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国際環境NGOグリーンピースによると、スイスの食品大手ネスレはコカ・コーラやペプシコに並び、世界で見つかるプラスチックごみの３大製造元だ。
グリーンピースは世界４２カ国で９カ月にわたり計２３９件の監査・清掃活動を実施他のサイトへした。どの企業がプラスチックごみを排出しているか詳細に調べた。世界１３００団体が加わるプラスチックごみの削減運動「Break Free From Plastic」と共同で行ったこの事業は、１万人のボランティアの手を借り１８万７千個ものプラスチックごみを集めた。
集まったごみの製造元を調べ、最も多いメーカー１０社を世界のプラスチック汚染の加担者として並べた。
グリーンピースによると、リストのトップに立ったのは飲料の世界最大手コカ・コーラ。４２カ国中４０カ国でコカ・コーラ社製のプラスチックごみが見つかった。（ごみの種類は略）２位はペプシコ、３位はスイス西部・ヴヴェイに本社を置くネスレだった。この３社だけで世界で見つかったプラスチックごみの１４％を占めた。
４位以下はダノンやモンデレといった多国籍食品企業、生活用品製造・販売企業プロクター・アンド・ギャンブル、家庭用品製造企業ユニリーバー、製菓会社ペルフェティ・ファン・メレ、食品企業マース、日用品製造企業コルゲート・パーモリーブ。
リサイクル可能な容器に
ネスレは２０２５年までに全ての容器をリサイクルまたは再利用可能なものに切り替える方針他のサイトへだ。各社ともリサイクル品を包装に使う努力も進めている。
ネスレはリサイクルできないプラスチックの削減にも努めているとコメントした。ほかにもさまざまな容器詰め方法やリサイクルシステムの確立、プラスチックごみの削減を試みている。
グリーンピースは報告書で、調査はプラスチック汚染の原因となる企業を断定する目的ではなく、「世界の清掃活動で見つかるごみで、知名度が高いブランドはどんなものかを示す」ことを狙ったと記した。
Greenpeace/Keystone SDA/Reuters/sb