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Tシャツは生まれ変われる。リサイクルに出されたものは、遠くの国に運ばれて、そこで新しい持ち主を見つけることもある。皮肉にも、そのTシャツが作られた製造国に戻ってくることもある。例えばそれは、ハイチのTシャツだ。現地の写真家パオロ・ウッズさんが記録に残した。
米国から出荷されたコンテナは、ハイチの首都ポルトープランスの市場に送られる。コンテナの中身は、米国の大手小売店で売れ残った服や、前の所有者が寄付した服だ。山のように積まれたTシャツには、ささいなスローガンが書かれている。着ている人のほとんどが、その意味を分かっていないかもしれない。
これらの写真は、ローザンヌのエリゼ美術館とリヴァ―ブーム出版社から２０１３年に出版された写真集「Pèpè（ペペ）」に収録されている。（写真：Paolo Woods/Institute）