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原子力規制委員会の田中俊一委員長は２２日午後の定例記者会見で、直下に耐震設計上考慮する活断層があると認定した日本原子力発電敦賀原発２号機（福井県）について、国の基準に違反している状態で実質的な安全審査は行えないとの考えを表明した。規制委は同日午前の定例会合で、２号機直下の「Ｄ―１破砕帯（断層）」を１３万～１２万年前以降の活動を否定できない活断層とした、有識者調査団の報告書を了承した。
共同通信