Datasets:

yangwang825
/

marc-ja

Dataset card Viewer Files Files and versions Community

Split (2)

train · 188k rows

text stringlengths 2 500	label class label 2 classes
期待していただけにガッカリです。主人公が弱すぎ。モンスター総出演みたいな事が書いていましたが、４種類くらいですよ？ラストも納得いきません。観終わって、全然内容が印象に残りませんでした。参考までに僕が最近意外と面白いと思った作品(原作モノ)ハルク・キャシャーン・サンダーバード好みが合う人にはお勧めしません。	1negative
カバーのスポンジがすぐに無くなります。コストパフォーマンスは良くありません。	1negative
それなりにコナシテいて嫌みのないポップなアルバムです。発音がきれいなのと使われている言葉も難しくないので英語の聞き取りに最高です。	0positive
愛する息子の共同親権をはく奪されそうなガズが、苦肉の策を思いつきますが、それが、何と男性ストリップ！　一癖、二癖ありそうな、寄せ集めのメンバーのオーディション、練習風景は、最高に面白いです。　日本でも大ヒットした“フラッシュ・ダンス”は、懐かしかった。　失業による家庭不和、崩壊。　テーマ・背景は重いのですが、笑いに変えてしまうのがいいです。　蛇足ですが、デイブを演じた俳優マーク・アディって、漫才コンビ、タカアンドトシのタカにソックリ！	0positive
往年のBOSTONファンの方なら1st、2ndアルバムの元気なBOSTONサウンドの印象が特に強いと思いますが、この3rdアルバムは従来のボストンサウンドにソフトなフィルターをかけたような仕上がりになっています。前作『Don't Look Back』から約8年、1986年巨大宇宙船『BOSTON号』は地球に帰還。Spaceyなジャケットに相応しい美しい12弦アコギサウンドのスローナンバーの名曲『Amanda』から始まり、同じくスローな『Hollyann』で幕を閉じるという、一種の物語を思わせる内容になっいます。最初から最後まで通して聴くと、とてもドラマチックな展開になっています。私はCDを買いましたが、後にアナログ盤も買ってしまいました。そのくらいこのアルバムに惚れ込んでいます。アルバム全体の再生時間は少し短いですが、私が思うにこのアルバムはBOSTONの最高傑作だと言っても過言ではないと思います。興味のある方は是非買って聴いてみてください。きっと満足されるはずです。	0positive
イエスの受けた拷問を再現しました！こんなにすごかったんですよ！という内容がえんえんと続く、それだけの作品としか受け取れませんでした。この映画に崇高ななにかを感じる事をできなかったのは私に信仰心がないからなのでしょうか？キリストの愛というよりも、人間の残虐性をみせつけられて吐き気がしました。監督の狙いがどこにあるのかよくわかりません。	1negative
『ザ・フローズン・ティアーズ・オブ・エンジェルズ』を期待するとダメ。メロディラインを少し落ち着かせて、少し難しい楽曲作りをしている感じ。しかし、聴き所がないわけではない。ちゃんとテンションがあがるし、アレンジも手抜きなし。求められるもののレベルがメチャクチャ高いバンドだけに低評価はかわいそうだけど、まだまだがんばってほしい。	0positive
X-MEN2の終わり方が気になって本DVDを入手しました。アメコミの映画化ですので基本的に「俗世間のことは忘れ、難しいことは考えずに映像を楽しむ｣という姿勢で観ればよく、その面で気分転換でき、十二分に楽しむことができました。(ただ、職業病か、ゴールデンゲートブリッジを移動する場面で｢あの方法では構造的に持たない｣と考えている自分がいるのに気づき、少し反省です。)　エンディングの後のシーンは「X-MENの違った物語の展開があるのかな｣と思わせるものです。お見逃しなく･･。	0positive
とてもカッコよくとても気に入った。すごく良かった。対応も迅速だった。	0positive
なんやかんやと問題を抱えた家族で、その問題が具体的に映画の中で解決するわけでは無いんだけども、「なんとかなりそうだ」と、観た後でスッキリホッカリします。ちょっと泣ける。	0positive
使用頻度が低いので正当な評価？ですが、まずまずできばえです。	0positive
ベージュの珍しさに惹かれて購入しました。腕にしっくり馴染むカラーで使い勝手は良いです。	0positive
初めて映画館で予告を見たのは、公開の約１年前。でも期待させて待たせるだけあって、面白かったです。監督が変わって、雰囲気も少し変わっていたというか…たとえばターミネーターが未来から転送されてきたときは裸で、酒場とかで服を調達しますよね。今回もしかり…でも行った先がちょっと違っててコミカルな味付けがあったりして…。笑えます。アクションはとにかく派手！「マトリックス」はしなやかでスタイリッシュだけど「Ｔ３」は、ごつくて派手！（なんせ重量が重いから）シュワちゃんは相変わらずの肉体美、さすがです。ＴＸは美人系かと思ったら、意外にキュート。でもいけてなかったのは、ジョンコナー…前作のエドワードファーロングが垢抜けた美少年だったから落差がありました。でも自分の将来の役割の大きさにとまどって自信をなくしてる男って感じは出していたかな。ラストは賛否両論あるんでしょうけど、こういう展開もまたいいのでは？と思いました。	0positive
