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増加する課題に対処して行くために、新しいテクノロジーが駆使され、会議録が書面で作成されています。日本の国会は、2010年より自動音声認識機能を備えた音声認識システムを使用しており、この分野のリーダーとみなされています。一方で、スイスの議会は、インターネット上で会議録を即時公開することで知られており、会議の1時間後には、オンラインで議事録が読めるようになります。
東京での会合では、双方がそれぞれのシステムを紹介した上で、それがどのようにワークフローに統合されているのか、また、学んだ教訓について、さらには将来の発展性について協議されました。在日スイス大使館政治部の支援を受けながら実り多い意見交換をした、スイス連邦議会記録部長率いる小規模な代表団は、ベルンに戻り同国のシステムをさらに改善することが期待されます。
スイスと日本の機関が、共通の関心を持ち合わせ、互いに学び合える分野は沢山あります。2004年に2名の国会議員がスイスを訪問したことによって開始されたこちらのコラボレーションは、優れた一例です。