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マルクス・ビューラー氏がゴッタルド周辺の風景と人を撮影。
大勢訪れる観光客の中で、長さ17キロメートルの灰色のトンネルに物体以上のものを見出す人はあまりいない。だが、ゴッタルドの山塊は交通の障害であるばかりではない。静寂に包まれた、稀に見る魅力的な風景でもあるのだ。マルクス・ビューラー氏はその風景をホスペンタール ( Hospental ) とビアスカ ( Biasca ) の間に見出した ( ゴッタルド－スイスの石霊/Gotthard - die steinerne Seele der Schweiz, AS-Verlag Zürich, 1997)