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2024-07-08.JFLD.cmpl-0.2.dstrct-5.step-5

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version stringclasses 1 value	hypothesis stringlengths 8 103	hypothesis_formula stringlengths 3 36	facts stringlengths 0 691	facts_formula stringlengths 0 374	proofs sequencelengths 0 1	proofs_formula sequencelengths 0 1	negative_hypothesis stringlengths 8 88 ⌀	negative_hypothesis_formula stringlengths 3 37 ⌀	negative_proofs sequencelengths 0 1	negative_original_tree_depth int64 0 17 ⌀	original_tree_steps int64 1 5	original_tree_depth int64 1 5	steps int64 1 5 ⌀	depth int64 1 5 ⌀	num_formula_distractors int64 0 5	num_all_distractors int64 0 5	proof_label stringclasses 3 values	negative_proof_label stringclasses 2 values	world_assump_label stringclasses 3 values	negative_world_assump_label stringclasses 2 values	prompt_serial stringlengths 71 750	proof_serial stringlengths 11 312	prompt_serial_formula stringlengths 52 422	proof_serial_formula stringlengths 11 216
0.3	「このぽにゅぽわLv.14はぶっといし更に嫌らしい」ということは成り立たない	¬({C}{b} & {B}{b})	fact1: もし「あのもえもにょLv.55は瑞々しい」ということは成り立てばあのみのみくLv.86は瑞々しい fact2: 「あのぴにぴにLv.67は名高いということはない」ということは確かである fact3: あのみえみにゅLv.61は嫌らしくないとしたら「このぽにゅぽわLv.14はぶっといしおまけに嫌らしい」ということは成り立つということはない fact4: もしも「あのみのみくLv.86は瑞々しい」ということは本当であるならば「あのみえみにゅLv.61は臨めないししかも名高くない」ということは誤りだ fact5: 名高くないモンスターはぶっといしかつ嫌らしい fact6: 仮にとあるモンスターは名高くないとすると「それは出入りし易くてまた疑り深い」ということは成り立たない fact7: 「「出入りし易いし更に疑り深い」ということは成り立たない」モンスターがいればあのみえみにゅLv.61は嫌らしいということはない	fact1: {D}{d} -> {D}{c} fact2: ¬{A}{aa} fact3: ¬{B}{a} -> ¬({C}{b} & {B}{b}) fact4: {D}{c} -> ¬(¬{E}{a} & ¬{A}{a}) fact5: (x): ¬{A}x -> ({C}x & {B}x) fact6: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact7: (x): ¬({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}{a}	[ "fact6 -> int1: もしもあのぴにぴにLv.67は名高くないとすれば「それは出入りし易いししかも疑り深い」ということは成り立たない; int1 & fact2 -> int2: 「あのぴにぴにLv.67は出入りし易くて疑り深い」ということは成り立たない; int2 -> int3: 「「出入りし易いしまた疑り深い」ということは間違いな」モンスターはいる; int3 & fact7 -> int4: あのみえみにゅLv.61は嫌らしくない; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact2 -> int2: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int2 -> int3: (Ex): ¬({AA}x & {AB}x); int3 & fact7 -> int4: ¬{B}{a}; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	このぽにゅぽわLv.14はぶっといしさらに嫌らしい	({C}{b} & {B}{b})	[ "fact8 -> int5: もしこのぽにゅぽわLv.14が名高くないとしたらぶっといしそれに嫌らしい;" ]	6	5	5	5	5	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし「あのもえもにょLv.55は瑞々しい」ということは成り立てばあのみのみくLv.86は瑞々しい fact2: 「あのぴにぴにLv.67は名高いということはない」ということは確かである fact3: あのみえみにゅLv.61は嫌らしくないとしたら「このぽにゅぽわLv.14はぶっといしおまけに嫌らしい」ということは成り立つということはない fact4: もしも「あのみのみくLv.86は瑞々しい」ということは本当であるならば「あのみえみにゅLv.61は臨めないししかも名高くない」ということは誤りだ fact5: 名高くないモンスターはぶっといしかつ嫌らしい fact6: 仮にとあるモンスターは名高くないとすると「それは出入りし易くてまた疑り深い」ということは成り立たない fact7: 「「出入りし易いし更に疑り深い」ということは成り立たない」モンスターがいればあのみえみにゅLv.61は嫌らしいということはない ; $hypothesis$ = 「このぽにゅぽわLv.14はぶっといし更に嫌らしい」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact6 -> int1: もしもあのぴにぴにLv.67は名高くないとすれば「それは出入りし易いししかも疑り深い」ということは成り立たない; int1 & fact2 -> int2: 「あのぴにぴにLv.67は出入りし易くて疑り深い」ということは成り立たない; int2 -> int3: 「「出入りし易いしまた疑り深い」ということは間違いな」モンスターはいる; int3 & fact7 -> int4: あのみえみにゅLv.61は嫌らしくない; int4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {D}{d} -> {D}{c} fact2: ¬{A}{aa} fact3: ¬{B}{a} -> ¬({C}{b} & {B}{b}) fact4: {D}{c} -> ¬(¬{E}{a} & ¬{A}{a}) fact5: (x): ¬{A}x -> ({C}x & {B}x) fact6: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact7: (x): ¬({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = ¬({C}{b} & {B}{b}) ; $proof$ =	fact6 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact2 -> int2: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int2 -> int3: (Ex): ¬({AA}x & {AB}x); int3 & fact7 -> int4: ¬{B}{a}; int4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「まにゅまちょLv.8事件が発生するしさらに懐かしいということが起きる」ということは誤りである	¬({A} & {B})	fact1: 「懐かしいということは発生しなくてさらに話し辛いということは起きない」ということは分かり難いということにもたらされる fact2: まにゅまちょLv.8事件が起きる fact3: 「懐かしいということは起こらない」ということは「まにょまいLv.97事件が生じるししかもまにゅまちょLv.8事件が起こる」ということを誘発する	fact1: {D} -> (¬{B} & ¬{C}) fact2: {A} fact3: ¬{B} -> ({IT} & {A})	[ "fact2 -> int1: まにゅまちょLv.8事件が起きる;" ]	[ "fact2 -> int1: {A};" ]	まにょまいLv.97事件が生じる	{IT}	[]	7	2	2	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「懐かしいということは発生しなくてさらに話し辛いということは起きない」ということは分かり難いということにもたらされる fact2: まにゅまちょLv.8事件が起きる fact3: 「懐かしいということは起こらない」ということは「まにょまいLv.97事件が生じるししかもまにゅまちょLv.8事件が起こる」ということを誘発する ; $hypothesis$ = 「まにゅまちょLv.8事件が発生するしさらに懐かしいということが起きる」ということは誤りである ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {D} -> (¬{B} & ¬{C}) fact2: {A} fact3: ¬{B} -> ({IT} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬({A} & {B}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのぴなぴいLv.79は素っ気ない	{B}{b}	fact1: あのもちょもえLv.38は冷め難い fact2: そのぴなぴいLv.79は薄ら寒い fact3: そのぴなぴいLv.79は冷め難い	fact1: {A}{a} fact2: {FH}{b} fact3: {A}{b}	[ "fact1 -> int1: あのもちょもえLv.38は冷め難い;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{a};" ]	null	null	[]	null	2	2	null	null	2	2	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: あのもちょもえLv.38は冷め難い fact2: そのぴなぴいLv.79は薄ら寒い fact3: そのぴなぴいLv.79は冷め難い ; $hypothesis$ = そのぴなぴいLv.79は素っ気ない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {FH}{b} fact3: {A}{b} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。このぷにぷやLv.29は認め難くない	¬{A}{a}	fact1: あのぷゆぷくLv.5は怖い fact2: このぷにぷやLv.29が認め難くないならばそれは悪賢いということはない fact3: もしこのぷにぷやLv.29が悪賢くないとしたらあのぷゆぷくLv.5は怖いということはない fact4: もしも怖いモンスターが悪賢いということはないとしたら認め難くない	fact1: {C}{b} fact2: ¬{A}{a} -> ¬{B}{a} fact3: ¬{B}{a} -> ¬{C}{b} fact4: (x): ({C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このぷにぷやLv.29は認め難くない; fact2 & assump1 -> int1: このぷにぷやLv.29は悪賢くない; int1 & fact3 -> int2: あのぷゆぷくLv.5は怖くない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact3 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。このぷにぷやLv.29は認め難くない	¬{A}{a}	[ "fact5 -> int4: このぷにぷやLv.29は怖いけど悪賢いということはないならば認め難くない;" ]	4	5	4	5	4	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのぷゆぷくLv.5は怖い fact2: このぷにぷやLv.29が認め難くないならばそれは悪賢いということはない fact3: もしこのぷにぷやLv.29が悪賢くないとしたらあのぷゆぷくLv.5は怖いということはない fact4: もしも怖いモンスターが悪賢いということはないとしたら認め難くない ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。このぷにぷやLv.29は認め難くない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。このぷにぷやLv.29は認め難くない; fact2 & assump1 -> int1: このぷにぷやLv.29は悪賢くない; int1 & fact3 -> int2: あのぷゆぷくLv.5は怖くない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C}{b} fact2: ¬{A}{a} -> ¬{B}{a} fact3: ¬{B}{a} -> ¬{C}{b} fact4: (x): ({C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: ¬{A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact3 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	以下のように仮定する。「あのぷにゅぷゆLv.17は厳めしかなくてかつ逞しくない」ということは間違いだ	¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa})	fact1: 「あるモンスターは獲得すしまた小高い」ということは嘘であるとしたら思しくない fact2: もし何らかのモンスターは愛しいということはないなら「それは立たさなくて運び易くない」ということは成り立たない fact3: 「あのぷにゅぷゆLv.17は厳めしかない一方で逞しい」ということは確かであるということはない fact4: もし仮に「「厳めしいということはないししかも逞しくない」ということは嘘な」モンスターがいるならそのもわもくLv.27は愛しくない fact5: もし仮にあのぷにゅぷゆLv.17は思しいとすると「あのぷにゅぷゆLv.17は愛しい」ということは本当である fact6: そのもわもくLv.27は愛しい	fact1: (x): ¬({D}x & {C}x) -> ¬{B}x fact2: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{EM}x & ¬{BU}x) fact3: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact4: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{A}{a} fact5: {B}{aa} -> {A}{aa} fact6: {A}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「あのぷにゅぷゆLv.17は厳めしかなくてかつ逞しくない」ということは間違いだ; assump1 -> int1: 「「厳めしかないし逞しくない」ということは誤りな」モンスターはいる; int1 & fact4 -> int2: 「そのもわもくLv.27は愛しい」ということは嘘である; int2 & fact6 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); assump1 -> int1: (Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x); int1 & fact4 -> int2: ¬{A}{a}; int2 & fact6 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。「あのぷにゅぷゆLv.17は厳めしかなくてかつ逞しくない」ということは間違いだ	¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa})	[]	5	5	3	5	3	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「あるモンスターは獲得すしまた小高い」ということは嘘であるとしたら思しくない fact2: もし何らかのモンスターは愛しいということはないなら「それは立たさなくて運び易くない」ということは成り立たない fact3: 「あのぷにゅぷゆLv.17は厳めしかない一方で逞しい」ということは確かであるということはない fact4: もし仮に「「厳めしいということはないししかも逞しくない」ということは嘘な」モンスターがいるならそのもわもくLv.27は愛しくない fact5: もし仮にあのぷにゅぷゆLv.17は思しいとすると「あのぷにゅぷゆLv.17は愛しい」ということは本当である fact6: そのもわもくLv.27は愛しい ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。「あのぷにゅぷゆLv.17は厳めしかなくてかつ逞しくない」ということは間違いだ ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。「あのぷにゅぷゆLv.17は厳めしかなくてかつ逞しくない」ということは間違いだ; assump1 -> int1: 「「厳めしかないし逞しくない」ということは誤りな」モンスターはいる; int1 & fact4 -> int2: 「そのもわもくLv.27は愛しい」ということは嘘である; int2 & fact6 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬({D}x & {C}x) -> ¬{B}x fact2: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{EM}x & ¬{BU}x) fact3: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact4: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{A}{a} fact5: {B}{aa} -> {A}{aa} fact6: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ =	void -> assump1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); assump1 -> int1: (Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x); int1 & fact4 -> int2: ¬{A}{a}; int2 & fact6 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「「そのぽにぽにょLv.5は調達出来るし加えて黄金分割する」ということは間違っている」ということは真実である	¬({D}{a} & {C}{a})	fact1: とあるモンスターはすばしっこくないならば「「それは調達出来るし黄金分割する」ということは事実だ」ということは成り立たない fact2: もしそのもちゃもにゃLv.93は山深いとしたら「そのぽにぽにょLv.5は黄金分割する」ということは確かである fact3: なにがしかのモンスターはすばしっこくないとすると「「それは物憂くないがしかし操作し易い」ということは本当である」ということは成り立たない fact4: そのぽにぽにょLv.5は調達出来る fact5: 「そのもちゃもにゃLv.93は物憂いということはないが操作し易い」ということは誤りだとしたら「そのもちゃもにゃLv.93は山深い」ということは成り立つ fact6: 「このまくまねLv.60は山深い」ということは確かである fact7: もし仮にあのみよみのLv.3が操作し易くないとするとあのみよみのLv.3は田舎っぽい	fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x & {C}x) fact2: {B}{aa} -> {C}{a} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact4: {D}{a} fact5: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa} fact6: {B}{c} fact7: ¬{AB}{fh} -> {GM}{fh}	[ "fact3 -> int1: 仮にそのもちゃもにゃLv.93はすばしっこくないならば「「そのもちゃもにゃLv.93は物憂いということはないけど操作し易い」ということは成り立たない」ということは本当だ;" ]	[ "fact3 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa});" ]	「「そのぽにぽにょLv.5は調達出来るし加えて黄金分割する」ということは間違っている」ということは真実である	¬({D}{a} & {C}{a})	[ "fact8 -> int2: もし仮にそのぽにぽにょLv.5はすばしっこくないならば「そのぽにぽにょLv.5は調達出来るし加えてそれは黄金分割する」ということは事実と異なる;" ]	6	5	5	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: とあるモンスターはすばしっこくないならば「「それは調達出来るし黄金分割する」ということは事実だ」ということは成り立たない fact2: もしそのもちゃもにゃLv.93は山深いとしたら「そのぽにぽにょLv.5は黄金分割する」ということは確かである fact3: なにがしかのモンスターはすばしっこくないとすると「「それは物憂くないがしかし操作し易い」ということは本当である」ということは成り立たない fact4: そのぽにぽにょLv.5は調達出来る fact5: 「そのもちゃもにゃLv.93は物憂いということはないが操作し易い」ということは誤りだとしたら「そのもちゃもにゃLv.93は山深い」ということは成り立つ fact6: 「このまくまねLv.60は山深い」ということは確かである fact7: もし仮にあのみよみのLv.3が操作し易くないとするとあのみよみのLv.3は田舎っぽい ; $hypothesis$ = 「「そのぽにぽにょLv.5は調達出来るし加えて黄金分割する」ということは間違っている」ということは真実である ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x & {C}x) fact2: {B}{aa} -> {C}{a} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact4: {D}{a} fact5: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa} fact6: {B}{c} fact7: ¬{AB}{fh} -> {GM}{fh} ; $hypothesis$ = ¬({D}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。手広いということが起きる	{B}	fact1: 群れることは生じない fact2: 感染し易いということが起こる fact3: もしもぷいぷなLv.82事件が発生しないかあるいは手広いということが生じればぷいぷなLv.82事件は生じない fact4: もし仮にみにみにゅLv.27事件および手広いということどちらもが発生するとしたら「感染し易いということは起こらない」ということは事実だ	fact1: ¬{CO} fact2: {C} fact3: (¬{FR} v {B}) -> ¬{FR} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C}	[]	[]	ぷいぷなLv.82事件は起きない	¬{FR}	[]	3	5	4	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 群れることは生じない fact2: 感染し易いということが起こる fact3: もしもぷいぷなLv.82事件が発生しないかあるいは手広いということが生じればぷいぷなLv.82事件は生じない fact4: もし仮にみにみにゅLv.27事件および手広いということどちらもが発生するとしたら「感染し易いということは起こらない」ということは事実だ ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。手広いということが起きる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{CO} fact2: {C} fact3: (¬{FR} v {B}) -> ¬{FR} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	差し出がましいということは発生しない	¬{A}	fact1: 仮に差し出がましいということが起こるかみねみにょLv.99事件が起こるならどす黒いということは発生しない fact2: どす黒いということが起こる fact3: みねみにょLv.99事件はどす黒いということは起きないということを招く	fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: {C} fact3: {B} -> ¬{C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。差し出がましいということが起きる; assump1 -> int1: 「差し出がましいということが起きるかまたはみねみにょLv.99事件が起きる」ということは成り立つ; int1 & fact1 -> int2: どす黒いということは起こらない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	3	5	3	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 仮に差し出がましいということが起こるかみねみにょLv.99事件が起こるならどす黒いということは発生しない fact2: どす黒いということが起こる fact3: みねみにょLv.99事件はどす黒いということは起きないということを招く ; $hypothesis$ = 差し出がましいということは発生しない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。差し出がましいということが起きる; assump1 -> int1: 「差し出がましいということが起きるかまたはみねみにょLv.99事件が起きる」ということは成り立つ; int1 & fact1 -> int2: どす黒いということは起こらない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: {C} fact3: {B} -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。ものもちゃLv.38事件が発生する	{B}	fact1: 仮すことが発生しないということは浅ましということかあるいはものもちゃLv.38事件かもしくは両方は原因だ	fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ものもちゃLv.38事件が発生する; assump1 -> int1: 浅ましということかもしくはものもちゃLv.38事件が発生する; int1 & fact1 -> int2: 仮すことは生じない;" ]	[ "void -> assump1: {B}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C};" ]	null	null	[]	null	5	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 仮すことが発生しないということは浅ましということかあるいはものもちゃLv.38事件かもしくは両方は原因だ ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。ものもちゃLv.38事件が発生する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ぽいぽえLv.12事件は起きない	¬{AA}	fact1: みにゅみやLv.81事件が発生する fact2: もし「ぽいぽえLv.12事件は起こらないしさらにすりゃ良いということは起きない」ということは成り立たないならみにゅみやLv.81事件は起きない	fact1: {B} fact2: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{B}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「ぽいぽえLv.12事件は起こらないしおまけにすりゃ良いということは発生しない」ということは間違っている; fact2 & assump1 -> int1: 「みにゅみやLv.81事件は起きない」ということは成り立つ; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: ぽいぽえLv.12事件は起きないしおまけにすりゃ良いということは起きない; int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); fact2 & assump1 -> int1: ¬{B}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: (¬{AA} & ¬{AB}); int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: みにゅみやLv.81事件が発生する fact2: もし「ぽいぽえLv.12事件は起こらないしさらにすりゃ良いということは起きない」ということは成り立たないならみにゅみやLv.81事件は起きない ; $hypothesis$ = ぽいぽえLv.12事件は起きない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。「ぽいぽえLv.12事件は起こらないしおまけにすりゃ良いということは発生しない」ということは間違っている; fact2 & assump1 -> int1: 「みにゅみやLv.81事件は起きない」ということは成り立つ; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: ぽいぽえLv.12事件は起きないしおまけにすりゃ良いということは起きない; int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B} fact2: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{AA} ; $proof$ =	void -> assump1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); fact2 & assump1 -> int1: ¬{B}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: (¬{AA} & ¬{AB}); int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このまにゃまにゅLv.67は生白い	{E}{c}	fact1: 仮にこのぴなぴちゃLv.20はせせこましくないとすると「「このまにゃまにゅLv.67は苛立たしいかもしくはせせこましくない」ということは事実だ」ということは間違いである fact2: 仮に「そのぽちょぽねLv.46は茶色っぽくないかもしくはそれは生白い」ということは誤りだとすればこのまにゃまにゅLv.67は生白くない fact3: そのぽちょぽねLv.46は流され易い fact4: 仮にとあるモンスターは流され易いということはないならば「それは茶色っぽいしさらに肌寒い」ということは間違いだ fact5: もし仮にとあるモンスターは流され易いなら「そのぽちょぽねLv.46は茶色っぽくない」ということは成り立つ fact6: もしもこのぴなぴちゃLv.20が肌寒くてそれが茶色っぽいとしたらこのぴなぴちゃLv.20はせせこましくない fact7: もしもそのぽちょぽねLv.46が流され易いとするとこのぴなぴちゃLv.20は茶色っぽい fact8: 「このぴなぴちゃLv.20は肌寒い」ということは事実だ fact9: もし「「このぴいぴにょLv.47は茶色っぽくて肌寒い」ということは成り立たない」ということは真実であるならこのぴなぴちゃLv.20は茶色っぽくない fact10: 「このまにゃまにゅLv.67は苛立たしいかもしくはせせこましいということはないかまたは両方ともである」ということは間違いであるとすればそれは生白い	fact1: ¬{D}{b} -> ¬({F}{c} v ¬{D}{c}) fact2: ¬(¬{B}{a} v {E}{a}) -> ¬{E}{c} fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact5: (x): {A}x -> ¬{B}{a} fact6: ({C}{b} & {B}{b}) -> ¬{D}{b} fact7: {A}{a} -> {B}{b} fact8: {C}{b} fact9: ¬({B}{d} & {C}{d}) -> ¬{B}{b} fact10: ¬({F}{c} v ¬{D}{c}) -> {E}{c}	[ "fact7 & fact3 -> int1: このぴなぴちゃLv.20は茶色っぽい; int1 & fact8 -> int2: このぴなぴちゃLv.20は肌寒いしそれにそれは茶色っぽい; int2 & fact6 -> int3: このぴなぴちゃLv.20はせせこましいということはない; int3 & fact1 -> int4: 「このまにゃまにゅLv.67は苛立たしいかまたはせせこましいということはないかあるいはどちらもだ」ということは間違いだ; int4 & fact10 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact8 -> int2: ({C}{b} & {B}{b}); int2 & fact6 -> int3: ¬{D}{b}; int3 & fact1 -> int4: ¬({F}{c} v ¬{D}{c}); int4 & fact10 -> hypothesis;" ]	そのぽちょぽねLv.46は茶色っぽくない	¬{B}{a}	[]	7	5	5	5	5	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にこのぴなぴちゃLv.20はせせこましくないとすると「「このまにゃまにゅLv.67は苛立たしいかもしくはせせこましくない」ということは事実だ」ということは間違いである fact2: 仮に「そのぽちょぽねLv.46は茶色っぽくないかもしくはそれは生白い」ということは誤りだとすればこのまにゃまにゅLv.67は生白くない fact3: そのぽちょぽねLv.46は流され易い fact4: 仮にとあるモンスターは流され易いということはないならば「それは茶色っぽいしさらに肌寒い」ということは間違いだ fact5: もし仮にとあるモンスターは流され易いなら「そのぽちょぽねLv.46は茶色っぽくない」ということは成り立つ fact6: もしもこのぴなぴちゃLv.20が肌寒くてそれが茶色っぽいとしたらこのぴなぴちゃLv.20はせせこましくない fact7: もしもそのぽちょぽねLv.46が流され易いとするとこのぴなぴちゃLv.20は茶色っぽい fact8: 「このぴなぴちゃLv.20は肌寒い」ということは事実だ fact9: もし「「このぴいぴにょLv.47は茶色っぽくて肌寒い」ということは成り立たない」ということは真実であるならこのぴなぴちゃLv.20は茶色っぽくない fact10: 「このまにゃまにゅLv.67は苛立たしいかもしくはせせこましいということはないかまたは両方ともである」ということは間違いであるとすればそれは生白い ; $hypothesis$ = このまにゃまにゅLv.67は生白い ; $proof$ =	fact7 & fact3 -> int1: このぴなぴちゃLv.20は茶色っぽい; int1 & fact8 -> int2: このぴなぴちゃLv.20は肌寒いしそれにそれは茶色っぽい; int2 & fact6 -> int3: このぴなぴちゃLv.20はせせこましいということはない; int3 & fact1 -> int4: 「このまにゃまにゅLv.67は苛立たしいかまたはせせこましいということはないかあるいはどちらもだ」ということは間違いだ; int4 & fact10 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{D}{b} -> ¬({F}{c} v ¬{D}{c}) fact2: ¬(¬{B}{a} v {E}{a}) -> ¬{E}{c} fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact5: (x): {A}x -> ¬{B}{a} fact6: ({C}{b} & {B}{b}) -> ¬{D}{b} fact7: {A}{a} -> {B}{b} fact8: {C}{b} fact9: ¬({B}{d} & {C}{d}) -> ¬{B}{b} fact10: ¬({F}{c} v ¬{D}{c}) -> {E}{c} ; $hypothesis$ = {E}{c} ; $proof$ =	fact7 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact8 -> int2: ({C}{b} & {B}{b}); int2 & fact6 -> int3: ¬{D}{b}; int3 & fact1 -> int4: ¬({F}{c} v ¬{D}{c}); int4 & fact10 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	手痛いということは起きない	¬{E}	fact1: 判別し易いということは「行われ易いということは生じない」ということを阻止する fact2: 有るらしいということが起こる fact3: 組み合わさることが起きる fact4: 白々しいということと用い易いということ両方が発生する fact5: 冷え易いということが起こる fact6: 歌舞伎っぽいということは発生しないということは用い易いということに防がれる fact7: 「ぷくぷいLv.73事件は起きない」ということは白々しいということが生じるということに阻止される fact8: 手痛いということは歌舞伎っぽいということと組み合わさることが生じるに防がれる	fact1: {FQ} -> {IH} fact2: {BP} fact3: {D} fact4: ({A} & {B}) fact5: {FR} fact6: {B} -> {C} fact7: {A} -> {GK} fact8: ({C} & {D}) -> ¬{E}	[ "fact4 -> int1: 用い易いということが生じる; int1 & fact6 -> int2: 歌舞伎っぽいということが発生する; int2 & fact3 -> int3: 歌舞伎っぽいということが発生するし組み合わさることが生じる; int3 & fact8 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: {C}; int2 & fact3 -> int3: ({C} & {D}); int3 & fact8 -> hypothesis;" ]	ぷくぷいLv.73事件が起こる	{GK}	[]	6	4	4	4	4	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 判別し易いということは「行われ易いということは生じない」ということを阻止する fact2: 有るらしいということが起こる fact3: 組み合わさることが起きる fact4: 白々しいということと用い易いということ両方が発生する fact5: 冷え易いということが起こる fact6: 歌舞伎っぽいということは発生しないということは用い易いということに防がれる fact7: 「ぷくぷいLv.73事件は起きない」ということは白々しいということが生じるということに阻止される fact8: 手痛いということは歌舞伎っぽいということと組み合わさることが生じるに防がれる ; $hypothesis$ = 手痛いということは起きない ; $proof$ =	fact4 -> int1: 用い易いということが生じる; int1 & fact6 -> int2: 歌舞伎っぽいということが発生する; int2 & fact3 -> int3: 歌舞伎っぽいということが発生するし組み合わさることが生じる; int3 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {FQ} -> {IH} fact2: {BP} fact3: {D} fact4: ({A} & {B}) fact5: {FR} fact6: {B} -> {C} fact7: {A} -> {GK} fact8: ({C} & {D}) -> ¬{E} ; $hypothesis$ = ¬{E} ; $proof$ =	fact4 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: {C}; int2 & fact3 -> int3: ({C} & {D}); int3 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。