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１９９７年に起きた東京電力女性社員殺害事件で無期懲役となったネパール人ゴビンダ・プラサド・マイナリさん（４５）の再審で、東京高検が近くマイナリさんの無罪が相当とする意見書を東京高裁に提出することが１７日、関係者への取材で分かった。２９日に始まる再審での無罪が確実となった。再審開始決定後に実施した鑑定で、被害女性の爪の付着物から、体内に残っていた第三者の男性の精液と一致するＤＮＡ型を検出。有罪立証を断念した。
共同通信