wav/nen001_001.npy|はい?呼びました? wav/nen001_012.npy|ほしな君も wav/nen001_024.npy|さすがに白蛇占いはできませんよ wav/nen001_035.npy|わかりました。ありがとう……ございます wav/nen001_049.npy|んっ、んっ、んくっ……ひっ、あっ、ぁっ、ぁっ、んんーーッ…… wav/nen001_060.npy|あああぁぁ……今は、止められなくて……じゅる……はぁ、はぁぁ……あぁぁぁあぁ…… wav/nen001_072.npy|ほしな君。珍しいところで会いますね。図書室で何か調べ物ですか?こんな時間まで大変ですね wav/nen002_004.npy|そうですか wav/nen002_018.npy|そうですか…… wav/nen002_036.npy|あっ、あれは、違うんです。別に悩みとか、ストレスじゃなくて……じ……事情が……ありまして wav/nen002_051.npy|そんな風に光るなんて、私も初めて見ました一体何をしたんですか? wav/nen002_062.npy|ど、どうして……?一体どこに……欠片が……今まで集めた欠片が……やっぱりさっきの羽根は…… wav/nen002_074.npy|それで、あの……気分はどうですか? wav/nen002_089.npy|占ったんです、その高安先輩の交際相手である女の子の恋愛運を wav/nen002_100.npy|そうですね。そういう人も含まれると思います wav/nen002_113.npy|はい。私に、“心の欠片”のことを教えてくれた人に wav/nen003_007.npy|はい、私の知り合いが営んでる喫茶店です wav/nen003_019.npy|諦め?受け入れる? wav/nen003_031.npy|あの……一つ、思ったことがあるんですが…… wav/nen003_047.npy|ななおは人間じゃないんです。私が契約を結んだ、アルプなんです wav/nen003_059.npy|楽しそうにしてる時でも、どこか楽しみきれていないと言いますか。そういう気持ちは、私にもありますから wav/nen004_011.npy|は、はい? wav/nen005_008.npy|いえ、まだです。おそらく何もないとは思うんですが、万が一ということもあります wav/nen005_022.npy|おこです。激おこです wav/nen005_035.npy|いえ、困っていることがあって、私に力になれることでしたらお手伝いさせてもらいます wav/nen005_049.npy|そう言われても事実なので wav/nen005_060.npy|そうですね……私では解決できないような依頼も、いくつかありましたね wav/nen005_071.npy|まあ、気は進まないんですけどね……はぁ…… wav/nen005_089.npy|ごめんなさい。でも、これが欠片の回収方法なんです wav/nen005_100.npy|ななおに訊いても無駄ですよ。ななおは猫なんですから wav/nen006_005.npy|私も同じです。一般的な意見なら、多少は集まりましたが…… wav/nen006_018.npy|わかりました~ wav/nen006_030.npy|じゃあ、続けますね wav/nen006_043.npy|ありがとう、ございます……んっ、んんんっ、ひっ、ひっ、ふーーーぅ……ひっ、ひっ、ふーーーーぅ…… wav/nen006_056.npy|諦めるのはまだ早いと思います。ここにはまだテクニックが記されていますから wav/nen006_068.npy|え?突然どうしたんですか?ほしな君に謝罪されるようなこと、ありましたか? wav/nen007_006.npy|一部ということは……そうじゃない人には、受け入れてもらえた、ということですか? wav/nen008_009.npy|折を見て、自分の分を買いに行こうと思ってます wav/nen008_021.npy|そ、そうなんですか……? wav/nen008_032.npy|もう1時間ぐらいしてますから wav/nen008_044.npy|いなばさん……ありがとうございます。それでは、お言葉に甘えさせてもらってもいいですか? wav/nen008_056.npy|私たちでリハーサル? wav/nen009_004.npy|はい。川上君の悩みは、本当にデートのことでいいんでしょうか? wav/nen009_016.npy|はい、大丈夫ですよ、時間はまだ10分ほど余裕がありますから wav/nen009_027.npy|そうですね……ほしな君、川上君の予定では映画の後はどうなっていますか? wav/nen009_039.npy|このことは、川上君にも伝えておいた方がいいですね wav/nen009_052.npy|本当ですか?丁度いい機会ですから、いっそ買ってしまうのもいいですね wav/nen009_063.npy|川上君はしっかりプランを組んだりしているんですから、むしろ川上君が嫌がるかもしれませんね wav/nen009_074.npy|私は何でもいいですよ。嫌いな物も特にありませんから wav/nen009_085.npy|あの、これってもう取っていいんですか? wav/nen009_100.npy|あ、甘エビ~♪ wav/nen010_007.npy|確かにそうですね。お礼の言葉を言ってもらえたりするのも、とても嬉しいものですからね wav/nen010_021.npy|は、はぁ……はぁ……あり、がとう、ございますぅ……ほしなくんんんっ…… wav/nen010_032.npy|はい、あと少し……もう少し……んっ、んひっ、あっ、あっ、あっ……はあぁぁぁー…… wav/nen010_045.npy|ふーーー……ふーーー…… wav/nen010_057.npy|いえ、そうじゃなくてですね、その………………スースー、しますから wav/nen010_074.npy|はい、どうぞ wav/nen010_086.npy|私たちのオカルト研究部も、元々は黒魔術だったみたいですよ wav/nen010_100.npy|は、はい、大事になる前に誤解をときましょう wav/nen011_008.npy|私が勧めたんです。