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米国や旧ソ連などが１９４５～８０年に実施した大気圏内核実験で降り注いだ放射性物質セシウム１３７の海中濃度が、日本近海で最近約１０年間、ほとんど減らず横ばいのままであることが２０日、気象庁気象研究所の青山道夫主任研究官らの研究チームの分析で分かった。放射能の強さが半分になる半減期（約３０年）のサイクルで減少し続ける一方で、南からの黒潮に乗ったセシウム１３７が流れ込み濃度が維持されていると指摘。
共同通信