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スイスの２月、３月はカーニバルの季節。冬の終わりと春の訪れを告げる季節の到来だ。カーニバルといえば、バーゼル、ベリンツォーナ、ルツェルン、レッチェンタール等が有名。ユーモラスな、またちょっと凶暴なキャラクターが町を練り歩く。
ルツェルンのカーニバルは「Fat Thursday」と呼ばれる木曜日（今年は２月２２日）午前５時、銃声とともに幕を開け、火曜日の仮装ブラスバンド約１００グループの「モンスターコンサート」で終わる。
ソロトゥルンでは、同ｂｭ「Fat Thursday」の早朝、１９世紀末からの伝統通り寝巻きにナイトキャップ、赤いスカーフをした大人達が皆を起こして回ることから始まる。
ベリンツォーナのカーニバルも「Fat Thursday」に始まるが、ハイライトは日曜の仮装バンドのパレードだ。
仏語圏最大のカーニバルはパイエルヌで３月２日から。
またスイスで最も有名なバーゼルのカーニバル（ファスナハト）は、四旬節（イースターイブまでの日曜日を除く４０日間）前に行われるスイスのカーニバルの最後を飾る。毎年Ash Wednesday後の月曜日に始まるので、今年は３月５日から。午前４時、ピッコロとドラムの鼓笛隊の行進で始まる。