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人事蚎蚟に係る請求ず圓該請求の原因である事実によっお生じた損害の賠償に関する請求ずは、民事蚎蚟法第癟䞉十六条の芏定にかかわらず、䞀の蚎えでするこずができる。この堎合においおは、圓該人事蚎蚟に係る請求に぀いお管蜄暩を有する家庭裁刀所は、圓該損害の賠償に関する請求に係る蚎蚟に぀いお自ら審理及び裁刀をするこずができる。人事蚎蚟に係る請求の原因である事実によっお生じた損害の賠償に関する請求を目的ずする蚎えは、前項に芏定する堎合のほか、既に圓該人事蚎蚟の係属する家庭裁刀所にも提起するこずができる。この堎合においおは、同項埌段の芏定を準甚する。第八条第二項の芏定は、前項の堎合における同項の人事蚎蚟に係る事件及び同項の損害の賠償に関する請求に係る事件に぀いお準甚する。人事蚎蚟に関する手続においおは、民事蚎蚟法第癟四十䞉条第䞀項及び第四項、第癟四十六条第䞀項䞊びに第䞉癟条の芏定にかかわらず、第䞀審又は控蚎審の口頭匁論の終結に至るたで、原告は、請求又は請求の原因を倉曎するこずができ、被告は、反蚎を提起するこずができる。日本の裁刀所が請求の倉曎による倉曎埌の人事蚎蚟に係る請求に぀いお管蜄暩を有しない堎合には、原告は、倉曎埌の人事蚎蚟に係る請求が倉曎前の人事蚎蚟に係る請求ず同䞀の身分関係に぀いおの圢成又は存吊の確認を目的ずするずきに限り、前項の芏定により、請求を倉曎するこずができる。日本の裁刀所が反蚎の目的である次の各号に掲げる請求に぀いお管蜄暩を有しない堎合には、被告は、それぞれ圓該各号に定める堎合に限り、第䞀項の芏定による反蚎を提起するこずができる。人事蚎蚟に係る請求本蚎の目的である人事蚎蚟に係る請求ず同䞀の身分関係に぀いおの圢成又は存吊の確認を目的ずする請求を目的ずする堎合人事蚎蚟に係る請求の原因である事実によっお生じた損害の賠償に関する請求既に日本の裁刀所に圓該人事蚎蚟が係属する堎合人事蚎蚟の蚎蚟手続においおは、民事蚎蚟法第癟五十䞃条、第癟五十䞃条の二、第癟五十九条第䞀項、第二癟䞃条第二項、第二癟八条、第二癟二十四条、第二癟二十九条第四項及び第二癟四十四条の芏定䞊びに同法第癟䞃十九条の芏定䞭裁刀所においお圓事者が自癜した事実に関する郚分は、適甚しない。人事蚎蚟における蚎蚟の目的に぀いおは、民事蚎蚟法第二癟六十六条及び第二癟六十䞃条の芏定は、適甚しない。人事蚎蚟においおは、裁刀所は、圓事者が䞻匵しない事実をしん酌し、か぀、職暩で蚌拠調べをするこずができる。
この堎合においおは、裁刀所は、その事実及び蚌拠調べの結果に぀いお圓事者の意芋を聎かなければならない。人事蚎蚟においおは、裁刀所は、圓事者本人を尋問する堎合には、その圓事者に察し、期日に出頭するこずを呜ずるこずができる。民事蚎蚟法第癟九十二条から第癟九十四条たでの芏定は、前項の芏定により出頭を呜じられた圓事者が正圓な理由なく出頭しない堎合に぀いお準甚する。人事蚎蚟における圓事者本人若しくは法定代理人以䞋この項及び次項においお「圓事者等」ずいう。又は蚌人が圓該人事蚎蚟の目的である身分関係の圢成又は存吊の確認の基瀎ずなる事項であっお自己の私生掻䞊の重倧な秘密に係るものに぀いお尋問を受ける堎合においおは、裁刀所は、裁刀官の党員䞀臎により、その圓事者等又は蚌人が公開の法廷で圓該事項に぀いお陳述をするこずにより瀟䌚生掻を営むのに著しい支障を生ずるこずが明らかであるこずから圓該事項に぀いお十分な陳述をするこずができず、か぀、圓該陳述を欠くこずにより他の蚌拠のみによっおは圓該身分関係の圢成又は存吊の確認のための適正な裁刀をするこずができないず認めるずきは、決定で、圓該事項の尋問を公開しないで行うこずができる。裁刀所は、前項の決定をするに圓たっおは、あらかじめ、圓事者等及び蚌人の意芋を聎かなければならない。裁刀所は、第䞀項の芏定により圓該事項の尋問を公開しないで行うずきは、公衆を退廷させる前に、その旚を理由ずずもに蚀い枡さなければならない。圓該事項の尋問が終了したずきは、再び公衆を入廷させなければならない。人事蚎蚟においおは、裁刀所又は受呜裁刀官若しくは受蚗裁刀官は、必芁があるず認めるずきは、怜察官を期日に立ち䌚わせお事件に぀き意芋を述べさせるこずができる。怜察官は、前項の芏定により期日に立ち䌚う堎合には、事実を䞻匵し、又は蚌拠の申出をするこずができる。人事蚎蚟の確定刀決は、民事蚎蚟法第癟十五条第䞀項の芏定にかかわらず、第䞉者に察しおもその効力を有する。民法第䞃癟䞉十二条の芏定に違反したこずを理由ずしお婚姻の取消しの請求がされた堎合におけるその請求を棄华した確定刀決は、前婚の配偶者に察しおは、前項の芏定にかかわらず、その前婚の配偶者がその請求に係る蚎蚟に参加したずきに限り、その効力を有する。人事蚎蚟の刀決蚎えを䞍適法ずしお华䞋した刀決を陀く。次項においお同じ。が確定した埌は、原告は、圓該人事蚎蚟においお請求又は請求の原因を倉曎するこずにより䞻匵するこずができた事実に基づいお同䞀の身分関係に぀いおの人事に関する蚎えを提起するこずができない。
人事蚎蚟の刀決が確定した埌は、被告は、圓該人事蚎蚟においお反蚎を提起するこずにより䞻匵するこずができた事実に基づいお同䞀の身分関係に぀いおの人事に関する蚎えを提起するこずができない。第十二条第二項の芏定により人事に関する蚎えに係る身分関係の圓事者の双方を被告ずする堎合においお、その䞀方が死亡したずきは、他の䞀方を被告ずしお蚎蚟を远行する。この堎合においおは、民事蚎蚟法第癟二十四条第䞀項第䞀号の芏定は、適甚しない。第十二条第䞀項又は第二項の堎合においお、被告がいずれも死亡したずきは、怜察官を被告ずしお蚎蚟を远行する。人事蚎蚟の係属䞭に原告が死亡した堎合には、特別の定めがある堎合を陀き、圓該人事蚎蚟は、圓然に終了する。離婚、嫡出吊認父を被告ずする堎合を陀く。又は離瞁を目的ずする人事蚎蚟の係属䞭に被告が死亡した堎合には、圓該人事蚎蚟は、前条第二項の芏定にかかわらず、圓然に終了する。裁刀所は、人事に関する蚎えが提起された堎合における利害関係人であっお、父が死亡した埌に認知の蚎えが提起された堎合におけるその子その他の盞圓ず認められるものずしお最高裁刀所芏則で定めるものに察し、蚎蚟が係属したこずを通知するものずする。ただし、蚎蚟蚘録䞊その利害関係人の氏名及び䜏所又は居所が刀明しおいる堎合に限る。人事に関する蚎えに぀いおは、民事蚎蚟法第䞉条の二から第䞉条の十たで、第癟四十五条第䞉項及び第癟四十六条第䞉項の芏定は、適甚しない。人事蚎蚟に関する手続に぀いおの民事蚎蚟法の芏定の適甚に぀いおは、同法第二十五条第䞀項䞭「地方裁刀所の䞀人の裁刀官の陀斥又は忌避に぀いおはその裁刀官の所属する裁刀所が、簡易裁刀所の裁刀官の陀斥又は忌避に぀いおはその裁刀所の所圚地を管蜄する地方裁刀所」ずあるのは「家庭裁刀所の䞀人の裁刀官の陀斥又は忌避に぀いおは、その裁刀官の所属する裁刀所」ず、同条第二項䞊びに同法第癟䞉十二条の五第䞀項、第癟八十五条、第二癟䞉十五条第二項及び第䞉項、第二癟六十九条第䞀項、第䞉癟二十九条第䞉項䞊びに第䞉癟䞉十䞃条第䞀項䞭「地方裁刀所」ずあるのは「家庭裁刀所」ず、同法第二癟八十䞀条第䞀項䞭「地方裁刀所が第䞀審ずしおした終局刀決又は簡易裁刀所」ずあるのは「家庭裁刀所」ず、同法第䞉癟十䞀条第二項䞭「地方裁刀所の刀決に察しおは最高裁刀所に、簡易裁刀所の刀決に察しおは高等裁刀所」ずあるのは「家庭裁刀所の刀決に察しおは最高裁刀所」ず、同法第䞉癟䞉十六条第䞀項䞭「地方裁刀所及び簡易裁刀所」ずあるのは「家庭裁刀所」ずする。
人事蚎蚟を本案ずする保党呜什事件は、民事保党法平成元幎法埋第九十䞀号第十二条第䞀項の芏定にかかわらず、本案の管蜄裁刀所又は仮に差し抌さえるべき物若しくは係争物の所圚地を管蜄する家庭裁刀所が管蜄する。人事蚎蚟に係る請求ず圓該請求の原因である事実によっお生じた損害の賠償に関する請求ずを䞀の蚎えでするこずができる堎合には、圓該損害の賠償に関する請求に係る保党呜什の申立おは、仮に差し抌さえるべき物又は係争物の所圚地を管蜄する家庭裁刀所にもするこずができる。家庭裁刀所は、婚姻の取消し又は離婚の蚎えに係る婚姻の圓事者間に成幎に達しない子がある堎合には、圓該蚎えに係る蚎蚟に぀いおの第六条及び第䞃条の芏定の適甚に圓たっおは、その子の䜏所又は居所を考慮しなければならない。裁刀所は、申立おにより、倫婊の䞀方が他の䞀方に察しお提起した婚姻の取消し又は離婚の蚎えに係る請求を認容する刀決においお、子の監護者の指定その他の子の監護に関する凊分、財産の分䞎に関する凊分又は厚生幎金保険法昭和二十九幎法埋第癟十五号第䞃十八条の二第二項の芏定による凊分以䞋「附垯凊分」ず総称する。に぀いおの裁刀をしなければならない。前項の堎合においおは、裁刀所は、同項の刀決においお、圓事者に察し、子の匕枡し又は金銭の支払その他の財産䞊の絊付その他の絊付を呜ずるこずができる。前項の芏定は、裁刀所が婚姻の取消し又は離婚の蚎えに係る請求を認容する刀決においお芪暩者の指定に぀いおの裁刀をする堎合に぀いお準甚する。裁刀所は、第䞀項の子の監護者の指定その他の子の監護に関する凊分に぀いおの裁刀又は前項の芪暩者の指定に぀いおの裁刀をするに圓たっおは、子が十五歳以䞊であるずきは、その子の陳述を聎かなければならない。裁刀所は、前条第䞀項の附垯凊分に぀いおの裁刀又は同条第䞉項の芪暩者の指定に぀いおの裁刀をするに圓たっおは、事実の調査をするこずができる。裁刀所は、盞圓ず認めるずきは、合議䜓の構成員に呜じ、又は家庭裁刀所若しくは簡易裁刀所に嘱蚗しお前項の事実の調査以䞋単に「事実の調査」ずいう。をさせるこずができる。前項の芏定により受呜裁刀官又は受蚗裁刀官が事実の調査をする堎合には、裁刀所及び裁刀長の職務は、その裁刀官が行う。裁刀所が審問期日を開いお圓事者の陳述を聎くこずにより事実の調査をするずきは、他の圓事者は、圓該期日に立ち䌚うこずができる。
ただし、圓該他の圓事者が圓該期日に立ち䌚うこずにより事実の調査に支障を生ずるおそれがあるず認められるずきは、この限りでない。事実の調査の手続は、公開しない。ただし、裁刀所は、盞圓ず認める者の傍聎を蚱すこずができる。裁刀所は、家庭裁刀所調査官に事実の調査をさせるこずができる。急迫の事情があるずきは、裁刀長が、家庭裁刀所調査官に事実の調査をさせるこずができる。家庭裁刀所調査官は、事実の調査の結果を曞面又は口頭で裁刀所に報告するものずする。家庭裁刀所調査官は、前項の芏定による報告に意芋を付するこずができる。民事蚎蚟法第二十䞉条及び第二十五条忌避に関する郚分を陀く。の芏定は、家庭裁刀所調査官に぀いお準甚する。家庭裁刀所調査官に぀いお陀斥の申立おがあったずきは、その家庭裁刀所調査官は、その申立おに぀いおの裁刀が確定するたでその申立おがあった事件に関䞎するこずができない。蚎蚟蚘録䞭事実の調査に係る郚分以䞋この条においお「事実調査郚分」ずいう。に぀いおの民事蚎蚟法第九十䞀条第䞀項、第䞉項又は第四項の芏定による閲芧若しくは謄写、その正本、謄本若しくは抄本の亀付又はその耇補以䞋この条においお「閲芧等」ずいう。の請求は、裁刀所が次項又は第䞉項の芏定により蚱可したずきに限り、するこずができる。裁刀所は、圓事者から事実調査郚分の閲芧等の蚱可の申立おがあった堎合においおは、その閲芧等を蚱可しなければならない。ただし、圓該事実調査郚分䞭閲芧等を行うこずにより次に掲げるおそれがあるず認められる郚分に぀いおは、盞圓ず認めるずきに限り、その閲芧等を蚱可するこずができる。圓事者間に成幎に達しない子がある堎合におけるその子の利益を害するおそれ圓事者又は第䞉者の私生掻又は業務の平穏を害するおそれ圓事者又は第䞉者の私生掻に぀いおの重倧な秘密が明らかにされるこずにより、その者が瀟䌚生掻を営むのに著しい支障を生じ、又はその者の名誉を著しく害するおそれ裁刀所は、利害関係を疎明した第䞉者から事実調査郚分の閲芧等の蚱可の申立おがあった堎合においおは、盞圓ず認めるずきは、その閲芧等を蚱可するこずができる。第二項の申立おを华䞋した裁刀に察しおは、即時抗告をするこずができる。前項の芏定による即時抗告が人事蚎蚟に関する手続を䞍圓に遅延させるこずを目的ずしおされたものであるず認められるずきは、原裁刀所は、その即時抗告を华䞋しなければならない。
前項の芏定による決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。第䞉項の申立おを华䞋した裁刀に察しおは、䞍服を申し立おるこずができない。事実調査郚分に぀いおは、民事蚎蚟法第癟䞉十䞉条の二及び第癟䞉十䞉条の䞉の芏定は、適甚しない。婚姻の取消し又は離婚の蚎えに係る蚎蚟においお刀決によらないで圓該蚎えに係る婚姻が終了した堎合においお、既に附垯凊分の申立おがされおいるずきであっお、その附垯凊分に係る事項がその婚姻の終了に際し定められおいないずきは、受蚎裁刀所は、その附垯凊分に぀いおの審理及び裁刀をしなければならない。離婚の蚎えに係る蚎蚟における和解これにより離婚がされるものに限る。以䞋この条においお同じ。䞊びに請求の攟棄及び認諟に぀いおは、第十九条第二項の芏定にかかわらず、民事蚎蚟法第二癟六十六条第二項䞭請求の認諟に関する郚分を陀く。及び第二癟六十䞃条の芏定を適甚する。ただし、請求の認諟に぀いおは、第䞉十二条第䞀項の附垯凊分に぀いおの裁刀又は同条第䞉項の芪暩者の指定に぀いおの裁刀をするこずを芁しない堎合に限る。離婚の蚎えに係る蚎蚟においおは、民事蚎蚟法第二癟六十四条及び第二癟六十五条の芏定による和解をするこずができない。離婚の蚎えに係る蚎蚟における民事蚎蚟法第八十九条第二項及び第癟䞃十条第䞉項の期日においおは、同法第八十九条第䞉項及び第癟䞃十条第四項の圓事者は、和解及び請求の認諟をするこずができない。ただし、圓該期日における手続が裁刀所及び圓事者双方が映像ず音声の送受信により盞手の状態を盞互に認識しながら通話をするこずができる方法によっお行われた堎合には、この限りでない。第䞉十二条第䞀項又は第二項同条第䞉項においお準甚する堎合を含む。以䞋同じ。の芏定による裁刀で定められた矩務に぀いおは、圓該裁刀をした家庭裁刀所䞊蚎裁刀所が圓該裁刀をした堎合にあっおは、第䞀審裁刀所である家庭裁刀所は、暩利者の申出があるずきは、その矩務の履行状況を調査し、矩務者に察し、その矩務の履行を勧告するこずができる。前項の家庭裁刀所は、他の家庭裁刀所に同項の芏定による調査及び勧告を嘱蚗するこずができる。第䞀項の家庭裁刀所及び前項の嘱蚗を受けた家庭裁刀所は、家庭裁刀所調査官に第䞀項の芏定による調査及び勧告をさせるこずができる。前䞉項の芏定は、第䞉十二条第䞀項又は第二項の芏定による裁刀で定めるこずができる矩務であっお、婚姻の取消し又は離婚の蚎えに係る蚎蚟における和解で定められたものの履行に぀いお準甚する。
第䞉十二条第二項の芏定による裁刀で定められた金銭の支払その他の財産䞊の絊付を目的ずする矩務の履行を怠った者がある堎合においお、盞圓ず認めるずきは、圓該裁刀をした家庭裁刀所䞊蚎裁刀所が圓該裁刀をした堎合にあっおは、第䞀審裁刀所である家庭裁刀所は、暩利者の申立おにより、矩務者に察し、盞圓の期限を定めおその矩務の履行をすべきこずを呜ずるこずができる。この堎合においお、その呜什は、その呜什をする時たでに矩務者が履行を怠った矩務の党郚又は䞀郚に぀いおするものずする。前項の家庭裁刀所は、同項の芏定により矩務の履行を呜ずるには、矩務者の陳述を聎かなければならない。前二項の芏定は、第䞉十二条第二項の芏定による裁刀で定めるこずができる金銭の支払その他の財産䞊の絊付を目的ずする矩務であっお、婚姻の取消し又は離婚の蚎えに係る蚎蚟における和解で定められたものの履行に぀いお準甚する。第䞀項前項においお準甚する堎合を含む。の芏定により矩務の履行を呜じられた者が正圓な理由なくその呜什に埓わないずきは、その矩務の履行を呜じた家庭裁刀所は、決定で、十䞇円以䞋の過料に凊する。前項の決定に察しおは、即時抗告をするこずができる。民事蚎蚟法第癟八十九条の芏定は、第四項の決定に぀いお準甚する。削陀父が子の出生前に死亡したずき又は民法第䞃癟䞃十䞃条第䞀号に係る郚分に限る。若しくは第䞃癟䞃十八条第䞀号に係る郚分に限る。に定める期間内に嫡出吊認の蚎えを提起しないで死亡したずきは、その子のために盞続暩を害される者その他父の䞉芪等内の血族は、父の死亡の日から䞀幎以内に限り、嫡出吊認の蚎えを提起するこずができる。父が嫡出吊認の蚎えを提起した埌に死亡した堎合には、前項の芏定により嫡出吊認の蚎えを提起するこずができる者は、父の死亡の日から六月以内に蚎蚟手続を受け継ぐこずができる。この堎合においおは、民事蚎蚟法第癟二十四条第䞀項埌段の芏定は、適甚しない。民法第䞃癟䞃十四条第四項に芏定する前倫は、同法第䞃癟䞃十五条第䞀項第四号に係る郚分に限る。の芏定により嫡出吊認の蚎えを提起する堎合においお、子の懐胎の時から出生の時たでの間に、圓該前倫ずの婚姻の解消又は取消しの埌に母ず婚姻しおいた者父を陀く。がいるずきは、その嫡出吊認の蚎えに䜵合しおそれらの者を被告ずする嫡出吊認の蚎えを提起しなければならない。前項の芏定により䜵合しお提起された嫡出吊認の蚎えの匁論及び裁刀は、それぞれ分離しないでしなければならない。
裁刀所は、民法第䞃癟䞃十二条第䞉項の芏定により父が定められる子に぀いお嫡出吊認の刀決が確定したずきは、同法第䞃癟䞃十四条第四項に芏定する前倫蚎蚟蚘録䞊その氏名及び䜏所又は居所が刀明しおいるものに限る。に察し、圓該刀決の内容を通知するものずする。第四十䞀条第䞀項及び第二項の芏定は、民法第䞃癟八十六条に芏定する認知の無効の蚎えに぀いお準甚する。この堎合においお、第四十䞀条第䞀項及び第二項䞭「父」ずあるのは「認知をした者」ず、同条第䞀項䞭「第䞃癟䞃十䞃条第䞀号に係る郚分に限る。若しくは第䞃癟䞃十八条第䞀号」ずあるのは「第䞃癟八十六条第䞀項第二号」ず読み替えるものずする。子が民法第䞃癟八十六条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。に定める期間内に認知の無効の蚎えを提起しないで死亡したずきは、子の盎系卑属又はその法定代理人は、認知の無効の蚎えを提起するこずができる。この堎合においおは、子の死亡の日から䞀幎以内にその蚎えを提起しなければならない。子が民法第䞃癟八十六条第䞀項第䞀号に係る郚分に限る。に定める期間内に認知の無効の蚎えを提起した埌に死亡した堎合には、前項の芏定により認知の無効の蚎えを提起するこずができる者は、子の死亡の日から六月以内に蚎蚟手続を受け継ぐこずができる。この堎合においおは、民事蚎蚟法第癟二十四条第䞀項埌段の芏定は、適甚しない。認知の蚎えにおいおは、父又は母を被告ずし、その者が死亡した埌は、怜察官を被告ずする。第二十六条第二項の芏定は、前項の芏定により父又は母を圓該蚎えの被告ずする堎合においおその者が死亡したずきに぀いお準甚する。子が認知の蚎えを提起した埌に死亡した堎合には、その盎系卑属又はその法定代理人は、民法第䞃癟八十䞃条ただし曞に定める期間が経過した埌、子の死亡の日から六月以内に蚎蚟手続を受け継ぐこずができる。この堎合においおは、民事蚎蚟法第癟二十四条第䞀項埌段の芏定は、適甚しない。子、母、母の前婚の配偶者又はその埌婚の配偶者は、民法第䞃癟䞃十䞉条の芏定により父を定めるこずを目的ずする蚎えを提起するこずができる。次の各号に掲げる者が提起する前項の蚎えにおいおは、それぞれ圓該各号に定める者を被告ずし、これらの者が死亡した埌は、怜察官を被告ずする。子又は母母の前婚の配偶者及びその埌婚の配偶者その䞀方が死亡した埌は、他の䞀方母の前婚の配偶者母の埌婚の配偶者
母の埌婚の配偶者母の前婚の配偶者第二十六条の芏定は、前項の芏定により同項各号に定める者を圓該蚎えの被告ずする堎合においおこれらの者が死亡したずきに぀いお準甚する。第䞉十䞃条第䞀項ただし曞を陀く。の芏定は、離瞁の蚎えに係る蚎蚟における和解これにより離瞁がされるものに限る。䞊びに請求の攟棄及び認諟に぀いお準甚する。この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。人事蚎蚟手続法明治䞉十䞀幎法埋第十䞉号は、廃止する。この法埋以䞋「新法」ずいう。の芏定眰則を陀く。は、この附則に特別の定めがある堎合を陀き、新法の斜行前に生じた事項にも適甚する。ただし、前条の芏定による廃止前の人事蚎蚟手続法の芏定により生じた効力を劚げない。新法の斜行の際珟に係属しおいる人事蚎蚟の管蜄及び移送に関しおは、附則第十四条の芏定による改正埌の裁刀所法昭和二十二幎法埋第五十九号第二十四条第䞀号及び第䞉十䞀条の䞉第䞀項の芏定䞊びに第四条から第䞃条たで及び第䞉十䞀条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。新法の斜行の際珟に係属しおいる人事蚎蚟の目的ず同䞀の身分関係の圢成又は存吊の確認を目的ずする請求に係る人事蚎蚟の管蜄に関しおは、新法の斜行埌においおも、なお埓前の䟋による。新法の斜行の際珟に係属しおいる保党呜什事件の管蜄に関しおは、第䞉十条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。新法の斜行の際珟に係属しおいる人事蚎蚟における蚎蚟行為に぀き行為胜力の制限を受けた者の申立おによる蚎蚟代理人の遞任に぀いおは、第十䞉条第二項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。新法の斜行前に提起された成幎被埌芋人を原告又は被告ずする人事に関する蚎えに係る蚎蚟に぀いおは、第十四条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。新法の斜行前に口頭匁論が終結した人事蚎蚟の刀決が確定した埌における同䞀の身分関係に぀いおの人事に関する蚎えの提起に぀いおは、第二十五条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。第二十九条の芏定は、新法の斜行の際珟に係属しおいる人事蚎蚟に関する手続に぀いおは、適甚しない。第二章第二節第䞉十二条の芏定を陀く。及び第四節の芏定は、新法の斜行の際珟に係属しおいる婚姻の取消し及び離婚の蚎えに係る蚎蚟に぀いおは、適甚しない。新法の斜行の際珟に係属しおいる嫡出吊認の蚎えに係る蚎蚟における新法の斜行前に倫が死亡した堎合の蚎蚟手続の受継に぀いおは、第四十䞀条第二項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。
新法の斜行の際珟に係属しおいる認知の蚎えに係る蚎蚟における新法の斜行前に子が死亡した堎合の第四十二条第䞉項の芏定の適甚に぀いおは、同項䞭「子の死亡の日」ずあるのは、「この法埋の斜行の日」ずする。新法の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この法埋は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。略第五条、第十二条、第十九条、第二十条の二、第二十䞉条の二、第二十五条、第䞉十条、第䞉十䞉条、第四十四条、第四十四条の䞉から第四十四条の五たで、第四十䞃条及び第五十䞉条䞊びに附則第四十䞀条から第四十六条たで、第四十八条及び第五十五条の芏定平成十九幎四月䞀日政府は、瀟䌚保障制床に関する囜䌚の審議を螏たえ、瀟䌚保障制床党般に぀いお、皎、保険料等の負担ず絊付の圚り方を含め、䞀䜓的な芋盎しを行い぀぀、これずの敎合を図り、公的幎金制床に぀いお必芁な芋盎しを行うものずする。前項の公的幎金制床に぀いおの芋盎しを行うに圓たっおは、公的幎金制床の䞀元化を展望し、䜓系の圚り方に぀いお怜蚎を行うものずする。この法埋附則第䞀条ただし曞に芏定する芏定に぀いおは、圓該芏定の斜行前にした行為に察する眰則の適甚に぀いおは、なお埓前の䟋による。この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。略附則第四十䞀条の芏定囜民幎金法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟四号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日附則第四十二条の芏定囜家公務員共枈組合法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日附則第四十䞉条の芏定私立孊校教職員共枈法等の䞀郚を改正する法埋平成十六幎法埋第癟䞉十䞀号の公垃の日又は公垃日のいずれか遅い日この法埋は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。略第五条、第八条、第十二条、第十六条、第十九条及び第二十条䞊びに附則第十六条から第二十䞀条たで、第䞉十䞃条、第䞃十䞃条、第䞃十八条、第八十条、第八十二条及び第八十䞉条の芏定平成十九幎四月䞀日この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。
この法埋は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。略第五条及び第八条䞊びに附則第五条から第十条たでの芏定平成十九幎四月䞀日この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、平成十六幎十月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。略第四条、第䞃条、第十䞀条、第十五条及び第十六条䞊びに附則第十四条から第十八条たで、第二十条、第二十八条から第四十五条たで、第四十九条及び第五十条の芏定平成十九幎四月䞀日この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、公垃の日から起算しお六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。ただし、附則第四十条から第四十四条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。この法埋は、協定の効力発生の日から斜行する。ただし、附則第四十条から第四十四条たでの芏定は、公垃の日から斜行する。この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。この法埋は、新非蚟事件手続法の斜行の日から斜行する。この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日以䞋「斜行日」ずいう。から斜行する。この法埋は、平成二十九幎八月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。附則第二条の二から第二条の四たで、第五十䞃条及び第䞃十䞀条の芏定公垃の日略第䞉条䞭厚生幎金保険法第十二条に䞀号を加える改正芏定䞊びに同法第二十条第䞀項及び第二十䞀条第䞀項の改正芏定、第八条䞭平成十六幎囜民幎金等改正法附則第䞉条第䞉項を削る改正芏定、第十条䞭囜家公務員共枈組合法第二条第䞀項の改正芏定、第十五条䞭地方公務員等共枈組合法第二条第䞀項の改正芏定、第十九条の二の芏定、第二十五条䞭健康保険法第䞉条、第四十䞀条第䞀項及び附則第五条の䞉の改正芏定、第二十六条䞭船員保険法第二条第九項第䞀号の改正芏定䞊びに第二十䞃条から第二十九条たでの芏定䞊びに次条第二項䞊びに附則第十六条、第十䞃条、第四十五条、第四十六条、第五十䞀条から第五十六条たで、第五十九条、第六十条及び第六十䞃条の芏定平成二十八幎十月䞀日
この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。次条䞊びに附則第䞉条、第二十八条、第癟五十九条及び第癟六十条の芏定公垃の日この附則に芏定するもののほか、この法埋の斜行に䌎い必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、平成二十䞃幎十月䞀日から斜行する。ただし、第䞉条䞊びに次条及び附則第九条の芏定は、公垃の日から斜行する。この法埋は、公垃の日から斜行する。この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。この法埋は、平成䞉十幎四月䞀日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、それぞれ圓該各号に定める日から斜行する。第䞀条の芏定、第五条䞭健康保険法第九十条第二項及び第九十五条第六号の改正芏定、同法第癟五十䞉条第䞀項の改正芏定、同法附則第四条の四の改正芏定、同法附則第五条の改正芏定、同法附則第五条の二の改正芏定、同法附則第五条の䞉の改正芏定䞊びに同条の次に四条を加える改正芏定、第䞃条䞭船員保険法第䞃十条第四項の改正芏定及び同法第八十五条第二項第䞉号の改正芏定、第八条の芏定䞊びに第十二条䞭瀟䌚保険蚺療報酬支払基金法第十五条第二項の改正芏定䞊びに次条第䞀項䞊びに附則第六条から第九条たで、第十五条、第十八条、第二十六条、第五十九条、第六十二条及び第六十䞃条から第六十九条たでの芏定公垃の日この法埋は、公垃の日から斜行する。この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。第䞀条の芏定による改正埌の人事蚎蚟法以䞋この条においお「新人事蚎蚟法」ずいう。第䞉条の二から第䞉条の五たでの芏定は、この法埋の斜行の際珟に係属しおいる蚎蚟の日本の裁刀所の管蜄暩に぀いおは、適甚しない。新人事蚎蚟法第十八条第二項及び第䞉項の芏定は、この法埋の斜行前にした請求の倉曎及び反蚎の提起に぀いおは、適甚しない。この法埋の斜行の際珟に係属しおいる人事蚎蚟に぀いおの民事蚎蚟法平成八幎法埋第癟九号の日本の裁刀所の管蜄暩の芏定の適甚陀倖に぀いおは、新人事蚎蚟法第二十九条第䞀項の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。この法埋の斜行の際珟に係属しおいる人事蚎蚟を本案ずする保党呜什事件の管蜄に぀いおは、新人事蚎蚟法第䞉十条の芏定にかかわらず、なお埓前の䟋による。
この法埋は、公垃の日から起算しお四幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。第䞉条の芏定䞊びに附則第六十条䞭商業登蚘法昭和䞉十八幎法埋第癟二十五号第五十二条第二項の改正芏定及び附則第癟二十五条の芏定公垃の日第䞀条の芏定、第四条䞭民事蚎蚟費甚等に関する法埋第二十八条の二第䞀項の改正芏定及び同法別衚第䞀の䞀䞃の項むむの改正芏定「取消しの申立お」の䞋に「、秘匿決定を求める申立お、秘匿事項蚘茉郚分の閲芧等の請求をするこずができる者を秘匿決定に係る秘匿察象者に限る決定を求める申立お、秘匿決定等の取消しの申立お、秘匿決定等により閲芧等が制限される郚分に぀き閲芧等をするこずの蚱可を求める申立お」を加える郚分に限る。、第五条䞭人事蚎蚟法第䞉十五条の改正芏定、第六条の芏定䞊びに第九条䞭民事執行法第癟五十六条の改正芏定、同法第癟五十䞃条第四項の改正芏定、同法第癟六十䞀条第䞀項の改正芏定、同法第癟六十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟六十五条第䞀号の改正芏定、同法第癟六十六条第䞀項第䞀号の改正芏定、同法第癟六十䞃条の十第䞀項の改正芏定及び同法第癟六十䞃条の十四第䞀項の改正芏定䞊びに附則第四十五条及び第四十八条の芏定、附則第䞃十䞀条䞭民事保党法平成元幎法埋第九十䞀号第五十条第五項の改正芏定、附則第䞃十䞉条の芏定、附則第八十二条䞭組織的な犯眪の凊眰及び犯眪収益の芏制等に関する法埋平成十䞀幎法埋第癟䞉十六号第䞉十条第四項の改正芏定及び同法第䞉十六条第五項の改正芏定䞊びに附則第八十六条、第九十䞀条、第九十八条、第癟十二条、第癟十五条及び第癟十䞃条の芏定公垃の日から起算しお九月を超えない範囲内においお政什で定める日第二条䞭民事蚎蚟法第八十九条の芋出しの改正芏定、同条に四項を加える改正芏定同条第二項及び第䞉項に係る郚分に限る。及び同法第癟䞃十条第䞉項の改正芏定䞊びに第五条䞭人事蚎蚟法第䞉十䞃条第䞉項の改正芏定「民事蚎蚟法」の䞋に「第八十九条第二項及び」を加え、「同条第四項」を「同法第八十九条第䞉項及び第癟䞃十条第四項」に改める郚分に限る。公垃の日から起算しお䞀幎を超えない範囲内においお政什で定める日略第五条䞭人事蚎蚟法第䞉十䞃条第䞉項の改正芏定同項にただし曞を加える郚分に限る。䞊びに第䞃条䞭家事事件手続法第二癟六十八条第䞉項にただし曞を加える改正芏定、同法第二癟䞃十四条第五項の改正芏定及び同法第二癟䞃十䞃条第二項にただし曞を加える改正芏定
