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競馬での所得を申告せず、２００９年までの３年間に計約５億７千万円を脱税したとして、大阪地検が所得税法違反の罪で会社員の男を在宅起訴していたことが２９日、分かった。大阪地検は当たり馬券購入費だけを必要経費と認めたが、弁護側は「外れた馬券の購入費２７億４千万円も経費に算入すべきだ」と主張。男が得た正味の利益は約１億４千万円で、１９日の初公判で「一生かかっても払えない税金を負うため、申告できなかった」。
共同通信