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国交省の交通政策審議会小委員会は２０日、ＪＲ東海が計画するリニア中央新幹線（東京―大阪）の整備効果をルートごとに比べた結果を公表した。建設費などに対する整備効果の比率は、ほぼ直線の「南アルプスルート」が１・５１倍、南アルプスを北に迂回する「伊那谷ルート」は１・２４倍で、直線ルートが優位だった。審議ではこの結果に目立った異論はなく、ルート選定はＪＲ東海が主張する南アルプスで事実上決着。
共同通信