wav/nen314_035.wav|0|まさかっ、契約の代償で?ぬいぐるみになるなんて、ありえるんですか? wav/nen314_036.wav|0|……見当外れだったんでしょうか? wav/nen314_037.wav|0|そのつもりです wav/nen314_038.wav|0|椎葉さん達も巻き込んで申し訳ありません wav/nen314_039.wav|0|でも、部活にもしばらく顔を出せなくなると思いますから wav/nen315_001.wav|0|犯人捜しに協力したい、ということですか? wav/nen315_002.wav|0|え、ええ wav/nen315_003.wav|0|いえ、保科君だとはわかっているんですけど wav/nen315_004.wav|0|ぬいぐるみとお話ししているようで、少し恥ずかしくて wav/nen315_005.wav|0|とにかく提案については、私としては是非お願いしたいというところなんですが wav/nen315_006.wav|0|七緒は可能性の問題だと言っています wav/nen315_007.wav|0|万一、犯人の可能性がある者へ情報が漏れて被害が拡大したら?そのリスクは背負えないと wav/nen315_008.wav|0|おそらくは wav/nen315_009.wav|0|ええ……昨日も言いましたが、私は犯人が許せません wav/nen315_010.wav|0|厚真さんは親しい友人の死を受け入れ、新しい友人との関係を築こうと必死でした…… wav/nen315_011.wav|0|私が集めた欠片を吸収させて、なんとか安定はさせましたが wav/nen315_012.wav|0|知っての通り、これは一時しのぎに過ぎません wav/nen315_013.wav|0|はい、ですがこの場合、欠片は犯人から奪い返せばいいんです wav/nen315_014.wav|0|私の銃か、椎葉さんのハンマーで叩けばいいようです wav/nen315_015.wav|0|まだ私も試していませんが wav/nen315_016.wav|0|七緒によると、無理矢理削り取った欠片は元の持ち主へ返ろうとする力が強いようなんです wav/nen315_017.wav|0|だから散らしてしまえば、あとは自動的に戻るはずだと wav/nen315_018.wav|0|もちろん、そうなります wav/nen315_019.wav|0|ですから、手分けして捜査するというのはどうでしょう? wav/nen315_020.wav|0|一緒に行動するのは七緒の方針に逆らうことになってしまいますが、それなら問題ないはずです wav/nen315_021.wav|0|ええ、その上で私達以外の魔女やアルプがいないか捜索していきましょう wav/nen315_022.wav|0|それにまだ発見されていない被害者もいるかもしれません wav/nen315_023.wav|0|欠片を回収可能な人を見つけ出すのが難しいように、心が削れるほど弱ってる人を捜すのも難しいはずです wav/nen315_024.wav|0|見つけ出すだけでも、なかなか骨が折れそうですが wav/nen315_025.wav|0|もし……被害者が集中する地域が発見された場合、犯人のテリトリーを特定できるかもしれません wav/nen315_026.wav|0|そういうことです wav/nen315_027.wav|0|すでに七緒は周辺のアルプにも連絡を入れて、情報を募っているようです wav/nen315_028.wav|0|常習なら、他の地域でもやってる可能性がありますから wav/nen315_029.wav|0|ええ、私もまずは学院周辺から洗っていくつもりです wav/nen315_030.wav|0|椎葉さん達は駅の周辺から、捜査してもらえませんか? wav/nen315_031.wav|0|厚真さんのうちは駅の近くなんだそうです wav/nen315_032.wav|0|ええ、私からも報告は入れるようにします wav/nen316_001.wav|0|そうですか、そちらも手がかりはなしということですね…… wav/nen316_002.wav|0|ええ……七緒も不思議がってるくらいで wav/nen316_003.wav|0|別のアルプがいるなら、匂いでわかるというのですが wav/nen316_004.wav|0|ともかく、簡単にはいかないということでしょう wav/nen316_005.wav|0|私が教えて欲しいくらいですから wav/nen316_006.wav|0|なにか思いついたら、相談させてもらいますね wav/nen316_007.wav|0|ええ、明日からは週末になりますし、携帯で報告し合うようにしましょう wav/nen317_001.wav|0|七緒がたまたま路上で倒れているところを発見したときには、すでにこの状態だったそうです wav/nen317_002.wav|0|ええ、もちろんです……七緒も、かまいませんね? wav/nen317_003.wav|0|……七緒? wav/nen317_004.wav|0|また椎葉さんを見張っていたのでしょうか? wav/nen317_005.wav|0|少なくとも、犯行を目撃した可能性は高いのでは? wav/nen317_006.wav|0|その道へ入っていったなら、保科君のお父さんが倒れていた場所は通り道のはずです wav/nen317_007.wav|0|その可能性は高そうですが……子犬?昨日、拾ったばかりなんですか wav/nen317_008.wav|0|いえ、厚真さんが預かっていた子犬も、行方がわからなくなっているのを思い出したんですが wav/nen317_009.wav|0|七緒、なにか? wav/nen318_001.wav|0|こんな子犬が犯人だったとは、見かけによらないようですね wav/nen318_002.wav|0|頼みます、七緒 wav/nen318_003.wav|0|そうですか、厄介ですね wav/nen318_004.wav|0|私達が追っていることにも、気付かれたはずですから wav/nen318_005.wav|0|今後はますます、捜しづらくなりそうですね wav/nen319_001.wav|0|ええ、聞こえていますよ wav/nen319_002.wav|0|ともかく、これでなにかあっても対応できるはずです wav/nen319_003.wav|0|保科君っ、油断しないでください wav/nen319_004.wav|0|相手は人化の術を覚えている可能性もあるんですよ? wav/nen319_005.wav|0|人間に見えても、ぼんやりしないでしっかり警戒を wav/nen319_006.wav|0|もっと捜索範囲を広げてみますか? wav/nen319_007.wav|0|なるほど、それが動物の習性というものかもしれませんね wav/nen319_008.wav|0|いえ、申し訳ないのですが、私達の方が少し疲れてきました wav/nen319_009.wav|0|10分ほど通話を切らせていただきたいのですが。