id
stringlengths
19
19
year-month
stringclasses
272 values
地域
stringclasses
13 values
関連
stringclasses
3 values
業種・職種
stringlengths
1
33
景気の現状判断
stringclasses
5 values
判断の理由
stringclasses
27 values
追加説明及び具体的状況の説明
stringlengths
5
416
current-202208-0780
202208
近畿
家計動向
一般小売店[野菜](店長)
お客様の様子
価格に敏感な客が多くなり、価格が上がるとなかなか売れない。
current-202208-0781
202208
近畿
家計動向
一般小売店[呉服](店員)
お客様の様子
新型コロナウイルスの感染拡大で、来店を警戒する客が増えたが、少しずつ高額品を購入する客も出てきている。
current-202208-0782
202208
近畿
家計動向
百貨店(売場主任)
お客様の様子
今月は新型コロナウイルスの感染第7波の影響もあり、売上目標には届かない見込みである。依然として、ラグジュアリーブランドや宝飾品、時計といった富裕層向け商品は好調であるものの、中間層を対象としたボリューム商品は苦戦している。また、百貨店の主要客層である60代の来店頻度が減少している。
current-202208-0783
202208
近畿
家計動向
百貨店(売場主任)
販売量の動き
7月には売上が増加し、このまま回復すると感じたが、新型コロナウイルスの新規感染者数が再び増加し、売上は低迷している。春先と同じ状態に戻ったように感じている。
current-202208-0784
202208
近畿
家計動向
百貨店(売場主任)
それ以外
郊外店である当店の従業員や家族に、新型コロナウイルスの感染が広がり、人員体制に問題が出ている。客の声からも、店舗周辺での感染の拡大が感じられた。一方、来客数は前年比で10%増加とやや持ち直し、売上も同様に10%増えたが、2019年の水準にはまだ届かない。
current-202208-0785
202208
近畿
家計動向
百貨店(企画担当)
お客様の様子
新型コロナウイルスの感染再拡大以降、主要客である年配層の来店が回復していない。
current-202208-0786
202208
近畿
家計動向
百貨店(特選品担当)
お客様の様子
客の間で外出意欲が高まり、来客数は前年比で2けた以上の増加となっている。ただし、来客数以上の売上の増加はみられず、高額商品の動きやファッションを先取りした買物も余り見られない。
current-202208-0787
202208
近畿
家計動向
百貨店(サービス担当)
お客様の様子
今月も、売上や来客数の前年比は約30%のプラスで推移しており、海外の高級ブランド商品が相変わらず好調に動いている。
current-202208-0788
202208
近畿
家計動向
百貨店(売場マネージャー)
お客様の様子
来客数は、前年が緊急事態宣言の発出で落ち込んだため、今月の後半以降は増加傾向にある。ただし、新型コロナウイルスの感染状況が改善しないことから、十分に戻っているとは言い難い。
current-202208-0789
202208
近畿
家計動向
百貨店(外商担当)
お客様の様子
新型コロナウイルスの新規感染者数の拡大が続いている影響で、販売員の感染者が増え、店舗の閉鎖といった悪影響が出ている。その一方で、好調な売場も多くみられる。
current-202208-0790
202208
近畿
家計動向
百貨店(売場マネージャー)
来客数の動き
今月の来客数は、帰省客や観光客の増加により、3か月前よりも7~8%増えている。ただし、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、売上の状況は良くない。特に、60歳以上のシニア層の来店が減少している。
current-202208-0791
202208
近畿
家計動向
百貨店(営業推進担当)
単価の動き
新型コロナウイルスの新規感染者数は高止まりし、従業員の感染により一部で営業できない店舗も出ている。ただし、高額品の売行きは継続的に2019年の水準を上回っている。
current-202208-0792
202208
近畿
家計動向
スーパー(経営者)
それ以外
値上げの更なる拡大で、少しでも安い店で買おうとする客が増えている。新型コロナウイルスの感染第7波の影響で、従業員に濃厚接触者や感染者が急増し、人繰りに支障が出ている店もある。生鮮品を中心に、人手の掛かる売場で品切れや欠品を起こし、売上に響いている。
current-202208-0793
202208
近畿
家計動向
スーパー(店長)
お客様の様子
