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スイス最大銀行UBS は、より無駄のない合理化された組織を目指し、大規模な会社再編成を行うと発表した。このコンテンツは 2000/02/19 15:44
スイス最大銀行UBS は、より無駄のない合理化された組織を目指し、大規模な会社再編成を行うと発表した。
業務拡張問題に直面しているプライベート・バンキング部門は、ステファン・ヘーリンガー氏率いるUBSスイスに統合される。現在UBSの国際プライベート・バンキング活動の長であるガグネビン氏は、プライベート・バンキングのCEOに就任する。また、現在プライベート・バンキング部門の部長であるルディ・ボグニ氏は退職。UBSスイスは、個人及び企業を顧客とする部門と、国内および海外プライベート・バンキング部門からなる２部門構成となる。
またUBSスイスに加え、UBSアセット・マネージメントとUBS Warburgの二つのビジネス・グループを新たに設立。UBS Warburgは、既存の証券と投資銀行業務の組織的構造に留まり、企業金融、株式、定額所得は、個人株式、国際国内プライベート・バンキング、電子商取り引きに統合される。UBSアセット・マネージメントは、ペーター・ウフリ氏のもとで、グループの投資管理業務に専念する。UBSは、戦略的アセット割り当てなど顧客中心のアプローチの確立を目指すと、している。
UBSのクリストフ・マイヤー・スポークスマンは、「金融業界は、激変している。今時の顧客は、銀行の選択方法を良く心得ており、銀行は顧客の分割を考えていかなければならない。今まで、UBSは９０年代半ばに編成された５部門体制できたが、時代遅れになった。再編成が必要だ。」と、スイス国際放送に語った。
UBSは世界最大のプライベート・バンキング組織で、６４０兆スイスフラン（＄３９６兆）以上の資産が管理下にある。