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１３日に開かれるFIFA（国際サッカー連盟）役員会臨時会議で、ブラッターFIFA会長はFIFAからワールドカップのマーケティング活動を請け負っていたISL社を含むISMMグループの倒産に関連する詳細を報告するよう要請されている。会長の回答によっては辞任に追い込まれそうだ。このコンテンツは 2001/06/13 09:47
欧州サッカー協会（UEFA）のレンナート・ヨハンソン会長は１１日、ブラッターFIFA会長に２５の質問状を送り１３日に予定されているFIFA役員会臨時会議で回答するよう要請した。UEFAが特に重要視しているのは、ブラッター会長はいつISMMグループの経営破綻を知ったのか、ブラッター会長が同社の経営破綻を知った時点でFIFA役員会に通知するためどのような手段が取られたのか、という点だ。
２００２年、２００６年のワールドカップのマーケティングを請け負っていたISMMグループが６億スイスフランの負債を出し破産宣告した後、FIFAはISL社の業務を引きづいて活動するマーケティング社を設立したが、ブラッター会長の推定によると倒産に伴うFIFAの損害は約１億スイスフランという。ヨハンソンUEFA会長は、「FIFA役員会のメンバーとして、またFIFA副会長として、私と他の役員達が多くの重大事に関して適切に通知されず、また適切な議論も無く事がなされたことについて遺憾に思う。」と述べた。UEFAは、ブラッター会長がISMMグループとの関係について明解な説明ができないならば辞任を迫る宣告しており、７月のFIFA臨時役員会でブラッター会長に対する不信任投票が行われると見られる。
ブラッター会長は１０日、「今週チューリッヒで開かれる会計委員会と役員会の会議を待ち望んでいる。私は３月からISL社問題に関する７通の手紙を連盟に出した。」と強きの姿勢を示した。ブラッター会長は、FIFA役員はISMMグループ倒産に伴う損害に対する責任を取ることはできないと主張する。５月末、FIFAはISMMグループ役員らを放映権料の横領で告訴した。
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