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Calcareaの対象者を作るようにと言われたら、消化器官が非常に消耗して、それ以上石灰を消化できなくなるまで、 その人に石灰か石灰水を与え続ければよい。そうすると組織が必要とする物がどんどん奪われ、石灰被験者が出来上がり「骨塩量低下」の症例はまさにそのものである。乳に石灰水を混ぜて与えられた嬰児は、しばらくの間、石灰の対象者になるだろう。その赤ん坊は自然の食べ物から石灰を吸収できなくなった状態になり、その結果としてこれかのら描くCalcareaの対象者になるだろう。しかし生まれつきのケースは、生まれつき病気なのであり、そのように生まれ、自然の食物である石灰を生まれつき消化できず、太ってたるんで成長し、不完全な骨を作り出す。骨は石灰より軟骨の比率がかなり多く、骨が曲がり、疾患や破壊性の問題が起きる。骨はただ成長を止め、患者はマラスムスに陥る。赤ん坊が石灰を消耗できないという事で、石灰水を与えるとは何と馬鹿げた考えな事か！アロパシー以外何も合理的ではないのか？一方、我らがホメオパスもアロパシーの薬を使っている。ホメオパスは手に入れられる最低ポテンシーを使い、そのような物質がアロパシーの医者の手によるより、ホメオパスの手による方が、よりよく治るのは不思議に見えるだろう。または、その不調な状態に合うポテンシーのたった一服の投薬で、驚く事に、その赤ん坊が食べ物を消化し始め、骨に必要な石灰物質や必要とする物は何でも、食物から取り入れ始めるようになる。いっせいに歯が生え始め、骨が成長し始め、歩き出せるように脚が固くなり、支えるようになるだろう。髪の毛や骨や爪の障害に合ういくつかの薬の下で起きる変化には驚かされる。レメディは悪い部分に一致するのに、十分ポテンシー化されていなければならない。子供がすでに原物に対し障害を持つため、当然原物であってはならない。十分ポテンシー化されたレメディのたった一回の投薬後１ヶ月か６週間以内に、波打って平らでなく点々がある不規則な爪は、周辺を形作り、滑らかに生えて来るだろう。歯に醜い小さな歯冠や、歯茎から生えて来る時ゆがんだ黒い物を見るだろうが、適したホメオパシーのレメディで治療していると、周囲を形作り、そこから歯が健康そうに見え、そこからちょうど歯が悪い子供がよい歯になるに刺激されたかのように、歯が滑らかで丸く見える。骨がある所に同様の事がおそらく起こるだろう。骨膜は正常に働く。患者が石灰を必要としていたり、食物中の石灰にうんざりしていたり、消化しなかったり、吸収できなかったりするため、石灰を取り入れられない場合がCalcareaの状態であるり、石灰は通過してしまい患者に影響を与えない。そのため多くの病気が伴い、食品から引き出す事ができず、体が必要とする物が吸収できない。誰も、歯を作り上げる原因は自分だったと推測する愚か者ではないだろう。我々の高いポテンシーからホクロの丘は作らず、それはただ健康状態を確立し、そのため消化吸収が進み、秩序が確立し、細胞組織が向上する。健康になり、髪の毛がきれいに伸び、肌がきれいになり、爪もよくなる。
Calcareaの体質は我々が知りたい事である。石灰による毒に冒された人を知る必要はない。これはレメディの目録ではないので知る価値はあまりない。石灰で石灰の消化不良がもたらされたならば、石灰の消化不良を治すための１０あるレメディーの一つが必要だろう。その症状をカバーするのはいつもCalcareaとは限らない。その症状をカバーする薬は、有機組織を異常な状態から正常な状態に変え、消化が正常になり、有機組織に成長と繁栄がある一つである。 Calcareaの症例はその症状によってわかるべきで、患者が石灰による毒に冒されたという事実によってではなく、石灰を全くとったことがない人を診る機会もある。多くは石灰による毒に冒された事がなく、生まれつき石灰が吸収できないのだ。
Calcareaは鬱血が多く、頭に血液が限定し、足は冷たく、頭が熱く、胸が鬱血している。Calcareaは萎黄病や貧血に大変高い度合いで一致し、太っているにもかかわらず青白く蝋のように白い。太く締まりのない患者もいれば、青白い患者もおり、また弱った状態もある。筋肉が衰えている。首の周りや、そこから下に向かって衰える。貧血状態で、青白く、蝋のように白く、病んで見え、青白い唇、青白い耳、青白い指、青白く黄味ががっている。萎黄病は特に少女の貧血に関連することばである。多くのレメディがそのような状態を示すが、Calcareaは萎黄病として知られている貧血の種類を作り出す。それは最も致命的な貧血を作り出す。どこもかしこも組織が非常に緩む。筋肉の弛緩、静脈の弛緩、血管壁の弛緩がかなりの範囲に広がり、特に下肢や肛門において顕著な痔や脚に顕著な静脈瘤が現れる。静脈が膨らみ、そのような静脈瘤において燃焼する。燃えるように痛く、ズキズキ痛む。出血し滲出する。関節が炎症を起こし、腫れて痛い。
このレメディに流れる別の特徴は、腺、首の腺、体のすべての腺、特にリンパ腺を攻撃する傾向である。腹部のリンパ腺は固くなり、炎症を起こし痛く、大きなコブのようだったり、クルミのようだったりし、結節がある。Calcareaは結節の形成に役立つ。石灰変形、石灰質の腺、腺の硬化。潰瘍や潰瘍底部、潰瘍の周りの硬化に役立ち、それゆえ悪性潰瘍の成長を緩和し抑える事にすばらしく役立つ、というのは悪性潰瘍は常に硬化した底部があるからだ。老齢者の癌潰瘍ではその成長を大いに抑えられ、体質的状態はかなり向上し、患者自身忍耐力が増し、潰瘍は治癒し始めるだろう。１６ヶ月以内で死ぬかもしれない癌性疾患においてCalcareaが示された場合、Calcareaで、もう５年生きるだろう。それはたいしたもので、どんな時でもそれが癌が進むと予測されるすべてである。腺病で腺の周りが湿潤し固く、腫瘍が侵入して周囲の線維を占有している所はかなり燃えるような痛みや刺すような痛みがあり、そのため癒着が起き事が深刻である。このような症例のほとんどすべてに悪性腫瘍がある。それらは腺と全く異なり、皮膚からはずれ、腺は皮膚下に広がり、繊維の連結はない。癌疾患は燃えるような痛み、刺すような痛みがある。症状が合えば、Calcareaは多くの腫瘍、脂肪、嚢胞を治し、腺のこの構築過程に非常に強く関連する。それは腺と骨を作り上げる。
