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妻と別居中の元東京都職員の男性と１２年余り同居し、介護を続けた女性が、男性の遺族共済年金支給を求めた訴訟の判決で東京地裁は２８日、「事実上の夫婦だった」として、都職員共済組合に支給を命じた。判決によると、男性は１９８４年にこの女性と結婚し、３年後に離婚。別の女性と再婚したが、９４年ごろから別居状態となった。このころ体調を崩した男性が女性に看病を求めたことをきっかけに再び同居して生活するようになった。
共同通信