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昨年アルプスで事故死した人は１１５人で１９９８年に比べて８％増えた。スイスアルプスクラブ（SAC）の救助出動も前年比２０％増となった。このコンテンツは 2000/04/12 15:35
昨年アルプスで事故死した人は１１５人で１９９８年に比べて８％増えた。スイスアルプスクラブ（SAC）の救助出動も前年比２０％増となった。
事故死者数の増加は、昨年７月のキャニオニング事故と冬のヴァリス州の雪崩の２大災害によるところが大きい。７月にインターラーケン近郊のサクセトバッハで起きたキャニオニング事故では、外国人観光客ら２１人が死亡した。また、ヴァリス州エヴォレンの雪崩は１２人の犠牲者を出した。
また、SACとパートナー組織が救助した総数は１３００人だったが、スカイ・ダイビング等エア・スポーツも計算に入れれば約１５００人にのぼる。
救出活動の増加は、冬の豪雪による一連の雪崩のためだ。が、救出チームはマウンテンバイキング、ハイキング、きのこ狩りなどの事故のためにも出動している。
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