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震災で被災した宮城、岩手の両県で、ＧＰＳ、ＬＥＤ、太陽光発電などの先端技術を駆使して農業、漁業を強化する実証実験が２０１２年度から本格的に始まる。農林水産省と両県は、津波による塩害が深刻な宮城県名取市など２市２町、岩手県の釜石港を研究・実証地区に指定。ＧＰＳで位置情報を取りながら、無人で運転する田植え機やトラクターを導入して、コメ、麦、大豆を生産するなど実験する。
共同通信