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スイスの大企業の役員報酬が大きく減少している。２０１７年の大手２０社の中央値は３割近く下がり、金融危機直後の２００９年以来の低水準になった。
SMIに算入される企業は時勢により入れ替わるが、ロシュやノバルティスなどの製薬大手やUBS、クレディ・スイスといった金融機関、ABB、ネスレ、スウオッチグループなどの多国籍企業が常連。中央値は、それ以上稼ぐCEOとそれ以下のCEOの人数が等しいことを指す。
中型株の指数SMIM他のサイトへに算入される企業のCEOの年収は３３０万フランと、前年比７．６％減った。ただ０９年比では５４％高い水準にある。
一方、小企業では１４０万フランと３．５％増えた。０９年比では１２．７％多い。
ドイツよりは控えめ
PwCは今回初めてドイツ企業の役員報酬と比較した。ドイツ株式指数（DAX）算入企業の役員報酬は６８０万フランと前年より１割超増え、スイス大企業を２４％上回った。
ドイツの小企業も１６０万フランとスイスより多かった。中企業だけはスイスの方が多く、ドイツの中型株MDAX算入企業は３００万フランだった。
Keystone-SDA/sm