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中米に栄えたマヤ文明の代表的な都市遺跡、グアテマラ北部のティカルで、今年春から金沢大の中村誠一教授（５４）のチームが３年間の本格的な発掘・保存調査を始める。本格調査は１９５６～６９年の米ペンシルベニア大以来となる。ティカルはグアテマラ政府の予算や人材の不足から発掘や修復が遅れている。中村教授は「貴重な遺跡を後世にきちんと引き継ぎながら、文明の起源の解明にも迫りたい」と意気込んでいる。（ティカル共同）
共同通信