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対EU相互条約は先日の国民投票で圧倒的な支持で可決されたが、EU正式加盟には、国民の多数派が反対だ。仏語誌「Hebro」とRadio Suisse Romandeが行った世論調査で、６０％がEU加盟に反対すると回答し、賛成と答えたのはわずか３５％だった。このコンテンツは 2000/05/26 16:08
対EU相互条約は先日の国民投票で圧倒的な支持で可決されたが、EU正式加盟には、国民の多数派が反対だ。仏語誌「Hebro」とRadio Suisse Romandeが行った世論調査で、６０％がEU加盟に反対すると回答し、賛成と答えたのはわずか３５％だった。
この調査の結果でも文化・言語圏による社会的政治的ディバイドが顕著に表れ、仏語圏では５８％が賛成だったのに対し、独語圏ではわずか２８％が賛成と答えた。
また、２１日の国民投票で対EU相互条約を支持した人には、スイスのEU加盟促進を支持するかという質問をしたところ、４７％は支持すると答え、４３％はこれ以上欧州統合に関わるべきではないと答えた。
また調査の結果、スイス人の中では、EUのイメージは必ずしも否定的ではないものの、はっきりしていないことが判明した。が、EUの官僚主義と、加盟国の内政に介入する傾向が嫌だという回答が目立った。
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