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熊本県で１４日から断続的に発生している一連の地震について、スイス公共放送（SRF）は１５日の昼のニュース番組で、被害にあった家屋の様子や無事に救出された生後８カ月の赤ちゃんの映像を放送。スイスの新聞各社も写真や動画などふんだんに使いながら、被害の状況を随時報道している。
熊本県で新たに強い地震が発生した１６日も、スイスのメディアは各社一斉に被害の状況を報道した。SRFはオンラインニュースで、死亡者数や負傷者数などの人的被害や、阿蘇大橋が陥落し、道路が地滑りで通行できない状況になっているなどの情報を、日本のメディア報道をもとに伝えた。
SRFによれば、米地質調査所（USGS）の専門家が今後も地震が続くとの予想を出している。
大衆紙のブリック他のサイトへはオンライン版で、NHKの映像が使われている動画で熊本地震について短く報道した。
スイス各紙のほとんどがスイス通信の記事を転載している。同通信社は、今回の地震で心配される、日本で唯一稼動している鹿児島県の川内原発の運転に支障はきたしていないとしている。
現場は急ピッチで復旧作業が行われており、「日本は地質的に世界で最も地震の脅威にさらされている国の一つだ」と締めくくっている。
swissinfo.ch