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オランダ・ハーグで１９７４年に起きたフランス大使館占拠事件の逮捕監禁と殺人未遂罪のほか、密出入国を繰り返したとして旅券法違反などの罪に問われた元日本赤軍最高幹部、重信房子被告（６４）の上告に対し、最高裁第２小法廷（竹内行夫裁判長）は１６日までに、棄却する決定をした。無期懲役の求刑に対し、懲役２０年とした一、二審判決が確定する。決定は１５日付。
共同通信