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ABB（スイス・スウェーデン）の昨年の収支が発表された。会社側のコメントによると、純益は前の年より６％増加したが全般的に不満足な結果だったという。
１３日発表されたABB２０００年の収支は、純利益は２３億8、０００万スイスフラン（前年比６％増）だったが、売上げは３７９億スイスフランで前年比ー６％、また受注は前年比３％増の４１２億スイスフランだった。
収支の発表にともない、ユルゲン・センターマン新経営最高責任者（CEO）は「利ざやの大きい取引へのシフトとコスト減が増益につながった。今後も消費者により価値の高いものを供給することを目標にしていく。」と述べた。ABBは昨年CEO職をゴラン・リンダール氏からセンターマン氏が引き継ぎ、旧来の重機からの脱却を図ってきたが、IT部門に集中したためハイテク・バブルの崩壊とともにABB社の株価は２０％以上下落した。