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東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県南三陸町で、仮設住宅に住む６５歳以上の高齢者の３割が震災後に新たに歩行困難となり、その後回復していないことが、町が全町民約１万６千人を対象に行った調査で６日までに分かった。環境の変化により外出や体を動かす機会が減ることで、心と体の機能が低下する「生活不活発病」が原因とみられる。生活不活発病は大規模災害後に増加するとされる。
共同通信