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シリアのバッシャール・アサド大統領は再選をかけた２００７年選挙、国のいたるところで自分をアピールするための演出を行った。当時の様子を、スイス人写真家ニコラ・リゲッティさんが写真集「バラ色の将来（L'avenir en rose）」に記録した。このコンテンツは 2012/09/22 11:00
リゲッティさんは、ほかの独裁者のポートレートも出版している。例えば、トルクメニスタンのサパルムラト・ニヤゾフ元大統領や、北朝鮮の故金日成（キム・イルソン）主席だ。「なぜ独裁者に興味があるのか、私はよく自問自答してみた。権力は特定の演出がなければ存在せず、まさにその演出が私を引き付けるのだと思う。私の仕事は、演出を通して伝えようとするメッセージに向き合うことだ。そのため、私はある意味、いずれは朽ちる独裁政権のポートレート研究をしている」（フランス語圏の日刊紙トリビューン・ド・ジュネーブ、Tribune de Genève）。
リゲッティさんの写真は９月３０日まで、ビール/ビエンヌ写真祭（Biel/Bienne Festival of Photography）で展示。
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