このレメディに流れているその他の事は、膿血症の状態であり、筋肉の深くに膿瘍がある。首の深くや、股の深くや、腹部に膿瘍がある。（症状が合う場合）Calcareaが膿瘍を保護し、破壊しない事を学んでビックリする事だろう。変動が非常に明確である場合に、膿瘍が消えるのを私は何度も見て来ている。針で膿の存在を確かめた時、そのような膿瘍が消えていたのも私は見て来た。膿腫だけでなく、優先していた膿血症の状態もが消えていたのを目にした。そのようにする薬が２〜３だけある。これについては珍しい事がある。どうしてCalcareaはその液体の吸収を好み、その部分を石灰質にならせるのだろうか。私には説明できないが、症例が合えばそうする。しかしSulph.とSil.はその症状が合えば、化膿を早める。しかしCalcareaは集中と収縮という特別な作用がある。ある症例を示す物もあれば、別の症例を示す物もある。Sil.が示され、膿瘍が実に危険な部位にある時がある。そして、もしSil.が与えられれば、自然に膿瘍が広がる結果となり危険であり、そのような例では安全に膿腫を流し出す手術をせねばならず、たとえ膿腫が安全な部位にあるかどうかわかっても、その患者が必要なレメディをとった方がずっといいだろう。金槌で骨膜を損傷し、筋肉を通して骨膜を傷つけたか打撲している時がある。炎症が起きて膿がすぐでき、もしCalcareaが患者の体質によって示されたならば、執刀は全く役に立たず、非常に有害である。しかし古い観点から考え、ホメオパシーや、我らがすばらしきホメオパシーのレメディをを全く知らない医者が、恐怖のうちに手を挙げる。「おお、もしそのような膿を吸収するシステムを作ったならば、敗血症になり死ぬ」。だがCalcareaの下では再吸収は何らかの形で起きず、患者はどんどんよくなり、発汗が止まり、苦しみは消え、完全に楽になり、食欲が増進し、 回復するまで強くなり、健康でいる。古い観点から判断すると、ホメオパシーの下で出て来る問題について何も結論を出す事はできない。我々は自分の観点と知っている事からのみ判断できる。そして誰かがあれこれ試したが成功しなかったと聞くと、自分自身の失敗を説明しているだけだという事を覚えておきなさい。ホメオパシーはあらゆる知性的な手でそれ自身を証明する事ができ、治療家が知性で法則を利用し症状に従ってレメディを適用する場合はいつでも、症例が描かれたように出て来るのが見えるだろう。
このレメディを流れる別の重要な特徴はポリープを作る事ができる事である。Calcareaが必要な人は鼻や耳の中、膣内、膀胱内、あちこちにポリープができるだろう。膿疱もでき、変わった小さな乳頭腫もできる。
他の変わった事は外骨腫を引き起こす事である。この疾患の状態は、石灰の分配が不規則な事から生じる。自然は最もよくできるよう公平に分配しようとすると諸君は思うだろう。だが骨塩量の低下が始まると、石灰が一カ所に溜まり、他の所にはほとんどなくなる。ある骨は軟骨性で、他の骨は上に骨のような物が生える。骨が柔らかくなる。不完全な 骨の形成。「歩き始めるのが遅い」というキーノートはこの事から生じた、というのは脚が非常に弱いからだ。歩き始めるのが遅いのではなく、歩くのが遅いのだ。歩き方はわかっているのだが、歩けない。Natrum mur.は脳の問題があり、その子供は物事を覚えるのが遅い。「骨組織の発達が遅い。湾曲」。筋肉が弛み、股関節症のような関節疾患。リューマチが多い。関節がリューマチや痛風の状態。
Calcareaの患者は寒がりの患者だ。冷たい空気に敏感。底冷えがする風に敏感である。嵐の到来に敏感で、寒い気候の到来に敏感で、天候が暖かさから寒さに変わる時、暖かさを保つ事が不可能に思え、患者は体を暖かくしておきたい。頭が時々鬱血を起こし、触ると熱いが、自分には冷たく感じる。頭皮はまるで冷たいように感じる。しかし体はほとんどいつも触ると冷たく、寒く感じ、重ね着をしたがる。足が冷たい。色々な部分に汗をかき、部分的にかく。額に、顔に、首の後ろに、胸の前面に、足に汗をかく。寒さに対する敏感さと弱さがこのレメディを流れる。脚の弱さ。持ちこたえる事ができない。ありとあらゆる労作から悪化する。息切れする。太く、ぶよぶよし、貧血になりがちで、ぽっちゃりしている時もあり、顔がほてっている事がよくあり、持続力がなく、そのような患者がちょっとでもがんばれば、熱が出るか頭痛がして病気になって寝込む。Calcareaは持ち上げたり、がんばったり、歩いたり、汗をかくほど歩いてから起きる病訴が多く、これらはとても突然起きる、というのはじっとしても汗が止まらず、必ず病気になるからだ。もし汗をかき、快適になるまで十分長く止まったら、発汗は非常に突然止まるので、寒気がし頭痛もするだろう。弱く、疲れ、不安である。呼吸困難。 心臓が弱い。どこもかしこも弱い。筋肉はずっと努力を続ける事ができず、精神も同様である。精神はずっと努力を続ける事ができない。Calcareaは疲れた患者である。石灰の不足で苦しんでいる。石灰を消化する事がずっとできず、 腺が肥大し、首や四肢が疲労する状態に陥り、一方腹の脂肪と腺が増える。この事は特に子供に見られる。お腹が大きい子供で、弱った手足と首がある。肥大化した腺。青白くぶよぶよし、病んで見える。力が全く育たない肉付きの子供。肉付きがよくぶよぶよに育つ。弱いまま育つ。病気から起き上がった子供は、締まりのない体で、少しの間水ぶくれになる。Calcareaの患者は階段を上れない。脚がとても疲れ、胸も疲れ、階段を上ると息が切れ、窒息する。筋肉の衰弱とたるみの兆候がすべてある。栄養はどこもかしこも低下している。昔瘰癧と呼ばれたこの種の患者は、現在はソーラ状態と呼ばれ、Calcareaは非常に深く作用する抗ソーラの一つである。生命に深く入り、有機組織のあらゆる部分を深く捕らえる薬である。
