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ベルン旧市街に時計工房を構えるエディ・リューティさんは、時計の修理だけで生計を立てている。時計バンドや懐中時計、目覚まし時計、ムーブメントなど、時計に関するあらゆるものを取り扱う。修理がメインなので、工房にショーウインドーは必要ない。
市場が開かれる火曜の朝、時計工房にはたくさんの客がやって来る。複雑な時計内部を修理するには、あまりいい日とは言えない。この作業には集中力と落ち着いた手つきが不可欠だからだ。そのため、リューティさんはこの日、作業が比較的簡単なバッテリー交換を多く行う。
３０歳以下の若い客が来店することはあまりない。主な客は、腕時計を数十年間愛用し、時計を修理に出すことをいとわない人たちだ。（写真：トマス・ケルン、swissinfo.ch）