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１９６５年から旧ソ連、中国などの無線を傍受してきた、青森県の在日米軍三沢基地にある巨大アンテナ、通称「象のオリ」が老朽化に伴い、今年中に運用を終了する計画であることが６日、分かった。同基地の米軍第３５戦闘航空団が、共同通信の取材に文書で回答した。象のオリは在日米軍が戦後、三沢基地と沖縄県に設置したが、三沢基地が最後の一つだった。東西冷戦を象徴した米軍の巨大アンテナが国内から完全に姿を消す。
共同通信