Document ID: /fineweb-2-swissfilter-quality_10-filterrobots/filtered/00463.jsonl.gz/15

東アジア歴訪中のフランツ・フォン＝デニケン外務事務次官は、朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）を訪問した。１９７４年の国交樹立以来、最高位官僚の訪朝だ。このコンテンツは 2001/04/12 11:35
フォン＝デニケン事務次官は北朝鮮に２日間滞在、外交、人道および経済援助について北朝鮮政府代表と話し合った。その際、フォン＝デニケン事務次官は、すでにジュネーブで何度か持たれた韓国、北朝鮮、米国、中国による４者会談のような韓国と北朝鮮の和解のための話し合いの場を提供する用意があると繰返し進言した。外務事務次官の訪朝は両国関係の強化へ向けたサインと認められるものの、フォン＝デニケン事務次官はピョンヤンに大使館を開設する計画はないと明言した。
スイスは北朝鮮と中立国独自の立場での関係がある。１９５３年の朝鮮戦争停戦合意以来、中立国管理委託委員会スイスミッションの停戦監視団は、板門店の停戦ラインで停戦監視の任務についている。停戦合意直後には１００人いたが、現在は５人が常駐している。また、北朝鮮への経済援助も多い。今年に入ってから、スイス連邦政府は、きょうぎゅう病と口蹄疫騒ぎで国内市場で売れないスイスの牛肉を農家から買い上げ北朝鮮に食料援助として輸送するため７００万スイスフランの助成金を承認した。スイスでは、今年に入ってからきょうぎゅう病も口蹄疫も発見されていない。が、欧州のきょうぎゅう病、口蹄疫の朝鮮半島上陸を恐れる韓国で、反対運動が起こっている。
この記事は、旧サイトから新サイトに自動的に転送されました。表示にエラーが生じた場合は、<email-pii>に連絡してください。何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いします