更衣室で着替えるのを恥ずかしそうにしていたので wav/nen011_019.npy|あ、ダ、ダメですよ、変なところ触っちゃくすぐったいですから wav/nen011_033.npy|どうしたんですか?なにか連絡事項が? wav/nen011_044.npy|ではとがくし先輩の相談は、越路さんを説得すること、でいいんですか? wav/nen012_003.npy|それで、どうでしたか? wav/nen012_014.npy|あの、ほしな君 wav/nen012_026.npy|あれだけ反応が弱い欠片ですと、特に wav/nen013_001.npy|もし本当に私の他に魔女がいるとしたら……困ったことになりますね wav/nen013_015.npy|はい、問題ありません wav/nen013_028.npy|ロ、ローター……です………………ローターですよぅ…… wav/nen014_001.npy|そうなんですか?どうかしたんですか? wav/nen015_071.npy|それじゃあ今後とも、よろしくお願いします wav/nen015_004.npy|はぁ、それはわかりました。でも、一つだけ答えてくれませんか?気になる事があるんです wav/nen015_016.npy|え?それって、どういうことですか? wav/nen015_031.npy|そんな普通に可愛い服だなんて卑怯ですっ。私なんてこんな恥ずかしい恰好なのにぃ理不尽です~! wav/nen015_043.npy|魔女の契約の代償……と言うことですか wav/nen015_056.npy|しいばさんはああ言ってくれましたが、私は別にこの学院を自分の領土だなんて言うつもりはありません wav/nen016_003.npy|はい。また何か困ったことがあれば、いつでもどうぞ wav/nen016_014.npy|つまり、私たちはこの部室から出ていかなければいけない、ということですか? wav/nen016_027.npy|とにかく運営のすべきことは、ほしな君が言ったことと、先生方との折衝もでしょうか? wav/nen016_039.npy|そういうことでしたら……お願いできますか? wav/nen016_050.npy|なにか問題がありましたか? wav/nen017_002.npy|全員揃っていますね。それじゃ行きましょうか wav/nen017_015.npy|それじゃあ……ここからここまでを、まず完璧に覚えましょう。ここの基礎を覚えてしまえば、次も覚えやすいですから wav/nen017_028.npy|え?なんですか? wav/nen017_041.npy|だ、大丈夫……大丈夫なはず……ええ、絶対大丈夫です……おそらく、きっと、多分 wav/nen017_052.npy|確かにそれぐらいの余裕はありますが…… wav/nen017_064.npy|はい、お疲れ様でした wav/nen018_012.npy|それじゃあ、一体どうしてですか? wav/nen018_023.npy|大きな欠伸ですね wav/nen018_036.npy|ちょっと皮がむけちゃって、真っ赤になっちゃってますよ wav/nen018_050.npy|ほしな君のことを、応援していますし……それが、応援になるというのでしたら……もう一度 wav/nen019_002.npy|はい。よろしくお願いします wav/nen019_013.npy|そうですか、ありがとう……ございます wav/nen019_026.npy|ありがとうございます、しいばさん……言わなきゃよかった言わなきゃよかった言わなきゃよかった言わなきゃよかった言わなきゃよかった言わなきゃよかった wav/nen019_037.npy|予想よりも多くの人に集まってもらえて、準備してきた者としては嬉しい限りです wav/nen020_102.npy|ぷぁ、はぁぁ………………疲れました wav/nen020_114.npy|それに私もほしな君と同じで、あくまで部活の一環ですからね wav/nen020_127.npy|もぅ、どうしてそういうことを言わせるんですか! wav/nen020_139.npy|こちらのことは気にしないでいいんですよ?……こうして欠片が戻ったということは、ほしな君も嫌に思ってるわけじゃないんですよね? wav/nen020_151.npy|はい。ほしな君は気付いていないかもしれませんが、笑顔が以前とは比べ物にならないぐらい自然ですから wav/nen020_162.npy|かもしれません。でも、そういう部活も楽しくていいものですよ wav/nen020_404.npy|ありがとうございます wav/nen101_010.npy|はぁ…… wav/nen101_024.npy|いえ、買い物ではないんです。今日は色々疲れてしまったので…… wav/nen101_036.npy|いいんですか? wav/nen101_048.npy|ほしな君は、このお店に入ったことがあるんですか? wav/nen101_059.npy|ですが……こうして呪文を唱えなきゃいけないんですよね?とりあえず、初心者はこう頼むべし、って書いてありましたけど wav/nen101_071.npy|えっ……あの、それって…… wav/nen101_086.npy|あ、美味しいですね。これがラーメン wav/nen101_099.npy|あのほしな君、早く行きましょう wav/nen101_111.npy|え?いえそんな、お礼を言われるような、大層なことは出来ていませんから wav/nen101_126.npy|はい、さようなら wav/nen102_005.npy|あの……それで、どうしたんですか?突然電話だなんて wav/nen102_018.npy|それにですね、今朝に比べると大分マシにはなっています。ですから、このまま大人しくしていれば平気ですよ wav/nen102_033.npy|どうぞ wav/nen102_046.npy|私が嘘を吐いていないのは、ほしな君ならわかりますよね? wav/nen102_057.npy|ですから、む……夢精をしちゃうような……いやらしい夢を見たんじゃないかなっと wav/nen102_072.npy|私は一人暮らしですから。