ストーリーは海外版　太閤立志伝チンピラから成り上がっるギャング映画徹底的に暴力的　正義なんてものは1ミリもない徹底的なアウトロー人間だれしももっている暴力的な部分を見事に映像化していてものすごく心に残るそして見るだれしもが納得のいく最後パルプ・フィクションが登場するまで主人公がfack（罵り言葉）を連発する回数世界一の映画	0positive
原作は "チョコレート工場"の方なんですね、小学5年の息子がめちゃめちゃ気に入って、適当ですが、いつの間にか英語で歌ってます。作品としてもスゴイです。やっぱりダールさんのお話って美味しそうな食べ物でいっぱいですね〜。	0positive
今回は各曲にゲストを迎えて制作された作品なのでそれぞれ特徴ある中にフーファイターズらしい音楽が混じっていて面白いです。8曲という少ない感はやはりありますが、フーファイターズの新音源を2014年最後に聴けただけでも個人的には嬉しい限りです。個人的にin the clearがなんかスプリングスティーンを感じる曲でイイです。次作はやはりゲストなしのメンバーのみの新アルバムを期待しています。	0positive
ノエル無しでここまで仕上げたのは十分合格点ではないでしょうか。次作にも期待しています。	0positive
HYBRID THEORYやMETEORAの頃のテイストの曲が多いです。Track1のLOST IN THE ECHOは上記の作品にも入っていても遜色ない曲ですが(とゆうかこの曲だけが気に入りこの１曲のために購入しました)、他はもう昔のような\\"質の良さ\\"は感じられませんでした。もうあの頃のLinkin Parkはいないのですね。まぁあの頃が良すぎたのもあるけど。お疲れさま、Linkin Park!!	1negative
立ち上がり時に今まで出なかった画面が出るようになって、一応認識しているという事と、きちんと稼働しているという表示がでる電源が2種（4pinか15pin）で選べるので電源に選択肢が出来るのは結構助かったSATAケーブルが付属している事を知らなかった為、別途購入してしまったのが個人的にはちょっと残念だった部分USB3.0が付いてくるので、これは使える！って思ったのだが実際はUSB3.0の機器を持っていない為使った事がない…orz取り付けはいたってシンプルで、M/Bに差し込み電源ケーブルを挿し、SATAに好きな機器を取り付け、後はTransendのHPから見合ったドライバを落としてインスコすればおｋ問題はHP上でドライバを探すのに若干戸惑う事その点で☆1個引いてあります	0positive
ホームズのひょうひょうとした感じ、かっこいいです。肉体派ホームズという前評判通り、ガシガシ格闘する名探偵が新鮮です。しかしただの筋肉バカではなくて、名探偵の名に恥じない推理もちゃんと見せてくれます。戦い方も、持ち前の頭脳で効率的な動きを見出し、実にスマートに悪者をやっつけます。頭脳明晰、ケンカ強い、でもボサッとしたルックスで、冗談の多い軽い性格。愛着のわく見事なキャラクター設定です。物語はアクション＆ミステリーとでもいいましょうか、ドンパチやらかす派手なアクションシーンもあり、謎解きが冴えるミステリー部分もあり。伏線の回収もバッチリで、観賞後にもやもやが残らずスッキリします。映像も素晴らしい。スローを有効に使う格闘の演出や、CGを多用したダイナミックな描写も、文句なしです。ロンドンの町並みも雰囲気たっぷりで、映画の魅力を支えます。音楽も、ケルトのような音楽が流れたシーンがあったような。センスを感じました。	0positive
有線で一足お先にBe yourself聴きました！曲が流れてて、ん？レイジ？かと思って有線サイトで調べましたょ。すごくオトナなカンジのカッコイイ曲でした。やっぱりメロディがしっかりしてるし、なんとなく聴いていても、この曲カッコイイ！と好きな人は気になるはず♪♪♪私は買いー☆	0positive
同じジャックラッセルテリアを飼っているので、同犬種が出ている映画はほとんど購入していますが、この映画は何度視ても泣いてしまいます。少年が犬と共に成長しながら、そこに関わる大人たちの心の傷をとても美しく描いている作品だと思います。子供の成長には動物の力は必要だなぁと痛感しています。私も生まれたときから我が家には犬や猫が絶えたことがありませんが、その環境の中で育った事に感謝しています。犬嫌いの人たちもこの映画は是非みていただきたいです。	0positive
Epの段階ですでにかなり不穏でしたが、最終的に擁護のしようもない駄盤がドロップされてしまいました。DoolittleのCD音質に納得がいかず、セルフリマスターに日夜励んでは挫折を繰り返す日々を経験した自分には、非常に残念なことです。往年の音に似せようとしているのか、新しい領域を開拓しようとしているのか、どっちつかずでわからないとかもうそういった次元ではなく、かつてはギリギリのところでコントロールされていたブラックのおっちゃんの危うさが全面的に裏目に出ていますし、それになによりあの滾るソウルを感じない！ひどい！オルタナティブロック？インディ？知ったことか！！何ちゃっかりアルバムのタイトルにインディとか枕詞にしちゃってんの？何それインディロックの王様でも気取ってんの？ふざけてんのかおいデブ！目ぇ覚ませ！だからキムの姉御にも見限られんだよ！聞いてんのかデブ！自分としてはそれぐらいの怒りを覚える仕上がりです。私的スコアは1.6/10。去年はケヴィンが再結成後にいい仕事してただけに、ほんと残念。	1negative
