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国籍申請をした外国人住民の大多数（非西欧出身者全員）を３月１２日町民直接投票ではねつけたルツェルン州エメンブリュッケ。その後１０日間、国内外からの過酷な批判にさらされ、当分の間新規の国籍申請の処理停止を決定した。このコンテンツは 2000/03/24 14:30
国籍申請をした外国人住民の大多数（非西欧出身者全員）を３月１２日町民直接投票ではねつけたルツェルン州エメンブリュッケ。その後１０日間、国内外からの過酷な批判にさらされ、当分の間新規の国籍申請の処理停止を決定した。
エメンブリュッケではさらに２５０人の外国人住民が国籍を申請しているが、世界からの批判に対し、町当局はこれらの審査処理を停止するという反応をした。したがって、現在国籍申請中の上記２５０人は少なくとも来年まで待たなければ結果を得られないことになってしまった。
３月１２日の町民投票で、５６人の国籍申請者のうち旧ユーゴスラビア、トルコ、ハンガリー、ポーランド出身者全員４８人が申請を拒否され、承認されたのは8人のイタリア人だけだった。この住民投票制度は昨年導入されたが、エメンブリュッケ町当局は、しばらくの間国籍申請審理プロセスを再考する期間がほしいと言う。また、町の外国人住民のイメージ改善のためのキャンペーンも行いたいとしている。
「町民の大多数が顕著な外国人嫌いだ。」とルエディ・ルステンベルガー町評議員（急進党）は言う。が、社会民主党のカルロ・ハーブストは、エメンブリュッケの外国人嫌いは最近の傾向だと言う。９０年代初め、不況の波が町を襲った。失業率はスイス中央部では最高の８％近くにまで上昇した。と同時に、町の外国人人口は総人口の２６％にまで増加、そのほとんどは旧ユーゴスラビア出身者だった。外国人嫌い、正確には非西欧人嫌悪の起因と考えられる背景だ。
全方位からの批判に関わらず、エメンブリュッケ当局は、住民投票で国籍申請者を審理するプロセスは連邦政府によって合法と認められていると主張している。が、月曜ベルンの連邦政府は、状況を再考し、１２日に申請を却下された外国人住民の上訴権の提出を考慮すると発表した。
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