では精神面の症状を始めよう。精神面の症状はすべて、精神作用を長引かせる能力が大変衰弱している状態としてCalcareaを示す。頭脳労働で非常に疲れる。不安が多い。精神的に疲れ、肉体的に疲れ、頭脳労働で疲れ、汗をかいて不調になり、興奮し、いら立ち、困惑する。感情に大きな動揺があり、感情の興奮や心配や悔しさから、病訴は何日も何週間も続くか、或は一般的な感情の妨害に力を失う。「自分自身を動かせない」。そのような興奮や動揺や心配の後、しばらくの間よく考える事ができいない。心配や長引く仕事の活用や興奮から起きた病訴に、非常に役立つ。ある種の特別な精神面の感覚が多く、それが大部分のレメディとかなり違う。精神がヘトヘトに疲れて感じられ、このような衰弱や、このように関連付けて行なったり考えたりできない事で、精神異常に向かって進み、その事をくよくよ考え、自分は精神異常だとか精神異常になると確信したり、きっと精神衰弱になると思うように見える、というのは心で思っている事が精神異常か精神衰弱になるとか、人に見られている事だからだ。人に疑わしげに自分は見られていると思い、人を疑わしげに見、どうしてその人たちがそれについて自分に何も言わないのか不思議に思う。気がおかしくなると思い、人が自分の精神状態を見ていると思い、大体それを心に閉まっておく。その事を日中考え、その事でかなり駆り立てられ、その事を夜考え目が冴える。考えて夜遅く目が覚めて横になる。Calcareaは小さな考えに導き、小さい事や小さな考えに心を圧倒するか、或は小さな事をあれこれ考えるが、患者の心はいわば無視できない事にこだわる事に集中する。
Calcareaの患者が友人にどう感じるか話すと、皆自然にこう言うだろう、「無視したらどうだい。それは何の意味もないじゃないか」と。だが彼にとっては大きな事で、無視できないで、この小さな事すべて結びついて気がおかしくなる事を患者に確信させ、計算できないし、深く考える事ができない；哲学的であったが、哲学的に物事を考える能力を失う。 精神の深さを失ってしまい、知性よりむしろ感情から結論を形成する。物事がそうなって欲しいように結論を作る。この人は気がおかしくなると、諸君はほぼ思うだろうし、患者はその事をあまりにも話し続ける。いかなる議論も受け入れる事はできず、ドンドン悪くなって行く。いつも信頼していたはずの医者の保証を受け入れられない。この人に言って聞かせようとしても無駄に見えるが、それほど遠くに行っておらず、自分の精神面の状態以外の事については論理的に考える事ができる。想像し、想像した物事はそう考え込んだのではと本当に不思議に思うだろう、というのは それは非常に小さな事だからだ。そして精神異常や愚かさや一般的な衰弱に陥った時がそうなのだ。それは受け身の状態であり、その状態で座り、全く意味がない小さな事について考え、座り続け、テキストには「一日中座って、指で棒を折ったり、ピンを曲げたりしている」とある。小さな事をし、そうやって自分を忙しくし、ドンドン疲れて行く。どんな量の考えも浮かばなくなる。 考えを２度同じように全く考えないため、患者が結論を出すのはほぼ不可能である。簡単な形でさえ加える事も引く事もできない。さて患者はこの事を非常に考え、皆が自分を見ていると思い、最終的に目を閉じるとすぐ幻が見え、静かになるとすぐに「今私は眠り、これを取り除くだろう」と思い、寝ようと目を閉じてから、恐ろしい小さなお化けを見て、できるだけ速く目を開けねばならず、興奮状態におり、頭をはっきりする事ができない。眠ると大変な事になり、あらゆる物が見えるため、眠れない。心に一致性がない。強い知性でそのような愚かさを無視する事を我々は知っているが、このような事がCalcareaの患者がこだわる事なのだ。独り言を言う。一人の時、寝床に横たわったり、座ったりし、いっしょにしなければならなかった考えられるあらゆる人やあらゆる対象について、一般的な会話を続け、それが増加し大きくなり、それがすべて現実だと想像する。いかに健康な心から離れているかが見えるが、起き上がった時は会話し、普通の人がする事をするので、この変な事すべてではまだ精神病棟には合わない。一人の時、いっしょに話す人がいない時、このように変な事をする。人といる時はかなりの範囲でコントロールし支配するため、このような事が出て来ない。せん妄状態や精神異常になった時同じ考えをもつ。指をしゃぶりあらゆる特別な小さな事をする。目を閉じると幻や人の顔が見える。「自分の側を誰かが歩いていると想像する」。Sil.のプルービングでそれが非常に強く観察された。それはPetroleumとCalcareaで観察されている。強く精力的な知性を伴う完全な健康状態で、それは感じられないが、神経質な人、特に女性においてはよくある。「恐ろしい幻を伴う精神異常。犬が自分の周りを這っているのが見え、それらを撃退する」。ここに神経質な女性に起きる「まるで駆け上ったり駆け下りたりしたいよう感じて叫ぶ」感覚がある。まるでどうにもならないように感じて叫ばねばならない。それは死による家族の喪失から神経が高ぶり、極度に興奮した人に起きる。母親が自分の子や夫を亡くしたり、若い女性が自分のいいなずけを亡くす。失望し非常に興奮している。ヒステリーな状態である。なおかつ、私は同じ事を男性に見た事がある。一つ思い出した。 経歴からそれが起きた。彼は同じ気持ちがあり、家を上に行ったり下に行ったりしてうろつき、まるで飛ぶか、または窓から跳び出すか何かせねばならないという感じがあると言った。それはヒステリーで見られる精神状態か、神経質な興奮の大きな状態に似ている「殺人、火事、大ネズミなどの事だけ考えたり言ったりする」。それは小さい事や馬鹿げた事を話す事と同じ考えである。誰の興味もない事である。なおかつ私は患者にこのような事を見た事があり、どうしてそうするのか尋ねた。「止まっている間いい事を試し、できなかったら私にいい事をするように思えるので、それが正しいとする」と一般的に言う。