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建国記念日の１日、モーリッツ・ロイエンベルガー大統領はインターラーケンのインターナショナル・スカウト・キャンプで演説し、地球温暖化とグローバリゼーションについて述べた。が、会場には６０人以上の極右が集まりやじをとばすなど妨害する場面もあった。このコンテンツは 2001/08/02 09:51
運輸・エネルギー・環境相でもあるロイエンベルガー大統領は、人類の生命を脅かす地球温暖化について演説した。大統領は、二酸化炭素排出削減を定めた京都議定書の批准を拒否した米国を強く批判し「あの経済大国は環境を守るための最後のチャンスを何度妨害したら気がすむのか？我々は、CO２削減から逃れようとする米国がある大西洋の向こうを監視する必要がある。」と述べた。ロイエンベルガー大統領は、機会あるごとに米国批判を行っている。
さらに、大統領は「ノー・トップ、ノー・ボトム」すなわち「先進国、途上国に分類されない世界」という自身の世界観について話した。そしてグローバリゼーションに関しては、ついに死者を出したジェノバ・サミットの反グローバリゼーション・デモ隊と警官隊の衝突を上げ、「グローバリゼーションは恐れるべきことではないし、戦わなければならないことでもない。」と述べた。が、グローバリゼーションは政治と文化の両面から進められるべきものだとし、ワールド・シチズンシップの確立は１週間ほどの休暇旅行のためのものではないと強調した。
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