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債務を免れるため、鳥取県で男性２人を殺害したとして、強盗殺人罪などに問われた元スナック従業員上田美由紀被告（３８）の裁判員裁判の論告求刑公判が５日、鳥取地裁（野口卓志裁判長）であり、検察側は「命をもって償わせる以外に選択肢はない」として死刑を求刑した。検察側は論告で「私利私欲のために２人の命を奪った」と述べ、「睡眠薬を飲ませ、海や川へ誘導し溺死させた。計画的で卑劣極まりない」と指摘した。
共同通信