「 殺人、火事、大ネズミなどの事だけ考えたり言ったりする」。諸君の患者は他の馬鹿げた事について話すかもしれないが、 座って馬鹿げた事を話し、自分をコントロールできないで、考え、考え、表現し、話し、話し、話すという考えを描いただけだ。激しく呪文を叫ぶ。そしてCalcareaの患者は話す事を拒み、何も言わないだろう。一人の時には独り言を言うかもしれないが、会話に入るのを拒否し、完全に静かに座っているだろう。 Calcareaの患者は働くのを嫌う事があり、仕事をやめる。最も盛況な状態に達するまで仕事を続けて疲れてしまってから、非常に盛況な仕事をやめ、家へ帰り何もしない。仕事は自分にとってよくないと言う。仕事に疲れ、また仕事に行くと気がおかしくなるように思える。仕事を見たくないし、仕事について何も知りたくない。もちろんCalcareaの患者が、仕事での苦しみから弱り疲れる事が多くないのは、すぐに見えるが、私が話しているのは、疲れ果てるまで働き過ぎ、成功のど真ん中で仕事をやめ、家へ帰り、すべてを投げ捨て、それはまるでその人が怠慢に見える。だがそれは精神異常であり、怠慢ではなく、放浪の特質に属し、多くの場合治癒される。患者は勤勉であったが、全て一度に一転する。 大きな変化が心に起き、症状を取る。生まれつきそのようで、生まれつき怠慢で、全然働かないといった人ではなく、怠慢になってしまった人である。その歩みと会話は公正であったが、全て一度に変わり、毒づき始めた敬虔で厳格な人における症状のようである。 もちろんその個人は精神異常である事を我々は知っている。他方、仕事に対して精神異常性が発展したただ普通に勤勉であった患者がおり、ほぼ昼夜異常に勤勉に働く能力があるように見え、朝早くから夜遅くまで起きている。病気の状態である。だからレパートリーで「勤勉」を見ると普通の勤勉の状態を意味するのではなく、誇張されて症状になったものである。患者はとても勤勉になり、仕事に対してマニアックである。
「メソメソ泣く。意気消沈し憂鬱である」。８〜９歳の聡明な小さい少女が悲しみや憂鬱で、未来の世界や天使について話し始め、死んでそこに行きたいとか、一日中聖書を読みたいのを見るのはおかしな事である。それは変な事だがCalcareaがそれを治した。Ars.もその状態を治すし、Lachもそうである。彼女たちは早熟の傾向があり、日曜学校に参加し、習った事を深刻に受け止め過ぎる。悲しかったり不幸だったり感じる子供や、生きる事を嫌い、人生に疲れた老齢者。それはAurumのようにかなり多い。Aurumの練習で説明したし、深く考えたが、最高の愛は生命への愛で、自分自身の生命への愛が消え、それに疲れ、それを嫌い、死にたいと思う時、患者は精神異常の境界線にいる。実際、それは意志の異常である。諸君はがすべき事は、愛情における異常か、知性の異常かもしれないのを、観察して見る事だけである。ある人は全く傷つかないままおり、ある人は破壊されてしまうかもしれない。Calcareaではどちらも同じように障害を受けているのがわかる。ある患者は随意神系に異常があり、愛全てが歪んでおり、健康だった時に好きだった物に愛情がなくなる。家族や家族の中の誰かを毛嫌いする。或いはほとんど損なわれておらず愛情はあるが、あらゆる変わった事をする。
恐れが多い。生きる事に疲れ、希望がなく、不安。世界が暗い。「何か悲しい事か、ひどい事が起きるのではという恐れ。理性がなくなるのではという恐れ、或いは人に自分の心の混乱を見られるのではという恐れ」「死への恐怖、消耗や不運、一人出入る事への恐怖」。 恐れが多く、特に随意神経系が妨げられた時はそうである。音がする度にビクッとする。体や心が休息できるように眠れない。恐ろしい夢で睡眠を妨げられる。眠りは落ち着きがない。「不安や抑圧が大きい。落ち着きがなく、動悸がする。絶望、希望がない」。このような症状は白粘液質、青白さ、ブヨブヨした、微病んで見える人と、対になりつながる。「機嫌が悪く気難しい子供。怖がりやすい」。病訴の多くは頭の使い過ぎの後に起きる。病訴の多くは興奮や悔しさや恐れの後で起きる。
循環が非常に弱く、心臓がかなり障害を受け、興奮する度に動悸が起きる。体を使った労作の度に息が切れ、これらは体内の血液循環にかなり関与し、脳の血液循環にかなり関与し、知性や感覚中枢にかなり関与するので、ほとんどあらゆる機会ですぐ目眩が起き、あらゆる種類の症状と混ざり合うのを見る。 恐れと不安と目眩。もし感情がわき上がったら目が回る。階段を上ると血が頭に上りクラクラする。心の混乱と頭の使い過ぎからの目眩。もしショックを受けたり、悪い知らせがあったり、何か精神面の興奮があったり、悔しかったりすると、このような目眩が生じるだろう。心の混乱、血液が頭まで限定し、手足が冷たく、汗で覆われ、目眩を伴う。「高い所へ上ったら目眩がする」これは上る努力である。血が急激に頭まで上がり、クラクラする。「階段や丘を上がる時。急に起き上がったり、頭を回したり、休んでいる時さえそうなる」。
Calcareaの患者の非常に顕著な頭の症状の一つは汗で、ほんの少しの労作で頭に汗をかく。他のどこにも汗をかいていないのに顔に汗をかき、体の他の場所は快適なのに頭は冷や汗で覆われる。同様の事が足にも言える。足がとても冷たい時に足が汗をかく。足が暖かい時に汗をかくだろう。人が寒い部屋に入ると汗が止まると自然に考えるだろう。だがCalcareaの患者は、寒い部屋で汗が頭や足に噴き出す事がある。額に汗をかき、そうすると、すき間風が吹く度に寒気がし、そのため頭痛が起きる。頭皮全体が冷たいので、頭を覆わねばならない。だが鬱血の間は頭が熱い。そのように時々頭の中にかなりの熱が生じる。Calcareaの頭痛はボーッとして、意識が曇り、心の混乱を生じさせる。Calcareaの患者は鼻にカタルがあり、多かれ少なかれ分泌液を伴い、ひいき目で見てもかなりの分泌液がある。しかし寒い所へ行くと、分泌液が緩まり頭痛が起きる。目の上の頭痛。後頭部の鬱血。「裂けるような頭痛が、目の上から鼻へ降りる」はCalcareaの強い症状である。