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カーニバルからヨーデルフェスティバルまで、スイスの風習や伝統は州によって多彩に異なる。
カーニバルになると吹奏楽器で派手に不協和音を奏でるバーゼルの楽隊、ベルンの玉ねぎ市（英/独/仏/西/伊語）、アルプスの山村で開催される伝統的なシュヴィンゲン（スイス相撲）大会、牛がカラフルな装飾を身に付けて山の上の夏の放牧地から下山する牛追いなどは、観光客や地元の人たちを魅了する風習や伝統のほんの一例にすぎない。
毎年７月上旬にはグリンデルワルト（Grindelwald）でヨーデル祭り（英語）が開かれる。カーニバルのシーズンになると、ヴァレー / ヴァリス州のエヴォレーヌ（Evoléne）では藁（わら）を詰めた麻袋を着た藁男が町を練り歩く。
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