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スイスの若者の多くが１６歳でセックスを初体験していることが、最新の調査でわかった。ほとんどの若者がコンドームを使用していたが、１０人に１人が性感染症（STD）に罹患していたことも判明した。
調査はローザンヌ、チューリヒの大学病院がインターネット上で実施。２４～２６歳の７１４２人が回答した。デートアプリなどデジタル技術の変遷がスイスの若者にどのような影響を与えたのかを調べるのが狙い。
調査では、ほぼ全員（９３％）が初体験で避妊具を使用したと答え、その大半がコンドームだった。またコンドームや避妊薬を現在も使っていると答えたのは大多数に上った。
チューリヒ大学病院のブリジット・レナース氏は６日付の声明で「これだけ多くの若者が避妊具を使っているのは良いこと。もちろん１００％が望ましい」とコメントした。
一方、コンドームの普及にもかかわらず、１０人中１人がクラミジアなどの性感染症（STD）にかかったことがあると答えた。回答者のほぼ半数（４５％）がHIV検査を受けていた。
回答者の約４分の３が決まった相手と交際中で、平均２２歳からこの関係が続いていると答えた。これまで交際した人数は９５％が少なくとも１人と答え、大部分は２～７人だった。
調査では、スイスの若者の性生活にインターネットが大きな役割を果たしていることが判明。男性の６２％、女性の４４％がパートナーと出会うためのデートアプリを使ったことがあると答えた。オンラインでパートナーを見つけたことがあると回答したのは男性が４８％、女性が４３％に上った。また男性の３５％、女性の２２％が、インターネットで知り合った相手とセックスをしていた。
また全体の３分の２が、性的な内容を含むテキストメッセージ、写真、ビデオを送信したことがあると回答。２２％（主に男性）が性的な画像やメッセージを全く関係のない第三者に送信したと答えた。
望まない性行為を経験したことがあると答えたのは男性（２３％）より女性（５３％）の方が多かった。調査はパートナーと良好な関係を維持するためという理由を挙げた。性的虐待またはレイプなど性的暴行を受けたことがあると答えた男性は２．８％だったのに対し、女性は１６％だった。
（英語からの翻訳・宇田薫）
SDA-ATS, sm