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久留米大は１１日、がんワクチン治療と研究の合同施設としては世界初となる「がんワクチンセンター」を福岡県久留米市に開所した。臨床試験としての治療を受ける患者受け入れを増やし、３～５年後のワクチンの医薬品承認を目指す。がんワクチンは、がん細胞表面にあるタンパク質の突起（ペプチド）を標的に、リンパ球ががん細胞を攻撃することを応用した治療法。外科手術、抗がん剤、放射線に次ぐ第４の治療法とされる。
共同通信