そういう思い出とは縁遠い生活ですね wav/nen102_087.npy|今度は、ほしな君がおまじないをかける側になって下さい。そしたらきっと、私の恥ずかしさがわかってもらえるはずです wav/nen102_099.npy|ひっ、んっ、んん……ふぅ、ふぅ……んんっ、んふぅ……んん…… wav/nen102_111.npy|はい。約束です wav/nen102_124.npy|でも……気分が少しマシになったかもしれない。あのおまじないは効くのかな? wav/nen103_010.npy|だから熱く語らないで下さい、思い出しちゃダメー、手をニギニギさせるのもダメですってばっ wav/nen103_025.npy|私に、む、夢精……とか言わせたくせに、教えてくれないなんてズルいですよぅ! wav/nen103_042.npy|ところで話は変わりますが、何かあったんですか?みんな、普段と様子が違うみたいですが wav/nen103_053.npy|はい。先生が男の人と一緒に歩いているところを見かけましたよ wav/nen103_070.npy|本命の質問だけでなく、無関係なダミーの質問も織り交ぜれば、怪しさも薄くなりませんか? wav/nen103_082.npy|わかりました wav/nen103_095.npy|そうなんですが……見られていないとわかっていても、恥ずかしいんですよぅ、この恰好 wav/nen103_106.npy|というよりも……一緒に行っていいですか?実は私もまだ書いていなくて…… wav/nen103_123.npy|あ、いえ、その…… wav/nen103_141.npy|は、はい? wav/nen103_161.npy|私は、怒られたくないです…… wav/nen103_175.npy|あの……正直に言います。最近の私は変なんです wav/nen103_189.npy|い、いえ、そんな風には思っていませんから、平気ですっ wav/nen103_200.npy|それに……こんな私のことを知りたいって言ってくれたこと……嬉しかったです wav/nen103_212.npy|こ、子供っぽいですよね? wav/nen103_227.npy|なぅぅぅぅぅ……ほしな君のことを思うと心が落ち着かない…… wav/nen103_240.npy|あっ、うあっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ wav/nen103_251.npy|はあ、はあ、はぁああぁぁ……なにこれ、こんなにすごいの、しらない……いつもと、全然違う……んっ、ふーっ……ふーっ…… wav/nen103_262.npy|はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁはぁぁぁぁぁんっ、ぅぅぅぅぅぅうっ! wav/nen103_273.npy|ひゃんっ……あ、あ、あぁぁぁ……ヤダぁ、止まらない、止まりませんよぉ……あ、あ、はぁぁぁぁ……っ wav/nen104_007.npy|はい?なにが……ですか? wav/nen104_020.npy|だってほしな君が言わせたんじゃないですかぁ wav/nen104_031.npy|そうです。その通りです。い、今でももうおかしくなっているのに、これ以上は…… wav/nen104_043.npy|本当にごめんなさい wav/nen104_054.npy|別に大変と言うほどのことは wav/nen104_066.npy|そうなんですか?どうしてこんなにすぐに……いつも通り過ごしていたはずなのに wav/nen104_078.npy|それじゃあ、考えておきます wav/nen104_092.npy|もしよければ、その相手の怪しい行動についても、教えてもらえますか? wav/nen104_106.npy|あっ……ぅっ…… wav/nen104_121.npy|な、なんでもないですよぅ。眠れなかったというだけですから wav/nen104_136.npy|普通は引きますよね。一晩中オナニーしちゃうような女の子なんて…… wav/nen104_148.npy|そ、それじゃあ皆さん……あっ、んんっ……私は、お先に、失礼させてもらいます、ね……んんっ wav/nen104_161.npy|でも、ダメでした。ちょっと……無理そうです。答えは出そうにありません wav/nen104_173.npy|ほしな君は、私のことを好きって言ってくれてますが私には、ほしな君にも言ってないことが……あるんです wav/nen104_190.npy|濡れて……ます……発情が止まらなくて……ぅぅ……そ、そんな、ヘンタイな私でも好きって言ってくれますか? wav/nen104_203.npy|もう無理です。我慢できません。自分が抑えられなくて………………だから先に謝っておきますね。ごめんなさいっ wav/nen104_214.npy|んふーッ……じゅる、ちゅるるる……れる、れろれろれる……ちゅ、ちゅ……んちゅ wav/nen104_226.npy|んっ、んんんーーーー……ぷぁ、はぁぁぁーー……はぁーっ……はぁーっ…… wav/nen104_239.npy|はい。わかりました――んぅっ、あ……あっ、あっ……んんぁ wav/nen104_252.npy|あっ、はぁ、はぁ、はぁ……んんっ、んんんっ……ふーっ、ふーっ……んっ、んんーーっ wav/nen104_264.npy|それは……はぁ、はぁ……んんっ、好きな人にされる方が、気持ちよくて……好きです…… wav/nen104_275.npy|んっ、ひぃぃぁぁぁぁぁあああっ wav/nen104_287.npy|あ、あ、あの……そんなに、じっくり見ないで下さい……恥ずかしいんですから…… wav/nen104_299.npy|えっ?それは、やっぱり私のそこ、変ってことですか?色々自分で弄っちゃってるから、変なんですか? wav/nen104_310.npy|ひぃぁあっ!