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ＪＲ西日本の大阪環状線などの電車約２０両で４月末、緊急時に対向車線や周辺を走行する電車に停止信号を送る「防護無線」の予備電源のヒューズが何者かに抜き取られていたことが１５日、同社や捜査関係者への取材で分かった。脱線事故や災害の発生で停電した場合、予備電源が作動しないと防護無線を発することができず、対向する車両が巻き込まれるなど二次災害につながる恐れがあった。
共同通信