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【ワシントン共同】昨年３月の事故で核燃料が溶けた東京電力福島第１原発で、宇宙から降り注ぐ素粒子の散乱現象を使い、溶けた燃料が現在原子炉のどこにあるか正確に知る方法を開発したと、米ロスアラモス国立研究所が１７日発表した。原子炉建屋を挟んで複数の検出器を置き、１～２カ月観測すればエックス線撮影のように内部の画像が得られる仕組み。研究所のチームは今年５月に第１原発を訪れ、１号機や２号機の原子炉建屋付近に検出器を設置できることを確かめた。
共同通信