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再開発中のベルン駅で、工事現場を日々見守っている人たちがいる。ベルン自然史博物館他のサイトへの古生物学者だ。現在工事中の地層で約１５０年前、古代のサイの化石が発掘された経験から、研究者たちは「２匹目のドジョウ」ならぬ「２頭目のサイ」を狙っている。
自然史博物館に現在展示されているサイの頭蓋骨（ずがいこつ）は、亜熱帯気候だった約２千万年前に生息していたものとみられている。サイがこの地域にいたことを示す貴重な化石だ。化石はベルン駅そばのティーフェナウ通りの敷設工事現場で、作業中の服役者が見つけた。
スイスで２番目に大きいベルン駅の再開発は２０２５年までに終了する予定。工期中、博物館職員が工事現場を発掘調査し、その模様をハッシュタグ「#bahnhofsnashorn」（駅のサイ）を付けてホームページやソーシャルメディアで発信する。サイの頭蓋骨は１８年３月末まで、同博物館の特別展で見ることができる。
（英語からの翻訳・ムートゥ朋子）