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フレディ・ビュアシュさん。2008年撮影
Keystone / Dominic Favre
ジャン・リュック・ゴダール監督・脚本の短編映画「フレディ・ビュアシュへの手紙」のタイトルに登場したスイス人映画批評家フレディ・ビュアシュさんが28日、死去した。94歳だった。
映画関連のアーカイブを目的とした私立基金「
シネマテーク・スイス」（本部・ローザンヌ）の共同創設者で、1951～96年まで同館長を務めた。1966～1972年まで 外部リンク ロカルノ映画祭の共同ディレクターを務め98年にはその功績をたたえられ同映画祭で名誉豹賞を受賞。73年には ベルリン国際映画祭の審査員を務めた。 外部リンク
ビュアシュさんは、スイス映画に関する数多くの著書を書いた。シネマテーク・スイスはツイッターでビュアシュさんの死去を公表。「映画界の偉大な人物、そしてシネマテーク・スイスの魂。半世紀近くシネマテーク・スイスの館長を務めた彼が5月28日、安らかな死を迎えた」とつづった。
ビュアシュさんは1924年12月29日生まれ。映画をこよなく愛し、「ヌーヴェル・ルヴュ・ド・ローザンヌ」誌（1952～59年）で批評家活動を始め、その後は地元紙のトリビューン・ド・ローザンヌ（現ル・マタン）で才筆をふるった。
ビュアシュさんはスイス映画界に多大な功績を残した。国外でも作家、詩人、美術評論家、作家、出版者、プログラマー、教師のほか、新しいスイス映画や文化遺産保護に尽力した人物として名を残している。
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