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【北京共同】敵対関係にあった米国と中国の関係正常化につながった１９７１年の「ピンポン外交」のきっかけをつくった中国の元卓球選手、荘則棟氏が１０日、がんのため北京市内で死去したことが分かった。７２歳だった。中国メディアが伝えた。荘氏は米中の対立が続いていた７１年、名古屋で開かれた世界選手権に出場。米国の選手との接触をきっかけに、中国が米国選手団を招待する話がまとまり、ニクソン大統領の訪中が実現した。
共同通信