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福島第１原発の地上タンク周辺で汚染水の水たまりが見つかった問題で、東京電力は２０日、タンクからの漏えいを認めた上で、漏えい量が約３００トンに上るとの見解を示した。漏えいした汚染水から、ストロンチウム９０（法定基準は１リットル当たり３０ベクレル）などベータ線を出す放射性物質が１リットル当たり８千万ベクレルと極めて高濃度で検出された。漏れた量は過去最大。東電は「海への流出はない」との見解を示した。
共同通信