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7月7日から6日間の予定でロシアを訪問していたドリス・ロイタルド経済相は11日、サンクトペテルスブルクからスイスに飛び立つ飛行機に乗る前の空港で、セキュリティーを理由に靴を脱がされ、ボディーチェックを受けた。このコンテンツは 2008/07/15 08:03
これに対しスイス政府は14日、サンクトペテルスブルク航空当局に公式に抗議を申し立て、在ロシアスイス大使館もロシア外務省に対し今回の事件について抗議した。
ボディーチェックの屈辱
スイス通信の質問に対しスイス経済省は、ロシア政府は即刻スイスに謝罪したので、ロイタルド経済相はこの件は解決したと見ていると答えた。
事件が起こったのは7月11日。サンクトペテルスブルクの空港でスイス政府団が6日間のロシア訪問を終え帰国の途に着く直前、ロシアの保安官がロイタルド経済相をセキュリティーチェックを受けずに通関することを拒否した。不可侵特権を持つ政府代表としてロシアを訪問していたにもかかわらず同相は靴を脱がされ、ボディーチェックも受けることになった。不可侵特権を持つ政府代表は通常、通関では荷物チェックやボディーチェックはしないことになっているが、ロシアの保安官はこれを無視した。
swissinfo
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