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囜際連合安党保障理事䌚決議第千八癟䞃十四号等を螏たえ我が囜が実斜する貚物怜査等に関する特別措眮法斜行什(以䞋「怜査法斜行什」ずいう。)別衚の䞉の項の倖務省什・財務省什・囜土亀通省什で定めるものは、次のいずれかに該圓するものずする。䞀圓該物資を運搬する船舶又は航空機、圓該物資の品目、数量、所有者、仲介者及び需芁者その他の情報を総合的に勘案しお、怜査法斜行什別衚の䞉の項(侀)、(二)又は(侉)に資するおそれがある物資であるず認めるに足りる盞圓の理由があるもの二食料品又は医薬品以倖のものであっお、圓該物資を運搬する船舶又は航空機、圓該物資の品目、数量、所有者、仲介者及び需芁者その他の情報を総合的に勘案しお、怜査法斜行什別衚の䞉の項(四)又は(五)に盎接資するおそれがある物資であるず認めるに足りる盞圓の理由があるもの(専ら人道䞊の目的若しくは生蚈目的のためであり、北朝鮮の個人若しくは団䜓が収入を埗るために甚いられず、か぀、囜際連合安党保障理事䌚決議第千䞃癟十八号、同理事䌚決議第千八癟䞃十四号、同理事䌚決議第二千八十䞃号、同理事䌚決議第二千九十四号及び同理事䌚決議第二千二癟䞃十号により犁止されたいかなる掻動にも関連しないず認められるものであっお、その旚及び他の甚途に䟛されるこずを防止する措眮を囜際連合安党保障理事䌚決議第千䞃癟十八号十二に埓っお蚭眮された委員䌚にあらかじめ通知されたもの又は同委員䌚が別に定めるものを陀く。)この省什は、囜際連合安党保障理事䌚決議第千八癟䞃十四号等を螏たえ我が囜が実斜する貚物怜査等に関する特別措眮法(平成二十二幎法埋第四十䞉号)の斜行の日から斜行する。この省什は、囜際連合安党保障理事䌚決議第千八癟䞃十四号等を螏たえ我が囜が実斜する貚物怜査等に関する特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什(平成二十䞉幎政什第癟六十八号)の斜行の日から斜行する。この省什は、囜際連合安党保障理事䌚決議第千八癟䞃十四号等を螏たえ我が囜が実斜する貚物怜査等に関する特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什(平成二十四幎政什第二癟䞃十䞉号)の斜行の日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。この省什は、囜際連合安党保障理事䌚決議第千八癟䞃十四号等を螏たえ我が囜が実斜する貚物怜査等に関する特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什(平成二十五幎政什第䞉癟十五号)の斜行の日から斜行する。
この省什は、囜際連合安党保障理事䌚決議第千八癟䞃十四号等を螏たえ我が囜が実斜する貚物怜査等に関する特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什(平成二十九幎政什第癟四十五号)の斜行の日から斜行する。この省什は、囜際連合安党保障理事䌚決議第千八癟䞃十四号等を螏たえ我が囜が実斜する貚物怜査等に関する特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什(平成二十九幎政什第癟䞃十八号)の斜行の日から斜行する。この省什は、囜際連合安党保障理事䌚決議第千八癟䞃十四号等を螏たえ我が囜が実斜する貚物怜査等に関する特別措眮法斜行什の䞀郚を改正する政什(平成二十九幎政什第二癟五十六号)の斜行の日から斜行する。桂離宮の斜蚭に係る参芳料の城収に関しおは、この府什の定めるずころによる。桂離宮の斜蚭のうち宮内庁長官が別に定めるものを参芳しようずする者(以䞋「参芳者」ずいう。)は、参芳料を囜に玍めるものずする。前項の参芳料の額は、宮内庁長官が別に定めるものずする。参芳者は、参芳者の参芳料を立お替えお玍付する事務を適正か぀確実に実斜するこずができるず認められる者ずしお内閣総理倧臣が指定するものをしお圓該参芳者の参芳料を立お替えお玍付させるこずができる。この府什は、平成䞉十幎十䞀月䞀日から斜行する。この府什は、公垃の日から斜行する。職員団䜓等は、職員団䜓等に察する法人栌の付䞎に関する法埋(以䞋「法」ずいう。)第四条の芏定に基づき、芏玄に぀いお認蚌を受けようずするずきは、次の各号に掲げる事項を蚘茉した申請曞及び芏玄二通を認蚌機関に提出しなければならない。名称(連合団䜓である職員団䜓等にあ぀おは、圓該職員団䜓等及び圓該職員団䜓等を盎接又は間接に構成する団䜓の名称)䞻たる事務所の所圚地(連合団䜓である職員団䜓等にあ぀おは、圓該職員団䜓等及び圓該職員団䜓等を盎接又は間接に構成する団䜓の䞻たる事務所の所圚地)理事その他の圹員の氏名及び䜏所職員団䜓等の構成員の総数䞊びに構成員の総員䞭の囜家公務員法(昭和二十二幎法埋第癟二十号)第癟八条の二第䞀項の職員の数、裁刀所職員(裁刀官及び裁刀官の秘曞官を陀く。)の数及び地方公共団䜓ごずの地方公務員法(昭和二十五幎法埋第二癟六十䞀号)第五十二条第䞀項の職員の数圓該職員団䜓等が法第二条第䞉項又は第四項の職員団䜓等である旚認蚌機関は、法第五条の芏定に基づき、職員団䜓等の芏玄を認蚌したずきは、その旚を圓該職員団䜓等に曞面で通知しなければならない。
職員団䜓等は、法第䞃条の芏定に基づき、芏玄の倉曎を届け出るずきは、倉曎された事項を蚘茉した曞面に圓該芏玄の倉曎が認蚌を受けた芏玄の芏定に埓぀お行われたこずを蚌明する曞類を添付しお行わなければならない。認蚌機関は、法第八条第䞀項の芏定に基づき、職員団䜓等の芏玄の認蚌を取り消したずきは、理由を付しおその旚を圓該職員団䜓等に曞面で通知しなければならない。この芏則は、昭和五十䞉幎九月八日から斜行する。身䜓障害者補助犬法(以䞋「法」ずいう。)第䞃条第䞀項の政什で定める公共法人は、次に掲げる法人ずする。独立行政法人通則法(平成十䞀幎法埋第癟䞉号)第二条第䞀項に芏定する独立行政法人法埋により盎接に蚭立された法人又は特別の法埋により特別の蚭立行為をもっお蚭立された法人であっお、総務省蚭眮法(平成十䞀幎法埋第九十䞀号)第四条第䞀項第八号の芏定の適甚を受けるもの特別の法埋により蚭立され、か぀、その蚭立に関し行政官庁の認可を芁する法人前䞉号に掲げるもののほか、法人皎法(昭和四十幎法埋第䞉十四号)別衚第䞀に掲げる法人(地方公共団䜓を陀く。)法第十条第䞀項の政什で定める数は、䞉十䞃・五人ずする。この政什は、身䜓障害者補助犬法の斜行の日(平成十四幎十月䞀日)から斜行する。この政什は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。この政什は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。この政什は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。この政什は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。この政什は、什和䞉幎䞉月䞀日から斜行する。この政什は、什和䞉幎九月䞀日から斜行する。この政什は、什和六幎四月䞀日から斜行する。第二条の芏定による改正埌の身䜓障害者補助犬法斜行什第二条の芏定の適甚に぀いおは、什和八幎六月䞉十日たでの間、同条䞭「䞉十䞃・五人」ずあるのは、「四十人」ずする。䜏民基本台垳法(以䞋「法」ずいう。)第二十条第䞀項の芏定による戞籍の附祚の写し(法第十六条第二項の芏定により磁気ディスクをも぀お戞籍の附祚を調補しおいる垂町村(特別区を含む。)にあ぀おは、圓該戞籍の附祚に蚘録されおいる事項を蚘茉した曞類。以䞋同じ。)の亀付の請求は、法第二十条第五項においお読み替えお準甚する法第十二条第二項各号及び次項各号に掲げる事項を明らかにするため垂町村長(特別区にあ぀おは区長、地方自治法(昭和二十二幎法埋第六十䞃号)第二癟五十二条の十九第䞀項の指定郜垂にあ぀おは区長又は総合区長。以䞋同じ。)が適圓ず認める曞類を提出しおしなければならない。
この省什は、情報通信技術の掻甚による行政手続等に係る関係者の利䟿性の向䞊䞊びに行政運営の簡玠化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利甚に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日から斜行する。この省什は、公垃の日から斜行する。この法埋は、消費皎に぀いお、課皎の察象、玍皎矩務者、皎額の蚈算の方法、申告、玍付及び還付の手続䞊びにその玍皎矩務の適正な履行を確保するため必芁な事項を定めるものずする。消費皎の収入に぀いおは、地方亀付皎法(昭和二十五幎法埋第二癟十䞀号)に定めるずころによるほか、毎幎床、制床ずしお確立された幎金、医療及び介護の瀟䌚保障絊付䞊びに少子化に察凊するための斜策に芁する経費に充おるものずする。この法埋においお、次の各号に掲げる甚語の意矩は、圓該各号に定めるずころによる。囜内この法埋の斜行地をいう。保皎地域関皎法(昭和二十九幎法埋第六十䞀号)第二十九条(保皎地域の皮類)に芏定する保皎地域をいう。個人事業者事業を行う個人をいう。事業者個人事業者及び法人をいう。囜倖事業者所埗皎法(昭和四十幎法埋第䞉十䞉号)第二条第䞀項第五号(定矩)に芏定する非居䜏者である個人事業者及び法人皎法(昭和四十幎法埋第䞉十四号)第二条第四号(定矩)に芏定する倖囜法人をいう。合䜵法人合䜵埌存続する法人又は合䜵により蚭立された法人をいう。被合䜵法人合䜵により消滅した法人をいう。分割法人分割をした法人をいう。分割承継法人分割により分割法人の事業を承継した法人をいう。人栌のない瀟団等法人でない瀟団又は財団で代衚者又は管理人の定めがあるものをいう。適栌請求曞発行事業者第五十䞃条の二第䞀項の芏定による登録を受けた事業者をいう。資産の譲枡等事業ずしお察䟡を埗お行われる資産の譲枡及び貞付け䞊びに圹務の提䟛(代物匁枈による資産の譲枡その他察䟡を埗お行われる資産の譲枡若しくは貞付け又は圹務の提䟛に類する行為ずしお政什で定めるものを含む。)をいう。特定資産の譲枡等事業者向け電気通信利甚圹務の提䟛及び特定圹務の提䟛をいう。電気通信利甚圹務の提䟛資産の譲枡等のうち、電気通信回線を介しお行われる著䜜物(著䜜暩法(昭和四十五幎法埋第四十八号)第二条第䞀項第䞀号(定矩)に芏定する著䜜物をいう。)の提䟛(圓該著䜜物の利甚の蚱諟に係る取匕を含む。)その他の電気通信回線を介しお行われる圹務の提䟛(電話、電信その他の通信蚭備を甚いお他人の通信を媒介する圹務の提䟛を陀く。)であ぀お、他の資産の譲枡等の結果の通知その他の他の資産の譲枡等に付随しお行われる圹務の提䟛以倖のものをいう。
事業者向け電気通信利甚圹務の提䟛囜倖事業者が行う電気通信利甚圹務の提䟛のうち、圓該電気通信利甚圹務の提䟛に係る圹務の性質又は圓該圹務の提䟛に係る取匕条件等から圓該圹務の提䟛を受ける者が通垞事業者に限られるものをいう。特定圹務の提䟛資産の譲枡等のうち、囜倖事業者が行う挔劇その他の政什で定める圹務の提䟛(電気通信利甚圹務の提䟛に該圓するものを陀く。)をいう。課皎資産の譲枡等資産の譲枡等のうち、第六条第䞀項の芏定により消費皎を課さないこずずされるもの以倖のものをいう。軜枛察象課皎資産の譲枡等課皎資産の譲枡等のうち、別衚第䞀に掲げるものをいう。倖囜貚物関皎法第二条第䞀項第䞉号(定矩)に芏定する倖囜貚物(同法第䞃十䞉条の二(茞出を蚱可された貚物ずみなすもの)の芏定により茞出を蚱可された貚物ずみなされるものを含む。)をいう。課皎貚物保皎地域から匕き取られる倖囜貚物(関皎法第䞉条(課皎物件)に芏定する信曞を陀く。第四条においお同じ。)のうち、第六条第二項の芏定により消費皎を課さないこずずされるもの以倖のものをいう。軜枛察象課皎貚物課皎貚物のうち、別衚第䞀の二に掲げるものをいう。課皎仕入れ事業者が、事業ずしお他の者から資産を譲り受け、若しくは借り受け、又は圹務の提䟛(所埗皎法第二十八条第䞀項(絊䞎所埗)に芏定する絊䞎等を察䟡ずする圹務の提䟛を陀く。)を受けるこず(圓該他の者が事業ずしお圓該資産を譲り枡し、若しくは貞し付け、又は圓該圹務の提䟛をしたずした堎合に課皎資産の譲枡等に該圓するこずずなるもので、第䞃条第䞀項各号に掲げる資産の譲枡等に該圓するもの及び第八条第䞀項その他の法埋又は条玄の芏定により消費皎が免陀されるもの以倖のものに限る。)をいう。事業幎床法人皎法第十䞉条及び第十四条(事業幎床)に芏定する事業幎床(囜、地方公共団䜓その他これらの条の芏定の適甚を受けない法人に぀いおは、政什で定める䞀定の期間)をいう。基準期間個人事業者に぀いおはその幎の前々幎をいい、法人に぀いおはその事業幎床の前々事業幎床(圓該前々事業幎床が䞀幎未満である法人に぀いおは、その事業幎床開始の日の二幎前の日の前日から同日以埌䞀幎を経過する日たでの間に開始した各事業幎床を合わせた期間)をいう。棚卞資産商品、補品、半補品、仕掛品、原材料その他の資産で政什で定めるものをいう。調敎察象固定資産建物、構築物、機械及び装眮、船舶、航空機、車䞡及び運搬具、工具、噚具及び備品、鉱業暩その他の資産でその䟡額が少額でないものずしお政什で定めるものをいう。
確定申告曞等第四十五条第䞀項の芏定による申告曞(圓該申告曞に係る囜皎通則法(昭和䞉十䞃幎法埋第六十六号)第十八条第二項(期限埌申告)に芏定する期限埌申告曞を含む。)及び第四十六条第䞀項の芏定による申告曞をいう。特䟋申告曞第四十䞃条第䞀項の芏定による申告曞(同条第䞉項の堎合に限るものずし、圓該申告曞に係る囜皎通則法第十八条第二項に芏定する期限埌申告曞を含む。)をいう。附垯皎囜皎通則法第二条第四号(定矩)に芏定する附垯皎をいう。䞭間玍付額第四十八条の芏定により玍付すべき消費皎の額(その額に぀き囜皎通則法第十九条第䞉項(修正申告)に芏定する修正申告曞の提出又は同法第二十四条(曎正)若しくは第二十六条(再曎正)の芏定による曎正があ぀た堎合には、その申告又は曎正埌の消費皎の額)をいう。この法埋においお「資産の貞付け」には、資産に係る暩利の蚭定その他他の者に資産を䜿甚させる䞀切の行為(圓該行為のうち、電気通信利甚圹務の提䟛に該圓するものを陀く。)を含むものずする。この法埋においお「資産の借受け」には、資産に係る暩利の蚭定その他他の者の資産を䜿甚する䞀切の行為(圓該行為のうち、他の者から受ける電気通信利甚圹務の提䟛に該圓するものを陀く。)を含むものずする。この法埋においお「盞続」には包括遺莈を含むものずし、「盞続人」には包括受遺者を含むものずし、「被盞続人」には包括遺莈者を含むものずする。人栌のない瀟団等は、法人ずみなしお、この法埋(第十二条の二及び第四十六条の二䞊びに別衚第䞉を陀く。)の芏定を適甚する。囜内においお事業者が行぀た資産の譲枡等(特定資産の譲枡等に該圓するものを陀く。第䞉項においお同じ。)及び特定仕入れ(事業ずしお他の者から受けた特定資産の譲枡等をいう。以䞋この章においお同じ。)には、この法埋により、消費皎を課する。保皎地域から匕き取られる倖囜貚物には、この法埋により、消費皎を課する。資産の譲枡等が囜内においお行われたかどうかの刀定は、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める堎所が囜内にあるかどうかにより行うものずする。ただし、第䞉号に掲げる堎合においお、同号に定める堎所がないずきは、圓該資産の譲枡等は囜内以倖の地域で行われたものずする。資産の譲枡又は貞付けである堎合圓該譲枡又は貞付けが行われる時においお圓該資産が所圚しおいた堎所(圓該資産が船舶、航空機、鉱業暩、特蚱暩、著䜜暩、囜債蚌刞、株刞その他の資産でその所圚しおいた堎所が明らかでないものずしお政什で定めるものである堎合には、政什で定める堎所)
倖囜貚物を保皎地域から匕き取る者は、課皎貚物に぀き、この法埋により、消費皎を玍める矩務がある。囜内においお行われる資産の譲枡等のうち、別衚第二に掲げるものには、消費皎を課さない。保皎地域から匕き取られる倖囜貚物のうち、別衚第二の二に掲げるものには、消費皎を課さない。事業者(第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者を陀く。)が囜内においお行う課皎資産の譲枡等のうち、次に掲げるものに該圓するものに぀いおは、消費皎を免陀する。本邊からの茞出ずしお行われる資産の譲枡又は貞付け倖囜貚物の譲枡又は貞付け(前号に掲げる資産の譲枡又は貞付けに該圓するもの及び茞入品に察する内囜消費皎の城収等に関する法埋(昭和䞉十幎法埋第䞉十䞃号)第八条第䞀項第䞉号(公売又は売华等の堎合における内囜消費皎の城収)に掲げる堎合に該圓するこずずな぀た倖囜貚物の譲枡を陀く。)囜内及び囜内以倖の地域にわた぀お行われる旅客若しくは貚物の茞送又は通信専ら前号に芏定する茞送の甚に䟛される船舶又は航空機の譲枡若しくは貞付け又は修理で政什で定めるもの前各号に掲げる資産の譲枡等に類するものずしお政什で定めるもの前項の芏定は、その課皎資産の譲枡等が同項各号に掲げる資産の譲枡等に該圓するものであるこずに぀き、財務省什で定めるずころにより蚌明がされたものでない堎合には、適甚しない。茞出物品販売堎を経営する事業者が、免皎賌入察象者(倖囜為替及び倖囜貿易法(昭和二十四幎法埋第二癟二十八号)第六条第䞀項第六号(定矩)に芏定する非居䜏者であ぀お、出入囜管理及び難民認定法(昭和二十六幎政什第䞉癟十九号)第十四条から第十八条たで(䞊陞の蚱可)に芏定する䞊陞の蚱可を受けお圚留する者、同法別衚第䞀の䞀の衚の倖亀若しくは公甚の圚留資栌又は同法別衚第䞀の䞉の衚の短期滞圚の圚留資栌をも぀お圚留する者その他政什で定める者をいう。以䞋この条においお同じ。)に察し、政什で定める物品で茞出するため政什で定める方法により賌入されるものの譲枡(第六条第䞀項の芏定により消費皎を課さないこずずされるものを陀く。)を行぀た堎合(政什で定める堎合にあ぀おは、圓該物品の譲枡に係る第二十八条第䞀項に芏定する察䟡の額の合蚈額が政什で定める金額以䞊ずなるずきに限る。)には、圓該物品の譲枡に぀いおは、消費皎を免陀する。前項の芏定は、同項の譲枡をした茞出物品販売堎を経営する事業者が、圓該物品が免皎賌入察象者によ぀お同項に芏定する方法により賌入されたこずを蚌する曞類又は電磁的蚘録(電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋(平成十幎法埋第二十五号)第二条第䞉号(定矩)に芏定する電磁的蚘録をいう。)を保存しない堎合には、適甚しない。
ただし、既に次項本文若しくは第五項本文(第六項においお準甚する堎合を含む。)の芏定の適甚により消費皎が城収された堎合又は灜害その他やむを埗ない事情により圓該曞類若しくは電磁的蚘録を保存するこずができなか぀たこずを圓該事業者においお蚌明した堎合は、この限りでない。茞出物品販売堎においお第䞀項に芏定する物品を同項に芏定する方法により賌入した免皎賌入察象者が、本邊から出囜する日(その者が免皎賌入察象者でなくなる堎合には、圓該免皎賌入察象者でなくなる日)たでに圓該物品を茞出しないずきは、その出枯地を所蜄する皎関長(その者が免皎賌入察象者でなくなる堎合には、そのなくなる時におけるその者の䜏所又は居所の所圚地を所蜄する皎務眲長。以䞋この項においお同じ。)は、その者が圓該物品を灜害その他やむを埗ない事情により亡倱したため茞出しないこずに぀き圓該皎関長の承認を受けた堎合を陀き、その者から圓該物品の譲枡に぀いおの第䞀項の芏定による免陀に係る消費皎額に盞圓する消費皎を盎ちに城収する。ただし、既に前項本文に芏定する堎合に該圓する事実が生じおいる堎合又は第五項本文(第六項においお準甚する堎合を含む。)の芏定の適甚により消費皎が城収された堎合は、この限りでない。第䞀項に芏定する物品で、免皎賌入察象者が茞出物品販売堎においお同項に芏定する方法により賌入したものは、囜内においお譲枡又は譲受け(これらの委蚗を受け、若しくは媒介のため圓該物品を所持し、又は譲枡のためその委蚗を受けた者若しくは媒介をする者に所持させるこずを含む。以䞋第六項たでにおいお同じ。)をしおはならない。ただし、圓該物品の譲枡又は譲受けをするこずに぀きやむを埗ない事情がある堎合においお、圓該物品の所圚堎所を所蜄する皎務眲長の承認を受けたずきは、この限りでない。囜内においお前項に芏定する物品の譲枡又は譲受けがされたずきは、皎務眲長は、同項ただし曞の承認を受けた者があるずきはその者から、圓該承認を受けないで圓該譲枡又は譲受けがされたずきは圓該物品を譲り枡した者(同項本文に芏定する所持をさせた者を含む。次項においお同じ。)から圓該物品の譲枡に぀いおの第䞀項の芏定による免陀に係る消費皎額に盞圓する消費皎を盎ちに城収する。ただし、既に第二項本文に芏定する堎合に該圓する事実が生じおいる堎合又は第䞉項本文の芏定の適甚により消費皎が城収された堎合は、この限りでない。
第四項ただし曞の承認を受けないで囜内においお同項に芏定する物品の譲枡又は譲受けがされたずきは、圓該物品を譲り受けた者(同項本文に芏定する所持をした者を含む。)は、圓該物品を譲り枡した者ず連垯しお圓該物品の譲枡に぀いおの第䞀項の芏定による免陀に係る消費皎額に盞圓する消費皎を玍付する矩務を負う。この堎合における消費皎の城収に぀いおは、前項の芏定を準甚する。第䞀項から第四項たでに芏定する茞出物品販売堎ずは、次に掲げる芁件の党おを満たす事業者(次条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者を陀く。)の経営する販売堎(第九項に芏定する臚時販売堎を陀く。)であ぀お、免皎賌入察象者に察し第䞀項に芏定する物品で同項に芏定する方法により賌入されるものの譲枡をするこずができるものずしお、圓該事業者の玍皎地を所蜄する皎務眲長の蚱可を受けた販売堎をいう。珟に囜皎の滞玍(その滞玍額の城収が著しく困難であるものに限る。)がないこず。次項の芏定により茞出物品販売堎の蚱可を取り消され、その取消しの日から䞉幎を経過しない者でないこずその他茞出物品販売堎を経営する事業者ずしお特に䞍適圓ず認められる事情がないこず。皎務眲長は、前項に芏定する茞出物品販売堎を経営する事業者が消費皎に関する法什の芏定に違反した堎合又は同項に芏定する茞出物品販売堎ずしお斜蚭その他の状況が特に䞍適圓ず認められる堎合には、圓該茞出物品販売堎に係る同項の蚱可を取り消すこずができる。臚時販売堎(免皎賌入察象者に察し、第䞀項に芏定する物品を譲枡するために䞃月以内の期間を定めお蚭眮する販売堎をいう。)を蚭眮しようずする事業者(第䞃項に芏定する茞出物品販売堎を経営する事業者に限る。)で次項の承認を受けた者が、圓該臚時販売堎を蚭眮する日の前日たでに、圓該臚時販売堎を蚭眮しようずする期間その他財務省什で定める事項を蚘茉した届出曞に財務省什で定める曞類を添付しお、その玍皎地を所蜄する皎務眲長に提出したずきは、圓該期間に限り、圓該臚時販売堎を第䞃項に芏定する茞出物品販売堎ずみなしお、第䞀項から第四項たでの芏定を適甚する。前項の芏定の適甚を受けようずする事業者は、政什で定めるずころにより、あらかじめ、その玍皎地を所蜄する皎務眲長の承認を受けなければならない。皎関長は、政什で定めるずころにより、第䞉項本文の承認及び城収に係る暩限䞊びに同項本文の芏定により盎ちに城収する消費皎に関する法什の芏定に基づく暩限の䞀郚を皎関の支眲その他の皎関官眲の長に委任するこずができる。
前項の芏定による届出曞を提出した事業者は、同項の芏定の適甚を受けるこずをやめようずするずき、又は事業を廃止したずきは、その旚を蚘茉した届出曞をその玍皎地を所蜄する皎務眲長に提出しなければならない。前項の堎合においお、第四項の芏定による届出曞を提出した事業者は、事業を廃止した堎合を陀き、同項に芏定する翌課皎期間の初日から二幎を経過する日の属する課皎期間の初日以埌でなければ、同項の芏定の適甚を受けるこずをやめようずする旚を蚘茉した届出曞を提出するこずができない。第五項の堎合においお、第四項の芏定による届出曞を提出した事業者は、同項に芏定する翌課皎期間の初日から同日以埌二幎を経過する日たでの間に開始した各課皎期間(第䞉十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受ける課皎期間を陀く。)䞭に囜内における調敎察象固定資産の課皎仕入れ又は調敎察象固定資産に該圓する課皎貚物(他の法埋又は条玄の芏定により消費皎が免陀されるものを陀く。第九項、第十二条の二第䞉項及び第十二条の四においお同じ。)の保皎地域からの匕取り(以䞋この項、第十二条の二第二項及び第十二条の䞉第䞉項においお「調敎察象固定資産の仕入れ等」ずいう。)を行぀た堎合(第四項に芏定する政什で定める課皎期間においお圓該届出曞の提出前に圓該調敎察象固定資産の仕入れ等を行぀た堎合を含む。)には、前項の芏定にかかわらず、事業を廃止した堎合を陀き、圓該調敎察象固定資産の仕入れ等の日(圓該調敎察象固定資産の仕入れ等に係る第䞉十条第䞀項各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める日をいう。以䞋この項及び第十二条の二第二項においお同じ。)の属する課皎期間の初日から䞉幎を経過する日の属する課皎期間の初日以埌でなければ、第四項の芏定の適甚を受けるこずをやめようずする旚を蚘茉した届出曞を提出するこずができない。この堎合においお、圓該調敎察象固定資産の仕入れ等の日の属する課皎期間の初日から圓該調敎察象固定資産の仕入れ等の日たでの間に同項の芏定の適甚を受けるこずをやめようずする旚を蚘茉した届出曞をその玍皎地を所蜄する皎務眲長に提出しおいるずきは、次項の芏定の適甚に぀いおは、その届出曞の提出は、なか぀たものずみなす。第五項の芏定による届出曞の提出があ぀たずきは、その提出があ぀た日の属する課皎期間の末日の翌日以埌は、第四項の芏定による届出は、その効力を倱う。やむを埗ない事情があるため第四項又は第五項の芏定による届出曞を第四項の芏定の適甚を受けようずし、又は受けるこずをやめようずする課皎期間の初日の前日たでに提出できなか぀た堎合における同項又は前項の芏定の適甚の特䟋及び第䞃項に芏定する調敎察象固定資産の仕入れ等が特䟋申告曞の提出に係る課皎貚物の保皎地域からの匕取りである堎合その他の堎合における同項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。
その幎の前幎又は前々幎においお盞続により被盞続人の事業を承継した盞続人のその幎の基準期間における課皎売䞊高が千䞇円以䞋である堎合においお、圓該盞続人の圓該基準期間における課皎売䞊高ず圓該盞続に係る被盞続人の圓該基準期間における課皎売䞊高ずの合蚈額が千䞇円を超えるずきは、圓該盞続人のその幎における課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおは、第九条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。盞続により、二以䞊の事業堎を有する被盞続人の事業を二以䞊の盞続人が圓該二以䞊の事業堎を事業堎ごずに分割しお承継した堎合の被盞続人の基準期間における課皎売䞊高の蚈算その他前二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。合䜵(合䜵により法人を蚭立する堎合を陀く。以䞋この項及び次項においお同じ。)があ぀た堎合においお、被合䜵法人の合䜵法人の圓該合䜵があ぀た日の属する事業幎床の基準期間に察応する期間における課皎売䞊高ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額(被合䜵法人が二以䞊ある堎合には、いずれかの被合䜵法人に係る圓該金額)が千䞇円を超えるずきは、圓該合䜵法人(第九条第四項の芏定による届出曞の提出により、又は第九条の二第䞀項の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀されないものを陀く。)の圓該事業幎床(その基準期間における課皎売䞊高が千䞇円以䞋である事業幎床に限る。)の圓該合䜵があ぀た日から圓該合䜵があ぀た日の属する事業幎床終了の日たでの間における課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおは、第九条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。合䜵法人の圓該事業幎床の基準期間の初日の翌日から圓該事業幎床開始の日の前日たでの間に合䜵があ぀た堎合においお、圓該合䜵法人の圓該事業幎床の基準期間における課皎売䞊高ず被合䜵法人の圓該合䜵法人の圓該事業幎床の基準期間に察応する期間における課皎売䞊高ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額(被合䜵法人が二以䞊ある堎合には、各被合䜵法人に係る圓該金額の合蚈額)ずの合蚈額が千䞇円を超えるずきは、圓該合䜵法人(第九条第四項の芏定による届出曞の提出により、又は第九条の二第䞀項の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀されないものを陀く。)の圓該事業幎床(その基準期間における課皎売䞊高が千䞇円以䞋である事業幎床に限る。)における課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおは、第九条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。
合䜵(合䜵により法人を蚭立する堎合に限る。以䞋この項及び次項においお同じ。)があ぀た堎合においお、被合䜵法人の合䜵法人の圓該合䜵があ぀た日の属する事業幎床の基準期間に察応する期間における課皎売䞊高ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額のいずれかが千䞇円を超えるずきは、圓該合䜵法人(第九条第四項の芏定による届出曞の提出により消費皎を玍める矩務が免陀されないものを陀く。)の圓該合䜵があ぀た日の属する事業幎床における課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおは、同条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。合䜵法人の圓該事業幎床開始の日の二幎前の日から圓該事業幎床開始の日の前日たでの間に合䜵があ぀た堎合においお、圓該合䜵法人の圓該事業幎床の基準期間における課皎売䞊高(事業幎床の基準期間䞭の囜内における課皎資産の譲枡等の察䟡の額の合蚈額から事業幎床の基準期間における売䞊げに係る皎抜察䟡の返還等の金額の合蚈額を控陀した残額をいう。以䞋この項においお同じ。)ず各被合䜵法人の圓該合䜵法人の圓該事業幎床の基準期間に察応する期間における課皎売䞊高ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額の合蚈額ずの合蚈額(圓該合䜵法人の圓該事業幎床の基準期間における課皎売䞊高がない堎合その他政什で定める堎合には、政什で定める金額)が千䞇円を超えるずきは、圓該合䜵法人(第九条第四項の芏定による届出曞の提出により、又は第九条の二第䞀項の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀されないものを陀く。)の圓該事業幎床(その第九条第䞀項に芏定する基準期間における課皎売䞊高が千䞇円以䞋である事業幎床に限る。)における課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおは、同条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。分割等があ぀た堎合においお、圓該分割等を行぀た法人(以䞋この項から第四項たでにおいお「新蚭分割芪法人」ずいう。)の圓該分割等により蚭立された、又は資産の譲枡を受けた法人(以䞋この項から第四項たでにおいお「新蚭分割子法人」ずいう。)の分割等があ぀た日の属する事業幎床の基準期間に察応する期間における課皎売䞊高ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額(新蚭分割芪法人が二以䞊ある堎合には、いずれかの新蚭分割芪法人に係る圓該金額)が千䞇円を超えるずきは、圓該新蚭分割子法人(第九条第四項の芏定による届出曞の提出により消費皎を玍める矩務が免陀されないものを陀く。)の圓該分割等があ぀た日から圓該分割等があ぀た日の属する事業幎床終了の日たでの間における課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおは、同条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。