そっ、そこっ、は……んっ、んんんっ、あ、あ、あ、あ、ああああああっ wav/nen104_322.npy|ほ、ほしな君は、どうですか? wav/nen104_333.npy|はっ、はっ、ああぁァァああんっ、びりびり、するぅ……はぁ、はぁ、はぁ……奥まで、きてますぅ wav/nen104_344.npy|あああっ、頭、くらくらします……はぁはぁはぁ、ん、んんぅぅーーーーーーッ、もっと呼んでぇ、もっと名前を呼んで下さいぃ wav/nen104_355.npy|きゃ、ぅぁっ……はぁ、はぁ、すごい、出てます、ヌルヌルのが、いっぱいっ wav/nen104_370.npy|あ、あの、それはまた、後日にお願いします wav/nen105_010.npy|い、いいですいいです、そんな仰々しいことっ wav/nen105_026.npy|はい。お疲れ様でした wav/nen105_041.npy|一人暮らし用の冷蔵庫だと小さいですから。野菜室があるタイプに買い換えようかとずっと悩んでいるんですが…… wav/nen105_058.npy|それになによりも、好きな人と一緒にいられる時間は私も好きですから wav/nen105_071.npy|はい。頑張って作りますね wav/nen105_087.npy|ん、れろ……れる、えるれろれろ……れるん………んっ、ちゅぅぱ、はぁ、はぁ、はぁっ、あぁんっ wav/nen105_100.npy|あの……別に、そういう行為が嫌というわけじゃないんです。さっき、キスの前に言ったのは本当のことですから wav/nen105_112.npy|ウソツキ……私のしたいこと、ワガママを言ってもいいって……そう言ってくれたじゃないですか wav/nen105_127.npy|あ……あの、もう一度触っていいですか?今度はちゃんと優しく、丁寧に触りますから wav/nen105_139.npy|もし痛かったら言って下さいね。ちゅ、ちゅ……ん……ちゅぅ……んっ、んんっ wav/nen105_150.npy|んちゅ、じゅる……ちゅ、ちゅ……んんんー、舐めても舐めても、全然綺麗になりませんね。むしろ、ますますベトベトになってるような…… wav/nen105_162.npy|んぶ……ンッ、ちゅばちゅば……ちゅぶっ、ちゅぶぶ……んんーーっ、じゅるっ……じゅるるるるっ wav/nen105_173.npy|んーー……じゃあ、見えなくしちゃいます……ん、じゅる、じゅるるる……ちゅ、ちゅぅぅぅぅーーー……ッ wav/nen105_184.npy|ん……ッッ!?んっ、ぅぅぅっ……ん、んんーーー……んふぅー……ふぅー……ん、んむぅ……んんっ wav/nen105_195.npy|はぁ……はぁ……んっ、はぁぁぁ……気持ち、よかったですか? wav/nen106_002.npy|ちょっと待って下さいね。私も、最近は確認をしていなかったので wav/nen106_014.npy|でも、予定は大丈夫なんですか? wav/nen106_026.npy|は、はい。そうですね wav/nen106_038.npy|んふぅ、んっじゅるっ、ぬちゅくちゅ……んぁ、はぁ、はぁ、はい。もう少し……はぁぁ、あむぅ……れろれるん、れちょれちょ wav/nen106_050.npy|さようなら。また明日 wav/nen106_065.npy|いつも歩いている道ですから。それに、なるべく明るくて人気のあるところを通ります。大丈夫ですよ wav/nen106_078.npy|すみません、気を遣わせてしまいまして。でも、本当にそれだけなので、心配は必要ありませんよ wav/nen106_090.npy|あの、ちょっと待って下さい wav/nen106_101.npy|そう言ってもらえて嬉しいです wav/nen106_116.npy|は、はい。もちろんです……私も、大好きな人とキスしたい、です…… wav/nen106_129.npy|え? wav/nen106_150.npy|それじゃあ、今日は失礼しますね wav/nen107_003.npy|それじゃあ、お疲れ様でした。さようなら wav/nen107_019.npy|そう、ですよね……今みたいな状態を続けても……仕方ないですよね wav/nen107_035.npy|でも、でも…… wav/nen107_051.npy|それよりも、結局どうなんですか?私の気持ち、ちゃんと感じてもらえてますか? wav/nen107_063.npy|それは……うっ……ぅぅぅ~~~……恥ずかしい、ですけど……今は、この温もりに包まれていたいです。そっちの方が重要です wav/nen108_011.npy|でも急に泊まってもらうことになって……親御さんにもご迷惑を…… wav/nen108_024.npy|そうなんですか?えっと……気付いていませんでした。むしろ、私の方が甘えちゃっていますから…… wav/nen108_044.npy|んんっ、ふーっ……ふーっ…… wav/nen108_056.npy|授業に身が入らなくて……ず、ずっと、考えてたら……はぁ……はぁ……だ、だから……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ wav/nen108_069.npy|それは、だから……下のお口、ですとか……他にもありませんか? wav/nen108_080.npy|ひあぁぁああぁぁああっ、それ、しび、れる……からだ、痺れちゃうっ、あ、あ、あああああ、そこ、吸うの、あっ、あああっ wav/nen108_091.npy|ひゃあああぁっ、そんな、おま●こ全部を吸われたらぁ……あ、あ、あ、あ、我慢できませんっ、もう熱いですぅ、身体が熱くて仕方ないんです wav/nen108_103.npy|ぁぁ……はぁー、はぁー……あ、これぇ、奥まで感じます……んぁぁ、はぁー……はぁー…… wav/nen108_114.npy|ひっ、ひああぁぁぁああぁ、それ、それ凄いですぅ……はぁはぁはぁ、あああぁぁあああぁっ wav/nen108_125.npy|あっ、ああっ……やだぁ、エッチな音、してます……私の、おま●こから、エッチな音が……あっあっあっ、でも、我慢できなくてっ wav/nen108_136.npy|はぁ、はぁ……はぁぁぁ……もう、ドロドロですよ…… wav/nen108_152.npy|それは……はい。