ねえ、七緒? wav/nen319_010.wav|0|もちろん椎葉さん達は、会話を続けても結構ですから wav/nen319_011.wav|0|わかっていただけて、なによりです wav/nen319_012.wav|0|では、ごゆっくり。周囲の警戒は、私達でしておきますので wav/nen401_001.wav|0|すみません……あれはあくまで、あの時限りのピンチヒッターですから wav/nen401_002.wav|0|そう言ってもらえるのは嬉しいんですが……本当にごめんなさい。やっぱり人前に出るのは苦手ですから wav/nen401_003.wav|0|はあ……わかりました wav/nen401_004.wav|0|……もう、本当に疲れました wav/nen401_005.wav|0|ありがとうございます、戸隠先輩 wav/nen401_006.wav|0|ふー……ふー………………はぁ、美味しい wav/nen401_007.wav|0|褒めてもらえるのは嬉しいんですが……もう少しゆっくりさせて欲しいです wav/nen401_008.wav|0|それ自体は光栄なことで、嬉しく思っているんですが……なんだか精神的に疲れてしまって…… wav/nen401_009.wav|0|そうだとありがたいんですが…… wav/nen401_010.wav|0|……わかりました。すみませんが、今日はそうさせてもらいます wav/nen401_011.wav|0|……お言葉に甘えてもいいですか? wav/nen401_012.wav|0|それではお先に失礼します wav/nen402_001.wav|0|そうですね。正直ホッとしています。これでオカ研の活動に集中できますし wav/nen402_002.wav|0|あ、今日は仮屋さんが誰かを紹介しに来るんですよね? wav/nen402_003.wav|0|はい、鍵は開いていますよ wav/nen402_004.wav|0|どうぞ、おかけ下さい wav/nen402_005.wav|0|いらっしゃいませ wav/nen402_006.wav|0|はい、もちろん大丈夫です wav/nen402_007.wav|0|はい wav/nen402_008.wav|0|そこの席にどうぞ、座って下さい wav/nen402_009.wav|0|それで、早速本題なんですが、悩み事というのは? wav/nen402_010.wav|0|………?すみません、まだちょっと状況が掴みきれないので、もう少し詳しい話を順序立てて教えてもらえますか? wav/nen402_011.wav|0|でも、今まで一緒にいた分、物足りないということですね wav/nen402_012.wav|0|……少し時間をいただけますか?相手の方にも確認したいので wav/nen402_013.wav|0|そうですね……とにかく、相手の本心を確認するのが最優先事項でしょうか wav/nen402_014.wav|0|そうですね。必要なのは言葉を伝えるだけのメッセンジャーではなく、コーディネーターですからね wav/nen402_015.wav|0|できれば先輩にお願いしたいんですが wav/nen402_016.wav|0|相手のことを考えると、年上の女性の方が打ち明けやすいのではないかと思いまして wav/nen402_017.wav|0|私だって得意じゃありません。ただ、私と戸隠先輩でしたら、先輩の方が話しやすいと思うんです。学生会長もされていたわけですから wav/nen402_018.wav|0|おかえりなさい、2人とも wav/nen402_019.wav|0|厄介と言いますと? wav/nen402_020.wav|0|ちょっと思いつきませんね wav/nen402_021.wav|0|そうですね……今日はひとまず解散して、明日また話し合いましょうか。それまで各自で考えてみるということで wav/nen402_022.wav|0|それでは、昨日の件について話し合いたいのですが―― wav/nen402_023.wav|0|何か、考えが浮かんだ人はいますか? wav/nen402_024.wav|0|はい、因幡さん wav/nen402_025.wav|0|確かにマネージャーになれば、一緒にいることはできますね wav/nen402_026.wav|0|幸い、肥後さんは柴君のプレイする姿を恰好いいと言っていましたしね wav/nen402_027.wav|0|わかりました。それでは、柴君の気持ちと共に、バスケ部に入部という返答をしてみましょう wav/nen402_028.wav|0|保科君と戸隠先輩は、柴君と話をしてもらえますか? wav/nen404_001.wav|0|保科君、どうかしたんですか?授業中に呆けていたみたいですが wav/nen404_002.wav|0|そうですか? wav/nen404_003.wav|0|もし何かあるなら休んでくれてもいいんですよ? wav/nen404_004.wav|0|私もバンドの誘いが多いときは少し早めに帰らせてもらったりしたんです。皆さんも、たまには休んでもらってもいいです wav/nen404_005.wav|0|はい、遠慮なく wav/nen404_006.wav|0|わかりました。それじゃあ保科君 wav/nen404_007.wav|0|なんですか? wav/nen404_008.wav|0|はい。もちろん構いませんよ wav/nen404_009.wav|0|それじゃあ、みんなには私の方から連絡をしておきますね wav/nen404_010.wav|0|気にせず。今日はゆっくりと休んで下さい wav/nen404_011.wav|0|はい。よろしくおねがいします wav/nen404_012.wav|0|体調が悪いわけじゃないと言ってましたが、心ここに非ずといった感じで wav/nen404_013.wav|0|ち、違います、違いますよぅっ!保科君がオカ研に入部したのは、恋愛感情とか、そういうことではなくて wav/nen404_014.wav|0|私に対する罪悪感といいますか、義務感と言いますか……それはきっと同情に近い感情ですから…… wav/nen404_015.wav|0|―――ッ wav/nen404_016.wav|0|そ、それは……い、言えません wav/nen404_017.wav|0|もし、それを口にするぐらいなら……私、ここから飛び降りますっ。あと、秘密を漏らさないように、保科君にも一緒に死んでもらわないと wav/nen404_018.wav|0|す、すみません……そうですよね wav/nen404_019.wav|0|先に飛び降りたら、保科君に一緒に死んでもらうことはできませんからね。