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スイスで今年10月に予定される総選挙では、複数の政党が連邦議会にもっと多くの女性議員を送り込もうと試みている。スイス東部・アッペンツェル・アウサーローデン準州では連邦を先取りして女性たちが動いている。
連邦レベルで女性の参政権導入が国民投票で可決されたのは1971年。だがアウサーローデンでは89年になってようやく州レベルでも女性の参政権が認められ、アッペンツェル・インナーローデン準州（1990年）に次いで2番目に遅く政治的な男女同権が実現した。
だが実際にはアウサーローデン州議会には女性議員がいない。そこで同州の女性たちは、今年の州議会選で女性議員の割合を3分の1程度に引き上げようと奔走している。チューリヒ州やバーゼル・ラント準州、ルツェルン州も女性比率の引き上げを目指す。
（英語からの翻訳・ムートゥ朋子）