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クルト・ブルム（１９２２～２００５）は、２０世紀後半のスイスを代表する写真家の一人だ。芸術家のポートレート、ダンス、オペラ、労働と産業の世界などを主な題材にしていた。このコンテンツは 2012/08/25 11:00
自身を芸術家だと常に認識していたブルムは、独立した芸術的手法として写真が認められるよう努めてきた。１９世紀の写真家からインスピレーションを受け、写真を通してさまざまな表現を試み、時には映画という手法を使うこともあった。ブルムの作品をまとめた作品集が生前に出ることはなかったが、ヴィンタートゥール（Winterthur）にあるスイス写真基金（Fotostiftung Schweiz）はこのたび、１０月１４日まで展示「逆光。クルト・ブルム－写真」を開催する。