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大分県豊後大野市で２００５年、１人暮らしの女性を殺害して車を奪ったとして強盗殺人などの罪に問われた無職伊東順一被告（６１）の控訴審判決で、福岡高裁は２０日、無罪とした一審大分地裁判決を破棄し、求刑通り無期懲役を言い渡した。服部悟裁判長は判決理由で「一審は事実誤認があった。十分な証拠があり、犯人であることに合理的疑いはない」と述べた。被告は捜査段階で容疑を認めたが、公判で否認に転じた。
共同通信