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ジェノバ・サミット開催を前に１６日夜、スイス・イタリア国境で約１００人の反グローバリゼーション・グループが線路に体を縛り付けミラノ行きの列車の運行を妨害した。このコンテンツは 2001/07/17 14:41
スイス、ドイツ、イタリア、米国から来た約１００人のデモ隊は、イタリアとの国境の町ティチーノ州キアッソで線路上を行進し、ドルトムント発ミラノ行きインターシティ・エクスプレスのキアッソ駅発車時刻が迫るとデモ隊は線路に体を縛り付けた。デモ隊は、２０日からジェノバで開催される主要国首脳会議（サミット）前にジェノバ入りしようとした少人数のグループの入国をイタリア国境警察が拒否したことに対する抗議行動だという声明を発した。現場に到着したスイス警察がデモ隊を線路から排除し、列車は１時間遅れでキアッソ駅を出た。目撃者によると、デモ隊を追い払うため警官隊は催涙ガス、ゴム弾を発砲したが、けが人や逮捕者は出なかった。
サミットを前に、１０万人以上の反グローバリゼーション勢力のイタリア入国が予想される。イタリア当局は、武装警官隊と軍１５、０００人をジェノバ周辺に配備、また主要国境通過点にも警官隊を増員している。
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