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海のないスイスでは夏になると、川や湖で泳ぐ。が、泳ぐ前に必ず河川水質検査の結果をチェックすることが必要だ。湖は概ね良好だが、川は警告の出ているところもある。このコンテンツは 2001/07/30 08:11
アールガウ州立研究所水質調査部門のハンス・シュデル部長によると、スイスでは湖の方が川よりも水質が良い。調査の結果アーレ川、ルツェルン湖、チューリッヒ湖、コンスタンツ湖の水質は、良または優良で、水泳にも適した環境だ。が、ルツェルン州の化学調査員アントン・ツオールさんによると、川での水泳はやめた方がいいという。特にジュネーブ州の河川での水泳は、衛生上の理由だけでなく川の生態系保護のためにもやめるべきだと警告する。また、季節毎に水質検査を行っているヴォ−州では、州内の湖・河川すべて水泳に適しているとしている。モラ湖およびジュー湖畔のビーチはA(良）、ヌーシャテル湖とレマン湖畔のビーチもほとんどがA、が残りはB（並）だ。
一方、ザンクト＝ガレン州のトゥール川は汚染度が高く、またバーゼルのビルス川もバクテリアが多く水泳には危険と判定された。また、ライン川流域の各遊泳所は、「水泳可能」と判断された。
河川によってはサルモネラ菌が検出された所もあり、水泳前には必ず水質検査の結果をチェックするよう当局は呼び掛けている。また、「水泳可能」とされた区域での水泳の後は、水から上がったらすぐにシャワーを浴びるようアドバイスしている。
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