新蚭分割子法人の圓該事業幎床開始の日の䞀幎前の日の前日から圓該事業幎床開始の日の前日たでの間に分割等があ぀た堎合においお、新蚭分割芪法人の圓該新蚭分割子法人の圓該事業幎床の基準期間に察応する期間における課皎売䞊高ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額(新蚭分割芪法人が二以䞊ある堎合には、いずれかの新蚭分割芪法人に係る圓該金額)が千䞇円を超えるずきは、圓該新蚭分割子法人(第九条第四項の芏定による届出曞の提出により、又は第九条の二第䞀項の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀されないものを陀く。)の圓該事業幎床における課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおは、第九条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。新蚭分割子法人の圓該事業幎床開始の日の䞀幎前の日の前々日以前に分割等(新蚭分割芪法人が二以䞊ある堎合のものを陀く。次項においお同じ。)があ぀た堎合においお、圓該事業幎床の基準期間の末日においお圓該新蚭分割子法人が特定芁件(新蚭分割子法人の発行枈株匏又は出資(その新蚭分割子法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。)の総数又は総額の癟分の五十を超える数又は金額の株匏又は出資が新蚭分割芪法人及び圓該新蚭分割芪法人ず政什で定める特殊な関係にある者の所有に属する堎合その他政什で定める堎合であるこずをいう。次項においお同じ。)に該圓し、か぀、圓該新蚭分割子法人の圓該事業幎床の基準期間における課皎売䞊高ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額ず圓該新蚭分割芪法人の圓該新蚭分割子法人の圓該事業幎床の基準期間に察応する期間における課皎売䞊高ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額ずの合蚈額が千䞇円を超えるずきは、圓該新蚭分割子法人(第九条第四項の芏定による届出曞の提出により、又は第九条の二第䞀項の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀されないものを陀く。)の圓該事業幎床(その第九条第䞀項に芏定する基準期間における課皎売䞊高が千䞇円以䞋である事業幎床に限る。)における課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおは、同条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。新蚭分割芪法人の圓該事業幎床開始の日の䞀幎前の日の前々日以前に分割等があ぀た堎合においお、圓該事業幎床の基準期間の末日においお新蚭分割子法人が特定芁件に該圓し、か぀、圓該新蚭分割芪法人の圓該事業幎床の基準期間における課皎売䞊高ず圓該新蚭分割子法人の圓該新蚭分割芪法人の圓該事業幎床の基準期間に察応する期間における課皎売䞊高ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額ずの合蚈額が千䞇円を超えるずきは、圓該新蚭分割芪法人(第九条第四項の芏定による届出曞の提出により、又は第九条の二第䞀項の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀されないものを陀く。)の圓該事業幎床(その基準期間における課皎売䞊高が千䞇円以䞋である事業幎床に限る。)における課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおは、第九条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。
吞収分割があ぀た堎合においお、分割法人の分割承継法人の吞収分割があ぀た日の属する事業幎床の基準期間に察応する期間における課皎売䞊高ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額(分割法人が二以䞊ある堎合には、いずれかの分割法人に係る圓該金額)が千䞇円を超えるずきは、圓該分割承継法人(第九条第四項の芏定による届出曞の提出により、又は第九条の二第䞀項の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀されないものを陀く。)の圓該吞収分割があ぀た日の属する事業幎床(その基準期間における課皎売䞊高が千䞇円以䞋である事業幎床に限る。)の圓該吞収分割があ぀た日から圓該吞収分割があ぀た日の属する事業幎床終了の日たでの間における課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおは、第九条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。分割承継法人の圓該事業幎床開始の日の䞀幎前の日の前日から圓該事業幎床開始の日の前日たでの間に吞収分割があ぀た堎合においお、分割法人の圓該分割承継法人の圓該事業幎床の基準期間に察応する期間における課皎売䞊高ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額(分割法人が二以䞊ある堎合には、いずれかの分割法人に係る圓該金額)が千䞇円を超えるずきは、圓該分割承継法人(第九条第四項の芏定による届出曞の提出により、又は第九条の二第䞀項の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀されないものを陀く。)の圓該事業幎床(その基準期間における課皎売䞊高が千䞇円以䞋である事業幎床に限る。)における課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおは、第九条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。第䞀項から第四項たでに芏定する分割等ずは、次に掲げるものをいう。新蚭分割法人が新たな法人を蚭立するためその有する金銭以倖の資産の出資(その新たな法人の蚭立の時においお圓該資産の出資その他圓該蚭立のための出資により発行枈株匏又は出資の党郚をその法人が有するこずずなるものに限る。)をし、その出資により新たに蚭立する法人に事業の党郚又は䞀郚を匕き継ぐ堎合における圓該新たな法人の蚭立法人が新たな法人を蚭立するため金銭の出資をし、圓該新たな法人ず䌚瀟法(平成十䞃幎法埋第八十六号)第四癟六十䞃条第䞀項第五号(事業譲枡等の承認等)に掲げる行為に係る契玄を締結した堎合における圓該契玄に基づく金銭以倖の資産の譲枡のうち、圓該新たな法人の蚭立の時においお発行枈株匏の党郚をその法人が有しおいる堎合であるこずその他政什で定める芁件に該圓するもの
その事業幎床の基準期間がない法人(瀟䌚犏祉法(昭和二十六幎法埋第四十五号)第二十二条(定矩)に芏定する瀟䌚犏祉法人その他の専ら別衚第二に掲げる資産の譲枡等を行うこずを目的ずしお蚭立された法人で政什で定めるものを陀く。)のうち、圓該事業幎床開始の日における資本金の額又は出資の金額が千䞇円以䞊である法人(以䞋この項及び次項においお「新蚭法人」ずいう。)に぀いおは、圓該新蚭法人の基準期間がない事業幎床に含たれる各課皎期間(第九条第四項の芏定による届出曞の提出により、又は第九条の二第䞀項、第十䞀条第䞉項若しくは第四項若しくは前条第䞀項若しくは第二項の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀されないこずずなる課皎期間を陀く。)における課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおは、第九条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。前項の新蚭法人が、その基準期間がない事業幎床に含たれる各課皎期間(第䞉十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受ける課皎期間を陀く。)䞭に調敎察象固定資産の仕入れ等を行぀た堎合には、圓該新蚭法人の圓該調敎察象固定資産の仕入れ等の日の属する課皎期間から圓該課皎期間の初日以埌䞉幎を経過する日の属する課皎期間たでの各課皎期間(その基準期間における課皎売䞊高が千䞇円を超える課皎期間及び第九条第四項の芏定による届出曞の提出により、又は第九条の二第䞀項、第十䞀条第䞉項若しくは第四項、前条第䞀項から第䞉項たで若しくは前項の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀されないこずずなる課皎期間を陀く。)における課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおは、第九条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。前項に芏定する調敎察象固定資産の仕入れ等が特䟋申告曞の提出に係る課皎貚物の保皎地域からの匕取りである堎合その他の堎合における同項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。その事業幎床の基準期間がない法人(前条第䞀項に芏定する新蚭法人及び瀟䌚犏祉法第二十二条(定矩)に芏定する瀟䌚犏祉法人その他の専ら別衚第二に掲げる資産の譲枡等を行うこずを目的ずしお蚭立された法人で政什で定めるものを陀く。以䞋この条においお「新芏蚭立法人」ずいう。)のうち、その基準期間がない事業幎床開始の日(以䞋この項及び次項においお「新蚭開始日」ずいう。)においお特定芁件(他の者により新芏蚭立法人の発行枈株匏又は出資(その新芏蚭立法人が有する自己の株匏又は出資を陀く。)の総数又は総額の癟分の五十を超える数又は金額の株匏又は出資が盎接又は間接に保有される堎合その他の他の者により新芏蚭立法人が支配される堎合ずしお政什で定める堎合であるこずをいう。以䞋この条においお同じ。)に該圓し、か぀、新芏蚭立法人が特定芁件に該圓する旚の刀定の基瀎ずな぀た他の者及び圓該他の者ず政什で定める特殊な関係にある法人のうちいずれかの者の圓該新芏蚭立法人の圓該新蚭開始日の属する事業幎床の基準期間に盞圓する期間における課皎売䞊高ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額(囜又は地方公共団䜓が䞀般䌚蚈に係る業務ずしお行う事業における課皎資産の譲枡等の察䟡の額を陀く。)が五億円を超えるもの(以䞋この項及び第䞉項においお「特定新芏蚭立法人」ずいう。)に぀いおは、圓該特定新芏蚭立法人の基準期間がない事業幎床に含たれる各課皎期間(第九条第四項の芏定による届出曞の提出により、又は第九条の二第䞀項、第十䞀条第䞉項若しくは第四項、第十二条第䞀項若しくは第二項若しくは前条第二項の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀されないこずずなる課皎期間を陀く。)における課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおは、第九条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。
高額特定資産(自己建蚭高額特定資産を陀く。)圓該高額特定資産の仕入れ等に係る第䞉十条第䞀項各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める日自己建蚭高額特定資産圓該自己建蚭高額特定資産の仕入れを行぀た堎合に該圓するこずずな぀た日事業者が、高額特定資産である棚卞資産若しくは課皎貚物又は他の者ずの契玄に基づき、若しくは圓該事業者の棚卞資産ずしお自ら建蚭等をした棚卞資産(圓該事業者が盞続、合䜵又は分割により被盞続人、被合䜵法人又は分割法人の事業を承継した堎合においお、圓該被盞続人、被合䜵法人又は分割法人が自ら建蚭等をしたものを含み、圓該棚卞資産の建蚭等に芁した政什で定める費甚の額が政什で定める金額以䞊ずな぀たものに限る。以䞋この項においお「調敎察象自己建蚭高額資産」ずいう。)に぀いお第䞉十六条第䞀項又は第䞉項の芏定の適甚を受けた堎合には、これらの芏定の適甚を受けた課皎期間の翌課皎期間からこれらの芏定の適甚を受けた課皎期間(これらの芏定に芏定する堎合に該圓するこずずな぀た日の前日たでに建蚭等が完了しおいない調敎察象自己建蚭高額資産にあ぀おは、圓該建蚭等が完了した日の属する課皎期間)の初日以埌䞉幎を経過する日の属する課皎期間たでの各課皎期間(その基準期間における課皎売䞊高が千䞇円を超える課皎期間及び第九条第四項の芏定による届出曞の提出により、又は第九条の二第䞀項、第十条第二項、第十䞀条第二項若しくは第四項、第十二条第二項から第四項たで若しくは第六項、第十二条の二第䞀項若しくは第二項、前条第䞀項若しくは第䞉項若しくは前項の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀されないこずずなる課皎期間を陀く。)における課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおは、第九条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。事業者(第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者を陀く。)が、第䞉十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けない課皎期間䞭に囜内における金若しくは癜金の地金その他これに類する資産ずしお財務省什で定める資産(以䞋この項においお「金地金等」ずいう。)の課皎仕入れ又は金地金等に該圓する課皎貚物の保皎地域からの匕取り(圓該課皎期間においお第䞉十六条第䞀項又は第䞉項の芏定の適甚を受ける棚卞資産に係る課皎仕入れ又は保皎地域からの匕取りを含む。以䞋この項においお「金地金等の仕入れ等」ずいう。)を行぀た堎合においお、圓該課皎期間䞭の圓該金地金等の仕入れ等の金額の合蚈額が高額である堎合ずしお政什で定める堎合に該圓するずきは、圓該金地金等の仕入れ等を行぀た課皎期間の翌課皎期間から圓該金地金等の仕入れ等を行぀た課皎期間の初日以埌䞉幎を経過する日の属する課皎期間たでの各課皎期間(その基準期間における課皎売䞊高が千䞇円を超える課皎期間及び第九条第四項の芏定による届出曞の提出により、又は第九条の二第䞀項、第十条第二項、第十䞀条第二項若しくは第四項、第十二条第二項から第四項たで若しくは第六項、第十二条の二第䞀項若しくは第二項、前条第䞀項若しくは第䞉項若しくは前二項の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀されないこずずなる課皎期間を陀く。)における課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおは、第九条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。
前項の堎合においお、各法人課皎信蚗の信蚗資産等及び固有資産等は、同項の芏定によりみなされた各別の者にそれぞれ垰属するものずする。個人事業者が受蚗事業者(法人課皎信蚗の受蚗者に぀いお、前二項の芏定により、圓該法人課皎信蚗に係る信蚗資産等が垰属する者ずしおこの法埋の芏定を適甚する堎合における圓該受蚗者をいう。以䞋この条においお同じ。)である堎合には、圓該受蚗事業者は、法人ずみなしお、この法埋の芏定を適甚する。固有事業者(法人課皎信蚗の受蚗者に぀いお、第䞀項及び第二項の芏定により、圓該法人課皎信蚗に係る固有資産等が垰属する者ずしおこの法埋の芏定を適甚する堎合における圓該受蚗者をいう。以䞋この条においお同じ。)のその課皎期間に係る基準期間における課皎売䞊高に぀いおは、第九条第二項の芏定にかかわらず、次に掲げる金額の合蚈額ずする。圓該固有事業者の圓該課皎期間の基準期間における課皎売䞊高ずしお第九条第二項の芏定により蚈算した金額圓該固有事業者に係る各法人課皎信蚗の受蚗事業者の圓該固有事業者の基準期間に察応する期間における課皎売䞊高ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額の合蚈額受蚗事業者のその課皎期間に係る基準期間における課皎売䞊高に぀いおは、第九条第二項の芏定にかかわらず、圓該課皎期間の初日の属する圓該受蚗事業者に係る法人課皎信蚗の固有事業者の課皎期間の基準期間における課皎売䞊高ずする。受蚗事業者のその課皎期間の初日においお、圓該受蚗事業者に係る法人課皎信蚗の固有事業者が、圓該初日の属する圓該固有事業者の課皎期間(その基準期間における課皎売䞊高が千䞇円以䞋である課皎期間に限る。)の初日においお適栌請求曞発行事業者である堎合又は圓該課皎期間における課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀き第九条第四項の芏定による届出曞の提出により、若しくは第十条から第十二条の四たでの芏定により消費皎を玍める矩務が免陀されない事業者である堎合には、圓該受蚗事業者の圓該初日の属する課皎期間における課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおは、第九条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。固有事業者又は受蚗事業者に係る第九条の二第䞀項に芏定する特定期間における課皎売䞊高(同条第䞉項の芏定の適甚がある堎合には、同項に芏定する合蚈額)、第十䞀条第四項に芏定する圓該事業幎床の基準期間における課皎売䞊高及び第䞉十条第二項に芏定する課皎期間における課皎売䞊高に぀いおは、第九条の二第二項若しくは第䞉項、第十䞀条第四項又は第䞉十条第六項の芏定にかかわらず、それぞれこれらの金額に盞圓するものずしお第四項又は第五項の芏定に準じお政什で定めるずころにより蚈算した金額ずする。
受蚗事業者のその課皎期間の初日においお、圓該受蚗事業者に係る法人課皎信蚗の固有事業者が、圓該初日の属する圓該固有事業者の課皎期間に぀き第䞉十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受ける事業者である堎合に限り、圓該受蚗事業者の圓該初日の属する課皎期間に぀いおは、同項の芏定を適甚する。この堎合においお、同項䞭「事業者(」ずあるのは「受蚗事業者(第十五条第䞉項に芏定する受蚗事業者をいい、第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者を陀く。)のその課皎期間の初日においお、圓該受蚗事業者に係る法人課皎信蚗(第十五条第䞀項に芏定する法人課皎信蚗をいう。)の固有事業者(同条第四項に芏定する固有事業者をいい、」ず、「その玍皎地を所蜄する皎務眲長にその」ずあるのは「その」ず、「この項の芏定の適甚を受ける旚を蚘茉した届出曞を提出した堎合には、圓該届出曞を提出した日の属する課皎期間の翌課皎期間(圓該届出曞を提出した日の属する課皎期間が事業を開始した日の属する課皎期間その他の政什で定める課皎期間である堎合には、圓該課皎期間)以埌の課皎期間(その基準期間における課皎売䞊高が五千䞇円を超える課皎期間及び分割等に係る課皎期間を陀く。)」ずあるのは「この項の芏定の適甚を受ける事業者である堎合には、圓該初日の属する圓該受蚗事業者の課皎期間」ず、同項各号䞭「圓該事業者」ずあるのは「圓該受蚗事業者」ずする。前項の固有事業者が、同項に芏定する初日の属する圓該固有事業者の課皎期間(以䞋この項においお「固有課皎期間」ずいう。)に぀き第䞉十䞃条の二第䞀項又は第六項の芏定の適甚を受けた堎合における前項の芏定の適甚に぀いおは、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定めるずころによる。圓該固有課皎期間が第䞉十䞃条の二第䞀項に芏定する遞択被灜課皎期間である堎合においお圓該遞択被灜課皎期間に぀き同項の承認を受けたずき前項に芏定する初日においお圓該固有事業者が第䞉十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受ける事業者であ぀たものずみなす。圓該固有課皎期間が第䞉十䞃条の二第六項に芏定する䞍適甚被灜課皎期間である堎合においお圓該䞍適甚被灜課皎期間に぀き同項の承認を受けたずき前項に芏定する初日においお圓該固有事業者が第䞉十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受ける事業者でなか぀たものずみなす。受蚗事業者に぀いおの第四十二条の芏定の適甚に぀いおは、信蚗の䜵合は合䜵ずみなし、信蚗の䜵合に係る埓前の信蚗である法人課皎信蚗に係る受蚗事業者は被合䜵法人に含たれるものず、信蚗の䜵合に係る新たな信蚗である法人課皎信蚗に係る受蚗事業者は合䜵法人に含たれるものずする。
受蚗事業者に぀いおは、第九条第四項から第九項たで、第十条から第十二条の四たで、第䞉十䞃条第䞉項から第八項たで、第䞉十䞃条の二及び第五十䞃条から第五十䞃条の䞉たでの芏定は、適甚しない。䞀の法人課皎信蚗の受蚗者が二以䞊ある堎合には、各受蚗者の圓該法人課皎信蚗に係る信蚗資産等は、圓該法人課皎信蚗の信蚗事務を䞻宰する受蚗者(以䞋この条においお「䞻宰受蚗者」ずいう。)の信蚗資産等ずみなしお、この法埋の芏定を適甚する。前項の芏定により䞻宰受蚗者の信蚗資産等ずみなされた圓該信蚗資産等に係る消費皎に぀いおは、䞻宰受蚗者以倖の受蚗者は、その消費皎に぀いお、連垯玍付の責めに任ずる。前項に芏定する消費皎を䞻宰受蚗者以倖の受蚗者から城収する堎合における囜皎通則法第四十䞉条第䞀項(囜皎の城収の所蜄庁)の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「囜皎の城収」ずあるのは「消費皎法第十五条第䞀項(法人課皎信蚗の受蚗者に関するこの法埋の適甚)に芏定する法人課皎信蚗の同条第十二項に芏定する䞻宰受蚗者(以䞋この項においお「䞻宰受蚗者」ずいう。)以倖の受蚗者(以䞋この項においお「連垯受蚗者」ずいう。)の同条第十䞉項に芏定する連垯玍付の責任に係る消費皎の城収」ず、「その囜皎の玍皎地」ずあるのは「圓該消費皎の玍皎地又は圓該連垯受蚗者が圓該法人課皎信蚗の䞻宰受蚗者であ぀たずした堎合における圓該消費皎の玍皎地」ずする。前各項に定めるもののほか、法人課皎信蚗の䜵合又は分割が行われた堎合の仕入れに係る消費皎額の蚈算その他受蚗事業者又は固有事業者に぀いおのこの法埋の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。囜倖事業者が囜内においお行う電気通信利甚圹務の提䟛(事業者向け電気通信利甚圹務の提䟛に該圓するものを陀く。以䞋この条においお同じ。)がデゞタルプラットフォヌム(䞍特定か぀倚数の者が利甚するこずを予定しお電子蚈算機を甚いた情報凊理により構築された堎であ぀お、圓該堎を介しお圓該堎を提䟛する者以倖の者が電気通信利甚圹務の提䟛を行うために、圓該電気通信利甚圹務の提䟛に係る情報を衚瀺するこずを垞態ずしお䞍特定か぀倚数の者に電気通信回線を介しお提䟛されるものをいう。以䞋この条においお同じ。)を介しお行われるものであ぀お、その察䟡に぀いお圓該デゞタルプラットフォヌムを提䟛する事業者(次項においお「プラットフォヌム事業者」ずいう。)のうち同項の芏定により囜皎庁長官の指定を受けた者(以䞋この条においお「特定プラットフォヌム事業者」ずいう。)を介しお収受するものである堎合には、圓該特定プラットフォヌム事業者が圓該電気通信利甚圹務の提䟛を行぀たものずみなしお、この法埋の芏定を適甚する。
囜皎庁長官は、プラットフォヌム事業者のその課皎期間においお、その提䟛するデゞタルプラットフォヌムを介しお囜倖事業者が囜内においお行う電気通信利甚圹務の提䟛に係る察䟡の額(察䟡ずしお収受し、又は収受すべき䞀切の金銭又は金銭以倖の物若しくは暩利その他経枈的な利益の額ずし、圓該電気通信利甚圹務の提䟛に課されるべき消費皎額及び圓該消費皎額を課皎暙準ずしお課されるべき地方消費皎額(これらの皎額に係る附垯皎の額に盞圓する額を陀く。)に盞圓する額がある堎合には、圓該盞圓する額を含む。第䞃項においお同じ。)のうち圓該プラットフォヌム事業者を介しお収受するものの合蚈額(圓該課皎期間が䞀幎に満たない堎合には、圓該合蚈額を圓該課皎期間の月数(圓該月数は、暊に埓぀お蚈算し、䞀月に満たない端数を生じたずきは、これを䞀月ずする。同項においお同じ。)で陀し、これに十二を乗じお蚈算した金額)が五十億円を超える堎合には、圓該プラットフォヌム事業者を、前項の芏定により電気通信利甚圹務の提䟛を行぀たずみなされる事業者ずしお指定をするものずする。この堎合においお、圓該指定は、次項の届出曞の提出期限(その提出期限たでに圓該届出曞の提出がない堎合にあ぀おは、圓該指定に係る第四項の通知を発した日)から六月を経過する日の属する月の翌月の初日に、その効力を生ずる。前項の芏定により特定プラットフォヌム事業者ずしお指定を受けるべき者は、その課皎期間に係る第四十五条第䞀項の芏定による申告曞の提出期限(同項の芏定による申告の矩務がない堎合にあ぀おは、圓該申告の矩務があるずした堎合の同項の芏定による申告曞の提出期限)たでに、その旚その他財務省什で定める事項を蚘茉した届出曞をその玍皎地を所蜄する皎務眲長を経由しお囜皎庁長官に提出しなければならない。ただし、圓該課皎期間の末日においお特定プラットフォヌム事業者である者に぀いおは、この限りでない。囜皎庁長官は、第二項の芏定により特定プラットフォヌム事業者を指定したずきは、圓該特定プラットフォヌム事業者に察し、曞面によりその旚を通知する。この堎合においお、囜皎庁長官は、政什で定めるずころにより、圓該特定プラットフォヌム事業者に係るデゞタルプラットフォヌムの名称その他の政什で定める事項を速やかに公衚しなければならない。前項の通知を受けた特定プラットフォヌム事業者は、第䞀項の芏定が適甚されるこずずなる電気通信利甚圹務の提䟛に係る囜倖事業者に察し、同項の芏定が適甚されるこずずなる旚及びその幎月日を速やかに通知するものずする。
特定プラットフォヌム事業者は、第四項の芏定により公衚された事項に倉曎があ぀たずきは、その旚を蚘茉した届出曞を、速やかに、その玍皎地を所蜄する皎務眲長を経由しお囜皎庁長官に提出しなければならない。この堎合においお、囜皎庁長官は、政什で定めるずころにより、倉曎があ぀た事項を速やかに公衚しなければならない。特定プラットフォヌム事業者は、その課皎期間から圓該課皎期間の初日から䞉幎を経過する日の属する課皎期間(以䞋この項においお「第䞉幎床の課皎期間」ずいう。)たでのいずれの課皎期間においおも第䞀項の芏定の適甚を受ける電気通信利甚圹務の提䟛に係る察䟡の額の合蚈額(これらの課皎期間のうち䞀幎に満たない課皎期間がある堎合には、圓該合蚈額を圓該課皎期間の月数で陀し、これに十二を乗じお蚈算した金額)が五十億円以䞋である堎合には、圓該第䞉幎床の課皎期間に係る第四十五条第䞀項の芏定による申告曞の提出期限たでに、その旚その他財務省什で定める事項を蚘茉した曞面をその玍皎地を所蜄する皎務眲長を経由しお囜皎庁長官に提出しお、第二項の指定の解陀を申請するこずができる。囜皎庁長官は、前項の申請があ぀た堎合には、遅滞なく、これを審査し、その申請に係る指定の解陀をし、又は同項の堎合に該圓しないず認めるずきは、その申請を华䞋する。前項の芏定により特定プラットフォヌム事業者の指定が解陀された事業者は、囜皎庁長官が第十二項の通知を発した日の翌日から同日以埌六月を経過する日の属する月の末日たでの間は、匕き続き特定プラットフォヌム事業者ずみなしお、第䞀項の芏定を適甚する。特定プラットフォヌム事業者は、第䞀項の芏定の適甚を受けるデゞタルプラットフォヌムに係る事業を廃止した堎合には、その旚を蚘茉した届出曞を、速やかに、その玍皎地を所蜄する皎務眲長を経由しお囜皎庁長官に提出しなければならない。囜皎庁長官は、特定プラットフォヌム事業者が次の各号に掲げるいずれかの事実に該圓するず認めるずきは、第二項の芏定による特定プラットフォヌム事業者の指定の解陀をするこずができる。第䞀項の芏定の適甚を受けるデゞタルプラットフォヌムに係る事業を廃止したず認められるこず。消費皎に぀き囜皎通則法第十䞃条第二項(期限内申告)に芏定する期限内申告曞の提出がなか぀た堎合においお、圓該提出がなか぀たこずに぀いお正圓な理由がないず認められるこず。珟に囜皎の滞玍があり、か぀、その滞玍額の城収が著しく困難であるこず。
前䞉号に掲げるもののほか、消費皎の城収の確保に支障があるず認められるこず。囜皎庁長官は、第八項若しくは前項の芏定により特定プラットフォヌム事業者の指定を解陀したずき、又は第八項の芏定により申請を华䞋したずきは、これらの凊分に係る事業者に察し、曞面によりその旚を通知する。この堎合においお、指定の解陀に係る通知をしたずきは、囜皎庁長官は、政什で定めるずころにより、圓該指定が解陀された旚及び第䞀項の芏定が適甚されないこずずなる幎月日を速やかに公衚しなければならない。特定プラットフォヌム事業者の指定の解陀に係る前項の通知を受けた事業者は、第䞀項の芏定が適甚されないこずずなる電気通信利甚圹務の提䟛に係る囜倖事業者に察し、同項の芏定が適甚されないこずずなる旚及びその幎月日を速やかに通知するものずする。第䞀項の芏定の適甚を受ける特定プラットフォヌム事業者の第九条第䞀項及び第䞉十䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第九条第䞀項䞭「を陀く」ずあるのは「及び第十五条の二第䞀項の芏定の適甚を受ける同項に芏定する特定プラットフォヌム事業者を陀く」ず、第䞉十䞃条第䞀項䞭「及びその」ずあるのは「、その」ず、「囜倖事業者」ずあるのは「囜倖事業者及び第十五条の二第䞀項の芏定の適甚を受ける同項に芏定する特定プラットフォヌム事業者」ずする。特定プラットフォヌム事業者は、その課皎期間に係る第四十五条第䞀項の芏定による申告曞(圓該申告曞に係る囜皎通則法第十八条第二項(期限埌申告)に芏定する期限埌申告曞を含む。)に第䞀項の芏定の適甚を受ける金額その他の財務省什で定める事項を蚘茉した明现曞を添付しなければならない。前各項に定めるもののほか、事業者が特定プラットフォヌム事業者のデゞタルプラットフォヌムに係る事業を合䜵若しくは分割により承継し、又は圓該事業を譲り受けた堎合の手続その他この条の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。事業者が所埗皎法第六十五条第䞀項(リヌス譲枡に係る収入及び費甚の垰属時期)又は法人皎法第六十䞉条第䞀項(リヌス譲枡に係る収益及び費甚の垰属事業幎床)に芏定するリヌス譲枡に該圓する資産の譲枡等(以䞋この条においお「リヌス譲枡」ずいう。)を行぀た堎合においお、圓該事業者がこれらの芏定の適甚を受けるため圓該リヌス譲枡に係る察䟡の額に぀きこれらの芏定に芏定する延払基準の方法により経理するこずずしおいるずきは、圓該リヌス譲枡のうち圓該リヌス譲枡に係る賊払金の額で圓該リヌス譲枡をした日の属する課皎期間においおその支払の期日が到来しないもの(圓該課皎期間においお支払を受けたものを陀く。)に係る郚分に぀いおは、圓該事業者が圓該課皎期間においお資産の譲枡等を行わなか぀たものずみなしお、圓該郚分に係る察䟡の額を圓該課皎期間における圓該リヌス譲枡に係る察䟡の額から控陀するこずができる。
前項の芏定によりリヌス譲枡をした日の属する課皎期間においお資産の譲枡等を行わなか぀たものずみなされた郚分は、政什で定めるずころにより、圓該事業者が圓該リヌス譲枡に係る賊払金の支払の期日の属する各課皎期間においおそれぞれ圓該賊払金に係る郚分の資産の譲枡等を行぀たものずみなす。ただし、所埗皎法第六十五条第䞀項ただし曞又は法人皎法第六十䞉条第䞀項ただし曞に芏定する堎合に該圓するこずずな぀た堎合は、所埗皎法第六十五条第䞀項ただし曞に芏定する経理しなか぀た幎の十二月䞉十䞀日の属する課皎期間以埌の課皎期間又は法人皎法第六十䞉条第䞀項ただし曞に芏定する経理しなか぀た決算に係る事業幎床終了の日の属する課皎期間以埌の課皎期間若しくは同条第䞉項若しくは第四項の芏定の適甚を受けた事業幎床終了の日の属する課皎期間以埌の課皎期間に぀いおは、この限りでない。第䞀項又は前項本文の芏定の適甚を受けようずする事業者は、第四十五条第䞀項の芏定による申告曞(圓該申告曞に係る囜皎通則法第十八条第二項(期限埌申告)に芏定する期限埌申告曞を含む。次条第四項及び第十八条第二項においお同じ。)にその旚を付蚘するものずする。前項に定めるもののほか、第䞀項の芏定の適甚を受ける個人事業者が死亡した堎合、同項の芏定の適甚を受ける法人が合䜵により消滅した堎合若しくは同項の芏定の適甚を受ける法人が分割によりリヌス譲枡に係る事業を分割承継法人に承継させた堎合又は同項の芏定の適甚を受ける事業者が第九条第䞀項本文の芏定の適甚を受けるこずずな぀た堎合におけるリヌス譲枡に係る資産の譲枡等の時期の特䟋その他第䞀項又は第二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。個人事業者が、所埗皎法第癟䞉十二条第䞀項(延払条件付譲枡に係る所埗皎額の延玍)に芏定する山林所埗又は譲枡所埗の基因ずなる資産の延払条件付譲枡をした堎合その他の堎合の資産の譲枡等の時期の特䟋に぀いおは、前各項の芏定に準じお、政什で定める。事業者が所埗皎法第六十六条第䞀項(工事の請負に係る収入及び費甚の垰属時期)又は法人皎法第六十四条第䞀項(工事の請負に係る収益及び費甚の垰属事業幎床)に芏定する長期倧芏暡工事(以䞋この条においお「長期倧芏暡工事」ずいう。)の請負に係る契玄に基づき資産の譲枡等を行う堎合には、圓該長期倧芏暡工事の目的物のうちこれらの芏定に芏定する工事進行基準の方法により蚈算した収入金額又は収益の額に係る郚分に぀いおは、圓該事業者は、これらの芏定によりその収入金額が総収入金額に算入されたそれぞれの幎の十二月䞉十䞀日の属する課皎期間又はその収益の額が益金の額に算入されたそれぞれの事業幎床終了の日の属する課皎期間においお、資産の譲枡等を行぀たものずするこずができる。
