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20日に実施されたスイス連邦議会総選挙はさながら「女性選挙」だった。日本の衆議院に当たる国民議会（下院）で、女性議員比率が32％から42％に上がり、ノルウェーやイタリア、フランスを追い抜いて世界ランキング15位に急上昇した。このコンテンツは 2019/10/23 14:00
- Deutsch Frauen im Parlament: Schweiz überholt Frankreich und Norwegen im internationalen Vergleich
- Español Suiza supera a Francia e Italia en número de diputadas
- 中文 议会里的女性：瑞士超越法国和挪威
- عربي سويسرا ترتقي إلى المرتبة الخامسة عشرة دولياً
- Français La Suisse a désormais le 15e Parlement le plus féminin du monde
- Pусский Парламент и женщины: Швейцария опередила Францию и Норвегию
- Italiano Donne in parlamento: la Svizzera al 15° rango a livello mondiale
今年6月14日の女性ストライキで盛り上がった女性の地位向上を求める声は、約4カ月経っても勢いが衰えなかった。総選挙では下院200議席中84議席と、過去最高の女性議員が当選した。
Interperliamentary Unionによる国際比較他のサイトへでは、38位から15位に上昇。ノルウェーやデンマーク、ニュージーランド、フランス、イタリア、エクアドルを追い越した。欧州ではアンドラ、スペイン、スウェーデン、フィンランド、ベルギーに次ぐ6位だ。
トップはルワンダ
首位のルワンダは、女性議員比率が61％。比率の高さには歴史的な背景がある。1994年に起こった大量虐殺をきっかけに政治構造が劇的に変わり、女性議員が大きく増えた。国内でもたくさんの女性運動が広がった。
61％に比べればスイスはまだ低いが、女性の参政権導入が1971年と遅かったスイスにしてみれば大きな躍進だ。スイス有権者は、スイスの政治には女性の力が必要だと投票で示したのだ。
今後ほぼ全ての政党で女性議員の発言力が高まることは必至だ。例えば社会民主党や緑の党では下院の女性議員割合がそれぞれ6割を超えた。女性の立候補者を支援する選挙運動「ヘルヴェティアが呼ぶ！」や女性団体「F同盟」の存在も女性議員の増加に貢献した。
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