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６０年前、スイスは初めて外国に非武装の兵士を送った。行き先は北朝鮮。１００人弱の兵士の中にはゴットフリート・ヴァイレンマンさんもいた。彼は１年間、北と南の間を行き来して過ごした。
これらの兵士は、１９５３年に南北朝鮮の間で結ばれた休戦協定を通じて設置された二つの委員会に属した。
スイスは、スウェーデン、ポーランド、チェコスロバキア（当時）とともに、中立国が形成する二つの委員会のメンバーになっていた。この委員会は捕虜の送還と休戦の監視を行った。
当時のマックス・プティピエール・スイス外相はある演説で次のように述べた。「連邦政府は、我が国の中立性と相反することのない、平和に貢献する国際的な任務には携わらないわけにはいかないと確信する」
中立国送還委員会（NNRC）は１９５６年に任務を終了。朝鮮戦争後、戦争捕虜の送還にあたった。中立国監視委員会（NNSC）は現在も存続。当初は、監視、観察、管理、検査などを行う予定だった。しかし、任務を開始する前にすでに、南北朝鮮間の１０カ所で行われる軍人や軍需品の交換の監視にとどまることになった。
（クリストフ・バルジガー、スコット・カッパ―、swissinfo.ch）