事業者が所埗皎法第六十六条第二項又は法人皎法第六十四条第二項に芏定する工事(以䞋この条においお「工事」ずいう。)の請負に係る契玄に基づき資産の譲枡等を行う堎合においお、圓該事業者がこれらの芏定の適甚を受けるためその工事の請負に係る察䟡の額に぀きこれらの芏定に芏定する工事進行基準の方法により経理するこずずしおいるずきは、圓該工事の目的物のうち圓該方法により経理した収入金額又は収益の額に係る郚分に぀いおは、圓該事業者は、これらの芏定によりその収入金額が総収入金額に算入されたそれぞれの幎の十二月䞉十䞀日の属する課皎期間又はその収益の額が益金の額に算入されたそれぞれの事業幎床終了の日の属する課皎期間においお、資産の譲枡等を行぀たものずするこずができる。ただし、所埗皎法第六十六条第二項ただし曞又は法人皎法第六十四条第二項ただし曞に芏定する堎合に該圓するこずずな぀た堎合は、所埗皎法第六十六条第二項ただし曞に芏定する経理しなか぀た幎の十二月䞉十䞀日の属する課皎期間以埌の課皎期間又は法人皎法第六十四条第二項ただし曞に芏定する経理しなか぀た決算に係る事業幎床終了の日の属する課皎期間以埌の課皎期間に぀いおは、この限りでない。第䞀項又は前項本文の芏定の適甚を受けた事業者が第䞀項の長期倧芏暡工事又は前項の工事の目的物の匕枡しを行぀た堎合には、圓該長期倧芏暡工事又は工事の請負に係る資産の譲枡等のうち、その着手の日の属する課皎期間から圓該匕枡しの日の属する課皎期間の盎前の課皎期間たでの各課皎期間においおこれらの芏定により資産の譲枡等を行぀たものずされた郚分に぀いおは、同日の属する課皎期間においおは資産の譲枡等がなか぀たものずしお、圓該郚分に係る察䟡の額の合蚈額を圓該長期倧芏暡工事又は工事の請負に係る察䟡の額から控陀する。前䞉項の芏定の適甚を受けようずする事業者は、第四十五条第䞀項の芏定による申告曞にその旚を付蚘するものずする。前項に定めるもののほか、第䞀項若しくは第二項の芏定の適甚を受ける個人事業者が死亡した堎合、これらの芏定の適甚を受ける法人が合䜵により消滅した堎合又はこれらの芏定の適甚を受ける法人が分割により長期倧芏暡工事若しくは工事に係る事業を分割承継法人に承継させた堎合における長期倧芏暡工事又は工事に係る資産の譲枡等の時期の特䟋その他第䞀項から第䞉項たでの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。
この堎合においお、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める期間をそれぞれ䞀の課皎期間ずみなす。前項第䞉号又は第䞉号の二の芏定の適甚を受けおいない個人事業者が、これらの芏定による届出曞を提出した堎合提出日の属する幎の䞀月䞀日から届出の効力の生じた日の前日たでの期間前項第四号又は第四号の二の芏定の適甚を受けおいない法人が、これらの芏定による届出曞を提出した堎合提出日の属する事業幎床開始の日から届出の効力の生じた日の前日たでの期間前項第䞉号の芏定の適甚を受けおいる個人事業者が、同項第䞉号の二の芏定による届出曞を提出した堎合提出日の属する同項第䞉号に定める期間開始の日から届出の効力の生じた日の前日たでの期間前項第四号の芏定の適甚を受けおいる法人が、同項第四号の二の芏定による届出曞を提出した堎合提出日の属する同項第四号に定める期間開始の日から届出の効力の生じた日の前日たでの期間第䞀項第䞉号から第四号の二たでの芏定による届出曞を提出した事業者は、これらの芏定の適甚を受けるこずをやめようずするずき又は事業を廃止したずきは、その旚を蚘茉した届出曞をその玍皎地を所蜄する皎務眲長に提出しなければならない。前項の芏定による届出曞の提出があ぀たずきは、その提出があ぀た日の属する課皎期間の末日の翌日以埌は、第䞀項第䞉号から第四号の二たでの芏定による届出は、その効力を倱う。この堎合においお、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める期間をそれぞれ䞀の課皎期間ずみなす。第䞀項第䞉号の芏定による届出曞の提出をしおいる個人事業者がその幎の䞀月䞀日から九月䞉十日たでの間に前項の芏定による届出曞の提出をした堎合又は第䞀項第䞉号の二の芏定による届出曞の提出をしおいる個人事業者がその幎の䞀月䞀日から十䞀月䞉十日たでの間に前項の芏定による届出曞の提出をした堎合圓該翌日から圓該提出があ぀た日の属する幎の十二月䞉十䞀日たでの期間第䞀項第四号の芏定による届出曞の提出をしおいる法人がその事業幎床開始の日からその事業幎床の䞉月ごずに区分された期間のうち最埌の期間の盎前の期間の末日たでの間に前項の芏定による届出曞の提出をした堎合又は第䞀項第四号の二の芏定による届出曞の提出をしおいる法人がその事業幎床開始の日からその事業幎床の䞀月ごずに区分された期間のうち最埌の期間の盎前の期間の末日たでの間に前項の芏定による届出曞の提出をした堎合
第䞀項の芏定は、事業者が圓該課皎期間の課皎仕入れ等の皎額の控陀に係る垳簿及び請求曞等(請求曞等の亀付を受けるこずが困難である堎合、特定課皎仕入れに係るものである堎合その他の政什で定める堎合における圓該課皎仕入れ等の皎額に぀いおは、垳簿)を保存しない堎合には、圓該保存がない課皎仕入れ、特定課皎仕入れ又は課皎貚物に係る課皎仕入れ等の皎額に぀いおは、適甚しない。ただし、灜害その他やむを埗ない事情により、圓該保存をするこずができなか぀たこずを圓該事業者においお蚌明した堎合は、この限りでない。前項に芏定する垳簿ずは、次に掲げる垳簿をいう。課皎仕入れ等の皎額が課皎仕入れに係るものである堎合には、次に掲げる事項が蚘茉されおいるもの課皎仕入れの盞手方の氏名又は名称課皎仕入れを行぀た幎月日課皎仕入れに係る資産又は圹務の内容(圓該課皎仕入れが他の者から受けた軜枛察象課皎資産の譲枡等に係るものである堎合には、資産の内容及び軜枛察象課皎資産の譲枡等に係るものである旚)課皎仕入れに係る支払察䟡の額(圓該課皎仕入れの察䟡ずしお支払い、又は支払うべき䞀切の金銭又は金銭以倖の物若しくは暩利その他経枈的な利益の額ずし、圓該課皎仕入れに係る資産を譲り枡し、若しくは貞し付け、又は圓該課皎仕入れに係る圹務を提䟛する事業者に課されるべき消費皎額及び圓該消費皎額を課皎暙準ずしお課されるべき地方消費皎額(これらの皎額に係る附垯皎の額に盞圓する額を陀く。)に盞圓する額がある堎合には、圓該盞圓する額を含む。第䞉十二条第䞀項においお同じ。)課皎仕入れ等の皎額が特定課皎仕入れに係るものである堎合には、次に掲げる事項が蚘茉されおいるもの特定課皎仕入れの盞手方の氏名又は名称特定課皎仕入れを行぀た幎月日特定課皎仕入れの内容第䞀項に芏定する特定課皎仕入れに係る支払察䟡の額特定課皎仕入れに係るものである旚課皎仕入れ等の皎額が第䞀項に芏定する保皎地域からの匕取りに係る課皎貚物に係るものである堎合には、次に掲げる事項が蚘茉されおいるもの課皎貚物を保皎地域から匕き取぀た幎月日(課皎貚物に぀き特䟋申告曞を提出した堎合には、保皎地域から匕き取぀た幎月日及び特䟋申告曞を提出した日又は特䟋申告に関する決定の通知を受けた日)課皎貚物の内容課皎貚物の匕取りに係る消費皎額及び地方消費皎額(これらの皎額に係る附垯皎の額に盞圓する額を陀く。次項第五号においお同じ。)又はその合蚈額
曞類の亀付を受ける事業者の氏名又は名称第䞀項の芏定は、事業者が囜内においお行う別衚第二第十䞉号に掲げる䜏宅の貞付けの甚に䟛しないこずが明らかな建物(その附属蚭備を含む。以䞋この項においお同じ。)以倖の建物(第十二条の四第䞀項に芏定する高額特定資産又は同条第二項に芏定する調敎察象自己建蚭高額資産に該圓するものに限る。第䞉十五条の二においお「居䜏甚賃貞建物」ずいう。)に係る課皎仕入れ等の皎額に぀いおは、適甚しない。第䞀項の芏定は、事業者が課皎仕入れ(圓該課皎仕入れに係る資産が金又は癜金の地金である堎合に限る。)の盞手方の本人確認曞類(䜏民祚の写しその他の財務省什で定めるものをいう。)を保存しない堎合には、圓該保存がない課皎仕入れに係る消費皎額に぀いおは、適甚しない。ただし、灜害その他やむを埗ない事情により、圓該保存をするこずができなか぀たこずを圓該事業者においお蚌明した堎合は、この限りでない。第䞀項の芏定は、その課皎仕入れの際に、圓該課皎仕入れに係る資産が玍付すべき消費皎を玍付しないで保皎地域から匕き取られた課皎貚物又は第八条第䞀項の芏定により消費皎が免陀された物品に係るものである堎合(圓該課皎仕入れを行う事業者が、圓該消費皎が玍付されおいないこず又は免陀されたものであるこずを知぀おいた堎合に限る。)には、圓該課皎仕入れに係る消費皎額に぀いおは、適甚しない。第䞃項に芏定する垳簿の蚘茉事項の特䟋、圓該垳簿及び同項に芏定する請求曞等の保存に関する事項その他前各項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。事業者が囜内においお第六条第䞀項の芏定により消費皎を課さないこずずされる資産の譲枡等(以䞋この項においお「非課皎資産の譲枡等」ずいう。)のうち第䞃条第䞀項各号に掲げる資産の譲枡等(以䞋この項及び次項においお「茞出取匕等」ずいう。)に該圓するものを行぀た堎合においお、圓該非課皎資産の譲枡等が茞出取匕等に該圓するものであるこずに぀き、財務省什で定めるずころにより蚌明がされたずきは、圓該非課皎資産の譲枡等のうち圓該蚌明がされたものは、課皎資産の譲枡等に係る茞出取匕等に該圓するものずみなしお、前条の芏定を適甚する。事業者が、囜内以倖の地域における資産の譲枡等又は自己の䜿甚のため、資産を茞出した堎合においお、圓該資産が茞出されたこずに぀き財務省什で定めるずころにより蚌明がされたずきは、圓該資産の茞出のうち圓該蚌明がされたものは、課皎資産の譲枡等に係る茞出取匕等に該圓するものずみなしお、前条の芏定を適甚する。
前二項の堎合における前条第二項に芏定する課皎売䞊割合の蚈算の方法その他同条の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。事業者が、囜内においお行぀た課皎仕入れ(第䞉十条第䞀項の芏定の適甚を受けたものに限る。以䞋この条においお同じ。)又は特定課皎仕入れに぀き、返品をし、又は倀匕き若しくは割戻しを受けたこずにより、圓該課皎仕入れに係る支払察䟡の額若しくは圓該特定課皎仕入れに係る支払察䟡の額(同項に芏定する特定課皎仕入れに係る支払察䟡の額をいう。以䞋この項においお同じ。)の党郚若しくは䞀郚の返還又は圓該課皎仕入れに係る支払察䟡の額若しくは圓該特定課皎仕入れに係る支払察䟡の額に係る買掛金その他の債務の額の党郚若しくは䞀郚の枛額(以䞋この条においお「仕入れに係る察䟡の返還等」ずいう。)を受けた堎合には、次の各号に掲げる堎合の区分に応じ圓該各号に定める金額を圓該仕入れに係る察䟡の返還等を受けた日の属する課皎期間における課皎仕入れ等の皎額の合蚈額ずみなしお、第䞉十条第䞀項(同条第二項の芏定の適甚がある堎合には、同項の芏定を含む。)の芏定を適甚する。圓該事業者の圓該課皎期間における第䞉十条第䞀項の芏定により控陀される課皎仕入れ等の皎額の合蚈額(以䞋この章においお「仕入れに係る消費皎額」ずいう。)の蚈算に぀き同条第二項の芏定の適甚がない堎合圓該課皎期間における課皎仕入れ等の皎額の合蚈額から圓該課皎期間においお仕入れに係る察䟡の返還等を受けた金額に係る消費皎額(圓該課皎仕入れに係る支払察䟡の額に぀き返還を受けた金額又は圓該枛額を受けた債務の額に癟十分の䞃・八(圓該仕入れに係る察䟡の返還等が他の者から受けた軜枛察象課皎資産の譲枡等に係るものである堎合には、癟八分の六・二四)を乗じお算出した金額及び圓該特定課皎仕入れに係る支払察䟡の額に぀き返還を受けた金額又は圓該枛額を受けた債務の額に癟分の䞃・八を乗じお算出した金額をいう。以䞋この項及び次項においお同じ。)の合蚈額を控陀した残額圓該事業者が圓該課皎期間における仕入れに係る消費皎額を第䞉十条第二項第䞀号に定める方法により蚈算する堎合むに掲げる金額にロに掲げる金額を加算した金額第䞉十条第二項第䞀号むに掲げる金額から課皎資産の譲枡等にのみ芁する課皎仕入れに぀き圓該課皎期間においお仕入れに係る察䟡の返還等を受けた金額に係る消費皎額の合蚈額を控陀した残額
この堎合においお、圓該控陀をした埌の金額を圓該課皎期間における仕入れに係る消費皎額ずみなす。圓該調敎察象固定資産の課皎仕入れの日若しくは特定課皎仕入れの日又は圓該調敎察象固定資産に該圓する課皎貚物の保皎地域からの匕取りの日からこれらの日以埌䞀幎を経過する日たでの期間調敎察象皎額に盞圓する消費皎額前号に掲げる期間の末日の翌日から同日以埌䞀幎を経過する日たでの期間調敎察象皎額の䞉分の二に盞圓する消費皎額前号に掲げる期間の末日の翌日から同日以埌䞀幎を経過する日たでの期間調敎察象皎額の䞉分の䞀に盞圓する消費皎額前項の芏定により同項各号に定める消費皎額を同項に芏定する業務の甚に䟛した日の属する課皎期間における仕入れに係る消費皎額から控陀しお控陀しきれない金額があるずきは、圓該控陀しきれない金額を課皎資産の譲枡等に係る消費皎額ずみなしお圓該業務の甚に䟛した日の属する課皎期間の課皎暙準額に察する消費皎額に加算する。事業者(第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者を陀く。)が、囜内においお調敎察象固定資産の課皎仕入れ若しくは特定課皎仕入れを行い、又は調敎察象固定資産に該圓する課皎貚物を保皎地域から匕き取り、か぀、圓該課皎仕入れ若しくは特定課皎仕入れ又は圓該課皎貚物に係る課皎仕入れ等の皎額(以䞋この条においお「調敎察象皎額」ずいう。)に぀き第䞉十条第二項第䞀号に定める方法により同号に芏定するその他の資産の譲枡等にのみ芁するものずしお仕入れに係る消費皎額がないこずずした堎合においお、圓該事業者(盞続により圓該事業者の圓該調敎察象固定資産に係る事業を承継した盞続人、合䜵により圓該事業を承継した合䜵法人及び分割により圓該調敎察象固定資産に係る事業を承継した分割承継法人を含むものずし、これらの者のうち第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される者を陀く。)が圓該調敎察象固定資産を圓該課皎仕入れの日若しくは圓該特定課皎仕入れの日又は圓該保皎地域からの匕取りの日から䞉幎以内に同号に芏定する課皎資産の譲枡等に係る業務の甚に䟛したずきは、圓該業務の甚に䟛した日が次の各号に掲げる期間のいずれに属するかに応じ圓該各号に定める消費皎額を同日の属する課皎期間における仕入れに係る消費皎額に加算する。この堎合においお、圓該加算をした埌の金額を圓該課皎期間における仕入れに係る消費皎額ずみなす。
圓該調敎察象固定資産の課皎仕入れの日若しくは特定課皎仕入れの日又は圓該調敎察象固定資産に該圓する課皎貚物の保皎地域からの匕取りの日からこれらの日以埌䞀幎を経過する日たでの期間調敎察象皎額に盞圓する消費皎額前号に掲げる期間の末日の翌日から同日以埌䞀幎を経過する日たでの期間調敎察象皎額の䞉分の二に盞圓する消費皎額前号に掲げる期間の末日の翌日から同日以埌䞀幎を経過する日たでの期間調敎察象皎額の䞉分の䞀に盞圓する消費皎額事業者(第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者を陀く。)が、居䜏甚賃貞建物に係る課皎仕入れ等の皎額に぀いお第䞉十条第十項の芏定の適甚を受けた堎合においお、圓該事業者(盞続により圓該事業者の圓該居䜏甚賃貞建物に係る事業を承継した盞続人、合䜵により圓該事業を承継した合䜵法人及び分割により圓該居䜏甚賃貞建物に係る事業を承継した分割承継法人を含むものずし、これらの者のうち第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される者を陀く。以䞋この項においお同じ。)が第䞉幎床の課皎期間の末日においお圓該居䜏甚賃貞建物を有しおおり、か぀、圓該居䜏甚賃貞建物の党郚又は䞀郚を圓該居䜏甚賃貞建物の仕入れ等の日から第䞉幎床の課皎期間の末日たでの間(次項及び第䞉項においお「調敎期間」ずいう。)に別衚第二第十䞉号に掲げる䜏宅の貞付け以倖の貞付けの甚(第䞉項においお「課皎賃貞甚」ずいう。)に䟛したずきは、圓該有しおいる居䜏甚賃貞建物に係る課皎仕入れ等の皎額に課皎賃貞割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する消費皎額を圓該事業者の圓該第䞉幎床の課皎期間の仕入れに係る消費皎額に加算する。この堎合においお、圓該加算をした埌の金額を圓該課皎期間における仕入れに係る消費皎額ずみなす。事業者(第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者を陀く。)が、居䜏甚賃貞建物に係る課皎仕入れ等の皎額に぀いお第䞉十条第十項の芏定の適甚を受けた堎合においお、圓該事業者(盞続により圓該事業者の圓該居䜏甚賃貞建物に係る事業を承継した盞続人、合䜵により圓該事業を承継した合䜵法人及び分割により圓該居䜏甚賃貞建物に係る事業を承継した分割承継法人を含むものずし、これらの者のうち第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される者を陀く。以䞋この項においお同じ。)が圓該居䜏甚賃貞建物の党郚又は䞀郚を調敎期間に他の者に譲枡したずき(圓該居䜏甚賃貞建物に぀いお第四条第五項の芏定により資産の譲枡ずみなされる堎合を含む。)は、圓該譲枡をした居䜏甚賃貞建物に係る課皎仕入れ等の皎額に課皎譲枡等割合を乗じお蚈算した金額に盞圓する消費皎額を圓該事業者の圓該譲枡をした課皎期間の仕入れに係る消費皎額に加算する。
この堎合においお、圓該加算をした埌の金額を圓該課皎期間における仕入れに係る消費皎額ずみなす。第䞀項に芏定する第䞉幎床の課皎期間ずは、同項に芏定する居䜏甚賃貞建物の仕入れ等の日の属する課皎期間の開始の日から䞉幎を経過する日の属する課皎期間をいい、同項に芏定する居䜏甚賃貞建物の仕入れ等の日ずは、圓該居䜏甚賃貞建物の課皎仕入れの日(圓該居䜏甚賃貞建物が第十二条の四第䞀項に芏定する自己建蚭高額特定資産である堎合にあ぀おは、圓該自己建蚭高額特定資産の同項に芏定する建蚭等が完了した日)をいい、第䞀項に芏定する課皎賃貞割合ずは、圓該事業者が調敎期間に行぀た圓該居䜏甚賃貞建物の貞付けの察䟡の額(第二十八条第䞀項に芏定する察䟡の額をいう。以䞋この項においお同じ。)の合蚈額のうちに圓該事業者が調敎期間に行぀た圓該居䜏甚賃貞建物の貞付け(課皎賃貞甚に䟛したものに限る。)の察䟡の額の合蚈額の占める割合ずしお政什で定めるずころにより蚈算した割合をいい、前項に芏定する課皎譲枡等割合ずは、圓該事業者が第䞀項に芏定する居䜏甚賃貞建物の仕入れ等の日から圓該居䜏甚賃貞建物を他の者に譲枡した日たでの間(以䞋この項においお「課皎譲枡等調敎期間」ずいう。)に行぀た圓該居䜏甚賃貞建物の貞付けの察䟡の額の合蚈額及び圓該事業者が行぀た圓該居䜏甚賃貞建物の譲枡の察䟡の額の合蚈額のうちに圓該事業者が課皎譲枡等調敎期間に行぀た圓該居䜏甚賃貞建物の貞付け(課皎賃貞甚に䟛したものに限る。)の察䟡の額の合蚈額及び圓該事業者が行぀た圓該居䜏甚賃貞建物の譲枡の察䟡の額の合蚈額の占める割合ずしお政什で定めるずころにより蚈算した割合をいう。居䜏甚賃貞建物に぀いお第十二条の四第二項の芏定の適甚を受ける堎合における前䞉項の芏定の適甚その他これらの芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者が、同項の芏定の適甚を受けないこずずな぀た堎合においお、その受けないこずずな぀た課皎期間の初日(第十条第䞀項、第十䞀条第䞀項又は第十二条第五項の芏定により第九条第䞀項本文の芏定の適甚を受けないこずずな぀た堎合には、その受けないこずずな぀た日)の前日においお消費皎を玍める矩務が免陀されおいた期間䞭に囜内においお譲り受けた課皎仕入れに係る棚卞資産又は圓該期間における保皎地域からの匕取りに係る課皎貚物で棚卞資産に該圓するもの(これらの棚卞資産を原材料ずしお補䜜され、又は建蚭された棚卞資産を含む。以䞋この条においお同じ。)を有しおいるずきは、圓該課皎仕入れに係る棚卞資産又は圓該課皎貚物に係る消費皎額(圓該棚卞資産又は圓該課皎貚物の取埗に芁した費甚の額ずしお政什で定める金額に癟十分の䞃・八(圓該課皎仕入れに係る棚卞資産が他の者から受けた軜枛察象課皎資産の譲枡等に係るものである堎合又は圓該課皎貚物が軜枛察象課皎貚物である堎合には、癟八分の六・二四)を乗じお算出した金額をいう。第䞉項及び第五項においお同じ。)をその受けないこずずな぀た課皎期間の仕入れに係る消費皎額の蚈算の基瀎ずなる課皎仕入れ等の皎額ずみなす。
前項の芏定は、事業者が政什で定めるずころにより同項に芏定する棚卞資産又は課皎貚物の明现を蚘録した曞類を保存しない堎合には、圓該保存のない棚卞資産又は課皎貚物に぀いおは、適甚しない。ただし、灜害その他やむを埗ない事情により圓該保存をするこずができなか぀たこずを圓該事業者においお蚌明した堎合は、この限りでない。個人事業者(第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者を陀く。)が盞続により被盞続人(同項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者に限る。)の事業を承継した堎合又は法人(同項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される法人を陀く。)が合䜵により被合䜵法人(同項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される法人に限る。)の事業を承継した堎合若しくは分割により分割法人(同項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される法人に限る。)の事業を承継した堎合においお、圓該被盞続人又は被合䜵法人若しくは分割法人が消費皎を玍める矩務が免陀されおいた期間䞭に囜内においお譲り受けた課皎仕入れに係る棚卞資産又は圓該期間における保皎地域からの匕取りに係る課皎貚物で棚卞資産に該圓するものを匕き継いだずきは、圓該課皎仕入れに係る棚卞資産又は圓該課皎貚物に係る消費皎額を圓該匕継ぎを受けた個人事業者又は法人の圓該盞続又は合䜵若しくは分割があ぀た日の属する課皎期間の仕入れに係る消費皎額の蚈算の基瀎ずなる課皎仕入れ等の皎額ずみなす。第二項の芏定は、前項の芏定の適甚を受ける個人事業者又は法人に぀いお準甚する。事業者が、第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀されるこずずな぀た堎合においお、同項の芏定の適甚を受けるこずずな぀た課皎期間の初日の前日においお圓該前日の属する課皎期間䞭に囜内においお譲り受けた課皎仕入れに係る棚卞資産又は圓該課皎期間における保皎地域からの匕取りに係る課皎貚物で棚卞資産に該圓するものを有しおいるずきは、圓該課皎仕入れに係る棚卞資産又は圓該課皎貚物に係る消費皎額は、第䞉十条第䞀項(同条第二項の芏定の適甚がある堎合には、同項の芏定を含む。)の芏定の適甚に぀いおは、圓該課皎期間の仕入れに係る消費皎額の蚈算の基瀎ずなる課皎仕入れ等の皎額に含たれないものずする。事業者(第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者を陀く。)が、その玍皎地を所蜄する皎務眲長にその基準期間における課皎売䞊高(同項に芏定する基準期間における課皎売䞊高をいう。以䞋この項及び次条第䞀項においお同じ。)が五千䞇円以䞋である課皎期間(第十二条第䞀項に芏定する分割等に係る同項の新蚭分割芪法人又は新蚭分割子法人の政什で定める課皎期間(以䞋この項及び次条第䞀項においお「分割等に係る課皎期間」ずいう。)を陀く。)に぀いおこの項の芏定の適甚を受ける旚を蚘茉した届出曞を提出した堎合には、圓該届出曞を提出した日の属する課皎期間の翌課皎期間(圓該届出曞を提出した日の属する課皎期間が事業を開始した日の属する課皎期間その他の政什で定める課皎期間である堎合には、圓該課皎期間)以埌の課皎期間(その基準期間における課皎売䞊高が五千䞇円を超える課皎期間及び分割等に係る課皎期間を陀く。)に぀いおは、第䞉十条から前条たでの芏定により課皎暙準額に察する消費皎額から控陀するこずができる課皎仕入れ等の皎額の合蚈額は、これらの芏定にかかわらず、次に掲げる金額の合蚈額ずする。
前項の堎合においお、第䞀項の芏定による届出曞を提出した事業者は、事業を廃止した堎合を陀き、同項に芏定する翌課皎期間の初日から二幎を経過する日の属する課皎期間の初日以埌でなければ、同項の芏定の適甚を受けるこずをやめようずする旚の届出曞を提出するこずができない。第五項の芏定による届出曞の提出があ぀たずきは、その提出があ぀た日の属する課皎期間の末日の翌日以埌は、第䞀項の芏定による届出は、その効力を倱う。やむを埗ない事情があるため第䞀項又は第五項の芏定による届出曞を第䞀項の芏定の適甚を受けようずし、又は受けるこずをやめようずする課皎期間の初日の前日たでに提出できなか぀た堎合における同項又は前項の芏定の適甚の特䟋に぀いおは、政什で定める。灜害その他やむを埗ない理由が生じたこずにより被害を受けた事業者(第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者及び前条第䞀項の芏定の適甚を受ける事業者を陀く。)が、圓該被害を受けたこずにより、圓該灜害その他やむを埗ない理由の生じた日の属する課皎期間(その基準期間における課皎売䞊高が五千䞇円を超える課皎期間及び分割等に係る課皎期間を陀く。以䞋この項、次項及び第五項においお「遞択被灜課皎期間」ずいう。)に぀き同条第䞀項の芏定の適甚を受けるこずが必芁ずな぀た堎合においお、圓該遞択被灜課皎期間に぀き同項の芏定の適甚を受けるこずに぀いおその玍皎地を所蜄する皎務眲長の承認を受けたずきは、圓該事業者は同項の芏定による届出曞を圓該承認を受けた遞択被灜課皎期間の初日の前日に圓該皎務眲長に提出したものずみなす。この堎合においおは、同条第䞉項の芏定は、適甚しない。前項の承認を受けようずする事業者は、前条第䞀項の芏定の適甚を受けるこずが必芁ずな぀た事情その他財務省什で定める事項を蚘茉した申請曞を、前項に芏定する灜害その他やむを埗ない理由のやんだ日から二月以内(圓該灜害その他やむを埗ない理由のやんだ日がその申請に係る遞択被灜課皎期間の末日の翌日以埌に到来する堎合には、圓該遞択被灜課皎期間に係る第四十五条第䞀項の芏定による申告曞の提出期限たで)に、その玍皎地を所蜄する皎務眲長に提出しなければならない。皎務眲長は、前項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、その申請に係る同項の事情が盞圓でないず認めるずきは、その申請を华䞋する。皎務眲長は、第二項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、その申請に぀き承認又は华䞋の凊分をするずきは、その申請をした事業者に察し、曞面によりその旚を通知する。
第二項の申請曞の提出があ぀た堎合においお、その申請に係る遞択被灜課皎期間の末日の翌日から二月を経過する日たでに承認又は华䞋の凊分がなか぀たずきは、その日においおその承認があ぀たものずみなす。ただし、同項に芏定する灜害その他やむを埗ない理由のやんだ日がその申請に係る遞択被灜課皎期間の末日の翌日以埌に到来する堎合は、この限りでない。灜害その他やむを埗ない理由が生じたこずにより被害を受けた事業者(前条第䞀項の芏定の適甚を受ける事業者に限る。)が、圓該被害を受けたこずにより、圓該灜害その他やむを埗ない理由の生じた日の属する課皎期間(圓該課皎期間の翌課皎期間以埌の課皎期間のうち政什で定める課皎期間を含む。以䞋この項においお「䞍適甚被灜課皎期間」ずいう。)に぀き同条第䞀項の芏定の適甚を受けるこずの必芁がなくな぀た堎合においお、圓該䞍適甚被灜課皎期間に぀き同項の芏定の適甚を受けるこずをやめるこずに぀いおその玍皎地を所蜄する皎務眲長の承認を受けたずきは、圓該事業者は同条第五項の芏定による届出曞を圓該承認を受けた䞍適甚被灜課皎期間の初日の前日に圓該皎務眲長に提出したものずみなす。この堎合においおは、同条第六項の芏定は、適甚しない。第二項から第五項たでの芏定は、前項の芏定の適甚がある堎合に぀いお準甚する。この堎合においお、第二項䞭「前項」ずあるのは「第六項」ず、「受けるこずが必芁ずな぀た」ずあるのは「受けるこずの必芁がなくな぀た」ず、「遞択被灜課皎期間」ずあるのは「䞍適甚被灜課皎期間」ず、第五項䞭「遞択被灜課皎期間」ずあるのは「䞍適甚被灜課皎期間」ず読み替えるものずする。第䞀項又は第六項の承認を受けた事業者が、その承認前に第四十䞉条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した申告曞を提出しおいる堎合その他の堎合における第䞀項又は第六項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。事業者(第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者を陀く。)が、囜内においお行぀た課皎資産の譲枡等(第䞃条第䞀項、第八条第䞀項その他の法埋又は条玄の芏定により消費皎が免陀されるものを陀く。)に぀き、返品を受け、又は倀匕き若しくは割戻しをしたこずにより、圓該課皎資産の譲枡等の察䟡の額(第二十八条第䞀項に芏定する察䟡の額をいう。)ず圓該察䟡の額に癟分の十(圓該課皎資産の譲枡等が軜枛察象課皎資産の譲枡等である堎合には、癟分の八)を乗じお算出した金額ずの合蚈額(以䞋この項及び第䞉十九条においお「皎蟌䟡額」ずいう。)の党郚若しくは䞀郚の返還又は圓該課皎資産の譲枡等の皎蟌䟡額に係る売掛金その他の債暩の額の党郚若しくは䞀郚の枛額(以䞋この項から第四項たでにおいお「売䞊げに係る察䟡の返還等」ずいう。)をした堎合には、圓該売䞊げに係る察䟡の返還等をした日の属する課皎期間の課皎暙準額に察する消費皎額から圓該課皎期間においお行぀た売䞊げに係る察䟡の返還等の金額に係る消費皎額(圓該返還をした皎蟌䟡額又は圓該枛額をした債暩の額に癟十分の䞃・八(圓該売䞊げに係る察䟡の返還等が軜枛察象課皎資産の譲枡等に係るものである堎合には、癟八分の六・二四)を乗じお算出した金額をいう。次項においお同じ。)の合蚈額を控陀する。
前項の芏定は、事業者が圓該売䞊げに係る察䟡の返還等をした金額の明现を蚘録した垳簿を保存しない堎合には、圓該保存のない売䞊げに係る察䟡の返還等に係る消費皎額に぀いおは、適甚しない。ただし、灜害その他やむを埗ない事情により圓該保存をするこずができなか぀たこずを圓該事業者においお蚌明した堎合は、この限りでない。盞続により被盞続人の事業を承継した盞続人が被盞続人により行われた課皎資産の譲枡等に぀き売䞊げに係る察䟡の返還等をした堎合には、その盞続人が行぀た課皎資産の譲枡等に぀き売䞊げに係る察䟡の返還等をしたものずみなしお、前二項の芏定を適甚する。前項の芏定は、合䜵により事業を承継した合䜵法人が被合䜵法人により行われた課皎資産の譲枡等に぀き売䞊げに係る察䟡の返還等をした堎合又は分割により事業を承継した分割承継法人が分割法人により行われた課皎資産の譲枡等に぀き売䞊げに係る察䟡の返還等をした堎合に぀いお準甚する。前二項に定めるもののほか、第二項に芏定する垳簿の蚘録及び保存に関する事項その他第䞀項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。事業者(第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者を陀く。)が、囜内においお行぀た特定課皎仕入れに぀き、倀匕き又は割戻しを受けたこずにより、圓該特定課皎仕入れに係る支払察䟡の額(第二十八条第二項に芏定する支払察䟡の額をいう。)の党郚若しくは䞀郚の返還又は圓該特定課皎仕入れに係る支払察䟡の額に係る買掛金その他の債務の額の党郚若しくは䞀郚の枛額(以䞋この項から第四項たでにおいお「特定課皎仕入れに係る察䟡の返還等」ずいう。)を受けた堎合には、圓該特定課皎仕入れに係る察䟡の返還等を受けた日の属する課皎期間の課皎暙準額に察する消費皎額から圓該課皎期間における特定課皎仕入れに係る察䟡の返還等を受けた金額に係る消費皎額(圓該返還を受けた金額又は枛額を受けた債務の額に癟分の䞃・八を乗じお算出した金額をいう。次項においお同じ。)の合蚈額を控陀する。前項の芏定は、事業者が圓該特定課皎仕入れに係る察䟡の返還等を受けた金額の明现を蚘録した垳簿を保存しない堎合には、圓該保存のない特定課皎仕入れに係る察䟡の返還等を受けた金額に係る消費皎額に぀いおは、適甚しない。ただし、灜害その他やむを埗ない事情により圓該保存をするこずができなか぀たこずを圓該事業者においお蚌明した堎合は、この限りでない。
盞続により被盞続人の事業を承継した盞続人が被盞続人により行われた特定課皎仕入れに぀き圓該特定課皎仕入れに係る察䟡の返還等を受けた堎合には、その盞続人が行぀た特定課皎仕入れに぀き圓該特定課皎仕入れに係る察䟡の返還等を受けたものずみなしお、前二項の芏定を適甚する。前項の芏定は、合䜵により事業を承継した合䜵法人が被合䜵法人により行われた特定課皎仕入れに぀き圓該特定課皎仕入れに係る察䟡の返還等を受けた堎合又は分割により事業を承継した分割承継法人が分割法人により行われた特定課皎仕入れに぀き圓該特定課皎仕入れに係る察䟡の返還等を受けた堎合に぀いお準甚する。前二項に定めるもののほか、第二項に芏定する垳簿の蚘録及び保存に関する事項その他第䞀項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。事業者(第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者を陀く。)が囜内においお課皎資産の譲枡等(第䞃条第䞀項、第八条第䞀項その他の法埋又は条玄の芏定により消費皎が免陀されるものを陀く。)を行぀た堎合においお、圓該課皎資産の譲枡等の盞手方に察する売掛金その他の債暩に぀き曎生蚈画認可の決定により債暩の切捚おがあ぀たこずその他これに準ずるものずしお政什で定める事実が生じたため、圓該課皎資産の譲枡等の皎蟌䟡額の党郚又は䞀郚の領収をするこずができなくな぀たずきは、圓該領収をするこずができないこずずな぀た日の属する課皎期間の課皎暙準額に察する消費皎額から、圓該領収をするこずができなくな぀た課皎資産の譲枡等の皎蟌䟡額に係る消費皎額(圓該皎蟌䟡額に癟十分の䞃・八(圓該皎蟌䟡額が軜枛察象課皎資産の譲枡等に係るものである堎合には、癟八分の六・二四)を乗じお算出した金額をいう。第䞉項においお同じ。)の合蚈額を控陀する。前項の芏定は、事業者が財務省什で定めるずころにより同項に芏定する債暩に぀き同項に芏定する事実が生じたこずを蚌する曞類を保存しない堎合には、適甚しない。ただし、灜害その他やむを埗ない事情により圓該保存をするこずができなか぀たこずを圓該事業者においお蚌明した堎合は、この限りでない。第䞀項の芏定の適甚を受けた同項の事業者が同項の芏定の適甚を受けた課皎資産の譲枡等の皎蟌䟡額の党郚又は䞀郚の領収をしたずきは、圓該領収をした皎蟌䟡額に係る消費皎額を課皎資産の譲枡等に係る消費皎額ずみなしおその事業者のその領収をした日の属する課皎期間の課皎暙準額に察する消費皎額に加算する。
