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大気中のＣＯ２濃度が上昇し、海に溶け込む量が増えることによって、海水のアルカリ度が低くなる「海洋酸性化」現象が、過去２千万年間の変動の１００倍の速度で進んでいるとする調査報告書を、生物多様性条約事務局が６日までにまとめた。このままでは水素イオン指数（ｐＨ）が、２１００年には０・４～０・４５低下すると予測され、海域によっては３０年ごろから海の生態系に影響が出る懸念があるという。
共同通信