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統合問題をめぐって混乱の続く連邦外国人委員会の新代表に、キリスト教民主人民党のローズマリー・シメン氏が任命された。このコンテンツは 2000/02/04 16:33
統合問題をめぐって混乱の続く連邦外国人委員会の新代表に、キリスト教民主人民党のローズマリー・シメン氏が任命された。
連邦外国人委員会は、２週間前、同委員会を連邦外国人局の管轄下に統合するというルス・メツラー司法・警察相の決定に抗議し、２９人の委員のうちファビオ・カッシア代表と他１４名の委員が辞任した。
政府は統合を進めるために、欠員補充を急いでいた。新代表に任命された、ローズマリー・シメン氏は、ゾロトゥルン州出身。昨年まで１２年間全州議会議員を務めた。
メツラー司法・警察相は、統合決定は、難民収容所運営を除くスイスに住む外国人に関する全ての事務手続きを一つの官庁の管轄下に置こうとするものだと、述べている。しかしながら、カッシア全代表は、スイス人口の５分の１を構成する外国人住民にとって、外国人取り締まりを主任務とする外国人警察が、全てをコントロールするという新方針は納得のできるものではないと、強く抗議している。
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