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競馬界の伝説名馬-メジロマックイーンとは-
メジロマックイーンは1990年にデビューし、通算成績で12勝をあげる活躍をした日本中央競馬会の名馬です。メジロマックイーンの馬主は株式会社メジロ商事で、調教師は池江泰郎氏です。この馬のデビューは4歳の2月でした（ちなみにこの当時の4歳は現在の馬の年齢の数え方の3歳に相当します）。従って春のクラシック戦線には間に合わず、皐月賞、ダービーには出走していません。
競馬界の伝説名馬-メジロマックイーンの活躍-
メジロマックイーンが注目され始めたのは夏競馬の函館での好走と、菊花賞の前に走った古馬混合の嵐山ステークスでの好走です。
ただし、重賞経験のない経歴での菊花賞出走だったため、菊花賞の予想の段階では春のクラシックを賑わせたメジロライアンやホワイトストーンに1歩譲って4番人気でした。これはそれまでの戦歴を比較すれば当然の評価とも言えたのですが、その菊花賞で内田浩一騎手を鞍上に見事に勝利したのです。これがこの馬が超一流の名馬に育っていくきっかけになりました。年が明けた5歳には春の天皇賞を制し、宝塚記念と有馬記念を2着するなどの活躍をしました。
また、この年には大差をつけてゴール板を1位で通過したにもかかわらず、進路妨害で18着になった秋の天皇賞もありました。その後、6歳と7歳の際にも1勝ずつG1レースを勝利するという輝かしい競走成績で7歳の10月の京都大賞典出走を最後に引退しました。メジロマックイーンに騎乗したジョッキーは合計で3人しかいません。
デビューからの3戦は村本善之騎手、4戦目から菊花賞を制するまでは内田浩一騎手、そしてその後は引退まで武豊騎手が騎乗しました。武豊騎手でＧ１レースを3つ勝っているため、ファンの間ではこの馬を思い出すと武豊騎手の姿も思い浮かぶ人が多いです。