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人口が１０万人以上のスイスの都市では、２００７年から１５年にかけて、人口一人当たりの自動車の保有台数が０．４３台から０．３６台へと減少した。全国平均では一人あたり０．５３台という調査結果となった。
スイス都市協会と連邦統計局が今月１０日に発表した数字によれば、ビール、ルガーノ、ルツェルンなどの中規模都市における自動車の保有台数は、人口一人当たり０．４３台から０．４８台へと最も大きく増加した。
また人口が１万人以下の町でも０．５３台から０．５６台へと増加が見られた。
調査の対象となったのは１７２市町村。保有台数が最も多かったのは人口約１万５千人のツーク州ハームで、一人当たり０．７７台。
保有台数が最も少なかったのはバーゼル（０．３３台）で、チューリヒ（０．３５台）、ローザンヌ（０．３７台）、ジュネーブ（０．３７台）が続いた。
２０１５年のスイスの自動車保有台数は４４０万台以上で、二輪車は７１万台。一人当たりの二輪車保有台数はフランス語圏とイタリア語圏で多かった。
（英語からの翻訳・大野瑠衣子）