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12
E02563
明和産業株式会社
有価証券報告書
E02563
81030
卸売業
商社・卸売
17
一方、無機薬品関連は堅調に推移しました
[ { "from": 3, "label": "product#general", "polarity": "positive", "text": "無機薬品関連", "to": 9 } ]
E01398
北沢産業株式会社
有価証券報告書
E01398
99300
卸売業
商社・卸売
1
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高は170億82百万円(前年同期比2.3%増)と前年同期と比し増収となったものの、販売費及び一般管理費の上昇の影響から、営業利益は3億8百万円(前年同期比19.2%減)、経常利益は3億64百万円(前年同期比11.9%減)、と前年同期と比し減益となりました
[ { "from": 21, "label": "sales", "polarity": "positive", "text": "売上高", "to": 24 }, { "from": 64, "label": "cost", "polarity": "negative", "text": "販売費及び一般管理費", "to": 74 }, { "from": 83, "label": "profit", "polarity": "negative", "text": "営業利益", "to": 87 }, { "from": 108, "label": "profit", "polarity": "negative", "text": "経常利益", "to": 112 } ]
E01151
ニチアス株式会社
有価証券報告書
E01151
53930
ガラス・土石製品
建設・資材
7
高機能製品については、半導体・液晶製造装置向け関連製品の需要が高水準で推移したため、売上高は前連結会計年度に対し25.5%増の194億58百万円となりました
[ { "from": 0, "label": "product#sales", "polarity": "positive", "text": "高機能製品", "to": 5 }, { "from": 28, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "需要", "to": 30 } ]
E04304
株式会社中央倉庫
有価証券報告書
E04304
93190
倉庫・運輸関連業
運輸・物流
8
倉庫業におきましては、入出庫高及び保管残高ともに前年同期に比し増加しました
[ { "from": 0, "label": "business#general", "polarity": "positive", "text": "倉庫業", "to": 3 } ]
E01054
メック株式会社
有価証券報告書
E01054
49710
化学
素材・化学
9
CZは高い信頼性によりクルマ向けのセンサー類搭載基板に採用が広がっております
[ { "from": 0, "label": "product#general", "polarity": "positive", "text": "CZ", "to": 2 } ]
E02525
ユアサ商事株式会社
有価証券報告書
E02525
80740
卸売業
商社・卸売
25
このような状況の中、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)のパッケージ提案に努めるとともに、空調機器など省エネ性能の高効率機種の販売に注力いたしました結果、売上高は1,390億58百万円(前連結会計年度比8.7%増)となりました
[ { "from": 80, "label": "sales", "polarity": "positive", "text": "売上高", "to": 83 } ]
E01244
日立金属株式会社
有価証券報告書
E01244
54860
鉄鋼
鉄鋼・非鉄
51
機能品については、自動車部品は、自動車用電装部品、ブレーキホースとも堅調でした
[ { "from": 20, "label": "product#general", "polarity": "positive", "text": "電装部品", "to": 24 }, { "from": 25, "label": "product#general", "polarity": "positive", "text": "ブレーキホース", "to": 32 } ]
E01794
パイオニア株式会社
訂正有価証券報告書
E01794
67730
電気機器
電機・精密
4
このような状況の中、当連結会計年度の売上高は、カーエレクトロニクスが主にOEM事業において減少したことや、円高の影響などにより、前連結会計年度に比べ、14.0%減収の386,682百万円となりました
[ { "from": 18, "label": "sales", "polarity": "negative", "text": "売上高", "to": 21 }, { "from": 36, "label": "business#general", "polarity": "negative", "text": "OEM事業", "to": 41 } ]
E00091
中央ビルト工業株式会社
有価証券報告書
E00091
19710
金属製品
建設・資材
15
利益面では価格交渉による粗利率の上昇や経費負担の減少もあり、セグメント利益1千2百万円(前期はセグメント損失5百万円)となった
[ { "from": 12, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "粗利率", "to": 15 }, { "from": 19, "label": "cost", "polarity": "positive", "text": "経費負担", "to": 23 }, { "from": 30, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "セグメント利益", "to": 37 } ]
E01054
メック株式会社
有価証券報告書
E01054
49710
化学
素材・化学
33
これは、法人税等が低い数値となり、親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比8.4%増となったことによります
[ { "from": 4, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "法人税", "to": 7 }, { "from": 27, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "当期純利益", "to": 32 } ]
E01719
株式会社昭和真空
有価証券報告書
E01719
63840
機械
機械
24
電子部品業界では、既存技術応用分野及び新規市場の開拓に注力しましたが、前期好調に推移したスマートフォン向け圧電部品の製造用装置の反動減により、受注・売上ともに前年同期に対して減少となりました
[ { "from": 61, "label": "product#amount", "polarity": "negative", "text": "装置", "to": 63 }, { "from": 71, "label": "amount", "polarity": "negative", "text": "受注", "to": 73 }, { "from": 74, "label": "sales", "polarity": "negative", "text": "売上", "to": 76 } ]
E05145
セントラルスポーツ株式会社
有価証券報告書
E05145
48010
サービス業
情報通信・サービスその他
1
世界経済は先進国を中心に景気回復傾向が続いたものの、米国や英国をはじめとした経済政策の変化や中国経済の低迷等により先行き不透明な状況となりました
[ { "from": 0, "label": "general", "polarity": "neutral", "text": "世界経済", "to": 4 }, { "from": 46, "label": "general", "polarity": "negative", "text": "中国経済", "to": 50 } ]
E02547
ラサ商事株式会社
有価証券報告書
E02547
30230
卸売業
商社・卸売
1
このような経済環境のもとで当社グループは、営業活動の積極的な展開と経営効率の向上に努めた結果、中期計画初年度の売上高は299億37百万円となり、前年同期と比べ5億85百万円(△1.9%)の減収となり、中期計画と比べ20億63百万円(△6.4%)計画を下回りました
[ { "from": 55, "label": "sales", "polarity": "negative", "text": "売上高", "to": 58 } ]
E00772
関東電化工業株式会社
有価証券報告書
E00772
40470
化学
素材・化学
17
六フッ化タングステンは、販売数量の増加により、前期に比べ増収となりました
[ { "from": 0, "label": "product#amount", "polarity": "positive", "text": "六フッ化タングステン", "to": 10 }, { "from": 0, "label": "product#sales", "polarity": "positive", "text": "六フッ化タングステン", "to": 10 } ]
E27633
東急不動産ホールディングス株式会社
有価証券報告書
E27633
32890
不動産業
不動産
