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【ウィーン共同】国際原子力機関（ＩＡＥＡ）の天野之弥事務局長は２４日、イラン核問題の報告書をまとめた。イランが中部フォルドゥにある国内第２のウラン濃縮施設で昨年１１月以降、濃縮ウランを製造する遠心分離機を計約７００基へ倍増させ、濃縮度約２０％のウラン製造活動が急拡大していると指摘した。地下深くにあるフォルドゥの施設でのウラン濃縮活動を拡大、イスラエルの攻撃などに備える狙いがあるとみられる。
共同通信