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スイスのスタートアップ、クライムワークス（Climeworks）は、大気中の二酸化炭素（CO₂）を回収して「製品化」する世界初の商用プラントを設計した。CO₂を貴重な資源に変えるイノベーションだ。このコンテンツは 2021/09/15 08:30
チューリヒ州ヒンヴィールのごみ焼却施設の屋上に設置された装置は、2017年6月に稼働を開始した。特殊なフィルターでCO₂を空気中の他の分子と分離して回収することで、大気中の温室効果ガスの削減に貢献している。
全18機のモジュールはそれぞれ年間最大50トンのCO₂を吸収できる。これは1ヘクタールの森林が吸収する量の2倍に相当する。
同社のルイーズ・チャールズ広報部長は、回収したCO₂は近くのビニールハウスにパイプで送られ、野菜の成長を促進する「肥料」になると説明する。その他に、食品・飲料業界、エネルギー分野、自動車業界でも使用が可能だという。
※この動画は2018年11月に配信された英語記事を翻訳したものです。