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現在開催中の特別展示コンテスト
動く世界 – シュタイフの驚きと感動
2021年4月27日〜2022年10月9日
世界的に有名なドイツのギンゲンにある家族経営の会社、マーガレット・シュタイフGmbHの制作した宝物がトーイワールドミュージアムバーゼルにやって来ました。クリスマスシーズンにショーウィンドウに飾られる動くシーンは皆さんご存知でしょう。たくさんの人々にとってクリスマス時期に街歩きをする際の一番の楽しみであるでしょう。
このような機械仕掛けの展示品は元々宣伝のために作られましたが、現在でもその動きが賞賛を集めています。Wochen-Ende im Tier-Reich（アニマルキングダムの週末）という作品は、アトラクションの中心アイテムです。元々は1928年に47体のシュタイフアニマルを使って制作されたものです。アニマルのいくつかは特別な機械仕掛けで動くようになっています。この作品のテーマは当時と変わっていません。
アニマルたちはフィットネスセンターで週末を楽しんでいます。サウナ、ジムでの運動、ボクシングの試合風景なども見受けられます。当時としては大変モダンな造りのバウハウススタイルの建物です。オリジナル作品は幅５ｍ奥行き２ｍと大変大きなものでした。
家族経営のシュタイフ社はテディベアを初めて制作した(1902)会社として有名ですが、ドールの生産でも大きな重要な会社として世界に知られています。特に多様性と芸術性の高いドールを作っていました。シュタイフが1890年頃にドール制作を始めて以来、トーイメーカーは目覚ましい変化と発展によって常にあらゆる年代の人々を魅了してきました。その驚くべき技術はフェルトドールの展示品Die Mühle im Grund (谷間の水車小屋)でご覧いただけます。およそ70体のオリジナルのシュタイフのフェルトドールが約１５平方メートルの牧歌的な田舎のシーンに並んでいます。非常に独特でヨーロッパのドール史上で本物と言える作品は、1926年にミュンヘンのドール作家、シュタイフのコンサルタントであるアルバート・シュロプスニズ によって作られました。ミニチュアで出来た人々が当時の村の様子と農民たちの日常生活をユーモラスにリアルに表現しています。これら２つの作品は1933年にシカゴのワールドフェアに展示されました。
他にも小型のシュタイフ機械仕掛けの作品が13点展示されます。体長1.5ｍの堂々としてテディベアや、恐竜、ショーケースから顔をのぞかせたキリンなど盛りだくさんです。お見逃しなく！