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１人で電車を使い移動するブルカルテール・スイス大統領の写真がツイッターで話題になった。海外では驚きの声が広がっている。しかし、ボディガードをつけないスイスの政治家はブルカルテール氏が初めてではない。
スイスでは、閣僚が子どもだけをお供に、移動や買い物、映画やジョギングを楽しむ姿が普通に見られる。
首都ベルンが小さな街だからか、それとも控えめな国民性ゆえか、街を歩いたり自転車で通勤したりする閣僚は珍しくない。
しかし、近年は例外もあった。２００７年に、右派国民党の政治家クリストフ・ブロッハー氏が「傘」で武装した９人の護衛を伴って国民党のイベントに出席。また元閣僚のミシュリン・カルミ・レ氏は２年前、突然ある男性からチョコレートケーキをぶつけられた。しかし、カルミ・レ氏はこの事件後も護衛はつけなかった。
スイス政府のセキュリティーは近年少し厳しいものになっているが、政治家がお忍びで出かけるような外国とは比較にならない 。