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パロマ工業（現パロマ、名古屋市）製のガス湯沸かし器で２００５年、大学生上嶋浩幸さん＝当時（１８）＝が一酸化炭素中毒となり死亡した事故で、家族が約２億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が２１日、東京地裁であり、三角比呂裁判長はパロマと修理会社に約１億２千万円の支払いを命じた。東京ガスへの請求は棄却した。判決は「事故を予想できたのに、使用者らへの危険性の告知や一斉点検、回収を怠った」とパロマの過失を認定。
共同通信