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スイスアルプスを縦断する幹線道路の「ゴッタルド道路トンネル」で24日午前9時15分ごろ、トラックの車輪が外れ対向車線にはみ出し、走ってきた観光バスに接触。車輪はさらに元の車線に跳ね返ってトラックの後ろの乗用車のフロントガラスに突っ込み、乗用車の運転手が死亡した。この事故により、トンネルが一時通行止めになった。
スイス公共放送局外部リンクによると、現場はウーリ州ゲシェネンのトンネル出口から2キロほど手前。トラックの運転手はゲシェネンに向かっていた。警察によると、死亡したのはチューリヒ州の男性（65）。トラックの運転手とバスの乗客48人にけが人はいなかった。
事故の影響でトンネルは3時間通行止めになり、両車線で5キロ渋滞した。
ゴッタルド道路トンネルは全長17キロで、スイス南部ティチーノ州アイロロとウーリ州ゲシェネンを結ぶ。スイス北部と南部を結ぶ主要ルートの一つで、大型休暇中は帰省客などで混雑する。
また周辺には、2016年に開通したアルプスを縦断する世界最長の鉄道トンネル「ゴッタルドベーストンネル」（全長57キロ）がある。
スイスの有権者は2016年2月、既存トンネルの整備補修のため、第2道路トンネルを新たに建設する案を国民投票で可決した。
>>老朽化が進むゴッタルド道路トンネル
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