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11月24日発表されたところによると、ジュラ州クルテド ( Courtedoux ) 付近で、1億5000万年前に海に生息していたワニの化石が発見された。このコンテンツは 2008/11/25 10:20
発見された化石は、ワニの中でもメトリオリンクス属といわれるもの。発掘団は、化石を完全な形で採集するために化石のある部分の岩を切り出したが、その重さは3トンにもなったため、クレーン車を使って運ばれた。
水中生活していたワニ
メトリオリンクス属のワニは、泳ぐためのひれと長い尾を持ち、肉食で水中で生活をしていた。陸に上がるのは砂地に産卵するためで、ウミガメに似ている。発掘されたアジョア ( Ajoie ) 地方は、1億5000年前は海と陸の境にあった。
メトリオリンクスがスイスで発掘されたのは今回が初めてだが、これまでにはイギリスやフランスで発掘されている。ジュラ州当局によると、クルテド付近は、恐竜の発掘場所としては、世界的にも第3番目に重要な場所として考えられているという。
swissinfo、外電
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