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航空会社スイス・インターナショナル・エアラインズ（SWISS）のバルセロナ発チューリヒ行きの便が１５日、乗客に特別サービスを提供した。
機長は着陸前の待機時間を有効活用し、空港まで遠回りすることを決めた。この便に乗っていたラルス・イェンセンさんのフェイスブックへの投稿によると、機長が機内放送で「スイスの絶景をご覧にいれましょう」とアナウンス。アイガー、メンヒ、ユングフラウやマッターホルン、アレッチ氷河の上空を一巡りした。
スイス・インターナショナル・エアラインズの担当者はスイスインフォの取材に「パイロットは航空交通管制局の許可が下りれば、待機中に別のルート（例えば平野部ではなくアルプスの上空）を飛ぶことができる」と明かした。「もちろん安全が最優先。だが、アルプスの上空を飛ぶのは安全面や到着時刻に関して別の場所を飛ぶのと何ら変わらない」