Document ID: /fineweb-2-swissfilter-quality_10-filterrobots/filtered/00456.jsonl.gz/0

ローザンヌの国際オリンピック委員会（IOC）に、７月１３日モスクワで行われる２００８年夏季五輪開催地最終選考会で北京に投票したIOCメンバーを攻撃するという脅迫状が送りつけられた。このコンテンツは 2001/06/15 12:49
２００８年五輪開催地候補都市の中でも北京は有力候補と見られているが、人権保護団体などから強い反対がある。フランソワ・カラードIOCダイレクター・ジェネラルによると、脅迫状は「チベット青年議会の一派」と名乗る者からで、すでに警察に提出し捜査を依頼したが、「厳重に注意しろ。我々を真剣に受けとめろ。」とあり、無視するわけにはいかないという。チベット青年議会は、チベット独立を目指す亡命チベット人の組織で、先月５つの候補地に関するリポート発表を前にローザンヌのIOC本部前で北京五輪反対のデモを行った。
２００８年五輪開催地の最終候補に残っているのは、北京、大阪、パリ、トロント、イスタンブールの５都市だが、２０００年の開催をシドニーと争って負けた北京が最有力だと見られている。２０００年大会を逃したのは、８９年の天安門事件が原因だった。
IOCでは７月１３日モスクワでの最終選考会の警備強化を図るという。
この記事は、旧サイトから新サイトに自動的に転送されました。表示にエラーが生じた場合は、<email-pii>に連絡してください。何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いします