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公明党は２５日、憲法改正の発議要件を「衆参両院の３分の２以上の賛成」が必要と定める９６条に関し、安倍晋三首相が主張する先行改正に反対する見解をまとめる方向で調整に入った。９６条単独ではなく、具体的な改憲項目を同時に提示するよう求める考え。衆院憲法審査会が９６条を議題に審議する５月９日に党見解を表明する。参院選公約にも明記する方針だ。先行改正をしない場合、発議要件緩和の議論には柔軟に対応する。
共同通信