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ポニーキャニオンから、またひとつ名作が映画ファンの手に戻ってきましたね不満がなくもないですが、諸手を挙げて歓迎しようじゃありませんか。
どうも控えめな印象が拭い切れなかった1stに比べ、自分たちの色というか音を掴んだみたいにはじけ始めた2ndアルバムです。The White Stripesでロックの再構築をしているなら、The Raconteursは既存ロックの再解釈をしているように感じます。個人的にはこっちのバンドの方が好きかな?早くも新作が待ち遠しいです(^^)
Creep、Let Down、Airbag、Pyramid Song…etc radioheadのキャリア至上最重要といえる曲たちが目一杯収録されています。どのアルバムから聴けば良いか迷っている人は、まずこのアルバムから聴くことをお薦めします。
BGMとして流しておくのに最適アルバム。過去の聞き惚れる高音は姿を消し、軽い乗りのR&Bになっています。
 マドンナのCDは初めて購入しました。1ヶ月以上毎日聴き続けました。これは上半期のベストだと、私的に思っております。まとまりも良いですし、スーパーデラックスの方は、ボリュ-ムがあって聴きごたえ十分です。ダンスミュージックの乗りも良いですし、バラードぽい曲も織り交ぜた全体的な完成度はさすがマドンナと唸らずにはおれないです。まだまだボーカルも衰えを見せておらず、日々トレーニング等してるのだろうなぁ と感心してしまう様なベテランファンも納得させる1枚です。
結論から言うと他の方のレビュー同様に価格では考えられない音で大変満足しており、他の種類にも手が出そうな感じです。ただ、手元に届いたときはトラブル品でした。レビューと違い音が小さい・低音が出ない音が割れるなどの症状がありなぜこの評価なのか???。ダメもとで一度、分解をしようと思いイヤーパッドを外してみたところおそらく旋盤加工のトグロをまいた黒い鉄屑・鉄粉など大小3個がマグネットにへばり付いており上記の症状となっていたいようです。ピンセットで取り除いたとたんに別世界の音となり納得のレビューどうりとなりました。検品はあまり行っていないようですね。
このアルバムを聞いていくうちにその音楽性の高さに驚かされたものです。アメリカの80年代の映像と照らし合わせながら聞いていると、時代とともに歩んできたU2を感じることができるでしょう。戦争、平和、そして、自由を求めて歌うボーノの歌声を聞いていると国籍を問わず、自由を求め、平和を求めて生きる純粋な青年たちの心を代表して歌っているかのようにも聞こえます。それに、エッジのギターも見逃せません。音を聴いただけで、「あ!U2だ!!!」と感じさせるエッジのギター。21世紀、U2がいる限り、まだまだ音楽も捨てたもんじゃありません。
どこかの国に対する皮肉が充満,反映するプロットが随所に。どこの国か?それは,配役にヒントがあります。執事にマイケル・ケイン。重役にモーガン・フリーマン。そして,主役。クリスチャン・ベール。皮肉とは?次の二つは,すぐ分かっちゃいますね。たとえば,核兵器を持ってるが,廃絶すればいい。また,必要ならば盗聴するが,使い終わったら捨てろ。このような品性のあるヒーローになれないものだろうか,いや,なりたいものだなあ。ダークサイドにいることを認めた上で次の道を探ろうよという応援歌ですな。
今までのジブリ作品とは違った、完全に大人の映画ですね。飛行機設計の主人公が、当時世界最高の戦闘機「零戦」を作っていくのですが、大震災、またそれで知り合った女性と(結核にかかったのですが、病と戦いながらの)結婚生活、時代は第二次大戦にさしかかっていく切羽詰まった中で、爽やかに書かれています。また、こだわりの飛行機設計の部分も、なかなか細かく良かった。ただ、最後があっけなく終わってしまい、宮崎駿氏が何を後世に伝えたかったのか、この作品で何を言いたかったのかが今一つ伝わってこなく、希薄に感じられました。それに最後の作品としては、?と思います。もし後世のためだったら、ナウシカやラピュタの方が断然メッセージも強いし、あの頃より機械の動きとかも迫力がなくなってたかな。いい作品だけど、グッとこないので、☆四つ。紅の豚と似ていて、宮崎駿さん個人の、趣味の映画という感じです。
愛するイギリス映画『狼の血族』の原作本。狼人間ネタにとにかく弱い私には『狼アリス』がツボ直撃です。人間世界の底辺で孤独に震える魂と魂の出会い。
正直いって後悔しています。このCD買った後に知ったんですが、2010年3月3日にザ・モンスターデラックスエデイション(うろ覚え)?とゆうタイトルのニューアルバムが発売決定したんです。ザ・モンスターにDVDがついたスペシャルなアルバムです。DVDの内容は、バッドロマンス(他一曲)のPV映像です。個人的にはこっちのほうがお得な気がします。自分は3月3日まで待ってニューアルバムのほうを買ったほうがいいと思います。こっちのアルバムも買って損はしません。内容は最高です!
