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原子力規制委員会は２日、定例会合を開き、東京電力が再稼働に向けて申請した柏崎刈羽原発６、７号機（新潟県）の審査は、東電が福島第１原発事故対応を最優先にした上で、東電に原子力事業者として技術的能力があるかどうかをチェックしながら進める方針を決めた。田中俊一委員長は「第１原発の汚染水問題は喫緊の課題だ。廃炉作業がおろそかになってはいけない」と強調。更田豊志委員は「第１原発のリスク低減が最優先」と指摘した。
共同通信