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腸内フローラを改善するためのヨーグルトはどのようにして選べばいいのでしょうか。現在、7000種類以上のヨーグルトが市場に出回っていますので、どれを選んだらいいか迷ってしまいます。ヨーグルトを選ぶ基準としておすすめなのが、トクホと呼ばれる特定保健用食品のマークとプロバイオティクスのヨーグルトです。
トクホが良い理由
特定保健用食品は、国に科学的根拠を提示して、有効性や安全性に関する審査を受けているため、特定の保健効果が科学的に証明されている製品です。食品のジャンルによってトクホの表示が許可される条件があり、ヨーグルトの場合は次の４つの条件がきちんとクリアされたと客観的に証明された製品だけが表示許可を受けることができるようになっています。
１、便秘の改善性
1つ目は便秘の改善性です。ヨーグルトを食べることでお通じの改善効果が認められた場合にはこの条件を満たすと考えられています。
２、善玉菌が増える
2つ目はその製品を摂ると善玉菌が増えることです。
３、悪玉菌が減少
3つ目の条件は悪玉菌が減少することです。
４、菌株がお通じの中に存在
4つ目はヨーグルトを食べた後、ヨーグルトに含まれている菌株がお通じの中に存在することを確認できることです。このことは、ヨーグルトに含まれている菌株が生きて腸まで届いている証拠になります。
このようなトクホの製品は腸内の調子を整える効果が証明されているため善玉菌を増やすのにもってこいのヨーグルトです。
おすすめのヨーグルト、プロバイオティクスとは？
腸内フローラを改善するために次におすすめのヨーグルトはプロバイオティクスのヨーグルトです。プロバイオティクスは1989年にイギリス人のフラー博士によって提唱されました。プロバイオティクスは腸内フローラのバランスを改善する効果のある、体にとってよい働きをするビフィズス菌や乳酸菌などの微生物のことをいいます。
最近は店頭で様々な種類のプロバイオティクス商品を見かけるようになりました。善玉菌と悪玉菌の生息バランスを整えることができる働きをもつプロバイオティクスは、生きて腸まで届くことができるといわれ、商品パッケージにもその旨が記載されています。通常のヨーグルトには、口から摂取しても胃酸などの影響で善玉菌が腸に届く前に消化されてしまうという課題がありました。しかし、プロバイオティクスのヨーグルトは善玉菌を生きたまま腸に届けることができ、最近、特に大きく注目されています。
青汁とヨーグルトを合わせてダイエットにも
最近はやっているフルーツ青汁とヨーグルトを混ぜて飲むことで食物繊維と乳酸菌が同時に摂取できることから腸内環境を整える為に必要な成分が効率よく摂取できます。
ヨーグルトで腸内フローラ改善まとめ
これらのヨーグルトは、含まれている善玉菌が生きたまま腸に届くということが客観的に証明されたものですので、腸内フローラの改善という点でとてもオススメのヨーグルトです。また、食品のヨーグルトではありませんが、ヨーグルトの乳酸菌がしっかりと入ったサプリなどもおすすめです。乳酸菌の効果によって、免疫力が高まり、風邪やインフルエンザに強い体になることができる効果が期待されます。また、サプリであれば摂りやすく、手軽に摂取することもでき、乳酸菌をしっかりと腸まで届けてくれる効果が期待できるためおすすめです。
腸内フローラは腸内細菌類の集合体のことです。健康な人の腸内は、善玉菌と悪玉菌、日和見菌が約2：1：7の割合で生育しています。善玉菌が体に多くいると体の調子がよく、健康状態が保てます。しかし、悪玉菌が増えると調子が悪くなり、病気がちになってしまいます。そのため、少しでも善玉菌を増やすことが重要になります。腸内の善玉菌を増やすのにヨーグルトがいいといわれています。善玉菌効果的に増やすことができるヨーグルト選びについては、表示マークを参考にして特定保健用食品（トクホ）やプロバイオティクスのヨーグルト、そして、乳酸菌入りのヨーグルトサプリメントがおすすめです。