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岩手県雫石町長山の雑木林で、約１５ｍの高さにある電線をくわえて感電死したツキノワグマが、宙づりのまま見つかっていたことが１７日分かった。停電の原因を調べていた東北電力盛岡営業所の職員が発見。営業所の担当者は「電線につながった部品をえさと勘違いしたのでは」と驚いていた。クマは３歳ぐらいの雌で体長約１・４ｍ、体重は約６０キロ。１５日夕に約４０世帯が数秒間停電しており、この時にかんだとみている。
共同通信