Document ID: /fineweb-2-swissfilter-quality_10-filterrobots/filtered/00578.jsonl.gz/15

怒らないようにするためには
まず、怒らないようにするためには、
物事を急ぎ過ぎていますと、
私達人間は、どうしても、怒りっぽくなってきますので、
その物事のスピードを落として、
あるいは、完全に、立ち止まって、
そして、怒りの炎がおさまる、怒りが消えてなくなるのを、
待つようにしてください。
スピードを出来るだけ落として、または、完全に停止をして、
そして、冷静な状態になるのを、待ってください。
それから、我（エゴ）が強くなっている時には、
人間は、怒りやすくなってきますので、
我を抑えて、自分は何者でもないと考えて、
そして、謙虚になるように努めてください。
自分は何者でもない、
自分は、神の一下僕（召し使い）に過ぎないと考えてください。
神（至高のお方）が、全てのことを行っている、
しかし、自分は全くの無力で、自分には何も出来ないと考えてください。
あるいは、神は、何でもよく知っているけれども、
自分は、ほとんど何も知らない、自分は本当に無知で愚かな存在だと考えてください。
それから、物事を深く考えないで、
単純単細胞で、思慮が浅かったならば、
人間は、怒りやすくなってきますので、
何事も、よく深く考えて、
そして、ありとあらゆる角度から物事を見るようにしていってください。
常に、思慮深く、知恵を使って、
賢く生きていくならば、
怒ることは、減少していくはずですから。
怒りの悪を犯さない、
怒りの罪を犯さない、
善良な生活を心がけていかれてください。
もし、怒りの罪を犯してしまった時には
そのことで、落ち込んでください。
怒りの罪を犯したことで、良心の呵責に苦しんでください。
そして、そのことを、神（至高のお方）に謝罪してください。
そして、もう２度と、怒りの罪は犯さないと、
心に、固く決めてください。
人間が怒らなくなるようになるための道のりは、
決して、一足飛びで行けるようなものではなくて、
長い、こういった地道な努力の積み重ねが、
絶対に、必要なことなのです。
※至高のお方ー宇宙の至上神・天地の偉大なる創造主・Supremeのこと。
クリシュナは、親しみと尊敬の気持ちを込めて、神様のことをこのように呼びます。
主・天の父・ヤハウェ・アッラーも同義です。
合 掌
私は、神に仕える身
今までは、「怒りは、悪であり罪である。」という真理を説いて、
そして、「決して、怒らないように」と人々に教えることしか出来なかったのですが、
しかし、ついに、私は、怒りを抑えるための魔法の言葉を、発見したのです。
「私は、神に仕える身。」
この言葉を声には出さないで、
頭の中で、あるいは、心の中で、
自分に言い聞かせるならば、
私達人間の怒りは、スッと消えていくのです。
「私は、神に仕える身。」
最低１日に１回は、この言葉を、
自分の内面で、唱えるようにしてください。
誠実に、心を込めて、唱えてください。
そして、あなたが、怒りそうになった時には、
必ず、頭の中、心の中で、
この言葉を唱えてください。
あなたの怒りの炎は、すぐに消えていきますから。
そして、この「私は、神に仕える身。」という言葉は、
私達の怒りを鎮めるだけではなくて、
私達のエゴを減少させるという効果もあるのです。
そして、「私は、神に仕える身。」という言葉は、
私達の欲望を減少させるという効果もあるのです。
「私は、神に仕える身。」という言葉は、
いいことづくめの言葉であるのです。
それから、この「私は、神に仕える身。」という言葉を、
頭の中、心の中で、言い聞かせるだけではなくて、
声に出して、自分に言い聞かせることも、とても効果があります。
声に出して言う時は、１回、２回だけでもいいですし、
連続して３０回程度、唱えてもいいです。
しかし、今回の「私は、神に仕える身。」という言葉は、
特別な言葉ではなくて、
ごくありきたりの何の変哲もない、普通の日本語です。
けれども、この「私は、神に仕える身。」という言葉の
私達日本人の使用頻度は、決して、高くはないのです。
日本という国は、昔から仏教が盛んで、仏教国であるのです。
ですから、「私は、神に仕える身。」と言うよりも、
「私は、御仏に仕える身」という言葉の使用頻度の方が、
圧倒的に高いのです。
私も、人から直接的に聞いたことは、実はないのですが、
でも、映画やテレビのドラマなどにおいては、
今までに、何回も、
この「私は、御仏に仕える身。」という言葉を、
耳にした記憶がございます。
しかし、この「御仏に仕える身」という言葉には、
「神に仕える身」という言葉にあるような
怒りを抑えたり、
エゴを減少させたり、
欲を減少させたりする効果は、ほとんどないのです。
この「神に仕える身」という言葉だけが、
優れた偉大な力、偉大な効果を持っているのです。
そして、この「神に仕える」という言葉の中の神は、
当然、至高のお方のことを指すのです。
※至高のお方ー宇宙の唯一絶対神・天地の偉大なる創造主・Supremeのこと。
クリシュナは、親しみと尊敬の気持ちを込めて、神様のことをこのように呼びます。
主・天の父・ヤハウェ・アッラーも同義です。
合 掌