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ジョージ・ロバートソンNATO事務総長（写真）は、２６日ベルンを公式訪問し、オギ大統領・国防相、ダイス外相と会談する。
ジョージ・ロバートソンNATO事務総長（写真）は、２６日ベルンを公式訪問し、オギ大統領・国防相、ダイス外相と会談する。
スイス訪問に先立ちロバートソンNATO事務総長は、２３日ブリュッセルで行われた記者会見で、スイス連邦政府の兵員削減、国外で平和維持活動に参加するスイス兵の武器携帯許可等の軍改革案を全面的に支援すると発言した。冷戦後の危機は、国家間の軍事侵攻よりも貧困や不安定による組織犯罪や大量難民の放出による脅威にシフトしているとし、国防の構造は、安全保障の脅威の特質の変化に対応していかなければならない。そして、これらの脅威を処理するために、軍はもっと機動性を持つべきだとし「危機に出向いて行かなければ、危機がこちらにやって来る。」と発言した。そして、スイスは昨年のコソボ紛争時、大量の難民がスイスに流入した経験から、私の意味するところをよく分かっているはずだと述べた。
また、ロバートソン事務総長は、スイスのNATOの平和のためのパートナーシップ（PFP）への参加に感謝の意を表明した。PFPは、欧州のNATO非加盟国に合同活動への参加を促す目的で立案されたものだ。スイスは１９９６年１２月からPFPに参加、コソボで平和維持活動にあたるNATO主導の非武装部隊へ派兵している。
１１月５日から１０日まで、スイスで初めてPFPの軍事演習が行われる。NATOとPFPの加盟国２０ヶ国４５０人の将兵が、平和支援オペレーションの演習を行う予定だ。