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世界経済フォーラム年次総会（ダボス会議）には毎年、世界の各界のリーダーが集まる。リーダーたちの専門分野は、政治、経済、科学、宗教、芸術に及び、今、世界が直面する課題を熱く話し合う。
スイスインフォは、ダボス会議に長年にわたり出席している「有名な顔ぶれ」や、この会場の内外で起こったさまざまな出来事をフラッシュバックさせた。後者は、会議を「彩るもの」でありながら、世界ではあまり知られていない出来事だ。
ジュネーブに本部を置く非営利財団「世界経済フォーラム（WEF）」は、スタートした１９７１年当初「欧州マネジメント・シンポジウム」と呼ばれた。クラウス・シュワブ会長によって創設され、欧州や米国における経済界のリーダーたちをつなぐ意見交換の場として構想された。
１９８７年に現在の「世界経済フォーラム」に名称を変え、世界的なさまざまな課題に対する解決策をさぐる場へと発展していった。
しかし一方で、ダボス会議を批判する人々は「ダボスは世界的な経済危機とそれがもたらした諸問題を、まさに引き起こした張本人たちが集まる『お話し合い』の場に過ぎない」と揶揄し続けてきた。