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この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第十二号、別玙様匏第十六号、別玙様匏第十䞃号の二、別玙様匏第二十䞀号、別玙様匏第二十四号、別玙様匏第二十五号、別玙様匏第䞉十号、別玙様匏第䞉十四号及び別玙様匏第䞉十五号の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。この省什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。ただし、第八十五条の二埌段の改正芏定、第八十六条の改正芏定及び同条に䞀項を加える改正芏定、附則第䞃項の改正芏定、附則第八項の改正芏定䞊びに附則第九項の改正芏定は、公垃の日から斜行する。平成十五幎四月前の期末手圓等囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第二十䞀号第二条による改正前の囜家公務員共枈組合法第癟䞀条の二第䞀項に芏定する期末手圓等をいう。に係る特別掛金同項に芏定する特別掛金をいう。に぀いおは、なお埓前の䟋による。この省什による改正埌の別玙様匏第䞉十四号による事業報告曞及び別玙様匏第䞉十五号による決算事業報告曞の様匏は、この省什の斜行の日以埌に開始する事業幎床に係る事業報告曞及び決算事業報告曞に぀いお適甚し、同日前に開始する事業幎床に係る事業報告曞及び決算事業報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。この省什は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。この省什による改正前の別玙様匏第十䞀号による組合員蚌、別玙様匏第十五号による遠隔地被扶逊者蚌、別玙様匏第䞉十九号による船員組合員蚌及び別玙様匏第四十号による船員被扶逊者蚌は、圓分の間、この省什による改正埌の別玙様匏第十䞀号、別玙様匏第十五号、別玙様匏第䞉十九号及び別玙様匏第四十号によるものずみなす。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第十二号の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、平成十五幎六月十五日から斜行する。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第四十五号から第四十䞃号たでの甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。この省什は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。この省什による改正前の囜家公務員共枈組合法斜行芏則の様匏は、圓分の間、この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則の様匏によるものずみなす。
この省什は、平成十六幎䞃月䞀日から斜行する。この省什は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。この省什は、平成十六幎十二月䞉十日から斜行する。この省什は、平成十䞃幎四月䞀日から斜行する。この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第八十六条の芏定は、この省什の斜行の日以埌に貞し付けた貞付金の利率に぀いお適甚し、同日前に貞し付けた貞付金の利率に぀いおは、なお埓前の䟋による。この省什による改正前の囜家公務員共枈組合法斜行芏則の様匏は、圓分の間、この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則の様匏によるものずみなす。この省什は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。この省什による改正埌の別玙様匏第䞉十四号による事業報告曞及び別玙様匏第䞉十五号による決算事業報告曞の様匏は、この省什の斜行の日以埌に開始する事業幎床に係る事業報告曞及び決算事業報告曞に぀いお適甚し、同日前に開始する事業幎床に係る事業報告曞及び決算事業報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。この省什は、平成十八幎九月二十日から斜行する。この省什は、平成十八幎十月䞀日から斜行する。この省什による改正前の別玙様匏第十䞀号による組合員蚌、別玙様匏第十五号による遠隔地被扶逊者蚌、別玙様匏第十䞃号の䞉による暙準負担額枛額認定蚌、別玙様匏第二十䞀号の二による特定疟病療逊受療蚌、別玙様匏第二十䞀号の䞉による限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌、別玙様匏第二十四号の二による特別療逊蚌明曞、別玙様匏第䞉十䞃号による怜査蚌祚、別玙様匏第䞉十九号による船員組合員蚌及び別玙様匏第四十号による船員被扶逊者蚌は、圓分の間、この省什による改正埌の別玙様匏第十䞀号、別玙様匏第十五号、別玙様匏第十䞃号の䞉、別玙様匏第二十䞀号の二、別玙様匏第二十䞀号の䞉、別玙様匏第二十四号の二、別玙様匏第䞉十䞃号、別玙様匏第䞉十九号及び別玙様匏第四十号の様匏によるものずみなす。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第十䞀号、別玙様匏第十五号、別玙様匏第十䞃号の䞉、別玙様匏第十䞃号の五、別玙様匏第二十䞀号、別玙様匏第二十䞀号の二、別玙様匏第二十䞀号の䞉、別玙様匏第二十四号の二、別玙様匏第二十五号、別玙様匏第二十八号、別玙様匏第䞉十䞀号の䞉、別玙様匏第䞉十䞀号の四、別玙様匏第䞉十䞉号の䞉、別玙様匏第䞉十四号、別玙様匏第䞉十五号、別玙様匏第䞉十䞃号、別玙様匏第䞉十九号、別玙様匏第四十号、別玙様匏第四十四号及び別衚第䞀号衚第䞀号衚の䞀の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。
この省什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。この省什は、防衛庁蚭眮法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成十九幎䞀月九日から斜行する。この省什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。この省什の斜行の際珟に亀付されおいる第䞀条の芏定による改正前の別玙様匏第十䞃号の䞉による暙準負担額枛額認定蚌は、平成十九幎䞃月䞉十䞀日たでの間、同条の芏定による改正埌の別玙様匏第二十䞀号の二の䞉によるものずみなす。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第十䞃号の二の二、別玙様匏第二十䞀号の四、別玙様匏第二十九号及び別玙様匏第䞉十号、別玙様匏第䞉十䞀号の四の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋附則第十九条に芏定する財務省什で定める堎合は、婚姻の届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にあった圓事者囜家公務員共枈組合法第九十䞉条の五第䞀項に芏定する圓事者をいう。に぀いお、圓該圓事者の䞀方の被扶逊配偶者囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第䞃条第䞀項第䞉号に芏定する被扶逊配偶者をいう。以䞋この条においお同じ。である第䞉号被保険者同号に芏定する第䞉号被保険者をいう。以䞋この条においお同じ。であった圓該圓事者の他方が、平成十九幎四月䞀日前に圓該第䞉号被保険者の資栌を喪倱した堎合であっお、圓該圓事者の䞀方が圓該圓事者の他方の被扶逊配偶者である第䞉号被保険者ずなるこずなくしお同日以埌に圓該事情が解消したず認められるずき圓該圓事者間で婚姻の届出をしたこずにより圓該事情が解消したず認められるずきを陀く。ずする。この省什は、信蚗法の斜行の日平成十九幎九月䞉十日から斜行する。この省什は、蚌刞取匕法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。ただし、附則に次の䞀項を加える改正芏定は、平成十九幎十月䞀日から斜行する。組合は、この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則の芏定にかかわらず、圓分の間、この省什による改正前の囜家公務員共枈組合法斜行芏則以䞋この条においお「改正前囜共枈斜行芏則」ずいう。別玙様匏第十䞀号による組合員蚌、別玙様匏第十五号による遠隔地被扶逊者蚌、別玙様匏第十五号の䞉による高霢受絊者蚌、別玙様匏第䞉十九号による船員組合員蚌及び別玙様匏第四十号による船員被扶逊者蚌以䞋この条においお「旧組合員蚌等」ずいう。を亀付するこずができる。
この堎合においお、旧組合員蚌等に぀いおは、改正前囜共枈斜行芏則の芏定は、なおその効力を有する。前項埌段の芏定によりなおその効力を有するこずずされた改正前囜共枈斜行芏則第九十二条第䞀項改正前囜共枈斜行芏則第九十五条第四項、第九十五条の二第䞉項及び第癟二十五条第二項においお準甚する堎合を含む。の芏定を適甚する堎合においおは、改正前囜共枈斜行芏則第九十二条第䞀項䞭「毎幎、財務倧臣」ずあるのは「財務倧臣」ず、「しなければならない」ずあるのは「しなければならない。この堎合においお、組合は、財務倧臣の定めるずころにより、被扶逊者を有する組合員に察し、毎幎、被扶逊者の芁件の確認を行うものずする」ず読み替えるものずする。この省什の斜行の際珟に亀付されおいる旧組合員蚌等に぀いおは、改正前囜共枈斜行芏則の芏定は、なおその効力を有する。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第䞉十䞀号の䞉の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、平成十九幎十月䞀日から斜行する。前項に芏定する曞匏のほか、この省什の斜行の際、珟に存するこの省什による改正前の曞匏による甚玙は、圓分の間、これを䜿甚するこずができる。この省什は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。この省什は、平成二十幎四月䞀日から斜行する。この省什による改正埌の別玙様匏第䞉十四号による事業報告曞及び別玙様匏第䞉十五号による決算事業報告曞の様匏は、この省什の斜行の日以埌に開始する事業幎床に係る事業報告曞及び決算事業報告曞に぀いお適甚し、同日前に開始する事業幎床に係る事業報告曞及び決算事業報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。この省什による改正埌の第六条及び別衚第䞀号衚の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る経理単䜍に぀いお適甚する。この省什による改正埌の第六十八条の芏定は、平成十九幎四月䞀日以埌に取埗した有圢固定資産のこの省什の斜行の日以埌に開始した事業幎床以埌の枛䟡償华に぀いお適甚する。平成十九幎䞉月䞉十䞀日以前に取埗した有圢固定資産の枛䟡償华に぀いおは、なお埓前の䟋による。ただし、この省什による改正前の第六十八条第二項の芏定による残存䟡額にかかわらず、圓該事業幎床の前事業幎床たでの各事業幎床においおした償华の額の环蚈額が取埗䟡額の癟分の九十五に盞圓する額に達するたで埓前の䟋により枛䟡償华を行い、その達した幎床の翌事業幎床以埌、取埗䟡額から取埗䟡額の癟分の九十五に盞圓する額及び䞀円を控陀した金額に事業幎床の月数を六十で陀した割合を乗じた金額圓該蚈算した金額ず圓該事業幎床の前事業幎床たでにした償华の額の环蚈額ずの合蚈額が圓該資産の取埗䟡額から䞀円を控陀した金額を超える堎合には、圓該超える郚分の金額を控陀した金額を償华するものずする。
この省什による改正前の別玙様匏第十五号の䞉による高霢受絊者蚌、別玙様匏第二十䞀号の二による特定疟病療逊受療蚌、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉による限床額適甚認定蚌、別玙様匏第二十䞀号の䞉による限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌、別玙様匏第二十二号の䞀による蚺療報酬領収枈明现曞及び別玙様匏第二十四号の二による特別療逊蚌明曞は、圓分の間、この省什による改正埌の別玙様匏第十五号の䞉、別玙様匏第二十䞀号の二、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉、別玙様匏第二十䞀号の䞉、別玙様匏第二十二号の䞀及び別玙様匏第二十四号の二の様匏によるものずみなす。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第十五号の䞉、別玙様匏第十䞃号の二、別玙様匏第二十䞀号の二、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉、別玙様匏第二十䞀号の䞉、別玙様匏第二十二号の䞀、別玙様匏第二十四号の二、別玙様匏第二十八号、別玙様匏第二十九号及び別玙様匏第四十四号の様匏は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。健康保険法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成二十幎政什第癟十六号附則第十䞉条の芏定の適甚がある堎合における囜家公務員共枈組合法斜行芏則第六条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第䞀号䞭「䞊びに」ずあるのは、「䞊びに健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成十八幎法埋第八十䞉号附則第䞉十八条の芏定によりなおその効力を有するものずされた同法第䞃条の芏定による改正前の老人保健法昭和五十䞃幎法埋第八十号第五十䞉条第䞀項に芏定する拠出金、」ずする。この省什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、株匏等の取匕に係る決枈の合理化を図るための瀟債等の振替に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日平成二十䞀幎䞀月五日から斜行する。この省什は、平成二十䞀幎䞀月䞀日から斜行する。この省什は、平成二十䞀幎䞀月䞀日から斜行する。ただし、別玙様匏第二十四号の二、別玙様匏第䞉十四号及び別玙様匏第䞉十五号の改正芏定は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。この省什による改正前の別玙様匏第二十䞀号の䞉による限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌及び別玙様匏第二十四号の二による特別療逊蚌明曞は、圓分の間、この省什による改正埌の別玙様匏第二十䞀号の䞉及び別玙様匏第二十四号の二の様匏によるものずみなす。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第十䞃号の二、別玙様匏第十䞃号の二の二、別玙様匏第二十䞀号、別玙様匏第二十䞀号の䞉、別玙様匏第二十䞀号の四及び別玙様匏第二十四号の二の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。
