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乗客と乗組員を合わせて228人を乗せたエールフランスのエアバス旅客機が、ブラジルのリオデジャネイロからパリに向かう途中、大西洋に墜落したもようだ。
エールフランスの発表によると、エアバス「A330-220」型機の「AF 447」便には乗客216人と乗組員12人が乗っていた。スイス連邦外務省 ( EDA/DFAE ) によると、その中にはスイス人も6人いた。
機体発見か？
ブラジルで作成された乗客名簿によると、墜落したとみられている飛行機に乗っていた乗客はフランス人61人、ブラジル人58人、ドイツ人26人、中国人9人、イタリア人9人のほか、レバノン、モロッコなどからの27人だ。スイス人の乗客4人の身元については、スイス連邦外務省は明らかにしていない。
エールフランスの発表によると、「AF 447」便は離陸しておよそ4時間が過ぎた5月31日から6月1日の深夜にかけて激しい嵐に遭遇した。中央ヨーロッパ夏時間の午前4時14分、同機から電気系統に故障が出たという自動メッセージが届き、その後、消息が途絶えた。事故の原因は不明だが、落雷を受けた可能性が大きいと推測されている。
大掛かりな捜索が行われているにもかかわらず、機体はまだ見つかっていない。しかし、ある貨物機の操縦士から、墜落場所と思われる海上にオレンジ色に燃えている破片らしき物が複数見えたという報告が入っている。
同機は6月1日午前11時10分にパリのシャルル・ド・ゴール空港に到着する予定だった。この事故が確認されれば、エールフランスにとってこれまで最悪の惨事となる。2000年、超音速旅客機コンコルドがパリで墜落した際には113人が死亡した。
swissinfo.ch、外電