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ロシュ（本社バーゼル）が開発した乳ガンの経口治療薬ゼロダ（Xeloda）が、欧州厚生当局（CPMP）で認可をされた。
ロシュ（本社バーゼル）が開発した乳ガンの経口治療薬ゼロダ（Xeloda）が、欧州厚生当局（CPMP）で認可された。
乳ガンと診断された場合は、ガン摘出手術または乳房切断手術を受けた後、点滴による抗がん剤、経口抗がん剤のいずれか、または組み合わせによる治療を受けるのが一般的だ。ゼロダ（錠剤）は経口タイプのもので、ロシュ日本の鎌倉研究所で開発された。
ロンドンのロイヤル・マースデン病院のスタン・カイイェ教授は、「ゼロダによる治療は、点滴による治療よりも患者の通院回数が減り、患者の負担が少なくなる。」と評価する。
欧州では、毎年薬１９０、０００人が乳ガンと診断されている。２０００年に世界で乳ガンと診断された人は７８０、０００人以上、また乳ガンで死亡した人は４３５、０００人にのぼると推定される。