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昨年３月、１０人が死亡した群馬県渋川市の老人施設「たまゆら」の火災で、安全確保を怠ったとして業務上過失致死罪に問われた運営法人彩経会（解散）の元理事長高桑五郎被告（８５）と元理事の久保トミ子被告（７３）が、公判で「火災発生は予測できなかった」と無罪主張する方針を決めたことが２７日、関係者の話で分かった。県警や前橋地検は、両被告が捜査段階で容疑を認めたとしていた。
共同通信