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東北大大学院医学系研究科のグループが、血管内皮細胞での炎症反応を抑えると老化を遅らせ、寿命を延ばせることをマウスによる実験で突き止めたと６日付の米学術誌に発表した。実験で生まれた「抗老化マウス」の平均寿命は約３０％延びた。日本人に当てはめた場合、平均寿命が８３歳から１０８歳になる。同研究科の片桐秀樹教授（代謝学）は「アンチエイジング療法の開発につながる」と話している。
共同通信