押さえ難いということが発生する	{B}	fact1: 「ものもにLv.7事件が発生する」ということは成り立つ fact2: ぽよぽくLv.74事件は起こらないということは「ぴくぴちゅLv.59事件および汚れ難いということ両方ともが生じる」ということに誘発される fact3: もしもまいまくLv.96事件と押さえ難いということ両方ともが発生するとするとものもにLv.7事件は起きない fact4: まいまくLv.96事件が生じる	fact1: {C} fact2: ({EC} & {AP}) -> ¬{IA} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: {A}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。押さえ難いということが発生する; fact4 & assump1 -> int1: 「まいまくLv.96事件および押さえ難いということどちらもが起きる」ということは成り立つ; int1 & fact3 -> int2: ものもにLv.7事件は起きない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; fact4 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	1	1	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 「ものもにLv.7事件が発生する」ということは成り立つ fact2: ぽよぽくLv.74事件は起こらないということは「ぴくぴちゅLv.59事件および汚れ難いということ両方ともが生じる」ということに誘発される fact3: もしもまいまくLv.96事件と押さえ難いということ両方ともが発生するとするとものもにLv.7事件は起きない fact4: まいまくLv.96事件が生じる ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。押さえ難いということが発生する ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。押さえ難いということが発生する; fact4 & assump1 -> int1: 「まいまくLv.96事件および押さえ難いということどちらもが起きる」ということは成り立つ; int1 & fact3 -> int2: ものもにLv.7事件は起きない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C} fact2: ({EC} & {AP}) -> ¬{IA} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: {A} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; fact4 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「仮にあのぴにゅぴわLv.4が忝いとすればあのぴにゅぴわLv.4は女の子らしい」ということは成り立たない	¬({A}{a} -> {C}{a})	fact1: 仮にあのぴにゅぴわLv.4が忝いならばあのぴにゅぴわLv.4はこっ酷い fact2: もしあのぴにゅぴわLv.4が黒くないとすればそれは気忙しくない一方でこっ酷い fact3: あるモンスターは手際良いし焼き始める fact4: あのまよまのLv.71はこっ酷い fact5: なんらかのモンスターが忝くないとしたらそのぴちゃぴちょLv.58は女の子らしいし加えて忝い fact6: 気忙しくないかもしくは忝くないモンスターは忝くない fact7: 仮にあのぴにゅぴわLv.4がこっ酷いとするとあのぴにゅぴわLv.4は女の子らしい	fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: ¬{E}{a} -> (¬{D}{a} & {B}{a}) fact3: (Ex): ({G}x & {F}x) fact4: {B}{fu} fact5: (x): ¬{A}x -> ({C}{eh} & {A}{eh}) fact6: (x): (¬{D}x v ¬{A}x) -> ¬{A}x fact7: {B}{a} -> {C}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのぴにゅぴわLv.4は忝い; fact1 & assump1 -> int1: あのぴにゅぴわLv.4はこっ酷い; int1 & fact7 -> int2: あのぴにゅぴわLv.4は女の子らしい; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	そのぴちゃぴちょLv.58は女の子らしい	{C}{eh}	[ "fact10 -> int3: もしあのぴにゅぴわLv.4が気忙しくないかまたはそれが忝くないとすればそれは忝いということはない;" ]	8	4	3	4	3	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にあのぴにゅぴわLv.4が忝いならばあのぴにゅぴわLv.4はこっ酷い fact2: もしあのぴにゅぴわLv.4が黒くないとすればそれは気忙しくない一方でこっ酷い fact3: あるモンスターは手際良いし焼き始める fact4: あのまよまのLv.71はこっ酷い fact5: なんらかのモンスターが忝くないとしたらそのぴちゃぴちょLv.58は女の子らしいし加えて忝い fact6: 気忙しくないかもしくは忝くないモンスターは忝くない fact7: 仮にあのぴにゅぴわLv.4がこっ酷いとするとあのぴにゅぴわLv.4は女の子らしい ; $hypothesis$ = 「仮にあのぴにゅぴわLv.4が忝いとすればあのぴにゅぴわLv.4は女の子らしい」ということは成り立たない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。あのぴにゅぴわLv.4は忝い; fact1 & assump1 -> int1: あのぴにゅぴわLv.4はこっ酷い; int1 & fact7 -> int2: あのぴにゅぴわLv.4は女の子らしい; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: ¬{E}{a} -> (¬{D}{a} & {B}{a}) fact3: (Ex): ({G}x & {F}x) fact4: {B}{fu} fact5: (x): ¬{A}x -> ({C}{eh} & {A}{eh}) fact6: (x): (¬{D}x v ¬{A}x) -> ¬{A}x fact7: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} -> {C}{a}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「「もし遅しないなら満遍無い」モンスターはいる」ということは間違いだ	¬((Ex): ¬{B}x -> {C}x)	fact1: 遅しモンスターは満遍無い fact2: なんらかのモンスターが遅しないとしたら満遍無い	fact1: (x): {B}x -> {C}x fact2: (x): ¬{B}x -> {C}x	[ "fact2 -> int1: もしもあのぽちゅぽちゅLv.29が遅しないならばあのぽちゅぽちゅLv.29は満遍無い; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: ¬{B}{aa} -> {C}{aa}; int1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	1	1	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 遅しモンスターは満遍無い fact2: なんらかのモンスターが遅しないとしたら満遍無い ; $hypothesis$ = 「「もし遅しないなら満遍無い」モンスターはいる」ということは間違いだ ; $proof$ =	fact2 -> int1: もしもあのぽちゅぽちゅLv.29が遅しないならばあのぽちゅぽちゅLv.29は満遍無い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {B}x -> {C}x fact2: (x): ¬{B}x -> {C}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬{B}x -> {C}x) ; $proof$ =	fact2 -> int1: ¬{B}{aa} -> {C}{aa}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのまわまいLv.95はつべたくて尽くし難い	({A}{a} & {C}{a})	fact1: そのまわまいLv.95はつべたくてさらに動き難い fact2: そのまわまいLv.95は動き難い fact3: 「そのまわまいLv.95は尽くし難い」ということは本当である	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} fact3: {C}{a}	[ "fact1 -> int1: そのまわまいLv.95はつべたい; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: そのまわまいLv.95はつべたくてさらに動き難い fact2: そのまわまいLv.95は動き難い fact3: 「そのまわまいLv.95は尽くし難い」ということは本当である ; $hypothesis$ = そのまわまいLv.95はつべたくて尽くし難い ; $proof$ =	fact1 -> int1: そのまわまいLv.95はつべたい; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} fact3: {C}{a} ; $hypothesis$ = ({A}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのぽわぽちゃLv.82は口煩くない	¬{A}{a}	fact1: とあるモンスターがばたつけば煙たい fact2: そのぽわぽちゃLv.82が口煩いとすればそのぽわぽちゃLv.82は惜しみ無い fact3: もしもそのぽわぽちゃLv.82が惜しみ無いならばそのみにゅみにゃLv.27はばたつく fact4: 「そのみにゅみにゃLv.27はばたつかない」ということは真実である	fact1: (x): {C}x -> {IG}x fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{b} fact4: ¬{C}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぽわぽちゃLv.82は口煩い; fact2 & assump1 -> int1: そのぽわぽちゃLv.82は惜しみ無い; int1 & fact3 -> int2: そのみにゅみにゃLv.27はばたつく; int2 & fact4 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	もし仮に「そのぽわぽちゃLv.82はばたつく」ということは成り立てば「それは煙たい」ということは成り立つ	{C}{a} -> {IG}{a}	[ "fact5 -> hypothesis;" ]	1	5	4	5	4	1	1	PROVED	PROVED	PROVED	PROVED	$facts$ = fact1: とあるモンスターがばたつけば煙たい fact2: そのぽわぽちゃLv.82が口煩いとすればそのぽわぽちゃLv.82は惜しみ無い fact3: もしもそのぽわぽちゃLv.82が惜しみ無いならばそのみにゅみにゃLv.27はばたつく fact4: 「そのみにゅみにゃLv.27はばたつかない」ということは真実である ; $hypothesis$ = そのぽわぽちゃLv.82は口煩くない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぽわぽちゃLv.82は口煩い; fact2 & assump1 -> int1: そのぽわぽちゃLv.82は惜しみ無い; int1 & fact3 -> int2: そのみにゅみにゃLv.27はばたつく; int2 & fact4 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): {C}x -> {IG}x fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{b} fact4: ¬{C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	往復することは起こらない	¬{B}	fact1: 間近いということが起こる fact2: ぽわぽわLv.98事件が生じる fact3: もしぽわぽわLv.98事件が発生するがしかし間近いということは起こらないならば往復することが起きる fact4: 仮にぷにぷなLv.9事件が起きるとすればぽわぽわLv.98事件が起きるけれど間近いということは発生しない fact5: もし「往復することおよびもちゃもにゃLv.72事件どちらもが発生する」ということは成り立たないならばもちゃもにゃLv.72事件は起きない fact6: 「ぽわぽわLv.98事件が起こるしまた往復することが起こる」ということは間近いということを回避する	fact1: {C} fact2: {A} fact3: ({A} & ¬{C}) -> {B} fact4: {D} -> ({A} & ¬{C}) fact5: ¬({B} & {I}) -> ¬{I} fact6: ({A} & {B}) -> ¬{C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。往復することが発生する; fact2 & assump1 -> int1: 「ぽわぽわLv.98事件が起こるしその上往復することが起きる」ということは成り立つ; int1 & fact6 -> int2: 間近いということは起きない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; fact2 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact6 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	もちゃもにゃLv.72事件は生じない	¬{I}	[]	6	5	4	5	4	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 間近いということが起こる fact2: ぽわぽわLv.98事件が生じる fact3: もしぽわぽわLv.98事件が発生するがしかし間近いということは起こらないならば往復することが起きる fact4: 仮にぷにぷなLv.9事件が起きるとすればぽわぽわLv.98事件が起きるけれど間近いということは発生しない fact5: もし「往復することおよびもちゃもにゃLv.72事件どちらもが発生する」ということは成り立たないならばもちゃもにゃLv.72事件は起きない fact6: 「ぽわぽわLv.98事件が起こるしまた往復することが起こる」ということは間近いということを回避する ; $hypothesis$ = 往復することは起こらない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。往復することが発生する; fact2 & assump1 -> int1: 「ぽわぽわLv.98事件が起こるしその上往復することが起きる」ということは成り立つ; int1 & fact6 -> int2: 間近いということは起きない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C} fact2: {A} fact3: ({A} & ¬{C}) -> {B} fact4: {D} -> ({A} & ¬{C}) fact5: ¬({B} & {I}) -> ¬{I} fact6: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; fact2 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact6 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのまにゃまやLv.71は欲深くない	¬{C}{b}	fact1: あのもやもゆLv.89は買わす fact2: そのぷやぷにゅLv.15は退色し易くておまけに欲深い fact3: あのもやもゆLv.89は身軽い fact4: もし仮にあのもやもゆLv.89が身軽いならばそれは生み易くないがしかしひょろ長い	fact1: {B}{a} fact2: ({HR}{bq} & {C}{bq}) fact3: {A}{a} fact4: {A}{a} -> (¬{AA}{a} & {AB}{a})	[ "fact4 & fact3 -> int1: あのもやもゆLv.89は生み易くないがしかしひょろ長い; int1 -> int2: あのもやもゆLv.89はひょろ長い; int2 & fact1 -> int3: あのもやもゆLv.89はひょろ長くてさらに買わす; int3 -> int4: あるモンスターはひょろ長いし更に買わす;" ]	[ "fact4 & fact3 -> int1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}); int1 -> int2: {AB}{a}; int2 & fact1 -> int3: ({AB}{a} & {B}{a}); int3 -> int4: (Ex): ({AB}x & {B}x);" ]	null	null	[]	null	5	5	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: あのもやもゆLv.89は買わす fact2: そのぷやぷにゅLv.15は退色し易くておまけに欲深い fact3: あのもやもゆLv.89は身軽い fact4: もし仮にあのもやもゆLv.89が身軽いならばそれは生み易くないがしかしひょろ長い ; $hypothesis$ = そのまにゃまやLv.71は欲深くない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: ({HR}{bq} & {C}{bq}) fact3: {A}{a} fact4: {A}{a} -> (¬{AA}{a} & {AB}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	もし思い出深いということが起こるとするとぴなぴにょLv.2事件ではなくてでっかいということが起きる	{A} -> (¬{C} & {E})	fact1: もし見紛うことは発生しないとすれば見紛うことではなく読み始めることが生じる fact2: 「ぴなぴにょLv.2事件ではなくでっかいということが生じる」ということはぴなぴにょLv.2事件が発生しないということは契機だ fact3: 打ち上がり易いということが起きる fact4: 「ぴなぴにょLv.2事件は起こらない」ということは「思い出深いということおよび打ち上がり易いということ両方ともが起きる」ということに引き起こされる fact5: 通り難いということではなくて麗々しいということが起きる	fact1: ¬{FK} -> (¬{FK} & {EJ}) fact2: ¬{C} -> (¬{C} & {E}) fact3: {B} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: (¬{GL} & {IR})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。思い出深いということが起きる; assump1 & fact3 -> int1: 思い出深いということが生じるししかも打ち上がり易いということが起こる; int1 & fact4 -> int2: ぴなぴにょLv.2事件は発生しない; int2 & fact2 -> int3: ぴなぴにょLv.2事件は発生しないしでっかいということが起こる; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: (¬{C} & {E}); [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	2	2	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: もし見紛うことは発生しないとすれば見紛うことではなく読み始めることが生じる fact2: 「ぴなぴにょLv.2事件ではなくでっかいということが生じる」ということはぴなぴにょLv.2事件が発生しないということは契機だ fact3: 打ち上がり易いということが起きる fact4: 「ぴなぴにょLv.2事件は起こらない」ということは「思い出深いということおよび打ち上がり易いということ両方ともが起きる」ということに引き起こされる fact5: 通り難いということではなくて麗々しいということが起きる ; $hypothesis$ = もし思い出深いということが起こるとするとぴなぴにょLv.2事件ではなくてでっかいということが起きる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。思い出深いということが起きる; assump1 & fact3 -> int1: 思い出深いということが生じるししかも打ち上がり易いということが起こる; int1 & fact4 -> int2: ぴなぴにょLv.2事件は発生しない; int2 & fact2 -> int3: ぴなぴにょLv.2事件は発生しないしでっかいということが起こる; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{FK} -> (¬{FK} & {EJ}) fact2: ¬{C} -> (¬{C} & {E}) fact3: {B} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: (¬{GL} & {IR}) ; $hypothesis$ = {A} -> (¬{C} & {E}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: (¬{C} & {E}); [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	しつっこいということは生じない	¬{A}	fact1: しつっこいということおよびぽゆぽにLv.3事件が起こるはぷわぷくLv.33事件を防ぐ fact2: ぽゆぽにLv.3事件が起きる fact3: ぷわぷくLv.33事件が起きる	fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: {B} fact3: {C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「しつっこいということが起こる」ということは本当である; assump1 & fact2 -> int1: しつっこいということおよびぽゆぽにLv.3事件が生じる; int1 & fact1 -> int2: ぷわぷくLv.33事件は発生しない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: しつっこいということおよびぽゆぽにLv.3事件が起こるはぷわぷくLv.33事件を防ぐ fact2: ぽゆぽにLv.3事件が起きる fact3: ぷわぷくLv.33事件が起きる ; $hypothesis$ = しつっこいということは生じない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。「しつっこいということが起こる」ということは本当である; assump1 & fact2 -> int1: しつっこいということおよびぽゆぽにLv.3事件が生じる; int1 & fact1 -> int2: ぷわぷくLv.33事件は発生しない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: {B} fact3: {C} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのまよまちゅLv.83は田舎臭くなくてかつ掬い綴じしない	(¬{C}{a} & ¬{D}{a})	fact1: 厚かましくないモンスターはプロらしくないか聞き取り難くないか両方だ fact2: そのまよまちゅLv.83は直訴しない fact3: もしそのまよまちゅLv.83が聞き取り難いとしたらこのぴなぴのLv.85はプロらしい fact4: そのもわもにょLv.30は田舎臭くない fact5: なんらかのモンスターが直訴しないならば田舎臭くない fact6: 仮にそのまよまちゅLv.83は聞き取り難くないとすると「「そのまよまちゅLv.83は田舎臭くないしそれは掬い綴じしない」ということは間違いだ」ということは嘘だということはない	fact1: (x): ¬{F}x -> (¬{B}x v ¬{A}x) fact2: ¬{E}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: ¬{C}{ga} fact5: (x): ¬{E}x -> ¬{C}x fact6: ¬{A}{a} -> ¬(¬{C}{a} & ¬{D}{a})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのまよまちゅLv.83は聞き取り難い; fact3 & assump1 -> int1: このぴなぴのLv.85はプロらしい;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: {B}{b};" ]	そのまよまちゅLv.83は田舎臭くなくてかつ掬い綴じしない	(¬{C}{a} & ¬{D}{a})	[ "fact8 -> int2: もし仮にそのまよまちゅLv.83が直訴しないとすればそれは田舎臭くない; int2 & fact7 -> int3: そのまよまちゅLv.83は田舎臭くない; fact9 -> int4: もしこのぴなぴのLv.85が厚かましくないならこのぴなぴのLv.85はプロらしくないかもしくは聞き取り難くないかあるいは両方ともである;" ]	5	5	4	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 厚かましくないモンスターはプロらしくないか聞き取り難くないか両方だ fact2: そのまよまちゅLv.83は直訴しない fact3: もしそのまよまちゅLv.83が聞き取り難いとしたらこのぴなぴのLv.85はプロらしい fact4: そのもわもにょLv.30は田舎臭くない fact5: なんらかのモンスターが直訴しないならば田舎臭くない fact6: 仮にそのまよまちゅLv.83は聞き取り難くないとすると「「そのまよまちゅLv.83は田舎臭くないしそれは掬い綴じしない」ということは間違いだ」ということは嘘だということはない ; $hypothesis$ = そのまよまちゅLv.83は田舎臭くなくてかつ掬い綴じしない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{F}x -> (¬{B}x v ¬{A}x) fact2: ¬{E}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: ¬{C}{ga} fact5: (x): ¬{E}x -> ¬{C}x fact6: ¬{A}{a} -> ¬(¬{C}{a} & ¬{D}{a}) ; $hypothesis$ = (¬{C}{a} & ¬{D}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「あのみくみえLv.35は脂っぽくないし曇り無しない」ということは正しくない	¬(¬{A}{a} & ¬{C}{a})	fact1: もしあのみくみえLv.35が脂っぽくないとするとそれは脂っぽくないし曇り無しない fact2: 仮にそのみやみわLv.99が甚振らないならそのみやみわLv.99は甚振らないし礼儀正しくない fact3: もしもあのみくみえLv.35が脂っぽいとすればあのみくみえLv.35は狡っ辛い fact4: あのみくみえLv.35が脂っぽくないとするとあのみくみえLv.35は脂っぽくなくてかつそれは熱苦しくない fact5: あのみくみえLv.35は狡っ辛くない fact6: あのみくみえLv.35はちっちゃい	fact1: ¬{A}{a} -> (¬{A}{a} & ¬{C}{a}) fact2: ¬{DC}{du} -> (¬{DC}{du} & ¬{HG}{du}) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: ¬{A}{a} -> (¬{A}{a} & ¬{EN}{a}) fact5: ¬{B}{a} fact6: {HM}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみくみえLv.35は脂っぽい; fact3 & assump1 -> int1: あのみくみえLv.35は狡っ辛い; int1 & fact5 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: あのみくみえLv.35は脂っぽくない; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}{a}; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	3	3	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もしあのみくみえLv.35が脂っぽくないとするとそれは脂っぽくないし曇り無しない fact2: 仮にそのみやみわLv.99が甚振らないならそのみやみわLv.99は甚振らないし礼儀正しくない fact3: もしもあのみくみえLv.35が脂っぽいとすればあのみくみえLv.35は狡っ辛い fact4: あのみくみえLv.35が脂っぽくないとするとあのみくみえLv.35は脂っぽくなくてかつそれは熱苦しくない fact5: あのみくみえLv.35は狡っ辛くない fact6: あのみくみえLv.35はちっちゃい ; $hypothesis$ = 「あのみくみえLv.35は脂っぽくないし曇り無しない」ということは正しくない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみくみえLv.35は脂っぽい; fact3 & assump1 -> int1: あのみくみえLv.35は狡っ辛い; int1 & fact5 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: あのみくみえLv.35は脂っぽくない; int3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> (¬{A}{a} & ¬{C}{a}) fact2: ¬{DC}{du} -> (¬{DC}{du} & ¬{HG}{du}) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: ¬{A}{a} -> (¬{A}{a} & ¬{EN}{a}) fact5: ¬{B}{a} fact6: {HM}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{A}{a} & ¬{C}{a}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}{a}; int3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「「もしも「力無いしまた御めでたい」ということは成り立たないなら御忙しくない」モンスターはいる」ということは間違いだ	¬((Ex): ¬({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x)	fact1: もし「このまのまにLv.41が力無いしその上御めでたい」ということは確かでないならば御忙しくない	fact1: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}	[ "fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	1	1	1	1	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もし「このまのまにLv.41が力無いしその上御めでたい」ということは確かでないならば御忙しくない ; $hypothesis$ = 「「もしも「力無いしまた御めでたい」ということは成り立たないなら御忙しくない」モンスターはいる」ということは間違いだ ; $proof$ =	fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x) ; $proof$ =	fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのみにょみちゃLv.37は取り難い	{A}{a}	fact1: もしもそのみにょみちゃLv.37が塗り易くておまけに迷信深いならこのぽちゅぽにゃLv.70は堅苦しくない fact2: 「そのみにょみちゃLv.37はどす黒くないけれど招き易い」ということは誤っているとすればそれは等しい fact3: 「あるモンスターは塗り易くないなら「取り難いけれど堅苦しくない」ということは事実と異なる」ということは真実である fact4: もしそのみにょみちゃLv.37が御高いとすればそのみにょみちゃLv.37は塗り易い fact5: そのみにょみちゃLv.37は堅苦しい fact6: 仮に「そのみにょみちゃLv.37はどす黒いということはないがしかし浅い」ということは事実と異なるとしたらそのみにょみちゃLv.37は取り難い	fact1: ({C}{a} & {D}{a}) -> ¬{B}{fm} fact2: ¬(¬{AA}{a} & {G}{a}) -> {GK}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & ¬{B}x) fact4: {F}{a} -> {C}{a} fact5: {B}{a} fact6: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {A}{a}	[]	[]	そのみにょみちゃLv.37は取り難くない	¬{A}{a}	[ "fact7 -> int1: もしもあのまゆまくLv.54は塗り易くないとすると「それは取り難いがしかし堅苦しくない」ということは間違いである;" ]	7	5	4	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもそのみにょみちゃLv.37が塗り易くておまけに迷信深いならこのぽちゅぽにゃLv.70は堅苦しくない fact2: 「そのみにょみちゃLv.37はどす黒くないけれど招き易い」ということは誤っているとすればそれは等しい fact3: 「あるモンスターは塗り易くないなら「取り難いけれど堅苦しくない」ということは事実と異なる」ということは真実である fact4: もしそのみにょみちゃLv.37が御高いとすればそのみにょみちゃLv.37は塗り易い fact5: そのみにょみちゃLv.37は堅苦しい fact6: 仮に「そのみにょみちゃLv.37はどす黒いということはないがしかし浅い」ということは事実と異なるとしたらそのみにょみちゃLv.37は取り難い ; $hypothesis$ = そのみにょみちゃLv.37は取り難い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({C}{a} & {D}{a}) -> ¬{B}{fm} fact2: ¬(¬{AA}{a} & {G}{a}) -> {GK}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & ¬{B}x) fact4: {F}{a} -> {C}{a} fact5: {B}{a} fact6: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {A}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	もわもくLv.89事件は起きない	¬{B}	fact1: 心地良いということが起きる fact2: 心地良いということともわもくLv.89事件が起こるはぽえぽいLv.50事件を阻む fact3: ぽえぽいLv.50事件が起きる	fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。もわもくLv.89事件が起こる; fact1 & assump1 -> int1: 心地良いということが生じるしもわもくLv.89事件が起きる; int1 & fact2 -> int2: ぽえぽいLv.50事件は生じない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; fact1 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 心地良いということが起きる fact2: 心地良いということともわもくLv.89事件が起こるはぽえぽいLv.50事件を阻む fact3: ぽえぽいLv.50事件が起きる ; $hypothesis$ = もわもくLv.89事件は起きない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。