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建設大手の鹿島が東京国税局の税務調査を受け、１０年３月期決算までの３年間に約１９億円の申告漏れを指摘されたことが１６日判明。うちアルジェリアの高速道路建設工事をめぐり海外ブローカーに支払った業務委託費約４億円は利益供与に当たるとして悪質な仮装隠蔽を伴う所得隠しと指摘された。同社の関係者などによると、鹿島が元請けの共同企業体は０６年９月、アルジェリア公共事業省から約５４００億円で高速道工事を受注。
共同通信