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夏の祭事としては、特に8月の建国記念日と9月の断食祭が挙げられる。
夏の祭りと風習
8月1日
8月1日は、国全体で祝う数少ない祭日の一つである。夜になるといたる所で焚き火が焚かれ、花火が上げられる。いくつかの地域では、提灯を持った子供たちがスイスの国旗や州のワッペンを身につけて道をパレードする。
断食祭
9月第3日曜日は、断食祭の日である。ジュネーヴ以外のすべての州で祝われている。ジュネーヴには、9月の第1日曜日の次の木曜日に独自の祈りの日がある。
牧上がり、牧下り
夏の初めと終わりには、着飾った牧童が花や鈴で華やかに飾られた家畜を連れてパレードを行う。牧童は、夏に山の牧草地で過ごした家畜を秋になって再び麓の村に連れて帰る。牧上がりと牧下りは、毎回、多くの観客を魅了している。
ヨーデル祭り
スイスヨーデル祭りは、3年ごとに夏の初めに開催される。約1万人のヨーデル歌手、旗ふり、アルプホルン奏者が参加する。2017年には、ブリック（ヴァリス州）で開催された。
シュヴィンゲン（スイス相撲）とエルプラーフェスト（アルプス祭り）
スイスのシュヴンゲンとエルプラーフェストは、3年ごとの夏の終わりに5万人の観客を集めて競技場で開催される。ヨーデルと民族音楽が演奏される中、シュヴィンゲンのチャンピオンが決まる。前回の祭りは、2016年にエスタヴェイエ・ル・ラック（フリブール州）で開催された。