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日本原子力研究開発機構は１９日、廃炉作業中の新型転換炉原型炉ふげん（福井県敦賀市）で、廃液タンクから放射性物質のコバルト６０を含む廃液が漏えいするトラブルが１８日にあったと発表した。機構によると、環境への影響や作業員の被ばくはないとしている。タンクにつながる配管や床の一部に付いていた茶色の付着物に１グラム当たり４・４ベクレルのコバルト６０が含まれていた。国に報告する基準の数十万分の１の濃度という。
共同通信