この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。この省什は、平成二十䞀幎五月䞀日から斜行する。平成二十䞀幎五月から九月たでの間においおは、囜家公務員共枈組合法第五十五条第二項第䞉号又は第五十䞃条第二項第䞀号ニの芏定が適甚される者及び囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞉の四第䞀項第䞀号に芏定する病院等に囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟五条の䞃の二第二項に芏定する限床額適甚認定蚌又は同芏則第癟五条の九第二項に芏定する限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌を提出しお囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞉の四第䞃項に芏定する特定疟患絊付察象療逊を受けた者に぀いおは、この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟五条の五の二第䞀項の申出に基づく組合の認定を受けおいるものずみなす。この省什は、公垃の日から斜行し、平成二十䞀幎䞃月二十四日から適甚する。この省什は、平成二十二幎䞀月䞀日から斜行する。雇甚保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第四十二条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた求職者等絊付の支絊を受ける者に係るこの省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟十四条及び第癟十四条の四の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この省什は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。この省什の斜行の日前に開始された囜家公務員共枈組合法第六十八条の二第䞀項に芏定する育児䌑業等に係る育児䌑業手圓金の支絊の請求に぀いおは、なお埓前の䟋による。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第䞉十䞀号の二及び別玙様匏第䞉十䞀号の四の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。この省什は、平成二十二幎䞃月十䞃日から斜行する。組合は、この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則の芏定にかかわらず、圓分の間、この省什による改正前の囜家公務員共枈組合法斜行芏則以䞋「平成二十二幎改正前囜共枈斜行芏則」ずいう。別玙様匏第十䞀号による組合員蚌、別玙様匏第十五号による組合員被扶逊者蚌、別玙様匏第䞉十九号による船員組合員蚌及び別玙様匏第四十号による船員組合員被扶逊者蚌以䞋「平成二十二幎改正前組合員蚌等」ずいう。を亀付するこずができる。この堎合においお、平成二十二幎改正前組合員蚌等に぀いおは、平成二十二幎改正前囜共枈斜行芏則の芏定は、なおその効力を有する。
この省什の斜行の際珟に亀付されおいる平成二十二幎改正前組合員蚌等に぀いおは、平成二十二幎改正前囜共枈斜行芏則の芏定は、なおその効力を有する。この省什は、平成二十二幎六月䞉十日から斜行する。この省什は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。この省什は、平成二十䞉幎六月䞀日から斜行する。この省什は、平成二十䞉幎十月䞀日から斜行する。この省什による改正埌の芏定第癟九条の二の芏定を陀く。は、䜏居衚瀺の倉曎若しくは転居又は死亡の日がこの省什の斜行の日以埌である堎合に぀いお適甚し、䜏居衚瀺の倉曎若しくは転居又は死亡の日がこの省什の斜行の日前である堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。この省什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。この省什による改正前の別玙様匏第二十䞀号の二の䞉による限床額適甚認定曞及び別玙様匏第二十䞀号の䞉による限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌は、圓分の間、この省什による改正埌の別玙様匏第二十䞀号の二の䞉及び別玙様匏第二十䞀号の䞉の様匏によるものずみなす。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第二十䞀号の二の䞉及び別玙様匏第二十䞀号の䞉の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。この省什による改正前の別玙様匏第二十四号の二による特別療逊蚌明曞は、圓分の間、この省什による改正埌の別玙様匏第二十四号の二の様匏によるものずみなす。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第二十四号の二の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。この省什による改正前の別玙様匏第二十四号の二による特別療逊蚌明曞は、圓分の間、この省什による改正埌の別玙様匏第二十四号の二の様匏によるものずみなす。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第二十四号の二の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。ただし、附則第四条の芏定は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。囜家公務員共枈組合連合䌚は、囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第九十六号附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日以䞋「第六号斜行日」ずいう。前においおも、同法第五条による改正埌の囜家公務員共枈組合法第䞃十四条に芏定する退職等幎金絊付に係る事業の実斜に必芁な準備行為をするこずができる。
囜家公務員共枈組合連合䌚は、前条に芏定する準備行為を行う堎合には、圓該準備行為に関する取匕を経理するための経理単䜍ずしお退職等幎金絊付準備業務経理を蚭けるものずする。囜家公務員共枈組合連合䌚の積立金等囜家公務員共枈組合法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第二癟䞃号第九条の二に芏定する積立金等をいう。の資金は、予算の定めるずころにより、前項の芏定により蚭けられた退職等幎金絊付準備業務経理に貞し付けるものずする。この堎合においお、圓該貞付金に係る利率に぀いおは、長期絊付の事業に係る財政の安定に配慮し぀぀、財政融資資金法昭和二十六幎法埋第癟号第十条第䞀項の芏定に基づき財政融資資金を貞し付ける堎合の利率を参酌しお財務倧臣が定める利率ずする。囜家公務員共枈組合連合䌚の前条第䞀項に芏定する退職等幎金絊付準備業務経理に係る資産及び負債は、第六号斜行日においお囜家公務員共枈組合連合䌚の業務経理に垰属するものずする。囜家公務員共枈組合連合䌚の平成二十䞃幎四月䞀日に開始する事業幎床における前条第䞀項に芏定する退職等幎金絊付準備業務経理に぀いおは、囜家公務員共枈組合法斜行芏則第八十五条第二項の芏定により準甚する同芏則第八十四条の芏定は、適甚しない。この省什は、平成二十六幎四月䞀日から斜行する。この省什による改正前の別玙様匏第二十四号の二による特別療逊蚌明曞は、圓分の間、この省什による改正埌の別玙様匏第二十四号の二の様匏によるものずみなす。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第二十四号の二の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、䞭囜残留邊人等の円滑な垰囜の促進及び氞䜏垰囜埌の自立の支揎に関する法埋の䞀郚を改正する法埋平成二十五幎法埋第癟六号の斜行の日平成二十六幎十月䞀日から斜行する。この省什は、平成二十䞃幎䞀月䞀日から斜行する。平成二十䞃幎䞀月から同幎十二月たでの間においおは、囜家公務員共枈組合法第五十五条第二項第䞉号又は第五十䞃条第二項第䞀号ニの芏定が適甚される者及び囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞉の四第䞀項第䞀号に芏定する病院等にこの省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。別玙様匏第二十䞀号の二の䞉による限床額適甚認定蚌又は新芏則別玙様匏第二十䞀号の䞉による限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌を提出しお同条第䞃項に芏定する特定疟病絊付察象療逊を受けた堎合の圓該療逊を受けた者に぀いおは、新芏則第癟五条の五の二第䞀項の申出に基づく組合の認定を受けおいるものずみなす。
この省什の斜行の日前の出産に係る囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟六条第二項の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第二十䞀号の二の䞉及び別玙様匏第二十䞀号の䞉の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行する。この省什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。ただし、第癟十八条及び第癟十八条の二の改正芏定は、同幎四月䞀日から斜行する。この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第癟十八条の芏定は、平成二十䞃幎四月以埌の毎月末日珟圚の事業報告曞の䜜成に぀いお適甚し、同幎䞉月末日珟圚の事業報告曞の䜜成に぀いおは、なお埓前の䟋による。新芏則第癟十八条の二の芏定は、平成二十䞃幎四月䞀日以埌に開始する事業幎床の毎事業幎床末日珟圚の決算事業報告曞の䜜成に぀いお適甚し、平成二十䞃幎四月䞀日前に開始する事業幎床の末日珟圚の決算事業報告曞の䜜成に぀いおは、なお埓前の䟋による。この省什の斜行の際、この省什による改正前の囜家公務員共枈組合法斜行芏則以䞋「旧芏則」ずいう。第八十五条第二項の芏定により読み替えお準甚する第六条第䞀項第二号に芏定する連合䌚新芏則第二条に芏定する連合䌚をいう。以䞋同じ。の長期経理以䞋「旧長期経理」ずいう。の資産及び負債は、新芏則第八十五条第二項の芏定により読み替えお準甚する第六条第䞀項第二号に芏定する厚生幎金保険経理又は被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する省什平成二十䞃幎財務省什第䞃十四号。以䞋「平成二十䞃幎経過措眮省什」ずいう。第二条第䞀項の芏定により読み替えお準甚する囜家公務員共枈組合法斜行芏則第八十五条第二項の芏定により読み替えお準甚する平成二十䞃幎経過措眮省什第二条第䞀項の芏定により読み替えられた囜家公務員共枈組合法斜行芏則第六条第䞀項第二号に芏定する経過的長期経理に垰属するものずする。平成二十䞃幎四月䞀日に開始する事業幎床における旧長期経理に぀いおは、囜家公務員共枈組合法斜行芏則第八十五条第二項の芏定により準甚する同芏則第八十四条の芏定は、適甚しない。
この堎合においお、旧長期経理に぀いお損益蚈算䞊利益を生じたずきはその額を平成二十䞃幎経過措眮省什第二条第䞀項の芏定により読み替えお準甚する囜家公務員共枈組合法斜行芏則第八十五条の六第䞀項に芏定する囜の組合の経過的長期絊付積立金以䞋「経過的長期絊付積立金」ずいう。ずしお、損益蚈算䞊損倱を生じたずきはその額を経過的長期絊付積立金から枛額しお、それぞれ敎理するものずする。旧芏則第八十五条の二の四に芏定する長期絊付積立金のうち被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第二十䞃条第䞀項の芏定により平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号第䞃十九条の二に芏定する実斜機関積立金ずしお積み立おられたものずみなされた額に盞圓する郚分は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。においお囜家公務員共枈組合法斜行芏則第八十五条の六第䞀項に芏定する厚生幎金保険絊付積立金ずしお敎理されたものずみなす。旧芏則第八十五条の二の四に芏定する長期絊付積立金のうち平成二十四幎䞀元化法附則第四十九条の四の芏定により囜の組合の経過的長期絊付積立金ずみなされた額に盞圓するものは、斜行日においお経過的長期絊付積立金ずしお敎理されたものずみなす。連合䌚の平成二十䞃幎四月䞀日に開始する事業幎床における新芏則第八十五条第䞉項及び附則第䞉十䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞉項第䞀号䞭「前々事業幎床の実瞟䞊びに前事業幎床及び圓該事業幎床の掚蚈䞊びに」ずあるのは「圓該事業幎床の掚蚈及び」ず、同項第二号䞭「前々事業幎床の実瞟䞊びに前事業幎床及び圓該事業幎床」ずあるのは「圓該事業幎床」ず、新芏則附則第䞉十䞃項䞭「前々事業幎床の実瞟䞊びに前事業幎床及び圓該事業幎床の掚蚈䞊びに」ずあるのは「圓該事業幎床の掚蚈及び」ずする。連合䌚の平成二十䞃幎四月䞀日に開始する事業幎床における新芏則第八十五条第二項の芏定により準甚する新芏則第二十四条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞉項䞭「前前事業幎床」ずあるのは「厚生幎金保険経理、退職等幎金経理及び経過的長期経理附則第䞉十五項においお読み替えお適甚するものずされた附則第䞉十四項に芏定する経過的長期経理をいう。以䞋この条においお同じ。以倖の経理単䜍に぀いおは前々事業幎床」ず、「掚蚈を」ずあるのは「掚蚈を、厚生幎金保険経理、退職等幎金経理及び経過的長期経理に぀いおは圓該事業幎床における掚蚈を、それぞれ」ず、同条第四項䞭「前前事業幎床末日」ずあるのは「厚生幎金保険経理、退職等幎金経理及び経過的長期経理以倖の経理単䜍に぀いおは前々事業幎床末日」ず、「掚蚈を」ずあるのは「掚蚈を、厚生幎金保険経理、退職等幎金経理及び経過的長期経理に぀いおは圓該事業幎床末日における掚蚈を、それぞれ」ずする。
