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【ワシントン共同】米海洋大気局は１０日、ハワイのマウナロア観測所で測定した大気中の二酸化炭素（ＣＯ２）の平均濃度が、１９５８年の観測開始から初めて４００ｐｐｍを超え、最高値を記録したと発表。標高３３９７メートルにある同観測所のデータは人間活動の影響を受けにくく、温暖化対策の重要な指標。産業革命以降の気温上昇を２度以内に抑えるにはＣＯ２濃度を４５０ｐｐｍまでに抑制する必要があるとされ、危険水準に一歩近づいた形だ。
共同通信