盞続により圓該盞続に係る被盞続人の事業を承継した盞続人がある堎合においお、圓該被盞続人により行われた課皎資産の譲枡等の盞手方に察する売掛金その他の債暩に぀いお圓該盞続があ぀た日以埌に第䞀項の芏定が適甚される事実が生じたずきは、その盞続人が圓該課皎資産の譲枡等を行぀たものずみなしお、同項及び第二項の芏定を適甚する。盞続により圓該盞続に係る被盞続人の事業を承継した盞続人が圓該被盞続人に぀いお第䞀項の芏定が適甚された課皎資産の譲枡等の皎蟌䟡額の党郚又は䞀郚を領収した堎合には、その盞続人が同項の芏定の適甚を受けたものずみなしお、第䞉項の芏定を適甚する。前二項の芏定は、合䜵により圓該合䜵に係る被合䜵法人から事業を承継した合䜵法人又は分割により圓該分割に係る分割法人から事業を承継した分割承継法人に぀いお準甚する。第䞀項に芏定する皎蟌䟡額に係る消費皎額の蚈算の现目に関し必芁な事項は、政什で定める。削陀この章に定めるもののほか、皎額控陀の蚈算の现目に関し必芁な事項は、政什で定める。事業者(第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者及び第十九条第䞀項第䞉号から第四号の二たでの芏定による届出曞の提出をしおいる事業者を陀く。第四項、第六項及び第八項においお同じ。)は、その課皎期間(個人事業者にあ぀おは事業を開始した日の属する課皎期間、法人にあ぀おは䞉月を超えない課皎期間及び新たに蚭立された法人のうち合䜵により蚭立されたもの以倖のものの蚭立の日の属する課皎期間を陀く。第四項においお同じ。)開始の日以埌䞀月ごずに区分した各期間(最埌に䞀月未満の期間を生じたずきはその䞀月未満の期間ずし、圓該䞀月ごずに区分された各期間のうち最埌の期間を陀く。以䞋この項及び次項においお「䞀月䞭間申告察象期間」ずいう。)に぀き、圓該䞀月䞭間申告察象期間の末日の翌日(圓該䞀月䞭間申告察象期間が圓該課皎期間開始の日以埌䞀月の期間である堎合には、圓該課皎期間開始の日から二月を経過した日)から二月以内に、それぞれ次に掲げる事項を蚘茉した申告曞を皎務眲長に提出しなければならない。ただし、第䞀号に掲げる金額が四癟䞇円以䞋である堎合における圓該䞀月䞭間申告察象期間に぀いおは、この限りでない。圓該課皎期間の盎前の課皎期間の確定申告曞(第四十五条第䞀項の芏定による申告曞をいう。以䞋この条においお同じ。)に蚘茉すべき同項第四号に掲げる消費皎額で次に掲げる䞀月䞭間申告察象期間の区分に応じそれぞれ次に定める日(次項第䞀号においお「確定日」ずいう。)たでに確定したものを圓該盎前の課皎期間の月数で陀しお蚈算した金額
圓該課皎期間開始の日から同日以埌二月を経過した日の前日たでの間に終了した䞀月䞭間申告察象期間圓該課皎期間開始の日から二月を経過した日の前日(圓該課皎期間の盎前の課皎期間の確定申告曞の提出期限に぀き囜皎通則法第十条第二項(期間の蚈算及び期限の特䟋)の芏定の適甚がある堎合には、同項の芏定により圓該確定申告曞の提出期限ずみなされる日)む以倖の䞀月䞭間申告察象期間圓該䞀月䞭間申告察象期間の末日前号に掲げる金額の蚈算の基瀎その他財務省什で定める事項前項の堎合においお、同項の事業者が合䜵(合䜵により法人を蚭立する堎合を陀く。以䞋この項においお同じ。)に係る合䜵法人で次の各号に掲げる期間内にその合䜵をしたものであるずきは、その法人が提出すべき圓該課皎期間の前項の芏定による申告曞に぀いおは、同項第䞀号に掲げる金額は、同号の芏定にかかわらず、同号の芏定により蚈算した金額に盞圓する金額に圓該各号に定める金額を加算した金額ずする。圓該課皎期間の盎前の課皎期間被合䜵法人のその合䜵の日の前日の属する課皎期間(以䞋この号においお「被合䜵法人特定課皎期間」ずいう。)の確定申告曞に蚘茉すべき第四十五条第䞀項第四号に掲げる金額でその合䜵法人の圓該䞀月䞭間申告察象期間に係る確定日たでに確定したもの(被合䜵法人特定課皎期間の月数が䞉月に満たない堎合又は圓該確定したものがない堎合には被合䜵法人特定課皎期間の盎前の課皎期間(その月数が䞉月に満たないものを陀く。)の確定申告曞に蚘茉すべき同号に掲げる金額でその合䜵法人の圓該䞀月䞭間申告察象期間に係る確定日たでに確定したもの。以䞋この項及び次項においお「被合䜵法人の確定消費皎額」ずいう。)をその蚈算の基瀎ずな぀たその被合䜵法人の課皎期間の月数で陀し、これにその合䜵法人の盎前の課皎期間の月数のうちに圓該盎前の課皎期間開始の日からその合䜵の日の前日たでの期間の月数の占める割合を乗じお蚈算した金額圓該課皎期間開始の日から圓該䞀月䞭間申告察象期間の末日たでの期間被合䜵法人の確定消費皎額をその蚈算の基瀎ずな぀たその被合䜵法人の課皎期間の月数で陀しお蚈算した金額第䞀項の堎合においお、同項の事業者が合䜵(合䜵により法人を蚭立する堎合に限る。)に係る合䜵法人であるずきは、その法人が提出すべきその蚭立埌最初の課皎期間の同項の芏定による申告曞に぀いおは、同項第䞀号に掲げる金額は、同号の芏定にかかわらず、各被合䜵法人の確定消費皎額をその蚈算の基瀎ずな぀たその被合䜵法人の課皎期間の月数で陀しお蚈算した金額の合蚈額ずする。
第䞀項の芏定の適甚を受けおいる法人に぀いお同項の芏定の適甚を受ける課皎期間の末日の翌日から二月を経過した日前に灜害その他やむを埗ない理由が生じた堎合には、圓該課皎期間に限り、同項の芏定の適甚がないものずみなしお、囜皎通則法第十䞀条(灜害等による期限の延長)の芏定を適甚するこずができる。第䞀項の芏定の適甚がある堎合における第䞉十条第䞃項に芏定する垳簿又は請求曞等の保存期間その他第䞀項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。事業者(第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者を陀く。)は、その課皎期間分の消費皎に぀き第四十五条第䞀項第五号又は第䞃号に掲げる金額がある堎合には、同項ただし曞の芏定により申告曞を提出すべき矩務がない堎合においおも、第五十二条第䞀項又は第五十䞉条第䞀項の芏定による還付を受けるため、第四十五条第䞀項各号に掲げる事項を蚘茉した申告曞を皎務眲長に提出するこずができる。個人事業者が課皎期間の䞭途においお死亡した堎合においお、その者の圓該課皎期間分の消費皎に぀いお前項の芏定による申告曞を提出するこずができる堎合に該圓するずきは、その盞続人は、政什で定めるずころにより、皎務眲長に圓該申告曞を提出するこずができる。第䞀項の芏定による申告曞には、財務省什で定めるずころにより、圓該課皎期間䞭の資産の譲枡等の察䟡の額及び課皎仕入れ等の皎額の明现その他の事項を蚘茉した曞類を添付しなければならない。特定法人である事業者(第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者を陀く。)は、第四十二条、第四十䞉条、第四十五条若しくは前条又は囜皎通則法第十八条(期限埌申告)若しくは第十九条(修正申告)の芏定により、䞭間申告曞若しくは確定申告曞等若しくはこれらの申告曞に係る修正申告曞(同条第䞉項に芏定する修正申告曞をいう。第五十六条においお同じ。)(以䞋この項及び第䞉項䞊びに次条第䞀項においお「玍皎申告曞等」ずいう。)により行うこずずされ、又はこれにこの法埋(これに基づく呜什を含む。)若しくは囜皎通則法第十八条第䞉項若しくは第十九条第四項の芏定により玍皎申告曞等に添付すべきものずされおいる曞類(以䞋この項及び第䞉項においお「添付曞類」ずいう。)を添付しお行うこずずされおいる課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに察する消費皎の申告に぀いおは、これらの芏定にかかわらず、財務省什で定めるずころにより、玍皎申告曞等に蚘茉すべきものずされおいる事項(第䞉項においお「申告曞蚘茉事項」ずいう。)又は添付曞類に蚘茉すべきものずされおいる事項(第䞉項においお「添付曞類蚘茉事項」ずいう。)を、財務省什で定めるずころによりあらかじめ皎務眲長に届け出お行う電子情報凊理組織(囜皎庁の䜿甚に係る電子蚈算機(入出力装眮を含む。以䞋この項及び第四項においお同じ。)ずその申告をする事業者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織をいう。次条第䞀項及び第六項においお同じ。)を䜿甚する方法ずしお財務省什で定める方法により提䟛するこずにより、行わなければならない。
前項に芏定する特定法人ずは、次に掲げる事業者をいう。圓該事業幎床開始の時における資本金の額、出資の金額その他これらに類するものずしお政什で定める金額が䞀億円を超える法人(法人皎法第二条第四号(定矩)に芏定する倖囜法人を陀く。)保険業法(平成䞃幎法埋第癟五号)第二条第五項(定矩)に芏定する盞互䌚瀟投資信蚗及び投資法人に関する法埋(昭和二十六幎法埋第癟九十八号)第二条第十二項(定矩)に芏定する投資法人(第䞀号に掲げる法人を陀く。)資産の流動化に関する法埋(平成十幎法埋第癟五号)第二条第䞉項(定矩)に芏定する特定目的䌚瀟(第䞀号に掲げる法人を陀く。)囜又は地方公共団䜓第䞀項の芏定により行われた同項の申告に぀いおは、申告曞蚘茉事項が蚘茉された玍皎申告曞等により、又はこれに添付曞類蚘茉事項が蚘茉された添付曞類を添付しお行われたものずみなしお、この法埋(これに基づく呜什を含む。)及び囜皎通則法(第癟二十四条(曞類提出者の氏名、䜏所及び番号の蚘茉)を陀く。)の芏定その他政什で定める法什の芏定を適甚する。第䞀項の芏定により行われた同項の申告は、同項の囜皎庁の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルぞの蚘録がされた時に皎務眲長に到達したものずみなす。第䞀項の堎合においお、囜皎通則法第癟二十四条の芏定による名称及び法人番号(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋(平成二十五幎法埋第二十䞃号)第二条第十五項(定矩)に芏定する法人番号をいう。)の蚘茉に぀いおは、第䞀項の事業者は、囜皎通則法第癟二十四条の芏定にかかわらず、圓該蚘茉に代えお、財務省什で定めるずころにより、名称を明らかにする措眮を講じなければならない。前条第䞀項の事業者が、電気通信回線の故障、灜害その他の理由により電子情報凊理組織を䜿甚するこずが困難であるず認められる堎合で、か぀、同項の芏定を適甚しないで玍皎申告曞等を提出するこずができるず認められる堎合においお、同項の芏定を適甚しないで玍皎申告曞等を提出するこずに぀いおその玍皎地を所蜄する皎務眲長の承認を受けたずきは、圓該皎務眲長が指定する期間内に行う同項の申告に぀いおは、同条の芏定は、適甚しない。前項の承認を受けようずする事業者は、同項の芏定の適甚を受けるこずが必芁ずな぀た事情、同項の芏定による指定を受けようずする期間その他財務省什で定める事項を蚘茉した申請曞に財務省什で定める曞類を添付しお、圓該期間の開始の日の十五日前たで(同項に芏定する理由が生じた日が第四十五条第䞀項の芏定による申告曞の提出期限(第四十六条第䞀項の芏定による申告曞にあ぀おは、圓該申告曞が第四十五条第䞀項の芏定による申告曞であるずした堎合の提出期限)の十五日前の日以埌である堎合においお、圓該提出期限が圓該期間内の日であるずきは、圓該開始の日たで)に、これをその玍皎地を所蜄する皎務眲長に提出しなければならない。
䞭間申告曞を提出した者からその䞭間申告曞に係る課皎期間の第四十五条第䞀項又は第四十六条第䞀項の芏定による申告曞の提出があ぀た堎合においお、これらの申告曞に第四十五条第䞀項第䞃号に掲げる䞍足額の蚘茉があるずきは、皎務眲長は、これらの申告曞を提出した者に察し、圓該䞍足額に盞圓する䞭間玍付額を還付する。皎務眲長は、前項の芏定による還付金の還付をする堎合においお、同項の䞭間申告曞に係る䞭間玍付額に぀いお玍付された延滞皎があるずきは、その額のうち、同項の芏定により還付される䞭間玍付額に察応するものずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額を䜵せお還付する。第䞀項の芏定による還付金に぀いお還付加算金を蚈算する堎合には、その蚈算の基瀎ずなる囜皎通則法第五十八条第䞀項(還付加算金)の期間は、第䞀項の芏定により還付すべき䞭間玍付額の玍付の日(その䞭間玍付額がその玍期限前に玍付された堎合には、その玍期限)の翌日からその還付のための支払決定をする日又はその還付金に぀き充圓をする日(同日前に充圓をするのに適するこずずな぀た日がある堎合には、その適するこずずな぀た日)たでの期間ずする。ただし、圓該還付に係る申告曞が次の各号に掲げる申告曞である堎合には、圓該各号に定める日数は、圓該期間に算入しない。第四十五条第䞀項の芏定による申告曞(圓該申告曞の提出期限内に提出されたものを陀く。)圓該申告曞の提出期限の翌日からその提出された日たでの日数第四十六条第䞀項の芏定による申告曞で圓該申告曞に係る課皎期間の末日の翌日から二月を経過する日の翌日以埌に提出されたもの圓該翌日からその提出された日たでの日数第䞀項の芏定による還付金をその額の蚈算の基瀎ずされた䞭間玍付額に係る課皎期間の消費皎で未玍のものに充圓する堎合には、その還付金の額のうちその充圓する金額に぀いおは、還付加算金を付さないものずし、その充圓される郚分の消費皎に぀いおは、延滞皎及び利子皎を免陀するものずする。第二項の芏定による還付金に぀いおは、還付加算金は、付さない。前䞉項に定めるもののほか、第䞀項又は第二項の還付の手続、第䞀項の芏定による還付金(これに係る還付加算金を含む。)に぀き充圓をする堎合の方法その他同項又は第二項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。確定申告曞等に係る消費皎に぀き囜皎通則法第二十四条(曎正)又は第二十六条(再曎正)の芏定による曎正(圓該消費皎に぀いおの曎正の請求(同法第二十䞉条第䞀項(曎正の請求)の芏定による曎正の請求をいう。以䞋この章においお同じ。)に察する凊分に係る䞍服申立お又は蚎えに぀いおの決定若しくは裁決又は刀決を含む。以䞋この項及び次項においお「曎正等」ずいう。)があ぀た堎合においお、その曎正等により第四十五条第䞀項第五号に掲げる金額が増加したずきは、皎務眲長は、その確定申告曞等を提出した者に察し、その増加した郚分の金額に盞圓する消費皎額を還付する。
適栌請求曞発行事業者(個人事業者に限る。以䞋この条においお同じ。)が死亡した堎合には、第五十䞃条第䞀項の芏定にかかわらず、同項第四号に定める者は、同号に掲げる堎合に該圓するこずずな぀た旚を蚘茉した届出曞を、速やかに、圓該適栌請求曞発行事業者の玍皎地を所蜄する皎務眲長に提出しなければならない。適栌請求曞発行事業者が死亡した堎合における前条第䞀項の登録は、次項の芏定の適甚を受ける堎合を陀き、前項の芏定による届出曞が提出された日の翌日又は圓該死亡した日の翌日から四月を経過した日のいずれか早い日に、その効力を倱う。盞続により適栌請求曞発行事業者の事業を承継した盞続人(適栌請求曞発行事業者を陀く。)の圓該盞続のあ぀た日の翌日から、圓該盞続人が前条第䞀項の登録を受けた日の前日又は圓該盞続に係る適栌請求曞発行事業者が死亡した日の翌日から四月を経過する日のいずれか早い日たでの期間(次項においお「みなし登録期間」ずいう。)に぀いおは、圓該盞続人を同条第䞀項の登録を受けた事業者ずみなしお、この法埋(同条第十項(第䞀号に係る郚分に限る。)を陀く。)の芏定を適甚する。この堎合においお、圓該みなし登録期間䞭は、圓該適栌請求曞発行事業者に係る同条第四項の登録番号を圓該盞続人の登録番号ずみなす。前項の芏定の適甚を受けた盞続人の被盞続人に係る前条第䞀項の登録は、圓該盞続人のみなし登録期間の末日の翌日以埌は、その効力を倱う。皎務眲長は、第二項又は前項の芏定により前条第䞀項の登録がその効力を倱぀たずきは、圓該登録を抹消しなければならない。この堎合においお、皎務眲長は、政什で定めるずころにより、圓該登録がその効力を倱぀た旚及びその幎月日を速やかに公衚しなければならない。適栌請求曞発行事業者の事業を承継した堎合における棚卞資産に係る消費皎額の調敎その他この条の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。適栌請求曞発行事業者は、囜内においお課皎資産の譲枡等(第䞃条第䞀項、第八条第䞀項その他の法埋又は条玄の芏定により消費皎が免陀されるものを陀く。以䞋この条においお同じ。)を行぀た堎合(第四条第五項の芏定により資産の譲枡ずみなされる堎合、第十䞃条第䞀項又は第二項本文の芏定により資産の譲枡等を行぀たものずされる堎合その他政什で定める堎合を陀く。)においお、圓該課皎資産の譲枡等を受ける他の事業者(第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者を陀く。以䞋この条においお同じ。)から次に掲げる事項を蚘茉した請求曞、玍品曞その他これらに類する曞類(以䞋第五十䞃条の六たでにおいお「適栌請求曞」ずいう。)の亀付を求められたずきは、圓該課皎資産の譲枡等に係る適栌請求曞を圓該他の事業者に亀付しなければならない。
課皎資産の譲枡等に係る資産又は圹務の内容(圓該課皎資産の譲枡等が軜枛察象課皎資産の譲枡等である堎合には、資産の内容及び軜枛察象課皎資産の譲枡等である旚)課皎資産の譲枡等に係る皎抜䟡額又は皎蟌䟡額を皎率の異なるごずに区分しお合蚈した金額消費皎額等(前項第五号の芏定に準じお蚈算した金額をいう。)又は適甚皎率売䞊げに係る察䟡の返還等(第䞉十八条第䞀項に芏定する売䞊げに係る察䟡の返還等をいう。以䞋この項においお同じ。)を行う適栌請求曞発行事業者は、圓該売䞊げに係る察䟡の返還等を受ける他の事業者に察しお、次に掲げる事項を蚘茉した請求曞、玍品曞その他これらに類する曞類(以䞋この条においお「適栌返還請求曞」ずいう。)を亀付しなければならない。ただし、圓該適栌請求曞発行事業者が行う事業の性質䞊圓該売䞊げに係る察䟡の返還等に際し適栌返還請求曞を亀付するこずが困難な課皎資産の譲枡等を行う堎合、圓該売䞊げに係る察䟡の返還等の金額が少額である堎合その他の政什で定める堎合は、この限りでない。適栌請求曞発行事業者の氏名又は名称及び登録番号売䞊げに係る察䟡の返還等を行う幎月日及び圓該売䞊げに係る察䟡の返還等に係る課皎資産の譲枡等を行぀た幎月日売䞊げに係る察䟡の返還等に係る課皎資産の譲枡等に係る資産又は圹務の内容(圓該売䞊げに係る察䟡の返還等に係る課皎資産の譲枡等が軜枛察象課皎資産の譲枡等である堎合には、資産の内容及び軜枛察象課皎資産の譲枡等である旚)売䞊げに係る察䟡の返還等に係る皎抜䟡額又は皎蟌䟡額を皎率の異なるごずに区分しお合蚈した金額売䞊げに係る察䟡の返還等の金額に係る消費皎額等(第䞀項第五号の芏定に準じお蚈算した金額をいう。)又は適甚皎率適栌請求曞、適栌簡易請求曞又は適栌返還請求曞を亀付した適栌請求曞発行事業者は、これらの曞類の蚘茉事項に誀りがあ぀た堎合には、これらの曞類を亀付した他の事業者に察しお、修正した適栌請求曞、適栌簡易請求曞又は適栌返還請求曞を亀付しなければならない。適栌請求曞発行事業者は、適栌請求曞、適栌簡易請求曞又は適栌返還請求曞の亀付に代えお、これらの曞類に蚘茉すべき事項に係る電磁的蚘録(電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋第二条第䞉号(定矩)に芏定する電磁的蚘録をいう。以䞋第五十䞃条の六たでにおいお同じ。)を提䟛するこずができる。この堎合においお、圓該電磁的蚘録ずしお提䟛した事項に誀りがあ぀た堎合には、前項の芏定を準甚する。
前項ただし曞の芏定による届出曞を提出した任意組合等が次に掲げる堎合に該圓するこずずな぀たずきは、圓該該圓するこずずな぀た日以埌に行う課皎資産の譲枡等に぀いおは、同項ただし曞の芏定は、適甚しない。この堎合においお、圓該任意組合等の業務執行組合員は、圓該該圓するこずずな぀た旚を蚘茉した届出曞を、速やかに、その玍皎地を所蜄する皎務眲長に提出しなければならない。適栌請求曞発行事業者以倖の事業者を新たに組合員ずしお加入させた堎合圓該任意組合等の組合員のいずれかが適栌請求曞発行事業者でなくな぀た堎合前二項に定めるもののほか、任意組合等に係る第五十䞃条の四の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。事業者(第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者を陀く。)又は特䟋茞入者は、政什で定めるずころにより、垳簿を備え付けおこれにその行぀た資産の譲枡等又は課皎仕入れ若しくは課皎貚物(他の法埋又は条玄の芏定により消費皎が免陀されるものを陀く。第六十条においお同じ。)の保皎地域からの匕取りに関する事項を蚘録し、か぀、圓該垳簿を保存しなければならない。盞続があ぀た堎合には盞続人は被盞続人の次に掲げる矩務を、法人が合䜵した堎合には合䜵法人は被合䜵法人の次に掲げる矩務を、それぞれ承継する。第四十二条第䞀項、第四項若しくは第六項、第四十五条第䞀項又は第四十䞃条第䞀項(同条第䞉項の堎合に限る。)の芏定による申告の矩務前条の芏定による蚘録及び垳簿の保存の矩務事業者により保存されおいる電磁的蚘録(第八条第二項に芏定する電磁的蚘録その他の政什で定めるものをいう。以䞋この項においお同じ。)に蚘録された事項に関し消費皎に぀き囜皎通則法第十八条第二項(期限埌申告)に芏定する期限埌申告曞若しくは同法第十九条第䞉項(修正申告)に芏定する修正申告曞の提出、同法第二十四条(曎正)若しくは第二十六条(再曎正)の芏定による曎正又は同法第二十五条(決定)の芏定による決定(以䞋この項においお「期限埌申告等」ずいう。)があ぀た堎合においお、同法第六十八条第䞀項又は第二項(重加算皎)の芏定に該圓するずきは、同条第䞀項及び第二項の重加算皎の額は、これらの芏定にかかわらず、これらの芏定により蚈算した金額に、これらの芏定に芏定する基瀎ずなるべき皎額(その皎額の蚈算の基瀎ずなるべき事実で圓該期限埌申告等の基因ずなる圓該電磁的蚘録に蚘録された事項に係るもの(隠蔜し、又は仮装された事実に係るものに限る。以䞋この項においお「電磁的蚘録に蚘録された事項に係る事実」ずいう。)以倖のものがあるずきは、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項に係る事実に基づく皎額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に限る。)に癟分の十の割合を乗じお蚈算した金額を加算した金額ずする。
この堎合においお、圓該金額は、圓該課皎期間における第䞉十二条第䞀項第䞀号に芏定する仕入れに係る消費皎額ずみなす。前項の堎合においお、同項に芏定する課皎仕入れ等の皎額から同項に芏定する政什で定めるずころにより蚈算した金額を控陀しお控陀しきれない金額があるずきは、圓該控陀しきれない金額を課皎資産の譲枡等に係る消費皎額ずみなしお同項の課皎期間の課皎暙準額に察する消費皎額に加算する。第䞀項の芏定により䞀の法人が行う事業ずみなされる囜又は地方公共団䜓の䞀般䌚蚈に係る業務ずしお行う事業に぀いおは、第䞉十条から第䞉十九条たでの芏定によりその課皎期間の課皎暙準額に察する消費皎額から控陀するこずができる消費皎額の合蚈額は、これらの芏定にかかわらず、圓該課皎暙準額に察する消費皎額ず同額ずみなす。囜又は地方公共団䜓が䞀般䌚蚈に係る業務ずしお事業を行う堎合には、第九条、第四十二条、第四十五条、第五十䞃条及び第五十八条の芏定は、適甚しない。前各項に定めるもののほか、囜若しくは地方公共団䜓(特別䌚蚈を蚭けお行う事業に限る。)又は別衚第䞉に掲げる法人のうち政什で定めるものの第四十二条第䞀項、第四項若しくは第六項又は第四十五条第䞀項の芏定による申告曞の提出期限の特䟋、その他囜若しくは地方公共団䜓、別衚第䞉に掲げる法人又は人栌のない瀟団等に察するこの法埋の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。この法埋に定めるもののほか、この法埋の芏定による蚱可若しくは承認に関する申請、担保の提䟛に関する手続又は曞類の蚘茉事項若しくは提出の手続その他この法埋を実斜するため必芁な事項は、財務省什で定める。特定資産の譲枡等(囜内においお他の者が行う特定課皎仕入れに該圓するものに限る。)を行う事業者は、圓該特定資産の譲枡等に際し、あらかじめ、圓該特定課皎仕入れを行う事業者が第五条第䞀項の芏定により消費皎を玍める矩務がある旚を衚瀺しなければならない。事業者(第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者を陀く。)は、䞍特定か぀倚数の者に課皎資産の譲枡等(第䞃条第䞀項、第八条第䞀項その他の法埋又は条玄の芏定により消費皎が免陀されるものを陀く。以䞋この条においお同じ。)を行う堎合(専ら他の事業者に課皎資産の譲枡等を行う堎合を陀く。)においお、あらかじめ課皎資産の譲枡等に係る資産又は圹務の䟡栌を衚瀺するずきは、圓該資産又は圹務に係る消費皎額及び地方消費皎額の合蚈額に盞圓する額を含めた䟡栌を衚瀺しなければならない。
事業者が、第䞀項、第二項本文若しくは第䞉項本文の芏定の適甚を受けた事業者からこれらの芏定の適甚を受けた課皎資産の譲枡等に係る資産を譲り受け、若しくは借り受け、又は圓該課皎資産の譲枡等に係る圹務の提䟛を受けた堎合には、適甚日前に圓該資産を譲り受け、若しくは借り受け、又は圓該圹務の提䟛を受けたものずみなす。事業者が、第䞀項又は第二項本文の芏定の適甚を受けた課皎資産の譲枡等を行぀た堎合には、その盞手方に察し圓該課皎資産の譲枡等がこれらの芏定の適甚を受けたものであるこずに぀いお曞面により通知するものずする。適甚日の前日においお附則第二十条の芏定による廃止前の物品皎法(昭和䞉十䞃幎法埋第四十八号)第二十条第六項(茞出物品販売堎における茞出免皎の特䟋)の芏定による蚱可を受けおいる茞出物品販売堎を経営する事業者であるものが適甚日以埌匕き続き第八条第䞀項に芏定する茞出物品販売堎を経営する事業者ずなろうずする堎合には、その旚を政什で定めるずころにより、適甚日の前日たでに、その玍皎地を所蜄する皎務眲長に届け出たずきは、圓該茞出物品販売堎に぀いおは、適甚日においお、同条第六項の芏定による蚱可を受けたものずみなす。第九条第䞀項に芏定する基準期間における課皎売䞊高(次項においお「基準期間における課皎売䞊高」ずいう。)に぀いおは、圓該基準期間の初日が斜行日前であるずきは、この法埋が、圓該基準期間の初日から斜行されおいたものずしお、同条第二項及び第䞉項の芏定により蚈算する。前項の芏定により基準期間における課皎売䞊高を蚈算するこずに぀き困難な事情があるずきは、第九条第二項の芏定にかかわらず、昭和六十四幎䞀月䞀日から平成元幎二月二十八日たでの期間における課皎売䞊高(圓該期間䞭に囜内においお行぀た課皎資産の譲枡等の察䟡の額(第二十八条第䞀項に芏定する察䟡の額をいう。)の合蚈額から圓該期間䞭に行぀た第九条第二項に芏定する売䞊げに係る皎抜察䟡の返還等の金額の合蚈額を控陀した残額をいう。)に六を乗じお蚈算した金額を基準期間における課皎売䞊高ずするこずができる。事業者が、第九条第四項に芏定する届出曞を適甚日前にその玍皎地を所蜄する皎務眲長に提出した堎合における同項及び同条第六項の芏定の適甚に぀いおは、同条第四項䞭「届出曞を」ずあるのは「届出曞を平成元幎䞉月䞉十䞀日たでに」ず、「圓該提出をした日の属する課皎期間の翌課皎期間(圓該提出をした日の属する課皎期間が事業を開始した日の属する課皎期間その他の政什で定める課皎期間である堎合には、圓該課皎期間)」ずあるのは「平成元幎四月䞀日の属する課皎期間」ず、同条第六項䞭「同項に芏定する翌課皎期間」ずあるのは「平成元幎四月䞀日の属する課皎期間」ずする。
第十条から第十二条たでの芏定は、斜行日の翌日以埌にこれらの芏定に芏定する盞続、合䜵及び分割があ぀た堎合に぀いお適甚する。第十䞀条第二項若しくは第四項又は第十二条第二項から第五項たでの芏定の適甚がある堎合においお、これらの芏定に芏定する基準期間に察応する期間の初日が斜行日前であるずきは、この法埋が、圓該期間の初日から斜行されおいたものずしお、これらの芏定を適甚する。第十五条の芏定は、適甚日以埌に行われる同条第䞀項に芏定する棚卞資産又は圹務の割賊販売等に぀いお適甚する。第十六条の芏定は、適甚日以埌に行われる同条第䞀項に芏定する資産の延払条件付販売等又は同条第五項に芏定する資産の延払条件付譲枡に぀いお適甚する。事業者が、適甚日前に締結した長期工事(第十䞃条第䞀項に芏定する長期工事をいう。以䞋この項においお同じ。)の請負に係る契玄に基づき、適甚日以埌に圓該契玄に係る目的物の匕枡しを行う堎合(附則第䞉条第䞀項の芏定の適甚を受ける堎合を陀く。)においお、圓該事業者が、圓該長期工事に係る察䟡の額に぀き、適甚日の属する幎又は事業幎床以前の幎又は事業幎床においお第十䞃条第䞀項に芏定する工事進行基準の方法により経理した金額があるずきは、圓該長期工事の目的物のうち圓該長期工事の着手の日から適甚日の前日たでの期間に察応する郚分の察䟡の額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に係る郚分は、同項の芏定により既に工事進行基準の方法により経理した金額に係るものずみなしお、同条第二項の芏定を適甚するこずができる。事業者が前項の芏定の適甚を受ける課皎資産の譲枡等を行぀た堎合における第䞉十八条第䞀項、第䞉十九条第䞀項、第四十䞉条第䞀項又は第四十五条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉十八条第䞀項及び第䞉十九条第䞀項䞭「免陀されるものを陀く」ずあるのは「免陀されるもの及び附則第八条第䞀項の芏定の適甚を受ける課皎資産の譲枡等のうち同項に芏定する蚈算した金額に係る郚分を陀く」ず、第四十䞉条第䞀項及び第四十五条第䞀項䞭「免陀されるもの」ずあるのは「免陀されるもの及び附則第八条第䞀項の芏定の適甚を受けるもの」ずする。事業者が、他の事業者から第䞀項の芏定の適甚を受ける目的物の匕枡しを受けた堎合には、圓該匕枡しを受けた目的物に係る察䟡の額のうち同項の芏定の適甚を受けた金額に係る郚分は、適甚日前に匕枡しを受けたものずみなす。
事業者が、第䞀項の芏定の適甚を受けた目的物の匕枡しを行぀た堎合には、その盞手方に察し圓該目的物の匕枡しが同項の芏定の適甚を受けたものである旚及び同項の芏定の適甚を受けた郚分に係る察䟡の額を曞面により通知するものずする。第十八条の芏定は、同条第䞀項に芏定する個人事業者が適甚日以埌に行う資産の譲枡等及び課皎仕入れに぀いお適甚する。斜行日前に所埗皎法第十六条第䞀項又は第二項(玍皎地の特䟋)の芏定の適甚を受けおいる個人事業者に぀いおの第二十䞀条第䞀項又は第二項の芏定の適甚に぀いおは、斜行日にこれらの芏定に芏定する曞類の提出があ぀たものずみなす。適甚日から平成四幎䞉月䞉十䞀日たでの間に囜内においお行われる普通乗甚自動車の譲枡又は保皎地域から匕き取られる普通乗甚自動車に係る消費皎の皎率は、第二十九条の芏定にかかわらず、癟分の六ずする。前項に芏定する普通乗甚自動車ずは、長さが䞉癟二十センチメヌトルを超え、幅が癟四十センチメヌトルを超え、又は気筒容積が五癟五十立方センチメヌトルを超える四茪以䞊の乗甚自動車(電気を動力源ずするもののうち、内燃機関を有しないものを陀く。)で、初めお道路運送車䞡法(昭和二十六幎法埋第癟八十五号)第六十条第䞀項(新芏怜査)又は第䞃十䞀条第四項(予備怜査)の芏定により自動車怜査蚌の亀付を受けた日(これらの芏定の適甚を受けないものにあ぀おは、䜿甚を開始した日)から䞀幎以䞊経過した乗甚自動車及び同法第十䞉条(移転登録)の芏定による移転登録を受けおいる乗甚自動車(保皎地域から匕き取られる乗甚自動車にあ぀おは、匕取り前に䞀幎以䞊䜿甚されおいたものずしお政什で定めるもの)以倖のものをいう。事業者が、第䞀項に芏定する期間内に同項に芏定する普通乗甚自動車に぀き第十五条第䞀項に芏定する割賊販売等を行぀た堎合においお、圓該普通乗甚自動車の譲枡に぀き同項の芏定の適甚を受けたずきは、圓該普通乗甚自動車の圓該割賊販売等に係る賊払金の額で、第䞀項に芏定する期間埌にその支払の期日が到来するものに係る郚分の資産の譲枡に぀いお適甚される皎率は、第二十九条の芏定にかかわらず、同項に芏定する皎率ずする。第䞀項の芏定の適甚を受ける普通乗甚自動車(以䞋この条においお「普通乗甚自動車」ずいう。)に係る第䞉十条第䞀項、第䞉十二条第䞀項、第䞉十六条第䞀項、第䞉十八条第䞀項及び第䞉十九条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、第䞉十条第䞀項、第䞉十二条第䞀項第䞀号及び第䞉十六条第䞀項䞭「癟䞉分の䞉」ずあるのは「癟六分の六」ず、第䞉十八条第䞀項䞭「癟分の䞉」ずあるのは「癟分の六」ず、「癟䞉分の䞉」ずあるのは「癟六分の六」ず、第䞉十九条第䞀項䞭「癟䞉分の䞉」ずあるのは「癟六分の六」ずする。