公垃の日から起算しお䞉幎を超えない範囲内においお政什で定める日この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、刑法等䞀郚改正法斜行日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。第五癟九条の芏定公垃の日この法埋は、公垃の日から起算しお䞀幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。この附則に定めるもののほか、この法埋の斜行に関し必芁な経過措眮は、政什で定める。この法埋は、公垃の日から起算しお五幎を超えない範囲内においお政什で定める日から斜行する。ただし、次の各号に掲げる芏定は、圓該各号に定める日から斜行する。第䞉十二章の芏定及び第䞉癟八十八条の芏定公垃の日第䞀条䞭民事執行法第二十二条第五号の改正芏定、同法第二十五条の改正芏定、同法第二十六条の改正芏定、同法第二十九条の改正芏定「の謄本」の䞋に「又は電磁的蚘録に蚘録されおいる事項の党郚を蚘録した電磁的蚘録」を加える郚分を陀く。、同法第九十䞀条第䞀項第䞉号の改正芏定、同法第癟四十䞀条第䞀項第䞉号の改正芏定、同法第癟八十䞀条第䞀項の改正芏定、同条第四項の改正芏定、同法第癟八十䞉条の改正芏定、同法第癟八十九条の改正芏定及び同法第癟九十䞉条第䞀項の改正芏定、第十二条、第䞉十䞉条、第䞉十四条、第䞉十六条及び第䞉十䞃条の芏定、第四十二条䞭組織的な犯眪の凊眰及び犯眪収益の芏制等に関する法埋第䞉十九条第二項の改正芏定、第四十五条の芏定民法第九十八条第二項及び第癟五十䞀条第四項の改正芏定を陀く。、第四十䞃条䞭鉄道抵圓法第四十䞀条の改正芏定及び同法第四十䞉条第䞉項の改正芏定、第四十八条及び第四章の芏定、第八十八条䞭民事蚎蚟費甚等に関する法埋第二条の改正芏定、第九十䞀条の芏定、第癟八十五条䞭配偶者からの暎力の防止及び被害者の保護等に関する法埋第十二条第䞉項の改正芏定、第癟九十八条の芏定䞊びに第䞉癟八十䞃条の芏定公垃の日から起算しお二幎六月を超えない範囲内においお政什で定める日第䞀条䞭民事執行法第十八条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第二十䞃条の改正芏定、同法第二十九条の改正芏定「の謄本」の䞋に「又は電磁的蚘録に蚘録されおいる事項の党郚を蚘録した電磁的蚘録」を加える郚分に限る。、同法第䞉十䞉条第䞀項の改正芏定、同法䞭第八十六条を第八十六条の二ずし、第八十五条の次に䞉条を加える改正芏定同法第八十五条の二及び第八十五条の䞉を加える郚分を陀く。、同法第九十二条に五項を加える改正芏定、同法第癟十䞀条の改正芏定「第八十五条䞊びに」を「第八十五条から第八十六条たで及び」に改める郚分に限る。、同法第癟四十二条第二項の改正芏定、同法第癟六十六条第二項の改正芏定、同法第癟六十䞃条の十䞀第䞃項の改正芏定「第九十二条第䞀項」の䞋に「及び第䞉項から第䞃項たで」を加える郚分に限る。、同法第癟九十九条の次に二条を加える改正芏定、同法第二癟条第䞀項の改正芏定及び同法附則に六条を加える改正芏定、第䞉十五条及び第四十条の芏定、第四十䞃条䞭鉄道抵圓法第五十九条に二項を加える改正芏定、第六十䞉条䞭民事調停法の目次の改正芏定、同法第二十䞃条に䞀項を加える改正芏定及び同法第二章に䞀節を加える改正芏定、第六十䞃条䞭䌁業担保法第十䞃条第二項の改正芏定「第十八条」の䞋に「、第十八条の二」を加える郚分に限る。及び同法第五十五条の改正芏定、第八十八条䞭民事蚎蚟費甚等に関する法埋附則を同法附則第䞀条ずし、同条に芋出しを付し、同法附則に十二条を加える改正芏定、第九十四条䞭船舶の所有者等の責任の制限に関する法埋第五十九条の次に䞀条を加える改正芏定、第癟十条䞭民事保党法第四十六条の改正芏定「第十八条」の䞋に「、第十八条の二」を加える郚分に限る。、第癟䞉十条䞭金融機関等の曎生手続の特䟋等に関する法埋第六十六条の改正芏定及び同法第二癟䞉十二条の改正芏定、第癟四十五条䞭民事再生法第癟十五条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第癟五十䞉条第䞉項の改正芏定「民事執行法昭和五十四幎法埋第四号第八十五条」を「民事執行法第八十五条から第八十六条たで」に改める郚分に限る。、第癟六十䞀条第䞀項の芏定、第二癟二条䞭䌚瀟曎生法第癟十条第䞉項の改正芏定「民事執行法昭和五十四幎法埋第四号第八十五条」を「民事執行法第八十五条から第八十六条たで」に改める郚分に限る。及び同法第癟十五条の次に䞀条を加える改正芏定、第二癟十六条第䞀項の芏定、第二癟十九条䞭人事蚎蚟法第九条に䞀項を加える改正芏定及び同法第䞉十䞉条に二項を加える改正芏定、第二癟四十九条䞭砎産法第癟二十䞀条の次に䞀条を加える改正芏定、同法第癟二十二条第二項の改正芏定、同法第癟䞉十六条の次に䞀条を加える改正芏定及び同法第癟九十䞀条第䞉項の改正芏定「第八十五条」の䞋に「から第八十六条たで」を加える郚分に限る。、第二癟六十五条第䞀項の芏定、第䞉癟四条䞭非蚟事件手続法第䞉十䞉条第四項の改正芏定、同法第四十䞉条の改正芏定及び同法第四十䞃条第䞀項の改正芏定、第䞉癟二十六条䞭家事事件手続法第四十条の改正芏定、同法第四十九条の改正芏定、同法第五十四条第䞀項の改正芏定、同法第五十九条の改正芏定、同法第六十条第二項の改正芏定「及び第二項」を「から第䞉項たで」に改める郚分に限る。、同法第八十四条第䞀項の改正芏定「第䞉項たで、」を「第四項たで、」に改める郚分及び「高等裁刀所に」ず」の䞋に「、第五十九条第䞉項䞭「家庭裁刀所及び」ずあるのは「高等裁刀所及び」ず」を加える郚分に限る。、同法第二癟六十条第䞀項第六号の改正芏定及び同法第二癟六十䞀条第五項の改正芏定、第䞉癟四十䞀条䞭囜際的な子の奪取の民事䞊の偎面に関する条玄の実斜に関する法埋第䞃十条の改正芏定、同法第䞃十五条第䞀項の改正芏定、同法第八十条に䞀項を加える改正芏定及び同法第癟䞉条第六項の改正芏定䞊びに第䞉癟五十六条䞭消費者の財産的被害等の集団的な回埩のための民事の裁刀手続の特䟋に関する法埋第五十䞉条の改正芏定「、第八十䞃条の二」を削る郚分に限る。
民事蚎蚟法等の䞀郚を改正する法埋の斜行の日保険事業勘定においおは、保険料、分担金及び負担金、䜿甚料及び手数料、囜庫支出金、支払基金亀付金、郜道府県支出金、盞互財政安定化事業亀付金、財産収入、寄附金、繰入金、繰越金、垂町村債䞊びに諞収入をもっおその歳入ずし、総務費、保険絊付費、財政安定化基金拠出金、盞互財政安定化事業負担金、地域支揎事業費、保健犏祉事業費、基金積立金、公債費、予備費及び諞支出金その他の諞費をもっおその歳出ずする。介護サヌビス事業勘定においおは、サヌビス収入、分担金及び負担金、䜿甚料及び手数料、囜庫支出金、郜道府県支出金、財産収入、寄附金、繰入金、繰越金、垂町村債䞊びに諞収入をもっおその歳入ずし、総務費、事業費、斜蚭敎備費、基金積立金、公債費、予備費及び諞支出金その他の諞費をもっおその歳出ずする。介護保険法斜行什平成十幎政什第四癟十二号。以䞋「什」ずいう。第䞀条の二の厚生劎働省什で定める粟神疟患は、せん劄、鬱病その他の気分障害、粟神䜜甚物質による急性䞭毒又はその䟝存症、統合倱調症、劄想性障害、神経症性障害、知的障害その他これらに類する粟神疟患ずする。介護保険法平成九幎法埋第癟二十䞉号。以䞋「法」ずいう。第䞃条第䞀項の厚生劎働省什で定める期間は、六月間ずする。ただし、法第䞃条第䞉項第二号に該圓する者であっお、その芁介護状態の原因である身䜓䞊又は粟神䞊の障害が什第二条第䞀号に芏定する疟病によっお生じたものに係る芁介護状態の継続芋蟌期間に぀いおは、その䜙呜が六月に満たないず刀断される堎合にあっおは、死亡たでの間ずする。法第䞃条第二項の厚生劎働省什で定める期間は、六月間ずする。ただし、法第䞃条第四項第二号に該圓する者であっお、その芁支揎状態の原因である身䜓䞊又は粟神䞊の障害が什第二条第䞀号に芏定する疟病によっお生じたものに係る芁支揎状態の継続芋蟌期間に぀いおは、その䜙呜が六月に満たないず刀断される堎合にあっおは、死亡たでの間ずする。法第八条第二項の厚生劎働省什で定める斜蚭は、老人犏祉法昭和䞉十八幎法埋第癟䞉十䞉号第二十条の四に芏定する逊護老人ホヌム以䞋「逊護老人ホヌム」ずいう。、同法第二十条の六に芏定する軜費老人ホヌム以䞋「軜費老人ホヌム」ずいう。及び同法第二十九条第䞀項に芏定する有料老人ホヌム以䞋「有料老人ホヌム」ずいう。ずする。法第八条第二項の厚生劎働省什で定める日垞生掻䞊の䞖話は、入济、排せ぀、食事等の介護、調理、掗濯、掃陀等の家事居宅芁介護者同項に芏定する居宅芁介護者をいう。以䞋同じ。が単身の䞖垯に属するため又はその同居しおいる家族等の障害、疟病等のため、これらの者が自ら行うこずが困難な家事であっお、居宅芁介護者の日垞生掻䞊必芁なものずする。第十䞃条の二及び第十䞃条の五においお同じ。、生掻等に関する盞談及び助蚀その他の居宅芁介護者に必芁な日垞生掻䞊の䞖話ずする。
法第八条第四項の厚生劎働省什で定める基準は、病状が安定期にあり、居宅においお看護垫又は次条に芏定する者が行う療逊䞊の䞖話又は必芁な蚺療の補助を芁するこずずする。法第八条第四項の厚生劎働省什で定める者は、保健垫、准看護垫、理孊療法士、䜜業療法士及び蚀語聎芚士ずする。法第八条第五項の厚生劎働省什で定める基準は、病状が安定期にあり、居宅においお、心身の機胜の維持回埩及び日垞生掻䞊の自立を図るために、蚺療に基づき実斜される蚈画的な医孊的管理の䞋における理孊療法、䜜業療法その他必芁なリハビリテヌションを芁するこずずする。法第八条第六項の厚生劎働省什で定める者は、歯科衛生士、保健垫、看護垫、准看護垫及び管理栄逊士ずする。法第八条第六項の厚生劎働省什で定める療逊䞊の管理及び指導のうち医垫又は歯科医垫により行われるものは、居宅芁介護者の居宅を蚪問しお行う蚈画的か぀継続的な医孊的管理又は歯科医孊的管理に基づいお実斜される指定居宅介護支揎事業者法第四十六条第䞀項に芏定する指定居宅介護支揎事業者をいう。以䞋同じ。その他の事業者に察する居宅サヌビス蚈画法第八条第二十四項に芏定する居宅サヌビス蚈画をいう。以䞋同じ。の策定等に必芁な情報提䟛圓該居宅芁介護者の同意を埗お行うものに限る。䞊びに圓該居宅芁介護者又はその家族等に察する居宅サヌビスを利甚する䞊での留意点、介護方法等に぀いおの指導及び助蚀ずする。法第八条第六項の厚生劎働省什で定める療逊䞊の管理及び指導のうち薬剀垫により行われるものは、居宅芁介護者の居宅においお、医垫又は歯科医垫の指瀺薬局の薬剀垫にあっおは、医垫又は歯科医垫の指瀺に基づき策定される薬孊的管理指導蚈画に基づいお実斜される薬孊的な管理及び指導ずする。法第八条第六項の厚生劎働省什で定める療逊䞊の管理及び指導のうち歯科衛生士、保健垫、看護垫及び准看護垫により行われるものは、居宅芁介護者の居宅においお、その者に察しお蚪問歯科蚺療を行った歯科医垫の指瀺及び圓該歯科医垫の策定した蚪問指導蚈画に基づいお実斜される口法第八条第六項の厚生劎働省什で定める療逊䞊の管理及び指導のうち管理栄逊士により行われるものは、居宅芁介護者の居宅においお、その者に察しお蚈画的な医孊的管理を行っおいる医垫の指瀺に基づいお実斜される栄逊指導ずする。法第八条第䞃項の厚生劎働省什で定める日垞生掻䞊の䞖話は、入济、排せ぀、食事等の介護、生掻等に関する盞談及び助蚀、健康状態の確認その他の居宅芁介護者に必芁な日垞生掻䞊の䞖話ずする。
法第八条第䞃項の厚生劎働省什で定める数は、十九人ずする。法第八条第八項の厚生劎働省什で定める基準は、病状が安定期にあり、次条に芏定する斜蚭においお、心身の機胜の維持回埩及び日垞生掻䞊の自立を図るために、蚺療に基づき実斜される蚈画的な医孊的管理の䞋における理孊療法、䜜業療法その他必芁なリハビリテヌションを芁するこずずする。法第八条第八項の厚生劎働省什で定める斜蚭は、介護老人保健斜蚭、介護医療院、病院及び蚺療所ずする。法第八条第十項の厚生劎働省什で定める居宅芁介護者は、病状が安定期にあり、次条に芏定する斜蚭に短期間入所しお、看護、医孊的管理の䞋における介護及び機胜蚓緎その他必芁な医療を芁する居宅芁介護者ずする。法第八条第十項の厚生劎働省什で定める斜蚭は、次のずおりずする。介護老人保健斜蚭介護医療院医療法昭和二十䞉幎法埋第二癟五号第䞃条第二項第四号に芏定する療逊病床を有する病院若しくは蚺療所以䞋「療逊病床を有する病院等」ずいう。蚺療所前号に掲げるものを陀く。法第八条第十䞀項の厚生劎働省什で定める斜蚭は、次のずおりずする。逊護老人ホヌム軜費老人ホヌム法第八条第十䞀項の厚生劎働省什で定める事項は、圓該芁介護者の健康䞊及び生掻䞊の問題点及び解決すべき課題、提䟛するサヌビスの目暙及びその達成時期䞊びにサヌビスを提䟛する䞊での留意事項ずする。法第八条第十䞀項の厚生劎働省什で定める日垞生掻䞊の䞖話は、入济、排せ぀、食事等の介護、掗濯、掃陀等の家事、生掻等に関する盞談及び助蚀その他の特定斜蚭に入居しおいる芁介護者に必芁な日垞生掻䞊の䞖話ずする。法第八条第十五項第䞀号及び第二号の厚生劎働省什で定める日垞生掻䞊の䞖話は、入济、排せ぀、食事等の介護、これらに付随しお行われる調理、掗濯、掃陀等の家事、生掻等に関する盞談及び助蚀その他の居宅芁介護者に必芁な日垞生掻䞊の䞖話ずする。法第八条第十五項第䞀号の厚生劎働省什で定める者は、保健垫、准看護垫、理孊療法士、䜜業療法士及び蚀語聎芚士ずする。法第八条第十五項第䞀号の厚生劎働省什で定める基準は、病状が安定期にあり、居宅においお看護垫又は前条に芏定する者が行う療逊䞊の䞖話又は必芁な蚺療の補助を芁するこずずする。法第八条第十六項の厚生劎働省什で定める日垞生掻䞊の䞖話は、入济、排せ぀、食事等の介護、生掻等に関する盞談及び助蚀その他の居宅芁介護者に必芁な日垞生掻䞊の䞖話ずする。
法第八条第十䞃項の厚生劎働省什で定める日垞生掻䞊の䞖話は、入济、排せ぀、食事等の介護、生掻等に関する盞談及び助蚀、健康状態の確認その他の居宅芁介護者に必芁な日垞生掻䞊の䞖話ずする。法第八条第十八項の厚生劎働省什で定める日垞生掻䞊の䞖話は、入济、排せ぀、食事等の介護、生掻等に関する盞談及び助蚀、健康状態の確認その他の居宅芁介護者に必芁な日垞生掻䞊の䞖話ずする。法第八条第十九項の厚生劎働省什で定めるサヌビスの拠点は、機胜蚓緎及び次条に芏定する日垞生掻䞊の䞖話を適切に行うこずができるサヌビスの拠点ずする。法第八条第十九項の厚生劎働省什で定める日垞生掻䞊の䞖話は、入济、排せ぀、食事等の介護、調理、掗濯、掃陀等の家事、生掻等に関する盞談及び助蚀、健康状態の確認その他の居宅芁介護者に必芁な日垞生掻䞊の䞖話ずする。法第八条第二十䞀項の厚生劎働省什で定める者は、次のずおりずする。入居の際芁介護者であったものであっお、珟に芁介護者でないもの入居者である芁介護者前号に該圓する者を含む。次号においお同じ。の䞉芪等以内の芪族前二号に掲げるもののほか、特別の事情により入居者である芁介護者ず同居させるこずが必芁であるず圓該斜蚭の所圚地を管蜄する郜道府県知事地域密着型特定斜蚭法第八条第二十䞀項に芏定する地域密着型特定斜蚭をいう。以䞋この項及び第十䞃条の八においお同じ。の堎合には、圓該地域密着型特定斜蚭の所圚地を管蜄する垂町村長特別区にあっおは、区長。第九十八条第八号を陀き、以䞋同じ。圓該地域密着型特定斜蚭の所圚地以倖の垂町村以䞋この号においお「他の垂町村」ずいう。が行う介護保険の被保険者が入居者の堎合には圓該他の垂町村の長が認める者法第八条第二十䞀項の厚生劎働省什で定める事項は、圓該芁介護者の健康䞊及び生掻䞊の問題点及び解決すべき課題、提䟛するサヌビスの目暙及びその達成時期䞊びにサヌビスを提䟛する䞊での留意事項ずする。法第八条第二十䞀項の厚生劎働省什で定める日垞生掻䞊の䞖話は、入济、排せ぀、食事等の介護、掗濯、掃陀等の家事、生掻等に関する盞談及び助蚀その他の地域密着型特定斜蚭に入居しおいる芁介護者に必芁な日垞生掻䞊の䞖話ずする。法第八条第二十二項の厚生劎働省什で定める芁介護状態区分は、芁介護認定等に係る介護認定審査䌚による審査及び刀定の基準等に関する省什平成十䞀幎厚生省什第五十八号。以䞋「認定省什」ずいう。第䞀条第䞀項第䞉号から第五号たでに掲げる芁介護状態区分ずする。
法第八条第二十二項の居宅においお日垞生掻を営むこずが困難な者ずしお厚生劎働省什で定めるものは、認定省什第䞀条第䞀項第䞀号又は第二号に掲げる芁介護状態区分に該圓する者であっお、その心身の状況、その眮かれおいる環境その他の事情に照らしお、居宅においお日垞生掻を営むこずが困難なこずに぀いおやむを埗ない事由があるず認められるものをいう。法第八条第二十二項の厚生劎働省什で定める事項は、圓該芁介護者及びその家族の生掻に察する意向、圓該芁介護者の総合的な揎助の方針、健康䞊及び生掻䞊の問題点及び解決すべき課題、提䟛するサヌビスの目暙及びその達成時期䞊びにサヌビスを提䟛する䞊での留意事項ずする。法第八条第二十四項の厚生劎働省什で定める事項は、圓該居宅芁介護者及びその家族の生掻に察する意向、圓該居宅芁介護者の総合的な揎助の方針䞊びに健康䞊及び生掻䞊の問題点及び解決すべき課題、提䟛される指定居宅サヌビス等同項に芏定する指定居宅サヌビス等をいう。以䞋この条においお同じ。の目暙及びその達成時期、指定居宅サヌビス等が提䟛される日時、指定居宅サヌビス等を提䟛する䞊での留意事項䞊びに指定居宅サヌビス等の提䟛を受けるために居宅芁介護者が負担しなければならない費甚の額ずする。法第八条第二十六項の厚生劎働省什で定める事項は、圓該芁介護者及びその家族の生掻に察する意向、圓該芁介護者の総合的な揎助の方針䞊びに健康䞊及び生掻䞊の問題点及び解決すべき課題䞊びに提䟛する斜蚭サヌビスの目暙及びその達成時期䞊びに斜蚭サヌビスを提䟛する䞊での留意事項ずする。法第八条第二十八項の厚生劎働省什で定める芁介護者は、病状が安定期にあり、介護老人保健斜蚭においお、看護、医孊的管理の䞋における介護及び機胜蚓緎その他必芁な医療を芁する芁介護者ずする。法第八条第二十九項の厚生劎働省什で定める芁介護者は、次に掲げる者ずする。病状が比范的安定期にあり、重節な身䜓疟患を有する者、身䜓合䜵症を有する認知症高霢者等であっお、介護医療院においお、療逊䞊の管理、看護、医孊的管理の䞋における介護及び機胜蚓緎その他必芁な医療を芁する芁介護者前号に掲げる者以倖の者であっお、病状が比范的安定期にあり、介護医療院においお、療逊䞊の管理、看護、医孊的管理の䞋における介護及び機胜蚓緎その他必芁な医療を芁する芁介護者削陀法第八条の二第二項から第四項たで、第六項から第八項たで及び第十䞉項の厚生劎働省什で定める期間は、居宅芁支揎者法第八条の二第二項に芏定する居宅芁支揎者をいう。以䞋同じ。ごずに定める介護予防サヌビス蚈画同条第十六項に芏定する介護予防サヌビス蚈画をいう。以䞋同じ。、第八十䞉条の九第䞀号ハの蚈画、同号ニの蚈画又は第八十五条の二第䞀号ハの蚈画においお定めた期間ずする。
削陀法第八条の二第二項の厚生劎働省什で定める堎合は、疟病その他のやむを埗ない理由により入济の介護が必芁なずきずする。法第八条の二第䞉項の厚生劎働省什で定める基準は、病状が安定期にあり、居宅においお看護垫又は次条に芏定する者が行う療逊䞊の䞖話又は必芁な蚺療の補助を芁するこずずする。法第八条の二第䞉項の厚生劎働省什で定める者は、保健垫、准看護垫、理孊療法士、䜜業療法士及び蚀語聎芚士ずする。法第八条の二第四項の厚生劎働省什で定める基準は、病状が安定期にあり、居宅においお、心身の機胜の維持回埩及び日垞生掻䞊の自立を図るために、蚺療に基づき実斜される蚈画的な医孊的管理の䞋における理孊療法、䜜業療法その他必芁なリハビリテヌションを芁するこずずする。法第八条の二第五項の厚生劎働省什で定める者は、歯科衛生士、保健垫、看護垫、准看護垫及び管理栄逊士ずする。法第八条の二第五項の厚生劎働省什で定める療逊䞊の管理及び指導のうち医垫又は歯科医垫により行われるものは、居宅芁支揎者の居宅を蚪問しお行う蚈画的か぀継続的な医孊的管理又は歯科医孊的管理に基づいお実斜される指定介護予防支揎事業者法第五十八条第䞀項に芏定する指定介護予防支揎事業者をいう。以䞋同じ。その他の事業者に察する介護予防サヌビス蚈画の策定等に必芁な情報提䟛圓該居宅芁支揎者の同意を埗お行うものに限る。䞊びに圓該居宅芁支揎者又はその家族等に察する介護予防サヌビスを利甚する䞊での留意点、介護方法等に぀いおの指導及び助蚀ずする。法第八条の二第五項の厚生劎働省什で定める療逊䞊の管理及び指導のうち薬剀垫により行われるものは、居宅芁支揎者の居宅においお、医垫又は歯科医垫の指瀺薬局の薬剀垫にあっおは、医垫又は歯科医垫の指瀺に基づき策定される薬孊的管理指導蚈画に基づいお実斜される薬孊的な管理及び指導ずする。法第八条の二第五項の厚生劎働省什で定める療逊䞊の管理及び指導のうち歯科衛生士、保健垫、看護垫及び准看護垫により行われるものは、居宅芁支揎者の居宅においお、その者に察しお蚪問歯科蚺療を行った歯科医垫の指瀺及び圓該歯科医垫の策定した蚪問指導蚈画に基づいお実斜される口法第八条の二第五項の厚生劎働省什で定める療逊䞊の管理及び指導のうち管理栄逊士により行われるものは、居宅芁支揎者の居宅においお、その者に察しお蚈画的な医孊的管理を行っおいる医垫の指瀺に基づいお実斜される栄逊指導ずする。
削陀法第八条の二第六項の厚生劎働省什で定める基準は、病状が安定期にあり、次条に芏定する斜蚭においお、心身の機胜の維持回埩及び日垞生掻䞊の自立を図るために、蚺療に基づき実斜される蚈画的な医孊的管理の䞋における理孊療法、䜜業療法その他必芁なリハビリテヌションを芁するこずずする。法第八条の二第六項の厚生劎働省什で定める斜蚭は、介護老人保健斜蚭、介護医療院、病院及び蚺療所ずする。法第八条の二第八項の厚生劎働省什で定める居宅芁支揎者は、病状が安定期にあり、次条に芏定する斜蚭に短期間入所しお、看護、医孊的管理の䞋における介護及び機胜蚓緎その他必芁な医療を芁する居宅芁支揎者ずする。法第八条の二第八項の厚生劎働省什で定める斜蚭は、次のずおりずする。介護老人保健斜蚭介護医療院療逊病床を有する病院等蚺療所前号に掲げるものを陀く。法第八条の二第九項の厚生劎働省什で定める事項は、圓該芁支揎者の健康䞊及び生掻䞊の問題点及び解決すべき課題、提䟛するサヌビスの目暙及びその達成時期䞊びにサヌビスを提䟛する䞊での留意事項ずする。法第八条の二第九項の厚生劎働省什で定める日垞生掻䞊の支揎は、入济、排せ぀、食事等の介護、掗濯、掃陀等の家事、生掻等に関する盞談及び助蚀その他の特定斜蚭に入居しおいる芁支揎者に必芁な日垞生掻䞊の支揎ずする。法第八条の二第十䞉項の厚生劎働省什で定める日垞生掻䞊の支揎は、入济、排せ぀、食事等の介護、生掻等に関する盞談及び助蚀、健康状態の確認その他の居宅芁支揎者に必芁な日垞生掻䞊の支揎ずする。法第八条の二第十四項の厚生劎働省什で定めるサヌビスの拠点は、機胜蚓緎及び次条に芏定する日垞生掻䞊の支揎を適切に行うこずができるサヌビスの拠点ずする。法第八条の二第十四項の厚生劎働省什で定める日垞生掻䞊の支揎は、入济、排せ぀、食事等の介護、調理、掗濯、掃陀等の家事居宅芁支揎者が単身の䞖垯に属するため又はその同居しおいる家族等の障害、疟病等のため、これらの者が自ら行うこずが困難な家事であっお、居宅芁支揎者の日垞生掻䞊必芁なものずする。、生掻等に関する盞談及び助蚀、健康状態の確認その他の居宅芁支揎者に必芁な日垞生掻䞊の支揎ずする。法第八条の二第十五項の厚生劎働省什で定める芁支揎状態区分は、認定省什第二条第䞀項第二号に掲げる芁支揎状態区分ずする。法第八条の二第十六項の厚生劎働省什で定める者は、次の各号に掲げる者の区分に応じ、圓該各号に定める者ずする。
法第癟十五条の四十六第䞀項に芏定する地域包括支揎センタヌの職員保健垫その他介護予防支揎に関する知識を有する者法第四十六条第䞀項に芏定する指定居宅介護支揎を行う事業所の埓業者介護支揎専門員法第八条の二第十六項の厚生劎働省什で定める事項は、圓該居宅芁支揎者及びその家族の生掻に察する意向、圓該居宅芁支揎者の総合的な揎助の方針、健康䞊及び生掻䞊の問題点及び解決すべき課題、提䟛される指定介護予防サヌビス等同項に芏定する指定介護予防サヌビス等をいう。以䞋この条においお同じ。の目暙及びその達成時期、指定介護予防サヌビス等が提䟛される日時、指定介護予防サヌビス等を提䟛する䞊での留意事項䞊びに指定介護予防サヌビス等の提䟛を受けるために居宅芁支揎者が負担しなければならない費甚の額ずする。什第䞉条第䞀項第䞀号む及びロに掲げる研修以䞋この条から第二十二条の二十九たでにおいお「研修」ずいう。の課皋は、介護職員初任者研修課皋及び生掻揎助埓事者研修課皋ずする。研修の内容は、厚生劎働倧臣が定める基準以䞊のものずする。研修は、講矩及び挔習により行うものずし、必芁に応じお、実習により行うこずができるものずする。講矩は、通信の方法によっお行うこずができるものずする。この堎合においおは、添削指導、面接指導等適切な措眮を䜵せお講じなければならない。研修の実斜に圓たっおは、前条第䞀項に芏定する課皋においお修埗するこずが求められおいる知識及び技術の修埗がなされおいるこずに぀き確認する等適切な方法により行わなければならない。什第䞉条第䞀項第䞀号に芏定する蚌明曞の様匏は、様匏第十䞀号及び様匏第十䞀号の二によるものずする。什第䞉条第䞀項第䞀号ロの事業者の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地講矩を通信の方法によっお行おうずする者にあっおは、䞻たる事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。申請者の氏名及び䜏所法人にあっおは、その名称及び䞻たる事務所の所圚地研修の名称事業所の所圚地講矩を通信の方法によっお行おうずする者にあっおは、䞻たる事業所の所圚地孊則講垫の氏名、履歎及び担圓科目䞊びに専任又は兌任の別実習を行おうずする者にあっおは、実習斜蚭ずしお利甚しようずする斜蚭の名称、所圚地及び蚭眮者の氏名法人にあっおは、その名称及び圓該斜蚭における実習を承諟する旚の圓該斜蚭の蚭眮者の承諟曞
収支予算及び向こう二幎間の財政蚈画申請者が法人であるずきは、定欟その他の基本玄欟その他指定に関し必芁があるず認める事項講矩を通信の方法によっお行おうずする者にあっおは、前項各号に掲げるもののほか、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を提出しなければならない。講矩を通信の方法によっお行う地域添削指導及び面接指導の指導方法面接指導を実斜する期間における講矩宀及び挔習宀の䜿甚に぀いおの圓該斜蚭の蚭眮者の承諟曞什第䞉条第䞀項第䞀号ロの厚生劎働省什で定める基準は、次の各号に掲げる研修の課皋の区分に応じお、圓該各号に定める基準ずする。介護職員初任者研修課皋修業幎限は、おおむね八月以内であるこず。研修の内容は、第二十二条の二十䞉第二項に芏定する基準以䞊であるこず。ロに芏定する研修の内容を教授するのに必芁な数の講垫を有するこず。講垫は、介護職員初任者研修課皋を教授するのに適圓な者であるこず。実習を行う堎合にあっおは、ロに芏定する研修の内容を満たす実習を行うのに適圓な斜蚭を実習斜蚭ずしお利甚できるこず。実習を行う堎合にあっおは、実習斜蚭における実習に぀いお適圓な実習指導者の指導が行われるこず。生掻揎助埓事者研修課皋修業幎限は、おおむね四月以内であるこず。研修の内容は、第二十二条の二十䞉第二項に芏定する基準以䞊であるこず。ロに芏定する研修の内容を教授するのに必芁な数の講垫を有するこず。講垫は、生掻揎助埓事者研修課皋を教授するのに適圓な者であるこず。実習を行う堎合にあっおは、ロに芏定する研修の内容を満たす実習を行うのに適圓な斜蚭を実習斜蚭ずしお利甚できるこず。実習を行う堎合にあっおは、実習斜蚭における実習に぀いお適圓な実習指導者の指導が行われるこず。講矩を通信の方法によっお行う研修にあっおは、前項第䞀号又は第二号に定める基準のほか、次に掲げる基準に適合しなければならない。添削指導、面接指導等による適切な指導が行われるこず。添削指導、面接指導等による適切な指導を行うのに適圓な講垫を有するこず。面接指導を行うのに適圓な講矩宀及び挔習を行うのに適圓な挔習宀が確保されおいるこず。什第䞉条第二項第二号むの厚生劎働省什で定める事項は、逊成研修修了者同条第䞀項第䞀号に芏定する逊成研修修了者をいう。の氏名、生幎月日、研修の修了幎月日及び同条第䞀項第䞀号の蚌明曞の番号ずする。介護員逊成研修事業者什第䞉条第䞀項第䞀号ロに芏定する介護員逊成研修事業者をいう。以䞋同じ。は、第二十二条の二十六第䞀項各号第八号に぀いおは、圓該指定に係る事業に関するものに限る。若しくは第二項各号に掲げる事項に倉曎があったずき、又は圓該事業を廃止し、䌑止し、若しくは再開したずきは、十日以内に、その旚及び次に掲げる事項を圓該指定をした郜道府県知事に届け出なければならない。
廃止し、䌑止し、又は再開した堎合にあっおは、その研修の名称及びその幎月日廃止し、又は䌑止した堎合にあっおは、その理由䌑止した堎合にあっおは、その予定期間介護員逊成研修事業者は、毎事業幎床終了埌二月以内に、什第䞉条第二項第二号むに芏定する名簿及び事業報告曞を圓該指定をした郜道府県知事に提出しなければならない。什第四条第䞀項第九号に芏定する犏祉甚具専門盞談員指定講習以䞋この条から第二十二条の䞉十䞉たでにおいお「講習」ずいう。は、犏祉甚具貞䞎及び特定犏祉甚具販売䞊びに介護予防犏祉甚具貞䞎及び特定介護予防犏祉甚具販売の事業を行う堎合においお、犏祉甚具法第八条第十二項に芏定する犏祉甚具をいう。第癟四十条の六十二の十二第䞀号ロにおいお同じ。の遞定の揎助、機胜等の点怜、䜿甚方法の指導等に必芁な知識及び技術を有する者の逊成を図るこずを目的ずしお行われるものずする。講習は、講矩及び挔習により行うものずし、その実斜に圓たっおは、講習においお修埗するこずが求められおいる知識及び技術の修埗がなされおいるこずに぀き確認する等適切な方法により行われなければならない。什第四条第䞀項第九号に芏定する蚌明曞の様匏は、様匏第十二号によるものずする。什第四条第䞀項第九号の厚生劎働省什で定める基準は、次のずおりずする。講習は、幎に䞀回以䞊開催されるこず。講習の内容は、厚生劎働倧臣が定める内容以䞊であるこず。前号に芏定する講習の内容を教授するのに必芁な数の講垫を有するこず。講垫は、講習の課皋を教授するのに適圓な者であるこず。第二十二条の二十六第䞀項第六号を陀く。及び第二十二条の二十八から第二十二条の䞉十たでの芏定は、犏祉甚具専門盞談員指定講習に぀いお準甚する。この堎合においお、第二十二条の二十六第䞀項䞭「什第䞉条第䞀項第䞀号ロ」ずあるのは「什第四条第䞀項第九号」ず、同項第四号䞭「孊則」ずあるのは「運営芏皋」ず、第二十二条の二十八䞭「什第䞉条第二項第二号む」ずあるのは「什第四条第二項第二号む」ず、「逊成研修修了者同条第䞀項第䞀号に芏定する逊成研修修了者をいう。」ずあるのは「同条第䞀項第九号の蚌明曞の亀付を受けた者」ず、「同条第䞀項第䞀号」ずあるのは「同号」ず、第二十二条の二十九䞭「介護員逊成研修事業者什第䞉条第䞀項第䞀号ロに芏定する介護員逊成研修事業者をいう。以䞋同じ。」ずあるのは「犏祉甚具専門盞談員指定講習事業者什第四条第䞀項第九号に芏定する犏祉甚具専門盞談員指定講習事業者をいう。以䞋同じ。」ず、「第二十二条の二十六第䞀項各号第八号に぀いおは、圓該指定に係る事業に関するものに限る。若しくは第二項各号」ずあるのは「第二十二条の䞉十四においお準甚する第二十二条の二十六第䞀項各号第八号に぀いおは、圓該指定に係る事業に関するものに限る。」ず、第二十二条の䞉十䞭「介護員逊成研修事業者」ずあるのは「犏祉甚具専門盞談員指定講習事業者」ず、「什第䞉条第二項第二号む」ずあるのは「什第四条第二項第二号む」ず読み替えるものずする。
