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1月8日に連邦経済省経済管轄局 ( SECO ) が発表したところによると、2009年12月の失業率は4.4%と12年ぶりの最高値を記録した。このコンテンツは 2010/01/08 10:15
2009年12月末に地域労働センター ( RAV ) に登録していた失業者の数は、前月より8790人多い17万2740人。2009年11月の失業率は4.2%だった。
金融危機の足跡
平均失業者数で見ると、2009年は14万6089人と前年の10万1725人を上回り、増加率は43.6%に上った。平均失業率は3.7%、前年は2.6%だった。
前年同月と比較すると失業者数は5万3978人多く、45.5%の上昇率となる。15歳から24歳までの若者の間では特に失業者が増えており、前年同月比54%増の1万409人となった。
国際的な金融市場の動揺は、スイスの労働市場にはっきりと足跡を残した。2008年には月別、あるいは年平均の失業者数で6年ぶりの最低値を記録したが、そのわずか1年後には景気後退のため合計5万人以上が職を失った。
2009年の年間を通して見ると、失業率が下がったのは5月のみ。ほかの月はいずれも上昇した。特に目立つのは、通常は失業者の減少が見られる2月から4月の間にも失業者数が増加したこと、そして6月と8月に極端に失業者が増えたことだ。2008年12月から翌年12月までの1年間の間に、失業者数は11万8762人から17万2740人に跳ね上がった。
失業者数の増加に伴い、求職者数も増えている。2008年12月末から2009年末の間に、求職者数は17万1279人から23万4359人に増加した。1年間で6万3080人増えた計算だ。
swissinfo.ch
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