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ジュネーブの天文学者が、太陽系の外に8個の惑星を発見したと７日公式発表した。直接観測はできないが、軌道の中心となる恒星に及ぼす引力から存在が確認された。このコンテンツは 2000/08/07 15:13
ジュネーブの天文学者が、太陽系の外に8個の惑星を発見したと７日公式発表した。直接観測はできないが、軌道の中心となる恒星に及ぼす引力から存在が確認された。
今回発見された惑星のうち、HD８３４４３Cと命名された星は、これまで太陽系外で発見された惑星の中で最も軽く、土星の約半分。ジュネーブ天文台は、チリのラ＝シラ天文台が収集した情報をもとに、惑星群を発見したと発表した。
惑星は自ら発光しないので、軌道の中心となる恒星に及ぼす引力が、発見の手がかりとなる。惑星が恒星に及ぼす微細な引力の測定から、天文学者は惑星の軌道と質量を割り出す。
今まで約５０の太陽系外の惑星が発見されているが、引力の測定でのみ発見、確認されている。全て地球よりもはるかに大きく、ほとんどは土星と同じくらいか、それより大きい。これらの惑星は、岩石を中心核にガス（炭酸ガス、アンモニア、メタンなど）の大気圏を持つ場合が多い。太陽系の木星、土星、天王星、海王星は、このガス・タイプで、生物の生存には不向きだと考えられる。
惑星HD８３４４３Cは、土星サイズの２個の惑星と共に、HD８３４４３を公転している。太陽から１４１光年の、ヴェラ星群にある。
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