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東京電力は１１日、福島第１原発で汚染水漏れが判明した３号貯水槽から６号貯水槽に移送しようとした水が、ポンプと配管の接続部から漏れたと発表した。東電は移送を中止、「漏れた汚染水は貯水槽上部を覆う土壌に染み込んでおり、周辺への流出はない」としている。漏れた量は推定約２２リットル。ポンプを設置したのは昨年１２月で、実際に水を流すのは今回が初めてだった。事前にポンプや配管の漏えい検査はしていなかった。
共同通信