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古墳時代に聖徳太子の父、用明天皇（在位５８５～５８７年）らが宮殿を構えた大和王権の重要地域・磐余にあたる奈良県橿原市東池尻町で、日本書紀や万葉集に登場しながら所在地が不明だった「磐余池」の一部とみられる６世紀の堤跡が見つかり、市教育委員会が１５日、発表した。谷筋の水を堤でせき止める国内最古の「ダム式ため池」が一帯に広がっていたことが判明した。堤の上では６世紀後半の大型建物跡も確認。
共同通信