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今年に入りインターネットバンキングをめぐる不正送金の被害が急増し、１～７月の被害が３９８件で計約３億６千万円と、年間で過去最悪だった２０１１年の約３億８００万円を上回ったことが２日、警察庁のまとめで分かった。警察庁によると、被害に遭ったのは楽天、ゆうちょ、みずほ、三菱東京ＵＦＪ、りそな、シティバンク、セブンなど計１２銀行の利用者。居住地は４２都道府県に及ぶ。月別の被害は最近２カ月が突出している。
共同通信