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国際共同研究は、スイスにとって重要な意味を持っている。スイスは、数多くの国際研究機関や研究プログラムに参加し、また、優れた研究主要国と共に相互的な共同研究を行っている。スイスの科学ネットワーク“スイスネックス（Swissnex）”は、国外で研究先進国としてのスイスの地位を推し進めている。
国際協力とネットワーク
ジュネーヴにある欧州原子核研究機構（CERN）は、最も評価の高い世界最大規模の研究施設のひとつである。CERNの主な研究分野は、宇宙の構成要素や宇宙原理を研究する素粒子物理学である。CERNは、特に1898年にインターネットの誕生に寄与したことやヒッグス粒子を発見した大型ハドロン型衝突加速器で知られている。
1956年からチューリヒ近郊には、多国籍IT企業IBM（International Business Machines Corporation）の研究所がある。IBMチューリヒ研究所は、1986年と1987年にノーベル賞受賞者を輩出している。2011年には、チューリヒ連邦工科大学と共同でビーニッヒ＆ローラー・ナノテクノロジーセンターを設立した。
ローザンヌ連邦工科大学は、ヨーロッパの野心的な研究プロジェクト“ヒューマンブレイン・プロジェクト”を率いている。プロジェクトの目的は、脳の機能をより深く理解するために脳の活動をコンピューターでシュミレーションすることである。主にヨーロッパの約135の研究機関がこのプロジェクトに参加している。このプロジェクトの総予算は、12億ユーロ弱である。
スイスにある大学のほとんどが宇宙研究プロジェクトに参加している。多様なプロジェクトは、宇宙飛行士の人間生理学に関することから気象研究にまで及んでいる。その他にも構造学や光学、機械工学、電気工学などの専門チーム、計器や地盤機器に関する学術など様々な研究が行われている。スイスは、欧州宇宙機関の設立メンバーであり、年間約1億7000スイスフランを出資して、地球観測プログラムに参加している。
スイスは公式に、教育、研究、技術革新の分野における派遣アドバイザー、科学関連の機関“スイスネックス”、科学分野の外交機関ネットワーを国外に設置している。スイスネックスの役割は、スイスの大学の研究施設やその他の研究所、研究関連のスタートアップ企業の国際化を支援することである。計5カ所にスイスネックスがある。：ボストン、サンフランシスコ、上海、バンガロー、リオデジャネイロ。