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福岡市で２００３年に一家４人が殺害された事件で強盗殺人罪などに問われ、一、二審で死刑とされた中国人の元専門学校生魏巍被告（３１）の上告審判決で、最高裁第１小法廷は２０日、被告の上告を棄却した。死刑が確定する。判決理由で白木勇裁判長は「強固な殺意に基づき、金品目的のためには生命の尊さを意に介さない極めて冷酷、残忍な犯行で、結果も重大だ。刑事責任は極めて重く、死刑はやむを得ない」と述べた。
共同通信