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クエンティンタランティーノ監督流石ですね。見ていて飽きさせないです。描写はまさに黒澤明監督の用心棒などに影響を受けているのが良く分かります。今までの西部劇で撃たれて血しぶきが飛ぶのを見た事が有りません。三船敏郎が相手を切り殺した時にはよく見かけましたが。それと、レオナルドデカプリオの演技が光っていましたね。見ているだけで憎たらしくなりました。そうとう演技力を上げたと思います。とにかく、最初から最後まで一気に見入ってしまいました。	0positive
アメリカドラマにハマってる人・事件ものが嫌いじゃない人に必見です＾＾ＬＯＳＴよし、ＨＥＲＯＳよし、ヴェロニカ・マーズよし、グレイズ・アナトミーよしＢＯＮＥＳよし、ゴーストよし、コールドケースよし、Ｓ＆Ｃよし、デスパレートよしGleeよし、サラ・コナーよし、バーン・ノーティスよし、ＯＣよし、Dr.HouseよしでもやっぱりＤＥＸＴＥＲでしょ？！！シーズンが進んでいく毎に人との絆が深まり、まさかの展開もあり＾＾シーズン５が楽しみです！！シーズン３、ちょっと物語が変わっていきますが、シーズン４へのステップとしては良いと思います＾＾Dexterがどのように社会との関係・人間関係を続けて行くかその葛藤を描いているのがシーズン３です。シーズン３まで見た人は、絶対にシーズン４も見てくださいね！！　見ないと損です^^いろんな意味で飽きさせないドラマだと思います＾＾	0positive
ただただシリアスなだけでストーリーに何の面白味も無い残念な作品です。最後の結末も人物の設定もお粗末すぎます。これでアンハッピーエンドなのでモヤモヤ感しか残りませんが、間違って夫を密告してしまう妻役の名演技が光っていたので☆☆です。クリント・イーストウッド監督の作品はだいたいことれ似たような作品ばかりです。	1negative
1975年リリース。初期のサバスは「メタル」というより「ヘヴィ」なバンドだったわけですが、そこから「ヘヴィ・メタル」な存在へ変わり、未来永劫「覇王」として君臨することとなったのは彼らが本作を作ったから。それほど本作は決定的な一作であり、同時にオジー時代最後の歴史的傑作。本作の後に『Technical Ecstasy』『Never Say Die!』の二作を発表しましたが（僕はどっちも好きですが…）、その頃にはオジーの薬物中毒が限界間際まで迫っており、本人たちが後に認めた通りバンドとして機能していなかったため本作で聴けるような爆発力がほぼ皆無なのです。ということで、【1】【3】を聴いて（喰らって）ください。メタリカ登場の10年ほど前からこの世に既にスラッシュ・メタルが存在していたことを、この2曲が証明しています。絶対必聴。	0positive
プレゼントに贈ったらすごく喜ばれた関連をまとめて贈ったのが良かった	0positive
レンズに逆にセットすれば長くならず、バッグに収納しても問題無し。	0positive
最初に聴いたアルバムの殆どが、米盤だったので、ビートルズを聴き始めた頃に味わった、ワクワク感を思い出しました。近所に当時では珍しく輸入盤を扱っているお店があり、そのお店で安価だった米輸入盤をお小遣いをためて購入しました。後に、英盤を聴いた時には、違和感があった程です。今でも、英盤より米盤の音の方がしっくり来てます。ここまでやったのですから、アナログ盤でだしていた、ハリウッドボウルのライブも入れて欲しかった　と思うのは自分だけではないはず・・・生きている内に、CD化される事を祈ってます。	0positive
SNSのアルバムに利用したりしていますが、気を惹く画像になるため、オススメですね	0positive
フィルム時代のワインダーから始まってモータードライブを装着しての使用が当たり前でしたので、嵩が増えるのは掴む具合が良いです。非常用に単三乾電池で動作可能なのは心強いです。ＣＡＮＯＮ　ｎＦ−１時代に単三バッテリーグリップを買わず後年、とても後悔しましたので、バッテリーグリップはとりあえず用意しています。	0positive
名曲揃いのLiveの中でも一度は聞いて欲しい曲『NO WOMAN NO CRY』脳内再生されるほど強烈なリフは無く、決してインパクトのある曲ではないけれど人生の節目、大切な時間にふと思い出すのは、言葉の重み所以か歌詞の一節でまるで自分に言い聞かすように繰り返すEv'rything's gonna be alright（うまくいくよ）自然とそんな気がしてくるんだから不思議なもんで後悔するより前に進め！ではなく昔を強く意識するからこその前進今の日本でボブのように生きるのは大変だけど、目指したいのも事実です	0positive
アルバムリリース毎にどんどんテンションが上がって行くパパローチの7枚目のアルバム。もはやミクスチャーバンドなどではなく、モトリークルー、ガンズアンドローゼスのような王道のアメリカHRHMバンドでしょう。器用なバンドすぎてあまり多くの人に好かれていないような気がして残念です。必聴のアルバムです。コンスタントにアルバムをリリースしてる熱意もいいですよね。	0positive
トム・クルーズが別人のように思えた。髪は銀色、無精ヒゲ、それがまた似合っていた。　ジェイミー・フォックスに存在感があったし、タクシーの中のやり取りも面白かった。コヨーテが道を横切るシーンの歌が印象的。ディスコやジャズクラブの音楽も良かったです。緊張感ある展開を楽しめたけど、トムの殺し屋とは思えない詰めの甘さが気になる。最後も、殺しのプロ６年にしてはアッサリしすぎ。もうひとひねり欲しかったなぁ・・。とはいえ、ＬＡの夜景がとてもきれいで、それを楽しめただけでも観て良かったです!	0positive
前二作を聴かずこのアルバムから初めて彼女のＣＤを何度も繰り返し聴いた感想ですが、気に入ったのは非常にユニークな２曲目と８曲目のマイディアカントリーだけです。昔のカントリーっぽい歌手のＣＤを聞いているような錯覚すら覚えるほどで、どうしてこれだけ人気があるのか皆目見当もつきません。	1negative