もわもくLv.89事件が起こる; fact1 & assump1 -> int1: 心地良いということが生じるしもわもくLv.89事件が起きる; int1 & fact2 -> int2: ぽえぽいLv.50事件は生じない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {C} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; fact1 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	何らかのモンスターは態とらしくて合い難い	(Ex): ({D}x & {C}x)	fact1: 「このみゆみにょLv.60は態とらしい」ということは成り立つ fact2: 「乾煎りするしおまけに起こし難い」モンスターがいるとすればこのみゆみにょLv.60は合い難い fact3: 「「植わる」ということは事実な」モンスターはいる fact4: もしも「あるモンスターは起こし難い」ということは真実であるとしたらそれは偉い fact5: このもいもゆLv.34は乾煎りする fact6: なにがしかのモンスターは乾煎りする fact7: このもいもゆLv.34は起こし難い fact8: このもいもゆLv.34は御引き取り下さるしそれにそれは益金・損金算入する fact9: なにがしかのモンスターは誤り無い	fact1: {D}{b} fact2: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b} fact3: (Ex): {EE}x fact4: (x): {B}x -> {BC}x fact5: {A}{a} fact6: (Ex): {A}x fact7: {B}{a} fact8: ({GL}{a} & {FS}{a}) fact9: (Ex): {GI}x	[ "fact5 & fact7 -> int1: このもいもゆLv.34は乾煎りするしかつ起こし難い; int1 -> int2: なにがしかのモンスターは乾煎りするしかつ起こし難い; int2 & fact2 -> int3: このみゆみにょLv.60は合い難い; int3 & fact1 -> int4: このみゆみにょLv.60は態とらしいし加えてそれは合い難い; int4 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact7 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact2 -> int3: {C}{b}; int3 & fact1 -> int4: ({D}{b} & {C}{b}); int4 -> hypothesis;" ]	とあるモンスターは青臭くて偉い	(Ex): ({IE}x & {BC}x)	[ "fact10 -> int5: 仮にこのみゆみにょLv.60が起こし難いとしたらこのみゆみにょLv.60は偉い;" ]	6	5	5	5	5	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「このみゆみにょLv.60は態とらしい」ということは成り立つ fact2: 「乾煎りするしおまけに起こし難い」モンスターがいるとすればこのみゆみにょLv.60は合い難い fact3: 「「植わる」ということは事実な」モンスターはいる fact4: もしも「あるモンスターは起こし難い」ということは真実であるとしたらそれは偉い fact5: このもいもゆLv.34は乾煎りする fact6: なにがしかのモンスターは乾煎りする fact7: このもいもゆLv.34は起こし難い fact8: このもいもゆLv.34は御引き取り下さるしそれにそれは益金・損金算入する fact9: なにがしかのモンスターは誤り無い ; $hypothesis$ = 何らかのモンスターは態とらしくて合い難い ; $proof$ =	fact5 & fact7 -> int1: このもいもゆLv.34は乾煎りするしかつ起こし難い; int1 -> int2: なにがしかのモンスターは乾煎りするしかつ起こし難い; int2 & fact2 -> int3: このみゆみにょLv.60は合い難い; int3 & fact1 -> int4: このみゆみにょLv.60は態とらしいし加えてそれは合い難い; int4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {D}{b} fact2: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b} fact3: (Ex): {EE}x fact4: (x): {B}x -> {BC}x fact5: {A}{a} fact6: (Ex): {A}x fact7: {B}{a} fact8: ({GL}{a} & {FS}{a}) fact9: (Ex): {GI}x ; $hypothesis$ = (Ex): ({D}x & {C}x) ; $proof$ =	fact5 & fact7 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact2 -> int3: {C}{b}; int3 & fact1 -> int4: ({D}{b} & {C}{b}); int4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「このもにゅもにLv.42は観光客らしいしいみじ」ということは偽である	¬({D}{a} & {E}{a})	fact1: もしこのもにゅもにLv.42が間断無いとしたらそれは観光客らしい fact2: なんらかのモンスターは涙ぐましくないとしたら「間断無くないしそれに滞留するということはない」ということは間違いである fact3: このもにゅもにLv.42はいみじ fact4: そのもくもちょLv.99は間断無い fact5: そのもくもちょLv.99が滞留するとするとこのもにゅもにLv.42は間断無い fact6: 「「あらゆるモンスターは消化し難くないか滞留する」ということは確かだ」ということは正しい	fact1: {C}{a} -> {D}{a} fact2: (x): ¬{F}x -> ¬(¬{C}x & ¬{B}x) fact3: {E}{a} fact4: {C}{aa} fact5: {B}{aa} -> {C}{a} fact6: (x): (¬{A}x v {B}x)	[ "fact6 -> int1: そのもくもちょLv.99は消化し難くないかまたは滞留するかどちらもである;" ]	[ "fact6 -> int1: (¬{A}{aa} v {B}{aa});" ]	「このもにゅもにLv.42は観光客らしいしいみじ」ということは偽である	¬({D}{a} & {E}{a})	[ "fact7 -> int2: もしもあのみゆみいLv.23は涙ぐましくないとすれば「あのみゆみいLv.23は間断無くないしその上滞留しない」ということは成り立つということはない;" ]	6	4	4	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしこのもにゅもにLv.42が間断無いとしたらそれは観光客らしい fact2: なんらかのモンスターは涙ぐましくないとしたら「間断無くないしそれに滞留するということはない」ということは間違いである fact3: このもにゅもにLv.42はいみじ fact4: そのもくもちょLv.99は間断無い fact5: そのもくもちょLv.99が滞留するとするとこのもにゅもにLv.42は間断無い fact6: 「「あらゆるモンスターは消化し難くないか滞留する」ということは確かだ」ということは正しい ; $hypothesis$ = 「このもにゅもにLv.42は観光客らしいしいみじ」ということは偽である ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C}{a} -> {D}{a} fact2: (x): ¬{F}x -> ¬(¬{C}x & ¬{B}x) fact3: {E}{a} fact4: {C}{aa} fact5: {B}{aa} -> {C}{a} fact6: (x): (¬{A}x v {B}x) ; $hypothesis$ = ¬({D}{a} & {E}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのまにまにゅLv.47は若々しくない	¬{A}{b}	fact1: もしこのぴにょぴちゃLv.25が度し難くなくてさらに艶っぽいということはないとすれば「あのまにまにゅLv.47は若々しくない」ということは正しい	fact1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{A}{b}	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もしこのぴにょぴちゃLv.25が度し難くなくてさらに艶っぽいということはないとすれば「あのまにまにゅLv.47は若々しくない」ということは正しい ; $hypothesis$ = あのまにまにゅLv.47は若々しくない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{A}{b} ; $hypothesis$ = ¬{A}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのまわまやLv.50は仕掛ける	{B}{a}	fact1: あのぽゆぽくLv.30は大差無いということはないか軍人らしいか両方ともだ fact2: 仮にあのまわまやLv.50は親しみ易くないとしたら「「あのぽゆぽくLv.30は大差無くないかあるいはそれは軍人らしいかまたは両方である」ということは成り立つ」ということは誤っている	fact1: (¬{AA}{b} v {AB}{b}) fact2: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} v {AB}{b})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのまわまやLv.50は親しみ易くない; fact2 & assump1 -> int1: 「あのぽゆぽくLv.30は大差無くないか軍人らしいかどちらもである」ということは偽である; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: あのまわまやLv.50は親しみ易い;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA}{b} v {AB}{b}); int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}{a};" ]	null	null	[]	null	5	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: あのぽゆぽくLv.30は大差無いということはないか軍人らしいか両方ともだ fact2: 仮にあのまわまやLv.50は親しみ易くないとしたら「「あのぽゆぽくLv.30は大差無くないかあるいはそれは軍人らしいかまたは両方である」ということは成り立つ」ということは誤っている ; $hypothesis$ = あのまわまやLv.50は仕掛ける ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{AA}{b} v {AB}{b}) fact2: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} v {AB}{b}) ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	気持ち良いということは起こらない	¬{D}	fact1: 「うら若しということは発生しない」ということは気持ち良いということとまえまちゅLv.38事件が起こるをもたらす fact2: まえまちゅLv.38事件とうら若しということが起きるは「まねまよLv.6事件は起こらない」ということが契機である fact3: まねまよLv.6事件は発生しない fact4: まえまちゅLv.38事件が発生する fact5: みいみのLv.47事件は発生しない fact6: もしも乗り易いということかもしくはうら若しということが発生すれば気持ち良いということは生じない	fact1: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact2: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact3: ¬{E} fact4: {A} fact5: ¬{HR} fact6: ({C} v {B}) -> ¬{D}	[ "fact3 & fact2 -> int1: まえまちゅLv.38事件が起こるし加えてうら若しということが発生する; int1 -> int2: うら若しということが起きる; int2 -> int3: 「乗り易いということかもしくはうら若しということかあるいはどちらもが起こる」ということは偽でない; int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {B}; int2 -> int3: ({C} v {B}); int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	気持ち良いということが生じる	{D}	[]	6	4	4	4	4	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「うら若しということは発生しない」ということは気持ち良いということとまえまちゅLv.38事件が起こるをもたらす fact2: まえまちゅLv.38事件とうら若しということが起きるは「まねまよLv.6事件は起こらない」ということが契機である fact3: まねまよLv.6事件は発生しない fact4: まえまちゅLv.38事件が発生する fact5: みいみのLv.47事件は発生しない fact6: もしも乗り易いということかもしくはうら若しということが発生すれば気持ち良いということは生じない ; $hypothesis$ = 気持ち良いということは起こらない ; $proof$ =	fact3 & fact2 -> int1: まえまちゅLv.38事件が起こるし加えてうら若しということが発生する; int1 -> int2: うら若しということが起きる; int2 -> int3: 「乗り易いということかもしくはうら若しということかあるいはどちらもが起こる」ということは偽でない; int3 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact2: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact3: ¬{E} fact4: {A} fact5: ¬{HR} fact6: ({C} v {B}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact3 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {B}; int2 -> int3: ({C} v {B}); int3 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	もちゅもなLv.80事件は起きない	¬{A}	fact1: ぽにゅぽちゃLv.27事件が発生する fact2: ぽにゅぽちゃLv.27事件は「もちゅもなLv.80事件が起こるか固しということが起きる」ということに阻まれる	fact1: {C} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。もちゅもなLv.80事件が生じる; assump1 -> int1: もちゅもなLv.80事件かもしくは固しということかあるいは両方ともが起きる; int1 & fact2 -> int2: ぽにゅぽちゃLv.27事件は起こらない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	3	5	3	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: ぽにゅぽちゃLv.27事件が発生する fact2: ぽにゅぽちゃLv.27事件は「もちゅもなLv.80事件が起こるか固しということが起きる」ということに阻まれる ; $hypothesis$ = もちゅもなLv.80事件は起きない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。もちゅもなLv.80事件が生じる; assump1 -> int1: もちゅもなLv.80事件かもしくは固しということかあるいは両方ともが起きる; int1 & fact2 -> int2: ぽにゅぽちゃLv.27事件は起こらない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	もいもにゃLv.54事件が接近し易いということはきっかけだ	{A} -> {C}	fact1: 実現し易いということは起きないならばみちゅみえLv.11事件かあるいはもいもにゃLv.54事件かまたは両方が起きる fact2: 「何気無いということと接近し易いということが起きる」ということは摩滅することは起こらないということにもたらされる fact3: 接近し易いということは摩滅することに繋がる fact4: 流され易いということが生じる	fact1: ¬{E} -> ({D} v {C}) fact2: ¬{B} -> ({AN} & {A}) fact3: {A} -> {B} fact4: {IR}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「接近し易いということが生じる」ということは本当である; fact3 & assump1 -> int1: 摩滅することが起こる;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact3 & assump1 -> int1: {B};" ]	何気無いということが発生する	{AN}	[]	7	4	3	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 実現し易いということは起きないならばみちゅみえLv.11事件かあるいはもいもにゃLv.54事件かまたは両方が起きる fact2: 「何気無いということと接近し易いということが起きる」ということは摩滅することは起こらないということにもたらされる fact3: 接近し易いということは摩滅することに繋がる fact4: 流され易いということが生じる ; $hypothesis$ = もいもにゃLv.54事件が接近し易いということはきっかけだ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{E} -> ({D} v {C}) fact2: ¬{B} -> ({AN} & {A}) fact3: {A} -> {B} fact4: {IR} ; $hypothesis$ = {A} -> {C} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぷちょぷにゃLv.77は通覧する	{D}{b}	fact1: もしとあるモンスターが飛び続けない一方でそれが断定し難いとすると難い fact2: 「そのまえまにLv.94は惨たらしい」ということは誤りでないとすればそのまえまにLv.94は通覧する fact3: 仮にこのもにゃもえLv.43が味わい深いならあのぷちょぷにゃLv.77は通覧する fact4: 浅ましいモンスターは通覧する fact5: もしもこのもにゃもえLv.43が難くないかもしくは通覧するということはないかもしくは両方だとしたらあのぷちょぷにゃLv.77は通覧するということはない fact6: そのまえまにLv.94は飛び続けない一方でそれは断定し難い fact7: そのまえまにLv.94が難いならそのまえまにLv.94は惨たらしい fact8: そのまえまにLv.94は断定し難い	fact1: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact2: {A}{aa} -> {D}{aa} fact3: {C}{a} -> {D}{b} fact4: (x): {H}x -> {D}x fact5: (¬{B}{a} v ¬{D}{a}) -> ¬{D}{b} fact6: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact7: {B}{aa} -> {A}{aa} fact8: {AB}{aa}	[ "fact1 -> int1: そのまえまにLv.94は飛び続けないけど断定し難いとすればそれは難い; int1 & fact6 -> int2: そのまえまにLv.94は難い; int2 & fact7 -> int3: そのまえまにLv.94は惨たらしい;" ]	[ "fact1 -> int1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact6 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact7 -> int3: {A}{aa};" ]	もし仮に「そのぷなぷわLv.50は浅ましくない」ということは成り立たないとすると通覧する	{H}{ii} -> {D}{ii}	[ "fact9 -> hypothesis;" ]	1	5	5	null	null	4	4	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	PROVED	$facts$ = fact1: もしとあるモンスターが飛び続けない一方でそれが断定し難いとすると難い fact2: 「そのまえまにLv.94は惨たらしい」ということは誤りでないとすればそのまえまにLv.94は通覧する fact3: 仮にこのもにゃもえLv.43が味わい深いならあのぷちょぷにゃLv.77は通覧する fact4: 浅ましいモンスターは通覧する fact5: もしもこのもにゃもえLv.43が難くないかもしくは通覧するということはないかもしくは両方だとしたらあのぷちょぷにゃLv.77は通覧するということはない fact6: そのまえまにLv.94は飛び続けない一方でそれは断定し難い fact7: そのまえまにLv.94が難いならそのまえまにLv.94は惨たらしい fact8: そのまえまにLv.94は断定し難い ; $hypothesis$ = あのぷちょぷにゃLv.77は通覧する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact2: {A}{aa} -> {D}{aa} fact3: {C}{a} -> {D}{b} fact4: (x): {H}x -> {D}x fact5: (¬{B}{a} v ¬{D}{a}) -> ¬{D}{b} fact6: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact7: {B}{aa} -> {A}{aa} fact8: {AB}{aa} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ぽいぽゆLv.31事件は起こらない	¬{C}	fact1: ぷにぷちゅLv.84事件が発生する fact2: 粗いということが発生する fact3: あどけないということは「ぽいぽゆLv.31事件は起こらない」ということを防ぐ fact4: 粗いということはあどけないということに帰結する fact5: もし「みいみにょLv.7事件は生じないしもどかしいということは起きない」ということは嘘だとすればあどけないということは起きない	fact1: {IF} fact2: {A} fact3: {B} -> {C} fact4: {A} -> {B} fact5: ¬(¬{E} & ¬{D}) -> ¬{B}	[ "fact4 & fact2 -> int1: あどけないということが生じる; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact2 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	ぽいぽゆLv.31事件は起こらない	¬{C}	[]	6	2	2	2	2	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぷにぷちゅLv.84事件が発生する fact2: 粗いということが発生する fact3: あどけないということは「ぽいぽゆLv.31事件は起こらない」ということを防ぐ fact4: 粗いということはあどけないということに帰結する fact5: もし「みいみにょLv.7事件は生じないしもどかしいということは起きない」ということは嘘だとすればあどけないということは起きない ; $hypothesis$ = ぽいぽゆLv.31事件は起こらない ; $proof$ =	fact4 & fact2 -> int1: あどけないということが生じる; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {IF} fact2: {A} fact3: {B} -> {C} fact4: {A} -> {B} fact5: ¬(¬{E} & ¬{D}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =	fact4 & fact2 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「このぷちゃぷゆLv.86は御辛い」ということは正しい	{F}{c}	fact1: もし仮に「あのぽちょぽいLv.66は倹しかないししかも鼻音化しない」ということは事実と異なるならこのぷちゃぷゆLv.86は管理し易い fact2: もし仮にこのぷにょぷいLv.92は鼻音化しないなら「このぷちゃぷゆLv.86は御辛くて狙い難い」ということは確かだ fact3: あるモンスターは御辛いとすると「狙い難い」ということは事実だ fact4: もし「このぷにょぷいLv.92は倹しいということはない」ということは成り立つとすると「このぷにょぷいLv.92は鼻音化しない」ということは成り立つ fact5: あのぽちょぽいLv.66は管理し易い fact6: もしも「あるモンスターは狙い難い」ということは真実だとすると「それは倹しかないしそれに鼻音化するということはない」ということは真実であるということはない fact7: あのぽちょぽいLv.66が取り難いかもしくはそれが管理し易いならばこのぷにょぷいLv.92は倹しかない fact8: もしなにがしかのモンスターが管理し易いとしたら取り難い	fact1: ¬(¬{C}{a} & ¬{D}{a}) -> {B}{c} fact2: ¬{D}{b} -> ({F}{c} & {E}{c}) fact3: (x): {F}x -> {E}x fact4: ¬{C}{b} -> ¬{D}{b} fact5: {B}{a} fact6: (x): {E}x -> ¬(¬{C}x & ¬{D}x) fact7: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact8: (x): {B}x -> {A}x	[ "fact5 -> int1: あのぽちょぽいLv.66は取り難いかあるいは管理し易いか両方ともだ; int1 & fact7 -> int2: このぷにょぷいLv.92は倹しかない; int2 & fact4 -> int3: このぷにょぷいLv.92は鼻音化しない; int3 & fact2 -> int4: このぷちゃぷゆLv.86は御辛いし更にそれは狙い難い; int4 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact7 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact4 -> int3: ¬{D}{b}; int3 & fact2 -> int4: ({F}{c} & {E}{c}); int4 -> hypothesis;" ]	このぷちゃぷゆLv.86は取り難い	{A}{c}	[ "fact12 -> int5: 仮にこのぷちゃぷゆLv.86が管理し易いならそれは取り難い; fact10 -> int6: もしもあのぽちょぽいLv.66は狙い難いならば「倹しかなくてまたそれは鼻音化しない」ということは正しいということはない; fact9 -> int7: もしあのぽちょぽいLv.66が御辛いとするとあのぽちょぽいLv.66は狙い難い;" ]	6	5	5	5	5	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に「あのぽちょぽいLv.66は倹しかないししかも鼻音化しない」ということは事実と異なるならこのぷちゃぷゆLv.86は管理し易い fact2: もし仮にこのぷにょぷいLv.92は鼻音化しないなら「このぷちゃぷゆLv.86は御辛くて狙い難い」ということは確かだ fact3: あるモンスターは御辛いとすると「狙い難い」ということは事実だ fact4: もし「このぷにょぷいLv.92は倹しいということはない」ということは成り立つとすると「このぷにょぷいLv.92は鼻音化しない」ということは成り立つ fact5: あのぽちょぽいLv.66は管理し易い fact6: もしも「あるモンスターは狙い難い」ということは真実だとすると「それは倹しかないしそれに鼻音化するということはない」ということは真実であるということはない fact7: あのぽちょぽいLv.66が取り難いかもしくはそれが管理し易いならばこのぷにょぷいLv.92は倹しかない fact8: もしなにがしかのモンスターが管理し易いとしたら取り難い ; $hypothesis$ = 「このぷちゃぷゆLv.86は御辛い」ということは正しい ; $proof$ =	fact5 -> int1: あのぽちょぽいLv.66は取り難いかあるいは管理し易いか両方ともだ; int1 & fact7 -> int2: このぷにょぷいLv.92は倹しかない; int2 & fact4 -> int3: このぷにょぷいLv.92は鼻音化しない; int3 & fact2 -> int4: このぷちゃぷゆLv.86は御辛いし更にそれは狙い難い; int4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{C}{a} & ¬{D}{a}) -> {B}{c} fact2: ¬{D}{b} -> ({F}{c} & {E}{c}) fact3: (x): {F}x -> {E}x fact4: ¬{C}{b} -> ¬{D}{b} fact5: {B}{a} fact6: (x): {E}x -> ¬(¬{C}x & ¬{D}x) fact7: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact8: (x): {B}x -> {A}x ; $hypothesis$ = {F}{c} ; $proof$ =	fact5 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact7 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact4 -> int3: ¬{D}{b}; int3 & fact2 -> int4: ({F}{c} & {E}{c}); int4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このぽにゅぽよLv.80は決め難くない	¬{A}{a}	fact1: 「もしもあるモンスターが見下ろすとしたら生み落とすということはないしかつそれは根気強くない」ということは確かだ fact2: 「もしもこのぽにゅぽよLv.80が決め難いとすればこのぽにゅぽよLv.80は厳い」ということは確かだ fact3: 何らかのモンスターが送検しないとすればそれは決め難いししかも厳い fact4: もしこのぽにゅぽよLv.80が厳いならこのぽにゅぽよLv.80は眠たい fact5: このぽにゅぽよLv.80は眠たくない fact6: あらゆるモンスターが見下ろすしその上奇襲する	fact1: (x): {G}x -> (¬{E}x & ¬{F}x) fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: (x): ¬{D}x -> ({A}x & {B}x) fact4: {B}{a} -> {C}{a} fact5: ¬{C}{a} fact6: (x): ({G}x & {H}x)	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このぽにゅぽよLv.80は決め難い; fact2 & assump1 -> int1: このぽにゅぽよLv.80は厳い; int1 & fact4 -> int2: このぽにゅぽよLv.80は眠たい; int2 & fact5 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{a}; int2 & fact5 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	そのもいもゆLv.36は眠たい	{C}{gi}	[ "fact7 -> int4: もしもそのもいもゆLv.36が送検しないとすると決め難くて厳い; fact8 -> int5: このまにゅまにゅLv.62は見下ろすしそれに奇襲する; int5 -> int6: このまにゅまにゅLv.62は見下ろす; int6 -> int7: 全てのモンスターは見下ろす; int7 -> int8: このぽにゅぽよLv.80は見下ろす; fact9 -> int9: もしこのぽにゅぽよLv.80が見下ろすとすればそれは生み落とさなくて根気強くない; int8 & int9 -> int10: このぽにゅぽよLv.80は生み落とさないしまたそれは根気強くない; int10 -> int11: 「全てのモンスターは生み落とすということはなくてさらに根気強いということはない」ということは成り立つ; int11 -> int12: そのもいもゆLv.36は生み落とさないし更に根気強いということはない;" ]	11	5	4	5	4	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「もしもあるモンスターが見下ろすとしたら生み落とすということはないしかつそれは根気強くない」ということは確かだ fact2: 「もしもこのぽにゅぽよLv.80が決め難いとすればこのぽにゅぽよLv.80は厳い」ということは確かだ fact3: 何らかのモンスターが送検しないとすればそれは決め難いししかも厳い fact4: もしこのぽにゅぽよLv.80が厳いならこのぽにゅぽよLv.80は眠たい fact5: このぽにゅぽよLv.80は眠たくない fact6: あらゆるモンスターが見下ろすしその上奇襲する ; $hypothesis$ = このぽにゅぽよLv.80は決め難くない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。このぽにゅぽよLv.80は決め難い; fact2 & assump1 -> int1: このぽにゅぽよLv.80は厳い; int1 & fact4 -> int2: このぽにゅぽよLv.80は眠たい; int2 & fact5 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): {G}x -> (¬{E}x & ¬{F}x) fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: (x): ¬{D}x -> ({A}x & {B}x) fact4: {B}{a} -> {C}{a} fact5: ¬{C}{a} fact6: (x): ({G}x & {H}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{a}; int2 & fact5 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「あのもにょもいLv.29は止めど無くてかつそれは苦い」ということは事実でない	¬({B}{a} & {C}{a})	fact1: もし仮にあのもにょもいLv.29がとろ臭くないとしたらあのもにょもいLv.29は述ぶ fact2: もしもあるモンスターは切り難くないとすれば「「止めど無くてまたそれは苦い」ということは間違っていない」ということは嘘である fact3: あのもにょもいLv.29は切り難くてまた止めど無い fact4: あのもにょもいLv.29は苦い fact5: 仮になにがしかのモンスターはとろ臭くないとしたら「それは述ぶししかもそれは切り難い」ということは間違いである fact6: あのもにょもいLv.29は切り難い fact7: 「とあるモンスターは述ぶしかつ切り難い」ということは偽であるならばそれは切り難くない	fact1: ¬{E}{a} -> {D}{a} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {C}{a} fact5: (x): ¬{E}x -> ¬({D}x & {A}x) fact6: {A}{a} fact7: (x): ¬({D}x & {A}x) -> ¬{A}x	[ "fact3 -> int1: あのもにょもいLv.29は止めど無い; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]	「あのもにょもいLv.29は止めど無くてかつそれは苦い」ということは事実でない	¬({B}{a} & {C}{a})	[ "fact8 -> int2: もしこのぽわぽくLv.14は切り難くないなら「このぽわぽくLv.14は止めど無くてまた苦い」ということは成り立たない; fact9 -> int3: もしも「このぽわぽくLv.14は述ぶし切り難い」ということは本当だということはないとするとこのぽわぽくLv.14は切り難くない; fact10 -> int4: もしそのみちゅみちょLv.28はとろ臭いということはないとすれば「そのみちゅみちょLv.28が述ぶしその上切り難い」ということは成り立たない;" ]	8	2	2	2	2	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮にあのもにょもいLv.29がとろ臭くないとしたらあのもにょもいLv.29は述ぶ fact2: もしもあるモンスターは切り難くないとすれば「「止めど無くてまたそれは苦い」ということは間違っていない」ということは嘘である fact3: あのもにょもいLv.29は切り難くてまた止めど無い fact4: あのもにょもいLv.29は苦い fact5: 仮になにがしかのモンスターはとろ臭くないとしたら「それは述ぶししかもそれは切り難い」ということは間違いである fact6: あのもにょもいLv.29は切り難い fact7: 「とあるモンスターは述ぶしかつ切り難い」ということは偽であるならばそれは切り難くない ; $hypothesis$ = 「あのもにょもいLv.29は止めど無くてかつそれは苦い」ということは事実でない ; $proof$ =	fact3 -> int1: あのもにょもいLv.29は止めど無い; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{E}{a} -> {D}{a} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {C}{a} fact5: (x): ¬{E}x -> ¬({D}x & {A}x) fact6: {A}{a} fact7: (x): ¬({D}x & {A}x) -> ¬{A}x ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「「もしも表現し難くないとすると両立しない」モンスターはいる」ということは成り立たない	¬((Ex): ¬{B}x -> ¬{C}x)	fact1: あのもねもにゅLv.27が果てし無いということはないとするとそれは味気なくない fact2: 発現し易くないモンスターは生ずということはない fact3: もしもあのみにょみゆLv.76が表現し難いとするとあのみにょみゆLv.76は両立しない fact4: 「もし表現し難いとしたら両立しない」モンスターはいる fact5: もしあのみにょみゆLv.76が表現し難くないならあのみにょみゆLv.76は両立するということはない	fact1: ¬{DH}{jc} -> ¬{FB}{jc} fact2: (x): ¬{K}x -> ¬{JC}x fact3: {B}{aa} -> ¬{C}{aa} fact4: (Ex): {B}x -> ¬{C}x fact5: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}	[ "fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> hypothesis;" ]	「もしも発現し易くないとしたら生ずない」モンスターはいる	(Ex): ¬{K}x -> ¬{JC}x	[ "fact6 -> int1: もし仮にこのみいみえLv.56が発現し易いということはないならこのみいみえLv.56は生ずということはない; int1 -> hypothesis;" ]	2	1	1	1	1	4	4	DISPROVED	PROVED	DISPROVED	PROVED	$facts$ = fact1: あのもねもにゅLv.27が果てし無いということはないとするとそれは味気なくない fact2: 発現し易くないモンスターは生ずということはない fact3: もしもあのみにょみゆLv.76が表現し難いとするとあのみにょみゆLv.76は両立しない fact4: 「もし表現し難いとしたら両立しない」モンスターはいる fact5: もしあのみにょみゆLv.76が表現し難くないならあのみにょみゆLv.76は両立するということはない ; $hypothesis$ = 「「もしも表現し難くないとすると両立しない」モンスターはいる」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{DH}{jc} -> ¬{FB}{jc} fact2: (x): ¬{K}x -> ¬{JC}x fact3: {B}{aa} -> ¬{C}{aa} fact4: (Ex): {B}x -> ¬{C}x fact5: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬{B}x -> ¬{C}x) ; $proof$ =	fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	ぷちゅぷやLv.26事件は発生しない	¬{D}	fact1: 「思しということおよび暗いということどちらもが生じる」ということは「ぷちゅぷやLv.26事件が起きる」ということを回避する fact2: 思しということは「ぷちゅぷやLv.26事件は起こらないしまた暗いということは起きない」ということに阻まれる fact3: 白しということが起きる fact4: もねもにゅLv.9事件は思しということは発生しないということを回避する fact5: 暗いということと白しということが生じる fact6: もねもにゅLv.9事件が発生する	fact1: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact2: (¬{D} & ¬{C}) -> ¬{B} fact3: {E} fact4: {A} -> {B} fact5: ({C} & {E}) fact6: {A}	[ "fact4 & fact6 -> int1: 思しということが起きる; fact5 -> int2: 「暗いということが起こる」ということは真実である; int1 & int2 -> int3: 思しということおよび暗いということが発生する; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact6 -> int1: {B}; fact5 -> int2: {C}; int1 & int2 -> int3: ({B} & {C}); int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	まよまなLv.31事件が発生する	{FQ}	[]	6	4	3	4	3	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「思しということおよび暗いということどちらもが生じる」ということは「ぷちゅぷやLv.26事件が起きる」ということを回避する fact2: 思しということは「ぷちゅぷやLv.26事件は起こらないしまた暗いということは起きない」ということに阻まれる fact3: 白しということが起きる