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ローザンヌのホテル 歴史、物語、魅力
ローザンヌが持つ文字通りのホスピタリティー、これこそローマ帝国時代のロウゾンナから近代オリンピックの首都に至る現在まで、経済、文化の様々な活動が交差する場所としてレマン湖の湖畔の街が呈する状況に相応しいものです。
このホスピタリティーは、何世紀にもわたりヨーロッパの歴史における変動の中心地としてこの街が果たしてきた役割の当然の結果と言えるでしょう･･・、ジャンジャック ルソー、ヴォルテール、モーツアルト、ブリア サヴァラン、ゲーテ、スタンダール、ジョージ サンド、ヴィクトル ユゴー、ラミュ、エドモン ジャール、ポール ビュドリー、ストラビンスキー、ジョージ シメノンなど、多くの著名人が滞在し、その居を構え、･・・そして現在でも、その名を一々挙げなくても数々の有名人たちがスイスのこの平和の停泊地を訪問していると言えます。
さらにローザンヌは過去において常に地理的に重要な地点であり、休暇の目的地、教育の中心地、そして重要なヘルスケア施設の所在地であった事実も見逃せません。これだけでは無く、さらに幾度も国際政治（ウシーの和平、ローザンヌ条約など）の重要な舞台としての役割を果たしてきた事も挙げられます。この様な事実を背景に、ホテル、飲食業界もスイスの観光･旅行分野の黎明期に極く早くから実りある地盤を見い出していました。これについて2つの記念すべき事柄を挙げることができます。先ず1861年のホテル ボーリヴァージュの竣工であり、続いて1893年世界で最初のホテル専門学校、Ecole hôtelière de Lausanne が設立されたことです！
過去の伝統、現在に即したサービス
2006年現在、ローザンヌのホテル業界は全てのカテゴリーに属するほぼ60のホテルを数え、総数5000を超えるベッドを提供しています。その収容力と多様さは、ヴォー州の州都であるこの街が持つ様々な側面、オリンピック、スポーツ、教育、文化、医学、グルメなど、各分野のレジャー観光、ビジネス・会議ツーリズムが持っている多様性に応えるものです。
ホテルの提供内容は幅広く多様です：緑あふれるパークの中に建つリゾートスタイルの豪華ホテル、一方では都心に建つ趣の異なる豪華な都市ホテル、小規模ながらもそれぞれの魅力を備えたホテル、ゼミナールハウス、田舎風ホテルやバックパッカー向け宿泊施設など、・・・ボー リヴァージュ パレス、ケーデュシーに位置するこのホテルはヨーロッパでも格式高い豪華ホテルの一つであり、世界のベスト50のホテルの中に挙げられています。このホテルはサンド家族財団の所有であり、ホテルが持つ長い伝統を今に受け継いでおり、その隣には既に1775年に建設されたホテル アングレテ&レジデンスが並んでいます。この魅力的な６つの館は伝統様式を踏襲しながら現在のニーズに合わせて最近改修されたものです。
1915年に建設されたユニークなローザンヌパレス&スパもウエルネスセンターと様々な設備･施設（プライベートクラブ、レストラン、バー、会議室）を完備し、第１次大戦さなかの竣工当時と同様、現在でもなお楽観的で明朗なムードをたたえて続けており、・・・現在のジェネラルマネージャー、ジャンジャック ガウエルは重要な団体である“リーディング ホテルズ オブ ザ ワールド”（世界の350ホテルが加盟）の会長も兼任し、21世紀初頭にホテルを引き立たせ彩るものとは、「豪華さ、洗練さ、安寧、親しみやすさと信頼の調和が取れていること。さらに華麗なサロン、親密なバー、著名レストラン、豪華でありながら仰々しくなく整えられた客室、完璧なテイストを持つこと」と的確に表現しています。多大なコストを掛けて改築、改装されたこれらのホテルは、ホスピタリティーとPRを最優先事項とするホテルの専門家がマネージメント業務を担当。これら有名ホテルは今日、観光目的、ビジネス・インセンティーブトリップの国際的な市場においてローザンヌホテル業界の看板的な存在であり、特に後者の報償旅行にはこのホスピタリティーのメッカとも言うべきこれらのホテルがまさに最適であると言えます。
