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長野県塩尻市保健福祉センターの事務室に掛けられていた少女のパステル画が、絵本画家いわさきちひろ（１９１８～７４）の未発表原画だったことが２８日、安曇野ちひろ美術館（長野県松川村）の調査で分かった。同美術館によると、ちひろは９４００点以上の作品があるが、水彩画が多く、パステル画は１００点ほど。「絵本制作を続ける中、意欲的にパステルに打ち込んでいた１９７０年ごろの作品」としている。
共同通信