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最高裁第２小法廷は７日までに、仙台市の「遺体なき殺人事件」で強盗殺人罪などに問われた横浜市の無職小谷野裕義被告の上告を棄却する決定をした。強盗致死罪などを適用し懲役１５年とした裁判員裁判の一審仙台地裁判決を破棄して、審理を差し戻した二審仙台高裁判決が確定する。５日付。裁判員裁判で差し戻しが確定するのは初めて。仙台地裁での差し戻し審はあらためて裁判員を選び直して実施される。
共同通信