順番をちゃんと考えないと、まずは保科君を先に―― wav/nen404_020.wav|0|そうなんですっ。事情があるんです!人には言えない事情が……恥ずかしすぎます…… wav/nen404_021.wav|0|本当に、怪しいことは何もありません。保科君はいいお友達です。ただそれだけですから! wav/nen404_022.wav|0|それに保科君にとって、私はそんな対象じゃありませんよ。きっと……私のことなんて、ヘンタイだと思っているんですよぅ……ぅぅぅ…… wav/nen404_023.wav|0|本当にそんなことはありません。部員が私一人でしたから。色々助けてもらっているだけですよ wav/nen404_024.wav|0|私も、思い当たりませんね。ただ、この中で言うのなら、私よりも戸隠先輩に惹かれるんじゃないでしょうか? wav/nen405_001.wav|0|ちょっといいですか? wav/nen405_002.wav|0|保科君。ああいうのは、どうかと思います wav/nen405_003.wav|0|ですから、戸隠先輩と学院内で……キス、とかしちゃうことです wav/nen405_004.wav|0|偶然通りかかって……。まあ、私の他には誰にも見られていないみたいでしたが wav/nen405_005.wav|0|学院内で、人気がないとはいえ、あんなところで……しかも、舌までレチョレチョと激しく…… wav/nen405_006.wav|0|みっ、見えちゃっただけですよぅ!とにかく、ああいうのはいけないと思います。先生方に見つかったら事ですよ? wav/nen405_007.wav|0|もっとしっかりして下さい。人前であんなことしないように wav/nen405_008.wav|0|別に、迷惑だとかそういうことはないんですが……ああいうのを不意に見せられると、困るんです wav/nen405_009.wav|0|もちろんそういうこともありますが……その、あんなに激しいのを見せられてしまうと、私としてもドキドキしてきてですね…… wav/nen405_010.wav|0|は……発情をしてしまう可能性と言いますか、実際に発情をしてしまったといいますか……――い、いえ!やっぱり何でもありません wav/nen405_011.wav|0|と、とにかく、私の体調のことは、この際無視をしてもらっても構いません。そうではなく、学院内ではもう少し落ち着くべきです wav/nen405_012.wav|0|線引きは、しっかりしないといけません wav/nen405_013.wav|0|はい、何ですか? wav/nen405_014.wav|0|どうと言われますと? wav/nen405_015.wav|0|そう言われると……そうですね。状況から考えると、戻っても不思議はありませんね wav/nen405_016.wav|0|今朝見たときには、それほど変化はなかったと思いますが…… wav/nen405_017.wav|0|やっぱり大きな変化は……。一応、七緒のところで確認をしてもらいますか? wav/nen405_018.wav|0|そういう日もありますよ wav/nen405_019.wav|0|そうですね wav/nen405_020.wav|0|私はすぐそこで別れることになりますが、そこまででよければ wav/nen405_021.wav|0|お2人は、先に帰っていただいて大丈夫ですよ? wav/nen405_022.wav|0|私たちのことなら、気にしないで下さい。後片付けと言っても、施錠の確認をする程度の話ですから wav/nen405_023.wav|0|私でも気付くレベルでした wav/nen405_024.wav|0|いえ、今日は仕方ありませんよ。相談だけじゃなく、占いを希望する人も来ませんでしたからね wav/nen405_025.wav|0|はい、さようなら wav/nen406_001.wav|0|おはようございます、保科君 wav/nen406_002.wav|0|後で少し時間をもらえますか?そんなにかかりませんから、お昼ご飯を食べた後で結構です wav/nen406_003.wav|0|はい、よろしくお願いします wav/nen406_004.wav|0|すみません。お呼び立てして wav/nen406_005.wav|0|そうですね。まず、これを見てもらえますか? wav/nen406_006.wav|0|はい。保科君に言われて確認をしたんです。そしたら少しずつですが、瓶の欠片の量が増えていました wav/nen406_007.wav|0|でも最近、私は回収を行っていないんです wav/nen406_008.wav|0|保科君の心の穴が埋まり、埋まった分だけ、この瓶に返ってきているんだと思います wav/nen406_009.wav|0|はい。それはいい事なんですが……気になるのはその量なんです wav/nen406_010.wav|0|欠片が戻ってきたのは、保科君が戸隠先輩とお付き合いをするようになったからだと思うんです wav/nen406_011.wav|0|正直なところ、そのわりには量が少なすぎる気がします wav/nen406_012.wav|0|確かに返ってきているのは間違いないんですが、最初は私も気付かないぐらいですから wav/nen406_013.wav|0|そこです。私が気になっているのは wav/nen406_014.wav|0|私が端から見てるだけでも、お2人はとても幸せそうに見えます。それなのに、気付けないぐらいの少量……ハッキリ言って変だと思います wav/nen406_015.wav|0|そうじゃないかと私は思っています wav/nen406_016.wav|0|何か後ろめたさを感じているようなことはありませんか?例えば……浮気をして、先輩を裏切っていることに罪悪感があるとか? wav/nen406_017.wav|0|ですよね。保科君がそんな人だとは思っていませんが……でもそれなら本当にどうして?何かしらの理由があると思うんですが…… wav/nen406_018.wav|0|何か心当たりがありましたか? wav/nen406_019.wav|0|自分だけ隠し事をしていることに、罪悪感を覚えてるんですか……可能性は十分にありますね wav/nen406_020.wav|0|元々保科君の心の穴はその能力に起因しています。能力に負い目を感じている以上、穴が完全に埋まることはないんじゃないかと…… wav/nen406_021.wav|0|それに……これはあくまで、責めるつもりではなく、色んな人の相談を受けて思った個人的な意見なんですが wav/nen406_022.wav|0|そういう負い目を放置してしまうと、いつか戸隠先輩との間に、わだかまりを作ることになると思います wav/nen406_023.wav|0|最近のお2人はとても幸せそうです。