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定年退職を現行の６５才から６０才への引き下げを求めていたスイス建設・工業労働組合（GBI）は１８日夜、４年以内に実施することでスイス建設業連合（SBV）と合意した。GBIは１６日ベルンで１万人デモを行い、要求却下の場合には４月３日に全国一斉スト入りを宣言していた。このコンテンツは 2002/03/19 11:21
スイスの定年退職年齢は、男性６５才・女性６２才。が、GBIの統計によると、建設労働者の４３％は６５才までに死亡または病気やケガなどで労働不可能になる。GBIでは健康であっても６５才まで建設業の激しい労働に従事するのは不可能だとし、定年の５年引き下げを要求しつづけてきたが、過去１０年間交渉は膠着していた。ロルフ・バイエラーGBI広報担当は、SBVが遂に合意したことついて「政治的、社会的に大きな進歩」と評価した。が、労組側のもう一つの要求である月１００スイスフランの賃上げについては、SBVは月８０スイスフラン賃上げの妥協案を出しており、４月３日のストについてはバイエラー広報官は回避と決定されたわけではないと述べた。賃上げについての再交渉は２５日に行われる予定だが、もしストが決行されたら５月１５日開会予定のExpo.０２に影響が出るのは避けられない。
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