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乗客７人が死亡、３８人が重軽傷を負った関越自動車道の高速ツアーバス事故から１年となる２９日未明、犠牲者の遺族が群馬県藤岡市の現場を訪れ、事故発生時間とされる午前４時４０分に手を合わせて黙とう、亡き家族の冥福を祈った。まだ夜が明けない午前４時前、遺族らはバスが衝突した防音壁の外側ののり面下に集まった。時折冷たい風が吹き抜ける中、近くにある観音寺の僧侶の読経に合わせ、小さな祭壇に花や線香を供えた。
共同通信