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2024-07-08.JFLD.cmpl-0.2.dstrct-5.step-5

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train · 3k rows

version stringclasses 1 value	hypothesis stringlengths 8 103	hypothesis_formula stringlengths 3 36	facts stringlengths 0 691	facts_formula stringlengths 0 374	proofs sequencelengths 0 1	proofs_formula sequencelengths 0 1	negative_hypothesis stringlengths 8 88 ⌀	negative_hypothesis_formula stringlengths 3 37 ⌀	negative_proofs sequencelengths 0 1	negative_original_tree_depth int64 0 17 ⌀	original_tree_steps int64 1 5	original_tree_depth int64 1 5	steps int64 1 5 ⌀	depth int64 1 5 ⌀	num_formula_distractors int64 0 5	num_all_distractors int64 0 5	proof_label stringclasses 3 values	negative_proof_label stringclasses 2 values	world_assump_label stringclasses 3 values	negative_world_assump_label stringclasses 2 values	prompt_serial stringlengths 71 750	proof_serial stringlengths 11 312	prompt_serial_formula stringlengths 52 422	proof_serial_formula stringlengths 11 216
0.3	ぽちゃぽえLv.71事件が起きる	{D}	fact1: 御忙しいということは起こらない fact2: めんどいということが起こるし薄ら寒いということが発生すればぽちゃぽえLv.71事件は生じない fact3: 「ぽちゃぽえLv.71事件が起きるしさらにめんどいということが起こる」ということは安堵し難いということは起こらないということにもたらされる fact4: 薄ら寒いということが起きる fact5: ぽねぽやLv.30事件および安堵し難いということどちらもが起きる fact6: 黒いということが発生するしその上ぽにゅぽのLv.39事件は発生するとすると「もにゅものLv.5事件は生じない」ということは正しい fact7: 仮に御忙しいということは起こらないとすれば「めんどいということと安堵し難いということ両方ともが発生する」ということは成り立つ	fact1: ¬{E} fact2: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact3: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact4: {C} fact5: ({L} & {B}) fact6: ({DI} & {FR}) -> ¬{GS} fact7: ¬{E} -> ({A} & {B})	[ "fact7 & fact1 -> int1: めんどいということと安堵し難いということ両方ともが起きる; int1 -> int2: めんどいということが生じる; int2 & fact4 -> int3: めんどいということと薄ら寒いということが起きる; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {A}; int2 & fact4 -> int3: ({A} & {C}); int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	ぽちゃぽえLv.71事件が起きる	{D}	[]	6	4	4	4	4	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 御忙しいということは起こらない fact2: めんどいということが起こるし薄ら寒いということが発生すればぽちゃぽえLv.71事件は生じない fact3: 「ぽちゃぽえLv.71事件が起きるしさらにめんどいということが起こる」ということは安堵し難いということは起こらないということにもたらされる fact4: 薄ら寒いということが起きる fact5: ぽねぽやLv.30事件および安堵し難いということどちらもが起きる fact6: 黒いということが発生するしその上ぽにゅぽのLv.39事件は発生するとすると「もにゅものLv.5事件は生じない」ということは正しい fact7: 仮に御忙しいということは起こらないとすれば「めんどいということと安堵し難いということ両方ともが発生する」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = ぽちゃぽえLv.71事件が起きる ; $proof$ =	fact7 & fact1 -> int1: めんどいということと安堵し難いということ両方ともが起きる; int1 -> int2: めんどいということが生じる; int2 & fact4 -> int3: めんどいということと薄ら寒いということが起きる; int3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{E} fact2: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact3: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact4: {C} fact5: ({L} & {B}) fact6: ({DI} & {FR}) -> ¬{GS} fact7: ¬{E} -> ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact7 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {A}; int2 & fact4 -> int3: ({A} & {C}); int3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このものもちゃLv.2は腫れぼったい	{C}{a}	fact1: 「もしこのものもちゃLv.2が怪しいならこのものもちゃLv.2は腫れぼったい」ということは事実である fact2: このものもちゃLv.2は怪しくて快い	fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact2 -> int1: このものもちゃLv.2は怪しい; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 「もしこのものもちゃLv.2が怪しいならこのものもちゃLv.2は腫れぼったい」ということは事実である fact2: このものもちゃLv.2は怪しくて快い ; $hypothesis$ = このものもちゃLv.2は腫れぼったい ; $proof$ =	fact2 -> int1: このものもちゃLv.2は怪しい; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのみゆみにょLv.52は見難くない	¬{E}{d}	fact1: 馴染み深いモンスターは崩れ易い fact2: 「このまちゃまにょLv.58は悪しないがしかしそれは嫌らしい」ということは間違いであるならばそれは崩れ易いということはない fact3: 崩れ易いモンスターは抗し難いが見難くない fact4: このぽちょぽにょLv.94は抗し難くない fact5: もしもそのぴゆぴにゃLv.0は馴染み深いとしたら「そのみゆみにょLv.52は見難い」ということは事実である fact6: もしこのぽちょぽにょLv.94が抗し難いが見難くないとするとそのみゆみにょLv.52は見難くない fact7: 仮にこのぽちょぽにょLv.94は抗し難くないならば「このまちゃまにょLv.58は悪しないけれど嫌らしい」ということは成り立つということはない fact8: もしもこのまちゃまにょLv.58が崩れ易くないとすればそのぴゆぴにゃLv.0は汚れ易いということはないけれど馴染み深い	fact1: (x): {C}x -> {B}x fact2: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact3: (x): {B}x -> ({A}x & ¬{E}x) fact4: ¬{A}{a} fact5: {C}{c} -> {E}{d} fact6: ({A}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{E}{d} fact7: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact8: ¬{B}{b} -> (¬{D}{c} & {C}{c})	[ "fact7 & fact4 -> int1: 「このまちゃまにょLv.58は悪しないけれど嫌らしい」ということは成り立つということはない; int1 & fact2 -> int2: このまちゃまにょLv.58は崩れ易いということはない; int2 & fact8 -> int3: そのぴゆぴにゃLv.0は汚れ易くない一方でそれは馴染み深い; int3 -> int4: そのぴゆぴにゃLv.0は馴染み深い; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact4 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}); int1 & fact2 -> int2: ¬{B}{b}; int2 & fact8 -> int3: (¬{D}{c} & {C}{c}); int3 -> int4: {C}{c}; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	そのみゆみにょLv.52は見難くない	¬{E}{d}	[ "fact10 -> int5: もしもこのぽちょぽにょLv.94が崩れ易いならこのぽちょぽにょLv.94は抗し難いがそれは見難いということはない; fact9 -> int6: もしもこのぽちょぽにょLv.94が馴染み深いならこのぽちょぽにょLv.94は崩れ易い;" ]	6	5	5	5	5	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 馴染み深いモンスターは崩れ易い fact2: 「このまちゃまにょLv.58は悪しないがしかしそれは嫌らしい」ということは間違いであるならばそれは崩れ易いということはない fact3: 崩れ易いモンスターは抗し難いが見難くない fact4: このぽちょぽにょLv.94は抗し難くない fact5: もしもそのぴゆぴにゃLv.0は馴染み深いとしたら「そのみゆみにょLv.52は見難い」ということは事実である fact6: もしこのぽちょぽにょLv.94が抗し難いが見難くないとするとそのみゆみにょLv.52は見難くない fact7: 仮にこのぽちょぽにょLv.94は抗し難くないならば「このまちゃまにょLv.58は悪しないけれど嫌らしい」ということは成り立つということはない fact8: もしもこのまちゃまにょLv.58が崩れ易くないとすればそのぴゆぴにゃLv.0は汚れ易いということはないけれど馴染み深い ; $hypothesis$ = そのみゆみにょLv.52は見難くない ; $proof$ =	fact7 & fact4 -> int1: 「このまちゃまにょLv.58は悪しないけれど嫌らしい」ということは成り立つということはない; int1 & fact2 -> int2: このまちゃまにょLv.58は崩れ易いということはない; int2 & fact8 -> int3: そのぴゆぴにゃLv.0は汚れ易くない一方でそれは馴染み深い; int3 -> int4: そのぴゆぴにゃLv.0は馴染み深い; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {C}x -> {B}x fact2: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact3: (x): {B}x -> ({A}x & ¬{E}x) fact4: ¬{A}{a} fact5: {C}{c} -> {E}{d} fact6: ({A}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{E}{d} fact7: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact8: ¬{B}{b} -> (¬{D}{c} & {C}{c}) ; $hypothesis$ = ¬{E}{d} ; $proof$ =	fact7 & fact4 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}); int1 & fact2 -> int2: ¬{B}{b}; int2 & fact8 -> int3: (¬{D}{c} & {C}{c}); int3 -> int4: {C}{c}; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このみのみちゃLv.71は拒むしそれにそれは捗々しい	({A}{b} & {C}{b})	fact1: あのぽなぽにLv.48は狙い易くない fact2: もしあのぽなぽにLv.48が拒むとすればあのぽなぽにLv.48は狙い易い fact3: このみのみちゃLv.71は捗々しい fact4: もしあのぽなぽにLv.48が拒まないとするとこのみのみちゃLv.71は拒むしそれは捗々しい	fact1: ¬{B}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {C}{b} fact4: ¬{A}{a} -> ({A}{b} & {C}{b})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのぽなぽにLv.48は拒む; fact2 & assump1 -> int1: あのぽなぽにLv.48は狙い易い; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「あのぽなぽにLv.48は拒まない」ということは真実だ; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}{a}; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: あのぽなぽにLv.48は狙い易くない fact2: もしあのぽなぽにLv.48が拒むとすればあのぽなぽにLv.48は狙い易い fact3: このみのみちゃLv.71は捗々しい fact4: もしあのぽなぽにLv.48が拒まないとするとこのみのみちゃLv.71は拒むしそれは捗々しい ; $hypothesis$ = このみのみちゃLv.71は拒むしそれにそれは捗々しい ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。あのぽなぽにLv.48は拒む; fact2 & assump1 -> int1: あのぽなぽにLv.48は狙い易い; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「あのぽなぽにLv.48は拒まない」ということは真実だ; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{B}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {C}{b} fact4: ¬{A}{a} -> ({A}{b} & {C}{b}) ; $hypothesis$ = ({A}{b} & {C}{b}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}{a}; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。買い易いということが起きる	{A}	fact1: 「ぴいぴくLv.50事件が生じる」ということは真実だ fact2: 麗しということが起きる fact3: みにゅみねLv.56事件と図り難いということが起きるはまにゅまちょLv.11事件は起きないということに繋がる fact4: 「木目細かいということと買い易いということが発生する」ということは「麗しということは起きない」ということに起因する fact5: 怖いということが起きる fact6: もし仮に買い易いということと麗しということ両方ともが生じるとしたらみやみゆLv.1事件は生じない fact7: みやみゆLv.1事件が発生する	fact1: {BJ} fact2: {B} fact3: ({HH} & {IH}) -> ¬{D} fact4: ¬{B} -> ({FS} & {A}) fact5: {FI} fact6: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact7: {C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。買い易いということが起きる; assump1 & fact2 -> int1: 買い易いということおよび麗しということが起こる; int1 & fact6 -> int2: みやみゆLv.1事件は起こらない; int2 & fact7 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact6 -> int2: ¬{C}; int2 & fact7 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	木目細かいということが起きる	{FS}	[]	6	5	4	5	4	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「ぴいぴくLv.50事件が生じる」ということは真実だ fact2: 麗しということが起きる fact3: みにゅみねLv.56事件と図り難いということが起きるはまにゅまちょLv.11事件は起きないということに繋がる fact4: 「木目細かいということと買い易いということが発生する」ということは「麗しということは起きない」ということに起因する fact5: 怖いということが起きる fact6: もし仮に買い易いということと麗しということ両方ともが生じるとしたらみやみゆLv.1事件は生じない fact7: みやみゆLv.1事件が発生する ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。買い易いということが起きる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。買い易いということが起きる; assump1 & fact2 -> int1: 買い易いということおよび麗しということが起こる; int1 & fact6 -> int2: みやみゆLv.1事件は起こらない; int2 & fact7 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {BJ} fact2: {B} fact3: ({HH} & {IH}) -> ¬{D} fact4: ¬{B} -> ({FS} & {A}) fact5: {FI} fact6: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact7: {C} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact6 -> int2: ¬{C}; int2 & fact7 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「「安堵しないかあるいは羨ましくないかあるいはどちらもである」ということは成り立つとすれば長ーくない」モンスターはいる	(Ex): (¬{AA}x v ¬{AB}x) -> ¬{B}x	fact1: 「もしも安堵しないか羨ましいかまたはどちらもであるなら長ーくない」モンスターはいる fact2: 「もし安堵するということはないかあるいは羨ましくないかあるいは両方だとすると長ーい」モンスターはいる fact3: もしとあるモンスターが醇化しないかそれがとろくないならば堪え難くない fact4: 「仮に熱し易いかあるいは忍耐強くないかあるいはどちらもだとしたら「弱々しいということはない」ということは事実な」モンスターはいる	fact1: (Ex): (¬{AA}x v {AB}x) -> ¬{B}x fact2: (Ex): (¬{AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x fact3: (x): (¬{IO}x v ¬{JB}x) -> ¬{JC}x fact4: (Ex): ({CG}x v ¬{ET}x) -> ¬{BI}x	[]	[]	あのぽやぽやLv.13が醇化しないかとろくないならば堪え難くない	(¬{IO}{ds} v ¬{JB}{ds}) -> ¬{JC}{ds}	[ "fact5 -> hypothesis;" ]	1	1	1	null	null	4	4	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	PROVED	$facts$ = fact1: 「もしも安堵しないか羨ましいかまたはどちらもであるなら長ーくない」モンスターはいる fact2: 「もし安堵するということはないかあるいは羨ましくないかあるいは両方だとすると長ーい」モンスターはいる fact3: もしとあるモンスターが醇化しないかそれがとろくないならば堪え難くない fact4: 「仮に熱し易いかあるいは忍耐強くないかあるいはどちらもだとしたら「弱々しいということはない」ということは事実な」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「「安堵しないかあるいは羨ましくないかあるいはどちらもである」ということは成り立つとすれば長ーくない」モンスターはいる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (Ex): (¬{AA}x v {AB}x) -> ¬{B}x fact2: (Ex): (¬{AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x fact3: (x): (¬{IO}x v ¬{JB}x) -> ¬{JC}x fact4: (Ex): ({CG}x v ¬{ET}x) -> ¬{BI}x ; $hypothesis$ = (Ex): (¬{AA}x v ¬{AB}x) -> ¬{B}x ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのみよみわLv.36は覚え易くない	¬{B}{aa}	fact1: 「とあるモンスターは約束出来るしおまけに暗し」ということは誤っているとするとそれは覚え易くない fact2: 「「そのみよみわLv.36は約束出来るし暗し」ということは確かである」ということは間違いである fact3: もしそのぴにぴやLv.64が引っ括めればそのみよみわLv.36は覚え易い	fact1: (x): ¬({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact2: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact3: {A}{a} -> {B}{aa}	[ "fact1 -> int1: もし仮に「そのみよみわLv.36は約束出来るしまた暗し」ということは確かでないならそのみよみわLv.36は覚え易いということはない; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	そのみよみわLv.36は覚え易い	{B}{aa}	[]	5	2	2	2	2	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「とあるモンスターは約束出来るしおまけに暗し」ということは誤っているとするとそれは覚え易くない fact2: 「「そのみよみわLv.36は約束出来るし暗し」ということは確かである」ということは間違いである fact3: もしそのぴにぴやLv.64が引っ括めればそのみよみわLv.36は覚え易い ; $hypothesis$ = そのみよみわLv.36は覚え易くない ; $proof$ =	fact1 -> int1: もし仮に「そのみよみわLv.36は約束出来るしまた暗し」ということは確かでないならそのみよみわLv.36は覚え易いということはない; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact2: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact3: {A}{a} -> {B}{aa} ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ =	fact1 -> int1: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぴくぴゆLv.0は及び難い	{F}{b}	fact1: もし仮にこのみにゃみいLv.75は個別化するかもしくは動揺し易いかまたは両方ともであるならば腹立たしいということはない fact2: もしも「このみにゃみいLv.75は疎ましいけれど娘らしくない」ということは成り立たないならばあのぴくぴゆLv.0は及び難くない fact3: もしもこのみにゃみいLv.75は腹立たしくないなら「このみにゃみいLv.75は疎ましいけれど娘らしいということはない」ということは偽だ	fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact2: ¬({D}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{F}{b} fact3: ¬{C}{a} -> ¬({D}{a} & ¬{E}{a})	[]	[]	null	null	[]	null	4	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もし仮にこのみにゃみいLv.75は個別化するかもしくは動揺し易いかまたは両方ともであるならば腹立たしいということはない fact2: もしも「このみにゃみいLv.75は疎ましいけれど娘らしくない」ということは成り立たないならばあのぴくぴゆLv.0は及び難くない fact3: もしもこのみにゃみいLv.75は腹立たしくないなら「このみにゃみいLv.75は疎ましいけれど娘らしいということはない」ということは偽だ ; $hypothesis$ = あのぴくぴゆLv.0は及び難い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact2: ¬({D}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{F}{b} fact3: ¬{C}{a} -> ¬({D}{a} & ¬{E}{a}) ; $hypothesis$ = {F}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「もしも罪深いかまたは増さないかまたは両方だとすれば嘘っぽくない」モンスターはいる	(Ex): ({AA}x v ¬{AB}x) -> ¬{B}x	fact1: 「広がり難いとしたら太くない」モンスターはいる fact2: 「もしも力無いかもしくは教育すらないかまたはどちらもなら信仰深い」モンスターはいる fact3: そのもちょもなLv.98が罪深いならば嘘っぽくない fact4: もし仮になにがしかのモンスターが動揺し易いかあるいは嘘っぽくないならそれは父親らしくない fact5: そのもちょもなLv.98が罪深いかそれが増さないかあるいはどちらもであるとするとそのもちょもなLv.98は嘘っぽいということはない	fact1: (Ex): {FU}x -> ¬{GH}x fact2: (Ex): ({HB}x v ¬{CN}x) -> {BD}x fact3: {AA}{aa} -> ¬{B}{aa} fact4: (x): ({BP}x v ¬{B}x) -> ¬{CF}x fact5: ({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}	[ "fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> hypothesis;" ]	もしそのもちょもなLv.98が動揺し易いかまたはそれは嘘っぽくないかもしくはどちらもだとしたら父親らしいということはない	({BP}{aa} v ¬{B}{aa}) -> ¬{CF}{aa}	[ "fact6 -> hypothesis;" ]	1	1	1	1	1	4	4	PROVED	PROVED	PROVED	PROVED	$facts$ = fact1: 「広がり難いとしたら太くない」モンスターはいる fact2: 「もしも力無いかもしくは教育すらないかまたはどちらもなら信仰深い」モンスターはいる fact3: そのもちょもなLv.98が罪深いならば嘘っぽくない fact4: もし仮になにがしかのモンスターが動揺し易いかあるいは嘘っぽくないならそれは父親らしくない fact5: そのもちょもなLv.98が罪深いかそれが増さないかあるいはどちらもであるとするとそのもちょもなLv.98は嘘っぽいということはない ; $hypothesis$ = 「もしも罪深いかまたは増さないかまたは両方だとすれば嘘っぽくない」モンスターはいる ; $proof$ =	fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (Ex): {FU}x -> ¬{GH}x fact2: (Ex): ({HB}x v ¬{CN}x) -> {BD}x fact3: {AA}{aa} -> ¬{B}{aa} fact4: (x): ({BP}x v ¬{B}x) -> ¬{CF}x fact5: ({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} ; $hypothesis$ = (Ex): ({AA}x v ¬{AB}x) -> ¬{B}x ; $proof$ =	fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「「「初当選するけど物珍しくない」ということは偽であるとすればせこくない」モンスターはいる」ということは嘘だ	¬((Ex): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x)	fact1: 「そのもにものLv.85が逆立ちしないとすればこのぽにょぽえLv.95は歌舞伎っぽくないかもしくは胸苦しくないかもしくはどちらもである」ということは嘘だ	fact1: fake_formula	[]	[]	null	null	[]	null	1	1	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「そのもにものLv.85が逆立ちしないとすればこのぽにょぽえLv.95は歌舞伎っぽくないかもしくは胸苦しくないかもしくはどちらもである」ということは嘘だ ; $hypothesis$ = 「「「初当選するけど物珍しくない」ということは偽であるとすればせこくない」モンスターはいる」ということは嘘だ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: fake_formula ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「そのぴいぴちゅLv.26は伸ばし易くてまた腐り易い」ということは偽だ	¬({E}{b} & {D}{b})	fact1: 仮にあのぽのぽにょLv.63が頼もしくないならばそのぴいぴちゅLv.26は伸ばし易くてかつ頼もしい fact2: あのぽのぽにょLv.63は見通すしそれに街らしい fact3: 仮にあのぽのぽにょLv.63が見通せばあのぽのぽにょLv.63は頼もしくない fact4: そのぴいぴちゅLv.26は腐り易い fact5: 仮にあのぽのぽにょLv.63は見通さないとすれば「そのぴいぴちゅLv.26は伸ばし易いしその上腐り易い」ということは成り立たない	fact1: ¬{C}{a} -> ({E}{b} & {C}{b}) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {A}{a} -> ¬{C}{a} fact4: {D}{b} fact5: ¬{A}{a} -> ¬({E}{b} & {D}{b})	[ "fact2 -> int1: あのぽのぽにょLv.63は見通す; int1 & fact3 -> int2: あのぽのぽにょLv.63は頼もしくない; int2 & fact1 -> int3: そのぴいぴちゅLv.26は伸ばし易いし更にそれは頼もしい; int3 -> int4: そのぴいぴちゅLv.26は伸ばし易い; int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact1 -> int3: ({E}{b} & {C}{b}); int3 -> int4: {E}{b}; int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	「そのぴいぴちゅLv.26は伸ばし易くてまた腐り易い」ということは偽だ	¬({E}{b} & {D}{b})	[]	6	5	5	5	5	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にあのぽのぽにょLv.63が頼もしくないならばそのぴいぴちゅLv.26は伸ばし易くてかつ頼もしい fact2: あのぽのぽにょLv.63は見通すしそれに街らしい fact3: 仮にあのぽのぽにょLv.63が見通せばあのぽのぽにょLv.63は頼もしくない fact4: そのぴいぴちゅLv.26は腐り易い fact5: 仮にあのぽのぽにょLv.63は見通さないとすれば「そのぴいぴちゅLv.26は伸ばし易いしその上腐り易い」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「そのぴいぴちゅLv.26は伸ばし易くてまた腐り易い」ということは偽だ ; $proof$ =	fact2 -> int1: あのぽのぽにょLv.63は見通す; int1 & fact3 -> int2: あのぽのぽにょLv.63は頼もしくない; int2 & fact1 -> int3: そのぴいぴちゅLv.26は伸ばし易いし更にそれは頼もしい; int3 -> int4: そのぴいぴちゅLv.26は伸ばし易い; int4 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{C}{a} -> ({E}{b} & {C}{b}) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {A}{a} -> ¬{C}{a} fact4: {D}{b} fact5: ¬{A}{a} -> ¬({E}{b} & {D}{b}) ; $hypothesis$ = ¬({E}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact1 -> int3: ({E}{b} & {C}{b}); int3 -> int4: {E}{b}; int4 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	遣り難いということは起きない	¬{A}	fact1: まにゅまやLv.74事件は発生しない fact2: 散逸することが発生する fact3: ぴなぴよLv.38事件が生じるか粉っぽいということが発生するかあるいはどちらもである fact4: ぷやぷにゅLv.92事件が発生する fact5: 怪しということが生じる fact6: 「ぷやぷにゅLv.92事件は発生しない」ということは遣り難いということかもしくは「まわまのLv.92事件が起こる」ということか両方ともに起因する fact7: 安しということかあるいはみにゅみちゅLv.11事件か両方が生じる	fact1: ¬{FM} fact2: {JH} fact3: ({DQ} v {CQ}) fact4: {C} fact5: {AC} fact6: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact7: ({BC} v {DB})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「遣り難いということが生じる」ということは真実である; assump1 -> int1: 遣り難いということが生じるかあるいはまわまのLv.92事件が起きるか両方だ; int1 & fact6 -> int2: ぷやぷにゅLv.92事件は生じない; int2 & fact4 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact6 -> int2: ¬{C}; int2 & fact4 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	3	5	3	5	5	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: まにゅまやLv.74事件は発生しない fact2: 散逸することが発生する fact3: ぴなぴよLv.38事件が生じるか粉っぽいということが発生するかあるいはどちらもである fact4: ぷやぷにゅLv.92事件が発生する fact5: 怪しということが生じる fact6: 「ぷやぷにゅLv.92事件は発生しない」ということは遣り難いということかもしくは「まわまのLv.92事件が起こる」ということか両方ともに起因する fact7: 安しということかあるいはみにゅみちゅLv.11事件か両方が生じる ; $hypothesis$ = 遣り難いということは起きない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。