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ノロウイルスによるとみられる感染性胃腸炎が流行の兆しをみせている。過去１０年で最も流行した２００６年に次ぐペースで患者が増加。特に関西と九州で多い傾向にある。例年は１２月中にピークとなることから、厚生労働省は２７日、感染防止策をまとめ都道府県などへ注意喚起した。ノロウイルスは冬に多発する食中毒の原因として知られる。ノロウイルスに感染すると、２４～４８時間の潜伏期間の後、嘔吐や下痢を繰り返す。
共同通信