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ユーゴスラビアからの純金１７３Kgの輸入にミロシェビッチ前ユーゴ大統領が関わっていたという疑惑があり、連邦経済省は調査を開始した。
経済省報道官は、金輸入が１９９９年６月から２０００年１０月までの国連のユーゴ制裁に違反するものかどうか調査すると発表した。
ミロシェビッチ前ユーゴ大統領は昨年９月２１日から１１月２１日の間に相当な量の金をユーゴ国外へ運び出したと伝えられるが、このほどベルグラードの検察当局は事実確認の調査を開始した。ユーゴの検察当局は、警察に金の売り上げ金がギリシャとキプロスの銀行口座に入金されていないか調査を依頼した。
スイス当局によると、ユーゴスラビア国営企業が売却に関わっていた場合のみ、金輸入は違法と見なされる。スイス経済省は２月２２日、空輸された純金１７３kgはチューリッヒ空港に到着しているが、輸出元はユーゴスラビア国営鉱山だと確認した。