メガデスの3rd。1988作聴き手を不安にさせるようなシリアスなイントロ曲から、重厚な2曲目への流れは凄い。続くSEX PISTOLSのカヴァー曲“Anarchy in the U.K.”に代表されるように、アルバム全体により社会的なメッセージ色と冷笑的なドライさが増している。デイブ・ムステインのヴォーカルもその表現力をぐっと増していて、怒りと悲しみに満ちたこの重々しい世界観を俯瞰する者のように、さらりとナイフを振り降ろすかのようだ。おそにくスラッシュメタルとして聴いた場合には、本作が最高の一枚ということになるだろう。リマスター盤のボーナスには4曲の別ミックスバージョンを追加収録。
以前も持っていたのですが、手放してしまっていたので購入し直しました。ドアーズが残した功績と影響は言葉にはできないものがあります。1960年代のロックを聴いてみたいという方には是非お勧めしたいと思います。
いわくつきのアルバム。ニルヴァーナ側はもっとメリハリの効いたサウンドを望んだのだろうが、アルビニは生の(brut)ライヴ感を重視した。かつて同じように、なまぬるさを否定したバンドがあった。ジョイ・ディヴィジョンだ。常に崖っぷちから下を見下ろしているようなイアン・カーティスの姿勢は、カート・コバーンのそれに共通する。熱いも冷たいも、どちらも同じ炎だ。
多分初めて見た宮崎作品です。動きが滑らかで驚きました。昔見た「鉄腕アトム」なんかがぼやけてしまうほどの出来栄えで、ディズニーに近づいたかなとも思えます。
今まで多くの3D映画を観ましたが、やはりアバターは一番の作品だと思います。続編が制作されることを願います。
初めて聴いた時から20年以上経つけれど、飽きるどころかますます眩いばかりの輝きを放ち続けるボス、スプリングスティーンの最高傑作!!ほとんどの曲が3分前後という50年代から60年代初期のアメリカンロックの模範を体現する。アナログ盤でいうところの1枚目A面に当たる1〜5のスピード感はそんじょそこいらのパンクバンドにも負けていないし、全編覆う演奏の歯切れのよさはとにかくきらびやかで、代表作といわれている「ボーン・トゥ・ラン」を軽く超えている。まさにアメリカンロックの最良の部分を切り取った名作中の名作だ。どの曲も鑑賞するに足る素晴らしい内容の歌詞だが、タイトル曲の「リバー」と大長編の「ドライヴ・オール・ナイト」、ラストを飾る「雨のハイウェイ」、この3曲はアメリカ現代文学にも直結する素晴らしい詩だ。ずいぶん前からスプリングスティーンの歌詞はまるでレイモンド・カーヴァーの短編小説のようだと思ってきたが、村上春樹が「意味がなければスイングはない」の中で同じようなことを言っていた。できればこの翻訳付きの日本盤をお勧めします。音が素晴らしいのはもちろんだけど、この詩を味わわない手はないと思うから。
5000円でこのクオリティーはすごい!!映画から飛び出してきたようです~ですが、素顔の左の目が黄色く塗ら江れていないのは仕様なのでしょうか?他のサイトのフィギュアレビューを見ても確かに左目は黒いままのようですが・・・。
私が小さい頃にハマッタ作品です。もちろん今見ても笑えます。おもしろいのはスターウォーズのパロディーバージョンで意外と有名な人が出ているということ。笑いの天才のメル・ブルックスを初めインデペンデンスデイの大統領役のビル・プルマン、コメディではおなじみのリック・モラニス、その他にもとても個性あふれる俳優さんたちが出演しています。始めてみる人はダーク・ヘルメット(ダースベーダー)の頭の大きさに驚くと思います。でもこのヘルメットのおかげで何度も命拾いをします。それがまたおもしろいっっ!!それとローン・スター(だれなんだろう?)とべスパ姫(レイア姫)との恋も見逃せません。最初は反発しあってた2人なのに…!?あとピザ・ザ・ハットは名前の通りピザでできています(笑)メイクやCGが当時のものとは思えません。内容も映像もそして出演者も見ごたえありのこの一本!!!見て損はないと思います!!!ぜひ見てみてください!!!
宮崎監督の作品の中ではピカイチのアニメだと思っています。監督、お疲れ様でした。
ユニークなナンバーが並んでおり、聞き飽きない。多様性がすばらしい。後世に残ると思う。
87年作品です。私にとってNW以降現れた最後の己バンド、そして演奏者の顔が見えるバンドなのです。この作品はIRSレーベル最後の作品にして、ついに何かを掴んだ最初のブレーク・アルバム。私が一番好きなのは次の「グリーン」なんですが、それについでフリートウッドマックなら「ファンタスティック・マック」に該当する作品です。全曲自信に溢れ力みなぎっております。強力なのが「It's the End of the World as We Know It (And I Feel Fine)」から「The One I Love」への流れ。前者の強引とも思える素敵な疾走感。後者のグループサウンズを彷彿とさせる高揚感は、最高。ちまちましてません(笑)。さらに付け加えれば、私はビデオ・クリップを見てアルバムを超える感動を得たことが滅多に無いのですが、このバンドのビデオは素晴らしいものであります。きっと己のイメージを完全に把握しておるのでありましょう。最新作にいたるまでこのテンションを持続してるのも偉いぞ。
「X-MEN」シリーズは全て観ましたが、その中で最も面白かったです(^^若かりし頃のプロフェッサーとマグニートや、どうやってミュータントたちが集結し学園が設立されていったか?ミスティークやハンクのミュータントへの考え方や心理描写など、どれも素晴らしいと思います。今までのX-MENシリーズを観ている人はかなり楽しめるはずです。もちろん、この作品から観ても面白いと思いますよ。
正直にいってあたりかどうかわかりません。でも「Welcome to the black parade」で、もとはとれると思います。他にも「DEAD!」など良い曲が入ってますが、私的には以前のマイケミの方が良かった気がします。前述した通り、もとは十分とれるし、手元において置きたい一枚になることは間違いないと思います。
グロリア・エステファンの祖国キューバへの想いをつづったアルバムです。ノリのいいイメージから一転、じっくり聞かせてくれるのがこのアルバム。特に11曲目のHablemos・・・・は最高!隠れた名曲です!
