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【パリ共同】フランス放射線防護原子力安全研究所（ＩＲＳＮ）は２８日までに、東京電力福島第１原発事故で海洋に流出した放射性物質セシウム１３７の総量を約２・７京ベクレル（２万７千テラベクレル。京は兆の１万倍）と推計する調査報告書を発表した。東京電力は５月に、海に流れ込んだセシウム１３７の推計値を発表しているが、その３０倍近くに相当する計算になる。
共同通信