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金融危機の影響でその伸びは鈍化しているものの、スイスにおける個人資産は引き続き増えている。このコンテンツは 2008/11/19 09:48
スイス国立銀行 ( SNB/BNS ) が11月18日発表したところによると、2007年末時点でのスイスに住む人の平均資産額は17万1000フラン ( 約1370万円 ) だった。
堅実に貯蓄
2007年のスイスにおける個人資産の総額は1兆3000億フラン ( 約104兆円 ) に上り、前年より240億フラン ( 約1兆9000億円 ) 増加した。国内株、フラン立て債券、対フランでのドル安などから、個人資産は90億フラン ( 約7200億円 ) 縮小したと見られるものの、全体的に増加した理由は、伝統的な貯蓄にあるという。
ただし、資産の42%は保険や年金として持っているもので、このうち8割が労働者と企業が折半で貯蓄される企業年金に占められている。また24%は、銀行預金や郵便貯金としての資産で、株として持っている資産は13%、投資資産は12%だった。
swissinfo、外電
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