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ジュネーブで、赤十字国際委員会（ICRC）主宰の、軍隊における人道法の理解を促進する国際特別会議が開催されている。このコンテンツは 2000/06/20 15:34
ジュネーブで、赤十字国際委員会（ICRC）主宰の、軍隊における人道法の理解を促進する国際特別会議が開催されている。
会議には中国、ナミビア、エルサルバドル、ウズベキスタンなど２１ヶ国からの軍指導教官が出席し、それぞれの軍隊における、人道法の指導方法の理念と経験を話し合った。
ICRCは、より多くの兵士が平和維持活動に参加するようになり、軍の作戦における人道的側面は、重要性を増していると主張。「現在平和維持活動に関わっている兵士達には、許容されるものと、されないものを識別する知識が欠けている。ここに参加している国だけでなく、多くの国の軍隊に共通することだろう。」とクリス・ボウワーICRC報道官は、swissinfoに語った。
会議では、スイス陸軍が、兵士が直面すると思われる、人道上の問題に則した３つのシナリオに基づくフィールド・デモンストレーションを行った。第１のシナリオは、戦場での負傷した敵兵および囚人に対する態度。シナリオ２は、敵が白旗を掲げ交渉を求めた時、また敵が休戦を破った時、どう反応するか。シナリオ３は、一般市民の武力抵抗を受けた時の規定だ。
「ここでは中隊レベルでの、通常戦闘訓練での枠組みにおける軍事法と国際人道法のケース・デモンストレーションを見せた。兵士達は、戦闘と人道法を同時に学ぶことが重要だ。実戦では、両者は必ず同時に起こるのだから。」とペーター・ホステトラー少佐は、デモンストレーション後に語った。
見学の各国代表には、大切なことは、許される行為と許されない行為の明確な識別で、戦闘行為の規定は、戦時だけでなく平和維持活動にも有効に適用されるというメッセージが伝わったようだ。
ホステトラ−少佐は「スイス軍のデモンストレーションは、どこの国にも受け入れやすいだろう。我々は中立国で、誰の敵でもないのだから。」と述べた。
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