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今週、欧州の言語の多様性と全年齢層を対象とした言語教育促進のための欧州とEUの合同評議会「欧州言語年」が発足する。それに先立ち、スイスではチューリッヒ州に次いでヌーシャテル州が仏語圏で初めて中等教育で１部英語による授業の導入を決定した。
１部英語による授業は今年９月からヌーシャテル市の１校とラ・ショー＝ド＝フォンの１校で導入される。英語で行われる授業は全体の約３分の１で、教科は数学、歴史、地理。教科の選択に関しては、英語で授業ができる教員数が限られたことにより決定された。「計画を確実に実行可能にするため、バイリンガルコースの嵩k数は限定される。」とティエリー・ブギン州教育委員長が語る通り、第一期同入校の１０％の嵩kがこのコースに入る。
ヌーシャテル州は、かつて独語圏チューリッヒ州が小学校教育で第２国語のフランス語よりも外国語の英語を優先すると決定した際、さんざん批判した経緯があり、今回の決定を言語教育政策のUターンと批判する声がある。それに対し、州当局の見解として「学校の目標の１つは言語を教えることだ。子供達が最初に学ぶ外国語は、国語の１つでなければならない。が、小学校を終えた後は独語か英語かの選択くらいなら許されてもよいだろう。」とブギン州教育委員長は述べた。
独仏バイリンガルコースは仏語州の何校かですでに進導入されており、成功を収めている。が、ヴォー州ではドイツ語で授業ができる教員不足のため、独仏バイリンガルコースの縮小を余儀無くされている。