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スイスで運営される出会いサイトで、偽プロフィールを使って顧客を誘引しているケースがある。スイス連邦経済省経済管轄局（SECO）はこれを「不公正」な商取引と警告するが、具体的な被害が届け出られるまでは身動きが取れない。
ウェブサイトの中には、プロフィールに虚偽のデータを記入することを利用規約で認めているものもある。
SRFの番組に対し、SECOはこうした偽プロフィールを使用して顧客を呼び込むことは不公正な商取引であり、サイト運営者が利用規約でそれを取り締まらないのは十分ではないと述べた。
SECOによると、こうしたケースでは顧客は料金の対価となるサービスを受けておらず、サイト運営者との契約は無効になる可能性もある。
合法性の有無は裁判所で争う必要がある。また顧客からSECOに苦情が寄せられていない以上、サイト運営者に行政措置を与えることができない。
該当するウェブサイトの運営者は、SRFの取材に答えなかった。
SRF-RTS/ln