ジム・キャリーの類いまれな才能が全面に溢れ、エネルギーに充ち満ちた作品。キャメロン・ディアスの色っぽさもこの頃が一番じゃないかなぁ。ストーリー・特殊効果・俳優どれもが絶妙。でもちょっとこのDVD値段が高いなぁ。飼い犬マイオがまた素晴らしい演技。100点満点。
数あるストーンズの名作の中でも1,2を争うと思われる作品、ゲストにスライド・ギターの名手ライ・クーダーを迎え、彼のギターがアメリカ南部のにおいの中にストーンズのブルースをベースにした作品に輝きを付加しております。個人的には「Bitch」がお気に入りですね。まあ「Brown Sugar」も尻軽女をテーマにしているようなもんだから、まあこの辺の歌はほんまにミック・ジャガーの雰囲気にピッタンコという、得意分野でのびのびとレコーディングをしたんだろうなと思わせる快作です。ジャケットはアンディ・ウォーホールでモデルは誰なんやと当時話題になったこれもジャケット史にはいつも登場してきます。ストーンズが心技体とも絶好調であった頃の代表的作品です。
街並み、室内、衣装など、当時の雰囲気を十分かもし出しながら、史実とは違っていても映画として楽しむには十分な作品だと思う。しかし僕はモーツァルトという人物は真面目で勉強家だと思っているので、このチャランポランのモーツァルトはいかがなものかとは思う。でもこれくらい天才モーツァルトを脚色しないと娯楽作品として成立しないのもわかる。この映画をきっかけにモーツァルトの音楽を聴く人が増えれば嬉しいし、それで十分とも言えるかな。
スパッといろんなものを切っていくゲーム。単調なゲームですが、スッキリします。ちょっとしたストレス解消になるかも?暇つぶしにはいいかもしれませんね。
これもリマスター盤と微妙にドラムとか違ってて、やっぱり演奏はこっちの方がかっこいい。
私はどっちかというと、SFよりFantasyのほうを愛読している。でもこの本はめっちゃいいといっぱい聞かされて、まあいいか買いました。読んだ時点からも離れません。寝ずに終わりまで一気に読んじゃいました。内容はSF的だけど、主人公Enderのストーリーはごく身近で、親しみやすいものでした。大人たちがEnderに対してやった残酷で不公平なこと、いくら必要だからといえ、今思い出してもやっぱり憎たらしい。ちなみに、なぜタイトルがEnderのゲームなのか心がけてください。私はEnderと同様にずっとゲームだと思っていた・・・
EaglesファンというよりもDVD-Audioマルチチャンネル環境を持ってる人には、必携の一枚です。正直これをはじめて聴いたときは感動し、なんだか嬉しくなりました。もちろん音楽そのものもいいですよ。
あいかわらず海外ドラマの中では飛びぬけて面白いシリーズですただ、シーズン5に関しては最初から最後まで、ずーーっとひとつのある疑問と向き合い、且つ葛藤しながら視聴しました何かっていうと、ヒロインのルーメン、ブロンドの美人・・・これだけがどうしても納得できんのですわ!直接的な表現はファンの方に申し訳ないので控えますが、私の双眸には、どのアングルのどのルーメンもヒラメ顔のあまりイケてない人、にしか見えないのです登場時の泥まみれ埃まみれの状態の時から際立ったイケてない顔をしてたし、化粧してズラかぶって変装した時も、マシになるかと思いきや、目がパンダになったやはりヒラメちゃん・・・ルーメンが文句なしの美人であればもっとのめり込めのにと思うのは私の歪んだエゴだろうか・・・彼女は多部未華子のよーな位置なのかないや、多部ちゃんはかわいらしーと思いますけどねー!
