編集するのはindex.html,index.js,live2d.js
の3つです。流れとしては
index.htmlにて
・live2dcubismcore.jsの読み込み+各種(live2d,PixiJS,kalidokit)CDNの読み込み
・表示するcanvasの定義
live2d.jsにて
・live2dフォルダの読み込み(フォルダ構成がmodel3.jsonあるものにして下さい)
・モデルの位置、大きさ、背景の設定 ドラッグ等出来なくするには該当部分コードを消してください。
・変数appをindex.jsで使うためにグローバル変数にしています。
index.jsにて
・HTMLボタンにてMotion関数を発動させたら上記appからモデルのモーションを作動させる!
live2dcubismcore.jsとHiyoriフォルダ内は基本編集しません。
一応model3.jsonはIdleとTapbodyなどアニメーション周りの
構成を見るために使うかもです。
「本作品のキャラクターには株式会社Live2Dの著作物が用いられています。」