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ベルナー・オーバーラント地域にそびえる標高3580メートルのユングフラウヨッホ。現在は登山電車で頂上へ登ることができる。このコンテンツは 2008/02/05 09:43
ここに新しくトンネルエレベーターを建設して、もっと早く頂上へ到達できるようにしようという計画が持ち上がった。
高さ2600メートルのエレベーター
現在ユングフラウ鉄道は、この構想が技術的に実現可能かどうか調査を委託したところだ。計画されているのは、ラウターブルンネン谷 ( Lauterbrunnental ) からユングフラウヨッホまで上る、高さ2600メートルの高速エレベーターもしくは鋼索鉄道の建設だ。実現すれば、世界最長のトンネルエレベーターとなる。
また、ユングフラウヨッホへは半日で観光できることになり、ユングフラウ鉄道はこの未来構想で、ユネスコ世界遺産に指定されている地域の景観を損なわずに新たな発展を遂げられると期待している。
しかし、地質や環境、地主との交渉、さらには高度の急激な変化が人体に及ぼす影響など、解明すべき点はたくさんある。これから、ベルンエンジニア会社 ( Ingenierunternehmung Bern AG ) で調査が行われることになっている。
swissinfo、外電
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