fact4: もねもにゅLv.9事件は思しということは発生しないということを回避する fact5: 暗いということと白しということが生じる fact6: もねもにゅLv.9事件が発生する ; $hypothesis$ = ぷちゅぷやLv.26事件は発生しない ; $proof$ =	fact4 & fact6 -> int1: 思しということが起きる; fact5 -> int2: 「暗いということが起こる」ということは真実である; int1 & int2 -> int3: 思しということおよび暗いということが発生する; int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact2: (¬{D} & ¬{C}) -> ¬{B} fact3: {E} fact4: {A} -> {B} fact5: ({C} & {E}) fact6: {A} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact4 & fact6 -> int1: {B}; fact5 -> int2: {C}; int1 & int2 -> int3: ({B} & {C}); int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「このもねもゆLv.74は取り掛かり易くないけれどうら若い」ということは確かであるということはない	¬(¬{B}{c} & {A}{c})	fact1: 仮に「そのもちゅもわLv.57は堪り易いかもしくは拭き始める」ということは成り立たないとしたらそのぷやぷくLv.94は取り掛かり易くない fact2: もしもなにがしかのモンスターは厚かましいということはないとしたら「それは取り掛かり易くないしうら若い」ということは成り立つということはない fact3: 仮に「そのもちゅもわLv.57は取り掛かり易いかまたはそれは堪り易くないかあるいはどちらもだ」ということは成り立たないならばそのぷやぷくLv.94は拭き始めない fact4: 「そのもちゅもわLv.57は堪り易いかそれは拭き始めない」ということは間違いである fact5: このもねもゆLv.74は安くない fact6: 「そのもちゅもわLv.57は堪り易いかあるいは拭き始めない」ということは誤りならそのぷやぷくLv.94は取り掛かり易くない fact7: もし仮にそのぷやぷくLv.94が取り掛かり易くないとするとこのもねもゆLv.74はうら若い	fact1: ¬({AA}{a} v {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact2: (x): ¬{C}x -> ¬(¬{B}x & {A}x) fact3: ¬({B}{a} v ¬{AA}{a}) -> ¬{AB}{b} fact4: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact5: ¬{DN}{c} fact6: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact7: ¬{B}{b} -> {A}{c}	[ "fact6 & fact4 -> int1: そのぷやぷくLv.94は取り掛かり易くない;" ]	[ "fact6 & fact4 -> int1: ¬{B}{b};" ]	「このもねもゆLv.74は取り掛かり易くないけれどうら若い」ということは確かであるということはない	¬(¬{B}{c} & {A}{c})	[ "fact8 -> int2: もし「そのもちゅもわLv.57は厚かましくない」ということは本当だとしたら「そのもちゅもわLv.57は取り掛かり易くないけれどうら若い」ということは誤りだ;" ]	5	2	2	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に「そのもちゅもわLv.57は堪り易いかもしくは拭き始める」ということは成り立たないとしたらそのぷやぷくLv.94は取り掛かり易くない fact2: もしもなにがしかのモンスターは厚かましいということはないとしたら「それは取り掛かり易くないしうら若い」ということは成り立つということはない fact3: 仮に「そのもちゅもわLv.57は取り掛かり易いかまたはそれは堪り易くないかあるいはどちらもだ」ということは成り立たないならばそのぷやぷくLv.94は拭き始めない fact4: 「そのもちゅもわLv.57は堪り易いかそれは拭き始めない」ということは間違いである fact5: このもねもゆLv.74は安くない fact6: 「そのもちゅもわLv.57は堪り易いかあるいは拭き始めない」ということは誤りならそのぷやぷくLv.94は取り掛かり易くない fact7: もし仮にそのぷやぷくLv.94が取り掛かり易くないとするとこのもねもゆLv.74はうら若い ; $hypothesis$ = 「このもねもゆLv.74は取り掛かり易くないけれどうら若い」ということは確かであるということはない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬({AA}{a} v {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact2: (x): ¬{C}x -> ¬(¬{B}x & {A}x) fact3: ¬({B}{a} v ¬{AA}{a}) -> ¬{AB}{b} fact4: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact5: ¬{DN}{c} fact6: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact7: ¬{B}{b} -> {A}{c} ; $hypothesis$ = ¬(¬{B}{c} & {A}{c}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「鑑賞し易いということが起きるし薙ぎ倒すことが起きる」ということは成り立たない	¬({B} & {C})	fact1: 許し難いということが起こる fact2: もし仮に許し難いということは起きないとすれば「鑑賞し易いということと薙ぎ倒すことが起きる」ということは嘘である fact3: 「古臭いということは発生しない」ということは「めんど臭いということが起きるしその上妬ましいということが起こる」ということを引き起こす fact4: 薙ぎ倒すことが起こる fact5: 「みのみわLv.22事件は起こらないし許し難いということは起こらない」ということはめんど臭いということにより発生する fact6: 「ぴにょぴにLv.55事件は起こらない」ということは利き難いということに阻まれる fact7: 鑑賞し易いということは許し難いということにより生じる fact8: 「薙ぎ倒すことが生じるが鑑賞し易いということは生じない」ということはみのみわLv.22事件は起きないということに起因する	fact1: {A} fact2: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact3: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact4: {C} fact5: {E} -> (¬{D} & ¬{A}) fact6: {HE} -> {EN} fact7: {A} -> {B} fact8: ¬{D} -> ({C} & ¬{B})	[ "fact7 & fact1 -> int1: 鑑賞し易いということが生じる; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]	「鑑賞し易いということが起きるし薙ぎ倒すことが起きる」ということは成り立たない	¬({B} & {C})	[]	8	2	2	2	2	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 許し難いということが起こる fact2: もし仮に許し難いということは起きないとすれば「鑑賞し易いということと薙ぎ倒すことが起きる」ということは嘘である fact3: 「古臭いということは発生しない」ということは「めんど臭いということが起きるしその上妬ましいということが起こる」ということを引き起こす fact4: 薙ぎ倒すことが起こる fact5: 「みのみわLv.22事件は起こらないし許し難いということは起こらない」ということはめんど臭いということにより発生する fact6: 「ぴにょぴにLv.55事件は起こらない」ということは利き難いということに阻まれる fact7: 鑑賞し易いということは許し難いということにより生じる fact8: 「薙ぎ倒すことが生じるが鑑賞し易いということは生じない」ということはみのみわLv.22事件は起きないということに起因する ; $hypothesis$ = 「鑑賞し易いということが起きるし薙ぎ倒すことが起きる」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact7 & fact1 -> int1: 鑑賞し易いということが生じる; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact3: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact4: {C} fact5: {E} -> (¬{D} & ¬{A}) fact6: {HE} -> {EN} fact7: {A} -> {B} fact8: ¬{D} -> ({C} & ¬{B}) ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ =	fact7 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	退色し易いということは発生しない	¬{C}	fact1: 退色し易いということは「伝わり易いということが起こるしさらに聞き取り難いということが起こる」ということに阻まれる fact2: 「伝わり易いということが生じる」ということは間違っていない fact3: 聞き取り難いということが起きる fact4: 仮に聞き取り難いということは生じないならば退色し易いということが発生するしそれに伝わり易いということは発生する	fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: {A} fact3: {B} fact4: ¬{B} -> ({C} & {A})	[ "fact2 & fact3 -> int1: 伝わり易いということが生じるし更に聞き取り難いということが起きる; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	退色し易いということが起きる	{C}	[]	6	2	2	2	2	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 退色し易いということは「伝わり易いということが起こるしさらに聞き取り難いということが起こる」ということに阻まれる fact2: 「伝わり易いということが生じる」ということは間違っていない fact3: 聞き取り難いということが起きる fact4: 仮に聞き取り難いということは生じないならば退色し易いということが発生するしそれに伝わり易いということは発生する ; $hypothesis$ = 退色し易いということは発生しない ; $proof$ =	fact2 & fact3 -> int1: 伝わり易いということが生じるし更に聞き取り難いということが起きる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: {A} fact3: {B} fact4: ¬{B} -> ({C} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =	fact2 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「あのみよみえLv.70は結び付き易いか寝苦しい」ということは本当だということはない	¬({A}{a} v {B}{a})	fact1: あのみよみえLv.70は熱中する fact2: このもにょもちゅLv.92は結び付き易い fact3: あのみよみえLv.70は結び付き易い fact4: あのみよみえLv.70は輝かしか新しかまたはどちらもである	fact1: {BE}{a} fact2: {A}{eu} fact3: {A}{a} fact4: ({EL}{a} v {HI}{a})	[ "fact3 -> int1: あのみよみえLv.70は結び付き易い; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	3	3	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: あのみよみえLv.70は熱中する fact2: このもにょもちゅLv.92は結び付き易い fact3: あのみよみえLv.70は結び付き易い fact4: あのみよみえLv.70は輝かしか新しかまたはどちらもである ; $hypothesis$ = 「あのみよみえLv.70は結び付き易いか寝苦しい」ということは本当だということはない ; $proof$ =	fact3 -> int1: あのみよみえLv.70は結び付き易い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {BE}{a} fact2: {A}{eu} fact3: {A}{a} fact4: ({EL}{a} v {HI}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} v {B}{a}) ; $proof$ =	fact3 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	以下のように仮定する。「あのぴえぴなLv.11は細かい」ということは成り立つ	{A}{a}	fact1: あのぴえぴなLv.11は細かいかあるいはそれは其れっぽい fact2: あのぴえぴなLv.11が結び合わせるならあのぴえぴなLv.11は通り易くない fact3: あのぴえぴなLv.11が細かいかもしくは結び合わせるとするとそれは通り易くない fact4: もしあのぴえぴなLv.11が通り易くないがしかし結び合わせるなら「このぷえぷのLv.74は通り易くない」ということは本当だ fact5: もしもそのぴくぴのLv.63が通り易くないならあのぴえぴなLv.11は結び合わせるし細かい fact6: 仮にそのぽくぽゆLv.64はブランドらしくないとしたら「「そのぴくぴのLv.63は通り易いしその上細かい」ということは事実である」ということは誤っている	fact1: ({A}{a} v {FP}{a}) fact2: {B}{a} -> ¬{C}{a} fact3: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact4: (¬{C}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{cs} fact5: ¬{C}{b} -> ({B}{a} & {A}{a}) fact6: ¬{D}{c} -> ¬({C}{b} & {A}{b})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「あのぴえぴなLv.11は細かい」ということは成り立つ; assump1 -> int1: あのぴえぴなLv.11は細かいか結び合わせるか両方ともだ; int1 & fact3 -> int2: あのぴえぴなLv.11は通り易くない;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; assump1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}{a};" ]	以下のように仮定する。「あのぴえぴなLv.11は細かい」ということは成り立つ	{A}{a}	[]	5	5	3	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのぴえぴなLv.11は細かいかあるいはそれは其れっぽい fact2: あのぴえぴなLv.11が結び合わせるならあのぴえぴなLv.11は通り易くない fact3: あのぴえぴなLv.11が細かいかもしくは結び合わせるとするとそれは通り易くない fact4: もしあのぴえぴなLv.11が通り易くないがしかし結び合わせるなら「このぷえぷのLv.74は通り易くない」ということは本当だ fact5: もしもそのぴくぴのLv.63が通り易くないならあのぴえぴなLv.11は結び合わせるし細かい fact6: 仮にそのぽくぽゆLv.64はブランドらしくないとしたら「「そのぴくぴのLv.63は通り易いしその上細かい」ということは事実である」ということは誤っている ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。「あのぴえぴなLv.11は細かい」ということは成り立つ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A}{a} v {FP}{a}) fact2: {B}{a} -> ¬{C}{a} fact3: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact4: (¬{C}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{cs} fact5: ¬{C}{b} -> ({B}{a} & {A}{a}) fact6: ¬{D}{c} -> ¬({C}{b} & {A}{b}) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのみよみにLv.17は安堵し難い	{C}{c}	fact1: そのまなまにLv.44は潔くない fact2: もし仮にあのみねみいLv.26が遠出するとしたらあのみよみにLv.17は安堵し難い fact3: そのまなまにLv.44は合併し易いとすると「あのみねみいLv.26は遠出するということはないけどそれは潔い」ということは間違いだ fact4: 「そのもちゅもにゃLv.92は遠出する」ということは成り立つ fact5: 「あのみねみいLv.26は遠出しない」ということは誤りでないならばそのまなまにLv.44は潔い	fact1: ¬{B}{b} fact2: {A}{a} -> {C}{c} fact3: {D}{b} -> ¬(¬{A}{a} & {B}{a}) fact4: {A}{hr} fact5: ¬{A}{a} -> {B}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみねみいLv.26は遠出しない; fact5 & assump1 -> int1: 「そのまなまにLv.44は潔い」ということは確かである; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: あのみねみいLv.26は遠出する; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}{a}; fact5 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}{a}; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	あのみよみにLv.17は安堵し難くない	¬{C}{c}	[]	6	5	4	5	4	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのまなまにLv.44は潔くない fact2: もし仮にあのみねみいLv.26が遠出するとしたらあのみよみにLv.17は安堵し難い fact3: そのまなまにLv.44は合併し易いとすると「あのみねみいLv.26は遠出するということはないけどそれは潔い」ということは間違いだ fact4: 「そのもちゅもにゃLv.92は遠出する」ということは成り立つ fact5: 「あのみねみいLv.26は遠出しない」ということは誤りでないならばそのまなまにLv.44は潔い ; $hypothesis$ = あのみよみにLv.17は安堵し難い ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみねみいLv.26は遠出しない; fact5 & assump1 -> int1: 「そのまなまにLv.44は潔い」ということは確かである; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: あのみねみいLv.26は遠出する; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{B}{b} fact2: {A}{a} -> {C}{c} fact3: {D}{b} -> ¬(¬{A}{a} & {B}{a}) fact4: {A}{hr} fact5: ¬{A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = {C}{c} ; $proof$ =	void -> assump1: ¬{A}{a}; fact5 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}{a}; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	荒々しいということが発生する	{F}	fact1: 胡散臭いということはコントロールし易いということは生じないということを阻む fact2: 胡散臭いということが起きる fact3: 「忘れ易いということは起こらない」ということは「荒々しいということは発生しないしぽよぽねLv.15事件が起きる」ということを引き起こす fact4: かったるいということが発生する fact5: 「もにょものLv.96事件が発生するかまたは生易しいということが起こる」ということはもえもやLv.27事件を回避する fact6: 「胡散臭いということが起きるかまたは残り易いということは発生しないか両方である」ということは「残り易いということは発生しない」ということに繋がる fact7: コントロールし易いということか来し易いということは忘れ易いということを阻む	fact1: {A} -> {B} fact2: {A} fact3: ¬{D} -> (¬{F} & {E}) fact4: {BO} fact5: ({CO} v {M}) -> ¬{BT} fact6: ({A} v ¬{DB}) -> ¬{DB} fact7: ({B} v {C}) -> ¬{D}	[ "fact1 & fact2 -> int1: コントロールし易いということが起こる; int1 -> int2: コントロールし易いということが起こるかあるいは来し易いということが起きる; int2 & fact7 -> int3: 忘れ易いということは起こらない; int3 & fact3 -> int4: 荒々しいということではなくぽよぽねLv.15事件が生じる; int4 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact2 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({B} v {C}); int2 & fact7 -> int3: ¬{D}; int3 & fact3 -> int4: (¬{F} & {E}); int4 -> hypothesis;" ]	「残り易いということは生じない」ということは成り立つ	¬{DB}	[]	6	5	5	5	5	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 胡散臭いということはコントロールし易いということは生じないということを阻む fact2: 胡散臭いということが起きる fact3: 「忘れ易いということは起こらない」ということは「荒々しいということは発生しないしぽよぽねLv.15事件が起きる」ということを引き起こす fact4: かったるいということが発生する fact5: 「もにょものLv.96事件が発生するかまたは生易しいということが起こる」ということはもえもやLv.27事件を回避する fact6: 「胡散臭いということが起きるかまたは残り易いということは発生しないか両方である」ということは「残り易いということは発生しない」ということに繋がる fact7: コントロールし易いということか来し易いということは忘れ易いということを阻む ; $hypothesis$ = 荒々しいということが発生する ; $proof$ =	fact1 & fact2 -> int1: コントロールし易いということが起こる; int1 -> int2: コントロールし易いということが起こるかあるいは来し易いということが起きる; int2 & fact7 -> int3: 忘れ易いということは起こらない; int3 & fact3 -> int4: 荒々しいということではなくぽよぽねLv.15事件が生じる; int4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {A} fact3: ¬{D} -> (¬{F} & {E}) fact4: {BO} fact5: ({CO} v {M}) -> ¬{BT} fact6: ({A} v ¬{DB}) -> ¬{DB} fact7: ({B} v {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = {F} ; $proof$ =	fact1 & fact2 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({B} v {C}); int2 & fact7 -> int3: ¬{D}; int3 & fact3 -> int4: (¬{F} & {E}); int4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぽねぽよLv.23は接近し易くない	¬{E}{a}	fact1: そのもにゅもちゃLv.27は接近し易い fact2: 仮にこのぽねぽよLv.23が御悪いとすると引け成る fact3: このぽねぽよLv.23は付き易い fact4: 仮にこのぽねぽよLv.23が上げ易いとすると御悪い fact5: このぽねぽよLv.23は上げ易くて付き易い fact6: 「このぽねぽよLv.23が引け成るとすればこのぽねぽよLv.23は接近し易い」ということは確かである fact7: もしもあるモンスターが登山家らしいとしたら嘆かわしい	fact1: {E}{fr} fact2: {C}{a} -> {D}{a} fact3: {B}{a} fact4: {A}{a} -> {C}{a} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: {D}{a} -> {E}{a} fact7: (x): {CB}x -> {GK}x	[ "fact5 -> int1: このぽねぽよLv.23は上げ易い; int1 & fact4 -> int2: 「このぽねぽよLv.23は御悪い」ということは誤っていない; int2 & fact2 -> int3: このぽねぽよLv.23は引け成る; int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{a}; int2 & fact2 -> int3: {D}{a}; int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	あのまちゃまやLv.44が登山家らしいならば嘆かわしい	{CB}{il} -> {GK}{il}	[ "fact8 -> hypothesis;" ]	1	4	4	4	4	3	3	DISPROVED	PROVED	DISPROVED	PROVED	$facts$ = fact1: そのもにゅもちゃLv.27は接近し易い fact2: 仮にこのぽねぽよLv.23が御悪いとすると引け成る fact3: このぽねぽよLv.23は付き易い fact4: 仮にこのぽねぽよLv.23が上げ易いとすると御悪い fact5: このぽねぽよLv.23は上げ易くて付き易い fact6: 「このぽねぽよLv.23が引け成るとすればこのぽねぽよLv.23は接近し易い」ということは確かである fact7: もしもあるモンスターが登山家らしいとしたら嘆かわしい ; $hypothesis$ = このぽねぽよLv.23は接近し易くない ; $proof$ =	fact5 -> int1: このぽねぽよLv.23は上げ易い; int1 & fact4 -> int2: 「このぽねぽよLv.23は御悪い」ということは誤っていない; int2 & fact2 -> int3: このぽねぽよLv.23は引け成る; int3 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {E}{fr} fact2: {C}{a} -> {D}{a} fact3: {B}{a} fact4: {A}{a} -> {C}{a} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: {D}{a} -> {E}{a} fact7: (x): {CB}x -> {GK}x ; $hypothesis$ = ¬{E}{a} ; $proof$ =	fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{a}; int2 & fact2 -> int3: {D}{a}; int3 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	すっごいということとまにょまにゅLv.52事件が起こる	({C} & {D})	fact1: すっごいということは発生しないということは掛かり難いということに阻止される fact2: ぴちゅぴえLv.49事件およびみねみやLv.10事件どちらもが生じる fact3: 東上することが起きるしそれにもくものLv.36事件が発生する fact4: 掛かり難いということかあるいはぽのぽちゃLv.51事件か両方が起きる fact5: 成し難いということが発生する fact6: ぴにゅぴなLv.4事件は「みにみにょLv.83事件は起きない」ということを阻止する fact7: すっごいということはぽのぽちゃLv.51事件が原因である fact8: ぷにょぷえLv.16事件が起こるかもしくは口喧しいということが起きるかまたは両方である	fact1: {A} -> {C} fact2: ({HS} & {IP}) fact3: ({EU} & {JI}) fact4: ({A} v {B}) fact5: {EK} fact6: {HU} -> {CD} fact7: {B} -> {C} fact8: ({IE} v {EL})	[ "fact4 & fact1 & fact7 -> int1: すっごいということが起きる;" ]	[ "fact4 & fact1 & fact7 -> int1: {C};" ]	null	null	[]	null	2	2	null	null	5	5	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: すっごいということは発生しないということは掛かり難いということに阻止される fact2: ぴちゅぴえLv.49事件およびみねみやLv.10事件どちらもが生じる fact3: 東上することが起きるしそれにもくものLv.36事件が発生する fact4: 掛かり難いということかあるいはぽのぽちゃLv.51事件か両方が起きる fact5: 成し難いということが発生する fact6: ぴにゅぴなLv.4事件は「みにみにょLv.83事件は起きない」ということを阻止する fact7: すっごいということはぽのぽちゃLv.51事件が原因である fact8: ぷにょぷえLv.16事件が起こるかもしくは口喧しいということが起きるかまたは両方である ; $hypothesis$ = すっごいということとまにょまにゅLv.52事件が起こる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A} -> {C} fact2: ({HS} & {IP}) fact3: ({EU} & {JI}) fact4: ({A} v {B}) fact5: {EK} fact6: {HU} -> {CD} fact7: {B} -> {C} fact8: ({IE} v {EL}) ; $hypothesis$ = ({C} & {D}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	みよみわLv.33事件は生じない	¬{F}	fact1: 「みよみなLv.38事件は生じない」ということは「誤り無いということが生じるかあるいは際どいということが起こる」ということにより発生する fact2: まにまにゃLv.78事件が発生する fact3: 「みよみなLv.38事件は生じない」ということはみよみわLv.33事件を阻止する fact4: まにまにゃLv.78事件およびもくもいLv.31事件が生じる	fact1: ({D} v {C}) -> ¬{E} fact2: {A} fact3: ¬{E} -> ¬{F} fact4: ({A} & {B})	[ "fact4 -> int1: もくもいLv.31事件が起きる;" ]	[ "fact4 -> int1: {B};" ]	null	null	[]	null	5	5	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「みよみなLv.38事件は生じない」ということは「誤り無いということが生じるかあるいは際どいということが起こる」ということにより発生する fact2: まにまにゃLv.78事件が発生する fact3: 「みよみなLv.38事件は生じない」ということはみよみわLv.33事件を阻止する fact4: まにまにゃLv.78事件およびもくもいLv.31事件が生じる ; $hypothesis$ = みよみわLv.33事件は生じない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({D} v {C}) -> ¬{E} fact2: {A} fact3: ¬{E} -> ¬{F} fact4: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{F} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのみやみえLv.6はすばしっこい	{C}{a}	fact1: 悩ましいモンスターはすばしっこい fact2: もしもこのぷちょぷわLv.99はすばしっこくないならば「あのみやみえLv.6は悩ましいが専念すらない」ということは事実と異なる fact3: もし仮に「「あのみやみえLv.6は悩ましくなくてまた専念すということはない」ということは事実と異なる」ということは事実であるならそれはすばしっこくない fact4: 仮になんらかのモンスターは悩ましくないなら「それは連鎖しなくてさらに灰色っぽくない」ということは誤っている fact5: もしもこのぷちょぷわLv.99が早しないとしたらあのみやみえLv.6は専念すし加えて悩ましい fact6: あのみやみえLv.6は専念す	fact1: (x): {A}x -> {C}x fact2: ¬{C}{b} -> ¬({A}{a} & ¬{B}{a}) fact3: ¬(¬{A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{C}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{JA}x & ¬{CT}x) fact5: ¬{D}{b} -> ({B}{a} & {A}{a}) fact6: {B}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみやみえLv.6は悩ましくなくてさらに専念すらない; assump1 -> int1: あのみやみえLv.6は専念すらない; int1 & fact6 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「あのみやみえLv.6は悩ましくなくて専念すらない」ということは成り立たない; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}); assump1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact6 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬(¬{A}{a} & ¬{B}{a}); int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	あのみやみえLv.6はすばしっこい	{C}{a}	[ "fact8 -> int4: 仮にあのみやみえLv.6が悩ましいとすればすばしっこい;" ]	5	5	3	5	3	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 悩ましいモンスターはすばしっこい fact2: もしもこのぷちょぷわLv.99はすばしっこくないならば「あのみやみえLv.6は悩ましいが専念すらない」ということは事実と異なる fact3: もし仮に「「あのみやみえLv.6は悩ましくなくてまた専念すということはない」ということは事実と異なる」ということは事実であるならそれはすばしっこくない fact4: 仮になんらかのモンスターは悩ましくないなら「それは連鎖しなくてさらに灰色っぽくない」ということは誤っている fact5: もしもこのぷちょぷわLv.99が早しないとしたらあのみやみえLv.6は専念すし加えて悩ましい fact6: あのみやみえLv.6は専念す ; $hypothesis$ = あのみやみえLv.6はすばしっこい ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみやみえLv.6は悩ましくなくてさらに専念すらない; assump1 -> int1: あのみやみえLv.6は専念すらない; int1 & fact6 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「あのみやみえLv.6は悩ましくなくて専念すらない」ということは成り立たない; int3 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x -> {C}x fact2: ¬{C}{b} -> ¬({A}{a} & ¬{B}{a}) fact3: ¬(¬{A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{C}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{JA}x & ¬{CT}x) fact5: ¬{D}{b} -> ({B}{a} & {A}{a}) fact6: {B}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}); assump1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact6 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬(¬{A}{a} & ¬{B}{a}); int3 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このまゆまえLv.74は青黒いししかも捲れ上がる	({E}{c} & {F}{c})	fact1: すばしこくないモンスターは怒り続けないかまたは集め易くないか両方ともである fact2: あのぷゆぷにゃLv.78がすばしこくないとしたらこのまゆまえLv.74は集め易いしおまけに怒り続ける fact3: 集め易いモンスターは出る fact4: もし仮にあのぷわぷねLv.40が集め易いならばこのまゆまえLv.74は怒り続ける fact5: このまゆまえLv.74がすばしこいとしたらこのまゆまえLv.74は青黒い fact6: このまゆまえLv.74は捲れ上がる fact7: あのぷゆぷにゃLv.78は出る fact8: 仮にあのぷゆぷにゃLv.78は出るとすると「あのぷわぷねLv.40は集め易い」ということは誤っているということはない	fact1: (x): ¬{D}x -> (¬{C}x v ¬{B}x) fact2: ¬{D}{a} -> ({B}{c} & {C}{c}) fact3: (x): {B}x -> {A}x fact4: {B}{b} -> {C}{c} fact5: {D}{c} -> {E}{c} fact6: {F}{c} fact7: {A}{a} fact8: {A}{a} -> {B}{b}	[ "fact8 & fact7 -> int1: あのぷわぷねLv.40は集め易い; int1 & fact4 -> int2: このまゆまえLv.74は怒り続ける;" ]	[ "fact8 & fact7 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: {C}{c};" ]	このまゆまえLv.74は出る	{A}{c}	[ "fact10 -> int3: もしもこのまゆまえLv.74が集め易いならそれは出る;" ]	6	5	5	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: すばしこくないモンスターは怒り続けないかまたは集め易くないか両方ともである fact2: あのぷゆぷにゃLv.78がすばしこくないとしたらこのまゆまえLv.74は集め易いしおまけに怒り続ける fact3: 集め易いモンスターは出る fact4: もし仮にあのぷわぷねLv.40が集め易いならばこのまゆまえLv.74は怒り続ける fact5: このまゆまえLv.74がすばしこいとしたらこのまゆまえLv.74は青黒い fact6: このまゆまえLv.74は捲れ上がる fact7: あのぷゆぷにゃLv.78は出る fact8: 仮にあのぷゆぷにゃLv.78は出るとすると「あのぷわぷねLv.40は集め易い」ということは誤っているということはない ; $hypothesis$ = このまゆまえLv.74は青黒いししかも捲れ上がる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{D}x -> (¬{C}x v ¬{B}x) fact2: ¬{D}{a} -> ({B}{c} & {C}{c}) fact3: (x): {B}x -> {A}x fact4: {B}{b} -> {C}{c} fact5: {D}{c} -> {E}{c} fact6: {F}{c} fact7: {A}{a} fact8: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ({E}{c} & {F}{c}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。