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北海道函館市近海の海水温上昇により、捕獲したスルメイカが漁船のいけすで死ぬケースが急増している。市漁業協同組合は、９月から予定していた生きたまま箱詰めした人気商品「いけすイカ」の出荷を１０月からに延期した。函館海洋気象台によると、函館近海の海水の表面温度は８月中旬、平年より約３度高い２６～２７度だった。漁協によると、イカは水温が２３度を超えると生きられないという。
共同通信