Document ID: /fineweb-2-swissfilter-quality_10-filterrobots/filtered/00347.jsonl.gz/40

写真家サビーヌ・ヴァイスさんが自身の記録資料の公開に応じた。９２歳になる彼女の作品と、その写真家人生をたどる回顧展が行われるのは、これが初めて。現在スイスで３月末まで公開中だ。
ルツェルン州クリエンスのベルパーク美術館他のサイトへでは、サビーヌ・ヴァイスさんの長いカメラマン人生の中で「いくつかの道標」となった作品群を、２０１７年３月５日まで展示中だ。ヴァイスさんは、ロベール・ドアノー氏、ウィリー・ロニ氏、エドワール・ブーバ氏らが形成したヒューマニズム派の流れを代表する、最後の写真家である。
１３０枚近くの写真と映像フィルムの他、当時の資料が多数公開されている。同展示会は、パリのジュ・ド・ポーム美術館企画他のサイトへ、トゥール市の協賛により、２０１６年１０月までフランスのトゥール城で開かれていた。
（写真・Sabine Weiss 文・Katy Romy、swissinfo.ch 仏語からの翻訳・門野麦野）