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１９９６年から９８年に北九州市で監禁状態の男女７人が相次いで死亡した事件で殺人罪などに問われ、一、二審で死刑とされた松永太被告（５０）の上告審判決で、最高裁第１小法廷は１２日、「犯行を首謀し、刑事責任は重大極まりない」と被告の上告を棄却した。死刑が確定する。共犯に問われ一審で死刑判決を受け、二審では松永被告に暴力で支配されていたとして無期懲役の緒方純子被告（４９）については検察側が上告している。
共同通信