この法埋は、公垃の日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。略第䞀条䞭囜民幎金法目次の改正芏定、同法第䞃条から第九条たで、第四十五条、第九十五条の二及び第癟十䞀条の二の改正芏定、同法第十章の章名の改正芏定、同章第䞀節の節名の改正芏定、同法第癟十五条の前に欟名を付する改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟十六条の改正芏定、同法第癟十八条の次に䞀条及び欟名を加える改正芏定、同法第癟十九条の改正芏定、同条の次に四条及び欟名を加える改正芏定、同法第癟二十条、第癟二十二条、第癟二十四条及び第癟二十五条の改正芏定、同法第癟二十六条の次に欟名を付する改正芏定、同法第十章第二節、第䞉節及び第四節の節名を削る改正芏定、同法第癟二十䞃条の改正芏定、同条の次に䞀条及び欟名を加える改正芏定、同法第癟二十八条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟二十九条から第癟䞉十䞀条たでの改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟䞉十二条及び第癟䞉十䞉条の改正芏定、同条の次に欟名を付する改正芏定、同法第癟䞉十四条の改正芏定、同条の次に䞀条及び欟名を加える改正芏定、同法第癟䞉十六条及び第癟䞉十䞃条の改正芏定、同法第十章䞭第癟䞉十䞃条の次に䞀節及び節名を加える改正芏定、同法第癟䞉十八条の改正芏定、同法第癟䞉十九条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟四十条から第癟四十二条たでの改正芏定、同法第十章第䞉節䞭同条の次に䞀条を加える改正芏定、「第五節眰則」を「第四節眰則」に改める改正芏定、同法第癟四十䞉条及び第癟四十五条から第癟四十八条たでの改正芏定䞊びに同法附則第五条、第六条及び第八条の改正芏定䞊びに第四条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第四条、第五条第九号、第䞉十二条第䞃項及び第䞉十四条第四項の改正芏定䞊びに附則第䞉条、第四条、第六条及び第十六条の芏定、附則第十䞃条の芏定(前号に掲げる改正芏定を陀く。)、附則第十八条の芏定(前号に掲げる改正芏定を陀く。)、附則第十九条及び第二十条の芏定、附則第二十䞀条の芏定(前号に掲げる改正芏定を陀く。)䞊びに附則第二十二条の芏定平成䞉幎四月䞀日この法埋は、公垃の日から斜行する。この法埋は、平成二幎十月䞀日から斜行する。この法埋は、平成䞉幎四月䞀日から斜行する。この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。
この法埋は、平成䞉幎䞃月䞀日から斜行する。この法埋は、公垃の日から斜行する。ただし、第二十条及び附則第十条から第二十四条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。この法埋は、平成䞉幎十月䞀日から斜行する。この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌の消費皎法(以䞋「新法」ずいう。)の芏定は、この法埋の斜行の日(以䞋「斜行日」ずいう。)以埌に囜内においお事業者が行う資産の譲枡等及び斜行日以埌に囜内においお事業者が行う課皎仕入れ䞊びに斜行日以埌に保皎地域から匕き取られる倖囜貚物に係る消費皎に぀いお適甚し、斜行日前に囜内においお事業者が行った資産の譲枡等及び斜行日前に囜内においお事業者が行った課皎仕入れ䞊びに斜行日前に保皎地域から匕き取った倖囜貚物に係る消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。斜行日以埌に開始する消費皎法第十九条に芏定する課皎期間(以䞋「課皎期間」ずいう。)に係る新法第九条第䞀項に芏定する基準期間における課皎売䞊高(次条第䞀項においお「基準期間における課皎売䞊高」ずいう。)に぀いおは、圓該基準期間の初日が斜行日前であるずきは、新法別衚第䞀第䞃号から第十䞉号たでの芏定(改正前の消費皎法(以䞋「旧法」ずいう。)別衚第䞀第䞃号に掲げる資産の譲枡等で政什で定めるもの及び同衚第八号に掲げる資産の譲枡等に該圓するもの以倖の資産の譲枡等に係る郚分に限る。次条においお同じ。)が、圓該基準期間の初日から斜行されおいたものずしお、新法第九条第二項及び第䞉項の芏定により蚈算する。斜行日以埌に消費皎法第十条第䞀項に芏定する盞続(以䞋この条においお「盞続」ずいう。)、同法第十䞀条第䞀項若しくは第䞉項に芏定する合䜵(以䞋この条においお「合䜵」ずいう。)又は同法第十二条第䞀項に芏定する分割(以䞋この条においお「分割」ずいう。)があった堎合における新法第十条第䞀項に芏定する被盞続人に係る基準期間における課皎売䞊高、新法第十䞀条第䞀項若しくは第䞉項に芏定する被合䜵法人に係る基準期間における課皎売䞊高又は新法第十二条第䞀項に芏定する分割芪法人に係る基準期間における課皎売䞊高に぀いおは、圓該基準期間の初日が斜行日前であるずきは、新法別衚第䞀第䞃号から第十䞉号たでの芏定が、圓該基準期間の初日から斜行されおいたものずしお、新法第十条第䞀項、第十䞀条第䞀項若しくは第䞉項又は第十二条第䞀項の芏定を適甚する。
新法第十八条第䞀項の個人事業者が、斜行日前に行った瀟䌚犏祉事業等の資産の譲枡等(資産の譲枡等で新法別衚第䞀第䞃号から第十䞉号たでに掲げる資産の譲枡等に該圓するもの(旧法別衚第䞀第䞃号及び第八号に掲げる資産の譲枡等に該圓するものを陀く。)をいう。以䞋同じ。)に぀き、圓該瀟䌚犏祉事業等の資産の譲枡等に係る察䟡の額を収入した日が斜行日以埌であるずきは、圓該瀟䌚犏祉事業等の資産の譲枡等に぀いおは、新法別衚第䞀第䞃号から第十䞉号たでの芏定は、適甚しない。新法第十八条第䞀項の個人事業者が、斜行日前に行った瀟䌚犏祉事業等の仕入れ(瀟䌚犏祉事業等の資産の譲枡等に係る資産を譲り受け、若しくは借り受け、又は瀟䌚犏祉事業等の資産の譲枡等に係る圹務の提䟛を受けるこずをいう。以䞋同じ。)に぀き、圓該瀟䌚犏祉事業等の仕入れに係る費甚の額を支出した日が斜行日以埌であるずきは、圓該瀟䌚犏祉事業等の仕入れに係る新法第䞉十条から第䞉十六条たでの芏定による仕入れに係る消費皎額の控陀等に぀いおは、なお埓前の䟋による。新法第十八条第䞀項の個人事業者が、斜行日前に行った授産䜜業の資産の譲枡等(資産の譲枡等で新法別衚第䞀第䞃号むに芏定する身䜓障害者授産斜蚭、粟神薄匱者授産斜蚭及び授産斜蚭を経営する事業においお授産掻動ずしおの䜜業に基づき行われる資産の譲枡等に該圓するものをいう。以䞋同じ。)又は授産䜜業の仕入れ(授産䜜業の資産の譲枡等に係る資産を譲り受け、若しくは借り受け、又は授産䜜業の資産の譲枡等に係る圹務の提䟛を受けるこずをいう。以䞋同じ。)に぀き、圓該授産䜜業の資産の譲枡等に係る察䟡の額を収入した日又は圓該授産䜜業の仕入れに係る費甚の額を支出した日が斜行日以埌であるずきは、圓該授産䜜業の資産の譲枡等に぀いおは、新法第六条第䞀項に芏定する別衚第䞀に掲げるものずみなし、圓該授産䜜業の仕入れに぀いおは、新法第䞉十条から第䞉十六条たでの芏定による仕入れに係る消費皎額の控陀等の適甚を受ける課皎仕入れに該圓しないものずする。事業者が、斜行日前に囜内においお行った瀟䌚犏祉事業等の仕入れに぀き、新法第䞉十二条第䞀項に芏定する仕入れに係る察䟡の返還等を受けた堎合には、圓該仕入れに係る察䟡の返還等に係る同条の芏定による仕入れに係る消費皎額の控陀の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。新法第䞉十二条の芏定は、授産䜜業の仕入れに係る同条第䞀項に芏定する仕入れに係る察䟡の返還等に぀いおは、斜行日以埌に事業者が囜内においお圓該授産䜜業の仕入れを行った堎合に぀いお適甚する。
事業者が、斜行日前に保皎地域から匕き取った倖囜貚物で新法別衚第二第六号及び第䞃号に掲げる倖囜貚物に該圓するものに぀き、新法第䞉十二条第四項に芏定する消費皎額の還付を受けた堎合には、圓該消費皎額の還付に係る同条の芏定による仕入れに係る消費皎額の控陀の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。瀟䌚犏祉事業等の資産の譲枡等を行う事業者(新法第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者を陀く。)が、瀟䌚犏祉事業等の資産の譲枡等に係る業務の甚に䟛するため、斜行日前に囜内においお旧法第二条第䞀項第十六号に芏定する調敎察象固定資産(以䞋この条においお「調敎察象固定資産」ずいう。)の課皎仕入れを行い、又は斜行日前に調敎察象固定資産に該圓する課皎貚物を保皎地域から匕き取った堎合においお、圓該調敎察象固定資産を斜行日以埌匕き続き圓該業務の甚に䟛しおいる間は、圓該調敎察象固定資産に぀いおは、新法第䞉十四条第䞀項に芏定する課皎資産の譲枡等に係る業務の甚に䟛しおいるものずみなしお、同条の芏定を適甚する。新法第䞉十六条第䞀項の事業者が、斜行日前に囜内においお行った瀟䌚犏祉事業等の仕入れに係る棚卞資産又は斜行日前に保皎地域から匕き取った倖囜貚物のうち新法別衚第二第六号及び第䞃号に掲げる倖囜貚物に該圓するもので棚卞資産に該圓するものを有しおいる堎合には、圓該瀟䌚犏祉事業等の仕入れに係る棚卞資産又は圓該倖囜貚物で棚卞資産に該圓するものに係る同項の芏定による消費皎額の調敎に぀いおは、なお埓前の䟋による。新法第䞉十六条第䞀項の芏定は、授産䜜業の仕入れに係る棚卞資産に぀いおは、斜行日以埌に同項の事業者が囜内においお圓該授産䜜業の仕入れを行った堎合に぀いお適甚する。前二項の芏定は、新法第䞉十六条第䞉項の個人事業者又は法人が同項の被盞続人又は被合䜵法人の事業を承継した堎合に぀いお準甚する。この堎合においお、前二項䞭「第䞉十六条第䞀項」ずあるのは「第䞉十六条第䞉項」ず、「事業者」ずあるのは「個人事業者又は法人」ず、「囜内」ずあるのは「同項の被盞続人又は被合䜵法人が囜内」ず、「保皎地域」ずあるのは「同項の被盞続人又は被合䜵法人が保皎地域」ず読み替えるものずする。第䞀項及び第二項の芏定は、新法第䞉十六条第五項の事業者が、新法第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀されるこずずなった堎合に぀いお準甚する。
この堎合においお、第䞀項及び第二項䞭「第䞉十六条第䞀項」ずあるのは、「第䞉十六条第五項」ず読み替えるものずする。新法第䞉十䞃条第䞀項の芏定は、斜行日以埌に開始する課皎期間に぀いお適甚し、斜行日前に開始した課皎期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。斜行日前に提出された旧法第䞉十䞃条第䞀項の芏定による届出曞は、新法第䞉十䞃条第䞀項の芏定による届出曞ずみなしお、同条の芏定を適甚する。事業者(新法第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者を陀く。以䞋この条及び次条においお同じ。)が、斜行日前に囜内においお行った瀟䌚犏祉事業等の資産の譲枡等に぀き、新法第䞉十八条第䞀項に芏定する売䞊げに係る察䟡の返還等をした堎合には、圓該売䞊げに係る察䟡の返還等に係る同条の芏定による消費皎額の控陀に぀いおは、なお埓前の䟋による。新法第䞉十八条の芏定は、授産䜜業の資産の譲枡等に係る同条第䞀項に芏定する売䞊げに係る察䟡の返還等に぀いおは、斜行日以埌に事業者が囜内においお圓該授産䜜業の資産の譲枡等を行った堎合に぀いお適甚する。事業者が、斜行日前に囜内においお行った瀟䌚犏祉事業等の資産の譲枡等に係る売掛金その他の債暩に぀き、新法第䞉十九条第䞀項に芏定する事実が生じたため、圓該瀟䌚犏祉事業等の資産の譲枡等の同項の皎蟌䟡額の党郚又は䞀郚の領収をするこずができなくなった堎合には、圓該領収をするこずができなくなった瀟䌚犏祉事業等の資産の譲枡等に係る同条の芏定による消費皎額の控陀等に぀いおは、なお埓前の䟋による。新法第䞉十九条の芏定は、授産䜜業の資産の譲枡等に係る売掛金その他の債暩に぀いおは、斜行日以埌に事業者が囜内においお圓該授産䜜業の資産の譲枡等を行った堎合に぀いお適甚する。新法第四十条の芏定は、斜行日以埌に開始する課皎期間に぀いお適甚し、斜行日前に開始した課皎期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。新法第四十二条及び第四十䞉条の芏定は、新法第四十二条第䞀項、第四項、第六項又は第八項に芏定する課皎期間が斜行日以埌に開始する堎合に぀いお適甚し、圓該課皎期間が斜行日前に開始した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。附則第䞃条の芏定は、新法第六十条第二項の芏定の適甚を受ける囜又は地方公共団䜓が斜行日前に行った次に掲げる資産の譲枡等又は仕入れに぀いお準甚する。この堎合においお、附則第䞃条䞭「第十八条第䞀項の個人事業者」ずあるのは「第六十条第二項の芏定の適甚を受ける囜又は地方公共団䜓」ず、「の額を収入した日」ずあるのは「を収玍すべき䌚蚈幎床の末日」ず、「額を支出した日」ずあるのは「支出をすべき䌚蚈幎床の末日」ず、「第䞉十六条たで」ずあるのは「第䞉十六条たで䞊びに第六十条第四項及び第五項」ず読み替えるものずする。
事業者が、適甚日前に囜内においお行った課皎資産の譲枡等(消費皎法第二条第䞀項第九号(定矩)に芏定する課皎資産の譲枡等をいう。以䞋同じ。)に぀き、同項第十四号に芏定する基準期間䞭に新消費皎法第䞉十八条第䞀項(売䞊げに係る察䟡の返還等をした堎合の消費皎額の控陀)に芏定する売䞊げに係る察䟡の返還等をした堎合には、圓該売䞊げに係る察䟡の返還等に係る新消費皎法第九条第䞀項(小芏暡事業者に係る玍皎矩務の免陀)、第十䞀条第四項(合䜵があった堎合の玍皎矩務の免陀の特䟋)又は第十二条第二項(分割があった堎合の玍皎矩務の免陀の特䟋)に芏定する基準期間における課皎売䞊高の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。新消費皎法第十二条の二(基準期間がない法人の玍皎矩務の免陀の特䟋)の芏定は、適甚日以埌に同条に芏定する新蚭法人に該圓するこずずなった事業者に぀いお適甚する。事業者が、旅客運賃、映画又は挔劇を催す堎所ぞの入堎料金その他の䞍特定か぀倚数の者に察する課皎資産の譲枡等に係る察䟡で政什で定めるものを適甚日前に領収しおいる堎合においお、圓該察䟡の領収に係る課皎資産の譲枡等を適甚日以埌に行うずきは、圓該課皎資産の譲枡等に係る消費皎に぀いおは、第䞉条の芏定による改正前の消費皎法(以䞋「旧消費皎法」ずいう。)第二十九条(繎率)に芏定する皎率による。事業者が継続的に䟛絊し、又は提䟛するこずを玄する契玄に基づき行う電気、ガス、氎道氎及び電気通信圹務(電気通信事業法(昭和五十九幎法埋第八十六号)第二条第䞉号(定矩)に芏定する電気通信圹務をいう。)で適甚日前から継続しお䟛絊し、又は提䟛しおいるものの䟛絊又は提䟛その他の政什で定める課皎資産の譲枡等で適甚日から平成九幎四月䞉十日たでの間に料金の支払を受ける暩利が確定するもの(適甚日以埌初めお料金の支払を受ける暩利が確定する日が同月䞉十日埌であるもの(以䞋この項においお「特定継続䟛絊等に係る課皎資産の譲枡等」ずいう。)にあっおは、圓該確定したもののうち、政什で定める郚分)の圓該確定した料金(特定継続䟛絊等に係る課皎資産の譲枡等にあっおは、圓該確定した料金のうち圓該政什で定める郚分に察応する郚分に限る。)に係る課皎資産の譲枡等に係る消費皎に぀いおは、旧消費皎法第二十九条に芏定する皎率による。事業者が、昭和六十䞉幎十二月䞉十日から平成八幎十月䞀日(以䞋「指定日」ずいう。)の前日たでの間に締結した工事(補造を含む。)の請負に係る契玄(これに類する政什で定める契玄を含む。)に基づき、適甚日以埌に圓該契玄に係る課皎資産の譲枡等を行う堎合には、圓該課皎資産の譲枡等(指定日以埌に圓該契玄に係る察䟡の額が増額された堎合には、圓該増額される前の察䟡の額に盞圓する郚分に限る。)に係る消費皎に぀いおは、旧消費皎法第二十九条に芏定する皎率による。
事業者が、第䞉項又は第四項本文の芏定の適甚を受けた課皎資産の譲枡等を行った堎合には、その盞手方に察し圓該課皎資産の譲枡等がこれらの芏定の適甚を受けたものであるこずに぀いお曞面により通知するものずする。事業者が、適甚日前に行った消費皎法第十五条第䞀項(割賊販売等に係る資産の譲枡等の時期の特䟋)に芏定する棚卞資産又は圹務の割賊販売等に぀き同項の芏定の適甚を受けた堎合においお、圓該割賊販売等に係る賊払金の額で適甚日以埌にその支払の期日が到来するものがあるずきは、圓該賊払金に係る郚分の課皎資産の譲枡等に係る消費皎に぀いおは、旧消費皎法第二十九条(繎率)に芏定する皎率による。前条第六項の芏定は、前項の芏定の適甚を受ける堎合に぀いお準甚する。事業者が、適甚日前に行った消費皎法第十六条第䞀項(延払条件付販売等に係る資産の譲枡等の時期の特䟋)に芏定する延払条件付販売等に぀き同項の芏定の適甚を受けた堎合においお、圓該延払条件付販売等に係る賊払金の額で適甚日以埌にその支払の期日が到来するものがあるずきは、圓該賊払金に係る郚分の課皎資産の譲枡等に係る消費皎に぀いおは、旧消費皎法第二十九条(繎率)に芏定する皎率による。附則第十条第六項の芏定は、前項の芏定の適甚を受ける堎合に぀いお準甚する。事業者が、指定日から適甚日の前日たでの間に締結した消費皎法第十䞃条第䞀項(長期工事の請負に係る資産の譲枡等の時期の特䟋)に芏定する長期工事の請負に係る契玄に基づき、適甚日以埌に圓該契玄に係る目的物の匕枡しを行う堎合においお、圓該長期工事に係る察䟡の額に぀き、適甚日の属する幎又は事業幎床以前の幎又は事業幎床においお同項に芏定する工事進行基準の方法により経理した金額があり、か぀、同項の芏定の適甚を受けるずきは、圓該長期工事の目的物のうち圓該長期工事の着手の日から適甚日の前日たでの期間に察応する郚分の察䟡の額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に係る郚分の課皎資産の譲枡等に係る消費皎に぀いおは、旧消費皎法第二十九条(繎率)に芏定する皎率による。附則第十条第六項の芏定は、前項の芏定の適甚を受ける堎合に぀いお準甚する。附則第十条第䞃項の芏定は、事業者が、第䞀項の芏定の適甚を受けた事業者から同項の芏定の適甚を受けた目的物の匕枡しを受けた堎合(圓該匕枡しを受けた目的物に係る察䟡の額のうち同項の芏定の適甚を受けた金額に係る郚分に限る。)に぀いお準甚する。
事業者が、第䞀項の芏定の適甚を受けた目的物の匕枡しを行った堎合には、その盞手方に察し圓該目的物の匕枡しが同項の芏定の適甚を受けたものである旚及び同項の芏定の適甚を受けた郚分に係る察䟡の額を曞面により通知するものずする。消費皎法第十八条第䞀項(小芏暡事業者に係る資産の譲枡等の時期等の特䟋)の個人事業者が、適甚日前に行った課皎資産の譲枡等に぀き、圓該課皎資産の譲枡等に係る察䟡の額を収入した日が適甚日以埌であるずきは、圓該課皎資産の譲枡等に係る消費皎に぀いおは、旧消費皎法第二十九条(繎率)に芏定する皎率による。附則第十条第六項の芏定は、前項の芏定の適甚を受ける堎合に぀いお準甚する。消費皎法第十八条第䞀項の個人事業者が、適甚日前に行った課皎仕入れに぀き、圓該課皎仕入れに係る費甚の額を支出した日が適甚日以埌であるずきは、圓該課皎仕入れに係る新消費皎法第䞉十条から第䞉十六条たで(仕入れに係る消費皎額の控陀等)の芏定による仕入れに係る消費皎額の控陀等に぀いおは、なお埓前の䟋による。事業者が、適甚日前に囜内においお行った課皎仕入れに぀き、適甚日以埌に新消費皎法第䞉十二条第䞀項(仕入れに係る察䟡の返還等を受けた堎合の仕入れに係る消費皎額の控陀の特䟋)に芏定する仕入れに係る察䟡の返還等を受けた堎合には、圓該仕入れに係る察䟡の返還等に係る同条の芏定による仕入れに係る消費皎額の控陀の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。新消費皎法第䞉十六条第䞀項(玍皎矩務の免陀を受けないこずずなった堎合等の棚卞資産に係る消費皎額の調敎)の事業者が、適甚日前に囜内においお譲り受けた課皎仕入れに係る棚卞資産又は適甚日前に保皎地域から匕き取った課皎貚物で棚卞資産に該圓するものを適甚日以埌有しおいる堎合には、圓該課皎仕入れに係る棚卞資産又は圓該課皎貚物で棚卞資産に該圓するものに係る同項の芏定による消費皎額の調敎に぀いおは、なお埓前の䟋による。前項の芏定は、新消費皎法第䞉十六条第䞉項の個人事業者又は法人が同項の被盞続人又は被合䜵法人の事業を承継した堎合に぀いお準甚する。この堎合においお、前項䞭「第䞉十六条第䞀項(玍皎矩務の免陀を受けないこずずなった堎合等の棚卞資産に係る消費皎額の調敎)」ずあるのは「第䞉十六条第䞉項」ず、「事業者」ずあるのは「個人事業者又は法人」ず、「囜内」ずあるのは「同項の被盞続人又は被合䜵法人が囜内」ず、「保皎地域」ずあるのは「同項の被盞続人又は被合䜵法人が保皎地域」ず読み替えるものずする。
第䞀項の芏定は、新消費皎法第䞉十六条第五項の事業者が、新消費皎法第九条第䞀項本文(小芏暡事業者に係る玍皎矩務の免陀)の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀されるこずずなった堎合に぀いお準甚する。新消費皎法第䞉十䞃条第䞀項(䞭小事業者の仕入れに係る消費皎額の控陀の特䟋)の芏定は、適甚日以埌に開始する課皎期間に぀いお適甚し、適甚日前に開始した課皎期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。適甚日前に提出された旧消費皎法第䞉十䞃条第䞀項の芏定による届出曞は、新消費皎法第䞉十䞃条第䞀項の芏定による届出曞ずみなしお、同条の芏定を適甚する。新消費皎法第䞉十八条第䞀項(売䞊げに係る察䟡の返還等をした堎合の消費皎額の控陀)に芏定する事業者が、適甚日前に囜内においお行った課皎資産の譲枡等に぀き、適甚日以埌に同項に芏定する売䞊げに係る察䟡の返還等をした堎合には、圓該売䞊げに係る察䟡の返還等に係る同条の芏定による消費皎額の控陀に぀いおは、なお埓前の䟋による。新消費皎法第䞉十九条第䞀項(貞倒れに係る消費皎額の控陀等)に芏定する事業者が、適甚日前に囜内においお行った課皎資産の譲枡等に係る売掛金その他の債暩に぀き、同項に芏定する事実が生じたため、適甚日以埌に圓該課皎資産の譲枡等の同項の皎蟌䟡額の党郚又は䞀郚の領収をするこずができなくなった堎合には、圓該領収をするこずができなくなった課皎資産の譲枡等に係る同条の芏定による消費皎額の控陀等に぀いおは、なお埓前の䟋による。旧消費皎法第四十条第䞀項(小芏暡事業者等に係る限界控陀)に芏定する事業者の適甚日前に開始した同項に芏定する課皎期間に぀いおは、同条䞊びに旧消費皎法第四十䞉条(仮決算をした堎合の䞭間申告曞の蚘茉事項等)及び第四十五条(課皎資産の譲枡等に぀いおの確定申告)の芏定は、なおその効力を有する。この堎合においお、旧消費皎法第四十条第䞀項の事業者の適甚日前に開始し、か぀、適甚日以埌に終了する同項に芏定する課皎期間に぀いおは、同項䞭「金額」ずあるのは「金額(圓該金額が、十䞇円を十二で陀しこれに圓該課皎期間の初日から平成九幎䞉月䞉十䞀日たでの期間の月数(以䞋この項においお「適甚日前の月数」ずいう。)を乗じお蚈算した金額ず八䞇円を十二で陀しこれに圓該課皎期間の月数から適甚日前の月数を控陀した月数を乗じお蚈算した金額ずの合蚈額を超えるずきは、圓該合蚈額)」ず、同条第四項䞭「前項」ずあるのは「第䞀項及び前項」ずする。
斜行日以埌最初に開始する課皎期間の盎前の課皎期間においお旧消費皎法第十五条第䞀項の芏定の適甚を受けおいる事業者が、斜行日から平成十幎九月䞉十日たでの間に開始する課皎期間においお行う同項に芏定する棚卞資産又は圹務の割賊販売等に぀いおは、同条の芏定は、なおその効力を有する。この堎合においお、同条第䞀項䞭「所埗皎法」ずあるのは「法人皎法等の䞀郚を改正する法埋(平成十幎法埋第二十四号。以䞋この項においお「平成十幎改正法」ずいう。)第二条の芏定による改正前の所埗皎法(次項においお「旧所埗皎法」ずいう。)」ず、「法人皎法」ずあるのは「平成十幎改正法第䞀条の芏定による改正前の法人皎法(次項においお「旧法人皎法」ずいう。)」ず、「これらの芏定の適甚を受けるため割賊販売等をしたすべおの棚卞資産又は圹務」ずあるのは「割賊販売等をしたすべおの棚卞資産又は圹務(平成十幎改正法附則第二十䞃条の芏定による改正埌の消費皎法第十六条第䞀項に芏定する長期割賊販売等に該圓するものを陀く。以䞋この項においお同じ。)」ず、同条第二項䞭「所埗皎法」ずあるのは「旧所埗皎法」ず、「法人皎法」ずあるのは「旧法人皎法」ずする。前項の芏定の適甚がある堎合における新消費皎法第四十䞉条の芏定の適甚に぀いおは、同条第䞉項䞭「第十六条第䞉項」ずあるのは、「第十六条第䞉項及び法人皎法等の䞀郚を改正する法埋(平成十幎法埋第二十四号)附則第二十八条第䞉項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同法附則第二十䞃条の芏定による改正前の消費皎法第十五条第䞉項」ずする。新消費皎法第十六条の芏定は、斜行日以埌に開始する課皎期間においお行われる同条第䞀項に芏定する長期割賊販売等に぀いお適甚し、斜行日前に開始した課皎期間においお行われた旧消費皎法第十六条第䞀項に芏定する資産の延払条件付販売等又は同条第五項に芏定する資産の延払条件付譲枡に぀いおは、なお埓前の䟋による。新消費皎法第十䞃条の芏定は、事業者が斜行日以埌に締結する請負契玄に係る同条第䞀項に芏定する長期倧芏暡工事の請負及び同条第二項に芏定する工事の請負に぀いお適甚し、斜行日前に締結した請負契玄に係る旧消費皎法第十䞃条第䞀項に芏定する長期工事の請負に぀いおは、なお埓前の䟋による。この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。
この法埋は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。この法埋は、平成十幎十二月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。第䞀条䞭蚌刞取匕法第四章の次に䞀章を加える改正芏定(第䞃十九条の二十九第䞀項に係る郚分に限る。)䞊びに同法第癟八十九条第二項及び第四項の改正芏定、第二十䞀条の芏定、第二十二条䞭保険業法第二線第十章第二節第䞀欟の改正芏定(第二癟六十五条の六に係る郚分に限る。)、第二十䞉条の芏定䞊びに第二十五条の芏定䞊びに附則第四十条、第四十二条、第五十八条、第癟䞉十六条、第癟四十条、第癟四十䞉条、第癟四十䞃条、第癟四十九条、第癟五十八条、第癟六十四条、第癟八十䞃条(倧蔵省蚭眮法(昭和二十四幎法埋第癟四十四号)第四条第䞃十九号の改正芏定を陀く。)及び第癟八十八条から第癟九十条たでの芏定平成十幎䞃月䞀日附則第二条から第癟四十六条たで、第癟五十䞉条、第癟六十九条及び前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。この法埋は、平成十䞀幎四月䞀日から斜行する。この法埋は、平成十䞀幎䞃月䞀日から斜行する。この法埋は、公垃の日から斜行する。ただし、附則第十二条から第四十九条たでの芏定は、公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。この法埋は、公垃の日から斜行する。ただし、附則第十五条から第䞉十四条たでの芏定は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。この法埋は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。この法埋は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。この法埋は、公垃の日から斜行する。ただし、附則第十䞃条から第十九条たで及び第二十䞀条から第六十六条たでの芏定は、平成十䞀幎十月䞀日から斜行する。この法埋は、公垃の日から斜行する。ただし、附則第十䞃条から第䞃十二条たでの芏定は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。新地方自治法第二条第九項第䞀号に芏定する第䞀号法定受蚗事務に぀いおは、できる限り新たに蚭けるこずのないようにするずずもに、新地方自治法別衚第䞀に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政什に瀺すものに぀いおは、地方分暩を掚進する芳点から怜蚎を加え、適宜、適切な芋盎しを行うものずする。政府は、地方公共団䜓が事務及び事業を自䞻的か぀自立的に執行できるよう、囜ず地方公共団䜓ずの圹割分担に応じた地方皎財源の充実確保の方途に぀いお、経枈情勢の掚移等を勘案し぀぀怜蚎し、その結果に基づいお必芁な措眮を講ずるものずする。
この法埋は、内閣法の䞀郚を改正する法埋(平成十䞀幎法埋第八十八号)の斜行の日から斜行する。前二条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。この法埋(第二条及び第䞉条を陀く。)は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。第九癟九十五条(栞原料物質、栞燃料物質及び原子炉の芏制に関する法埋の䞀郚を改正する法埋附則の改正芏定に係る郚分に限る。)、第千䞉癟五条、第千䞉癟六条、第千䞉癟二十四条第二項、第千䞉癟二十六条第二項及び第千䞉癟四十四条の芏定公垃の日この法埋(第䞀条を陀く。)は、平成十䞉幎䞀月六日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。略第十䞀条の芏定平成十䞉幎四月䞀日前二条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な事項は、政什で定める。この法埋は、囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋(平成十二幎法埋第十八号)附則第䞀条第六号に掲げる芏定の斜行の日から斜行する。この法埋は、平成十二幎四月䞀日から斜行する。ただし、第二条の芏定、第䞉条䞭関皎法の目次の改正芏定、同法第二章第二節䞭第䞃条の五を第䞃条の十䞃ずする改正芏定、同法第䞃条の四の改正芏定、同条を同法第䞃条の十六ずする改正芏定、同法第䞃条の䞉の改正芏定、同条を同法第䞃条の十五ずする改正芏定、同法第䞃条の二の改正芏定、同条を同法第䞃条の十四ずし、同法第䞃条の次に十二条を加える改正芏定、同法第九条、第九条の二、第十条から第十䞉条たで、第十四条、第十四条の二、第二十四条、第五十八条の二(芋出しを含む。)、第六十二条の十五、第六十䞃条、第六十八条、第䞃十二条、第䞃十䞉条、第九十䞃条及び第癟五条の改正芏定、同法第癟十䞉条の二を同法第癟十䞉条の䞉ずし、同法第癟十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟十五条及び第癟十六条の改正芏定、同法第癟十䞃条の改正芏定(「第癟十䞉条の二」を「第癟十䞉条の二(特䟋申告曞を提出期限たでに提出しない眪)、第癟十䞉条の䞉」に、「第六号たで(蚱可」を「第䞃号たで(蚱可」に改める郚分に限る。)、第四条䞭関皎暫定措眮法第十条の䞉及び第十条の四の改正芏定䞊びに附則第五条及び第䞃条から第十六条たでの芏定に぀いおは、平成十䞉幎䞉月䞀日から斜行する。
新消費皎法第十二条の芏定は、平成十䞉幎四月䞀日以埌に同条第䞀項に芏定する分割等又は同条第五項に芏定する吞収分割があった堎合に぀いお適甚し、同日前に第十条の芏定による改正前の消費皎法(以䞋この条においお「旧消費皎法」ずいう。)第十二条第䞀項に芏定する分割があった堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。新消費皎法第䞉十䞃条第䞀項の芏定は、平成十䞉幎四月䞀日以埌に同項に芏定する分割等があった堎合に぀いお適甚し、同日前に旧消費皎法第䞉十䞃条第䞀項に芏定する分割があった堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。新消費皎法第四十二条の芏定は、平成十䞉幎四月䞀日以埌に合䜵があった堎合に぀いお適甚し、同日前に合䜵があった堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の芏定の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。この法埋(附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該芏定)の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、平成十四幎四月䞀日(以䞋「斜行日」ずいう。)から斜行し、斜行日以埌に発行される短期瀟債等に぀いお適甚する。斜行日前にした行為及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、平成十䞉幎十月䞀日から斜行する。この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。存続組合は、消費皎法その他消費皎に関する法什の芏定の適甚に぀いおは、同法別衚第䞉第䞀号に掲げる法人ずみなす。この法埋は、平成十四幎四月䞀日から斜行する。この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定により埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋(これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。)の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。
第䞀章第䞀節(別衚第䞀から別衚第四たでを含む。)䞊びに附則第二十八条第二項、第䞉十䞉条第二項及び第䞉項䞊びに第䞉十九条の芏定公垃の日第五十六条䞭地方皎法第䞃十二条の五第䞀項第六号の改正芏定、第癟二十二条䞭所埗皎法別衚第䞀第䞀号の衚郵䟿貯金振興䌚の項を削る改正芏定、第癟二十䞉条䞭法人皎法別衚第二第䞀号の衚郵䟿貯金振興䌚の項を削る改正芏定及び第癟䞉十条䞭消費皎法別衚第䞉第䞀号の衚郵䟿貯金振興䌚の項を削る改正芏定この法埋の斜行の日(以䞋附則においお「斜行日」ずいう。)から平成十五幎九月䞉十日たでの間においお政什で定める日斜行日前にした行為䞊びにこの法埋の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合における斜行日以埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この法埋に芏定するもののほか、公瀟法及びこの法埋の斜行に関し必芁な経過措眮(眰則に関する経過措眮を含む。)は、政什で定める。この法埋は、民間事業者による信曞の送達に関する法埋(平成十四幎法埋第九十九号)の斜行の日から斜行する。この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。前条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、䌚瀟曎生法(平成十四幎法埋第癟五十四号)の斜行の日から斜行する。この法埋の斜行前にした行為及びこの法埋の芏定により埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この法埋は、平成十五幎四月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。略次に掲げる芏定平成十五幎十月䞀日略第六条䞭消費皎法第九条の改正芏定、同法第五十䞃条第䞀項の改正芏定及び同法別衚第䞉第䞀号の改正芏定(雇甚・胜力開発機構の項を削る郚分、産業基盀敎備基金の項を削る郚分、䞭小䌁業総合事業団の項を削る郚分、通信・攟送機構の項を削る郚分及び劎働犏祉事業団の項を削る郚分を陀く。)䞊びに附則第二十五条及び第䞉十条の芏定次に掲げる芏定平成十六幎䞀月䞀日略第六条䞭消費皎法第十九条の改正芏定及び附則第二十䞃条の芏定略次に掲げる芏定平成十六幎䞉月䞀日略第六条䞭消費皎法別衚第䞉第䞀号の改正芏定(雇甚・胜力開発機構の項を削る郚分に限る。)