32
前期に海外事業において物件売却があったこと等により減収となりましたが、リフォーム・注文住宅事業における完工高増加や費用の減少等により増益となりました
[ { "from": 35, "label": "business#sales", "polarity": "positive", "text": "リフォーム・注文住宅事業", "to": 47 }, { "from": 35, "label": "business#cost", "polarity": "positive", "text": "リフォーム・注文住宅事業", "to": 47 } ]
E01731
ペガサスミシン製造株式会社
有価証券報告書
E01731
62620
機械
機械
11
② ダイカスト部品につきましては、販路の拡大に向けた販売活動を行い需要は底堅く推移いたしましたが、円高の影響により売上高は27億10百万円(前年同期比1.2%減)となりました
[ { "from": 2, "label": "product#sales", "polarity": "negative", "text": "ダイカスト部品", "to": 9 }, { "from": 33, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "需要", "to": 35 } ]
E00686
昭和パックス株式会社
有価証券報告書
E00686
39540
パルプ・紙
素材・化学
46
当社のワンウェイ・フレコンの売上数量は、自社品、輸入販売品とも減少でした
[ { "from": 3, "label": "product#amount", "polarity": "negative", "text": "ワンウェイ・フレコン", "to": 13 } ]
E02732
JKホールディングス株式会社
有価証券報告書
E02732
98960
卸売業
商社・卸売
17
木材加工事業につきましても、総じて増収増益基調で推移しております
[ { "from": 0, "label": "business#sales", "polarity": "positive", "text": "木材加工事業", "to": 6 }, { "from": 0, "label": "business#profit", "polarity": "positive", "text": "木材加工事業", "to": 6 } ]
E04291
株式会社ヤマタネ
有価証券報告書
E04291
93050
卸売業
商社・卸売
8
また、国際貨物についても世界経済の回復基調のもとで、輸送量・取扱金額ともに前年を上回りました
[ { "from": 12, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "世界経済", "to": 16 }, { "from": 26, "label": "amount", "polarity": "positive", "text": "輸送量", "to": 29 }, { "from": 30, "label": "sales", "polarity": "positive", "text": "取扱金額", "to": 34 } ]
E00838
リケンテクノス株式会社
有価証券報告書
E00838
42200
化学
素材・化学
4
産業別には、国内の自動車業界は、各社の新型車発売の効果により後半から販売が回復し、全体としては前年を上回りました
[ { "from": 9, "label": "market#general", "polarity": "positive", "text": "自動車業界", "to": 14 }, { "from": 34, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "販売", "to": 36 } ]
E00838
リケンテクノス株式会社
有価証券報告書
E00838
42200
化学
素材・化学
24
利益面につきましては、生産性改善と合理化施策を推し進めましたが、光学分野では新製品の販売により損失は縮小したものの、全体として黒字化するに至りませんでした
[ { "from": 0, "label": "profit", "polarity": "neutral", "text": "利益面", "to": 3 }, { "from": 32, "label": "business#profit", "polarity": "neutral", "text": "光学分野", "to": 36 } ]
E00435
キッコーマン株式会社
有価証券報告書
E00435
28010
食料品
食品
27
この結果、部門全体としては前期の売上を下回りました
[ { "from": 5, "label": "general", "polarity": "negative", "text": "部門全体", "to": 9 } ]
E00877
旭化成株式会社
有価証券報告書
E00877
34070
化学
素材・化学
14
エレクトロニクス事業のセパレータ事業では、各製品の販売数量が増加し、前連結会計年度第2四半期より連結したPolypore社の業績を通期で取り込みましたが、買収に伴うのれん償却費等を計上し、円高の影響も受けました
[ { "from": 25, "label": "amount", "polarity": "positive", "text": "販売数量", "to": 29 } ]
E02889
VTホールディングス株式会社
有価証券報告書
E02889
75930
小売業
小売
13
分譲マンション事業では、マーケティングを徹底し、物件の立地選定や適正な販売価格での発売に注力したことから、完工物件の受注、引渡しとも非常に好調に推移いたしました
[ { "from": 53, "label": "product#amount", "polarity": "positive", "text": "完工物件", "to": 57 } ]
E04976
株式会社フォーカスシステムズ
有価証券報告書
E04976
46620
情報・通信業
情報通信・サービスその他
2
情報サービス業界におきましては、AIやIoT、フィンテックなどの最先端技術の動きを背景に、情報システムに関する投資意欲は、高水準で推移しており、人材不足という状況が続いております
[ { "from": 55, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "投資意欲", "to": 59 } ]
E01402
サンコール株式会社
有価証券報告書
E01402
59850
金属製品
建設・資材
27
日本セグメントにおいては、自動車関連では弁ばね用材料のグローバル生産体制を進めたこと等により輸出販売は減少しましたが、ミッション用の高強度ばね製品の販売が年間を通して好調に推移しました
[ { "from": 46, "label": "amount", "polarity": "negative", "text": "輸出販売", "to": 50 }, { "from": 66, "label": "product#amount", "polarity": "positive", "text": "高強度ばね製品", "to": 73 } ]
E01620
フリージア・マクロス株式会社
有価証券報告書
E01620
63430
機械
機械
2
かかる情勢の下での当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の経営成績は、用地代・建築コストが依然として高止まりの状況にあることから引き続きマンション建設事業を抑制したことによる売上高の減少、及び前年同期に伸長をした東北の復興需要による型枠製造に係る売上高の反動減の結果、売上高は、8,744百万円と前年同期に比べ1,489百万円(14.6%)減少、営業利益は、594百万円と前年同期に比べ463百万円(43.8%)減少し、経常利益は、574百万円と前年同期に比べて440百万円(43.4%)減少しました
[ { "from": 9, "label": "company#cost", "polarity": "negative", "text": "当社グループ", "to": 15 }, { "from": 9, "label": "company#sales", "polarity": "negative", "text": "当社グループ", "to": 15 }, { "from": 9, "label": "company#profit", "polarity": "negative", "text": "当社グループ", "to": 15 }, { "from": 93, "label": "sales", "polarity": "negative", "text": "売上高", "to": 96 }, { "from": 129, "label": "sales", "polarity": "negative", "text": "売上高", "to": 132 } ]
E02889
VTホールディングス株式会社
有価証券報告書
E02889
75930
小売業
小売
14
戸建分譲住宅事業では、地域的な好不調は若干有るものの、全社的には好調に推移し、また、これまでのグループ会社からの店舗受注ノウハウを活かし、グループ外部への商業施設の受注拡大に努めました
[ { "from": 0, "label": "business#general", "polarity": "positive", "text": "戸建分譲住宅事業", "to": 8 } ]
E02214
日本精機株式会社
訂正有価証券報告書
E02214
72870
輸送用機器
自動車・輸送機
17
その他は、樹脂材料販売等が増加し、売上高17,044百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益2,606百万円(前年同期比50.6%増)となりました
