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ジョセフ・ダイス外相は、生物兵器撲滅を計る新機関の本拠地にジュネーブを推薦した。このコンテンツは 2000/02/02 16:58
ジョセフ・ダイス外相は、生物兵器撲滅を計る新機関の本拠地にジュネーブを推薦した。
ダイス外相は、生物兵器禁止条約の交渉会議で、大量殺戮兵器の減少にかかわらず、ある日何者かがライフ・サイエンスを人命を脅かす武器に変える危険がなくなったわけではないと警告した。
生物兵器の開発、保管、製造を禁止する１９７２年の生物兵器禁止条約施行を目指し、５年間に渡る交渉がジュネーブで行われている。条約はすでに１３８カ国が署名しているが、調査・検証のためのグループを署名各国に派遣した実績もなく、空条約に等しい。
科学者たちは、生物兵器の製造は比較的簡単であり、その隠匿も化学、医薬品、チーズ等合法的な施設の中に容易にできると指摘する。
ダイス外相は、ジュネーブには１９の国際機構はじめ、健康、軍縮、情報等に関わる様々な国際機関が本拠地を置き、またスイスが生物兵器調査官の育成所であるとして、ジュネーブを新機関の本拠地に適切であると立候補した。他にオランダが立候補している。
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