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チューリヒ州では刑期を刑務所で終える代わりに電化製品のリサイクルを行うプロジェクトで働くことができる。このプロジェクトで２０１５年には拘禁６３００日分に当たる労働が行われた。
電化製品のリサイクルを通じて受刑者たちの社会への統合を支援することが、このプロジェクト他のサイトへの一つの目的だ。
リサイクルされる電化製品は、近辺住民が専用のコンテナに入れていったものだ。受刑者たちはそれを仕分けし、分解する。
銅など価値のある金属は再利用のために処理され、それ以外の部品は新たな製品へと生まれ変わる。例えばレコードは時計盤や、ノートの表紙に再利用される。こうしてできあがった製品は、作業場にあるショップやオンラインショップ他のサイトへで販売される。
「プロジェクトで働いてくれることの方が刑務所内にいるよりも経済的であるだけでなく、他の付加価値もある」とこのプロジェクトの責任者、ハペ・オットリクさんは話す。また仕事を通じて受刑者は日常を取り戻し、実社会へ再統合しやすくなるという。
（独語からの翻訳・編集 説田英香）