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兵庫県警は１２日、１９９９年に兵庫県と東京都で起きた企業幹部を狙った連続爆発事件に関する全ての捜査資料を紛失したと発表した。誤廃棄の可能性が高く、県警は「真実の解明に支障が出る」と説明している。刑事企画課によると、被害届や供述調書のほか、実況見分調書など公式の捜査資料８７通のほか、捜査員のメモなど全て紛失。県警灘署のロッカー内に保管されていたが、少なくとも２００９年秋の時点でなくなっていた。
共同通信