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「恥ずかしがり屋」。ゼップ・ブラッター氏を語る上で、この言葉が使われることはまずない。今年、FIFAの会長辞任を表明したブラッター氏。その任期中の姿を、写真で振り返った。
会長としてFIFAを率いた１７年間、国のトップたちと親しげに言葉を交わしていたり、国の民族衣装をまとっていたり、修道女にボールの蹴り方を教えていたりしても、ブラッター氏がカメラの存在を忘れることは無かった。
後任を決める選挙が１２月前に行われることはおそらく無いが、後任が誰に決まるにしろ、その人物は収賄行為だけでなく、カリスマ性やエンターテインメント性をも含めた「ブラッター像」と同様の強いイメージを確立するために努力しなければならないだろう。
（文・Thomas Stephens）