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２２日イスラエルのヨッシ・ベイリン司法相（写真）がベルンを訪問、近くスイスで行われるイスラエルの情報機関員の裁判についてスイス政府と会談する。このコンテンツは 2000/03/23 14:56
２２日イスラエルのヨッシ・ベイリン司法相がベルンを訪問、近くスイスで行われるイスラエルの情報機関員の裁判についてスイス政府と会談する。
ベイリン司法相は、スイスのルス・メツラー司法相、ジョセフ・ダイス外相と会談する予定で、公式には「儀礼訪問」とされている。スイス当局は、特定な議題はないとしているが、イスラエル情報機関員の裁判が主題となると予想される。
１９９８年２月１８日、モサドのエージェントが他の４名と一緒に、ベルン近郊に住むイスラム教戦士と疑われる住民の家に盗聴器をしかけようとした容疑で逮捕された。尋問の後、４名は釈放されたが、イスラエルのメディアが「Y」とだけ称するエージェントは拘留された。Yは１９９８年４月２６日、保釈金３００万スイスフランで釈放されたが、裁判のためスイスに戻る。
裁判の日程は７月３日から４日間の予定。Yが告訴されている政治スパイ罪は、最高懲役２０年の判決を受けることになる。が、本件を担当するハンス・ウィプレッティガー判事は、被告はすでに一部自白をしており、犯罪は最高刑に処するほど深刻とは思えず、おそらく懲役４年ほどになるだろうと言う。裁判は連邦裁判所での公開裁判となる予定だが、イスラエル側は保安上の理由で非公開にするよう要請している。
イスラエルからは先週ダビド・レヴィ外相が訪瑞したが、この件に関しては司法当局の問題だとしコメントを拒否した。
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