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ウリ州政府は一般車輌に限りクリスマス前にゴットハート・トンネルの再開を目指しているが、ウリ州とティチーノ州は例年は積雪のため１１月から６月まで閉鎖されるゴットハート峠街道を今年は限界まで閉めない事で合意した。このコンテンツは 2001/11/28 07:52
ウリ州政府は、１０月２４日の火災以来閉鎖されているゴットハート・トンネルを一般車輌（乗用車、バス、郵便など配達用の車輌）に限定してクリスマス休暇前の再開を目指し、復旧作業を急いでいる。大型車は、トンネルの構造改革など安全対策の強化が完了するまで他のルートを取ることになっている。
アルプスを貫通するゴットハート・トンネルで結ばれているウリ州とティチーノ州は、通常は積雪のため１１月から６月まで通行止めとするゴットハート峠街道を冬期も可能な限り閉鎖しない事で合意した。トンネル閉鎖後の峠街道通行量は激増し、日曜には１５、０００台にもなる。雪が降った２５日の日曜も３０００台が峠街道を越えた。当局は道路上に雪が積もるのを防ぐため、人工的に雪崩を起したり、路面の雪掻きや塩まきを行う他、事故防止のため交通整理をしている。
一方、ウリ州政府が２６日公表したところによると、ゴットハート・トンネルの修復工事費用は１１００万スイスフランで、ゴットハート峠街道冬期オープンの諸費用は４００万スイスフランだ。