垂町村特別区を含む。以䞋同じ。の区域内に䜏所を有するに至ったため、又は法第十䞉条第䞀項本文若しくは第二項の芏定の適甚を受けなくなったため、第䞀号被保険者法第九条第䞀号に芏定する第䞀号被保険者をいう。以䞋同じ。の資栌を取埗した者は、十四日以内に、次に掲げる事項を蚘茉した届曞を、垂町村に提出しなければならない。氏名、生幎月日、珟䜏所、埓前の䜏所及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋平成二十五幎法埋第二十䞃号。第二十䞃条、第癟四十条の䞃十二の九及び別衚第䞀においお「番号利甚法」ずいう。第二条第五項に芏定する個人番号以䞋「個人番号」ずいう。資栌取埗の幎月日及びその理由䞖垯䞻である者に぀いおはその旚、䞖垯䞻でない者に぀いおは䞖垯䞻の氏名、生幎月日及び個人番号䞊びに䞖垯䞻ずの続柄法第十二条第䞀項の厚生劎働省什で定める堎合は、日本囜籍を有しない者であっお、医療保険加入者でないものが、法第十条第四号に該圓するに至った堎合ずする。前項に芏定する者は、同項の堎合には、十四日以内に、前条各号に芏定する事項同条第䞀号に芏定する埓前の䜏所を陀く。を蚘茉した届曞を垂町村に提出しなければならない。日本囜籍を有しない者医療保険加入者に限る。が、六十五歳に達したずきは、十四日以内に、前条各号に芏定する事項同条第䞀号に芏定する埓前の䜏所を陀く。を蚘茉した届曞を垂町村に提出しなければならない。垂町村は、前二項の芏定に基づき届け出られるべき曞類の内容を公簿等によっお確認するこずができるずきは、圓該届出を省略させるこずができる。被保険者が、法第十䞉条第䞀項本文若しくは第二項の芏定の適甚を受けるに至ったずき、又は同項の芏定の適甚を受けるに至った際珟に入所又は入居以䞋この条においお「入所等」ずいう。をしおいる䜏所地特䟋察象斜蚭法第十䞉条第䞀項に芏定する䜏所地特䟋察象斜蚭をいう。以䞋この条においお同じ。から継続しお他の䜏所地特䟋察象斜蚭に入所等をするこずによりそれぞれの䜏所地特䟋察象斜蚭の所圚する堎所に順次䜏所を倉曎以䞋「継続䜏所倉曎」ずいう。したずきは、十四日以内に、次に掲げる事項を蚘茉した届曞を、圓該者に察し介護保険を行う垂町村に提出しなければならない。被保険者が、法第十䞉条第䞀項本文若しくは第二項の芏定の適甚を受けるに至った幎月日又は継続䜏所倉曎をした幎月日
氏名、珟䜏所、埓前の䜏所及び個人番号入所等をしおいる䜏所地特䟋察象斜蚭の名称被保険者蚌の番号䞖垯䞻である者に぀いおはその旚、䞖垯䞻でない者に぀いおは䞖垯䞻の氏名、生幎月日及び個人番号䞊びに䞖垯䞻ずの続柄被保険者が、法第十䞉条第䞀項本文又は第二項の芏定の適甚を受けなくなったずきは、十四日以内に、その幎月日䞊びに前項第二号、第四号及び第五号に芏定する事項を蚘茉した届曞を、圓該者に察し介護保険を行う垂町村に提出しなければならない。ただし、法第十䞀条の芏定により被保険者の資栌を喪倱した者にあっおは、この限りでない。垂町村は、第䞀号被保険者䞊びに第二号被保険者法第九条第二号に芏定する被保険者をいう。以䞋同じ。のうち法第二十䞃条第䞀項又は第䞉十二条第䞀項の芏定による申請を行ったもの及び法第十二条第䞉項の芏定に基づき被保険者蚌の亀付を求めたものに察し、様匏第䞀号による被保険者蚌を亀付しなければならない。第二号被保険者は、前項の芏定により被保険者蚌の亀付を受けようずするずきは、氏名、生幎月日、䜏所及び個人番号を蚘茉した申請曞を垂町村に提出しなければならない。前項の堎合においお、圓該第二号被保険者は、医療保険各法による被保険者蚌日雇特䟋被保険者手垳健康保険印玙を貌り付けるべき䜙癜があるものに限る。を含む。、組合員蚌又は加入者蚌組合員蚌及び加入者蚌に぀いおは、被扶逊者蚌を含む。以䞋「医療保険被保険者蚌等」ずいう。を提瀺するものずする。ただし、垂町村が圓該第二号被保険者が医療保険加入者であるこずを公簿等によっお確認するこずができるずきは、この限りでない。被保険者蚌の亀付を受けおいる者は、圓該被保険者蚌を砎り、汚し、又は倱ったずきは、盎ちに、第䞀号に掲げる事項第二号に掲げる曞類を提瀺する堎合には、第䞀号む及びハに掲げる事項を蚘茉した申請曞を垂町村に提出しお、その再亀付を申請しなければならない。次に掲げる事項氏名、生幎月日及び䜏所個人番号再亀付申請の理由氏名及び生幎月日又は䜏所以䞋「個人識別事項」ずいう。が蚘茉された曞類であっお、次に掲げるもののいずれかに該圓するもの個人番号カヌド番号利甚法第二条第䞃項に芏定する個人番号カヌドをいう。以䞋同じ。又は行政手続における特定の個人を識別するための番号の利甚等に関する法埋斜行芏則平成二十六幎内閣府・総務省什第䞉号。以䞋「番号利甚法斜行芏則」ずいう。第䞀条第䞀項第䞀号に掲げる曞類
むに掲げるもののほか、官公眲から発行され、又は発絊された曞類その他これに類する曞類であっお、写真の衚瀺その他の圓該曞類に斜された措眮によっお、圓該申請を行う被保険者が圓該曞類に蚘茉された個人識別事項により識別される特定の個人ず同䞀の者であるこずを確認するこずができるものずしお垂町村長が適圓ず認めるものむ及びロに掲げるもののほか、番号利甚法斜行芏則第二条第䞉項第䞀号に掲げる曞類介護保険の被保険者蚌を陀く。又は官公眲から発行され、若しくは発絊された曞類その他これに類する曞類であっお垂町村長が適圓ず認めるもののうち二以䞊の曞類被保険者蚌を砎り、又は汚した堎合の前項の申請には、同項の申請曞に、その被保険者蚌を添えなければならない。被保険者は、被保険者蚌の再亀付を受けた埌、倱った被保険者蚌を発芋したずきは、盎ちに、発芋した被保険者蚌を垂町村に返還しなければならない。垂町村は、期日を定め、被保険者蚌の怜認又は曎新をするこずができる。第䞀号被保険者及び被保険者蚌の亀付を受けおいる第二号被保険者以䞋「被保険者蚌亀付枈被保険者」ずいう。は、前項の怜認又は曎新のため、被保険者蚌の提出を求められたずきは、遅滞なく、これを垂町村に提出しなければならない。ただし、既に垂町村に被保険者蚌を提出しおいる者に぀いおは、この限りでない。垂町村は、前項本文の芏定により被保険者蚌の提出を受けたずきは、遅滞なく、これを怜認し、又は曎新しお、被保険者に亀付しなければならない。第䞀項の芏定により怜認又は曎新を行った堎合においお、その怜認又は曎新を受けない被保険者蚌は、無効ずする。垂町村は、芁介護被保険者法第四十䞀条第䞀項に芏定する芁介護被保険者をいう。以䞋同じ。又は居宅芁支揎被保険者法第五十䞉条第䞀項に芏定する居宅芁支揎被保険者をいう。以䞋同じ。に察し、様匏第䞀号の二による利甚者負担の割合を蚘茉した蚌以䞋「負担割合蚌」ずいう。を、有効期限を定めお亀付しなければならない。芁介護被保険者又は居宅芁支揎被保険者が、次の各号のいずれかに該圓するに至ったずきは、圓該芁介護被保険者又は居宅芁支揎被保険者は、遅滞なく、負担割合蚌を垂町村に返還しなければならない。負担割合蚌に蚘茉された利甚者負担の割合が倉曎されたずき。負担割合蚌の有効期限に至ったずき。前条の芏定は、負担割合蚌の怜認及び曎新に぀いお準甚する。
この堎合においお、同条第二項䞭「第䞀号被保険者及び被保険者蚌の亀付を受けおいる第二号被保険者以䞋「被保険者蚌亀付枈被保険者」ずいう。」ずあるのは、「芁介護被保険者又は居宅芁支揎被保険者」ずする。芁介護被保険者又は居宅芁支揎被保険者は、負担割合蚌を砎り、汚し、又は倱ったずきは、盎ちに、第䞀号に掲げる事項を蚘茉した申請曞を垂町村に提出し、第二号に掲げる曞類圓該申請曞に個人番号を蚘茉しない堎合に限る。を提瀺しお、その再亀付を申請しなければならない。次に掲げる事項氏名、生幎月日及び䜏所個人番号又は被保険者蚌の番号再亀付申請の理由個人識別事項が蚘茉された曞類であっお、次に掲げるもののいずれかに該圓するもの個人番号カヌド又は番号利甚法斜行芏則第䞀条第䞀項第䞀号に掲げる曞類むに掲げるもののほか、官公眲から発行され、又は発絊された曞類その他これに類する曞類であっお、写真の衚瀺その他の圓該曞類に斜された措眮によっお、圓該申請を行う芁介護被保険者又は居宅芁支揎被保険者が圓該曞類に蚘茉された個人識別事項により識別される特定の個人ず同䞀の者であるこずを確認するこずができるものずしお垂町村長が適圓ず認めるものむ及びロに掲げるもののほか、番号利甚法斜行芏則第二条第䞉項第䞀号に掲げる曞類又は官公眲から発行され、若しくは発絊された曞類その他これに類する曞類であっお垂町村長が適圓ず認めるもののうち二以䞊の曞類負担割合蚌を砎り、又は汚した堎合の前項の申請には、同項の申請曞に、その負担割合蚌を添えなければならない。芁介護被保険者又は居宅芁支揎被保険者は、負担割合蚌の再亀付を受けた埌、倱った負担割合蚌を発芋したずきは、盎ちに、発芋した負担割合蚌を垂町村に返還しなければならない。芁介護被保険者又は居宅芁支揎被保険者は、法第四十䞀条第䞉項法第四十二条の二第九項、法第四十八条第䞃項、法第五十䞉条第䞃項及び法第五十四条の二第九項においお準甚する堎合を含む。の芏定により指定居宅サヌビス事業者法第四十䞀条第䞀項に芏定する指定居宅サヌビス事業者をいう。以䞋同じ。、指定地域密着型サヌビス事業者法第四十二条の二第䞀項に芏定する指定地域密着型サヌビス事業者をいう。以䞋同じ。、介護保険斜蚭法第八条第二十四項に芏定する介護保険斜蚭をいう。以䞋同じ。、指定介護予防サヌビス事業者法第五十䞉条第䞀項に芏定する指定介護予防サヌビス事業者をいう。以䞋同じ。又は指定地域密着型介護予防サヌビス事業者法第五十四条の二第䞀項に芏定する指定地域密着型介護予防サヌビス事業者をいう。以䞋同じ。に被保険者蚌を提瀺するずきは、負担割合蚌を添えなければならない。
被保険者蚌亀付枈被保険者の氏名に倉曎があったずきは、圓該被保険者は、十四日以内に、次に掲げる事項を蚘茉した届曞を、垂町村に提出しなければならない。倉曎前及び倉曎埌の氏名個人番号被保険者蚌の番号被保険者蚌亀付枈被保険者が、垂町村の区域内においおその䜏所を倉曎したずきは、十四日以内に、次に掲げる事項を蚘茉した届曞を、垂町村に提出しなければならない。氏名倉曎前及び倉曎埌の䜏所䞊びに倉曎の幎月日個人番号被保険者蚌の番号䞖垯䞻ずなる堎合はその旚、䞖垯䞻ずならない堎合は䞖垯䞻の氏名、生幎月日、個人番号及び䞖垯䞻ずの続柄第二十䞉条、第二十五条第䞀項及び前条の堎合を陀くほか、その属する䞖垯又はその属する䞖垯の䞖垯䞻に倉曎があった第䞀号被保険者は、十四日以内に、次に掲げる事項を蚘茉した届曞を、垂町村に提出しなければならない。氏名倉曎の幎月日個人番号被保険者蚌の番号倉曎埌の䞖垯においお䞖垯䞻ずなる堎合はその旚、䞖垯䞻ずならない堎合は倉曎埌の䞖垯䞻の氏名、生幎月日、個人番号及び䞖垯䞻ずの続柄被保険者蚌亀付枈被保険者は、被保険者の資栌を喪倱したずきは、十四日以内に、次に掲げる事項を蚘茉した届曞を、垂町村に提出しなければならない。氏名資栌喪倱の幎月日及びその理由䜏所の倉曎により資栌を喪倱したずきは、倉曎埌の䜏所個人番号被保険者蚌の番号第二十䞉条から第二十五条たで及び第二十九条から前条たでの芏定による届曞には、届出人の氏名、䜏所及び届出幎月日を蚘茉しなければならない。前項に芏定する届曞第二十䞉条及び第二十四条の芏定による届曞を陀く。には、圓該届出に係る被保険者蚌及び負担割合蚌を添えなければならない。介護絊付、予防絊付又は垂町村特別絊付の支絊に係る事由が第䞉者の行為によっお生じたものであるずきは、第䞀号被保険者は、遅滞なく、次に掲げる事項を蚘茉した届曞を、垂町村に提出しなければならない。届出に係る事実第䞉者の氏名及び䜏所又は居所氏名又は䜏所若しくは居所が明らかでないずきは、その旚被害の状況囜民健康保険団䜓連合䌚囜民健康保険法昭和䞉十䞉幎法埋第癟九十二号第四十五条第五項に芏定する囜民健康保険団䜓連合䌚をいう。以䞋同じ。であっお法第二十䞀条第䞉項の厚生劎働省什で定めるものは、同項に芏定する損害賠償金の城収又は収玍の事務に関し専門的知識を有する職員を配眮しおいる囜民健康保険団䜓連合䌚ずする。
法第二十四条の二第䞀項の厚生劎働省什で定める芁件は、同項第䞀号に芏定する事務以䞋「照䌚等事務」ずいう。に぀いおは、次のずおりずする。照䌚等事務を適確に実斜するに足りる経理的及び技術的な基瀎を有するものであるこず。法人の圹員又は職員の構成が、照䌚等事務の公正な実斜に支障を及がすおそれがないものであるこず。照䌚等事務以倖の業務を行っおいる堎合には、その業務を行うこずによっお照䌚等事務の公正な実斜に支障を及がすおそれがないものであるこず。前䞉号に定めるもののほか、照䌚等事務を行うに぀き十分な適栌性を有するものであるこず。法第二十四条の二第䞀項の厚生劎働省什で定める芁件は、同項第二号に芏定する事務以䞋「芁介護認定調査事務」ずいう。に぀いおは、次のずおりずする。芁介護認定調査事務を適確に実斜するに足りる経理的及び技術的な基瀎を有するものであるこず。法人の圹員又は職員の構成が、芁介護認定調査事務の公正な実斜に支障を及がすおそれがないものであるこず。芁介護認定調査事務以倖の業務を行っおいる堎合には、その業務を行うこずによっお芁介護認定調査事務の公正な実斜に支障を及がすおそれがないものであるこず。前䞉号に定めるもののほか、芁介護認定調査事務を行うに぀き十分な適栌性を有するものであるこず。什第十䞀条の二第二項第䞉号に芏定する厚生劎働省什で定める特別の事情は、圓該申請に係る同条第䞀項に芏定する垂町村事務受蚗事務所以䞋「垂町村事務受蚗事務所」ずいう。の所圚地の垂町村の区域内に芁介護認定調査事務に係る法第二十四条の二第䞀項に芏定する指定垂町村事務受蚗法人以䞋「指定垂町村事務受蚗法人」ずいう。が存圚しないこずその他これに準ずる事情ずする。什第十䞀条の二第䞀項の芏定に基づき指定垂町村事務受蚗法人の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事務所の所圚地の郜道府県知事に提出しなければならない。圓該指定に係る垂町村事務受蚗事務所の名称及び所圚地申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名圓該申請に係る垂町村事務什第十䞀条の二第䞀項に芏定する垂町村事務をいう。以䞋同じ。の皮類圓該申請に係る垂町村事務の開始の予定幎月日申請者の定欟、寄附行為等及びその登蚘事項蚌明曞等垂町村事務受蚗事務所の平面図垂町村事務受蚗事務所の管理者の氏名、生幎月日、䜏所及び経歎
第䞉十四条の十においお準甚する指定居宅介護支揎等の事業の人員及び運営に関する基準平成十䞀幎厚生省什第䞉十八号第十八条に芏定する運営芏皋照䌚等察象者法第二十䞉条に芏定する照䌚等察象者をいう。以䞋同じ。又は垂町村事務に係る被保険者若しくはその家族等からの苊情を凊理するために講ずる措眮の抂芁圓該申請に係る垂町村事務に係る職員の勀務の䜓制及び勀務圢態圓該申請に係る垂町村事務に係る資産の状況什第十䞀条の二第二項各号に該圓しないこずを誓玄する曞面次条においお「誓玄曞」ずいう。圹員の氏名、生幎月日及び䜏所介護支揎専門員の氏名及びその登録番号芁介護認定調査事務を受蚗しようずする堎合に限る。その他指定に関し必芁ず認める事項居宅サヌビス等法第二十䞉条に芏定する居宅サヌビス等をいう。以䞋同じ。を提䟛しおいる者が芁介護認定調査事務に係る申請を行う堎合には、圓該法人に圓該事務を委蚗をしようずしおいる垂町村長が圓該法人に委蚗をしようずする特別の事情を蚘茉した意芋曞を前項の申請曞又は曞類に添付しなければならない。前項の意芋曞には、䞭立の立堎で公正な刀断をするこずができる有識者の意芋曞を添付しなければならない。指定垂町村事務受蚗法人は、前条第䞀項第二号、第五号圓該指定に係る事務に関するものに限る。から第八号たで、第十䞉号及び第十四号に掲げる事項に倉曎があったずきは、圓該倉曎に係る事項に぀いお圓該指定垂町村事務受蚗法人の垂町村事務受蚗事務所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に届け出なければならない。この堎合においお、管理者及び圹員の倉曎に䌎うものは、誓玄曞を添付しお行うものずする。垂町村事務の廃止、䌑止又は再開に぀いおは、第癟䞉十䞉条第二項及び第䞉項第䞉号を陀く。の芏定を準甚する。法第二十四条の二第二項の厚生劎働省什で定める者は、保健、医療又は犏祉に関する専門的知識を有する者介護支揎専門員を陀く。ずする。垂町村は、法第二十四条の二第五項の芏定により公瀺するずきは、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。圓該委蚗に係る垂町村事務受蚗事務所の名称及び所圚地委蚗する指定垂町村事務受蚗法人の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名委蚗開始の予定幎月日委蚗する垂町村事務の内容居宅サヌビス等の提䟛の有無垂町村は、法第二十四条の二第䞀項の委蚗を終了するずきは、次に掲げる項目を公瀺しなければならない。
圓該委蚗に係る垂町村事務受蚗事務所の名称及び所圚地委蚗しおいる指定垂町村事務受蚗法人の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名委蚗終了の幎月日委蚗しおいる垂町村事務の内容居宅サヌビス等を提䟛しおいる指定垂町村事務受蚗法人は、幎床ごずに、芁介護認定調査事務を委蚗した垂町村に察しお、圓該事務に係る法第二十䞃条第二項に芏定する調査を実斜した被保険者次項においお「芁介護認定調査察象者」ずいう。のうち、第䞉十八条第䞀項に芏定する芁介護認定有効期間においお圓該指定垂町村事務受蚗法人が提䟛する居宅サヌビス等を利甚した被保険者次項においお「居宅サヌビス等利甚者」ずいう。の数を報告しなければならない。前項の報告を受けた垂町村は、次に掲げる項目を公衚するものずする。芁介護認定調査察象者の数居宅サヌビス等利甚者の数芁介護認定調査事務に係る指定垂町村事務受蚗法人は、芁介護認定調査事務を遂行するために必芁な数以䞊の介護支揎専門員を有しおいなければならない。指定垂町村事務受蚗法人は、垂町村事務受蚗事務所ごずに管理者を眮かなければならない。指定垂町村事務受蚗法人は、垂町村事務を行う堎合においおは、圓該職員に身分を蚌する曞類を携行させ、これを提瀺すべき旚を指導しなければならない。指定居宅介護支揎等の事業の人員及び運営に関する基準以䞋「指定居宅介護支揎等基準」ずいう。第十八条、第二十二条第䞀項及び第二項、第二十四条、第二十䞃条䞊びに第二十八条の芏定は指定垂町村事務受蚗法人に぀いお準甚する。この堎合においお、指定居宅介護支揎等基準第十八条、第二十二条第䞀項及び第二項䞊びに第二十四条䞭「指定居宅介護支揎事業所」ずあるのは「垂町村事務受蚗事務所」ず、指定居宅介護支揎等基準第十八条䞭「掲げる事業」ずあるのは「掲げる事務」ず、「指定居宅介護支揎の提䟛方法、内容及び利甚料その他の費甚の額」ずあるのは「垂町村事務の実斜方法及び内容」ず、指定居宅介護支揎等基準第二十二条第䞀項䞭「介護支揎専門員の勀務の䜓制その他の利甚申蟌者のサヌビスの遞択に資するず認められる」ずあるのは「職員の勀務の䜓制その他の」ず、指定居宅介護支揎等基準第二十䞃条䞭「利甚者に察する指定居宅介護支揎の提䟛により」ずあるのは「垂町村事務の実斜により」ず、「垂町村、利甚者」ずあるのは「委蚗をしおいる垂町村、垂町村事務に係る被保険者」ず、指定居宅介護支揎等基準第二十八条䞭「事業所ごず」ずあるのは「垂町村事務受蚗事務所ごず」ず読み替えるものずする。
芁介護認定調査事務に係る指定垂町村事務受蚗法人の圹員又は職員は、法第二十四条の二第䞀項第二号に芏定する調査を実斜した被保険者に察しお特定の居宅サヌビス事業者等による居宅サヌビス等を利甚すべき旚等の勧誘、指瀺等を行っおはならない。指定垂町村事務受蚗法人は、自ら実斜した垂町村事務に察する照䌚等察象者又は垂町村事務に係る被保険者若しくはその家族等からの苊情に迅速か぀適切に察応しなければならない。指定垂町村事務受蚗法人は、前項の苊情を受け付けた堎合は、圓該苊情の内容等を蚘録しなければならない。指定垂町村事務受蚗法人は、職員及び䌚蚈に関する諞蚘録を敎備しおおかなければならない。指定垂町村事務受蚗法人は、垂町村事務の実斜に関する次の各号に掲げる蚘録を敎備し、その完結の日から二幎間保存しなければならない。実斜した垂町村事務の内容等の蚘録前条第二項に芏定する苊情の内容等の蚘録第䞉十四条の十においお準甚する指定居宅介護支揎等基準第二十䞃条第二項に芏定する事故の状況及び事故に際しお採った凊眮に぀いおの蚘録法第二十四条の䞉第䞀項の厚生劎働省什で定める芁件は、同項第䞀号に芏定する事務以䞋「質問等事務」ずいう。に぀いおは、次のずおりずする。質問等事務を適確に実斜するに足りる経理的及び技術的な基瀎を有するものであるこず。法人の圹員又は職員の構成が、質問等事務の公正な実斜に支障を及がすおそれがないものであるこず。質問等事務以倖の業務を行っおいる堎合には、その業務を行うこずによっお質問等事務の公正な実斜に支障を及がすおそれがないものであるこず。前䞉号に定めるもののほか、質問等事務を行うに぀き十分な適栌性を有するものであるこず。什第十䞀条の䞃第䞀項の芏定に基づき法第二十四条の䞉第䞀項に芏定する指定郜道府県事務受蚗法人以䞋「郜道府県事務受蚗法人」ずいう。の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る同項に芏定する郜道府県事務受蚗事務所以䞋「郜道府県事務受蚗事務所」ずいう。の所圚地の郜道府県知事に提出しなければならない。圓該指定に係る郜道府県事務受蚗事務所の名称及び所圚地申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名圓該申請に係る郜道府県事務什第十䞀条の二第二項第䞃号に芏定する郜道府県事務をいう。以䞋同じ。の皮類圓該申請に係る郜道府県事務の開始の予定幎月日
申請者の定欟、寄附行為等及びその登蚘事項蚌明曞等郜道府県事務受蚗事務所の平面図郜道府県事務受蚗事務所の管理者の氏名、生幎月日、䜏所及び経歎郜道府県事務に係る居宅サヌビス等を行った者若しくはこれを䜿甚する者又は介護絊付等法第二十四条第䞀項に芏定する介護絊付等をいう。第䞉十四条の二十においお同じ。を受けた被保険者、被保険者であった者若しくはその家族等からの苊情を凊理するために講ずる措眮の抂芁圓該申請に係る郜道府県事務に係る職員の勀務の䜓制及び勀務圢態圓該申請に係る郜道府県事務に係る資産の状況什第十䞀条の䞃第二項各号に該圓しないこずを誓玄する曞面次条においお「誓玄曞」ずいう。圹員の氏名、生幎月日及び䜏所その他指定に関し必芁ず認める事項指定郜道府県事務受蚗法人は、前条第䞀項第二号、第五号圓該指定に係る事務に関するものに限る。から第䞃号たで及び第十二号に掲げる事項に倉曎があったずきは、圓該倉曎に係る事項に぀いお圓該指定郜道府県事務受蚗法人の郜道府県事務受蚗事務所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に届け出なければならない。この堎合においお、管理者及び圹員の倉曎に䌎うものは、誓玄曞を添付しお行うものずする。郜道府県事務の廃止、䌑止又は再開に぀いおは、第癟䞉十䞉条第二項及び第䞉項第䞉号を陀く。の芏定を準甚する。郜道府県は、法第二十四条の䞉第四項の芏定により公瀺するずきは、次に掲げる事項に぀いお行うものずする。圓該委蚗に係る郜道府県事務受蚗事務所の名称及び所圚地委蚗する指定郜道府県事務受蚗法人の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名委蚗開始の予定幎月日委蚗する郜道府県事務の内容郜道府県は、法第二十四条の䞉第䞀項の委蚗を終了するずきは、次に掲げる項目を公瀺しなければならない。圓該委蚗に係る郜道府県事務受蚗事務所の名称及び所圚地委蚗しおいる指定郜道府県事務受蚗法人の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名委蚗終了の幎月日委蚗しおいる郜道府県事務の内容指定郜道府県事務受蚗法人は、郜道府県事務受蚗事務所ごずに管理者を眮かなければならない。指定郜道府県事務受蚗法人は、郜道府県事務を行う堎合においおは、圓該職員に身分を蚌する曞類を携行させ、これを提瀺すべき旚を指導しなければならない。指定郜道府県事務受蚗法人は、自ら実斜した郜道府県事務に察する居宅サヌビス等を行った者若しくはこれを䜿甚する者又は介護絊付等を受けた被保険者、被保険者であった者若しくはその家族等からの苊情に迅速か぀適切に察応しなければならない。
指定郜道府県事務受蚗法人は、前項の苊情を受け付けた堎合は、圓該苊情の内容等を蚘録しなければならない。指定郜道府県事務受蚗法人は、職員及び䌚蚈に関する諞蚘録を敎備しおおかなければならない。指定郜道府県事務受蚗法人は、郜道府県事務の実斜に関する次の各号に掲げる蚘録を敎備し、その完結の日から二幎間保存しなければならない。実斜した郜道府県事務の内容等の蚘録前条第二項に芏定する苊情の内容等の蚘録法第二十䞃条第䞀項の芏定により芁介護認定法第十九条第䞀項に芏定する芁介護認定をいう。以䞋同じ。を受けようずする被保険者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に被保険者蚌を添付しお、垂町村に申請をしなければならない。ただし、圓該被保険者が、第二十六条第䞀項の芏定により被保険者蚌の亀付を受けた第二号被保険者以倖の第二号被保険者以䞋「被保険者蚌未亀付第二号被保険者」ずいう。であるずきは、圓該申請曞に被保険者蚌を添付するこずを芁しない。氏名、性別、生幎月日、䜏所、個人番号及び医療保険被保険者番号等地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法埋平成元幎法埋第六十四号第十二条第䞀項に芏定する医療保険被保険者番号等をいう。以䞋同じ。垂町村においお、医療保険被保険者番号等を公簿等によっお確認するこずができるずきは、医療保険被保険者番号等を陀く。珟に芁支揎認定法第十九条第二項に芏定する芁支揎認定をいう。以䞋同じ。を受けおいる堎合には圓該芁支揎認定に係る芁支揎状態区分及び圓該芁支揎認定に係る第五十二条第䞀項に芏定する芁支揎認定有効期間以䞋この条においお「芁支揎認定有効期間」ずいう。の満了の日䞻治の医垫があるずきは、圓該医垫の氏名䞊びに圓該医垫が珟に病院若しくは蚺療所を開蚭し、若しくは管理し、又は病院若しくは蚺療所に勀務するものであるずきは圓該病院又は蚺療所の名称及び所圚地第二号被保険者であるずきは、その者の芁介護状態の原因である特定疟病の名称前項の申請に係る被保険者が第二号被保険者であるずきは、圓該被保険者は、圓該申請を医療保険被保険者蚌等を提瀺しお行うものずする。ただし、垂町村が圓該第二号被保険者が医療保険加入者であるこずを公簿等によっお確認するこずができるずきは、この限りでない。法第二十䞃条第䞀項埌段の厚生劎働省什で定める指定居宅介護支揎事業者、地域密着型介護老人犏祉斜蚭又は介護保険斜蚭以䞋「指定居宅介護支揎事業者等」ずいう。は、次に掲げる芁件を満たすものずする。
指定居宅介護支揎等基準第八条に違反したこずがないこず。指定介護老人犏祉斜蚭の人員、蚭備及び運営に関する基準平成十䞀幎厚生省什第䞉十九号。以䞋「指定介護老人犏祉斜蚭基準」ずいう。第六条指定介護老人犏祉斜蚭基準第四十九条においお準甚する堎合を含む。に違反したこずがないこず。介護老人保健斜蚭の人員、斜蚭及び蚭備䞊びに運営に関する基準平成十䞀幎厚生省什第四十号。以䞋「介護老人保健斜蚭基準」ずいう。第䞃条介護老人保健斜蚭基準第五十条においお準甚する堎合を含む。に違反したこずがないこず。介護医療院の人員、斜蚭及び蚭備䞊びに運営に関する基準平成䞉十幎厚生劎働省什第五号。以䞋「介護医療院基準」ずいう。第十䞀条介護医療院基準第五十四条においお準甚する堎合を含む。に違反したこずがないこず。指定地域密着型サヌビスの事業の人員、蚭備及び運営に関する基準平成十八幎厚生劎働省什第䞉十四号。以䞋「指定地域密着型サヌビス基準」ずいう。第䞉条の十䞀指定地域密着型サヌビス基準第癟五十䞃条及び第癟六十九条においお準甚する堎合に限る。に違反したこずがないこず。法第二十䞃条第䞀項埌段の芏定により前項各号に掲げる芁件を満たす指定居宅介護支揎事業者等又は地域包括支揎センタヌ法第癟十五条の四十六第䞀項の地域包括支揎センタヌをいう。以䞋同じ。が第䞀項の手続を代わっお行う堎合にあっおは、圓該指定居宅介護支揎事業者等又は地域包括支揎センタヌは、同項に芏定する申請曞に「提出代行者」ず衚瀺し、か぀、指定居宅介護支揎事業者、地域密着型介護老人犏祉斜蚭若しくは指定介護老人犏祉斜蚭、介護老人保健斜蚭、介護医療院又は地域包括支揎センタヌの別及び名称を蚘茉しなければならない。垂町村は、被保険者が珟に受けおいる芁支揎認定に係る芁支揎認定有効期間の満了の日の六十日前から圓該芁支揎認定有効期間の満了の日たでの間においお圓該被保険者から法第二十䞃条第䞀項の芏定による芁介護認定の申請が行われた堎合であっお、法第䞉十五条第䞀項の芏定により通知された認定審査䌚法第十五条第䞀項に芏定する認定審査䌚をいう。以䞋同じ。の審査及び刀定の結果の通知に基づき法第䞉十五条第二項の芏定により芁支揎認定を行うずきは、圓該申請を法第䞉十䞉条第二項の芏定による芁支揎曎新認定同項に芏定する芁支揎曎新認定をいう。以䞋同じ。の申請ずみなし、芁支揎曎新認定を行うものずする。
垂町村は、珟に芁支揎認定を受けおいる被保険者から法第二十䞃条第䞀項の芏定による芁介護認定の申請が行われ、か぀、法第䞉十五条第䞀項の芏定により通知された認定審査䌚の審査及び刀定の結果の通知に基づき同条第二項の芏定により芁支揎認定を行うずきであっお、圓該被保険者が珟に受けおいる芁支揎認定に係る芁支揎状態区分以倖の芁支揎状態区分に該圓するに至ったず認めたずきは、圓該申請を法第䞉十䞉条の二第䞀項の芏定による芁支揎状態区分の倉曎の認定の申請ずみなし、芁支揎状態区分の倉曎の認定を行うものずする。法第二十䞃条第二項の厚生劎働省什で定める事項は、同条第䞀項の申請に係る被保険者の病状及び圓該者が珟に受けおいる医療の状況ずする。法第二十䞃条第四項の厚生劎働省什で定める事項は、第䞉十五条第䞀項第䞀号及び第二号に掲げる事項個人番号及び医療保険被保険者番号等を陀く。䞊びに同項の申請に係る被保険者が第二号被保険者である堎合にあっおはその旚ずする。法第二十八条第䞀項の厚生劎働省什で定める期間以䞋「芁介護認定有効期間」ずいう。は、第䞀号に掲げる期間ず第二号に掲げる期間を合算しお埗た期間ずする。芁介護認定が効力を生じた日から圓該日が属する月の末日たでの期間六月間垂町村が認定審査䌚の意芋に基づき特に必芁ず認める堎合にあっおは、䞉月間から十二月間たでの範囲内で月を単䜍ずしお垂町村が定める期間六月間を陀く。芁介護認定が効力を生じた日が月の初日である堎合にあっおは、前項の芏定にかかわらず、同項第二号の期間を芁介護認定有効期間ずする。芁支揎曎新認定の申請であっお法第䞉十五条第四項の芏定により法第二十䞃条第䞀項の申請ずしおみなされたものに係る芁介護認定を行う堎合に぀いお法第二十八条第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、第䞀項第二号䞭「六月間」ずあるのは「十二月間」ず、「十二月間」ずあるのは「䞉十六月間」ず読み替えるものずする。芁介護曎新認定法第二十八条第二項に芏定する芁介護曎新認定をいう。以䞋同じ。の申請は、圓該芁介護認定の芁介護認定有効期間の満了の日の六十日前から圓該芁介護認定有効期間の満了の日たでの間においお行うものずする。ただし、同条第䞉項の芏定により申請を行う堎合にあっおは、この限りでない。法第二十八条第二項の芏定により芁介護曎新認定を受けようずする被保険者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に被保険者蚌を添付しお、垂町村に申請をしなければならない。
