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ニドヴァルデン州ベッケンリード近郊の石灰岩から、およそ１億２０００万年前の草食恐竜イグアノドンの足跡１０セット分の化石が発見された。中部スイスでの恐竜の棲息を証明する初の発見だ。（イラスト：イグアノドン）このコンテンツは 2000/11/20 14:50
ニドヴァルデン州ベッケンリード近郊の石灰岩から、およそ１億２０００万年前の草食恐竜イグアノドンの足跡１０セット分の化石が発見された。中部スイスでの恐竜の棲息を証明する初の発見だ。（イラスト：イグアノドン）
バーゼルの自然歴史博物館は１７日、ニドヴァルデン州ベッケンリード近郊の石灰岩からイグアノドンの足跡の化石を発見したと発表した。白亜紀層からの恐竜の化石発見は、スイスでは初めてだ。足跡は成体のものも含まれるが、３０cmから４０cmの大きさのものは幼体のもので体長は２m以下だった思われる。地質学者らは、足跡の歩幅から、イグアノドンの移動のスピードは時速２kmほどと計算している。
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