このアルバムは、LP（カセットテープ）、90年代CDと聞き込んでいましたが、新たな音を求めて購入。ブルースペックCD２のシリーズは凄いですね。サラウンドヘッドフォンでは個々の楽器が極めてクリア、カーオディオでも気持ち良く聞いてます。他のアルバムも聞いてみたくなりました。	0positive
待ってました。「原点回帰」という表現があっているのかどうかは分かりませんが、今までで一番お気に入りの作品です。彼女お得意のラップや高低差を上手に使い分けるヴォーカリングはそのままに、よりメロディーが綺麗になったような気がします。基本的にはファーストのファンに薦めますが、アヴリルファンとしては一枚は持っておきたい名盤です。タイトルの「さよならの子守唄」もなんだか奥が深いですね。	0positive
いやあ、もっと早く観ればよかった。音楽ファン、特にはR&Bが大好きな人にはたまらん映画ではないだろうか。ザ・スプリームスを題材としたミュージカルの映画版だそうで、内容はよくある音楽業界での出世物語で、映画的な深みだとか中味の濃さは期待しない方がいい。歌って踊る、この辺りを中心に楽しめばこんなご機嫌な作品も無いのでは。ビヨンセ好きの僕にとっては最高だが、主演は彼女と思いきやそうではなく、１番歌が上手いにもかかわらず、ルックス重視のせいでメイン・ヴォーカルから外される役を演じたジェニファー・ハドソンだった。時代についていけていないのか彼女の事は今まで全く知らなかったがそのソウルフルな歌はとんでもないなあ。それと演技もやたら上手い。流石のビヨンセも残念ながらこの映画では彼女には負けてると思う。後ビックリしたのはエディー・マーフィーの歌、これもなかなかイカス。やっぱり芸達者な役者さんだと思う。今頃言うのも情けないが、これは最高の歌と踊りが楽しめる、特に黒人音楽ファンにとっては絶対に見て損しない映画だな。	0positive
犯罪者の逃走も請け負う凄腕のドライバーが愛する隣人の為に危険な仕事を請け負うが。。。　徹底的に感情を抑えた演出、静かなカーチェイスが渋い。不思議なのは、主人公がストリップ劇場に殴り込みに来ても周りのストリッパーが平然としていたりと、主人公だけじゃなく全ての感情が抑えられている。そんな中で突然起きるバイオレンス。　地味ながら鮮明な印象を残す一本。	0positive
近くの大型電気店で購入したもの（価格は２割ほど高かった）と同等だった。	0positive
７ヶ月の息子のために買いました。簡単な英語とかわいいしかけで、子どもの興味をひくように出来てます。まだ７ヶ月ですが、じっと見てました。いい香りもして、癒されます。手のひらサイズで赤ちゃんにもちょうどいいサイズです、英語の苦手な私でも読み聞かせられるので、とてもお勧めです。また、贈り物としてもかわいいので、喜ばれると思います。	0positive
ドラムのレブが急死という悲劇に見舞われながら発表したAVENGED SEVENFOLDの新譜「NIGHTMARE」です。彼ら大ファンでもある自分はレブの死には驚きとショックを受けましたが、新譜は非常に楽しみにしていました。1、2、3、5、7はAVENGEDらしさの快走的な曲で特に2、5が好きです。ただ、残りの曲はバラードで後半もそれが多かっただけに快走的な曲が好きな自分にとっては少しガッカリ的な感じでした。快走的な曲がもう少しほしかったなあ。次作に期待します。後、解散とかはやめてね。AVENGED SEVENFOLD。	0positive
面白かったですよ、やっぱり3Dで見なきゃ意味がない。PART1から続けてみないとね	0positive
キャスティングからも分かるように、とにかく明るい展開でとても楽しめます。クリスマス休暇の間だけ家を交換するありえない設定だけど、そんなこと関係なくロスとロンドンで二つのロマンスが同時進行していく内容は、とても楽しく物語りにひきこまれます。恋愛物語だけではなく、隣人の老人との心温まるエピソードも物語にスパイスを効かせていて何度も見てみたい映画の一つです。	0positive
前作Rioは素晴らしいアルバムです。それに芸術性を少し足したかな？という感じ。Rioに比べると前半が少しダルイのですが、Shadows on your side〜TigerTiger〜The Seventh Strangerの後半３曲は素晴らしい！の一言です。また、Arcadiaでの楽曲の原点を見る感じです。キャッチーさやルックス、人気、とそんなものばかりで図られることの多い彼らですが、そんな要素だからといって、当時（今でも？）人気のあった、女のケツを追いかけているような軽いロックンロールではありません。ウッディーな照明の暗いバーなんかで流してもおかしくは無いでしょう（但し、最後の２曲）。個人的見解ですが、Riflexはあまり好きな曲ではありません。Duran Duranとして真っ先に思い浮かぶイメージの最後のアルバムです。これ以降は…私は嫌いです。（Ordinary Worldは好きですが）。Rioを聴いて気に入った方は、セットでお聞きになってください。	0positive
いつもと違って真面目なウィル。いい演技してます。設定が面白くラストどうなるのかドキドキ。しかし意外にラストはあっさり。人生のラストは重要ではない。成長することが大切なのだろう。	0positive
若干長い気もするけれども、最後まで飽きさせない工夫がいっぱい。	0positive
今回の『燃えよドラゴン』ＤＶＤは、特典映像の魅力が倍増しておりますが、なんと言っても本編『燃えよドラゴン』のクリアーな映像です。過去においての国内版、輸入盤のビデオ、ＬＤ、ＶＣＤ、ＤＶＤ全部見た上で最も鮮やかな画質です。大型テレビをお持ちの方で、以前に販売していた『燃えよドラゴン』のＤＶＤを購入している方は、特に一度見比べてもらいたいです。驚きます。格段の画質向上を堪能していただきたい。	0positive
