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国立天文台は３日、南米チリの標高５千メートルの高地にあり、欧米とともに建設を進めている電波望遠鏡「アルマ」で、本格的な観測を開始したと発表した。アルマは、６６台のパラボラアンテナを組み合わせて運用する予定だが、当面は先行して完成した１６台で観測する。研究チームは同日、地球から約７千万光年離れた「アンテナ銀河」の画像を公開。調整段階の画像だが、従来の電波望遠鏡と比べても世界最高品質の画像という。
共同通信