確かにそういう気持ちはあります…… wav/nen108_168.npy|浮かない表情をしていました…… wav/nen108_181.npy|それは……どういう意味ですか? wav/nen109_011.npy|そうですね……カラオケに、ボウリング、プリクラも…… wav/nen109_025.npy|はい……それじゃあ、えっと、えっと…… wav/nen109_040.npy|ここがいいでしょうか……それともこっち? wav/nen109_052.npy|まだ色々やりたいことはあります、それは尽きませんけど………………でも本当に、後悔はしてませんよ wav/nen109_069.npy|はい。私、幸せになります。それで、しゅうじ君のことも幸せにしてみせます wav/kne110_008.npy|メッセージ…… wav/kne110_026.npy|こんな……形だけにこだわった物じゃないんです……でも、それはもう……無理なんですよね wav/kne110_044.npy|はい。優しそうな人ですから wav/nen110_013.npy|ぅっ……ぁぁ……ダメ……泣いたり、しない wav/nen111_006.npy|言いたいこと……ですか? wav/nen111_019.npy|ギターが欲しいんですよね? wav/nen111_033.npy|やっぱり、未来が変わっちゃってるんですよね…… wav/nen111_047.npy|それは、えっと……………… wav/nen111_062.npy|で、ですから……わ、私の……オナニー………………オナニーですっ wav/nen111_079.npy|は、はい。大丈夫です。すみません、驚かせてしまいまして wav/nen111_092.npy|ひぁっ、ぅぅぅ~~~ wav/nen111_105.npy|保健室に行きますか? wav/nen111_124.npy|好き……好きです、大好きです……私は貴方のことが大好きです。愛しています。もう離れたりしません wav/nen112_011.npy|ほしな君はちゃんと以前から、力になってくれていましたよ wav/nen112_029.npy|私だって嬉しいです。ほしな君が一緒にいてくれて……その、単純に近い場所にいてくれるってことじゃなくてですね wav/nen112_043.npy|それで、いなばさんは……相談でいいんですよね? wav/nen112_054.npy|少し考える時間をもらえますか? wav/nen112_068.npy|いえ、そんなことはありません。私も嬉しいですよ wav/nen112_080.npy|あ、あの、なんだか凄い騒ぎになってるみたいですけど…… wav/nen112_094.npy|時と場所さえ考えてもらえれば……私も、や……やぶさかではありませんが……え?え?も、もしかして今日って、そういうことなんですか? wav/nen112_108.npy|そ、そうですね。見つかったらデートできなくなってしまいますよね wav/nen112_121.npy|もぅっ!そんなに連続して呼ばれたら、嬉しすぎておかしくなっちゃいますよぅ wav/nen112_133.npy|だって美味しいじゃないですか。それにほら、見た目も可愛いです wav/nen112_145.npy|はぁ……美味しかったです wav/nen112_159.npy|自分の身体なんですから、当たってることぐらい気付いてます……わかってはいますが……抱きついていたいんです wav/nen112_173.npy|前は私のしたいことするデートでしたが……今回はしゅうじ君が私のために計画してくれたデートで、どこに行くのかドキドキして wav/nen112_188.npy|私はしゅうじ君のこと、嫌いになったりなんてしないのに wav/nen112_204.npy|お、お邪魔します wav/nen112_217.npy|それにしても、しゅうじ君はお父さんとあんな風に喋るんですね。ちょっと、意外でした wav/nen112_229.npy|いえ、平気です wav/nen112_243.npy|お、女の子だって興奮とか、期待とか、もにょもにょしちゃうものなんですよぅ…… wav/nen112_259.npy|わ、わかりました…… wav/nen112_270.npy|は、はい……ぅぅぅぁッ……はっ、はぁー、はぁー……お願いします、続けて下さい……もっと、触って wav/nen112_281.npy|あ、あ、あ、また……やっ、そんなに強く捻っちゃ……ひぁっ、んぃぃ……ッッ wav/nen112_293.npy|あぁぁ、んぁああぁぁ……ッッ、2回、2回です……んっ、んんぅぅぅぁぁぁあッ、あっ、あっ、あああッッ wav/nen112_304.npy|だ、だって……5回だなんて……恥ずかしいです。凄くエッチですから…… wav/nen112_315.npy|ぅぅ……また、そうやって全部言わせて……本当にイジワルですよぅ…… wav/nen112_327.npy|熱くて……硬くて……はぁ、はぁ、ぁぁぁあっ……前より太くて、おっきい気が、しますぅっ wav/nen112_339.npy|ちゅっ、んん、ふぅぅ……んっ、んっ、んんぅぅぅぅ……ぅぅーーッ wav/nen112_350.npy|だって、だって……んっ、ぅぅぅっ……こ、こんなに、グリグリされたら、こんな声も出ちゃいますよぅ……あっ、はぁはぁはぁはぁ wav/nen112_361.npy|あ、はぁぁぁむ、んちゅ……ちゅ、ちゅ、ちゅ、じゅるる……んちゅ、ちゅぅぅーー……ん、んむぅ、んっ、じゅるる wav/nen112_372.npy|私も……こんなにイってしまったのは、初めてです……やっぱりオナニーとは、全然違いますね……はっ、はぁぁ…… wav/nen112_386.npy|いえ、もう起きます wav/nen113_171.npy|わ……わかりました……それなら……私、命令通りに、オナニーします wav/nen113_182.npy|ひぁぁ!