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連邦建設計画局の最新報告で、住宅建設でスイスの農地が侵されていることがわかった。１平方メートルの土地が毎秒宅地になり、農地が減少する結果となっているという。このコンテンツは 2000/02/02 17:00
連邦建設計画局の最新報告で、住宅建設でスイスの農地が侵されていることがわかった。１平方メートルの土地が毎秒宅地になり、農地が減少する結果となっているという。
報告は、１９８０年代初頭以来、約３００平方キロメートル（シャフハウゼン州と同じ面積）が宅地になったとし、都市部は１３％拡大したという。住宅建設は、工場、道路建設等よりもはるかに早いペースで行われている。
住宅建設は、大都市のある州で顕著で、特にジュネーブでは、全国平均の３倍だ。チューリッヒ、アールガウがこれに続くが、ヴァリス、ウーリの山間部の州も平均以上の増加率だ。
建設計画局は建設を統御するため、より厳格な規制が必要だとし、遺棄された工業地域の利用、宅地の総面積減少のため建物を集中させることなどを推奨している。土地は限りのあるものであり、未来の世代が有効利用できるよう手段を講じなければならないと、報告書にはある。
しかし、全州が同じ意見ではない。ジュネーブの都市計画責任者ギレス・ガルデット氏は、連邦計画局の数字は詳細を示されねばならないとし、計算に用いられたメソッドは大規模なもので、地域レベルに適応した場合には不正確だと評価している。
何れにしても、ここ２０年で、全国の農地は約３％減少した。この傾向は、ベルン、ヴァリス、ヴォー等伝統的な農業地域が広がる大きな州で顕著だ。
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