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【ウィーン共同】米司法当局が９８年にナチス・ドイツの強奪品の疑いがあるとして押収し、ウィーンのレオポルド美術館に返還されたオーストリアの画家エゴン・シーレ（１８９０～１９１８年）の絵画「ワリーの肖像」が２３日、同美術館で公開された。オーストリア通信が伝えた。絵画のモデルはシーレの恋人の女性で、同美術館が所蔵するシーレの自画像の隣に展示された。
共同通信