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この記事を印刷する 冬のメルヘン レザバンはジュネーブ湖の上にある。テラス状になった地形で、標高1050メートル。地球温暖化のせいで現在はあまり雪が降らないが、以前はスキーのリゾート地だった。この土地のホテル経営者ドゥーフォー家に残る1905年から06年にかけてと1908年から09年にかけての冬に撮った写真には、雪が積もった村の風景が写しだされていた。当時これらの写真はホテルの広告に使われていたという。( 写真 : アーカイブ・モントルー、ルイ・ドルフォー基金 メモリアヴ企画 2006年 ) ドゥフォーは自分も写真の中に収まりながら、写真を撮っていた。現在まで残っているおよそ2000枚の写真は、連邦政府のオーディオビジュアル遺産として、保護されることになった。写真の一部はこのほど、モントルーのスポーツ・歴史特別展で公開された。 このコンテンツは2007/02/09 9:49に配信されました 2007-02-09 09:49 むかし、むかし、レザバンという冬のおとぎの国がありました…。