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スイスの刑務所数は1988～2017年の間に3割減ったが、囚人数は5割増えた。現在の囚人の半数以上は外国人（非スイス在住者）だ。
連邦統計局の発表外部リンクによると、人口10万人当たりの囚人数は1988年には70人だったが2017年には82人に増えた。絶対数は4621人から6907人に増加。女性比率は6%前後で変わらない。
≫「定員割れ」の多いスイス刑務所
スイス国籍を持つ囚人の割合は1988～97年平均は31％だったが、98～07年、08～17年はともに20％だった。最高は1989年の44％。
スイスに住む外国人（難民申請中の人を含む）の割合は28％から37％に上昇したが、その後28％に戻った。
明確な増加傾向にあるのはスイスに住んでいない外国人だ。88～97年は41％、98～07年は43％、08～17年は52％を占める。
「ゼロリスク精神」
17年の総収容人数はピークだった13年の7054人に比べると少ない。だが長期的な傾向としては囚人数は増え続けている。
ベルン大学の刑法学者ヨナス・ヴェーバー教授はスイス公共ラジオ外部リンクに「裁判所が下す判決が厳しくなった結果だ」と解説した。
一方、当局はより慎重になったため受刑者は後に釈放されることが多いという。「当局には、仮釈放されても再犯を侵さないという確信があるときのみ受刑者を釈放する『ゼロリスク精神』がみられる」（ヴェーバー教授）
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