[ { "from": 0, "label": "business#sales", "polarity": "positive", "text": "その他", "to": 3 }, { "from": 0, "label": "business#profit", "polarity": "positive", "text": "その他", "to": 3 }, { "from": 5, "label": "sales", "polarity": "positive", "text": "樹脂材料販売", "to": 11 } ]
E01230
トピー工業株式会社
有価証券報告書
E01230
72310
輸送用機器
自動車・輸送機
12
一方、鋼材市況が低迷する中で、主原料である鉄スクラップ価格が期央より急騰する等、厳しい環境が続きました
[ { "from": 3, "label": "market#general", "polarity": "negative", "text": "鋼材市況", "to": 7 }, { "from": 21, "label": "cost", "polarity": "negative", "text": "鉄スクラップ価格", "to": 29 } ]
E02682
カメイ株式会社
有価証券報告書
E02682
80370
卸売業
商社・卸売
29
また、輸入中古車販売は、展示販売キャンペーンの展開などにより順調に推移しました
[ { "from": 3, "label": "business#general", "polarity": "positive", "text": "輸入中古車販売", "to": 10 } ]
E02530
OUGホールディングス株式会社
有価証券報告書
E02530
80410
卸売業
商社・卸売
14
消費地にある食品加工センターにて水産加工、量販店向けにおにぎり等米飯加工などを行う食品加工事業は、売上高4,831百万円(前年同期比99.2%)となり、原材料価格は上昇したものの生産効率の向上によりセグメント損失4百万円(前年同期はセグメント損失90百万円)となりました
[ { "from": 41, "label": "business#sales", "polarity": "negative", "text": "食品加工事業", "to": 47 }, { "from": 41, "label": "business#cost", "polarity": "positive", "text": "食品加工事業", "to": 47 }, { "from": 41, "label": "business#profit", "polarity": "positive", "text": "食品加工事業", "to": 47 } ]
E04768
株式会社ジャックス
訂正有価証券報告書
E04768
85840
その他金融業
金融(除く銀行)
5
クレジット事業は、住宅関連、高級時計、二輪の取扱いが拡大し、輸入車、中古車及びオートリースの取扱いが好調に推移したことから取扱高が増加いたしました
[ { "from": 0, "label": "business#amount", "polarity": "positive", "text": "クレジット事業", "to": 7 }, { "from": 9, "label": "product#amount", "polarity": "positive", "text": "住宅関連", "to": 13 }, { "from": 14, "label": "product#amount", "polarity": "positive", "text": "高級時計", "to": 18 }, { "from": 19, "label": "product#amount", "polarity": "positive", "text": "二輪", "to": 21 }, { "from": 30, "label": "product#amount", "polarity": "positive", "text": "輸入車", "to": 33 }, { "from": 34, "label": "product#amount", "polarity": "positive", "text": "中古車", "to": 37 }, { "from": 39, "label": "product#amount", "polarity": "positive", "text": "オートリース", "to": 45 } ]
E03556
株式会社千葉銀行
有価証券報告書
E03556
83310
銀行業
銀行
42
経常収益は、貸出金利息など資金運用収益の減少を主因に、前年度比8億81百万円減少し2,278億11百万円となりました
[ { "from": 0, "label": "sales", "polarity": "negative", "text": "経常収益", "to": 4 }, { "from": 13, "label": "sales", "polarity": "negative", "text": "資金運用収益", "to": 19 } ]
E01620
フリージア・マクロス株式会社
有価証券報告書
E01620
63430
機械
機械
9
セグメント利益は、防蟻・防水・断熱工事等の住宅関連事業において収益性が向上し、セグメント利益の向上に貢献はしたものの、上記売上高の減少を補うまでには至らず、645百万円と前年同期に比べ56百万円減少しました
[ { "from": 0, "label": "profit", "polarity": "negative", "text": "セグメント利益", "to": 7 }, { "from": 21, "label": "business#profit", "polarity": "positive", "text": "住宅関連事業", "to": 27 }, { "from": 59, "label": "sales", "polarity": "negative", "text": "上記売上高", "to": 64 } ]
E01364
瀧上工業株式会社
有価証券報告書
E01364
59180
金属製品
建設・資材
6
鋼構造物製造事業におきましては、橋梁部門では、公共事業費が微増しているものの、鋼道路橋総発注量が増加することはなく、初めて年間20万トンを下回ることとなりました
[ { "from": 16, "label": "business#amount", "polarity": "negative", "text": "橋梁部門", "to": 20 }, { "from": 23, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "公共事業費", "to": 28 }, { "from": 44, "label": "amount", "polarity": "negative", "text": "発注量", "to": 47 } ]
E21200
株式会社川金ホールディングス
有価証券報告書
E21200
56140
鉄鋼
鉄鋼・非鉄
11
鋳鋼品は、船舶関連の需要減退に伴い、生産低迷が続いております
[ { "from": 0, "label": "product#amount", "polarity": "negative", "text": "鋳鋼品", "to": 3 }, { "from": 5, "label": "product#amount", "polarity": "negative", "text": "船舶関連", "to": 9 } ]
E02732
JKホールディングス株式会社
有価証券報告書
E02732
98960
卸売業
商社・卸売
10
親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、トップ建材株式会社の子会社化に伴う負ののれんの発生益1億75百万円や設備投資の補助金1億7百万円が特別利益に計上された一方、繰延税金資産の取り崩しに伴う法人税等調整額の増加97百万円などがあり、前期比4億46百万円増の27億90百万円(同19.1%増)となりました
[ { "from": 10, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "当期純利益", "to": 15 }, { "from": 99, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "法人税等調整額", "to": 106 } ]
E00107
三機工業株式会社
有価証券報告書
E00107
19610
建設業
建設・資材
28
売上高は前連結会計年度を7.9%下回る4億9千9百万円、セグメント利益(経常利益)は前連結会計年度を57.2%下回る2千2百万円となりました
[ { "from": 0, "label": "sales", "polarity": "negative", "text": "売上高", "to": 3 }, { "from": 28, "label": "profit", "polarity": "negative", "text": "セグメント利益", "to": 35 } ]
E01992
ケル株式会社
有価証券報告書
E01992
69190
電気機器
電機・精密
20
通信機器向け特注ラック等の受注は減少しましたが、電力機器・装置および医療機器(CT、MRI等)向け特注ラック等の受注が増加したことにより10億87百万円(同16.0%増加)となりました
[ { "from": 6, "label": "product#amount", "polarity": "negative", "text": "特注ラック", "to": 11 }, { "from": 49, "label": "product#amount", "polarity": "positive", "text": "特注ラック", "to": 54 } ]
