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連邦統計局 ( BFS /OFS ) のニュースレター「デモス ( demos ) 」の最新号によると、現在、スイスに住む夫婦のほぼ2組に1組が離婚している。
離婚率には大きな地域差が見られるが、｢離婚の首都｣、つまり最も離婚率が高いのはチューリヒ近郊のオプフィコン市 ( Opfikon ) だ。
国際結婚は離婚率が高い
離婚の数は1970年と比較すると3倍に増加したが、ここ数年間は減少の傾向にある。1900年から1965年頃までの離婚数は年間5000組以下。その後、1970年には6400組に、2005年には2万1300組まで増加した。
しかし、離婚する夫婦の数はこの2、3年で再び2万組以下に減少。とはいえ、スイスの平均離婚率は49.1％で、夫婦のほぼ2組に1組が離婚している。
スイスで最も離婚率が高いのはチューリヒ近郊の町オプフィコン。州別で見るとヌーシャテル州が58.2％と最も離婚が多い。反対に最も離婚が少ないのはウーリ州で27.3％だ。ただし、ニュースレターにはその理由は記されていない。
1990年代以降は、20年以上連れ添った夫婦の｢熟年離婚｣も増加している。1970年には10組に1組だったのが、2007年には3組に1組まで増加した。スイスに住む夫婦の平均結婚年数は14.5年。最も長い州はツーク州で17.4年、最も短いのはバーゼル・シュタット準州の12.5年だ。
また、種々の調査の結果、国籍の異なる夫婦はスイス人同士の夫婦よりも離婚の確率が高いことがわかっている。ヨーロッパ諸国の比較では、スイスよりも離婚率が高い国はベルギーのみとなっている。
swissinfo.ch、外電