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スイスの宇宙開発技術企業で部分製造された太陽風観測衛星ルンバとタンゴが、９日カズフスタンのバイコヌールからの打ち上げに成功、軌道に乗った。このコンテンツは 2000/08/10 10:31
スイスの宇宙開発技術企業で部分製造された太陽風観測衛星ルンバとタンゴが、９日カズフスタンのバイコヌールからの打ち上げに成功、軌道に乗った。
ソユーズ・ロケットに搭載され打ち上げられたルンバとタンゴは、他の２衛星とともに、地球から２５、０００kmから１２５、０００kmの距離で南北の軌道を回る。
衛星の構造は、チューリッヒのContraves Space社で開発・建設された。主要な科学的な部品、軌道のための液状燃料、エネルギー源その他必需品は、同社の支援。
１９９６年６月の第１回打ち上げは、アリアナ５ロケットが打ち上げ数秒後に爆発し失敗に終わったため、今回はより一層の注目を集めた。今回はソユーズを使用したことなどにより、３０％経費削減できたという。
欧州宇宙局は「太陽風と地球を太陽から守る役割をしている磁気圏（地球磁場により作られた放射能帯）の間の相互作用は、我々の生活環境と地球の気候に影響を及ぼす。４つの衛星が観測する情報は、大変貴重なものだ。」と言う。太陽風と磁気圏の相互作用による最も劇的な現象は、極地に出現する極光だ。
Contraves Space社は、アリアナ宇宙計画のペイロード・フェアリング（ペイロード[衛星など]を保護するロケットの先端部）を１３０以上製造した実績を持つ。
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