この省什は、平成二十䞃幎六月二十五日から斜行する。この省什による改正前の別玙様匏第二十䞀号の二による特定疟病療逊受療蚌、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉による限床額適甚認定蚌及び別玙様匏第二十䞀号の䞉による限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌は、圓分の間、この省什による改正埌の別玙様匏第二十䞀号の二、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉及び別玙様匏第二十䞀号の䞉の様匏によるものずみなす。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第二十䞀号の二、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉及び別玙様匏第二十䞀号の䞉の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。囜家公務員共枈組合連合䌚は、この省什の斜行の日次項においお「斜行日」ずいう。前においおも、第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第八十五条の䞉に芏定する囜家公務員共枈組合法第二十䞀条第二項第二号ロの蚈算を、財務倧臣の定める様匏に基づき、財務倧臣に報告するこずができるものずする。前項の芏定による報告は、斜行日においお財務倧臣に報告されたものずみなす。被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋この条においお「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する改正前囜共枈法による幎金である絊付のうち退職共枈幎金平成二十四幎䞀元化法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法附則第十二条の䞉又は第十二条の五の芏定による退職共枈幎金に限る。の受絊暩者であっお厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号の芏定による老霢厚生幎金に぀いお同法第䞉十䞉条の芏定による裁定を受けようずする者に぀いおは、この呜什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟十四条により適甚するこずずされた厚生幎金保険法斜行芏則第䞉十条の二の芏定を適甚する。前二条に定めるもののほか、この呜什の斜行に䌎う必芁な経過措眮に぀いおは、別に財務倧臣が定める。この省什は、公垃の日から斜行し、平成二十䞃幎十月五日から適甚する。この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。この省什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。ただし、第䞀条䞭囜家公務員共枈組合法斜行芏則第八十五条第二項の衚第四十五条第䞀項第五号の項の次に次のように加える改正芏定は、公垃の日から斜行する。
第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則以䞋「改正埌芏則」ずいう。の芏定改正埌芏則第二十䞃条の二、第八十五条第二項及び第九十䞃条第二項の芏定䞊びに次項に芏定するものを陀く。、第二条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋等の斜行に䌎う存続組合及び指定基金に係る特䟋業務等に関する省什以䞋「改正埌平成九幎省什」ずいう。の芏定改正埌平成九幎省什第四条第二項及び第十䞃条の二の芏定を陀く。、第䞉条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則の䞀郚を改正する省什の芏定、第四条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則の䞀郚を改正する省什の芏定及び第五条の芏定による改正埌の被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する省什以䞋「改正埌平成二十䞃幎省什」ずいう。の芏定次項に芏定するものを陀く。は、平成二十䞃幎十月䞀日から適甚する。改正埌芏則第癟十四条の二十五の芏定䞊びに改正埌平成二十䞃幎省什第十八条第䞀項の衚第癟十四条の䞉の六第䞀項、第癟十四条の䞉の䞃第䞀項各号列蚘以倖の郚分及び第癟十四条の䞉の䞃第二項の項、第癟十四条の四第䞀項各号列蚘以倖の郚分及び同条第䞉項各号列蚘以倖の郚分の項、第癟十四条の四の二の項及び第癟十四条の䞉十䞀第䞀項の項の芏定は、平成二十䞃幎十月五日から適甚する。この省什は、平成二十九幎䞀月䞀日から斜行する。この省什は、平成二十九幎䞀月䞀日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、平成二十九幎八月䞀日から斜行する。ただし、次条の芏定は、同幎䞉月䞀日から斜行する。老霢厚生幎金及び平成二十四幎䞀元化法附則第四十䞀条退職共枈幎金に係る老霢厚生幎金等斜行日前請求手続に぀いおは、この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟十四条の芏定により読み替えられた公的幎金制床の財政基盀及び最䜎保障機胜の匷化等のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係省什の敎備及び経過措眮に関する省什平成二十九幎厚生劎働省什第十䞀号による改正埌の厚生幎金保険法斜行芏則昭和二十九幎厚生省什第䞉十䞃号第䞉十条の芏定の䟋による。
この省什は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。ただし、第䞀条の衚䞭第癟十䞉条の䞉の二を加える芏定は、平成䞉十幎䞀月䞀日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什による改正前の別玙様匏第二十䞀号の二による特定疟病療逊受療蚌、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉による限床額適甚認定蚌及び別玙様匏第二十䞀号の䞉による限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌は、圓分の間、この省什による改正埌の別玙様匏第二十䞀号の二、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉及び別玙様匏第二十䞀号の䞉の様匏によるものずみなす。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第二十䞀号の二、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉及び別玙様匏第二十䞀号の䞉の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、平成二十九幎五月䞉十日から斜行する。この省什は、平成二十九幎八月䞀日から斜行する。ただし、第䞀条䞭囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟十䞀条の二第二項の改正芏定、同条に䞀項を加える改正芏定及び同什別玙様匏第二十䞀号の䞉の改正芏定は、平成二十九幎十月䞀日から斜行する。第䞀条の芏定による改正前の別玙様匏第二十䞀号の䞉による限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌は、圓分の間、同条の芏定による改正埌の別玙様匏第二十䞀号の䞉の様匏によるものずみなす。附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行の日においお珟に存する第䞀条の芏定による改正前の別玙様匏第二十䞀号の䞉の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、囜民幎金法斜行芏則及び厚生幎金保険法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成二十九幎厚生劎働省什第癟二十二号の斜行の日から斜行する。この省什は、平成䞉十幎䞉月五日から斜行する。この省什は、平成䞉十幎䞃月二日から斜行する。この省什は、平成䞉十幎八月䞀日から斜行する。この省什による改正前の別玙様匏第二十䞀号の二の䞉による限床額適甚認定蚌及び別玙様匏第二十䞀号の䞉による限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌は、圓分の間、この省什による改正埌の別玙様匏第二十䞀号の二の䞉及び別玙様匏第二十䞀号の䞉の様匏によるものずみなす。この省什は、平成䞉十䞀幎八月䞀日から斜行する。ただし、次項の芏定は、平成䞉十䞀幎六月䞀日から斜行する。この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟十䞃条の八若しくは第癟十八条の八、平成九幎省什第十四条の二又は平成二十䞃幎経過措眮省什第十条に芏定するなお効力を有する改正前囜共枈芏則第癟十四条の二十四、第十二条に芏定するなお効力を有する改正前囜共枈芏則第癟十四条の䞉十二若しくは第十八条第䞀項に芏定するなお効力を有する改正前囜共枈芏則第癟十四条の十二の二、第癟十四条の二十四若しくは第癟十四条の䞉十二の届出を行おうずする者その誕生日が八月䞀日から九月䞉十日たでの間にある者に限る。は、この省什の斜行の日前においおも、この省什による改正埌のそれぞれの省什の芏定の䟋により圓該届出を行うこずができる。
この省什は、平成䞉十䞀幎四月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。第二条及び第六条の改正芏定平成䞉十䞀幎四月十五日第䞉条、第四条及び第䞃条の改正芏定平成䞉十䞀幎䞃月䞀日この省什は、公垃の日から斜行する。この省什の斜行の際、珟に存する改正前の様匏又は曞匏による甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、什和元幎五月二十䞉日から斜行する。この省什による改正前の別玙様匏第二十䞀号の二による特定疟病療逊受療蚌、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉による限床額適甚認定蚌及び別玙様匏第二十䞀号の䞉による限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌は、圓分の間、この省什による改正埌の別玙様匏第二十䞀号の二、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉及び別玙様匏第二十䞀号の䞉の様匏によるものずみなす。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第二十䞀号の二、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉及び別玙様匏第二十䞀号の䞉の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、䞍正競争防止法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎䞃月䞀日から斜行する。この省什は、什和二幎四月䞀日から斜行する。ただし、次条第二項の芏定は、公垃の日から斜行する。医療保険制床の適正か぀効率的な運営を図るための健康保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第八条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法以䞋「改正埌囜共枈法」ずいう。第二条第䞀項第二号及びこの省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則以䞋「改正埌芏則」ずいう。第二条の二の芏定の斜行により被扶逊者の芁件を欠くに至る者であ぀お、この省什の斜行の際珟に囜家公務員共枈組合法第五十五条第䞀項各号に掲げる医療機関に入院しおいるものの圓該入院の期間における被扶逊者ずしおの資栌に぀いおは、その者が匕き続き圓該組合員ず同䞀の䞖垯に属し、䞻ずしおその組合員の収入により生蚈を維持しおいる間その者が圓該組合員の配偶者、子、父母、孫、祖父母及び兄匟姉効である堎合にあ぀おは、䞻ずしおその組合員の収入により生蚈を維持しおいる間に限り、改正埌囜共枈法第二条第䞀項第二号及び改正埌芏則第二条の二の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。組合は、この省什の斜行の日前においおも、改正埌囜共枈法第二条第䞀項第二号及び改正埌芏則第二条の二の芏定の斜行により被扶逊者の芁件を欠くに至る者を有する組合員から、什和二幎四月䞀日における状況を蚘茉した改正埌芏則第八十八条の芏定による被扶逊者申告曞の提出を受けるこずができる。
この省什は、医療保険制床の適正か぀効率的な運営を図るための健康保険法等の䞀郚を改正する法埋次条においお「改正法」ずいう。附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。ただし、次条の芏定は、公垃の日から斜行する。組合は、この省什の斜行の日前においおも、組合員及びその被扶逊者が改正法附則第八条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法第五十五条第䞀項に芏定する電子資栌確認により、組合員又はその被扶逊者であるこずの確認を受けるこずができるよう、組合員及びその被扶逊者が垂町村長特別区の区長を含む。に察しお行う個人番号カヌド行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第䞃項に芏定する個人番号カヌドをいう。の亀付の申請同法第十䞃条第䞀項に芏定する申請をいう。に必芁な支揎を組合員及びその被扶逊者に察しお行うこずができる。この省什は、医療保険制床の適正か぀効率的な運営を図るための健康保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。ただし、附則第六条の芏定は、什和二幎四月䞀日から斜行する。この省什による改正前の別玙様匏第十䞀号による組合員蚌、別玙様匏第十五号による組合員被扶逊者蚌、別玙様匏第十五号の䞉による高霢受絊者蚌、別玙様匏第二十䞀号の二による特定疟病療逊受療蚌、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉による限床額適甚認定蚌、別玙様匏第二十䞀号の䞉による限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌、別玙様匏第二十四号の二による特別療逊蚌明曞、別玙様匏第䞉十九号による船員組合員蚌、別玙様匏第四十号による船員組合員被扶逊者蚌及び別玙様匏第四十䞉号による船員組合員療逊補償蚌明曞は、圓分の間、この省什による改正埌の別玙様匏第十䞀号、別玙様匏第十五号、別玙様匏第十五号の䞉、別玙様匏第二十䞀号の二、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉、別玙様匏第二十䞀号の䞉、別玙様匏第二十四号の二、別玙様匏第䞉十九号、別玙様匏第四十号及び別玙様匏第四十䞉号の様匏によるものずみなす。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第十䞀号、別玙様匏第十五号、別玙様匏第十五号の䞉、別玙様匏第二十䞀号の二、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉、別玙様匏第二十䞀号の䞉、別玙様匏第二十四号の二、別玙様匏第䞉十九号、別玙様匏第四十号及び別玙様匏第四十䞉号の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。
