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スイス人の技術者パスカル・ジョシさん率いる企業が、世界中のテクノロジーを集結させてスイス製のスペースシャトルを作ろうとしている。(SRF/swissinfo.ch)
技術者であり、またスイス空軍パイロットでもあるパスカル・ジョシさんは２０１３年、ヴォー州ペイエルンで宇宙開発事業の会社「スイス・スペース・システムズ（S3）」を設立した。
S3の事業を通してジョシさんは、宇宙飛行士になりたかった子どものころの夢を追い続けている。S3の目標は、準軌道飛行用のスペースシャトルを開発・製造・運行することにより宇宙をもっと身近なものにすることだ。「SOAR（Sub-Orbital Re-Usable Aircraft）」と名づけられたスペースシャトルの開発では、まず第１段階で商業衛星を軌道に打ち上げ、第２段階で有人飛行を試みる予定だ。
この計画を商業的に実現可能なものにするためにS3は、すでに世界中で使用されている部品や、確実性が証明されたテクノロジーを集結させている。欧州やロシア、アジア、米国から集められた部品をスイスで組み立てるのだ。同社は、スイスという国の安定性や、企業秘密を尊重するという国際的な高い評価を生かして、政治的理由からお互いに取引をしないような国からもテクノロジーを集めることに成功している。