は、はい、はいっ……んんっ、んんぅぅ……ぅぅあっ、あっ、あっ、あっ wav/nen113_193.npy|ちがっ、違うんです……お漏らしじゃなくて……ああ、もう……どうしてこんなにビショビショなの?まだ、乳首を刺激してるだけなのに wav/nen113_205.npy|はぁ、はぁ、こ、ここら辺ですか?もう当たりますか? wav/nen113_216.npy|ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぅぅあっ、なにこれ……ダメっ、ダメっ……あっ、あっ、あっ、ぁぁぁああぁぁあ、イく……イっちゃう wav/nen113_227.npy|はぁーっ……はぁーっ……気持ちいい、です。クリトリス、気持ちいい…… wav/nen113_238.npy|んんんっ!んぁっ、んぁっ、ダメ……手が、震えて、あっ、あっ!ローター……当てていられない……あっ、あっ wav/nen113_249.npy|はっ、はひっ、あっ、あっ、あっ!イ、イく……もう、わらひ、我慢できませんよ……ああっ、あっ、あーーーーッ! wav/nen113_260.npy|え?あ、ちょっと待って下さい……あっ…… wav/nen113_272.npy|わかりました。それじゃあ遠慮せず、沢山イきますね……はぁ、はぁ…… wav/nen113_284.npy|それに動きたいんですよね?気持ちよくなりたいんですよね?さっきから、わたしの中でおち●ちんがビクビク、してますよ wav/nen113_295.npy|はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……あっ……あっ……あっ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああーーーーー!! wav/nen113_306.npy|んふぅ……んっんっんんぅぅぅぁああ!はぁ!はぁ!あああっ、んんんーーーーー……んんぁぁああっ! wav/nen113_317.npy|んひっ、あっ!あっ!はぁぁ……まだ、出てる……あっ、あっ、あっ、はぁぁ……ん、んんっ! wav/nen113_328.npy|ちょっと? wav/nen113_006.npy|そんなことありませんよ。さあ、遠慮せずに中に入って下さい wav/nen113_017.npy|あのー…… wav/nen113_031.npy|さ、参考……ですか?川上君が考えたデートプランを実際に試してみる、とかじゃなく? wav/nen113_044.npy|私はゲームセンターも好きですよ。普段は全然入ったこともありませんから、むしろ楽しみなぐらいです wav/nen113_056.npy|あっ、しゅうじ君。あっちにもほら、クマのぬいぐるみがありますよ wav/nen113_067.npy|私のことを考えてくれたからこそ、思い出の方を優先してくれたんですよね? wav/nen113_081.npy|そうですね。特別やレアって言われてしまうと、試しに頼んでみたくなりますね wav/nen113_096.npy|なにか違うこと考えてます wav/nen113_107.npy|いえ、もうジュースが無くなっちゃいましたから…… wav/nen113_118.npy|でも……いつもよりは、疲れましたよね? wav/nen113_132.npy|た、確かに……そうですね wav/nen113_145.npy|それならいいんですが…… wav/nen113_162.npy|どっ、どうやってって wav/nen114_017.npy|いえ。むしろ、こちらこそすみません。不透明な活動ばかりで……もっと結果が残るような物があればご迷惑もおかけしなかったんですが…… wav/nen114_028.npy|それに、パーティーで演奏しないとかりやさんはギターを披露できず、モヤモヤしたままになりませんか? wav/nen114_042.npy|そっ、その言い方は……卑怯ですよぅ wav/nen114_056.npy|そこも気になる部分ではあるんですが…… wav/nen114_072.npy|しゅうじ君を待っていたんです。最近、一緒にいられる時間が少ない気がして……なんとかしたいなと思って、終わるのを待ってたんです wav/nen114_083.npy|女の子同士でもですか? wav/nen114_097.npy|はい、できました wav/nen114_111.npy|物じゃなくてですね、あの……ですから……しゅうじ君の願い事を、なんでも叶えます、私が wav/nen114_124.npy|ダメです wav/nen114_135.npy|んっ、んんーーーッ……んふぅ、ふぅー……ふぅー……んっ、んんっ、んむぅ……んぅ……も、もっと……しゅうじ君、もっと…… wav/nen114_146.npy|んぷぁぁっ、はっ、はぁ……はぁ……はひっ、んぁぁあ……はぁぁぁ…… wav/nen115_007.npy|でもその前に、私たちの演奏を聞いて下さい。一生懸命練習してきましたから wav/nen115_021.npy|しゅうじ君は……誰に投票したんですか? wav/nen115_037.npy|はぁ、ぁぁむ……ん、んんっ、ちゅちゅ……じゅる、ちゅぱちゅる、んっ、んんんんんーーーーーー wav/nen115_049.npy|ひっ!?あっ、あっ、あああぁぁーーっ! wav/nen115_061.npy|ずっとオナニー我慢してて……ぁぁぁぁあっ!しゅうじくん、しゅうじくん……っ、はぁ、はぁ、はぁぁあぁっ wav/nen115_072.npy|ふぇぇ……?はっ、はぁ、はぁ、はぁ……ど、どうかしたんですか……? wav/nen115_083.npy|好き、あっ、あっ、あっ、ひゅきでひゅ……おち●ちんにグリグリされるの……あっ、あっ、ああぁぁああっ! wav/nen115_094.npy|あーー……あはーーー……はひ、はひっ……んへぁぁ……私、こんな下品な声を出してイっちゃった……はぁーっ……はぁーっ…… wav/nen115_106.npy|んっ、んっ、んんーーーーっ!