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１１月５日、史上初めてスイス国土でのNATO平和のためのパートナーシップ（PFP）合同演習が始まった。ルツェルンでの演習開始にあたりアドルフ・オギ大統領は、スイスはこのような合同演習を開催できたことを誇りに思うと演説した。（写真：オギ大統領とマンツァナスNATO総司
１１月５日、史上初めてスイス国土でのNATO平和のためのパートナーシップ（PFP）合同演習が始まった。ルツェルンでの演習開始にあたりアドルフ・オギ大統領は、スイスはこのような合同演習を開催できたことを誇りに思うと演説した。（写真：オギ大統領とマンツァナスNATO総司令官）
ルツェルンで行われる合同演習「平和維持ミッション」には、１９ヶ国４００人が参加、国連安保理委任下での停戦の実施と人道援助の提供の演習を行う。参加者はまた、コンピューター・ベースのバーチャルトレーニングで、架空の国での民族紛争、資源をめぐる抗争など様々なタイプの紛争処理の訓練を受ける。�沛T間の演習の狙いは、各国の軍の適合性と協調性のテストにある。
PFPは、東欧諸国での共産政権崩壊後の１９９４年、欧州のNATO非加盟国に協同プログラムへの参加を促す目的で立案された。スイスは１９９６年にPFP参加を決定、伝統の厳格な中立政策から小さく１歩踏み出した。
オギ大統領は、５日の演習開始の演説で、スイスのPFP参加はNATO加盟への第１歩ではなく、スイスでの合同演習実施はスイスの中立政策を脅かすものではないと繰返し強調した。