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国連環境計画（UNEP）の発表によると、スイス・シュピーツの研究所がコソボから持ち帰られた弾薬を調査した結果、劣化ウランだけでなく高濃度ウランも含有していたことがわかった。
UNEPのマイケル・ウィリアムス報道官は、ベルン州シュピーツの研究所がNATO軍の空爆で使用された兵器および弾薬を分析した結果、ウラン２３６（アイソトープ U２３６）の痕跡を発見したと発表した。が、含有量は微量で、劣化ウランのみを含有している弾薬よりも危険が大きいわけではない。
UNEPは欧州のバルカン帰還兵を襲う白血病など「バルカン症候群」とよばれる健康被害を調査するため、今月初めコソボに調査団を送り、土、水、植物、などのサンプルを採取、現在別の研究所で調査されている。