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政府が出資する国際石油開発帝石（ＩＮＰＥＸ）は１５日、イラン南西部のアザデガン油田の開発事業から撤退すると正式発表した。同社は油田の権益のうち約１０％を保有しており、これを手放す。米国は核兵器開発問題を抱えているイランに対して制裁の構えをみせており、日本は米政府の強い意向に配慮せざるを得ない状況だった。ＩＮＰＥＸの筆頭株主は経済産業相。日本は資源戦略の再構築を迫られそうだ。
共同通信