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原子力規制委員会（田中俊一委員長）は２９日、有識者会合を開き、原発の地震・津波対策の新安全基準骨子をまとめた。新基準では、活断層の定義を変更して対象年代を拡大し、活断層上に原子炉の設置禁止を明記するほか、原発ごとに想定される最大規模の津波を「基準津波」と設定し、防潮堤の設置や重要設備が浸水しない措置などを求める。近く骨子がまとまる原発の設計基準や過酷事故対策の基準と合わせ、７月施行の予定。
共同通信