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平安京にあった貴族の邸宅跡「堀河院」（京都市中京区）で、３０年前に出土した平安末期～鎌倉時代初頭（１２世紀末から１３世紀初頭）の小皿の裏面に、いろは歌のほぼ全文が平仮名で墨書きされていたことが分かり、京都市埋蔵文化財研究所が２７日、発表した。平仮名のいろは歌が書かれた出土品としては、斎宮跡（三重県明和町）で出土した土器片が最古だが９文字ほどで、ほぼ全文が残っているものでは今回が最古となる。
共同通信