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東京電力福島第１原発の地上タンクから高濃度汚染水が漏れた問題で、約３００トンが漏えいしたタンクの設置に携わった男性作業員が、１日までに共同通信の取材に応じ「次から次へとタンクを造らなければならなかった。品質管理より造ることが優先で『漏れるのではないか』との心配はあった」と証言した。タンクは鋼鉄製の円筒形で容量約千トン。この型の耐用年数は５年。男性は「劣化が進み、これからもっと漏れるのでは」と懸念する。
共同通信