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スイス政府はジュネーブに本部を置く赤十字国際委員会（ICRC）、国連難民高等弁務官事務所（UNHCR)や世界食料計画（WFP／本部：ローマ）などの人道支援機関を米国、イラクの当事国と共にその近隣諸国も招待した。このコンテンツは 2003/02/06 15:20
この会議は戦争の際、難民の大量発生などにどう対応するかを話し合うのが目的だ。招集された国はイラクと国境を持つ、イラン、トルコ、シリア、ヨルダン、クウェート、サウジアラビアでこの対策への支援国として英国やEUにも呼びかけた。
計画は今週初め、カルミ＝レイ外相が上院と下院合同の外交委員会で提案し、各国、機関に対する書簡は水曜日に送られた。外相は「スイスはジュネーブ条約の発案者として加盟国の義務を呼び起こさなければならない」と会見で説明した。
反応
正式な回答はまだないものの援助機関の反応は肯定的だ。ICRCの広報官は「提案に興味」を示し、UNHCRのルベルス難民高等弁務官は「責任を分担する考えに賛成」と会見で答えた。スイスの米国大使館の広報官は「まだ、公式の文書が届いていないので詳しいことがわからないと何も決められない」とコメントした。イラクの国連大使のアマナ大使は「スイスの提案はポジティブな動きだ。これで、対イラク戦争がどんな悲惨な結果を引き起こすか世論の注意を引くだろう」といった。しかし、バグダッドの最終決断は下されていない。その他の招集された国々からの正式な返事はない。
国連機関の緊急対策
ジュネーブにある人道支援機関はすでに、攻撃があった場合に起こりうるシナリオを想定し、難民大量流出に備えた必要物資の計算、準備などを行う合同会議を一月上旬に行った。UNHCRは国外への難民流出を５０万から６０万人と想定しており、「その半分はイランに流れるだろう」とルベルス氏はいう。WFPは７００万から１千万人の避難民支援を想定し、現在９０万人分の３ヶ月間の食料やテントなどを隣国に配置し始めた。しかし、各国政府を含めた人道支援会議はまだ行われていない。
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