はまってしまい、仕事も手につきません。でもとてもおもしろいです。
結局入手でした。芸達者そろいで、若手も実力があって、素敵です。
 ワンダイレクションとは違った感じです。味があっていいですよ。
男たちががんばってる姿に感動です。ロードオブザリングのビリーボイトがいい味出してます。医者の手術シーン、最初のシーンがすばらしいです。 
冒頭の少女の祈り青白い馬に乗って現れた「The Preacher」背中にある6つの弾痕少女が暗唱するヨハネ黙示録「Death riding on a pale horse」荒野を駆けるカウボーイの映像は西部劇的快感であり、宗教的要素が観る者の想像をかき立て、ラストまで一気に楽しめる傑作である。個人的な想像だが荒木飛呂彦「STEEL BALL RUN」の12巻に登場する「TATOO YOU」はストックバーン保安官(とその副官)がモデルではないだろうか。彼らが事務所より登場するシーンの統率された映像にはオカルト性すら感じ(シネスコサイズがいかされている)、単純な「善vs悪」を超えた凄みを作品にもたらしている。
吸い込まれていくような感覚で見ていました。展開の早さが絶妙に良いです。だから、早送りで見ることはなかったです。回ごとの事件解決と主人公二人の関わりが面白いので次回がとっても楽しみです。個人的に久しぶりのヒットです。
世界中の人に見てもらいたい名作!!大人になってから見ても感動します
この作品は映画は「Production I.G」が手がけた最新作です。同プロダクションと言えば「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」「新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを、君に」「人狼」などの多くの映画作品を世に送り出してきました。また、映画に限らずTVアニメの製作も行っており、世界的に認められたプロダクションである。本作品は実写、アニメとも呼びがたく、精密かつ繊細に作られています。何度見ても、その作品の壮大さに驚かされます。また、前作(GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊)を見ていない方は話の内容がイマイチ分かりにくいと思いますので、コレを機に前作を見るとよいと思います。
『この人が本当に運命の人なのだろうか?』多分、誰もが一度は自問自答したことのある、こんな質問。結婚式直前に自然の脅威と共に偶然出会った自由奔放な女性に翻弄される主人公。彼を取り巻く環境は味方してくれず、主人公の心は揺れながらも最後に彼のとった行動は...?『何が自分にとって一番大切なのか。』それを気づいた主人公の最後の決断は『本当に良いのか??』という疑問も残るけれど、映像、音楽、配役など、見事な演出によって、映画の質が高められていると思います。個人的にサンドラの演技が大好きです。忘れかけていた『誰かを本当に好きになると言う事』、そんな感覚を思い起こさせる映画でした。
HelloからChampagne Supernovaまであっという間に聴き終えてしまった。「もう1回」そういっては何回聴いたことか。批判が多かろうと一生聞き続ける。
Teenage Dreamもはずれなしの良いアルバムでしたが、Prismも全くはずれなしのアルバムです。前回より大人っぽくなって力強いKatyが聞けます。Digipackはケースにこだわらない人には良いのでは。私は安く買えたので大満足です。
最近のライヴ音源は明らかにロブの声が衰えています(それでも素晴らしいですが!)Electric〜などJudasの曲も聴けてバリューは高い。アルバム一気に聴き通せます。10代でJudasを知り、既に30代半ば。ロブのHMへの貢献は大きいですね。
マリーとのシンプルな生活から始まるが、やがてボーンの孤独感が前面に押し溢れてくる!しかもボーンの行動には常に間違いがなく正確で繊細、精密?!現実にも、知的なマットデイモンさんの演技にはいつも感嘆驚嘆ですし、とても孤独で喪失感が画面にあふれながらも、彼の人間的な面も感じられます。ラドラム原作とは、微妙に違う方向に進んでるようですが、次回作にはさらにさらに期待込めてしまいます。相変わらず、ラストのスピディーでスリリングな展開には、手に汗握り何もかも忘れて見いってしまいますね!
音質よし。演奏は豪華なエンターテインメント。カラヤン以上だな。
娘が欲しがっていた本だったので、娘の居住地に近いコンビニ受け取りにしました。手軽で便利でしたよ。
このSeasonはLorelaiの夢から始まります.これが本当になっちゃうのかしら?RoryとJess, Deanの関係も見所です.Roryは学校の方でも色々と大変.それもこれもParisがいてこそで・・・.Roryの親友Kimも苦難が続きます.Kimラインの話はかなり面白いです.そしてついにLukeにも恋人ができますが・・・.相変わらずの喋りまくり.全体の流れもこのSeasonはスムーズで見やすいです.特典は削除されたシーン3つ,Castたちの子供時代の話,80年代について,Loveをキーワードにしたシーンの寄せ集めの4つです.80年代の~の映像では、Kirk役のSean Gunnのダンスが見れます.Regionは1のみで,英語,フランス語,スペイン語の字幕つきです.
評価が低い方はなんでしょう…理解出来ません。1、映画はスクリーンに入り込んで楽しむものです!↑これが一番大事。2、このシリーズはゲーム バイオハザードとは別物です!感想は単純に面白かった。『II』以来の面白さです!東京からストーリー始まるのですが最高です。中島美嘉がセンス良い( ̄∀ ̄)本編に流れる音楽がいい。特に処刑マジニとのバトルに流れる音楽が耳から離れません!アクションも最高!ストーリーの流れが良いんだけど薄い。そこ残念…相変わらずアリスはかっこいい。クレアは美人。クリスはイケメン。ジルが登場しました(≧∇≦)出てきた時鳥肌たったわ〜続編Vではジル活躍しまねアレだと!安心して下さい。IVの続編Vは絶対作られます。じっくり本編見たいです。これは買いです!
