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スイスの企業の人事部は保守的。他国と比較すると、メールによる求職に人事部は、あまり心を動かされない。また、求人のために会社はインターネットを活用していないことが、このほど行われた調査で明らかになった。
3月9日に発表になった「職場調査2008 ( Workplace Survey 2008 ) 」によると、特に経理部門のマネージャーの求人方法において、スイスの雇用者はいまだに非常に保守的だということが分かった。
保守的な人事部
調査の対象になった17カ国の6000社の人事・経理マネージャーのうち、スイスの会社は、80% が昔と変わらず履歴書や求職レターは郵送されたものを好み、56%がオンラインによる求職でも良しとするという。国際的に比較しても、スイス企業の人事部は遅れていると今回の調査を行った民間経理会社のロベルト・ハルフ氏は指摘する。国際平均では57%がメールによる求職を重視し、郵送を重視するのは42%にとどまった。
企業の求人方法も、依然としてスイスは伝統的だ。77%の企業が求人を日刊新聞に出す。70%が自社のホームページで募集するが、「フェイスブック ( Facebook )」 などソーシャルユーティリティーを使う企業は10%にとどまった。
swissinfo、外電