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いよいよ投票が始まる米大統領選。選挙戦を賄うのは、スイス企業の献金だ。中でも２大銀行UBSとクレディ・スイスは、それぞれ約２００万スイスフランを献金した高額貢献者だ。このコンテンツは 2000/11/06 08:02
いよいよ投票が始まる米大統領選。選挙戦を賄うのは、スイス企業の献金だ。中でも２大銀行UBSとクレディ・スイスは、それぞれ約２００万スイスフランを献金した高額貢献者だ。
米連邦選挙管理委員会が発表した数字によると、UBSは米国支社のペインウェーバー経由で２１４万スイスフランを、クレディ・スイスグループは同じく系列のクレディ・スイス・ファーストボストンを通して２００万スイスフランを米大統領選に献金した。内訳は、クレディ・スイスの場合７９％が共和党へ、UBSの場合は７０％が共和党への献金だ。
巨大医薬品企業のノバルティスの献金総額は７０万スイスフランで、うち７３％はブッシュ陣営への献金だという。ネスレの場合は、ブッシュ陣営へ総額の約７０％、２０万スイスフランを献金した。他に米大統領選に献金したスイス企業は、チバ（２５万スイスフラン）、ロシュ（１８万スイスフラン）、チューリッヒ生命（１５５、０００スイスフラン）、ABB（７６、０００スイスフラン）。アナリストらによると、今回の大統領選へのスイス企業の献金は、９６年（クリントン対ドール）に比べて大幅に減少した。
米法の規制により、外国企業は米現地法人または支社を経由しなければ献金できない。米国に支社を持つスイス企業のほとんどが、ロビイストの支援を保証するため献金する。大企業が圧倒的にブッシュ支持なのは、ブッシュ候補の勝利の可能性が強いとの判断による。ブッシュ陣営は世界の企業から３億３、０００万スイスフラン献金を受け、対するゴア候補への献金は２億３、５００万スイスフランだった。
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