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スイス南部ティチーノ州で1日から、公務員が法定の休憩時間を超えてたばこ休憩をとる場合は、勤務時間と認めないとする規則が施行された。こうした措置は国内で初めてという。
州議会、州政府の建物内で働く公務員が対象。
たばこを吸いに出る喫煙者と非喫煙者の労働時間の差に疑問を持ったファビオ・バダシ議員が昨年、議会で質問したことがきっかけ。州政府はこれを受け、今回の規則を新たに設けた。
全職員は1営業日当たり2回の休憩時間（各15分）が認められている。新規則ではこれを超えて休憩をとると勤務時間外とみなされる。
規制を州政府の他部門に広げるかは未定。州財政経済部のニコラ・ノバレシ部長は、自身が知る限りでは、こうした措置は国内でほかに例がないと話した。
ティチーノ州は2007年、国内で初めて公共の場での喫煙を禁止した。