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国立成育医療研究センター（東京都）は２３日、生まれつき肝臓が機能しない生後１１日の男児に、第三者の生体肝移植で得られ余った肝臓組織から採取した肝細胞を移植する手術を実施したと発表した。男児は血液透析から離脱、状態は安定しているという。子どもに肝細胞を移植する手術は国内初、生体肝移植で余った組織を利用するのは世界的にも珍しいという。センターによると、男児は「高アンモニア血症」で血液透析が必要だった。
共同通信