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７月７日は「ハイジ」の作者、ヨハンナ・スピリの命日だ。今年は没後１００年にあたり、東部スイスでは各地で記念イベントが催される。このコンテンツは 2001/07/06 10:38
１８８０年に出版された「ハイジ」は、世界各地で発行部数５、０００万部以上におよぶ永遠のベストセラーで、ハイジはチーズ、チョコレートと並んでスイスの象徴になっている。スピリが生み出したキャラクターのハイジが世界中でこれほど有名なのに比べ、作者のスピリ自身については、あまり知られていない。１９０１年７月７日未亡人として孤独な死を迎える少し前、彼女は書簡の全てを廃棄するよう命じていた。
「ハイジランド」として有名なバート・ラガツ近郊ピツォルでは、７月７日スピリ没後１００年記念祭を開催され、国際ハイジ・ファンの集いが行われる。スピリが散策をしながら小説のアイデアを得た「ハイジの散歩道」を一興。また、小説の舞台となったマイエンフェルトも、デルフリ村などお話の中でハイジが歩いた道を「ハイジの散歩道」として売り出し、観光客誘致を狙う。チューリッヒ界隈でもハイジ特別展が多々開催されている。
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