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２００２年に開催を計画されているエキスポ０２の実行委員会は、政府に計画承認を要求した。ベルンで行われた実行可能性のプレゼンテーションで、委員会は政府規定のコンディションを全て満たしていると強調した。このコンテンツは 2000/01/22 16:50
２００２年に開催を計画されているエキスポ０２の実行委員会は、政府に計画承認を要求した。ベルンで行われた実行可能性のプレゼンテーションで、委員会は政府規定のコンディションを全て満たしていると強調した。
委員会は、３億５千７百万スイスフラン予算をカットし、総額１４０億スイスフランに削った。委員会は、民間企業からSFr２億8千９百万の投資の誓約をとりつけ、さらなる経済的貢献が交渉中にあると述べた。しかし、２００２年に予定どうり開催するためには、政府の１日も早い決定が必要だとしている。内閣は２月中旬までには、結論を出すと予想される。
昨年、政府は財政危機に陥った同エキスポに、１月末までに民間企業からの援助をSFr３億8千万増やし、予算をSFr２億９千万減らすよう要請した。もし内閣がエキスポ０２を政府の示すコンディションを満たしていると認可すれば、SFr２億５千万の助成金が与えられることが、１２月すでに承認されている。
この国民的博覧会は、発案以来様々な危機に遭遇してきた。当初、スイス連邦１５０周年記念行事として、１９９８年の開催が予定されていた。が、１９９４年に政府は２００１年にムルテン湖、ヌーシャテル湖、ビエル湖地域の別々のステージでの開催を決定した。さらに昨年、政府は経済的問題、一連の役員辞任と新役員への交代で頂点に達した人的騒動を理由に開催延期を決定した。
１９９８年１０月にエキスポ０１の技術ディレクター、パオロ・ウゴリニ氏の内部問題による辞任が、第１回目の危機の始まりだった。１９９８年１２月には、アート・ディレクターのピピロッティ・リスト氏が、運営上の問題に関する社会の悪印象と芸術的プロファイルの論争を理由に辞任。１９９９年７月には５０人の芸術審査スタッフが、スポンサーの傲慢さと、芸術面の質の保証ができないことを理由に辞任。同月、ビジネスリーダー、アンドレ・フォン・モースが在任２ヵ月で辞任。同年8月には、ジャクリーン・フェンド氏が運営上の失敗で解任された。また、１９９９年９月には、プロジェクトの資金不足が発覚。政府は１０月に開催延期を決定した。
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