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スイス当局は使用済み核燃料棒の英国セラフィールド再処理施設への輸送を再開した。使用済み核燃料棒を積んだトラック２台は２８日ベルン州ミューレベルグ原発を出発し仏ダンケルクへ向かった。途中、ヌーシャテル州フロイリエールで輸送に反対する活動家らの道路封鎖に阻止されたが、Ｌｅ Ｌｏｃｌｅで国境を越えフランス側に入った。このコンテンツは 2001/05/29 15:16
２台のトラックには、密封コンテナに入った重さ２トンの使用済み核燃料棒７本が積載されている。搬送はセラフィールド再処理工場を経営する英国原子力燃料によって行われ、到着までには１週間かかる予定だ。出発前、環境保護団体グリーンピースがフリブール州Ｋｅｒｚｅｒｓで輸送阻止を計画しているとの情報があったため、トラックはフリブール州を避けるルートを取ったが、ヌーシャテル州で道路封鎖にあい立ち往生していた。
スイスは英国の原子力施設査察によってセラフィールド再処理施設のずさんな安全対策が暴露されたことを受け、２０００年２月から再処理発注を停止していた。ミューレベルグ原発の所有するベルンの電力会社ＢＫＷは、来年３月までにあと７回セラフィールド再処理施設への使用済み核燃料棒輸送を計画している。
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