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スイス警察の難民や移民犯罪者の扱いの惨さは、しばしばアムネスティ・インターナショナルから非難されている。３０日刊行の年次報告２００１でも、アムネスティはチューリッヒとジュネーブの警察の有色人種への虐待を再度告発した。このコンテンツは 2001/05/30 15:22
今週で創立４０周年を迎えるアムネスティ・インターナショナルは、スイス警察の難民申請者は犯罪を犯した移民の虐待と断言できる過酷な取り扱いを何度も公式に非難してきた。３０日に刊行された年次報告２００１でも、アフリカ出身者が警察から虐待を受けたり、不必要な罰金を科されたりした昨年の例をいくつか上げた。また、アムネスティがすでに何度か公式に告発している１９９９年のパレスチナ人男性がチューリッヒ空港から強制送還される機中で、口に粘着テープを張られ、ヘルメットを被せられた上からさらに粘着テープで縦横にグルグル巻きにされ、さらに両手両足を粘着テープで巻きつけた上で車椅子に縛り付けられ窒息死した事件を取り上げ、警察の強制送還者の取り扱い方を強く非難した。この件では、強制送還に立ち会った警官３人と医師１人が業務上過失致死で有罪判決を受けた。が、アムネスティ年報は、他にも何人もの強制送還者がチューリッヒまたはジュネーブからの機中で肉体的虐待や人種差別を受けたとの証言を引用した。
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