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来年３月２２日～２７日に開かれる世界最大の時計と宝飾品の見本市、バーゼル・ワールド他のサイトへが逆風にさらされている。出展企業は前回の半数の６００～７００社にとどまる見込みだ。
バーゼル・ワールドは毎年、世界の有名時計ブランドが最新モデルを発表するイベントとして知られる。今年３月のバーゼル・ワールドは１３００社が出展した。
主催団体の広報担当クリスティアン・イェッカー氏は８日、スイス公共放送ラジオ（SRF）の取材に対し、展示スペースはこれまでの３分の１ほど縮小するが、主要な企業は残ると話した。出展料は１割引になるという。
１００周年を迎えた今年のバーゼル・ワールドは前年より出展企業が２００社減り、主催団体は危機感を感じていた。主催団体は、時計産業をめぐる経済状況の変化や、年に１回開かれる類似の国際時計見本市「SIHH他のサイトへ（ジュネーブサロン）」の存在が要因とみる。
自分がまいた種だという指摘もある。地元紙のバーゼル・ツァイトゥングによると、かつて出展していた企業からは、高すぎる出展料や主催団体側のコミュニケーション不足などについて不満が挙がっている。ビール（ビエンヌ）市の高級時計メーカー、エベラールの社長は同紙に「バーゼル・ワールドは高すぎる。その支出額に収入が見合わない」と漏らした。
今年のバーゼル・ワールドの来場者は前年比４％減の１０万６千人。韓国サムスン電子などの大企業が初めて出店したことでも話題になった。
２０１８年のバーゼル・ワールドは６日間で、前回より２日短い。
（英語からの翻訳・宇田薫）