2011年11月23日リリース。2011年2月、レディー・ガガのホームタウンであり、彼女自身『憧れの場所』と公言している、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンでのライヴDVDである。ここまで、PV等の映像は、YouTube等で楽しめたが、ライヴは初めてで、待望のリリースと言えると思う。ファン=リトル・モンスターとコンタクトしながらショーを進めていく様子や、『ニューヨーク、ニューヨーク』を連発して、ここは自分にとって特別な場所なんだと、何度も何度もアピールする様子など、むしろ曲と曲の間の方が楽しかったりする。同時にリリースされた『ボーン・ディス・ウェイザ・リミックス』と合わせて、ファンへのちょっと早いクリスマス・プレゼントのような素晴らしさだ。ぼくは、これをiPhone4に入れて楽しんでいる。リトル・モンスターになるのは実に愉しい。	0positive
他の方も書かれていますが、１００％コンサートDVDではなくドキュメント仕立てになっています。	0positive
私好みのサウウンドでとても楽しんでいます。耳障りな音質ではなく心地よさを感じました。「サンタナ」有難う。	0positive
モーツァルトのファンではありません。それでも、このDVDは100回近く見ています。音楽が映像に合っているので、苦痛ではありません。ながら視聴も可能です。モーツァルトの音楽を知るきっかけになると思います。伝記を読んだことがないので、モーツァルトに対する偏見を持ってしまったかもしれません。別の伝記物のDVDが出ることを期待しています。	0positive
８３年の年末にアナログは発表されたのではなかったでしょうか。この時期、ビージーズ本体はＲＳＯとの係争中で活動が頓挫してはいましたが、バリーが旺盛にプロデューサーとしての仕事に励み始めていたので、比較的頻繁にインフォメーションは伝えられていました（因みに、あまり知られていませんがこの時期、ロビンにもジミー・ラフィンをプロデュースしたアルバムがあります）。そういった状況のなか、突然発表された本作は、個人的に兄弟のなかでもロビンの声が一番好きだったので、驚喜したことをよく覚えています。モーリスが全面的に協力しており、全体的にユーロっぽい音作りになっています（シングルの「ジュリエット」もヨーロッパを中心にヒットしました）。しかし、こういうところに書いても仕方ないかもしれませんが、ビージーズを巡るリリース状況には、ロビンの「救いの鐘」を始め、怒りはとっくに通り越して、アナログで聴く習慣が完全に復活しています。	0positive
気に入った点はサイズとデザインが丁度良かった、悪かった点は見掛けよりも重かった、補助的にスマホを一回程度充電するならこの１／３程度の容量にした方が軽くて持ち運びに便利です。	0positive
僕はビッチェズよりもこっちが好きだ。それはテオ.マセロのエディトリアル.ワークに全てをゆだねた最初の作品だから（これはコンプリート盤を聞くと分かります）。それに、前作からの変貌ぶりという意味においても、本作-ビッチェズのそれよりもインパクトあったし。とにかく、この漆黒の静謐というべきサウンドは強力。この時代、本作を含め、ジャズにおけるエレクトリックの導入というのが話題になるようだが、本作は、そういうことではなく、大幅なエディトリアル.ワーク（即ちリミックス）によって作られた作品ということに最大の意義があると見る。	0positive
12年ぶりくらいになる待望のオリジナルアルバムです。ずっとアメリカのスタンダードをカヴァーしてきたので、とても新鮮でした。とってもポップな仕上がりだけど、ロッドらしさもちゃんとあって円熟の味わいといったところ。とってもよかったです。	0positive
彼のデビュー作品であり、しかも大物アーティストがゲストで参加するくらいのクォリティー高い曲がそろっていて、何よりも彼独特のハイトーンボーカルがこの作品では初々しく聞けるのが魅力ではないかと思います。当時ヒットチャートは勿論、色々なメディアで絶賛されていた記憶があり、私も魅了された一人です。当時のウエストコーストのポップソング代表格と言っても過言ではないくらい、爽やかかつメロウで、彼のボーカルが加わることによりさらにマイルドな味付けがされて、我々の年代にとっては癒し系ミュージックのベスト１０に入る作品です。ほんとにやさしくしなやかな彼の歌声は今聴いても心に染み入り青春時代の記憶がよみがえります。	0positive
２大スターの競演は良いのだが、映画作品としてみると前半のテンション（ブルースウィルスが徐々に暗殺に近づく様）は良かったが、中盤以降はブルースウィルスの配役のキャラクターがプライドのある殺し屋から品の薄くなったそれに変わると、ラストの雌雄を決した勝敗の、ある意味ハリウッド的な予想できる結末により、『並の作品』に落としてしまった感じが否めない。意外性のあるラストが欲しかったなぁ。	1negative
見たかったので非常に満足しています。対応も良く商品もすぐに届いたのでこれからも活用して行きたいと思います。	0positive
1stとの違いに驚くけれど、全体に漂うダークな雰囲気に惹かれた。前作を踏襲したアルバムを作ろうと思えば作れるのだろうけれど、新しいスタイルを試してみるほうが彼女にとっては大事だったのだと思う。可能性の追求というか。あと、聴いていると、視覚に訴えかけてくるような、情景が浮かぶような広がりを感じる。映画音楽っぽいのかな。	0positive