見ているだけで、それはわかります wav/nen406_024.wav|0|願わくは、このまま幸せでいて欲しいです。でもそのためには……今のままではダメなんじゃないかと思って……すみません。勝手なことを言って wav/nen406_025.wav|0|私にできることなんて、ほとんどありませんから。どうするかは保科君次第です wav/nen406_026.wav|0|はい、それがいいと思います wav/nen407_001.wav|0|もう夕方ですね、そろそろ終わりましょうか wav/nen407_002.wav|0|人と会う約束があると聞きましたよ wav/nen407_003.wav|0|それじゃあ、みんなで片付けましょうか wav/nen409_001.wav|0|保科君、気持ちはわかりますが、あまり無理はしないように気をつけて下さいね wav/nen409_002.wav|0|保科君まで倒れたら、きっと戸隠先輩も気にすると思います wav/nen409_003.wav|0|あ、保科君 wav/nen409_004.wav|0|今日、帰りに七緒のところに寄ろうと思うんですが、なにか伝えておくことはありますか? wav/nen409_005.wav|0|はい。わかりました wav/nen409_006.wav|0|はい、また明日 wav/nen409_007.wav|0|保科君、ちょっと wav/nen409_008.wav|0|今日、部活を休んで、戸隠先輩のお見舞いに行っても大丈夫でしょうか? wav/nen409_009.wav|0|七緒も自信はなくて、成功するかどうかもわからないんですが……一つだけ、試してみたいことがあるみたいです wav/nen409_010.wav|0|私や椎葉さんが欠片を回収するのと同じです。あれは具体的には、相手に魔法を打ち込み、気持ちを“欠片”という状態にして回収を行っています wav/nen409_011.wav|0|いえ、封印する魔法は常に発動しているので、外から解除するのは難しいらしくて wav/nen409_012.wav|0|そうして戸隠先輩の魔法に強い魔力で干渉して、不具合を引き起こさせて、封印している魔法を壊します wav/nen409_013.wav|0|そこに関しては大丈夫だろうって言ってました wav/nen409_014.wav|0|魔力の塊をぶつけることで、多少のショックを与えるかもしれないそうですが、先輩の心にひどい影響を与えるものじゃないそうです wav/nen409_015.wav|0|いいんです。保科君や戸隠先輩にはお世話になりましたから wav/nen409_016.wav|0|そうです。それにこのままじゃ、人の相談を聞く余裕なんてありません wav/nen409_017.wav|0|戸隠先輩を心配しているのは、保科君だけじゃないんですよ? wav/nen409_018.wav|0|そんな、頭を上げて下さい! wav/nen409_019.wav|0|言ったはずですよ?心配してるのは保科君だけじゃないんです。だから、お礼は必要ありません wav/nen409_020.wav|0|あと、七緒も来ますよ。駅前で待ち合わせです wav/nen409_021.wav|0|どうですか、七緒。戸隠先輩の様子は wav/nen409_022.wav|0|それじゃあ、やってみましょうか wav/nen409_023.wav|0|はい wav/nen409_024.wav|0|それで、具体的にはどうすればいいんですか? wav/nen409_025.wav|0|私は、この弾丸を撃てばいいわけですね wav/nen409_026.wav|0|私たちの? wav/nen409_027.wav|0|……わかりました wav/nen409_028.wav|0|それじゃあ一緒に、タイミングを合わせて wav/nen409_029.wav|0|戸隠先輩……起きて下さい。みんな、心配していますよ。もちろん、私たちもです wav/nen409_030.wav|0|部室で、待っています。だから…… wav/nen409_031.wav|0|――戸隠先輩 wav/nen409_032.wav|0|ですが七緒、今の反応を見ると、何の意味がなかったとも思えません。もう少し続けてみれば wav/nen409_033.wav|0|魔力のことなら、私は気にしませんから wav/nen409_034.wav|0|そんな…… wav/nen409_035.wav|0|眠るのにも体力は必要ですから、快復しているということじゃないでしょうか wav/nen409_036.wav|0|いえ、別にそういうことはありませんが wav/nen409_037.wav|0|私も、できることがあれば手伝いますから、いつでも連絡して下さい wav/nen409_038.wav|0|それでは wav/nen409_039.wav|0|戸隠先輩、先輩がいてくれないと、悲しいです。また、一緒に誰かの悩みを解決させましょう。コーヒーを淹れて、待っていますから wav/nen410_001.wav|0|え?え?あ、あの……なにが……でしょうか? wav/nen410_002.wav|0|あ、そのことですか。改まって、何かと思いました wav/nen410_003.wav|0|怒ったら魔力を返してくれます? wav/nen410_004.wav|0|ふふ、すみません。今のはかなり意地悪な質問でしたね。ただの冗談ですよ wav/nen410_005.wav|0|怒ったりしてません。私も、戸隠先輩が目覚めてくれて安心できましたから。これぐらいですんだのなら、何の問題もありません wav/nen410_006.wav|0|それに、ほら。これを見て下さい wav/nen410_007.wav|0|戸隠先輩とのことがあったからだと思うんですが、欠片が戻ってきたんです wav/nen410_008.wav|0|保科君は全部を使ったわけじゃなく、一部を魔力として使っただけで、残りはこっちに戻ってきただけです wav/nen410_009.wav|0|戸隠先輩にもう負い目を感じることもなくなったからで、私のことを気にする必要はないんですよ wav/nen410_010.wav|0|それは、保科君がオカ研で頑張ってくれた分で相殺です。実際、今のこの欠片の量は、私が保科君と出会う前より、ほんの少し少ないだけですから wav/nen410_011.wav|0|ですから本当に気にしないで下さい。色々ありましたが……この際、なんやかんやで差引チャラということでどうでしょう? wav/nen410_012.wav|0|はい。