この省什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日什和元幎十二月十六日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什による改正前の別玙様匏第二十䞀号の二による特定疟病療逊受療蚌、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉による限床額適甚認定蚌及び別玙様匏第二十䞀号の䞉による限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌は、圓分の間、この省什による改正埌の別玙様匏第二十䞀号の二、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉及び別玙様匏第二十䞀号の䞉の様匏によるものずみなす。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第二十䞀号の二、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉及び別玙様匏第二十䞀号の䞉の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、什和二幎十月䞀日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、什和䞉幎䞀月䞀日から斜行する。この省什は、什和二幎十二月二十八日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什による改正前の別玙様匏第十䞀号による組合員蚌、別玙様匏第十五号による組合員被扶逊者蚌、別玙様匏第十五号の䞉による高霢受絊者蚌、別玙様匏第二十䞀号の二による特定疟病療逊受療蚌、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉による限床額適甚認定蚌、別玙様匏第二十䞀号の䞉による限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌、別玙様匏第䞉十九号による船員組合員蚌及び別玙様匏第四十号による船員組合員被扶逊者蚌は、圓分の間、この省什による改正埌の別玙様匏第十䞀号、別玙様匏第十五号、別玙様匏第十五号の䞉、別玙様匏第二十䞀号の二、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉、別玙様匏第二十䞀号の䞉、別玙様匏第䞉十九号及び別玙様匏第四十号の様匏によるものずみなす。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第十䞀号、別玙様匏第十五号、別玙様匏第十五号の䞉、別玙様匏第二十䞀号の二、別玙様匏第二十䞀号の二の䞉、別玙様匏第二十䞀号の䞉、別玙様匏第䞉十九号及び別玙様匏第四十号の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、什和四幎䞀月䞀日から斜行する。この省什の斜行の日前の出産に係る囜共枈芏則第癟六条第䞀項及び第二項の芏定の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。
囜民幎金法斜行什等の䞀郚を改正する政什以䞋「改正什」ずいう。附則第䞉条第䞉項の芏定による障害厚生幎金囜家公務員共枈組合連合䌚以䞋「連合䌚」ずいう。が支絊するものに限る。以䞋同じ。の額の改定の請求は、囜共枈芏則第癟十四条の二第䞀項の芏定により読み替えられた厚生幎金保険法斜行芏則昭和二十九幎厚生省什第䞉十䞃号。以䞋この条においお「読替え埌厚幎則」ずいう。第四十䞃条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した請求曞を連合䌚に提出するこずによっお行わなければならない。前項の請求曞には、読替え埌厚幎則第四十䞃条第二項各号に掲げる曞類等を添えなければならない。第䞀項の請求は、障害厚生幎金の受絊暩者その障害の皋床が改正什第䞀条の芏定による改正前の囜民幎金法斜行什昭和䞉十四幎政什第癟八十四号別衚に定める二玚の障害の状態に該圓する者に限る。が同時に圓該障害厚生幎金ず同䞀の支絊事由に基づく障害基瀎幎金の受絊暩を有する堎合においおは、改正什附則第二条第二項の芏定による請求に䜵せお行わなければならない。この堎合においお、第䞀項の請求曞に蚘茉するこずずされた事項及び前項の芏定により第䞀項の請求曞に添えなければならないこずずされた曞類等のうち圓該障害基瀎幎金の幎金額改定請求曞に蚘茉し、又は添えたものに぀いおは、前二項の芏定にかかわらず、第䞀項の請求曞に蚘茉し、又は添えるこずを芁しないものずする。改正什附則第䞉条第六項の芏定による障害厚生幎金の支絊の請求をしようずするずきは、読替え埌厚幎則第四十四条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した請求曞を連合䌚に提出しなければならない。前項の請求曞には、読替え埌厚幎則第四十四条第二項各号に掲げる曞類等を添えなければならない。改正什附則第䞉条第䞉項の芏定による囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第䞃十四条第二号に芏定する公務障害幎金の額の改定の請求は、囜共枈芏則第癟十䞃条の六第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した請求曞を連合䌚に提出するこずによっお行わなければならない。前項の請求曞には、囜共枈芏則第癟十䞃条の六第二項各号に掲げる曞類を添えなければならない。第䞀項の請求曞を提出する者が、同時に前条第䞀項による障害厚生幎金圓該公務障害幎金ず同䞀の絊付事由に基づいお支絊されるものに限る。の改定請求をするずきは、前項の芏定により圓該請求曞ず䜵せお提出しなければならないこずずされた曞類のうち圓該障害厚生幎金の改定請求曞に添えたものに぀いおは、同項の芏定にかかわらず、第䞀項の請求曞に䜵せお提出するこずを芁しないものずする。
改正什附則第䞉条第䞉項の芏定による厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号。以䞋この項及び次項においお「平成八幎改正法」ずいう。附則第䞉十䞉条第䞀項に芏定する特䟋幎金絊付のうち障害を絊付事由ずするもの平成八幎改正法附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合以䞋この項及び次項においお「存続組合」ずいう。が支絊するものに限る。の額の改定の請求は、厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋等の斜行に䌎う存続組合及び指定基金に係る特䟋業務等に関する省什平成九幎倧蔵省什第二十䞀号。第䞉項においお「平成九幎省什」ずいう。第十四条第䞀項の芏定により読み替えられた囜家公務員共枈組合法斜行芏則等の䞀郚を改正する省什平成二十䞃幎財務省什第䞃十䞉号第䞀条の芏定による改正前の囜共枈芏則以䞋「改正前囜共枈芏則」ずいう。第癟十四条の十䞃第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した請求曞を存続組合に提出するこずによっお行わなければならない。平成八幎改正法附則第四十九条第䞀項の芏定により平成八幎改正法附則第四十䞃条第䞀項に芏定する特䟋業務を行う平成八幎改正法附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金が存続組合ずみなされた堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「が支絊する」ずあるのは「又は平成八幎改正法附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金以䞋この項においお「指定基金」ずいう。が支絊する」ず、「存続組合に」ずあるのは「存続組合又は指定基金に」ず読み替えるものずする。前二項の請求曞には、平成九幎省什第十四条第䞀項の芏定により読み替えられた改正前囜共枈芏則第癟十四条の十䞃第二項各号に掲げる曞類を添えなければならない。改正什附則第䞉条第䞉項の芏定による被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。次条第䞀項においお「䞀元化法」ずいう。附則第䞉十六条第五項に芏定する改正前囜共枈法による職域加算額のうち障害を絊付事由ずするものの額の改定の請求は、平成二十䞃幎経過措眮省什第十条の芏定により読み替えられた改正前囜共枈芏則第癟十四条の十䞃第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した請求曞を連合䌚に提出するこずによっお行わなければならない。前項の請求曞には、平成二十䞃幎経過措眮省什第十条の芏定により読み替えられた改正前囜共枈芏則第癟十四条の十䞃第二項各号に掲げる曞類を添えなければならない。
第䞀項の請求を行う堎合においお、圓該絊付ず同䞀の絊付事由による附則第䞉条第䞀項による障害厚生幎金の請求に぀いおは、前二項の芏定にかかわらず、圓該芏定による請求曞及び曞類の提出を省略するこずができる。改正什附則第䞉条第䞉項の芏定による䞀元化法附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち障害共枈幎金の額の改定の請求は、平成二十䞃幎経過措眮省什第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた改正前囜共枈芏則第癟十四条の十䞃第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した請求曞を連合䌚に提出するこずによっお行わなければならない。前項の請求曞には、平成二十䞃幎経過措眮省什第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた改正前囜共枈芏則第癟十四条の十䞃第二項各号に掲げる曞類を添えなければならない。この省什は、什和四幎四月䞀日から斜行する。この省什による改正埌の第八十䞀条の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床に係る䌚蚈凊理に぀いお適甚し、斜行日前に開始する事業幎床に係る䌚蚈凊理に぀いおは、なお埓前の䟋による。老霢厚生幎金囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊するものに限る。以䞋同じ。又は障害厚生幎金囜家公務員共枈組合連合䌚が支絊するものに限る。以䞋同じ。の受絊暩者斜行日においお経過措眮政什附則第五条第䞀項の芏定により厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号第四十六条第六項同法第五十四条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定の適甚を受けない者に限る。以䞋この条及び次条においお単に「受絊暩者」ずいう。は、その配偶者が、同法第四十四条第四項第䞀号から第䞉号たでのいずれかに該圓するに至ったずきは、速やかに、次に掲げる事項を蚘茉した届曞を囜家公務員共枈組合連合䌚に提出しなければならない。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所受絊暩者の行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第五項に芏定する個人番号以䞋「個人番号」ずいう。又は囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第十四条に芏定する基瀎幎金番号以䞋「基瀎幎金番号」ずいう。老霢厚生幎金又は障害厚生幎金の幎金蚌曞の幎金コヌド幎金の皮別及びその区分を衚す蚘号番号をいう。以䞋同じ。配偶者の氏名及び生幎月日配偶者が厚生幎金保険法第四十四条第四項第䞀号から第䞉号たでのいずれかに該圓するに至った幎月日及びその事由
受絊暩者は、斜行日の属する月以降の月分の老霢厚生幎金又は障害厚生幎金に぀いお、経過措眮政什附則第五条第䞀項第二号に該圓するに至ったずき圓該受絊暩者の配偶者に察する老霢厚生幎金が斜行日の前日においお厚生幎金保険法附則第䞃条の四第䞀項同法附則第十䞀条の五及び第十䞉条の六第䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定によりその党額に぀き支絊を停止されおいる堎合であっお、斜行日以埌に同法附則第䞃条の四第䞀項の芏定による支絊停止が解陀されたずきを陀く。は、速やかに、次に掲げる事項を蚘茉した届曞を囜家公務員共枈組合連合䌚に提出しなければならない。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所受絊暩者の個人番号又は基瀎幎金番号老霢厚生幎金又は障害厚生幎金の幎金蚌曞の幎金コヌド配偶者の氏名及び生幎月日配偶者が支絊を受けるこずができるこずずなった経過措眮政什第五条の芏定による改正前の厚生幎金保険法斜行什昭和二十九幎政什第癟十号第䞉条の䞃各号に掲げる老霢又は退職を支絊事由ずする絊付以䞋「老霢又は退職を支絊事由ずする絊付」ずいう。の名称、老霢又は退職を支絊事由ずする絊付に係る制床の名称及びその管掌機関、その支絊を受けるこずができるこずずなった幎月日䞊びにその幎金蚌曞の幎金コヌド又は蚘号番号䞊びに配偶者の個人番号又は基瀎幎金番号受絊暩者は、斜行日の属する月以降の月分の老霢厚生幎金又は障害厚生幎金に぀いお、経過措眮政什附則第五条第䞀項第䞉号に該圓するに至ったずき圓該受絊暩者の配偶者に察する老霢厚生幎金が、障害厚生幎金又は囜民幎金法による障害基瀎幎金受絊暩者が同時に圓該障害基瀎幎金ず同䞀の支絊事由に基づく障害厚生幎金の受絊暩を有するものに限る。の支絊を受けるこずにより支絊を停止されるに至ったずきを陀く。は、速やかに、次に掲げる事項を蚘茉した届曞を囜家公務員共枈組合連合䌚に提出しなければならない。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所受絊暩者の個人番号又は基瀎幎金番号老霢厚生幎金又は障害厚生幎金の幎金蚌曞の幎金コヌド配偶者の氏名及び生幎月日配偶者が支絊を受けるこずを遞択した幎金たる絊付の名称、圓該絊付に係る制床の名称及びその管掌機関䞊びにその支絊を受けるこずずなった幎月日䞊びにその幎金蚌曞の幎金コヌド又は蚘号番号䞊びに配偶者の個人番号又は基瀎幎金番号前二条の芏定は、被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号附則第䞉十䞃条第䞀項に芏定する絊付のうち退職共枈幎金又は障害共枈幎金に぀いお準甚する。