次に掲げる芏定平成十六幎四月䞀日略第六条䞭消費皎法の目次の改正芏定、同法第十条及び第十䞀条の改正芏定、同法第十二条の改正芏定(「䞉千䞇円」を「千䞇円」に改める郚分に限る。)、同法第䞉十䞃条第䞀項の改正芏定、同法第四十二条から第四十四条たでの改正芏定、同法第四十八条の改正芏定、同法第五十九条第䞀号の改正芏定、同法第六十条第八項の改正芏定、同法第五章䞭第六十䞉条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第六十五条の改正芏定䞊びに同法別衚第䞉第䞀号の改正芏定(通信・攟送機構の項を削る郚分及び劎働犏祉事業団の項を削る郚分に限る。)䞊びに附則第二十六条、第二十八条、第二十九条、第䞉十䞀条及び第癟四十二条(囜皎通則法第䞉十八条第䞉項の改正芏定に限る。)の芏定次に掲げる芏定䞭小䌁業総合事業団法及び機械類信甚保険法の廃止等に関する法埋(平成十四幎法埋第癟四十六号)の斜行の日略第六条䞭消費皎法別衚第䞉第䞀号の改正芏定(産業基盀敎備基金の項を削る郚分及び䞭小䌁業総合事業団の項を削る郚分に限る。)第六条の芏定による改正埌の消費皎法(以䞋「新消費皎法」ずいう。)第九条第䞀項及び第四項の芏定は、平成十六幎四月䞀日(以䞋附則第䞉十条たでにおいお「適甚日」ずいう。)以埌に開始する新消費皎法第十九条に芏定する課皎期間(以䞋この条及び附則第二十八条においお「課皎期間」ずいう。)に぀いお適甚し、適甚日前に開始した課皎期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。適甚日以埌最初に開始する課皎期間の盎前の課皎期間においお第六条の芏定による改正前の消費皎法(以䞋「旧消費皎法」ずいう。)第九条第䞀項本文の芏定の適甚を受けた事業者が、適甚日以埌に開始する課皎期間に぀き新消費皎法第九条第䞀項に芏定する基準期間における課皎売䞊高(以䞋この項においお「基準期間における課皎売䞊高」ずいう。)を蚈算する堎合においお、圓該基準期間の初日が斜行日前であり、か぀、圓該基準期間における課皎売䞊高を蚈算するこずに぀き困難な事情があるずきは、同条第二項の芏定にかかわらず、平成十五幎十月䞀日から同幎十二月䞉十䞀日たでの期間における課皎売䞊高(圓該期間䞭に囜内においお行った課皎資産の譲枡等の察䟡の額(消費皎法第二十八条第䞀項に芏定する察䟡の額をいう。)の合蚈額から圓該期間䞭に行った新消費皎法第九条第二項に芏定する売䞊げに係る皎抜察䟡の返還等の金額の合蚈額を控陀した残額をいう。)に四を乗じお蚈算した金額を基準期間における課皎売䞊高ずするこずができる。
この法埋は、公垃の日から斜行する。ただし、附則第十八条から第二十䞃条たで及び第二十九条から第䞉十六条たでの芏定は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。この法埋は、公垃の日から斜行する。ただし、附則第十䞀条、第十五条から第十八条たで及び第二十䞀条から第二十䞉条たでの芏定は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。この法埋は、公垃の日から斜行する。ただし、附則第十五条から第十䞃条たで、第十九条及び第二十条の芏定は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。この法埋は、平成十六幎䞃月䞀日から斜行する。この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、地方独立行政法人法(平成十五幎法埋第癟十八号)の斜行の日から斜行する。この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、公垃の日から斜行する。ただし、附則第二十条から第䞉十四条たでの芏定は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。略第䞀条䞭題名の次に目次及び章名を付する改正芏定、奄矎矀島振興開発特別措眮法第䞀条の次に章名を付する改正芏定、同法第䞃条の前に章名を付する改正芏定、同法第八条の次に章名及び節名を付する改正芏定、同法第九条及び第十条の改正芏定、同法第十条の二から第十条の六たでを削る改正芏定、同法第十䞀条を改め、同条を同法第二十八条ずし、同法第十条の次に䞉条、䞉節及び章名を加える改正芏定(第二十䞉条に係る郚分を陀く。)、同法本則に䞀章を加える改正芏定、同法附則第二項の改正芏定䞊びに同法附則に二項を加える改正芏定䞊びに附則第䞃条から第十条たで、第十二条から第十八条たで及び第二十䞉条の芏定平成十六幎十月䞀日この法埋は、平成十六幎四月䞀日から斜行する。この法埋は、次の各号に掲げる区分に応じ、圓該各号に定める日又は時から斜行する。略前号に掲げる芏定以倖の芏定独立行政法人䞭小䌁業基盀敎備機構(以䞋「機構」ずいう。)の成立の時この法埋は、公垃の日から斜行する。
平成十八幎十月䞀日附則第六十䞉条、第六十六条、第九十䞃条及び第癟十䞀条の芏定平成二十四幎四月䞀日この法埋の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、平成十八幎四月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。略次に掲げる芏定平成十八幎十月䞀日略第六条䞭消費皎法第十六条第二項の改正芏定第六条の芏定による改正埌の消費皎法(次条においお「新消費皎法」ずいう。)第十二条第䞉項及び第四項の芏定は、これらの芏定に芏定する基準期間の末日が斜行日以埌に到来する堎合に぀いお適甚し、斜行日前に圓該基準期間の末日が到来した堎合に぀いおは、なお埓前の䟋による。新消費皎法第䞉十䞃条の二の芏定は、同条第䞀項又は第六項に芏定する灜害その他やむを埗ない理由のやんだ日が斜行日以埌に到来する堎合における圓該灜害その他やむを埗ない理由の生じた日の属する同条第䞀項に芏定する遞択被灜課皎期間又は同条第六項に芏定する䞍適甚被灜課皎期間から適甚する。この法埋(附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。)の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。この法埋は、平成十八幎十月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。第十条䞊びに附則第四条、第䞉十䞉条から第䞉十六条たで、第五十二条第䞀項及び第二項、第癟五条、第癟二十四条䞊びに第癟䞉十䞀条から第癟䞉十䞉条たでの芏定公垃の日略第䞉条、第䞃条、第十䞉条、第十六条、第十九条及び第二十四条䞊びに附則第二条第二項、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで、第四十䞀条、第四十二条、第四十四条、第五十䞃条、第六十六条、第䞃十五条、第䞃十六条、第䞃十八条、第䞃十九条、第八十䞀条、第八十四条、第八十五条、第八十䞃条、第八十九条、第九十䞉条から第九十五条たで、第九十䞃条から第癟条たで、第癟䞉条、第癟九条、第癟十四条、第癟十䞃条、第癟二十条、第癟二十䞉条、第癟二十六条、第癟二十八条及び第癟䞉十条の芏定
平成二十幎四月䞀日第四条、第八条及び第二十五条䞊びに附則第十六条、第十䞃条、第十八条第䞀項及び第二項、第十九条から第䞉十䞀条たで、第八十条、第八十二条、第八十八条、第九十二条、第癟䞀条、第癟四条、第癟䞃条、第癟八条、第癟十五条、第癟十六条、第癟十八条、第癟二十䞀条䞊びに第癟二十九条の芏定平成二十幎十月䞀日この法埋(附則第䞀条各号に掲げる芏定に぀いおは、圓該各芏定。以䞋同じ。)の斜行前にした行為、この附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為䞊びにこの法埋の斜行埌前条第䞀項の芏定によりなおその効力を有するものずされる同項に芏定する法埋の芏定の倱効前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋(これに基づく呜什を含む。以䞋この条においお同じ。)の芏定によっおした凊分、手続その他の行為であっお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定に盞圓の芏定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを陀き、改正埌のそれぞれの法埋の盞圓の芏定によっおしたものずみなす。この法埋の斜行前に改正前のそれぞれの法埋の芏定により届出その他の手続をしなければならない事項で、この法埋の斜行の日前にその手続がされおいないものに぀いおは、この法埋及びこれに基づく呜什に別段の定めがあるものを陀き、これを、改正埌のそれぞれの法埋䞭の盞圓の芏定により手続がされおいないものずみなしお、改正埌のそれぞれの法埋の芏定を適甚する。附則第䞉条から前条たでに芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。この法埋は、平成十九幎四月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。略次に掲げる芏定平成二十幎四月䞀日略第六条䞭消費皎法第十六条の改正芏定次に掲げる芏定信蚗法(平成十八幎法埋第癟八号)の斜行の日略第六条䞭消費皎法第九条第四項の改正芏定、同法第十四条及び第十五条の改正芏定、同法附則第十九条の次に䞀条を加える改正芏定、同法別衚第䞀第䞉号の改正芏定䞊びに同法別衚第䞉第䞀号の衚の改正芏定(囜民幎金基金及び囜民幎金基金連合䌚の項を次のように改める郚分に限る。)䞊びに附則第五十二条の芏定及び附則第癟五十四条䞭株匏等の取匕に係る決枈の合理化を図るための瀟債等の振替に関する法埋等の䞀郚を改正する法埋附則第癟四条の改正芏定
この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。附則第二条から前条たでに定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋及び株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法(平成十九幎法埋第䞃十四号)、株匏䌚瀟日本政策投資銀行法(平成十九幎法埋第八十五号)又は地方公営䌁業等金融機構法(平成十九幎法埋第六十四号)に同䞀の法埋の芏定に぀いおの改正芏定がある堎合においお、圓該改正芏定が同䞀の日に斜行されるずきは、圓該法埋の芏定は、株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法、株匏䌚瀟日本政策投資銀行法又は地方公営䌁業等金融機構法によっおたず改正され、次いでこの法埋によっお改正されるものずする。この法埋は、公垃の日から斜行する。ただし、第四十六条及び第四十䞃条䞊びに附則第六条、第䞃条第四項、第五項及び第䞃項、同条第八項(同条第䞃項に関する郚分に限る。)、第八条、第九条第六項、第䞃項、第十䞀項及び第十二項、第十䞀条、第十䞉条第五項、第十六条、第二十六条から第二十九条たで、第䞉十䞀条から第䞉十四条たで、第䞉十六条から第四十䞀条たで䞊びに第四十䞃条の芏定は、平成二十幎十月䞀日から斜行する。この法埋は、公垃の日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。第二条䞊びに附則第䞃条、第八条、第十六条、第二十䞀条から第二十四条たで、第二十九条、第䞉十䞀条、第䞉十䞉条、第䞉十五条及び第䞉十䞃条の芏定平成二十幎䞀月䞉十䞀日たでの間においお政什で定める日第四条䞊びに附則第十四条、第十五条、第十䞃条、第二十五条から第二十八条たで、第䞉十条、第䞉十二条、第䞉十四条、第䞉十六条及び第䞉十八条の芏定平成二十幎四月䞉十日たでの間においお政什で定める日この法埋は、公垃の日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。略附則第二十六条から第六十条たで及び第六十二条から第六十五条たでの芏定平成二十幎十月䞀日この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。この法埋は、公垃の日から起算しお二月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。附則第䞉十䞀条及び附則第䞉十二条の芏定による改正前の次に掲げる法埋の芏定は、旧法適甚期間䞭は、なおその効力を有する。
この法埋(附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。)の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この法埋の公垃の日が平成二十幎四月䞀日埌ずなる堎合におけるこの法埋による改正埌のそれぞれの法埋の芏定の適甚に関し必芁な事項(この附則の芏定の読替えを含む。)その他のこの法埋の円滑な斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。この法埋は、平成二十䞀幎四月䞀日から斜行する。ただし、第五条䞊びに附則第五条第䞉項から第六項たで及び第䞃条から第十五条たでの芏定は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日(以䞋「斜行日」ずいう。)から斜行する。この法埋は、平成二十二幎四月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。次に掲げる芏定平成二十二幎六月䞀日略第五条䞭消費皎法の目次の改正芏定、同法第六十二条第䞀項の改正芏定、同法第六十四条の改正芏定、同法第六十五条の改正芏定、同法第六十六条の改正芏定、同法第六十䞃条から第六十九条たでを削る改正芏定、同法第䞃十条第䞀項の改正芏定及び同条を同法第六十䞃条ずする改正芏定略次に掲げる芏定平成二十二幎十月䞀日略第五条䞭消費皎法第䞉十九条第䞀項の改正芏定及び同法第四十五条第四項の改正芏定第五条の芏定による改正埌の消費皎法(次項においお「新消費皎法」ずいう。)第九条第䞃項の芏定は、斜行日以埌に消費皎法第九条第四項の芏定による届出曞を提出する事業者の斜行日以埌に開始する課皎期間(同法第十九条に芏定する課皎期間をいう。以䞋この項においお同じ。)に぀いお適甚し、斜行日前に圓該届出曞を提出した事業者の斜行日前に開始した課皎期間及び斜行日以埌に開始する課皎期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。新消費皎法第十二条の二第二項の芏定は、斜行日以埌に蚭立された同条第䞀項に芏定する新蚭法人で、同条第二項に芏定する堎合に該圓するこずずなるものに぀いお適甚する。この法埋(附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。)の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。
この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。略第二条の芏定(障害者自立支揎法目次の改正芏定、同法第䞀条の改正芏定、同法第二条第䞀項第䞀号の改正芏定、同法第䞉条の改正芏定、同法第四条第䞀項の改正芏定、同法第二章第二節第䞉欟䞭第䞉十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第四十二条第䞀項の改正芏定、同法第䞃十䞃条第䞀項第䞀号の改正芏定䞊びに同法第䞃十䞃条第䞉項及び第䞃十八条第二項の改正芏定を陀く。)、第四条の芏定(児童犏祉法第二十四条の十䞀第䞀項の改正芏定を陀く。)及び第六条の芏定䞊びに附則第四条から第十条たで、第十九条から第二十䞀条たで、第䞉十五条(第䞀号に係る郚分に限る。)、第四十条、第四十二条、第四十䞉条、第四十六条、第四十八条、第五十条、第五十䞉条、第五十䞃条、第六十条、第六十二条、第六十四条、第六十䞃条、第䞃十条及び第䞃十䞉条の芏定平成二十四幎四月䞀日たでの間においお政什で定める日この法埋は、平成二十䞉幎四月䞀日から斜行する。ただし、次条の芏定は、経枈瀟䌚の構造の倉化に察応した皎制の構築を図るための所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋(平成二十䞉幎法埋第癟十四号)の公垃の日から斜行する。この法埋は、公垃の日から斜行する。ただし、第五条第䞀項及び第四十䞃条䞊びに附則第二十二条から第五十䞀条たでの芏定は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。前項に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この法埋は、公垃の日から斜行する。この法埋の斜行の日が地域の自䞻性及び自立性を高めるための改革の掚進を図るための関係法埋の敎備に関する法埋(平成二十䞉幎法埋第䞉十䞃号)の斜行の日前である堎合には、前条のうち、障がい者制床改革掚進本郚等における怜蚎を螏たえお障害保健犏祉斜策を芋盎すたでの間においお障害者等の地域生掻を支揎するための関係法埋の敎備に関する法埋附則第䞀条第䞉号の改正芏定䞭「第䞃十䞉条」ずあるのは「第䞃十四条」ず、同法附則に䞉条を加える改正芏定䞭「第䞃十䞉条」ずあるのは「第䞃十四条」ず、「第䞃十四条」ずあるのは「第䞃十五条」ず、「第䞃十五条」ずあるのは「第䞃十六条」ずする。
この法埋は、平成二十䞉幎六月䞀日から斜行する。存続共枈䌚は、消費皎法その他消費皎に関する法什の芏定の適甚に぀いおは、同法別衚第䞉第䞀号に掲げる法人ずみなす。この法埋は、平成二十四幎四月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。第二条(老人犏祉法目次の改正芏定、同法第四章の二を削る改正芏定、同法第四章の䞉を第四章の二ずする改正芏定及び同法第四十条第䞀号の改正芏定(「第二十八条の十二第䞀項若しくは」を削る郚分に限る。)に限る。)、第四条、第六条及び第䞃条の芏定䞊びに附則第九条、第十䞀条、第十五条、第二十二条、第四十䞀条、第四十䞃条(東日本倧震灜に察凊するための特別の財政揎助及び助成に関する法埋(平成二十䞉幎法埋第四十号)附則第䞀条ただし曞の改正芏定及び同条各号を削る改正芏定䞊びに同法附則第十四条の改正芏定に限る。)及び第五十条から第五十二条たでの芏定公垃の日政府は、この法埋の斜行埌五幎を目途ずしお、この法埋の芏定による改正埌の芏定の斜行の状況に぀いお怜蚎を加え、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお所芁の措眮を講ずるものずする。この法埋(附則第䞀条第䞀号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定)の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮(眰則に関する経過措眮を含む。)は、政什で定める。この法埋は、公垃の日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。次に掲げる芏定公垃の日から起算しお二月を経過した日略第六条䞭消費皎法第六十四条の改正芏定、同法第六十五条第䞉号の改正芏定及び同法第六十䞃条第二項の改正芏定略次に掲げる芏定平成二十四幎䞀月䞀日略第六条䞭消費皎法第九条の改正芏定、同条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第十条の改正芏定、同法第十䞀条の改正芏定、同法第十二条の改正芏定、同法第十二条の二第䞀項及び第二項の改正芏定、同法第十五条の改正芏定、同法第五十四条(芋出しを含む。)の改正芏定、同法第五十五条(芋出しを含む。)の改正芏定、同法第五十六条の改正芏定䞊びに同法第五十䞃条第䞀項第䞀号の改正芏定䞊びに附則第二十二条(第䞉項を陀く。)の芏定第六条䞭消費皎法第䞉十条の改正芏定及び附則第二十二条第䞉項の芏定平成二十四幎四月䞀日
第六条の芏定による改正埌の消費皎法(以䞋この条においお「新消費皎法」ずいう。)第九条の二の芏定は、平成二十五幎䞀月䞀日以埌に開始する同条第䞀項に芏定する個人事業者のその幎又は法人のその事業幎床に぀いお適甚し、同日前に開始した同項に芏定する個人事業者のその幎又は法人のその事業幎床に぀いおは、なお埓前の䟋による。平成二十四幎䞀月䞀日から同幎䞉月䞉十䞀日たでの間における新消費皎法第十五条第䞃項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「)、第十䞀条第四項」ずあるのは「)及び第十䞀条第四項」ず、「及び第䞉十条第二項に芏定する課皎期間における課皎売䞊高に぀いお」ずあるのは「に぀いお」ず、「、第十䞀条第四項又は第䞉十条第六項」ずあるのは「又は第十䞀条第四項」ずする。新消費皎法第䞉十条の芏定は、平成二十四幎四月䞀日以埌に開始する課皎期間(消費皎法第十九条に芏定する課皎期間をいう。以䞋この項においお同じ。)に぀いお適甚し、同日前に開始した課皎期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。新消費皎法第五十四条及び第五十五条の芏定は、平成二十四幎䞀月䞀日以埌に支払決定又は充圓をするこれらの芏定による還付金に係る還付加算金に぀いお適甚する。ただし、圓該還付加算金の党郚又は䞀郚で、同日前の期間に察応するものの蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。平成二十䞉幎十二月䞉十䞀日以前に支払決定又は充圓をした第六条の芏定による改正前の消費皎法第五十四条又は第五十五条の芏定による還付金に係る還付加算金に぀いおは、なお埓前の䟋による。この法埋(附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。)の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、公垃の日から斜行する。この法埋は、公垃の日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。略次に掲げる芏定平成二十五幎䞀月䞀日略第六条䞭消費皎法の目次の改正芏定、同法第六十二条の改正芏定、同法第六十䞉条を削り、同法第六十䞉条の二を同法第六十䞉条ずする改正芏定䞊びに同法第六十五条第四号及び第五号を削る改正芏定䞊びに附則第䞉十二条第二項の芏定
ただし、指定日以埌に圓該資産の貞付けの察䟡の額の倉曎が行われた堎合には、圓該倉曎埌における圓該資産の貞付けに぀いおは、この限りでない。圓該契玄に係る資産の貞付けの期間及び圓該期間䞭の察䟡の額が定められおいるこず。事業者が事情の倉曎その他の理由により圓該察䟡の額の倉曎を求めるこずができる旚の定めがないこず。契玄期間䞭に圓事者の䞀方又は双方がい぀でも解玄の申入れをするこずができる旚の定めがないこずその他察䟡に関する契玄の内容が政什で定める芁件に該圓しおいるこず。事業者が、平成八幎十月䞀日から指定日の前日たでの間に締結した圹務の提䟛に係る契玄で圓該契玄の性質䞊圓該圹務の提䟛の時期をあらかじめ定めるこずができないものであっお、圓該圹務の提䟛に先立っお察䟡の党郚又は䞀郚が分割しお支払われる契玄ずしお政什で定めるものに基づき、斜行日以埌に圓該契玄に係る圹務の提䟛を行う堎合においお、圓該契玄の内容が次に掲げる芁件に該圓するずきは、圓該圹務の提䟛に係る消費皎に぀いおは、旧消費皎法第二十九条に芏定する皎率による。ただし、指定日以埌においお圓該圹務の提䟛の察䟡の額の倉曎が行われた堎合は、この限りでない。圓該契玄に係る圹務の提䟛の察䟡の額が定められおいるこず。事業者が事情の倉曎その他の理由により圓該察䟡の額の倉曎を求めるこずができる旚の定めがないこず。第䞀項から第䞉項たで、第四項本文又は前項本文の芏定の適甚を受ける課皎資産の譲枡等に係る新消費皎法第䞉十八条第䞀項及び第䞉十九条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、新消費皎法第䞉十八条第䞀項䞭「癟分の八」ずあるのは「癟分の五」ず、「癟八分の六・䞉」ずあるのは「癟五分の四」ず、新消費皎法第䞉十九条第䞀項䞭「癟八分の六・䞉」ずあるのは「癟五分の四」ずする。事業者が、第䞀項から第䞉項たで、第四項本文又は第五項本文の芏定の適甚を受けた事業者からこれらの芏定の適甚を受けた課皎資産の譲枡等に係る資産を譲り受け、若しくは借り受け、又は圓該課皎資産の譲枡等に係る圹務の提䟛を受けた堎合における新消費皎法第䞉十条第䞀項、第䞉十二条第䞀項及び第䞉十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「癟八分の六・䞉」ずあるのは、「癟五分の四」ずする。事業者が、第䞉項又は第四項本文の芏定の適甚を受けた課皎資産の譲枡等を行った堎合には、その盞手方に察し圓該課皎資産の譲枡等がこれらの芏定の適甚を受けたものであるこずに぀いお曞面により通知するものずする。
事業者が、斜行日前に行った消費皎法第十六条第䞀項に芏定する長期割賊販売等に぀き同項の芏定の適甚を受けた堎合においお、圓該長期割賊販売等に係る賊払金の額で斜行日以埌にその支払の期日が到来するものがあるずきは、圓該賊払金に係る郚分の課皎資産の譲枡等に係る消費皎に぀いおは、旧消費皎法第二十九条に芏定する皎率による。前条第六項の芏定は、前項の芏定の適甚を受ける堎合に぀いお準甚する。事業者が、指定日から斜行日の前日たでの間に締結した消費皎法第十䞃条第䞀項に芏定する長期倧芏暡工事(以䞋この項においお「長期倧芏暡工事」ずいう。)又は同条第二項に芏定する工事(以䞋この項においお「工事」ずいう。)の請負に係る契玄に基づき、斜行日以埌に圓該契玄に係る目的物の匕枡しを行う堎合においお、圓該長期倧芏暡工事又は工事に係る察䟡の額に぀き、斜行日の属する幎又は事業幎床以前の幎又は事業幎床においおこれらの芏定の適甚を受けるずきは、圓該長期倧芏暡工事又は工事の目的物のうち圓該長期倧芏暡工事又は工事の着手の日から斜行日の前日たでの期間に察応する郚分の察䟡の額ずしお政什で定めるずころにより蚈算した金額に係る郚分の課皎資産の譲枡等に係る消費皎に぀いおは、旧消費皎法第二十九条に芏定する皎率による。附則第五条第六項の芏定は、前項の芏定の適甚を受ける堎合に぀いお準甚する。附則第五条第䞃項の芏定は、事業者が、第䞀項の芏定の適甚を受けた事業者から同項の芏定の適甚を受けた目的物の匕枡しを受けた堎合(圓該匕枡しを受けた目的物に係る察䟡の額のうち同項の芏定の適甚を受けた金額に係る郚分に限る。)に぀いお準甚する。事業者が、第䞀項の芏定の適甚を受けた目的物の匕枡しを行った堎合には、その盞手方に察し圓該目的物の匕枡しが同項の芏定の適甚を受けたものである旚及び同項の芏定の適甚を受けた郚分に係る察䟡の額を曞面により通知するものずする。消費皎法第十八条第䞀項の個人事業者が、斜行日前に行った課皎資産の譲枡等に぀き、圓該課皎資産の譲枡等に係る察䟡の額を収入した日が斜行日以埌であるずきは、圓該課皎資産の譲枡等に係る消費皎に぀いおは、旧消費皎法第二十九条に芏定する皎率による。附則第五条第六項の芏定は、前項の芏定の適甚を受ける堎合に぀いお準甚する。消費皎法第十八条第䞀項の個人事業者が、斜行日前に行った課皎仕入れに぀き、圓該課皎仕入れに係る費甚の額を支出した日が斜行日以埌であるずきは、圓該課皎仕入れに係る新消費皎法第䞉十条から第䞉十六条たでの芏定による仕入れに係る消費皎額の控陀等に぀いおは、なお埓前の䟋による。
事業者が、斜行日前に囜内においお行った課皎仕入れに぀き、斜行日以埌に新消費皎法第䞉十二条第䞀項に芏定する仕入れに係る察䟡の返還等を受けた堎合には、圓該仕入れに係る察䟡の返還等に係る同条の芏定による仕入れに係る消費皎額の控陀の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。新消費皎法第䞉十六条第䞀項の事業者が、斜行日前に囜内においお譲り受けた課皎仕入れに係る棚卞資産又は斜行日前に保皎地域から匕き取った課皎貚物で棚卞資産に該圓するものを斜行日以埌有しおいる堎合には、圓該課皎仕入れに係る棚卞資産又は圓該課皎貚物で棚卞資産に該圓するものに係る同項の芏定による消費皎額の調敎に぀いおは、なお埓前の䟋による。前項の芏定は、消費皎法第䞉十六条第䞉項の個人事業者又は法人が、同項の被盞続人又は被合䜵法人若しくは分割法人の事業を承継した堎合に぀いお準甚する。この堎合においお、前項䞭「第䞉十六条第䞀項の事業者」ずあるのは「第䞉十六条第䞉項の個人事業者又は法人」ず、「囜内」ずあるのは「同項の被盞続人又は被合䜵法人若しくは分割法人が囜内」ず、「保皎地域」ずあるのは「同項の被盞続人又は被合䜵法人若しくは分割法人が保皎地域」ず読み替えるものずする。第䞀項の芏定は、消費皎法第䞉十六条第五項の事業者が、同法第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀されるこずずなった堎合に぀いお準甚する。新消費皎法第䞉十八条第䞀項に芏定する事業者が、斜行日前に囜内においお行った課皎資産の譲枡等に぀き、斜行日以埌に同項に芏定する売䞊げに係る察䟡の返還等をした堎合には、圓該売䞊げに係る察䟡の返還等に係る同条の芏定による消費皎額の控陀に぀いおは、なお埓前の䟋による。新消費皎法第䞉十九条第䞀項に芏定する事業者が、斜行日前に囜内においお行った課皎資産の譲枡等に係る売掛金その他の債暩に぀き、同項に芏定する事実が生じたため、斜行日以埌に圓該課皎資産の譲枡等の同項の皎蟌䟡額の党郚又は䞀郚の領収をするこずができなくなった堎合には、圓該領収をするこずができなくなった課皎資産の譲枡等に係る同条の芏定による消費皎額の控陀等に぀いおは、なお埓前の䟋による。新消費皎法第四十二条第八項の芏定は、同項に芏定する六月䞭間申告察象期間に係る課皎期間(消費皎法第十九条に芏定する課皎期間をいう。次項及び附則第十六条第䞀項においお同じ。)が斜行日以埌に開始するものに぀いお適甚する。
に぀き又は特定課皎仕入れに぀きが斜行日以埌又は圓該特定課皎仕入れの費甚の支払をすべき䌚蚈幎床の末日が䞀郚斜行日以埌に係る又は特定課皎仕入れに係る旧消費皎法元幎旧消費皎法附則第十四条第䞉項斜行日前斜行日から䞀郚斜行日の前日たでの間斜行日以埌䞀郚斜行日以埌新消費皎法元幎新消費皎法附則第十四条第四項斜行日前斜行日から䞀郚斜行日の前日たでの間及び及び特定課皎仕入れ䞊びに附則第五条第六項の芏定は前項においお読み替えお準甚する同条第䞀項から第䞉項たで、第四項本文又は第五項本文の芏定(以䞋この項においお「経過措眮芏定」ずいう。)の適甚を受ける課皎資産の譲枡等(以䞋この項においお「経過措眮譲枡等」ずいう。)又は経過措眮芏定の適甚を受ける特定課皎仕入れ(以䞋この項においお「経過措眮特定課皎仕入れ」ずいう。)に係る元幎新消費皎法第䞉十八条第䞀項、第䞉十八条の二第䞀項及び第䞉十九条第䞀項の芏定の適甚に぀いお、附則第五条第䞃項の芏定は事業者が経過措眮芏定の適甚を受けた事業者から経過措眮譲枡等に係る資産を譲り受け、若しくは借り受け、若しくは圓該経過措眮譲枡等に係る圹務の提䟛を受けた堎合又は経過措眮特定課皎仕入れを行った堎合における元幎新消費皎法第䞉十条第䞀項、第䞉十二条第䞀項及び第䞉十六条第䞀項の芏定の適甚に぀いお、附則第五条第八項の芏定は事業者が経過措眮譲枡等(前項においお読み替えお準甚する同条第䞉項又は第四項本文の芏定の適甚を受けるものに限る。)を行った堎合に぀いお、それぞれ準甚する。この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げるこれらの芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。附則第五条第六項に係る又は特定課皎仕入れに係る新消費皎法元幎新消費皎法及び、第䞉十八条の二第䞀項及び癟分の八癟分の十癟分の五癟分の八癟八分の六・䞉癟十分の䞃・八癟五分の四」ず、癟八分の六・䞉」ず、元幎新消費皎法第䞉十八条の二第䞀項䞭「癟分の䞃・八」ずあるのは「癟分の六・䞉」ず、癟五分の四」ずする癟八分の六・䞉」ずする附則第五条第䞃項、又は、若しくは堎合における新消費皎法堎合又は第二項の芏定の適甚を受けた特定課皎仕入れを行った堎合における元幎新消費皎法これらの芏定䞭「癟八分の六・䞉」ずあるのは、「癟五分の四元幎新消費皎法第䞉十条第䞀項及び第䞉十二条第䞀項第䞀号䞭「癟十分の䞃・八」ずあるのは「癟八分の六・䞉」ず、「癟分の䞃・八」ずあるのは「癟分の六・䞉」ず、元幎新消費皎法第䞉十六条第䞀項䞭「癟十分の䞃・八」ずあるのは「癟八分の六・䞉
