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作家ヨハンナ・スピリは、１８８０年の「ハイジ」出版後すぐにベストセラー作家の仲間入りをした。が、当のスピリも、これほどもまでの永遠のハイジ人気は予想しなかったかもしれない。スピリ没後１００年にあたる今年は、東部スイスで数々のイベントが企画されている。このコンテンツは 2001/05/21 13:56
「ハイジ」の発行部数は世界各地で５、０００万部以上にのぼり、翻訳は５０ヶ国語以上を数える。その上、アニメ、映画、マンガ、演劇とハイジ人気は留まるところを知らない。今年初めには、映画の新作２１世紀版ハイジが欧州で封切られた（日本でも上映の予定）。が、日本製アニメ「ハイジ」の貢献度の右に出るものはないかもしれない。スイス人でそれと知る人は少ないが、本場スイスのテレビで放映されているのもこの日本製アニメ・ハイジだ。残念ながら主題歌は、あの不朽の名作ではなく、独自のものに変えられているが。
チューリッヒのストラウホフ（Strauhof）博物館では５月２２日から、そんなハイジ人気に焦点をあてた「ハイジ：伝説のブランド・メディア・スター」展が始まる。また、スピリが晩年を過ごしたチューリッヒ街のスピリ阜ﾉでは、写真、手紙など原作者スピリ自身の人垂ﾉスポットをあてる。ところで、忘れられがちだが、スピリの作品は「ハイジ」だけではない。彼女の故郷チューリッヒ近郊のヒルツェルのヨハンナ・スピリ博物館では、４０作以上のスピリの全作品を展示されている。
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