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米司法当局は２日、マネーロンダリング容疑でスイスに国際指名手配されニューヨークで身柄を拘束されていた・パヴェル・ボロディン前露大統領府総務部長のスイス送還を決定した。このコンテンツは 2001/04/03 09:46
ボロディン前総務部長の弁護団は２日、ブルックリンのニューヨーク地裁でニューヨーク地裁の決定を通知された。バリー・キングハム弁護士は、ボロディン氏はスイス送還拒否を取り下げる決意をした、１週間以内にスイスに送還されると語った。
ボロディン前総務部長は、クレムリンの改築工事落札を見返りにスイスの建設会社マベテックス、メルカタの２社からキックバックを受け、その金をスイスで洗浄したと訴えられているが、本人は否定しており、スイス検察当局と対決する準備があると言っている。「わたしは一日も早く自由になり、地に墜ちた私の評判をばん回したい。私には恐れることは何もない。スイスの法廷では無罪になると確信している。」と、ニューヨーク地裁で語った。当初ボロディン総務部長はスイス行きを希望していたが、スイスが送還措置を取り下げることを条件としていた。
昨年１２月にボロディン事件の捜査を取り止めたロシア当局は、送還に反対しており、スイス政府に対し「送還は米露関係を悪化させる」と圧力をかけていた。
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