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【ソウル共同】韓国最高裁は２６日、韓国留学中の１９７５年に情報機関に「北朝鮮スパイ」と疑われて連行され、国家保安法違反罪などで約５年１０カ月間服役した在日韓国人２世の金鍾太さん（６２）＝東京都練馬区＝の再審で、一、二審の無罪判決を支持して検察の上告を棄却、無罪が確定した。一、二審は、拷問により得られた金さんの虚偽の「自白」だけが証拠で、スパイ事件自体が捏造されたと判断していた。
共同通信