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マダニが媒介するとされていたウイルス性感染症「重症熱性血小板減少症候群（ＳＦＴＳ）」に感染した山口県の６０代女性の体で見つかったマダニから、ＳＦＴＳの原因ウイルスが検出されていたことが２３日、厚生労働省などへの取材で分かった。厚労省によると、このウイルスを保有するマダニが確認されたのは国内で初めて。タカサゴキララマダニから検出された。国内でこれまで感染が確認された症例は１５人で、うち８人が死亡。
共同通信