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2010年5月1日土曜日
餌をついばむ鳥
鳥は人間の身近にいるので、世界中で、いろいろなおもちゃになっています。おもちゃは、鳥笛、鳥車など、いろいろな形をとっていますが、写真の鳥たちは、みんな、餌をついばむ鳥たちです。
二羽の鶏は、左に見える棒とばねでつながっていて、棒を引いたり押したりすると、変わりばんこに餌をついばみます。
日本で手に入れたもので、うろ覚えですが、ロシアのものでしょう。
このキツツキも、棒を押したり引いたりすると、木をつつきます。鳥の形もよく似ているし、ついばむところに点々の模様が刻んであるところなど、上の二羽の鶏とそっくりなので、同じ産地でつくられたものと思われます。別の場所で、別のときに手に入れたものではありますが。
箱から頭を出している鳥は、頭を押したり、全体をちょっと揺らしたりすると、餌をついばみます。鶏小屋に入っている、鶏の雛でしょうか。とっても小さいものですが、丁寧につくられています。
ロシアのものだったか、旧東欧のどこかの国でつくられたものだったか、忘れてしまいました。いずれにしても、ヨーロッパのおもちゃです。
缶詰の空き缶の、印刷されたブリキを廃物利用してつくられたおもちゃです。持ち手をつまんだり離したりすると、鶏が変わりばんこに餌をついばみます。これは、メキシコのおもちゃです。
一番大きなものは、かつてガーナ共和国に住んでいたとき、道で会った男の子にゆずってもらったおもちゃです。学校で習ったのか、彼が自分でつくったものです。
ロシアに、３羽だったか、４羽だったか、円の中心に向かって丸く並んだ鳥が、板の下にぶらさがっている錘を揺らすと、変わりばんこに餌をついばむおもちゃがあります。ガーナの学校で、誰かそのおもちゃの作り方を教える人がいて、みんなでつくったのではないかと思われます。
錘は、日干しにした泥の塊のままですが、今日まで壊れもせず、錘を前後に揺らすと、頭としっぽが変わりばんこに動きます。