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若い年齢で卵巣が機能しなくなる「早発閉経」の３７歳の女性が、ホルモン剤の投与で卵子を発育させる新しい不妊治療を聖マリアンナ医大で受け、今月中旬、約２９００グラムの男の子を出産した。早発閉経は４０歳未満の女性の１％程度が発症するといい、この女性は２０代で早発閉経と診断された。石塚文平教授（不妊内分泌学）は「計画的に卵を育て出産に至った例はなく、治療の有効性を示すものだ」と話している。
共同通信