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いよいよ夏合宿の時期になってきました。
北海道では4日集合なのに1日から出発する行程を組んでいるltです。
では、なぜ東海交通事業の車両がJR東海カラーで走っているのかということになります。東海交通事業という会社は、JR東海の子会社で駅の業務を請け負ったりしていますが、枇杷島と勝川を結ぶ城北線という路線を自社で営業しています(場所は下図参照)。
この城北線、元々は国鉄が貨物線として作ったため所有はJR東海となっており、東海交通事業は線路を借りて営業する形となっています。そのため線路のレンタル料が必要になるのですが、お金のやり取りをすると手続きが煩雑となってしまいます。
そこで東海交通事業が採った方法は、JR東海のものと同一仕様の車両を作って使ってもらうというもので、その産物が東海交通事業所有でJR東海カラーのキハ11形なのです。
城北線にも東海交通事業所有のキハ11形が走っていますが、普段は城北線専用カラーの車両を使っています。検査や故障などで車両が足りなくなるとJR東海カラーの車両を使用するのですが、2両あるうち1両はまだ城北線を走ったことがないそうです。
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