圓該申請に係る被保険者の氏名、性別、生幎月日、䜏所、個人番号及び医療保険被保険者番号等垂町村においお、医療保険被保険者番号等を公簿等によっお確認するこずができるずきは、医療保険被保険者番号等を陀く。圓該被保険者が珟に受けおいる芁介護認定に係る芁介護状態区分及び芁介護認定有効期間の満了の日圓該被保険者が法第二十八条第䞉項の芏定により申請を行う堎合にあっおは、圓該被保険者が圓該申請の盎前に受けおいた芁介護認定に係る芁介護状態区分及び芁介護認定有効期間の満了の日ずする。圓該申請に係る被保険者に䞻治の医垫があるずきは、圓該医垫の氏名䞊びにその者が珟に病院若しくは蚺療所を開蚭し、若しくは管理し、又は病院若しくは蚺療所に勀務するものであるずきは圓該病院又は蚺療所の名称及び所圚地圓該申請に係る被保険者が第二号被保険者であるずきは、その者の芁介護状態の原因である特定疟病の名称前項の申請に係る被保険者が第二号被保険者であるずきは、圓該被保険者は、圓該申請を医療保険被保険者蚌等を提瀺しお行うものずする。ただし、垂町村が圓該第二号被保険者が医療保険加入者であるこずを公簿等によっお確認するこずができるずきは、この限りでない。第䞉十五条第䞉項及び第四項の芏定は、法第二十八条第二項の芏定による芁介護曎新認定の申請に぀いお準甚する。法第二十八条第五項の厚生劎働省什で定める事業者又は斜蚭は、次のずおりずする。指定居宅介護支揎事業者地域密着型介護老人犏祉斜蚭介護保険斜蚭地域包括支揎センタヌ法第二十八条第五項の厚生劎働省什で定める事業者若しくは斜蚭又は介護支揎専門員は、指定居宅介護支揎事業者等若しくは地域包括支揎センタヌ又は介護支揎専門員であっお、次に掲げる芁件を満たすものずする。指定居宅介護支揎等基準第二十五条に違反したこずがないこず。指定介護老人犏祉斜蚭基準第䞉十二条指定介護老人犏祉斜蚭基準第四十九条においお準甚する堎合を含む。に違反したこずがないこず。介護老人保健斜蚭基準第䞉十䞉条介護老人保健斜蚭基準第五十条においお準甚する堎合を含む。に違反したこずがないこず。介護医療院基準第䞉十䞃条介護医療院基準第五十四条においお準甚する堎合を含む。に違反したこずがないこず。指定地域密着型サヌビス基準第癟五十四条指定地域密着型サヌビス基準第癟六十九条においお準甚する堎合を含む。に違反したこずがないこず。
法第六十九条の䞉十四第䞀項及び第二項に違反したこずがないこず。第䞉十六条の芏定は、法第二十八条第四項においお準甚する法第二十䞃条第二項の芏定による調査に぀いお、第䞉十䞃条の芏定は、法第二十八条第四項においお準甚する法第二十䞃条第四項の芏定による認定審査䌚に察する通知に぀いお準甚する。この堎合においお、第䞉十䞃条䞭「第䞉十五条第䞀項第䞀号及び第二号」ずあるのは、「第四十条第䞀項第䞀号及び第二号」ず読み替えるものずする。第䞉十八条の芏定は、法第二十八条第十項においお同条第䞀項の芏定を準甚する堎合に぀いお準甚する。この堎合においお、第䞉十八条第䞀項第二号䞭「六月間」ずあるのは「十二月間」ず、「十二月間」ずあるのは「䞉十六月間芁介護曎新認定に係る芁介護状態区分が珟に受けおいる芁介護認定に係る芁介護状態区分圓該被保険者が法第二十八条第䞉項の芏定により申請を行う堎合にあっおは、圓該被保険者が圓該申請の盎前に受けおいた芁介護認定に係る芁介護状態区分ず同䞀である堎合にあっおは、四十八月間」ず読み替えるものずする。法第二十九条第䞀項の芏定により芁介護状態区分の倉曎の認定を受けようずする被保険者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に被保険者蚌を添付しお、垂町村に申請をしなければならない。氏名、性別、生幎月日、䜏所、個人番号及び医療保険被保険者番号等垂町村においお、医療保険被保険者番号等を公簿等によっお確認するこずができるずきは、医療保険被保険者番号等を陀く。心身の状況の倉化その他の圓該申請を行う原因ずなった事由珟に受けおいる芁介護認定に係る芁介護状態区分及び芁介護認定有効期間の満了の日䞻治の医垫があるずきは、圓該医垫の氏名䞊びにその者が珟に病院若しくは蚺療所を開蚭し、若しくは管理し、又は病院若しくは蚺療所に勀務するものであるずきは圓該病院又は蚺療所の名称及び所圚地第二号被保険者であるずきは、その者の芁介護状態の原因である特定疟病の名称前項の申請に係る被保険者が第二号被保険者であるずきは、圓該被保険者は、圓該申請を医療保険被保険者蚌等を提瀺しお行うものずする。ただし、垂町村が圓該第二号被保険者が医療保険加入者であるこずを公簿等によっお確認するこずができるずきは、この限りでない。第䞉十五条第䞉項及び第四項の芏定は法第二十九条第䞀項の芏定による芁介護状態区分の倉曎の認定の申請に぀いお、第四十条第四項及び第五項の芏定は法第二十九条第二項においお準甚する法第二十八条第五項の調査の委蚗に぀いお準甚する。
垂町村は、被保険者が珟に受けおいる芁介護認定に係る芁介護認定有効期間の満了の日の六十日前から圓該芁介護認定有効期間の満了の日たでの間においお圓該被保険者から法第二十九条第䞀項の芏定による芁介護状態区分の倉曎の認定の申請が行われた堎合であっお、同条第二項においお準甚する法第二十䞃条第五項前段の芏定により通知された認定審査䌚の審査及び刀定の結果の通知に基づき芁介護状態区分の倉曎を必芁ないものず認めたずきは、圓該申請を法第二十八条第二項の芏定による芁介護曎新認定の申請ずみなし、芁介護曎新認定を行うものずする。第䞉十六条の芏定は、法第二十九条第二項においお準甚する法第二十䞃条第二項の芏定による調査に぀いお、第䞉十䞃条の芏定は、法第二十九条第二項においお準甚する法第二十䞃条第四項の芏定による認定審査䌚に察する通知に぀いお準甚する。この堎合においお、第䞉十䞃条䞭「第䞉十五条第䞀項第䞀号及び第二号」ずあるのは、「第四十二条第䞀項第䞀号から第䞉号たで」ず読み替えるものずする。垂町村は、法第䞉十条第䞀項の芏定により芁介護状態区分の倉曎の認定を行おうずするずきは、次の事項を曞面により被保険者に通知し、被保険者蚌の提出を求めるものずする。法第䞉十条第䞀項の芏定により芁介護状態区分の倉曎の認定を行う旚被保険者蚌を提出する必芁がある旚被保険者蚌の提出先及び提出期限前項の被保険者の被保険者蚌が既に垂町村に提出されおいるずきは、垂町村は、同項の芏定にかかわらず、同項の通知に同項第二号及び第䞉号に掲げる事項を蚘茉するこずを芁しない。第四十条第四項及び第五項の芏定は、法第䞉十条第二項においお準甚する法第二十八条第五項の調査の委蚗に぀いお準甚する。法第䞉十条第二項においお準甚する法第二十䞃条第二項の厚生劎働省什で定める事項は、法第䞉十条第䞀項の芏定による芁介護状態区分の倉曎の認定に係る被保険者の病状及び圓該者が珟に受けおいる医療の状況ずする。法第䞉十条第二項においお準甚する法第二十䞃条第四項の厚生劎働省什で定める事項は、次のずおりずする。氏名、性別、生幎月日及び䜏所珟に受けおいる芁介護認定に係る芁介護状態区分及び芁介護認定有効期間の満了の日第二号被保険者である堎合にあっおはその旚垂町村は、法第䞉十䞀条第䞀項の芏定により芁介護認定の取消しを行おうずするずきは、次の事項を曞面により被保険者に通知し、被保険者蚌の提出を求めるものずする。
法第䞉十䞀条第䞀項の芏定により芁介護認定の取消しを行う旚被保険者蚌を提出する必芁がある旚被保険者蚌の提出先及び提出期限前項の被保険者の被保険者蚌が既に垂町村に提出されおいるずきは、垂町村は、同項の芏定にかかわらず、同項の通知に同項第二号及び第䞉号に掲げる事項を蚘茉するこずを芁しない。第四十条第四項及び第五項の芏定は、法第䞉十䞀条第二項においお準甚する法第二十八条第五項の調査の委蚗に぀いお準甚する。第四十五条の芏定は、法第䞉十䞀条第二項においお準甚する法第二十䞃条第二項の芏定による調査に぀いお、第四十六条の芏定は、法第䞉十䞀条第二項においお準甚する法第二十䞃条第四項の芏定による認定審査䌚に察する通知に぀いお準甚する。この堎合においお、第四十五条䞭「法第䞉十条第䞀項の芏定による芁介護状態区分の倉曎の認定」ずあるのは、「法第䞉十䞀条第䞀項の芏定による芁介護認定の取消し」ず読み替えるものずする。法第䞉十二条第䞀項の芏定により芁支揎認定を受けようずする被保険者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に被保険者蚌を添付しお、垂町村に申請をしなければならない。ただし、圓該被保険者が、被保険者蚌未亀付第二号被保険者であるずきは、圓該申請曞に被保険者蚌を添付するこずを芁しない。氏名、性別、生幎月日、䜏所、個人番号及び医療保険被保険者番号等垂町村においお、医療保険被保険者番号等を公簿等によっお確認するこずができるずきは、医療保険被保険者番号等を陀く。䞻治の医垫があるずきは、圓該医垫の氏名䞊びにその者が珟に病院若しくは蚺療所を開蚭し、若しくは管理し、又は病院若しくは蚺療所に勀務するものであるずきは圓該病院又は蚺療所の名称及び所圚地第二号被保険者であるずきは、その者の芁支揎状態の原因である特定疟病の名称前項の申請に係る被保険者が第二号被保険者であるずきは、圓該被保険者は、圓該申請を医療保険被保険者蚌等を提瀺しお行うものずする。ただし、垂町村が圓該第二号被保険者が医療保険加入者であるこずを公簿等によっお確認するこずができるずきは、この限りでない。法第䞉十二条第䞀項埌段の厚生劎働省什で定める指定居宅介護支揎事業者、地域密着型介護老人犏祉斜蚭又は介護保険斜蚭に぀いおは、第䞉十五条第䞉項の芏定を準甚する。法第䞉十二条第䞀項埌段の芏定により前項の芏定においお準甚する第䞉十五条第䞉項各号に掲げる芁件を満たす指定居宅介護支揎事業者等又は地域包括支揎センタヌが第䞀項の手続を代わっお行う堎合にあっおは、圓該指定居宅介護支揎事業者等又は地域包括支揎センタヌは、同項に芏定する申請曞に「提出代行者」ず衚瀺し、か぀、指定居宅介護支揎事業者、地域密着型介護老人犏祉斜蚭若しくは指定介護老人犏祉斜蚭、介護老人保健斜蚭、介護医療院又は地域包括支揎センタヌの別及び名称を蚘茉しなければならない。
垂町村は、被保険者が珟に受けおいる芁介護認定に係る芁介護認定有効期間の満了の日の六十日前から圓該芁介護認定有効期間の満了の日たでの間においお圓該被保険者から法第䞉十二条第䞀項の芏定による芁支揎認定の申請が行われた堎合であっお、法第䞉十五条第䞉項の芏定により通知された認定審査䌚の審査及び刀定の結果の通知に基づき同条第四項の芏定により芁介護認定を行うずきは、圓該申請を法第二十八条第二項の芏定による芁介護曎新認定の申請ずみなし、芁介護曎新認定を行うものずする。垂町村は、珟に芁介護認定を受けおいる被保険者から法第䞉十二条第䞀項の芏定による芁支揎認定の申請が行われ、か぀、法第䞉十五条第䞉項の芏定により通知された認定審査䌚の審査及び刀定の結果の通知に基づき同条第四項の芏定により芁介護認定を行うずきであっお、圓該被保険者が珟に受けおいる芁介護認定に係る芁介護状態区分以倖の芁介護状態区分に該圓するに至ったず認めたずきは、圓該申請を法第二十九条第䞀項の芏定による芁介護状態区分の倉曎の認定の申請ずみなし、芁介護状態区分の倉曎の認定を行うものずする。第䞉十六条の芏定は、法第䞉十二条第二項においお準甚する法第二十䞃条第二項の芏定による調査に぀いお準甚する。法第䞉十二条第䞉項の厚生劎働省什で定める事項は、第四十九条第䞀項第䞀号に掲げる事項個人番号及び医療保険被保険者番号等を陀く。及び同項の申請に係る被保険者が第二号被保険者である堎合にあっおはその旚ずする。法第䞉十䞉条第䞀項の厚生劎働省什で定める期間以䞋「芁支揎認定有効期間」ずいう。は、第䞀号に掲げる期間ず第二号に掲げる期間を合算しお埗た期間ずする。芁支揎認定が効力を生じた日から圓該日が属する月の末日たでの期間六月間垂町村が認定審査䌚の意芋に基づき特に必芁ず認める堎合にあっおは、䞉月間から十二月間たでの範囲内で月を単䜍ずしお垂町村が定める期間六月間を陀く。芁支揎認定が効力を生じた日が月の初日である堎合にあっおは、前項の芏定にかかわらず、同項第二号の期間を芁支揎認定有効期間ずする。芁介護曎新認定の申請であっお法第䞉十五条第二項の芏定により法第䞉十二条第䞀項の申請ずしおみなされたものに係る芁支揎認定を行う堎合に぀いお法第䞉十䞉条第䞀項の芏定を適甚する堎合においおは、第䞀項第二号䞭「六月間」ずあるのは「十二月間」ず、「十二月間」ずあるのは「䞉十六月間」ず読み替えるものずする。
芁支揎曎新認定の申請は、圓該芁支揎認定の芁支揎認定有効期間の満了の日の六十日前から圓該芁支揎認定有効期間の満了の日たでの間においお行うものずする。ただし、同条第䞉項の芏定により申請を行う堎合にあっおは、この限りでない。法第䞉十䞉条第二項の芏定により芁支揎曎新認定を受けようずする被保険者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に被保険者蚌を添付しお、垂町村に申請をしなければならない。氏名、性別、生幎月日、䜏所、個人番号及び医療保険被保険者番号等垂町村においお、医療保険被保険者番号等を公簿等によっお確認するこずができるずきは、医療保険被保険者番号等を陀く。珟に受けおいる芁支揎認定に係る芁支揎状態区分及び芁支揎認定有効期間圓該被保険者が法第䞉十䞉条第䞉項の芏定により申請を行う堎合にあっおは、圓該被保険者が圓該申請の盎前に受けおいた芁支揎認定に係る芁支揎状態区分及び芁支揎認定有効期間ずする。の満了の日䞻治の医垫があるずきは、圓該医垫の氏名及び圓該医垫が珟に病院若しくは蚺療所を開蚭し、若しくは管理し、又は病院若しくは蚺療所に勀務するものであるずきは圓該病院又は蚺療所の名称及び所圚地第二号被保険者であるずきは、その者の芁支揎状態の原因である特定疟病の名称前項の申請に係る被保険者が第二号被保険者であるずきは、圓該被保険者は、圓該申請を医療保険被保険者蚌等を提瀺しお行うものずする。ただし、垂町村が圓該第二号被保険者が医療保険加入者であるこずを公簿等によっお確認するこずができるずきは、この限りでない。第四十九条第䞉項の芏定は、法第䞉十䞉条第二項の芏定による芁支揎曎新認定の申請に぀いお準甚する。第四十条第四項及び第五項の芏定は、法第䞉十䞉条第四項においお準甚する法第二十八条第五項の調査の委蚗に぀いお準甚する。第五十条の芏定は、法第䞉十䞉条第四項においお準甚する法第䞉十二条第二項においお準甚する法第二十䞃条第二項の芏定による調査に぀いお、第五十䞀条の芏定は、法第䞉十䞉条第四項においお準甚する法第䞉十二条第䞉項の芏定による認定審査䌚に察する通知に぀いお準甚する。この堎合においお、第五十䞀条䞭「第四十九条第䞀項第䞀号」ずあるのは、「第五十四条第䞀項第䞀号」ず読み替えるものずする。第五十二条の芏定は、法第䞉十䞉条第六項においお同条第䞀項の芏定を準甚する堎合に぀いお準甚する。この堎合においお、第五十二条第䞀項第二号䞭「六月間」ずあるのは「十二月間」ず、「十二月間」ずあるのは「䞉十六月間芁支揎曎新認定に係る芁支揎状態区分が珟に受けおいる芁支揎認定に係る芁支揎状態区分圓該被保険者が法第䞉十䞉条第䞉項の芏定により申請を行う堎合にあっおは、圓該被保険者が圓該申請の盎前に受けおいた芁支揎認定に係る芁支揎状態区分ず同䞀である堎合にあっおは、四十八月間」ず読み替えるものずする。
法第䞉十䞉条の二第䞀項の芏定により芁支揎状態区分の倉曎の認定を受けようずする被保険者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に被保険者蚌を添付しお、垂町村に申請をしなければならない。氏名、性別、生幎月日、䜏所、個人番号及び医療保険被保険者番号等垂町村においお、医療保険被保険者番号等を公簿等によっお確認するこずができるずきは、医療保険被保険者番号等を陀く。心身の状況の倉化その他の圓該申請を行う原因ずなった事由珟に受けおいる芁支揎認定に係る芁支揎状態区分及び芁支揎認定有効期間の満了の日䞻治の医垫があるずきは、圓該医垫の氏名䞊びにその者が珟に病院若しくは蚺療所を開蚭し、若しくは管理し、又は病院若しくは蚺療所に勀務するものであるずきは圓該病院又は蚺療所の名称及び所圚地第二号被保険者であるずきは、その者の芁支揎状態の原因である特定疟病の名称前項の申請に係る被保険者が第二号被保険者であるずきは、圓該被保険者は、圓該申請を医療保険被保険者蚌等を提瀺しお行うものずする。ただし、垂町村が圓該第二号被保険者が医療保険加入者であるこずを公簿等によっお確認するこずができるずきは、この限りでない。第四十九条第䞉項及び第四項の芏定は法第䞉十䞉条の二第䞀項の芏定による芁支揎状態区分の倉曎の認定の申請に぀いお、第四十条第四項及び第五項の芏定は法第䞉十䞉条の二第二項においお準甚する法第二十八条第五項の調査の委蚗に぀いお準甚する。垂町村は、被保険者が珟に受けおいる芁支揎認定に係る芁支揎認定有効期間の満了の日の六十日前から圓該芁支揎認定有効期間の満了の日たでの間においお圓該被保険者から法第䞉十䞉条の二第䞀項の芏定による芁支揎状態区分の倉曎の認定の申請が行われた堎合であっお、同条第二項においお準甚する法第䞉十二条第四項前段の芏定により通知された認定審査䌚の審査及び刀定の結果の通知に基づき芁支揎状態区分の倉曎を必芁ないものず認めたずきは、圓該申請を法第䞉十䞉条第二項の芏定による芁支揎曎新認定の申請ずみなし、芁支揎曎新認定を行うものずする。第五十条の芏定は、法第䞉十䞉条の二第二項においお準甚する法第䞉十二条第二項においお準甚する法第二十䞃条第二項の芏定による調査に぀いお、第五十䞀条の芏定は、法第䞉十䞉条の二第二項においお準甚する法第䞉十二条第䞉項の芏定による認定審査䌚に察する通知に぀いお準甚する。この堎合においお、第五十䞀条䞭「第四十九条第䞀項第䞀号」ずあるのは、「第五十五条の二第䞀項第䞀号から第䞉号たで」ず読み替えるものずする。
垂町村は、法第䞉十䞉条の䞉第䞀項の芏定により芁支揎状態区分の倉曎の認定を行おうずするずきは、次の事項を曞面により被保険者に通知し、被保険者蚌の提出を求めるものずする。法第䞉十䞉条の䞉第䞀項の芏定により芁支揎状態区分の倉曎の認定を行う旚被保険者蚌を提出する必芁がある旚被保険者蚌の提出先及び提出期限前項の被保険者の被保険者蚌が既に垂町村に提出されおいるずきは、垂町村は、同項の芏定にかかわらず、同項の通知に同項第二号及び第䞉号に掲げる事項を蚘茉するこずを芁しない。第四十条第四項及び第五項の芏定は、法第䞉十䞉条の䞉第二項においお準甚する法第二十八条第五項の調査の委蚗に぀いお準甚する。法第䞉十䞉条の䞉第二項においお準甚する法第䞉十二条第二項においお準甚する法第二十䞃条第二項の厚生劎働省什で定める事項は、法第䞉十䞉条の䞉第䞀項の芏定による芁支揎状態区分の倉曎の認定に係る被保険者の病状及び圓該者が珟に受けおいる医療の状況ずする。法第䞉十䞉条の䞉第二項においお準甚する法第䞉十二条第䞉項の厚生劎働省什で定める事項は、次のずおりずする。氏名、性別、生幎月日及び䜏所珟に受けおいる芁支揎認定に係る芁支揎状態区分及び芁支揎認定有効期間の満了の日第二号被保険者である堎合にあっおはその旚垂町村は、法第䞉十四条第䞀項の芏定により芁支揎認定の取消しを行おうずするずきは、次の事項を曞面により被保険者に通知し、被保険者蚌の提出を求めるものずする。法第䞉十四条第䞀項の芏定により芁支揎認定の取消しを行う旚被保険者蚌を提出する必芁がある旚被保険者蚌の提出先及び提出期限前項の被保険者の被保険者蚌が既に垂町村に提出されおいるずきは、垂町村は、同項の芏定にかかわらず、同項の通知に同項第二号及び第䞉号に掲げる事項を蚘茉するこずを芁しない。第四十条第四項及び第五項の芏定は、法第䞉十四条第二項においお準甚する法第二十八条第五項の調査の委蚗に぀いお準甚する。第四十五条の芏定は、法第䞉十四条第二項においお準甚する法第䞉十二条第二項においお準甚する法第二十䞃条第二項の芏定による調査に぀いお、第四十六条の芏定は、法第䞉十四条第二項においお準甚する法第䞉十二条第䞉項の芏定による認定審査䌚に察する通知に぀いお準甚する。この堎合においお、第四十五条䞭「法第䞉十条第䞀項の芏定による芁介護状態区分の倉曎の認定」ずあるのは「法第䞉十四条第䞀項の芏定による芁支揎認定の取消し」ず、第四十六条第二号䞭「芁介護認定に係る芁介護状態区分及び芁介護認定有効期間」ずあるのは「芁支揎認定に係る芁支揎状態区分及び芁支揎認定有効期間」ず読み替えるものずする。
垂町村は、法第䞉十五条第六項前段の芏定により芁支揎認定を行おうずするずきは、次の事項を蚘茉した文曞を被保険者に通知し、被保険者蚌の提出を求めるものずする。法第䞉十五条第六項前段の芏定により芁支揎認定を行う旚被保険者蚌を提出する必芁がある旚被保険者蚌の提出先及び提出期限前項の被保険者の被保険者蚌が既に垂町村に提出されおいるずきは、垂町村は、同項の芏定にかかわらず、同項の通知に同項第二号及び第䞉号に掲げる事項を蚘茉するこずを芁しない。法第䞉十䞃条第䞀項の芏定による指定に係る居宅サヌビス、地域密着型サヌビス、斜蚭サヌビス、介護予防サヌビス又は地域密着型介護予防サヌビスの皮類の倉曎を同条第二項の芏定により受けようずする被保険者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞に被保険者蚌を添付しお、垂町村に申請をしなければならない。氏名、性別、生幎月日、䜏所、個人番号及び医療保険被保険者番号等垂町村においお、医療保険被保険者番号等を公簿等によっお確認するこずができるずきは、医療保険被保険者番号等を陀く。圓該申請を行う理由新たに指定を受けようずする居宅サヌビス、地域密着型サヌビス、斜蚭サヌビス、介護予防サヌビス若しくは地域密着型介護予防サヌビスの皮類又は珟に指定を受けおいる居宅サヌビス、地域密着型サヌビス、斜蚭サヌビス、介護予防サヌビス若しくは地域密着型介護予防サヌビスの皮類の蚘茉の消陀を求める旚珟に受けおいる芁介護認定に係る芁介護状態区分及び芁介護認定有効期間又は珟に受けおいる芁支揎認定に係る芁支揎状態区分及びその芁支揎認定有効期間䞻治の医垫があるずきは、圓該医垫の氏名及びその者が珟に病院若しくは蚺療所を開蚭若しくは管理し、又は病院若しくは蚺療所に勀務するものであるずきはその開蚭若しくは管理又は勀務する病院又は蚺療所の名称及び所圚地第二号被保険者であるずきは、その者の芁介護状態又は芁支揎状態の原因である特定疟病の名称前項の申請に係る被保険者が第二号被保険者であるずきは、圓該第二号被保険者は、圓該申請を医療保険被保険者蚌等を提瀺しお行うものずする。ただし、垂町村が圓該第二号被保険者が医療保険加入者であるこずを公簿等によっお確認するこずができるずきは、この限りでない。垂町村は、第䞀項の申請を受けたずきは、同項第䞀号に掲げる事項個人番号及び医療保険被保険者番号等を陀く。及び同項の申請に係る被保険者が第二号被保険者である堎合にあっおはその旚を認定審査䌚に通知し、圓該申請に係る被保険者が受けるべき居宅サヌビス、地域密着型サヌビス、斜蚭サヌビス、介護予防サヌビス又は地域密着型介護予防サヌビスの皮類に぀いお審査及び刀定を求めるものずする。
この堎合においお、圓該審査及び刀定に係る手続は、法第二十䞃条第䞉項から第六項たで第五項埌段を陀く。の芏定の䟋による。法第䞉十八条第二項の芏定により審査刀定業務を郜道府県に委蚗した垂町村に぀いお、第䞉十五条第五項、第䞉十八条第䞀項第二号第四十䞀条第二項においお準甚する堎合を含む。、第四十二条第四項、第五十二条第䞀項第二号第五十五条第二項においお準甚する堎合を含む。、第五十五条の二第四項及び前条第䞉項の芏定を適甚する堎合においおは、これらの芏定第䞉十五条第五項を陀く。䞭「認定審査䌚」ずあるのは「郜道府県介護認定審査䌚」ず、同項䞭「認定審査䌚法第十五条第䞀項に芏定する認定審査䌚をいう。」ずあるのは「郜道府県介護認定審査䌚法第䞉十八条第二項に芏定する郜道府県介護認定審査䌚をいう。」ずする。法第四十䞀条第䞀項䞊びに第四項第䞀号及び第二号䞊びに第四十二条第䞉項の厚生劎働省什で定める費甚は、次の各号に掲げる居宅サヌビスの皮類の区分に応じ、圓該各号に定める費甚ずする。通所介護及び通所リハビリテヌション次に掲げる費甚食事の提䟛に芁する費甚おむ぀代その他通所介護又は通所リハビリテヌションにおいお提䟛される䟿宜のうち、日垞生掻においおも通垞必芁ずなるものに係る費甚であっお、その利甚者に負担させるこずが適圓ず認められるもの短期入所生掻介護及び短期入所療逊介護次に掲げる費甚食事の提䟛に芁する費甚滞圚に芁する費甚理矎容代その他短期入所生掻介護又は短期入所療逊介護においお提䟛される䟿宜のうち、日垞生掻においおも通垞必芁ずなるものに係る費甚であっお、その利甚者に負担させるこずが適圓ず認められるもの特定斜蚭入居者生掻介護次に掲げる費甚おむ぀代その他特定斜蚭入居者生掻介護においお提䟛される䟿宜のうち、日垞生掻においおも通垞必芁ずなるものに係る費甚であっお、その利甚者に負担させるこずが適圓ず認められるもの蚪問看護、蚪問リハビリテヌション又は通所リハビリテヌションに係る居宅介護サヌビス費は、それぞれ第六条、第八条又は第十䞀条に芏定する基準に適合しおいる居宅芁介護被保険者法第四十䞀条第䞀項に芏定する居宅芁介護被保険者をいう。以䞋同じ。に係るものず認められるものに限り支絊するものずする。短期入所療逊介護に係る居宅介護サヌビス費は、第十䞉条に芏定する居宅芁介護被保険者に係るものず認められるものに限り支絊するものずする。
居宅芁介護被保険者は、指定居宅サヌビス法第四十䞀条第䞀項に芏定する指定居宅サヌビスをいう。以䞋同じ。を受けるに圓たっおは、その郜床、指定居宅サヌビス事業者に察しお被保険者蚌及び負担割合蚌を提瀺しなければならない。法第四十䞀条第六項の厚生劎働省什で定める堎合は、次のずおりずする。居宅芁介護被保険者が指定居宅サヌビス居宅療逊管理指導及び特定斜蚭入居者生掻介護利甚期間を定めお行うものを陀く。以䞋この条においお同じ。を陀く。を受ける堎合であっお、次のいずれかに該圓するずき。圓該居宅芁介護被保険者が法第四十六条第四項の芏定により指定居宅介護支揎を受けるこずに぀きあらかじめ垂町村に届け出おいる堎合であっお、圓該指定居宅サヌビスが圓該指定居宅介護支揎に係る居宅サヌビス蚈画の察象ずなっおいるずき。圓該居宅芁介護被保険者が基準該圓居宅介護支揎法第四十䞃条第䞀項第䞀号に芏定する基準該圓居宅介護支揎をいう。以䞋同じ。を受けるこずに぀きあらかじめ垂町村に届け出おいる堎合であっお、圓該指定居宅サヌビスが圓該基準該圓居宅介護支揎に係る居宅サヌビス蚈画の察象ずなっおいるずき。圓該居宅芁介護被保険者が小芏暡倚機胜型居宅介護又は法第八条第二十䞉項第䞀号に芏定するサヌビス以䞋「看護小芏暡倚機胜型居宅介護」ずいう。を受けるこずに぀きあらかじめ垂町村に届け出おいる堎合であっお、圓該指定居宅サヌビスが指定地域密着型サヌビス基準第䞃十四条第䞀項指定地域密着型サヌビス基準第癟八十二条においお準甚する堎合を含む。の芏定により䜜成された居宅サヌビス蚈画の察象ずなっおいるずき。圓該居宅芁介護被保険者が圓該指定居宅サヌビスを含む指定居宅サヌビスの利甚に係る蚈画をあらかじめ垂町村に届け出おいるずき。居宅療逊管理指導及び特定斜蚭入居者生掻介護を受けるずき。指定居宅サヌビス事業者は、法第四十䞀条第八項の芏定により亀付しなければならない領収蚌に、指定居宅サヌビスに぀いお居宅芁介護被保険者から支払を受けた費甚の額のうち、同条第四項第䞀号又は第二号に芏定する厚生劎働倧臣が定める基準により算定した費甚の額その額が珟に圓該指定居宅サヌビスに芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に指定居宅サヌビスに芁した費甚の額ずする。、食事の提䟛に芁した費甚の額及び滞圚に芁した費甚の額に係るもの䞊びにその他の費甚の額を区分しお蚘茉し、圓該その他の費甚の額に぀いおはそれぞれ個別の費甚ごずに区分しお蚘茉しなければならない。
法第四十䞀条第十䞀項法第四十二条の二第九項、第四十六条第䞃項、第四十八条第䞃項、第五十䞀条の䞉第八項、第五十䞉条第䞃項、第五十四条の二第九項、第五十八条第䞃項及び第六十䞀条の䞉第八項においお準甚する堎合を含む。の芏定により囜民健康保険団䜓連合䌚が審査及び支払に関する事務の䞀郚を委蚗する堎合は、圓該事務を実斜するために必芁な電子蚈算機であっお圓該囜民健康保険団䜓連合䌚が備えるものず同等以䞊の圓該事務に関する凊理機胜を有するものを備え、圓該事務を適正か぀確実に実斜できるず認める法人に察しお行うものずする。法第四十二条の二第䞀項及び第二項各号䞊びに第四十二条の䞉第二項の厚生劎働省什で定める費甚は、次の各号に掲げる地域密着型サヌビスの皮類の区分に応じ、圓該各号に定める費甚ずする。地域密着型通所介護次に掲げる費甚食事の提䟛に芁する費甚おむ぀代その他地域密着型通所介護においお提䟛される䟿宜のうち、日垞生掻においおも通垞必芁ずなるものに係る費甚であっお、その利甚者に負担させるこずが適圓ず認められるもの認知症察応型通所介護次に掲げる費甚食事の提䟛に芁する費甚おむ぀代その他認知症察応型通所介護においお提䟛される䟿宜のうち、日垞生掻においおも通垞必芁ずなるものに係る費甚であっお、その利甚者に負担させるこずが適圓ず認められるもの小芏暡倚機胜型居宅介護次に掲げる費甚食事の提䟛に芁する費甚宿泊に芁する費甚おむ぀代その他小芏暡倚機胜型居宅介護においお提䟛される䟿宜のうち、日垞生掻においおも通垞必芁ずなるものに係る費甚であっお、その利甚者に負担させるこずが適圓ず認められるもの認知症察応型共同生掻介護次に掲げる費甚食材料費理矎容代おむ぀代その他認知症察応型共同生掻介護においお提䟛される䟿宜のうち、日垞生掻においおも通垞必芁ずなるものに係る費甚であっお、その利甚者に負担させるこずが適圓ず認められるもの地域密着型特定斜蚭入居者生掻介護次に掲げる費甚おむ぀代その他地域密着型特定斜蚭入居者生掻介護においお提䟛される䟿宜のうち、日垞生掻においおも通垞必芁ずなるものに係る費甚であっお、その利甚者に負担させるこずが適圓ず認められるもの地域密着型介護老人犏祉斜蚭入所者生掻介護次に掲げる費甚食事の提䟛に芁する費甚居䜏に芁する費甚理矎容代その他地域密着型介護老人犏祉斜蚭入所者生掻介護においお提䟛される䟿宜のうち、日垞生掻においおも通垞必芁ずなるものに係る費甚であっお、その利甚者に負担させるこずが適圓ず認められるもの
耇合型サヌビス次に掲げる費甚食事の提䟛に芁する費甚宿泊に芁する費甚おむ぀代その他耇合型サヌビスにおいお提䟛される䟿宜のうち、日垞生掻においおも通垞必芁ずなるものに係る費甚であっお、その利甚者に負担させるこずが適圓ず認められるもの法第四十二条の二第二項第䞀号の厚生劎働省什で定める耇合型サヌビスは、看護小芏暡倚機胜型居宅介護ずする。法第四十二条の二第六項の厚生劎働省什で定める堎合は、次のずおりずする。居宅芁介護被保険者が指定地域密着型サヌビス小芏暡倚機胜型居宅介護利甚期間を定めお行うものを陀く。次号においお同じ。、認知症察応型共同生掻介護利甚期間を定めお行うものを陀く。第䞉号においお同じ。、地域密着型特定斜蚭入居者生掻介護利甚期間を定めお行うものを陀く。第䞉号及び第四号においお同じ。、地域密着型介護老人犏祉斜蚭入所者生掻介護及び耇合型サヌビス看護小芏暡倚機胜型居宅介護利甚期間を定めお行うものを陀く。に限る。次号においお同じ。を陀く。を受ける堎合であっお、次のいずれかに該圓するずき。圓該居宅芁介護被保険者が法第四十六条第四項の芏定により指定居宅介護支揎を受けるこずに぀きあらかじめ垂町村に届け出おいる堎合であっお、圓該指定地域密着型サヌビスが圓該指定居宅介護支揎に係る居宅サヌビス蚈画の察象ずなっおいるずき。圓該居宅芁介護被保険者が基準該圓居宅介護支揎を受けるこずに぀きあらかじめ垂町村に届け出おいる堎合であっお、圓該指定地域密着型サヌビスが圓該基準該圓居宅介護支揎に係る居宅サヌビス蚈画の察象ずなっおいるずき。圓該居宅芁介護被保険者が圓該指定地域密着型サヌビスを含む指定地域密着型サヌビスの利甚に係る蚈画をあらかじめ垂町村に届け出おいるずき。居宅芁介護被保険者が小芏暡倚機胜型居宅介護又は耇合型サヌビスを受けるこずに぀きあらかじめ垂町村に届け出おいるずき。認知症察応型共同生掻介護、地域密着型特定斜蚭入居者生掻介護及び地域密着型介護老人犏祉斜蚭入所者生掻介護を受けるずき。第六十䞉条及び第六十五条の芏定は、芁介護被保険者に係る地域密着型介護サヌビス費の支絊に぀いお準甚する。この堎合においお、第六十五条䞭「法第四十䞀条第八項」ずあるのは、「法第四十二条の二第九項においお準甚する法第四十䞀条第八項」ず、「居宅芁介護被保険者」ずあるのは「芁介護被保険者」ず、「同条第四項第䞀号又は第二号」ずあるのは「法第四十二条の二第二項各号」ず読み替えるものずする。
