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Hypericum のプルービングを調べている人は、感覚神経を含むケガの部類の事を思い起こすだろうし、こ のレメディが そのようなケガの結果のために入っているのは、驚くまでもない。ホメオパシーの外科は主にArnicaやRhus tox., Ledum, Calcarea, Staphysagria, Hypericumの使用を含む。医者が半外科的な状態 や、ケガの結果に出くわした時、 これらのレメディは定番で使われる。傷ついた「黒色と青色」の痛そうな 外観と感覚にはArnicaが使われる;痛くて傷 ついた状態が傷ついた部分や全身から消えるまで使うが、筋肉と腱の緊張には、Arnicaは不十分だと証明されており、 その研究を通してRhusは腱と筋肉の結果的な衰弱 や、嵐が来る度に起き、動き続ける事で消えて行く傷ついたリューマ チの感じに適すると示されている。 Rhusに後続する最終的な衰弱には、Calcarea carb.がある。
この3つのレメディは1組となるが、これらをHypericumと区別する事は重要である。Hypericumは、傷つき緊張した腱と筋肉のための、唯一マイナーなレメディであり、違った部類の病状に入って行く。Hypericum とLedum は共に密接に走 り、比較の必要がある。LedumはArnicaと同じくらい痛く傷ついた感じがあ り、それが起こるが、HypericumとLedum はケガで神経が炎症を起こす場合、共に考える事になる。Arnica やRhus、Calcareaに示される筋肉と骨と血管の代わり に、神経がこの2つのレメディの領域である。手足の指先が傷ついたり、切り裂いたりした場合や、爪が剥がれ落ちた場合、打ち付けて金槌と骨の間に神経が 挟まれ、神経が炎症を起こし、痛みが神経に沿って上り、縫われるような疾走 する痛みが徐々に損傷 部分から体に広がり、行き来し、損傷部分から体に向かって突き抜け、危険な状態が来ている場 合。こ の状態でHypericumは思いつくレメディすべての上を行き、他のどの薬も入り込めない。破傷風などの開口 障害 を治療するのは言うまでもない。
どう猛な犬が人の親指か手か手首を咬み、大きな歯の1つがとう骨神経か手にある神経枝のいくつかを通過 し、裂傷を 引き起こす事がある。Hypericumの初期症状が見られないかもしれないが、それは徐々に進行 し、治療する事になる。 腕を切ってしまわないで、治しなさい。刺し傷、切り傷、打撲、切り裂かれた傷、 痛い傷ー我々はこのようなケガすべ てを薬で伸す。
傷は大きく開き、膨れ上がり、治る傾向がなく、縁が乾燥して輝いて見え、赤く、炎症を起こし、燃えるように、刺すように、裂けるように痛く、治癒の過程が全く見られない事がある。そのような傷はHypericum が必要である。それは 破傷風を回避する。感覚神経の損傷後、破傷風などの開口障害が起きるのは、どの治 療家も知っている。旧学派の医者 は、損傷後腕を上る激痛を恐れている。靴屋が親指の指先に千枚通しを突き刺してしまったり、大工が真鍮の鋲を指に 突き刺してしまったりして、彼らはたいした事はないと思うが、翌日の夜に、かなり激しい激痛が腕を上がって広が る。アロパシーの医者は、開口障害や破傷風をその先に見る ので、一連の事件を考慮してしまう。 このような痛みが起 きた場合Hypericumはそれを止め、この段階から後弓反張と開口障害を伴う破傷風の進行段階には、Hypericumがその レメディとなる。破傷風に見られるちょうどそのような症状や、破傷風に導く症状が多くあり、上行性神経炎の兆候を すべて有する。
また、古い傷があり、それが硬い体と接触し、ケガをし傷つき、内部が裂け、突き破れ、刺すような裂ける ような痛み がその瘢痕に起き、燃えるように痛く、刺すように痛く、全く楽にならず、痛みが神経に沿って全身を走る。痛い瘢痕 は、激痛が神経に沿って体の中心を上昇する。Hypericum はそのための薬である。
