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スイスの研究チームは３Ｄバイオプリンターを使った細胞物質の生産に成功した。それは鼻や耳など軟骨でできた部位や皮膚などだ。(SRF/swissinfo.ch)
スイス連邦工科大学チューリヒ校（ＥＴＨ）は３Ｄバイオプリンターの力を借りて、軟骨を含む体の部位をつくる方法を生み出した。
この技術が最初に実用されているのが再建手術だ。損傷した鼻や耳などが、コンピューターの３Ｄモデルで再生可能となる。生検で採取して培養した軟骨細胞を、型を作ってくれるバイオポリマー（生体高分子）と混ぜる。その後、３Ｄプリンターで移植可能な形に仕上げられていく。
またチューリヒ応用科学大学（ＺＨＡＷ）は、バイオプリンティングの技術を使って人間の皮膚を再生する方法を開発した。こうして作られる皮膚片は移植には適していない。しかし、これを使えば化粧品会社にとって動物を傷付けることなく、実際の肌で成分検査をすることが可能となる。