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実質的な雇用契約が存在したのに不当に雇い止めされたとして、マツダ防府工場（山口県防府市）の２０～５０代の元派遣社員１５人が、マツダに地位確認などを求めた訴訟の判決で、山口地裁（山本善彦裁判長）は１３日、原告１３人を正社員として認めた。雇用が続いていた場合に支払われていたはずの賃金の支払いも命じた。派遣社員を一時的に直接雇用する「サポート社員」制度について、労働者派遣法に違反すると判断した。
共同通信