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厚労省は４日、「ＮＤＭ１」という酵素をつくる遺伝子を持ち、ほとんどの抗菌薬が効かない多剤耐性の肺炎桿菌が、さいたま市民医療センター（さいたま市西区）に入院している９０代の女性患者から検出されたと発表した。ＮＤＭ１をつくる新耐性菌が検出されたのは国内２例目。今回の女性に近年海外渡航歴はない。厚労省は、渡航歴のない患者から見つかったのは全国初としている。
共同通信