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スイス陸軍は、現行の国民軍制度（職業軍人がいない）から近代的なプロフェッショナルな軍隊への軍改革の一環として、国外で非常事態に巻き込まれたスイス国民救出のための特殊部隊創設の計画を発表した。このコンテンツは 2001/11/19 07:27
国防相のフィリペ・ザーノ報道官は、軍改革の一環として数十人の兵士を訓練し国外でのスイス人救出にあたる特殊部隊を創設する計画があることを表明した。現在のスイスには、国外で活動する部隊がない。そのため国外で緊急事態に遭遇したスイス人救出は、その国の部隊に委ねられている。現在の構想では、特殊部隊の任務は平時にはスイスのPKO部隊が派遣される前に現地調査を行い、戦時には前線で偵察・哨戒を行う。国内での活動は行わず、権限はスイスの中立政策を遵守するため、国外での戦闘行為は行わない。人員は１００人以下に限定する計画だ。
国外で平和維持活動に参加するスイス部隊は、今年６月の国民投票で自衛のための武器携帯が承認されたばかりだが、戦闘行為への参加は法律で禁止されている。連邦議会は、来年大規模な軍改革案を審議する。国防予算を年４３億スイスフラン削減し、兵員も大幅に削減する計画だ。
さらに、来月には反戦グループが発案した軍全廃をめぐる国民投票が予定されている。軍廃止案は８９年にも国民投票にかけられ、否決された。
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