とにかく扱いにくいですがこの見た目が好きなのでいいです。問題も起きてません。比較するものがないので性能がいいのか悪いのかよくわかりません。ただノイズが気になるとか認識しないとかすぐ断線するとか認識できる問題もなく安定して運用されてます。	0positive
ストップウォッチのゼロ（針）が少しズレていて、見た目で分かるのでイマイチ良くなかった！	1negative
なんと内のテレビでは使えないものでした。ソニーに電話して確かめなければまったく分かりませんでした。説明がされてなかったんです。最悪な商品でしたね。	1negative
テイラーの良さが存分にいかされた、聴いてて楽しいアルバムです。ノリノリのポップな曲もあれば、しっとり歌い上げるバラードもあり。何度も聴いていますが、全然飽きる事がありません。	0positive
SF大作であると同時に、劇中で上映されているヒッチコックの『めまい』と深く関わっている作品。描かれているテーマは「時間のらせん」。『めまい』のヒロインの役名は「マデリン」。『12モンキーズ』のヒロインの役者名は「マデリーン」。終点と始点が重なる物語。同じ円を描いているようで、深く落ちていく。キム・ノヴァックが演じる「めまいマデリン」のような姿へ変装するマデリーン・ストウを見ていると、『ラ・ジュテ』『めまい』で描かれた「時間のらせん」を、もう一度描こうとするギリアムの意思が伝わってくる。原案の「ラ・ジュテ」を見ることができなくても、ヒッチコックの「めまい」とあわせて見て欲しい作品。	0positive
なかなかおもしろかったですよ男親と男の子の関係がリアルで！１０回以上いました。	0positive
ほんまひまがあったらずーっっときいていたい。すーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーばらしい。	0positive
大好きな二人が聞けて大満足！特にEverytime You Go Away 　これは、絶品！！！大人の時間が流れます～	0positive
巨漢ロッカー、ミート・ローフの『Bat Out Of Hell』シリーズ第３弾。前２作はジム・スタインマンとミート・ローフのコンビで作られた作品だったが、この第３弾は全１４曲のうち、ジム・スタインマンが７曲、デスモンド・チャイルドが６曲、残りの１曲がダイアン・ウォーレンとなっている。相変わらずの長いタイトル、長い曲、それだけでなく、ロック・オペラの如く大仰な展開の曲と、前２作を持っている方は思わず”ニヤリ”としてしまうだろう。個人的には２作目が一番の出来と思うが、前２作と同様のミート・ローフの世界は味わえる作品である	0positive
デビューアルバムが全米のみでも１３００万枚など、破格の成功を収め、ノリにのった中で素早く出した２作目。９００万枚と大ヒットしているが、第一作をよりヘビーに、パワフルにした感じで、流行のティーン・ポップをきかせてくれる。シャナイア・トゥエイン夫妻の曲もあり、またなんとストーンズの「サティスファクション」をロドニー・ジャーキンスがプロデュースしているという興味深い曲もある。バックストリート・ボーイズやインシンクなどの好きな方にお勧め！	0positive
ますます好きになりました(^o^)買ってよかったでーす！！！	0positive
アクションは凄いと思いますので、それだけを楽しむなら、爽快感もあっていいのかも・・・でも、ゲームとしてのバイオハザードを少しでも好きな身からすると・・・この話は・・・内容は・・・酷いとしか・・・特に、ウェスカーの扱いが！扱いが酷過ぎですＴＴ。大体、出す必要ないじゃないですか・・・名前・・・どうせなら、別な名前にしちゃってくださいよ・・・姿的に、５のウェスカーを意識したのでしょうが、正直、勘弁してほしかったです。	1negative
『機動戦士ガンダム00』がその劇場版において、TVシリーズの武力による戦争根絶という主題から、作り手が既成の秩序・権力に迎合した結果、宇宙怪獣というガジェットを使ったプロパガンダ映画になってしまった。(家族や恋人を守る為に戦うというモチーフは自衛隊広報のルールである。)私見だが『Ｑ』にもにたものを感じる。口外しないように言われているので具体的には言わないが、某アニメ会社総務部氏曰わくアニメを作っているといろんな事があるのだそうだ。アニメを作るとどんな事があるのか知らないが、プロパガンダなど見たくない。	1negative
解散以前のヨーロッパを求めているのであれば、その時代のアルバムを聞いて満足して下さい。今回のアルバムはブルージーで前回のアルバムよりは聞きやすいですよ。また、ジョンノーラムのギターも冴えわたってますよ。リズム隊、ミックもいい味出してます。	0positive
タートルズ奥深し！かなりの英語の勉強になります♪必見の１つです。	0positive
大変コンパクトで、カメラバックにちょっと入れて持ち歩きに、便利です。機能などに、いろいろと欲を言えば切りがありませんが、これだけコンパクトでスレーブ撮影などもできますので、これはこれで良いと思います。このストロボは、サンパックストロボのメーカーであります、中国のトーカドエナジー社製の中国製です。付属品は、ソフトケースと三脚ネジアダプターが付属しており、ソフトケースの中に三脚ネジアダプターを収納することができます。	0positive
あらすじを知っていたので、感動はそれほどじゃないかもとも思いきや、涙と笑いが交互に、時には同時に押し寄せる極上フランス映画。平日かあの切り替えとして、週末に観る映画として申し分のない映画です。	0positive
