Document ID: /fineweb-2-swissfilter-quality_10-filterrobots/filtered/00473.jsonl.gz/15

ロジャー・フェデラーらトップテニスプレーヤーによるハイチ救済に向けた慈善活動は、今も続いている。今年の全豪オープンで使用した直筆サイン入りラケットが、1月31日までオークションにかけられている。
入札2日後の1月28日現在で最も人気が集まっているのはフェデラーのラケットだ。これまで87人が入札し、1万3300ドル ( 約120万円 ) の値が付いている。
Hit for Haiti
2番人気はラファエル・ナダルのラケットで、28日現在4150ドル ( 約37万円 ) で競られている。ほかにもノバク・ジョコビッチやキム・クライシュテルス、エレナ・ドキッチなどがラケットをオークションに出している。
このオークションは「イー・ベイ ( eBay ) 」で行われており、26日に始まった。31日の男子シングルス決勝が終わるまで続く。トーナメント開始前日の17日には、フェデラーの提案によりチャリティーマッチ「ヒット・フォー・ハイチ ( Hit for Haiti ) 」が開催された。
混合ダブルスの試合が行われ、18万5000ドル ( 約1700万円 ) 以上の寄付金が集まった。観客は正規の料金より安い入場料で観戦することができた。参加したプレーヤーたちは、コート上でマイクをつけてジョークを飛ばすなどして大勢詰め掛けた観客を楽しませた。
フェデラーはこれまで全豪オープンで3回優勝した。今日29日は、準決勝でフランスのジョー・ウィルフリード・ツォンガと対戦する。決勝進出をすでに決めたのはスコットランドのアンディ・マレー。28日にクロアチアのマリン・チリッチを3：6、6：4、6：4、6：2で破った。決勝戦は31日に行われる予定だ。
1月12日にハイチで発生した地震では推定20万人が死亡、数百万人が援助を必要としている。
swissinfo.ch、外電