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大阪府警は２５日、堺署で犯罪統計を担当していた５０代の巡査長が事件の認知件数を少なく装うため、２００８～１２年の５年間に、窃盗や器物損壊などの計約６５００件を故意に計上していなかったと発表した。１１年の自動車盗と自販機狙いの全国順位で大阪府はいずれもワースト４位だったが、正しく計算すると、実際は３位。府警は「統計のベテランとして扱い、チェックが甘くなった」としている。
共同通信