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東京電力は１７日、台風１８号による大雨の影響で、福島第１原発の地上タンク群に設けた漏水防止用のせきから１６日に排出した水の総量は約１１３０トンだったと発表した。東電は１６日、雨水がせきからあふれる恐れがあるとして、たまった水の放射性物質濃度が法定基準を下回る７カ所で、せきの弁を開けるなどして排水した。排出した水の放射性物質濃度は、ベータ線を出す放射性物質で１リットル当たり最大２４ベクレルだった。
共同通信