question
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"body": "例えば\n\n```\n\n $entry = Model_Article::find('all');\n \n```\n\nのような形でfindすると、結果はいくつかのプロパティを持ったオブジェクトで返ってきますが、 データを利用する際に\n\n```\n\n foreach($entry as $key => $val){\n echo $val['title'];\n }\n \n```\n\nみたいに、配列として扱えてしまうのはどういう仕組なんでしょうか?",
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"title": "FuelPHPなどのORMの結果で返ってくるオブジェクトと配列について",
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"body": "FuelPHPのORMはここらへんですね。\n<https://github.com/fuel/orm/blob/1.8/develop/classes/model.php#L27>\n\n基本的に[ArrayAccess](http://php.net/manual/ja/class.arrayaccess.php)を実装しているので、オブジェクトでも配列のようにアクセスすることが出来るようになっています。\n\nPHPは内部的にオブジェクトの要素へのアクセス方法を変える事ができるようになっています(zend_object_handlersというCの構造体が定義されています)\n\nArrayAccessを実装したオブジェクトに対して配列のようにアクセスされた際は、内部的にArrayAccessのInterfaceのメソッドをコールすることでオブジェクトを配列のように扱えるように作られています。\n\n少し話は変わりますが、どうしても多次元の配列は扱いづらい(プロパティが持っているオブジェクトもArrayAccessを実装する必要が出てくる)、等実装上の制限はでてきてしまいますが一貫したアクセス方法が提供できるのでArrayAccessは便利です。",
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"body": "まず話をFuelPHPに限定し、「foreachで配列として利用する」という部分で回答すると、質問にある下記コード\n\n```\n\n $entry = Model_Article::find('all');\n \n```\n\nにて、`Model_Article::find('all')`からの呼び出しを追うと、最終的には`Query`クラスの`get()`メソッド、および`hydrate()`メソッドが呼ばれています。\n\n<https://github.com/fuel/orm/blob/1.8/develop/classes/query.php#L1184>\n\nこのメソッドの実装を見てみると、次のように、単に該当モデルのインスタンス作った後、それを(普通に)配列に詰め込んで返しているようです。\n\n```\n\n public function get()\n {\n ...\n \n $result = array();\n $model = $this->model;\n $select = $this->select();\n $primary_key = $model::primary_key();\n foreach ($rows as $id => $row)\n {\n $this->hydrate($row, $models, $result, $model, $select, $primary_key);\n unset($rows[$id]);\n }\n // It's all built, now lets execute and start hydration\n return $result;\n \n ...\n \n public function hydrate(&$row, $models, &$result, $model = null, $select = null, $primary_key = null)\n {\n ...\n \n if (is_array($result) and ! array_key_exists($pk, $result))\n {\n $result[$pk] = $obj;\n }\n \n```\n\nですから、FuelPHPの場合は「配列が返ってくるから」というのが質問の回答になります。\n\n一方で、PHPには`ArrayAccess`インターフェイス、`Traversable`インターフェイス、および`Traversable`を継承した`Iterator`インターフェイスなどがあり、これを使うと、自分で定義するクラスのインスタンスを配列のように扱えるようになります。\n\nフレームワークが持つメソッドの返り値をあたかも配列のように`foreach`で回して中身を取り出せるのは、この機能によります。\n\n実際にこれらのインターフェイスを実装したクラスを定義する場合は、`IteratorAggregate`を使うと手早く済ませられることも多いです。\n\nDoctrineなど他のORMでは、こういったインターフェイスを実装したクラスのインスタンスが返される、という風になっているものもあります。\n\n中に入っている個別のオブジェクトに配列アクセスするのは、chobieさんの書かれた`ArrayAccess`だけになります。",
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"body": "# Google Maps JavaScript API v3 を使用し、webサイトに地図を描画しデータに応じて地図を修飾しようとしています.\n\nその際に、表題でも述べましたがDataLayerにjsのオブジェクトを直接渡して地図のデコレートを行ないたいと思っているのですが、\n\n<https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/datalayer>\n\nこの辺りを調べた限り、↓の様にデコレートの度にjsonを取得する方法しか今の所見つけられていません.\n\n```\n\n map.data.loadGeoJson('https://example/a.json');\n map.data.loadGeoJson('https://example/b.json');\n \n```\n\n地図のデコレートの度に通信が飛ぶ事を避けたく、取得したjsのオブジェクト(Json)を変数に格納して漸進的に描画+その値を使い回す方法を探しています.\n\n↓やりたい事のイメージはこんな感じです.\n\n```\n\n $.get 'https://example/a.json', function(data) {\n map.data.何か(data.key1);\n console.log(data.key2);\n map.data.何か(data.key3);\n };\n \n```\n\nよろしくお願い致します.",
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"title": "GoogleマップのData Layerにjsのオブジェクトを直接渡す方法を探しています",
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{
"body": "こんにちは\n\n地図の装飾の処理内容によりますが、\n[`addfeature`](https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/3.exp/reference#Data.AddFeatureEvent)\nイベントが使えそうな気がします。\n\n```\n\n map.data.addListener('addfeature', function(event) {\n // 何かする\n event.feature....\n });\n \n```\n\nコールバック関数の引数である `event` 変数には\n[`AddFeatureEvent`](https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/3.exp/reference#Data.AddFeatureEvent)\nオブジェクトが来ます。",
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"body": "解決されたようですが、他にも方法があります。\n\n 1. loadGeoJson には 第3引数があり、 ここに function(array_of_features) を設定できます。 この functionの中で ローカル変数に貯めておいて、随時 add/remove すればOKです。これが通常の方法かと思います。\n``` var myFeatures = [];\n\n \n //...\n \n if (myFeatures.length === 0) {\n map.data.loadGeoJson('some.geojson', {}, function (arrf) {\n arrf.forEach(function(one) {\n myFeatures.push(one);\n });\n });\n } else {\n myFeatures.forEach(function(one) {\n map.data.add(one);\n });\n }\n \n```\n\n 2. google maps api が \"properで\"(=\"標準機能として\")実装される前の geoJson用コードを 使えば お望みのことがそのままできます。\n\n 3. geoJsonでなく、topoJsonを使う場合は、$.getJson を使った方法で実装できます。<https://github.com/mbostock/topojson/wiki>\n``` $.getJSON('some.topojson', function (data) {\n\n var geoJsonObject = topojson.feature(data, data.objects['some']);\n //geoJsonObject を使って何かする\n });\n \n```",
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"body": "環境はMacとCentOSを考えています。\n\n`~/hoge/ruby.rb`というプログラムをターミナルから実行するには、通常`$ruby ~/hoge/ruby.rb`とする必要がありますが、\nこれを`$hoge -option`という感じで実行することはできますか?\n\n可能であればどのような手順、知識が必要なのか、またそうすること自体に問題があるかどうか教えてください。",
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"title": "rubyで作ったプログラムをターミナルからコマンドで実行したい。",
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"body": "Shell Scriptを書くのではだめでしょうか?\n\n```\n\n #!/bin/sh\n ruby ~hoge/ruby.rb $1\n \n```\n\nというファイルをhogeという名前で保存してchmod +xした後pathの通っているところに置いておけば、 $hoge\n-optionで動作すると思います。(optionは、$1に入ります)",
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"body": "Unix互換やLinuxシステムでは、ファイルの先頭行にインタプリタを指定する事で、そのスクリプトの起動時に、特定のインタプリタで実行させる事が出来ます。\n\n具体的には、rubyスクリプトファイルの1行目に以下の様に書き込みます。\n\n```\n\n #!/usr/bin/env ruby\n \n```\n\nその上で、ファイルに実行権限を付与することで、直接起動させることが可能です。\n\n```\n\n $ chmod +x ~/hoge/ruby.rb\n $ ~/hoge/ruby.rb\n \n```\n\n`~/hoge/ruby.rb` を `path` の通った所に `hoge`\nにリネーム、もしくはシンボリックリンクを作成するなどして置くことで、`hogeコマンド`として利用出来ます。\n\nなお、この1行目の(`#!`から始まる)記述は`shebang`と呼ばれます。\n詳細は[Wikipedia](http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%90%E3%83%B3_%28Unix%29)などで確認してください。",
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"body": "madapajaさんの投稿への補足ですが、多くのOSでは`shebang`は引数を1つしか取れなかったと思うので、`#!/usr/bin/env\nruby`では「ruby」が引数となってしまい、`ruby`へコマンドライン引数を渡せません。\n\n```\n\n #!/bin/sh\n exec ruby -S -x \"$0\" ${@+\"$@\"}\n #!ruby\n # 以下、ruby.rbの中身を記述。ARGVにコマンドライン引数が入ります。\n \n```\n\nのように一旦シェルスクリプトから`ruby`を実行することで、コマンドライン引数を渡せます。 `ruby`は`#!ruby`までの行を読み飛ばしてくれます。\n\n尚、`chmod +x`で実行権限を与える必要があります。",
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"body": "次の手順を踏むことで、スクリプトを `$ ruby.rb -option` として実行できます。(お書きのとおり `$ hoge -option`\nとして実行するなら、スクリプトを `hoge` にリネームしてください)\n\n * スクリプトの1行目に `#!/usr/bin/env ruby` と書く\n * `chmod +x ~/hoge/ruby.rb` を実行する\n * 環境変数 `PATH` に `$HOME/hoge` を追加する、または `ruby.rb` をパスの通ったディレクトリに移動する\n\n各手順で何をしているか解説します。\n\nテキストファイルの1行目に `#!(プログラムへの絶対パス)` と書いた行は Shebang 行と呼ばれるもので、\nそのファイルをスクリプトとして実行するためのプログラムを指定します。 `/usr/bin/env ruby` は環境変数 `PATH`\nに指定されたディレクトリから `ruby` を探し、それを実行します。 `#!/usr/local/bin/ruby`\nのように直接指定することもできますが、環境によって `ruby` のパスが違うこともあるので、前者のように書くことをおすすめします。\n\n`chmod +x ~/hoge/ruby.rb` は、現在のユーザーが `~/hoge/ruby.rb`\nをプログラムとして実行できるように、ファイルにパーミッションを付加します。詳しくは `$ man chmod` を参照してください。\n\n環境変数 `PATH` は、プログラムを検索するディレクトリを設定するためのものです(設定することを「パスを通す」などと言います)。 `$ echo\n$PATH` を実行すると、 `/usr/local/bin:/usr/bin:...` などと設定されているのが分かります。 `PATH`\nに書かれているディレクトリ内のプログラムは、パスを指定しなくともプログラム名だけで実行できるようになります。よって、プログラムをコマンドとして実行するためには、プログラムを含むディレクトリにパスを通すか、パスの通ったディレクトリにプログラムを移動します。\n\nパスを設定するには、 Bash の場合 `~/.bash_profile` に `export PATH=/hoge/fuga/dir:$PATH`\nと書きます。詳しくは「path bash」などで検索してください。",
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"body": "原理から説明します。\n\nGUI 上のファイルマネージャ(例:\nWindowsのexplorer、Linuxのnautilus)はファイルの中身や拡張子からそれが「rubyのスクリプトだ」と判断しています。\nですのでダブルクリックした際は自動で\n\n```\n\n ruby /home/mattn/hoge/ruby.rb\n \n```\n\nというコマンドが実行される様になっています。かたやターミナル、つまりシェルから実行する際はその辺は自動で行ってくれません。\nただしスクリプトファイルに2点手を入れる事で、GUI からでもターミナルからでも実行できる様に出来ます。\n\n# shebang の付与\n\n上記でも書かれていますが、UNIX 系 OS ではファイルの先頭に\n\n```\n\n #!インタプリタの実行方法\n \n```\n\nという行を付与する事で、そのファイルを実行する際の方法を指定する事が出来ます。つまり拡張子 `.rb` と言いながら perl\nで起動するという事も出来ます。 尚、OS によってインタプリタがインストールされる場所が異なる為\n\n```\n\n #!/usr/bin/env ruby\n \n```\n\nと書くのが一般的です。env は引数で与えられたコマンドを PATH 環境変数から解決して実行してくれます。\n\n# 実行権限の付与\n\nshebang を付与しただけでは実行できません。以下のコマンドを実行して、コマンドラインから直接実行出来る様にします。\n\n```\n\n chmod +x ~/hoge/ruby.rb\n \n```\n\nこれで GUI 上のファイルマネージャ等からでもダブルクリックで起動でき、ターミナルからでも実行できるコマンドとなりました。\n\nなお、この上記2つの対応を入れる事で、ファイルの拡張子は必要なくなりますので、パスの通った場所に自由な名前で置いて頂くと名前だけで実行出来る様になります。",
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"body": "Rubyスクリプトの一行目に以下のようにhashbangを入れます。\n\n```\n\n #!/usr/bin/env ruby\n p ARGV\n \n```\n\n例として、上記のコードをテキストファイル`foo`に書いた後、シェルで以下のように実行するとします。\n\n```\n\n $ chmod +x foo\n $ ./foo bar\n \n```\n\n`[\"bar\"]`が出力され、引数を取れていることが確認出来るはずです。\n\n_(手元の環境ではMac OSXとUbuntu上のzsh, bash, tcshで確認出来ました)_\n\n * `chmod +x`でコマンドとして実行するための権限を追加しています\n * `/usr/local/bin`などパスが通っているディレクトリにスクリプトを置けば、相対パスで実行しなくてもよいです。",
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"body": "rails のコマンドは rails new とか、rails generate model のように実行をします。 \n実は この rails のコマンドの実体は ruby スクリプトです。\n\n$ which rails とすると、ファイル名がわかります。 \nそのファイル名を cat するなり、editor で開くなどしてみてください。 \nこんなふうになっているはずです。 \n以下は MacOS X に rbenv で ruby をいれている私のマシンでの場合です。\n\n```\n\n $ which rails\n /Users/katoy/.rbenv/shims/rails\n \n $ cat /Users/katoy/.rbenv/shims/rails\n #!/usr/bin/env bash\n set -e\n [ -n \"$RBENV_DEBUG\" ] && set -x\n \n program=\"${0##*/}\"\n if [ \"$program\" = \"ruby\" ]; then\n for arg; do\n case \"$arg\" in\n -e* | -- ) break ;;\n */* )\n if [ -f \"$arg\" ]; then\n export RBENV_DIR=\"${arg%/*}\"\n break\n fi\n ;;\n esac\n done\n fi\n \n export RBENV_ROOT=\"/Users/katoy/.rbenv\"\n exec \"/usr/local/Cellar/rbenv/0.4.0/libexec/rbenv\" exec \"$program\" \"$@\"\n \n```\n\nこんなふうにして、ruby プログラムを通常のコマンドのように実行できるようにしているのです。 \nrails 以外にも、このような方法で、 ruby スクリプトを 通常のコマンドのように実行できるようにしているものはたくさんあります。 \n(rake, rspec, bundle, coffee-script, ...)\n\nもし本格的に ruby でコマンドラインアプリケーションを作るなら、次の書籍がお勧めです。 \n[Build Awesome Command-Line Applications in Ruby\n2](https://pragprog.com/book/dccar2/build-awesome-command-line-applications-\nin-ruby-2)",
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"body": "Unity5から、LightMapをbakeするとLightmapSnapshot.assetという\nLightMap用のファイルが作成されるようになりました。\n\nLightMapの設定や一次データ等が格納されているようなのですが、 ファイルサイズが100Mbを超えてしまう巨大なファイルになります。\n\n結果として、Gitのファイルのサイズ制限にひっかかってしまう事になるため、\nLightMapを使ったUnity5のプロジェクトはGitで管理できなくなってしまいました。\n\n皆さんは現状どのように対応していますか? よろしくお願いします。",
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"title": "Unity5のライトマップの設定ファイル(100MOver)のGitでの管理について。",
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"body": "公式のフォーラムでもおなじ質問がありました。 細かく見ていないですが、 .gitignoreに加えてしまい再生成すればいいのではという話がでています。\n\n<http://forum.unity3d.com/threads/is-lightmapsnapshot-asset-in-unity-5-the-\nsame-as-unity-4s-lightprobes-asset.279969/>\n\n解決策になるかわかりませんが。\n\n大きいファイルを履歴から消す方法はGitHubのヘルプに載っています。\n\n<https://help.github.com/articles/working-with-large-files/>",
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"body": "Unityに限った話ではなく、`git`での巨大バイナリファイルの管理問題として回答します。(不適切でしたらごめんなさい)\n\n`git media`という拡張があります。\nこれは巨大ファイル自体を管理する代わりにそのハッシュを管理して、巨大ファイル自体は別のところで格納するというものです。\n\n但し、[リポジトリ](https://github.com/alebedev/git-media)を見ても、開発が活発だとは言いがたい状況です。。\n\n`git`は差分管理をする都合上バイナリには弱いので、`.gitignore`で管理外とする(生成にはCIサーバなどを用意する)のが良いと考えます。",
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"body": "RubyでJSONデータを各要素の順番によらず、同じ要素が含まれていれば(連想配列の場合はキーと値の組み合わせが同じであれば)同一と判定したいと思っています。\n\n以下のようなコードを考えていますが、もっとシンプルなやり方があれば教えてください。 (目的は同一判定なのでソート以外のやり方でも構いません)\n\n```\n\n def json_sort(json)\n # jsonから生成したRubyオブジェクトを再帰的にソートする\n case json\n when Array\n # 配列の場合はソートし、json_sortを各要素に適用\n json.sort.map{|v|json_sort(v)}\n when Hash\n # 連想配列の場合はキーでソートした上でjson_sortを各要素に適用\n Hash[json.sort.map{|(k,v)|[k, json_sort(v)]}]\n else; json\n end\n end\n \n a = JSON.parse('{\"a\": 1, \"b\": [1, 2]}')\n b = JSON.parse('{\"b\": [2, 1], \"a\": 1}')\n json_sort(a) == json_sort(b) #=> 順番が違っても同一と判定したい\n \n```",
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"title": "RubyでJSONを要素の順番によらず同一判定したい",
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{
"body": "参考情報を紹介します。 \nstackoverflow に次のページがありました。\n\n * Canonicalizing JSON files <https://stackoverflow.com/questions/12584744/canonicalizing-json-files>\n\n他にも net 上で \"canonical json\" を検索すると、類似の問題について情報が得られます。",
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{
"body": "スマホからなのでソースは少ししか示せませんが、\n\nもともとHashを`==`で比較するときは順序が違っても比較してくれますよね。\nということは現状はArrayが問題で(配列の並びが違うものを同じとして良いかという議論はあるかもしれませんがそれは置いておいて)、JSONであれば複雑なオブジェクトも来ないだろうかと思います(そこの前提がだめだったらごめんなさい)。\n\nそこで、もとのハッシュをディープコピーしたうえで、現在と同様中身を検査してArrayを破壊的なソートをしていくほうが、少しはシンプルになるようなきがします。\n\ndeep コピーは\n\n```\n\n dup_a = Marshal.load(Marshal.dump(a))\n dup_b = Marshal.load(Marshal.dump(b))\n \n```\n\nとできます。 そして配列だけソートして比較すれば\n\n```\n\n dup_a[\"b\"].sort! \n dup_b[\"b\"].sort!\n p dup_a==dup_b\n \n```\n\n結果はtrueです。\n\nハッシュの中のすべての配列の並び変えを関数化すると、結局今と同じような再帰呼び出しとなってしまいますが、 再帰中のハッシュのソートと生成(when\nHash部分)の簡略化はできるんじゃないかと思います。",
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"body": "Arrayを順番によらず同一視したいということは、RubyのArrayに展開されるのが間違っていると言う事だと思います。この場合はSetが望むものではないでしょうか?\n\narray_classオプションで配列をどのクラスにするか指定できる(<http://docs.ruby-\nlang.org/ja/2.1.0/method/JSON=3a=3aParser/s/new.html>)ので、それを使う事で以下のようにかけます。\n\n```\n\n require 'set'\n a = JSON.parse('{\"a\": 1, \"b\": [1, 2]}',array_class: Set)\n b = JSON.parse('{\"b\": [2, 1], \"a\": 1}',array_class: Set)\n p a,b,a==b\n \n```\n\nただし、Setだと`[1,1,2]`が`[1,2]`と同じに扱われてしまうので、それだと不味い場合は、\n\n```\n\n class CustomArray < Array\n def ==(a)\n self.sort == a.sort\n end\n end\n a = JSON.parse('{\"a\": 1, \"b\": [1, 2]}',array_class: CustomArray)\n b = JSON.parse('{\"b\": [2, 1], \"a\": 1}',array_class: CustomArray)\n \n```\n\nとすると質問と同じ結果を出すコードになりますし、またはSetから入力をvalidateするクラスを作ってそれを用いるのもありえると思います。",
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"body": "AWSを使っています。 \nWEBサーバーの死活監視としてRoot53からのhealth checkはかけていますが、 \n内部的に404や500エラーがページによって頻発しているような場合を検知する方法として、 \nみなさんはどのような方法をとっていますか?\n\napacheなどのWEBサーバーのログを解析するのか、 \n何かそれらを簡単に通知してくれるツールがあるのか、 \nどなたかご提案いただけませんか?",
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"title": "AWSでWEBサーバーの400系や500系のエラー頻発を検知する方法は?",
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"body": "AWSに限定されない方法ですが、例外トラッキングなどを行うと実際のページ表示が別のホストによって救済されたとしても検知することができると思います。\n\n * <https://airbrake.io/>\n * <https://getsentry.com/welcome/>\n\nどちらもApplication Serverレイヤーでの例外を通知することを想定しています。\nWebサーバーのログなどであればLogEntriesのようなsyslog収集ツールなどに集めて抽出する形でしょうか。\n\n * <https://logentries.com/>",
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"body": "ELB 配下のサーバに対しては、 CloudWatch で HTTPCode_Backend_4XX, HTTPCode_Backend_5XX\nというメトリックが取得できるので、Alarm を作成することができます。",
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"body": "既にお使いのRoute 53のHealth\nCheckは200/300以外の応答コードでもエラーになりますので、400/500の応答コードが変えればRoute 53のHealth\nCheckで検知できます。ですので、CloudWatchのアラームを作成して、メールで通知させることができますよ。\n\n”頻発”しているかどうかは、アラーム作成時の閾値設定で何回連続してエラーになれば通知するという基準にできます。",
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"body": "NTFSドライブ上でEFS(Encrypted File System)暗号化されたファイルを、外付けHDDなどにコピーすると **同時に**\nEFSを解除する方法を教えてください。(コピー先もNTFSフォーマットを想定しています)\n\nGUI操作でファイルコピー完了後にEFS解除することもできますが、対象ファイルが巨大な場合には相当な処理時間がかかってしまいます。\n\nMicrosoft KBでは[[HOWTO]\nサーバーにファイルをコピーする際に暗号化されないようにする方法](http://support.microsoft.com/kb/302093/ja)が公開されていますが、これはコピー先のファイルサーバ設定のようです。",
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"title": "EFSを解除しながらファイルコピーする方法",
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"body": "外付けハードディスクであれば、フォーマットをNTFSではなくFAT32やらexFATにすれば暗号化できないため解除された状態でコピーされるのではないかと思います。",
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"body": "[Fire File\nCopy](http://www.k3.dion.ne.jp/~kitt/pc/sw/ffc/)など、Explorer経由でない方法でコピーを行うツールを使ってみてはどうでしょうか(XP\nHomeでHDD→別HDDで試したところ解除されていました)。",
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"body": "初めまして。私は、ヴィジュアルスタジオ2012、リナックスサーバで、ウエブサイトを開発していたのですが、サーバにアップしたところ、上記のようなエラーが出てしまい、トップページから、他のページに移動出来なくなってしまいました。今までは、ページ移動も、出来ていました。\nSystem.Drawingと、System.Drawing.Designを、削除し、再参照してみても、ダメでした。\nどなたか解決策をご存知の方教えて下さい。\n\nServer Error in '/' Application\n\nInvalid IL code in System.Drawing.ColorConverter:.ctor (): method body is\nempty.\n\nDescription: HTTP 500. Error processing request.\n\nStack Trace:\n\nSystem.InvalidProgramException: Invalid IL code in\nSystem.Drawing.ColorConverter:.ctor (): method body is empty.\n\nat (wrapper managed-to-native) System.Reflection.MonoCMethod:InternalInvoke\n(System.Reflection.MonoCMethod,object,object[],System.Exception&) at\nSystem.Reflection.MonoCMethod.Invoke (System.Object obj, BindingFlags\ninvokeAttr, System.Reflection.Binder binder, System.Object[] parameters,\nSystem.Globalization.CultureInfo culture) [0x00000] in :0",
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"title": "Invalid IL code in System.Drawing.ColorConverter:.ctor (): method body is empty",
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"body": "情報が少ないので想像になりますが、 VS2012で使っている.net\nframeworkのバージョンと、Linuxで動いているMonoの互換の問題のように見えます。双方の互換を確認してみてはどうでしょうか。",
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"body": "[この回答](https://stackoverflow.com/questions/21166151/invalid-il-code-system-io-\ncompression-zipfile-openread-method-body-is-empty)が役に立つかもしれません。 \n「Invalid IL code in ()method body is empty」 \nという形式を持っているようです。 \nこれを訳すと \n「()メソッド本体の無効なILコードは空です」 \nとなりました。 \n憶測ですが、 \nヘッダファイルのみあり本体ファイルやDLLが見当たらないためにエラーが起きているのだと思います。",
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"body": "SQLite(+PHP)でSNSを作っています。現状、テーブル定義は以下のようになっています。\n\nフォローの情報を入れている`follow`に、フォロー元のユーザーIDである`from_id`と、フォロー先のユーザーIDである`to_id`が存在しています。また、投稿テーブルとして、`post`があり、投稿ユーザーIDとして`user_id`があります。\n\nこのようなテーブルが定義されているときに、フォローしている人だけの投稿を取得し、表示するにはどうすればいいかがわかりません。どうすればいいのでしょうか?",
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"title": "SQLiteを使って構築した SNS でフォローしている人だけの投稿を表示したい",
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{
"body": "ということはこういう感じですかね。\n\nSELECT <投稿そのもの> FROM folloe F INNER JOIN post P ON P.user_id=from_id WHERE\nto_id=<フォロー先のID>\n\nこうなれば、~をフォローしている人の発言を出せるはずです。\n質問内にはpostテーブルの構造が少ないため、発言そのものの列がわからないのでこのように書いていますが。\n\nあとは、このクエリをPHPでアウトプットすればよいと思いますが。",
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{
"body": "以下の SQL で取得可能です。\n\n```\n\n SELECT * \n FROM post \n WHERE EXISTS (SELECT 1 \n FROM follow \n WHERE follow.to_id = post.user_id \n AND follow.from_id = 自分のid) \n \n```\n\nコメントにお書きになられている方法だと「フォローしているうちの誰か1人の投稿」となる気がします。",
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"body": "`vim`で`R`を書くのに`vim-scripts/Vim-R-plugin`を利用しています。しかし、\n\n```\n\n sapply(dfs, function(df) {\n sapply(1:5, function(i) {\n do.something(df, i)\n })\n })\n \n```\n\nというコードがあったとして(あくまで例なので「`do.something`に1:5をベクトルで渡せば」という話は脇に置いてください)、`vim`でインデントしようとすると\n\n```\n\n sapply(dfs, function(df) {\n sapply(1:5, function(i) {\n do.something(df, i)\n })\n })\n \n```\n\nのように内側の閉じ括弧が行頭に来てしまいます。内側のfunctionを改行すると、閉じ括弧の問題は解消しますが、個人的にはfunctionで改行したくはありません。\n\n```\n\n sapply(dfs, function(df) {\n sapply(1:5, \n function(i) {\n do.something(df, i)\n })\n })\n \n```\n\n`R`を`vim`から触っている方も多いとは思いますが、どのように解決しているのでしょうか。別のプラグインを使う、設定が間違っているなど、ご教示いただければと思います。\n\n* * *\n\n役に立つ情報かわかりませんが、関連する`.vimrc`の設定は以下のとおりです。(主にアロー演算子にまつわる問題を回避するための設定)\n\nこれらをコメントアウトしても現象は改善しません。\n\n```\n\n let r_indent_align_args = 0\n let r_indent_ess_comments = 0\n let r_indent_ess_compatible = 0\n let vimrplugin_assign = 0\n \n```\n\n尚、`Vim-R-plugin`を使わない場合も閉じ括弧の問題は解決せず、さらにインデントがおかしくなります。",
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"title": "Rの2重xapply()をvimで綺麗に整形する方法が知りたいです",
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{
"body": "Rはあまり詳しくないですが、formatRが使えるみたいです。\n\nformatRを先にインストールしておいて:\n\n```\n\n > install.packages(\"formatR\")\n \n```\n\n.vimrcに以下のように記述します:\n\n```\n\n au BufNewFile,BufRead *.R setl ep=r\\ -s\\ -e\\ 'library(formatR);tidy_source(text=readLines(file(\\\"stdin\\\")))'\n \n```\n\nファイルを開いて`gg=G`すれば整形できます。プラグインは、はずしましょう。",
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"body": "C++ではconstキーワードを利用して以下のように定義することができると思います:\n\n```\n\n class A{\n const void B(const A const & const z) const;\n };\n \n```\n\nこの定義を分解すると、以下のパターンに分解できると思います。\n\n```\n\n const void C(A & z);\n void D(const A & z);\n void E(A const & z);\n void F(A & z) const;\n void G(A & const z);\n \n```\n\nこれらの定義の仕方についての違いがわかりません。もし違いがあるとするならば、その違いについて教えて下さい。",
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"title": "C++クラスでのconstの定義方法について",
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{
"body": "```\n\n const void C(A & z);\n \n```\n\nは返り値に対する `const`です。 この場合には返り値が `void` なので意味はありませんね。\n\n```\n\n void D(const A & z);\n void E(A const & z);\n \n```\n\nはどちらも同じ意味で `z` に対する `const` です。\n\n```\n\n void F(A & z) const;\n \n```\n\nは `static` でないメンバ関数として宣言しなければコンパイルエラーとなったと思います。 これは `*this` に対する `const` です。\nこの関数内ではオブジェクトのメンバ変数を変えようとするとコンパイルエラーになるはずです。\n\n色々と自分の手で試してみたください。",
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"body": "```\n\n class A{\n const void B(const A const & const z) const;\n // ~~~~ ~~~~~ ~~~~~ ~~~~~ ~~~~~\n // (1) (2) (3) (4) (5)\n };\n \n```\n\nメンバ関数で`const`キーワードを書いた位置と、それぞれの意味は下記の通りです:\n\n * (1) 戻り値型に対するconst修飾となります。このメンバ関数の戻り値型は`const void`です。(この例だと実用上の意味はありませんが)\n * (2) メンバ関数宣言において、型`A`に対するconst修飾となります。このメンバ関数の1個目の引数型は`const A &`(`const A`への参照型)です。\n * (3) (2)と完全に同じ意味です。ただし(2)と(3)の2箇所同時に`const`を置くとコンパイルエラーになり、どちらか一方にしか指定できません。\n * (4) メンバ関数定義において、関数パラメータ変数`z`に対するconst修飾となります。この例では \"参照型に対するconst修飾\" となるため、コンパイルエラーです。例えばポインタ型`const A * const z`であれば、変数`z`の型は \"`const A`型へのconstポインタ\" のように使えます。\n * (5) `this`オブジェクトに対するconst修飾、いわゆる「constメンバ関数」となります。このメンバ関数内での`this`の型は`const A *`です。",
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"body": "質問が不明確な部分があるので次のように解釈します。\n\n## 質問\n\n次のようなクラスAを考える。\n\n```\n\n class A {\n A() : a(), b() {}\n \n const void C( A & z);\n void D(const A & z);\n void E(A const & z);\n void F(A & z) const;\n //void G(A & const z);\n \n int a;\n const int b;\n };\n \n```\n\nクラスAのメンバ関数C,D,E,F(,G)の違いを述べよ。\n\n## 回答\n\n * const void C(A& z) \n返り値の型:const void \n呼出し可能:zのC,D,E,FとthisのC,D,E,F \n読出し可能:zのa,bとthisのa,b \n書込み可能:zのaとthisのa \n備考:const voidはconst修飾されていないvoidと区別されます(これはvoidだけでなく他の型でも同様です)。 \nしかしvoid型変数は存在できないので型演算の時以外でこれが問題になることは無いでしょう。\n\n * void D(const A& z)\n\n * void E(A const& z) \n返り値の型:void \n呼出し可能:zのFとthisのC,D,E,F \n読出し可能:zのa,bとthisのa,b \n書込み可能:thisのa \n備考:const修飾子の位置が違うだけでDとEは(名前を除き)宣言の形は同じです。\n\n * void F(A& z) const \n返り値の型:void \n呼出し可能:zのC,D,E,FとthisのF \n読出し可能:zのa,bとthisのa,b \n書込み可能:zのa\n\n * void G(A& const z) \nconst修飾子を参照型の後に書くことはできません。 \n(ただし、ポインタ型では可能で、意味が異なります。\"const T* t\"もしくは\"T const*\nt\"はポインタtの指しているオブジェクトがconst修飾されます。\"T* const t\"はポインタtがconst修飾されます。)\n\nまとめると今回の質問で考慮しなければいけないことは、以下の事柄だと思います。\n\n * クラスAのメンバ関数は引数にとったクラスA型のオブジェクトのメンバにたとえ非公開であってもアクセスできる。(ちなみに今回のクラスAのメンバC,D,E,F,a,bは全て非公開になっている)\n * ただし、基本的にconst修飾されたオブジェクト(今回はD,Eの仮引数zとb)に変更を加えることはできない。\n * また、基本的にconstメンバ関数(今回はF)はメンバ変数(今回はa(,b))に変更を加えることはできない。(constメンバ関数は非constメンバ関数を基本的には呼び出せない)\n * \"const T&\"と\"T const&\"に違いはない。\"T& const\"はできない。\n * \"const T MemberFunc()\"と\"T MemberFunc() const\"は根本的に意味が異なる。前者は返り値型がconst修飾され、後者はconstメンバ関数となる。",
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"body": "とある処理で検索エンジンなどのロボットを判定する必要があり、Pythonモジュールを探しています。\n\nUser-Agent文字列もしくは、WSGIのrequestを渡すことでロボットかどうか判定してくれるモジュールがもしあれば教えてください。",
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"title": "検索エンジンなどのロボットを判定するPythonモジュールはありますか?",
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"body": "「ズバリそのもの」のモジュールがあります → [`robot-detection`](https://pypi.python.org/pypi/robot-\ndetection) 下記のサンプルコードにあるように、 User-Agent 文字列によってロボット判定が行われます。\n\n```\n\n >>> import robot_detection\n >>> robot_detection.is_robot(user_agent_string)\n \n```",
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"body": "python-user-agents(<https://github.com/selwin/python-user-agents>) \nの ‘is_bot‘ で判別できると思います。",
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{
"body": "[woothee-python](https://github.com/woothee/woothee-python) というものがあります。\n\n特徴は以下の通りです。\n\n * User-Agent のデータセットは [GitHub](https://github.com/woothee/woothee) 上で継続的にメンテナンスされている\n * 同一データセットを用いた同様のライブラリが[多言語](https://github.com/woothee)で用意されている\n\nクローラの判定については以下のようにできます。\n\n```\n\n woothee.is_crawler('Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0)')\n // => False\n \n```",
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"body": "gitで動画などを使ってしまうとsourcetreeが肥大化して動かなくなることがあります。\n\nネットで検索するとgitmediaがいいと書いてありますが、どのように解決しているのでしょうか。",
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"title": "gitでバイナリ―ファイルを処理したい場合の方法とは?",
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{
"body": "以下のような状況であることを想定して回答します。\n\n * Web開発のプロジェクトで画像や動画などがたくさんある。\n * 画像や動画の編集はソースコードとは別管理であり、ソースツリー上にはファイナライズしたもののみ置いている。\n * gitで管理したい主な対象はソースコードである\n\n※動画を管理することが主目的でソースコードを管理することが二の次であればこの回答は無視してください。\n\n# 案1\n\nファイル数が多いものの、gitで処理しきれないレベルではないのであれば[submodule](http://qiita.com/sotarok/items/0d525e568a6088f6f6bb)で別管理にする。\n\n大量に画像があるような状況で「画像の履歴はそこまでリアルタイムで追従しなくていい」のであれば、画像のディレクトリをsubmodule化し、気が向いたときにsubmodule側をpullすれば開発時にpullに時間がかかるなどの問題は回避できるかと。\n\n# 案2\n\ngitで処理しきれないレベルであれば **gitで管理しない** 。\n\ngit管理下から外して構成管理などの別レイヤーの話として扱うが楽です。\n\n * 開発中はWebサーバ側で/movie/などの巨大ファイルが入ったディレクトリはNFSのディレクトリを参照させる。(NFS上には常に最新しかおかない)\n * 本番環境へのリリースで、リリース時に存在するファイルの履歴を残したいのであれば、chefやスクリプトを駆使すれば自動化までどうにでもなる。\n * gitと連動して何かさせたい要件があれば[Gitフック](http://git-scm.com/book/ja/v1/Git-%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%BA-Git-%E3%83%95%E3%83%83%E3%82%AF)などを使う。\n\n「どんな用途でどの程度のプライオリティでその動画を管理したいのか?」というところで対処方法も変わりますが、基本gitのリポジトリ外におくことがベストだと思います。",
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{
"body": "何人かおっしゃっているように、動画は git で扱わないほうがいい、という話はありますが。 \nそれでも git で動画のバージョン管理を行いたいんだ!ということであれば、それはつまり、次のことを意味すると思います。\n\n一度コミットされた動画いつでも復元することができる <-> 一度コミットされた動画は未来永劫削除されない\n\nその、デメリット側(動画がじゃんじゃか堆積していくことによるスペースリソースの圧迫)を許容できるのならば、 git-media\nなどを使うのも選択肢になります。\n\n* * *\n\ngit-media などは、簡単にいうと、巨大なファイルが歴史に追加されようとした際には、そのファイルをどこか他のところに保存しておき、そこへのリンクのみを\ngit の歴史として保持しておく、ことによって動作します。\n\nこれによって、例えば clone して checkout するときには、巨大オブジェクトが存在しない歴史 + 現在のレビジョンの巨大オブジェクト\nだけを取得すればよく、わりと取り回しはよくなります。\n\nさて、巨大ファイルはどこに保存されていくかですが、S3\nや、適当なファイル置き場(rsyncで接続)に置かれていきます。これはもちろん、どんどん大きくなります。\n\n* * *\n\ngit media が解決するのは、 sourceTree\nが肥大化することによる、レポジトリの取り回しの悪さであって、「保管しているファイルのサイズの総計が莫大になる問題」ではないことが注意です。",
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{
"body": "Git Large File Storage を使うのが良いかと思います。\n\nGit Large File\nStorageとは、Gitワークフロー内での“オーディオサンプルやデータセット、グラフィック、ビデオなど、大容量のバイナリファイル組込み”の改善を目的とした,オープンソースのGitエクステンション\nだそうです。\n\n>\n> 料金は1GBまでは無料。50GBが月額5ドルから。転送料金も別途設定されているため、詳しくは[料金表](https://github.com/pricing)を参照してください。\n\nとのことです。\n\n参考: \nGitHub、Gitで画像や動画など大容量ファイルを扱える「Git LFS」(Git Large File Storage)正式リリース -\nPublickey <http://www.publickey1.jp/blog/15/git_lfs.html> \nGit Large File Storage <https://git-lfs.github.com/>",
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"body": "Playframework2.2のリクエスト処理の経路は`GlobalSettings`の`onRouteRequest`を経由した後にActionに処理されると思います。そこで、`onRouteRequest`を使ってアクセス元のプロトコルを取得したいですが、どのようにすればいいでしょうか?\n\n```\n\n trait Global extends GlobalSettings {\n override def onRouteRequest(request: RequestHeader): Option[Handler] = {\n // val p = request // get protocol\n something(p)\n }\n }\n \n```",
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"title": "Playframework2.2でリクエストのプロトコルを取得したい",
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"body": "play 2.3.0 以降だと secure というメソッドがあるのですが、2.2系だと存在しないので、そのメソッドが入った以下のコミット\n\n<https://github.com/playframework/playframework/commit/10d6e5a1490c674f>\n\nを参考に、ある程度面倒な方法で頑張るしかないかもしれません?",
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"body": "諸事情が重なり、GentooLinuxを用いてLinuxデスクトップ環境をつくろうと考えています。\n\nLinuxに触れてまだ日が浅いため、理解が浅いままネットワークにつなぐことに不安があります。\n\n<https://www.gentoo.org/doc/ja/security/security-handbook.xml>\nなどのドキュメントはひと通り読んだのですが、内容が古かったりするため過信できません。\n\nそのため、この場を借りて質問させていただこうと思いました。\n\n求めるものとしては\n\n * セキュアな環境にするのに便利なパッケージ\n * 他のLinuxディストリビューターたちが構築する際に気をつけている点\n\nなどちょっとした事でも構いません。\n\n大雑把な質問で恐縮ですが、皆さんの見解をいただけると幸いです。",
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"title": "Linuxシステムを作る上で留意すべきセキュリティ事項",
