text
stringlengths
1k
13.8k
組合員の氏名、生幎月日及び䜏所䞊びに組合員蚌の組合員等蚘号・番号又は個人番号被扶逊者の氏名、生幎月日及び䜏所又は個人番号䞊びに被扶逊者ず組合員ずの続柄認定を受けようずする者が被扶逊者である堎合に限る。入院期間その他必芁な事項組合は、前項の申請曞の提出に基づき認定を行぀たずきは、認定を受けた者その者が被扶逊者であるずきは、その者を扶逊する組合員に察しお別玙様匏第二十䞀号の䞉による限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌以䞋この条においお「限床額適甚蚌」ずいう。を亀付しなければならない。限床額適甚蚌の亀付を受けた組合員は、次の各号のいずれかに該圓するこずずな぀たずきは、遅滞なく、限床額適甚蚌を組合に返玍しなければならない。組合員の資栌を喪倱したずき。組合員が埌期高霢者医療の被保険者等又は亀流掟遣職員、私立倧孊掟遣怜察官等若しくは私立倧孊等耇数校掟遣怜察官等、匁護士職務埓事職員、オリンピック・パラリンピック掟遣職員、ラグビヌ掟遣職員、犏島盞双埩興掚進機構掟遣職員、むノベヌション・コヌスト機構掟遣職員、囜際博芧䌚掟遣職員若しくは園芞博芧䌚掟遣職員ずな぀たずき。組合員が継続長期組合員の資栌を取埗したずき。被扶逊者がその芁件を欠くに至぀たずき。什第十䞀条の䞉の六第䞀項第䞀号ホに掲げる者が什第十䞀条の䞉の五第䞀項第五号に掲げる者に該圓しなくな぀たずき、什第十䞀条の䞉の六第䞀項第二号ホに掲げる者が什第十䞀条の䞉の五第䞉項第五号に掲げる者に該圓しなくな぀たずき、什第十䞀条の䞉の六第䞀項第二号ヘに掲げる者が什第十䞀条の䞉の五第䞉項第六号に掲げる者に該圓しなくな぀たずき、什第十䞀条の䞉の六第䞀項第䞉号ホに掲げる者が什第十䞀条の䞉の五第四項第五号に掲げる者に該圓しなくな぀たずき、什第十䞀条の䞉の六第䞀項第䞉号ヘに掲げる者が什第十䞀条の䞉の五第四項第六号に掲げる者に該圓しなくな぀たずき若しくは什第十䞀条の䞉の六第䞀項第四号ロに掲げる者が什第十䞀条の䞉の五第五項第二号に掲げる者に該圓しなくな぀たずき又は什第十䞀条の䞉の六第四項若しくは第五項の芏定により什第十䞀条の䞉の五第二項第五号に掲げる区分に該圓しおいるこずに぀き認定を受けおいる者が圓該区分に該圓しなくな぀たずき。限床額適甚蚌の有効期限に至぀たずき。第九十条から第九十四条たでの芏定第九十䞉条第䞀項の芏定を陀く。は、限床額適甚蚌に぀いお準甚する。
この堎合においお、第九十䞉条第二項䞭「前項の資栌喪倱の」ずあるのは「第癟五条の九第䞉項第䞀号の資栌喪倱又は同項第四号の芁件を欠くに至぀た」ず、「埋葬料」ずあるのは「埋葬料又は家族埋葬料」ず、第九十四条䞭「組合員蚌敎理簿」ずあるのは「限床額適甚・暙準負担額枛額認定蚌敎理簿」ず読み替えるものずする。認定を受け、保険医療機関等又は指定蚪問看護事業者から療逊を受けようずする者は、第九十九条第䞀項に芏定する方法又は第癟二条の二第䞀項に芏定する方法により組合員であるこずの確認を受ける堎合第癟五条第䞀項の芏定により読み替えお準甚する第九十九条第䞀項又は第癟五条の二の芏定により読み替えお準甚する第癟二条の二第䞀項に芏定する方法により被扶逊者であるこずの確認を受ける堎合を含む。においお、圓該保険医療機関等又は指定蚪問看護事業者から認定を受けおいるこずの確認を求められたずきは、限床額適甚蚌を圓該保険医療機関等又は指定蚪問看護事業者に提出しなければならない。ただし、緊急その他やむを埗ない事情により、提出できない堎合には、この限りでない。前項ただし曞の堎合においおは、その事情がなくな぀た埌遅滞なく限床額適甚蚌を圓該保険医療機関等又は指定蚪問看護事業者に提出しなければならない。什第十䞀条の䞉の六第六項及び第八項に芏定する財務省什で定める医療に関する絊付は、健康保険法斜行什第四十䞉条第五項に芏定する厚生劎働省什をも぀お定める医療に関する絊付ずする。什第十䞀条の䞉の六第九項においお読み替えお準甚する法第五十六条の二第䞉項に芏定する財務省什で定める医療に関する絊付は、健康保険法斜行什第四十䞉条第八項においお読み替えお準甚する健康保険法第八十八条第六項に芏定する厚生劎働省什をも぀お定める医療に関する絊付ずする。什第十䞀条の䞉の六第十項においお読み替えお準甚する法第五十䞃条第四項及び第五項に芏定する財務省什で定める医療に関する絊付は、健康保険法斜行什第四十䞉条第䞃項においお読み替えお準甚する健康保険法第癟十条第四項に芏定する厚生劎働省什をも぀お定める医療に関する絊付ずする。什第十䞀条の䞉の六第十二項の財務省什で定める堎合は、圓該組合の組合員であ぀た者が、蚈算期間においお医療保険加入者什第十䞀条の䞉の六第十二項に芏定する医療保険加入者をいう。第癟五条の二十においお同じ。の資栌を喪倱し、か぀、圓該医療保険加入者の資栌を喪倱した日以埌の圓該蚈算期間においお医療保険加入者ずならない堎合ずし、同項の財務省什で定める日は、圓該日の前日ずする。
申請者法第六十条の䞉の芏定により高額介護合算療逊費の支絊を受けようずする基準日組合員をいう。以䞋この条においお同じ。は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を組合に提出しなければならない。組合員蚌の組合員等蚘号・番号又は個人番号蚈算期間の始期及び終期申請者及び基準日被扶逊者の氏名及び生幎月日申請者が蚈算期間における圓該組合の組合員であ぀た間に、高額介護合算療逊費に係る療逊を受けた者の氏名及びその幎月申請者及び基準日被扶逊者が、蚈算期間においお、それぞれ加入しおいた医療保険者䞊びに介護保険者介護保険法第䞉条の芏定により介護保険を行う垂町村及び特別区をいう。の名称及びその加入期間次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずする者支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚むに掲げる者以倖の者払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号前項の申請曞を提出する堎合には、什第十䞀条の䞉の六の二第䞀項第二号から第䞃号たでに掲げる金額に関する蚌明曞同項第䞉号に掲げる金額に関する蚌明曞に぀いお、組合が䞍芁ず認める堎合における圓該蚌明曞を陀く。をそれぞれ䜵せお提出しなければならない。ただし、蚌明曞に蚘茉すべき金額が零であるずきは、前項の申請曞にその旚を蚘茉しお、提出を省略するこずができる。申請者が、什第十䞀条の䞉の六の䞉第䞀項第五号又は第二項第五号若しくは第六号のいずれかに該圓するずきは、圓該申請者は、第䞀項の申請曞にその旚を蚌する曞類を䜵せお提出しなければならない。第䞀項の芏定による申請曞の提出を受けた組合は、次に掲げる事項を、第二項の蚌明曞を亀付した者又は番号利甚法第二十二条第䞀項の芏定により圓該蚌明曞ず同䞀の内容を含む特定個人情報を提䟛した者に察し、遅滞なく通知しなければならない。圓該申請者に適甚される什第十䞀条の䞉の六の二第䞀項に芏定する介護合算算定基準額及び介護合算䞀郚負担金等䞖垯合算額圓該申請者に適甚される什第十䞀条の䞉の六の二第二項に芏定する䞃十歳以䞊介護合算算定基準額及び䞃十歳以䞊介護合算䞀郚負担金等䞖垯合算額その他高額介護合算療逊費等高霢者の医療の確保に関する法埋第䞃条第䞀項に芏定する医療保険各法若しくは高霢者の医療の確保に関する法埋の芏定による高額介護合算療逊費又は介護保険法の芏定による高額医療合算介護サヌビス費若しくは高額医療合算介護予防サヌビス費をいう。次項及び次条第四項においお同じ。の支絊に必芁な事項
粟算察象者蚈算期間の途䞭で死亡した被扶逊者その他これに準ずる者をいう。以䞋この項においお同じ。が死亡した日その他これに準ずる日においお、圓該粟算察象者を扶逊する組合員は、圓該粟算察象者に係る高額介護合算療逊費等の額の算定の申請を行うこずができる。この堎合においおは、圓該申請を行う者を第䞀項の申請者ずみなしお、第䞀項から第䞉項たでの芏定を適甚する。前項の申請があ぀た堎合においおは、第四項䞭「通知しなければならない」ずあるのは、「通知しなければならない。ただし、粟算察象者蚈算期間の途䞭で死亡した被扶逊者その他これに準ずる者をいう。に察する蚌明曞を亀付した者及び圓該蚌明曞ず同䞀の内容を含む特定個人情報を提䟛した者以倖の者に察する通知は省略するこずができる」ず読み替えお、同項の芏定を適甚する。法第六十条の䞉の芏定により高額介護合算療逊費の支絊を受けようずする者什第十䞀条の䞉の六の二第䞉項から第五項たで及び第䞃項に芏定する組合員であ぀た者をいう。以䞋この条においお「申請者」ずいう。は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を組合に提出しなければならない。ただし、次項第四号に掲げる金額が零である堎合にあ぀おは、この限りでない。組合員蚌の組合員等蚘号・番号又は個人番号蚈算期間の始期及び終期基準日に加入する医療保険者の名称申請者及び蚈算期間においおその被扶逊者であ぀た者の氏名及び生幎月日申請者が蚈算期間における圓該組合の組合員であ぀た間に、高額介護合算療逊費に係る療逊を受けた者の氏名及びその幎月次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずする者支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚むに掲げる者以倖の者払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号組合は、前項の芏定による申請曞の提出を受けたずきは、次に掲げる事項を蚘茉した蚌明曞を申請者に亀付しなければならない。ただし、前条第二項に芏定する堎合又は第五項に芏定する堎合に該圓するずきは、この限りでない。組合員蚌の組合員等蚘号・番号申請者が蚈算期間においお組合の組合員であ぀た期間申請者の氏名及び生幎月日什第十䞀条の䞉の六の二第䞀項第䞉号に掲げる金額又は第二号に掲げる組合員であ぀た期間に、圓該申請者が受けた療逊若しくはその被扶逊者であ぀た者がその被扶逊者であ぀た間に受けた療逊に係る同項第䞀号に芏定する合算額
蚌明曞を亀付する者の名称及び所圚地その他必芁な事項第䞀項の芏定による申請曞の提出を受けた組合は、圓該申請に係る基準日の翌日から二幎以内に同項第䞉号に掲げる医療保険者から高額介護合算療逊費の支絊に必芁な事項の通知が行われない堎合においお、申請者等に察しお圓該申請に関する確認を行぀たずきは、圓該申請曞は、提出されなか぀たものずみなすこずができる。組合は、粟算察象者蚈算期間の途䞭で死亡した者その他これに準ずる者をいう。以䞋この項においお同じ。に係る高額介護合算療逊費等の額の算定に必芁な第二項の蚌明曞の亀付申請を、圓該組合の組合員であ぀た者圓該粟算察象者を陀く。から受けたずきは、圓該蚌明曞を亀付しなければならない。第䞀項の申請曞は、同項第䞉号に掲げる医療保険者を経由しお提出するこずができる。この堎合においお、圓該医療保険者を経由しお圓該申請曞の提出を受けた組合は、圓該医療保険者に察し、番号利甚法第二十二条第䞀項の芏定により第二項第䞀号、第二号及び第四号から第六号たでに掲げる事項に関する内容を含む特定個人情報を提䟛しなければならない。什第十䞀条の䞉の六の二第䞀項第五号の財務省什で定めるずころにより算定した金額は、蚈算期間においお、基準日組合員又は基準日被扶逊者が該圓する次の衚の第䞀欄に掲げる期間の区分に応じ、それぞれ圓該期間にこれらの者が受けた療逊又はその被扶逊者等がその被扶逊者等であ぀た間に受けた療逊に係る同衚の第二欄に掲げる金額ずする。 第䞀欄第二欄䞀地方の組合の組合員であ぀た期間地方公務員等共枈組合法斜行什第二十䞉条の䞉の六第䞀項第䞀号に芏定する合算額二私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者であ぀た期間私立孊校教職員共枈法斜行什第六条においお準甚する什第十䞀条の䞉の六の二第䞀項第䞀号に芏定する合算額䞉防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋斜行什昭和二十䞃幎政什第䞉癟六十八号第十䞃条の䞉第䞀項に芏定する自衛官等以䞋「自衛官等」ずいう。であ぀た期間防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋斜行什第十䞃条の六の四第䞀項第䞀号に芏定する合算額四健康保険法の被保険者であ぀た期間健康保険法斜行什第四十䞉条の二第䞀項第䞀号に芏定する合算額五日雇特䟋被保険者であ぀た期間健康保険法斜行什第四十四条第五項においお準甚する同什第四十䞉条の二第䞀項第䞀号に芏定する合算額
六船員保険の被保険者であ぀た期間船員保険法斜行什第十䞀条第䞀項第䞀号に芏定する合算額䞃囜民健康保険の䞖垯䞻等であ぀た期間基準日においお、囜民健康保険の被保険者でない堎合基準日においお圓該者ず同䞀の䞖垯に属する党おの囜民健康保険の被保険者が囜民健康保険法斜行什第二十九条の四の四第䞀項に掲げる堎合に該圓する堎合を陀く。にあ぀おは、蚈算期間における基準日たで継続しお囜民健康保険の䞖垯䞻等であ぀た期間を陀く。囜民健康保険法斜行什第二十九条の四の二第䞀項第䞀号に芏定する合算額八高霢者の医療の確保に関する法埋の芏定による被保険者であ぀た期間高霢者の医療の確保に関する法埋斜行什第十六条の二第䞀項第䞀号に芏定する合算額什第十䞀条の䞉の六の二第二項の財務省什で定めるずころにより算定した金額は、次の各号に掲げる金額の区分に応じ、圓該各号に定める金額ずする。什第十䞀条の䞉の六の二第䞀項第䞀号から第四号たでに掲げる金額に盞圓する金額圓該各号に掲げる金額に぀いお、それぞれ䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌に受けた療逊に係る同項第䞀号む及びロに掲げる金額を合算した金額から次に掲げる金額を控陀した金額什第十䞀条の䞉の䞉第䞀項の芏定により高額療逊費が支絊される堎合にあ぀おは、圓該支絊額に䞃十歳以䞊高額療逊費什第十䞀条の䞉の䞉第䞉項から第五項たでの芏定により高額療逊費が支絊される堎合にあ぀おは、圓該支絊額什第十䞀条の䞉の四第䞀項の芏定により高額療逊費が支絊される堎合にあ぀おは、圓該支絊額䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌に受けた療逊に぀いお、法第五十二条に芏定するその他の絊付ずしお什第十䞀条の䞉の六の二第䞀項第䞀号む及びロに掲げる金額に係る負担を軜枛するための絊付が行われる堎合にあ぀おは、圓該絊付に盞圓する金額什第十䞀条の䞉の六の二第䞀項第五号に掲げる金額に盞圓する金額同号に芏定する療逊䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌に受けた療逊に限る。に係る金額ずしお、次の衚の䞊欄に掲げる前条の衚の項の第二欄に掲げる金額を、次の衚の䞋欄に掲げる金額に読み替えお適甚する同条の芏定によりそれぞれ算定した金額䞀の項地方公務員等共枈組合法斜行什第二十䞉条の䞉の六第䞀項第䞀号む及びロに掲げる金額䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌に受けた療逊に係るものに限る。の合算額同什第二十䞉条の䞉の二第䞀項の芏定により高額療逊費が支絊される堎合にあ぀おは、圓該支絊額に䞃十歳以䞊高額療逊費
二の項私立孊校教職員共枈法斜行什第六条においお準甚する什以䞋この号においお「準甚囜共枈法斜行什」ずいう。第十䞀条の䞉の六の二第䞀項第䞀号む及びロに掲げる金額䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌に受けた療逊に係るものに限る。の合算額準甚囜共枈法斜行什第十䞀条の䞉の䞉第䞀項の芏定により高額療逊費が支絊される堎合にあ぀おは、圓該支絊額に䞃十歳以䞊高額療逊費䞉の項防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋斜行什第十䞃条の六の四第䞀項第䞀号む及びロに掲げる金額䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌に受けた療逊に係るものに限る。の合算額什第十䞀条の䞉の䞉第䞀項の芏定により高額療逊費が支絊される堎合にあ぀おは、圓該支絊額に䞃十歳以䞊高額療逊費四の項健康保険法斜行什第四十䞉条の二第䞀項第䞀号む及びロに掲げる額䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌に受けた療逊に係るものに限る。の合算額同什第四十䞀条第䞀項の芏定により高額療逊費が支絊される堎合にあ぀おは、圓該支絊額に䞃十歳以䞊高額療逊費五の項健康保険法斜行什第四十四条第五項においお準甚する同什第四十䞉条の二第䞀項第䞀号む及びロに掲げる額䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌に受けた療逊に係るものに限る。の合算額同什第四十四条第䞀項においお準甚する同什第四十䞀条第䞀項の芏定により高額療逊費が支絊される堎合にあ぀おは、圓該支絊額に䞃十歳以䞊高額療逊費六の項船員保険法斜行什第十䞀条第䞀項第䞀号む及びロに掲げる額䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌に受けた療逊に係るものに限る。の合算額同什第八条第䞀項の芏定により高額療逊費が支絊される堎合にあ぀おは、圓該支絊額に䞃十歳以䞊高額療逊費䞃の項囜民健康保険法斜行什第二十九条の四の二第䞀項第䞀号む及びロに掲げる額䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌に受けた療逊に係るものに限る。の合算額同什第二十九条の二第䞀項の芏定により高額療逊費が支絊される堎合にあ぀おは、圓該支絊額に䞃十歳以䞊高額療逊費八の項高霢者の医療の確保に関する法埋斜行什第十六条の二第䞀項第䞀号む及びロに掲げる額の合算額䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌に受けた療逊に係るものに限り、圓該療逊に぀いお同什第十四条第䞀項、第二項、第䞉項及び第六項の芏定により高額療逊費が支絊される堎合にあ぀おは、圓該支絊額を控陀した額ずし、同什第十四条の二の芏定により高額療逊費が支絊される堎合にあ぀おは、圓該支絊額を控陀した額ずする。
什第十䞀条の䞉の六の二第䞀項第六号に掲げる金額に盞圓する金額䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌に受けた同号に芏定する居宅サヌビス等に係る同号に掲げる金額什第十䞀条の䞉の六の二第䞀項第䞃号に掲げる金額に盞圓する金額䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌に受けた同号に芏定する介護予防サヌビス等に係る同号に掲げる金額什第十䞀条の䞉の六の二第五項の財務省什で定めるずころにより算定した同条第䞀項各号に掲げる金額に盞圓する金額は、組合員であ぀た者が基準日においお該圓する次の衚の第䞀欄に掲げる者の区分に応じ、それぞれ同衚の第二欄に掲げる金額ずする。 第䞀欄第二欄䞀地方の組合の組合員又はその被扶逊者地方公務員等共枈組合法斜行什第二十䞉条の䞉の六第䞀項各号同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。に掲げる金額二私立孊校教職員共枈法の芏定による私立孊校教職員共枈制床の加入者又はその被扶逊者私立孊校教職員共枈法斜行什第六条においお準甚する什第十䞀条の䞉の六の二第䞀項各号私立孊校教職員共枈法斜行什第六条においお準甚する什第十䞀条の䞉の六の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。に掲げる金額䞉自衛官等防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋斜行什第十䞃条の六の四第䞀項各号に掲げる金額四健康保険法の被保険者又はその被扶逊者健康保険法斜行什第四十䞉条の二第䞀項各号同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。に掲げる額五日雇特䟋被保険者又はその被扶逊者健康保険法斜行什第四十四条第五項においお準甚する同什第四十䞉条の二第䞀項各号同什第四十四条第五項においお準甚する同什第四十䞉条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。に掲げる額六船員保険の被保険者又はその被扶逊者船員保険法斜行什第十䞀条第䞀項各号同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。に掲げる額䞃囜民健康保険の被保険者囜民健康保険法斜行什第二十九条の四の四第䞀項に掲げる堎合に該圓する者を陀く。囜民健康保険法斜行什第二十九条の四の二第䞀項各号同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。に掲げる額什第十䞀条の䞉の六の二第六項の財務省什で定めるずころにより算定した金額は、次の衚の䞊欄に掲げる前条の衚の項の第二欄に掲げる金額を、次の衚の䞋欄に掲げる金額にそれぞれ読み替えお適甚する同条の芏定により算定した金額ずする。䞀の項地方公務員等共枈組合法斜行什第二十䞉条の䞉の六第二項の総務省什で定めるずころにより算定した金額
二の項私立孊校教職員共枈法斜行什第六条においお準甚する什第十䞀条の䞉の六の二第二項の文郚科孊省什で定めるずころにより算定した金額䞉の項什第十䞀条の䞉の六の二第二項の財務省什で定めるずころにより算定した金額四の項健康保険法斜行什第四十䞉条の二第二項の厚生劎働省什で定めるずころにより算定した額五の項健康保険法斜行什第四十四条第五項においお準甚する同什第四十䞉条の二第二項の厚生劎働省什で定めるずころにより算定した額六の項船員保険法斜行什第十䞀条第二項の厚生劎働省什で定めるずころにより算定した額䞃の項囜民健康保険法斜行什第二十九条の四の二第二項の厚生劎働省什で定めるずころにより算定した額什第十䞀条の䞉の六の二第䞃項の財務省什で定めるずころにより算定した同条第䞀項各号に掲げる金額に盞圓する金額は、高霢者の医療の確保に関する法埋斜行什第十六条の二第䞀項各号に掲げる額ずする。什第十䞀条の䞉の六の䞉第五項の芏定により同項の衚の䞭欄又は䞋欄に掲げる芏定を準甚する堎合においおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。地方公務員等共枈組合法斜行什第二十䞉条の䞉の䞃第䞀項及び第二項次の各号に掲げる者囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞉の六の二第五項に芏定する者であ぀お、基準日においお組合員である者にあ぀おは次の各号に掲げる圓該者の、基準日においお圓該組合員の被扶逊者である者にあ぀おは次の各号に掲げる圓該組合員私立孊校教職員共枈法斜行什第六条においお準甚する什第十䞀条の䞉の六の䞉第䞀項及び第二項次の各号に掲げる者囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞉の六の二第五項に芏定する者であ぀お、基準日においお加入者である者にあ぀おは次の各号に掲げる圓該者の、基準日においお圓該加入者の被扶逊者である者にあ぀おは次の各号に掲げる圓該加入者防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋斜行什第十䞃条の六の五第䞀項次の各号に掲げる者囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞉の六の二第五項に芏定する者であ぀お、基準日においお自衛官等である次の各号に掲げる者健康保険法斜行什第四十䞉条の䞉第䞀項及び第二項次の各号に掲げる者囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞉の六の二第五項に芏定する者であっお、基準日においお被保険者である者にあっおは次の各号に掲げる圓該者の、基準日においお被保険者の被扶逊者である者にあっおは次の各号に掲げる圓該被保険者
健康保険法斜行什第四十四条第五項においお準甚する同什第四十䞉条の䞉第䞀項及び第二項次の各号に掲げる者囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞉の六の二第五項に芏定する者であっお、基準日においお日雇特䟋被保険者第四十䞀条の二第九項に芏定する日雇特䟋被保険者をいう。以䞋この項においお同じ。である者にあっおは次の各号に掲げる圓該者の、基準日においお日雇特䟋被保険者の被扶逊者である者にあっおは次の各号に掲げる圓該日雇特䟋被保険者 次条第䞀項第四十四条第䞃項船員保険法斜行什第十二条第䞀項及び第二項次の各号に掲げる者囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞉の六の二第五項に芏定する者であ぀お、基準日においお被保険者である者にあ぀おは次の各号に掲げる圓該者の、基準日においお被保険者の被扶逊者である者にあ぀おは次の各号に掲げる圓該被保険者囜民健康保険法斜行什第二十九条の四の䞉第䞀項及び第䞉項囜民健康保険の䞖垯䞻等ず囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞉の六の二第五項に芏定する者であ぀お、基準日においお被保険者である者ず囜民健康保険の䞖垯䞻等及び囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞉の六の二第五項に芏定する者であ぀お、基準日においお被保険者である者が属する䞖垯の囜民健康保険の䞖垯䞻等及び 被保険者が囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞉の六の二第五項に芏定する者であ぀お、基準日においお被保険者である者が什第十䞀条の䞉の六の䞉第六項の芏定により高霢者の医療の確保に関する法埋斜行什第十六条の䞉第䞀項及び第十六条の四第䞀項の芏定を準甚する堎合においお、同什第十六条の䞉第䞀項䞭「次の各号に掲げる者」ずあるのは、「囜家公務員共枈組合法斜行什第十䞀条の䞉の六の二第五項に芏定する者であっお、基準日においお被保険者である次の各号に掲げる者」ず読み替えるものずする。什第十䞀条の䞉の六の四第䞀項の財務省什で定める堎合は、組合の組合員であ぀た者が、蚈算期間においお医療保険加入者の資栌を喪倱し、か぀、圓該医療保険加入者の資栌を喪倱した日以埌の圓該蚈算期間においお医療保険加入者ずならない堎合ずし、什第十䞀条の䞉の六の四第䞀項の財務省什で定める日は、圓該日の前日ずする。什第十䞀条の䞉の䞃ただし曞に芏定する財務省什で定める金額は、䞀䞇二千円同条第䞀号に芏定する保険契玄に関し、病院、蚺療所、助産所その他の者以䞋この条においお「病院等」ずいう。が負担する保険料に盞圓する金額が䞀䞇二千円に満たないずきは、圓該保険料に盞圓する金額ずする。ずする。
什第十䞀条の䞉の䞃第䞀号に芏定する財務省什で定める基準は、出生した時点における圚胎週数が二十八週以䞊であるこずずする。什第十䞀条の䞉の䞃第䞀号に芏定する財務省什で定める事由は、次のずおりずする。倩灜、事倉その他の非垞事態出産した者の故意又は重倧な過倱什第十䞀条の䞉の䞃第䞀号に芏定する財務省什で定める皋床の障害の状態は、身䜓障害者犏祉法斜行芏則昭和二十五幎厚生省什第十五号別衚第五号の䞀玚又は二玚に該圓するものずする。什第十䞀条の䞉の䞃第䞀号に芏定する財務省什で定める芁件は、病院等に察し、圓該病院等が䞉千䞇円以䞊の補償金を出生した者又はその保護者芪暩を行う者、未成幎埌芋人その他の者で、出生した者を珟に監護するものをいう。次項においお「出生した者等」ずいう。に察しお適切な期間にわたり支払うための保険金特定出産事故同号に芏定する特定出産事故をいう。次項においお同じ。が病院等の過倱によ぀お発生した堎合であ぀お、圓該病院等が損害賠償の責任を負うずきは、補償金から圓該損害賠償金の額を陀いた額ずする。が支払われるものであるこずずする。什第十䞀条の䞉の䞃第二号に芏定する財務省什で定めるずころにより講ずる措眮は、病院等ず出生した者等ずの間における特定出産事故に関する玛争の防止又は解決を図るずずもに、特定出産事故に関する情報の分析結果を䜓系的に線成し、その成果を広く瀟䌚に提䟛するため、特定出産事故に関する情報の収集、敎理、分析及び提䟛に぀いお、これらを適正か぀確実に実斜するこずができる適切な機関に委蚗するこずずする。法第六十䞀条の芏定により、出産費又は家族出産費の支絊を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した出産費請求曞又は家族出産費請求曞を、医垫又は助産垫による圓該出産に関する事実を蚌明する蚌拠曞類ず䜵せお組合に提出しなければならない。組合員の氏名及び䜏所䞊びに組合員蚌の組合員等蚘号・番号又は個人番号出産した者の氏名及び出産幎月日請求金額䞊びに次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずする者支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚むに掲げる者以倖の者払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号その他必芁な事項什第十䞀条の䞉の䞃ただし曞の加算した金額の支絊を受けようずする者は、前項の出産費請求曞又は家族出産費請求曞に同条ただし曞に芏定する出産であるず組合が認める際に必芁ずなる曞類を䜵せお提出しなければならない。
削陀法第六十䞉条又は第六十四条の芏定により埋葬料又は家族埋葬料の支絊を受けようずする者は、次に掲げる事項組合員が死亡した堎合にあ぀おは、個人番号を陀く。を蚘茉した埋葬料請求曞又は家族埋葬料請求曞を、垂町村長の埋葬蚱可蚌又は火葬蚱可蚌の写し法第六十䞉条第二項の芏定により埋葬料の支絊を受けようずする者にあ぀おは、これらの曞類及び埋葬に芁した費甚の額に関する蚌拠曞類ず䜵せお組合に提出しなければならない。ただし、やむを埗ない理由がある堎合には、死亡の事実を蚌明する曞類又は組合が地方公共団䜓情報システム機構から䜏民基本台垳法昭和四十二幎法埋第八十䞀号第䞉十条の九に芏定する機構保存本人確認情報以䞋「本人確認情報」ずいう。の提䟛を受けるこずができるずきは、圓該本人確認情報をも぀お埋葬蚱可蚌又は火葬蚱可蚌の写しに代えるこずができる。組合員の氏名及び䜏所䞊びに組合員蚌の組合員等蚘号・番号又は個人番号死亡した者の氏名及び生幎月日䞊びにその者ず組合員ずの続柄䞊びに死亡幎月日及び埋葬幎月日請求金額䞊びに次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずする者支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚むに掲げる者以倖の者払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号その他必芁な事項法第六十六条の芏定により傷病手圓金の支絊を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した傷病手圓金請求曞を、医垫又は歯科医垫による圓該傷病のため勀務に服するこずができないこずを蚌明する蚌拠曞類ず䜵せお組合に提出しなければならない。組合員の氏名及び䜏所䞊びに組合員蚌の組合員等蚘号・番号又は個人番号傷病名及び圓該傷病が発病した幎月日勀務できなくな぀た最初の幎月日請求期間、請求金額䞊びに次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずする者支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚むに掲げる者以倖の者払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号同䞀の傷病に関し、法第六十六条第十四項に芏定する䌑業補償等を受け、又は受けようずする堎合は、その旚その他必芁な事項前項の請求曞を提出する堎合においおは、次に掲げる者にあ぀おは、圓該各号に定める曞類を䜵せお提出しなければならない。
法第六十六条第六項の芏定に該圓する者第癟十四条の十䞃の芏定による通知の写し、第癟十四条の十八の芏定による障害厚生幎金の幎金蚌曞の写し及び圓該幎金の盎近の額を蚌明する曞類法第六十六条第䞃項の芏定に該圓する者第癟十四条の十䞃の芏定による通知の写し法第六十六条第八項の芏定に該圓する者第癟十四条の十䞃の芏定による通知又はこれに準ずる曞類の写し、同項に芏定する退職老霢幎金絊付の幎金蚌曞又はこれに準ずる曞類以䞋「幎金蚌曞等」ずいう。の写し及び圓該幎金の盎近の額を蚌明する曞類組合員任意継続組合員を陀く。以䞋この条においお同じ。の資栌を喪倱した日以埌に法第六十六条第五項の芏定により傷病手圓金の支絊を始める堎合においおは、同条第二項䞭「傷病手圓金の支絊を始める日」ずあるのは「組合員任意継続組合員を陀く。の資栌を喪倱した日の前日」ず、「組合員が珟に属する」ずあるのは「組合員であ぀た者任意継続組合員を陀く。が同日においお属しおいた」ず読み替えお、同項の芏定を適甚する。法第六十六条第二項に芏定する暙準報酬の月額は、同項に芏定する傷病手圓金の支絊を始める日の属する月以前の盎近の継続した十二月以内の期間においお組合員が珟に属する組合の任意継続組合員である期間が含たれるずきは、圓該期間の暙準報酬の月額を含むものずする。法第六十六条第二項に芏定する暙準報酬の月額に぀いお、同䞀の月においお二以䞊の暙準報酬の月額が定められおいる月があるずきは、圓該月の暙準報酬の月額は盎近のもの同項に芏定する傷病手圓金の支絊を始める日以前に定められたものに限る。ずする。傷病手圓金の支絊を受けおいる期間に別の疟病又は負傷及びこれにより発した疟病に぀き傷病手圓金の支絊を受けるこずができるずきは、それぞれの疟病又は負傷及びこれにより発した疟病に係る傷病手圓金に぀いお法第六十六条第二項の芏定により算定される額のいずれか倚い額を支絊する。法第六十六条第六項に芏定する財務省什で定めるずころにより算定した額は、同項に芏定する者の受ける障害厚生幎金の額圓該障害厚生幎金ず同䞀の絊付事由に基づき囜民幎金法による障害基瀎幎金の支絊を受けるこずができるずきは、圓該障害厚生幎金の額ずその受ける圓該障害基瀎幎金の額ずの合算額に二癟六十四分の䞀を乗じお埗た額その額に䞀円未満の端数があるずきは、これを切り捚おた額ずする。法第六十六条第八項に芏定する財務省什で定めるずころにより算定した額は、同項に芏定する者の受けるべき退職老霢幎金絊付の額圓該退職老霢幎金絊付が二以䞊あるずきは、圓該二以䞊の退職老霢幎金絊付の額を合算した額に二癟六十四分の䞀を乗じお埗た額その額に䞀円未満の端数があるずきは、これを切り捚おた額ずする。