ここでは全てのクライアントはお客様です
ローザンヌホテル連盟の傘下にある星付きホテルそれぞれについてここで詳しく述べることはできませんが、エンツォ シュトレッティが会長を務めるこの連盟の優れた政策により、ホテルのカテゴリーに関係なく、お客様を受入れ、歓迎するクオリティーと能力、そして“ローザンヌ エンタープライズ”のチームワーク精神が最も重んじられていることを強調することができます。
いくつかの看板的存在のホテルはオリジナリティーと創造性を代表しているか、またはその類い稀なインフラで際立っています：周囲をエキゾチックなガーデンが取り囲むハイテクとガラスの傑作アルファパルミエから、街の上方に位置する田舎風ホテルのレシェヴロイを経て、ファミリー経営の伝統が受け継がれ、格式を誇る高級ホテル デュラペ、壮麗な樹木が繁るパークの中にその佇まいをみせるロイヤルサヴォイ、或いはかの有名なシャトードゥシー、あたかも童話の世界から抜け出てきた様なオテル デュポーまで。さらに見落とすことができないのは“バックパッカーズ”によるオッファー：ジュノテル、この種のものとしてスイス最大規模の一つ（250ベッドを完備）であり、そしてローザンヌゲストハウス、これは緑溢れるローザンヌで最もエコロジカルな宿泊施設と言えます。
ここローザンヌには数々の有名チェーンホテルが進出しています： Swiss Deluxe Hotels (BRP と LP & SPA), Fassbind Hotels (Agora, Alpha-Palmiers, City), Maz Privacy Hotels (Continental), Best Western (Mirabeau), Möwenpick, Minotel Suisse (AlaGare, Crystal), CDM (Aulac), Comfort (Intereurope) Golden Tulip (Tulip Inn), VC Hotels (La Croisée Christ Hôtel), Swiss Budget Hotels® (Bellerive, Régina, Jeunotel), Accor (Novotel, Ibis, Formule 1).
多くのホテルがローザンヌの歴史に、或いは一般史に顔を見せ、また別のホテルには過去も現在もその時々の芸術家、王侯、王子、政治家、当世の偉大な政治指導者や時代の寵児などが宿泊滞在し、・・・そして現在ではビジネスマン、ビジネスウーマン、大会･会議参加者、単独旅行者、愛するカップル、家族連れ、誰もが皆それぞれのニーズに最適なホテルを見つけ出すことが出来ます。事実ローザンヌは、全ての“クライアント”を“お客様”として、自宅のようなくつろぎの雰囲気や快適さでおもてなしするツーリズムの偉大な伝統を持つ国際的小都市として、街の概要をたやすく一望できる人間的なスケールを持つという幸運を享受しています。
ジョセ セドゥー (José Seydoux)
ホテル、夜そこへ戻り来たい所
ローザンヌはその位置と交通の便によりスイス国内各地への様々なエクスカーション、そしてお隣のフランスへの代表的な出発拠点としてつとにその名を知られています。さらにローザンヌのホテルは宿泊のお客様を《ホテルの館外》での素晴らしい夕べをご堪能されるために送り出し、お客様が安心して帰館できる場所と言えます。ローザンヌとその郊外にはくつろいだビストロから星付きの高級レストランまで数々の優れたレストランがめじろ押しであり、中世時代のお城や小さな別荘風の館に所を構え、特に団体向けの伝統的フォークロール・プログラムが田園やワインヤードの中で提供されています。これこそ田園的な雰囲気を体感するための理想的な方法と言えるでしょう。