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２００１年に１１人が死亡、２４７人が負傷した兵庫県明石市の花火大会事故で、検察審査会の議決に基づき業務上過失致死傷罪で強制起訴された元県警明石署副署長榊和晄被告（６４）の初公判が１９日、神戸地裁（奥田哲也裁判長）で開かれた。榊元副署長は「できる限りのことをしており過失はない」と無罪を主張した。弁護側は事故を予測できる可能性を否定した上で、すでに時効が成立していると主張。
共同通信