今年の夏休みは人の動きが活発になると予想していたが、前年よりも動きはあったものの、全体的に控えめであったと感じる。
current-202208-0794
202208
近畿
家計動向
スーパー(店長)
販売量の動き
前年と比べて、食品の1人当たり買上点数が落ちている。この流れは6月から続いているが、大幅な価格の上昇がない限り、今のペースで落ち着くと予想される。
current-202208-0795
202208
近畿
家計動向
スーパー(経理担当)
販売量の動き
久々に行動制限のない夏休みを迎え、お盆期間は外出や帰省が増えるとの予測もあったが、売上は前年並みである。新型コロナウイルスの新規感染者数の増加で、都心の人出は若干抑えられた。しばらくは同じような傾向が続くと予想される。
current-202208-0796
202208
近畿
家計動向
コンビニ(経営者)
販売量の動き
お中元の繁忙期は販売量が増えたものの、お盆明けに新型コロナウイルスの感染が広がり、飲食関連の販売量が減っている。
current-202208-0797
202208
近畿
家計動向
コンビニ(経営者)
お客様の様子
新型コロナウイルスの新規感染者数が増えたことで、近隣で働く人の数が減ったと感じる。
current-202208-0798
202208
近畿
家計動向
コンビニ(経営者)
販売量の動き
例年、お盆明けは売上が7~8%増えていたが、今年は1~2%しか増えていない。テレワークの関係で一斉に休みをとる動きが減っている。
current-202208-0799
202208
近畿
家計動向
コンビニ(店長)
お客様の様子
ここ数か月、来客数や買上点数などに余り変化はみられない。新型コロナウイルスの新規感染者数が増えるなか、客の動きが活発になっているとは感じるが、右上がりではなく、トータルでは横ばいである。
current-202208-0800
202208
近畿
家計動向
コンビニ(店員)
来客数の動き
コロナ禍は拡大しているが、客の動きは変わらない。
current-202208-0801
202208
近畿
家計動向
コンビニ(店員)
お客様の様子
夏休みでもあり、家族連れが目立つなど、新型コロナウイルスの感染拡大による影響はほとんど感じられない。
current-202208-0802
202208
近畿
家計動向
衣料品専門店(店長)
来客数の動き
この2~3か月と比べて、多少は単価の高い物が売れている部分はあるが、販売量や来客数、特に新規の客数などは、いまだに下げ止まったままである。また、円安などの影響も受けて原価が高騰し、販売価格に転嫁せざるを得ない状況となっている。
current-202208-0803
202208
近畿
家計動向
家電量販店(営業担当)
単価の動き
相変わらず値上げが止まらない。
current-202208-0804
202208
近畿
家計動向
家電量販店(人事担当)
販売量の動き
暦の上では秋になっても、気温の高い状態が続いており、お盆を過ぎてもエアコンの買換えが続いている。ただし、猛暑の影響で外出を避けているせいか、来客数は前年よりも減っている。
current-202208-0805
202208
近畿
家計動向
乗用車販売店(販売担当)
来客数の動き
一定の来客はみられるが、半導体不足の影響などで納車が遅れ気味である。状況は良くなっていると思いたいが、よく分からない。
current-202208-0806
202208
近畿
家計動向
その他専門店[ガソリンスタンド](経理担当)
販売量の動き
新型コロナウイルスの感染拡大の影響はあるが、行動制限がないお盆期間のガソリンの販売量は、堅調に推移している。公共交通機関の利用を避けて、マイカーでの移動が増えた影響も大きい。
current-202208-0807
202208
近畿
家計動向
その他専門店[宝飾品](販売担当)
お客様の様子
円安の傾向は止まらず、新型コロナウイルスの感染第7波も拡大している。外出の自粛要請のないなか、感染症対策に気を使いながらの買物が予想されるが、まずは飲食や旅行などの回復が先となる。
current-202208-0808
202208
近畿
家計動向
その他小売[インターネット通販](企画担当)
お客様の様子
新型コロナウイルスの感染拡大もあり、高齢者を中心に来客数が減少している。
current-202208-0809
202208
近畿
家計動向
その他小売[インターネット通販](オペレーター)
販売量の動き
新しいカタログが発刊されたが、例年よりも受注が多く、受電が追い付かない。
current-202208-0810
202208
近畿
家計動向
一般レストラン(店主)
お客様の様子
若年層の客は多いが、客単価が低い。また、新型コロナウイルスの新規感染者数も増えている。
current-202208-0811
