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東京電力は９日、福島第１原発で、原子炉冷却後の水から塩分を除去する淡水化装置の配管を作業員が誤って外し、高濃度の汚染水が漏れたと発表した。この配管の水を８月に調べた際には、ストロンチウム９０などベータ線を含む放射性物質が１リットル当たり３７００万ベクレル含まれていた。東電は、現場にいた作業員１１人のうち６人の体に放射性物質が付着して汚染されたことを確認。詳しい汚染状況を調べている。
共同通信