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チューリヒで２日から始まったスイスのアイスショー「アート・オン・アイス」に出演する髙橋大輔。前回の出演と比べ「自分の心境が変わっている」と明かし、「普段では自分からは挑戦しないナンバーや衣装など新しい経験と刺激を与えてくれる演技に挑戦している」という。この写真ギャラリーでは、氷上で髙橋が繰り広げる「スケートで表現する姿」を紹介する。
髙橋は、今年のショーのコンセプト『ニューヨークのあらゆる人々ーーそれぞれの人に物語がある』に基づき描き出される色々な登場人物の中で、大都会の片隅にいるホームレスの役を演じる。
それは、ジェイムス・モリソンの『The Person I Should Have Been』のライブ演奏に合わせて、作り出されるものだ。高橋はこの役を「スケートというもので表情」を形作りながら「一つの世界観を作り上げたい」と言う。
「スケーターの幅を広げる為にも、色々なジャンルに挑戦する必要があるので今回もホームレスという役柄をどう自分なりに表現できるかが挑戦」との意気込みで、「やさぐれた感じ」を演出できれば、と語る。
（写真・Art on Ice）