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共産党のビラを配るため０４年、東京都葛飾区のマンションに無断で立ち入ったとして、住居侵入罪に問われた僧侶荒川庸生被告（６２）の上告審判決で、最高裁第２小法廷は３０日、被告側の上告を棄却。一審の無罪判決を破棄し、罰金５万円とした二審判決が確定する。今井功裁判長は「住民の私生活の平穏を侵害するものと言わざるを得ない」と指摘、住居侵入罪で処罰することに違憲性はないと判断した。
共同通信