GOEMON最高でした！！DVDが出てくれてめっちゃうれしいです！！五右衛門役の江口さんはおどけた感じでそれでいてかっこよくて、体がすごい！！びっくりでした。　大沢さんの才蔵は本当にかっこよかったです。冷酷だけど優しさがある才蔵大好きです（笑）五右衛門と才蔵の友情は素晴らしかったです。最後処刑されるときは涙！！でした。絶対に見ていない人は見るべきです！！	0positive
30年前、私が中学生だった頃にゲーセンに通って遊んでいた頃を思い出します。当時のままの画面と音で、プレイしててとても懐かしく楽しい気分になりました。	0positive
本作を観て２年後の「ジュラシック・パーク」「シンドラーズ・リスト」を予想できた人間がどれほどいるだろう。ウィキペディアを覗くと全世界での興行収入３億ドルと記載されている。赤字は避けられたようだ。公開当時、劇場で見た時は「１９４１」の轍を踏んだ駄作だと思った。スピルバーグのチャイルドディッシュ癖が強く出すぎ、全篇を騒々しさが横溢した印象を受けたのだが・・・ロビン・ウィリアムズ。ダスティン・ホフマン。ジュリア・ロバーツ。三大スターが客を呼んだのだろう。スピルバーグ全作品中、最もキャストにネームバリューとマネーを使った映画の面目躍如である。	0positive
エイリアンが好きで購入しました。映画のウォーリアーより若干青みがかっていますがこっちの色の方がかっこいいと思う。機械のような爬虫類のような独特の質感も上手く表現されていると思います。001のエイリアンと比べると首の可動領域が広がったり、手やジオラマなどオプションが増えたりしています。首の可動領域が広がったのはうれしいですね。001の方は頭を後ろに最大まで曲げてもちょっと下を向いてる感じでしたがこのウォーリアーはしっかり前を向いてくれます。ここまでだったら文句なしの☆５だったんですが尻尾にちょっと赤い塗装がついてたんで☆をひとつ減らしました。塗装の問題はあったもののクオリティはかなり高い。エイリアン好きなら買って損はないです。こちらの方がよく動くので００１と迷ったらこちらの方を買った方がいいと思います。結構再販されてるみたいなのでもし品切れだったらちょっと待ってみるといいかと思います。	0positive
なかなかいいと思います。全部いい曲ばかりです。せつない曲ばかりですが(笑)とにかく洋楽初心者の方でも全然聞けると思います。	0positive
後追いで、今後テレビシリーズも見ようと思っているがまず試しにこの「新劇場版」の３作を観た。その中では、この「破」が一番良かった。シンジ、レイ、アスカなどキャラが最も輝いて見えたから。最後の捕われたレイをシンジが救い出すシーンは感動的。ダイジェスト版プラスアルファの内容は、ディープなファンでは無いので良く分からない部分もある反面、素直に楽しめた。ネガティヴで暗い一面と美しい映像＆音楽のギャップも素晴らしかった。	0positive
ブルーレイ版が好評のようですが、こちらのDVDの画質の良さもかなりのものです。アメリカでのリマスター版ということですが、なかなかよい仕事をしてます。ブルーレイのほうは未見なのですが、そちらは値段の高さもあり、88分と黒澤映画としては短めなため購買意欲をそそられなかったのですが、このDVDは安価で画質も高くお勧めです。ちなみに字幕もついてます。	0positive
MTGに少し似てる感じです。無課金でも遊べますが、課金しないとカード集めはかなり時間がかかります。オススメのゲームなのでぜひ	0positive
息子は破のアスカの登場が気に入っています。赤色好きな息子のポイントにはまったのでしょう。	0positive
少年時代に『ピーターパン』を観ていた世代の人には、このタイトルだけで惹かれてしまうのではないでしょうか。（実際、自分がそう）『ピーターパン』原作者、ジェームズ・バリの実話をもとにした作品ですが、主役のジョニー・デップがとても味のある演技を見せてくれています。彼の演技について、個性が強いために批判もあるとは思いますが、ぼくは大好きな役者さんの一人です。バリが、芝居の不評や、妻とのすれ違いなどで落ち込んでいるときに出会った、”新しいバリ”に生まれ変わるきっかけを作ってくれた家族との出会いをとても美しい映像とともに見せてくれています。ほかの兄弟よりも感受性の強い少年ピーターの心を見事に演じきったフレディ・ハイモアには素晴らしいの一言です。ダスティン・ホフマンの力の抜けたサラッとした演技も最高です。	0positive
久しぶりに聴いたけど、やっぱりイイね☻ディスクもケースもキズも無く、ショップの対応も良かったです。	0positive
大好きな祖父が連れて行って下さいました。まだ中学生くらいだった私には少し退屈でしたが、ピアノの弾き語りのメロディーの美しさはずーと心に残っておりました。改めてDVDを見てストーリーも理解できたしだいです。	0positive
いわゆる時間逆行系ストーリーの映画です。シュタインズゲートをニコニコ動画で見てる際に「バタフライエフェクトのパクリ」というコメントを見て以来気になっての２年後購入（思い出すたびにツタヤに行くが毎回レンタルされてた・・・）本編としては少し納得いかない結末だったが、オマケについてきた賛否両論のマルチエンディングを見たら満足行く作品になりました。まぁシュタインズゲートがこの映画のパクリ（オマージュ）と言われる原因もわかりましたがどちらも好きですねー	0positive
最初から最後まで息をもつかせぬ面白さ。途中思わず「エー」と叫ぶはず。主人公のさすらいのプロファイラーが文句なしにかっこいい。お勧めです。	0positive
