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ジョセフ・ダイス外相は、国連人権委員会で人権問題を改善するためのいくつかの提案を発表した。このコンテンツは 2000/03/23 14:52
ジョセフ・ダイス外相は、国連人権委員会で人権問題を改善するためのいくつかの提案を発表した。
ダイス外相は、現行の２協定に基づく草案と、人権を脅かされている人々により効果的な保護を与える「人権の基本的スタンダード」と称する新合意協定を提案した。また、人権侵害の記録に関して少数の国を軽く批判した。が、イスラエルのゴラン高原占領地問題に関しては「スイスの立場は関係国・グループに人民を傷つけるような介入をしないよう要請することに徹してきた。我々はイスラエル軍の撤退が占領地での紛争終焉をもたらす結果になると期待している。」と述べるに留まった。
ダイス外相は、たとえ国連が非難する国々と取り引きする事になっても人権問題の実際的な契約を奨励することを明確にした。この点は「反拷問協定の任意条約原案」に明白に描写されている。この原案は、必要とする国に、機密保持と協力を保証する拷問を予防するための実際的な援助を提供するというものだ。
ダイス外相は、スイス国内での人権の状況について一切触れなかった。欧州評議会は最近発表した報告書で、スイスの国籍申請政策は差別による人権侵害だと批判した。
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