E00886
東邦化学工業株式会社
有価証券報告書
E00886
44090
化学
素材・化学
27
その結果、当セグメント全体の売上高は、前期比1億20百万円、1.3%増収の91億75百万円となり、セグメント利益は、前期比2億47百万円増益の4億87百万円となりました
[ { "from": 14, "label": "sales", "polarity": "positive", "text": "売上高", "to": 17 }, { "from": 49, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "セグメント利益", "to": 56 } ]
E02423
藤森工業株式会社
有価証券報告書
E02423
79170
化学
素材・化学
2
このような環境の下、情報電子事業は前年比で売上微減の展開となったものの、建築資材事業で堅調な販売により増収を確保したことに加え、ライフサイエンス事業ではインドネシア子会社が加わったことで増収となり、当社グループの売上は前年同期比で増加いたしました
[ { "from": 10, "label": "business#sales", "polarity": "negative", "text": "情報電子事業", "to": 16 }, { "from": 36, "label": "business#amount", "polarity": "positive", "text": "建築資材事業", "to": 42 }, { "from": 36, "label": "business#sales", "polarity": "positive", "text": "建築資材事業", "to": 42 }, { "from": 64, "label": "business#sales", "polarity": "positive", "text": "ライフサイエンス事業", "to": 74 }, { "from": 106, "label": "sales", "polarity": "positive", "text": "売上", "to": 108 } ]
E04147
東日本旅客鉄道株式会社
有価証券報告書
E04147
90200
陸運業
運輸・物流
2
この結果、当連結会計年度の営業収益は、当社の運輸収入が増加したことなどにより、前期比0.5%増の2,880,802百万円となりましたが、新幹線鉄道大規模改修引当金繰入などに伴い当社の営業費用が増加したことにより、営業利益は前期比4.4%減の466,309百万円、経常利益は前期比3.9%減の412,311百万円となりました
[ { "from": 13, "label": "sales", "polarity": "positive", "text": "営業収益", "to": 17 }, { "from": 22, "label": "sales", "polarity": "positive", "text": "運輸収入", "to": 26 }, { "from": 91, "label": "cost", "polarity": "negative", "text": "営業費用", "to": 95 }, { "from": 106, "label": "profit", "polarity": "negative", "text": "営業利益", "to": 110 }, { "from": 131, "label": "profit", "polarity": "negative", "text": "経常利益", "to": 135 } ]
E00772
関東電化工業株式会社
有価証券報告書
E00772
40470
化学
素材・化学
28
営業損益につきましては、営業利益1億45百万円となり、前期に比べ28百万円、16.6%の減少となりました
[ { "from": 0, "label": "profit", "polarity": "negative", "text": "営業損益", "to": 4 } ]
E00380
株式会社ブルボン
有価証券報告書
E00380
22080
食料品
食品
7
また、利益面では、売上高の伸張とコスト削減、生産性の向上、経費の効率的な使用に取り組んだことなどにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はともに前期を上回りました
[ { "from": 9, "label": "sales", "polarity": "positive", "text": "売上高", "to": 12 }, { "from": 52, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "営業利益", "to": 56 }, { "from": 57, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "経常利益", "to": 61 }, { "from": 72, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "当期純利益", "to": 77 } ]
E03580
株式会社南都銀行
有価証券報告書
E03580
83670
銀行業
銀行
14
有価証券につきましては、市場の動向を注視しつつ効率的な運用を行った結果、国債や外国証券等が減少したことから当年度中110,835百万円減少して、当連結会計年度末残高は1,686,575百万円となりました
[ { "from": 0, "label": "product#amount", "polarity": "negative", "text": "有価証券", "to": 4 }, { "from": 36, "label": "general", "polarity": "negative", "text": "国債", "to": 38 }, { "from": 39, "label": "general", "polarity": "negative", "text": "外国証券", "to": 43 } ]
E04509
沖縄電力株式会社
有価証券報告書
E04509
95110
電気・ガス業
電力・ガス
0
平成28年度の沖縄県経済は、個人消費や観光が堅調で、建設関連も公共投資が底堅く推移していることなどにより、全体として拡大した
[ { "from": 7, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "沖縄県経済", "to": 12 }, { "from": 14, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "個人消費", "to": 18 }, { "from": 19, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "観光", "to": 21 }, { "from": 31, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "公共投資", "to": 35 } ]
E05110
株式会社JIEC
有価証券報告書
E05110
42910
情報・通信業
情報通信・サービスその他
9
また、経常利益は1,338百万円(前年同期比+0.1%)、当期純利益は916百万円(前年同期比+6.5%)となりました
[ { "from": 3, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "経常利益", "to": 7 }, { "from": 29, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "当期純利益", "to": 34 } ]
E01043
曽田香料株式会社
有価証券報告書
E01043
49650
化学
素材・化学
8
主要なセグメントの売上高につきましては、国内事業のうち、フレグランスとフレーバーの調合香料事業は、フレグランスは前期比増収となりましたが、フレーバーの取扱商品が前期に比べ大幅減収となったため、前期比9.1%減の7,074百万円となりました
[ { "from": 41, "label": "business#sales", "polarity": "negative", "text": "調合香料事業", "to": 47 }, { "from": 49, "label": "product#sales", "polarity": "positive", "text": "フレグランス", "to": 55 }, { "from": 75, "label": "product#sales", "polarity": "negative", "text": "取扱商品", "to": 79 } ]
E04995
株式会社菱友システムズ
有価証券報告書
E04995
46850
情報・通信業
情報通信・サービスその他
4
損益については売上増や生産性向上等の増加要因があったものの、一部連結子会社の退職給付債務算定方法を簡便法から原則法に変更したことに伴う退職給付費用を第1四半期に1億95百万円計上したことから、営業利益17億66百万円(前連結会計年度 18億8百万円 前連結会計年度比 2.3%減)、経常利益17億83百万円(前連結会計年度 18億20百万円 前連結会計年度比 2.0%減)となりました
[ { "from": 0, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "損益", "to": 2 }, { "from": 96, "label": "profit", "polarity": "negative", "text": "営業利益", "to": 100 }, { "from": 141, "label": "profit", "polarity": "negative", "text": "経常利益", "to": 145 } ]