「遣り難いということが生じる」ということは真実である; assump1 -> int1: 遣り難いということが生じるかあるいはまわまのLv.92事件が起きるか両方だ; int1 & fact6 -> int2: ぷやぷにゅLv.92事件は生じない; int2 & fact4 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{FM} fact2: {JH} fact3: ({DQ} v {CQ}) fact4: {C} fact5: {AC} fact6: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact7: ({BC} v {DB}) ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact6 -> int2: ¬{C}; int2 & fact4 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	許し難しということはぽえぽくLv.20事件が原因だ	{A} -> {C}	fact1: ぽえぽくLv.20事件は強いということを引き起こす fact2: 許し難しということは強いということにもたらされる fact3: きもいということが生じる	fact1: {A} -> {B} fact2: {B} -> {C} fact3: {T}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぽえぽくLv.20事件が起きる; fact1 & assump1 -> int1: 強いということが起きる; int1 & fact2 -> int2: 許し難しということが起こる; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact1 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: {C}; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	3	4	3	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: ぽえぽくLv.20事件は強いということを引き起こす fact2: 許し難しということは強いということにもたらされる fact3: きもいということが生じる ; $hypothesis$ = 許し難しということはぽえぽくLv.20事件が原因だ ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ぽえぽくLv.20事件が起きる; fact1 & assump1 -> int1: 強いということが起きる; int1 & fact2 -> int2: 許し難しということが起こる; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {B} -> {C} fact3: {T} ; $hypothesis$ = {A} -> {C} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; fact1 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: {C}; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	木らしいということおよび同情すること両方が起きる	({C} & {D})	fact1: ネイティブらしいということは置き易いということに引き起こされる fact2: 「同情することが発生する」ということは確かである fact3: ネイティブらしいということは頑是無いということに帰結する fact4: 「禍々しいということおよび微笑ましいということが発生する」ということは真実である fact5: ぽなぽいLv.16事件が生じるか置き易いということが生じる fact6: ぽなぽいLv.16事件は「ネイティブらしいということは生じない」ということを阻止する fact7: 「木らしいということは起こらない」ということは頑是無いということに阻まれる fact8: 騒々しいということが起きる	fact1: {F} -> {A} fact2: {D} fact3: {A} -> {B} fact4: ({GF} & {CO}) fact5: ({E} v {F}) fact6: {E} -> {A} fact7: {B} -> {C} fact8: {HG}	[ "fact6 & fact5 & fact1 -> int1: ネイティブらしいということが生じる; fact3 & int1 -> int2: 頑是無いということが生じる; int2 & fact7 -> int3: 木らしいということが生じる; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact5 & fact1 -> int1: {A}; fact3 & int1 -> int2: {B}; int2 & fact7 -> int3: {C}; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	2	2	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: ネイティブらしいということは置き易いということに引き起こされる fact2: 「同情することが発生する」ということは確かである fact3: ネイティブらしいということは頑是無いということに帰結する fact4: 「禍々しいということおよび微笑ましいということが発生する」ということは真実である fact5: ぽなぽいLv.16事件が生じるか置き易いということが生じる fact6: ぽなぽいLv.16事件は「ネイティブらしいということは生じない」ということを阻止する fact7: 「木らしいということは起こらない」ということは頑是無いということに阻まれる fact8: 騒々しいということが起きる ; $hypothesis$ = 木らしいということおよび同情すること両方が起きる ; $proof$ =	fact6 & fact5 & fact1 -> int1: ネイティブらしいということが生じる; fact3 & int1 -> int2: 頑是無いということが生じる; int2 & fact7 -> int3: 木らしいということが生じる; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {F} -> {A} fact2: {D} fact3: {A} -> {B} fact4: ({GF} & {CO}) fact5: ({E} v {F}) fact6: {E} -> {A} fact7: {B} -> {C} fact8: {HG} ; $hypothesis$ = ({C} & {D}) ; $proof$ =	fact6 & fact5 & fact1 -> int1: {A}; fact3 & int1 -> int2: {B}; int2 & fact7 -> int3: {C}; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「もしもこのぽわぽにゅLv.22が継続し難くないならそのぽにぽちょLv.76は程無くないけれど甚だし」ということは成り立たない	¬(¬{A}{a} -> (¬{D}{b} & {C}{b}))	fact1: 仮にこのぽわぽにゅLv.22は継続し難いとしたら「それは犯し難くなくてかつ取り掛かり易いということはない」ということは間違いである fact2: もし「このぽわぽにゅLv.22は皮肉っぽい」ということは偽だとするとそのぽにぽちょLv.76は程無くないがしかし甚だし fact3: 仮にこのぽわぽにゅLv.22は継続し難くないなら「このぽわぽにゅLv.22は犯し難くないし取り掛かり易くない」ということは成り立たない	fact1: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: ¬{B}{a} -> (¬{D}{b} & {C}{b}) fact3: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このぽわぽにゅLv.22は継続し難くない; fact3 & assump1 -> int1: 「このぽわぽにゅLv.22は犯し難くないし取り掛かり易くない」ということは間違っている;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a});" ]	null	null	[]	null	5	4	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 仮にこのぽわぽにゅLv.22は継続し難いとしたら「それは犯し難くなくてかつ取り掛かり易いということはない」ということは間違いである fact2: もし「このぽわぽにゅLv.22は皮肉っぽい」ということは偽だとするとそのぽにぽちょLv.76は程無くないがしかし甚だし fact3: 仮にこのぽわぽにゅLv.22は継続し難くないなら「このぽわぽにゅLv.22は犯し難くないし取り掛かり易くない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「もしもこのぽわぽにゅLv.22が継続し難くないならそのぽにぽちょLv.76は程無くないけれど甚だし」ということは成り立たない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: ¬{B}{a} -> (¬{D}{b} & {C}{b}) fact3: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{A}{a} -> (¬{D}{b} & {C}{b})) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	呪うことは発生しない	¬{D}	fact1: ぴにゅぴなLv.54事件は起きないということは呪うこととぷいぷにゅLv.55事件が生じるのきっかけとなる fact2: ぷくぷくLv.16事件は起きない fact3: 「ぷいぷにゅLv.55事件とぴくぴねLv.89事件が発生する」ということは「呪うことは起きない」ということを招く fact4: ぴくぴねLv.89事件が起きる fact5: 「ぷいぷにゅLv.55事件およびぴにゅぴなLv.54事件が起きる」ということはぷくぷくLv.16事件は生じないということに起因する	fact1: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact2: ¬{E} fact3: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact4: {C} fact5: ¬{E} -> ({A} & {B})	[ "fact2 & fact5 -> int1: ぷいぷにゅLv.55事件とぴにゅぴなLv.54事件両方ともが起こる; int1 -> int2: ぷいぷにゅLv.55事件が生じる; int2 & fact4 -> int3: ぷいぷにゅLv.55事件およびぴくぴねLv.89事件どちらもが起きる; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {A}; int2 & fact4 -> int3: ({A} & {C}); int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	呪うことが発生する	{D}	[]	6	4	4	4	4	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぴにゅぴなLv.54事件は起きないということは呪うこととぷいぷにゅLv.55事件が生じるのきっかけとなる fact2: ぷくぷくLv.16事件は起きない fact3: 「ぷいぷにゅLv.55事件とぴくぴねLv.89事件が発生する」ということは「呪うことは起きない」ということを招く fact4: ぴくぴねLv.89事件が起きる fact5: 「ぷいぷにゅLv.55事件およびぴにゅぴなLv.54事件が起きる」ということはぷくぷくLv.16事件は生じないということに起因する ; $hypothesis$ = 呪うことは発生しない ; $proof$ =	fact2 & fact5 -> int1: ぷいぷにゅLv.55事件とぴにゅぴなLv.54事件両方ともが起こる; int1 -> int2: ぷいぷにゅLv.55事件が生じる; int2 & fact4 -> int3: ぷいぷにゅLv.55事件およびぴくぴねLv.89事件どちらもが起きる; int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact2: ¬{E} fact3: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact4: {C} fact5: ¬{E} -> ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact2 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {A}; int2 & fact4 -> int3: ({A} & {C}); int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	みよみなLv.13事件が起こらなくて加えてぷにゅぷちゃLv.5事件は発生しない	(¬{B} & ¬{A})	fact1: みよみなLv.13事件は起きない fact2: 近付き難いということは起きないしまねまちゅLv.9事件は起こらない fact3: 「めんどいということは発生しないかもしくは美味しいということは起こらないか両方である」ということは偽である	fact1: ¬{B} fact2: (¬{EB} & ¬{AI}) fact3: ¬(¬{AA} v ¬{AB})	[]	[]	null	null	[]	null	5	4	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: みよみなLv.13事件は起きない fact2: 近付き難いということは起きないしまねまちゅLv.9事件は起こらない fact3: 「めんどいということは発生しないかもしくは美味しいということは起こらないか両方である」ということは偽である ; $hypothesis$ = みよみなLv.13事件が起こらなくて加えてぷにゅぷちゃLv.5事件は発生しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{B} fact2: (¬{EB} & ¬{AI}) fact3: ¬(¬{AA} v ¬{AB}) ; $hypothesis$ = (¬{B} & ¬{A}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	受け入れ難いということは生じない	¬{A}	fact1: 「味気ないということは発生しない」ということは受け入れ難いということに阻まれる fact2: 「味気ないということが起きるかまたは気怠いということは起こらない」ということは誤っている	fact1: {A} -> {B} fact2: ¬({B} v ¬{C})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。受け入れ難いということが起こる; fact1 & assump1 -> int1: 味気ないということが起こる; int1 -> int2: 味気ないということが生じるかもしくは気怠いということは生じないかあるいはどちらもだ; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact1 & assump1 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({B} v ¬{C}); int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 「味気ないということは発生しない」ということは受け入れ難いということに阻まれる fact2: 「味気ないということが起きるかまたは気怠いということは起こらない」ということは誤っている ; $hypothesis$ = 受け入れ難いということは生じない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。受け入れ難いということが起こる; fact1 & assump1 -> int1: 味気ないということが起こる; int1 -> int2: 味気ないということが生じるかもしくは気怠いということは生じないかあるいはどちらもだ; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: ¬({B} v ¬{C}) ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; fact1 & assump1 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({B} v ¬{C}); int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。そのぴちゅぴにょLv.89は頼り無い	{B}{a}	fact1: 仮にそのぴちゅぴにょLv.89が照準するかあるいは頼り無いかどちらもであるとするとあのぽわぽちゃLv.40は成立し難くない fact2: 「あのぽわぽちゃLv.40は成立し難い」ということは誤りでない	fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {C}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぴちゅぴにょLv.89は頼り無い; assump1 -> int1: そのぴちゅぴにょLv.89は照準するかもしくは頼り無いかもしくは両方である; int1 & fact1 -> int2: あのぽわぽちゃLv.40は成立し難くない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}{a}; assump1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	3	5	3	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にそのぴちゅぴにょLv.89が照準するかあるいは頼り無いかどちらもであるとするとあのぽわぽちゃLv.40は成立し難くない fact2: 「あのぽわぽちゃLv.40は成立し難い」ということは誤りでない ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。そのぴちゅぴにょLv.89は頼り無い ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぴちゅぴにょLv.89は頼り無い; assump1 -> int1: そのぴちゅぴにょLv.89は照準するかもしくは頼り無いかもしくは両方である; int1 & fact1 -> int2: あのぽわぽちゃLv.40は成立し難くない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {C}{b} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}{a}; assump1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「もしそのまにょまゆLv.14が活動し易いならあのぽのぽえLv.91は分離独立する」ということは間違いだ	¬({A}{a} -> {D}{c})	fact1: 仮にそのみねみいLv.41がもがき始めないし得難くないとしたらあのぽのぽえLv.91は分離独立する fact2: もし仮にあのぽのぽえLv.91が捕らえ難いならば分離独立しないし得難くない fact3: もしもそのまにょまゆLv.14が活動し易いとしたらそのまにょまゆLv.14は得難い fact4: もし仮に「そのみねみいLv.41は得難くない」ということは本当であるとすればそのまにょまゆLv.14はもがき始めるし活動し易い fact5: もし仮にそのみねみいLv.41が分離独立するけど活動し易くないとしたらあのぽのぽえLv.91は得難い	fact1: (¬{C}{b} & ¬{B}{b}) -> {D}{c} fact2: {E}{c} -> (¬{D}{c} & ¬{B}{c}) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: ¬{B}{b} -> ({C}{a} & {A}{a}) fact5: ({D}{b} & ¬{A}{b}) -> {B}{c}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのまにょまゆLv.14は活動し易い; fact3 & assump1 -> int1: そのまにょまゆLv.14は得難い;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: {B}{a};" ]	「そのまにょまゆLv.14はもがき始めない」ということは嘘だ	{C}{a}	[]	7	5	4	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にそのみねみいLv.41がもがき始めないし得難くないとしたらあのぽのぽえLv.91は分離独立する fact2: もし仮にあのぽのぽえLv.91が捕らえ難いならば分離独立しないし得難くない fact3: もしもそのまにょまゆLv.14が活動し易いとしたらそのまにょまゆLv.14は得難い fact4: もし仮に「そのみねみいLv.41は得難くない」ということは本当であるとすればそのまにょまゆLv.14はもがき始めるし活動し易い fact5: もし仮にそのみねみいLv.41が分離独立するけど活動し易くないとしたらあのぽのぽえLv.91は得難い ; $hypothesis$ = 「もしそのまにょまゆLv.14が活動し易いならあのぽのぽえLv.91は分離独立する」ということは間違いだ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{C}{b} & ¬{B}{b}) -> {D}{c} fact2: {E}{c} -> (¬{D}{c} & ¬{B}{c}) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: ¬{B}{b} -> ({C}{a} & {A}{a}) fact5: ({D}{b} & ¬{A}{b}) -> {B}{c} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} -> {D}{c}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「「「遜色無くなくてまた気分転換するということはない」ということは間違いな」モンスターはいる」ということは成り立つということはない	¬((Ex): ¬(¬{E}x & ¬{F}x))	fact1: 「「遜色無くないしそれに気分転換する」ということは成り立たない」モンスターはいる fact2: 「「あのぷえぷにLv.21は淵源するけど烏滸がましくない」ということは確かだ」ということは成り立たない fact3: 遜色無くないモンスターであって加えて気分転換しないモンスターはいる fact4: 仮に「なんらかのモンスターは白々しくなくてまた概観しない」ということは事実と異なるとしたら「遜色無くない」ということは正しい fact5: あのもにゅもにゅLv.91は概観する fact6: あのもにゅもにゅLv.91は烏滸がましくないとすると「遜色無くなくて気分転換しない」ということは成り立たない fact7: あのもにゅもにゅLv.91は烏滸がましくないとすると「遜色無いしおまけに気分転換するということはない」ということは誤りである fact8: あのもにゅもにゅLv.91は白々しい fact9: あのもにゅもにゅLv.91が無理無くないとすると烏滸がましいということはない fact10: あのもにゅもにゅLv.91が概観するしおまけに白々しいとしたらあのもにゅもにゅLv.91は無理無くない	fact1: (Ex): ¬(¬{E}x & {F}x) fact2: ¬({DA}{du} & ¬{D}{du}) fact3: (Ex): (¬{E}x & ¬{F}x) fact4: (x): ¬(¬{B}x & ¬{A}x) -> ¬{E}x fact5: {A}{a} fact6: ¬{D}{a} -> ¬(¬{E}{a} & ¬{F}{a}) fact7: ¬{D}{a} -> ¬({E}{a} & ¬{F}{a}) fact8: {B}{a} fact9: ¬{C}{a} -> ¬{D}{a} fact10: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a}	[ "fact5 & fact8 -> int1: あのもにゅもにゅLv.91は概観するし白々しい; int1 & fact10 -> int2: あのもにゅもにゅLv.91は無理無くない; int2 & fact9 -> int3: 「あのもにゅもにゅLv.91は烏滸がましいということはない」ということは真実である; int3 & fact6 -> int4: 「あのもにゅもにゅLv.91は遜色無くなくてそれは気分転換しない」ということは偽だ; int4 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact8 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact10 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact9 -> int3: ¬{D}{a}; int3 & fact6 -> int4: ¬(¬{E}{a} & ¬{F}{a}); int4 -> hypothesis;" ]	このぴえぴにょLv.77は遜色無くない	¬{E}{fo}	[ "fact11 -> int5: もし「このぴえぴにょLv.77は白々しくなくてまた概観しない」ということは成り立たないとするとこのぴえぴにょLv.77は遜色無くない;" ]	5	5	5	5	5	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「「遜色無くないしそれに気分転換する」ということは成り立たない」モンスターはいる fact2: 「「あのぷえぷにLv.21は淵源するけど烏滸がましくない」ということは確かだ」ということは成り立たない fact3: 遜色無くないモンスターであって加えて気分転換しないモンスターはいる fact4: 仮に「なんらかのモンスターは白々しくなくてまた概観しない」ということは事実と異なるとしたら「遜色無くない」ということは正しい fact5: あのもにゅもにゅLv.91は概観する fact6: あのもにゅもにゅLv.91は烏滸がましくないとすると「遜色無くなくて気分転換しない」ということは成り立たない fact7: あのもにゅもにゅLv.91は烏滸がましくないとすると「遜色無いしおまけに気分転換するということはない」ということは誤りである fact8: あのもにゅもにゅLv.91は白々しい fact9: あのもにゅもにゅLv.91が無理無くないとすると烏滸がましいということはない fact10: あのもにゅもにゅLv.91が概観するしおまけに白々しいとしたらあのもにゅもにゅLv.91は無理無くない ; $hypothesis$ = 「「「遜色無くなくてまた気分転換するということはない」ということは間違いな」モンスターはいる」ということは成り立つということはない ; $proof$ =	fact5 & fact8 -> int1: あのもにゅもにゅLv.91は概観するし白々しい; int1 & fact10 -> int2: あのもにゅもにゅLv.91は無理無くない; int2 & fact9 -> int3: 「あのもにゅもにゅLv.91は烏滸がましいということはない」ということは真実である; int3 & fact6 -> int4: 「あのもにゅもにゅLv.91は遜色無くなくてそれは気分転換しない」ということは偽だ; int4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (Ex): ¬(¬{E}x & {F}x) fact2: ¬({DA}{du} & ¬{D}{du}) fact3: (Ex): (¬{E}x & ¬{F}x) fact4: (x): ¬(¬{B}x & ¬{A}x) -> ¬{E}x fact5: {A}{a} fact6: ¬{D}{a} -> ¬(¬{E}{a} & ¬{F}{a}) fact7: ¬{D}{a} -> ¬({E}{a} & ¬{F}{a}) fact8: {B}{a} fact9: ¬{C}{a} -> ¬{D}{a} fact10: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬(¬{E}x & ¬{F}x)) ; $proof$ =	fact5 & fact8 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact10 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact9 -> int3: ¬{D}{a}; int3 & fact6 -> int4: ¬(¬{E}{a} & ¬{F}{a}); int4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	ＯＢ臭いということおよびぷなぷちゃLv.37事件が生じる	({A} & {B})	fact1: ぷなぷちゃLv.37事件が発生する fact2: ＯＢ臭いということが起こる	fact1: {B} fact2: {A}	[ "fact2 -> int1: ＯＢ臭いということが起こる; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: ぷなぷちゃLv.37事件が発生する fact2: ＯＢ臭いということが起こる ; $hypothesis$ = ＯＢ臭いということおよびぷなぷちゃLv.37事件が生じる ; $proof$ =	fact2 -> int1: ＯＢ臭いということが起こる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B} fact2: {A} ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのまにゅまにゅLv.72は柔い	{C}{a}	fact1: そのぷねぷちゃLv.37がひょろ長くなくて散見出来ないとしたらそのまにゅまにゅLv.72は散見出来ない fact2: このぽゆぽにLv.0は間近い fact3: そのまにゅまにゅLv.72が間近いとしたらそのまにゅまにゅLv.72は柔い fact4: もしそのまにゅまにゅLv.72は勿体無いとすれば「そのまにゅまにゅLv.72は間近い」ということは本当だ fact5: 仮にそのまにゅまにゅLv.72は堪り易くないとしたら「用心する」ということは成り立つ fact6: もしそのまにゅまにゅLv.72が堪り易くないならそのまにゅまにゅLv.72は勿体無いしおまけに用心する fact7: もしもなんらかのモンスターが散見出来ないならば堪り易くないししかも間近い	fact1: (¬{E}{b} & ¬{D}{b}) -> ¬{D}{a} fact2: {B}{ik} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {AA}{a} -> {B}{a} fact5: ¬{A}{a} -> {AB}{a} fact6: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & {AB}{a}) fact7: (x): ¬{D}x -> (¬{A}x & {B}x)	[]	[]	そのまにゅまにゅLv.72は柔くない	¬{C}{a}	[ "fact8 -> int1: もし仮に「そのまにゅまにゅLv.72は散見出来る」ということは間違いならそのまにゅまにゅLv.72は堪り易いということはないが間近い;" ]	5	4	4	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのぷねぷちゃLv.37がひょろ長くなくて散見出来ないとしたらそのまにゅまにゅLv.72は散見出来ない fact2: このぽゆぽにLv.0は間近い fact3: そのまにゅまにゅLv.72が間近いとしたらそのまにゅまにゅLv.72は柔い fact4: もしそのまにゅまにゅLv.72は勿体無いとすれば「そのまにゅまにゅLv.72は間近い」ということは本当だ fact5: 仮にそのまにゅまにゅLv.72は堪り易くないとしたら「用心する」ということは成り立つ fact6: もしそのまにゅまにゅLv.72が堪り易くないならそのまにゅまにゅLv.72は勿体無いしおまけに用心する fact7: もしもなんらかのモンスターが散見出来ないならば堪り易くないししかも間近い ; $hypothesis$ = そのまにゅまにゅLv.72は柔い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{E}{b} & ¬{D}{b}) -> ¬{D}{a} fact2: {B}{ik} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {AA}{a} -> {B}{a} fact5: ¬{A}{a} -> {AB}{a} fact6: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & {AB}{a}) fact7: (x): ¬{D}x -> (¬{A}x & {B}x) ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このまやまにゅLv.7は勇ましくない	¬{F}{c}	fact1: そのぴくぴにLv.5は御濃いしかつ青し fact2: そのまねまなLv.56はしかつめらしい fact3: もしそのまねまなLv.56が思い出深いしその上それがしかつめらしいならばこのまやまにゅLv.7は勇ましくない fact4: そのぴくぴにLv.5が御濃いとしたらそのぴくぴにLv.5は混ぜ込む fact5: もしそのぴくぴにLv.5が混ぜ込めばそのまねまなLv.56は思い出深い	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {E}{b} fact3: ({D}{b} & {E}{b}) -> ¬{F}{c} fact4: {A}{a} -> {C}{a} fact5: {C}{a} -> {D}{b}	[ "fact1 -> int1: そのぴくぴにLv.5は御濃い; int1 & fact4 -> int2: そのぴくぴにLv.5は混ぜ込む; int2 & fact5 -> int3: そのまねまなLv.56は思い出深い; int3 & fact2 -> int4: そのまねまなLv.56は思い出深くてそれはしかつめらしい; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{a}; int2 & fact5 -> int3: {D}{b}; int3 & fact2 -> int4: ({D}{b} & {E}{b}); int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: そのぴくぴにLv.5は御濃いしかつ青し fact2: そのまねまなLv.56はしかつめらしい fact3: もしそのまねまなLv.56が思い出深いしその上それがしかつめらしいならばこのまやまにゅLv.7は勇ましくない fact4: そのぴくぴにLv.5が御濃いとしたらそのぴくぴにLv.5は混ぜ込む fact5: もしそのぴくぴにLv.5が混ぜ込めばそのまねまなLv.56は思い出深い ; $hypothesis$ = このまやまにゅLv.7は勇ましくない ; $proof$ =	fact1 -> int1: そのぴくぴにLv.5は御濃い; int1 & fact4 -> int2: そのぴくぴにLv.5は混ぜ込む; int2 & fact5 -> int3: そのまねまなLv.56は思い出深い; int3 & fact2 -> int4: そのまねまなLv.56は思い出深くてそれはしかつめらしい; int4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {E}{b} fact3: ({D}{b} & {E}{b}) -> ¬{F}{c} fact4: {A}{a} -> {C}{a} fact5: {C}{a} -> {D}{b} ; $hypothesis$ = ¬{F}{c} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{a}; int2 & fact5 -> int3: {D}{b}; int3 & fact2 -> int4: ({D}{b} & {E}{b}); int4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのまよまねLv.84は生易しいが眺め渡さない	({F}{a} & ¬{E}{a})	fact1: 「なにがしかのモンスターが測れないならそれが言い含めるしその上それは切り易くない」ということは事実だ fact2: もし仮にあのまよまねLv.84が老齢化するかあるいは御提案するならあのまよまねLv.84は眺め渡さない fact3: あのまよまねLv.84は生易しい fact4: あのまよまねLv.84は測れるしかつそれはし辛い	fact1: (x): ¬{A}x -> ({FO}x & ¬{CT}x) fact2: ({C}{a} v {D}{a}) -> ¬{E}{a} fact3: {F}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact4 -> int1: あのまよまねLv.84はし辛い;" ]	[ "fact4 -> int1: {B}{a};" ]	そのみねみゆLv.81は言い含めるが切り易くない	({FO}{s} & ¬{CT}{s})	[ "fact5 -> int2: 仮にそのみねみゆLv.81が測れないとすればそれは言い含めるが切り易くない;" ]	4	5	5	null	null	1	1	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「なにがしかのモンスターが測れないならそれが言い含めるしその上それは切り易くない」ということは事実だ fact2: もし仮にあのまよまねLv.84が老齢化するかあるいは御提案するならあのまよまねLv.84は眺め渡さない fact3: あのまよまねLv.84は生易しい fact4: あのまよまねLv.84は測れるしかつそれはし辛い ; $hypothesis$ = あのまよまねLv.84は生易しいが眺め渡さない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ({FO}x & ¬{CT}x) fact2: ({C}{a} v {D}{a}) -> ¬{E}{a} fact3: {F}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ({F}{a} & ¬{E}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぴなぴにLv.68は低い	{E}{c}	fact1: もしこのみいみなLv.70が外し易くてそれが集め易いならこのぴなぴにLv.68は低いということはない fact2: 「あのぽいぽいLv.27は白っぽい」ということは確かである fact3: 「あのぽいぽいLv.27は落城する」ということは本当である fact4: このぴなぴにLv.68は恨めしくて外し易い fact5: 「もし「このぴなぴにLv.68は白っぽい」ということは成り立つとすればこのぴなぴにLv.68は低い」ということは真実である fact6: このみいみなLv.70は集め易い fact7: 白っぽいモンスターが落城するならこのみいみなLv.70は外し易い fact8: 「白っぽい」モンスターはいる fact9: もし仮にこのぴなぴにLv.68が外し易いし集め易いとするとこのみいみなLv.70は低くない	fact1: ({C}{b} & {D}{b}) -> ¬{E}{c} fact2: {A}{a} fact3: {B}{a} fact4: ({EQ}{c} & {C}{c}) fact5: {A}{c} -> {E}{c} fact6: {D}{b} fact7: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b} fact8: (Ex): {A}x fact9: ({C}{c} & {D}{c}) -> ¬{E}{b}	[ "fact2 & fact3 -> int1: あのぽいぽいLv.27は白っぽいしさらに落城する; int1 -> int2: 「白っぽくて落城する」モンスターはいる; int2 & fact7 -> int3: このみいみなLv.70は外し易い; int3 & fact6 -> int4: このみいみなLv.70は外し易いししかも集め易い; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact7 -> int3: {C}{b}; int3 & fact6 -> int4: ({C}{b} & {D}{b}); int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	このぴなぴにLv.68は低い	{E}{c}	[]	5	5	5	5	5	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしこのみいみなLv.70が外し易くてそれが集め易いならこのぴなぴにLv.68は低いということはない fact2: 「あのぽいぽいLv.27は白っぽい」ということは確かである fact3: 「あのぽいぽいLv.27は落城する」ということは本当である fact4: このぴなぴにLv.68は恨めしくて外し易い fact5: 「もし「このぴなぴにLv.68は白っぽい」ということは成り立つとすればこのぴなぴにLv.68は低い」ということは真実である fact6: このみいみなLv.70は集め易い fact7: 白っぽいモンスターが落城するならこのみいみなLv.70は外し易い fact8: 「白っぽい」モンスターはいる fact9: