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2009年9月、スイス北部チューリヒのロイチェンバッハに新しい学校校舎がオープンした。最上階に体育館が設置され、そのユニークな設計は人目を引く存在だ。校舎を一つの岩のようだという人もいれば、宇宙船のようだという人もいる。建築工事のようすと専門家の話を交えながら校舎の完成までを追った。建築アーカイブシリーズ。
6400万フラン（約69億円）以上の費用を掛けて作られた。ロイチェンバッハの校舎では幼稚園から中学生まで、特別学級の生徒も含めた合計292人の子供が学ぶ。子供たちは口々に、校舎が自身の目にどのように映るかを語る。
開始当初からプロジェクトに参加した校長のダニエル・ケルンさんは、教育学や学校の発展にとても大きく役立つ校舎になったと出来上がりを高く評価する。
次回の配信は2019年10月27日。
シリーズ「スイスの建築」：スイス公共放送協会が過去にスイスエンジニア・建築家協会（SIA）と共同で制作したシリーズ番組「Die Schweiz bauen（スイスの建築）」はスイス国内にある優れた13の建築物を紹介。建築家や関係者らのインタビューを交えながら、プロジェクト発足の経緯や建築の過程などを紹介する。1回につき約3～5分に分けた日本語字幕付きの全13話を、毎週日曜日にオンライン配信する。
（独語からの字幕翻訳・小山千早 文・大野瑠衣子）