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国防省は９日、コソボの平和維持軍に派遣するスイス部隊を現行の１６０人から２２０人に増員する意向を発表した。このコンテンツは 2001/09/10 10:52
オズワルド・シグ国防省報道官によると、コソボPKOに派遣するスイス兵増員計画は、年末の閣僚会議と連邦議会で決定される。連邦議会は１２月の冬期国会で、今年末で任期満了となるスイスのコソボPKO活動を延長するかどうかも合わせて決定する。
スイスは１９９９年秋から、NATOのコソボPKO部隊KForのドイツ軍とオーストリア軍を支援する形でスイス部隊「スイスコイ」を派遣しており、プリズレン地方スヴァレカ・キャンプ周辺の兵站支援にあたってきた。スイス部隊は国内法により国外での武装が禁じられているため他国軍と行動を共にし保護されてきたが、今年６月の国民投票で自衛のための武器携帯を認める法改正案が承認された。
日曜紙「ゾンターグブリック」は、コソボのスイス部隊は「何もしないですわっているだけ」と皮肉ったが、軍関係者は報道に対し不快感を表明した。
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