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埼玉医科大の大東久佳医師（呼吸器内科）らの研究グループは５日、宮城県気仙沼市の３病院の医療記録を解析した結果、東日本大震災後に肺炎による入院患者の発生率が、震災前に比べ５倍以上に増えたことを確認したと発表した。患者の９割が６５歳以上だった。大東医師によると、震災後、被災地では肺炎患者が増えたとの報道や報告が相次いだが、震災で比較に使うデータを失ったりして、実態はよく分かっていなかった。
共同通信