もし仮にこのぴなぴにLv.68が外し易いし集め易いとするとこのみいみなLv.70は低くない ; $hypothesis$ = このぴなぴにLv.68は低い ; $proof$ =	fact2 & fact3 -> int1: あのぽいぽいLv.27は白っぽいしさらに落城する; int1 -> int2: 「白っぽくて落城する」モンスターはいる; int2 & fact7 -> int3: このみいみなLv.70は外し易い; int3 & fact6 -> int4: このみいみなLv.70は外し易いししかも集め易い; int4 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({C}{b} & {D}{b}) -> ¬{E}{c} fact2: {A}{a} fact3: {B}{a} fact4: ({EQ}{c} & {C}{c}) fact5: {A}{c} -> {E}{c} fact6: {D}{b} fact7: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b} fact8: (Ex): {A}x fact9: ({C}{c} & {D}{c}) -> ¬{E}{b} ; $hypothesis$ = {E}{c} ; $proof$ =	fact2 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact7 -> int3: {C}{b}; int3 & fact6 -> int4: ({C}{b} & {D}{b}); int4 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「あのぴちょぴくLv.26は著しいしリスペクトする」ということは成り立つということはない	¬({E}{b} & {F}{b})	fact1: 「あるモンスターは粉っぽくてさらに悪賢い」ということは成り立たないならそれは粉っぽくない fact2: 「粉っぽくないししかもさり気無くない」モンスターはいる fact3: 「粉っぽくてかつさり気無くない」モンスターはいる fact4: なにがしかのモンスターは粉っぽくないけどさり気無い fact5: あのぴちょぴくLv.26はリスペクトする fact6: もし仮にそのぷちょぷよLv.9が近しいとするとあのぴちょぴくLv.26は著しい fact7: もしそのぷちょぷよLv.9が悪賢くないとしたらそれは近しい fact8: 仮に粉っぽいということはないモンスターがさり気無くないならばそのぷちょぷよLv.9は悪賢くない	fact1: (x): ¬({A}x & {C}x) -> ¬{A}x fact2: (Ex): (¬{A}x & ¬{B}x) fact3: (Ex): ({A}x & ¬{B}x) fact4: (Ex): (¬{A}x & {B}x) fact5: {F}{b} fact6: {D}{a} -> {E}{b} fact7: ¬{C}{a} -> {D}{a} fact8: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) -> ¬{C}{a}	[ "fact2 & fact8 -> int1: そのぷちょぷよLv.9は悪賢くない; int1 & fact7 -> int2: そのぷちょぷよLv.9は近しい; int2 & fact6 -> int3: あのぴちょぴくLv.26は著しい; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact8 -> int1: ¬{C}{a}; int1 & fact7 -> int2: {D}{a}; int2 & fact6 -> int3: {E}{b}; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	なんらかのモンスターは日本人らしくないし加えてそれは持参するということはない	(Ex): (¬{J}x & ¬{HI}x)	[ "fact9 -> int4: 仮に「あのぴちょぴくLv.26は粉っぽいしその上悪賢い」ということは本当でないとしたらあのぴちょぴくLv.26は粉っぽいということはない;" ]	6	4	4	4	4	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「あるモンスターは粉っぽくてさらに悪賢い」ということは成り立たないならそれは粉っぽくない fact2: 「粉っぽくないししかもさり気無くない」モンスターはいる fact3: 「粉っぽくてかつさり気無くない」モンスターはいる fact4: なにがしかのモンスターは粉っぽくないけどさり気無い fact5: あのぴちょぴくLv.26はリスペクトする fact6: もし仮にそのぷちょぷよLv.9が近しいとするとあのぴちょぴくLv.26は著しい fact7: もしそのぷちょぷよLv.9が悪賢くないとしたらそれは近しい fact8: 仮に粉っぽいということはないモンスターがさり気無くないならばそのぷちょぷよLv.9は悪賢くない ; $hypothesis$ = 「あのぴちょぴくLv.26は著しいしリスペクトする」ということは成り立つということはない ; $proof$ =	fact2 & fact8 -> int1: そのぷちょぷよLv.9は悪賢くない; int1 & fact7 -> int2: そのぷちょぷよLv.9は近しい; int2 & fact6 -> int3: あのぴちょぴくLv.26は著しい; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬({A}x & {C}x) -> ¬{A}x fact2: (Ex): (¬{A}x & ¬{B}x) fact3: (Ex): ({A}x & ¬{B}x) fact4: (Ex): (¬{A}x & {B}x) fact5: {F}{b} fact6: {D}{a} -> {E}{b} fact7: ¬{C}{a} -> {D}{a} fact8: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = ¬({E}{b} & {F}{b}) ; $proof$ =	fact2 & fact8 -> int1: ¬{C}{a}; int1 & fact7 -> int2: {D}{a}; int2 & fact6 -> int3: {E}{b}; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぽやぽのLv.12は流し送る	{D}{b}	fact1: 何らかのモンスターはややこしいということはない fact2: あのみねみよLv.33が変化し易いとしたらこのぽやぽのLv.12は流れ易い fact3: 「ややこしい」モンスターはいる fact4: 仮に「ややこしくない」モンスターがいるとすればあのみねみよLv.33は戻し易いしそれは変化し易い fact5: 仮にこのぽやぽのLv.12が流れ易いとしたらこのぽやぽのLv.12は流し送る	fact1: (Ex): ¬{E}x fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: (Ex): {E}x fact4: (x): ¬{E}x -> ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {C}{b} -> {D}{b}	[ "fact4 & fact1 -> int1: あのみねみよLv.33は戻し易いしかつ変化し易い; int1 -> int2: あのみねみよLv.33は変化し易い; int2 & fact2 -> int3: このぽやぽのLv.12は流れ易い; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact2 -> int3: {C}{b}; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 何らかのモンスターはややこしいということはない fact2: あのみねみよLv.33が変化し易いとしたらこのぽやぽのLv.12は流れ易い fact3: 「ややこしい」モンスターはいる fact4: 仮に「ややこしくない」モンスターがいるとすればあのみねみよLv.33は戻し易いしそれは変化し易い fact5: 仮にこのぽやぽのLv.12が流れ易いとしたらこのぽやぽのLv.12は流し送る ; $hypothesis$ = このぽやぽのLv.12は流し送る ; $proof$ =	fact4 & fact1 -> int1: あのみねみよLv.33は戻し易いしかつ変化し易い; int1 -> int2: あのみねみよLv.33は変化し易い; int2 & fact2 -> int3: このぽやぽのLv.12は流れ易い; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (Ex): ¬{E}x fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: (Ex): {E}x fact4: (x): ¬{E}x -> ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {C}{b} -> {D}{b} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	fact4 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact2 -> int3: {C}{b}; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのぷなぷちゃLv.61は抱え切れない	¬{F}{c}	fact1: そのぴちゅぴちゃLv.41は合い難い fact2: もしそのぴちゅぴちゃLv.41は合い難くて付け難いならば「そのぷなぷちゃLv.61は抱え切れない」ということは成り立つ fact3: あのもなもにLv.24は紛らわしくて辛い fact4: もしもそのぴちゅぴちゃLv.41はネイティブらしいならば「そのぴちゅぴちゃLv.41は付け難い」ということは成り立つ fact5: もしあのもなもにLv.24は辛いとしたら「そのぴちゅぴちゃLv.41はネイティブらしい」ということは事実と異ならない	fact1: {E}{b} fact2: ({E}{b} & {D}{b}) -> ¬{F}{c} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {C}{b} -> {D}{b} fact5: {B}{a} -> {C}{b}	[ "fact3 -> int1: あのもなもにLv.24は辛い; int1 & fact5 -> int2: そのぴちゅぴちゃLv.41はネイティブらしい; int2 & fact4 -> int3: そのぴちゅぴちゃLv.41は付け難い; int3 & fact1 -> int4: そのぴちゅぴちゃLv.41は合い難いし付け難い; int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> int3: {D}{b}; int3 & fact1 -> int4: ({E}{b} & {D}{b}); int4 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: そのぴちゅぴちゃLv.41は合い難い fact2: もしそのぴちゅぴちゃLv.41は合い難くて付け難いならば「そのぷなぷちゃLv.61は抱え切れない」ということは成り立つ fact3: あのもなもにLv.24は紛らわしくて辛い fact4: もしもそのぴちゅぴちゃLv.41はネイティブらしいならば「そのぴちゅぴちゃLv.41は付け難い」ということは成り立つ fact5: もしあのもなもにLv.24は辛いとしたら「そのぴちゅぴちゃLv.41はネイティブらしい」ということは事実と異ならない ; $hypothesis$ = そのぷなぷちゃLv.61は抱え切れない ; $proof$ =	fact3 -> int1: あのもなもにLv.24は辛い; int1 & fact5 -> int2: そのぴちゅぴちゃLv.41はネイティブらしい; int2 & fact4 -> int3: そのぴちゅぴちゃLv.41は付け難い; int3 & fact1 -> int4: そのぴちゅぴちゃLv.41は合い難いし付け難い; int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {E}{b} fact2: ({E}{b} & {D}{b}) -> ¬{F}{c} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {C}{b} -> {D}{b} fact5: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{F}{c} ; $proof$ =	fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> int3: {D}{b}; int3 & fact1 -> int4: ({E}{b} & {D}{b}); int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このぴよぴえLv.74は寒々しいかあるいは独り占めするかまたは両方ともである	({D}{aa} v {C}{aa})	fact1: このぴよぴえLv.74は御辛くない fact2: このぴよぴえLv.74は若者らしいということはない fact3: もし仮にそのぴちょぴえLv.33が吸い込まないならそのぴちょぴえLv.33は辛気臭くない fact4: 御辛くないモンスターは吸い込む一方で妻帯しない fact5: もし「このぴよぴえLv.74は印象深くない」ということは成り立たないとしたら「独り占めする」ということは確かである	fact1: ¬{A}{aa} fact2: ¬{IC}{aa} fact3: ¬{AA}{gh} -> ¬{EH}{gh} fact4: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact5: {B}{aa} -> {C}{aa}	[ "fact4 -> int1: もしこのぴよぴえLv.74が御辛くないならばこのぴよぴえLv.74は吸い込むがしかしそれは妻帯しない; int1 & fact1 -> int2: このぴよぴえLv.74は吸い込むけれど妻帯するということはない;" ]	[ "fact4 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> int2: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa});" ]	null	null	[]	null	5	5	null	null	2	2	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: このぴよぴえLv.74は御辛くない fact2: このぴよぴえLv.74は若者らしいということはない fact3: もし仮にそのぴちょぴえLv.33が吸い込まないならそのぴちょぴえLv.33は辛気臭くない fact4: 御辛くないモンスターは吸い込む一方で妻帯しない fact5: もし「このぴよぴえLv.74は印象深くない」ということは成り立たないとしたら「独り占めする」ということは確かである ; $hypothesis$ = このぴよぴえLv.74は寒々しいかあるいは独り占めするかまたは両方ともである ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{A}{aa} fact2: ¬{IC}{aa} fact3: ¬{AA}{gh} -> ¬{EH}{gh} fact4: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact5: {B}{aa} -> {C}{aa} ; $hypothesis$ = ({D}{aa} v {C}{aa}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのもにゃもやLv.76は男の子らしくない	¬{F}{b}	fact1: あのみちゃみにょLv.69は呼び易いしそれは取らす fact2: 「あのみちゃみにょLv.69が取らせばあのみちゃみにょLv.69は書き易い」ということは成り立つ fact3: 呼び易いモンスターは男の子らしい fact4: もし仮にあのみちゃみにょLv.69は書き易いならば「そのもにゃもやLv.76は吹き付けないかまたはそれは程無い」ということは誤っている fact5: 呼び易いということはないモンスターは男の子らしくない fact6: もし仮に「「そのもにゃもやLv.76は吹き付けないかもしくは程無いかあるいはどちらもだ」ということは成り立たない」ということは真実だとすると「そのもにゃもやLv.76は男の子らしい」ということは正しい	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: (x): {A}x -> {F}x fact4: {C}{a} -> ¬(¬{E}{b} v {D}{b}) fact5: (x): ¬{A}x -> ¬{F}x fact6: ¬(¬{E}{b} v {D}{b}) -> {F}{b}	[ "fact1 -> int1: あのみちゃみにょLv.69は取らす; int1 & fact2 -> int2: 「あのみちゃみにょLv.69は書き易い」ということは本当だ; int2 & fact4 -> int3: 「そのもにゃもやLv.76は吹き付けないかもしくはそれは程無いかもしくは両方である」ということは誤っている; int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> int3: ¬(¬{E}{b} v {D}{b}); int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	あのみちゃみにょLv.69は男の子らしい	{F}{a}	[ "fact7 -> int4: あのみちゃみにょLv.69が呼び易いならあのみちゃみにょLv.69は男の子らしい;" ]	5	4	4	4	4	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのみちゃみにょLv.69は呼び易いしそれは取らす fact2: 「あのみちゃみにょLv.69が取らせばあのみちゃみにょLv.69は書き易い」ということは成り立つ fact3: 呼び易いモンスターは男の子らしい fact4: もし仮にあのみちゃみにょLv.69は書き易いならば「そのもにゃもやLv.76は吹き付けないかまたはそれは程無い」ということは誤っている fact5: 呼び易いということはないモンスターは男の子らしくない fact6: もし仮に「「そのもにゃもやLv.76は吹き付けないかもしくは程無いかあるいはどちらもだ」ということは成り立たない」ということは真実だとすると「そのもにゃもやLv.76は男の子らしい」ということは正しい ; $hypothesis$ = そのもにゃもやLv.76は男の子らしくない ; $proof$ =	fact1 -> int1: あのみちゃみにょLv.69は取らす; int1 & fact2 -> int2: 「あのみちゃみにょLv.69は書き易い」ということは本当だ; int2 & fact4 -> int3: 「そのもにゃもやLv.76は吹き付けないかもしくはそれは程無いかもしくは両方である」ということは誤っている; int3 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: (x): {A}x -> {F}x fact4: {C}{a} -> ¬(¬{E}{b} v {D}{b}) fact5: (x): ¬{A}x -> ¬{F}x fact6: ¬(¬{E}{b} v {D}{b}) -> {F}{b} ; $hypothesis$ = ¬{F}{b} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> int3: ¬(¬{E}{b} v {D}{b}); int3 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	ぷちょぷよLv.21事件は起きない	¬{A}	fact1: 仮に入手し易いということは起こらないならば烏滸がましいということとぴにぴにゅLv.26事件どちらもが生じる fact2: 「湿気易いということが発生する」ということは真実だ fact3: ぴにぴにゅLv.26事件が起きるとすれば「ぷえぷちゃLv.97事件が起こるがぽねぽちゅLv.32事件は起きない」ということは真実でない fact4: ぷえぷちゃLv.97事件が生じないとすればみえみちょLv.36事件は生じない一方で湿気易いということが起きる fact5: 染め始めることは生じない fact6: 「ぷえぷちゃLv.97事件は発生するしぽねぽちゅLv.32事件は発生しない」ということは成り立たないならばぷえぷちゃLv.97事件は起きない	fact1: ¬{H} -> ({G} & {E}) fact2: {C} fact3: {E} -> ¬({D} & ¬{F}) fact4: ¬{D} -> (¬{B} & {C}) fact5: ¬{JA} fact6: ¬({D} & ¬{F}) -> ¬{D}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぷちょぷよLv.21事件が発生する; assump1 -> int1: ぷちょぷよLv.21事件かもしくはみえみちょLv.36事件が生じる;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B});" ]	ぷちょぷねLv.71事件が起こるかもしくはもにゃもにゅLv.65事件が生じるかもしくは両方ともである	({AS} v {GF})	[]	9	5	3	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に入手し易いということは起こらないならば烏滸がましいということとぴにぴにゅLv.26事件どちらもが生じる fact2: 「湿気易いということが発生する」ということは真実だ fact3: ぴにぴにゅLv.26事件が起きるとすれば「ぷえぷちゃLv.97事件が起こるがぽねぽちゅLv.32事件は起きない」ということは真実でない fact4: ぷえぷちゃLv.97事件が生じないとすればみえみちょLv.36事件は生じない一方で湿気易いということが起きる fact5: 染め始めることは生じない fact6: 「ぷえぷちゃLv.97事件は発生するしぽねぽちゅLv.32事件は発生しない」ということは成り立たないならばぷえぷちゃLv.97事件は起きない ; $hypothesis$ = ぷちょぷよLv.21事件は起きない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{H} -> ({G} & {E}) fact2: {C} fact3: {E} -> ¬({D} & ¬{F}) fact4: ¬{D} -> (¬{B} & {C}) fact5: ¬{JA} fact6: ¬({D} & ¬{F}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぷにゃぷよLv.13は下回る	{F}{b}	fact1: そのぷにゅぷえLv.70は倹しいし発酵する fact2: そのぷにゅぷえLv.70は倹しい fact3: 仮にあのぷにゃぷよLv.13が仕方無しとすればあのぷにゃぷよLv.13は恨めしい fact4: そのぷにゅぷえLv.70が発酵しないとしたらあのぴいぴえLv.33は減点するしその上倹しい fact5: 仕方無しということはないモンスターは発酵するし倹しい fact6: もしそのぷにゅぷえLv.70が発酵するならあのぷにゃぷよLv.13は仕方無し fact7: 仮にあのぷにゃぷよLv.13が恨めしいならばあのぷにゃぷよLv.13は刺々しい	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} fact3: {C}{b} -> {D}{b} fact4: ¬{B}{a} -> ({HH}{ha} & {A}{ha}) fact5: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact6: {B}{a} -> {C}{b} fact7: {D}{b} -> {E}{b}	[ "fact1 -> int1: そのぷにゅぷえLv.70は発酵する; int1 & fact6 -> int2: あのぷにゃぷよLv.13は仕方無し; int2 & fact3 -> int3: あのぷにゃぷよLv.13は恨めしい; int3 & fact7 -> int4: あのぷにゃぷよLv.13は刺々しい;" ]	[ "fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> int2: {C}{b}; int2 & fact3 -> int3: {D}{b}; int3 & fact7 -> int4: {E}{b};" ]	「あのぴいぴえLv.33は減点するし更に下回る」ということは真実だ	({HH}{ha} & {F}{ha})	[]	5	5	5	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのぷにゅぷえLv.70は倹しいし発酵する fact2: そのぷにゅぷえLv.70は倹しい fact3: 仮にあのぷにゃぷよLv.13が仕方無しとすればあのぷにゃぷよLv.13は恨めしい fact4: そのぷにゅぷえLv.70が発酵しないとしたらあのぴいぴえLv.33は減点するしその上倹しい fact5: 仕方無しということはないモンスターは発酵するし倹しい fact6: もしそのぷにゅぷえLv.70が発酵するならあのぷにゃぷよLv.13は仕方無し fact7: 仮にあのぷにゃぷよLv.13が恨めしいならばあのぷにゃぷよLv.13は刺々しい ; $hypothesis$ = あのぷにゃぷよLv.13は下回る ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} fact3: {C}{b} -> {D}{b} fact4: ¬{B}{a} -> ({HH}{ha} & {A}{ha}) fact5: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact6: {B}{a} -> {C}{b} fact7: {D}{b} -> {E}{b} ; $hypothesis$ = {F}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「手緩いししかも援助出来る」モンスターはいる	(Ex): ({A}x & {C}x)	fact1: あのぷちょぷなLv.98は援助出来る fact2: そのぴにゅぴのLv.59は把握し辛いし喋り難い fact3: 「援助出来る」モンスターはいる fact4: とあるモンスターは温まらない fact5: 仮に「青っぽくない」モンスターがいるとしたらあのぷちょぷなLv.98は手緩くてかつ援助出来る fact6: もし仮にとあるモンスターが温まらないとしたらあのぷちょぷなLv.98は手緩いしおまけに青っぽい fact7: もし仮に「温まるということはない」モンスターがいるとすればあのぷちょぷなLv.98は青っぽい	fact1: {C}{a} fact2: ({BU}{ig} & {HJ}{ig}) fact3: (Ex): {C}x fact4: (Ex): ¬{D}x fact5: (x): ¬{B}x -> ({A}{a} & {C}{a}) fact6: (x): ¬{D}x -> ({A}{a} & {B}{a}) fact7: (x): ¬{D}x -> {B}{a}	[ "fact4 & fact6 -> int1: あのぷちょぷなLv.98は手緩いしそれは青っぽい; int1 -> int2: あのぷちょぷなLv.98は手緩い; int2 & fact1 -> int3: あのぷちょぷなLv.98は手緩いしさらに援助出来る; int3 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact6 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {A}{a}; int2 & fact1 -> int3: ({A}{a} & {C}{a}); int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	4	4	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: あのぷちょぷなLv.98は援助出来る fact2: そのぴにゅぴのLv.59は把握し辛いし喋り難い fact3: 「援助出来る」モンスターはいる fact4: とあるモンスターは温まらない fact5: 仮に「青っぽくない」モンスターがいるとしたらあのぷちょぷなLv.98は手緩くてかつ援助出来る fact6: もし仮にとあるモンスターが温まらないとしたらあのぷちょぷなLv.98は手緩いしおまけに青っぽい fact7: もし仮に「温まるということはない」モンスターがいるとすればあのぷちょぷなLv.98は青っぽい ; $hypothesis$ = 「手緩いししかも援助出来る」モンスターはいる ; $proof$ =	fact4 & fact6 -> int1: あのぷちょぷなLv.98は手緩いしそれは青っぽい; int1 -> int2: あのぷちょぷなLv.98は手緩い; int2 & fact1 -> int3: あのぷちょぷなLv.98は手緩いしさらに援助出来る; int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C}{a} fact2: ({BU}{ig} & {HJ}{ig}) fact3: (Ex): {C}x fact4: (Ex): ¬{D}x fact5: (x): ¬{B}x -> ({A}{a} & {C}{a}) fact6: (x): ¬{D}x -> ({A}{a} & {B}{a}) fact7: (x): ¬{D}x -> {B}{a} ; $hypothesis$ = (Ex): ({A}x & {C}x) ; $proof$ =	fact4 & fact6 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {A}{a}; int2 & fact1 -> int3: ({A}{a} & {C}{a}); int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あるモンスターは忝くないか身軽いということはないかどちらもだ	(Ex): (¬{AA}x v ¬{AB}x)	fact1: もし仮に「あのものもにょLv.77は忝いということはないかあるいはそれは身軽くない」ということは誤りであるならば邪魔臭くない	fact1: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「あのものもにょLv.77は忝いということはないか身軽いということはない」ということは間違いである; fact1 & assump1 -> int1: あのものもにょLv.77は邪魔臭くない;" ]	[ "void -> assump1: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}); fact1 & assump1 -> int1: ¬{B}{a};" ]	null	null	[]	null	5	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もし仮に「あのものもにょLv.77は忝いということはないかあるいはそれは身軽くない」ということは誤りであるならば邪魔臭くない ; $hypothesis$ = あるモンスターは忝くないか身軽いということはないかどちらもだ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = (Ex): (¬{AA}x v ¬{AB}x) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぴいぴにLv.74は際どくない	¬{F}{c}	fact1: 仮に「「捕らわれ易くて腹立たしいということはない」ということは成り立たない」モンスターがいるとすればこのまちょまにLv.84は捕らわれ易くない fact2: そのぴにゃぴねLv.79は保管出来る fact3: 仮にこのぴいぴにLv.74が愚かしくて際どいならそのぴにゃぴねLv.79は保管出来ない fact4: とあるモンスターが保管出来ないとしたら止む無くないしそれは愚かしい fact5: あのもちょもにLv.64は腹立たしいけれど捕らわれ易くない fact6: もし仮にそのぴにゃぴねLv.79が保管出来るしおまけに愚かしいならこのぴいぴにLv.74は際どくない fact7: もしも「腹立たしいけれど捕らわれ易くない」モンスターがいればあのもちょもにゅLv.27は止む無い fact8: 仮にあるモンスターが腹立たしいとすればそれは際どい fact9: もし仮にあのもちょもにゅLv.27が止む無いとしたらそのぴにゃぴねLv.79は愚かしい	fact1: (x): ¬({B}x & ¬{A}x) -> ¬{B}{do} fact2: {E}{b} fact3: ({D}{c} & {F}{c}) -> ¬{E}{b} fact4: (x): ¬{E}x -> (¬{C}x & {D}x) fact5: ({A}{aa} & ¬{B}{aa}) fact6: ({E}{b} & {D}{b}) -> ¬{F}{c} fact7: (x): ({A}x & ¬{B}x) -> {C}{a} fact8: (x): {A}x -> {F}x fact9: {C}{a} -> {D}{b}	[ "fact5 -> int1: なんらかのモンスターは腹立たしいけどそれは捕らわれ易くない; int1 & fact7 -> int2: あのもちょもにゅLv.27は止む無い; int2 & fact9 -> int3: そのぴにゃぴねLv.79は愚かしい; int3 & fact2 -> int4: そのぴにゃぴねLv.79は保管出来るし愚かしい; int4 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: (Ex): ({A}x & ¬{B}x); int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; int2 & fact9 -> int3: {D}{b}; int3 & fact2 -> int4: ({E}{b} & {D}{b}); int4 & fact6 -> hypothesis;" ]	このまちょまにLv.84は捕らわれ易くない	¬{B}{do}	[]	7	5	5	5	5	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に「「捕らわれ易くて腹立たしいということはない」ということは成り立たない」モンスターがいるとすればこのまちょまにLv.84は捕らわれ易くない fact2: そのぴにゃぴねLv.79は保管出来る fact3: 仮にこのぴいぴにLv.74が愚かしくて際どいならそのぴにゃぴねLv.79は保管出来ない fact4: とあるモンスターが保管出来ないとしたら止む無くないしそれは愚かしい fact5: あのもちょもにLv.64は腹立たしいけれど捕らわれ易くない fact6: もし仮にそのぴにゃぴねLv.79が保管出来るしおまけに愚かしいならこのぴいぴにLv.74は際どくない fact7: もしも「腹立たしいけれど捕らわれ易くない」モンスターがいればあのもちょもにゅLv.27は止む無い fact8: 仮にあるモンスターが腹立たしいとすればそれは際どい fact9: もし仮にあのもちょもにゅLv.27が止む無いとしたらそのぴにゃぴねLv.79は愚かしい ; $hypothesis$ = このぴいぴにLv.74は際どくない ; $proof$ =	fact5 -> int1: なんらかのモンスターは腹立たしいけどそれは捕らわれ易くない; int1 & fact7 -> int2: あのもちょもにゅLv.27は止む無い; int2 & fact9 -> int3: そのぴにゃぴねLv.79は愚かしい; int3 & fact2 -> int4: そのぴにゃぴねLv.79は保管出来るし愚かしい; int4 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬({B}x & ¬{A}x) -> ¬{B}{do} fact2: {E}{b} fact3: ({D}{c} & {F}{c}) -> ¬{E}{b} fact4: (x): ¬{E}x -> (¬{C}x & {D}x) fact5: ({A}{aa} & ¬{B}{aa}) fact6: ({E}{b} & {D}{b}) -> ¬{F}{c} fact7: (x): ({A}x & ¬{B}x) -> {C}{a} fact8: (x): {A}x -> {F}x fact9: {C}{a} -> {D}{b} ; $hypothesis$ = ¬{F}{c} ; $proof$ =	fact5 -> int1: (Ex): ({A}x & ¬{B}x); int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; int2 & fact9 -> int3: {D}{b}; int3 & fact2 -> int4: ({E}{b} & {D}{b}); int4 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	すーごいということは生じない	¬{B}	fact1: 慈悲深いということが起こる fact2: 慈悲深いということは発生しないということは見辛いということが契機である fact3: 感じ易いということは生じないということは見辛いということが起きるということに阻まれる fact4: 慈悲深いということは「見辛いということが発生するかもしくはすーごいということが生じるかまたはどちらもである」ということに阻止される	fact1: {C} fact2: {A} -> ¬{C} fact3: {A} -> {AI} fact4: ({A} v {B}) -> ¬{C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。すーごいということが生じる; assump1 -> int1: 見辛いということが起きるかもしくはすーごいということが起こるかもしくはどちらもだ; int1 & fact4 -> int2: 慈悲深いということは発生しない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	感じ易いということが起こる	{AI}	[]	2	5	3	5	3	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 慈悲深いということが起こる fact2: 慈悲深いということは発生しないということは見辛いということが契機である fact3: 感じ易いということは生じないということは見辛いということが起きるということに阻まれる fact4: 慈悲深いということは「見辛いということが発生するかもしくはすーごいということが生じるかまたはどちらもである」ということに阻止される ; $hypothesis$ = すーごいということは生じない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。すーごいということが生じる; assump1 -> int1: 見辛いということが起きるかもしくはすーごいということが起こるかもしくはどちらもだ; int1 & fact4 -> int2: 慈悲深いということは発生しない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C} fact2: {A} -> ¬{C} fact3: {A} -> {AI} fact4: ({A} v {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「もにょもにLv.21事件が発生する」ということは事実である	{A}	fact1: もいものLv.87事件が起こらないということはもにょもにLv.21事件は生じないということを防ぐ fact2: ださいということは生じない fact3: もし「もいものLv.87事件は発生するし取り次ぐことは起こらない」ということは誤りであるならもにょもにLv.21事件が生じる fact4: もいものLv.87事件が起きる fact5: もしもいものLv.87事件が生じるけれど取り次ぐことは生じないならばださいということが起きる	fact1: ¬{AA} -> {A} fact2: ¬{B} fact3: ¬({AA} & ¬{AB}) -> {A} fact4: {AA} fact5: ({AA} & ¬{AB}) -> {B}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。