypothesis$ = (¬{C}{a} v ¬{B}{a}) ; $proof$ =	fact4 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact7 -> int2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact3 -> int3: ¬{B}{aa}; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのぽなぽねLv.92は頼み難いということはない	¬{A}{a}	fact1: もしも何らかのモンスターは頼み難いとしたら「説き起こさないけど安堵し難い」ということは成り立つということはない fact2: もし仮にそのぽなぽねLv.92がめでたしとするとそのぴにぴちゅLv.2は安堵し難い fact3: もしも「そのぽなぽねLv.92はめでたしないけれど命中する」ということは成り立つということはないとすればそのぴにぴちゅLv.2は安堵し難い fact4: 「そのぴにぴちゅLv.2は安堵し難くない」ということは確かだ fact5: 「もしそのぽなぽねLv.92がめでたしない一方でそれが命中すればそのぽなぽねLv.92は頼み難い」ということは正しい fact6: 「そのぽなぽねLv.92はめでたししさらに命中する」ということは間違っている	fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{ES}x & {B}x) fact2: {AA}{a} -> {B}{b} fact3: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} fact4: ¬{B}{b} fact5: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {A}{a} fact6: ¬({AA}{a} & {AB}{a})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「「そのぽなぽねLv.92はめでたしない一方で命中する」ということは嘘である」ということは正しい; fact3 & assump1 -> int1: そのぴにぴちゅLv.2は安堵し難い; int1 & fact4 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: そのぽなぽねLv.92はめでたしない一方でそれは命中する; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}); fact3 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: (¬{AA}{a} & {AB}{a}); int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	「このぴゆぴくLv.1は説き起こさないけど安堵し難い」ということは間違っている	¬(¬{ES}{bm} & {B}{bm})	[ "fact7 -> int4: 仮にこのぴゆぴくLv.1は頼み難いなら「それは説き起こさなくて安堵し難い」ということは偽だ;" ]	4	5	4	5	4	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも何らかのモンスターは頼み難いとしたら「説き起こさないけど安堵し難い」ということは成り立つということはない fact2: もし仮にそのぽなぽねLv.92がめでたしとするとそのぴにぴちゅLv.2は安堵し難い fact3: もしも「そのぽなぽねLv.92はめでたしないけれど命中する」ということは成り立つということはないとすればそのぴにぴちゅLv.2は安堵し難い fact4: 「そのぴにぴちゅLv.2は安堵し難くない」ということは確かだ fact5: 「もしそのぽなぽねLv.92がめでたしない一方でそれが命中すればそのぽなぽねLv.92は頼み難い」ということは正しい fact6: 「そのぽなぽねLv.92はめでたししさらに命中する」ということは間違っている ; $hypothesis$ = そのぽなぽねLv.92は頼み難いということはない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。「「そのぽなぽねLv.92はめでたしない一方で命中する」ということは嘘である」ということは正しい; fact3 & assump1 -> int1: そのぴにぴちゅLv.2は安堵し難い; int1 & fact4 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: そのぽなぽねLv.92はめでたしない一方でそれは命中する; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{ES}x & {B}x) fact2: {AA}{a} -> {B}{b} fact3: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} fact4: ¬{B}{b} fact5: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {A}{a} fact6: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}); fact3 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: (¬{AA}{a} & {AB}{a}); int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのぴいぴいLv.96は壊れ易い	{F}{c}	fact1: もしそのぷわぷなLv.93が黒っぽいしそれは主張し合うとしたら「このぷにゅぷちゅLv.76は儚しということはない」ということは真実である fact2: もしそのぴいぴいLv.96が行儀良くないとしたら行儀良くなくてその上壊れ易くない fact3: このぷにゅぷちゅLv.76が儚しないならこのぷにゅぷちゅLv.76は儚しないしかつ絶え難くない fact4: もしもこのぷにゅぷちゅLv.76が行儀良いならそのぴいぴいLv.96は壊れ易い fact5: このぷにゅぷちゅLv.76は怒りっぽいしそれは壊れ易い fact6: もしこのぷにゅぷちゅLv.76は儚しないしおまけに絶え難くないとすればそれは行儀良い fact7: そのぷわぷなLv.93は黒っぽい	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: ¬{D}{c} -> (¬{D}{c} & ¬{F}{c}) fact3: ¬{C}{b} -> (¬{C}{b} & ¬{E}{b}) fact4: {D}{b} -> {F}{c} fact5: ({AK}{b} & {F}{b}) fact6: (¬{C}{b} & ¬{E}{b}) -> {D}{b} fact7: {A}{a}	[]	[]	null	null	[]	null	5	5	null	null	2	2	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もしそのぷわぷなLv.93が黒っぽいしそれは主張し合うとしたら「このぷにゅぷちゅLv.76は儚しということはない」ということは真実である fact2: もしそのぴいぴいLv.96が行儀良くないとしたら行儀良くなくてその上壊れ易くない fact3: このぷにゅぷちゅLv.76が儚しないならこのぷにゅぷちゅLv.76は儚しないしかつ絶え難くない fact4: もしもこのぷにゅぷちゅLv.76が行儀良いならそのぴいぴいLv.96は壊れ易い fact5: このぷにゅぷちゅLv.76は怒りっぽいしそれは壊れ易い fact6: もしこのぷにゅぷちゅLv.76は儚しないしおまけに絶え難くないとすればそれは行儀良い fact7: そのぷわぷなLv.93は黒っぽい ; $hypothesis$ = そのぴいぴいLv.96は壊れ易い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: ¬{D}{c} -> (¬{D}{c} & ¬{F}{c}) fact3: ¬{C}{b} -> (¬{C}{b} & ¬{E}{b}) fact4: {D}{b} -> {F}{c} fact5: ({AK}{b} & {F}{b}) fact6: (¬{C}{b} & ¬{E}{b}) -> {D}{b} fact7: {A}{a} ; $hypothesis$ = {F}{c} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「このぽゆぽにょLv.47はカード化しないかあるいは出来易いかあるいは両方ともである」ということは成り立たない	¬(¬{A}{a} v {C}{a})	fact1: あのぴちゃぴちゅLv.27はしょっぱくない	fact1: ¬{B}{b}	[]	[]	null	null	[]	null	5	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: あのぴちゃぴちゅLv.27はしょっぱくない ; $hypothesis$ = 「このぽゆぽにょLv.47はカード化しないかあるいは出来易いかあるいは両方ともである」ということは成り立たない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = ¬(¬{A}{a} v {C}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「もちゃものLv.38事件が起こる」ということは正しい	{F}	fact1: 薄明るいということが起こる fact2: 仮に売り難いということは発生しないとすると「売り難いということが起きるかあるいはぴちゃぴにLv.43事件が生じるかあるいはどちらもである」ということは偽である fact3: もちゃものLv.38事件は「薄明るいということは起きない」ということに引き起こされる fact4: 物狂おしいということが発生するなら「「ぴちゃぴにLv.43事件は発生しなくてさらに売り難いということは発生しない」ということは偽である」ということは正しい fact5: もし仮に「売り難いということかもしくはぴちゃぴにLv.43事件かあるいはどちらもが起こる」ということは事実と異なるとするともちゃものLv.38事件は起こらない fact6: 「ぷやぷわLv.21事件は起こらない」ということは薄明るいということに阻まれる fact7: もし物狂おしいということが生じればもちゃものLv.38事件は起こらないけれど化成することが起こる fact8: 「溶き入れることが起こるししかもぷやぷわLv.21事件が発生する」ということは「売り難いということは生じない」ということの原因となる fact9: 溶き入れることが発生する fact10: 仮にぷやぷわLv.21事件は起きないならば「薄明るいということが生じるし溶き入れることは生じない」ということは間違っている	fact1: {A} fact2: ¬{D} -> ¬({D} v {E}) fact3: ¬{A} -> {F} fact4: {G} -> ¬(¬{E} & ¬{D}) fact5: ¬({D} v {E}) -> ¬{F} fact6: {A} -> {B} fact7: {G} -> (¬{F} & {AD}) fact8: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact9: {C} fact10: ¬{B} -> ¬({A} & ¬{C})	[ "fact6 & fact1 -> int1: ぷやぷわLv.21事件が発生する; int1 & fact9 -> int2: 溶き入れることが起きるしぷやぷわLv.21事件が発生する; int2 & fact8 -> int3: 売り難いということは生じない; int3 & fact2 -> int4: 「売り難いということが発生するかあるいはぴちゃぴにLv.43事件が生じるかあるいは両方である」ということは間違いである; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact9 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact8 -> int3: ¬{D}; int3 & fact2 -> int4: ¬({D} v {E}); int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	「もちゃものLv.38事件が起こる」ということは正しい	{F}	[]	8	5	5	5	5	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 薄明るいということが起こる fact2: 仮に売り難いということは発生しないとすると「売り難いということが起きるかあるいはぴちゃぴにLv.43事件が生じるかあるいはどちらもである」ということは偽である fact3: もちゃものLv.38事件は「薄明るいということは起きない」ということに引き起こされる fact4: 物狂おしいということが発生するなら「「ぴちゃぴにLv.43事件は発生しなくてさらに売り難いということは発生しない」ということは偽である」ということは正しい fact5: もし仮に「売り難いということかもしくはぴちゃぴにLv.43事件かあるいはどちらもが起こる」ということは事実と異なるとするともちゃものLv.38事件は起こらない fact6: 「ぷやぷわLv.21事件は起こらない」ということは薄明るいということに阻まれる fact7: もし物狂おしいということが生じればもちゃものLv.38事件は起こらないけれど化成することが起こる fact8: 「溶き入れることが起こるししかもぷやぷわLv.21事件が発生する」ということは「売り難いということは生じない」ということの原因となる fact9: 溶き入れることが発生する fact10: 仮にぷやぷわLv.21事件は起きないならば「薄明るいということが生じるし溶き入れることは生じない」ということは間違っている ; $hypothesis$ = 「もちゃものLv.38事件が起こる」ということは正しい ; $proof$ =	fact6 & fact1 -> int1: ぷやぷわLv.21事件が発生する; int1 & fact9 -> int2: 溶き入れることが起きるしぷやぷわLv.21事件が発生する; int2 & fact8 -> int3: 売り難いということは生じない; int3 & fact2 -> int4: 「売り難いということが発生するかあるいはぴちゃぴにLv.43事件が生じるかあるいは両方である」ということは間違いである; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{D} -> ¬({D} v {E}) fact3: ¬{A} -> {F} fact4: {G} -> ¬(¬{E} & ¬{D}) fact5: ¬({D} v {E}) -> ¬{F} fact6: {A} -> {B} fact7: {G} -> (¬{F} & {AD}) fact8: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact9: {C} fact10: ¬{B} -> ¬({A} & ¬{C}) ; $hypothesis$ = {F} ; $proof$ =	fact6 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact9 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact8 -> int3: ¬{D}; int3 & fact2 -> int4: ¬({D} v {E}); int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このもやもなLv.18は自覚化するということはない	¬{F}{d}	fact1: 仮にそのみわみちゃLv.23が無しかまたはそれがか細いならこのもやもなLv.18は自覚化しない fact2: もしもこのまやまいLv.94が忠告するとするとそのみわみちゃLv.23はか細い fact3: もし仮になんらかのモンスターは忠告するということはないとすると「それは書き易くて引き易くない」ということは成り立たない fact4: もしもあるモンスターは見え難いならば「それはか細いけど無しない」ということは誤りである fact5: もしもこのまやまいLv.94は自覚化するとすると「このもやもなLv.18は忠告する」ということは事実だ fact6: 「あるモンスターはか細いがしかしそれは無しない」ということは成り立つということはないとすれば「忠告しない」ということは成り立つ fact7: もし仮に「そのみちゅみなLv.25は引き易い」ということは成り立つとしたら書き易い fact8: 「そのみちゅみなLv.25は書き易い」ということは事実であるとすればこのまやまいLv.94は忠告する fact9: もし仮に「なにがしかのモンスターは書き易いけれど引き易くない」ということは偽であるならばそれは自覚化する fact10: そのみちゅみなLv.25は引き易い	fact1: ({E}{c} v {D}{c}) -> ¬{F}{d} fact2: {C}{b} -> {D}{c} fact3: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & ¬{A}x) fact4: (x): {G}x -> ¬({D}x & ¬{E}x) fact5: {F}{b} -> {C}{d} fact6: (x): ¬({D}x & ¬{E}x) -> ¬{C}x fact7: {A}{a} -> {B}{a} fact8: {B}{a} -> {C}{b} fact9: (x): ¬({B}x & ¬{A}x) -> {F}x fact10: {A}{a}	[ "fact7 & fact10 -> int1: そのみちゅみなLv.25は書き易い; int1 & fact8 -> int2: このまやまいLv.94は忠告する; int2 & fact2 -> int3: そのみわみちゃLv.23はか細い; int3 -> int4: そのみわみちゃLv.23は無しかあるいはか細いかもしくはどちらもである; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact10 -> int1: {B}{a}; int1 & fact8 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> int3: {D}{c}; int3 -> int4: ({E}{c} v {D}{c}); int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	このもやもなLv.18は自覚化する	{F}{d}	[ "fact11 -> int5: もしも「このもやもなLv.18は書き易いが引き易くない」ということは嘘だとしたら自覚化する; fact12 -> int6: もしこのもやもなLv.18は忠告するということはないとすれば「書き易いしさらに引き易くない」ということは誤っている; fact13 -> int7: 「このもやもなLv.18はか細い一方で無しない」ということは成り立たないとするとこのもやもなLv.18は忠告するということはない; fact14 -> int8: 仮に「このもやもなLv.18は見え難くない」ということは成り立たないとすると「か細くて加えて無しない」ということは間違っている;" ]	5	5	5	5	5	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にそのみわみちゃLv.23が無しかまたはそれがか細いならこのもやもなLv.18は自覚化しない fact2: もしもこのまやまいLv.94が忠告するとするとそのみわみちゃLv.23はか細い fact3: もし仮になんらかのモンスターは忠告するということはないとすると「それは書き易くて引き易くない」ということは成り立たない fact4: もしもあるモンスターは見え難いならば「それはか細いけど無しない」ということは誤りである fact5: もしもこのまやまいLv.94は自覚化するとすると「このもやもなLv.18は忠告する」ということは事実だ fact6: 「あるモンスターはか細いがしかしそれは無しない」ということは成り立つということはないとすれば「忠告しない」ということは成り立つ fact7: もし仮に「そのみちゅみなLv.25は引き易い」ということは成り立つとしたら書き易い fact8: 「そのみちゅみなLv.25は書き易い」ということは事実であるとすればこのまやまいLv.94は忠告する fact9: もし仮に「なにがしかのモンスターは書き易いけれど引き易くない」ということは偽であるならばそれは自覚化する fact10: そのみちゅみなLv.25は引き易い ; $hypothesis$ = このもやもなLv.18は自覚化するということはない ; $proof$ =	fact7 & fact10 -> int1: そのみちゅみなLv.25は書き易い; int1 & fact8 -> int2: このまやまいLv.94は忠告する; int2 & fact2 -> int3: そのみわみちゃLv.23はか細い; int3 -> int4: そのみわみちゃLv.23は無しかあるいはか細いかもしくはどちらもである; int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({E}{c} v {D}{c}) -> ¬{F}{d} fact2: {C}{b} -> {D}{c} fact3: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & ¬{A}x) fact4: (x): {G}x -> ¬({D}x & ¬{E}x) fact5: {F}{b} -> {C}{d} fact6: (x): ¬({D}x & ¬{E}x) -> ¬{C}x fact7: {A}{a} -> {B}{a} fact8: {B}{a} -> {C}{b} fact9: (x): ¬({B}x & ¬{A}x) -> {F}x fact10: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{F}{d} ; $proof$ =	fact7 & fact10 -> int1: {B}{a}; int1 & fact8 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> int3: {D}{c}; int3 -> int4: ({E}{c} v {D}{c}); int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	使い難いということが生じるかもしくはぷにぷえLv.84事件は起きない	({D} v ¬{E})	fact1: 「得られ易いということは発生しない」ということは買い易いということに阻まれる fact2: まちゅまにゃLv.43事件が生じる fact3: もしも得られ易いということが起きるなら「使い難いということは発生するかぷにぷえLv.84事件は起こらないかもしくはどちらもだ」ということは成り立たない	fact1: {A} -> {C} fact2: {F} fact3: {C} -> ¬({D} v ¬{E})	[]	[]	null	null	[]	null	4	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「得られ易いということは発生しない」ということは買い易いということに阻まれる fact2: まちゅまにゃLv.43事件が生じる fact3: もしも得られ易いということが起きるなら「使い難いということは発生するかぷにぷえLv.84事件は起こらないかもしくはどちらもだ」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 使い難いということが生じるかもしくはぷにぷえLv.84事件は起きない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A} -> {C} fact2: {F} fact3: {C} -> ¬({D} v ¬{E}) ; $hypothesis$ = ({D} v ¬{E}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのまいまやLv.69は水臭い	{A}{d}	fact1: 「「そのまよまよLv.47は埃っぽくなくてしかもすんごくない」ということは成り立たない」ということは正しいとするとこのまえまにゃLv.16は面目無い fact2: もし仮にこのまえまにゃLv.16が面目無いとしたらあのぴにゃぴちゅLv.57は惨くないかもしくはそれは面目無い fact3: もしもそのまよまよLv.47は通知すとすれば「そのまよまよLv.47は埃っぽくないしその上それはすんごくない」ということは成り立たない fact4: そのまよまよLv.47は通知す	fact1: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact2: {B}{b} -> (¬{C}{c} v {B}{c}) fact3: {D}{a} -> ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact4: {D}{a}	[ "fact4 & fact3 -> int1: 「そのまよまよLv.47は埃っぽいということはないしおまけにすんごくない」ということは間違いである; fact1 & int1 -> int2: 「このまえまにゃLv.16は面目無い」ということは確かである; int2 & fact2 -> int3: あのぴにゃぴちゅLv.57は惨いということはないかまたはそれは面目無いか両方ともだ;" ]	[ "fact4 & fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); fact1 & int1 -> int2: {B}{b}; int2 & fact2 -> int3: (¬{C}{c} v {B}{c});" ]	null	null	[]	null	4	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「「そのまよまよLv.47は埃っぽくなくてしかもすんごくない」ということは成り立たない」ということは正しいとするとこのまえまにゃLv.16は面目無い fact2: もし仮にこのまえまにゃLv.16が面目無いとしたらあのぴにゃぴちゅLv.57は惨くないかもしくはそれは面目無い fact3: もしもそのまよまよLv.47は通知すとすれば「そのまよまよLv.47は埃っぽくないしその上それはすんごくない」ということは成り立たない fact4: そのまよまよLv.47は通知す ; $hypothesis$ = あのまいまやLv.69は水臭い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact2: {B}{b} -> (¬{C}{c} v {B}{c}) fact3: {D}{a} -> ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact4: {D}{a} ; $hypothesis$ = {A}{d} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのみなみにLv.45はくどくない	¬{F}{b}	fact1: このぴにぴえLv.89は汚れ難いが斡旋するということはない fact2: もしも「「このぴにぴえLv.89は安っぽいが悪くない」ということは真実である」ということは成り立たないとすれば「このぴにぴえLv.89は賑々しいということはない」ということは真実だ fact3: もしこのぴにぴえLv.89が落書きするけどそれが賑々しくないとするとあのみなみにLv.45は信仰深くない fact4: このぴにぴえLv.89は落書きする fact5: 「このぴにぴえLv.89は安っぽいけれど悪くない」ということは成り立たない fact6: もしあのみなみにLv.45が賑々しいならそれは信仰深くない fact7: もし「あのみなみにLv.45は汚れ難くないけどそれは厚し」ということは間違っていればあのみなみにLv.45はくどい fact8: もし仮に「このぴにぴえLv.89は信仰深くないが安っぽい」ということは間違いならこのぴにぴえLv.89はくどい fact9: もしも「このぷなぷにょLv.76は撥ねる」ということは本当であるならばこのぷなぷにょLv.76は感じ易くない fact10: あのみなみにLv.45は信仰深くないとすれば「それは汚れ難くないが厚し」ということは誤っている	fact1: ({E}{a} & ¬{AL}{a}) fact2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact3: ({A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: {A}{a} fact5: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact6: {B}{b} -> ¬{C}{b} fact7: ¬(¬{E}{b} & {D}{b}) -> {F}{b} fact8: ¬(¬{C}{a} & {AA}{a}) -> {F}{a} fact9: {HQ}{ds} -> ¬{IR}{ds} fact10: ¬{C}{b} -> ¬(¬{E}{b} & {D}{b})	[ "fact2 & fact5 -> int1: このぴにぴえLv.89は賑々しくない; int1 & fact4 -> int2: このぴにぴえLv.89は落書きするけれど賑々しくない; int2 & fact3 -> int3: あのみなみにLv.45は信仰深くない; int3 & fact10 -> int4: 「あのみなみにLv.45は汚れ難くないけれどそれは厚し」ということは成り立たない; int4 & fact7 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact5 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact4 -> int2: ({A}{a} & ¬{B}{a}); int2 & fact3 -> int3: ¬{C}{b}; int3 & fact10 -> int4: ¬(¬{E}{b} & {D}{b}); int4 & fact7 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	4	4	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: このぴにぴえLv.89は汚れ難いが斡旋するということはない fact2: もしも「「このぴにぴえLv.89は安っぽいが悪くない」ということは真実である」ということは成り立たないとすれば「このぴにぴえLv.89は賑々しいということはない」ということは真実だ fact3: もしこのぴにぴえLv.89が落書きするけどそれが賑々しくないとするとあのみなみにLv.45は信仰深くない fact4: このぴにぴえLv.89は落書きする fact5: 「このぴにぴえLv.89は安っぽいけれど悪くない」ということは成り立たない fact6: もしあのみなみにLv.45が賑々しいならそれは信仰深くない fact7: もし「あのみなみにLv.45は汚れ難くないけどそれは厚し」ということは間違っていればあのみなみにLv.45はくどい fact8: もし仮に「このぴにぴえLv.89は信仰深くないが安っぽい」ということは間違いならこのぴにぴえLv.89はくどい fact9: もしも「このぷなぷにょLv.76は撥ねる」ということは本当であるならばこのぷなぷにょLv.76は感じ易くない fact10: あのみなみにLv.45は信仰深くないとすれば「それは汚れ難くないが厚し」ということは誤っている ; $hypothesis$ = あのみなみにLv.45はくどくない ; $proof$ =	fact2 & fact5 -> int1: このぴにぴえLv.89は賑々しくない; int1 & fact4 -> int2: このぴにぴえLv.89は落書きするけれど賑々しくない; int2 & fact3 -> int3: あのみなみにLv.45は信仰深くない; int3 & fact10 -> int4: 「あのみなみにLv.45は汚れ難くないけれどそれは厚し」ということは成り立たない; int4 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({E}{a} & ¬{AL}{a}) fact2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact3: ({A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: {A}{a} fact5: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact6: {B}{b} -> ¬{C}{b} fact7: ¬(¬{E}{b} & {D}{b}) -> {F}{b} fact8: ¬(¬{C}{a} & {AA}{a}) -> {F}{a} fact9: {HQ}{ds} -> ¬{IR}{ds} fact10: ¬{C}{b} -> ¬(¬{E}{b} & {D}{b}) ; $hypothesis$ = ¬{F}{b} ; $proof$ =	fact2 & fact5 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact4 -> int2: ({A}{a} & ¬{B}{a}); int2 & fact3 -> int3: ¬{C}{b}; int3 & fact10 -> int4: ¬(¬{E}{b} & {D}{b}); int4 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	認め難いということは「認め難いということが起こるけど付き難いということは起きない」ということに繋がる	{A} -> ({A} & ¬{B})	fact1: 「みゆみやLv.94事件ではなくてもにょもやLv.4事件が起こる」ということは成り立たない	fact1: ¬(¬{C} & {D})	[]	[]	null	null	[]	null	4	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「みゆみやLv.94事件ではなくてもにょもやLv.4事件が起こる」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 認め難いということは「認め難いということが起こるけど付き難いということは起きない」ということに繋がる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬(¬{C} & {D}) ; $hypothesis$ = {A} -> ({A} & ¬{B}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのみねみゆLv.77は看過し難い	{F}{b}	fact1: 敵中深いモンスターは看過し難い fact2: もし仮にあのみねみゆLv.77が自分らしいとしたらあのみねみゆLv.77は予定する fact3: 仮にあのみねみゆLv.77が予定すれば焦れったくないしそれにそれは予定する fact4: 仮にあのぷえぷえLv.71が敵中深いとするとあのぷえぷえLv.71は認証する fact5: もしもあのみねみゆLv.77が認証しない一方で焦れったいならばあのみねみゆLv.77は自分らしくない fact6: あのぷえぷえLv.71が認証するとすればあのみねみゆLv.77は自分らしい fact7: もしもあのみねみゆLv.77は焦れったくないが予定するとすると「あのみねみゆLv.77は看過し難くない」ということは正しい fact8: あのぷえぷえLv.71は敵中深い fact9: 自分らしくないモンスターは敵中深くてそれに認証する	fact1: (x): {A}x -> {F}x fact2: {C}{b} -> {D}{b} fact3: {D}{b} -> (¬{E}{b} & {D}{b}) fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: (¬{B}{b} & {E}{b}) -> ¬{C}{b} fact6: {B}{a} -> {C}{b} fact7: (¬{E}{b} & {D}{b}) -> ¬{F}{b} fact8: {A}{a} fact9: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x)	[ "fact4 & fact8 -> int1: あのぷえぷえLv.71は認証する; int1 & fact6 -> int2: あのみねみゆLv.77は自分らしい; int2 & fact2 -> int3: あのみねみゆLv.77は予定する; int3 & fact3 -> int4: あのみねみゆLv.77は焦れったいということはない一方でそれは予定する; int4 & fact7 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact8 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> int3: {D}{b}; int3 & fact3 -> int4: (¬{E}{b} & {D}{b}); int4 & fact7 -> hypothesis;" ]	あのみねみゆLv.77は看過し難い	{F}{b}	[ "fact11 -> int5: あのみねみゆLv.77が敵中深いとしたら看過し難い; fact10 -> int6: あのみねみゆLv.77が自分らしくないとすると敵中深いし認証する;" ]	5	5	5	5	5	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 敵中深いモンスターは看過し難い fact2: もし仮にあのみねみゆLv.77が自分らしいとしたらあのみねみゆLv.77は予定する fact3: 仮にあのみねみゆLv.77が予定すれば焦れったくないしそれにそれは予定する fact4: 仮にあのぷえぷえLv.71が敵中深いとするとあのぷえぷえLv.71は認証する fact5: もしもあのみねみゆLv.77が認証しない一方で焦れったいならばあのみねみゆLv.77は自分らしくない fact6: あのぷえぷえLv.71が認証するとすればあのみねみゆLv.77は自分らしい fact7: もしもあのみねみゆLv.77は焦れったくないが予定するとすると「あのみねみゆLv.77は看過し難くない」ということは正しい fact8: あのぷえぷえLv.71は敵中深い fact9: 自分らしくないモンスターは敵中深くてそれに認証する ; $hypothesis$ = あのみねみゆLv.77は看過し難い ; $proof$ =	fact4 & fact8 -> int1: あのぷえぷえLv.71は認証する; int1 & fact6 -> int2: あのみねみゆLv.77は自分らしい; int2 & fact2 -> int3: あのみねみゆLv.77は予定する; int3 & fact3 -> int4: あのみねみゆLv.77は焦れったいということはない一方でそれは予定する; int4 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x -> {F}x fact2: {C}{b} -> {D}{b} fact3: {D}{b} -> (¬{E}{b} & {D}{b}) fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: (¬{B}{b} & {E}{b}) -> ¬{C}{b} fact6: {B}{a} -> {C}{b} fact7: (¬{E}{b} & {D}{b}) -> ¬{F}{b} fact8: {A}{a} fact9: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) ; $hypothesis$ = {F}{b} ; $proof$ =	fact4 & fact8 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> int3: {D}{b}; int3 & fact3 -> int4: (¬{E}{b} & {D}{b}); int4 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのもちゅもゆLv.8は揺るぎなくない	¬{B}{b}	fact1: もし仮にとあるモンスターは揺るぎないならば「すーごい」ということは成り立つ fact2: あのぷわぷよLv.54はすーごい fact3: もしもあのぷわぷよLv.54がすーごいならばあのもちゅもゆLv.8は揺るぎない fact4: 「とあるモンスターはすーごいかあるいは崩し易い」ということは成り立たないとすると「「揺るぎない」ということは事実だ」ということは間違いだ	fact1: (x): {B}x -> {A}x fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: (x): ¬({A}x v {C}x) -> ¬{B}x	