メイキングＤＶＤのパッケージが面白い！でもこれだけDiscが何枚もあって、肝心の削除されたシーンが収録されてないのではダメ、論外！！それでこの価格はいくらなんでもあんまり！	1negative
私は、damnation gameや3ｒｄの頭3曲のようなコンパクトなネオクラ度が勝っている楽曲がsymphony Xのベストチューンでやはり難解すぎる曲はあまり好まないのですが、2枚組という長尺でありながらこのアルバムの完成度は大丈夫です。楽曲の錬りも素晴らしく正直最近のアルバムにあった妙に難解で耳に残りずらい感じが今回は少ない。しかし、マイケル・ロメオは上手いわ・・・。こういう様式美がかったテクニカルなスタイルではこのバンドは私にとって最高な存在です。テクニカルな面で考えても完璧なのでDREAN THEATERとツアーしたらしいが納得。　　ただただ格好良いメタルが聞きたかったらお勧めですね。	0positive
69年のこの作品は、まだニール・ヤングが入ってないけど、当時の状況ではかなりのスーパー・グループたる面子が集まったものであるが、エレクトリック・ギターの使用はまだ控えめで、フォーク・ミュージックの匂いが濃厚であり、今聞くとちょっと地味かもしれない。　しかし1曲目、映画「Woodstock」でもやってた「青い目のジュディ」のアコギとコーラスのみで作られるダイナミズムと複雑な構成にまず度肝を抜かれ、3曲目ではほとんどジャズ？のコードプログレッションに驚く、という内容で、シンプルな肌触りとは裏腹にやってることは今聞くほうがすさまじい。　でもこのアルバムには、最初の作品らしい、すがすがすさが満ち溢れていて、全体にはちょっと甘酸っぱい感じもあり、60年代独特のの青春テイストが何とも良い。	0positive
最近のHip Hopは名作が多くリスナーとして嬉しい限り。そんなシーンの中で頭一つ出てるのは間違いなくA$AP Rockyだろう。今作は彼の親友であったA$AP Yamsの死を受けてか、ダークな曲が多い気がするが、それはそれで彼の声に合っていていいのだろう。フィーチャーされているゲスト陣もKanye WestやM.I.A.、Lil Wayneなど豪華。Hip Hopファンだけでなく一人でも多くの人に聞いて欲しい作品。	0positive
パズルゲームとして見ればこの作品単独でのプレイは何も問題ありませんがストーリーとしても楽しむには1作目からプレイするのがいいです1作目と比べると移動がマップから1クリックで出来るなど遊び易くなっています元々がPC用のゲームなのでスマホ画面ではかなり辛いかと思います(私はkindleでプレイ)肝心のアイテム探し画面で　1作目同様に日本人には馴染みの無いアイテムや日本語だと多くの意味を持つ名称が使われるなど文化的な差異による遊び難さがあるので★1個減点ですが最初に有料なだけであとはじっくりと自分のペースで遊べるので気に入ってます2作目からは本編クリア後にアイテム探しとパズルだけを遊ぶことが出来るようになってます	0positive
サムペキンパーならぬ、とにかく暴力まみれ。でも、不条理ゆえの暴力、現代人であっても、何でも話し合えば解決するなど、やれコンプライアンス、インフォーマルからフォーマルなど、息苦しい社会の中、えい！やっ！と暴力で解決したい衝動にみんな駆らるはずだ。まさに、この映画は、そのことを如実に描いている。北野たけしの映画は、正直、今まで面白いと思わなかったが、う〜ん、この映画は、テーマが非常に分かりやすく、かつ、椎名桔平、加瀬亮など俳優の演技もドスを効かせたり、怒鳴り合い、すぐ暴力で相手をコテコテにしてしまう。無条件の暴力映画、これは現代人の深層心理に強く訴える、面白い！ぜひ、２作目に期待する。	0positive
豪華キャスティングといいテンポあるストーリー展開といい、かなり良いできの作品です。派手なアクションシーンが少ないだけに、ラストのカーアクションに緊迫感が集中し、スカッとするラストで締めくくっています。	0positive
連続リリース最後の一作のために、良曲を残しておいたのではないかと思ってしまうほどの名盤。よくよくJohn Fruscianteというアーティストを考えれば、そんな打算はないと思い返すわけで。最後の一曲、最後の音が消えるまで私の心を離しません。そして、その音が鳴っていないはずの実生活の中まで、頭の中がその世界の色に染まります。最後の2曲Time Tonight、Leap Your Barの流れを聴けば、誰しもが『レッチリのギタリストのソロアルバム』という看板は必要ないと思うのではないでしょうか。気に入ったら、大事な人へのプレゼントに良いと思います。	0positive
面白いです。演技がどう、脚本がどうこうなんてことは、どうでも良いことです。ほれてしまったものには理屈はないと思います。これだけクセのある男がこんなに集まれば思考能力が奪われるのは当たり前。最高です。	0positive
ブライアン・イーノと組みまくりの傑作『LOW』『HEROES』に続く好作っす！前作『HEROES』で異常に研ぎ澄ましまくり攻撃型サウンド展開しまくった為か、今作はドイツを離れ風光明媚ィ〜、スイスでレコディったそうっす！そのせいかボウイも肩の力抜けまくり抜けまくりで、思わず頬緩みまくりさせまくりなポップな佳曲並びまくりっす！ゆる系ヘンテコリィ〜ナなポップソングの第一人者イーノとの共作曲も格段に増え、実験しまくりなのにポップな＆変な曲オンリーしか収められてねぇっす！でもただ音で遊んだっつーんじゃなくて歌詞なんかも、冒頭の「Fantastic Voyage」とか、穏やかな曲調ながら、ボウイ俺のMANIFEST的歌詞は深みあるものっすよ！（歌詞カード見ながら聴くとヘェ〜ェェィ・・・っすよ！）ギターが心地よっシングな「Red Sails」や、ボウイラップチャレンジ？な「African night Flight」胃もたれOKなディスコナンバー「DJ」他、可愛さも微かにフィールな佳曲ぞろいっす！デビボ、サイコサイコサイコッ！！YEAH!!!!	0positive
ヒップホップやR&Bをあまり聞かないのですがこのアルバムはすごく聞きやすかったです。ミディアムテンポの曲を集めた1枚目とアップテンポの2枚目に分かれていて気分に合わせて選べるのがすごくいいです。個人的にはSingle LadiesとRadio、Ave　Mariaが気に入ってます。	0positive
