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関西電力大飯原発（福井県）の敷地内をほぼ南北に走る断層（破砕帯）について、原子力規制委員会の現地調査団は４日、都内で開いた会合で検討したが、活断層との判断には至らなかった。地滑りの可能性を指摘する意見もあり、７日に再び会合を開いて議論する。敷地内の地層にずれがあるとの認識で一致したが、調査団の渡辺満久・東洋大教授は「敷地内に活断層があることは確実だ。すぐに運転を停止して調査するべき」と主張した。
共同通信