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スイスの研究分野は、国際レベルにおいて重要な役割を果たしており、スイスは、最も高い国際競争力を持つ国のひとつに数えられている。
スイスの科学と研究−統計データ
- スイスは、最も活発に研究活動を行っている国のひとつに数えらている。国内総生産の約3％が研究開発に使われており、国際比較においても国内総生産に占める研究開発費の割合が最も高い国のひとつである。（OECD加盟国中8位）
スイスでは、年間185億フランが研究開発に使われている。その大部分が民間企業が出資する研究開発（61％）と民間企業が行う研究開発（69％）である。
スイスが世界に発表した論文数は、全体の1.2%を占め、世界の17位にランキングされている。人口比で3.9論文/1000人のスイスは、論文の生産性が高い国と言える。スイスの論文は、国際的に高い評価を得ており、引用度など、その影響は世界平均の17%を超える。（アメリカとオランダに続く第3位）
2016年、スイスは、欧州特許庁に892件/人口100万人の特許を申請した。
スイスは、世界経済フォーラム（WEF）が発表した2016-2017年の世界競争力ランキングで8年連続の1位を獲得した。
コーネル大学、ビジネススクールのインシアード（INSEAD）、世界知的所有権機関（WIPO）が発表した2016年グローバル・イノベーション・インデックスでスイスは、第一位にランキングされた。
スイス国立科学財団（SNSF)は、1952年の設立当初から7万件以上の科学振興プロジェクトの申請を精査し、2万人以上の若い科学者に国外で研究する機会を与えている。
技術革新委員会（CTI）は、応用研究の促進、スタートアップ育成の振興、科学技術の移転を行っている。2016年、技術革新委員会が行った539のプロジェクトに国の予算1億8460万フランが使われた。
チューリヒとローザンヌの両連邦工科大学は、自然科学の分野における功績により世界的な評価を得ている。両大学における外国人研究者や教育者の在籍には、長い伝統がある。両大学で教鞭を執る人材のうち60％以上を外国人が占めている。
- チューリヒ連邦工科大学は、2016年のQS世界大学ランキングで世界で8番目に優秀な大学に選ばれた。