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東京電力福島第１原発事故の発生２年目となる昨年３月からの１年間、同原発で作業した人の被ばく線量の総量を示す「集団被ばく線量」は事故前の４倍以上で、依然として多い状態であることが東電の集計で２日、分かった。原子炉建屋などでは現在も放射線量が高い場所が多く、長期にわたる廃炉作業の難しさや被ばく量低減策が課題となることがあらためて浮き彫りとなった。
共同通信