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国内最大のツルの越冬地、鹿児島県・出水平野でナベヅルの高病原性鳥インフルエンザ感染が判明した問題で、出水市は２３日、ナベヅルと同様に絶滅危惧種のマナヅル１羽が簡易検査で弱い陽性反応を示したことを明らかにした。感染の疑いを否定できないとして詳細検査を実施する。出水平野のツルは国の特別天然記念物。市などによると、マナヅルは５千～６千羽とされる総個体数のうち、半数が出水平野で越冬する。
共同通信