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「失業率はこれからも上昇する」。8月16日付のドイツ語圏の日曜新聞「ゾンターク」のインタビューで、連邦経済省経済管轄局の経済局長アイモ・ブルネッティ氏が語った。このコンテンツは 2009/08/17 09:42
季節的要素を考慮した失業率は今後上昇し、2010年から2011年の冬にさらに大幅な上昇が予想されるという見解をブルネッティ氏は示した。
深刻な失業率上昇の予想
連邦経済省経済管轄局 ( SECO ) によると、今年のスイスの経済は2.7%縮小し、2010年には0.4%上昇すると見込んでいる。しかし、企業のリストラが来年末から2011年まで進み、失業率の増加が懸念されるという。
今年7月の失業率は3.7%。6月の3.6%より0.1ポイント増加した。今年末までには3.8%となり、2010年には5.5%まで上昇するという。この数字は、2008年の平均失業率2.6%の2倍にもなるという予想だ。
スイス機械電気金属産業業界「スイスメム ( Swissimem ) 」のヨハン・シュナイダー・アンマン会長は、約2万5000人の雇用の縮小を予想している。すでに、今年上半期で約1万人の削減があったという。また、ホテル業界における雇用の悪化も深刻だ。スイスホテル協会 ( Hotelleriesuisse ) のググリエモ・ブレンテル会長は、全体の雇用数約10万人のうち、目下1万人が失業の危機に立たされていると語っている。
swissinfo.ch、外電
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