子供向けかなとためらいつつ購入したが，テンポ良く理屈抜きに楽しめた。　工場見学の前と，工場内との色彩のギャップに，「オズの魔法使」を思い出した方も多いのでは。まさしく原色鮮やかな面白世界。　フレディ・ハイモアがいい。「ネバーランド」の時はそこまで感じなかったが，バートンとデップが天才を目覚めさせたかの如く素晴らしい。　家族に回帰するストーリーだが，現代の家族に照らして見ても面白い。というのも，チャーリー以外の子供の親には欠陥がある。共通点は過保護。何でも買い与えるは，食わせるは，ゲームを止めないは・・・。そこへきてチャーリー家の清貧さが際立って美しい。　子供との向き合い方に警鐘を鳴らす作品と言ったら堅苦し過ぎるかな。	0positive
アレンジがサイケあり、オーケストレーションあり、ロック色ありとバラエティに飛んでいておもしろいですが、ロドリゲスの楽曲、歌には、ちゃんと一本筋が通っていると感じました。　当時「黒いホセ・フェリシアーノ」という言われ方をされたみたいですが、それもうなずけます。　サントラはベスト盤的内容ですが、やはりアルバムごとの購入をおススメします。	0positive
映画「MI;」シリーズはこれまで大して注目も期待もしておらず、3作目までを実際に見ても全然「スパイ大作戦」していないので気は変わらなかったのだが、今回の才人B・バード監督の起用は大当たりで、シリーズで最良の一本になった。もともとTVシリーズはご都合主義紙一重のアクロバットで世界を救う「チーム」の活躍が、面白さのキモだった肩のこらない娯楽篇だった訳で、スーパーエージェント・ハント君ばかりが目立っていた前作までのシリアスタッチは、あまり感心しない、というより「スパイ大作戦」らしく無かったのだ。そんな不満を拭えなかった僕らにとって、ヒーロー物(というより60’sシークレットエージェント物)への最高の賛辞だった「Mr.インクレディブル」の作者が手がけた本作が面白くならないはずがないのだ。とはいえ勝手の大いに違うであろう実写映画の第一作、果たして出来は如何に？…などという心配はどうやら杞憂であったようで、プレビズの映像を見て大笑いしたのは私だけではないハズ。今後も先端メディアの利器を駆使してエンタメの王道を期待したいものだ。	0positive
何故、この星の数なのか、その理由はただ一つ、主演のR.シャイダーの熱血ポリスヘリコプター操縦士の活躍が、何より素晴らしいから。マニアの方々の間では、終盤前のカーチェイスシーンが公開版より少し短いのでは、という意見があると聞きますが、それを差し引いてもアクション映画としてのスリルとサスペンス、コメディー要素、愛すべき登場人物達、破壊のカタルシス感、勧善懲悪のストーリーの痛快さ、等々の要素が全て理想的な配分で盛り込まれていると思います。（余りの評判の良さに、TVシリーズ化された事実が如実にそのクウォリティーの高さを証明していると思います。）　同じく８０年代のアメリカを舞台に落ちこぼれGeek、パソコンゲームおたくの少年の活躍を描いた巻き込まれ型SFサスペンスの傑作「ウォーゲーム」と共に、J.バダム監督の代表作です。	0positive
書き込みミスも少なく、バッチリ使えてます。最近Blu-rayの使用頻度が上がってきたので、価格も下がってきましたね。TDKのブランドも有り、うちの定番になりつつ有ります。	0positive
大好きなスターゲイトのDVDがいつでも見れるのでうれしいです。ものすごくコンパクトなので場所をとらないし、全シーズンあっても気になりません。全シーズン集めたい方、超オススメです！	0positive
読めていません。(汗)今、日本語を読み直しています。友人の英語ネイティブがこの小説は英語が綺麗だからぜひ英語で読むべきと勧めてくれました。ゆっくり読んでいきたいと思っています。いい時代になりましたね。全巻がこんな破格なお値段しかも場所を取らないなんて!	0positive
ダイハードは、２・３が好きです。３は、ブルースウイルスの活躍もさることながら、テロ行為に対する戒めとともに、一部の物が富を独占しているアメリカ社会に対する警鐘にもなっている。	0positive
映画は2006年3月23日公開。スパイク・リーの最新作。スパイク・リーは自身の作品に出演する人を『プレイヤー'players'』と呼ぶことで知られている。これは彼がNBAのニューヨーク・ニックスの熱狂的ファンなことに無関係ではないだろう。本作もデンゼル・ワシントン、ジョディ・フォスターにクライヴ・オーウェンとなかなかのプレイヤーが揃っている。それ以上にラッセル・ゲワーツとアダム・エルバッカーの脚本がなかなか秀逸だ。よく考えたストーリーで、犯人の真の目的や各『プレイヤー』の役割が徐々に明かされていく組み立ては良くできている。特にクライヴ・オーウェン演ずる主犯の全『プレーヤー』の性格を読み切った行動に驚く。最後までデンゼル・ワシントンもジョディ・フォスターも行動を完全に予測されている。うーん。面白い。デンゼル・ワシントンとジョディ・フォスターの演技はイマイチで気に入らないが、作品の質の高さがそれすら超えてしまっている。スパイク・リーの面目躍如というところだろう。さてカメオ出演でも有名なスパイクはどこに出ているか、それは観てのお楽しみだ。	0positive
とっても面白いゲームです。時間を忘れて夢中にならせてくれます。	0positive
商品は早く届いて良かったです。ブルーレイはやっぱり画像がきれいで、安く購入できて満足です。	0positive
