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福島第１原発敷地内の海側にある井戸の水で高濃度の放射性物質が検出された問題で、東京電力は２２日、汚染水が海に流出している可能性があると初めて認めた。東電は、原発の港湾口付近では放射性物質の数値が極めて低いとして、汚染が港湾内にほぼとどまっているとみている。港湾内の海水の放射性物質濃度が上昇傾向だったが、東電は推移を注視するとして、これまで汚染水流出を認めていなかった。
共同通信