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「青物横丁商店街」について
青物横丁商店街は、南北に伸びる旧東海道と東西に伸びるジュネーブ平和通りが交差する地点を中心として、北は第１京浜国道（国道１５号線）、南は元なぎさ通りに挟まれた広域型の商店街です。旧東海道を含むこの商店街周辺には、歴史を感じさせる文化遺産が多く存在すると同時に、隣接するベイエリアには高層マンションやオフィスビルが建ち並ぶ、新旧が融合する商店街となっています。地域の人々からは「あおよこ」の名称で親しまれています。
「青物横丁」の由来
明治32年に開通した京浜電車は一輛だてのチンチン電車で、八つ山（現北品川）が始発であり、北馬場、南馬場の駅に次いで、青物横丁があった。この地は江戸時代から青物の市場があり、大きな八百屋が軒を並べて、たいそうな人出であったようだ。品川、大井、大森、蒲田はその昔は半農半漁で栄えてきた村や町であったが、この辺りで収穫された野菜を、農家の人が自分で大八車、牛車、馬車を使って、青物横丁に持って来て取引をしていた。遠くは馬込や千束の方からも運んでいたようだ。青物横丁というのは地名ではなく、当地の野菜市場の名残りを残した俗称であり、京浜急行沿線には、これに似た駅名で「学校裏」（平和島）というのもあった。今の八潮高校辺りは、葦が繁っており、東海中学附近は当時は海であった。
<参考資料> 旧東海道品川宿周辺まちづくり協議会刊
「ぐるり品川道しるべ」兼坂 弘道 氏記