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80年代のインディ・オルタナティヴ・シーンで無視できない最重要バンド。
グレッグ・ギンを中心に76年に南カリフォルニアで結成。
メンバーの入れ替わりが激しく、初期のボーカリストは後にCircle Jerksで活動するキース・モリスだったこともある。
81年にワシントンD.C.で活動していたヘンリー・ロリンズがヴォーカルで加入。
ハードコアのバンドの中では元祖的な存在だが、UKハードコアのように2ビート一辺倒というわけではない。
グレッグとロリンズはパンクだけでなくBlack Sabbathなどのメタルからも影響を受けており、ロリンズ加入後はメタルの要素も前面に出てくるようになった。
当時のパンク界ではタブーであったヘヴィメタルの要素を取り入れたのはシアトルバンドの専売特許のように思われているが、Black Flagが元祖的な存在で、シアトルはおろか全米のインディバンドの多くはBlack Flagの影響下にあると断言していいだろう。