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8年前の開催決定以来、財政面、運営面での様々な危機と混乱に見舞われたExpo.０２（エキスポ０２）が１５日開幕する。「スイスの多様性と絶えない変化」をテーマに、スイス西部の３つの湖（ビール湖、ムルテン湖、ヌーシャテル湖）の湖畔の４会場（Arteplages）で５月１５日から１０月２０日まで開催される。このコンテンツは 2002/05/13 16:25
各会場は、テーマ別に構成されている。ビール（ビエンヌ）会場は「力と自由」、ムルテン会場は「瞬間と永遠」、ヌーシャテルは「自然と人工」、イヴェルドン＝レ＝バンは「私（個人）と世界（宇宙）」、そして「意味と動き」が湖上の船上会場だ。Expo.０２を訪れた人々は、「チョコレートとチーズ」という典型的なイメージとはかなり違ったスイスを発見することだろう。ネリー・ウェンガー・エキスポ運営委員会委員長は「Expo.０２ではスイスは多様な絶えず変化している国だという事を提示したい。訪れた人々は、各会場で提示する意味を分析し疑問を抱いてもらいたい。」と言う。
過去のスイス博覧会は、それぞれの時代の形成に一役かってきた。１９３９年の博覧会はスイス軍の強化を促進した。前回６４年のエキスポでは、テクノロジーが重要な役割を果たす新しい世界を予見した。Expo.０２は、何をもたらすのだろうか？
５会場３８パビリオンでは、１５００の展示と１０、０００のショーおよびパフォーマンスが催される予定で、特別テーマ・デーも開催される。運営委員会は、開催中国内外から５００万人の観客動員を期待する。
Expo.０２は8年前の企画当初から、役員の総入替えに始まり財政（大手企業のスポンサー降板）、人事、運営上の様々な問題が続発し、一時は開催が危ぶまれ、当初２０００年開催の予定が２年伸びた。政府は開催実現のため再三公的資金を投入し、最終的にはExpo.０２の予算総額１５億スイスフランの半分以上にあたる8億３８００万スイスフランを国民の血税で賄った。