この堎合においお、附則第䞉条䞭「附則第五条第䞀項」ずあるのは「附則第五条第四項においお読み替えお準甚する同条第䞀項」ず、「厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号第四十六条第六項同法」ずあるのは「被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十五号。以䞋この条及び次条第䞀項第五号においお「平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什」ずいう。第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号第䞀条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号。以䞋この条においお「改正埌厚生幎金保険法」ずいう。第四十六条第六項平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第十八条第䞀項の芏定により読み替えられた改正埌厚生幎金保険法」ず、「、同法」ずあるのは「、厚生幎金保険法」ず、前条第䞀項䞭「附則第五条第䞀項第二号」ずあるのは「附則第五条第四項においお読み替えお準甚する同条第䞀項第二号」ず、「ずき圓該受絊暩者の配偶者に察する老霢厚生幎金が斜行日の前日においお厚生幎金保険法附則第䞃条の四第䞀項同法附則第十䞀条の五及び第十䞉条の六第䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋この項においお同じ。の芏定によりその党額に぀き支絊を停止されおいる堎合であっお、斜行日以埌に同法附則第䞃条の四第䞀項の芏定による支絊停止が解陀されたずきを陀く。」ずあるのは「ずき」ず、同項第五号䞭「経過措眮政什第五条」ずあるのは「平成二十䞃幎囜共枈経過措眮政什第十八条第二項の芏定により読み替えられた経過措眮政什第五条」ず、同条第二項䞭「附則第五条第䞀項第䞉号」ずあるのは「附則第五条第四項においお読み替えお準甚する同条第䞀項第䞉号」ず、「ずき圓該受絊暩者の配偶者に察する老霢厚生幎金が、障害厚生幎金又は囜民幎金法による障害基瀎幎金受絊暩者が同時に圓該障害基瀎幎金ず同䞀の支絊事由に基づく障害厚生幎金の受絊暩を有するものに限る。の支絊を受けるこずにより支絊を停止されるに至ったずきを陀く。」ずあるのは「ずき」ず読み替えるものずする。
この省什は、公垃の日から斜行する。この省什による改正前の様匏は、圓分の間、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の様匏による甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、什和四幎十月䞀日から斜行する。この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟二十条第䞀項第癟二十条の二においお準甚する堎合を含む。、第四項及び第五項の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する囜家公務員共枈組合法第四十条第十二項に芏定する育児䌑業等に぀いお適甚し、斜行日前に開始した同項に芏定する育児䌑業等に぀いおは、なお埓前の䟋による。厚生幎金保険法第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号厚生幎金被保険者期間に基づく経過措眮政什第五十五条第䞀項に芏定する障害者・長期加入者の老霢厚生幎金の受絊暩者同項に芏定する継続被保険者以䞋単に「継続被保険者」ずいう。に限る。又は幎金制床の機胜匷化のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞀条第八号に掲げる芏定の斜行の日前においお支絊事由の生じた厚生幎金保険法附則第十䞉条の四第䞉項の芏定による老霢厚生幎金の受絊暩者継続被保険者であっお、同法附則第十䞉条の五第䞀項に芏定する繰䞊げ調敎額が加算された老霢厚生幎金同法附則第八条の二第䞉項に芏定する者であるこずにより圓該繰䞊げ調敎額が加算されおいるものを陀く。の受絊暩者に限る。は、斜行日以埌速やかに、次に掲げる事項を蚘茉した届曞に、経過措眮政什第五十五条第䞀項第䞀号に芏定する者に該圓するこずを蚌する曞類を添えお、これを囜家公務員共枈組合連合䌚に提出しなければならない。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所受絊暩者の行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号第二条第五項に芏定する個人番号又は囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第十四条に芏定する基瀎幎金番号老霢厚生幎金の幎金蚌曞の幎金コヌド幎金の皮別及びその区分を衚す蚘号番号をいう。継続被保険者に該圓する旚厚生幎金保険の被保険者の資栌の取埗事由を含む。囜家公務員共枈組合法斜行什及び被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行及び囜家公務員の退職絊付の絊付氎準の芋盎し等のための囜家公務員退職手圓法等の䞀郚を改正する法埋の䞀郚の斜行に䌎う囜家公務員共枈組合法による長期絊付等に関する経過措眮に関する政什の䞀郚を改正する政什什和四幎政什第二癟六十五号。以䞋「改正什」ずいう。附則第䞉条第二項ただし曞、第四項又は第六項の芏定による申出は、公的幎金制床の財政基盀及び最䜎保障機胜の匷化等のための囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十二号。以䞋「幎金機胜匷化法」ずいう。附則第十䞃条第二項ただし曞、第五項又は第八項の芏定による申出をするこずができる堎合にあっおは、圓該申出ず同時に行わなければならない。
改正什附則第䞉条第二項ただし曞、第四項又は第六項の芏定による申出に係る手続に぀いおは、幎金機胜匷化法附則第十䞃条第二項ただし曞、第五項又は第八項の芏定による申出に係る手続に準じお行うものずする。前二項の芏定は、改正什附則第四条第䞉項の芏定により準甚する堎合に぀いお準甚する。この省什は、什和四幎十月䞀日から斜行する。この省什の斜行の日から什和四幎十二月䞉十䞀日たでの間においお、この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第九十䞃条、第九十九条の䞉、第九十九条の四、第癟二条、第癟䞉条、第癟五条の四、第癟五条の四の二、第癟五条の四の䞉、第癟五条の十䞀、第癟五条の十二、第癟六条、第癟八条、第癟九条、第癟十条、第癟十䞀条、第癟十䞀条の二、第癟十䞀条の䞉、第癟十二条、第癟十䞉条、第癟二十䞃条の五及び第癟䞉十条の六の芏定の適甚に぀いおは、第九十䞃条䞭「支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚圓該絊付が退職等幎金絊付である堎合には、払枡金融機関」ずあるのは「払枡金融機関」ず、「旚」ずあるのは「旚」ず、第九十九条の䞉、第九十九条の四、第癟二条、第癟䞉条、第癟五条の四、第癟五条の四の二、第癟五条の四の䞉、第癟五条の十䞀、第癟五条の十二、第癟六条、第癟八条、第癟九条、第癟十条、第癟十䞀条、第癟十䞀条の二、第癟十䞀条の䞉、第癟十二条及び第癟十䞉条䞭「支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚」ずあるのは「払枡金融機関の名称及び公金受取口座の口座番号䞊びに支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚」ず、第癟二十䞃条の五䞭「支払を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚」ずあるのは「払枡金融機関の名称及び公金受取口座の口座番号䞊びに支払を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚」ず、第癟䞉十条の六䞭「還付金の払枡しを受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚」ずあるのは「払枡金融機関の名称及び公金受取口座の口座番号䞊びに還付金の払枡しを受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚」ずする。この省什は、什和五幎四月䞀日から斜行する。この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟六条第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、什和五幎四月䞀日以埌に提出される出産費請求曞又は家族出産費請求曞に぀いお適甚する。
この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟二十条の四第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、什和五幎四月䞀日以埌に提出される産前産埌䌑業掛金免陀申出曞に぀いお適甚する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什の斜行の際珟にあるこの省什による改正前の様匏次項においお「旧様匏」ずいう。により䜿甚されおいる曞類は、この省什による改正埌の様匏によるものずみなす。この省什の斜行の際珟にある旧様匏による甚玙に぀いおは、圓分の間、これを取り繕っお䜿甚するこずができる。この省什は、什和六幎䞉月䞀日から斜行する。䞀呌吞噚系結栞二肺化のう症䞉けい肺これに類䌌するじん肺症を含む。四その他認定又は蚺査に際し必芁ず認められるものこの法埋は、公的幎金等の収入金額ず䞀定の所埗ずの合蚈額が䞀定の基準以䞋の老霢基瀎幎金の受絊者に囜民幎金の保険料玍付枈期間及び保険料免陀期間を基瀎ずした老霢幎金生掻者支揎絊付金又は保険料玍付枈期間を基瀎ずした補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金を支絊するずずもに、所埗の額が䞀定の基準以䞋の障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金の受絊者に障害幎金生掻者支揎絊付金又は遺族幎金生掻者支揎絊付金を支絊するこずにより、これらの者の生掻の支揎を図るこずを目的ずする。囜は、囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号の芏定による老霢基瀎幎金以䞋単に「老霢基瀎幎金」ずいう。の受絊暩者であっお圓該老霢基瀎幎金を受ける暩利に぀いお同法第十六条の芏定による裁定の請求をしたもの以䞋この条、第十条及び第十䞀条においお「老霢基瀎幎金受絊暩者」ずいう。が、その者の前幎䞀月から九月たでの月分のこの項に芏定する老霢幎金生掻者支揎絊付金に぀いおは、前々幎ずする。以䞋この項においお同じ。䞭の公的幎金等の収入金額所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第䞉十五条第二項第䞀号に芏定する公的幎金等の収入金額をいう。ず前幎の所埗ずの合蚈額政什で定める堎合にあっおは、圓該合蚈額を基準ずしお政什で定めるずころにより算定した額ずする。以䞋「前幎所埗額」ずいう。が囜民幎金法第二十䞃条本文に芏定する老霢基瀎幎金の額を勘案しお政什で定める額第十条第䞀項においお「所埗基準額」ずいう。以䞋であるこずその他その者及びその者ず同䞀の䞖垯に属する者の所埗の状況を勘案しお政什で定める芁件に該圓するずきは、圓該老霢基瀎幎金受絊暩者に察し、老霢幎金生掻者支揎絊付金を支絊する。
前項の芏定にかかわらず、老霢幎金生掻者支揎絊付金は、圓該老霢基瀎幎金受絊暩者が次の各号のいずれかに該圓するずき第䞉号に該圓する堎合にあっおは、厚生劎働省什で定めるずきに限る。は、支絊しない。日本囜内に䜏所を有しないずき。圓該老霢基瀎幎金の党額に぀きその支絊が停止されおいるずき。刑事斜蚭、劎圹堎その他これらに準ずる斜蚭に拘犁されおいるずき。第䞀項に芏定する所埗の範囲及びその額の蚈算方法は、政什で定める。老霢幎金生掻者支揎絊付金は、月を単䜍ずしお支絊するものずし、その月額は、次に掲げる額その額に五十銭未満の端数が生じたずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数が生じたずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。を合算した額ずする。絊付基準額に、その者の保険料玍付枈期間囜民幎金法第五条第䞀項に芏定する保険料玍付枈期間をいい、他の法什の芏定により同項に芏定する保険料玍付枈期間ずみなされた期間を含む。の月数を四癟八十で陀しお埗た数その数が䞀を䞊回るずきは、䞀を乗じお埗た額囜民幎金法第二十䞃条本文に芏定する老霢基瀎幎金の額に、その者の保険料免陀期間同法第五条第二項に芏定する保険料免陀期間をいい、他の法什の芏定により同項に芏定する保険料免陀期間ずみなされた期間を含み、同法第九十条の䞉第䞀項の芏定により玍付するこずを芁しないものずされた保険料に係る期間を陀く。の月数の六分の䞀同法第五条第六項に芏定する保険料四分の䞀免陀期間にあっおは、同項に芏定する保険料四分の䞀免陀期間の月数の十二分の䞀に盞圓する月数圓該月数ず同法第二十䞃条各号に掲げる月数を合算した月数四癟八十を限床ずする。以䞋この号においお同じ。ずを合算した月数が四癟八十を超えるずきは、四癟八十から圓該各号に掲げる月数を合算した月数を控陀した月数を限床ずする。を四癟八十で陀しお埗た数を乗じお埗た額を十二で陀しお埗た額絊付基準額前条第䞀号に芏定する絊付基準額をいう。以䞋同じ。は、五千円ずする。絊付基準額に぀いおは、総務省においお䜜成する幎平均の党囜消費者物䟡指数以䞋この項においお「物䟡指数」ずいう。がこの法埋の斜行の日の属する幎の前幎この項の芏定による絊付基準額の改定の措眮が講じられたずきは、盎近の圓該措眮が講じられた幎の前幎の物䟡指数を超え、又は䞋回るに至った堎合においおは、その䞊昇し、又は䜎䞋した比率を基準ずしお、その翌幎の四月以降の絊付基準額を改定する。
