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樹形整えパチンパチン 池田の畑で「山幸」剪定
日当たりの良い池田町千代田の畑でワイン用ブドウ「山幸」（やまさち）の剪定が行われている。パチンパチンとはさみの音があちこちで響き、暦の上で立春が近づく畑は雪の反射が明るい。町ブドウ・ブドウ酒研究所によると、冬に剪定を行うのは樹液が枝先へ流れていないため。短梢は二つほど芽を残し、将来へ残す長梢は枝ぶりや太さを見てはさみを入れていく。山幸は１本の木で２０～４０房が適当な収穫量で、芽数が混みすぎないよう減らすのがポイントだ。山幸は、国際ブドウ・ワイン機構（ＯＩＶ）の登録品種。剪定作業は２月末まで続く。