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【ニューヨーク共同】「女子柔道の母」とも呼ばれ、女子柔道の普及に貢献した米女子柔道家のラスティ・カノコギさんが２１日朝、死去した。７４歳だった。骨髄腫を患っていたという。６０年代前半に日本に渡って講道館で柔道の研さんを積んだ。８０年の第１回世界女子柔道選手権で資金集めに奔走。熱心な普及活動で女子柔道は９２年のバルセロナ夏季五輪で正式種目となった。０８年秋の外国人叙勲で旭日小綬章を受章。
共同通信