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【マニラ共同】中国とフィリピンやベトナムなどが領有権を争う南シナ海の南沙（英語名スプラトリー）諸島海域で２０１０～１２年、中国によるフィリピン漁船や探査船への妨害などのトラブルが２４件発生していたことが２４日、共同通信が入手したフィリピン政府の資料で分かった。１９９５～２００９年の７件から激増しており、中国の海洋進出の拡大ぶりがあらためて鮮明になった。
共同通信