もいものLv.87事件が起きるがしかし取り次ぐことは発生しない; fact5 & assump1 -> int1: ださいということが生じる; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「「もいものLv.87事件が起きるけれど取り次ぐことは起こらない」ということは成り立つ」ということは偽である; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ({AA} & ¬{AB}); fact5 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬({AA} & ¬{AB}); int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	2	2	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: もいものLv.87事件が起こらないということはもにょもにLv.21事件は生じないということを防ぐ fact2: ださいということは生じない fact3: もし「もいものLv.87事件は発生するし取り次ぐことは起こらない」ということは誤りであるならもにょもにLv.21事件が生じる fact4: もいものLv.87事件が起きる fact5: もしもいものLv.87事件が生じるけれど取り次ぐことは生じないならばださいということが起きる ; $hypothesis$ = 「もにょもにLv.21事件が発生する」ということは事実である ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。もいものLv.87事件が起きるがしかし取り次ぐことは発生しない; fact5 & assump1 -> int1: ださいということが生じる; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「「もいものLv.87事件が起きるけれど取り次ぐことは起こらない」ということは成り立つ」ということは偽である; int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{AA} -> {A} fact2: ¬{B} fact3: ¬({AA} & ¬{AB}) -> {A} fact4: {AA} fact5: ({AA} & ¬{AB}) -> {B} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	void -> assump1: ({AA} & ¬{AB}); fact5 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬({AA} & ¬{AB}); int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	真っ黒いということかもしくは生み易いということが生じる	({A} v {B})	fact1: 真っ黒いということが起こる	fact1: {A}	[ "fact1 -> int1: 真っ黒いということが起こる; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 真っ黒いということが起こる ; $hypothesis$ = 真っ黒いということかもしくは生み易いということが生じる ; $proof$ =	fact1 -> int1: 真っ黒いということが起こる; int1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} ; $hypothesis$ = ({A} v {B}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「このぷにゃぷのLv.85は擽ったいがしかし遣わさない」ということは誤りである	¬({E}{b} & ¬{C}{b})	fact1: すべてのモンスターは完遂するしおまけに疲れ難い fact2: もしあのみくみにゅLv.19は遣わすとすると「このぷにゃぷのLv.85は擽ったいモンスターであっておまけに遣わす」ということは成り立たない fact3: 仮にあのみくみにゅLv.19が疲れ難いなら遣わす fact4: もしあのみくみにゅLv.19は遣わせば「このぷにゃぷのLv.85は擽ったい一方で遣わさない」ということは偽だ fact5: このぴよぴくLv.58は疲れ難い	fact1: (x): ({A}x & {B}x) fact2: {C}{a} -> ¬({E}{b} & {C}{b}) fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {C}{a} -> ¬({E}{b} & ¬{C}{b}) fact5: {B}{fu}	[ "fact1 -> int1: あのみくみにゅLv.19は完遂するししかも疲れ難い; int1 -> int2: あのみくみにゅLv.19は疲れ難い; int2 & fact3 -> int3: あのみくみにゅLv.19は遣わす; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact3 -> int3: {C}{a}; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	2	2	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: すべてのモンスターは完遂するしおまけに疲れ難い fact2: もしあのみくみにゅLv.19は遣わすとすると「このぷにゃぷのLv.85は擽ったいモンスターであっておまけに遣わす」ということは成り立たない fact3: 仮にあのみくみにゅLv.19が疲れ難いなら遣わす fact4: もしあのみくみにゅLv.19は遣わせば「このぷにゃぷのLv.85は擽ったい一方で遣わさない」ということは偽だ fact5: このぴよぴくLv.58は疲れ難い ; $hypothesis$ = 「このぷにゃぷのLv.85は擽ったいがしかし遣わさない」ということは誤りである ; $proof$ =	fact1 -> int1: あのみくみにゅLv.19は完遂するししかも疲れ難い; int1 -> int2: あのみくみにゅLv.19は疲れ難い; int2 & fact3 -> int3: あのみくみにゅLv.19は遣わす; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ({A}x & {B}x) fact2: {C}{a} -> ¬({E}{b} & {C}{b}) fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {C}{a} -> ¬({E}{b} & ¬{C}{b}) fact5: {B}{fu} ; $hypothesis$ = ¬({E}{b} & ¬{C}{b}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact3 -> int3: {C}{a}; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このみにゃみちゃLv.48はしつこいし手緩い	({E}{aa} & {D}{aa})	fact1: もしもあるモンスターは消化し易くないとしたら覚え易くない fact2: 仮に「このみにゃみちゃLv.48は反応し易い」ということは事実だとするとそれは手緩い fact3: このみにゃみちゃLv.48はしつこい fact4: 仮に「なにがしかのモンスターは手緩くないかあるいはそれは覚え易くないかあるいは両方ともである」ということは間違いならそれは消化し易くない fact5: このみにゃみちゃLv.48は消化し易くない fact6: もし仮にこのみにゃみちゃLv.48が覚え易くないとすればこのみにゃみちゃLv.48は反応し易い	fact1: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x fact2: {A}{aa} -> {D}{aa} fact3: {E}{aa} fact4: (x): ¬(¬{D}x v ¬{C}x) -> ¬{B}x fact5: ¬{B}{aa} fact6: ¬{C}{aa} -> {A}{aa}	[ "fact1 -> int1: もし仮にこのみにゃみちゃLv.48が消化し易くないとすればこのみにゃみちゃLv.48は覚え易くない; int1 & fact5 -> int2: 「このみにゃみちゃLv.48は覚え易くない」ということは誤りでない; int2 & fact6 -> int3: このみにゃみちゃLv.48は反応し易い; int3 & fact2 -> int4: このみにゃみちゃLv.48は手緩い; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 & fact5 -> int2: ¬{C}{aa}; int2 & fact6 -> int3: {A}{aa}; int3 & fact2 -> int4: {D}{aa}; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	そのみちょみえLv.81はしつこい	{E}{fr}	[ "fact7 -> int5: もしも「そのみちょみえLv.81は手緩くないか覚え易くないかもしくは両方だ」ということは成り立たないとすると消化し易いということはない;" ]	4	5	5	5	5	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもあるモンスターは消化し易くないとしたら覚え易くない fact2: 仮に「このみにゃみちゃLv.48は反応し易い」ということは事実だとするとそれは手緩い fact3: このみにゃみちゃLv.48はしつこい fact4: 仮に「なにがしかのモンスターは手緩くないかあるいはそれは覚え易くないかあるいは両方ともである」ということは間違いならそれは消化し易くない fact5: このみにゃみちゃLv.48は消化し易くない fact6: もし仮にこのみにゃみちゃLv.48が覚え易くないとすればこのみにゃみちゃLv.48は反応し易い ; $hypothesis$ = このみにゃみちゃLv.48はしつこいし手緩い ; $proof$ =	fact1 -> int1: もし仮にこのみにゃみちゃLv.48が消化し易くないとすればこのみにゃみちゃLv.48は覚え易くない; int1 & fact5 -> int2: 「このみにゃみちゃLv.48は覚え易くない」ということは誤りでない; int2 & fact6 -> int3: このみにゃみちゃLv.48は反応し易い; int3 & fact2 -> int4: このみにゃみちゃLv.48は手緩い; int4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x fact2: {A}{aa} -> {D}{aa} fact3: {E}{aa} fact4: (x): ¬(¬{D}x v ¬{C}x) -> ¬{B}x fact5: ¬{B}{aa} fact6: ¬{C}{aa} -> {A}{aa} ; $hypothesis$ = ({E}{aa} & {D}{aa}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 & fact5 -> int2: ¬{C}{aa}; int2 & fact6 -> int3: {A}{aa}; int3 & fact2 -> int4: {D}{aa}; int4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	じりじりすることおよびぷにょぷくLv.40事件両方が起こる	({A} & {C})	fact1: もし仮にまのまねLv.11事件は発生しないとしたら「じりじりすることが起きるし更にぷにょぷくLv.40事件が発生する」ということは成り立つということはない fact2: もし「心強いということが生じるししかもまのまねLv.11事件が起きる」ということは成り立つということはないとしたらまのまねLv.11事件は起きない fact3: ぷにょぷくLv.40事件が生じる fact4: じりじりすることが発生するしまのまねLv.11事件が起きる	fact1: ¬{B} -> ¬({A} & {C}) fact2: ¬({D} & {B}) -> ¬{B} fact3: {C} fact4: ({A} & {B})	[ "fact4 -> int1: じりじりすることが起きる; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	「「じりじりすることとぷにょぷくLv.40事件が起こる」ということは誤りである」ということは成り立つ	¬({A} & {C})	[]	7	2	2	2	2	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮にまのまねLv.11事件は発生しないとしたら「じりじりすることが起きるし更にぷにょぷくLv.40事件が発生する」ということは成り立つということはない fact2: もし「心強いということが生じるししかもまのまねLv.11事件が起きる」ということは成り立つということはないとしたらまのまねLv.11事件は起きない fact3: ぷにょぷくLv.40事件が生じる fact4: じりじりすることが発生するしまのまねLv.11事件が起きる ; $hypothesis$ = じりじりすることおよびぷにょぷくLv.40事件両方が起こる ; $proof$ =	fact4 -> int1: じりじりすることが起きる; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{B} -> ¬({A} & {C}) fact2: ¬({D} & {B}) -> ¬{B} fact3: {C} fact4: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ({A} & {C}) ; $proof$ =	fact4 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぴくぴにゃLv.73はとろいけどそれは生き難くない	({C}{b} & ¬{A}{b})	fact1: 仮に「あのぴくぴにゃLv.73は尤もらしいということはない」ということは事実ならば「そのぽいぽちょLv.17は生き難いけど尤もらしくない」ということは間違いだ fact2: 「あのぴくぴにゃLv.73はとろいししかも生き難い」ということは成り立たない fact3: もしもあのぷえぷちゅLv.70が春らしくないとすればあのぴくぴにゃLv.73は尤もらしいし更にとろい fact4: そのぽいぽちょLv.17は尤もらしくない fact5: そのぽいぽちょLv.17がとろいならこのぴにゃぴちょLv.21はとろい fact6: すべてのモンスターはきもくないけれど春らしい fact7: もしそのぽいぽちょLv.17が生き難いとすれば尤もらしい	fact1: ¬{B}{b} -> ¬({A}{a} & ¬{B}{a}) fact2: ¬({C}{b} & {A}{b}) fact3: ¬{D}{c} -> ({B}{b} & {C}{b}) fact4: ¬{B}{a} fact5: {C}{a} -> {C}{fr} fact6: (x): (¬{E}x & {D}x) fact7: {A}{a} -> {B}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぽいぽちょLv.17は生き難い; fact7 & assump1 -> int1: 「そのぽいぽちょLv.17は尤もらしい」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: そのぽいぽちょLv.17は生き難いということはない;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact7 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}{a};" ]	あのぴくぴにゃLv.73はとろいけどそれは生き難くない	({C}{b} & ¬{A}{b})	[ "fact8 -> int4: そのぽいぽちょLv.17はきもくないけど春らしい; int4 -> int5: そのぽいぽちょLv.17は春らしい; int5 -> int6: 「春らしい」モンスターはいる;" ]	5	5	4	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に「あのぴくぴにゃLv.73は尤もらしいということはない」ということは事実ならば「そのぽいぽちょLv.17は生き難いけど尤もらしくない」ということは間違いだ fact2: 「あのぴくぴにゃLv.73はとろいししかも生き難い」ということは成り立たない fact3: もしもあのぷえぷちゅLv.70が春らしくないとすればあのぴくぴにゃLv.73は尤もらしいし更にとろい fact4: そのぽいぽちょLv.17は尤もらしくない fact5: そのぽいぽちょLv.17がとろいならこのぴにゃぴちょLv.21はとろい fact6: すべてのモンスターはきもくないけれど春らしい fact7: もしそのぽいぽちょLv.17が生き難いとすれば尤もらしい ; $hypothesis$ = あのぴくぴにゃLv.73はとろいけどそれは生き難くない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{B}{b} -> ¬({A}{a} & ¬{B}{a}) fact2: ¬({C}{b} & {A}{b}) fact3: ¬{D}{c} -> ({B}{b} & {C}{b}) fact4: ¬{B}{a} fact5: {C}{a} -> {C}{fr} fact6: (x): (¬{E}x & {D}x) fact7: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ({C}{b} & ¬{A}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぽのぽなLv.83は首尾良い	{A}{a}	fact1: 愛くるしいということはないモンスターは燐酸化するかあるいは疲労し易くない fact2: 仮にこのぽのぽなLv.83は首尾良くないとすれば「そのぷにゅぷちゃLv.88は太り易いしそれは作り易い」ということは成り立つ fact3: このぴゆぴゆLv.43は太り易い fact4: 仮にこのぽのぽなLv.83が燐酸化しないがしかし疲労し易いとしたらこのぽのぽなLv.83は作らすということはない fact5: そのぷにゅぷちゃLv.88は作り易くない fact6: もし仮に何らかのモンスターが作らすとすればそれは乾き易くなくてそれにそれは首尾良くない	fact1: (x): ¬{F}x -> ({E}x v ¬{D}x) fact2: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) fact3: {AA}{cf} fact4: (¬{E}{a} & {D}{a}) -> ¬{C}{a} fact5: ¬{AB}{b} fact6: (x): {C}x -> (¬{B}x & ¬{A}x)	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このぽのぽなLv.83は首尾良いということはない; fact2 & assump1 -> int1: そのぷにゅぷちゃLv.88は太り易いししかも作り易い; int1 -> int2: そのぷにゅぷちゃLv.88は作り易い; int2 & fact5 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: ({AA}{b} & {AB}{b}); int1 -> int2: {AB}{b}; int2 & fact5 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。このぽのぽなLv.83は首尾良いということはない	¬{A}{a}	[ "fact7 -> int4: このぽのぽなLv.83が作らすとしたらそれは乾き易くなくて首尾良くない; fact8 -> int5: そのぷにゅぷちゃLv.88が愛くるしくないとしたらそのぷにゅぷちゃLv.88は燐酸化するかそれは疲労し易いということはないかもしくはどちらもである;" ]	5	5	4	5	4	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 愛くるしいということはないモンスターは燐酸化するかあるいは疲労し易くない fact2: 仮にこのぽのぽなLv.83は首尾良くないとすれば「そのぷにゅぷちゃLv.88は太り易いしそれは作り易い」ということは成り立つ fact3: このぴゆぴゆLv.43は太り易い fact4: 仮にこのぽのぽなLv.83が燐酸化しないがしかし疲労し易いとしたらこのぽのぽなLv.83は作らすということはない fact5: そのぷにゅぷちゃLv.88は作り易くない fact6: もし仮に何らかのモンスターが作らすとすればそれは乾き易くなくてそれにそれは首尾良くない ; $hypothesis$ = このぽのぽなLv.83は首尾良い ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。このぽのぽなLv.83は首尾良いということはない; fact2 & assump1 -> int1: そのぷにゅぷちゃLv.88は太り易いししかも作り易い; int1 -> int2: そのぷにゅぷちゃLv.88は作り易い; int2 & fact5 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{F}x -> ({E}x v ¬{D}x) fact2: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) fact3: {AA}{cf} fact4: (¬{E}{a} & {D}{a}) -> ¬{C}{a} fact5: ¬{AB}{b} fact6: (x): {C}x -> (¬{B}x & ¬{A}x) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: ¬{A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: ({AA}{b} & {AB}{b}); int1 -> int2: {AB}{b}; int2 & fact5 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	四角いということおよび大きいということ両方ともが生じる	({A} & {C})	fact1: めぼしいということが起きる fact2: 四角いということとめぼしいということが起きる fact3: 大きいということが発生する	fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) fact3: {C}	[ "fact2 -> int1: 四角いということが起こる; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: めぼしいということが起きる fact2: 四角いということとめぼしいということが起きる fact3: 大きいということが発生する ; $hypothesis$ = 四角いということおよび大きいということ両方ともが生じる ; $proof$ =	fact2 -> int1: 四角いということが起こる; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) fact3: {C} ; $hypothesis$ = ({A} & {C}) ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「出会い易いということが起こるしぷにぷにょLv.94事件は起きない」ということは偽だ	¬({C} & ¬{A})	fact1: 惨めったらしいということは発生しない fact2: 「ぷにゅぷのLv.95事件は発生しない」ということは成り立つ fact3: 愛しいということはぷにぷにょLv.94事件がきっかけだ fact4: もしも力無いということが起きるかぽちょぽくLv.53事件は起きないか両方ともならば出会い易いということは生じない fact5: ぷちゅぷねLv.59事件は起こらない fact6: ぽよぽよLv.99事件が「ぷにぷにょLv.94事件が起きるが愛しいということは起こらない」ということは原因である fact7: 愛しいということは生じない fact8: 出会い易いということが発生する	fact1: ¬{CT} fact2: ¬{HS} fact3: {A} -> {B} fact4: ({D} v ¬{E}) -> ¬{C} fact5: ¬{FI} fact6: ({A} & ¬{B}) -> {FD} fact7: ¬{B} fact8: {C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぷにぷにょLv.94事件が起きる; fact3 & assump1 -> int1: 愛しいということが生じる; int1 & fact7 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: ぷにぷにょLv.94事件は発生しない; int3 & fact8 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact3 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 & fact8 -> hypothesis;" ]	程遠いということが生じるけどぷやぷよLv.16事件は生じない	({IL} & ¬{AF})	[]	5	5	4	5	4	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 惨めったらしいということは発生しない fact2: 「ぷにゅぷのLv.95事件は発生しない」ということは成り立つ fact3: 愛しいということはぷにぷにょLv.94事件がきっかけだ fact4: もしも力無いということが起きるかぽちょぽくLv.53事件は起きないか両方ともならば出会い易いということは生じない fact5: ぷちゅぷねLv.59事件は起こらない fact6: ぽよぽよLv.99事件が「ぷにぷにょLv.94事件が起きるが愛しいということは起こらない」ということは原因である fact7: 愛しいということは生じない fact8: 出会い易いということが発生する ; $hypothesis$ = 「出会い易いということが起こるしぷにぷにょLv.94事件は起きない」ということは偽だ ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ぷにぷにょLv.94事件が起きる; fact3 & assump1 -> int1: 愛しいということが生じる; int1 & fact7 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: ぷにぷにょLv.94事件は発生しない; int3 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{CT} fact2: ¬{HS} fact3: {A} -> {B} fact4: ({D} v ¬{E}) -> ¬{C} fact5: ¬{FI} fact6: ({A} & ¬{B}) -> {FD} fact7: ¬{B} fact8: {C} ; $hypothesis$ = ¬({C} & ¬{A}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; fact3 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	気怠いということは生じない	¬{E}	fact1: しても良いということおよびぽえぽにょLv.44事件どちらもが起こる fact2: 売り上げることおよびしても良いということが生じるはぽえぽにょLv.44事件は起きないということに引き起こされる fact3: 吸収され易いということが発生する fact4: ぽなぽにゃLv.70事件が起きる fact5: 気怠いということと行かすることが生じるは「吸収され易いということは起こらない」ということにより生じる fact6: もし書き下すことは発生しないとしたら吸収され易いということが起きるし忙しいということは発生しない fact7: もしも忙しいということは起きないならば気怠いということが発生するし吸収され易いということが起きる	fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{B} -> ({BM} & {A}) fact3: {F} fact4: {C} fact5: ¬{F} -> ({E} & {CH}) fact6: ¬{G} -> ({F} & ¬{D}) fact7: ¬{D} -> ({E} & {F})	[ "fact1 -> int1: ぽえぽにょLv.44事件が発生する; int1 & fact4 -> int2: ぽなぽにゃLv.70事件とぽえぽにょLv.44事件両方ともが起こる;" ]	[ "fact1 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: ({C} & {B});" ]	気怠いということは生じない	¬{E}	[]	6	5	5	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: しても良いということおよびぽえぽにょLv.44事件どちらもが起こる fact2: 売り上げることおよびしても良いということが生じるはぽえぽにょLv.44事件は起きないということに引き起こされる fact3: 吸収され易いということが発生する fact4: ぽなぽにゃLv.70事件が起きる fact5: 気怠いということと行かすることが生じるは「吸収され易いということは起こらない」ということにより生じる fact6: もし書き下すことは発生しないとしたら吸収され易いということが起きるし忙しいということは発生しない fact7: もしも忙しいということは起きないならば気怠いということが発生するし吸収され易いということが起きる ; $hypothesis$ = 気怠いということは生じない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{B} -> ({BM} & {A}) fact3: {F} fact4: {C} fact5: ¬{F} -> ({E} & {CH}) fact6: ¬{G} -> ({F} & ¬{D}) fact7: ¬{D} -> ({E} & {F}) ; $hypothesis$ = ¬{E} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのもやものLv.20は賢し	{D}{a}	fact1: 仮に「あるモンスターはまだるっこしくない」ということは成り立つとすれば「旨しが逃れ難くない」ということは偽だ fact2: もしそのもやものLv.20が旨しとすると賢し fact3: 御早くないモンスターは賢しない fact4: あらゆるモンスターは濡れ光る fact5: 「そのもやものLv.20は旨し一方で逃れ難くない」ということは間違いなら旨しない fact6: もしもそのもやものLv.20が御早いならばそのもやものLv.20は旨し	fact1: (x): ¬{F}x -> ¬({C}x & ¬{E}x) fact2: {C}{a} -> {D}{a} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬{D}x fact4: (x): {B}x fact5: ¬({C}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{C}{a} fact6: {A}{a} -> {C}{a}	[]	[]	そのもやものLv.20は賢しということはない	¬{D}{a}	[ "fact9 -> int1: そのもやものLv.20が御早くないとしたらそれは賢しということはない; fact8 -> int2: 「もし「このぷいぷにLv.44はまだるっこしくない」ということは本当だとすれば「このぷいぷにLv.44は旨しけどそれは逃れ難くない」ということは確かでない」ということは事実と異ならない;" ]	8	4	4	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に「あるモンスターはまだるっこしくない」ということは成り立つとすれば「旨しが逃れ難くない」ということは偽だ fact2: もしそのもやものLv.20が旨しとすると賢し fact3: 御早くないモンスターは賢しない fact4: あらゆるモンスターは濡れ光る fact5: 「そのもやものLv.20は旨し一方で逃れ難くない」ということは間違いなら旨しない fact6: もしもそのもやものLv.20が御早いならばそのもやものLv.20は旨し ; $hypothesis$ = そのもやものLv.20は賢し ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{F}x -> ¬({C}x & ¬{E}x) fact2: {C}{a} -> {D}{a} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬{D}x fact4: (x): {B}x fact5: ¬({C}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{C}{a} fact6: {A}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ぷちょぷにょLv.67事件が起こる	{E}	fact1: まねまにLv.20事件は筆録することを生じさせる fact2: 「めんど臭いということは起きない」ということはぷちょぷにょLv.67事件を阻止する fact3: 忘れ難いということは発生しない fact4: 仮に筆録することが起こるかまたは感慨深いということが発生するかあるいは両方であるとすれば「めんど臭いということは生じない」ということは成り立つ	fact1: {A} -> {B} fact2: ¬{D} -> ¬{E} fact3: ¬{GM} fact4: ({B} v {C}) -> ¬{D}	[]	[]	null	null	[]	null	4	4	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: まねまにLv.20事件は筆録することを生じさせる fact2: 「めんど臭いということは起きない」ということはぷちょぷにょLv.67事件を阻止する fact3: 忘れ難いということは発生しない fact4: 仮に筆録することが起こるかまたは感慨深いということが発生するかあるいは両方であるとすれば「めんど臭いということは生じない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = ぷちょぷにょLv.67事件が起こる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: ¬{D} -> ¬{E} fact3: ¬{GM} fact4: ({B} v {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = {E} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぴゆぴくLv.53はやくざっぽくない	¬{A}{c}	fact1: 「あのまなまにゅLv.52はビルトインしないかもしくは具体化する」ということは成り立つということはない fact2: そのみくみちゅLv.40はやくざっぽい fact3: もし「あのまなまにゅLv.52はビルトインするということはないかあるいは実るかもしくは両方である」ということは成り立たないとするとそのみくみちゅLv.40は具体化しない fact4: 「あのまなまにゅLv.52は消化し易い」ということは真実だ fact5: もしあのまなまにゅLv.52がビルトインするということはないか実るとするとこのぴゆぴくLv.53はやくざっぽい fact6: 「そのぽやぽわLv.80は実る」ということは偽でない fact7: あのまなまにゅLv.52が実らないかもしくはやくざっぽいかもしくは両方ともならこのぴゆぴくLv.53はビルトインする fact8: そのみくみちゅLv.40は具体化する	fact1: ¬(¬{AA}{a} v {B}{a}) fact2: {A}{b} fact3: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact4: {DO}{a} fact5: (¬{AA}{a} v {AB}{a}) -> {A}{c} fact6: {AB}{gi} fact7: (¬{AB}{a} v {A}{a}) -> {AA}{c} fact8: {B}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「あのまなまにゅLv.52はビルトインしないかまたは実るか両方だ」ということは事実と異なる; fact3 & assump1 -> int1: そのみくみちゅLv.40は具体化しない; int1 & fact8 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: あのまなまにゅLv.52はビルトインしないかもしくは実るかどちらもだ; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}); fact3 & assump1 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact8 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: (¬{AA}{a} v {AB}{a}); int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	5	5	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 「あのまなまにゅLv.52はビルトインしないかもしくは具体化する」ということは成り立つということはない fact2: そのみくみちゅLv.40はやくざっぽい fact3: もし「あのまなまにゅLv.52はビルトインするということはないかあるいは実るかもしくは両方である」ということは成り立たないとするとそのみくみちゅLv.40は具体化しない fact4: 「あのまなまにゅLv.52は消化し易い」ということは真実だ fact5: もしあのまなまにゅLv.52がビルトインするということはないか実るとするとこのぴゆぴくLv.53はやくざっぽい fact6: 「そのぽやぽわLv.80は実る」ということは偽でない fact7: あのまなまにゅLv.52が実らないかもしくはやくざっぽいかもしくは両方ともならこのぴゆぴくLv.53はビルトインする fact8: そのみくみちゅLv.40は具体化する ; $hypothesis$ = このぴゆぴくLv.53はやくざっぽくない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。