Document ID: /fineweb-2-swissfilter-quality_10-filterrobots/filtered/00313.jsonl.gz/114

スイス軍の二つの軍訓練学校が１５日開校し、１万２００人超の入隊者と共に２０１８年のスタートを切った。
通常、この週に軍務に不適格と判断された若者は自宅に帰される。
また今年から軍備の見直し計画が実施され、基礎訓練期間が２１週から１８週に短縮されたほか、入隊者は２日間の休みを自由に取得できる。
スイスの軍訓練校では、１８週間の日程を一度に修了するか、分散するやり方が一定の条件下で選べる。連邦国防省によると、一度に終える方法で訓練を受けるのは約１５７０人。
また、入隊者の１２０人は女性だった。スイスでは、兵役が義務付けられているのは男性のみ。女性は希望すれば入隊出来る。兵役を希望する女性の数は増加傾向にあるが、フルタイムで兵役に就く女性は依然少ない。
国防省によると、精神面などに問題を抱えた入隊者は訓練中にサポートを受けられるが、自傷行為、あるいは他人に危害を加えるおそれがあると判断した場合、訓練から除外する。事前審査の段階で５３人が除外されたという。