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２０１４年に名古屋市で女性が殺害され、１２年に仙台市で高校生２人が劇物の硫酸タリウムを飲まされた事件で、殺人や殺人未遂罪などに問われた名古屋大の元女子学生（２１）＝退学＝は１６日、名古屋地裁（山田耕司裁判長）の裁判員裁判初公判で、殺人の起訴内容について「特に言うことはない」と述べ、劇物投与の殺意は否認した。弁護側は「犯行時、発達障害で善悪の判断能力がなかった」と無罪主張した。
共同通信