Document ID: /fineweb-2-swissfilter-quality_10-filterrobots/filtered/00391.jsonl.gz/24

先週の米企業PaineWebber買収を発表したスイス最大手銀行UBSは、このような大規模な企業買収計画は、当分ないと表明した。（写真：オスペルUBS総裁）このコンテンツは 2000/07/18 16:11
先週の米企業PaineWebber買収を発表したスイス最大手銀行UBSは、このような大規模な企業買収計画は、当分ないと表明した。
マルセル・オスペルUBS総裁は、日曜紙「ゾンターグ・ツァイトゥン」に対し、PaineWebberのような大規模な買収計画は当分無いと語った。が、特定の金融サービス部門の中小企業買収の可能性は、否定しなかった。
オスペル総裁は、PaineWebber買収は、スイス銀行の「欧州中心主義」政策を修正するものだと解説している。そして、UBSの最優先事項は、現在の４０％の成長見込みを達成させることだと述べた。
が、PaineWebber買収後も、同社の収益の５０％以上はスイスで得られるものだと、UBSがスイスの本拠地を移す計画は無い事を強調した。UBSの株主と従業員の半数以上は、スイス在住者だ。オスペル総裁は、スイスの成長率が如何に魅力的であるかを述べ、UBSのスイスの小売り業界における地位の重要性を強調した。
JTI基準に準拠