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日本では桃の節句が祝われる3月3日、スイスでは今年初めての連邦議会が幕を開けた。この会期に国民党 ( SVP/UCD ) は初めて野党として臨む。このコンテンツは 2008/03/03 10:03
当会期はまた、クリストフ・ブロッハー氏 ( 国民党 ) に代わって昨年12月、新しく司法相に選任されたエヴェリン・ヴィトマー・シュルンプフ連邦大臣にとっても初めての連邦議会だ。
2008年の討議は…
2008年の主な議題は、第11回老齢・遺族年金 ( AHV/AVS ) 改正、外国人の不動産購入禁止 ( コラー法 ) の廃止など。
第11回老齢・遺族年金改正では、女性の年金受給年齢が64歳から65歳に引き上げられる。そのほか今回の改正で争点となっているのは、男女ともに62歳で早期退職した場合、低・中収入層の負担にならないように受給額を減額するかどうかという点だ。
そのほか、期限付き付加価値税引き上げによる障害者保険 ( IV/AI ) の建て直し、環境保護団体などが持つ異議申し立ての権利の制限、さらに大麻政策の見直しや職場などでの禁煙、および森林保護などのイニシアチブについて協議が行われる。
2007年を振り返ると…
連邦内閣が3月3日に発表した2007年の業務報告によると、連邦内閣は昨年、19の年間目標を掲げていたが、全体的には目標の73%を達成した。重点は、教育・研究政策、経済成長政策、連邦財政、エネルギーおよび気候政策、ヨーロッパ政策、そして保安政策の6つに置かれていた。
2008年、連邦内閣は国内総生産 ( GDP ) の伸率をヨーロッパ最低の1.9%、また失業率を2.5%と予測している。
swissinfo、外電
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