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０１年に花火大会の見物客１１人が死亡した兵庫県明石市の歩道橋事故で、全国で初めて強制起訴され、業務上過失致死傷罪に問われた元明石署副署長榊和晄被告（６６）に神戸地裁は２０日、過失を否定した上で、時効が既に成立しているとして裁判を打ち切る「免訴」の判決を言い渡した。奥田裁判長は「現場から規制の必要性を訴える報告がなく、予見可能性を認めるには合理的な疑いがある。業務上過失致死傷罪は成立しない」と述べた。
共同通信