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現在調整中の最終合意が得られれば、スイスチームは国際的に評価の高い富士市の施設を利用することができ、ここには50m x 25mの室内プールやダイビングプールをはじめ、必要なあらゆる設備が含まれます。すべての水泳競技選手は、2020年東京オリンピック競技大会はもちろん、2019年に韓国、2021年に福岡でそれぞれ開催される世界水泳選手権大会に向けても、ここで練習する機会を得ることができます。
この事業は、スイスと日本の人々の間で長期にわたる文化交流を育むことも目指しています。オリンピック代表選手たちは、日本で最も崇拝されている聖なる山・富士山の麓で日本のおもてなしを体験する貴重な機会に恵まれることになります。
「これからの3年間に限らず、さらにその後も、スイスと富士市との間で行われるであろう様々な文化交流をサポートできることを楽しみにしています。」ジャン=フランソワ・パロ大使は共同発表でこのように述べました。「これは、スイスと富士市・静岡県・日本が友好関係を強化する絶好の機会です。」
同時に、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて富士市がホストタウン事業の申請に当たってスイスを選んでくれたことに対し、パロ大使は市の関係者に感謝の意を表しました。東京オリンピック・パラリンピック競技大会推進本部事務局によって申請が認められると、富士市は大山崎町、福島市、大分市と共に2020年にスイスを受け入れる4番目のホストタウンとなります。