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ダイス外相が、水曜、訪問先のシリアで述べたゴラン高原に関する発言に対し、イスラエルは強く不満の意を表明した。このコンテンツは 2000/03/04 10:08
ダイス外相が、水曜、訪問先のシリアで述べたゴラン高原に関する発言に対し、イスラエルは強く不満の意を表明した。
ゴラン高原は、１９６７年の中東６日間戦争以来、イスラエルがシリアから併合・占領下に置いている。ダイス外相は、イスラエルのゴラン高原併合は、ジュネーブ協定違反であり、イスラエルは占領地から撤退するべきだとの、スイスの見解を再確認する発言をした。
これに対し、駐ベルン・メイヤー・イスラエル大使は、ダイス外相の発言により「感情を刺激された。」と述べ、発言の意味を説明するよう外相に求めた。メイヤー大使は、レヴィ・イスラエル外相が５月１３日スイスを訪問する際、説明を求めると言う。
ダイス外相は、イスラエルの存在と安全保障の権利を侵害するつもりはないと強調し、イスラエルの反応に驚きを示している。
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