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最近の経済全般の状況から、スイスの消費者マインドも冷え込んでいる。その上、職を失うことへの心配も高まっているという。このコンテンツは 2008/11/11 10:06
連邦経済省経済管轄局 ( seco ) が11月10日に発表した10月の消費者マインド指標は、マイナス27ポイントとなり前回より大幅に下がった。スイスの消費者マインド指標は、3度続いて下降し、今回発表された10月には過去5年間の最低水準になった。
長期的に冷え込み
secoの発表によると、前回調査された7月のマイナス17ポイントから10月にはマイナス27ポイントとなったが、今年上半期の下降よりはまだ緩やかであるという。スイスの1100世帯を対象とした調査では、10月の指標は、1972年から2008年の長期平均のマイナス8ポイントを大幅に下回る結果となった。一方、これまでの最低水準 ( 1992年10月マイナス54ポイント、1996年7月マイナス41ポイント、2002年10月マイナス39ポイント ) には達していない。
個人の収入については、過去も今後12カ月においてもあまり変わらないという結果が出たが、失業に対する不安は増加し、その指数は前回のマイナス21ポイントから、マイナス61ポイントまで下がった。
swissinfo、外電
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