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原子力規制委員会の調査団は２７日、関西電力大飯原発（福井県）で３回目の活断層調査を始めた。２８日まで２日間、関電が運転中の３、４号機の南側で新たに掘った試掘溝を中心に調べる。大飯原発では、敷地内をほぼ南北に走る「Ｆ―６断層（破砕帯）」が３、４号機の重要施設「非常用取水路」の直下を通っているとみられる。規制委は、新基準との適合性を評価して９月まで運転継続を認めたが、断層は評価の対象外だった。
共同通信