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中国電力上関原発計画をめぐり、反対派住民の男性が炉心予定地を含む山林の入会権確認を求めた訴訟の差し戻し審判決で、山口地裁は２６日、請求を棄却した。原告側は控訴するとみられる。男性が入会権を求めたのは、地元神社が所有していた山林１０万平方メートル。神社が２３年に当時の住民から購入し、０４年１０月、中国電に１億５千万円で売却した。男性側は「登記名義は神社だが、実際は地元住民が購入」と主張していた。
共同通信