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京都府立医大は１１日、記者会見を開き、同医大のチームが２００４年２月に有効性や安全性を確認する動物実験をせずに、急性心筋梗塞の患者に患者自身の幹細胞を移植する手術をしたことを明らかにした。移植は、学内の倫理委員会が承認したのを受けて実施。急性心筋梗塞の患者から、血管のもとになる幹細胞を採取、心臓に注入した。この手法は「世界初」とし、事前にブタを使った動物実験で治療の有効性を調べたと発表していた。
共同通信