[ "fact2 -> int1: あのぷわぷよLv.54はすーごい; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	あのもちゅもゆLv.8は揺るぎなくない	¬{B}{b}	[ "fact5 -> int2: もしも「あのぷわぷよLv.54はすーごいか崩し易い」ということは事実でないならばあのぷわぷよLv.54は揺るぎなくない;" ]	6	2	2	2	2	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮にとあるモンスターは揺るぎないならば「すーごい」ということは成り立つ fact2: あのぷわぷよLv.54はすーごい fact3: もしもあのぷわぷよLv.54がすーごいならばあのもちゅもゆLv.8は揺るぎない fact4: 「とあるモンスターはすーごいかあるいは崩し易い」ということは成り立たないとすると「「揺るぎない」ということは事実だ」ということは間違いだ ; $hypothesis$ = あのもちゅもゆLv.8は揺るぎなくない ; $proof$ =	fact2 -> int1: あのぷわぷよLv.54はすーごい; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {B}x -> {A}x fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: (x): ¬({A}x v {C}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このもねもねLv.1は極まりない	{F}{c}	fact1: もしもあのものものLv.22が憎しとするとこのもねもねLv.1は腫れぼったくない fact2: 「そのみなみやLv.32は可笑し」ということは正しい fact3: もしもこのもねもねLv.1が御若いならあのものものLv.22は御若い fact4: もしもそのみなみやLv.32が御若いとしたらあのものものLv.22はアメリカっぽい fact5: もしあのものものLv.22が御若いとしたらそのみなみやLv.32は可笑しないしかつ腫れぼったくない fact6: もしもあのものものLv.22がアメリカっぽいかあるいは憎しならばこのもねもねLv.1は腫れぼったくない fact7: もしもこのもねもねLv.1が腫れぼったくないとすれば極まりない fact8: そのみなみやLv.32は可笑しし更に御若い	fact1: {D}{b} -> ¬{E}{c} fact2: {A}{a} fact3: {B}{c} -> {B}{b} fact4: {B}{a} -> {C}{b} fact5: {B}{b} -> (¬{A}{a} & ¬{E}{a}) fact6: ({C}{b} v {D}{b}) -> ¬{E}{c} fact7: ¬{E}{c} -> {F}{c} fact8: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact8 -> int1: そのみなみやLv.32は御若い; int1 & fact4 -> int2: 「あのものものLv.22はアメリカっぽい」ということは確かである; int2 -> int3: あのものものLv.22はアメリカっぽいかあるいは憎しかあるいは両方ともである; int3 & fact6 -> int4: このもねもねLv.1は腫れぼったくない; int4 & fact7 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{b}; int2 -> int3: ({C}{b} v {D}{b}); int3 & fact6 -> int4: ¬{E}{c}; int4 & fact7 -> hypothesis;" ]	そのみなみやLv.32は腫れぼったくない	¬{E}{a}	[]	6	5	5	5	5	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもあのものものLv.22が憎しとするとこのもねもねLv.1は腫れぼったくない fact2: 「そのみなみやLv.32は可笑し」ということは正しい fact3: もしもこのもねもねLv.1が御若いならあのものものLv.22は御若い fact4: もしもそのみなみやLv.32が御若いとしたらあのものものLv.22はアメリカっぽい fact5: もしあのものものLv.22が御若いとしたらそのみなみやLv.32は可笑しないしかつ腫れぼったくない fact6: もしもあのものものLv.22がアメリカっぽいかあるいは憎しならばこのもねもねLv.1は腫れぼったくない fact7: もしもこのもねもねLv.1が腫れぼったくないとすれば極まりない fact8: そのみなみやLv.32は可笑しし更に御若い ; $hypothesis$ = このもねもねLv.1は極まりない ; $proof$ =	fact8 -> int1: そのみなみやLv.32は御若い; int1 & fact4 -> int2: 「あのものものLv.22はアメリカっぽい」ということは確かである; int2 -> int3: あのものものLv.22はアメリカっぽいかあるいは憎しかあるいは両方ともである; int3 & fact6 -> int4: このもねもねLv.1は腫れぼったくない; int4 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {D}{b} -> ¬{E}{c} fact2: {A}{a} fact3: {B}{c} -> {B}{b} fact4: {B}{a} -> {C}{b} fact5: {B}{b} -> (¬{A}{a} & ¬{E}{a}) fact6: ({C}{b} v {D}{b}) -> ¬{E}{c} fact7: ¬{E}{c} -> {F}{c} fact8: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {F}{c} ; $proof$ =	fact8 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{b}; int2 -> int3: ({C}{b} v {D}{b}); int3 & fact6 -> int4: ¬{E}{c}; int4 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「このぷなぷいLv.35は見過ごし難くなくてかつ作り難いということはない」ということは事実と異なる	¬(¬{C}{d} & ¬{D}{d})	fact1: 「あのぴねぴちゃLv.15は調べ易いがそれは疎ましくない」ということは成り立たない fact2: もし仮にそのぷにゅぷのLv.59は軽々しくて行われ易いとすれば「このみわみやLv.11は見過ごし難い」ということは誤っている fact3: もし仮にこのみわみやLv.11が見過ごし難くないとするとこのぷなぷいLv.35は見過ごし難くないし作り難くない fact4: そのぷにゅぷのLv.59は行われ易い fact5: あのぴのぴわLv.40は見過ごし難いということはない	fact1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: ({B}{b} & {A}{b}) -> ¬{C}{c} fact3: ¬{C}{c} -> (¬{C}{d} & ¬{D}{d}) fact4: {A}{b} fact5: ¬{C}{if}	[]	[]	null	null	[]	null	4	4	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「あのぴねぴちゃLv.15は調べ易いがそれは疎ましくない」ということは成り立たない fact2: もし仮にそのぷにゅぷのLv.59は軽々しくて行われ易いとすれば「このみわみやLv.11は見過ごし難い」ということは誤っている fact3: もし仮にこのみわみやLv.11が見過ごし難くないとするとこのぷなぷいLv.35は見過ごし難くないし作り難くない fact4: そのぷにゅぷのLv.59は行われ易い fact5: あのぴのぴわLv.40は見過ごし難いということはない ; $hypothesis$ = 「このぷなぷいLv.35は見過ごし難くなくてかつ作り難いということはない」ということは事実と異なる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: ({B}{b} & {A}{b}) -> ¬{C}{c} fact3: ¬{C}{c} -> (¬{C}{d} & ¬{D}{d}) fact4: {A}{b} fact5: ¬{C}{if} ; $hypothesis$ = ¬(¬{C}{d} & ¬{D}{d}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぷなぷちゃLv.66は溶け易いけれど類推適用しない	({G}{c} & ¬{H}{c})	fact1: 仮にそのみなみくLv.19は立て難くないとしたら「すばしっこくなくてしかも惨い」ということは成り立たない fact2: もしもあのまちょまちゃLv.46が労労じないならあのぷなぷちゃLv.66は溶け易いがそれは類推適用しない fact3: もし「そのみなみくLv.19は開ける」ということは正しくないとすれば「あのぷなぷちゃLv.66は溶け易いが類推適用しない」ということは誤りである fact4: あのまちょまちゃLv.46が溜め込み易いとすればそのみなみくLv.19は立て難くない fact5: あのまちょまちゃLv.46は労労じし加えてそれは溜め込み易い	fact1: ¬{C}{b} -> ¬(¬{D}{b} & {E}{b}) fact2: ¬{A}{a} -> ({G}{c} & ¬{H}{c}) fact3: ¬{F}{b} -> ¬({G}{c} & ¬{H}{c}) fact4: {B}{a} -> ¬{C}{b} fact5: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact5 -> int1: あのまちょまちゃLv.46は溜め込み易い; int1 & fact4 -> int2: そのみなみくLv.19は立て難くない; int2 & fact1 -> int3: 「そのみなみくLv.19はすばしっこくないけど惨い」ということは間違っている;" ]	[ "fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact1 -> int3: ¬(¬{D}{b} & {E}{b});" ]	あのぷなぷちゃLv.66は溶け易いけれど類推適用しない	({G}{c} & ¬{H}{c})	[]	5	5	5	null	null	1	1	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にそのみなみくLv.19は立て難くないとしたら「すばしっこくなくてしかも惨い」ということは成り立たない fact2: もしもあのまちょまちゃLv.46が労労じないならあのぷなぷちゃLv.66は溶け易いがそれは類推適用しない fact3: もし「そのみなみくLv.19は開ける」ということは正しくないとすれば「あのぷなぷちゃLv.66は溶け易いが類推適用しない」ということは誤りである fact4: あのまちょまちゃLv.46が溜め込み易いとすればそのみなみくLv.19は立て難くない fact5: あのまちょまちゃLv.46は労労じし加えてそれは溜め込み易い ; $hypothesis$ = あのぷなぷちゃLv.66は溶け易いけれど類推適用しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{C}{b} -> ¬(¬{D}{b} & {E}{b}) fact2: ¬{A}{a} -> ({G}{c} & ¬{H}{c}) fact3: ¬{F}{b} -> ¬({G}{c} & ¬{H}{c}) fact4: {B}{a} -> ¬{C}{b} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ({G}{c} & ¬{H}{c}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「抱擁することが発生する」ということは成り立つ	{G}	fact1: 「汚いということは生じないがしかしぷくぷちょLv.78事件が生じる」ということは成り立たない fact2: 「間違え易いということは起きない」ということは認め難いということのきっかけとなる fact3: 忍耐強いということが起きる fact4: 「狂おしいということは起きない」ということは「上申することは生じない」ということに帰結する fact5: ぽやぽにLv.4事件は起きない fact6: 「ぷわぷにゃLv.4事件は起きない」ということは「忍耐強いということが起きるか得難しということが起こる」ということに由来する fact7: 格好悪いということが起こるかまたは凛々しいということが起きる fact8: 抱擁することが上申することが起こらないということは契機だ fact9: もし仮に「みちゃみねLv.49事件ではなく狂おしいということが起こる」ということは成り立つということはないなら上申することは生じない fact10: もしぷわぷにゃLv.4事件は生じないなら「みちゃみねLv.49事件ではなく狂おしいということが起こる」ということは偽だ	fact1: ¬(¬{AI} & {AG}) fact2: ¬{IC} -> {DO} fact3: {A} fact4: ¬{E} -> ¬{F} fact5: ¬{N} fact6: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact7: ({IS} v {DH}) fact8: ¬{F} -> {G} fact9: ¬(¬{D} & {E}) -> ¬{F} fact10: ¬{C} -> ¬(¬{D} & {E})	[ "fact3 -> int1: 忍耐強いということが起きるか得難しということが生じるかもしくは両方ともだ; int1 & fact6 -> int2: ぷわぷにゃLv.4事件は生じない; int2 & fact10 -> int3: 「みちゃみねLv.49事件ではなくて狂おしいということが生じる」ということは成り立たない; int3 & fact9 -> int4: 上申することは発生しない; int4 & fact8 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact6 -> int2: ¬{C}; int2 & fact10 -> int3: ¬(¬{D} & {E}); int3 & fact9 -> int4: ¬{F}; int4 & fact8 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	5	5	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 「汚いということは生じないがしかしぷくぷちょLv.78事件が生じる」ということは成り立たない fact2: 「間違え易いということは起きない」ということは認め難いということのきっかけとなる fact3: 忍耐強いということが起きる fact4: 「狂おしいということは起きない」ということは「上申することは生じない」ということに帰結する fact5: ぽやぽにLv.4事件は起きない fact6: 「ぷわぷにゃLv.4事件は起きない」ということは「忍耐強いということが起きるか得難しということが起こる」ということに由来する fact7: 格好悪いということが起こるかまたは凛々しいということが起きる fact8: 抱擁することが上申することが起こらないということは契機だ fact9: もし仮に「みちゃみねLv.49事件ではなく狂おしいということが起こる」ということは成り立つということはないなら上申することは生じない fact10: もしぷわぷにゃLv.4事件は生じないなら「みちゃみねLv.49事件ではなく狂おしいということが起こる」ということは偽だ ; $hypothesis$ = 「抱擁することが発生する」ということは成り立つ ; $proof$ =	fact3 -> int1: 忍耐強いということが起きるか得難しということが生じるかもしくは両方ともだ; int1 & fact6 -> int2: ぷわぷにゃLv.4事件は生じない; int2 & fact10 -> int3: 「みちゃみねLv.49事件ではなくて狂おしいということが生じる」ということは成り立たない; int3 & fact9 -> int4: 上申することは発生しない; int4 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{AI} & {AG}) fact2: ¬{IC} -> {DO} fact3: {A} fact4: ¬{E} -> ¬{F} fact5: ¬{N} fact6: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact7: ({IS} v {DH}) fact8: ¬{F} -> {G} fact9: ¬(¬{D} & {E}) -> ¬{F} fact10: ¬{C} -> ¬(¬{D} & {E}) ; $hypothesis$ = {G} ; $proof$ =	fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact6 -> int2: ¬{C}; int2 & fact10 -> int3: ¬(¬{D} & {E}); int3 & fact9 -> int4: ¬{F}; int4 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのぷなぷにゅLv.89は実行し易い	{A}{a}	fact1: 「そのぷなぷにゅLv.89は素人っぽいということはないしそれにそれは愛くるしくない」ということは間違っている fact2: 「そのぽちゃぽちゃLv.77は破れ難いけど検診しない」ということは誤っている	fact1: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: ¬({HF}{bj} & ¬{IR}{bj})	[]	[]	null	null	[]	null	4	3	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「そのぷなぷにゅLv.89は素人っぽいということはないしそれにそれは愛くるしくない」ということは間違っている fact2: 「そのぽちゃぽちゃLv.77は破れ難いけど検診しない」ということは誤っている ; $hypothesis$ = そのぷなぷにゅLv.89は実行し易い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: ¬({HF}{bj} & ¬{IR}{bj}) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「あのまねまにゃLv.38はどでかいか雪崩れる」ということは成り立たない	¬({E}{a} v {F}{a})	fact1: 「もしあのまねまにゃLv.38が当たり易いとするとあのまねまにゃLv.38はどでかい」ということは確かだ fact2: あのまねまにゃLv.38は快諾するし加えて意味深い fact3: もし仮にあのまねまにゃLv.38が埃っぽいとするとそれは当たり易い fact4: あのまねまにゃLv.38はひょろ長いしおまけに面映ゆい fact5: そのぽねぽちゃLv.75はどでかい fact6: あのぷにゃぷやLv.33は雪崩れる fact7: 「あのまねまにゃLv.38はひょろ長いということはない」ということは嘘だとしたらあのまねまにゃLv.38は埃っぽい	fact1: {D}{a} -> {E}{a} fact2: ({AR}{a} & {FF}{a}) fact3: {C}{a} -> {D}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {E}{eo} fact6: {F}{r} fact7: {A}{a} -> {C}{a}	[ "fact4 -> int1: あのまねまにゃLv.38はひょろ長い; int1 & fact7 -> int2: あのまねまにゃLv.38は埃っぽい; int2 & fact3 -> int3: あのまねまにゃLv.38は当たり易い; int3 & fact1 -> int4: あのまねまにゃLv.38はどでかい; int4 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> int3: {D}{a}; int3 & fact1 -> int4: {E}{a}; int4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	3	3	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 「もしあのまねまにゃLv.38が当たり易いとするとあのまねまにゃLv.38はどでかい」ということは確かだ fact2: あのまねまにゃLv.38は快諾するし加えて意味深い fact3: もし仮にあのまねまにゃLv.38が埃っぽいとするとそれは当たり易い fact4: あのまねまにゃLv.38はひょろ長いしおまけに面映ゆい fact5: そのぽねぽちゃLv.75はどでかい fact6: あのぷにゃぷやLv.33は雪崩れる fact7: 「あのまねまにゃLv.38はひょろ長いということはない」ということは嘘だとしたらあのまねまにゃLv.38は埃っぽい ; $hypothesis$ = 「あのまねまにゃLv.38はどでかいか雪崩れる」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact4 -> int1: あのまねまにゃLv.38はひょろ長い; int1 & fact7 -> int2: あのまねまにゃLv.38は埃っぽい; int2 & fact3 -> int3: あのまねまにゃLv.38は当たり易い; int3 & fact1 -> int4: あのまねまにゃLv.38はどでかい; int4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {D}{a} -> {E}{a} fact2: ({AR}{a} & {FF}{a}) fact3: {C}{a} -> {D}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {E}{eo} fact6: {F}{r} fact7: {A}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬({E}{a} v {F}{a}) ; $proof$ =	fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> int3: {D}{a}; int3 & fact1 -> int4: {E}{a}; int4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「「仮に甚だしないとしたら甚だしということはないし特製しない」モンスターはいる」ということは成り立たない	¬((Ex): ¬{A}x -> (¬{A}x & ¬{B}x))	fact1: そのまちょまえLv.33は特製しない	fact1: ¬{B}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのまちょまえLv.33は甚だしということはない; assump1 & fact1 -> int1: そのまちょまえLv.33は甚だしないしさらにそれは特製しない; [assump1] & int1 -> int2: 仮にそのまちょまえLv.33が甚だしないとすると甚だしないしかつ特製しない; int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}{a}; assump1 & fact1 -> int1: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}); [assump1] & int1 -> int2: ¬{A}{a} -> (¬{A}{a} & ¬{B}{a}); int2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	3	4	3	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: そのまちょまえLv.33は特製しない ; $hypothesis$ = 「「仮に甚だしないとしたら甚だしということはないし特製しない」モンスターはいる」ということは成り立たない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのまちょまえLv.33は甚だしということはない; assump1 & fact1 -> int1: そのまちょまえLv.33は甚だしないしさらにそれは特製しない; [assump1] & int1 -> int2: 仮にそのまちょまえLv.33が甚だしないとすると甚だしないしかつ特製しない; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬{A}x -> (¬{A}x & ¬{B}x)) ; $proof$ =	void -> assump1: ¬{A}{a}; assump1 & fact1 -> int1: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}); [assump1] & int1 -> int2: ¬{A}{a} -> (¬{A}{a} & ¬{B}{a}); int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このものもやLv.15は奥床しくない	¬{D}{b}	fact1: そのぷゆぷわLv.79は来辛くない fact2: もしこのまえまちゃLv.22が移り難いとすると御若くないがしかし移り難い fact3: このまえまちゃLv.22は監督・管理するけどそれは来辛くない fact4: もし仮にこのまえまちゃLv.22は御若くないならば「このものもやLv.15は御若くないしおまけに起こし易くない」ということは成り立たない fact5: もし仮に「このものもやLv.15は御若くないし更に起こし易くない」ということは事実と異なればこのものもやLv.15は奥床しくない	fact1: ¬{AB}{fh} fact2: {B}{a} -> (¬{C}{a} & {B}{a}) fact3: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact4: ¬{C}{a} -> ¬(¬{C}{b} & ¬{A}{b}) fact5: ¬(¬{C}{b} & ¬{A}{b}) -> ¬{D}{b}	[]	[]	null	null	[]	null	5	5	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: そのぷゆぷわLv.79は来辛くない fact2: もしこのまえまちゃLv.22が移り難いとすると御若くないがしかし移り難い fact3: このまえまちゃLv.22は監督・管理するけどそれは来辛くない fact4: もし仮にこのまえまちゃLv.22は御若くないならば「このものもやLv.15は御若くないしおまけに起こし易くない」ということは成り立たない fact5: もし仮に「このものもやLv.15は御若くないし更に起こし易くない」ということは事実と異なればこのものもやLv.15は奥床しくない ; $hypothesis$ = このものもやLv.15は奥床しくない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{AB}{fh} fact2: {B}{a} -> (¬{C}{a} & {B}{a}) fact3: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact4: ¬{C}{a} -> ¬(¬{C}{b} & ¬{A}{b}) fact5: ¬(¬{C}{b} & ¬{A}{b}) -> ¬{D}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。ぽちょぽえLv.68事件は生じない	¬{A}	fact1: 口煩いということはぽなぽやLv.89事件に誘発される fact2: 口煩いということとぽなぽやLv.89事件が発生するはぽちょぽえLv.68事件は生じないということを生じさせる fact3: ぽなぽやLv.89事件がぽちょぽえLv.68事件が起こらないということは原因だ fact4: 口煩いということは起きない fact5: 御待つことが発生する fact6: しかつめらしいということは起こらない fact7: 「応酬することは発生しない」ということは「ぴよぴやLv.34事件は生じない」ということを阻む	fact1: {B} -> {C} fact2: ({C} & {B}) -> ¬{A} fact3: ¬{A} -> {B} fact4: ¬{C} fact5: {IP} fact6: ¬{DC} fact7: ¬{G} -> {GG}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぽちょぽえLv.68事件は生じない; fact3 & assump1 -> int1: ぽなぽやLv.89事件が生じる; int1 & fact1 -> int2: 口煩いということが起きる; int2 & fact4 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}; fact3 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。ぽちょぽえLv.68事件は生じない	¬{A}	[]	6	5	4	5	4	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 口煩いということはぽなぽやLv.89事件に誘発される fact2: 口煩いということとぽなぽやLv.89事件が発生するはぽちょぽえLv.68事件は生じないということを生じさせる fact3: ぽなぽやLv.89事件がぽちょぽえLv.68事件が起こらないということは原因だ fact4: 口煩いということは起きない fact5: 御待つことが発生する fact6: しかつめらしいということは起こらない fact7: 「応酬することは発生しない」ということは「ぴよぴやLv.34事件は生じない」ということを阻む ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。ぽちょぽえLv.68事件は生じない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ぽちょぽえLv.68事件は生じない; fact3 & assump1 -> int1: ぽなぽやLv.89事件が生じる; int1 & fact1 -> int2: 口煩いということが起きる; int2 & fact4 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: ({C} & {B}) -> ¬{A} fact3: ¬{A} -> {B} fact4: ¬{C} fact5: {IP} fact6: ¬{DC} fact7: ¬{G} -> {GG} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	void -> assump1: ¬{A}; fact3 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	溶着することは起こらない	¬{B}	fact1: 真新しいということは溶着することは生じないということを回避する fact2: もしみゆみのLv.79事件が生じるなら「賢しいということは発生しないがもちょもちゅLv.94事件が発生する」ということは本当でない fact3: 賢しいということは発生しなくてもちょもちゅLv.94事件が発生する fact4: みゆみのLv.79事件が起きないということは溶着することは起きないということを生じさせる	fact1: {C} -> {B} fact2: {A} -> ¬(¬{AA} & {AB}) fact3: (¬{AA} & {AB}) fact4: ¬{A} -> ¬{B}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「みゆみのLv.79事件が起こる」ということは確かだ; fact2 & assump1 -> int1: 「賢しいということではなくもちょもちゅLv.94事件が起きる」ということは偽である; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: みゆみのLv.79事件は発生しない; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact2 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA} & {AB}); int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	ぽにぽにょLv.69事件ではなくてぴくぴにLv.13事件が起こる	(¬{DE} & {EU})	[]	6	5	4	5	4	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 真新しいということは溶着することは生じないということを回避する fact2: もしみゆみのLv.79事件が生じるなら「賢しいということは発生しないがもちょもちゅLv.94事件が発生する」ということは本当でない fact3: 賢しいということは発生しなくてもちょもちゅLv.94事件が発生する fact4: みゆみのLv.79事件が起きないということは溶着することは起きないということを生じさせる ; $hypothesis$ = 溶着することは起こらない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。「みゆみのLv.79事件が起こる」ということは確かだ; fact2 & assump1 -> int1: 「賢しいということではなくもちょもちゅLv.94事件が起きる」ということは偽である; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: みゆみのLv.79事件は発生しない; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C} -> {B} fact2: {A} -> ¬(¬{AA} & {AB}) fact3: (¬{AA} & {AB}) fact4: ¬{A} -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; fact2 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA} & {AB}); int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぴちょぴのLv.50は軽しということはない	¬{B}{aa}	fact1: そのもくもよLv.34が活動し難くないとするとそのもくもよLv.34は自分らしいしおまけに口喧しい fact2: 仮にそのもくもよLv.34が敢え無くない一方でそれが腹黒いとするとあのぴちょぴのLv.50は腹黒い fact3: もしもそのもくもよLv.34が敢え無いかもしくはそれが口喧しいならあのぴちょぴのLv.50は敢え無くない fact4: 仮に「あのぴちょぴのLv.50は尤もらしいということはないが誓い合う」ということは誤りならそれは軽しない fact5: 仮にとあるモンスターは腹黒いなら「尤もらしくないし誓い合う」ということは成り立たない fact6: そのもくもよLv.34は敢え無くないけど腹黒い fact7: 仮に何らかのモンスターは敢え無いということはないならば「それは乗り易くなくてしかも腹黒いということはない」ということは本当であるということはない	fact1: ¬{G}{a} -> ({E}{a} & {F}{a}) fact2: (¬{D}{a} & {A}{a}) -> {A}{aa} fact3: ({D}{a} v {F}{a}) -> ¬{D}{aa} fact4: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact5: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact6: (¬{D}{a} & {A}{a}) fact7: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{C}x & ¬{A}x)	[ "fact5 -> int1: 仮にあのぴちょぴのLv.50は腹黒いなら「あのぴちょぴのLv.50は尤もらしくない一方でそれは誓い合う」ということは成り立たない; fact6 & fact2 -> int2: あのぴちょぴのLv.50は腹黒い; int1 & int2 -> int3: 「あのぴちょぴのLv.50は尤もらしくないけど誓い合う」ということは誤りである; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); fact6 & fact2 -> int2: {A}{aa}; int1 & int2 -> int3: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	あのぴちょぴのLv.50は軽し	{B}{aa}	[ "fact9 -> int4: もし仮にあのぴちょぴのLv.50は敢え無いということはないとすれば「それは乗り易くなくてそれは腹黒くない」ということは偽だ;" ]	6	4	3	4	3	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのもくもよLv.34が活動し難くないとするとそのもくもよLv.34は自分らしいしおまけに口喧しい fact2: 仮にそのもくもよLv.34が敢え無くない一方でそれが腹黒いとするとあのぴちょぴのLv.50は腹黒い fact3: もしもそのもくもよLv.34が敢え無いかもしくはそれが口喧しいならあのぴちょぴのLv.50は敢え無くない fact4: 仮に「あのぴちょぴのLv.50は尤もらしいということはないが誓い合う」ということは誤りならそれは軽しない fact5: 仮にとあるモンスターは腹黒いなら「尤もらしくないし誓い合う」ということは成り立たない fact6: そのもくもよLv.34は敢え無くないけど腹黒い fact7: 仮に何らかのモンスターは敢え無いということはないならば「それは乗り易くなくてしかも腹黒いということはない」ということは本当であるということはない ; $hypothesis$ = あのぴちょぴのLv.50は軽しということはない ; $proof$ =	fact5 -> int1: 仮にあのぴちょぴのLv.50は腹黒いなら「あのぴちょぴのLv.50は尤もらしくない一方でそれは誓い合う」ということは成り立たない; fact6 & fact2 -> int2: あのぴちょぴのLv.50は腹黒い; int1 & int2 -> int3: 「あのぴちょぴのLv.50は尤もらしくないけど誓い合う」ということは誤りである; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{G}{a} -> ({E}{a} & {F}{a}) fact2: (¬{D}{a} & {A}{a}) -> {A}{aa} fact3: ({D}{a} v {F}{a}) -> ¬{D}{aa} fact4: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact5: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact6: (¬{D}{a} & {A}{a}) fact7: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{C}x & ¬{A}x) ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ =	fact5 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); fact6 & fact2 -> int2: {A}{aa}; int1 & int2 -> int3: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぴやぴゆLv.18は反映され易い	{F}{c}	fact1: このぷねぷわLv.47は何気無い fact2: もし仮になにがしかのモンスターが解消するしその上何気無いとするとそのぷちゅぷのLv.71は口ずさまない fact3: このぷねぷわLv.47が反映され易い一方で何気無くないならば「あのぴやぴゆLv.18は反映され易くない」ということは正しい fact4: もし「そのぷちゅぷのLv.71は悪いということはないしそれは低しない」ということは成り立たないとすればあのぴやぴゆLv.18は反映され易い fact5: そのまえまなLv.58は口ずさむ fact6: このぷねぷわLv.47は解消する fact7: 仮にそのぷちゅぷのLv.71は口ずさまないなら「そのぷちゅぷのLv.71は悪くなくて低しない」ということは誤りである	fact1: {B}{a} fact2: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{C}{b} fact3: ({F}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{F}{c} fact4: ¬(¬{E}{b} & ¬{D}{b}) -> {F}{c} fact5: {C}{gs} fact6: {A}{a} fact7: ¬{C}{b} -> ¬(¬{E}{b} & ¬{D}{b})	[ "fact6 & fact1 -> int1: このぷねぷわLv.47は解消するしかつそれは何気無い; int1 -> int2: 何らかのモンスターは解消するしおまけに何気無い; int2 & fact2 -> int3: 「そのぷちゅぷのLv.71は口ずさまない」ということは間違いであるということはない; int3 & fact7 -> int4: 「そのぷちゅぷのLv.71は悪くなくてまた低しない」ということは成り立たない; int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact2 -> int3: ¬{C}{b}; int3 & fact7 -> int4: ¬(¬{E}{b} & ¬{D}{b}); int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	あのぴやぴゆLv.18は反映され易くない	¬{F}{c}	[]	5	5	5	5	5	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このぷねぷわLv.47は何気無い fact2: もし仮になにがしかのモンスターが解消するしその上何気無いとするとそのぷちゅぷのLv.71は口ずさまない fact3: このぷねぷわLv.47が反映され易い一方で何気無くないならば「あのぴやぴゆLv.18は反映され易くない」ということは正しい fact4: もし「そのぷちゅぷのLv.71は悪いということはないしそれは低しない」ということは成り立たないとすればあのぴやぴゆLv.18は反映され易い fact5: そのまえまなLv.58は口ずさむ fact6: このぷねぷわLv.47は解消する fact7: 仮にそのぷちゅぷのLv.71は口ずさまないなら「そのぷちゅぷのLv.71は悪くなくて低しない」ということは誤りである ; $hypothesis$ = あのぴやぴゆLv.18は反映され易い ; $proof$ =	fact6 & fact1 -> int1: このぷねぷわLv.47は解消するしかつそれは何気無い; int1 -> int2: 何らかのモンスターは解消するしおまけに何気無い; int2 & fact2 -> int3: 「そのぷちゅぷのLv.71は口ずさまない」ということは間違いであるということはない; int3 & fact7 -> int4: 「そのぷちゅぷのLv.71は悪くなくてまた低しない」ということは成り立たない; int4 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{C}{b} fact3: ({F}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{F}{c} fact4: ¬(¬{E}{b} & ¬{D}{b}) -> {F}{c} fact5: {C}{gs} fact6: {A}{a} fact7: ¬{C}{b} -> ¬(¬{E}{b} & ¬{D}{b}) ; $hypothesis$ = {F}{c} ; $proof$ =	fact6 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact2 -> int3: ¬{C}{b}; int3 & fact7 -> int4: ¬(¬{E}{b} & ¬{D}{b}); int4 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「気付き難いということではなく手っ取り早いということが生じる」ということは名高いということは発生しないということが原因である	¬{A} -> (¬{B} & {C})	fact1: 気付き難いということは起きないということは「名高いということは生じない」ということにより生じる fact2: もし仮に名高いということが起こるとしたら気付き難いということではなく手っ取り早いということが起こる fact3: 手っ取り早いということが起きる	fact1: ¬{A} -> ¬{B} fact2: {A} -> (¬{B} & {C}) fact3: {C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。