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福岡市埋蔵文化財調査課は２２日、同市西区の元岡古墳群（７世紀中ごろ）で出土した大刀の銘文の象眼に金が使われていたことが判明したと発表した。銘文には西暦５７０年を示すとみられる「庚寅」など１９文字があり、最古の暦実用例とされている。市によると、古墳から出土した刀剣に金象眼が見つかったのは３例目。調査担当者は「貴重な金属を使っていることから極めて重要な大刀で、古墳も歴史的に大きな意味を持つ」と説明。
共同通信