Document ID: /fineweb-2-swissfilter-quality_10-filterrobots/filtered/00341.jsonl.gz/16

ジュネーブ国際ブックフェア、「サロン・ド・リブレSalon du Livre」がPalexpo Exhibition Centerで２７日から開かれている。今年の名誉招待国はボルトガルとアムネスティ・インターナショナル。このコンテンツは 2001/04/27 14:35
ジュネーブ・ブックフェアでは毎回１ヶ国が名誉招待国に選ばれるが、今年はポルトガル。世界のポルトガル語人口は大きい。１年間のポルトガル語の出版物は、約１、２００の出版社から１０、０００作品２、５００万冊発行される。またポルトガル語出版物の輸出先の７５％はブラジルとアフリカの旧植民地、１９％はスイスなど欧州諸国だ。
もう１つの名誉招待団体は、５月に創立４０周年を迎えるアムネスティ・インターナショナル。こちらは、ラウンドテーブル・ディスカッションを開催する予定で、拷問の被害者が何人か出席し経験を語る。ブックフェア・スポークスマンのジェラール・ガイガー氏は「アムネスティは特別ゲストだ。我々はアムネスティの拷問廃止キャンペーンを支援したい。活字の世界と人権には明白な関連がある。活字は自由のための戦いに最も有効な武器だ。」と語る。
ところで、ブックフェアには毎年約１２万人がを訪れるが、人々の目当ては、教育、マルチメディア、音楽、ユーロ・アート（現代美術）など今年で１０回目を迎える同時開催の特別フェアだとの話がある。と、いうことは、本だけではこれだけの人を呼べないということか？「フェアに来る人々は本だけに関心があるわけではなく、負ｻに興味がある。が、今、本の供給率は過去最高だ。若い世代で小説の処女作を出版する人が増えていて、出版はとても活発な分野だ。」とガイガーさんは述べた。
JTI基準に準拠