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大阪地検特捜部の証拠改ざん隠蔽事件で、犯人隠避罪に問われ、一審大阪地裁で有罪となった元部長大坪弘道被告（６０）と元副部長佐賀元明被告（５２）の控訴審初公判が１７日、大阪高裁で開かれ、２人はあらためて無罪を主張した。部下による証拠品の書き換えを故意の改ざんと知っていたかどうかが争点。弁護側は「過失としか聞いていない」と指摘し、大坪元部長は被告人質問で「罪にならない事実で逮捕された」と訴えた。
共同通信