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日本や世界各地で米英の対イラク攻撃に反対する世界的なデモが１５日に一斉に行われたが、スイスでも首都ベルンで開催され、主催者予想の１万人を遥かに上回る４万人（主催者発表）が集まった。このコンテンツは 2003/02/17 01:42
この人数はスイスでは史上最高のデモ行進だとスイステレビなどで報道された。
主催者
呼びかけた左翼政党や労働組合だけではなく緑の党や社会民主党などの支持層も参加し、「石油のために血を流すな」と書かれた横断幕などを掲げ、ベルンの国会前の広場まで平和的に行進した。参加者の手にしたプラカードやスローガンには「ブッシュ、テロリスト、逮捕しろ」とか「ブッシュ、お前は世界の大統領ではない」または「“石油の枢軸”の帝国戦争に反対」など米国を激しく批判する言葉が並んだ。
人々の声
主催者の一人であるルツさんは「スイス政府は国連でこの戦争に反対であるとはっきりした立場を表明して欲しい」と話した。スイス労働組合のダゲさんは「我々は対イラク戦争に反対なのと同じぐらいサダム・フセイン大統領の独裁に反対だ。このデモがフセインを支援していると見られてはいけない」と話す。多くのデモ行進者は「対イラク攻撃が始まった場合に起こるであろう、死傷者や犠牲者を心配している」と語った。
スイスの世論調査
独語圏テレビDRSが２月６日から１１日までに行った世論調査によると８８％のスイス人は対イラク戦争に反対しており、５％が支持し、６％が意見なしであった。国連安全保障理事会が承認したとしても４人に３人のスイス人が戦争に反対で、１８％が賛成と出た。この調査は９３０人のスイス人対象にリンク研究所が行ったもの。
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