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スイス人の建築家ユニット、ヘルツォーク＆ド・ムーロンが設計した、ロンドンの現代美術館テート・モダンの新館が今月、オープンした。普段あまりメディアに登場しないヘルツォーク氏とド・ムーロン氏がスイス公共放送のインタビューに応じ、自らの仕事について語った。(SRF/RTS, swissinfo.ch)
本館同様、新館もヘルツォーク＆ド・ムーロンが設計を担当。１６年６月には、新館のオープン記念式典が行われた。
「スイッチハウス」と呼ばれる新館は、ねじれたピラミッド型をした１０階建てのタワーで、壁面はレンガで覆われている。スイッチハウスという名称は、ここが旧発電所の建物だった頃の呼び名を由来とする。
新館のユニークな外壁には発電所時代の趣が残っているが、そこには新しい発想が吹き込まれた。３３万６千個の格子レンガには隙間があり、日中はそこから陽光が差し込んで建物内に模様が現れ、夜はその隙間から外に光が漏れ、建物が輝いてみえる。
ジャック・ヘルツォーク氏とピエール・ド・ムーロン氏の建築事務所は、北京オリンピックのメインスタジアム「バーズネスト（鳥の巣）」など、近年手がけた作品が極めて高い評価を受け、世界有数の建築事務所となっている。