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今年第2四半期、スイスの被雇用者数がほぼ6年ぶりに減少した。特に、工業分野での減少が著しい。このコンテンツは 2009/08/26 08:59
連邦統計局 ( BFS /OFS ) が8月25日に発表した就業者統計によると、2009年第2四半期にスイスで何らかの仕事に従事していた人の数は449万人で、前年同期比0.3%の減となった。
製造分野が大きく後退
就業者数の減少は2003年第3四半期以来初めて。労働人口に関するもう1つの調査である被雇用者統計においても被雇用者数の減少が確認されており、前年同期に比べて0.4%の減少、被雇用者数は395万人となった。わずかな成長率が見られた今年前四半期と比較すると0.3%のマイナスだ。
就業者統計では、1週間に1時間以上働いている人を就業者として数えている。一方、被雇用者統計は1週間に6時間以上の労働を要する職を対象としている。ただし、個人宅で働いている人や会社を持たない自営業はこれに含まれない。
被雇用者数の減少がとりわけ大きいのが工業分野で、全体で2%。特に金属生産分野のマイナス5%、医療機器、精密機器、時計の製造におけるマイナス4.3%、機械製造分野のマイナス3.6%が目立つ。
swissinfo.ch、外電