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創業の地・サンガレン
サンガレンはアクリス発祥の地です。アルプスを背景にした、絵画のように美しいスイスの風景に溶け込むこの町は、スイス東部、コンスタンス湖周辺地域の経済と文化の中心地です。
西暦７１９年にはベネディクト会修道院が建てられ、中世からヨーロッパ全域に影響力を持っていました。バロック様式の教会と類いまれな図書館を備えた大修道院は、サンガレン修道院の名で世界遺産に登録されています。
１９世紀にはテキスタイルの街として栄え、その見事な刺繍技術により世界的に高い評価を受けてきました。アクリスのファブリック開発と製作をおこなっているビショフ・テキスタイル、フォスター・ローナー、ヤコブ・シュレイファーをはじめとするこの地域の革新的な企業は、世界中のファッションブランドにその製品を供給しています。 また、この町にはサンガレン大学があります。ヨーロッパ有数のこのビジネス・スクールで学ぶため、世界中から学生たちが集まっています。
現在のサンガレンは国際的で先進性あふれる街となり、有名なテキスタイル・ミュージアムのほか、重要な美術館や博物館があります。パブリック・アートや文化施設も多く、街の中心部の屋外広場を赤一色で覆い尽くした、ピピロッティ・リストによるシティ・ラウンジが目を引きます。