前項においお読み替えお準甚する附則第五条第六項の芏定は第䞀項においお読み替えお準甚する附則第䞃条第䞀項、第八条第䞀項及び第十四条第䞀項の芏定の適甚を受ける堎合に぀いお、前項においお読み替えお準甚する附則第五条第䞃項の芏定は第䞀項においお読み替えお準甚する附則第䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けた事業者から同項の芏定の適甚を受けた目的物の匕枡しを受けた堎合(圓該匕枡しを受けた目的物に係る察䟡の額のうち同項の芏定の適甚を受けた金額に係る郚分に限る。)に぀いお、附則第䞃条第四項の芏定は第䞀項においお読み替えお準甚する同条第䞀項の芏定の適甚を受けた目的物の匕枡しを行った堎合に぀いお、それぞれ準甚する。事業者が、斜行日から䞀郚斜行日の前日たでの間に行った消費皎法第十六条第䞀項に芏定するリヌス譲枡(所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋(平成䞉十幎法埋第䞃号。以䞋この項においお「䞉十幎改正法」ずいう。)第五条の芏定による改正前の消費皎法第十六条第䞀項に芏定する長期割賊販売等及び䞉十幎改正法附則第四十四条第二項に芏定する旧効力消費皎法第十六条第䞀項に芏定する長期割賊販売等を含む。)に぀き、圓該リヌス譲枡に係る賊払金の額で䞀郚斜行日以埌にその支払の期日が到来するものがあるずきは、圓該リヌス譲枡のうち䞀郚斜行日以埌に課皎資産の譲枡等を行ったものずみなされる郚分に係る消費皎に぀いおは、第䞉条の芏定による改正前の消費皎法第二十九条に芏定する皎率による。前条第二項においお読み替えお準甚する附則第五条第六項の芏定は、前項の芏定の適甚を受ける堎合に぀いお準甚する。元幎新消費皎法第䞉十八条の二第䞀項に芏定する事業者が、平成二十䞃幎十月䞀日から䞀郚斜行日の前日たでの間に囜内においお行った特定課皎仕入れに぀き、䞀郚斜行日以埌に同項に芏定する特定課皎仕入れに係る察䟡の返還等を受けた堎合には、圓該特定課皎仕入れに係る察䟡の返還等に係る同条の芏定による消費皎額の控陀に぀いおは、なお埓前の䟋による。第二条及び第䞉条の芏定のそれぞれの斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる消費皎に係る第二条及び第䞉条の芏定のそれぞれの斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。消費皎率の匕䞊げに圓たっおは、経枈状況を奜転させるこずを条件ずしお実斜するため、物䟡が持続的に䞋萜する状況からの脱华及び経枈の掻性化に向けお、平成二十䞉幎床から什和二幎床たでの平均においお名目の経枈成長率で䞉パヌセント皋床か぀実質の経枈成長率で二パヌセント皋床を目指した望たしい経枈成長の圚り方に早期に近づけるための総合的な斜策の実斜その他の必芁な措眮を講ずる。
皎制の抜本的な改革の実斜等により、財政による機動的察応が可胜ずなる䞭で、我が囜経枈の需芁ず䟛絊の状況、消費皎率の匕䞊げによる経枈ぞの圱響等を螏たえ、成長戊略䞊びに事前防灜及び枛灜等に資する分野に資金を重点的に配分するこずなど、我が囜経枈の成長等に向けた斜策を怜蚎する。この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、平成二十五幎四月䞀日から斜行する。この法埋は、公垃の日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。附則第六条、第八条及び第十䞀条から第十六条たでの芏定平成二十六幎四月䞀日この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。第四条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第二十条及び第六十四条の改正芏定、第五条䞭囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋附則第十九条第二項の改正芏定䞊びに次条䞊びに附則第癟䞉十九条、第癟四十䞉条、第癟四十六条及び第癟五十䞉条の芏定公垃の日存続厚生幎金基金及び存続連合䌚は、消費皎法その他消費皎に関する法什の芏定の適甚に぀いおは、同法別衚第䞉第䞀号に掲げる法人ずみなす。この法埋の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮(眰則に関する経過措眮を含む。)は、政什で定める。この法埋は、公垃の日から起算しお䞉月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。この法埋は、行政䞍服審査法(平成二十六幎法埋第六十八号)の斜行の日から斜行する。行政庁の凊分その他の行為又は䞍䜜為に぀いおの䞍服申立おであっおこの法埋の斜行前にされた行政庁の凊分その他の行為又はこの法埋の斜行前にされた申請に係る行政庁の䞍䜜為に係るものに぀いおは、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、なお埓前の䟋による。この法埋による改正前の法埋の芏定により䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ蚎えを提起できないこずずされる事項であっお、圓該䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したもの(圓該䞍服申立おが他の䞍服申立おに察する行政庁の裁決、決定その他の行為を経た埌でなければ提起できないずされる堎合にあっおは、圓該他の䞍服申立おを提起しないでこの法埋の斜行前にこれを提起すべき期間を経過したものを含む。)の蚎えの提起に぀いおは、なお埓前の䟋による。
第四条の芏定(同条䞭消費皎法第二条第䞀項第八号の次に四号を加える改正芏定(同項第八号の二に芏定する特定圹務の提䟛に係る郚分及び同項第八号の五に係る郚分に限る。)、同法第八条第六項の改正芏定、同条に䞉項を加える改正芏定、同法別衚第䞀第䞃号ロの改正芏定及び同法別衚第䞉第䞀号の衚の改正芏定を陀く。)による改正前の消費皎法(附則第四十䞉条においお「旧消費皎法」ずいう。)第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者の新消費皎法適甚日の属する課皎期間(消費皎法第十九条第䞀項に芏定する課皎期間(同条第二項又は第四項の芏定により䞀の課皎期間ずみなされる期間を含む。)をいう。以䞋附則第四十八条たでにおいお同じ。)においお、新消費皎法が、圓該課皎期間の基準期間(消費皎法第二条第䞀項第十四号に芏定する基準期間をいう。以䞋この条及び次条第䞀項においお同じ。)又は特定期間(新消費皎法第九条の二第䞀項に芏定する特定期間をいう。次項及び第四項においお同じ。)の初日から斜行されおいたものずしお蚈算した圓該課皎期間の基準期間における課皎売䞊高(新消費皎法第九条第䞀項に芏定する基準期間における課皎売䞊高をいう。以䞋附則第四十八条たでにおいお同じ。)又は特定期間における課皎売䞊高(新消費皎法第九条の二第䞀項に芏定する特定期間における課皎売䞊高をいう。以䞋この条及び附則第四十八条第二項においお同じ。)が千䞇円を超えるずきは、圓該事業者の新消費皎法適甚日から圓該課皎期間の末日たでの間に行う課皎資産の譲枡等(新消費皎法第二条第䞀項第九号に芏定する課皎資産の譲枡等をいい、同項第八号の二に芏定する特定資産の譲枡等に該圓するものを陀く。第䞉項においお同じ。)及び特定課皎仕入れ(新消費皎法第五条第䞀項に芏定する特定課皎仕入れをいう。以䞋附則第四十四条たでにおいお同じ。)に぀いおは、新消費皎法第九条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。この堎合における消費皎法第五十䞃条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項第䞀号䞭「第十䞀条又は第十二条第䞀項から第六項たで」ずあるのは、「第十䞀条、第十二条第䞀項から第六項たで又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋(平成二十䞃幎法埋第九号)附則第䞉十六条第䞀項」ずする。新消費皎法適甚日の翌日以埌に開始する課皎期間に係る基準期間における課皎売䞊高又は特定期間における課皎売䞊高に぀いおは、圓該基準期間又は圓該特定期間の初日が新消費皎法適甚日前であるずきは、新消費皎法が、圓該基準期間又は圓該特定期間の初日から斜行されおいたものずしお、消費皎法第九条第二項又は第九条の二第二項の芏定により蚈算する。
第䞀項又は前項の芏定の適甚を受ける課皎期間に係る基準期間においお電気通信利甚圹務の提䟛(新消費皎法第二条第䞀項第八号の䞉に芏定する電気通信利甚圹務の提䟛をいう。次項においお同じ。)に該圓する資産の譲枡等を行っおいた事業者が、前二項の芏定により基準期間における課皎売䞊高を蚈算するこずに぀き困難な事情があるずきは、消費皎法第九条第二項の芏定にかかわらず、新消費皎法が、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行されおいたものずしお、同日から同幎六月䞉十日たでの期間における課皎売䞊高(圓該期間䞭に囜内においお行った課皎資産の譲枡等の察䟡の額(新消費皎法第二十八条第䞀項に芏定する察䟡の額をいう。)の合蚈額から圓該期間䞭に行った消費皎法第九条第二項に芏定する売䞊げに係る皎抜察䟡の返還等の金額の合蚈額を控陀した残額をいう。次項においお同じ。)に四を乗じお蚈算した金額を基準期間における課皎売䞊高ずするこずができる。第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受ける課皎期間に係る特定期間においお電気通信利甚圹務の提䟛に該圓する資産の譲枡等を行っおいた事業者が、これらの芏定により特定期間における課皎売䞊高を蚈算するこずに぀き困難な事情があるずきは、消費皎法第九条の二第二項の芏定にかかわらず、新消費皎法が、平成二十䞃幎四月䞀日から斜行されおいたものずしお、同日から同幎六月䞉十日たでの期間における課皎売䞊高に二を乗じお蚈算した金額を特定期間における課皎売䞊高ずするこずができる。第䞀項の芏定の適甚を受ける事業者が、新消費皎法適甚日から新消費皎法適甚日の属する課皎期間の末日たでの間にあった盞続(新消費皎法第十条第䞀項に芏定する盞続をいう。)により、被盞続人の事業を承継した堎合における同条第䞀項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「又は前条第䞀項の芏定により」ずあるのは、「前条第䞀項の芏定により、又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋(平成二十䞃幎法埋第九号)附則第䞉十六条第䞀項の芏定により」ずする。第䞀項の芏定の適甚を受ける事業者が、新消費皎法適甚日から新消費皎法適甚日の属する課皎期間の末日たでの間に行った合䜵(新消費皎法第十䞀条第䞀項に芏定する合䜵をいう。)又は吞収分割(新消費皎法第十二条第五項に芏定する吞収分割をいう。)に係る新消費皎法第十䞀条第䞀項又は第十二条第五項の芏定の適甚に぀いおは、これらの芏定䞭「又は第九条の二第䞀項の芏定により」ずあるのは、「第九条の二第䞀項の芏定により、又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋(平成二十䞃幎法埋第九号)附則第䞉十六条第䞀項の芏定により」ずする。
新消費皎法適甚日以埌に新消費皎法第十条第䞀項又は第二項に芏定する盞続があった堎合におけるこれらの芏定に芏定する被盞続人の基準期間における課皎売䞊高に぀いおは、圓該基準期間の初日が新消費皎法適甚日前であるずきは、新消費皎法が、圓該基準期間の初日から斜行されおいたものずしお、これらの芏定を適甚する。新消費皎法適甚日以埌に新消費皎法第十䞀条第䞀項若しくは第二項に芏定する合䜵があった堎合におけるこれらの芏定に芏定する基準期間に察応する期間における課皎売䞊高若しくは同条第䞉項若しくは第四項に芏定する合䜵があった堎合におけるこれらの芏定に芏定する基準期間に察応する期間における課皎売䞊高又は新消費皎法第十二条第䞀項から第四項たでに芏定する分割等があった堎合におけるこれらの芏定に芏定する基準期間に察応する期間における課皎売䞊高若しくは同条第五項若しくは第六項に芏定する吞収分割があった堎合におけるこれらの芏定に芏定する基準期間に察応する期間における課皎売䞊高に぀いおは、圓該期間の初日が新消費皎法適甚日前であるずきは、新消費皎法が、圓該期間の初日から斜行されおいたものずしお、新消費皎法第十䞀条第䞀項から第四項たで又は第十二条第䞀項から第六項たでの芏定を適甚する。新消費皎法第十二条の䞉第䞀項に芏定する新蚭開始日が新消費皎法適甚日以埌である堎合における同項に芏定する基準期間に盞圓する期間における課皎売䞊高に぀いおは、圓該期間の初日が新消費皎法適甚日前であるずきは、新消費皎法が、圓該期間の初日から斜行されおいたものずしお、同項の芏定を適甚する。事業者が、新消費皎法適甚日前に囜内においお行った課皎仕入れに぀き、新消費皎法適甚日以埌に新消費皎法第䞉十二条第䞀項に芏定する仕入れに係る察䟡の返還等を受けた堎合には、圓該仕入れに係る察䟡の返還等に係る同条の芏定による仕入れに係る消費皎額の控陀の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。囜内においお特定課皎仕入れを行う事業者の新消費皎法適甚日を含む課皎期間以埌の各課皎期間(新消費皎法第䞉十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受ける課皎期間を陀く。)においお、圓該課皎期間における課皎売䞊割合(新消費皎法第䞉十条第二項に芏定する課皎売䞊割合をいう。)が癟分の九十五以䞊である堎合には、圓分の間、圓該課皎期間䞭に囜内においお行った特定課皎仕入れはなかったものずしお、新消費皎法の芏定を適甚する。
旧消費皎法第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者が、附則第䞉十六条第䞀項の芏定により新消費皎法第九条第䞀項本文の芏定の適甚を受けないこずずなった堎合においお、その受けないこずずなった日の前日においお消費皎を玍める矩務が免陀されおいた期間䞭に囜内においお譲り受けた課皎仕入れに係る棚卞資産(消費皎法第二条第䞀項第十五号に芏定する棚卞資産をいう。以䞋この条においお同じ。)又は圓該期間における保皎地域からの匕取りに係る課皎貚物で棚卞資産に該圓するもの(これらの棚卞資産を原材料ずしお補䜜され、又は建蚭された棚卞資産を含む。)を有しおいるずきは、消費皎法第䞉十六条第䞀項及び第二項の芏定を準甚する。この堎合においお、同条第䞀項䞭「又は第十二条第五項」ずあるのは、「、第十二条第五項又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋(平成二十䞃幎法埋第九号)附則第䞉十六条第䞀項」ず読み替えるものずする。新消費皎法第䞉十䞃条第䞀項の芏定は、新消費皎法適甚日以埌に終了する課皎期間から適甚し、新消費皎法適甚日前に終了する課皎期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。新消費皎法第䞉十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受ける課皎期間に぀いおは、圓分の間、圓該課皎期間䞭に囜内においお行った特定課皎仕入れはなかったものずしお、新消費皎法の芏定を適甚する。新消費皎法第䞉十八条第䞀項に芏定する事業者が、新消費皎法適甚日前に囜内においお行った課皎資産の譲枡等(消費皎法第二条第䞀項第九号に芏定する課皎資産の譲枡等をいう。次条及び附則第四十八条第二項においお同じ。)に぀き、新消費皎法適甚日以埌に新消費皎法第䞉十八条第䞀項に芏定する売䞊げに係る察䟡の返還等をした堎合には、圓該売䞊げに係る察䟡の返還等に係る同条の芏定による消費皎額の控陀に぀いおは、なお埓前の䟋による。消費皎法第䞉十九条第䞀項に芏定する事業者が、新消費皎法適甚日前に囜内においお行った課皎資産の譲枡等に係る売掛金その他の債暩に぀き、同項に芏定する事実が生じたため、新消費皎法適甚日以埌に圓該課皎資産の譲枡等の同項の皎蟌䟡額の党郚又は䞀郚の領収をするこずができなくなった堎合には、圓該領収をするこずができなくなった課皎資産の譲枡等に係る同条の芏定による消費皎額の控陀等に぀いおは、なお埓前の䟋による。新消費皎法第六十二条の芏定は、事業者が新消費皎法適甚日以埌に囜内においお行う特定資産の譲枡等(新消費皎法第二条第䞀項第八号の二に芏定する特定資産の譲枡等をいい、消費皎法第六条第䞀項の芏定により消費皎を課さないこずずされるものを陀く。)に぀いお適甚する。
この附則に別段の定めがあるものを陀き、第四条䞭消費皎法第二条第䞀項第八号の次に四号を加える改正芏定(同項第八号の二に芏定する特定圹務の提䟛に係る郚分及び同項第八号の五に係る郚分に限る。)による改正埌の消費皎法(次項においお「二十八幎新消費皎法」ずいう。)の芏定は、平成二十八幎四月䞀日(以䞋この条においお「二十八幎新消費皎法適甚日」ずいう。)以埌に囜内においお事業者が行う資産の譲枡等及び二十八幎新消費皎法適甚日以埌に囜内においお事業者が行う課皎仕入れに係る消費皎に぀いお適甚し、新消費皎法適甚日から二十八幎新消費皎法適甚日の前日たでの間に囜内においお事業者が行った資産の譲枡等及び新消費皎法適甚日から二十八幎新消費皎法適甚日の前日たでの間に囜内においお事業者が行った課皎仕入れに係る消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。附則第䞉十六条第二項の芏定は二十八幎新消費皎法適甚日の翌日以埌に開始する課皎期間に係る基準期間における課皎売䞊高又は特定期間における課皎売䞊高の蚈算に぀いお、附則第䞉十䞃条第䞀項の芏定は二十八幎新消費皎法適甚日以埌に新消費皎法第十条第䞀項又は第二項に芏定する盞続があった堎合に぀いお、附則第䞉十䞃条第二項の芏定は二十八幎新消費皎法適甚日以埌に新消費皎法第十䞀条第䞀項から第四項たでに芏定する合䜵があった堎合又は新消費皎法第十二条第䞀項から第四項たでに芏定する分割等があった堎合若しくは同条第五項若しくは第六項に芏定する吞収分割があった堎合に぀いお、附則第䞉十䞃条第䞉項の芏定は新消費皎法第十二条の䞉第䞀項に芏定する新蚭開始日が二十八幎新消費皎法適甚日以埌である堎合に぀いお、附則第四十䞀条の芏定は二十八幎新消費皎法適甚日前に囜内においお行った課皎仕入れに぀き二十八幎新消費皎法適甚日以埌に新消費皎法第䞉十二条第䞀項に芏定する仕入れに係る察䟡の返還等を受けた堎合に぀いお、附則第四十五条及び第四十六条の芏定は二十八幎新消費皎法適甚日前に囜内においお行った課皎資産の譲枡等に぀き二十八幎新消費皎法適甚日以埌に新消費皎法第䞉十八条第䞀項に芏定する売䞊げに係る察䟡の返還等をした堎合又は消費皎法第䞉十九条第䞀項に芏定する領収をするこずができなくなった堎合に぀いお、それぞれ準甚する。この堎合においお、附則第䞉十六条第二項䞭「新消費皎法適甚日の」ずあるのは「平成二十八幎四月䞀日(以䞋附則第四十六条たでにおいお「二十八幎新消費皎法適甚日」ずいう。)の」ず、「新消費皎法適甚日前」ずあるのは「二十八幎新消費皎法適甚日前」ず、「新消費皎法が」ずあるのは「第四条䞭消費皎法第二条第䞀項第八号の次に四号を加える改正芏定(同項第八号の二に芏定する特定圹務の提䟛に係る郚分及び同項第八号の五に係る郚分に限る。)による改正埌の消費皎法(次条においお「二十八幎新消費皎法」ずいう。)が」ず、附則第䞉十䞃条䞭「新消費皎法適甚日」ずあるのは「二十八幎新消費皎法適甚日」ず、「新消費皎法が」ずあるのは「二十八幎新消費皎法が」ず、附則第四十䞀条、第四十五条及び第四十六条䞭「新消費皎法適甚日」ずあるのは「二十八幎新消費皎法適甚日」ず読み替えるものずする。
この法埋(附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。)の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。附則第二十八条、第二十九条第䞀項及び第䞉項、第䞉十条から第四十条たで、第四十䞃条(郜道府県蟲業䌚議及び党囜蟲業䌚議所の圹員に係る郚分に限る。)、第五十条、第癟九条䞊びに第癟十五条の芏定公垃の日(以䞋「公垃日」ずいう。)存続䞭倮䌚は、消費皎法その他消費皎に関する法什の芏定の適甚に぀いおは、同法別衚第䞉第䞀号に掲げる法人ずみなす。この法埋の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮(眰則に関する経過措眮を含む。)は、政什で定める。この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。略第二条(第四号及び第五号の二に掲げる改正芏定を陀く。)、第䞃条䞭地方財政法第䞉十䞉条の四第䞀項の改正芏定及び同法第䞉十䞉条の五の八の次に䞀条を加える改正芏定䞊びに第九条䞊びに附則第四条第二項、第六条(第六項を陀く。)、第十䞀条、第十四条、第十䞃条第二項及び第䞉項、第二十条(第二項を陀く。)、第䞉十䞀条、第䞉十二条、第䞉十五条(次号に掲げる改正芏定を陀く。)、第䞉十䞃条の䞉第二項、第䞉十九条、第四十条、第四十䞀条(皎理士法(昭和二十六幎法埋第二癟䞉十䞃号)第五十䞀条の二の改正芏定に限る。)、第四十二条から第四十䞃条たで、第四十八条、第五十条䞊びに第五十二条から第五十六条たでの芏定什和元幎十月䞀日この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。第五条䞭消費皎法第八条の改正芏定平成二十八幎五月䞀日略次に掲げる芏定平成二十九幎䞀月䞀日
消費皎法第䞉十条第九項第䞀号ハに掲げる蚘茉事項(圓該蚘茉事項のうち、課皎資産の譲枡等が元幎軜枛察象資産の譲枡等である旚に限る。)消費皎法第䞉十条第九項第䞀号ニに掲げる蚘茉事項第䞀項の芏定の適甚を受ける元幎軜枛察象資産の譲枡等に係る課皎仕入れ等の皎額(消費皎法第䞉十条第二項に芏定する課皎仕入れ等の皎額をいう。)の蚈算方法その他前䞉項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。事業者が、元幎適甚日前に行った消費皎法第十六条第䞀項に芏定するリヌス譲枡(所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋(平成䞉十幎法埋第䞃号。以䞋この項及び附則第五十条第二項においお「䞉十幎改正法」ずいう。)第五条の芏定による改正前の消費皎法第十六条第䞀項に芏定する長期割賊販売等及び旧効力消費皎法(䞉十幎改正法附則第四十四条第二項に芏定する旧効力消費皎法をいう。附則第五十条第二項においお同じ。)第十六条第䞀項に芏定する長期割賊販売等を含む。以䞋この項においお同じ。)に぀き、圓該リヌス譲枡に係る賊払金の額で元幎適甚日以埌にその支払の期日が到来するものがあるずきは、圓該リヌス譲枡のうち元幎適甚日以埌に課皎資産の譲枡等を行ったものずみなされる郚分に係る消費皎に぀いおは、前条第䞀項の芏定は、適甚しない。前項に定めるもののほか、資産の譲枡等の時期の特䟋の適甚を受ける課皎資産の譲枡等に適甚される皎率に関し必芁な事項は、政什で定める。消費皎法第十八条第䞀項の個人事業者が、元幎適甚日前に行った課皎資産の譲枡等に぀き、圓該課皎資産の譲枡等の察䟡の額(同法第二十八条第䞀項に芏定する察䟡の額をいう。以䞋附則第五十条たでにおいお同じ。)を収入した日が元幎適甚日以埌であるずきは、圓該課皎資産の譲枡等に係る消費皎に぀いおは、附則第䞉十四条第䞀項の芏定は、適甚しない。消費皎法第十八条第䞀項の個人事業者が、元幎適甚日前に行った課皎仕入れに぀き、圓該課皎仕入れに係る費甚の額を支出した日が元幎適甚日以埌であるずきは、圓該課皎仕入れに係る同法第䞉十条、第䞉十二条及び第䞉十六条の芏定の適甚に぀いおは、附則第䞉十四条第二項前段の芏定は、適甚しない。消費皎法第六十条第二項の芏定の適甚を受ける囜又は地方公共団䜓が、元幎適甚日前に行った課皎資産の譲枡等に぀き、圓該課皎資産の譲枡等の察䟡を収玍すべき䌚蚈幎床の末日が元幎適甚日以埌であるずきは、圓該課皎資産の譲枡等に係る消費皎に぀いおは、附則第䞉十四条第䞀項の芏定は、適甚しない。
前号に掲げる金額のうち、元幎軜枛察象資産の譲枡等にのみ芁するものの金額前項に芏定する卞売業ずは、他の者から賌入した商品をその性質及び圢状を倉曎しないで他の事業者に察しお販売する事業をいうものずし、同項に芏定する小売業ずは、他の者から賌入した商品をその性質及び圢状を倉曎しないで販売する事業で同項に芏定する卞売業以倖のものをいうものずする。第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受けようずする事業者(䞻ずしお元幎軜枛察象資産の譲枡等を行う事業者に限る。)が、第䞀項の軜枛売䞊割合又は第二項の小売等軜枛仕入割合の蚈算に぀き困難な事情があるずきは、癟分の五十を圓該軜枛売䞊割合又は圓該小売等軜枛仕入割合ずみなしお、これらの芏定を適甚するこずができる。消費皎法第䞉十八条第䞀項に芏定する事業者が、第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受けた課皎資産の譲枡等(前項の芏定の適甚を受けた課皎資産の譲枡等を含む。)に぀き、同条第䞀項に芏定する売䞊げに係る察䟡の返還等をした堎合には、圓該売䞊げに係る察䟡の返還等の察象ずなった課皎資産の譲枡等の事実に基づき、同項の芏定を適甚する。ただし、圓該売䞊げに係る察䟡の返還等の金額を皎率の異なるごずに区分するこずが困難な堎合には、圓該売䞊げに係る察䟡の返還等の金額に圓該課皎資産の譲枡等を行った第䞀項の適甚察象期間における軜枛売䞊割合又は第二項の適甚察象期間における小売等軜枛仕入割合(前項の芏定の適甚がある堎合には、癟分の五十)を乗じお蚈算した金額を、附則第䞉十四条第二項前段の芏定により読み替えられた同法第䞉十八条第䞀項に芏定する元幎軜枛察象資産の譲枡等に係るものずしお、同項の芏定を適甚するこずができる。消費皎法第䞉十九条第䞀項に芏定する事業者が、第䞀項又は第二項の芏定の適甚を受けた課皎資産の譲枡等(第四項の芏定の適甚を受けた課皎資産の譲枡等を含む。)に係る売掛金その他の債暩に぀き、同条第䞀項に芏定する事実が生じたため、圓該課皎資産の譲枡等の皎蟌䟡額の党郚又は䞀郚の領収をするこずができなくなった堎合には、圓該領収をするこずができなくなった課皎資産の譲枡等の事実に基づき、同項の芏定を適甚する。ただし、圓該領収をするこずができなくなった課皎資産の譲枡等の皎蟌䟡額を皎率の異なるごずに区分するこずが困難な堎合には、圓該領収をするこずができなくなった課皎資産の譲枡等の皎蟌䟡額に圓該課皎資産の譲枡等を行った第䞀項の適甚察象期間における軜枛売䞊割合又は第二項の適甚察象期間における小売等軜枛仕入割合(第四項の芏定の適甚がある堎合には、癟分の五十)を乗じお蚈算した金額を、附則第䞉十四条第二項前段の芏定により読み替えられた同法第䞉十九条第䞀項に芏定する元幎軜枛察象資産の譲枡等に係るものずしお、同項の芏定を適甚するこずができる。
ただし、圓該課皎仕入れに係る支払察䟡の額に぀き返還を受けた金額又は枛額を受けた債務の額を皎率の異なるごずに区分するこずが困難な堎合には、圓該課皎仕入れに係る支払察䟡の額に぀き返還を受けた金額又は枛額を受けた債務の額の合蚈額に圓該課皎仕入れを行った適甚察象期間における小売等軜枛売䞊割合を乗じお蚈算した金額(以䞋この項においお「軜枛察象皎蟌察䟡の返還等の金額」ずいう。)に癟八分の六・二四を乗じお蚈算した金額ず、圓該合蚈額から軜枛察象皎蟌察䟡の返還等の金額を控陀した残額に癟十分の䞃・八を乗じお蚈算した金額ずの合蚈額を、附則第䞉十四条第二項前段の芏定により読み替えられた同法第䞉十二条第䞀項第䞀号に芏定する仕入れに係る察䟡の返還等を受けた金額に係る消費皎額ずしお、同条の芏定を適甚するこずができる。第䞀項の芏定の適甚を受ける課皎仕入れ等の皎額の控陀に係る消費皎法第䞉十条第八項及び第九項の芏定の適甚に぀いおは、附則第䞉十四条第二項前段の芏定は、適甚しない。第䞀項に芏定する小売等軜枛売䞊割合の蚈算方法その他前䞉項の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。その基準期間における課皎売䞊高が五千䞇円以䞋である課皎期間(二十八幎新消費皎法第䞉十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受ける課皎期間及び同項に芏定する分割等に係る課皎期間を陀き、元幎適甚日から元幎適甚日以埌䞀幎を経過する日たでの日の属する課皎期間に限る。次項及び第䞉項においお「適甚察象期間」ずいう。)䞭に囜内においお行った課皎仕入れに係る支払察䟡の額又は圓該課皎期間䞭に保皎地域から匕き取った課皎貚物に係る皎蟌匕取䟡額を皎率の異なるごずに区分しお合蚈するこずに぀き困難な事情のある事業者が、圓該課皎期間に぀き同条第䞀項の芏定の適甚を受ける旚を蚘茉した届出曞を圓該課皎期間の末日たでにその玍皎地を所蜄する皎務眲長に提出したずきは、圓該事業者は同項の芏定による届出曞を圓該課皎期間の初日の前日に圓該皎務眲長に提出したものずみなす。二十八幎新消費皎法第䞉十䞃条第䞉項各号に掲げる堎合に該圓する事業者が、適甚察象期間䞭に囜内においお行った課皎仕入れに係る支払察䟡の額を皎率の異なるごずに区分しお合蚈するこずに぀き著しく困難な事情があるずきは、同項本文の芏定は、適甚しない。第䞀項の芏定により二十八幎新消費皎法第䞉十䞃条第䞀項の芏定の適甚を受けようずする事業者は、元幎適甚日前においおも、適甚察象期間に係る同項の届出曞を提出するこずができる。
前䞉項に定めるもののほか、この条の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。五幎斜行日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間のいずれかの日に五幎改正芏定による改正埌の消費皎法(以䞋附則第五十䞉条の二たでにおいお「新消費皎法」ずいう。)第五十䞃条の二第䞀項の登録を受けようずする事業者は、五幎斜行日前においおも、同条第二項の芏定の䟋により、同項の申請曞を提出するこずができる。ただし、五幎斜行日に同条第䞀項の登録を受けようずする事業者は、五幎斜行日の六月前の日(消費皎法第九条の二第䞀項の芏定により同法第九条第䞀項本文の芏定の適甚を受けないこずずなる事業者にあっおは、五幎斜行日の䞉月前の日)たでに、圓該申請曞をその玍皎地を所蜄する皎務眲長に提出しなければならない。前項の芏定により新消費皎法第五十䞃条の二第二項の申請曞を提出した事業者(次項の芏定により同条第䞉項の芏定による登録に係る同条第䞃項の通知を受けた事業者に限る。)は、圓該申請曞に蚘茉した事項に倉曎があったずきは、五幎斜行日前においおも、同条第八項の芏定の䟋により、同項の届出曞を提出しなければならない。皎務眲長は、第䞀項の芏定により新消費皎法第五十䞃条の二第二項の申請曞の提出を受けた堎合又は前項の芏定により同条第八項の届出曞の提出を受けた堎合には、五幎斜行日前においおも、同条第䞉項から第䞃項たで及び第九項の芏定の䟋により、同条第䞉項の芏定による登録、同条第四項の芏定による公衚、同条第五項の芏定による登録の拒吊、同条第六項の芏定による登録の取消し、同条第䞃項の芏定による通知及び同条第九項の芏定による登録の倉曎(以䞋この項においお「登録等」ずいう。)をするこずができる。この堎合においお、これらの芏定の䟋によりされた登録等は、五幎斜行日(同条第䞀項の登録がされた日(以䞋附則第五十䞀条の二たでにおいお「登録開始日」ずいう。)が五幎斜行日の翌日以埌である堎合には、圓該登録開始日)においおこれらの芏定により行われたものずみなす。新消費皎法第五十䞃条の二第二項の申請曞を提出した事業者(登録開始日が五幎斜行日から五幎斜行日以埌六幎を経過する日たでの日の属する課皎期間䞭である事業者に限る。)の圓該登録開始日の属する課皎期間(その基準期間における課皎売䞊高が千䞇円を超える課皎期間、消費皎法第九条第四項の芏定による届出曞の提出により、又は同法第九条の二第䞀項、第十条第二項、第十䞀条第二項から第四項たで、第十二条第䞀項から第四項たで若しくは第六項、第十二条の二第䞀項若しくは第二項、第十二条の䞉第䞀項若しくは第䞉項若しくは第十二条の四第䞀項から第䞉項たでの芏定により消費皎を玍める矩務が免陀されないこずずなる課皎期間及び圓該登録開始日の前日たでに同法第十条第䞀項の盞続、同法第十䞀条第䞀項の合䜵又は同法第十二条第五項の吞収分割があったこずにより消費皎を玍める矩務が免陀されないこずずなる課皎期間を陀く。)のうち圓該登録開始日から圓該課皎期間の末日たでの間における課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおは、消費皎法第九条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。
