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北海道函館市の産婦人科医院で２０１１年、胎児の染色体異常の有無を調べる羊水検査でダウン症と判明したのに、男性院長が妊婦への説明で誤って「異常なし」と伝えていたことが、１９日までの関係者への取材で分かった。生まれたのは男児で、ダウン症の合併症のため３カ月半で亡くなった。両親は「妊娠を継続するか、中絶をするか選択の機会を奪われた」とし、慰謝料など１千万円の損害賠償を求め函館地裁に１３日付で提訴した。
共同通信