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連邦警察は１９日、スイスのネオナチ（極右）闘争勢力拡大に関する報告書を発表した。それによると、スイスの極右勢力は、国家の安全を脅かすほどにはなっていないが、暴力性を増しており、警戒が必要だ。このコンテンツは 2000/09/20 11:54
連邦警察は１９日、スイスのネオナチ（極右）闘争勢力拡大に関する報告書を発表した。それによると、スイスの極右勢力は、国家の安全を脅かすほどにはなっていないが、暴力性を増しており、警戒が必要だ。
連邦警察の報告書は、各州などの当局にネオナチに対する警戒を促した。また、カリスマ性を持ったリーダーが出現した場合や、全国的なヒエラルキーが構築された場合、極右勢力の政治的可能性（危険性）は激増すると警告した。
スイス極右の中心となっているのは、７００人ほどで、多くが未成年だ。彼等は外国の闘争勢力との連帯を進め、インターネットなどの最新技術を用いて連絡、情報の伝達・流布を図っている。
警察によると、１９９０年代初めに沈静化したネオナチによる攻撃が昨年から再開された。昨年だけで、難民襲撃が１１件あった。この傾向は、ドイツなど他の欧州諸国でも同様だ。
ドイツとスイスの連邦警察は、１９日国境地帯を中心とした極右取り締まりの共同強化策を発表した。具体策としては、両国の極右活動家の本国出国および隣国入国を阻止し、会合、情報交換、インターネット上での人種差別プロパガンダ流布などの共同活動を予防する事などが盛り込まれた。
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