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山梨県の中央自動車道笹子トンネル天井板崩落事故で、ワゴン車に乗っていて死亡した５人の遺族１０人が１３日、中日本高速道路（名古屋市）の金子剛一社長ら４人に対する業務上過失致死容疑での告訴状を山梨県警に郵送で提出した。代理人の弁護士が明らかにした。告訴状によると、笹子トンネルは完成後約３５年が経過して設備が老朽化しており、天井板が崩落する事故の発生を未然に防止すべき注意義務を怠ったと指摘。
共同通信