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【ニューヨーク、ハーグ共同】国連安全保障理事会は２７日夜（日本時間２８日午前）、シリアの化学兵器全廃を義務付ける決議案を全会一致で採択した。化学兵器禁止機関（ＯＰＣＷ、オランダ）もこれに先立ち、来年半ばまでの化学兵器全廃を柱にした廃棄計画を決定した。安保理決議は廃棄計画に強制力を与える。１０月１日までに査察が始まり、３０日以内に最初の査察が完了する。
共同通信