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ジュネーブ観光局は１４日、毎年恒例の夏の祭典「ジュネーブ・フェスティバル（Fêtes de Genève）他のサイトへ」について、今年は開催を見合わせると発表した。昨年の赤字による資金不足が原因。メインイベントの花火大会は開催し、レマン湖畔に大観覧車も設置する。
同局は声明で、フェスティバル中止について地元自治体と合意したと述べた。花火大会の実施は確定したが、規模や期間はスポンサーや市民らの募金額次第だという。大観覧車は３カ月間設置する。
ジュネーブ市の有権者は来月４日の住民投票で、フェスティバルのあり方について投票する。例年約１０日間にわたって行われる祭りを７日以内におさめる案、あるいは土日を２回はさんだ１１日間にする案などが問われる。
ジュネーブ・フェスティバルの公式サイトによると、この祭りはスイス最大規模のイベントで、期間中は１００軒以上の飲食店が出店するほか、２００のコンサートやダンスイベントが繰り広げられる。昨年のジュネーブ・フェスティバルは８月３～１３日まで行われた。
ATS/jc