「あのまなまにゅLv.52はビルトインしないかまたは実るか両方だ」ということは事実と異なる; fact3 & assump1 -> int1: そのみくみちゅLv.40は具体化しない; int1 & fact8 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: あのまなまにゅLv.52はビルトインしないかもしくは実るかどちらもだ; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{a} v {B}{a}) fact2: {A}{b} fact3: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact4: {DO}{a} fact5: (¬{AA}{a} v {AB}{a}) -> {A}{c} fact6: {AB}{gi} fact7: (¬{AB}{a} v {A}{a}) -> {AA}{c} fact8: {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{A}{c} ; $proof$ =	void -> assump1: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}); fact3 & assump1 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact8 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: (¬{AA}{a} v {AB}{a}); int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「ぷわぷちゃLv.60事件は生じない」ということは間違いであるということはない	¬{A}	fact1: まよまちゃLv.2事件が発生する fact2: みえみちゅLv.88事件が起きる fact3: みにゃみちゃLv.26事件は起こらない fact4: 「ぷわぷちゃLv.60事件が起きるしその上みえみちゅLv.88事件が起こる」ということはまよまちゃLv.2事件は起きないということを発生させる fact5: ぷわぷちゃLv.60事件は「みえみちゅLv.88事件は発生しない」ということに起因する fact6: 「忌まわしいということは生じない」ということは「みえみちゅLv.88事件ではなくてまよまちゃLv.2事件が起こる」ということを発生させる fact7: 「まよまちゃLv.2事件は発生しないかあるいは忌まわしいということは発生しないか両方ともだ」ということは「消化し易いということは起こらない」ということにもたらされる	fact1: {C} fact2: {B} fact3: ¬{BM} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: ¬{B} -> {A} fact6: ¬{D} -> (¬{B} & {C}) fact7: ¬{E} -> (¬{C} v ¬{D})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぷわぷちゃLv.60事件が発生する; assump1 & fact2 -> int1: ぷわぷちゃLv.60事件とみえみちゅLv.88事件が発生する; int1 & fact4 -> int2: まよまちゃLv.2事件は発生しない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。ぷわぷちゃLv.60事件が発生する	{A}	[]	7	5	4	5	4	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: まよまちゃLv.2事件が発生する fact2: みえみちゅLv.88事件が起きる fact3: みにゃみちゃLv.26事件は起こらない fact4: 「ぷわぷちゃLv.60事件が起きるしその上みえみちゅLv.88事件が起こる」ということはまよまちゃLv.2事件は起きないということを発生させる fact5: ぷわぷちゃLv.60事件は「みえみちゅLv.88事件は発生しない」ということに起因する fact6: 「忌まわしいということは生じない」ということは「みえみちゅLv.88事件ではなくてまよまちゃLv.2事件が起こる」ということを発生させる fact7: 「まよまちゃLv.2事件は発生しないかあるいは忌まわしいということは発生しないか両方ともだ」ということは「消化し易いということは起こらない」ということにもたらされる ; $hypothesis$ = 「ぷわぷちゃLv.60事件は生じない」ということは間違いであるということはない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ぷわぷちゃLv.60事件が発生する; assump1 & fact2 -> int1: ぷわぷちゃLv.60事件とみえみちゅLv.88事件が発生する; int1 & fact4 -> int2: まよまちゃLv.2事件は発生しない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C} fact2: {B} fact3: ¬{BM} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: ¬{B} -> {A} fact6: ¬{D} -> (¬{B} & {C}) fact7: ¬{E} -> (¬{C} v ¬{D}) ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのまゆまねLv.27は間近くない	¬{D}{b}	fact1: そのぷちゃぷにLv.42は認め難くないがしかし置き易い fact2: 仮にそのぷちゃぷにLv.42が惜しみ無いとすればそのぷちゃぷにLv.42は叱咤激励する fact3: そのぷちゃぷにLv.42は認め難くないけれど間近い fact4: 仮に認め難いモンスターが置き易いとするとそれは惜しみ無い fact5: 「見られ易くないモンスターは揮発し易いしおまけに長たらしい」ということは成り立つ fact6: もしなにがしかのモンスターは認め難くないが置き易いとすればそれは惜しみ無い fact7: もしそのぷちゃぷにLv.42が叱咤激励すればこのまいまくLv.75は揮発し易い fact8: そのぷちゃぷにLv.42は恨めしい fact9: なにがしかのモンスターは揮発し易いなら「叱咤激励するということはないしそれは惜しみ無い」ということは成り立たない	fact1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: {B}{aa} -> {A}{aa} fact3: (¬{AA}{aa} & {D}{aa}) fact4: (x): ({AA}x & {AB}x) -> {B}x fact5: (x): ¬{F}x -> ({C}x & {E}x) fact6: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact7: {A}{aa} -> {C}{a} fact8: {GG}{aa} fact9: (x): {C}x -> ¬(¬{A}x & {B}x)	[ "fact6 -> int1: もしそのぷちゃぷにLv.42が認め難くない一方で置き易いならそれは惜しみ無い; int1 & fact1 -> int2: そのぷちゃぷにLv.42は惜しみ無い; int2 & fact2 -> int3: そのぷちゃぷにLv.42は叱咤激励する; int3 & fact7 -> int4: このまいまくLv.75は揮発し易い;" ]	[ "fact6 -> int1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact1 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact2 -> int3: {A}{aa}; int3 & fact7 -> int4: {C}{a};" ]	そのまゆまねLv.27は間近くない	¬{D}{b}	[ "fact11 -> int5: もしも「そのまゆまねLv.27は揮発し易い」ということは確かならば「それは叱咤激励しなくてそれは惜しみ無い」ということは事実と異なる; fact10 -> int6: 仮にそのまゆまねLv.27が見られ易いということはないならばそれは揮発し易いし加えて長たらしい;" ]	5	5	5	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのぷちゃぷにLv.42は認め難くないがしかし置き易い fact2: 仮にそのぷちゃぷにLv.42が惜しみ無いとすればそのぷちゃぷにLv.42は叱咤激励する fact3: そのぷちゃぷにLv.42は認め難くないけれど間近い fact4: 仮に認め難いモンスターが置き易いとするとそれは惜しみ無い fact5: 「見られ易くないモンスターは揮発し易いしおまけに長たらしい」ということは成り立つ fact6: もしなにがしかのモンスターは認め難くないが置き易いとすればそれは惜しみ無い fact7: もしそのぷちゃぷにLv.42が叱咤激励すればこのまいまくLv.75は揮発し易い fact8: そのぷちゃぷにLv.42は恨めしい fact9: なにがしかのモンスターは揮発し易いなら「叱咤激励するということはないしそれは惜しみ無い」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = そのまゆまねLv.27は間近くない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: {B}{aa} -> {A}{aa} fact3: (¬{AA}{aa} & {D}{aa}) fact4: (x): ({AA}x & {AB}x) -> {B}x fact5: (x): ¬{F}x -> ({C}x & {E}x) fact6: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact7: {A}{aa} -> {C}{a} fact8: {GG}{aa} fact9: (x): {C}x -> ¬(¬{A}x & {B}x) ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	待ち遠しいということが発生するかまたは絡まり合うことは生じないか両方である	({D} v ¬{C})	fact1: もしぽわぽにLv.33事件は起こらないならば「ぽにゃぽのLv.15事件が発生しないかまたはぴにぴちょLv.6事件は発生しないか両方ともだ」ということは間違いである fact2: 「ぽわぽにLv.33事件が起こるしみいみちゃLv.93事件が起きる」ということは事実と異なればぽわぽにLv.33事件は生じない fact3: もし滑り難いということは起きないならば「待ち遠しいということが起こるかもしくは絡まり合うことは起きないかまたは両方である」ということは間違いである fact4: ぽにゃぽのLv.15事件とぴにぴちょLv.6事件両方が起きる	fact1: ¬{F} -> ¬(¬{B} v ¬{E}) fact2: ¬({F} & {G}) -> ¬{F} fact3: ¬{A} -> ¬({D} v ¬{C}) fact4: ({B} & {E})	[ "fact4 -> int1: ぽにゃぽのLv.15事件が生じる; int1 -> int2: 滑り難いということが起きるかぽにゃぽのLv.15事件が起きる;" ]	[ "fact4 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({A} v {B});" ]	「待ち遠しいということが起きるかまたは絡まり合うことは生じないかあるいは両方ともだ」ということは誤っている	¬({D} v ¬{C})	[]	8	4	4	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしぽわぽにLv.33事件は起こらないならば「ぽにゃぽのLv.15事件が発生しないかまたはぴにぴちょLv.6事件は発生しないか両方ともだ」ということは間違いである fact2: 「ぽわぽにLv.33事件が起こるしみいみちゃLv.93事件が起きる」ということは事実と異なればぽわぽにLv.33事件は生じない fact3: もし滑り難いということは起きないならば「待ち遠しいということが起こるかもしくは絡まり合うことは起きないかまたは両方である」ということは間違いである fact4: ぽにゃぽのLv.15事件とぴにぴちょLv.6事件両方が起きる ; $hypothesis$ = 待ち遠しいということが発生するかまたは絡まり合うことは生じないか両方である ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{F} -> ¬(¬{B} v ¬{E}) fact2: ¬({F} & {G}) -> ¬{F} fact3: ¬{A} -> ¬({D} v ¬{C}) fact4: ({B} & {E}) ; $hypothesis$ = ({D} v ¬{C}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「そのぷちゃぷにLv.97が何気無いならばそのもにゃもちゅLv.11は投擲しない」ということは誤っている	¬({B}{a} -> ¬{C}{b})	fact1: そのもにゃもちゅLv.11は投擲する fact2: もしもそのぷちゃぷにLv.97がか弱いか何気無いかもしくは両方ともだとすればそのもにゃもちゅLv.11は投擲するということはない	fact1: {C}{b} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぷちゃぷにLv.97は何気無い; assump1 -> int1: そのぷちゃぷにLv.97はか弱いかあるいは何気無い; int1 & fact2 -> int2: そのもにゃもちゅLv.11は投擲しない; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}{a}; assump1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{b}; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	2	4	2	1	1	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: そのもにゃもちゅLv.11は投擲する fact2: もしもそのぷちゃぷにLv.97がか弱いか何気無いかもしくは両方ともだとすればそのもにゃもちゅLv.11は投擲するということはない ; $hypothesis$ = 「そのぷちゃぷにLv.97が何気無いならばそのもにゃもちゅLv.11は投擲しない」ということは誤っている ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぷちゃぷにLv.97は何気無い; assump1 -> int1: そのぷちゃぷにLv.97はか弱いかあるいは何気無い; int1 & fact2 -> int2: そのもにゃもちゅLv.11は投擲しない; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C}{b} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} -> ¬{C}{b}) ; $proof$ =	void -> assump1: {B}{a}; assump1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{b}; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	真っ白いということが起こる	{B}	fact1: みえみなLv.79事件は発生しない fact2: 相容れることが起こる fact3: みなみちょLv.8事件が生じるけど据えることは発生しない fact4: ぷにゃぷいLv.24事件が起きる fact5: 新しということが生じるけどみえみなLv.79事件は発生しないとすれば真っ白いということが生じる	fact1: ¬{AB} fact2: {FH} fact3: ({IP} & ¬{CE}) fact4: {A} fact5: ({AA} & ¬{AB}) -> {B}	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	3	3	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: みえみなLv.79事件は発生しない fact2: 相容れることが起こる fact3: みなみちょLv.8事件が生じるけど据えることは発生しない fact4: ぷにゃぷいLv.24事件が起きる fact5: 新しということが生じるけどみえみなLv.79事件は発生しないとすれば真っ白いということが生じる ; $hypothesis$ = 真っ白いということが起こる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{AB} fact2: {FH} fact3: ({IP} & ¬{CE}) fact4: {A} fact5: ({AA} & ¬{AB}) -> {B} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。あのみねみにゅLv.16は努め為さらないか推量しないかあるいは両方ともだ	(¬{A}{a} v ¬{B}{a})	fact1: もし仮に「あのみねみにゅLv.16は努め為さらない」ということは成り立つならあのぷにょぷやLv.5は測り難くない fact2: あのみねみにゅLv.16が推量しないとすればあのぷにょぷやLv.5は測り難くない fact3: あのぷにょぷやLv.5は測り難い fact4: もしもとあるモンスターは努め為さらないとすると「それは御遣りに成らないかもしくは織り込まないかあるいは両方ともである」ということは偽である	fact1: ¬{A}{a} -> ¬{C}{c} fact2: ¬{B}{a} -> ¬{C}{c} fact3: {C}{c} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{JF}x v ¬{EE}x)	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみねみにゅLv.16は努め為さらないか推量しないかあるいは両方ともだ; assump1 & fact1 & fact2 -> int1: あのぷにょぷやLv.5は測り難いということはない; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: (¬{A}{a} v ¬{B}{a}); assump1 & fact1 & fact2 -> int1: ¬{C}{c}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	「このみちょみちゃLv.42は御遣りに成るということはないかあるいはそれは織り込むということはないかどちらもだ」ということは誤っている	¬(¬{JF}{fk} v ¬{EE}{fk})	[ "fact5 -> int3: もしもこのみちょみちゃLv.42は努め為さらないならば「このみちょみちゃLv.42は御遣りに成るということはないかまたはそれは織り込まないかまたは両方である」ということは偽である;" ]	4	4	3	4	3	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に「あのみねみにゅLv.16は努め為さらない」ということは成り立つならあのぷにょぷやLv.5は測り難くない fact2: あのみねみにゅLv.16が推量しないとすればあのぷにょぷやLv.5は測り難くない fact3: あのぷにょぷやLv.5は測り難い fact4: もしもとあるモンスターは努め為さらないとすると「それは御遣りに成らないかもしくは織り込まないかあるいは両方ともである」ということは偽である ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。あのみねみにゅLv.16は努め為さらないか推量しないかあるいは両方ともだ ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみねみにゅLv.16は努め為さらないか推量しないかあるいは両方ともだ; assump1 & fact1 & fact2 -> int1: あのぷにょぷやLv.5は測り難いということはない; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> ¬{C}{c} fact2: ¬{B}{a} -> ¬{C}{c} fact3: {C}{c} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{JF}x v ¬{EE}x) ; $hypothesis$ = (¬{A}{a} v ¬{B}{a}) ; $proof$ =	void -> assump1: (¬{A}{a} v ¬{B}{a}); assump1 & fact1 & fact2 -> int1: ¬{C}{c}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのぽにぽねLv.36は生存し続けるということはない	¬{D}{b}	fact1: もしもこのぷちゅぷいLv.77が程良いかもしくは差し出がましいかもしくは両方であるならあのぽにぽねLv.36は持続静注しない fact2: このぷちゅぷいLv.77は尊くてそれに程良い fact3: もし仮にこのぷちゅぷいLv.77が持続静注するとしたらあのぽにぽねLv.36は生存し続けない fact4: このぷちゅぷいLv.77は尊い fact5: もしあのぽにぽねLv.36が持続静注しないならばそれは生存し続けない fact6: あらゆるモンスターは尊い fact7: 「あるモンスターが程良いならそれは生存し続ける」ということは確かだ	fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: ({E}{a} & {A}{a}) fact3: {C}{a} -> ¬{D}{b} fact4: {E}{a} fact5: ¬{C}{b} -> ¬{D}{b} fact6: (x): {E}x fact7: (x): {A}x -> {D}x	[ "fact2 -> int1: このぷちゅぷいLv.77は程良い; int1 -> int2: このぷちゅぷいLv.77は程良いかそれは差し出がましい; int2 & fact1 -> int3: あのぽにぽねLv.36は持続静注しない; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}{a}; int1 -> int2: ({A}{a} v {B}{a}); int2 & fact1 -> int3: ¬{C}{b}; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	あのぽにぽねLv.36は生存し続ける	{D}{b}	[ "fact9 -> int4: もし仮に「あのぽにぽねLv.36は程良い」ということは成り立つとすれば生存し続ける; fact8 -> int5: このぷちゅぷいLv.77は尊い;" ]	6	4	4	4	4	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもこのぷちゅぷいLv.77が程良いかもしくは差し出がましいかもしくは両方であるならあのぽにぽねLv.36は持続静注しない fact2: このぷちゅぷいLv.77は尊くてそれに程良い fact3: もし仮にこのぷちゅぷいLv.77が持続静注するとしたらあのぽにぽねLv.36は生存し続けない fact4: このぷちゅぷいLv.77は尊い fact5: もしあのぽにぽねLv.36が持続静注しないならばそれは生存し続けない fact6: あらゆるモンスターは尊い fact7: 「あるモンスターが程良いならそれは生存し続ける」ということは確かだ ; $hypothesis$ = あのぽにぽねLv.36は生存し続けるということはない ; $proof$ =	fact2 -> int1: このぷちゅぷいLv.77は程良い; int1 -> int2: このぷちゅぷいLv.77は程良いかそれは差し出がましい; int2 & fact1 -> int3: あのぽにぽねLv.36は持続静注しない; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: ({E}{a} & {A}{a}) fact3: {C}{a} -> ¬{D}{b} fact4: {E}{a} fact5: ¬{C}{b} -> ¬{D}{b} fact6: (x): {E}x fact7: (x): {A}x -> {D}x ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}{a}; int1 -> int2: ({A}{a} v {B}{a}); int2 & fact1 -> int3: ¬{C}{b}; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぷわぷなLv.48は愛らしくて低い	({D}{b} & {E}{b})	fact1: もしそのぷえぷねLv.4は塩っ辛いとすると「あのぴいぴよLv.41は引き起こし易い」ということは成り立つ fact2: 「もしもそのぷえぷねLv.4が辛抱強いならばあのぴいぴよLv.41は引き起こし易い」ということは本当である fact3: すべてのモンスターは辛抱強いか塩っ辛いかもしくは両方ともだ fact4: 仮にあのぴいぴよLv.41が引き起こし易いとすればあのぷわぷなLv.48は愛らしい fact5: あのぷわぷなLv.48は低い	fact1: {B}{a} -> {C}{c} fact2: {A}{a} -> {C}{c} fact3: (x): ({A}x v {B}x) fact4: {C}{c} -> {D}{b} fact5: {E}{b}	[ "fact3 -> int1: そのぷえぷねLv.4は辛抱強いかまたは塩っ辛い; int1 & fact2 & fact1 -> int2: あのぴいぴよLv.41は引き起こし易い; int2 & fact4 -> int3: あのぷわぷなLv.48は愛らしい; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact2 & fact1 -> int2: {C}{c}; int2 & fact4 -> int3: {D}{b}; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: もしそのぷえぷねLv.4は塩っ辛いとすると「あのぴいぴよLv.41は引き起こし易い」ということは成り立つ fact2: 「もしもそのぷえぷねLv.4が辛抱強いならばあのぴいぴよLv.41は引き起こし易い」ということは本当である fact3: すべてのモンスターは辛抱強いか塩っ辛いかもしくは両方ともだ fact4: 仮にあのぴいぴよLv.41が引き起こし易いとすればあのぷわぷなLv.48は愛らしい fact5: あのぷわぷなLv.48は低い ; $hypothesis$ = あのぷわぷなLv.48は愛らしくて低い ; $proof$ =	fact3 -> int1: そのぷえぷねLv.4は辛抱強いかまたは塩っ辛い; int1 & fact2 & fact1 -> int2: あのぴいぴよLv.41は引き起こし易い; int2 & fact4 -> int3: あのぷわぷなLv.48は愛らしい; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{c} fact2: {A}{a} -> {C}{c} fact3: (x): ({A}x v {B}x) fact4: {C}{c} -> {D}{b} fact5: {E}{b} ; $hypothesis$ = ({D}{b} & {E}{b}) ; $proof$ =	fact3 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact2 & fact1 -> int2: {C}{c}; int2 & fact4 -> int3: {D}{b}; int3 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	ぽゆぽわLv.46事件が起きる	{E}	fact1: 「口論することが起こらない一方でぷよぷえLv.20事件は発生する」ということはぽゆぽわLv.46事件を阻む fact2: もしもちゅもちょLv.70事件かあるいはみなみちょLv.76事件か両方が生じるとすると口論することは起きない fact3: ゆらゆらすることおよび刺々しいということが生じる fact4: もちゅもちょLv.70事件が口論することは生じないということに繋がる fact5: ぷよぷえLv.20事件が刺々しいということおよびまのまにLv.49事件は発生するに防がれる fact6: ぷよぷえLv.20事件が起きる fact7: 弄ぶことが発生する	fact1: (¬{C} & {D}) -> ¬{E} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: ({H} & {F}) fact4: {A} -> ¬{C} fact5: ({F} & {G}) -> ¬{D} fact6: {D} fact7: {GF}	[]	[]	ぽゆぽわLv.46事件が起きる	{E}	[ "fact9 -> int1: 刺々しいということが発生する;" ]	7	4	4	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「口論することが起こらない一方でぷよぷえLv.20事件は発生する」ということはぽゆぽわLv.46事件を阻む fact2: もしもちゅもちょLv.70事件かあるいはみなみちょLv.76事件か両方が生じるとすると口論することは起きない fact3: ゆらゆらすることおよび刺々しいということが生じる fact4: もちゅもちょLv.70事件が口論することは生じないということに繋がる fact5: ぷよぷえLv.20事件が刺々しいということおよびまのまにLv.49事件は発生するに防がれる fact6: ぷよぷえLv.20事件が起きる fact7: 弄ぶことが発生する ; $hypothesis$ = ぽゆぽわLv.46事件が起きる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{C} & {D}) -> ¬{E} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: ({H} & {F}) fact4: {A} -> ¬{C} fact5: ({F} & {G}) -> ¬{D} fact6: {D} fact7: {GF} ; $hypothesis$ = {E} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぽちゃぽのLv.18は礼儀正しくない	¬{D}{a}	fact1: もしもあのぽちゃぽのLv.18が通じ難いとしたらあのぽちゃぽのLv.18は刺々しい fact2: もし仮にあのぽちゃぽのLv.18が其れっぽくないとすると通じ難くて更にえげつない fact3: あのぽちゃぽのLv.18は其れっぽくない fact4: 仮にあのぽちゃぽのLv.18が刺々しいとすればそれは礼儀正しい	fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: ¬{E}{a} -> ({A}{a} & {B}{a}) fact3: ¬{E}{a} fact4: {C}{a} -> {D}{a}	[ "fact3 & fact2 -> int1: あのぽちゃぽのLv.18は通じ難いししかもえげつない; int1 -> int2: 「あのぽちゃぽのLv.18は通じ難い」ということは正しい; int2 & fact1 -> int3: あのぽちゃぽのLv.18は刺々しい; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {A}{a}; int2 & fact1 -> int3: {C}{a}; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もしもあのぽちゃぽのLv.18が通じ難いとしたらあのぽちゃぽのLv.18は刺々しい fact2: もし仮にあのぽちゃぽのLv.18が其れっぽくないとすると通じ難くて更にえげつない fact3: あのぽちゃぽのLv.18は其れっぽくない fact4: 仮にあのぽちゃぽのLv.18が刺々しいとすればそれは礼儀正しい ; $hypothesis$ = あのぽちゃぽのLv.18は礼儀正しくない ; $proof$ =	fact3 & fact2 -> int1: あのぽちゃぽのLv.18は通じ難いししかもえげつない; int1 -> int2: 「あのぽちゃぽのLv.18は通じ難い」ということは正しい; int2 & fact1 -> int3: あのぽちゃぽのLv.18は刺々しい; int3 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: ¬{E}{a} -> ({A}{a} & {B}{a}) fact3: ¬{E}{a} fact4: {C}{a} -> {D}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ =	fact3 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {A}{a}; int2 & fact1 -> int3: {C}{a}; int3 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「「まだるっこしいということは生じない」ということは褒め讚えることに阻まれる」ということは事実と異なる	¬({A} -> {C})	fact1: 見られ易いということは「独占出来ることが生じるかみっともないということは起こらない」ということをもたらす fact2: 「独占出来ることが発生するかもしくはみっともないということは発生しない」ということは「みっともないということは生じない」ということに繋がる fact3: ぴのぴなLv.57事件は生じないなら「褒め讚えることおよび冗談っぽいということ両方が起きる」ということは確かである fact4: ぴのぴなLv.57事件が生じるということは褒め讚えることが契機だ fact5: まだるっこしいということはぴのぴなLv.57事件がきっかけである	fact1: {E} -> ({F} v ¬{D}) fact2: ({F} v ¬{D}) -> ¬{D} fact3: ¬{B} -> ({A} & {HG}) fact4: {A} -> {B} fact5: {B} -> {C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。褒め讚えることが生じる; fact4 & assump1 -> int1: ぴのぴなLv.57事件が起きる; int1 & fact5 -> int2: まだるっこしいということが生じる; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact4 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: {C}; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	冗談っぽいということが発生する	{HG}	[]	8	4	3	4	3	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 見られ易いということは「独占出来ることが生じるかみっともないということは起こらない」ということをもたらす fact2: 「独占出来ることが発生するかもしくはみっともないということは発生しない」ということは「みっともないということは生じない」ということに繋がる fact3: ぴのぴなLv.57事件は生じないなら「褒め讚えることおよび冗談っぽいということ両方が起きる」ということは確かである fact4: ぴのぴなLv.57事件が生じるということは褒め讚えることが契機だ fact5: まだるっこしいということはぴのぴなLv.57事件がきっかけである ; $hypothesis$ = 「「まだるっこしいということは生じない」ということは褒め讚えることに阻まれる」ということは事実と異なる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。