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世界で１年間に動物園を訪れる人は、６億人にのぼるという。動物園と水族館の初の包括的組織、世界動物園・水族館協会がベルンに設立され、連邦獣医局のペーター・ドリンガー氏が初代総裁に就任した。このコンテンツは 2001/10/01 10:27
ドリンガー氏は７４年連邦獣医局に入局、ワシントン条約（正式名称「絶滅のおそれのある野生動物植物の種の国際取引に関する条約」サイテスCITESとも略される）のスイス代表も務める。ドリンガー氏は「たとえば、欧州と北米の動物園が共同である種の繁殖に成功し、この動物が南米の保護地区にはなされた場合、３地域の共同事業となる。動物園は国、地域、多国間の組織があるが、このようなケースは国際機関の活動とするべきだ。反面、特定地域内での保護プロジェクトは、地域機関の担当で、当協会のプロジェクトではない。」と、動物園の世界機関の役割確立を目指すと語った。
また、ドリンガー氏は、「動物園が絶滅寸前動物の繁殖だけでなく、専門知識の他機関への提供、保護地区への動物の供給など多くの活動を行っていることは、あまり社会で知られていない。」とし、動物園の動物保護機関としての認識を社会に広めたいと語った。
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