時にはまるで大きなくさびがその中にあるように思える。これはとても熱い物で楽になる。 暗闇で楽になり、日光で悪化する。暗い部屋に行って、楽になるよう横にならねばならない。この頭痛は暗い所で横になると改善する事がある。この頭痛は日中どんどん悪くなり続け、夕方までに非常に深刻になるので吐き気と嘔吐を伴う。 それは体質的な頭痛の形の一つであり、２週間に１回起きる頭痛である。７日毎に起きる頭痛や、２週間に１回起きる頭痛。定期的に起きる頭痛である。気持ち悪い頭痛や、古風なアメリカスタイルのきもち悪い頭痛。７〜１４日の周期がよくあるが、また患者は非常に寒がりなので風にさらされて乗物に乗ると必ず頭痛が起き、本当に凍えたりとても寒くなると、患者は頭痛が、気持ちの悪い頭痛が起きる。それからまた頭の左側に痛みがある。片側だけの頭痛。頭痛は音で悪化するが、晩に暗闇の中で横になると改善する。こめかみに頭痛が起き、鼻の根元まで引っ張られるようだ。眼窩上の部位から起きる頭痛が鼻まで引っ張られる。こめかみの頭痛は締まる感じや、額の大きな緊張感を作り出すように思える。頭痛は動きや歩行、話しから悪化する。ほとんどのCalcareaの頭痛はひどくなるとすぐ、動悸を伴う。動悸は非常に強いので患者はそれが動悸だと言うだけでは満足しないで、金槌でたたかれたようだと描写する。ほとんどの痛みは圧迫するか裂けるようである。「震盪性の頭痛」。頭の中は縫われるような脈打つ痛みで、まるで２つに割れるよう。頭痛は歩く事やきしみから悪化する。頭の中が冷たく感じる事もあり、まるで冷たい頭が何も感じず、冷たく、木でできているように思える。この無感覚さを感じる事があり、まるで頭に帽子やヘルメットをかぶっているように描く。さて、このような感覚はすべて描写しにくいのだが、それらは同一物だ。Calcareaの頭痛はすべて、多かれ少なかれ鬱血性である。それはCalcareaの特別な特徴であり、内部の鬱血が顕著になればなるほど、表面が冷たくなる。胸や胃や腸の疾患と共に、手足が氷のように冷たくなる。汗まみれで、寝床で寝ている時体の残りの部位が熱を伴う事があり、頭皮は冷や汗で覆われている。それは変だ。病理学のどんな推論の過程によっても説明できない。事が非常に変わっているために説明できない場合、それはレメディの説明として非常に大切になり、患者に処方する場合一般的に外されうる事である。 それはほぼ一般的な状態であり、非常に顕著である。頭頂が燃えるように痛く、額が冷たい事がよくあるか、頭頂の燃える部分を除いて頭全体が冷たく感じられる。また、冷たい空気の中や寒い天候の中を歩くと、Calcareaは頭が冷たく、手足も氷のように冷たいが、足が暖まるとすぐ、極端に他の所へ動き燃焼するため、布団から足を出す。この事は経験の浅い処方家がよくSulphを処方する事になる、というのはそれがSulphのキーノートであるからだ。キーノートに頼る処方家は皆、患者が布団から足を出すといつもSulph.を与えるが、多くのレメディが燃える足や熱い足があるので、Sulphに制限しない事だ。Calcareaは頭がい骨の骨や頭の外部の疾患がある。骨の形成が遅い。泉門が長い間空いたままだ。水頭症の状態や膜組織に滲出があり、骨が成長せず、頭の成長に歩調を合わせるため、縫合線が分離し始め、頭が広く大きく、水頭症を伴い成長する。水頭症の子供は頭に汗をかくのが共通した特徴である。子供が夜ちょうど枕の上に横になると、頭から汗が流れ、枕全体が濡れ、特に夜に汗をかく。脳が柔らかくなる病気の人で、枕が頭の周囲濡れている。困難な歯の成長を通過する子供は、夢の中で恐ろしい時を過ごし、夜金切り声をあげ、枕は頭の周囲に濡れている。 老齢の多血症の患者は、衰弱した体質で、太ってブヨブヨし、リンパ体質の患者で、腺が大きくなり、頭に汗をかき、頭に冷や汗をかく。髪の毛は抜け、規則的に抜けず、それは老齢者に起きるように、あちこちまだらになっている。頭の横側や後ろ側に禿げた部分が見え、房になって髪が抜けたり、２〜３カ所抜けたりする。それから頭や顔に発疹があり、子供や赤ん坊に湿疹が見つかる。「頭の上に分厚いカサブタがあり、黄色い膿を伴う」。不快臭のある発疹’。
目が疾患を共有して起き、使い方を知っていれば、Calcareaは眼科医の親友の一人となる。あらゆる炎症に特に合う訳ではないが、太くい締まりのない体質の人で、風邪をひく度に目に留まり、炎症を作り出し、それが２〜３日続き、潰瘍が始まるのならば、Calcareaを調べなさい。小水疱ができ、破れ、潰瘍になって広がる。足を水にさらしてからや、風の中を乗物に乗ってから、寒く湿った天候で目の疾患が起きる。角膜の潰瘍。目や頭の病訴すべてにおいて、光恐怖症が非常に顕著であるので、Calcareaの対象者が仮にも妨害される時、普通の光でも我慢できず、日が射す中外にいると極めて痛く、単に明るい陽光の中に出るだけや、じっと見る事、また眼精疲労から、多くの場合炎症が始まる。あらゆる労作で頭痛と目の疾患が起きる。一つの筋肉が弱いため緊張している。目の遠近調節の障害がある。目を使い過ぎる度に悪化し、その一般面のように見え、労作から悪化する。長引く労作には耐えられない；全体と同じくらい自分の部分の真実を見る。読む事、書く事、ある物を見る事がすべてかなりの労力である。Calcareaと共に、部分自体が労作から悪化したり、全身が労作から悪化したりする。Calcareaは白内障を治している。Calcareaは、頭の疾患や発熱と関連する他の目の障害があり、かなりの労作から体調が悪くなり、そわそわしやすい状態や、ほぼせん妄状態である心の混乱に陥り、目を閉じると、とても恐ろしい幻やお化けや幽霊が見える。組織や網膜に障害が見つかったり、検眼鏡で目の障害が見つかるずっと前に、まるでベールや雲なのような物を通して見るように、視野に煙や蒸気が見えると訴えるだろう。「目が悪い」。視力が弱い。筋肉が弱い。ぼやけて見える事で苦しみ、弱さが進み、徐々に目が見えなくなる。目の症状や、頭の症状、神経の症状はすべて、読んだり書いたり凝視する事から悪化する。