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来年３月末からの羽田空港の国際線発着枠拡大に伴い、国土交通省が全日本空輸に１１往復分、日本航空に５往復分の便を割り当てる方向で最終調整していることが２日、分かった。経営再建の際に公的資金で手厚い支援を受けた日航と同じ配分では不公平とする全日空の主張に配慮した。日航は均等に配分するよう求めていた。発着枠は、航空機が離着陸できる回数の上限で、国交省は来春、４０往復分を拡大して枠を倍増する。
共同通信