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【ソウル共同】韓国統一省の金南植次官は１１日、北朝鮮の食糧事情について、流通構造の修復で食糧が行き渡り、近年は多数の餓死者が出る事態にはなっていないとの分析を明らかにした。国会答弁で答えた。北朝鮮は９０年代後半に「苦難の行軍」と呼ばれる食糧危機が起き、１００万人単位の餓死者が出たとの見方もある。金氏は餓死者の規模に関し、大水害があった９５年から９７年にかけ年間７万～８万人が死亡したとの統計を挙げた。
共同通信