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下校途中の女児（９）の顔や首を刃物で切り付け重傷を負わせたとして殺人未遂罪に問われた山田昌宏被告（２４）の裁判員裁判で、山口地裁は１５日、求刑を１年上回る懲役１６年の判決を言い渡した。判決理由で長倉哲夫裁判長は、計画性や被告の完全責任能力を認め「残虐なわいせつ行為をしたいという動機や結果の重大性に照らせば、検察の求刑はやや軽い」と指摘した。
共同通信