そのような労作の後で非常に疲労し、目の上や頭内の目の裏側が裂けるように痛むだろう。それが習慣になっている特別な種類の頭痛である。それは頭のどの部分にもありうる。眼精疲労と言う。眼精疲労にすばらしいレメディである(Onosmodium) 。Calcareaは角膜混濁の多くの症例を治して来た(Bar, iod.)。老齢者のケースでは保証できない。それは疾患の結果の一つであり、いつ疾患の結果を取り除くかは、我々にはわからない、というのは、聡明なホメオパスは疾患の結果に対して処方しないからだ。彼は患者に対して処方する。 混濁自体が存在する時、それは症状ではなく、疾患の結果である。患者が一般的な症状に対して処方される時、角膜混濁のような状態は、しばらくするとなくなる事がよくある。患者はよくなり、自分自身でよくなったと感じる。患者の症状は治まり始め、症状が治まった後で、病状は治まり始める。病状がなくならない場合、処方を思いとどまってはいけない。患者の症状すべてがなくなり、患者がよく食べるようになり、よく寝るようになり、よく動けるようになった場合、角膜混濁が消える事は不可能だと思ってはいけない。しばらくしたらなくなるだろう。私がある患者の治療をあきらめて何年もたってから、その人が私の所へ戻って来て、その人の症状がすべて消えていたのを覚えている。「うーん、この状態が消えると思えない。何も処方できない。これ以上薬を飲んでも無駄だ」と私は患者に馬鹿な事を言ったが、６ヶ月後その患者が戻って来て「先生、先生がしてくださった処方で、この病気が消えたと思いますか。ほとんど全部消えたんですよ」と言った。健康状態を回復するのに、自然自身が悪い組織と交換し同じ所に健康な組織を作り、内臓を回復させるのに、どれだけ時間がかかるかという考えを諸君に伝えたいだけだ。時間はかかるし、驚くべきでないのがベストだ。薬ができる事をすべてするだろう。これは私が見た他の事なのだが、症状は残っておらず、かなり長い間待った後でさえ症状はなく、もう一回同じ薬を与えると、最後の症状が患者を向上させ、病状が消え始めたのを見た事がある。ゆえにCalcareaは混濁に対し最高の友人であり、患者に対し処方するので、混濁がありうるままに、どの医者もよき処方家であるべきだ。混濁はそうでなければならない。ホメオパシー医は患者に対し処方するので、処方における特別な事としてそのような事ができるかどうか疑っている。目の疾患があるかどうか、耳の疾患や喉の疾患、肺の疾患、肝臓の疾患などがあるかどうか、医者は患者に対して処方する。
耳に多くの問題がある。それは耳からべとついた黄色い分泌液を作り出す。寒く凍える天候は耳の問題をもたらし、露出から寒くなったり寒気がしたりしてから、或は寒く湿気た天候に突然変わってから、耳に病訴が加わる。せいぜい考えがここで他のカタルの状態に固執している間に、多量の分泌液が出る。しかし露出と寒さからこれは少し緩み、そうすると少し炎症が起き、十分ズキズキし、頭痛が起きる。それは露出の度に起きる。カタルが鼻や目や耳の中にあろうとなかろうと、頭痛が起きる。Calcareaの患者は、寒い天候や露出から支障がでやすく、寒さに過敏であるため、患者が服を着て自分を守る事はほとんど不可能である。患者はブヨブヨして柔らかく、妨害されやすく、周囲に敏感である。もしそれが耳の問題であれば、聞き辛さ、中耳の膿瘍、エウスタキー管のカタルなどが起きるかもしれないが、これらすべてが頭痛が起こし、耳の周りの腺が影響を受ける。
鼻のカタルは極めて厄介である。老齢者の根強い頑固なカタルは、べとついた黄色い分泌液を伴い、鼻から大きな固まりがでる。朝鼻をかむと巨大な黒い、血の混じった固まりが出る。夜の何時間かは鼻で呼吸するが、鼻が詰まって口で呼吸する。鼻のポリープを何度も治している。ホメオパシーの医者は、症状を非常に信頼しているので、症例を調べてからレメディが非常によくわかるので、 たいてい症状だけで患者に処方するだろう。疑いなく「この患者はCalcareaが必要だ」と言う。患者に対し処方し家に帰す。３〜４週間後、患者はハンカチにゼリー状に見える固い物を持って来て「先生、私の鼻から出て来た物を見てください。先生がくださった薬でこうなったと思いますか」と言う。おそらく諸君は患者にポリープがあった事を知らなかっただろう。それであまり違いはない。諸君の処方は鼻にポリープがあっても、あるのを知らなくても何の違いもなく、処方前にねじりをはずす事はどうやってもできないので、ホメオパシーを知らない人にねじりをまかせねばならないだろう。そのため検査はあまり重要でなく、ポリープに対して処方する人は患者について忘れてしまう。鼻の骨の疾患。 カタルが長い間出続け、深く居座り、鼻の骨や軟骨が侵入し、いくつか折れてしまう。それで執刀医は骨や軟骨を切って取り出し、述べるに多すぎる手術をし、皆同じ手術を受けねばならないが、治癒するため、その後やはりホメオパシーの医者に行かねばならない。まず治療すべきで、それから何か取り除く必要があれば手術させなさい。
顔は病んで見え、冷たく、汗で覆われている。ほんの少しの労作で汗が出て、夜額に汗をかく事もある。「顔に冷や汗をかく。顔は青白く悪液質」で、癌や消耗が進んだケースに見られる。顔は黄ばみ、青白く、病んで見え、水腫のよう。顔に発疹がある。唇の周りに発疹があり、唇はひび割れ、口は表皮が剥げている。唇はひび割れ血が出ている。 耳下腺が腫れて痛い。舌下腺と顎下腺が腫れて痛い。腺はすべてCalcareaの疾患に加わる。