202208
近畿
家計動向
その他飲食[自動販売機(飲料)](管理担当)
販売量の動き
自動販売機を撤去する、一時の流れが落ち着いてきている。
current-202208-0812
202208
近畿
家計動向
観光型旅館(経営者)
来客数の動き
大阪府からの客が半数を占める当館にとって、府民割が中断されているため、来客数が伸びない。
current-202208-0813
202208
近畿
家計動向
都市型ホテル(管理担当)
お客様の様子
新型コロナウイルスの感染第7波により、お盆以降は来客数が減少している。行動制限はないが、新型コロナウイルスの新規感染者数の増加で、自粛の動きが広がっている。
current-202208-0814
202208
近畿
家計動向
旅行代理店(従業員)
来客数の動き
入国基準の緩和を進めない限り、観光産業に光はみえない。
current-202208-0815
202208
近畿
家計動向
旅行代理店(支店長)
お客様の様子
前月は、客の申込状況が2019年比で80%程度に戻ったものの、新型コロナウイルスの感染第7波の影響が大きく、旅行者本人の感染によるキャンセルが続いた。ただし、感染以外でのキャンセルはなくなっているため、業況としては変わらない。
current-202208-0816
202208
近畿
家計動向
旅行代理店(役員)
来客数の動き
新型コロナウイルスの感染者だけでなく、濃厚接触者が増えることでキャンセルが続いている。来客数は伸びているものの、一進一退の状況である。
current-202208-0817
202208
近畿
家計動向
タクシー運転手
来客数の動き
暑さや夏休みに入った影響で、昼間の乗客数は増加している。
current-202208-0818
202208
近畿
家計動向
通信会社(企画担当)
販売量の動き
3か月前と契約者数は変わらず、大きな増減がない。テレビの契約は微減であるが、インターネットの契約は微増となっている。
current-202208-0819
202208
近畿
家計動向
競輪場(職員)
単価の動き
3か月前の客単価は9581円で、今月は9640円の見込みである。
current-202208-0820
202208
近畿
家計動向
その他レジャー施設[複合商業施設](職員)
販売量の動き
新型コロナウイルスの新規感染者数が高止まりするなか、高齢者による外出の自粛ムードは続いている。
current-202208-0821
202208
近畿
家計動向
美容室(店員)
来客数の動き
新型コロナウイルス感染症の影響でキャンセルが多いが、空いた枠には他の客が入るため、良くも悪くもない。
current-202208-0822
202208
近畿
家計動向
住宅販売会社(経営者)
販売量の動き
積極的に消費が増えているとは感じられない。広告などによる問合せも増えておらず、逆に減少していると感じる。
current-202208-0823
202208
近畿
家計動向
住宅販売会社(従業員)
単価の動き
新築分譲マンションの価格上昇が続いているにもかかわらず、契約率は落ちていない。
current-202208-0824
202208
近畿
家計動向
その他住宅[展示場](従業員)
販売量の動き
住宅展示場への出展企業の契約件数は、前年比で変化がない。コロナ禍によってイベント目当ての客が減少し、実際に家を建てる客が定期的に訪れるようになっている。
current-202208-0825
202208
近畿
家計動向
一般小売店[珈琲](経営者)
販売量の動き
卸売先への納品量のほか、直営店の来客数が減少している。
current-202208-0826
202208
近畿
家計動向
一般小売店[鮮魚](営業担当)
来客数の動き
商品の値上げやコロナ禍の拡大で、来客数の減少が顕著である。
current-202208-0827
202208
近畿
家計動向
一般小売店[菓子](営業担当)
販売量の動き
お中元商戦が終わって、ギフト需要の動きが急に止まり、売上の減少に直結している。
current-202208-0828
202208
近畿
家計動向
百貨店(マネージャー)
販売量の動き
新型コロナウイルスの感染第7波や猛暑により、例年は増加する、お盆休みを中心とした観光需要が減っている。来客数、販売量共に、予想を下回る動きとなっている。
current-202208-0829
202208
近畿
家計動向
百貨店(店長)
販売量の動き
新型コロナウイルスの新規感染者数はまだまだ多いが、来客数自体は前年よりも上向いている。7月の3連休時と比べて、感染症対策をしていれば出掛けてもよいという、半分諦めのような雰囲気を感じる。ただし、生活必需品の相次ぐ値上げにより、買物自体は増えていない。売上が増えているのは、海外ブランドの特選洋品くらいである。
