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はじめてのオスロで、まずはムンク美術館、それからオスロ大聖堂、王宮、ノーベル平和センターを観光。
ムンク美術館はオスロ中央駅から地下鉄で２駅目、住宅地の中の公園の隅にある。「ジャスパー・ジョーンズとエドヴァルド・ムンク展」をやっていた。
ジャスパー・ジョーンズは１９７０年代からムンクの画法に学びながら、油彩やリトグラフの技法を鍛えていったという。四季の４作「春」「夏」「秋」「冬」と、４つをひとまとめにした「四季」がいずれも光っていた。テーマとしても、生と死、光と影はジョーンズとムンクに共通という。
ムンクは、「叫び」「マドンナ」「生のダンス」といった代表作と、いくつもの自画像が目立った。ムンクの「叫び」の実物を見たのは３０年ぶりくらいだろうか。もっとも、「叫び」の油彩は４作あるそうだ（その他リトグラフ等もいくつもある）。以前見たものと今回が同じかどうかよくわからない。「マドンナ」も５作あるうちの１作が所蔵されているということで、やはり以前見たが、今回と同じかどうか。別かもしれない。
ノーベル平和センターでは、「危険な賞」という展示をしていた。ナチスドイツが欧州を席巻した時期に、ノーベル賞を維持し発展させることの困難がテーマだった。
２階には、常設で、すべての受賞者の写真パネルがあった。入ってすぐに佐藤栄作があったので、取り外せないかとよくよく見たが、無理だった。マルティン・ルーサー・キング、マザー・テレサ、ワンガリ・マータイ、金大中、アウンサン・スーチー、マララ・ユスフザイなどと並んでいた。ルーズベルトやオバマなど、半分はやはり政治権力者たちだ。そのうち、インチキ「積極的平和主義者」が受賞したりしないだろうな。