Document ID: /fineweb-2-swissfilter-quality_10-filterrobots/filtered/00433.jsonl.gz/17

イエス・キリストは、死刑廃止論者
旧約聖書のレビ記において、至高のお方は、
「目には目を、歯には歯をもって人に与えたと同じ傷害を受けねばならない。
家畜を打ち殺す者は、それを償うことができるが、
人を打ち殺す者は死刑に処せられる。」と仰っておられますが、
でも、イエス・キリスト様は、マタイによる福音書において、
「あなたがたも聞いているとおり、『目には目を、歯には歯を』と命じられている。
しかし、わたしは言っておく。
悪人に手向かってはならない。
だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。
あなたを訴えて下着を取ろうとする者には、上着をも取らせなさい。
だれかが、一ミリオン行くように強いるなら、
一緒に二ミリオン行きなさい。
求める者には与えなさい。
あなたから借りようとする者に、背を向けてはならない。」
と言って、至高のお方の『目には目を、歯には歯を』という発言を、
真っ向から否定しております。
私が、考えるには、
イエス・キリスト様は、立派な死刑廃止論者なのだと思います。
しかし、約２０００年もの昔には、
死刑廃止という概念そのものがなかったわけですから、
けれども、もし、現在に、２１世紀のこの世の中に、
イエス様が、生まれてきたとしたならば、
間違いなく、死刑廃止論者になると、私は、思います。
そして、既に、クリスチャンの多いヨーロッパの先進諸国においては、
死刑廃止が、現実のものとなっているのです。
しかし、同じくクリスチャンの多いアメリカは、
いまだに、死刑制度を廃止してはおりません。
そして、我が日本においても、
死刑制度は、存置されたままです。
でも、死刑制度をなくすための方法は、実に、簡単なことなのです。
日本も、アメリカも、民主主義の国なのですから、
国民一人、一人の声、世論があったならば、
簡単に実現できることなのです。
けれども、この日本という国は、
最新の世論調査において、死刑制度容認が８５.６％という
なんとも驚くべき数字が出ているのです。
これでも、日本は、本当に、先進国だと言えるのでしょうか？
アメリカだって、こんなに数字は高くないはずです。
それに、アメリカ全体としては、死刑は廃止になってはおりませんが、
でも、州単位においては、死刑制度を廃止している州は、
結構あるのですから。
死刑は、もう世界的に言っても、全く、時代遅れの刑罰なのであります。
大昔は、百叩きの刑、火あぶりの刑、釜ゆでの刑などがありましたが、
現代の私達から見たならば、それらの刑は滑稽に写ると思います。
そして、それらと全く同じで、現在の死刑（絞首刑）というものも、
２２世紀、２３世紀の人間から見たならば、
あまりにも滑稽な刑罰であるのです。
とんでもない悪いことをしたならば、
その人は、一生、刑務所、または、留置場で、
暮らさせればいいのです。
人生は、修行の場で、
私達人間は皆、魂の修行を行うために、
この世で生きているのですから。
死んでしまったならば、魂の修行はできなくなりますが、
でも、生きている限りは、人間は、
魂の修行をして、成長をしていくことができるのですから。
ヨーロッパは、目覚めた。
そして、その他の多くの国々も、目覚めた。
しかし、アメリカは、まだ目が覚めてはいない。
そして、日本は、深い眠りに入ったままなのです。
至高のお方は、大昔は、自ら、
「人を殺したならば、死刑に処せられる」と仰いましたが、
しかし、現在は、至高のお方は、
「死刑は、もう時代遅れであり、
死刑は、もう廃止するべき。」
と仰っておられるのですから。
私は、神の悟りを開いた神の権威として、
現在の至高のお方の意志は、
「死刑廃止」であることを、
ここに、はっきりと、述べさせて頂きたいと思います。
※至高のお方ー宇宙の至上神・天地の偉大なる創造主・Supremeのこと。
クリシュナは、親しみと尊敬の気持ちを込めて、神様のことをこのように呼びます。
主・天の父・ヤハウェ・アッラーも同義です。
以下、アムネスティ死刑廃止ネットワークのサイトより引用
|あらゆる犯罪に対して死刑を廃止している国
||95カ国

