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日本脳炎ワクチンの接種後に、中枢神経に炎症が起きる急性散在性脳脊髄炎を発症したケースが厚労省に計１１件報告されていることが３０日、同省への取材で分かった。リスクを低く抑えるため製造方法を変更し、０９年に導入された現行ワクチン接種後の発症例を集計した。大半は回復、軽快したケースとみられる。厚労省は、病状の経過などのデータを３１日に開く予防接種部会小委員会に提出し、専門家の評価を求める。
共同通信