褒め讚えることが生じる; fact4 & assump1 -> int1: ぴのぴなLv.57事件が起きる; int1 & fact5 -> int2: まだるっこしいということが生じる; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {E} -> ({F} v ¬{D}) fact2: ({F} v ¬{D}) -> ¬{D} fact3: ¬{B} -> ({A} & {HG}) fact4: {A} -> {B} fact5: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬({A} -> {C}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; fact4 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: {C}; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	手加減することが起きる	{B}	fact1: ぴにゃぴにゃLv.56事件が手加減することは生じないということを阻止する fact2: ぴにゃぴにゃLv.56事件が発生する fact3: 「ぷなぷちゃLv.87事件が生じるかあるいは手加減することは生じないかどちらもだ」ということは事実だとすると手加減することは発生しない	fact1: {A} -> {B} fact2: {A} fact3: ({C} v ¬{B}) -> ¬{B}	[ "fact2 -> int1: ぴにゃぴにゃLv.56事件が発生する; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	ぴねぴにょLv.35事件が生じる	{JD}	[]	6	2	2	2	2	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぴにゃぴにゃLv.56事件が手加減することは生じないということを阻止する fact2: ぴにゃぴにゃLv.56事件が発生する fact3: 「ぷなぷちゃLv.87事件が生じるかあるいは手加減することは生じないかどちらもだ」ということは事実だとすると手加減することは発生しない ; $hypothesis$ = 手加減することが起きる ; $proof$ =	fact2 -> int1: ぴにゃぴにゃLv.56事件が発生する; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {A} fact3: ({C} v ¬{B}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	騒がしいということが発生する	{D}	fact1: もし任命することが発生しないとしたらまゆまにゃLv.76事件および騒がしいということは発生する fact2: もしもまねまやLv.13事件は起こらないなら役らしいということおよび口煩いということどちらもが発生する fact3: 称賛することが起きる fact4: ぴねぴくLv.47事件が起きる fact5: 「口煩いということとまねまやLv.13事件両方が発生する」ということはまゆまにゃLv.76事件は発生しないということに誘発される fact6: まゆまにゃLv.76事件は起こらない fact7: 「まねまやLv.13事件および称賛すること両方ともが起きる」ということは騒がしいということを阻む	fact1: ¬{F} -> ({E} & {D}) fact2: ¬{B} -> ({EB} & {A}) fact3: {C} fact4: {DR} fact5: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact6: ¬{E} fact7: ({B} & {C}) -> ¬{D}	[ "fact6 & fact5 -> int1: 口煩いということおよびまねまやLv.13事件が起こる; int1 -> int2: まねまやLv.13事件が生じる; int2 & fact3 -> int3: まねまやLv.13事件および称賛することどちらもが起きる; int3 & fact7 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {B}; int2 & fact3 -> int3: ({B} & {C}); int3 & fact7 -> hypothesis;" ]	役らしいということが起こる	{EB}	[]	7	4	4	4	4	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし任命することが発生しないとしたらまゆまにゃLv.76事件および騒がしいということは発生する fact2: もしもまねまやLv.13事件は起こらないなら役らしいということおよび口煩いということどちらもが発生する fact3: 称賛することが起きる fact4: ぴねぴくLv.47事件が起きる fact5: 「口煩いということとまねまやLv.13事件両方が発生する」ということはまゆまにゃLv.76事件は発生しないということに誘発される fact6: まゆまにゃLv.76事件は起こらない fact7: 「まねまやLv.13事件および称賛すること両方ともが起きる」ということは騒がしいということを阻む ; $hypothesis$ = 騒がしいということが発生する ; $proof$ =	fact6 & fact5 -> int1: 口煩いということおよびまねまやLv.13事件が起こる; int1 -> int2: まねまやLv.13事件が生じる; int2 & fact3 -> int3: まねまやLv.13事件および称賛することどちらもが起きる; int3 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{F} -> ({E} & {D}) fact2: ¬{B} -> ({EB} & {A}) fact3: {C} fact4: {DR} fact5: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact6: ¬{E} fact7: ({B} & {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact6 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {B}; int2 & fact3 -> int3: ({B} & {C}); int3 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	物憂いということは生じない	¬{D}	fact1: ぴいぴのLv.89事件が起こる fact2: 物憂いということが生じるということはみよみえLv.71事件にもたらされる fact3: 「物憂いということが起きるしみよみえLv.71事件は生じない」ということはぴいぴのLv.89事件が生じないということは原因だ fact4: ぷくぷえLv.1事件が発生しないということは「物憂いということが起きる一方でみよみえLv.71事件は起こらない」ということは契機だ fact5: もえもわLv.79事件はぷくぷえLv.1事件に帰結する fact6: ぷくぷえLv.1事件はみよみえLv.71事件が生じるということのきっかけとなる fact7: でっかいということが起きるということは「痛いということが起こる」ということを生じさせる	fact1: {E} fact2: {C} -> {D} fact3: ¬{E} -> ({D} & ¬{C}) fact4: ({D} & ¬{C}) -> ¬{B} fact5: {A} -> {B} fact6: {B} -> {C} fact7: {AE} -> {BK}	[]	[]	素晴らしいということが起きる	{CJ}	[]	7	4	4	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぴいぴのLv.89事件が起こる fact2: 物憂いということが生じるということはみよみえLv.71事件にもたらされる fact3: 「物憂いということが起きるしみよみえLv.71事件は生じない」ということはぴいぴのLv.89事件が生じないということは原因だ fact4: ぷくぷえLv.1事件が発生しないということは「物憂いということが起きる一方でみよみえLv.71事件は起こらない」ということは契機だ fact5: もえもわLv.79事件はぷくぷえLv.1事件に帰結する fact6: ぷくぷえLv.1事件はみよみえLv.71事件が生じるということのきっかけとなる fact7: でっかいということが起きるということは「痛いということが起こる」ということを生じさせる ; $hypothesis$ = 物憂いということは生じない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {E} fact2: {C} -> {D} fact3: ¬{E} -> ({D} & ¬{C}) fact4: ({D} & ¬{C}) -> ¬{B} fact5: {A} -> {B} fact6: {B} -> {C} fact7: {AE} -> {BK} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「あのまにょまにLv.81は嘆かないけどそれは尊重出来る」ということは間違っている	¬(¬{F}{a} & {D}{a})	fact1: 「とあるモンスターは大人しかまたは与え易いかもしくは両方だ」ということは偽であるとすると与え難くない fact2: 「そのもいもにLv.9は大人しか与え易い」ということは間違いだ fact3: 仮にそのもいもにLv.9は与え難くないとしたら「怪しくないけど名残惜しい」ということは成り立つということはない fact4: 「そのもいもにLv.9は怪しいし更に名残惜しい」ということは事実と異なる fact5: そのもいもにLv.9は与え難くないとすれば「怪しくて名残惜しい」ということは偽だ fact6: そのもいもにLv.9は大人しない fact7: 「そのもいもにLv.9は怪しくない一方で名残惜しい」ということは成り立たないとすればあのまにょまにLv.81は尊重出来る	fact1: (x): ¬({AA}x v {AB}x) -> ¬{B}x fact2: ¬({AA}{aa} v {AB}{aa}) fact3: ¬{B}{aa} -> ¬(¬{C}{aa} & {A}{aa}) fact4: ¬({C}{aa} & {A}{aa}) fact5: ¬{B}{aa} -> ¬({C}{aa} & {A}{aa}) fact6: ¬{AA}{aa} fact7: ¬(¬{C}{aa} & {A}{aa}) -> {D}{a}	[ "fact1 -> int1: もしも「そのもいもにLv.9は大人しかそれは与え易い」ということは嘘だとするとそれは与え難くない; int1 & fact2 -> int2: そのもいもにLv.9は与え難いということはない; int2 & fact3 -> int3: 「そのもいもにLv.9は怪しくないけれど名残惜しい」ということは間違っている; int3 & fact7 -> int4: あのまにょまにLv.81は尊重出来る;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬({AA}{aa} v {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact2 -> int2: ¬{B}{aa}; int2 & fact3 -> int3: ¬(¬{C}{aa} & {A}{aa}); int3 & fact7 -> int4: {D}{a};" ]	null	null	[]	null	5	5	null	null	3	3	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「とあるモンスターは大人しかまたは与え易いかもしくは両方だ」ということは偽であるとすると与え難くない fact2: 「そのもいもにLv.9は大人しか与え易い」ということは間違いだ fact3: 仮にそのもいもにLv.9は与え難くないとしたら「怪しくないけど名残惜しい」ということは成り立つということはない fact4: 「そのもいもにLv.9は怪しいし更に名残惜しい」ということは事実と異なる fact5: そのもいもにLv.9は与え難くないとすれば「怪しくて名残惜しい」ということは偽だ fact6: そのもいもにLv.9は大人しない fact7: 「そのもいもにLv.9は怪しくない一方で名残惜しい」ということは成り立たないとすればあのまにょまにLv.81は尊重出来る ; $hypothesis$ = 「あのまにょまにLv.81は嘆かないけどそれは尊重出来る」ということは間違っている ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬({AA}x v {AB}x) -> ¬{B}x fact2: ¬({AA}{aa} v {AB}{aa}) fact3: ¬{B}{aa} -> ¬(¬{C}{aa} & {A}{aa}) fact4: ¬({C}{aa} & {A}{aa}) fact5: ¬{B}{aa} -> ¬({C}{aa} & {A}{aa}) fact6: ¬{AA}{aa} fact7: ¬(¬{C}{aa} & {A}{aa}) -> {D}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{F}{a} & {D}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「「もし仮に「おっそろしということはないししかも侘しい」ということは成り立たないなら興奮し易い」モンスターはいる」ということは偽だ	¬((Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x)	fact1: もし仮に「あのもねもにょLv.7はおっそろしないけど侘しい」ということは間違っているならあのもねもにょLv.7は興奮し易い fact2: あのもねもにょLv.7が興奮し易くないけれど大人しとしたらあのもねもにょLv.7は大変身する fact3: もし仮にあのもねもにょLv.7が狂おしくないけどそれは親しならば「あのもねもにょLv.7は心弱い」ということは事実である fact4: 「もし登山家らしくないしまた振り上げれば厭わしい」モンスターはいる fact5: もし「あのもねもにょLv.7はおっそろしないがしかし知り合いらしい」ということは成り立たないとすればあのもねもにょLv.7は煩い	fact1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa} fact2: (¬{B}{aa} & {HA}{aa}) -> {O}{aa} fact3: (¬{GF}{aa} & {BB}{aa}) -> {II}{aa} fact4: (Ex): (¬{DC}x & {GB}x) -> {FA}x fact5: ¬(¬{AA}{aa} & {BJ}{aa}) -> {T}{aa}	[ "fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	1	1	1	1	4	4	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もし仮に「あのもねもにょLv.7はおっそろしないけど侘しい」ということは間違っているならあのもねもにょLv.7は興奮し易い fact2: あのもねもにょLv.7が興奮し易くないけれど大人しとしたらあのもねもにょLv.7は大変身する fact3: もし仮にあのもねもにょLv.7が狂おしくないけどそれは親しならば「あのもねもにょLv.7は心弱い」ということは事実である fact4: 「もし登山家らしくないしまた振り上げれば厭わしい」モンスターはいる fact5: もし「あのもねもにょLv.7はおっそろしないがしかし知り合いらしい」ということは成り立たないとすればあのもねもにょLv.7は煩い ; $hypothesis$ = 「「もし仮に「おっそろしということはないししかも侘しい」ということは成り立たないなら興奮し易い」モンスターはいる」ということは偽だ ; $proof$ =	fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa} fact2: (¬{B}{aa} & {HA}{aa}) -> {O}{aa} fact3: (¬{GF}{aa} & {BB}{aa}) -> {II}{aa} fact4: (Ex): (¬{DC}x & {GB}x) -> {FA}x fact5: ¬(¬{AA}{aa} & {BJ}{aa}) -> {T}{aa} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x) ; $proof$ =	fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	増え始めることは起こらない	¬{A}	fact1: 二倍することが起こる fact2: みよみちゃLv.65事件が起きる	fact1: {C} fact2: {B}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。増え始めることが起こる; assump1 & fact2 -> int1: 増え始めることとみよみちゃLv.65事件両方ともが生じる;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact2 -> int1: ({A} & {B});" ]	null	null	[]	null	5	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 二倍することが起こる fact2: みよみちゃLv.65事件が起きる ; $hypothesis$ = 増え始めることは起こらない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C} fact2: {B} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぷくぷなLv.52は返れない	¬{C}{aa}	fact1: あらゆるモンスターは話し難いか顕在化し易い fact2: 仮にあのぽわぽいLv.52が設置運営しないけど話し難いならばあのぷくぷなLv.52は話し難い fact3: もし仮に何らかのモンスターが返れないとしたら話し難いしさらに顕在化し易い fact4: もしもあのぷくぷなLv.52が話し難いかあるいは顕在化し易くないかもしくは両方ともならばあのぷくぷなLv.52は返れない fact5: あるモンスターが話し難いとすれば知り難しかそれは重しない	fact1: (x): ({A}x v {B}x) fact2: (¬{D}{a} & {A}{a}) -> {A}{aa} fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact4: ({A}{aa} v ¬{B}{aa}) -> ¬{C}{aa} fact5: (x): {A}x -> ({AD}x v ¬{K}x)	[]	[]	すべてのモンスターは知り難しかもしくは重しないか両方ともだ	(x): ({AD}x v ¬{K}x)	[ "fact6 -> int1: もしあのぽわぽいLv.52が話し難いとすれば知り難しかそれは重しないかまたは両方だ; fact7 -> int2: 仮にあのぽわぽいLv.52が返れるということはないならあのぽわぽいLv.52は話し難いし顕在化し易い;" ]	6	2	2	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あらゆるモンスターは話し難いか顕在化し易い fact2: 仮にあのぽわぽいLv.52が設置運営しないけど話し難いならばあのぷくぷなLv.52は話し難い fact3: もし仮に何らかのモンスターが返れないとしたら話し難いしさらに顕在化し易い fact4: もしもあのぷくぷなLv.52が話し難いかあるいは顕在化し易くないかもしくは両方ともならばあのぷくぷなLv.52は返れない fact5: あるモンスターが話し難いとすれば知り難しかそれは重しない ; $hypothesis$ = あのぷくぷなLv.52は返れない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ({A}x v {B}x) fact2: (¬{D}{a} & {A}{a}) -> {A}{aa} fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact4: ({A}{aa} v ¬{B}{aa}) -> ¬{C}{aa} fact5: (x): {A}x -> ({AD}x v ¬{K}x) ; $hypothesis$ = ¬{C}{aa} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのもくもにゃLv.20は忙しい	{D}{a}	fact1: そのまにゅまやLv.14は滑り始めない fact2: そのもくもにゃLv.20が引っ越し始めるならそれは忙しい fact3: もしも「滑り始めない」モンスターがいるとすればそのもくもにゃLv.20は苦々しいししかもそれは引っ越し始める	fact1: ¬{A}{b} fact2: {C}{a} -> {D}{a} fact3: (x): ¬{A}x -> ({B}{a} & {C}{a})	[ "fact1 -> int1: 「滑り始めない」モンスターはいる; int1 & fact3 -> int2: そのもくもにゃLv.20は苦々しくて引っ越し始める; int2 -> int3: そのもくもにゃLv.20は引っ越し始める; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: (Ex): ¬{A}x; int1 & fact3 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 -> int3: {C}{a}; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: そのまにゅまやLv.14は滑り始めない fact2: そのもくもにゃLv.20が引っ越し始めるならそれは忙しい fact3: もしも「滑り始めない」モンスターがいるとすればそのもくもにゃLv.20は苦々しいししかもそれは引っ越し始める ; $hypothesis$ = そのもくもにゃLv.20は忙しい ; $proof$ =	fact1 -> int1: 「滑り始めない」モンスターはいる; int1 & fact3 -> int2: そのもくもにゃLv.20は苦々しくて引っ越し始める; int2 -> int3: そのもくもにゃLv.20は引っ越し始める; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A}{b} fact2: {C}{a} -> {D}{a} fact3: (x): ¬{A}x -> ({B}{a} & {C}{a}) ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ =	fact1 -> int1: (Ex): ¬{A}x; int1 & fact3 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 -> int3: {C}{a}; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。与え難いということが起きる	{B}	fact1: 暴騰することが生じる fact2: ふらつくことが生じないとすれば強盗することが起こらなくてかつまやまいLv.48事件は起きない fact3: 強盗することは起こらないとすると暴騰することかあるいは与え難いということが起こる fact4: 「痛々しいということが起こるし与え難いということが起きる」ということは暴騰することは起こらないということをもたらす fact5: 痛々しいということが起きる fact6: ふらつくことは生じない fact7: 凄いということが生じる	fact1: {C} fact2: ¬{F} -> (¬{D} & ¬{E}) fact3: ¬{D} -> ({C} v {B}) fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: {A} fact6: ¬{F} fact7: {GS}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。与え難いということが起きる; fact5 & assump1 -> int1: 痛々しいということおよび与え難いということどちらもが起こる; int1 & fact4 -> int2: 暴騰することは発生しない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; fact5 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	吸収され難いということおよび随行すること両方ともが起きる	({FB} & {AJ})	[ "fact10 & fact9 -> int4: 強盗することが起こらないしその上まやまいLv.48事件は発生しない; int4 -> int5: 強盗することは起こらない; fact8 & int5 -> int6: 暴騰することが発生するかもしくは与え難いということが起きるかまたは両方ともだ;" ]	5	5	4	5	4	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 暴騰することが生じる fact2: ふらつくことが生じないとすれば強盗することが起こらなくてかつまやまいLv.48事件は起きない fact3: 強盗することは起こらないとすると暴騰することかあるいは与え難いということが起こる fact4: 「痛々しいということが起こるし与え難いということが起きる」ということは暴騰することは起こらないということをもたらす fact5: 痛々しいということが起きる fact6: ふらつくことは生じない fact7: 凄いということが生じる ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。与え難いということが起きる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。与え難いということが起きる; fact5 & assump1 -> int1: 痛々しいということおよび与え難いということどちらもが起こる; int1 & fact4 -> int2: 暴騰することは発生しない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C} fact2: ¬{F} -> (¬{D} & ¬{E}) fact3: ¬{D} -> ({C} v {B}) fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: {A} fact6: ¬{F} fact7: {GS} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; fact5 & assump1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	ぷちょぷにゃLv.45事件が発生する	{AA}	fact1: 仮に「ぷちょぷにゃLv.45事件が発生しないしさらにぽねぽねLv.32事件は生じない」ということは偽であるとしたら「ぽゆぽやLv.87事件は生じない」ということは成り立つ fact2: もしもまにゃまえLv.48事件は生じないとしたら「気付き易いということは起こらなくておまけにぽゆぽやLv.87事件は起きない」ということは事実と異なる fact3: もしも「うら若いということと話せること両方ともが起こる」ということは成り立たないとすればうら若いということは発生しない fact4: ぽゆぽやLv.87事件が生じる fact5: もしもうら若いということは生じないとしたらまにゃまえLv.48事件は生じなくてさらに手早いということは起こらない fact6: もしもぷえぷなLv.85事件は発生しないならば「うら若いということが生じるしその上話せることが起こる」ということは成り立つということはない	fact1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact2: ¬{C} -> ¬(¬{A} & ¬{B}) fact3: ¬({E} & {F}) -> ¬{E} fact4: {B} fact5: ¬{E} -> (¬{C} & ¬{D}) fact6: ¬{G} -> ¬({E} & {F})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「ぷちょぷにゃLv.45事件は起こらなくてぽねぽねLv.32事件は起きない」ということは成り立たない; fact1 & assump1 -> int1: ぽゆぽやLv.87事件は起きない; int1 & fact4 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: ぷちょぷにゃLv.45事件が発生しなくてその上ぽねぽねLv.32事件は生じない; int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); fact1 & assump1 -> int1: ¬{B}; int1 & fact4 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: (¬{AA} & ¬{AB}); int3 -> hypothesis;" ]	ぷちょぷにゃLv.45事件が発生する	{AA}	[]	9	5	4	5	4	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に「ぷちょぷにゃLv.45事件が発生しないしさらにぽねぽねLv.32事件は生じない」ということは偽であるとしたら「ぽゆぽやLv.87事件は生じない」ということは成り立つ fact2: もしもまにゃまえLv.48事件は生じないとしたら「気付き易いということは起こらなくておまけにぽゆぽやLv.87事件は起きない」ということは事実と異なる fact3: もしも「うら若いということと話せること両方ともが起こる」ということは成り立たないとすればうら若いということは発生しない fact4: ぽゆぽやLv.87事件が生じる fact5: もしもうら若いということは生じないとしたらまにゃまえLv.48事件は生じなくてさらに手早いということは起こらない fact6: もしもぷえぷなLv.85事件は発生しないならば「うら若いということが生じるしその上話せることが起こる」ということは成り立つということはない ; $hypothesis$ = ぷちょぷにゃLv.45事件が発生する ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。「ぷちょぷにゃLv.45事件は起こらなくてぽねぽねLv.32事件は起きない」ということは成り立たない; fact1 & assump1 -> int1: ぽゆぽやLv.87事件は起きない; int1 & fact4 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: ぷちょぷにゃLv.45事件が発生しなくてその上ぽねぽねLv.32事件は生じない; int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact2: ¬{C} -> ¬(¬{A} & ¬{B}) fact3: ¬({E} & {F}) -> ¬{E} fact4: {B} fact5: ¬{E} -> (¬{C} & ¬{D}) fact6: ¬{G} -> ¬({E} & {F}) ; $hypothesis$ = {AA} ; $proof$ =	void -> assump1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); fact1 & assump1 -> int1: ¬{B}; int1 & fact4 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: (¬{AA} & ¬{AB}); int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぽちゅぽいLv.91は意見しない	¬{A}{aa}	fact1: それは満載しないか人恋しいかもしくは両方だというモンスターはない fact2: もし仮に「そのまねまえLv.5は意見する」ということは正しいとするとあのぴよぴちゃLv.14は満載する fact3: もし仮に「このぽちゅぽいLv.91は満載しないかまたは人恋しいかもしくは両方である」ということは誤っているならこのぽちゅぽいLv.91は意見する fact4: 「なにがしかのモンスターは香ばしくないが猛々しい」ということは事実である fact5: 「このぽちゅぽいLv.91は滑り易くないかあるいは根気強いかあるいはどちらもである」ということは事実と異なる fact6: あらゆるモンスターは改変する	fact1: (x): ¬(¬{AA}x v {AB}x) fact2: {A}{a} -> {AA}{cc} fact3: ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) -> {A}{aa} fact4: (Ex): (¬{E}x & {F}x) fact5: ¬(¬{GP}{aa} v {BO}{aa}) fact6: (x): {CN}x	[ "fact1 -> int1: 「このぽちゅぽいLv.91は満載するということはないかもしくは人恋しいかまたは両方である」ということは偽である; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}); int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	あのぴよぴちゃLv.14は満載する	{AA}{cc}	[]	5	2	2	2	2	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: それは満載しないか人恋しいかもしくは両方だというモンスターはない fact2: もし仮に「そのまねまえLv.5は意見する」ということは正しいとするとあのぴよぴちゃLv.14は満載する fact3: もし仮に「このぽちゅぽいLv.91は満載しないかまたは人恋しいかもしくは両方である」ということは誤っているならこのぽちゅぽいLv.91は意見する fact4: 「なにがしかのモンスターは香ばしくないが猛々しい」ということは事実である fact5: 「このぽちゅぽいLv.91は滑り易くないかあるいは根気強いかあるいはどちらもである」ということは事実と異なる fact6: あらゆるモンスターは改変する ; $hypothesis$ = このぽちゅぽいLv.91は意見しない ; $proof$ =	fact1 -> int1: 「このぽちゅぽいLv.91は満載するということはないかもしくは人恋しいかまたは両方である」ということは偽である; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{AA}x v {AB}x) fact2: {A}{a} -> {AA}{cc} fact3: ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) -> {A}{aa} fact4: (Ex): (¬{E}x & {F}x) fact5: ¬(¬{GP}{aa} v {BO}{aa}) fact6: (x): {CN}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{aa} ; $proof$ =	fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	信じ易いということが起こる	{D}	fact1: まにゃまなLv.26事件が生じるということは長々しいということをもたらす fact2: 信じ易いということは長々しいということおよび忙しいということが起こるに阻止される fact3: 建言することが生じる fact4: 気高しということが発生する fact5: 建言することはまにゃまなLv.26事件を引き起こす fact6: 「忙しいということが起こる」ということは確かである fact7: まゆまちょLv.89事件は発生しない	fact1: {A} -> {B} fact2: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact3: {E} fact4: {DB} fact5: {E} -> {A} fact6: {C} fact7: ¬{CO}	[ "fact3 & fact5 -> int1: まにゃまなLv.26事件が起きる; fact1 & int1 -> int2: 長々しいということが起きる; int2 & fact6 -> int3: 長々しいということが起こるし忙しいということが起きる; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact5 -> int1: {A}; fact1 & int1 -> int2: {B}; int2 & fact6 -> int3: ({B} & {C}); int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	2	2	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: まにゃまなLv.26事件が生じるということは長々しいということをもたらす fact2: 信じ易いということは長々しいということおよび忙しいということが起こるに阻止される fact3: 建言することが生じる fact4: 気高しということが発生する fact5: 建言することはまにゃまなLv.26事件を引き起こす fact6: 「忙しいということが起こる」ということは確かである fact7: まゆまちょLv.89事件は発生しない ; $hypothesis$ = 信じ易いということが起こる ; $proof$ =	fact3 & fact5 -> int1: まにゃまなLv.26事件が起きる; fact1 & int1 -> int2: 長々しいということが起きる; int2 & fact6 -> int3: 長々しいということが起こるし忙しいということが起きる; int3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact3: {E} fact4: {DB} fact5: {E} -> {A} fact6: {C} fact7: ¬{CO} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact3 & fact5 -> int1: {A}; fact1 & int1 -> int2: {B}; int2 & fact6 -> int3: ({B} & {C}); int3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	疑うことが起こる	{D}	fact1: 負わすことは生じないということは伝わり難いということに阻止される fact2: 疑うことは起こらないということはぷやぷわLv.37事件および負わすことが起きるにもたらされる fact3: みわみちょLv.49事件が生じる fact4: 春らしいということが起きる fact5: まよまちょLv.42事件が発生する fact6: ぷやぷわLv.37事件が起こる fact7: 考え辛いということが起こるしさらにぴよぴちゅLv.97事件が生じる fact8: 伝わり難いということが発生するしみみっちいということが生じる	fact1: {A} -> {B} fact2: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact3: {EB} fact4: {II} fact5: {IE} fact6: {C} fact7: ({JJ} & {HH}) fact8: ({A} & {E})	[ "fact8 -> int1: 伝わり難いということが起こる; fact1 & int1 -> int2: 負わすことが起こる; int2 & fact6 -> int3: ぷやぷわLv.37事件と負わすことが発生する; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 -> int1: {A}; fact1 & int1 -> int2: {B}; int2 & fact6 -> int3: ({C} & {B}); int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	4	4	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 負わすことは生じないということは伝わり難いということに阻止される fact2: 疑うことは起こらないということはぷやぷわLv.37事件および負わすことが起きるにもたらされる fact3: みわみちょLv.49事件が生じる fact4: 春らしいということが起きる fact5: まよまちょLv.42事件が発生する fact6: ぷやぷわLv.37事件が起こる fact7: 考え辛いということが起こるしさらにぴよぴちゅLv.97事件が生じる fact8: 伝わり難いということが発生するしみみっちいということが生じる ; $hypothesis$ = 疑うことが起こる ; $proof$ =	fact8 -> int1: 伝わり難いということが起こる; fact1 & int1 -> int2: 負わすことが起こる; int2 & fact6 -> int3: ぷやぷわLv.37事件と負わすことが発生する; int3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact3: {EB} fact4: {II} fact5: {IE} fact6: {C} fact7: ({JJ} & {HH}) fact8: ({A} & {E}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact8 -> int1: {A}; fact1 & int1 -> int2: {B}; int2 & fact6 -> int3: ({C} & {B}); int3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	頑是無いということが生じる	{D}	fact1: 「まちゃまちゃLv.93事件は起きない」ということは成り立つ fact2: 頑是無いということは発生しないということは結び付き易いということとぷにゃぷにょLv.88事件が生じるが契機である fact3: ぷにゃぷにょLv.88事件が起きる fact4: 「まちゃまちゃLv.93事件は起きない」ということは「結び付き易いということが発生するししかも掻っ払うことは発生する」ということを発生させる	fact1: ¬{E} fact2: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact3: {C} fact4: ¬{E} -> ({A} & {B})	[ "fact4 & fact1 -> int1: 結び付き易いということおよび掻っ払うこと両方が生じる; int1 -> int2: 結び付き易いということが生じる; int2 & fact3 -> int3: 結び付き易いということが生じるしおまけにぷにゃぷにょLv.88事件が起こる; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {A}; int2 & fact3 -> int3: ({A} & {C}); int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 「まちゃまちゃLv.93事件は起きない」ということは成り立つ fact2: 頑是無いということは発生しないということは結び付き易いということとぷにゃぷにょLv.88事件が生じるが契機である fact3: ぷにゃぷにょLv.88事件が起きる fact4: 「まちゃまちゃLv.93事件は起きない」ということは「結び付き易いということが発生するししかも掻っ払うことは発生する」ということを発生させる ; $hypothesis$ = 頑是無いということが生じる ; $proof$ =	fact4 & fact1 -> int1: 結び付き易いということおよび掻っ払うこと両方が生じる; int1 -> int2: 結び付き易いということが生じる; int2 & fact3 -> int3: 結び付き易いということが生じるしおまけにぷにゃぷにょLv.88事件が起こる; int3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{E} fact2: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact3: {C} fact4: ¬{E} -> ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact4 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {A}; int2 & fact3 -> int3: ({A} & {C}); int3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぴいぴくLv.65は伸ばし易い	{E}{a}	fact1: 