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連邦統計局が発表した９月の消費者物価は２.３％上昇し、１９９３年１２月以来最高の上昇率となった。
連邦統計局が発表した９月の消費者物価は２.３％上昇し、１９９３年１２月以来最高の上昇率となった。
8月のインフレ率は１.３％上昇だったが、９月は石油および燃料費の急騰を受け、２.３％の上昇となった。逆に石油と燃料の価格を除けば、９月のインフレ率はわずか０.３％増だ。
カントレード・プライベートバンクのエコノミスト、マルクス・アレンスパー氏は「９月の物価上昇は、エネルギー価格の急騰による。ガソリンと暖房用灯油は、消費者物価指数（CPI）バスケットの５.５％に相当する。8月の価格水準から、灯油価格は２倍に上がり、ガソリン価格の高騰もすさまじい。」とswissinfoに語った。
が、スイス国立銀行は金融政策を変更する必要はないとしている。国立銀行報道官は、CPI計算の新統計法では、毎月の変動が大きめに表されるため、国立銀行は動向に潜在するものに注目しているとし「我々の金融政策は、月例インフレ指数に基づいていない。金融政策を変更する理由はない。」と述べた。国立銀行は、２００１年のインフレ率は２.１％に上昇すると予測している。