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【パリ共同】フランスのシラク前大統領がパリ市長時代に関わったとされる職員の架空雇用事件で、パリの軽罪裁判所は１５日、シラク被告に執行猶予付きで禁錮２年の有罪判決を言い渡した。フランス第５共和制下で大統領経験者が有罪判決を受けたのは初めて。パリ市長を務めたシラク氏は９０年代初頭、自らが党首を務めていた保守政党、共和国連合の職員名義で市当局に「給与」を支払わせ、党資金に流用したとして起訴された。
共同通信