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秋の伝統行事「レーベリエヒトリRäbeliechtli（スイス独語で「カブの灯り」）」が１１日、ドイツ語圏各地で行われた。
日が暮れた後に公園などから出発し、紫カブをくり抜いたり削ったりして作った提灯を持ち、１時間ほどかけて町を練り歩くのが伝統だ。
元は農家の季節行事だった。日照時間が短くなった時節に温かい灯りで町を照らし、冬の訪れを告げる。
今年はあいにく全国的に雨が降る悪天候に見舞われた。首都ベルンの行進に参加した３０歳代女性は、３人の子供を連れて寒空を歩いた。「これをしないと光を呼び戻せないから」と、子供たちお手製のカブ提灯に灯をともした。
行進の最後には自治体などが用意した暖かい野菜スープが振舞われ、参加した家族らは冷えた体を温めた。
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白と紫の色をした秋カブの中身をスプーンなどでくり抜き、先の尖ったナイフでカブの外側を装飾する。太陽、月、星などのモチーフを彫る子供たちもいれば、自分の名前を彫る子供たちもいる。こうしてオリジナルのカブちょうちんが出来上がる。
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