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９月のスイスの失業率は１.７％と相変わらず低い数字を保ったが、近々上昇に転ずると国立経済情勢事務局（SECO）は予測する。このコンテンツは 2001/10/05 11:48
９月の失業者数は６２、１７０人で、8月の６１、０７９人より僅かに上昇したが、昨年同月の６２、３２９人よりは僅かに低かった。また、有効求人数は１０、７６０で8月の１１、２５９より減少した。
カントレード・プライベートバンクのマーカス・グリンスパー首席エコノミストは、「昨年末多くの企業で求人があったので今年前半は雇用市場に大きな影響はなかった。が、銀行や保険会社が新規採用凍結したところが多く、これからしばらくは失業率が上昇に転ずるだろう。」という。米同時多発テロの経済への影響は、まだ数字としては現れてこないが、スイスエアの破たんなど航空業界ではすでに深刻な状態にある。
エコノミストらは来年上半期、失業率は２.５％から３％ほどに達すると見ている。
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