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連邦司法警察省警察局マネーロンダリング通報局 ( MROS ) は昨年、合計795件の通報を受けた。このコンテンツは 2008/04/02 09:47
これは前年に比べて3割近くの増加で、全体の8割弱が検察庁に送検された。
投資詐欺が急増
マネーロンダリング通報局は金融界と検察当局の間の橋渡し役だ。金融業界に課せられた注意義務が守られているかどうかを監視する連邦財務省マネーロンダリング対策局とは役目が異なる。
マネーロンダリング通報局の年次報告によると、昨年、資金洗浄の疑惑があるとして通報された件数は795件。前年より28.4%の増加だ。うち検察庁に送検されたケースは79%に上る。通報された資産の総計は前年比13%増の9億2100万フラン ( 約921億円 ) となった。
銀行からの通報で特に急増したのは投資詐欺に関わるケースだ。好景気の波に乗って詐欺も増え、短期間でお金をもうけたいという人々をターゲットにしているという。一方、テロ資金の疑いがあるとして通報されたケースは減少の傾向にある。昨年は6件、当該金額は23万3000フラン ( 約2330万円 ) にとどまった。
swissinfo、外電
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