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ドイツ語圏の日曜紙ゾンタークス・ツァイトゥングは２００２年から、いろいろなスイス人の自宅を訪れ、その人と住まいを紹介してきた。その６００以上もあるポートレートの中から１００を選んで、「ユニークな生活空間のデザイナーたち」という題で本を出版した。取材された人たちは、芸術家、アウトサイダー、モデルなどで、フィリップ・ローナーさんが写真を撮影した。
お城や岸辺の豪邸に住み、温水プールや冷房の効いた更衣室を持つ人もいれば、仮住まい、ツアーバス、アルプスの小屋に住む人や、木材を燃やして暖房し、灯油で明かりをともす人もいる。
こうした写真に共通しているのは、撮影された人がその人の住まいにいることだ。そして、その人たちが住まいを通して何を表現したかったかが短い文章で書かれている。
写真家の予想通り、住居は大抵きちんと片づけられている。ペットの犬やウサギや猫が写真に入ることもある。
写真家のフィリップ・ローナーさんがジャーナリストとともに「生活空間のデザイナーたち」を訪れ、スポットライトを当てた。
『我が家‐スイス人はこういう風に住む』 フォーナ出版社
（写真:フィリップ・ローナー、文:アンドレアス・カイザー）