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【ウラジオストク共同】ロシア中部エカテリンブルクの研究機関が、石炭を燃料とする火力発電所から排出される煙から金を抽出する技術開発を進めている。ロシア政府が資金援助を行う国家事業で、今年１２月までに実用化に向けた抽出装置を完成させる予定。実用化すれば世界初の技術になるという。研究機関によると、石炭の燃焼で生じる煙には微量の金が含まれ、貴重な金属を掘削経費を掛けずに採取するのが開発目的という。
共同通信