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スイスインフォが配信したほとんどすべての記事に、パーセンテージや年齢、金額など何らかの数字が含まれている。２０１８年に掲載された統計の中から、特に興味深い数字を振り返ってみよう。
１月
20勝
２月
80周年
今からちょうど８０年前の国民投票で９２％の賛成票を得て、ロマンシュ語はスイス第４の言語に指定された。８０周年に際し、ロマンシュ語のロビー団体は、スイス東部の限られた地域だけではなく、スイス全土でロマンシュ語が話されていることを認知するよう連邦政府に対し要求した。また、今年、ロマンシュ語初の長編映画が公開された。
３月
71.6％
スイスの公共テレビ・ラジオ放送（スイスインフォを含む）の受信料廃止を問う国民発議（イニシアチブ）が国民投票に掛けられ、世界の注目を集めた。投票者の約４分の３（７１．６％）の反対でイニシアチブは否決された。
４月
35年
５月
104歳
オーストラリア在住の研究者デビッド・グドール氏が、自殺ほう助を受けるためにスイスに到着。１０４歳の同氏は高齢を理由に安楽死を望んでいたが、オーストラリアでは自殺ほう助が認められていない。バーゼルの空港に降り立ったグドール氏は、報道陣に「５０歳か６０歳になった段階で、このまま生きるか死ぬか、本人が自由に選択できるようにするべきだ」と訴えた。
６月
59％
物価の高さで知られるスイス。欧州連合統計局が６月発表した統計で、食品や衣類、家電など日用品価格は欧州平均に比べて５９％高く、アイスランドに次ぐ２位だったことが分かった。食品・ノンアルコール飲料は欧州１位だ。
７月
1国籍
スイスサッカー連盟のアレックス・ミーシャー事務局長（当時）によれば、スイス代表選手が持つパスポートの数は１つであるべきだ。これは、スイスでトレーニングを受けた将来有望な若手選手が他国のチームでプレーすることを防ぐためだと説明。しかし、激しい抗議を受け、ミーシャー事務局長は辞任した。これに先立って、今年のワールドカップ（Ｗ杯）のスイス対セルビア戦で、ゴールを決めたスイス代表選手がアルバニアの国旗を連想させるワシのポーズをした問題で、国際サッカー連盟（FIFA）はスイス代表選手３人を罰金処分にした。
８月
1450メートル
９月
17％
スイスに住む１５歳以上の約１７％が二重国籍者だ。スイス以外に持つ国籍はイタリア（２４．７％）を筆頭に、フランス（１１．２％）、ドイツ（７．８％）が多い。
１０月
20万2865ドル
１１月
30ワット
ドローンの最大の弱点とも言える電力源の解決策を、スイス連邦工科大学ローザンヌ校（EPFL）のスピンオフ企業が開発した。直径数ミリの人工ダイヤモンドが持つ光起電力を利用し、レーザービームでドローン表面上の光電池に照射することでエネルギーを供給する。ダイヤモンドのおかげでビームの強度が保てるため、標準仕様で３０ワットを供給することができる。
１２月
50トン
フランスとスイスの国境にあるレマン湖に、毎年約５０トンのプラスチックごみが流れ込むことがレマン湖救済協会の調べで分かった。自動車やトラックのタイヤから出る合成樹脂が約３０トンと最も多く、梱包ごみや建設工事のプラごみも多い。多くは道路の溝や排水溝を介して流れ込むとみられる。
（英語からの翻訳・江藤真理）