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小樽運河にサケの「迷子」遡上 観光地エリアの於古発川
小樽市の於古発（おこばち）川で今年も「迷いサケ」の遡上（そじょう）が始まった。15日までは確認できなかったが、22日には体長約60センチのサケ20匹以上が見られた。川沿いには市民や観光客が集まり、興味深そうに眺めていた。昨年は２００匹以上現れたサケも22日は10分の１ほど。サケの繁殖にはわき水や産卵床を掘る砂利が必要だが、於古発川は川底がコンクリートで、繁殖はできないという。おたる水族館の魚類飼育課の中谷高広さんは「別の川に戻る予定だったサケが今年も迷い込んでしまったのではないか」とみている。