名高いということは生じない; fact1 & assump1 -> int1: 気付き難いということは起こらない; int1 & fact3 -> int2: 気付き難いということは起こらないけれど手っ取り早いということが生じる; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}; fact1 & assump1 -> int1: ¬{B}; int1 & fact3 -> int2: (¬{B} & {C}); [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	3	4	3	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 気付き難いということは起きないということは「名高いということは生じない」ということにより生じる fact2: もし仮に名高いということが起こるとしたら気付き難いということではなく手っ取り早いということが起こる fact3: 手っ取り早いということが起きる ; $hypothesis$ = 「気付き難いということではなく手っ取り早いということが生じる」ということは名高いということは発生しないということが原因である ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。名高いということは生じない; fact1 & assump1 -> int1: 気付き難いということは起こらない; int1 & fact3 -> int2: 気付き難いということは起こらないけれど手っ取り早いということが生じる; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬{B} fact2: {A} -> (¬{B} & {C}) fact3: {C} ; $hypothesis$ = ¬{A} -> (¬{B} & {C}) ; $proof$ =	void -> assump1: ¬{A}; fact1 & assump1 -> int1: ¬{B}; int1 & fact3 -> int2: (¬{B} & {C}); [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	酔い易いということは生じない	¬{E}	fact1: 酔い易いということは湿気ることかもしくはもなもちょLv.89事件に阻まれる fact2: 煩いということは生じない fact3: もなもちょLv.89事件は起こらないということは崩れ易いということに阻止される fact4: 面映ゆいということはもなもちょLv.89事件は起こらないということを防ぐ fact5: もしも煩いということは生じないとすると崩れ易いということが生じるか面映ゆいということが起こるかまたは両方だ	fact1: ({D} v {C}) -> ¬{E} fact2: ¬{F} fact3: {A} -> {C} fact4: {B} -> {C} fact5: ¬{F} -> ({A} v {B})	[ "fact2 & fact5 -> int1: 崩れ易いということか面映ゆいということが生じる; int1 & fact3 & fact4 -> int2: もなもちょLv.89事件が起こる; int2 -> int3: 湿気ることかあるいはもなもちょLv.89事件かあるいは両方ともが起きる; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact5 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact3 & fact4 -> int2: {C}; int2 -> int3: ({D} v {C}); int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 酔い易いということは湿気ることかもしくはもなもちょLv.89事件に阻まれる fact2: 煩いということは生じない fact3: もなもちょLv.89事件は起こらないということは崩れ易いということに阻止される fact4: 面映ゆいということはもなもちょLv.89事件は起こらないということを防ぐ fact5: もしも煩いということは生じないとすると崩れ易いということが生じるか面映ゆいということが起こるかまたは両方だ ; $hypothesis$ = 酔い易いということは生じない ; $proof$ =	fact2 & fact5 -> int1: 崩れ易いということか面映ゆいということが生じる; int1 & fact3 & fact4 -> int2: もなもちょLv.89事件が起こる; int2 -> int3: 湿気ることかあるいはもなもちょLv.89事件かあるいは両方ともが起きる; int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({D} v {C}) -> ¬{E} fact2: ¬{F} fact3: {A} -> {C} fact4: {B} -> {C} fact5: ¬{F} -> ({A} v {B}) ; $hypothesis$ = ¬{E} ; $proof$ =	fact2 & fact5 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact3 & fact4 -> int2: {C}; int2 -> int3: ({D} v {C}); int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「御優しいということはぷにゅぷにょLv.90事件を防ぐ」ということは真実でない	¬({A} -> ¬{C})	fact1: 避け難いということが起きる fact2: 御優しいということはぷにゅぷにょLv.90事件を引き起こす fact3: 仮にぽにゃぽにょLv.83事件が起こるしすこいということが起きるとしたらまやまちょLv.95事件が生じる fact4: 多しということが起きるしぽにゃぽなLv.70事件が生じる fact5: ぽちゃぽちょLv.11事件は起きない fact6: 仮に御優しいということとみにょみやLv.63事件どちらもが発生するならぷにゅぷにょLv.90事件は発生しない	fact1: {BA} fact2: {A} -> {C} fact3: ({T} & {AP}) -> {EJ} fact4: ({IF} & {O}) fact5: ¬{ED} fact6: ({A} & {B}) -> ¬{C}	[]	[]	null	null	[]	null	4	3	null	null	5	5	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 避け難いということが起きる fact2: 御優しいということはぷにゅぷにょLv.90事件を引き起こす fact3: 仮にぽにゃぽにょLv.83事件が起こるしすこいということが起きるとしたらまやまちょLv.95事件が生じる fact4: 多しということが起きるしぽにゃぽなLv.70事件が生じる fact5: ぽちゃぽちょLv.11事件は起きない fact6: 仮に御優しいということとみにょみやLv.63事件どちらもが発生するならぷにゅぷにょLv.90事件は発生しない ; $hypothesis$ = 「御優しいということはぷにゅぷにょLv.90事件を防ぐ」ということは真実でない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {BA} fact2: {A} -> {C} fact3: ({T} & {AP}) -> {EJ} fact4: ({IF} & {O}) fact5: ¬{ED} fact6: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬({A} -> ¬{C}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「あのぴくぴちゅLv.90は図太くない」ということは成り立つ	¬{D}{a}	fact1: もしあのぴくぴちゅLv.90が慎ましくてまた彼らしいとしたらあのぴくぴちゅLv.90は図太くない fact2: あのぴくぴちゅLv.90は彼らしい fact3: あのぴくぴちゅLv.90は動き難くない	fact1: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact2: {C}{a} fact3: ¬{E}{a}	[]	[]	null	null	[]	null	4	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もしあのぴくぴちゅLv.90が慎ましくてまた彼らしいとしたらあのぴくぴちゅLv.90は図太くない fact2: あのぴくぴちゅLv.90は彼らしい fact3: あのぴくぴちゅLv.90は動き難くない ; $hypothesis$ = 「あのぴくぴちゅLv.90は図太くない」ということは成り立つ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact2: {C}{a} fact3: ¬{E}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「あのぽわぽちょLv.6は合わせ易いけどせせこましくない」ということは間違っている	¬({D}{b} & ¬{F}{b})	fact1: もしもそのみねみのLv.48が熱いなら合わせ易くない fact2: 「このみにみにLv.6はせせこましくない」ということは成り立たない fact3: そのみねみのLv.48は合わせ易くないなら「あのぽわぽちょLv.6は合わせ易くてまたせせこましい」ということは誤っている fact4: もし仮にそのみねみのLv.48がけたたましいかあるいは熱いかあるいはどちらもならば合わせ易くない fact5: 仮にそのみねみのLv.48は合わせ易いということはないとしたら「あのぽわぽちょLv.6は合わせ易いがせせこましくない」ということは誤りだ fact6: そのみねみのLv.48は熱し易いしそれにけたたましい	fact1: {C}{a} -> ¬{D}{a} fact2: {F}{ft} fact3: ¬{D}{a} -> ¬({D}{b} & {F}{b}) fact4: ({B}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact5: ¬{D}{a} -> ¬({D}{b} & ¬{F}{b}) fact6: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact6 -> int1: そのみねみのLv.48はけたたましい; int1 -> int2: そのみねみのLv.48はけたたましいかもしくは熱い; int2 & fact4 -> int3: そのみねみのLv.48は合わせ易いということはない; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({B}{a} v {C}{a}); int2 & fact4 -> int3: ¬{D}{a}; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	3	3	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: もしもそのみねみのLv.48が熱いなら合わせ易くない fact2: 「このみにみにLv.6はせせこましくない」ということは成り立たない fact3: そのみねみのLv.48は合わせ易くないなら「あのぽわぽちょLv.6は合わせ易くてまたせせこましい」ということは誤っている fact4: もし仮にそのみねみのLv.48がけたたましいかあるいは熱いかあるいはどちらもならば合わせ易くない fact5: 仮にそのみねみのLv.48は合わせ易いということはないとしたら「あのぽわぽちょLv.6は合わせ易いがせせこましくない」ということは誤りだ fact6: そのみねみのLv.48は熱し易いしそれにけたたましい ; $hypothesis$ = 「あのぽわぽちょLv.6は合わせ易いけどせせこましくない」ということは間違っている ; $proof$ =	fact6 -> int1: そのみねみのLv.48はけたたましい; int1 -> int2: そのみねみのLv.48はけたたましいかもしくは熱い; int2 & fact4 -> int3: そのみねみのLv.48は合わせ易いということはない; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C}{a} -> ¬{D}{a} fact2: {F}{ft} fact3: ¬{D}{a} -> ¬({D}{b} & {F}{b}) fact4: ({B}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact5: ¬{D}{a} -> ¬({D}{b} & ¬{F}{b}) fact6: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({D}{b} & ¬{F}{b}) ; $proof$ =	fact6 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({B}{a} v {C}{a}); int2 & fact4 -> int3: ¬{D}{a}; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「もにゃもよLv.6事件とぴちょぴなLv.49事件が生じる」ということは嘘である	¬({C} & {B})	fact1: 仮に厚かましいということは起きないとすると「ぽなぽゆLv.45事件が起こるしまにまえLv.63事件は発生しない」ということは成り立つということはない fact2: 「清しということが生じるしぽちょぽにLv.1事件は生じない」ということは成り立たない fact3: 由々しいということは生じないということは黄色いということが起こるということにもたらされる fact4: すばしこいということが生じる fact5: 細いということは起こらない fact6: 「ぽなぽゆLv.45事件が起きるしまにまえLv.63事件は発生しない」ということは誤りだとしたらぴちょぴなLv.49事件が発生する fact7: もにゃもよLv.6事件が起こる fact8: すばしこいということは厚かましいということを回避する	fact1: ¬{A} -> ¬({AA} & ¬{AB}) fact2: ¬({N} & ¬{BK}) fact3: {BR} -> ¬{IB} fact4: {D} fact5: ¬{EK} fact6: ¬({AA} & ¬{AB}) -> {B} fact7: {C} fact8: {D} -> ¬{A}	[ "fact8 & fact4 -> int1: 厚かましいということは起こらない; fact1 & int1 -> int2: 「ぽなぽゆLv.45事件が起こる一方でまにまえLv.63事件は発生しない」ということは成り立たない; int2 & fact6 -> int3: ぴちょぴなLv.49事件が発生する; int3 & fact7 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 & fact4 -> int1: ¬{A}; fact1 & int1 -> int2: ¬({AA} & ¬{AB}); int2 & fact6 -> int3: {B}; int3 & fact7 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	3	3	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 仮に厚かましいということは起きないとすると「ぽなぽゆLv.45事件が起こるしまにまえLv.63事件は発生しない」ということは成り立つということはない fact2: 「清しということが生じるしぽちょぽにLv.1事件は生じない」ということは成り立たない fact3: 由々しいということは生じないということは黄色いということが起こるということにもたらされる fact4: すばしこいということが生じる fact5: 細いということは起こらない fact6: 「ぽなぽゆLv.45事件が起きるしまにまえLv.63事件は発生しない」ということは誤りだとしたらぴちょぴなLv.49事件が発生する fact7: もにゃもよLv.6事件が起こる fact8: すばしこいということは厚かましいということを回避する ; $hypothesis$ = 「もにゃもよLv.6事件とぴちょぴなLv.49事件が生じる」ということは嘘である ; $proof$ =	fact8 & fact4 -> int1: 厚かましいということは起こらない; fact1 & int1 -> int2: 「ぽなぽゆLv.45事件が起こる一方でまにまえLv.63事件は発生しない」ということは成り立たない; int2 & fact6 -> int3: ぴちょぴなLv.49事件が発生する; int3 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬({AA} & ¬{AB}) fact2: ¬({N} & ¬{BK}) fact3: {BR} -> ¬{IB} fact4: {D} fact5: ¬{EK} fact6: ¬({AA} & ¬{AB}) -> {B} fact7: {C} fact8: {D} -> ¬{A} ; $hypothesis$ = ¬({C} & {B}) ; $proof$ =	fact8 & fact4 -> int1: ¬{A}; fact1 & int1 -> int2: ¬({AA} & ¬{AB}); int2 & fact6 -> int3: {B}; int3 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	ぽにぽにLv.36事件は起きない	¬{D}	fact1: 大きいということが起きる fact2: 見難いということが生じる fact3: 「ぽにぽにLv.36事件は生じない」ということはまわまちょLv.54事件は起こらないということに誘発される fact4: 無しということは「見難いということが発生するし大きいということが起きる」ということに防がれる fact5: もしも無しということは起こらないとすれば無しということは生じなくてしかもまわまちょLv.54事件は起きない	fact1: {B} fact2: {A} fact3: ¬{E} -> ¬{D} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: ¬{C} -> (¬{C} & ¬{E})	[ "fact2 & fact1 -> int1: 見難いということが生じるし更に大きいということが起こる; int1 & fact4 -> int2: 無しということは発生しない; int2 & fact5 -> int3: 「無しということは起きないしかつまわまちょLv.54事件は起きない」ということは成り立つ; int3 -> int4: まわまちょLv.54事件は起きない; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact5 -> int3: (¬{C} & ¬{E}); int3 -> int4: ¬{E}; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 大きいということが起きる fact2: 見難いということが生じる fact3: 「ぽにぽにLv.36事件は生じない」ということはまわまちょLv.54事件は起こらないということに誘発される fact4: 無しということは「見難いということが発生するし大きいということが起きる」ということに防がれる fact5: もしも無しということは起こらないとすれば無しということは生じなくてしかもまわまちょLv.54事件は起きない ; $hypothesis$ = ぽにぽにLv.36事件は起きない ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: 見難いということが生じるし更に大きいということが起こる; int1 & fact4 -> int2: 無しということは発生しない; int2 & fact5 -> int3: 「無しということは起きないしかつまわまちょLv.54事件は起きない」ということは成り立つ; int3 -> int4: まわまちょLv.54事件は起きない; int4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B} fact2: {A} fact3: ¬{E} -> ¬{D} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: ¬{C} -> (¬{C} & ¬{E}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact5 -> int3: (¬{C} & ¬{E}); int3 -> int4: ¬{E}; int4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「あのぽちゅぽちょLv.30は支配するし更にそれは問える」ということは事実と異なる	¬({D}{c} & {E}{c})	fact1: あのぽちゅぽちょLv.30は問える fact2: 仮にそのぴやぴゆLv.19が選択すということはないとするとあのぽちゅぽちょLv.30は支配する fact3: 仮に「あのまちゅまにょLv.21はこよなくないしかつそれは赤っぽくない」ということは事実であるということはないならばそれは難い fact4: 有るらしくないモンスターは支配しない fact5: 「あのまちゅまにょLv.21はこよなくない一方で赤っぽい」ということは成り立たない fact6: もしもあのまちゅまにょLv.21が難いとしたらそのぴやぴゆLv.19は有るらしいかもしくはそれは難くない fact7: そのぴやぴゆLv.19が有るらしいかそれが難くないとすれば選択すらない fact8: 「あのまちゅまにょLv.21はこよなくないし更に赤っぽくない」ということは成り立たない	fact1: {E}{c} fact2: ¬{C}{b} -> {D}{c} fact3: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬{D}x fact5: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact6: {B}{a} -> ({A}{b} v ¬{B}{b}) fact7: ({A}{b} v ¬{B}{b}) -> ¬{C}{b} fact8: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a})	[ "fact3 & fact8 -> int1: あのまちゅまにょLv.21は難い; int1 & fact6 -> int2: 「そのぴやぴゆLv.19は有るらしいか難くない」ということは正しい; int2 & fact7 -> int3: そのぴやぴゆLv.19は選択すということはない; int3 & fact2 -> int4: あのぽちゅぽちょLv.30は支配する; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact8 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> int2: ({A}{b} v ¬{B}{b}); int2 & fact7 -> int3: ¬{C}{b}; int3 & fact2 -> int4: {D}{c}; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	「あのぽちゅぽちょLv.30は支配するし更にそれは問える」ということは事実と異なる	¬({D}{c} & {E}{c})	[ "fact9 -> int5: もしもあのまちゅまにょLv.21が有るらしくないなら支配しない;" ]	5	5	5	5	5	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのぽちゅぽちょLv.30は問える fact2: 仮にそのぴやぴゆLv.19が選択すということはないとするとあのぽちゅぽちょLv.30は支配する fact3: 仮に「あのまちゅまにょLv.21はこよなくないしかつそれは赤っぽくない」ということは事実であるということはないならばそれは難い fact4: 有るらしくないモンスターは支配しない fact5: 「あのまちゅまにょLv.21はこよなくない一方で赤っぽい」ということは成り立たない fact6: もしもあのまちゅまにょLv.21が難いとしたらそのぴやぴゆLv.19は有るらしいかもしくはそれは難くない fact7: そのぴやぴゆLv.19が有るらしいかそれが難くないとすれば選択すらない fact8: 「あのまちゅまにょLv.21はこよなくないし更に赤っぽくない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「あのぽちゅぽちょLv.30は支配するし更にそれは問える」ということは事実と異なる ; $proof$ =	fact3 & fact8 -> int1: あのまちゅまにょLv.21は難い; int1 & fact6 -> int2: 「そのぴやぴゆLv.19は有るらしいか難くない」ということは正しい; int2 & fact7 -> int3: そのぴやぴゆLv.19は選択すということはない; int3 & fact2 -> int4: あのぽちゅぽちょLv.30は支配する; int4 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {E}{c} fact2: ¬{C}{b} -> {D}{c} fact3: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬{D}x fact5: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact6: {B}{a} -> ({A}{b} v ¬{B}{b}) fact7: ({A}{b} v ¬{B}{b}) -> ¬{C}{b} fact8: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({D}{c} & {E}{c}) ; $proof$ =	fact3 & fact8 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> int2: ({A}{b} v ¬{B}{b}); int2 & fact7 -> int3: ¬{C}{b}; int3 & fact2 -> int4: {D}{c}; int4 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「そのまにゃまちゅLv.80は仄暗くない」ということは事実だ	¬{C}{a}	fact1: もしもそのまにゃまちゅLv.80がどうして良いとするとそのまにゃまちゅLv.80は仄暗い fact2: あのみえみにょLv.29は仄暗い fact3: そのまにゃまちゅLv.80はどうして良いしそれは書き足す	fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: {C}{ge} fact3: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact3 -> int1: そのまにゃまちゅLv.80はどうして良い; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	1	1	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もしもそのまにゃまちゅLv.80がどうして良いとするとそのまにゃまちゅLv.80は仄暗い fact2: あのみえみにょLv.29は仄暗い fact3: そのまにゃまちゅLv.80はどうして良いしそれは書き足す ; $hypothesis$ = 「そのまにゃまちゅLv.80は仄暗くない」ということは事実だ ; $proof$ =	fact3 -> int1: そのまにゃまちゅLv.80はどうして良い; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: {C}{ge} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ =	fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのまいまちゅLv.43は御恥ずかしくないけど早し	(¬{F}{b} & {G}{b})	fact1: 「あのもにゅもにょLv.36は大きいがしかし重苦しくない」ということは誤っている fact2: まだるっこしくないしその上御恥ずかしいモンスターはあどけなくない fact3: もしもそのまいまちゅLv.43がまだるっこしくないとするとそのまいまちゅLv.43は御恥ずかしくないけれどそれは早し fact4: もしも「そのまいまちゅLv.43はあどけなくない」ということは事実だとしたらそのまいまちゅLv.43はいじらしくておまけに強制連行する fact5: もし「あのもにゅもにょLv.36は入り辛いしさらにそれはいじらしい」ということは誤っていれば「あどけなくない」ということは成り立つ fact6: もしもあのもにゅもにょLv.36は強制連行しないとしたら「入り辛いモンスターでいじらしい」ということは事実と異なる fact7: もし仮にそのまいまちゅLv.43が入り辛いということはないとすると御恥ずかしくない fact8: 仮に「あのもにゅもにょLv.36は大きいけれど重苦しくない」ということは間違いであるとすると強制連行するということはない fact9: もし仮に「あのもにゅもにょLv.36はあどけなくない」ということは成り立つとしたらそのまいまちゅLv.43はまだるっこしくない	fact1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: (x): (¬{E}x & {F}x) -> ¬{D}x fact3: ¬{E}{b} -> (¬{F}{b} & {G}{b}) fact4: ¬{D}{b} -> ({A}{b} & {B}{b}) fact5: ¬({C}{a} & {A}{a}) -> ¬{D}{a} fact6: ¬{B}{a} -> ¬({C}{a} & {A}{a}) fact7: ¬{C}{b} -> ¬{F}{b} fact8: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact9: ¬{D}{a} -> ¬{E}{b}	[ "fact8 & fact1 -> int1: あのもにゅもにょLv.36は強制連行しない; int1 & fact6 -> int2: 「あのもにゅもにょLv.36は入り辛いしさらにそれはいじらしい」ということは成り立たない; int2 & fact5 -> int3: あのもにゅもにょLv.36はあどけなくない; int3 & fact9 -> int4: そのまいまちゅLv.43はまだるっこしいということはない; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 & fact1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact6 -> int2: ¬({C}{a} & {A}{a}); int2 & fact5 -> int3: ¬{D}{a}; int3 & fact9 -> int4: ¬{E}{b}; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	そのまいまちゅLv.43は入り辛くない	¬{C}{b}	[ "fact11 -> int5: もしもそのまいまちゅLv.43がまだるっこしくないモンスターであってその上御恥ずかしいとすればそのまいまちゅLv.43はあどけなくない;" ]	5	5	5	5	5	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「あのもにゅもにょLv.36は大きいがしかし重苦しくない」ということは誤っている fact2: まだるっこしくないしその上御恥ずかしいモンスターはあどけなくない fact3: もしもそのまいまちゅLv.43がまだるっこしくないとするとそのまいまちゅLv.43は御恥ずかしくないけれどそれは早し fact4: もしも「そのまいまちゅLv.43はあどけなくない」ということは事実だとしたらそのまいまちゅLv.43はいじらしくておまけに強制連行する fact5: もし「あのもにゅもにょLv.36は入り辛いしさらにそれはいじらしい」ということは誤っていれば「あどけなくない」ということは成り立つ fact6: もしもあのもにゅもにょLv.36は強制連行しないとしたら「入り辛いモンスターでいじらしい」ということは事実と異なる fact7: もし仮にそのまいまちゅLv.43が入り辛いということはないとすると御恥ずかしくない fact8: 仮に「あのもにゅもにょLv.36は大きいけれど重苦しくない」ということは間違いであるとすると強制連行するということはない fact9: もし仮に「あのもにゅもにょLv.36はあどけなくない」ということは成り立つとしたらそのまいまちゅLv.43はまだるっこしくない ; $hypothesis$ = そのまいまちゅLv.43は御恥ずかしくないけど早し ; $proof$ =	fact8 & fact1 -> int1: あのもにゅもにょLv.36は強制連行しない; int1 & fact6 -> int2: 「あのもにゅもにょLv.36は入り辛いしさらにそれはいじらしい」ということは成り立たない; int2 & fact5 -> int3: あのもにゅもにょLv.36はあどけなくない; int3 & fact9 -> int4: そのまいまちゅLv.43はまだるっこしいということはない; int4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: (x): (¬{E}x & {F}x) -> ¬{D}x fact3: ¬{E}{b} -> (¬{F}{b} & {G}{b}) fact4: ¬{D}{b} -> ({A}{b} & {B}{b}) fact5: ¬({C}{a} & {A}{a}) -> ¬{D}{a} fact6: ¬{B}{a} -> ¬({C}{a} & {A}{a}) fact7: ¬{C}{b} -> ¬{F}{b} fact8: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact9: ¬{D}{a} -> ¬{E}{b} ; $hypothesis$ = (¬{F}{b} & {G}{b}) ; $proof$ =	fact8 & fact1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact6 -> int2: ¬({C}{a} & {A}{a}); int2 & fact5 -> int3: ¬{D}{a}; int3 & fact9 -> int4: ¬{E}{b}; int4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのまなまなLv.64は攻め滅ぼす	{C}{a}	fact1: 「あのまなまなLv.64は御詳しいしおまけにそれは欠場する」ということは誤っている fact2: もし「あのまなまなLv.64は御詳しいがしかし欠場しない」ということは成り立たないならそれは攻め滅ぼさない fact3: そのまよまちゃLv.82は欠場するということはない fact4: あのまなまなLv.64が欠場すればあのまなまなLv.64は攻め滅ぼさない	fact1: ¬({A}{a} & {B}{a}) fact2: ¬({A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{C}{a} fact3: ¬{B}{eq} fact4: {B}{a} -> ¬{C}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのまなまなLv.64は御詳しいが欠場するということはない; assump1 -> int1: あのまなまなLv.64は御詳しい;" ]	[ "void -> assump1: ({A}{a} & ¬{B}{a}); assump1 -> int1: {A}{a};" ]	null	null	[]	null	5	3	null	null	3	3	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「あのまなまなLv.64は御詳しいしおまけにそれは欠場する」ということは誤っている fact2: もし「あのまなまなLv.64は御詳しいがしかし欠場しない」ということは成り立たないならそれは攻め滅ぼさない fact3: そのまよまちゃLv.82は欠場するということはない fact4: あのまなまなLv.64が欠場すればあのまなまなLv.64は攻め滅ぼさない ; $hypothesis$ = あのまなまなLv.64は攻め滅ぼす ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬({A}{a} & {B}{a}) fact2: ¬({A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{C}{a} fact3: ¬{B}{eq} fact4: {B}{a} -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぴねぴちゅLv.96は小狡い	{D}{a}	fact1: もしもなんらかのモンスターが思い易いならばそれは麗し fact2: このぴちゃぴちょLv.20が仲間らしいとしたらこのぴちゃぴちょLv.20は思い易い fact3: もしもあのぴねぴちゅLv.96が深しとすればそれは思い易い fact4: もしもこのぴちゃぴちょLv.20が仲間らしくないとしたらあのぴねぴちゅLv.96は深しし麗し fact5: もしもこのぴちゃぴちょLv.20が深しということはないかまたはそれが小狡いかもしくは両方ともだとするとあのぴねぴちゅLv.96は小狡くない fact6: このぴちゃぴちょLv.20は仲間らしくない	fact1: (x): {C}x -> {B}x fact2: {E}{b} -> {C}{b} fact3: {A}{a} -> {C}{a} fact4: ¬{E}{b} -> ({A}{a} & {B}{a}) fact5: (¬{A}{b} v {D}{b}) -> ¬{D}{a} fact6: ¬{E}{b}	[ "fact4 & fact6 -> int1: あのぴねぴちゅLv.96は深ししさらに麗し; int1 -> int2: あのぴねぴちゅLv.96は深し; int2 & fact3 -> int3: あのぴねぴちゅLv.96は思い易い;" ]	[ "fact4 & fact6 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {A}{a}; int2 & fact3 -> int3: {C}{a};" ]	あのぴねぴちゅLv.96は小狡くない	¬{D}{a}	[ "fact8 -> int4: もしもこのぴちゃぴちょLv.20が思い易いならそれは麗し;" ]	6	4	4	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもなんらかのモンスターが思い易いならばそれは麗し fact2: このぴちゃぴちょLv.20が仲間らしいとしたらこのぴちゃぴちょLv.20は思い易い fact3: もしもあのぴねぴちゅLv.96が深しとすればそれは思い易い fact4: もしもこのぴちゃぴちょLv.20が仲間らしくないとしたらあのぴねぴちゅLv.96は深しし麗し fact5: もしもこのぴちゃぴちょLv.20が深しということはないかまたはそれが小狡いかもしくは両方ともだとするとあのぴねぴちゅLv.96は小狡くない fact6: このぴちゃぴちょLv.20は仲間らしくない ; $hypothesis$ = あのぴねぴちゅLv.96は小狡い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): {C}x -> {B}x fact2: {E}{b} -> {C}{b} fact3: {A}{a} -> {C}{a} fact4: ¬{E}{b} -> ({A}{a} & {B}{a}) fact5: (¬{A}{b} v {D}{b}) -> ¬{D}{a} fact6: ¬{E}{b} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	弱しということは生じない	¬{B}	fact1: 分かり辛いということが起きる fact2: もしもみにみよLv.94事件が起こるしかつ弱しということが起こるなら見分け難いということは起きない fact3: 見分け難いということが発生する fact4: みにみよLv.94事件が生じる	fact1: {BR} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {C} fact4: {A}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。