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トルコ・イスタンブールのスイスホテルを武装集団が襲撃、従業員や宿泊客を人質に立てこもっていた事件で、２３日正午前（現地時間）人質１２０人は全員無事解放され犯行グループは投降した。武装集団は、犯行の目的をチェチェンを含むコーカサス地方でのロシアの軍事行動に対する抗議だと訴えている。このコンテンツは 2001/04/23 15:08
スイスホテルを経営するSエア・グループは、スイス航空乗員９人を含む人質は全員無事解放されたことを確認した。トルコのスイス大使館職員によると、武装集団はタンタン・トルコ内相との対話後警官隊に武器を引き渡し投降した。トルコ警察の発表では、犯行グループの１３人はイスタンブール警察署に連行された。
人質の１人だったエルハン・エルデンさんはトルコの民放NTVニュースの取材に対し「武装グループは我々に謝罪し、チェチェンで行われている事のためにこの行動を起こさなければならなかったと説明した。」と語った。NTVには犯行グループからと思われる「我々の行動は祖国コーカサスでのロシア軍の卑劣な攻撃を終わらせる事を目的としたもので、流血は望まない。」とした犯行声明が匿名のファックスで送られて来た。
アナトリア通信によると、ホテルを襲撃した武装集団には１９９６年黒海でロシアのフェリーをシージャックし、トルコ人の元服役囚ムハメド・トクジャンが入っているという。トクカンは昨年１２月猿ﾍで釈放されたが、先月ロシア航空機を乗っ取りサウジアラビアに向かうよう要求した。この事件では３人の死者が出た。
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