あのみにみにょLv.88は蒸し暑い	{A}{a}	fact1: 灯し難くないモンスターは関係深いしそれにどでかい fact2: 仮に「あるモンスターは胡散臭い一方で蒸し暑くない」ということは成り立つということはないなら煙たくない fact3: あのみにみにょLv.88が蒸し暑いしかつそれが胡散臭いならばあのまえまゆLv.6は煙たくない fact4: なんらかのモンスターは関係深いとすれば「褒め讚えるが厭わしくない」ということは事実でない fact5: あのまえまゆLv.6は灯し難くない fact6: 仮にあのみにみにょLv.88は観光客らしくないとすると「あのぷにぷにゃLv.6は胡散臭いがしかし蒸し暑くない」ということは嘘だ fact7: あのみにみにょLv.88は胡散臭い fact8: あのまえまゆLv.6は煙たい	fact1: (x): ¬{I}x -> ({G}x & {H}x) fact2: (x): ¬({B}x & ¬{A}x) -> ¬{C}x fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: (x): {G}x -> ¬({F}x & ¬{E}x) fact5: ¬{I}{b} fact6: ¬{D}{a} -> ¬({B}{dd} & ¬{A}{dd}) fact7: {B}{a} fact8: {C}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみにみにょLv.88は蒸し暑い; assump1 & fact7 -> int1: あのみにみにょLv.88は蒸し暑くてさらに胡散臭い; int1 & fact3 -> int2: あのまえまゆLv.6は煙たくない; int2 & fact8 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; assump1 & fact7 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact8 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	あのぷにぷにゃLv.6は煙たくない	¬{C}{dd}	[ "fact10 -> int4: もしも「あのぷにぷにゃLv.6は胡散臭いけれど蒸し暑くない」ということは嘘であるとすれば煙たくない; fact13 -> int5: もしあのまえまゆLv.6は関係深いなら「それは褒め讚えるが厭わしくない」ということは間違いだ; fact9 -> int6: もし仮に「あのまえまゆLv.6は灯し難い」ということは嘘であるとするとそれは関係深いししかもどでかい; int6 & fact11 -> int7: あのまえまゆLv.6は関係深くてどでかい; int7 -> int8: あのまえまゆLv.6は関係深い; int5 & int8 -> int9: 「あのまえまゆLv.6は褒め讚えるがしかしそれは厭わしくない」ということは成り立たない; int9 -> int10: 「「褒め讚えるが厭わしくない」ということは真実でない」モンスターはいる;" ]	8	5	4	5	4	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 灯し難くないモンスターは関係深いしそれにどでかい fact2: 仮に「あるモンスターは胡散臭い一方で蒸し暑くない」ということは成り立つということはないなら煙たくない fact3: あのみにみにょLv.88が蒸し暑いしかつそれが胡散臭いならばあのまえまゆLv.6は煙たくない fact4: なんらかのモンスターは関係深いとすれば「褒め讚えるが厭わしくない」ということは事実でない fact5: あのまえまゆLv.6は灯し難くない fact6: 仮にあのみにみにょLv.88は観光客らしくないとすると「あのぷにぷにゃLv.6は胡散臭いがしかし蒸し暑くない」ということは嘘だ fact7: あのみにみにょLv.88は胡散臭い fact8: あのまえまゆLv.6は煙たい ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。あのみにみにょLv.88は蒸し暑い ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみにみにょLv.88は蒸し暑い; assump1 & fact7 -> int1: あのみにみにょLv.88は蒸し暑くてさらに胡散臭い; int1 & fact3 -> int2: あのまえまゆLv.6は煙たくない; int2 & fact8 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{I}x -> ({G}x & {H}x) fact2: (x): ¬({B}x & ¬{A}x) -> ¬{C}x fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: (x): {G}x -> ¬({F}x & ¬{E}x) fact5: ¬{I}{b} fact6: ¬{D}{a} -> ¬({B}{dd} & ¬{A}{dd}) fact7: {B}{a} fact8: {C}{b} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; assump1 & fact7 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact8 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「伸べることが起こる」ということは正しい	{D}	fact1: ぷなぷわLv.21事件は生じないということは「説明し難いということは起きない」ということを回避する fact2: 「説明し難いということおよびぴにぴわLv.25事件両方が起こる」ということはぷなぷわLv.21事件は起こらないということに引き起こされる fact3: もし仮に「ぷなぷわLv.21事件は起きないかまたは口喧しいということは起きないかまたはどちらもだ」ということは成り立たないとすればぴにぴわLv.25事件は起こらない fact4: ぷなぷわLv.21事件は発生しない fact5: 答え難いということは説明し難いということに防がれる fact6: 口喧しいということは生じないということはぴにぴわLv.25事件に阻止される fact7: 仮に口喧しいということが生じれば伸べることが起きる	fact1: ¬{E} -> {A} fact2: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact3: ¬(¬{E} v ¬{C}) -> ¬{B} fact4: ¬{E} fact5: {A} -> ¬{EE} fact6: {B} -> {C} fact7: {C} -> {D}	[ "fact2 & fact4 -> int1: 説明し難いということが起きるしまたぴにぴわLv.25事件が起こる; int1 -> int2: ぴにぴわLv.25事件が起きる; int2 & fact6 -> int3: 口喧しいということが発生する; int3 & fact7 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {B}; int2 & fact6 -> int3: {C}; int3 & fact7 -> hypothesis;" ]	伸べることは発生しない	¬{D}	[]	6	4	4	4	4	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぷなぷわLv.21事件は生じないということは「説明し難いということは起きない」ということを回避する fact2: 「説明し難いということおよびぴにぴわLv.25事件両方が起こる」ということはぷなぷわLv.21事件は起こらないということに引き起こされる fact3: もし仮に「ぷなぷわLv.21事件は起きないかまたは口喧しいということは起きないかまたはどちらもだ」ということは成り立たないとすればぴにぴわLv.25事件は起こらない fact4: ぷなぷわLv.21事件は発生しない fact5: 答え難いということは説明し難いということに防がれる fact6: 口喧しいということは生じないということはぴにぴわLv.25事件に阻止される fact7: 仮に口喧しいということが生じれば伸べることが起きる ; $hypothesis$ = 「伸べることが起こる」ということは正しい ; $proof$ =	fact2 & fact4 -> int1: 説明し難いということが起きるしまたぴにぴわLv.25事件が起こる; int1 -> int2: ぴにぴわLv.25事件が起きる; int2 & fact6 -> int3: 口喧しいということが発生する; int3 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{E} -> {A} fact2: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact3: ¬(¬{E} v ¬{C}) -> ¬{B} fact4: ¬{E} fact5: {A} -> ¬{EE} fact6: {B} -> {C} fact7: {C} -> {D} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact2 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {B}; int2 & fact6 -> int3: {C}; int3 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	ぴやぴちゃLv.21事件が起こる	{C}	fact1: もしも「黄色いということは発生しないしおまけにぴのぴのLv.25事件は起こらない」ということは成り立たないならばぴやぴちゃLv.21事件が起きる fact2: 黄色いということが発生する fact3: ぴのぴのLv.25事件は「ぴやぴちゃLv.21事件ではなく黄色いということが起こる」ということを引き起こす fact4: ぴのぴのLv.25事件が起きるが黄色いということは生じないとしたら立て難いということが起きる fact5: 「ぴやぴちゃLv.21事件は生じない」ということはみなみにゃLv.78事件に起因する fact6: みなみにゃLv.78事件は管理し易いということにより生じる	fact1: ¬(¬{A} & ¬{B}) -> {C} fact2: {A} fact3: {B} -> (¬{C} & {A}) fact4: ({B} & ¬{A}) -> {DF} fact5: {D} -> ¬{C} fact6: {E} -> {D}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。黄色いということは生じないし加えてぴのぴのLv.25事件は起こらない; assump1 -> int1: 黄色いということは生じない; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「「黄色いということは生じないしぴのぴのLv.25事件は起きない」ということは事実だ」ということは成り立たない; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: (¬{A} & ¬{B}); assump1 -> int1: ¬{A}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬(¬{A} & ¬{B}); int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	立て難いということが生じる	{DF}	[]	8	5	3	5	3	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも「黄色いということは発生しないしおまけにぴのぴのLv.25事件は起こらない」ということは成り立たないならばぴやぴちゃLv.21事件が起きる fact2: 黄色いということが発生する fact3: ぴのぴのLv.25事件は「ぴやぴちゃLv.21事件ではなく黄色いということが起こる」ということを引き起こす fact4: ぴのぴのLv.25事件が起きるが黄色いということは生じないとしたら立て難いということが起きる fact5: 「ぴやぴちゃLv.21事件は生じない」ということはみなみにゃLv.78事件に起因する fact6: みなみにゃLv.78事件は管理し易いということにより生じる ; $hypothesis$ = ぴやぴちゃLv.21事件が起こる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。黄色いということは生じないし加えてぴのぴのLv.25事件は起こらない; assump1 -> int1: 黄色いということは生じない; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「「黄色いということは生じないしぴのぴのLv.25事件は起きない」ということは事実だ」ということは成り立たない; int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{A} & ¬{B}) -> {C} fact2: {A} fact3: {B} -> (¬{C} & {A}) fact4: ({B} & ¬{A}) -> {DF} fact5: {D} -> ¬{C} fact6: {E} -> {D} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =	void -> assump1: (¬{A} & ¬{B}); assump1 -> int1: ¬{A}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬(¬{A} & ¬{B}); int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「「仮に「変わり易くなくてとろい」ということは間違いならば生める」モンスターはいる」ということは成り立つということはない	¬((Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x)	fact1: 仮にそのぽちゃぽゆLv.11はとろくないなら「それは生める」ということは真実である fact2: 「もし「変わり易いし更にとろい」ということは事実と異なるとすると生める」モンスターはいる fact3: もし「「そのぽちゃぽゆLv.11は変わり易くないがとろい」ということは間違いだ」ということは成り立つとするとそのぽちゃぽゆLv.11は生める fact4: もし「あのぴのぴゆLv.80は生めないけど煩い」ということは成り立たないとすればあのぴのぴゆLv.80は拭い難い	fact1: ¬{AB}{aa} -> {B}{aa} fact2: (Ex): ¬({AA}x & {AB}x) -> {B}x fact3: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa} fact4: ¬(¬{B}{ah} & {DF}{ah}) -> {CD}{ah}	[ "fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	1	1	1	1	3	3	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にそのぽちゃぽゆLv.11はとろくないなら「それは生める」ということは真実である fact2: 「もし「変わり易いし更にとろい」ということは事実と異なるとすると生める」モンスターはいる fact3: もし「「そのぽちゃぽゆLv.11は変わり易くないがとろい」ということは間違いだ」ということは成り立つとするとそのぽちゃぽゆLv.11は生める fact4: もし「あのぴのぴゆLv.80は生めないけど煩い」ということは成り立たないとすればあのぴのぴゆLv.80は拭い難い ; $hypothesis$ = 「「仮に「変わり易くなくてとろい」ということは間違いならば生める」モンスターはいる」ということは成り立つということはない ; $proof$ =	fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{AB}{aa} -> {B}{aa} fact2: (Ex): ¬({AA}x & {AB}x) -> {B}x fact3: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa} fact4: ¬(¬{B}{ah} & {DF}{ah}) -> {CD}{ah} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x) ; $proof$ =	fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「近付き難いということは取り消し得ことを引き起こす」ということは嘘である	¬({A} -> {D})	fact1: 慈悲深いということは取り消し得ことを発生させる fact2: 慈悲深いということは図々しいということに由来する	fact1: {C} -> {D} fact2: {B} -> {C}	[]	[]	null	null	[]	null	5	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 慈悲深いということは取り消し得ことを発生させる fact2: 慈悲深いということは図々しいということに由来する ; $hypothesis$ = 「近付き難いということは取り消し得ことを引き起こす」ということは嘘である ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C} -> {D} fact2: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬({A} -> {D}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「あのもちゃもちゃLv.57が投与するとすればこのぽにゅぽのLv.88は持ち難い」ということは成り立たない	¬({A}{a} -> {C}{b})	fact1: 仮に「このぽにゅぽのLv.88は苛々し易い」ということは成り立つとすればこのぽにゅぽのLv.88は持ち難い	fact1: {B}{b} -> {C}{b}	[]	[]	null	null	[]	null	4	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 仮に「このぽにゅぽのLv.88は苛々し易い」ということは成り立つとすればこのぽにゅぽのLv.88は持ち難い ; $hypothesis$ = 「あのもちゃもちゃLv.57が投与するとすればこのぽにゅぽのLv.88は持ち難い」ということは成り立たない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B}{b} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} -> {C}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「もし仮に世知辛いということは発生しないならば世知辛いということは起きなくてそれにぷにゃぷいLv.39事件は生じない」ということは偽である	¬(¬{A} -> (¬{A} & ¬{B}))	fact1: 「ぴいぴちゃLv.84事件は起こらないしそれに世知辛いということは発生しない」ということはぷにゃぷいLv.39事件に由来する fact2: 越えることは発生しなくて勿体無いということは起きない fact3: ぷにゃぷいLv.39事件は起きない fact4: ぷにゃぷいLv.39事件は見掛けることにより生じる fact5: もし仮に世知辛いということが起こるとしたら世知辛いということは発生しなくてぷにゃぷいLv.39事件は発生しない	fact1: {B} -> (¬{CT} & ¬{A}) fact2: (¬{DG} & ¬{DJ}) fact3: ¬{B} fact4: {C} -> {B} fact5: {A} -> (¬{A} & ¬{B})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。世知辛いということは起きない; assump1 & fact3 -> int1: 「世知辛いということは起こらなくてまたぷにゃぷいLv.39事件は起きない」ということは確かである; [assump1] & int1 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}; assump1 & fact3 -> int1: (¬{A} & ¬{B}); [assump1] & int1 -> hypothesis;" ]	ぴいぴちゃLv.84事件は起きない	¬{CT}	[]	7	3	2	3	2	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「ぴいぴちゃLv.84事件は起こらないしそれに世知辛いということは発生しない」ということはぷにゃぷいLv.39事件に由来する fact2: 越えることは発生しなくて勿体無いということは起きない fact3: ぷにゃぷいLv.39事件は起きない fact4: ぷにゃぷいLv.39事件は見掛けることにより生じる fact5: もし仮に世知辛いということが起こるとしたら世知辛いということは発生しなくてぷにゃぷいLv.39事件は発生しない ; $hypothesis$ = 「もし仮に世知辛いということは発生しないならば世知辛いということは起きなくてそれにぷにゃぷいLv.39事件は生じない」ということは偽である ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。世知辛いということは起きない; assump1 & fact3 -> int1: 「世知辛いということは起こらなくてまたぷにゃぷいLv.39事件は起きない」ということは確かである; [assump1] & int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B} -> (¬{CT} & ¬{A}) fact2: (¬{DG} & ¬{DJ}) fact3: ¬{B} fact4: {C} -> {B} fact5: {A} -> (¬{A} & ¬{B}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{A} -> (¬{A} & ¬{B})) ; $proof$ =	void -> assump1: ¬{A}; assump1 & fact3 -> int1: (¬{A} & ¬{B}); [assump1] & int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	愛しということが生じる	{A}	fact1: 「愛しということは起きない」ということは「潔しということは起こらない」ということか暗いということかあるいは両方ともを引き起こす fact2: もし仮に潔しということは起こらないかまたは暗いということが発生するかあるいは両方ならばぷにゃぷゆLv.9事件が起こる	fact1: ¬{A} -> (¬{AA} v {AB}) fact2: (¬{AA} v {AB}) -> {B}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。愛しということは発生しない; fact1 & assump1 -> int1: 潔しということは起きないかあるいは暗いということが起こるかあるいはどちらもだ; int1 & fact2 -> int2: ぷにゃぷゆLv.9事件が発生する;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}; fact1 & assump1 -> int1: (¬{AA} v {AB}); int1 & fact2 -> int2: {B};" ]	null	null	[]	null	5	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「愛しということは起きない」ということは「潔しということは起こらない」ということか暗いということかあるいは両方ともを引き起こす fact2: もし仮に潔しということは起こらないかまたは暗いということが発生するかあるいは両方ならばぷにゃぷゆLv.9事件が起こる ; $hypothesis$ = 愛しということが生じる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{A} -> (¬{AA} v {AB}) fact2: (¬{AA} v {AB}) -> {B} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「あのもやもにょLv.88は賛成し難いかもしくはそれは曇り無しないかまたは両方ともである」ということは成り立たない	¬({A}{a} v ¬{C}{a})	fact1: なんらかのモンスターが賛成し難いということはないならば執念深いかもしくは覚え難くない fact2: あのもやもにょLv.88は賛成し難いししかも射出する	fact1: (x): ¬{A}x -> ({EN}x v ¬{IR}x) fact2: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact2 -> int1: 「あのもやもにょLv.88は賛成し難い」ということは成り立つ; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis;" ]	そのまくまのLv.5は執念深いか覚え難くないかもしくはどちらもだ	({EN}{hp} v ¬{IR}{hp})	[ "fact3 -> int2: もし仮にそのまくまのLv.5が賛成し難くないならばそのまくまのLv.5は執念深いかもしくはそれは覚え難いということはないかあるいはどちらもである;" ]	5	2	2	2	2	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: なんらかのモンスターが賛成し難いということはないならば執念深いかもしくは覚え難くない fact2: あのもやもにょLv.88は賛成し難いししかも射出する ; $hypothesis$ = 「あのもやもにょLv.88は賛成し難いかもしくはそれは曇り無しないかまたは両方ともである」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact2 -> int1: 「あのもやもにょLv.88は賛成し難い」ということは成り立つ; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ({EN}x v ¬{IR}x) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} v ¬{C}{a}) ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「あのまやまにLv.79は浅いしそれは破れ難い」ということは誤りだ	¬({C}{b} & {D}{b})	fact1: もしもあのぽにょぽちゅLv.82が上書きすればあのみゆみえLv.15は借り易い fact2: あのまやまにLv.79は興奮し易い fact3: あのみゆみえLv.15は浅い fact4: もし仮にあのまやまにLv.79が取れ難いとすれば浅い fact5: もし仮にあのみゆみえLv.15が借り易いとすればあのまやまにLv.79は取れ難い fact6: あのぽにょぽちゅLv.82は上書きする fact7: あのまやまにLv.79は破れ難い	fact1: {E}{c} -> {A}{a} fact2: {FU}{b} fact3: {C}{a} fact4: {B}{b} -> {C}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: {E}{c} fact7: {D}{b}	[ "fact6 & fact1 -> int1: あのみゆみえLv.15は借り易い; fact5 & int1 -> int2: あのまやまにLv.79は取れ難い; int2 & fact4 -> int3: あのまやまにLv.79は浅い; int3 & fact7 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact1 -> int1: {A}{a}; fact5 & int1 -> int2: {B}{b}; int2 & fact4 -> int3: {C}{b}; int3 & fact7 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	2	2	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もしもあのぽにょぽちゅLv.82が上書きすればあのみゆみえLv.15は借り易い fact2: あのまやまにLv.79は興奮し易い fact3: あのみゆみえLv.15は浅い fact4: もし仮にあのまやまにLv.79が取れ難いとすれば浅い fact5: もし仮にあのみゆみえLv.15が借り易いとすればあのまやまにLv.79は取れ難い fact6: あのぽにょぽちゅLv.82は上書きする fact7: あのまやまにLv.79は破れ難い ; $hypothesis$ = 「あのまやまにLv.79は浅いしそれは破れ難い」ということは誤りだ ; $proof$ =	fact6 & fact1 -> int1: あのみゆみえLv.15は借り易い; fact5 & int1 -> int2: あのまやまにLv.79は取れ難い; int2 & fact4 -> int3: あのまやまにLv.79は浅い; int3 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {E}{c} -> {A}{a} fact2: {FU}{b} fact3: {C}{a} fact4: {B}{b} -> {C}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: {E}{c} fact7: {D}{b} ; $hypothesis$ = ¬({C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =	fact6 & fact1 -> int1: {A}{a}; fact5 & int1 -> int2: {B}{b}; int2 & fact4 -> int3: {C}{b}; int3 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「もよもなLv.25事件が起こる」ということは成り立つ	{G}	fact1: 「みにょみにゃLv.12事件とすばしっこいということが起きる」ということは馳せることは発生しないということを誘発する fact2: もし仮に付け易いということは起きないとすれば変え難いということおよび馳せることが起きる fact3: みにょみにゃLv.12事件が生じる fact4: ぽちゃぽにょLv.72事件が生じる fact5: 仮に馳せることは起きないとしたら「付け易いということが発生する一方で変え難いということは起きない」ということは成り立たない fact6: すばしっこいということは発生しないということはぽちゃぽにょLv.72事件に防がれる	fact1: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact2: ¬{F} -> ({E} & {D}) fact3: {C} fact4: {A} fact5: ¬{D} -> ¬({F} & ¬{E}) fact6: {A} -> {B}	[ "fact6 & fact4 -> int1: すばしっこいということが起きる; int1 & fact3 -> int2: みにょみにゃLv.12事件が起こるし加えてすばしっこいということが起こる; int2 & fact1 -> int3: 馳せることは生じない; int3 & fact5 -> int4: 「「付け易いということが起きるけれど変え難いということは起きない」ということは確かだ」ということは正しくない;" ]	[ "fact6 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact1 -> int3: ¬{D}; int3 & fact5 -> int4: ¬({F} & ¬{E});" ]	「もよもなLv.25事件が起こる」ということは成り立つ	{G}	[]	6	5	5	null	null	1	1	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「みにょみにゃLv.12事件とすばしっこいということが起きる」ということは馳せることは発生しないということを誘発する fact2: もし仮に付け易いということは起きないとすれば変え難いということおよび馳せることが起きる fact3: みにょみにゃLv.12事件が生じる fact4: ぽちゃぽにょLv.72事件が生じる fact5: 仮に馳せることは起きないとしたら「付け易いということが発生する一方で変え難いということは起きない」ということは成り立たない fact6: すばしっこいということは発生しないということはぽちゃぽにょLv.72事件に防がれる ; $hypothesis$ = 「もよもなLv.25事件が起こる」ということは成り立つ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact2: ¬{F} -> ({E} & {D}) fact3: {C} fact4: {A} fact5: ¬{D} -> ¬({F} & ¬{E}) fact6: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = {G} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのぷよぷくLv.18は戻し易い	{C}{c}	fact1: 「熱っぽいということはないしそれに山深くない」モンスターはいる fact2: 仮にこのぴゆぴやLv.93が弾き続ければそのぽにぽちゅLv.93は弾き続けない fact3: 仮にそのぽよぽやLv.17が山深いとするとこのぴゆぴやLv.93は弾き続ける fact4: もしそのぽよぽやLv.17が弾き続ければそのぷよぷくLv.18は戻し易い fact5: 熱っぽくなくて山深くないモンスターがいればこのぴゆぴやLv.93は山深いということはない fact6: もし「そのぽよぽやLv.17は自負しないしさらに愚かしいということはない」ということは確かでないとしたらそのぽよぽやLv.17は弾き続ける	fact1: (Ex): (¬{D}x & ¬{A}x) fact2: {B}{a} -> ¬{B}{eq} fact3: {A}{b} -> {B}{a} fact4: {B}{b} -> {C}{c} fact5: (x): (¬{D}x & ¬{A}x) -> ¬{A}{a} fact6: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{b}	[ "fact5 & fact1 -> int1: このぴゆぴやLv.93は山深くない;" ]	[ "fact5 & fact1 -> int1: ¬{A}{a};" ]	そのぽにぽちゅLv.93は弾き続けない	¬{B}{eq}	[]	6	4	4	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「熱っぽいということはないしそれに山深くない」モンスターはいる fact2: 仮にこのぴゆぴやLv.93が弾き続ければそのぽにぽちゅLv.93は弾き続けない fact3: 仮にそのぽよぽやLv.17が山深いとするとこのぴゆぴやLv.93は弾き続ける fact4: もしそのぽよぽやLv.17が弾き続ければそのぷよぷくLv.18は戻し易い fact5: 熱っぽくなくて山深くないモンスターがいればこのぴゆぴやLv.93は山深いということはない fact6: もし「そのぽよぽやLv.17は自負しないしさらに愚かしいということはない」ということは確かでないとしたらそのぽよぽやLv.17は弾き続ける ; $hypothesis$ = そのぷよぷくLv.18は戻し易い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (Ex): (¬{D}x & ¬{A}x) fact2: {B}{a} -> ¬{B}{eq} fact3: {A}{b} -> {B}{a} fact4: {B}{b} -> {C}{c} fact5: (x): (¬{D}x & ¬{A}x) -> ¬{A}{a} fact6: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{b} ; $hypothesis$ = {C}{c} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ぽやぽねLv.83事件は起きない	¬{B}	fact1: 開山することが発生する fact2: もし仮に開山することは起きないとしたら「ぽやぽねLv.83事件および呼び易いということが起こる」ということは間違っている fact3: 青っぽいということが起きる fact4: ぽちゅぽのLv.61事件が生じる fact5: 操作し易いということが生じる fact6: 仮に「ぽやぽねLv.83事件が起こるしかつ呼び易いということが起こる」ということは誤っているとすれば呼び易いということは発生しない	fact1: {A} fact2: ¬{A} -> ¬({B} & {EK}) fact3: {HG} fact4: {C} fact5: {EM} fact6: ¬({B} & {EK}) -> ¬{EK}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぽやぽねLv.83事件が起きる; fact1 & assump1 -> int1: 開山することが生じるしぽやぽねLv.83事件が起きる;" ]	[ "void -> assump1: {B}; fact1 & assump1 -> int1: ({A} & {B});" ]	呼び易いということは起きない	¬{EK}	[]	7	5	4	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 開山することが発生する fact2: もし仮に開山することは起きないとしたら「ぽやぽねLv.83事件および呼び易いということが起こる」ということは間違っている fact3: 青っぽいということが起きる fact4: ぽちゅぽのLv.61事件が生じる fact5: 操作し易いということが生じる fact6: 仮に「ぽやぽねLv.83事件が起こるしかつ呼び易いということが起こる」ということは誤っているとすれば呼び易いということは発生しない ; $hypothesis$ = ぽやぽねLv.83事件は起きない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{A} -> ¬({B} & {EK}) fact3: {HG} fact4: {C} fact5: {EM} fact6: ¬({B} & {EK}) -> ¬{EK} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「もし文字化するとすると「出来難くなくてそれに著しくない」ということは誤っている」モンスターはいる	(Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x)	fact1: 「もし文字化すれば「出来難くて加えて著しいということはない」ということは事実でない」モンスターはいる fact2: もし仮にそのもやもちゅLv.86は文字化するとしたら「それは出来難いが著しくない」ということは間違いである fact3: 「もし仮に文字化すれば出来難くなくてまた著しくない」モンスターはいる fact4: 「もし文字化するとすれば「出来難くなくてその上著しい」ということは誤りな」モンスターはいる fact5: もしもそのもやもちゅLv.86は文字化するとすれば「出来難いということはないけれど著しい」ということは偽だ fact6: もし「そのもやもちゅLv.86は文字化する」ということは本当だとしたら「そのもやもちゅLv.86は出来難くなくてそれは著しくない」ということは事実でない	fact1: (Ex): {A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact2: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: (Ex): {A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact4: (Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact5: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact6: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa})	[ "fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	1	1	1	1	5	5	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 「もし文字化すれば「出来難くて加えて著しいということはない」ということは事実でない」モンスターはいる fact2: もし仮にそのもやもちゅLv.86は文字化するとしたら「それは出来難いが著しくない」ということは間違いである fact3: 「もし仮に文字化すれば出来難くなくてまた著しくない」モンスターはいる fact4: 「もし文字化するとすれば「出来難くなくてその上著しい」ということは誤りな」モンスターはいる fact5: もしもそのもやもちゅLv.86は文字化するとすれば「出来難いということはないけれど著しい」ということは偽だ fact6: もし「そのもやもちゅLv.86は文字化する」ということは本当だとしたら「そのもやもちゅLv.86は出来難くなくてそれは著しくない」ということは事実でない ; $hypothesis$ = 「もし文字化するとすると「出来難くなくてそれに著しくない」ということは誤っている」モンスターはいる ; $proof$ =	fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (Ex): {A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact2: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: (Ex): {A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact4: (Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact5: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact6: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $hypothesis$ = (Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) ; $proof$ =	fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	ぷにょぷよLv.1事件が生じる	{F}	fact1: 止む無しということは起こらない fact2: ぷえぷわLv.41事件および低いということが発生する fact3: 仮にもねもちゃLv.26事件が生じるとしたら重苦しいということではなくて統べることが生じる fact4: もしも重苦しいということが生じるししかも統べることが起きるとするとぷにょぷよLv.1事件は生じない fact5: ぷえぷわLv.41事件が起こる fact6: 「ぷえぷわLv.41事件とぷにょぷよLv.1事件が発生する」ということは「低いということは起こらない」ということが原因だ fact7: 「統べることが起きる」ということは事実である fact8: 嘱託することは発生しないということは低いということに阻まれる fact9: 「重苦しいということは起きない」ということは嘱託することに防がれる	fact1: ¬{JE} fact2: ({A} & {B}) fact3: {G} -> (¬{D} & {E}) fact4: ({D} & {E}) -> ¬{F} fact5: {A} fact6: ¬{B} -> ({A} & {F}) fact7: {E} fact8: {B} -> {C} fact9: {C} -> {D}	[ "fact2 -> int1: 低いということが発生する; int1 & fact8 -> int2: 嘱託することが起こる; int2 & fact9 -> int3: 「重苦しいということが生じる」ということは成り立つ; int3 & fact7 -> int4: 重苦しいということが起こるしさらに統べることが発生する; int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {B}; int1 & fact8 -> int2: {C}; int2 & fact9 -> int3: {D}; int3 & fact7 -> int4: ({D} & {E}); int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	ぷにょぷよLv.1事件が生じる	{F}	[]	7	5	5	5	5	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 止む無しということは起こらない fact2: ぷえぷわLv.41事件および低いということが発生する fact3: 仮にもねもちゃLv.26事件が生じるとしたら重苦しいということではなくて統べることが生じる fact4: もしも重苦しいということが生じるししかも統べることが起きるとするとぷにょぷよLv.1事件は生じない fact5: ぷえぷわLv.41事件が起こる fact6: 「ぷえぷわLv.41事件とぷにょぷよLv.1事件が発生する」ということは「低いということは起こらない」ということが原因だ fact7: 「統べることが起きる」ということは事実である fact8: 嘱託することは発生しないということは低いということに阻まれる fact9: 「重苦しいということは起きない」ということは嘱託することに防がれる ; $hypothesis$ = ぷにょぷよLv.1事件が生じる ; $proof$ =	fact2 -> int1: 低いということが発生する; int1 & fact8 -> int2: 嘱託することが起こる; int2 & fact9 -> int3: 「重苦しいということが生じる」ということは成り立つ; int3 & fact7 -> int4: 重苦しいということが起こるしさらに統べることが発生する; int4 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{JE} fact2: ({A} & {B}) fact3: {G} -> (¬{D} & {E}) fact4: ({D} & {E}) -> ¬{F} fact5: {A} fact6: ¬{B} -> ({A} & {F}) fact7: {E} fact8: {B} -> {C} fact9: {C} -> {D} ; $hypothesis$ = {F} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {B}; int1 & fact8 -> int2: {C}; int2 & fact9 -> int3: {D}; int3 & fact7 -> int4: ({D} & {E}); int4 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのぷねぷよLv.32はしどけなくない	¬{AA}{aa}	fact1: そのぷねぷよLv.32は貧ししさらに賢い	fact1: ({A}{aa} & {B}{aa})	[ "fact1 -> int1: そのぷねぷよLv.32は貧し;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{aa};" ]	null	null	[]	null	4	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: そのぷねぷよLv.32は貧ししさらに賢い ; $hypothesis$ = そのぷねぷよLv.32はしどけなくない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A}{aa} & {B}{aa}) ; $hypothesis$ = ¬{AA}{aa} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのみえみにLv.69は吊れる	{A}{a}	fact1: あのもにもにょLv.56がバックアップ出来ないならこのぴよぴちゃLv.53は邪魔臭いかまたは擽ったいかまたは両方ともである fact2: 仮にとあるモンスターがバックアップ出来ないかまたはそれは手際良くないかもしくは両方ともであるとしたらそれはバックアップ出来るということはない fact3: このぴよぴちゃLv.53は嗅がす fact4: 「もしあるモンスターが嗅がさないかあるいはそれが吊れるということはないとしたらそれは吊れない」ということは正しい fact5: 仮にこのぴよぴちゃLv.53が隙間無くないか宜しいならば嗅がさない fact6: 仮にそのみえみにLv.69が吊れるということはないとすればこのぴよぴちゃLv.53は隙間無くないかもしくは宜しい fact7: 擽ったいモンスターは嗅がさないかまたは吊れるということはないかまたは両方ともである fact8: 「そのみえみにLv.69は邪魔臭くないしまたそれは手際良いということはない」ということは偽であるとするとバックアップ出来ない	fact1: ¬{D}{c} -> ({E}{b} v {C}{b}) fact2: (x): (¬{D}x v ¬{F}x) -> ¬{D}x fact3: {B}{b} fact4: (x): (¬{B}x v ¬{A}x) -> ¬{A}x fact5: (¬{AA}{b} v {AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact6: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{b} v {AB}{b}) fact7: (x): {C}x -> (¬{B}x v ¬{A}x) fact8: ¬(¬{E}{a} & ¬{F}{a}) -> ¬{D}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのみえみにLv.69は吊れない; fact6 & assump1 -> int1: このぴよぴちゃLv.53は隙間無くないか宜しいかもしくは両方だ; int1 & fact5 -> int2: このぴよぴちゃLv.53は嗅がさない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}{a}; fact6 & assump1 -> int1: (¬{AA}{b} v {AB}{b}); int1 & fact5 -> int2: ¬{B}{b}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	あのぴにぴねLv.24は吊れない	¬{A}{fp}	[]	5	5	4	5	4	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのもにもにょLv.56がバックアップ出来ないならこのぴよぴちゃLv.53は邪魔臭いかまたは擽ったいかまたは両方ともである fact2: 仮にとあるモンスターがバックアップ出来ないかまたはそれは手際良くないかもしくは両方ともであるとしたらそれはバックアップ出来るということはない fact3: このぴよぴちゃLv.53は嗅がす fact4: 「もしあるモンスターが嗅がさないかあるいはそれが吊れるということはないとしたらそれは吊れない」ということは正しい fact5: 仮にこのぴよぴちゃLv.53が隙間無くないか宜しいならば嗅がさない fact6: 仮にそのみえみにLv.69が吊れるということはないとすればこのぴよぴちゃLv.53は隙間無くないかもしくは宜しい fact7: 擽ったいモンスターは嗅がさないかまたは吊れるということはないかまたは両方ともである fact8: 「そのみえみにLv.69は邪魔臭くないしまたそれは手際良いということはない」ということは偽であるとするとバックアップ出来ない ; $hypothesis$ = そのみえみにLv.69は吊れる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのみえみにLv.69は吊れない; fact6 & assump1 -> int1: このぴよぴちゃLv.53は隙間無くないか宜しいかもしくは両方だ; int1 & fact5 -> int2: このぴよぴちゃLv.53は嗅がさない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{D}{c} -> ({E}{b} v {C}{b}) fact2: (x): (¬{D}x v ¬{F}x) -> ¬{D}x fact3: {B}{b} fact4: (x): (¬{B}x v ¬{A}x) -> ¬{A}x fact5: (¬{AA}{b} v {AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact6: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{b} v {AB}{b}) fact7: (x): {C}x -> (¬{B}x v ¬{A}x) fact8: ¬(¬{E}{a} & ¬{F}{a}) -> ¬{D}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: ¬{A}{a}; fact6 & assump1 -> int1: (¬{AA}{b} v {AB}{b}); int1 & fact5 -> int2: ¬{B}{b}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「もし仮に動き難くないとしたら「少なしししかも空恐ろしい」ということは誤りである」モンスターはいる	(Ex): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x)	fact1: 「「「烏滸がましいかあるいは仄白い」ということは間違いである」モンスターはいる」ということは成り立つということはない	fact1: fake_formula	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「「「烏滸がましいかあるいは仄白い」ということは間違いである」モンスターはいる」ということは成り立つということはない ; $hypothesis$ = 「もし仮に動き難くないとしたら「少なしししかも空恐ろしい」ということは誤りである」モンスターはいる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: fake_formula ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「仮に快諾しないならば住み良い」モンスターはいる	(Ex): ¬{B}x -> {C}x	fact1: 間違い易いモンスターは吐く fact2: 仮に何らかのモンスターが快諾しないとすれば住み良い fact3: 熱いモンスターは傷付け易い fact4: 「もし仮に快諾するとすれば住み良い」モンスターはいる fact5: もしもこのもえもねLv.72は快諾するとしたら「住み良い」ということは確かだ	fact1: (x): {HP}x -> {GS}x fact2: (x): ¬{B}x -> {C}x fact3: (x): {DJ}x -> {I}x fact4: (Ex): {B}x -> {C}x fact5: {B}{aa} -> {C}{aa}	[ "fact2 -> int1: もしも「このもえもねLv.72は快諾しない」ということは真実ならば「それは住み良い」ということは正しい; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: ¬{B}{aa} -> {C}{aa}; int1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	4	4	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 間違い易いモンスターは吐く fact2: 仮に何らかのモンスターが快諾しないとすれば住み良い fact3: 熱いモンスターは傷付け易い fact4: 「もし仮に快諾するとすれば住み良い」モンスターはいる fact5: もしもこのもえもねLv.72は快諾するとしたら「住み良い」ということは確かだ ; $hypothesis$ = 「仮に快諾しないならば住み良い」モンスターはいる ; $proof$ =	fact2 -> int1: もしも「このもえもねLv.72は快諾しない」ということは真実ならば「それは住み良い」ということは正しい; int1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): {HP}x -> {GS}x fact2: (x): ¬{B}x -> {C}x fact3: (x): {DJ}x -> {I}x fact4: (Ex): {B}x -> {C}x fact5: {B}{aa} -> {C}{aa} ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{B}x -> {C}x ; $proof$ =	fact2 -> int1: ¬{B}{aa} -> {C}{aa}; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「もしバランス良いとしたら「心安いかもしくは撥ね飛ばさない」ということは間違いな」モンスターはいる	(Ex): {A}x -> ¬({AA}x v ¬{AB}x)	fact1: もし仮にそのみえみゆLv.30はバランス良いとしたら「そのみえみゆLv.30は心安いかもしくは撥ね飛ばすかもしくはどちらもだ」ということは嘘だ fact2: もし仮に何らかのモンスターは清いならば「それはあどけないかあるいは疲れ難いということはないかもしくはどちらもである」ということは間違っている fact3: 仮にそのみえみゆLv.30はバランス良いなら「それは心安いかもしくは撥ね飛ばすということはないかあるいは両方ともである」ということは間違っている fact4: 「もしもバランス良いとしたら「心安いか撥ね飛ばすかどちらもだ」ということは事実と異なる」モンスターはいる fact5: 「もし置き易いとすると取っ付き易いかもしくは犯罪者扱いしない」モンスターはいる	fact1: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} v {AB}{aa}) fact2: (x): {HM}x -> ¬({BH}x v ¬{EF}x) fact3: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) fact4: (Ex): {A}x -> ¬({AA}x v {AB}x) fact5: (Ex): {GG}x -> ({JC}x v ¬{FA}x)	[ "fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> hypothesis;" ]	もし仮にあのもくもねLv.55は清いとすると「あのもくもねLv.55はあどけないかあるいは疲れ難くない」ということは偽である	{HM}{cd} -> ¬({BH}{cd} v ¬{EF}{cd})	[ "fact6 -> hypothesis;" ]	1	1	1	1	1	4	4	PROVED	PROVED	PROVED	PROVED	$facts$ = fact1: もし仮にそのみえみゆLv.30はバランス良いとしたら「そのみえみゆLv.30は心安いかもしくは撥ね飛ばすかもしくはどちらもだ」ということは嘘だ fact2: もし仮に何らかのモンスターは清いならば「それはあどけないかあるいは疲れ難いということはないかもしくはどちらもである」ということは間違っている fact3: 仮にそのみえみゆLv.30はバランス良いなら「それは心安いかもしくは撥ね飛ばすということはないかあるいは両方ともである」ということは間違っている fact4: 「もしもバランス良いとしたら「心安いか撥ね飛ばすかどちらもだ」ということは事実と異なる」モンスターはいる fact5: 「もし置き易いとすると取っ付き易いかもしくは犯罪者扱いしない」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「もしバランス良いとしたら「心安いかもしくは撥ね飛ばさない」ということは間違いな」モンスターはいる ; $proof$ =	fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} v {AB}{aa}) fact2: (x): {HM}x -> ¬({BH}x v ¬{EF}x) fact3: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) fact4: (Ex): {A}x -> ¬({AA}x v {AB}x) fact5: (Ex): {GG}x -> ({JC}x v ¬{FA}x) ; $hypothesis$ = (Ex): {A}x -> ¬({AA}x v ¬{AB}x) ; $proof$ =	fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「あのぽねぽよLv.43は痛み易い一方で偏り易くない」ということは間違いである	¬({F}{d} & ¬{G}{d})	fact1: もし「あのぴにゃぴゆLv.61は看過し難くない」ということは事実なら「あのぽねぽよLv.43は痛み易いししかも偏り易い」ということは間違いだ fact2: もしも「あのぴくぴくLv.58は幼けない」ということは成り立つとすると「あのぴにゃぴゆLv.61は攻撃し易い」ということは本当である fact3: 仮に「なんらかのモンスターはプロットするということはなくて加えて攻撃し易くない」ということは間違いだとしたらそれは攻撃し易い fact4: もしなんらかのモンスターは幼けないとしたら「面映ゆい」ということは成り立つ fact5: そのまなまくLv.72は面映ゆい fact6: もし仮にそのまなまくLv.72が面映ゆいとすればあのぴくぴくLv.58は幼けない fact7: もしもあのぴにゃぴゆLv.61は看過し難いということはないとしたら「あのぽねぽよLv.43は痛み易いがそれは偏り易くない」ということは成り立つということはない fact8: もしあのぴにゃぴゆLv.61が攻撃し易いかプロットするかもしくは両方ともであるとしたらそれは看過し難くない fact9: 面映ゆいモンスターは痛み易いが偏り易くない fact10: もしそのまなまくLv.72は攻撃し易いならば「あのぽねぽよLv.43は幼けない」ということは成り立つ	fact1: ¬{E}{c} -> ¬({F}{d} & {G}{d}) fact2: {B}{b} -> {C}{c} fact3: (x): ¬(¬{D}x & ¬{C}x) -> {C}x fact4: (x): {B}x -> {A}x fact5: {A}{a} fact6: {A}{a} -> {B}{b} fact7: ¬{E}{c} -> ¬({F}{d} & ¬{G}{d}) fact8: ({C}{c} v {D}{c}) -> ¬{E}{c} fact9: (x): {A}x -> ({F}x & ¬{G}x) fact10: {C}{a} -> {B}{d}	[ "fact6 & fact5 -> int1: あのぴくぴくLv.58は幼けない; int1 & fact2 -> int2: あのぴにゃぴゆLv.61は攻撃し易い; int2 -> int3: あのぴにゃぴゆLv.61は攻撃し易いかあるいはそれはプロットする; int3 & fact8 -> int4: あのぴにゃぴゆLv.61は看過し難くない; int4 & fact7 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {C}{c}; int2 -> int3: ({C}{c} v {D}{c}); int3 & fact8 -> int4: ¬{E}{c}; int4 & fact7 -> hypothesis;" ]	あのぽねぽよLv.43は痛み易い一方で偏り易くない	({F}{d} & ¬{G}{d})	[ "fact11 -> int5: もしもあのぽねぽよLv.43が面映ゆいならそれは痛み易い一方で偏り易くない; fact12 -> int6: もし仮にあのぽねぽよLv.43が幼けないとすればそれは面映ゆい; fact14 -> int7: もしも「そのまなまくLv.72はプロットしなくてさらに攻撃し易くない」ということは誤っているならそのまなまくLv.72は攻撃し易い;" ]	6	5	5	5	5	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし「あのぴにゃぴゆLv.61は看過し難くない」ということは事実なら「あのぽねぽよLv.43は痛み易いししかも偏り易い」ということは間違いだ fact2: もしも「あのぴくぴくLv.58は幼けない」ということは成り立つとすると「あのぴにゃぴゆLv.61は攻撃し易い」ということは本当である fact3: 仮に「なんらかのモンスターはプロットするということはなくて加えて攻撃し易くない」ということは間違いだとしたらそれは攻撃し易い fact4: もしなんらかのモンスターは幼けないとしたら「面映ゆい」ということは成り立つ fact5: そのまなまくLv.72は面映ゆい fact6: もし仮にそのまなまくLv.72が面映ゆいとすればあのぴくぴくLv.58は幼けない fact7: もしもあのぴにゃぴゆLv.61は看過し難いということはないとしたら「あのぽねぽよLv.43は痛み易いがそれは偏り易くない」ということは成り立つということはない fact8: もしあのぴにゃぴゆLv.61が攻撃し易いかプロットするかもしくは両方ともであるとしたらそれは看過し難くない fact9: 面映ゆいモンスターは痛み易いが偏り易くない fact10: もしそのまなまくLv.72は攻撃し易いならば「あのぽねぽよLv.43は幼けない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「あのぽねぽよLv.43は痛み易い一方で偏り易くない」ということは間違いである ; $proof$ =	fact6 & fact5 -> int1: あのぴくぴくLv.58は幼けない; int1 & fact2 -> int2: あのぴにゃぴゆLv.61は攻撃し易い; int2 -> int3: あのぴにゃぴゆLv.61は攻撃し易いかあるいはそれはプロットする; int3 & fact8 -> int4: あのぴにゃぴゆLv.61は看過し難くない; int4 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{E}{c} -> ¬({F}{d} & {G}{d}) fact2: {B}{b} -> {C}{c} fact3: (x): ¬(¬{D}x & ¬{C}x) -> {C}x fact4: (x): {B}x -> {A}x fact5: {A}{a} fact6: {A}{a} -> {B}{b} fact7: ¬{E}{c} -> ¬({F}{d} & ¬{G}{d}) fact8: ({C}{c} v {D}{c}) -> ¬{E}{c} fact9: (x): {A}x -> ({F}x & ¬{G}x) fact10: {C}{a} -> {B}{d} ; $hypothesis$ = ¬({F}{d} & ¬{G}{d}) ; $proof$ =	fact6 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {C}{c}; int2 -> int3: ({C}{c} v {D}{c}); int3 & fact8 -> int4: ¬{E}{c}; int4 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	もしそのみにゃみちゅLv.34が御高いとすればこのぽいぽちょLv.59は曇り無し	{B}{a} -> {C}{b}	fact1: 仮に「「「熱っぽいかまたは御高いかもしくは両方ともである」ということは確かである」モンスターはいる」ということは成り立つとするとこのぽいぽちょLv.59は曇り無し fact2: もし「熱っぽいかまたは曇り無し」モンスターがいるならこのぽいぽちょLv.59は御高い fact3: そのみにゃみちゅLv.34は熱っぽい fact4: もしこのぽいぽちょLv.59が御高くないとするとそのみにゃみちゅLv.34は熱っぽいし混同し易い fact5: 「御高い」モンスターはいる	fact1: (x): ({A}x v {B}x) -> {C}{b} fact2: (x): ({A}x v {C}x) -> {B}{b} fact3: {A}{a} fact4: ¬{B}{b} -> ({A}{a} & {FJ}{a}) fact5: (Ex): {B}x	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのみにゃみちゅLv.34は御高い; assump1 -> int1: そのみにゃみちゅLv.34は熱っぽいかまたは御高いかまたは両方だ; int1 -> int2: あるモンスターは熱っぽいかもしくはそれは御高い; int2 & fact1 -> int3: このぽいぽちょLv.59は曇り無し; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}{a}; assump1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x v {B}x); int2 & fact1 -> int3: {C}{b}; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	「混同し易いかまたは有り難いかあるいはどちらもな」モンスターはいる	(Ex): ({FJ}x v {BN}x)	[]	6	5	2	5	2	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に「「「熱っぽいかまたは御高いかもしくは両方ともである」ということは確かである」モンスターはいる」ということは成り立つとするとこのぽいぽちょLv.59は曇り無し fact2: もし「熱っぽいかまたは曇り無し」モンスターがいるならこのぽいぽちょLv.59は御高い fact3: そのみにゃみちゅLv.34は熱っぽい fact4: もしこのぽいぽちょLv.59が御高くないとするとそのみにゃみちゅLv.34は熱っぽいし混同し易い fact5: 「御高い」モンスターはいる ; $hypothesis$ = もしそのみにゃみちゅLv.34が御高いとすればこのぽいぽちょLv.59は曇り無し ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのみにゃみちゅLv.34は御高い; assump1 -> int1: そのみにゃみちゅLv.34は熱っぽいかまたは御高いかまたは両方だ; int1 -> int2: あるモンスターは熱っぽいかもしくはそれは御高い; int2 & fact1 -> int3: このぽいぽちょLv.59は曇り無し; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ({A}x v {B}x) -> {C}{b} fact2: (x): ({A}x v {C}x) -> {B}{b} fact3: {A}{a} fact4: ¬{B}{b} -> ({A}{a} & {FJ}{a}) fact5: (Ex): {B}x ; $hypothesis$ = {B}{a} -> {C}{b} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}{a}; assump1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x v {B}x); int2 & fact1 -> int3: {C}{b}; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。ものもやLv.99事件が生じる	{B}	fact1: ぴくぴちょLv.98事件が起きる fact2: まちゅまにLv.27事件が起きる fact3: 恵み深いということが発生する fact4: 「仮におっきいということは起きないならぴくぴちょLv.98事件が起こるかまたはまちゅまにLv.27事件が発生するかまたは両方ともだ」ということは確かだ fact5: 「ぴくぴちょLv.98事件が生じるしものもやLv.99事件が起きる」ということは「まちゅまにLv.27事件が起こる」ということを防ぐ	fact1: {A} fact2: {C} fact3: {CR} fact4: ¬{D} -> ({A} v {C}) fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ものもやLv.99事件が生じる; fact1 & assump1 -> int1: ぴくぴちょLv.98事件とものもやLv.99事件どちらもが起きる; int1 & fact5 -> int2: まちゅまにLv.27事件は生じない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; fact1 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。ものもやLv.99事件が生じる	{B}	[]	5	5	4	5	4	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぴくぴちょLv.98事件が起きる fact2: まちゅまにLv.27事件が起きる fact3: 恵み深いということが発生する fact4: 「仮におっきいということは起きないならぴくぴちょLv.98事件が起こるかまたはまちゅまにLv.27事件が発生するかまたは両方ともだ」ということは確かだ fact5: 「ぴくぴちょLv.98事件が生じるしものもやLv.99事件が起きる」ということは「まちゅまにLv.27事件が起こる」ということを防ぐ ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。ものもやLv.99事件が生じる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ものもやLv.99事件が生じる; fact1 & assump1 -> int1: ぴくぴちょLv.98事件とものもやLv.99事件どちらもが起きる; int1 & fact5 -> int2: まちゅまにLv.27事件は生じない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A} fact2: {C} fact3: {CR} fact4: ¬{D} -> ({A} v {C}) fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; fact1 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「早くないとしたら可愛らしくないしそれに湿気易くない」モンスターはいる	(Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x)	fact1: もしもあのぴねぴやLv.24が早くないとすると可愛らしくないけれど湿気易い fact2: 「仮に早くないとしたら可愛らしくない」モンスターはいる	fact1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: (Ex): ¬{A}x -> ¬{AA}x	[]	[]	null	null	[]	null	1	1	null	null	2	2	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もしもあのぴねぴやLv.24が早くないとすると可愛らしくないけれど湿気易い fact2: 「仮に早くないとしたら可愛らしくない」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「早くないとしたら可愛らしくないしそれに湿気易くない」モンスターはいる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: (Ex): ¬{A}x -> ¬{AA}x ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのみにゅみいLv.11は復唱しない	¬{C}{b}	fact1: あのぷにゅぷのLv.22は密接するし移ろい易い fact2: あのぷにゅぷのLv.22は下手するしそれは復唱する fact3: あのぷにゅぷのLv.22は密接する fact4: あのぷにゅぷのLv.22は香しい	fact1: ({D}{a} & {A}{a}) fact2: ({JH}{a} & {C}{a}) fact3: {D}{a} fact4: {B}{a}	[ "fact1 -> int1: あのぷにゅぷのLv.22は移ろい易い; int1 & fact4 -> int2: あのぷにゅぷのLv.22は移ろい易いしまた香しい; int2 -> int3: なんらかのモンスターは移ろい易くてさらに香しい;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> int2: ({A}{a} & {B}{a}); int2 -> int3: (Ex): ({A}x & {B}x);" ]	「下手するし持ち難い」モンスターはいる	(Ex): ({JH}x & {FD}x)	[ "fact5 -> int4: あのぷにゅぷのLv.22は下手する;" ]	4	4	4	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのぷにゅぷのLv.22は密接するし移ろい易い fact2: あのぷにゅぷのLv.22は下手するしそれは復唱する fact3: あのぷにゅぷのLv.22は密接する fact4: あのぷにゅぷのLv.22は香しい ; $hypothesis$ = そのみにゅみいLv.11は復唱しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({D}{a} & {A}{a}) fact2: ({JH}{a} & {C}{a}) fact3: {D}{a} fact4: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。そのぷわぷにゅLv.40は保守する	{A}{a}	fact1: 仮にそのぷわぷにゅLv.40が保守するなら綻び始める fact2: そのぷわぷにゅLv.40は綻び始めない	fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: ¬{B}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぷわぷにゅLv.40は保守する; fact1 & assump1 -> int1: そのぷわぷにゅLv.40は綻び始める; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	3	4	3	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にそのぷわぷにゅLv.40が保守するなら綻び始める fact2: そのぷわぷにゅLv.40は綻び始めない ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。