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日本人１０人が犠牲となったアルジェリア人質事件で、１月１６日の事件発生直後にプラント建設大手、日揮アルジェ事務所と、人質となった社員らとの間で交わされた緊迫のやりとりの内容が６日、関係者の話で明らかになった。犠牲者の一人で日揮最高顧問の新谷正法さん＝当時（６６）＝は「（駐アルジェリア）日本大使を通じ、アルジェリア軍に攻撃しないよう要請してほしい」と伝え、ぎりぎりの状況で社員らの命を守ろうとしていた。
共同通信