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スイス滞在許可を求め６月からフリブール州聖パウロ教会に立てこもっていた外国人８４人は、２４日午前１１時までに全員退去しなければ強制退去にのぞむという州政府の最終要請を受け教会を退去し、一部は美術館に移動した。このコンテンツは 2001/08/27 08:22
フリブール州警察は２３日、ニコラス・ダイス州知事から２４日午前１１時までに立てこもり外国人全員が教会から退去しなければ強制退去をという最終要請を受けた。２５日午前３時、警官隊が教会内に入ったところ、中では２１人がスクラムを組んで座り込んでいたが、それ以上の抵抗はなく、強制退去は３０分で終了した。警官隊は２１人を警察署に連行し身元を確認したところ、全員が外国人の支援者で、外国人はいなかった。
立てこもり外国人支援組織メンバーの１人ジャン・クンツさんは、「警官隊はマスコミの目を避け、昼間ではなく夜中に強制退去を執行した」と批判した。さらに、強制退去時、教会内には外国人はいなかったことを確認した。
８４人中約３０人の外国人は、教会を出た後、近代美術センターFri-Artに移った。
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