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はしかが大流行しそうな気配に、スイスの州保健官庁代表会議ははしかを撲滅するための最後の手段として予防接種の義務化を考えている。
州保健官庁の代表は2月16日、はしか撲滅という目標達成のために欠かせない有効手段を有益な期間内にすべて投入するため、連邦内務省保健局 ( BAG/OFSP ) と協力して尽力する意向を発表した。
2006年以降3400人が感染
そのためには、全国民の95%が予防接種を受けているという高い予防接種率が前提であり、これを達成するにはまだ多くの努力が必要だと州保健官庁代表会議 ( GDK/CDS ) は言う。
「実現可能なほかの対策をすべて行ってもこの目標が達成できないことが明らかになった場合、州保健官庁代表会議幹部としては、はしかの予防接種の義務化導入を検討せざるをえない」
保健局によると、今年だけでもすでに92人のはしか感染者が報告されている。2006年11月の流行発生以降、スイスではこれまで3400人がはしかに感染している。
swissinfo、外電