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環境省が５日発表した２０１１年度の国内の温室効果ガス排出量（速報値）は二酸化炭素（ＣＯ２）換算で１０年度に比べ３・９％増の１３億７００万トンだった。京都議定書で削減が義務付けられた０８年度以降で最も多かった。東京電力福島第１原発事故で、原発が一部を除いて止まり、火力発電が増えたことが主な理由。京都議定書の目標の達成については、長浜博行環境相は、これまでの実績から可能との見方を示した。
共同通信