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彗星（すいせい）探査機ロゼッタから切り離された小型着陸機フィラエが１１月１２日、史上初の彗星着陸を果たした。欧州宇宙機関（ESA）の進めてきたロゼッタ計画で、スイスは重要な役割を果たす。ロゼッタにはベルン大学研究チーム開発の観測装置ロジーナが積載されている。その主任研究者キャスリン・アルトウェッグさんに聞いた。
着陸機フィラエは着地の際、地表で２度跳ね返って３回目に着地し、当初予定されていた地点から約１ｋｍ離れた日陰の場所に留まっている。そのために太陽電池による十分な充電ができない。現在は彗星に関する初期の観測データを全て送信した後、冬眠モードに入っている。
(SRF, swissinfo.ch)