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アドルフ・オギ・スイス大統領／国防相は、ウィリアム・コーエン米国防省長官と会談するため、２６日ワシントンに到着した。スイスは、米国製戦闘機F/Aー１８（写真）の購入を検討している。オギ大統領の訪米は、１９９７年３月以来２度目。このコンテンツは 2000/07/27 11:29
アドルフ・オギ・スイス大統領／国防相は、ウィリアム・コーエン米国防省長官と会談するため、２６日ワシントンに到着した。スイスは、米国製戦闘機F/Aー１８（写真）の購入を検討している。オギ大統領の訪米は、１９９７年３月以来２度目。
スイスでは現在F/Aー１８戦闘機３６機が配備されているが、さらに８機から１１機の購入を計画している。が、今回のオギ大統領・国防相とコーエン長官の会談は、モンテネグロの安定性などバルカン地域の安全保障問題も主要議題だ。
国連、NATOの加盟国でないスイスは、現在コソボの平和維持部隊に１５０人の歩兵を派遣しているのが、初めての海外派兵だ。オギ大統領・国防相は、海外で平和維持活動にあたるスイス兵に武器携帯を許可したい意向を表明している。これは、憲法改正の必要があり、国民投票などのプロセスが必要だが、スイス兵が海外での任務で武器を携帯しても、スイスの中立政策を侵すものではないと主張している。
スイスは、F/Aー１８戦闘機の他にもRaytheon-Thomson（米仏合弁）のFlorako領空防衛システムの購入も検討している。スイス国防省のマルティン・バーラー報道官は「スイスは米国兵器産業の重要な顧客だ。オギ大統領・国防相は、Florakoプロジェクトの進行状況についても話し合う。」と述べた。
また、オギ大統領・国防相は、今年ジュネーブにオ−プンする予定の、主に旧共産国を対象とした軍のシビリアン・コントロールのためのセンターへの米国の支援を要請する。スイスは、米国にセンターの運営母体への参加、または資金援助を希望している。
２７日オギ大統領・国防相は、バージニア州クァンティコの海兵隊基地、アナポリスの海軍兵学校を訪問する予定だ。
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