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バーゼルの化学薬品倉庫火災から３０年
ヨーロッパ史上最悪といわれる環境災害から３０年経過した今もバーゼルの化学薬品倉庫火災が記憶に残る。
このコンテンツは 2016/11/01 分
バーゼル市近郊のシュヴァイツァーハレ産業地区で１９８６年１１月１日、化学薬品倉庫が火災し、大量の有毒物質が周辺のライン川流域に流入した。殺虫剤、除草剤、水銀など１３５２トンが炎上し、市街は有毒ガスで酸性の煙に覆われ、川の水は汚染されて赤く染まった。
火災から３０年経った今もなお、跡地に農薬の痕跡があるという。
映像は火災当時の様子。
（SRF/swissinfo.ch、文 上原亜紀子）
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