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カネボウ化粧品が販売していた美白化粧品の使用者に白斑が相次いだ問題で、原因とみられる美白成分「ロドデノール」の原料物質による同様の被害が約２０年前に確認され、厚生労働省の審議会でも２００７年に議題に上っていたことが１２日、厚労省などへの取材で分かった。原料物質は、食品の香料などに使われる「ラズベリーケトン」。これに水素を結合させるとロドデノールになる。
共同通信