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東大寺の講堂建築時（７５６年ごろ）に、屋根瓦を供給していた可能性がある工房跡の一部が奈良市高畑町の奈良公園内にある民家の敷地で見つかり、奈良県立橿原考古学研究所が２０日、発表した。同研究所は「東大寺の建築過程を知る上で貴重な発見」としている。周辺は東大寺の領域を示した正倉院宝物「東大寺山堺四至図（さんがいししず）」で「瓦屋」との表記がある場所。発掘は今回が初めて。
共同通信