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ロイエンベルガー大統領とダイス外相は２８日世界経済フォーラムが開かれているダボスでアラファト・パレスチナ自治政府議長と会談、スイス政府はイスラエルとの和平合意への協力を惜しまないことを強調した。
会談後行われた記者会見でジョセフ・ダイス外相は、大統領と外相は中東和平の前進に協力を惜しまないとアラファト議長に進言したと語った。エジプト・タバで開かれていたパレスチナとイスラエルの和平集中協議では合意への前進はあったが、イスラエル側は２月６日の首相公選前にバラク現政権が和平合意を締結することはないと発表した。
アラファト議長は、パレスチナ人に対するイスラエルの残酷で野蛮な戦争責任を非難する強硬発言の一方で、和平を推進する意思は明確に示している。ロイエンベルガー大統領、ダイス外相との会談後、アナン国連事務総長とともに会見したアラファト議長は「我々は和平プロセスをつぶしたくない。どんな困難に直面しても和平協議を続ける。」と述べた。また、２月６日の首相選挙前にバラク・イスラエル首相と会談することを調整中だと語った。
アラファト議長はペレス元イスラエル首相ともダボスで会談したが、２人は過去数週間にわたって何回か会合を重ねているという。２人はダボス会議の「平和創造から平和建設へ」と題された和平交渉を推進する方法についての討論に参加した。