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世界最大の食品会社ネスレは、１９９９年の純益１２％、４７０万スイスフラン増と、アナリストの予測をはるかに上回る結果となった。このコンテンツは 2000/02/26 15:11
世界最大の食品会社ネスレは、１９９９年の純益１２％、４７０万スイスフラン増と、アナリストの予測をはるかに上回る結果となった。
ヴォー州に本拠地を置く巨大多国籍企業ネスレ。今回発表された１９９９年度の会計報告では、総売り上げ高４％、７４.７兆スイスフラン増、１株当たり収益（EPS）アップ１３％、１２２スイスフランとなった。
ネスレは、予想以上の増益を、ビジネス・ポートフォリオの合理化と能率改善をもたらす結果となった、会社再構成の努力によると見ているが、新製品とブランドのマーケティングには、引き続き投資している。また、南米の経済状況は悪く、上半期の東欧経済もひどかったか、北米経済の安定した強さ、西欧経済の急激な発展、アジア経済の回復が、高成長を支えた。
ユニットの中でも特に収益が高かったのは、薬品化学のアルコン、ボトル入り飲料水、ジョイント・ベンチャー、栄養補助食品だった。
ゴッタルド銀行のパオロ・マッツォーニ・アナリストは、ネスレの有機部門は、総売り上げ高年平均４％に押し上げるだろうと分析している。
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