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スイスの製薬大手ノバルティスは22日、かねて予定されている1400人規模のリストラでは最大5割を管理職が占めることになると発表した。
ノバルティス・スイスのマティアス・ロイエンベルガー社長はチューリヒの記者会見で、管理職の扱いについて協議プロセスを終えたところで、該当者には「今後数週間以内に」解雇が通知されると述べた。
スイス被雇用者連盟の広報はドイツ語圏の日刊紙NZZに対し、スイスでのリストラは珍しくないが、管理職がこの規模で解雇されるのは前例がないと語った。
リストラはノバルティスの革新製薬部門とがん治療薬部門の統合による合理化の一環で、スイスで1400人、世界で8千人の解雇が予定されている。
グローバルの財務や人事、法務、IRも簡素化し、2024年までに10億フラン（約1400億円）の節減を目指す。
ロイエンベルガー氏は記者会見で、雇用契約の関係でスイス国内のリストラは23年夏まで実施されないとの見通しを述べた。従業員の一部はリストラに不安を抱いているものの「不満も怒りも感じておらず」、方向転換の好機とみなしているようだと語った。
2018 年のリストラに比べ、早期退職を選べる従業員は少なくなるとも述べた。
英語からの翻訳：ムートゥ朋子
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