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中部空港から旭川空港に向かっていた全日空３２５便ボーイング７３７の対地接近警報装置（ＧＰＷＳ）が鳴ったトラブルで、札幌航空交通管制部の管制官が、降下させてはいけない誤った高度を指示し、垂直距離で地表まで約５２０メートルまで接近したことが２７日、国土交通省の調査で分かった。操縦士は当時の状況を「常時、雲の中だった」と話しており、視界はほとんどなかった。
共同通信