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神幸祭の行列は両国旧御仮屋（現在の東京別院・薬研堀不動院）に到着しました。
ここは日本橋・両国広小路（当時・日本橋区両国米沢町）に作られた御仮屋のあった場所です。かつては豪華な御仮屋が拵えられ、職人たちの技術の粋を集約した立派なものでした。
「御仮屋」（おかりや）とは神輿が一時的にとどまる場所のことです。神輿が渡御した際に立ち寄り神事を行う「中継地」を意味し、祭の時に臨時に建てられる建造物です。
この両国旧御仮屋にて、昼御饌（ひるみけ）の儀が斎行されました。
また、併せて渡邊秀次氏子総代によります献饌が行われました。
ここで午前の部は終了です。
昼食休憩をはさみ、出発します。