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東京電力は２８日、福島第１原発で試運転を再開したばかりの新たな汚染水処理設備「多核種除去設備（ＡＬＰＳ）」で不具合が発生し、汚染水の処理を停止したと発表した。 ２７日午後１０時４０分ごろ、設備の一部で、薬剤による放射性物質の除去に伴い発生する泥の排出量が通常よりも大幅に少なくなった。東電が原因を調べている。不具合があったのはＡ～Ｃの３系統のうち、２７日午前０時すぎに試運転を再開したＣ系統。
共同通信