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"body": "「Linuxに触れてまだ日が浅い」と書かれてますので、知識を拡げる為のリソースを提示したほうが、役に立てるかもしれませんね。お門違いであればすみません…。\n\n 1. LPI-Japan Linuxセキュリティ標準教科書 (PDFは無料)\n 2. Linuxサーバーセキュリティ徹底入門 オープンソースによるサーバー防衛の基本 (書籍)",
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"body": "Java用の手軽なBenchmarkライブラリ/フレームワークがあったら教えてください。\n\n[Golang の Benchmark](http://golang.org/pkg/testing/#hdr-Benchmarks)\nくらい手軽に使えることが望ましいです。\n\nよって、最も Golang の Benchmark に近いモノを教えていただいた解答を accept したいと考えています。\n\n* * *\n\n追記、こういうのは **マイクロベンチマーク** って言うべきもののようです。",
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"title": "Java用の手軽なBenchmarkライブラリ",
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"body": "これとか如何でしょうか。 <https://github.com/tokuhirom/nanobench>\n\n使い方をみるとだいぶお手軽に使えるようです。",
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"body": "jmh はどうでしょうか?\n\n<http://openjdk.java.net/projects/code-tools/jmh/>\n\n@Benchmark だけ使えばシンプルかもしれません。",
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"body": "List を返すメソッドにおいて null を返さないことを保証したいと考えています。 実装上は null ではなく\nCollections.emptyList() を返すだけですが、null を返さないことをアノテーションで表現することは可能でしょうか。\n\nIDE との何らかの連携があるとより良いのですが、自分の観測範囲ではわかりませんでした。",
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"title": "戻り値が NotNull であることをアノテーションで表現できますか?",
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"body": "[JSR-305](https://jcp.org/en/jsr/detail?id=305)のライブラリをプロジェクトに追加して、`@javax.annotation.Nonnull`とのアノテーションが下記通り使用できます:\n\n```\n\n @Nonnull\n public List<?> getList() {\n // ...\n }\n \n```\n\nJSR-305のライブラリは[Maven中央レポジトリからダウンロード](http://repo2.maven.org/maven2/com/google/code/findbugs/jsr305/)できます。\n\nNetbeans、EclipseやIntelliJの最近のバージョンはJSR-305のアノテーションをサポートして、違反警告を出します。",
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"body": "`null`\nを返さないことを保証するアノーテーションをしたいときには、[JSR-305](https://jcp.org/en/jsr/detail?id=305)\nを導入するのが一番良いです。 (ここではこのアノテーションを 「`@NonNull`系」と呼ばせてください)\n\n### JSR-305: 導入と記述方法\n\n導入は、 [外部 jar\nとしてjsr305-X.X.X.jar](http://mvnrepository.com/artifact/com.google.code.findbugs/jsr305/3.0.0)\nをクラスパスに追加する、もしくは\n[Maven](http://search.maven.org/#search%7Cgav%7C1%7Cg%3A%22com.google.code.findbugs%22%20AND%20a%3A%22jsr305%22)\nなら以下のようにします。\n\n```\n\n <dependency>\n <groupId><code class=\"findbugs\"></code></groupId>\n <artifactId>jsr305</artifactId>\n <version>3.0.0</version>\n </dependency>\n \n```\n\nそのうえで、メソッドの返り値が `null` ではないことを示すためには、ソースコード上で、アノテーションを以下のように付記します。\n\n```\n\n public @Nonnull static String fold( Iterator<?> iterator) {\n ...\n return nonNullString; \n }\n \n @Nonnull \n public static String join( Iterator<?> iterator) {\n ...\n return nonNullString; \n }\n \n```\n\n### @Nonnull 系アノーテーションの生態\n\n`@Nonnull` 系のアノテーションは JDK に付属しておらず、どちらかというと JavaEE の一部という扱いです。どれが標準かはっきりせず、\nJSR-305 以外にも `@Nonnull`系アノーテーションが様々なパッケージに存在しています。\n\n * JSR-305 : `javax.annotation.Nonnull`\n * JSR-303 : `javax.validation.constraints.NotNull`\n * IDEA : `org.jetbrains.annotations.NotNull`\n * Eclipse : `org.eclipse.jdt.annotation.NonNull`\n * Android : `android.support.annotation.NonNull`\n * CheckerFramework: `org.checkerframework.checker.nullness.qual.NonNull`\n\nこれらすべて、アノテート目的は同じで、名前が違うぐらいのものです。プロジェクトの構成によって、上記のクラスのどれかを使うことになるでしょう。\n\n### IDE: IntelliJ IDEA でのサポート\n\nIntelliJ IDEA の `null` チェックサポートはおそらく IDE の中でも\n[一番歴史が古く](http://blog.jetbrains.com/idea/2006/03/detecting-probably-\nnpes/)、かなり高機能なので、 開発環境に高度な `null` チェック機能を求めておられるのなら、IDEA は外せません。IDEA\nは、歴史的な理由で、独自に `@NotNull` アノテーションを持ってもいます。 IDE がサポートする機能は\n`javax.annotation.Nonnull` に対するものより、少し広いので、 IDEAをメインに使用する場合 アノテーションに\n`org.jetbrains.annotations.NotNull` を選択するのはアリです。\n\n```\n\n import org.jetbrains.annotations.NotNull;\n ...\n public @NotNull String fold( Iterator<?> iterator) {\n ...\n return it; \n }\n \n```\n\n他に、 IDEA には、メニューの [`Analyze > Infer\nNullity`](https://www.jetbrains.com/idea/help/inferring-nullity.html)\nと選択することで、自動で `@Nullable`, `@NotNull` アノテーションをつけてくれる機能があり、便利です。\n\n### IDE: Eclipse でのサポート\n\nEclipse は基本、 `javax` 及び Eclipse\n独自のアノーテーションを認識します。[コンパイラの警告/エラーセッティング](http://help.eclipse.org/luna/index.jsp?topic=%2Forg.eclipse.jdt.doc.user%2Freference%2Fpreferences%2Fjava%2Fcompiler%2Fref-\npreferences-errors-warnings.htm&anchor=null_annotation_names) を変更することで IDE\nが反応するようになります。機能的には、最低限をそつなくサポートしている感じで、他の `@Nonnull`\n系アノーテーションの導入も容易です。もっと突っ込んだ警告がほしければ、[FindBugs](http://findbugs.sourceforge.net/)\nを導入すべきでしょう。\n\nEclipse の面白い点としては、\n[`@NonNullByDefault`](http://help.eclipse.org/luna/index.jsp?topic=%2Forg.eclipse.jdt.doc.isv%2Freference%2Fapi%2Forg%2Feclipse%2Fjdt%2Fannotation%2FNonNullByDefault.html)\nというアノーテーションのサポートがあることで、これによりパッケージを対象に、 `@NonNull`\nが付いた状態をデフォルトとするといったことができます。強力すぎて警告の数に最初ヒクと思いますが、徹底した管理を求めたいならこれを使うのも良いと思います。\n\n`@NonNullByDefault` は、以下のようにパッケージコメントファイル `package-info.java`\nの中のパッケージ宣言に対して付けられます。(※ クラスが書かれたソースコードではありません!)\n\n```\n\n /**\n * @author XXXXX\n */\n @NonNullByDefault\n package jp.domain;\n import org.eclipse.jdt.annotation.NonNullByDefault;\n \n```\n\n### IDE: Netbeans でのサポート\n\nNetbeans は `@Nonnull` 系アノーテーションを認識し、ソースコード解析を通して警告を発生することができます。設定ダイアログ `Editor\n> Hint` の、 `Null Pointer Dereference` がその警告になります。\n\n不足があれば、 [Firebugs](http://plugins.netbeans.org/plugin/912/findbugs-tm-plugin)\nを[ドキュメントに従ってセットアップ](https://netbeans.org/kb/docs/java/code-\ninspect.html)していけば、十分な静的解析の環境が整うでしょう。\n\n### 古いプロジェクト向けに\n\nIDE ではありませんですが、[Checker Framework](http://checkerframework.org/) フレームワーク\nを使っていると、このように書くこともできます。 ([Eclipse\nPlugin](http://types.cs.washington.edu/checker-framework/checker-\nplugin/update-site/)もあります)\n\n```\n\n public /*@NonNull*/ String fold( Iterator<?> iterator) {\n ...\n return it; \n }\n \n```\n\nJDK 1.5\nで時が止まっているような古いプロジェクトに、ひっそりと導入することができて、幸せになれる人もいるかもしれません。私はこの書き方好きなんですけどね。",
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"body": "MFCタグが作れなかったのでC++タグで失礼いたします。(2014/12/17 16時27分提案→MFCタグ追加済)\n\n今MFCを学んでおります。\n\n現在MFCのSDIで図形作成プログラムを作っていて、Viewにすべてのデータを持たせてDocに保存していましたが、データが増えてきたので別クラスにてデータを管理しようとしています。\n\n保存するデータとして \n・図形が何個あるのか \n・図形の座標 \nを考えており、数を制限したくないので可変にするためにCArrayで管理しようとしています。 \nCArrayを独自クラスで利用する際の書き方がよくわかりませんので下記コードだとどうなるか具体的に教えていただければ幸いです。\n\nCPaintData.h\n\n```\n\n class CPaintData : public CObject\n {\n public:\n CPaintData();\n virtual ~CPaintData();\n \n private:\n int m_nFigureNumber; // 図形の数\n double m_dCoodinateX; // 各種X座標\n double m_dCoodinateY; // 各種Y座標\n \n public:\n void setFigureNumber(int Number); //現在の図形の数\n double getFigureNumber(void);\n void setCoodinateX(CPoint point); //現在のX座標の取得\n double getCoodinateX(void);\n void setCoodinateY(CPoint point); //現在のY座標の取得\n double getCoodinateY(void);\n };\n \n```\n\nCPaintData.cpp\n\n```\n\n CPaintData::CPaintData()\n : m_dCoodinateX(0)\n {\n }\n \n CPaintData::~CPaintData()\n {\n }\n \n void CPaintData::setCoodinateX(CPoint point) // 現在のX座標の取得\n {\n m_dCoodinateX = point.x;\n }\n \n double CPaintData::getCoodinateX(void)\n {\n return m_dCoodinateX;\n }\n \n```\n\n(↑同じような形なので図形の数とY座標は省略)\n\nCPaintView.h\n\n```\n\n #include \"atltypes.h\"\n #include \"PaintData.h\"\n \n enum{ \n DRAW_LINE = 1,\n DRAW_TRIANGLE,\n DRAW_SQUARE,\n DRAW_CIRCLE_CONTINUE,\n DRAW_POLYLINE_CONTINUE\n };\n \n class CScrollViewPaintView : public CView\n {\n public:\n afx_msg void OnLButtonDown(UINT nFlags, CPoint point);\n CArray<CPaintData, CPaintData&> m_arDataArray;\n \n };\n \n```\n\n(↑必要そうなところだけ抜粋)\n\nCPaintView.cpp\n\n```\n\n #include \"stdafx.h\"\n #include \"Paint.h\"\n \n #include \"PaintDoc.h\"\n #include \"PaintView.h\"\n \n (省略)\n \n void CScrollViewPaintView::OnLButtonDown(UINT nFlags, CPoint point) //左クリック時の処理\n {\n if(m_nType == DRAW_CIRCLE){ //メニューで円を選んだとき\n CPaintDoc* pDoc = GetDocument(); //Docを使うために必要\n ASSERT_VALID(pDoc);\n \n CPaintData PaintData; //このあたりからよくわからない\n \n PaintData.setCoodinateX(point.x); //setできてる模様?\n PaintData.setCoodinateY(point.y); //setできてる模様?\n PaintData.getCoodinateX(); //getできるけどVSで見るとm_arDataArrayに入っていない模様でどこからとってるのか謎\n PaintData.getCoodinateY(); //getできてない?\n \n //ここでクリックが2回目なら、1回目を中心、2回目を外周のどこかとする円を書く処理にとばす\n \n //図形の個数をプラス1する\n \n pDoc->SetModifiedFlag(); //Docに保存\n }\n \n }\n \n```\n\nCPaintDoc(今回は関係ないはずなので省略)\n\n開発環境はwin7 64bit VS2010です。 \nよろしくおねがいいたします。",
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"title": "MFCのCArrayで独自クラスを利用する際の書き方",
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{
"body": "期待される解答とはちょっと違うかもしれませんが、現状であれば、MFC独自の CArray を使うよりは、標準ライブラリの std::vector\nを使うことを強くお薦めします。 その方が、情報も多いですし、普遍性が高いです。\n\n具体的な使い方ですが、複数の座標値を管理したいのであれば、\n\n```\n\n struct Pos {\n double m_x;\n double m_y;\n };\n \n```\n\nのような構造体を作り、CPaintData のメンバ変数として、その動的配列を保持すればいいと思います。\n\n```\n\n class CPaintData {\n private:\n std::vector<Pos> m_posList; // 座標データたち\n };\n \n```\n\nstd::vector の使い方そのものは、手前味噌ですが [C++ 動的配列クラス std::vector\n入門](http://vivi.dyndns.org/tech/cpp/vector.html) 等を参照してください。",
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"body": "もとのソースと関係なく、概念だけ書くと、こんな感じでしょうか。\n\nその方がいろいろと都合が良いので、CArrayは図形のポインタを保持するものとします。\n\n```\n\n // CArrayでクラスのポインタを保持するテンプレート\n \n template< typename T >\n \n class T_PTR_ARY : public CArray< T*>{\n \n public:\n \n T_PTR_ARY(){}\n \n virtual ~T_PTR_ARY(){ Destroy();}\n \n void Destroy(){\n \n ・・・・// 全てのT*をdelete してから\n \n RemoveAll(); // 全て廃棄\n \n }\n \n };\n \n \n class FIG {・・・・};// 図形の基本クラス\n \n typedef T_PTR_ARY< FIG> FIG_ARY;// 図形のポインタの配列クラス\n \n class FIG_RECT:public FIG{}; // 図形の派生クラス 矩形\n \n // 実際に使うときは\n \n FIG_ARY fig_ary;\n \n fig_ary.Add( new FIG_RECT); // 矩形を追加\n \n```",
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"body": "こんな感じですかね?\n\n```\n\n Carray <CPaintData , CPaintData &> arPaintData;\n CPaintData PaintData;\n Cpoint cpWk;\n cpWk.x = 123;\n cpWk.y = 456;\n PaintData.setCoodinateX(cpWk);\n PaintData.setCoodinateY(cpWk);\n arPaintData.Add(PaintData);\n \n```",
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"body": "Documentのメンバーに以下を登録。\n\n```\n\n CArray <CPaintData *, CPaintData *> m_aryPaint;\n \n```\n\n追加時のコードは以下。\n\n```\n\n CPaintData *pPaint = new CPaintData();\n pPaint->データ設定\n GetDocument()->m_aryPaint.Add(pPaint);\n \n```\n\n読み出しと描画は以下。\n\n```\n\n for (int i = 0; i < GetDocument()->m_aryPaint.GetCount(); i++)\n {\n CPaintData *pPaint = GetDocument()->m_aryPaint.GetAt(i);\n 描画処理\n }\n \n```\n\nこんな感じでしょうか。 \n削除は以下。\n\n```\n\n for (int i = 0; i < GetDocument()->m_aryPaint.GetCount(); i++)\n {\n delete GetDocument()->m_aryPaint.GetAt(i);\n }\n GetDocument()->m_aryPaint.RemoveAll();\n \n```",
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"body": "CObjectから派生させてる事から察しますが… \nMFCのシリアライズ機能を使う予定であればCArrayを使う方が良い(必須ではない)ですよ。",
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"body": "jsfiddle上でgmaps.jsを動かしたいのですが動きません\n\nどう設定すれば使えるのでしょうか?\n\n<http://jsfiddle.net/Lsx7fabb/>\n\n```\n\n var type = '';\r\n \r\n function ryo() {\r\n type = 'ryo';\r\n alert(\"りょうちんとして位置情報を送信します。\");\r\n }\r\n \r\n function maro() {\r\n type = 'maro';\r\n alert(\"まろしとして位置情報を送信します。\");\r\n }\r\n \r\n window.onload = function() {\r\n \r\n setInterval(function() {\r\n GMaps.geolocate({\r\n success: function(position) {\r\n dataStore.send({\r\n lat: position.coords.latitude,\r\n lon: position.coords.longitude,\r\n type: type\r\n });\r\n },\r\n error: function(error) {\r\n console.log('Geolocation failed: ' + error.message);\r\n },\r\n not_supported: function() {\r\n console.log('Your browser does not support geolocation');\r\n },\r\n always: function() {\r\n console.log('done');\r\n }\r\n });\r\n }, 5000);\r\n \r\n \r\n var lat = 35.710285;\r\n var lng = 139.77714;\r\n var map = new GMaps({\r\n div: \"#map\",\r\n lat: lat,\r\n lng: lng,\r\n zoom: 17\r\n });\r\n \r\n dataStore.on('send', function(data) {\r\n var lat = data.value.lat,\r\n lng = data.value.lon;\r\n \r\n var img = '';\r\n if (data.value.type == 'ryo') {\r\n img = 'http://i.gyazo.com/7502afdcf0bbcc1f6d8f3d85e66616f6.png';\r\n } else if (data.value.type == 'maro') {\r\n img = 'http://i.gyazo.com/f7b2e1dac073595c3e53a260413aec14.png';\r\n }\r\n \r\n map.setCenter(lat, lng);\r\n map.addMarker({\r\n lat: lat,\r\n lng: lng,\r\n title: \"LIG社員\",\r\n icon: img,\r\n infoWindow: {\r\n content: \"<p>LIG社員は<br/>ココだよ!</p>\"\r\n }\r\n });\r\n console.log('recieve', data.value);\r\n });\r\n \r\n };\r\n \r\n \r\n <\r\n div id = \"map\" >\r\n <\r\n button onClick = \"ryo()\" >\r\n りょうちん\r\n \r\n <\r\n button onClick = \"maro()\" >\r\n まろし\n```\n\n```\n\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"./foundation.css\"><style>@charset \"utf-8\";\r\n #map {\r\n height: 400px;\r\n }\r\n \r\n </style>\n```\n\n```\n\n <title>gmapsサンプル</title>\r\n \r\n \r\n <script src=\"http://maps.google.com/maps/api/js?sensor=true\"></script>\r\n <script src=\"./gmaps.js\"></script>\r\n <script src=\"http://cdn.mlkcca.com/v0.2.8/milkcocoa.js\"></script>\r\n <script>\r\n var dataStore = new MilkCocoa(\"https://{io-bi2tzwnsk}.mlkcca.com\").dataStore('chat');\n```",
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"title": "jsfiddle上でgmaps.jsを動かしたいのですが動きません。",
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{
"body": "`gmaps.js`のパスをCDNのものに変更するのはどうでしょうか。\n\n例えば`//cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/gmaps.js/0.4.12/gmaps.min.js`が利用できそうです。\n\n(但し、質問にあるリンク先のコードはHTMLとJS,CSSの記述をうまく分離できていないなど問題があり、そのままでは動かなそうに見えます。)",
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{
"body": "この jsfiddle には複数の問題があります。\n\nまず、jsfiddle の使い方が間違っています。 正しい使い方は次のようになります:\n[jsfiddle](http://jsfiddle.net/Lsx7fabb/3/)\n\n * js のライブラリーは左の「External Resources」に挿入\n * HTMLの欄にはHTMLだけを挿入。CSS と js も同様に\n * 相対URLは使えません。あなたが使った `./gmaps.js` や `foundation.css` は、ブラウザーが見つけられません。できれば、以下の様なCDNを利用します: \n * foundation: `//cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/foundation/5.5.0/css/foundation.css`\n * gmaps: `//cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/gmaps.js/0.4.12/gmaps.min.js`\n * ボタンに付いた function はイベントハンドラーで作ったほうがいいでしょう。jsfiddle の JavaScript 欄は別のスコープとなります。\n * Google Maps のライブラリーを使うには API Key が必要です。URL は以下の様になります `https://maps.googleapis.com/maps/api/js?key=API_KEY`\n\nGoogle Maps の API Key がないと、結果は確認できません。",
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"body": "外部のJavaScriptファイルを読みこみたいのであれば、左にあるExternal Resourcesに追加してください。\n\n今回の場合は`//cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/gmaps.js/0.4.12/gmaps.min.js`を追加すれば`gmaps.js`を使用することが出来ると思います。\n\nただしjsfiddleの根本的な使い方がわかっていないようなので、一度シンプルなコードで練習してみたほうがいいかと思います。",
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"body": "同じ状況・解決された方がいましたら返信いただけますでしょうか。\n\nCentos6の環境にs3fsを利用して、AWSのs3をマウントしたサーバーを用意し、\nマウントしたディレクトリをsambaで共有設定を行う構成を作成しました。\n\nwindowsでアクセスをした際は問題なく操作が出来ますが、 Macから接続した際は、カスタムアクセス権が割り当てられているせいか、\n「内容を表示するためのアクセス権がないため、フォルダ”〜〜”を開けませんでした」と表示されてしまいます。\n\nMacのいくつか前のOSからはACL周りで変更があったという記事(リンク参考)\nを見かけましたが、ファイル自体は外部サーバーのものになるので異なるような気もします。\n\n * <http://blog.majili.com/mac/becomes-impossible-to-change-or-delete-files-on-a-mac/>\n * <http://lab.flama.co.jp/archives/668/>\n\n* * *\n\n以下の2点の現象からS3のディレクトリの権限が、sambaを利用すると権限が想定した動作をしないようです。\n\n * sambaでアクセスを許可しているディレクトリ直下にあるファイルは読み書き権限があるようです。 それを考えるとs3のディレクトリの権限に問題があるように感じます。\n * Macで接続した状態でディレクトリを作成すると、作成したディレクトリへの読み書き権限があることが確認できましたが、 再度マウントすると権限がなくなってしまいます。\n\n* * *\n\nなお、s3を通さない通常のsambaのみのアクセスはwindows,Mac両方から正常に動作しております。\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "s3fsとsambaを利用したファイルサーバーにMacから利用できない",
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"body": "s3fs は現在は使っていないのですが、オーナーやパーミッションが維持されなかったと思います。 他に、s3ql というものもあって、こちらの方が UNIX,\nLinux 的には混乱なく使えると思います。",
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"body": "同様の環境を用意できないので勘ですが、`smb.conf` で `nt acl support = no` にして NT 互換 ACL\nを無効にしてみるとどうでしょうか。\n\nまた、以下のページによると `unix extensions = no` が効くようです。\n\n * s3fsを利用で困ったこと - Qiita \n \n\n * <http://qiita.com/pingpong/items/dccc221e95e0b1c5a3d3>",
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"body": "VBSでの日付の加算について、どのような仕様になっているのか知っている方がいたら教えてください。\n\n```\n\n ' (1)\n x = #10:10:10#\n MsgBox CStr(x + x) ' 20:20:20\n \n ' (2)\n x = #1899-12-29 00:00:01#\n y = #1899-12-30 00:00:01# ' #00:00:01#と同じ\n MsgBox CStr(x + y) ' 1899/12/29\n MsgBox CStr(y + x) ' 同上\n \n ' (3)\n x = #1899-12-29 00:00:01#\n MsgBox CStr(x + x) ' 1899/12/28 0:00:02\n \n ' (4)\n x = #1899-12-29 00:00:01#\n y = #1899-12-31 00:00:01#\n MsgBox CStr(x + y) ' 0:00:00\n \n```\n\n(1)はいいでしょう。`x + (y - 基準日)`で求まります。\n\n(2)は、加算する一方のみが基準日である1899/12/30 00:00:00よりも前の場合に計算方法が切り替わることを表しています。\n基準日を「またぐ」場合とみなせ、`x < 基準日 && 基準日 <= y`の場合は`x - (y - 基準日)`、`y < 基準日 && 基準日 <=\nx`の場合は`y - (x - 基準日)`となっているようです。\n\n(3)は、加算する両方が基準日よりも前の場合にも、やはり計算方法が切り替わることを表しています。 (1)と同じ計算方法になっているようです。\n\n(4)は、基準日より前の時間の流れ方と、基準日より後の時間の流れ方が異なっていることを表しています。基準日からどれくらい離れているかの量が、x(-23:59:59)とy(+24:00:01)とで違うにもかかわらず、結果が0:00:00になっています。\nこの結果と、(2)を整合させるための条件が分かりません(予想では30日というのが特別扱いされている・・・?未検証)。\n\nこの他にも、上で挙げた条件以外の条件が絡んできそうで悩んでいます。\n「ここに仕様があるよ」という意見と、「こういう条件があるよ」というのを知っている方は教えてください。 お願いします。\n\n追記: 既存の加算を使ったコードを挙動を変更することなく移植する必要があるため、DateAddを使えばいい、という話ではありません。",
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"vbs"
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"title": "VBSでのDate同士の加算の仕様を教えてください",
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"body": "当方 VBS にはあまり詳しくないので細かい用語は間違っているかもしれませんが… これは Date を `CDbl` を通して内部表現を見ればわかります。\n\n```\n\n WScript.Echo CDbl(#1899-12-29 00:00:00#)\n WScript.Echo CDbl(#1899-12-29 12:00:00#)\n WScript.Echo CDbl(#1899-12-30 00:00:00#)\n WScript.Echo CDbl(#1899-12-30 12:00:00#)\n WScript.Echo CDbl(#1899-12-31 00:00:00#)\n \n```\n\n基準時の周りを 12 時間間隔で `double` に変換して表示します。結果は:\n\n```\n\n -1\n -1.5\n 0\n 0.5\n 1\n \n```\n\nです。 `#1899-12-29 12:00:00#` の値がそれ以前の `#1899-12-29 00:00:00#` よりも **小さく**\nなっているところに注目してください。\n\nDate の内部表現は、 `<基準日からの日数>.<その日の 00:00:00 からの時間>` つまり、\n\n * 整数部が基準日からの日数(基準日以前は負数になる)\n * 小数点部がその日の 00:00:00 からの時間 (24時間=1.0に相当)\n\nという風になっています。ですから、基準日以前の内部表現の小大と日時としての前後は一致しません。\n\n問題の日付を内部表現であらわすと:\n\n * `x = #1899-12-29 00:00:01#` は `x = -1.00001157407407` つまり、基準日-1 の一秒目\n * `y = #1899-12-31 00:00:01#` は `y = 1.00001157407407` つまり、基準日+1 の一秒目\n\nDate を無理やり `+` で足す場合はこの内部表現で加算を行い、その後 Date に戻す操作になります。ですから、 `x + y` は `0`\nとなり、上の結果となります。",
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"body": "ダブるかもしれませんが。\n\n[OLEオートメーション日付の仕様はこちらに書いてある](http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/system.datetime.tooadate.aspx)ように、年月日は基準日からの差分ですが、時分秒(の絶対値)は当日時刻を表すのですね。\n\n```\n\n ' (1)\n x = 0.42372685185 ' #10:10:10#\n MsgBox CStr(CDate(x + x)) ' 20:20:20\n \n ' (2)\n x = -1.00001157407 ' #1899-12-29 00:00:01#\n y = 0.00001157407 ' #1899-12-30 00:00:01# ' #00:00:01#と同じ\n MsgBox CStr(CDate(x + y)) ' 1899/12/29\n MsgBox CStr(CDate(y + x)) ' 同上\n \n ' (3)\n x = -1.00001157407 ' #1899-12-29 00:00:01#\n MsgBox CStr(CDate(x + x)) ' 1899/12/28 0:00:02\n \n ' (4)\n x = -1.00001157407 '#1899-12-29 00:00:01#\n y = 1.00001157407 '#1899-12-31 00:00:01#\n MsgBox CStr(CDate(x + y)) ' 0:00:00\n \n```",
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"body": "直接の仕様は見つけれなかったのですがVBScriptの日付型はOLE Automationの日付型だと思われます。\n\n以下のリンクでの VT_DATE に該当します。\n\n[Date/Time Formats and Conversions | Microsoft\nDocs](https://docs.microsoft.com/en-us/archive/blogs/joshpoley/datetime-\nformats-and-conversions)\n\nそれで計算の結果についてはcamlspotterさんの指摘の通りになるのだと思います。",
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"body": "既に解決はなされているようですが、\n\nVBSのDateのdouble表現と、.NETのDateTime.ToOADate()メソッド(double)を軽く比較してみました。\n\n単純に出すと指数部分の差もあって完全にはチェックできていませんが、 同じ値が算出されているようでしたので、\nこのメソッドの.NETのソースもなにかの助けになるかもしれません。\n\n * DateTime#ToOADateが呼び出している TicksToOADateのソース <http://referencesource.microsoft.com/#mscorlib/system/datetime.cs,a35750f25307e8ac>\n\n定数などシンボルをクリックすれば定義位置に飛びます。\n\n* * *\n\nちなみにこんなコードで比較しました。\n\nvbscript\n\n```\n\n d= #1899-12-29 00:00:01#\n \n for i=0 to 10000\n wscript.echo(cdbl(d))\n d= dateadd(\"n\", 1, d)\n next\n \n```\n\nC#\n\n```\n\n var d = new DateTime(1899, 12, 29, 0, 0, 1);\n \n for (var i = 0; i < 10001; i++)\n {\n Console.WriteLine(d.ToOADate());\n d = d.AddMinutes(1);\n }\n \n```",
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"body": "正式な仕様はこちら\n\n<http://msdn.microsoft.com/en-us/library/9e7a57cf(v=vs.84).aspx>\n\n所詮はAutomationのVariant型だろと思えばこちら\n\n<http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/windows/desktop/ms221627(v=vs.85).aspx>\n\n後者側にあるように、仕様として1900年1月1日を\"2.0\"とし、これを基準として整数部を日付、小数点以下が時刻以下をDoubleで表す仕様なので、この基準に従って書かれているように計算の仕方が変わっていると思います。",
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"body": "※ そのものズバリな API ではないので、情報を共有します。\n\nWindows 8.1 と Windows Phone 8.1 に対応したユニバーサル Windows\nアプリを開発する際に、現在利用されているプラットフォームを実行時に判別してロジックを分けたいと思います。\nMSDNを見ても、それっぽいAPIが見当たりません。実現方法はありますか?",
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"title": "ユニバーサル Windows アプリの実行時にプラットフォームがWindowsなのかWindows Phoneなのかを判別するには?",
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} | [
{
"body": "Windows.Security.ExchangeActiveSyncProvisioning.EasClientDeviceInformation\nクラスを使います。次のコードで、実行中のプラットフォームが WindowsPhone であるか、そうでない(Windows)なのかがわかります。\n\nC# で書いていますが、C++, Visual Basic, JavaScript からも同じ API を利用できます。\n\n```\n\n bool DetectIfRunningOnWindowsPhone()\n {\n var info = new Windows.Security.ExchangeActiveSyncProvisioning.EasClientDeviceInformation();\n return (info.OperatingSystem.Equals(\"WindowsPhone\")) ? true : false;\n }\n \n```\n\n<http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/windows/apps/windows.security.exchangeactivesyncprovisioning.easclientdeviceinformation.aspx>\nも併せてご覧ください。",
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{
"body": "簡易的な方法としては、EasClientDeviceInformationの他にも、次のような手段があります。\n\n * Appクラスが入っているアセンブリの名前をリフレクションで取ってくる (作った人には区別が付くはず!)\n\n * Windows.ApplicationModel.Store.CurrentApp.LinkUriプロパティ(=アプリが掲載されているストアのWebページのURI)で判別する\n\n@IT:「[WinRT/Metro\nTIPS:WindowsとPhoneでロジックを切り分けるには?[ユニバーサルWindowsアプリ開発]](http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1405/22/news126.html)」",
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{
"body": "<http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/windows/apps/dn609832.aspx#CrossPlatform>\n\nWindowsとWindows Phoneそれぞれのプロジェクトにおいて、\n条件付きコンパイルシンボルとして定義されている値を利用してみてはいかがでしょうか。\n\n```\n\n public bool IsPhone = false;\n \n #if WINDOWS_PHONE_APP\n IsPhone = true;\n #endif\n \n```\n\nAPIも何も使わずなのでちょっとアレな感じもしますかね…",
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"body": "メソッドで匿名クラスを作るとき、引数とそのクラスのメソッド名が同じ場合\n\n```\n\n trait User{ val name:String }\n \n def newUser(name:String) = new User{\n val name = name\n }\n \n```\n\nのようにしたいのですが、warning: value name does nothing other than call itself\nrecursively となります、というかval name=name が val name=this.name\nと解釈されているため、意図通りには動きません。\n\n関数の引数名は、名前付き引数などで利用したいので、なるべくクラスで使われているそのものにしたいです。その場合\n\n```\n\n def newUser(name:String) = {\n val xname=name\n new User{\n val name = xname\n }\n }\n \n```\n\nのように一時的に別名の引数に代入するしかないのでしょうか?",
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"title": "匿名クラスを作るときに関数の引数名と匿名クラスのメソッド名が同じ場合の回避方法を知りたい",
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{
"body": "通常それしかなさそうです。\n\nスタイルガイドでも名前の衝突に関して\n\n> Scalaコンパイラはnameフィールドとnameメソッドの名前が衝突していると文句を言ってくるでしょう\n\nとした上で\n\n```\n\n class Company {\n private val _name: String = _\n \n def name = _name\n \n def name_=(name: String) {\n _name = name\n }\n }\n \n```\n\nというコードを示しています。 \n訳の方だと回避方法が多数あり~とあるのですが、原文の方だとそれも今は削除されているように見えますね。\n\nスタイルガイド:\n\n<http://yanana.github.io/scala-\nstyle/naming_conventions/methods/accessors_mutators.html>\n\n<http://docs.scala-lang.org/style/naming-conventions.html>\n\n* * *\n\n参考に本家での同様の質問も載せておきます。 \nこちらでは、scalaのガイドのshadowingのところでも暗黙スコープについて語られていない。というようなコメントも回答者がされていますね。\n\n<https://stackoverflow.com/questions/7438025/in-scala-is-there-a-way-to-\naccess-a-symbol-variable-defined-in-an-outer-scope>",
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"body": "ウェブサービスにOAuth2プロバイダーの機能を実装し、ネイティブアプリのAPI使用認可にOAuth2を利用したい。\n\n`ResourceOwnerPasswordcredentialsフロー`を使って`access_token`を発行することが可能ですが、\nこのウェブサービスではFacebookやTwitterのアカウントを使った登録が可能であり、 ID/PWを所持していないユーザが存在します。\n`Implicitフロー`では`refresh_token`の発行が出来ないため、利用しづらいと考えています。\n\nこの場合、`AuthorizationCodeフロー`を使った方法で`access_token`を得るのが正しいのでしょうか?\nネイティブアプリではSafariやChromeを経由してしまうと、UXを著しく損なうため、より良い方法があれば教えてください。",
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"title": "OAuth2のプロバイダーとして外部サービス経由で登録されたユーザに、トークンを発行するには",
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"body": "私はOAuthプロバイダを実装したことがないので客観的な意見になりますが、ResourceOwnerPasswordcredentialsフロー、AuthorizationCodeフローの併用(各ユーザーに適した方を利用)という形になるのでしょうか……\n\n一般的に認可画面を開くのに『外部ブラウザで開く』『webviewを利用する』といった方法が取られ後者ではUX的にはある程度ましにはなるかと思いますがもちろんユーザーに『パスワードを盗られるのではないか』と疑惑、恐怖を抱かせかねません。\n\n(対象デバイスをiOSまたはAndroidと仮定すると、)Twitter、Facebook共にSDKが用意されてい公式アプリや端末の認証で各々にログインできOAuth\nechoも使えたり(Twitterの場合)するのでそれを利用するのも手かと思います。(残念ながら私はFacebookのAPIは経験がありません。)",
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"body": "Facebookに関していえば、[Platform Policy](https://developers.facebook.com/policy/) の\n7.Login の第2項に、\n\n> Native iOS and Android apps that implement Facebook Login must use our\n> official SDKs for login.\n\nと、Facebook Login(アクセストークンの取得)にオフィシャルSDKの利用が義務づけられています。そして、SDK\nを使う場合は端末にFacebookアプリがインストールされていれば、Facebook アプリとのFast App\nSwitchによってアクセストークンを取得できます(アプリが内場合はSafari/WebViewなどの他の手段にフォールバックします)。",
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"body": "それとも、カーネルのソースコードに組み込んだあと、makeビルドしなくてはしなくてはいけないのでしょうか。",
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"title": "linuxのデバイスドライバを作成するとき、ソースを/proc以下に入れればビルドなしで機能するのでしょうか。",
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"body": "make が必要です。 恐らく大抵の場合、/usr/src/linux 配下のカーネルソースにパッチを当てて make することになるでしょう\n(ドライバのソースコードの差分が手元にあるのであれば)。\n\n/proc (や /sys) は今動作しているカーネルと情報のやり取りをすることはできても、デバイスドライバを作成する役には立ちません。",
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"body": "Angular使っています。\n対応していないブラウザからアクセスされた時、普通はUAなどを見て、ブラックリスト式に弾くと思いますが、対応していないブラウザは全てエラーにしたいと思っています。\n\nそこでAngularの初期化プロセスがコケたらエラーにすればよいのではないかと考えました。\n\nAngularで初期化に失敗した時に検出する方法はありますでしょうか?",
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"title": "Angular.jsで初期化に失敗したらエラーにしたい",
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"body": "初期化前にwindow.onerrorイベントをハンドルしておいて、初期化完了時にangular.Module.runでイベントを解除するというのではどうでしょう。\n\nただ、初期化プロセスでエラーが出るかどうかだけで、対応しているブラウザの判断をするのは難しいのではないでしょうか。(IE8ならば初期化プロセスで検出可能ですが)\n\n初期化はうまくいくけど実行中に落ちるケースや、CSS3やHTML5が提供する機能の一部に対応していないケースというのもあるかもしれません。\n\nそこで、Modernizrというツールを使ってみるのはどうでしょうか。\n\n<http://www.buildinsider.net/web/modernizr/01>\n\n例えば、EcmaScript5の機能を持っているかどうかチェックするのであれば <http://v3.modernizr.com/download/>\nでES5にチェックを入れてダウンロードし、次のようなコードでチェックすることができます。\n\n```\n\n if (!Modernizr.es5) {\n alert(\"対応していないブラウザです\");\n }\n \n```",
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"body": "EmacsでHaskellのコードを書いている際に[haskell-mode](https://github.com/haskell/haskell-\nmode)を使い`C-cC-l`(inferior-haskell-load-file)を利用して開発しています。\n\nコードに間違いがある状態でロードするとモジュールのロードに失敗しまい、裏側でインタープリターに問合せして情報を返す機能が使えなくなります。\n\n例えば、`C-cC-t`(inferior-haskell-type)のような型を調べたりするような機能が利用できなくなります。\nコンパイルエラーを修正するために型が確認したいが、気軽にできずにコードを修正するのが難しくなります。 importしているものの型は気軽に調べたいです。\n\nundefinedなどを利用して一時的にコンパイルを通ように修正すれば利用可能になりますが、このような場合に型を調べる良い方法はないでしょうか?",
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"title": "Emacs の Haskell-mode でロード失敗時でもimportした関数や値の型を調べる方法は?",
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"body": "具体的な状況が良く分からないのでお答えしづらいのですけれども、ロードが失敗したのであれば、おそらくコンパイルが失敗しているので、型を調べることはできないと思います。\n\nemacsでhaskell-modeを使っているのであれば、おそらくrun-haskellしており、replが起動し、 _haskell_\nバッファが開いている状態だと思います。ロードが失敗しているのであれば、そのエラーメッセージが画面に出ると思いますので、それを読んで、コードを直した方が良いと思います。\n\n「キーバインドが効かなくなった」みたいなのであれば、とりあえず、M-x inferior-haskell-\ntypeするとか、キーバインドなどのemacs設定を見直すべきですが。",
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"body": "haskell-modeに一緒に付いている[haskell-doc-mode](https://github.com/haskell/haskell-\nmode/blob/master/haskell-doc.el)でカーソルを合わせるとミニバッファに型情報を出してくれます。",
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"body": "C++11にて導入されたconstexprについて、従来のconst修飾子との違いを教えて下さい。\n\n一般的な利用においては同様に振舞っているように見えますが、constとconstexprで動作に差が出る例も示していただけると幸いです。",
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"title": "constとconstexprの違い",
