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小児がん経験者の半数近くが化学療法の影響で起きる低身長や記憶力低下、不妊といった後遺症「晩期合併症」を抱え、就職する際の障害になっていることが、２８日までに厚生労働省研究班が初めて実施した追跡調査で分かった。研究班は昨年、経験者の自立・就労などについてアンケートを実施し、２３９人から回答を得た。うち１１２人が「晩期合併症がある」と答えた。企業の障害者枠採用で必要とされる障害者手帳を持っているのは２９人だけだった。
共同通信