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国土交通省は４日、ＪＲ北海道に９月実施した特別保安監査の結果をまとめ、本社がレールを保守する現場の状況を把握しておらず、必要な対策が取られていなかったことなどを明らかにした。滝口敬二鉄道局長はこの日、野島誠社長に行政指導に当たる「改善」を指示。具体的には、輸送の安全を確保するため、鉄道事業本部長が現場の状況を把握し、必要な指示を的確に行うなど社内体制の整備を求めた。
共同通信