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ヨーロピアン・パーチが「今年の魚」に
ヨーロピアン・パーチがスイスの２０１９年の「今年の魚」に選ばれた。スイス漁業協会が２日発表した。
このコンテンツは 2019/01/07 分
「今年の魚他のサイトへ」は人気や特殊性、美味しさを世に広める目的で２０１０年から定めている。１８年はうなぎだった。
プロの漁師や趣味の釣り人によって釣られるパーチは毎年３５０トンにのぼる。だが消費者の需要に応えるためには、その１０倍の量を輸入か養殖しなければならない。
パーチはドイツ語圏でエグリ（Egli）、フランス語でペルシュ（Persche）と呼ばれている。捕食性で、緑がかった鱗に赤っぽい腹びれ、５～８センチの黒っぽい縦縞が特徴。成魚の大きさは全長２５～４０センチ、重さは２００グラムから２キロとばらつきがある。スイスでは湖の藻や植物の間、緩慢な小川などで生息する。気温が下がると湖の深さ１００メートル付近に生活圏を移す。
ヨーロッパやアジアに２３００万年前から生息し、オーストラリアやニュージーランド、南アフリカに広がったと考えられている。現在は１５０科９３００種以上が確認されている。
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