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防衛省は昨年１２月に北朝鮮が発射した事実上の長距離弾道ミサイルに関する報告書をまとめた。射程は１万キロ以上に及ぶ可能性があると分析、米本土の西海岸に到達可能な技術を保有する恐れが強まった。一定の重量物の搭載能力を持ち、打ち上げ精度も上がったとしている。複数の政府筋が２３日、明らかにした。小野寺五典防衛相が２５日の安全保障会議で報告する。政府が新たな対応を迫られるのは必至だ。
共同通信