E01740
富士電機株式会社
有価証券報告書
E01740
65040
電気機器
電機・精密
3
当連結会計年度の連結業績は、売上高は為替変動が影響したものの、成長戦略の諸施策並びに需要増により伸長し、前連結会計年度に比べ242億15百万円増加の8,377億65百万円となりました
[ { "from": 14, "label": "sales", "polarity": "positive", "text": "売上高", "to": 17 } ]
E00273
富士古河E&C株式会社
有価証券報告書
E00273
17750
建設業
建設・資材
11
当セグメントにおいては、産業プロセス空調設備工事、一般空調・衛生設備工事を行っており、受注高は223億円(前期比22.5%増)、売上高は206億円(前期比0.4%減)、営業利益は16億85百万円(前期比12.9%増)となりました
[ { "from": 43, "label": "amount", "polarity": "positive", "text": "受注高", "to": 46 }, { "from": 64, "label": "sales", "polarity": "negative", "text": "売上高", "to": 67 }, { "from": 84, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "営業利益", "to": 88 } ]
E04844
株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティ
有価証券報告書
E04844
97070
サービス業
情報通信・サービスその他
11
当連結会計年度は、全国の各施設の取組み事例の共有により、サービス内容の拡充と質の向上を図ったことや、お客様のご希望に対しきめ細かく対応した結果、デイサービスをはじめとした各サービスの利用者数が増加いたしました
[ { "from": 72, "label": "product#amount", "polarity": "positive", "text": "デイサービス", "to": 78 } ]
E02547
ラサ商事株式会社
有価証券報告書
E02547
30230
卸売業
商社・卸売
18
セグメント営業利益は販売の効率化や資産譲渡などによる経費削減効果などから1億30百万円となり、前年同期と比べ46百万円(54.9%)の増益となりました
[ { "from": 0, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "セグメント営業利益", "to": 9 } ]
E03556
株式会社千葉銀行
有価証券報告書
E03556
83310
銀行業
銀行
43
経常費用は、マイナス金利の影響による割引率低下を受けた退職給付費用の増加などによる営業経費の増加を主因に、前年度比70億70百万円増加し1,502億7百万円となりました
[ { "from": 0, "label": "cost", "polarity": "negative", "text": "経常費用", "to": 4 }, { "from": 27, "label": "cost", "polarity": "negative", "text": "退職給付費用", "to": 33 }, { "from": 41, "label": "cost", "polarity": "negative", "text": "営業経費", "to": 45 } ]
E04078
株式会社エー・ディー・ワークス
有価証券報告書
E04078
32500
不動産業
不動産
0
当連結会計年度における経済環境は、国内では雇用・所得環境が改善し、ゆるやかな景気回復への期待が続く一方で、海外においては、2016年6月実施の英国国民投票により決定した英国のEU離脱、2016年11月実施の米国大統領選挙を契機とした金融市場における急激な値動き等、不確実性の上昇につながる動きがありました
[ { "from": 17, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "国内", "to": 19 }, { "from": 21, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "雇用", "to": 23 }, { "from": 24, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "所得環境", "to": 28 }, { "from": 53, "label": "general", "polarity": "negative", "text": "海外", "to": 55 }, { "from": 116, "label": "general", "polarity": "negative", "text": "金融市場", "to": 120 } ]
E01585
日立建機株式会社
有価証券報告書
E01585
63050
機械
機械
6
営業利益は事業再編利益の差等により、前連結会計年度比69%の236億2千2百万円となりました
[ { "from": 0, "label": "profit", "polarity": "negative", "text": "営業利益", "to": 4 } ]
E01118
株式会社リーガルコーポレーション
有価証券報告書
E01118
79380
その他製品
情報通信・サービスその他
24
婦人靴につきましては、モノづくりにこだわった「リーガル」の高価格帯コレクション「プレミアムライン」が徐々に認知されております
[ { "from": 40, "label": "product#general", "polarity": "positive", "text": "プレミアムライン", "to": 48 } ]
E00024
三井金属鉱業株式会社
有価証券報告書
E00024
57060
非鉄金属
鉄鋼・非鉄
46
以上の結果、当部門の売上高は、前連結会計年度に比べて98億円(7.6%)増加の1,396億円となり、経常損益は、カセロネス銅鉱山における安定的な操業が可能な体制への遅れの影響があるものの、在庫要因が好転したこと等から、前連結会計年度に比べて88億円改善し84億円の利益となりました
[ { "from": 10, "label": "sales", "polarity": "positive", "text": "売上高", "to": 13 }, { "from": 50, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "経常損益", "to": 54 }, { "from": 94, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "在庫要因", "to": 98 } ]
E04298
アジア開発キャピタル株式会社
有価証券報告書
E04298
93180
証券、商品先物取引業
金融(除く銀行)
7
営業費用につきましては、海外上場有価証券での評価損失が改善され、また本社部門における経費削減等もあり、営業損失が84百万円(前年同期は538百万円の営業損失)、経常損失は76百万円(前年同期は458百万円の経常損失)となりました
[ { "from": 51, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "営業損失", "to": 55 }, { "from": 80, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "経常損失", "to": 84 } ]
E04768
株式会社ジャックス
訂正有価証券報告書
E04768
85840
その他金融業
金融(除く銀行)
15
また、良好な調達環境により引き続き金融費用が減少いたしました
[ { "from": 6, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "調達環境", "to": 10 }, { "from": 17, "label": "cost", "polarity": "positive", "text": "金融費用", "to": 21 } ]
E30746
株式会社東京TYフィナンシャルグループ
有価証券報告書
E30746
71730
銀行業
銀行
3
また、先行きについては、欧米・アジア諸国の政治・経済情勢等が国内経済に与える影響への警戒感が高まっております
[ { "from": 3, "label": "general", "polarity": "neutral", "text": "先行き", "to": 6 } ]
E03556
株式会社千葉銀行
有価証券報告書
E03556
83310
銀行業
銀行
39
これらの結果、総資産の期末残高は、前年度末比7,618億円増加し、14兆957億円となりました
[ { "from": 11, "label": "amount", "polarity": "positive", "text": "期末残高", "to": 15 } ]
E01244
日立金属株式会社
有価証券報告書
E01244
54860
鉄鋼
鉄鋼・非鉄
0
当連結会計年度における世界経済は、先進国を中心に緩やかな回復基調が続きました
[ { "from": 11, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "世界経済", "to": 15 } ]
E01156
リソルホールディングス株式会社
