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ルツェルン州の考古学者は１６日、ルツェルン市から約３５キロメートル離れたエゴルツィル市の建設現場でケルト遺跡を発見したと発表した。青銅の宝飾品の発見は特に珍しい。
ルツェルン州の州都にケルト人が住んでいたという事実は、湖の跡地に遺跡が発見されて以来、既に知られている。今回報告されたのは最も古いケルト人の遺物であったことから、考古学者らはこれがルツェルンで暮らしていたケルト人の歴史をひもとく糸口になるのではと期待している。
発掘調査ではほかに、セラミックの破片、焼けた家屋、動物の骨が見つかった。また、外套やコートなどの衣服を結んだとされる宝石や、青銅のブローチや衣服ピンも発見された。
考古学者によると、これらの遺物は紀元前１世紀のものであると考えられる。
SDA-ATS/Luzerner Zeitung/jdp