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スイスの研究・教育用の小型原子炉が解体へ
バーゼル大学他のサイトへにある研究・教育用の小型原子炉が2020年に解体されることになった。小型原子炉は同大学で1959年から稼働していた。
このコンテンツは 2019/04/01 分
連邦原子力安全検査局（ENSI）他のサイトへなどによると政府が2月、解体を承認した。小型原子炉は2013年10月31日を最後に稼働停止していた。1959年に導入されてから現在まで、同大学で物理・化学を専攻する学生1千人超が、この原子炉を使い応用放射線など他のサイトへについて学んだ。解体申請は2017年2月に出ていた。
原子炉の解体に伴い、バーゼル市政府は1千万フラン（約11億円）の予算を計上した。
電力は2キロワット
原子炉「AGN-211-P」の電力はわずか2キロワット。浸漬式ヒーターが水を加熱するために使われる。バーゼル大は連邦政府の支援を受け、この原子炉を購入した。原子炉は1958年、ブリュッセル世界博覧会のモニュメント「アトミウム」の下に設置されていたもの。
炉内の濃縮ウランは、2015年に米国に送られた。13個の燃料要素（2.2キログラム）は現在、米サウスカロライナ州のサバンナリバーサイト他のサイトへにある。一連の手続きは、過去に米国から第三国へ送られた濃縮ウランを回収する米国家核安全保障局のプログラムの一環。
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