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膵臓がんの手術後、これまで使われてきた点滴抗がん剤「ゲムシタビン」を投与すると２年後の生存率が５３％だったのに対し、経口抗がん剤「Ｓ―１」を使うと同７０％と大幅に向上したと、静岡県立静岡がんセンター（同県長泉町）などのチームが２３日、発表した。国内３３病院で患者計３８５人が参加した臨床試験の中間解析で大きな効果が見られたため、公表に踏み切ったという。
共同通信