よろしくお願いします wav/nen410_013.wav|0|おかえりなさい! wav/nen410_014.wav|0|そうでしたね wav/nen410_015.wav|0|実は、快気祝いと言うことで、ケーキを準備しているんです wav/nen410_016.wav|0|久島先生にお願いして、冷蔵庫で冷やしてもらっていたんです wav/nen410_017.wav|0|戸隠先輩は、好きなケーキはありますか? wav/nen410_018.wav|0|保科君は、どうしますか? wav/nen410_019.wav|0|私はフルーツタルトを wav/nen410_020.wav|0|おめでとうございます! wav/nen410_021.wav|0|……… wav/nen410_022.wav|0|学院内ではあれほどダメだって言ってるじゃないですか wav/nen410_023.wav|0|ここでキスなんてしないで下さい。したら怒りますよ? wav/nen410_024.wav|0|それならいいんですが wav/nen410_025.wav|0|そうですね。誰かに見つからないうちに……でも、味わって食べましょう wav/nen411_001.wav|0|改めて、おめでとうございます。戸隠先輩 wav/nen411_002.wav|0|でも寂しくなっちゃうのは、因幡さんの言う通りですね wav/nen411_003.wav|0|私たちはまだ卒業しませんから wav/nen411_004.wav|0|名残惜しくはありますが、私たちはそろそろお暇しましょうか wav/nen411_005.wav|0|それでは戸隠先輩、私たちはこれで。また会いましょうね wav/nen500_001.wav|0|あ、はい。わかりました。練習頑張ってくださいね wav/nen500_002.wav|0|手伝えることがあったら、何でも言ってくださいね wav/nen504_001.wav|0|保科君、調子はどうですか? wav/nen504_002.wav|0|そうですか。それならいいんですが、顔色がよくないように見えたので wav/nen504_003.wav|0|普段に比べると、という程度ですが。大丈夫ですか? wav/nen504_004.wav|0|練習のし過ぎは、身体によくないと思います wav/nen504_005.wav|0|そうですか?それならいいんです。じゃあ、本番を期待してますね wav/nen504_006.wav|0|はい wav/nen505_001.wav|0|どうですか?着方で、どこか間違えてるところはないですか? wav/nen505_002.wav|0|そうですか、よかった wav/nen505_003.wav|0|はい。可愛いですよ wav/nen505_004.wav|0|あ、保科君はバンドの準備がありますよね?ここは私たちに任せて、行ってくれていいですよ wav/nen505_005.wav|0|さてと、そろそろ時間ですね wav/nen505_006.wav|0|……もうすぐ本番の時間ですよ?心を落ち着かせる時間はもうありませんが…… wav/nen505_007.wav|0|……ドキドキ……ドキドキ…… wav/nen505_008.wav|0|えっと……こ、ここは、励まし会とか開いた方がいいんでしょうか? wav/nen505_009.wav|0|分かりました。そうですね wav/nen505_010.wav|0|鍵はここにおいて置きますから。それじゃあ、また週明けに wav/nen507_001.wav|0|見て下さい、保科君。ちゃんと、心の欠片が返ってきましたよ wav/nen507_002.wav|0|はい。他に考えられません、よかった……本当によかった…… wav/nen507_003.wav|0|いえ、迷惑だなんてそんな。保科君が入部してくれて、本当に助かりました。ありがとうございます wav/nen507_004.wav|0|それで……これからどうします? wav/nen507_005.wav|0|今後の部活です。欠片も返してもらいましたし、これは保科君の心が埋まったということです wav/nen507_006.wav|0|ですから、無理に部活に付き合っていただかなくても…… wav/nen507_007.wav|0|あ、はい。私はもちろん構いませんが………………大丈夫ですか? wav/nen507_008.wav|0|仮屋さんです。心が埋まったのは、仮屋さんと上手くいっているからですよね? wav/nen507_009.wav|0|なのに、部活を続けたりしたら、擦れ違いですとか、そういうことが心配になって wav/nen507_010.wav|0|埋め合わせ? nyaru/255.wav|2|きた nyaru/232.wav|2|結婚の人生の一つではあるけろ結婚以外のさ死事とらっぱにやりたいことだだった nyaru/330.wav|2|え電来が耐えルしかないない nyaru/370.wav|2|ウィドヤルネジョーヴィレアウロックされたさかつくってホル進んだよ nyaru/250.wav|2|入おし合せをったりは先生ま nyaru/302.wav|2|ラーシャンよ恋衛碑が今日の満連帯で私つ切婚してくさシンシラーシャン業 nyaru/185.wav|2|八島シパターたりがとう nyaru/313.wav|2|テンコロマーレーにのかとわ nyaru/15.wav|2|暑れたのねちょっと見て行ぎたいと映いすあまじは皆さん nyaru/202.wav|2|イザやみたなとこらないと思んだけのう nyaru/291.wav|2|僕和アオレは糸がベイチアワーと結婚したえがらい好きになりました nyaru/299.wav|2|……… nyaru/63.wav|2|……… nyaru/82.wav|2|トがすきい nyaru/257.wav|2|幸ワクしいねる nyaru/377.wav|2|の気のちあれ内にしてあげてください nyaru/336.wav|2|待たな nyaru/396.wav|2|女の子と話すこともできがいし食事に刺うこともできません私は物質トではなく nyaru/197.wav|2|気持に義もな中そんなジビができてナロに長んとか nyaru/118.wav|2|イ岸すぐ一番木なる女のかにキアキや握りまさい nyaru/214.wav|2|電モをこれから社会時なって仕事すれてなっぱらいララ小活産興だ nyaru/173.wav|2|特たちが中学校下突き合い始めて nyaru/208.wav|2|大学生か nyaru/237.wav|2|い nyaru/282.wav|2|さな nyaru/58.wav|2|オケモナッピーアーええ在配神ためムれハイけフニー住枚 nyaru/22.wav|2|軒変えてみぬ nyaru/120.wav|2|キラれトにこかわってしちゃいなさい nyaru/57.wav|2|クを懐つけ nyaru/111.wav|2|ターター今月も八月やったにま倒 