少し大きいのでもう少し小さかったらとは思いますが、いいですよ。大きいと書きましたが、薄いのでバッグには入ります。
ブルーレイのきれいな映像に感激です。日本版は高価だったので、海外版にしましたが、やはり・・・英語が苦手な方は日本版が良いでしょう。
最近、ジョギングに飽きていたのでモチベーションを維持するために思い切って買いました。英語版ですが、ネットサーフィンをすれば情報がたくさん落ちていますので簡単に使いこなすことができます。機能は多すぎるぐらいです。問題点はバッテリーのもち時間が短いので、割とすぐ充電しないといけないことです。でもラップも分かるし、心拍も測れるし、走ることが楽しくなることは間違いないです。
中古品ですが、物の性格上新品と変わりないので、この値段で買えたことに大変満足しています。
使用機種はNECのLifeTouchです。今となっては非力なデバイスですが、使ってみたら以外とフリーズしなかったです。遅いので表示までは時間がかかりました。
いま聞いてもすごく新しいことをやっていて、それでいて実験音楽のような難解さはなく、キチンと音楽としての楽しさもある希有なアルバム。多少散漫な印象はあるものの、有無を言わせずその世界へ引き込ませる説得力がある。アビーロードと並ぶ大傑作。でも音楽としてどちらが好きかと問われれば断然アビーロードです。
レコードしかなかったので買いました。30年ぶりに聴く「太陽と戦慄」は、全く色褪せることなく、今でも鮮烈でした。良い物は良い、としか言いようがないですね。
カーズ見ました。CGで表現されている光沢等も必見ですが、ストーリ性も非常に良かったです。私が感じたメッセージは、キャリアを積み重ねていく上、人生を生きていく上で、あんまり急ぎすぎると大事なものを見落とすかもよ?というメッセージでした。PIXARのスティーブジョブズ自身が、Connecting Dotsという表現で、今何のためにがんばっているかわからなくて、たとえ無駄に思えても、きっと将来役に立つんだよといっているのとおなじで、回り道の大事さを伝えてくれます。映画のシーンでは、高速道路の建設によって、国道は地図からなくなり、寂れた町に主人公が迷い込むという設定です。そして、レーサーとして人生を急ぐ主人公自身が、その町から美しい景色を見下ろす時に見える高速道路を走る人をみて、彼らは、もったいないことをしているっていうシーンがあります。このシーンは、大事なものを見落とさないようにというメッセージをうまく描いてるな〜〜と感じました。
現代版スタンドバイミーと書かれていて、それは言いすぎだろうと思いながらも期待して見て正解。少年たちの成長と青春の物語です。キラキラして、ハラハラして。目が離せない。物悲しいような懐かしいような・・・・見終わった後にじんと胸に残るものがありました。最後まですっきり!!!!「いい映画」ってこういう映画だよ。子供たちの演技がすごいリアル。マシューマコノヒーってかっこいいんだなあ。
観ました! 1作目よりパワーアップして凄い作品になってます。クルマに興味がない人でも十分楽しめる内容&ストーリーです。音楽もポール・ウォーカーもデェボン・青木もカッコ良すぎ!出来るだけ大きい画面とサウンドシステムでご覧になる事をお勧めします。
泥棒2人への攻撃がさらに過激になっており痛いシーンが多い。でも、ダンカンや鳩おばさんとのエピソードなど心温まるエピソードが多くて、前作より良い作品になっていると思う。
僕にとってこのアルバムのイメージは、とろっとろに煮込んだシチュー。舌に触れた瞬間、口中に渦巻く熱と味のグルーヴ!そう、このアルバムは何よりグルーヴがスゴい。イギーの声はブルース・リーのパンチの様に鋭い。考えるな、感じろ。ストーン・ローゼズの1stとは対・そして裏にある、もう一つの史上最高のグルーヴ名盤。勃起せずにいられない。
イギリスの女性Voユニット、フローレンス・アンド・ザ・マシーンの2009年作キャッチーでモダンなポップ感と古き良き英国ロックの要素が融合したような作風で、フローレンス嬢の表現豊かな歌声が、ときにしっとりとときに情感的に響きわたる。ぱっと聴きには適度にメジャー感のあるポップロックなのだが、エキセントリックな楽曲アレンジはどことなくプログレ者にもアピールするという、いわばかつてのKATE BUSHにも通じる感触も。アーティスティックなダイナミズムと奔放な自然体が同居する、センスにあふれた作品だ。
Nexus7で使っていて、特に問題なく動いています。Nexus7はWifiでしかインターネットに繋いていないのでこのアプリで動画をダウンロードして、電車で見るという使い方を主にしています。動画の解像度も選べるので、画質重視じゃない場合は低めの画質にしてダウンロードする事もできます。
アッパーな曲が多く、むかしのプロディジーを彷彿とさせます。年月を重ねてもいろあせることのないバンドだと思います。今後もアグレッシブにいってほしいです。
軽い頭の体操になっていいですね。効果音や音楽も心地よいです。
まず、子供たちの芝居とも思えない自然な演技に目を奪われます。カンヌで主演男優賞を取った柳楽くんだけじゃなく、すべての子供たちの演技が自然でリラックスしていて、真に迫っています。また、それを引き出した監督や、母親役のYOU、みんなに賞をあげたいぐらい、ドキュメンタリーのようなリアリティのある映像で綴られた、とても密度の濃い映画だと思いました。実際にあった事件に基づいているとのことですが、一生懸命に弟や妹たちの面倒をみる長男の健気さや、生きることにだけただただ必死な子供たちの姿に胸を打たれます。
