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今年の１月初め、キリスト教の祝日「公現祭」を祝うため、スイスに住むエリトリア出身の正教徒たちが、アールガウ州の自治体ブッフスのプロテスタント教会に集まった。ベルンの写真家、ダニエル・リースさんが２４時間という長時間にわたって行われたその礼拝の様子を写真に収めた。
ブッフスのプロテスタント教会が、礼拝を行う場所のないエリトリア出身の正教徒に自分たちの教会を提供した。その日、教会はエリトリア人であふれかえっていて、写真家のリースさんは、そこがアフリカだと錯覚する程だったと言う。リースさんは自由に撮影することができたが、聖餐（せいさん）の儀式と、聖職者しか立ち入ることのできない赤色のカーテンの後ろの様子を撮ることは許されなかった。
スイスでは今日、約２万８５００人のエリトリア人が暮らしている。そのうちの４分の１は、２０１４年に難民申請者としてスイスに来た。１５年のエリトリア出身の難民申請者は約１万人。
スイスに住むエリトリア人の大半は正教徒だ。エリトリアではペンテコステ派や福音派のキリスト教徒が拘束され、拷問を受けているが、正教徒も例外ではない。人権機関は、エリトリア政府が総主教を退位させ軟禁するなど、エリトリアの正教徒にも干渉していると報告している。
（文・ Peter Siegenthaler）