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今月に入り、アンデルマット、ツェルマット、ダボスなど、スイスアルプスのスキーリゾートが記録的な大雪に見舞われている。ツェルマットでは岩崩れにより交通網が遮断、アンデルマットも一時孤立状態に陥った。ただこれまでの統計では、降雪量自体は減少傾向にある。
近年で１日当たりの降雪量が最も多かったのは２０１２年だが、ヴァレー（ヴァリス）州ツェルマット、グラウビュンデン州ダボスの２２日の降雪量はそれよりも多かった（下記のグラフ参照）。両地域は交通網が一時まひし、雪崩警報が発令された。
ただ２００７年以降の各地の降雪量を見ると、この３カ所は減少傾向にある。下のグラフの色の濃い部分が最近のものだ。
ツェルマットの北にあるヴァレー州ヴァル・ダニヴィエでも最近、記録的な大雪に見舞われた。フランス語圏のスイス公共放送（RTS）が、ひざ上まで雪が積もった現地の様子を報じた。
（英語からの翻訳・宇田薫）