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2016年に世界一周旅行を達成してから3年。ソーラー・インパルス2は、スペイン拠点のスタートアップ企業スカイドウェラー他のサイトへと機体の「新たな使用」に関する契約に署名した。
カスティーリャ・ラ・マンチャ地方にあるスカイドウェラーは、ソーラー・インパルス2の持つ専門知識を活用し、太陽電池式の無人商用飛行機の開発、試験、産業化を目指すという。
ソーラー・インパルス財団は声明他のサイトへで「これらの技術は今世界中で大きく注目されている。天然資源のモニタリング、データ収集、天気予報、緊急時の運用・監視、インターネットや遠隔地向けの５Gを含む高規格通信などといった様々な分野で活用が期待されるからだ」と期待を寄せた。
クリーンテクノロジー
現在スイス西部のモルジュにある機体は売却済み（売却金額は非公開）。ソーラー・インパルス財団のディレクター、グレゴリー・ブラット氏はスイス通信Keystone/ATSの取材に対し、機体は4〜6週間以内にスペインに到着する予定だと答えた。
声明によると、カスティーリャ・ラ・マンチャの地元当局は、プロジェクトに財政支援する予定。
クリーンエネルギーの普及活動を続けるソーラー・インパルスの創立者で会長のベルトラン・ピカール氏は、「ソーラー・インパルスはこの第二の人生で、クリーンテクノロジーが不可能を可能にし、持続可能な未来を構築できることを身をもって示していく」と述べた。
スカイドウェラーのプロジェクトが終わり次第、機体はスイスに戻り、ルツェルンにあるスイス交通博物館で常設展示される予定。
swissinfo.ch/Keystone-SDA/ts