Document ID: /fineweb-2-swissfilter-quality_10-filterrobots/filtered/00674.jsonl.gz/6

スイスのシンボルの１つともいうべき特産チーズを守るため、エメンタールチーズの生産者組合が、ニセ物対策に乗り出した。このコンテンツは 2000/07/24 11:01
スイスのシンボルの１つともいうべき特産チーズを守るため、エメンタールチーズの生産者組合が、ニセ物対策に乗り出した。
５月に承認された対EU自由貿易合意協定により、現在乳製品に課せられている貿易障壁が取り除かれることになる。そこで、よそものチーズに先買権を侵されないよう、エメンタールのチーズ生産者協会「エメンタール・スイス」は、エメンタール地方（べルン州）産のチーズに原産地証明（AOC）を認めるよう要請した。
原産地証明の要請は６月に出された。が、スイスが、対EU自由貿易合意協定施行の準備として、規制の厳しい乳製品部門の規制緩和と農業改革に着手するにあたり、エメンタール・スイスは要請を２２日に一般に公表した。
新聞紙上に掲載された声明で、エメンタール・スイスは、今後の乳製品の規制に関する動向は、スイス・チーズの輸出に多大な影響を与えるものとして、原産地証明の要請に踏み切ったと述べた。
EU域内では、「エメンタール」のブランドは、エメンタール地方の特産物にのみ冠せられる扱いになっていない。単に一般的な産物の一つとして扱われている。
この記事は、旧サイトから新サイトに自動的に転送されました。表示にエラーが生じた場合は、<email-pii>に連絡してください。何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いします