Document ID: /fineweb-2-swissfilter-quality_10-filterrobots/filtered/00598.jsonl.gz/25

ヌーシャテル湖の湖畔に、巨大ピラミッドを発見しようとは、誰も思わないだろう。ジュネーブの財団が、スイスの過去と未来への展望をテーマとした、ピラミッド建設を計画している。このコンテンツは 2000/02/23 14:32
ヌーシャテル湖の湖畔に、巨大ピラミッドを発見しようとは、誰も思わないだろう。ジュネーブの財団が、スイスの過去と未来への展望をテーマとした、ピラミッド建設を計画している。
高さ４８メートルのスイス・ピラミッドは、展示場とオーディトリアムを含む、博物館とシンクタンクの機能を合わせ持つ、意欲的なプロジェクトだ。
しかし、何故ピラミッドなのか？ジュネーブの建築家レン・コエクリン氏は、「ウォルト・ディズニーが、何故カリフォルニアのディズニーランドにマッターホルンの模型を造ったのかと聞かれた時、世界で１番美しいピラミッドだからだと、答えた。アルプスの山々はピラミッドを連想させるのだ。」と、語る。コエクリン氏によれば、ピラミッドのそれぞれの面は、スイスの４つの文化・言語グループを象徴するものになる。「北面はドイツ系、西面はフランス系、東面はロマンシュ系、南面はイタリア系。ピラミッドは、スイスの持つ、多様性の連合の象徴だ。」
構造的には、外面の石段をのぼれるような造りとなる予定だ。内部は、スイスの過去・現在・未来・欧州における位置をテーマとした、モヂュールとオーディオ・ビジュアル・プレゼンテーションとなる。
計画許可がおりれば、ピラミッドは、フリブルグ州のパイエルヌとエスタヴァイエ＝ル＝ラックを結ぶ高速道路沿いに建設される。２００２年に開催されるエキスポ０２の会場の近く。入場料からの収益は、赤十字に寄付される。
この記事は、旧サイトから新サイトに自動的に転送されました。表示にエラーが生じた場合は、<email-pii>に連絡してください。何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いします