さて、他のレメディだが、皆Arnicaについて知っているが、必ずその位置を保つようにしなさい。ケガの第一段階 は、かなり傷つき、前に述べたような痛みは何もなく、始めのうちの何時間もの傷ついた状態とショックに はArnicaが定番で来る、 というのはArnicaは傷ついたような段階を人体に作り出すからだ。しかしArnica は1カ所に適するだけだという事が諸君 はわかるだろう。Arnicaは、素人の人々が使うような方法で、傷に対して決して 使われるべきではない、というのは Arnicaは全力で使われると、 丹毒を起こすかもしれないからだ。
また、骨や軟骨や腱の打撲に、腱の挿入、軟骨や関節の辺りの打撲に、Rutaは他のどのレメディよりよく、 Rutaのプ ルービングを調べると、そのような状態に見られる症状を作り出すので、驚くに及ばないだろう。骨や関 節や軟骨の長 引く、痛く、傷ついた部分。しかし予防薬としてLedumが非常に頻繁に来る。それは、患者が釘や鋲や棒を踏み、手の 指の爪の下か、足の中に破片が刺さるような事故が、手の指先に起きた場合の予 防薬である。もし馬が釘を引っかけた ら、それを抜いて、Ledumを1回あげなさい;問題は全く起こらず、 開口障害も起きないだろう。このような刺傷、ネズミに咬まれた、ネコに咬まれたなどはすべて、Ledum で安全におさまる。つまりLedumは自然に起きる電撃痛を避 け、神経は決して含まれない。もしすぐにそれ を与えれば、問題は何も起きないだろう。また、ケガした部分や傷に鈍 い痛みがある場合も、Ledumがまだ そのレメディである；もし腕の神経の傷から電撃痛が起これば、それはどちらかと いうとHypericumに似ている。
敏感で神経質な女性が、日中に鋲を踏んで一日中鋲が入った所を感じ、ベッドに横になり、とても激しく痛 み、じっと していられない。Ledumは更に進んだ問題を回避するだろうが、もしそれが朝まで続き、痛みが脚まで走ったら、 Hypericumが必要だ。馬が釘を引っかけた時のLedumの使用を話した。さて、もし釘がひづめの薄い部分を通過し、蹄骨を打ちつけたら、破傷風で馬はほとんど間違いなく死ぬだろう；獣医 は湿布したり、塗布薬を当てたりするが、その事は知らず、その馬は破傷風で死ぬだろう；しかし、もし破傷風になる前にLedumを一服与えれば、その動物を破傷 風から救うだろう；痙攣が起きてから、Ledumは その動物を破傷風から救うだろう；痙攣が起きてからLedumが作用しなければ、Hypericumを与えねばならない。Hypericumは裂傷に属し、小さい神経や感覚神経がたくさんある部分に裂け口があった場合、すぐHypericumを与えなさい。痛いからと言ってArnicaで時間を無駄にしてはいけない、というのは痛みで、 裂け口の傷にある神経における危険性ほど、重要ではないからだ。刺し傷においてはすぐLedumを与えな さい。連続で起きる場合は何でも、もちろん、症例の段階と症状に即して応じなければならない。
背骨の傷は、Hypericumを要する別の部類の問題が出て来る。かなりよく読んだり聞いたりする物で対応した 症例は覚えているが、それで治らなかった。突然車の揺れで、車の後部に立っていた人が、尾てい骨を強く 打ってしまう。その人はその事をあまり気にかけず、家へ帰り、頭や体の色々な部分にひどい痛みが出て来 た。何人か医者が呼ばれたが、 誰もその人がどうしたのかわからず、10日後に死んでしまった。医者たち は患者をひっくり返すと、尾てい骨が黒く なっており、膿瘍が筋肉部に脅威を与えていたのを見つけた。も し知っておれば、Hypericumで命を救っただろうに。 私はHypericumがよく似た状態を癒すのを何度も見 て来た。尾てい骨のケガは、医者が診に来る最も深刻で厄介なケガ であり、後ろに転んだり、石で撃った り、何かで尾てい骨が傷ついたようなケガである。すぐに尾てい骨が見つかる事 はほとんどなく、圧迫で痛くなる以外に何も精密検査で現れないが、痛みが背骨を勢いよく上がり、四肢を下り、体中 に電撃痛が走り、 しばしば痙攣の動きがある、という描写が何度もある。そのような症状がある場合、どの治療家もケ ガ を見つけるほど、十分賢くあるべきであるが、非常に抜け目のない医者さえ、尾てい骨のケガを見逃してしまう。 多 くの女性が分娩中に尾てい骨の損傷を被るが、その後何年も軽い痛みが残り、この尾てい骨のケガから、 いつも問題が 起き、そのため常にヒステリーで神経質になる。そのようなケガは、もし早く診られればHypericum で治る事だろう。 それはそのためのレメディである。脊髄下部の軽い炎症や刺激があり、切り裂けるように感じら れ、痛く、うずき、 ちょうどその部分のケガがなくなる結果になるまで、決して消えない。このケガは何年 もたってから、Carbo animalis やSilicaやThujaやその他の示されるレメディで治る。