仮にあのぴいぴゆLv.52が望見しないならこのぴいぴくLv.65は刺々しくて更に暗い fact2: あのぴいぴゆLv.52は望見しない fact3: もし仮にこのぴいぴくLv.65が暗いとするとそれは狭苦しくないし野暮ったくない fact4: もし仮にこのぴいぴくLv.65は狭苦しくないししかも野暮ったいということはないとすると「それは伸ばし易い」ということは本当だ fact5: 仮に「あのぴねぴにょLv.13は狭苦しくない」ということは本当だとしたら暗い	fact1: ¬{F}{b} -> ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ¬{F}{b} fact3: {B}{a} -> (¬{D}{a} & ¬{C}{a}) fact4: (¬{D}{a} & ¬{C}{a}) -> {E}{a} fact5: ¬{D}{dd} -> {B}{dd}	[ "fact1 & fact2 -> int1: このぴいぴくLv.65は刺々しいし暗い; int1 -> int2: このぴいぴくLv.65は暗い; int2 & fact3 -> int3: このぴいぴくLv.65は狭苦しくないし加えて野暮ったくない; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact3 -> int3: (¬{D}{a} & ¬{C}{a}); int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	あのぴねぴにょLv.13は伸ばし易くてさらに詰まり易い	({E}{dd} & {AF}{dd})	[]	3	4	4	4	4	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にあのぴいぴゆLv.52が望見しないならこのぴいぴくLv.65は刺々しくて更に暗い fact2: あのぴいぴゆLv.52は望見しない fact3: もし仮にこのぴいぴくLv.65が暗いとするとそれは狭苦しくないし野暮ったくない fact4: もし仮にこのぴいぴくLv.65は狭苦しくないししかも野暮ったいということはないとすると「それは伸ばし易い」ということは本当だ fact5: 仮に「あのぴねぴにょLv.13は狭苦しくない」ということは本当だとしたら暗い ; $hypothesis$ = このぴいぴくLv.65は伸ばし易い ; $proof$ =	fact1 & fact2 -> int1: このぴいぴくLv.65は刺々しいし暗い; int1 -> int2: このぴいぴくLv.65は暗い; int2 & fact3 -> int3: このぴいぴくLv.65は狭苦しくないし加えて野暮ったくない; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{F}{b} -> ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ¬{F}{b} fact3: {B}{a} -> (¬{D}{a} & ¬{C}{a}) fact4: (¬{D}{a} & ¬{C}{a}) -> {E}{a} fact5: ¬{D}{dd} -> {B}{dd} ; $hypothesis$ = {E}{a} ; $proof$ =	fact1 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact3 -> int3: (¬{D}{a} & ¬{C}{a}); int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぽいぽちゅLv.82は褪せない	¬{B}{a}	fact1: あのみえみねLv.31が仄白くないとしたらあのぽいぽちゅLv.82は褪せない fact2: 「あのみえみねLv.31は古めかしくて果てし無い」ということは間違いだとするとそれは古めかしいということはない fact3: あのもちゃもにゃLv.13は果てし無くない fact4: 仮に何らかのモンスターは渋いとすれば「それは申し添えるしまた果てし無いということはない」ということは事実でない fact5: 仮にあるモンスターは古めかしくないとしたら「断定し難いしその上仄白い」ということは間違いである fact6: すべてのモンスターは渋い fact7: 仮に「あのみえみねLv.31が断定し難いしその上それは仄白い」ということは成り立たないならあのぽいぽちゅLv.82は褪せない	fact1: ¬{AB}{aa} -> ¬{B}{a} fact2: ¬({A}{aa} & {C}{aa}) -> ¬{A}{aa} fact3: ¬{C}{gi} fact4: (x): {E}x -> ¬({D}x & ¬{C}x) fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact6: (x): {E}x fact7: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{a}	[ "fact5 -> int1: あのみえみねLv.31は古めかしいということはないとしたら「それは断定し難いしまた仄白い」ということは偽だ;" ]	[ "fact5 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa});" ]	あのぽいぽちゅLv.82は褪せる	{B}{a}	[ "fact8 -> int2: そのぷちゅぷにLv.27は渋い; fact9 -> int3: 仮にそのぷちゅぷにLv.27は渋いとすると「そのぷちゅぷにLv.27は申し添えるけど果てし無いということはない」ということは間違いである; int2 & int3 -> int4: 「そのぷちゅぷにLv.27は申し添える一方で果てし無くない」ということは成り立たない; int4 -> int5: それは申し添えるし果てし無くないというモンスターはない; int5 -> int6: 「あのぽいぽちゅLv.82は申し添えるけれど果てし無いということはない」ということは嘘である;" ]	6	4	3	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのみえみねLv.31が仄白くないとしたらあのぽいぽちゅLv.82は褪せない fact2: 「あのみえみねLv.31は古めかしくて果てし無い」ということは間違いだとするとそれは古めかしいということはない fact3: あのもちゃもにゃLv.13は果てし無くない fact4: 仮に何らかのモンスターは渋いとすれば「それは申し添えるしまた果てし無いということはない」ということは事実でない fact5: 仮にあるモンスターは古めかしくないとしたら「断定し難いしその上仄白い」ということは間違いである fact6: すべてのモンスターは渋い fact7: 仮に「あのみえみねLv.31が断定し難いしその上それは仄白い」ということは成り立たないならあのぽいぽちゅLv.82は褪せない ; $hypothesis$ = あのぽいぽちゅLv.82は褪せない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{AB}{aa} -> ¬{B}{a} fact2: ¬({A}{aa} & {C}{aa}) -> ¬{A}{aa} fact3: ¬{C}{gi} fact4: (x): {E}x -> ¬({D}x & ¬{C}x) fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact6: (x): {E}x fact7: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぷにゃぷのLv.76は弾き易いしさらに寂しい	({A}{aa} & {C}{aa})	fact1: このぷにぷゆLv.84は寂しいかまたは打っ壊すか両方だ fact2: 「仮に「このもねもやLv.28は生き易くない」ということは成り立つとするとこのもねもやLv.28は打っ壊すし古臭い」ということは真実である fact3: このぷにゃぷのLv.76は詮無い fact4: もしもこのぷにぷゆLv.84が打っ壊すとすればこのぷにゃぷのLv.76は寂しい fact5: あらゆるモンスターは詮無い fact6: 仮にこのぷにぷゆLv.84は詮無いということはないなら「このぷにゃぷのLv.76は弾き易いしそれは寂しい」ということは間違いである fact7: 仮に「このもねもやLv.28は寂しい」ということは成り立つとしたらこのぷにぷゆLv.84は寂しい fact8: 全てのモンスターは弾き易くて更に詮無い fact9: もしもこのぷにぷゆLv.84が寂しいならばこのぷにゃぷのLv.76は寂しい	fact1: ({C}{a} v {D}{a}) fact2: ¬{G}{b} -> ({D}{b} & {F}{b}) fact3: {B}{aa} fact4: {D}{a} -> {C}{aa} fact5: (x): {B}x fact6: ¬{B}{a} -> ¬({A}{aa} & {C}{aa}) fact7: {C}{b} -> {C}{a} fact8: (x): ({A}x & {B}x) fact9: {C}{a} -> {C}{aa}	[ "fact8 -> int1: このぷにゃぷのLv.76は弾き易くてかつ詮無い; int1 -> int2: このぷにゃぷのLv.76は弾き易い; fact1 & fact4 & fact9 -> int3: このぷにゃぷのLv.76は寂しい; int2 & int3 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 -> int1: ({A}{aa} & {B}{aa}); int1 -> int2: {A}{aa}; fact1 & fact4 & fact9 -> int3: {C}{aa}; int2 & int3 -> hypothesis;" ]	「このぽちょぽちゅLv.15は弾き易い」ということは成り立つ	{A}{gh}	[]	6	4	3	4	3	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このぷにぷゆLv.84は寂しいかまたは打っ壊すか両方だ fact2: 「仮に「このもねもやLv.28は生き易くない」ということは成り立つとするとこのもねもやLv.28は打っ壊すし古臭い」ということは真実である fact3: このぷにゃぷのLv.76は詮無い fact4: もしもこのぷにぷゆLv.84が打っ壊すとすればこのぷにゃぷのLv.76は寂しい fact5: あらゆるモンスターは詮無い fact6: 仮にこのぷにぷゆLv.84は詮無いということはないなら「このぷにゃぷのLv.76は弾き易いしそれは寂しい」ということは間違いである fact7: 仮に「このもねもやLv.28は寂しい」ということは成り立つとしたらこのぷにぷゆLv.84は寂しい fact8: 全てのモンスターは弾き易くて更に詮無い fact9: もしもこのぷにぷゆLv.84が寂しいならばこのぷにゃぷのLv.76は寂しい ; $hypothesis$ = このぷにゃぷのLv.76は弾き易いしさらに寂しい ; $proof$ =	fact8 -> int1: このぷにゃぷのLv.76は弾き易くてかつ詮無い; int1 -> int2: このぷにゃぷのLv.76は弾き易い; fact1 & fact4 & fact9 -> int3: このぷにゃぷのLv.76は寂しい; int2 & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({C}{a} v {D}{a}) fact2: ¬{G}{b} -> ({D}{b} & {F}{b}) fact3: {B}{aa} fact4: {D}{a} -> {C}{aa} fact5: (x): {B}x fact6: ¬{B}{a} -> ¬({A}{aa} & {C}{aa}) fact7: {C}{b} -> {C}{a} fact8: (x): ({A}x & {B}x) fact9: {C}{a} -> {C}{aa} ; $hypothesis$ = ({A}{aa} & {C}{aa}) ; $proof$ =	fact8 -> int1: ({A}{aa} & {B}{aa}); int1 -> int2: {A}{aa}; fact1 & fact4 & fact9 -> int3: {C}{aa}; int2 & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	著しいということは発生しない	¬{D}	fact1: 大きいということが発生するかあるいは程無いということが起きるか両方ともだとすると著しいということは発生しない fact2: せこいということと得難しということが発生する	fact1: ({B} v {C}) -> ¬{D} fact2: ({A} & {E})	[ "fact2 -> int1: せこいということが発生する;" ]	[ "fact2 -> int1: {A};" ]	null	null	[]	null	4	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 大きいということが発生するかあるいは程無いということが起きるか両方ともだとすると著しいということは発生しない fact2: せこいということと得難しということが発生する ; $hypothesis$ = 著しいということは発生しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({B} v {C}) -> ¬{D} fact2: ({A} & {E}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	破瓜することが生じるかあるいは掘り進めることは起こらない	({D} v ¬{C})	fact1: ぷにょぷえLv.96事件は起きない fact2: 堆いということが起こる fact3: 破瓜することかあるいは掘り進めることかあるいは両方がぷやぷにゅLv.71事件は生じないということに起因する fact4: ぷやぷにゅLv.71事件はぷにょぷえLv.96事件をもたらす fact5: 破瓜することが起こるかまたは掘り進めることが発生する fact6: もしぷやぷにゅLv.71事件が生じないとすると破瓜することが起こるか掘り進めることは発生しない	fact1: ¬{B} fact2: {AB} fact3: ¬{A} -> ({D} v {C}) fact4: {A} -> {B} fact5: ({D} v {C}) fact6: ¬{A} -> ({D} v ¬{C})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぷやぷにゅLv.71事件が生じる; fact4 & assump1 -> int1: ぷにょぷえLv.96事件が起こる; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: ぷやぷにゅLv.71事件は起こらない; int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact4 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	「破瓜することが発生するかもしくは掘り進めることは生じないかあるいは両方ともだ」ということは嘘だ	¬({D} v ¬{C})	[ " -> hypothesis;" ]	0	5	4	5	4	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぷにょぷえLv.96事件は起きない fact2: 堆いということが起こる fact3: 破瓜することかあるいは掘り進めることかあるいは両方がぷやぷにゅLv.71事件は生じないということに起因する fact4: ぷやぷにゅLv.71事件はぷにょぷえLv.96事件をもたらす fact5: 破瓜することが起こるかまたは掘り進めることが発生する fact6: もしぷやぷにゅLv.71事件が生じないとすると破瓜することが起こるか掘り進めることは発生しない ; $hypothesis$ = 破瓜することが生じるかあるいは掘り進めることは起こらない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ぷやぷにゅLv.71事件が生じる; fact4 & assump1 -> int1: ぷにょぷえLv.96事件が起こる; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: ぷやぷにゅLv.71事件は起こらない; int3 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{B} fact2: {AB} fact3: ¬{A} -> ({D} v {C}) fact4: {A} -> {B} fact5: ({D} v {C}) fact6: ¬{A} -> ({D} v ¬{C}) ; $hypothesis$ = ({D} v ¬{C}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; fact4 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	経ち上げることは生じない	¬{F}	fact1: みゆみえLv.59事件と若々しいということどちらもが起きる fact2: もえもいLv.53事件と思い知ることどちらもが起こる fact3: ぷちゃぷよLv.23事件が仲睦まじいということは原因だ fact4: みにみちゃLv.67事件が発生する fact5: 経ち上げることは起こらないということはぷちゃぷよLv.23事件およびみにみちゃLv.67事件が起こるに引き起こされる fact6: 仲睦まじいということは起こらないということは「若々しいということが起こる」ということに阻止される fact7: もわもねLv.60事件が起きる fact8: 初登場することが起きるしぽにゅぽいLv.66事件が生じる	fact1: ({A} & {B}) fact2: ({JF} & {I}) fact3: {C} -> {D} fact4: {E} fact5: ({D} & {E}) -> ¬{F} fact6: {B} -> {C} fact7: {DE} fact8: ({DI} & {FP})	[ "fact1 -> int1: 若々しいということが発生する; int1 & fact6 -> int2: 仲睦まじいということが起こる; int2 & fact3 -> int3: ぷちゃぷよLv.23事件が起こる; int3 & fact4 -> int4: ぷちゃぷよLv.23事件とみにみちゃLv.67事件どちらもが生じる; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: {C}; int2 & fact3 -> int3: {D}; int3 & fact4 -> int4: ({D} & {E}); int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	3	3	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: みゆみえLv.59事件と若々しいということどちらもが起きる fact2: もえもいLv.53事件と思い知ることどちらもが起こる fact3: ぷちゃぷよLv.23事件が仲睦まじいということは原因だ fact4: みにみちゃLv.67事件が発生する fact5: 経ち上げることは起こらないということはぷちゃぷよLv.23事件およびみにみちゃLv.67事件が起こるに引き起こされる fact6: 仲睦まじいということは起こらないということは「若々しいということが起こる」ということに阻止される fact7: もわもねLv.60事件が起きる fact8: 初登場することが起きるしぽにゅぽいLv.66事件が生じる ; $hypothesis$ = 経ち上げることは生じない ; $proof$ =	fact1 -> int1: 若々しいということが発生する; int1 & fact6 -> int2: 仲睦まじいということが起こる; int2 & fact3 -> int3: ぷちゃぷよLv.23事件が起こる; int3 & fact4 -> int4: ぷちゃぷよLv.23事件とみにみちゃLv.67事件どちらもが生じる; int4 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ({JF} & {I}) fact3: {C} -> {D} fact4: {E} fact5: ({D} & {E}) -> ¬{F} fact6: {B} -> {C} fact7: {DE} fact8: ({DI} & {FP}) ; $hypothesis$ = ¬{F} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: {C}; int2 & fact3 -> int3: {D}; int3 & fact4 -> int4: ({D} & {E}); int4 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。話し辛いということは発生しない	¬{A}	fact1: 「話し辛いということは起きないかあるいは欲しいということは生じないかまたはどちらもだ」ということは間違っている	fact1: ¬(¬{A} v ¬{B})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。話し辛いということは発生しない; assump1 -> int1: 話し辛いということは起きないかまたは欲しいということは起こらない; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}; assump1 -> int1: (¬{A} v ¬{B}); int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	2	4	2	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 「話し辛いということは起きないかあるいは欲しいということは生じないかまたはどちらもだ」ということは間違っている ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。話し辛いということは発生しない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。話し辛いということは発生しない; assump1 -> int1: 話し辛いということは起きないかまたは欲しいということは起こらない; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{A} v ¬{B}) ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	void -> assump1: ¬{A}; assump1 -> int1: (¬{A} v ¬{B}); int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぷいぷえLv.28は監督すらないししかも身軽いということはない	(¬{D}{a} & ¬{A}{a})	fact1: 「このぷいぷえLv.28は把握し難くない」ということは事実である fact2: もしもこのぷいぷえLv.28が身軽いということはないとするとそれは監督すということはなくて身軽いということはない fact3: もしこのぷいぷえLv.28が身軽いならこのぷいぷえLv.28は把握し難い	fact1: ¬{B}{a} fact2: ¬{A}{a} -> (¬{D}{a} & ¬{A}{a}) fact3: {A}{a} -> {B}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このぷいぷえLv.28は身軽い; fact3 & assump1 -> int1: このぷいぷえLv.28は把握し難い; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: このぷいぷえLv.28は身軽いということはない; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}{a}; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 「このぷいぷえLv.28は把握し難くない」ということは事実である fact2: もしもこのぷいぷえLv.28が身軽いということはないとするとそれは監督すということはなくて身軽いということはない fact3: もしこのぷいぷえLv.28が身軽いならこのぷいぷえLv.28は把握し難い ; $hypothesis$ = このぷいぷえLv.28は監督すらないししかも身軽いということはない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。このぷいぷえLv.28は身軽い; fact3 & assump1 -> int1: このぷいぷえLv.28は把握し難い; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: このぷいぷえLv.28は身軽いということはない; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{B}{a} fact2: ¬{A}{a} -> (¬{D}{a} & ¬{A}{a}) fact3: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = (¬{D}{a} & ¬{A}{a}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}{a}; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのぷにぷのLv.27は抜け易いということはないし見え難くない	(¬{C}{a} & ¬{D}{a})	fact1: このみわみにゃLv.6は把握し難くない fact2: そのぷにぷのLv.27が入り辛いとしたらこのみわみにゃLv.6は把握し難い	fact1: ¬{B}{b} fact2: {A}{a} -> {B}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぷにぷのLv.27は入り辛い; fact2 & assump1 -> int1: このみわみにゃLv.6は把握し難い; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: そのぷにぷのLv.27は入り辛くない;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}{a};" ]	null	null	[]	null	5	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: このみわみにゃLv.6は把握し難くない fact2: そのぷにぷのLv.27が入り辛いとしたらこのみわみにゃLv.6は把握し難い ; $hypothesis$ = そのぷにぷのLv.27は抜け易いということはないし見え難くない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{B}{b} fact2: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = (¬{C}{a} & ¬{D}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	仮に「あのもゆもいLv.23は把握し易い」ということは本当ならばあのぷにょぷゆLv.62は赤っぽい	{A}{a} -> {C}{c}	fact1: 仮にこのもにょもえLv.89が罹患し易いとするとあのぷにょぷゆLv.62は赤っぽい fact2: あのもゆもいLv.23は赤っぽい fact3: もし仮にあのもゆもいLv.23が把握し易いとするとこのもにょもえLv.89は罹患し易い fact4: あのもゆもいLv.23が罹患し易いとするとこのもにょもえLv.89は把握し易い fact5: 仮にあのぷにょぷゆLv.62が把握し易いとしたらあのもゆもいLv.23は赤っぽい fact6: もしこのもにょもえLv.89が把握し易いとしたらあのもゆもいLv.23は罹患し易い	fact1: {B}{b} -> {C}{c} fact2: {C}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {B}{a} -> {A}{b} fact5: {A}{c} -> {C}{a} fact6: {A}{b} -> {B}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのもゆもいLv.23は把握し易い; fact3 & assump1 -> int1: このもにょもえLv.89は罹患し易い; int1 & fact1 -> int2: 「あのぷにょぷゆLv.62は赤っぽい」ということは本当である; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: {C}{c}; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	3	4	3	4	4	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にこのもにょもえLv.89が罹患し易いとするとあのぷにょぷゆLv.62は赤っぽい fact2: あのもゆもいLv.23は赤っぽい fact3: もし仮にあのもゆもいLv.23が把握し易いとするとこのもにょもえLv.89は罹患し易い fact4: あのもゆもいLv.23が罹患し易いとするとこのもにょもえLv.89は把握し易い fact5: 仮にあのぷにょぷゆLv.62が把握し易いとしたらあのもゆもいLv.23は赤っぽい fact6: もしこのもにょもえLv.89が把握し易いとしたらあのもゆもいLv.23は罹患し易い ; $hypothesis$ = 仮に「あのもゆもいLv.23は把握し易い」ということは本当ならばあのぷにょぷゆLv.62は赤っぽい ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。あのもゆもいLv.23は把握し易い; fact3 & assump1 -> int1: このもにょもえLv.89は罹患し易い; int1 & fact1 -> int2: 「あのぷにょぷゆLv.62は赤っぽい」ということは本当である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{b} -> {C}{c} fact2: {C}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {B}{a} -> {A}{b} fact5: {A}{c} -> {C}{a} fact6: {A}{b} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} -> {C}{c} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: {C}{c}; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「仮に「若々しくないしおまけにか細くない」ということは成り立たないとしたら考え辛い」モンスターはいる	(Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x	fact1: 「「若々しい」ということは成り立つとしたら考え辛い」モンスターはいる fact2: 「もし仮に若々しくないしか細くないとすれば考え辛い」モンスターはいる fact3: 「なにがしかのモンスターは進め易くなくて更に艶っぽいということはない」ということは偽だとすればそれは壊れ易い fact4: 仮に「このまよまちょLv.10は若々しいけれどか細くない」ということは事実と異なるとしたら考え辛い	fact1: (Ex): {AA}x -> {B}x fact2: (Ex): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact3: (x): ¬(¬{IE}x & ¬{HE}x) -> {GH}x fact4: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}	[]	[]	「「進め易くなくてそれに艶っぽくない」ということは間違っていれば壊れ易い」モンスターはいる	(Ex): ¬(¬{IE}x & ¬{HE}x) -> {GH}x	[ "fact5 -> int1: もし仮に「あのぽちゅぽちゃLv.88は進め易くなくてかつ艶っぽくない」ということは嘘であるとするとそれは壊れ易い; int1 -> hypothesis;" ]	2	1	1	null	null	4	4	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	PROVED	$facts$ = fact1: 「「若々しい」ということは成り立つとしたら考え辛い」モンスターはいる fact2: 「もし仮に若々しくないしか細くないとすれば考え辛い」モンスターはいる fact3: 「なにがしかのモンスターは進め易くなくて更に艶っぽいということはない」ということは偽だとすればそれは壊れ易い fact4: 仮に「このまよまちょLv.10は若々しいけれどか細くない」ということは事実と異なるとしたら考え辛い ; $hypothesis$ = 「仮に「若々しくないしおまけにか細くない」ということは成り立たないとしたら考え辛い」モンスターはいる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (Ex): {AA}x -> {B}x fact2: (Ex): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact3: (x): ¬(¬{IE}x & ¬{HE}x) -> {GH}x fact4: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa} ; $hypothesis$ = (Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「御固いということが起こるけど得難しということは生じない」ということは嘘だ	¬({E} & ¬{F})	fact1: ぽにぽえLv.49事件は「運び易いということが起きる」ということにもたらされる fact2: 胡散臭いということはぷえぷやLv.99事件により生じる fact3: 胡散臭いということは御固いということは生じないということを阻止する fact4: 得難しということは発生しない fact5: 付け難いということが発生する fact6: 「水臭いということが起きる」ということは正しい fact7: もし仮に「心無いということは起きなくてしかもぷえぷやLv.99事件は起きない」ということは誤っていれば運び易いということが起きる fact8: 「「ぷえぷやLv.99事件が生じる」ということは心無いということに誘発される」ということは真実である fact9: 運び易いということが発生するし加えて心無いということが生じる	fact1: {A} -> {Q} fact2: {C} -> {D} fact3: {D} -> {E} fact4: ¬{F} fact5: {FM} fact6: {U} fact7: ¬(¬{B} & ¬{C}) -> {A} fact8: {B} -> {C} fact9: ({A} & {B})	[ "fact9 -> int1: 心無いということが起こる; int1 & fact8 -> int2: ぷえぷやLv.99事件が起きる; int2 & fact2 -> int3: 胡散臭いということが発生する; int3 & fact3 -> int4: 御固いということが起こる; int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact9 -> int1: {B}; int1 & fact8 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> int3: {D}; int3 & fact3 -> int4: {E}; int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	ぽにぽえLv.49事件および問い続けることが起こる	({Q} & {HT})	[]	5	5	5	5	5	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぽにぽえLv.49事件は「運び易いということが起きる」ということにもたらされる fact2: 胡散臭いということはぷえぷやLv.99事件により生じる fact3: 胡散臭いということは御固いということは生じないということを阻止する fact4: 得難しということは発生しない fact5: 付け難いということが発生する fact6: 「水臭いということが起きる」ということは正しい fact7: もし仮に「心無いということは起きなくてしかもぷえぷやLv.99事件は起きない」ということは誤っていれば運び易いということが起きる fact8: 「「ぷえぷやLv.99事件が生じる」ということは心無いということに誘発される」ということは真実である fact9: 運び易いということが発生するし加えて心無いということが生じる ; $hypothesis$ = 「御固いということが起こるけど得難しということは生じない」ということは嘘だ ; $proof$ =	fact9 -> int1: 心無いということが起こる; int1 & fact8 -> int2: ぷえぷやLv.99事件が起きる; int2 & fact2 -> int3: 胡散臭いということが発生する; int3 & fact3 -> int4: 御固いということが起こる; int4 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A} -> {Q} fact2: {C} -> {D} fact3: {D} -> {E} fact4: ¬{F} fact5: {FM} fact6: {U} fact7: ¬(¬{B} & ¬{C}) -> {A} fact8: {B} -> {C} fact9: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬({E} & ¬{F}) ; $proof$ =	fact9 -> int1: {B}; int1 & fact8 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> int3: {D}; int3 & fact3 -> int4: {E}; int4 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「みゆみよLv.94事件が発生するしその上分厚いということが生じる」ということは事実と異なる	¬({E} & {F})	fact1: 由々しということは起きないということは「ど偉いということが発生するけれど由々しということは発生しない」ということを生じさせる fact2: もしも太り難いということは生じないならば由々しということおよびど偉いということが生じる fact3: 「まやまにょLv.54事件は起きないということは「まのまよLv.34事件が発生するしまた企むことが起こる」ということに繋がる」ということは事実である fact4: 「由々しということは生じない」ということはまのまよLv.34事件およびまやまにょLv.54事件が生じるにより生じる fact5: まやまにょLv.54事件が発生する fact6: まのまよLv.34事件は起こらないならば「みゆみよLv.94事件および分厚いということが生じる」ということは本当でない fact7: 分厚いということが起こる fact8: みゆみよLv.94事件は生じないということは「ど偉いということが起こるし由々しということは起きない」ということに阻止される fact9: まのまよLv.34事件が起きる	fact1: ¬{C} -> ({D} & ¬{C}) fact2: ¬{G} -> ({C} & {D}) fact3: ¬{B} -> ({A} & {BU}) fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: {B} fact6: ¬{A} -> ¬({E} & {F}) fact7: {F} fact8: ({D} & ¬{C}) -> {E} fact9: {A}	[ "fact9 & fact5 -> int1: まのまよLv.34事件およびまやまにょLv.54事件両方ともが起きる; int1 & fact4 -> int2: 由々しということは起きない; int2 & fact1 -> int3: ど偉いということが起こるけど由々しということは発生しない; int3 & fact8 -> int4: みゆみよLv.94事件が起こる; int4 & fact7 -> hypothesis;" ]	[ "fact9 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: ({D} & ¬{C}); int3 & fact8 -> int4: {E}; int4 & fact7 -> hypothesis;" ]	「みゆみよLv.94事件が発生するしその上分厚いということが生じる」ということは事実と異なる	¬({E} & {F})	[]	7	5	5	5	5	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 由々しということは起きないということは「ど偉いということが発生するけれど由々しということは発生しない」ということを生じさせる fact2: もしも太り難いということは生じないならば由々しということおよびど偉いということが生じる fact3: 「まやまにょLv.54事件は起きないということは「まのまよLv.34事件が発生するしまた企むことが起こる」ということに繋がる」ということは事実である fact4: 「由々しということは生じない」ということはまのまよLv.34事件およびまやまにょLv.54事件が生じるにより生じる fact5: まやまにょLv.54事件が発生する fact6: まのまよLv.34事件は起こらないならば「みゆみよLv.94事件および分厚いということが生じる」ということは本当でない fact7: 分厚いということが起こる fact8: みゆみよLv.94事件は生じないということは「ど偉いということが起こるし由々しということは起きない」ということに阻止される fact9: まのまよLv.34事件が起きる ; $hypothesis$ = 「みゆみよLv.94事件が発生するしその上分厚いということが生じる」ということは事実と異なる ; $proof$ =	fact9 & fact5 -> int1: まのまよLv.34事件およびまやまにょLv.54事件両方ともが起きる; int1 & fact4 -> int2: 由々しということは起きない; int2 & fact1 -> int3: ど偉いということが起こるけど由々しということは発生しない; int3 & fact8 -> int4: みゆみよLv.94事件が起こる; int4 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{C} -> ({D} & ¬{C}) fact2: ¬{G} -> ({C} & {D}) fact3: ¬{B} -> ({A} & {BU}) fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: {B} fact6: ¬{A} -> ¬({E} & {F}) fact7: {F} fact8: ({D} & ¬{C}) -> {E} fact9: {A} ; $hypothesis$ = ¬({E} & {F}) ; $proof$ =	fact9 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: ({D} & ¬{C}); int3 & fact8 -> int4: {E}; int4 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのまにゅまいLv.0は長ったらしい	{C}{b}	fact1: もし仮にそのもやもゆLv.4が罹患し易いということはないとしたらそのまにゅまいLv.0は長ったらしくない fact2: もしもそのもやもゆLv.4が罹患し易いとすると望ましい	fact1: ¬{A}{a} -> ¬{C}{b} fact2: {A}{a} -> {B}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのもやもゆLv.4は罹患し易い; fact2 & assump1 -> int1: そのもやもゆLv.4は望ましい;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: {B}{a};" ]	null	null	[]	null	5	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もし仮にそのもやもゆLv.4が罹患し易いということはないとしたらそのまにゅまいLv.0は長ったらしくない fact2: もしもそのもやもゆLv.4が罹患し易いとすると望ましい ; $hypothesis$ = そのまにゅまいLv.0は長ったらしい ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> ¬{C}{b} fact2: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。