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【カイロ共同】カイロ近郊ギザにある古代エジプトのクフ王（紀元前２５８９～同２５６６年）のピラミッド付近で副葬品「第２の太陽の船」の発掘をしている吉村作治・早稲田大名誉教授（６９）らのチームは２０日、埋蔵現場の穴から木製の部材の採取を始めた。太陽の船は、王が死後の世界で移動するための手段として建造。吉村氏によると、部材を覆っていた石のふたにはクフ王の名のほか約１６００の象形文字が刻まれている。
共同通信