アメリカはデトロイトの荒れ果てた高校にやってきた臨時教師が荒廃した人の心を癒やしていくが、、、、、、。美しい映像と詩的な言葉が胸を打つ。「苦しいのは君だけじゃなくて、だれでも色んなカオスを内に抱えてる。今さえ乗り切れば何とかなるはずだ」みたいな言葉が突き刺さった。ややこしい家族関係、不良少女を更正させる、同僚の先生との触れあい、など、すべらないエピソード満載である。「ゴッドファーザー」でコルレオーネの長男役、アルパチーノの兄貴役をやっていた役者が出ていて、かなり存在感のある演技を疲労してる。、、、見ごたえのある映画であり、僕は気に入った。だが、主人公の行動に共感できない人が多数派だろうから、この映画の影響力は限定的に留まるだろう。完成度は高くない。そのぶん、突き抜けてるけど。	0positive
初期のRIOTのHRサウンドから入った人々は、パワーメタル化したこのアルバムには仰天したことだろう。しかしながら、自分も含めて多くのメタルリスナーにとってはライオットといえば、このアルバムからであり、ともかくもタイトル曲である“Thundersteel”の格好良さにはしびれずにいられなかったはず。絶品のツインギターで疾走しつつ、トニー・ムーアの超絶なハイトーンが歌い上げるこの曲は疾走メタル史上に残る名曲であるし、RIOTといえばまず思い浮かべるのがこの曲だろう。初期の名曲“Warrior”の続編ともいうべき“Flight of the Warrior”や、哀愁漂う“Johny's Back”など、日本人好みのメロディックな叙情と勢いが合致した、新しいRIOTの誕生を告げた傑作アルバムだ。	0positive
内容はもちろん、とんでもないコストパフォーマンスです。輸入盤でも、何も問題ないですね。	0positive
パッケージの表示は、英語・フランス語・スペイン語・ドイツ語だけですが、我が家のBlu-ray内蔵型の三菱REALで、何事もなく日本語で視聴できました。「ファンではあるがマニアではない｣なら、このバージョンで全く問題ないと思います。(ただ、パッケージがちょっとだけヨレっとしてました(^_^;)。そこが欠点といえば欠点? 星は、内容のすばらしさとお得度で十分5つです。)	0positive
このブカレストはマイケルのライブで最高傑作とか言われているが、ハッキリ言ってこの時はマイケルの体調が悪い状態でやったのでこれがマイケルの真の実力だと思ってはならない。そう、彼の真の実力はもっと計りしれないものなのだ。デンジャラスツアーなら最高傑作は個人的にはやはりウェンブリーでのコンサートであり、マイケルのダンス、コンディション、客の熱気、カメラワーク全てが最高なので是非一度某動画投稿サイトで見ていただきたい。しかし、それでもやはりこのブカレストには星10個が妥当だろう。それぐらい凄いパフォーマンスであり、状態悪くても俺はこんぐらいなんだぜ?とはるか高みから見下ろすかのような他のアーティストとの圧倒的な差。このDVDを見るとスーパースターがスーパースターである所以が分かります。貴方のDVDコレクションにマスターピースを一枚加えてみませんか?	0positive
10000mAhの大容量ということでずっしりとした重みはあるものの、サイズに関しては携帯性に優れコンパクトであり、シンプルなデザインも良い。がっしりとした作りで安心感もある。タブレット、スマホユーザーは必携だと思える商品だった。ただ、付属品であるポーチは若干本体に比べ小さくサイズが合わなかった。	0positive
アニメとは思えないクオリティー！物語もすごくおもしろくて何回見ても楽しめる映画だと思いました。子供から大人まで一度は見ていただきたい作品です。	0positive
EOSkissｘ6i + EF40mm F2.8 STM に装着しています。ものすごく寄らないとピントがあわないので、はじめは、どうやって撮るのかわからなくて焦りました。ボケボケにしか写らない！！と慌てましたが、レンズフードに花びらがあたる位に寄るとやっとピントが合いました。ピントが合う範囲が狭いので、F値を変えても変化ありません。でも、ピントがピッタリあった時のボケはおもしろいです。これから、色々なものを試して楽しみたいと思います(^^)	0positive
インストールしたが開かない。やり直しても変化なし。機種はAU SONY ULTRA－Z。結局使用できず捨てました。	1negative
リーは全てが本物です！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！	0positive
アクシデントの連続からの生還劇かと思いきや、腕が挟まれて動けない状況が最後まで続く。心理描写があっても、感情移入は出来ず。脱出シーン前後だけで十分だと思いました。	1negative
劇場で拝見最初のやくざが勢揃いして一名ずつカメラが流していくシーンいきなり北野武も写るが脇役と同じく普通にスルーするこの時点で今回の北野武のポジショニングの若干の推測が出来るそのような撮り方が凄くいい上下関係を言葉なしに説明してくれるそんなかんじが暴力面に関してはケジメのシーンも非常に迫力があったあらすじ自体は驚くようなものではないが俳優一人一人が濃厚な演技をできる環境が整っていたことが成功への引き金となったんだとおもう	0positive
この映画のポイントは監督のリチャード・カーティス。「ブリジット・ジョーンズ」や「ノッティングヒルの恋人」の脚本家でもある彼が、１９人もの登場人物のストーリーを、エンディングに向かって、最高に盛り上げながら収斂していくのは、圧巻としか言いようがありません。まさに、脚本の勝利だと思います。この素晴らしい脚本を、名前を見るだけでもワクワクするような豪華な出演者たちが、見事にこなしていきます。おもわず、クスクス、ケラケラ笑ってしまうシーンや、胸を締め付けられるような心の痛みを感じてしまうシーンなど、飽きさせません。別に多額の制作費がかかっているわけではないですが、本当に素晴らしい名作だと思います。最初は借りたＤＶＤで見て、涙を流しながら楽しんで、購入して、元気の無い時や疲れた時に「恋愛適齢期」と共に見るようにしてます。裸が出てくるので子供には見せられませんが、大人の方で、心温まる映画がお好きな方には、心からお勧めできます。	0positive