current-202208-0830
202208
近畿
家計動向
百貨店(販促担当)
来客数の動き
以前ほどの影響はないが、新型コロナウイルスの新規感染者数の爆発的な増加により、来客数は減少傾向にある。特に年代の高い層は、来店しても目的買いのみで、店の滞在時間も短い。さらに、物価上昇の影響についても、生鮮食品などでは客単価の低下がみられる。
current-202208-0831
202208
近畿
家計動向
百貨店(宣伝担当)
お客様の様子
7月中旬からの新型コロナウイルスの感染第7波以降、行動制限はないものの、来客数が減少している。特に、百貨店の主要客である高齢者と、平日の会社帰りの客による来店が極端に落ちた。円安や物価の上昇による影響とあいまって、客の財布のひもがますます固くなっている。
current-202208-0832
202208
近畿
家計動向
百貨店(商品担当)
来客数の動き
お盆までは来客数が多かったが、新型コロナウイルスの感染第7波の影響もあり、8月中旬以降は来客数が減っている。
current-202208-0833
202208
近畿
家計動向
スーパー(店長)
お客様の様子
食品を中心に値上げの影響があり、客の商品の買い方がシビアになっている。通常は広告を入れると、お買い得商品のほかに定番商品も売れるが、最近はお買い得商品だけを買う客が増えている。1人当たりの買上点数も落ちている。
current-202208-0834
202208
近畿
家計動向
スーパー(店長)
お客様の様子
買上点数が減ってきている。
current-202208-0835
202208
近畿
家計動向
スーパー(店長)
来客数の動き
行動制限はないが、コロナ禍の拡大で、高齢者を中心に自主的な行動の抑制が進んでいる。物価の上昇とのダブルパンチで、来客数や消費額が減少している。
current-202208-0836
202208
近畿
家計動向
スーパー(店員)
単価の動き
猛暑や生産地での降雨により、野菜や果物価格の高騰のほか、商品の大きさや色、生育状況にも影響が出たため、販売は厳しい状況である。
current-202208-0837
202208
近畿
家計動向
スーパー(企画担当)
販売量の動き
来客数は前年比で94%と微減の傾向であるが、売上は前年比80%台の推移とかなり厳しい。
current-202208-0838
202208
近畿
家計動向
スーパー(企画担当)
単価の動き
原料価格や製品価格の全体的な値上げにより、一部で販売点数の減少といった影響が出ている。原価の上昇分をそのまま転嫁することは難しく、粗利益にも影響が出ている。
current-202208-0839
202208
近畿
家計動向
スーパー(社員)
来客数の動き
多くの商品が値上げとなったこともあり、客単価は堅調であるが、約8割の店舗で来客数が前年を下回っており、売上の減少が続いている。
current-202208-0840
202208
近畿
家計動向
コンビニ(経営者)
来客数の動き
新型コロナウイルスの新規感染者数の急増で、在宅勤務が増加したほか、近隣のホテルでもキャンセルが多発したこともあり、来客数は低調な推移となっている。
current-202208-0841
202208
近畿
家計動向
家電量販店(店員)
来客数の動き
新型コロナウイルスの感染第7波の影響があり、来客数が減少している。特に、土日の来客数が前年比で70%と低調である。
current-202208-0842
202208
近畿
家計動向
乗用車販売店(経営者)
販売量の動き
新型コロナウイルスの感染リスクを回避するためか、引き続き来客数が少ない。
current-202208-0843
202208
近畿
家計動向
その他専門店[スポーツ用品](経理担当)
販売量の動き
消費財の価格の上昇だけが目立っている。
current-202208-0844
202208
近畿
家計動向
その他小売[インターネット通販](経営者)
来客数の動き
新型コロナウイルスの感染対策も解除となり、商店街に客足が戻ると予想していたが、来客数の減少は止まらず、閑古鳥が鳴いている。
current-202208-0845
202208
近畿
家計動向
高級レストラン(スタッフ)
来客数の動き
新型コロナウイルスの感染第7波の影響が大きく、例年のようなお盆や夏休みに伴う予約が、ほとんど入っていない。
current-202208-0846
202208
近畿
家計動向
一般レストラン(企画)
販売量の動き
売上の前年比は6%の減少と、ここ3か月は毎月下がり続けている。今月はついに、2019年比でもマイナスとなる水準に低下している。
current-202208-0847
202208
近畿
家計動向
都市型ホテル(総務担当)
来客数の動き
