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スイスは１１月のネットデー２０００にむけて、準備中だ。スイスは教育における情報技術研究機関を中心に、教育現場でのインターネット利用を増やす計画だ。このコンテンツは 2000/05/18 15:52
スイスは１１月のネットデー２０００にむけて、準備中だ。スイスは教育における情報技術研究機関を中心に、教育現場でのインターネット利用を増やす計画だ。
Swiss Center for Informational Techonologies in Teachingによると、今年のネットデーのテーマは「教室に世界を運ぶ」だ。現在学校、教職員、幼稚園を対象にネットデー２０００のプロジェクト案を募集している。最優秀プロジェクトには政府予算と民間のスポンサー援助が贈られる。１９９９ネットデーは、３５ヶ国が参加、欧州だけでも１、３００のプロジェクトが実施され、スイスの学校６０校が参加した。昨年の活動は、１０代のためのオンライン欧州チャット、幼稚園児のためのコンピューターでの作文とお絵書きなどだった。
が、ネットデーは学生、生徒のためだけのものではなく、ウェブの「秘技」に接する機会を持てなかった世代のためでもある。ネットデー２０００は、年金受給者の支援活動をしているオンライン・グループseniourweb.chが参加する。
ネットデー２０００の準備開始にあたり、ウェブは全世代のためのものという今年のポイントをアピールするため、パスカル・クシュパン経済相が試験台となり、オンラインチャットで２１日の対EU相互条約批准をかけた国民投票に関する質問に答えた。クシュパン経済相は、自分のバーチャルワールド体験を成功と評価したが、チャットでもっと時間を過ごすには退職を待たなければならないとコメントした。
ネットデーは１９９６年米国で始められ、翌年から欧州が参加。スイスはネットデーを学童がウェブに目覚める絶好の機会と捉えて来た。現在スイスの学校教育におけるオンラインプロジェクトは欧州３位だ。
JTI基準に準拠