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駐スイス米国大使のエドワード・マクマレン氏は２６日、北朝鮮の金正恩（キムジョンウン）朝鮮労働党委員長とドナルド・トランプ米大統領との首脳会談に関し、自国開催を呼びかけたスイスの申し出は「真剣」で「良い機会」だと発言した。
スイス兼リヒテンシュタイン大使を務めるマクマレン氏は同日、ジュネーブの記者団に対し「スイスは（米朝会談に）極めて高い関心を示し、対話に際し優れた拠点と機会があることを明確にしている」と述べた。
大使は「スイスの申し出は真剣なものであり、良いチャンスになるだろう」と語った。
米朝会談に先立って２７日、金氏と文在寅（ムン・ジェイン）韓国大統領との南北首脳会談が、両国の軍事境界線にある板門店で開かれた。トランプ大統領は米朝会談の候補地は５カ所あると述べている。
米ブルームバーグ通信によると、ジュネーブのほかにアジアや東南アジアの複数カ所が候補地に挙がっている。ただ正式な決定は出ていない。
エドワード・マクマレン氏
政治学者で広告起業家のエドワード（エド）・マクマレン氏（１９６４年生）は、１７年１１月にスイス兼リヒテンシュタイン大使に任命された。米国メディアによると、マクマレン氏はサウスカロライナ州の広告・広報企業の社長を務め、１５年の大統領選でトランプ大統領の勝利に貢献。マクマレン氏が初めてドナルド・トランプ氏に会ったのは８０年代半ば、ニューヨークの野球の試合だったという。
８９～０７年にサウスカロライナ州政策評議会（SCPC）に勤め、保守系政策シンクタンク・ヘリテージ財団（本部・ワシントン）と行った開発調査の責任者も務めた。
米国スイス財団のメンバーとして「ヤング・リーダーズ・プログラム」に参加するため、９５年に初めてスイスを訪問。それ以来、何度もスイスを訪れてきた。