7月20日以降の新型コロナウイルスの感染急拡大に反比例するかのように、来客数が減少している。お盆の期間は一時的に増えたものの、それ以降はランチ、ディナー共に来客数が伸び悩み、企業の宴会利用にも回復の兆しがみえない。
current-202208-0848
202208
近畿
家計動向
旅行代理店(店長)
販売量の動き
今年は行動規制のない夏休みとなったが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、盛り上がりは全くみられなかった。府民割や県民割も延長になったが、新規の予約は少なく、予約の増加にはつながっていない。
current-202208-0849
202208
近畿
家計動向
タクシー運転手
お客様の様子
街の活気がなく、日に日に寂れている。
current-202208-0850
202208
近畿
家計動向
タクシー運転手
お客様の様子
新型コロナウイルスの新規感染者数の急増により、お盆明けから少しずつ、夜の客の動きが鈍くなっている。
current-202208-0851
202208
近畿
家計動向
通信会社(社員)
販売量の動き
社員の間で新型コロナウイルスの感染が増えて、人手が確保できず、やむなく休業となる店舗もある。市場価格も混乱するなか、価格面で踏み込まなければ他店に対抗できず、それに伴って利益の確保が難しくなる。
current-202208-0852
202208
近畿
家計動向
通信会社(社員)
販売量の動き
地方経済は相変わらず停滞している。
current-202208-0853
202208
近畿
家計動向
テーマパーク(職員)
来客数の動き
やはり新型コロナウイルスの感染第7波の影響は大きく、来場者の落ち込みが響いている。特に、お盆以降は大きなイベントもなく、来場者は減少傾向となっている。
current-202208-0854
202208
近畿
家計動向
住宅販売会社(経営者)
単価の動き
相変わらず、住宅建材関係の値上げが続いている。
current-202208-0855
202208
近畿
家計動向
住宅販売会社(総務担当)
販売量の動き
新型コロナウイルスの感染第7波の拡大に伴い、以前よりも契約までに時間が掛かっている。
current-202208-0856
202208
近畿
家計動向
その他住宅[住宅設備](営業担当)
それ以外
新型コロナウイルスの感染第7波の影響が、社員の間にも出ている。お盆休み前後で、実際に感染した社員や家族、濃厚接触者となった社員が5人出た。感染者はルールに基づいて10日間の自宅待機となり、業務に支障が出ている。
current-202208-0857
202208
近畿
家計動向
その他住宅[情報誌](編集者)
お客様の様子
マンション、戸建て住宅共に、分譲価格の上昇による販売の鈍化がみられる。土地の仕入価格の上昇に加え、資材価格や建築費の高騰の影響は大きく、購入マインドの低下が心配である。
current-202208-0858
202208
近畿
家計動向
百貨店(企画担当)
×
お客様の様子
円安の影響のほか、特選ブティックの値上げ前の駆け込み需要があり、免税売上は大きく伸びている。また、外商売上も引き続き増加がみられるが、新型コロナウイルスの感染拡大により、外商を除く国内売上は厳しくなりつつある。今のところは、免税売上の増加で国内売上のマイナスはカバーできている。
current-202208-0859
202208
近畿
家計動向
衣料品専門店(経営者)
×
来客数の動き
新型コロナウイルスの新規感染者数が高止まりしている影響で、来客数が激減している。
current-202208-0860
202208
近畿
家計動向
衣料品専門店(経営者)
×
来客数の動き
お盆を過ぎると来客数が減少した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響や、季節的な動きもあるが、経営が成り立たない。
current-202208-0861
202208
近畿
家計動向
家電量販店(店員)
×
競争相手の様子
広告の掲載価格の引下げが進んでいるが、客が問い合わせると更なる値引きを提示し、契約を結ぼうとする動きもある。これは訪問販売に限らず、地元の販売会社でも多数見受けられる。同じ店舗の見積りで、2週間前とは全く異なる金額が提示されている。それなりに地域シェアの大きい企業が、客の信頼をなくしてまで値引きを行う必要があるのかと感じる。
current-202208-0862
202208
近畿
家計動向
家電量販店(企画担当)
×
来客数の動き
夏物商戦の代表的な商品である、エアコンの販売量が伸びていない。また、半導体不足による在庫の不足も、購買意欲の低下につながっている。
current-202208-0863
202208
近畿
家計動向
住関連専門店(店長)
