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冒険スポーツのエージェント、アドベンチャーワールドは、５月１３日の米国人観光客のバンジージャンプ死亡事故の後、業務停止を決定した。昨年７月のキャニオニングに続く同社斡旋のスポーツによる死亡事故だった。このコンテンツは 2000/05/20 15:28
冒険スポーツのエージェント、アドベンチャーワールドは、５月１３日の米国人観光客のバンジージャンプ死亡事故の後、業務停止を決定した。昨年７月のキャニオニングに続く同社斡旋のスポーツによる死亡事故だった。
１３日ベルナー・オーバーラントで、米国人観光客が渡されたバンジージャンプのロープが長過ぎ地面に叩き付けられ即死した。事故後、ゲオルグ・ヘードル・アドベンチャーワールド会長は、１年以内に起きた２件の死亡事故で、これ以上事業を続ける気力を失い、また事業の展望も絶望的だとの理由で業務停止を発表した。
昨年７月、ベルナー・オーバーラントで行われたキャニオニング（ロープでお互いの体を繋ぎ渓谷を歩いて下る）でオーストラリア人ら２１人が激流にのまれて死亡した事故以来、同社の事業には批判が集中していた。キャニオニング事故責任をめぐってアドベンチャーワールドの社員数人が取り調べ下にあり、来月報告書が提出される予定だ。犠牲者の遺族は集団訴訟を起こすと会社側に迫っていた。
アドベンチャーワールドを買収するという情報が流れたチューリッヒのユーロトレックは、噂を否定した。また、ベルナーオーバーラント観光局のハンス・インボーデン局長は、バンジージャンプ死亡事故後、命を狙うという匿名の脅迫状を送りつけられ、またバンジージャンプを禁止するべきだというe-mailが多数送られたと言う。
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