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ワシントンで開かれた世銀・IMF合同開発会議で、パスカル・クシュパン経済相は、スイスの途上国への援助金を５０００万スイスフラン増加すると公約した。このコンテンツは 2000/04/19 15:13
ワシントンで開かれた世銀・IMF合同開発会議で、パスカル・クシュパン経済相は、スイスの途上国への援助金を５０００万スイスフラン増加すると公約した。
スイスは重債務最貧困国救済の信託基金にすでに４０００万スイスフランを出しているが、さらに５０００万スイスフランを追加すると発表した。また、IMFへの７０００万スイスフランの債務削減を決めた。
クシュパン経済相は、重債務貧困国債務救済という重荷は、多くの国で分担するべきで、特にG７諸国がより積極的に資金動員に貢献するべきだと述べた。また、自由化された公正な貿易、債務削減、経済協力などの分野における途上国と先進国の政策の更新の必要性を強調した。さらに、途上国への提案の中では、エイズ撲滅、貿易自由化の促進などを呼び掛けた。
一方、基準を設定し途上国の経済状態を評価するという点での世銀の能力に疑問を投げかけ、定例会議で進行状況を報告するよう世銀に要請した。世銀とIMFの役割を技術的な援助と経済的な生産力の建設と明白にするようにも要請した。また、世銀に対し、未来の経済危機における役割を明白にせず、短期ではなく長期的なニーズを強調するべきだと批判した。
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