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７月の参院選をめぐり、最大５・００倍の「１票の格差」は違憲だとして弁護士グループが全国各地で選挙無効を求めた訴訟のうち、１件目の判決が１７日午前、東京高裁であった。岡久幸治裁判長は「憲法違反の問題が生じる程度の著しい不平等状態とまではいえない」と判断、請求を棄却した。その上で「投票価値の平等は憲法上の要請であり、国会で喫緊の課題として速やかに適切な検討をすることが望まれる」と述べた。
共同通信