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乳製品生産会社を経営するエドガー＝ハンス・ブルナー氏は、１９９１年仏軍需産業トムソンが台湾にフリゲート艦を輸出した「トムソン事件」に関与した事を告白した。（写真：台湾に輸出された仏製フリゲート艦）このコンテンツは 2000/08/02 09:56
乳製品生産会社を経営するエドガー＝ハンス・ブルナー氏は、１９９１年仏軍需産業トムソンが台湾にフリゲート艦を輸出した「トムソン事件」に関与した事を告白した。（写真：台湾に輸出された仏製フリゲート艦）
ブルナー氏のFrontier AG Bernは、シンガポールにスイスの牛乳を輸出する小さな会社だった。が、仏軍需産業のトムソンが台湾に６隻のフリゲート艦を売った３７億スイスフランの取引を仲介した。この情報を証明する１９９０年７月１９日付けの契約書が残っている。契約書の内容は、Frontier AG Bernがトムソン社と台湾のフリゲート艦売買契約書を保有する見返りに、費用を支払うというものだ。国際仲裁裁判所とスイス連邦裁判所は、１９９７年共に契約書の真正を認めている。
ベルンの乳製品を扱う小企業Frontier AG が、フリゲート艦取引の仲介役としてアプローチを受けたという事だけでも奇妙だが、さらに妙なのは、ブルナー氏にコンタクトしてきたのが、当時仏石油会社Elfのナンバー２だったアルフレード・シルヴァン氏だったという事実だ。
ブルナー氏は、台湾へのフリゲート艦売却の隠れみのとなっていたと推測されるが、本人は「単に仲介しただけだ。」と否定している。そして、純粋に彼の役割が「取次ぎ」だけだったとする証拠に、Frontier AG Bernはトムソンに対し４、０００万スイスフランの仲介費用支払いの請求をしていると指摘した。そして、国際仲裁裁判所は１９９７年７月に、スイス連邦裁判所もその半年後に、Frontier社の訴えを承認したと主張する。
トムソンはFrontier AG Bernに一度も仲介費用を支払っていないだけでなく、Frontier AG Bernが１９９１年９月に破産宣告をした事に対し同社を詐欺未遂で訴えた。
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