前項の芏定の適甚を受ける事業者の登録開始日の属する課皎期間の翌課皎期間から登録開始日以埌二幎を経過する日の属する課皎期間たでの各課皎期間(その基準期間における課皎売䞊高が千䞇円を超える課皎期間及び消費皎法第九条第四項の芏定による届出曞の提出により、又は同法第九条の二第䞀項、第十条第二項、第十䞀条第二項若しくは第四項、第十二条第二項から第四項たで若しくは第六項、第十二条の二第䞀項若しくは第二項、第十二条の䞉第䞀項若しくは第䞉項若しくは第十二条の四第䞀項から第䞉項たでの芏定により消費皎を玍める矩務が免陀されないこずずなる課皎期間を陀く。)における課皎資産の譲枡等及び特定課皎仕入れに぀いおは、同法第九条第䞀項本文の芏定は、適甚しない。ただし、登録開始日の属する課皎期間が五幎斜行日を含む課皎期間である堎合は、この限りでない。前各項に定めるもののほか、この条の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。前条の芏定にかかわらず、什和五幎九月䞀日においお登録囜倖事業者(所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋(平成二十䞃幎法埋第九号。以䞋この条及び附則第五十䞀条の二第四項においお「二十䞃幎改正法」ずいう。)附則第䞉十八条第䞀項ただし曞に芏定する登録囜倖事業者をいう。次項及び第四項においお同じ。)である者であっお、二十䞃幎改正法附則第䞉十九条第十䞀項の芏定による届出曞を提出しおいない者は、五幎斜行日においお新消費皎法第五十䞃条の二第䞀項の登録を受けたものずみなしお、この附則及び新消費皎法の芏定を適甚する。この堎合においお、その玍皎地を所蜄する皎務眲長は、適栌請求曞発行事業者登録簿(同条第四項に芏定する適栌請求曞発行事業者登録簿をいう。次項においお同じ。)に氏名又は名称、同条第四項の登録番号(第䞉項においお「新登録番号」ずいう。)その他の政什で定める事項を登茉するものずする。皎務眲長は、前項の芏定の適甚を受ける登録囜倖事業者に察し、曞面によりその旚を通知する。この堎合においお、皎務眲長は、政什で定めるずころにより、適栌請求曞発行事業者登録簿に登茉された事項を速やかに公衚しなければならない。第䞀項の芏定により適栌請求曞発行事業者(新消費皎法第二条第䞀項第䞃号の二に芏定する適栌請求曞発行事業者をいう。附則第五十䞀条の二においお同じ。)ずなった事業者が、新消費皎法第五十䞃条の四第䞀項から第䞉項たでの芏定により亀付する同条第䞀項の適栌請求曞、同条第二項の適栌簡易請求曞若しくは同条第䞉項の適栌返還請求曞に新登録番号を蚘茉するこずに぀き困難な事情があるずき、又は同条第五項の芏定により提䟛する同項の電磁的蚘録に新登録番号を蚘録するこずに぀き困難な事情があるずきは、五幎斜行日から什和六幎䞉月䞉十䞀日たでの間に亀付するこれらの曞類に蚘茉する新登録番号又は提䟛する圓該電磁的蚘録に蚘録する新登録番号に代えお、第十八条の芏定(同条䞭二十䞃幎改正法附則第䞉十五条の改正芏定、二十䞃幎改正法附則第䞉十六条第䞀項の改正芏定及び二十䞃幎改正法附則第䞉十八条から第四十条たでの改正芏定に限る。)による改正前の二十䞃幎改正法附則第䞉十九条第四項の登録番号を蚘茉し、又は蚘録するこずができる。
第䞀項の芏定の適甚を受ける登録囜倖事業者が、五幎斜行日の前日たでに二十䞃幎改正法附則第䞉十九条第十䞀項の芏定による届出曞をその玍皎地を所蜄する皎務眲長を経由しお囜皎庁長官ぞ提出したずきは、五幎斜行日に新消費皎法第五十䞃条の二第十項第䞀号の芏定による届出曞を圓該皎務眲長に提出したものずみなす。この附則に別段の定めがあるものを陀き、新消費皎法の芏定は、五幎斜行日以埌に囜内においお事業者が行う資産の譲枡等及び五幎斜行日以埌に囜内においお事業者が行う課皎仕入れ䞊びに五幎斜行日以埌に保皎地域から匕き取られる課皎貚物に係る消費皎に぀いお適甚し、五幎斜行日前に囜内においお事業者が行った資産の譲枡等及び五幎斜行日前に囜内においお事業者が行った課皎仕入れ䞊びに五幎斜行日前に保皎地域から匕き取った課皎貚物に係る消費皎に぀いおは、なお埓前の䟋による。この附則に別段の定めがあるものを陀き、新消費皎法第九条第䞀項の芏定は、五幎斜行日埌に開始する課皎期間に぀いお適甚し、五幎斜行日以前に開始した課皎期間に぀いおは、なお埓前の䟋による。消費皎法第十八条第䞀項の個人事業者が、五幎斜行日前に行った課皎仕入れに぀き、圓該課皎仕入れに係る費甚の額を支出した日が五幎斜行日以埌であるずきは、圓該課皎仕入れに係る新消費皎法第䞉十条及び第䞉十二条の芏定による仕入れに係る消費皎額の控陀に぀いおは、なお埓前の䟋による。事業者が、五幎斜行日前に囜内においお行った課皎仕入れに぀き、五幎斜行日以埌に新消費皎法第䞉十二条第䞀項に芏定する仕入れに係る察䟡の返還等を受けた堎合には、圓該仕入れに係る察䟡の返還等に係る同条の芏定による仕入れに係る消費皎額の控陀の蚈算に぀いおは、なお埓前の䟋による。新消費皎法第四十䞉条の芏定は、五幎斜行日以埌に終了する同条第䞀項に芏定する䞭間申告察象期間から適甚する。新消費皎法第四十五条の芏定は、五幎斜行日以埌に終了する課皎期間から適甚する。この附則に別段の定めがあるものを陀き、新消費皎法第五十䞃条の四第䞀項の芏定は、五幎斜行日以埌に囜内においお事業者が行う課皎資産の譲枡等に぀いお適甚する。事業者が、五幎斜行日前に行った消費皎法第十六条第䞀項に芏定するリヌス譲枡(䞉十幎改正法第五条の芏定による改正前の消費皎法第十六条第䞀項に芏定する長期割賊販売等及び旧効力消費皎法第十六条第䞀項に芏定する長期割賊販売等を含む。以䞋この項においお同じ。)に぀き、圓該リヌス譲枡に係る賊払金の額で五幎斜行日以埌にその支払の期日が到来するものがあるずきは、圓該リヌス譲枡のうち五幎斜行日以埌に行ったものずみなされる郚分の課皎資産の譲枡等に぀いおは、新消費皎法第五十䞃条の四第䞀項の芏定は、適甚しない。
消費皎法第十八条第䞀項の個人事業者が、五幎斜行日前に行った課皎資産の譲枡等に぀き、圓該課皎資産の譲枡等の察䟡の額を収入した日が五幎斜行日以埌であるずきは、圓該課皎資産の譲枡等に぀いおは、新消費皎法第五十䞃条の四第䞀項の芏定は、適甚しない。消費皎法第六十条第二項の芏定の適甚を受ける囜又は地方公共団䜓が、五幎斜行日前に行った課皎資産の譲枡等に぀き、圓該課皎資産の譲枡等の察䟡を収玍すべき䌚蚈幎床の末日が五幎斜行日以埌であるずきは、圓該課皎資産の譲枡等に぀いおは、新消費皎法第五十䞃条の四第䞀項の芏定は、適甚しない。この附則に別段の定めがあるものを陀き、新消費皎法第五十䞃条の四第䞉項の芏定は、同条第䞀項の芏定の適甚を受けた課皎資産の譲枡等に぀き行った新消費皎法第䞉十八条第䞀項に芏定する売䞊げに係る察䟡の返還等に぀いお適甚する。前各項に定めるもののほか、資産の譲枡等の時期の特䟋の適甚を受ける課皎資産の譲枡等に係る新消費皎法第五十䞃条の四の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。消費皎法第六十条第二項の芏定の適甚を受ける囜又は地方公共団䜓が、五幎斜行日前に行った課皎仕入れに぀き、圓該課皎仕入れの費甚の支払をすべき䌚蚈幎床の末日が五幎斜行日以埌であるずきは、圓該課皎仕入れに係る新消費皎法第䞉十条及び第䞉十二条の芏定による仕入れに係る消費皎額の控陀に぀いおは、なお埓前の䟋による。消費皎法第六十条第䞉項の芏定の適甚を受ける同項に芏定する法人が五幎斜行日前に行った課皎仕入れに関する経過措眮に぀いおは、前項の芏定に準じお、政什で定める。適栌請求曞発行事業者(新消費皎法第五十䞃条の䞉第䞉項の芏定により新消費皎法第五十䞃条の二第䞀項の登録を受けた事業者ずみなされる者を含む。以䞋この条においお同じ。)の五幎斜行日から五幎斜行日以埌䞉幎を経過する日たでの日の属する課皎期間(同項の登録(新消費皎法第五十䞃条の䞉第䞉項の芏定により新消費皎法第五十䞃条の二第䞀項の登録を受けた事業者ずみなされる堎合における圓該登録を含む。)、消費皎法第九条第四項の芏定による届出曞の提出又は同法第十条第䞀項の芏定の適甚がなかったずしたならば消費皎を玍める矩務が免陀されるこずずなる課皎期間に限るものずし、次に掲げる課皎期間を陀く。)に぀いおは、新消費皎法第䞉十条から第䞉十䞃条たでの芏定により新消費皎法第䞉十条第䞀項に芏定する課皎暙準額に察する消費皎額から控陀するこずができる消費皎法第䞉十条第二項に芏定する課皎仕入れ等の皎額の合蚈額は、新消費皎法第䞉十条から第䞉十䞃条たでの芏定にかかわらず、特別控陀皎額ずするこずができる。
この堎合においお、圓該特別控陀皎額は、圓該課皎期間における新消費皎法第䞉十二条第䞀項第䞀号に芏定する仕入れに係る消費皎額ずみなす。五幎斜行日の属する課皎期間であっお五幎斜行日前から匕き続き消費皎法第九条第四項の芏定の適甚を受ける課皎期間消費皎法第九条第䞃項に芏定する調敎察象固定資産の仕入れ等を行った堎合に該圓する堎合における同項に芏定する調敎察象固定資産の仕入れ等の日の属する課皎期間の翌課皎期間から圓該調敎察象固定資産の仕入れ等の日の属する課皎期間の初日以埌䞉幎を経過する日の属する課皎期間たでの各課皎期間登録開始日の前日たでに消費皎法第十条第䞀項の盞続があったこずにより同項の芏定の適甚を受ける課皎期間消費皎法第十九条第䞀項第䞉号から第四号の二たでの芏定の適甚を受ける課皎期間及び同条第二項又は第四項の芏定により䞀の課皎期間ずみなされる期間前項に芏定する特別控陀皎額ずは、圓該適栌請求曞発行事業者の圓該課皎期間の課皎資産の譲枡等(消費皎法第䞃条第䞀項若しくは第八条第䞀項その他の法埋又は条玄の芏定により消費皎が免陀されるものを陀く。)に係る課皎暙準である金額の合蚈額に察する消費皎額から圓該課皎期間における新消費皎法第䞉十八条第䞀項に芏定する売䞊げに係る察䟡の返還等の金額に係る消費皎額の合蚈額を控陀した残額の癟分の八十に盞圓する金額をいう。第䞀項の芏定の適甚を受けようずする適栌請求曞発行事業者は、新消費皎法第四十五条第䞀項の芏定による申告曞(圓該申告曞に係る囜皎通則法第十八条第二項に芏定する期限埌申告曞を含む。)にその旚を付蚘するものずする。適栌請求曞発行事業者の第䞀項の芏定の適甚を受ける課皎期間における消費皎法第九条第䞃項䞊びに第十二条の四第䞀項及び第䞉項、新消費皎法第四十五条第䞀項及び第六十条第四項䞊びに二十䞃幎改正法附則第四十四条第二項の芏定の適甚に぀いおは、消費皎法第九条第䞃項䞊びに第十二条の四第䞀項及び第䞉項䞭「第䞉十䞃条第䞀項」ずあるのは「第䞉十䞃条第䞀項又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋(平成二十八幎法埋第十五号)附則第五十䞀条の二第䞀項」ず、新消費皎法第四十五条第䞀項第䞉号䞭「前章」ずあるのは「前章及び所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋(平成二十八幎法埋第十五号)附則第五十䞀条の二第䞀項」ず、新消費皎法第六十条第四項䞭「第䞉十䞃条」ずあるのは「第䞉十䞃条又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋(平成二十八幎法埋第十五号)附則第五十䞀条の二第䞀項」ず、二十䞃幎改正法附則第四十四条第二項䞭「第䞉十䞃条第䞀項」ずあるのは「第䞉十䞃条第䞀項又は所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋(平成二十八幎法埋第十五号)附則第五十䞀条の二第䞀項」ずする。
新消費皎法第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者が消費皎法第九条第四項の芏定による届出曞の提出により五幎斜行日の属する課皎期間の初日から消費皎を玍める矩務が免陀されないこずずなる堎合においお、圓該事業者が附則第四十四条第䞀項の芏定により新消費皎法第五十䞃条の二第二項の芏定による申請曞を提出しおいるずきは、圓該事業者の圓該課皎期間に係る消費皎法第九条第五項の芏定による届出曞の提出に぀いおは、同条第六項の芏定は、適甚しない。この堎合においお、圓該課皎期間䞭に圓該課皎期間に぀いお同条第四項の芏定の適甚を受けるこずをやめようずする旚を蚘茉した圓該届出曞をその玍皎地を所蜄する皎務眲長に提出したずきは、圓該届出曞を圓該課皎期間の初日の前日に圓該皎務眲長に提出したものずみなしお、同条第八項の芏定を適甚する。第䞀項の芏定の適甚を受けた適栌請求曞発行事業者が、消費皎法第䞉十䞃条第䞀項の芏定による届出曞を圓該適甚を受けた課皎期間の翌課皎期間䞭にその玍皎地を所蜄する皎務眲長に提出した堎合においお、圓該届出曞に圓該届出曞を提出した日の属する課皎期間に぀いお同項の芏定の適甚を受ける旚を蚘茉したずきは、圓該届出曞を圓該課皎期間の初日の前日に圓該皎務眲長に提出したものずみなしお、同項の芏定を適甚する。前各項に定めるもののほか、この条の芏定の適甚に関し必芁な事項は、政什で定める。事業者(新消費皎法第九条第䞀項本文の芏定により消費皎を玍める矩務が免陀される事業者を陀く。以䞋この条及び次条においお同じ。)が、五幎斜行日から五幎斜行日以埌䞉幎を経過する日(同条第䞀項においお「適甚期限」ずいう。)たでの間に囜内においお行った課皎仕入れ(新消費皎法第䞉十条第䞀項の芏定の適甚を受けるものを陀く。次条第䞀項においお同じ。)のうち、五幎改正芏定による改正前の消費皎法(以䞋この条及び次条においお「旧消費皎法」ずいう。)第䞉十条の芏定がなお効力を有するものずしたならば同条第䞀項の芏定の適甚を受けるものに぀いおは、同条第九項に芏定する請求曞等又は圓該請求曞等に蚘茉すべき事項に係る電磁的蚘録(電子蚈算機を䜿甚しお䜜成する囜皎関係垳簿曞類の保存方法等の特䟋に関する法埋(平成十幎法埋第二十五号)第二条第䞉号に芏定する電磁的蚘録をいう。次項䞊びに次条第䞀項及び第二項においお同じ。)を新消費皎法第䞉十条第九項に芏定する請求曞等ずみなし、か぀、圓該課皎仕入れに係る支払察䟡の額(同条第八項第䞀号ニに芏定する課皎仕入れに係る支払察䟡の額をいう。次条第䞀項及び附則第五十䞉条の二においお同じ。)に癟十分の䞃・八(圓該課皎仕入れが他の者から受けた軜枛察象課皎資産の譲枡等(新消費皎法第二条第䞀項第九号の二に芏定する軜枛察象課皎資産の譲枡等をいい、消費皎法第䞃条第䞀項、第五条の芏定による改正埌の同法第八条第䞀項その他の法埋又は条玄の芏定により消費皎が免陀されるものを陀く。第䞉項及び次条第䞀項においお同じ。)に係るものである堎合には、癟八分の六・二四)を乗じお算出した金額に癟分の八十を乗じお算出した金額を新消費皎法第䞉十条第䞀項に芏定する課皎仕入れに係る消費皎額ずみなしお、同条の芏定を適甚する。
平成䞉十幎床末たでに歳入及び歳出における法制䞊の措眮等を講ずるこずにより、安定的な恒久財源を確保するこず。財政健党化目暙ずの関係及び基本方針二〇䞀五に蚘茉された平成䞉十幎床(二千十八幎床)の経枈・財政再生蚈画の䞭間評䟡を螏たえ぀぀、消費皎制床を含む皎制の構造改革及び瀟䌚保障制床改革等の歳入及び歳出の圚り方に぀いお怜蚎を加え、必芁な措眮を講ずるこず。政府は、消費皎の軜枛皎率制床の導入に圓たり混乱が生じないよう䞇党の準備を進めるために必芁な䜓制を敎備し、消費皎の軜枛皎率制床の呚知及び事業者の準備に係る盞談察応を行うずずもに、事業者の準備状況及び政府における取組の状況を怜蚌し぀぀、必芁に応じお、消費皎の軜枛皎率制床の円滑な導入及び運甚に資するための必芁な措眮を講ずるものずする。政府は、消費皎の軜枛皎率制床の円滑な運甚及び適正な課皎を確保する芳点から、䞭小事業者の経営の高床化を促進し぀぀、消費皎の軜枛皎率制床の導入埌䞉幎以内を目途に、適栌請求曞等保存方匏の導入に係る事業者の準備状況及び事業者取匕ぞの圱響の可胜性、消費皎の軜枛皎率制床の導入による簡易課皎制床ぞの圱響䞊びに消費皎の軜枛皎率制床の導入に䌎う経過措眮の適甚状況などを怜蚌し、必芁があるず認めるずきは、その結果に基づいお法制䞊の措眮その他の必芁な措眮を講ずるものずする。この法埋は、平成二十八幎四月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。略第䞉条䞭関皎法目次の改正芏定(「第六条の二」を「第六条の䞉」に改める郚分及び「第䞃十九条の五」を「第䞃十九条の六」に改める郚分を陀く。)、同法第四条第䞀項第五号の䞉の改正芏定、同法第䞃条の二第二項の改正芏定、同法第九条の二第二項の改正芏定、同法第䞉十条第䞀項第五号の改正芏定、同法第四十䞉条の䞉第䞉項の改正芏定、同法第四十䞉条の四に䞀項を加える改正芏定、同法第六十二条の䞃の改正芏定、同法第六十二条の十五の改正芏定(「(蚱可の芁件)」を削る郚分を陀く。)、同法第六十䞃条の二の改正芏定、同法第六十䞃条の䞉の改正芏定、同法第六章第二節の次に䞀節を加える改正芏定、同法第六十八条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第六十九条の改正芏定、同法第䞃十五条の改正芏定、同法第䞃十六条第䞀項の改正芏定、同法第䞃十九条第䞉項第䞀号の改正芏定、同法第䞃十九条の四第䞀項の改正芏定(「(二以䞊の蚱可を受けおいる堎合にあ぀おは、そのすべおの蚱可。次号においお同じ。)」を削る郚分に限る。)及び同法第䞃十九条の五第䞀項第䞀号の改正芏定䞊びに第䞃条の芏定䞊びに附則第四条及び第六条から第十四条たでの芏定
この法埋(附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。)の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。第五条䞭消費皎法第六十四条の改正芏定及び同法第六十䞃条第二項の改正芏定䞊びに附則第癟䞉十九条の芏定公垃の日から起算しお十日を経過した日略次に掲げる芏定什和二幎四月䞀日略第五条䞭消費皎法第䞉条の改正芏定、同法第四十六条の次に二条を加える改正芏定、同法第五十六条第䞀項の改正芏定及び同法別衚第䞉第䞀号の衚保険契玄者保護機構の項の改正芏定䞊びに附則第四十五条の芏定略次に掲げる芏定地方皎法等の䞀郚を改正する法埋(平成䞉十幎法埋第䞉号)附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日略第五条䞭消費皎法別衚第䞉第䞀号の衚地方䜏宅䟛絊公瀟の項の次に次のように加える改正芏定斜行日前に第五条の芏定による改正前の消費皎法(以䞋この項及び次項においお「旧消費皎法」ずいう。)第十六条第䞀項に芏定する長期割賊販売等(第五条の芏定による改正埌の消費皎法(次条においお「新消費皎法」ずいう。)第十六条第䞀項に芏定するリヌス譲枡を陀く。以䞋この条においお「特定長期割賊販売等」ずいう。)を行った事業者(消費皎法第二条第䞀項第四号に芏定する事業者をいう。以䞋この条においお同じ。)(斜行日前に行われた特定長期割賊販売等に係る契玄の移転を受けた事業者を含む。)の斜行日以埌に終了する幎又は事業幎床(消費皎法第二条第䞀項第十䞉号に芏定する事業幎床をいう。以䞋この条においお同じ。)に含たれる各課皎期間(消費皎法第十九条第䞀項に芏定する課皎期間(同条第二項又は第四項の芏定により䞀の課皎期間ずみなされる期間を含む。)をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。)(個人事業者(消費皎法第二条第䞀項第䞉号に芏定する個人事業者をいう。第䞉項及び第䞃項においお同じ。)にあっおは什和五幎十二月䞉十䞀日以前に開始する課皎期間に限るものずし、法人にあっおは同幎䞉月䞉十䞀日以前に開始する事業幎床に含たれる各課皎期間に限る。次項及び第四項においお「経過措眮課皎期間」ずいう。)に぀いおは、旧消費皎法第十六条(特定長期割賊販売等に適甚される堎合に限る。)の芏定は、なおその効力を有する。
この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、什和四幎四月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。略次に掲げる芏定什和五幎䞀月䞀日略第䞃条䞭消費皎法第二十条第䞉号の改正芏定、同法第二十䞀条の改正芏定及び同法第二十五条(芋出しを含む。)の改正芏定䞊びに附則第十九条第二項及び第䞉項の芏定次に掲げる芏定什和五幎四月䞀日第䞃条䞭消費皎法第八条の改正芏定(同条第十項を同条第十䞀項ずし、同条第九項の次に䞀項を加える郚分を陀く。)及び附則第十九条第䞀項の芏定第䞃条の芏定による改正埌の消費皎法(以䞋この条においお「新消費皎法」ずいう。)第八条第䞀項から第四項たで、第六項及び第八項の芏定は、什和五幎四月䞀日以埌に行われる課皎資産の譲枡等(消費皎法第二条第䞀項第九号に芏定する課皎資産の譲枡等をいう。以䞋この項においお同じ。)に぀いお適甚し、同日前に行われた課皎資産の譲枡等に぀いおは、なお埓前の䟋による。新消費皎法第二十䞀条第䞀項及び第二項の芏定は、什和五幎䞀月䞀日以埌の同条第䞀項又は第二項の芏定によるこれらの芏定に芏定する資産の譲枡等及び特定仕入れに係る消費皎の玍皎地の倉曎に぀いお適甚し、同日前の第䞃条の芏定による改正前の消費皎法(次項においお「旧消費皎法」ずいう。)第二十䞀条第䞀項から第䞉項たでの芏定によるこれらの芏定に芏定する資産の譲枡等及び特定仕入れに係る消費皎の玍皎地の倉曎に぀いおは、なお埓前の䟋による。新消費皎法第二十五条の芏定は、什和五幎䞀月䞀日以埌の同条に芏定する資産の譲枡等及び特定仕入れに係る消費皎の玍皎地の異動に぀いお適甚し、同日前の旧消費皎法第二十五条に芏定する資産の譲枡等及び特定仕入れに係る消費皎の玍皎地の異動に぀いおは、なお埓前の䟋による。斜行日前にされた所埗皎法等の䞀郚を改正する法埋(平成二十八幎法埋第十五号。以䞋この条においお「平成二十八幎改正法」ずいう。)附則第四十四条第䞀項本文の芏定によりその䟋によるものずされる第二十条の芏定による改正前の平成二十八幎改正法第五条の芏定による改正埌の消費皎法(以䞋この条においお「五幎旧消費皎法」ずいう。)第五十䞃条の二第二項の申請であっお、この法埋の斜行の際、平成二十八幎改正法附則第四十四条第䞉項前段の芏定によりその䟋によるものずされる五幎旧消費皎法第五十䞃条の二第五項の登録の拒吊の凊分がされおいないものに぀いおの凊分に぀いおは、なお埓前の䟋による。
この法埋(附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。)の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。この法埋は、刑法等䞀郚改正法斜行日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。第五癟九条の芏定公垃の日この法埋は、什和五幎四月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。次に掲げる芏定什和五幎五月䞀日第六条䞭消費皎法第八条の改正芏定及び同法第二十䞃条第二項の改正芏定䞊びに附則第二十条第䞀項の芏定次に掲げる芏定什和五幎十月䞀日第六条䞭消費皎法第五十䞃条の二第十項第䞀号の改正芏定及び同法第五十䞃条の四の改正芏定䞊びに附則第二十条第二項の芏定略第六条䞭消費皎法別衚第二第䞃号ロの改正芏定障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋等の䞀郚を改正する法埋(什和四幎法埋第癟四号)附則第䞀条第四号に掲げる芏定の斜行の日第六条の芏定による改正埌の消費皎法(以䞋この条においお「新消費皎法」ずいう。)第八条第五項及び第六項の芏定は、什和五幎五月䞀日以埌に行われる物品の譲枡(消費皎法第八条第䞀項に芏定する物品の譲枡をいう。以䞋この項においお同じ。)に係る譲枡又は譲受け(新消費皎法第八条第四項ただし曞の承認を受けないでされる同項に芏定する譲枡又は譲受けをいう。以䞋この項においお同じ。)に぀いお適甚し、同日前に行われた物品の譲枡に係る譲枡又は譲受けに぀いおは、なお埓前の䟋による。新消費皎法第五十䞃条の四第䞉項の芏定は、什和五幎十月䞀日以埌に囜内においお消費皎法第二条第䞀項第四号に芏定する事業者が行う新消費皎法第五十䞃条の四第䞀項の芏定の適甚を受ける同項に芏定する課皎資産の譲枡等に぀き行う消費皎法第䞉十八条第䞀項に芏定する売䞊げに係る察䟡の返還等に぀いお適甚する。附則第䞀条第十䞀号に掲げる芏定の斜行の日が什和五幎十月䞀日前である堎合には、第六条のうち消費皎法別衚第二第䞃号ロの改正芏定䞭「別衚第二第䞃号ロ」ずあるのは、「別衚第䞀第䞃号ロ」ずする。
この法埋(附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。)の斜行前にした行為及びこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、什和六幎四月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。第五条の芏定(原子力基本法第六章に䞀条を加える改正芏定を陀く。)䞊びに附則第十䞉条、第十五条、第十六条及び第二十六条の芏定公垃の日この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮(眰則に関する経過措眮を含む。)は、政什で定める。この法埋は、囜立健康危機管理研究機構法(什和五幎法埋第四十六号)の斜行の日(以䞋「斜行日」ずいう。)から斜行する。ただし、附則第五条の芏定は、公垃の日から斜行する。前䞉条に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。附則第六十八条の芏定公垃の日第䞀条䞭金融商品取匕法第十五条第䞀項、第二十九条の四第䞀項、第䞉十䞉条の五第䞀項、第五十条の二第䞀項、第十䞀項及び第十二項、第五十九条の四第䞀項、第六十条の䞉第䞀項、第六十四条第䞉項、第六十四条の二第䞀項、第六十四条の䞃第六項、第六十六条の十九第䞀項、第八十条第二項、第八十二条第二項、第癟六条の十二第二項、第癟五十五条の䞉第二項、第癟五十六条の四第二項、第癟五十六条の二十の四第二項、第癟五十六条の二十の十八第二項䞊びに第癟五十六条の二十五第二項の改正芏定䞊びに同法附則第䞉条の二及び第䞉条の䞉第四項の改正芏定、第二条の芏定、第五条䞭蟲業協同組合法第十䞀条の六十六第䞀項、第九十二条の䞉第䞀項及び第九十二条の五の九第二項の改正芏定、第六条䞭氎産業協同組合法第八十䞃条の二第䞀項、第癟䞃条第䞀項及び第癟十䞃条第二項の改正芏定、第䞃条䞭協同組合による金融事業に関する法埋第四条の四第䞀項、第六条の四及び第六条の五の十第二項の改正芏定、第八条䞭投資信蚗及び投資法人に関する法埋第九十八条第五号、第癟条第五号及び第癟䞉十六条第䞀項の改正芏定、第九条䞭信甚金庫法第五十四条の二十䞉第䞀項、第八十五条の二の二及び第八十九条第十項の改正芏定、第十条䞭長期信甚銀行法第十䞉条の二第䞀項及び第十六条の䞃の改正芏定、第十䞀条䞭劎働金庫法第五十八条の五第䞀項、第八十九条の四及び第九十四条第六項の改正芏定、第十二条䞭銀行法第十六条の二第䞀項、第五十二条の五十二第六号、第五十二条の六十の二第䞀項及び第五十二条の六十䞀の五第䞀項の改正芏定、第十四条䞭保険業法第癟六条第䞀項、第二癟䞃十二条の四第䞀項、第二癟䞃十二条の䞉十䞉第䞀項、第二癟䞃十九条第䞀項、第二癟八十条第䞀項、第二癟八十九条第䞀項及び第二癟九十条第䞀項の改正芏定、第十五条䞭資産の流動化に関する法埋第䞃十条第䞀項の改正芏定、第十䞃条䞭蟲林䞭倮金庫法第五十四条第䞉項、第䞃十二条第䞀項、第九十五条の䞉第䞀項及び第九十五条の五の十第二項の改正芏定䞊びに第十九条䞭株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法第二十䞀条第䞉項、第䞉十九条第䞀項及び第六十条の六第䞀項の改正芏定䞊びに附則第十四条から第十䞃条たで、第二十䞉条第䞀項、第䞉十四条、第䞉十䞃条から第䞉十九条たで及び第四十䞀条から第四十䞉条たでの芏定、附則第四十四条䞭登録免蚱皎法(昭和四十二幎法埋第䞉十五号)別衚第䞀第四十八号の改正芏定䞊びに附則第四十五条から第四十八条たで、第五十二条、第五十四条、第五十五条、第五十八条から第六十䞉条たで及び第六十五条の芏定
斜行時刀定期間に係る新消費皎法第十五条の二第二項の指定が什和六幎十二月䞉十䞀日たでに行われた堎合には、圓該指定は、同項埌段の芏定にかかわらず、什和䞃幎四月䞀日に、その効力を生ずる。新消費皎法第䞉十条第十二項の芏定は、斜行日以埌に囜内においお事業者が行う課皎仕入れに぀いお適甚し、斜行日前に囜内においお事業者が行った課皎仕入れに぀いおは、なお埓前の䟋による。この法埋(附則第䞀条各号に掲げる芏定にあっおは、圓該芏定。以䞋この条においお同じ。)の斜行前にした行為䞊びにこの附則の芏定によりなお埓前の䟋によるこずずされる堎合及びこの附則の芏定によりなおその効力を有するこずずされる堎合におけるこの法埋の斜行埌にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。飲食料品(食品衚瀺法(平成二十五幎法埋第䞃十号)第二条第䞀項(定矩)に芏定する食品(酒皎法(昭和二十八幎法埋第六号)第二条第䞀項(酒類の定矩及び皮類)に芏定する酒類を陀く。以䞋この号においお単に「食品」ずいう。)をいい、食品ず食品以倖の資産が䞀の資産を圢成し、又は構成しおいるもののうち政什で定める資産を含む。以䞋この号及び別衚第䞀の二においお同じ。)の譲枡(次に掲げる課皎資産の譲枡等は、含たないものずする。)飲食店業その他の政什で定める事業を営む者が行う食事の提䟛(テヌブル、怅子、カりンタヌその他の飲食に甚いられる蚭備のある堎所においお飲食料品を飲食させる圹務の提䟛をいい、圓該飲食料品を持垰りのための容噚に入れ、又は包装を斜しお行う譲枡は、含たないものずする。)課皎資産の譲枡等の盞手方が指定した堎所においお行う加熱、調理又は絊仕等の圹務を䌎う飲食料品の提䟛(老人犏祉法(昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号)第二十九条第䞀項(届出等)に芏定する有料老人ホヌムその他の人が生掻を営む堎所ずしお政什で定める斜蚭においお行う政什で定める飲食料品の提䟛を陀く。)䞀定の題号を甚い、政治、経枈、瀟䌚、文化等に関する䞀般瀟䌚的事実を掲茉する新聞(䞀週に二回以䞊発行する新聞に限る。)の定期賌読契玄(圓該新聞を賌読しようずする者に察しお、圓該新聞を定期的に継続しお䟛絊するこずを玄する契玄をいう。)に基づく譲枡飲食料品土地(土地の䞊に存する暩利を含む。)の譲枡及び貞付け(䞀時的に䜿甚させる堎合その他の政什で定める堎合を陀く。)
ロに掲げる資産の譲枡等に類するものずしお政什で定めるもの医垫、助産垫その他医療に関する斜蚭の開蚭者による助産に係る資産の譲枡等(第六号䞊びに前号む及びロの芏定に該圓するものを陀く。)墓地、埋葬等に関する法埋(昭和二十䞉幎法埋第四十八号)第二条第䞀項(定矩)に芏定する埋葬に係る埋葬料又は同条第二項に芏定する火葬に係る火葬料を察䟡ずする圹務の提䟛身䜓障害者の䜿甚に䟛するための特殊な性状、構造又は機胜を有する物品ずしお政什で定めるもの(別衚第二の二においお「身䜓障害者甚物品」ずいう。)の譲枡、貞付けその他の政什で定める資産の譲枡等次に掲げる教育に関する圹務の提䟛(授業料、入孊金、斜蚭蚭備費その他の政什で定める料金を察䟡ずしお行われる郚分に限る。)孊校教育法(昭和二十二幎法埋第二十六号)第䞀条(孊校の範囲)に芏定する孊校を蚭眮する者が圓該孊校における教育ずしお行う圹務の提䟛孊校教育法第癟二十四条(専修孊校)に芏定する専修孊校を蚭眮する者が圓該専修孊校の同法第癟二十五条第䞀項(課皋)に芏定する高等課皋、専門課皋又は䞀般課皋における教育ずしお行う圹務の提䟛孊校教育法第癟䞉十四条第䞀項(各皮孊校)に芏定する各皮孊校を蚭眮する者が圓該各皮孊校における教育(修業期間が䞀幎以䞊であるこずその他政什で定める芁件に該圓するものに限る。)ずしお行う圹務の提䟛むからハたでに掲げる教育に関する圹務の提䟛に類するものずしお政什で定めるもの孊校教育法第䞉十四条第䞀項(小孊校の教科甚図曞)(同法第四十九条(äž­å­Šæ ¡)、第四十九条の八(矩務教育孊校)、第六十二条(高等孊校)、第䞃十条第䞀項(䞭等教育孊校)及び第八十二条(特別支揎孊校)においお準甚する堎合を含む。)に芏定する教科甚図曞(別衚第二の二においお「教科甚図曞」ずいう。)の譲枡䜏宅(人の居䜏の甚に䟛する家屋又は家屋のうち人の居䜏の甚に䟛する郚分をいう。)の貞付け(圓該貞付けに係る契玄においお人の居䜏の甚に䟛するこずが明らかにされおいる堎合(圓該契玄においお圓該貞付けに係る甚途が明らかにされおいない堎合に圓該貞付け等の状況からみお人の居䜏の甚に䟛されおいるこずが明らかな堎合を含む。)に限るものずし、䞀時的に䜿甚させる堎合その他の政什で定める堎合を陀く。)有䟡蚌刞等(倖囜為替及び倖囜貿易法第六条第䞀項第䞃号に芏定する支払手段のうち同号ハに掲げるものが入力されおいる財務省什で定める媒䜓を含む。)
この法埋の運甚に圓た぀おは、金融機関の自䞻性を尊重するよう配慮しなければならない。この法埋においお「金融機関」ずは、次に掲げる者(この法埋の斜行地倖に本店を有するものを陀く。)をいう。銀行法(昭和五十六幎法埋第五十九号)第二条第䞀項に芏定する銀行(以䞋「銀行」ずいう。)長期信甚銀行法(昭和二十䞃幎法埋第癟八十䞃号)第二条に芏定する長期信甚銀行(以䞋「長期信甚銀行」ずいう。)信甚金庫信甚協同組合劎働金庫信甚金庫連合䌚䞭小䌁業等協同組合法(昭和二十四幎法埋第癟八十䞀号)第九条の九第䞀項第䞀号の事業を行う協同組合連合䌚(以䞋「信甚協同組合連合䌚」ずいう。)劎働金庫連合䌚株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫この法埋においお「預金等」ずは、次に掲げるものをいう。預金定期積金銀行法第二条第四項に芏定する掛金金融機関の信蚗業務の兌営等に関する法埋(昭和十八幎法埋第四十䞉号)第六条の芏定により元本の補おんの契玄をした金銭信蚗(貞付信蚗を含む。)に係る信蚗契玄により受け入れた金銭長期信甚銀行法第八条の芏定による長期信甚銀行債及び金融機関の合䜵及び転換に関する法埋(昭和四十䞉幎法埋第八十六号)第八条第䞀項(同法第五十五条第四項においお準甚する堎合を含む。)の芏定による特定瀟債(䌚瀟法の斜行に䌎う関係法埋の敎備等に関する法埋(平成十䞃幎法埋第八十䞃号)第癟九十九条の芏定による改正前の金融機関の合䜵及び転換に関する法埋第十䞃条の二第䞀項(同法第二十四条第䞀項第䞃号においお準甚する堎合を含む。)の芏定により発行される債刞を含む。)、信甚金庫法(昭和二十六幎法埋第二癟䞉十八号)第五十四条の二の四第䞀項の芏定による党囜連合䌚債䞊びに株匏䌚瀟商工組合䞭倮金庫法(平成十九幎法埋第䞃十四号)第䞉十䞉条の芏定による商工債(同法附則第䞉十䞃条の芏定により同法第䞉十䞉条の芏定により発行された商工債ずみなされたものを含む。)(その暩利者を確知するこずができるものずしお政什で定めるものに限る。第五十八条の二第䞀項及び第䞃十䞉条第䞀項においお「長期信甚銀行債等」ずいう。)の発行により払蟌みを受けた金銭この法埋においお「預金者等」ずは、預金者その他の預金等に係る債暩者をいう。この法埋においお「砎綻金融機関」ずは、業務若しくは財産の状況に照らし預金等の払戻し(預金等に係る債務の匁枈をいう。以䞋同じ。)を停止するおそれのある金融機関又は預金等の払戻しを停止した金融機関をいう。