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資金洗浄疑惑でスイスの国際手配により１月ニューヨークで身柄を拘束されスイスへの身柄引き渡しを待つパヴェル・ボロディン前露大統領府総務部長は、１３日心臓発作を起こしたとして緊急入院しようとしたが、病院側は検査の結果異常なしとして入院を拒否した。
ボロディン氏は慢性心臓疾患があり１月１７日以来の逮捕・拘留によるストレスから発作を起こしたと主張しているが、匿名情報筋によると、彼の健康状態は良好だという。
ボロディン前露大統領府総務部長は、スイスの建設会社マベテックスとメルカタの２社からクレムリン改築工事落札を保証しキックバックを取ったとされ、ジュネーブ検察当局はその時受け取ったと思われる２、５００万スイスフランが預金されていたスイスの銀行口座にボロディン氏がアクセスしたこと、またその２、５００万スイスフランが行方不明になっているという証拠をつかんでいる。