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内閣は、グラウビュンデン州のスイス国立公園を３０年ぶりに拡張することを決定した。このコンテンツは 2000/06/21 16:18
内閣は、グラウビュンデン州のスイス国立公園を３０年ぶりに拡張することを決定した。
スイス国立公園は、１９０９年に自然保護連盟の主導で創設された１６９〜２００平方キロメートルの自然保護区だ。連邦政府は、マーモット、シャモア、アイベックス（野生ヤギ）などアルプス動物の生息地である公園北部の１２の湖を含む地域３.６平方キロメートルをスイス国立公園に加える拡張案を承認した。
国立公園委員会は、現在のエリアは、多様な種の野生の動植物の保護には小さすぎると主張してきた。拡張にあたっては、人間の侵入は環境保護活動だけに限られる緩衝地帯を公園周辺に設ける。年末までに、さらに拡張地域が指定される見込みだ。
かつて中部ヨーロッパ唯一の国立公園だったスイス国立公園は、今では１４のアルプス国立公園の中で、２番目に小さい公園だ。
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