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日本老年医学会（理事長・大内尉義東京大教授）は３１日、近い将来に死が避けられない重い障害を抱えた高齢者の終末期医療に関して、栄養を管で送り込む「胃ろう」や人工呼吸器装着などの治療行為について「撤退も選択肢として考慮すべきだ」とする見解を公表した。２００１年に策定した、治療の基本的な考え方を示す「立場表明」を改定。今後の終末期医療の在り方に影響を与えるとみられる。
共同通信