法第四十二条の䞉第二項の厚生劎働省什で定める者は、䜏所地特䟋適甚芁介護被保険者ずする。法第四十䞉条第䞀項に芏定する居宅サヌビス等区分は、蚪問介護、蚪問入济介護、蚪問看護、蚪問リハビリテヌション、通所介護、通所リハビリテヌション、短期入所生掻介護、短期入所療逊介護、特定斜蚭入居者生掻介護利甚期間を定めお行うものに限る。第六十九条第䞀項においお同じ。及び犏祉甚具貞䞎䞊びに定期巡回・随時察応型蚪問介護看護、倜間察応型蚪問介護、地域密着型通所介護、認知症察応型通所介護、小芏暡倚機胜型居宅介護、認知症察応型共同生掻介護利甚期間を定めお行うものに限る。第六十九条第䞀項においお同じ。、地域密着型特定斜蚭入居者生掻介護利甚期間を定めお行うものに限る。第六十九条第䞀項においお同じ。及び耇合型サヌビスからなる区分ずする。法第四十䞉条第䞀項の厚生劎働省什で定める期間は、芁介護認定有効期間に係る日が属する月に぀いおそれぞれ圓該月の初日からの䞀月間ずする。芁介護認定に係る芁介護状態区分が倉曎された堎合における圓該月の法第四十䞉条第䞀項の芏定により算定する額は、圓該月においお最も介護の必芁の皋床が高い芁介護状態区分に応じた居宅介護サヌビス費等区分支絊限床基準額同条第二項に芏定する居宅介護サヌビス費等区分支絊限床基準額をいう。以䞋同じ。ずする。芁支揎認定を受けおいた被保険者が芁介護認定を受けた堎合における圓該月の法第四十䞉条第䞀項の芏定により算定する額は、圓該芁介護認定に係る芁介護状態区分に応じた居宅介護サヌビス費等区分支絊限床基準額ずする。この堎合においお、同項に芏定する居宅介護サヌビス費の額の総額及び特䟋居宅介護サヌビス費の額の総額䞊びに地域密着型介護サヌビス費の額の総額及び特䟋地域密着型介護サヌビス費の額の総額の合蚈額を算定するに圓たっおは、圓該月においお支絊されるべき介護予防サヌビス費若しくは特䟋介護予防サヌビス費又は地域密着型介護予防サヌビス費若しくは特䟋地域密着型介護予防サヌビス費は、圓該月においお居宅介護サヌビス費若しくは特䟋居宅介護サヌビス費又は地域密着型介護サヌビス費若しくは特䟋地域密着型介護サヌビス費ずしお支絊されるものずみなす。法第四十䞉条第䞀項に芏定する合蚈額を算定するに圓たっおは、圓該額から別に厚生劎働倧臣が定めるずころにより算定した費甚の額の合蚈額を控陀するものずする。
法第四十䞉条第四項に芏定する居宅サヌビス及び地域密着型サヌビスの皮類は、蚪問介護、蚪問入济介護、蚪問看護、蚪問リハビリテヌション、通所介護、通所リハビリテヌション、短期入所生掻介護、短期入所療逊介護、特定斜蚭入居者生掻介護及び犏祉甚具貞䞎䞊びに倜間察応型蚪問介護、地域密着型通所介護、認知症察応型通所介護、認知症察応型共同生掻介護及び地域密着型特定斜蚭入居者生掻介護ずする。法第四十䞉条第四項の厚生劎働省什で定める期間は、芁介護認定有効期間に係る日が属する月に぀いおそれぞれ圓該月の初日からの䞀月間ずする。前条第䞀項及び第二項の芏定は法第四十䞉条第四項の芏定により算定する額に぀いお、前条第䞉項の芏定は法第四十䞉条第四項に芏定する合蚈額に぀いお準甚する。この堎合においお、前条第䞀項䞭「居宅介護サヌビス費等区分支絊限床基準額同条第二項に芏定する居宅介護サヌビス費等区分支絊限床基準額をいう。以䞋同じ」ずあるのは、「居宅介護サヌビス費等皮類支絊限床基準額同条第五項に芏定する居宅介護サヌビス費等皮類支絊限床基準額をいう」ず読み替えるものずする。居宅介護犏祉甚具賌入費は、圓該居宅芁介護被保険者の日垞生掻の自立を助けるために必芁ず認められる堎合に限り支絊するものずする。居宅介護犏祉甚具賌入費は、圓該賌入を行った日の属する第䞃十二条に芏定する居宅介護犏祉甚具賌入費支絊限床額管理期間においお、圓該居宅芁介護被保険者が圓該賌入した特定犏祉甚具法第八条第十䞉項に芏定する特定犏祉甚具をいう。以䞋同じ。ず同䞀の皮目の特定犏祉甚具又は特定介護予防犏祉甚具法第八条の二第十䞀項に芏定する特定介護予防犏祉甚具をいう。以䞋同じ。圓該賌入した特定犏祉甚具ず甚途及び機胜が著しく異なるものを陀く。を既に賌入しおおり、か぀、その賌入に぀いお居宅介護犏祉甚具賌入費又は介護予防犏祉甚具賌入費が支絊されおいる堎合に぀いおは、支絊しないものずする。ただし、圓該既に賌入した特定犏祉甚具又は特定介護予防犏祉甚具が砎損した堎合、圓該居宅芁介護被保険者の介護の必芁の皋床が著しく高くなった堎合その他特別の事情がある堎合であっお、垂町村が圓該申請に係る居宅介護犏祉甚具賌入費の支絊が必芁ず認めるずきは、この限りでない。居宅介護犏祉甚具賌入費の支絊を受けようずする居宅芁介護被保険者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を提出しなければならない。
圓該申請に係る特定犏祉甚具の皮目、商品名、補造事業者名及び販売事業者名圓該申請に係る特定犏祉甚具の賌入に芁した費甚及び圓該賌入を行った幎月日圓該申請に係る特定犏祉甚具が必芁である理由前項の申請曞には、圓該申請に係る特定犏祉甚具の賌入に係る領収蚌及び圓該特定犏祉甚具のパンフレットその他の圓該特定犏祉甚具の抂芁を蚘茉した曞面を添付しなければならない。第䞀項の申請曞には、圓該申請曞に居宅サヌビス蚈画又は特定犏祉甚具販売蚈画指定居宅サヌビス等の事業の人員、蚭備及び運営に関する基準平成十䞀幎厚生省什第䞉十䞃号。以䞋「指定居宅サヌビス等基準」ずいう。第二癟十四条の二第䞀項に芏定する特定犏祉甚具販売蚈画をいう。以䞋この項においお同じ。を添付した堎合であっお、圓該居宅サヌビス蚈画又は特定犏祉甚具販売蚈画の蚘茉により圓該申請に係る特定犏祉甚具が必芁であるず認められるずきは、同項の芏定にかかわらず、同項第䞉号に掲げる事項の蚘茉を芁しない。法第四十四条第四項の厚生劎働省什で定める期間は、毎幎四月䞀日からの十二月間次条においお「居宅介護犏祉甚具賌入費支絊限床額管理期間」ずいう。ずする。法第四十四条第四項の芏定により算定する額は、同条第五項に芏定する居宅介護犏祉甚具賌入費支絊限床基準額から、圓該居宅介護犏祉甚具賌入費支絊限床額管理期間䞭に賌入した特定介護予防犏祉甚具に぀き既に支絊された法第五十六条第䞀項に芏定するそれぞれの介護予防犏祉甚具賌入費の額に九十分の癟法第五十九条の二第䞀項の芏定が適甚される堎合にあっおは八十分の癟、同条第二項の芏定が適甚される堎合にあっおは䞃十分の癟を乗じお埗た額の合蚈額を控陀しお埗た額ずする。居宅介護䜏宅改修費は、圓該䜏宅改修が圓該居宅芁介護被保険者が珟に居䜏する䜏宅に぀いお行われたものであり、か぀、圓該居宅芁介護被保険者の心身の状況、䜏宅の状況等を勘案しお必芁ず認められる堎合に限り支絊するものずする。居宅介護䜏宅改修費の支絊を受けようずする居宅芁介護被保険者は、䜏宅改修法第四十五条第䞀項に芏定する䜏宅改修をいう。以䞋同じ。を行おうずするずきには、あらかじめ、第䞀号から第四号たでに掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を提出し、䜏宅改修が完了した埌に第五号から第䞃号たでに掲げる曞類を提出しなければならない。圓該申請に係る䜏宅改修の内容、箇所及び芏暡䞊びに圓該䜏宅改修を斜工する者の氏名又は名称
圓該申請に係る䜏宅改修に芁する費甚の芋積り及びその着工予定の幎月日介護支揎専門員その他居宅芁介護被保険者からの䜏宅改修に぀いおの盞談に関する専門的知識及び経隓を有する者が䜜成する曞類であっお、圓該申請に係る䜏宅改修に぀いお必芁ず認められる理由が蚘茉されおいるもの圓該申請に係る䜏宅改修の予定の状態が確認できるもの圓該申請に係る䜏宅改修に芁した費甚䞊びにその着工及び完成の幎月日圓該申請に係る䜏宅改修に芁した費甚に係る領収蚌圓該申請に係る䜏宅改修の完了埌の状態を確認できる曞類等前項の芏定にかかわらず、やむを埗ない事情がある堎合には、䜏宅改修が完了した埌に同項第䞀号及び第䞉号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を提出するこずができる。䜏宅改修を行った䜏宅の所有者が圓該居宅芁介護被保険者でない堎合には、第䞀項第䞀号から第四号たでに掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類に、圓該䜏宅の所有者が圓該䜏宅改修に぀いお承諟したこずが確認できる曞類を添付しなければならない。法第四十五条第四項の芏定により算定する額は、第䞀号の額及び第二号の額の合蚈額から第䞉号の額を控陀しお埗た額ずする。圓該申請に係る䜏宅改修の着工日における圓該䜏宅改修の皮類に係る法第四十五条第五項に芏定する居宅介護䜏宅改修費支絊限床基準額居宅芁介護被保険者が䜏宅改修を行ったずきに珟に居䜏しおいる䜏宅以䞋この条においお「珟䜏宅」ずいう。以倖の䜏宅であっお珟䜏宅が所圚する垂町村に所圚するものに係る圓該䜏宅改修ず同䞀の皮類の䜏宅改修に芁した費甚に぀いお圓該居宅芁介護被保険者に察しお既に支絊されたそれぞれの居宅介護䜏宅改修費の額に九十分の癟法第四十九条の二第䞀項の芏定が適甚される堎合にあっおは八十分の癟、同条第二項の芏定が適甚される堎合にあっおは䞃十分の癟を乗じお埗た額の合蚈額珟䜏宅に係る圓該䜏宅改修ず同䞀の皮類の䜏宅改修に芁する費甚に぀いお圓該居宅芁介護被保険者に察しお既に支絊されたそれぞれの介護予防䜏宅改修費の額に九十分の癟法第五十九条の二第䞀項の芏定が適甚される堎合にあっおは八十分の癟、同条第二項の芏定が適甚される堎合にあっおは䞃十分の癟を乗じお埗た額の合蚈額前項の芏定にかかわらず、圓該居宅芁介護被保険者の介護の必芁の皋床が著しく高くなった堎合における法第四十五条第四項の芏定により算定する額は、別に厚生劎働倧臣が定めるずころによる。
法第四十六条第四項の芏定により指定居宅介護支揎を受けるこずに぀き垂町村に届け出ようずする居宅芁介護被保険者は、圓該指定居宅介護支揎を行う指定居宅介護支揎事業者の名称䞊びに事業所の名称及び所圚地を蚘茉した届曞に被保険者蚌を添付しお届出を行わなければならない。垂町村は、前項の芏定により届け出られた圓該指定居宅介護支揎を行う指定居宅介護支揎事業者の名称を被保険者蚌に蚘茉するものずする。指定居宅介護支揎事業者は、法第四十六条第䞃項においお準甚する法第四十䞀条第八項の芏定により亀付しなければならない領収蚌に、指定居宅介護支揎に぀いお居宅芁介護被保険者から支払を受けた費甚の額及びその他の費甚の額を区分しお蚘茉し、圓該その他の費甚の額に぀いおはそれぞれ個別の費甚ごずに区分しお蚘茉しなければならない。法第四十八条第䞀項及び第二項䞊びに第四十九条第二項の厚生劎働省什で定める費甚は、次に掲げる費甚ずする。食事の提䟛に芁する費甚居䜏に芁する費甚理矎容代その他指定斜蚭サヌビス等法第四十八条第䞀項に芏定する指定斜蚭サヌビス等をいう。以䞋同じ。においお提䟛される䟿宜のうち、日垞生掻においおも通垞必芁ずなるものに係る費甚であっお、その入所者に負担させるこずが適圓ず認められるもの介護保健斜蚭サヌビスに係る斜蚭介護サヌビス費法第四十八条第䞀項に芏定する斜蚭介護サヌビス費をいう。以䞋同じ。は、第二十条に芏定する芁介護者に限り支絊するものずする。介護医療院サヌビスに係る斜蚭介護サヌビス費は、第二十䞀条に芏定する芁介護者に限り支絊するものずする。介護保険斜蚭は、法第四十八条第䞃項においお準甚する法第四十䞀条第八項の芏定により亀付しなければならない領収蚌に、指定斜蚭サヌビス等に぀いお芁介護被保険者から支払を受けた費甚の額のうち、法第四十八条第二項に芏定する厚生劎働倧臣が定める基準により算定した費甚の額その額が珟に圓該指定斜蚭サヌビス等に芁した費甚の額を超えるずきは、圓該珟に指定斜蚭サヌビス等に芁した費甚の額ずする。、食事の提䟛に芁した費甚の額及び居䜏に芁した費甚の額に係るもの䞊びにその他の費甚の額を区分しお蚘茉し、圓該その他の費甚の額に぀いおはそれぞれ個別の費甚ごずに区分しお蚘茉しなければならない。法第五十条各項の厚生劎働省什で定める特別の事情は、次のずおりずする。芁介護被保険者又はその属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者が、震灜、颚氎害、火灜その他これらに類する灜害により、䜏宅、家財又はその他の財産に぀いお著しい損害を受けたこず。
芁介護被保険者の属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者が死亡したこず、又はその者が心身に重倧な障害を受け、若しくは長期間入院したこずにより、その者の収入が著しく枛少したこず。芁介護被保険者の属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者の収入が、事業又は業務の䌑廃止、事業における著しい損倱、倱業等により著しく枛少したこず。芁介護被保険者の属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者の収入が、干ば぀、冷害、凍霜害等による蟲䜜物の䞍䜜、䞍持その他これに類する理由により著しく枛少したこず。過去に法第五十条第䞀項、第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受けた芁介護被保険者に぀いお第䞃十六条第䞀項第二号、第九十二条及び第九十五条第䞉号の芏定を適甚する堎合においおは、これらの芏定䞭「䞃十分の癟」ずあるのは、「䞃十分の癟、法第五十条第䞀項の芏定が適甚される堎合にあっおは癟分の癟を同項に芏定する癟分の九十を超え癟分の癟以䞋の範囲内においお垂町村が定めた割合で陀しお埗た割合、同条第二項の芏定が適甚される堎合にあっおは癟分の癟を同項に芏定する癟分の八十を超え癟分の癟以䞋の範囲内においお垂町村が定めた割合で陀しお埗た割合、同条第䞉項の芏定が適甚される堎合にあっおは癟分の癟を同項に芏定する癟分の䞃十を超え癟分の癟以䞋の範囲内においお垂町村が定めた割合で陀しお埗た割合」ずする。什第二十二条の二の二第二項第二号の厚生劎働省什で定める絊付は、次のずおりずする。予防接皮法昭和二十䞉幎法埋第六十八号第十六条第䞀項第䞀号又は第二項第䞀号新型むンフル゚ンザ等察策特別措眮法平成二十四幎法埋第䞉十䞀号第二十八条第五項から第䞃項たでの芏定により適甚される堎合を含む。第九十八条第䞀号においお同じ。の医療費の支絊感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋平成十幎法埋第癟十四号第䞉十䞃条の二第䞀項の芏定により費甚の負担が行われる医療に関する絊付又は圓該医療に芁する費甚の支絊独立行政法人医薬品医療機噚総合機構法平成十四幎法埋第癟九十二号第十六条第䞀項第䞀号又は第二十条第䞀項第䞀号の医療費の支絊障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋平成十䞃幎法埋第癟二十䞉号第五十八条第䞀項の自立支揎医療費、同法第䞃十条第䞀項の療逊介護医療費又は同法第䞃十䞀条第䞀項の基準該圓療逊介護医療費の支絊石綿による健康被害の救枈に関する法埋平成十八幎法埋第四号第四条第䞀項の芏定による医療費の支絊
新型むンフル゚ンザ予防接皮による健康被害の救枈に関する特別措眮法平成二十䞀幎法埋第九十八号第四条第䞀号の医療費の支絊難病の患者に察する医療等に関する法埋平成二十六幎法埋第五十号第五条第䞀項の特定医療費の支絊沖瞄の埩垰に䌎う厚生省関係法什の適甚の特別措眮等に関する政什昭和四十䞃幎政什第癟八号第䞉条又は第四条の医療費の支絊前各号に掲げる絊付に準ずるものずしお厚生劎働倧臣が定める絊付什第二十二条の二の二第十項の厚生劎働省什で定める絊付は、次のずおりずする。感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第䞉十䞃条の二第䞀項の芏定により費甚の負担が行われる医療に関する絊付又は圓該医療に芁する費甚の支絊障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五十八条第䞀項の自立支揎医療費、同法第䞃十条第䞀項の療逊介護医療費又は同法第䞃十䞀条第䞀項の基準該圓療逊介護医療費の支絊石綿による健康被害の救枈に関する法埋第四条第䞀項の芏定による医療費の支絊難病の患者に察する医療等に関する法埋第五条第䞀項の特定医療費の支絊沖瞄の埩垰に䌎う厚生省関係法什の適甚の特別措眮等に関する政什第䞉条又は第四条の医療費の支絊前各号に掲げる絊付に準ずるものずしお厚生劎働倧臣が定める絊付什第二十二条の二の二の芏定による高額介護サヌビス費の支絊を受けようずする芁介護被保険者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を垂町村に提出しなければならない。圓該芁介護被保険者の氏名、生幎月日、䜏所及び個人番号䞊びに被保険者蚌の番号圓該芁介護被保険者が同䞀の月に受けた居宅サヌビス等什第二十二条の二の二第䞀項に芏定する居宅サヌビス等をいう。以䞋同じ。に係る什第二十二条の二の二第二項第二号に掲げる額前項第二号に掲げる額に぀いおは、同項の申請曞に蚌拠曞類を添付しなければならない。高額介護サヌビス費が、什第二十二条の二の二第䞃項から第九項たでの芏定によるものであるずきは、第䞀項の申請曞にその事実を蚌する曞類を添付しなければならない。ただし、垂町村は、圓該曞類により明らかにすべき事実を公簿等によっお確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。什第二十二条の䞉第䞉項の䞃十歳以䞊合算察象サヌビスに係る額に盞圓する額ずしお厚生劎働省什で定めるずころにより算定した額は、次の各号に掲げる額の区分に応じ、それぞれ圓該各号に定める額ずする。
什第二十二条の䞉第二項第䞀号に盞圓する額䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌に受けた居宅サヌビス等に係る同号に掲げる額什第二十二条の䞉第二項第二号に盞圓する額䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌に受けた介護予防サヌビス等什第二十二条の二の二第二項に芏定する介護予防サヌビス等をいう。以䞋同じ。に係る同号に掲げる額什第二十二条の䞉第二項第䞉号に盞圓する額䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌に受けた居宅サヌビス等及び介護予防サヌビス等に係る同号に掲げる額什第二十二条の䞉第二項第四号に盞圓する額䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌に受けた居宅サヌビス等に係る同号に掲げる額什第二十二条の䞉第二項第五号に盞圓する額䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌に受けた介護予防サヌビス等に係る同号に掲げる額什第二十二条の䞉第二項第六号に盞圓する額䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌に受けた居宅サヌビス等及び介護予防サヌビス等に係る同号に掲げる額什第二十二条の䞉第二項第䞃号むからリたでのそれぞれに盞圓する額䞃十歳に達する日の属する月の翌月以埌に受けた同号むからリたでのそれぞれに芏定する療逊に係る同号むからリたでのそれぞれに掲げる額什第二十二条の䞉第九項の厚生劎働省什で定める堎合は、被保険者であった者が蚈算期間同条第二項第䞀号に芏定する蚈算期間をいう。以䞋この条及び次条においお同じ。においお、医療保険加入者又は高霢者の医療の確保に関する法埋昭和五十䞃幎法埋第八十号の芏定による被保険者以䞋この条においお「医療保険加入者等」ずいう。の資栌を喪倱し、か぀、圓該資栌を喪倱した日以埌の蚈算期間においお医療保険加入者等ずならない堎合ずする。什第二十二条の䞉第九項の厚生劎働省什で定める日は、圓該医療保険加入者等の資栌を喪倱した日の前日ずする。法第五十䞀条の二の芏定により高額医療合算介護サヌビス費の支絊を受けようずする被保険者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を、蚈算期間においお圓該被保険者に察し介護保険を行った垂町村に提出しなければならない。ただし、什第二十二条の䞉第二項ただし曞又は同条第䞉項ただし曞に該圓する堎合にあっおは、この限りでない。圓該被保険者の氏名、生幎月日、䜏所、個人番号及び被保険者蚌の番号圓該被保険者の合算察象者什第二十二条の䞉第二項第四号に芏定する合算察象者をいう。以䞋この条においお同じ。の氏名、生幎月日、個人番号及び被保険者蚌の番号
圓該被保険者の圓該蚈算期間における圓該垂町村の行う介護保険の加入期間圓該被保険者の基準日什第二十二条の䞉第二項第䞀号に芏定する基準日をいう。第䞉項においお同じ。に加入しおいた医療保険者法第䞃条第䞃項に芏定する医療保険者及び高霢者の医療の確保に関する法埋第四十八条に芏定する埌期高霢者医療広域連合以䞋「埌期高霢者医療広域連合」ずいう。をいう。以䞋この条においお同じ。の名称及び所圚地垂町村は、前項の申請があったずきは、圓該被保険者に察し、次に掲げる事項を蚘茉した蚌明曞を亀付しなければならない。ただし、第六項に芏定する堎合に該圓するずきは、この限りでない。前項第䞀号個人番号を陀く。及び第䞉号に掲げる事項什第二十二条の䞉第二項第䞀号に掲げる額又は第八十䞉条の四の二第䞀項第䞀号に掲げる額その他必芁な事項第䞀項の芏定による申請曞の提出を受けた垂町村は、医療保険者から圓該申請に係る高額医療合算介護サヌビス費の支絊額を通知されたずきは、圓該被保険者に圓該支絊額を通知するずずもに圓該支絊額を支絊しなければならない。ただし、圓該申請に係る基準日の翌日から二幎以内に圓該医療保険者から高額医療合算介護サヌビス費の支絊に必芁な事項の通知が行われない堎合においお、申請者に察しお圓該申請に関する確認を行ったずきは、圓該申請曞は提出されなかったものずみなすこずができる。前項の芏定にかかわらず、垂町村は、圓該申請に係る被保険者が次のいずれかに該圓する者であっお、蚈算期間においお圓該被保険者及びその合算察象者のうち耇数の者が居宅サヌビス等又は介護予防サヌビス等を受けた堎合にあっおは、圓該申請に係る高額医療合算介護サヌビス費の支絊額を蚈算し、圓該被保険者に圓該支絊額を通知するずずもに圓該支絊額を支絊しなければならない。什第二十二条の䞉第六項第䞉号ヘに掲げる者什第二十二条の䞉第䞃項第䞀号ヘに掲げる者什第二十二条の䞉第䞃項第二号ヘに掲げる者垂町村は、粟算察象者蚈算期間の䞭途で死亡した者その他これに準ずる者をいう。に係る高額医療合算介護サヌビス費の支絊のために必芁な堎合においお、圓該粟算察象者の合算察象者から申請があったずきは、第二項の蚌明曞を亀付するものずする。第䞀項の申請曞は、医療保険者を経由しお提出するこずができる。この堎合においお、圓該医療保険者を経由しお圓該申請曞の提出を受けた垂町村は、圓該医療保険者に察し、同項第䞉号に掲げる事項䞊びに第二項第二号及び第䞉号に掲げる事項に関する情報を提䟛しなければならない。
前各項の芏定は、蚈算期間においお垂町村が行う介護保険の被保険者であった者に係る高額医療合算介護サヌビス費の支絊に぀いお準甚する。法第五十䞀条の䞉第䞀項の厚生劎働省什で定める芁介護被保険者は、次のいずれかに該圓しおいるこずに぀き垂町村の認定を受けおいる者短期入所生掻介護及び短期入所療逊介護を受けた者に぀いおは、圓該サヌビスに぀き居宅介護サヌビス費又は特䟋居宅介護サヌビス費の支絊を受ける者に限る。ずする。その属する䞖垯の䞖垯䞻及び党おの䞖垯員䞊びにその者の配偶者婚姻の届出をしおいないが、事実䞊婚姻関係ず同様の事情にある者を含み、配偶者が行方䞍明ずなった堎合、芁介護被保険者が配偶者からの暎力の防止及び被害者の保護等に関する法埋平成十䞉幎法埋第䞉十䞀号第䞀条第䞀項に芏定する配偶者からの暎力を受けた堎合その他これらに準ずる堎合における圓該配偶者を陀く。以䞋同じ。が特定介護サヌビス法第五十䞀条の䞉第䞀項に芏定する特定介護サヌビスをいう。以䞋同じ。を受ける日の属する幎床圓該特定介護サヌビスを受ける日の属する月が四月から䞃月たでの堎合にあっおは、前幎床分の地方皎法昭和二十五幎法埋第二癟二十六号の芏定による垂町村民皎同法の芏定による特別区民皎を含むものずし、同法第䞉癟二十八条の芏定によっお課する所埗割を陀く。第九十䞃条の䞉においお同じ。が課されおいない者又は垂町村の条䟋で定めるずころにより圓該垂町村民皎が免陀された者圓該垂町村民皎の賊課期日においお同法の斜行地に䜏所を有しない者を陀く。同条においお同じ。であり、か぀、圓該芁介護被保険者及びその者の配偶者が所有する珟金、所埗皎法昭和四十幎法埋第䞉十䞉号第二条第䞀項第十号に芏定する預貯金、同項第十䞀号に芏定する合同運甚信蚗、同項第十五号の䞉に芏定する公募公瀟債等運甚投資信蚗及び同項第十䞃号に芏定する有䟡蚌刞その他これらに類する資産の合蚈額ずしお垂町村長が認定した額第九十䞃条の䞉第䞀号においお「珟金等」ずいう。が、次のむからホたでに掲げる区分に応じ、圓該むからホたでに定める額以䞋であるもの第䞀号被保険者ホに掲げる者を陀く。ロ及びハにおいお同じ。であっお、次のからたでに掲げる額の合蚈額ロ及びハにおいお「公的幎金等の収入金額等」ずいう。が癟二十䞇円を超える堎合千五癟䞇円圓該芁介護被保険者に配偶者がない堎合にあっおは、五癟䞇円
圓該特定介護サヌビスを受ける日の属する幎の前幎圓該特定介護サヌビスを受ける日の属する月が䞀月から䞃月たでの堎合にあっおは、前々幎。及び䞊びに第四号む䞊びに次条第䞀項第六号においお同じ。䞭の公的幎金等の収入金額所埗皎法第䞉十五条第二項第䞀号に芏定する公的幎金等の収入金額をいう。第四号むにおいお同じ。圓該特定介護サヌビスを受ける日の属する幎の前幎の合蚈所埗金額地方皎法第二癟九十二条第䞀項第十䞉号に芏定する合蚈所埗金額をいい、圓該合蚈所埗金額に所埗皎法第二十八条第䞀項に芏定する絊䞎所埗が含たれおいる堎合には、圓該絊䞎所埗に぀いおは、同条第二項の芏定によっお蚈算した金額租皎特別措眮法昭和䞉十二幎法埋第二十六号第四十䞀条の䞉の䞉第二項の芏定による控陀が行われおいる堎合には、その控陀前の金額から十䞇円を控陀しお埗た額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。によるものずし、租皎特別措眮法第䞉十䞉条の四第䞀項若しくは第二項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十五条の二第䞀項、第䞉十五条の䞉第䞀項又は第䞉十六条の芏定の適甚がある堎合には、圓該合蚈所埗金額から特別控陀額同法第䞉十䞉条の四第䞀項若しくは第二項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十五条の二第䞀項、第䞉十五条の䞉第䞀項又は第䞉十六条の芏定により同法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額から控陀すべき金額及び同法第䞉十䞉条の四第䞀項若しくは第二項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項又は第䞉十六条の芏定により同法第䞉十二条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額から控陀すべき金額の合蚈額をいう。を控陀しお埗た額ずし、圓該合蚈所埗金額が零を䞋回る堎合には、零ずする。第四号むにおいお同じ。から所埗皎法第䞉十五条第二項第䞀号に掲げる金額を控陀しお埗た額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。第四号むにおいお同じ。圓該特定介護サヌビスを受ける日の属する幎の前幎の厚生劎働倧臣が定める幎金の収入金額の総額第䞀号被保険者であっお、公的幎金等の収入金額等が八十䞇円を超え癟二十䞇円以䞋である堎合千五癟五十䞇円圓該芁介護被保険者に配偶者がない堎合にあっおは、五癟五十䞇円
第䞀号被保険者であっお、公的幎金等の収入金額等が八十䞇円以䞋である堎合千六癟五十䞇円圓該芁介護被保険者に配偶者がない堎合にあっおは、六癟五十䞇円第二号被保険者ホに掲げる者を陀く。である堎合二千䞇円圓該芁介護被保険者に配偶者がない堎合にあっおは、䞀千䞇円什第二十二条の二の二第䞃項に芏定する老霢犏祉幎金以䞋「老霢犏祉幎金」ずいう。の受絊暩を有する者である堎合二千䞇円圓該芁介護被保険者に配偶者がない堎合にあっおは、䞀千䞇円その属する䞖垯の䞖垯䞻及びすべおの䞖垯員が特定介護サヌビスを受ける日の属する月においお芁保護者生掻保護法昭和二十五幎法埋第癟四十四号第六条第二項に芏定する芁保護者をいう。以䞋同じ。である者であっお、圓該特定介護サヌビスに係る特定入所者介護サヌビス費法第五十䞀条の䞉第䞀項に芏定する特定入所者介護サヌビス費をいう。以䞋同じ。を支絊されたずすれば、保護生掻保護法第二条に芏定する保護をいう。以䞋同じ。を必芁ずしない状態ずなるもの被保護者生掻保護法第六条第䞀項に芏定する被保護者をいう。以䞋同じ。前䞉号に掲げる者のほか、介護保険斜蚭又は地域密着型介護老人犏祉斜蚭に入所する者であっお、その属する䞖垯の構成員の数その者の配偶者が同䞀の䞖垯に属しおいないずきは、その数に䞀を加えた数が二以䞊であり、か぀、次に掲げる芁件のいずれにも該圓するものその属する䞖垯の䞖垯䞻及び党おの䞖垯員圓該䞖垯䞻又は䞖垯員のいずれかに぀いお特定介護サヌビスを行う介護保険斜蚭又は地域密着型介護老人犏祉斜蚭に入所するこずにより圓該者が䞖垯を異にしおも、圓該者は、なお同䞀の䞖垯に属するものずみなす。以䞋この号においお同じ。䞊びにその者の配偶者の特定介護サヌビスを受ける日の属する幎の前幎䞭の公的幎金等の収入金額及び圓該特定介護サヌビスを受ける日の属する幎の前幎の合蚈所埗金額から所埗皎法第䞉十五条第二項第䞀号に掲げる金額を控陀しお埗た額の合蚈額から圓該特定介護サヌビスに係る斜蚭介護サヌビス費又は地域密着型介護サヌビス費の芋蟌額に九十分の十法第四十九条の二第䞀項の芏定が適甚される堎合にあっおは八十分の二十、同条第二項の芏定が適甚される堎合にあっおは䞃十分の䞉十を乗じお埗た額高額介護サヌビス費が支絊される芋蟌みがあるずきは、圓該高額介護サヌビス費の芋蟌額を控陀する。の幎額䞊びに食事の提䟛に芁する費甚及び居䜏に芁する費甚ずしお支払う芋蟌額の幎額の合蚈額を控陀しお埗た額が、八十䞇円以䞋であるこず。
むに芏定する䞖垯䞻及び党おの䞖垯員䞊びにその者の配偶者が所有する珟金、所埗皎法第二条第䞀項第十号に芏定する預貯金、同項第十䞀号に芏定する合同運甚信蚗、同項第十五号の䞉に芏定する公募公瀟債等運甚投資信蚗及び同項第十䞃号に芏定する有䟡蚌刞の合蚈額ずしお垂町村長が認定した額が、四癟五十䞇円以䞋であるこず。むに芏定する䞖垯䞻及び党おの䞖垯員䞊びにその者の配偶者がその居䜏の甚に䟛する家屋その他日垞生掻のために必芁な資産以倖に利甚し埗る資産を所有しおいないこず。むに芏定する䞖垯䞻及び党おの䞖垯員䞊びにその者の配偶者に぀いお、灜害その他の特別の事情があるず垂町村長が認める堎合を陀き、第䞀号被保険者にあっおは保険料の、第二号被保険者にあっおは医療保険各法の定めるずころにより圓該者が玍付矩務又は払蟌矩務を負う保険料地方皎法の芏定による囜民健康保険皎を含む。又は掛金の滞玍がないこず。前条の芏定による垂町村の認定以䞋この条においお「認定」ずいう。を受けようずする芁介護被保険者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を垂町村に提出しなければならない。前条各号のいずれかに該圓する旚氏名、生幎月日、䜏所及び個人番号指定斜蚭サヌビス等又は地域密着型介護老人犏祉斜蚭入所者生掻介護を受けおいる堎合にあっおは、圓該指定斜蚭サヌビス等又は地域密着型介護老人犏祉斜蚭入所者生掻介護を受けおいる介護保険斜蚭又は地域密着型介護老人犏祉斜蚭の名称及び所圚地前号の介護保険斜蚭又は地域密着型介護老人犏祉斜蚭に入所し、又は入院した幎月日被保険者蚌の番号特定介護サヌビスを受ける日の属する幎の前幎に厚生劎働倧臣が定める幎金たる絊付の支払を受けおいる堎合にあっおは、圓該絊付の皮別前項の申請曞には、同項第䞀号及び第四号に掲げる事項を蚌する曞類䞊びに前条第䞀号むからホたで又は第四号ロに掲げる事項を垂町村が銀行、信蚗䌚瀟その他の機関に確認するこずの同意曞を添付しなければならない。ただし、垂町村は、圓該曞類により明らかにすべき事実を公簿等によっお確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。第䞀項の申請は、被保険者蚌を提瀺しお行うものずする。垂町村は、第䞀項の申請に基づき、認定を行ったずきは、様匏第䞀号の二の二による認定蚌以䞋「認定蚌」ずいう。を、圓該認定を行った芁介護被保険者に有効期限を定めお亀付しなければならない。
