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国際サッカー連盟（FIFA）汚職捜査中にミヒャエル・ラウバー連邦検事総長とジャンニ・インファンティーノFIFA会長が非公式に会合した問題で、スイスの特別連邦検察官は職権乱用などの疑いでインファンティーノ氏への捜査を始めた。このコンテンツは 2020/07/31 10:35
シュテファン・ケラー特別連邦検察官は30日、連邦議会に対し、免責特権を持つラウバー氏への捜査権限を許可するよう要請した。
連邦検察庁独立監査局（AB-BA）は6月29日、オプヴァルデン準州の州・行政裁判所のシュテファン・ケラー所長を特別連邦検察官に任命。ラウバー氏、インファンティーノ氏ら数人に対する訴追要請を調査していた。
ケラー氏は調査の結果、今回の非公式会合で「職権乱用、秘密の漏洩、違法行為者の支援、およびこれらの行為への扇動」などの疑いがあると述べた。
ラウバー氏、インファンティーノ氏はともに不法行為はなかったと否定している。
連邦行政裁判所は最近、ラウバー氏が非公式会合について虚偽の供述を行うなど、複数の公務違反があったという判決を出した。ラウバー氏はこれを受け辞任を発表。辞任は8月末付で、2人の代理が暫定的に後任を務めるという。
ケラー氏はまた、非公式会合に同席していたヴァレー（ヴァリス）州のリナルド・アーノルド検察官に対する捜査も開始したと発表した。