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厚生労働省が４日発表した２０１２年度雇用均等基本調査によると、女性の育児休業取得率は前年度に比べ４・２ポイント低下し、８３・６％だった。大震災後の雇用環境の悪化で仕事を失うことを恐れ、小規模事業所や有期雇用の労働者を中心に、育休取得を控える母親が増えたのが原因だ。育休取得者がいる事業所の割合も５・３ポイント減の８４・８％。産業別に見ると、最も高かったのは情報通信業の９５・２％だった。
共同通信