認定を受けた芁介護被保険者が、次のいずれかに該圓するに至ったずきは、遅滞なく、認定蚌を垂町村に返還しなければならない。前条各号のいずれにも該圓しなくなったずき。認定蚌の有効期限に至ったずき。第二十八条の芏定は、認定蚌の怜認及び曎新に぀いお準甚する。芁介護被保険者は、認定蚌を砎り、汚し、又は倱ったずきは、盎ちに、第䞀号に掲げる事項第二号に掲げる曞類を提瀺する堎合には、第䞀号む及びハに掲げる事項を蚘茉した申請曞を垂町村に提出しお、その再亀付を受けなければならない。次に掲げる事項氏名、生幎月日及び䜏所個人番号再亀付申請の理由個人識別事項が蚘茉された曞類であっお、次に掲げるもののいずれかに該圓するもの個人番号カヌド又は番号利甚法斜行芏則第䞀条第䞀項第䞀号に掲げる曞類むに掲げるもののほか、官公眲から発行され、又は発絊された曞類その他これに類する曞類であっお、写真の衚瀺その他の圓該曞類に斜された措眮によっお、圓該申請を行う芁介護被保険者が圓該曞類に蚘茉された個人識別事項により識別される特定の個人ず同䞀の者であるこずを確認するこずができるものずしお垂町村長が適圓ず認めるものむ及びロに掲げるもののほか、番号利甚法斜行芏則第二条第䞉項第䞀号に掲げる曞類又は官公眲から発行され、若しくは発絊された曞類その他これに類する曞類であっお垂町村長が適圓ず認めるもののうち二以䞊の曞類認定蚌を砎り、又は汚した堎合の前項の申請には、同項の申請曞に、その認定蚌を添えなければならない。芁介護被保険者は、認定蚌の再亀付を受けた埌、倱った認定蚌を発芋したずきは、盎ちに、発芋した認定蚌を垂町村に返還しなければならない。認定を受けた芁介護被保険者に係る第二十九条、第䞉十条及び第䞉十二条の芏定による届曞には、圓該届出に係る被保険者蚌及び負担割合蚌に加えお、圓該芁介護被保険者に係る認定蚌を添えなければならない。前条第䞀項の認定を受けた芁介護被保険者は、特定介護サヌビスを受けようずするずきは、特定介護保険斜蚭等法第五十䞀条の䞉第䞀項に芏定する特定介護保険斜蚭等をいう。以䞋同じ。に提瀺する被保険者蚌に、認定蚌を添えなければならない。垂町村は、認定蚌を特定介護保険斜蚭等に提瀺できなかったために食事の提䟛に芁する費甚及び居䜏又は滞圚以䞋「居䜏等」ずいう。に芁する費甚ずしお食費の基準費甚額法第五十䞀条の䞉第二項第䞀号に芏定する食費の基準費甚額をいう。及び居䜏費の基準費甚額同項第二号に芏定する居䜏費の基準費甚額をいう。を超えない金額を支払った芁介護被保険者に぀いお、その提瀺できなかったこずがやむを埗ないものず認められる堎合に、圓該金額から食費の負担限床額同項第䞀号に芏定する食費の負担限床額をいう。第䞉項においお同じ。及び居䜏費の負担限床額法第五十䞀条の䞉第二項第二号に芏定する居䜏費の負担限床額をいう。第䞉項においお同じ。を控陀した額に盞圓する額を特定入所者介護サヌビス費ずしお支絊するこずができる。
前項の芏定による絊付を受けようずする芁介護被保険者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を垂町村に提出しなければならない。氏名、生幎月日及び個人番号認定蚌を特定介護保険斜蚭等に提出できなかった理由特定介護サヌビスを受けた特定介護保険斜蚭等の名称及び所圚地前号の特定介護保険斜蚭等に察し、食事の提䟛に芁する費甚及び居䜏等に芁する費甚ずしお支払った金額第䞉号の特定介護保険斜蚭等に居䜏し、又は滞圚しおいた期間被保険者蚌の番号前項の申請曞には、同項第四号に掲げる金額䞊びに食費の負担限床額及び居䜏費の負担限床額の認定に関する事実を蚌する曞類を添付しなければならない。ただし、垂町村は、圓該曞類により明らかにすべき事実を公簿等によっお確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。第二項の申請は、被保険者蚌を提瀺しお行うものずする。法第五十䞉条第䞀項の厚生劎働省什で定めるずきは、次のずおりずする。居宅芁支揎被保険者が指定介護予防サヌビス法第五十䞉条第䞀項に芏定する指定介護予防サヌビスをいう。以䞋同じ。介護予防居宅療逊管理指導及び介護予防特定斜蚭入居者生掻介護を陀く。を受ける堎合であっお、次のいずれかに該圓するずき。圓該居宅芁支揎被保険者が法第五十八条第四項の芏定により同条第䞀項に芏定する指定介護予防支揎以䞋「指定介護予防支揎」ずいう。を受けるこずに぀きあらかじめ垂町村に届け出おいる堎合であっお、圓該指定介護予防サヌビスが圓該指定介護予防支揎に係る介護予防サヌビス蚈画の察象ずなっおいるずき。圓該居宅芁支揎被保険者が基準該圓介護予防支揎法第五十九条第䞀項第䞀号に芏定する基準該圓介護予防支揎をいう。以䞋同じ。を受けるこずに぀きあらかじめ垂町村に届け出おいる堎合であっお、圓該指定介護予防サヌビスが圓該基準該圓介護予防支揎に係る介護予防サヌビス蚈画の察象ずなっおいるずき。圓該居宅芁支揎被保険者が介護予防小芏暡倚機胜型居宅介護を受けるこずに぀きあらかじめ垂町村に届け出おいる堎合であっお、圓該指定介護予防サヌビスが指定地域密着型介護予防サヌビスの事業の人員、蚭備及び運営䞊びに指定地域密着型介護予防サヌビスに係る介護予防のための効果的な支揎の方法に関する基準平成十八幎厚生劎働省什第䞉十六号。以䞋「指定地域密着型介護予防サヌビス基準」ずいう。第六十六条第二号の芏定により䜜成された指定介護予防サヌビスの利甚に係る蚈画の察象ずなっおいるずき。
圓該居宅芁支揎被保険者が圓該指定介護予防サヌビスを含む指定介護予防サヌビスの利甚に係る蚈画をあらかじめ垂町村に届け出おいるずきであっお、圓該垂町村が圓該蚈画を適圓ず認めたずき。介護予防居宅療逊管理指導及び介護予防特定斜蚭入居者生掻介護を受けるずき。法第五十䞉条第䞀項䞊びに第二項第䞀号及び第二号䞊びに第五十四条第䞉項の厚生劎働省什で定める費甚は、次の各号に掲げる介護予防サヌビスの皮類の区分に応じ、圓該各号に定める費甚ずする。介護予防通所リハビリテヌション次に掲げる費甚食事の提䟛に芁する費甚おむ぀代その他介護予防通所リハビリテヌションにおいお提䟛される䟿宜のうち、日垞生掻においおも通垞必芁ずなるものに係る費甚であっお、その利甚者に負担させるこずが適圓ず認められるもの介護予防短期入所生掻介護及び介護予防短期入所療逊介護次に掲げる費甚食事の提䟛に芁する費甚滞圚に芁する費甚理矎容代その他介護予防短期入所生掻介護又は介護予防短期入所療逊介護においお提䟛される䟿宜のうち、日垞生掻においおも通垞必芁ずなるものに係る費甚であっお、その利甚者に負担させるこずが適圓ず認められるもの介護予防特定斜蚭入居者生掻介護次に掲げる費甚おむ぀代その他介護予防特定斜蚭入居者生掻介護においお提䟛される䟿宜のうち、日垞生掻においおも通垞必芁ずなるものに係る費甚であっお、その利甚者に負担させるこずが適圓ず認められるもの第六十二条、第六十䞉条及び第六十五条の芏定は、居宅芁支揎被保険者に係る介護予防サヌビス費の支絊に぀いお準甚する。この堎合においお、第六十二条第䞀項䞭「第六条、第八条又は第十䞀条」ずあるのは「第二十二条の五、第二十二条の䞃又は第二十二条の十䞀」ず、第六十二条第二項䞭「第十䞉条」ずあるのは「第二十二条の十䞉」ず、第六十五条䞭「第四十䞀条第八項」ずあるのは「第五十䞉条第䞃項においお準甚する法第四十䞀条第八項」ず、「同条第四項第䞀号又は第二号」ずあるのは「法第五十䞉条第二項第䞀号又は第二号」ず読み替えるものずする。法第五十四条の二第䞀項の厚生劎働省什で定めるずきは、次のずおりずする。居宅芁支揎被保険者が指定地域密着型介護予防サヌビス法第五十四条の二第䞀項に芏定する指定地域密着型介護予防サヌビスをいう。以䞋同じ。介護予防小芏暡倚機胜型居宅介護利甚期間を定めお行うものを陀く。次号においお同じ。及び介護予防認知症察応型共同生掻介護利甚期間を定めお行うものを陀く。第䞉号においお同じ。を陀く。を受ける堎合であっお、次のいずれかに該圓するずき。
圓該居宅芁支揎被保険者が法第五十八条第四項の芏定により指定介護予防支揎を受けるこずに぀きあらかじめ垂町村に届け出おいる堎合であっお、圓該指定地域密着型介護予防サヌビスが圓該指定介護予防支揎に係る介護予防サヌビス蚈画の察象ずなっおいるずき。圓該居宅芁支揎被保険者が基準該圓介護予防支揎を受けるこずに぀きあらかじめ垂町村に届け出おいる堎合であっお、圓該指定地域密着型介護予防サヌビスが圓該基準該圓介護予防支揎に係る介護予防サヌビス蚈画の察象ずなっおいるずき。圓該居宅芁支揎被保険者が圓該指定地域密着型介護予防サヌビスを含む指定地域密着型介護予防サヌビスの利甚に係る蚈画をあらかじめ垂町村に届け出おいるずきであっお、圓該垂町村が圓該蚈画を適圓ず認めたずき。居宅芁支揎被保険者が介護予防小芏暡倚機胜型居宅介護を受けるこずに぀きあらかじめ垂町村に届け出おいるずき。介護予防認知症察応型共同生掻介護を受けるずき。法第五十四条の二第䞀項䞊びに第二項第䞀号及び第二号䞊びに第五十四条の䞉第二項の厚生劎働省什で定める費甚は、次の各号に掲げる地域密着型介護予防サヌビスの皮類の区分に応じ、圓該各号に定める費甚ずする。介護予防認知症察応型通所介護次に掲げる費甚食事の提䟛に芁する費甚おむ぀代その他介護予防認知症察応型通所介護においお提䟛される䟿宜のうち、日垞生掻においおも通垞必芁ずなるものに係る費甚であっお、その利甚者に負担させるこずが適圓ず認められるもの介護予防小芏暡倚機胜型居宅介護次に掲げる費甚食事の提䟛に芁する費甚宿泊に芁する費甚おむ぀代その他介護予防小芏暡倚機胜型居宅介護においお提䟛される䟿宜のうち、日垞生掻においおも通垞必芁ずなるものに係る費甚であっお、その利甚者に負担させるこずが適圓ず認められるもの介護予防認知症察応型共同生掻介護次に掲げる費甚食材料費理矎容代おむ぀代その他介護予防認知症察応型共同生掻介護においお提䟛される䟿宜のうち、日垞生掻においおも通垞必芁ずなるものに係る費甚であっお、その利甚者に負担させるこずが適圓ず認められるもの第六十䞉条第䞀項及び第六十五条の芏定は、居宅芁支揎被保険者に係る地域密着型介護予防サヌビス費の支絊に぀いお準甚する。この堎合においお、第六十五条䞭「第四十䞀条第八項」ずあるのは「第五十四条の二第九項においお準甚する法第四十䞀条第八項」ず、「同条第四項第䞀号又は第二号」ずあるのは「法第五十四条の二第二項第䞀号又は第二号」ず読み替えるものずする。
法第五十四条の䞉第二項の厚生劎働省什で定める者は、䜏所地特䟋適甚居宅芁支揎被保険者ずする。法第五十五条第䞀項に芏定する介護予防サヌビス等区分は、介護予防蚪問入济介護、介護予防蚪問看護、介護予防蚪問リハビリテヌション、介護予防通所リハビリテヌション、介護予防短期入所生掻介護、介護予防短期入所療逊介護及び介護予防犏祉甚具貞䞎䞊びに介護予防認知症察応型通所介護、介護予防小芏暡倚機胜型居宅介護及び介護予防認知症察応型共同生掻介護利甚期間を定めお行うものに限る。第八十八条第䞀項においお同じ。からなる区分ずする。法第五十五条第䞀項の厚生劎働省什で定める期間は、芁支揎認定有効期間に係る日が属する月に぀いおそれぞれ圓該月の初日からの䞀月間ずする。芁支揎認定に係る芁支揎状態区分が倉曎された堎合における圓該月の法第五十五条第䞀項の芏定により算定する額は、圓該月においお最も支揎の必芁の皋床が高い芁支揎状態区分に応じた介護予防サヌビス費等区分支絊限床基準額同条第二項に芏定する介護予防サヌビス費等区分支絊限床基準額をいう。以䞋同じ。ずする。芁介護認定を受けおいた被保険者が法第䞉十五条第六項の芏定により芁支揎認定を受けた堎合における圓該月の法第五十五条第䞀項の芏定により算定する額は、圓該芁介護認定に係る芁介護状態区分に応じた居宅介護サヌビス費等区分支絊限床基準額ずする。この堎合においお、同項に芏定する介護予防サヌビス費の額の総額及び特䟋介護予防サヌビス費の額の総額䞊びに地域密着型介護予防サヌビス費の額の総額及び特䟋地域密着型介護予防サヌビス費の額の総額の合蚈額を算定するに圓たっおは、圓該月においお支絊されるべき居宅介護サヌビス費若しくは特䟋居宅介護サヌビス費又は地域密着型介護サヌビス費若しくは特䟋地域密着型介護サヌビス費は、圓該月においお介護予防サヌビス費若しくは特䟋介護予防サヌビス費又は地域密着型介護予防サヌビス費若しくは特䟋地域密着型介護予防サヌビス費ずしお支絊されるものずみなす。法第五十五条第䞀項に芏定する合蚈額を算定するに圓たっおは、圓該合蚈額から別に厚生劎働倧臣が定めるずころにより算定した費甚の額の合蚈額を控陀するものずする。法第五十五条第四項に芏定する介護予防サヌビス及び地域密着型介護予防サヌビスの皮類は、介護予防蚪問入济介護、介護予防蚪問看護、介護予防蚪問リハビリテヌション、介護予防短期入所生掻介護、介護予防短期入所療逊介護及び介護予防犏祉甚具貞䞎䞊びに介護予防認知症察応型通所介護及び介護予防認知症察応型共同生掻介護ずする。
法第五十五条第四項の厚生劎働省什で定める期間は、芁支揎認定有効期間に係る日が属する月に぀いおそれぞれ圓該月の初日からの䞀月間ずする。前条第䞀項及び第二項の芏定は法第五十五条第四項の芏定により算定する額に぀いお、前条第䞉項の芏定は法第五十五条第四項に芏定する合蚈額に぀いお準甚する。介護予防犏祉甚具賌入費は、圓該居宅芁支揎被保険者の日垞生掻の自立を助けるために必芁ず認められる堎合に限り支絊するものずする。介護予防犏祉甚具賌入費は、圓該賌入を行った日の属する第九十䞀条に芏定する介護予防犏祉甚具賌入費支絊限床額管理期間においお圓該居宅芁支揎被保険者が圓該賌入した特定介護予防犏祉甚具ず同䞀の皮目の特定犏祉甚具又は特定介護予防犏祉甚具圓該賌入した特定介護予防犏祉甚具ず甚途及び機胜が著しく異なるものを陀く。を既に賌入しおおり、か぀、その賌入に぀いお居宅介護犏祉甚具賌入費又は介護予防犏祉甚具賌入費を支絊しおいる堎合に぀いおは、支絊しないものずする。ただし、圓該既に賌入した特定犏祉甚具又は特定介護予防犏祉甚具が砎損した堎合その他特別の事情がある堎合であっお、垂町村が圓該申請に係る介護予防犏祉甚具賌入費の支絊が必芁ず認めるずきは、この限りでない。介護予防犏祉甚具賌入費の支絊を受けようずする居宅芁支揎被保険者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を提出しなければならない。圓該申請に係る特定介護予防犏祉甚具の皮目、商品名、補造事業者名及び販売事業者名圓該申請に係る特定介護予防犏祉甚具の賌入に芁した費甚及び賌入を行った幎月日圓該申請に係る特定介護予防犏祉甚具が必芁である理由前項の申請曞には、圓該申請に係る特定介護予防犏祉甚具の賌入に係る領収蚌及び圓該特定介護予防犏祉甚具のパンフレットその他の圓該特定介護予防犏祉甚具の抂芁を蚘茉した曞面を添付しなければならない。第䞀項の申請曞には、圓該申請曞に介護予防サヌビス蚈画又は特定介護予防犏祉甚具販売蚈画指定介護予防サヌビス等の事業の人員、蚭備及び運営䞊びに指定介護予防サヌビス等に係る介護予防のための効果的な支揎の方法に関する基準平成十八幎厚生劎働省什第䞉十五号。以䞋「指定介護予防サヌビス等基準」ずいう。第二癟九十二条第䞀項に芏定する特定介護予防犏祉甚具販売蚈画をいう。以䞋この項においお同じ。を添付した堎合であっお、圓該介護予防サヌビス蚈画又は特定介護予防犏祉甚具販売蚈画の蚘茉により圓該申請に係る特定介護予防犏祉甚具が必芁であるず認められるずきは、同項の芏定にかかわらず、同項第䞉号に掲げる事項の蚘茉を芁しない。
法第五十六条第四項の厚生劎働省什で定める期間は、毎幎四月䞀日からの十二月間次条においお「介護予防犏祉甚具賌入費支絊限床額管理期間」ずいう。ずする。法第五十六条第四項の芏定により算定する額は、同条第五項に芏定する介護予防犏祉甚具賌入費支絊限床基準額から、圓該介護予防犏祉甚具賌入費支絊限床額管理期間䞭に賌入した特定犏祉甚具に぀き既に支絊された法第四十四条第䞀項に芏定するそれぞれの居宅介護犏祉甚具賌入費の額に九十分の癟法第四十九条の二第䞀項の芏定が適甚される堎合にあっおは八十分の癟、同条第二項の芏定が適甚される堎合にあっおは䞃十分の癟を乗じお埗た額の合蚈額を控陀しお埗た額ずする。介護予防䜏宅改修費は、圓該䜏宅改修が圓該居宅芁支揎被保険者が珟に居䜏する䜏宅に぀いお行われたものであり、か぀、圓該居宅芁支揎被保険者の心身の状況、䜏宅の状況等を勘案しお必芁ず認められる堎合に限り支絊するものずする。介護予防䜏宅改修費の支絊を受けようずする居宅芁支揎被保険者は、䜏宅改修を行おうずするずきには、あらかじめ、第䞀号から第四号たでに掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を提出し、䜏宅改修が完了した埌に第五号から第䞃号たでに掲げる曞類等を提出しなければならない。圓該申請に係る䜏宅改修の内容、箇所及び芏暡䞊びに圓該䜏宅改修を斜工する者の氏名又は名称圓該申請に係る䜏宅改修に芁する費甚の芋積り及びその着工予定の幎月日介護支揎専門員その他芁支揎者からの䜏宅改修に぀いおの盞談に関する専門的知識及び経隓を有する者が䜜成する曞類であっお、圓該申請に係る䜏宅改修に぀いお必芁ず認められる理由が蚘茉されおいるもの圓該申請に係る䜏宅改修の予定の状態が確認できるもの圓該申請に係る䜏宅改修に芁した費甚䞊びにその着工及び完成の幎月日圓該申請に係る䜏宅改修に芁した費甚に係る領収蚌圓該申請に係る䜏宅改修の完了埌の状態を確認できる曞類等前項の芏定にかかわらず、やむを埗ない事情がある堎合には、䜏宅改修が完了した埌に同項第䞀号及び第䞉号に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を提出するこずができる。䜏宅改修を行った䜏宅の所有者が圓該居宅芁支揎被保険者でない堎合には、第䞀項第䞀号から第四号たでに掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類に、圓該䜏宅の所有者が圓該䜏宅改修に぀いお承諟したこずが確認できる曞類を添付しなければならない。法第五十䞃条第四項の芏定により算定する額は、第䞀号の額及び第二号の額の合蚈額から第䞉号の額を控陀しお埗た額ずする。
圓該申請に係る䜏宅改修の着工日における圓該䜏宅改修の皮類に係る法第五十䞃条第五項に芏定する介護予防䜏宅改修費支絊限床基準額居宅芁支揎被保険者が䜏宅改修を行ったずきに珟に居䜏しおいる䜏宅以䞋この条においお「珟䜏宅」ずいう。以倖の䜏宅であっお、珟䜏宅が所圚する垂町村に所圚するものに係る圓該䜏宅改修ず同䞀の皮類の䜏宅改修に芁した費甚に぀いお既に支絊されたそれぞれの介護予防䜏宅改修費の額に九十分の癟法第五十九条の二第䞀項の芏定が適甚される堎合にあっおは八十分の癟、同条第二項の芏定が適甚される堎合にあっおは䞃十分の癟を乗じお埗た額の合蚈額圓該居宅芁支揎被保険者が珟䜏宅に係る圓該䜏宅改修ず同䞀皮類の䜏宅改修に芁する費甚に぀いお既に受絊しおいるそれぞれの居宅介護䜏宅改修費の額に九十分の癟法第四十九条の二第䞀項の芏定が適甚される堎合にあっおは八十分の癟、同条第二項の芏定が適甚される堎合にあっおは䞃十分の癟を乗じた額の合蚈額法第五十八条第四項の芏定により指定介護予防支揎を受けるこずに぀き垂町村に届け出ようずする居宅芁支揎被保険者は、圓該指定介護予防支揎を行う指定介護予防支揎事業者の名称䞊びに事業所の名称及び所圚地を蚘茉した届曞に被保険者蚌を添付しお届出を行わなければならない。垂町村は、前項の芏定により届け出られた圓該指定介護予防支揎を行う指定介護予防支揎事業者の名称を被保険者蚌に蚘茉するものずする。第䞃十八条の芏定は、法第五十八条第䞃項においお法第四十䞀条第八項の芏定を準甚する堎合に぀いお準甚する。法第六十条各項に芏定する厚生劎働省什で定める特別の事情は、次のずおりずする。芁支揎被保険者又はその属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者が、震灜、颚氎害、火灜その他これらに類する灜害により、䜏宅、家財又はその他の財産に぀いお著しい損害を受けたこず。芁支揎被保険者の属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者が死亡したこず、又はその者が心身に重倧な障害を受け、若しくは長期間入院したこずにより、その者の収入が著しく枛少したこず。芁支揎被保険者の属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者の収入が、事業又は業務の䌑廃止、事業における著しい損倱、倱業等により著しく枛少したこず。芁支揎被保険者の属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者の収入が、干ば぀、冷害、凍霜害等による蟲䜜物の䞍䜜、䞍持その他これに類する理由により著しく枛少したこず。
過去に法第六十条第䞀項、第二項又は第䞉項の芏定の適甚を受けた芁支揎被保険者に぀いお第䞃十䞉条、第䞃十六条第䞉号及び第九十五条第二号の芏定を適甚する堎合においおは、これらの芏定䞭「䞃十分の癟」ずあるのは、「䞃十分の癟、法第六十条第䞀項の芏定が適甚される堎合にあっおは癟分の癟を同項に芏定する癟分の九十を超え癟分の癟以䞋の範囲内においお垂町村が定めた割合で陀しお埗た割合、同条第二項の芏定が適甚される堎合にあっおは癟分の癟を同項に芏定する癟分の八十を超え癟分の癟以䞋の範囲内においお垂町村が定めた割合で陀しお埗た割合、同条第䞉項の芏定が適甚される堎合にあっおは癟分の癟を同項に芏定する癟分の䞃十を超え癟分の癟以䞋の範囲内においお垂町村が定めた割合で陀しお埗た割合」ずする。什第二十九条の二の二の芏定による高額介護予防サヌビス費の支絊を受けようずする居宅芁支揎被保険者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を垂町村に提出しなければならない。圓該居宅芁支揎被保険者の氏名、生幎月日、䜏所及び個人番号䞊びに被保険者蚌の番号圓該居宅芁支揎被保険者が同䞀の月に受けた介護予防サヌビス等に係る什第二十二条の二の二第二項第四号に掲げる額前項第二号に掲げる額に぀いおは、同項の申請曞に蚌拠曞類を添付しなければならない。高額介護予防サヌビス費が、什第二十九条の二の二第䞃項から第九項たでの芏定によるものであるずきは、第䞀項の申請曞にその事実を蚌する曞類を添付しなければならない。ただし、垂町村は、圓該曞類により明らかにすべき事実を公簿等によっお確認するこずができるずきは、圓該曞類を省略させるこずができる。第八十䞉条の四の四の芏定は、高額医療合算介護予防サヌビス費の支絊に぀いお準甚する。法第六十䞀条の䞉第䞀項の厚生劎働省什で定める居宅芁支揎被保険者は、次のいずれかに該圓しおいるこずに぀き垂町村の認定を受けおいる者介護予防短期入所生掻介護及び介護予防短期入所療逊介護に぀いお介護予防サヌビス費又は特䟋介護予防サヌビス費の支絊を受ける者に限る。ずする。その属する䞖垯の䞖垯䞻及び党おの䞖垯員䞊びにその者の配偶者が特定介護予防サヌビス法第六十䞀条の䞉第䞀項に芏定する特定介護予防サヌビスをいう。以䞋同じ。を受ける日の属する幎床圓該特定介護予防サヌビスを受ける日の属する月が四月から䞃月たでの堎合にあっおは、前幎床分の地方皎法の芏定による垂町村民皎が課されおいない者又は垂町村の条䟋で定めるずころにより圓該垂町村民皎が免陀された者であり、か぀、圓該居宅芁支揎被保険者及びその者の配偶者が所有する珟金等が、次のむからホたでに掲げる区分に応じ、圓該むからホたでに定める額以䞋であるもの。
第䞀号被保険者ホに掲げる者を陀く。ロ及びハにおいお同じ。であっお、次のからたでに掲げる額の合蚈額ロ及びハにおいお「公的幎金等の収入金額等」ずいう。が癟二十䞇円を超える堎合千五癟䞇円圓該居宅芁支揎被保険者に配偶者がない堎合にあっおは、五癟䞇円圓該特定介護予防サヌビスを受ける日の属する幎の前幎圓該特定介護予防サヌビスを受ける日の属する月が䞀月から䞃月たでの堎合にあっおは、前々幎。及びにおいお同じ。䞭の公的幎金等の収入金額所埗皎法第䞉十五条第二項第䞀号に芏定する公的幎金等の収入金額をいう。圓該特定介護予防サヌビスを受ける日の属する幎の前幎の合蚈所埗金額地方皎法第二癟九十二条第䞀項第十䞉号に芏定する合蚈所埗金額をいい、圓該合蚈所埗金額に所埗皎法第二十八条第䞀項に芏定する絊䞎所埗が含たれおいる堎合には、圓該絊䞎所埗に぀いおは、同条第二項の芏定によっお蚈算した金額租皎特別措眮法第四十䞀条の䞉の䞉第二項の芏定による控陀が行われおいる堎合には、その控陀前の金額から十䞇円を控陀しお埗た額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。によるものずし、租皎特別措眮法第䞉十䞉条の四第䞀項若しくは第二項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十五条の二第䞀項、第䞉十五条の䞉第䞀項又は第䞉十六条の芏定の適甚がある堎合には、圓該合蚈所埗金額から特別控陀額同法第䞉十䞉条の四第䞀項若しくは第二項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項、第䞉十五条の二第䞀項、第䞉十五条の䞉第䞀項又は第䞉十六条の芏定により同法第䞉十䞀条第䞀項に芏定する長期譲枡所埗の金額から控陀すべき金額及び同法第䞉十䞉条の四第䞀項若しくは第二項、第䞉十四条第䞀項、第䞉十四条の二第䞀項、第䞉十四条の䞉第䞀項、第䞉十五条第䞀項又は第䞉十六条の芏定により同法第䞉十二条第䞀項に芏定する短期譲枡所埗の金額から控陀すべき金額の合蚈額をいう。を控陀しお埗た額ずし、圓該合蚈所埗金額が零を䞋回る堎合には、零ずする。から所埗皎法第䞉十五条第二項第䞀号に掲げる金額を控陀しお埗た額圓該額が零を䞋回る堎合には、零ずする。圓該特定介護予防サヌビスを受ける日の属する幎の前幎の厚生劎働倧臣が定める幎金の収入金額の総額第䞀号被保険者であっお、公的幎金等の収入金額等が八十䞇円を超え癟二十䞇円以䞋である堎合
千五癟五十䞇円圓該居宅芁支揎被保険者に配偶者がない堎合にあっおは、五癟五十䞇円第䞀号被保険者であっお、公的幎金等の収入金額等が八十䞇円以䞋である堎合千六癟五十䞇円圓該居宅芁支揎被保険者に配偶者がない堎合にあっおは、六癟五十䞇円第二号被保険者ホに掲げる者を陀く。である堎合二千䞇円圓該居宅芁支揎被保険者に配偶者がない堎合にあっおは、䞀千䞇円老霢犏祉幎金の受絊暩を有する者である堎合二千䞇円圓該居宅芁支揎被保険者に配偶者がない堎合にあっおは、䞀千䞇円その属する䞖垯の䞖垯䞻及びすべおの䞖垯員が特定介護予防サヌビスを受ける日の属する月においお芁保護者である者であっお、圓該特定介護予防サヌビスに係る特定入所者介護予防サヌビス費法第六十䞀条の䞉第䞀項に芏定する特定入所者介護予防サヌビス費をいう。以䞋同じ。を支絊されたずすれば、保護を必芁ずしない状態ずなるもの被保護者第八十䞉条の六第䞀項第䞀号、第二号、第五号及び第六号䞊びに第二項から第十項たで、第八十䞉条の䞃䞊びに第八十䞉条の八の芏定は、特定入所者介護予防サヌビス費に぀いお準甚する。この堎合においお、次の衚の䞊欄に掲げる芏定䞭同衚の䞭欄に掲げる字句は、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる字句に読み替えるものずする。第八十䞉条の六第䞀項前条第九十䞃条の䞉芁介護被保険者居宅芁支揎被保険者特定介護サヌビス特定介護予防サヌビス第八十䞉条の六第二項同項第䞀号及び第四号同項第䞀号第八十䞉条の六第四項芁介護被保険者居宅芁支揎被保険者第八十䞉条の六第五項芁介護被保険者居宅芁支揎被保険者 前条第九十䞃条の䞉第八十䞉条の六第䞃項、第九項及び第十項芁介護被保険者居宅芁支揎被保険者第八十䞉条の䞃前条第九十䞃条の四においお準甚する前条 芁介護被保険者居宅芁支揎被保険者 特定介護サヌビス特定介護予防サヌビス 特定介護保険斜蚭等法第五十䞀条の䞉第䞀項に芏定する特定介護保険斜蚭等をいう。以䞋同じ。特定介護予防サヌビス事業者法第六十䞀条の䞉第䞀項に芏定する特定介護予防サヌビス事業者をいう。以䞋同じ。第八十䞉条の八第䞀項特定介護保険斜蚭等特定介護予防サヌビス事業者 居䜏又は滞圚以䞋「居䜏等」ずいう。滞圚 食費の基準費甚額法第五十䞀条の䞉第二項第䞀号に芏定する食費の基準費甚額をいう。食費の基準費甚額法第六十䞀条の䞉第二項第䞀号に芏定する食費の基準費甚額をいう。
 居䜏費の基準費甚額同項第二号に芏定する居䜏費の基準費甚額をいう。滞圚費の基準費甚額同項第二号に芏定する滞圚費の基準費甚額をいう。 芁介護被保険者居宅芁支揎被保険者 食費の負担限床額同項第䞀号に芏定する食費の負担限床額をいう。第䞉項においお同じ。食費の負担限床額同項第䞀号に芏定する食費の負担限床額をいう。第䞉項においお同じ。 居䜏費の負担限床額法第五十䞀条の䞉第二項第二号に芏定する居䜏費の負担限床額をいう。第䞉項においお同じ。滞圚費の負担限床額法第六十䞀条の䞉第二項第二号に芏定する滞圚費の負担限床額をいう。第䞉項においお同じ。 特定入所者介護サヌビス費特定入所者介護予防サヌビス費第八十䞉条の八第二項芁介護被保険者居宅芁支揎被保険者 特定介護保険斜蚭等特定介護予防サヌビス事業者 特定介護サヌビス特定介護予防サヌビス 居䜏等滞圚 第䞉号の特定介護保険斜蚭等に居䜏し、又は滞圚しおいた期間特定介護予防サヌビスを受けおいた期間第八十䞉条の八第䞉項居䜏費の負担限床額滞圚費の負担限床額法第六十六条第䞀項の厚生劎働省什で定める医療に関する絊付は、次のずおりずする。予防接皮法第十六条第䞀項第䞀号又は第二項第䞀号の医療費の支絊感染症の予防及び感染症の患者に察する医療に関する法埋第䞉十䞃条の二第䞀項の芏定により費甚の負担が行われる医療に関する絊付独立行政法人医薬品医療機噚総合機構法第十六条第䞀項第䞀号又は第二十条第䞀項第䞀号の医療費の支絊障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五十八条第䞀項の自立支揎医療費、同法第䞃十条第䞀項の療逊介護医療費又は同法第䞃十䞀条第䞀項の基準該圓療逊介護医療費の支絊石綿による健康被害の救枈に関する法埋第四条第䞀項の芏定による医療費の支絊新型むンフル゚ンザ予防接皮による健康被害の救枈に関する特別措眮法第四条第䞀号の医療費の支絊難病の患者に察する医療等に関する法埋第五条第䞀項の特定医療費の支絊沖瞄の埩垰に䌎う厚生省関係法什の適甚の特別措眮等に関する政什第䞉条又は第四条の医療費の支絊健康保険法斜行什倧正十五幎勅什第二癟四十䞉号第四十䞀条第九項、防衛省の職員の絊䞎等に関する法埋斜行什昭和二十䞃幎政什第䞉癟六十八号第十䞃条の六第五項、船員保険法斜行什昭和二十八幎政什第二癟四十号第八条第九項、囜民健康保険法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第䞉癟六十二号第二十九条の二第八項、囜家公務員共枈組合法斜行什昭和䞉十䞉幎政什第二癟䞃号第十䞀条の䞉の䞉第九項私立孊校教職員共枈法斜行什昭和二十八幎政什第四癟二十五号第六条においお準甚する堎合を含む。又は地方公務員等共枈組合法斜行什昭和䞉十䞃幎政什第䞉癟五十二号第二十䞉条の䞉の二第九項の芏定による高額療逊費の支絊
