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全州議会（上院）は、平和維持活動に派遣されるスイス兵士の武装化を圧倒的多数で承認した。中立政策のため、伝統的にスイス兵士は、国外での武装は携帯武器しか許されていない。（写真：コソボのスイス軍）このコンテンツは 2000/06/23 16:00
全州議会（上院）は、平和維持活動に派遣されるスイス兵士の武装化を圧倒的多数で承認した。中立政策のため、伝統的にスイス兵士は、国外での武装は携帯武器しか許されていない。
スイス軍は、現在ボスニア＝ヘルツェゴビナとコソボで、兵站支援とインフラ整備に参加している。現況では、スイス兵は携帯武器のみが許されているが、上院の決定は、重火器携帯への道を開いた。
武装化案は、国民議会（下院）ですでに承認済みだが、上院はスイス軍の派兵は、国連か欧州安全保障協力機構（OSCE）の要請に限るとした。内閣と下院とは、平和維持活動への派兵は、警告組織からの要請でも可能としている。
また上院は、１８６台のスウェーデン製装甲車CV-９０３０購入費を含む、今年の軍事予算１１億７、８００万スイスフランを承認した。アドルフ・オギ大統領・国防相は、新入隊員達に彼等の年令の２倍にもあたるような古い装備を支給して、やる気を起こさせるのは不可能だと主張していた。またスウェーデン製のCV-９０３０は、類似モデルの英国製やドイツ製のものよりも、割安だと主張していた。装甲車購入と軍事予算の議題は、国民議会に回される。
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