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厚労省は１日、世帯単位で所得格差の大きさを示す０８年の「ジニ係数」が、税の支払いや公的年金などの社会保障給付を反映させない当初所得ベースで０・５３１８と過去最大と発表。前回０５年より０・００５５ポイント上昇した。ジニ係数は０～１の間の数字で表され、格差が大きいほど１に近づく。厚労省は、賃金所得が少なく、年金収入に頼る高齢者世帯が増加したことなどが背景にあると分析している。
共同通信