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スイス・ベルン州の古代遺跡で見つかった青銅器時代の「黄金の手」が１８日から同州ビール（ビエンヌ）の博物館で一般公開されている。
黄金の手は約３５００年前のものとみられ、極めて珍しい遺物だという。今夏、考古学者たちは遺跡から銅の短剣、衣服の針、髪の毛、人間の男性の骨を発掘した。これらは紀元前１５００～１４００年のものという。
遺物は地位の高い人物のものとみられる。専門家によると、黄金の手の使途は不明だが（王権の象徴として王が持つ）杖、あるいは彫刻の一部で、神を象徴するものだった可能性もあるとしている。
黄金の手が遺跡のある地域で作られたのか、欧州、あるいはそれ以外の場所で作られたものなのかは不明という。考古学者らは、人間の一部を表した遺物では最も古い可能性があると語った。
黄金の手「Hand from Prêles（プレルの手、プレルは黄金の手が見つかった場所の地名）」は１８日から１０月１５日まで、ベルン州ビール（ビエンヌ）の新博物館他のサイトへに展示される。
swissinfo.ch/mga