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建長3年(1251)僧不山(そうふざん)によって開基。江戸時代から竈の神様、台所の守護神として信仰されてきた品川千躰三宝荒神王を祀り、春と秋の大祭にはお札を求め多くの人が訪れます。参拝者用の駐車場は10台完備しています。
荒神様と呼ばれ親しまれる海雲寺は、鎮守として千躰三宝大荒神王を祀っています。荒神様は台所でいちばん大切な人水をお守りくださる神様で、品川の千躰荒神様は台所の守護神として江戸時代から多くの人々に信仰されてきました。今でも春と秋には大祭が行われ、50～60もの出店と1000人を越える人が訪れ賑わいます。ほか、トイレの神様と呼ばれる烏瑟娑摩明王（うすさまみょうおう）や橘右近の筆塚なども見ることができます。境内はいつでもお参りできるように解放されていて、会社の行きに立ち寄る人や朝夕毎日訪れる人、関東一円、地方からも参拝に訪れています。2023年は境内で寄席を開催。地域の人により身近に感じられる取り組みも行っています。