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スイスの経済成長が、減速ぎみになってきた。連邦工科大学（ETH）チューリッヒのビジネスサイクル研究所（KOF）の分析によると、４月の経済指標はマイナスになった。このコンテンツは 2000/06/08 15:55
スイスの経済成長が、減速ぎみになってきた。連邦工科大学（ETH）チューリッヒのビジネスサイクル研究所（KOF）の分析によると、４月の経済指標はマイナスになった。
KOFによると、４月の経済指標は１. ４４で、１.４６だった２月と３月に比べて、０.０２マイナスとなったが、高成長を記録した１９９８年から１９９９年と同じレベルに達している。KOFは、停滞は今年の第３四半期まで続くと予測している。
KOFはマイナスになった要因として、４月の受注バランスは昨年よりも高く、３月以降ほとんど変化がないこと、また、今年最初の四半期の建設業界の受注が減ったことなどをあげている。
が、希望的な観測もある。経済省が発表した数値によると、世帯あたりの経済情勢は、むこう１２ヵ月は向上する見込みだという。
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