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厚生労働省は１１日、２０１１年の調査で世帯ごとの所得格差が過去最大を更新したと発表した。１に近いほど格差が大きくなる「ジニ係数」が、リーマン・ショック前に実施した前回０８年調査から増えたためで、厚労省は、所得が少ない高齢者や単身者の世帯が増加したのが格差拡大の背景にあるとみている。ジニ係数は、１９８４年以降、増え続け、今回も前回調査から０・０２１８ポイント増え、０・５５３６となった。
共同通信