ネオとスミスの決闘シ-ン・ザイオンでの激闘シ-ン(もう戦争ですね)の出来は素晴らしいのですが・・・スト-リ-が何というか・・・・「リロ-デット」でア-キテクトが言ってたことはどういう意味なの!?という疑問に対しての答えが「選択を理解できないから」ですからねえ~・・僕はラストシ-ンにも納得できませんでしたしね・・・しかし戦闘シ-ンの素晴らしさを評価して星五つです。でもこの終わり方は絶対!!納得できません。「レボリュ-ションズ」だけぜひ創り直してもらいたいです・・・・(無理でしょうね・・・)
1stで字余りでポストパンクのような一風変わったRock見せつけた彼らが今回のアルバムでただのBeatlesっぽいRockになってしまい、正直かなり残念でした。「彼ららしさ」というのが無くなったとも思っていました。しかし、最近久しぶりに聞いてみると、Popな曲は彼らの歌を通せばまた違った曲になり、Beatlesとは別な感じになっていました。彼ららしい字余りな感じもNine in the afternoonでは現れてもいますが、「彼ららしさ」というものがこのアルバムで大きく変わったように思えます。彼らがやりたいRockはこのアルバムのような気がします。これからもこのバンドは成長し続けてほしいです。
Region 1のDVDはJapanよりUSの方が送料を入れても安いので,多少発送に時間がかかりますが,USで購入していましたが,どなたかがUKの方が安い,という指摘がありUKもチェックするようになりました。新作ではUKの方が高かったり,なかったりしますが,確かにちょっと古めのDVDはかなり安いばあいがあります。このDVDはシーズン1〜シーズン3でなん34ポンド(2012年7月では16ポンド!!)送料を入れて40ポンド。近年の円高で5000円ぐらいで購入できました。したがって,最近ではアマゾン UKをチェックすること多し。メンタリストの面目躍如といった活躍です。
最後まで面白い。よくできている。過去の映像が視点を変えて自由自在に見える機械という一瞬、えっと思う装置も、なんでもアリという訳ではなく、微妙に限界が設定してあって、有り得るかもと思わせてくれる。ストーリーなど「オーロラの彼方へ」を彷彿とさせる。SFとサスペンスの見事な融合!?
リローデットのスミス再登場の広場のシーン。あそこでスミスの言った言葉…「我々は自由だからここにいるのではない…」「目的が我々を定義する。」と… 目的、最終的にこの映画の終局を導くキーとして存在する言葉だ。その証拠にメロビンジアンも目的の重要性をレストランのシーンで語っていた。ネオとスミスの戦いの結末…まさか本当にああいう形で終わろうとは…互いの選択した目的の結末を目撃したいのなら必見です。
観る前は、マトリックスと似たイメージの役だなぁ… と思ってましたが結局面白くて2回劇場で見ました。なんだかんだ言っても、キアヌほどこの手の作品にぴったりはまる人もいないんでは。表面投げやりで、屈折したヒーローである所が格好良かったのと細部のおどろおどろしさに反してクスクス笑えるところが何箇所も。3回ともキスしないし〜 サタンはふざけた表情と身振りだし〜 天国に迎えられそうな時の中指とか〜 最後は改心してガムにするし〜それに、目を見張るティルダスウィントンのガブリエルぶり。この作品で彼女に改めて「気づいた」人も多いのではないでしょうか。エンドロールの最後まで見てると、次、ありそうで楽しみです。
回を重ねる毎にパワーアップとはこの事かな、でも頑張り過ぎの感じもする。ダメージを受けた後のリアリズムをもう少し表現する事で、観ている側も痛みを感ずるだろう。
バーディーは若手の洋楽ポップシンガーで一番好きです。哀愁漂う歌い方で、思いが伝わってきます。高音域でほんのちょっとハスキーな声もいいです。天才的な表現力を持っています。このデビュー・アルバムのなかでは、ピアノ弾き語りの「Skinny Love」が一番好きです。「People Help The People」、「Shelter」、「Without A Word」も大好きです。もちろん他の曲もいいです。
日本語選択で簡単に使用可能です。USBに装着してCDのガイドにそって操作していくだけですぐに使用できます。使用感覚も爽快でした。ただしIBMの純正は他のメーカーよりやや割高な印象を受けます。それで★四つにしました。
4曲目のHe Wasn'tもシングルカットが期待できる曲ですね。ファーストのSk8er Boiに続く、Avrilのロッカーとしての一面を垣間見ることができます。
従来のMLBのスカウト方法に対し、より確率や数値によるデータによる根拠を持ち込み、人間の主観や思い込みを排除し、従来より正確に選手の能力を測っていく方式を用いて貧乏球団でも合理的に強いチームを作れると信じて実行したMLBのGMの物語。それまでの常識と違う革新的な手法を行う者の周囲との摩擦や成績が悪い時のプレッシャーの重さがよく描写されています。好人物というよりアクの強さや欠点もチラホラ描かれていて真実味もあります。大事な時はいつも一人でいるため、やや孤独な印象を与える人物描写がなされています。このGMももし失敗していれば、頭のおかしな奴だった、と片付けられていたはず。アップルのCMでいう「クレージーな人たちがいる反逆者、厄介者と呼ばれる人たち四角い穴に 丸い杭を打ちこむように物事をまるで違う目で見る人たち彼らは規則を嫌う 彼らは現状を肯定しない」類の人物、完璧ではないけど勇気ある人物。ラストに流れる娘の歌う「ただ野球を楽しめばいいの」という歌詞がこのGMを通して我々一般人への人生賛歌へのメッセージになっていた感じがしました。
