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ロシア大統領府改築工事に関わるスイスの建設会社、マベテックスとエリツィン前大統領の家族の贈収賄疑惑捜査打きりを決定したロシア当局に対し、スイスの担当検事ベルトッサ・ジュネーブ州首席検事（写真）は強く非難し捜査続行を宣言した。このコンテンツは 2000/12/15 15:13
ロシア大統領府改築工事に関わるスイスの建設会社、マベテックスとエリツィン前大統領の家族の贈収賄疑惑捜査打きりを決定したロシア当局に対し、スイスの担当検事ベルトッサ・ジュネーブ州首席検事（写真）は強く非難し捜査続行を宣言した。
ベルナルド・ベルトッサ検事は、ロシアの「セゴズニャ」紙の取材に対し「ロシアは政治的な理由で捜査を打ち切った。同収賄容疑者の１人でジュネーブ当局が国際逮捕状を発したパヴェル・ボロディン元ロシア大統領府総務部長が、ロシア政府と緊密な関係を維持しているのは明白だ。」と述べた。また、ロシア司法当局は、メディア王ウラジミール・グシンスキー事件など政府に批判的な人物の汚職捜査には熱心だとし「政権に近い者と、反対するものに対する司法のダブルスタンダードが確立されている。」と非難した。
また、ロシア司法当局が最初からスイスに非協力的であることを指摘した。ベルトッサ検事は、ロシアの高官らがティチーノの建設会社マベテックスとメルカタを収賄のルートに用いた証拠を見つけようとしているが、ロシアが捜査を打ち切ってもスイスは続行すると宣言した。
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