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富士重工業は２９日、最後の軽商用車「スバル サンバー」の生産を終え、１９５８年発売の「スバル３６０」以来、５４年の軽自動車生産の歴史に幕を下ろした。販売は、ダイハツ工業から供給を受けて続ける。軽自動車を生産してきた群馬製作所本工場（群馬県太田市）は、３月からトヨタ自動車と共同開発した小型スポーツ車などに切り替える。富士重工は、主力車「レガシィ」など普通乗用車の開発や生産に経営資源を集中する。
共同通信