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7月23日にロサンゼルスで行われたミス・ユニバース・コンテストで、スイス人のロリアン・ジリエロンさんが3位になった。スイス人として初めて同コンテストに入賞する快挙だった。このコンテンツは 2006/07/24 16:42
1位はプエルトリコのスレイカ・リベラ・メンドーサさん ( 18歳 ) 、2位は日本人の知花くららさん ( 24歳 )。
2006年のミス・ユニバース3位になったスイス人のロリアン・ジリエロンさんは、フランス語圏ヴォー州出身で、法律を勉強する22歳の学生。スイスドイツ語のラジオ放送 ( DRS ) のインタビューでは「有力候補であることは知っていたが、入賞することは考えていなかった」と答えた。
スイスの大使として誇り
昨年9月、ミス・スイス・コンテストで優勝した際には「スイス全土の大使として誇りに思う」と発言した。フランス語圏からの優勝者は11年振りのことだった。そして今年のミス・ヨーロッパ・コンテストでも優勝し、ミス・ユニバースに入賞する有力候補と見られていたのである。
ミス・スイス・コンテストの開催者であるクリストフ・ロッハー氏は、吉報を受け「ジリエロンさんはエレガントで舞台での身のこなし方を知っている。またカメラの前でパワーを発揮できる。彼女のホームページ上での質問に的確な答えを出す女性だ」と語った。ロッハー氏は、アメリカを始めとする多くのエージェントから契約の話が多く来るであろうと期待している。ジリエロンさんは25日、スイスに帰国の予定だ。
スイス1の美人
スイス出身者で、世界的に美人だと評価された人はあまりいない。1982年にフランス語圏のミス・スイス、ロリタ・モレナさんがミス・ユニバースで4位、去年のミス・スイスのフィオナ・ヘフティさんが10位になった。スイスから3位に入賞したのはジリエロンさんが初めてだ。
優勝の喜びのあまり記者会見で気絶してしまったプエルトリコのスレイカ・リベラ・メンドーサさんについてジリエロンさんはDRSのインタビューで「わたしの好みではない」と切り捨てた。プエルトリコはこれまで5人のミス・ユニバースを輩出した美人の国だ。2位になった日本人の知花くららさんは、武将姿で出場し審査員や会場の観客を驚かせた。
swissinfo、外電 佐藤夕美（ さとう ゆうみ ）
キーワード
＜ミス・ユニバース＞
1952年にアメリカで開催されたのが始まり。
優勝者には、25万ドル相当のダイヤモンドと真珠のティアラが贈られる。
優勝者のスレイカ・リベラ・メンドーサさんはエイズ撲滅運動で活躍する予定。
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