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スイスで初めて販売されるアップル社の新しい携帯電話「iPhone3G」を誰よりも先に手に入れようと、7月10日の夕方から11日夜半にかけて600人が販売店の前に行列を作った。このコンテンツは 2008/07/11 09:05
人気の携帯電話は真夜中に売り出された。中には8時間待った人もいる。公式の発売日は7月11日。そのためテレコム企業「スイスコム ( Swisscom ) 」は、iPhone ( アイフォン ) を11日の午前零時過ぎに発売することにした。
真夜中のショッピング
熱狂的なマックファンは、10日の夕方4時ごろすでにチューリヒ市にあるスイスコム・ショップの前に姿を現した。
11日午前零時を1分過ぎると、行列の先頭にいた数名がショップの中に招かれ、待望の新モデルを購入した。外では大勢の人々が待っていたが、騒ぎはほとんど起こらなかった。開店間際になってショップの前にやってきた数人が、列の前の方に割り込みをしようとして口論を引き起こしたが、手を出した人はいなかった。待ち行列の雰囲気はかなり和気藹々としていたようだ。
この日、真夜中過ぎにiPhoneを売り出したのはチューリヒのスイスコム・ショップのみ。しかし、ほかの地域にあるショップも、金曜日は開店時間を早朝6時半に繰り上げ、希望者が通勤の前に購入できるようにした。
スイスコムのライバル社「オレンジ ( Orange ) 」もiPhoneの販売権利を所有するが、特別な開店時間は設定していない。どのショップも通常通り、シャッターを開けたのは朝8時か9時半だ。
swissinfo、外電