Calcareaは慢性の喉の痛みのための薬である。喉の外観はいつも処方に十分とは限らないが、喉の病訴としては、しょっちゅう風邪をひいているので、一つの風邪が終わらないうちに次の風邪をひいている人の病訴で、そのため慢性の喉の痛みを植え付けられる。始めは本当に似ているのだが、Bell.の喉であるかもしれないが、治る前に次の風邪をひく。この事は Calcareaの患者の一部分であり、風邪をひきやすく、大変露出したり、湿った天候から、すきま風が吹く度に風邪をひく。Bell.の喉の痛みが終わりつつある時、それが終わったと患者が思った時、新しい風邪をひく。おそらくBell.で２〜３回楽になってから、慢性状態に陥り、小さな赤い斑点があり、おそらく喉に小さい潰瘍があり、それが全体に広がる。それは口蓋まで広がり、舌が痛く、乾燥し続け、咽頭に窒息感があり、扁桃腺を覆い、後鼻孔の中まで広がり、べとついた黄色い粘液でいっぱいになる。慢性の炎症。口蓋垂は膨らみ腫れるかもしれない。「部分的にむくみ、赤く、腫れる」がまだらではない。
Calcareaは胃の働きが遅い。「食べた食べ物は胃に留まる」。消化しないで酸になる。「酸っぱい物を吐く」。ミルクが酸っぱい。ミルクが合わず、消化が遅く、弱い。腫脹で充満感があり、食後はお腹が大きくなり、何もかも胃の中で酸っぱくなり、何でも胃を不調にする。消化力が弱い。Calcareaの患者は卵を非常に強く欲する。小さい子供が卵を切望し、食事の度に卵を食べ、卵は他の何よりもよく消化する。子供が自然に卵を欲するのは滅多になく、その子は足が冷たく、四肢がひどく痩せ、頭が大きく、お腹も大きく、皿をひっくり返したように丸く出ている。膨らんだ腹部とすらりとした手足で、寒さに敏感で、青白い肌で、青白く蝋のような表面をしている。その後、完全に食欲をなくし、どんな食べ物も欲しくなくなる。何も欲しくないが卵は欲しい。肉や暖かい食べ物を嫌う。それは肥大化した腺や甲状腺腫を伴う。ガスが溜まる。酸を吐き、臭い下痢で、それは強い刺激がある酸っぱい臭いで、特に子供がそうである。乳児は未消化の形で便を出し、便は非常に酸が強いので臭い。そのためその部分の皮が剥がれ、オムツが接触する部分の臀部の表皮が剥がれる。腹部が衰弱する時もあり、ガスが出て腹部がたるむ事があるが、ほとんどの場合、腸内ガスで膨らむ。たるむ場合、腹部に結節が見られる。リンパ腺は固く、衰弱した腹部を通じて感じられる事もある。結核の傾向があり、小児腸間膜結核はその一つで、石灰体質の自然な結末であり、これと共に腸の腺疾患がある。腸間膜腺に結節の沈殿物がある。下痢は酸性で、水っぽい下痢、徐々に衰弱し、特に四肢が弱る。風邪をひく度にどんどん消化不良になる。風邪をひく度に新しい下痢がはじまるので、下痢が止まらない。急性の発病である場合、Dulc.が楽にする事がよくあるが、４〜５回楽にするとDulc.はもはや楽にできず、 その時Calcareaがレメディの一つとなる。
また、それは老齢の長引く頑固な体質に非常に役立つ薬でもある。軽い下痢だけである場合、便は白く、この体質がある場合、便は白いかチョークのようである。乳児は乳を飲むため、白いか薄い色の便が出るのはわかるが、患者がミルクを飲んでいないで、普通の物を食べて生きている場合、便が胆汁を含まず、非常に明るい色や、黄色か白色であり、便秘においては便が非常に明るい色で固い事がよくある。
Calcareaはある種の消化不良や、寄生虫を形成しやすい発酵があるため、Calcareaの赤ん坊は虫だらけの事がある。便に寄生虫を含み、寄生虫を吐く。Calcareaは正にこの消化不良があるので、症状が合えば、もうそれ以上寄生虫が孵化する事はない。症状は消え、何が寄生虫になったのか本当に不思議に思う。ホメオパシーの治療家は駆虫薬を与えないで、消化を正す事で、寄生虫が成長する事はなくなる。健康な胃腸に寄生虫が増える事はないというのは真実だ。寄生虫が排出によって出てしまうのか、破滅してしまうのか、どうなるのか私にはわからない。薬のような物や駆虫薬で除去する事は、消化不良を増加させ混乱を増やすので、事態を悪化させるだけだ。そして孵化にちょうどいい種類の液体が気に入れば、胃腸内の寄生虫すべてが発生するだろう。寄生虫が生まれて成長する。私は過去２０年で少なくとも２５回はCalcareaがサナダムシを駆除したのを覚えており、ほとんどの場合その存在がわからなかったのだが、ただ患者に対して処方してきた。私はサナダムシの存在には気が付いていなかった。多くのレメディがそうするのだが、これは他の物以上である。
Calcareaの患者は性的に弱く、一般的な弛緩と衰弱がある。時には尋常でない欲望が起きたり、夜欲望で目が覚めて寝られない事もある。だが弱い。どんな道楽でも、このように弱く、背中の弱さや発汗、一般的な弱さが後続するため、苦しみのため自制せざるをえない。
女性も同様に影響を受ける。体質の弱さをすべて聞いた時、驚く必要はない。Calcareaの女性が不妊なのはよくある事だ。 非常に疲れ、弛み、全く生殖に適していない。男性と同様、けん怠感、腫れ、覚醒状態、セックスの度に後で一般的に衰弱する。部位はゆるむ。子宮は引きずり落ちる。部位が強いて出されるような感覚がある。男女共に生殖器が一般的な衰弱と弛緩の状態にある。Calcareaはイボやポリープや有茎性の皮疹ができやすく、それは出血しやすく、柔らかく、スポンジのよう。
月経期に出血が多すぎ、もちろんこれは自然に早く来すぎる。３週間毎に来る事がよくあり、１週間続き、多量に出血する。月経期は早すぎ、長く続きすぎ、多量である。Calcareaがいつも示されるとは限らず、症状がすべて合わない限り、Calcareaの患者は決まらない。 ５〜６個のキーノートだからと心の声がする事があり、Calcareaをあたえるかもしれないが、 患者が Puls.の患者であるべき時、 Calcareaの５〜６個のキーノートがあるからと思って、Calcareaで患者が治ると期待できるだろうか。患者はいつも暖かい物や暖かい服を避け、冷たい外気を欲し、まだまだたくさんのキーノートがあるとしたら、その度にCalcareaで失敗するのがわかる事だろう。特殊な事を一般的である事と結びつけない限り、そして一般的な事を特殊な事と結びつけない限り、レメディが一般性と特殊性を内から外に患者を適合させない限り、治癒は望めない。だからキーノートで処方せず、患者の症状に対して処方するように私は言うのだ。
