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世界の住みやすい都市ランキング２０１８年で、スイスはチューリヒが１１位、ジュネーブは１４位にランクインした。日本は大阪が３位、東京が７位だった。
英誌エコノミスト調査部門（EIU）他のサイトへは１３日、住みやすい都市ランキング２０１８年版を発表。前年と比べ、チューリヒは１５位から１１位、ジュネーブは１８位から１４位へと順位を上げた。全体のランキングでは１０位圏外だったが、ヨーロッパ諸国のみを対象にしたランキングでは１０位以内に入った。
過去７年にわたり１位を維持してきたオーストラリアのメルボルンは２位に順位を下げ、オーストリアのウィーンが初めて首位に立った。欧州から上位１０位にランクインしたのはデンマークのコペンハーゲンのみだった。
最も住みにくい都市とされたのは、最下位から順にシリアのダマスカス、バングラデシュのダッカ、ナイジェリアのラゴスだった。
住みやすい都市ランキングはEIUが毎年発表する国際調査。調査は世界１４０都市について、インフラ、治安、教育、健康医療、文化・環境の分野で点数化し順位をつけた。国際平均は前年に続き、およそ１パーセント上昇。半数近い都市で住みやすさが改善した。
特に改善があった分野は治安で、ポイントが２．５％上昇した。EIUは、過去数年間に相次いで起こったテロの影響で、英国のマンチェスターやフランスのパリなどをはじめとする多くの主要都市の安全性が揺らいでいたが、治安が回復し、「正常化」しているとした。ただ、西ヨーロッパ諸国の安全性は変わらず低い。
（英語からの翻訳・大野瑠衣子）, swissinfo.ch/jd