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「奇想の絵師」として再評価されている江戸末期の浮世絵師歌川国芳（１７９７～１８６１年）の多色刷り浮世絵版画（錦絵）で、女性の幽霊をユーモラスに描いた作品「かさねのぼうこん」が、約８０年ぶりに東京都内で確認されたことが１３日までに分かった。戦前から所在不明だった。国芳収集家で洋画家の悳俊彦さんは「国芳の円熟期の作。初刷りのような色を伝えている点でも大変珍しい」と高く評価。
共同通信