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愛知県は３０日、県防災会議を開き、マグニチュード（Ｍ）９クラスの南海トラフ巨大地震に襲われた場合、最悪のケースでは県全体で約３８万棟が地震の揺れや火災で全壊し、約２万３千人が死亡するとの予測を公表した。市町村別では、名古屋市で最大約４６００人、県東部の豊橋市でも約２８００人が死亡するという。県は「地震の揺れによる影響が大きいと再確認でき、特に県南部での被害が大幅に増えると分かった」としている。
共同通信