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国土交通省は１１日、高速道路無料化の社会実験開始後１カ月の状況をまとめた。交通量は平均して１・８７倍と増えたが、無料化区間の周辺の物流業者にヒアリングした結果、３６％が現段階で物流コストが減少したとする半面、５６％が「変化なし」と回答するなど、無料化の効果を検証するには時間がかかりそうだ。６月２８日から７月２５日までの３１都道府県の無料化５０区間の平均交通量は、実験前の１・８７倍となった。
共同通信