はひっ、はひっ、んっ、んんんーーーーッ! wav/nen115_118.npy|んひっ、あっ、あっ、んんっ、んんぁぁあっ、はぁーっ……はぁーっ……あっ、あっ、はぁぁぁぁぁ…… wav/nen115_129.npy|それに……こんなの、まるでおち●ちんが、私から生えたみたいです。しかも硬いままで…… wav/nen115_144.npy|んー……こんなものでしょうか wav/nen115_156.npy|お願い? wav/nen115_168.npy|んっ、ぅうぅ……はぁ、はぁ……んんっ、んんん…… wav/nen115_180.npy|はっ、んっ、んんぁっ、んぁっ……ぁぁあぁああぁ……引っかかるの、気持ちいい、です……んんー……ッッ wav/nen115_191.npy|はぁー……はぁー……はぁー……ぁぁぁ、んんんっ…… wav/nen115_202.npy|あっ、あっ、あーーーっ……中、中が切なくて……はぁ、はぁ、はぁ、あの、もうオナニーじゃなくなってもいいですか? wav/nen115_214.npy|だって……んぁぁ、ずっと待ってたんです。欲しくて、我慢してたんです……だから、仕方ないんですよ、ぁぁぁ…… wav/nen115_225.npy|違う、違うのぉ……身体が勝手に……ん、ん、ん、んぁぁあーーーぁぁぁぁ……こひゅれてる、気持ちいいの、こひゅれてるぅ wav/nen115_236.npy|おま●こですっ、おま●こに欲しい……んっ、んぁ……精液、こっちで飲みたいんです、んぁ、んぁ、んぁーーっ! wav/nen115_249.npy|え、えぇぇ……ま、まだ足りないんですか?こんなにドロドロにしたのに…… wav/nen115_262.npy|そう言ってもらえると……ありがとうございます wav/nen116_001.npy|はい wav/nen116_012.npy|私は……別に流されてもいいのに…… wav/nen116_026.npy|私にできることがあるなら、何でもします。だから、1人で苦しまないで下さい wav/nen116_039.npy|はい、大丈夫です wav/nen117_007.npy|どうしてそういうことを言うんですか!私の好きな人なのに! wav/nen117_020.npy|あとですね、せっかくですからお泊まり用具の他にも色々用意してきたんです wav/nen117_034.npy|あの、お風呂頂きました。お……お待たせ……しました、しゅうじ君 wav/nen117_047.npy|せっかく気合いを入れて身体も綺麗にしたのに……先に寝ちゃうなんてひどいです wav/nen117_058.npy|よかった、安心しました wav/nen117_069.npy|んぅぅ……ちゅ、ちゅ、んんんんーーッ……嫌じゃないですよ?むしろ……私は濃い方が好きかもしれません……ん、じゅる、じゅるりっ wav/nen117_080.npy|じゃあ、続けますね。ん、ちゅ、ちゅぶぶ……んっ、じゅるっ、じゅぽじゅぽ、ちゅ、ちゅるるっ wav/nen117_091.npy|んふぅ……ほら、こうして正直に教えてくれます、気持ちいいって wav/nen117_103.npy|はぁ、はぁ、はぁ……すごい、トロトロと匂いが、さっきから止まりません……ああ、全然綺麗にできない wav/nen117_114.npy|んぐっ……んぶ、んぶ……ッ……んんんんーーーーーッ!ん、んんーーーー……コク……コク……ん、んんんむぅ wav/nen117_125.npy|ひゃっ、たくさん……あつい精液、びゅーって飛んで……あ、きゃっ、ひゃっ wav/nen117_136.npy|ん、ちゅば、ちゅば……んんっ、れろれろ……ンンッ……はぁ、はぁ……れりょれりょ wav/nen117_147.npy|んっ、んんっ、あむあむ……ぢゅぷ、ぢゅるるる……んぽくぽ、じゅるるるっ wav/nen117_158.npy|あっ!ダメですよ、これは罰なのに、あ、きゃぁぁぁッ wav/nen117_171.npy|んっ、んんんぁぁぁぁーーーーーーーー……ッッ! wav/nen117_183.npy|あ、あ、ああーーーーっ……はぁ、はぁ……あ、あ、あ、それ、すごい……すごいぃぃ……んんぁあッッ wav/nen117_194.npy|あっ、ひっ、んひぃぃッ……あーっ、あーっ……もうらめぇ…あ、あ、あ、イく、いっっ……くぅぅぅぅーーーーーぅぅぅぅううううッッ!! wav/nen117_206.npy|んっ、あっ、あっ、あっ、あっ……そうなんですか?わたし、もうちゃんと、覚えてるんですか? wav/nen117_217.npy|イっちゃうっ、わたひまたイっちゃうぅぅ……ッ wav/nen117_228.npy|かひっ、かっ、はぁ、はぁ……んんんっ……はぁ、はぁ、んんっ、んぁ……ぁぁぁぁ…… wav/nen117_239.npy|それは、ちがっ、えっと、あががががががががががが―― wav/nen203_010.npy|はい、それは残念ながら wav/nen203_025.npy|ご協力ありがとうございます。それは思い至ってませんでした、助かりました wav/nen203_040.npy|心を許しあえるような相手が出来れば、おそらくは wav/nen203_053.npy|すみません……明日もこうでないといいんですが…… wav/nen203_065.npy|あの、どうかしたんですか?いなばさん wav/nen203_080.npy|それはたぶん、昨日話をした、胸の痛みに関わることなんですよね wav/nen203_095.npy|占いなんて、あくまでも切っ掛けみたいなものですから wav/nen203_111.npy|あ、あの、優しくしてください……それと、電気を消して……お願いです…… wav/nen203_127.npy|せっかくですし、一緒に入りませんか? wav/nen204_006.npy|では、今日はこの辺りで解散にしましょうか wav/nen205_018.npy|それでですね、ほしな君 wav/nen206_007.npy|ええ、ちょっと wav/nen206_022.npy|そうですね。