Document ID: /fineweb-2-swissfilter-quality_10-filterrobots/filtered/00234.jsonl.gz/15

ジュネーブ司法当局は、ブラジルの行方不明になっていた建設資金と思われる銀行預金の調査を開始した。このコンテンツは 2000/07/21 15:40
ジュネーブ司法当局は、ブラジルの行方不明になっていた建設資金と思われる銀行預金の調査を開始した。
１９日ベルンの連邦警察は、ブラジル当局から、約６８０万ドル（１、１００万スイスフラン）が預金されているジュネーブのSantander銀行口座の記録調査に関する司法協力要請を１月に受けたと、swissinfoに認めた。
この預金は、サンパウロの産業裁判所建設費用にあてられた約8、０００万ドルの一部という疑惑がある。この8、０００万ドルのほとんどは、行方不明になっている。うち３、７４０万ドルは、パラグアイとパナマの口座で発見された。
事件の中心人物である前産業裁判所所長のNicolau dos Santos Neto元判事に逮捕状が出ているが、４月から行方不明だ。
また、エンリケ・カルドソ・ブラジル大統領の元秘書エドガード・ジョルジュ・カルダス氏が、事件に関わっていると思われる。
JTI基準に準拠