nyaru/8.wav|2|さ nyaru/198.wav|2|茶とでも疑問があるチはーあの結婚しなくて頭をあ布村な簡 単 nyaru/400.wav|2|せんどうしたらいでしょうか nyaru/158.wav|2|い九に nyaru/125.wav|2|や漢ゼマレノアの考えだけのう nyaru/116.wav|2|あたーアータネーも八八八八八かって家なにへ nyaru/187.wav|2|よくあレ男女の気持ちのボルテージ nyaru/243.wav|2|のれ何をしての今ョアあのタ川カートやことでねやいましのり寝い好き nyaru/295.wav|2|知鈴がやったことがどれなけひどいことかを知って彼女に謝って近づかないように nyaru/32.wav|2|ああせっかが帰えれ nyaru/260.wav|2|ミ nyaru/50.wav|2|乳ビー天歳綾がおれ棚わたちどまでいた邪だな nyaru/31.wav|2|カをだっばわいた nyaru/399.wav|2|は留スで無く家庭も結構誘服ですしかしどうしても好きの子ができま nyaru/355.wav|2|兄か楽しいことは死味なっぱりとかに存んろに時間は使って nyaru/62.wav|2|ャンダテルからねま姉は淡雑素かエミナ探絡いたー業は許介た nyaru/55.wav|2|井短索にお願い事書くのは著作記なジやズガコレフリーンサイトなはかいジいです nyaru/366.wav|2|食べた nyaru/166.wav|2|平ガ化アーテエズン突き合った子ができたときに賞め初で知進なぐんだを頼いた nyaru/300.wav|2|ティシみ方タステシいシラシャンでおわわれ渡大社背中にでくれませんか百 nyaru/317.wav|2|キ歌譲ていたしいゴールジゃな社ネ五免の前ごめのさい小月加なり nyaru/264.wav|2|味がおまりわぱてな nyaru/342.wav|2|早薬く nyaru/362.wav|2|キシア下砂ャブあが着くっておろいしまはい七会社よ nyaru/78.wav|2|へ行ったす nyaru/147.wav|2|ディスーンのキャークター裏ない nyaru/215.wav|2|っぱに変わってくれとむしれないました nyaru/327.wav|2|か忘れるのウともうけの忘れかたってわかなイラ時間目 nyaru/53.wav|2|エイねヨ国のそまたのさん nyaru/199.wav|2|に結婚んでするものじなしい nyaru/270.wav|2|い助況をのってとたは nyaru/357.wav|2|何へ nyaru/99.wav|2|レジへ僕は女の子の手裁を触れたことがない同程ですボクロー nyaru/137.wav|2|か漏が月きがどかかがるいし人 nyaru/140.wav|2|枠別れからムジャのあい何モ手を取りのクランドア何もなかんでうなすさね nyaru/70.wav|2|ズバアはあいいスと拝ケマケトり反対抜せでなすのワーレンセが事件でわ nyaru/43.wav|2|てタタのー背駅を追ってきたがら nyaru/79.wav|2|営用を何茶のちゃありがとう nyaru/363.wav|2|買い nyaru/7.wav|2|ナダーニーソに作ったんだ様学 nyaru/112.wav|2|冷なのが nyaru/18.wav|2|に引耐方たねアイケンとか棚話どにせなかったま nyaru/310.wav|2|ナイ側があれーるトリコイ合っチャーへディチョも入ってレジゃんンとこまてのコ枚よ見 nyaru/142.wav|2|自上年犬もスキンはあるんねよ nyaru/19.wav|2|でしっまい nyaru/265.wav|2|デミーニストとは受性の権利を見げ3ンズ業道と多様性を疾風 nyaru/13.wav|2|何ええき駅か nyaru/284.wav|2|ワーラそ声話す nyaru/181.wav|2|もまだねきていません nyaru/278.wav|2|うんこら減転さ nyaru/323.wav|2|店から陰ンじゃないのおとりが写免 nyaru/332.wav|2|今耐えるときで少なえる nyaru/296.wav|2|しました nyaru/274.wav|2|マリはのしう直きの nyaru/42.wav|2|った待ちねあ nyaru/376.wav|2|に出会れってなかなかないと思う nyaru/196.wav|2|までもあちょっとでもあ nyaru/127.wav|2|つらして nyaru/283.wav|2|自分がしよせがらいんじゃ nyaru/194.wav|2|気持ちな大きさんにさがあれパターンの迷みかが nyaru/178.wav|2|なさいええた先頃箱先彼じな帰告したらあすが nyaru/48.wav|2|わたです田田か電話したから nyaru/66.wav|2|円 nyaru/47.wav|2|だあ nyaru/285.wav|2|あれ自分なしャーせがらいいます nyaru/287.wav|2|に nyaru/220.wav|2|古的には朝仏婚絡け婚落な若い精神をげたのに切婚 nyaru/121.wav|2|フラレルのをまた経験のかな nyaru/319.wav|2|番え声えのえ声はジスキカがとがいなさい五園なさい nyaru/381.wav|2|朝兄ャレちゃんわたしも二銭 nyaru/252.wav|2|のミチ上も飛ぶな継飯らが読みな nyaru/188.wav|2|……… nyaru/186.wav|2|難短しいねよ nyaru/122.wav|2|がてなてはどしたにウェチさーマーレ的アね礼愛しないかららんかよ nyaru/119.wav|2|アータン変コーダしないから彼者ができなえなん nyaru/403.wav|2|ない可能性はある nyaru/249.wav|2|やしいな真黙ってくれ nyaru/192.wav|2|つこまでん nyaru/160.wav|2|毎へちけってらね nyaru/246.wav|2|……… nyaru/259.wav|2|天二女な卵声を踏みった渡し天船ミを使った天二人 nyaru/110.wav|2|つません上車すればいなあったドがテ画をがっておいのはす nyaru/204.wav|2|商会一人の人人とを結婚してさが巻いけたらいちはいいたなさ nyaru/405.wav|2|えかけられる気がするんだねなす女な子白れないていなた勝手に話しかけられるいたいな nyaru/81.wav|2|タレダよペータールた四店ーマをレは nyaru/174.wav|2|いた nyaru/349.wav|2|忙しッくするかも考えら暇もないのらい nyaru/386.wav|2|ツ帯に関してはーマーレン対するなんかでい厭がらせがったにるマレがこる屋がが nyaru/353.wav|2|からないようにしたほうがあ辛らい時間はね nyaru/184.wav|2|ナレオホの年これはレア経験相談相談ま州がった