法第六十䞃条の芏定により出産手圓金の支絊を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した出産手圓金請求曞を、医垫又は助産垫による第二号に掲げる事項を蚌明する蚌拠曞類ず䜵せお組合に提出しなければならない。組合員の氏名及び䜏所䞊びに組合員蚌の組合員等蚘号・番号又は個人番号出産した幎月日及び出産予定幎月日請求期間、請求金額䞊びに次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずする者支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚むに掲げる者以倖の者払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号その他必芁な事項第癟九条の二第䞀項から第䞉項たでの芏定は、出産手圓金の額の算定に぀いお準甚する。この堎合においお、同条第䞀項䞭「第六十六条第五項」ずあるのは「第六十䞃条第䞉項」ず、「同条第二項」及び「同項」ずあるのは「法第六十䞃条第二項においお準甚する法第六十六条第二項」ず、同条第二項䞭「法第六十六条第二項」及び「同項」ずあるのは「法第六十䞃条第二項においお準甚する法第六十六条第二項」ず、同条第䞉項䞭「法第六十六条第二項」及び「同項」ずあるのは「法第六十䞃条第二項においお準甚する法第六十六条第二項第癟十条の二においお準甚する第䞀項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。」ず読み替えるものずする。法第六十八条の芏定により䌑業手圓金の支絊を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した䌑業手圓金請求曞を、所属長による圓該䌑業に関する事実を蚌明する蚌拠曞類ず䜵せお組合に提出しなければならない。組合員の氏名及び䜏所䞊びに組合員蚌の組合員等蚘号・番号又は個人番号勀務できなか぀た期間及び理由請求期間、請求金額䞊びに次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずする者支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚むに掲げる者以倖の者払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号その他必芁な事項法第六十八条の二第䞀項同条第二項の芏定により読み替えお適甚する堎合を含む。次項及び第䞉項においお同じ。の芏定により育児䌑業手圓金の支絊を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した育児䌑業手圓金請求曞を、人事担圓者による圓該育児䌑業等が承認された期間及び圓該育児䌑業等に係る子の生幎月日を蚌明する蚌拠曞類ず䜵せお組合に提出しなければならない。
組合員の氏名及び䜏所䞊びに組合員蚌の組合員等蚘号・番号又は個人番号請求期間、請求金額䞊びに次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずする者支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚むに掲げる者以倖の者払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号その他必芁な事項法第六十八条の二第䞀項のその子が䞀歳に達した日埌の期間に぀いお育児䌑業等をするこずが必芁ず認められるものずしお財務省什で定める堎合は、次のずおりずする。育児䌑業等育児䌑業、介護䌑業等育児又は家族介護を行う劎働者の犏祉に関する法埋平成䞉幎法埋第䞃十六号第二十䞉条第二項の育児䌑業に関する制床に準ずる措眮及び同法第二十四条第䞀項第二号に係る郚分に限る。の芏定により同項第二号に芏定する育児䌑業に関する制床に準じお講ずる措眮による䌑業を陀く。以䞋この条においお同じ。の申出に係る子に぀いお、児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第䞉十九条第䞀項に芏定する保育所若しくは就孊前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提䟛の掚進に関する法埋平成十八幎法埋第䞃十䞃号第二条第六項に芏定する認定こども園における保育又は児童犏祉法第二十四条第二項に芏定する家庭的保育事業等による保育の利甚を垌望し、申蟌みを行぀おいるが、圓該子が䞀歳に達する日埌の期間に぀いお、圓面その実斜が行われない堎合垞態ずしお育児䌑業等の申出に係る子の逊育を行぀おいる配偶者であ぀お圓該子が䞀歳に達する日埌の期間に぀いお垞態ずしお圓該子の逊育を行う予定であ぀たものが次のいずれかに該圓した堎合死亡したずき。負傷、疟病又は身䜓䞊若しくは粟神䞊の障害により育児䌑業等の申出に係る子を逊育するこずが困難な状態にな぀たずき。婚姻の解消その他の事情により配偶者が育児䌑業等の申出に係る子ず同居しないこずずな぀たずき。六週間倚胎劊嚠の堎合であ぀おは、十四週間以内に出産する予定であるか又は産埌八週間を経過しないずき。育児䌑業等の申出をした組合員に぀いお法第四十条第十四項に芏定する産前産埌䌑業の期間が始た぀たこずにより、圓該申出に係る䌑業をする期間が終了した堎合であ぀お、圓該産前産埌䌑業の期間が終了する日圓該産前産埌䌑業の期間の終了埌に匕き続き圓該産前産埌䌑業の期間䞭に出産した子に係る新たな育児䌑業等の期間が始た぀た堎合には、圓該新たな育児䌑業等の期間が終了する日たでに、圓該産前産埌䌑業の期間に係る子の党おが、次のいずれかに該圓するに至぀た堎合
死亡したずき。逊子ずな぀たこずその他の事情により圓該組合員ず同居しないこずずな぀たずき。育児䌑業等の申出をした組合員が、法第六十八条の䞉第䞀項に芏定する介護䌑業を開始するため、圓該申出に係る䌑業を終了した堎合であ぀お、圓該介護䌑業の期間が終了する日たでに、圓該介護䌑業の期間の䌑業に係る察象家族が、次のいずれかに該圓するに至぀た堎合死亡したずき。離婚、婚姻の取消、離瞁等により圓該察象家族ず組合員ずの芪族関係が消滅したずき。育児䌑業等の申出をした組合員に぀いお新たな育児䌑業等の期間が始た぀たこずにより、圓該申出に係る䌑業をする期間が終了した堎合であ぀お、圓該新たな育児䌑業等の期間が終了する日たでに、圓該新たな育児䌑業等の期間の䌑業に係る子の党おが、次のいずれかに該圓するに至぀た堎合死亡したずき。逊子ずな぀たこずその他の事情により圓該組合員ず同居しないこずずな぀たずき。民法明治二十九幎法埋第八十九号第八癟十䞃条の二第䞀項の芏定による請求に係る家事審刀事件が終了したずき特別逊子瞁組の成立の審刀が確定した堎合を陀く。又は逊子瞁組が成立しないたた児童犏祉法第二十䞃条第䞀項第䞉号の芏定による措眮が解陀されたずき。前項第䞀号に定める堎合に該圓する堎合においお法第六十八条の二第䞀項の芏定により育児䌑業等に係る子の䞀歳に達する日の翌日から䞀歳六か月に達する日たでの期間に぀いお育児䌑業手圓金の支絊を受けようずするずきは、第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「蚌拠曞類」ずあるのは、「蚌拠曞類䞊びに次項第䞀号に定める堎合に該圓するこずを蚌明する蚌拠曞類」ずする。法第六十八条の二第二項においお読み替えお適甚する同条第䞀項の芏定により育児䌑業等に係る子の䞀歳に達する日の翌日から䞀歳二か月に達する日たでの期間に぀いお育児䌑業手圓金の支絊を受けようずするずき第二項各号に定める堎合に該圓する堎合においお、同条第二項においお読み替えお適甚する同条第䞀項の芏定により育児䌑業手圓金の支絊を受けるずきを陀く。は、第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「蚌拠曞類」ずあるのは「蚌拠曞類䞊びに育児䌑業手圓金の支絊を受けようずする者の配偶者が育児䌑業等に係る子の䞀歳に達する日以前のいずれかの日においお育児䌑業等地方公務員の育児䌑業等に関する法埋平成䞉幎法埋第癟十号第二条第䞀項の芏定による育児䌑業を含む。をしおいるこずを蚌明する蚌拠曞類以䞋この項においお「配偶者育児䌑業取埗蚌明曞類」ずいう。」ず、「しなければならない」ずあるのは「しなければならない。ただし、既にこの項の芏定により配偶者育児䌑業取埗蚌明曞類を提出しおいる堎合には、圓該曞類を提出するこずを芁しない」ずする。
第二項及び第䞉項の芏定は、法第六十八条の二第䞀項のその子が䞀歳六か月に達した日埌の期間に぀いお育児䌑業等をするこずが必芁ず認められるものずしお財務省什で定める堎合に぀いお準甚する。この堎合においお、第二項䞭「䞀歳」ずあるのは「䞀歳六か月」ず、第䞉項䞭「䞀歳」ずあるのは「䞀歳六か月」ず、「䞀歳六か月」ずあるのは「二歳」ず読み替えるものずする。法第六十八条の䞉の芏定により介護䌑業手圓金の支絊を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した介護䌑業手圓金請求曞を、人事担圓者による同条第䞀項に芏定する介護䌑業の承認期間を蚌明する蚌拠曞類ず䜵せお組合に提出しなければならない。組合員の氏名及び䜏所䞊びに組合員蚌の組合員等蚘号・番号又は個人番号請求期間、請求金額䞊びに次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずする者支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚むに掲げる者以倖の者払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号その他必芁な事項法第䞃十条の芏定により匔慰金又は家族匔慰金の支絊を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した匔慰金請求曞又は家族匔慰金請求曞匔慰金の支絊を受けようずする者にあ぀おは、圓該請求曞及び遺族の順䜍を蚌明するに足る曞類を、垂町村長又は譊察眲長による圓該死亡に関する事実を蚌明する蚌拠曞類ず䜵せお組合に提出しなければならない。組合員の氏名及び䜏所䞊びに組合員蚌の組合員等蚘号・番号請求金額䞊びに次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずする者支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚むに掲げる者以倖の者払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号その他必芁な事項法第䞃十䞀条の芏定により灜害芋舞金の支絊を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した灜害芋舞金請求曞を、垂町村長、消防眲長又は譊察眲長による圓該灜害に関する事実を蚌明する蚌拠曞類ず䜵せお組合に提出しなければならない。組合員の氏名及び䜏所䞊びに組合員蚌の組合員等蚘号・番号請求金額䞊びに次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずする者支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚
むに掲げる者以倖の者払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号その他必芁な事項削陀組合は、法第五十条第䞀項に掲げる短期絊付法第五十四条及び第五十五条の芏定による療逊の絊付、法第五十五条の䞉第䞉項から第五項たでの芏定の適甚を受ける入院時食事療逊費、法第五十五条の四第䞉項の芏定の適甚を受ける入院時生掻療逊費、法第五十五条の五第䞉項の芏定の適甚を受ける保険倖䜵甚療逊費、法第五十六条の二第䞉項及び第四項の芏定の適甚を受ける蚪問看護療逊費、法第五十䞃条第䞉項から第五項たでの芏定の適甚を受ける家族療逊費、法第五十䞃条の䞉第䞉項の芏定の適甚を受ける家族蚪問看護療逊費䞊びに什第十䞀条の䞉の六第䞀項から第十項たでの芏定の適甚を受ける高額療逊費を陀く。又は法第五十䞀条に芏定する短期絊付に係る請求曞の提出を受けたずきは、遅滞なく、これを審査決定し、請求額ず決定額ずが異なるずき、又は請求に応ずるこずができないずきは、理由を付しおその旚を文曞で請求者に通知しなければならない。組合は、組合員又はその被扶逊者が支払぀た医療費の額を圓該組合員又はその被扶逊者に通知するずきは、次の各号に掲げる事項を通知するこずを暙準ずする。組合員又はその被扶逊者の氏名療逊を受けた幎月療逊を受けた者の氏名療逊を受けた病院、蚺療所、薬局その他の療逊機関の名称組合員又はその被扶逊者が支払぀た医療費の額所属機関の名称組合員又はその被扶逊者が高霢者の医療の確保に関する法埋第五十条第二号に掲げる者ずな぀たずきは、圓該組合員は、遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した曞類を組合に提出しなければならない。組合員蚌の組合員等蚘号・番号又は個人番号認定を受けた者の氏名及び生幎月日高霢者の医療の確保に関する法埋の芏定による被保険者蚌に蚘茉された資栌取埗幎月日及び有効期限組合員又はその被扶逊者が前項の障害に該圓しなくな぀たずき又は前項の曞類の蚘茉事項に倉曎があ぀たずきは、圓該組合員は、遅滞なく、その旚を組合に届け出なければならない。組合員又はその被扶逊者四十歳以䞊六十五歳未満の者に限る。が次に掲げる事由に該圓したずきは、圓該組合員は、遅滞なく、圓該組合員被扶逊者にあ぀おは、圓該組合員及びその被扶逊者の氏名及び生幎月日、組合員蚌の組合員等蚘号・番号又は個人番号䞊びに次に掲げる事由に該圓した幎月日及び理由を蚘茉した曞類を組合に提出しなければならない。
組合員又はその被扶逊者が介護保険法斜行法平成九幎法埋第癟二十四号第十䞀条第䞀項に該圓したずき。組合員又はその被扶逊者が介護保険法斜行法第十䞀条第䞀項に該圓しなくな぀たずき。老霢厚生幎金連合䌚が支絊するものに限る。に係る請求、届出その他の行為に぀いおは、厚生幎金保険法斜行芏則第䞉十条から第䞉十八条の二たで同芏則第䞉十条第䞀項第䞉号ロ、第五号、第六号及び第十䞀号ロ、第二項第四号の䞉䞊びに第䞉項、第䞉十条の五の二第二項第二号から第五号たで、第䞉十条の六、第䞉十䞀条の二第二項、第䞉十五条、第䞉十五条の二、第䞉十六条から第䞉十八条たで䞊びに第䞉十八条の二第二項を陀く。に定めるずころによるものずする。この堎合においお、これらの芏定䞭「機構」ずあり、及び「厚生劎働倧臣」ずあるのは「囜家公務員共枈組合連合䌚」ず、「戞籍の抄本」ずあるのは「戞籍の抄本若しくは謄本」ずするほか、次の衚の䞊欄に掲げるこれらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。第䞉十条第䞀項第二号又は及び第䞉十条第䞀項第䞉号被保険者被保険者平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正前の法による被保険者及び第五号から第䞃号たでにおいお以䞋第䞉十条第䞀項第䞃号被保険者第二号厚生幎金被保険者法第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号厚生幎金被保険者をいう。以䞋同じ。䜿甚される事業所の名称及び所圚地又は船舶所有者の氏名及び䜏所所属機関の名称及び所圚地第䞉十条第䞀項第八号附則第九条の䞉第二項及び第九条の四第䞉項附則第九条の䞉第二項附則第十八条第䞉項、第十九条第䞉項、第二十条第䞉項附則第十九条第䞉項を含む。䞊びに平成六幎改正法附則第䞉十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成六幎改正法第二条の芏定による改正前の法第四十四条第䞀項以䞋「法第四十四条第䞀項」ずいうを含む第䞉十条第䞀項第九号及び第十号幎月日幎月第䞉十条第䞀項第十䞀号む及びロむ垌望する者ロに芏定する者を陀く。垌望する者第䞉十条第二項第䞀号の二曞類雇甚保険被保険者蚌の亀付を受けおいない者にあ぀おは、その事由曞曞類第䞉十条第二項第䞉号共枈組合の法第二条の五第䞀項第䞀号に芏定する第䞀号厚生幎金被保険者期間を有する者にあ぀おは厚生劎働倧臣が、共枈組合の、圓該共枈組合圓該共枈組合囜民幎金法斜行芏則それぞれ囜民幎金法斜行芏則
第䞉十条第五項第四十四条の䞉第䞀項、なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前の法平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十四幎䞀元化法第䞀条の芏定による改正前の法をいう。以䞋同じ。第四十四条の䞉第䞀項又は囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十二幎法埋第十八号。以䞋「平成十二幎改正法」ずいう。附則第十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成十二幎改正法第五条の芏定による改正前の法第四十四条の䞉第䞀項第四十四条の䞉第䞀項第䞉十条第六項第四十四条の䞉第䞀項又はなお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前の法第四十四条の䞉第䞀項第四十四条の䞉第䞀項第䞉十条第八項第二条の五第䞀項第䞀号に芏定する第䞀号厚生幎金被保険者期間以䞋「第䞀号厚生幎金被保険者期間第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号厚生幎金被保険者期間以䞋「第二号厚生幎金被保険者期間これらの衚衚第䞉十条の二第䞀項各号列蚘以倖の郚分老霢厚生幎金及び平成六幎改正法附則第䞉十䞀条第䞀項に芏定する改正前の老霢厚生幎金老霢厚生幎金第䞉十条の二第䞀項第䞀号の二又は及び第䞉十条の二第二項第䞀号の二又は及び第䞉十条の二第二項第五号及び第六号幎月日幎月第䞉十条の二第四項第䞉十九条第䞀項囜家公務員共枈組合法斜行芏則昭和䞉十䞉幎倧蔵省什第五十四号第癟十四条の二十四第二項第二号第䞉十条の䞉第䞀項第五号及び第六号幎月日幎月第䞉十条の䞉第䞀項第䞃号第四十四条の䞉第䞀項又はなお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前の法第四十四条の䞉第䞀項第四十四条の䞉第䞀項第䞉十条の四第䞀項各号列蚘以倖の郚分第四十四条の䞉第䞀項、なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前の法第四十四条の䞉第䞀項又は平成十二幎改正法附則第十䞃条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成十二幎改正法第五条の芏定による改正前の法第四十四条の䞉第䞀項第四十四条の䞉第䞀項第䞉十条の五第䞀項各号列蚘以倖の郚分第䞉十八条第二項又はなお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前の法第䞉十八条第二項昭和六十幎改正法附則第五十六条第䞉項においお準甚する堎合を含む。第䞉十八条第二項第䞉十条の五第䞀項第六号幎月日幎月第䞉十条の五の二第二項各号列蚘以倖の郚分第䞉十八条の二第䞀項平成十六幎床、平成十䞃幎床、平成十九幎床及び平成二十幎床の囜民幎金制床及び厚生幎金保険制床䞊びに囜家公務員共枈組合制床の改正に䌎う厚生劎働省関係法什に関する経過措眮に関する政什平成十六幎政什第二癟九十八号。以䞋「平成十六幎経過措眮政什」ずいう。第䞉十二条第䞀項及び第䞉十䞉条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、囜民幎金法第二十条の二第䞀項平成十六幎経過措眮政什第䞉十䞀条第䞀項においお準甚する堎合を含む。又は平成八幎改正法附則第十六条第䞀項の芏定により適甚するものずされたなお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十四条の二第䞀項
第䞉十八条の二第䞀項第䞉十条の五の二第二項第䞀号限る。又は旧法による幎金たる保険絊付限る。第䞉十条の五の䞉第䞉項前条第二項各号前条第二項第䞀号第䞉十八条の二第䞉項平成十六幎経過措眮政什第䞉十二条第䞀項及び第䞉十䞉条第䞀項においお準甚する堎合を含む。、囜民幎金法第二十条の二第䞉項平成十六幎経過措眮政什第䞉十䞀条第䞀項においお準甚する堎合を含む。又は平成八幎改正法附則第十六条第䞀項の芏定により適甚するものずされたなお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前囜共枈法第䞃十四条の二第䞉項第䞉十八条の二第䞉項第䞉十䞀条第䞀項各号列蚘以倖の郚分第九条の䞉第二項及び第四項、第九条の四第䞉項及び第五項䞊びに平成六幎改正法附則第十八条第䞉項、第十九条第䞉項及び第五項、第二十条第䞉項及び第五項䞊びに第二十䞃条第十䞉項及び第十四項第九条の䞉第二項及び第四項䞊びに第二十䞃条第十䞉項䞊びに平成六幎改正法附則第䞉十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成六幎改正法第䞉条の芏定による改正前の法第四十四条第䞉項に芏定するに芏定する十日以内に速やかに第䞉十䞀条の二第䞀項第四号配偶者が什第䞉条の䞃に掲げる絊付又は平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた被甚者幎金制床の䞀元化等を図るための厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う厚生劎働省関係政什等の敎備に関する政什平成二十䞃幎政什第䞉癟四十二号第䞀条の芏定による改正前の什以䞋「平成二十䞃幎改正前の什」ずいう。第䞉条の䞃に掲げる絊付以䞋「什第䞉条の䞃に掲げる絊付」ずいう。配偶者が什第䞉条の䞃に掲げる絊付幎月日幎月第䞉十䞀条の二第䞉項第五号幎月日幎月第䞉十䞀条の二第四項各号列蚘以倖の郚分若しくは第䞉項又はなお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前の法第四十䞉条第䞉項又は第䞉項第䞉十䞀条の二第四項第五号䞊びに第䞉十䞀条の四第䞀項第五号及び第䞃号幎月日幎月第䞉十二条第䞀項各号列蚘以倖の郚分第九条の䞉第二項及び第四項䞊びに第九条の四第䞉項及び第五項䞊びに平成六幎改正法附則第十八条第䞉項、第十九条第䞉項及び第五項、第二十条第䞉項及び第五項䞊びに第二十䞃条第十䞉項及び第十四項第九条の䞉第二項及び第四項䞊びに第二十䞃条第十䞉項を含む。又は平成六幎改正法附則第䞉十䞀条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成六幎改正法第䞉条の芏定による改正前の法第四十四条第四項各号第四号、第八号及び第十号を陀く。
を含む。十日以内に速やかに第䞉十二条の四第二項法第二条の五第䞀項第二号に芏定する第二号厚生幎金被保険者以䞋「第二号厚生幎金被保険者」ずいう。第二号厚生幎金被保険者第䞉十䞉条の二第四号幎月日幎月第䞉十四条第䞀項各号列蚘以倖の郚分第䞉十八条第䞀項若しくはなお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前の法第䞉十八条第䞀項第䞉十八条第䞀項第䞉十四条第䞀項第五号、第䞉十四条の二第䞀項第四号及び第䞉十四条の二の二第䞀項第䞃号幎月日幎月第䞉十五条の䞉第䞀項各号列蚘以倖の郚分平成六幎改正法附則第十九条第䞀項又は第二十条第䞀項平成六幎改正法附則第十九条第䞀項障害厚生幎金及び障害手圓金連合䌚が支絊するものに限る。に係る請求、届出その他の行為に぀いおは、厚生幎金保険法斜行芏則第四十四条から第五十四条の二たで同芏則第四十四条第䞀項第九号ロ及び第四項、第四十䞃条の二の二第䞉項及び第四項、第四十八条の二、第五十䞀条、第五十䞀条の二、第五十二条から第五十四条たで䞊びに第五十四条の二第二項を陀く。次項においお「障害厚生幎金請求等芏定」ずいう。に定めるずころによるものずする。この堎合においお、これらの芏定䞭「機構」ずあり、及び「厚生劎働倧臣」ずあるのは「囜家公務員共枈組合連合䌚」ず、「戞籍の抄本」ずあるのは「戞籍の抄本若しくは謄本」ずするほか、次の衚の䞊欄に掲げるこれらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。第四十四条第䞀項第二号又は及び第四十四条第䞀項第五号業務䞊公務䞊若しくは業務䞊第四十四条第䞀項第八号幎月日幎月第四十四条第䞀項第九号む及びロむ第四十四条第二項第䞉号共枈組合の第䞀号厚生幎金被保険者期間を有する者にあ぀おは厚生劎働倧臣が、共枈組合の、圓該共枈組合圓該共枈組合囜民幎金法斜行芏則それぞれ囜民幎金法斜行芏則第四十五条第䞀項第䞉十八条第二項又はなお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前の法第䞉十八条第二項なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前の法第五十四条の二第二項及び昭和六十幎改正法附則第五十六条第䞉項においお準甚する堎合を含む。第䞉十八条第二項第四十六条各号列蚘以倖の郚分十日以内に速やかに第四十䞃条の二第䞀項各号列蚘以倖の郚分障害厚生幎金昭和六十幎改正法附則第䞃十八条第䞃項及び第八十䞃条第八項䞊びに囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成元幎政什第䞉癟䞉十䞃号。以䞋「政什第䞉癟䞉十䞃号」ずいう。第十五条及び第十九条の芏定により受絊暩者ずみなされる者に係るものを含む。以䞋この項第二号を陀く。及び第五十条の二第䞀項第二号を陀く。においお同じ。
障害厚生幎金第四十䞃条の二第䞀項第䞉号幎金蚌曞、旧法による障害幎金蚌曞又は旧船員保険法による障害幎金蚌曞幎金蚌曞第四十䞃条の二第䞀項第九号及び第十䞀号幎月日幎月第四十䞃条の二第二項第䞀号共枈組合の第䞀号厚生幎金被保険者期間を有する者にあ぀おは厚生劎働倧臣が、共枈組合の、圓該共枈組合圓該共枈組合囜民幎金法斜行芏則それぞれ囜民幎金法斜行芏則第四十䞃条の二第䞉項政什第䞉癟䞉十䞃号囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成元幎政什第䞉癟䞉十䞃号。以䞋「政什第䞉癟䞉十䞃号」ずいう。第四十䞃条の䞉第䞀項及び第四十九条第䞀項十日以内に速やかに第五十条第䞀項各号列蚘以倖の郚分第䞉十八条第䞀項若しくはなお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前の法第䞉十八条第二項第䞉十八条第䞀項第五十四条第䞀項若しくは第二項若しくはなお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前の法第五十四条の二第䞀項又は昭和六十幎改正法附則第五十六条第䞀項第五十四条第䞀項若しくは第二項第五十条第䞀項第五号幎月日幎月第五十条第䞉項第䞀号第䞉十八条第䞀項及びなお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前の法第䞉十八条第二項䞊びに第䞉十八条第䞀項及び第五十条の二第䞀項第十号幎月日幎月第五十条の二第二項第二号共枈組合の第䞀号厚生幎金被保険者期間を有する者にあ぀おは厚生劎働倧臣が、共枈組合の、圓該共枈組合圓該共枈組合囜民幎金法斜行芏則それぞれ囜民幎金法斜行芏則第五十条の䞉第䞀項第四号幎月日幎月前項の芏定による障害厚生幎金又は障害手圓金の請求、届出その他の行為に぀いお、圓該障害厚生幎金又は障害手圓金が厚生幎金保険法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間に係る第二号厚生幎金被保険者期間に基づくものである堎合においおは、障害厚生幎金請求等芏定同項の芏定により読み替えられた堎合には、読替え埌の芏定のうち第四十四条第䞀項䞭「障害手圓金囜家公務員共枈組合連合䌚」ずあるのは、「障害手圓金法第䞃十八条の二十二に芏定する䞀の期間に係るものに限り、か぀、囜家公務員共枈組合連合䌚」ずする。遺族厚生幎金連合䌚が支絊するものに限る。に係る請求、届出その他の行為に぀いおは、厚生幎金保険法斜行芏則第十䞀条の二第二号及び第䞉号䞊びに第六十条から第䞃十䞀条の二たで同芏則第六十条第䞀項第十四号ロ、第䞉項第十䞀号及び第五項、第六十条の二第䞀項第䞉号ロ、第六十二条の二第䞉項、第六十八条、第六十八条の二、第六十九条から第䞃十䞀条たで䞊びに第䞃十䞀条の二第二項を陀く。次項においお「遺族厚生幎金請求等芏定」ずいう。に定めるずころによるものずする。
この堎合においお、これらの芏定䞭「第䞀号厚生幎金被保険者期間」ずあるのは「第二号厚生幎金被保険者期間」ず、「機構」ずあり、及び「厚生劎働倧臣」ずあるのは「囜家公務員共枈組合連合䌚」ず、「戞籍の抄本」ずあるのは「戞籍の抄本若しくは謄本」ずするほか、次の衚の䞊欄に掲げるこれらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。第六十条第䞀項第䞀号の二又は及び第六十条第䞀項第八号業務䞊公務䞊若しくは業務䞊第六十条第䞀項第九号幎月日幎月第六十条第䞀項第十四号む及びロむ第六十条第䞉項第九号の二共枈組合の第䞀号厚生幎金被保険者期間を有する者にあ぀おは厚生劎働倧臣が、共枈組合の、圓該共枈組合圓該共枈組合囜民幎金法斜行芏則それぞれ囜民幎金法斜行芏則第六十条第䞉項第十二号附則第十二条第䞀項第九号、第十䞀号、第十䞉号又は第十五号附則第十二条第䞀項第十䞃号該圓する者同項第十六号の芏定に該圓する者にあ぀おは、退職共枈幎金を受けるこずができるものに限る。該圓する者第六十条の二第䞀項第䞉号む及びロむ第六十条の䞉第六十四条の二第䞀項若しくはなお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前の法第六十四条の䞉第䞀項第六十四条の二第䞀項老霢厚生幎金等又は平成二十四幎䞀元化法附則第十二条第二項の芏定によりなおその効力を有するものずされた平成二十䞃幎改正前の什第䞉条の十の五各号に掲げる幎金たる絊付老霢厚生幎金等第六十䞀条第䞀項各号列蚘以倖の郚分第䞉十八条第二項又はなお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前の法第䞉十八条第二項なお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前の法第六十四条の二第二項及び昭和六十幎改正法附則第五十六条第䞉項においお準甚する堎合を含む。第䞉十八条第二項第六十䞀条第䞀項第四号第二条の五第䞀項第二号から第四号たで第二条の五第䞀項第䞀号、第䞉号及び第四号第二号等遺族厚生幎金第䞀号等遺族厚生幎金第六十二条第䞀項各号列蚘以倖の郚分十日以内に速やかに第六十䞉条第䞀項各号列蚘以倖の郚分陀く。又は昭和六十幎改正法附則第䞃十二条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧法第六十䞉条第䞉項以䞋この条においお「旧法第六十䞉条第䞉項」ずいう。陀く。十日以内に速やかに第䞃十四条囜家公務員共枈組合法斜行芏則昭和䞉十䞉幎倧蔵省什第五十四号第癟十四条の二十五第䞀項第六十䞉条第䞀項第䞉号
陀く。又は旧法第六十䞉条第䞉項陀く。第六十五条第䞀項各号列蚘以倖の郚分第六十六条若しくはなお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前の法第䞉十八条第䞀項、第六十四条の二第䞀項若しくは第六十六条第六十六条第六十五条第五項第䞀号第䞉十八条第䞀項及びなお効力を有する平成二十四幎䞀元化法改正前の法第䞉十八条第䞀項䞊びに第䞉十八条第䞀項及び前項の芏定による遺族厚生幎金の請求、届出その他の行為に぀いお、圓該遺族厚生幎金が厚生幎金保険法第五十八条第䞀項第四号に該圓するこずにより支絊されるもの又は同法第䞃十八条の䞉十二に芏定する䞀の期間に係る第二号厚生幎金被保険者期間に基づくもの同法第五十八条第䞀項第䞀号から第䞉号たでのいずれかに該圓するこずにより支絊されるものに限る。である堎合においおは、遺族厚生幎金請求等芏定前項の芏定により読み替えられた堎合には、読替え埌の芏定のうち第六十条第六項䞭「法若しくは旧法若しくは船員保険法」ずあるのは「法」ず、「、厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什平成九幎政什第八十五号第十䞃条第䞀項第䞉号に掲げる幎金たる絊付又は厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋の斜行に䌎う移行蟲林共枈幎金等に関する経過措眮に関する政什平成十四幎政什第四十四号第九条第䞀項第二号に掲げる幎金である絊付を受ける」ずあるのは「を受ける」ずする。厚生幎金保険法附則第二十九条第䞀項の芏定による脱退䞀時金連合䌚が支絊するものに限る。に係る請求、届出その他の行為に぀いおは、厚生幎金保険法斜行芏則第䞃十六条の二及び第䞃十六条の四に定めるずころによるものずする。この堎合においお、同芏則第䞃十六条の二第䞀項䞭「脱退䞀時金厚生劎働倧臣が支絊するものに限る。以䞋同じ。」ずあるのは「脱退䞀時金第二号厚生幎金被保険者期間法附則第二十九条の二の芏定により第二号厚生幎金被保険者期間に合算された第二号厚生幎金被保険者以倖の被保険者の皮別に係る被保険者であ぀た期間を含む。に基づくものに限る。以䞋同じ。」ず、同項第䞀号䞭「及び䜏所」ずあるのは「、䜏所及び氏名」ず、同項及び同芏則第䞃十六条の四第䞀項䞭「機構」ずあるのは「囜家公務員共枈組合連合䌚」ずする。第二号厚生幎金被保険者期間を有する者が厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項に芏定する離婚等をした堎合であ぀お同項各号のいずれかに該圓するこずにより同項に芏定する圓事者に係る第二号厚生幎金被保険者期間の暙準報酬の改定又は決定を請求するずきは、圓該改定又は決定に係る請求その他の行為に぀いおは、厚生幎金保険法斜行芏則第䞉章の二第䞃十八条の六及び第䞃十八条の十を陀く。に定めるずころによるものずする。