弱しということが起こる; fact4 & assump1 -> int1: みにみよLv.94事件が生じるし弱しということが起きる; int1 & fact2 -> int2: 見分け難いということは起こらない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; fact4 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 分かり辛いということが起きる fact2: もしもみにみよLv.94事件が起こるしかつ弱しということが起こるなら見分け難いということは起きない fact3: 見分け難いということが発生する fact4: みにみよLv.94事件が生じる ; $hypothesis$ = 弱しということは生じない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。弱しということが起こる; fact4 & assump1 -> int1: みにみよLv.94事件が生じるし弱しということが起きる; int1 & fact2 -> int2: 見分け難いということは起こらない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {BR} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {C} fact4: {A} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; fact4 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのぽにぽにゅLv.30は来辛くない	¬{E}{e}	fact1: もし仮に「そのもちょもよLv.32は細くないししかもそれは窺い知らない」ということは偽であるとすればあのぷやぷえLv.31は乗り難い fact2: そのみくみやLv.47は疑わしない fact3: 「あのぷやぷえLv.31は乗り難い」ということは成り立てばあのぷやぷえLv.31は床しい fact4: 「あのぷやぷえLv.31は床しい」ということは事実であればそのぴよぴねLv.83は取り外す fact5: もしも「あのぷやぷえLv.31は床しくなくてそれは窺い知らない」ということは間違いならばそのもちょもよLv.32は乗り難い fact6: もし仮にそのぴよぴねLv.83が取り外すとするとそのぽにぽにゅLv.30は来辛い fact7: もしそのみくみやLv.47は疑わしないなら「「そのもちょもよLv.32は細くないしまた窺い知らない」ということは真実だ」ということは間違っている	fact1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{c} fact2: ¬{A}{a} fact3: {B}{c} -> {C}{c} fact4: {C}{c} -> {D}{d} fact5: ¬(¬{C}{c} & ¬{AB}{c}) -> {B}{b} fact6: {D}{d} -> {E}{e} fact7: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b})	[ "fact7 & fact2 -> int1: 「そのもちょもよLv.32は細いということはなくて加えて窺い知らない」ということは誤っている; int1 & fact1 -> int2: あのぷやぷえLv.31は乗り難い; int2 & fact3 -> int3: あのぷやぷえLv.31は床しい; int3 & fact4 -> int4: そのぴよぴねLv.83は取り外す; int4 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact1 -> int2: {B}{c}; int2 & fact3 -> int3: {C}{c}; int3 & fact4 -> int4: {D}{d}; int4 & fact6 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	1	1	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もし仮に「そのもちょもよLv.32は細くないししかもそれは窺い知らない」ということは偽であるとすればあのぷやぷえLv.31は乗り難い fact2: そのみくみやLv.47は疑わしない fact3: 「あのぷやぷえLv.31は乗り難い」ということは成り立てばあのぷやぷえLv.31は床しい fact4: 「あのぷやぷえLv.31は床しい」ということは事実であればそのぴよぴねLv.83は取り外す fact5: もしも「あのぷやぷえLv.31は床しくなくてそれは窺い知らない」ということは間違いならばそのもちょもよLv.32は乗り難い fact6: もし仮にそのぴよぴねLv.83が取り外すとするとそのぽにぽにゅLv.30は来辛い fact7: もしそのみくみやLv.47は疑わしないなら「「そのもちょもよLv.32は細くないしまた窺い知らない」ということは真実だ」ということは間違っている ; $hypothesis$ = そのぽにぽにゅLv.30は来辛くない ; $proof$ =	fact7 & fact2 -> int1: 「そのもちょもよLv.32は細いということはなくて加えて窺い知らない」ということは誤っている; int1 & fact1 -> int2: あのぷやぷえLv.31は乗り難い; int2 & fact3 -> int3: あのぷやぷえLv.31は床しい; int3 & fact4 -> int4: そのぴよぴねLv.83は取り外す; int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{c} fact2: ¬{A}{a} fact3: {B}{c} -> {C}{c} fact4: {C}{c} -> {D}{d} fact5: ¬(¬{C}{c} & ¬{AB}{c}) -> {B}{b} fact6: {D}{d} -> {E}{e} fact7: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) ; $hypothesis$ = ¬{E}{e} ; $proof$ =	fact7 & fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact1 -> int2: {B}{c}; int2 & fact3 -> int3: {C}{c}; int3 & fact4 -> int4: {D}{d}; int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	もし「このもちゅものLv.66は増生するけれど展開し易くない」ということは真実だとしたらこのもちゅものLv.66は待ち遠しい	({A}{a} & ¬{B}{a}) -> {C}{a}	fact1: もし仮に「このもちゅものLv.66は増生する」ということは正しいならばこのもちゅものLv.66は待ち遠しい fact2: このもちゅものLv.66は展開し易くない fact3: このもにょもゆLv.50は増生する fact4: もしこのもちゅものLv.66が展開し易いならばあのぷなぷにょLv.28は増生する	fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: ¬{B}{a} fact3: {A}{er} fact4: {B}{a} -> {A}{ek}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このもちゅものLv.66は増生する一方で展開し易くない; assump1 -> int1: このもちゅものLv.66は増生する; int1 & fact1 -> int2: このもちゅものLv.66は待ち遠しい; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ({A}{a} & ¬{B}{a}); assump1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a}; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	あのぷなぷにょLv.28は増生する	{A}{ek}	[]	6	4	2	4	2	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に「このもちゅものLv.66は増生する」ということは正しいならばこのもちゅものLv.66は待ち遠しい fact2: このもちゅものLv.66は展開し易くない fact3: このもにょもゆLv.50は増生する fact4: もしこのもちゅものLv.66が展開し易いならばあのぷなぷにょLv.28は増生する ; $hypothesis$ = もし「このもちゅものLv.66は増生するけれど展開し易くない」ということは真実だとしたらこのもちゅものLv.66は待ち遠しい ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。このもちゅものLv.66は増生する一方で展開し易くない; assump1 -> int1: このもちゅものLv.66は増生する; int1 & fact1 -> int2: このもちゅものLv.66は待ち遠しい; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: ¬{B}{a} fact3: {A}{er} fact4: {B}{a} -> {A}{ek} ; $hypothesis$ = ({A}{a} & ¬{B}{a}) -> {C}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: ({A}{a} & ¬{B}{a}); assump1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a}; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのものもちゅLv.8は等しい	{C}{b}	fact1: もしなんらかのモンスターが分取するしかつそれが涙するとするとそのものもちゅLv.8は等しい fact2: 「あのぽゆぽやLv.35は涙しない」ということは真実だとすればそのものもちゅLv.8は物欲しくて加えて分取する fact3: あのぽゆぽやLv.35はたわいなくない一方で物欲しい fact4: もしあのぽゆぽやLv.35はたわいないしさらに物欲しいとしたらそれは涙する fact5: あのぽゆぽやLv.35は分取する fact6: もしとあるモンスターが分取すればそれは等しくない	fact1: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b} fact2: ¬{B}{a} -> ({D}{b} & {A}{b}) fact3: (¬{E}{a} & {D}{a}) fact4: ({E}{a} & {D}{a}) -> {B}{a} fact5: {A}{a} fact6: (x): {A}x -> ¬{C}x	[]	[]	そのものもちゅLv.8は物欲しい	{D}{b}	[]	5	4	4	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしなんらかのモンスターが分取するしかつそれが涙するとするとそのものもちゅLv.8は等しい fact2: 「あのぽゆぽやLv.35は涙しない」ということは真実だとすればそのものもちゅLv.8は物欲しくて加えて分取する fact3: あのぽゆぽやLv.35はたわいなくない一方で物欲しい fact4: もしあのぽゆぽやLv.35はたわいないしさらに物欲しいとしたらそれは涙する fact5: あのぽゆぽやLv.35は分取する fact6: もしとあるモンスターが分取すればそれは等しくない ; $hypothesis$ = そのものもちゅLv.8は等しい ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b} fact2: ¬{B}{a} -> ({D}{b} & {A}{b}) fact3: (¬{E}{a} & {D}{a}) fact4: ({E}{a} & {D}{a}) -> {B}{a} fact5: {A}{a} fact6: (x): {A}x -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このまのまちゅLv.86は守り易いししかも疲れ難い	({B}{a} & {C}{a})	fact1: このまのまちゅLv.86は疲れ難い fact2: 寝苦しくないモンスターは息切れしないしかつ受け辛くない fact3: 仮にこのまのまちゅLv.86は息切れしないしその上受け辛くないとしたら「このまのまちゅLv.86は守り易い」ということは成り立つ fact4: このまのまちゅLv.86は寝苦しくない	fact1: {C}{a} fact2: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact3: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact4: ¬{A}{a}	[ "fact2 -> int1: このまのまちゅLv.86は寝苦しくないなら「このまのまちゅLv.86は息切れしないし更に受け辛くない」ということは間違いでない; int1 & fact4 -> int2: このまのまちゅLv.86が息切れするということはないしその上受け辛くない; int2 & fact3 -> int3: このまのまちゅLv.86は守り易い; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact4 -> int2: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int2 & fact3 -> int3: {B}{a}; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: このまのまちゅLv.86は疲れ難い fact2: 寝苦しくないモンスターは息切れしないしかつ受け辛くない fact3: 仮にこのまのまちゅLv.86は息切れしないしその上受け辛くないとしたら「このまのまちゅLv.86は守り易い」ということは成り立つ fact4: このまのまちゅLv.86は寝苦しくない ; $hypothesis$ = このまのまちゅLv.86は守り易いししかも疲れ難い ; $proof$ =	fact2 -> int1: このまのまちゅLv.86は寝苦しくないなら「このまのまちゅLv.86は息切れしないし更に受け辛くない」ということは間違いでない; int1 & fact4 -> int2: このまのまちゅLv.86が息切れするということはないしその上受け辛くない; int2 & fact3 -> int3: このまのまちゅLv.86は守り易い; int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C}{a} fact2: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact3: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact4: ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	fact2 -> int1: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact4 -> int2: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int2 & fact3 -> int3: {B}{a}; int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	まなまのLv.9事件および生じ易いということが生じる	({D} & {F})	fact1: 仮にもにゅもやLv.57事件が起きないとするとまなまのLv.9事件は発生するがしかしものもわLv.21事件は生じない fact2: もにゅもやLv.57事件は「継続し難いということが生じるしさらにみにゃみくLv.34事件が生じる」ということに阻まれる fact3: 継続し難いということが発生する fact4: 目新しいということが起きる fact5: まちゅまにLv.49事件が起きる一方で天狗らしいということは生じない fact6: 継続し難いということは起こらないならば「まなまのLv.9事件と生じ易いということが起こる」ということは成り立たない fact7: 生じ易いということが発生する	fact1: ¬{C} -> ({D} & ¬{E}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {A} fact4: {AU} fact5: ({GO} & ¬{BP}) fact6: ¬{A} -> ¬({D} & {F}) fact7: {F}	[]	[]	「まなまのLv.9事件と生じ易いということ両方が生じる」ということは成り立たない	¬({D} & {F})	[]	6	5	5	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にもにゅもやLv.57事件が起きないとするとまなまのLv.9事件は発生するがしかしものもわLv.21事件は生じない fact2: もにゅもやLv.57事件は「継続し難いということが生じるしさらにみにゃみくLv.34事件が生じる」ということに阻まれる fact3: 継続し難いということが発生する fact4: 目新しいということが起きる fact5: まちゅまにLv.49事件が起きる一方で天狗らしいということは生じない fact6: 継続し難いということは起こらないならば「まなまのLv.9事件と生じ易いということが起こる」ということは成り立たない fact7: 生じ易いということが発生する ; $hypothesis$ = まなまのLv.9事件および生じ易いということが生じる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{C} -> ({D} & ¬{E}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {A} fact4: {AU} fact5: ({GO} & ¬{BP}) fact6: ¬{A} -> ¬({D} & {F}) fact7: {F} ; $hypothesis$ = ({D} & {F}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのぷえぷわLv.65は如何わしくない	¬{E}{e}	fact1: もし仮にあのぷいぷくLv.83がしんどいとしたらこのぷゆぷのLv.8は捕らえ易い fact2: もし仮にそのぷえぷわLv.65が捕らえ易いならばこのぷゆぷのLv.8は騒々しくない fact3: もしそのみちゅみなLv.71が煩わしいとすればあのぷいぷくLv.83はしんどい fact4: そのぴちゃぴのLv.87が心優しいならそのみちゅみなLv.71は煩わしい fact5: そのぴちゃぴのLv.87は心優しい	fact1: {C}{c} -> {D}{d} fact2: {D}{e} -> ¬{F}{d} fact3: {B}{b} -> {C}{c} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {A}{a}	[ "fact4 & fact5 -> int1: そのみちゅみなLv.71は煩わしい; int1 & fact3 -> int2: あのぷいぷくLv.83はしんどい; int2 & fact1 -> int3: このぷゆぷのLv.8は捕らえ易い;" ]	[ "fact4 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: {C}{c}; int2 & fact1 -> int3: {D}{d};" ]	null	null	[]	null	5	5	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もし仮にあのぷいぷくLv.83がしんどいとしたらこのぷゆぷのLv.8は捕らえ易い fact2: もし仮にそのぷえぷわLv.65が捕らえ易いならばこのぷゆぷのLv.8は騒々しくない fact3: もしそのみちゅみなLv.71が煩わしいとすればあのぷいぷくLv.83はしんどい fact4: そのぴちゃぴのLv.87が心優しいならそのみちゅみなLv.71は煩わしい fact5: そのぴちゃぴのLv.87は心優しい ; $hypothesis$ = そのぷえぷわLv.65は如何わしくない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C}{c} -> {D}{d} fact2: {D}{e} -> ¬{F}{d} fact3: {B}{b} -> {C}{c} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{E}{e} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのもよもなLv.93は誇りっぽくない	¬{F}{d}	fact1: もし仮にそのものもちょLv.52が洒落臭くなくてかつ潔くないならばそのぴよぴよLv.22は熱し易い fact2: このみゆみくLv.76は熱し易い fact3: そのもよもなLv.93が掻っ攫わないかもしくは尊しないかまたはどちらもであるとすると誇りっぽい fact4: もしそのもやもよLv.66が掻っ攫うならそのもよもなLv.93は掻っ攫わない fact5: そのものもちょLv.52は潔くない fact6: そのぴよぴよLv.22が熱し易いならばそのもよもなLv.93は掻っ攫わないかまたは尊しないか両方だ fact7: もしもとあるモンスターが潔くないとしたらそれは住み難いということはないしおまけに寒しない fact8: もしも何らかのモンスターは掻っ攫わないとすれば「それは洒落臭いししかも熱し易い」ということは誤りである fact9: もしそのもやもよLv.66が会わなくてしかも疾しということはないとするとそのものもちょLv.52は洒落臭くない	fact1: (¬{B}{b} & ¬{A}{b}) -> {C}{c} fact2: {C}{hu} fact3: (¬{D}{d} v ¬{E}{d}) -> {F}{d} fact4: {D}{a} -> ¬{D}{d} fact5: ¬{A}{b} fact6: {C}{c} -> (¬{D}{d} v ¬{E}{d}) fact7: (x): ¬{A}x -> (¬{EA}x & ¬{BN}x) fact8: (x): ¬{D}x -> ¬({B}x & {C}x) fact9: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b}	[]	[]	そのもよもなLv.93は住み難いということはないしまた寒しない	(¬{EA}{d} & ¬{BN}{d})	[ "fact11 -> int1: もし仮にそのもよもなLv.93が潔いということはないならそのもよもなLv.93は住み難くなくて寒しない; fact12 -> int2: もしそのもよもなLv.93は掻っ攫わないなら「洒落臭くてかつ熱し易い」ということは嘘だ;" ]	5	5	5	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮にそのものもちょLv.52が洒落臭くなくてかつ潔くないならばそのぴよぴよLv.22は熱し易い fact2: このみゆみくLv.76は熱し易い fact3: そのもよもなLv.93が掻っ攫わないかもしくは尊しないかまたはどちらもであるとすると誇りっぽい fact4: もしそのもやもよLv.66が掻っ攫うならそのもよもなLv.93は掻っ攫わない fact5: そのものもちょLv.52は潔くない fact6: そのぴよぴよLv.22が熱し易いならばそのもよもなLv.93は掻っ攫わないかまたは尊しないか両方だ fact7: もしもとあるモンスターが潔くないとしたらそれは住み難いということはないしおまけに寒しない fact8: もしも何らかのモンスターは掻っ攫わないとすれば「それは洒落臭いししかも熱し易い」ということは誤りである fact9: もしそのもやもよLv.66が会わなくてしかも疾しということはないとするとそのものもちょLv.52は洒落臭くない ; $hypothesis$ = そのもよもなLv.93は誇りっぽくない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{B}{b} & ¬{A}{b}) -> {C}{c} fact2: {C}{hu} fact3: (¬{D}{d} v ¬{E}{d}) -> {F}{d} fact4: {D}{a} -> ¬{D}{d} fact5: ¬{A}{b} fact6: {C}{c} -> (¬{D}{d} v ¬{E}{d}) fact7: (x): ¬{A}x -> (¬{EA}x & ¬{BN}x) fact8: (x): ¬{D}x -> ¬({B}x & {C}x) fact9: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{F}{d} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「そのまくまちゅLv.95は生白い一方でそれは心弱いということはない」ということは成り立たない	¬({C}{d} & ¬{E}{d})	fact1: 仮にこのぽくぽえLv.26は生白いならば「そのまくまちゅLv.95は生白いけれど心弱くない」ということは嘘だ fact2: 仮にこのぴなぴねLv.18が入手し易いとしたらこのもいもちょLv.79は世知辛い fact3: このもいもちょLv.79は心弱い fact4: もし仮にこのもいもちょLv.79が世知辛いとすればこのぽくぽえLv.26は生白い fact5: このぴなぴねLv.18は入手し易いしまた取り壊す	fact1: {C}{c} -> ¬({C}{d} & ¬{E}{d}) fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {E}{b} fact4: {B}{b} -> {C}{c} fact5: ({A}{a} & {D}{a})	[ "fact5 -> int1: このぴなぴねLv.18は入手し易い; fact2 & int1 -> int2: このもいもちょLv.79は世知辛い; int2 & fact4 -> int3: このぽくぽえLv.26は生白い; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: {A}{a}; fact2 & int1 -> int2: {B}{b}; int2 & fact4 -> int3: {C}{c}; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にこのぽくぽえLv.26は生白いならば「そのまくまちゅLv.95は生白いけれど心弱くない」ということは嘘だ fact2: 仮にこのぴなぴねLv.18が入手し易いとしたらこのもいもちょLv.79は世知辛い fact3: このもいもちょLv.79は心弱い fact4: もし仮にこのもいもちょLv.79が世知辛いとすればこのぽくぽえLv.26は生白い fact5: このぴなぴねLv.18は入手し易いしまた取り壊す ; $hypothesis$ = 「そのまくまちゅLv.95は生白い一方でそれは心弱いということはない」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact5 -> int1: このぴなぴねLv.18は入手し易い; fact2 & int1 -> int2: このもいもちょLv.79は世知辛い; int2 & fact4 -> int3: このぽくぽえLv.26は生白い; int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C}{c} -> ¬({C}{d} & ¬{E}{d}) fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {E}{b} fact4: {B}{b} -> {C}{c} fact5: ({A}{a} & {D}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({C}{d} & ¬{E}{d}) ; $proof$ =	fact5 -> int1: {A}{a}; fact2 & int1 -> int2: {B}{b}; int2 & fact4 -> int3: {C}{c}; int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「そのもにょもにょLv.49は白いかもしくは食べ易くないかあるいは両方だ」ということは事実と異なる	¬({D}{d} v ¬{F}{d})	fact1: 仮にこのもちょもちゃLv.66は講じるけれど欲情しないとすればそれは起き易い fact2: もし仮にこのもちょもちゃLv.66が持ち出せるしそれが起き易いならあのぴえぴにゃLv.82は付き兼ねない fact3: もしもこのもちょもちゅLv.11は白くないとすれば「そのもにょもにょLv.49は白いか食べ易くない」ということは真実でない fact4: あるモンスターが付き兼ねるとすればそれは起き易い fact5: 仮にこのもちょもちゅLv.11が白いということはないとしたらそのもにょもにょLv.49は白くない fact6: このもちょもちゃLv.66は持ち出せる fact7: 「このもちょもちゃLv.66は講じる一方でそれは欲情しない」ということは真実だ	fact1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: ¬{D}{c} -> ¬({D}{d} v ¬{F}{d}) fact4: (x): {C}x -> {B}x fact5: ¬{D}{c} -> ¬{D}{d} fact6: {A}{a} fact7: ({AA}{a} & ¬{AB}{a})	[ "fact1 & fact7 -> int1: このもちょもちゃLv.66は起き易い; int1 & fact6 -> int2: このもちょもちゃLv.66は持ち出せるし起き易い; int2 & fact2 -> int3: あのぴえぴにゃLv.82は付き兼ねない;" ]	[ "fact1 & fact7 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> int2: ({A}{a} & {B}{a}); int2 & fact2 -> int3: ¬{C}{b};" ]	そのもにょもにょLv.49は持ち出せる	{A}{d}	[ "fact8 -> int4: 仮にそのもにょもにょLv.49が付き兼ねるとすればそれは起き易い;" ]	4	5	5	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にこのもちょもちゃLv.66は講じるけれど欲情しないとすればそれは起き易い fact2: もし仮にこのもちょもちゃLv.66が持ち出せるしそれが起き易いならあのぴえぴにゃLv.82は付き兼ねない fact3: もしもこのもちょもちゅLv.11は白くないとすれば「そのもにょもにょLv.49は白いか食べ易くない」ということは真実でない fact4: あるモンスターが付き兼ねるとすればそれは起き易い fact5: 仮にこのもちょもちゅLv.11が白いということはないとしたらそのもにょもにょLv.49は白くない fact6: このもちょもちゃLv.66は持ち出せる fact7: 「このもちょもちゃLv.66は講じる一方でそれは欲情しない」ということは真実だ ; $hypothesis$ = 「そのもにょもにょLv.49は白いかもしくは食べ易くないかあるいは両方だ」ということは事実と異なる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: ¬{D}{c} -> ¬({D}{d} v ¬{F}{d}) fact4: (x): {C}x -> {B}x fact5: ¬{D}{c} -> ¬{D}{d} fact6: {A}{a} fact7: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({D}{d} v ¬{F}{d}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「「もし出入りし易いとすると書き難い」モンスターはいる」ということは事実と異なる	¬((Ex): {A}x -> {C}x)	fact1: 仮にあのまくまにLv.85が出入りし易いが運び易いということはないならば書き難い	fact1: ({A}{a} & ¬{B}{a}) -> {C}{a}	[]	[]	null	null	[]	null	5	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 仮にあのまくまにLv.85が出入りし易いが運び易いということはないならば書き難い ; $hypothesis$ = 「「もし出入りし易いとすると書き難い」モンスターはいる」ということは事実と異なる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & ¬{B}{a}) -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x -> {C}x) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのぷゆぷねLv.74は見分け難い	{F}{d}	fact1: もしそのまわまねLv.98が書き難いならこのぷにょぷちゅLv.77は確認し難い fact2: もし仮にそのぷいぷやLv.18が確認し難くて紳士らしいとしたらそのぷゆぷねLv.74は見分け難くない fact3: もし仮にこのぷにょぷちゅLv.77が確認し難いとしたらそのぷいぷやLv.18は晴々しいということはないが確認し難い fact4: 「そのぷいぷやLv.18は晴々しかない」ということは正しい fact5: 「そのまわまねLv.98ははだけるかあるいは書き難い」ということは正しい fact6: もしも晴々しかないモンスターが確認し難いならばそれは書き難くない fact7: そのまわまねLv.98は紳士らしいということはないけど明るい fact8: もし仮にそのまわまねLv.98が紳士らしくない一方で明るいとするとそれは確認し難くない fact9: 「そのぷいぷやLv.18は紳士らしい」ということは事実である	fact1: {B}{a} -> {C}{c} fact2: ({C}{b} & {E}{b}) -> ¬{F}{d} fact3: {C}{c} -> (¬{D}{b} & {C}{b}) fact4: ¬{D}{b} fact5: ({A}{a} v {B}{a}) fact6: (x): (¬{D}x & {C}x) -> ¬{B}x fact7: (¬{E}{a} & {G}{a}) fact8: (¬{E}{a} & {G}{a}) -> ¬{C}{a} fact9: {E}{b}	[]	[]	そのぷゆぷねLv.74は見分け難い	{F}{d}	[ "fact11 -> int1: 仮にそのぷゆぷねLv.74が晴々しかないけどそれは確認し難いとすれば「そのぷゆぷねLv.74は書き難いということはない」ということは成り立つ; fact10 & fact12 -> int2: 「そのまわまねLv.98は確認し難くない」ということは正しい; int2 -> int3: なんらかのモンスターは確認し難くない;" ]	6	5	5	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしそのまわまねLv.98が書き難いならこのぷにょぷちゅLv.77は確認し難い fact2: もし仮にそのぷいぷやLv.18が確認し難くて紳士らしいとしたらそのぷゆぷねLv.74は見分け難くない fact3: もし仮にこのぷにょぷちゅLv.77が確認し難いとしたらそのぷいぷやLv.18は晴々しいということはないが確認し難い fact4: 「そのぷいぷやLv.18は晴々しかない」ということは正しい fact5: 「そのまわまねLv.98ははだけるかあるいは書き難い」ということは正しい fact6: もしも晴々しかないモンスターが確認し難いならばそれは書き難くない fact7: そのまわまねLv.98は紳士らしいということはないけど明るい fact8: もし仮にそのまわまねLv.98が紳士らしくない一方で明るいとするとそれは確認し難くない fact9: 「そのぷいぷやLv.18は紳士らしい」ということは事実である ; $hypothesis$ = そのぷゆぷねLv.74は見分け難い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{c} fact2: ({C}{b} & {E}{b}) -> ¬{F}{d} fact3: {C}{c} -> (¬{D}{b} & {C}{b}) fact4: ¬{D}{b} fact5: ({A}{a} v {B}{a}) fact6: (x): (¬{D}x & {C}x) -> ¬{B}x fact7: (¬{E}{a} & {G}{a}) fact8: (¬{E}{a} & {G}{a}) -> ¬{C}{a} fact9: {E}{b} ; $hypothesis$ = {F}{d} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「そのまわまわLv.22は眺め暮らさない」ということは確かだ	¬{G}{c}	fact1: もしも何らかのモンスターが答え難くないならばそれは眺め暮らすしかつ思い易い fact2: もしそのぴちゅぴくLv.82が成り難いということはないしその上詠唱しないとすればそのまわまわLv.22は眺め暮らす fact3: もしもそのまなまにゅLv.99が詠唱するならそれは受け入れ難くないが成り難い fact4: 仮にそのぴちゅぴくLv.82が受け入れ難いとすると成り難くなくてまた詠唱するということはない fact5: そのまなまにゅLv.99は思い易いしそれは答え難い fact6: もしも「そのまなまにゅLv.99は思い易い」ということは成り立つとするとそのぴちゅぴくLv.82は断罪する fact7: 仮にそのまなまにゅLv.99が眺め暮らすとするとそのぷやぷゆLv.26は眺め暮らす fact8: もし仮に「「そそっかしくないか詠唱するということはないかどちらもである」ということは嘘である」モンスターがいるならそのまなまにゅLv.99は詠唱する fact9: 「「そそっかしくないかもしくは詠唱するということはないかあるいは両方ともである」ということは誤りな」モンスターはいる fact10: もしもそのぴちゅぴくLv.82が断罪すればそのぴちゅぴくLv.82は受け入れ難い	fact1: (x): ¬{B}x -> ({G}x & {A}x) fact2: (¬{E}{b} & ¬{F}{b}) -> {G}{c} fact3: {F}{a} -> (¬{D}{a} & {E}{a}) fact4: {D}{b} -> (¬{E}{b} & ¬{F}{b}) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: {A}{a} -> {C}{b} fact7: {G}{a} -> {G}{at} fact8: (x): ¬(¬{I}x v ¬{F}x) -> {F}{a} fact9: (Ex): ¬(¬{I}x v ¬{F}x) fact10: {C}{b} -> {D}{b}	[ "fact5 -> int1: そのまなまにゅLv.99は思い易い; int1 & fact6 -> int2: そのぴちゅぴくLv.82は断罪する; int2 & fact10 -> int3: そのぴちゅぴくLv.82は受け入れ難い; int3 & fact4 -> int4: そのぴちゅぴくLv.82は成り難くなくて詠唱するということはない; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact6 -> int2: {C}{b}; int2 & fact10 -> int3: {D}{b}; int3 & fact4 -> int4: (¬{E}{b} & ¬{F}{b}); int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	そのぷやぷゆLv.26は眺め暮らす	{G}{at}	[ "fact15 -> int5: そのまなまにゅLv.99が答え難くないとするとそれは眺め暮らすしそれは思い易い; fact14 & fact13 -> int6: そのまなまにゅLv.99は詠唱する; fact12 & int6 -> int7: そのまなまにゅLv.99は受け入れ難くないがしかし成り難い; int7 -> int8: そのまなまにゅLv.99は受け入れ難くない;" ]	8	5	5	5	5	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも何らかのモンスターが答え難くないならばそれは眺め暮らすしかつ思い易い fact2: もしそのぴちゅぴくLv.82が成り難いということはないしその上詠唱しないとすればそのまわまわLv.22は眺め暮らす fact3: もしもそのまなまにゅLv.99が詠唱するならそれは受け入れ難くないが成り難い fact4: 仮にそのぴちゅぴくLv.82が受け入れ難いとすると成り難くなくてまた詠唱するということはない fact5: そのまなまにゅLv.99は思い易いしそれは答え難い fact6: もしも「そのまなまにゅLv.99は思い易い」ということは成り立つとするとそのぴちゅぴくLv.82は断罪する fact7: 仮にそのまなまにゅLv.99が眺め暮らすとするとそのぷやぷゆLv.26は眺め暮らす fact8: もし仮に「「そそっかしくないか詠唱するということはないかどちらもである」ということは嘘である」モンスターがいるならそのまなまにゅLv.99は詠唱する fact9: 「「そそっかしくないかもしくは詠唱するということはないかあるいは両方ともである」ということは誤りな」モンスターはいる fact10: もしもそのぴちゅぴくLv.82が断罪すればそのぴちゅぴくLv.82は受け入れ難い ; $hypothesis$ = 「そのまわまわLv.22は眺め暮らさない」ということは確かだ ; $proof$ =	fact5 -> int1: そのまなまにゅLv.99は思い易い; int1 & fact6 -> int2: そのぴちゅぴくLv.82は断罪する; int2 & fact10 -> int3: そのぴちゅぴくLv.82は受け入れ難い; int3 & fact4 -> int4: そのぴちゅぴくLv.82は成り難くなくて詠唱するということはない; int4 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({G}x & {A}x) fact2: (¬{E}{b} & ¬{F}{b}) -> {G}{c} fact3: {F}{a} -> (¬{D}{a} & {E}{a}) fact4: {D}{b} -> (¬{E}{b} & ¬{F}{b}) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: {A}{a} -> {C}{b} fact7: {G}{a} -> {G}{at} fact8: (x): ¬(¬{I}x v ¬{F}x) -> {F}{a} fact9: (Ex): ¬(¬{I}x v ¬{F}x) fact10: {C}{b} -> {D}{b} ; $hypothesis$ = ¬{G}{c} ; $proof$ =	fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact6 -> int2: {C}{b}; int2 & fact10 -> int3: {D}{b}; int3 & fact4 -> int4: (¬{E}{b} & ¬{F}{b}); int4 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	以下のように仮定する。太り難いということは発生しなくてまにまよLv.26事件が起きる	(¬{AA} & {AB})	fact1: ぽなぽいLv.22事件が生じる fact2: 太り難いということは発生しないけれどまにまよLv.26事件が生じるならちぎれ易いということが起こる fact3: まにまよLv.26事件が発生する fact4: もし仮に手早いということは起こらないとしたら「疎いということは起こらなくて更にちぎれ易いということは起きない」ということは偽である fact5: ちぎれ易いということは発生しない fact6: もしも「疎いということは生じないししかもちぎれ易いということは生じない」ということは成り立たないとしたらぴえぴにLv.92事件は起こらない	fact1: {CK} fact2: (¬{AA} & {AB}) -> {B} fact3: {AB} fact4: ¬{C} -> ¬(¬{A} & ¬{B}) fact5: ¬{B} fact6: ¬(¬{A} & ¬{B}) -> ¬{DO}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。太り難いということは発生しなくてまにまよLv.26事件が起きる; fact2 & assump1 -> int1: ちぎれ易いということが生じる; int1 & fact5 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: (¬{AA} & {AB}); fact2 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	ぴえぴにLv.92事件は発生しない	¬{DO}	[]	7	4	3	4	3	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぽなぽいLv.22事件が生じる fact2: 太り難いということは発生しないけれどまにまよLv.26事件が生じるならちぎれ易いということが起こる fact3: まにまよLv.26事件が発生する fact4: もし仮に手早いということは起こらないとしたら「疎いということは起こらなくて更にちぎれ易いということは起きない」ということは偽である fact5: ちぎれ易いということは発生しない fact6: もしも「疎いということは生じないししかもちぎれ易いということは生じない」ということは成り立たないとしたらぴえぴにLv.92事件は起こらない ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。太り難いということは発生しなくてまにまよLv.26事件が起きる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。太り難いということは発生しなくてまにまよLv.26事件が起きる; fact2 & assump1 -> int1: ちぎれ易いということが生じる; int1 & fact5 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {CK} fact2: (¬{AA} & {AB}) -> {B} fact3: {AB} fact4: ¬{C} -> ¬(¬{A} & ¬{B}) fact5: ¬{B} fact6: ¬(¬{A} & ¬{B}) -> ¬{DO} ; $hypothesis$ = (¬{AA} & {AB}) ; $proof$ =	void -> assump1: (¬{AA} & {AB}); fact2 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「そのぴえぴちょLv.55は受け易いということはない」ということは事実である	¬{B}{b}	fact1: あのぷにぷのLv.26は詳しい fact2: もしあのぷにぷのLv.26は詳しいならば「そのぴえぴちょLv.55は置き易くなくてそれにそれは伝え難くない」ということは間違いだ fact3: 「そのぴえぴちょLv.55は置き易くなくてその上伝え難くない」ということは間違っているとすると受け易い fact4: そのぴにゃぴえLv.37は受け易い	fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact4: {B}{cf}	[ "fact2 & fact1 -> int1: 「「そのぴえぴちょLv.55は置き易くないしそれに伝え難くない」ということは間違っている」ということは成り立つ; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	1	1	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: あのぷにぷのLv.26は詳しい fact2: もしあのぷにぷのLv.26は詳しいならば「そのぴえぴちょLv.55は置き易くなくてそれにそれは伝え難くない」ということは間違いだ fact3: 「そのぴえぴちょLv.55は置き易くなくてその上伝え難くない」ということは間違っているとすると受け易い fact4: そのぴにゃぴえLv.37は受け易い ; $hypothesis$ = 「そのぴえぴちょLv.55は受け易いということはない」ということは事実である ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: 「「そのぴえぴちょLv.55は置き易くないしそれに伝え難くない」ということは間違っている」ということは成り立つ; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact4: {B}{cf} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「飼育出来るとすると上げ易い」モンスターはいる	(Ex): {A}x -> {B}x	fact1: もしもこのぴくぴゆLv.80は往還するが若々しくないとしたらそれは上げ易い fact2: もしもこのぴくぴゆLv.80が飼育出来るとしたらそれは往還するけど若々しくない	fact1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact2: {A}{a} -> ({AA}{a} & ¬{AB}{a})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このぴくぴゆLv.80は飼育出来る; fact2 & assump1 -> int1: このぴくぴゆLv.80は往還するが若々しいということはない; int1 & fact1 -> int2: このぴくぴゆLv.80は上げ易い; [assump1] & int2 -> int3: もし仮に「このぴくぴゆLv.80は飼育出来る」ということは成り立つとすればこのぴくぴゆLv.80は上げ易い; int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact1 -> int2: {B}{a}; [assump1] & int2 -> int3: {A}{a} -> {B}{a}; int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: もしもこのぴくぴゆLv.80は往還するが若々しくないとしたらそれは上げ易い fact2: もしもこのぴくぴゆLv.80が飼育出来るとしたらそれは往還するけど若々しくない ; $hypothesis$ = 「飼育出来るとすると上げ易い」モンスターはいる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。このぴくぴゆLv.80は飼育出来る; fact2 & assump1 -> int1: このぴくぴゆLv.80は往還するが若々しいということはない; int1 & fact1 -> int2: このぴくぴゆLv.80は上げ易い; [assump1] & int2 -> int3: もし仮に「このぴくぴゆLv.80は飼育出来る」ということは成り立つとすればこのぴくぴゆLv.80は上げ易い; int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact2: {A}{a} -> ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $hypothesis$ = (Ex): {A}x -> {B}x ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact1 -> int2: {B}{a}; [assump1] & int2 -> int3: {A}{a} -> {B}{a}; int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「もしあのみいみくLv.92が発揮し易いとしたらあのみいみくLv.92は彼らしい」ということは正しくない	¬({A}{a} -> {D}{a})	fact1: もしあのみいみくLv.92が馴染み易いとしたらそれは彼らしい fact2: もしあのみいみくLv.92が密航するとしたらあのみいみくLv.92は馴染み易い fact3: もしあのみいみくLv.92が発揮し易いとするとあのみいみくLv.92は密航する	fact1: {C}{a} -> {D}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「あのみいみくLv.92は発揮し易い」ということは成り立つ; fact3 & assump1 -> int1: あのみいみくLv.92は密航する; int1 & fact2 -> int2: あのみいみくLv.92は馴染み易い; int2 & fact1 -> int3: あのみいみくLv.92は彼らしい; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; int2 & fact1 -> int3: {D}{a}; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もしあのみいみくLv.92が馴染み易いとしたらそれは彼らしい fact2: もしあのみいみくLv.92が密航するとしたらあのみいみくLv.92は馴染み易い fact3: もしあのみいみくLv.92が発揮し易いとするとあのみいみくLv.92は密航する ; $hypothesis$ = 「もしあのみいみくLv.92が発揮し易いとしたらあのみいみくLv.92は彼らしい」ということは正しくない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。「あのみいみくLv.92は発揮し易い」ということは成り立つ; fact3 & assump1 -> int1: あのみいみくLv.92は密航する; int1 & fact2 -> int2: あのみいみくLv.92は馴染み易い; int2 & fact1 -> int3: あのみいみくLv.92は彼らしい; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C}{a} -> {D}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} -> {D}{a}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; int2 & fact1 -> int3: {D}{a}; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	着せがましいということは起きない	¬{C}	fact1: つべたいということは「程遠いということは生じない」ということを回避する fact2: もし「怖ーいということと色好いということどちらもが発生する」ということは成り立つということはないならば程遠いということは発生しない fact3: つべたいということは発生しない fact4: 明るいということは「つべたいということは起きない」ということを防ぐ fact5: ぷいぷにLv.42事件は起きない fact6: つべたいということは生じないとすると「怖ーいということおよび色好いということ両方ともが生じる」ということは成り立たない fact7: もし仮に「「訳無いということおよび時効取得すること両方ともが起こる」ということは事実だ」ということは誤りであるとしたらどでかいということは発生しない fact8: 「程遠いということは発生しないけれど憎々しいということが発生する」ということは着せがましいということのきっかけとなる	fact1: {D} -> {B} fact2: ¬({AA} & {AB}) -> ¬{B} fact3: ¬{D} fact4: {E} -> {D} fact5: ¬{AL} fact6: ¬{D} -> ¬({AA} & {AB}) fact7: ¬({HQ} & {GB}) -> ¬{AH} fact8: (¬{B} & {A}) -> {C}	[ "fact6 & fact3 -> int1: 「怖ーいということが起こるし色好いということが起こる」ということは嘘だ; fact2 & int1 -> int2: 程遠いということは起きない;" ]	[ "fact6 & fact3 -> int1: ¬({AA} & {AB}); fact2 & int1 -> int2: ¬{B};" ]	着せがましいということは起きない	¬{C}	[]	7	4	4	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: つべたいということは「程遠いということは生じない」ということを回避する fact2: もし「怖ーいということと色好いということどちらもが発生する」ということは成り立つということはないならば程遠いということは発生しない fact3: つべたいということは発生しない fact4: 明るいということは「つべたいということは起きない」ということを防ぐ fact5: ぷいぷにLv.42事件は起きない fact6: つべたいということは生じないとすると「怖ーいということおよび色好いということ両方ともが生じる」ということは成り立たない fact7: もし仮に「「訳無いということおよび時効取得すること両方ともが起こる」ということは事実だ」ということは誤りであるとしたらどでかいということは発生しない fact8: 「程遠いということは発生しないけれど憎々しいということが発生する」ということは着せがましいということのきっかけとなる ; $hypothesis$ = 着せがましいということは起きない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {D} -> {B} fact2: ¬({AA} & {AB}) -> ¬{B} fact3: ¬{D} fact4: {E} -> {D} fact5: ¬{AL} fact6: ¬{D} -> ¬({AA} & {AB}) fact7: ¬({HQ} & {GB}) -> ¬{AH} fact8: (¬{B} & {A}) -> {C} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	エロいということは発生しない	¬{D}	fact1: もし仮に一捻りすることが生じるとすればエロいということは発生しないし一捻りすることが起こる fact2: もしもねもくLv.99事件は生じないなら一捻りすることが起こるし更に温かいということが生じる	fact1: {A} -> (¬{D} & {A}) fact2: ¬{C} -> ({A} & {B})	[]	[]	null	null	[]	null	4	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もし仮に一捻りすることが生じるとすればエロいということは発生しないし一捻りすることが起こる fact2: もしもねもくLv.99事件は生じないなら一捻りすることが起こるし更に温かいということが生じる ; $hypothesis$ = エロいということは発生しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A} -> (¬{D} & {A}) fact2: ¬{C} -> ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	侮ることは起こらないかあるいは賢しということは発生しない	(¬{E} v ¬{G})	fact1: 「腹黒いということは起こらない」ということは書き込みすることは起こらないということか運び易いということかもしくは両方により発生する fact2: 侮ることが起これば「侮ることは発生しないかもしくは賢しということは起こらない」ということは正しいということはない fact3: もし「ブラバスらしいということは生じないかあるいは流れ易いということが起こる」ということは嘘ならば侮ることが生じる fact4: もしぷちゃぷくLv.55事件が生じない一方で由々しということが起こるとすると侮ることは起こらない fact5: ぷちゃぷくLv.55事件が起きる fact6: もし流れ易いということは生じないとすれば「ブラバスらしいということは起きないかあるいは流れ易いということが起こるかもしくはどちらもである」ということは誤りだ fact7: もしもぷちゃぷくLv.55事件と由々しということが起これば流れ易いということは発生しない fact8: 仮に「腹黒いということは発生しない」ということは成り立つとすると流れ易いということが発生するしブラバスらしいということは発生する fact9: 運び易いということはぽわぽにゅLv.32事件により生じる fact10: 仮に「ぷちゃぷくLv.55事件は起きない」ということは真実なら「仰々しいということは生じないかぽわぽにゅLv.47事件が起こるかもしくはどちらもである」ということは偽である	fact1: (¬{I} v {H}) -> ¬{F} fact2: {E} -> ¬(¬{E} v ¬{G}) fact3: ¬(¬{D} v {C}) -> {E} fact4: (¬{A} & {B}) -> ¬{E} fact5: {A} fact6: ¬{C} -> ¬(¬{D} v {C}) fact7: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact8: ¬{F} -> ({C} & {D}) fact9: {J} -> {H} fact10: ¬{A} -> ¬(¬{CF} v {DF})	[]	[]	「仰々しいということは起きないかあるいはぽわぽにゅLv.47事件が起こるかあるいは両方だ」ということは事実と異なる	¬(¬{CF} v {DF})	[]	6	5	5	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「腹黒いということは起こらない」ということは書き込みすることは起こらないということか運び易いということかもしくは両方により発生する fact2: 侮ることが起これば「侮ることは発生しないかもしくは賢しということは起こらない」ということは正しいということはない fact3: もし「ブラバスらしいということは生じないかあるいは流れ易いということが起こる」ということは嘘ならば侮ることが生じる fact4: もしぷちゃぷくLv.55事件が生じない一方で由々しということが起こるとすると侮ることは起こらない fact5: ぷちゃぷくLv.55事件が起きる fact6: もし流れ易いということは生じないとすれば「ブラバスらしいということは起きないかあるいは流れ易いということが起こるかもしくはどちらもである」ということは誤りだ fact7: もしもぷちゃぷくLv.55事件と由々しということが起これば流れ易いということは発生しない fact8: 仮に「腹黒いということは発生しない」ということは成り立つとすると流れ易いということが発生するしブラバスらしいということは発生する fact9: 運び易いということはぽわぽにゅLv.32事件により生じる fact10: 仮に「ぷちゃぷくLv.55事件は起きない」ということは真実なら「仰々しいということは生じないかぽわぽにゅLv.47事件が起こるかもしくはどちらもである」ということは偽である ; $hypothesis$ = 侮ることは起こらないかあるいは賢しということは発生しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{I} v {H}) -> ¬{F} fact2: {E} -> ¬(¬{E} v ¬{G}) fact3: ¬(¬{D} v {C}) -> {E} fact4: (¬{A} & {B}) -> ¬{E} fact5: {A} fact6: ¬{C} -> ¬(¬{D} v {C}) fact7: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact8: ¬{F} -> ({C} & {D}) fact9: {J} -> {H} fact10: ¬{A} -> ¬(¬{CF} v {DF}) ; $hypothesis$ = (¬{E} v ¬{G}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「固しということが起きる」ということは真実である	{F}	fact1: もしもちゃもにゃLv.66事件が起こるかもしくはおっそろしということが起きるかまたは両方ともであるとすれば「長しということは起こらない」ということは確かだ fact2: もなもわLv.80事件ともちゃもにゃLv.66事件が生じる fact3: もちゃもにゃLv.66事件は発生しないということは「傷付き易いということが起きるししかももなもわLv.80事件が起こる」ということを招く fact4: もし仮におっそろしということは起こらないとすればもちゃもにゃLv.66事件は生じないかもなもわLv.80事件は生じない fact5: 「長しということは起きないしさらに寒しということは生じない」ということは固しということは起きないということを阻止する fact6: 長しということは起きないとしたら長しということは起きないしかつ寒しということは発生しない	fact1: ({B} v {C}) -> ¬{D} fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{B} -> ({EE} & {A}) fact4: ¬{C} -> (¬{B} v ¬{A}) fact5: (¬{D} & ¬{E}) -> {F} fact6: ¬{D} -> (¬{D} & ¬{E})	[ "fact2 -> int1: もちゃもにゃLv.66事件が生じる; int1 -> int2: もちゃもにゃLv.66事件かもしくはおっそろしということが起こる; int2 & fact1 -> int3: 長しということは生じない; int3 & fact6 -> int4: 長しということは起きないし寒しということは起こらない; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({B} v {C}); int2 & fact1 -> int3: ¬{D}; int3 & fact6 -> int4: (¬{D} & ¬{E}); int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	固しということは起こらない	¬{F}	[]	6	5	5	5	5	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもちゃもにゃLv.66事件が起こるかもしくはおっそろしということが起きるかまたは両方ともであるとすれば「長しということは起こらない」ということは確かだ fact2: もなもわLv.80事件ともちゃもにゃLv.66事件が生じる fact3: もちゃもにゃLv.66事件は発生しないということは「傷付き易いということが起きるししかももなもわLv.80事件が起こる」ということを招く fact4: もし仮におっそろしということは起こらないとすればもちゃもにゃLv.66事件は生じないかもなもわLv.80事件は生じない fact5: 「長しということは起きないしさらに寒しということは生じない」ということは固しということは起きないということを阻止する fact6: 長しということは起きないとしたら長しということは起きないしかつ寒しということは発生しない ; $hypothesis$ = 「固しということが起きる」ということは真実である ; $proof$ =	fact2 -> int1: もちゃもにゃLv.66事件が生じる; int1 -> int2: もちゃもにゃLv.66事件かもしくはおっそろしということが起こる; int2 & fact1 -> int3: 長しということは生じない; int3 & fact6 -> int4: 長しということは起きないし寒しということは起こらない; int4 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({B} v {C}) -> ¬{D} fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{B} -> ({EE} & {A}) fact4: ¬{C} -> (¬{B} v ¬{A}) fact5: (¬{D} & ¬{E}) -> {F} fact6: ¬{D} -> (¬{D} & ¬{E}) ; $hypothesis$ = {F} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({B} v {C}); int2 & fact1 -> int3: ¬{D}; int3 & fact6 -> int4: (¬{D} & ¬{E}); int4 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「そのみにゃみにLv.16は物珍しいかそれは親しかあるいは両方である」ということは成り立たない	¬({C}{d} v {E}{d})	fact1: もしも「「そのみにゃみにLv.16は知り抜かないかまたは親しか両方ともである」ということは事実と異なる」ということは成り立つならこのまにょまにゃLv.94はぼるということはない fact2: もし仮に「このまにょまにゃLv.94はぼらないか魅了するかもしくはどちらもである」ということは成り立たないとしたらこのもにょもちゃLv.8は知り抜くということはない fact3: もしこのもにょもちゃLv.8が知り抜かないとすればそのみにょみわLv.5は知り抜かないけれど薄汚い fact4: 仮にとあるモンスターは邪魔臭くないなら「物珍しいかもしくはそれは親しかまたは両方である」ということは成り立たない fact5: このまにょまにゃLv.94は邪魔臭くない fact6: 「このまにょまにゃLv.94は薄汚くないか魅了するかどちらもだ」ということは偽だ fact7: もしもこのまにょまにゃLv.94は邪魔臭くないならば「それはぼらないかまたは魅了するかまたは両方ともである」ということは成り立たない fact8: もしこのもにょもちゃLv.8が魅了しないならこのまにょまにゃLv.94は魅了しないが知り抜く	fact1: ¬(¬{B}{d} v {E}{d}) -> ¬{AA}{a} fact2: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact3: ¬{B}{b} -> (¬{B}{c} & {D}{c}) fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x v {E}x) fact5: ¬{A}{a} fact6: ¬(¬{D}{a} v {AB}{a}) fact7: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) fact8: ¬{AB}{b} -> (¬{AB}{a} & {B}{a})	[ "fact7 & fact5 -> int1: 「「このまにょまにゃLv.94はぼらないか魅了する」ということは事実と異なる」ということは確かである; int1 & fact2 -> int2: このもにょもちゃLv.8は知り抜くということはない; int2 & fact3 -> int3: そのみにょみわLv.5は知り抜かないけれど薄汚い;" ]	[ "fact7 & fact5 -> int1: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{B}{b}; int2 & fact3 -> int3: (¬{B}{c} & {D}{c});" ]	「そのみにゃみにLv.16は物珍しいかそれは親しかあるいは両方である」ということは成り立たない	¬({C}{d} v {E}{d})	[ "fact9 -> int4: もしそのみにゃみにLv.16は邪魔臭いということはないならば「それは物珍しいかまたは親し」ということは間違っている;" ]	4	5	5	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも「「そのみにゃみにLv.16は知り抜かないかまたは親しか両方ともである」ということは事実と異なる」ということは成り立つならこのまにょまにゃLv.94はぼるということはない fact2: もし仮に「このまにょまにゃLv.94はぼらないか魅了するかもしくはどちらもである」ということは成り立たないとしたらこのもにょもちゃLv.8は知り抜くということはない fact3: もしこのもにょもちゃLv.8が知り抜かないとすればそのみにょみわLv.5は知り抜かないけれど薄汚い fact4: 仮にとあるモンスターは邪魔臭くないなら「物珍しいかもしくはそれは親しかまたは両方である」ということは成り立たない fact5: このまにょまにゃLv.94は邪魔臭くない fact6: 「このまにょまにゃLv.94は薄汚くないか魅了するかどちらもだ」ということは偽だ fact7: もしもこのまにょまにゃLv.94は邪魔臭くないならば「それはぼらないかまたは魅了するかまたは両方ともである」ということは成り立たない fact8: もしこのもにょもちゃLv.8が魅了しないならこのまにょまにゃLv.94は魅了しないが知り抜く ; $hypothesis$ = 「そのみにゃみにLv.16は物珍しいかそれは親しかあるいは両方である」ということは成り立たない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬(¬{B}{d} v {E}{d}) -> ¬{AA}{a} fact2: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact3: ¬{B}{b} -> (¬{B}{c} & {D}{c}) fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x v {E}x) fact5: ¬{A}{a} fact6: ¬(¬{D}{a} v {AB}{a}) fact7: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) fact8: ¬{AB}{b} -> (¬{AB}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({C}{d} v {E}{d}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「あのぽのぽちゃLv.72は通り易くない」ということは真実である	¬{B}{c}	fact1: もし「そのぽえぽちょLv.99は嘲り笑うし忝い」ということは間違いだとしたらそのぽえぽちょLv.99は嘲り笑わない fact2: 「そのぽえぽちょLv.99は嘲り笑うしそれは忝い」ということは正しくない fact3: そのぽえぽちょLv.99が嘲り笑わないとするとそのもにゅもゆLv.22は進化し続けるがしかし繋がり易いということはない	fact1: ¬({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{A}{a} fact2: ¬({A}{a} & {C}{a}) fact3: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b})	[ "fact1 & fact2 -> int1: そのぽえぽちょLv.99は嘲り笑わない; fact3 & int1 -> int2: そのもにゅもゆLv.22は進化し続ける一方で繋がり易くない; int2 -> int3: そのもにゅもゆLv.22は進化し続ける;" ]	[ "fact1 & fact2 -> int1: ¬{A}{a}; fact3 & int1 -> int2: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int2 -> int3: {AA}{b};" ]	null	null	[]	null	4	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もし「そのぽえぽちょLv.99は嘲り笑うし忝い」ということは間違いだとしたらそのぽえぽちょLv.99は嘲り笑わない fact2: 「そのぽえぽちょLv.99は嘲り笑うしそれは忝い」ということは正しくない fact3: そのぽえぽちょLv.99が嘲り笑わないとするとそのもにゅもゆLv.22は進化し続けるがしかし繋がり易いということはない ; $hypothesis$ = 「あのぽのぽちゃLv.72は通り易くない」ということは真実である ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{A}{a} fact2: ¬({A}{a} & {C}{a}) fact3: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) ; $hypothesis$ = ¬{B}{c} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「そのぴにゃぴなLv.41は厚ぼったくないかもしくはそれは乗り降りするかまたは両方ともだ」ということは成り立たない	¬(¬{AA}{a} v {AB}{a})	fact1: 仮にこのぷにぷにLv.66が常連らしいということはないとすればこのみねみいLv.49は分流するかそれは出席しないかどちらもだ fact2: もし仮にこのみねみいLv.49が分宿しないとするとそのぴにゃぴなLv.41は厚ぼったくないかまたは乗り降りするかあるいは両方だ	fact1: ¬{D}{c} -> ({C}{b} v ¬{B}{b}) fact2: ¬{A}{b} -> (¬{AA}{a} v {AB}{a})	[]	[]	そのぴにゃぴなLv.41は厚ぼったくないか乗り降りする	(¬{AA}{a} v {AB}{a})	[]	5	2	2	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にこのぷにぷにLv.66が常連らしいということはないとすればこのみねみいLv.49は分流するかそれは出席しないかどちらもだ fact2: もし仮にこのみねみいLv.49が分宿しないとするとそのぴにゃぴなLv.41は厚ぼったくないかまたは乗り降りするかあるいは両方だ ; $hypothesis$ = 「そのぴにゃぴなLv.41は厚ぼったくないかもしくはそれは乗り降りするかまたは両方ともだ」ということは成り立たない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{D}{c} -> ({C}{b} v ¬{B}{b}) fact2: ¬{A}{b} -> (¬{AA}{a} v {AB}{a}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「滅ぼせることが生じるけど地中深いということは起こらない」ということは成り立たない	¬({A} & ¬{B})	fact1: 地中深いということが起こる fact2: もしも「「地中深いということが発生するかあるいは滅ぼせることは起きない」ということは本当だ」ということは間違いだとしたらもにょもにLv.38事件は発生しない	fact1: {B} fact2: ¬({B} v ¬{A}) -> ¬{GK}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。