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スイス人ベルンハルト・ルッシさんは、過去の世界選手権やオリンピックの男子滑降で数々のメダルを獲得し、スイス・スキー界の伝説となった元アルペンスキー選手。引退後もスキーへの情熱は衰えず、スイス国営放送でスポーツの司会を務めたり、滑降コースの設計を手掛けたりしている。最近では、ソチ冬季五輪のアルペンスキー競技用コースの設計を担当した。（スイス国営放送、swissinfo.ch）
１９７２年札幌冬季五輪、そして２度の世界選手権で金メダルを獲得したことで、ルッシさんは「スイスの伝説」ともいわれるようになった。
山岳地帯のウーリ州アンデルマット出身。現在６５歳。今ではいわば冬季スポーツのスイス大使のような存在だ。何十年にもわたり、現代のスキー競技の専門家として第一線で活躍し、スキー競技の発展に大きく貢献してきた。
これまでにヨーロッパ、北アメリカ、アジアでさまざまな滑降コースの設計を担当。２０１４年ソチ冬季五輪で滑降コース設計者に任命されたが、議論が巻き起こった。コースを作るために、コーカサスの森に茂る何千本もの木が切り倒されることになるからだ。
スイス国営放送は開幕が迫ったソチで、ルッシさんに今回の設計について話を聞いた。