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"body": "この↓訳文でいかがですか? \n<http://www32.ocn.ne.jp/~ons/text/CPP0xFAQ.html.ja#constexpr>\n\nconstexpr はコンパイル時定数として評価されるもの、const は実行時に読み取り専用として扱われるもの (なので、const\n宣言されていても定数であるとは限らない。そのスコープで書き込みされないというだけ。ついでに言うと、mutable 指定されたメンバに対するアクセスは\nconst 性の担保の対象外になります)。\n\nまた、constexpr として定義されたオブジェクトは const 性を持つと言っても概ね問題ないと思いますが、逆は真ではありません。\n\n他にマニアックな例としては、コンストラクタの戻り値を constexpr と書くことはできますが、const と書くことはできません、とか。\n\n```\n\n class A {\n // こうは書ける。\n constexpr A() { }\n };\n \n class B {\n // こうは書けない (書けたとしても意味はないけれど)。\n const B() { }\n };\n \n```",
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"body": "constexprは従来の#defineを置き換えとして機能するものになり、constではできなかったコンパイル時に実行できる関数などを定義できるようになっている点が大きな違いです。\n従来のマクロ関数とは異なり、名前空間に属したり、クラスのメンバ関数として記述できたりします。\nただし定数として使うときはconstみたく実行時に値が変わるような使い方ができません。 以下の英文サイトを参考にしましたが、間違っていたらすみません。\n<http://en.cppreference.com/w/cpp/language/constexpr>",
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"body": "C++11におけるconstexprは特定の条件を満たす変数をコンパイル時定数にし、特定の条件を満たす関数とコンストラクタについてその処理を実行時ではなくコンパイル時に行うことを明示するキーワードです。\n\nconst変数は基本的に初期化されれば以降変更されない変数です。また、クラスのconstメンバ関数は基本的にメンバ変数に変更を加えないメンバ関数です。さらに、const\nTとTは型として区別されます。\n\nこのように、 **constexprとconstはそれぞれで使用目的が異なり、まったくの別物です。**\n\nただし、constexpr変数はconst修飾されるので、質問者の言う\"一般的な利用\"がたまたまconstexpr変数になる条件を満たした既存のコードのconst変数のconst修飾をconstexpr修飾に置き換えることを指すのであれば、一見同じに見えるかもしれません。しかしながら\n**変数をconst修飾する場合とconstexpr修飾する場合でプログラムの動作が基本的に異なることは留意すべきです**\n(たまたまコンパイラの最適化などによって同じ動作になることはありえます)。\n\nconstexprを用いた場合と用いない場合のプログラムの分かりやすい動作の差としては、用いた場合は基本的にコンパイル時に処理が行われるので、用いない場合と比べてコンパイル時の計算量は増えて、実行時の計算量は減るというのが挙げられます。\n\n## constexpr関数について\n\nconstexpr修飾された関数はinline修飾されます。 \nconstexpr指定してコンパイル時に実行できる関数は大雑把には以下の条件を満たす必要があります。\n\n * 仮想関数ではない\n * forやwhileなどのループを使わない\n * ifやswitchを使わない\n * ローカル変数の宣言を含まない\n * return文が必ずひとつ、そしてひとつだけ存在する\n * 引数と返り値はリテラル型である\n\nゆえに複雑な処理をするためには、ループではなく再帰を使い、条件分岐には?演算子を使い、ローカル変数の代わりに仮引数変数を使います。こうすると、結果的に関数型言語の作法とよく似た書き方になります。\n\n```\n\n // 階乗を求めるC++11におけるconstexpr関数\n constexpr unsigned int factorial(unsigned int x) {\n return x == 0 ? 1 : factorial(x - 1) * x;\n }\n \n```\n\nちなみにC++14におけるconstexpr関数では上記の制限が大幅に緩和されたので次のように書けます。\n\n```\n\n // 階乗を求めるC++14におけるconstexpr関数\n constexpr unsigned int factorial(unsigned int x) {\n unsigned int result = 1;\n while(x) { result = result * x--; }\n return result;\n }\n \n```\n\nconstexprについての日本語の資料は「constexpr 中3女子」でググればたくさん出てくるので活用すれば良いでしょう。\n\n## 参考\n\n * [cppreference.com: constexpr specifier (since C++11)](http://en.cppreference.com/w/cpp/language/constexpr)\n * [中3女子でもわかる constexpr](http://www.slideshare.net/GenyaMurakami/constexpr-10458089)",
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"body": "Raspberry PiにBluetoothドングルをつけて、スマホからペアリングをしようとしています。 \nデフォルトの設定だと、スマホ側からRaspberry\nPiにペアリングを要求すると、PINコードが表示されてYes/Noをクリックしないとペアリングできません。 \nRaspberry\nPiのBluezの設定を変えて、スマホのペアリング要求があったとき、Yes/NoのクリックなしでペアリングするにはBluezのどこの設定を変えればいいでしょうか? \nhcid.confのsecurityをnoneにすればいいのでしょうか?",
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"title": "BluezでJust Workのペアリングを受け付ける方法",
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"body": "VisualStudioを利用したWindows Forms アプリケーションで、 フォーム上にボタンなどコントロールを配置しております。\n\nボタンやテキストボックスのプロパティにてテキストのフォントへSegoe UI を指定したいのですが、 フォント選択ダイアログのフォントリストにSegoe\nUI が存在せず選択できません。 \n# Segoe Marker、Segoe UI Emoji、Segoe UI Symbol、Segoe WP は、リスト上に出ています。\n\nSegoe UIは、指定不可能なのでしょうか。 \nまた、指定不可能な理由をご存知でしたらご教授ください。\n\nちなみに、Excelなどのアプリケーションでは、Segoe UIは指定可能です。 \n# つまりSegoe UIフォント自体はインストールされている。\n\n[環境] \nOS: Windows 8 64bit 日本語版 \n開発環境 : Visual Studio 2013",
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"title": "Windows Forms アプリケーションで、ボタン等のフォントにSegoe UIが指定できない",
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"body": "最近のWindowsは表示言語に基づいて、フォントを表示する・表示しないという振る舞いを実装しています。\nフォント選択ダイアログで表示されない場合は、C:\\Windows\\Fonts\nを開いていただいて、該当のフォントを探していただき、「表示」をクリックしてください。",
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"body": "[IPython Notebook](http://ipython.org/index.html) で書いたコードをGitで管理したいのですが、\n`*.ipynb`をコミットすると差分が見にくくて辛いです。\n\nセル単位でコードが実行できる利点を残しながら、 Gitで差分が把握しやすい方法はないものでしょうか。",
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"title": "IPython Notebook で書いたコードをGitで管理するには?",
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"body": "ソース:[こちら(英語)](https://stackoverflow.com/questions/18734739/using-ipython-\nnotebooks-under-version-control)の人気ある質問\n\niPythonを使っていないですが、まだ答えが出てないので見つけたことを知らせします。 \n今のところ(2014年12月)はちゃんとしたやり方がないみたいですが、以下の①でなんとできそうです。 \nそして解決②でそろそろiPythonそのままでできそうです。\n\n* * *\n\n①\nコミットと差分を普通通りにできるようなやり方。[ソース(英語)](https://stackoverflow.com/a/20844506/377366)\n\n 1. gitフィルターを作成します。例えば: `~/bin/ipynb_output_filter.py`\n``` #! /usr/bin/python\n\n \n import sys\n from IPython.nbformat.current import read, write\n \n json_in = read(sys.stdin, 'json')\n \n for sheet in json_in.worksheets:\n for cell in sheet.cells:\n if \"outputs\" in cell:\n cell.outputs = []\n if \"prompt_number\" in cell:\n cell.prompt_number = ''\n \n write(json_in, sys.stdout, 'json')\n \n```\n\n 2. そのファイルを実行可能に変更します: `chmod +x ~/bin/ipynb_output_filter.py`\n\n 3. `~/.gitattributes`に追加または新規で作成します\n``` *.ipynb filter=dropoutput_ipynb\n\n \n```\n\n 4. 以下のコマンドでgitフィルターを設定します:\n``` git config --global core.attributesfile ~/.gitattributes\n\n git config --global filter.dropoutput_ipynb.clean ~/bin/ipynb_output_filter.py\n git config --global filter.dropoutput_ipynb.smudge cat\n \n```\n\n問題点:\n\n * **コミットしたら出力データが残りません!**\n * ソースであとの細かいこともあります。\n\n* * *\n\n② iPythonそのままで。[ソース(英語)](https://github.com/ipython/ipython/pull/6896)\n\nこちらはまだはっきり理解していませんが、みんなにこの問題で困っているようなので、いつかきっと解決すると思います。 \n使い方を聞きましたので答えが出ましたらここでアップします。",
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"body": "Webページのリンク先ページを表示する方法として、リンクを直接クリックするだけでなく、右クリックから「新しいタブで開く」「新しいウィンドウで開く」で開いたり、新しいタブ(ウィンドウ)を開いてアドレスバーにリンク先のURLを直接貼り付けるなど、様々な方法があると思いますが、どのような方法で表示したかを(サーバーサイドで)識別する方法はあるでしょうか?\n\n * 二重起動の抑止\n * 複数タブの識別\n\nなどが目的です。\n\nリンクを直接クリックしたかどうかは、clickイベントでhref属性を書き換える(適当なパラメータを後ろにつけるとか)ことで分かりそうですが、他に方法があるでしょうか。",
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"title": "リンクを新しいタブ、新しいウィンドウで開いたことを識別する方法",
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"body": "ページが開かれた方法を識別する方法は思いつきませんが、二重起動の抑止や複数タブの識別ということであれば、Shared\nWorkerをなんとかすればできそうな気がします。\n\n<http://javascript.g.hatena.ne.jp/edvakf/20100315/1268690860>\n\n問題は、ブラウザサポートがあまりないことなので、コンシューマー向けにはあまり実用的ではないかも。\n<http://caniuse.com/#feat=sharedworkers>\n\n複数ブラウザが開かれていることを想定したくないとすれば、全体の設計を考え直した方が良いように思います。",
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"body": "アプリケーションを作成する際にはなるべくセッションに情報をもたず、複数ブラウザを起動(タブの複製を含む)しても問題ないように作れればベストです。しかし、セッションにいろいろな情報を持ってしまうと状態の整合性を保つために、二重起動を抑止する必要がでてくると思うのですが、その対応だと仮定してお答えします。\n\n二重起動を抑止するためには、タブを開いたか、二重に起動したかを直接チェックすることは一般的ではありません。\n\n 1. クライアントサイドで、必ずワンタイムトークンをリンクやフォームなどに付与します。\n 2. サーバサイドでもセッションにワンタイムトークンを格納しておきます。\n 3. クライアントからのリクエストを処理する際、リクエストに含まれているワンタイムトークンとセッションに含まれているワンタイムトークンが正しいかどうかを確認します。\n\nこうすることで、タブでリンクを開いたときには正常に表示されますが、もともとのタブで遷移しようとすると、ワンタイムトークンは無効となっているので、サーバサイドで無効なリクエストとして処理することができます。結果としてタブを開くことはできてしまいますが、アプリケーションの整合性を保つことができます。",
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{
"body": "開かれるページに、次のようなJavaScriptを仕込みます。\n\n```\n\n if (document.referrer) {\n if (history.length == 1) {\n alert('リンクから新しいウィンドウで開かれました。');\n } else {\n alert('リンクから同じウィンドウで開かれました。');\n }\n } else {\n alert('アドレスバーにURLを打ち込んで開かれました。もしくはブックマークから開かれました。');\n }\n \n```\n\nこの例ではalertですが、Ajaxなどでサーバに通知できると思います。",
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{
"body": "localStorage はタブ・ウィンドウ間を通して値を共有できます。\n\n```\n\n // localStorageに値があれば二重起動\n if (localStorage.getItem('running')) {\n alert('新しいタブまたは新しいウィンドウで開きました');\n }\n \n // 値を設定 (ここでは単に true とします)\n localStorage.setItem('running', true);\n \n // いつまでも残るので unload または beforeunload で消す\n window.addEventListener('beforeunload', function() {\n localStorage.removeItem('running');\n }, false);\n \n```",
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"body": "oracleデータベースで,1度目に問い合わせた場合は数秒で結果が返ってくるのですが、直後に全く同じSQLで問い合わせを行うと、途端に結果を返してくれなくなってしまいます。\n\nSQLや実行計画を記載出来ないのが申し訳ないのですが、以下のような状況です。\n\n * 10個程度テーブルを外部結合\n * 多いテーブルでは70万レコード、他は数万レコード\n * 各テーブルはanalyzeを施した直後\n * 実行計画のコストは10000ほど\n\n調べたところ`[alter system flush\nshared_pool]`で実行計画のキャッシュを消せるとあったため試したところ、その直後はまた結果がすぐ返ってきました。\n\n現在は開発段階なので都度flushしているのですが、それ以外の方法で改善する方法はありませんでしょうか。やはりSQLチューニングが必要でしょうか。\n\n環境については以下のような状況です。\n\n * 仮想マシン上のWindowsサーバ\n * Oracle 11.2\n * 仮装マシンメモリ8GB\n * その他詳しい設定などは不明(調べ方/注意点がわかりません)\n\n拙い質問ですがよろしくお願い致します.\n\n* * *\n\n**追記** \n書き忘れておりましたが、仮想マシンのタスクマネージャを見ていると1回目の結果が返ってくる際にはCPU使用率が上がったりするのですが、2回目以降はCPU使用率が動いているように見えませんでした。\n(これは推測が多分に含まれますが。)\n\nなお、EnterpriseManagerを監視する権限はありません。(状況を都度聞きに行くことは可能です。)\n\n* * *\n\n**追記2** \n1回目の問い合わせと2回目の問い合わせのSQLトレースを取得したところ、 \n以下のような状態でした。 \nこれは2回目にFetchでつまづいてしまっているということでしょうか。\n\n```\n\n call count cpu elapsed disk query current rows\n Parse 1 0.57 0.58 0 0 0 0\n Execute 1 0.00 0.00 0 0 0 0\n Fetch 1 1.18 1.20 0 249222 0 61\n total 3 1.76 1.78 0 249222 0 61\n \n```\n\n2回目の問い合わせ後のトレース\n\n```\n\n call count cpu elapsed disk query current rows\n Parse 2 1.20 1.20 0 0 0 0\n Execute 2 0.00 0.00 0 0 0 0\n Fetch 2 2723.88 3392.82 45574362 237788264 0 0\n total 6 2725.08 3394.02 45574362 237788264 0 0\n \n```",
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"body": "別の回答にもありましたが、SQLトレースの取得して、PARSE, EXECUTE, FETCHのどのフェーズで時間を要しているか確認すべきでしょう。\nなお、テーブルの結合数が多い、2回目のみ発生といった問題の状況から、ソフトパースに(想定外の)時間を要していることが疑われます。 Oracle\nDatabaseの不具合の可能性も含めて調査を進めるべきでしょう。また、可能であれば最新のPatch Setで問題が回避できないか確認してください。",
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"body": "カーディナリティフィードバックを無効にしてください",
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"body": "初めまして。 USBのwifiアダプタを使って、raspberry piに無線LANでSSH接続しようと試みていますが、以下の事象で困っております。\n何か思い当たることがおありでしたら、ご教示ください。\n\n * 事象 \n無線LANと有線LANの両方が稼働しているraspberry piで、LANケーブルを抜く(刺さない)と無線LANも機能しない\n\n * 環境 \n\n * raspberry pi model B+(電源はiPhone用ACアダプタから供給)\n * OS:raspbian 2014-09-09\n * カメラモジュール、I2C有効(ただしなにも接続せず)\n * wifiアダプタ:WLI-UC-GNM2/GW-USNano2\n * LANルータ(DHCP):WHR-G301N(WPA2-PSK/AES)\n * Mac book AirからSSHでログインして操作\n * 事象が発生する状況 \n\n 1. 有線LAN接続でSSHログイン\n 2. lsusbでwifiアダプタは認識されており、ifconfigでもwlan0として認識\n 3. /etc/network/interfaces, /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.confを設定し、ifup \n→dncpでIPを取得でき、そのIPに対するSSHログインも成功(有線LAN側も使える)\n\n 4. (3)状態で一旦shutdownしてLANケーブルを抜き、再起動する \n→ルータ管理画面上ではIPが振られていることが分かるが、そのIPに対するSSHログインはできない\n\n 5. (3)状態でSSHをログアウト(起動したまま)し、LANケーブルを抜いても(4)と同様\n 6. (4)or(5)状態でLANケーブルを挿し、wifiアダプタを抜くと(1)同様にログイン可能で、 \nwifiアダプタを挿して(2)に戻るとwifiも使える\n\nwifiアダプタを2種類書いていますが、上記事象はどちらでも発生します。\n`/etc/network/interfaces`および`/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf`の記載内容については、\nいろいろなサイト・ブログを参考にかなり試しましたが、状況は改善していません。\n`/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf`を使わない設定でも同じでした。\n\nVNC経由でGUIツールのwpa_guiを使うことも試みましたが、こちらではwlan0が認識されず、使えない状態です。 (chmod\n4755でwpa_guiのパーミッションを変更すれば良いというブログ記事も拝見しましたが、それを行うとwpa_guiのウィンドウになにも表示されなくなりました)\n\nという訳で、なぜかLANケーブルとセットでないとwifiが機能せず、困っております。 お知恵を拝借できると幸いです。\n\n**12/20追記** \nみなさんご回答とコメントありがとうございます。\n上記3.の状態で、2つのIPに対してMacからpingを打ちwlan0,eth0それぞれでtcpdumpを取ったところ、wlan0の方ではecho\nrequestも見えませんでした。(eth0には両方のIPについてecho request/replyが見えている)\nキャプチャ結果でラズパイ側が\"ホスト名.local\"と表示されており、avahi-daemonが悪さをしているのでしょうか。。。\n\nなお、上記3.の状態での/etc/network/interfacesとwpa_supplicant.confは下記です。\n\n```\n\n auto lo\n \n iface lo inet loopback\n iface eth0 inet dhcp\n \n allow-hotplug wlan0\n auto wlan0\n iface wlan0 inet dhcp\n wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf\n \n iface default inet dhcp\n \n```\n\n \n\n```\n\n ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev\n update_config=1\n network={\n ssid=\"SSID\"\n psk=パスキー(16進)\n auth_alg=OPEN\n scan_ssid=1\n }\n \n```\n\n**12/22追記** \n皆さん引き続きお付き合いありがとうございます。 Taichi Yanagiyaさんご指摘の/proc/net/arpの値(raspberry\npi)は下記となっていました。IP..11.4がmac、..11.3はiPad(SSH端末アプリ)、..11.1はルーターです。\n\n```\n\n IP address HW type Flags HW address Mask Device\n 192.168.11.1 0x1 0x2 00:24:a5:b7:2f:4f * wlan0\n 192.168.11.3 0x1 0x2 70:11:24:4b:1e:dd * wlan0\n 192.168.11.4 0x1 0x0 00:00:00:00:00:00 * wlan0\n 192.168.11.3 0x1 0x2 70:11:24:4b:1e:dd * eth0\n 192.168.11.4 0x1 0x2 48:d7:05:b7:6b:ed * Ethan\n \n```\n\n \n**12/23追記(解決)** \n皆様ご回答とコメントありがとうございます。 Yanagiyaさんご指摘の方法とは少し違いますが、クライアント側で「arp\n-d」コマンドで問題のIPのキャッシュを削除し、クライアントを再起動したところ問題が解消しました。\n(なんとなくやっていたら治ってしまい、記録を取っていなくてすみません)\n\n12/22追記ではYanagiyaさんのご指摘を勘違いしておりました。上記Ras-PiのARPテーブルは関係ありませんでした。\nARP以外にも、今まで深く考えていなかった点についてご助言をいただき、誠にありがとうございました。",
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"body": "/etc/network/interfacesの設定ってどうなっているかって見せてもらうことは可能でしょうか? 何か設定が抜けているような気がします。",
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"body": "wlan0、有線LAN I/F (仮に eth0)が同じネットワークセグメントにあるのではないでしょうか。\n\n一般的な Linux のルーティングは、宛先によって outbound の I/F が決まります。\n宛先(ネットワークアドレスやデフォルト)に対し、wlan0, eht0 の 2つのルーティングが設定(ip route show コマンドや route\nコマンドで確認)されていても eth0 が先になっていれば、eth0 からしか出ていきません。\n\nもし、そうならば、以下のような経路になります。\n\n * 行き: SSHクライアント → wlan0 → sshd\n * 戻り: sshd → (ルーティングテーブル参照) eth0 → SSHクライアント\n\n有線LAN のケーブルを抜いても I/F の設定は残っていればルーティングテーブルも残ります。\n\nwlan0 に届いたパケットの戻りを wlan0 から出したい場合は、ソースルーティング(ソースポリシールーティング)を設定する必要があります。\n\n(設定例)\n\n```\n\n eth0 の IPアドレス: 192.168.0.10/24\n wlan0 の IPアドレス: 192.168.0.20/24\n \n ip rule add from 192.168.0.10 table 1\n ip rule add from 192.168.0.20 table 2\n ip route add 192.168.0.0/24 dev eth0 src 192.168.0.10 table 1\n ip route add default via 192.168.0.1 dev eth0 table 1\n ip route add 192.168.0.0/24 dev wlan0 src 192.168.0.20 table 2\n ip route add default via 192.168.0.1 dev wlan0 table 2\n \n```\n\n設定の意味は、\"ip rule\" \"ソースルーティング\" などで検索してください。\n\n他、ARP 関係の問題もあるかもしれません。 キーワード: rp_filter, arp_announce, arp_ignore",
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"body": "1. RasPiの無線がAPに接続できる\n 2. Mac -> RasPiに無線経由で送信できる\n 3. RasPiが受信できる\n 4. RasPi -> Macに無線経由で送信できる\n\n…という順序で確認していくとして、IPが払い出されているので1.はOKとして、まだ2.が成功していないように見えます。無線に飛ばしたつもりのものが、有線側から届いているので。 \n~~Macからルーターまでは無線経路一択だとすると、そこに疑う要素は少なく、ルーターのMacアドレステーブルを疑う手があります。(eth0とwlan0は同じサブネットにあるという設定なら)~~ \n↑これはeth0とwlan0とでMacアドレスが異なるので、見当違いです。抹消しておきます。すいません。\n\n全く別の方向性ですが、無線APで無線接続端末間の通信が不可にされているために、うまくいかなかった例もありました。家庭用無線ルーターだとデフォルト許可のような気はしますが、念のため確認すると良いかもしれません。",
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"body": "YouTube Data API使って管理画面に出る著作権情報(侵害しているとか、一部の国でブロックとか出るやつ) \nを取得しようとしています。以下のページを参考に応答を確認していますが、著作権侵害扱い動画にもかかわらずfalseで返ってきてしまいます。 \n<https://stackoverflow.com/questions/26084922/how-can-i-possibly-retrieve-\ncopyright-issue-from-youtube-api>\n\n著作権侵害動画(例) \n<https://www.youtube.com/watch?v=HB_mZsIarpc> \n<https://www.youtube.com/watch?v=juCb9LfWEBo>\n\n何をどうすればいいのでしょうか?ご指南いただけると助かります。よろしくお願いします。\n\nちなみにサンプルコードは以下のとおりです。\n\n```\n\n const CLIENT_ID = '*****';\n const CLIENT_SECRET = '*****';\n const API_KEY = '*****';\n const REFRESH_TOKEN = '*****';\n \n public function getVideo($videoId)\n {\n $client = new Google_Client();\n $client->setClientId(self::CLIENT_ID);\n $client->setClientSecret(self::CLIENT_SECRET);\n $client->setDeveloperKey(self::API_KEY);\n $client->refreshToken(self::REFRESH_TOKEN);\n $youtube = new Google_Service_YouTube($client);\n \n $listResponse = $youtube->videos->listVideos('contentDetails',\n array('id' => $videoId));\n if (!empty($listResponse)) {\n var_dump($listResponse[0]['contentDetails']);\n }\n }\n \n```\n\n【1/6追記】 \nいくつかの動画でテストしてみましたが、lisencedContent に関してはtrueになるものと \nfalseになるもので分かれるようです。 \n広告が出るものに関して全て検知する属性がわかると助かります。 \nどうかよろしくお願いします。\n\n広告無しtrue \n<https://www.youtube.com/watch?v=jN8j9ZlQNxY>\n\n広告ありtrue \n<https://www.youtube.com/watch?v=UT6i8DpJSt8>\n\n広告無しfalse \n<https://www.youtube.com/watch?v=3EYVT81JMVI>\n\n広告ありfalse \n<https://www.youtube.com/watch?v=TZEDqCmdejU>",
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"title": "YouTube Data API で著作権情報を取得する方法",
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"body": "[`licensedContent`](https://developers.google.com/youtube/v3/docs/videos#contentDetails.licensedContent)\nは、 **ライセンスされているかどうか** なので、下記の状況は\"ライセンスされていない\" (著作権侵害?) なのではないでしょうか。\n\n```\n\n $listResponse[0]['contentDetails']['licensedContent'] === FALSE\n \n```\n\nまた、\"一部の国でブロック\" については別プロパティの\n[`regionRestriction`](https://developers.google.com/youtube/v3/docs/videos#contentDetails.regionRestriction)\nに情報があるようです。",
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"body": "Microsoft SharePoint において、サイトコレクション作成の際、以下のエラーが発生して失敗してしまいます。\n\n> 申し訳ございません。何らかの問題が発生しました。 \n> Feature with Id {ID} is not installed in this farm, and cannot be added to\n> this scope.\n\nテンプレートは【ブログ】を選択しており、 \nサイトコレクションの管理者、及び代理管理者には同一のAdministratorsグループ所属ユーザを設定しました。 \nサイトで使用するポートは解放済みです。\n\n情報をお持ちの方いらっしゃいましたら頂きたく存じます。",
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"body": "ActiveRecordで複数の関連を持つcollectionに、新たなレコードを追加させたい場合の実装について悩んでいます。\n\nまず、テーブル構成を示します。\n\n* * *\n\n## テーブル\n\n * users … ユーザの情報を保持するテーブル\n * entries … 記事の情報を保持するテーブル\n * laters … \"あとで読む\"に設定した記事とユーザを紐付ける中間テーブル\n * checks … \"既読\"に設定した記事とユーザを紐付ける中間テーブル\n\n## アソシエーション\n\n * user → laters → entrys \n※ userはlatersを中間テーブルとして`has_many: entries`な関連を持つ\n\n * user → checks → entrys \n※ userはchecksを中間テーブルとして`has_many: entries`な関連を持つ\n\n* * *\n\n## 質問\n\n下記のように既読記事の追加(user-check-entryの紐付けの追加)の実装を行ったのですが意図どおりに動きません。\n\n```\n\n entry = Entry.new\n :\n entry.save\n User.find(1).entries<<entry\n \n```\n\n意図するところは、checksテーブルに紐付けのレコードがinsertされることですが、実際にはlatersテーブルにinsertされてしまいます。\n\n複数の関連を持つcollectionに、明示的に「こっちの紐付けを追加」というような操作はできますでしょうか。\n\n* * *\n\n## ソースコード\n\nGithub \n<https://github.com/hogesuke/tech-book/tree/master/model>",
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"title": "ActiveRecordで複数の関連を持つcollectionに対する追加の方法",
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"body": "`laters` に入ってしまうのは <https://github.com/hogesuke/tech-\nbook/blob/master/model/user.rb#L4> で\n\n```\n\n has_many :entries, :through => :laters\n \n```\n\nしているからでしょう。\n\n対応方法は少なくとも以下の2つが考えられそうです。\n\n 1. `User` に `Checks` 用 の `has_many' を追加定義する\n 2. 直接 `Checks` に追加する\n\n前者のモデルへの追加はこんな感じです。\n\n```\n\n has_many :checked_entries, :through => :later\n \n```\n\nで実際に追加するコードは以下のとおりです。\n\n```\n\n entry = Entry.new\n :\n entry.save\n User.find(1).checked_entries << entry\n \n```\n\nそれに対して後者のコードはこんな感じになるでしょうか。\n\n```\n\n entry = Entry.new\n :\n entry.save\n check = Check.new({user: User.find(1), entry: entry})\n check.save\n \n```\n\n例示したコードはざっくり書いただけで、細かいチェックはしてないので適宜修正していただければ。\n\n* * *\n\n### 追記\n\n上記は、いまのDBスキーマを変えずにやるなら、という前提です。\n\n> 複数の関連を持つcollectionに、明示的に「こっちの紐付けを追加」というような操作はできますでしょうか。\n\nこれにこたえるにはDBスキーマを変える必要があります。`Checks` と `Laters` に代えて、`ChecksOrLaters`\nみたいな中間テーブルを追加し、どちらの関連性であるかを `relationType` といったフィールドで記録するという方法は考えられます。",
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{
"body": "質問のアソシエーションの記述から、User モデルは以下の様な記述を試されたと仮定して話を進めます。 (前提が違っていたら申し訳ありません。)\n\n```\n\n class User < ActiveRecord::Base\n has_many :entries, :through => :laters\n has_many :entries, :through => :checks\n end\n \n```\n\n上記のような場合、entries\nに、(違うテーブルを介して)2つのリレーションを貼ろうとしていますが、名前が同じになるため、衝突しているのだと思います。(なので、質問のようにlatersしか更新されないし、どちらかを選んで更新をかけることが出来ません)\n\nこのような場合、アクセスするための名前を分けることで、問題が解決するかと思います。 具体的には以下の様な感じです。\n\n```\n\n class User < ActiveRecord::Base\n has_many :later_entries, :through => :laters, :source => 'entry'\n has_many :check_entries, :through => :checks, :source => 'entry'\n end\n \n```\n\nその後、\n\n```\n\n entry = Entry.new\n # :\n entry.save\n User.find(1).check_entries << entry\n \n```\n\nなどとする事で、checksテーブルに紐付けのレコードがinsertされるかと思います。\n\n## 参考URL\n\n * [Rails マニュアル: has_many](http://api.rubyonrails.org/classes/ActiveRecord/Associations/ClassMethods.html#method-i-has_many \"ActiveRecord::Associations::ClassMethods\")\n * [Coma's Tech Blog: has_many :through の関連に同一モデルを含む場合](http://www.coma-tech.com/archives/223/ \"has_many :through の関連に同一モデルを含む場合\")",
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"body": "Google Maps API(v3) で、AutoComplete を使いたいため\n[Placesライブラリ](https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/places?hl=ja)を有効にしているのですが、 \n地図上のマーカー以外にも関係のない場所もクリックできてしまいます。 \nAutoCompleteのみ使用する方法か、またはマーカー以外の場所をクリックさせない方法はありますでしょうか?\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/hQo6t.png)",
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"title": "Google Maps API(V3) で、Places ライブラリの AutoComplete のみ使用する方法はありますか?",
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"body": "ランドマークのラベルを非表示にすることで可能かと思います。\n\n```\n\n function initialize() {\r\n // create map \r\n var map = new google.maps.Map(document.getElementById('map-canvas'), {\r\n center: {\r\n lat: 35.683373,\r\n lng: 139.769212\r\n },\r\n zoom: 18\r\n });\r\n // define map type\r\n map.mapTypes.set('nopoi', new google.maps.StyledMapType([{\r\n featureType: \"poi\",\r\n elementType: \"labels\",\r\n stylers: [{\r\n visibility: \"off\"\r\n }]\r\n }], {\r\n name: \"NO POI\"\r\n }));\r\n // apply maptype\r\n map.setMapTypeId('nopoi');\r\n \r\n // test: search restaurant around marunouchi\r\n var service = new google.maps.places.PlacesService(map);\r\n service.search({\r\n location: new google.maps.LatLng(35.683373, 139.769212),\r\n radius: '500',\r\n query: 'restaurant'\r\n }, function(results, status) {\r\n for (var _r = 0; _r < results.length; ++_r) {\r\n // create marker\r\n new google.maps.Marker({\r\n position: results[_r].geometry.location,\r\n map: map,\r\n title: results[_r].name\r\n });\r\n }\r\n });\r\n };\r\n initialize();\n```\n\n```\n\n #map-canvas {\r\n height: 400px;\r\n width: 500px;\r\n }\n```\n\n```\n\n <script type=\"text/javascript\" src=\"http://maps.googleapis.com/maps/api/js?libraries=places&sensor=true_or_false\"></script>\r\n <div id=\"map-canvas\"></div>\n```\n\n```\n\n // create map \n var map = new google.maps.Map(document.getElementById('map-canvas'), {\n center: {\n lat: 35.683373,\n lng: 139.769212\n },\n zoom: 18\n });\n // define map type\n map.mapTypes.set('nopoi', new google.maps.StyledMapType([{ \n featureType: \"poi\", \n elementType: \"labels\", \n stylers: [{\n visibility: \"off\"\n }] \n }], {\n name: \"NO POI\"\n }));\n // apply maptype\n map.setMapTypeId('nopoi');\n \n```",
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"body": "C言語で関数の戻り値をチェックする方法で\n\n```\n\n if ((ret = func()) == -1)\n \n```\n\nという書き方があります。\n\nこれは\n\n```\n\n ret = func();\n if (ret == -1)\n \n```\n\nと同じ意味なのですが、上記の書き方を検索して調べる時、どういうキーワードで調べればいいでしょうか? (Yoda\nnotationなどのように、名前はあるのでしょうか? )\n\nまた、上記の書き方は、MISRACやその他コーディング規約においては、許可されたものなのでしょうか?",
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"title": "if ((ret = func()) == -1)という書き方",
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"body": "ご質問の回答になっていないかとは思いますが、私見としてご覧頂ければ幸いです。\n\nif ((ret = func()) == -1)\n\nの記述方法は、テストの際、デバッガでfunc()の戻り値を正確に把握するためのブレークポインタが打てないと思います。\n\n昔、そうやって指導されましたので、今も多言語でもその教えを踏襲しています。",
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"body": "`if ((ret = func()) == -1)`との書き方は、一般的に「assignment in condition」、または「assignment\nin conditional expression」と呼ばれると思います。\n\nほとんどのコーディング規則に許可されません。(MISRA 2004ではルール13.1)",
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{
"body": "上記の書き方に対する固有名詞は聞いたことがありません。 \n\"assignment in conditional expression\" とかで検索するしかなさそうな気がします。\n\n一般論としては、比較演算子とのタイプミスだったりする可能性があるため、 避ける方が多い書き方かと思います。",
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{
"body": "I saw this expression before in some code.\n\nAs you know, the expression `if ((ret = func()) == -1)` is the same as\n\n```\n\n ret = func();\n if (ret == -1)\n \n```\n\nbut it is not a good recommendation for the C programmer.",
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"body": "sed コマンドで以下が動きません。 \n環境: Mac OS X の Yosemite \n目的: `hello` から先を `X` に置き換え、`helloX` を得たい。\n\n```\n\n echo \"helloddkkdddd\" | sed -e \"s/hello.\\+/X/g\"\n \n```\n\nよろしくお願いします。",
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"sed",
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"title": "sedコマンド 正規表現 +の扱い",
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{
"body": "グループ化をつかって以下の様に\n\n```\n\n echo \"helloddkkdddd\" | sed -e \"s/\\(hello\\).\\+/\\1X/g\"\n \n```\n\nとすれば\n\n```\n\n helloX\n \n```\n\nとなります。\n\n簡単な説明としては\n\n`\\\\(...\\\\)`で括られた部分がグループとして扱われ、`\\1` を使って最初に登場したグループのマッチ結果を出力することができます。",
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{
"body": "Macのsedだと+が使えないか、別の表現が必要なようです。\n\n```\n\n $ echo \"helloddkkdddd\" | gsed -e \"s/hello..*/X/g\"\n X\n \n```\n\nとやるか、brewをお使いでしたら、\n\n```\n\n $ brew install coreutils\n \n```\n\nとしてGNUのsed(gsed)をインストールすると+が使えます。\n\n```\n\n $ echo \"helloddkkdddd\" | gsed -e \"s/hello.\\+/X/g\"\n X\n \n```\n\n-r オプションを指定すれば、バックスラッシュでエスケープする必要はありません。\n```\n\n $ echo \"helloddkkdddd\" | gsed -r -e \"s/hello.+/X/g\"\n X\n \n```\n\n出力が\n\n```\n\n $ echo \"helloddkkdddd\" | sed \n helloxxxxxxxx\n \n```\n\nというものなら、ちょっと悩みますが、とりあえずawkを使うズルを一つ提示しておきます。\n\n```\n\n $ echo \"helloddkkdddd\" | sed 's/hello\\(.*\\)/hello \\1/' | awk '{gsub(/./,\"X\",$2);print}' | sed 's/ //'\n helloXXXXXXXX\n \n```",
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{
"body": "Mac ではなく Linux の文章ですが・・・\n\n * <http://linuxjm.sourceforge.jp/html/LDP_man-pages/man7/regex.7.html>\n\n> 古い (\"基本\") 正規表現は、いくつかの点において異なる。 '|', '+', and '?' は通常の文字となる。\n> 対応する機能は存在しない。繰り返し指定の区切りは \"\\{\" および \"\\}\" となる。'{' と '}' は、 単独では通常の文字として扱われる。\n> 部分正規表現をネストする括弧は \"\\(\" および \"\\)\" となり、 '(' と ')' は単独では通常の文字となる。 '^' は正規表現の先頭か、\n> 括弧でくくられた部分表現の先頭(!)を除いて通常の文字となる。 '$' は正規表現の末尾か、\n> 括弧でくくられた部分正規表現の末尾(!)を除いて通常の文字となる。 '*' は、正規表現の先頭か、\n> 括弧でくくられた部分文字列の先頭に置かれた場合は通常の文字となる ('^') が前置されていてもよい)。\n\n`|`、`+`、`?` は存在せず、`(`、`)`、`{`、`}` はそのままだと単なる文字として認識されるため\n`\\\\(`、`\\\\)`、`\\\\{`、`\\\\}` のようなエスケープが必要、とのことです。\n\nたしかに `(` や `)` が正規表現のメタ文字ではなく、単なる文字として解釈されています。\n\n```\n\n $ echo '(())' | sed 's/()/^^/'\n (^^)\n \n```",
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{
"body": "sed で利用できる正規表現は拡張正規表現ではありません。 \nGNU sed であればバックスラッシュ `\\` を前に付与し `\\\\+` のようにすることで拡張正規表現のパターンを書けますが、GNU sed 以外の\nsed 実装では使えません。\n\nよって、どのような sed でも利用できるコマンドラインは次のようになります:\n\n```\n\n $ echo \"helloddkkdddd\" | sed -e \"s/\\(hello\\)..*/\\1X/g\"\n \n```\n\nもしくは繰り返し回数指定の `\\\\{MIN,MAX\\\\}` を利用して次のようになります:\n\n```\n\n $ echo \"helloddkkdddd\" | sed -e \"s/\\(hello\\).\\{1,\\}/\\1X/g\"\n \n```\n\nGNU sed 依存でよければ次のようになります:\n\n```\n\n $ echo \"helloddkkdddd\" | sed -e \"s/\\(hello\\).\\+/\\1X/g\"\n \n```\n\nMac OS X や FreeBSDの sed であれば `-E` オプションを付けることで拡張正規表現が使えます。 \nよって次のようになります。\n\n```\n\n $ echo \"helloddkkdddd\" | sed -E -e \"s/(hello).+/\\1X/g\"\n \n```\n\nGNU sed も `-r` オプションで直接(`\\`なしで)拡張正規表現が使えます。 \nまた、FreeBSD の sed にも GNU sed 互換用の `-r` オプションがあります。 \nよって、GNU sed もしくは FreeBSD sed では次のように書けます。\n\n```\n\n $ echo \"helloddkkdddd\" | sed -r -e \"s/(hello).+/\\1X/g\"\n \n```",
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"body": "nullを返す可能性がある関数をOptionで受け取る場合、例えば\n\n```\n\n val fuge=Option(nullablefunc())\n def twice(one:Option[Int])={\n one.map(2*)\n }\n val result=twice(fuge.asInstanceOf[Option[Int]])\n \n```\n\nOption(null)の場合、型がOption[Null]=NoneになるのでOption[Int]にするためキャストしてますけど\n\n```\n\n fuge.asInstanceOf[Option[Int]]\n \n```\n\nOptionがnullを受け取る可能性がある場合、上記の方法以外にnullを受け取れる方法があるんでしょうか。?",
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"scala"
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"title": "nullを返す可能性のあるJava関数の返り値をOptionでラップする方法",
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{
"body": "`Option[Int]`型として、`null`あるいは`Int`を返すjavaの関数`nullablefunc()`の返り値を使いたいということでしたら、\n\n```\n\n val fuge:Option[Int]=Option(nullablefunc())\n \n```\n\nのようにシグネチャを付ければ解決すると思います。",
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{
"body": "scala では Integer => Int 時にnullだとNullPointerExceptionを出すみたいです。\n\n```\n\n scala> val x:java.lang.Integer = null\n x: Integer = null\n \n scala> val y:Int = x\n java.lang.NullPointerException\n at scala.Predef$.Integer2int(Predef.scala:357)\n ... 43 elided\n \n```\n\nなので上記のコードは\n\n```\n\n val fuge = Option[Integer](nullablefunc()).map(Integer2int)\n def twice(one:Option[Int])={\n one.map(2*)\n }\n val result=twice(fuge)\n \n```\n\nのようにしないと NullPointerException が出てしまいますね",
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"body": "before_actionの中で値を設定した変数をアクションの中でも使う方法ってありますか?\n\nたとえば、before_actionにhogeを指定した状態でhugaを呼び出した時、\n\n```\n\n before_action :hoge\n \n def hoge\n val = \"abc\"\n end\n \n def huga\n puts val\n end\n \n```\n\n> abc\n\nとなるのを期待しているのですが、そもそも出来るんでしょうか?\n\nクラス変数を使うのが素直?",
