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国連欧州経済委員会（UN-EEC）は１１日ジュネーブで、欧州の約７００本の道路トンネルの安全性向上のための４３項目から成るガイドラインを発表した。トンネルの安全基準と危機管理対策の欧州統一を図り、トンネル事故の予防および事故被害の抑制を目指すものだ。このコンテンツは 2001/12/12 08:04
ガイドラインは、緊急時のドライバーへの情報伝達、大型トラックの消火器携帯の義務付けなど、４つのカテゴリーに分類されている。全長１km以上の全てのトンネルへの訓練を受けた救難隊員の配備、トラックの危険物および可燃物の最大積載量の削減、非常口や緊急避難路を増やすなどトンネル内部構造の再考などが上げられているが、トンネル内での事故の９５％はドライバーの過失によって引き起こされていることから、定期的にトンネルを利用するドライバーへの情報伝達および緊急時の対処法の訓練・教育には、特に焦点をあてている。
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