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６日グリンデルワルトで３人の死者を出した土砂崩れは、長引く豪雨が原因だと見られているが、土砂崩れを予報・予防する手段は無いと地元当局は警告する。（写真：死亡した３人が土砂に襲われた時渡っていた小川）このコンテンツは 2000/08/08 09:58
６日グリンデルワルトで３人の死者を出した土砂崩れは、長引く豪雨が原因だと見られているが、土砂崩れを予報・予防する手段は無いと地元当局は警告する。（写真：死亡した３人が土砂に襲われた時渡っていた小川）
死亡した３人を含む５人のハイカーは、グリンデルワルト上方の通常安全な地域で小川を渡っていた時、突然上流で発生した土砂崩れに襲われた。グリンデルワルト救急隊のKurt Ammacher本部長は、土砂崩れの原因は、最近の降った多量の雨を吸収した突き出た崖の部分が崩れ、山腹を滑り落ちたと言う。Ammacher本部長は、この地域に３０年以上住んでいるが、このような土砂崩れは初めて起きたと言う。また、ハイカー達が歩いていたのは、毎年何千人ものハイカーが訪れる安全地域だったという。
グリンデルワルト町長のゴディ・ボーレン氏も、土砂崩れは予測不可能だと言う。
グリンデルワルトは、地元ハイキング道の安全性を監理しているが、夏の間は安全確認を行っていない。「冬季は雪崩の危険があるため、厳しい監理体制をしいている。が、夏は何か問題があれば、地元住民かハイカーから連絡を受けるのが、今までの体制だった。」とボーレン町長は語る。
ボーレン町長は、土砂崩れ、地滑りの被害を予防する唯一の方法は、雨が降る度にスイス全土のハイキング道を封鎖する事だと言う。
今回の事故で死亡したスイス人ガイドは、元スイス代表スキー・チームのAlbert Schluneggerさんだったと判明した。２人の米人の身元はまだ判明していない。
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