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チューリッヒ・クローテン空港発着スイス機のドイツ南部領空飛行をめぐるスイスとドイツの抗争が激化する中で、両国の運輸相が２３日ベルリンで会談し行き詰まった交渉の打開策を検討する。ドイツはチューリッヒ空港発着の航空機によりバーデン地方の住民が蒙っている騒音公害を懸念しスイスに便数を減らすよう要請、交渉が行き詰まったと見るや先月末６月１日以降ドイツ領空を飛行したスイス人パイロットには罰金を科すとの見解を報道機関に流布した。このコンテンツは 2001/04/23 08:41
モーリッツ・ロイエンベルガー・スイス運輸・エネルギー・環境相／大統領とクルト・ボデウィグ交通相は２３日、両国の航空危機回避のためベルリンで会談するが、独側はスイスから新しい提案があるとの期待を示唆しており、スイス連邦航空局は交渉はスイスにとって大変厳しいものになるだろうと見ている。ドイツはスイス当局にチューリッヒ・クローテン空港発着のためドイツ南西部の領空を通過するスイス便の数を大幅に減少するよう要請しており（現行年間１５万便から８万便へ）、また夜間と週末の飛行禁止を求めている。２３日の運輸相会談で交渉が決裂した場合には、抗争がエスカレートするのは必至だ。
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