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厚労省が１４日発表した賃金の実態調査によると、０９年中に平均賃金を引き下げた企業（予定を含む）の割合は前年より９・８ポイント増の１２・９％で、現行方式調査を始めた９９年以降で最も高かった。昨秋以降の不況による業績悪化で、賃下げ企業が相次いだ。業種別では、賃下げの割合が最も高かったのは建設業の２３・４％。卸小売業の１８・２％、宿泊・飲食サービス業の１６・９％と続く。
共同通信