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ベルリン発チューリッヒ行のクロス航空３５９７便（アブロ・ジャンボリンRJ-１００型機）が２４日午後１０時頃（現地時間）、チューリッヒ近郊に墜落、乗員・乗客３３人のうち２４人が死亡した。このコンテンツは 2001/11/26 06:51
乗客２８人、乗員５人の計３３人が乗っていたクロス航空３５９７便は、悪天候の中チューリッヒ空港へのファイナル・アプローチ中、空港の東約５kmの森に墜落、炎上した。チューリッヒ警察によると、乗っていた３３人のうち死亡したのは２４人で、１０人の遺体は事故直後に、また２５日中に１４人の遺体が収容された。９人は墜落後自力で脱出したが、うち２人は重度の火傷、３人は比較的安定しており、４人は事故の「程度の割には元気」だという。３３人のうちスイス人は１０人で、ドイツ１３人、イスラエル３人、オランダ２人、オーストリア、スウェーデン、スペイン、カナダ、ガーナ各１人。ドイツ人には米との二重国籍を持つ歌手のメラニー・ソーントンさんも含まれている（死亡）。
フライトレコーダーとブラックボックスは現場から回収され、警察が分析中だが、ハンス・バルテンスベルガー報道官によると、チューリッヒ警察ではテロの可能性は無いと見ている。３５９７便は、チューリッヒ空港の先月から使用開始になった新しい夜間着陸用滑走路Runway ２８にアプローチ中に墜落した。当局は事故原因については一切のコメントをしていないが、クロス航空のパトリック・シャンドライン・スポークスマンは、「３５９７便の高度は異常に低かった。通常よりも３００mも低く飛んでおり、それが着陸前に落ちてしまった原因だが、何故そんなに低く飛んでいたのかこれから解明しなければならない。」と述べた。シャンドライン氏によると、機長のキャリアは豊富で新しい滑走路への着陸も問題はないはずだ。クロス航空は８２人乗りと９７人乗り、２種類のジャンボリノ型機を保有しており、墜落したアブロ・ジャンボリノRJ-１００型機は９７人乗りの方。
クロス航空墜落の報告を受けたモーリッツ・ロイエンベルガー大統領は、「最近立続けにスイスを襲う惨劇の第５弾（同時多発テロ、ツーク州議会乱射、スイス航空破たん、ゴットハート・トンネル火災）」とショックを隠せない面持ちで、「次々と襲う惨劇に、言葉も無い。いつ終るともつかない悲劇に、悲嘆と苦痛でいっぱいだ。」と述べた。
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