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ツェルマット
世界で一番多く写真に撮られている山、マッターホルン。その山麓にあるツェルマットは、スイスの南西、イタリアとの国境に接するヴァリス州にあります。 ３０ｋｍにも及ぶ長いニコライ谷の一番奥にある村です。外国のお客様にとってツェルマットはスイスのイメージそのものでしょう。すなわち、自然の中にアルプスの山々が雄大にそびえているのです。ツェルマットの周囲を巡るように、アルプスにある4千メートル級の3分の１に及ぶ山々が連なっています。 1865年のマッターホルン初登頂以来、世界中の登山家たちがツェルマットを訪れるようになりました。この村のホテルやレストランは世界的に有名です。 スキー場はアルプスの中で一番標高の高いところにあるというだけでなく、世界一設備が良いと言われています。1年365日オープンしているこのスキー場は、世界で一番標高差があり、素晴らしいスポーツ体験ができるところです。年間に300日は太陽が照るというツェルマットは、スイスで最もお天気の良い日が多いところです。空気は澄んでいて、湿度が低く、清らかです。それはツェルマットにはガソリン車はなく、走っているのは電気自動車のみ、しかも1947年以来のことだからです。ツェルマットは他の観光地とちょっと違う、独特の雰囲気を持ったユニークな村です。
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