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オリンパスの巨額損失隠しは、２０００年３月期の海外ファンドへの「飛ばし」から始まり、０５年ごろから企業買収などを活用した新たな手法に切り替えて実施していたことが１２日、分かった。２段階で隠された損失は、ピーク時には１３００億円規模に膨らんでいたとみられる。１９９０年代に財テク失敗で生じた含み損は５００億円規模だったとみられるが、時価会計の導入や、金融商品への投資につまずいたことで一段と拡大。
共同通信