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脂肪分の多い物を食べたときにエネルギーをため込みやすくして太る一因となっている遺伝子を、京都府立医大や熊本大のチームが特定し、１０日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ電子版で発表した。この遺伝子の働きを阻害する物質を見つけ出すことで、肥満やメタボリック症候群の予防や新たな治療法の開発につながる、としている。チームは、脂肪組織の血管で強く働く遺伝子「ＡＲＩＡ」に着目した。
共同通信