|通常の犯罪に対してのみ死刑を廃止している国
||9カ国

|事実上の死刑廃止国
||35カ国

|法律上、事実上の死刑廃止国の合計
||139カ国

|死刑存置国
||58カ国

通常犯罪のみ廃止した国
（軍法下の犯罪や特異な状況における犯罪のような
例外的な犯罪にのみ、法律で死刑を規定している国）
事実上の廃止国
（殺人のような通常の犯罪に対して死刑制度を存置しているが、
過去10年間に執行がなされておらず、
死刑執行をしない政策または確立した慣例を持っていると思われる国。
死刑を適用しないという国際的な公約をしている国も含まれる。）
１．あらゆる犯罪に対して死刑を廃止している国
アルバニア、アンドラ、アンゴラ、アルゼンチン、アルメニア、オーストラリア、
オーストリア、アゼルバイジャン、ベルギー、ブータン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、
ブルガリア、ブルンジ、カンボジア、カナダ、カボベルデ、コロンビア、クック諸島、
コスタリカ、コートジボアール、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、ジブチ、
ドミニカ共和国、エクアドル、エストニア、フィンランド、フランス、グルジア、ドイツ、
ギリシャ、ギニアビサウ、ハイチ、バチカン市国、ホンジュラス、ハンガリー、アイスランド、
アイルランド、イタリア、キリバス、キルギスタン、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、
マケドニア（旧ユーゴスラビア）、マルタ、マーシャル諸島、モーリシャス、メキシコ、
ミクロネシア、モルドバ、モナコ、モンテネグロ、モザンビーク、ナミビア、ネパール、オランダ、
ニュージーランド、ニカラグア、ニウエ、ノルウェー、パラウ、パナマ、パラグアイ、フィリピン、
ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ルワンダ、サモア、サンマリノ、サントメプリンシペ、セネガル、
セルビア（コソボ含む）、セーシェル、スロバキア、スロベニア、ソロモン諸島、南アフリカ、スペイン、
スウェーデン、スイス、東チモール、トーゴ、トルコ、トルクメニスタン、ツバル、ウクライナ、
英国、ウルグアイ、ウズベキスタン、バヌアツ、ベネズエラ、
２． 通常犯罪のみ廃止した国
ボリビア、ブラジル、チリ、エルサルバドル、フィジー、イスラエル、ラトビア、ペルー、
３． 事実上の廃止国
アルジェリア、ベニン、ブルネイ・ダルサラーム、ブルキナファソ、中央アフリカ共和国、
コンゴ共和国、エリトリア、ガボン、ガンビア、ガーナ、グレナダ、ケニア、ラオス、
リベリア、マダガスカル、マラウィ、モルディブ、マリ、モーリタニア、モロッコ、
ビルマ（ミャンマー）、ナウル、ニジェール、パプアニューギニア、ロシア、大韓民国、
スリランカ、スリナム、スワジランド、タジキスタン、タンザニア、トンガ、チュニジア、ザンビア、
４． 死刑存置国
アフガニスタン、アンティグアバーブーダ、バハマ、バーレーン、バングラデシュ、
バルバドス、ベラルーシ、ベリーズ、ボツワナ、チャド、中国、コモロ、コンゴ民主共和国、
キューバ、ドミニカ、エジプト、赤道ギニア、エチオピア、グアテマラ、ギニア、ガイアナ、
インド、インドネシア、イラン、イラク、ジャマイカ、日本、ヨルダン、クウェート、レバノン、
レソト、リビア、マレーシア、モンゴル、ナイジェリア、
朝鮮民主主義人民共和国、
オマーン、パキスタン、パレスチナ自治区、カタール、セントキッツネビス、セントルシア、
セントビンセント・グレナディーン、サウジアラビア、シエラレオネ、シンガポール、ソマリア、
スーダン、シリア、台湾、タイ、トリニダード・トバゴ、ウガンダ、
アラブ首長国連邦、米国、ベトナム、イエメン、ジンバブエ
死刑を願う人も、人殺し
至高のお方がお説きになられた「世界四大罪悪」には、
「人を殺す」とあります。
でも、霊的観点から言ったならば、
実際は、殺してはいなくても、人の死を願ったならば、
あなたは、人殺しと同じになるのです。
世の中には、死刑囚の死刑執行を、心から願っている人達がいます。
その死刑囚に愛する家族を殺された、被害者のご遺族の方々です。
ご遺族の方々も、その死刑囚の死を願えば、
やはりその人達も、「人を殺す」
という罪悪を犯すことになるのです。
「殺してやりたい」
「同じ目にあわせてやりたい」
ご家族を殺されたご遺族の方々は、よくこんなことをおっしゃいます。
この世の中には、因果応報の法則というものがあるのです。
簡単に言えば、
原因があるから、結果があるということです。
しかし、逆に考えれば、結果があるから原因があるともいえるのです。
ご遺族の方々は、ご自分のご家族を殺した人に対して、
恨み、憎しみの感情を持っています。
けれども、逆に考えるならば、恨み、憎しみの感情を持っていたから、
愛しいご家族を殺されたともいえるのです。
これが、本当の因果応報の法則というものです。
そして、これは真理です。
ご遺族の方々が救われる道は、愛と許しの道です。
