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東京バレエ団と共にベートーヴェンの「第九交響曲」公演を行って以来3年ぶりにモーリス・ベジャール・バレエ団が先月来日しました。モーリス・ベジャール・バレエ団の振付家であり創設者であるモーリス・ベジャールの没後ちょうど10年に当たる11月22日には、彼に敬意を表するため特別な「ベジャール・ガラ」が東京文化会館で開催され、両バレエ団が舞台上で再会しました。この公演ではベジャールの遺産の全体像が鮮やかに表現されると同時に、モーリス・ベジャール・バレエ団の現・芸術監督であるジル・ロマンによる新しい振り付けが未来を指し示しました。公演後にパロ大使主催のレセプションが開かれ、ダンサー、スポンサー、文化事業関係者らがホワイエに集いました。モーリス・ベジャール・バレエ団はこの他にも11月17日から26日にかけて「ボレロ」や「魔笛」を含む2つの別プログラムの公演を行いました。
公演と並行して、モーリス・ベジャール・バレエ団、東京バレエ団、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団が2013年に東京で行った「第九交響曲」のリハーサルや公演の様子を記録したドキュメンタリー映画「ダンシング・ベートーヴェン」の日本プレミア上映会がスイス大使館によって開催されました。フランス語圏の国々のネットワークで活発な活動を行っている各大使館関係者の出席の下、アンスティチュ・フランセで開催された上映会の後には、アランチャ・アギーレ監督とスイス大使館文化・広報部長ジョナス・プルヴァが参加者との対話を行いました。