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スイス中部のベルン州グリンデルワルトのシュレックホルン山（４０７８メートル）で１２日、飛行中だったスイス軍の軍用練習機PC-7が山頂付近に墜落。軍は同日午後、パイロット一人の遺体が墜落現場から見つかったと発表した。
軍によると、事故原因は調査中。１２日朝、スイス北西部のパイエルヌ空軍基地を出発し、同南部ロカルノまで機体を運ぶ途中だった。
PC-7はスイスのピラトゥス社が開発した単発練習機。１９７８年からこれまでに５００機以上を販売。スイスを始め約２０カ国の軍隊などで使われている。
スイス軍では、この４年間で戦闘機や軍用ヘリコプターの事故が相次いだ。昨年８月にはスイス中部の山にF/A-18戦闘機が墜落、パイロット一人が遺体で見つかった。同年６月にはオランダの航空ショーに参加していた空軍の曲技飛行隊の戦闘機２機が衝突したが、パイロットは脱出して無事だった。さらに１５年１０月には２人乗りのF/A-18戦闘機がフランスで飛行訓練中に墜落し、パイロット一人が死亡した。
（英語からの翻訳・宇田薫）