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全国高校野球選手権大会は２１日、甲子園球場に満員の４万７千人の観衆を集めて決勝を行い、今春の選抜大会を制した興南（沖縄）が１３―１で東海大相模（神奈川）に勝って初優勝し春夏連覇を達成した。沖縄勢として夏の大会初制覇。春夏連覇は９８年に松坂大輔投手（レッドソックス）を擁した横浜以来６校目。興南は四回に打者１１人の猛攻で７点を先行。計１９安打で１３点を奪った。島袋洋奨投手は１失点で完投。
共同通信