実際の「シンドラー」は、家庭では『暴君』であったそうだ。映画にも「不倫」の場面はあるが、「DV」の場面は描かれていない。自分の家族を大切に出来ない男が、妙な『正義感』を持って、ユダヤ人を救おうとする。それも、「ナチ党員」の立場のままで。結局は、一塊の人間が「善行」をしようと、『悪』が滅びることは無い、と言う事か？今一つ「監督」の訴えたい事が分からない。現在のパレスチナに於ける、イスラエルの『入植』、それに伴う『非戦闘員の虐殺』、これらの『今、其処に或る悲劇』を、監督はどのように考えているのだろうか？将来、それが映画化されたとすれば、その時こそ、『ユダヤ人問題』に一つの解答が与えられるのではないだろうか？「ホロコースト物」の映画は、正直、食傷ぎみである。	1negative
ジャケットは暗い感じですが、収録されてる曲は爽やかな曲が意外と多いです。曲自体も聴きやすい曲が揃ってます。	0positive
うちの子供はまだ９ヶ月。絵本だけ与えると口にくわえてしまうのですがカセット一緒に聞きながら絵本を見せると英語にじっと耳を傾けながら聞いていますよ！絵もとっても独特なタッチで引き込まれるような感じで子供だけでなく大人も楽しめます。きちんとした発音を覚えられるのもいいです。	0positive
タブレットは初めて触るけど、なれるのにちょうど良いです。頭を使いますね。	0positive
遅ればせながらボウイの新譜を聞いてみた。現在我が家のヘビーローテーションである。これは良い！いまだロックするボウイってデヴュー当時から何も変わっちゃいないと思う。表層的にはグラムだ、ニューウェイブだと騒がれたが、今回のボウイ5曲目でやられた。「Where Are We Know」これが全てだ。ここ10何年かのボウイは聞いていなった。最後に見たのはティンマシーンの頃。ロックしてた。十分にロックだった。あれからご無沙汰していたのだが、まだまだやれるよ！ボウイ。また日本来て欲しい。初来日時、船で来た日本贔屓のライブが今となってはとても懐かしい今日この頃、鋤田氏や寛斎氏の動向も気になります。ワールドワイドなボウイ氏の復活素直に喜びたいです。	0positive
取り付けも簡単だしオシャレな外観のまま子供を乗せられます。とても気に入っています。	0positive
やっぱりミュージカルは、アメリカ文化の真骨頂ですかね・・・そんなアメリカ文化を満喫するには、とてもいい映画です。撮影や、衣装などとてもよいです。ただし、ミュージカルが嫌いに人は、よりいっそう嫌いになるかも・・・	0positive
最初のうちはさくさく進みましたが次第に敵を倒すのが難しくなり、強化のために何度も同じ場所に戻って戦う羽目にこういったゲームではそういうものなのだとは思いますが、自分としてはちょっと苦しかったですもう少し痛快にエンディングまでいけたほうが好みストーリー的にも主人公が元凶みたいなところがあり、少しもやもやします	0positive
片面2層＜音声＞１．DTS-HDマスターオーディオ5.1ch(英語)ロスレス音声になった事は良かったです。ただ監督が解説しながら観られるピクチャー・イン・ピクチャーはどうなのだろうか？映画は★５個なのでそのまま★★★★★にしますしかし価格が高い高いのだからトレーディングカード(全４種のうち１枚をランダムに封入)という本当にセコイ事止めてもらえませんか！多くの方はトレーディングカード付けてくれるのなら”ヒット・ガール”と思ってます！それでなければトレーディングカードを無しにして価格を下げるべきでは？本当に子供じみた商法は情けないですよ！追記多分私と同じ不満を持っていた方々が発売元にメールやら電話でクレームの成果ですね！トレーディングカード(全４種のうち１枚をランダムに封入)が　　　　　　　　　　　　　　↓※初回限定版に限り、トレーディングカード全４種／４枚セットを封入。さらに◆初回特典◆　オリジナルポストカード(全２種／２枚セット）出来ましたら◆特典ディスク(DVD)⇒◆特典ディスク(ブルーレイ)は無理ですかね？ブルーレイを購入する人はいまさらDVD画像は観たくないです	0positive
D7000時同様のグリップを取り付け、縦位置撮影が非常にやり易くなったのと、グリップ延長により非常にカメラを保持し易かった事もあり、D800にも取り付けてみました。結果的にはやはり効果は絶大です。縦位置での手振れも抑えられ撮影しやすい。それと取り付けた姿は立派でいかにもプロ機の様。眺めているだけで嬉しくなります。各ボタン類の感触も良好です。D800自体もそんなに燃費が良いわけでもないのでバッテリーが増設されるのも嬉しい点。ただし、それと引き換えにカメラは巨大化するため、持ち運びには苦慮します。フルサイズでの連射速度もＵＰする訳ではないので、一般的に考えると費用対効果は今一つ。無理に購入する必要はないと思いますが、個人的にはおすすめの一品です。	0positive
SO-03Dで使用。初回スキャン中に必ず落ちてしまいます。そのため、実質的に利用できない状況です。GooglePlayの評価を見ても、複数の機種で同様の方が何人もいるので、何らかの相性なのでしょう。100円セールにつたれて買いましたが、全く使えないとなると非常に高い買い物と思わざるを得ません。	1negative
１９８２年公開のホラー映画、上映時間は１時間５５分、脚本、制作を手がけたのはスティーヴン　スピルバーグ監督、あまりにリアルに心霊の事を描き過ぎた故に製作者や出演者が亡くなり、「呪われた映画」とも言われ話題となりました、主演は子役女優のヘザー　オルーク（彼女は３制作後に１２歳で急死）、父親役で俳優のクレイグ　ネルソン、公開時３６歳（彼は３への出演依頼を断っている、その為、３は内容を大きく変えて制作をされた）心霊描写、音楽、ストーリーの発想など、とてもよく出来た作品だと感じました。	0positive
