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脂肪の組織になる能力がある「脂肪幹細胞」を本人の体から採り、乳がんの手術で乳房を部分的に切除した部位に移植し、乳房を再生する臨床研究を鳥取大病院が５人に実施し、成功したことが２０日、分かった。担当の中山教授によると、患者の経過は良好という。鳥取大病院によると、移植手術は昨年９月～ことし１月、神奈川県や大阪府など５府県の３０～６０代の女性に実施した。
共同通信