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11月15日、アンドレアス・バオム大使とスイス大使館の代表者たちが大阪市を訪れ、報道陣の見守る中、吉村洋文知事と松井一郎市長を表敬訪問しました。
バオム大使は吉村知事、松井市長と初めて面会し、新しく開設された在大阪スイス領事館のフェリックス・メスナー領事を紹介しました。教育、研究及びイノベーションのためのスイスのネットワークであるスイスネックス（Swissnex）の新たな拠点として、在大阪スイス領事館は科学、学術協力、技術に重点を置いています。バオム大使とメスナー領事は、領事館開設を歓迎してくれた大阪府・市に感謝の意を表しました。
バオム大使はまた、関西の素晴らしいダイナミズムを取り上げ、2025年の大阪・関西万博とそのテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」の重要性を指摘して、スイス領事館の開設場所として大阪を選んだことを説明しました。起業家精神を育み、スタートアップを奨励することの重要性は、すべての関係者によって共有され、メスナー領事は、大阪のスタートアップ・エコシステムについてもっと知りたいと述べました。
吉村知事と松井市長は、スイスが2025年の万博への参加をすでに決定していることに感謝の意を表しました。バオム大使は、持続可能性、健康、ライフサイエンス、デジタル化など、スイスと関西が共有する多くの課題と機会について述べ、これらの課題に対処し、万博を展示の場とする新しい最先端の解決策を考案する方法として、共創を挙げました。在大阪スイス領事館は、メスナー領事のリーダーシップのもと、大使館とともにこのプロセスに強く関わっていきます。
記念品交換に先立ち、吉村知事、松井市長、バオム大使、メスナー領事は、共通の関心を持つ多くの分野で、関係をさらに発展させ、協力を強化していく意向を表明しました。