購入前にネットで調べたら、部品が取れやすいなど意見もあったり多少不安でしたが、今のところ問題なく使えているようです♪遊びながら時計の読み方を覚えてくれるかなーと選びました。	0positive
初めてAmazonのインスタントビデオという視聴スタイルで購入。レンタルに行く＆返却するという煩わしさから一切開放されたシステムです。購入手続きしたその瞬間から見れます。便利です。今回SD版を購入。自宅のwi-fi環境下ではストリーム再生しても途切れる事なく、見ることができました。画質もiPadなどの画面サイズで見るとSD画質の粗さが少し気になりますが、iPhoneでは十分な綺麗さです。音声もクッキリ聞こえました。一度映画館で観ているのですが、あの感動が再び蘇って来ました。今年一番良かった映画です。	0positive
商品内容と写真、レビューが違います。説明を見た方がいいです。	1negative
事実を元に作られた作品。展開は読めてしまいますが、それでも久々に感動できました。　親子愛。子供のために･･･。子供を虐待をしてしまうような親達に是非見てもらいたい。　ウィル・スミスの息子さんの演技がとても良かったと思います。単純ですが、「人間やればできる」っていうことも教えてくれます。　Blu-rayの画質・音響に関してですが、画質は良かったと思います。ソニーのBlu-rayは、買っても損はしないと思います。	0positive
思い起こせば中1の秋…近くにあった輸入盤のお店に足を踏み入れた時から…そうあれは「スリラー」からの第3弾シングル「Beat It」!!衝撃を受けたんですよねぇ＾＾；　12インチシングルだったんです。翌日には、同じ12インチで第2弾シングルの「Billie Jean」も買ったなぁそんな昔を思い出し、手にしたこの「This Is It」！サイコーでしたｗやはりマイケルは偉大です！もっともっと良い曲をと思うのだが…もう新たな曲は出ない…しかし新たに製作してるらしい次回作も期待しつつ最後に「マイケルありがと〜〜〜〜〜〜！！」	0positive
内容はいわずもがな。舞台のファンからは多少異論があるようだけど、映画の出来はいいと思う。ＤＶＤだけど映像もちゃんとしてる。ただ「サプライズ」のラストが真っ赤赤になってしまいました。仕様でしょうか？ホントはメイキングとかも見たいのだけど、この値段ならしかたないです。チャプター分けがしっかりできていないのは残念だった。	0positive
よかったです。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。	0positive
初めて見たのは中学生のときでした。好きなのに好きと言えない。でも、自分を見て欲しくてきつい言葉を言ってしまう。本当は嬉しいのに憎まれ口を利いてしまう。でも、そんな自分だから好きな人を失いたくなくて無理してしまう。そんな不器用な女の子の気持ちのまま大きくなったケティ。そして、それを演じたバーブラ。私にとっての映画「追憶」は自分の気持ちを素直に表現できなくて過ごした青春時代、そんな自分を主人公のケティに重ねて思い出します。私にとっての「追憶」はそんな青春時代の思い出です。ほろ苦い青春の思い出を持っている、そんな人にはお勧めの一本です。	0positive
全く期待しないで観たが、ジョン・トラボルタに謝りたい。おもしろかったです。この映画、最初から細かいストーリーのつじつまとかリアリティとかを完全にぶっとばしているところがスガスガしい。突っ込み禁止の映画。深く考えずスピードに身を任せれば、爽快の一言。DVDの画質も音質もいいし、買いでOK。	0positive
購入後、スピーカーから音が途切れるため蓋を外してみると（保証対象外）電解コンデンサー（中国製）が３つ液漏れ破損。安物買いの銭失いでした。	1negative
早速買いました。Amazonで！（笑）輸入盤でも同様の内容ですが日本盤には歌詞と対訳がついています。値段はたいして違わないのでお勧めは日本盤です。Disc 2はクラブ仕様な感じです。Disc 1はゲストボーカルを迎えた曲中心でコマーシャルな作りです。CDの方が値段が高いのでダウンロード盤とは違いボーナストラックがほしかったですね。音質はCDの方がいいですがDisc 1はPop Music好きな人でも素直に受け入れられる作りです。今回もヒットしますね。クラブDJが作った曲でもPopであれば十分ヒットしますね！	0positive
こちらはいわゆる後者の方、ピーガブ脱退後に残されたジェネシス最後のプログレ色漂う名盤です。ハイライトはやはりトニーの大作「ワンフォーザヴァイン」でしょう！構成面や音楽的起承転結が素晴らしく、まるで一本の映画を観ているような気分にさせてくれます。トニー自身もかつて最高傑作と言ってたらしいけど、なるほどと納得してしまいました。他にもマイクの「ユアオウンスペシャルウェイ」やハケットの隠れた名曲「ブラッドオンザルーフトップス」など聴き所満載のアルバムです。ラストの三部構成の組曲は是非、ライブで聴きたかった...。幻想的なあのジャケットは漫画家の藤原カムイ氏が短編のネタに取り上げたことでも有名でした。	0positive
発売当時、高校生の頃毎日これしか聞かなかったぐらい大好きでした。次のOne Hot Minuteで失望しレッチリなどもう二度と聞くかとか思って全く聞かなくなった訳ですが(笑)今聞き直してみてやっぱこれがベストだと思います。本当の意味での全盛期は間違いなくこの時期。それ以後のcalifornicationとかBy the wayとかもいいんですが、なんかいいアルバムで終わっちゃったみたいな話で。通して聞くのはどうかなと、なんかこのアルバムの出がらし茶みたいなイメージがつきまといます、というかある意味同窓会みたいな。アルバム全体のバランス、パワー、流れ、雰囲気、世界観では断然このアルバム。若いって素晴らしいってこと何すかねー	0positive
NYでの生活は大変だって事をいいたいのか・・・感動はあまりしなかった。移民のNYでの生活がどんなものかは良く描かれていたと思う。	1negative
そう迫力のある戦闘シーンがすごい正直自分にとってストーリーなんかどうでもいい　だって自分は三次元で感動できません・・・・・・・・・・・・・・うん。なんとも金がかかってるだけあってすごいですぜひ白熱したシーンを見てください	0positive
