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チューリッヒ湖を歩いて渡れる欧州最長の橋が６日オープンした。チューリッヒ湖北岸のラッパースヴィルと対岸のフルデンに架かる全長８４１mの歩行者専用の木製の橋は、中世の巡礼の道を再現した。今までボートでしかアクセスできなかったラッパースヴィル近くの小島にあるチャペル、聖ハスリにも歩いて行けるようになった。このコンテンツは 2001/04/11 10:31
ラッパースヴィルとフルデンを結ぶ橋は、１８７８年まで５世紀にわたって総ﾝしていた古い橋を参考に建設された。１４世紀、シュヴィーツ州アインジーデルンからスペイン・サンチャゴ・デ コンポステラに向かう巡礼達が利用していた橋だ。この地方には、古代から橋の建設技術が伝えられており、紀元前１５００年頃のものと思われる橋の遺跡が発見されている。
先週オープンした橋は、一昨年１２月のハリケーン・ロターによる国内の森林の倒木を利用、建設費３００万スイスフランで完成した。橋の支柱のほとんどはハリケーンの倒木を利用、他はフランスとドイツからの輸入木で作られた。また、橋の安定の補強と落雷時の保護のため、鋼鉄６０トンが使用された。
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