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ＪＲ西日本は１２日と１３日、尼崎ＪＲ脱線事故が起きた福知山線の急カーブ（兵庫県尼崎市）の直前で、制限を超える速度が出ていたために自動列車停止装置（ＡＴＳ）が作動したケースが０５～０９年に計１０件あったと発表した。脱線事故が起きた上り線と、対向の下り線でいずれも５件ずつあった。ＪＲ西は当時の社内の公表基準に達していなかったことなどから公表していなかった。
共同通信