高霢者の医療の確保に関する法埋斜行什平成十九幎政什第䞉癟十八号第十四条第六項の芏定に基づき厚生劎働倧臣が定める疟病に係る高霢者の医療の確保に関する法埋第六十四条第䞀項各号に掲げる絊付であっお、同什第十四条第六項の芏定に基づき埌期高霢者医療広域連合の認定を受けおいる者に係るもの前各号に掲げる絊付に準ずるものずしお厚生劎働倧臣が定める絊付法第六十六条第䞀項の厚生劎働省什で定める期間は、䞀幎間ずする。什第䞉十条第䞉号の厚生劎働省什で定める事由は、次のずおりずする。保険料を滞玍しおいる芁介護被保険者等法第六十二条に芏定する芁介護被保険者等をいう。以䞋同じ。の属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者の収入が、事業又は業務の䌑廃止、事業における著しい損倱、倱業等により著しく枛少したこず。保険料を滞玍しおいる芁介護被保険者等の属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者の収入が、干ば぀、冷害、凍霜害等による蟲䜜物の䞍䜜、䞍持その他これに類する理由により著しく枛少したこず。保険料を滞玍しおいる芁介護被保険者等が被保護者であるこず圓該者が支払方法倉曎の蚘茉法第六十六条第䞀項に芏定する支払方法倉曎の蚘茉をいう。以䞋同じ。の原因ずなるべき滞玍に係る保険料の玍期限においお生掻保護法の芏定による生掻扶助を受けおいなかった堎合に限る。。保険料を滞玍しおいる芁介護被保険者等が、法第六十六条第䞀項に芏定する原子爆匟被爆者に察する揎護に関する法埋平成六幎法埋第癟十䞃号による䞀般疟病医療費の支絊又は第九十八条に芏定する医療に関する絊付を受けるこずずなったこず。支払方法倉曎の蚘茉は、法第二十䞃条第䞃項埌段法第二十八条第四項及び第二十九条第二項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十条第䞀項埌段若しくは第䞉十五条第四項埌段又は第䞉十二条第六項埌段法第䞉十䞉条第四項及び第䞉十䞉条の二第二項においお準甚する堎合を含む。若しくは第䞉十五条第二項埌段若しくは第六項埌段の芏定により認定法第六十九条第䞀項に芏定する認定をいう。以䞋同じ。の結果を被保険者蚌に蚘茉する際に行うものずする。垂町村は、前項の芏定にかかわらず、必芁があるず認めるずきは、次の事項を曞面により第䞀号被保険者に通知し、被保険者蚌の提出を求め、支払方法倉曎の蚘茉を行うこずができる。法第六十六条第䞀項又は第二項の芏定により支払方法倉曎の蚘茉を行う旚
被保険者蚌の提出をする必芁がある旚被保険者蚌の提出先及び提出期限芁介護被保険者等は、支払方法倉曎の蚘茉を受けおいる堎合においお、法第六十六条第䞉項に芏定する政什で定める特別の事情があるずきは、被保険者蚌及び圓該特別の事情のある旚を蚌する曞類を垂町村に提出しお同項の芏定による支払方法倉曎の蚘茉の消陀を受けるものずする。法第六十䞃条第䞀項の厚生劎働省什で定める期間は、䞀幎六月間ずする。什第䞉十二条第䞀項においお準甚する什第䞉十条第䞉号に芏定する厚生劎働省什で定める事由は、第癟条第䞀号から第䞉号たでに掲げる事由ずする。法第六十䞃条第䞀項又は第二項の芏定により垂町村が䞀時差し止める保険絊付の額は、圓該芁介護被保険者等に係る滞玍額に比し、著しく高額なものずならないようにするものずする。垂町村は、法第六十䞃条第䞉項の芏定により、䞀時差止に係る保険絊付の額から滞玍額を控陀するに圓たっおは、あらかじめ、次に掲げる事項を曞面により圓該芁介護被保険者等に通知しなければならない。法第六十䞃条第䞉項の芏定により䞀時差止に係る保険絊付の額から滞玍額を控陀する旚䞀時差止に係る保険絊付の額控陀する滞玍額及び圓該滞玍額に係る玍期限保険絊付差止の蚘茉法第六十八条第䞀項に芏定する保険絊付差止の蚘茉をいう。以䞋同じ。は、次の事項を曞面により第二号被保険者に通知し、被保険者蚌の提出を求めお行うものずする。ただし、法第二十䞃条第䞃項埌段法第二十八条第四項及び第二十九条第二項においお準甚する堎合を含む。、第䞉十条第䞀項埌段若しくは第䞉十五条第四項埌段又は第䞉十二条第六項埌段法第䞉十䞉条第四項及び第䞉十䞉条の二第二項においお準甚する堎合を含む。若しくは第䞉十五条第二項埌段若しくは第六項埌段の芏定により認定の結果を被保険者蚌に蚘茉する際にこれを行う堎合は、この限りでない。法第六十八条第䞀項の芏定により保険絊付差止の蚘茉を行う旚被保険者蚌の提出をする必芁がある旚被保険者蚌の提出先及び提出期限芁介護被保険者等は、保険絊付差止の蚘茉を受けおいる堎合においお、法第六十八条第二項の政什で定める特別の事情があるずきは、被保険者蚌及び圓該特別の事情のある旚を蚌する曞類を垂町村に提出しお同項の芏定による保険絊付差止の蚘茉の消陀を受けるものずする。什第䞉十二条第二項の政什で定める事情に぀いお第癟条の芏定を適甚する堎合においおは、同条䞭「次のずおり」ずあるのは、「第䞀号から第䞉号たでの芏定に掲げる事由」ずする。
法第六十八条第五項の厚生劎働省什で定める事項は、次のずおりずする。芁介護被保険者等が圓該医療保険者の行う医療保険の医療保険加入者ずなった幎月日その他保険絊付差止の蚘茉を行うために必芁な事項法第六十八条第五項に芏定する医療保険者に察する情報の提䟛の請求は、圓該医療保険者に察し、察象ずなる芁介護被保険者等の氏名、性別、䜏所及び個人番号、医療保険被保険者蚌等の蚘号及び番号䞊びに前項第二号に掲げる事項を通知しお行うものずする。ただし、垂町村が前項に定める事項を公簿等によっお確認するこずができるずきは、この限りでない。医療保険者は、前項の芏定による通知を受け取った堎合は、速やかに、垂町村に察しお情報の提䟛を行うものずする。垂町村は、既に絊付額枛額等の蚘茉法第六十九条第䞀項に芏定する絊付額枛額等の蚘茉をいう。以䞋同じ。が行われおいる芁介護被保険者等に぀いお認定を行った堎合であっお、圓該認定の時点においお圓該絊付額枛額等の蚘茉に係る絊付額枛額期間同項に芏定する絊付額枛額期間をいう。以䞋同じ。が経過しおいないずきは、圓該認定に係る絊付額枛額等の蚘茉を行わないものずする。過去に絊付額枛額等の蚘茉が行われた者に぀いお什第䞉十䞉条に芏定する保険料城収暩消滅期間法第六十九条第䞀項に芏定する保険料城収暩消滅期間をいう。以䞋同じ。の算定を行う堎合においおは、圓該過去の絊付額枛額等の蚘茉に係る保険料城収暩消滅期間の算定の察象ずなった幎床に係る什第䞉十䞉条に芏定する同条第二号に掲げる額を同条第䞀号に掲げる額で陀しお埗た数に぀いおは、同条の芏定による幎数の算定の察象ずしないものずする。過去に絊付額枛額等の蚘茉が行われた者に぀いお什第䞉十四条第䞀項第二号に芏定する保険料玍付枈期間同条第二項に芏定する保険料玍付枈期間をいう。以䞋同じ。の算定を行う堎合においおは、圓該過去の絊付額枛額等の蚘茉に係る保険料玍付枈期間の算定の察象ずなった幎床における同項に芏定する同項第二号に掲げる額を同項第䞀号に掲げる額で陀しお埗た数に぀いおは、同項の芏定による幎数の算定の察象ずしないものずする。什第䞉十䞉条の芏定により保険料城収暩消滅期間を算定するに圓たり、同条の芏定により合算しお埗た数に小数点以䞋䞉䜍未満の端数があるずきは、これを切り捚おるものずする。什第䞉十四条第二項の芏定により保険料玍付枈期間を算定するに圓たっおも、これず同様ずする。
什第䞉十四条第䞀項の芏定により絊付額枛額期間を算定するに圓たり、同項の芏定により十二を乗じお埗た数に䞀未満の端数があるずきは、これを切り捚おるものずする。法第六十九条第䞀項の芏定による絊付額枛額等の蚘茉は、法第二十䞃条第䞃項埌段法第二十八条第四項及び第二十九条第二項においお準甚する堎合を含む。、法第䞉十条第䞀項埌段若しくは第䞉十五条第四項埌段又は第䞉十二条第六項埌段法第䞉十䞉条第四項及び第䞉十䞉条の二第二項においお準甚する堎合を含む。若しくは第䞉十五条第二項埌段若しくは第六項埌段の芏定により認定の結果を被保険者蚌に蚘茉する際に行うものずする。什第䞉十五条第䞉号に芏定する厚生劎働省什で定める事由は、次のずおりずする。芁介護被保険者等の属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者の収入が、事業又は業務の䌑廃止、事業における著しい損倱、倱業等により著しく枛少したこず。芁介護被保険者等の属する䞖垯の生蚈を䞻ずしお維持する者の収入が、干ば぀、冷害、凍霜害等による蟲䜜物の䞍䜜、䞍持その他これに類する理由により著しく枛少したこず。芁介護被保険者等が被保護者であるこず。芁介護被保険者等が芁保護者であっお、絊付額枛額等の蚘茉を受けないずしたならば保護を必芁ずしない状態ずなるものであるこず。法第六十九条の二第䞀項の厚生劎働省什で定める実務の経隓は、第䞀号及び第二号の期間が通算しお五幎以䞊であるこずずする。医垫、歯科医垫、薬剀垫、保健垫、助産垫、看護垫、准看護垫、理孊療法士、䜜業療法士、瀟䌚犏祉士、介護犏祉士、芖胜蚓緎士、矩肢装具士、歯科衛生士、蚀語聎芚士、あん摩マッサヌゞ指圧垫、はり垫、きゅう垫、柔道敎埩垫、栄逊士又は粟神保健犏祉士が、その資栌に基づき圓該資栌に係る業務に埓事した期間む又はロに掲げる者が、身䜓䞊若しくは粟神䞊の障害があるこず又は環境䞊の理由により日垞生掻を営むのに支障がある者の日垞生掻の自立に関する盞談に応じ、助蚀、指導その他の揎助を行う業務その他これに準ずる業務に埓事した期間老人犏祉法第五条の䞉に芏定する老人犏祉斜蚭、介護老人保健斜蚭、介護医療院その他これらに準ずる斜蚭の埓業者又はこれに準ずる者特定斜蚭入居者生掻介護、地域密着型特定斜蚭入居者生掻介護、地域密着型介護老人犏祉斜蚭入所者生掻介護、介護予防特定斜蚭入居者生掻介護、障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第五条第十八項に芏定する蚈画盞談支揎、児童犏祉法昭和二十二幎法埋第癟六十四号第六条の二の二第䞃項に芏定する障害児盞談支揎、生掻困窮者自立支揎法平成二十五幎法埋第癟五号第䞉条第二項に芏定する生掻困窮者自立盞談支揎事業その他これらに準ずる事業の埓事者
法第六十九条の二第䞀項に芏定する介護支揎専門員実務研修受講詊隓以䞋「実務研修受講詊隓」ずいう。は、介護支揎専門員の業務に関し、次に掲げる基瀎的知識及び技術を有するこずを確認するこずを目的ずしお行われるものずする。介護保険制床に関する基瀎的知識芁介護認定及び芁支揎認定に関する基瀎的知識及び技術居宅サヌビス蚈画、斜蚭サヌビス蚈画及び介護予防サヌビス蚈画に関する基瀎的知識及び技術保健医療サヌビス及び犏祉サヌビスに関する基瀎的知識及び技術法第六十九条の二第䞀項に芏定する介護支揎専門員実務研修以䞋「介護支揎専門員実務研修」ずいう。は、介護支揎専門員実務研修受講詊隓に合栌した者に぀いお、介護支揎専門員ずしお必芁な専門的知識及び技術を修埗させるこずを目的ずしお行われるものずする。介護支揎専門員実務研修は、居宅サヌビス蚈画、斜蚭サヌビス蚈画及び介護予防サヌビス蚈画に関する専門的知識及び技術の修埗に係るものをその䞻たる内容ずし、か぀、芁介護認定及び芁支揎認定に関する専門的知識及び技術䞊びにその他の介護支揎専門員ずしお必芁な専門的知識及び技術の修埗に係るものをその内容に含むものずする。介護支揎専門員実務研修は、厚生劎働倧臣が定める基準を満たす課皋により行うこずずし、その実斜に圓たっおは、圓該課皋においお修埗するこずが求められおいる知識及び技術の修埗がなされおいるこずに぀き確認する等適切な方法により行われなければならない。二以䞊の郜道府県においお介護支揎専門員実務研修を修了した者は、圓該研修を行った郜道府県知事のうちいずれか䞀の郜道府県知事の登録のみを受けるこずができる。法第六十九条の二第䞀項第䞀号の厚生劎働省什で定める者は、粟神の機胜の障害により介護支揎専門員の業務を適正に行うに圓たっお必芁な認知、刀断及び意思疎通を適切に行うこずができない者ずする。法第六十九条の二第二項の厚生劎働省什で定める事項は、次に掲げるものずする。介護支揎専門員実務研修の修了幎月日別に厚生劎働倧臣が定める事項法第六十九条の二第䞀項の芏定による登録を受けようずする者は、介護支揎専門員実務研修を修了した日から䞉月を経過する日たでに、氏名、生幎月日及び䜏所その他の登録に際し必芁な事項を蚘茉した登録申請曞を提出しなければならない。法第六十九条の二第䞀項の芏定による登録は、前条各号に掲げる事項を圓該登録に係る郜道府県知事の䜿甚に係る電子蚈算機ず接続された介護支揎専門員の名簿の管理に関する統䞀的な支揎のための情報凊理システムを通じお送信し、圓該郜道府県知事の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに蚘録する方法により行わなければならない。
郜道府県知事は、法第六十九条の二第䞀項の登録をしたずきは、遅滞なく、その旚及び次の各号に掲げる事項を圓該登録に係る者に通知しなければならない。氏名生幎月日䜏所登録番号登録幎月日郜道府県知事は、法第六十九条の二第䞀項の登録を受けようずする者が次の各号のいずれかに該圓する者であるずきは、その登録を拒吊するずずもに、遅滞なく、その理由を瀺しお、その旚をその者に通知しなければならない。法第六十九条の二第䞀項の実務の経隓を有する者以倖の者法第六十九条の二第䞀項各号のいずれかに該圓する者他の郜道府県知事の登録を珟に受けおいる者法第六十九条の䞉の厚生劎働省什で定める事業者又は斜蚭は、次の各号に掲げるものずする。特定斜蚭入居者生掻介護に係る指定居宅サヌビス事業者小芏暡倚機胜型居宅介護、認知症察応型共同生掻介護、地域密着型特定斜蚭入居者生掻介護、地域密着型介護老人犏祉斜蚭入所者生掻介護及び耇合型サヌビス看護小芏暡倚機胜型居宅介護に限る。に係る指定地域密着型サヌビス事業者基準該圓居宅介護支揎事業者介護保険斜蚭介護予防特定斜蚭入居者生掻介護に係る指定介護予防サヌビス事業者介護予防小芏暡倚機胜型居宅介護及び介護予防認知症察応型共同生掻介護に係る指定地域密着型介護予防サヌビス事業者指定介護予防支揎事業者及び基準該圓介護予防支揎事業者地域包括支揎センタヌ法第六十九条の䞉の芏定による登録の移転を申請しようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した登録移転申請曞を提出しなければならない。氏名、生幎月日及び䜏所登録番号登録をしおいる郜道府県知事郜道府県知事は、法第六十九条の䞉の芏定による登録の移転をしたずきは、遅滞なく、その旚を圓該登録の移転の申請をした者及び圓該登録をしおいた郜道府県知事に通知しなければならない。法第六十九条の四の厚生劎働省什で定める事項は、䜏所ずする。法第六十九条の五の芏定による届出をしようずする者は、届曞にその届出に係る法第六十九条の二第䞀項の登録を受けおいる者が法第六十九条の五各号のいずれかに該圓するこずを蚌する曞面を添付し、圓該登録をしおいる郜道府県知事又は圓該各号に定める者の䜏所地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。郜道府県知事は、法第六十九条の六の芏定により登録を消陀したずきは、その理由を瀺しお、その登録の消陀に係る者、盞続人、法定代理人又は同居の芪族に通知しなければならない。
郜道府県知事は、法第六十九条の䞉十八第二項の芏定による指瀺若しくは呜什又は同条第䞉項の芏定による犁止の凊分をしたずきは、その内容、指瀺若しくは呜什した幎月日及び業務犁止の堎合はその業務犁止期間を法第六十九条の二第二項の介護支揎専門員資栌登録簿以䞋「介護支揎専門員資栌登録簿」ずいう。に蚘茉するものずする。法第六十九条の䞃第二項の厚生劎働省什で定めるずころにより行う研修以䞋この条においお「再研修」ずいう。は、介護支揎専門員ずしお必芁な専門的知識及び技術の修埗を図り、介護支揎専門員の資質の向䞊を図るこずを目的ずしお行われるものずする。再研修は、居宅サヌビス蚈画、斜蚭サヌビス蚈画及び介護予防サヌビス蚈画に関する専門的知識及び技術の修埗に係るものをその䞻たる内容ずし、か぀、芁介護認定及び芁支揎認定に関する専門的知識及び技術䞊びにその他の介護支揎専門員ずしお必芁な専門的知識及び技術の修埗に係るものをその内容に含むものずする。再研修は、厚生劎働倧臣が定める基準を満たす課皋により行うこずずし、その実斜に圓たっおは、圓該課皋においお修埗するこずが求められおいる知識及び技術の修埗がなされおいるこずに぀き確認する等適切な方法により行われなければならない。法第六十九条の䞃第二項の厚生劎働省什で定める期間は、五幎ずする。法第六十九条の八第二項本文に芏定する曎新研修以䞋「曎新研修」ずいう。は、介護支揎専門員ずしお、必芁な専門的知識及び技術を維持し、介護支揎専門員ずしおの知識及び技術の確認䞊びに資質の向䞊を図るこずを目的ずしお行われるものずする。曎新研修は、居宅サヌビス蚈画、斜蚭サヌビス蚈画及び介護予防サヌビス蚈画に関する専門的知識及び技術の修埗に関するものをその䞻たる内容ずし、介護支揎専門員ずしお必芁な専門的知識及び技術の修埗に係るものをその内容に含むものずする。曎新研修は、厚生劎働倧臣が定める基準を満たす課皋により行うこずずし、その実斜に圓たっおは、圓該課皋においお修埗するこずが求められおいる知識及び技術の修埗がなされおいるこずに぀き確認する等適切な方法により行われなければならない。郜道府県知事は、次の各号のいずれにも該圓するものでなければ法第六十九条の八第二項ただし曞の研修ずしお指定しおはならない。圓該研修を行うのに必芁か぀適切な組織及び胜力を有するず郜道府県知事が認める者が実斜するものであるこず。
正圓な理由なく受講を制限するものでないこず。法第六十九条の䞃第䞀項の芏定により介護支揎専門員蚌の亀付を申請しようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した介護支揎専門員亀付申請曞以䞋この条においお「亀付申請曞」ずいう。に写真を添えお、法第六十九条の二第䞀項の登録を受けおいる郜道府県知事に提出しなければならない。申請者の氏名、生幎月日及び䜏所登録番号法第六十九条の二第䞀項の登録を受けた日から五幎を経過しおいるか吊かの別介護支揎専門員蚌の亀付を申請しようずする者法第六十九条の二第䞀項の登録を受けた日から五幎以内に亀付を申請しようずする者及び次項に芏定する者のうち既に介護支揎専門員蚌の亀付を受けおいる者を陀く。は、亀付申請曞に法第六十九条の䞃第二項の研修を修了した旚の蚌明を受け、又は亀付申請曞に圓該研修を修了した旚の蚌明曞を添付しなければならない。法第六十九条の䞉の芏定による登録の移転の申請ずずもに介護支揎専門員蚌の亀付を申請しようずする者は、第癟十䞉条の十の登録の移転に係る申請曞ず亀付申請曞を䜵せお、提出しなければならない。この堎合においお、亀付申請曞には前二項に掲げる事項は蚘茉するこずを芁しないものずする。介護支揎専門員蚌には、次に掲げる事項を蚘茉するものずする。介護支揎専門員の氏名及び生幎月日登録番号介護支揎専門員蚌の亀付幎月日介護支揎専門員蚌の有効期間の満了する日介護支揎専門員蚌の様匏は、様匏第十号によるものずする。郜道府県知事は、介護支揎専門員蚌を亀付したずきは、亀付幎月日及び有効期間の満了する日を介護支揎専門員資栌登録簿に蚘茉するものずする。介護支揎専門員は、その氏名を倉曎したずきは、法第六十九条の四の芏定による倉曎の届出ずあわせお、介護支揎専門員蚌の曞換え亀付を申請しなければならない。前項の芏定による曞換え亀付の申請は、写真を添付した申請曞により行うものずする。介護支揎専門員蚌の曞換え亀付は、圓該介護支揎専門員が珟に有する介護支揎専門員蚌ず匕換えに新たな介護支揎専門員蚌を亀付しお行うものずする。法第六十九条の䞉の芏定による登録の移転の申請ずずもに介護支揎専門員蚌の亀付の申請があった堎合における介護支揎専門員蚌の亀付は、圓該介護支揎専門員が珟に有する介護支揎専門員蚌ず匕換えに新たな介護支揎専門員蚌を亀付しお行うものずする。介護支揎専門員は、介護支揎専門員蚌を亡倱し、滅倱し、汚損し、又は砎損したずきは、その亀付を受けた郜道府県知事に介護支揎専門員蚌の再亀付を申請するこずができる。
前項の芏定による再亀付を申請しようずする者は、写真を添付した申請曞を提出しなければならない。汚損又は砎損を理由ずする介護支揎専門員蚌の再亀付は、汚損し、又は砎損した介護支揎専門員蚌ず匕換えに新たな介護支揎専門員蚌を亀付しお行うものずする。介護支揎専門員は、介護支揎専門員蚌の亡倱によりその再亀付を受けた埌においお、亡倱した介護支揎専門員蚌を発芋したずきは、速やかに、発芋した介護支揎専門員蚌をその亀付を受けた郜道府県知事に返玍しなければならない。介護支揎専門員蚌の有効期間の曎新の申請は、新たな介護支揎専門員蚌の亀付を申請するこずにより行うものずする。前項の新たな介護支揎専門員蚌の亀付は、圓該介護支揎専門員が珟に有する介護支揎専門員蚌ず匕換えに行うものずする。第癟十䞉条の二十第䞀項及び第二項の芏定は、第䞀項の亀付申請に぀いお準甚する。法第六十九条の十䞉の芏定に基づき登録を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名及び䜏所詊隓問題䜜成事務法第六十九条の十䞀第䞀項に芏定する詊隓問題䜜成事務をいう。以䞋同じ。を行おうずする事務所の名称及び所圚地申請者の定欟又は寄附行為及び登蚘事項蚌明曞詊隓問題䜜成事務の開始の予定幎月日圓該申請の日の属する事業幎床の盎前の事業幎床の貞借察照衚及び損益蚈算曞圓該申請の日の属する事業幎床及び翌事業幎床における事業蚈画曞及び収支予算曞圓該申請に関する意思の決定を蚌する曞類圹員の氏名及び略歎に関する曞類珟に行っおいる業務の抂芁に関する曞類詊隓問題䜜成事務の実斜の方法に関する蚈画に関する曞類申請者が法第六十九条の十二各号のいずれにも該圓しないものであるこずを誓玄する曞面法別衚の䞊欄に掲げる科目に぀いお、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる詊隓委員により問題の䜜成及び合栌の基準の蚭定が行われるものであるこずを蚌する曞類詊隓委員の略歎に関する曞類法第六十九条の十䞉第二号ロに芏定する詊隓問題䜜成事務の信頌性を確保するための措眮を講じたこずを蚌する曞類ずしお、次に掲げるもの法第六十九条の十䞉第二号むに芏定する専任の管理者及び同号ハに芏定する専任の郚門が眮かれおいるこずを説明した曞類詊隓問題䜜成事務に係る秘密の保持の方法に関する曞類詊隓問題の䜜成の方法及び詊隓の合栌の基準に関する曞類
詊隓委員の遞任及び解任の方法に関する曞類詊隓問題䜜成事務に係る公正の確保に関する曞類その他参考ずなる事項に関する曞類法第六十九条の十䞀第䞀項の芏定による登録は、登録詊隓問題䜜成機関登録簿に次に掲げる事項を蚘茉しおするものずする。登録幎月日及び登録番号登録詊隓問題䜜成機関法第六十九条の十䞀第䞀項に芏定する登録詊隓問題䜜成機関をいう。以䞋同じ。の名称及び䞻たる事務所の所圚地圹員の氏名詊隓委員の氏名法第六十九条の十䞉第二号ロの厚生劎働省什で定める措眮は、次に掲げるものずする。詊隓問題䜜成事務の管理詊隓に関する秘密の保持及び詊隓の合栌の基準に関するこずを含む。に関する曞類が䜜成されおいるこず。詊隓に備えるための講矩、講習、公開暡擬孊力詊隓その他の孊力の教授に関する業務を行わないこず。登録詊隓問題䜜成機関は、法第六十九条の十四第二項の芏定による届出をしようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した届曞を厚生劎働倧臣及び委任郜道府県知事法第六十九条の十四第二項に芏定する委任郜道府県知事をいう。以䞋同じ。に提出しなければならない。倉曎しようずする事項倉曎しようずする幎月日倉曎の理由登録詊隓問題䜜成機関は、法第六十九条の十五又は法第六十九条の十六の芏定による届出をしようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した届曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。遞任又は解任された圹員又は詊隓委員の氏名遞任又は解任の幎月日遞任又は解任の理由遞任の堎合にあっおは、遞任された者の略歎圹員の遞任の堎合にあっおは、圓該圹員が法第六十九条の十二第䞉号に該圓しない者であるこずを誓玄する曞面詊隓委員の遞任又は解任の堎合にあっおは、法別衚の䞊欄に掲げる科目に぀いおそれぞれ同衚の䞋欄に掲げる詊隓委員により問題の䜜成及び合栌の基準の蚭定が行われるものであるこずを蚌する曞類厚生劎働倧臣は、前二項の芏定による届出を受理したずきは、圓該届出に係る事項が法第六十九条の十二第䞉号に該圓する堎合又は法第六十九条の十䞉第䞀号に掲げる芁件に適合しない堎合を陀き、届出があった事項を登録詊隓問題䜜成機関登録簿に蚘茉しなければならない。登録詊隓問題䜜成機関は、法第六十九条の十八第䞀項前段の芏定により認可を受けようずするずきは、詊隓問題䜜成事務の開始前に、申請曞に詊隓問題䜜成事務芏皋を添えお厚生劎働倧臣に提出しなければならない。法第六十九条の十八第䞀項の厚生劎働省什で定める詊隓問題䜜成事務の実斜に関する事項は、次に掲げるものずする。
詊隓問題䜜成事務の実斜に関する事項詊隓問題䜜成事務に関しお知り埗た秘密の保持に関する事項垳簿法第六十九条の二十に芏定する垳簿をいう。第癟十䞉条の䞉十四第二項及び第䞉項䞊びに第癟十䞉条の䞉十六においお同じ。その他の詊隓問題䜜成事務に関する曞類の管理に関する事項その他詊隓問題䜜成事務の実斜に関し必芁な事項法第六十九条の十九第二項第䞉号の厚生劎働省什で定める方法は、圓該電磁的蚘録に蚘録された事項を玙面又は出力装眮の映像面に衚瀺する方法ずする。法第六十九条の十九第二項第四号の厚生劎働省什で定める電磁的方法は、次に掲げるもののうち、登録詊隓問題䜜成機関が定めるものずする。送信者の䜿甚に係る電子蚈算機入出力装眮を含む。以䞋この号及び次条第二項においお同じ。ず受信者の䜿甚に係る電子蚈算機ずを電気通信回線で接続した電子情報凊理組織を䜿甚する方法であっお、圓該電気通信回線を通じお情報が送信され、受信者の䜿甚に係る電子蚈算機に備えられたファむルに圓該情報が蚘録されるもの電磁的蚘録媒䜓電磁的蚘録電子的方匏、磁気的方匏その他人の知芚によっおは認識するこずができない方匏で䜜られる蚘録であっお、電子蚈算機による情報凊理の甚に䟛されるものをいう。に係る蚘録媒䜓をいう。次条第二項及び第䞉項䞊びに第癟四十条の䞃十二の五第六項においお同じ。をもっお調補するファむルに情報を蚘録したものを亀付する方法前項各号に掲げる方法は、受信者がファむルぞの蚘録を出力するこずによる曞面を䜜成するこずができるものでなければならない。法第六十九条の二十の厚生劎働省什で定める事項は、次のずおりずする。詊隓幎終了した詊隓の問題詊隓の合栌の基準に関する曞類前項各号に掲げる事項が、電子蚈算機に備えられたファむル又は電磁的蚘録媒䜓に蚘録され、必芁に応じ登録詊隓問題䜜成機関においお電子蚈算機その他の機噚を甚いお明確に玙面に衚瀺されるずきは、圓該蚘録をもっお垳簿ぞの蚘茉に代えるこずができる。登録詊隓問題䜜成機関は、垳簿前項の芏定による蚘録が行われた同項のファむル又は電磁的蚘録媒䜓を含む。を、詊隓問題䜜成事務の党郚を廃止するたで保存しなければならない。登録詊隓問題䜜成機関は、法第六十九条の二十䞉第䞀項の芏定により詊隓問題䜜成事務の党郚又は䞀郚の䌑止又は廃止の蚱可を受けようずするずきは、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞を厚生劎働倧臣に提出しなければならない。
䌑止し、又は廃止しようずする詊隓問題䜜成事務の範囲䌑止し、又は廃止しようずする幎月日䌑止しようずする堎合にあっおは、その期間䌑止又は廃止の理由登録詊隓問題䜜成機関は、法第六十九条の二十䞉第䞀項の芏定による蚱可を受けお詊隓問題䜜成事務の党郚若しくは䞀郚を廃止する堎合、法第六十九条の二十四第䞀項若しくは第二項の芏定により登録を取り消された堎合又は法第六十九条の二十五第䞀項の芏定により委任郜道府県知事が詊隓問題䜜成事務の党郚若しくは䞀郚を自ら行う堎合には、次に掲げる事項を行わなければならない。詊隓問題䜜成事務を委任郜道府県知事に匕き継ぐこず。詊隓問題䜜成事務に関する垳簿及び曞類を委任郜道府県知事に匕き継ぐこず。その他委任郜道府県知事が必芁ず認める事項法第六十九条の二十䞃第䞀項の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を郜道府県知事に提出しなければならない。申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名及び䜏所実務研修受講詊隓の名称実務研修受講詊隓を行う斜蚭の所圚地申請者の定欟、寄附行為等及びその登蚘事項蚌明曞又は条䟋等圓該申請に係る事業の開始予定幎月日圓該申請の日の属する事業幎床及び翌事業幎床における事業蚈画曞圓該申請に係る事業に係る資産の状況手数料その他実務研修受講詊隓の受隓者から受領する金額その他指定に関し必芁があるず認める事項什第䞉十五条の十五第䞀項第䞉号むの厚生劎働省什で定める事項は、前項第八号に掲げる事項ずする。什第䞉十五条の十五第䞀項第䞉号ロの厚生劎働省什で定める事項は、第䞀項第䞀号から第四号圓該指定に係る事業に関するものに限る。たでに掲げる事項ずする。法第六十九条の䞉十䞉第䞀項の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を郜道府県知事に提出しなければならない。申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名及び䜏所介護支揎専門員実務研修及び曎新研修以䞋この条においお「研修」ずいう。の名称研修を行う斜蚭の所圚地申請者の定欟、寄附行為等及びその登蚘事項蚌明曞又は条䟋等前条第䞀項第五号から第䞃号たでに掲げる事項受講料その他研修の受講者から受領する金額研修の課皋䞊びに講垫の氏名、履歎及び担圓科目その他指定に関し必芁があるず認める事項什第䞉十五条の十六第䞀項第二号むの厚生劎働省什で定める事項は、前項第六号及び第䞃号に掲げる事項ずする。
什第䞉十五条の十六第䞀項第二号ロの厚生劎働省什で定める事項は、第䞀項第䞀号から第四号圓該指定に係る事業に関するものに限る。たでに掲げる事項ずする。什第䞉十五条の十六第䞀項第二号ハの厚生劎働省什で定める事項は、研修を修了した者の氏名、生幎月日、実務研修受講詊隓の合栌幎月日䞊びに研修の受講の開始幎月日及び修了幎月日ずする。法第六十九条の䞉十四第二項の厚生劎働省什で定める基準は、指定居宅介護支揎等基準第十二条に定めるずころによる。法第䞃十条第䞀項の芏定に基づき蚪問介護に係る指定居宅サヌビス事業者の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。事業所圓該事業所の所圚地以倖の堎所に圓該事業所の䞀郚ずしお䜿甚される事務所を有するずきは、圓該事務所を含む。の名称及び所圚地申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日申請者の登蚘事項蚌明曞又は条䟋等事業所の平面図利甚者の掚定数事業所の管理者の氏名、生幎月日及び䜏所䞊びにサヌビス提䟛責任者の氏名、生幎月日、䜏所及び経歎運営芏皋利甚者からの苊情を凊理するために講ずる措眮の抂芁圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態法第䞃十条第二項各号病院等により行われる居宅療逊管理指導又は病院若しくは蚺療所により行われる蚪問看護、蚪問リハビリテヌション、通所リハビリテヌション若しくは短期入所療逊介護に係る指定の申請にあっおは第六号の二、第六号の䞉、第十号の二及び第十二号を陀く。法第䞃十条の二第四項においお準甚する堎合を含む。に該圓しないこずを誓玄する曞面以䞋この節においお「誓玄曞」ずいう。その他指定に関し必芁ず認める事項法第䞃十条の二第䞀項の芏定に基づき蚪問介護に係る指定居宅サヌビス事業者の指定の曎新を受けようずする者は、第䞀項各号第䞉号及び第十号を陀く。に掲げる事項及び次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。珟に受けおいる指定の有効期間満了日誓玄曞前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該申請に係る事業者が既に圓該郜道府県知事に提出しおいる第䞀項第四号から第九号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。
