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日本人で初めてノーベル文学賞を受けた作家川端康成（１８９９～１９７２年）が若き日に書いた未発表小説「勤王の神」の自筆原稿を、鶴見大図書館（横浜市）が所蔵していることが４日、分かった。川端文学の研究者で同大文学部の片山倫太郎教授が確認した。生活苦の中で執筆した様子がうかがえるという。作品は４００字詰め原稿用紙２１枚にペンで書かれている。筆跡や原稿用紙から川端の直筆とみられる。
共同通信