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Astroとデイヴ・フィリップス
ASTRO
ASTROは、日本のノイズを代表するバンドのひとつ、“C.C.C.C.”に在籍していた長谷川洋の個人プロジェクトである。1963年生まれの長谷川は、 80年代からドラムスやヴォイスによる即興演奏活動を始めていた。そして、1989年に「大音量による集団即興ノイズ演奏」をコンセプトとしたグループ"C.C.C.C."を結成。このグループは、他に日野繭子、長久保隆一、コサカイフミオが在籍していた伝説的グループである。 C.C.C.C.の活動と並行して1993年には、アナログシンセサイザーによるソロ演奏ユニット"ASTRO"の活動を開始した。作品リリースやライブ活動を精力的に行い、様々なアーティストとのコラボレーションも数多く行っている。2010年にはManuel KnappとRohcoをメンバーに迎え、新生C.C.C.C.というべき"Cosmic Coincidence"の活動を開始した。またリリースされた作品は50タイトル以上にのぼる。活動開始以来、瞑想と覚醒の間を浮遊する電子音を探究しつつ、現在に至っている。
デイヴ・フィリップス (Dave Phillips)
FEAR OF GOD、Schimpfluch-Gruppe、dead peni、心理音響、humanimalism、bruitism、音声、身体、ミュージックコンクレート、作曲、フィールドレコーディング、パンク、メタル、D.I.Y。150 作品以上のリリースと 30 カ国 400 以上にのぼるコンサート、国際的なアンダーグラウンドシーンで 20 年以上も活動を続けているデイヴ・フィリップス。1986～1988年にかけて、彼はスイスにおけるグラインドコア黎明期の始祖的バンド Fear Of God のベースプレイヤーとして知られている。Fear of God のコンピレーションアルバム「The End of Fear of God」には、Merzbow、マイク・パットン、山塚アイ、ケヴィン・ドラム、Kid 606、Voice Crack、ジム・オルークなど、国際的に活躍するアーティスト達が参加している。また同時に、彼の個人名義での活動として、主に即興とアコースティック的アプローチによる作品作りを開始。90年代の初めには、チューリッヒの実験ラジオ放送「Psychic Rally」に参加。the Sudden Infant のジョーク・ランツとのコラボレーション、映画やダンス音楽の作曲も手掛けている。また、これまでに、レーベル Tochnit Aleph との共同企画 the Schimpfluch-Gruppe、noise collective 等でも活躍。彼の最新の作品は、狂気的音のインパクトと静寂さとの突出したコントラストが特徴的である。