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1:1 初めに、神が天と地を創造した。
1:2 地は形がなく、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。
1:3 そのとき、神が「光よ。あれ。」と仰せられた。すると光ができた。
1:1 初めに、神が天と地を創造した。
1:2 地は形がなく、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。
1:3 そのとき、神が「光よ。あれ。」と仰せられた。すると光ができた。
◇ ◇ ◇
1:26 そして神は、「われわれに似るように、われわれのかたちに、人を造ろう。そして彼らに、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配させよう。」と仰せられた。
1:27 神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。
1:28 神はまた、彼らを祝福し、このように神は彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」
◇ ◇ ◇
1:31 そのようにして神はお造りになったすべてのものをご覧になった。見よ。それは非常によかった。こうして夕があり、朝があった。第六日。
◎壊れた世界
一枚の写真をお見せしたいと思います。切り抜かれてスカスカになった新聞の写真ですが、反対側が見えて、ほとんど何も残っていませんね。これは、ある人がその日の朝刊から否定的な記事を全部切り抜いた後の写真です。これを見ると、この世の中がどんなに傷ついて壊れているかがわかると思います。しかし、聖書は、神様がお造りになった世界が何一つ損なわれていないうるわしい世界であったと教えています。
ここでは人間は何まだの働きも始めていません。神様は、まだ、なんの成果も見せていない人間をご覧になって、心から愛され満足されたのです。「見よ。アダムの働きは非常によかった。」とは書いてありません。神様はご自身が造られた作品だから、ご自身のパートナーだから、アダムを愛されたのです。私たちの生きている社会は成果主義の社会です。「何ができたか」、「何をしてくれたか」、によって評価される社会ですし、人間関係もそうかもしれません。しかし幸いなことに、聖書の神様と人間との関係はそうではありません。神様はあなたが、ご自身の子どもだから愛してくださるのです。この世界はどこから見ても壊れています。そこに生きている人間も神様から離れ、罪の中で傷つきさまよっています。しかし、聖書は私たちに創造主である神様との関係を取り戻し、その愛のご支配の中に生き、癒され回復する道を示しています。いっしょに聖書の物語を旅しましょう。