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世界一古いスイスのベツナウ第一原発の原子炉圧力容器の壁上部で発見されていた材質の不規則性は、稼動中ではなく、圧力容器の製造過程で生じたものだとの見方を１３日、電力会社アクスポ（Axpo）が示した。
４７年間稼動していた世界最古のベツナウ第一原発は２０１５年３月から稼動を一時停止しているが、同年の夏、圧力容器の壁の材質に不規則性が見つかった。約９２０箇所でみられるその欠陥は、中性子線に最もさらされている圧力容器の上部で発見された。
アクスポにとって、この欠陥は１９６５年に圧力容器が製造された頃から認識されており、当時許容範囲とされてきたものであることは疑う余地がなかったという。そのことを証明するためアクスポは、同圧力容器を製造した仏ル・クルーゾ社（Le Creusot）の製造条件の下、複製模型を英国で作らせた。
アクスポの責任者によると今日までに、この製造法で作られた圧力容器において安全性の欠陥は報告されていないという。
数カ月後にはベツナウ第一原発の安全性の調査がいくつか予定されているが、アクスポは同原発の再稼動に向け、安全性を保障できると話している。
（独語からの翻訳&編集・説田英香）
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