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"title": "Ruby on Rails で before_actionの中に定義した変数をアクションの中でも使いたい",
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"body": "できません。インスタンス変数を使うのが最も簡単です。\n\n```\n\n before_action :hoge\n \n def hoge\n @val = \"abc\"\n end\n \n def huga\n puts @val\n end\n \n```\n\n処理した内容をメモ化しておいてメソッド名でアクセスする方法もあります。\n\n```\n\n before_action :hoge\n \n def hoge\n @val ||= \"abc\"\n end\n \n def huga\n puts hoge\n end\n \n```\n\nbefore_actionで一度hogeはよばれていますが`\"abc\"`は一度しか生成されません。",
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"body": "before_actionはRailsのActionController::Baseクラスに含まれるメソッドに \nすぎません。\n\n「できません」では言葉足らずかと思います、ローカル変数は名前のとおり、 \nメソッド間で共有できません、インスタンス変数は同ーインスタンスの \nメソッド間で共有できます。(蛇足で言わずもがなですが、クラス変数は \n名前のとおり、 同一クラス間で共有できます。)\n\n同一インスタンス内で共有したいのなら、インスタンス変数を使うことになります。 \n同一インスタンス内で共有する目的でクラス変数を用いるべきではありません。\n\nRails云々の前にRubyのクラスまわりの基礎を見なおして理解することを \nオススメします。",
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"body": "先のお二方のご回答で十二分かと思いますが、姑事ながら一点だけ\n\n値のキャッシングや`before_action`のためのメソッドはよほどの事が無い限り`private`にし`Controller`内(もしくはそのサブクラス)専用である事を示しておくと良いかもです.\n\n(`before_action` と値のキャッシングを兼ねるのは別途議論が必要ですが)\n\n```\n\n before_action :hoge\n \n def huga\n val = hoge\n end\n \n private\n def hoge\n @val ||= \"abc\"\n end\n \n```\n\nもうご存知で、質問or回答を簡潔にするための省略でしたら失礼しました.",
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"body": "例えば、以下のような年月日を選択するような入力欄があったして、\n\n```\n\n <select name=\"year\">\r\n <option value=\"0\">--</option>\r\n <option value=\"2000\">2000</option>\r\n <option value=\"2001\">2001</option>\r\n <option value=\"2002\">2002</option>\r\n <option value=\"2003\">2003</option>\r\n </select>年\r\n <select name=\"month\">\r\n <option value=\"0\">--</option>\r\n <option value=\"1\">1</option>\r\n <option value=\"2\">2</option>\r\n <option value=\"3\">3</option>\r\n <option value=\"4\">4</option>\r\n </select>月\r\n <select name=\"day\">\r\n <option value=\"0\">--</option>\r\n <option value=\"1\">1</option>\r\n <option value=\"2\">2</option>\r\n <option value=\"3\">3</option>\r\n <option value=\"4\">4</option>\r\n </select>日\n```\n\n左から順番に選択していくとします。\n\nここで完了を押さずに他のセレクトボックスをタップすると一個前で選択していた項目がx番目だったとして、現在フォーカスがあったているセレクトボックスのx番目の項目が選択されます。本当は一個前のセレクトボックスが選択されて欲しいのですが、この問題を解決する方法はあるでしょうか?",
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"title": "iOS Safariで複数のselectが存在するときの挙動",
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"body": "タップするものにclickイベントを設定して、そのイベントでフォーカスを移動するという処理をjavascriptで実装すれば良いと思います。",
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"body": "tabindex でうまく制御できません?",
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"body": "iOSでは通称ドラムロールが出て、左上にprev nextアイコン(<\n>)でtabindexがついたフォーム部品を番号昇順にフォーカスします。多くのユーザがその操作をしているとある企業のUX担当がいってます。 \nまた`tabindex=-1`で除外ができます。\n\nで、ドラムロールが出て、完了も押さずに次のフォームをタップすることはあると思いますが、form要素とtabindexをきちっとつくって、それでも無理ならJavaScriptでイベントをリスニングする必要があると思います。\n\nまた、経験上、optgroupはiOSでよくわからない挙動(複数選択ができてしまったり)をすることがあります。",
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"body": "自分で人工知能を実装したいと考えています。 \nDeepLearningとニューラルネットを実装したいです。\n\n単回帰と木構造は理解しています。言語はC++ができます。\n\n用途としては、ニューラルネットで文字識別を実装してみたいです。DeepLearningはどういうことに使えるか把握していない状態ですが、こちらも文字識別で動作確認をしたいです。\n\n良い書籍やウェブサイトはありますか?",
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"title": "DeepLearningとニューラルネットを使った人工知能を実装するための参考文献は?",
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{
"body": "どのあたりまでご存知で、どのあたりをご存知でないかが質問文からはわかりにくいため、やや冗長な回答となります。尚、私自身は実装を行ったことはなく、あくまでフレームワークなどを試しに触っているレベルの1ユーザです。\n\n## 背景知識\n\n * [ゼロから始めるDeepLearning_その1_ニューラルネットとは - 分からんこと多すぎ](http://sinhrks.hatenablog.com/entry/2014/12/07/203048)\n\nニューラルネットを実装するにあたって、その基本的な背景を知っていると良いかもしれません。\nこの方の連載記事を読み進めると、制限ボルツマンマシン(RBM)などについて概要を知ることが出来そうです。論文へのリンクもありました。\n\n * [Theano で Deep Learning <3> : 畳み込みニューラルネットワーク - StatsFragments](http://sinhrks.hatenablog.com/entry/2014/12/07/203048)\n\nまた、畳み込みニューラルネットについては上の記事が、概念的にはわかりやすく思いました。(これに限らず、Webには色々な日本語の資料が転がっています)\n\n * [DEEP LEARNING](http://www.iro.umontreal.ca/~bengioy/dlbook/)\n\nディープラーニングはネタとして新しいので、日本語でまとまった記事を探すのは難しいかもしれんが、英語でよければ、MIT\nPressがドラフト版を公開しています。\n\nその他[slideshare](https://www.google.co.jp/search?q=slideshare&ie=utf-8&oe=utf-8&hl=ja)や[Qiita](https://qiita.com/)にもDeep\nLearningに関する日本語の発表資料がありますので、検索してみると良いかもしれません。\n\n## 実装について\n\n * [Pylearn2](http://deeplearning.net/software/pylearn2/)\n\n`python`や`MATLAB`向けのライブラリは多いので、その実装を読んで`C++`に変換するということは可能かもしれません。一例として`Pylearn2`を挙げておきます。\n\n * [yusugomori/DeepLearning](https://github.com/yusugomori/DeepLearning)\n\nこの方は複数の言語でDeep Learningの実装例を公開しています。(`C++`もあります)\n\n * [Caffe](http://caffe.berkeleyvision.org/)\n\nおそらく最近のDeep\nLearning人気に火を付けた話題のフレームワークではないかと思います。実装は`C++`ですしコードリポジトリも公開されているので、中身を確認することが可能です。\n\n## もしかしたら\n\n文字識別がメインの目的ではないと思いますがニューラルネットを使わなくとも文字識別は可能です。\n\n[O'Reilly Japan - 実践\nコンピュータビジョン](http://www.oreilly.co.jp/books/9784873116075/)\n\nは`python`で説明を進める本ですが、`SIFT`や`HOG`といったアルゴリズムについてざっくり紹介があったように思います。",
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"body": "play framework (2.3) で、例外の補足を総合的にとらえる方法は無いでしょうか?\n\n通常のリクエスト処理中の例外は GlobalSettings.onError で捕らえられますが、\n\n```\n\n def action = Action{\n Ok.chunked(Enumerator.outputStream(o => csvWrite(o)) >>> Enumerator.eof)\n }\n def csvWrite(o:OutputStream) = throw new Exception()\n \n```\n\nのように Enumerator.outputStream\nなどを使って非同期で書き出ししたい場合など、その内部(上の例だとcsvWrite)で例外が起こった場合、コンソールにdebugレベルでエラーが記述されるだけです。\n\nやりたいことは、例外をキャッチしてエラーレベルでスタックトレース付きのログを吐きたい(そしてアラートメールなどを出したい)のです。もちろん個別に try-\ncatch\nして処理することはできますが、どこかで忘れそう。なので、アプリケーション全体で一つ(あるいはいくつか)設定すれば大丈夫みたいな仕組みを探しているのですが、ありますでしょうか?",
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"title": "GlobalSettings.onError で捕らえられない例外の処理方法",
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"body": "あまり自信ないし、おそらくこのパターンで救えない酷い例もある\n\n(例 <https://github.com/playframework/playframework/pull/3707> )\n\nと思いますが、一つ考慮すべき点としては、play関係なくScala自体の `ExecutionContext`\nが、catchされなかった例外を処理する機構を持っているので、そこを明示的に設定した `ExecutionContext` を使う、とかでしょうか?\n\nデフォルトでは、`printStackTrace` するだけの実装が使われるはずです。\n\n * <https://github.com/scala/scala/blob/v2.11.4/src/library/scala/concurrent/ExecutionContext.scala#L175>\n * <https://github.com/scala/scala/blob/v2.11.4/src/library/scala/concurrent/ExecutionContext.scala#L137>",
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"body": "Windowsのファイルパス長は最大260文字だと思うのですが、npmのモジュールを使っているとすぐにその制限を超えてしまいます。\n\n今はVirtualBoxでUbuntuを入れて開発してますが、Windowsで直に行きたいのです。\n\n根本的な解決策がありましたら教えてください。",
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"title": "Windowsでのファイルパス長の制限でnpmのパッケージが使えない",
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{
"body": "未解決ですが[英語版にも記事](https://stackoverflow.com/questions/26155135/node-npm-windows-\nfile-paths-are-too-long-to-install-packages)があるようです。「根本的な解決方法」は提示されていませんが\n\n * 全ての依存パッケージを`package.json`に記述する\n * `npm dedupe`で重複したパッケージ階層を解いてあげる\n * `npm-flatten`というパッケージを使う\n\nという案が出ています。\n\n`npm-flatten`はメンテされているとは言いがたい状況ですので、上の2つのどちらかが良いのではないでしょうか。\n\n* * *\n\n`npm dedupe`について補足ですが\n\n```\n\n a\n +-- b <-- depends on c@1.0.x\n | `-- c@1.0.3\n `-- d <-- depends on c@~1.0.9\n `-- c@1.0.10\n \n```\n\nといった構造を`npm dedupe`と実行することで\n\n```\n\n a\n +-- b\n +-- d\n `-- c@1.0.10\n \n```\n\nという構造に変更してくれる機能です。 \n以前は`npm`に登録されていないパッケージ(GHEなど)で上手く動作しない[問題](https://github.com/npm/npm/issues/4213#issuecomment-33769760)がありましたが、現在は解決しているようです。",
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"body": "スワイプを使用して数種類のデータを表示するアプリを作成したいと思っています。\n\n各ページに表示するxmlは共通のものを使用し、その中に表示するカスタムビューに 各々のページのデータを表示することを考えております。\n使用するカスタムビューはxmlの中で、下記のように記載しております。\n\n```\n\n <com.practice.test004_landscape_swipe.DrawingView\n android:id=\"@+id/view1\"\n android:layout_width=\"wrap_content\"\n android:layout_height=\"wrap_content\" />\n \n```\n\nここで質問なのですが、このカスタムビューに何ページ目を表示しているかを 知らせる方法を知りたいと思います。\nこれをもとに表示するデータを選択しようと考えております。\n\n何か方法がありましたら教えてください。",
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"title": "スワイプに表示するカスタムビューへのアクセス",
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"body": "PagerAdapterを継承したクラスを作り、オーバーライドするinstantiateItemメソッドの引数からpositionが取得出来ます。\n\n参考: Android Tips #30 ViewPager を使ってスワイプで View を切り替える | Developers.IO\n<http://dev.classmethod.jp/smartphone/android/android-tips-30-viewpager/>",
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"body": "word2vecに付属しているベクトル空間で単語同士が似ているかを計算させるdistance.cというプログラムはとても動作が軽快です。\n\n1単語を表すベクトルは200次元\n\n単語のエントリー数は20万語\n\nこの条件でも上位40位の単語候補が1秒未満で出力されます。プログラムコード内にどのような工夫が施されているのでしょうか?ぱっと見たところ、全単語に対して探索を行っているように思えるのですが、その工夫がよくわかりません。\n\nまた、入力するベクトルの次元数は任意で、どの場合でもすぐに答えがヒットします。\n\nソースコードへのリンクを貼ります。\n[distance.cのソース](https://gist.github.com/anonymous/051324db98614eaed22f)",
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"title": "word2vecのdistanceはなぜ高速に動作するのか?",
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"body": "「なぜ速いのか」と言われると、「研究の成果です」とも回答できてしまいます。\n\n「どういった工夫がされているのか」といった質問の方が良さそうです。\n\n以下のページがわかりやすく説明されていると思いました。\n\n<http://business.nikkeibp.co.jp/article/bigdata/20141110/273649/>\n\nリンク先がみれる場合はそちらを参照してください。\n\n以下は将来リンク先が見れなくなった場合に備えて速度に関する部分を要約してみました。\n\n人工ニューラルネットワークの研究で提唱された「分散表現」という考え方を使い、「同じ文脈の中にある単語はお互いに近い意味を持っている」という前提のもとに人工ニューラルネットワークに学習させるようです。\nこの前提により構造の単純化と探索量の縮小とを実現しつつ、ベクトル表現する上で分散表現を利用することで精度の向上も実証されているそうです。\n\nこういった工夫により高速化を実現しているようです。 速いのは魅力的ですね。私も興味を持ちました。",
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{
"body": "たしかに全探索を行っているように見えますね。\n\n手元のマシン(MacBook Pro, core i5 2.6GHz)で、200次元ベクトルの類似度を20万個計算して上位を求めるコードを試してみました。\n\n```\n\n $ gcc -std=c99 hoge.c && time ./a.out\n real 0m0.549s\n user 0m0.495s\n sys 0m0.044s\n \n```\n\n……というわけで、「最近のマシンだとベタに書いても余裕」ということではないでしょうか。\n\nベンチマークコードは以下です。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <stdlib.h>\n \n const long long N = 40; // number of closest words that will be shown\n \n const long long DICT_SIZE = 200000;\n \n const long long DIMENSION = 200;\n \n float *gen_random_vector() {\n float *vec = malloc(DIMENSION * sizeof(float));\n for(int i = 0; i < DIMENSION; i++)\n vec[i] = (float)rand() / RAND_MAX;\n return vec;\n }\n \n float dist(float *v1, float* v2) {\n float d = 0;\n for(int i = 0; i < DIMENSION; i++)\n d += v1[i] * v2[i];\n return d;\n }\n \n int main(int argc, char **argv) {\n float *query = gen_random_vector();\n float **words = malloc(sizeof(float*) * DICT_SIZE);\n float bestd[N];\n int a = 0;\n \n for(int i = 0; i < DICT_SIZE; i++)\n words[i] = gen_random_vector();\n for(int i = 0; i < N; i++)\n bestd[i] = -1;\n \n for(int i = 0; i < DICT_SIZE; i++) {\n float d = dist(query, words[i]);\n for(int a = 0; a < N; a++) {\n if(d > bestd[a]) {\n for(int b = N - 1; b > a; b--) {\n bestd[b] = bestd[b - 1];\n }\n bestd[a] = d;\n break;\n }\n }\n }\n for(int i = 0; i < N; i++)\n printf(\"%f\\n\", bestd[i]);\n }\n \n```",
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{
"body": "質問者さんのご指摘の通り、distance.cは総当たりで探索を行っています。ではなぜ高速に結果を返せるのか?\n\nまず、distance.cのプログラムの大まかな処理の流れを説明すると次の通りになります:\n\n 1. 全ての単語ベクトルをファイルから読み出し、その長さを計算しておく。 \n読み出したベクトルの情報は一本の巨大なfloat配列としてメモリ上に格納しておく。\n\n 2. ユーザー入力を受け付ける( _\"Enter word or sentence\"_ と出力されるのはこのタイミングです)\n\n 3. 入力された単語/文のベクトルを1.のfloat配列を元に求め、そのベクトル長を計算する。\n\n 4. 最後に、1.と3.の情報を元に総当たりで入力語とのコサイン距離を求めてゆき、その上位N件を取り出す※\n\n※ なお、上位N件の選択アルゴリズムは単純な挿入ソートです。\n\nこの処理の流れから明らかなように、 _ユーザが入力を行う段階で、既に全ての単語/ベクトルはメモリに読み出し済み + ベクトルの長さ計算済み_\nとなっています。また、1.の時点で既に全ての必要な情報をメモリに格納し終わっているので、以後の処理でファイル読み込みは一切発生していません。\n\n要するに、distance.cが高速に結果を返却できるのは、このように(メモリを潤沢に利用して)最初に可能な限り事前処理を行っているからです。逆に言えば、リソースに乏しい環境ではこの戦略は使えないことになり、実際に質問者さんの例で言えば、最低でも、20万語\nx 200次元 x float(4bytes) = 152MB 以上のメモリを割り当てられることがプログラム実行の前提条件となります。",
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"body": "sh のコードを短くしたいです。\n\n```\n\n RES=`service httpd status`\n if [ \"$RES\" = 'httpd is stopped' ]; then\n echo \"stopped\"\n fi\n \n```\n\n↓ 以下のように\n\n```\n\n if [ `service httpd status` = 'httpd is stopped' ]; then\n echo \"stopped\"\n fi\n \n```\n\nただ、`service httpd status`の書き方がまずいみたいで、 _too many arguments_ と出てしまいます。\nどのように記述すればいいでしょうか?\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "shell スクリプトの if 文の条件内で、バッククォートによるコマンド置換がしたい",
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"body": "提示されたコードですと、 `service httpd status` の実行結果による置き換えで\n\n```\n\n if [ httpd start/running, process XXXX = 'httpd is stopped' ]; then\n echo \"stopped\"\n fi\n \n```\n\nのようになってしまうのが原因だと思われます。 ダブルクオートで囲って\n\n```\n\n if [ \"`service httpd status`\" = 'httpd is stopped' ]; then\n echo \"stopped\"\n fi\n \n```\n\nとすれば大丈夫でしょう。",
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"body": "sh -xv に渡してみるとエラーが発生している箇所が良く分かります。\n\n```\n\n [shige@mcc ~]$ sh -xv test.sh\n RES=`/sbin/service httpd status`\n /sbin/service httpd status\n ++ /sbin/service httpd status\n + RES='httpd is stopped'\n if [ \"$RES\" = 'httpd is stopped' ]; then\n echo \"stopped\"\n fi\n + '[' 'httpd is stopped' = 'httpd is stopped' ']'\n + echo stopped\n stopped\n \n [shige@mcc ~]$ sh -xv test2.sh\n if [ `/sbin/service httpd status` = 'httpd is stopped' ]; then\n echo \"stopped\"\n fi\n /sbin/service httpd status\n ++ /sbin/service httpd status\n + '[' httpd is stopped = 'httpd is stopped' ']'\n test2.sh: line 1: [: too many arguments\n \n```\n\n'httpd is stopped' と httpd is stopped のように、まとまった文字列として処理されていないのが分かると思います。\n\n対策は既に回答頂いている方の方法をご参照ください。",
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"body": "おそらくお節介ですがこんな書き方もあります。\n\n```\n\n service httpd status | grep -q 'httpd is stopped' && echo stopped\n \n```\n\nご参考まで。",
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"body": "そもそもなところですが、真っ当な lsb のスクリプトならサービスの状態は `service httpd status`\nの終了コードで判別できるのではないでしょうか?\n\n0 なら実行中で、3 なら停止中です。\n\n```\n\n service httpd status 1>/dev/null 2>&1\n case $? in\n 0)\n echo \"started\"\n ;;\n 3)\n echo \"stopped\"\n ;;\n *)\n echo \"unknown\"\n ;;\n esac\n \n```",
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"body": "rubyのparallelを使って、スレッドごとにオブジェクトを分けて処理したいのですが、良い方法はありますか?\n\nイメージ\n\n```\n\n Parallel.each(array, in_threads: 10) {|val|\n \n obj[thisThread] << val\n \n }\n \n```",
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"title": "rubyのparallelでスレッドごとにオブジェクトを分ける方法",
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"body": "[Thread.current](http://docs.ruby-\nlang.org/ja/2.1.0/method/Thread/s/current.html)で現在実行中のスレッドを取得できます。\nそのスレッドをキーにして`hash`に値をいれるといいのではないでしょうか。\n\n```\n\n require 'parallel'\n require 'securerandom'\n {}.tap {|hash|\n Parallel.each(10.times.to_a, in_threads: 5) {|val|\n hash[Thread.current.object_id] ||= []\n hash[Thread.current.object_id] << val\n \n # 全部同じスレッドで処理されるとサンプルとして分かりづらいので\n # 明示的に他のスレッドに順番を譲っています\n Thread.pass\n }\n }\n # => {70296018371880=>[0, 9], 70296018372240=>[1, 3, 7], 70296018372060=>[2, 5], 70296018371400=>[4, 6, 8]}\n \n```\n\nまたスレッドごとに値を保持したいならスレッドローカル変数などを使うといいと思います。\n\n```\n\n require 'parallel'\n require 'securerandom'\n {}.tap {|hash|\n Parallel.each(10.times.to_a, in_threads: 5) {|val|\n Thread.current[:total] ||= 0\n Thread.current[:total] += val\n hash[Thread.current.object_id] = Thread.current[:total]\n \n # 全部同じスレッドで処理されるとサンプルとして分かりづらいので\n # 明示的に他のスレッドに順番を譲っています\n Thread.pass\n }\n }\n # => {70296003558440=>11, 70296003558620=>5, 70296003558880=>16, 70296003558120=>6, 70296003557940=>7}\n \n```\n\nただし、`hash`にRubyに元から入っている`Hash`などのデータ構造はスレッドセーフではないので[thread_safe](https://github.com/ruby-\nconcurrency/thread_safe)などのライブラリに入っている`ThreadSafe::Hash`などをあわせて使うとよいのではないでしょうか。\n\n```\n\n require 'parallel'\n require 'thread_safe'\n require 'securerandom'\n ThreadSafe::Hash.new.tap {|hash|\n Parallel.each(10.times.to_a, in_threads: 5) {|val|\n Thread.current[:total] ||= 0\n Thread.current[:total] += val\n hash[Thread.current.object_id] = Thread.current[:total]\n \n # 全部同じスレッドで処理されるとサンプルとして分かりづらいので\n # 明示的に他のスレッドに順番を譲っています\n Thread.pass\n }\n }\n # => {70280165348680=>13, 70280165348480=>6, 70280165348340=>16, 70280165348200=>10}\n \n```\n\n## 参考\n\n * [Ruby core classes aren't thread-safe](http://www.jstorimer.com/pages/ruby-core-classes-arent-thread-safe)\n * [Concurrency in jruby](https://github.com/jruby/jruby/wiki/Concurrency-in-jruby#core-classes-and-standard-library)",
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"body": "```\n\n require 'pp'\n require 'parallel'\n \n val = [].tap {|a|\n (1..100).each {|i|\n a << i\n }\n }\n \n Parallel.each(val.each_slice(10), :in_threads => 1) { |split_val|\n pp split_val\n }\n \n```\n\nよくわからないんですがこういうことがしたいということでしょうか",
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"body": "ツリー構造をシリアライズ化しようとした所、以下のようなエラーメッセージが出てしまいます。\n\n```\n\n Serialization depth limit exceeded at 'Node'. There may be an object composition cycle in one or more of your serialized classes.\n \n```\n\n内容的にはシリアライズかする際の深さ制限が無いからダメのようです。 明示的に深さ制限を設けても構わないので、この問題を回避する方法をご存じないでしょうか。\n\nよろしくお願いします。\n\n```\n\n [System.Serializable]\n public class Node {\n public Node[] Children;\n }\n \n```",
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"title": "ツリー構造のシリアライズ化",
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"body": "[`NonSerializedAttribute`](http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/system.nonserializedattribute.aspx) で特定のフィールドをシリアル化対象外にすることが出来ます。\n\n```\n\n [System.Serializable]\n public class Node\n {\n [System.NonSerialized]\n public Node[] Children;\n }\n \n```",
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"body": "下記のページの 「私はUnityのシリアライザがサポートしていないオブジェクトをシリアライズしたいです。何をすればいいですか?」\nという項目に、ISerializationCallbackReceiverを実装してツリー構造をListへ平坦化してシリアライズさせるソースコードがあるので参考になるかもしれません。\n\n<http://japan.unity3d.com/blog/?p=1630>",
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"body": "RubyonRailsで投稿サイトを作っています。herokuにアップロードして、記事を投稿すると以下のようなエラーが発生してしまいました。ローカルでは発生していません。\n\n```\n\n 2014-12-18T08:49:55.093179+00:00 heroku[router]: at=info method=GET path=\"/\" host=rankhouse.herokuapp.com request_id=e970d9fb-8c34-49ce-a73f-f4afc6993397 fwd=\"111.216.42.238\" dyno=web.1 connect=1ms service=38ms status=500 bytes=1754\n 2014-12-18T08:49:55.056730+00:00 app[web.1]: Started GET \"/\" for 111.216.42.238 at 2014-12-18 08:49:55 +0000\n 2014-12-18T08:49:55.082263+00:00 app[web.1]: Rendered layouts/_categorybar.html.erb (3.3ms)\n 2014-12-18T08:49:55.077500+00:00 app[web.1]: Processing by HomeController#index as HTML\n 2014-12-18T08:49:55.086210+00:00 app[web.1]: PG::UndefinedTable: ERROR: relation \"impressions\" does not exist\n 2014-12-18T08:15:24.482938+00:00 app[web.1]: LINE 5: WHERE a.attrelid = '\"impressions\"'::regclass\n 2014-12-18T08:15:24.482940+00:00 app[web.1]: ^\n 2014-12-18T08:15:24.482941+00:00 app[web.1]: : SELECT a.attname, format_type(a.atttypid, a.atttypmod),\n 2014-12-18T08:15:24.482943+00:00 app[web.1]: pg_get_expr(d.adbin, d.adrelid), a.attnotnull, a.atttypid, a.atttypmod\n 2014-12-18T08:15:24.482945+00:00 app[web.1]: FROM pg_attribute a LEFT JOIN pg_attrdef d\n 2014-12-18T08:15:24.482946+00:00 app[web.1]: ON a.attrelid = d.adrelid AND a.attnum = d.adnum\n 2014-12-18T08:15:24.482948+00:00 app[web.1]: WHERE a.attrelid = '\"impressions\"'::regclass\n 2014-12-18T08:15:24.482949+00:00 app[web.1]: AND a.attnum > 0 AND NOT a.attisdropped\n 2014-12-18T08:15:24.482951+00:00 app[web.1]: ORDER BY a.attnum\n \n```\n\n記事投稿にはcarrierwaveをつかっており、(s3へ)画像投稿を出来るようにしてあります。 あと、以下のようなエラーっぽいものが発生してました。\n\n```\n\n 2014-12-18T08:49:56.309887+00:00 heroku[router]: at=info method=GET path=\"/apple-touch-icon-precomposed.png\" host=rankhouse.herokuapp.com r equest_id=a569d67a-e17c-4126-bad9-211c4b693f3f fwd=\"111.216.42.238\" dyno=web.1 connect=1ms service=7ms status=404 bytes=1829\n 2014-12-18T08:49:56.307771+00:00 app[web.1]: Started GET \"/apple-touch-icon-precomposed.png\" for 111.216.42.238 at 2014-12-18 08:49:56 +0000\n \n```\n\npath=\"/apple-touch-icon-precomposed.png\"というルーティングが勝手に発生してました。\n\n検索しても出てこず、降参してしまいました。\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "ActiveRecord::StatementInvalid: PG::UndefinedTable: ERROR: relation \"impressions\" does not exist というエラー",
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{
"body": "すみません、解決しました。\nPVを計測するimpressionistというgemをつかっており、heroku側のmigrationが済んでいなかったため起こっていました。 viewから\n\n```\n\n <%= ranking.impressionist_count %>\n \n```\n\nと参照しており、ここでErrorが起こっていました。\n\n```\n\n $ heroku run rake db:migrate\n \n```\n\nを行うことで解決しました。\n\nコメントを下さった、KoRoNさんありがとうございます。",
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"body": "Playフレームワークを使っているのですが、コンパイル時に下記のようなエラーが出てしまいます。 書いてある通り「last\ncompile:compile」も試しましたが、スタックトーレースに自分の書いたソースファイルは無く、原因がわかりません。 どなたか分かりますでしょうか??\n\n```\n\n activator\n [XXXXXX] $ compile\n [info] Compiling 84 Scala sources and 2 Java sources to > /XXX/target/scala-2.11/classes...\n [trace] Stack trace suppressed: run last compile:compile for the full output.\n [error] (compile:compile) java.lang.NullPointerException\n [error] Total time: 4 s, completed 2014/12/18 18:28:57\n \n```\n\n下記「last compile:compile」の内容です。\n\n```\n\n [XXX] $ last compile:compile\n [debug] \n [debug] Initial source changes: \n [debug] removed:Set()\n [debug] added: Set(・・・)\n [debug] modified: Set()\n [debug] Removed products: Set()\n [debug] External API changes: API Changes: Set()\n [debug] Modified binary dependencies: Set()\n [debug] Initial directly invalidated sources: Set(・・・)\n [debug] \n [debug] Sources indirectly invalidated by:\n [debug] product: Set()\n [debug] binary dep: Set()\n [debug] external source: Set()\n [debug] All initially invalidated sources: Set(・・・)\n [debug] Recompiling all 86 sources: invalidated sources (86) exceeded 50.0% of all sources\n [info] Compiling 84 Scala sources and 2 Java sources to /XXX/target/scala-2.11/classes...\n [debug] Getting compiler-interface from component compiler for Scala 2.11.2\n [debug] Getting compiler-interface from component compiler for Scala 2.11.2\n [debug] Running cached compiler 722413fe, interfacing (CompilerInterface) with Scala compiler version 2.11.2\n [debug] Calling Scala compiler with arguments (CompilerInterface):\n [debug] -deprecation\n [debug] -unchecked\n [debug] -encoding\n [debug] utf8\n [debug] -bootclasspath\n [debug] /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.7.0_51.jdk/Contents/Home/jre/lib/resources.jar:/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.7.0_51.jdk/Contents/Home/jre/lib/rt.jar:/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.7.0_51.jdk/Contents/Home/jre/lib/sunrsasign.jar:/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.7.0_51.jdk/Contents/Home/jre/lib/jsse.jar:/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.7.0_51.jdk/Contents/Home/jre/lib/jce.jar:/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.7.0_51.jdk/Contents/Home/jre/lib/charsets.jar:/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.7.0_51.jdk/Contents/Home/jre/lib/jfr.jar:/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.7.0_51.jdk/Contents/Home/jre/classes:/XXX/.ivy2/cache/org.scala-lang/scala-library/jars/scala-library-2.11.2.jar\n [debug] -classpath\n [debug] /XXX/target/scala-2.11/classes:/XXX/.ivy2/cache/com.typesafe.play/twirl-api_2.11/jars/twirl-api_2.11-1.0.2.jar:/XXX/.ivy2/cache/org.apache.commons/commons-lang3/jars/commons-lang3-3.1.jar:/XXX/.ivy2/cache/org.scala-lang.modules/scala-xml_2.11/bundles/scala-xml_2.11-1.0.1.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.typesafe.play/play_2.11/jars/play_2.11-2.3.2.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.typesafe.play/build-link/jars/build-link-2.3.2.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.typesafe.play/play-exceptions/jars/play-exceptions-2.3.2.jar:/XXX/.ivy2/cache/org.javassist/javassist/bundles/javassist-3.18.2-GA.jar:/XXX/.ivy2/cache/org.scala-stm/scala-stm_2.11/jars/scala-stm_2.11-0.7.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.typesafe/config/bundles/config-1.2.1.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.fasterxml.jackson.core/jackson-annotations/bundles/jackson-annotations-2.3.2.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.fasterxml.jackson.core/jackson-core/bundles/jackson-core-2.3.2.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.fasterxml.jackson.core/jackson-databind/bundles/jackson-databind-2.3.2.jar:/XXX/.ivy2/cache/io.netty/netty/bundles/netty-3.9.2.Final.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.typesafe.netty/netty-http-pipelining/jars/netty-http-pipelining-1.1.2.jar:/XXX/.ivy2/cache/org.slf4j/jul-to-slf4j/jars/jul-to-slf4j-1.7.6.jar:/XXX/.ivy2/cache/org.slf4j/jcl-over-slf4j/jars/jcl-over-slf4j-1.7.6.jar:/XXX/.ivy2/cache/ch.qos.logback/logback-core/jars/logback-core-1.1.1.jar:/XXX/.ivy2/cache/ch.qos.logback/logback-classic/jars/logback-classic-1.1.2.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.typesafe.akka/akka-actor_2.11/jars/akka-actor_2.11-2.3.4.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.typesafe.akka/akka-slf4j_2.11/jars/akka-slf4j_2.11-2.3.4.jar:/XXX/.ivy2/cache/commons-codec/commons-codec/jars/commons-codec-1.9.jar:/XXX/.ivy2/cache/xerces/xercesImpl/jars/xercesImpl-2.11.0.jar:/XXX/.ivy2/cache/xml-apis/xml-apis/jars/xml-apis-1.4.01.jar:/XXX/.ivy2/cache/javax.transaction/jta/jars/jta-1.1.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.typesafe.play/play-jdbc_2.11/jars/play-jdbc_2.11-2.3.2.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.jolbox/bonecp/bundles/bonecp-0.8.0.RELEASE.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.h2database/h2/jars/h2-1.3.175.jar:/XXX/.ivy2/cache/tyrex/tyrex/jars/tyrex-1.0.1.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.typesafe.play/anorm_2.11/jars/anorm_2.11-2.3.2.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.typesafe.play/play-cache_2.11/jars/play-cache_2.11-2.3.2.jar:/XXX/.ivy2/cache/net.sf.ehcache/ehcache-core/jars/ehcache-core-2.6.8.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.typesafe.play/filters-helpers_2.11/jars/filters-helpers_2.11-2.3.2.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.typesafe.play/play-ws_2.11/jars/play-ws_2.11-2.3.2.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.google.guava/guava/bundles/guava-16.0.1.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.ning/async-http-client/jars/async-http-client-1.8.8.jar:/XXX/.ivy2/cache/oauth.signpost/signpost-core/jars/signpost-core-1.2.1.2.jar:/XXX/.ivy2/cache/oauth.signpost/signpost-commonshttp4/jars/signpost-commonshttp4-1.2.1.2.jar:/XXX/.ivy2/cache/org.apache.httpcomponents/httpcore/jars/httpcore-4.0.1.jar:/XXX/.ivy2/cache/org.apache.httpcomponents/httpclient/jars/httpclient-4.0.1.jar:/XXX/.ivy2/cache/commons-logging/commons-logging/jars/commons-logging-1.1.1.jar:/XXX/.ivy2/cache/org.json4s/json4s-native_2.11/jars/json4s-native_2.11-3.2.10.jar:/XXX/.ivy2/cache/org.json4s/json4s-core_2.11/jars/json4s-core_2.11-3.2.10.jar:/XXX/.ivy2/cache/org.json4s/json4s-ast_2.11/jars/json4s-ast_2.11-3.2.10.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.thoughtworks.paranamer/paranamer/jars/paranamer-2.6.jar:/XXX/.ivy2/cache/org.scala-lang/scalap/jars/scalap-2.11.0.jar:/XXX/.ivy2/cache/org.scala-lang/scala-compiler/jars/scala-compiler-2.11.0.jar:/XXX/.ivy2/cache/org.json4s/json4s-jackson_2.11/jars/json4s-jackson_2.11-3.2.10.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.typesafe.play.plugins/play-plugins-mailer_2.11/jars/play-plugins-mailer_2.11-2.3.0.jar:/XXX/.ivy2/cache/org.apache.commons/commons-email/jars/commons-email-1.3.2.jar:/XXX/.ivy2/cache/javax.mail/mail/jars/mail-1.4.5.jar:/XXX/.ivy2/cache/javax.activation/activation/jars/activation-1.1.1.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.typesafe.play.plugins/play-plugins-util_2.11/jars/play-plugins-util_2.11-2.3.0.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.github.mumoshu/play2-memcached_2.11/jars/play2-memcached_2.11-0.6.0.jar:/XXX/.ivy2/cache/net.spy/spymemcached/jars/spymemcached-2.9.0.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.github.nscala-time/nscala-time_2.11/jars/nscala-time_2.11-1.2.0.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.github.olim7t/sbt-scalariform/jars/sbt-scalariform-1.0.3.jar:/XXX/.ivy2/cache/org.scalariform/scalariform_2.8.1/jars/scalariform_2.8.1-0.0.9.