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ビザンツ、コンスタンティノープル、イスタンブール。ヨーロッパとアジア間にあるこの町は、権力者と時代が変わるごとに名前を変えてきた。２０１０年は欧州文化首都にもなった。写真家ブルーノ・バルベイさんが町を切り取った。
２６００年の歴史の中で、イスタンブールは他に類を見ないほど多くの栄枯を重ねてきた。今日、人口１４００万人の活気にあふれるこの町は、これまでにない経済ブームに沸いている。ほんの１０年前には国家が破産。ハイパーインフレが発生し、銀行が次々に姿を消した。
バルベイさんの写真には、地中海的で開放的な住人の生活や、民族、言語、宗教の多様性が映し出されている（写真：ブルーノ・バルベイ/Magnum）