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多くの国々と同様、スイス国内で発生した出生と死亡は、国籍にかかわらず当局に届け出なければならない。
出生届の手続きは、大概容易かつ自動的。死亡届は地域当局に届け出る。死亡者が外国人の場合、本国の大使館もしくは総領事館へ死亡届を提出する。
出生届
出生届は、子どもが生まれた地域の登記所で登記する。これは誕生した場所が病院の場合自動的に行われるが、親は国籍を証明するものを提示しなければならない。
新生児の両親が結婚していなくとも、父親は子どもの誕生前、または出生届提出時に認知できる。
家庭で出産する場合（病院、産院以外の場所で出産する場合）、出産した場所の地域で出生届を出す。出産後３日以内に届出をしなければならない。届出ができるのは、母親とその夫、もしくは子どもを認知する男性。両親が役所に、届出をする人物の名前を書面で通知すれば、役所に対し届出をする人物の名前が明記された書面があれば、第三者でも代理人として出生届を提出可能。
新生児の両親が外国籍の場合、大使館または領事館へ出生届を出さなければならない。
婚姻証明書、両親のパスポート、滞在許可証などと、病院で渡される名前カードを生後３日以内に病院の所在する市役所の戸籍課へ提出する。その後出生証明書が発行され、出生時間まで記載されたもの２通を３カ月以内に日本総領事館に届け出る。スイスの公用語の婚姻証明書は、日本総領事館または出張駐在官事務所で発行してもらう。その際、３カ月以内に発行された戸籍謄本が必要。二重国籍の赤ちゃんの場合、出生後３カ月以内に届け出ないと日本国籍を取得できなくなる。
在スイス公館の一覧は連邦外務省（EDA/DFAE）他のサイトへのサイト（独/仏/伊/英語）を参照。
該当する地元当局の一覧他のサイトへ（英/独/仏/伊/ロマンシュ語）はウェブサイト「ch.ch」で参照。
死亡届
死亡者が出た場合は、居住している地元の登録課に届け出て死亡届を発行してもらう。また居住地と亡くなった場所が異なる場合、死後２日以内に亡くなった地域の登録課へも届けなければならない。
自宅で死亡した場合、直ちに医者を呼び、確認をしてもらう。埋葬や火葬は死亡届が提出された後でなければ行えない。
スイスに居住も登録もしていない外国人の死亡に関しても、死亡が発生した地域の登記所および当該公館へ届けなければならない。
葬儀の内容は州により異なり、火葬を許可しない州もある。土葬以外の方法についての許可が無い限りは、公共の墓地での土葬が義務付けられている。詳細は地域当局の一覧他のサイトへ（英/独/仏/伊/ロマンシュ語）を参照。
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