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.propensive/rapture-core_2.11/jars/rapture-core_2.11-1.0.0.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.propensive/rapture-json-play_2.11/jars/rapture-json-play_2.11-1.0.8.jar:/XXX/.ivy2/cache/org.scala-lang/scala-reflect/jars/scala-reflect-2.11.4.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.propensive/rapture-json_2.11/jars/rapture-json_2.11-1.0.8.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.propensive/rapture-data_2.11/jars/rapture-data_2.11-1.0.8.jar:/XXX/.ivy2/cache/org.scala-lang.modules/scala-parser-combinators_2.11/bundles/scala-parser-combinators_2.11-1.0.2.jar:/XXX/.ivy2/cache/com.typesafe.play/play-json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java.lang.NullPointerException\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transform(RefChecks.scala:1694)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transform(RefChecks.scala:111)\n at scala.reflect.api.Trees$Transformer$$anonfun$transformTrees$1.apply(Trees.scala:2559)\n at scala.reflect.api.Trees$Transformer$$anonfun$transformTrees$1.apply(Trees.scala:2559)\n at scala.collection.immutable.List.loop$1(List.scala:172)\n at scala.collection.immutable.List.mapConserve(List.scala:188)\n at scala.reflect.api.Trees$Transformer.transformTrees(Trees.scala:2559)\n at scala.reflect.internal.Trees$class.itransform(Trees.scala:1340)\n at scala.reflect.internal.SymbolTable.itransform(SymbolTable.scala:16)\n at scala.reflect.internal.SymbolTable.itransform(SymbolTable.scala:16)\n at scala.reflect.api.Trees$Transformer.transform(Trees.scala:2555)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transform(RefChecks.scala:1763)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transform(RefChecks.scala:111)\n at scala.reflect.internal.Trees$class.itransform(Trees.scala:1359)\n at scala.reflect.internal.SymbolTable.itransform(SymbolTable.scala:16)\n at scala.reflect.internal.SymbolTable.itransform(SymbolTable.scala:16)\n at scala.reflect.api.Trees$Transformer.transform(Trees.scala:2555)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transform(RefChecks.scala:1763)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transform(RefChecks.scala:111)\n at scala.reflect.internal.Trees$$anonfun$itransform$3.apply(Trees.scala:1372)\n at scala.reflect.internal.Trees$$anonfun$itransform$3.apply(Trees.scala:1372)\n at scala.reflect.api.Trees$Transformer.atOwner(Trees.scala:2600)\n at scala.reflect.internal.Trees$class.itransform(Trees.scala:1371)\n at scala.reflect.internal.SymbolTable.itransform(SymbolTable.scala:16)\n at scala.reflect.internal.SymbolTable.itransform(SymbolTable.scala:16)\n at scala.reflect.api.Trees$Transformer.transform(Trees.scala:2555)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transform(RefChecks.scala:1763)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transform(RefChecks.scala:111)\n at scala.reflect.api.Trees$Transformer$$anonfun$transformTrees$1.apply(Trees.scala:2559)\n at scala.reflect.api.Trees$Transformer$$anonfun$transformTrees$1.apply(Trees.scala:2559)\n at scala.collection.immutable.List.loop$1(List.scala:172)\n at scala.collection.immutable.List.mapConserve(List.scala:188)\n at scala.reflect.api.Trees$Transformer.transformTrees(Trees.scala:2559)\n at scala.reflect.internal.Trees$class.itransform(Trees.scala:1340)\n at scala.reflect.internal.SymbolTable.itransform(SymbolTable.scala:16)\n at scala.reflect.internal.SymbolTable.itransform(SymbolTable.scala:16)\n at scala.reflect.api.Trees$Transformer.transform(Trees.scala:2555)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transform(RefChecks.scala:1763)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transform(RefChecks.scala:111)\n at scala.reflect.internal.Trees$$anonfun$itransform$2.apply(Trees.scala:1356)\n at scala.reflect.internal.Trees$$anonfun$itransform$2.apply(Trees.scala:1354)\n at scala.reflect.api.Trees$Transformer.atOwner(Trees.scala:2600)\n at scala.reflect.internal.Trees$class.itransform(Trees.scala:1353)\n at scala.reflect.internal.SymbolTable.itransform(SymbolTable.scala:16)\n at scala.reflect.internal.SymbolTable.itransform(SymbolTable.scala:16)\n at scala.reflect.api.Trees$Transformer.transform(Trees.scala:2555)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transform(RefChecks.scala:1763)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transformStat(RefChecks.scala:1250)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer$$anonfun$transformStats$1.apply(RefChecks.scala:1165)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer$$anonfun$transformStats$1.apply(RefChecks.scala:1165)\n at scala.collection.immutable.List.flatMap(List.scala:327)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transformStats(RefChecks.scala:1165)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transformStats(RefChecks.scala:111)\n at scala.reflect.internal.Trees$class.itransform(Trees.scala:1397)\n at scala.reflect.internal.SymbolTable.itransform(SymbolTable.scala:16)\n at scala.reflect.internal.SymbolTable.itransform(SymbolTable.scala:16)\n at scala.reflect.api.Trees$Transformer.transform(Trees.scala:2555)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transform(RefChecks.scala:1763)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transform(RefChecks.scala:111)\n at scala.reflect.api.Trees$Transformer.transformTemplate(Trees.scala:2563)\n at scala.reflect.internal.Trees$$anonfun$itransform$4.apply(Trees.scala:1401)\n at scala.reflect.internal.Trees$$anonfun$itransform$4.apply(Trees.scala:1400)\n at scala.reflect.api.Trees$Transformer.atOwner(Trees.scala:2600)\n at scala.reflect.internal.Trees$class.itransform(Trees.scala:1399)\n at scala.reflect.internal.SymbolTable.itransform(SymbolTable.scala:16)\n at scala.reflect.internal.SymbolTable.itransform(SymbolTable.scala:16)\n at scala.reflect.api.Trees$Transformer.transform(Trees.scala:2555)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transform(RefChecks.scala:1763)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transformStat(RefChecks.scala:1250)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer$$anonfun$transformStats$1.apply(RefChecks.scala:1165)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer$$anonfun$transformStats$1.apply(RefChecks.scala:1165)\n at scala.collection.immutable.List.flatMap(List.scala:327)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transformStats(RefChecks.scala:1165)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transformStats(RefChecks.scala:111)\n at scala.reflect.internal.Trees$$anonfun$itransform$7.apply(Trees.scala:1419)\n at scala.reflect.internal.Trees$$anonfun$itransform$7.apply(Trees.scala:1419)\n at scala.reflect.api.Trees$Transformer.atOwner(Trees.scala:2600)\n at scala.reflect.internal.Trees$class.itransform(Trees.scala:1418)\n at scala.reflect.internal.SymbolTable.itransform(SymbolTable.scala:16)\n at scala.reflect.internal.SymbolTable.itransform(SymbolTable.scala:16)\n at scala.reflect.api.Trees$Transformer.transform(Trees.scala:2555)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transform(RefChecks.scala:1763)\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transform(RefChecks.scala:111)\n at scala.tools.nsc.ast.Trees$Transformer.transformUnit(Trees.scala:147)\n at scala.tools.nsc.transform.Transform$Phase.apply(Transform.scala:30)\n at scala.tools.nsc.Global$GlobalPhase.applyPhase(Global.scala:410)\n at scala.tools.nsc.Global$GlobalPhase$$anonfun$run$1.apply(Global.scala:377)\n at scala.tools.nsc.Global$GlobalPhase$$anonfun$run$1.apply(Global.scala:377)\n at scala.collection.Iterator$class.foreach(Iterator.scala:743)\n at scala.collection.AbstractIterator.foreach(Iterator.scala:1177)\n at scala.tools.nsc.Global$GlobalPhase.run(Global.scala:377)\n at scala.tools.nsc.Global$Run.compileUnitsInternal(Global.scala:1557)\n at scala.tools.nsc.Global$Run.compileUnits(Global.scala:1542)\n at scala.tools.nsc.Global$Run.compileSources(Global.scala:1537)\n at scala.tools.nsc.Global$Run.compile(Global.scala:1644)\n at xsbt.CachedCompiler0.run(CompilerInterface.scala:123)\n at xsbt.CachedCompiler0.run(CompilerInterface.scala:99)\n at xsbt.CompilerInterface.run(CompilerInterface.scala:27)\n at sun.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke0(Native Method)\n at sun.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke(NativeMethodAccessorImpl.java:57)\n at sun.reflect.DelegatingMethodAccessorImpl.invoke(DelegatingMethodAccessorImpl.java:43)\n at java.lang.reflect.Method.invoke(Method.java:606)\n at sbt.compiler.AnalyzingCompiler.call(AnalyzingCompiler.scala:102)\n at sbt.compiler.AnalyzingCompiler.compile(AnalyzingCompiler.scala:48)\n at sbt.compiler.AnalyzingCompiler.compile(AnalyzingCompiler.scala:41)\n at sbt.compiler.AggressiveCompile$$anonfun$3$$anonfun$compileScala$1$1.apply$mcV$sp(AggressiveCompile.scala:99)\n at sbt.compiler.AggressiveCompile$$anonfun$3$$anonfun$compileScala$1$1.apply(AggressiveCompile.scala:99)\n at sbt.compiler.AggressiveCompile$$anonfun$3$$anonfun$compileScala$1$1.apply(AggressiveCompile.scala:99)\n at sbt.compiler.AggressiveCompile.sbt$compiler$AggressiveCompile$$timed(AggressiveCompile.scala:166)\n at sbt.compiler.AggressiveCompile$$anonfun$3.compileScala$1(AggressiveCompile.scala:98)\n at sbt.compiler.AggressiveCompile$$anonfun$3.apply(AggressiveCompile.scala:143)\n at sbt.compiler.AggressiveCompile$$anonfun$3.apply(AggressiveCompile.scala:87)\n at sbt.inc.IncrementalCompile$$anonfun$doCompile$1.apply(Compile.scala:39)\n at sbt.inc.IncrementalCompile$$anonfun$doCompile$1.apply(Compile.scala:37)\n at sbt.inc.IncrementalCommon.cycle(Incremental.scala:99)\n at sbt.inc.Incremental$$anonfun$1.apply(Incremental.scala:38)\n at sbt.inc.Incremental$$anonfun$1.apply(Incremental.scala:37)\n at sbt.inc.Incremental$.manageClassfiles(Incremental.scala:65)\n at sbt.inc.Incremental$.compile(Incremental.scala:37)\n at sbt.inc.IncrementalCompile$.apply(Compile.scala:27)\n at sbt.compiler.AggressiveCompile.compile2(AggressiveCompile.scala:157)\n at sbt.compiler.AggressiveCompile.compile1(AggressiveCompile.scala:71)\n at sbt.compiler.AggressiveCompile.apply(AggressiveCompile.scala:46)\n at sbt.Compiler$.apply(Compiler.scala:75)\n at sbt.Compiler$.apply(Compiler.scala:66)\n at sbt.Defaults$.sbt$Defaults$$compileTaskImpl(Defaults.scala:770)\n at sbt.Defaults$$anonfun$compileTask$1.apply(Defaults.scala:762)\n at sbt.Defaults$$anonfun$compileTask$1.apply(Defaults.scala:762)\n at scala.Function1$$anonfun$compose$1.apply(Function1.scala:47)\n at sbt.$tilde$greater$$anonfun$$u2219$1.apply(TypeFunctions.scala:42)\n at sbt.std.Transform$$anon$4.work(System.scala:64)\n at sbt.Execute$$anonfun$submit$1$$anonfun$apply$1.apply(Execute.scala:237)\n at sbt.Execute$$anonfun$submit$1$$anonfun$apply$1.apply(Execute.scala:237)\n at sbt.ErrorHandling$.wideConvert(ErrorHandling.scala:18)\n at sbt.Execute.work(Execute.scala:244)\n at sbt.Execute$$anonfun$submit$1.apply(Execute.scala:237)\n at sbt.Execute$$anonfun$submit$1.apply(Execute.scala:237)\n at sbt.ConcurrentRestrictions$$anon$4$$anonfun$1.apply(ConcurrentRestrictions.scala:160)\n at sbt.CompletionService$$anon$2.call(CompletionService.scala:30)\n at java.util.concurrent.FutureTask.run(FutureTask.java:262)\n at java.util.concurrent.Executors$RunnableAdapter.call(Executors.java:471)\n at java.util.concurrent.FutureTask.run(FutureTask.java:262)\n at java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor.runWorker(ThreadPoolExecutor.java:1145)\n at java.util.concurrent.ThreadPoolExecutor$Worker.run(ThreadPoolExecutor.java:615)\n at java.lang.Thread.run(Thread.java:744)\n [error] (compile:compile) java.lang.NullPointerException\n at scala.tools.nsc.typechecker.RefChecks$RefCheckTransformer.transform(RefChecks.scala:111)\n \n```\n\n**build.sbt**\n\n```\n\n name := \"\"XXXXX\"\"\"\n \n version := \"1.0-SNAPSHOT\"\n \n lazy val root = (project in file(\".\")).enablePlugins(PlayScala)\n \n scalaVersion := \"2.11.4\"\n \n libraryDependencies ++= Seq(\n jdbc,\n anorm,\n cache,\n filters,\n ws,\n \"com.typesafe.play.plugins\" %% \"play-plugins-mailer\" % \"2.3.0\",\n \"com.github.mumoshu\" %% \"play2-memcached\" % \"0.6.0\", \n \"com.github.nscala-time\" %% \"nscala-time\" % \"1.2.0\",\n \"com.propensive\" %% \"rapture-core\" % \"1.0.0\",\n \"com.propensive\" %% \"rapture-json-play\" % \"1.0.8\",\n \"org.scalikejdbc\" %% \"scalikejdbc-play-plugin\" % \"2.3.1\",\n \"org.skinny-framework\" %% \"skinny-orm\" % \"1.3.6\",\n \"ch.qos.logback\" % \"logback-classic\" % \"1.1.2\"\n )\n \n scalikejdbcSettings\n \n```\n\n**plugins.sbt**\n\n```\n\n resolvers += \"Typesafe repository\" at \"http://repo.typesafe.com/typesafe/releases/\"\n \n // The Play plugin\n addSbtPlugin(\"com.typesafe.play\" % \"sbt-plugin\" % \"2.3.2\")\n \n // web plugins\n \n addSbtPlugin(\"com.typesafe.sbt\" % \"sbt-coffeescript\" % \"1.0.0\")\n \n addSbtPlugin(\"com.typesafe.sbt\" % \"sbt-less\" % \"1.0.0\")\n \n addSbtPlugin(\"com.typesafe.sbt\" % \"sbt-jshint\" % \"1.0.0\")\n \n addSbtPlugin(\"com.typesafe.sbt\" % \"sbt-rjs\" % \"1.0.1\")\n \n addSbtPlugin(\"com.typesafe.sbt\" % \"sbt-digest\" % \"1.0.0\")\n \n addSbtPlugin(\"com.typesafe.sbt\" % \"sbt-mocha\" % \"1.0.0\")\n \n libraryDependencies += \"mysql\" % \"mysql-connector-java\" % \"5.1.31\"\n \n addSbtPlugin(\"org.scalikejdbc\" %% \"scalikejdbc-mapper-generator\" % \"2.1.1\")\n \n```\n\n**build.properties**\n\n```\n\n #Activator-generated Properties\n #Tue Aug 26 10:07:37 JST 2014\n template.uuid=b614e6e8-f302-41a5-b57e-5478c4149f68\n sbt.version=0.13.6\n \n```\n\n全く原因分からないんですが、これで通る、通らないが変わるようです。\n\nコンパイルが通る\n\n```\n\n ◯ case class Report[A](key: Int, data: A)\n \n```\n\nコンパイルが通らない\n\n```\n\n × case class Report[A](key: String, data: A)\n \n```",
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"title": "Scala-Playのコンパイル時に、詳細が表示されないコンパイルエラーが出ます・・",
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{
"body": "完全に原因分かりました。\n\nコンパイルが通る\n\n```\n\n case class Report[A](key: Int, data: A)\n \n```\n\n通らない\n\n```\n\n case class Report[A](key: String, data: A)\n \n```\n\nだったのですが、別の場所でこういったimplicit defを定義しておりました。\n\n```\n\n implicit def reportExtractor[A](implicit extractor: Extractor[A, Json]): Extractor[Api.Report[A], Json] = BasicExtractor { x =>\n val js = x.asInstanceOf[Json]\n Api.Report(js.id.as[Int], js.data.as[A])\n }\n \n```\n\nそして、この「Extractor[A, Json]」がrapture内のマクロで生成されるため、エラーがimplicit defではなく、case\nclass実装側で出ていました。 sbtのバグではなかったです。\n\n(ただ、このマクロ実装側でエラーが出て、しかもなんだかよく分からないログしか出ないという仕様を何とかしてほしいなぁ、と思いました)\n\nコメント頂いた方、ありがとうございました。",
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"body": "Chromeブラウザで右クリックすると一番下に「要素を検証」というメニューが表示されます。\n\nすると画面下にhtmlと思われる言語が書かれた領域が出ます。 \nこれは何に使うものですか?",
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"title": "Chromeに搭載されている要素を検証では何が出来る?",
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"body": "今現在の HTML がどうなっているか確認する際に使用します。(JavaScript などで 動的に DOM 操作を行っているようなページで使います。)",
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"body": "「要素を検証」メニューは、Chromeに標準で含まれているデベロッパーツールに含まれる物で、Web開発者やデザイナーがHTMLやCSS、Javascriptなどの状態をチェックしたり、どのような構造になっているのかを確認するためのツールです。\n\n使い方などは[gihyo.jpの記事](http://gihyo.jp/dev/feature/01/devtools/0001\n\"第1回 詳説:デベロッパーツールの使い方\")などで紹介されていますので、興味がおありでしたら参照ください。",
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"body": "htmlの開発を行う時に使用します。 cookieの中身やjavascriptの動作、htmlの構造やcssの値等々の確認 編集が可能です",
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"body": "使い方によっては、広告を消して印刷を行うこともできます \nコードを右クリックで削除するだけですが、",
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"body": "`NSTextField` に文字列の初期値を View が描画される前に代入する方法を教えてください。\n\nOSX 10.10.1(Yosemite) + Xcode 6.1 + Swift 1.1 で `NSTextFiled`\nを利用したプログラムを作っています。NSTextField を初期化するプログラムを書こうとしたところ、次のようなエラーがでました。\n\n**fatal error: unexpectedly found nil while unwrapping an Optional value**\n\nfatal error になる原因は、`NSTextField.stringValue` が `nil` であるにもかかわらず unwrap\nされたからだと思いますが、どこで初期化するべきか、よくわかりませんでした。\n\nまた、`NSTextField` は初期値を表示することがあまりないためか、初期値をセットするコードがうまく探せませんでした。Objective-C\nであれば `AppDelegate` で初期化するとの記事を読みましたが、Swift では `ViewController`\nでするべきという話もあり、よくわかりませんでした。\n\nplayground で次のコードを動かしてみました。\n\n```\n\n import Cocoa\n \n var str = \"Hello, playground\"\n var strnil: String! = nil\n \n strnil = str\n println(\"\\(strnil)\")\n \n```\n\nは特に問題なく動くようでした。ですので、ViewController や Storyboard\n周りの設定が悪いのか、初期化する位置が悪いのだと想像しているのですが… \nStoryboard の画面のサンプルとコードは以下のとおりです。AppDelegate はデフォルトのままです。 \nよろしくお願いいたします。\n\n## ViewController.swift\n\n```\n\n import Cocoa\n \n class ViewController: NSViewController {\n \n @IBOutlet weak var textField: NSTextField!\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n // Do any additional setup after loading the view.\n }\n \n override var representedObject: AnyObject? {\n didSet {\n // Update the view, if already loaded.\n }\n }\n \n required init?(coder: NSCoder) {\n //fatalError(\"init(coder:) has not been implemented\")\n \n super.init(coder: coder)\n \n textField.stringValue = \"a string\"\n \n }\n }\n \n```\n\n## Storyboardのサンプル\n\n![StoryboardのView](https://i.stack.imgur.com/mia4i.png)",
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"title": "NSTextField の初期化の方法について",
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{
"body": "iOS同様、`viewDidLoad()`で行えば良いと思います。 \ninitの段階ではoutletの接続が済んでいないので、textFieldはまだ使えません。これらの準備が完了するのが、`NSViewController`の`viewDidLoad()`(10.9以前は`awakeFromNib()`)です。\n\nなお、storyboardを使った場合、AppDelegateはstoryboard内のApplication\nSceneにあるuiにしか接続できなくなりました。 \nuiのセットアップは、そのviewを管理する`NSViewController`でやれ、というのがappleの方針のようです。",
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"body": "ClojureでGUIを作る為の良い方法を教えてください。\n\n自分が特に良い方法と思うのは以下のような物です。\n\n * Clojureのみで完結する\n\n * GUIビルダ等を使いGUIでUI設計ができる\n\n * コードを書く量が少ない\n\n勿論一般的に良い方法と思われる物も知りたいのですが、上の条件を満たす方法があれば嬉しいです。\n\n今までの試行錯誤では、SwingやSWTを直に叩く方法や、SeesawもしくはSeesaw+GoogleWindowBuilderという方法を試しました。\n今の所Seesaw+GoogleWindowBuilderを使っています。\n\n今の方法にも一応満足はしているのですが、何か他の良い方法は無いかを知りたいです。\n\n方法のサンプルや、チュートリアルもあれば嬉しいです。",
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"title": "ClojureでGUIを作る良い方法を教えてください",
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{
"body": "ClojureScript で良いのであれば\n\n * <https://github.com/rogerwang/node-webkit>\n\nでLinux, Mac OS X, Windows に対応したアプリを, Html, CSS, JavaScript(ClojureScript)\nで作成できます。\n\nLightTable というエディタが上記の方法で開発されています。\n\nまた、\n\n * atom-shell\n\nでも同じような構成でアプリを開発することができます。",
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{
"body": "やはり JavaFX が一番良いのでは無いでしょうか?\n\nJavaFX には FXML という XML で UI の構造を組み立てる仕組みがあり、[Scene\nBuilder](http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/javafxscenebuilder-\ninfo-2157684.html%22Scene%20Builder%22) という FXML の構築に特化した GUI ビルダもあります。\n\nClojure + JavaFX + FXML でのアプリケーション構築を試された方のブログエントリもあるので、参考になると思います。\n\n<http://tnoda-clojure.tumblr.com/post/54691550227/clojure-java-fx-5-fxml>",
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{
"body": "現時点でGUIビルダとセットで使える開発環境は、\n\n * Eclipse & SWT (どちらもEclipse財団の管理)\n\nくらいのはずです。なので、GUIビルダを使う前提であれば、SWT や AWT/Swing で実装されているクラスを gen-class/gen-\ninterface マクロで拡張しながらClojure本体のコードを書くというスタイルになります。 例えば、\n\n```\n\n (gen-class\n :name myns.ExtendedFrame\n :extends java.awt.Frame\n #_\"Follow others\")\n \n```\n\nや\n\n```\n\n (gen-class\n :name myns.ExtendedButton\n :extends java.awt.Button\n #_\"Follow others\")\n \n```\n\nのように実装をカスタマイズしたいクラスを1つ1つ Clojure 側に引き込み、その都度自分の手で拡張することから始まります。 DSL\nの設計が必要になる時もあるでしょう。\n\nもし、あなたがGUIビルダ(それとGUIな環境)に拘らないのであれば、\n\n * [seesaw](https://github.com/daveray/seesaw)\n\nというよくできた Swingラッパ(with DSL)\nライブラリがあります。こちらについては詳しくないので、お時間よろしい時にでもソースを漁ってみてください。\n\nGUIな環境で何度も画面を切り替えながらやるよりかは、マクロを上手く使って、ご自身がよく書き下すコードのパターンをGUIコンポーネント共々局所化または抽象化しておき、必要になったらそのマクロにまとめて呼び出してもらうスタイルの方が、後々捗る部分が多いと思います。",
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"body": "新しいものでは clojruefxというものが出てきていますね。GUIビルダには対応していないものと思いますけれども。 \n<https://bitbucket.org/zilti/clojurefx>",
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"body": "JavaScriptを実行している環境が次の3つのうちどれであるかをJavaScriptから検知して条件分岐をしたいです。\n\n 1. 通常のWebページとして動作している\n 2. node-webkitで動作している\n 3. Node.js上で動作している\n\n一度に3つ同時に判定しなくても、1か2かの分岐・2か3かの分岐ができれば良いです。",
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"title": "JavaScript実行環境の判定方法について",
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{
"body": "ブラウザーとブラウザーじゃない環境を識別するためには、これが使えます:\n\n```\n\n var runningInBrowser = (typeof window !== 'undefined');\n \n```\n\n \n[このスレッド](https://groups.google.com/forum/#!topic/node-\nwebkit/A6F-cBKW6Es)によると、Node.jsとnode-webkitを識別するためにはいくつかの方法があります:\n\n```\n\n var isNodeWebkit = !!(require && require('nw.gui'));\n \n```\n\n又は\n\n```\n\n var isNodeWebkit = !!(typeof(process) === 'object' && process.features.uv);\n \n```\n\n最初の二つを組み合わせると、\n\n```\n\n var currentEnvironment;\n if (typeof window !== 'undefined') {\n currentEnvironment = 'browser';\n } else if (require && require('nw.gui')) {\n currentEnvironment = 'node-webkit';\n } else {\n currentEnvironment = 'node';\n }\n \n```\n\nになります。",
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{
"body": "以下のように、Node.js 環境でのみ利用可能な変数やモジュールの存在チェックで環境の判定をします。\n\n### 2. Node.js 上で動作していることのチェック\n\n`process` 変数と、 `require` 変数が存在すればいいかをチェックします。\n\n```\n\n var isNode = (typeof process !== \"undefined\" && typeof require !== \"undefined\");\n \n```\n\n### 1. 通常のWebページとして動作していることのチェック\n\n非 Node.js 環境であるかどうかだけチェックします。\n\n```\n\n var isBrowser = !isNode;\n \n```\n\n### 3. Node-Webkit 上で動作していることのチェック\n\n組み込まれているはずの[nw.gui モジュール](https://github.com/rogerwang/node-webkit/wiki/API-\nOverview-and-Notices)の有無をチェックします。\n\n```\n\n var isNodeWebkit = (typeof require('nw.gui'))\n \n```\n\n### 組み合わせて分岐を作る\n\n```\n\n // Node.js で動作しているか\n var isNode = (typeof process !== \"undefined\" && typeof require !== \"undefined\");\n // ブラウザ上(非Node.js)で動作しているか\n var isBrowser = !isNode\n // node-webkitで動作しているか\n var isNodeWebkit;\n try {\n isNodeWebkit = isNode ? (typeof require('nw.gui') !== \"undefined\") : false;\n } catch(e) {\n isNodeWebkit = false;\n }\n \n if (isNodeWebkit) {\n // node-webkitで動作\n } else if ( isNode) {\n // Node.js上で動作している\n } else {\n // 通常のWebページとして動作している\n }\n \n```\n\n[先人のブログ記事](http://videlais.com/2014/08/23/lessons-learned-from-detecting-node-\nwebkit/)が参考になります。",
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{
"body": "お二人の回答および他のブログ記事などを参考に自分なりの答えを考えてみました。\n\n```\n\n function detectEnvironment() {\n var isBrowser = typeof window !== 'undefined';\n var isNode = typeof process !== 'undefined' && typeof require !== 'undefined';\n var isNodeWebkit = isBrowser && isNode;\n return {\n isBrowser: isBrowser,\n isNode: isNode,\n isNodeWebkit: isNodeWebkit\n };\n }\n \n```\n\n * Node.js環境で `require('nw.gui')` をすると例外になる。\n * node-webkitでHTML内の `<script>` で別のJSを `require` した場合、その先のJSでは `require('nw.gui')` が例外になる。 `window` へのアクセスは可能。\n\nという理由により、 `require('nw.gui')` を使わずに書いてみました。\n\nこのファイルを `detector.js` として使う場合、下記のようにしたら `<script src=\"detector.js\">` でも\n`require('./detector.js')` でもうまく使えるんじゃないかと思います。\n\n```\n\n (function() {\n \n if (typeof module !== 'undefined') {\n module.exports = detectEnvironment;\n } else if (typeof window !== 'undefined') {\n window.detectEnvironment = detectEnvironment;\n }\n \n function detectEnvironment() {\n var isBrowser = typeof window !== 'undefined';\n var isNode = typeof process !== 'undefined' && typeof require !== 'undefined';\n var isNodeWebkit = isBrowser && isNode;\n return {\n isBrowser: isBrowser,\n isNode: isNode,\n isNodeWebkit: isNodeWebkit\n };\n }\n \n })();\n \n```",
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"body": "2020/2/11 現在、この記事を参考に isNode を実装してみたがうまくいかなかった。 \n前提としてブラウザー側には webpack を使っている。 \nwebpack を使った環境においては process も require も undefined ではない。 \n代わりに process.title の値を判断材料にしてみた。\n\n```\n\n const isNode = (process.title !== 'browser');\n \n```\n\nisNode の実装方法を調べてここにたどり着く人が他にもいると思うので参考にメモ残しておきます。\n\n## 前提\n\n * Windows 10 Home Edition 上の Ubuntu(WSL)\n * Node.js v12.15.0\n * webpack 4.41.5\n * babel 7.8.4\n\n## process.title の値の調査結果\n\n * Node.js の場合:\"/usr/local/bin/node\"(たぶん、node のパスかな?)\n * ブラウザーの場合:\"browser\"",
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"body": "以下はphpコードの抜粋ですが、以下のコードで`\"true\"` と表示される結果にするためには、 `$value`\nにはどのような値を入れればよろしいでしょうか? また、そもそもそのような`$value`の値が存在するのでしょうか? `\"true\"`\nと表示される条件が見つかりません。\n\n```\n\n <?php \n $value =?; \n if (!isset($value)) return; \n if (is_null($value)) return; \n if (is_scalar($value) && $value === \"\") return; \n if (is_array($value) && count($value) == 0) return; \n \n if ($value != true && $value != false){ \n echo \"true\"; \n }else{ \n echo \"false\"; \n } \n \n```\n\n$valueに、`true`、`false`、`1`、`0`、`1`、`\"1\"`、`\"0\"`、`'1'`、`'0'`、`array(\"a\",\"b\")`とかを入れてもダメでした。",
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"title": "PHPのif文の条件式で、$valueにどんな値が入っていれば trueが表示される結果となりますか?",
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"body": "変数名が変わってしまっているのでそこがダメですが、 以下の様な いかさまをすれば trueは出力させることができるという事で。\n\nマジックメソッドのうち __issetをオーバーロードして常に1を返しながら、\n__getをオーバーロードしてプロパティにアクセスするとtrueとfalseになるような値が交互に取れるようにしています。 \n(評価するたびに値が変わるので !=true 且つ !=false が成り立ってしまいます。完全に副作用です。)\n\n```\n\n <?php\n \n class TestClass{\n public function __isset($name){\n return 1;\n }\n \n private $v=\"1\";\n public function __get($name){\n if($this->v==\"1\"){\n $this->v=\"0\";\n }else{\n $this->v=\"1\";\n }\n return $this->v;\n }\n }\n \n $x = new TestClass();\n // $value ではなく $x->value にしているので、質問とは異なる。\n \n if (!isset($x->value)) return; \n // valueは宣言されてませんが issetが常に1を返すので通過\n if (is_null($x->value)) return;\n if (is_scalar($x->value) && $x->value === \"\") return;\n if (is_array($x->value) && count($x->value) == 0) return;\n \n // この段階で次に$x->valueを取り出すと\"0\"が取れ、文字列\"0\"はfalseとされるので != trueです。\n // 且つ、 その次のアクセスでは $x->value は \"1\"が取れるので、文字列\"1\"は !=falseです。\n \n if ($x->value != true && $x->value != false){\n echo \"true\";\n }else{\n echo \"false\";\n }\n \n```",
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"body": "マジックメソッドがアリならSPLもアリだよね。配列のインデックス指定でもごまかせる。\n\n```\n\n <?php \n class SplDamn extends ArrayObject {\n private $pos = 0;\n public function offsetGet($i) {\n return parent::offsetGet(++$this->pos - 1);\n }\n }\n \n $value = new SplDamn(array(\n \"isset\",\n \"!is_null\",\n \"is_scalar\",\n \"!is_array\",\n false,\n true\n ));\n \n if (!isset($value[0])) return; \n if (is_null($value[0])) return; \n if (is_scalar($value[0]) && $value[0] === \"\") return; \n if (is_array($value[0]) && count($value[0]) == 0) return; \n \n if ($value[0] != true && $value[0] != false){ \n echo \"true\"; \n } else {\n echo \"false\"; \n }\n \n```",
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"body": "gmp の演算子のオーバーロードが実装されている PHP のバージョン限定です(5.6)。\n\n```\n\n <?php\n $value = gmp_init(2);\n \n if (!isset($value)) return;\n if (is_null($value)) return;\n if (is_scalar($value) && $value === \"\") return;\n if (is_array($value) && count($value) == 0) return;\n \n if ($value != true && $value != false){\n echo \"true\";\n }else{\n echo \"false\";\n }\n \n```\n\n実行すると、\n\n```\n\n $ php a.php\n true\n \n```\n\n個々の理由は次の通りです。\n\n```\n\n <?php\n $value = gmp_init(2);\n \n var_dump(!isset($value)); // false オブジェクトです\n var_dump(is_null($value)); // false null ではない\n var_dump(is_scalar($value)); // false スカラーではない\n var_dump($value === \"\"); // false 空文字ではない\n var_dump(is_array($value)); // false 配列ではない\n var_dump(count($value) == 0); // false なぜか count すると 1 です → count(2) になっている?\n var_dump($value != true); // true 2 != 1 になっている?\n var_dump($value != false); // true 2 != 0 になっている?\n \n```",
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"body": "iBeaconを複数個設置し、それぞれのBeaconのエリア内に入った際に別の動作(バックグラウンド)をさせるようにしたいと考えています。\n\n同一UUIDでMajorを変えることでできるかと思いましたが、didEnterRegion内ではどのMajorのBeaconを掴んでエリア内に入ったかを認識することは可能でしょうか?\n\nもしくは複数個のUUIDのビーコンをモニタリングし、それぞれのUUID毎のエリアに入った際の動作を決めることになるのでしょうか?",
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"title": "iBeaconでエリア毎に動作を分ける方法",
