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スイス連邦警察は８日、フランスのマルセイユ駅で今月１日に起きた刃物襲撃事件に関連したチュニジア国籍の男女ペアを、イタリアとの国境そばにあるスイス南部キアッソの亡命申請センターで逮捕した。連邦司法警察省警察局（FEDPOL）が１０日、明らかにした。
同局のサイトによると、逮捕された男はチュニジア国籍のアハマド・ハナチ容疑者（２９）の兄弟で、テロ組織ジハードと関連があるとして国際手配されていた。
ハナチ容疑者は、フランス南部の駅の外で二人の若い女性を殺害した後、フランス兵士によって射殺された。
同局はテロ行為の「可能性がある」として調査しているが、逮捕された男の役割は不明確なままであるとしている。
（英語からの翻訳・上原亜紀子）