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スイス連邦政府の予算の半分は補助金に充てられている。補助金の大半は社会福祉関連だ。しかし、牛ふんをきれいに積み上げることからイタリア語の授業まで、補助金の使い道は実に多様だ。(SRF/swissinfo.ch)このコンテンツは 2014/09/29 11:00
２０１３年の補助金は総額で３５８億フラン（約４兆１５００億円）。５０年前、補助金は政府支出のわずか４分の１にすぎなかったが、今日では半分以上を占めるようになった。どの補助金が有用か国民の意見は分かれる。
過去のある時点においては意味があったが、今日では無意味と批判されている補助金もある。例えば、フランシュ・モンターニュ種の雌馬と子馬に対し、１頭当たり４００フランの補助金が繁殖農家に支給されている。この補助金制度はフランシュ・モンターニュ種の保存を目的としたものだったが、現在では増えすぎて、生まれた子馬の半数を処分しなければならない状況になっている。
補助金の中には矛盾するものさえある。例えば、たばこの葉の生産農家は年間総計６４万フラン（約７千４００万円）を受給している。しかし同時に、政府は喫煙防止に多額の補助金を投入している。補助金の削減は通常受給者の抵抗にあい、実現は難しい。現在議会では、補助金の受給者に受給額と使途の公開を義務付ける動議を審議中だ。