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スイス最大の日本カルチャーイベントであるジャパニマンガ・ナイト（JapAniManga Night）。来場者の多くがお気に入りのキャラクターや衣装に身を包み、会場は熱気に包まれた。
このイベントで、毎年恒例で人気なのがコスプレ大会だ。ステージ上ではコスプレイヤーによる寸劇が行われ、コスプレイヤーがステージ上に姿を表すと満員の観客席から黄色い声援が上がった。観客は、ステージの上でキャラクターになりきって軽やかに動き回るコスプレイヤーのパフォーマンスに終始見入っていた。
コスプレ大会以外にも、日本を身近に感じられるような様々な催しが行われた。新潟県糸魚川市の相撲クラブの選手と、スイス相撲といわれる国技「シュヴィンゲン」のクラブに所属する選手が相撲を取る場面では、会場が沸いた。
２８日には日本から招かれた「世界オタクイベント協会（I.O.E.A.）」代表の佐藤一毅さんによる世界中の「オタクイベント」についての講演とパネルディスカッション、２９日にはアニメプロデューサーの平澤直さんによる、世界を視野に入れたアニメ制作についての講演が行われた。なかでも現場でプロデューサーとして活躍する平澤さんの話は、アニメに関する仕事に就きたいと考えているスイス人の青年たちに希望と勇気を与えた。
（写真編集・Ester Unterfinger 文・説田英香 写真・swissinfo.ch）