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マッターホルン登山の拠点の町ツェルマット周辺で12日夜、落石が発生し、13日午後現在他のサイトへで山岳鉄道の一部路線が運休している。
落石は12日午後7時30分ごろ、ツェルマットから南へ4キロ離れたランダ村～ヘルブリゲン村間で発生。周辺道路が一時通行止めになり、列車も運休した。けが人はなかった。
マッターホルン・ゴッタルド鉄道（MGB）によると、13日午後2時半現在でザンクト・ニクラウス駅～テーシュ駅間が運休。代替バスが運行している。
以前も自然災害で孤立
ツェルマットでは、自然災害により交通に影響をきたすケースが度々発生。7月、上流の氷河からとけて流れてきた水が決壊し、一部地域が浸水した。昨年冬には雪崩、大雪、落石により周辺の交通網が遮断され、観光客が4日間足止めされた。
SDA-Keystone/ac