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このほどベルン州で、研究者や収集家たちが数百個におよぶ石（いんせき）の破片を発見した。この発見によりベルン州は、スイスで最も多くの隕石が発見され、科学にとって非常に重要な場所となった。（SRF/swissinfo.ch）
今から３０年以上前、スイスの一人の農婦が、１６万年前に地球に落ちてきた隕石を偶然発見した。そして今回、ベルン州で研究者や収集家がさらに数百個におよぶ隕石の破片を発見したと発表された。破片が最初に見つかったベルン州の自治体にちなんで、トヴァンベルク隕石と名づけられたその隕石は、地球の大気圏に突入した際、粉々に砕けたとみられる。
専門家は、この隕石が１千個以上の破片に砕け散ったと考えている。今回の発見で、破片が落下した範囲をより正確に推定することが可能になり、当初５平方キロメートルの範囲で落下したと思われていたものが、実際にはその３倍の範囲であったと推測されている。
現在、１００個以上の隕石の破片がベルン自然史博物館で一般公開されている。