nyaru/161.wav|2|好きや毎手を握ぎれのなく問題なきませね nyaru/340.wav|2|ま nyaru/226.wav|2|つそこいへは考内と一台に言えないけの nyaru/280.wav|2|なく何わー nyaru/347.wav|2|孫りきごしたすらに員 nyaru/103.wav|2|次顔じゃなよ部んドワーティでらくず患じ側上なけてらったもチアチアエこチ nyaru/145.wav|2|……… nyaru/67.wav|2|レガ本頼の髪の拝近です nyaru/222.wav|2|ン家園に思うきもあれかもしれないからさ nyaru/401.wav|2|これはねあの窓リがの君の顔を見てないから何とも言えないけた nyaru/322.wav|2|あ無ちろん自分なてしまった広いこといちゃんとなんかって謝ったり nyaru/86.wav|2|ァレアッタオリあれある中コクハクトカする日がの胸 nyaru/167.wav|2|かったハリュアチチィ弱わたテンシと着がいなくなさい nyaru/14.wav|2|のでこやり愛しましたを板のむちょとむしろい経験だっぱりとか nyaru/239.wav|2|子ミ千マオレゃ自牧心が見るのが大好きみたことがいだけぬ nyaru/162.wav|2|いいん社会いでしゃんか nyaru/275.wav|2|リナ人それんぞれ nyaru/233.wav|2|目も人生なかなん nyaru/37.wav|2|今す nyaru/21.wav|2|駅帰えるえ nyaru/245.wav|2|の上気店 nyaru/333.wav|2|これ生いでらえはコらイですかないぞいまわ nyaru/391.wav|2|で反聖してさかをつこってもたフロ死きてくさい nyaru/277.wav|2|まがどれがいいと学愛い水章はないな nyaru/367.wav|2|さ空げ厚くってへふルへジェェッたった nyaru/87.wav|2|木を汚らが着足ない大井ジャミ名マーレーの聞いていたが nyaru/352.wav|2|ーデッてル時間が一番か日に背れたのなかナメーカ観白難時下 nyaru/324.wav|2|から許してくれいと思う nyaru/30.wav|2|つりは今気づいた nyaru/164.wav|2|その時にな中大をどしたり折レへ味てたいにぎるんだやメんトかラんかを言う nyaru/94.wav|2|残身な残心なあい置にしよう nyaru/152.wav|2|ままでもねあのはコ道な入り猫タ外ぬ悪い骨でもないからねあの反対楽しんで nyaru/183.wav|2|とぶ好きやれてくしゃりいんじゃったが nyaru/2.wav|2|木グラグラ毎診乱ですけろは nyaru/27.wav|2|なわたてん nyaru/150.wav|2|前突してな最興のキャーにしてね住年遊んだほうがいる nyaru/83.wav|2|店 nyaru/354.wav|2|らセれと思わなで nyaru/397.wav|2|博自身はあれんたね私しを読室に何挙な利近円んてことか nyaru/5.wav|2|麻社をエたゴーダンシャー電チャわ三派を室声員 nyaru/385.wav|2|た分自動でブロクされた話と思います nyaru/10.wav|2|ンはへ行た nyaru/224.wav|2|今 nyaru/131.wav|2|思って好きアがあって思った人要がへできたときりいんじゃあい nyaru/247.wav|2|……… nyaru/17.wav|2|ほしいねないようは入タテタラニを毛皿のタへ行好いたまたまつ nyaru/46.wav|2|アエャ道部じっと映ア皿たがあって nyaru/193.wav|2|木であら安好きなけどそを熱ってよ nyaru/98.wav|2|ねえね nyaru/104.wav|2|し案世らに馬鹿につげはいてこたわ nyaru/404.wav|2|トヤナム毎チ星月チの一きめなったがマりから nyaru/380.wav|2|切ちんありたあ nyaru/286.wav|2|投げらんあんまりあんか公がもコメントしなうせそ nyaru/134.wav|2|なのねえああ中反ン対好きの猫ができたご歌すねわ nyaru/382.wav|2|な中にブロックサれで泣きましたってごめんささいは nyaru/227.wav|2|よもま nyaru/231.wav|2|まとここに結婚察もう不面ではないけど文術やぎたかったこととかあったのになあっとか nyaru/157.wav|2|歳部屋にやったす nyaru/107.wav|2|すかま七とはでね nyaru/321.wav|2|コ寺院業派わ引き出したカットティへのアーちょっと搬選しても神いけど nyaru/258.wav|2|ニむペミ二店ぬ nyaru/205.wav|2|たかもちく大事に結婚さっておいてもいいんじゃないでしゃょうか nyaru/314.wav|2|マ水ィナメメ学チャンエデチョンに売転ーレジャろ々ながってした nyaru/175.wav|2|十茶次ぎ nyaru/348.wav|2|本や活造したいいいい nyaru/369.wav|2|さた nyaru/190.wav|2|もちレシんのさいたいな nyaru/219.wav|2|ナーさん台は二十降半のかなってたなさあちょっと話を買ってくりよねさ女の nyaru/201.wav|2|真九人によるかもしてなきのさあア毎者にた立婚定ディコン川 nyaru/29.wav|2|ケーとか帰るよかったが nyaru/326.wav|2|真類と立ついんだっぱな nyaru/293.wav|2|ため彼女にアプろうちしたり個人情報を引き出したかった nyaru/114.wav|2|うちらん地すか日本だよテージャファー nyaru/297.wav|2|でも今でもきどき胸が痛いですはきそうになります nyaru/3.wav|2|あノースさんでろす nyaru/305.wav|2|でこ孫レに対子行ってぬ上れん nyaru/371.wav|2|イナーレ車われだきじないち上って入神ージ店ラ員なのかパ nyaru/69.wav|2|堀バンは良しれたんなぽいすむ nyaru/172.wav|2|つもりなんですけのう nyaru/92.wav|2|みんなだ nyaru/200.wav|2|とあ nyaru/292.wav|2|でも彼女はがチコ以上要らないらしくてそれでもずっと自分の声が見る nyaru/169.wav|2|なげはランカを別ちで初や手能は観難かないとめま nyaru/25.wav|2|は一回少こままね nyaru/289.wav|2|えた nyaru/364.wav|2|店 nyaru/281.wav|2|れないほがいいよね服し nyaru/244.wav|2|だう nyaru/80.wav|2|周りが欲しいダだヤ nyaru/141.wav|2|木が五るのレオさーバロラートムス近書ぎすればさー nyaru/23.wav|2|ア駅へ棚々にすれ玉たできるかな