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邦画の踊る大捜査線について
人気の邦画の一つに、踊る大捜査線という作品があります。
これは1998年に制作されたもので、フジテレビの連続テレビドラマであった劇場版として公開されています。1997年10月15日に制作発表が行われていますが、10月31日に全国東宝系で公開されました。
当時は人気ドラマが映画化されると言うことで非常に注目が集まっており、観客動員数は700万人、興行収入は101億円ということで邦画年間興行収入が第1位となっています。
また公開当時は実写邦画歴代興行収入が3位となっています。
日本アカデミー賞では最優秀助演男優賞を受賞しています。
この作品では、1998年11月4日から11月6日までの3日間の出来事が描かれた内容となっています。
あらすじは、湾岸署と勝どき署の間の河川で水死体が発見され、司法解剖が行われた結果、水死体の胃の中から熊のぬいぐるみが発見されます。またこれと同じくして警視庁副総監が自宅の前で拉致されるという事件も発生します。湾岸署内でも窃盗事件が発生するなど。さまざまな事件が複雑に絡み合う中で事件解決に立ち向かうという内容となっています。
またこの作品は2003年に劇場版第2作も公開され、日本国内での観客動員数は1260万人となっています。興行収入は173．5億円で、2003年の国内劇場公開映画の興行収入の第1位となっています。
ここでも劇中の物語として、2003年11月22日から24日という3日間が設定されています。
そして2010年7月には劇場版第3作が公開されています。前作から実に7年ぶりとなり、2004年にいかりや長介が亡くなったこともあり、彼が演じた役も病死したという設定になっています。
そして第3作では彼の甥っ子という人物が新たに登場する形となっています。
そしてテレビドラマや映画が共に非常に大きな人気を誇り、さまざまな記録を打ち立てたシリーズの劇場版第4作として最終作が2012年9月に公開されています。