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昨年１２月中旬と今年６月下旬、沖縄県・尖閣諸島付近で夜間警戒に当たっていた海上保安庁の巡視船乗組員が中国軍の無人機の疑いがある機影を目視していたことが１０日分かった。複数の日本政府関係者が明らかにした。防衛省は当時、無人機と断定できるだけの証拠がないと判断、公表を見送る一方、中国側が日本の防空能力を試した可能性もあるとみて海保と共に警戒を強化した。
共同通信