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世界で、日本ほどパッケージにこだわる国はない。駅で売っているような普通のお弁当にしても、まるで高級和菓子屋のパッケージのように凝っている。スイスの写真家、アンドレアス・ザイバーさんが、お弁当の「内と外」を撮影した。
約７００年前から、日本のお弁当はご飯とおかずが詰まった完璧なメニュー。ご飯とおかず類は仕切られ、色や形のバランスが大切な役割を演じる。
今日、日本では１日に何百万個ものお弁当が売られている。ほとんどが駅で売られる駅弁。容器はプラスチックがほとんどだが、高級なお弁当には今でも漆器が使われる。