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製薬大手の小林製薬（大阪市）が開発した肥満症治療の「やせ薬」をめぐり、臨床試験（治験）に参加した被験者の身長が改ざんされた疑いがあることが３０日、分かった。小林製薬は結果を基にいったん製造販売許可を国に申請したが、データに疑義があるとして取り下げた。小林製薬によると、治験は民間の支援機関に委託し、大阪市西成区の千本病院で２０１０年５～１１月に実施。
共同通信