有価証券報告書
E01156
52610
サービス業
情報通信・サービスその他
1
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府や日銀による経済・金融対策などにより、企業収益や雇用情勢の改善等から緩やかな回復基調にあるものの、個人消費の低迷とともに、中国をはじめとするアジアなどの新興国の経済成長の減速や、EUやアメリカ新政権の動向による企業業績への影響が懸念されるなど、依然として先行きの不透明な状況が続いております
[ { "from": 39, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "企業収益", "to": 43 }, { "from": 44, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "雇用情勢", "to": 48 }, { "from": 69, "label": "general", "polarity": "negative", "text": "個人消費", "to": 73 }, { "from": 100, "label": "general", "polarity": "negative", "text": "経済成長", "to": 104 }, { "from": 147, "label": "general", "polarity": "neutral", "text": "先行き", "to": 150 } ]
E00058
鹿島建設株式会社
有価証券報告書
E00058
18120
建設業
建設・資材
17
営業利益は、完成工事総利益率が向上したことから、前連結会計年度比24.8%増の359億円(前連結会計年度は288億円)となった
[ { "from": 0, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "営業利益", "to": 4 }, { "from": 6, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "完成工事総利益率", "to": 14 } ]
E00008
ホクト株式会社
有価証券報告書
E00008
13790
水産・農林業
食品
16
以上の結果、国内きのこ事業全体の売上高は422億96百万円(同3.1%増)となりました
[ { "from": 6, "label": "business#sales", "polarity": "positive", "text": "国内きのこ事業", "to": 13 } ]
E04091
京成電鉄株式会社
有価証券報告書
E04091
90090
陸運業
運輸・物流
30
しかしながら、営業収益は174億5千7百万円(前期比21.0%減)となり、営業利益は56億2千1百万円(前期比16.3%減)となった
[ { "from": 7, "label": "sales", "polarity": "negative", "text": "営業収益", "to": 11 }, { "from": 37, "label": "profit", "polarity": "negative", "text": "営業利益", "to": 41 } ]
E02241
田中精密工業株式会社
有価証券報告書
E02241
72180
輸送用機器
自動車・輸送機
14
⑤ ベトナム  売上高につきましては、海外向け製品を立上げたことにより、689百万円(前期比5.8%増)となりました
[ { "from": 8, "label": "sales", "polarity": "positive", "text": "売上高", "to": 11 } ]
E03601
株式会社みちのく銀行
有価証券報告書
E03601
83500
銀行業
銀行
1
わが国の経済は、堅調な雇用環境に支えられ、個人消費も底堅く推移し、企業業績も持ち直しの動きが見られるなど、景気は緩やかな持ち直しが続いております
[ { "from": 11, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "雇用環境", "to": 15 }, { "from": 21, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "個人消費", "to": 25 }, { "from": 33, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "企業業績", "to": 37 }, { "from": 53, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "景気", "to": 55 } ]
E03641
株式会社 京葉銀行
有価証券報告書
E03641
85440
銀行業
銀行
7
純資産は、利益の積み上げにより株主資本が増加した一方、その他有価証券評価差額金の減少等により、前連結会計年度末比1億円増加の2,832億円となりました
[ { "from": 0, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "純資産", "to": 3 }, { "from": 15, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "株主資本", "to": 19 }, { "from": 27, "label": "general", "polarity": "negative", "text": "その他有価証券評価差額金", "to": 39 } ]
E01719
株式会社昭和真空
有価証券報告書
E01719
63840
機械
機械
4
デバイスメーカ各社の増産設備投資にも持ち直しの動きが見られ回復傾向となりました
[ { "from": 10, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "増産設備投資", "to": 16 } ]
E02825
株式会社ヤギ
訂正有価証券報告書
E02825
74600
卸売業
商社・卸売
10
合成繊維原料も、車両部材向け原料など一部の高付加価値品を除いて、需要が伸び悩みました
[ { "from": 0, "label": "general", "polarity": "negative", "text": "合成繊維原料", "to": 6 } ]
E00787
東邦アセチレン株式会社
有価証券報告書
E00787
40930
化学
素材・化学
12
以上の結果、当部門の売上高は66億68百万円と前連結会計年度に比べ41億95百万円(169.7%)の増加、営業利益は5億46百万円と前連結会計年度に比べ4億86百万円(812.1%)の増加となりました
[ { "from": 10, "label": "sales", "polarity": "positive", "text": "売上高", "to": 13 }, { "from": 53, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "営業利益", "to": 57 } ]
E00840
三井化学株式会社
有価証券報告書
E00840
41830
化学
素材・化学
31
ビジョンケア材料のメガネレンズ用材料は、販売が堅調に推移しました
[ { "from": 9, "label": "product#amount", "polarity": "positive", "text": "メガネレンズ用材料", "to": 18 } ]
E00465
ユタカフーズ株式会社
有価証券報告書
E00465
28060
食料品
食品
3
以上の結果、当期の業績は、売上高は20,440百万円と前年同期と比べ609百万円(2.9%)の減収となり、営業利益は1,007百万円と前年同期と比べ319百万円(24.1%)、経常利益は1,123百万円と前年同期と比べ296百万円(20.9%)、当期純利益は固定資産の除却及び撤去費用の発生等により716百万円と前年同期と比べ225百万円(24.0%)の減益となりました
[ { "from": 13, "label": "sales", "polarity": "negative", "text": "売上高", "to": 16 }, { "from": 53, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "営業利益", "to": 57 }, { "from": 88, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "経常利益", "to": 92 }, { "from": 123, "label": "profit", "polarity": "negative", "text": "当期純利益", "to": 128 } ]
E03580
株式会社南都銀行
有価証券報告書
E03580
83670
銀行業
銀行
5
奈良県を中心とする地元経済におきましては、天候不順による食料品価格の高騰や、原油価格の上昇等の影響から、一部の業種で収益環境の改善に遅れが見られる一方、年初来の株安・円高基調が落ち着きを取り戻し、米国経済の先行きに対する期待感から業績に好影響を及ぼす企業も見られるなど、企業の景況感にはバラツキが見られました
[ { "from": 28, "label": "price", "polarity": "negative", "text": "食料品価格", "to": 33 }, { "from": 38, "label": "cost", "polarity": "negative", "text": "原油価格", "to": 42 }, { "from": 58, "label": "general", "polarity": "negative", "text": "収益環境", "to": 62 }, { "from": 138, "label": "general", "polarity": "neutral", "text": "景況感", "to": 141 } ]
