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飛鳥時代の大豪族蘇我馬子（生年不明～６２６年）の邸宅とみられる建物群跡が確認された奈良県明日香村の島庄遺跡で、塀跡とみられる大型柱穴列が見つかっていたことが９日、分かった。２０１１、１２年に村教育委員会が調査していた。この遺跡で建物群跡のものとみられる７世紀前半の塀跡が見つかったのは初めて。調査した西光慎治主任技師は「柱穴の一辺が１メートル以上あり、宮殿クラスの規模といえる」としている。
共同通信