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【ロサンゼルス共同】トランプ米政権がイスラム圏７カ国からの入国を禁止した大統領令を、西部ワシントン州などの請求を受けて一時差し止めたシアトル連邦地裁の判断を巡り、サンフランシスコ連邦高裁は７日、電話を通じた審理を開いた。政権側は入国禁止が「宗教差別に基づくものではない」として合憲と強調、差し止め撤回を要求した。ワシントン州などは、大統領令には宗教差別的な意図があったと指摘、対立する主張の応酬となった。審理では双方の主張を約３０分ずつ聴いた。
共同通信