nyaru/115.wav|2|ーレーミあルジーピー員マーレーウールジアピーでスチャーピン nyaru/308.wav|2|モレにみんなエモレは逆リ逆院ー名ネあルジーモーレにホれれ前 nyaru/165.wav|2|度出さいからなく知れっくつなげはいいとを nyaru/368.wav|2|……… nyaru/212.wav|2|ルはね nyaru/88.wav|2|小がし会って持けた人嘘井じゃんき上ってゃよも nyaru/279.wav|2|どれが制ぎてったら誰かが敵になるからさ nyaru/254.wav|2|……… nyaru/51.wav|2|とこリちゃんとこら nyaru/144.wav|2|若りはなあ nyaru/331.wav|2|歯です nyaru/339.wav|2|あのは nyaru/168.wav|2|テッチレットつないね nyaru/151.wav|2|やなやな nyaru/35.wav|2|わた棚音の背景あこれたかへいたな nyaru/217.wav|2|てもさ例上ケの社迦会神軍連メト館になっててえ nyaru/251.wav|2|線年は nyaru/267.wav|2|インガー野拝エアーチスス中にセミー室でること防ヒャンしたに nyaru/335.wav|2|うん nyaru/225.wav|2|あの君に使ってくれているのかな nyaru/393.wav|2|2時2歳難ですけのは女の子の手をちなぐことすらできませんでしたバーコリ行イな nyaru/341.wav|2|どうしての忘れたいなったら別のイさんを押しすっていのが一番なんかぺっとり nyaru/242.wav|2|七回し nyaru/28.wav|2|ない人転論か nyaru/389.wav|2|てくどさえ nyaru/0.wav|2|地学閉産機さ消すが nyaru/343.wav|2|バスに幸り変じゃが行いかぞ nyaru/398.wav|2|が玄学ことぼおどかとかな nyaru/146.wav|2|イーか原身に国き白いのジ現進見え nyaru/298.wav|2|どあしたは彼女を忘れられますか教えてください nyaru/108.wav|2|わざメンファータにする nyaru/138.wav|2|お金お高に使ったーはぎじゃないバロランとんンスキ買っパはぎじゃない nyaru/210.wav|2|来なきの結婚できをとした nyaru/124.wav|2|かったーや誤しませてはいい痛は nyaru/1.wav|2|裏に言を最初からげなげだランで好きのあ nyaru/52.wav|2|ちゃんントごらほら七たでよごらす nyaru/195.wav|2|ら目ざかしいよね nyaru/128.wav|2|洗い nyaru/209.wav|2|社会人家とは観来だけどは nyaru/373.wav|2|てて nyaru/365.wav|2|ですくった nyaru/71.wav|2|罪の電気飲まれぬ発はしか次恋ア教とりなってで nyaru/372.wav|2|黒やったくフな息度ねへやったこなきのをシアラネタラーソン技つるはもれ nyaru/303.wav|2|八し夜りがとうあ nyaru/266.wav|2|せれしたのことで nyaru/95.wav|2|右に nyaru/61.wav|2|気に捨てから我れ洗得眠道へてしらえてちゃんつえつてかす nyaru/346.wav|2|は神来や5年熱まぞレーラったらどう忘れるんだろうな nyaru/253.wav|2|立策便ンファータ nyaru/301.wav|2|善ィ体な配生を有れがテイトリ刺をくれウシた奴じゃー珍 nyaru/213.wav|2|駒川生徒かなったら併ない結婚しって友をして大学生 nyaru/73.wav|2|机クれ方はは電日します買く定オメナマ上や廃信で勉強セ関除つくろでして nyaru/315.wav|2|もえせせて何ピスのアヤりジ万れぬえぬ nyaru/290.wav|2|マれ nyaru/56.wav|2|ラフリーソザイです濃も電塞いたのは nyaru/75.wav|2|節つふったいよ nyaru/318.wav|2|わした土電犬さんスカった nyaru/191.wav|2|八かな結お彼女山のほが色しきて撮制君まだ nyaru/41.wav|2|ゲルトねこれをを考わた nyaru/189.wav|2|し町ちのラズメーターの高さが会わな買ったときの nyaru/240.wav|2|んはドブンはさすね nyaru/334.wav|2|はらい見ちかないすね nyaru/379.wav|2|はいつぎえええこちら兄ちゃんは夜波端 nyaru/344.wav|2|思います nyaru/44.wav|2|書気なしてご歌円から零れ nyaru/262.wav|2|で意味が分かいち売天 nyaru/234.wav|2|フンターに nyaru/395.wav|2|もちろんが八つこをしたこともハチこをしたこともなくてえ nyaru/387.wav|2|どもった朝伝倒したに何カも何カーをしてきた人アくしてると思いまい nyaru/156.wav|2|気れくなレター今日今から禁験すようね周りに決捨てきてルしているでにやった nyaru/59.wav|2|際となあ nyaru/216.wav|2|ねんちょっと nyaru/263.wav|2|ごしいこけにパねなぜ1世ランちャらカっちゃらだけ nyaru/351.wav|2|やば何もしない時間とか特にその寝れ前の勤んであねげなへら nyaru/229.wav|2|チェトチョットワラン員添息落っちじいよっての砂のに入ったほえいいん社けですょうか nyaru/40.wav|2|の nyaru/271.wav|2|2間でのデ番で見を乗ってい nyaru/102.wav|2|ぐむ感じへ上なかった馬をンすれはいてこたく nyaru/9.wav|2|は一日会戸猫ねですね nyaru/312.wav|2|マーレーではない6コマオレのこともしかせて nyaru/235.wav|2|わなのかってちゃんと考えてから結婚したほうがいいたお前ませ猫らわ nyaru/268.wav|2|プロった慈屋にきれる剣でストイしたいす現れてで少し文持知さいて nyaru/132.wav|2|かいない党を和いかのしれないみてんが nyaru/6.wav|2|願シんであげまちょうは nyaru/325.wav|2|またがの nyaru/171.wav|2|ええマーレン先生僕下の彼じは問すぐ日本な利学生活が終わって地惑に戻る nyaru/117.wav|2|彼女すらいないてくたわ nyaru/72.wav|2|年来三月に向けて患字で保し運画がマオ齢生制な患女 nyaru/272.wav|2|なんだ nyaru/338.wav|2|の退決してくれるか 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