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スイス最古のミューレベルク発電所を運営するBKWは13日、解体作業は順調に進んでいると発表した。
BKW他のサイトへによると、廃炉プロセスが始まった2020年初めから2年半で使用済み核燃料棒418本のうち102本が搬出され、スイス北部ヴューレンリンゲンにある高レベル放射性廃棄物中央中間貯蔵施設に輸送された。
残りの310本超は2024年までに移送される。全ての燃料棒の移送完了後に廃炉プロセスの第2段階に入る。BKWは6月末、第2段階に向けた申請書を連邦核安全監督局（ENSI/IFSN）に提出した。
BKW広報は、解体作業は計画通りに進んでいるものの、1960年代に建てられた原子炉建屋でアスベストが発見されたため少し複雑になったと説明した。
他の4基の廃炉期限は未定
首都ベルンの西に位置するミューレベルク原発は、スイスにある原子炉5基のうち初めて廃炉になった。BKWは、操業停止を「商業上の理由」と説明した。
廃炉は2011年3月の福島第一原子力発電所の事故を受けた決定だ。連邦議会は同年、廃炉を盛り込んだ政府のエネルギー戦略を承認した。ミューレベルク以外の4基の廃炉期限は決まっていない。
16年の国民投票では、稼働45年を迎えた原発を廃炉にする「脱原発イニシアチブ」が否決他のサイトへされた。
英語からの翻訳：ムートゥ朋子
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