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山小屋は、ドイツ語で「ヒュッテ」（Hütte）、スイスのフランス語では「キャバーヌ」（Cabane）と呼ばれている。フランスのフランス語では山小屋のことを「ルフュージュ」(Refuge)と言うので、スイスでも「ルフュージュ」という言葉がキャバーヌのかわりに用いられることもある。
管理人のいないいわゆる日本の「避難小屋」は、ドイツ語、フランス語ともに「ビヴァーク」(Biwak / Bivouac)と言う。 スイスの山小屋は、高山にあるものはほとんどスイス山岳会(SAC/ CAS)によって運営管理されており、スイス全国各地の山に、あわせて240たらずの山岳会所有の山小屋が存在している。 私設の小屋もあわせると、その数は300にのぼる。
スイスの国土が九州と同じくらいの面積しかないことを考えると、いかに山小屋の数が多いかがわかってもらえると思う。 スイス山岳会の山小屋は、実はスイスで一番大規模で宿泊率の高い「ホテル・チェーン」なのだ。
スイス山岳会の所有と一口に言っても、連邦制が徹底しているスイスらしく 直接の管理責任は山岳会の各地方支部にあるので、各小屋の規格は様々だ。
管理人常駐の山小屋に宿泊する場合、スイス山岳会非会員の利用料金の相場は二食付きで50〜60フラン前後だ。蚕棚には枕と毛布が備えられている。
基本的にシュラフはいらないが、寝床に不安があったり不慮の事態に備えたい人は、軽いシュラフカバーや、シーツ代わりになるシュラフのインナーをもって行けば安心だろう。とはいえ、どこも十分清潔なのであまり心配する必要は無い。ヘッドランプは必要だ。消灯は夜10時前後。 また、小屋に入る前に前室で登山靴を脱いで小屋備え付けの室内履き（サンダル）に履き替えるところが多い。これは泥のついた汚れた靴がだめということで、筆者は自分専用の軽いゴム草履を持参して、小屋にいる間は中でも外でもこれを履いている。
夕食は基本的に全員同じものを食べるが、ベジタリアンの人などは事前に申し出ておけばスープなどの軽食のみで済ませることもできる。山小屋の夕食は、たいていアントレ（スープかサラダ）、メイン（肉料理に野菜とコメ、あるいはパスタなどの付け合せ）、デザート（チョコレート・ムースなど）という形式だ。飲み物だけは含まれておらず別会計。デザート以外は大皿から取り分けて食べるスタイルが多く、おかわりもできてお腹いっぱいになるし、小屋によってあまり当たり外れもなく、どこでもたいていとても美味しい。
朝食はビュッフェ形式で、パンにバター・ジャム、コーヒーか紅茶というのが最低ライン。豪華な小屋ではハム、チーズ、ミューズリー、オレンジジュースなどがつくこともある。時間は早出が必要なルートがあるところでは夜中の2時、3時からでも可能。普通は5時半くらいからだ。夕食後に管理人が会計をするので、その時に問い合わせると良い。
管理人常駐の山小屋では、小屋内には原則として自炊設備は無い。素泊まりの場合は野外で自炊することになる。食糧を持ち込み、台所を使わせてもらえる（あるいは調理してもらえる）場合もあるにはあるが、あまりおすすめできない。 屋内で自炊したい場合は、事前に管理人に問い合わせたほうがよい。
トイレにはたいていどこもトイレットペーパーが備えられている。トイレ自体は水が豊富な小屋なら水洗だが、まれに汲み取り式もある。汲み取り式の場合、紙は便器内ではなく専用のくずかごに捨てなければならないことが多い。注意書きをよく読むこと。
飲料水は、時間制限があったり、まったく無いところもあるので注意が必要だ。飲料水のない小屋ではミネラルウォーターを購入することになる。夜の間にテルモスを預けておけば、お茶（ハーブティー）を一人1リットルくらいまで用意してくれるサービスもよくある。
また、ピークハンティングでピストンするようなルートがある小屋では持ち物を入れる小さなカゴが備えられており、不要な私物を小屋に預けることが出来る。
管理人が常駐しない山小屋でも、管理人が上に上がっているときは食事を頼むことができる。このような小屋は電気の通じていないところが多いので、ランプと燃料を持参しなければならない。
非難小屋は、基本的に屋根、トイレ、水場があるという程度なので、 それなりの装備が必要だ。 自炊設備が整っている場合もあるが、燃料は用心のために十分用意しておきたい。
スイス山岳会の山小屋は、事故発生時の捜索救助活動の拠点とな る。山の中で事故にあった場合の用心として、自分の足跡をなるべく残 すように心がけよう。予約なしで利用、しかも食事もとりたい場合は、できる限り早い時間に到着するべきである。
予約するには、各山小屋やその駐在所に直接電話をかけることもできるし、最寄の村や町の観光案内所で代行してもらうこともできる。手紙、ファックス、Eメールでの予約も可能だ。一番簡単なのは電話をかけること。ルート状況や、予約取り消しの場合にいつごろ連絡すればよいかなど、細かいこと を直接やり取りできる。
冬期でも山小屋は基本的に利用可能だ。冬は管理人が下山してしまう小屋でも、事前に鍵を受け取って利用することができる。
予約した山小屋に当日宿泊できなくなった場合は、かならず連絡を入れること。連絡しないでいると、最悪の場合には料金を請求されることもある。
また、スイス山岳会から発行されている山小屋ガイドブック「Hütten der Schweizer Alpen / Cabanes des Alpes Suisses / Capanne delle Alpi Svizzere」には、スイス山岳会所有のすべての山小屋と私設小屋への夏・冬のルート、コースタイム、難易度、食事の有り無し、設備、価格などが独・仏・伊語の3ヶ国語で詳細にまとめられている。筆者の所有している旧版では英語の表記もあったのだが、現在発売中の2004年版は英語表記なし。 また、山小屋をつなぐ縦走・トレッキングルートを紹介している「スイスのアルプス・トレッキング−山小屋から山小屋へ」（Alpinwandern Schweiz −von Hütte zu Hütte / Randonnées alpines en Suisse − D'une cabane à l'autre）という大部のガイドブックも出版されている（独語・仏語版のみ）。
山小屋を多く利用するスイス滞在を考えているなら、持っていて損は無い一冊だ。これらの本はのサイト（独・仏語のみ）から注文できる。また、スイス都市部の大手書店でも取り扱っている。
料金の目安は一人一泊5〜10フラン、プラステント一張りがこれも5〜10フラン。車やキャンピングカーがある場合は追加料金（車のサイズ・タイプにより5フランから20フラン程度まで）を支払う。
キャンプ場にはたいていシャワー設備、調理設備、洗濯機などが備えられており、文字通りベースキャンプとして利用できる。貧乏旅行する人は日本からテントを持ってくることをお勧めする。
（独、仏、伊、英、西、蘭語）
設備から具体的な料金まで、地図・地名・キャンプ場の規模などから一発で検索可能。
(独、仏、伊語)
オートキャンプ場が中心。こちらも地域・名称から検索可能。
また
キャンプしながら旅行するつもりなら、これも一冊もっていて損は無い。注文は上記連盟サイト（独語のみ）か、 から。
先にも書いたとおり、キャンプのできる場所はスイスでは非常に厳しく制限されている。キャンプ場以外の場所でどうしてもキャンプしたい時は、その土地の所有者がわかれば土地の所有者に、わからなければ最寄の警察に問い合わせること。
（英・仏・独）
（英・仏・独・西語）
値段はユース会員なら朝食・シーツつきで一人一泊30フラン程度。