村上春樹の小説を読んでいて 衝動的に購入しましたが とても気に入って聞いています。
政治学・経済学の2人の学者が歴史を分析。開発政策への提言。特に前半は歴史学者の書いた本に慣れた人にはもう少し掘り下げて欲しいと感じられるかもしれないけれど、特に15世紀以降の世界各地の制度や社会の発展をまとめてあり、大変興味深かった。19世紀末の現ボツワナの政治指導者のチェンバレンとの交渉は特に面白く、ボツワナに対する敬意を新たにした。
レコードで1枚、CDでは4枚目の購入になります。ここでは音質(音圧)について記述します。もともと、BOBのMIXであるオリジナル音源がすばらしいので、「Avalon」は例外なく全て音質は良いですが、リマスターが掛っていた方が音がクリアーです。「輸入盤」は、ちょっと、、と言う方には、国内盤紙ジャケ(2007年盤)をお勧めいたします。価値が上昇した「SACD」は購入しない方が無難です。(安価&SACD環境をお持ちの方は、bonusが収録されているので買いです。)普通に聴く分なら紙ジャケや輸入盤(2000年盤)で音圧を十分に堪能できます。むしろエコー感なら、本作のマスタリングエンジニアの方が上です。音質と言う点では、LPレコードが一番良かったように思います。そのLPに近い輸入盤CD(2000年盤)です。追記として、BOBの仕事ではINSXの「KICK」と甲斐バンドの「虜」が好きですが、「らしい」と言う点では、本作が一番BOBらしさが出たと思います。
劇場で観ることができなくて、遅ればせながらDVDで拝見しました・・率直に申し上げます・・観てよかったです。悪評価の方もいらっしゃいますが、理屈で考えずに心で感じてみると、沁みてくるといいますか・・まさに、劇中の台詞にある「心の耳を澄ませれば聞こえてくる・・」という感じでした・・フレディ・ハイモアくんの音楽を感じた時の屈託のない純粋な笑顔がさらにいい・・☆音楽に詳しい訳ではないですが、音楽っていいなと思わされる作品でした☆本当に観てよかったです☆
このR&B歌姫、クオリティの高いトラックや生音演奏のバックに乗り最高の歌を聴かせてくれます。21世紀もこんな歌姫を排出する国と我が国の女性歌手との差はどんどん感じるなあ、、、。
 自分が選ぶバドカンのMost HardRock Numberは、なんと本CD5曲目のDeal With The Preacherである。Bad Companyもいい。Burning Skyもいい。Too Badもいい。しかし、最高を選べと言われればPreacherである。鉄ヤスリのようなギターリフがたまらない。この鉄のヤスリに、どれだけ頭の神経をこすられた事か。こすってギタギタにして欲しいと願った事か(病気だね)。まぁ痛快なロックナンバーだと思う。間奏に入るリードギターもリフに関係なく、別の世界で見事にとびまくっている。 こんな大作を作られたらハマるしかないでしょう。ポール ロジャースの特許な「ウッ」も聞けるし、後半のカークのドラムの煽りも圧巻です。Shooting Starも確かに名曲だが、Deal With The Preacherはライブで満足のいく演奏がされていない分だけ、このスタジオバージョンは貴重なのである。みんなもそう思はない?
映像はよくないが、音質がいいので救われるヘアーメタル時代のホワイトスネイクでとても華やかでゴージャス!当時はちょうどHM/HRを聴き始めた頃なのでスティーヴヴァイが加入しても何も思わなかったけど、今見るとヴァイが普通に「Slide it in」とか「Slow&Easy」を弾いていてとても不思議な感じがするもしあのままホワイトスネイクが続いていてもヴァイはあのままいたのだろうかあと当時はただのやせほそって貧相な印象しかなかったトミーアルドリッチの凄さがやっとわかりました。ホワイトスネイクはあまりライブの評判がよくないようなイメージがあったけど、なかなかすごいです!HM/HRを聴き始めたころの感動がよみがえってとても素晴らしい作品でした!感激です!!追記カヴァデールやらしすぎます!
もしもビートルズが、レットイットビー(映画・アルバム)を最期にして解散していたら、彼ら4人の名声は幾らかでも色あせたものになったであろうか?いや、そんな事はないであろう!しかし、多くのビートルズファンは、ビートルズの4人も長年の人間関係がこじれて、最期は他の音楽グループと同じ様にバラバラになって、最期は愚作を残して終わったなと記憶されたであろう!(そう、なっても不思議では無いグループ状態であったのは事実であろう) しかし、ビートルズは違かった!あの様な状態の中でこの奇跡のアルバムを作り上げたのである。よくビートルズのアルバムの中で、サージェントペパーズとこのアビーロードがNo1、2の評価を得ているが、サージェントペパーズが変化球ならば、このアビーロードは直球勝負のアルバムであろう! 1960年代に突如として現れたビートルズが、1960年代を締めくくるまさしく奇跡の1枚であり、ビートルズを産んだ1960年代そのものが奇跡の10年間だったのかも知れないと、再認識させられるアルバムである!
