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世界で最も大きい再保険会社スイス・リー ( Swiss Re ) は2006年の決算報告で過去最高の好成績を記録した。これは順調な金融市場と大きな災害がなかったことに起因している。
2006年の利益は46億フラン ( 約4450億円 ) にも上り、これは前年の2倍にあたる額となった。
この収益倍増の第一要因は厳しい規律に基づいた経営管理。第2要因は米国の複合企業、ゼネラル・エレクトリック社 ( General Electric ) 保険事業を買収 ( 74億フラン・ 約7100億円 ) したことにある。
明白な段階
取締役会長のジャック・アイグライン氏は、2月28日のコミュニケで「2006年は将来の長期的な成長の道への明白な段階」と発表した。
スイス・リーの保険料ボリュームは1年間で10%増加し、295億フラン ( 約2兆8600億円 ) となった。2007年には顧客へ革新的な問題解決を目指し、さらなる経済的利益をもたらすことを重視していると発表している。
swissinfo、外電 屋山明乃（ややま あけの）
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スイス・リーは、本社をチューリヒに置く世界で最も大きい再保険会社である。
スイス・リーは1863年にグラリスの街での大火事を機に創業し、現在は世界30カ国以上で70を超える拠点を展開している。
自然災害の多かった2005年にも純利益は15億フラン ( 約1450億円 ) に達した。