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２１世紀に入って１０年。東京都心でこの１０年に記録した気温３５度以上の「猛暑日」数は２０世紀初頭の１０年と比べて約５０倍に増えた一方、最低気温が氷点下の「冬日」は約２５分の１に激減していることが２９日、気象庁の観測データから分かった。気象庁気候情報課は、二酸化炭素など温室効果ガスの増加に伴う地球温暖化に、都市化による「ヒートアイランド現象」が加わり、気温を押し上げたと分析している。
共同通信