この堎合においお、同芏則第䞃十八条の十䞀第䞀項䞭「第䞀号厚生幎金被保険者期間」ずあるのは「第二号厚生幎金被保険者期間」ず、「機構」ずあるのは「囜家公務員共枈組合組合員であ぀た者又はその配偶者であ぀た者にあ぀おは、囜家公務員共枈組合連合䌚」ず、同条第二項第四号及び第五号䞭「厚生劎働倧臣」ずあるのは「囜家公務員共枈組合連合䌚」ず、同条第䞉項䞭「第二号厚生幎金被保険者期間」ずあるのは「第䞀号厚生幎金被保険者期間」ずする。厚生幎金保険法第䞃十八条の四第䞀項の芏定により第二号厚生幎金被保険者期間に぀いお情報提䟛請求をする圓事者以䞋この条においお「情報提䟛請求圓事者」ずいう。は、次に掲げる事項を蚘茉した請求曞を組合組合員であ぀た者又はその配偶者配偶者であ぀た者を含む。にあ぀おは、連合䌚に提出しなければならない。氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号次のむからハたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむからハたでに定める事項情報提䟛請求圓事者が、厚生幎金保険法第䞃十八条の二第䞀項に芏定する察象期間以䞋「察象期間」ずいう。の末日情報提䟛請求があ぀た日においお察象期間の末日が到来しおいないずきは、圓該請求があ぀た日ずする。以䞋この条においお同じ。が属する月の前月の末日においお、第䞀号厚生幎金被保険者、第二号厚生幎金被保険者、第䞉号厚生幎金被保険者及び第四号厚生幎金被保険者以䞋この号においお「被保険者」ず総称する。の資栌を喪倱しおいる堎合同日以前の盎近の被保険者の資栌を喪倱した幎月日情報提䟛請求圓事者が、察象期間の末日が属する月の前月の末日においお、被保険者である堎合ハに該圓する堎合を陀く。同日以前の盎近の被保険者の資栌を取埗した幎月日情報提䟛請求圓事者が、察象期間の末日が属する月の前月においお被保険者の資栌を喪倱し、同月に曎に被保険者の資栌を取埗した堎合であ぀お、同月の末日においお被保険者であるずき圓該資栌を喪倱した幎月日及び圓該資栌を取埗した幎月日次のむからヘたでに掲げる堎合の区分に応じ、それぞれむからヘたでに定める事項情報提䟛請求があ぀た日においお、圓事者が婚姻をしおいる堎合圓該婚姻が成立した日情報提䟛請求があ぀た日においお、圓事者が婚姻の届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある堎合事実婚第䞉号被保険者期間厚生幎金保険法斜行芏則第䞃十八条の二第䞀項第䞉号に芏定する事実婚第䞉号被保険者期間をいう。以䞋同じ。の初日及び珟に圓該事情にある旚
情報提䟛請求があ぀た日以前においお、厚生幎金保険法斜行芏則第䞃十八条の二第䞀項第䞀号に掲げる堎合に該圓する堎合同号に芏定する期間情報提䟛請求があ぀た日以前においお、厚生幎金保険法斜行芏則第䞃十八条の二第䞀項第二号に掲げる堎合に該圓する堎合同号に芏定する期間情報提䟛請求があ぀た日以前においお、厚生幎金保険法斜行芏則第䞃十八条の二第䞀項第䞉号に掲げる堎合に該圓する堎合事実婚第䞉号被保険者期間及び婚姻の届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情が解消した旚情報提䟛請求があ぀た日以前においお、厚生幎金保険法斜行芏則第䞃十八条の二第䞀項ただし曞に芏定する第䞉号被保険者であ぀た期間があるず認められる堎合圓該第䞉号被保険者䞊びにその者の配偶者の氏名、生幎月日及び基瀎幎金番号婚姻が成立した日前から婚姻の届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にあ぀た情報提䟛請求圓事者に぀いお、圓該情報提䟛請求圓事者が婚姻の届出をしたこずにより圓該事情が解消した堎合にあ぀おは、事実婚第䞉号被保険者期間の初日厚生幎金保険法斜行芏則第䞃十八条の䞃各号のいずれかに該圓する堎合にあ぀おは、その旚前項の請求曞には、次に掲げる曞類を添えなければならない。前項の芏定により同項の請求曞に基瀎幎金番号を蚘茉する者にあ぀おは、基瀎幎金番号通知曞その他の基瀎幎金番号を明らかにするこずができる曞類圓事者間の身分関係を明らかにするこずができる垂町村長の蚌明曞又は戞籍の抄本若しくは謄本情報提䟛請求があ぀た日においお婚姻の届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある情報提䟛請求圓事者であ぀お、圓該事情にある間に事実婚第䞉号被保険者期間を有するものであるずきは、事実婚第䞉号被保険者期間の初日から情報提䟛請求があ぀た日たでの間匕き続き圓該事情にあるこずを明らかにするこずができる曞類婚姻の届出をしおいないが事実䞊婚姻関係ず同様の事情にあ぀た情報提䟛請求圓事者であ぀お、圓該事情にあ぀た間に事実婚第䞉号被保険者期間を有しおいたものであるずきは、事実婚第䞉号被保険者期間の初日から圓該事情が解消するたでの間匕き続き圓該事情にあ぀たこずを明らかにするこずができる曞類圓事者の䞀方のみが情報提䟛請求をするずきは、第䞀項各号に掲げる事項のほか、次の各号に掲げる事項を第䞀項の請求曞に蚘茉しなければならない。圓事者の他方の氏名、生幎月日及び䜏所
その他必芁な事項前項の堎合においお、圓該圓事者が厚生幎金保険法斜行芏則第䞃十八条の二第䞀項各号に掲げる堎合のいずれかに該圓するずきは、圓該圓事者の䞀方による情報提䟛請求があ぀た日においお、圓該圓事者の他方に぀いお情報提䟛請求があ぀たものずみなす。情報提䟛請求圓事者が、第䞀号厚生幎金被保険者期間、第䞉号厚生幎金被保険者期間又は第四号厚生幎金被保険者期間に぀いお、他の実斜機関厚生幎金保険法第二条の五第䞀項各号に定める実斜機関をいう。以䞋同じ。に厚生幎金保険法第䞃十八条の四第䞀項の芏定による情報提䟛請求をしたずきは、䜵せお、第䞀項の請求曞を提出したものずみなす。連合䌚は、厚生幎金保険法第䞃十八条の四第䞀項に芏定する情報を提䟛するずきは、文曞でその内容を情報提䟛請求圓事者に通知しなければならない。ただし、第䞉項の堎合であ぀お、圓該圓事者が厚生幎金保険法斜行芏則第䞃十八条の二第䞀項各号に掲げる堎合のいずれにも該圓しないずきは、圓該圓事者の他方に察し通知しないものずする。第五項の堎合においお、他の実斜機関が情報提䟛請求圓事者に厚生幎金保険法第䞃十八条の四第䞀項に芏定する情報を提䟛したずきは、連合䌚は、圓該情報を提䟛したものずみなす。厚生幎金保険法第䞃十八条の䞃に芏定する離婚時みなし被保険者期間第二号厚生幎金被保険者期間に係るものに限る。以䞋この目においお「離婚時みなし第二号被保険者期間」ずいう。を有する者第二号厚生幎金被保険者期間を有する者を陀く。以䞋この条においお同じ。は、その氏名、生幎月日、䜏所及び個人番号又は基瀎幎金番号を蚘茉した曞類を連合䌚に提出しなければならない。離婚時みなし第二号被保険者期間を有する者連合䌚から圓該期間を含む厚生幎金保険絊付の支絊を受けおいる堎合を陀く。次項においお同じ。は、その氏名又は䜏所に倉曎があ぀たずきは、遅滞なく、圓該倉曎に関する曞類を連合䌚に提出しなければならない。離婚時みなし第二号被保険者期間を有する者が死亡した堎合には、圓該離婚時みなし第二号被保険者期間を有する者であ぀た者の遺族又は盞続人は、次に掲げる事項を蚘茉した死亡届を連合䌚に提出しなければならない。ただし、死亡に際し、圓該離婚時みなし第二号被保険者期間を有する者であ぀た者に係る厚生幎金保険絊付の請求を行うこずができるずきは、この限りでない。離婚時みなし第二号被保険者期間を有する者であ぀た者の氏名、生幎月日、䜏所及び基瀎幎金番号
死亡幎月日その他必芁な事項連合䌚は、離婚時みなし第二号被保険者期間を有する者又は前項に芏定する遺族若しくは盞続人に察し、第䞀項若しくは第二項に芏定する曞類又は前項の死亡届に蚘茉された事項に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができる。連合䌚は、離婚時みなし第二号被保険者期間を有する者ごずに、みなし組合員長期原祚を備え、次に掲げる事項を蚘茉しお敎理しなければならない。離婚時みなし第二号被保険者期間を有する者の氏名、生幎月日、䜏所及び基瀎幎金番号離婚時みなし第二号被保険者期間離婚時みなし第二号被保険者期間に係る暙準報酬月額及び暙準賞䞎額その他必芁な事項連合䌚は、離婚時みなし第二号被保険者期間を有する者が第䞉号厚生幎金被保険者ずな぀たずきは、その者に係るみなし組合員長期原祚その他必芁な曞類を圓該第䞉号厚生幎金被保険者の属する地方の組合に送付し、その写しを保管しなければならない。離婚時みなし第二号被保険者に぀いお、厚生幎金保険法第二十八条の芏定を適甚する堎合においおは、前条のみなし組合員長期原祚をも぀お同法第二十八条に芏定する原簿ずみなす。この堎合においお、同法第䞃十八条の䞃に芏定する䞻務省什で定める事項は、離婚時みなし第二号被保険者期間を有する者の基瀎幎金番号及び生幎月日ずする。組合は、厚生幎金保険法第䞃十八条の六第䞀項及び第二項の芏定により圓事者の暙準報酬月額及び暙準賞䞎額を改定し、又は決定したずきは、その暙準報酬月額及び改定前の暙準報酬月額、その暙準賞䞎額及び改定前の暙準賞䞎額その他必芁な事項を連合䌚に通知しなければならない。組合は、連合䌚に察し、厚生幎金保険法第䞃十八条の四第䞀項に芏定する情報又は同法第䞃十八条の五に芏定する資料の提䟛に必芁な資料を求めるこずができる。第二号厚生幎金被保険者期間を有する者が離婚若しくは婚姻の取消し又は厚生幎金保険法斜行芏則第䞃十八条の十四各号に掲げる堎合に該圓するこずにより厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第䞀項に芏定する特定期間に係る第二号厚生幎金被保険者期間の暙準報酬の改定又は決定を請求するずきは、圓該改定又は決定に係る請求その他の行為に぀いおは、同芏則第䞉章の䞉第䞃十八条の十八を陀く。に定めるずころによる。この堎合においお、同芏則第䞃十八条の十九第䞀項䞭「第䞀号厚生幎金被保険者期間」ずあるのは「第二号厚生幎金被保険者期間」ず、「機構」ずあるのは「囜家公務員共枈組合組合員であ぀た者の被扶逊配偶者であ぀た者にあ぀おは、囜家公務員共枈組合連合䌚」ず、同条第二項第四号及び第五号䞭「厚生劎働倧臣」ずあるのは「囜家公務員共枈組合連合䌚」ず、第䞃十八条の二十第二項䞭「厚生劎働倧臣」ずあるのは「囜家公務員共枈組合組合員であ぀た者の被扶逊配偶者であ぀た者にあ぀おは、囜家公務員共枈組合連合䌚」ずする。
厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第四項の芏定により第二号厚生幎金被保険者期間であ぀たものずみなされた期間以䞋この目においお「被扶逊配偶者みなし第二号被保険者期間」ずいう。を有する者第二号厚生幎金被保険者期間を有する者を陀く。以䞋この条においお同じ。は、その氏名、生幎月日、䜏所及び個人番号又は基瀎幎金番号を蚘茉した曞類を連合䌚に提出しなければならない。被扶逊配偶者みなし被保険者期間を有する者連合䌚から圓該期間を含む厚生幎金保険絊付の支絊を受けおいる堎合を陀く。次項においお同じ。は、その氏名又は䜏所に倉曎があ぀たずきは、遅滞なく、圓該倉曎に関する曞類を連合䌚に提出しなければならない。被扶逊配偶者みなし被保険者期間を有する者が死亡した堎合には、圓該被扶逊配偶者みなし被保険者期間を有する者であ぀た者の遺族又は盞続人は、次に掲げる事項を蚘茉した死亡届を連合䌚に提出しなければならない。ただし、死亡に際し、圓該被扶逊配偶者みなし被保険者期間を有する者であ぀た者に係る厚生幎金保険絊付の請求を行うこずができるずきは、この限りでない。被扶逊配偶者みなし被保険者期間を有する者であ぀た者の氏名、生幎月日、䜏所及び基瀎幎金番号死亡幎月日その他必芁な事項連合䌚は、被扶逊配偶者みなし被保険者期間を有する者又は前項に芏定する遺族若しくは盞続人に察し、第䞀項若しくは第二項に芏定する曞類又は前項に芏定する死亡届に蚘茉された事項に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができる。連合䌚は、被扶逊配偶者みなし被保険者期間を有する者ごずに、被扶逊配偶者みなし組合員長期原祚を備え、次に掲げる事項を蚘茉しお敎理しなければならない。被扶逊配偶者みなし被保険者期間を有する者の氏名、生幎月日、䜏所及び基瀎幎金番号被扶逊配偶者みなし被保険者期間被扶逊配偶者みなし被保険者期間に係る暙準報酬月額及び暙準賞䞎額その他必芁な事項連合䌚は、被扶逊配偶者みなし被保険者期間を有する者が第䞉号厚生幎金被保険者ずな぀たずきは、その者に係る被扶逊配偶者みなし組合員長期原祚その他必芁な曞類を圓該第䞉号厚生幎金被保険者の属する地方の組合に送付し、その写しを保管しなければならない。被扶逊配偶者みなし第二号被保険者に぀いお、厚生幎金保険法第二十八条の芏定を適甚する堎合においおは、前条の被扶逊配偶者みなし組合員長期原祚をも぀お同法第二十八条に芏定する原簿ずみなす。
この堎合においお、同法第䞃十八条の十五に芏定する䞻務省什で定める事項は、被扶逊配偶者みなし被保険者期間を有する者の基瀎幎金番号及び生幎月日ずする。組合は、厚生幎金保険法第䞃十八条の十四第二項及び第䞉項の芏定により特定被保険者及び被扶逊配偶者の暙準報酬月額及び暙準賞䞎額を改定し、及び決定したずきは、その暙準報酬月額及び改定前の暙準報酬月額、その暙準賞䞎額及び改定前の暙準賞䞎額その他必芁な事項を連合䌚に通知しなければならない。連合䌚は、厚生幎金保険絊付連合䌚が支絊するものに限る。以䞋この目においお同じ。に係る凊分を行぀たずきは、速やかに、文曞でその内容を請求者又は厚生幎金保険絊付の受絊暩者に通知しなければならない。この堎合においお、請求に応ずるこずができないものであるずきは、理由を付さなければならない。連合䌚は、前条による通知が厚生幎金保険絊付の裁定に係るものであるずきは、同条の通知に䜵せお、次に掲げる事項を蚘茉した幎金蚌曞を亀付しなければならない。ただし、特別支絊の老霢厚生幎金以倖の老霢厚生幎金の受絊暩を裁定した堎合においおその受絊暩者が特別支絊の老霢厚生幎金の幎金蚌曞の亀付を受けおいるずきは、この限りでない。この堎合においお、圓該特別支絊の老霢厚生幎金の幎金蚌曞は圓該老霢厚生幎金の幎金蚌曞ずみなす。受絊暩者の氏名、生幎月日及び基瀎幎金番号幎金の皮類及び幎金蚌曞の蚘号番号幎金コヌド幎金の受絊暩発生幎月その他必芁な事項連合䌚は、必芁があるず認めるずきは、受絊暩者に察しお幎金蚌曞の提出を求めるこずができる。受絊暩者は、幎金蚌曞を亡倱し又は著しく損傷したずきは、遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した幎金蚌曞再亀付申請曞を、亡倱の事実を明らかにする曞類又はその損傷した幎金蚌曞ず䜵せお連合䌚に提出しなければならない。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号幎金蚌曞の蚘号番号再亀付申請の理由連合䌚は、前項の申請曞の提出を受けたずきは、新たな幎金蚌曞を亀付しなければならない。受絊暩者は、幎金蚌曞の再亀付を受けた埌においお、亡倱した幎金蚌曞を発芋したずきは、遅滞なくこれを連合䌚に返玍しなければならない。連合䌚は、厚生幎金保険絊付の受絊暩者が正圓な理由がなく、厚生幎金保険法斜行芏則第䞉十二条の䞉第䞀項の届曞若しくはこれに添えるべき曞類同条第䞉項の芏定の適甚を受けるものに限る。、第䞉十五条第䞉項に芏定する曞類、第䞉十五条の二の曞類等、第䞉十五条の䞉第䞀項に芏定する届曞若しくはこれに添えるべき曞類等、第䞉十五条の四の曞類等、第四十条の二第䞉項に芏定する曞類、第五十䞀条第䞉項に芏定する曞類、第五十䞀条の二の曞類等、第五十䞀条の䞉第䞀項に芏定する届曞、第五十䞀条の四の曞類等、第五十六条の二第䞉項に芏定する曞類、第六十八条第䞉項に芏定する曞類、第六十八条の二若しくは第六十八条の䞉の曞類等又は第䞃十䞉条の二第䞉項の曞類を提出しないずきは、それらの曞類等が提出されるたで圓該受絊暩者に係る厚生幎金保険絊付の支払を差し止めるこずができる。
連合䌚は、厚生幎金保険法第䞉十六条第䞉項の芏定により厚生幎金保険絊付を支絊する月以䞋この項においお「厚生幎金保険絊付の支絊期月」ずいう。の前月同項ただし曞の芏定により幎金である絊付を支絊する堎合には、その月においお、地方公共団䜓情報システム機構から圓該厚生幎金保険絊付の支絊期月に支絊する厚生幎金保険絊付の受絊暩者又は圓該保険絊付に加算されおいる加絊幎金額の察象者次項においお「受絊暩者等」ずいう。に係る本人確認情報の提䟛を受け、必芁な事項に぀いお確認を行うものずする。連合䌚は、前項の芏定により必芁な事項に぀いお確認を行぀た堎合においお、受絊暩者等の生存の事実が確認されなか぀たずき第癟十四条の二十䞉第䞀項に芏定する堎合を陀く。には、圓該受絊暩者又は圓該加絊幎金額の察象者がある受絊暩者に察し、圓該受絊暩者等の生存の事実に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができるものずする。前項の芏定により同項に芏定する曞類の提出を求められた受絊暩者は、毎幎連合䌚が指定する日以䞋「指定日」ずいう。たでに、圓該曞類を連合䌚に提出しなければならない。連合䌚は、前項の芏定により第二項の曞類を提出しなければならない受絊暩者が圓該曞類を提出しないずきは、圓該曞類が提出されるたで、指定日の属する月の翌月以埌に支払うべき厚生幎金保険絊付加絊幎金額の察象者に぀いおのみ生存の事実が確認されなか぀た受絊暩者が圓該事実に぀いお確認できる曞類を提出しないずきは、圓該察象者に係る加絊幎金額に盞圓する郚分に限る。の支払を差し止めるこずができる。受絊暩者の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者は、圓該受絊暩者の所圚が䞀月以䞊明らかでないずきは、速やかに、次に掲げる事項を蚘茉した所圚䞍明届出曞を連合䌚に提出しなければならない。所圚䞍明届出曞を提出する者の氏名及び䜏所䞊びに圓該者ず厚生幎金保険絊付の受絊暩者ずの身分関係受絊暩者ず同䞀䞖垯である旚受絊暩者の氏名及び生幎月日基瀎幎金番号幎金蚌曞の蚘号番号受絊暩者が所圚䞍明ずな぀た幎月日連合䌚は、地方公共団䜓情報システム機構から受絊暩者に係る本人確認情報の提䟛を受けるこずができない堎合にあ぀おは圓該受絊暩者に察し、前条の芏定による所圚䞍明届出曞の提出があ぀た堎合にあ぀おは圓該届出曞の提出を行぀た者に察し、次に掲げる事項に぀いお蚘茉がある圓該受絊暩者又は圓該届出曞の提出を行぀た者が眲名した届出曞眲名するこずが困難な受絊暩者にあ぀おは、圓該受絊暩者の代理人が眲名した届出曞を指定日たでに提出するこずを求めるこずができる。
受絊暩者の氏名、生幎月日、䜏所及び個人番号又は基瀎幎金番号幎金の皮類及び幎金蚌曞の蚘号番号その他必芁な事項前項の芏定により同項に芏定する届出曞の提出を求められた受絊暩者は、毎幎、指定日たでに、圓該届出曞を連合䌚に提出しなければならない。受絊暩者は、䜏居衚瀺に関する法埋昭和䞉十䞃幎法埋第癟十九号により䜏居衚瀺が倉曎されたずき又は転居したずきは、その旚、氏名、生幎月日、䜏所転居の堎合にあ぀おは、転居埌の䜏所、個人番号又は基瀎幎金番号及び厚生幎金保険絊付に係る幎金蚌曞の蚘号番号を蚘茉した受絊暩者異動届出曞を連合䌚に提出しなければならない。ただし、䜏居衚瀺が倉曎されたこず又は転居したこずに぀き、連合䌚が地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受けるこずができるずきは、この限りでない。受絊暩者は、前項の芏定に該圓する堎合のほか、次の各号に掲げる事由に該圓したずきは、その旚、氏名第䞀号に該圓する堎合にあ぀おは、倉曎前の氏名及び倉曎埌の氏名、生幎月日、䜏所、個人番号又は基瀎幎金番号及び厚生幎金保険絊付に係る幎金蚌曞の蚘号番号を蚘茉した受絊暩者異動届出曞を、圓該各号に掲げる曞類ず䜵せお連合䌚に提出しなければならない。氏名を改めたずき幎金蚌曞及び氏名の倉曎に関する垂町村長の蚌明曞又は戞籍抄本連合䌚が地方公共団䜓情報システム機構から圓該厚生幎金保険絊付の受絊暩者に係る本人確認情報の提䟛を受けるこずができる者を陀く。払枡金融機関を倉曎するずき次号に掲げる事由に該圓したずきを陀く新たな払枡金融機関の所圚地及び名称を蚘茉したもの、預金口座の口座番号に぀いおの圓該払枡金融機関の蚌明曞、預金通垳の写しその他の預金口座の口座番号を明らかにするこずができる曞類支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずするずき新たな払枡金融機関の所圚地、名称及び公金受取口座の口座番号䞊びに支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚を蚘茉したもの連合䌚は、第䞀項又は前項に芏定する受絊暩者異動届出曞の提出を受けた堎合においお必芁があるず認めるずきは、地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受け、必芁な事項に぀いお確認を行うものずする。この堎合においお、圓該事項に぀いお確認を行うこずができなか぀た堎合には、連合䌚はその受絊暩者に察し圓該事項に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができる。
連合䌚は、第二項第䞀号の芏定により、幎金蚌曞の提出があ぀たずきは、遅滞なくその蚘茉事項を蚂正しお、その受絊暩者に亀付しなければならない。厚生幎金保険法第四十四条の䞉第䞀項の芏定による老霢厚生幎金の支絊の繰䞋げの申出を行぀おいないもの以䞋「老霢厚生幎金の繰䞋げ埅機者」ずいう。が老霢厚生幎金の支絊の繰䞋げの申出を行うたでの間においお第䞀項又は第二項に定める堎合に該圓するずきは、第䞀項又は第二項に定める受絊暩者異動届出曞を連合䌚に提出しなければならない。ただし、䜏居衚瀺が倉曎されたこず又は転居したこずに぀き、連合䌚が地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受けるこずができるずきは、この限りでない。厚生幎金保険絊付の受絊暩者が死亡し、又はその暩利を喪倱したずき老霢厚生幎金の受絊暩者が六十五歳に達したずき及び老霢厚生幎金又は障害厚生幎金を受ける暩利を有しおいた者が死亡したこずにより遺族厚生幎金が支絊されるこずずなるずきを陀く。は、その遺族、厚生幎金保険法第䞉十䞃条第䞀項の芏定による未支絊の厚生幎金保険絊付を受ける者若しくは戞籍法昭和二十二幎法埋第二癟二十四号の芏定による死亡の届出矩務者又は幎金を受ける暩利を喪倱した者は、遅滞なく、次に掲げる事項受絊暩者が死亡した堎合にあ぀おは、個人番号を陀く。を蚘茉した幎金受絊暩消滅届出曞を連合䌚に提出しなければならない。ただし、圓該受絊暩者が死亡したこずに぀き、連合䌚が地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受けるこずができるずきは、この限りでない。受絊暩者であ぀た者の氏名、生幎月日及び䜏所幎金の皮類個人番号又は基瀎幎金番号幎金蚌曞の蚘号番号受絊暩の消滅の事由老霢厚生幎金の繰䞋げ埅機者が老霢厚生幎金の支絊の繰䞋げの申出を行うたでの間においお前項に定める堎合に該圓するずきは、同項に定める幎金受絊暩消滅届出曞を連合䌚に提出しなければならない。ただし、圓該老霢厚生幎金繰䞋げ埅機者が死亡したこずに぀き、連合䌚が地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受けるこずができるずきは、この限りでない。厚生幎金保険法第䞉十䞃条第䞀項の芏定により厚生幎金保険絊付の支絊を受けようずする者は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した請求曞を連合䌚に提出しなければならない。請求者の氏名、生幎月日及び䜏所䞊びに請求者ず死亡した受絊暩者ずの続柄
請求者の個人番号死亡した受絊暩者の氏名及び生幎月日死亡した受絊暩者の基瀎幎金番号幎金蚌曞の蚘号番号死亡した者の死亡幎月日請求者以倖に厚生幎金保険法第䞉十䞃条第䞀項の芏定に該圓する者があるずきは、その者ず受絊暩者ずの身分関係次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずする者払枡金融機関の名称及び公金受取口座の口座番号䞊びに支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚むに掲げる者以倖の者払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号受絊暩者が死亡した堎合であ぀お、厚生幎金保険法第䞉十䞃条第䞉項の芏定に該圓するずきは、同条の芏定による未支絊の保険絊付の支絊を受けようずする者は、老霢厚生幎金の受絊暩者が死亡した堎合にあ぀おは、前項の請求曞䞊びに厚生幎金保険法斜行芏則第䞉十条、第䞉十条の二第二項又は第䞉十条の䞉の䟋による請求曞及びこれに添えるべき曞類等を、障害厚生幎金及び障害手圓金の受絊暩者が死亡した堎合にあ぀おは、前項の請求曞䞊びに同芏則第四十四条の䟋による請求曞及びこれに添えるべき曞類等を、遺族厚生幎金の受絊暩者が死亡した堎合にあ぀おは、同芏則第六十条又は第六十条の二の䟋による請求曞及びこれに添えるべき曞類等を連合䌚に提出しなければならない。前二項の請求曞には、次の各号に掲げる曞類を添えなければならない。死亡した受絊暩者ず請求者ずの身分関係を明らかにするこずができる垂町村長による蚌明曞、戞籍抄本、戞籍謄本、陀籍抄本、陀籍謄本又は法定盞続情報䞀芧図の写し死亡した受絊暩者の死亡の圓時その者ず生蚈を同じくしおいたこずを蚌する曞類預金口座の口座番号に぀いおの圓該払枡金融機関の蚌明曞、預金通垳の写しその他の預金口座の口座番号を明らかにするこずができる曞類厚生幎金保険法第䞉十䞀条の二の芏定による通知連合䌚が行うものに限る。は、次の各号に掲げる事項を蚘茉した曞面によ぀お行うものずする。被保険者期間の月数最近䞀幎間の被保険者期間における暙準報酬月額及び暙準賞䞎額被保険者期間における暙準報酬月額及び暙準賞䞎額に応じた保険料被保険者の負担するものに限る。の総額囜民幎金法斜行芏則昭和䞉十五幎厚生省什第十二号第十五条の四第䞀項第䞀号ロを陀く。に掲げる事項囜民幎金法による老霢基瀎幎金以䞋「老霢基瀎幎金」ずいう。及び老霢厚生幎金の額の芋蟌額
その他必芁な事項前項の芏定にかかわらず、厚生幎金保険法第䞉十䞀条の二の芏定により通知連合䌚が行うものに限る。が行われる被保険者が䞉十五歳、四十五歳及び五十九歳に達する日の属する幎床における同項の通知は、圓該被保険者に係る同項各号に掲げる事項同項第二号に掲げる事項及び最近䞀幎間の被保険者期間における保険料の玍付状況を陀く。のほか、次の各号に掲げる事項を蚘茉した曞面によ぀お行うものずする。囜民幎金法斜行芏則第十五条の四第二項第䞀号に掲げる事項囜民幎金法第䞃条第䞀項第䞀号に芏定する第䞀号被保険者期間における保険料の玍付状況及び被保険者期間における暙準賞䞎額前章及びこの章第䞉節第䞀欟の芏定により次の各号に掲げる曞類を提出し、又は請求曞、申請曞、申出曞又は届曞以䞋この条及び次条においお「請求曞等」ずいう。に添えなければならない堎合においお、厚生幎金保険法第癟条の二第䞀項の芏定による情報の提䟛を受けるこずにより連合䌚が次に掲げる曞類に係る事実を確認するこずができるずきは、前章及びこの章第䞉節第䞀欟の芏定にかかわらず、圓該曞類を提出し、又は請求曞等に添えるこずを芁しないものずする。厚生劎働倧臣、共枈組合法埋によ぀お組織された共枈組合をいい、厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第䞉十二条第二項に芏定する存続組合及び同法附則第四十八条第䞀項に芏定する指定基金を含む。以䞋この号においお同じ。又は日本私立孊校振興・共枈事業団が囜民幎金法斜行芏則様匏第䞀号により厚生劎働倧臣、共枈組合の組合員又は私孊教職員制床の加入者であ぀た期間を確認した曞類囜民幎金法附則第九条第䞀項に芏定する合算察象期間囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第䞉十四号。以䞋「昭和六十幎囜民幎金等改正法」ずいう。附則第八条第五項及び囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成元幎法埋第八十六号附則第四条第䞀項の芏定により合算察象期間に算入される期間を含む。を明らかにするこずができる曞類厚生幎金保険法斜行芏則第䞉十条第䞀項第九号に芏定する公的幎金絊付連合䌚が支絊するものずされたものを陀く。の支絊状況に関する曞類実斜機関連合䌚を陀く。以䞋この条においお同じ。は、厚生幎金保険法斜行什第四条の二の十四の芏定により、第癟十四条から第癟十四条の䞉たで、第癟十四条の五若しくは第癟十四条の十二により読み替えられた厚生幎金保険法斜行芏則第䞉十条から第䞉十五条の四たで同芏則第䞉十条の二第䞀項を陀く。、第四十五条第䞀項、第四十五条の二第䞀項、第四十六条、第四十九条の二、第五十条の䞉第䞀項若しくは第六十条から第六十八条の䞉たで同芏則第六十䞃条の二䞊びに第六十八条の䞉第䞀項及び第二項を陀く。又は第䞉章の二若しくは第䞉章の䞉の芏定による請求曞等の受理及びこれらの曞類に係る事実に぀いおの審査を行うものずする。
実斜機関は、第癟十四条の十九、第癟十四条の二十二及び第癟十四条の二十四から第癟十四条の二十六たでの芏定による請求曞等の受理及びこれらの曞類に係る事実に぀いおの審査を行うものずする。実斜機関は、第䞀項及び前項の芏定により請求曞等を受理したずきは、必芁な審査を行い、連合䌚にこれを送付し、又は電磁的方法電子情報凊理組織を䜿甚する方法その他の情報通信の技術を利甚する方法をいう。第癟十九条の十二においお同じ。により送らなければならない。第䞀項及び第二項の芏定により同項の請求曞等が実斜機関に受理されたずきは、その受理されたずきに連合䌚に提出があ぀たものずみなす。連合䌚は、厚生幎金保険絊付に係る受絊暩者ごずに、幎金原簿及び幎金支絊簿を備え、幎金の決定、改定及び支絊に必芁な事項を蚘茉しお敎理しなければならない。第二号厚生幎金被保険者である受絊暩者に぀いおは、第八十䞃条の四䞭「第八十䞃条に芏定する組合員原祚及び前条に芏定する組合員長期原祚」ずあるのは「第八十䞃条に芏定する組合員原祚及び前条に芏定する組合員長期原祚䞊びに幎金原簿及び幎金支絊簿厚生幎金保険絊付に関する郚分に限る。」ず、「賞䞎の支払幎月」ずあるのは「賞䞎の支払幎月䞊びに厚生幎金保険絊付に関する事項」ず読み替えお、第二号厚生幎金被保険者等であ぀た者である受絊暩者に぀いおは、「前条に芏定する組合員長期原祚」ずあるのは「前条に芏定する組合員長期原祚䞊びに幎金原簿及び幎金支絊簿厚生幎金保険絊付に関する郚分に限る。」ず、「賞䞎の支払幎月」ずあるのは「賞䞎の支払幎月䞊びに厚生幎金保険絊付に関する事項」ず読み替えお、同条の芏定を適甚する。第八十䞃条の䞉第䞀項の芏定により組合員長期原祚に蚘茉した䞃十歳以䞊被甚者の暙準報酬月額及び暙準賞䞎額に぀いおは、幎金原簿及び幎金支絊簿に蚘茉したものずみなす。離婚時みなし第二号被保険者であ぀た受絊暩者に぀いおは、第癟十四条の九䞭「みなし組合員長期原祚」ずあるのは「みなし組合員長期原祚䞊びに幎金原簿及び幎金支絊簿厚生幎金保険絊付に関する郚分に限る。」ず読み替えお、同条の芏定を適甚する。被扶逊配偶者みなし第二号被保険者であ぀た受絊暩者に぀いおは、第癟十四条の十五䞭「被扶逊配偶者みなし組合員長期原祚」ずあるのは「みなし組合員長期原祚䞊びに幎金原簿及び幎金支絊簿厚生幎金保険絊付に関する郚分に限る。」ず読み替えお、同条の芏定を適甚する。
法第䞃十五条第䞀項に芏定する付䞎率以䞋第癟十五条の九たで及び第癟十九条の十第䞀項においお「付䞎率」ずいう。に぀いお、法第䞃十五条第二項又は什第十䞉条に芏定する事情に適合しないこずが明らかずな぀たずきは、速やかにその氎準に぀いお芋盎しを行い、連合䌚の定欟を倉曎するものずする。基準利率法第䞃十五条第四項の芏定により各幎の十月から適甚される同条第䞉項に芏定する基準利率をいう。以䞋第癟十五条の九たで及び第癟十九条の十第䞀項においお同じ。の基瀎ずなる囜債の利回りは、次の各号のいずれか䜎い率ずする。圓該十月の属する幎の䞉月から過去䞀幎間に発行された利付囜庫債刞期間十幎のものに限る。この号及び次号においお同じ。の応募者利回り圓該利付囜庫債刞の償還金額から発行䟡栌を枛じたものを十で陀しお埗た率に圓該利付囜庫債刞の衚面利率を加えたものを圓該利付囜庫債刞の発行䟡栌で陀したものをいう。次号においお同じ。の平均倀圓該十月の属する幎の䞉月から過去五幎間に発行された利付囜庫債刞の応募者利回りの平均倀基準利率は、零を䞋回らないものずする。法第䞃十八条第䞀項及び第䞉項に芏定する終身幎金珟䟡率以䞋第癟十五条の九たでにおいお「終身幎金珟䟡率」ずいう。の蚈算に甚いる基準利率は、圓該終身幎金珟䟡率が適甚される各幎の十月から翌幎の九月たでの期間の各月においお適甚される基準利率ずする。終身幎金珟䟡率の蚈算に甚いる死亡率は、圓該終身幎金珟䟡率が適甚される各幎の十月における退職等幎金分掛金法第癟条第二項に芏定する退職等幎金分掛金をいう。第癟十九条の十においお同じ。に係る法第癟条第䞉項の割合の蚈算に甚いた死亡率ずする。終身幎金珟䟡率に぀いお、法第䞃十八条第五項又は什第十六条に芏定する事情に適合しないこずが明らかずな぀たずきは、速やかにその氎準に぀いお芋盎しを行い、連合䌚の定欟を倉曎するものずする。法第䞃十九条第䞀項及び第䞉項に芏定する有期幎金珟䟡率以䞋第癟十五条の九たでにおいお「有期幎金珟䟡率」ずいう。の蚈算に甚いる基準利率は、圓該有期幎金珟䟡率が適甚される各幎の十月から翌幎の九月たでの期間の各月に適甚される基準利率ずする。有期幎金珟䟡率に぀いお、法第䞃十九条第五項又は什第十䞃条に芏定する事情に適合しないこずが明らかずな぀たずきは、速やかにその氎準に぀いお芋盎しを行い、連合䌚の定欟を倉曎するものずする。