×
単価の動き
売れ筋商品の価格帯が1けた下がっている。10万円の商品を買っていた購買層が3万円の物を買い、1万円の商品を買っていた人が5000円以下の物を買うという状況である。
current-202208-0864
202208
近畿
家計動向
その他専門店[食品](経営者)
×
販売量の動き
7月前半までは売上が徐々に回復しつつあったが、新型コロナウイルスの新規感染者数の急増で、外出の自粛傾向が進み、前年並みの売上に再び戻ってきている。
current-202208-0865
202208
近畿
家計動向
その他専門店[宝石](経営者)
×
お客様の様子
あらゆる物価の上昇により、消費意欲が減少している。
current-202208-0866
202208
近畿
家計動向
一般レストラン(経営者)
×
来客数の動き
お盆にはテイクアウトの注文がよく入ったが、今年は行動制限がないため、旅行や帰省の動きが増えたようで、来客数が減少した。特に、高齢者は新型コロナウイルスへの感染を避けて、自主的に自粛を行う人が多い。
current-202208-0867
202208
近畿
家計動向
その他レジャー施設[飲食・物販系滞在型施設](企画担当)
×
来客数の動き
新型コロナウイルスの感染第7波の影響で、5月にはみられた中高年層の旅行客が減少している。
current-202208-0868
202208
近畿
家計動向
美容室(店長)
×
来客数の動き
新型コロナウイルスの感染第7波の影響で、客やその家族に感染者が出ており、予約のキャンセルが増えている。非常に厳しい状況である。
current-202208-0869
202208
近畿
企業動向
出版・印刷・同関連産業(企画営業担当)
受注量や販売量の動き
イベントや催事の企画が実行されるようになり、問合せ件数が増えている。
current-202208-0870
202208
近畿
企業動向
化学工業(経営者)
受注量や販売量の動き
受注量は確実に好転しているが、販売価格の上昇が原材料の値上げに追い付いていない。売上は増えても、利益は減るという状況で、現状が良いとは言い切れない。
current-202208-0871
202208
近畿
企業動向
一般機械器具製造業(経営者)
受注量や販売量の動き
新型コロナウイルス感染症の発生前と比べれば低調であるが、数か月前との比較では、少なくとも下降や横ばいではなく、上昇傾向にある。
current-202208-0872
202208
近畿
企業動向
広告代理店(営業担当)
受注量や販売量の動き
Web媒体、紙媒体共に、広告売上が前年を上回っている。
current-202208-0873
202208
近畿
企業動向
広告代理店(営業担当)
受注量や販売量の動き
コロナ禍以降、交通関連の広告の動きは悪化が続いていたが、8月以降は少し戻りつつある。
current-202208-0874
202208
近畿
企業動向
食料品製造業(営業担当)
取引先の様子
お盆期間中は多くの人の流れが感じられたが、外食関連の消費は少なく、飲料水の売上は余り変わらない。
current-202208-0875
202208
近畿
企業動向
パルプ・紙・紙加工品製造業(経営者)
受注量や販売量の動き
お盆休みが明けてからは、受注量が増えていない。材料や資材の価格が再び値上げとなるため、今後は厳しくなる。
current-202208-0876
202208
近畿
企業動向
化学工業(管理担当)
受注量や販売量の動き
4月以降、自動車の減産で電装部品関連の出荷量が落ち込んだままであり、建設資材関連の出荷量も低迷している。さらに、主原料である化学品の価格も高騰しているため、利益率が大幅に低下している。
current-202208-0877
202208
近畿
企業動向
窯業・土石製品製造業(管理担当)
受注価格や販売価格の動き
原材料費や燃料費などの高騰で、当社も取引先に対して製品の値上げを依頼している。その一方、取引先からも多くの値上げを要請されているのが実情である。新型コロナウイルスの新規感染者数は増えているが、政府の方針は経済を回すことが優先であり、受注が大きく落ち込むことはないため、しばらくは静観を続けたい。
current-202208-0878
202208
近畿
企業動向
電気機械器具製造業(経理担当)
受注量や販売量の動き
とにかくハーネスやコネクターなどの電子部品の入手に苦労している。取引先の購買意欲は改善しており、見積依頼は増えているが、こちらから断るケースが続出している。
current-202208-0879
202208
近畿
企業動向
電気機械器具製造業(宣伝担当)
受注量や販売量の動き
8月中旬頃までは、気温の高さからエアコンが市場をけん引していると感じたが、気温が落ち着いてきた4週目以降は、実売が鈍化傾向にある。