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今年も21日から25日まで、スイス東部のダボス村で「世界経済フォーラム」（以下ダボス会議）が開催される。1970年に催された経済界のリーダーによる欧州の経済発展を話し合う非公式な討論会が、ダボス会議の原型となった。今年は94カ国から2千百人の世界のリーダーが集まる。このコンテンツは 2004/01/19 15:27
テーマは「信頼、平和、和解の確立（03年）」、「チャレンジの年の連帯（02年）」など。経済フォーラムと名づけられているものの、話し合われる内容は、政治、社会、文化一般に及ぶ。
今年は、「豊かさと安全のためのパートナーシップ」がテーマで創立者のクラウス・シュヴァーブ氏は、安全が保障されない地域での経済発展はありえないため、フォーラムで話し合う必要があるという。「安全性と豊かさがその国の平和につながる」といった考え方で平和を捉えようとするものである。イラク、パレスチナとイスラエルの抗争、パキスタンとサウジアラビアの情勢なども話し合われることになる。
世界のリーダーが参加
ダボス会議に招待されている世界のリーダーは、例年どおり政界、経済界のトップクラス。
今年は、コフィ･アナン国連事務総長、ディック･チェイニー米副大統領、ジャック・ストロー英外相、ドミニク・ドビルパン仏外相などのほか、ジョゼフ・ダイス・スイス大統領、ノバルティス、ネスレ、クレディスイスの会長や社長も出席の予定で、政界、経済界、文化人など合わせて2千１百人が参加する。この他、現時点では公表されていないものの、少なくとも2つの大きなハプニングが予定されているといわれる。
反対デモと治安 住民は支持
グローバル化に反対し、ダボス会議ではデモを予定するグループは昨年より縮小し、連邦警察は最高総数は１千５百人程度（17日付けターゲスアンツァイガー）であろうと見ている。会議中の治安維持に連邦議会は6千5百人の兵士を開催州の警察の命令下に置くことを承認した。現在のところ陸軍から3千2百人、空軍から1千5百人が出動する予定で、昨年の1千8百人を大きく上回る規模となる。治安全体に掛かる費用は、最高3千万フラン（およそ24億円）と見られる。治安のコストは主に州が負担するが、今年の政府からの援助は375万フラン（およそ3億円）。
スキー客が減ることの懸念のほか、デモ隊の暴動化による被害などに悩む現地のホテル業界の要請を受け、今年は開催期間がこれまでのように2週間にまたがらず、1週間以内にまとまるように組んだ。
開催中、安全検査や移動の自由が制限される現地住民だが、その7割がダボス会議の引き続きの開催を望んでいることが、州民投票で分かった。1度、治安に問題があるとされてニューヨークで開催したこともあり現地では、世界にダボスの名を知らしめる絶好の機会となる会議の開催地として今後も継続されるようにと希望しているが今後は、世界各地を巡回するという案もある。
来年の開催地は25日最終日に発表となる。
スイス国際放送 佐藤夕美 （さとうゆうみ）
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1月21日から25日まで開催
94カ国から2100人以上の参加
各国首脳 30人
各国大臣 75人
宗教家 28人
NGOから 50人
スイス閣僚 5人
軍隊 6500人
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