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米ニューヨーク州金融サービス局（DFS）は１３日、銀行大手クレディ・スイスが外国為替取引で不正行為を働いていたとして、同銀行がDFSとの同意審決に基づき、罰金１億３５００万ドル（約１５１億２千万円）を支払うことで合意したと発表した。
クレディ・スイスは同日付の声明外部リンクでこの件を認め、罰金を至急支払うと述べた。
DFSが２００８～１５年における銀行間の通貨取引を調査する中で、今回の行為が発覚。DFSによると、クレディ・スイスの外国為替トレーダーは、他行のトレーダーがいるチャットルームに参加。顧客の個人情報を共有し、為替レートを不正に操作しようとするなどの不正行為を働いていた。
DFSは、クレディ・スイスのトレーダーは顧客を欺いたと指摘。少なくとも０８～１５年に同行で行われていた行為は「違法で危険、そして不安定」だったと糾弾した。
クレディ・スイスは声明で、両者が合意に至ったことについて満足していると述べた。罰金を支払い、監督機関の指導の下、チェック体制を強化するという。
米司法省は０８年の金融危機後、クレディ・スイスの複数の不正行為に対する捜査を開始。クレディ・スイスは１４年５月にも、米司法省などに脱税ほう助の罪を認め、総額２８億１５００万ドルの罰金を払うと発表した。エリック・ホルダー米司法長官（当時）は記者会見で「クレディ・スイスは米国人顧客に対し、無申告の口座に収入や財産を隠し、脱税するよう促した」と述べた。
スイスの銀行大手UBSも米国の納税者が脱税目的の秘密口座を開設するのを手助けしたとして米政府から提訴され、２００９年に７億８千万ドルの罰金を支払っている。
（英語からの翻訳編集・宇田薫）
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スイス国家を根底からデジタル化する――。そんな野心を抱くダニエル・ガシュタイガー氏は、シビックテクノロジーの分野で第一線を走る元投資銀行家だ。自分を安直だと表現するが、その安直さこそが彼の目標を実現させるのに必要なのかもしれない。
「地元ラジオ局の記者が、なぜ私があえてこの小さなシャフハウゼン州と協働しているのかと聞いてきた。答えは簡単だ。同州が革新的だからだ」とガシュタイガー氏は言う。
同氏は「ファーストムーバー」と新しく呼ばれている先駆者たちに興味を引かれる。自身もその一人だと認識しているからだ。ブロックチェーン分野に特化した同氏のスタートアップ企業Procivisは先日、州民向けの電子証明書サービスのシステムをシャフハウゼン州と協働で構築していくことを発表した。
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数十億売り上げる中国のインターネット通販最大手アリババグループが運営する国外向けの通販サイト、AliExpressで「スイスの金地金（ゴールドバー）」が格安で販売されている。
この「高品質な金のめっき加工が施された金地金」には、スイスの銀行「クレディスイス」の文字と金塊商品管理番号を思わせる数字が刻印されている。同商品の配送は米国と欧州の数カ国を対象としているが、スイスは含まれていない。
販売価格は一枚、２．９０ドル（約３３４円）。１オンスにつき１０００フラン以上（１グラムにつき５０フラン以上）する本物の金地金とは大きな価格差だ。
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２０１５年１月１５日、午前１０時２９分。為替レートは、３年半前からほぼ変わらない１ユーロ＝１．２スイスフランだった。だがその１分後、激震が走った。スイス中銀がフランの対ユーロ上限の撤廃を決めたのだ。これはフランの対ユーロでの高騰を防ぐため、１１年９月に導入された対策だった。
市場は恐慌状態に陥った。数分のうちにユーロはフランに対して暴落し、史上最低の０．８５フランまで下落した。その後数カ月で、対ユーロの為替レートは１．０５〜１．０８フランで安定した。これは特に、フランが再び高騰しないよう外貨買い戻しの政策をひっそりと続行していたスイス中銀の介入のおかげだった。
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