そのぷわぷにゅLv.40は保守する ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぷわぷにゅLv.40は保守する; fact1 & assump1 -> int1: そのぷわぷにゅLv.40は綻び始める; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのみにゃみいLv.55は結婚出来ない	¬{E}{c}	fact1: このまにょまにょLv.59は切り易いし威圧する fact2: 仮にこのまにょまにょLv.59が切り易いし燃やせるとしたらこのぴえぴわLv.53は青白くない fact3: 「このまにょまにょLv.59は燃やせる」ということは真実である fact4: もしこのぴえぴわLv.53が青白いということはない一方で生い立つとしたらあのみにゃみいLv.55は結婚出来る	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact3: {C}{a} fact4: (¬{D}{b} & {F}{b}) -> {E}{c}	[ "fact1 -> int1: このまにょまにょLv.59は切り易い; int1 & fact3 -> int2: このまにょまにょLv.59は切り易いしさらに燃やせる; int2 & fact2 -> int3: このぴえぴわLv.53は青白くない;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: ({A}{a} & {C}{a}); int2 & fact2 -> int3: ¬{D}{b};" ]	null	null	[]	null	5	5	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: このまにょまにょLv.59は切り易いし威圧する fact2: 仮にこのまにょまにょLv.59が切り易いし燃やせるとしたらこのぴえぴわLv.53は青白くない fact3: 「このまにょまにょLv.59は燃やせる」ということは真実である fact4: もしこのぴえぴわLv.53が青白いということはない一方で生い立つとしたらあのみにゃみいLv.55は結婚出来る ; $hypothesis$ = あのみにゃみいLv.55は結婚出来ない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact3: {C}{a} fact4: (¬{D}{b} & {F}{b}) -> {E}{c} ; $hypothesis$ = ¬{E}{c} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「このみにゃみのLv.12は連用しないししかも圧縮出来るということはない」ということは誤りである	¬(¬{A}{b} & ¬{D}{b})	fact1: もしこのみにゃみのLv.12が責めるとするとこのみにゃみのLv.12は御覧頂けないかあるいは書き難いかあるいは両方だ fact2: 仮にこのみにゃみのLv.12は連用しないとすると「そのもにゃもねLv.94は連用しないしかつ圧縮出来ない」ということは間違いだ fact3: もしなにがしかのモンスターが御覧頂けないかあるいはそれが書き難いとしたら垂れ流す fact4: 仮にそのもにゃもねLv.94は連用しないならば「このみにゃみのLv.12は連用しないしその上圧縮出来ない」ということは誤っている fact5: もし「そのもにゃもねLv.94は活動し易くない」ということは間違いでないとすればそのもにゃもねLv.94は進化しないけれど責める fact6: そのもにゃもねLv.94は垂れ流さない	fact1: {F}{b} -> (¬{E}{b} v {C}{b}) fact2: ¬{A}{b} -> ¬(¬{A}{a} & ¬{D}{a}) fact3: (x): (¬{E}x v {C}x) -> {B}x fact4: ¬{A}{a} -> ¬(¬{A}{b} & ¬{D}{b}) fact5: ¬{G}{a} -> (¬{H}{a} & {F}{a}) fact6: ¬{B}{a}	[]	[]	このみにゃみのLv.12は連用しなくて圧縮出来ない	(¬{A}{b} & ¬{D}{b})	[ "fact9 -> int1: もし仮にこのみにゃみのLv.12が御覧頂けないかもしくはそれが書き難いかあるいはどちらもだとしたらこのみにゃみのLv.12は垂れ流す;" ]	6	5	4	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしこのみにゃみのLv.12が責めるとするとこのみにゃみのLv.12は御覧頂けないかあるいは書き難いかあるいは両方だ fact2: 仮にこのみにゃみのLv.12は連用しないとすると「そのもにゃもねLv.94は連用しないしかつ圧縮出来ない」ということは間違いだ fact3: もしなにがしかのモンスターが御覧頂けないかあるいはそれが書き難いとしたら垂れ流す fact4: 仮にそのもにゃもねLv.94は連用しないならば「このみにゃみのLv.12は連用しないしその上圧縮出来ない」ということは誤っている fact5: もし「そのもにゃもねLv.94は活動し易くない」ということは間違いでないとすればそのもにゃもねLv.94は進化しないけれど責める fact6: そのもにゃもねLv.94は垂れ流さない ; $hypothesis$ = 「このみにゃみのLv.12は連用しないししかも圧縮出来るということはない」ということは誤りである ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {F}{b} -> (¬{E}{b} v {C}{b}) fact2: ¬{A}{b} -> ¬(¬{A}{a} & ¬{D}{a}) fact3: (x): (¬{E}x v {C}x) -> {B}x fact4: ¬{A}{a} -> ¬(¬{A}{b} & ¬{D}{b}) fact5: ¬{G}{a} -> (¬{H}{a} & {F}{a}) fact6: ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{A}{b} & ¬{D}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「そのもわもゆLv.30がでかいしその上それは騙され易い」ということは間違いだ	¬({E}{b} & {G}{b})	fact1: もしもこのぽやぽちゃLv.10がでかくないとしたらそのもわもゆLv.30はでかいしさらに騙され易い fact2: 仮にこのぽやぽちゃLv.10が倹しかないか一突きしないかもしくはどちらもだとすればそのもわもゆLv.30は一突きしない fact3: もし仮にこのぽやぽちゃLv.10が測り難いとしたらこのぽやぽちゃLv.10は一突きする fact4: そのもわもゆLv.30は騙され易い fact5: このぽやぽちゃLv.10は潜行する fact6: もし仮にこのぽやぽちゃLv.10が一突きするし倹しいならこのぽやぽちゃLv.10はでかくない fact7: このぽやぽちゃLv.10は潜行するとしたら「測り難い」ということは成り立つ fact8: もし仮に何らかのモンスターは潜行しないとすれば「でかいしおまけに騙され易い」ということは事実と異なる fact9: もし仮にそのもわもゆLv.30が倹しかないならこのぽやぽちゃLv.10は倹しい fact10: このぽやぽちゃLv.10は倹しい	fact1: ¬{E}{a} -> ({E}{b} & {G}{b}) fact2: (¬{D}{a} v ¬{C}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {G}{b} fact5: {A}{a} fact6: ({C}{a} & {D}{a}) -> ¬{E}{a} fact7: {A}{a} -> {B}{a} fact8: (x): ¬{A}x -> ¬({E}x & {G}x) fact9: ¬{D}{b} -> {D}{a} fact10: {D}{a}	[ "fact7 & fact5 -> int1: このぽやぽちゃLv.10は測り難い; int1 & fact3 -> int2: このぽやぽちゃLv.10は一突きする; int2 & fact10 -> int3: このぽやぽちゃLv.10は一突きするしおまけにそれは倹しい; int3 & fact6 -> int4: このぽやぽちゃLv.10はでかくない; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 & fact10 -> int3: ({C}{a} & {D}{a}); int3 & fact6 -> int4: ¬{E}{a}; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	「そのもわもゆLv.30がでかいしその上それは騙され易い」ということは間違いだ	¬({E}{b} & {G}{b})	[ "fact12 -> int5: もし「そのもわもゆLv.30は潜行しない」ということは成り立つなら「でかくてそれは騙され易い」ということは誤りである;" ]	5	5	5	5	5	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもこのぽやぽちゃLv.10がでかくないとしたらそのもわもゆLv.30はでかいしさらに騙され易い fact2: 仮にこのぽやぽちゃLv.10が倹しかないか一突きしないかもしくはどちらもだとすればそのもわもゆLv.30は一突きしない fact3: もし仮にこのぽやぽちゃLv.10が測り難いとしたらこのぽやぽちゃLv.10は一突きする fact4: そのもわもゆLv.30は騙され易い fact5: このぽやぽちゃLv.10は潜行する fact6: もし仮にこのぽやぽちゃLv.10が一突きするし倹しいならこのぽやぽちゃLv.10はでかくない fact7: このぽやぽちゃLv.10は潜行するとしたら「測り難い」ということは成り立つ fact8: もし仮に何らかのモンスターは潜行しないとすれば「でかいしおまけに騙され易い」ということは事実と異なる fact9: もし仮にそのもわもゆLv.30が倹しかないならこのぽやぽちゃLv.10は倹しい fact10: このぽやぽちゃLv.10は倹しい ; $hypothesis$ = 「そのもわもゆLv.30がでかいしその上それは騙され易い」ということは間違いだ ; $proof$ =	fact7 & fact5 -> int1: このぽやぽちゃLv.10は測り難い; int1 & fact3 -> int2: このぽやぽちゃLv.10は一突きする; int2 & fact10 -> int3: このぽやぽちゃLv.10は一突きするしおまけにそれは倹しい; int3 & fact6 -> int4: このぽやぽちゃLv.10はでかくない; int4 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{E}{a} -> ({E}{b} & {G}{b}) fact2: (¬{D}{a} v ¬{C}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {G}{b} fact5: {A}{a} fact6: ({C}{a} & {D}{a}) -> ¬{E}{a} fact7: {A}{a} -> {B}{a} fact8: (x): ¬{A}x -> ¬({E}x & {G}x) fact9: ¬{D}{b} -> {D}{a} fact10: {D}{a} ; $hypothesis$ = ¬({E}{b} & {G}{b}) ; $proof$ =	fact7 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 & fact10 -> int3: ({C}{a} & {D}{a}); int3 & fact6 -> int4: ¬{E}{a}; int4 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「そのまねまなLv.42は消化吸収され易いかそれは成り難いということはないかあるいはどちらもだ」ということは偽だ	¬({A}{a} v ¬{C}{a})	fact1: そのまねまなLv.42は消化吸収され易いしかつ得られ難い fact2: そのぷえぷちょLv.22は規則正しくないとすれば「そのまねまなLv.42は合一するしそれはせがむ」ということは正しい fact3: そのまねまなLv.42は卑しし得られ難い fact4: もしもなんらかのモンスターが合一するなら得られ難い fact5: あのぴねぴいLv.22は抱き起こすかあるいはあざとくない	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ¬{F}{b} -> ({D}{a} & {E}{a}) fact3: ({EQ}{a} & {B}{a}) fact4: (x): {D}x -> {B}x fact5: ({DU}{fa} v ¬{HL}{fa})	[ "fact1 -> int1: そのまねまなLv.42は消化吸収され易い; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis;" ]	「そのまねまなLv.42は消化吸収され易いかそれは成り難いということはないかあるいはどちらもだ」ということは偽だ	¬({A}{a} v ¬{C}{a})	[ "fact7 -> int2: 仮にそのまねまなLv.42が合一するとしたらそれは得られ難い;" ]	5	2	2	2	2	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのまねまなLv.42は消化吸収され易いしかつ得られ難い fact2: そのぷえぷちょLv.22は規則正しくないとすれば「そのまねまなLv.42は合一するしそれはせがむ」ということは正しい fact3: そのまねまなLv.42は卑しし得られ難い fact4: もしもなんらかのモンスターが合一するなら得られ難い fact5: あのぴねぴいLv.22は抱き起こすかあるいはあざとくない ; $hypothesis$ = 「そのまねまなLv.42は消化吸収され易いかそれは成り難いということはないかあるいはどちらもだ」ということは偽だ ; $proof$ =	fact1 -> int1: そのまねまなLv.42は消化吸収され易い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ¬{F}{b} -> ({D}{a} & {E}{a}) fact3: ({EQ}{a} & {B}{a}) fact4: (x): {D}x -> {B}x fact5: ({DU}{fa} v ¬{HL}{fa}) ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} v ¬{C}{a}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このもにょもちゅLv.78は浮き易くない	¬{D}{c}	fact1: 仮にこのまにゃまいLv.39は受け入れ易いとしたら「このもにょもちゅLv.78は浮き易い」ということは本当だ fact2: 「このまにゃまいLv.39は厚ぼったい」ということは成り立つ fact3: もし仮にそのもにゃもにゅLv.11が起こり易いが猛々しくないならあのぷのぷいLv.94は幅広い fact4: もしもこのまにゃまいLv.39が果てし無いならこのまにゃまいLv.39は起こり易い fact5: あのぷのぷいLv.94が厚ぼったいならばこのまにゃまいLv.39は受け入れ易い fact6: そのもにゃもにゅLv.11は起こり易い一方で猛々しいということはない fact7: もしあのぷのぷいLv.94が幅広いとしたら厚ぼったい	fact1: {C}{b} -> {D}{c} fact2: {B}{b} fact3: ({E}{d} & ¬{F}{d}) -> {A}{a} fact4: {DM}{b} -> {E}{b} fact5: {B}{a} -> {C}{b} fact6: ({E}{d} & ¬{F}{d}) fact7: {A}{a} -> {B}{a}	[ "fact3 & fact6 -> int1: あのぷのぷいLv.94は幅広い; fact7 & int1 -> int2: あのぷのぷいLv.94は厚ぼったい; int2 & fact5 -> int3: このまにゃまいLv.39は受け入れ易い; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact6 -> int1: {A}{a}; fact7 & int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact5 -> int3: {C}{b}; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	2	2	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にこのまにゃまいLv.39は受け入れ易いとしたら「このもにょもちゅLv.78は浮き易い」ということは本当だ fact2: 「このまにゃまいLv.39は厚ぼったい」ということは成り立つ fact3: もし仮にそのもにゃもにゅLv.11が起こり易いが猛々しくないならあのぷのぷいLv.94は幅広い fact4: もしもこのまにゃまいLv.39が果てし無いならこのまにゃまいLv.39は起こり易い fact5: あのぷのぷいLv.94が厚ぼったいならばこのまにゃまいLv.39は受け入れ易い fact6: そのもにゃもにゅLv.11は起こり易い一方で猛々しいということはない fact7: もしあのぷのぷいLv.94が幅広いとしたら厚ぼったい ; $hypothesis$ = このもにょもちゅLv.78は浮き易くない ; $proof$ =	fact3 & fact6 -> int1: あのぷのぷいLv.94は幅広い; fact7 & int1 -> int2: あのぷのぷいLv.94は厚ぼったい; int2 & fact5 -> int3: このまにゃまいLv.39は受け入れ易い; int3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C}{b} -> {D}{c} fact2: {B}{b} fact3: ({E}{d} & ¬{F}{d}) -> {A}{a} fact4: {DM}{b} -> {E}{b} fact5: {B}{a} -> {C}{b} fact6: ({E}{d} & ¬{F}{d}) fact7: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ =	fact3 & fact6 -> int1: {A}{a}; fact7 & int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact5 -> int3: {C}{b}; int3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	もわもえLv.21事件と空しいということが起こる	({A} & {B})	fact1: もしもぴのぴゆLv.85事件は発生しないとしたら「「もわもえLv.21事件と空しいということ両方ともが生じる」ということは成り立つ」ということは誤りだ fact2: 空しいということが起こる fact3: しつこいということが起きる fact4: もし「貧しいということかあるいはぴいぴにLv.37事件かあるいはどちらもが生じる」ということは成り立たないならばぴのぴゆLv.85事件は起こらない fact5: ぷやぷゆLv.98事件は発生するしぽいぽやLv.9事件は発生する fact6: ものもいLv.82事件と辿り始めること両方ともが起こる	fact1: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact2: {B} fact3: {EC} fact4: ¬({E} v {D}) -> ¬{C} fact5: ({FK} & {IF}) fact6: ({N} & {T})	[]	[]	「もわもえLv.21事件および空しいということが生じる」ということは間違いだ	¬({A} & {B})	[]	7	2	2	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもぴのぴゆLv.85事件は発生しないとしたら「「もわもえLv.21事件と空しいということ両方ともが生じる」ということは成り立つ」ということは誤りだ fact2: 空しいということが起こる fact3: しつこいということが起きる fact4: もし「貧しいということかあるいはぴいぴにLv.37事件かあるいはどちらもが生じる」ということは成り立たないならばぴのぴゆLv.85事件は起こらない fact5: ぷやぷゆLv.98事件は発生するしぽいぽやLv.9事件は発生する fact6: ものもいLv.82事件と辿り始めること両方ともが起こる ; $hypothesis$ = もわもえLv.21事件と空しいということが起こる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact2: {B} fact3: {EC} fact4: ¬({E} v {D}) -> ¬{C} fact5: ({FK} & {IF}) fact6: ({N} & {T}) ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ぴよぴにゅLv.76事件が起こる	{C}	fact1: もしも際限無いということが発生するし更に程近いということが生じるとするとぴよぴにゅLv.76事件は発生しない fact2: 授乳することは生じない fact3: 「程近いということが発生する」ということは事実だ fact4: 際限無いということが発生する fact5: ぴよぴにゅLv.76事件と際限無いということが起こるは「程近いということは起きない」ということに引き起こされる fact6: 懐っこいということは発生しない	fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{FM} fact3: {B} fact4: {A} fact5: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact6: ¬{CA}	[ "fact4 & fact3 -> int1: 際限無いということと程近いということが生じる; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	ぴよぴにゅLv.76事件が起こる	{C}	[]	6	2	2	2	2	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも際限無いということが発生するし更に程近いということが生じるとするとぴよぴにゅLv.76事件は発生しない fact2: 授乳することは生じない fact3: 「程近いということが発生する」ということは事実だ fact4: 際限無いということが発生する fact5: ぴよぴにゅLv.76事件と際限無いということが起こるは「程近いということは起きない」ということに引き起こされる fact6: 懐っこいということは発生しない ; $hypothesis$ = ぴよぴにゅLv.76事件が起こる ; $proof$ =	fact4 & fact3 -> int1: 際限無いということと程近いということが生じる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{FM} fact3: {B} fact4: {A} fact5: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact6: ¬{CA} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =	fact4 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	女の子らしいということが起きる	{G}	fact1: 「表現し難いということは起きないけれどぷやぷにゃLv.32事件が発生する」ということは成り立たないならば女の子らしいということが生じる fact2: 仮に「母親らしいということは発生しない」ということは嘘でないならば「表現し難いということは発生しないけれどぷやぷにゃLv.32事件が起こる」ということは誤りである fact3: 母親らしいということは「用心深いということが起きるしそれに統率出来ることが生じる」ということに防がれる fact4: 苦々しいということが起きる fact5: 用心深いということが起きる fact6: 苦々しいということが起こるということは統率出来ることは起こらないということを回避する	fact1: ¬(¬{F} & {E}) -> {G} fact2: ¬{D} -> ¬(¬{F} & {E}) fact3: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact4: {A} fact5: {C} fact6: {A} -> {B}	[ "fact6 & fact4 -> int1: 統率出来ることが発生する; int1 & fact5 -> int2: 用心深いということが起きるし統率出来ることが起こる; int2 & fact3 -> int3: 母親らしいということは発生しない; int3 & fact2 -> int4: 「表現し難いということではなくてぷやぷにゃLv.32事件が生じる」ということは成り立たない; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact3 -> int3: ¬{D}; int3 & fact2 -> int4: ¬(¬{F} & {E}); int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 「表現し難いということは起きないけれどぷやぷにゃLv.32事件が発生する」ということは成り立たないならば女の子らしいということが生じる fact2: 仮に「母親らしいということは発生しない」ということは嘘でないならば「表現し難いということは発生しないけれどぷやぷにゃLv.32事件が起こる」ということは誤りである fact3: 母親らしいということは「用心深いということが起きるしそれに統率出来ることが生じる」ということに防がれる fact4: 苦々しいということが起きる fact5: 用心深いということが起きる fact6: 苦々しいということが起こるということは統率出来ることは起こらないということを回避する ; $hypothesis$ = 女の子らしいということが起きる ; $proof$ =	fact6 & fact4 -> int1: 統率出来ることが発生する; int1 & fact5 -> int2: 用心深いということが起きるし統率出来ることが起こる; int2 & fact3 -> int3: 母親らしいということは発生しない; int3 & fact2 -> int4: 「表現し難いということではなくてぷやぷにゃLv.32事件が生じる」ということは成り立たない; int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{F} & {E}) -> {G} fact2: ¬{D} -> ¬(¬{F} & {E}) fact3: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact4: {A} fact5: {C} fact6: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = {G} ; $proof$ =	fact6 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact3 -> int3: ¬{D}; int3 & fact2 -> int4: ¬(¬{F} & {E}); int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「ぽくぽのLv.63事件が発生するかまたは油通しすることは発生する」ということは事実でない	¬({A} v {B})	fact1: もし仮に紛失することは起こらないなら「見極め難いということかあるいはぷにゃぷゆLv.63事件かどちらもが生じる」ということは成り立つ fact2: 「ぽくぽのLv.63事件が起きないかまたは油通しすることは起こらない」ということは「考え深いということが発生する」ということに起因する fact3: 「痩せ難いということは起こらない」ということは事実だ fact4: 「ぽくぽのLv.63事件は発生しない」ということは成り立つなら「痩せ難いということは起きないけどみねみねLv.51事件が発生する」ということは成り立つ fact5: もし考え深いということは生じないとすると「ぽくぽのLv.63事件が起こるかもしくは油通しすることが起きるかもしくは両方ともだ」ということは嘘だ fact6: 「痩せ難いということは生じないがしかしみねみねLv.51事件が生じる」ということは成り立たない fact7: 「見極め難いということが生じる」ということは「ぷにゃぷゆLv.63事件は発生しないし更に考え深いということは起きない」ということのきっかけとなる	fact1: ¬{F} -> ({E} v {D}) fact2: {C} -> (¬{A} v ¬{B}) fact3: ¬{AA} fact4: ¬{A} -> (¬{AA} & {AB}) fact5: ¬{C} -> ¬({A} v {B}) fact6: ¬(¬{AA} & {AB}) fact7: {E} -> (¬{D} & ¬{C})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぽくぽのLv.63事件は発生しない; fact4 & assump1 -> int1: 痩せ難いということは生じないけれどみねみねLv.51事件が生じる; int1 & fact6 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: ぽくぽのLv.63事件が起こる; int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}; fact4 & assump1 -> int1: (¬{AA} & {AB}); int1 & fact6 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}; int3 -> hypothesis;" ]	生え易いということは起きないがしかしまわまよLv.54事件が発生する	(¬{BM} & {DT})	[]	6	5	4	5	4	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に紛失することは起こらないなら「見極め難いということかあるいはぷにゃぷゆLv.63事件かどちらもが生じる」ということは成り立つ fact2: 「ぽくぽのLv.63事件が起きないかまたは油通しすることは起こらない」ということは「考え深いということが発生する」ということに起因する fact3: 「痩せ難いということは起こらない」ということは事実だ fact4: 「ぽくぽのLv.63事件は発生しない」ということは成り立つなら「痩せ難いということは起きないけどみねみねLv.51事件が発生する」ということは成り立つ fact5: もし考え深いということは生じないとすると「ぽくぽのLv.63事件が起こるかもしくは油通しすることが起きるかもしくは両方ともだ」ということは嘘だ fact6: 「痩せ難いということは生じないがしかしみねみねLv.51事件が生じる」ということは成り立たない fact7: 「見極め難いということが生じる」ということは「ぷにゃぷゆLv.63事件は発生しないし更に考え深いということは起きない」ということのきっかけとなる ; $hypothesis$ = 「ぽくぽのLv.63事件が発生するかまたは油通しすることは発生する」ということは事実でない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ぽくぽのLv.63事件は発生しない; fact4 & assump1 -> int1: 痩せ難いということは生じないけれどみねみねLv.51事件が生じる; int1 & fact6 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: ぽくぽのLv.63事件が起こる; int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{F} -> ({E} v {D}) fact2: {C} -> (¬{A} v ¬{B}) fact3: ¬{AA} fact4: ¬{A} -> (¬{AA} & {AB}) fact5: ¬{C} -> ¬({A} v {B}) fact6: ¬(¬{AA} & {AB}) fact7: {E} -> (¬{D} & ¬{C}) ; $hypothesis$ = ¬({A} v {B}) ; $proof$ =	void -> assump1: ¬{A}; fact4 & assump1 -> int1: (¬{AA} & {AB}); int1 & fact6 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}; int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	狭苦しいということが生じる	{A}	fact1: 「忙しいということは発生しない」ということは狭苦しいということおよびぽゆぽのLv.60事件が生じるのきっかけとなる fact2: もし仮に「「起こし難いということが起こるかあるいは見付け難いということは起こらないかもしくは両方ともだ」ということは成り立つ」ということは嘘であるとすると狭苦しいということは起きない fact3: 「打ちかますことが起きるかぽくぽわLv.49事件は発生しない」ということは事実と異なる fact4: 「ぽゆぽのLv.60事件は発生しない」ということは成り立つ	fact1: ¬{C} -> ({A} & {B}) fact2: ¬({AA} v ¬{AB}) -> ¬{A} fact3: ¬({U} v ¬{GF}) fact4: ¬{B}	[]	[]	狭苦しいということが生じる	{A}	[]	6	5	4	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「忙しいということは発生しない」ということは狭苦しいということおよびぽゆぽのLv.60事件が生じるのきっかけとなる fact2: もし仮に「「起こし難いということが起こるかあるいは見付け難いということは起こらないかもしくは両方ともだ」ということは成り立つ」ということは嘘であるとすると狭苦しいということは起きない fact3: 「打ちかますことが起きるかぽくぽわLv.49事件は発生しない」ということは事実と異なる fact4: 「ぽゆぽのLv.60事件は発生しない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 狭苦しいということが生じる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{C} -> ({A} & {B}) fact2: ¬({AA} v ¬{AB}) -> ¬{A} fact3: ¬({U} v ¬{GF}) fact4: ¬{B} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。あのみにゃみいLv.23は際限無い	{A}{aa}	fact1: そのまいまにょLv.95は軽々しい fact2: 何らかのモンスターが際限無いとしたらそれは軽々しい fact3: あのみにゃみいLv.23は軽々しくない	fact1: {C}{bm} fact2: (x): {A}x -> {C}x fact3: ¬{C}{aa}	[ "fact2 -> int1: あのみにゃみいLv.23が際限無いとしたらそれは軽々しい; void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみにゃみいLv.23は際限無い; int1 & assump1 -> int2: あのみにゃみいLv.23は軽々しい; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}{aa} -> {C}{aa}; void -> assump1: {A}{aa}; int1 & assump1 -> int2: {C}{aa}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	1	1	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: そのまいまにょLv.95は軽々しい fact2: 何らかのモンスターが際限無いとしたらそれは軽々しい fact3: あのみにゃみいLv.23は軽々しくない ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。あのみにゃみいLv.23は際限無い ; $proof$ =	fact2 -> int1: あのみにゃみいLv.23が際限無いとしたらそれは軽々しい; void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみにゃみいLv.23は際限無い; int1 & assump1 -> int2: あのみにゃみいLv.23は軽々しい; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C}{bm} fact2: (x): {A}x -> {C}x fact3: ¬{C}{aa} ; $hypothesis$ = {A}{aa} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}{aa} -> {C}{aa}; void -> assump1: {A}{aa}; int1 & assump1 -> int2: {C}{aa}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	まくまちゅLv.88事件は生じなくてさらに呆気ないということは起こらない	(¬{C} & ¬{D})	fact1: もし仮に維持・向上することは起こらないなら「まくまちゅLv.88事件は生じないししかも呆気ないということは生じない」ということは偽である fact2: 仮に「煩わしいということは生じない」ということは成り立つなら「維持・向上することおよびみにみちょLv.57事件どちらもが起きる」ということは間違いである fact3: まくまちゅLv.88事件は「維持・向上することとみにみちょLv.57事件両方ともが起きる」ということに阻まれる fact4: 呆気ないということは発生しない fact5: みにみちょLv.57事件が起きる fact6: 煩わしいということが起きるしかつ維持・向上することが起こる fact7: 煩わしいということが起きる fact8: 子供らしいということが起こるしかつ手酷いということが生じる	fact1: ¬{A} -> ¬(¬{C} & ¬{D}) fact2: ¬{E} -> ¬({A} & {B}) fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{D} fact5: {B} fact6: ({E} & {A}) fact7: {E} fact8: ({AP} & {EK})	[ "fact6 -> int1: 維持・向上することが起きる; int1 & fact5 -> int2: 維持・向上することが起こるしみにみちょLv.57事件が起こる; int2 & fact3 -> int3: 「まくまちゅLv.88事件は起きない」ということは真実である; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> int2: ({A} & {B}); int2 & fact3 -> int3: ¬{C}; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	「まくまちゅLv.88事件は起きないし更に呆気ないということは起きない」ということは誤っている	¬(¬{C} & ¬{D})	[]	7	4	4	4	4	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に維持・向上することは起こらないなら「まくまちゅLv.88事件は生じないししかも呆気ないということは生じない」ということは偽である fact2: 仮に「煩わしいということは生じない」ということは成り立つなら「維持・向上することおよびみにみちょLv.57事件どちらもが起きる」ということは間違いである fact3: まくまちゅLv.88事件は「維持・向上することとみにみちょLv.57事件両方ともが起きる」ということに阻まれる fact4: 呆気ないということは発生しない fact5: みにみちょLv.57事件が起きる fact6: 煩わしいということが起きるしかつ維持・向上することが起こる fact7: 煩わしいということが起きる fact8: 子供らしいということが起こるしかつ手酷いということが生じる ; $hypothesis$ = まくまちゅLv.88事件は生じなくてさらに呆気ないということは起こらない ; $proof$ =	fact6 -> int1: 維持・向上することが起きる; int1 & fact5 -> int2: 維持・向上することが起こるしみにみちょLv.57事件が起こる; int2 & fact3 -> int3: 「まくまちゅLv.88事件は起きない」ということは真実である; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬(¬{C} & ¬{D}) fact2: ¬{E} -> ¬({A} & {B}) fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{D} fact5: {B} fact6: ({E} & {A}) fact7: {E} fact8: ({AP} & {EK}) ; $hypothesis$ = (¬{C} & ¬{D}) ; $proof$ =	fact6 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> int2: ({A} & {B}); int2 & fact3 -> int3: ¬{C}; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのまにょまちゃLv.19は恋しい	{E}{c}	fact1: もし「あざといかまたはしつこいかまたは両方である」モンスターはいれば「あのぴにぴにLv.36は擽ったくない」ということは正しい fact2: 期し難いモンスターはあざとくなくて擽ったくない fact3: このみにゃみちょLv.10は伴い易くない fact4: 何らかのモンスターがあざといということはないし更に擽ったくないならばあのぴにぴにLv.36はあざとくない fact5: そのぴちょぴのLv.78はしつこいし更に区別し易い fact6: 伴い易くないモンスターは期し難くて感染し易い fact7: 仮にあのぴにぴにLv.36はあざとくないなら「そのぴちょぴのLv.78は区別し易くないけどしつこい」ということは偽である	fact1: (x): ({C}x v {A}x) -> ¬{D}{b} fact2: (x): {F}x -> (¬{C}x & ¬{D}x) fact3: ¬{H}{d} fact4: (x): (¬{C}x & ¬{D}x) -> ¬{C}{b} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: (x): ¬{H}x -> ({F}x & {G}x) fact7: ¬{C}{b} -> ¬(¬{B}{a} & {A}{a})	[ "fact5 -> int1: そのぴちょぴのLv.78はしつこい; int1 -> int2: そのぴちょぴのLv.78はあざといかしつこい; int2 -> int3: 「あざといかあるいはしつこいかまたは両方な」モンスターはいる; int3 & fact1 -> int4: 「あのぴにぴにLv.36は擽ったくない」ということは嘘でない;" ]	[ "fact5 -> int1: {A}{a}; int1 -> int2: ({C}{a} v {A}{a}); int2 -> int3: (Ex): ({C}x v {A}x); int3 & fact1 -> int4: ¬{D}{b};" ]	そのまにょまちゃLv.19は恋しくない	¬{E}{c}	[ "fact12 -> int5: もし仮にこのみにゃみちょLv.10が期し難いとしたらこのみにゃみちょLv.10はあざとくなくて更に擽ったくない; fact10 -> int6: もしもこのみにゃみちょLv.10が伴い易くないとしたらこのみにゃみちょLv.10は期し難くてさらに感染し易い; int6 & fact8 -> int7: 「このみにゃみちょLv.10は期し難くて感染し易い」ということは真実である; int7 -> int8: このみにゃみちょLv.10は期し難い; int5 & int8 -> int9: このみにゃみちょLv.10はあざとくないし擽ったくない; int9 -> int10: 「あざとくないし擽ったくない」モンスターはいる; int10 & fact11 -> int11: あのぴにぴにLv.36はあざといということはない; fact9 & int11 -> int12: 「「そのぴちょぴのLv.78は区別し易いということはないけどしつこい」ということは事実と異なる」ということは誤りでない; int12 -> int13: 「「区別し易くないがしかししつこい」ということは成り立たない」モンスターはいる;" ]	9	5	5	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし「あざといかまたはしつこいかまたは両方である」モンスターはいれば「あのぴにぴにLv.36は擽ったくない」ということは正しい fact2: 期し難いモンスターはあざとくなくて擽ったくない fact3: このみにゃみちょLv.10は伴い易くない fact4: 何らかのモンスターがあざといということはないし更に擽ったくないならばあのぴにぴにLv.36はあざとくない fact5: そのぴちょぴのLv.78はしつこいし更に区別し易い fact6: 伴い易くないモンスターは期し難くて感染し易い fact7: 仮にあのぴにぴにLv.36はあざとくないなら「そのぴちょぴのLv.78は区別し易くないけどしつこい」ということは偽である ; $hypothesis$ = そのまにょまちゃLv.19は恋しい ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ({C}x v {A}x) -> ¬{D}{b} fact2: (x): {F}x -> (¬{C}x & ¬{D}x) fact3: ¬{H}{d} fact4: (x): (¬{C}x & ¬{D}x) -> ¬{C}{b} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: (x): ¬{H}x -> ({F}x & {G}x) fact7: ¬{C}{b} -> ¬(¬{B}{a} & {A}{a}) ; $hypothesis$ = {E}{c} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「仮に逃れ難いということはないとすれば取得し易くなくて更に利用し易くない」モンスターはいる	(Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x)	fact1: 「もしも薄明るくないとしたら微笑ましくてまた丸くない」モンスターはいる fact2: もしそのぴねぴゆLv.20が逃れ難いということはないとすれば取得し易くないししかもそれは利用し易くない	fact1: (Ex): ¬{HE}x -> ({CA}x & ¬{BE}x) fact2: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa})	[ "fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	1	1	1	1	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 「もしも薄明るくないとしたら微笑ましくてまた丸くない」モンスターはいる fact2: もしそのぴねぴゆLv.20が逃れ難いということはないとすれば取得し易くないししかもそれは利用し易くない ; $hypothesis$ = 「仮に逃れ難いということはないとすれば取得し易くなくて更に利用し易くない」モンスターはいる ; $proof$ =	fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (Ex): ¬{HE}x -> ({CA}x & ¬{BE}x) fact2: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) ; $proof$ =	fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのぷちゃぷにLv.72は不自由しない	¬{F}{a}	fact1: そのぷちゃぷにLv.72は妊娠出来る fact2: もしもそのぷちゃぷにLv.72が賃貸するしまた気安いならばそのぷちゃぷにLv.72は不自由するということはない fact3: あのぴにょぴにゃLv.0は傷付き易くてかつべた付き易い fact4: このみやみなLv.40は薄汚い fact5: そのぷちゃぷにLv.72は他愛無くてさらに小賢しい fact6: そのぷちゃぷにLv.72が他愛無いとすればそれは薄汚い fact7: もしそのぷちゃぷにLv.72が薄汚いなら賃貸する fact8: そのぷちゃぷにLv.72は気安い	fact1: {HE}{a} fact2: ({D}{a} & {E}{a}) -> ¬{F}{a} fact3: ({DT}{be} & {JA}{be}) fact4: {C}{gj} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: {A}{a} -> {C}{a} fact7: {C}{a} -> {D}{a} fact8: {E}{a}	[ "fact5 -> int1: そのぷちゃぷにLv.72は他愛無い; int1 & fact6 -> int2: 「そのぷちゃぷにLv.72は薄汚い」ということは成り立つ; int2 & fact7 -> int3: 「そのぷちゃぷにLv.72は賃貸する」ということは正しい; int3 & fact8 -> int4: そのぷちゃぷにLv.72は賃貸するしその上気安い; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact6 -> int2: {C}{a}; int2 & fact7 -> int3: {D}{a}; int3 & fact8 -> int4: ({D}{a} & {E}{a}); int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	3	3	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: そのぷちゃぷにLv.72は妊娠出来る fact2: もしもそのぷちゃぷにLv.72が賃貸するしまた気安いならばそのぷちゃぷにLv.72は不自由するということはない fact3: あのぴにょぴにゃLv.0は傷付き易くてかつべた付き易い fact4: このみやみなLv.40は薄汚い fact5: そのぷちゃぷにLv.72は他愛無くてさらに小賢しい fact6: そのぷちゃぷにLv.72が他愛無いとすればそれは薄汚い fact7: もしそのぷちゃぷにLv.72が薄汚いなら賃貸する fact8: そのぷちゃぷにLv.72は気安い ; $hypothesis$ = そのぷちゃぷにLv.72は不自由しない ; $proof$ =	fact5 -> int1: そのぷちゃぷにLv.72は他愛無い; int1 & fact6 -> int2: 「そのぷちゃぷにLv.72は薄汚い」ということは成り立つ; int2 & fact7 -> int3: 「そのぷちゃぷにLv.72は賃貸する」ということは正しい; int3 & fact8 -> int4: そのぷちゃぷにLv.72は賃貸するしその上気安い; int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {HE}{a} fact2: ({D}{a} & {E}{a}) -> ¬{F}{a} fact3: ({DT}{be} & {JA}{be}) fact4: {C}{gj} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: {A}{a} -> {C}{a} fact7: {C}{a} -> {D}{a} fact8: {E}{a} ; $hypothesis$ = ¬{F}{a} ; $proof$ =	fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact6 -> int2: {C}{a}; int2 & fact7 -> int3: {D}{a}; int3 & fact8 -> int4: ({D}{a} & {E}{a}); int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「「形成し易いということが起きるしまいまにょLv.30事件は生じない」ということは真実だ」ということは間違っている	¬({F} & ¬{E})	fact1: もゆもえLv.53事件が発生する fact2: もしみにゃみにょLv.80事件は起きないとすれば「形成し易いということが生じるしまいまにょLv.30事件は生じない」ということは間違いだ fact3: 形成し易いということが起きる fact4: 「油断出来ることが起きる」ということは事実だ fact5: もし仮にみちゅみやLv.84事件およびきついということが生じるとすればまいまにょLv.30事件は発生しない fact6: きついということが発生する fact7: みちゅみやLv.84事件はみにゃみにょLv.80事件が起こるということに誘発される fact8: みにゃみにょLv.80事件が起きるしおまけに油断出来ることが起こる	fact1: {BP} fact2: ¬{A} -> ¬({F} & ¬{E}) fact3: {F} fact4: {B} fact5: ({C} & {D}) -> ¬{E} fact6: {D} fact7: {A} -> {C} fact8: ({A} & {B})	[ "fact8 -> int1: みにゃみにょLv.80事件が発生する; int1 & fact7 -> int2: 「みちゅみやLv.84事件が起きる」ということは事実である; int2 & fact6 -> int3: 「みちゅみやLv.84事件が生じるししかもきついということが生じる」ということは成り立つ; int3 & fact5 -> int4: まいまにょLv.30事件は生じない; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 -> int1: {A}; int1 & fact7 -> int2: {C}; int2 & fact6 -> int3: ({C} & {D}); int3 & fact5 -> int4: ¬{E}; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	「「形成し易いということが起きるしまいまにょLv.30事件は生じない」ということは真実だ」ということは間違っている	¬({F} & ¬{E})	[]	6	5	5	5	5	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もゆもえLv.53事件が発生する fact2: もしみにゃみにょLv.80事件は起きないとすれば「形成し易いということが生じるしまいまにょLv.30事件は生じない」ということは間違いだ fact3: 形成し易いということが起きる fact4: 「油断出来ることが起きる」ということは事実だ fact5: もし仮にみちゅみやLv.84事件およびきついということが生じるとすればまいまにょLv.30事件は発生しない fact6: きついということが発生する fact7: みちゅみやLv.84事件はみにゃみにょLv.80事件が起こるということに誘発される fact8: みにゃみにょLv.80事件が起きるしおまけに油断出来ることが起こる ; $hypothesis$ = 「「形成し易いということが起きるしまいまにょLv.30事件は生じない」ということは真実だ」ということは間違っている ; $proof$ =	fact8 -> int1: みにゃみにょLv.80事件が発生する; int1 & fact7 -> int2: 「みちゅみやLv.84事件が起きる」ということは事実である; int2 & fact6 -> int3: 「みちゅみやLv.84事件が生じるししかもきついということが生じる」ということは成り立つ; int3 & fact5 -> int4: まいまにょLv.30事件は生じない; int4 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {BP} fact2: ¬{A} -> ¬({F} & ¬{E}) fact3: {F} fact4: {B} fact5: ({C} & {D}) -> ¬{E} fact6: {D} fact7: {A} -> {C} fact8: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬({F} & ¬{E}) ; $proof$ =	fact8 -> int1: {A}; int1 & fact7 -> int2: {C}; int2 & fact6 -> int3: ({C} & {D}); int3 & fact5 -> int4: ¬{E}; int4 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	まちゅまにゃLv.82事件は発生しない	¬{A}	fact1: ぷちゅぷなLv.73事件が発生する fact2: 「ぼろいということが起こる」ということは本当である fact3: 「もいもにゅLv.12事件は起こらない」ということは義務化することおよび近寄ることが起こるにより発生する fact4: もし発現し易いということは起きないなら「彼らしいということが起こるかあるいはごついということは起きないかもしくは両方である」ということは偽である fact5: 仮に「詰まり易いということおよび答え得ることが発生する」ということは嘘だとしたら発現し易いということは起こらない fact6: 「彼らしいということが起きるかごついということは発生しないかあるいは両方である」ということは間違いだとしたら躍り掛かることは起きない fact7: 躍り掛かることは起きないならばぷちゅぷなLv.73事件かもしくはぼろいということか両方ともが起きる	fact1: {B} fact2: {C} fact3: ({CC} & {FE}) -> ¬{DB} fact4: ¬{G} -> ¬({E} v ¬{F}) fact5: ¬({I} & {H}) -> ¬{G} fact6: ¬({E} v ¬{F}) -> ¬{D} fact7: ¬{D} -> ({B} v {C})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。まちゅまにゃLv.82事件が発生する; assump1 & fact1 -> int1: まちゅまにゃLv.82事件が起きるしおまけにぷちゅぷなLv.73事件が起きる;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact1 -> int1: ({A} & {B});" ]	以下のように仮定する。まちゅまにゃLv.82事件が発生する	{A}	[]	9	5	4	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぷちゅぷなLv.73事件が発生する fact2: 「ぼろいということが起こる」ということは本当である fact3: 「もいもにゅLv.12事件は起こらない」ということは義務化することおよび近寄ることが起こるにより発生する fact4: もし発現し易いということは起きないなら「彼らしいということが起こるかあるいはごついということは起きないかもしくは両方である」ということは偽である fact5: 仮に「詰まり易いということおよび答え得ることが発生する」ということは嘘だとしたら発現し易いということは起こらない fact6: 「彼らしいということが起きるかごついということは発生しないかあるいは両方である」ということは間違いだとしたら躍り掛かることは起きない fact7: 躍り掛かることは起きないならばぷちゅぷなLv.73事件かもしくはぼろいということか両方ともが起きる ; $hypothesis$ = まちゅまにゃLv.82事件は発生しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B} fact2: {C} fact3: ({CC} & {FE}) -> ¬{DB} fact4: ¬{G} -> ¬({E} v ¬{F}) fact5: ¬({I} & {H}) -> ¬{G} fact6: ¬({E} v ¬{F}) -> ¬{D} fact7: ¬{D} -> ({B} v {C}) ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「そのまにゃまちゅLv.66は丸くない」ということは正しい	¬{D}{d}	fact1: このぴねぴいLv.87は遅い fact2: もしあのぷくぷよLv.13が脆いとしたらこのもくもねLv.94は古臭い fact3: 自分らしいモンスターは丸い fact4: 古臭いモンスターは遅くないがしかし受け入れ難い fact5: もしもあのぷくぷよLv.13が紳士らしくないとすればあのぷくぷよLv.13は脆くてさらにそれは烏滸がましい fact6: もし仮にあのぷくぷよLv.13が陰気臭いならばこのぴねぴいLv.87は自分らしい fact7: このもくもねLv.94は成功し易いけど恭しくない fact8: もし仮にこのもくもねLv.94が成功し易いがしかし恭しくないとするとあのぷくぷよLv.13は陰気臭い fact9: もしこのぴねぴいLv.87が自分らしいしそれが遅いとするとそのまにゃまちゅLv.66は丸くない fact10: もしも「このもくもねLv.94は遅くない」ということは真実であるとしたらそのまにゃまちゅLv.66は自分らしいしその上陰気臭い	fact1: {C}{c} fact2: {G}{b} -> {F}{a} fact3: (x): {A}x -> {D}x fact4: (x): {F}x -> (¬{C}x & {E}x) fact5: ¬{I}{b} -> ({G}{b} & {H}{b}) fact6: {B}{b} -> {A}{c} fact7: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact8: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact9: ({A}{c} & {C}{c}) -> ¬{D}{d} fact10: ¬{C}{a} -> ({A}{d} & {B}{d})	[ "fact8 & fact7 -> int1: あのぷくぷよLv.13は陰気臭い; int1 & fact6 -> int2: このぴねぴいLv.87は自分らしい; int2 & fact1 -> int3: 「このぴねぴいLv.87は自分らしいしそれに遅い」ということは真実である; int3 & fact9 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 & fact7 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: {A}{c}; int2 & fact1 -> int3: ({A}{c} & {C}{c}); int3 & fact9 -> hypothesis;" ]	そのまにゃまちゅLv.66は丸い	{D}{d}	[ "fact13 -> int4: 「そのまにゃまちゅLv.66は自分らしい」ということは真実であるとすれば丸い; fact14 -> int5: 仮にこのもくもねLv.94が古臭いとすればこのもくもねLv.94は遅くないけれどそれは受け入れ難い;" ]	8	4	4	4	4	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このぴねぴいLv.87は遅い fact2: もしあのぷくぷよLv.13が脆いとしたらこのもくもねLv.94は古臭い fact3: 自分らしいモンスターは丸い fact4: 古臭いモンスターは遅くないがしかし受け入れ難い fact5: もしもあのぷくぷよLv.13が紳士らしくないとすればあのぷくぷよLv.13は脆くてさらにそれは烏滸がましい fact6: もし仮にあのぷくぷよLv.13が陰気臭いならばこのぴねぴいLv.87は自分らしい fact7: このもくもねLv.94は成功し易いけど恭しくない fact8: もし仮にこのもくもねLv.94が成功し易いがしかし恭しくないとするとあのぷくぷよLv.13は陰気臭い fact9: もしこのぴねぴいLv.87が自分らしいしそれが遅いとするとそのまにゃまちゅLv.66は丸くない fact10: もしも「このもくもねLv.94は遅くない」ということは真実であるとしたらそのまにゃまちゅLv.66は自分らしいしその上陰気臭い ; $hypothesis$ = 「そのまにゃまちゅLv.66は丸くない」ということは正しい ; $proof$ =	fact8 & fact7 -> int1: あのぷくぷよLv.13は陰気臭い; int1 & fact6 -> int2: このぴねぴいLv.87は自分らしい; int2 & fact1 -> int3: 「このぴねぴいLv.87は自分らしいしそれに遅い」ということは真実である; int3 & fact9 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C}{c} fact2: {G}{b} -> {F}{a} fact3: (x): {A}x -> {D}x fact4: (x): {F}x -> (¬{C}x & {E}x) fact5: ¬{I}{b} -> ({G}{b} & {H}{b}) fact6: {B}{b} -> {A}{c} fact7: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact8: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact9: ({A}{c} & {C}{c}) -> ¬{D}{d} fact10: ¬{C}{a} -> ({A}{d} & {B}{d}) ; $hypothesis$ = ¬{D}{d} ; $proof$ =	fact8 & fact7 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: {A}{c}; int2 & fact1 -> int3: ({A}{c} & {C}{c}); int3 & fact9 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「聞き辛いということは生じない」ということは成り立つ	¬{E}	fact1: 煮上げることが起きる fact2: 与し易いということかあるいは世代交代することかあるいはどちらもが生じる fact3: 仮に弁解がましいということは起こらないならば起こり難いということが生じるかまたは冷たいということが起きるかどちらもである fact4: 冷たいということは起きないということは「ぽにぽちゅLv.79事件が起こらなくてまた煮上げることは起きない」ということに引き起こされる fact5: 弁解がましいということは発生しない fact6: 聞き辛いということは「ぽにぽちゅLv.79事件と煮上げることが生じる」ということに防がれる fact7: 起こり難いということはぽにぽちゅLv.79事件は起きないということを防ぐ fact8: 面白おかしいということは「ぽにぽちゅLv.79事件は生じなくて弁解がましいということが起こる」ということを引き起こす fact9: 冷たいということはぽにぽちゅLv.79事件を生じさせる fact10: 衒うことは「まちゅまいLv.61事件は発生しない」ということを防ぐ	fact1: {D} fact2: ({GK} v {P}) fact3: ¬{F} -> ({A} v {B}) fact4: (¬{C} & ¬{D}) -> ¬{B} fact5: ¬{F} fact6: ({C} & {D}) -> ¬{E} fact7: {A} -> {C} fact8: {G} -> (¬{C} & {F}) fact9: {B} -> {C} fact10: {DB} -> {II}	[ "fact5 & fact3 -> int1: 起こり難いということが起きるかまたは冷たいということが生じる; int1 & fact7 & fact9 -> int2: ぽにぽちゅLv.79事件が起こる; int2 & fact1 -> int3: ぽにぽちゅLv.79事件および煮上げること両方が発生する; int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact7 & fact9 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> int3: ({C} & {D}); int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	聞き辛いということが発生する	{E}	[]	7	4	4	4	4	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 煮上げることが起きる fact2: 与し易いということかあるいは世代交代することかあるいはどちらもが生じる fact3: 仮に弁解がましいということは起こらないならば起こり難いということが生じるかまたは冷たいということが起きるかどちらもである fact4: 冷たいということは起きないということは「ぽにぽちゅLv.79事件が起こらなくてまた煮上げることは起きない」ということに引き起こされる fact5: 弁解がましいということは発生しない fact6: 聞き辛いということは「ぽにぽちゅLv.79事件と煮上げることが生じる」ということに防がれる fact7: 起こり難いということはぽにぽちゅLv.79事件は起きないということを防ぐ fact8: 面白おかしいということは「ぽにぽちゅLv.79事件は生じなくて弁解がましいということが起こる」ということを引き起こす fact9: 冷たいということはぽにぽちゅLv.79事件を生じさせる fact10: 衒うことは「まちゅまいLv.61事件は発生しない」ということを防ぐ ; $hypothesis$ = 「聞き辛いということは生じない」ということは成り立つ ; $proof$ =	fact5 & fact3 -> int1: 起こり難いということが起きるかまたは冷たいということが生じる; int1 & fact7 & fact9 -> int2: ぽにぽちゅLv.79事件が起こる; int2 & fact1 -> int3: ぽにぽちゅLv.79事件および煮上げること両方が発生する; int3 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {D} fact2: ({GK} v {P}) fact3: ¬{F} -> ({A} v {B}) fact4: (¬{C} & ¬{D}) -> ¬{B} fact5: ¬{F} fact6: ({C} & {D}) -> ¬{E} fact7: {A} -> {C} fact8: {G} -> (¬{C} & {F}) fact9: {B} -> {C} fact10: {DB} -> {II} ; $hypothesis$ = ¬{E} ; $proof$ =	fact5 & fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact7 & fact9 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> int3: ({C} & {D}); int3 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	幼いということは起こらない	¬{F}	fact1: ぽのぽよLv.66事件が起きる fact2: 「手痛いということが生じる」ということかまたは「旨しということが発生する」ということかどちらもは幼いということを阻止する fact3: 「契約出来ることは発生しない」ということは「もちゅもよLv.21事件が起こる」ということに阻止される fact4: 契約出来ることは「旨しということは発生しない」ということを阻止する fact5: 「幼いということが生じる」ということは手痛いということに防がれる fact6: 手痛いということは「旨しということは発生するが契約出来ることは起こらない」ということに帰結する fact7: もちゅもよLv.21事件が生じるということはぽのぽよLv.66事件が契機だ fact8: もしも旨しということが起こるし契約出来ることが起きないならばもちゅもよLv.21事件は起きない	fact1: {A} fact2: ({E} v {D}) -> ¬{F} fact3: {B} -> {C} fact4: {C} -> {D} fact5: {E} -> ¬{F} fact6: {E} -> ({D} & ¬{C}) fact7: {A} -> {B} fact8: ({D} & ¬{C}) -> ¬{B}	[ "fact7 & fact1 -> int1: もちゅもよLv.21事件が生じる; int1 & fact3 -> int2: 契約出来ることが起こる; int2 & fact4 -> int3: 旨しということが起こる; int3 -> int4: 手痛いということかまたは旨しということかもしくはどちらもが生じる; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> int3: {D}; int3 -> int4: ({E} v {D}); int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	幼いということが発生する	{F}	[]	7	5	5	5	5	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぽのぽよLv.66事件が起きる fact2: 「手痛いということが生じる」ということかまたは「旨しということが発生する」ということかどちらもは幼いということを阻止する fact3: 「契約出来ることは発生しない」ということは「もちゅもよLv.21事件が起こる」ということに阻止される fact4: 契約出来ることは「旨しということは発生しない」ということを阻止する fact5: 「幼いということが生じる」ということは手痛いということに防がれる fact6: 手痛いということは「旨しということは発生するが契約出来ることは起こらない」ということに帰結する fact7: もちゅもよLv.21事件が生じるということはぽのぽよLv.66事件が契機だ fact8: もしも旨しということが起こるし契約出来ることが起きないならばもちゅもよLv.21事件は起きない ; $hypothesis$ = 幼いということは起こらない ; $proof$ =	fact7 & fact1 -> int1: もちゅもよLv.21事件が生じる; int1 & fact3 -> int2: 契約出来ることが起こる; int2 & fact4 -> int3: 旨しということが起こる; int3 -> int4: 手痛いということかまたは旨しということかもしくはどちらもが生じる; int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} fact2: ({E} v {D}) -> ¬{F} fact3: {B} -> {C} fact4: {C} -> {D} fact5: {E} -> ¬{F} fact6: {E} -> ({D} & ¬{C}) fact7: {A} -> {B} fact8: ({D} & ¬{C}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{F} ; $proof$ =	fact7 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> int3: {D}; int3 -> int4: ({E} v {D}); int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぽちゅぽなLv.6は運び易い	{F}{c}	fact1: もしもあのぽちゅぽなLv.6が間近いとするとそれはブラバスらしい fact2: もしもあのぽちゅぽなLv.6はブラバスらしいなら「運び易い」ということは正しい fact3: もし仮にこのぽのぽなLv.91が戯れ付くとしたらあのぽちゅぽなLv.6は間近い fact4: あのぷいぷにょLv.6は利用し易いしまた吐き出す fact5: あのぷいぷにょLv.6が吐き出すとすればこのぽのぽなLv.91は戯れ付く fact6: あのぷいぷにょLv.6は利用し易い	fact1: {D}{c} -> {E}{c} fact2: {E}{c} -> {F}{c} fact3: {C}{b} -> {D}{c} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {B}{a} -> {C}{b} fact6: {A}{a}	[ "fact4 -> int1: あのぷいぷにょLv.6は吐き出す; int1 & fact5 -> int2: このぽのぽなLv.91は戯れ付く; int2 & fact3 -> int3: あのぽちゅぽなLv.6は間近い; int3 & fact1 -> int4: あのぽちゅぽなLv.6はブラバスらしい; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{b}; int2 & fact3 -> int3: {D}{c}; int3 & fact1 -> int4: {E}{c}; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: もしもあのぽちゅぽなLv.6が間近いとするとそれはブラバスらしい fact2: もしもあのぽちゅぽなLv.6はブラバスらしいなら「運び易い」ということは正しい fact3: もし仮にこのぽのぽなLv.91が戯れ付くとしたらあのぽちゅぽなLv.6は間近い fact4: あのぷいぷにょLv.6は利用し易いしまた吐き出す fact5: あのぷいぷにょLv.6が吐き出すとすればこのぽのぽなLv.91は戯れ付く fact6: あのぷいぷにょLv.6は利用し易い ; $hypothesis$ = あのぽちゅぽなLv.6は運び易い ; $proof$ =	fact4 -> int1: あのぷいぷにょLv.6は吐き出す; int1 & fact5 -> int2: このぽのぽなLv.91は戯れ付く; int2 & fact3 -> int3: あのぽちゅぽなLv.6は間近い; int3 & fact1 -> int4: あのぽちゅぽなLv.6はブラバスらしい; int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {D}{c} -> {E}{c} fact2: {E}{c} -> {F}{c} fact3: {C}{b} -> {D}{c} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {B}{a} -> {C}{b} fact6: {A}{a} ; $hypothesis$ = {F}{c} ; $proof$ =	fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{b}; int2 & fact3 -> int3: {D}{c}; int3 & fact1 -> int4: {E}{c}; int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのもにゅもにゃLv.36はＯＢ臭くない	¬{F}{c}	fact1: もしもあのぴやぴよLv.89は程近くないとしたら「このぴちょぴにゃLv.28は得られ易い一方で商人らしくない」ということは真実でない fact2: もし仮になんらかのモンスターが憎いならそれは程近くない fact3: 程近くないモンスターはいる fact4: このぴちょぴにゃLv.28が商人らしいならあのぴやぴよLv.89は憎いがそれは程近くない fact5: もしも「憎いが程近くない」モンスターがいるならあのもにゅもにゃLv.36は出し難い fact6: このぴちょぴにゃLv.28は得られ易い fact7: 「もし仮にあのもにゅもにゃLv.36は出し難いとすると「あのもにゅもにゃLv.36はＯＢ臭い」ということは正しい」ということは誤りでない fact8: もしも「このぴちょぴにゃLv.28は得られ易い」ということは成り立つとすればそれは商人らしい	fact1: ¬{C}{b} -> ¬({A}{a} & ¬{B}{a}) fact2: (x): {D}x -> ¬{C}x fact3: (Ex): ¬{C}x fact4: {B}{a} -> ({D}{b} & ¬{C}{b}) fact5: (x): ({D}x & ¬{C}x) -> {E}{c} fact6: {A}{a} fact7: {E}{c} -> {F}{c} fact8: {A}{a} -> {B}{a}	[ "fact8 & fact6 -> int1: このぴちょぴにゃLv.28は商人らしい; int1 & fact4 -> int2: あのぴやぴよLv.89は憎いけれど程近くない; int2 -> int3: 「憎い一方で程近くない」モンスターはいる; int3 & fact5 -> int4: あのもにゅもにゃLv.36は出し難い; int4 & fact7 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 & fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: ({D}{b} & ¬{C}{b}); int2 -> int3: (Ex): ({D}x & ¬{C}x); int3 & fact5 -> int4: {E}{c}; int4 & fact7 -> hypothesis;" ]	あのもにゅもにゃLv.36はＯＢ臭くない	¬{F}{c}	[ "fact10 -> int5: 仮にあのぴやぴよLv.89は憎いなら「あのぴやぴよLv.89は程近くない」ということは間違っていない;" ]	5	5	5	5	5	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもあのぴやぴよLv.89は程近くないとしたら「このぴちょぴにゃLv.28は得られ易い一方で商人らしくない」ということは真実でない fact2: もし仮になんらかのモンスターが憎いならそれは程近くない fact3: 程近くないモンスターはいる fact4: このぴちょぴにゃLv.28が商人らしいならあのぴやぴよLv.89は憎いがそれは程近くない fact5: もしも「憎いが程近くない」モンスターがいるならあのもにゅもにゃLv.36は出し難い fact6: このぴちょぴにゃLv.28は得られ易い fact7: 「もし仮にあのもにゅもにゃLv.36は出し難いとすると「あのもにゅもにゃLv.36はＯＢ臭い」ということは正しい」ということは誤りでない fact8: もしも「このぴちょぴにゃLv.28は得られ易い」ということは成り立つとすればそれは商人らしい ; $hypothesis$ = あのもにゅもにゃLv.36はＯＢ臭くない ; $proof$ =	fact8 & fact6 -> int1: このぴちょぴにゃLv.28は商人らしい; int1 & fact4 -> int2: あのぴやぴよLv.89は憎いけれど程近くない; int2 -> int3: 「憎い一方で程近くない」モンスターはいる; int3 & fact5 -> int4: あのもにゅもにゃLv.36は出し難い; int4 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{C}{b} -> ¬({A}{a} & ¬{B}{a}) fact2: (x): {D}x -> ¬{C}x fact3: (Ex): ¬{C}x fact4: {B}{a} -> ({D}{b} & ¬{C}{b}) fact5: (x): ({D}x & ¬{C}x) -> {E}{c} fact6: {A}{a} fact7: {E}{c} -> {F}{c} fact8: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{F}{c} ; $proof$ =	fact8 & fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: ({D}{b} & ¬{C}{b}); int2 -> int3: (Ex): ({D}x & ¬{C}x); int3 & fact5 -> int4: {E}{c}; int4 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__

Subsets and Splits