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４月２３日チューリッヒで、午後６時の鐘の音とともに冬の終わりを告げるお祭りゼクセロイテン（Sechselauten＝６時の鐘）が催される。「ベーグ（冬爺）」と呼ばれる雪だるまを火あぶりにし、春の訪れを祝う。このコンテンツは 2001/04/20 10:10
ゼクセロイテンは、４月の第３または第４の日・月曜に行われる１４世紀から続く伝統行事。スイス経済の中心チューリッヒの企業はこの日は毎年休業し、市内２６のギルド（各種職業団体）の男性メンバーらは伝統衣装を纏い騎馬または徒歩でパレードする。鍛冶屋はハンマーを背負い、パン屋はペストリーを肉屋はソーセージを群衆に向かって投げる。かつて一大政治権力を握ったギルドだが、今日では活動していないものが大半だ。女性達は道路際に並び、ギルドの男達に花束をわたす。
ゼクセロイテンの名は、ギルド条例に定められた終業時間に由来する。照明のなかった時代、職人達は日の光にたよっていたため冬は夜明けから日没までが働いた。が、春になり日が長くなると、６時の鐘がなると仕事を終えるという規則があった。
中に花火を詰めた背丈３mのベーグは、寒くて暗い過ぎた冬の日々のシンボルだ。パレードの騎馬隊はゼクセロイテン広場に入ると、積み上た薪の上に置かれたベーグの周辺を回る。そして、６時の鐘とともにベーグに火をつける。頭が早く爆発するほど夏の気候が良いという言い伝えがある。
パレード開始は午後３時１５分。また、前日２２日午後２時３０分からは子供パレードが行われる。
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