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茨城県内で強盗や窃盗を繰り返したとして強盗致傷罪などに問われた同県日立市、ペルー国籍のコバシカワ・イレイ・ファン・テツオ被告（２２）の裁判員裁判で、水戸地裁は２３日、犯行に至る経緯に同情の余地があるとして、検察側の求刑懲役１２年を大幅に下回る懲役４年６月の判決を言い渡した。菱田泰信裁判長は、家族の在留期間が予期せず更新されなくなり、被告は帰国費用を工面する必要があったと指摘。
共同通信