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世界の政財界のリーダー５００人が、２１世紀における世界開発に関する展望を討論したクラン＝モンタナ・フォーラムが終了した。討論の中心は、「人間の顔をしたグローバリゼーション」だった。（写真：オギ大統領（左）とジャン＝ポール・カルテロン・フォラム議長）このコンテンツは 2000/07/04 16:01
世界の政財界のリーダー５００人が、２１世紀における世界開発に関する展望を討論したクラン＝モンタナ・フォーラムが終了した。討論の中心は、「人間の顔をしたグローバリゼーション」だった。（写真：オギ大統領（左）とジャン＝ポール・カルテロン・フォラム議長）
閉会式で、世界銀行のジャン＝フランシス・リスチャード副総裁は、今後２０年の人口の激増とニューテクノロジーのインパクトは、世界を変えるだろうと演説した。そして貧富の差の拡大に、国際機関は適合しなければならないと述べた。
アドルフ・オギ・スイス大統領は、政治家らに対し、グローバリゼーションの背後に立ち、何が起こるか眺めていないで、その恩恵が全ての人に行き渡るように積極的な行動を取るよう訴えた。そして、フォーラムの出した解決策の実行や、先週ジュネーブで開催された国連社会開発サミットなどのイベントの推進を担う、国連安全保障理事会の平行委員会創設を提案した。
途上国からのフーラム出席者らは、グローバリゼーションの恩恵を受ける者が偏っていることに対し、より批判的だった。カンボジアのラナリッド殿下は、グローバリゼーションは富むものを栄えさせ、貧困を無視していると訴えた。
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