「傀儡廻」は一体誰なのか。コンセプトはここにあります。非常に完成度の高い、極限まで練られたシナリオ。ゴーストのリサイクル。電脳倫理。複雑なテーマでありながら、一貫性がある。そして現存する社会問題に対し、意見を述べるような作品でもあります。疾走感のある展開で、興奮の108分。DVD販売だけでは勿体無い。一見の価値あり。	0positive
本物の武器、戦術、そして隊員！！というのはハッタリではなく、実に滑らか勝つ説得力のあるアクションがほんと凄いです。「コール・オブ・デューティ」などのFPSファンはもちろん、映画ファンも興奮必至の傑作っす！！ブルーレイで見たい作品ですね〜。	0positive
私はディズニー・アニメのピーター・パンを知るより先に、岩波少年文庫のピーター・パンを読みました。そして、夢中になりました。その後、ディズニーのピーター・パンをみて、原作とのあまりの違いにショックを受けたのを覚えています。映画公開当時から、「原作に忠実に」「ピーターとウェンディの恋愛」を描いているときいて、とても観たかったです。映画館に行く事はできませんでしたが、このDVDで観て、とても感動しました！！そう！このピーターです！木の葉の服まで再現してくれたのなら、できればラストも原作通りにして欲しかった。特典映像には入っていましたが、あのラストが使われなかったのが残念でなりません。でも、とにかく、満足なピーターです。	0positive
長年（１４，５年）、使ってきたソニー・リアプロジェクションＴＶ（６０型）も寿命。液晶ＴＶは、眼に刺激が強く、疲れるので嫌いなのですが、選択肢が無いので、シャープのビッグクワトロン・プロ（７０型）に買い替え。一応３Ｄ環境にも対応しているので、参考までに買った一枚です。届いても、観賞する時間も無く、ほったらかし状態でした。先日、宿泊したホテルのＴＶビデオ・オン・デマンで無料配信していたので、観ました。前作では、船長、スポック、ドクター等お馴染みのオリジナルメンバーを一気に、若返らせると言う、離れ技を断行してしてくれました。（これで当分、製作の続行は安泰）今回は、ストリーが始まって当初は、ゲーム世代を意識しているのか、これでもかとＣＧを多用し、画面展開が超スピーディで年配者には疲れます。我々の様な旧トレッキアンから、遠くに行ってしまったのかと、半ば諦めて観ていましたが、ある台詞一つで旧来の世代も、ぐいぐい引き込まれて行きます。（逆にこれを知らない、新しいスタートレックファンには作品の理解が困難では？）製作側にしてみれば、新旧のファンに楽しんで貰うには、こうなるのでしょうね。	0positive
大ヒットを記録した映画のサントラです。たぶん見たことがない人は滅多にいないと思うので、きっと音楽もなんとなく耳にしているはずだと思います。冒険心をくすぐるスコアはもちろんのこと、歌にしてもちょっと古いけどそこは音楽。音楽に時代の差なんてないのさ。僕がおすすめなのは１，５，１０番あたりかな。なんか元気が出るような感じでとても好きです。ぜひ皆さんも聞いてみてください。	0positive
認知症になったサッチャーが、よたよたと部屋から部屋を歩きまわり、亡夫の幻と語り、、、ただ、それだけ。フォークランド紛争、炭鉱閉鎖などなど、サッチャーが「鉄の女」として対処してきた歴史がまったく描かれていない。政治という男性社会の中に乗り込んでいく心理も描写されず。結局、何を言いたかったのか？サッチャーが幸福な結婚生活を送っていた、ということ？それが言いたいのなら、もっと別の描き方があっただろう。映画としての体をなしておらず、ぼけ老女の徘徊を見るに堪えず、早送りしました。	1negative
1曲目の Introduction は Chicago にとって最高傑作と言えるでしょう。全く異なった曲が3曲入っているのかと思わせるが、見事に1曲に繋げてある。この曲が無ければ、私は Chicago に興味を示さなかっただろう。是非とも聞いてください。	0positive
ハードロックが好きな人は１曲目から痺れるでしょう！アルターも好きだったのでこのアルバムは本当に期待して聞いたのですが期待以上でした。個人的にはガンズの1stより圧倒的に良いと思います。	0positive
ジャズのみならず20世紀のありとあらゆる音楽というものなかで、最高の音楽の一つだということを断言してもいいだろう。私のようなものが、このアルバムを評価してもよいのか？と思うのだが、本当にすばらしいアルバムです。　特に私が気にいっているのが、Blue in Greenで、この曲の素晴らしさは、全ジャズのなかで最高の曲だと思う。エンディングのエヴァンスのピアノは、本当にたまらない。あとマイルスとエヴァンスがこのアルバムで、モードとは別にジャズ以上のものを表現を目論んでいたいたのは間違いない。All Bluesでのイントロのピアノのトレモロは、ジャズ本来のスイングなどとは対極に位置する手法であるが、違和感なく聞かせてしまうエヴァンスは本当にすごい。マイルスはアフリカのリズムを導入しようと試みていた。ただ、その試みを失敗だといって、この歴史的名盤を自ら軽く流して、黄金の5人へとひたすら突き進んでしまうマイルス本人という男が実は一番かっこいいのではあるが...なお、最後に同じ年にSketches Of Spainというこれまた大傑作アルバムを残したことを強調したい。ほんとうにすごい人だ!!	0positive
レア物（この場合、ウッディー）収集には、金に糸目をつけない日本人（声だけ）が描かれていたのには、考えさせられた。ストーリーは、１作目で築かれたウッディーとバズの友情がパワーアップして息をつかせぬ展開に時間を忘れ一気に見れます。	0positive