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１０月に大阪地裁であった強制わいせつ致傷事件の裁判員裁判で、男性被告（４７）が捜査段階で容疑を認めて書いたとされる「自供書」について、判決が「作成の際に警察官からの示唆があったとみるのが自然だ」と誘導の可能性を指摘していたことが２９日、弁護側への取材で分かった。被告を取り調べた大阪府警の巡査部長（４４）は裁判の証人尋問で誘導を否定しており、弁護側は先月２５日、偽証容疑で大阪地検に告発した。
共同通信