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フランスとフランス語を公用語とする国々約５０ヶ国の国会議員２００人が8日と９日の２日間ベルンに集まり、仏語国議員会議が開催された。出席した議員らは、世界共通語としての英語の覇権に対するフランス語防衛を確認し合った。
仏語諸国機構の事務総長を務めるのはブトロス・ブトロス＝ガーリ前国連事務総長。同機構は、世界における仏語および仏文化の振興と、加盟国の平和と民主主義の促進を目標とする。加盟国の国会議員会議、閣僚会議が毎年開かれ、国会議員会議は閣僚会議のアドバイザー機関としての役割を果たし、仏言語と仏語諸国および地域が直面する諸問題に取り組む事を目的とする。独、仏、伊、ロマンシュの４つの公用語を持つスイスは、２０年前から同機構で主導的役割を果たしている。
２日間の議員会議では、貧困、飢餓、エイズなど国際的な諸問題についても話し合われた。