前項の芏定による絊付基準額の改定の措眮は、政什で定める。老霢幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓する者次条第䞀項及び第二項、第䞃条、第九条第䞀項䞊びに第十䞀条においお「受絊資栌者」ずいう。は、老霢幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受けようずするずきは、厚生劎働倧臣に察し、その受絊資栌及び老霢幎金生掻者支揎絊付金の額に぀いお認定の請求をしなければならない。前項の認定を受けた者が、老霢幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓しなくなった埌再びその芁件に該圓するに至った堎合においお、その該圓するに至った埌の期間に係る老霢幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受けようずするずきも、同項ず同様ずする。老霢幎金生掻者支揎絊付金の支絊は、受絊資栌者が前条の芏定による認定の請求をした日の属する月の翌月から始め、老霢幎金生掻者支揎絊付金を支絊すべき事由が消滅した日の属する月で終わる。受絊資栌者が灜害その他やむを埗ない理由により前条の芏定による認定の請求をするこずができなかった堎合においお、その理由がやんだ埌十五日以内にその請求をしたずきは、老霢幎金生掻者支揎絊付金の支絊は、前項の芏定にかかわらず、受絊資栌者がやむを埗ない理由により認定の請求をするこずができなくなった日の属する月の翌月から始める。老霢幎金生掻者支揎絊付金は、毎幎二月、四月、六月、八月、十月及び十二月の六期に、それぞれの前月たでの分を支払う。ただし、前支払期月に支払うべきであった老霢幎金生掻者支揎絊付金又は支絊すべき事由が消滅した堎合におけるその期の老霢幎金生掻者支揎絊付金は、その支払期月でない月であっおも、支払うものずする。老霢幎金生掻者支揎絊付金は、受絊資栌者が、正圓な理由がなくお、第䞉十六条第䞀項の芏定による呜什に埓わず、又は同項の芏定による圓該職員の質問に応じなかったずきは、その額の党郚又は䞀郚を支絊しないこずができる。老霢幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受けおいる者が、正圓な理由がなくお、第䞉十五条第䞀項の芏定による届出をせず、又は曞類その他の物件を提出しないずきは、老霢幎金生掻者支揎絊付金の支払を䞀時差し止めるこずができる。受絊資栌者が死亡した堎合においお、その死亡した者に支払うべき老霢幎金生掻者支揎絊付金でただその者に支払っおいなかったものがあるずきは、その者の配偶者婚姻の届出をしおいないが、事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者を含む。、子、父母、孫、祖父母、兄匟姉効又はこれらの者以倖の䞉芪等内の芪族であっお、その者の死亡の圓時その者ず生蚈を同じくしおいたものは、自己の名で、その未支払の老霢幎金生掻者支揎絊付金の支払を請求するこずができる。
未支払の老霢幎金生掻者支揎絊付金を受けるこずができる者の順䜍は、政什で定める。未支払の老霢幎金生掻者支揎絊付金を受けるこずができる同順䜍者が二人以䞊あるずきは、その䞀人がした請求は、その党額に぀いお党員のためにしたものずみなし、その䞀人に察しおした支払は、党員に察しおしたものずみなす。囜は、老霢基瀎幎金受絊暩者が、その者の前幎所埗額が所埗基準額を超え、か぀、所埗基準額を勘案しお政什で定める額以䞋であるこずその他その者及びその者ず同䞀の䞖垯に属する者の所埗の状況を勘案しお政什で定める芁件に該圓するずきは、圓該老霢基瀎幎金受絊暩者に察し、補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金を支絊する。前項の芏定にかかわらず、補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金は、圓該老霢基瀎幎金受絊暩者が次の各号のいずれかに該圓するずき第䞉号に該圓する堎合にあっおは、厚生劎働省什で定めるずきに限る。は、支絊しない。日本囜内に䜏所を有しないずき。圓該老霢基瀎幎金の党額に぀きその支絊が停止されおいるずき。刑事斜蚭、劎圹堎その他これらに準ずる斜蚭に拘犁されおいるずき。補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金は、月を単䜍ずしお支絊するものずし、その月額は、圓該老霢基瀎幎金受絊暩者を受絊資栌者ずみなしお第䞉条の芏定を適甚するずしたならば同条第䞀号に芏定する額ずしお算定されるこずずなる額から、その者の前幎所埗額の逓増に応じ、逓枛するように政什で定める額ずする。補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓する者は、補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受けようずするずきは、厚生劎働倧臣に察し、その受絊資栌及び補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金の額に぀いお認定の請求をしなければならない。前項の認定を受けた者が、補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓しなくなった埌再びその芁件に該圓するに至った堎合においお、その該圓するに至った埌の期間に係る補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受けようずするずきも、同項ず同様ずする。補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受けおいる者に぀き、前幎所埗額の倉動が生じた堎合における補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金の額の改定は、十月から行う。第六条から第九条たでの芏定は、補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金に぀いお準甚する。この堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。囜は、囜民幎金法の芏定による障害基瀎幎金以䞋単に「障害基瀎幎金」ずいう。の受絊暩者であっお圓該障害基瀎幎金を受ける暩利に぀いお同法第十六条の芏定による裁定の請求をしたもの以䞋この条においお「障害基瀎幎金受絊暩者」ずいう。が、その者の前幎の所埗䞀月から九月たでの月分のこの項に芏定する障害幎金生掻者支揎絊付金に぀いおは、前々幎の所埗ずする。がその者の所埗皎法に芏定する同䞀生蚈配偶者及び扶逊芪族第二十条第䞀項においお「扶逊芪族等」ずいう。の有無及び数に応じお、政什で定める額以䞋であるずきは、圓該障害基瀎幎金受絊暩者に察し、障害幎金生掻者支揎絊付金を支絊する。
前項の芏定にかかわらず、障害幎金生掻者支揎絊付金は、圓該障害基瀎幎金受絊暩者が次の各号のいずれかに該圓するずき第䞉号及び第四号に該圓する堎合にあっおは、厚生劎働省什で定めるずきに限る。は、支絊しない。日本囜内に䜏所を有しないずき。圓該障害基瀎幎金の党額に぀きその支絊が停止されおいるずき。刑事斜蚭、劎圹堎その他これらに準ずる斜蚭に拘犁されおいるずき。少幎院その他これに準ずる斜蚭に収容されおいるずき。第䞀項に芏定する所埗の範囲及びその額の蚈算方法は、政什で定める。障害幎金生掻者支揎絊付金は、月を単䜍ずしお支絊するものずし、その月額は、絊付基準額障害の皋床が囜民幎金法第䞉十条第二項に芏定する障害等玚の䞀玚に該圓する者ずしお障害基瀎幎金の額が蚈算されるものにあっおは、絊付基準額の癟分の癟二十五に盞圓する額その額に五十銭未満の端数が生じたずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数が生じたずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。ずする。障害幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓する者は、障害幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受けようずするずきは、厚生劎働倧臣に察し、その受絊資栌及び障害幎金生掻者支揎絊付金の額に぀いお認定の請求をしなければならない。前項の認定を受けた者が、障害幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓しなくなった埌再びその芁件に該圓するに至った堎合においお、その該圓するに至った埌の期間に係る障害幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受けようずするずきも、同項ず同様ずする。障害幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受けおいる者に぀き、障害の皋床が増進し、又は䜎䞋したこずにより障害基瀎幎金の額が改定された堎合における障害幎金生掻者支揎絊付金の額の改定は、圓該障害基瀎幎金の額が改定された日の属する月の翌月から行う。第六条から第九条たでの芏定は、障害幎金生掻者支揎絊付金に぀いお準甚する。この堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。囜は、囜民幎金法の芏定による遺族基瀎幎金以䞋単に「遺族基瀎幎金」ずいう。の受絊暩者であっお圓該遺族基瀎幎金を受ける暩利に぀いお同法第十六条の芏定による裁定の請求をしたもの以䞋この条においお「遺族基瀎幎金受絊暩者」ずいう。が、その者の前幎の所埗䞀月から九月たでの月分のこの項に芏定する遺族幎金生掻者支揎絊付金に぀いおは、前々幎の所埗ずする。がその者の扶逊芪族等の有無及び数に応じお、政什で定める額以䞋であるずきは、圓該遺族基瀎幎金受絊暩者に察し、遺族幎金生掻者支揎絊付金を支絊する。
前項の芏定にかかわらず、遺族幎金生掻者支揎絊付金は、圓該遺族基瀎幎金受絊暩者が次の各号のいずれかに該圓するずき第䞉号及び第四号に該圓する堎合にあっおは、厚生劎働省什で定めるずきに限る。は、支絊しない。日本囜内に䜏所を有しないずき。圓該遺族基瀎幎金の党額に぀きその支絊が停止されおいるずき。刑事斜蚭、劎圹堎その他これらに準ずる斜蚭に拘犁されおいるずき。少幎院その他これに準ずる斜蚭に収容されおいるずき。第䞀項に芏定する所埗の範囲及びその額の蚈算方法は、政什で定める。遺族幎金生掻者支揎絊付金は、月を単䜍ずしお支絊するものずし、その月額は、絊付基準額ずする。遺族基瀎幎金であっお囜民幎金法第䞉十九条の二の芏定によりその額が蚈算されおいるものを受絊しおいる子に支絊する遺族幎金生掻者支揎絊付金は、前項の芏定にかかわらず、絊付基準額をその子の数で陀しお埗た額その額に五十銭未満の端数が生じたずきは、これを切り捚お、五十銭以䞊䞀円未満の端数が生じたずきは、これを䞀円に切り䞊げるものずする。ずする。遺族幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓する者は、遺族幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受けようずするずきは、厚生劎働倧臣に察し、その受絊資栌及び遺族幎金生掻者支揎絊付金の額に぀いお認定の請求をしなければならない。前項の認定を受けた者が、遺族幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓しなくなった埌再びその芁件に該圓するに至った堎合においお、その該圓するに至った埌の期間に係る遺族幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受けようずするずきも、同項ず同様ずする。第二十䞀条第二項の芏定によりその額が蚈算される遺族幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受けおいる者に぀き、遺族基瀎幎金の受絊暩を有する囜民幎金法第䞉十䞃条の二第䞀項に芏定する子の数に増枛を生じた堎合における遺族幎金生掻者支揎絊付金の額の改定は、圓該増枛を生じた日の属する月の翌月から行う。第六条から第九条たでの芏定は、遺族幎金生掻者支揎絊付金に぀いお準甚する。この堎合においお、同条第䞀項䞭「できる」ずあるのは、「できる。この堎合においお、その死亡した者の死亡の圓時圓該遺族基瀎幎金の支絊の芁件ずなり、又はその額の加算の察象ずなっおいた囜民幎金の被保険者又は被保険者であった者の子は、圓該死亡した者の子ずみなす」ずするほか、必芁な技術的読替えは、政什で定める。厚生劎働倧臣のした老霢幎金生掻者支揎絊付金、補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金、障害幎金生掻者支揎絊付金又は遺族幎金生掻者支揎絊付金以䞋「幎金生掻者支揎絊付金」ず総称する。の支絊に関する凊分は、囜民幎金法に基づく凊分ずみなしお、同法第癟䞀条第䞀項から第五項たで及び第癟䞀条の二の芏定䞊びに瀟䌚保険審査官及び瀟䌚保険審査䌚法昭和二十八幎法埋第二癟六号の芏定を適甚する。
囜民幎金法第癟䞀条の芏定により老霢基瀎幎金、障害基瀎幎金又は遺族基瀎幎金に関する凊分が確定したずきは、その凊分に぀いおの䞍服を圓該凊分に基づく幎金生掻者支揎絊付金に関する凊分に぀いおの䞍服の理由ずするこずができない。幎金生掻者支揎絊付金の支絊に芁する費甚は、その党額を囜庫が負担する。囜庫は、毎幎床、予算の範囲内で、幎金生掻者支揎絊付金に関する事務の執行に芁する費甚を負担する。囜は、政什で定めるずころにより、垂町村特別区を含む。以䞋同じ。に察し、垂町村長特別区の区長を含む。以䞋同じ。がこの法埋又はこの法埋に基づく政什の芏定によっお行う事務の凊理に必芁な費甚を亀付する。甲幎金生掻者支揎絊付金を支絊すべき者に察しお、乙幎金生掻者支揎絊付金を支絊すべきでないにもかかわらず、乙幎金生掻者支揎絊付金の支絊ずしおの支払が行われたずきは、その支払われた乙幎金生掻者支揎絊付金は、甲幎金生掻者支揎絊付金の内払ずみなすこずができる。幎金生掻者支揎絊付金を支絊すべきでないにもかかわらず、その幎金生掻者支揎絊付金ずしおの支払が行われたずきは、その支払われた幎金生掻者支揎絊付金は、その埌に支払うべき幎金生掻者支揎絊付金の内払ずみなすこずができる。幎金生掻者支揎絊付金の額を枛額しお改定すべきにもかかわらず、その改定すべき月以降の分ずしお枛額しない額の幎金生掻者支揎絊付金が支払われた堎合における圓該幎金生掻者支揎絊付金の圓該枛額すべきであった郚分に぀いおも、同様ずする。幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受けるべき者が死亡したためその支絊すべき事由が消滅したにもかかわらず、その死亡の日の属する月の翌月以降の分ずしお圓該幎金生掻者支揎絊付金の過誀払が行われた堎合においお、圓該過誀払による返還金に係る債暩以䞋この条においお「返還金債暩」ずいう。に係る債務の匁枈をすべき者に支払うべき幎金生掻者支揎絊付金があるずきは、厚生劎働省什で定めるずころにより、圓該幎金生掻者支揎絊付金の支払金の金額を圓該過誀払による返還金債暩の金額に充圓するこずができる。幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受け、又はその返還を受ける暩利及び次条第䞀項の芏定による城収金を城収する暩利は、これらを行䜿するこずができる時から二幎を経過したずきは、時効によっお消滅する。停りその他䞍正の手段により幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受けた者があるずきは、厚生劎働倧臣は、囜皎城収の䟋により、その者から、その支絊を受けた額に盞圓する金額の党郚又は䞀郚を城収するこずができる。
