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ティチーノ州ロカルノ空港を飛び立ったスイスの小型機が１８日午後６時過ぎ、イタリア・ミラノで３０階建てのビルに衝突、操縦士を含む少なくとも３人が死亡、６０人がけがをした模様。このコンテンツは 2002/04/19 06:19
飛行機がビルに衝突したという第一報は、昨年９月のテロの恐怖を思い起こさせたが、イタリア航空当局とクラウディオ・スカヨラ伊内相は、衝突した小型機は直前に機のトラブルを報告しており事故であると明言した。
スイス航空管制局スカイガイドによると、この小型機（ロックウェル・コマンダーモデル）はロカルノ空港を１８日１７時５０分（現地時間）に離陸した。イタリア民間航空当局によると、この小型機を操縦していたのはロカルノ航空クラブ会員の６７才の男性で３０年間の飛行経験があった。ロカルノ空港から飛行時間約２０分のミラノ・リナテ空港に向かったが、着陸直前に機にトラブルが発生したと報告、着陸不能だったため町に向かって旋回するという、この場合絶対やってはいけない事をしてしまったとイタリア民間航空当局はいう。当時ミラノ地方は快晴だった。
小型機が衝突した高さ１２７m３０階建てのPirelliビルは２５階部分から炎上したが、消防隊によって消火された。目撃者らによると、小型機がビルに激突した瞬間は強烈は爆発音が響き、窓が割れ路上に破片が降り注いだ。ミラノ中央駅近くにあるPirelliビルはミラノ金融街の象徴で、５０年代の建築家ジオ・ポンティとピエール＝ルイジ・ネルヴィのデザイン。