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長崎原爆の熱線で焼けただれた体を撮影した「赤い背中の少年」の被写体として知られ、反核運動の立ち上げにも深く関わった日本原水爆被害者団体協議会（被団協）代表委員の谷口稜曄（たにぐち・すみてる）氏が３０日午前３時４５分、十二指腸乳頭部がんのため長崎市の病院で死去した。８８歳。福岡市出身。葬儀・告別式は９月１日午後１時から長崎市光町１６の１８、平安社長崎斎場本館で。喪主は長男英夫（ひでお）氏。
共同通信