普段は２３センチを履いています。冬にコブラーを購入しサイズ７（２３センチ）にしたので、フットカバータイプの靴下を履くことを想定して同じサイズ７にしましたがブカブカでした。交換してもらいサイズ６（２２センチ）でもまだ少し余裕がありますが、これ以上小さくしたらきついと思うのでこれが多分ぴったりです。夏はサンダルが多くなりますが、車を運転する時用に踵が留まっているタイプを探していました。高さがない方が運転しやすいのと、甲が低いのでパンプスタイプは脱げてしまうので私には理想の形です。水遊びとかにも使えそうで、今シーズン大活躍しそうです。０．５センチ刻みでサイズがあると良いと思うので、☆は一つ減らしてみました。	0positive
父親と年頃の娘たちがお互いの理解を深めていく姿が、ハワイの美しい景色と音楽と共に温かく伝わってきて良かった。	0positive
ブートレグでは散々出回っていたという「ザ・ベースメント・テイプス」の公式版、やっとでたって感じだ。この時期はディランにとって創作意欲満々、僕は28曲入りの2CDを買ったが、24曲が自作（共作含む）も当然か。音質の向上と「地下室」ではされていたオーバーダビングの排除も嬉しいところだ。当時、アットホームな感じで音楽作っていたらしいが、それがリアルに伝わってくる。サイケデリックなロックがピークを迎えていた時代に、我関せずでアメリカのルーツ音楽向き合う20代半ばの若者たち。あのビートルズでさえ「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」だからなあ。この音楽が、次の時代のキーになっていくわけで、たまたまなのかもしれないが、まあほんと恐れ入ります。時代の先頭を走っていた60年代のディラン、これは派手さはないがその証拠の音楽でもある。	0positive
大体、別エンディングとかまともに練って脚本を書いてないのが丸わかりでしょ。それを視聴者に丸投げして、最後は好きな方を見てくださいとは・・・・だから途中ゾンビが出てくるまでは、期待がものすごく持てた。しかしゾンビが出てから本当にがっかり。持ち上げ方が良かっただけに落とされたときのショックは尋常ではなかった。結局バイオハザードと何も変わらない。あげくエンディングはアメリカ的自己犠牲で終わり。ここまでが映画版。エンディング自体は別の方がましだと思う。理性が残っていてゾンビとは違う、というところは。最初からこちらのエンディングを映画でもやっておけばまだ良かったのに。	1negative
知り合いに、頼まれて購入しました。とっても、格安で購入でき喜んでました。	0positive
大人も子供も楽しめると思います。娘もバズ！ウッディ！とずっと言っています！	0positive
レビューを書きましょう。私も最初はメンバーが減った先入観や、過度の期待により『皆が言うほど良いのか?』と疑い深くなっていましたので、素直に耳に入りませんでした。回数を重ね無意識に聴けるようになって、突然メロディが琴線に触れてきます。本当に捨て曲無し!バックスの良さはメロディの聴き易さ、コーラスの美しさに尽きると思います。聴き易いというのは万人ウケを狙ったという意味でなく、耳障りな音が無いという意味です。どの曲もサビは期待を裏切りません。心地よく入ってきます。ベストアルバムは何年も聴いて、今も時々聴きますが、今回も長いお付き合いになりそうです。	0positive
未来からやってきた男が二人。一人は自分を殺すためだけにこの世に存在するターミネーター。そしてもう一人は自分を守るためだけに過去の世界にやってきたカイル。使命も見た目もまったく対照的な二人はサラ・コナーだけを見て、サラ・コナーだけを欲し、それ以外に存在意義を見出さない。これはある意味、女性にとってはこんな素敵な設定は無い。どんな良い男にも自分の世界があり、自分のしたい事を優先する。しかし彼らにはそれが無い。この設定が女性のツボってヤツなんですよ。ターミネーターは全然壊れないし、逆にカイルはヒーローと言うには弱すぎて、「私が守ってやらなきゃ」って思わせるタイプ。この対照的な設定がまた良いわけで。主人公のサラがもうちょっと美人だったら言う事無しだったのが。	0positive
フランス語を勉強し始めていつかは言語の「星の王子様」を読みたいと思っていました。辞書を片手にではありますが読み進めています。比喩的な表現も多く難解な部分もありますが楽しく読めました！	0positive
最近、テレビで見た、この映画が気に入った息子。さっそく、彼のコレクションに入りました。古い映画ですが、娯楽映画には、もってこいですね。笑わせてもらいました。	0positive
リピーターです。デジカメとは違う考え方で、利用しています。アナログが好きな私です。すぐ答えが出て、相手に記念写真を渡せます。	0positive
Ｓ＆Ｇとのかかわりは、他で書いたので省略。　ともあれ、ＢＥＡＴＬＥＳ全盛の時代に突然現れたこのグループは、衝撃だった。　これも他でも指摘したが。Ｓ＆Ｇは、オリジナルの数よりベスト盤の多い困ったグループだが、これは正真正銘のオリジナル。しかも、この大半が後に「ＢＥＳＴ」盤に取り入れられていることから考えても、如何に力が入っていたかが判る。　商業主義との戦いについての論評があるが、それはそれとして、極めて、完成度の高い、一体性のあるアルバムと思います。　これは、「買い」です。	0positive
映画は単純な教訓話ですが、あざとさがなく、モノクロのとても美しい映画でした。実在のフリークスも見ると可愛らしい人たちもいて、決してグロテスクな見せ物映画ではありません。監督のトッド・ブラウニングはとても楽しんでこの作品を撮ったと聞きました。そうしてみると非情なエンディングはとても考えさせられます。	0positive