Calcareaのどの患者にも常にあるこの弛緩の大きな状態は、また帯下を作り出し、それは多量で、べとつき、継続的に出続け、終日分泌する。帯下は酸性で、ずっと痒く、ヒリヒリし、燃えるような痛みが続き、月経の度に「帯下はべとつき黄色く」月経の出血と混じる事もある。帯下から「膣のポリープ。性器内が燃えるように痛い」。 帯下から「痒く表皮が剥離する」。持ち上げすぎや、興奮、ショック、何か大きな障害、恐怖、大きな感情、筋肉の緊張から起きる子宮出血。そのような弛緩と衰弱の状態。筋肉を緊張させる事ができなかったり、 心身の労作が不能だったりする。
妊娠の病訴は一般的な大きな弛緩と衰弱である。流産の恐れ。出産後の衰弱、疲労、発汗。授乳からの衰弱。
Calcareaの声は痛みがない声枯れ。声帯が疲れ、緊張に耐えられないで、ほとんど麻痺し弱っている。喉頭から多量の粘液が出る事がある。喉頭にかなり炎症があるが弱い。Bell. やPhosに見られるような燃焼や表皮剥離でなく、痛みのない声枯れである。Phos.では痛く、Bell.では非常に痛い。痛みなく話す事はできない。しかしCalcareaでは、患者は感じないので、どうしてそんなに喉頭に問題があるのか不思議に思う。これがどんどん悪くなり、結核の傾向を伴い喉頭結核を用心する。早めに与えるとこのような結核の傾向を防ぐかもしれない。これは喉頭結核を治して来た。粘液のガラガラという音がかなりし、ガラガラという音で呼吸し、粗いガラガラという音がし、気官や喉頭、気管支、胸にかなり粘液がある。ひどい呼吸困難。呼吸困難は階段を上ったり、風に逆らって歩いたりしてから起きる。どんな労作からでも呼吸困難になる。この事は喘息や弱い心臓、弱い胸、瘻の恐れに見られる。肺の状態は呼吸の種類によってわかる事が非常によくある、というのはそれはすべて瘻に陥り、疲れて弱るからだ。患者は疲れ衰弱しすぎて、呼吸しようとする事ができないので、階段を上るのや丘を登る事、風に対して歩く事がが困難である。
胸の問題はCalcareaにとって最高の領域の一つを提供する。血を吐く長引く咳がある。べとつく黄色の粘液や膿みや潰瘍や膿瘍さえ多量に吐く。くすぐったい咳。胸部疾患の恐れにおいて、衰弱のが始まり、青白く、寒さや冷たい空気、湿った天候や風に敏感である。風邪をひくとすべて胸に落ち着き、手足が腺病で衰弱し、いつも大変疲れている。先行するか、或いは肺結核の初期に存在するそのような体質的な弱さに一致する。それは正にその始まりである風邪を制止する。患者はCalcareaをとった後で気分がよくなり始め、一般的な状態が向上し、結核の沈殿物の被包化さえ起きるだろう。それは乾酪性から石灰質の形に変え、ずっと後になって嚢胞が胸に見つかった。結核の沈殿物と共にかなりうまく前進する場合、患者は長く生き、よくなり、一般的な健康状態になる。もちろん誰でも結核の状態でうまくいっている場合、その人は去って行くだろうと思うだろう。肺結核による消耗に対する治癒の事を、都合よく信じたり考えたりしてはいけない。しばらく誰かが何かで出て来たり、消耗を治した別の人は新しい治療があったりする。身体の状態の真の本質についてよく知っている人は皆、そのように自信を持つ事はできないし、消耗を治癒した人に対し私はきっと尊敬をなくすだろう。その人は気がおかしいか、或いは何かがよくないに違いない。一般的にその人はお金目当てである。世界に消耗の治癒を意識的に示す事ができる事について何か知っている人は、ほとんど皆無である。そのような事を避ける事が我々のしようとしている事であり、これがCalcareaのすばらしい領域である。Phos.やStannumのように痰は甘く、大変よく出る。白く黄色くべとついている。ここで一般的な症状すべてを調べよう。痛み、圧痛、痛みの種類、倦怠感、そのような大変多くの症状があり、多すぎて言及できないが、それは記述的でなく、後でこれらの痛みがあるという理由で、それを注意深く調べない方がいい。Calcareaの体質、Calcareaの本質、その性質を調べるべきである。
背骨の症状がたくさんある。弱く、あらゆる度合いの弱さがある。Calcareaの患者は背骨が非常に弱いので、座っている間、椅子にもたれかかってしまい、きちんと椅子に座れない。後頭部で休む。椅子の背もたれと後頭部が接触する。弱い背骨、敏感な背骨、首の腺が腫れる。また背骨の顕著な状態は、石灰の要素が欠乏している事で、すぐに変形し曲がる。早めにとると、Calcareaがすばらしい助けになり、装具や何の支えもなしで治る事があるのを聞いて諸君は驚くかもしれない。背骨が弱く現れている嬰児を診て、寝床で仰向けに平らに寝させ、示されたレメディを与えるーそれはCalcareaの時もあるーしばらくしてそのナックリングは消え、そのちびっ子はまっすぐ座るようになるだろう。症状が合えば、Calcareaを使ってそのような素晴らしい事が起きる。
四肢ではあらゆるリューマチの状態があり、それを描写できる。肥大化した関節を伴う関節の痛風疾患、痛風の状態が、特に手足の指の小さい関節に起きる。露出したり、天候が寒く変わったりする度に、特に寒く湿気た天候の場合、関節のリューマチの病訴が起きる。足がいつも冷たいか、或いは冷たくじっとりし、夜寝ている時以外、他の体の部位よりもっと足に重ね着した後で、足が暖かくなり、別の極端さで燃焼に進む事がよくあり、そのため寝床で燃焼する。だが足は非常に冷たいので、患者は体が耐えるよりもっと多く、足に重ね着せねばならない。冷たくじじっとりした足。歩き出しが遅い。不器用でぎこちなく固い。リューマチの状態。 固さはCalcarea全体に属する。動き始めが固く、夜椅子から立ち上がるのが固い。動き始めにあらゆる関節が固く、もし寒くなったり、冷たい雨が降れば、Calcareaの患者はいつも苦しみ、寒さや固さやリューマチから苦しみ、冬に寒くなる度にリューマチになる。
睡眠はひどく妨害される。遅く寝る、２〜３時か４時に寝る事もある。考えで一杯で、目を閉じると恐ろしい幻が見える。歯ぎしり。子供は睡眠中、歯を咬んだり、呑み込んだり、歯ぎしりをする。夜かなりの時間眠れない。夜、寝床で足が冷たくなる。