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3日、2019年ローザンヌ国際バレエコンクール他のサイトへが始まった。19カ国から集まった74人のダンサーが参加している。日本人は12人が出場（14人がビデオ審査を通過したが2人は辞退）。今年も日本、韓国、中国などアジア勢の参加が目立つ。
それに対して、今年6月に新芸術監督兼最高経営責任者に就任した元ベジャール・バレエ団他のサイトへプリンシパルのキャサリン・ブラッドニー氏は、就任以来、地元の有望な若手ダンサーの発掘にも尽力している。コンクール開催2日目には、スイスでバレエ教育を受ける15～18歳のダンサーを対象にした無料体験レッスンを実施。また、「ベスト・スイス賞」の受賞資格の枠を広げ、スイスに少なくとも2年在住するダンサーに受賞のチャンスを与える。これまでの受賞資格はスイス在住歴3年以上だったが、ルールを改正した。
今回、スイス国籍の参加者はいないが、チューリヒ在住の日本国籍の女子2人と、バーゼル在住のブルガリア国籍の男子１人が、ベスト・スイス賞の候補者。ゼッケン番号313の佐々木須弥奈さん、316の住山美桜さん、422のジョージ・カピタンスキさんに地元の熱い眼差しが向けられる。
ローザンヌ国際バレエコンクール
正式名称はPrix de Lausanne（プリ・ド・ローザンヌ）で、才能豊かな若いバレエダンサーがプロの道に踏み出すことをサポートすることを目的とし、スイス西部のヴォー州ローザンヌで１９７３年から開催されている。１５～１９歳未満の若いダンサーを対象にした世界最高の国際コンクールの一つで、若いダンサーの登竜門とも言われる。現在カンパニーとプロとして契約中、または過去にプロ契約を結んだことのあるダンサーは参加できない。
第４７回コンクールは２０１９年２月３日から１０日まで開催され、３６３人が応募し、予選のビデオ審査を通過した７４人が本選に参加。日本人は１２人が参加している。入賞者は、希望するバレエ学校かバレエ団で１年間研修でき、奨学金が与えられる。
審査員は９人で構成され、今回は、キューバのカルロス・アコスタ氏が審査員長を務める。元英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルの吉田都氏も審査員を務める。アコスタ氏も吉田氏も過去に同コンクールで入賞を果たしている。