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学校について
バーゼル日本語学校は、1985 年に創立された、非営利団体「バーゼル日本語学校協会」が運営する学校です。日本にルーツを持ち現地校に通う児童・生徒に日本文化を含めた継承語としての日本語を教えています。2003 年度よりバーゼル教育庁のＨＳＫ（継承語及び継承文化授業）の認定校となり州より様々な支援を受けています。
入学にあたりバーゼル日本語学校協会に入会していただくことになります。日本語学校はスイスの協会法に則り会員、すなわち保護者と教師で学校運営を行っているので、学校行事や各種役員などで保護者の皆さんに運営に関わっていただきます。
日本語での親子のコミュニケーションを継続していくためには、幼児期から継承語教育機関での日本語学習が大きな助けとなります。当校では、楽しく効率的に日本語が学べるように教師たちが努力しています。
2021年現在、スイス、ドイツ、フランスに住む、幼児部から高学年までの約100名の児童・生徒たちが、アシスタント教師を含む10名の教師のもと、10クラスに分かれて日本語学習に励んでいます。本校では、日本語の四技能（聞く•話す•読む•書く）習得のみでなく、欧州の言語政策を鑑みたプレゼンテーション能力の育成、日本文化理解、異文化理解を考慮した学習を行っています。
当校で学び続けた生徒は、義務教育最終学年である中学3年生の時点で、独立行政法人国際交流基金と公益財団法人日本国際教育支援協会の主催による日本語能力試験N２に十分に合格できるレベルの実力をつけていることが、当校の長い経験で分かっています。ただし、この試験を受けるのは各生徒の自由となっています。