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北陸電力志賀原発１号機（石川県）の直下を走る「Ｓ―１断層」に活断層の疑いがある問題で、旧通産省が１９８７年に現地調査した際、専門家顧問が「（岩盤の上の地層が）堆積後に段差が生じた」と指摘し、活断層である可能性を示していたことが、原子力規制委員会が公開した資料で７日、分かった。指摘は安全審査結果に反映されず、旧原子力安全・保安院の専門家会議が今年７月に「活断層の可能性が高い」と認めるまで約２５年間放置された。
共同通信