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事故は昨年8月4日、79年前に製造されたJu52がスイス南東部グラウビュンデン州の山岳地帯に墜落、操縦士、乗務員と乗客20人全員が死亡した。連邦民間航空局は、同型のヴィンテージ飛行機運航による乗客のリスクを再調査し、商用飛行を継続することは「今日の安全基準を満たさない」と判断した。
同決定は、スイス安全調査サービス（SESE）の事故調査結果を受けたもの。欧州の他の地域でも規則が今年、厳格化される予定。
連邦運輸省民間航空局は昨年11月、JUエアーの2機のJu52について運航を一時停止すると発表。8月の事故で墜落した機体に構造的な欠陥が見つかったためとしていた。
しかし今年1月、JUエアーのクルト・ヴァルトマイヤー最高経営責任者（CEO）は独語圏の日曜紙ゾンタ―クス・ツァイトゥングのインタビューで、数カ月内に同型機の運航を再開すると発言。これに対しスイス連邦運輸省民間航空局は同記事の中で、対象となる3機すべてについて国の安全基準を満たしていることを証明できなければ停止措置は解かないと述べていた。
12日の決定を受け、Ju52が再び空を飛ぶ日は当面見送られることになった。
Keystone-SDA/jdp