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国際結婚が破綻した夫婦間で国境を越えた子どもの連れ去りを「不法」とする国際ルールを定めた「ハーグ条約」案件は２２日午前の参院本会議で全会一致により可決、承認された。条約とセットとなる国内法整備のための関連法案も今国会で成立の見込みで、今年中にも加盟する見通しだ。条約は、１６歳未満の子どもを一方の親が勝手に国外に連れ去った場合、残された親が求めれば、原則として返さなければいけないとの内容だ。
共同通信