惜しむことが生じる	{A}	fact1: 「惜しむことが起きるし更にまいまちょLv.92事件が生じる」ということは「ぷやぷくLv.6事件は起こらない」ということに帰結する fact2: まいまちょLv.92事件が起きる	fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: {B}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。惜しむことが生じる; assump1 & fact2 -> int1: 惜しむこととまいまちょLv.92事件どちらもが生じる; int1 & fact1 -> int2: ぷやぷくLv.6事件は発生しない;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C};" ]	null	null	[]	null	5	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「惜しむことが起きるし更にまいまちょLv.92事件が生じる」ということは「ぷやぷくLv.6事件は起こらない」ということに帰結する fact2: まいまちょLv.92事件が起きる ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。惜しむことが生じる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: {B} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「このまえまよLv.92は悪賢いけれど納得し易くない」ということは成り立たない	¬({C}{b} & ¬{D}{b})	fact1: このまえまよLv.92は納得し易くない fact2: あのぷにゃぷよLv.81は流れ易くない fact3: もし仮にそのみゆみにLv.30が離れ難いとするとこのまえまよLv.92は悪賢い fact4: 「そのみゆみにLv.30は悪戯っぽい」ということは成り立つ fact5: そのみゆみにLv.30が悪賢いということはないならあのぷにゃぷよLv.81は離れ難いけど悪戯っぽくない fact6: もし仮にあのぷにゃぷよLv.81が流れ易くないならそのみゆみにLv.30は悪戯っぽいしさらにそれは離れ難い fact7: もしあのぷにゃぷよLv.81が流れ易くないとするとそのみゆみにLv.30は悪戯っぽい	fact1: ¬{D}{b} fact2: ¬{E}{c} fact3: {B}{a} -> {C}{b} fact4: {A}{a} fact5: ¬{C}{a} -> ({B}{c} & ¬{A}{c}) fact6: ¬{E}{c} -> ({A}{a} & {B}{a}) fact7: ¬{E}{c} -> {A}{a}	[ "fact2 & fact6 -> int1: 「そのみゆみにLv.30は悪戯っぽくて離れ難い」ということは真実だ; int1 -> int2: そのみゆみにLv.30は離れ難い; int2 & fact3 -> int3: このまえまよLv.92は悪賢い; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact6 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact3 -> int3: {C}{b}; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	あのぷにゃぷよLv.81は離れ難い	{B}{c}	[]	5	4	4	4	4	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このまえまよLv.92は納得し易くない fact2: あのぷにゃぷよLv.81は流れ易くない fact3: もし仮にそのみゆみにLv.30が離れ難いとするとこのまえまよLv.92は悪賢い fact4: 「そのみゆみにLv.30は悪戯っぽい」ということは成り立つ fact5: そのみゆみにLv.30が悪賢いということはないならあのぷにゃぷよLv.81は離れ難いけど悪戯っぽくない fact6: もし仮にあのぷにゃぷよLv.81が流れ易くないならそのみゆみにLv.30は悪戯っぽいしさらにそれは離れ難い fact7: もしあのぷにゃぷよLv.81が流れ易くないとするとそのみゆみにLv.30は悪戯っぽい ; $hypothesis$ = 「このまえまよLv.92は悪賢いけれど納得し易くない」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact2 & fact6 -> int1: 「そのみゆみにLv.30は悪戯っぽくて離れ難い」ということは真実だ; int1 -> int2: そのみゆみにLv.30は離れ難い; int2 & fact3 -> int3: このまえまよLv.92は悪賢い; int3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{D}{b} fact2: ¬{E}{c} fact3: {B}{a} -> {C}{b} fact4: {A}{a} fact5: ¬{C}{a} -> ({B}{c} & ¬{A}{c}) fact6: ¬{E}{c} -> ({A}{a} & {B}{a}) fact7: ¬{E}{c} -> {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬({C}{b} & ¬{D}{b}) ; $proof$ =	fact2 & fact6 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact3 -> int3: {C}{b}; int3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのもちょもいLv.3は汚れ難くないがしかし多し	(¬{D}{b} & {C}{b})	fact1: 仮にこのもにょもよLv.66が重苦しくないならこのもにょもよLv.66は汚れ難い fact2: あのまえまなLv.12は思い浮かぶということはない fact3: もし仮に「思わしい」モンスターがいるならそのもちょもいLv.3は汚れ難くないけど多し	fact1: ¬{IE}{iq} -> {D}{iq} fact2: ¬{E}{a} fact3: (x): {A}x -> (¬{D}{b} & {C}{b})	[]	[]	null	null	[]	null	4	4	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 仮にこのもにょもよLv.66が重苦しくないならこのもにょもよLv.66は汚れ難い fact2: あのまえまなLv.12は思い浮かぶということはない fact3: もし仮に「思わしい」モンスターがいるならそのもちょもいLv.3は汚れ難くないけど多し ; $hypothesis$ = そのもちょもいLv.3は汚れ難くないがしかし多し ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{IE}{iq} -> {D}{iq} fact2: ¬{E}{a} fact3: (x): {A}x -> (¬{D}{b} & {C}{b}) ; $hypothesis$ = (¬{D}{b} & {C}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのもいもやLv.99は御し易いし形成され易い	({F}{b} & {G}{b})	fact1: このぽちゃぽにLv.4は腐す fact2: そのもいもやLv.99は売り込む fact3: もし仮にこのぽちゃぽにLv.4が腐すとするとそのもいもやLv.99は皮肉っぽい fact4: このぴよぴなLv.1は滑り難いしそれに久しい fact5: 「そのもいもやLv.99は慨嘆しない」ということは真実であるならそのもいもやLv.99が御し易いしその上それは形成され易い fact6: もしもそのもいもやLv.99が注意深いし更に売り込むならそのもいもやLv.99は慨嘆しない fact7: そのもいもやLv.99は勘違いし易くてコーティングする fact8: 選択し易いモンスターが冷め易いなら変形出来るということはない	fact1: {A}{a} fact2: {D}{b} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: ({GO}{fr} & {CP}{fr}) fact5: ¬{E}{b} -> ({F}{b} & {G}{b}) fact6: ({C}{b} & {D}{b}) -> ¬{E}{b} fact7: ({FM}{b} & {DK}{b}) fact8: (x): ({HB}x & {HC}x) -> ¬{CM}x	[ "fact3 & fact1 -> int1: そのもいもやLv.99は皮肉っぽい;" ]	[ "fact3 & fact1 -> int1: {B}{b};" ]	もし仮にあのもえもちゅLv.76が選択し易くてそれに冷め易いとするとあのもえもちゅLv.76は変形出来ない	({HB}{ga} & {HC}{ga}) -> ¬{CM}{ga}	[ "fact9 -> hypothesis;" ]	1	5	5	null	null	3	3	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	PROVED	$facts$ = fact1: このぽちゃぽにLv.4は腐す fact2: そのもいもやLv.99は売り込む fact3: もし仮にこのぽちゃぽにLv.4が腐すとするとそのもいもやLv.99は皮肉っぽい fact4: このぴよぴなLv.1は滑り難いしそれに久しい fact5: 「そのもいもやLv.99は慨嘆しない」ということは真実であるならそのもいもやLv.99が御し易いしその上それは形成され易い fact6: もしもそのもいもやLv.99が注意深いし更に売り込むならそのもいもやLv.99は慨嘆しない fact7: そのもいもやLv.99は勘違いし易くてコーティングする fact8: 選択し易いモンスターが冷め易いなら変形出来るということはない ; $hypothesis$ = そのもいもやLv.99は御し易いし形成され易い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {D}{b} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: ({GO}{fr} & {CP}{fr}) fact5: ¬{E}{b} -> ({F}{b} & {G}{b}) fact6: ({C}{b} & {D}{b}) -> ¬{E}{b} fact7: ({FM}{b} & {DK}{b}) fact8: (x): ({HB}x & {HC}x) -> ¬{CM}x ; $hypothesis$ = ({F}{b} & {G}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「そのぷよぷねLv.7は愛情深くて透き通る」ということは間違っている	¬({C}{a} & {D}{a})	fact1: もしも「とあるモンスターは戦えないしまた麗しくない」ということは成り立たないとすればそれはトレースする fact2: そのぷよぷねLv.7は透き通る fact3: もしそのぷにぷわLv.70がトレースするとすれば試食する fact4: もし仮にそのぷにぷわLv.70が試食すればそのぷよぷねLv.7は愛情深い	fact1: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact2: {D}{a} fact3: {B}{aa} -> {A}{aa} fact4: {A}{aa} -> {C}{a}	[ "fact1 -> int1: 「そのぷにぷわLv.70は戦えないしかつそれは麗しくない」ということは成り立つということはないならば「それはトレースする」ということは本当である;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa};" ]	null	null	[]	null	5	5	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もしも「とあるモンスターは戦えないしまた麗しくない」ということは成り立たないとすればそれはトレースする fact2: そのぷよぷねLv.7は透き通る fact3: もしそのぷにぷわLv.70がトレースするとすれば試食する fact4: もし仮にそのぷにぷわLv.70が試食すればそのぷよぷねLv.7は愛情深い ; $hypothesis$ = 「そのぷよぷねLv.7は愛情深くて透き通る」ということは間違っている ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact2: {D}{a} fact3: {B}{aa} -> {A}{aa} fact4: {A}{aa} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} & {D}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのみにみよLv.72はどでかくない	¬{D}{a}	fact1: 仮にあのみにみよLv.72が違いならばあのみにみよLv.72はどでかい fact2: もし「何らかのモンスターは違いということはないがしかし番う」ということは成り立たないとすれば「番うない」ということは間違っていない fact3: もしもなにがしかのモンスターはどでかくないならば「違くないがしかし番う」ということは本当でない fact4: もしもそのもにょもなLv.32が捨て難くないとするとそれは一掃するということはないけど物凄まじい fact5: もしあるモンスターは一掃するということはないかあるいは違くないかもしくはどちらもなら違くない fact6: なにがしかのモンスターが安いかまたは番うならあのみにみよLv.72は違い fact7: もし仮に「そのもにょもなLv.32は安くなくて番うということはない」ということは成り立たないならあのみにみよLv.72はどでかくない fact8: あのぽちゃぽちゃLv.13は番う	fact1: {C}{a} -> {D}{a} fact2: (x): ¬(¬{C}x & {B}x) -> ¬{B}x fact3: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{C}x & {B}x) fact4: ¬{G}{b} -> (¬{E}{b} & {F}{b}) fact5: (x): (¬{E}x v ¬{C}x) -> ¬{C}x fact6: (x): ({A}x v {B}x) -> {C}{a} fact7: ¬(¬{A}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{D}{a} fact8: {B}{aa}	[ "fact8 -> int1: あのぽちゃぽちゃLv.13は安いかまたは番うかあるいは両方である; int1 -> int2: とあるモンスターは安いかそれは番う; int2 & fact6 -> int3: あのみにみよLv.72は違い; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 -> int1: ({A}{aa} v {B}{aa}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x v {B}x); int2 & fact6 -> int3: {C}{a}; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	あのみにみよLv.72はか細い	{GG}{a}	[ "fact9 -> int4: もし仮にそのもにょもなLv.32はどでかくないとしたら「そのもにょもなLv.32は違くないが番う」ということは偽である; fact10 -> int5: もし仮に「あのみにみよLv.72は違くないけどそれは番う」ということは間違っているとしたらあのみにみよLv.72は番うということはない;" ]	7	4	4	4	4	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にあのみにみよLv.72が違いならばあのみにみよLv.72はどでかい fact2: もし「何らかのモンスターは違いということはないがしかし番う」ということは成り立たないとすれば「番うない」ということは間違っていない fact3: もしもなにがしかのモンスターはどでかくないならば「違くないがしかし番う」ということは本当でない fact4: もしもそのもにょもなLv.32が捨て難くないとするとそれは一掃するということはないけど物凄まじい fact5: もしあるモンスターは一掃するということはないかあるいは違くないかもしくはどちらもなら違くない fact6: なにがしかのモンスターが安いかまたは番うならあのみにみよLv.72は違い fact7: もし仮に「そのもにょもなLv.32は安くなくて番うということはない」ということは成り立たないならあのみにみよLv.72はどでかくない fact8: あのぽちゃぽちゃLv.13は番う ; $hypothesis$ = あのみにみよLv.72はどでかくない ; $proof$ =	fact8 -> int1: あのぽちゃぽちゃLv.13は安いかまたは番うかあるいは両方である; int1 -> int2: とあるモンスターは安いかそれは番う; int2 & fact6 -> int3: あのみにみよLv.72は違い; int3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C}{a} -> {D}{a} fact2: (x): ¬(¬{C}x & {B}x) -> ¬{B}x fact3: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{C}x & {B}x) fact4: ¬{G}{b} -> (¬{E}{b} & {F}{b}) fact5: (x): (¬{E}x v ¬{C}x) -> ¬{C}x fact6: (x): ({A}x v {B}x) -> {C}{a} fact7: ¬(¬{A}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{D}{a} fact8: {B}{aa} ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ =	fact8 -> int1: ({A}{aa} v {B}{aa}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x v {B}x); int2 & fact6 -> int3: {C}{a}; int3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのもねもわLv.9は可笑しない	¬{D}{b}	fact1: 仮にこのみにゅみにゅLv.82が溶かし出すとすればあのもねもわLv.9は可笑し fact2: あのもくもちゅLv.78は下げる fact3: あのぽいぽにLv.70は下げるかあるいは冷め難い fact4: あのぽいぽにLv.70が冷め難いならばこのみにゅみにゅLv.82は溶かし出す fact5: もしあのぽいぽにLv.70が下げればこのみにゅみにゅLv.82は溶かし出す fact6: しつっこいモンスターは下げない fact7: もし仮にあのぽいぽにLv.70が下げないけど可笑しならばあのもねもわLv.9は可笑しない fact8: このまのまのLv.82は可笑し fact9: 「あのもねもわLv.9は冷め難い」ということは本当ならあのぽいぽにLv.70は可笑し	fact1: {C}{c} -> {D}{b} fact2: {A}{fe} fact3: ({A}{a} v {B}{a}) fact4: {B}{a} -> {C}{c} fact5: {A}{a} -> {C}{c} fact6: (x): {E}x -> ¬{A}x fact7: (¬{A}{a} & {D}{a}) -> ¬{D}{b} fact8: {D}{d} fact9: {B}{b} -> {D}{a}	[ "fact3 & fact5 & fact4 -> int1: このみにゅみにゅLv.82は溶かし出す; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact5 & fact4 -> int1: {C}{c}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	あのもねもわLv.9は可笑しない	¬{D}{b}	[ "fact10 -> int2: 仮に「あのぽいぽにLv.70はしつっこい」ということは事実であるなら下げない;" ]	4	2	2	2	2	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にこのみにゅみにゅLv.82が溶かし出すとすればあのもねもわLv.9は可笑し fact2: あのもくもちゅLv.78は下げる fact3: あのぽいぽにLv.70は下げるかあるいは冷め難い fact4: あのぽいぽにLv.70が冷め難いならばこのみにゅみにゅLv.82は溶かし出す fact5: もしあのぽいぽにLv.70が下げればこのみにゅみにゅLv.82は溶かし出す fact6: しつっこいモンスターは下げない fact7: もし仮にあのぽいぽにLv.70が下げないけど可笑しならばあのもねもわLv.9は可笑しない fact8: このまのまのLv.82は可笑し fact9: 「あのもねもわLv.9は冷め難い」ということは本当ならあのぽいぽにLv.70は可笑し ; $hypothesis$ = あのもねもわLv.9は可笑しない ; $proof$ =	fact3 & fact5 & fact4 -> int1: このみにゅみにゅLv.82は溶かし出す; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C}{c} -> {D}{b} fact2: {A}{fe} fact3: ({A}{a} v {B}{a}) fact4: {B}{a} -> {C}{c} fact5: {A}{a} -> {C}{c} fact6: (x): {E}x -> ¬{A}x fact7: (¬{A}{a} & {D}{a}) -> ¬{D}{b} fact8: {D}{d} fact9: {B}{b} -> {D}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	fact3 & fact5 & fact4 -> int1: {C}{c}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このまにまちゅLv.80は無しない	¬{E}{c}	fact1: このみよみえLv.44は息苦しい fact2: 「このみよみえLv.44は紛る」ということは確かである fact3: もしこのみよみえLv.44が息苦しいしおまけに調節し易いとしたらあのまゆまにゃLv.88は馴れ馴れしくない fact4: 「このみよみえLv.44は紛る」ということは正しいならばそれは調節し易い fact5: 仮にこのみよみえLv.44が息苦しいしその上馴れ馴れしいとしたらこのまにまちゅLv.80は調節し易くない	fact1: {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: ({C}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{b} fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: ({C}{a} & {D}{a}) -> ¬{B}{c}	[ "fact4 & fact2 -> int1: このみよみえLv.44は調節し易い; int1 & fact1 -> int2: このみよみえLv.44は息苦しくておまけにそれは調節し易い; int2 & fact3 -> int3: あのまゆまにゃLv.88は馴れ馴れしくない;" ]	[ "fact4 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: ({C}{a} & {B}{a}); int2 & fact3 -> int3: ¬{D}{b};" ]	このまにまちゅLv.80は無しない	¬{E}{c}	[]	10	5	5	null	null	1	1	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このみよみえLv.44は息苦しい fact2: 「このみよみえLv.44は紛る」ということは確かである fact3: もしこのみよみえLv.44が息苦しいしおまけに調節し易いとしたらあのまゆまにゃLv.88は馴れ馴れしくない fact4: 「このみよみえLv.44は紛る」ということは正しいならばそれは調節し易い fact5: 仮にこのみよみえLv.44が息苦しいしその上馴れ馴れしいとしたらこのまにまちゅLv.80は調節し易くない ; $hypothesis$ = このまにまちゅLv.80は無しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: ({C}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{b} fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: ({C}{a} & {D}{a}) -> ¬{B}{c} ; $hypothesis$ = ¬{E}{c} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。あのぷやぷにゃLv.11は関す	{B}{a}	fact1: もし何らかのモンスターが煩わしくないならそれは面白おかしくてさらにそれは関す fact2: もしも「あのぷやぷにゃLv.11は面白おかしい」ということは本当ならばこのみやみにゃLv.43は煩わしくない fact3: このみやみにゃLv.43は煩わしい fact4: もしもあのぷやぷにゃLv.11が面白おかしいかあるいは関すとすればこのみやみにゃLv.43は煩わしいということはない fact5: 「もしこのみやみにゃLv.43が戻り易いということはないとするとあのぷやぷにゃLv.11は面白おかしいしそれに煩わしい」ということは確かだ fact6: 面白おかしいモンスターは関す	fact1: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact2: {A}{a} -> ¬{C}{b} fact3: {C}{b} fact4: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: ¬{D}{b} -> ({A}{a} & {C}{a}) fact6: (x): {A}x -> {B}x	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのぷやぷにゃLv.11は関す; assump1 -> int1: あのぷやぷにゃLv.11は面白おかしいか関す; int1 & fact4 -> int2: このみやみにゃLv.43は煩わしくない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}{a}; assump1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。あのぷやぷにゃLv.11は関す	{B}{a}	[ "fact7 -> int4: もし仮にあのぷやぷにゃLv.11が面白おかしいなら関す;" ]	5	5	3	5	3	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし何らかのモンスターが煩わしくないならそれは面白おかしくてさらにそれは関す fact2: もしも「あのぷやぷにゃLv.11は面白おかしい」ということは本当ならばこのみやみにゃLv.43は煩わしくない fact3: このみやみにゃLv.43は煩わしい fact4: もしもあのぷやぷにゃLv.11が面白おかしいかあるいは関すとすればこのみやみにゃLv.43は煩わしいということはない fact5: 「もしこのみやみにゃLv.43が戻り易いということはないとするとあのぷやぷにゃLv.11は面白おかしいしそれに煩わしい」ということは確かだ fact6: 面白おかしいモンスターは関す ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。あのぷやぷにゃLv.11は関す ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。あのぷやぷにゃLv.11は関す; assump1 -> int1: あのぷやぷにゃLv.11は面白おかしいか関す; int1 & fact4 -> int2: このみやみにゃLv.43は煩わしくない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact2: {A}{a} -> ¬{C}{b} fact3: {C}{b} fact4: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: ¬{D}{b} -> ({A}{a} & {C}{a}) fact6: (x): {A}x -> {B}x ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}{a}; assump1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	以下のように仮定する。そのものもちゅLv.15は早逝する一方で女々しくない	({AA}{a} & ¬{AB}{a})	fact1: もしそのものもちゅLv.15が早逝するがそれが女々しくないとすればそれは利用し辛くない fact2: そのものもちゅLv.15は利用し辛い fact3: すべてのモンスターは堪え難い	fact1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact2: {B}{a} fact3: (x): {C}x	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのものもちゅLv.15は早逝する一方で女々しくない; fact1 & assump1 -> int1: そのものもちゅLv.15は利用し辛くない; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}); fact1 & assump1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	そのまいまにょLv.0は早逝しない	¬{AA}{da}	[ "fact4 -> int3: 「そのものもちゅLv.15は堪え難い」ということは成り立つ;" ]	5	4	3	4	3	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしそのものもちゅLv.15が早逝するがそれが女々しくないとすればそれは利用し辛くない fact2: そのものもちゅLv.15は利用し辛い fact3: すべてのモンスターは堪え難い ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。そのものもちゅLv.15は早逝する一方で女々しくない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのものもちゅLv.15は早逝する一方で女々しくない; fact1 & assump1 -> int1: そのものもちゅLv.15は利用し辛くない; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact2: {B}{a} fact3: (x): {C}x ; $hypothesis$ = ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $proof$ =	void -> assump1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}); fact1 & assump1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのまのまやLv.20は白しない	¬{F}{c}	fact1: もし仮にそのぴえぴえLv.65が小暗いならあのまのまやLv.20は白し fact2: もしもそのぴえぴえLv.65は倒立攪拌するとすれば「そのぴえぴえLv.65は小暗い」ということは成り立つ fact3: もし仮にあのぷちゃぷなLv.4が取り扱い易いならあのぷちゃぷなLv.4は細長い fact4: もしとあるモンスターは取り扱い易くないとすれば「「それが白ししその上漏れ易い」ということは真実だ」ということは事実と異なる fact5: あのぷちゃぷなLv.4が細長いとするとそのぴえぴえLv.65は倒立攪拌する fact6: あのぷちゃぷなLv.4は漏れ易い fact7: 「もし「なにがしかのモンスターは白ししそれに漏れ易い」ということは確かでないとするとそれは白しない」ということは本当である	fact1: {E}{b} -> {F}{c} fact2: {D}{b} -> {E}{b} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: (x): ¬{B}x -> ¬({F}x & {A}x) fact5: {C}{a} -> {D}{b} fact6: {A}{a} fact7: (x): ¬({F}x & {A}x) -> ¬{F}x	[]	[]	あのまのまやLv.20は白しない	¬{F}{c}	[ "fact8 -> int1: 仮に「あのまのまやLv.20は白しし漏れ易い」ということは真実でないとするとあのまのまやLv.20は白しない; fact9 -> int2: 仮にあのまのまやLv.20は取り扱い易くないとすると「白ししかつ漏れ易い」ということは事実と異なる;" ]	7	5	5	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮にそのぴえぴえLv.65が小暗いならあのまのまやLv.20は白し fact2: もしもそのぴえぴえLv.65は倒立攪拌するとすれば「そのぴえぴえLv.65は小暗い」ということは成り立つ fact3: もし仮にあのぷちゃぷなLv.4が取り扱い易いならあのぷちゃぷなLv.4は細長い fact4: もしとあるモンスターは取り扱い易くないとすれば「「それが白ししその上漏れ易い」ということは真実だ」ということは事実と異なる fact5: あのぷちゃぷなLv.4が細長いとするとそのぴえぴえLv.65は倒立攪拌する fact6: あのぷちゃぷなLv.4は漏れ易い fact7: 「もし「なにがしかのモンスターは白ししそれに漏れ易い」ということは確かでないとするとそれは白しない」ということは本当である ; $hypothesis$ = あのまのまやLv.20は白しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {E}{b} -> {F}{c} fact2: {D}{b} -> {E}{b} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: (x): ¬{B}x -> ¬({F}x & {A}x) fact5: {C}{a} -> {D}{b} fact6: {A}{a} fact7: (x): ¬({F}x & {A}x) -> ¬{F}x ; $hypothesis$ = ¬{F}{c} ; $proof$ =	__UNKNOWN__

Subsets and Splits