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「１票の格差」が最大２・４３倍で実施された昨年１２月の衆院選は憲法違反として、升永英俊弁護士らのグループが愛知県内の四つの選挙区の選挙無効を求めた訴訟の判決で、名古屋高裁は１４日、「違憲状態」との判断を示し、無効請求を棄却した。原告側は上告する。二つの弁護士グループが全国１４の高裁・高裁支部に起こした訴訟で、違憲と判断しなかったのは初めて。
共同通信