Document ID: /fineweb-2-swissfilter-quality_10-filterrobots/filtered/00474.jsonl.gz/37

定年を迎えて退職した人々は就労者よりも金銭的に余裕のある生活をしており、資産も多い。ジュネーブ大学が行った調査でこのような結果が出た。このコンテンツは 2008/04/11 09:07
この調査では、2003年のデータをもとに、スイスに住む25歳から99歳までの男女100万人以上の経済状況を調べた。
開く格差
連邦内務省社会保険局 ( BSV/OFAS ) によると、連邦当局のデータを使用したこの調査ではこれまでにない正確な分析が行われているという。
主に金銭的な問題を抱えているのは50歳以下の就労者で、中でも1人で子どもを育てている女性や3人以上の子どもがいる家庭が特に厳しい状況に置かれている。
ほかの年代に比べて全体的に恵まれた状況にあるのは、55歳から75歳までの高年齢層だ。年金生活をしている夫婦の5組に1組は100万フラン ( 約1億円 ) を超える資産を有している。
また、「収入や預金が少ない」カテゴリーに入る人はスイス全国に56万人おり、そのうち13万5000人が定年退職者で、就労者は42万5000人に上る。この中にはワーキングプア ( 働く貧困層 ) や障害者、あるいは老齢・遺族年金 ( AHV/AVS ) の受給金のみで生活している人、および離婚した人などが含まれる。
swissinfo、外電
この記事は、旧サイトから新サイトに自動的に転送されました。表示にエラーが生じた場合は、<email-pii>に連絡してください。何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いします