Document ID: /fineweb-2-swissfilter-quality_10-filterrobots/filtered/00617.jsonl.gz/2

インドネシアは、９月中旬にジュネーブでアチェ和平会談を行うことを確認した。（写真：５月停戦合意協定に署名する「自由アチェ運動」のザイニ・アブドゥラー氏）このコンテンツは 2000/09/04 16:15
インドネシアは、９月中旬にジュネーブでアチェ和平会談を行うことを確認した。（写真：５月停戦合意協定に署名する「自由アチェ運動」のザイニ・アブドゥラー氏）
ジュネーブでの会談は、停戦延長の条件に焦点が絞られる。５月ジュネーブで、インドネシア政府とアチェ州の独立派武装組織「自由アチェ運動」の代表は停戦合意に署名した。６月２日の停戦実施以後も、７０人以上が殺されたが、最悪時よりははるかに沈静化したと言ってよい。
インドネシア政府と自由アチェ運動は、共同声明を発布し、９月２日に期限が切れた３ヵ月の停戦を延長する基本合意を示した。が、停戦延長の期間に関しては述べられなかった。
インドネシアのアブドゥラハム・ワヒド大統領は、多民族国家インドネシアを現況のまま保つのが基本政策で、アチェ州に自治を認めると提言したが独立は拒否した。
天然資源の豊富なアチェ州。州民４００万人の独立要求は、何年間もの軍による人権侵害により燃え上がる一方だ。また、ジャカルタ政府によるアチェの天然資源搾取も、アチェ州民のインドネシア離脱要求の重大な要因だ。
JTI基準に準拠