次の衚の䞊欄に掲げる率を算定する堎合においお、その率に同衚の䞋欄に掲げる䜍未満の端数があるずきは、同欄に掲げるずころにより蚈算するものずする。付䞎率小数点以䞋四䜍未満の端数を四捚五入する。基準利率小数点以䞋四䜍未満の端数を切り捚おる。終身幎金珟䟡率小数点以䞋六䜍未満の端数を四捚五入する。有期幎金珟䟡率第癟十五条から前条たでに定めるもののほか、付䞎率、基準利率、終身幎金珟䟡率及び有期幎金珟䟡率の算定に関し必芁な事項は、財務倧臣が定める。厚生幎金保険法第四十四条第䞀項に芏定する加絊幎金額、同法第四十四条の䞉第四項に芏定する加算額若しくは同法附則第九条の二第二項第䞀号に掲げる額又は昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第五十九条第二項若しくは第六十条第二項に芏定する加算額以䞋この項においお「老霢加算額等」ずいう。が支絊される堎合における法第八十四条第䞃項に芏定する厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の額は、同法の芏定により算定した額から圓該老霢加算額等を控陀した額に盞圓する額ずする。厚生幎金保険法第五十条の二第䞀項に芏定する加絊幎金額が支絊される堎合における法第八十四条第䞃項に芏定する厚生幎金保険法による障害厚生幎金の額は、同法の芏定により算定した額から圓該加絊幎金額を控陀した額に盞圓する額ずする。厚生幎金保険法第六十二条第䞀項に芏定する加算額又は昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第䞃十䞉条第䞀項若しくは附則第䞃十四条第䞀項若しくは第二項に芏定する加算額以䞋この項においお「遺族加算額」ずいう。が支絊される堎合における法第八十四条第䞃項に芏定する厚生幎金保険法による遺族厚生幎金の額は、同法の芏定により算定した額から圓該遺族加算額を控陀した額に盞圓する額ずする。前䞉項の芏定は、法第九十条第䞃項に芏定する老霢厚生幎金の額、障害厚生幎金の額又は遺族厚生幎金の額を算定する堎合においお準甚する。什第二十条第二号に芏定する老霢基瀎幎金盞圓額は、同号に芏定する退職幎金、枛額退職幎金又は通算退職幎金の額の蚈算の基瀎ずな぀た平成二十四幎䞀元化法附則第四条第五号に芏定する旧囜共枈法の組合員期間の幎数に十二を乗じお埗た月数圓該月数が四癟八十月これらの幎金である絊付の受絊暩者のうち昭和六十幎囜民幎金等改正法附則別衚第四の䞊欄に掲げる者に぀いおは、同衚の䞋欄に掲げる数の月数。以䞋この号においお同じ。を超えるずきは、四癟八十月ずする。を囜民幎金法第二十䞃条に芏定する保険料玍付枈期間の月数ずみなしお同条の芏定の䟋により蚈算した額に盞圓する額ずする。
什第二十条第二号に芏定する障害基瀎幎金盞圓額は、囜民幎金法第䞉十䞉条第䞀項に芏定する障害基瀎幎金の額に盞圓する額同号に芏定する障害幎金の絊付事由ずな぀た障害の皋床が障害等玚の䞀玚に該圓するずきはその額の癟分の癟二十五に盞圓する額ずし、障害等玚の䞉玚に該圓するずきは零ずする。ずする。什第二十条第二号に芏定する遺族基瀎幎金盞圓額は、囜民幎金法第䞉十八条に芏定する遺族基瀎幎金の額に盞圓する額ずする。什第二十条第五号の芏定を適甚する堎合における同号に芏定する老霢基瀎幎金盞圓額に぀いおは、第䞀項の芏定䞭「第二十条第二号」ずあるのは「第二十条第五号」ず、「附則第四条第五号に芏定する旧囜共枈法の組合員期間」ずあるのは「附則第四条第八号に芏定する旧地共枈法の組合員期間」ず、同号に芏定する障害基瀎幎金盞圓額に぀いおは、第二項䞭「第二十条第二号」ずあるのは「第二十条第五号」ずし、同条第八号の芏定を適甚する堎合における同号に芏定する老霢基瀎幎金盞圓額に぀いおは、第䞀項䞭「第二十条第二号」ずあるのは「第二十条第八号」ず、「附則第四条第五号に芏定する旧囜共枈法の組合員期間」ずあるのは「附則第四条第十号に芏定する旧私孊共枈法の加入者期間」ず、同号に芏定する障害基瀎幎金盞圓額に぀いおは、第二項䞭「第二十条第二号」ずあるのは「第二十条第八号」ずし、同項第九号の芏定を適甚する堎合における同号に芏定する老霢基瀎幎金盞圓額に぀いおは、第䞀項䞭「第二十条第二号」ずあるのは「第二十条第九号」ず、「附則第四条第五号に芏定する旧囜共枈法の組合員期間の幎数に十二を乗じお埗た」ずあるのは「附則第四条第二号に芏定する旧厚生幎金保険法の被保険者期間の」ず、同号に芏定する障害基瀎幎金盞圓額に぀いおは、第二項䞭「第二十条第二号」ずあるのは「第二十条第九号」ずし、同項第十号の芏定を適甚する堎合における同号に芏定する老霢基瀎幎金盞圓額に぀いおは、第䞀項䞭「第二十条第二号」ずあるのは「第二十条第十号」ず、「平成二十四幎䞀元化法附則第四条第五号に芏定する旧囜共枈法の組合員期間の幎数に十二を乗じお埗た」ずあるのは「昭和六十幎囜民幎金等改正法附則第八十䞃条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされた旧船員保険法の被保険者期間の」ず、同号に芏定する障害基瀎幎金盞圓額に぀いおは、第二項䞭「第二十条第二号」ずあるのは「第二十条第十号」ずし、同項第十二号の芏定を適甚する堎合における同号に芏定する老霢基瀎幎金盞圓額に぀いおは、第䞀項䞭「第二十条第二号」ずあるのは「第二十条第十二号」ず、「平成二十四幎䞀元化法附則第四条第五号に芏定する旧囜共枈法の組合員期間」ずあるのは「厚生幎金保険制床及び蟲林持業団䜓職員共枈組合制床の統合を図るための蟲林持業団䜓職員共枈組合法等を廃止する等の法埋平成十䞉幎法埋第癟䞀号附則第二条第五号に芏定する旧制床蟲林共枈法の組合員期間」ず、同号に芏定する障害基瀎幎金盞圓額に぀いおは、第二項䞭「第二十条第二号」ずあるのは「第二十条第十二号」ずする。
公務障害幎金の受絊暩者が二以䞊の法第八十四条第䞃項に芏定する幎金である絊付を䜵せお受けるこずができる堎合においお、これらの幎金である絊付が第癟十五条の十第䞀項に芏定する老霢加算額等若しくは同条第二項に芏定する加絊幎金額同条第四項においお読み替えお適甚する堎合を含む。以䞋この項においお「幎金加算額等」ずいう。が支絊されるものであるずきは、これらの幎金である絊付の額の合蚈額は、幎金加算額等これらの幎金である絊付が什第二十条第二号、第五号、第八号から第十号たで又は第十二号に該圓する堎合にあ぀おは、圓該幎金加算額等ず前条第䞀項から第䞉項たで同条第四項においお読み替えお適甚する堎合を含む。に芏定する老霢基瀎幎金盞圓額、障害基瀎幎金盞圓額又は遺族基瀎幎金盞圓額ずの合蚈額を圓該これらの幎金である絊付の額の合蚈額から陀いた額に盞圓する額ずする。前項の芏定は、公務遺族幎金の受絊暩者が法第九十条第䞃項に芏定する幎金である絊付を䜵せお受けるこずができる堎合に぀いお準甚する。法附則第十二条の二に芏定する財務省什で定める者は、人事院芏則䞀六―〇職員の灜害補償第䞉十二条の衚に定める職員海䞊保安官を陀く。及び自衛官ずし、法附則第十二条の二に芏定する財務省什で定める職務は、同衚に定める職員にあ぀おは同衚に定める職員の区分に応じ、同衚に定める職務犯眪の捜査、被疑者の逮捕、犯眪の制止及び倩灜時における人呜の救助を陀く。ずし、自衛官にあ぀おは防衛省職員の灜害補償に関する政什昭和四十䞀幎政什第䞉癟十二号第二条第䞀項各号に定める職務犯眪の捜査及び被疑者の逮捕を陀く。ずする。前項に定めるもののほか、囜際緊急揎助隊の掟遣に関する法埋昭和六十二幎法埋第九十䞉号。以䞋この項においお「掟遣法」ずいう。第二条に芏定する囜際緊急揎助掻動を行う者海䞊保安官及び前項に芏定する者以䞋この項においお「海䞊保安官等」ずいう。を陀く。、囜際連合平和維持掻動等に察する協力に関する法埋平成四幎法埋第䞃十九号。以䞋この項においお「協力法」ずいう。第四条第二項第四号に芏定する囜際平和協力隊の隊員海䞊保安官等を陀く。及び協力法第二十条の芏定により囜際平和協力本郚長の委蚗を受けお実斜される茞送の業務以䞋この項においお「茞送業務」ずいう。に埓事する者海䞊保安官等を陀く。、我が囜以倖の領域むラクにおける人道埩興支揎掻動及び安党確保支揎掻動の実斜に関する特別措眮法平成十五幎法埋第癟䞉十䞃号第二条第䞉項第二号に芏定する公海を含む。においお行われる同条第䞀項に芏定する察応措眮以䞋この項においお「囜倖察応措眮」ずいう。に埓事する者海䞊保安官等を陀く。䞊びに化孊兵噚の開発、生産、貯蔵及び䜿甚の犁止䞊びに廃棄に関する条玄以䞋この項においお「化孊兵噚犁止条玄」ずいう。に基づく遺棄化孊兵噚の廃棄に係る業務に埓事する者海䞊保安官等を陀く。は、法附則第十二条の二に芏定する財務省什で定める者に該圓するものずし、掟遣法第二条に芏定する囜際緊急揎助掻動、協力法第䞉条第䞉号に芏定する囜際平和協力業務及び圓該囜際平和協力業務が実斜される囜においお行われる茞送業務、囜倖察応措眮、テロ察策海䞊阻止掻動に察する補絊支揎掻動の実斜に関する特別措眮法平成二十幎法埋第䞀号第䞉条第二号に芏定する補絊支揎掻動、海賊行為の凊眰及び海賊行為ぞの察凊に関する法埋平成二十䞀幎法埋第五十五号第䞃条第二項第䞀号に芏定する海賊察凊行動䞊びに化孊兵噚犁止条玄に基づく遺棄化孊兵噚の廃棄に係る業務であ぀お人事院芏則九―䞉〇特殊勀務手圓第五条第䞀項第五号に芏定する化孊砲匟等による被害の危険がある区域内においお行われるものは、法附則第十二条の二に芏定する財務省什で定める職務に該圓するものずする。
退職幎金に぀いお、法第䞉十九条第䞀項の芏定による決定を受けようずする者法第䞃十九条の䞉又は第䞃十九条の四の芏定による䞀時金に぀いお、法第䞉十九条第䞀項の芏定による決定を受けようずする者を陀く。は、次に掲げる事項を蚘茉した請求曞を組合又は連合䌚に提出しなければならない。この堎合においお、組合に圓該請求曞の提出があ぀たずきは、組合は、速やかにこれを連合䌚に送付するものずする。請求者の氏名、生幎月日、䜏所、個人番号及び基瀎幎金番号退職圓時の所属機関の名称退職幎月日法第䞃十五条の四第䞀項第䞀号又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第䞀項第䞀号に芏定する堎合に該圓するずきは、その絊付の名称、支絊を受けるこずができるこずずな぀た幎月日及びその幎金蚌曞等の蚘号番号有期退職幎金に぀いお、法第䞃十六条第二項の芏定による支絊期間の短瞮の申出又は法第䞃十九条の二第䞀項の芏定による䞀時金の支絊の請求をしようずするずきは、その旚法第䞃十䞃条第䞀項の芏定による退職幎金の支絊を受けようずする者法附則第十䞉条第䞀項の芏定による退職幎金の決定の請求を既に行぀た者を陀く。で、法第八十条第䞀項の芏定による退職幎金の支絊の繰䞋げを行うずきは、その旚過去に法第八十二条第二項の芏定により有期退職幎金を受ける暩利を倱぀た者は、その旚犁錮以䞊の刑に凊せられたずき又は法第九十䞃条第䞀項什第四十八条第六項の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。に芏定する懲戒凊分若しくは退職手圓支絊制限等凊分を受けたずきは、その旚法附則第十䞉条第䞀項の芏定により退職幎金の支絊を繰り䞊げお受けようずするずきは、その旚次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずする者払枡金融機関の名称及び公金受取口座の口座番号䞊びに支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚むに掲げる者以倖の者払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号その他必芁な事項前項の請求曞を提出する堎合には、次に掲げる曞類を䜵せお提出しなければならない。預金口座の口座番号に぀いおの圓該払枡金融機関の蚌明曞、預金通垳の写しその他の預金口座の口座番号を明らかにするこずができる曞類その他必芁な曞類連合䌚は、請求者に぀いお、地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受け、第䞀項第䞀号に掲げる事項その他必芁な事項に぀いお確認を行うものずする。
この堎合においお、圓該確認を行うこずができなか぀たずきは、連合䌚は、その請求者に察し圓該事項に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができる。第䞀項の請求曞を提出する者が、同時に厚生幎金保険法による老霢厚生幎金の裁定請求をするずきは、第二項の芏定にかかわらず、同項の芏定により圓該請求曞ず䜵せお提出しなければならないこずずされた曞類のうち圓該老霢厚生幎金の裁定請求曞に添えたものに぀いおは、第䞀項の請求曞に䜵せお提出するこずを芁しないものずする。法第䞃十九条の䞉の芏定による䞀時金に぀いお、法第䞉十九条第䞀項の芏定による決定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した請求曞を組合に提出しなければならない。この堎合においお、組合は、速やかに圓該請求曞を連合䌚に送付するものずする。請求者の氏名、生幎月日、䜏所、個人番号及び基瀎幎金番号退職圓時の所属機関の名称退職幎月日囜家公務員退職手圓法昭和二十八幎法埋第癟八十二号第五条第䞀項第二号に掲げる者什第十八条第四項に芏定する同法第五条第䞀項第二号に盞圓する者を含む。に該圓する旚次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずする者払枡金融機関の名称及び公金受取口座の口座番号䞊びに支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚むに掲げる者以倖の者払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号その他必芁な事項前項の請求曞を提出する堎合には、次に掲げる曞類を䜵せお提出しなければならない。請求者が囜家公務員退職手圓法第五条第䞀項第二号に掲げる者に該圓する旚を蚌する曞類預金口座の口座番号に぀いおの圓該払枡金融機関の蚌明曞、預金通垳の写しその他の預金口座の口座番号を明らかにするこずができる曞類その他必芁な曞類連合䌚は、請求者に぀いお、地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受け、第䞀項第䞀号に掲げる事項その他必芁な事項に぀いお確認を行うものずする。この堎合においお、圓該確認を行うこずができなか぀たずきは、連合䌚は、その請求者に察し圓該事項に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができる。法第䞃十九条の四の芏定による䞀時金に぀いお、法第䞉十九条第䞀項の芏定による決定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した請求曞を組合法第䞃十九条の四第䞀項第二号に掲げる堎合に該圓するずきは、連合䌚に提出しなければならない。
この堎合においお、組合に圓該請求曞の提出があ぀たずきは、組合は、速やかにこれを連合䌚に送付するものずする。請求者の氏名、生幎月日、䜏所、個人番号及び基瀎幎金番号䞊びに請求者ず組合員又は組合員であ぀た者ずの身分関係組合員又は組合員であ぀た者の氏名、生幎月日、基瀎幎金番号及び死亡した幎月日組合員又は組合員であ぀た者の退職圓時又は死亡圓時の所属機関の名称次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずする者払枡金融機関の名称及び公金受取口座の口座番号䞊びに支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚むに掲げる者以倖の者払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号その他必芁な事項前項の請求曞を提出する堎合には、次に掲げる曞類を䜵せお提出しなければならない。組合員又は組合員であ぀た者の死亡に関しお垂町村長に提出した死亡蚺断曞、死䜓怜案曞若しくは怜芖調曞に蚘茉しおある事項に぀いおの垂町村長の蚌明曞又はこれに準ずる曞類請求者ず組合員又は組合員であ぀た者ずの身分関係を明らかにするこずができる垂町村長の蚌明曞、戞籍謄本、陀籍謄本又は法定盞続情報䞀芧図の写し死亡した組合員又は組合員であ぀た者の死亡の圓時その者によ぀お生蚈を維持しおいたこずを蚌する曞類請求者が婚姻の届出をしおいないが組合員又は組合員であ぀た者ず事実䞊婚姻関係ず同様の事情にあ぀た者であるずきは、その事実を蚌する曞類請求者配偶者、十八歳に達した日以埌最初の䞉月䞉十䞀日たでの間にある子又は孫、父母及び祖父母を陀く。が、障害等玚の䞀玚又は二玚の障害の状態にあるずきは、その障害の状態に関する医垫又は歯科医垫の蚺断曞預金口座の口座番号に぀いおの圓該払枡金融機関の蚌明曞、預金通垳の写しその他の預金口座の口座番号を明らかにするこずができる曞類その他必芁な曞類連合䌚は、請求者に぀いお、地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受け、第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる事項その他必芁な事項に぀いお確認を行うものずする。この堎合においお、圓該確認を行うこずができなか぀たずきは、連合䌚は、その請求者に察し圓該事項に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができる。第䞀項の請求曞を提出する者が、同䞀の絊付事由により同時に厚生幎金保険法による遺族厚生幎金の裁定請求をするずきは、第二項の芏定にかかわらず、同項の芏定により圓該請求曞ず䜵せお提出しなければならないこずずされた曞類のうち、圓該遺族厚生幎金の裁定請求曞に添えたものに぀いおは、第䞀項の請求曞に䜵せお提出するこずを芁しないものずする。
法第䞃十五条の䞉第䞀項の申出は、次に掲げる事項を蚘茉した申出曞を組合組合員であ぀た者にあ぀おは、連合䌚。第䞉項においお同じ。に提出するこずによ぀お行うものずする。申出者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号及び長期組合員番号法第䞃十五条の䞉第䞀項に芏定する基準月においお組合員であ぀た圓時の所属機関の名称䞉歳に満たない子以䞋この条においお「子」ずいう。を逊育するこずずな぀た幎月日次条に芏定する事由が生じた堎合にあ぀おは、圓該事由が生じた幎月日子の氏名、生幎月日及び個人番号その他必芁な事項前項の申出曞を提出する堎合には、次に掲げる者の区分に応じ、圓該各号に定める曞類を䜵せお提出しなければならない。子を逊育するこずずな぀たこずによる法第䞃十五条の䞉第䞀項の申出をする者次に掲げる曞類圓該子の生幎月日及びその子ず申出者ずの身分関係を明らかにするこずができる垂町村長その他盞圓な機関の蚌明曞又は戞籍抄本圓該子を逊育するこずずな぀た幎月日を蚌する曞類その他必芁な曞類次条各号に掲げる事由が生じた幎月日においお子を逊育するこずによる法第䞃十五条の䞉第䞀項の申出をする者次に掲げる曞類。ただし、圓該子に぀いお、前号又はこの号の申出をしたこずがある者に぀いおは、むに掲げる曞類を提出するこずを芁しない。圓該子の生幎月日及びその子ず申出者ずの身分関係を明らかにするこずができる垂町村長その他盞圓な機関の蚌明曞又は戞籍抄本次条に芏定する事由が生じた幎月日に圓該子を逊育しおいるこずを蚌する曞類その他必芁な曞類法第䞃十五条の䞉第䞀項の申出をした者は、同条第䞀項第䞉号から第六号たでのいずれかに該圓するに至぀たずきは、速やかに、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を組合に提出しなければならない。申出者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号及び長期組合員番号子の氏名及び生幎月日法第䞃十五条の䞉第䞀項第䞉号から第六号たでのいずれかに該圓するに至぀た幎月日その他必芁な事項組合は、第䞀項の申出及び前項の届出を受けた堎合は、圓該申出曞及び届出曞を連合䌚に提出しなければならない。法第䞃十五条の䞉第䞀項に芏定する財務省什で定める事由は、次に掲げる事由ずする。䞉歳に満たない子を逊育する者が新たに組合員の資栌を取埗したこず。法第癟条の二第䞀項の芏定の適甚を受ける育児䌑業等を終了した日の翌日が属する月の初日が到来したこず圓該育児䌑業等を終了した日の翌日が属する月に法第癟条の二の二の芏定の適甚を受ける産前産埌䌑業を開始しおいる堎合を陀く。。
法第癟条の二の二の芏定の適甚を受ける産前産埌䌑業を終了した日の翌日が属する月の初日が到来したこず圓該産前産埌䌑業を終了した日の翌日が属する月に法第癟条の二第䞀項の芏定の適甚を受ける育児䌑業等を開始しおいる堎合を陀く。。圓該子以倖の子に係る法第䞃十五条の䞉第䞀項の芏定の適甚を受ける期間の最埌の月の翌月の初日が到来したこず。第癟十六条の四の芏定は、厚生幎金保険法第二十六条第䞀項の芏定による厚生幎金保険法の暙準報酬月額の特䟋を垌望する旚の申出に぀いお準甚する。この堎合においお、第癟十六条の四䞭「法第䞃十五条の䞉第䞀項」ずあるのは「厚生幎金保険法第二十六条第䞀項」ず、同条第䞀項第䞉号䞭「組合員であ぀た圓時の所属機関」ずあるのは「被保険者であ぀た者が䜿甚されおいた事業所」ず、同条第䞉項䞭「法第䞃十五条の䞉第䞀項」ずあるのは「厚生幎金保険法第二十六条第䞀項」ず読み替えるものずする。第二号厚生幎金被保険者が厚生幎金保険法第二十六条第䞀項の申出ず法第䞃十五条の䞉第䞀項の芏定による絊付算定基瀎額の蚈算の特䟋を垌望する旚の申出を行うこずができるずきは、これらを同時に行うものずする。退職幎金の受絊暩者は、法第䞃十五条の四第䞀項第䞀号又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第䞀項第䞀号に定める堎合に該圓するこずずな぀たずきは、速やかに、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を連合䌚に提出しなければならない。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号退職幎金の幎金蚌曞の蚘号番号退職幎金の支絊の停止の原因ずな぀た他の幎金である絊付以䞋この条及び次条においお「退職幎金に係る䜵絊調敎幎金」ずいう。の支絊を受けるこずができるこずずな぀た幎月日及びその幎金蚌曞の蚘号番号その他必芁な事項法第䞃十五条の四第二項平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により退職幎金の支絊の停止の解陀を申請しようずする者以䞋この項においお「退職幎金の停止解陀申請者」ずいう。は、前項の芏定にかかわらず、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を連合䌚に提出しなければならない。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号退職圓時の所属機関の名称組合員にあ぀おは、圓該組合員の所属機関の名称圓該申請に係る退職幎金の幎金蚌曞の蚘号番号圓該申請を行う日が、圓該申請に係る退職幎金に぀いお法第䞃十五条の四第䞀項又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第䞀項の芏定によりその支絊を停止すべき事由が生じた日の属する月ず同䞀の月に属するずきは、退職幎金に係る䜵絊調敎幎金又は圓該退職幎金に぀いお、退職幎金の停止解陀申請者にあ぀おは法第䞃十五条の四第二項又は第䞉項平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定以䞋「停止解陀芏定」ずいう。による支絊の停止の解陀を申請しおいない旚
圓該申請を行う日が、圓該申請に係る退職幎金に぀いお法第䞃十五条の四第䞀項又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第䞀項の芏定によりその支絊を停止すべき事由が生じた日の属する月の翌月以埌に属するずきは、退職幎金に係る䜵絊調敎幎金又は圓該退職幎金に぀いお、退職幎金の停止解陀申請者にあ぀おは圓該支絊を停止すべき事由が生じた日以埌に行われた停止解陀芏定による支絊の停止の解陀の申請を撀回した旚その他必芁な事項前項第五号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を提出する堎合には、同号の撀回を蚌する曞類その他の必芁な曞類を䜵せお提出しなければならない。退職幎金の受絊暩者は、退職幎金に係る䜵絊調敎幎金の支絊を停止すべき事由が消滅したずきは、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を連合䌚に提出しなければならない。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号退職幎金の幎金蚌曞の蚘号番号退職幎金に係る䜵絊調敎幎金の支絊停止事由消滅の事由その他必芁な事項連合䌚は、受絊暩者に぀いお、地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受け、前項第䞀号に掲げる事項その他必芁な事項に぀いお確認を行うものずする。この堎合においお、圓該確認を行うこずができなか぀たずきは、連合䌚は、その受絊暩者に察し圓該事項に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができる。法第䞃十五条の五第䞀項の芏定による申出をしようずする退職幎金の受絊暩者は、次に掲げる事項を蚘茉した申出曞を連合䌚に提出しなければならない。法第䞃十五条の五第䞀項の申出をする旚受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号退職幎金の幎金蚌曞の蚘号番号その他必芁な事項連合䌚は、前項の申出をした者に぀いお、地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受け、同項第二号に掲げる事項その他必芁な事項に぀いお確認を行うものずする。この堎合においお、圓該確認を行うこずができなか぀たずきは、連合䌚は、その受絊暩者に察し圓該事項に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができる。法第䞃十五条の五第二項の芏定による申出の撀回をしようずする退職幎金の受絊暩者は、次に掲げる事項を蚘茉した申出曞を連合䌚に提出しなければならない。法第䞃十五条の五第䞀項の申出を撀回する旚受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号退職幎金の幎金蚌曞の蚘号番号その他必芁な事項
連合䌚は、受絊暩者に぀いお、地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受け、前項第二号に掲げる事項その他必芁な事項に぀いお確認を行うものずする。この堎合においお、圓該確認を行うこずができなか぀たずきは、連合䌚は、その受絊暩者に察し圓該事項に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができる。公務障害幎金に぀いお、法第䞉十九条第䞀項の芏定による決定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した請求曞を組合に提出しなければならない。この堎合においお、組合に圓該請求曞の提出があ぀たずきは、組合は、速やかにこれを連合䌚に送付するものずする。請求者の氏名、生幎月日、䜏所、個人番号及び基瀎幎金番号退職圓時の所属機関の名称組合員にあ぀おは、圓該組合員の所属機関の名称退職幎月日絊付事由の発生原因初蚺日及び障害認定日障害の原因である病気若しくは負傷が第䞉者の行為によ぀お生じたものであるずきは、その旚法第䞃十五条の四第䞀項第二号又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第䞀項第二号に定める堎合に該圓するずきは、その絊付の名称、その支絊を受けるこずができるこずずな぀た幎月日及びその幎金蚌曞等の蚘号番号法第八十四条第六項に定める堎合に該圓し、厚生幎金保険法による幎金たる保険絊付及び同法による幎金たる保険絊付に盞圓するものずしお政什で定めるものを受けるこずができるずき同法第四十䞃条第䞀項ただし曞同法第四十䞃条の二第二項、第四十䞃条の䞉第二項、第五十二条第五項及び第五十四条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定に該圓するこずにより同法による障害厚生幎金を受ける暩利を有しないずき、又は同法第五十八条第䞀項ただし曞の芏定に該圓するこずにより同法による遺族厚生幎金を受ける暩利を有しないずきを陀く。は、同条第䞃項の厚生幎金保険絊付盞圓額に盞圓する絊付の名称、その支絊を受けるこずができるこずずな぀た幎月日及びその幎金蚌曞等の蚘号番号厚生幎金保険法第四十䞃条第䞀項ただし曞同法第四十䞃条の二第二項、第四十䞃条の䞉第二項、第五十二条第五項及び第五十四条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定に該圓するこずにより同法による障害厚生幎金を受ける暩利を有しないずき、又は同法第五十八条第䞀項ただし曞の芏定に該圓するこずにより同法による遺族厚生幎金を受ける暩利を有しないずきは、その旚犁錮以䞊の刑に凊せられたずき又は法第九十䞃条第䞀項什第四十八条第六項の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。に芏定する懲戒凊分若しくは退職手圓支絊制限等凊分を受けたずきは、その旚
次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずする者払枡金融機関の名称及び公金受取口座の口座番号䞊びに支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚むに掲げる者以倖の者払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号その他必芁な事項前項の請求曞を提出する堎合には、次に掲げる曞類を䜵せお提出しなければならない。組合員期間等蚌明曞障害の状態に関する医垫又は歯科医垫の蚺断曞前項第八号に芏定する堎合に該圓するずきは、同号に芏定する幎金蚌曞等の写し請求者に぀いお囜家公務員灜害補償法昭和二十六幎法埋第癟九十䞀号の芏定による傷病補償幎金若しくは障害補償幎金又はこれらに盞圓する補償に係る圓該補償の同法第䞉条第䞀項に芏定する実斜機関の長の蚌明曞預金口座の口座番号に぀いおの圓該払枡金融機関の蚌明曞、預金通垳の写しその他の預金口座の口座番号を明らかにするこずができる曞類障害の原因ずな぀た病気又は負傷に係る初蚺日を明らかにするこずができる曞類その他必芁な曞類連合䌚は、請求者に぀いお、地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受け、第䞀項第䞀号に掲げる事項その他必芁な事項に぀いお確認を行うものずする。この堎合においお、圓該確認を行うこずができなか぀たずきは、連合䌚は、その請求者に察し圓該事項に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができる。第䞀項の請求曞を提出する者が、同時に厚生幎金保険法による障害厚生幎金圓該公務障害幎金ず同䞀の絊付事由に基づいお支絊されるものに限る。以䞋この条においお同じ。の裁定請求をするずきは、第二項の芏定により圓該請求曞ず䜵せお提出しなければならないこずずされた曞類のうち圓該障害厚生幎金の裁定請求曞に添えたものに぀いおは、同項の芏定にかかわらず、第䞀項の請求曞に䜵せお提出するこずを芁しないものずする。公務障害幎金の受絊暩者は、法第䞃十五条の四第䞀項第二号又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第䞀項第二号に定める堎合に該圓するこずずな぀たずきは、速やかに、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を連合䌚に提出しなければならない。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号公務障害幎金の幎金蚌曞の蚘号番号公務障害幎金の支絊の停止の原因ずな぀た他の幎金である絊付次項及び次条においお「公務障害幎金に係る䜵絊調敎幎金」ずいう。の名称、その支絊を行う者の名称、その支絊を受けるこずができるこずずな぀た幎月日及びその幎金蚌曞の蚘号番号
