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装着可能な「アイアンマン」タイプのロボットのおかげで、道路工事や建設現場の重労働が過去のものになるかもしれない。ジュネーブの道路建設現場では、仏ストラスブールのエンジニアが開発したロボットスーツを土木作業員が実際に着用し、その実力を試してみた。（RTS, swissinfo.ch）
「コボット」と呼ばれる、新しい筋力補助装置の試用がジュネーブで行われた。これは道路工事に携わる労働者の動作を補助すると同時に、事故や疲労のリスクを軽減する新しいロボットスーツだ。
試用されたロボットスーツは、昆虫の外骨格のように体を外側から支える枠組みを持ち、モーターの原動力で四肢の動きを補助する。この機種には、腰を固定する装具と、機械部品と電子センサーが融合した「メカトロニクス」の脚部が２本ついている。
この機械は、重い物を持ち上げるために特別に設計されたもので、例えば兵士が軍装備品を運ぶ際に役立つ。また、腕部を備えたロボットスーツは、看護士が患者を持ち上げたり、建設現場の作業員がコンクリートブロックを移動させたりする作業を補助する。
この装置を開発したのは、自動制御・ロボット工学の修士号を持ち、仏ストラスブールの国立応用科学研究所でエンジニアを務めるオーレリー・リグレさん。２０１６年から実用化されると期待している。