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今年のスイスは寒い。ベルンでは１２月以来、日中の最高気温も氷点下の日々が続いている。そんな中、各地でインフルエンザ流行の兆候が出てきている。このコンテンツは 2002/01/07 08:01
国立インフルエンザセンター（ジュネーブ）のウェルナー・ヴンデーリ院長によると、スイス西部とティチーノ州、グラウビュンデン州で年末からインフルエンザの感染者が急増しているが、「大流行」と見なすレベルにはまだ至っていない。が、学校の新学期とともに一気に広まる可能性が高いとヴンデーリ院長は指摘する。
インフルエンザは悪くすると命取りとなる場合もあり、スイスでは毎年５０００人が入院し、１０００人が死亡している。
JTI基準に準拠