Document ID: /fineweb-2-swissfilter-quality_10-filterrobots/filtered/00366.jsonl.gz/21

ガウリ氷河の奇跡
１９４６年１１月１９日、乗客１２人を乗せたアメリカ軍用機が、ウィーンからマルセイユへ飛行途中、スイス・アルプス上空で方向を見失い、ガウリ氷河（Gauligletscher）に墜落した。ベルナーオーバーラント地方のマイリンゲン（Meiringen）はこの事故で、アルプス地域初の大がかりな救助活動の舞台となった。
このコンテンツは 2012/05/04
高位将校や女性３人を含む乗客全員が墜落を生き延び、劇的に救出された。ここで活躍したのはスイスの山岳ガイド、山岳で活動する兵士、そして２人のパイロットだった。また、この救出のおかげで、戦後緊張していたスイスとアメリカの政治的関係も緩和。そして、世界の注目を浴びたこの出来事は、スイスの航空救助隊レガ（Rega）誕生のきっかけとなった（写真：Keystone/Photopress, RDB, Schweizerische Luftwaffe, Bundesarchiv）
現在この記事にコメントを残すことはできませんが、swissinfo.ch記者との議論の場はこちらからアクセスしてください。
他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、<email-pii> までご連絡ください。