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前橋市のスナックで２００３年、対立する暴力団幹部に拳銃を乱射し、客ら４人を射殺したとして殺人罪などに問われ、一、二審で死刑とされた指定暴力団住吉会系の元組幹部山田健一郎被告（４６）の上告審判決で、最高裁第２小法廷（千葉勝美裁判長）は７日、被告側の上告を棄却した。死刑が確定する。判決は、対立暴力団への報復という動機に酌量の余地はないと指摘。実行役だった被告の刑事責任は極めて重大と判断した。
共同通信