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"body": "直接iBeaconのコードを組んだことはないので申し訳ないですが、GeoFencingで同じようなことをしていました。以下のような感じでmajorが参照できるのではないでしょうか?\n\n```\n\n - (void)locationManager:(CLLocationManager *)manager\n didEnterRegion:(CLRegion *)region\n {\n if ([region isKindOfClass:[CLBeaconRegion class]]) {\n CLBeaconRegion *bregion = (CLBeaconRegion *)region;\n if ([bregion.major intValue] == 1) {\n ...\n }\n \n```",
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"body": "didEnterRegionではMajor,Minorは取得出来なかったと思います。\n\n```\n\n - (void)locationManager:(CLLocationManager *)manager didEnterRegion:(CLRegion *)region{\n if ([region isMemberOfClass:[CLBeaconRegion class]]){\n [manager startRangingBeaconsInRegion:(CLBeaconRegion *)region];\n }\n }\n \n```\n\n上記の様にdidEnterRegion内でstartRangingBeaconsInRegionを呼び出し、\n\n```\n\n - (void)locationManager:(CLLocationManager *)manager didRangeBeacons:(NSArray *)beacons inRegion:(CLBeaconRegion *)region{\n for(CLBeacon *beacon in beacons){\n if([beacon.major intValue] == 1){\n //処理\n }\n }\n }\n \n```\n\ndidRangeBeacons内で判別が出来るはずです。",
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"body": "didEnterRegion内では、major, minorなどのBeaconの詳細情報を取得することはできません。 \nmajor, minor情報はdidRangeBeacons内でのみ取得が可能です。\n\nしかし、didRangeBeaconsはバックグラウンドで実行し続けることができません。 \nバックグランドで利用するのであれば、 \ndidEnterRegionをトリガーにstartRangingBeaconsInRegionを実行して、 \n約10秒程度の間だけ取得可能なmajor, minorの値で処理をすれば良いのではないでしょうか?\n\nただし、Beaconの機器が近かったり、電波出力が大きかったりする場合は、 \n同じUUIDだと領域が重複するため、注意が必要です。 \nその場合はUUIDを別にした方が良いかもしれません。",
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"body": "tmlibのシーン管理について質問します。\n\nシーンの動的な遷移を今までは以下のような無理矢理な書き方をしていました。\n\n```\n\n // 別途HogeSceneなどを定義しておく\n var sceneList = {\n \"hoge\": HogeScene,\n \"piyo\": PiyoScene,\n \"fuga\": FugaScene,\n }\n \n var sceneName = \"hoge\"\n app.replaceScene(sceneList[sceneName]());\n \n```\n\ntm.app.Sceneに上記、もしくはそれに該当するような機能がないかと調べていたらtm.app.ManagerSceneなるものが出てきました。\n\n名前からしてシーンを管理できる機能ではないかと思われますが、サンプルなどが出てこずイマイチ使い方や機能が分かりません。\n\nご存じの方がいましたらご教授ください。",
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"title": "tmlibのScene管理について",
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"body": "ManagerScene は, tmlib.js 0.4.0 から追加された機能で, \nまさにシーンを管理するシーンクラスになります.\n\nManagerScene の初期化時に引数に \nどういった流れでシーン遷移するのかを指定することができます.\n\n引数で指定したシーンが ManagerScene の上に pushScene されていきます.\n\n各シーンは popScene するだけで ManagerScene がそのイベントを \nキャッチして次のシーンに遷移します.\n\n簡単にではありますがサンプルを作ったのでコードを載せておきます.\n\nrunstant: <http://goo.gl/g0ECrR>\n\n```\n\n /*\n * # ManagerScene sample - tmlib.js\n */\n \n var SCREEN_WIDTH = 640; // スクリーン幅\n var SCREEN_HEIGHT = 960; // スクリーン高さ\n var SCREEN_CENTER_X = SCREEN_WIDTH/2; // スクリーン幅の半分\n var SCREEN_CENTER_Y = SCREEN_HEIGHT/2; // スクリーン高さの半分\n var ASSETS = {\n \"player\": \"http://jsrun.it/assets/s/A/3/j/sA3jL.png\",\n \"bg\": \"http://jsrun.it/assets/a/G/5/Y/aG5YD.png\",\n };\n \n \n tm.define(\"TestScene\", {\n superClass: \"tm.app.Scene\",\n \n init: function(param) {\n this.superInit();\n \n this.name = param.name;\n \n this.label = tm.display.Label(\"name: {name}\".format(param))\n .setPosition(SCREEN_CENTER_X, SCREEN_CENTER_Y)\n .addChildTo(this);\n },\n \n onpointingstart: function() {\n this.app.popScene();\n },\n });\n \n \n tm.define(\"MainScene\", {\n superClass: \"tm.scene.ManagerScene\",\n \n init: function() {\n this.superInit({\n scenes: [\n {\n className: \"tm.scene.TitleScene\",\n label: \"title\",\n },\n {\n className: \"TestScene\",\n arguments: {\n name: \"Game1\",\n },\n label: \"game1\",\n },\n {\n className: \"TestScene\",\n arguments: {\n name: \"Game2\",\n },\n label: \"game2\",\n },\n {\n className: \"tm.scene.ResultScene\",\n label: \"result\",\n nextLabel: \"title\",\n },\n ],\n });\n },\n \n onfinish: function() {\n console.log(\"finish!\");\n }\n });\n \n \n \n // main\n tm.main(function() {\n // キャンバスアプリケーションを生成\n var app = tm.display.CanvasApp(\"#world\");\n // リサイズ\n app.resize(SCREEN_WIDTH, SCREEN_HEIGHT);\n // ウィンドウにフィットさせる\n app.fitWindow();\n \n app.replaceScene(MainScene());\n \n // 実行\n app.run();\n });\n \n```",
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"body": "現在は`kickstart`を利用して数台の物理サーバに対する`CentOS6`インストール作業を半自動化しています。しかし良いデバッグの仕方がわからないために、設定ファイルを更新するたびDVDを焼いてインストールする作業を行っており、1回にだいたい30分ほどかかってしまっています。\n\nより効率が良く、(もし可能なら)検証も容易な方法はありますか?(たとえば`chef`を用いて物理マシンへの`CentOS6`インストールなどを行うなどが可能でしょうか)\n\n仮想マシンの構築は割りとよく記事で見かけるのですが、物理マシンの自動構築方法についてお教えいただけると助かります。`Baremetal\nDeployment`といったキーワードも耳にするのですが、数台程度の構成には大げさで複雑なのかなと考えてます。\n\n尚、この物理サーバーがローカルネットワーク内の最初のマシンでして、この上に仮想マシンを立ち上げてDNSやDHCP、Webサーバを構築していくことになります。(ただし、物理サーバの構築時だけ一時的にそれらを開発ノートPCなどで用意することは可能かもしれません。)",
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"title": "物理サーバーへCentOS6を自動インストールしたい",
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"body": "構築に時間がかかるかもしれませんが、すぐに思いついたのはPXEブート経由でkickstartをつかった自動インストールを行う事です。\n\nもしご存じなければ、PXEブートで~というのは、いわゆるネットワークブートからのインストールです。 \nこの画面でDHCPから指示があれば起動してOSのインストールなどが行えます。\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/Xyo64.jpg)\n\nOSのinstallイメージなど必要なリソースはhttpアクセス可能なサーバーに置いておきます。 \nkickstartのファイルも同じところに置くことになりますので、kickstartのファイルを作り直してもhttpサーバーのファイルを更新するだけで良いので、構築してしまえばDVDの焼き直しよりは効率が良いと思います。\n\nただし、PXEブート環境を作るのにも(特に最初は)時間がかかります(*1)ので、数台程度だとかえって時間がかかってしまいそうですね。\n\n(*1) PXEブートはDHCPサーバーが指示する格好になるのでDHCPサーバー構築、tftp構築、httpサーバー構築などが必要になります。",
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"body": "一台目の設定ですと、物理的なメディアを使わざる得ないので、USBかDVDが手っ取り早いと思います。そして、USBの方が、繰り返しには便利だと思います。\n\nまず、イメージ作成環境を用意します。もし、まだ構築していないのでしたら、DVDのイメージを自動生成する環境を作ります。この環境は、別の方が説明されているPXEBOOT用のイメージにも使えますから、一つあると便利と思います。そして、同じイメージ作成環境を用いてUSBに作るようにすれば便利です。\n\nここから先は色々な方法があると思います。また、パッケージの構成をいじるのが多いとか少ないとか、設定ファイルだけしかかえないと、など条件は色々あると思いますが、\n_1)ベースになる部分を高速に設定する_ ことと、 _2)パッケージの追加をすること_ 、 _3)設定ファイルを置き換えること_\nあたりを区分けして考えると良いかもしれません。\n\nベース部分は、たとえば、ディスクイメージを作ってUSBに納めておいて、イメージコピーし(あとで必要に応じて、パーティションサイズは変えるなど)、その上にインストールしてゆく方法はとれると思います。その上に,\n2), 3) を上書きする。ある程度安定したら 1) に 2), 3)\nの結果をマージする、というステップをとれば、かなり時間削減できるのではないでしょうか。\n\nもちろん、構築の手間とデバッグはそれなりにかかりますから、手間をかける価値があれば、ですけれども。",
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"body": "* ベースのインストールを、kickstartで行う。kickstartの中でchefの設定も入れておく\n * インストール後の設定変更はchef経由で行う\n\nという手法ではダメでしょうか?\n\n例えば、下記のks.cfgはどうでしょうか?\n\n * PXEブートではなく、起動時にホスト名、IPアドレスなどを入力する\n * インストールに使用するCentOS6の関連ファイルをNFSサーバ 192.168.44.151:/images/cent6に配置\n * 追加でインストールしたいファイルを192.168.44.151:/images/work/に配置\n\n```\n\n # Kickstart file automatically generated by anaconda.\n #version=DEVEL\n install\n nfs --server=192.168.44.151 --dir=/images/cent6\n lang en_US.UTF-8\n keyboard jp106\n %include /tmp/network-ks.cfg\n rootpw --plaintext password\n firewall --service=ssh\n authconfig --enableshadow --passalgo=sha512\n selinux --enforcing\n timezone --utc Asia/Tokyo\n zerombr\n bootloader --location=partition --driveorder=sda --append=\"crashkernel=auto\"\n clearpart --all --drives=sda --initlabel\n part /boot/efi --fstype=efi --grow --maxsize=200 --size=50\n part /boot --fstype=ext4 --size=500\n part pv.vol1 --grow --size=1\n volgroup vg_vol1 --pesize=4096 pv.vol1\n logvol / --fstype=ext4 --name=lv_root --vgname=vg_vol1 --grow --size=1024 --maxsize=51200\n logvol swap --name=lv_swap --vgname=vg_vol1 --grow --size=1638 --maxsize=1638\n repo --name=\"CentOS\" --baseurl=nfs:192.168.44.151:/images/cent6 --cost=100\n %packages\n @core\n @server-policy\n @workstation-policy\n nfs-utils\n %end\n %pre --log=/root/anaconda-pre.log\n #!/bin/bash\n exec < /dev/tty6 > /dev/tty6 2>&1\n chvt 6\n echo \"=== Please input this server information ===\"\n read -p \"Enter hostname: \" NEWHOSTNAME\n read -p \"Enter IP address: \" NEWIPADDR\n read -p \"Enter netmask: \" NEWNETMASK\n read -p \"Enter default gw: \" NEWGATEWAY\n read -p \"Enter DNS server IP: \" NEWDNS\n echo \"network --bootproto=static --ip=${NEWIPADDR} --netmask=${NEWNETMASK} --gateway=${NEWGATEWAY} --nameserver=${NEWDNS} --device=eth0 --onboot=yes --hostname=${NEWHOSTNAME}\" > /tmp/network-ks.cfg\n chvt 1\n %end\n %post --log=root/anaconda-post.log --erroronfail\n echo \"192.168.44.151 master\" >> /etc/hosts\n mkdir /mnt2\n mount -t nfs 192.168.44.151:/images/work /mnt2\n rpm -ivh /mnt2/chef-11.12.2-1.el6.x86_64.rpm\n mkdir -p /etc/chef\n cp /mnt2/validation.pem /etc/chef/validation.pem\n chmod 0600 /etc/chef/validation.pem\n cp /mnt2/client.rb /etc/chef/client.rb\n /usr/bin/chef-client\n %end\n #reboot\n \n```",
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"body": "`open`がまだ2引数でベアワードを織り交ぜていた頃のメール送信プログラムがあります。 このメールのメッセージをテストするスクリプトを書こうとしています。\n\n一部だけ抜粋するとこのような感じになります:\n\n```\n\n require 'jcode.pl';\n require 'mimew.pl';\n \n open(FH, '| sendmail -t -oi');\n print FH &mimeencode(\"From: $from\") . \"\\n\";\n print FH &mimeencode(\"To: $to\") . \"\\n\";\n print FH qq{Content-Type: text/plain; charset=\"iso-2022-jp\"\\n};\n print FH &mimeencode(\"Subject: $subject\") . \"\\n\";\n print FH \"\\n\";\n foreach $line (@lines) {\n print FH &jcode::jis($line, 'sjis') . \"\\n\";\n }\n close(FH);\n \n```\n\nとりあえずざっくりと、テストスクリプトが対象のコードを舐めた時に実際にメールを送ってしまわないように、`open`にsendmailらしきコマンドが渡されたら黙って`1`を返すよう以下のようなコードをテストに含めました。\n\nしかし、そこから一歩進んでファイルハンドルに書き込まれた内容を評価する方法が分かりません。\n\n```\n\n BEGIN {\n use Symbol ();\n *CORE::GLOBAL::open = sub : prototype(*;$@) {\n no strict 'refs';\n $_[0] = defined $_[0] ? $_[0] : Symbol::qualify($_[0], scalar caller);\n return CORE::open($_[0]) if @_ == 1;\n return 1 if $_[1] =~ /sendmail/;\n return CORE::open($_[0], $_[1]) if @_ == 2;\n return 1 if $_[2] =~ /sendmail/;\n return CORE::open($_[0], $_[1], $_[2]) if @_ == 3 && defined $_[2];\n return CORE::open($_[0], $_[1], undef) if @_ == 3;\n return CORE::open($_[0], $_[1], @_[2..$#_]);\n };\n }\n \n```\n\n以下の条件を満たしつつファイルハンドルに書き出された文字列をテストスクリプトの中で変数に代入することは可能でしょうか?\nまた、可能であればどのように実現できますか?\n\n * テスト実行時に実際にメールを送信させてしまわないこと。\n * スクリプトが他で使っているsendmailと関係のない`open`を壊さないこと。\n * テスト対象のスクリプトをいじらない事。",
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"title": "古いCGIに残る`open(FH, '| sendmail -t -oi')`をテストしたい",
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"body": "単純にCORE::openの`$_[0]`の中を覗けばよいのではないでしょうか?\n無論、`$_[1]`または`$_[2]`にsendmailという文字があればという条件式をつけて。",
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"body": "CORE を直接弄るよりは、テスト時のみ sendmail への PATH を書き換えてそちらが標準入力から得た内容でテストした方が健全な気がします。",
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"body": "`return 1` している部分で `return CORE::open($_[0], \"> out.txt\") if $_[1] =~\n/sendmail/ || $_[2] =~ /sendmail/;` のようにファイルに書き出すようにしておけば後でファイルから変数に読み込めます。",
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"body": "グラフ構造を実装しようとしています。\n\n枝の距離をデータとして格納する方法はどの教科書を見ても詳細に記載されていましたが、節点の場合どうすればよいか分かりません。\n\n> O'Reilly Japan - アルゴリズムクイックリファレンスP.154\n>\n> 隣接行列のデータ構造\n```\n\n> int A[][]=\n> {\n> {0, 0, 0, 0, 0, 0},\n> {6, 0,18, 0, 0, 0},\n> {0, 0, 0, 0, 0, 0},\n> {0, 0, 0, 0, 0, 9},\n> {0, 0, 0, 0, 0, 0},\n> {0, 0, 0,12, 0, 0}\n> };\n> \n```\n\n隣接リストのデータ構造 (書籍を頼りに多分このようなデータ構造だろうと推測しました):\n\n```\n\n std::vector<std::list<std::pair<int,int>>>A;\n \n```\n\nこのようなグラフ構造で、節点に何らかのデータを入れたい場合どのようにしたらよいでしょうか?",
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"title": "グラフ構造で節点にデータを入れたい",
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"body": "グラフの関心はノード間の位置と関係かと思います。ですので、各ノードはただのラベルがあれば良いはずです(該当本Figure\n6-4の「v0」など)。まぁ実際にはインデックスで管理しますかね。\n\nですので、各ノードが何であるかについては、別の配列なりデータ構造などでラベルとの対応関係を管理するのはどうでしょうか。素直にするのであればインデックスで対応関係を取りますが、ハッシュテーブルなどを使っても良いのかもしれません。\n\nどうしてもグラフ内に情報を持たせたいのでしたら、隣接行列に枝の距離を入れる代わりに、枝の距離と他の値を格納する構造体の参照を入れるということも考えられるのかなと思いました。(データを処理する部分では修正が必要となりますが)\n\n隣接リストの場合は、素直に前者の戦略がよいように思います。(番号とデータを持った構造体で管理することも可能ですが、無駄に複雑になる気がします。)",
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"body": "隣接行列では,辺の情報を以下のように格納しました。\n\n```\n\n int A[][]=\n {\n {0, 0, 0, 0, 0, 0},\n {6, 0,18, 0, 0, 0},\n {0, 0, 0, 0, 0, 0},\n {0, 0, 0, 0, 0, 9},\n {0, 0, 0, 0, 0, 0},\n {0, 0, 0,12, 0, 0}\n };\n \n```\n\nここで、接点の情報は以下のように表現できました。\n\n```\n\n char B[][]=\n {\n {\"v0\"},\n {\"v1\"},\n {\"v2\"},\n {\"v3\"},\n {\"v4\"},\n {\"v5\"}\n };\n \n```\n\n`B[3]`→`B[0]`の向でが繋がっているかを確認するには、`A[3][0]`を確認します。この方法でどうにかなりました。",
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"body": "Windows 8 から、以下で示すようにアプリの種類がたくさん出てきました。\n\n * ストア アプリ\n * Windows Runtime アプリ\n * Windows Phone ストア アプリ\n * Windows ストア アプリ\n * ユニバーサル Windows アプリ\n\nそれぞれ、どういう意味で、どのような違いがあるのでしょうか?",
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"title": "ストア アプリとは何ですか?",
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{
"body": "2014年12月現在、Microsoft の用語としては以下のようになっています。 \n※ Windows 10 では、Xbox もユニバーサル Windows アプリの対象になるといわれており、その際には用語も変更される可能性があります。 \n※ 2014年12月30日編集: 12月19日から本日までの間に、日本語版 MSDN のページが英語版に合わせて変更されました。それに合わせて、「ストア\nアプリ」を「Windows ランタイム アプリ」に修正します。\n\n日本語版 MSDN: [~~ストア アプリ~~ Windows ランタイム アプリとは](http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/windows/apps/dn726767.aspx) \n英語版 MSDN: [What's a Windows Runtime app?](http://msdn.microsoft.com/en-\nus/library/windows/apps/dn726767.aspx)\n\n * 「 ~~ストア アプリ~~ Windows ランタイム アプリ」(日) / 「Windows Runtime app」(米) \nWindows デバイスと Windows Phone で動作する、デスクトップ アプリ以外のアプリ \nであって、Windows ランタイムを使うもの\n\n * 「Windows ストア アプリ」 / 「Windows Store apps」 \n~~ストア アプリ~~ Windows ランタイム アプリ / Windows Runtime app であって、Windows デバイス\n(PC、タブレット、ノート PC など) 上で動作し、Windows ストアで販売できるもの\n\n * 「Windows Phone ストア アプリ」 / 「Windows Phone Store apps」 \n~~ストア アプリ~~ Windows ランタイム アプリ / Windows Runtime app であって、Windows Phone\n上で動作し、Windows Phone ストアで販売できるもの\n\n * 「ユニバーサル Windows アプリ」 / 「universal Windows app」 \n~~ストア アプリ~~ Windows ランタイム アプリ / Windows Runtime app であって、Windows ストアと Windows\nPhone ストアの両方で入手できるアプリ \n※ 「ユニバーサル Windows」のアプリではなく、ユニバーサルな「Windows\nアプリ」。その意を強調するためか、英語では先頭の「u」が小文字で表記されることがある。\n\n![ストアアプリの関係](https://i.stack.imgur.com/bHvXl.png)\n\n※ 2014年12月30日追記 \n「ストア アプリ」→「Windows ランタイム\nアプリ」への用語変更にともない、次の種類のアプリが包含されなくなりました。なお、この定義に従うと、Windows Phone Silverlight X\nアプリと Windows ストア アプリをユニバーサル化した場合(可能です。筆者もやりましたし、MS 謹製アプリにもあります)、それらをユニバーサル\nWindows アプリとは呼べなくなります。\n\n * 「Windows Phone Silverlight アプリ」(Windows Phone 7.x 用)・「Windows Phone Silverlight 8 アプリ」・「Windows Phone Silverlight 8.1 アプリ」 \nWindows Phone 上で動作し、Windows Phone ストアで販売できるアプリだが、Windows ランタイム アプリではないもの",
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{
"body": "ざっくり書くと以下のようになります\n\n * ストア アプリ・・・・Windows Phone ストア アプリ と Windows Storeアプリ を一括りにした用語\n\n * Windows Phone ストア アプリ・・・・WindowsPhone7/8.1のみで動作するアプリ(スマホ要素が強い)\n\n * Windows Storeアプリ・・・・Windows8/8.1/のみで動作するアプリ(タブレット要素が強い)\n\n * ユニバーサルアプリ・・・・Windows Phone と Windows8/8.1 の両方でダウンロード&起動が可能なアプリ (もちろん開発も両方可能)",
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"body": "日付の大小比較の結果が直観に反する動きをします。\n\n```\n\n x = #1899-12-30 00:00:00#\n y = #1899-12-30 12:00:00#\n If x < y Then\n MsgBox \"OK\" ' こちらが表示される\n Else\n MsgBox \"NG\"\n End If\n \n x = #1899-12-29 00:00:00#\n y = #1899-12-29 12:00:00#\n If x < y Then\n MsgBox \"OK\"\n Else\n MsgBox \"NG\" ' こちらが表示される\n End If\n \n```\n\nなぜですか?",
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"title": "VBSでのDate同士の大小比較の仕様を教えてください",
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"body": "[「VBSでのDate同士の加算の仕様を教えてください」の回答](https://ja.stackoverflow.com/questions/1897/vbs%E3%81%A7%E3%81%AEdate%E5%90%8C%E5%A3%AB%E3%81%AE%E5%8A%A0%E7%AE%97%E3%81%AE%E4%BB%95%E6%A7%98%E3%82%92%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84#1903)にあるように、内部表現によって大小が比較されるからです。\n\nOKが表示される例は、内部表現が`0.0`になる日付(1899/12/30)以降のため、内部表現の大小と日付の大小が一致します。\n\nしかし、NGが表示される例は、内部表現が`0.0`になる日付より前の日付のため、内部表現の大小と日付の大小が一致しなくなります。 \nそのため、直観に反した挙動を示すことになります。",
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"body": "Capistrano3の標準で用意されているタスク、\n例えば`deploy:symlink:release`のソースを確認したかったのですがどこにあるのかわかりませんでした。\n\nGithub上で検索してみたところ `invoke\n'deploy:symlink:release'`と呼び出しているところはあるのですが定義箇所が見つかりません。\n\n[https://github.com/capistrano/capistrano/search?utf8=%E2%9C%93&q=symlink](https://github.com/capistrano/capistrano/search?utf8=%E2%9C%93&q=symlink)\n\nどこでソースを参照できるのでしょうか?",
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"title": "Capistrano 3 の標準のタスクのソースはどこにありますか?",
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"body": "<https://github.com/capistrano/capistrano/blob/master/lib/capistrano/tasks/deploy.rake>\n\nRakeタスクだと思うのですが、 上記ファイルの84行目ではないでしょうか。\n\n`master`へのリンクなので、今後内容が変わることを考慮して、引用します。\n\n```\n\n namespace :symlink do\n desc 'Symlink release to current'\n task :release do\n on release_roles :all do\n tmp_current_path = release_path.parent.join(current_path.basename)\n execute :ln, '-s', release_path, tmp_current_path\n execute :mv, tmp_current_path, current_path.parent\n end\n end\n \n```",
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"body": "CSSで、メニューの項目数が不定の時に一つ一つの項目の長さが統一されている横並びメニューを`ul`と`li`を用いた方法で実装したいです。 \nメニューの項目数が固定ならば項目の長さを統一できるのですが、不定の時にどう実装すればいいかがわかりません。 \nHTMLは次のような形です。\n\n```\n\n <div class=\"menu\">\n <ul>\n <li><a href=\"/profile\">Profile</a>\n <li><a href=\"/new\">New</a>\n </ul>\n </div>\n \n```",
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"title": "CSSで個数が不定のときに個々の長さが同じ横並びメニューを実装したい",
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"body": "jqueryのライブラリ使ったら、幅が均等になっていい感じのメニューが作れます。 \n[ドロップダウンメニュー](http://shanabrian.com/web/jquery/dropdown.php)",
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"body": "ちょっとハックっぽいですけど、以下の方法はいかがでしょうか?\n\n`display: table`と`table-layout:\nfixed`を使って、表のセルの幅を`1%`にすると、ブラウザーが全てのセルを同じ長さでレンダリングするようになります。\n\n```\n\n div {\r\n display: inline-block;\r\n }\r\n ul {\r\n display: table;\r\n table-layout: fixed;\r\n list-style-type: none;\r\n padding: 0;\r\n margin: 0;\r\n width: 100%;\r\n }\r\n li {\r\n display: table-cell;\r\n border: 1px dashed orange;\r\n width: 1%;\r\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"menu\">\r\n <ul>\r\n <li><a href=\"/profile\">Profile</a>\r\n </li>\r\n <li><a href=\"/new\">New</a>\r\n </li>\r\n <li><a href=\"/new\">Very very long item</a>\r\n </li>\r\n </ul>\r\n </div>\n```",
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{
"body": "ハックではない方法を提示しておきます。\n\n目的のレイアウトはCSS3の [Flexbox](http://caniuse.com/#search=flexbox)\nを使うことで、以下の様に実現できます。\n\n```\n\n .menu ul {\r\n display: flex;\r\n flex-flow: row wrap;\r\n /* 以下はデフォルトのulの効果を打ち消すためのもので、本質ではない */\r\n list-style-type: none;\r\n margin: 0;\r\n padding: 0;\r\n }\r\n \r\n .menu ul > li {\r\n display: inline-block;\r\n flex: 1;\r\n /* 以下は見た目をわかりやすくするためのもので、本質ではない */\r\n border: 1px dashed orange;\r\n }\n```\n\n```\n\n <div class=\"menu\">\r\n <ul>\r\n <li><a href=\"/profile\">Profile</a></li>\r\n <li><a href=\"/new\">New</a></li>\r\n <li><a href=\"/new\">Very very long item</a></li>\r\n </ul>\r\n </div>\n```\n\nFlexbox 自体の説明は [css3 flex\nで検索](https://www.google.co.jp/webhp?ie=UTF-8#q=css3%20flex)\nすれば多くのページが見つかると思いますが、 MDN の [CSS flexible box\nの利用](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/Guide/CSS/Flexible_boxes)\nあたりがもっとも詳しく正確だと言えます。\n\n是非正しい CSS を使うようにしてください。",
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"body": "Railsで使用してるRubyのバージョンを`2.0.0`から`2.1.5`にアップデートした時からdeploy時に`assets`が読み込まれないエラーが起きるようになってしまいました。\n\nアセットのプリコンパイルが正常に動かいて無いかと疑い サーバーにログインし一度\n`${APP_DIR}/public/assets/assets-*`を削除し、\n\n`RAILS_ENV=production ./bin/rake\nassets:precompile`で`application-80d9a9c586007ba0c9f85e11beee1b41.css`のようにコンパイルされたアセットが生成されるのは確認したのですが、`stylesheet_link_tag`で正常に参照されないらしくサイトのソースにて確認すると\n\n```\n\n <link href=\"/assets/application-d220bb0a13b51cdccc9467ae62215336.css\" media=\"all\" rel=\"stylesheet\">\n \n```\n\nと、別の存在しないリンク先をさしてしまっています。\n\n`javascript_include_tag`も同様に正常に参照できていません。\n\n上記のように `stylesheet_link_tag`\nが生成されたファイルへのリンクを正常に生成できない時の原因としてはどのようなものが考えられるのでしょうか?",
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"title": "stylesheet_link_tag が precompile された assets を参照してくれない時の対処法",
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"body": "CapistranoからUnicornを制御するタスクとして[ここのコード](http://qiita.com/satococoa/items/9b0cc416ffc042680b9b)を流用して使っているのですが、\n`unicorn:restart`だと unicornが再起動せず `unicorn:stop`\n`unicorn:start`すると正常にリンクが参照させるようになりました。\n\n以下に該当部分のコードを転載しておきます。\n\n```\n\n namespace :unicorn do\n task :environment do\n set :unicorn_pid, \"#{shared_path}/tmp/pids/unicorn.pid\"\n set :unicorn_config, \"#{current_path}/config/unicorn/#{fetch(:rails_env)}.rb\"\n end\n \n def start_unicorn\n within current_path do\n execute :bundle, :exec, :unicorn, \"-c #{fetch(:unicorn_config)} -E #{fetch(:rails_env)} -D\"\n end\n end\n \n def stop_unicorn\n execute :kill, \"-s QUIT $(< #{fetch(:unicorn_pid)})\"\n end\n \n def reload_unicorn\n execute :kill, \"-s USR2 $(< #{fetch(:unicorn_pid)})\"\n end\n \n #...\n \n desc \"Start unicorn server\"\n task :start => :environment do\n on roles(:app) do\n start_unicorn\n end\n end\n \n desc \"Stop unicorn server gracefully\"\n task :stop => :environment do\n on roles(:app) do\n stop_unicorn\n end\n end\n \n desc \"Restart unicorn server gracefully\"\n task :restart => :environment do\n on roles(:app) do\n if test(\"[ -f #{fetch(:unicorn_pid)} ]\")\n reload_unicorn\n else\n start_unicorn\n end\n end\n end\n # ...\n end\n \n```",
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"body": "LollipopにてVolleyのリクエスト(GET or POST)を実行した際に 極稀に瞬時にErrorListenerがコールされてしまいます。\n\nLollipopのバージョンは5.0.0および5.0.1どちらでも発生します。 (体感的には5.0.1は頻度が減ったようにも感じますが再現はしています)\n機種はNexus4, Nexus5, Nexus7 2012です。\n\nVolleyErrorの内容を見るとstatusCodeはなしで 例外内容はInterruptedIOExceptionとなっていました。\n\nどうやらスレッド関連で発生しているようなのですが根本原因が分かりません。 同事象が発生している方、対応された方、ご教示をお願い致します。\n\n【追記】 以下にVolleyのデバッグログを添付致します。\n\n```\n\n D/Volley﹕ [615] BasicNetwork.logSlowRequests: HTTP response for request=<[ ] http://example.com/system/tags/photos/53/android.png 0x66a0ca3a LOW 68> [lifetime=66], [size=13900], [rc=200], [retryCount=0]\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (80 ms) [ ] http://example.com/system/tags/photos/53/android.png 0x66a0ca3a LOW 68\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+0 ) [ 1] add-to-queue\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+0 ) [612] cache-queue-take\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+0 ) [612] cache-miss\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+0 ) [615] network-queue-take\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+66 ) [615] network-http-complete\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+6 ) [615] network-parse-complete\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+8 ) [615] network-cache-written\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+0 ) [615] post-response\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+0 ) [ 1] done\n D/Volley﹕ [614] BasicNetwork.logSlowRequests: HTTP response for request=<[ ] http://example.com/system/tags/photos/50/android.png ], [retryCount=0]\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (114 ms) [ ] http://example.com/system/tags/photos/50/android.png 0x66a0ca3a LOW 67\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+0 ) [ 1] add-to-queue\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+0 ) [612] cache-queue-take\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+0 ) [612] cache-miss\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+0 ) [614] network-queue-take\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+100 ) [614] network-http-complete\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+5 ) [614] network-parse-complete\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+9 ) [614] network-cache-written\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+0 ) [614] post-response\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+0 ) [ 1] done\n D/Volley﹕ [613] BasicNetwork.logSlowRequests: HTTP response for request=<[ ] https://graph.facebook.com/1234/picture?type , [retryCount=0]\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (326 ms) [ ] https://graph.facebook.com/1234/picture?type 0x5280aaf9 LOW 66\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+0 ) [ 1] add-to-queue\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+1 ) [612] cache-queue-take\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+0 ) [612] cache-miss\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+0 ) [613] network-queue-take\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+301 ) [613] network-http-complete\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+4 ) [613] network-parse-complete\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+20 ) [613] network-cache-written\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+0 ) [613] post-response\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+0 ) [ 1] done\n V/Volley﹕ [618] CacheDispatcher.run: start new dispatcher\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (160 ms) [ ] https://api.example.com/ja+9/articles/9005?page=1 0x1afe3f66 NORMAL 69\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+0 ) [ 1] add-to-queue\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+0 ) [612] cache-queue-take\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+0 ) [612] cache-miss\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+1 ) [616] network-queue-take\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+61 ) [616] post-error\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+98 ) [ 1] done\n \n```",
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"title": "AndroidLollipopにてVolleyのリクエストが稀に失敗する",
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{
"body": "より詳細な情報があったほうがいいかもしれません。Volleyのデバッグログを出力してみてはどうでしょう。\n\nVolleyのデバッグを有効化するにはshellから次のコマンドを利用してください。\n\n> adb shell setprop log.tag.Volley VERBOSE\n\nこのデバッグログの設定は[VolleyLog.java](http://tools.oesf.biz/android-5.0.1_r1.0/xref/frameworks/volley/src/com/android/volley/VolleyLog.java#VolleyLog)でこのように参照されています。\n\n```\n\n public class VolleyLog {\n public static String TAG = \"Volley\";\n public static boolean DEBUG = Log.isLoggable(TAG, Log.VERBOSE);\n ...省略...\n }\n \n```\n\nログが取れれば内部のどのステップで発生しているか、という問題が出てくると思いますが、[この記事](http://techbooster.org/android/hacks/16474/)に少しだけ内部構造をのせています。参考になれば。\n\n[追記]\n\nVolleyライブラリのデバッグ手法の例になると思ったので情報を補足して追記しました。\n\nVolleyのデバッグログではリクエストごとに処理がどこまで進んだか内容が確認できます。今回のログでは最後にpost-errorがありました。\n\n```\n\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+1 ) [616] network-queue-take\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+61 ) [616] post-error\n D/Volley﹕ [1] MarkerLog.finish: (+98 ) [ 1] done\n \n```\n\nここが原因だと想定して調査した結果、Volleyの[BasicNetwork.java](http://tools.oesf.biz/android-5.0.1_r1.0/xref/frameworks/volley/src/com/android/volley/toolbox/BasicNetwork.java#128)にてIOExceptionがthrowされているのを見つけました。\n\nstatusCodeで200~299以外がかえるとIOExceptionを投げています。\n\n```\n\n if (statusCode < 200 || statusCode > 299) {\n throw new IOException();\n }\n return new NetworkResponse(statusCode, responseContents, responseHeaders, false);\n } catch (SocketTimeoutException e) {\n attemptRetryOnException(\"socket\", request, new TimeoutError());\n } catch (ConnectTimeoutException e) {\n attemptRetryOnException(\"connection\", request, new TimeoutError());\n } catch (MalformedURLException e) {\n throw new RuntimeException(\"Bad URL \" + request.getUrl(), e);\n } catch (IOException e) {\n int statusCode = 0;\n NetworkResponse networkResponse = null;\n if (httpResponse != null) {\n statusCode = httpResponse.getStatusLine().getStatusCode();\n } else {\n throw new NoConnectionError(e);\n }\n \n```\n\nVolleyのソースコードを読むと、質問にあった「statusCodeがない(=0?)」という情報と一致するエラー内容だと感じていますが、検証できず、確証はありません。リクエストしているURLを再確認してみてはいかがでしょうか。",
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"body": "AngularJS の directive における replace はどうして DEPRECATED なのですか? また replace\nの代替手段には、どのような方法があるのでしょうか?\n\n参考: <https://docs.angularjs.org/api/ng/service/$compile>",
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"title": "AngularJS の directive における replace はどうして DEPRECATED なのですか?",
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{
"body": "[**deprecatedにされたコミット**](https://github.com/angular/angular.js/commit/eec6394a342fb92fba5270eee11c83f1d895e9fb)にはこのコメントが添えてありました。\n\n> The `replace` flag for defining directives that \n> replace the element that they are on will be removed in the next \n> major angular version. \n> This feature has difficult semantics (e.g. how attributes are merged) \n> and leads to more problems compared to what it solves. \n> Also, with WebComponents it is normal to have custom elements in the DOM.\n\n要約しますと、`replace`の仕様は定義しづらく(例えば、属性がどうやってマージされるかなど)、`replace`が解決してくれる問題に対して`replace`のせいで生じる問題が多いためでした。そしてWebComponentsにおいてはカスタムな要素を使っても問題ない、ということでした。\n\n以下のSO英語版の答えによると、`replace`がなくなっても、同じ仕様の次善策があるそうです。\n\n<https://stackoverflow.com/a/27469582/1945651>",
