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スイスでは、前期中等教育（日本の中学校に相当）の義務教育（３年間）を終えた１６歳で、重要な選択を迫られる。後期中等教育（日本の高等学校に相当）に進むにあたって、職業教育・訓練（英語でVocational education and training, VET）コースに入るか、成績が良ければフランス語で「コレージュ」、ドイツ語で「ギムナジウム」、イタリア語で「コレッジョ」と呼ばれる、大学進学を前提とした高校に進むかだ。
この年齢集団の学生の３分の２以上が職業訓練コースに進む。約３００種の職業訓練プログラムがあり、そこから選ぶ。スイスでは義務教育修了者のほぼ全員が後期中等教育に進む。
職業教育・訓練プログラムの大半は、職業専門学校での授業と受け入れ企業での実習を組み合わせたもの。１週間単位で見ると、日数の内訳は職場実習の方が多い。この制度によって若者たちは需要のある専門スキルを身につけ、雇用市場への道を開く。
しかし、３年または４年で職業訓練が完了したら、教育もそこで終わりとは限らない。
後期中等教育（この場合は職業教育・訓練コース）を終えた時点で、引き続いて高等専門教育をすぐに開始するか、もっと後で受けるかを選ぶことができる。高等専門教育では職業人としてさらなるスキルを身につけ、高度技術職や管理職に就く準備をすることができる。これには約４００の国家試験と、高等教育機関での５０以上の学習プログラムが含まれる。
前期中等教育を１６歳で修了した時点で、職業訓練か大学進学を前提とした高校かを決められない場合は 、１０年生としてもう１年学校に残るか 、職業教育・訓練コースに入るための準備コースまたはスクールへ行くかを選べる。
職業・専門訓練についての詳細は、スイス連邦教育研究革新庁（SERI）のウェブサイト他のサイトへを参照（英/独/仏/伊語）。
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