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コンドームを使った安全なセックスを呼び掛ける、スイス政府のHIV予防キャンペーンが始まった。
コンドームは避妊法として広く知られている一方、スイスでは性感染症（STD）に感染するリスクを知りながらも、「気持ちが良いから」とコンドームを使わない人が後を絶たない。
HIVや性感染症予防にコンドームが有効だと認識していても、それが実際の使用につながっていないことが、政府が委託した調査会社ソトモの調査で分かっている。⠀
1019人の回答者の81％が、コンドームを使用した方がより安全なセックスができると回答。一方で「快感が減る」「コンドームを付ける行為が雰囲気を壊す」と答えた人も半数以上（58％）に上った。
キャンペーンでは、スイス国内の看板、インターネット、ソーシャルメディア上で安全なセックスを呼び掛ける。ロゴには、「Love Life」と書かれたパッケージから、ちょっとコンドームがのぞいているデザインが使われている。⠀
スイス初の全国エイズ予防キャンペーンは1987年に行われた。