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"body": "```\n\n % \n % ●説明 \n % 文字列の先頭の部分のカッコを消したい \n % \n % ●対象データ \n % (hoge)あいうえお \n % ●希望する結果 \n % hogeあいうえお \n % \n \n \n \n 文字列の先頭の部分のカッコを消したい(_文字列,_置換した文字列) :- \n atom_chars(_文字列,_文字ならび), \n 文字ならびの先頭の部分のカッコを消す(_文字ならび,_置換した文字ならび), \n atom_chars(_置換した文字列,_置換した文字ならび). \n \n 文字ならびの先頭の部分のカッコを消す(_文字ならび,_置換した文字ならび) :- \n 先頭部分のカッコ内の文字ならびと残り文字ならびを得る(_文字ならび,_カッコ内の文字ならび,_残り文字ならび), \n カッコ内の文字ならびと残り文字ならびを結合する(_カッコ内の文字ならび,_残り文字ならび,_置換した文字ならび). \n \n 先頭部分のカッコ内の文字ならびと残り文字ならびを得る(_文字ならび,_カッコ内の文字ならび,_残り文字ならび) :- \n append(['('|_カッコ内の文字ならび],[')'|_残り文字ならび],_文字ならび), \n カッコ内の文字ならびはカッコを含まない(_カッコ内の文字ならび),!. \n \n カッコ内の文字ならびはカッコを含まない(_カッコ内の文字ならび) :- \n \\+(member('(',_カッコ内の文字ならび)), \n \\+(member(')',_カッコ内の文字ならび)). \n \n カッコ内の文字ならびと残り文字ならびを結合する(_カッコ内の文字ならび,_残り文字ならび,_置換した文字ならび) :- \n append(_カッコ内の文字ならび,_残り文字ならび,_置換した文字ならび). \n \n```",
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"title": "以下のProlog述語の中で一箇所カットが使われていますが、別の場所で同じ効果をあげることができますか?",
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"body": "ストアドプロシージャ(A)から他のストアドプロシージャ(B)を呼び出し、 (B)内で呼び出したselect文の結果を、(A)内で受取りたいと考えています。\nそもそもこれは可能なのでしょうか。\n\n(B)を修正せずに、対応する方法((A)の書き方)を教えてください。\n\n(B)は他社提供のプロシージャで変更できないような場合を想定してください。\n\n具体的には、次のようなプロシージャ(B)があり、\n\n```\n\n delimiter $\n create procedure proc_B()\n begin\n declare value int;\n /*(省略)*/\n select value;\n end$\n delimiter ;\n \n```\n\nこのプロシージャを別のプロシージャ(A)から呼び出し、上記の変数valueの値を受取りたい。\n\n```\n\n delimiter $\n create procedure proc_A()\n begin\n declare value int;\n \n /* 呼び出すだけなら、これで良い。*/\n /* ただし(A)の呼び出し元へ直接select結果が戻される。 */\n call proc_B;\n \n /* 通常のカーソルの様にに宣言するとsyntaxエラーになる */\n declare cur cursor for proc_B;\n \n /* これもsyntaxエラー。 */\n /* またこれでは複数行返るパターンに対応できない。 */\n call proc_B into value; \n \n end$\n delimiter ;\n \n```",
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"title": "MySQLのストアドプロシージャ内で呼ばれたselect文の結果を、ストアド内で受取る方法",
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{
"body": "[本家SO](https://stackoverflow.com/a/11000907/4037) にこんな答えがありました。\n\n呼ばれる側のプロシージャに OUT パラメータを付けて、\n\n```\n\n CREATE PROCEDURE innerproc(OUT param1 INT)\n BEGIN\n insert into sometable;\n SELECT LAST_INSERT_ID() into param1 ;\n END\n \n```\n\nと定義すれば、\n\n```\n\n CREATE PROCEDURE outerproc()\n BEGIN\n CALL innerproc(@a);\n SELECT @a INTO variableinouterproc FROM dual;\n END\n \n```\n\nと書くことによって、`@a` に `innerproc` の結果が入るようです。",
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{
"body": "> 通常のカーソルの様にに宣言するとsyntaxエラーになる\n\nもし、カーソルのように複数行を扱いたいのであればですが、MySQL のサーバサイドカーソルは実質テンポラリテーブルのようなものだと聞いたことがあります。\n\n * <http://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/en/cursor-restrictions.html>\n\nだったら、いっそのことテンポラリテーブルを使ってしまってもいいんじゃないかと思います。\n\n```\n\n delimiter $\n \n create procedure proc_B()\n begin\n /* 結果を返すためのテンポラリテーブル */\n drop table if exists proc_B__result;\n create temporary table proc_B__result as\n select 1 union all select 2;\n end$\n \n create procedure proc_A()\n begin\n declare value int;\n \n /* テンポラリテーブルを走査するカーソル */\n declare cur cursor for select * from proc_B__result;\n \n /* プロシージャを実行して結果をテンポラリテーブルに挿入 */\n call proc_B();\n \n /* カーソルを開いて複数行の結果を fetch してみる */\n open cur;\n fetch cur into value;\n fetch cur into value;\n close cur;\n end$\n \n delimiter ;\n \n call proc_A();\n \n```",
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"body": "MySQLにて次のようなパターンのものをマッチさせたい場合、どのような正規表現を書けばよいでしょうか?\n\n6を含むもの\n\n```\n\n 6\n 6,8\n 3,6\n 3,6,8\n \n```\n\n今のところ下記のようにやっているのですが余計なのにマッチしてしまいます。\n\n```\n\n REGEXP ',?6,?'\n \n```\n\nマッチさせたくない余計なもの:\n\n```\n\n 66\n \n```\n\nなど",
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"title": "REGEXP関数で、特定の一桁の数字が含まれている場合だけマッチさせたい",
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{
"body": "`'(^|,)6(,|$)'` でマッチさせることが出来ます。(そもそも、テーブルの設計を見直した方が良さそうですけど)",
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},
{
"body": "[`REGEXP`](http://dev.mysql.com/doc/refman/5.7/en/regexp.html)の単語境界の文字クラス(`[[:<:]]`、`[[:>:]]`)を用いて、下記の正規表現でマッチさせることが出来ます。\n\n```\n\n REGEXP '[[:<:]]6[[:>:]]'\n \n```",
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"body": "Windows 10 で、ようやくストア アプリが普通に使えそうな感じになってきたので、ひとつプログラムを組んでみようとしました。\n\nもう何年も Windows Forms と WPF の開発はやってきているので、同じ Windows 用のプログラムですから簡単に作れると思ったんですが。\nADO.NET が見当たらず、データベースに接続する手段が無い。 パスを指定してファイルを開くこともできない。 無い無い尽くしじゃありませんか。\n\nなんでこんなに不便で開発しにくい環境になってるんでしょう?",
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"title": "Windowsストア アプリの開発で、ファイルの読み書きができないなどの制限があるのはなぜでしょう?",
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"body": "一言で答えるなら、「エンドユーザーの安心と安全のため」です。\n\nストア アプリのプラットフォームには、クラウド時代に対応するべく、2つの大きな特徴があります。 \n1つは、「デバイス&サービス」(あるいは「モバイルファースト、クラウドファースト」) アーキテクチャ。 \nもう1つは、「アプリの信頼性」です。\n\n * **「デバイス &サービス」アーキテクチャ:** \n重要なロジックやデータはクラウドに、デバイス (PC やスマートフォン) はそのフロントエンドに (下図)\n\n * **「アプリの信頼性」** \nエンドユーザーがアプリを信頼できること。 信頼できないアプリは開発 / 配布できないようにプラットフォームや審査で制限\n\n![ストア アプリで想定されているアーキテクチャ](https://i.stack.imgur.com/Lfcdn.png)\n\nこの両者は関連しています。 「デバイス&サービス」アーキテクチャを前提としたので、 デバイス側プラットフォームの機能を制限することができたのです。 \n \n「デバイス&サービス」アーキテクチャのもとでは、例えばデータベースはクラウドに置きます。 そしてクラウド側の Web\nサービスでデータベースにアクセスします。 すると、 デバイスからはその Web サービスに HTTP / HTTPS でアクセスできるだけでよく、\nデバイス側にデータベースアクセス機能は無くてもすむわけです。\n\nさて、この特徴が理解できると、次のようなエンドユーザーのセキュリティを脅かしたりプライバシーを侵害したりすることも可能な機能がプラットフォームから削られていることに納得がいくでしょう。\n\n * ファイル読み書き \n自由にできるなら、ウイルスを「インストール」したり、エンドユーザーのプライバシーに係わるファイルをこっそり読み出したりできる\n\n * データベース アクセス \nLAN 上のデータベースに直接アクセスできるなら、そのユーザーに許可されている操作が何でもできてしまう。\nデータをごっそり抜き出して外部に送信することも可能ですね。 \n※ 現在のところ、サードパーティのデータベースでアプリに同梱して配布可能なものがあります。 Windows 10では、アプリに同梱したデータベースなら\nEntity Framework 7でアクセス可能になる、という情報もあります。\n\n * ユーザーやデバイスの識別 \n識別できると、複数のアプリや Web サイトを通じたユーザーの行動を追跡可能になります (1アプリの中だけなら識別可能です)\n\n * プロセス間通信、ループバック接続 \nいずれも、エンドユーザーに気付かれずに他のプログラムと通信させないために禁止されています\n(他のサーバーを介した通信はトラフィック監視で検出可能ですから許可されています)\n\n「なんでこの機能がないんだ!?」と思ったときは、「 **その機能を使ってエンドユーザーの安全を脅かすことが可能か?** 」を考えてみてください。 \n \n※ もちろん、まだ十分に機能が充実しているとはいえない状況ではあります。上の「テスト」に合格したアイデアがあれば、[UserVoice\nサイト](https://web.archive.org/web/20190113003918/https://wpdev.uservoice.com/forums/110705-dev-\nplatform)にリクエストしてください。\n\n以下のドキュメントもご覧ください。\n\n * MSDN Blogs: 「信頼できる Metro スタイル アプリを提供する」 <http://blogs.msdn.com/b/b8_ja/archive/2012/05/25/metro-trustworthy.aspx>\n * TechNet Blogs: 「Windows 8 セキュリティ特集 #5 Windows ストア アプリ」 <http://blogs.technet.com/b/jpsecurity/archive/2012/11/29/3535394.aspx>\n * @IT: 「Metroスタイル・アプリの開発者が知るべき3つのこと」 <http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/chushin/readyforwin8app_01/readyforwin8app_01_01.html>\n * Community Open Day 2013: 「Windowsストアアプリでウイルスを作るには!?」 <http://www.slideshare.net/yasuhikoy/windows-cod2013>",
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"body": "以下のようなリストがあった場合に、`Some`の要素のみを取り出す方法を教えてください。\n\n```\n\n let xs = [ Some 10; None; Some 30; Some 2; None ]\n \n```\n\n単に`filter`しただけだと、`Some`が残ってしまいますが、`Some`だけを取り出しているのでこれを取り除きたいです。\n\n```\n\n let res =\n xs\n |> List.filter Option.isSome\n |> List.map Option.get // [ 10; 30; 2 ]\n \n```\n\nこれで一応実現はできますが、(`Option.isSome`でフィルタしているから大丈夫だとはいえ)`Option.get`を使っているのが危険な感じがして気持ち悪いです。",
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"title": "optionのリストから、Someの要素のみを取り出す方法を教えてください",
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"body": "[`List.choose`関数](http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/ee353456.aspx)を使いましょう。 これを使うと、以下のように書けます。\n\n```\n\n let res = xs |> List.choose id\n \n```\n\n`List.choose`は、`'a -> 'b\noption`という関数を受け取り、`Some`が返されるとそれに包まれた値のみを結果に含むようなリストが返されます。\n今回の場合、`'a`の型自身が`option`なので、何もしない`id`関数を渡せば`Some`に包まれた要素のみを含むリストが得られます。\n\n`List`モジュールだけでなく、`Seq`モジュールや`Array`モジュールにも`choose`関数はあるので、このような操作がしたい場合は使うといいでしょう。\n\nまた、上の例で`Option.get`と何かの関数を合成していた場合は、`Option.map`関数にその関数を渡したものを`choose`に渡せばいいです。\n例えば、\n\n```\n\n let res =\n xs\n |> List.filter Option.isSome\n |> List.map (Option.get >> string)\n \n```\n\nこのコードは以下のように書き換えます。\n\n```\n\n let res = xs |> List.choose (Option.map string)\n \n```",
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"body": "こちらの文字列を置換する問題を解いてみています。 <http://nojiriko.asia/prolog/seikihyogen9_101.html>\n\n要約すると、 `(hoge)あいうえお` を `あいうえお` のように、 **先頭の部分のかっこを削除する** Prologプログラムを書く問題です。\n\n今回は、リンク先にあるようなリスト操作で処理するのではなく、 別解として正規表現もしくは、それに代わる方法を知りたいと考えています。\n\n* * *\n\n利用している処理系は、以下のいずれかです。\n\n * SWI-Prolog version 5.10.4 for amd64\n * SWI-Prolog version 6.6.6 for amd64",
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"title": "Prologにて「正規表現」を使う方法、もしくはそれに代わる方法はありませんでしょうか",
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"body": "SWI-Prolog には regex パッケージが用意されていますので、それを使ってみてはいかがでしょうか。\n\n[\"regex\" pack for SWI-Prolog](http://www.swi-prolog.org/pack/list?p=regex)",
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"body": "再帰述語版の定義です。\n\n```\n\n '文字列の先頭のカッコのみ外す。ただしカッコの入れ子は許さない。'(_文字列,_先頭のカッコが外された文字列) :- \n atom_chars(_文字列,_文字リスト), \n 'リストの先頭のカッコのみ外す。ただしカッコの入れ子は許さない。'(_文字リスト,_先頭のカッコが外された文字リスト), \n atom_chars(_先頭のカッコが外された文字列,_先頭のカッコが外された文字リスト). \n \n \n 'リストの先頭のカッコのみ外す。ただしカッコの入れ子は許さない。'(['('|R],_カッコが外されたリスト) :- \n '最初の右カッコ以外はコピー。ただしカッコの入れ子は許さない。'(R,_カッコが外されたリスト),!. \n 'リストの先頭のカッコのみ外す。ただしカッコの入れ子は許さない。'(_文字リスト,_文字リスト). \n \n \n '最初の右カッコ以外はコピー。ただしカッコの入れ子は許さない。'(['('|_], _) :- !,fail. \n '最初の右カッコ以外はコピー。ただしカッコの入れ子は許さない。'([')'|L],L) :- !. \n '最初の右カッコ以外はコピー。ただしカッコの入れ子は許さない。'([_文字|R1],[_文字|R2]) :- \n '最初の右カッコ以外はコピー。ただしカッコの入れ子は許さない。'(R1,R2). \n \n```",
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"body": "現在アクションバーの左端と右端にボタンがあり、左端のボタンを押すと左からListViewのDrawerLayoutが出てきて、右端のボタンを押すと右からも同じくListViewのDrawerLayoutが出てくるというような画面を作っています。しかし、左端のボタンを押してからDrawerLayoutが出きらないうちに右端のボタンを押すと、左右のDrawerLayoutが重なって画面に表示されてしまいます。ちなみに左側のDrawerLayoutが出きった状態で右側のボタンを押すと、右側のDrawerLayoutが表示されるとともに左側のDrawerLayoutは閉じます。下記にボタンが押された時のDrawerLayoutに関する処理のコードを記載します。この重なりを回避するにはどこを修正すればよろしいでしょうか?すみませんが、よろしくお願いします。\n\n```\n\n @Override\n public boolean onOptionsItemSelected(MenuItem item) {\n switch (item.getItemId()){\n case android.R.id.home:\n if (mDrawerLayout.isDrawerOpen(GravityCompat.END)){\n mDrawerLayout.closeDrawer(GravityCompat.END);\n }\n if (mDrawerLayout.isDrawerOpen(GravityCompat.START)){\n mDrawerLayout.closeDrawer(GravityCompat.START);\n }else {\n mDrawerLayout.openDrawer(GravityCompat.START);\n }\n break;\n case R.id.action_drawer:\n if (mDrawerLayout.isDrawerOpen(GravityCompat.START)){\n mDrawerLayout.closeDrawer(GravityCompat.START);\n }\n if (mDrawerLayout.isDrawerOpen(GravityCompat.END)){\n mDrawerLayout.closeDrawer(GravityCompat.END);\n }else {\n mDrawerLayout.openDrawer(GravityCompat.END);\n }\n break;\n }\n return super.onOptionsItemSelected(item);\n }\n \n```",
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"title": "左右のDrawerLayoutが重なる",
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"body": "isDrawerOpen()ではなくisDrawerVisible()で判断してみてはどうでしょうか。",
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"body": "Emacsにてバックグラウンドに画像を表示させる方法を探しています。\n\nつまり壁紙のように、現在のバッファやウィンドウ、フレームに関係なく後ろに何らかの画像を表示させたいというものです。\n\n現在の試行錯誤としては、`(set-frame-parameter nil 'alpha\n85)`というコードをevalし、作業用のフレームの後ろに画像を表示させたフレームを作っています。\nこの方法では全てEmacsLispを使って行なえるのですが、Emacs自身の機能等でもっと楽に行なえたり、もっと良い方法が無いでしょうか?\n\n勿論、多少意図道理でない(ウィンドウによって画像が違う等)方法もあれば嬉しいです。 書いている言語のチートシートを表示させたいと思っています。",
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"title": "Emacsでバックグラウンドに画像を表示させる方法",
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"body": "通常の GNU Emacs では不可能です。が、Emacs-BGEX patch をあててビルドすると、ご質問の通りではありませんが Emacs\nにバッファ単位で壁紙画像を指定出来るようになります。\n\nX 上でないと動きません(MacやWin用のGUIでは不可能)ですが、\nMacやWindowsでもXは動かせるので一応Mac,Windows,*nix全対応と言えます。\n\n<http://umiushi.org/~wac/bgex/>\n\nまた、詳しくは知らないのですが、 Emacs のフォークである XEmacs でもそのような機能が標準であります。\n\n<http://www.xemacs.org/>\n\nXEmacs はもう古いのが難点でしょうか。",
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"body": "マルウェア解析のためのサンドボックスの実現手法としては,Xenなどのハードウェア仮想化技術やQEMUなどのエミュレーション技術が知られています. \n\nマルウェアの多くはこうしたサンドボックスを検出しようとする(evasive\nmalware)ため,マルウェアから検出されにくいtransparentなサンドボックスが望まれています. しかし,`RDTSC`やICMP\ntimestampをはじめとするtiming attackの存在から,これは不可能であると言われています. \n\nでは,ハードウェア仮想化技術と,エミュレーション技術のどちらがtransparentなサンドボックスに近いのでしょうか. \n\nChristopher Kruegel氏はtransparencyの観点から,Intel\nVTなどのハードウェア仮想化技術によるサンドボックスを[批判しました](https://www.blackhat.com/us-14/archives.html#full-\nsystem-emulation-achieving-successful-automated-dynamic-analysis-of-evasive-\nmalware).\n氏が手がけるLastlineはエミュレーション(QEMU)によるサンドボックスですが,transparencyを問題とするならQEMUも同様です(これは,氏のポジショントークであるように思えます). \n\nそもそも,VMware製品やOpenStackが広く利用されている昨今において,プログラムが仮想マシン上で動作しているからといって,それがマルウェア解析環境であると決めつけるのは早計です. \n\nそこで,in-the-wildなマルウェアが仮想化技術やエミュレーション技術を解析環境検出の手段とする割合について書かれた文献を探しています. \n「データセットのうち,Ether(Xen)を検出する検体は何%,\nTEMU(QEMU)を検出する検体は何%で,このうち何%には解析環境を検出するためのライブラリが用いられていた」「何々という検体はバックドアポートからVMware\nPlayerを検出するが,これだけでは解析環境であると判断せず,IsDebuggerPresentと併用する」といった内容だと嬉しいです.",
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"title": "マルウェアが検出を試みるサンドボックスの比率について載っている文献を探しています",
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"body": "Prologでは再帰的に処理する方法と、findallでリストを生成する方法があると聞きました。 \n下に、再帰的な処理のプログラムがありますが、 findallを使うプログラムの書き方を教えて下さい。\n\n```\n\n % \n % <<問題>> \n % 初心者向きのPrologの問題。100個の乱数値(0-99)をリストに生成してください。 \n % 乱数値(0-99)は _乱数値 is random(100) で取れることとしてください。 \n % \n % 初心者でない人には、「あなたは、何通りのプログラムパターンが脳裏を過ぎりますか?」 \n % \n \n \n '100個の乱数値(0-99)をリストに生成します'(_乱数リスト) :- \n '100個の'(_乱数リスト), \n '乱数値(0-99)をリストに生成します'(_乱数リスト). \n \n '100個の'(_乱数リスト) :- \n length(_乱数リスト,100). \n \n '乱数値(0-99)をリストに生成します'([]). \n '乱数値(0-99)をリストに生成します'([_乱数値|R]) :- \n _乱数値 is random(100), \n '乱数値(0-99)をリストに生成します'(R). \n \n```",
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"title": "Prologでは再帰的に処理する方法と、findallでリストを生成する方法があると聞きました。findallの使い方を教えてください。",
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"body": "指示してばかりも気が引ける部分があったので、ちょっとprologに挑戦してみました。\n\n環境は以下の通り:\n\n * windows 8.1 pro x64\n * SWI-Prolog 6.6.6 for Windows XP/Vista/7/8 64-bit edition\n\n初心者なので用語などが異なるかもしれませんがご容赦ください。\n\nまず個人的な好みで英字変数名が好きなのでまずご提示のコードをを書き換えました(内容は同じです。並びが違うぐらいです)。\n\nsample.plg\n\n```\n\n set_random_value_to_each_item_of_list([]).\n set_random_value_to_each_item_of_list([_r|R]) :-\n _r is random(100),\n set_random_value_to_each_item_of_list(R).\n \n gen_100_random_list(R) :-\n create_list_have_100_items(R),\n set_random_value_to_each_item_of_list(R).\n \n create_list_have_100_items(R) :-\n length(R, 100). % この部分適用において、Rとはこれがtrueになるようなリスト\n % -> 100個の任意のtermを持つリスト\n \n```\n\n実行するには(`?-` がSWI-Prologのプロンプト)\n\n```\n\n ?- ['X:/path/to/file/sample.plg'].\n ?- gen_100_random_list(X).\n X = [34, 63, 65, 82, 56, 75, 17, 0, 87|...].\n \n```\n\n* * *\n\nで、これをfindall/3でということですが、\n\n```\n\n ?- findall(X, (length(ELst,100), member(_X, ELst), X is random(100)), L).\n \n```\n\nまたは\n\n```\n\n ?- findall(X, (numlist(1, 100, NLst), member(_X, NLst), X is random(100)), L).\n \n```\n\nで取ることができました。\n\nプロシージャでは\n\n```\n\n gen_100_random_with_findall(L) :-\n findall(X, (length(ELst,100), member(_X, ELst), X is random(100)), L).\n \n gen_100_random_with_findall2(L) :-\n findall(X, (numlist(1, 100, NLst), member(_X, NLst), X is random(100)), L).\n \n```\n\nとして再読み込みして実行\n\n```\n\n ?- ['X:/path/to/file/sample.plg'].\n \n ?- gen_100_random_with_findall(R).\n R = [70, 73, 47, 53, 63, 56, 64, 82, 29|...].\n \n ?- gen_100_random_with_findall2(R).\n R = [52, 39, 66, 39, 16, 94, 52, 56, 88|...].\n \n```\n\n期待通り動作していることを確認しています。\n\n* * *\n\n必要かどうかわかりませんが、解説としては、 たとえば、\n\n```\n\n a(1).\n a(2).\n a(3).\n \n```\n\nという定義があれば、\n\n```\n\n ?- a(X).\n X = 1 ;\n X = 2 ;\n X = 3.\n \n```\n\nなので、\n\n```\n\n ?- findall(X, a(X), L).\n L=[1,2,3]\n \n```\n\nが取れます。ここで Xを aに適用せずに Xは2であると定義すれば Xは常に2になる一方で aは何を渡していても3回結果を返すので、\n\n```\n\n ?- findall(X, (a(_), X is 2), L).\n L=[2,2,2]\n \n```\n\nという事になります。 random(100)で乱数が取れることはわかっているので、 あとはaの代わりに100個返す方法をさえあればよく、それは\nlengthとnumlistを使って実現して、回答に示した形になったというわけです。",
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"body": "ClickOnce でブラウザからアプリを起動しています。通常の端末ではうまくいっています。\n\nしかし、ドメインに入っているセキュリティの堅い端末では、ブラウザからの起動時に、xxx.applicaton [appliction manifest]\nの「名前を付けて保存」ダイアログがでてきてしまいます。\n\n端末設定が問題だと思うんですが、何が原因なのでしょうか?",
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"title": "ClickOnce のアプリケーションが特定の端末で動かない",
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"body": "findmin/3という述語が出てきますが、定義が載っていませんでした。この定義を教えてください。 \nfindmin/3は、第二引数を非決定性でcallを実行し、その時点の第一引数項をリストに収集した上でその中の最小値を第三引数に単一化する、というものの筈です。\n\n```\n\n チーム(1,巨人). \n チーム(2,阪神). \n チーム(3,中日). \n \n 選手(1,1,阿部,10). \n 選手(2,1,杉内,18). \n 選手(3,2,金本,6). \n 選手(4,2,鳥谷,1). \n 選手(5,3,岩瀬,13). \n 選手(6,3,谷繁,27). \n \n 各チームから背番号最少の選手を抽出する(_チーム,_選手名,_チーム最小背番号) :- \n チーム(_チームID,_チーム), \n findmin([_背番号,_選手名],選手( _,_チームID,_選手名,_背番号),[_チーム最小背番号,_選手名]). \n \n```",
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"title": "findmin/3 の定義",
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{
"body": "処理系は SWI-Prolog 6.6.4 です。`bagof/3` を使ってみました。もっと簡潔な方法があるかとは思いますが、ご参考までにどうぞ。\n\n```\n\n findmin([Num, Name], Y, [Min, Name]) :-\n functor(Y, FY, _),\n arg(2, Y, Team_ID),\n term_variables(Y, [ID, Name, Num]),\n bagof(Num, (ID, Name)^call(FY, ID, Team_ID, Name, Num), NumList),\n min_list(NumList, Min), call(FY, ID, Team_ID, Name, Min).\n \n```\n\n※ 同じチームで背番号が同じで、かつ最小値の選手レコード(現実にはあり得ませんが)を登録した場合、それら全てが抽出されます。`min_list/2`\nの仕様ですね。",
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"body": "この質問は予め答えが用意されていて、質問者、回答者の関係がクイズのそれに近いものものとして設定したつもりです。 \n実際にコードの中で使われて具体的な表現から、その述語の定義を想像してみてほしいということです。 \n私の用意してあった答えは、\n\n```\n\n findmin(A,P,Min) :-\n findall(A,P,L),\n min_list(L,Min).\n \n```\n\nでした。",
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"body": "KDE 上で konsole を使っています. \"Edit current profile\" から設定できるフォントとしては[fantasque sans\nmono](https://github.com/belluzj/fantasque-sans) を指定しています.\n\n`.kde/share/apps/konsole/mydefault.profile` は以下のような感じです.\n\n```\n\n [Appearance]\n ColorScheme=mycolor\n Font=Fantasque Sans Mono,12,-1,5,50,0,0,0,0,0\n \n```\n\nさて、このフォントは日本語で使われるグリフはカバーしていないのですが,konsole 上ではきちんと日本語が表示されます.ということは日本語(その他\nfantasque sans のカバーしていない)文字の表示に際しては,別のフォントが参照されているということになるのだと思います.\n\nこのフォントを指定することは出来るでしょうか. これは,gVim でいう `guifontwide` の設定をしたいというのに近いです.\n\n現在は KDE (Kubuntu) + Konsole\nという環境ですが,その他の環境についての情報も,僕自身が参考に出来るほか,後から参照する際に有用となりうると思いますので,お寄せいただければと思います.",
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"title": "端末エミュレータ(konsole)で日本語に使われるフォントの設定方法",
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"body": "`Konsole`の設定でフォント形状をノーマルやボールドに指定すると、日本語もそれに合わせて変更されると思います。これは`Linux`(に限りませんが)が指定されたフォント名をそのまま利用するのではなくて、フォント名にマッチしたいくつかのフォントから言語などに応じて最適なフォントを選ぶためのようです。\n\nこのフォントの選択ルールは`~/.config/fontconfig/fonts.conf`を修正することで変えることが出来ます。書式については以下のような記事が参考になります。\n\n[26.2. フォントのインストールと設定 ](https://www.suse.com/ja-\njp/documentation/sles10/book_sle_reference/data/sec.x11.fontconfig.html)\n\n[Ubuntu - gnome-terminalで英語と日本語のフォントを別々に指定する(fonts.conf) -\nQiita](http://qiita.com/q1701/items/00418d17ec97cc2768f7)\n\n[Fontconfig - Wikipedia](http://ja.wikipedia.org/wiki/Fontconfig)\n\nまた、`fc-\nmatch`コマンドで、実際にフォント名を与えて、そこから選択されるフォントの一覧(優先順位)を確認することもできます。たとえばserifを指定している場合に日本語のフォントが何になるかは\n\n```\n\n fc-match serif:lang=ja\n \n```\n\nで調べることが出来ます。この例を手元の`Ubuntu 14.04LTS`で確認すると、`Takao P明朝`と出ました。\n\n`fonts.conf`をいじりつつ、お使いの環境で調べたいフォント名を`fc-\nmatch`でその都度確認することで、目的のフォントを表示できるようになるのではないかと思います。\n\n* * *\n\n普段は`Linux`には`ssh`で接続しているため、手元のターミナルでフォントを変更でき、この部分は気にする必要がないのですが、投稿を読んで気になったので調べてみました。より専門的な回答が得られるまでのつなぎとしてヒントになれば幸いです。",
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"body": "```\n\n GameObject[] go1;\n GameObject[] go2;\n GameObject[] go3;\n string[] tag = { \"A\", \"B\", \"C\"};\n \n Dictionary<int, GameObject[]> Dict = new Dictionary<int, GameObject[]>();\n Dict.Add(0, go1);\n Dict.Add(1, go2);\n Dict.Add(2, go3);\n \n for (int i = 0; i < tag.Length; i++)\n {\n Dict[i] = GameObject.FindGameObjectsWithTag(tag[i]);\n }\n \n```\n\n以上のコードを書き、タグで一括取得したGameObject群をハッシュテーブルと繰り返しを使って一括で走査しようと試みたところ、以下のように「インスタンス化されていない」というエラーが表示されました。\n\n```\n\n NullReferenceException: Object reference not set to an instance of an object\n \n```\n\nGameObject群を一括で取得する際にインスタンス化されていないと表示されるエラーを解決するにはどうしたらよいでしょうか?",
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"title": "UnityでC#のハッシュテーブルを使った時に、GameObject[]がインスタンス化されない",
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{
"body": "`go1`から`go3`までインスタンス化されていないように見受けられますが、\n\n```\n\n Dict.Add(0, go1);\n Dict.Add(1, go2);\n Dict.Add(2, go3);\n \n```\n\nの部分は`GameObject.FindGameObjectsWithTag()`が正しく`GameObject`の配列を返すのであれば不要ではないかと考えます。\n\n```\n\n string[] tag = { \"A\", \"B\", \"C\"};\n Dictionary<int, GameObject[]> dict = new Dictionary<int, GameObject[]>();\n for (int i = 0; i < tag.Length; i++)\n {\n dict[i] = GameObject.FindGameObjectsWithTag(tag[i]);\n }\n \n```\n\nでは動きませんか?",
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{
"body": "配列で設定されているGameObjectがどのように設定されているかによるかとは思いますが、 もし、Inspectorなどで手動で設定されているのであれば、\nDictionaryで追加されている各GameObjectのAwakeが実行される前ならば、\nインスタンス化されていないとエラーが出るのは仕方がないことだと思います。\n\nもしMonoBehaviourのAwakeで上記の処理が実行されているようであれば、Startに移動することによって\n問題なく動作したりするのではないでしょうか。",
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"body": "Cube等のGameObjectをいくつか作成してそれぞれTagにA、B、Cを設定し、下記のScriptをScene内の任意のGameObjectへAddComponentすると、動作すると思われますがいかがでしょう?\n\n```\n\n using System.Collections.Generic;\n using UnityEngine;\n using System.Collections;\n \n public class GameManager : MonoBehaviour\n {\n private static readonly string[] Tags = { \"A\", \"B\", \"C\" };\n \n private readonly Dictionary<int, GameObject[]> _dict = new Dictionary<int, GameObject[]>();\n private int _counter;\n \n void Start()\n {\n for (var i = 0; i < Tags.Length; i++)\n {\n _dict[i] = GameObject.FindGameObjectsWithTag(Tags[i]);\n }\n StartCoroutine(SampleCoroutine());\n }\n \n IEnumerator SampleCoroutine()\n {\n while (true)\n {\n yield return new WaitForSeconds(2f);\n \n foreach (var targetObject in _dict[_counter % _dict.Count])\n {\n //対象のGameObjectが縦に伸びる\n targetObject.transform.localScale += new Vector3(0, 0.5f);\n }\n \n _counter++;\n }\n }\n }\n \n```",
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"body": "下記、知見をお持ちの方がいらっしゃれば教えていただけないでしょうか?\n\n# やりたい事\n\nJenkinsにてUnityビルド後に、JenkinsのxCodeの設定を変えて(シェルやxCode\nPluginを使用等)、Unityで設定したBundle Identifierとは異なる名前にして、設定を変えたアプリが作成されるようにしたい。\n\n# 目的\n\n開発用・申請用・テスト用等の環境ごとのアプリを作成するときに、毎回Unityビルドから始まらないようにして、xCodeのビルド内容を変えることのみで各環境用のipaファイルを作成したい。\n\n# やった事\n\nビルド用のMacBookに開発用・申請用・テスト用の証明書ファイルとプロビジョニングファイルを設定済み。\n\n下記のことをJenkinsの設定で実行した:\n\n 1. Unityビルド処理。\n 2. 「シェルの実行」で指定した環境用のplistを、Unityがビルドで作成したplistに対して上書きコピーするためのcp 指定環境用 info.plist Unityを作成した。\n 3. xCodeのビルド設定をする。\n 4. ジョブを実行。\n 5. ジョブは正常に終了したが、xcodeでオープンしたところ指定したinfo.plistに変更されていた。\n\n# 問題点\n\nProductNameを変更する方法がわかりません。 \nProductNameを変更後のInfo PlistのBundle Identifierの後ろの文字を使用したいです。 \nビルド完了後の○○.appと○○.dSYMファイルの○○の部分がUnityで設定したBundle Itentifierの後ろの文字のままでした。\n\n# 環境\n\n * MacBook Pro(2.8Ghz Intel Corei7)\n * Unity 4.5.5f1\n * Xcode 5.1.1\n * Jenkins(xCode Plugin 1.4.5使用 Unity3d Plugin 0.6使用)",
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"title": "開発用・申請用・テスト用等の環境単位のアプリ作成時、毎回UnityビルドからせずxCodeのビルド内容を変えることのみで各環境用のipaファイルを 作成したい。",
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"body": "試していないですが、以下のコマンドで変えられる可能性があります。\n\n```\n\n xcodebuild -target (ターゲット名) -configuration (Configuration名) build PRODUCT_NAME=プロダクト名\n \n```\n\n例:\n\n```\n\n xcodebuild -target MyApp -configuration Debug build PRODUCT_NAME=NewName\n \n```",
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"body": "**※注: シンボルが競合しないようなアナフォリック・マクロの作り方の質問ではありません。**\n\nアナフォリック・マクロを提供するライブラリには、anaphora、arnesi、kmrcl等々がありますが、これらを混ぜて使うとitが競合します。\n\nまた、競合しないようにするとなると、\n\n```\n\n (kl:aif foo kl:it\n (anaphora:aand kl:it anaphora:it))\n \n```\n\nのようにパッケージ名を明記することになり残念です。\n\nitは共通のパッケージから継承するようにすれば、大体解決しますが、もっとスマートな方法はないでしょうか。\n\nなお既存のライブラリにコード修正は加えないことを前提とします。\n\n```\n\n (intern \"IT\" :cl-user)\n \n (defpackage :kmrcl\n (:import-from :cl-user :it))\n \n \n (defpackage :anaphora\n (:import-from :cl-user :it))\n \n \n (ql:quickload :anaphora)\n \n \n (ql:quickload :kmrcl)\n \n \n (in-package :cl-user)\n \n (anaphora:aif 'foo\n (kmrcl:aif it it))\n ;=> FOO\n \n```",
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"title": "アナフォリック・マクロを提供するライブラリのitの競合を回避したい",
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{
"body": "ANSI Common\nLispのパッケージの規格を確認してみたところ、パッケージを破壊的に変更するとパッケージの中身は未定義になるということなので、厳密にいうと、IT専用の共通パッケージを作成し、そのシンボルを差し込むという作戦は、処理系依存のようです。 \n実際、ABCLでは上手く動きません(確認したところでは、ABCL以外は上手く行く) \nどうやら\n\n> 既存のライブラリにコード修正は加えない\n\nという条件は厳しいようですね。 \nなんにしろ共通のシンボルを使う以外のアイデアは難しいようですので一旦クローズとしたいと思います。",
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"body": "tig の status view に untracked なファイルが全く表示されなくなり、原因がわからず困っています。\n\nなお、`git status` では untracked なファイルも表示されていて、`git add` することができます(つまり .gitignore\nの問題ではないと考えています)。 `git add` してみると untracked だったファイルが `status view` の `changes\nto be committed` 欄に表示されるようになりますが、`u`を押すと `untracked files` の欄に移動せず消えてしまいます。\n\n何が原因でしょうか。あるいは、このような振る舞いに変更されたのでしょうか。\n\ntig の version は 2.0.3 で、.tigrc は以下の通りです。表示を制御するような設定は記述していません。\n\n```\n\n # Bind\n bind generic g move-first-line\n bind generic G move-last-line\n bind generic <Ctrl-f> move-page-down\n bind generic <Ctrl-b> move-page-up\n bind status C !git commit -v\n \n```\n\nよろしくお願いします。",
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"git"
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"title": "tig に untracked なファイルが表示されない",
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{
"body": "同じような問題が issue として上がっていますね。\n\n[tig status does not show untracked files outside of current directory · Issue\n#230](https://github.com/jonas/tig/issues/230)\n\n私の環境(tig 1.2.1, git 1.9.1)でもカレントディレクトリよりも上位ディレクトリにある untrack\nファイルは表示されません。根本的な解決ではありませんが、常にリポジトリのトップディレクトリで tig を実行すれば良いのではないでしょうか。\n\n追加:\n\ntig のソースコードを少しみてみましたが、`tig.c` に以下の様なコードがあり、\n\n```\n\n static const char *status_list_other_argv[] = {\n \"git\", \"ls-files\", \"-z\", \"--others\", \"--exclude-standard\", opt_prefix, NULL, NULL,\n };\n \n```\n\n`git ls-files --others ...` で untracked ファイルを抽出しています。カレントディレクトリよりも上位のディレクトリにある\nuntracked ファイルが表示されないのはこれが原因の様です。git の他のサブコマンドで置き換えられると良いのですが、untracked\nファイルだけを表示するというものが思い浮かびません(`git ls-tree --full-tree --name-only HEAD` や `git\nstatus -s` などの出力結果を加工すれば良いのでしょうが…)。\n\nシェルの関数として、\n\n```\n\n tig() { (cd $(git rev-parse --show-toplevel) && command tig \"$@\") }\n \n```\n\nなどと定義しておけば良いのかもしれません。",
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"body": "MacOSX Mavericks(10.9)またはYosemite(10.10)で、自分自身で文字ビューアを定義する方法はありますか?\nもしくは、文字ビューアのリソースがある場所はどこでしょうか。\n\n目的はGNU APL用のAPL文字を入力するための文字パレットを作りたい、というものです。",
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"title": "MacOSX(Mavericks/Yosemite)でGNU APLのために文字ビューアを定義する方法を知りたい",
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{
"body": "文字ビューアを作るのではなく標準の文字ビューアを使うのが簡単ではないでしょうか。メニューバーの入力ソースアイコンをクリックして「文字ビューアを表示」から標準の文字ビューアを開けます。\nAPL 記号を検索して「よく使う項目に追加」を押すと APL 記号のパレットが作れます。\n\nご自分で専用の文字ビューアを作りたいということでしたら、 Mac の広汎な GUI プログラミングの知識が必要になります。 [Mac Developer\nLibrary](https://developer.apple.com/library/mac/navigation/)\nや参考書などをご覧の上で、分からない箇所を個別に質問したほうがよいかと思います。\n\n[gnu-apl-symbols.el](https://github.com/lokedhs/gnu-apl-mode/blob/master/gnu-\napl-symbols.el) には APL 記号の一覧および記号と読み方とキーの対応が書かれています。これも参考になるかもしれません。",
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"body": "文字ビューワの回答ではありませんが、MacでAPL記号を入力する方法です。\n\n[GNU APLのメーリングリストによれば](https://lists.gnu.org/archive/html/bug-\napl/2014-03/msg00126.html)、商用のDyalog APLのキーボード定義ファイルとフォントを使いましょうとのこと(^^;\n非商用利用のラインセンスもあるので問題はないかと思いますが、ご自身の判断でお使いください。\n\n以下の手順は101USキーボード用です。106JPキーボードでは定義ファイルの修正が必要でしょう。XMLなので若干の修正で対応できるはずです。\n\n 1. [APL385 UNICODE フォント](http://www.dyalog.com/uploads/files/download.php?file=fonts_and_keyboards/Apl385.ttf) [APL333フォント](http://www.dyalog.com/uploads/files/download.php?file=fonts_and_keyboards/APL333.ttf)をダウンロードして`/Library/Fonts`にコピー\n 2. [キーボードレイアウト定義](http://www.dyalog.com/uploads/files/download.php?file=DyalogAltUS.zip)をダウンロードして解凍後`/Library/Keyboard Layouts`にコピー\n 3. System PreferencesのキーボードでInput SourcesでDyalog Alt USを追加\n 4. あとはエディタなどのアプリを開いて、入力をDyalog Alt USに切り替えて、オプションキーを押しながら当該のキャラクターのキーを押せば入力できます。Unicodeならフォントは切り替えなくても問題ないようです。メールアプリなど普通のアプリでも入力できました。\n\nキーボードのレイアウトは[こちら](http://docs.dyalog.com/14.1/Dyalog%20APL%20for%20Mac%20OS%20Installation%20and%20Configuration%20Guide.pdf#page=13&zoom=auto,88,734)にあります。",