大変、気に入っております。とても重たいですが、重さよりも使い勝手が良く、使用感も良いです。月に1回は使用しますが、将来どの位年年数使用できるか楽しみです。
いわずとしれた傑作ですが、内容いろいろで3倍楽しめます。画像大変きれいです。ひとつ残念なのが音は少し硬めで耳障り。NRのかけすぎか?雑音のクレーム対策のためでしょう。
詩人、小説家として成功したあとシンガーソングライターとして活動を始めた異色の人のデビュー作。さすがに小説家だけあって詩は深い。深すぎてよくわからない。かなりのスケベジジイだとか。よく女性ボーカルとデュエットしてるしね。好きだけどあまりスターになるタイプじゃなくて一部のファンにカルト的に支持されるタイプかなと思います。アコースティックギターのひきがたりで、暗い陰鬱な曲をぼそぼそぼそぼそ。最初から最後までひたすらぼそぼそぼそぼそ。ボブディランよりはるかに陰鬱。お経聴かされてる気分にもなります。歌って言うより独り言に近いかも。でも聴いちゃう。面白い
私はジャケ買いという衝動に駆られたことがあります。ブルーレイ収納棚を見て何を観ようか悩むときにジャケットを観る贅沢。個人的にジャケットは大切です。あまりそういう人って少ないみたいですが、こういった商品を企画してくれるAmazon様に感謝申しあげる。
ここ最近は、期待が大きすぎるのか見てもイマイチでしたが、全体的にはハラハラさせられる部分が多く、面白かったと思います。次回作で完結するのだとは思いますが、昔覚えた魔法を簡単に使いこなすポッターなどを見ると、成長を感じさせられます。個人的にはただどうしてもポッター側が追い詰められていく感じがあり、善と悪では悪の部分が強いほどハラハラしてしまうのかなと。後はネタバレになるので言いませんが、何かマルフォイが完結編ではやってくれるのではないかと期待しています。
もしもまだブレードランナーを見ていない方がいればぜひお薦めしたい。このDVDのパッケージの絵からして単にSFのドンパチ映画のような勘違いを与えやすいですが、実は「良質な映画」です。酸性雨が降りしきり、蒸気が立ち上るどことなく暗く湿った質感。まさにリドリースコットのテイストが凝縮された1本です。この映画のテーマは「命」。「命・・・生きること」がどれほど大切な事で、必死な事なのか・・・。見た後に何とも言えない余韻が残る素晴らしい作品です。単に予算をかけているだけではなく、明らかなにテーマ性を持って丁寧に制作されている秀作です(過去最も多く見直した作品でもあります)。
AC/DCはこれでいいのです。長らくFANでいる人はこれで解りますよね。あとは2001年以来の来日公演、これだけだ!待ってます!
幼い時のアナからお年頃になったアナまで、姉妹愛を感じる話題作。姉の雪の女王の怒りと同時に凍てつく王国をみるにつけ、現代の人間社会の冷酷さを皮肉っているように感じたのは私だけでしょうか?希望だけは忘れない、愛情深く、素直なアナに感動しました。いつの世の中にも希望だけは忘れずに、愛情深く、家族を想う気持ちは忘れないでほしいと強く感じた作品です。
同じ製品でも価格に変化があります。人気のある色は高いのかも知れません。当然割引率の大きいものを購入。初めてのクロックスで足のサイズも不安だったせいもあります。サイズは良かったです。クロックスモドキとの違いは、もう少しはきこんでみないと分かりません。モドキは滑る感覚があったので、接地面がしっかりしているものが欲しかったので購入してみました。
好きなディズニーの作品で、とても面白かったのですが、絵のタッチとテーマが「髪」という点が少し合わなかったかな。どちらかというと、女の子が見て心を揺さぶられるお話でしょう。
元旦の深夜番組で久しぶりに見ました。何十年ぶりだろ?て思うぐらい久しぶりに。久々に見て多分当時自分が見たときはまだ子供だったけど大人になった今でもすごく楽しくておもしろい映画でした。80年代の良さが良く出た作品です。アメリカの映画は80年代から90年代前半がいい作品がずらりとあります。ロボコップ、BTF,ゴーストバスターズなど。このギズモがとにかくかわいい!めちゃくちゃかわいいギズモを濡らすとギズモが増える、そしてその増殖したワルギズモがとんでもないことをしでかすというストーリー。すっっごくおもしろかったんで朝になったらレンタルに2を借りに行きたくなって2を借りるくらいハマってしまいました。今の若い10代とか知らない人がいたらぜったい見せたい作品。知らない人多いだろうな〜こんないい作品。3の製作噂も浮上中ですがでもあまり作って欲しくないな〜て気がします。CGとかになってほしくないしこの時代だかこそこのギズモの動きやら再現できたわけだから現代版にするとなんかガッカリさせられそう。。。とにかく若い方も見るべき作品です。
先回のバイオと違って、絵がキレイ!ただ、女性(Ada)しか出てこないのは少し残念でした。ジルはどこにいったんだ!
うぅ〜〜〜〜んヒーリングソングとも言うのでしょうか?ほんとゆったりとしていて落ち着き感のある曲調がすごく気に入りました。個人的には24曲全曲気に入りってます。家で休日にのんびりと聴くも良しドライブで聴くも良しipodで聴くも良しお奨めの一品です。ちなみに彼女の本名はエリザベス ウールリッジ グラントというそうです。
キャバレーが舞台なのに下品さが全く感じられないそれは出てくる女性たちがみんな堂々と胸をはって歩くから守ってあげたくなるような可愛らしさ、不完全さではなく、かしずきたくなるような美しさ、プロ意識が見えるんです。だから、下着と同じくらいの露出がある衣装に身を包んでしなをつくって踊っても媚びた感じがなく、女性からみても素敵な舞台になっているのです。特にアギレラのショーは圧巻。この作品の後、バーレスクを再現したキャバレーが米国で流行したそうですが、それも納得です。こんなショーがあるなら私も見てみたい