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ローザンヌ陸上競技会（Athletissima）に４日、２００８年夏季五輪の北京での開催反対の横断幕を掲げた２人が乱入した。北京は２００８年五輪招致合戦で最有力候補と見られている。このコンテンツは 2001/07/05 06:47
４日夜ローザンヌのスタジアムでサマランチIOC（国際オリンピック委員会）会長が見守る中、二人の男が「No to the Olympics」と書かれた横断幕を掲げフィールドに飛び出した。二人は中国の人権問題を理由に中国での五輪開催に反対している「国境なきリポーター」のメンバーで、警備陣に取り押さえられた際１人は顔を殴られた。事件後、国境なきリポーターのヴィンセント・ブロッセル・スポークスマンは、「２００８年夏季五輪の前の最後のメジャーイベントであり、IOC本部のあるローザンヌで開催されるこの大会を北京五輪開催反対の活動の場として選んだ。我々はスポーツを政治の駆け引きの道具にしたくない。が、人権の名において、北京での五輪開催を許すわけにはいかない。」と発表した。また、二人が取り押さえられスタジアムから連れ出された際の扱いについて、ブロッセルさんは「スイス当局は野蛮だ」と述べた。
２００８年五輪の開催地は１３日モスクワで決定される。最終候補に残った北京、トロント、パリ、イスタンブール、大阪の中で、北京は最有力候補と見られている。
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