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新潟県・佐渡島に過去９千年間で少なくとも２６回の大津波が押し寄せた可能性があることが卜部厚志新潟大准教授（地質学）の堆積物調査で１７日、分かった。平均間隔は３５０年、津波の高さは５メートル以上と推定しており、太平洋側に比べ、調査が進んでいない日本海側の地震や津波の実態を解明する貴重な研究成果となる。卜部准教授は「対岸の東京電力柏崎刈羽原発周辺にも津波が到達した可能性がある」としている。
共同通信