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第７２回ジュネーブ・モーターショーが、パレクスポ・エキセビションセンターで３月１７日まで開かれている。今年の注目は、天然ガス、電気、水力などの代替燃料車だ。このコンテンツは 2002/03/08 08:48
ジュネーブのモーターショーは、会場面積ではフランクフルトに、観客動員数では東京に、開催期間ではパリに及ばないが、新車発表の場としては世界１を誇る。ある自動車メーカーのCEOは、「もし業界が世界のモーターショーを１つだけに絞るならジュネーブだ。メジャーな国産車メーカーのないスイスでは特定の会社が優遇されるということがないから。」と言った。今年は３２社がニューモデルを発表する。うち１８モデルは欧州初、５５モデルはスイス初のお披露目となる。注目はフォルクスワーゲン社のPhaeton（BMW7シリーズやメルセデスS-Classに対抗した高級セダン）、フォードのミニバン・FiestaベースのFusion、ランチアのPhedra、ボルボのXC９０など。XC９０は昨年のジュネーブ・ショーでプロトタイプが発表された後、生産が開始された。当サイトの注目は、スイスの小企業Rinspeedの天然ガス燃料車Presto。
昨年あたりから、各社の環境への配慮が顕著となっており、排ガス減研究に大金が投入され、ほとんど全ブランドが省エネと安全性を最優先したものとなっている。が、かといってスタイルや高級志向が完全に放棄されたわけではないと関係者らは言う。
JTI基準に準拠