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福岡市で２００６年、飲酒運転の車に追突された多目的レジャー車が海に転落、幼い３きょうだいが水死した事故で、最高裁第３小法廷（寺田逸郎裁判長）は２日までに、危険運転致死傷罪などに問われた元同市職員今林大被告（２７）の上告を棄却する決定をした。飲酒による危険運転罪の成否を判断する基準を最高裁として初めて示し、同罪の成立を認めた。懲役２０年とした二審福岡高裁判決が確定する。
共同通信