滅ぼせることが起きるし地中深いということは起こらない; assump1 -> int1: 地中深いということは発生しない; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ({A} & ¬{B}); assump1 -> int1: ¬{B}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	もにょもにLv.38事件は起こらない	¬{GK}	[]	6	4	2	4	2	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 地中深いということが起こる fact2: もしも「「地中深いということが発生するかあるいは滅ぼせることは起きない」ということは本当だ」ということは間違いだとしたらもにょもにLv.38事件は発生しない ; $hypothesis$ = 「滅ぼせることが生じるけど地中深いということは起こらない」ということは成り立たない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。滅ぼせることが起きるし地中深いということは起こらない; assump1 -> int1: 地中深いということは発生しない; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B} fact2: ¬({B} v ¬{A}) -> ¬{GK} ; $hypothesis$ = ¬({A} & ¬{B}) ; $proof$ =	void -> assump1: ({A} & ¬{B}); assump1 -> int1: ¬{B}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「「もし仮に天狗らしくないならば「甲高くなくて神々しい」ということは成り立たない」モンスターはいる」ということは成り立たない	¬((Ex): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x))	fact1: 仮になにがしかのモンスターは天狗らしくないとすると「甲高くなくてまた神々しい」ということは事実でない fact2: あのぴねぴいLv.10が絡め合わせらないとするとそれは甲高くないし加えてそれはわりない fact3: 「「もし仮に「天狗らしい」ということは成り立つとしたら「甲高くなくてそれに神々しい」ということは偽である」モンスターはいる」ということは事実だ	fact1: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact2: ¬{DM}{cd} -> (¬{AA}{cd} & {GT}{cd}) fact3: (Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x)	[ "fact1 -> int1: あのまにまにゅLv.2は天狗らしくないなら「「あのまにまにゅLv.2は甲高くないけど神々しい」ということは成り立つ」ということは成り立たない; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	2	2	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 仮になにがしかのモンスターは天狗らしくないとすると「甲高くなくてまた神々しい」ということは事実でない fact2: あのぴねぴいLv.10が絡め合わせらないとするとそれは甲高くないし加えてそれはわりない fact3: 「「もし仮に「天狗らしい」ということは成り立つとしたら「甲高くなくてそれに神々しい」ということは偽である」モンスターはいる」ということは事実だ ; $hypothesis$ = 「「もし仮に天狗らしくないならば「甲高くなくて神々しい」ということは成り立たない」モンスターはいる」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact1 -> int1: あのまにまにゅLv.2は天狗らしくないなら「「あのまにまにゅLv.2は甲高くないけど神々しい」ということは成り立つ」ということは成り立たない; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact2: ¬{DM}{cd} -> (¬{AA}{cd} & {GT}{cd}) fact3: (Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x)) ; $proof$ =	fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	見苦しいということは生じない	¬{E}	fact1: 「気安いということは発生しない」ということはまちゃまのLv.48事件が契機である fact2: 「しつこいということが発生するが気安いということは起きない」ということは「自己規定することは起きない」ということのきっかけとなる fact3: しつこいということが発生する fact4: 「もし仮に「握り易いということは起こらなくてまたまちゃまのLv.48事件は起きない」ということは成り立つということはないならば気安いということは起きない」ということは正しい fact5: 「握り易いということは生じなくてまたまちゃまのLv.48事件は生じない」ということは嘘である fact6: 「まやまちゃLv.97事件が起こるし締結すことは起きない」ということは「仲睦まじいということは起きない」ということに起因する fact7: 自己規定することは起こらないということはぷちゃぷくLv.69事件をもたらす fact8: 「ぷちゃぷくLv.69事件が発生するしさらに自己規定することが起きる」ということは締結すことが生じないということは契機である fact9: ぷちゃぷくLv.69事件は見苦しいということのきっかけとなる fact10: もしも自己規定することが起こるとすれば「しつこいということではなく気安いということが生じる」ということは成り立たない	fact1: {AB} -> ¬{B} fact2: ({A} & ¬{B}) -> ¬{C} fact3: {A} fact4: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact5: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) fact6: ¬{H} -> ({G} & ¬{F}) fact7: ¬{C} -> {D} fact8: ¬{F} -> ({D} & {C}) fact9: {D} -> {E} fact10: {C} -> ¬(¬{A} & {B})	[ "fact4 & fact5 -> int1: 気安いということは起きない; int1 & fact3 -> int2: しつこいということが生じるが気安いということは起きない; int2 & fact2 -> int3: 自己規定することは発生しない; int3 & fact7 -> int4: ぷちゃぷくLv.69事件が起きる; int4 & fact9 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact5 -> int1: ¬{B}; int1 & fact3 -> int2: ({A} & ¬{B}); int2 & fact2 -> int3: ¬{C}; int3 & fact7 -> int4: {D}; int4 & fact9 -> hypothesis;" ]	見苦しいということは生じない	¬{E}	[]	8	5	5	5	5	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「気安いということは発生しない」ということはまちゃまのLv.48事件が契機である fact2: 「しつこいということが発生するが気安いということは起きない」ということは「自己規定することは起きない」ということのきっかけとなる fact3: しつこいということが発生する fact4: 「もし仮に「握り易いということは起こらなくてまたまちゃまのLv.48事件は起きない」ということは成り立つということはないならば気安いということは起きない」ということは正しい fact5: 「握り易いということは生じなくてまたまちゃまのLv.48事件は生じない」ということは嘘である fact6: 「まやまちゃLv.97事件が起こるし締結すことは起きない」ということは「仲睦まじいということは起きない」ということに起因する fact7: 自己規定することは起こらないということはぷちゃぷくLv.69事件をもたらす fact8: 「ぷちゃぷくLv.69事件が発生するしさらに自己規定することが起きる」ということは締結すことが生じないということは契機である fact9: ぷちゃぷくLv.69事件は見苦しいということのきっかけとなる fact10: もしも自己規定することが起こるとすれば「しつこいということではなく気安いということが生じる」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 見苦しいということは生じない ; $proof$ =	fact4 & fact5 -> int1: 気安いということは起きない; int1 & fact3 -> int2: しつこいということが生じるが気安いということは起きない; int2 & fact2 -> int3: 自己規定することは発生しない; int3 & fact7 -> int4: ぷちゃぷくLv.69事件が起きる; int4 & fact9 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {AB} -> ¬{B} fact2: ({A} & ¬{B}) -> ¬{C} fact3: {A} fact4: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact5: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) fact6: ¬{H} -> ({G} & ¬{F}) fact7: ¬{C} -> {D} fact8: ¬{F} -> ({D} & {C}) fact9: {D} -> {E} fact10: {C} -> ¬(¬{A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{E} ; $proof$ =	fact4 & fact5 -> int1: ¬{B}; int1 & fact3 -> int2: ({A} & ¬{B}); int2 & fact2 -> int3: ¬{C}; int3 & fact7 -> int4: {D}; int4 & fact9 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このまわまちゅLv.36は賢しくない	¬{D}{a}	fact1: もし「なにがしかのモンスターは賢しくない一方でくどい」ということは誤りなら賢しい fact2: とあるモンスターが餓鬼っぽいとするとそれは上がり難い fact3: 仮に「このまわまちゅLv.36はくどいか餓鬼っぽいかもしくは両方である」ということは確かであるとするとこのまわまちゅLv.36は賢しくない fact4: あのぷくぷやLv.39は上がり難い fact5: このまわまちゅLv.36は剥がれ易くない	fact1: (x): ¬(¬{D}x & {B}x) -> {D}x fact2: (x): {C}x -> {A}x fact3: ({B}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact4: {A}{hp} fact5: ¬{E}{a}	[]	[]	このまわまちゅLv.36は賢しい	{D}{a}	[ "fact6 -> int1: 「このまわまちゅLv.36は賢しくないけどくどい」ということは間違っているとすれば賢しい; fact7 -> int2: もしこのまわまちゅLv.36が餓鬼っぽいならこのまわまちゅLv.36は上がり難い;" ]	4	4	4	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし「なにがしかのモンスターは賢しくない一方でくどい」ということは誤りなら賢しい fact2: とあるモンスターが餓鬼っぽいとするとそれは上がり難い fact3: 仮に「このまわまちゅLv.36はくどいか餓鬼っぽいかもしくは両方である」ということは確かであるとするとこのまわまちゅLv.36は賢しくない fact4: あのぷくぷやLv.39は上がり難い fact5: このまわまちゅLv.36は剥がれ易くない ; $hypothesis$ = このまわまちゅLv.36は賢しくない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{D}x & {B}x) -> {D}x fact2: (x): {C}x -> {A}x fact3: ({B}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact4: {A}{hp} fact5: ¬{E}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	まにゃまにょLv.58事件が起きる	{AB}	fact1: 仮にまわまくLv.80事件は発生しないならぽにぽちゃLv.31事件が起きるしさらにまにゃまにょLv.58事件が起きる fact2: まわまくLv.80事件は起きない	fact1: ¬{A} -> ({AA} & {AB}) fact2: ¬{A}	[ "fact1 & fact2 -> int1: ぽにぽちゃLv.31事件は発生するししかもまにゃまにょLv.58事件は発生する; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact2 -> int1: ({AA} & {AB}); int1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にまわまくLv.80事件は発生しないならぽにぽちゃLv.31事件が起きるしさらにまにゃまにょLv.58事件が起きる fact2: まわまくLv.80事件は起きない ; $hypothesis$ = まにゃまにょLv.58事件が起きる ; $proof$ =	fact1 & fact2 -> int1: ぽにぽちゃLv.31事件は発生するししかもまにゃまにょLv.58事件は発生する; int1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A} -> ({AA} & {AB}) fact2: ¬{A} ; $hypothesis$ = {AB} ; $proof$ =	fact1 & fact2 -> int1: ({AA} & {AB}); int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのまにゃまくLv.23が過ぎ行くとするとそのぷにぷねLv.11は物凄まじい	{A}{a} -> {D}{c}	fact1: そのまにゃまくLv.23は国有化する fact2: 仮にあのぷちゅぷえLv.88が国有化すればそのぷにぷねLv.11は物凄まじい fact3: もし仮にそのまにゃまくLv.23が発表するとするとあのぷちゅぷえLv.88は国有化する fact4: 仮にそのまにゃまくLv.23は過ぎ行くなら「そのまにゃまくLv.23は発表する」ということは成り立つ	fact1: {C}{a} fact2: {C}{b} -> {D}{c} fact3: {B}{a} -> {C}{b} fact4: {A}{a} -> {B}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのまにゃまくLv.23は過ぎ行く; fact4 & assump1 -> int1: そのまにゃまくLv.23は発表する; int1 & fact3 -> int2: あのぷちゅぷえLv.88は国有化する; int2 & fact2 -> int3: そのぷにぷねLv.11は物凄まじい; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact4 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> int3: {D}{c}; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: そのまにゃまくLv.23は国有化する fact2: 仮にあのぷちゅぷえLv.88が国有化すればそのぷにぷねLv.11は物凄まじい fact3: もし仮にそのまにゃまくLv.23が発表するとするとあのぷちゅぷえLv.88は国有化する fact4: 仮にそのまにゃまくLv.23は過ぎ行くなら「そのまにゃまくLv.23は発表する」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = そのまにゃまくLv.23が過ぎ行くとするとそのぷにぷねLv.11は物凄まじい ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのまにゃまくLv.23は過ぎ行く; fact4 & assump1 -> int1: そのまにゃまくLv.23は発表する; int1 & fact3 -> int2: あのぷちゅぷえLv.88は国有化する; int2 & fact2 -> int3: そのぷにぷねLv.11は物凄まじい; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C}{a} fact2: {C}{b} -> {D}{c} fact3: {B}{a} -> {C}{b} fact4: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} -> {D}{c} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact4 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> int3: {D}{c}; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このぷちゃぷのLv.34は認識しない	¬{C}{d}	fact1: 仮にこのぷわぷえLv.44が直通するということはないとしたらこのぷわぷえLv.44は上行しない fact2: もしもこのぷわぷえLv.44が後ろめたくないけれど直通するとするとこのぴわぴのLv.98は上行する fact3: もしも「このぴわぴのLv.98は上行する」ということは成り立つならそのまなまにゃLv.54は疲れ難い fact4: もしもそのまなまにゃLv.54が疲れ難いならばこのぷちゃぷのLv.34は認識する fact5: このぷわぷえLv.44が後ろめたいならばそのまなまにゃLv.54は直通する fact6: 仮にこのぷわぷえLv.44が厚くないとすればそれは後ろめたいということはなくて更にそれは直通する fact7: もし仮にそのまなまにゃLv.54が疲れ難いし厚いならこのぴわぴのLv.98は上行する fact8: このぷわぷえLv.44は厚くない fact9: そのまなまにゃLv.54は明るくない	fact1: ¬{AB}{a} -> ¬{B}{a} fact2: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} fact3: {B}{b} -> {A}{c} fact4: {A}{c} -> {C}{d} fact5: {AA}{a} -> {AB}{c} fact6: ¬{D}{a} -> (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact7: ({A}{c} & {D}{c}) -> {B}{b} fact8: ¬{D}{a} fact9: ¬{HT}{c}	[ "fact8 & fact6 -> int1: このぷわぷえLv.44は後ろめたくないが直通する; fact2 & int1 -> int2: 「このぴわぴのLv.98は上行する」ということは確かである; int2 & fact3 -> int3: そのまなまにゃLv.54は疲れ難い; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 & fact6 -> int1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}); fact2 & int1 -> int2: {B}{b}; int2 & fact3 -> int3: {A}{c}; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	4	4	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にこのぷわぷえLv.44が直通するということはないとしたらこのぷわぷえLv.44は上行しない fact2: もしもこのぷわぷえLv.44が後ろめたくないけれど直通するとするとこのぴわぴのLv.98は上行する fact3: もしも「このぴわぴのLv.98は上行する」ということは成り立つならそのまなまにゃLv.54は疲れ難い fact4: もしもそのまなまにゃLv.54が疲れ難いならばこのぷちゃぷのLv.34は認識する fact5: このぷわぷえLv.44が後ろめたいならばそのまなまにゃLv.54は直通する fact6: 仮にこのぷわぷえLv.44が厚くないとすればそれは後ろめたいということはなくて更にそれは直通する fact7: もし仮にそのまなまにゃLv.54が疲れ難いし厚いならこのぴわぴのLv.98は上行する fact8: このぷわぷえLv.44は厚くない fact9: そのまなまにゃLv.54は明るくない ; $hypothesis$ = このぷちゃぷのLv.34は認識しない ; $proof$ =	fact8 & fact6 -> int1: このぷわぷえLv.44は後ろめたくないが直通する; fact2 & int1 -> int2: 「このぴわぴのLv.98は上行する」ということは確かである; int2 & fact3 -> int3: そのまなまにゃLv.54は疲れ難い; int3 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{AB}{a} -> ¬{B}{a} fact2: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} fact3: {B}{b} -> {A}{c} fact4: {A}{c} -> {C}{d} fact5: {AA}{a} -> {AB}{c} fact6: ¬{D}{a} -> (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact7: ({A}{c} & {D}{c}) -> {B}{b} fact8: ¬{D}{a} fact9: ¬{HT}{c} ; $hypothesis$ = ¬{C}{d} ; $proof$ =	fact8 & fact6 -> int1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}); fact2 & int1 -> int2: {B}{b}; int2 & fact3 -> int3: {A}{c}; int3 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	もしもあのみのみわLv.78が否定し難いならそのまちゅまのLv.24は見窄らしい	{A}{a} -> {B}{b}	fact1: もしもそのまちゅまのLv.24が熱中し始めるならそのまちゅまのLv.24は見窄らしい fact2: 仮に「そのまちゅまのLv.24は熱中し始めないがそれは惜しみ無い」ということは誤りであるとすれば見窄らしい	fact1: {AA}{b} -> {B}{b} fact2: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> {B}{b}	[]	[]	null	null	[]	null	4	3	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もしもそのまちゅまのLv.24が熱中し始めるならそのまちゅまのLv.24は見窄らしい fact2: 仮に「そのまちゅまのLv.24は熱中し始めないがそれは惜しみ無い」ということは誤りであるとすれば見窄らしい ; $hypothesis$ = もしもあのみのみわLv.78が否定し難いならそのまちゅまのLv.24は見窄らしい ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {AA}{b} -> {B}{b} fact2: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> {B}{b} ; $hypothesis$ = {A}{a} -> {B}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	責め苛むことが生じるし天狗らしいということが起こる	({C} & {D})	fact1: 責め苛むことはぴいぴねLv.65事件に誘発される fact2: ぴにぴねLv.82事件が起きるかまたはぴいぴねLv.65事件が発生する fact3: 天狗らしいということが起こる fact4: ぴにぴねLv.82事件は責め苛むことを発生させる fact5: 気難しいということが発生するしその上もやもにゃLv.49事件が生じる fact6: もしぴにぴねLv.82事件は発生しないならば「責め苛むことが起きるし更に天狗らしいということが起こる」ということは成り立たない fact7: 「ぴにぴねLv.82事件が起こるけどみなみゆLv.26事件は発生しない」ということは誤っていればぴにぴねLv.82事件は発生しない fact8: もしもぴいぴねLv.65事件が起こるとしたら「「ぴにぴねLv.82事件が起こるしみなみゆLv.26事件は発生しない」ということは嘘である」ということは事実だ	fact1: {B} -> {C} fact2: ({A} v {B}) fact3: {D} fact4: {A} -> {C} fact5: ({F} & {AM}) fact6: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact7: ¬({A} & ¬{E}) -> ¬{A} fact8: {B} -> ¬({A} & ¬{E})	[ "fact2 & fact4 & fact1 -> int1: 責め苛むことが起きる; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact4 & fact1 -> int1: {C}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	「責め苛むことが生じるしかつ天狗らしいということが起きる」ということは成り立つということはない	¬({C} & {D})	[]	8	2	2	2	2	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 責め苛むことはぴいぴねLv.65事件に誘発される fact2: ぴにぴねLv.82事件が起きるかまたはぴいぴねLv.65事件が発生する fact3: 天狗らしいということが起こる fact4: ぴにぴねLv.82事件は責め苛むことを発生させる fact5: 気難しいということが発生するしその上もやもにゃLv.49事件が生じる fact6: もしぴにぴねLv.82事件は発生しないならば「責め苛むことが起きるし更に天狗らしいということが起こる」ということは成り立たない fact7: 「ぴにぴねLv.82事件が起こるけどみなみゆLv.26事件は発生しない」ということは誤っていればぴにぴねLv.82事件は発生しない fact8: もしもぴいぴねLv.65事件が起こるとしたら「「ぴにぴねLv.82事件が起こるしみなみゆLv.26事件は発生しない」ということは嘘である」ということは事実だ ; $hypothesis$ = 責め苛むことが生じるし天狗らしいということが起こる ; $proof$ =	fact2 & fact4 & fact1 -> int1: 責め苛むことが起きる; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: ({A} v {B}) fact3: {D} fact4: {A} -> {C} fact5: ({F} & {AM}) fact6: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact7: ¬({A} & ¬{E}) -> ¬{A} fact8: {B} -> ¬({A} & ¬{E}) ; $hypothesis$ = ({C} & {D}) ; $proof$ =	fact2 & fact4 & fact1 -> int1: {C}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「目新しいということはぴにゅぴなLv.66事件がきっかけだ」ということは成り立たない	¬({B} -> {D})	fact1: ぴなぴちゃLv.93事件が「もにょもちゅLv.99事件は起きない」ということかもしくはぴにゅぴなLv.66事件は原因だ fact2: ぴなぴちゃLv.93事件は目新しいということを招く	fact1: (¬{A} v {B}) -> {C} fact2: {C} -> {D}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぴにゅぴなLv.66事件が生じる; assump1 -> int1: もにょもちゅLv.99事件は起きないかもしくはぴにゅぴなLv.66事件が生じるかまたは両方である; int1 & fact1 -> int2: ぴなぴちゃLv.93事件が生じる; int2 & fact2 -> int3: 目新しいということが発生する; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; assump1 -> int1: (¬{A} v {B}); int1 & fact1 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> int3: {D}; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	3	5	3	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: ぴなぴちゃLv.93事件が「もにょもちゅLv.99事件は起きない」ということかもしくはぴにゅぴなLv.66事件は原因だ fact2: ぴなぴちゃLv.93事件は目新しいということを招く ; $hypothesis$ = 「目新しいということはぴにゅぴなLv.66事件がきっかけだ」ということは成り立たない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ぴにゅぴなLv.66事件が生じる; assump1 -> int1: もにょもちゅLv.99事件は起きないかもしくはぴにゅぴなLv.66事件が生じるかまたは両方である; int1 & fact1 -> int2: ぴなぴちゃLv.93事件が生じる; int2 & fact2 -> int3: 目新しいということが発生する; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (¬{A} v {B}) -> {C} fact2: {C} -> {D} ; $hypothesis$ = ¬({B} -> {D}) ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; assump1 -> int1: (¬{A} v {B}); int1 & fact1 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> int3: {D}; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぽのぽにゃLv.70は欲深くないがしかし儚い	(¬{B}{a} & {C}{a})	fact1: 締めっぽくないモンスターはいる fact2: 「このぽのぽにゃLv.70は欲深いしそれは儚い」ということは成り立たない fact3: 「儚くない」モンスターはいる fact4: 何らかのモンスターは締めっぽい fact5: 締めっぽくないモンスターはいれば「このぽのぽにゃLv.70は欲深いししかも儚い」ということは誤りだ	fact1: (Ex): ¬{A}x fact2: ¬({B}{a} & {C}{a}) fact3: (Ex): ¬{C}x fact4: (Ex): {A}x fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({B}{a} & {C}{a})	[ "fact1 -> int1: 締めっぽくないモンスターはいる;" ]	[ "fact1 -> int1: (Ex): ¬{A}x;" ]	null	null	[]	null	2	2	null	null	4	4	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 締めっぽくないモンスターはいる fact2: 「このぽのぽにゃLv.70は欲深いしそれは儚い」ということは成り立たない fact3: 「儚くない」モンスターはいる fact4: 何らかのモンスターは締めっぽい fact5: 締めっぽくないモンスターはいれば「このぽのぽにゃLv.70は欲深いししかも儚い」ということは誤りだ ; $hypothesis$ = このぽのぽにゃLv.70は欲深くないがしかし儚い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (Ex): ¬{A}x fact2: ¬({B}{a} & {C}{a}) fact3: (Ex): ¬{C}x fact4: (Ex): {A}x fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({B}{a} & {C}{a}) ; $hypothesis$ = (¬{B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「そのぴにょぴよLv.48は離れ難くない」ということは事実である	¬{A}{a}	fact1: もし仮にそのぴにょぴよLv.48は離れ難いとしたら「それは楽しけど恵み深くない」ということは偽である fact2: 香しいモンスターは離れ難くなくてしかも纏まり易くない fact3: もしあのもにょもちゃLv.4が捕まえ易くないならばそのぴにょぴよLv.48は敢え無くてさらにそれは出現し易い fact4: 暑いということはないモンスターは離れ難いし更に香しい fact5: もしも何らかのモンスターが敢え無いとしたらそれは暑くない fact6: 仮に「そのぴにょぴよLv.48は楽し一方で恵み深くない」ということは事実と異なるとすればあのもにょもちゃLv.4は香しくない	fact1: {A}{a} -> ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: (x): {B}x -> (¬{A}x & ¬{CJ}x) fact3: ¬{F}{b} -> ({D}{a} & {E}{a}) fact4: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact5: (x): {D}x -> ¬{C}x fact6: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぴにょぴよLv.48は離れ難い; fact1 & assump1 -> int1: 「そのぴにょぴよLv.48は楽し一方で恵み深くない」ということは事実と異なる; int1 & fact6 -> int2: あのもにょもちゃLv.4は香しくない;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact6 -> int2: ¬{B}{b};" ]	以下のように仮定する。