囜民幎金法第九十六条第䞀項から第五項たで、第九十䞃条及び第九十八条の芏定は、前項の芏定による城収金の城収に぀いお準甚する。この堎合においお、同法第九十䞃条第䞀項䞭「幎十四・六パヌセント圓該督促が保険料に係るものであるずきは、圓該玍期限の翌日から䞉月を経過する日たでの期間に぀いおは、幎䞃・䞉パヌセント」ずあるのは、「幎十四・六パヌセント」ず読み替えるものずする。幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受ける暩利は、譲り枡し、担保に䟛し、又は差し抌さえるこずができない。租皎その他の公課は、幎金生掻者支揎絊付金ずしお支絊を受けた金銭を暙準ずしお、課するこずができない。この法埋又はこの法埋に基づく呜什に芏定する期間の蚈算に぀いおは、民法明治二十九幎法埋第八十九号の期間に関する芏定を準甚する。幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受けおいる者次項及び次条第䞀項においお「幎金生掻者支揎絊付金受絊者」ずいう。は、厚生劎働省什で定めるずころにより、厚生劎働倧臣に察し、厚生劎働省什で定める事項を届け出、か぀、厚生劎働省什で定める曞類その他の物件を提出しなければならない。幎金生掻者支揎絊付金受絊者が死亡したずきは、戞籍法昭和二十二幎法埋第二癟二十四号の芏定による死亡の届出矩務者は、厚生劎働省什で定めるずころにより、その旚を厚生劎働倧臣に届け出なければならない。ただし、厚生劎働省什で定める幎金生掻者支揎絊付金受絊者の死亡に぀いお、同法の芏定による死亡の届出をした堎合厚生劎働省什で定める堎合に限る。は、この限りでない。厚生劎働倧臣は、必芁があるず認めるずきは、幎金生掻者支揎絊付金受絊者又は幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓するか吊かを調査する必芁がある者ずしお政什で定める者以䞋「幎金生掻者支揎絊付金受絊者等」ずいう。に察しお、受絊資栌の有無及び幎金生掻者支揎絊付金の額の決定のために必芁な事項に関する曞類その他の物件を提出すべきこずを呜じ、又は圓該職員をしおこれらの事項に関し幎金生掻者支揎絊付金受絊者等その他の関係者に質問させるこずができる。前項の芏定によっお質問を行う圓該職員は、その身分を瀺す蚌明曞を携垯し、か぀、関係者の請求があるずきは、これを提瀺しなければならない。厚生劎働倧臣は、幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する凊分に関し必芁があるず認めるずきは、幎金生掻者支揎絊付金受絊者等若しくは幎金生掻者支揎絊付金受絊者等の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者の資産若しくは収入の状況又は幎金生掻者支揎絊付金受絊者等に察する幎金たる絊付であっお政什で定めるものの支絊状況に぀き、官公眲、囜民幎金法第䞉条第二項に芏定する共枈組合等に察し必芁な曞類の閲芧若しくは資料の提䟛を求め、又は銀行、信蚗䌚瀟その他の機関若しくは幎金生掻者支揎絊付金受絊者等の雇甚䞻その他の関係者に報告を求めるこずができる。
幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する事務の䞀郚は、政什で定めるずころにより、垂町村長が行うこずずするこずができる。垂町村は、幎金生掻者支揎絊付金に関する凊分に関し厚生劎働倧臣から求めがあったずきは、その凊分に必芁な範囲内においお、圓該幎金生掻者支揎絊付金受絊者等又は幎金生掻者支揎絊付金受絊者等の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者の収入の状況に関しお必芁な情報の提䟛を行うものずする。前条の芏定により垂町村が凊理するこずずされおいる事務は、地方自治法昭和二十二幎法埋第六十䞃号第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務ずする。次に掲げる厚生劎働倧臣の暩限に係る事務第䞉十八条の芏定により垂町村長が行うこずずされたものを陀く。は、日本幎金機構以䞋「機構」ずいう。に行わせるものずする。ただし、第八号及び第九号に掲げる暩限は、厚生劎働倧臣が自ら行うこずを劚げない。第五条、第六条第二項第十四条においお準甚する堎合を含む。及び第十二条の芏定による請求の受理第十䞃条及び第十九条においお準甚する第六条第二項の芏定による請求の受理第二十二条及び第二十四条においお準甚する第六条第二項の芏定による請求の受理第䞉十䞀条第䞀項の芏定により囜皎城収の䟋によるものずされる城収に係る暩限囜皎通則法昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号第䞉十六条第䞀項の芏定の䟋による玍入の告知、同法第四十二条においお準甚する民法第四癟二十䞉条第䞀項の芏定の䟋による玍付矩務者に属する暩利の行䜿、囜皎通則法第四十六条の芏定の䟋による玍付の猶予その他の厚生劎働省什で定める暩限䞊びに次号に掲げる質問、怜査及び提瀺又は提出の芁求、物件の留眮き䞊びに捜玢を陀く。第䞉十䞀条第䞀項の芏定によりその䟋によるものずされる囜皎城収法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞃号第癟四十䞀条の芏定による質問、怜査及び提瀺又は提出の芁求、同法第癟四十䞀条の二の芏定による物件の留眮き䞊びに同法第癟四十二条の芏定による捜玢第䞉十䞀条第二項においお準甚する囜民幎金法第九十六条第四項の芏定による囜皎滞玍凊分の䟋による凊分及び同項の芏定による垂町村に察する凊分の請求第䞉十五条の芏定による届出の受理及び同条第䞀項の芏定による曞類その他の物件の受領第䞉十六条第䞀項の芏定による呜什及び質問第䞉十䞃条の芏定による曞類の閲芧及び資料の提䟛の求め䞊びに報告の求め
第䞉十九条の芏定による情報の受領前各号に掲げるもののほか、厚生劎働省什で定める暩限機構は、前項第五号に掲げる暩限及び同項第六号に掲げる囜皎滞玍凊分の䟋による凊分以䞋「滞玍凊分等」ずいう。その他同項各号に掲げる暩限のうち厚生劎働省什で定める暩限に係る事務を効果的に行うため必芁があるず認めるずきは、厚生劎働省什で定めるずころにより、厚生劎働倧臣に圓該暩限の行䜿に必芁な情報を提䟛するずずもに、厚生劎働倧臣自らその暩限を行うよう求めるこずができる。厚生劎働倧臣は、前項の芏定による求めがあった堎合においお必芁があるず認めるずき、又は機構が倩灜その他の事由により第䞀項各号に掲げる暩限に係る事務の党郚若しくは䞀郚を行うこずが困難若しくは䞍適圓ずなったず認めるずきは、同項各号に掲げる暩限の党郚又は䞀郚を自ら行うものずする。囜民幎金法第癟九条の四第四項から第䞃項たでの芏定は、機構による第䞀項各号に掲げる暩限に係る事務の実斜又は厚生劎働倧臣による同項各号に掲げる暩限の行䜿に぀いお準甚する。機構は、滞玍凊分等を行う堎合には、あらかじめ、厚生劎働倧臣の認可を受けるずずもに、次条第䞀項に芏定する滞玍凊分等実斜芏皋に埓い、城収職員に行わせなければならない。囜民幎金法第癟九条の六第二項及び第䞉項の芏定は、前項の芏定による機構が行う滞玍凊分等に぀いお準甚する。機構は、滞玍凊分等の実斜に関する芏皋次項においお「滞玍凊分等実斜芏皋」ずいう。を定め、厚生劎働倧臣の認可を受けなければならない。これを倉曎しようずするずきも、同様ずする。囜民幎金法第癟九条の䞃第二項及び第䞉項の芏定は、滞玍凊分等実斜芏皋の認可及び倉曎に぀いお準甚する。機構は、第四十䞀条第䞀項第八号に掲げる暩限に係る事務を行う堎合には、あらかじめ、厚生劎働倧臣の認可を受けなければならない。機構が第四十䞀条第䞀項第八号に掲げる暩限に係る事務を行う堎合における第䞃条第十四条、第十九条及び第二十四条においお準甚する堎合を含む。及び第䞉十六条の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「圓該職員」ずあるのは、「日本幎金機構の職員」ずする。この法埋に芏定する厚生劎働倧臣の暩限は、厚生劎働省什で定めるずころにより、地方厚生局長に委任するこずができる。前項の芏定により地方厚生局長に委任された暩限は、厚生劎働省什で定めるずころにより、地方厚生支局長に委任するこずができる。
厚生劎働倧臣は、機構に、次に掲げる事務第䞉十八条の芏定により垂町村長が行うこずずされたものを陀く。を行わせるものずする。第二条第䞀項及び第二項、第䞃条第十四条においお準甚する堎合を含む。䞊びに第十条の芏定による老霢幎金生掻者支揎絊付金又は補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金の支絊に係る事務圓該老霢幎金生掻者支揎絊付金又は補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金の支絊の認定を陀く。第五条及び第十二条の芏定による認定に係る事務第四十䞀条第䞀項第䞀号に掲げる請求の受理及び圓該認定を陀く。第八条第十四条においお準甚する堎合を含む。の芏定による老霢幎金生掻者支揎絊付金又は補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金の支払の䞀時差止めに係る事務圓該支払の䞀時差止めに係る決定を陀く。第九条第䞀項第十四条においお準甚する堎合を含む。の芏定による請求の内容の確認に係る事務第十五条第䞀項及び第二項䞊びに第十九条においお準甚する第䞃条の芏定による障害幎金生掻者支揎絊付金の支絊に係る事務圓該障害幎金生掻者支揎絊付金の支絊の認定を陀く。第十䞃条の芏定による認定に係る事務第四十䞀条第䞀項第二号に掲げる請求の受理及び圓該認定を陀く。第十九条においお準甚する第八条の芏定による障害幎金生掻者支揎絊付金の支払の䞀時差止めに係る事務圓該支払の䞀時差止めに係る決定を陀く。第十九条においお準甚する第九条第䞀項の芏定による請求の内容の確認に係る事務第二十条第䞀項及び第二項䞊びに第二十四条においお準甚する第䞃条の芏定による遺族幎金生掻者支揎絊付金の支絊に係る事務圓該遺族幎金生掻者支揎絊付金の支絊の認定を陀く。第二十二条の芏定による認定に係る事務第四十䞀条第䞀項第䞉号に掲げる請求の受理及び圓該認定を陀く。第二十四条においお準甚する第八条の芏定による遺族幎金生掻者支揎絊付金の支払の䞀時差止めに係る事務圓該支払の䞀時差止めに係る決定を陀く。第二十四条においお準甚する第九条第䞀項の芏定による請求の内容の確認に係る事務第䞉十䞀条第䞀項の芏定による䞍正利埗の城収に係る事務第四十䞀条第䞀項第四号から第六号たでに掲げる暩限を行䜿する事務及び次条第䞀項の芏定により機構が行う収玍、第䞉十䞀条第二項においお準甚する囜民幎金法第九十六条第䞀項の芏定による督促その他の厚生劎働省什で定める暩限を行䜿する事務䞊びに次号及び第十六号に掲げる事務を陀く。
第䞉十䞀条第二項においお準甚する囜民幎金法第九十六条第䞀項及び第二項の芏定による督促に係る事務圓該督促及び督促状を発するこず督促状の発送に係る事務を陀く。を陀く。第䞉十䞀条第二項においお準甚する囜民幎金法第九十䞃条第䞀項及び第四項の芏定による延滞金の城収に係る事務第四十䞀条第䞀項第四号から第六号たでに掲げる暩限を行䜿する事務及び次条第䞀項の芏定により機構が行う収玍、第䞉十䞀条第二項においお準甚する囜民幎金法第九十六条第䞀項の芏定による督促その他の厚生劎働省什で定める暩限を行䜿する事務䞊びに前号及び次号に掲げる事務を陀く。第四十䞀条第䞀項第四号に芏定する厚生劎働省什で定める暩限に係る事務圓該暩限を行䜿する事務を陀く。介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号第二癟䞉条その他の厚生劎働省什で定める法埋の芏定による求めに応じたこの法埋の実斜に関し厚生劎働倧臣が保有する情報の提䟛に係る事務圓該情報の提䟛及び厚生劎働省什で定める事務を陀く。前各号に掲げるもののほか、厚生劎働省什で定める事務囜民幎金法第癟九条の十第二項及び第䞉項の芏定は、前項の事務に぀いお準甚する。厚生劎働倧臣は、䌚蚈法昭和二十二幎法埋第䞉十五号第䞃条第䞀項の芏定にかかわらず、政什で定める堎合における第䞉十䞀条第䞀項の芏定による城収金、幎金生掻者支揎絊付金の過誀払による返還金その他の厚生劎働省什で定めるものの収玍を、政什で定めるずころにより、機構に行わせるこずができる。囜民幎金法第癟九条の十䞀第二項から第六項たでの芏定は、前項の芏定による機構が行う収玍に぀いお準甚する。この堎合においお、必芁な技術的読替えは、政什で定める。機構は、厚生劎働倧臣に察し、厚生劎働省什で定めるずころにより、幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する事項その他厚生劎働倧臣の暩限の行䜿に関しお必芁な情報の提䟛を行うものずする。厚生劎働倧臣及び機構は、この法埋に基づく幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する事業が、適正か぀円滑に行われるよう、必芁な情報亀換を行うこずその他盞互の密接な連携の確保に努めるものずする。この法埋に芏定するもののほか、幎金生掻者支揎絊付金の支絊手続その他幎金生掻者支揎絊付金に関し必芁な事項は、政什で定める。この法埋の芏定に基づき呜什を制定し、又は改廃する堎合においおは、その呜什で、その制定又は改廃に䌎い合理的に必芁ずされる範囲内においお、所芁の経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。を定めるこずができる。
停りその他䞍正の手段により幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受けた者は、䞉幎以䞋の懲圹又は癟䞇円以䞋の眰金に凊する。ただし、刑法明治四十幎法埋第四十五号に正条があるずきは、刑法による。第䞉十五条第二項の芏定に違反しお届出をしなかった戞籍法の芏定による死亡の届出矩務者は、十䞇円以䞋の過料に凊する。この法埋は、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための消費皎法の䞀郚を改正する等の法埋平成二十四幎法埋第六十八号附則第䞀条第二号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。次条䞊びに附則第䞉条及び第二十䞉条の芏定公垃の日附則第五条第䞀項の芏定この法埋の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前の政什で定める日厚生劎働倧臣、垂町村長及び機構は、斜行日前においおも、この法埋に基づく幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する事業の実斜に必芁な準備行為をするこずができる。幎金生掻者支揎絊付金の額その他の事項に぀いおは、䜎所埗である高霢者等の生掻状況、䜎所埗者察策の実斜状況及び囜民幎金法第二十䞃条本文に芏定する老霢基瀎幎金の額等を勘案し、総合的に怜蚎が加えられ、その結果に応じお所芁の芋盎しを行うものずする。幎金生掻者支揎絊付金の支絊に芁する費甚の財源は、瀟䌚保障の安定財源の確保等を図る皎制の抜本的な改革を行うための消費皎法の䞀郚を改正する等の法埋の斜行により増加する消費皎の収入を掻甚しお、確保するものずする。斜行日においお幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓すべき者斜行日においお圓該支絊芁件を満たすこずずなる者を陀く。は、斜行日前においおも、斜行日にその芁件に該圓するこずを条件ずしお、圓該幎金生掻者支揎絊付金に぀いお第五条第䞀項、第十二条第䞀項、第十䞃条第䞀項又は第二十二条第䞀項の芏定による認定の請求の手続をずるこずができる。前項の手続をずった者が、この法埋の斜行の際圓該手続に係る幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓しおいるずきは、その者に察する圓該幎金生掻者支揎絊付金の支絊は、第六条第䞀項第十四条、第十九条及び第二十四条においお準甚する堎合を含む。の芏定にかかわらず、斜行日の属する月から始める。次の各号に掲げる者が、斜行日から起算しお䞉月を経過する日たでの間に第五条第䞀項、第十二条第䞀項、第十䞃条第䞀項又は第二十二条第䞀項の芏定による認定の請求をしたずきは、その者に察する幎金生掻者支揎絊付金の支絊は、第六条第䞀項第十四条、第十九条及び第二十四条においお準甚する堎合を含む。の芏定にかかわらず、それぞれ圓該各号に定める月から始める。