メインは30代の仕事に遊びにパワフルな女性達の「夜遊び光景」なので、女性はこうあるべき、と思わずにリラックスして見れるのなら凄く面白い。恋も仕事も全力で楽しむ主義の人ならば、出演者の魅力を感じれて、それなり以上に楽しめるドラマだと思います。30代だから、普通の生活でも、それなりの自信に裏付けられた、それなりの主張を持った行動、ってのが非常に魅力的に見えました。ドラマの構成そのものでも、ドラマっぽくないところ、コラムの「Sex and the city」とザップするところ(キャリーが自分の考えている事をシーンの途中で画面に語るとか、インタビューした相手をステータス付きで示すとか)は秀逸。だから非常に地に足がついたストーリーに見える。	0positive
とても良いです。ライダー版より、深く見たいときに。重宝してます。ただ、向き不向きがあると思います。	0positive
個人的な好みですが1曲～3曲目ばかり聞いてます。ま～良い1枚だと思いますが・・・	0positive
歌声を聴いていると(流していると)何となく落ち着いてくるのがわかります。	0positive
リピーターです。配送を郵便局にされ、宅配なら2日で届くものが4日目でやっと手元に。こんな事初めて。今まで、アマゾン長く利用してきたのは早く届いたから。郵便局は相変わらず仕事が雑で遅い！配送料高くてもいいから、こっちで業者選べる様にしてほしい。このままだと他サイトに客取られるよ	1negative
前作「SO」は星6つ付けられる作品なので比べるのはフェアじゃないと思う。これも十分なぐらいの素晴らしい傑作。前作に無い思索の深さというか、包容力があり、言葉が重く、良い意味で、メッセージ性の強い作品。しかし、一番凄いのはサウンドプロダクション。派手さよりも一つ一つの音を徹底的に磨き込んだ、プロじゃないと出来ない凄いクォリティの録音物である。トニー・レヴィンのスティックをサウンドの核とし、重低音が鳴り響く中アフリカンドラムが控え目に配置される音像。ギターも音量が抑えられ、一種のアンビエントとして使われている。30年経ったが、全く古びていないアイデアの強度。でも、はっきり言ってポップスとして消費するにはオーバークォリティ。下世話さが無さ過ぎ、上品過ぎる。ピーター自身ちょっと浮世離れした人なので、こういう質の作品を残してしまうのはしょうがないのかも。この後のリリースペースに間が空いたのは、突き詰め過ぎて行き詰まった自覚があったからではないだろうか。次作の「UP」では、「Ⅲ」の頃のアグレッシブさが戻るのだが、行き着くところまで行き着いたこの作品の過剰な洗練の反動だったのかもしれない。	0positive
友人と一緒に試写会へ行ったのですが、終わった瞬間、二人で「すごかったね！面白かったね！！」と大感激！もう一度、映画館へ行って観ようかと思ったくらい面白かったです。映画の後に流れる字幕(すいません。何て言うか知らなくて。。。出演者の名前などが流れるアレです)で「3D Animator」の文字が出るまで、CGが映画の中で使われていた事に全く気付きませんでした。映画を観に行く度、テレビを観るたび、不自然なCGにウンザリしていたのですが、この映画では全然に気になりませんでした。確か2002年の1月か2月に公開された映画だと思うのですが、それ以降、もちろん色々な映画を観たものの、コレを超える作品には出会っていません。「スゴイ面白かった！」と「全然面白くない！」と感想が両極端、真っ二つに割れた映画で、人によってはつまらないかもしれませんが、最後までハラハラ・ドキドキな展開で本当にオススメです。是非ぜひ、レンタルでも良いので観て欲しいです。	0positive
ペルシア帝国100万人の大軍を前に、たった300人の屈強な男たちがひるむことなく挑むスパルタ魂。100万対300でバタバタ倒していくところが爽快です。その中にも駆け引きや、怒りや悲しみといった感情があり気持ち的にも盛り上がります。また、敵はモンスター級の怪物や不死軍団などが現れ、何やら北斗の拳のような世界になってきたり、個人的にハマりました。とにかくスパルタ精神がカッコいいです。	0positive
円滑な取引で、商品も思ったとおりのものでした。機会がありましたらまた注文したいと思います。	0positive
このアルバムを聴けば、ゼッペリンにおけるギタリストの貢献度が推し量れるのではないか。彼の曲作りそのものはゼッペリン時代と変わってないと思う。曲想の段階では、アンサンブルによるリズムのアプローチは含まれないか含まれてもぼんやりしたものだったろう。だから一人でアルバムを制作すると、かつてのユニークだった、複数のリズムが聴こえてくるようなアンサンブルを欠いてしまい、のっぺりした感じになってしまう。たとえば、ジェームスブラウンはバンドのメンバーが変わっても、あのリズムのアンサンブルを再構築できる。下手な若いメンバーによって構成されたバンドでも、彼らに教え鍛えることができた。そのJBを参照すると、ジミーペイジはバンドのプロデューサーであったにもかかわらず、バンドのエッセンスを客観的にはつかめていなかった。この考えはそれほど突飛な推論ではないと思う。	1negative
主人公のチャールズは大富豪でありながら、石坂浩二も驚くほどの物知りな男。長年連れ添い亡くなった前妻の変わりに、若くて綺麗なモデルの女性と再婚する。若い妻なら自分より先に死ぬ事はなく、二度と悲しむ事はないだろうと。妻の撮影に付き合いがてら、撮影スタッフご一行と一緒に自家用機で訪れたアラスカで、ロッジに妻を残して余暇を楽しむべく乗ったセスナが墜落する。何とか事故から生き残ったチャールズ達だったが、捜索隊には発見されず、自力での生還を余儀なくされる。しかし一緒に生き残った仲間は、チャールズが妻との関係を疑う、若くハンサムなカメラマン、ロバート。もしチャールズが死ねば、莫大な遺産は妻へ相続される。。。冬のアラスカという生還困難な環境の中、針一本で即席の方位磁石を作ったり、カメラのレンズで火を熾したり、とチャールズの知識が随所に発揮されるところが見ていて頼もしい。目撃者のいない過酷な冬の大自然の中、腹を空かした熊に追跡されながらのチャールズとロバートの生還劇は思わぬ結末を迎えた。	0positive
