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牛やスイス国旗、エーデルワイスなどをあしらったフォークロア調デザインで知られるミシェル・ジョルディの時計や財布、キーホルダーは、スイス土産人気アイテムの一つ。そのミシェル・ジョルディが破たんの危機に瀕している。起死回生を狙う新製品製造には１０００万スイスフランが必要だ。このコンテンツは 2002/05/27 09:33
デザイナーで同社社長のミシェル・ジョルディ氏は仏語紙「Le Matino」の取材に対し、同社の売り上げは既に破たんしているとし、「何をどうしようと毎月赤字が嵩む。エスニック・デザイン・ブームは終ったようだ。」と語った。同社の売上げ減は突然始まった。２００１年の第１四半期（１月から３月）には売上高３０％増を記録した。が、昨年９月１１日の米同時テロ後売上げに翳りが見え始め、スイス航空の破たんが致命的となった。
過去２年間、時計産業はマーケティングに多大な費用を注ぎ込むようになった。その中で、「我々のような小さな家族経営の会社では今日の世界市場では活路を見出せなくなった。生き残るためには年間１億スイスフランの売り上げが必要だが、うちはその半分もない。」とジョルディ氏はいう。
１９８８年に設立されたミシェル・ジョルディ社は、経営破たん回避のため再建計画に着手、ジョルディ家が財政支援をし２５人の終身雇用従業員の半数を解雇した。３０日にはヴォー州ニヨンの本社で会社の今後を討議する役員会が開かれる。
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