--- language: "ja" widget: - text: "吾輩をは猫である。名前えはまだない。" --- Google's mt5-base fine-tuned in Japanese to solve error detection and correction. #日本語誤り訂正 - "吾輩をは猫である。名前えはまだない。"→"吾輩は猫である。名前はまだない。" - "-small" has been trained on 20,000 text pairs. - dataset: [link](http://nlp.ist.i.kyoto-u.ac.jp/?%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9EWikipedia%E5%85%A5%E5%8A%9B%E8%AA%A4%E3%82%8A%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88) - prefix: "correction: " (notice: single task trained.) ##参考 - "東北大学でMASKが研究をしています。"→"東北大学でMASKの研究をしています。" ジム・キャリーを主語とした唯一のガ格が消され、ジム・キャリーは研究対象となった。易読化のために用いられる主語と動詞を近づける記法は誤り扱い? - "東北大学でマスクが研究をしています。"→"東北大学でマスクの研究をしています。"、"東北大学でイーロン・マスクが研究をしています。"→"東北大学でイーロン・マスクが研究をしています。"、"東北大学で「イーロン・マスク」が研究をしています。"→"東北大学で「イーロン・マスク」の研究をしています。" 単語の意味も考慮されている? - "東北大学でイマスクが研究をしています。"→"東北大学でイマスクの研究をしています。" - "東北大学でクが研究をしています。"→"東北大学でコンピューターが研究をしています。" それはちょっと待って。 ##参考 extrs_idを用い探索 - "東北大学で <extra_id_0> の研究をしています。"→"東北大学で化学の研究をしています。" - "東北大学で <extra_id_0> が研究をしています。"→"東北大学で工学が研究をしています。" 工学さん。 - "吾輩は <extra_id_0> である。"→"吾輩は吾輩である。" - "答えは猫です。吾輩は <extra_id_0> である。"→"答えは猫です。吾輩は猫である。" - "答えは猫です。吾輩の <extra_id_0> である。"→"答えは猫です。吾輩の心は猫である。" - "私は猫です。私は <extra_id_0>"→"私は猫です。私は猫です。" - "私は猫です。N/A <extra_id_0>"→"猫です。" - "あなたは女性で猫です。彼は犬です。彼女は <extra_id_0>"→"あなたは女性で猫です。彼は犬です。彼女は猫です。" - "あなたは女性で猫です。彼は犬です。彼は <extra_id_0>"→"あなたは女性で猫です。彼は犬です。" - "あなたは女性で猫です。彼は犬です。彼は男性で <extra_id_0>"→"あなたは女性で猫です。彼は犬です。彼は男性で猫です。" - "あなたは女性で猫です。彼は犬です。ライオンは <extra_id_0>"→"あなたは女性で猫です。彼は犬です。ライオンは猫です。" - "あなたがは女性で猫です。彼はが犬です。ライオンが <extra_id_0>"→"あなたが女性で猫です。彼は犬です。ライオンが犬です。" - "Aは11、Bは9。Aは <extra_id_0> 。Bは <extra_id_1> 。"→"Aは11、Bは9。Aは11。Bは9。" **check in progress**