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日本人で初めてノーベル文学賞を受賞した小説家川端康成（１８９９～１９７２）が、旧制中学時代に執筆した文章を掲載した大正６（１９１７）年刊行の雑誌を、熊本市の尚絅大の宮崎尚子助教が１９日までに見つけた。見つかったのは、大阪市にあった出版社が発行した家庭雑誌「団欒」の大正６年３月号。大阪府立茨木中学の恩師を追悼する「生徒の肩に柩を載せて 葬式の日、通夜の印象」と題した文章で、葬儀などの模様を記した。
共同通信