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タウンミーティング、それはスイスの民主制の根幹だ。地域の条例はここで生まれ、その他の決まりごともここで賛否が問われる。だが今、参加者の減少という危機に瀕している。スイスインフォの取材チームがその現場を歩いた。（swissinfo.ch）
「タウンミーティング」の名称こそ古臭いが、多くのスイス人がそこで初めて、「賛成」」「反対」のどちらかに手を挙げて自分の政治的意思を示す。スイス人政治学者のクロード・ロンシャン氏は「住民が自分たちで自治体を律したり変えたりできるのは、卓越した共和的理念だ」と話す。
タウンミーティングはスイス民主主義の特長だ。だがその貴重な位置づけに反し、その形式は危機のさなかにある。３０年前から参加者は減る一方なのだ。
スイスインフォのシビラ・ボンドルフィ、レナート・キュンツィ、マルク・アンドレ・ミゼレとトーマス・ケルンの４人の記者は、タウンミーティングの辿る道のりを追いかけた。五つの自治体で出会ったのは、集会に必ず参加する模範的な有権者だけでなく、他人事のように背を向ける住民たちだ。
参加者の減少に歯止めをかけようと試行錯誤する人々にも出会った。民家の居間や野外を会場にして、集会への敷居を低くする取り組みだ。果たしてその効果は？ぜひ企画記事「タウンミーティング」をご一読あれ。