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チューリッヒ動物園のアジア象セイラ＝ヒマリが、１０日無事赤ちゃん象を出産し、ネット・ライブでお披露目された。このコンテンツは 2000/06/13 16:57
チューリッヒ動物園のアジア象セイラ＝ヒマリが、１０日無事赤ちゃん象を出産し、ネット・ライブでお披露目された。
セイラ＝ヒマリは、５度目の出産。妊娠６９０日で、２時間半の安産だった。赤ちゃん象は、生後わずか１５分で自分の足で立てるようになった。出産から赤ちゃん象の一人立ちまでの模様は、インターネット・ライブでお披露目され、約４６、０００人が見守った。
ネット・ライブは、減少を続けるアジア象（現在４万頭から５万頭とされる）に対し、もっと人々に関心を持ってもらおうというキャンペーンの一環として行われた。
動物園によると、象は母子ともに健康で、赤ちゃんは、身長１０８cm、体重１４０kg。今のところ、アジア象に多く見られるヘルペス・ウィルス感染の徴候はない。昨年１１月チューリッヒ動物園では、２才の子象シャンがヘルペスに感染し急死した。
赤ちゃん象の名前は、公募で決められる。
JTI基準に準拠