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第２次大戦中ナチの強制収容所に入れられたポーランド人１５、０００人にホロコースト犠牲者のためのスイス基金から１人あたり４００ドルの補償金が支払われることになった。このコンテンツは 2000/05/11 16:27
第２次大戦中ナチの強制収容所に入れられたポーランド人１５、０００人にホロコースト犠牲者のためのスイス基金から１人あたり４００ドルの補償金が支払われることになった。
９日ベルンのポーランド大使館で開催された記念式典に出席したポーランド・ドイツ「和解と理解」基金の代表が、補償金支払いの決定を発表した。これらの犠牲者は、ユダヤ人、ロマ（ジプシー）、エホバの証人信者、同性愛者、政治犯などで、元政治犯の約４万人が補償金を受ける。
１９９７年よりスイス・ホロコースト基金は金融機関や企業からの寄付、利息などで約２億９、５００万スイスフランを集め、２億8、４００万スイスフランを支払った。基金自体は直接支払いをするわけではなく、犠牲者と直接交渉する組織に送金する。これまで２億５、６００万スイスフランが基金からこれらの組織に送金され、約２億２００万スイスフランがそこからナチ犠牲者に支払われた。基金の資金の大半（約１億９、５００万スイスフラン）は東欧、米国、イスラエルのホロコースト生き残りユダヤ人への賠償金に当てられた。基金の執行権は年末までで、その後は解散されるが、それまでに総計約３１万人が基金から援助を受けることになる。
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