それから、至高のお方に対する信仰と愛です。
ご遺族の方々は、そのご家族のことをとても愛していたということはわかります。
しかし、ご遺族の方々は、至高のお方（神）を愛していたでしょうか？
私が見たところ、ご遺族の方々は、
神様のことを、ほとんど愛してはこなかったように思います。
けれども、その分、その殺されたご家族の方に、
愛をたくさん注いできたのだと思います。
しかし、ご遺族の方々のその態度は、間違えていると思います。
霊的観点から見ても、明らかに、間違えています。
人間は、遅かれ早かれ、必ず死ぬのです。
誰１人例外なく、確実に死ぬのです。
しかし、神様は死ぬことはありません。
神様だけは、絶対に死ぬことはないのです。
神様だけが、永遠に不滅なのです。
この真理が理解できない、ご遺族の方々は、あまりにも愚かです。
それでは、質問しますが、
「死刑判決が出て、死刑が執行されて、あなたは幸せですか？」
恐らく、全然幸せではないと思います。
恐らく、何も満たされるものはないと思います。
なぜならば、あなたは神の子供だからです。
あなたは、神様に似せて造られた神の子供だからです。
神様は、あなたがたを、お互い愛し合うようにお造りになられたからです。
神様は、あなたがたのことを愛し合うように造られたのであって、
憎しみ合うように造られたのでは、決してないからです。
これが、宇宙の法則です。
宇宙の法則に逆らっては、決して幸せにはなれません。
そして、そのことは、私が説明しなくても、
あなたが、ご自分で１番よくご存知のはずです。
あなたは、きっと感じているはずです。
「人を憎んで、恨んで生きていると、
自分も地獄に落ちてしまうだろうな。」と。
しかし、あなたはそのことにわざと気が付こうとはしないで、
亡くなられたご家族の方への愛を強めて、
そのご家族への愛のためならば、
自分は地獄へ落ちても仕方がないと思っていらっしゃるのです。
あなたの生き方は、完全に間違えています。
「人を裁くな。そうすれば、あなたがたも裁かれることがない。」
これは、イエス・キリスト様の言葉です。
しかし、あなたは裁いたのです。
あなたは、間接的にではありますが、
人を裁いて殺したのです。
そして、イエス様は、こうもおっしゃっていられます。
「赦しなさい。そうすれば、あなたがたも赦される。」
あなたが、救われる道は、愛と許しの道です。
愛と許しの道しか、あなたが救われることはないのです。
その死刑囚を許してあげなさい。
その死刑囚が犯した罪を、許してあげなさい。
あなたが、その死刑囚を心から許すことができたとしたならば、
自分自身の心が大きく拡張されたことを実感されることでしょう。
至高のお方は、あなたに試練をお与えになられたのです。
そして、あなたは、その試練を乗り越えて、
そして、精神的、霊的な成長を遂げたのです。
愛と許しこそが、大切なのです。
愛と許しこそが、この世の中で、最も大切なのです。
愛と許しこそが、
あなたも、そして殺されたご家族の方も、
救われる唯一の道なのです。
※至高のお方ー宇宙の至上神・天地の偉大なる創造主・Supremeのこと。
クリシュナは、親しみと尊敬の気持ちを込めて、神様のことをこのように呼びます。
主・天の父・ヤハウェ・アッラーも同義です。
罪を許して、罪人も許す
人を愛することは、美しい。
人を許すことは、美しい。
人を愛することは、大いなる喜び。
人を許すことも、大いなる喜び。
人を愛することは、限りない幸せ。
そして、人を許すことは、果てしない幸せ。
私は、あなたにこの祝福された言葉を贈ります。
「罪を愛して、罪人も愛する。」
「罪を許して、罪人も許す。」
私は、あなたに神が祝福されたこの言葉を贈ります。
「罪を愛して、罪人も愛する。」
「罪を許して、罪人も許す。」
かつて人類は、
「罪を憎んで、人を憎まず。」
といった間違えた言葉を使ってきました。
そして、その結果、世の中に犯罪は増えて、
そして、戦争やテロなどが後を絶ちません。
今、私達は、この言葉を捨て去るべき時がきたのです。
今、私達は、この言葉を忘れ去らなければならないのです。
私達が、この言葉を使っている限り、
人類が、犯す犯罪は増え続けていくことでしょう。
しかし、新しいこの祝福された言葉を、私達が使うようになれば、
この世の中から、ありとあらゆる犯罪はなくなっていくことでしょう。
そして、戦争やテロも起こらなくなることでしょう。
人を愛することは、美しい。
人を許すことは、美しい。
人を愛することは、大いなる喜び。
人を許すことも、大いなる喜び。
人を愛することは、限りない幸せ。
そして、人を許すことは、果てしない幸せ。
罪を愛して、罪人も愛する。
罪を許して、罪人も許す。
「人を裁くな。
そうすれば、あなた方も裁かれることがない。
人を罪人だと決めるな。
そうすれば、あなた方も罪人だと決められることがない。
赦しなさい。
そうすれば、あなた方も赦される。
与えなさい。
そうすれば、あなた方にも与えられる。
押し入れ、揺すり入れ、
あふれるほどにはかりをよくして、
ふところに入れてもらえる。
あなたがたは自分のはかる秤ではかり返されるからである。」
ルカによる福音書第６章３７節〜３８節
合 掌