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ダイス外相は、隣国リヒテンシュタイン公国を公式訪問、マリオ・フリック首相、アンドレア・ウィッリ外相と会談し、スイス検察当局の資金洗浄捜査への協力を要請する。このコンテンツは 2000/01/25 17:25
ダイス外相は、隣国リヒテンシュタイン公国を公式訪問、マリオ・フリック首相、アンドレア・ウィッリ外相と会談し、スイス検察当局の資金洗浄捜査への協力を要請する。
昨年ドイツの情報誌「シュピーゲル」が、リヒテンシタインの要人らが組織的犯罪に関わっていると報じて以来、リヒテンシタインは国際的なプレッシャー下にある。さらに、リヒテンシュタインの司法当局は、海外からの捜査協力要請に応じないとの強い批判にもさらされている。
リヒテンシュタインのハインツ・フロメルト司法相は、「過去何度かスイスからこの件についての要請を受けている。我々もスイスの立場はよく理解しており、スイスの要請に適うよう、法を改正する。」と、先週木曜、SRIスイス国際放送に語った。
リヒテンシタイン批判の先鋒ベルナルド・ベルトッサ・ジュネーブ州検事は「
リヒテンシュタインの一下級裁判官が、我々の捜査協力要請に対し証拠を提出しろなどと言う事は、非常識であり、欧州司法協力協定上、論外な話だ。リヒテンシュタインの司法当局は、ほんの短期間容疑口座を凍結することすら協力しようとしない。リヒテンシュタインは国際協力に関しては最低な国だ。スイスに対してすらこうなのだ（注・リヒテンシュタインは通貨、郵便、関税、外交に関してスイスと協定を結んでいて、実際上スイス経済圏の一部）。他の欧州諸国も皆同様な目にあっている。だから我々もリヒテンシュタインにはいかなる協力もしない。」と強く批判した。
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