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アイスランドで経済相会議を開催中の欧州自由貿易連合（EFTA）は、シンガポールと自由貿易協定を締結した。協定は２００３年１月１日発効され、シンガポール・EFTA４ヶ国（スイス、リヒテンシュタイン、アイスランド、ノルウェー）間の工業製品輸出における関税が撤廃される。このコンテンツは 2002/06/27 10:52
「シンガポールとEFTAとの昨年の貿易総額は３２億ドルだったが、自由貿易協定がより一層の進展を約束するだろう。」とGeorge Yeoシンガポール貿易産業相は述べた。アイスランド Egilsstadirで開催中のEFTA経済相会議では、EFTAと非欧州諸国との関係の将来指針について討議されている。EFTAは１９６０年、欧州域内貿易の促進を目指し、英国の提唱でEECに対抗して英国、オーストリア、デンマーク、スウェーデン、ポルトガル、ノルウェー、スイスの7ヶ国で発足、後アイスランド、フィンランド、リヒテンシュタインが加わった。が、その後加盟国は続々脱退し欧州連合（EU）に加盟、現在は上記４ヶ国が残るのみとなり、世界貿易の２.５％を占めるに過ぎない。
EFTAは９０年代、東欧および地中海諸国と１６の自由貿易協定を締結した。EUとこれらの諸国が貿易協定を結ぶに当たり、EFTA加盟国と上記地域との貿易が不利となるのではとの危機感から行動を起した。９５年、EFTAは地理的行動範囲を欧州限定から拡大することを決定した。２０００年にメキシコと自由貿易協定を締結、メルコスール（MERCOSUR南米南部共同市場・ブラジル、パラグアイ、ウルグアイ、アルゼンチンで構成する世界初の途上国自由貿易ブロック）とは貿易投資協力宣言に署名した。