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連邦政府は、スイス国民のコンピューター・スキルの向上を目指す新教育プログラムを導入する計画だ。インターネット・スキル向上計画は、将来的な連邦政府と州および国民との間の電子コミュニケーション改革も念頭に置いたものだ。このコンテンツは 2000/07/11 16:37
連邦政府は、スイス国民のコンピューター・スキルの向上を目指す新教育プログラムを導入する計画だ。インターネット・スキル向上計画は、将来的な連邦政府と州および国民との間の電子コミュニケーション改革も念頭に置いたものだ。
スイス国民のコンピューター・スキルは、米国、英国、スウェーデンなどに比べると遅れをとっているそうだ。政府諮問委員会の調査によると、スイスはすでに高度な情報およびコミュニケーション・インフラストラクチャーが整っているが、それを有効に利用するスキルが欠けている。そのため、政府は、先ず特別教育ソフトウェアを使用し、教師のコンピューター・スキルを向上させるプログラムを導入するという。
また、連邦政府は「アクション・プラン・e-政府」として、インターネットを通して国家公務員を「国民に親切」な存在にする、また連邦政府と州および自治体とのインターネット・リンクを充実させる事も計画している。さらに「e-投票」制度の確立も計画している。スイスでは、毎年多くの国民投票が行われる。e-投票が実現されれば、投票用紙を使わなくてもよくなり、かなりのコスト削減が見込まれるという。
さて、計画推進のための予算の問題だが、教育プログラムの導入だけでも、２００１年から２００４年までで、約8、０００万スイスフランが必要になる見込みだ。連邦政府は、スイス国立銀行の余剰金準備を売却した７、５００万スイスフランを２００５年以降６年から8年のプロジェクト資金に当てる計画だ。
２００２年から２００４年分の予算案は、来年投票が行われる。
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