その他必芁な事項法第䞃十五条の四第二項平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定により公務障害幎金の支絊の停止の解陀を申請しようずする者は、前項の芏定にかかわらず、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を連合䌚に提出しなければならない。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号退職圓時の所属機関の名称組合員にあ぀おは、圓該組合員の所属機関の名称圓該申請に係る公務障害幎金の幎金蚌曞の蚘号番号圓該申請を行う日が、圓該申請に係る公務障害幎金に぀いお法第䞃十五条の四第䞀項又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第䞀項の芏定によりその支絊を停止すべき事由が生じた日の属する月ず同䞀の月に属するずきは、公務障害幎金に係る䜵絊調敎幎金に぀いお停止解陀芏定による支絊の停止の解陀を申請しおいない旚圓該申請を行う日が、圓該申請に係る公務障害幎金に぀いお法第䞃十五条の四第䞀項又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第䞀項の芏定によりその支絊を停止すべき事由が生じた日の属する月の翌月以埌に属するずきは、公務障害幎金に係る䜵絊調敎幎金に぀いお圓該支絊を停止すべき事由が生じた日以埌に行われた停止解陀芏定による支絊の停止の解陀の申請を撀回した旚その他必芁な事項前項第五号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を提出する堎合には、同号の撀回を蚌する曞類その他の必芁な曞類を䜵せお提出しなければならない。公務障害幎金の受絊暩者は、公務障害幎金に係る䜵絊調敎幎金の支絊を停止すべき事由が消滅したずきは、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を連合䌚に提出しなければならない。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号公務障害幎金の幎金蚌曞の蚘号番号公務障害幎金に係る䜵絊調敎幎金の支絊停止事由消滅の事由その他必芁な事項連合䌚は、受絊暩者に぀いお、地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受け、前項第䞀号に掲げる事項その他必芁な事項に぀いお確認を行うものずする。この堎合においお、圓該確認を行うこずができなか぀たずきは、連合䌚は、その受絊暩者に察し圓該事項に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができる。法第䞃十五条の五第䞀項の芏定による申出をしようずする公務障害幎金の受絊暩者は、次に掲げる事項を蚘茉した申出曞を連合䌚に提出しなければならない。法第䞃十五条の五第䞀項の申出をする旚
受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号公務障害幎金の幎金蚌曞の蚘号番号その他必芁な事項連合䌚は、前項の申出をした者に぀いお、地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受け、同項第二号に掲げる事項その他必芁な事項に぀いお確認を行うものずする。この堎合においお、圓該確認を行うこずができなか぀たずきは、連合䌚は、その受絊暩者に察し圓該事項に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができる。法第䞃十五条の五第二項の芏定による申出の撀回をしようずする公務障害幎金の受絊暩者は、次に掲げる事項を蚘茉した申出曞を連合䌚に提出しなければならない。法第䞃十五条の五第䞀項の芏定による申出の撀回をする旚受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号公務障害幎金の幎金蚌曞の蚘号番号その他必芁な事項連合䌚は、受絊暩者に぀いお地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受け、前項第二号に掲げる事項その他必芁な事項に぀いお確認を行うものずする。この堎合においお、圓該確認を行うこずができなか぀たずきは、連合䌚は、その受絊暩者に察し圓該事項に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができる。公務障害幎金の受絊暩者は、法第八十五条第䞀項又は第二項の芏定による圓該公務障害幎金の額の改定を請求しようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した請求曞を連合䌚に提出しなければならない。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号退職圓時の所属機関の名称公務障害幎金の幎金蚌曞の蚘号番号公務障害幎金を受ける原因ずな぀た病気又は負傷の名称その他必芁な事項前項の請求曞を提出する堎合には、次に掲げる曞類を䜵せお提出しなければならない。圓該請求曞を提出する日前䞉月以内に䜜成された障害の状態に関する医垫又は歯科医垫の蚺断曞その他必芁な曞類前二項の芏定は、法第八十五条第䞀項の芏定による公務障害幎金の受絊暩者の障害の皋床が枛退したずきの届出に぀いお準甚する。第䞀項の請求曞を提出する者が、同時に厚生幎金保険法による障害厚生幎金圓該公務障害幎金ず同䞀の絊付事由に基づいお支絊されるものに限る。の改定請求をするずきは、第二項の芏定により圓該請求曞ず䜵せお提出しなければならないこずずされた曞類のうち圓該障害厚生幎金の改定請求曞に添えたものに぀いおは、同項の芏定にかかわらず、第䞀項の請求曞に䜵せお提出するこずを芁しないものずする。
公務障害幎金の受絊暩者は、障害の皋床が障害等玚に該圓しなくな぀たずきは、速やかに、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を連合䌚に提出しなければならない。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号公務障害幎金の幎金蚌曞の蚘号番号障害の皋床が障害等玚に該圓しなくな぀た幎月日その他必芁な事項公務障害幎金の受絊暩者であ぀お、その障害の皋床に぀いおの蚺査が必芁であるず認めお連合䌚が指定したものは、指定日たでに、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を連合䌚に提出しなければならない。ただし、圓該公務障害幎金の党額に぀き支絊が停止されおいるずきは、この限りでない。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号公務障害幎金の幎金蚌曞の蚘号番号その他必芁な事項前項の届出曞を提出する堎合には、次に掲げる曞類を䜵せお提出しなければならない。指定日前䞉月以内に䜜成された障害の状態に関する医垫又は歯科医垫の蚺断曞その他必芁な曞類連合䌚は、前二項の曞類が提出されるたで、指定日の属する月の翌月以埌に支払うべき公務障害幎金の支払を差し止めるこずができる。第䞀項の届出曞を提出する者が、同時に厚生幎金保険法による障害厚生幎金圓該公務障害幎金ず同䞀の絊付事由に基づいお支絊されるものに限る。に぀いお厚生幎金保険法斜行芏則第五十䞀条の四第䞀項に芏定する届出をするずきは、第二項の芏定により圓該届出曞ず䜵せお提出しなければならないこずずされた曞類のうち圓該障害厚生幎金に係る届出曞に添えたものに぀いおは、同項の芏定にかかわらず、第䞀項の届出曞に䜵せお提出するこずを芁しないものずする。公務遺族幎金に぀いお、法第䞉十九条第䞀項の芏定による決定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した請求曞を組合公務障害幎金の受絊暩者が退職埌に死亡した堎合においおは、連合䌚に提出しなければならない。この堎合においお、組合に圓該請求曞の提出があ぀たずきは、組合は、速やかにこれを連合䌚に送付するものずする。請求者の氏名、生幎月日、䜏所、個人番号及び基瀎幎金番号䞊びに請求者ず組合員又は組合員であ぀た者ずの身分関係組合員又は組合員であ぀た者の氏名、生幎月日、基瀎幎金番号及び死亡した幎月日組合員又は組合員であ぀た者の退職圓時又は死亡圓時の所属機関の名称組合員又は組合員であ぀た者の死亡の原因が第䞉者の行為によ぀お生じたものであるずきは、その旚
法第䞃十五条の四第䞀項第䞉号又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第䞀項第䞉号に定める堎合に該圓するずきは、その絊付の名称、その支絊を行う者の名称、その支絊を受けるこずができるこずずな぀た幎月日及びその幎金蚌曞等の蚘号番号法第九十条第六項に定める堎合に該圓するずきは、同条第䞃項の厚生幎金盞圓額に盞圓する絊付の名称、その支絊を受けるこずができるこずずな぀た幎月日及びその幎金蚌曞等の蚘号番号厚生幎金保険法第四十䞃条第䞀項ただし曞同法第四十䞃条の二第二項、第四十䞃条の䞉第二項、第五十二条第五項及び第五十四条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定に該圓するこずにより同法による障害厚生幎金を受ける暩利を有しないずき、又は同法第五十八条第䞀項ただし曞の芏定に該圓するこずにより同法による遺族厚生幎金を受ける暩利を有しないずきは、その旚請求者が、組合員又は組合員であ぀た者の配偶者である堎合においお、同䞀の絊付事由により囜民幎金法による遺族基瀎幎金の支絊を受ける暩利を有するずきは、その旚請求者が、組合員又は組合員であ぀た者の子である堎合においお、圓該組合員又は組合員であ぀た者の倫が六十歳に達しおいないずきは、その旚組合員又は組合員であ぀た者の死亡に぀いお、その配偶者が囜民幎金法による遺族基瀎幎金の支絊を受ける暩利を有しない堎合であ぀お、その子が圓該遺族基瀎幎金の支絊を受ける暩利を有するずきは、その旚死亡の原因ずな぀た傷病又は負傷に係る初蚺日を明らかにするこずができる曞類次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずする者払枡金融機関の名称及び公金受取口座の口座番号䞊びに支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚むに掲げる者以倖の者払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号その他必芁な事項前項の請求曞を提出する堎合には、次に掲げる曞類を䜵せお提出しなければならない。組合員又は組合員であ぀た者の死亡に関しお垂町村長に提出した死亡蚺断曞、死䜓怜案曞若しくは怜芖調曞に蚘茉しおある事項に぀いおの垂町村長の蚌明曞又はこれに準ずる曞類請求者ず組合員又は組合員であ぀た者ずの身分関係を明らかにするこずができる垂町村長の蚌明曞、戞籍謄本、陀籍謄本又は法定盞続情報䞀芧図の写し組合員又は組合員であ぀た者の死亡の圓時その者ず生蚈を同じくしおいたこずを蚌する曞類
請求者が婚姻の届出をしおいないが組合員又は組合員であ぀た者ず事実䞊婚姻関係ず同様の事情にあ぀た者であるずきは、その事実を蚌する曞類請求者組合員又は組合員であ぀た者の配偶者、父母及び祖父母を陀く。が障害等玚の䞀玚又は二玚の障害の状態にあるずきは、その障害の状態に関する医垫又は歯科医垫の蚺断曞前項第五号に芏定する堎合に該圓するずきは、同号に芏定する幎金蚌曞等の写し請求者に぀いお囜家公務員灜害補償法の芏定による遺族補償幎金又はこれに盞圓する補償に係る圓該補償の同法第䞉条第䞀項に芏定する実斜機関の長の蚌明曞預金口座の口座番号に぀いおの圓該払枡金融機関の蚌明曞、預金通垳の写しその他の預金口座の口座番号を明らかにするこずができる曞類その他必芁な曞類連合䌚は、請求者に぀いお、地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受け、第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる事項その他必芁な事項に぀いお確認を行うものずする。この堎合においお、圓該確認を行うこずができなか぀たずきには、連合䌚は、その請求者に察し圓該事項に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができる。第䞀項の請求曞を提出する者が、同時に厚生幎金保険法による遺族厚生幎金圓該公務遺族幎金ず同䞀の絊付事由に基づいお支絊されるものに限る。の裁定請求をするずきは、第二項の芏定により圓該請求曞ず䜵せお提出しなければならないこずずされた曞類のうち圓該遺族厚生幎金の裁定請求曞に添えたものに぀いおは、同項の芏定にかかわらず、第䞀項の請求曞に䜵せお提出するこずを芁しないものずする。公務遺族幎金の受絊暩者は、法第䞃十五条の四第䞀項第䞉号又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第䞀項第䞉号に定める堎合に該圓するこずずな぀たずきは、速やかに、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を連合䌚に提出しなければならない。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号公務遺族幎金の幎金蚌曞の蚘号番号公務遺族幎金の支絊の停止の原因ずな぀た他の幎金である絊付次項及び次条においお「公務遺族幎金に係る䜵絊調敎幎金」ずいう。の名称、その支絊を行う者の名称、その支絊を受けるこずができるこずずな぀た幎月日及びその幎金蚌曞の蚘号番号その他必芁な事項法第䞃十五条の四第二項平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第䞉号においお準甚する堎合を含む。の芏定により公務遺族幎金の支絊の停止の解陀を申請しようずする者以䞋この項においお「公務遺族幎金の停止解陀申請者」ずいう。は、前項の芏定にかかわらず、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を連合䌚に提出しなければならない。
受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号組合員又は組合員であ぀た者の退職圓時又は死亡圓時の所属機関の名称圓該申請に係る公務遺族幎金の幎金蚌曞の蚘号番号圓該申請を行う日が、圓該申請に係る公務遺族幎金に぀いお法第䞃十五条の四第䞀項又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第䞀項の芏定によりその支絊を停止すべき事由が生じた日の属する月ず同䞀の月に属するずきは、公務遺族幎金に係る䜵絊調敎幎金又は圓該公務遺族幎金に぀いお、公務遺族幎金の停止解陀申請者にあ぀おは停止解陀芏定による支絊の停止の解陀を申請しおいない旚圓該申請を行う日が、圓該申請に係る公務遺族幎金に぀いお法第䞃十五条の四第䞀項又は平成二十四幎䞀元化法附則第䞉十䞃条の二第䞀項の芏定によりその支絊を停止すべき事由が生じた日の属する月の翌月以埌に属するずきは、公務遺族幎金に係る䜵絊調敎幎金又は圓該公務遺族幎金に぀いお、公務遺族幎金の停止解陀申請者にあ぀おは圓該支絊を停止すべき事由が生じた日以埌に行われた停止解陀芏定による支絊の停止の解陀の申請を撀回した旚その他必芁な事項前項第五号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を提出する堎合には、同号の撀回を蚌する曞類その他の必芁な曞類を䜵せお提出しなければならない。公務遺族幎金の受絊暩者は、公務遺族幎金に係る䜵絊調敎幎金の支絊を停止すべき事由が消滅したずきは、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を連合䌚に提出しなければならない。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号公務遺族幎金の幎金蚌曞の蚘号番号公務遺族幎金に係る䜵絊調敎幎金の支絊停止事由消滅の事由その他必芁な事項法第九十䞀条第䞀項から第䞉項たでの芏定により支絊が停止されおいる公務遺族幎金の受絊暩者は、その支絊を停止される事由が消滅したずきは、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を連合䌚に提出しなければならない。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号公務遺族幎金の幎金蚌曞の蚘号番号公務遺族幎金の支絊停止事由消滅の事由その他必芁な事項前二項の届出曞を提出する堎合には、次に掲げる曞類を䜵せお提出しなければならない。受絊暩者が障害等玚の䞀玚又は二玚に該圓する障害の状態にな぀たこずにより前項の届出曞を提出する堎合には、圓該届出曞を提出する日前䞉月以内に䜜成された障害の状態に関する医垫又は歯科医垫の蚺断曞その他必芁な曞類
連合䌚は、受絊暩者に぀いお、地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受け、第䞀項第䞀号及び第二項第䞀号に掲げる事項その他必芁な事項に぀いお確認を行うものずする。この堎合においお、圓該確認を行うこずができなか぀たずきは、連合䌚は、その受絊暩者に察し圓該事項に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができる。法第䞃十五条の五第䞀項の芏定による申出をしようずする公務遺族幎金の受絊暩者は、次に掲げる事項を蚘茉した申出曞を連合䌚に提出しなければならない。法第䞃十五条の五第䞀項の申出をする旚受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号公務遺族幎金の幎金蚌曞の蚘号番号その他必芁な事項連合䌚は、前項の申出をした者に぀いお、地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受け、同項第二号に掲げる事項その他必芁な事項に぀いお確認を行うものずする。この堎合においお、圓該確認を行うこずができなか぀たずきは、連合䌚は、その受絊暩者に察し圓該事項に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができる。法第䞃十五条の五第二項の芏定による申出の撀回をしようずする公務遺族幎金の受絊暩者は、次に掲げる事項を蚘茉した申出曞を連合䌚に提出しなければならない。法第䞃十五条の五第䞀項の申出を撀回する旚受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号公務遺族幎金の幎金蚌曞の蚘号番号その他必芁な事項連合䌚は前項の申出をした者に぀いお、地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受け、前項第二号に掲げる事項その他必芁な事項に぀いお確認を行うものずする。この堎合においお、圓該確認を行うこずができなか぀たずきは、連合䌚は、その受絊暩者に察し圓該事項に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができる。法第九十二条第䞀項の芏定により所圚䞍明である受絊暩者の公務遺族幎金の支絊の停止を申請しようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を連合䌚に提出しなければならない。申請者の氏名、生幎月日、䜏所及び個人番号又は基瀎幎金番号䞊びに申請者ず組合員であ぀た者ずの身分関係所圚䞍明である受絊暩者の氏名公務遺族幎金の幎金蚌曞の蚘号番号次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずする者払枡金融機関の名称及び公金受取口座の口座番号䞊びに支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚
むに掲げる者以倖の者払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号その他必芁な事項前項の申請曞を提出する堎合には、法第九十二条第䞀項に該圓する事実があるずきはその事実を蚌する曞類その他の必芁な曞類を䜵せお提出しなければならない。公務遺族幎金の受絊暩者は、法第二条第䞉項に芏定する胎児であ぀た子が出生したずきは、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を連合䌚に提出しなければならない。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号公務遺族幎金の幎金蚌曞の蚘号番号子の氏名及び生幎月日その他必芁な事項前項の届出曞を提出する堎合には、次に掲げる曞類を䜵せお提出しなければならない。その子ず受絊暩者ずの身分関係を明らかにするこずができる垂町村長の蚌明曞、戞籍抄本又は戞籍謄本子が障害等玚の䞀玚又は二玚の障害の状態にあるずきは、その障害の状態に関する医垫又は歯科医垫の蚺断曞その他必芁な曞類連合䌚は、その子に぀いお、地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受け、第䞀項第䞉号に掲げる事項その他必芁な事項に぀いお確認を行うものずする。この堎合においお、圓該確認を行うこずができなか぀たずきは、連合䌚は、その受絊暩者に察し圓該事項に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができる。第䞀項の届出曞を提出する者が、同時に厚生幎金保険法による遺族厚生幎金圓該公務遺族幎金ず同䞀の絊付事由に基づいお支絊されるものに限る。に぀いお厚生幎金保険法斜行芏則第六十二条に芏定する届出を行うずきは、第二項の芏定により圓該届出曞ず䜵せお提出しなければならないこずずされた曞類のうち圓該遺族厚生幎金に係る届出曞に添えたものに぀いおは、同項の芏定にかかわらず、第䞀項の届出曞に䜵せお提出するこずを芁しないものずする。公務遺族幎金の受絊暩者であ぀お、その障害の皋床に぀いおの蚺査が必芁であるず認めお連合䌚が指定した者は、指定日たでに、次に掲げる事項を蚘茉した届出曞を連合䌚に提出しなければならない。ただし、圓該公務遺族幎金の党額に぀き支絊が停止されおいるずきは、この限りでない。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号公務遺族幎金の幎金蚌曞の蚘号番号その他必芁な事項前項の届出曞を提出する堎合には、次に掲げる曞類を䜵せお提出しなければならない。その障害の状態に関する指定日前䞉月以内に䜜成された医垫又は歯科医垫の蚺断曞
その他必芁な曞類連合䌚は、前二項の曞類が提出されるたで、指定日の属する月の翌月以埌に支払うべき公務遺族幎金の支払を差し止めるこずができる。第䞀項の届出曞を提出する者が、同時に厚生幎金保険法による遺族厚生幎金圓該公務遺族幎金ず同䞀の絊付事由に基づいお支絊されるものに限る。に぀いお厚生幎金保険法斜行芏則第六十八条の䞉に芏定する届出をするずきは、第二項の芏定により圓該届出曞ず䜵せお提出しなければならないこずずされた曞類のうち圓該遺族厚生幎金に係る届出曞に添えたものに぀いおは、同項の芏定にかかわらず、第䞀項の届出曞に䜵せお提出するこずを芁しないものずする。法附則第十䞉条の二第䞀項の芏定による䞀時金に぀いお決定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した請求曞を組合又は連合䌚に提出しなければならない。この堎合においお、組合に圓該請求曞の提出があ぀たずきは、組合は、速やかにこれを連合䌚に送付するものずする。請求者の氏名、生幎月日、囜籍及び䜏所退職圓時の所属機関の名称厚生幎金保険法附則第二十九条第䞀項の芏定による脱退䞀時金の支絊を請求した旚公務障害幎金又は什附則第䞃条の䞉の䞉に芏定する絊付を受ける暩利を有したこずがない旚払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号その他必芁な事項前項の請求曞を提出する堎合には、次に掲げる曞類を䜵せお提出しなければならない。請求者の生幎月日及び囜籍を蚌する曞類その他必芁な曞類第䞀項の請求曞を提出する者が、同時に厚生幎金保険法附則第二十九条第䞀項の芏定による脱退䞀時金の支絊を請求するずきは、前項の芏定にかかわらず、同項の芏定により圓該請求曞ず䜵せお提出しなければならないこずずされた曞類のうち圓該脱退䞀時金の請求曞に添えたものに぀いおは、第䞀項の請求曞に䜵せお提出するこずを芁しないものずする。連合䌚は、退職等幎金絊付に係る凊分を行぀たずきは、速やかに、文曞でその内容を請求者又は退職等幎金絊付の受絊暩者に通知しなければならない。この堎合においお、請求に応ずるこずができないものであるずきは、理由を付さなければならない。連合䌚は、前条の通知が退職等幎金絊付法第䞃十九条の二から法第䞃十九条の四たでの芏定による䞀時金を陀く。第癟十九条の四から第癟十九条の九たでにおいお同じ。の決定に係るものであるずきは、同条の通知に䜵せお、次に掲げる事項を蚘茉した幎金蚌曞を亀付しなければならない。
受絊暩者の氏名及び生幎月日幎金の皮類及び幎金蚌曞の蚘号番号幎金の受絊暩発生幎月その他必芁な事項連合䌚は、必芁があるず認めるずきは、受絊暩者に察しお幎金蚌曞の提出を求めるこずができる。受絊暩者は、幎金蚌曞を亡倱し又は著しく損傷したずきは、遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した幎金蚌曞再亀付申請曞を、亡倱の事実を明らかにする曞類又は圓該損傷した幎金蚌曞ず䜵せお連合䌚に提出しなければならない。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号幎金蚌曞の蚘号番号再亀付申請の理由その他必芁な事項連合䌚は、前項の申請曞の提出を受けたずきは、新たな幎金蚌曞を亀付しなければならない。受絊暩者は、幎金蚌曞の再亀付を受けた埌においお、亡倱した幎金蚌曞を発芋したずきは、遅滞なくこれを連合䌚に返玍しなければならない。連合䌚は、法第䞃十五条の二第四項の芏定により退職等幎金絊付を支絊する月以䞋この項においお「退職等幎金絊付の支絊期月」ずいう。の前月同項ただし曞の芏定により退職等幎金絊付を支絊する堎合には、その月においお、地方公共団䜓情報システム機構から圓該退職等幎金絊付の支絊期月に支絊する退職等幎金絊付の受絊暩者第二号厚生幎金被保険者期間に基づく厚生幎金保険絊付の受絊暩者を陀く。に係る本人確認情報の提䟛を受け、必芁な事項に぀いお確認を行うものずする。連合䌚は、前項の芏定により必芁な事項に぀いお確認を行぀た堎合においお、退職等幎金絊付の受絊暩者の生存の事実が確認されなか぀たずき第癟十九条の六第䞀項に芏定する堎合を陀く。には、圓該退職等幎金絊付の受絊暩者に察し、圓該退職等幎金絊付の受絊暩者の生存の事実に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができるものずする。前項の芏定により同項に芏定する曞類の提出を求められた受絊暩者は、指定日たでに、圓該曞類を連合䌚に提出しなければならない。連合䌚は、前項の芏定により第二項の曞類を提出しなければならない退職等幎金絊付の受絊暩者が圓該曞類を提出しないずきは、圓該曞類が提出されるたで、指定日の属する月の翌月以埌に支払うべき退職等幎金絊付の支払を差し止めるこずができる。受絊暩者の属する䞖垯の䞖垯䞻その他その䞖垯に属する者は、圓該受絊暩者の所圚が䞀月以䞊明らかでないずきは、速やかに、次に掲げる事項を蚘茉した所圚䞍明届出曞を連合䌚に提出しなければならない。
所圚䞍明届出曞を提出する者の氏名及び䜏所䞊びに圓該者ず受絊暩者ずの身分関係受絊暩者ず同䞀䞖垯である旚受絊暩者の氏名及び生幎月日受絊暩者の幎金蚌曞の蚘号番号受絊暩者が所圚䞍明ずな぀た幎月日その他必芁な事項前項の届出を行う者が、厚生幎金保険絊付連合䌚が支絊するものに限る。に぀いお同様の届出を行぀た堎合は、前項の芏定による届出曞の提出は芁しないものずする。連合䌚は、地方公共団䜓情報システム機構から受絊暩者に係る本人確認情報の提䟛を受けるこずができない堎合にあ぀おは圓該受絊暩者に察し、前条の芏定による所圚䞍明届出曞の提出があ぀た堎合にあ぀おは圓該届出曞の提出を行぀た者に察し、次に掲げる事項に぀いお蚘茉がある圓該受絊暩者又は圓該届出曞の提出を行぀た者が眲名した届出曞眲名するこずが困難な受絊暩者にあ぀おは、圓該受絊暩者の代理人が眲名した届出曞を毎幎、指定日たでに提出するこずを求めるこずができる。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号幎金蚌曞の蚘号番号その他必芁な事項前項の芏定により同項に芏定する届出曞の提出を求められた受絊暩者は、毎幎、指定日たでに、圓該届出曞を連合䌚に提出しなければならない。連合䌚は、前項の芏定により第䞀項の届出曞を提出しなければならない受絊暩者が圓該届出曞を提出しないずきは、圓該届出曞が提出されるたで、指定日の属する月の翌月以埌に支払うべき退職等幎金絊付の支払を差し止めるこずができる。第䞀項の芏定による届出を行う者が、厚生幎金保険絊付連合䌚が支絊するものに限る。に぀いお同様の届出を行぀た堎合は、同項の芏定による届出曞の提出は芁しないものずする。受絊暩者は、䜏居衚瀺に関する法埋により䜏居衚瀺が倉曎されたずき、又は転居したずきは、その旚、氏名、生幎月日、倉曎埌の䜏所転居の堎合にあ぀おは、転居埌の䜏所及び埓前の䜏所、個人番号又は基瀎幎金番号䞊びに幎金蚌曞の蚘号番号を蚘茉した受絊暩者異動届出曞を連合䌚に提出しなければならない。ただし、䜏居衚瀺が倉曎されたこず又は転居したこずに぀き、連合䌚が地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受けるこずができるずきは、この限りでない。受絊暩者は、前項の芏定に該圓する堎合のほか、次の各号に掲げる事由に該圓したずきは、その旚、氏名第䞀号に該圓する堎合にあ぀おは、倉曎前の氏名及び倉曎埌の氏名、生幎月日、䜏所、個人番号又は基瀎幎金番号及び幎金蚌曞の蚘号番号を蚘茉した受絊暩者異動届出曞を、圓該各号に掲げる曞類ず䜵せお連合䌚に提出しなければならない。
この堎合においお、第八十䞃条の二の二第二項の芏定による曞類の提出は芁しないものずする。氏名を改めたずき幎金蚌曞払枡金融機関を倉曎するずき次号に掲げる事由に該圓したずきを陀く新たな払枡金融機関の所圚地及び名称を蚘茉した届出曞、預金口座の口座番号に぀いおの圓該払枡金融機関の蚌明曞、預金通垳の写しその他の預金口座の口座番号を明らかにするこずができる曞類支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずするずき新たな払枡金融機関の所圚地、名称及び公金受取口座の口座番号䞊びに支絊を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚を蚘茉したもの犁錮以䞊の刑に凊せられたずき又は法第九十䞃条第䞀項什第四十八条第六項の芏定によりみなしお適甚する堎合を含む。に芏定する懲戒凊分若しくは退職手圓支絊制限等凊分を受けたずき圓該刑に凊せられ、又はこれらの凊分を受けたこずを蚌する曞類連合䌚は、前二項に芏定する受絊暩者異動届出曞の提出を受けた堎合においお必芁があるず認めるずきは、地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受け、必芁な事項に぀いお確認を行うものずする。この堎合においお、圓該事項に぀いお確認を行うこずができなか぀たずきは、連合䌚は、その受絊暩者に察し圓該事項に぀いお確認できる曞類の提出を求めるこずができる。連合䌚は、第二項第䞀号の芏定により、幎金蚌曞の提出があ぀たずきは、遅滞なくその蚘茉事項を蚂正しお、その受絊暩者に亀付しなければならない。法第八十条第䞀項の芏定による退職幎金の支絊の繰䞋げの申出を行぀おいないもの第癟十九条の九第二項においお「退職幎金の繰䞋げ埅機者」ずいう。が退職幎金の支絊の繰䞋げの申出を行うたでの間においお第䞀項又は第二項に定める堎合に該圓するずきは、第䞀項又は第二項に定める受絊暩者異動届出曞を連合䌚に提出しなければならない。ただし、䜏居衚瀺が倉曎されたこず又は転居したこずに぀き、連合䌚が地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受けるこずができるずきは、この限りでない。第䞀項又は第二項第䞀号の芏定による届出を行う者が、厚生幎金保険絊付連合䌚が支絊するものに限る。に係る同様の届出を行぀た堎合は、第䞀項又は第二項第䞀号の芏定による届出曞の提出は芁しないものずする。受絊暩者は、その個人番号を倉曎したずきは、速やかに、次に掲げる事項を蚘茉した個人番号倉曎届出曞を連合䌚に提出しなければならない。
氏名、生幎月日及び䜏所倉曎前及び倉曎埌の個人番号個人番号の倉曎幎月日幎金蚌曞の蚘号番号前項の芏定による届出を行う者が、厚生幎金保険絊付連合䌚が支絊するものに限る。に係る同様の届出を行぀た堎合は、同項の芏定による届出曞の提出は芁しないものずする。退職幎金又は公務障害幎金を受ける暩利を有する者が再び長期組合員ずな぀たずきは、遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した再就職届出曞を連合䌚に提出しなければならない。組合員の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号幎金の皮類幎金蚌曞の蚘号番号再就職埌の組合名その他必芁な事項退職等幎金絊付の受絊暩者が死亡し、又はその暩利を喪倱したずき公務障害幎金を受ける暩利を有しおいた者が死亡したこずにより公務遺族幎金が支絊されるこずずなるずきを陀く。は、その遺族、法第四十四条第䞀項の芏定により支払未枈の絊付の支絊を受ける者若しくは戞籍法の芏定による死亡の届出矩務者又は幎金を受ける暩利を喪倱した者は、遅滞なく、次に掲げる事項受絊暩者が死亡した堎合にあ぀おは、個人番号を陀く。を蚘茉した幎金受絊暩消滅届出曞を連合䌚に提出しなければならない。ただし、圓該受絊暩者が死亡したこずに぀き、連合䌚が地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受けるこずができるずきは、この限りでない。受絊暩者であ぀た者の氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は基瀎幎金番号幎金の皮類幎金蚌曞の蚘号番号受絊暩の消滅の事由その他必芁な事項退職幎金の繰䞋げ埅機者が圓該退職幎金の支絊の繰䞋げの申出を行うたでの間においお前項に定める堎合に該圓するずきは、同項に定める幎金受絊暩消滅届出曞を連合䌚に提出しなければならない。ただし、圓該退職幎金の繰䞋げ埅機者が死亡したこずに぀き、連合䌚が地方公共団䜓情報システム機構から本人確認情報の提䟛を受けるこずができるずきは、この限りでない。前二項の芏定による届出を行う者が、厚生幎金保険絊付連合䌚が支絊するものに限る。に係る同様の届出を行぀た堎合は、前二項の届出曞の提出は芁しないものずする。連合䌚は、長期組合員に察し、圓該長期組合員の退職等幎金分掛金の払蟌みの実瞟に関する次に掲げる情報を通知するものずする。退職等幎金絊付の算定の基瀎ずなる組合員期間の月数最近䞀幎間の組合員期間の各月における暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額最近䞀幎間の組合員期間においお適甚される付䞎率及び基準利率䞊びに圓該組合員期間の各月における付䞎額及び基準利率に基づく利息の額次号においお単に「利息の額」ずいう。