第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該指定又は圓該指定の曎新を受けようずする者が障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第䞉十六条第䞀項の芏定に基づき第癟䞉十条の四第䞀号に定める皮類の障害犏祉サヌビスに係る指定障害犏祉サヌビス事業者の指定を受けおいる堎合においお、次の各号に掲げる芏定に掲げる事項に係る申請曞又は曞類を既に圓該郜道府県知事に提出しおいるずきは、圓該各号に定める芏定に掲げる事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋斜行芏則平成十八幎厚生劎働省什第十九号。以䞋「障害者総合支揎法斜行芏則」ずいう。第䞉十四条の䞃第䞀項第四号第䞀項第四号障害者総合支揎法斜行芏則第䞉十四条の䞃第䞀項第五号第䞀項第五号障害者総合支揎法斜行芏則第䞉十四条の䞃第䞀項第六号第䞀項第六号障害者総合支揎法斜行芏則第䞉十四条の䞃第䞀項第八号第䞀項第八号第䞀項及び第二項に芏定する申請曞は、厚生劎働倧臣が定める様匏によるものずする。法第䞃十条第䞀項の芏定に基づき蚪問入济介護に係る指定居宅サヌビス事業者の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。事業所の名称及び所圚地申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日申請者の登蚘事項蚌明曞又は条䟋等事業所の平面図䞊びに蚭備及び備品の抂芁利甚者の掚定数事業所の管理者の氏名、生幎月日及び䜏所運営芏皋利甚者からの苊情を凊理するために講ずる措眮の抂芁圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態指定居宅サヌビス等基準第五十䞀条の協力医療機関の名称及び蚺療科名䞊びに圓該協力医療機関ずの契玄の内容誓玄曞その他指定に関し必芁ず認める事項前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該指定を受けようずする者が法第癟十五条の二第䞀項の芏定に基づき介護予防蚪問入济介護に係る指定介護予防サヌビス事業者の指定を受けおいる堎合においお、既に圓該郜道府県知事に提出しおいる前項第四号から第十䞀号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。
法第䞃十条の二第䞀項の芏定に基づき蚪問入济介護に係る指定居宅サヌビス事業者の指定の曎新を受けようずする者は、第䞀項各号第䞉号及び第十二号を陀く。に掲げる事項及び次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。珟に受けおいる指定の有効期間満了日誓玄曞前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該申請に係る事業者が既に圓該郜道府県知事に提出しおいる第䞀項第四号から第十䞀号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。第䞀項及び第䞉項に芏定する申請曞は、厚生劎働倧臣が定める様匏によるものずする。法第䞃十条第䞀項の芏定に基づき蚪問看護に係る指定居宅サヌビス事業者の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。事業所圓該事業所の所圚地以倖の堎所に圓該事業所の䞀郚ずしお䜿甚される事務所を有するずきは、圓該事務所を含む。の名称及び所圚地申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名圓該申請に係る事業所が法人以倖の者の開蚭する病院又は蚺療所であるずきは、開蚭者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日申請者の登蚘事項蚌明曞又は条䟋等圓該申請に係る事業所が法人以倖の者の開蚭する病院又は蚺療所であるずきを陀く。事業所の病院若しくは蚺療所又はその他の蚪問看護事業所のいずれかの別事業所の平面図利甚者の掚定数事業所の管理者の氏名、生幎月日及び䜏所䞊びに免蚱蚌の写し運営芏皋利甚者からの苊情を凊理するために講ずる措眮の抂芁圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態誓玄曞その他指定に関し必芁ず認める事項前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該指定を受けようずする者が法第癟十五条の二第䞀項の芏定に基づき介護予防蚪問看護に係る指定介護予防サヌビス事業者の指定を受けおいる堎合においお、既に圓該郜道府県知事に提出しおいる前項第四号から第十䞀号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。法第䞃十条の二第䞀項の芏定に基づき蚪問看護に係る指定居宅サヌビス事業者の指定の曎新を受けようずする者は、第䞀項各号第䞉号及び第十二号を陀く。に掲げる事項及び次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。
珟に受けおいる指定の有効期間満了日誓玄曞前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該申請に係る事業者が既に圓該郜道府県知事に提出しおいる第䞀項第四号から第十䞀号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。第䞀項及び第䞉項に芏定する申請曞は、厚生劎働倧臣が定める様匏によるものずする。法第䞃十条第䞀項の芏定に基づき蚪問リハビリテヌションに係る指定居宅サヌビス事業者の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。事業所圓該事業所の所圚地以倖の堎所に圓該事業所の䞀郚ずしお䜿甚される事務所を有するずきは、圓該事務所を含む。の名称及び所圚地申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名圓該申請に係る事業所が法人以倖の者の開蚭する病院又は蚺療所であるずきは、開蚭者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日申請者の登蚘事項蚌明曞又は条䟋等圓該申請に係る事業所が法人以倖の者の開蚭する病院又は蚺療所であるずきを陀く。事業所の病院若しくは蚺療所又は介護老人保健斜蚭若しくは介護医療院の別事業所の平面図利甚者の掚定数事業所の管理者の氏名、生幎月日及び䜏所運営芏皋利甚者からの苊情を凊理するために講ずる措眮の抂芁誓玄曞その他指定に関し必芁ず認める事項前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該指定を受けようずする者が法第癟十五条の二第䞀項の芏定に基づき介護予防蚪問リハビリテヌションに係る指定介護予防サヌビス事業者の指定を受けおいる堎合においお、既に圓該郜道府県知事に提出しおいる前項第四号から第十号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。法第䞃十条の二第䞀項の芏定に基づき蚪問リハビリテヌションに係る指定居宅サヌビス事業者の指定の曎新を受けようずする者は、第䞀項各号第䞉号及び第十䞀号を陀く。に掲げる事項及び次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。珟に受けおいる指定の有効期間満了日誓玄曞前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該申請に係る事業者が既に圓該郜道府県知事に提出しおいる第䞀項第四号から第十号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。
第䞀項及び第䞉項に芏定する申請曞は、厚生劎働倧臣が定める様匏によるものずする。法第䞃十条第䞀項の芏定に基づき居宅療逊管理指導に係る指定居宅サヌビス事業者の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。事業所の名称及び所圚地申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名圓該申請に係る事業所が法人以倖の者の開蚭する病院、蚺療所又は薬局であるずきは、開蚭者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日申請者の登蚘事項蚌明曞又は条䟋等圓該申請に係る事業所が法人以倖の者の開蚭する病院、蚺療所又は薬局であるずきを陀く。事業所の病院、蚺療所又は薬局の別及び提䟛する居宅療逊管理指導の皮類事業所の平面図利甚者の掚定数事業所の管理者の氏名、生幎月日及び䜏所運営芏皋利甚者からの苊情を凊理するために講ずる措眮の抂芁誓玄曞その他指定に関し必芁ず認める事項前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該指定を受けようずする者が法第癟十五条の二第䞀項の芏定に基づき介護予防居宅療逊管理指導に係る指定介護予防サヌビス事業者の指定を受けおいる堎合においお、既に圓該郜道府県知事に提出しおいる前項第四号から第十号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。法第䞃十条の二第䞀項の芏定に基づき居宅療逊管理指導に係る指定居宅サヌビス事業者の指定の曎新を受けようずする者は、第䞀項各号第䞉号及び第十䞀号を陀く。に掲げる事項及び次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。珟に受けおいる指定の有効期間満了日誓玄曞前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該申請に係る事業者が既に圓該郜道府県知事に提出しおいる第䞀項第四号から第十号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。第䞀項及び第䞉項に芏定する申請曞は、厚生劎働倧臣が定める様匏によるものずする。法第䞃十条第䞀項の芏定に基づき通所介護に係る指定居宅サヌビス事業者の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。
事業所圓該事業所の所圚地以倖の堎所に圓該申請に係る事業の䞀郚を行う斜蚭を有するずきは、圓該斜蚭を含む。の名称及び所圚地申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日申請者の登蚘事項蚌明曞又は条䟋等事業所圓該事業所の所圚地以倖の堎所に圓該申請に係る事業の䞀郚を行う斜蚭を有するずきは、圓該斜蚭を含む。の平面図各宀の甚途を明瀺するものずする。及び蚭備の抂芁事業所の管理者の氏名、生幎月日及び䜏所運営芏皋利甚者からの苊情を凊理するために講ずる措眮の抂芁圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態誓玄曞その他指定に関し必芁ず認める事項法第䞃十条の二第䞀項の芏定に基づき通所介護に係る指定居宅サヌビス事業者の指定の曎新を受けようずする者は、第䞀項各号第䞉号及び第十号を陀く。に掲げる事項及び次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。珟に受けおいる指定の有効期間満了日誓玄曞前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該申請に係る事業者が既に圓該郜道府県知事に提出しおいる第䞀項第四号から第九号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。第䞀項及び第二項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該指定又は圓該指定の曎新を受けようずする者が児童犏祉法第二十䞀条の五の十五第䞀項の芏定に基づき第癟䞉十条の䞉に定める皮類の障害児通所支揎に係る指定障害児通所支揎事業者の指定を受けおいる堎合又は障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第䞉十六条第䞀項の芏定に基づき第癟䞉十条の四第二号に定める皮類の障害犏祉サヌビスに係る指定障害犏祉サヌビス事業者の指定を受けおいる堎合においお、次の各号に掲げる芏定に掲げる事項に係る申請曞又は曞類を既に圓該郜道府県知事に提出しおいるずきは、圓該各号に定める芏定に掲げる事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。児童犏祉法斜行芏則昭和二十䞉幎厚生省什第十䞀号第十八条の二十䞃第䞀項第四号若しくは第十八条の二十九第䞀項第四号又は障害者総合支揎法斜行芏則第䞉十四条の九第䞀項第四号、第䞉十四条の十四第䞀項第四号若しくは第䞉十四条の十五第䞀項第四号
第䞀項第四号児童犏祉法斜行芏則第十八条の二十䞃第䞀項第五号若しくは第十八条の二十九第䞀項第五号又は障害者総合支揎法斜行芏則第䞉十四条の九第䞀項第五号、第䞉十四条の十四第䞀項第五号若しくは第䞉十四条の十五第䞀項第五号第䞀項第五号児童犏祉法斜行芏則第十八条の二十䞃第䞀項第䞃号若しくは第十八条の二十九第䞀項第䞃号又は障害者総合支揎法斜行芏則第䞉十四条の九第䞀項第䞃号、第䞉十四条の十四第䞀項第䞃号若しくは第䞉十四条の十五第䞀項第䞃号第䞀項第六号児童犏祉法斜行芏則第十八条の二十䞃第䞀項第九号若しくは第十八条の二十九第䞀項第九号又は障害者総合支揎法斜行芏則第䞉十四条の九第䞀項第九号、第䞉十四条の十四第䞀項第九号若しくは第䞉十四条の十五第䞀項第九号第䞀項第八号第䞀項及び第二項に芏定する申請曞は、厚生劎働倧臣が定める様匏によるものずする。法第䞃十条第䞀項の芏定に基づき通所リハビリテヌションに係る指定居宅サヌビス事業者の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。事業所の名称及び所圚地申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名圓該申請に係る事業所が法人以倖の者の開蚭する病院又は蚺療所であるずきは、開蚭者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日申請者の登蚘事項蚌明曞又は条䟋等圓該申請に係る事業所が法人以倖の者の開蚭する病院又は蚺療所であるずきを陀く。事業所の皮別病院若しくは指定居宅サヌビス等基準第癟十䞀条第䞀項の芏定の適甚を受ける蚺療所若しくは同条第二項の芏定の適甚を受ける蚺療所又は介護老人保健斜蚭若しくは介護医療院の別をいう。事業所の平面図各宀の甚途を明瀺するものずする。及び蚭備の抂芁事業所の管理者の氏名、生幎月日及び䜏所運営芏皋利甚者からの苊情を凊理するために講ずる措眮の抂芁圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態誓玄曞その他指定に関し必芁ず認める事項前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該指定を受けようずする者が法第癟十五条の二第䞀項の芏定に基づき介護予防通所リハビリテヌションに係る指定介護予防サヌビス事業者の指定を受けおいる堎合においお、既に圓該郜道府県知事に提出しおいる前項第四号から第十号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。
法第䞃十条の二第䞀項の芏定に基づき通所リハビリテヌションに係る指定居宅サヌビス事業者の指定の曎新を受けようずする者は、第䞀項各号第䞉号及び第十䞀号を陀く。に掲げる事項及び次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。珟に受けおいる指定の有効期間満了日誓玄曞前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該申請に係る事業者が既に圓該郜道府県知事に提出しおいる第䞀項第四号から第十号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。第䞀項及び第䞉項に芏定する申請曞は、厚生劎働倧臣が定める様匏によるものずする。法第䞃十条第䞀項の芏定に基づき短期入所生掻介護に係る指定居宅サヌビス事業者の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。事業所の名称及び所圚地申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日申請者の登蚘事項蚌明曞又は条䟋等圓該申請に係る事業を指定居宅サヌビス等基準第癟二十䞀条第二項の芏定の適甚を受ける特別逊護老人ホヌムにおいお行う堎合又は同条第四項に芏定する䜵蚭事業所次号においお「䜵蚭事業所」ずいう。においお行う堎合にあっおは、その旚建物の構造抂芁及び平面図圓該申請に係る事業を䜵蚭事業所においお行う堎合にあっおは、指定居宅サヌビス等基準第癟二十四条第䞉項に芏定する䜵蚭本䜓斜蚭又は指定居宅サヌビス等基準第癟四十条の四第䞉項に芏定するナニット型事業所䜵蚭本䜓斜蚭の平面図を含む。各宀の甚途を明瀺するものずする。䞊びに蚭備の抂芁圓該申請に係る事業を指定居宅サヌビス等基準第癟二十䞀条第二項の芏定の適甚を受ける特別逊護老人ホヌムにおいお行うずきは圓該特別逊護老人ホヌムの入所者の定員、圓該特別逊護老人ホヌム以倖の事業所においお行うずきは圓該申請に係る事業の開始時の利甚者の掚定数事業所の管理者の氏名、生幎月日及び䜏所運営芏皋利甚者からの苊情を凊理するために講ずる措眮の抂芁圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態指定居宅サヌビス等基準第癟䞉十六条指定居宅サヌビス等基準第癟四十条の十䞉においお準甚する堎合を含む。の協力医療機関の名称及び蚺療科名䞊びに圓該協力医療機関ずの契玄の内容
誓玄曞その他指定に関し必芁ず認める事項前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該指定を受けようずする者が法第癟十五条の二第䞀項の芏定に基づき介護予防短期入所生掻介護に係る指定介護予防サヌビス事業者の指定を受けおいる堎合においお、既に圓該郜道府県知事に提出しおいる前項第四号から第十二号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。法第䞃十条の二第䞀項の芏定に基づき短期入所生掻介護に係る指定居宅サヌビス事業者の指定の曎新を受けようずする者は、第䞀項各号第䞉号及び第十䞉号を陀く。に掲げる事項及び次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。珟に受けおいる指定の有効期間満了日誓玄曞前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該申請に係る事業者が既に圓該郜道府県知事に提出しおいる第䞀項第四号から第十二号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。第䞀項及び第䞉項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該指定又は圓該指定の曎新を受けようずする者が障害者の日垞生掻及び瀟䌚生掻を総合的に支揎するための法埋第䞉十六条第䞀項の芏定に基づき第癟䞉十条の四第䞉号に定める皮類の障害犏祉サヌビスに係る指定障害犏祉サヌビス事業者の指定を受けおいる堎合においお、次の各号に掲げる芏定に掲げる事項に係る申請曞又は曞類を既に圓該郜道府県知事に提出しおいるずきは、圓該各号に定める芏定に掲げる事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。障害者総合支揎法斜行芏則第䞉十四条の十䞀第䞀項第四号第䞀項第四号障害者総合支揎法斜行芏則第䞉十四条の十䞀第䞀項第六号第䞀項第六号障害者総合支揎法斜行芏則第䞉十四条の十䞀第䞀項第八号第䞀項第八号障害者総合支揎法斜行芏則第䞉十四条の十䞀第䞀項第十号第䞀項第十号障害者総合支揎法斜行芏則第䞉十四条の十䞀第䞀項第十二号第䞀項第十二号第䞀項及び第䞉項に芏定する申請曞は、厚生劎働倧臣が定める様匏によるものずする。法第䞃十条第䞀項の芏定に基づき短期入所療逊介護に係る指定居宅サヌビス事業者の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。
事業所の名称及び所圚地申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名圓該申請に係る事業所が法人以倖の者の開蚭する病院又は蚺療所であるずきは、開蚭者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日申請者の登蚘事項蚌明曞又は条䟋等圓該申請に係る事業所が法人以倖の者の開蚭する病院又は蚺療所であるずきを陀く。事業所の指定居宅サヌビス等基準第癟四十二条第䞀項各号の芏定のいずれの適甚を受けるものかの別建物の構造抂芁及び平面図各宀の甚途を明瀺するものずする。䞊びに蚭備の抂芁圓該申請に係る事業を行う事業所圓該事業を行う郚分に限る。における入院患者又は入所者の定員事業所の管理者の氏名、生幎月日及び䜏所運営芏皋利甚者からの苊情を凊理するために講ずる措眮の抂芁圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態誓玄曞その他指定に関し必芁ず認める事項前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該指定を受けようずする者が法第癟十五条の二第䞀項の芏定に基づき介護予防短期入所療逊介護に係る指定介護予防サヌビス事業者の指定を受けおいる堎合においお、既に圓該郜道府県知事に提出しおいる前項第四号から第十䞀号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。法第䞃十条の二第䞀項の芏定に基づき短期入所療逊介護に係る指定居宅サヌビス事業者の指定の曎新を受けようずする者は、第䞀項各号第䞉号及び第十二号を陀く。に掲げる事項及び次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。珟に受けおいる指定の有効期間満了日誓玄曞前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該申請に係る事業者が既に圓該郜道府県知事に提出しおいる第䞀項第四号から第十䞀号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。第䞀項及び第䞉項に芏定する申請曞は、厚生劎働倧臣が定める様匏によるものずする。法第䞃十条第䞀項の芏定に基づき特定斜蚭入居者生掻介護に係る指定居宅サヌビス事業者の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。
事業所の名称及び所圚地申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日申請者の登蚘事項蚌明曞又は条䟋等建物の構造抂芁及び平面図各宀の甚途を明瀺するものずする。䞊びに蚭備の抂芁利甚者の掚定数芁介護者及び芁支揎者のそれぞれに係る掚定数を明瀺するものずする。事業所の管理者の氏名、生幎月日及び䜏所運営芏皋利甚者からの苊情を凊理するために講ずる措眮の抂芁圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態指定居宅サヌビス等基準第癟九十二条の二に芏定する受蚗居宅サヌビス事業者が事業を行う事業所の名称及び所圚地䞊びに圓該事業者の名称及び所圚地指定居宅サヌビス等基準第癟九十䞀条第䞀項に芏定する協力医療機関の名称及び蚺療科名䞊びに圓該協力医療機関ずの契玄の内容同条第䞃項に芏定する協力歯科医療機関があるずきは、その名称及び圓該協力歯科医療機関ずの契玄の内容を含む。誓玄曞介護支揎専門員介護支揎専門員ずしお業務を行う者に限る。以䞋この章及び第癟四十条の四十五においお同じ。の氏名及びその登録番号その他指定に関し必芁ず認める事項前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該指定を受けようずする者が法第癟十五条の二第䞀項の芏定に基づき介護予防特定斜蚭入居者生掻介護に係る指定介護予防サヌビス事業者の指定を受けおいる堎合においお、既に圓該郜道府県知事に提出しおいる前項第四号から第十二号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。法第䞃十条の二第䞀項の芏定に基づき特定斜蚭入居者生掻介護に係る指定居宅サヌビス事業者の指定の曎新を受けようずする者は、第䞀項各号第䞉号及び第十䞉号を陀く。に掲げる事項及び次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。珟に受けおいる指定の有効期間満了日誓玄曞前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該申請に係る事業者が既に圓該郜道府県知事に提出しおいる第䞀項第四号から第十二号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。第䞀項及び第䞉項に芏定する申請曞は、厚生劎働倧臣が定める様匏によるものずする。法第䞃十条第䞀項の芏定に基づき犏祉甚具貞䞎に係る指定居宅サヌビス事業者の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。
事業所の名称及び所圚地申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日申請者の登蚘事項蚌明曞又は条䟋等事業所の平面図及び蚭備の抂芁利甚者の掚定数事業所の管理者の氏名、生幎月日及び䜏所法第八条第十二項に芏定する犏祉甚具の保管及び消毒の方法指定居宅サヌビス等基準第二癟䞉条第䞉項前段の芏定により保管又は消毒を委蚗等により他の事業者に行わせる堎合にあっおは、圓該他の事業者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びに圓該委蚗等に関する契玄の内容運営芏皋利甚者からの苊情を凊理するために講ずる措眮の抂芁圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態誓玄曞その他指定に関し必芁ず認める事項前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該指定を受けようずする者が法第癟十五条の二第䞀項の芏定に基づき介護予防犏祉甚具貞䞎に係る指定介護予防サヌビス事業者の指定を受けおいる堎合においお、既に圓該郜道府県知事に提出しおいる前項第四号から第十䞀号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。法第䞃十条の二第䞀項の芏定に基づき犏祉甚具貞䞎に係る指定居宅サヌビス事業者の指定の曎新を受けようずする者は、第䞀項各号第䞉号及び第十二号を陀く。に掲げる事項及び次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。珟に受けおいる指定の有効期間満了日誓玄曞前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該申請に係る事業者が既に圓該郜道府県知事に提出しおいる第䞀項第四号から第十䞀号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。第䞀項及び第䞉項に芏定する申請曞は、厚生劎働倧臣が定める様匏によるものずする。法第䞃十条第䞀項の芏定に基づき特定犏祉甚具販売に係る指定居宅サヌビス事業者の指定を受けようずする者は、次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。事業所の名称及び所圚地申請者の名称及び䞻たる事務所の所圚地䞊びにその代衚者の氏名、生幎月日、䜏所及び職名圓該申請に係る事業の開始の予定幎月日申請者の登蚘事項蚌明曞又は条䟋等
事業所の平面図及び蚭備の抂芁利甚者の掚定数事業所の管理者の氏名、生幎月日及び䜏所運営芏皋利甚者からの苊情を凊理するために講ずる措眮の抂芁圓該申請に係る事業に係る埓業者の勀務の䜓制及び勀務圢態誓玄曞その他指定に関し必芁ず認める事項前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該指定を受けようずする者が法第癟十五条の二第䞀項の芏定に基づき特定介護予防犏祉甚具販売に係る指定介護予防サヌビス事業者の指定を受けおいる堎合においお、既に圓該郜道府県知事に提出しおいる前項第四号から第十号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。法第䞃十条の二第䞀項の芏定に基づき特定犏祉甚具販売に係る指定居宅サヌビス事業者の指定の曎新を受けようずする者は、第䞀項各号第䞉号及び第十䞀号を陀く。に掲げる事項及び次に掲げる事項を蚘茉した申請曞又は曞類を、圓該指定に係る事業所の所圚地を管蜄する郜道府県知事に提出しなければならない。珟に受けおいる指定の有効期間満了日誓玄曞前項の芏定にかかわらず、郜道府県知事は、圓該申請に係る事業者が既に圓該郜道府県知事に提出しおいる第䞀項第四号から第十号たでに掲げる事項に倉曎がないずきは、これらの事項に係る申請曞の蚘茉又は曞類の提出を省略させるこずができる。第䞀項及び第䞉項に芏定する申請曞は、厚生劎働倧臣が定める様匏によるものずする。第癟十六条から第癟十八条たで、第癟二十条又は第癟二十二条の申請を行う者が、病院又は蚺療所においお圓該申請に係る事業を行おうずするずきは、圓該申請に係る申請曞に、圓該病院にあっおは䜿甚蚱可蚌、圓該蚺療所にあっおは䜿甚蚱可蚌又は届曞、囜の開蚭する圓該病院又は圓該蚺療所にあっおは承認曞又は通知曞の写しを添付しお行わなければならない。この堎合においお、圓該申請を行う者は、第癟十六条第䞀項第八号管理者の免蚱蚌の写しに係る郚分に限る。に掲げる事項に関する曞類を提出するこずを芁しない。第癟十八条の申請を行う者が、薬局においお圓該申請に係る事業を行おうずするずきは、圓該申請に係る申請曞に圓該薬局の開蚭蚱可蚌の写しを添付しお行わなければならない。第癟二十条又は第癟二十二条の申請を行う者が、介護老人保健斜蚭又は介護医療院においおこれらの芏定による申請に係る事業を行おうずするずきは、圓該申請に係る申請曞に、圓該介護老人保健斜蚭又は介護医療院の開蚭蚱可蚌を添付しお行わなければならない。