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井上信治環境副大臣は２５日の記者会見で、東京電力福島第１原発事故で発生した「指定廃棄物」の最終処分場候補地を選ぶ手続きに問題があったとして、栃木県矢板市と茨城県高萩市への提案をいったん取り下げ、選定をやり直すと表明した。地元自治体との協議を重視した候補地選びの新たな方針も発表した。環境省は昨年９月に両市を候補地に選んだが、事前説明が不十分だと反発を受け、協議は事実上ストップしていた。
共同通信