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福島県の除染モデル実証事業を発注した日本原子力研究開発機構が、２０１１年１１月に受注した三つのゼネコン共同企業体（ＪＶ）に、二つの異なる除染排水の管理基準を設定していたことが２０日、共同通信の調べで分かった。鹿島と大林組の二つのＪＶには、原発の排水基準「放射性セシウム濃度は１リットル当たり９０ベクレル以下」を適用。一方、大成建設ＪＶには、暫定的な飲料水基準「２００ベクレル以下」を認めた。
共同通信