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東京電力福島第１原発事故の影響で、焼却、埋め立て処分や、セメントなどへの再利用ができずに下水処理場に保管されている福島県内の汚泥が、約２万１千トンに上ることが、２９日分かった。処理場に保管中の汚泥は今月２日時点で全国１３都県に計約７万８千トンあるが、約４分の１を福島県が占めている。住民の不安などから処分が進まず、福島県では毎日約１００トンの汚泥が新たに発生、処理場にたまり続けている。
共同通信