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「イカタコウイルス」と呼ばれるコンピューターウイルスを流し、感染者のパソコン内のデータを破損させたとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターは４日までに、器物損壊の疑いで、大阪府泉佐野市、会社員中辻正人容疑者（２７）を逮捕した。同センターによると、ウイルスによるデータ改変を器物損壊容疑で摘発したのは全国初という。０９年夏ごろからイカタコウイルスの被害が目立ち始めた。
共同通信