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青年期以降のダウン症の人の一部に見られる、日常生活を営む能力の低下を抑えることを目指した初めての臨床試験（治験）を、製薬会社エーザイが８月にも始めることが２９日、分かった。ダウン症の人の生活の質を改善することができるか検証する。エーザイによると、試験に使うのは、アルツハイマー病の治療薬として同社が販売している「アリセプト」（一般名ドネペジル塩酸塩）。神経の間の情報伝達を改善する。
共同通信