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ニューヨークの国連総会に出席しているジョセフ・ダイス外相は１３日、コフィ・アナン国連事務総長と会談、スイスの国連加盟問題、２００２年ダボス会議のニューヨーク開催、アフガニスタン人道援助などについて話し合った。このコンテンツは 2001/11/14 10:26
会談後のswissinfoの取材に対し、ダイス外相は、アナン国連事務総長はアイルランドの例を上げ、スイスが国連憲章に署名しても中立政策を維持できると強調したと語った。ダイス外相は、国連に正式加盟した場合のスイスの役割など詳細については話し合わなかったとし、「国民投票で国連加盟承認を勝ち取る前に、多くの約束を取り付けるべきではない。」と述べた。スイス政府の悲願、国連加盟を問う国民投票は来年３月に予定されている。
また、アナン事務総長は、先にスイスが提唱した政府に圧力をかけ一般国民には負担を与えない新しい形での経済・政治制裁について、このような難しい問題を取り上げたスイス当局を讃えるとした。
スイスは来月５日ジュネーブで、パレスチナ自治区にジュネーブ条約第４条約の「戦時における文民の保護」を適用するべきかどうかを討議するジュネーブ条約当時国会議を主宰する。会議では、パレスチナ人の人権擁護と、この地域で活動する援助職員の支援が討議される。ダイス外相は、ニューヨーク滞在をフル活用してアラブ諸国の代表らと会い、スイスが提示した妥協案への支持を取り付けた。イスラエルは会議欠席を表明、米国はボイコットの見込みだ。
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