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保護責任者遺棄致死など四つの罪に問われた元俳優押尾学被告（３２）の裁判員裁判で、保護責任者遺棄罪にとどめた上で懲役２年６月（求刑懲役６年）とした１７日の東京地裁判決に対し、東京地検が控訴しない方向で検討を始めたことが２５日、関係者への取材で分かった。放置（遺棄）と死亡との因果関係について、地検は控訴審で新証拠を示し立証するのは困難と判断したもようだ。
共同通信