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連邦議会は今日、スイスの国防法を分解検査する提案を討議している。最大の議論は、外国で平和維持活動にあたるスイス兵に武器携帯を許可するべきかという問題だ。このコンテンツは 2000/03/15 14:49
連邦議会は今日、スイスの国防法を分解検査する提案を討議している。最大の議論は、外国で平和維持活動にあたるスイス兵に武器携帯を許可するべきかという問題だ。
アドルフ・オギ大統領・国防相は、長年、海外で平和維持活動にあたるスイス兵の武器携帯許可を提唱している。昨年１０月以来、内閣は連邦議会に対し、武器携帯を可能にするよう、法改正を働きかけている。現在国民議会（下院）で法改正案を議論中だが、もし法案が議会で可決されるなら、反対者らは国民投票を強行すると圧力をかけている。
論点がスイスの中立政策の核心に迫るものだけに、議論は感情的になる。政府は、平和維持活動に参加するならば、スイス兵も武器を携帯しなければならないと主張する。反対勢力の中心人物、オギ大統領自身が所属する人民党のクリストフ・ブロッヒャー議員は、国民投票に訴えてでもこの案は阻止すると明言している。
国民の意向は、昨年１０月スイス放送協会が実施した世論調査では、武器携帯に賛成する声が多数派だったが、動向を読むのは困難だ。
政府に任命された委員会は、スイス部隊の武装を強く要請している。平和維持部隊の必要性が増す中で、武器なしでは活動に限界があると主張する。また、武器も無しでは、スイス部隊は信頼性を失うとも指摘している。
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