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【ベルリン共同】ドイツ内務省傘下の連邦スポーツ科学研究所は１１日までに、旧西ドイツ時代に、スポーツ選手の競技能力を向上させるため、組織的にドーピングを実施し、その影響などを調べる研究が行われていたとの報告書を公表した。１９９０年の東西ドイツ統一後、旧東ドイツが国家ぐるみでドーピングに関与してきたことが表面化し、大問題となった。それだけに、報告書公表を受けて政界にも波紋が広がっている。
共同通信