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1月15日、ローザンヌ連邦工科大学 はスイスで最大のソーラー電力を生産する、2万平方メートルのソーラーパネルをそのキャンパスに設置すると発表した。
これはスイスフランス語圏の電力会社「ロマンド・エネルジー」と共同で開発された計画で、2011年から年間に200万キロワット時を生産することになる。
将来は2億5000万キロワット生産
2万平方メートルのソーラーパネルはローザンヌ連邦工科大学 ( ETHL/EPFL ) の各建物の屋根に、年間6000平方メートルずつ3年かけて設置される予定だ。
総発電量の４分の1が同大学内で消費され、研究やソーラーエネルギーそのものの開発に使われる。例えばソーラーパネルの建築物への統合、ソーラー電力の保存法や配給法といった研究に利用される。残り4分の3はキャンパス周辺の公共施設や、個人の家庭やオフィスなど「ロマンド・エネルジー( Romande Energie ) 」の顧客に配給される。
ソーラーパネルなどの全建設費用2000万フラン( 約16億円 ) は、ロマンド・エネルジーが負担。これは、今から2020年にかけソーラーエネルギーだけで2億5000万キロワットの電力を生産しようとする同電力会社の計画の一環を成すからだ。
現在すでにベルンのジュラ山脈モン・ソレイユ ( Mont-soleil ) にも同規模のソーラーパネルが設置されているが、発電量においてローザンヌ連邦工科大学の方が上回り、将来スイスで一番大量のソーラー電力を生産するソーラーパークになる。
swissinfo、外電