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スイス南東部グラウビュンデン州の考古学発掘調査で21日、1千年前に作られたとされるキリスト教の宝飾型が発掘された。このコンテンツは 2020/07/21 16:47
型の大きさは9 x 8.5 x 3センチ。イヤリングや十字架など、7つの異なる宝飾品の制作に使われたとされる。
グラウビュンデン州考古学発掘チームの専門家は、型は9～11世紀に作られたものだと推測している。このような型の出土はスイス全土でも稀。これまでにベルン、バーゼル、ヴィンタートゥールで見つかっている。
考古学者らは3月から、ゼンホフ刑務所跡周辺で発掘調査を行っている。「中世の小さな職人街」のような所だという。発掘作業は秋まで行われる予定。今回発掘された型の詳細についてもさらに研究が行われる。