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UBS、資金洗浄疑惑で2.6億円罰金
スイスの銀行UBSは、従業員によるマネーロンダリング（資金洗浄）に対するイタリア当局の捜査を終わらせるため、215万5千ユーロ（約2億6千万円）の罰金を支払うことに同意した。
このコンテンツは 2019/10/22 分
イタリアの報道機関Ansaによると、ミラノ裁判所が予審でUBSの要請に基づき捜査の終了を決め、同時に罰金の支払いを命じた。さらに820万ユーロの没収も命じた。
捜査の対象となっていたのはUBSグループとUBSスイス、UBSモナコの3社。3社は6月、2012～17年にイタリアの顧客との取引に関する税金を納めなかったことに対して、税務当局に1億100万ユーロ超を支払った。今回の罰金で、資金洗浄法違反に関しても決着をつけた格好だ。
ミラノ検察庁は、UBSがイタリア人顧客の脱税により収益を得たのは、資金洗浄に当たるとして訴追していた。
8月には、脱税疑惑のかかっているイタリア人富裕層の監視のため、UBSグループの口座が税務当局に長期間監視されていたことが明らかになっている。
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