少なくとも、自分のせいっていうのはいなばさんの誤解かも知れませんし wav/nen206_033.npy|やりとりをオープンにした方が、互いに痛くもない腹を探り合わないで済むと思います wav/nen206_048.npy|もし、木月さんの行方が知れなくなったのが、魔法や契約と絡むことなら―― wav/nen206_063.npy|だから学院にも、なにも…… wav/nen207_016.npy|座りましたっ wav/nen207_031.npy|え?そ、それはもちろんですけど wav/nen209_001.npy|こんにちは wav/nen210_009.npy|とりあえず……ほしな君にその、想定外に下着まで見せてしまったんですよね? wav/nen210_023.npy|放課後、ななおのところまで付き合ってもらえませんか? wav/nen210_039.npy|お待たせしました wav/nen211_004.npy|はい。ですからほしな君の中には今、魔女2人のものである欠片がそれぞれにあります wav/nen211_015.npy|そして、こうなってしまったものは仕方がありませんし、回収不可能なわけでもないんですから wav/nen212_001.npy|う、上手くいったんですか? wav/nen212_015.npy|はい、おかげさまで wav/nen213_011.npy|生まれつき備えてしまっていた、あの能力のせいで wav/nen213_025.npy|はあ……せ、交尾ですか wav/nen214_010.npy|い、いえっなんでもっ wav/nen215_012.npy|それもわかりますけど wav/nen217_006.npy|とがくし先輩、その―― wav/nen218_009.npy|そこはまた、ご協力いただければ助かります wav/nen219_005.npy|ハッピーハロウィンですね、いなばさん wav/nen301_006.npy|ええ。私の方は、あともう少しで溜まりますから wav/nen301_017.npy|はい、頑張ります wav/nen302_010.npy|知っている方なんですか、2人とも? wav/nen303_003.npy|なるほど。だったら、しいばさんはあまり近づき過ぎない方がいいかもしれません wav/nen303_014.npy|はい、どうやらほしな君の心の穴が広がってしまった可能性がありそうです wav/nen303_030.npy|いいんです、ほしな君が吸収してしまった分なら、ほとんど回収した後ですし wav/nen303_045.npy|ほしな君の心の穴を埋めるのも、しいばさんにお任せした方が効率的かもしれません wav/nen305_004.npy|こ、交尾をされたわけではないですよね? wav/nen307_005.npy|もっとも、ほしな君が誘ったのはしいばさんです。しいばさん次第だと思いますが wav/nen308_007.npy|ですがしばらくの間、話し相手になることにしました wav/nen310_006.npy|いいんじゃないでしょうか? wav/nen312_003.npy|どうかしましたか?ほしな君もまだ来てないようですし、気になっていたんですが wav/nen312_014.npy|いえ、私も何も聞いていませんが wav/nen314_002.npy|ありがとうございます wav/nen314_016.npy|魔女を常に見張る者が多いそうです、心当たりはありませんか? wav/nen314_027.npy|すると心を強引に削り取った痕がみつかったんです! wav/nen315_002.npy|え、ええ wav/nen315_013.npy|はい、ですがこの場合、欠片は犯人から奪い返せばいいんです wav/nen315_024.npy|見つけ出すだけでも、なかなか骨が折れそうですが wav/nen316_003.npy|別のアルプがいるなら、匂いでわかるというのですが wav/nen317_008.npy|いえ、厚真さんが預かっていた子犬も、行方がわからなくなっているのを思い出したんですが wav/nen319_005.npy|人間に見えても、ぼんやりしないでしっかり警戒を wav/nen401_006.npy|ふー……ふー………………はぁ、美味しい wav/nen402_007.npy|はい wav/nen402_020.npy|ちょっと思いつきませんね wav/nen404_003.npy|もし何かあるなら休んでくれてもいいんですよ? wav/nen404_014.npy|私に対する罪悪感といいますか、義務感と言いますか……それはきっと同情に近い感情ですから…… wav/nen405_002.npy|ほしな君。ああいうのは、どうかと思います wav/nen405_013.npy|はい、何ですか? wav/nen405_024.npy|いえ、今日は仕方ありませんよ。相談だけじゃなく、占いを希望する人も来ませんでしたからね wav/nen406_010.npy|欠片が戻ってきたのは、ほしな君がとがくし先輩とお付き合いをするようになったからだと思うんです wav/nen406_021.npy|それに……これはあくまで、責めるつもりではなく、色んな人の相談を受けて思った個人的な意見なんですが wav/nen409_003.npy|あ、ほしな君 wav/nen409_014.npy|魔力の塊をぶつけることで、多少のショックを与えるかもしれないそうですが、先輩の心にひどい影響を与えるものじゃないそうです wav/nen409_025.npy|私は、この弾丸を撃てばいいわけですね wav/nen409_038.npy|それでは wav/nen410_010.npy|それは、ほしな君がオカ研で頑張ってくれた分で相殺です。実際、今のこの欠片の量は、私がほしな君と出会う前より、ほんの少し少ないだけですから wav/nen410_022.npy|学院内ではあれほどダメだって言ってるじゃないですか wav/nen504_001.npy|ほしな君、調子はどうですか? wav/nen505_008.npy|えっと……こ、ここは、励まし会とか開いた方がいいんでしょうか? wav/nen507_009.npy|なのに、部活を続けたりしたら、擦れ違いですとか、そういうことが心配になって