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ミューレベルク原発に稼働停止命令が下された
連邦行政裁判所は３月７日、安全性の観点からミューレベルク（Mühleberg）原発の稼働期間を２０１３年６月までとする判決を下した。ミューレベルク原発の運営会社「BKW（BKW FMB Energie AG）」は不服の場合、連邦最高裁判所に上告することができる。
ミューレベルク原発は福島第１原発と同じゼネラルエレクトリック社製の沸騰水型軽水炉（BWR）。着工も同じく１９６７年、稼働開始は福島第１原発より１年遅い１９７２年で、約４０年にわたり運転を続けている。
スイスには原発の運転期間を制限する法律はなく、現在、連邦環境・エネルギー省（UVEK/DETEC）がそれぞれの原発（計５基）に対し運転を許可している。連邦環境・エネルギー省は２００９年、ミューレベルク原発に無期限の稼働許可を与えたが、地元住民は安全性に問題があるとして稼働許可の無効を要求。今回の連邦行政裁判所の判決は原告側の訴えをおおむね認める形となった（KEYSTONE/Peter Klaunzer）