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大阪弁護士会所属の弁護士が裁判員裁判で証拠提出された取り調べの録画映像をＮＨＫに提供したのは、刑事訴訟法が禁じる証拠の目的外利用に当たるとして、大阪地検が弁護士会に懲戒請求したことが３０日、検察関係者などへの取材で分かった。関係者などによると、弁護士は傷害致死罪で起訴された男性の弁護を担当。大阪地裁は２０１１年７月、検察官が作成した調書の信用性を否定し、男性に無罪を言い渡した。
共同通信