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OECD閣僚会議に出席していたパスカル・クシュパン経済相は、銀行秘密保持法は議論の余地無しと発言し、経済省としては廃止は考えていない考えを明らかにした。このコンテンツは 2000/06/29 15:42
OECD閣僚会議に出席していたパスカル・クシュパン経済相は、銀行秘密保持法は議論の余地無しと発言し、経済省としては廃止は考えていない考えを明らかにした。
パリの経済協力開発機構（OECD）閣僚会議に出席していた、パスカル・クシュパン経済相は、銀行秘密保持法は現在スイスにとって最も微妙な問題だと発言した。先週、EU首脳会議で加盟国であるオーストリアが銀行秘密保持法を緩和するよう要請された後、経済省は銀行秘密保持法に対する態度を硬化させている。
スイスは、銀行秘密保持法に触れる事を避けても、EU・スイス双方が全面的な相互譲歩に達する事が可能だと信じている。連邦政府は、スイスが、欧州内の人の移住の自由を認めたシェンゲン協定に加盟する事で、何らかのお返しを得られると思っている。
クシュパン経済相は、ブリュッセルに対し、スイスの立場を尊重するよう警告し「もしEUが小国の立場を尊重しないならば、スイス国民がEU加盟を再び否決しても、残念に思わない。」と言った。
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