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中小企業は、ある意味スイス経済の背骨と言える。しかし、スイスには多くの多国籍企業もある。
企業
スイス経済は、大部分を占める従業員250名以下の中小企業によって支えられている。スイス全体の99％が中小企業で、全就労者の3分2が従事している。
スイスには、多くの多国籍企業もある。最も多くの社員を抱えているのは、世界の総従業員数32万8000人の食品コンツェルン、ネスレである。時価総額でトップ500社のうちの15社がスイスにある。それら企業の分野は、医薬品（ノバルティス、ロシュ）、金融（UBS、クレディ・スイス）、原料取引（グレンコア・エクストラータ）である。
多くのスイス企業、特に中小企業は家族経営の企業である。10年ほど前から、スイス企業で多くの外国人経営者が見受けられるようになった。
2006年から2014年にかけて、外国人経営者の割合は、36％から42％に増えた。