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最大５・００倍の「１票の格差」があった７月の参院選を違憲とした１７日午後の東京高裁判決で、南敏文（みなみ・としふみ）裁判長は「国会は少なくとも、１９４７年の旧参院議員選挙法（現公選法）の制定当時の２・６２倍を拡大しないよう絶えず立法上の配慮をすべきだった」と指摘した。最高裁によると、参院選での違憲判断は６・５９倍だった９２年選挙に関する９３年の大阪高裁判決以来。同種訴訟に影響を与えるのは必至。
共同通信