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スイス中部のルツェルンで１日、国内初のカプセルホテル「capsule hotel lucerne」が開業した。観光客だけでなく、オフィス以外の自由な場所で働くノマドワーカーらもターゲットにした。
カプセルルームは１９室で、１室の広さは幅１．２８メートル、長さ２．２メートル、高さ１．４７メートル。それぞれにリモコン付きテレビ、時計、UBSポートなどを完備し、インターネットも使える。オンライン予約他のサイトへが可能で、宿泊費は１泊３５～６０フラン（約４０００～６８００円）。
カプセルホテルはルツェルン市の駅近くにあるコワーキングスペース「Hirschengraben Coworking + Innovation Space他のサイトへ」と同じビル内で営業。交通量の多い高速道路に面しているため、カプセルルームに窓がないことを反対に利用した。ターゲットは観光客のほか、ノートパソコンやタブレット端末などを使い、場所に捉われず好きな時に自由に働くノマドワーカーらも客層に加える。
コワーキングスペースの広報担当ミハエル・ブルンさんは地元のメディアに対し「ノートパソコンだけで仕事をするノマドワーカーは、色々な国で自由に仕事をする」と話し、「リーズナブルな宿泊施設を提供し、スイスにも呼び込むことができれば」とコメントした。
カプセルホテルの責任者ファビアン・フックスさんは「客室の稼働率は平均７割を予想している」と話す。既にベルンやバーゼルなど、スイスのほかの都市からも建設に関する問い合わせがあったという。