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中学生の娘が学校経由でオーストラリアメルボルンでホームステイをしました。行った先は白人オーストラリア人家庭で、赤ちゃんが一人、お父さんはトラック運転手、お母さんは保母さんの三人家族。そしてボクサーが一頭と猫が一匹いるお宅でした。
ファザーは毎朝娘を学校へ送ってくれるのですが、バンのようなちょっと大型の車で窓を全開にして、ハードコアをガンガンにかけながらの運転で、窓から出した腕は肩から手首まですべて入れ墨で埋まっているというワイルドな人でした。ワイルド好きな娘はかなりその生活を楽しんだそうです。
ボクサーは娘にすぐ飛びかかってくる、こちらもワイルドな大型犬。帰ってきた娘のシャツには血のシミが付き、ポケットは破れていました。飛びかかってきた拍子にそうなったそうです。娘には「いやならすぐに先生に言いなさい」と助言していましたが、日本では決して味わえないワイルドな生活を大いに満喫して帰ってきました。ただ、このような家庭は、合わない子もいるはずです。事前に打ち合わせなどないので、「何があってもいい体験」と割り切ることも大切かもしれません。