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11月5日早朝、アメリカ新大統領にバラク･オバマ氏の当選が確定したことを受けスイスのパスカル･クシュパン大統領は「将来に目を向けた選択」だと評価した。このコンテンツは 2008/11/05 09:28
スイスフランス語圏のラジオ放送 RSRで、クシュパン大統領がインタビューに応じ、今回のアメリカ大統領選挙の結果を
「将来に目を向けた選択。アメリカは黒人が大統領となり、カトリック教徒が副大統領となった。アメリカは新しい視野を広げる環境にある」
と語った。
スイスの期待
「一方、ジョン･マケイン候補は、高齢がハンディキャップになった。72歳でアメリカの大統領を務めるのは多少微妙だ。そのため、オバマ氏が当選するのは明白だった」
とも語った。
クシュパン大統領によれば、新大統領は現在のアメリカ政府より、アメリカ以外の国の利害にも配慮するだろうという。一方、現在抱えているスイスとアメリカの税制問題については、アメリカは自国の利益を第一とするため、オバマ大統領になってもその圧力は軽減されないだろうと発言した。
swissinfo、外電
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