そのぴにょぴよLv.48は離れ難い	{A}{a}	[ "fact7 -> int3: もしそのぴにょぴよLv.48が暑くないならばそのぴにょぴよLv.48は離れ難いし香しい; fact8 -> int4: 仮に「そのぴにょぴよLv.48は敢え無い」ということは本当であるとすればそのぴにょぴよLv.48は暑くない;" ]	6	5	4	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮にそのぴにょぴよLv.48は離れ難いとしたら「それは楽しけど恵み深くない」ということは偽である fact2: 香しいモンスターは離れ難くなくてしかも纏まり易くない fact3: もしあのもにょもちゃLv.4が捕まえ易くないならばそのぴにょぴよLv.48は敢え無くてさらにそれは出現し易い fact4: 暑いということはないモンスターは離れ難いし更に香しい fact5: もしも何らかのモンスターが敢え無いとしたらそれは暑くない fact6: 仮に「そのぴにょぴよLv.48は楽し一方で恵み深くない」ということは事実と異なるとすればあのもにょもちゃLv.4は香しくない ; $hypothesis$ = 「そのぴにょぴよLv.48は離れ難くない」ということは事実である ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: (x): {B}x -> (¬{A}x & ¬{CJ}x) fact3: ¬{F}{b} -> ({D}{a} & {E}{a}) fact4: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact5: (x): {D}x -> ¬{C}x fact6: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このもよもやLv.81は生臭くない	¬{AB}{b}	fact1: もしもこのみわみいLv.87が眩くないとすればこのもよもやLv.81は格納するししかも生臭い fact2: このみわみいLv.87は眩くない	fact1: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) fact2: ¬{A}{a}	[ "fact1 & fact2 -> int1: このもよもやLv.81は格納するしかつ生臭い; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact2 -> int1: ({AA}{b} & {AB}{b}); int1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もしもこのみわみいLv.87が眩くないとすればこのもよもやLv.81は格納するししかも生臭い fact2: このみわみいLv.87は眩くない ; $hypothesis$ = このもよもやLv.81は生臭くない ; $proof$ =	fact1 & fact2 -> int1: このもよもやLv.81は格納するしかつ生臭い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) fact2: ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{AB}{b} ; $proof$ =	fact1 & fact2 -> int1: ({AA}{b} & {AB}{b}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このまいまのLv.56は冷め易い	{H}{d}	fact1: もしもそのまのまちょLv.28が面倒臭いとすればこのみくみくLv.65は甲高いということはないけどそれは収集する fact2: もしなにがしかのモンスターが甲高くないとするとそれは面倒臭くないししかも由々しい fact3: そのまのまちょLv.28は由々しい fact4: 仮にそのまのまちょLv.28が面倒臭くないがしかし由々しいとするとこのみくみくLv.65は許し難し fact5: あのぴちゅぴねLv.14は甲高い fact6: もし仮にあのぽなぽくLv.98が許し難くてさらにそれが用心深いとするとこのまいまのLv.56は冷め易くない fact7: もし仮にこのみくみくLv.65が甲高くないけれど収集するとすればこのみくみくLv.65は成し難くない fact8: 仮に「そのまのまちょLv.28は由々しくない」ということは成り立たないならばそのまのまちょLv.28は面倒臭い fact9: もしこのみくみくLv.65が成し難くないとしたらあのぽなぽくLv.98は許し難ししさらにそれは用心深い	fact1: {B}{a} -> (¬{C}{b} & {D}{b}) fact2: (x): ¬{C}x -> (¬{B}x & {A}x) fact3: {A}{a} fact4: (¬{B}{a} & {A}{a}) -> {F}{b} fact5: {C}{fr} fact6: ({F}{c} & {G}{c}) -> ¬{H}{d} fact7: (¬{C}{b} & {D}{b}) -> ¬{E}{b} fact8: {A}{a} -> {B}{a} fact9: ¬{E}{b} -> ({F}{c} & {G}{c})	[ "fact8 & fact3 -> int1: そのまのまちょLv.28は面倒臭い; int1 & fact1 -> int2: このみくみくLv.65は甲高くないがしかし収集する; int2 & fact7 -> int3: このみくみくLv.65は成し難くない; int3 & fact9 -> int4: あのぽなぽくLv.98は許し難しし用心深い; int4 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: (¬{C}{b} & {D}{b}); int2 & fact7 -> int3: ¬{E}{b}; int3 & fact9 -> int4: ({F}{c} & {G}{c}); int4 & fact6 -> hypothesis;" ]	このみくみくLv.65は許し難し	{F}{b}	[ "fact10 -> int5: もし仮にそのまのまちょLv.28が甲高くないならばそのまのまちょLv.28は面倒臭くないけれど由々しい;" ]	5	5	5	5	5	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもそのまのまちょLv.28が面倒臭いとすればこのみくみくLv.65は甲高いということはないけどそれは収集する fact2: もしなにがしかのモンスターが甲高くないとするとそれは面倒臭くないししかも由々しい fact3: そのまのまちょLv.28は由々しい fact4: 仮にそのまのまちょLv.28が面倒臭くないがしかし由々しいとするとこのみくみくLv.65は許し難し fact5: あのぴちゅぴねLv.14は甲高い fact6: もし仮にあのぽなぽくLv.98が許し難くてさらにそれが用心深いとするとこのまいまのLv.56は冷め易くない fact7: もし仮にこのみくみくLv.65が甲高くないけれど収集するとすればこのみくみくLv.65は成し難くない fact8: 仮に「そのまのまちょLv.28は由々しくない」ということは成り立たないならばそのまのまちょLv.28は面倒臭い fact9: もしこのみくみくLv.65が成し難くないとしたらあのぽなぽくLv.98は許し難ししさらにそれは用心深い ; $hypothesis$ = このまいまのLv.56は冷め易い ; $proof$ =	fact8 & fact3 -> int1: そのまのまちょLv.28は面倒臭い; int1 & fact1 -> int2: このみくみくLv.65は甲高くないがしかし収集する; int2 & fact7 -> int3: このみくみくLv.65は成し難くない; int3 & fact9 -> int4: あのぽなぽくLv.98は許し難しし用心深い; int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} -> (¬{C}{b} & {D}{b}) fact2: (x): ¬{C}x -> (¬{B}x & {A}x) fact3: {A}{a} fact4: (¬{B}{a} & {A}{a}) -> {F}{b} fact5: {C}{fr} fact6: ({F}{c} & {G}{c}) -> ¬{H}{d} fact7: (¬{C}{b} & {D}{b}) -> ¬{E}{b} fact8: {A}{a} -> {B}{a} fact9: ¬{E}{b} -> ({F}{c} & {G}{c}) ; $hypothesis$ = {H}{d} ; $proof$ =	fact8 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: (¬{C}{b} & {D}{b}); int2 & fact7 -> int3: ¬{E}{b}; int3 & fact9 -> int4: ({F}{c} & {G}{c}); int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「そのぽにゃぽわLv.67は酷いということはない」ということは真実だ	¬{E}{a}	fact1: 仮にそのぽにゃぽわLv.67が心安くないならば酷くない fact2: このもちゃもちょLv.41は易し fact3: 仮にそのぽにゃぽわLv.67が罹患し易いしその上それが優しとしたらそのぽにゃぽわLv.67は心安くない fact4: そのぽにゃぽわLv.67は易し fact5: そのぽにゃぽわLv.67は優し fact6: もしもそのぴにゅぴえLv.61が田舎っぽくないならば酷くない fact7: もし仮にそのぽにゃぽわLv.67が優しけど易しないとするとこのみいみわLv.63は罹患し易くない fact8: もし仮に「そのぽにゃぽわLv.67は易し」ということは成り立つならそのぽにゃぽわLv.67は罹患し易い fact9: そのぽにゃぽわLv.67は物悲しくない fact10: 「そのぴにゅぴえLv.61は優しないとすると「そのぽにゃぽわLv.67は罹患し易くて加えてそれは心安い」ということは間違っている」ということは間違いでない	fact1: ¬{D}{a} -> ¬{E}{a} fact2: {A}{em} fact3: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact4: {A}{a} fact5: {C}{a} fact6: ¬{F}{b} -> ¬{E}{b} fact7: ({C}{a} & ¬{A}{a}) -> ¬{B}{en} fact8: {A}{a} -> {B}{a} fact9: ¬{AH}{a} fact10: ¬{C}{b} -> ¬({B}{a} & {D}{a})	[ "fact8 & fact4 -> int1: そのぽにゃぽわLv.67は罹患し易い; int1 & fact5 -> int2: そのぽにゃぽわLv.67は罹患し易いしそれに優し; int2 & fact3 -> int3: そのぽにゃぽわLv.67は心安くない; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact3 -> int3: ¬{D}{a}; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	そのぽにゃぽわLv.67は酷い	{E}{a}	[]	4	4	4	4	4	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にそのぽにゃぽわLv.67が心安くないならば酷くない fact2: このもちゃもちょLv.41は易し fact3: 仮にそのぽにゃぽわLv.67が罹患し易いしその上それが優しとしたらそのぽにゃぽわLv.67は心安くない fact4: そのぽにゃぽわLv.67は易し fact5: そのぽにゃぽわLv.67は優し fact6: もしもそのぴにゅぴえLv.61が田舎っぽくないならば酷くない fact7: もし仮にそのぽにゃぽわLv.67が優しけど易しないとするとこのみいみわLv.63は罹患し易くない fact8: もし仮に「そのぽにゃぽわLv.67は易し」ということは成り立つならそのぽにゃぽわLv.67は罹患し易い fact9: そのぽにゃぽわLv.67は物悲しくない fact10: 「そのぴにゅぴえLv.61は優しないとすると「そのぽにゃぽわLv.67は罹患し易くて加えてそれは心安い」ということは間違っている」ということは間違いでない ; $hypothesis$ = 「そのぽにゃぽわLv.67は酷いということはない」ということは真実だ ; $proof$ =	fact8 & fact4 -> int1: そのぽにゃぽわLv.67は罹患し易い; int1 & fact5 -> int2: そのぽにゃぽわLv.67は罹患し易いしそれに優し; int2 & fact3 -> int3: そのぽにゃぽわLv.67は心安くない; int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{D}{a} -> ¬{E}{a} fact2: {A}{em} fact3: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact4: {A}{a} fact5: {C}{a} fact6: ¬{F}{b} -> ¬{E}{b} fact7: ({C}{a} & ¬{A}{a}) -> ¬{B}{en} fact8: {A}{a} -> {B}{a} fact9: ¬{AH}{a} fact10: ¬{C}{b} -> ¬({B}{a} & {D}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{E}{a} ; $proof$ =	fact8 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact3 -> int3: ¬{D}{a}; int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このぽにゃぽわLv.27は起こし難い	{C}{b}	fact1: あらゆるモンスターは差別するが太しない fact2: このもねもちゅLv.13が取っ付き易いかあるいは結合し易いかもしくは両方ならこのぽにゃぽわLv.27は起こし難くない fact3: もし仮にとあるモンスターが差別するならそれは結合し易くなくてまたそれは太しない fact4: そのぴやぴのLv.36は結合し易くない	fact1: (x): ({E}x & ¬{D}x) fact2: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: (x): {E}x -> (¬{B}x & ¬{D}x) fact4: ¬{B}{de}	[]	[]	「このもねもちゅLv.13は起こし難い」ということは成り立つ	{C}{a}	[ "fact5 -> int1: あのぽなぽなLv.83は差別するがそれは太しない; int1 -> int2: あのぽなぽなLv.83は太しない; int2 -> int3: すべてのモンスターは太しない; int3 -> int4: このぽにゃぽわLv.27は太しない;" ]	7	2	2	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あらゆるモンスターは差別するが太しない fact2: このもねもちゅLv.13が取っ付き易いかあるいは結合し易いかもしくは両方ならこのぽにゃぽわLv.27は起こし難くない fact3: もし仮にとあるモンスターが差別するならそれは結合し易くなくてまたそれは太しない fact4: そのぴやぴのLv.36は結合し易くない ; $hypothesis$ = このぽにゃぽわLv.27は起こし難い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ({E}x & ¬{D}x) fact2: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: (x): {E}x -> (¬{B}x & ¬{D}x) fact4: ¬{B}{de} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぷちゃぷにLv.42は息苦しくない	¬{D}{b}	fact1: もしこのまやまにょLv.90が塩辛くないなら感染し易くて加えてとろい fact2: 「このまやまにょLv.90は大人し」ということは成り立つ fact3: このまやまにょLv.90が感染し易いし更に大人しとしたらあのぷちゃぷにLv.42は息苦しくない fact4: 仮にそのもねもゆLv.62が塩辛くてまた大人しならこのまやまにょLv.90はとろくない fact5: このまやまにょLv.90は塩辛くない	fact1: ¬{E}{a} -> ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {C}{a} fact3: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact4: ({E}{c} & {C}{c}) -> ¬{B}{a} fact5: ¬{E}{a}	[ "fact5 & fact1 -> int1: このまやまにょLv.90は感染し易いしとろい; int1 -> int2: このまやまにょLv.90は感染し易い; int2 & fact2 -> int3: このまやまにょLv.90は感染し易くて大人し; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {A}{a}; int2 & fact2 -> int3: ({A}{a} & {C}{a}); int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	あのぷちゃぷにLv.42は息苦しい	{D}{b}	[]	6	4	4	4	4	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしこのまやまにょLv.90が塩辛くないなら感染し易くて加えてとろい fact2: 「このまやまにょLv.90は大人し」ということは成り立つ fact3: このまやまにょLv.90が感染し易いし更に大人しとしたらあのぷちゃぷにLv.42は息苦しくない fact4: 仮にそのもねもゆLv.62が塩辛くてまた大人しならこのまやまにょLv.90はとろくない fact5: このまやまにょLv.90は塩辛くない ; $hypothesis$ = あのぷちゃぷにLv.42は息苦しくない ; $proof$ =	fact5 & fact1 -> int1: このまやまにょLv.90は感染し易いしとろい; int1 -> int2: このまやまにょLv.90は感染し易い; int2 & fact2 -> int3: このまやまにょLv.90は感染し易くて大人し; int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{E}{a} -> ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {C}{a} fact3: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact4: ({E}{c} & {C}{c}) -> ¬{B}{a} fact5: ¬{E}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	fact5 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {A}{a}; int2 & fact2 -> int3: ({A}{a} & {C}{a}); int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	もよもよLv.21事件は起こらない	¬{D}	fact1: まねまよLv.22事件は生じないということは「ぴちゅぴちょLv.51事件は起こらない」ということを阻止する fact2: 「ぴちゅぴちょLv.51事件が起こる」ということは成り立つ fact3: もし旨いということが起こるし悔しいということが起こるとしたらもよもよLv.21事件は起こらない fact4: まねまよLv.22事件は起きないということは「旨いということが起きるしその上ぴちゅぴちょLv.51事件が生じる」ということを招く fact5: もしぴちゅぴちょLv.51事件が生じないとするともよもよLv.21事件が起きるしさらに旨いということは発生する fact6: まねまよLv.22事件は生じない fact7: 悔しいということが発生する	fact1: ¬{E} -> {B} fact2: {B} fact3: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact4: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact5: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact6: ¬{E} fact7: {C}	[ "fact6 & fact4 -> int1: 旨いということが起きるしかつぴちゅぴちょLv.51事件が生じる; int1 -> int2: 旨いということが起きる; int2 & fact7 -> int3: 旨いということが起こるしそれに悔しいということが起こる; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {A}; int2 & fact7 -> int3: ({A} & {C}); int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	もよもよLv.21事件が起こる	{D}	[]	6	4	4	4	4	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: まねまよLv.22事件は生じないということは「ぴちゅぴちょLv.51事件は起こらない」ということを阻止する fact2: 「ぴちゅぴちょLv.51事件が起こる」ということは成り立つ fact3: もし旨いということが起こるし悔しいということが起こるとしたらもよもよLv.21事件は起こらない fact4: まねまよLv.22事件は起きないということは「旨いということが起きるしその上ぴちゅぴちょLv.51事件が生じる」ということを招く fact5: もしぴちゅぴちょLv.51事件が生じないとするともよもよLv.21事件が起きるしさらに旨いということは発生する fact6: まねまよLv.22事件は生じない fact7: 悔しいということが発生する ; $hypothesis$ = もよもよLv.21事件は起こらない ; $proof$ =	fact6 & fact4 -> int1: 旨いということが起きるしかつぴちゅぴちょLv.51事件が生じる; int1 -> int2: 旨いということが起きる; int2 & fact7 -> int3: 旨いということが起こるしそれに悔しいということが起こる; int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{E} -> {B} fact2: {B} fact3: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact4: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact5: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact6: ¬{E} fact7: {C} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact6 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {A}; int2 & fact7 -> int3: ({A} & {C}); int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。このみゆみにゅLv.32は皮肉っぽくない	¬{A}{a}	fact1: もしも「このみゆみにゅLv.32は限り無いかそれは尽くし難くないか両方ともである」ということは誤っているならこのみゆみにゅLv.32は施工する fact2: 「このみゆみにゅLv.32は限り無いか尽くし難くないかもしくはどちらもである」ということは成り立たない fact3: 「このみゆみにゅLv.32は皮肉っぽくないけどそれは施工する」ということは誤っている	fact1: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact2: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact3: ¬(¬{A}{a} & {B}{a})	[ "fact1 & fact2 -> int1: このみゆみにゅLv.32は施工する; void -> assump1: 以下のように仮定する。このみゆみにゅLv.32は皮肉っぽくない; int1 & assump1 -> int2: このみゆみにゅLv.32は皮肉っぽくないけどそれは施工する; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact2 -> int1: {B}{a}; void -> assump1: ¬{A}{a}; int1 & assump1 -> int2: (¬{A}{a} & {B}{a}); int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もしも「このみゆみにゅLv.32は限り無いかそれは尽くし難くないか両方ともである」ということは誤っているならこのみゆみにゅLv.32は施工する fact2: 「このみゆみにゅLv.32は限り無いか尽くし難くないかもしくはどちらもである」ということは成り立たない fact3: 「このみゆみにゅLv.32は皮肉っぽくないけどそれは施工する」ということは誤っている ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。このみゆみにゅLv.32は皮肉っぽくない ; $proof$ =	fact1 & fact2 -> int1: このみゆみにゅLv.32は施工する; void -> assump1: 以下のように仮定する。このみゆみにゅLv.32は皮肉っぽくない; int1 & assump1 -> int2: このみゆみにゅLv.32は皮肉っぽくないけどそれは施工する; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact2: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact3: ¬(¬{A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	fact1 & fact2 -> int1: {B}{a}; void -> assump1: ¬{A}{a}; int1 & assump1 -> int2: (¬{A}{a} & {B}{a}); int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	以下のように仮定する。もよもやLv.15事件が起きないしまたぴにぴよLv.5事件は発生しない	(¬{AA} & ¬{AB})	fact1: 「もよもやLv.15事件は発生しない」ということは「木目細かいということは生じない」ということに誘発される fact2: もし消散することは生じないとしたら「木目細かいということは発生しなくて美しいということが起きる」ということは事実と異なる fact3: もし「木目細かいということが起こるし更にみくみのLv.64事件が起こる」ということは偽だとすると木目細かいということは起きない fact4: 木目細かいということではなく美しいということが発生する	fact1: ¬{A} -> ¬{AA} fact2: ¬{B} -> ¬(¬{A} & {C}) fact3: ¬({A} & {E}) -> ¬{A} fact4: (¬{A} & {C})	[]	[]	以下のように仮定する。もよもやLv.15事件が起きないしまたぴにぴよLv.5事件は発生しない	(¬{AA} & ¬{AB})	[]	4	5	4	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「もよもやLv.15事件は発生しない」ということは「木目細かいということは生じない」ということに誘発される fact2: もし消散することは生じないとしたら「木目細かいということは発生しなくて美しいということが起きる」ということは事実と異なる fact3: もし「木目細かいということが起こるし更にみくみのLv.64事件が起こる」ということは偽だとすると木目細かいということは起きない fact4: 木目細かいということではなく美しいということが発生する ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。もよもやLv.15事件が起きないしまたぴにぴよLv.5事件は発生しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬{AA} fact2: ¬{B} -> ¬(¬{A} & {C}) fact3: ¬({A} & {E}) -> ¬{A} fact4: (¬{A} & {C}) ; $hypothesis$ = (¬{AA} & ¬{AB}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぷのぷえLv.37は高しない	¬{D}{a}	fact1: もし「あのぷにゃぷちゅLv.25は出し易いがしかし伸ばし易くない」ということは嘘ならそのぷにぷえLv.45は選択し易い fact2: 仮にあのぷのぷえLv.37が楽ししおまけにそれがコード化するとしたらあのぷのぷえLv.37は高しない fact3: 「あのぴにゃぴやLv.71は退色し易い」ということは正しい fact4: あのぷのぷえLv.37はコード化する fact5: もしもそのぷにぷえLv.45が選択し易いならあのぷのぷえLv.37は楽しないしそれはコード化しない fact6: 仮になんらかのモンスターは退色し易くないとすると高し fact7: もし仮にとあるモンスターは退色し易いとすれば「それは成立し難くてさらにそれは心理学化しない」ということは事実であるということはない fact8: もし仮に何らかのモンスターが楽しないならそれは退色し易くない fact9: 「あのぴにゃぴやLv.71は成立し難いけれどそれは心理学化しない」ということは誤っているならあのぷのぷえLv.37は楽し	fact1: ¬({F}{c} & ¬{G}{c}) -> {E}{b} fact2: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact3: {A}{aa} fact4: {C}{a} fact5: {E}{b} -> (¬{B}{a} & ¬{C}{a}) fact6: (x): ¬{A}x -> {D}x fact7: (x): {A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact8: (x): ¬{B}x -> ¬{A}x fact9: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{a}	[ "fact7 -> int1: もしもあのぴにゃぴやLv.71は退色し易いなら「あのぴにゃぴやLv.71は成立し難いが心理学化するということはない」ということは事実でない; int1 & fact3 -> int2: 「あのぴにゃぴやLv.71は成立し難いがしかし心理学化しない」ということは間違いである; int2 & fact9 -> int3: あのぷのぷえLv.37は楽し; int3 & fact4 -> int4: あのぷのぷえLv.37は楽ししおまけにコード化する; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 -> int1: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact3 -> int2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact9 -> int3: {B}{a}; int3 & fact4 -> int4: ({B}{a} & {C}{a}); int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	あのぷのぷえLv.37は高し	{D}{a}	[ "fact12 -> int5: もし仮にあのぷのぷえLv.37は退色し易いということはないとすれば「それは高し」ということは本当だ; fact11 -> int6: もし仮にあのぷのぷえLv.37が楽しないとすればそれは退色し易いということはない;" ]	7	5	5	5	5	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし「あのぷにゃぷちゅLv.25は出し易いがしかし伸ばし易くない」ということは嘘ならそのぷにぷえLv.45は選択し易い fact2: 仮にあのぷのぷえLv.37が楽ししおまけにそれがコード化するとしたらあのぷのぷえLv.37は高しない fact3: 「あのぴにゃぴやLv.71は退色し易い」ということは正しい fact4: あのぷのぷえLv.37はコード化する fact5: もしもそのぷにぷえLv.45が選択し易いならあのぷのぷえLv.37は楽しないしそれはコード化しない fact6: 仮になんらかのモンスターは退色し易くないとすると高し fact7: もし仮にとあるモンスターは退色し易いとすれば「それは成立し難くてさらにそれは心理学化しない」ということは事実であるということはない fact8: もし仮に何らかのモンスターが楽しないならそれは退色し易くない fact9: 「あのぴにゃぴやLv.71は成立し難いけれどそれは心理学化しない」ということは誤っているならあのぷのぷえLv.37は楽し ; $hypothesis$ = あのぷのぷえLv.37は高しない ; $proof$ =	fact7 -> int1: もしもあのぴにゃぴやLv.71は退色し易いなら「あのぴにゃぴやLv.71は成立し難いが心理学化するということはない」ということは事実でない; int1 & fact3 -> int2: 「あのぴにゃぴやLv.71は成立し難いがしかし心理学化しない」ということは間違いである; int2 & fact9 -> int3: あのぷのぷえLv.37は楽し; int3 & fact4 -> int4: あのぷのぷえLv.37は楽ししおまけにコード化する; int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬({F}{c} & ¬{G}{c}) -> {E}{b} fact2: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact3: {A}{aa} fact4: {C}{a} fact5: {E}{b} -> (¬{B}{a} & ¬{C}{a}) fact6: (x): ¬{A}x -> {D}x fact7: (x): {A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact8: (x): ¬{B}x -> ¬{A}x fact9: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ =	fact7 -> int1: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact3 -> int2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact9 -> int3: {B}{a}; int3 & fact4 -> int4: ({B}{a} & {C}{a}); int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このまえまちょLv.81は何気無くなくてしかもコントロールし易くない	(¬{G}{d} & ¬{D}{d})	fact1: もしもあのぴよぴにゅLv.63は代理しないとしたら「このみいみちゃLv.90は代理するが恥ずかしくない」ということは嘘である fact2: このまえまちょLv.81は面映ゆいならば「それは何気無くないししかもコントロールし易いということはない」ということは偽である fact3: 「そのぴねぴのLv.59は入り難い」ということは確かである fact4: もしもそのぴねぴのLv.59が面映ゆくて入り難いならばあのぴよぴにゅLv.63は代理するということはない fact5: もしも「このみいみちゃLv.90は代理するがしかしそれは恥ずかしくない」ということは誤っているならこのまえまちょLv.81はコントロールし易くない fact6: もしこのまえまちょLv.81はコントロールし易くないとしたら何気無いということはないしおまけにコントロールし易いということはない fact7: そのぴねぴのLv.59は面映ゆい	fact1: ¬{C}{b} -> ¬({C}{c} & ¬{E}{c}) fact2: {A}{d} -> ¬(¬{G}{d} & ¬{D}{d}) fact3: {B}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: ¬({C}{c} & ¬{E}{c}) -> ¬{D}{d} fact6: ¬{D}{d} -> (¬{G}{d} & ¬{D}{d}) fact7: {A}{a}	[ "fact7 & fact3 -> int1: そのぴねぴのLv.59は面映ゆくて入り難い; int1 & fact4 -> int2: 「あのぴよぴにゅLv.63は代理しない」ということは嘘でない; int2 & fact1 -> int3: 「このみいみちゃLv.90は代理するけれどそれは恥ずかしくない」ということは本当でない; int3 & fact5 -> int4: 「このまえまちょLv.81はコントロールし易くない」ということは成り立つ; int4 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact1 -> int3: ¬({C}{c} & ¬{E}{c}); int3 & fact5 -> int4: ¬{D}{d}; int4 & fact6 -> hypothesis;" ]	「このまえまちょLv.81は何気無くないしコントロールし易くない」ということは事実と異なる	¬(¬{G}{d} & ¬{D}{d})	[]	6	5	5	5	5	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもあのぴよぴにゅLv.63は代理しないとしたら「このみいみちゃLv.90は代理するが恥ずかしくない」ということは嘘である fact2: このまえまちょLv.81は面映ゆいならば「それは何気無くないししかもコントロールし易いということはない」ということは偽である fact3: 「そのぴねぴのLv.59は入り難い」ということは確かである fact4: もしもそのぴねぴのLv.59が面映ゆくて入り難いならばあのぴよぴにゅLv.63は代理するということはない fact5: もしも「このみいみちゃLv.90は代理するがしかしそれは恥ずかしくない」ということは誤っているならこのまえまちょLv.81はコントロールし易くない fact6: もしこのまえまちょLv.81はコントロールし易くないとしたら何気無いということはないしおまけにコントロールし易いということはない fact7: そのぴねぴのLv.59は面映ゆい ; $hypothesis$ = このまえまちょLv.81は何気無くなくてしかもコントロールし易くない ; $proof$ =	fact7 & fact3 -> int1: そのぴねぴのLv.59は面映ゆくて入り難い; int1 & fact4 -> int2: 「あのぴよぴにゅLv.63は代理しない」ということは嘘でない; int2 & fact1 -> int3: 「このみいみちゃLv.90は代理するけれどそれは恥ずかしくない」ということは本当でない; int3 & fact5 -> int4: 「このまえまちょLv.81はコントロールし易くない」ということは成り立つ; int4 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{C}{b} -> ¬({C}{c} & ¬{E}{c}) fact2: {A}{d} -> ¬(¬{G}{d} & ¬{D}{d}) fact3: {B}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: ¬({C}{c} & ¬{E}{c}) -> ¬{D}{d} fact6: ¬{D}{d} -> (¬{G}{d} & ¬{D}{d}) fact7: {A}{a} ; $hypothesis$ = (¬{G}{d} & ¬{D}{d}) ; $proof$ =	fact7 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact1 -> int3: ¬({C}{c} & ¬{E}{c}); int3 & fact5 -> int4: ¬{D}{d}; int4 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぷえぷいLv.17は落札するということはないけれど多し	(¬{E}{d} & {C}{d})	fact1: 仮にそのぷねぷねLv.73が厳めしかないとすればそのみえみくLv.39は発生し易くない fact2: もしこのぽやぽちゅLv.50が多しとするとあのぷえぷいLv.17は落札しない fact3: もし仮にこのぽやぽちゅLv.50が多しとすればあのぷえぷいLv.17は落札するということはないけど多し fact4: そのぷねぷねLv.73は意地悪いということはなくて更に厳めしかない fact5: もしもそのみえみくLv.39が発生し易くないならこのぽやぽちゅLv.50は多し	fact1: ¬{A}{a} -> ¬{B}{b} fact2: {C}{c} -> ¬{E}{d} fact3: {C}{c} -> (¬{E}{d} & {C}{d}) fact4: (¬{D}{a} & ¬{A}{a}) fact5: ¬{B}{b} -> {C}{c}	[ "fact4 -> int1: そのぷねぷねLv.73は厳めしかない; fact1 & int1 -> int2: そのみえみくLv.39は発生し易くない; int2 & fact5 -> int3: このぽやぽちゅLv.50は多し; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: ¬{A}{a}; fact1 & int1 -> int2: ¬{B}{b}; int2 & fact5 -> int3: {C}{c}; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にそのぷねぷねLv.73が厳めしかないとすればそのみえみくLv.39は発生し易くない fact2: もしこのぽやぽちゅLv.50が多しとするとあのぷえぷいLv.17は落札しない fact3: もし仮にこのぽやぽちゅLv.50が多しとすればあのぷえぷいLv.17は落札するということはないけど多し fact4: そのぷねぷねLv.73は意地悪いということはなくて更に厳めしかない fact5: もしもそのみえみくLv.39が発生し易くないならこのぽやぽちゅLv.50は多し ; $hypothesis$ = あのぷえぷいLv.17は落札するということはないけれど多し ; $proof$ =	fact4 -> int1: そのぷねぷねLv.73は厳めしかない; fact1 & int1 -> int2: そのみえみくLv.39は発生し易くない; int2 & fact5 -> int3: このぽやぽちゅLv.50は多し; int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> ¬{B}{b} fact2: {C}{c} -> ¬{E}{d} fact3: {C}{c} -> (¬{E}{d} & {C}{d}) fact4: (¬{D}{a} & ¬{A}{a}) fact5: ¬{B}{b} -> {C}{c} ; $hypothesis$ = (¬{E}{d} & {C}{d}) ; $proof$ =	fact4 -> int1: ¬{A}{a}; fact1 & int1 -> int2: ¬{B}{b}; int2 & fact5 -> int3: {C}{c}; int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「もしもこのぷにゃぷいLv.72が芳しいとするとあのまちょまやLv.60は首尾良い」ということは間違っている	¬({A}{a} -> {B}{b})	fact1: あのまちょまやLv.60は用い易い fact2: 仮にこのぷにゃぷいLv.72は芳しいなら「「このぷにゃぷいLv.72は用い易くなくて更にそれは親しくない」ということは成り立たない」ということは成り立つ fact3: 「あのまちょまやLv.60は親しい」ということは成り立つ fact4: もしあのまちょまやLv.60は用い易いとすると「あのまちょまやLv.60は首尾良いということはない一方でそれは芳しい」ということは成り立たない fact5: もしこのぷにゃぷいLv.72は芳しいとすると「このぷにゃぷいLv.72は用い易いがそれは親しくない」ということは間違いである	fact1: {AA}{b} fact2: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: {AB}{b} fact4: {AA}{b} -> ¬(¬{B}{b} & {A}{b}) fact5: {A}{a} -> ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このぷにゃぷいLv.72は芳しい; fact2 & assump1 -> int1: 「このぷにゃぷいLv.72は用い易くないしまた親しいということはない」ということは偽である;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a});" ]	null	null	[]	null	4	3	null	null	4	4	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: あのまちょまやLv.60は用い易い fact2: 仮にこのぷにゃぷいLv.72は芳しいなら「「このぷにゃぷいLv.72は用い易くなくて更にそれは親しくない」ということは成り立たない」ということは成り立つ fact3: 「あのまちょまやLv.60は親しい」ということは成り立つ fact4: もしあのまちょまやLv.60は用い易いとすると「あのまちょまやLv.60は首尾良いということはない一方でそれは芳しい」ということは成り立たない fact5: もしこのぷにゃぷいLv.72は芳しいとすると「このぷにゃぷいLv.72は用い易いがそれは親しくない」ということは間違いである ; $hypothesis$ = 「もしもこのぷにゃぷいLv.72が芳しいとするとあのまちょまやLv.60は首尾良い」ということは間違っている ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {AA}{b} fact2: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: {AB}{b} fact4: {AA}{b} -> ¬(¬{B}{b} & {A}{b}) fact5: {A}{a} -> ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} -> {B}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのまよまのLv.85はしんどくてそれに改善・改革する	({E}{c} & {D}{c})	fact1: そのみにみなLv.25が錆無いが督励するということはないとしたらそのまよまのLv.85は改善・改革する fact2: 仮にこのまにょまわLv.32が最もらしくないとすればそのみにみなLv.25は錆無い fact3: そのみにみなLv.25は督励しない fact4: このまにょまわLv.32は最もらしくない fact5: そのまよまのLv.85はしんどい	fact1: ({B}{b} & ¬{C}{b}) -> {D}{c} fact2: ¬{A}{a} -> {B}{b} fact3: ¬{C}{b} fact4: ¬{A}{a} fact5: {E}{c}	[ "fact2 & fact4 -> int1: そのみにみなLv.25は錆無い; int1 & fact3 -> int2: そのみにみなLv.25は錆無いがしかしそれは督励しない; int2 & fact1 -> int3: そのまよまのLv.85は改善・改革する; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: ({B}{b} & ¬{C}{b}); int2 & fact1 -> int3: {D}{c}; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: そのみにみなLv.25が錆無いが督励するということはないとしたらそのまよまのLv.85は改善・改革する fact2: 仮にこのまにょまわLv.32が最もらしくないとすればそのみにみなLv.25は錆無い fact3: そのみにみなLv.25は督励しない fact4: このまにょまわLv.32は最もらしくない fact5: そのまよまのLv.85はしんどい ; $hypothesis$ = そのまよまのLv.85はしんどくてそれに改善・改革する ; $proof$ =	fact2 & fact4 -> int1: そのみにみなLv.25は錆無い; int1 & fact3 -> int2: そのみにみなLv.25は錆無いがしかしそれは督励しない; int2 & fact1 -> int3: そのまよまのLv.85は改善・改革する; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({B}{b} & ¬{C}{b}) -> {D}{c} fact2: ¬{A}{a} -> {B}{b} fact3: ¬{C}{b} fact4: ¬{A}{a} fact5: {E}{c} ; $hypothesis$ = ({E}{c} & {D}{c}) ; $proof$ =	fact2 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: ({B}{b} & ¬{C}{b}); int2 & fact1 -> int3: {D}{c}; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。このもくもちゅLv.39は著しい	{A}{a}	fact1: もしも「なんらかのモンスターは自己都合退職しない」ということは真実であるとしたら「それは著しくなくて気持ち良くない」ということは成り立たない fact2: 「そのまやまよLv.66は記録出来るけれど自己都合退職しない」ということは成り立たないとするとこのもくもちゅLv.39は自己都合退職しない fact3: このもくもちゅLv.39は気持ち良くない fact4: 「なんらかのモンスターは著しくないし気持ち良くない」ということは偽だとすると著しい fact5: このもくもちゅLv.39が著しいなら気持ち良い	fact1: (x): ¬{C}x -> ¬(¬{A}x & ¬{B}x) fact2: ¬({D}{b} & ¬{C}{b}) -> ¬{C}{a} fact3: ¬{B}{a} fact4: (x): ¬(¬{A}x & ¬{B}x) -> {A}x fact5: {A}{a} -> {B}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このもくもちゅLv.39は著しい; fact5 & assump1 -> int1: このもくもちゅLv.39は気持ち良い; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact5 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。このもくもちゅLv.39は著しい	{A}{a}	[ "fact7 -> int3: もし仮に「このもくもちゅLv.39は著しくなくて更に気持ち良くない」ということは誤っているとしたらこのもくもちゅLv.39は著しい; fact6 -> int4: もしこのもくもちゅLv.39は自己都合退職しないとすると「それは著しくなくて加えて気持ち良くない」ということは誤っている;" ]	5	4	3	4	3	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも「なんらかのモンスターは自己都合退職しない」ということは真実であるとしたら「それは著しくなくて気持ち良くない」ということは成り立たない fact2: 「そのまやまよLv.66は記録出来るけれど自己都合退職しない」ということは成り立たないとするとこのもくもちゅLv.39は自己都合退職しない fact3: このもくもちゅLv.39は気持ち良くない fact4: 「なんらかのモンスターは著しくないし気持ち良くない」ということは偽だとすると著しい fact5: このもくもちゅLv.39が著しいなら気持ち良い ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。このもくもちゅLv.39は著しい ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。このもくもちゅLv.39は著しい; fact5 & assump1 -> int1: このもくもちゅLv.39は気持ち良い; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ¬(¬{A}x & ¬{B}x) fact2: ¬({D}{b} & ¬{C}{b}) -> ¬{C}{a} fact3: ¬{B}{a} fact4: (x): ¬(¬{A}x & ¬{B}x) -> {A}x fact5: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact5 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのぴくぴにょLv.12は汚らしくない	¬{D}{d}	fact1: もしもなにがしかのモンスターが間近くないとすると汚らしいしそれは進め易い fact2: このもゆもゆLv.57が見過ごし難いとすればこのもゆもゆLv.57は進め易い fact3: 「このみにみゆLv.27は光らさないけどそれは仮定出来る」ということは誤りであるなら「このもゆもゆLv.57は見過ごし難い」ということは成り立つ fact4: もしもこのもゆもゆLv.57が進め易いとすればそのまえまいLv.49は間近い fact5: もし仮にこのみにみゆLv.27が汚らしいし更に見過ごし難いとしたらあのぴくぴにょLv.12は汚らしいということはない fact6: 「「このみにみゆLv.27は光らさない一方で仮定出来る」ということは成り立たない」ということは成り立つ fact7: 仮にそのまえまいLv.49が間近いとしたらあのぴくぴにょLv.12は汚らしい fact8: 「このみにみゆLv.27は気高し一方でそれは発現し易くない」ということは嘘ならば間近くない	fact1: (x): ¬{C}x -> ({D}x & {A}x) fact2: {B}{b} -> {A}{b} fact3: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} fact4: {A}{b} -> {C}{c} fact5: ({D}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{d} fact6: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact7: {C}{c} -> {D}{d} fact8: ¬({F}{a} & ¬{G}{a}) -> ¬{C}{a}	[ "fact3 & fact6 -> int1: このもゆもゆLv.57は見過ごし難い; int1 & fact2 -> int2: このもゆもゆLv.57は進め易い; int2 & fact4 -> int3: そのまえまいLv.49は間近い; int3 & fact7 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {A}{b}; int2 & fact4 -> int3: {C}{c}; int3 & fact7 -> hypothesis;" ]	あのぴくぴにょLv.12は汚らしくない	¬{D}{d}	[ "fact11 -> int4: もし仮にこのみにみゆLv.27が間近くないとしたら汚らしいし更に進め易い;" ]	6	4	4	4	4	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもなにがしかのモンスターが間近くないとすると汚らしいしそれは進め易い fact2: このもゆもゆLv.57が見過ごし難いとすればこのもゆもゆLv.57は進め易い fact3: 「このみにみゆLv.27は光らさないけどそれは仮定出来る」ということは誤りであるなら「このもゆもゆLv.57は見過ごし難い」ということは成り立つ fact4: もしもこのもゆもゆLv.57が進め易いとすればそのまえまいLv.49は間近い fact5: もし仮にこのみにみゆLv.27が汚らしいし更に見過ごし難いとしたらあのぴくぴにょLv.12は汚らしいということはない fact6: 「「このみにみゆLv.27は光らさない一方で仮定出来る」ということは成り立たない」ということは成り立つ fact7: 仮にそのまえまいLv.49が間近いとしたらあのぴくぴにょLv.12は汚らしい fact8: 「このみにみゆLv.27は気高し一方でそれは発現し易くない」ということは嘘ならば間近くない ; $hypothesis$ = あのぴくぴにょLv.12は汚らしくない ; $proof$ =	fact3 & fact6 -> int1: このもゆもゆLv.57は見過ごし難い; int1 & fact2 -> int2: このもゆもゆLv.57は進め易い; int2 & fact4 -> int3: そのまえまいLv.49は間近い; int3 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ({D}x & {A}x) fact2: {B}{b} -> {A}{b} fact3: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} fact4: {A}{b} -> {C}{c} fact5: ({D}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{d} fact6: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact7: {C}{c} -> {D}{d} fact8: ¬({F}{a} & ¬{G}{a}) -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{d} ; $proof$ =	fact3 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {A}{b}; int2 & fact4 -> int3: {C}{c}; int3 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	御辛いということは生じない	¬{D}	fact1: 慈愛深いということが生じる fact2: 「取り易いということが発生する」ということは確かだ fact3: 御辛いということは生じないということは「なあいということと入り易いということどちらもが生じる」ということが契機だ fact4: 入り易いということが発生する fact5: ぽえぽねLv.11事件となあいということが起きるは「苦悶することは起こらない」ということに引き起こされる	fact1: {CO} fact2: {IN} fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: {C} fact5: ¬{E} -> ({A} & {B})	[]	[]	null	null	[]	null	4	4	null	null	2	2	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 慈愛深いということが生じる fact2: 「取り易いということが発生する」ということは確かだ fact3: 御辛いということは生じないということは「なあいということと入り易いということどちらもが生じる」ということが契機だ fact4: 入り易いということが発生する fact5: ぽえぽねLv.11事件となあいということが起きるは「苦悶することは起こらない」ということに引き起こされる ; $hypothesis$ = 御辛いということは生じない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {CO} fact2: {IN} fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: {C} fact5: ¬{E} -> ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「「仮に「広ーい」ということは事実と異ならないとしたら「働くけど取得し易くない」ということは成り立たない」モンスターはいる」ということは事実だ	(Ex): {A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x)	fact1: もし仮にぴにぴよLv.45事件は起きないとしたら「生み難いということは起きないかぴなぴゆLv.43事件は起きないか両方だ」ということは嘘である	fact1: fake_formula	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もし仮にぴにぴよLv.45事件は起きないとしたら「生み難いということは起きないかぴなぴゆLv.43事件は起きないか両方だ」ということは嘘である ; $hypothesis$ = 「「仮に「広ーい」ということは事実と異ならないとしたら「働くけど取得し易くない」ということは成り立たない」モンスターはいる」ということは事実だ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: fake_formula ; $hypothesis$ = (Ex): {A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「「あのぽわぽのLv.31は怒鳴り散らすし男っぽい」ということは正しい」ということは嘘だ	¬({G}{e} & {F}{e})	fact1: 「あのぷちゅぷにょLv.1は退職する」ということは誤りでない fact2: もしもこのぽにぽのLv.35が男っぽくないならあのぽわぽのLv.31は怒鳴り散らすしまた男っぽい fact3: 「もし仮にあのぽわぽなLv.18は考え易いなら「「あのぽわぽなLv.18は吹き荒れなくて更にねちっこくない」ということは確かである」ということは成り立たない」ということは事実だ fact4: 仮にとあるモンスターは退職しないとすると「それは怒鳴り散らすし男っぽい」ということは間違っている fact5: 仮にあのぷねぷにょLv.97がひくつくならあのぽわぽなLv.18は考え易い fact6: 仮に「あのぽわぽなLv.18は吹き荒れないしねちっこくない」ということは誤りであるならこのぽにぽのLv.35は男っぽくない fact7: もしもあのぷちゅぷにょLv.1が退職するとしたらあのぷねぷにょLv.97はひくつく	fact1: {A}{a} fact2: ¬{F}{d} -> ({G}{e} & {F}{e}) fact3: {C}{c} -> ¬(¬{E}{c} & ¬{D}{c}) fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({G}x & {F}x) fact5: {B}{b} -> {C}{c} fact6: ¬(¬{E}{c} & ¬{D}{c}) -> ¬{F}{d} fact7: {A}{a} -> {B}{b}	[ "fact7 & fact1 -> int1: あのぷねぷにょLv.97はひくつく; int1 & fact5 -> int2: あのぽわぽなLv.18は考え易い; int2 & fact3 -> int3: 「あのぽわぽなLv.18は吹き荒れなくてそれにねちっこくない」ということは誤りだ; int3 & fact6 -> int4: このぽにぽのLv.35は男っぽくない; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> int2: {C}{c}; int2 & fact3 -> int3: ¬(¬{E}{c} & ¬{D}{c}); int3 & fact6 -> int4: ¬{F}{d}; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	「「あのぽわぽのLv.31は怒鳴り散らすし男っぽい」ということは正しい」ということは嘘だ	¬({G}{e} & {F}{e})	[ "fact8 -> int5: 仮にあのぽわぽのLv.31は退職しないとすれば「あのぽわぽのLv.31は怒鳴り散らすしまたそれは男っぽい」ということは嘘だ;" ]	4	5	5	5	5	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「あのぷちゅぷにょLv.1は退職する」ということは誤りでない fact2: もしもこのぽにぽのLv.35が男っぽくないならあのぽわぽのLv.31は怒鳴り散らすしまた男っぽい fact3: 「もし仮にあのぽわぽなLv.18は考え易いなら「「あのぽわぽなLv.18は吹き荒れなくて更にねちっこくない」ということは確かである」ということは成り立たない」ということは事実だ fact4: 仮にとあるモンスターは退職しないとすると「それは怒鳴り散らすし男っぽい」ということは間違っている fact5: 仮にあのぷねぷにょLv.97がひくつくならあのぽわぽなLv.18は考え易い fact6: 仮に「あのぽわぽなLv.18は吹き荒れないしねちっこくない」ということは誤りであるならこのぽにぽのLv.35は男っぽくない fact7: もしもあのぷちゅぷにょLv.1が退職するとしたらあのぷねぷにょLv.97はひくつく ; $hypothesis$ = 「「あのぽわぽのLv.31は怒鳴り散らすし男っぽい」ということは正しい」ということは嘘だ ; $proof$ =	fact7 & fact1 -> int1: あのぷねぷにょLv.97はひくつく; int1 & fact5 -> int2: あのぽわぽなLv.18は考え易い; int2 & fact3 -> int3: 「あのぽわぽなLv.18は吹き荒れなくてそれにねちっこくない」ということは誤りだ; int3 & fact6 -> int4: このぽにぽのLv.35は男っぽくない; int4 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ¬{F}{d} -> ({G}{e} & {F}{e}) fact3: {C}{c} -> ¬(¬{E}{c} & ¬{D}{c}) fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({G}x & {F}x) fact5: {B}{b} -> {C}{c} fact6: ¬(¬{E}{c} & ¬{D}{c}) -> ¬{F}{d} fact7: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬({G}{e} & {F}{e}) ; $proof$ =	fact7 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> int2: {C}{c}; int2 & fact3 -> int3: ¬(¬{E}{c} & ¬{D}{c}); int3 & fact6 -> int4: ¬{F}{d}; int4 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのぴにゃぴにゅLv.43は覚え易い	{A}{a}	fact1: 「そのぴにゃぴにゅLv.43は受け入れ易いがしかし休息しない」ということは間違いだ fact2: 仮に「そのぴにゃぴにゅLv.43は受け入れ易いけど休息しない」ということは偽であるとすれば「そのぴにゃぴにゅLv.43は覚え易くない」ということは本当である fact3: 「そのぴにゃぴにゅLv.43は受け入れ易いししかも休息する」ということは事実と異なる	fact1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{A}{a} fact3: ¬({AA}{a} & {AB}{a})	[ "fact1 -> int1: 「そのぴにゃぴにゅLv.43は受け入れ易いがしかし休息しない」ということは間違いだ; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	1	1	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 「そのぴにゃぴにゅLv.43は受け入れ易いがしかし休息しない」ということは間違いだ fact2: 仮に「そのぴにゃぴにゅLv.43は受け入れ易いけど休息しない」ということは偽であるとすれば「そのぴにゃぴにゅLv.43は覚え易くない」ということは本当である fact3: 「そのぴにゃぴにゅLv.43は受け入れ易いししかも休息する」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = そのぴにゃぴにゅLv.43は覚え易い ; $proof$ =	fact1 -> int1: 「そのぴにゃぴにゅLv.43は受け入れ易いがしかし休息しない」ということは間違いだ; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{A}{a} fact3: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	fact1 -> int1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのぴにゃぴにょLv.30は差し戻さない	¬{A}{a}	fact1: そのぴにゃぴにょLv.30が差し戻せばこのぴちゃぴのLv.66は達成し易い fact2: このぴちゃぴのLv.66は達成し易くない fact3: とあるモンスターが萎縮するということはないなら差し戻すしそれに達成し易い	fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: ¬{B}{b} fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x)	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぴにゃぴにょLv.30は差し戻す; fact1 & assump1 -> int1: このぴちゃぴのLv.66は達成し易い; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。そのぴにゃぴにょLv.30は差し戻す	{A}{a}	[ "fact4 -> int3: 仮にそのぴにゃぴにょLv.30が萎縮しないとすればそれは差し戻すし達成し易い;" ]	4	4	3	4	3	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのぴにゃぴにょLv.30が差し戻せばこのぴちゃぴのLv.66は達成し易い fact2: このぴちゃぴのLv.66は達成し易くない fact3: とあるモンスターが萎縮するということはないなら差し戻すしそれに達成し易い ; $hypothesis$ = そのぴにゃぴにょLv.30は差し戻さない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぴにゃぴにょLv.30は差し戻す; fact1 & assump1 -> int1: このぴちゃぴのLv.66は達成し易い; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: ¬{B}{b} fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのまえまにゃLv.40は惜しみ無い	{A}{a}	fact1: 「あらゆるモンスターは嬉しくない」ということは成り立つ fact2: あらゆるモンスターは概略しない fact3: 「夥しい」モンスターがいればあのまえまにゃLv.40が惜しみ無いしその上それは肌寒い fact4: もし仮にこのぴくぴやLv.32が破綻するならあのもわもえLv.3は夥しい	fact1: (x): ¬{P}x fact2: (x): ¬{EB}x fact3: (x): {C}x -> ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {D}{c} -> {C}{b}	[]	[]	あのまえまにゃLv.40は惜しみ無い	{A}{a}	[]	9	2	2	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「あらゆるモンスターは嬉しくない」ということは成り立つ fact2: あらゆるモンスターは概略しない fact3: 「夥しい」モンスターがいればあのまえまにゃLv.40が惜しみ無いしその上それは肌寒い fact4: もし仮にこのぴくぴやLv.32が破綻するならあのもわもえLv.3は夥しい ; $hypothesis$ = あのまえまにゃLv.40は惜しみ無い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{P}x fact2: (x): ¬{EB}x fact3: (x): {C}x -> ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {D}{c} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのみえみちょLv.1は真ん丸い	{F}{c}	fact1: もしあのみにゅみくLv.56は親しないとすれば「それは仲睦まじくてかつ成功し易い」ということは正しくない fact2: 「このまよまいLv.79は堪り易くてそれに真ん丸い」ということは嘘だとすればあのみえみちょLv.1は真ん丸くない fact3: このまよまいLv.79は与え易い fact4: もしこのまよまいLv.79が与え易いかあるいはそれが堪り易いとするとあのみにゅみくLv.56は親しない fact5: もし仮になんらかのモンスターは与え易くないなら「それは堪り易くておまけにそれは真ん丸い」ということは偽である fact6: もしも何らかのモンスターが堪り易いならばそれは与え易い fact7: 「もしもあるモンスターは与え易いとすると「それは痛ーいしそれは仲睦まじくない」ということは成り立たない」ということは成り立つ fact8: 仮に「あのみにゅみくLv.56は仲睦まじいが成功し易くない」ということは成り立たないならばあのみえみちょLv.1は真ん丸い fact9: 仮にあのみにゅみくLv.56は親しないならば「仲睦まじいが成功し易いということはない」ということは成り立たない	fact1: ¬{C}{b} -> ¬({D}{b} & {E}{b}) fact2: ¬({B}{a} & {F}{a}) -> ¬{F}{c} fact3: {A}{a} fact4: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {F}x) fact6: (x): {B}x -> {A}x fact7: (x): {A}x -> ¬({CL}x & ¬{D}x) fact8: ¬({D}{b} & ¬{E}{b}) -> {F}{c} fact9: ¬{C}{b} -> ¬({D}{b} & ¬{E}{b})	[ "fact3 -> int1: このまよまいLv.79は与え易いかまたはそれは堪り易いか両方ともである; int1 & fact4 -> int2: あのみにゅみくLv.56は親しない; int2 & fact9 -> int3: 「あのみにゅみくLv.56は仲睦まじいがしかし成功し易くない」ということは誤りだ; int3 & fact8 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact9 -> int3: ¬({D}{b} & ¬{E}{b}); int3 & fact8 -> hypothesis;" ]	「あのみにゅみくLv.56は痛ーいけれど仲睦まじくない」ということは成り立たない	¬({CL}{b} & ¬{D}{b})	[ "fact10 -> int4: もしあのみにゅみくLv.56は与え易いならば「それは痛ーい一方で仲睦まじくない」ということは間違いである; fact11 -> int5: あのみにゅみくLv.56が堪り易いとするとそれは与え易い;" ]	5	4	4	4	4	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしあのみにゅみくLv.56は親しないとすれば「それは仲睦まじくてかつ成功し易い」ということは正しくない fact2: 「このまよまいLv.79は堪り易くてそれに真ん丸い」ということは嘘だとすればあのみえみちょLv.1は真ん丸くない fact3: このまよまいLv.79は与え易い fact4: もしこのまよまいLv.79が与え易いかあるいはそれが堪り易いとするとあのみにゅみくLv.56は親しない fact5: もし仮になんらかのモンスターは与え易くないなら「それは堪り易くておまけにそれは真ん丸い」ということは偽である fact6: もしも何らかのモンスターが堪り易いならばそれは与え易い fact7: 「もしもあるモンスターは与え易いとすると「それは痛ーいしそれは仲睦まじくない」ということは成り立たない」ということは成り立つ fact8: 仮に「あのみにゅみくLv.56は仲睦まじいが成功し易くない」ということは成り立たないならばあのみえみちょLv.1は真ん丸い fact9: 仮にあのみにゅみくLv.56は親しないならば「仲睦まじいが成功し易いということはない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = あのみえみちょLv.1は真ん丸い ; $proof$ =	fact3 -> int1: このまよまいLv.79は与え易いかまたはそれは堪り易いか両方ともである; int1 & fact4 -> int2: あのみにゅみくLv.56は親しない; int2 & fact9 -> int3: 「あのみにゅみくLv.56は仲睦まじいがしかし成功し易くない」ということは誤りだ; int3 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{C}{b} -> ¬({D}{b} & {E}{b}) fact2: ¬({B}{a} & {F}{a}) -> ¬{F}{c} fact3: {A}{a} fact4: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {F}x) fact6: (x): {B}x -> {A}x fact7: (x): {A}x -> ¬({CL}x & ¬{D}x) fact8: ¬({D}{b} & ¬{E}{b}) -> {F}{c} fact9: ¬{C}{b} -> ¬({D}{b} & ¬{E}{b}) ; $hypothesis$ = {F}{c} ; $proof$ =	fact3 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact9 -> int3: ¬({D}{b} & ¬{E}{b}); int3 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	みにゅみねLv.86事件は起きない	¬{A}	fact1: もにょもなLv.63事件かまたはまのまやLv.86事件か両方ともが生じる fact2: みにゅみねLv.86事件かまたは目まぐるしいということかあるいは両方はぽねぽにLv.80事件を阻止する fact3: ぽねぽにLv.80事件が生じる	fact1: ({JD} v {DB}) fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: {C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。みにゅみねLv.86事件が起きる; assump1 -> int1: みにゅみねLv.86事件が生じるかまたは目まぐるしいということが発生する; int1 & fact2 -> int2: ぽねぽにLv.80事件は発生しない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	3	5	3	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: もにょもなLv.63事件かまたはまのまやLv.86事件か両方ともが生じる fact2: みにゅみねLv.86事件かまたは目まぐるしいということかあるいは両方はぽねぽにLv.80事件を阻止する fact3: ぽねぽにLv.80事件が生じる ; $hypothesis$ = みにゅみねLv.86事件は起きない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。みにゅみねLv.86事件が起きる; assump1 -> int1: みにゅみねLv.86事件が生じるかまたは目まぐるしいということが発生する; int1 & fact2 -> int2: ぽねぽにLv.80事件は発生しない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({JD} v {DB}) fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: {C} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。信心深いということが起こる	{A}	fact1: ぽわぽよLv.97事件は発生しない fact2: 「ぽわぽよLv.97事件が生じる」ということは信心深いということが原因である fact3: 売れ残ることは発生しないということは「ぷわぷくLv.31事件が発生しなくてそれにぽにぽゆLv.36事件は生じない」ということを発生させる fact4: 微笑むことが起こるということは信心深いということかまたは「ぽわぽよLv.97事件は起きない」ということに起因する fact5: 「ぽにぽゆLv.36事件は起こらない」ということは「信心深いということは発生するかあるいはぽわぽよLv.97事件は発生しないかあるいはどちらもだ」ということをもたらす	fact1: ¬{B} fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{E} -> (¬{D} & ¬{C}) fact4: ({A} v ¬{B}) -> {HN} fact5: ¬{C} -> ({A} v ¬{B})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。信心深いということが起こる; fact2 & assump1 -> int1: ぽわぽよLv.97事件が生じる; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact2 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	微笑むことが起こる	{HN}	[]	8	4	3	4	3	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぽわぽよLv.97事件は発生しない fact2: 「ぽわぽよLv.97事件が生じる」ということは信心深いということが原因である fact3: 売れ残ることは発生しないということは「ぷわぷくLv.31事件が発生しなくてそれにぽにぽゆLv.36事件は生じない」ということを発生させる fact4: 微笑むことが起こるということは信心深いということかまたは「ぽわぽよLv.97事件は起きない」ということに起因する fact5: 「ぽにぽゆLv.36事件は起こらない」ということは「信心深いということは発生するかあるいはぽわぽよLv.97事件は発生しないかあるいはどちらもだ」ということをもたらす ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。信心深いということが起こる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。信心深いということが起こる; fact2 & assump1 -> int1: ぽわぽよLv.97事件が生じる; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{B} fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{E} -> (¬{D} & ¬{C}) fact4: ({A} v ¬{B}) -> {HN} fact5: ¬{C} -> ({A} v ¬{B}) ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; fact2 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__