背骨上方のケガにも関連している。階段を下りている時、後方に転び、足を踏み外し、階段の端で背中を打 ち、鋭いケガを被る事は、人間によくある事である。すぐにRhus toxを与える人もいるだろう；Arnicaを与えた人も知っている。 そのようなケガから起こるかもしれない炎症の類いを避けるため、 Hypericumをすぐに与えなさい。それから、引っ張 られるようなリューマチの症状といった、別の傾向が起きる だろう、それにはRhusが必要とされ、最終的には Calcareaが必要だ。老齢で背中が弱っており、椅子から 立ち上がる時に痛みがある人は、Rhusで治る事が多く、 Calcareaが後続するが、Hypericumはまず、脊髄と髄膜の線維の状態に注意せねばならない。髄膜の問題は、背中の筋 肉の引っぱり、収縮またはこわばりを 伴う部類のケガから、一般的に起きる。背中の色々な方向に、縫われるような、 電撃的な痛みがあり、手足 に激しく下りる。背中のケガは、感覚神経の損傷のように、テネスムスに終わる事はなく、 それはとても長く留まるのでもっと厄介な事さえある。
背骨や尾てい骨の辺りにケガした人は、その症状が何年も続いて留まり、多くのレメディに導かれる。 こ のようなケガ の後に起きる症状を、プルービングに見出し、もちろんこのレメディはそのプルービングが正しいとする物は何でも治 癒するだろう。その作用は神経鞘と髄膜に働き、ケガした所はどこでも、神経に沿って縫 うような痛み、裂けるような 痛み、引きちぎるような痛みを伴う。さて、我々が知りたいと思う他のレメディ がある。鋭い物できれいに切れたり、 切り込んだ傷ができた場合や、手術をしている時メスでそのように開 けた場合や、腹腔を開けると腹壁が不健康に見 え、縫われるような痛みや燃えるような痛みがある場合は、Staphysagriaがそのレメディで、すぐに肉芽組織ができる だろう。Staphysagriaはまた、括約筋が伸びた 部分に、すばらしく役に立つレメディでもある。Staphysagriaは伸びに 対する自然の解毒剤である。女性の尿 道が膀胱内の石で伸びてしまった場合、Staphysagriaが役立つ。手術後、患者は ひどく苦しみ、叫び、泣 き、水風呂に入り、汗をかき、頭が熱く、体は冷や汗で覆われ、尿道が伸びた症例を覚えている。 Staphysagriaがその人に与えられると、数分で眠ってしまった。その人はどうやっても楽にならず、6時間苦しみ続 けていた。括約筋の伸びや、手術のために裂けた部分から起きる、冷たく、頭の鬱血、引きちぎる ような痛み、裂ける ような痛み、死にそうで、そのような苦しみを引き起こすような裂け、切り裂け、線維 の伸びに、Staphysagriaは密接 に関連している。
外科手術後、かなり切開し、ひどく疲れた状態で、冷たく、血液が漏れ、ほとんど息が冷たく、もちろんマ テリア・メ ディカの人だが、一回りしたら「もちろんCarbo veg.をあげる」と言うだろう。そうだ、そうす るだろうが、その人を助ける事にならない。失望する事になるかもしれない。しかしもし諸君が執刀医 で、マテリア・メディカの人より自分 の手術の治療法がわかっていたら、「いや、Strontium carb.が私の欲しいものだ」と言うだろう。それは体中の鬱血を楽にし、暖かくし、快適な夜を過ごさせる。Strontium carb.は手術のCarbo vegである。
最後に、クロロフォルムを解毒せねばならない時がある、というのは、この薬から作用が得られないで、痛 みやうずき が起きるからだ；Phosphorusはクロロフォルムの自然の解毒剤なので、その一服ですぐにクロ ロフォルムが解毒でき る。Phosphorusは嘔吐を止める。Phosphorusはクロロフォルムのように吐く。 Phosphorusは冷たい物や、胃に冷たい 水を欲し、胃の中で水が暖かくなるとすぐ吐いてしまう。クロロ フォルムもそうである。お互いに解毒するのだ。