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"body": "PhysXを利用するためにPhysX 3.3.1をインストールしたのですが、\n\n```\n\n \"C:\\Program Files (x86)\\AGEIA Technologies\\SDK\\PhysX-3.3.1_PC_SDK_Core\\Bin\\win64\"\n \n```\n\n内のSamples.exeを実行すると、\n\n> コンピューターにnvcuda.dllがないため、プログラムを開始できません。この問題を解決するためには、プログラムを再インストールしてみてください。\n\nと表示されます。 \n問題を解決するために、 \n再インストールやCUDAのインストールも行いました。けれど解決しませんでした。 \nCUDAからDLLをビルドする必要があるのでしょうか?",
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"body": "英語版stackoverflowで検索してみると\n[結構いろいろ出てきます](https://stackoverflow.com/search?q=nvcuda.dll) ね。\n\nあまりに基本的なことなので書くのも躊躇われるのですが、 nvidia のグラフィックチップ/カードが搭載された PC 上で実行していますか?\nまたそのドライバが正しくインストールされているでしょうか? 念のため確認してみてください。 \n([参考: Nvcuda.dll missing?](http://hashcat.net/forum/thread-2220.html))",
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"body": "レプリケーションシステムの設計のために、OracleのCDCについて調べています。\n\n[ドキュメント](http://docs.oracle.com/cd/B28359_01/server.111/b28313/cdc.htm#i1025452)を読んで、同期型\n(synchronous) のCDCでは対象テーブルにトリガーが仕込まれ、変更がコミットされるタイミングでchange\ntableが更新されるというところまで理解しました。\n\n> The synchronous mode uses triggers on the source database to capture change\n> data. [...] The change tables are populated when DML operations on the\n> source table are committed. \n>\n> ([ソース](http://docs.oracle.com/cd/B28359_01/server.111/b28313/cdc.htm#i1025452))\n\nまた、複数のchange tableデータをまとめたものであるchange setは、含まれる変更が一貫性のあるものであることを保証されている\n(中でちゃんとjoinできる)、というのも理解しました。\n\n> A change set is a logical grouping of change data that is guaranteed to be\n> transactionally consistent and that can be managed as a unit. \n>\n> ([ソース](http://docs.oracle.com/cd/B28359_01/server.111/b28313/cdc.htm#i1025453))\n\nこれは、トランザクション1個につきchange setが1つ作られるということなのでしょうか?\nドキュメントの他の箇所を読んでもその点がいまいちはっきり書かれていません。\n\n1つのchange setに複数のトランザクションによる変更が含まれる、という状況は (単なる想像ですが)\nなさそうですが、1つのトランザクションが複数のchange setに分かれる、ということはありえるのでしょうか\n(それもないような気がしますが、確信ができない)。\n\nデータをいじって実際に試せる権限がなく、概念上の理解をしっかり固めたいと思っています。",
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"title": "Oracleの同期型CDCにおけるchange setは、トランザクションによる変更一式と完全に一対一対応するのですか?",
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"body": "下記のようなプログラムを組んで実行したいのですがエラーが出てしまい、実行できません。\nプログラム自体は[こちら](http://docs.opencv.org/trunk/doc/py_tutorials/py_gui/py_video_display/py_video_display.html#display-\nvideo)にある動画を保存するプログラムを海外掲示板などを参考に一部改変したものです。\n\n```\n\n import numpy as np\n import cv2\n \n cap = cv2.VideoCapture(0)\n fourcc = cv2.cv.CV_FOURCC(*'XVID')\n out = cv2.VideoWriter('output.avi',fourcc,20.0,(640,480))\n \n while(cap.isOpend()):\n ret,frame = cap.read()\n if ret == True:\n frame = cv2.flip(frame,0)\n \n out.write(frame)\n \n cv2.imshow('frame',frame)\n if cv2.waitKey(1) & 0xFF == ord(\"q\"):\n break\n else:\n break\n \n cap.release()\n out.release()\n cv2.destroyAllWindows()\n \n```\n\nエラーは以下のようになります。\n\n```\n\n ** (python:14547): CRITICAL **: gst_missing_encoder_message_new: assertion 'gst_caps_is_fixed (encode_caps)' failed\n \n (python:14547): GStreamer-CRITICAL **: gst_element_post_message: assertion 'message != NULL' failed\n OpenCV Error: Unspecified error (GStreamer: cannot link elements\n ) in CvVideoWriter_GStreamer::open, file /builddir/build/BUILD/opencv-2.4.9/modules/highgui/src/cap_gstreamer.cpp, line 1335\n Traceback (most recent call last):\n File \"videoRecorder.py\", line 9, in <module>\n out = cv2.VideoWriter('output.avi',fourcc,20.0,(640,480))\n cv2.error: /builddir/build/BUILD/opencv-2.4.9/modules/highgui/src/cap_gstreamer.cpp:1335: error: (-2) GStreamer: cannot link elements\n in function CvVideoWriter_GStreamer::open\n \n```\n\nGstreamerというライブラリ?が関係してるようなのですが、解決方法を掴めずにいます。 これはopencv自体のバグなのでしょうか?",
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"title": "pyopencvを使った動画出力でGStreamerのエラー",
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"body": "gstreamer1-libav.x86_64という動画関係のライブラリをインストールすることで解決いたしました。\nまた、大変お恥ずかしいことに、while文の`cap.isOpened`だった箇所を`cap.isOpend`と記述していました。\n\n質問を閲覧してくださった方々、ありがとうございました。 質問を修正してくださった、ジェフリーさん、コメントをくださったentoさんありがとうございました。",
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"body": "このコードを実行してみたら、不思議な結果がでました\n\n```\n\n function printFive() {\n for (var i = 0; i < 5; i++) {\n setTimeout(function () {\n console.log(i);\n }, i * 1000);\n }\n }\n \n printFive();\n \n```\n\nこうすれば、\n\n```\n\n 0\n 1\n 2\n 3\n 4\n \n```\n\nがゆっくり出力されると思うと、実際は\n\n```\n\n 5\n 5\n 5\n 5\n 5\n \n```\n\nがでました。\n\n[jsfiddle](http://jsfiddle.net/964boo4x/)\n\nどうして`0`から`4`までループしているのに、`5`ばかりが出てくるんですか。どうすれば思い通りになりますか。",
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"title": "どうしてこのsetTimeoutのコードが同じ値ばかり出力していますか",
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"body": "以上の結果は[クロージャ](http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3)による動作です。\n\n簡単にいうと、ある関数の実行中に出てくる変数はたとえその中の関数で使われても、結局はどこにあっても同じ変数です。\n\n`setTimeout`の中の`i`は`setTimeout`外側の`i`と全く同じ変数です。だから、外側の`i`の値が変われば、内側の`i`の値も変わってきます。\n\n`setTimeout`に渡している関数は`for`ループが終わったあとに実行されます。実行されたら、その時点の`i`の値が表示されます。`for`ループが終わったら、`i`の値は`5`なので、`5`が5回表示されます。\n\n思い通りに`0`,`1`,`2`,`3`,`4`を表示するには、いくつかの方法があります。\n\n一つの方法は、別の関数を呼び出して、新しい変数を作ることです。\n\n```\n\n function printFive() {\n for (var i = 0; i < 5; i++) {\n setTimeout(makePrintFunction(i), i * 1000);\n }\n }\n \n function makePrintFunction(value) {\n return function () {\n console.log(value);\n }\n }\n \n printFive();\n \n```\n\n[jsfiddle](http://jsfiddle.net/necxmkjp/)\n\n`makePrintValue`が呼び出される度に新しい`value`という変数が生成され、その変数を使う関数が返されます。だから、`i`の値が変わっても、その`value`の値は変わりません。\n\nもひとつの方法は[`bind`](https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Function/bind)を使うことです。\n\n```\n\n function printFive() {\n for (var i = 0; i < 5; i++) {\n setTimeout(printValue.bind(null, i), i * 1000);\n }\n }\n \n function printValue(value) {\n console.log(value);\n }\n \n printFive();\n \n```\n\n[jsfiddle](http://jsfiddle.net/jju41kvr/)\n\n`bind`とは、関数を実行せずに前もって引数を渡して新しい関数を作り出すメソッドです。その時点で渡した値がキープされるので、`i`の値が変わっても、すでに渡した値に影響はありません。\n\nちなみに、この場合は`console.log`に直接`bind()`を呼び出す方法もあります:\n\n```\n\n function printFive() {\n for (var i = 0; i < 5; i++) {\n setTimeout(console.log.bind(null, i), i * 1000);\n }\n }\n \n printFive();\n \n```",
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{
"body": "See\n[for文でclick時の動作を定義したい](https://ja.stackoverflow.com/questions/1534/for%E6%96%87%E3%81%A7click%E6%99%82%E3%81%AE%E5%8B%95%E4%BD%9C%E3%82%92%E5%AE%9A%E7%BE%A9%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84/1616#1616)\n\nこれと同じ回答になります。 \nfor 文内で即時関数を用いて値を束縛する必要があります。 詳しくはこちらをご覧ください。\n\n<http://mattn.kaoriya.net/software/lang/javascript/20110523124612.htm>",
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{
"body": "その様な場合は with({i:i}) などとして i の値を束縛するのがお手軽です:\n\n```\n\n function printFive() {\n for (var i = 0; i < 5; i++) with({i:i}) {\n setTimeout(function () {\n console.log(i);\n }, i * 1000);\n }\n }\n \n```\n\n[jsfiddle](http://jsfiddle.net/5fouk35q/)\n\n説明:\n\n(他の回答にもある様に) クロージャは (宣言された時の値をキャプチャするのではなく、) 変数 i\nの参照を保持します。従って、クロージャが生成された後に外側の i\nの中身が書き換われば、クロージャからも書き換わった値が見えます。更にいうならば、もしあるクロージャが変数 i\nを書き換えれば、別のクロージャからもその書き換わった値が見えます。\n\nここで `with({i:i})` とすると、ループごとに `{i:i}` というオブジェクト (その時点での var i の値をメンバ i\nに持つオブジェクト) が生成されます。そして `with(...)` に指定することで、クロージャから見える `i`\nが、このループごとに生成されたオブジェクトのメンバ `i` に置き換わります。\n\n(でも、この類の回答をしている人が他にいませんね…… この方法は私はたまに使うのですが、もしかして問題点でもあるのですかね……)\n\n# 初投稿なのだが、こんな感じで投稿できるかな?",
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"body": "ちょっと時間が経っていますが、js使うならやっぱり再帰はちゃんと使えた方がいいと思うので再帰を使ったサンプルコードを貼らせて貰います。 \nこれなら同時に動いているsetTimeoutはある時点では一つしかないので止めたりするのも楽です。\n\n```\n\n <html>\r\n <script>\r\n (function printFive(loop, now){\r\n if(!now)now=0;\r\n if(loop<now) return true;\r\n setTimeout(function(){\r\n now++;\r\n console.log(now);\r\n this(loop, now);\r\n }.bind(printFive), 1000);\r\n })(5)\r\n </script>\r\n </html>\n```",
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"body": "Erlangのrecordを使うときは、Record.extractを使えばよいことを知りましたが、結構長くなります。\n\n```\n\n iex(1)> require Record\n nil\n \n iex(2)> r = Record.extract(:sctp_initmsg, from_lib: \"kernel/include/inet_sctp.hrl\")\n [num_ostreams: :undefined, max_instreams: :undefined, max_attempts: :undefined,\n max_init_timeo: :undefined]\n \n```\n\n毎回これを書く以外に、方法はあるでしょうか? includeのような一回書けば済むものがあるとよいのですが。",
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"title": "ElixirからErlangのrecordを扱う方法",
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"body": "自己レスですが、別のことを調べているときに偶然、正しい(?)使用例を見つけました。 \n(出典: <https://stackoverflow.com/questions/17345939/elixir-and-erlang-records-\npattern-matching>)\n\n```\n\n defrecord :xmlText, Record.extract(:xmlText, from_lib: \"xmerl/include/xmerl.hrl\") \n \n```\n\nレコードを使いたいときに毎回Record.extract/2を使うのではなくて、defrecordに食わせるんですね。",
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"body": "Emacsを沢山のOS・マシン上で動かすため、パッケージ管理について良い方法を探しています。\n\nEmacsのバージョンは現在の最新24.4です。どのようなマシンでもこのバージョンなため、最新版以外で動くことを考慮しなくて良いです。\n\n欲しい回答は、以下の好ましい方法を可能な限り実現出来ている方法です。\n\n * 設定ファイルとEmacsのパッケージのみで完結する(OSにコマンド等を入れる必要がない)\n * 複数のOS(Windows含む)で動く\n * パッケージ自動インストールが可能\n * (上に繋げて)Gitプロトコル等を使い、リポジトリ以外の所からパッケージを取得出来る(つまり、いわゆる野良パッケージを自動でインストール出来る)\n * 設定を簡単に書ける\n\n勿論、以上の好ましい手法以外のメリットがある方法もあれば嬉しいですし、全てを満たす必要はありません。\n\n試行錯誤としては、Package.el+自作の関数群やQuelpa、Caskを試しました。ですが、どれも条件の全ては満たさなかったと考えています。\n\n現在はPackage.elに以下のようなコマンドを実装して、パッケージをインストールする際に使っています。\n\n```\n\n (defvar my/favorite-packages\n '(package names here))\n (defun set-pac ()\n \"my package install command\"\n (interactive)\n (package-refresh-contents)\n (dolist (package my/favorite-packages)\n (when (not (package-installed-p package))\n (package-install package))))\n \n```\n\n何か他にももっと条件を満たす、良い方法が無いでしょうか?",
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"body": "質問者ですが、この問題に対し一定の成功しているやり方を持っているため投稿します。\n\ninit.elもしくは任意の.el(ここではhoge.elとします)で以下の物を定義します\n\n```\n\n (require 'package)\n (add-to-list 'package-archives '(\"melpa\" . \"http://melpa.milkbox.net/packages/\"))\n (add-to-list 'package-archives '(\"marmalade\" . \"http://marmalade-repo.org/packages/\"))\n (package-initialize)\n \n```\n\nここではパッケージの使用、使用するリポジトリの追加、パッケージ初期化を行なっています。必要に応じてリポジトリは変更してください。\n\n```\n\n (defvar my/favorite-packages\n '(package names here))\n \n```\n\nここではリストを定義して、パッケージの名前を **そのまま** 表記します。`popwin`といった風にです。\n\n```\n\n (defun set-pac ()\n \"my package install command\"\n (interactive)\n (package-refresh-contents)\n (dolist (package my/favorite-packages)\n (when (not (package-installed-p package))\n (package-install package))))\n \n```\n\nこれはパッケージ情報を更新し、入っていないパッケージをインストールするコマンドです。\n\nパッケージをインストールする為には以下のどちらかを行ないます。\n\n * Emacsを起動した後、M-x set-pacと実行する\n * `emacs --batch -l path/to/hoge.el -f 'set-pac'`\n\npath/to/hoge.elは上の変数と関数を定義したinit.elもしくは任意の.elの場所を書いてください。\ninit.elにて定義した場合は恐らく`~/.emacs.d/init.el`となるでしょう。\n\nこの方法は、EmacsのPackage.elで扱えるパッケージならば、Emacsが動く複数のOSで自動インストールが出来る上に設定ファイルとEmacsのみで完結しています。\n\n誰かの参考になれば幸いです。\n\n追記: koshさんがuse-packageと良い回答をくださっていて、use-packageは大変良い拡張でした。 ですが、use-\npackageはブートストラップ問題に陥るため、package.elのみでuse-packageを自動インストールするEmacs Lispを書きます。\n\nこの回答の中の最初のコードブロックを前提とします(requireしている所です)\n\n```\n\n (when (not (package-installed-p 'use-package))\n (package-refresh-contents)\n (package-install 'use-package))\n \n (require 'use-package)\n \n```\n\nこのような物をinit.elのuse-packageを使う部分の前に書くと、特に手動でインストールしなくても、そのままuse-\npackageを使えるようになります。\n\nこちらも何かの参考になれば幸いです。",
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"body": "[use-package](https://github.com/jwiegley/use-package) を利用するのはどうでしょうか。\n\n * [use-packageで可読性の高いinit.elを書く- Qiita](http://qiita.com/kai2nenobu/items/5dfae3767514584f5220)\n\nロード後の設定、条件分岐、遅延ロード、キー設定など.emacs\nを書く際に必要な要素はひと通り揃っています。おまけにライブラリの読み込みと設定をひとつのS式でまとめられるため、可読性も良くなります。\n\npackage.el による外部パッケージの自動インストールが必要ならば、引数に `:ensure t`\nを追加してください。これがない場合は自動インストールは行われず、設定はスキップされます。\n\n```\n\n (use-package magit\n :ensure t)\n \n```",
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"body": "[`el-get`](https://github.com/dimitri/el-get) はいかがでしょう?\n\nこんな感じのレシピ(例: `~/.emacs.d/el-get-user/recipes/migemo.rcp` )を書いておけば、\n\n```\n\n (:name migemo\n :description \"Japanese incremental search trough dynamic pattern expansion.\"\n :website \"http://0xcc.net/migemo/\"\n :type github\n :pkgname \"emacs-jp/migemo\")\n \n```\n\n`.emacs` もしくは、 `.emacs.d/init.el` に以下のように書いておくだけで起動時にインストールできます。\n\n```\n\n (add-to-list 'load-path \"~/.emacs.d/el-get/el-get\")\n \n (unless (require 'el-get nil 'noerror)\n (with-current-buffer\n (url-retrieve-synchronously\n \"https://raw.githubusercontent.com/dimitri/el-get/master/el-get-install.el\")\n (goto-char (point-max))\n (eval-print-last-sexp)))\n \n (add-to-list 'el-get-recipe-path \"~/.emacs.d/el-get-user/recipes\")\n (el-get 'sync)\n \n (el-get 'sync 'migemo)\n \n```\n\n### 追記 by @uchida\n\nelpa パッケージにも対応しております。\n\n`.emacs.d/init.el` に上記を記述した場合は、以下のように記載することで elpa パッケージからレシピを `~/.emacs.d/el-\nget/el-get/recipe/elpa` 以下に作成できます。\n\n```\n\n (require 'el-get-elpa)\n (unless (file-directory-p el-get-recipe-path-elpa)\n (el-get-elpa-build-local-recipes))\n \n```\n\nそのため自作レシピに加え elpa のパッケージも合わせて以下のようにしてインストールできます。\n\n```\n\n (defvar my/el-get-packages '(package names here))\n (el-get 'sync my/el-get-packages)\n \n```",
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"body": "お世話になっております. scalaの初心者です.以下のコード動作の理由が分からず悩んでいます.\n\n```\n\n scala> case class MyVector[A]() {\n def test(init:A) = {\n println(\"type=\" + init.getClass)\n }\n }\n scala> (new MyVector[Int]()).test(3)\n type=class java.lang.Integer\n \n```\n\nIntを渡したのでIntegerじゃなくてIntになって欲しいのですが...\n\nよろしくお願い致します.",
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"title": "scalaで型パラメータをscalaのクラスで渡してもJavaのクラスになるのはなぜ?",
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{
"body": "JVM の仕組みに拠ります。\n\nまず大前提として JVM では プリミティブ型 を型パラメータに指定できません。 そのため Java では型パラメータとして `int` を指定すると、\nコンパイル時に自動的に、`int` に対応する非プリミティブ型である `Integer` に置き換えています。\n\nJVM を用いる Scala においても、この前提は覆せません。 よって例示されたコードにおいて `A` (=`init.getClass`) は\n`Int` ではなく `Integer` となります。",
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{
"body": "Java の仕様では、「 **ジェネリクスに使用される型(総称型)は Object クラスを継承していること**\n」が求められます。よって、ジェネリクス型の変数に、Object クラスを継承していないプリミティブ型のデータを保持することはできません。 Scala\nの場合は、総称型が Object型なのか プリミティブ型なのかという判断をコンパイル時にしています。\n\n件の `test()` メソッドの場合、Scala のコンパイラは 型A が Object を継承した総称型と見なし、以下のような Java\nコードとして見なせるバイトコードを生成します。\n\n```\n\n public void test(Object init)\n {\n System.out.println(\n (new StringBuilder())\n .append(\"type=\")\n .append(init.getClass())\n .toString());\n }\n \n```\n\n`test()` メソッドの引数 `init` の型に注目してください。 `Object` 型ですね。 `Object` 型の入れ物に、 プリミティブ型の\n`int` 値を入れたならば本来、エラーとなる ところなのですが、\n\n * `int` <=> `java.lang.Integer`\n * `short` <=> `java.lang.Short`\n * `float` <=> `java.lang.Float`\n * `double` <=> `java.lang.Double`\n\n以上のような型変換が可能な場合、コンパイラは `int` 型を `Integer`型に 相互暗黙変換させるおせっかいなコードを組み込みます。今回は\n`int` 型の値が `test()` メソッドに引数として渡される直前に `java.lang.Integer`\n型の値に自動変換されることになりました。結果、 `getClass()` が、 `java.lang.Integer` を返すことになりました。\n\n補足:\n\nScala の `Int` は、プリミティブ型 (Java の `int` ) であると対応付けしてしまいがちですが、そうではありません。Scala の\n`Int` は、最適化のためにコンパイラに特別扱いされて扱いが煩雑になっています。Scala のコンパイラは、`scala.Int`\nで記述されたものをできるだけJava の `int` 型として扱おうとしますが、やむ終えない場合は、`Integer`\nとしてもあつかえるよう、魔法の/保険のコードを付加したりします。\n\nコンパイラは、大方のところ `int` 及び `java.lang.Integer`\nを隠す良い仕事しますが、それは完璧ではないことがあります。例えば、今回の例に似た以下のコードをコンパイルしてみてください。(Scala 2.9.3\n以前限定。)\n\n```\n\n case class GenericsIntBug[A <: Int]() {\n def test(init:A) = {\n println(\"type=\" + init.getClass)\n }\n }\n \n```\n\nすると、コンパイルが通るものの、実行時に必ず例外の発生するメソッドが出来上がります。バイトコードを見ると、このメソッド内部では、プリミティブ型 `int`\nのデータを扱いながら、そこに存在しないメソッド `getClass()` を呼び出そうとしています。 Java\nであれは、以下のようなコンパイル不能のコードです。\n\n```\n\n public void test(int init)\n {\n System.out.println(\n (new StringBuilder())\n .append(\"type=\")\n .append(init.getClass()).toString());\n }\n \n```\n\n面白いので、興味があれば scala.Int を使った処理を一度ディスアセンブルして見ることをお勧めしますよ。 (補足の例の詳細は\n[このGist](https://gist.github.com/hyamamoto/ad177fe9233536bfc2ec) に張りました)",
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"body": "ADTバンドル版のSDKはもう配布されないという情報があるようですが、本当でしょうか?\n\nこれからAndroidアプリを開発する場合は Android Studio を前提にしたほうがよいでしょうか。",
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"title": "ADTバンドル版のSDKはもう配布されない?",
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"body": "公式ページにDLボタンがなくなってしまったので開発自体が終了したのではないか、と思われます。 GoogleI/Oでも完全移行を示唆する内容もあったので。\n\nその場合は、ADTのeclipseプラグインが今後アップデートされていくAndroidSDKに 対応できなくなっていくのでAndroid\nStudioに移行するしかなくなっていくと考えられます。\n\nどうしてもADTで開発がしたいのであれば、非公式ですがミラー版がありましたので 利用する場合は自己責任ですが、検索してみてはどうでしょうか。",
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"body": "Eclipseタグが追加されていますが、ADT(Android Development Tools)とAndroid SDK(Software\nDevelopment Kit)と、IDEであるEclipseはそれぞれ別のものです。\n\n質問の意図は、「ADTがバンドルされたEclipseが今後配布されるか?」かと思いますが、\n\n<http://developer.android.com/tools/help/adt.html>\n\nの **Note** に、「もしADTと一緒にEclipseを利用している場合、現在の公式IDEがAndroid\nStudioであることを認識し、全ての最新のIDEアップデートを受け取るために、Android\nStudioへ移行しなければならない」とありますので、今後はAndroid Studio前提で考えた方がいいでしょう。",
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"body": "Eclipse [ADT](http://developer.android.com/intl/ja/tools/sdk/eclipse-adt.html)\nwith Android SDK で開発していたアプリの開発環境を Android Studio\nに移行する際に、よくおかす間違いや誤解、注意すべきポイントなどありましたら教えてください。",
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"title": "Eclipse ADT から Android Studio に移行する際の注意点",
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"body": "ぱっと思いつくとこだと、AndroidManifest.xmlに記述していた一部の項目が、build.gradleに記述するようになったとこでしょうか。。。?",
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"body": "## 説明\n\n念のため、ゼロから説明させてもらいます。以前のEclipse\nADTはAndroidアプリを開発するためのEclipseプラグインでしたが、現在Android StudioというのがIntelliJ\nIDEAをベースとしたAndroid向きのオフィシャル開発環境になっています。移行することがおすすめです。\n\nプロジェクトを移行する際はAndroid Studioでインポートすることができます。\n\nWelcomeスクリーンから:\n\n1.「Import Non-Android Studio Project」をクリック。\n\n 2. Eclipseからエクスポートしたプロジェクトを見つけて開き、build.gradleファイルを選択し、OKをクリック。 \n\n 3. 次のダイアログで「Use gradle wrapper」というところを選択しOKをクリック。(Gradleホームを指定する必要はありません。)\n\nすると、Android Studioではプロジェクト構成等が自動的にアップデートされて、新しいGradle buildファイルが作成されます。\n\n## 他\n\n * [IntelliJ IDEAへ移行際FAQ](http://confluence.jetbrains.com/display/IntelliJIDEA/FAQ+on+Migrating+to+IntelliJ+IDEA)をご参考ください。\n\n * [公式ソース](https://developer.android.com/sdk/installing/migrate.html)(英語)\n\n* * *",
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"body": "この回答では、プロジェクト構成を変更する前提とさせていただきます。\n\n# プロジェクト構成が異なる\n\nビルドシステムが根本的に変更となります。そのため、時間がかかると思ってください。 しかし、その時間を相殺できるほど便利になります。\n\n## ディレクトリ構成を真似る\n\nほかの方の説明にあるように現在のディレクトリ構成でビルドすることは可能です。 Android\nStudioで新規プロジェクトを作成し、そのディレクトリ構成を真似たり、設定を反映したりすることをお勧めいたします。\n\n## ソース管理を伴う場合\n\nソースコードの管理をされている場合は、ファイルの再配置が発生します。\nそのため、リリース等のタイミングを考慮したうえで作業を行うのとあわせて、履歴が途切れないように注意してください。\nまた、ビルドシステムが異なることから、.gitignore等の無視リストをメンテナンスすべきです。 Android\nstudioはSCM(git等)に対応しているので、移行ついでに名前の変更等も簡単にできます。\n\n * 主要なフォルダ構成について \n * Project/src → Project/src/main/java\n * Project/res → Project/src/main/res \n * ProjectTest/src → Project/src/androidTest/src/main/java\n * レイアウト(XMLのxmlns記載)について \n\n * <http://schemas.android.com/apk/res/com.project.package> → <http://schemas.android.com/apk/res-auto>\n\n上記以外の主要な変更については以下のとおり。移行当時の[コミット](https://github.com/indication/OpenRedmine/commit/27a09046c633f3fe148fa87af9584486a14be8b8?diff=unified)から抜粋。\n\n```\n\n 変更: .gitignore\n 追加: .idea/.name\n 追加: .idea/compiler.xml\n 追加: .idea/copyright/profiles_settings.xml\n 追加: .idea/encodings.xml\n 追加: .idea/gradle.xml\n 追加: .idea/misc.xml\n 追加: .idea/modules.xml\n 追加: .idea/scopes/scope_settings.xml\n 追加: .idea/vcs.xml\n 削除: SampleProject/.checkstyle\n 削除: SampleProject/.classpath\n 追加: SampleProject/.gitignore (上位の.gitignore で記述すれば不要かも)\n 削除: SampleProject/.project\n 削除: SampleProject/.settings/\n 追加: SampleProject/SampleProject.iml\n 追加: SampleProject/build.gradle\n 削除: SampleProject/libs/android-support-v4.jar\n 削除: SampleProject/pom.xml (marvenへのリリースは行わないため)\n 変更: SampleProject/proguard-project.txt\n 削除: SampleProject/project.properties\n 名前変更: SampleProject/src/main/AndroidManifest.xml (SampleProject/AndroidManifest.xml から)\n 追加: SampleProjectProject.iml\n 追加: build.gradle\n 追加: gradle/wrapper/gradle-wrapper.jar\n 追加: gradle/wrapper/gradle-wrapper.properties\n 追加: gradlew\n 追加: gradlew.bat\n 追加: settings.gradle\n \n```\n\n## ビルドやデバッグ\n\nADTと似たようなアイコンがあるので、開発・テストは直感的にわかるかと存じます。 しかし、リリースビルドの場合は、いくつかの設定を行う必要があります。\nメニューのBuild→Generate Signed APKでリリース版のAPKを出力することができます。\nしかし、毎回設定するのは厳しいので、build.gradleに記述し、 左下の□→Gradle→assembleRelease\nという手順を使えるように設定することをお勧めします。\n\nなお、ビルドログについては、左下の□→GradleConsole で確認できます。\n\n## 証明書\n\nご存知だとは思いますが、デバッグ用証明書やリリース用の証明書は引き継がれません。 実機でデバッグモードで実行する場合は再インストールになる可能性があります。\n\n## そのほか\n\nAndroid Studioは(ヘルプ等も含めて)基本的に英語です。しかし、安心してください、日本での利用者は多いため、情報は充実している認識です。\nバージョンアップも頻繁にあり、最近では減りましたが、バージョンアップにより設定が変わることがあります。チームで使用する場合は全員と同期を取らないといけないケースがあります。",
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"body": "`vuforia`を利用してAndroid用のARアプリを作っています。\n\nC#でカメラ機能を実装したのですが、SDカードを抜き差しするか、端末を再起動しなければギャラリーに反映されません。1ヶ月ほど調べに調べて、Android側で`MediaScan`が必要だとは分かったものの、C#での記述法が分からず途方に暮れています。様々な機関に質問してきましたが、どれも反映には至っていません。\n\n* * *\n```\n\n ../../../../DCIM/Camera/\n \n```\n\n上記のフォルダをscanして、下記のファイルをgalleryに反映させる処理が必要です。\n\n```\n\n string fileName = \"camera\" + System.DateTime.Now.Ticks.ToString() + \".png\";\n path = path + fileName;\n \n```\n\nド素人ですみません。 何か良い方法があれば、ヒントだけでも構いませんので ご教示いただけますでしょうか。",
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"title": "Androidで撮ったスクリーンショットをギャラリーに反映させる方法",
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{
"body": "`MediaScannerConnection.scanFile()` を呼べばよさそうです。\n\n<http://techbooster.org/android/multimedia/5341/>\n\nAndroidのActivity側に、`MediaScannerConnection.scanFile()`\nを呼ぶ為のメソッドを追加し、C#側でActivityオブジェクトを取得して呼んであげるとよさそうです。",
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"body": "fkm さんの回答のコードはJavaのもので、C#に混同して書けばエラーを吐きます。\n\nJavaでプラグインを書いてそれをC#側から呼び出してください。 <http://docs-\njp.unity3d.com/Documentation/Manual/PluginsForAndroid.html>\n\nネイティブプラグインといったワードで検索すれば該当情報が引っかかると思います。",
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"body": "C#だけで完結する実装をブログに載せました。 \nAndroidJavaClassとAndroidJavaObjectを使ってMediaScannerConnection.scanFile()を呼んでいます。 \n<http://westhillapps.blog.jp/archives/42570662.html>",
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"body": "デバイス別に処理を分けるには条件はどう書けば良いのでしょうか??\nできればiphone6Plus,iphone6,iphone5s,iphone5,の判定条件を教えて下さい。 よろしくお願いします!objective-\ncでよろしくお願いします。",
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"title": "デバイスの判定方法(objective-c)",
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"body": "## モデル番号から判別する\n\n[英語版の記事](https://stackoverflow.com/questions/11197509/ios-iphone-get-device-\nmodel-and-make)に詳しくありますが、モデル番号を uname で取得して判断するのが手っ取り早いです。 \n今回は iPhone 5, 6, Plusの判別がされたいとのことなのでそのサンプルコードを示します。\n\n```\n\n #import <sys/utsname.h>\n ... \n ...\n \n - (void)viewDidLoad\n {\n [super viewDidLoad];\n // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.\n \n NSString* deviceName = getDeviceName();\n \n bool is_Simulator = ([deviceName isEqualToString:@\"i386\"] || [deviceName isEqualToString:@\"x86_64\"]);\n bool is_iPhone5 = ([deviceName hasPrefix:@\"iPhone5,\"] || [deviceName hasPrefix:@\"iPhone6,\"]);\n bool is_iPhone6 = ([deviceName isEqualToString:@\"iPhone7,2\"]);\n bool is_iPhone6Plus = ([deviceName isEqualToString:@\"iPhone7,1\"]);\n \n NSLog(@\"Device Name: %@\",deviceName);\n NSLog(@\"Is Simulator? => %@\", is_Simulator ? @\"YES\":@\"NO\");\n NSLog(@\"Is iPhone5? => %@\", is_iPhone5 ? @\"YES\":@\"NO\");\n NSLog(@\"Is iPhone6? => %@\", is_iPhone6 ? @\"YES\":@\"NO\");\n NSLog(@\"Is iPhone6Plus? => %@\", is_iPhone6Plus ? @\"YES\":@\"NO\");\n \n }\n \n // モデル名を取得する\n NSString* getDeviceName()\n {\n struct utsname systemInfo;\n uname(&systemInfo);\n \n return [NSString stringWithCString:systemInfo.machine\n encoding:NSUTF8StringEncoding];\n }\n \n```\n\n実行結果\n\n```\n\n DeviceTest[####:##x] hardware: iPhone7,2\n DeviceTest[####:##x] Is Simulator? => NO\n DeviceTest[####:##x] Is iPhone5? => NO\n DeviceTest[####:##x] Is iPhone6? => YES\n DeviceTest[####:##x] Is iPhone6Plus? => NO\n \n```\n\n## UIDevice ライブラリを使用する\n\n[iOS7 Cookbook\nのレポジトリ](https://github.com/erica/iOS-7-Cookbook/tree/master/C14%20Device/02%20-%20UIDevice-\nHardware)に、小さなライブラリと良いサンプルがあります。\n\nただ、このライブラリだと iPhone6 はラベルが Unknown デバイスとして \n認識されるので注意してください。モデル番号で判別するならば問題ないですが、 \nラベルが必要な場合は、自分で少し更新する必要があります。\n\n```\n\n UIDevice *device = [UIDevice currentDevice];\n NSLog(@\"Platform: %@\", device.platform);\n NSLog(@\"HWModel: %@\", device.hwmodel);\n NSLog(@\"Platform type: %d\", device.platformType);\n NSLog(@\"Platform string: %@\", device.platformString);\n NSLog(@\"Bus Freq: %d\", device.busFrequency);\n NSLog(@\"CPU Count: %d\", device.cpuCount);\n NSLog(@\"Total memory: %ud\", device.totalMemory);\n NSLog(@\"Mac address: %@\", device.macaddress);\n NSLog(@\"Retina display: %d\", device.hasRetinaDisplay);\n \n```\n\n## モデル番号のリスト\n\nWikipedia 項目 \"[List of iOS\ndevices](http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_iOS_devices)\" の、\"Hardware\nStrings\"の行を参考にしてください。\n\n```\n\n i386 , iPhone Simulator \n iPhone1,1 , iPhone \n iPhone1,2 , iPhone 3G \n iPhone2,1 , iPhone 3GS \n iPhone3,1 , iPhone 4 \n iPhone3,2 , iPhone 4 GSM Rev A \n iPhone3,3 , iPhone 4 CDMA \n iPhone4,1 , iPhone 4S \n iPhone5,1 , iPhone 5 (GSM) \n iPhone5,2 , iPhone 5 (GSM+CDMA) \n iPhone5,3 , iPhone 5C (GSM) \n iPhone5,4 , iPhone 5C (Global) \n iPhone6,1 , iPhone 5S (GSM) \n iPhone6,2 , iPhone 5S (Global) \n iPhone7,1 , iPhone 6 Plus \n iPhone7,2 , iPhone 6 \n iPod1,1 , 1st Gen iPod \n iPod2,1 , 2nd Gen iPod \n iPod3,1 , 3rd Gen iPod \n iPod4,1 , 4th Gen iPod \n iPod5,1 , 5th Gen iPod \n iPad1,1 , iPad \n iPad1,2 , iPad 3G \n iPad2,1 , 2nd Gen iPad \n iPad2,2 , 2nd Gen iPad GSM \n iPad2,3 , 2nd Gen iPad CDMA \n iPad2,4 , 2nd Gen iPad New Revision \n iPad3,1 , 3rd Gen iPad \n iPad3,2 , 3rd Gen iPad CDMA \n iPad3,3 , 3rd Gen iPad GSM \n iPhone5,1 , iPhone 5 GSM+LTE \n iPhone5,2 , iPhone 5 CDMA+LTE \n iPod5,1 , 5th Gen iPod \n iPad2,5 , iPad mini \n iPad2,6 , iPad mini GSM+LTE \n iPad2,7 , iPad mini CDMA+LTE \n iPad3,4 , 4th Gen iPad \n iPad3,5 , 4th Gen iPad GSM+LTE \n iPad3,6 , 4th Gen iPad CDMA+LTE \n iPad4,1 , iPad Air (WiFi) \n iPad4,2 , iPad Air (GSM+CDMA) \n iPad4,4 , iPad mini Retina (WiFi) \n iPad4,5 , iPad mini Retina (GSM+CDMA) \n iPad4,6 , iPad mini Retina (China) \n iPad5,3 , iPad Air 2 (WiFi) \n iPad5,4 , iPad Air 2 (GSM+CDMA) \n iPad4,7 , iPad mini 3 (WiFi) \n iPad4,8 , iPad mini 3 (GSM+CDMA) \n \n```",
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"body": "VSC2013 Qt5 Addin 1.2.4 で作成したQt Applicationプロジェクトをビルドすると以下の様なエラーが発生します。\n\n```\n\n > 1>------ ビルド開始: プロジェクト:testApp, 構成:Debug Win32 ------\n > 1>qtmaind.lib(qtmain_win.obj) : error LNK2038: '_MSC_VER'\n > の不一致が検出されました。値 '1600' が 1800 の値 'moc_mainwindow.obj' と一致しません。\n > 1>C:\\user\\Qt5.VS2013\\testApp\\Win32\\Debug\\\\testApp.exe : fatal error\n > LNK1319: 1 の不一致が検出されました\n > ========== ビルド: 0 正常終了、1 失敗、0 更新不要、0 スキップ ==========\n \n```\n\nライブラリの VC++ のバージョンが違っているということみたいですが、この問題を対処するにはどうしたらいいのでしょうか? 自分で Qt Adin を\nVSC2013 でビルドし直すとか、Qt Addin の問題対処版が出るのを待つしかないのでしょうか?",
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"title": "VSC2013 Qt5 Addin で作成したプロジェクトをビルドするとエラーが発生する",
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{
"body": "Qt Applicationプロジェクトに設定されたQtのバージョンが \nVisual Studio 2013用のものになっていないのではないでしょうか?\n\n![Qt Options](https://i.stack.imgur.com/XFW3p.png)\n\n手元の環境では上記のようにmsvc2013用のQt Versionsを設定した上で、Qt Applicationプロジェクトの[Qt Project\nSettings]にて下記のようにVersionを設定すると問題なくビルドできているように見えます。\n\n![Qt Project Settings](https://i.stack.imgur.com/BGg7R.png)\n\nただしテストしたのはプロジェクトの新規作成からQt Applicationを選択して、 \nプロジェクト作成ウィザードでは特に設定を変更せずにプロジェクトを作成した直後の状態です。 \n何か特別なライブラリをプロジェクト作成ウィザードで選択した場合にのみ発生するのかどうかは調査していません。",
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