付䞎額及び利息の額の环蚈額その他必芁な事項連合䌚は、長期組合員が退職したずき又は長期組合員であ぀た者退職等幎金絊付の受絊暩者を陀く。が䞉十五歳、四十五歳、五十九歳及び六十䞉歳に達したずきは、その者に察し、その者の退職等幎金分掛金の払蟌みの実瞟に関する前項各号第二号及び第䞉号を陀く。に掲げる情報を通知するものずする。連合䌚は、退職等幎金絊付の受絊暩者ごずに、幎金原簿及び幎金支絊簿を備え、幎金の決定、改定及び支絊に必芁な事項を蚘茉しお敎理しなければならない。組合は、法第九十八条第䞀項第䞀号に芏定する組合員等以䞋この章においお「組合員等」ずいう。の求めに応じ、圓該組合員等の健康の保持増進のため必芁な範囲内においお、圓該組合員等に察し、圓該組合が保有する圓該組合員等が受けた療逊の絊付等に関する蚘録を電磁的方法により提䟛するこずができる。法第九十八条第二項の財務省什で定める者は、次に掲げる者ずする。劎働安党衛生法昭和四十䞃幎法埋第五十䞃号第二条第䞉号に芏定する事業者その他の者であ぀お、その䜿甚する組合員等に察し健康蚺断高霢者の医療の確保に関する法埋第二十条の芏定による特定健康蚺査に盞圓する項目を実斜するものに限る。以䞋この条及び次条においお同じ。を実斜しおいるもの劎働安党衛生法その他の法什に基づき健康蚺断を実斜する責務を有する者を陀く。船員法昭和二十二幎法埋第癟号の適甚を受ける船舶所有者及び同法第五条第䞀項の芏定により船舶所有者に関する芏定の適甚を受ける者法第九十八条第二項の財務省什で定めるものは、事業者等同項に芏定する事業者等をいう。次条においお同じ。が保存しおいる組合員等に係る健康蚺断に関する蚘録の写し劎働安党衛生法その他の法什に基づき圓該事業者等が保存しおいるものを陀く。ずする。組合が、法第九十八条第二項の芏定により組合員等を䜿甚しおいる事業者等又は䜿甚しおいた事業者等に察しお提䟛を求めるこずができる健康蚺断に関する蚘録の写し前条第二項に芏定する蚘録の写しを含む。以䞋この条においお同じ。は、特定健康蚺査及び特定保健指導の実斜に関する基準平成十九幎厚生劎働省什第癟五十䞃号第二条各号に掲げる項目に関する蚘録の写しその他法九十八条第䞀項第䞀号の芏定により組合員等の健康の保持増進のために必芁な事業を行うに圓た぀お組合が必芁ず認める情報ずする。
法第九十八条第二項の芏定により健康蚺断に関する蚘録の写しの提䟛を求められた事業者等は、同条第䞉項の芏定により圓該蚘録の写しを提䟛するに圓た぀おは、厚生劎働省什で定める方法により行うものずする。法第癟条の二第䞀項の芏定により掛金の免陀の申出をしようずする者は、次に掲げる事項第䞉号に掲げる事項にあ぀おは、育児䌑業等を開始した日の属する月ずその育児䌑業等が終了する日の翌日が属する月が同䞀である堎合に限る。を蚘茉した育児䌑業等掛金免陀申出曞を、人事担圓者による育児䌑業等に係る子の氏名及び生幎月日䞊びに圓該育児䌑業等の承認期間を蚌明する蚌拠曞類ず䜵せお組合に提出しなければならない。組合員の氏名及び䜏所䞊びに組合員蚌の組合員等蚘号・番号又は個人番号掛金の免陀を垌望する旚育児䌑業等の日数その他必芁な事項組合は、前項の芏定による申出曞の提出があ぀たずきは、掛金を免陀する旚及び圓該掛金を免陀する期間を組合員原祚に蚘茉しなければならない。組合は、長期組合員から第䞀項の芏定による申出曞の提出があ぀たずきは、圓該長期組合員の氏名、長期組合員番号及び掛金を免陀する期間その他必芁な事項を連合䌚に通知しなければならない。法第癟条の二第䞀項第二号に芏定する育児䌑業等の日数ずしお財務省什で定めるずころにより蚈算した日数は、その育児䌑業等を開始した日の属する月における圓該育児䌑業等を開始した日から圓該育児䌑業等を終了する日たでの期間の日数組合員が育児䌑業、介護䌑業等育児又は家族介護を行う劎働者の犏祉に関する法埋第九条の二第䞀項に芏定する出生時育児䌑業をする堎合には、同法第九条の五第四項の芏定に基づき圓該組合員を䜿甚する事業䞻が圓該組合員を就業させる日数圓該事業䞻が圓該組合員を就業させる時間数を圓該組合員に係る䞀日の所定劎働時間数で陀しお埗た数その数に䞀未満の端数があるずきは、これを切り捚おた数をいう。を陀いた日数ずする。ただし、圓該組合員が圓該月においお二以䞊の育児䌑業等をする堎合法第癟条の二第二項の芏定によりその党郚が䞀の育児䌑業等ずみなされる堎合を陀く。には、これらの育児䌑業等に぀きそれぞれこの項の芏定により蚈算した日数を合算しお埗た日数ずする。法第癟条の二第二項に芏定する財務省什で定める堎合は、組合員が二以䞊の育児䌑業等をしおいる堎合であ぀お、䞀の育児䌑業等を終了した日ずその次の育児䌑業等を開始した日ずの間に圓該組合員が就業した日がないずきずする。
長期組合員に係る前条第䞀項から第䞉項たでの芏定は、厚生幎金保険法第八十䞀条の二第二項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項の芏定による育児䌑業期間䞭の保険料の城収の特䟋に係る申出に぀いお準甚する。この堎合においお、前条第䞀項䞭「法第癟条の二第䞀項」ずあるのは「厚生幎金保険法第八十䞀条の二第二項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項」ず、「掛金の免陀」ずあるのは「保険料の免陀」ず、同条第二項䞭「掛金を免陀する旚及び圓該掛金を免陀する期間」ずあるのは「保険料の城収の特䟋を適甚する旚及び圓該保険料の城収の特䟋を適甚する期間」ず、同条第䞉項䞭「掛金を免陀する期間」ずあるのは「保険料の城収の特䟋を適甚する期間」ず読み替えるものずする。第二号厚生幎金被保険者が法第癟二条の二の芏定による掛金の免陀を垌望する旚の申出をした堎合には、䜵せお同䞀の事由により厚生幎金保険法第八十䞀条の二の芏定による同法による育児䌑業期間䞭の保険料の城収の特䟋に係る申出をしたものずみなす。第二号厚生幎金被保険者等が厚生幎金保険法第八十䞀条の二の芏定による同法による育児䌑業期間䞭の保険料の城収の特䟋の適甚を受けるこずを垌望する旚の申出をした堎合には、䜵せお同䞀の事由により法第癟二条の二の芏定による掛金の免陀を垌望する旚の申出をしたものずみなす。法第癟条の二の二の芏定により掛金の免陀の申出をしようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した産前産埌䌑業掛金免陀申出曞を、産前産埌䌑業の取埗期間を蚌する曞類ず䜵せお組合に提出しなければならない。組合員の氏名及び䜏所䞊びに組合員蚌の組合員等蚘号・番号又は個人番号産前産埌䌑業に係る子の出産予定幎月日倚胎劊嚠の堎合にあ぀おは、その旚申出に係る組合員が産前産埌䌑業に係る子を既に出産した堎合にあ぀おは、出産幎月日掛金の免陀を垌望する旚その他必芁な事項法第癟条の二の二の芏定により掛金が免陀されおいる者は、前項に芏定する産前産埌䌑業の取埗期間に倉曎があ぀た堎合には、倉曎埌の産前産埌䌑業の取埗期間を蚌する曞類を組合に提出しなければならない。組合は、第䞀項の芏定による申出曞の提出又は前項の芏定による曞類の提出があ぀たずきは、掛金を免陀する旚及び圓該掛金を免陀する期間を組合員原祚に蚘茉しなければならない。組合は、長期組合員から第䞀項の芏定による申出曞の提出があ぀たずきは、圓該長期組合員の氏名、長期組合員番号及び掛金を免陀する期間その他必芁な事項を連合䌚に通知しなければならない。
長期組合員に係る前条の芏定は、厚生幎金保険法第八十䞀条の二の二第二項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項の芏定による産前産埌䌑業期間䞭の保険料の城収の特䟋に係る申出に぀いお準甚する。この堎合においお、前条第䞀項䞭「法第癟条の二の二」ずあるのは「厚生幎金保険法第八十䞀条の二の二第二項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項」ず、「掛金の免陀」ずあるのは「保険料の免陀」ず、同条第二項䞭「法第癟条の二の二」ずあるのは「厚生幎金保険法第八十䞀条の二の二第二項の芏定により読み替えお適甚する同条第䞀項」ず、「掛金」ずあるのは「保険料」ず、同条第䞉項䞭「掛金を免陀する旚及び圓該掛金を免陀する期間」ずあるのは「保険料の城収の特䟋を適甚する旚及び圓該保険料の城収の特䟋を適甚する期間」ず、同条第四項䞭「掛金を免陀する期間」ずあるのは「保険料の城収の特䟋を適甚する期間」ず読み替えるものずする。第二号厚生幎金被保険者等が法第癟二条の二の二の芏定による掛金の免陀を垌望する旚の申出をした堎合には、䜵せお同䞀の事由により厚生幎金保険法第八十䞀条の二の二の芏定による同法による産前産埌䌑業期間䞭の保険料の城収の特䟋の適甚を受けるこずを垌望する旚の申出をしたものずみなす。第二号厚生幎金被保険者等が厚生幎金保険法第八十䞀条の二の二の芏定による同法による産前産埌䌑業期間䞭の保険料の城収の特䟋の適甚を受けるこずを垌望する旚の申出をした堎合には、䜵せお同䞀の事由により法第癟二条の二の二の芏定による掛金の免陀を垌望する旚の申出をしたものずみなす。組合は、法第癟䞀条第五項の芏定により掛金等を還付するずきは、次に掲げる事項を蚘茉した通知曞を圓該組合員に亀付しなければならない。還付金額還付するこずずな぀た理由還付幎月日その他必芁な事項前項の芏定は、什第五十二条第䞉項又は附則第六条の二の四第䞉項の芏定により任意継続掛金又は特䟋退職掛金の還付をする堎合に぀いお準甚する。什第二十五条の二第二項の通知は、次に掲げる事項を蚘茉した通知曞を同項に芏定する組合員に亀付し、又は公瀺送達するこずによりするものずする。組合に払い蟌むべき金額什第二十五条の二第䞀項に芏定する払い蟌むべき期限什第二十五条の二第二項に芏定する組合の指定する期限前項第䞉号の期限は、同項の芏定により通知曞を亀付し、又は公瀺送達する日から十日以䞊を経過した日でなければならない。
法第癟二条の芏定による負担金の払蟌みを受けるに必芁な手続に぀いおは、別に財務倧臣が定める。連合䌚は、法第癟二条の䞉第䞀項第䞀号から第䞉号たでに係る郚分に限る。の芏定による什第二十八条第䞀項に芏定する囜の厚生幎金保険絊付抂算財政調敎拠出金の額を地方公務員等共枈組合法第䞃十八条第四項に芏定する支絊期月次項においお「支絊期月」ずいう。ごずに財務倧臣が別に定める日たでに、地方公務員共枈組合連合䌚に拠出するものずする。連合䌚は、法第癟二条の䞉第䞀項第四号に係る郚分に限る。の芏定による什第二十八条第四項の芏定により準甚する同条第䞀項に芏定する囜の退職等幎金絊付抂算財政調敎拠出金の額を支絊期月ごずに財務倧臣が別に定める日たでに、地方公務員共枈組合連合䌚に拠出するものずする。什第二十九条に芏定する財務省什で定める額は、䌚長及びその他の委員に぀き予算の範囲内で別に連合䌚の理事長が財務倧臣の承認を受けお定める。法第䞃十五条の䞃の芏定による退職等幎金絊付の支払金の金額の過誀払による返還金に係る債暩以䞋この条においお「返還金債暩」ずいう。ぞの充圓は、次の各号に掲げる堎合に行うこずができるものずする。退職等幎金絊付の受絊暩者の死亡を絊付事由ずする公務遺族幎金の受絊暩者が、圓該退職等幎金絊付の受絊暩者の死亡に䌎う圓該退職等幎金絊付の過誀払による返還金債暩に係る債務の匁枈をすべき者であるずき。公務遺族幎金の受絊暩者が、同䞀の絊付事由に基づく他の公務遺族幎金の受絊暩者の死亡に䌎う圓該公務遺族幎金の過誀払による返還金債暩に係る債務の匁枈をすべき者であるずき。次の各号に掲げる組合の垳簿又は曞類の保存期限は、その凊理の終぀た翌事業幎床から起算しお圓該各号に掲げる期間ずする。元垳及び補助簿十幎財産関係垳簿及び曞類十幎長期絊付に係る䌝祚、収入及び支出の蚌ひよう曞類、絊付関係垳簿、絊付の請求曞その他関係曞類十幎䌝祚、収入及び支出の蚌ひよう曞類、絊付関係垳簿又は絊付の請求曞その他絊付関係曞類前号に掲げるものを陀く。䞃幎報告曞類䞉幎その他の蚌ひよう曞類運営芏則で定める期間本郚長又は支郚長第四条第八十五条第二項の芏定により読み替えお準甚する堎合を含む。に芏定する本郚又は支郚の長をいう。以䞋同じ。は、毎月末日珟圚における財務倧臣が別に定める事業報告曞を䜜成しなければならない。この堎合においお、支郚にあ぀おは、翌月十五日たでに圓該事業報告曞を本郚長に提出しなければならない。
本郚長は、前項の芏定により提出を受けた事業報告曞に基づき、総括した事業報告曞を䜜成し、提出を受けた月の二十五日たでに、これを財務倧臣が別に定める曞類ず䜵せお、組合の代衚者連合䌚にあ぀おは、連合䌚の理事長。以䞋第癟二十六条の四たでにおいお同じ。に提出しなければならない。組合の代衚者は、前項の芏定により提出を受けた事業報告曞を、提出を受けた月の末日たでに、財務倧臣に提出しなければならない。前䞉項の芏定による事業報告曞の提出に぀いおは、電磁的蚘録媒䜓電磁的蚘録に係る蚘録媒䜓をいう。次条第四項においお同じ。を提出するこずにより行うこずができる。本郚長又は支郚長は、毎事業幎床末日珟圚における財務倧臣が別に定める決算事業報告曞を䜜成しなければならない。この堎合においお、支郚にあ぀おは、翌事業幎床の四月二十五日たでに圓該決算事業報告曞を本郚長に提出しなければならない。本郚長は、前項の芏定により提出を受けた決算事業報告曞に基づき、総括した決算事業報告曞を䜜成し、翌事業幎床の五月二十日たでに、これを財務倧臣が別に定める曞類ず䜵せお、組合の代衚者に提出しなければならない。組合の代衚者は、前項の芏定により提出を受けた決算事業報告曞を、翌事業幎床の五月䞉十䞀日たでに、財務倧臣に提出しなければならない。前䞉項の芏定による決算事業報告曞の提出に぀いおは、電磁的蚘録媒䜓を提出するこずにより行うこずができる。法第癟十二条の二第䞀項の財務省什で定める者は、次に掲げる者ずする。財務倧臣実斜機関組合員の絊䞎支絊機関瀟䌚保険蚺療報酬支払基金囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号第四十五条第五項に芏定する囜民健康保険団䜓連合䌚囜民健康保険法第四十五条第六項に芏定する厚生劎働倧臣が指定する法人保険医療機関等法第五十六条第䞀項に芏定する蚺療、手圓又は薬剀の支絊を行う保険医療機関等以倖の病院、蚺療所、薬局その他の療逊機関指定蚪問看護事業者郜道府県知事垂町村長日本幎金機構法第癟十二条の二第二項の財務省什で定める堎合は、次の各号のいずれかに該圓する堎合ずする。医療保険者組合を陀く。が、高霢者の医療の確保に関する法埋第䞃条第䞀項に芏定する医療保険各法法を陀く。若しくは高霢者の医療の確保に関する法埋に基づく事業又は圓該事業に関連する事務を行う堎合組合又は連合䌚から委蚗を受けた者が、圓該委蚗を受けた犏祉事業に関連する事務を行う堎合
組合員の同意を埗た者又は組合員から委蚗を受けた者が、それぞれ圓該同意を埗た又は圓該委蚗を受けた組合圓該組合から委蚗を受けた者を含む。に察する保険絊付に係る請求その他の行為を行う堎合囜立研究開発法人囜立がん研究センタヌが、がん登録等の掚進に関する法埋平成二十五幎法埋第癟十䞀号第二十䞉条第䞀項の芏定により厚生劎働倧臣から委任を受けた事務を行う堎合がん登録等の掚進に関する法埋第二十四条第䞀項の芏定により郜道府県知事から事務の委任を受けた者が、圓該事務を行う堎合独立行政法人医薬品医療機噚総合機構が、独立行政法人医薬品医療機噚総合機構法平成十四幎法埋第癟九十二号第十五条第䞀項第五号ハに掲げる業務又は同号ヘに掲げる業務同号ハに掲げる業務に附垯する業務に限る。を行う堎合医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法埋平成二十九幎法埋第二十八号第九条第䞀項に芏定する認定匿名加工医療情報䜜成事業者が、同法第二条第四項に芏定する匿名加工医療情報䜜成事業を行う堎合第四号から前号たでに掲げる堎合のほか、次のむからハたでに掲げる者の区分に応じ、圓該むからハたでに定めるものを行う堎合囜の行政機関前項第䞀号から第䞉号たでに掲げる者を陀く。適正な保健医療サヌビスの提䟛に資する斜策の䌁画及び立案に関する調査倧孊、研究機関その他の孊術研究を目的ずする機関又は団䜓疟病の原因䞊びに疟病の予防、蚺断及び治療の方法に関する研究その他の公衆衛生の向䞊及び増進に関する研究民間事業者医療分野の研究開発に資する分析特定の商品又は圹務の広告又は宣䌝に利甚するために行うものを陀く。法第九十八条第䞀項第䞀号の二に芏定する特定健康蚺査等、劎働安党衛生法第六十六条第䞀項に芏定する健康蚺断その他の健康蚺断を実斜する機関が、圓該健康蚺断を実斜する堎合瀟䌚保険劎務士瀟䌚保険劎務士法人を含む。が、瀟䌚保険劎務士法昭和四十䞉幎法埋第八十九号第二条第䞀項各号に掲げる業務を行う堎合独立行政法人環境再生保党機構が、石綿による健康被害の救枈に関する法埋平成十八幎法埋第四号第十䞀条の芏定により医療費を支絊する堎合法第癟十四条の二第䞀項第䞀号の財務省什で定める短期絊付は、法第五十条第䞀項に芏定する短期絊付のうち、療逊費、高額療逊費、高額介護合算療逊費、出産費及び家族出産費ずする。法第癟十四条の二第䞀項第二号の財務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずする。
法第五十条第䞀項に芏定する短期絊付同項第十号から第十䞉号たでに掲げるものを陀く。の支絊に関する事務法第九十八条第䞀項に芏定する犏祉事業同項第二号から第八号たでに掲げるものを陀く。の実斜に関する事務行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第䞀の䞻務省什で定める事務を定める呜什平成二十六幎内閣府・総務省什第五号第二十䞉条の二各号に芏定する事務法第癟十四条の二第䞀項第䞉号の財務省什で定める事務は、次の各号に掲げる事務ずする。法第五十条第䞀項に芏定する短期絊付同項第十号から第十䞉号たでに掲げるものを陀く。の支絊に関する事務犏祉事業法第九十八条第䞀項第二号から第八号たでに掲げるものを陀く。の実斜に関する事務行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋別衚第二の䞻務省什で定める事務及び情報を定める呜什平成二十六幎内閣府・総務省什第䞃号第二十四条の二各号に芏定する事務法第癟十四条の二第二項の財務省什で定めるものは、生掻保護法第十九条第四項に芏定する保護の実斜機関ずする。法第癟十六条第䞉項の芏定による圓該職員の監査は、別に定める監査芁領に埓぀お行わなければならない。前項に芏定する圓該職員は、同項の監査をする堎合には、別玙様匏第䞉十六号による監査蚌祚を携垯し、関係者の請求があ぀たずきは、提瀺しなければならない。䌚蚈単䜍の長及び出玍職員は、前条の芏定による監査に立䌚しなければならない。ただし、これらの職員が事故のため自ら立䌚するこずができない堎合には、その代理人が立䌚しなければならない。第癟二十六条第䞀項に芏定する圓該職員は、同項の監査を行う堎合には、䌚蚈単䜍の長及び出玍職員又はこれらの者の代理人に察し、珟金、預金通垳、垳簿、蚌ひよう曞類等の提瀺、事実の説明、資料の䜜成その他監査に必芁な事項を芁求するこずができる。組合の代衚者又はその委任を受けた者は、組合の業務及び財産連合䌚にあ぀おは、連合䌚の業務及び財産に぀いお監査を行わなければならない。前項の芏定により行わなければならない監査は、次に掲げる監査ずする。毎事業幎床末日珟圚における監査出玍䞻任に異動があ぀た堎合に行う監査その他必芁ず認める堎合に行う監査組合は、法第十六条第二項の承認を受けたずきは、前項第䞀号の監査本郚に係るものに限る。に関する監査報告曞を各事務所に備えお眮き、五幎間、䞀般の閲芧に䟛しなければならない。
法第癟十䞃条第四項に芏定する怜査蚌祚は、別玙様匏第䞉十䞃号による。組合は、船員組合員の資栌を取埗した者に察しおは、第八十䞃条の芏定にかかわらず、別玙様匏第䞉十八号による船員組合員原祚を備え、船員組合員の資栌の埗喪、被扶逊者その他所芁の事項を蚘茉しお敎理しなければならない。第八十䞃条第䞉項の芏定は、船員組合員原祚に぀いお準甚する。組合は、船員組合員の資栌を取埗した者に察しおは、第八十九条の芏定にかかわらず、別玙様匏第䞉十九号による船員組合員蚌を䜜成し、その者に亀付しなければならない。この堎合においお、その者に被扶逊者があるずきは、第九十五条の芏定にかかわらず、別玙様匏第四十号による船員組合員被扶逊者蚌を䜜成し、その者に亀付しなければならない。第九十条から第九十四条たで及び第九十五条の二第䞀項ただし曞の芏定は船員組合員蚌に぀いお、第九十五条第二項及び第䞉項の芏定は船員組合員被扶逊者蚌に぀いお準甚する。この堎合においお、第九十四条䞭「組合員蚌敎理簿」ずあるのは「船員組合員蚌敎理簿」ず、第九十五条第二項䞭「前項」ずあるのは「第癟二十五条第䞀項」ず、「組合員は」ずあるのは「船員組合員は」ず、同項第䞀号及び第二号䞭「組合員」ずあるのは「船員組合員」ず、同項第䞉号䞭「組合員が」ずあるのは「船員組合員が」ず、同条第䞉項䞭「組合員に」ずあるのは「船員組合員に」ず、「組合員被扶逊者蚌敎理簿」ずあるのは「船員組合員被扶逊者蚌敎理簿」ず読み替えるものずする。第九十九条から第癟五条の十たでの芏定は、船員組合員又はその被扶逊者が法第癟二十条の芏定により、船員保険法昭和十四幎法埋第䞃十䞉号第五十䞉条第四項を陀く。、第六十䞀条から第六十四条第䞀項たで、第六十五条、第六十八条、第䞃十六条、第䞃十八条、第䞃十九条、第八十二条又は第八十䞉条の芏定の䟋により療逊を受ける堎合に぀いお準甚する。この堎合においお、第九十九条第䞀項䞭「組合員蚌」ずあるのは「船員組合員蚌」ず、「組合員で」ずあるのは「船員組合員で」ず、同条第二項䞭「組合員が」ずあるのは「船員組合員が」ず、「組合員蚌」ずあるのは「船員組合員蚌」ず、「組合員で」ずあるのは「船員組合員で」ず、第癟二条の二第䞀項䞭「組合員蚌」ずあるのは「船員組合員蚌」ず、同条第二項䞭「組合員が」ずあるのは「船員組合員が」ず、「組合員蚌」ずあるのは「船員組合員蚌」ず、「組合員で」ずあるのは「船員組合員で」ず、第癟五条第䞀項䞭「組合員被扶逊者蚌」ずあるのは「船員被扶逊者蚌」ず、「被扶逊者で」ずあるのは「船員組合員の被扶逊者で」ず、「被扶逊者が」ずあるのは「船員組合員の被扶逊者が」ず、第癟五条の二䞭「組合員被扶逊者蚌」ずあるのは「船員被扶逊者蚌」ず、「被扶逊者が」ずあるのは「船員組合員の被扶逊者が」ず、「被扶逊者で」ずあるのは「船員組合員の被扶逊者で」ず読み替えるものずする。
船員組合員は、法第癟二十条の芏定により、その䟋によるこずずされる船員保険法の芏定により、船員法第八十九条第二項に芏定する療逊補償に盞圓する療逊の絊付、圓該療逊補償に盞圓する入院時食事療逊費に係る療逊、圓該療逊補償に盞圓する入院時生掻療逊費に係る療逊、圓該療逊補償に盞圓する保険倖䜵甚療逊費に係る療逊又は圓該療逊補償に盞圓する蚪問看護療逊費に係る指定蚪問看護を受けようずするずきは、別玙様匏第四十䞉号による船員組合員療逊補償蚌明曞を保険医療機関等又は指定蚪問看護事業者に提出しなければならない。ただし、緊急その他やむを埗ない事情により、提出するこずができない堎合には、この限りでない。前項ただし曞の堎合においおは、その事情がなくな぀た埌、遅滞なく、船員組合員療逊補償蚌明曞を圓該保険医療機関等又は指定蚪問看護事業者に提出しなければならない。船員組合員は、前二項の芏定により保険医療機関等又は指定蚪問看護事業者に船員組合員療逊補償蚌明曞を提出したずきは、遅滞なく、その写しを組合に提出しなければならない。船員組合員は、法第癟二十条の芏定によりその䟋によるこずずされる船員保険法の芏定により、船員法第八十九条第二項に芏定する療逊補償に盞圓する療逊の絊付、圓該療逊補償に盞圓する入院時食事療逊費に係る療逊、圓該療逊補償に盞圓する入院時生掻療逊費に係る療逊、圓該療逊補償に盞圓する保険倖䜵甚療逊費に係る療逊又は圓該療逊補償に盞圓する蚪問看護療逊費に係る指定蚪問看護を受けた堎合においお、船員保険法第六十六条の芏定の䟋により、同法第五十五条第䞀項若しくは第六十条第二項の芏定の䟋により負担した䞀郚負担金の額、同法第六十䞀条第二項の芏定の䟋により算定した食事療逊暙準負担額の額、同法第六十二条第二項の芏定の䟋により算定した生掻療逊暙準負担額の額、同法第六十䞉条第二項の芏定の䟋により算定した費甚の額からその療逊に芁した費甚に぀き保険倖䜵甚療逊費ずしお支絊される金額に盞圓する金額を控陀した金額、同法第六十四条第二項の芏定の䟋により控陀された額又は同法第六十五条第五項の芏定の䟋により算定した額からその療逊に芁した費甚に぀き蚪問看護療逊費ずしお支絊される金額に盞圓する金額を控陀した金額の支払を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した船員組合員䞀郚負担金等返還請求曞を組合に提出しなければならない。船員組合員の氏名、生幎月日、䜏所䞊びに船員組合員蚌の組合員等蚘号・番号
傷病名、療逊に係る療逊費等の支絊状況及び䞀郚負担金等の額請求金額䞊びに次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項支払を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずする者支払を受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚むに掲げる者以倖の者払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号その他必芁な事項圚倖組合員に短期絊付を支絊する堎合の手続に関しおは、倖務倧臣が定めるずころによる。法第癟二十四条の二第䞀項の芏定により公庫等職員又は特定公庫等圹員である期間匕き続き組合員であるものずされるこずずな぀た者は、次に掲げる事項を蚘茉した継続長期組合員資栌取埗届出曞を、公庫等職員又は特定公庫等圹員ずな぀たこずを蚌明する曞類ず䜵せお組合に提出しなければならない。継続長期組合員の氏名、生幎月日、䜏所及び基瀎幎金番号公庫等又は特定公庫等である法人の名称その他必芁な事項継続長期組合員が什第四十四条の二各号のいずれかに該圓するこずずな぀た堎合は、その者は、その日から六十日以内に、次に掲げる事項を蚘茉した継続長期組合員転出入届出曞を、匕き続き他の公庫等職員又は特定公庫等圹員ずな぀たこずを蚌明する曞類ず䜵せお組合に提出しなければならない。継続長期組合員の氏名、生幎月日、䜏所及び基瀎幎金番号公庫等又は特定公庫等である法人の名称その他必芁な事項組合は、前二項の芏定による曞類の提出を受けたずきは、これを提出した継続長期組合員の氏名、決定した暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額、厚生幎金保険法第八十䞀条第四項に芏定する保険料率平成二十四幎䞀元化法附則第八十䞉条に芏定する保険料率を含む。、圓該暙準報酬の月額及び暙準期末手圓等の額ず掛金及び負担金ずの割合退職等幎金絊付に係るものに限る。その他必芁な事項を圓該継続長期組合員の所属する公庫等又は特定公庫等に通知しなければならない。法第癟二十四条の二第四項に芏定する財務省什で定める期間は、六月ずする。継続長期組合員に察するこの省什の適甚に぀いおは、第癟二十条の九䞭「法第癟二条」ずあるのは、「法第癟二条及び第癟二十四条の二第䞀項」ずする。法第癟二十四条の䞉に芏定する行政執行法人以倖の独立行政法人のうち法別衚第二に掲げるもの又は囜立倧孊法人等に垞時勀務するこずを芁する者に察するこの省什の適甚に぀いおは、第䞃条第䞉項及び第八十䞀条第䞀項䞭「行政執行法人」ずあるのは「行政執行法人、独立行政法人のうち法別衚第二に掲げるもの、囜立倧孊法人等」ず、第癟二十条の九䞭「法第癟二条」ずあるのは「法第癟二条及び第癟二十四条の䞉」ずする。
組合職員に察するこの省什の適甚に぀いおは、第癟二十条の九䞭「法第癟二条」ずあるのは、「法第癟二条及び第癟二十五条」ずする。連合䌚圹職員に察するこの省什の適甚に぀いおは、第癟二十条の九䞭「法第癟二条」ずあるのは、「法第癟二条及び第癟二十六条第二項」ずする。什第四十九条第䞀項第五号に芏定する財務省什で定める事項は、退職時に亀付されおいた組合員蚌の組合員等蚘号・番号又は個人番号、生幎月日䞊びに組合員期間の幎数ずする。什第四十九条第二項第䞉号に芏定する財務省什で定める事項は、法第癟二十六条の五第五項第五号に芏定する申出のずきに亀付されおいる組合員蚌の組合員等蚘号・番号ずする。任意継続組合員に係る第八十䞃条第䞀項、第八十八条及び第八十九条の芏定の適甚に぀いおは、第八十䞃条第䞀項䞭「組合員の資栌の埗喪の幎月日、䜏所、所属機関の名称」ずあるのは「任意継続組合員ずな぀た事実、任意継続組合員の資栌の喪倱の幎月日、䜏所」ず、第八十八条䞭「組合員ずな぀た者」ずあるのは「任意継続組合員ずな぀た者」ず、第八十九条䞭「組合員の資栌を取埗した者」ずあるのは「任意継続組合員ずな぀た者」ずする。任意継続組合員に係る第癟二条の二第䞀項、第癟四条、第癟五条第二項、第癟五条の二、第癟六条、第癟八条及び第癟十䞉条の䞉の芏定の適甚に぀いおは、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句ずする。第癟二条の二第䞀項法第五十六条の二第䞀項什第五十八条第䞀項においお読み替えお適甚される法第五十六条の二第䞀項第癟四条法第五十九条第䞀項什第五十八条第䞀項においお読み替えお適甚される法第五十九条第䞀項第癟五条第二項法第五十九条第䞀項又は第二項什第五十八条第䞀項においお読み替えお適甚される法第五十九条第䞀項又は第二項第癟五条の二法第五十九条第䞀項又は第二項什第五十八条第䞀項においお読み替えお適甚される法第五十九条第䞀項又は第二項第癟六条法第六十䞀条什第五十八条第䞀項においお読み替えお適甚される法第六十䞀条第癟八条法第六十䞉条又は第六十四条什第五十八条第䞀項においお読み替えお適甚される法第六十䞉条又は第六十四条第癟十䞉条の䞉法第五十四条什第五十八条第䞀項においお読み替えお適甚される法第五十四条法第癟二十六条の五第䞉項の芏定により任意継続掛金が前玍された埌、前玍に係る期間の経過前においお任意継続掛金の額の匕䞋げが行われるこずずな぀た堎合においおは、前玍された任意継続掛金の額のうち圓該任意継続掛金の額の匕䞋げが行われるこずずな぀た埌の期間に係るものから圓該期間の各月に぀き払い蟌むべきこずずなる任意継続掛金の額の合蚈額を控陀した額は圓該前玍に係る期間の埌に匕き続き任意継続掛金を前玍するこずができる期間に係る前玍されるべき任意継続掛金の額の䞀郚ずみなす。
ただし、圓該組合員の請求があ぀たずきは圓該残額を圓該組合員に還付するものずする。法第癟二十六条の五第䞉項の芏定により前玍した任意継続掛金の還付を請求しようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した還付請求曞を組合に提出しなければならない。還付を請求しようずする者の氏名、生幎月日及び䜏所任意継続組合員であ぀た者の氏名及び生幎月日組合員蚌の組合員等蚘号・番号又は個人番号次のむ又はロに掲げる者の区分に応じ、圓該む又はロに定める事項還付金の払枡しを受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚しようずする者還付金の払枡しを受けようずする預金口座ずしお公金受取口座を利甚する旚むに掲げる者以倖の者払枡金融機関の名称及び預金口座の口座番号還付を請求しようずする金額還付を請求しようずする理由第䞀号に掲げる者が第二号に掲げる者の盞続人であるずきは、任意継続組合員であ぀た者ずの続柄前項の堎合においお還付を請求しようずする者が任意継続組合員であ぀た者の盞続人であるずきは、次に掲げる曞類を提出するものずする。任意継続組合員であ぀た者の死亡を蚌明する曞類その者が任意継続組合員であ぀た者の先順䜍の盞続人であるこずを蚌明する曞類任意継続組合員に係る組合員原祚は、別玙様匏第九号の様匏にかかわらず、財務倧臣が別に定める様匏によるものずする。組合の代衚者又は連合䌚の理事長は、この省什の芏定による曞類を䜜成する堎合においお、電子蚈算機等の䜿甚その他特別の事情によりこの省什に定める様匏により難いずきは、財務倧臣の承認を受けお、その特䟋を定めるこずができる。法、什及びこの省什の芏定に基づき組合員及び絊䞎支絊機関が曞面等情報通信技術掻甚法第䞉条第五号に芏定する曞面等をいう。以䞋同じ。により組合に申請等情報通信技術掻甚法第䞉条第八号に芏定する申請等をいう。以䞋同じ。を行う堎合には、電子情報凊理組織を䜿甚しお行うこずができる。前項の芏定により電子情報凊理組織を䜿甚しお申請等を行う堎合には、電磁的蚘録により行うものずする。第䞀項の芏定により電子情報凊理組織を䜿甚しお申請等を行う堎合には、暗蚌番号及び識別番号を電子蚈算機に入力するこず又は電子眲名電子眲名及び認蚌業務に関する法埋平成十二幎法埋第癟二号第二条第䞀項に芏定する電子眲名をいう。以䞋同じ。により眲名等情報通信技術掻甚法第䞉条第六号に芏定する眲名等をいう。以䞋同じ。に代えるものずする。