E00435
キッコーマン株式会社
有価証券報告書
E00435
28010
食料品
食品
13
つゆ類は、家庭用分野では、「いつでも新鮮贅沢白だし」「鯛だし塩鍋つゆ」「海老だし鍋つゆ」「だししっかり減塩つゆ」等の高付加価値品が売上に寄与しましたが、主力の「本つゆ」のリニューアルにともなう価格体系変更による売上減もあり、つゆ類全体としては前期を下回りました
[ { "from": 0, "label": "product#sales", "polarity": "negative", "text": "つゆ類", "to": 3 }, { "from": 14, "label": "product#sales", "polarity": "positive", "text": "いつでも新鮮贅沢白だし", "to": 25 }, { "from": 27, "label": "product#sales", "polarity": "positive", "text": "鯛だし塩鍋つゆ", "to": 34 }, { "from": 36, "label": "product#sales", "polarity": "positive", "text": "海老だし鍋つゆ", "to": 43 }, { "from": 45, "label": "product#sales", "polarity": "positive", "text": "だししっかり減塩つゆ", "to": 55 }, { "from": 80, "label": "product#sales", "polarity": "negative", "text": "本つゆ", "to": 83 } ]
E21261
パーソルホールディングス株式会社
有価証券報告書
E21261
21810
サービス業
情報通信・サービスその他
3
当社グループにおいても、顧客企業における需要は総じて堅調に推移し、とりわけ主力事業である人材派遣については稼働者数が高水準で推移し、また人材紹介については転職決定人数が大幅に増加した結果、業績は順調に伸長いたしました
[ { "from": 20, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "需要", "to": 22 }, { "from": 44, "label": "business#amount", "polarity": "positive", "text": "人材派遣", "to": 48 }, { "from": 68, "label": "business#amount", "polarity": "positive", "text": "人材紹介", "to": 72 }, { "from": 94, "label": "general", "polarity": "positive", "text": "業績", "to": 96 } ]
E26454
株式会社ウチヤマホールディングス
有価証券報告書
E26454
60590
サービス業
情報通信・サービスその他
24
しかしながら、カラオケ事業と同様に、熊本地震による影響から、1店舗が1週間程度の休業となり、また集客も減少傾向となったことなどから、売上高は1,849,813千円(前年同期比4.1%減)、セグメント損失は45,142千円(前年同期はセグメント損失35,016千円)となりました
[ { "from": 48, "label": "general", "polarity": "negative", "text": "集客", "to": 50 }, { "from": 66, "label": "sales", "polarity": "negative", "text": "売上高", "to": 69 }, { "from": 94, "label": "profit", "polarity": "negative", "text": "セグメント損失", "to": 101 } ]
E02643
伊藤忠エネクス株式会社
有価証券報告書
E02643
81330
卸売業
商社・卸売
4
電力市場におきましては、スポットの平均価格は年末まで前期を下回る傾向で推移しましたが、原油や液化天然ガス(LNG)、石炭等原料費の上昇を受け、電力価格は上昇しました
[ { "from": 17, "label": "price", "polarity": "negative", "text": "平均価格", "to": 21 }, { "from": 61, "label": "cost", "polarity": "negative", "text": "原料費", "to": 64 }, { "from": 71, "label": "price", "polarity": "positive", "text": "電力価格", "to": 75 } ]
E00037
三井松島産業株式会社
有価証券報告書
E00037
15180
鉱業
エネルギー資源
15
売上高は、衣料品分野の花菱縫製㈱を前第3四半期連結会計期間において子会社化したこと及び電子部品分野のクリーンサアフェイス技術㈱を当第4四半期連結会計期間において子会社化したことに伴い、152億40百万円と前年同期比24億65百万円(19.3%)の増収となりました
[ { "from": 0, "label": "sales", "polarity": "positive", "text": "売上高", "to": 3 } ]
E00911
アトミクス株式会社
有価証券報告書
E00911
46250
化学
素材・化学
10
この結果、当連結会計年度の塗料販売事業の売上高は前年同期に比べて4億22百万円減少し、100億44百万円(前連結会計年度比4.0%減)となりました
[ { "from": 13, "label": "business#sales", "polarity": "negative", "text": "塗料販売事業", "to": 19 } ]
E01183
株式会社松風
有価証券報告書
E01183
79790
精密機器
電機・精密
2
当歯科業界におきましては、デジタル化の進展により市場環境は大きく変化しており、世界規模で企業間競争が激化するなど、引き続き厳しい事業環境が続きました
[ { "from": 1, "label": "market#general", "polarity": "negative", "text": "歯科業界", "to": 5 }, { "from": 44, "label": "general", "polarity": "negative", "text": "企業間競争", "to": 49 } ]
E01546
木村化工機株式会社
有価証券報告書
E01546
63780
機械
機械
6
その結果、受注高は 8,526百万円と前連結会計年度に比べ 1,531百万円の増加(+21.9%)、売上高は 6,356百万円と前連結会計年度に比べ 3,191百万円の減少(△33.4%)となり、セグメント損失(営業損失)は66百万円(前連結会計年度はセグメント利益(営業利益)74百万円)となりました
[ { "from": 5, "label": "amount", "polarity": "positive", "text": "受注高", "to": 8 }, { "from": 50, "label": "sales", "polarity": "negative", "text": "売上高", "to": 53 }, { "from": 98, "label": "profit", "polarity": "negative", "text": "セグメント損失(営業損失)", "to": 111 } ]
E01402
サンコール株式会社
有価証券報告書
E01402
59850
金属製品
建設・資材
10
また経常利益は前年に比べ持分法による投資損失の影響が小さくなりましたが、円高及びメキシコペソ安により為替差損が膨らみ17億34百万円(同13.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は10億93百万円(同4.9%増)となりました
[ { "from": 50, "label": "general", "polarity": "negative", "text": "為替差損", "to": 54 }, { "from": 86, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "当期純利益", "to": 91 } ]
E00939
エーザイ株式会社
有価証券報告書
E00939
45230
医薬品
医薬品
39
品目別売上収益については、末梢性神経障害治療剤「メチコバール」が179億75百万円(前期比4.0%減)、肝臓疾患用剤・アレルギー用薬「強力ネオミノファーゲンシー/グリチロン錠」が84億25百万円(同9.2%減)、「アリセプト」が61億66百万円(同11.1%増)となりました
[ { "from": 24, "label": "product#sales", "polarity": "negative", "text": "メチコバール", "to": 30 }, { "from": 67, "label": "product#sales", "polarity": "negative", "text": "強力ネオミノファーゲンシー/グリチロン錠", "to": 87 }, { "from": 107, "label": "product#sales", "polarity": "positive", "text": "アリセプト", "to": 112 } ]
E00107
三機工業株式会社
有価証券報告書
E00107