時代的には、少し遅いのですが完全にパブロックの流れです。ノップラーはこのデビュー時、既に３０歳で、世代的には'60年代後半から活動していたアーティストと同年代だったわけです。こんな泥臭い音楽が世界中で大ヒットしていたなんて、まだまだいい時代だったなと思います。売りはもちろん、彼のカントリー、リズム＆ブルーズに影響を受けた、早弾きありの指弾きストラトキャスターですが、ボブディラン譲りのヴォーカルと、ソングライターとしても素晴らしいと思います。代表曲「サルタンズオブスウィング」の歌詞、ロックンロールにしか興味のない客の前で、相手にされないまま演奏を続けるジャズバンド（多分）。パンク全盛の中で、地味なR&Bを演奏してきた自分たちのことを揶揄しているようにも聞こえて泣けます。	0positive
数分呼吸をするだけで、死んでしまうという「腐海」と前時代の人間の負の遺産である「蟲」が人間を苦しめる時代「風の谷」にナウシカという少女がいた彼女は、幸せに時を過ごしていたがある事をきっかけに大国の戦に巻き込まれてしまう・・・芸術といっても良いほど素晴らしいカメラワークにキャラの動きデジタルの今なら普通にできることも当時は、凄い技術だったのです宮崎監督という人の偉大さを知ることができる作品です	0positive
2006年の新人バンドとは思えない．30年かヘタすると40年近く前のアルバムのような音と曲なのだけど，それが格好良い．ちょうどTHE WHITE STRIPESが出てきた時のような衝撃．確かにBLACK SABBATHあたりからの影響は見え隠れするのだけど，そのような理屈をねじ伏せる（実際，ねじ伏せるようなリフを重ねる曲が多い）くらいの勢いで展開される．新人さんですが，すっかりベテランのような味わい深い1枚なのでお一ついかがです？	0positive
手慣れた感じて、きれいにまとまった商品です。SWもLEGOも好きなので、商品として「在る」だけでも星5つでいいんですが、キャラ頼みになってほしくない、という激励の意味を込めて星4つデス。	0positive
廃盤になる前に買っておくべきセットです。フィグのバリエーションもgood	0positive
鍵盤が2オクターブあるのが気に入っています。1オクターブでは、曲が弾けませんので、これぐらいがいいです。いろんな12種類の楽器が弾けるので楽しいです。気楽さがとり得なので、音色は満足しています。Kindle　Fireではタッチパネルが2タッチなのでドミソの和音は弾けません。Kindle　Fire　HDでならOKです。	0positive
面白い映画というものは、何度見ても飽きないと思ってまして、この作品がまさにそれです！！！色々書くとネタバレになってしまうので、内容は書きませんが、是非見て欲しい作品です、結婚して子供から手が離れたご夫婦にお勧めします	0positive
このアルバムが出た当時の80年代はピコピコ音楽や華やかなロックが主流の時期だっただけに、このアルバムとバンドは余計にカリスマ性を持ったような気がする。よくピストルズやガンズがロックの歴史を変えたとか言われるけど、僕が思うに変えたんじゃなくてロックンロールへの帰還だと思う。白人が黒人からロックンロールを奪ってからだんだんと技術重視のプログレや華やかさが増して、純粋なロールを捨てて、ただのロックに成り下がっていた所があるように思う。そういう意味ではこのアルバムは正真正銘 Rock And Roll してると思う。	0positive
映画とは内容がかなり違いますが、私は映画を観てもちっとも話がわからなかったので全く違和感無く読めました。むしろ、映画では中途半端にしか描かれてなかったものが原作できちんと(設定は違うけど)描かれていたりして、妙に納得したり。話の内容だけで考えたら、断然原作をお勧めします！原作が好きではないという方から翻訳版のキャラクターの口調が気に入らないという意見をよくききますが、英語ならあまり気にならずに読めると思うので、映画を観てから読むならむしろ英語の方が良いのではないかと思います。洋書としては、英語は確かに難しくはないと思いましたが、話がちょっと複雑で一章あたりが長いこともあり、洋書に慣れてない人が予備知識なしにいきなり読むのは厳しいかなと思いました。前半はともかく、後半のタネ明かし的な部分に来ると日本語で意味を確認しても？？？な所があったので…。英語自体は読みやすいので一度目は多少細かいところは無視しても勢いで読んでしまうことをお勧めします。物語をある程度把握してから二回目読むと、かなり読みやすくなりますよ♪	0positive
若干傾向が違います。というのも次作「Tarkus」以降、ハモンドとシンセによるハードロックといった感じのバンドになっていくＥＬＰですが、このアルバムでは各メンバーの前身バンドであるナイス、クリムゾン等の影響が感じられます。個人的にＥＬＰのNo.１曲であるTake a Peddleのような作風は次作以降には見られなくなります。しかし、BarbarianやKnife Edgeなどは次作以降の作品のモチーフとなっていますし、Lucky Manはレイクの弾き語り曲の定番となっていきます。次作以降あまりに有名作が多いため、ついつい忘れられがちな本作ですが、キングクリムゾンを好きな人や次作以降の有名作を全て聴き終えてしまった人は是非とも本作を聴いてみて下さい。	0positive
課金なしでもじゅうぶん楽しめます　操作が多少慣れが必要ですいろんな銃で敵をバンバン撃ちまくってストレス解消に最適ですよ	0positive
劇場公開時も良いと思いましたが、漸く最近「おおっ！」と思い直しました。それは、関東大震災の場面を中心に見直す切っ掛けがあったからです。実は関東大震災に関する知識は漠然とあったので、川の中の卒塔婆は理解していたのですが、いま、吉村昭『関東大震災』を読んでいまして、本作ではどう描写されていたか気になったからです。多少増えた知識で見直すと、描写したこと、敢えて描写しなかったこと、何故そういう台詞を入れたのか、そういう表現にしたのか・・・彼らが生きた時代背景、それを物語が破綻しないギリギリの線で伝えている。うーん、恐れ入りました。名匠の名作とは、観る者を試し選び、スルメのようにシミジミ味わうものなのだろうか。私個人としては、「頑固親父のやっている呑み屋に喜んで叱られに行く」という酔狂な心もちで、こうい”客に媚びない”作品がある世界を選びます。	0positive