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栃木県那須町で３月、登山講習会に参加した県立大田原高山岳部の生徒ら８人が雪上歩行訓練中、雪崩に巻き込まれて死亡した事故で、県教育委員会が設けた第三者の検証委員会は１５日、最終報告書を公表した。大田原高の班の引率教員について「斜面を進むに従い雪崩の危険性を認識し得たはずで、予見可能性はあったと考えられる」と指摘。事故の最大要因として、講習会を実施した県高等学校体育連盟登山専門部の「危機管理意識の欠如」を挙げた。
共同通信