19610
建設業
建設・資材
14
利益面につきまして、営業利益は60億1千2百万円(前年同期比7.6%減)となりました
[ { "from": 10, "label": "profit", "polarity": "negative", "text": "営業利益", "to": 14 } ]
E02627
堀田丸正株式会社
有価証券報告書
E02627
81050
卸売業
商社・卸売
11
利益面では、粗利率の改善と販管費等の削減により営業利益は改善しました
[ { "from": 6, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "粗利率", "to": 9 }, { "from": 13, "label": "cost", "polarity": "positive", "text": "販管費等", "to": 17 }, { "from": 23, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "営業利益", "to": 27 } ]
E01334
株式会社フジクラ
有価証券報告書
E01334
58030
非鉄金属
鉄鋼・非鉄
6
当セグメントにつきましては、為替及び銅価下落の影響を受けたものの、情報通信事業部門の好調や品種構成の改善等により、売上高は前年度比4.6%減の3,496億円(当社単独ベースの受注高は前年度比5.0%減の1,869億円)、営業利益は同42.3%増の203億円となりました
[ { "from": 18, "label": "price", "polarity": "negative", "text": "銅価下落", "to": 22 }, { "from": 33, "label": "business#general", "polarity": "positive", "text": "情報通信事業部門", "to": 41 }, { "from": 57, "label": "sales", "polarity": "negative", "text": "売上高", "to": 60 }, { "from": 87, "label": "amount", "polarity": "negative", "text": "受注高", "to": 90 }, { "from": 110, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "営業利益", "to": 114 } ]
E01974
NKKスイッチズ株式会社
有価証券報告書
E01974
69430
電気機器
電機・精密
8
為替は円安水準が続いているものの、米国の保護主義的な政策運営や欧州政治情勢など海外動向に不透明感が残る中、国内経済は力強さを欠く状態が続いております
[ { "from": 39, "label": "general", "polarity": "neutral", "text": "海外動向", "to": 43 }, { "from": 53, "label": "general", "polarity": "negative", "text": "国内経済", "to": 57 } ]
E00033
常磐興産株式会社
有価証券報告書
E00033
96750
サービス業
情報通信・サービスその他
41
港湾運送部門につきましては、輸送量は増加したもののセメント関連の輸送単価が下落し、また石油小売部門
[ { "from": 0, "label": "business#amount", "polarity": "positive", "text": "港湾運送部門", "to": 6 }, { "from": 25, "label": "product#price", "polarity": "negative", "text": "セメント関連", "to": 31 } ]
E33009
フルテック株式会社
有価証券報告書
E33009
65460
サービス業
情報通信・サービスその他
8
利益につきましては、前年計上された高採算の特殊大型物件の反動や、工期の長い物件に係る労務費・経費の負担が増加し、セグメント損失(営業損失)は98百万円(前連結会計年度は214百万円のセグメント利益(営業利益))となりました
[ { "from": 42, "label": "cost", "polarity": "negative", "text": "労務費", "to": 45 }, { "from": 46, "label": "cost", "polarity": "negative", "text": "経費", "to": 48 }, { "from": 56, "label": "profit", "polarity": "negative", "text": "セグメント損失", "to": 63 } ]
E03580
株式会社南都銀行
有価証券報告書
E03580
83670
銀行業
銀行
24
この結果、セグメント利益(経常利益)は前年度と比べ2,958百万円増加して16,059百万円となりました
[ { "from": 5, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "セグメント利益", "to": 12 } ]
E00017
株式会社ホウスイ
有価証券報告書
E00017
13520
卸売業
商社・卸売
1
一方、水産・食品業界におきましては、消費マインドの低迷により、厳しい経営環境が続いております
[ { "from": 3, "label": "market#general", "polarity": "negative", "text": "水産・食品業界", "to": 10 }, { "from": 18, "label": "general", "polarity": "negative", "text": "消費マインド", "to": 24 } ]
E00534
サイボー株式会社
有価証券報告書
E00534
31230
繊維製品
素材・化学
24
当社のギフト事業部営業課の葬祭返礼品販売は、主要な取引先との取引を平成28年4月末日で解消したため大幅な減収減益となりました
[ { "from": 13, "label": "sales", "polarity": "negative", "text": "葬祭返礼品販売", "to": 20 }, { "from": 30, "label": "general", "polarity": "negative", "text": "取引", "to": 32 } ]
E02152
株式会社SUBARU
訂正有価証券報告書
E02152
72700
輸送用機器
自動車・輸送機
18
また、軽自動車につきましては、新型車「シフォン」が販売に寄与したものの、その他車種が減少したことにより、売上台数は3.3万台と前連結会計年度に比べ0.1万台(3.4%)の減少となりました
[ { "from": 19, "label": "product#amount", "polarity": "positive", "text": "シフォン", "to": 23 }, { "from": 36, "label": "product#amount", "polarity": "negative", "text": "その他車種", "to": 41 }, { "from": 52, "label": "amount", "polarity": "negative", "text": "売上台数", "to": 56 } ]
E07801
株式会社リクルートホールディングス
有価証券報告書
E07801
60980
サービス業
情報通信・サービスその他
28
旅行分野においては、第2四半期連結会計期間において子会社を譲渡したことにより、売上高は前連結会計年度比で減少となりました
[ { "from": 0, "label": "business#sales", "polarity": "negative", "text": "旅行分野", "to": 4 } ]
E02563
明和産業株式会社
有価証券報告書
E02563
81030
卸売業
商社・卸売
9
これらの結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、22億9千7百万円(同11.6%増)と増益になりました
[ { "from": 17, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "当期純利益", "to": 22 } ]
E05319
平安レイサービス株式会社
有価証券報告書
E05319
23440
サービス業
情報通信・サービスその他
17
葬儀一件単価は会葬者数減少等の影響により前連結会計年度に比べ減少しましたが、売上高は8,740百万円(前期比8.5%増加)、経費面では新規店舗出店による費用が増加したものの、営業利益は2,623百万円(前期比12.3%増加)となりました
[ { "from": 0, "label": "price", "polarity": "negative", "text": "葬儀一件単価", "to": 6 }, { "from": 7, "label": "amount", "polarity": "negative", "text": "会葬者数", "to": 11 }, { "from": 38, "label": "sales", "polarity": "positive", "text": "売上高", "to": 41 }, { "from": 76, "label": "cost", "polarity": "negative", "text": "費用", "to": 78 }, { "from": 87, "label": "profit", "polarity": "positive", "text": "営業利益", "to": 91 } ]