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平等院鳳凰堂（京都府宇治市）の本尊阿弥陀如来坐像（国宝）の台座の中から、表と裏に金箔を張った「両面箔糸」が使われた絹織物片が１２日までに見つかり、平等院が発表した。１３世紀以前のものとみられ、「枕草子」や「栄華物語」などの平安文学に登場する「唐織」や、公家らの装束に使われた「有職織物」を解明する糸口になる可能性があるという。同様の織物が見つかったのは国内３例目。
共同通信