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[新しい宇宙観/世界観]
新しい宇宙観/世界観 (=パラレルワールド/マルチバースなど多次元的宇宙)を構築している土台となる理論として、以下が挙げられる。
・量子論的宇宙観
量子とは、デジタルにおける0と1両方の性質を持ち、
観測された瞬間に0か1か決定されるというもの。
同時に0でもあり１でもあるということは、
今見ている世界が１だとしたら、
0である世界も同時に存在しているのでは…？
という思惑と発想からパラレルワールドや
マルチバースなど多次元的宇宙が連想され、
新たな宇宙観を醸成している。
・ホログラム宇宙論
動物の眼の構造上、見えている光が
瞳の中で屈折している時点で、
光そのものを真っ直ぐに捉えることができていない。
つまり、誰もこの世界をあるがままの姿として
捉えることができていない。
この世界は光の反射で映し出された
ホログラムの様なものなのではないかとする説。
加えて、人それぞれ見ている世界が違うと考える、
「現象学」の隆盛も相まって、こうした世界観を形成している。
何やらこの世界が虚しく思えてくるものがあり、
虚無やニヒリズムに陥りそうになるが、
個人的には「無常観と実存主義」を持って、
こうした世界観/宇宙論を受け入れ、楽しんでいる。