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１カ月間に複数の医療機関から向精神薬が処方されていた生活保護受給者２５５５人のうち、約７割に上る１７９７人が同じ症状で複数の病院を掛け持ち受診するなど、不適切な処方を受けていたことが３日、厚生労働省のサンプル調査で分かった。今年４月、大阪市西成区の受給者が病気を装い手に入れた向精神薬が、インターネットで転売される事件が発覚。薬物依存や、転売など犯罪に利用されている可能性も指摘されている。
共同通信