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入院患者ら１０人が死亡した「安部整形外科」（福岡市博多区）の火災で、火元となった１階の階段近くにあり出火時に開いたままだった防火扉が１９７４年の建築基準法改正後には設置を認められない旧式だったことが１３日、福岡市への取材で分かった。医院は約３年前の建物増築に伴い新式に替える義務があったが、放置。福岡県警によると、１０人全員の死因が一酸化炭素中毒で、うち９人が２、３階で亡くなった。
共同通信