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NGO「国境のない記者団」は、世界１３９カ国の「報道の自由」度を比較した「Worldwide press freedom index」を発表した。スイスは１５位。
スイスのジャーナリストは情報源を明かすよう圧力をかけられたり、編集者が広告主から情報の非公開を要求される事がしばしばあるという。
世界のジャーナリストの権利と待遇をモニターする非政府機関（NGO）「国境のない記者団」が刊行した「Worldwide press freedom index」は、世界１３９各国ジャーナリストが情報源を明かすよう圧力をかけられるか、国家からどのような抑圧を受けているか等５０の項目について調査し、報道の自由度を比較したもの。結果、１位はフィンランド、アイスランド、ノルウェー、オランダが並び５位のカナダ以外は北欧諸国が上位を占め、スイスはコスタリカと共に１５位で欧州の中では低かった。「自由と民主主義」の旗手を自負する米国は１７位だった。アジアのトップは香港が１８位で日本はオーストリア、南アフリカと共に２６位。
スイスが１５位という結果を受け、国境のない記者団スイスのジョージ・ゴードン・レノックス事務局長は「特に驚く事は無い。全体としてはかなり高位にランキングされた。が、北欧諸国には報道の自由を強く貫く伝統があることは確かだ。」とswissinfoに語った。
レノックス氏によると、スイスの場合、外国人ジャーナリストのビザ取得が困難なこと、ジャーナリストが情報源を明かすよう要求されること、などが評価を下げた。さらに、報道関係者の電話盗聴の事実も確認されている。レノックス氏は、新聞編集局は広告主からの圧力に屈してはいけないと述べたらに。
また、１７位にランクされた米国についてレノックス氏は、「米国では昨年９月１１日以来、インターネットは当局の監視下にあり、またテロ関連報道では報道関係者に自己検閲の圧力がかけられている。」と述べた。
アフリカ、ラテン・アメリカ諸国等は総じて低い評価だったが、最悪なのはアジアで、ワースト５は最下位の北朝鮮から順に中国、ミャンマー、トルクメニスタン、ブータンだった。
報道の自由
１位フィンランド・アイスランド・ノルウェー・オランダ、５位カナダ、６位アイルランド、7位独・ポーランド・スウェーデン、１０位デンマーク、１５位スイス・コスタリカ、１７位米、１８位香港、２１位英、２６位日本・南ア・オーストリア。
スイスの減点要因：報道関係者への圧力、外国人ジャーナリストへのビザ発給拒否。
テロ事件以降、報道規制を受ける米メディア。