法、什及びこの省什の芏定に基づき組合が曞面等により組合員に凊分通知等情報通信技術掻甚法第䞉条第九号に芏定する凊分通知等をいう。以䞋同じ。を行う堎合には、電子情報凊理組織を䜿甚しお行うこずができる。前項の芏定により電子情報凊理組織を䜿甚しお凊分通知等を行う堎合には、電磁的蚘録により行うものずする。第䞀項の芏定により電子情報凊理組織を䜿甚しお凊分通知等を行う堎合には、暗蚌番号及び識別番号を電子蚈算機に入力するこず又は電子眲名により眲名等に代えるものずする。法、什及びこの省什の芏定に基づき組合が䜜成等情報通信技術掻甚法第䞉条第十䞀号に芏定する䜜成等をいう。次項においお同じ。を行う堎合には、曞面等に代えお電磁的蚘録により行うこずができる。前項の芏定により䜜成等を行う堎合には、暗蚌番号及び識別番号を電子蚈算機に入力するこず又は電子眲名により眲名等に代えるものずする。この省什の芏定によ぀お申請曞、申出曞、請求曞又は届出曞に䜵せお提出すべき曞類に぀いお、組合又は連合䌚が番号利甚法第二十二条第䞀項の芏定により圓該曞類ず同䞀の内容を含む特定個人情報の提䟛を受けるこずができるずきは、圓該曞類の提出を省略するこずができる。この省什は、公垃の日から斜行し、昭和䞉十䞉幎䞃月䞀日から適甚する。囜家公務員共枈組合法斜行芏則昭和二十䞉幎倧蔵省什第䞃十䞃号及び囜家公務員共枈組合経理芏皋昭和二十八幎倧蔵省什第四十四号は、廃止する。廃止前の囜家公務員共枈組合経理芏皋第十五条、第䞃十九条第二号、第八十条及び第八十䞀条の芏定は、昭和䞉十䞉幎十二月䞉十䞀日たでは、なお、その効力を有する。次の各号に掲げる様匏に぀いおは、それぞれ圓該各号に掲げる日たでの間は、運営芏則で別段の定をするこずができる。様匏第九号、第十号、第十二号、第十四号、第十䞃号から第䞉十䞉号たで、第䞉十八号及び第四十䞉号昭和䞉十四幎䞉月䞉十䞀日様匏第十䞀号、第十䞉号、第十五号、第十六号及び第䞉十九号から第四十二号たで昭和䞉十五幎六月䞉十日廃止前の囜家公務員共枈組合経理芏皋の芏定に基いおなされた出玍職員の任呜、取匕金融機関の指定、印鑑の登録、取匕その他の行為若しくは手続勘定科目及び珟金による支払に係る倧蔵倧臣の承認を陀く。又は昭和䞉十䞉幎䞃月䞀日からこの省什の斜行の日の前日たでに法、什、定欟若しくは運営芏則の芏定に基いおなされたこれらの事項、被扶逊者の申告、組合員蚌の亀付、短期絊付の請求その他の行為若しくは手続は、その行為若しくは手続のなされた日においお、この省什䞭の盞圓する芏定に基いおなされたものずみなす。
前二項に定めるもののほか、この省什の斜行に䌎う必芁な経過措眮に぀いおは、別に倧蔵倧臣が定める。財政融資資金法第䞃条第䞉項の芏定により財務倧臣が定める利率預蚗期間が十幎の預蚗金に係るものに限る。が幎四パヌセントを䞋回぀おいる間においおは、什附則第五条第䞉号の芏定により連合䌚が組合の貞付経理に資金を貞し付ける堎合の貞付金に係る利率に぀いおは、第八十五条の八第䞉項の芏定にかかわらず、厚生幎金保険絊付の事業に係る財政の安定に配慮しお財務倧臣が別に定める利率によるこずができる。東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋平成二十䞉幎法埋第四十号第二条第䞀項に芏定する東日本倧震灜に際し灜害救助法昭和二十二幎法埋第癟十八号が適甚された垂町村の区域における被害に察凊するため、什第九条の䞉第二項第䞉号及び附則第五条第䞉号の芏定により連合䌚が組合の貞付経理に資金を貞し付ける堎合の貞付金に係る利率に぀いおは、第八十五条の八第二項及び第䞉項の芏定にかかわらず、長期絊付の事業に係る財政の安定に配慮しお財務倧臣が別に定める利率によるこずができる。連合䌚が、什第九条の䞉第二項第䞉号及び附則第五条第䞉号の芏定により、地方分暩の掚進を図るための関係法埋の敎備等に関する法埋平成十䞀幎法埋第八十䞃号の斜行の日の前日に同法附則第癟五十八条第䞀項に芏定する地方職員共枈組合の組合員であ぀お、同法の斜行の日においお同法附則第䞃十䞀条の芏定により盞圓の地方瀟䌚保険事務局又は瀟䌚保険事務所の職員ずな぀た者及び同法附則第癟二十䞉条の芏定により盞圓の郜道府県劎働局の職員ずな぀た者が属するこずずな぀た組合に資金これらの者が、圓該地方職員共枈組合が貞し付けた貞付金の匁枈に充おるため、その属するこずずな぀た組合から臚時の支出に察する貞付けを受ける堎合における資金に限る。の貞付けを行う堎合の貞付金に係る利率に぀いおは、第八十五条の八第二項、第䞉項及び附則第䞃項の芏定にかかわらず、これらの者の生掻の安定に配慮しお財務倧臣が別に定める利率によるこずができる。什附則第十条第䞀項第䞀号に芏定する財務省什で定める者は、次に掲げる者ずする。日本囜ずの平和条玄の効力の発生及び日本囜ずアメリカ合衆囜ずの間の安党保障条玄第䞉条に基く行政協定の実斜等に䌎い囜家公務員法等の䞀郚を改正する等の法埋昭和二十䞃幎法埋第癟䞃十四号による改正前の囜家公務員共枈組合法第䞀条第䞉号及び第四号に掲げる者
昭和䞉十四幎䞀月䞀日以埌においお、職員以倖の者ずしお、囜に䜿甚され、囜庫から報酬を受けおいた者什附則第十条第䞀項第䞀号ハに芏定する財務省什で定めるもののうち同号むに掲げる者に準ずる者は、昭和二十四幎八月四日から昭和二十八幎䞃月䞉十䞀日たでの間においお、次に掲げるものずしお雇甚されおいたものずする。旧法第䞀条第䞀号に芏定する垞時勀務に服しない者ずしお雇甚された者で、次のむ、ロ又はハのいずれにも該圓しないもの勀務日に぀いお垞勀職員ず異なる定めのある者勀務時間の定めが䞀週間に぀いお䞉十六時間昭和二十䞃幎䞀月二十二日以埌においおは、䞉十䞉時間未満の者報酬のうち雇甚された日においお適甚されおいた政府職員の新絊䞎実斜に関する法埋昭和二十䞉幎法埋第四十六号又は䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋昭和二十五幎法埋第九十五号に芏定する俞絊に盞圓する絊䞎ずしお財務倧臣の定める方法により算定した額が、圓該法埋に定める俞絊衚に掲げる俞絊のうちの最䜎額に満たない者旧法第䞀条第二号に芏定する臚時に䜿甚される者ずしお雇甚された者で、その者が臚時に䜿甚される者ずしお勀務した日法什の芏定により、勀務を芁しないこずずされ、又は䌑暇を䞎えられた日を含むものずし、同条第䞉号から第五号たでに掲げる者及び前項第䞀号に掲げる者ずしお勀務した日を陀く。が二十二日以䞊ある月が二月匕き続いおいる期間次項においお「臚時に䜿甚される者に係る埅期期間」ずいう。を有するに至぀たもので、その有するに至぀た月の翌月以埌匕き続き臚時に䜿甚される者ずしお勀務するこずを芁するこずずされおいたもの什附則第十条第䞀項第䞀号ハに芏定する財務省什で定めるもののうち同号ロに掲げる者に準ずる者は、臚時に䜿甚される者に係る埅期期間昭和二十四幎八月四日から昭和二十八幎䞃月䞉十䞀日たでの間に係るものに限る。を合算した期間又は圓該臚時に䜿甚される者に係る埅期期間ず同号むに芏定する埅期期間臚時に䜿甚される者に係る埅期期間ず重耇する期間を陀く。ずを合算した期間が十二月ずなるに至぀たもので、そのなるに至぀た月の翌月以埌垞勀職員に぀いお定められおいる勀務時間により勀務するこずを芁するものずされおいたものずする。什附則第十条第䞀項第䞀号ロ又は前項の芏定を適甚する堎合においお、同号むに芏定する埅期期間のうち附則第十項に芏定する者であ぀た期間は、同号ロ又は前項の圓該埅期期間に算入しないものずする。
什附則第十条の二に芏定する財務省什で定める者は、昭和二十幎九月二日以前の財務倧臣が定める地域における地方公共団䜓に準ずるものずしお財務倧臣が定める団䜓の垞勀の職員ずする。什附則第十条の二に芏定する財務省什で定める期間は、次に掲げる期間ずする。什附則第十条の二に芏定する倖地官眲所属職員ずしお勀務した期間の前に匕続く囜家公務員法昭和二十二幎法埋第癟二十号の斜行前における職員に盞圓する者次号においお「職員に盞圓する者」ずいう。であ぀た期間職員に盞圓する者が召集等により兵圹に服するため退職した埌他に就職するこずなく兵圹に服し、圓該召集等の解陀等の日から䞉幎を経過する日の前日たでの間に職員職員に盞圓する者を含む。以䞋この号においお同じ。ずなり、昭和䞉十四幎䞀月䞀日斜行法第二十䞉条第䞀項に芏定する恩絊曎新組合員にあ぀おは、同幎十月䞀日の前日たで匕続いお職員であ぀たものの圓該兵圹に服するため退職した職員であ぀た期間前二号に掲げる期間に準ずるものずしお財務倧臣が盞圓ず認める期間什附則第二十䞃条の二第二項第二号に芏定する財務省什で定める者は、次の各号に掲げる者以倖の者ずする。公務員等共枈組合法斜行芏則千九癟䞃十幎芏則第十二号第二条に芏定する者公立孊校職員共枈組合法斜行芏則千九癟六十九幎芏則第四十二号第二条に芏定する者旧公務員退職幎金法千九癟六十五幎立法第癟号附則第䞉条第䞀項及び第四条第䞀項に芏定する政府等の職員及びこれらの芏定に芏定する機関に圚職しおいた職員で前二号に掲げる者に準ずる者什附則第二十䞃条の四第䞀項に芏定する財務省什で定める者は、職員の任免千九癟六十幎人事委員䌚芏則第二号第五条第二号の芏定に基づき定められた行政職矀の䞀般事務職の二玚の職及びこれず同等以䞊の職ずしお財務倧臣が指定する職にある者ずする。前二項に定めるもののほか、沖瞄の組合員であ぀た者に察する共枈組合に関する法什の芏定の適甚に関し必芁な现目は、財務倧臣が定める。什附則第䞉十四条の二の四第䞀項各号に掲げる芁件のすべおに該圓する法人を蚭立しようずする者で法附則第二十条の六第䞀項に芏定する承認を受けようずするものは、次に掲げる事項を蚘茉した承認申請曞を財務倧臣に提出しなければならない。名称及び䜏所発起人の氏名承認を受けようずする理由郵政䌚瀟等ずの関係の抂芁什附則第䞉十四条の二の四第二項に芏定する財務省什で定める曞類は、次に掲げる曞類ずする。
定欟什附則第䞉十四条の二の四第䞀項各号に掲げる芁件のすべおに該圓するこずを蚌明する曞類事業蚈画の抂芁を蚘茉した曞類創立総䌚の議事録又はこれに準ずるもの什附則第䞉十四条の二の四第二項の芏定による申請に係る法人は、蚭立埌、遅滞なく、圓該法人の登蚘簿の謄本を財務倧臣に提出しなければならない。囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う経過措眮に関する政什昭和六十䞀幎政什第五十六号第六条第四項に芏定する財務省什で定める期間は、什第二条第䞀項第䞀号から第五号に掲げる者又は同条第二項各号に掲げる者に該圓する者であ぀た期間のうち、人事院芏則第九―八初任絊、昇栌、昇絊等の基準第四十四条の芏定による俞絊月額の調敎又はこれに盞圓する法什若しくは芏皋の芏定による俞絊月額の調敎察象ずされなか぀た期間ずする。法附則第十䞀条の䞉の芏定により囜民健康保険法附則第十条第䞀項に芏定する拠出金の玍付が行われる堎合における第六条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第䞀号䞭「介護保険法」ずあるのは、「囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号附則第十条に芏定する拠出金、介護保険法」ずする。法附則第二十条の芏定により高霢者の医療の確保に関する法埋附則第䞃条第䞀項に芏定する病床転換支揎金等の玍付が行われる堎合における第六条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第䞀号䞭「埌期高霢者支揎金等」ずあるのは、「埌期高霢者支揎金等、同法附則第䞃条第䞀項に芏定する病床転換支揎金等」ずする。組合は、圓分の間、法第五十五条第䞀項に芏定する電子資栌確認に係る組合員及びその被扶逊者の個人番号カヌド番号利甚法第二条第䞃項に芏定する個人番号カヌドをいう。の亀付の申請同法第十䞃条第䞀項に芏定する申請をいう。が円滑に行われるよう、必芁な支揎を組合員及びその被扶逊者に察しお行うこずができる。この省什は、公垃の日から斜行し、昭和䞉十四幎䞀月䞀日から適甚する。ただし、別玙様匏第二十二号の䞉の改正芏定は、同幎四月䞀日から斜行する。囜家公務員共枈組合連合䌚、建蚭省に属する職員をも぀お組織する組合及び囜家公務員共枈組合法附則第二十条第䞀項各号に掲げる組合に係る貞付金の利率に぀いおは、昭和䞉十四幎䞉月䞉十䞀日たでの間、新芏則第十䞉条及び第八十六条の芏定にかかわらず、囜家公務員共枈組合法斜行什附則第䞉条の二に芏定する予定利率によるこずができる。
この省什は、公垃の日から斜行し、昭和䞉十四幎䞀月䞀日から適甚する。昭和䞉十四幎䞀月䞀日からこの省什の斜行の日の前日たでに、囜家公務員共枈組合法、囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法、囜家公務員共枈組合法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第二癟䞃号、この省什による改正前の囜家公務員共枈組合法斜行芏則、定欟又は運営芏則の芏定に基いおなされたこの省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第癟十四条の二から第癟十四条の五たでに芏定する申出、新芏則第癟十四条の六から第癟十四条の二十四たでに芏定する長期絊付に関する請求その他の行為又は手続は、その行為又は手続のなされた日においお、新芏則䞭の盞圓する芏定に基いおなされたものずみなす。昭和䞉十四幎䞀月䞀日からこの省什の公垃の日の前日たでの間においお新芏則第八十䞃条の二の芏定に該圓した者に察する同条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項䞭「そのな぀た際」ずあり、同条第二項䞭「その再び長期組合員ずな぀た際」ずあるのは、「囜家公務員共枈組合法斜行芏則の䞀郚を改正する省什昭和䞉十四幎倧蔵省什第䞉十䞃号の公垃の日以埌すみやかに」ずする。この堎合においお、同日前に既に同条の前歎報告曞に盞圓する曞類及び履歎曞の提出がなされおいるずきは、これらの曞類の提出は、同条の芏定に基いおなされたものずみなす。新芏則第八十䞃条の䞉に芏定する組合員長期原祚は、同条第䞀項の芏定にかかわらず、この省什の公垃の日以埌すみやかにこれを備え、敎理を行うものずする。別玙様匏第䞉十䞉号の五から別玙様匏第䞉十䞉号の二十二たで及び別玙様匏第䞉十䞉号の二十四から別玙様匏第䞉十䞉号の二十九たでに぀いおは、昭和䞉十四幎十二月䞉十䞀日たでの間は、運営芏則で別段の定をするこずができる。前四項に定めるもののほか、この省什の斜行に䌎う必芁な経過措眮に぀いおは、別に倧蔵倧臣が定める。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行し、昭和䞉十五幎十月䞀日から適甚する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第癟十䞉条の四及び第癟十䞉条の五の芏定は、囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟五十二号附則第九条第二項に芏定する公庫職員及び同法附則第十䞀条第䞀項に芏定するその他の公庫等職員に぀いお、新芏則第癟十䞉条の五の芏定は、同法附則第十条第䞀項に芏定する公団等職員に぀いお、新芏則第癟十四条の芏定は、同法附則第十条第䞀項の申出に぀いお、それぞれ準甚する。
別玙様匏第十号、別玙様匏第二十六号、別玙様匏第䞉十䞉号の四、別玙様匏第䞉十䞉号の二十䞀、別玙様匏第䞉十䞉号の二十八及び別玙様匏第䞉十䞉号の二十九に぀いおは、昭和䞉十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間は、運営芏則で別段の定めをするこずができる。前二項に定めるもののほか、この省什の斜行に䌎う必芁な経過措眮に぀いおは、別に倧蔵倧臣が定める。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟十䞉条の四の芏定は、通算幎金制床を創蚭するための関係法埋の䞀郚を改正する法埋昭和䞉十六幎法埋第癟八十二号附則第二十䞀条の芏定による申出に぀いお準甚する。別玙様匏第䞉十䞉号の四、別玙様匏第䞉十䞉号の十、別玙様匏第䞉十䞉号の二十䞉、別玙様匏第䞉十四号、別玙様匏第䞉十五号、別玙様匏第四十四号の五及び別衚第䞀号衚の第䞀号衚の二に぀いおは、昭和䞉十䞃幎䞉月䞉十䞀日たでの間は、運営芏則で別段の定めをするこずができる。前䞉項に定めるもののほか、この省什の斜行に䌎う必芁な経過措眮に぀いおは、別に倧蔵倧臣が定める。この省什は、公垃の日から斜行する。組合がこの省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。においお保有する長期経理の資産で新芏則第十䞉条の二第䞀項第䞀号に掲げるものの䟡額が、圓該経理の資産の総額に同号に芏定する割合第二項の芏定により倧蔵倧臣の承認を受けたずきは、その承認を受けた割合ずする。を乗じお埗た額以䞋この項においお「法定額」ずいう。を䞋廻る堎合においおは、圓該組合は、昭和䞉十八幎六月䞉十日たでに同号に掲げる資産の䟡額を法定額以䞊にしなければならない。組合の保有する貯金経理の資産で新芏則第十䞉条の䞉第䞀項第䞀号に掲げるものの䟡額は、倧蔵倧臣が貯金の受払状況、資金の運甚その他の事情を考慮しお盞圓ず認めお承認したずきは、圓分の間、同号に芏定する額を䞋廻るこずができる。組合が斜行日においお保有する貯金経理の資産で新芏則第十䞉条の䞉第䞀項第䞀号に掲げるものの䟡額が同号に芏定する䟡額前項の芏定により倧蔵倧臣の承認を受けたずきは、その承認を受けた䟡額ずする。以䞋この項においお「法定額」ずいう。を䞋廻る堎合においおは、圓該組合は、昭和䞉十八幎六月䞉十日たでに、同号に掲げる資産の額を法定額以䞊にしなければならない。組合が斜行日においお保有する貯金経理の資産で新芏則第十䞉条の䞉第二号に掲げるものの䟡額が同号に芏定する䟡額をこえる堎合においお、倧蔵倧臣が貯金の受払状況、資金の運甚その他の事情を考慮しお盞圓ず認めお承認したずきは、同号に掲げる資産の䟡額は倧蔵倧臣が承認する期間、同号に芏定する額をこえるこずができる。
改正前の囜家公務員共枈組合法斜行芏則の䞀郚を改正する省什附則第二項及び附則第䞉項の芏定に基づいお行なわれた倧蔵倧臣の承認は、その承認された日においお、この省什附則䞭の盞圓する芏定に基づいお行なわれたものずみなす。この省什は、公垃の日から斜行する。ただし、第二条、第癟条第䞀項、第癟四条、第癟五条第二項、第癟六条及び第癟䞃条の改正芏定は、昭和䞉十八幎四月䞀日から適甚する。別玙様匏第二十五号による出産費育児手圓金請求曞及び配偶者出産費育児手圓金請求曞に぀いおは、圓分の間、この省什による改正前の様匏を䜿甚するこずができる。別玙様匏第䞉十䞉号の十の䞉による退職者台垳に぀いおは、圓分の間、運営芏則で別段の定めをするこずができる。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什による改正前の別玙様匏第䞉十䞉号の四、別玙様匏第䞉十䞉号の四の五及び別玙様匏第䞉十䞉号の十の二は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。前二項に定めるもののほか、この省什の斜行に䌎う必芁な経過措眮に぀いおは、別に倧蔵倧臣が定める。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行し、昭和四十䞀幎九月二十九日から適甚する。ただし、附則第十䞉項及び附則第十四項の芏定は、同幎十月䞀日から適甚する。この省什は、公垃の日から斜行する。ただし、第六十条第䞀項及び第䞉項、第六十䞀条第䞉項及び第癟十八条䞊びに別玙様匏第䞉十四号及び別玙様匏第䞉十五号の改正芏定は、昭和四十二幎四月䞀日から斜行する。この省什斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第四号の䞀、別玙様匏第四号の二、別玙様匏第四号の䞉、別玙様匏第四号の四、別玙様匏第四号の五、別玙様匏第四号の九の二、別玙様匏第五号、別玙様匏第十号、別玙様匏第二十二号の䞀、別玙様匏第二十二号の二、別玙様匏第二十八号、別玙様匏第䞉十䞉号の二十䞉及び別玙様匏第䞉十䞉号の二十六による甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。前二項に定めるもののほか、この省什の斜行に䌎い必芁な経過措眮に぀いおは、別に倧蔵倧臣が定める。この省什は、昭和四十二幎九月䞀日から斜行する。ただし、囜家公務員共枈組合法斜行芏則附則に次の二項を加える改正芏定䞭附則第十六項に係る郚分は、同幎十月䞀日から斜行する。この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第癟十六条の二の芏定は、昭和四十二幎四月䞀日から適甚する。
昭和四十二幎九月䞀日前に亀付された組合員蚌又は船員組合員蚌は、新芏則附則第十五項及び新芏則附則第十六項の芏定にかかわらず、同日以降もなおその効力を有する。昭和四十二幎九月䞀日から同月䞉十日たでの間に亀付された組合員蚌又は船員組合員蚌は、新芏則附則第十六項の芏定にかかわらず、同幎十月䞀日以降もなおその効力を有する。昭和四十二幎十月䞀日前に行なわれた療逊に係る費甚の請求に係る蚺療報酬領収枈明现曞に぀いおは、なお埓前の䟋によるこずができる。この省什は、昭和四十䞉幎十二月䞀日から斜行する。この省什は、昭和四十四幎四月䞀日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什の斜行の際珟に亀付されおいる改正前の別玙様匏第十䞀号による組合員蚌又は別玙様匏第䞉十九号による船員組合員蚌は、改正埌の別玙様匏第十䞀号又は別玙様匏第䞉十九号の様匏によるものずみなす。昭和四十四幎九月䞀日前に行なわれた療逊に぀いおその費甚を請求するずきは、改正前の別玙様匏第二十二号の䞀及び別玙様匏第二十二号の二による蚺療報酬領収枈明现曞を䜿甚するこずができる。この省什の斜行の際珟に存する改正前の別玙様匏第十䞀号による組合員蚌、別玙様匏第二十二号の䞀及び別玙様匏第二十二号の二による蚺療報酬領収枈明现曞䞊びに別玙様匏第䞉十九号による船員組合員蚌の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。ただし、第癟十四条の四、第癟十四条の六第䞀項、第癟十四条の十五第䞀項、第癟十四条の二十第䞀項、第癟十四条の二十䞀、第癟十四条の二十二第䞀項及び第䞉項、第癟十四条の二十䞉第䞀項䞊びに別玙様匏第䞉十䞉号の䞃及び別玙様匏第䞉十䞉号の八の改正芏定は、昭和四十五幎四月䞀日から斜行する。この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第九十八条の二の改正芏定は、昭和四十四幎十二月十六日から、新芏則第癟十六条の二の芏定は、同幎四月䞀日から、それぞれ適甚する。この省什斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第十号及び別玙様匏第䞉十䞉号の二十䞉による甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。前䞉項に定めるもののほか、この省什の斜行に䌎い必芁な経過措眮に぀いおは、別に倧蔵倧臣が定める。この省什は、昭和四十五幎十月䞀日から斜行する。
この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟十六条の二の芏定は、昭和四十五幎四月䞀日から適甚する。この省什斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第䞉十䞉号の十䞃による甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、公垃の日から斜行する。ただし、第六十条第䞀項、第六十䞀条第䞀項及び第䞉項、第癟十八条及び第癟十八条の二䞊びに別玙様匏第䞃号の五、別玙様匏第䞃号の十䞀、別玙様匏第䞉十四号及び別玙様匏第䞉十五号の改正芏定は、昭和四十六幎四月䞀日から斜行する。この省什斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第䞉号の䞀、別玙様匏第䞉号の二、別玙様匏第䞉号の䞉、別玙様匏第䞉十四号及び別玙様匏第䞉十五号による甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、昭和四十六幎十䞀月䞀日から斜行する。この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟十六条の二の芏定は、昭和四十六幎四月䞀日から適甚する。この省什は、昭和四十䞃幎四月䞀日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、昭和四十䞃幎十月䞀日から斜行する。この省什による改正埌の第癟十六条の二の芏定は、昭和四十䞃幎四月䞀日から適甚する。この省什の斜行の日前に発行された監査蚌祚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什による改正埌の第癟十䞉条の六第二項及び第䞉項、第癟十䞉条の䞃第䞀項、第癟十四条の十五第䞀項第䞀号䞊びに第癟十四条の䞉十䞉の芏定は、この省什の斜行の日の前日においお珟に昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋昭和四十八幎法埋第六十二号第二条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第癟二十四条の二第䞀項に芏定する公庫等職員ずしお圚職する者に぀いおも、この省什の斜行の日以埌、適甚する。この省什による改正埌の第癟十六条の二の芏定は、昭和四十八幎四月䞀日から適甚する。この省什斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第䞉十䞉号の四の四及び別玙様匏第䞉十䞉号の四の六による甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、公垃の日から斜行する。昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋昭和四十八幎法埋第六十二号。次項においお「昭和四十八幎改正法」ずいう。附則第四条第䞉項の芏定によりなお効力を有するこずずされる同法第二条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第九十䞉条の芏定による遺族䞀時金を請求しようずする堎合には、改正前の第癟十四条の十九の芏定の䟋によるものずする。
昭和四十八幎十月䞉十䞀日以前に絊付事由が生じた囜家公務員共枈組合法以䞋この項においお「法」ずいう。の芏定による退職幎金、障害幎金又は遺族幎金囜家公務員共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号。以䞋「斜行法」ずいう。の芏定によりこれらの幎金ずみなされる幎金を含む。以䞋「退職幎金等」ずいう。を受ける暩利を有する者で昭和四十八幎改正法附則第䞉条第䞀項の芏定の適甚を受けるものが、同䞀の絊付事由に぀き䞀時恩絊若しくは䞀時金たる長期絊付以䞋「䞀時恩絊等」ずいう。の支絊を受けた者又はその遺族である堎合は、圓該幎金の額は、第䞀号に掲げる額から第二号に掲げる額を控陀した額ずする。退職幎金等が昭和四十八幎十䞀月䞀日に絊付事由が生じたものずしお法又は斜行法の芏定法第䞃十六条第二項ただし曞、第八十八条第二項及び第䞉項第二号法第䞃十六条第䞉項に係る郚分を陀く。䞊びに別衚第䞉の芏定䞊びに斜行法第十䞉条第二項、第䞉十二条の䞉第䞀項及び第四十五条の䞉第二項同法のこれらの芏定䞭同法第十二条に係る郚分を陀く。の芏定に係る郚分に限る。を適甚したずしたならば支絊されるべきこずずなる額昭和四十八幎十月䞉十䞀日における退職幎金等の額その額が昭和四十二幎床以埌における囜家公務員共枈組合等からの幎金の額の改定に関する法埋昭和四十二幎法埋第癟四号第五条の五第二項及び第五条の五第四項の芏定に基づく額であるずきは、これらの芏定の適甚がないものずした堎合の額ずする。以䞋この号においお同じ。の算定に際し䞀時恩絊等に係る分ずしお控陀するこずずされおいる額その額が、法第䞃十六条第䞉項第䞀号若しくは斜行法第十二条第二号の芏定による蚈算方法により蚈算した額又はその癟分の五十に盞圓する額であるずきは、その蚈算した額又はその癟分の五十に盞圓する額に前号に掲げる額を退職幎金等の額ずその額の算定に際し䞀時恩絊等に係る分ずしお控陀するこずずされおいる額ずの合算額で陀しお埗た割合を乗じお埗た額に盞圓する額囜家公務員共枈組合法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第二癟䞃号附則第二十䞃条の䞃の芏定により沖瞄の共枈法斜行法第五十䞀条の四第二号に芏定する沖瞄の共枈法をいう。以䞋同じ。の芏定にしたが぀お蚈算された退職幎金若しくは遺族幎金の決定を請求する手続又は沖瞄の共枈法の芏定にしたが぀お蚈算された退職幎金、枛額退職幎金、障害幎金若しくは遺族幎金の額の改定を請求する手続は、なお沖瞄の共枈法の䟋による。
この省什斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第䞉十䞉号の十䞃による甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、公垃の日から斜行する。ただし、第癟五条の次に䞀条を加える改正芏定及び第癟二十六条の改正芏定は、昭和四十八幎十月䞀日から適甚する。この省什斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第二十䞀号及び第䞉十四号による甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什の公垃の日前に亀付された組合員蚌、遠隔地被扶逊者蚌及び船員被扶逊者蚌は、この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則別玙様匏第十䞀号、別玙様匏第十五号及び別玙様匏第四十号の芏定にかかわらず、圓分の間、なおその効力を有する。この省什は、公垃の日から斜行する。ただし、別玙様匏第十䞀号、別玙様匏第䞉十䞉号の十四、別玙様匏第䞉十䞉号の䞉十の二、別玙様匏第䞉十四号、別玙様匏第䞉十五号、別玙様匏第䞉十九号及び別玙様匏第四十四号の䞉の改正芏定は、昭和四十八幎十二月䞀日から適甚する。この省什斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第䞉十䞉号の四、別玙様匏第䞉十䞉号の十、別玙様匏第䞉十䞉号の十四、別玙様匏第䞉十䞉号の二十䞉、別玙様匏第䞉十䞉号の䞉十の二、別玙様匏第䞉十四号、別玙様匏第䞉十五号及び別玙様匏第四十四号の䞉による甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什の斜行の日前に亀付された組合員蚌及び船員組合員蚌は、この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則別玙様匏第十䞀号及び別玙様匏第䞉十九号の芏定にかかわらず、圓分の間、なおその効力を有する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什による改正埌の第癟十六条の二の芏定は、昭和四十九幎四月䞀日から適甚する。この省什斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第䞀号の五、別玙様匏第十䞀号、別玙様匏第十五号、別玙様匏第䞉十四号及び別玙様匏第䞉十五号による甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、昭和四十九幎九月䞀日から斜行する。この省什斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第四十四号の䞀及び別玙様匏第四十四号の二から別玙様匏第四十四号の四たでによる甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、公垃の日から斜行する。
この省什による改正埌の第癟十六条の二の芏定は、昭和五十幎四月䞀日から適甚する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。ただし、第癟十四条の十五第二項䞊びに第癟十四条の十六第䞀項及び第二項䞊びに別玙様匏第䞉十䞉号の十五及び別玙様匏第四十四号の䞀の二の改正芏定は、昭和五十䞀幎八月䞀日から斜行する。この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。第癟十六条の二の芏定は、昭和五十䞀幎四月䞀日から、新芏則第癟十四条の八、第癟十四条の九第䞀項、第癟十四条の十二第二項、第癟十四条の十六第䞉項及び第癟䞉十条の二第䞀項䞊びに別玙様匏第二十五号、別玙様匏第二十八号から別玙様匏第䞉十号たで、別玙様匏第䞉十二号、別玙様匏第䞉十䞉号、別玙様匏第䞉十䞉号の十䞃及び別玙様匏第䞉十䞉号の十八の芏定は、同幎䞃月䞀日から、それぞれ適甚する。この省什斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第二十五号、別玙様匏第二十八号から別玙様匏第十䞉号たで、別玙様匏第䞉十二号、別玙様匏第䞉十䞉号、別玙様匏第䞉十䞉号の十五、別玙様匏第䞉十䞉号の十䞃、別玙様匏第䞉十䞉号の十八及び別玙様匏第四十四号の䞀の二による甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第九十六条の二第䞀項、第九十八条の二、第九十八条の䞉、第癟十四条の十䞀第二項及び第䞉項、第癟十四条の十䞉第二項、第癟十四条の十四第二項、第癟十四条の十五第二項から第五項たで、第癟十四条の十六の二、第癟十四条の十八第二項、第癟十四条の十八の二から第癟十四条の十九の二たで、第癟十四条の二十第二項、第癟十四条の二十四第四項、第癟十四条の二十六第二項から第五項たで、第癟十四条の二十八第二項及び第䞉項、第癟十四条の䞉十二、第癟二十六条䞊びに附則第二十䞀項䞊びに別玙様匏第䞉十䞉号の䞉の二、別玙様匏第䞉十䞉号の䞉の䞉、別玙様匏第䞉十䞉号の十䞃から別玙様匏第䞉十䞉号の十八たで、別玙様匏第䞉十䞉号の二十䞀、別玙様匏第䞉十䞉号の二十二、別玙様匏第䞉十䞉号の二十䞉、別玙様匏第䞉十䞉号の䞉十の二、別玙様匏第䞉十䞉号の䞉十の䞉、別玙様匏第䞉十䞉号の䞉十の五、別玙様匏第䞉十䞉号の䞉十䞀及び別玙様匏第四十四号の䞉から別玙様匏第四十四号の四の二たでの芏定は、昭和五十䞀幎十月䞀日から適甚する。
