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写真展「流行とファッション コンデナスト社の写真でみる１００年」が、チューリヒのベレリブ美術館で開かれている。ここに展示されているのは、伝説の出版社コンデナスト・パブリケーションズのアーカイブの中から選び抜かれた１５０点のモード写真だ。１００年に及ぶ時代の変遷を写し出している。
今回コンデナスト・パブリケーションズが公開した写真コレクションは、ニューヨーク、パリ、ロンドン、そしてミラノにあるアーカイブからだ。写真の被写体は主に女性で、ロングやミニの洋服、セックス・アピール度の高いものなど身に着けているものなど様々。中には奇抜なヘアスタイルをしているものや、帽子、ベール、手袋を身に着けているもの、ビキニを着てデッキチェアーに寝そべっていたり、水着で砂浜に座っていたりするものもある。
これら１５０点の写真からは過去１００年の、ファッション業界や高級品産業の流行の移り変わりも見ることができる。これらは布、光、色を通して、当時の社会のようすや、人々が抱いた夢や野望を感じ取ることが出来る、一種のタイムトラベルなのだ。昨今のファッション写真は、商業的要素と芸術的要素が融合したものとなっている。
今回展示されている写真の中には非常に古いものや、有名ファッション誌「ヴォーグ」や「ヴァニティ・フェア」の初期の頃のものも含まれている。
（文・Gaby Ochsenbein）