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最高裁が違憲状態とした「１票の格差」がさらに拡大した昨年１２月の衆院選は違憲だとして、弁護士らのグループが選挙無効を求めた全国訴訟の判決で１８日、名古屋高裁金沢支部が「違憲」、福岡高裁が「違憲状態」とそれぞれ判断した。選挙無効の請求はいずれも棄却した。全国の高裁・高裁支部に起こした訴訟では１８日までに計６件の判決が言い渡され、公選法の区割り規定を違憲と判断した判決が４件、違憲状態が２件となった。
共同通信