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Grittibänz
このページは、「ツォップフ」のレシピの続きです。
11月の聖マルティン祭、または12月6日の聖ニコラウスの日に食べられます。ベルリンで働いていた頃には、12月6日に Nikolaus（ニコラウス）という名前で作るパンでした。 掲示板で皆さんに教えていただいたところによると、ラインラント州やバイエルン州では、聖マルティン祭に際して Weckmann（ヴェックマン）という名称で売られているそうです。 そして、ここスイスでは12月6日に向けて、11月からずーっとこの Grittibaenz（グリティベンツ）を作って売っています。
陶器のパイプをくわえているのは、ドイツと同じ。 でも、片手に枝の束もかかえています。 オーブンを開けた時に、この枝の焦げたような匂いがぷ～んとしてくるんだけど、これがとっても良い香りなんですよ～。
- バター以外の材料をボールに入れて捏ねます。固めの生地ですがそのまま5分ほど捏ねてください。
- バターを2～3回に分けて①の生地に混ぜ込みながら10分ほど捏ねます。
- ボールに布巾などで覆いをして室温で20分休ませます。
- 生地を約150gずつに分けて、細長い俵型にまとめます。
- 右手の側面でチョップするようにして、生地の1/4を押し、右手はそのままごりごり押すようにし、左手は生地を転がすようにしま す。顔と胴体ができあがったら、生地を手の平でバンバンッと上から押して平たくします。ナイフで、腕と足、靴ができるように切れ目を入れたら、シートを敷 いた天板にのせて布巾を被せて室温で1時間ほど発酵させます。
- 卵を塗って10分ほどそのままおいて、少し表面が乾くようにします。オーブンを200℃に温めます。
- 口はハサミを写真のように手首を返すようにして持って切ります。その後、レーズンを目の位置にぎゅっと押し込むと口が開きます。 ズボンの部分にナイフで切れ目を入れて、180℃のオーブンで15～20分薄めの焼き色に仕上がるように焼いたら出来上がり♪
ツォップフ生地を使って応用編
イースターの「うさぎパン・鳥の巣パン」