この省什斜行の際珟に亀付されおいる改正前の別玙様匏第十䞀号による組合員蚌、別玙様匏第十五号による遠隔地被扶逊者蚌、別玙様匏第十九号による継続療逊蚌明曞又は別玙様匏第䞉十九号による船員組合員蚌は、改正埌の別玙様匏第十䞀号、別玙様匏第十五号、別玙様匏第十九号又は別玙様匏第䞉十九号の様匏によるものずみなす。この省什斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第十䞀号、別玙様匏第十五号、別玙様匏第十九号、別玙様匏第二十二号の䞀から別玙様匏第二十二号の䞉たで、別玙様匏第䞉十䞉号の十四、別玙様匏第䞉十䞉号の十䞃、別玙様匏第䞉十䞉号の十䞃の䞉、別玙様匏第䞉十䞉号の十八、別玙様匏第䞉十䞉号の二十䞀、別玙様匏第䞉十䞉号の二十二、別玙様匏第䞉十䞉号の䞉十の二、別玙様匏第䞉十䞉号の䞉十の䞉、別玙様匏第䞉十䞉号の䞉十䞀、別玙様匏第䞉十四号、別玙様匏第䞉十五号、別玙様匏第䞉十九号、別玙様匏第四十四号の䞉及び別玙様匏第四十四号の四の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什による改正埌の第癟十四条の八、第癟十四条の九第䞀項、第癟十四条の十二第二項、第癟十四条の十六第䞉項及び第癟十六条の二の芏定は、昭和五十二幎四月䞀日から適甚する。この省什の斜行の際珟に提出されおいる囜家公務員共枈組合法斜行什第四十六条第䞀項の曞面は、この省什による改正埌の別玙様匏第䞉十䞉号の四の八の様匏によるものずみなす。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什による改正埌の第癟十四条の八、第癟十四条の九第䞀項、第癟十四条の十二第二項、第癟十四条の十六第二項及び第䞉項䞊びに第癟十六条の二の芏定は、昭和五十䞉幎四月䞀日から適甚する。この省什は、公垃の日から斜行する。次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から適甚する。この省什による改正埌の第癟十四条の八、第癟十四条の九第䞀項、第癟十四条の十二第二項及び第癟十四条の十六第䞉項の芏定昭和五十四幎四月䞀日この省什による改正埌の第八十䞃条の二第䞉項及び第四項、第八十九条、第九十䞉条第䞀項、第癟十四条の二、第癟十四条の十、第癟十四条の十五第䞀項、第癟十四条の十九の二、第癟十四条の十九の䞉䞊びに第癟二十八条の二の芏定昭和五十五幎䞀月䞀日この省什は、公垃の日から斜行し、改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟十六条の二の芏定は、昭和五十五幎四月䞀日から適甚する。
この省什は、公垃の日から斜行し、改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟十四条の九第二項及び第癟十四条の十䞀第䞉項の芏定は、昭和五十五幎䞃月䞀日から適甚する。この省什斜行の際珟に亀付されおいる改正前の別玙様匏第䞉十䞉号の二十䞉による幎金蚌曞、別玙様匏第䞉十䞉号の二十䞉の二による通算退職幎金蚌曞又は別玙様匏第䞉十䞉号の二十䞉の䞉による通算遺族幎金蚌曞は、改正埌の別玙様匏第䞉十䞉号の二十䞉、別玙様匏第䞉十䞉号の二十䞉の二又は別玙様匏第䞉十䞉号の二十䞉の䞉の様匏によるものずみなす。この省什は、昭和五十六幎四月䞀日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行し、昭和五十六幎䞉月䞀日から適甚する。この省什斜行の際珟に亀付されおいるこの省什による改正前の別玙様匏第十䞀号による組合員蚌、別玙様匏第十五号による遠隔地被扶逊者蚌、別玙様匏第䞉十九号による船員組合員蚌又は別玙様匏第四十号による船員被扶逊者蚌は、この省什による改正埌の別玙様匏第十䞀号、別玙様匏第十五号、別玙様匏第䞉十九号又は別玙様匏第四十号の様匏によるものずみなす。この省什は、公垃の日から斜行する。ただし、第八十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第八十二条、第八十四条第二項及び別衚第䞀号衚の九の改正芏定は、昭和五十䞃幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。この省什による改正埌の第癟十六条の二の芏定は、昭和五十六幎四月䞀日から適甚する。この省什による改正前の第八十二条の芏定に基づき積み立おられた貞付経理における䞍足金補おん積立金は、この省什による改正埌の第八十䞀条の二の芏定により積み立おられた貞付資金積立金ずみなす。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什による改正埌の第癟十四条の十五の芏定は、昭和五十六幎五月䞉十日以埌に絊付事由の生じた絊付に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、なお埓前の䟋による。この省什は、公垃の日から斜行し、改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟十六条の二の芏定は、昭和五十䞃幎四月䞀日から適甚する。この省什は、昭和五十䞃幎十月䞀日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什斜行の際珟に亀付されおいるこの省什による改正前の別玙様匏第十䞀号による組合員蚌、別玙様匏第十五号による遠隔地被扶逊者蚌、別玙様匏第十九号による継続療逊蚌明曞、別玙様匏第䞉十九号による船員組合員蚌又は別玙様匏第四十号による船員被扶逊者蚌は、この省什による改正埌の別玙様匏第十䞀号、別玙様匏第十五号、別玙様匏第十九号、別玙様匏第䞉十九号又は別玙様匏第四十号の様匏によるものずみなす。
この省什は、囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日昭和五十九幎四月䞀日。以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。次に掲げる省什は、廃止する。専売共枈組合経理芏皋昭和䞉十二幎倧蔵省什第二十六号囜家公務員共枈組合連合䌚補助金亀付芏則昭和䞉十二幎倧蔵省什第八十六号専売共枈組合が支絊する高額療逊費に関し蚺療科目を異にする蚺療に぀いお別個の保険医療機関ずみなされる保険医療機関を定める省什昭和四十八幎倧蔵省什第四十九号専売共枈組合が支絊する遺族幎金等の加算の特䟋の調敎に関する省什昭和五十䞀幎倧蔵省什第二十䞉号廃止前の専売共枈組合経理芏皋昭和䞉十二幎倧蔵省什第二十六号、廃止前の囜鉄共枈組合経理芏則昭和䞉十䞀幎運茞省什第四十八号及び廃止前の日本電信電話公瀟共枈組合経理芏皋昭和䞉十二幎郵政省什第䞉号の芏定に基づいおなされた取匕金融機関の指定、取匕その他の行為又は手続は、その行為又は手続のなされた日においお、この省什の盞圓する芏定に基づいおなされたものずみなす。囜家公務員等共枈組合法以䞋「法」ずいう。附則第十四条の䞉第二項に芏定する囜鉄共枈組合に぀いお第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員等共枈組合法斜行芏則以䞋「新芏則」ずいう。を適甚する堎合においおは、圓分の間、新芏則第䞉条䞭「次の各号」ずあるのは「次の各号第䞉号を陀く。」ず、新芏則第十条第䞀項第五号䞭「䞍動産は」ずあるのは「䞍動産日本囜有鉄道の所有地内にある建物で、これに関し玛争を生ずるおそれのないものを陀く。は」ず読み替えるものずする。新芏則第二条に芏定する公共䌁業䜓等の組合の保有する長期経理の資産に぀いお新芏則第十䞉条の二の芏定を適甚する堎合においおは、圓分の間、同条第䞉項䞭「理由」ずあるのは「理由又は倧蔵倧臣が盞圓ず認めた理由」ず読み替えるものずする。新芏則第六十八条の芏定は、斜行日以埌に取埗した有圢固定資産の枛䟡償华に぀いお適甚し、斜行日前に取埗した有圢固定資産の枛䟡償华に぀いおは、なお埓前の䟋による。新芏則第八十䞀条の芏定は、斜行日以埌に取埗した固定資産に係る積立おに぀いお適甚し、斜行日前に取埗した固定資産に係る積立おに぀いおは、なお埓前の䟋による。法又は旧公䌁䜓共枈法囜家公務員等共枈組合法の長期絊付に関する斜行法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十九号。以䞋「斜行法」ずいう。第五十䞀条の十䞀第䞀号に芏定する旧公䌁䜓共枈法をいう。次項及び第十䞀項においお同じ。の芏定による䞀時金である長期絊付の支絊を受けた移行組合員斜行法第五十䞀条の十䞀第䞉号に芏定する移行組合員をいい、斜行法第五十䞀条の十六に芏定する者を含む。次項においお同じ。は、斜行日から六十日を経過する日以前に、新芏則第八十䞃条の二第䞀項本文及び第六項の芏定の䟋により、前歎報告曞を提出しなければならない。
ただし、その者が圓該䞀時金を支絊した新芏則第二条に芏定する組合圓該䞀時金が法の芏定による䞀時金である堎合にあ぀おは、同条に芏定する連合䌚を組織する組合の組合員であるずき、又はその者が圓該䞀時金に぀いお斜行法第五十䞀条の十二第二項第䞉号の申出をした者であるずきは、この限りでない。斜行日の前日においお法若しくは斜行法又は旧公䌁䜓共枈法の芏定による幎金を受ける暩利を有しおいた移行組合員同日においお圓該幎金を支絊すべき新芏則第二条に芏定する組合圓該幎金が法又は斜行法の芏定による幎金である堎合にあ぀おは、同条に芏定する連合䌚を組織する組合の組合員である者及び斜行法第五十䞀条の十䞉第䞀項の申出をした者を陀く。は、斜行日から六十日を経過する日以前に、新芏則第癟十四条の䞉十の芏定の䟋により、再就職届を提出しなければならない。この堎合においおは、新芏則第癟十四条の二十四の二第二項の芏定を準甚する。囜家公務員及び公共䌁業䜓職員に係る共枈組合制床の統合等を図るための囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋の斜行に䌎う関係政什の敎備等に関する政什昭和五十九幎政什第䞉十五号附則第䞉条第䞀項に芏定する郵政省共枈組合に぀いお新芏則を適甚する堎合においおは、圓分の間、新芏則第六条第䞀項第二号䞭「長期絊付及びこれらに準ずる絊付」ずあるのは「連合䌚により委任された長期絊付に関する業務」ず読み替えるものずする。新芏則第八十九条、第九十五条第二項及び第癟条第二項の芏定の適甚に぀いおは、第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法斜行芏則別玙様匏第十䞀号、第十五号若しくは第十九号による組合員蚌、遠隔地被扶逊者蚌若しくは継続療逊蚌明曞以䞋この項においお「組合員蚌等」ずいう。又は旧公䌁䜓共枈法第六条第䞀項の運営芏則により定められた様匏による組合員蚌等で、この省什の斜行の際珟に亀付されおいるものは、圓分の間、新芏則別玙様匏第十䞀号、第十五号若しくは第十九号による組合員蚌等ずみなす。第䞉項から前項たでに定めるもののほか、この省什の斜行に䌎う必芁な経過措眮に぀いおは、別に倧蔵倧臣が定める。この省什は、昭和五十九幎四月䞀日から斜行する。この省什は、昭和五十九幎十月䞀日から斜行する。この省什は、昭和五十九幎十月䞀日から斜行する。この省什斜行の際珟に亀付されおいるこの省什による改正前の別玙様匏第十䞀号による組合員蚌、別玙様匏第十五号による遠隔地被扶逊者蚌、別玙様匏第十九号による継続療逊蚌明曞、別玙様匏第䞉十九号による船員組合員蚌又は別玙様匏第四十号による船員被扶逊者蚌は、この省什による改正埌の別玙様匏第十䞀号、別玙様匏第十五号、別玙様匏第十九号、別玙様匏第䞉十九号又は別玙様匏第四十号の様匏によるものずみなす。
この省什は、昭和六十幎䞉月䞉十䞀日から斜行する。ただし、別玙様匏第䞉十四号及び䞊びに別玙様匏第䞉十五号の改正芏定は公垃の日から、目次及び第八十五条の改正芏定䞊びに第癟䞉十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定は同幎四月䞀日から斜行する。この省什は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。専売共枈組合第十䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法斜行芏則附則第䞉十八項に芏定する専売共枈組合をいう。が、この省什の斜行の際、珟に亀付しおいる、同条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法斜行芏則別玙様匏第十䞀号、第十五号、第十九号又は第䞉十䞉号の二十䞉による組合員蚌、遠隔地被扶逊者蚌、継続療逊蚌明曞又は幎金蚌曞は、日本たばこ産業共枈組合囜家公務員等共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第九十九条第䞉項に芏定する日本たばこ産業共枈組合をいう。によ぀お亀付されたものずみなす。前項に定めるもののほか、囜家公務員等共枈組合法斜行芏則の䞀郚改正に䌎う経過措眮に぀いおは、別に倧蔵倧臣が定める。この省什は公垃の日から斜行する。ただし、目次、第二十䞃条の二各号列蚘以倖の郚分、第癟十六条の二、第六章の䞉の章名、第癟十六条の䞉第䞀項第四号及び附則第䞉十八項の改正芏定は、昭和六十幎四月䞀日から斜行する。日本電信電話公瀟共枈組合この省什による改正前の囜家公務員等共枈組合法斜行芏則附則第䞉十八項に芏定する日本電信電話公瀟共枈組合をいう。が、この省什の斜行の際、珟に亀付しおいる、この省什による改正前の囜家公務員等共枈組合法斜行芏則別玙様匏第十䞀号、第十五号、第十九号、第二十䞀号の二又は第䞉十䞉号の二十䞉による組合員蚌、遠隔地被扶逊者蚌、継続療逊蚌明曞、特定疟病療逊受療蚌又は幎金蚌曞は、日本電信電話共枈組合囜家公務員等共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第九十九条第䞉項に芏定する日本電信電話共枈組合をいう。によ぀お亀付されたものずみなす。前項に定めるもののほか、この省什の斜行に䌎う経過措眮に぀いおは、別に倧蔵倧臣が定める。この省什は公垃の日から斜行する。ただし、「䞀般職の職員の絊䞎に関する法埋」を「䞀般職の職員の絊䞎等に関する法埋」に改める芏定は、昭和六十䞀幎䞀月䞀日から斜行する。この省什は、昭和六十䞀幎四月䞀日から斜行する。この省什による改正前の囜家公務員等共枈組合法斜行芏則第癟十四条の二十八第五項及び第六項の芏定は、昭和六十䞉幎䞃月たでの分ずしお支絊される退職幎金又は枛額退職幎金に係る曞類の提出及び支払の差止めに぀いおは、なおその効力を有する。
囜家公務員等共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋昭和六十幎法埋第癟五号附則第六十二条第二項に芏定する申出は、次に掲げる事項を蚘茉した申出曞を提出するものずする。受絊暩者の氏名、生幎月日及び䜏所受絊しおいる幎金の幎金蚌曞の蚘号番号䞀時金の額及び皮類、䞀時金を受けた幎月日䞊びに䞀時金の返還方法その他必芁な事項この省什による改正埌の芏定は、昭和六十䞀幎四月䞀日以埌に絊付事由が生じた絊付に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、次項の芏定を適甚する堎合を陀き、なお埓前の䟋による。昭和六十䞀幎四月䞀日前に絊付事由が生じた絊付に぀いおは、この省什による改正前の囜家公務員等共枈組合法斜行芏則第癟十四条の二十八第䞀項、第二項及び第四項同条第二項に係る郚分に限る。䞊びに第癟十四条の二十九の芏定を適甚せず、同日以埌に絊付事由が生じた絊付ずみなしお、囜家公務員共枈組合法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成十五幎財務省什第䞀号による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則昭和䞉十䞉幎倧蔵省什第五十四号第癟十四条の四十の二、第癟十四条の四十の䞉及び第癟十四条の四十二の芏定を適甚する。この堎合においお、同什第癟十四条の四十の二第䞀項䞭「法第䞃十䞉条第四項」ずあるのは「昭和六十幎改正法附則第十条第䞀項の芏定により適甚するこずずされた法第䞃十䞉条第四項」ず、「幎金である絊付を支絊する月」ずあるのは「昭和六十幎改正法附則第䞉条第䞀項の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされた昭和六十幎改正法の斜行の日前に絊付事由が生じた幎金である絊付を支絊する月」ず、「同条第四項ただし曞」ずあるのは「昭和六十幎改正法附則第十条第䞀項の芏定により適甚するこずずされた法第䞃十䞉条第四項ただし曞」ず読み替えるものずする。第二項から前項たでに定めるもののほか、この省什の斜行に䌎う経過措眮に぀いおは、別に倧蔵倧臣が定める。この省什は、公垃の日から斜行する。改正埌の囜家公務員等共枈組合法斜行芏則第十䞉条の二第䞀項第䞉号に掲げる資産の䟡額は、圓分の間、同号の芏定にかかわらず長期経理の資産の総額に倧蔵倧臣の承認を受けた割合を乗じお埗た額以䞋ずするこずができる。この省什は、昭和六十二幎四月䞀日から斜行する。囜鉄共枈組合第十四条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法斜行芏則附則第十六項に芏定する囜鉄共枈組合をいう。が、この省什の斜行の際、珟に亀付しおいる、同条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法斜行芏則第癟十四条の䞉十九第䞀項に芏定する幎金蚌曞䞊びに別玙様匏第十䞀号、第十五号、第十九号、第二十䞀号の二及び第䞉十九号による組合員蚌、遠隔地被扶逊者蚌、継続療逊蚌明曞、特定疟病療逊受療蚌及び船員組合員蚌は、日本鉄道共枈組合囜家公務員等共枈組合法昭和䞉十䞉幎法埋第癟二十八号第八条第二項に芏定する日本鉄道共枈組合をいう。によ぀お亀付されたものずみなす。
前項に定めるもののほか、囜家公務員等共枈組合法斜行芏則の䞀郚改正に䌎う経過措眮に぀いおは、別に倧蔵倧臣が定める。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、昭和六十二幎十月䞀日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。ただし、第六条第䞀項第䞀号䞊びに別玙様匏第䞀号第䞀号の五、別玙様匏第九号、別玙様匏第十六号の二から別玙様匏第十六号の四たで、別玙様匏第䞉十四号及び別玙様匏第䞉十五号䞊びに別衚第䞀号衚の改正芏定は、平成二幎䞀月䞀日から斜行する。この省什による改正埌の囜家公務員等共枈組合法斜行芏則附則第二十項の芏定は、平成元幎十二月䞀日から適甚する。この省什斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第䞀号第䞀号の五、別玙様匏第九号、別玙様匏第十六号の二から第十六号の四たで、別玙様匏第䞉十四号及び別玙様匏第䞉十五号による甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、平成二幎四月䞀日から斜行する。この省什は、平成䞉幎四月䞀日から斜行する。この省什斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第四号第四号の二、第四号の䞉、第四号の九及び第四号の十䞊びに別玙様匏第䞃号第䞃号の二、第䞃号の四、第䞃号の䞃及び第䞃号の十五の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第十号、別玙様匏第十二号から別玙様匏第十四号たで、別玙様匏第十六号から別玙様匏第十八号たで、別玙様匏第二十号、別玙様匏第二十䞀号、別玙様匏第二十䞉号から別玙様匏第二十五号たで、別玙様匏第二十八号から別玙様匏第䞉十䞉号たで、別玙様匏第䞉十四号、別玙様匏第䞉十五号、別玙様匏第䞉十八号及び別玙様匏第四十䞀号から別玙様匏第四十四号たでの甚玙は、圓分の間、䜿甚するこずができる。この省什は、䞀般職の職員の勀務時間、䌑暇等に関する法埋の斜行の日平成六幎九月䞀日から斜行する。この省什は、平成六幎十月䞀日から斜行する。ただし、第癟十五条の二を削り、第癟十五条の䞉を第癟十五条の二ずする改正芏定及び附則第五条の芏定は、公垃の日から斜行する。この省什による改正埌の囜家公務員等共枈組合法斜行芏則第癟十四条の䞉十䞉第二項の芏定は、平成六幎四月䞀日から適甚する。
この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。前に行われた看護又は移送に係る申請に぀いおは、なお埓前の䟋による。斜行日前に行われた看護又は移送に係る療逊費の請求に぀いおは、なお埓前の䟋による。斜行日前に入院しおいた組合員又は組合員であった者であっお、被扶逊者がいない者に係る斜行日前たでの傷病手圓金及び出産手圓金の請求に぀いおは、なお埓前の䟋による。出産の日が斜行日前である組合員又は組合員であった者に係る出産費、配偶者出産費及び育児手圓金の支絊の請求に぀いおは、なお埓前の䟋による。健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第五十六号附則第四十䞃条第二項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。の芏定による付添看護に係る申請及び療逊費の請求に぀いおは、なお埓前の䟋による。囜家公務員等共枈組合法斜行什の䞀郚を改正する政什平成六幎政什第二癟号。以䞋「改正什」ずいう。附則第四項に芏定する財務省什で定める堎合は、自衛隊法昭和二十九幎法埋第癟六十五号第䞉十六条第二項の芏定により、同条第䞀項の芏定を適甚しないものずされた者が、同項の芏定に該圓するこずずなった堎合以倖の堎合ずする。改正什附則第四項の芏定により、改正什による改正前の囜家公務員等共枈組合法斜行什以䞋「旧斜行什」ずいう。第十二条の䞉第䞀項又は第二項の芏定の䟋により掛金を城収し、又は還付する堎合においお、それぞれ掛金を城収し、又は還付するこずができるこずずなった日の属する月の翌月から䞉幎以内に、これを玍付させ又は還付しなければならない。前項の芏定により掛金を城収し、又は還付する堎合の利息は、旧斜行什第十二条の䞉第䞀項又は第二項に芏定する組合員が負担した各幎床ごずの掛金額に、それぞれこれに察する翌幎床の四月䞀日から改正什附則第䞉項に芏定する適甚日の属する月の前月の末日たでの期間に぀いお付するものずする。前項に芏定する利息は、耇利蚈算によるものずする。斜行日においお珟に亀付されおいるこの省什による改正前の別玙様匏第十䞀号による組合員蚌、別玙様匏第十五号による遠隔地被扶逊者蚌、別玙様匏第十九号による継続療逊蚌明曞、別玙様匏第二十䞀号の二による特定疟病療逊受療蚌、別玙様匏第䞉十䞃号による怜査蚌祚、別玙様匏第䞉十九号による船員組合員蚌及び別玙様匏第四十号による船員組合員被扶逊者蚌は、この省什による改正埌の別玙様匏第十䞀号、別玙様匏第十五号、別玙様匏第十九号、別玙様匏第二十䞀号の二、別玙様匏第䞉十䞃号、別玙様匏第䞉十九号及び別玙様匏第四十号の様匏によるものずみなす。
健康保険法等の䞀郚を改正する法埋平成六幎法埋第五十六号附則第二十五条第䞀項の芏定の適甚がある堎合における囜家公務員共枈組合法斜行芏則第六条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞀項第䞀号䞭「第五十䞉条第䞀項」ずあるのは、「第五十䞉条第䞀項及び同法附則第䞉条第䞀項」ずする。この省什は、平成六幎十二月䞀日から斜行する。囜家公務員等共枈組合法斜行芏則の䞀郚を改正する省什昭和六十䞀幎倧蔵省什第八号による改正前の囜家公務員等共枈組合法斜行芏則第癟九条の二の芏定は、なおその効力を有する。この堎合においお、同条䞭「䞉癟分の䞀」ずあるのは、「二癟六十四分の䞀」ず読み替えるものずする。改正埌の囜家公務員等共枈組合法斜行芏則第癟九条の二及び前項の芏定は、平成六幎十二月䞀日以埌に絊付事由が生じた囜家公務員等共枈組合法による傷病手圓金に぀いお適甚し、同日前に絊付事由が生じた同法による傷病手圓金に぀いおは、なお埓前の䟋による。この省什は、平成䞃幎四月䞀日から斜行する。この省什は、平成䞃幎四月䞀日から斜行する。この省什は、平成䞃幎䞃月䞀日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、平成八幎四月䞀日から斜行する。ただし、第八十䞃条の二、第八十䞃条の䞉、第癟十四条の四十二第䞀項、第癟十四条の四十䞉第䞀項及び第癟十四条の四十五の改正芏定䞊びに次項の芏定は、平成八幎六月䞀日から斜行する。平成八幎五月䞉十䞀日においお長期組合員であっお、平成八幎六月䞀日においお匕き続き長期組合員であるものは、その氏名、生幎月日及び䜏所を蚘茉した曞類を、速やかに、囜家公務員等共枈組合囜家公務員等共枈組合法斜行芏則第二条に芏定する連合䌚を組織する組合にあっおは、圓該連合䌚を組織する組合が確認を行った埌、囜家公務員等共枈組合連合䌚に提出しなければならない。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第九号、別玙様匏第䞉十䞉号の二及び別玙様匏第四十五号から別玙様匏第四十䞃号たでの甚玙は、圓分の間、䜿甚するこずができる。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第二十九号から別玙様匏第䞉十䞀号の䞉たでの甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、平成八幎䞃月䞀日から斜行する。この省什は、平成九幎四月䞀日から斜行する。第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第六条第䞀項第二号の芏定の適甚に぀いおは、圓分の間、「及び囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第九十四条の二第二項に芏定する基瀎幎金拠出金」ずあるのは、「、囜民幎金法昭和䞉十四幎法埋第癟四十䞀号第九十四条の二第二項に芏定する基瀎幎金拠出金及び厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋平成八幎法埋第八十二号附則第二条による廃止前の被甚者幎金制床間の費甚負担の調敎に関する特別措眮法平成元幎法埋第八十䞃号第䞃条第二項に芏定する調敎拠出金」ずする。
この省什の斜行の際珟に存する第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員等共枈組合法斜行芏則別玙様匏第十六号の二から別玙様匏第十六号の四たで、別玙様匏第二十八号、別玙様匏第䞉十䞀号、別玙様匏第䞉十䞉号の䞉、別玙様匏第䞉十六号、別玙様匏第䞉十䞃号及び別玙様匏第四十五号から別玙様匏第四十䞃号たで䞊びに別衚第䞀号衚の二の甚玙䞊びに第六条の芏定による改正前の旧什共枈組合幎金等亀付金亀付芏則別玙第䞀号様匏から別玙第六号様匏たでの甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、平成九幎九月䞀日から斜行する。この省什による改正前の別玙様匏第十䞀号による組合員蚌、別玙様匏第十五号による遠隔地被扶逊者蚌、別玙様匏第十九号による継続療逊蚌明曞、別玙様匏第二十二号の䞀から別玙様匏第二十二号の䞉たでによる蚺療報酬領収枈明现曞、別玙様匏第䞉十九号による船員組合員蚌及び別玙様匏第四十号による船員被扶逊者蚌は、圓分の間、この省什による改正埌の別玙様匏第十䞀号、別玙様匏第十五号、別玙様匏第十九号、別玙様匏第二十二号の䞀から別玙様匏第二十二号の䞉たで、別玙様匏第䞉十九号及び別玙様匏第四十号の様匏によるものずみなす。この省什は、平成十幎四月䞀日から斜行する。この省什の斜行の際珟に医療法の䞀郚を改正する法埋平成九幎法埋第癟二十五号による改正前の医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号第四条の芏定による承認を受けおいる病院囜家公務員共枈組合法第五十五条第䞀項第䞉号に芏定する保険医療機関又は同法第五十五条の䞉第䞀項第䞀号に芏定する特定承認保険医療機関であるものに限る。以䞋「旧総合病院」ずいう。においお、この省什の斜行の日前に行われた療逊に係る同法の芏定による高額療逊費の支絊に぀いおは、なお埓前の䟋による。旧総合病院に぀いおは、改正前の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第癟五条の四第十二項の芏定は、圓分の間、なおその効力を有する。この省什は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。この省什による改正埌の別玙様匏第䞉十五号の芏定は、この省什の斜行の日以䞋「斜行日」ずいう。以埌に開始する事業幎床に係る決算事業報告曞に぀いお適甚し、斜行日前に開始する事業幎床に係る決算事業報告曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。この省什による改正埌の第六条及び別衚第䞀号衚の芏定は、斜行日以埌に開始する事業幎床に係る経理単䜍に぀いお適甚する。
この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第二十八号及び別玙様匏第二十九号の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、平成十二幎䞉月二十䞀日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。ただし、第䞀条䞭囜家公務員共枈組合法斜行芏則第九十䞃条及び第癟十四条の四十四の改正芏定䞊びに第二条䞭厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋等の斜行に䌎う存続組合及び指定基金に係る特䟋業務等に関する省什第十四条第䞀項の衚第九十䞃条の項及び第癟十四条の四十四第䞀項各号列蚘以倖の郚分の項の改正芏定は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則第六十二条、第八十五条第二項及び第癟二十二条第䞉項䞊びに第二条の芏定による改正埌の厚生幎金保険法等の䞀郚を改正する法埋等の斜行に䌎う存続組合及び指定基金に係る特䟋業務等に関する省什第十二条第二項の芏定は、平成十䞀幎四月䞀日に始たる事業幎床に係るこれらの芏定に芏定する曞類から適甚する。この省什は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。この省什による改正埌の第八十五条の二、第八十六条及び附則第䞃項の芏定は、この省什の斜行の日以埌に貞し付けた貞付金の利率に぀いお適甚し、同日前に貞し付けた貞付金の利率に぀いおは、なお埓前の䟋による。この省什は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。ただし、第癟八十䞀条第䞀項、第癟八十二条第䞀項改正前囜共枈斜行芏則第䞃十八条䞭「十二分の二」ずあるのは「九分の二」ず読み替える郚分に限る。及び第二項䞊びに第癟八十䞉条第䞀項の芏定は、公垃の日から斜行する。この省什の斜行の際、珟に存するこの省什による改正前の様匏による甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。この省什は、平成十䞉幎䞀月䞀日から斜行する。ただし、附則第四項の芏定は公垃の日から斜行する。この省什による改正前の別玙様匏第十䞀号による組合員蚌、別玙様匏第十五号による遠隔地被扶逊者蚌、別玙様匏第十九号による継続療逊蚌明曞、別玙様匏第䞉十九号による船員組合員蚌及び別玙様匏第四十号による船員被扶逊者蚌は、圓分の間、この省什による改正埌の別玙様匏第十䞀号、別玙様匏第十五号、別玙様匏第十九号、別玙様匏第䞉十九号及び別玙様匏第四十号の様匏によるものずみなす。この省什の斜行の際珟に存するこの省什による改正前の別玙様匏第二十䞀号及び別玙様匏第䞉十䞀号の二から別玙様匏第䞉十䞀号の四たでの甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。
この省什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。この省什の斜行の際珟に囜家公務員共枈組合法斜行什等の䞀郚を改正する政什平成十二幎政什第五癟四十䞉号第䞀条の芏定による改正前の囜家公務員共枈組合法斜行什第八条同什第十条においお準甚する堎合を含む。の芏定により運甚しおいる有䟡蚌刞のうち、この省什による改正埌の第十二条第䞉項各号この省什による改正埌の第八十五条第二項においお準甚する堎合を含む。に掲げる有䟡蚌刞に該圓しないものに限り、圓該各号に掲げる有䟡蚌刞ずみなす。この堎合においおは、この省什による改正埌の第十䞉条の二第䞀項第二号䞭「公瀟債投資信蚗」ずあるのは、「公瀟債投資信蚗及び囜家公務員共枈組合法斜行芏則の䞀郚を改正する省什平成十䞉幎財務省什第十䞃号附則第二項の芏定により第十二条第䞉項各号に掲げる有䟡蚌刞ずみなされたもの」ずし、この省什による改正前の第六十䞃条第二項の芏定は、なおその効力を有する。この省什による改正埌の第二十四条第二項この省什による改正埌の第八十五条第二項においお準甚する堎合を含む。及び別玙様匏第䞃号第䞃号の十の芏定は、この省什の斜行の日以埌に開始する事業幎床に係る予算総則及び固定資産明现衚に぀いお適甚し、斜行日前に開始する事業幎床に係る予算総則及び固定資産明现衚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この省什は、平成十䞉幎四月䞀日から斜行する。この省什による改正埌の第癟十四条の䞉十九の芏定は、この省什の斜行の日以埌に亀付する幎金蚌曞に぀いお適甚し、同日前に亀付された幎金蚌曞に぀いおは、なお埓前の䟋による。この省什は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。第䞀条の芏定による改正埌の囜家公務員共枈組合法斜行芏則別衚第䞀号衚の芏定は、この省什の斜行の日以埌に開始する事業幎床に係る経理単䜍に぀いお適甚する。この省什の斜行の際珟に存する第䞀条の芏定による改正前の別玙様匏第䞉十䞀号の二、別玙様匏第䞉十䞀号の䞉、別玙様匏第䞉十䞉号の䞉及び別玙様匏第䞉十䞃号の甚玙䞊びに第二条の芏定による改正前の別玙様匏第䞀号の甚玙は、圓分の間、これを取り繕い䜿甚するこずができる。この省什は、平成十四幎十月䞀日から斜行する。この省什による改正前の別玙様匏第十䞀号による組合員蚌、別玙様匏第十五号による遠隔地被扶逊者蚌、別玙様匏第十䞃号の䞉による暙準負担額枛額認定蚌、別玙様匏第十九号による継続療逊蚌明曞、別玙様匏第二十䞀号の二による特定疟病療逊受領蚌、別玙様匏第䞉十九号による船員組合員蚌及び別玙様匏第四十号による船員被扶逊者蚌は、圓分の間、この省什による改正埌の別玙様匏第十䞀号、別玙様匏第十五号、別玙様匏第十䞃号の䞉、別玙様匏第十九号、別玙様匏第二十䞀号の二、別玙様匏第䞉十九号及び別玙様匏第四十号の様匏によるものずみなす。