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スイス南東部のサン・ベルナルディーノトンネルで２４日早朝、１８日のバス火災以降続いていた通行止めが約１週間ぶりに解除された。
バス火災により、トンネル内の全長約１００メートルのエリアが損傷。ほとんどが電子機器や安全装置の故障で、修理作業のため通行止め解除に時間がかかっていた。点検作業のため、２６日の午前１時～３時は一時通行止めとなる。
１８日午後、トンネル出口の５００メートル手前でドイツの２２人乗り長距離バスから火災が発生。乗客は全員避難して無事だったが、事故の影響でトンネルは閉鎖。代替ルートのゴッタルドベーストンネルの北側入り口が最大２８キロメートル渋滞するなど周辺の幹線道路に大きな乱れが生じた。
サン・ベルナルディーノトンネルはスイスからイタリアなど欧州南部に抜ける幹線道路上にあり、スイスを南北に縦断するゴッタルドベーストンネル他のサイトへの代替ルート。週末は観光客の車などで混み合う。事故が起きた１８日は、３連休の前日だった。
SDA-ATS/ts