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夫婦が生涯に持つ子どもの平均人数は２０１０年に１・９６人となり、初めて２人を下回って過去最低になったことが２１日、国立社会保障・人口問題研究所の「出生動向基本調査」で分かった。１９９０年代前半に結婚し、子どもをほぼ産み終える時期となる結婚１５～１９年の夫婦の回答に基づくもので、１９４０年は４・２７人、５０年代は３人台、６０年代に２人台になり、前回の０５年は２・０９人。少子化傾向が確定的となった。
共同通信