斜行日においお幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓しおいる者斜行日においお圓該支絊芁件を満たすこずずなった者を陀く。斜行日の属する月斜行日以埌斜行日から起算しお二月を経過する日たでの間に幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件を満たすこずずなった者その者が圓該認定の請求に係る幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件を満たすこずずなった日の属する月の翌月第二条の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、同条第䞀項䞭「老霢基瀎幎金」ずあるのは「老霢基瀎幎金囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号附則第十五条第䞀項又は第二項の芏定による老霢基瀎幎金を陀く。」ず、「の受絊暩者」ずあるのは「の受絊暩者六十五歳に達しおいる者に限る。」ず、「同法」ずあるのは「囜民幎金法」ずする。第䞉条の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、同条第䞀号䞭「他の法什」ずあるのは、「その者の二十歳に達した日の属する月前の期間及び六十歳に達した日の属する月以埌の期間に係る同法第䞃条第䞀項第二号に芏定する第二号被保険者ずしおの囜民幎金の被保険者期間に係る同法第五条第䞀項に芏定する保険料玍付枈期間を陀き、他の法什」ずする。第䞉条各号に芏定する額を蚈算する堎合においおは、囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋「昭和六十幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則別衚第四の䞊欄に掲げる者に぀いおは、同条䞭「四癟八十」ずあるのは、それぞれ同衚の䞋欄のように読み替えるものずする。囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号附則第十条第䞀項に芏定する特定月の前月以前の期間に係る保険料免陀期間囜民幎金法第五条第二項に芏定する保険料免陀期間をいい、他の法什の芏定により同項に芏定する保険料免陀期間ずみなされた期間を含む。を有する者に支絊する老霢幎金生掻者支揎絊付金に぀いおの第䞉条の芏定の適甚に぀いおは、同条第二号䞭「同法第二十䞃条各号」ずあるのは、「囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号附則第十条第䞀項各号」ずする。第䞉十䞀条第二項においお読み替えお準甚する囜民幎金法第九十䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、同項の芏定にかかわらず、各幎の延滞皎特䟋基準割合租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第九十四条第䞀項に芏定する延滞皎特䟋基準割合をいう。が幎䞃・䞉パヌセントの割合に満たない堎合には、その幎䞭においおは、第䞉十䞀条第二項においお読み替えお準甚する囜民幎金法第九十䞃条第䞀項䞭「幎十四・六パヌセントの割合」ずあるのは、「租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第九十四条第䞀項に芏定する延滞皎特䟋基準割合に幎䞃・䞉パヌセントの割合を加算した割合」ずする。
老霢幎金生掻者支揎絊付金又は補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金の支絊を受けおいる者に぀き、囜民幎金法附則第䞃条の䞉第二項の芏定による届出が行われた堎合その他の政什で定める堎合における老霢幎金生掻者支揎絊付金又は補足的老霢幎金生掻者支揎絊付金の額の改定は、圓該政什で定める堎合に該圓するに至った日の属する月の翌月から行う。昭和六十幎囜民幎金等改正法第䞀条の芏定による改正前の囜民幎金法以䞋「旧囜民幎金法」ずいう。による老霢幎金旧囜民幎金法附則第九条の䞉第䞀項の芏定に該圓するこずにより支絊される老霢幎金及び老霢犏祉幎金を陀く。その他の老霢を支絊事由ずする幎金たる絊付であっお政什で定めるものに぀いおは、圓該政什で定める幎金たる絊付を老霢基瀎幎金ずみなし、か぀、圓該絊付の受絊暩者を老霢基瀎幎金の受絊暩者ずみなしお、この法埋第䞉章及び第四章を陀く。の芏定を適甚する。この堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。旧囜民幎金法による障害幎金その他の障害を支絊事由ずする幎金たる絊付であっお政什で定めるものに぀いおは、圓該政什で定める幎金たる絊付を障害基瀎幎金ずみなし、か぀、圓該絊付の受絊暩者を障害基瀎幎金の受絊暩者ずみなしお、この法埋第二章及び第四章を陀く。の芏定を適甚する。この堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号。以䞋「旧囜共枈法」ずいう。による退職幎金、地方公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟八号第䞀条の芏定による改正前の地方公務員等共枈組合法昭和䞉十䞃幎法埋第癟五十二号。以䞋「旧地共枈法」ずいう。による退職幎金又は私立孊校教職員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟六号第䞀条の芏定による改正前の私立孊校教職員共枈組合法昭和二十八幎法埋第二癟四十五号。以䞋「旧私孊共枈法」ずいう。による退職幎金その他の退職を支絊事由ずする幎金たる絊付であっお政什で定めるものに぀いおは、圓該政什で定める幎金たる絊付を老霢基瀎幎金ずみなし、か぀、圓該絊付の受絊暩者附則第十䞀条の政什で定める幎金たる絊付の受絊暩者を陀く。を老霢基瀎幎金の受絊暩者ずみなしお、この法埋第䞉章及び第四章を陀く。の芏定を適甚する。
この堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。旧囜共枈法による障害幎金、旧地共枈法による障害幎金又は旧私孊共枈法による障害幎金その他の障害を支絊事由ずする幎金たる絊付であっお政什で定めるものに぀いおは、圓該政什で定める幎金たる絊付を障害基瀎幎金ずみなし、か぀、圓該絊付の受絊暩者を障害基瀎幎金の受絊暩者ずみなしお、この法埋第二章及び第四章を陀く。の芏定を適甚する。この堎合においお、これらの芏定の適甚に関し必芁な読替えその他必芁な事項は、政什で定める。前二条の芏定による幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する事務の䞀郚は、政什で定めるずころにより、法埋によっお組織された共枈組合、囜家公務員共枈組合連合䌚、党囜垂町村職員共枈組合連合䌚、地方公務員共枈組合連合䌚又は私立孊校教職員共枈法の芏定により私立孊校教職員共枈制床を管掌するこずずされた日本私立孊校振興・共枈事業団に行わせるこずができる。この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、平成二十六幎十月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。第十䞉条の芏定次号に掲げる改正芏定を陀く。䞊びに附則第十六条及び第十九条の芏定公垃の日第䞀条䞭囜民幎金法附則第九条の二の五の改正芏定、第䞉条䞭厚生幎金保険法附則第十䞃条の十四の改正芏定、第六条から第十二条たでの芏定、第十䞉条䞭幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋附則第九条の次に䞀条を加える改正芏定及び第十四条の芏定䞊びに附則第䞉条及び第十䞃条の芏定平成二十䞃幎䞀月䞀日この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、平成二十九幎四月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。略次に掲げる芏定平成䞉十幎䞀月䞀日第䞀条䞭所埗皎法第二条第䞀項の改正芏定、同法第䞃十九条第二項及び第䞉項の改正芏定、同法第八十䞉条第䞀項の改正芏定、同法第八十䞉条の二の改正芏定、同法第八十五条の改正芏定、同法第癟二十条の改正芏定、同法第癟二十二条第䞉項の改正芏定、同法第癟二十䞉条第䞉項の改正芏定、同法第癟二十五条第四項及び第癟二十䞃条第四項の改正芏定、同法第癟六十六条の改正芏定、同法第癟八十五条第䞀項の改正芏定、同法第癟八十六条第䞀項第䞀号む及びロ䞊びに第二項第䞀号の改正芏定、同法第癟八十䞃条の改正芏定、同法第癟九十条第二号の改正芏定、同法第癟九十四条の改正芏定、同法第癟九十五条の改正芏定、同法第癟九十五条の二芋出しを含む。の改正芏定、同法第癟九十八条第六項の改正芏定、同法第二癟䞉条の䞉第䞀号の改正芏定、同法第二癟䞉条の五の改正芏定、同法別衚第二の改正芏定、同法別衚第䞉の改正芏定䞊びに同法別衚第四の改正芏定䞊びに附則第六条、第䞃条、第九条、第十条、第癟二十二条及び第癟二十䞉条の芏定
この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、民法改正法の斜行の日から斜行する。ただし、第癟䞉条の二、第癟䞉条の䞉、第二癟六十䞃条の二、第二癟六十䞃条の䞉及び第䞉癟六十二条の芏定は、公垃の日から斜行する。この法埋は、什和二幎四月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。略次に掲げる芏定什和䞉幎䞀月䞀日略第十五条䞭租皎特別措眮法第四十䞀条の四の二の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四十䞀条の十九第䞀項の改正芏定「千䞇円」を「八癟䞇円」に改める郚分に限る。、同法第九十䞉条の改正芏定同条第䞀項第四号を同項第五号ずし、同項第䞉号の次に䞀号を加える郚分を陀く。、同法第九十四条の改正芏定、同法第九十五条の改正芏定及び同法第九十六条の改正芏定䞊びに附則第䞃十四条第䞀項及び第䞉項、第癟十䞀条、第癟四十四条䞊びに第癟四十九条の芏定この法埋附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。第䞀条䞭囜民幎金法第八十䞃条第䞉項の改正芏定、第四条䞭厚生幎金保険法第癟条の䞉の改正芏定、同法第癟条の十第䞀項の改正芏定同項第十号の改正芏定を陀く。及び同法附則第二十䞉条の二第䞀項の改正芏定、第六条の芏定、第十䞀条の芏定第五号に掲げる改正芏定を陀く。、第十二条の芏定第六号に掲げる改正芏定を陀く。、第十䞉条の芏定同号に掲げる改正芏定を陀く。、第二十条䞭確定絊付䌁業幎金法第䞉十六条第二項第䞀号の改正芏定、第二十䞀条䞭確定拠出幎金法第四十八条の䞉、第䞃十䞉条及び第八十九条第䞀項第䞉号の改正芏定、第二十四条䞭公的幎金制床の健党性及び信頌性の確保のための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋附則第䞉十八条第䞉項の衚改正埌確定拠出幎金法第四十八条の二の項及び第四十条第八項の改正芏定、第二十九条䞭健康保険法附則第五条の四、第五条の六及び第五条の䞃の改正芏定、次条第二項から第五項たで及び附則第十二条の芏定、附則第四十二条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。次号及び附則第四十二条から第四十五条たでにおいお「昭和六十幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第二十条及び第六十四条の改正芏定、附則第五十五条䞭被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成二十四幎法埋第六十䞉号。以䞋「平成二十四幎䞀元化法」ずいう。附則第二十䞉条第䞉項、第䞉十六条第六項、第六十条第六項及び第八十五条の改正芏定、附則第五十六条の芏定、附則第九十五条䞭行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号別衚第二の癟䞃の項の改正芏定䞊びに附則第九十䞃条の芏定
公垃の日略第二条䞭囜民幎金法第䞉十六条の䞉第䞀項及び第䞉十六条の四の改正芏定、第十二条䞭特定障害者に察する特別障害絊付金の支絊に関する法埋第九条及び第十条第䞀項の改正芏定䞊びに第十䞉条䞭幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋第二条第䞀項、第十䞉条、第十五条第䞀項及び第二十条第䞀項の改正芏定什和䞉幎八月䞀日政府は、この法埋の斜行埌速やかに、この法埋による改正埌のそれぞれの法埋の斜行の状況等を勘案し、公的幎金制床を長期的に持続可胜な制床ずする取組を曎に進め、瀟䌚経枈情勢の倉化に察応した保障機胜を䞀局匷化し、䞊びに䞖代間及び䞖代内の公平性を確保する芳点から、公的幎金制床及びこれに関連する制床に぀いお、持続可胜な瀟䌚保障制床の確立を図るための改革の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟十二号第六条第二項各号に掲げる事項及び公的幎金制床の所埗再分配機胜の匷化その他必芁な事項次項及び第四項に定める事項を陀く。に぀いお怜蚎を加え、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。次の各号に掲げる者が、什和二幎八月䞀日以䞋この条においお「起算日」ずいう。から起算しお六月を経過する日たでの間に幎金生掻者支揎絊付金の支絊に関する法埋第五条、第十二条、第十䞃条又は第二十二条の芏定による認定の請求をしたずきは、その者に察する幎金生掻者支揎絊付金同法第二十五条第䞀項に芏定する幎金生掻者支揎絊付金をいう。以䞋この条においお同じ。の支絊は、同法第六条第䞀項同法第十四条、第十九条及び第二十四条においお準甚する堎合を含む。の芏定にかかわらず、圓該各号に定める月から始める。起算日においお幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓しおいる者起算日においお圓該支絊芁件に該圓するに至った者を陀く。什和二幎八月起算日から什和二幎十二月䞉十䞀日たでの間に幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓するに至った者その者が圓該認定の請求に係る幎金生掻者支揎絊付金の支絊芁件に該圓するに至った日の属する月の翌月この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮眰則に関する経過措眮を含む。は、政什で定める。この法埋は、刑法等䞀郚改正法斜行日から斜行する。