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イタリア交通省は、モンブラン・トンネルの再開は、安全確認テストの遅れにより予定されていた１２月２２日ではなく１月中旬以降になるとの見通しを発表した。このコンテンツは 2001/12/05 08:36
イタリアとフランスは１１月２７日、当初の予定より１週間遅れたモンブラン・トンネルの安全確認テストの終了を待ち、１２月２２日から一般車輌の通行再開に踏み切る計画を発表した。が、全ての安全確認テストはそれまでに完了しそうにないとの理由から、両国はトンネル再開は早くても１月中旬以降にずれこむことで合意した。モンブラン・トンネルは１９９９年３月の３９人が死亡した火災以来閉鎖されている。
欧州の南北を結ぶ貫アルプス道路トンネルは、仏伊間のモンブランとフレジュス、スイスのゴットハートとサン＝ベルナルディーノ、オーストリアのブレンナーの５カ所だが、現在モンブランとゴットハートの２大主要ルートが、いずれも火災事故（ゴットハートは今年１０月２４日）で閉鎖されており、残った３ルートでは連日大渋滞が起きている。モンブラン・トンネルが再開されたら、フレジュスの渋滞は大幅に緩和され、スイスを通過する交通量も多少は減るのではとの期待がある。
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