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スイス連邦鉄道は今年中に、都市間を走行する新型列車Twindexx Swiss Expressを２３本運行すると発表した。当初の予定より３年遅れての導入となる。
今夏には、まず２３本の新型列車Twindexx Swiss Expressが運行を開始するが、３９本は２０１９年末までに導入され、将来的には計６２本の新型列車運行する予定だという。
新型車両の特徴はカーブ通過時に加速できることだ。メーカーのボンバルディア・トランスポテーション社は、新しく搭載されたこの技術によって走行時間が短縮され、ダイヤの効率化を図ることが可能になると話す。
当初の計画では、この新型列車は３年前に導入される予定だった。大幅に遅れた理由としては、メーカーによる設計要件の過小評価に加え、スイス連邦鉄道や身体障害者団体が車椅子用の十分な空間確保などを求めたために要件が膨らんだことが挙げられている。
また、スイス連邦鉄道の最高経営責任者（CEO）アンドレアス・マイヤー氏は昨年の段階で、ソフトウェアに問題がみられるために１７年中の投入は難しいかもしれないと話していた。
新型列車の座席数は、現在走行中の２階建て急行列車よりも約３００席多い１３００席。スイス人は列車好きで、人口約８００万人のうち約１２５万人が毎日列車で移動するといわれている。
（英語からの翻訳・説田英香）